フラウリース家出身 レイヤ 458512 †
ID: | 458512 |
名前: | レイヤ |
出身家: | フラウリース |
年齢: | 17+1 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/冒険中? |
外見と三行 †
大体夜にいます。場面設定自由 †
レイヤ>名簿/458512 &color(purple){};
おとおし †
この街で過ごした時期 | ずっといるけど放浪癖アリ。ここ1年くらいいなかった(196年8月に帰還) |
その頃どんな子だったか | 動物でいうと猫。自由奔放で束縛されない。男の子みたいに外で遊んでた。今もそう。時系列まとめ?New! |
家族構成 | 母がBARを経営、父は他界済み |
その他知っておいて欲しい事一つか二つ | ちょっと変わったサイコキネシス持ち。趣味は空中散歩。猫飼いだしたNew! |
設定群 †
パーソナリティ †
- 容姿
- 身長170くらい。スレンダー体型。おっぱいは二次元Dカップくらいをイメージして描いた。
- 赤いスカーフがトレードマーク。
- 動きやすいパンツルックがメイン。
- 性格
- 自由奔放。だいたいいっつも笑顔。
- 道端で話してると、急に空から降ってくる女。それがレイヤだ
- どこにでも現われて、誰とでも騒ぐ。ワルいヤツも内気なヤツも関係ない。楽しければすべてよし
- 女の子っぽいというよりは男の子っぽい。外をかけずり回って遊び、時にはケンカもする。
- 一方でたびたび乙女を主張する。「ほらアタシ乙女だから!」
- でも下ネタはわりというほう。
- なんだかんだ経験がないのでガチなのは苦手。乙女の恥じらい○
- 動かしてみたらけっこうSだこの子
- 嗜好品
- よく飴玉を舐めてる。丸いのが好き
- 煙草、たまーに吸う。禁煙しきれてない感じ
- 旅
- 「アタシは冒険者になる!でもその前にちょっと旅行してくる」と1年ほど前に言い残して各地を放浪していた
- 昔から、小銭が貯まるとふらっと2ヶ月くらいいなくなるような子だった。
- 時たま妙ちくりんなお土産がもらえたりする。
- バイク
- 旧式の中型車。古いが頑丈、今もよく動く。
- 旅のお供。
- オフロードにも対応するチューニング。たまに自分で整備する。
- 空中散歩
- 念動力で球体を浮かせて、その上を歩く。
- 普通の念動力でいわゆる舞空術的飛行もできるけどやらない
- 運動不足になるからとか
家族ほか †
- 家族
- 母 タロゥ
- この街で冒険者をやっていた。120回ほど冒険した後引退し、BAR「チェイン・ドッグ」を開く。
- 念動力を所持。直接触れた物のみにしか作用しないがパワーバツグン。レイヤの念動力は母親譲り。
- 喫煙者。「ラッキーストライク」を愛飲。
- 若い頃はヤンチャだった。
- 出産が遅かったので、娘には甘い。
- 父 ファルク
- 性格をそのまま表わしたように優しげな風貌の、線の細い堅気の商人だった。婿養子。
- 若い頃は行商人をしており、財を成してからこの街に店を持った。食料品の卸売。
- レイヤが8歳の頃、突然の病でこの世を去る。
- その際、レイヤに「父さんは星になって見守ってる」と言い残す
- レイヤが球体操作に目覚めたのはこの頃
- 黒猫 ピート
- 197年5月に路地裏で拾った真っ黒い仔猫。
名付け親募集中 自分で付けることにした。が、一向に決まらない。ネコ的には「吾輩は猫である」状態。
- 198年2月、小説『夏への扉』より『ピート』と命名。
- BAR「チェイン・ドッグ」
- 「鎖に繋がれた猛犬」が描かれた看板が目印。
- 店にはガラの悪い客が集まるが、店内で争いごとはご法度。
- 女将は怒らせると怖いので有名。引退して長いとはいえ、老練級の冒険者に敵う客もそういない。
- 1階が店で2階が住居。
- 昼はランチも出る。
戦闘系 †
- 得物
- ナイフ
- 瞬発力と器用さ、バランス感覚に長けるスピード型で、重い武器は使わない。
- パーツを組み立ててショートスピアになったりする
- 鉄球
- 後述の念動力(球体操作)で操るためのもの
- 「回転に敬意を払え」なアレではない。
- スーパーボール大のものを8つ。袖とかポケットの中とか。
- 軽いので速度は出るが威力が出ない。足場、あるいは牽制用。
- 他に拳大のものを2つ、腰のホルスターに納めている。
- 大きいほうは最近装備するようになった。モンスター相手だと火力が足りなかったとか。
- 球体操作単体で飛ばすにはやや重すぎるため、接触念動も併用して自分で投げる。
- マント
- 念動力
- いわゆるサイコキネシス。大別して二種類。
- 根はひとつの能力で、ある時を境に分化した。生まれつき持っていたのは、接触念動のほう
- 接触念動
- ごく近距離のものに作用する念動力。ほぼ直接触れたものにしか効果がない(ごく軽いものなら手元に引き寄せる程度は可能)
- パワーもあまり強くない。自重程度を持ち上げるので精一杯。
- 自分に対して使用することで、かなり無茶な動きが可能。(例:座ったまま跳躍)
- 他、天井に張り付く、寸勁もどきなど応用範囲が広い。
- 球体操作
- 真球に近いほど操りやすい。
- 射程は20m程度。パワーも強く、複数個同時に操れる。限界射程に近づくほどパワーは落ちる。
- 操作する球体が重い、あるいは大きいほどスピード、精密さは落ちる。
- よって、ノックアウトを狙うには接近戦を行わなければならない。
- 足場にすることが出来、レイヤは空中をトリッキーに飛び回って戦う。彼女はこれを「三次元立体闘法」と呼ぶ。
- 三次元と立体で意味がかぶってないか、とか聞いてはいけない。語感のかっこよさが優先だ。
- 球技は何をやらせてもチート級に強かった。能力を使ってるので実際インチキだ。
- 例えば野球では、数々の魔球を駆使して超高校級ピッチャーとして怖れられた。
- 球体操作に目覚めたのは8歳の頃
漏れがあったら教えてね。とりあえず来た人だけ †
内緒話はこっち †