名簿/500770
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名簿
アーロンデルク家出身 フォルミアック 500770
†
ID:
500770
名前:
フォルミアック
出身家:
アーロンデルク
年齢:
30
性別:
男
女
男?
女?
元男
元女
無性
両性
実は男
実は女
男装の女
女装の男
秘密
前職:
上級兵士
下級兵士
樵
人足
衛兵
ならずもの
ごろつき
鍛冶屋
農夫
鉱夫
漁師
貴族の側近
貴族の召使
猟師
船乗り
旅籠の主人
旅籠の下働き
馬丁
牧童
職人
徒弟
学者
文士
学生
占い師
芸術家
医者
薬草売り
商人
丁稚
墓守
理由:
一攫千金を狙って
立身出世を目論んで
国の現状を憂えて
平凡な生活に飽きて
己を鍛えるため
何となく
やむをえない事情により
裏社会に魅入られて
故郷に錦を飾りたくて
世界を救うため
弱きものを救うため
悪い奴を倒すため
親に言われて
運命に導かれて
出身地を追われて
食うに困って
状態:
冒険中
重傷
行方不明
野垂れ死に
引退
師範
その他:
ステータス
/
戦歴
/
名簿
企画:
↑
設定
†
アーロンデルク家直径の血を引く男
18歳の頃に何者かに毒殺されかけ、身の危険を感じて以降は一切の相続・家督を放棄している
体毛が脱色してしまったのはこの時の影響と言われているが定かではない
外見はこの時から変化しておらず、気味悪がる者も多い
現在はアーロンデルク邸の一室で学者の真似事をして生活している
中性的で美しい外見とは裏腹に、奇行が多い
心ない者には「毒で頭のネジが全部すっ飛んじまった」等と言われている
館内で下着の紛失等が起きた場合は十中八九彼の仕業である
気になった物は何でも持ち帰るクセがあり、自室はガラクタで溢れかえっている
「自分の部屋だからどこに何が埋まってるかは分かっているよ。ただ、掘り返せないだけでね」
↑
館のどこか
†
編集
/
差分
お名前:
(アーロンデルク邸、その正門前。フォルミアックが館へと戻ってきたちょうどそのとき、フードを深く被った少年がててっ、と前に歩いてきた)
あ、あの、すんまへん。……アーロンデルクのお家の方、ですやろか。あの……。
(フードの奥から灰色の髪が垣間見える。ポケットから黒いハンカチの端を取り出そうとして、逡巡した)
そのう、ティアーヌさんに……ああ、いや、なんでもあらしまへん……ごめんなさい、失礼しますっ!
(何かを言いかけた少年は、しかし歯切れ悪くそれをごまかすとフードを更に深く被り、姿を消してしまった) --
"灰色兎"
?
2013-07-10 (水) 03:11:34
次の冒険は俺と同行です、フォルミ兄さん。(頭を下げて挨拶をする、普段の挨拶とかわりがない)
…自分にできる事はやり遂げますので、不手際はお許しください。 --
ティレット
2013-07-04 (木) 21:41:05
楽しみだね。 --
フォルミアック
2013-06-24 (月) 21:26:16
挨拶回りで1日に何十人とも話せる人は凄いね。僕は3〜4人で限界だよ。 --
フォルミアック
2013-06-24 (月) 23:39:09
「ソーダネ」 「何十人ハ ヤリスギ ジャナイ?」 --
レイヴンス
2013-06-25 (火) 20:41:15
いらっしゃいカラス君たち。一声かけるだけならいけるかな…いや、今の僕にはそれでも厳しいな。
フフフ…昔はもっと気楽に人と話せたんだけどね。 --
フォルミアック
2013-06-25 (火) 20:56:23
「何事モ 最初ガ 難シイ(こくこく)」 「一回 話シカケチャエバ 後ハ 楽ヨ」
「大人ニ ナルホド 気軽ニ 話シカケラレナク ナルラシーネ」 「シャイニ ナルンダネ」 「オッサンハ シャイ?」 --
レイヴンス
2013-06-25 (火) 21:38:41
フフ、ありがとう。少しずつだけど頑張ってみる事にするよ。
おっさんは酷いなぁ…ハハ、そうだね、僕もかなりシャイな方さ。
初対面の相手なんか…特に女性は顔を見るのが怖くて胸ばかり見てしまったりね。 --
フォルミアック
2013-06-25 (火) 21:49:19
「オッサン ジャナイ?」 「セメテ ココロハ ワカク?」 「ガンバレ オッサン」
「オッサンダ」 「オッサンダ」 「オヤジダ」 「ドーテー コジラセテル ノカモ シレナイ」 --
レイヴンス
2013-06-25 (火) 22:24:33
フフフフフ…そういえばカラスを捌くと黄色いフンが出てくるらしいね…(キュピーン --
フォルミアック
2013-06-25 (火) 22:27:21
「ミタイノ? 黄色イ ウンコ」 「ミタイノ?」 「クサイヨ」 「キタナイヨ」 「ミタイノ?」 --
レイヴンス
2013-06-25 (火) 22:29:51
遠慮しておくよ。そちらの趣味に手を出すにしてもいきなり人外はハードルが高すぎる。
お喋りなカラス君たちは人間に変身できたりとか、そういった気の利いた力は持ってないのかい? --
フォルミアック
2013-06-25 (火) 22:36:21
「アンシン シタヨ」
「モッテルヨ」 「キミノ 髪ノ毛デモ モラエタラ ネ」 「誰カニ 化ケル クライナラ ナントカ」 「ナンデ ソンナコト 聞クノン?」 --
レイヴンス
2013-06-25 (火) 22:47:51
凄いね、本当に持っているのか…いや、特に意味は無いよ。ちょっとした知的好奇心からさ。
うん、でもいつかお願いする時が来るかもしれない。その時はよろしく頼むよ。 --
フォルミアック
2013-06-25 (火) 23:00:14
「「「・・・?(互いに顔を見合わせて不思議そうにするカラス達)」」」 「マー イイケド」 「危険ジャ ナカッタラ ナー」
(こくこくと頷くと)「ソロソロ イクネ」 「マタネ」 「メザセ トモダチ 100人」(ばさばさ羽ばたいて去っていった) --
レイヴンス
2013-06-25 (火) 23:14:57
いくら僕でも動物にそんな変な事はしないよ…ただちょっと見せてもらうだけさ。
行くのかい? またねカラス君。100人は無理だろうけど1/10くらいは頑張ってみるよ…(窓から飛び立つカラスを眩しそうに見送った) --
フォルミアック
2013-06-25 (火) 23:33:22
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コメントページを参照
↑
戦闘
†
外見に似合わず不死身のタフネスさを肉体に備えており、魔法を補助とした肉弾戦を好む。
とはいえ脳や心臓といった臓器を損壊すれば普通に死ぬ。
拳法の心得はあるが、書籍から学んだだけで素人よりマシな程度。
氷とか飛ばせます。
↑
秘密の設定
†
閉じられた空間内の事象を自在に操作する事ができる。
事前に対象となる空間を掌握する必要があり、
掌握にかかる時間は空間の広さ、密閉度に大きく左右される。
また、掌握のためには自らの体の一部が空間に触れていなくてはならない。
自らの体内を常に掌握しており、内部的なダメージはほぼ無効化できる他、
痛覚の遮断や筋力の増加もお手の物。
外部的なダメージは手で押さえる等、密閉空間を作ることで治癒できる。
↑
耳打ちする
†
Last-modified: 2013-06-23 Sun 22:32:06 JST (3973d)