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異能疾患対策室 †
- 異能疾患対策室 - |
【異能疾患対策室とは?】
全ての命が、望まれて生まれて来るとは限らないように 全ての個性が、願い育まれるとは限らないように
全ての異能が、美点になるとは限らない
力でありながら力と認められなかった異能 長所でありながら短所と烙印を押された異能 それらを押し込めるための鳥篭 『公安委員会直轄第七特別教室 異能疾患対策室』
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どんなところ? †
ヤバイ異能者を半ば隔離している教室
他人に感染する異能、自分で制御できない異能、災害指定の異能などを持った生徒が在籍する
例外もあるし、上記にあてはまる異能者だからといって必ず特別教室行きになるわけでもない
第七特別教室は公安委員会直轄の管理教室なので、簡単にいえば公安委員会に目をつけられた生徒が在籍している
なにするの? †
公安委員会から時々下される命令をこなす
あとは特になにもない
ぶっちゃけ? †
ほぼ一人遊び用
所属生徒一覧 †
役職 | 学年 | 名前 | 異能 | 一言 |
室長 | 4年 | ―― | 『夢中夢』 | (無記入) |
副室長 | 卒業 | ―― | 『神は賽を振らない』 | 「例え神が君を裁こうと、悪魔が君を見放そうと、私は君の力を望む」 |
書記 | 卒業 | ―― | 『不干渉』 | 「どこだって住めば都さぁ」 |
会計 | 卒業 | ―― | 『完動品』 | 「……」 |
雑務 | 卒業 | ―― | 『暗い日曜日』 | 「とりあえず掃除の邪魔なんでどいてください野郎共」 |
庶務 | 研究課程2年 | トランセ | 『解体』 | 「雑務ちゃんマジ働き者でおねーさん楽だわ」 |
全員進級しました
名前について †
異能疾患対策室の面子はそれぞれ適当な役職があたえられ、そちらでの呼称か、もしくは異能名での呼称が推奨される
それでも公安委員会あたりは当然把握しているので調べれば分かる
具体的にいえばコメアウにある
異能について †
異能疾患対策室の面子、特に副室長あたりは
「自分から自分の異能をべらべら喋るのは自分の弱点を喋っているようなもの」
という持論を持っているので公的文書にはあまり異能内容について書かない
それでも公安委員会あたりは当然把握しているので調べれば分かる
具体的にいえばコメアウにある
第七特別教室 †
相談スペース †
監視報告書 †