ヴァリンヴィル=リニ=ストラレジス『無辜の魔王』 Edit

exp034258.png名前リンヴィル
所属Nightmare
学年3年
生徒情報
種族魔王
性別
年齢16
出身地
将来の夢
行動方針
RP傾向施設出没系 〜大体24:00
好みなし
苦手なし
企画企画/Holy Nightmare High School

三行 Edit

  • 魔王
  • の魂を
  • 継ぐ娘

外見 Edit

  • 身長165cm
    • 長い黒髪
    • 奇麗という印象の前に病的という心象が浮かぶ
    • 華奢に見える体は実際にあばらが浮くほどには細い
  • 大きな角がある
    • 微妙に左右非対称だが、頭から直接生えている。
  • 他人の心に潜り込むような深い赤の瞳を持つ

経歴 Edit

  • 自称、異世界の魔王の転生体
    • 討伐をされ、魂の流刑に近い形でこの世界に迷い込んだという。
    • 当時の記憶は持ち合わせていないが自身が魔王であることには自覚的である。
    • 故に魂は魔王そのものだが器はただの16の小娘のそれである。
  • 人の名前を覚えない。覚えたところで悲しくなるだけだから。
    • 人の印象は覚える。覚えていても悲しくはならないから。
  • 基本的に嘘つきであり
    • 利己的であり
      • 厭世家であり
      • 皮肉屋であり
      • 嘘つきである。

片鱗 Edit

  • 魔王である。
    • 彼の者はかつて「無貌の魔王『ヴァリンヴィル』」という名前で君臨していた。
      • 故にリニ=ストラレジスが今回の転生体の母体から受け継いだ名前である。

ロールによる進行 Edit

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お名前:
  • ストラレジス。描きあげた絵があるなら見せてくれないか。この夏に書いた絵とかは、無いか?(新学期、画家志望と聞いた女生徒に声をかける黒衣の教師)
    これは生徒指導ではなく私個人の関心からなので、あまり見せたくない類の絵なら無理にとは言わんぞ -- ルーベル 2019-03-02 (土) 20:19:55
    • 無いよ。残念ながら画材がない。絵の描き方もボクには分からないからね。
      それどころか、ボクは一度も絵を描いたことがないんだ。可愛いだろう、先生。それでもボクは絵描きになりたいのさ。
      -- リンヴィル 2019-03-03 (日) 23:38:09
      • この学園に芸術学部は無いが、かわりにひとかどの魔法学校だ(何処からかレポート用紙を一枚取り出すと目の高さにかかげてひと睨み。薄く煙をあげてその表面に黒く焦げが広がり、かろうじて眼鏡の男とわかる落書きのような模様が浮かび上がる)。手段は筆と絵の具だけに限るまいし(すらりと虚空から燃え盛る焔を纏う長剣を抜いて、投げ捨てたレポート用紙を真っ二つ)魔法でこうしたことができるのだから、筆を生み出して絵を残すこともできるだろう。
        ストラレジスを絵から遠ざけているものは、いったい何だ?(レポート用紙が地につくことなく燃え尽きるのと同時に、長剣もまたロウソクの火が消えるようにかき消えた) -- ルーベル 2019-03-04 (月) 19:31:31
      • ボクは絵なんか描きたくないのさ。絵を描きたいのはボク自身じゃないんだ。
        道具がないのはただの理由、描き方が分からないのもただの理由。
        先生、ボクは絵を描きたいけど、それが叶わぬ夢であるから、絵を描くことに価値があると思うんだ。
        ボク自身を絵から遠ざけているものがあるとするなら、魔王に絵を描く資格などない、というその一点にあると思う。
        -- リンヴィル 2019-03-04 (月) 23:48:35
      • 「自分が絵を描くと絵を描くことの価値が下がるので、本当は描きたいが描かない」と?そしてその理由が…どうにも、分からんな(篝火のような赤い目を閉じて思案する素振り)ストラレジス。
        絵を描くのに資格が要るのか?誰が認定するものでもあるまい。まして魔王にその資格がないと何故断念する。
        …アレか。特殊な嗜好の過激な絵を描きすぎて画家仲間からも行政からも叱られて筆を折った…みたいな。 -- ルーベル 2019-03-05 (火) 00:15:50
      • キミは熱心な教師だね。普通はボクみたいな生徒は匙を投げられてしかるべきだというのに。(薄く笑い)
        ……少し、自分語りになるが、聞いてもらえるというのなら聞いてもらおう。
        ボクのこの器。この少女の姿は一人の少女の物だったのさ。
        幸せな家庭に生まれ、幸せな両親の下で育ち、何不自由なく暮らしていた少女であった。
        伝わりにくいとは思うけれど、それは"ボクそのものであってもボクの本質ではなかった"。
        可哀そうな魔王の器となった少女こそ居なかったのだけれど、確かにそこには普通の人間の少女が存在して、今はもう彼女はどこにも居ないのさ。
        自覚をしてしまえばボクは"魔王"だ。だったら、その"魔王"が筆を取ることはできない。いかに、絵を描くことが好きだったとしてもね。
        -- リンヴィル 2019-03-05 (火) 01:05:27
      • ストラレジスのような生徒は目をつけられて然るべきだろう。私もまんまと公務員志望に騙されていたが…(続く苦言はリンヴィルの話を聞くため飲み込む)。
         まるで私が魔王より冷徹な女みたいじゃん (自分が封印されてる間「核」を隠すために作り出した何も知らない使い魔の小娘を、役目が終わればその人格や交友関係もろもろを無視して壊れるままに使い捨てようとした過去がある。とは流石に言えず)…どうにも居心地が悪いな(苦笑で誤魔化して)。
        つまり理由は、入れ替わりに消えたもう一人の自分への哀悼か?ならば尚の事、筆をとるべきだと思うぞ。
        その少女も、私の生徒のストラレジスも、絵を書く事が好きなことに変わりはないのだろう?…それに、言葉に尽くし難い想いも絵の具に載せる事はできるかもしれん。 -- ルーベル 2019-03-05 (火) 22:02:44
      • こんなに目立たない色をしているのに。夜道でなど闇に溶け込み誰何すらされないよ。
        残念ながらボクにとっての追悼は「成就」ではなく「切望」そのものにあるのさ。
        言葉に尽くし難い想いがあるとするなら、それを絵の具に載せることが出来ない懊悩こそが、ボクがボク自身に出来る死を悼むということなんだよ。
        だからボクは将来の夢があるとするなら、何度だって「絵を描きたい」と答えるだろうね。けして叶わない夢として。
        -- リンヴィル 2019-03-06 (水) 00:01:57
      • (推し量るようにリンヴィルを見ながら)…もしやこの学園生活自体、自罰じみた追悼の一環なのか?
        教師としてはもうすこし前向きな話をしたいところだが(どこか寂しげに)学校は追悼の場ではないぞと門戸を閉ざすのもまた間違いだろうな。
        分かった。仕事なので進路指導は続けるが、今後は今聞いた話を踏まえて行うとしよう(目を閉じ、ひとつ深く頷いて)。存分に懊悩していくといい。ストラレジス。三年で足りないようならば、何年でも。 -- ルーベル 2019-03-06 (水) 06:37:13
  • 勇者を目指す少年と愉しく語らっていると聞く、やはり魔王を名乗るからには芽吹く希望に興味がお有りかな?
    (男が語り掛ける、魔界に属する者、でありながら勇者を名乗りその為の装備に選ばれた者、そして家庭科の教師でもある) -- ターゲス 2019-02-25 (月) 22:58:19
    • 愉しく……? ふふ、よしてくれ、悪い冗談じゃないか。ボクは愉しいなんて思ったことは一度もないんだよ。
      おや……キミは珍しいね。"魔王から問おう"。キミはキミ自身を何であると定義する?
      -- リンヴィル 2019-02-26 (火) 00:32:53
      • 人間の感性から紡げばそうであるかも知れん、しかし世界の機構ではなく反存在としてなら如何か
        (皮肉と嘘を交える魔王に対し一切の皮肉も嘘も無く男はその言葉を投げかける…が、「魔王」からの問いが来れば成る程、と呟き)
        「魔界」の「勇者」だ、何時の日か魔界が地上を飲み込む折我が剣を以てそれを阻む者を打ち倒す事を使命としている -- ターゲス 2019-02-26 (火) 00:41:29
      • それにしても愉しいはないさ。反存在は存在に反しているだけで存在を反されたいわけではないからね。【勇者】と名乗る者は大なり小なり全ては目障りさ。
        おやおや、それはまた屈折した生き方で、存在で、定義だ。では「魔界」の「魔王」とやらがもし居るとすれば、魔界自体を亡ぼす反反存在となるわけかい? こいつは愉快だ。
        -- リンヴィル 2019-02-26 (火) 01:12:24
      • 無論だ、もし私が属する魔界に於いてそう定義する魔王が顕れたのならば我が剣は躊躇いなく振るわれる
        事実そうした者とは幾度か相見えてきた、その上で多くを斬り捨て生きる事を望む者あらば見逃してきた
        その様な私の在り方は屈折している事は重々承知している、真に弱肉強食を認めるのならば無情と無法にこそ正義があるのだろう
        だがそれでも私は剣を取るのだ、守るべき弱者が在り育まねばならぬ未来を叫ぶ王が在るならば「魔王」を全て打ち倒すのみ
        (どうやらこの男の言う魔界とは地上の反存在ではあるものの廃滅的な思想を前提とした発展を好まない様だ、もっと別の何かを求めている) -- ターゲス 2019-02-26 (火) 01:51:30
      • 重ねて愉快だ。ではこの世界に於いての君という存在はまさしく"魔王"じゃないか。
        この世界の蹂躙に加担し肩入れし滅びを与える存在は、転じてキミの世界に於いては"勇者"と呼ばれる。
        これほど愉快なことはない。じゃあボクの存在も、キミの魔界に於いては或いは"勇者"と、そう呼ばれることも可能だっていうことか。
        驚いた、一番成りたくはない者に、定義と視点を変えるだけで成り下がることが出来るなんて本当に愉快だよ。(ハハハと腰を追って笑う)
        ――では、最初の視点に戻ろう。キミが質問をしてきたこの世界の"勇者"についての質問の話だ。
        あれをボクは生娘のように自分に興味を持ってもらったと小躍りしていたのだが、どうもそうではないようだ。……キミこそ、興味がお有りかな? この世界の"勇者(まおう)"に。
        -- リンヴィル 2019-03-03 (日) 23:36:08
      • そうだ、我が魔界に於いて君が剣を取り善き未来を信じて戦い続けるのならば勇者と呼ばれる事となるだろう
        君の言う通り勇者という定義には絶対性が存在しない、極端な例では勇者とされた者がある日突然怪物と呼ばれる事もある
        それはあまりに感情的に過ぎる極例だがそうして視点を移していけば私という「魔界の勇者」も成り立つのだ
        (笑うリンヴィルに対しこちらは至極真面目に語っている、その生真面目さは確かに勇者らしさを感じるかも知れない…ある視点からは)
        無いと言えば嘘になる…が、彼その者との縁は相争うそれではなく交差するモノでしかないだろうな
        我等が大魔王の命により数千年の間はこの世界に関し変動を齎す事は許されん(人の命はあまりに短いと暗に告げる)
        その点に関してはむしろリンヴィル君の方が再び相見える可能性は高い…同じ方向を見る可能性も含めて -- ターゲス 2019-03-04 (月) 06:37:14
      • (楽しそうに)ボクとかい? それは随分と過大に、そして誇大に小娘の器が評価されたものだ……。
        それに、まるでボクが何を目指し何を齎そうとしているか知っているかのような口ぶりじゃないか。
        魔界の勇者ともなれば、女心の一つを汲むことくらい容易ということかな。
        まあ、ボクとしてはキミや、キミが大切に思う者がその手にしたいと思うものを床に叩きつけて壊せるかもしれないという、
        『世界に終わりを齎す』理由が一つ増えて万々歳、と言いたいところだが生憎と相見えることはないだろうね。
        何せボクは、"この世界の魔王じゃないんだ"。ボクが滅ぼすべき世界はまた別にあり、今はそのための力を養っているというわけさ。
        どうだい、軸が違うから交わることもない。悲しいね。恋にも堕ちれやしない。
        -- リンヴィル 2019-03-04 (月) 23:40:31
      • いや?君の事をまるで知らぬからこそ言える事だ、勿論理解するつもりはあるがな
        もしかすれば君がソレを手にした時落とせないと思えるような価値観の共有が起こりうるやも知れぬ
        女心の把握に関しては流させて頂くが、そちらに関しては酷く疎い
        (そして軸が違うという答えには男は首を横に振る)唯一つで満足する理由もあるまい
        無論上か、横かは我等が王がお決めになる事だが…フッ流石にそれ程まで先の話は鬼が笑うにも限度があるか
        ともあれこうして交えた縁…何かに続く事を期待しよう、それではな(男は踵を返し汁物作りの授業へと向かった) -- ターゲス 2019-03-05 (火) 03:57:44
  • 魔王、とは良く耳にしますが果たして魔王がなぜに学校にという疑問がつきませぬっリンヴィルどのっ
    そういう意味では囚われのオリヴィアどのやぴよ林どののように多様性に富んでおりますがっ -- こときよ 2019-02-24 (日) 20:50:46
    • ふふ、それはキミ、北の方にペンギンという鳥がいるのを知っているかな……?
      その鳥は鳥でありながら空を飛べないらしい。その鳥に向けて「キミは空を飛べないのに何故鳥なんだい?」と問うようなものだと思うよ。
      -- リンヴィル 2019-02-26 (火) 00:29:59
      • ぺんぎん、でありますか?(どうやらあまりピンと来ないようだが飛ばない鳥、と聞いて鶏のようなものを想像して)
        つまりー魔王であっても肩書きでしかないということでありましょうか、余もそういえば妖狐でありますが、退魔師でもございますし
        ふむふむ、なるほど(合点が言った様子でこくこくと頷く) -- こときよ 2019-02-27 (水) 20:55:38
      • そうか。"余"は妖狐であり退魔師か……小さい成りではあるが立派な自己定義じゃあないか。
        ふふ、そうだね……。在り様という物と生き様という物はいつだって自分で選択できる物じゃない。
        妖狐でも、退魔師でも、魔王でも、入学してしまえば自己定義は"学生"なのさ。
        さて、興味はキミに移った……キミが退魔師だとすれば、ボクも魔であるから、退かされてしまうのかな?
        -- リンヴィル 2019-03-03 (日) 23:30:09
      • はいっ、これが余でありますっ ただ、もう一つだけ付け加えますと夢魔との混血にございますっ
        なるほど、生まれついたものや今の立場からこそ呼ばれることもあるというわけですかっ、ではリンヴィルどのが学生であるならば
        余とも学友に慣れるかもしれないと言うことですねっ!(リンヴィルの言葉に少しだけ考えた後首を横に振り)
        いえっ、確かに退魔師は魔を祓うのが仕事にございますが、今のリンヴィルどのは邪念に憑かれているという様子もございませんっ、ゆえに祓う必要はないと思われますっ -- こときよ 2019-03-04 (月) 20:54:18
      • 随分と入り組んで入り混じってフクザツな在り様じゃないか。
        大変じゃないかい? 妖狐は人を誑かし、退魔師は人を護法する、夢魔は人をかどわかすのならばキミは一年中大忙しだ。
        その点"学生"で定義してしまえば楽だね。そう、ボクらは学友ともいえるわけだ(ニィと赤い笑顔で小指を差し出し)
        でも見た目に騙されてはいけないよ。ボクは悪い魔王だ。邪念も隠しているだけかもしれない。怖いだろう?
        -- リンヴィル 2019-03-04 (月) 23:44:57
      • それも心の持ちようでございますっ、現に余はこうして清く正しい行いを続けておりますから
        血筋だけで全てが決まってしまうのは違うと余は考えていて、それを実践しているのですよっ(自慢の耳をぴんっと立てて)
        ふむむ、少なくとも今の余にはリンヴィルどのと敵対する理由はございませぬな!(慢心かあるいは自信か、リンヴィルの状態を観察した上でそう言い切って)
        学生であるならば一度いっしょに食事をとりながらお話したいでございますっ、これは今しか出来ないことでありますゆえっ -- こときよ 2019-03-05 (火) 22:24:08
      • そうかい、それは光栄だ。レディの頼みとあっては断る理由もないし、素敵な口説き文句だ。
        だが、不甲斐なきかな、ボクはこの学校に三年という長きにわたり在学しているにもかかわらず、一度も学友と食事に行ったことがない。
        この学校の中に食事をとるような場所があることも知らないんだ。
        この学校には一緒に食事をとりながら語り合えるような場所はあるのかい? 小さなレディ。
        -- リンヴィル 2019-03-06 (水) 00:06:45
      • 左様でございますかっではやはり食堂がよろしいかと思いますっ、余も普段より使っていて
        豊富な品揃えは食べ続けていても飽きが来きませんのでっ!逆に買った物を他へ持ち寄って食べるならば購買をおススメいたしますっ -- こときよ 2019-03-11 (月) 21:16:33

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屋上 ※公共スペース
お名前:
  • (訓練の合間、一息つきながら、空を見上げている) -- エリック 2019-03-14 (木) 00:33:41
    • \ばさささー/(空を飛んでいる) -- わるいチェルシー 2019-03-14 (木) 00:38:24
      • (一瞥して、目を細める) -- エリック 2019-03-14 (木) 00:44:21
      • (boardにrideして空を飛んで行った…) -- 甲太郎@仮装 2019-03-14 (木) 00:45:19
      • (檻の中で悔しげに) くっ 続いて飛べない私を許して… -- オリヴィア@女給さん 2019-03-14 (木) 00:47:37
      • 賑やかで結構なことだな -- エリック 2019-03-14 (木) 00:54:56
      • (フレアラインが入った派手なボードでかっとんでる仮○ライダーっぽいの) -- B.B 2019-03-14 (木) 00:57:28
      • この時期はよく生徒が飛ぶの〜 -- ユミル@アーマー 2019-03-14 (木) 00:58:56
      • ええ あんなふうに飛べたら… きっと楽しいのでしょうね…
        ねぇ? 屋上の勇者様はあんな風に飛べるのかしら? -- オリヴィア@女給さん 2019-03-14 (木) 01:01:25
      • (首を左右に振る)
        俺は飛べない。魔法でも使わないと無理だな。 -- エリック 2019-03-14 (木) 01:16:17
      • 魔術もつかわず飛ぶのは難しいのう、偶に変態的な鍛え方して空中歩く奴ならおるが -- ユミル@アーマー 2019-03-14 (木) 01:19:00
      • うん? その答えは 魔法を使えば 飛べるという意味?
        もし魔法を使えれば 飛べるという意味なの? -- オリヴィア 2019-03-14 (木) 01:23:24
      • 飛べれば便利そうとは思いますが……その鍛錬のために時間を使いすぎることは避けたいというのが素直な気持ちではありますな。 -- エリック 2019-03-14 (木) 01:27:54
      • (オリヴィアにうなずく)
        修練すればできるだろう。いずれ、習得するつもりではある。
        とはいえ……修練に手間がかかりすぎるなら後回しにしたいところだな。 -- エリック 2019-03-14 (木) 01:31:37
      • なるほど ちなみにゆみるん先生は飛行付与なんかは使えます?
        浮遊なんかでも良いのですけど (チラッと先生の方を見ながらにこり) -- オリヴィア@女給さん 2019-03-14 (木) 01:31:47
      • 何か企んでいる風だな…… -- エリック 2019-03-14 (木) 01:33:35
      • ん?おう、できるぞ(手品のようにいきなりふわっと浮く)
        なんじゃ?オリヴィアも飛んでみたいんか?それとも…(エリックを見て)
        誰か飛ばしたい奴でもいるんか? -- ユミル@アーマー 2019-03-14 (木) 01:36:04
      • (にこっと頷いて お空を指差す) れっつご〜 勇者様をみんなの仲間入りにー 
        ほら 先生を口説ければ習得時間ゼロー (やんややんや) -- オリヴィア@女給さん 2019-03-14 (木) 01:40:04
      • (ため息をついてから)
        先生、頼んでもいいですか? 興味がないといえば嘘にはなります。 -- エリック 2019-03-14 (木) 01:57:36
      • おう、任された(にやっと笑うとエリックが薄い光に包まれ、ふわりと宙に)
        ついでじゃからお前も飛んどけ、貴重な体験じゃぞ?(オリヴィアを檻毎浮かせる) -- ユミル@アーマー 2019-03-14 (木) 02:09:19
      • ありがとうございま……おおt -- エリック 2019-03-14 (木) 02:10:21
      • (不慣れな浮遊感に思わず声を上げる)
        これは自在にできると、いろいろとやれることが増えそうですね。 -- エリック 2019-03-14 (木) 02:11:04
      • いいんですのよ 私の事は… ここで一人空を見上げて皆さんを見送るのも絵n いえ ふふふっ
        ありがとうございます先生 どうでしょう? みんなに追い付けるかしら? -- オリヴィア@女給さん 2019-03-14 (木) 02:15:57
      • やってみるか。
        (オリヴィアにあわせて飛んでみる)
        ……なかなか集中力がいるな。 -- エリック 2019-03-14 (木) 02:16:29
      • (すーっと平行移動しながら二人を監督している)
        泳ぎや乗馬と一緒で慣れじゃよ、一朝一夕で出来るやつなどそうはおらん
        オリヴィアも絵になるのはわかるが偶には参加してみるのもいいじゃろ?
        ちなみに慣れるとこんなことも出来る(飛んで大きく一回転、空高くまで上がり、太陽を背にしてからの急降下などの)
        (上級者ムーブ) -- ユミル 2019-03-14 (木) 02:24:51
      • そうですわね 浮遊魔法なら 既に浮いているのですもの
        あと必要なのは指向性のみ という事で 
        ね ぽぽち ごー! -- オリヴィア@女給さん 2019-03-14 (木) 02:38:46
      • (べしーんと檻へと体当たり 檻はみんなの飛んで行った方へきらーんと消えて行く)
        わふんわふんっ ふぅ (一仕事終えた感)
        (※ 檻は自動的に回収されます フェードアウト) -- HNH/0044 2019-03-14 (木) 02:39:05
      • なるほど……参考になります。
        先生もオリヴィアも、ありがとう。
        面白い訓練だった。
        (そのまま、しばらく飛行を楽しんでから、屋上から去っていった) -- エリック 2019-03-14 (木) 02:42:58
      • おう、楽しかったなら何よりじゃ…何ぞ面白いことも閃いたみたいじゃしな
        また飛びたくなったら声かけにこいな〜
        (二人を見送ると自分も去っていった) -- ユミル 2019-03-14 (木) 02:48:27

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Last-modified: 2019-03-03 Sun 23:30:33 JST (1873d)