HNH屋上
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編集:MenuBar
HNH施設/屋上
(訓練の合間、一息つきながら、空を見上げている) --
エリック
2019-03-14 (木) 00:33:41
\ばさささー/(空を飛んでいる) --
わるい
チェルシー
2019-03-14 (木) 00:38:24
(一瞥して、目を細める) --
エリック
2019-03-14 (木) 00:44:21
(boardにrideして空を飛んで行った…) --
甲太郎
@
仮装
2019-03-14 (木) 00:45:19
(檻の中で悔しげに) くっ 続いて飛べない私を許して… --
オリヴィア
@
女給さん
2019-03-14 (木) 00:47:37
賑やかで結構なことだな --
エリック
2019-03-14 (木) 00:54:56
(フレアラインが入った派手なボードでかっとんでる仮○ライダーっぽいの) --
B.B
2019-03-14 (木) 00:57:28
この時期はよく生徒が飛ぶの〜 --
ユミル
@
アーマー
2019-03-14 (木) 00:58:56
ええ あんなふうに飛べたら… きっと楽しいのでしょうね…
ねぇ? 屋上の勇者様はあんな風に飛べるのかしら? --
オリヴィア
@
女給さん
2019-03-14 (木) 01:01:25
(首を左右に振る)
俺は飛べない。魔法でも使わないと無理だな。 --
エリック
2019-03-14 (木) 01:16:17
魔術もつかわず飛ぶのは難しいのう、偶に変態的な鍛え方して空中歩く奴ならおるが --
ユミル
@
アーマー
2019-03-14 (木) 01:19:00
うん? その答えは 魔法を使えば 飛べるという意味?
もし魔法を使えれば 飛べるという意味なの? --
オリヴィア
2019-03-14 (木) 01:23:24
飛べれば便利そうとは思いますが……その鍛錬のために時間を使いすぎることは避けたいというのが素直な気持ちではありますな。 --
エリック
2019-03-14 (木) 01:27:54
(オリヴィアにうなずく)
修練すればできるだろう。いずれ、習得するつもりではある。
とはいえ……修練に手間がかかりすぎるなら後回しにしたいところだな。 --
エリック
2019-03-14 (木) 01:31:37
なるほど ちなみにゆみるん先生は飛行付与なんかは使えます?
浮遊なんかでも良いのですけど (チラッと先生の方を見ながらにこり) --
オリヴィア
@
女給さん
2019-03-14 (木) 01:31:47
何か企んでいる風だな…… --
エリック
2019-03-14 (木) 01:33:35
ん?おう、できるぞ(手品のようにいきなりふわっと浮く)
なんじゃ?オリヴィアも飛んでみたいんか?それとも…(エリックを見て)
誰か飛ばしたい奴でもいるんか? --
ユミル
@
アーマー
2019-03-14 (木) 01:36:04
(にこっと頷いて お空を指差す) れっつご〜 勇者様をみんなの仲間入りにー
ほら 先生を口説ければ習得時間ゼロー (やんややんや) --
オリヴィア
@
女給さん
2019-03-14 (木) 01:40:04
(ため息をついてから)
先生、頼んでもいいですか? 興味がないといえば嘘にはなります。 --
エリック
2019-03-14 (木) 01:57:36
おう、任された(にやっと笑うとエリックが薄い光に包まれ、ふわりと宙に)
ついでじゃからお前も飛んどけ、貴重な体験じゃぞ?(オリヴィアを檻毎浮かせる) --
ユミル
@
アーマー
2019-03-14 (木) 02:09:19
ありがとうございま……おおt --
エリック
2019-03-14 (木) 02:10:21
(不慣れな浮遊感に思わず声を上げる)
これは自在にできると、いろいろとやれることが増えそうですね。 --
エリック
2019-03-14 (木) 02:11:04
いいんですのよ 私の事は… ここで一人空を見上げて皆さんを見送るのも絵n いえ ふふふっ
ありがとうございます先生 どうでしょう? みんなに追い付けるかしら? --
オリヴィア
@
女給さん
2019-03-14 (木) 02:15:57
やってみるか。
(オリヴィアにあわせて飛んでみる)
……なかなか集中力がいるな。 --
エリック
2019-03-14 (木) 02:16:29
(すーっと平行移動しながら二人を監督している)
泳ぎや乗馬と一緒で慣れじゃよ、一朝一夕で出来るやつなどそうはおらん
オリヴィアも絵になるのはわかるが偶には参加してみるのもいいじゃろ?
ちなみに慣れるとこんなことも出来る(飛んで大きく一回転、空高くまで上がり、太陽を背にしてからの急降下などの)
(上級者ムーブ) --
ユミル
2019-03-14 (木) 02:24:51
そうですわね 浮遊魔法なら 既に浮いているのですもの
あと必要なのは指向性のみ という事で
ね ぽぽち ごー! --
オリヴィア
@
女給さん
2019-03-14 (木) 02:38:46
(べしーんと檻へと体当たり 檻はみんなの飛んで行った方へきらーんと消えて行く)
わふんわふんっ ふぅ (一仕事終えた感)
(※ 檻は自動的に回収されます フェードアウト) --
2019-03-14 (木) 02:39:05
なるほど……参考になります。
先生もオリヴィアも、ありがとう。
面白い訓練だった。
(そのまま、しばらく飛行を楽しんでから、屋上から去っていった) --
エリック
2019-03-14 (木) 02:42:58
おう、楽しかったなら何よりじゃ…何ぞ面白いことも閃いたみたいじゃしな
また飛びたくなったら声かけにこいな〜
(二人を見送ると自分も去っていった) --
ユミル
2019-03-14 (木) 02:48:27
(淡々と、剣を振り続ける) --
エリック
2019-03-07 (木) 00:37:42
(素振りを終え、水を飲みながら一休みする) --
エリック
2019-03-08 (金) 21:43:10
(屋上で農作業に従事する) --
甲太郎
2019-03-08 (金) 21:45:34
おや。風を切る音(ね)に惹かれて来てみれば、奇遇だな。(ふらりと現れて)そろそろ焦りは薄れた頃か?
……あれ(屋上農作業マン)は、あまり気にするな。変な奴だが、悪い奴ではない。 --
一華
2019-03-08 (金) 21:48:47
(日差しの強い日中。屋上菜園で作業している生徒を眺めながら、水を飲み干し、息を整える)
(それを終えてから、また、素振りを始める) --
エリック
2019-03-08 (金) 21:50:30
(声を掛けられれば、そちらに顔を向ける。素振りは続けたままだ)
わからない。わかったところで、晴らそうと焦る事が焦燥に対する最悪の一手だと俺は思う。
自然と晴れるまで、ただ鍛錬を続けるだけだ。
菜園については、むしろ、良く作ったものだと感心する。 --
エリック
2019-03-08 (金) 21:53:20
(手近なベンチに座り、素振りの様子を眺める。特に助言もなく、ただ平静な視線を向けている)
解っているじゃないか。心の在り方にあっては、私などよりよほど筋が良い。
ふむ。菜園のよしあしが解るような口振りだな? --
一華
2019-03-08 (金) 21:59:23
世辞でも、アンタほどの使い手にいわれるなら光栄だ。
(素振りを続けながら、返答する)
ああ、元々……俺は農村の出身だ。
口減らしも兼ねて出てきた手前、一度も戻ってはいないがな。
--
エリック
2019-03-08 (金) 22:28:21
世辞ではないよ。心からそう思っている。私が剣を始めて、お前くらいの腕のころは、もっと無邪気だった。
……何も考えていなかった、というのを耳触りよくしただけの言葉さ(晴れ上がった空を見る。どこまでも抜けていくかのように青い)
その農村の口減らしが、なぜそうも剣を振るう?
一度太刀の振り方を教えた縁だ。その位聞いてもよかろうよ。 --
一華
2019-03-08 (金) 22:33:40
なら、ありがたく受け取っておこう……アンタの言う事は信用できる。
(素振りを一区切りして、調息し、また水筒の水を飲む)
勇者になるためだ。村を出たこと自体は、ただの切っ掛けに過ぎない。
俺は……ああいう世界の為に戦いたい。
(そういって、未だに農作業を続ける生徒をみる)
誰もが……戦うよりも、ゆっくりと生きるための術を貯えられる世界……そんな、平穏な世界の為に戦いたい。 --
エリック
2019-03-08 (金) 22:48:17
勇者ときたか。……なるほど、よい例を挙げる。
世界のため、力なき民草の願いと平穏のために、世に災いもたらす魔王とやらを倒す、一本の剣(つるぎ)か。
なるほど、お前の目指す剣は、私より大きいなあ。義があるよ。大義とでも呼ぶのか、そういうものがこもっている。
(孤雲が遠くにひとつ。太陽の照りしきる青空に、白点が小さく霞んでいた。そこから目を離せない)
私の剣は、そうさな、因果は通っている。道理にも適っていよう。――だが、そこに大義は無いのだ。
ただ鋭いだけの、私(わたくし)の剣、個であり孤である剣、私と、せいぜいが家族と。それ以外の誰の願いをも受けぬ、小器の剣だ。
お前は、空しいと思うかな?
(それは、蒼天に気まぐれに吹いた微風のような。独白と、ごく静かな問いだった) --
一華
2019-03-08 (金) 22:57:48
魔王であれ、悪竜であれ、悪魔であれ、邪神であれ……相手に頓着はしない。
ただ、災いとなり、脅威として迫るなら……勇者として払う。そのために、俺は鍛錬を続ける。
(一華の言葉に頷きながら、返答を続ける)
(晴天の元、雲を横切るように、鳥がゆっくりと飛んでいる)
アンタの剣と生き様が虚しいかどうかは、アンタが決める事だ。
俺の生き方が虚しいかどうかも、俺が決めている。
同じ事だ。それでも尚、あえて俺が答えるなら。
(真っ直ぐと目を見て答える)
信念を持って『挑む』と決めた事があるのなら、その生き方を間違いとは……俺は断じて思わない。 --
エリック
2019-03-08 (金) 23:32:01
(あまりにも真っ直ぐで晴れやかな答えに、思わず笑みを零していた)
(そうして天を仰ぐ)
今日は、晴れていて暑いからな。良い天気は気まぐれを起こさせる。
(燦々と照りしきる太陽に手のひらを翳す。ひたすらに剣を振るい続けたおよそ女らしくない手が、黒々とした影として映った)
ふと、聞いてみたくなっただけ。それだけのはずだったのだが。(瞑目して)実に。
ああ、実によい答えが聞けた。礼を言う。(研ぎ澄まされた打刀の肌合いが見せる光のような、真っ直ぐな視線を返して)
邪魔をしたな。……励めよ。(微笑を残して、光差す屋上を後にした) --
一華
2019-03-08 (金) 23:39:01
為になったなら、幸いだ……俺こそ、ありがとう。
アンタの助言は……為になった。
(その背を見送る)
(そして、背が見えなくなってから、改めて、剣の鍛錬に戻った)
(ただ、暑い日差しだけが、屋上に注いでいた) --
エリック
2019-03-09 (土) 00:03:38
(夏休みの屋上で口笛を吹いている) --
川添孝一
2019-02-25 (月) 22:12:10
(屋上によくいるメンバーその3くらいが檻の中で)
(しくりしくり) うう… 学園生活最後の夏がこれでいいのかしら… --
オリヴィア
2019-02-25 (月) 22:29:12
…少なくとも夏の間は出れそーにねェしなァ……諦めろ。
俺の鍵の欠片はソティスに渡したぜ。あんな勇者候補、どこで見出したんだ? --
川添孝一
2019-02-25 (月) 22:33:23
ふふふふふ イヤでーす 諦めませーん
あら あの覚悟を固めさせたのは貴方なのでしょう? 孝一
流石ナイトメア 悪い人ね --
オリヴィア
2019-02-25 (月) 22:41:10
オメーはそういうヤツだよなァ………
俺はなーんもしてねーよ。あいつの覚悟は、元々あいつが持ってたものだ。それに気付く手伝いをしただけだ。
ゲハハ、そうとも俺はナイトメアだからなァ。面白けりゃなんだってするんだよォ。 --
川添孝一
2019-02-25 (月) 22:48:38
ええ 貴方はそう言う人よね…
ほんと 悪い悪い… 貴方は本当に… 最高の悪(わる)だわ ふふっ
ねぇ孝一 彼女は真実に気付いてなお… 私の手を取ってくれるかしら? --
オリヴィア
2019-02-25 (月) 22:58:06
そういうこった……(その後の話には、しばらく沈思黙考の後にガリガリと頭を掻いて)
わからねェ。人は真実を追い求めるが、真実は人に残酷だからな。だが俺にも言えることはある。
オメーが「私の手をとって」と正直に言ったら断れるやつなんてそうはいねぇよ。自信持て。(手すりにもたれ掛かって) --
川添孝一
2019-02-25 (月) 23:02:15
それじゃあそうね もし 私の勇者様に振られてしまったら
(檻の隙間から片手を差し出し) この手を取って 浚ってくれるかしら?
そんな展開もきっと…? 結構面白いわよ? --
オリヴィア
2019-02-25 (月) 23:10:30
ヤンキーと姫様の逃避行か、こりゃ傑作だ。(腹を抱えて笑って)
そういう本があったらゼッテーに売れねえだろうな。でも、ま……(口元を歪めて笑って)
面白いんじゃあねぇの。(そう言って手を軽く振った) --
川添孝一
2019-02-25 (月) 23:13:16
ふふふふっ (くすくすくす)
あら 存じ上げない? 意外とそういうのも王道なのですわよ?
ちなみに浚われ候補様も何人かいるので 私をめぐって 相争い取り合って下さったなら
私とても嬉しいですわ --
オリヴィア
2019-02-25 (月) 23:25:06
悪党が姫をさらう理由にも色々あらぁな…
いい性格してるぜ、オメーはよォ………取り合いしてもいいが、俺が参戦したら負けがねぇぜ。
(そう言って再び口笛を吹き始めた。何故かコンピューターおばあちゃんだった) --
川添孝一
2019-02-25 (月) 23:31:42
戦いの勝者には姫が それもまた王道でしょう?
はい 勝ったらちゃんと貰ってくださいよ? ねぇ孝一 聞いています?
もうっ
はぁ… もっともっと 暑い 夏にならないかしらね…
(なぜ今コンピューターおばあちゃんをっ!?とか思いながら) --
オリヴィア
2019-02-25 (月) 23:44:32
君が胸を焦がすから夏が熱を帯びてく。…らしいぞ(通りすがりの生活指導員。鼻歌は『ミュージック・アワー』) --
ルーベル
2019-02-25 (月) 23:48:49
こんなにも胸を焦がしているのに何故なのかしら…
あ はい先生 屋上は今日も事もなし 万事異常なしなのです (檻の中からにこっ) --
オリヴィア
2019-02-26 (火) 00:05:09
ガヴーもまた「役割」に囚われた生徒の一人だが…きちんと舞台の外から見る目があるからな。不安はない(しかし…と何処か明後日のほうを見ながら呟く)ああ、いや
何事も無いなら何よりだ。うっかり逢瀬を邪魔したかと思ったが、その様子なら大丈夫そうだな --
ルーベル
2019-02-26 (火) 00:19:12
ふふふ 檻越しの逢瀬も素敵よね… いつかやってみたいですわ…
はい もちろん何もありませんが… 先生的にはどこからが逢瀬になります? --
オリヴィア
2019-02-26 (火) 00:28:17
人気の絶える夏休み人目のない屋上に2人きりとなれば申し合わせた逢瀬でなくて何だというのか。どこからというならば川添とガヴーはとっくにその一線を超えている。何もなかったという説明もいいぞ。おめおめと騙されてやろう(3年生ならば分かるだろう、この生活指導員が冗談を言っているときの口調だと) --
ルーベル
2019-02-26 (火) 00:41:39
(くすくすくす) ありがとうございます それでは 何も無かったということで (しーっと指を立て)
ほら 孝一のファンの方にも怒られてしまいますし…
今は3人 先生が逢瀬を邪魔したという事実も消えますね --
オリヴィア
2019-02-26 (火) 00:56:21
そうだな。何も起きなかったし、何事も無かった。私も野暮なセンコーではなくなった(倣って指を口元に立てて笑う)
ガヴーはよく気が回る。よく場を見ている。安心もするが、うっかり自分を見落とさないようにな?(オリヴィア自身を撫でるかのように檻を撫でて、やたら広い屋上の一隅へと遠ざかっていった。テントは何処だとか言いながら) --
ルーベル
2019-02-26 (火) 01:07:37
はっ 申し合わせとなると… (遠ざかるルーベル先生と川添センパイを順番に指し)
もしやお邪魔だったのはこちらだった? なーんてっ --
オリヴィア
2019-02-26 (火) 01:16:11
(真正面を見据えたまま、静かに素振りを続ける) --
エリック
2019-02-21 (木) 01:14:13
(最初からいたのか、屋上のさらに上、給水塔の辺りに腰を掛ける)
精が出るね。魔王と相対するときのためかい?(どこか嬉しそうに尋ねる) --
リンヴィル
2019-02-21 (木) 01:33:01
(一瞥だけ向けて、素振りを続けながら答える)
そうだ。迫りくる脅威が現われた時のための備えだ。
一振り一振りは微弱でも、続けた分だけ研鑽は積み重なり、確かな力となる。
俺はそう信じている。 --
エリック
2019-02-21 (木) 01:36:05
(風に、黒いスカートが棚引く。背丈にくらべて白く長い脚がはたはたと給水塔の壁に揺れる)
そうしてキミはヒトではなくなるわけだ。
ヒトを守るためにはヒトよりも強くなければならない。ヒトの剣となり、ヒトの盾となる。
そうして、キミはヒトであることを徐々に辞めていき、勇者という形骸と化す。
キミの信じる物の、キミの鍛錬の先にある物は、それさ。そのことはどう思う? --
リンヴィル
2019-02-21 (木) 01:39:57
(素振りの速度を緩めず、答える)
望むところだ。
勇者になるためにそうなることが必要なら、俺はそれを躊躇わない。
剣を振る為には振れる分だけの筋肉を鍛えなければならない。それと何も変わらない。同じ事だ。
その末にヒトの形をしただけの『何か』と化したとしても、俺は勇者のままだ。
俺の成すべき事は変わらない。俺の目指す先は変わらない。俺の救うモノも変わらない。
--
エリック
2019-02-21 (木) 01:45:50
だが基本的にヒトは愚かだ。キミが力をつけるたび、キミが勇者へと成れ果てるたびに、キミを勇者と呼び持て囃すだろう。
だが一度屠るべき相手を屠り終えれば、その勇の力は簡単に暴の力へと呼び方が変わる。
その世界を脅かす最も強き力を退けた後は、キミがその世界の最も強き力となる。
人々はそれを恐れ、嫉み、疎みだす。やがてキミが守ることを決めた民は、キミへと石を投げるだろう。
僻地へと追いやるだろう。時にはキミの背に剣をも突き立てるやもしれない。
それでも、キミは、そこで、そうやって剣を振り続け、キミの願う物に成ることを望むのかい?
(高みから、透明な笑顔で"魔王"は問いを投げる) --
リンヴィル
2019-02-21 (木) 01:51:58
(それでも尚)
無論だ。
(素振りの速度を緩めず、エリックは答える)
(魔王を名乗る少女の『恐らく正しい未来予想』への問いかけにも、勇者を目指す少年の答えは変わらない)
俺が民を守ろうと、力無き人を守り、絶望を屠り、希望の光を灯す勇者になりたいと願うのは……俺の勝手だ。
身勝手とさえ言えるだろう。
俺の好きでやった事だ。俺が他者の畏れを省みず行う暴虐と言ってもいい。
例えば魔王を屠ったとしよう。ならば、勇者は魔王と同じかそれ以上の力を持つ『バケモノ』だ。全くアンタの言う通りだ。
民からすればいつ己の身に降りかかると知れない『災厄』にも見えるだろう。
なら、石を投げ、剣をその背に刺し、畏れ遠ざけ我が身を『自衛』しようとするその行いを……俺は愚かとは言えない。
それは当然の生存活動だ。彼等は彼等の出来る限りで身を守りたいと考えているだけだ。無理のない事に過ぎない。
なら、『そう』されても『それ』を笑って許せるだけの勇者に俺がなれば……それで済む。
アンタの言う未来はきっとやってくるだろう。
故に俺はそれにも備える。
民が石を投げるなら笑って受けよう。礫程度で死にはしない。
民が僻地へ俺を追いやるなら笑って俺はそうしよう。町から離れた程度で死にはしない。
民が俺の背に剣を突き立てるなら笑ってそれを受け止め、そして言葉にて諌めよう。背に剣を受けても死なずに済むまで研鑽すれば済むだけの事。
俺は……俺が願う勇者に成る事を望む。 --
エリック
2019-02-21 (木) 02:05:38
成る程。それは。
……それは、強い、強い信念だ。
『それ』を『そう』できるのであれば、キミはもうその信念だけで十分に勇者を名乗れるだろう。
その上で。"魔王から問おう、勇者よ"。問いかけるものから、答える者へと。
キミの信念を。……少しだけ揺らしたくなった。
ボクたち魔王は滅びを齎す。逆説、滅びを齎す者を総称して魔王と呼んでいるとも言える。
辿る道筋こそ違えど、魔王などと呼び称されている者は皆似たようなものだ。ボクも含めてね。
さて、その世界で、ヒトの中に魔王を崇拝する者が出てきた。
それは、"狂信者"ではない。分かりやすくその在り様へと傾倒するような者ではなく、無辜の民だ。
魔王が存在することによって恩恵を得る者達が出てきたのだ。
これは突飛な発想ではないとボクは思う。例えば需要、世界と相対する魔王の存在で武器が売れる。
例えば雇用。"勇者"である君には関係ないかもしれないが、不安定な世界が求める門兵や軍人。そういうものは存在するだろう。
例えば、希望。魔王が居ても居なくても、この世が地獄であることに変わりない立場の存在。それが、あるいは副次的なきっかけで救われることになる可能性は零ではない。
そういった者が、武器も持たず、害さず、罵倒もせず。
ただその背に魔王を背負い、お願いだから魔王を討伐しないでくれと懇願したとき。
売った武器のお金で子供の薬を買う武器屋に、雇用による給金で明日の食餌を買う門兵に、不安定な世界で希望を見出す子供に。
キミは、その信念だけで、在り様の正しさだけで、その縋りつく手を振り払えるのかい……? --
リンヴィル
2019-02-21 (木) 02:21:24
(魔王と名乗る少女の囁き)
(それはどれも極論ではなかった。当然の世界の理でしかなかった)
(この世界は……残酷に出来ている)
(だからこそ、人は希望を求める。だからこそ、人は救いを求める)
(求めなければならないほどに……それらは『枯渇』しているのだ)
(自力で掴む事などできない。天に願う他ない。それほどまでに……この世は絶望と闇に満ちている)
(恐らく……魔王などいなくても)
(故にエリックは答える)
俺は……その手を振り払わない。
(一度、眉間に皺を寄せてから……口端を苦悶に歪め、真正面から、魔王を名乗る少女に答える)
俺はその手も握りたい。その人達の手にも希望の光を握らせたい。
武器を売らねば明日が無い人には、人を守る供えたる騎士団に武器を売って欲しい。武器は……いいや、人を守るための力はどうしても消耗される。戦時ほどの荒稼ぎは難しいかもしれない。それでも、子供の薬を賄うほどの分は残せるはずだ。残らないなら……『そんな子供たち』を救える国へと人々を導きたい。俺一人では無理かもしれない。それでも、『仕方ない』の一言でそれは済ませてはならない。
脅威が無ければ生きられない戦士達には常備軍になって欲しい。それでも零れる人々はいるかもしれない……だが、戦働き出来るだけの体躯と腕前があるのだ。きっとその勇を生かせる場はあるはずだ。戦そのものに希望を見出し、己が命や生活よりも戦と死を求める修羅にすら、俺は新たな生きる道を見出してほしい。俺ですら……勇者ですら、戦時が終われば厄介者となるだろう。その勇者が戦後の身の振りを『希望』として彼等に示したい。戦後も戦士の生きる術を示せる勇者に俺はなりたい。
今の世界に絶望しかなく……不安定で先の見えぬ混沌にこそ希望を見出すしかない子供たちには……それこそ、俺が希望を示したい。彼等が絶望しなくて良い世界にしていきたい……大人なら出来る筈なんだ。勇者なら出来なければいけないんだ……そんな子供達にも『捨てたもんじゃない』と思わせる世界を作る事が。魔王という滅びを齎す絶望にしか希望を見いだせない……そんな子供達にも……『それでも』と思わせる希望の光……俺はそんな勇者になりたい。
理想論かもしれない。非現実的かもしれない。
それでも……俺はそれを『仕方ない』と正しさに阿って切り捨てるなどしたくはない。
それを出来るだけの強さと信念……そして、希望を……俺は忘れたくない。
(諦める事は容易い)
(そしてそのほうがより良い選択を選べることもあるかもしれない)
(だが、より良いでは駄目なのだ)
(それは妥協だ)
(妥協は現実的かもしれない。それが無難かもしれない)
(だが、それは決して……最善ではない)
アンタの言う事は全部正しいと思う。
魔王が魔王というカリスマであれる理由こそが、アンタの語った事実だ。
世界には……破滅でしか救われない人達もいる。
戦乱でしかパンを得られない人もいる。
他者の血でしか報われない人もいる。
だが……そんな人達にも俺は救いを齎したい。
善導という傲慢かもしれない。俺の価値観を押し付けて彼等本来の願いを殺しているだけかもしれない。
……『それでも』、俺は挑む。彼等が彼等の納得の元に希望を抱ける未来に。
それを作り出すために手を取りたいと彼等に思わせる勇者に。
途方もない事を言っている事は重々承知だ。
……『それでも』、諦めてはいけない事だ。
諦めたら得られない。諦めたらそこには至らない。
故にこそ……至れるまで、俺は研鑽を続けよう。
それこそが……勇者の責務だ。 --
エリック
2019-02-21 (木) 02:52:09
………。
…………。
……………。
あっ、ははははは!
(その魔王は、少女の声と、少女の顔で、心の底から可笑しそうに笑った)
なんだそれは、まるで子供の駄々のようだ。事実を認め得ない稚児のようだな、勇者よ。
その重き理想を、重き願いを、その細腕二本でどうにかしようというのか……?
頭を悩ませ、苦しみ、足掻き、限られたリソースの中で、最善を願い、次善を行い、そうして全ての人間を救うつもりか、『勇者』よ。
何がそうさせる、何がそうさせた、何故それを行う。理解しがたい。道理が通らない。
何故……たかがヒトの一人であるキミがそこまで背負う必要がある。
そんなものが、そうまでしなければならないものが、『勇者』なのかい?
だとしたら、ボクからしてみればそれは、『魔王』なんかよりよほど醜悪だ。
悪趣味で、悪辣で、悪条件で、悪魔のようだ。見るに堪えない。心が痛む。ボクに心はないけれどね。
最後に、じゃあ一つだけそんな『勇者』に問いを一つだけ投げよう。
本当に、本当にキミは面白いね。キミというよりも、『勇者』というものそのものに興味が少しだけ湧いている。
もしかしてこれが恋だとするなら、ボクは世界で一番不幸な魔王かもしれない。
だからそんな愛しきキミに、魔王から質問さ。一言で答えてくれたまえ。
『もし世界中が、キミの勇者を認めず、キミを心から憎み、キミに誰も味方してくれず、全てが敵に回った時。
守るべき存在が一人も居なくなり、守る理由すらなくなり、全てが無意味であると告げられた時。それが今ならば。
――キミはこの屋上で、何をしているかな?』 --
リンヴィル
2019-02-22 (金) 00:17:05
『それでも、俺は剣を振り続ける』
(迷いなく、一言で答える)
(ただ、一言。思うままに。あるがままに)
世界中が俺を勇者と認めなくても。
世界中が俺を憎もうと。
世界中が俺の敵になろうと。
世界中が俺の守護を断ろうと。
世界中が俺の全てを無為と詰ろうと。
俺は……剣を振り続ける。勇者として脅威に備え続ける。
いつか、勇者が必要とされる日がくるかもしれない。
いつか、俺を憎んだ人達が俺の救いを求めるかもしれない。
その時……勇者が居なかったばかりに世界から希望の光が消える事を、俺は看過しない。
故に俺は供える。たった一人でも。何の報いが無かったとしても。一生を棒に振ったとしても。
それでも、俺は構わない。
その時は……『俺の居る間』は勇者が必要なほどの脅威は現れなかったという事だ。
勇者として、これ以上の喜びはない。
勇者をやるというのは……そういう事だ。
醜悪でもいい。道理が通らなくてもいい。
『それでも』、俺は……希望を諦めない。
それが……勇者の成すべき事だ。
俺がそうしたいからそうする。俺が『仕方ない』なんて諦めたくないからそうする。
その我儘を通せるようになるまで……俺は光を目指し続ける。
それだけだ。 --
エリック
2019-02-22 (金) 00:34:20
(答えとしては――最良、最悪で)
(望んだ答えであり、正答であり、余計な物すら付属しない)
(それはもはや、ヒトとしての在り方を超越した)
(――ただの『勇者』の回答だ)
成る程。
これは、初めての気持ちだ。
魔王という自覚をして、魔王であると己を定義して、こんな気持ちになったのは、初めてだ。
ああ、成る程、話には聞いていたけれど、実際になってみると体験としては新鮮だ。
ボクは生まれて初めて。
――何かを『目障り』だと思ったよ。
このざわつきが、不快感が、ムカつきが、嫌悪感が、ざわめきが、焦燥感が。
(口の端が持ち上がり――赤い、赤い口内と、紅い、紅い瞳が輝く)
――ただの恋であればいいなと、心から思っているよ。
(魔王は、給水塔から見下ろして。『勇者』を見ながら言った) --
リンヴィル
2019-02-22 (金) 00:45:16
――俺も全く同意見だ。
(玉座の如き給水塔からこちらを見下ろす少女に目を合わせ)
(眉間に、皺を寄せる)
(脅威は現れないに越したことはない)
(勇者が必要ないに越したことはないように、魔王もまた……そも出現しないに越したことはない)
アンタが『魔王を自称するだけのアンタ』で居続ける事を……俺も願い続けよう。
(だが、そうではなくなった時は)
(目前の少女が魔王を自称するだけの少女から……真の魔王になったその時は)
(最早……『その時』の邂逅の行末……語るまでも無い) --
エリック
2019-02-22 (金) 00:53:26
屋上
--
2019-02-18 (月) 21:06:03
(授業を抜け出し、気だるげな表情で横たわり野良猫と戯れている わしわしと撫でたり肉球を触ったり) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 21:39:24
にゃんこ……! (ねこ味に釣られました) --
マナ
2019-02-19 (火) 21:42:51
ふふふこのプッシーキャット二号のぬあじに気づくとはお目が高い 二号は人懐っこいぬであるので戯れるとよいよ(勝手に名前をつけた野良猫をマナの方へ行かせる) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 21:45:57
ぬあじが深すぎるぅー……! (じゃれあう、負ける) --
マナ
2019-02-19 (火) 21:51:37
私は気位の高い四号と戯れているよ(ちょいちょいと指で招くもそっぽ向く四号 ちゅ〜るを差し出すと目の色を変えベレッタへ駆け寄る) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 21:55:38
課金アイテムずるい……! (なうなうされながら2号ちゃんを抱っこする)
それはそうと先輩先ほどは……何やら浮かない顔をしていませんでしたか……? --
マナ
2019-02-19 (火) 21:57:41
(天の声が聞こえる……) /負けないで……私の力も使って……\ (空から落ちてくるマタタビの枝) --
ティマ.M
2019-02-19 (火) 21:58:23
(サッ…と顔を隠す給水塔の点検を請け負っていた女教師) --
ティマ.M
2019-02-19 (火) 21:59:30
キャンペーン特別ログインボーナスきた……!? (受け取るけどどうすれば……って顔) --
マナ
2019-02-19 (火) 21:59:39
まー、悪夢を見たと言うかなんというか。最悪なぐらい気分が乗らない日、誰にだってあるじゃん?(マタタビとちゅ〜るの中毒攻めに四号メロメロ、顎を撫でてごろごろ) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 22:04:21
ねこがんばれ!(猫の元気が上がる太鼓を叩く) --
アケ
2019-02-19 (火) 22:05:44
なるほど……! 確かにバイオリズムが乗らない日、ありますよね……わかります(やたらと2号ちゃんに絡まれるのでマタタビぶんぶんする)
無理に元気出そうとすると余計にしんどいですからね……ゆるゆる行くのも大事だと思いますよっ --
マナ
2019-02-19 (火) 22:06:44
ぐわーーっ(おうえんでテンションの上がった2号ちゃんにまた押し負けて肉球でてしてしされる) --
マナ
2019-02-19 (火) 22:07:26
まーそういう訳でちっとごろごろしてぬと戯れてる感じでね……わぁちゅ〜るを飲み物扱いしやがった(ハッスルした四号がちゅ〜るを一気食い!!) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 22:15:59
過剰摂取はやべーやつなのでは……!? --
マナ
2019-02-19 (火) 22:16:33
塩分過多になるからさすがにこれ以上はやらないけど。やーらーなーいーぞー(もっとよこすんぬ!と奮起する四号を背中を撫でながら制止) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 22:25:30
ぬあじの扱いに長けている……流石先輩……ビーストテイマー…………(油断して持っていたマタタビを無防備状態にしてしまったところを襲われる)
んなーーーーーーっ(2号ちゃんにぼろぼろに負けてマタタビを奪われてフェードアウト……) --
マナ
2019-02-19 (火) 22:28:03
(背景の方で作業着姿の濡れた猫みたいな状態でよっこらよっこら降りてくる女教師) --
ティマ.M
2019-02-19 (火) 22:40:29
二号もマタタビには勝てなかったよ……(大変な目にあっているマナを横目に、ちっちっちっと舌打ちで二号を呼んで見せて)
それで、ミントセンセはこんな所で何を?(逆に聞かれそうな立場だが、猫二匹を脇に抱えるよくばりキャッツ!スタイルで) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 22:42:54
何って…… (水をたっぷり吸った上の肌着の裾を絞りながら)
そうですねー……。
(ぴちゃん…ぴちゃん…)給水塔の、怖い話ー……。
屋上の、給水塔の。ちゃんとしまっていない蓋から、猫ちゃんが入り込んで… どぼん。 --
ティマ.M
2019-02-19 (火) 22:48:46
あー……給水塔に死体が沈んでたとかそういう噂?(ちょくちょく耳にする 浄化装置を通してない水とか使いたくなくなるぐらいには怖気が立つ)
それを確認しようとしたら……落ちてしまったわけで?(ずぶ濡れのティマを見てそんな事を) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 22:51:30
……おちてないですょ? ほんとですょ? (上着をしぼりしぼり)
――まあまあ。キホン的には、ちゃんと閉まっているかと、中を照らしてみるだけですからー。
それに、どちらかというと、もっと怖いのは……
飲み水に入り込む脳喰いウーズ……
--
ティマ.M
2019-02-19 (火) 22:54:57
(屋上の床に広がった水たまりから出てくる大きなサメの背ビレ)
あそこの水は時々潜るフカ、猫が泳いでいたら助けておくフカ --
セイム
2019-02-19 (火) 22:57:08
\えらい/ \えらい?/ (鮫ガールの頭てしてし) --
ティマ.M
2019-02-19 (火) 23:06:08
(野良猫の頭に移動して) --
セイム
2019-02-19 (火) 23:12:26
ほんとかなー?ほんとかもー?(明らかにずぶ濡れ教師を見て首を左右に傾げ)
うぇっ、それもキッツい噂― 気がついたら脳みそやられてて処置なしーってやつでしょ(それもまた想像したくない噂) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 23:14:28
\かわいい/ \かわいい/ (でも噛まれそうだからなでられない)
というわけで、臨時で先生は皆さんの飲み水の安全を守っているのです!
(蓋よし、中よし、浄水よし、ポンプよし、とチェック項目にレ点書き込みながら)
……だから、本当に先生おちてないですじょ?(ぴちょん ぴちょん) --
ティマ.M
2019-02-19 (火) 23:20:13
わぁ四号ちゃんがごきげんななめ!(セイムが頭に食いついた四号を見て驚き)
仕事はきっちりやってるってわけだ。……ほんとだろうかー?(さすがに心配にもなる) --
ベレッタ
2019-02-19 (火) 23:26:39
本当ですよー! むしろ美味しくなってるって言っても過言ではありませんよ!(集中線) --
ティマ.M
2019-02-19 (火) 23:36:49
まぁ水に落ちたところで元気になりこそすれ一機消滅したりはしないフカ
(水たまりの奥へと潜り去る) --
セイム
2019-02-19 (火) 23:40:03
(眠れない夜、少しばかり夜風に当たりたいときもある) --
一華
2019-02-18 (月) 00:06:33
(6月の夜風はなお肌寒く、しかしその冷気がむしろ心地よい)
(ほう、と肺腑の奥の熱を吐き出しながら、空を見上げた。思いがけず、賑やかな星々の瞬きが目に飛び込んでくる) --
一華
2019-02-18 (月) 00:09:26
キラキラいっぱい、綺麗なものね(ふわふわ浮いてる半透明) --
ポトロ
2019-02-18 (月) 00:11:56
(ここはこんなにも星が見えるのか)
(いつか前にもそう思ったことがある気がする)
(自分がいつしか空を見上げることすら忘れるほど偏狭になっていたことに気づいて、自嘲めいた笑みを零した)
(そこに響く、声)ああ、とても綺麗だ。星座のひとつも分からない無風流者だが、細かいことはさておき美しいと思うよ。
(上げていた顔を声の主に向けて)さて、見ない顔だが、君は何者かな? --
一華
2019-02-18 (月) 00:15:21
(ふわりと回って手すりに腰かける)私だってそうよ・・・分かってる中で一番好きな星は、今は季節じゃないしね
ポトロ・・・最近つけて貰った名前よ(ふふっと笑うと手すりの上に立ってふわふわ回る)・・・此処にいる、ある生徒の姉よ・・あの子が寝ている間、私は出てこれるの --
ポトロ
2019-02-18 (月) 00:26:46
加賀智一華だ。……それで夜の散歩というわけか。同居する魂とでもいったところなのだろうが、難儀な性質だな。
何かしらやらかして、目覚めた妹を驚かせてやるなよ。目覚めが悪いと辛かろう。(と、手すりに寄りかかりながら)……自分の肉体を持ちたいと思ったことは? --
一華
2019-02-18 (月) 00:34:48
あら?そうでもないわ・・・向こうは体を好き勝手しているのだもの・・・私だってちょっと位好きにしたっていいじゃない?(くすくすといたずらっぽく笑う)
(再びふんわり浮いて手すりにもたれる、体は完全に後者の外で浮いている)自分の体か・・・いいわねそれ・・でもちょっと・・・ちょっとだけね?寂しいかな・・・それに、悔しくもあるわ・・ --
ポトロ
2019-02-18 (月) 00:40:57
いささか妙な表現だが、二人に振り回される体の気持ちにもなってやれ。(くつりと笑う。冗談だ、という笑いだ)
「一人暮らし」が寂しい、あるいは嬉しい、というのはわかるが、悔しいとは? --
一華
2019-02-18 (月) 20:14:42
ふふふっ・・一華は面白い事言うのね?・・その発想はなかったわ
私にだって元の体に未練がないわけじゃないのよ?・・・取り込まれても、私の痕跡はあの子の体に残ってる・・・それを捨てるって事は、完璧に負けちゃうって事じゃない・・・いやよそんなの --
ポトロ
2019-02-18 (月) 20:23:22
取り込まれた、か。なるほどなあ。さっぱりわからん(くすくすと笑って)
だがまあ、負けっぱなしは誰しも嫌だろうなあ。勝つ、あるいはいっぱい食わす。やりかえす。その手の落としどころを探したくなる。
……どうにかして分離してから捲土重来、こぶしで一発殴ってやるのはどうだ? --
一華
2019-02-18 (月) 20:28:58
ふふ・・自分が実は双子だった・・・なんて考えた事もないでしょうね・・・産まれてくるはずだった姉妹がいたかもしれないなんて・・普通は思いもよらない
まぁ過激っ殴られる体の気持ちにもなって欲しいわ(セリフを読むように大仰に振舞って・・・くすくす笑う)
・・・でもいいわね・・あの子が目覚めれば自然と体に引き戻されていたけれど・・・それを引き留める鎖を用意したらどうなるかしら・・・別れてくれるか、私が引き裂かれるかあの子が目覚めなくなるか・・・試してみるのも悪くないわ --
ポトロ
2019-02-18 (月) 20:42:18
生まれる前にひとつになってしまった双子、か。事例としては聞いたことがあるが……たましいだけが各個独立して育ってしまったのか。
はは。これは一本取られたな。……まあ、なんでもやってみるものさ。闇雲でなく、結果の予測とリスクのケアには力を尽くしてほしいがな。
だってそうだろう?やるからには勝ちたいじゃないか(くすり、と笑って)……よい寝物語だったよ。私はそろそろ部屋に戻る。……よい夜を。 --
一華
2019-02-18 (月) 20:49:57
何でもか・・・そうね・・自分の力はここまでだなんて、線を引いてしまうのはもったいないわ
えぇ、よい夜を。一華・・・また、会いましょうね?(微笑んで見送り・・改めて夜空を見上げた)・・悪くないわ・・ --
ポトロ
2019-02-18 (月) 20:57:03
(模擬剣の素振りを一区切りさせ、小休止を取る)
(額から流れる汗を拭い、水筒から水を飲み、調息する。休憩も訓練のうちだ) --
エリック
2019-02-16 (土) 23:41:21
ふふふ 今日も精が出ますわね… (屋上の檻の中からにこりと微笑む)
どうかしら? 倒すべき相手はみつかりまして? --
オリヴィア
2019-02-16 (土) 23:49:47
(微笑まれれば、頭を振って、短く答える)
いない。それがいたら、俺はここで修業してはいられない。
討つべく敵を討つために、倒すべき敵を倒すために、俺はその敵の元に向かうだろう。 --
エリック
2019-02-17 (日) 00:00:45
はふん それはそれは情熱的で… 素敵よね
焦がれて 求めて 待つのはとっても楽しいもの…
貴方も… 自分から探しにはいかないの? --
オリヴィア
2019-02-17 (日) 00:11:38
勇者は求められるものだ。絶望という問題に対して希望という回答を出すもの。それが勇者だ。
なにより、自ら悪を無理に探そうとすれば、それは正義を振り翳す快楽を求める狂気に堕ちるまで……そう時間を必要とはしないだろう。
勇者の名の元、正義の名の元、光の名の元……邪悪と断じた何かを斬る。それは覚悟を持ってやらなければならない。
覚悟もなく、ただ自らの衝動に任せてそれを行えば……その者は例え悪がなくとも『無理に悪を探してでも』、悪を裁くようになる。
自分の足で探すべきは、倒すべき敵ではない。
勇者に助けを求める無辜の民だ。
勇者の目的は何かを倒すことではない。
何かを守ることだ。 --
エリック
2019-02-17 (日) 00:21:12
そうね… そうよね さすが勇者様 やっぱり勇者はそうでないとです
ねぇ勇者様? もしも 私が本当に助けを求めたら 守ってくださる? 助けてくださる? 救ってくださる?
もちろん 助けた後の事も しっかりと考えて
(檻の隙間から片手を差し出して)この手を取って くださるかしら? --
オリヴィア
2019-02-17 (日) 00:29:19
(しっかりと、その眼をみて頷き、躊躇いもせずに手を取って)
全力で守ろう。全力で助けよう。全力で救おう。
然るべき場所にアンタを送り届け、然るべき幸福と希望を俺は祈ろう。
そして、アンタを救った後……俺はまた、勇者として救いを求める声と助けを求める声の元へと向かおう。 --
エリック
2019-02-17 (日) 00:37:01
(その手を少しだけ強く握り返しながら)
その然るべき幸福に貴方が含まれていたとしても?
悪からの救いでもなく 絶望を払う希望でもなく ただ貴方を求めていたとしても
貴方は行ってしまうのかしら? --
オリヴィア
2019-02-17 (日) 00:43:37
ああ。俺が含まれていたとしても、俺は行く。
俺は勇者だ。勇者である以上、勇者としての責務を全うしなければいけない。
一人の女の為に一所に留まるなど言語道断。
それに、もし俺を求め、俺と添い遂げる事が幸福というのなら……ただ俺の帰りを待っていてほしい。
勇者を求めるとは、そういうことだ。
例外はない。 --
エリック
2019-02-17 (日) 01:04:13
(少しだけ涙を零して) やはり 貴方はそう答えるのですね…
ごめんなさい 私の勇者たりえぬ人… 貴方の想いはとても真摯すぎる
(そっと手を放して パンパンと手を叩けば檻の撤収作業が始まり)
私は勇者様の幸福も お祈りいたしましょう… (ぺこりと屋上から 檻ごと片づけられていく) --
オリヴィア
2019-02-17 (日) 01:14:05
俺も、アンタを救う『王子』が現れる事を祈ろう。
アンタに必要なのは勇者より……多分、そっちだ。
アンタ一人のために全てを擲つ王子が、アンタにはきっと相応しい。
(さっていく『姫』を見送って、エリックはまた素振りを始めた) --
エリック
2019-02-17 (日) 01:34:14
(「私は生徒に飲酒をさせました」の看板を首からぶら下げた少女が、簀巻きにされて吊るされてる) --
ユミル
2019-02-14 (木) 22:43:32
サケを持ってくると聞いたのだけど(新巻鮭を持って来た) --
マキナ
2019-02-14 (木) 22:46:24
なんかお酒持ってきて冷やしちゃダメって放送だったような?(ユミル先生の下に電気コンロを置いて日本酒を温めてみる) --
セシリア
2019-02-14 (木) 22:47:37
(簀巻きが動き出す)
おお!良くぞ来てくれたのう!!ええと確かマキナ…じゃったか?
自力では出られぬように細工されていてのう、ちょっとこっから出してくれぬか?
おお、酒まで持ってくるとは用意のいい…ぬああ!?さけ違いじゃこれ! --
ユミル
2019-02-14 (木) 22:49:41
…飲酒を勧めることがあるまじき行為として思うが (冷ややかな目で教師を罰する側に立ってる) --
トリス
2019-02-14 (木) 22:49:44
あっつ!!?
大分違うのじゃ!後熱燗はよいができればもうちょっと離れたとこでやって欲しいのじゃ! --
ユミル
2019-02-14 (木) 22:51:40
い、いやそれはの…わざとじゃなくての…あ、はいスイマセン(目を逸らす) --
ユミル
2019-02-14 (木) 22:53:49
あ、マルグレット先生…!(課題で提出したリンゴのシードルと作ってきたお酒に合いそうな料理を素直に持ってきた)
『……え?(この教師の言うことを真に受けてわざわざ用意して持ってきたの?という顔をしているサラ)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-14 (木) 22:53:58
この辺は飲酒って禁止なんだ?(一定濃度以下なら普通に飲んでいい国出身)
冷やしちゃダメって放送で、あれ、違ったっけ? --
セシリア
2019-02-14 (木) 22:54:55
オメー不良に「ああはなるまい」と思わせるとか誇れるぞ。(呆れた様子で見学) --
川添孝一
2019-02-14 (木) 22:55:09
さけ?ああ…お酒の事かい、流石に校内にアルコールを持ち込むほど僕はナイトメアじゃないからねえ、あはは
えっ?熱々のおでんをあーんさせて欲しいのかい…? --
マキナ
2019-02-14 (木) 22:55:35
え?…え?(校内でお酒を結果的に作ってしまってた)
『え?……私アンジェがNightmareに組分けされた理由が良くわかったわ(何やらかしてんのよ…と頭を抱えて)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-14 (木) 23:03:07
おぬし等ー!これだけ集まって誰一人助けないのはどういうことじゃ!あ、やめろ今この状態で大根はまずい!ふーふーもできん!(ほふっほふっ
(完璧なタイミングでやって来たアンジェとサラに気まずそうに顔をそらす)
ぞえっちー!美少女がこまっとるんじゃから助けろー!!後セシリアは色々根本的に間違っておるぞ! --
ユミル
2019-02-14 (木) 23:03:46
おでんの具を用意しておけばよかったねえ…ボクが持って来たのはこれだけさ(新巻鮭)
せめて…この恥ずかしい看板は外してあげよう(首からぶら下がっていた看板を外し、新巻鮭を代わりに) --
マキナ
2019-02-14 (木) 23:11:04
だって私普通にアルコールいい国出身だしー、ほーりー?なんですけど!?(正しい属性は属性ダーク・ロウ) --
セシリア
2019-02-14 (木) 23:11:20
お前は、それでも教師なのか… (反省をうながすために着地点に水のはいったバケツを置く) --
トリス
2019-02-14 (木) 23:13:11
(E:新巻鮭)
ぐぬぬ、おのれ文化の違い…!嘘つけ!お主のようなホーリーがおるか!
ちくしょー次の実技試験覚えとけよこのおっぱいお化けめ! --
ユミル
2019-02-14 (木) 23:13:39
いや、罰を受けてるヤツを解放するのが「たすける」に値するかどうかは賛否がわかれると思うぜぇ…?
あと美少女………美少女か…見た目はそうかも知れないけどよォ…………(表情をくしゃりと歪める) --
川添孝一
2019-02-14 (木) 23:16:04
だってトリス先輩みたいな人がナイトメアにされるなら私みたいなのがホーリーでもいいって事じゃないかな!(書類上の分類みたいだし!とドヤる駄目な狐)
(実技と聞いて早急に自分の代理で動かせる人型ビットを用意しようと決意した) --
セシリア
2019-02-14 (木) 23:16:20
くそ、この不良ど正論で的確に反撃してきおる…!
トリスは地味に辛い嫌がらせをするでない!ぐっしょぐしょに濡れた靴下で靴はいとるのマジで辛いんじゃぞ!蒸れるし!
酒はあるのに手が出せん…!これが…地獄!
(自業自得なのは棚上げした) --
ユミル
2019-02-14 (木) 23:19:56
ナニココ --
イグナ
2019-02-14 (木) 23:23:25
魔女裁判 (吊るしてるロープを切っての水攻めスタイル) --
トリス
2019-02-14 (木) 23:27:09
よくわからないけれど可哀想よ…こんなに濡れてしまって(手袋をはずし、手から火を噴きあげる)かわかさないと… --
イグナ
2019-02-14 (木) 23:30:48
ぎゃわー!!(バラエティ番組の如くバケツにドボン)
うう、びしょ濡れじゃ…ん?おぬしは確か…そうじゃ!
のうイグナ!おぬしの炎でわしを乾かしたりはできんか? --
ユミル
2019-02-14 (木) 23:31:46
引火したりして?(一応熱燗になった日本酒と電気コンロは退避させた) --
セシリア
2019-02-14 (木) 23:33:52
酒もってこいって言うから一応持ってきたらクズ教師か…(ぐいのみっぽいのペットボトル持ってとおいめ)
乾かすで済むかねぇ…(イグナ見て惨事を予感) --
シャオロン
2019-02-14 (木) 23:35:09
もちろんできるわよ すぐ乾かすわね(炎が収束してほぼビーム的なものになっている) --
イグナ
2019-02-14 (木) 23:36:53
あの、イグナ…?何で掌が光っt(悲鳴を上げる間もなく吹き飛ぶ)
(数時間後黒焦げの教師が学校から離れた場所で発見されたそうだ) --
ユミル
2019-02-14 (木) 23:40:36
引火より酷かった……(なお熱燗は飲むのではなく課題提出の為の調合材料として消費されました) --
セシリア
2019-02-14 (木) 23:42:10
言わんこっちゃねーなー…けーろけーろ(一応吹っ飛んでった方向に保健室の待機要員に有毒な生ゴミがあるかもと言っておいた) --
シャオロン
2019-02-14 (木) 23:47:52
オシシ仮面になるかと思ったら…もっとひどい事になったねえ…
アルコールをたしなんでもいいのは寮の中だけさ、流石に校舎の中ではね、うん(自室のワインセラーを思い出し、チーズを購入していく事にした) --
マキナ
2019-02-14 (木) 23:53:15
ひどい…いったい誰がこんな事を… --
イグナ
2019-02-15 (金) 00:01:12
(一人で剣の素振りをしている)
(模擬剣の風切音だけが、静かに響く) --
エリック
2019-02-13 (水) 21:37:36
(しばらくすると重なるように木刀を振る音がする)よろしければ余もご一緒させてはいただけませんかっ --
こときよ
2019-02-13 (水) 21:44:23
(はーえっちかよぉ…屋上で火照りを冷まさないと…とエッチコンロを鎮火するために屋上に来た修道女)
…ん?あれは…(寮でも見ない子だ…顔なじみがない、新入生かな?それと、こときよちゃんだ)…(二人の視界の外から素振りの様子を見守ることにした) --
テオドーラ
2019-02-13 (水) 21:46:17
(一瞥して、静かに頷き、前に向き直る)
俺は構わない。ここは共用スペースだ。
(そしてまた、模擬剣を振り続ける) --
エリック
2019-02-13 (水) 21:51:15
左様にございましたね!剣術部の外にも剣を振るう方がいらしたので思わず…
(横に並びエリックと共に剣を振る、徐々に額に汗が滲む) --
こときよ
2019-02-13 (水) 21:53:49
(抱け―っ!抱け―っ!私も混ぜて?…っていう雰囲気にはならなそうだなぁ…ふむ、やっぱり一年生かな…と二人の剣の振りを眺めながら気ぶってる修道女) --
テオドーラ
2019-02-13 (水) 21:55:33
エリックと…あっちもHolyの一年生だな(見回り中の生活指導担当。テオドーラの隣から二人を見やる) --
ルーベル
2019-02-13 (水) 21:57:50
剣術部? ああ、アンタ、一華の所の人か。
なら、その熱心さと剣の冴えも頷ける。
(同じように額に汗の玉を浮かばせながら、素振りを続ける) --
エリック
2019-02-13 (水) 22:02:59
あ、ルーベル先生(見知った教師にぺこり、とお辞儀 まったく屋上のドスケベ濃度が高まったなぁ!責任取れよなぁ…)
エリック君、っていうんだ。(素振りする金髪の少年を見て)…粗削り、って感じですね。(色んな人の剣筋を見ているからこその言葉) --
テオドーラ
2019-02-13 (水) 22:03:08
余はホーリー一年生のこときよにございます、以前魔王どのとご一緒していたのを存じ上げております
いえいえ、余もまだまだ未熟者であります この前の課外活動でゴーレムと退治したときは剣が通らず苦戦しましたので
(それを教訓にもっと力をつけようとしているようだ) --
こときよ
2019-02-13 (水) 22:07:55
シュヴァンツは初対面か(血より深い赤の目でテオドーラを見て)。Holyの新入生で勇者志望だそうだ。…ひたむきさは本物だな --
ルーベル
2019-02-13 (水) 22:09:15
(人々の背後をゆったりと泳いでいる床からはみ出た背ビレ)
--
セイム
2019-02-13 (水) 22:12:49
魔王? ああ、あの女の事か……。
(以前、この屋上で出会った、紅瞳の女の事を思い出す)
(魔王を名乗る……黒髪に双角を戴く少女)
魔王と名乗っているだけだ。あの女は魔王じゃない。
『まだ』、ただの同窓だ。
(剣を振り続ける。ひたすらに) --
エリック
2019-02-13 (水) 22:14:18
へぇ、勇者志望…(そういった生徒は多い。だが、真摯に取り組むのをやめる生徒もそれなりに)…応援したくなりますね。(頷く。がんばれ❤がんばれ❤もっと汗かいてえっちなスメル醸し出せおらっ)
(などと煩悩にまみれながら。そろそろ声をかけるか)……頑張ってるね、二人とも?(エリックとこときよに声をかけた。風に当たってだいぶコンロも鎮火した) --
テオドーラ
2019-02-13 (水) 22:14:25
…ほかは問題なし。と(ふらり立ち去るモブ教師) --
ルーベル
2019-02-13 (水) 22:20:20
余ははじめ演劇の練習をしていたのかと見間違えました、ですがまだ学友としてお近づきになれるというのは朗報にございます
あ、テオドーラお姉さま(少しだけ振り向いた後残りの十数回を振ってキリのいいところで止めて汗を拭う) --
こときよ
2019-02-13 (水) 22:28:03
…あ、先生お疲れ様です(横目に見送って)こんにちは、こときよちゃん。剣の鍛錬頑張ってるね? --
テオドーラ
2019-02-13 (水) 22:28:56
俺は嘘や演技は苦手だ。
(同じように、一息ついたところで模擬剣を鞘に納め、調息をする)
(そして、声をかけてきた……テオドーラと呼ばれる女生徒に目を向ける)
知人か?
(問いかけは、こときよに対するもの)
俺は初対面の筈だな。Holy1年のエリックだ。よろしく頼む。 --
エリック
2019-02-13 (水) 22:31:54
初めまして。二年生のホーリー所属、テオドーラです(自己紹介にこちらも丁寧にあいさつを返す…素直な子だね?えっちかな?もっと汗かいて首筋眺めさせろよぉ…とはおくびにも表に出さず)
エリック君、勇者志望なんだってね?鍛えることはいいことです。先輩も応援してますよ(手を組んで祈るように。まぁ応援と言ってもがんばれ❤なんだけどね…) --
テオドーラ
2019-02-13 (水) 22:36:42
余の部活の先輩にございます!エリック殿改めてよろしくですっ あちらは…ルーベル先生も見てらしたのですね
(用意してきた手ぬぐいで汗を拭いつつ、階段の下へと消える姿をみつけて) --
こときよ
2019-02-13 (水) 22:38:05
ああ。勇者になるための技術と知識を学ぶために、ここには来た。
安くない学費に見合うだけの物を得られて、満足している。
(タオルで軽く汗を拭って、水筒から水を飲む)
ルーベル先生もみていたのか……先生は熱心に学内を見回っていらっしゃるな。頭が下がる。 --
エリック
2019-02-13 (水) 22:48:22
得るのはきっとこれからだよ?良き友人、よき先輩、いつかはよき後輩。…そして理不尽な課題とか…(遠い目)…でも、理不尽に慣れておけば何があっても動揺しなくなるから。
先生もある一人を除いていい人が多いから、頼れるところは頼るといいよ。いい仲間に恵まれるのも勇者の条件だもんね?
(それにつけても汗をぬぐう姿えっちすぎてまた着火しそう…)ふふ、修行の邪魔しちゃってごめんね?またね(屋上から校内に戻った。またどこかでコンロ鎮火させないと…) --
テオドーラ
2019-02-13 (水) 22:51:16
良き知人には確かに恵まれたと言える……理不尽も、艱難辛苦を訓練として買うためにここには着ている。望むところだ。
(ぐっと拳を握りしめる)
一人で立ち向かう努力を怠らず、それを成し遂げる事もまた……勇者の条件だ。
鍛錬に関しては、俺は共用スペースで勝手にやっていただけの事。邪魔とは微塵も思っていない。気にしないでくれ。
数々の提言と声援に感謝をする。
(去っていくテオドーラの背に手を振り、見送る) --
エリック
2019-02-13 (水) 23:01:40
エリックどのはありとあらゆる困難を乗り越えて見せようとする気概でございますな!
余には到底真似できるものではございませぬが、学友として時に助け時に手を取り合うときもありましょう
そのときはよろしくでございますっ、余はもう少し素振りをしてから部室に顔を見せますゆえ、後ほど(テオドーラを手を振って見送る) --
こときよ
2019-02-13 (水) 23:21:06
勇者を目指す以上、それは当然のことだ。
勇者が求められ、戦場に投入される局面は……ほとんどが絶望的で危機的な状況だ。
勇者として現れ、勇者として事を成す以上、困難を前に泣き事も絶望も許されない。
勇者とは……そういうものだ。
(再び模擬剣を抜き、素振りを始める)
少なくとも、俺はそう思っている。 --
エリック
2019-02-13 (水) 23:34:58
勇者の心得にございますか、余は夢物語の存在かと思っておりましたが、なるほど
事実は読み物を時として超えるものでありましたか
余もエリックどのの言うことが漠然とですが分かったような気が致します
(タオルをおき、再びエリックの隣に立ち、木刀を振る、しばらくはその勇者像にあこがれつつ汗を流したことだろう) --
こときよ
2019-02-14 (木) 00:00:26
(屋上で一人、空を見上げている) --
リンヴィル
2019-02-13 (水) 00:23:27
雷は見えるでフカ(床に背ビレ) --
セイム
2019-02-13 (水) 00:28:03
生憎といい天気だね。 --
リンヴィル
2019-02-13 (水) 00:29:27
意外と空の上では電気が縦横無尽に走っているでフカ。サメの様でフカ
それでは空の彼方と交信しているのでフカ? --
セイム
2019-02-13 (水) 00:32:11
随分と今日の来客は目がいいようだ。
さあ、他に見る物がなかったので見上げていただけさ。理由がなければ空を見つめてはならないとこの学校は教えてくれなかったからね。
さて、キミは何だい? 自分を何と定義する? --
リンヴィル
2019-02-13 (水) 00:34:22
ワニほど、無心の境地でフカ。よい休息になるといいフカ
サメ・・・あるいはHoly一年のセイム・サメツ・スガメツでフカ。そちらは先輩の貫禄フカね? --
セイム
2019-02-13 (水) 00:40:57
サメかい。それは不思議だ。ここは屋上で、海ではない。
ボクが聞き及んでいたサメというものの定義そのものを変えなくてはならないようだ。
ボクは魔王だよ。魔王の形骸。まあ、キミの定義に従えば、ボクは魔王でマオ。 --
リンヴィル
2019-02-13 (水) 00:43:47
サメが陸海空を制覇する食物連鎖の頂点であるという事実は歴史から抹消されてしまったでフカ。仕方ないでフカ
魔王でフカ。王が学校で学ぶこともあるでフカ?専属の家庭教師がいそうなものでフカ --
セイム
2019-02-13 (水) 00:46:27
それはボクも知らない歴史だ。怖いね、食物連鎖の中に組み込まれる機会があるとは思わなかった。
ないね。ボクがこの自分の在り様の理解と定義を確認できたのがごく最近であるだけでね。元は普通の人間として生まれ育ってきた名残みたいなものさ。
せめてこの器に義理立ててその生活くらいは全うさせてやりたくてね。どのみち……今はまだ自覚があるだけで魔王そのものではないからね。食物連鎖にも組み込まれてしまう。 --
リンヴィル
2019-02-13 (水) 00:50:40
つまりまだしばらく魔王としてはっちゃけたくはないので3年程遊ぼうという感じでフカ。サスガ魔王フカ
魔王ではあるけど魔王ではないのでフカ。鮫問答の様になってきたでフカ --
セイム
2019-02-13 (水) 00:54:21
暇に飽かして空など眺めているくらいだから、全ては有意義であるとは言えないけれどね。
でもお陰で、陸で、しかも屋上でサメが釣れたよ。そういうもののために空を眺めているのかもしれない。 --
リンヴィル
2019-02-13 (水) 01:02:31
かつてサメの惑星と言われていた時代には、サメを制するもの世界を制すと言われていたでフカ
この出会いは魔王ロードで重要な知識となるでフカ。遠い波の彼方でゴッド・シャークと戦うかもしれないでフカ
伏線回収などそうできないことフカ、その時は格好つけて決め台詞を言うフカ。「サメならもう・・・見たさ」フカ
それじゃまたヒレ合う日までフカ(床に沈んでいき) --
セイム
2019-02-13 (水) 01:12:16
ああ、また。キミの在り様は区別がついてありがたいな。
だけど、残念ながらきっとボク側の旅情や叙情なんてものは世界中の誰もが必要としていなくて、
キミが語られることがあるとするならばそれはきっと、突かれるべき弱点としてだろうね。皮肉な話だけれど。
……そうか、陸にもサメがいるのか。 --
リンヴィル
2019-02-13 (水) 01:18:22
--
2019-02-12 (火) 23:47:00
(屋上の檻の中)
はい まーぜまぜ はい まーぜまぜ わふわふ わんわん ふふふふふ〜ん♪
(一人楽しげに砂を混ぜる) --
オリヴィア
2019-02-12 (火) 21:26:03
囚われのオリヴィアどのにございますね、一体何をしてらっしゃるのでしょうか!
檻の前でしゃがみ込みじっと手元を見つめる --
こときよ
2019-02-12 (火) 21:28:20
ぴよぴよ、今日も捕まりさんの見張りです……おやことぴよさんもいらっしゃる
なんですなんです勇者さんですか砂遊びですか混ぜてくださいぴよぴよ --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 21:31:45
おおっと姫を連れ出そうとするならこの俺を倒すことだな(ババっと格好いいポーズ) --
ヨシオ
2019-02-12 (火) 21:33:04
よしっ 魔力の練り込みオッケーですわ (うんうんうん)
例え囚われの我が身でも… 課題は変わりなく降りかかるのが辛いところなのです…
(そうは言いながら楽しそうに型枠(小さい七支刀型)を取り出しながら手をふりふり) --
オリヴィア
2019-02-12 (火) 21:34:28
余はまだオリヴィアどのが何をしているか気になってみていただけにございますよぴよ林どの、ヨシオどの!
ですがオリヴィアどのが自由を欲するというのであればっ(ヨシオに張り合って拳法のように片足立ち、もちろん拳法の心得など無いので遊びである) --
こときよ
2019-02-12 (火) 21:36:16
ぴよぴよ、なるほど同じ砂遊びの志でしたか、と思いきや勇者さん、これはこれは大変ですねぴよぴよ(荒ぶる鷹の構え、おふざけ返し)
しかし捕まりさんのそれ面白い型ですねー、木の枝型?それとも高い塔?水を持ってるぴよ林ですから砂と混ぜて塔いっぱい作りましょーよー難攻不落の塔ですよ、ぴよぴよ --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 21:40:07
なんと課題の七支刀の型を!これに何かを流し込んで作るわけでありますな! --
こときよ
2019-02-12 (火) 21:41:23
あ、そうだったかー。じゃあ大丈夫だな(通常モード)
先輩はそれを選んだかーなるほどなるほど --
ヨシオ
2019-02-12 (火) 21:51:06
いえいえ 砂遊びはまだまだ下準備なのです (ぎゅぎゅうぎゅうぎゅうと砂を型押し)
そうそうそうね(こときよちゃんを指差し) 本番はここからですわー
(へーいと指をぱちんぱちん) --
オリヴィア
2019-02-12 (火) 21:52:43
わふん わふわふ わふーん(どこからか簡易の魔工炉を持ってきてしゅぽんと檻の中へ) --
2019-02-12 (火) 21:53:00
あれが七支刀……の型……知ってました知ってました(荒ぶる構えを解除して)
ぴよぴよ、おいぬさんは相変わらずできるおいぬさんですね、重くなかったですか羽で撫でてあげましょうよしよしよし(わっしゃわっしゃこっしょこっしょ) --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 21:55:53
すごいわんこだよなーこいつ(しげしげと眺める) --
ヨシオ
2019-02-12 (火) 21:58:15
(砂の中を一瞬魚類の背ビレが泳いでいる) --
セイム
2019-02-12 (火) 21:59:56
忠を尽くす犬…まさに忠犬にございますね、ですが余もこれくらいはできるのであります(張り合う駄狐) --
こときよ
2019-02-12 (火) 22:00:34
ぴよ林にも当然できます(張り合うヒリ)……ぴよ!なんか動いてます!捕まりさんほらそこの砂!ぴよぴよ! --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 22:02:17
わふんわふん (ぴよ林に捕まりわしゃられながらもえっへん) --
2019-02-12 (火) 22:06:58
(魔工炉には既にぐらぐらと基本金属が煮えている(割とレア鉱石))
ふふふ あとはひと手間ー (自身の毛先をちょっとだけ切り取りぽとん)
それでは 流し込みまーす
(背びれには気付かず溶けた金属をじゅうっと砂型に流し込みます) --
オリヴィア
2019-02-12 (火) 22:07:20
今何か魚の背びれか何かが見えたような…? --
こときよ
2019-02-12 (火) 22:10:45
(赤く溶けた金属の中から背ビレが浮かんできて)
(少し泳いで金属の中に潜っていった) --
セイム
2019-02-12 (火) 22:11:12
わっしゃわっしゃ……おや、じゅーじゅーしてますね…焼肉もしたいぴよ林です
つかまりさーん、できました?できました?毛はなんでいれたんですか?ぴよ林の羽もいります?(檻をぴょんぴょん覗き込み) --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 22:20:01
これで あとは冷えるのを待つだけ な んですがー…
(不穏なBGMの中なにも気付かず) ? 背ビレ? ??? (きょろきょろ) --
オリヴィア
2019-02-12 (火) 22:22:12
くっ!ここにもでたか! --
ヨシオ
2019-02-12 (火) 22:26:51
(離れた床に浮上してヨシオの背後に近づく背ビレ) --
セイム
2019-02-12 (火) 22:30:01
ド、どこへいった!?(ゴゴゴゴゴゴ --
ヨシオ
2019-02-12 (火) 22:31:01
ぴよぴよ……ぴよ?(せびれを見失って)……なんだ、気のせいですね、きっと何か見間違えたんですよ、そうにきまってますぴよぴよ気をはりすぎですよリラックスリラックスー
早く冷やしましょう、ぴよぴよふーふー、ふーふーぴよぴよ --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 22:31:35
(全長5mのスクール・シャークが飛び出してヨシオを甘噛みするとポイと放り上げる!)
(サメ作法として驚かせているだけなので怪我はしない) --
セイム
2019-02-12 (火) 22:34:09
アヤカシの類にしては危険を感じませんでしたが不可思議な生き物もいたものにございますね
(さりげなくヨシオとぴよ林の前に立って守ろうとして)毛を入れたのは何かのおまじないでありましょうか? --
こときよ
2019-02-12 (火) 22:34:31
あ はい ぴよ林の羽根バージョンも次に作りましょうね (割と量産体制)
ちなみにこちらが既に冷えきった砂型になりまーす
(横から違う砂型を取り出して崩し崩し バリ取りバリ取り)
じゃーん
(対勇者専用加護付き七支刀型アミュレットが完成しました) --
オリヴィア
2019-02-12 (火) 22:35:08
かまれたと思ったら中にういてるだとーーー!? --
ヨシオ
2019-02-12 (火) 22:40:03
わー、やりましたぴよ林バージョンですって、ぴよぴよ、ことぴよさんも後で入れましょうぴよぴよ
…おー、そしてそれが完成品ですかー、凄いですねー、美味いですねーつかまりさんも偉いので撫でてあげま(ガッと檻に腕を阻まれる)…ぴよぴよ…… --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 22:41:45
(誰も助けなければヨシオをお姫様キャッチ)…ケガはありませんでしたか(キラキラぴよぴよ) --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 22:42:49
すばやい動きであります!余が一歩も動けぬうちにヨシオどのを…無事にございますかー? --
こときよ
2019-02-12 (火) 22:44:41
(水飛沫CGをケチったようにエフェクトの無い動きでサメは屋上の床にまた潜り) --
セイム
2019-02-12 (火) 22:47:03
(檻に阻まれた手を見つめながら) ・・・ (にこっ)
あっ ずるいですずるいです お姫様だっこなんて乙女の夢を闇の貴公子に先取られましたよっ (ぶー) --
オリヴィア
2019-02-12 (火) 22:57:12
やだ・・・先輩の羽毛あったかい・・・ --
ヨシオ
2019-02-12 (火) 23:00:47
ぴよぴよ……それはよかった…何があったか知らないですけど気を付けるんですよ、ぴよぴよ(そっと降ろして頭を小突く、キラキラぴよぴよ)
……あれ捕まりさん何ぶーたれてるんですか早くぴよ林版作りましょーよー、ぴよぴよぴー(檻をゆすりながら後は流れで背景化) --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 23:07:17
えー どうしよっかなー あ ダメ 揺らさないで揺らさないで 酔ってしまいますわ やめてー
(はいあとは流れで 行間でぴよ林ちゃん版とついでに良ければこときよちゃん版の完成品をお渡ししておきます) --
オリヴィア
2019-02-12 (火) 23:12:35
(今日も屋上は平和であった どっとはらい) --
ヨシオ
2019-02-12 (火) 23:13:25
わーいありがとございますオリヴィアどの、余の力を宿した七支刀にございますー! --
こときよ
2019-02-12 (火) 23:15:36
(黒塗りに丸い窓が小さくなっていく昭和ワイプで〆る) --
セイム
2019-02-12 (火) 23:20:11
--
2019-02-12 (火) 08:31:20
屋上
--
2019-02-11 (月) 01:23:09
\アホー!アホー!/ --
ぴよ林
2019-02-12 (火) 08:08:20
…うむ、声がよく通りますぴよ林、今なら飛べる気がします、ぴよぴよ(屋上から飛び降りて着地して去っていった) --
あほ林
2019-02-12 (火) 08:08:44
(屋上のベンチに腰掛け、誰かを待っているような顔で、誰も待っていないように虚空を眺めている)
(足をぶらぶらとさせて、いかにも暇を持て余しているようにも見える)
(屋上の風に吹かれて僅かに黒髪がさらさらと舞う) --
リンヴィル
2019-02-09 (土) 21:36:27
(気が付けば、エリックはそこに脚を向けていた)
(農村では想像も出来ないほどの人混みに酔ったからか。片手に持ったサンドイッチを静かに食べられる場所を探していたからか)
(それとも、ただ単に村では想像も出来ないほど空に近い場所に惹かれたのか)
(殆んど煙が昇るに任せてそこに導かれていくように、エリックの脚はそこに向っていた)
……ん?
(そして、脚の向く先には……先客が一人) --
エリック
2019-02-09 (土) 21:49:43
(来客があると目を細め)やあ、待っていたよ。……ボクは君が、誰かは知らないけれど。誰かが来てくれると思っていたよ。
……ようこそボクの庭へ。ああ、勝手にボクがここを"庭"と呼んでいるだけだけど……。
言い換えればこうかな、ようこそ、魔王の庭へ。ボクは魔王だが、キミの定義は何かな?(嬉しそうに目を細めて言う) --
リンヴィル
2019-02-09 (土) 21:55:24
(「何を言っている」と、言い返す間はなかった)
(言い返す前に、エリックの碧瞳を……魔王の紅瞳が捉えた)
(直感的にエリックは思った。魔王が言うように此処が魔王の庭なら……きっと、あのベンチは玉座なのだろうと)
……俺はエリック。
(故に、その名乗りをするのに躊躇いはなかった)
勇者エリックだ。 --
エリック
2019-02-09 (土) 22:02:35
そうかい。そうかそうか。(勇者という名乗りにも魔王はさして反応しない)
(彼自身がどうこうというよりは、彼が勇者であっても別に構わないといった態度だ)
では、"魔王から問おう、勇者よ"。キミが思う"勇者"とは何だい? --
リンヴィル
2019-02-09 (土) 22:05:23
決断し、選択し、回答する者だ。
(淀みなく答える)
例え強いられたとしても、未熟だったとしても、それを行う者が勇者だ。
(立ち尽くしたまま、目をそらさずに答える) --
エリック
2019-02-09 (土) 22:12:19
成る程。ではボクはキミの前に姿を現すべきではなかったな。
決断し、選択し、回答する者であるとするならば、その決断の、選択の、回答の先に席があるとも思えない。
(余裕の笑みもなく、嘲弄する意図もなく、少しだけ困ったような顔で女は言葉を吐く)
臆病なボクは再度問うていいかい。"魔王から問おう、勇者よ"。キミが思う魔王とは何だい。 --
リンヴィル
2019-02-09 (土) 22:24:08
まさに、アンタのように問いかける者……問題を持ち込み、挑まれる者が魔王だ。少なくとも人間にとってはな。
勇者にとっての魔王は挑むべき障害であり、設問だ。
……逆にいえば、それらを持ち込まないものは魔王足りえないと俺は思う。
そも、打倒されるべき理由を持たないものに剣を向けるのはタダの無法だ。 --
エリック
2019-02-09 (土) 22:34:01
そうかい……成る程、これは墓穴を重ねてしまっているのかな……。
自らの定義をより強固にした上で勇者の前に座るのは、いささかに居心地が悪いな。
(目を細め)では、これが最後に、最後になれば良いと思うこの件での一番重要な設問だよ。
"魔王から問おう、勇者よ"。キミにとっての打倒されるべき理由とは一体なんだい。 --
リンヴィル
2019-02-09 (土) 22:41:51
(その言葉に、目を細めて……答える)
打倒するべきものは……自己の存在を脅かしてきた相手だ。
魔王に勇者が挑むのは……勇者にとって魔王を倒すことが必要だからだ。
倒さなければ勇者の大事な何かの存在が脅かされる。
その設問を回答し、障害を排さなければ勇者と勇者が守りたいと思う存在の生存は許されない。
そういう前提のある相手でなければならない。
魔王は常にそういう相手の事をささなければならない。
でなければ、相手が魔王と名乗るだけで、何かする前に打倒する事になる……予防と言えば聞こえはいいが、それはタダの外道の極みだ。
迫りくる脅威を打ち払うもの。それが勇者である以上……打ち払うべき脅威を予防してはならない。
万能の対症療法としてそこに居なければ、勇者は勇者たりえない。
故に勇者が打倒すべき相手は常に……自己の存在を既に脅かしている何者かでなければならない。 --
エリック
2019-02-09 (土) 23:02:39
では、少し安心をしよう。それが安心に足るかは分からないけれど。
少なくとも、ボクはキミに危害を加えることも、存在を脅かすことも、脅威として迫りくることもない。
ボクは、そもそもが【この世界の魔王ではない】。この世界に対する害悪ではないし、予防の対象にはなりえない。
それに、今は力も失っている。魔王と名乗るだけのただの小娘と言い換えてもいい。
キミは雄弁だね。言葉がそんなに大事かい?
キミの言に従えば、勇者というものは、魔王に対してあまりにも不利な条件で挑まなければならない物ではないかな。
先制攻撃を制限され、正当防衛を強要される。それはフェアではない気がするがどうだろう。 --
リンヴィル
2019-02-09 (土) 23:17:27
フェアである戦いなど存在しないし、勇者であるならそれを嘆く事は許されない。
勇者はアンタが確認した通り、先制攻撃は出来ず、正当防衛という大義名分が無ければ力を振るう事は許されない。
そういう存在であるからこそ……勇者足りえる。民草を守る希望の担い手足りえる。
だからこそ、勇者は魔王という脅威に対する回答者として目前に立つ義務と権利がある。
不利な条件である事は当然だ。その問題に挑むために投入される回答者こそが勇者なのだから。
だから、安心しろ。
俺は此処にいるアンタが俺と俺の守りたいものを脅かさない限り、俺はアンタを魔王と名乗るだけの女として扱う。
仮にこの世界の魔王であり、いつか俺の大事な物を脅かす存在だったとしても、今剣を向ける事はない。
だが、アンタが世界を脅かす魔王として君臨するその時には……俺は勇者としてアンタに挑もう。
例え見知らぬ異世界だとしても、その異世界に渡って戦おう。
魔王となり得る存在を知りながら異世界での魔王としての脅威と暴虐の数々、ただ対岸の火事として見過ごす事は俺の勇者としての存在理由を脅かす。
アンタが魔王として戦火を放つ時は、俺という勇者がアンタの前に立つ理由が満たされる時だ。 --
エリック
2019-02-09 (土) 23:36:54
へえ。思ったよりも、しっかりとした"勇者"じゃないか。少し驚いたよ。
そういう人間がこの学園にも点在するようになったとは聞いていたが、成る程光栄だ。
いよいよボクも世界の"免疫"に引っかかる形で魔王としての存在を認められたと言い換える事も出来るな。
――分かった、安心しよう。
そして約束しようじゃないか、つかの間の平穏を。偽りの平和を。少なくとも、ボクはこの学園に居る間は魔王でありながら"魔王"ではない。
キミに設問を投げかけるだけの、ただの人生の先輩だ。
名乗る趣味も、自分の名にも興味はないのでボクのことはただ魔王と呼べばいい。(ベンチから立ち上がるとすたすたと勇者の方へ歩いていく)
卒業までの一年、どうぞよろしく。
(声変りをする前の少年のような声が、撫でるように頬をかすめていった)
(女は屋上を去っていく) --
リンヴィル
2019-02-09 (土) 23:51:47
……そうさせてもらおう。
(よろしくとは、言わなかった。ただ、去っていく背を睨みつけて見送る)
(そして、完全に魔王の姿が消えてから……ふと、右手に持っていた、サンドイッチの入った袋の事を思い出す)
(幸いにも手提げ袋、憤りから拳を握りしても中身が潰れる事は無かったが……)
……そう言えば、昼飯か。
(最早無人のベンチを見るが……すぐに頭を振って、エリックもまた踵を返した)
(もう、玉座に用はない) --
エリック
2019-02-10 (日) 00:18:00
勇者に魔王…演劇の稽古でもしておるのかのう(屋上に上がる廊下の扉越しに姿を見つけて観察中 --
こときよ
2019-02-09 (土) 22:59:54
のぞきはダメだぜこときよー(とかいいつつのぞく) --
ヨシオ
2019-02-09 (土) 23:18:40
Last-modified: 2019-03-14 Thu 02:48:27 JST (2303d)