冒険者/0050

  • セックス! -- 2016-05-08 (日) 21:37:06
    • …!?(ふわふわと浮いている魔術師はビクリと肩を震わせて身を縮ませる。)
      (一応知識でこの土地独特の挨拶とは知っている、けれどやはりセクハラめいた挨拶には驚いたようだ。)
      あ、あの……こ、こんにちわ…です…(挨拶は返したい、けれど流石にそんな事言えない、という所で普通の挨拶になったようだ。)
      -- クィール 2016-05-08 (日) 21:41:31
  • すげぇー!見ろよクウネル!アイツ浮いてんぜ!(夕焼けの色をした髪を持つ小さな子が貴方を指さしはしゃいでいる)
    『手品じゃないかにゃ』(興味なさげに、その足元の猫が呟く。猫としては毛づくろいの時間のようだった) -- ユウとクウネル 2016-05-08 (日) 23:03:40
    • …え…あ…(うっかり浮きすぎていてストン、と地面に足をついてるようにローブの裾が地面に触れる。)
      …う、浮いてない、ですよ?(誤魔化しつつ俯いたまま、小声で小さく呟くように言った。)
      ……あれ?(そして、猫が呟いたので逆にこちらが首を傾げる。)
      -- クィール 2016-05-08 (日) 23:11:27
      • 『やっぱり、手品だにゃ。それか錯覚』(猫は我関せずと欠伸をしており)
        ええ…いや、確かに(長い髪が肩からサラリと落ちるほどに首を傾げて)
        …あっ。ああ…そうか。この辺の猫は喋らないのかな。こいつ、喋れるんだ。名前はクウネル。いい名だろ?
        (猫に気を取られ、足元を見た貴方は気づくだろう。その子の足元にあるべき影が、なぜだか生まれてないことに) -- ユウとクウネル 2016-05-08 (日) 23:17:04
      • …う、うん、うん…気のせい、ですよ?(安堵した様子でフードが頷くたびに縦に揺れる。)
        私の故郷、喋る子いなかったから…(触ってもいい?と少女?と猫にどちらともなく聞いてみる。)
        …クウネル…いい名前…あ、えと…私、クィール、です(撫でようとしゃがむような高さになったところで、慌ててペコリと頭下げる。)
        -- クィール 2016-05-08 (日) 23:26:48
      • ふむん…(しばらく考えていたが面倒になったらしく一回首を振るだけで割りきった)
        『よろしくにゃ、クィール』(猫はそのまま貴方の手をめがけて頭頂部を向ける)
        (スカートのそのちびっ子は足を揃えて折って丁寧に屈み)クウネルが素直に撫でさせるの、珍しいな(感心したように呟く) -- ユウとクウネル 2016-05-08 (日) 23:34:11
      • …ごめん、ね…(割り切る姿を見て安心するも、やはり騙してるのは心苦しいので、ユウには聞こえないよう謝罪を呟く。)
        …ふふ、可愛い…(口元を綻ばせて、優しく丁寧に毛並みを整えるように撫でる。海辺の村育ちのためか、猫の撫で方は心得ているようだ。)
        …そう、なんです?…あれ?(フードの影から見える風景、猫の体とそして少女?の足元、ただし影がない事に今更気付いた。)
        -- クィール 2016-05-08 (日) 23:45:30
      • 『ふぁ』(サービスタイムは終了した、とでも言いたげに猫は離れる)『それにしても、なんだか美味しそうな匂いがするにゃ』
        コイツ、たまに俺が触ろうとしても怒るんだぜ。気難しいんだ(苦笑いして)
        クィール、さっきからずっと首傾げてるな。今度は何が気になる?…そうだ、言ってなかったな。俺は、ユウ。よろしくな -- ユウとクウネル 2016-05-08 (日) 23:51:39
      • あ…いっちゃった……え、あ…お、美味しくない、ですよ?(すぅーとそのままの姿勢でスライドするように遠ざかる、人魚だけに猫は噛まれる事もあるからだ。)
        …でも、猫さんと仲いいのは羨ましい、です…え?そ、そうですか?(言われながら思わず首を傾げる。)
        あ、いえ、その…影が…でも、気のせいかなって…あ、はい。よろしく、です。ユウ「ちゃん」(確実に少女だと思っている、警戒心が乏しいのはそれもあるらしい。))
        -- クィール 2016-05-09 (月) 00:01:27
      • !?(スライド移動を見て思わず驚愕の表情)な、今のどうやった!?
        『やっぱり、手品師だにゃ』(猫はまた毛づくろいを始めたようだ)
        影…ああ、影ね。珍しいだろ?俺の家系、なんでか影が出来ないんだってさ。面白いだろ(特に何事も無く、笑って言う) -- ユウとクウネル 2016-05-09 (月) 00:08:52
      • …あ、えぇっと…て、手品、です?(困った様子ではにかむように苦笑しながら言った。)
        …そうなん、ですか…珍しいけど、喋る猫さんも…いるから、そんなもの…なのかな?(詳しくはしらない、しかし相手が深刻でないのもあってそうなのかも、と思ったらしい。)
        …(一瞬考えたのは、自分のことも打ち明けるべきなのか、という事。しかしいえなかった、やはりまだ打ち明ける事の怖さもあるようだ。)
        -- クィール 2016-05-09 (月) 00:22:03
      • うぅん…じゃあ浮いてたのも種があるのか…(こめかみの辺りを掻きながら右目を細める。考える時の癖だろう)
        遥か昔は、影を食う鬼に目をつけられた証拠って言ってたみたいだけど。そんな事もなく俺の代まで続いてるからなぁ
        『ユウ。そろそろお腹すいたにゃ』(毛づくろいが終わった猫は既に歩き出していて)
        ちょっと待てって…じゃあな、考えすぎのクィール。俺この川上の方にある風車付きの小屋に住んでんだよ、って訳でまた会うかもな。
        そん時はまた手品見せてくれ、今度は種を見破るから(そう言って、影を連れることなくスカートを翻しながら猫を追い、去っていく) -- ユウとクウネル 2016-05-09 (月) 00:31:53
  • こんばんは、お隣さんだな、同業の者だ、よろしく頼む(コツコツ、とノックだけして簡単に挨拶の声をかける) -- エンドゥ? 2016-05-08 (日) 23:20:53
    • …あ(本を読んでたのか、慌てて本を閉じるとまずはペコリと会釈する。)
      (年上の男性、男性との会話が全くなかった訳ではないものの、見知らぬ相手なら当然緊張もする。相手にもわかるほどに。)
      …その、こちらこそ、です…えと、同業者さん、なのですか?(その辺り誰がそうなのかよく分かっていないらしい。)
      -- クィール 2016-05-08 (日) 23:33:01
      • ああ、そうなる、かなり若いな…この辺の冒険者は皆そうなのか
        (ふーむ、と顎に手を当てて相手を見つめる、あまり強そうじゃないな、等と思ってはいるが、その視線に緊張しているのに気付くと)
        ああ、すまないな、ただの挨拶なのでそんなに怯えなくていい、同業者だ、冒険者なんだろ?アンタも、魔法を使えるのか?(見た所武器を使うようにも見えず、見た感じで問いかける) -- エンドゥ? 2016-05-08 (日) 23:42:00
      • …あの…もっと若い人も、いるって…聞きました(それは親、祖母、あるいはそれ以上前からの話だが、今がそうなのかはまだよく分かっていない。)
        (見られてることは視線があってなくてもなんとなく気付けるもの、居心地が少し悪そうにぎゅっと杖を抱き寄せるように持つ。)
        …す、すみません、です…あ、はい。一応…まだ、お仕事貰ってません、けど…(まだまだ緊張してるのか、しどろもどろに答える。)
        あ、魔法は……(杖の先を空のグラスの方に向けて、コツンとグラスを叩くと水が噴出すようにグラスを満たす。水魔法使いだと分かるだろう。)
        -- クィール 2016-05-08 (日) 23:52:55
      • まあ、もっと強そうで将来性のある奴は、こんな場所より危険で稼げる所を目指すからな…別に寝込みを襲いに来た訳ではないから、そんな畏まらなくていい、俺はエンドゥだ
        (大丈夫だ、と両肩をすくめる様に手を広げると、何も持ってないとでもアピールするように、ただ、左手には盾を付けているが)
        やはりか…魔法を見ると異世界に来たって実感があるな…なあ、暇な時に魔法を教えてくれよ、礼はするからさ、どうだ?(パチ、と指を弾いて、そんな提案を一つ) -- エンドゥ? 2016-05-08 (日) 23:57:06
      • …そうかも、です……でも、このお仕事もきっと…素晴らしいことも、あります(その事に関しては、ちょっと先ほどよりも強く、しっかりとした答えだった。)
        エンドゥ、さんですね…私は、クィール、です…(行儀よく丁寧に頭を下げる、育ちの良さは感じさせる物腰。)
        …いせかい?…あ、その…私で、教えれるかは分かりませんけど…教えるくらい、なら…(請われれば教える、それもやってみたい事の一つだから。)
        -- クィール 2016-05-09 (月) 00:08:10
      • プラス思考だな、良い事だ、冒険者としてはちょっと頼りないんじゃないかと思ったが、こんな仕事をするぐらいだ、そうじゃなくちゃな(ハハ、と歯を見せて笑いかけると)
        ああ、クィール、宜しく、室内でもフードを被っていて暑くないのか?俺も町に居る時は鎧を外すぐらいだが
        ホントか?それは助かる!何しろ魔法があるって聞いたら絶対使ってみたくなるからな、やー、とにかく、よろしくな!(クィールの手をぐっと握ろうとする、捕まれればそのまま上下にぶんぶん振るだろう) -- エンドゥ? 2016-05-09 (月) 00:27:48
      • …あぅ…あ、ありがとう、ございます(そう言われると照れるのか、さらに俯きかげんになる。)
        …その、それは…大丈夫、です(試しにバトンのようにくるりと杖を回して、床にコンと杖をつくと冷気が漂う。水魔法の一種のようだ。)
        いえ、その…それくらい、でしたら…!(慌てて杖を支点に突き出すようにした直後、クィールの体がスライドするように後ろに下がった。)
        あ…ごめんなさい、その…急で…ごめんなさい(しかしすぐさま失礼な事をしたと慌てて申し訳なさそうに何度も頭を下げた。)
        -- クィール 2016-05-09 (月) 00:36:10
      • 少しは話せるようになってくれてよかった、男が苦手とか言われるともうどうしようもないが、ただ話すのが苦手なだけなら俺もお隣さんとして応援できる、何かあったら言ってくれよ
        へえ、そんな風に気温を操作してるのか、それで、フードを?まあいい、人それぞれだからな(何故フードを被っているかの答えにはならなかったが、あまり聞くような事でもないな、と露骨に話を切り)
        ん…いや、良いんだ、女性の手にいきなり触れるとか確かに失礼だもんなあ、これは俺が悪かったよ、君は身持ちが固いんだな、この世界においちゃ貴重な事だ(空手になった手をわきわきとさせてから引っ込めると、自嘲気味に笑って頬を掻く)
        んじゃ、あんまり長居するのも悪いし帰るよ、またな、冒険で一緒になったら宜しく、俺も強いとは言えないが、守ってやる!(男の子だからな、グッと拳を握ってから背を向けた、じゃあな、と手を振り、帰っていくだろう) -- エンドゥ? 2016-05-09 (月) 00:47:52
  • -- 2016-05-09 (月) 22:11:32
  • -- 2016-05-09 (月) 22:11:36
  • (同行した冒険の報酬として金貨1000枚を置いていった) -- サザンカ 2016-05-10 (火) 18:01:08
    • え…こ、これ、私が受け取ってもいいん、ですか?(宿の主人から渡されて慌てるも、渡しに来た本人はいないのでどうしようもない。)
      はぅ…でも、初めて稼いだお金…になるんですね(そういう意味では感慨深く、大切にお金をしまう。)
      でも、何に使えば…そういえば、サザンカさんにお店紹介してもらました…いくしか、です(いくつかの金貨を手に向かうクィールだった。)
      -- クィール 2016-05-10 (火) 23:10:15
  • (『お探しのあんな品からこんな一品まで、お求めはよろず屋「」(無銘)までどうぞ!品物以外に失せ物探し人などよろず事引き受けます!』と書かれたチラシが届いている) -- 2016-05-10 (火) 19:12:48
    • …これは、チラシです?(宿の主人から渡されたチラシをまじまじと見る。)
      …何でも屋さん、なんでしょうか…また今度、覗いてみようかな…(今日は忙しいが、また後日行ってみようとテーブルに置いた。)
      -- クィール 2016-05-10 (火) 23:14:23
  • 試供品が配られた) -- 2016-05-11 (水) 14:12:33
    • …何でしょうか、これ…(不思議そうに一つ取り出して匂いを嗅いでみる。) -- クィール 2016-05-11 (水) 21:06:49
      • な、なんだか…言いようのない、具体的に何が入ってるか分からない匂いがする、ですよ…。
        うぅ…さ、流石にちょっと不安なので…(でも捨てられずにとりあえず机の上に置いておくのだった。)
        -- クィール 2016-05-11 (水) 21:12:40
  • 公共施設/よろず酒場 -- 2016-05-11 (水) 22:01:47
    • これ…依頼をここで受けると、いいんでしょうか…これも、大事に取っておかないと、です(壁にペタリと貼り付けておいた。) -- クィール 2016-05-11 (水) 22:13:25
  • (街の中、なんかふわふわ移動してる少女を見ている)ちゃんと歩けばいいのに・・・ぶつかったりしないのかしら・・ -- カレリア 2016-05-11 (水) 22:03:40
    • (ふわふわとゆっくり進み、時折杖を使って止まったり方向を変えたりしてる様子が見える。)
      (明らかに歩行ではなさそうだが、意外と器用にぶつからずにいるのは慣れのせいだろうか。)
      -- クィール 2016-05-11 (水) 22:19:14
      • あら、意外に器用に進むのね・・・(視線で追っていると段々好奇心が抑えられなくなってきて)
        ふふ・・ちょっとだけ(なんて言いつつこそこそとついていく) -- カレリア 2016-05-11 (水) 22:32:10
      • (が、タッパもある上に真っ白な衣装でヒールをカツカツ鳴らして歩く魔女はいささか目立ちすぎるかもしれない) -- カレリア 2016-05-11 (水) 22:33:08
      • …?(しばらくすると、数分も一緒に後ろを歩く女性に気づいたようで振り返る。)
        (そして次の曲がり角でも、ついてくるかどうかそっと離れてから振り向いてみる。)
        (まさか自分がつけられるとは思いたくはないものの、目立つ相手だけに心配になったらしい。)
        -- クィール 2016-05-11 (水) 22:37:03
      • (隠れながらとしていたのは最初だけ、段々面倒になって普通に歩いてついていく隠密行動のおの字も知らない魔女だ・・・不意に振り返られれば)ふふ?(にこりと微笑み返す、堂々としたものである)
        (曲がってから振り返れば、一度のぞき込んでからまた普通に歩いてくる・・・あからさまについてくる動きだ・・・「良く振り返る子ねぇ」とか考えているぞ) -- カレリア 2016-05-11 (水) 22:52:22
      • (にこりと微笑まれ、さらに曲がり角の先でもついてこられれば、追跡されてるのは間違いないと思ったようでビクリと震える。)
        (まるで走る、というよりは滑るようにまた違う曲がり角に曲がると、曲がった先で力いっぱい地面を杖でつくと、打ち上がるように宙に舞って建物の上に降り立つ。)
        …こ、これで…大丈夫、でしょうか(不安げに下を見る、ただしこちらは気配も消せないし、上から覗く影もあるので見つかる可能性もまだありそうだ。)
        -- クィール 2016-05-11 (水) 22:59:37
      • (今度は急にスピードが上がるものだから何かしらと驚く・・・小走りについていくと何か強く地面を叩く音)
        (角を曲がった所で少女を見失い・・・)・・・(地面の痕をみて・・・追う様に見上げて)・・・はぁい?(覗き込んでるのに手を振る) -- カレリア 2016-05-11 (水) 23:06:49
      • …(心配そうに見下ろしると、流石に見上げる状態だと直接目があって)ぴぃっ!(と悲鳴めいた声が出た。)
        (あまりによく分からなくて怖い、ただし敵意がなさそうで、だからこそ不安で仕方がないようだ。)
        あぅぅ…な、なんで後つけて、るんですか?(杖をぎゅっと持ったまま、不安げに問いかける。)
        -- クィール 2016-05-11 (水) 23:13:18
      • 気にさせない様についてきたつもりだったのだけれど・・・逆に怖がらせちゃったかしら?(ぽんと軽い仕草で跳躍するとふわりと隣に降り立って)
        いえただ・・貴女面白い移動の仕方をするのね?・・・気になってついてきちゃったの(ごめんなさいね?と笑って) -- カレリア 2016-05-11 (水) 23:25:35
      • // -- カレリア 2016-05-11 (水) 23:27:35
      • …え…貴方も…重力、操作を…?(同じように飛ばされると、何度も瞬きをして驚く。)
        …あ、それは、その…ちょっと、事情があって…そ、そんなに、目立ちます?(答えにくいだけに居心地悪そうに、そして気になって聞いてみる。)
        (少し警戒はしてるものの、同じ系統の魔法を使う人だけに興味も強いらしい。)
        // -- クィール 2016-05-11 (水) 23:31:40
      • 重力操作?いいえ違うわ、ちょっと跳んだだけよ(くすくすと悪戯っぽく笑って)でもそう・・・「も」という事はそれがその浮いている魔法の秘密ね?
        すごく目立つ(うんうんと大仰に頷いて)何かの新しい遊びかと思ったのだけれど・・・貴女の様子を見るに違うみたいね?・・・貴女そういう目立つの嫌いそう・・・
        (警戒している様子に、普通に話す距離よりほんの少し離れて、ふちに腰掛ける事で目線を下げつつ正面から向き合わない形)そうね・・・よくよく考えたら私、すごく失礼な事をしていたわね・・・(じゃぁまず自己紹介からと)カレリアよ、カレリア・ティーナ・ハミルトン・・・見ての通りの魔女で、冒険者をしているわ -- カレリア 2016-05-12 (木) 09:44:31
      • …そ、そうなのですか…(自分と違うと知って、残念そうにうなだれる。) …あ…そ、それは、その…(言いにくそうに顔をそらす時点でバレバレである。)
        …あぅ…こ、今度から…気をつけます…いえ、遊びでは、ないのですけど…(目立つのが嫌い、というのにはコクコクと頷く。)
        …あ、えと、大丈夫、です…悪い人ではないと、思いますから……カレリアさん、ですね?…私、クィール、です(ペコリと丁寧にお辞儀する。)
        冒険者、なんですね…私も、冒険者、です。まだ1回しか、してませんけど…。
        -- クィール 2016-05-12 (木) 22:13:34
      • あら・・ご期待には添えなかったかしら?(残念そうな顔を見て肩をすくめて・・・バレバレな様子にはくすくすと笑う)
        ふふっ直ぐ信用しちゃうのね・・えぇ、よろしくクィール・・・あら?まだ冒険は一回だけ?・・ふふ、もっと稼がないとダメよ、女の子には色々とお金がかかるんだから(くすくすと笑って)
        ふぅん・・・それにしても・・目立つのが嫌いなのに、浮いて移動するなんて・・・貴女・・歩けないの?(聞きづらい事をはっきり聞く魔女だ) -- カレリア 2016-05-12 (木) 22:25:59
      • い、いえ…ただ、そうだったらな、とは…少し、思っただけ、です(それでも魔法使いのつながりなら嬉しいようだ。)
        え、だ、ダメなんです?…あ、はい。サザンカさんのお誘いで…ただ、どの依頼がいいか、迷ってしまって…薬草は、いいかなとは…(今月の依頼を見て、思ったものの人数制限を見て腰が引けてしまっている。)
        …お金は、一応、あるですけど…でも、自分で稼がないと、ですよね(それはクィールもわかってはいるようで、頑張る気持ちはあるらしい。)
        …そ、それはその…色々と、事情が…あるんです…(歩ける、といえない辺りはそうなのだろう。)
        -- クィール 2016-05-12 (木) 22:38:17
      • ふふ・・・自分と同じ魔法、というのは確かに親近感がわくものね?・・・(そういえばまだそういう人には遭ってないわと一人ごちて)
        ダメよ、悪い人に騙されちゃうわよ?(何て笑って突く仕草、届きはしないので仕草だけ)あぁあの子と・・・ふふ、あの依頼ね?いいと思ったのなら入りなさいな?遠慮する事はないわよ・・・むしろ、私はあまり薬草とか分からないから、色々サポートしてくれると助かるわ
        そうそう、冒険者に・・・いえ生きていくのなら、自分で稼がないとダメよ・・・ふふ、積極的に行くのが怖い?
        そうね・・誰にでも事情はあるわ・・・(肩をすくめてこれに関してはそれ以上追及しない事にして) -- カレリア 2016-05-12 (木) 22:45:53
      • は、はい…同じ魔法の人、いるといいんですけど…ちょっと、珍しいみたいで…。
        あぅ…き、気をつけます…あ、ご存知、ですか?…そ、そうですか…でしたら、後で登録します、です(コクコクと頷く。)
        それは、少し…あまり、人と接する機会…なかったです、から…(箱入り娘だったのか、そういう雰囲気はある。)
        …すみません…この街にいたら、そんなに隠す必要…ないのかも、とも思うのですけど…(ここに来るまでの道中、ちょっと迫害めいた事があったのかもしれない。)
        -- クィール 2016-05-12 (木) 22:54:23
      • ふふ・・ねぇ?重力操作と一言でいっても色々あると思うのだけれど・・例えばどんなことが出来るのかしら?(単純な好奇心からと聞いてみて)
        えぇ、たまに話をするわ(可愛い子よねと笑って)
        大切に育てられたといった雰囲気があるものねぇ・・・でもそんな子が、どうして冒険なんて出ようと思ったのかしら?(気になりますって顔)
        ・・・辛い事でもあった?ふふ、大丈夫よ、此処にはそんな人はいないわ・・・もしいたら私に言いなさい?(とっちめてやるからとウィンク) -- カレリア 2016-05-12 (木) 23:05:03
      • …私の場合、自分の影を媒体にしていて…影伝いに、干渉して、重力を増減出来ます…0から…重くは、あまり試したこと、ないです(危害加えるために使ったことがないようだ。)
        …か、可愛いかはともかく…明るくて、いい人、だと思いますよ?(それは間違いなく、そう思う。)
        …それは、その…親も、最初は反対したのですけど…あこがれ、みたいなもので…祖先が過ごしたこの街、冒険者のこと…ずっと教えられてきた、からです…(だからクィールにしては強い意思で冒険者になったようだ。)
        ふふ、ありがとう、ございます…そう、ですね…またいずれ、ちゃんと…お見せ出来ると、思います(色んな人と出会い、少しずつ変わりつつあるようだ。)
        -- クィール 2016-05-12 (木) 23:22:08
      • へぇ?・・(どれどれと彼女の影に手を伸ばしてみたくなる衝動を抑え)あまり試した事は・・という事は出来るのね?もっと積極的に使っていけばいいのに・・・
        ふふ・・(そうねと頷いて)憧れ・・・ふぅん?(理由と、そこに秘められた強い意思をうかがい知ればにやりと笑って)それだけ強い思いがあれば十分・・・貴女、強くなれるわよきっと
        えぇ、貴女なら多分大丈夫・・・その時を楽しみにしているわ・・・それじゃぁ、今度の冒険の時にまた会いましょう?(ぱっとふちから滑り落ちる様に降り立ち、そのままスタスタと去っていく) -- カレリア 2016-05-13 (金) 10:11:54
  • (道端。対向して歩いてきた浮浪児風の少年が、不思議そうにすんすんと匂いを嗅いだ)
    水のにおいがする。 -- コリン 2016-05-13 (金) 22:27:57
    • (こちらは普通に少し浮いて移動してた最中だったので、突然言われて)…ふぇっ?(と間抜けな声をあげる。)
      え、そ、その…きっと、近くに川が…あるのかも、ですよ?(何故かごまかすように言った。)
      (でもお魚くさい、と言われなかったのはちょっとだけホッとしてる。以前猫さんにそう言われたので。)
      -- クィール 2016-05-13 (金) 22:34:39
      • 川はちょっととおい。井戸と下水はあるけど、どっちとも違う。
        ……あと、不思議なにおい。魚ににてるけど、なまぐさくない。
        (もう少しよく嗅ごうと、犬めいて自然に、クィールに鼻を近づける) -- コリン 2016-05-13 (金) 22:46:16
      • …あぅ…そ、そんなに分かるの、ですか?(明朗な答えに後ずさりするように、ふわふわ後ろに下がってしまう。)
        …さ、魚じゃ…ないです、よ?(否定するものの、視線というかフードの向きがややそれる。)
        …って、な、なんで近づくん、ですか?(慌てて杖を盾にするように前に出していった。)
        -- クィール 2016-05-13 (金) 22:58:56
      • コリンは、狼憑き。鼻がいい。
        ?(後退し、杖を出されたことで一度止まって、逆に不思議そうな視線を返す)
        鼻がよくても、近いほうがいい。(イヌ科的な答えを返しながら、きょとんとした顔で)あと、なんで浮いてる?においは生き物なのに。 -- コリン 2016-05-13 (金) 23:11:24
      • …狼、つき…そういうので、鼻が良くなったり、するのですね(あまり聞き慣れない言葉、でも実際察知されたのだから事実なのだろうと思った。)
        …そ、それはそう、かもですけど…で、でも…調べなくても、いいんですよ?(困ったようにフードの下で苦笑しながら言った。)
        あ、それは…その、魔法で…浮いてるから、ですよ?(試しにコインを取り出すと、目の前で手から離すと、そのまま宙に浮遊している。)
        -- クィール 2016-05-13 (金) 23:15:32
      • だいたい、獣人といっしょ。よく間違われるけど、あんまり間違ってない。
        でも、気になる。(なんか嫌そうなのを察したのか、それ以上近づこうとはしなかったが、かわりにじっと見る)
        (じっと見る視線が、コインの浮遊にしたがい上にシフト。とびついてキャッチして返す)
        もういっかい。(期待をあらわして尻尾が揺れる) -- コリン 2016-05-13 (金) 23:27:30
      • …あ、同じ、なんですか?…でも、獣人と違って…治る事は、ありそう…なんです?(ありそう、と思ったものの詳しく知らないので首を傾げる。)
        …うぅ、あ、あまり深く考えないで、ほしいのですけど…?(じっとコインを見てるのでまた首を傾げる。)
        あ…早い、です…え?も、もう一回ですか?…は、はい(もう一度コインを出して、浮遊させてみる。)
        -- クィール 2016-05-13 (金) 23:29:35
      • (血が混じったか、霊が混じったか。狼が混じって、狼のようなことが出来るという意味で、大差は無いといえるかもしれない)
        狼が出ていけば、たぶん。
        (もう一度じっと見上げて、そしてキャッチ。コインを返す。また期待の視線。揺れるしっぽ)
        (『とってこい』ループが完成しつつある!) -- コリン 2016-05-13 (金) 23:39:42
      • そう、なんですか…戻れれば…でも、コリンさんは戻りたいかも、大切です…あ、私は、クィールです(相手が名乗った?のに言ってなかったので、一応名乗っておく。)
        …え?あれ?…あ、も、もう一回です?(これはもしかして、と思った矢先また取られて、何を期待してるのか把握する。)
        (そしてクィールにしては珍しく、悪戯心が芽生えたのか飴玉を見せた後)…はい……えいっ!(重力操作に風の魔法を組み合わせて、クィールの周りをかなりの速さで飴玉が回り始める。)
        ふふ…取れる、でしょうか?(時速100キロほど、小さい飴玉なので捉えるのは大変だろう、とクィールは思ったようだ。)
        -- クィール 2016-05-13 (金) 23:46:56
      • コリンは、狼のしたいようでいい。……ん。よろしく、クィール。
        !(甘い匂いのする飴玉――ぜったいおいしいやつ――がお出しされれば、即視線を奪われて)
        わ、わ。(高速で自分の周りを旋回しだすと、予想外の動きに戸惑った様子もつかの間)
        (瞳孔が、狼のそれに変わる。ハスキー犬などを見たことがあれば既視感を覚えるであろう、しかしより硬質な光を帯びた青い瞳)
        (俊敏な動きで、なんと口で捉えた。そのままばりぼりとかみ砕いて)甘い。(目はすでにいつも通り。ご満悦の様子) -- コリン 2016-05-13 (金) 23:58:59
      • …そういうもの、なんですね…(嫌がったり戻りたがってる様子もないことにちょっと驚く、自分は尾が足になればいいなと思うことがあるだけに。)
        …ちょっと、早すぎた、かな…(早くするためにコインだと危ないと思ったから、だから飴玉にしたのだが慌てる様子に少し反省する。)
        (しかし、目と雰囲気がかわり、狩るものの目になるとちょっと背筋が寒くなるくらいになって息を呑む。)
        …わっ…取られちゃいました、凄い、です(素直に驚き、元に戻ってくれた事に安堵しつつ拍手する。)
        -- クィール 2016-05-14 (土) 00:14:10
      • 狼は、縛られない。それに今は、おたがい必要だから。
        ん。(褒められて、照れた様子も嬉しがる様子も一見ないが、よく見れば尻尾が揺れていた)
        (そして飴玉が口の中になくなったころ、くるりとお腹が鳴り)
        ごはん。(縛られないとの言葉通りなのだろうか、あっさりとどこかへ行ってしまった) -- コリン 2016-05-14 (土) 00:33:39
  • (ある日適当にそのあたりをぶらぶらしていると、ローブに杖、という姿の女性を見かけ)
    ぬわああーー!あんた、そこのあんた!貴方アレだろ!あれ!
    (うわーすっげー!!とキラキラした瞳で駆け寄り上から下まで眺めて)
    魔法使い!スゲ、ほんとスゲー!俺も魔法とか結構使えるんだけど、このいかにも魔法使いですって格好、いーなぁ…カッコイイなぁ……(やっぱ杖とか地面に突き立てて詠唱とかすんのかなぁ、と夢見がちなまま彼女を見つめ続ける) -- 四季 2016-05-12 (木) 01:56:24
    • (しかもよく見れば分かるかもしれないが、移動してる最中ふわふわと浮いており、ホバーのような動きをしている。)
      …?(最初は誰か違う人を呼んでいるのかと思った、近くの誰かかと思ったが周りにはいない、首をかしげていたら駆け寄られてビクリと震える。)
      え、えと…その…わ、私のこと、です?(杖を抱きかかえるように怯えつつ、後ずさるように少し後ろに下がる。)
      あ、あの、その…い、一応魔法使いは、あってますけど…そ、そんな大したこと、出来ない、ですよ?
      -- クィール 2016-05-12 (木) 22:18:09
      • いっや、そんなこと別に良いんだよぉ、こう…見た目からして魔法使い、って言う人に会ったの初めてで、何かいいよなぁ、こういうの…
        (うんうん!と自分でも納得した様子を見せながら)ああっと、ごめん怖がらせたみたいで…俺、四季!剣も魔法も修行中で半人前で色々勉強中なんだ!
        だからいかにも!って感じのたたずまいに驚いちゃってさ、よろしくな! -- 四季 2016-05-13 (金) 02:15:03
      • …そ、そう、ですか?…確かに、みなさん…個性的な、魔法使いの方、多いみたい…ですけど。
        …い、いえ、その…こちらこそ、すみません…まだ、えと、慣れてなくて…あ、四季さん、なんですね?
        わ、私はクィール、です…こ、こちらこそ、よろしく、です(慌ててペコリと頭を下げる。)
        そういえば、その…四季さんも、冒険者…なんですか?
        -- クィール 2016-05-13 (金) 22:08:07
      • うん、よろしくー!(頭を下げられると慌ててこちらも頭をさげてから、からっと笑い)
        そうだぜー、とは言ってもまだまだ駆け出し半人前の未熟モノってやつなんだけどさ!
        ところで、も、っていったよなクィー…まさかクィーもそうなの?それとも、他の知り合いが冒険者、とかってかんじ? -- 四季 2016-05-14 (土) 06:33:18
      • あ、そうなん、ですか?…でしたら、私も同じ、です…まだ2回しか、依頼してません、から。
        …あ、もちろん、冒険者の知り合いも結構います、ですよ? サザンカさんに、依頼最初に紹介して貰ったり、しましたから。
        …四季さんも、依頼受けていたり、します?(他の冒険者さんの現状、というのも気になるらしい。)
        -- クィール 2016-05-15 (日) 00:02:47
      • …くっ、うらやましい…!知り合いがたくさん居るなんて、一見人見知りそうに見えるのに頑張ってるんだなぁ、偉い偉い
        えー…依頼か、あんまり見えないところでぼそぼそやってるけど、イマイチ身についたって気になったりしないのが問題だよなぁ…でも、稼がないと人間ってどんどん駄目になっていくし、悩ましいところだぜーとは普段から思ってるよ! -- 四季 2016-05-15 (日) 00:23:55
      • い、一杯は、いない…ですよ?でも…まだまだいっぱい、お友達は作りたい、です…(本心から思ってるのか、ちゃんと強く言えた。)
        …そ、それより…何だか、子供扱い…されてる気が、しますよ?…私、一応…14、です(逆にこっちがお姉さんですよね?的な雰囲気。)
        …それは、分かる気が、します…昔はそうじゃなかったって、聞きましたけど…難しいところ、です(そこは憧れた所と違うだけに、残念に思ってるようだ。)
        -- クィール 2016-05-15 (日) 00:33:44
      • そっか・・・おっと、じゃあ俺も今日から友達だな、俺も友達すくねーから助かるよ、わははは
        …ふんっ、なめるなよクィー、俺も14だから同い年だ、上とか下とかはむしろ関係ない!
        (ばーん!と無駄に誇らしげに言いきった後、手をわきわきさせて
        もしアレなら、俺がされてるみたいに頭を撫でてやってもいいんだぞ、ふーっはっはっー!
        んー、そうかな、自分で選んでいける辺り昔と比べるとありがたいって思うかもしれねーぜ、大ベテランなのにキノコとかばっかり探すのは嫌だって人、結構多かったらしいし -- 四季 2016-05-15 (日) 00:41:23
      • ふふ、でしたら…お友達、です…でも、四季さんは、お友達…一杯作れそうな、気がしますよ?
        …あ、同い年、だったんですか?なら、そうかも、です…(逆にこっちは少し驚き、同い年なら上も下もない、という意見にはコクコクとうなずいて同意する。)
        …や、やらせない、ですよ?(ふわふわと後ろに下がりつつ、片手でフードを抑えつつ、杖を盾にするように突き出す。)
        …それは、そうかも、です…突然、分からない依頼渡されるのは、大変そうです…何事も、長短があるもの、ですね…。
        -- クィール 2016-05-15 (日) 00:46:47
      • うーん、いっぱいかぁ…俺、出不精というかこう見えて面倒くさがりな所いっぱいあるしなぁ、あー…実家で母さんがご飯作ってくれる生活が懐かしいよー!
        (自分で作ったり食べたりしたり、掃除したり疲れたー!と、ダダをこねるように手足をバタつかせて)
        オイオイ、俺ばっかりされるのはずるいぜー、大丈夫ちょっとだけ、ちょっとだけだぜー?
        (おお、やるかこらーっと、杖を突き出されたら生で魔法が見れるかも、というドキワク感にちょっとせめてみながら)
        そういうことだな、今の酒場なら依頼してる人の声も聞けるし、じゃあクィール君、君何処の誰が頼んだかもわからない、古文書を探してきてね、とか言われたら大変だぜきっとっ -- 四季 2016-05-15 (日) 00:49:49
      • …言われてみれば、そんな感じ…ちょっと、するかもです…ふふ…やっぱり四季くんは、年下みたい…ですね?(口元を手で抑えて微笑む。)
        そ、そういうのは…もっと、年下の子に…すべきだと、思うですよ?あ、ち、近いです…めーっ、です(四季の頭をこつんと叩けば、空中遊泳状態になる。前も後ろも進むのは難しいだろう。)
        …それは、重要かも、しれません…昔の人はそういうの、なかったとも聞きますし…うぅ、それはちょっと、やです…。
        -- クィール 2016-05-15 (日) 00:59:23
      • こらーっ!どっちだよ、どっちだよー!年下みたいってなんだよ、大体同い年だろ!?
        (微笑む彼女に対して、むー!!と肩を怒らせてみるが、ちょっと後に遅れてぼそりと)
        …え、クィーはならないの、だってお腹すいたら何か適当に食べれるもの作ってもらえるんだよ…良いじゃんそういうの…?
        んー、同年代でも良いとおも…おっと?!!?
        (叩かれた、と思えば身体が軽くなる感触、実際に軽くなった、否、浮いているのだと気がつけば、足元を確認して)
        おお、なんだこれ、すげー!?クィーがやったのか?!
        (前に進もうとして一回転、後ろに下がろうとしてそのまま、勢いがつきすぎて吹き飛びかけ)
        (そんな風に色々試しながら)うんうん、だからさクィー、今より昔のが良かったなんてないんだぜ、今の依頼はソレはそれで言いもんなんだよ、きっと!
        それはさておき…っと…こうか、こう…足はあるんだけど動かすんじゃなくて、前に進むって言う意思で…
        (こうで、こうで、こうか?と、試行錯誤は繰り返され、多少ふらつきこそするものの、前後左右の移動くらいなら徐々に慣れ始める)
        あはっ、これすごい便利だなクィー、またやらせてくれよ〜…っと、でもそろそろ帰るから解除してくれてねーかな、もしかして時間が経たないと直らない系? -- 四季 2016-05-15 (日) 01:06:45
      • …だって、駄々をこねる子供みたいで…ふふ、冗談、ですよ?
        確かに、それらを懐かしく思ったりは、します…けど、頑張って一人でやると…決めましたから(一度決めたら頑としてするタイプなのか、そこは大丈夫らしい。)
        …あ、別に危険はない、ですよ?…ただ、自由は…あまり、効かないかも、ですけど…はい、私、です(叩いた杖を自分の体に抱き寄せながら言った。)
        そう、ですね…ないものねだりは、良くないです…今、あるものを…歩んでいかないと、ですね…(コクコクと頷く。)
        …あ、もう慣れて来ました?早いです、なかなか皆さん…慣れないもの、ですから(小さく手を叩いて拍手する。)
        …あ、その、ごめんなさい。今、解きますから…(今度は触れることなく、クィールがすぅーと後ろに下がるだけで、浮遊状態が解除されていく。)
        (クィールの重力魔法は彼女の影により発動する、そのため影から離れると影響下から解除されるもの。)
        -- クィール 2016-05-15 (日) 01:15:16
      • そんな!いやでもまて、クィー!俺達はまだ子供だぜ・・・もっと色々ワガママを言って良いはずなんだーっ
        (そうであるに決まってるー!とバタつきながら文句を言った後、一息つくと)
        そうだな、じゃあフィーが面倒になったら俺のところに飯を食いに来る、俺が面倒なら同じようにする、流石に洗濯掃除はあれだけど、それくらいはやってこうぜ…フィーは立派だけど、時には楽もしないといけないしな?
        (暫くの間空中浮遊を楽しんでいたがソレを解除されると地面に脚がついている事を確認する為に何度か脚を持ち上げたりしてみて)
        やっぱりコレが一番だなうん…でも、あれだぜ、こう…遊びの一つだ、って思っておくとアレはアレで中々奥深くで楽しかった、やっぱりまた今度かけて欲しい、今度は上に行ったりする練習するからさっ!
        (サンキューっ!と解除された事に笑顔でお礼を言うと、軽く手を振って)
        よっし、んじゃ行くよクィー…なんかあったらよろしくな? -- 四季 2016-05-15 (日) 01:35:53
  •  
  •  
  • む、クィール発見です!元気にしてますー?(買い物途中なのか袋ぶら下げてる) -- アリス 2016-05-14 (土) 23:57:44
    • あ、アリスさん…こんにちは、です…もちろん、依頼もちゃんとしてますよ?…2回だけ、ですけど…。
      アリスさんは、お買い物、ですか?(ペコリとお辞儀した後首を傾げる。)
      -- クィール 2016-05-15 (日) 00:20:59
      • お買い物です!いわゆるおやつですが!(冒険者の町で有名なケーキ屋のロゴが入った袋を見せる)
        クィールも食べてみます?凄く美味しいですよ!(冷蔵して残しておく分もあるので余裕がある) -- アリス 2016-05-15 (日) 00:31:06
      • おやつ、なんです?…あれ?(何だか見覚えがあるような、でも自分が知ってるのとは違うような、不思議な既視感にとらわれる。)
        な、なんでもない、です…でも、美味しそう…い、いいのですか?(何だかおやつを貰うのは悪いかな?という気もする。)
        あ、でしたら…近くに私のお部屋、あるので…お茶、出しましょうか?(それくらいはしたい、という事だろう。)
        -- クィール 2016-05-15 (日) 00:36:32
      • いいんです!一人で食べるのより一緒に食べる人が居るほうが美味しく感じますから!
        あー、それじゃお邪魔します!お茶美味しいですよねー(ほいほいついていくダメな子) -- アリス 2016-05-15 (日) 00:38:25
      • それは…そう、ですね…でも、ウサギちゃん一杯いるんじゃない、ですか?(思い浮かべるは可愛らしいウサギたち。)
        どうぞ…狭いお部屋、ですけど…(そう言いつつも、一人で駆け出しの宿の部屋にしては割りと豪華。)
        (自室内に大きな風呂もあり、ベットもダブルサイズと言う辺り宿代はそれなりにしそうでもある。)
        -- クィール 2016-05-15 (日) 00:49:04
      • あの子達は基本的に食事しませんからねー、人は食べるそうですが(ベースとなっているのが人食い兎なので割りと危険かもしれない)
        狭いどころか広い!?お高いお宿っぽいですがお値段高くないです?(あちこちきょろきょろ見回して) -- アリス 2016-05-15 (日) 00:51:12
      • あ、そうなんですか…それは、残念です……人、食べちゃうんです?(流石に驚いたようで聞き返す。)
        そう、ですか?…あ、でも…流石に、依頼のお金だけだと…ここ、借りれないのは…確か、ですよ?
        ただ…お父様たちは、宿だけはしっかりした所を選べと…言われて、約束しましたから…(身の安全も含めて、そういう事になったらしい。)
        -- クィール 2016-05-15 (日) 01:01:36
      • 基本的には安全ですが私に危害を加えようとすると危ないそうですね!あとはパパの気まぐれ?(あまり安全ではなかった)
        やっぱり宿はしっかりしたのがいいですねー、私は船で生活してるからその辺は大丈夫ですが!(ショートケーキ、チーズケーキなど何個も出てくる、買いすぎである)
        警備までしっかりしてるとすごく安心ですよねー -- アリス 2016-05-15 (日) 01:15:22
      • …それは、ちょっと危険、ですね…私の腕の中の子は、大人しかったのですけど…(それを聞いてちょっと残念に思う。)
        …はい、お父様たちもそれを心配して…わ…そ、そんなに買っていたんですか?(お茶を淹れる準備をしつつ、その数に驚く。)
        はい…とはいえ、私も…その、自分の身くらい…自分で守れるように、なりたいです…冒険者、ですし…。
        -- クィール 2016-05-15 (日) 22:13:03
      • まあ襲えって命令しない限りは大丈夫だそうです、あとマスター設定した人に危害が加えられると自動反撃だそうですが!
        私も装備なしだと弱いですからねー、パパもまだ実践に出すのが早すぎたかとか言いますし!見返したいです!(食費などはすでに見返してる) -- アリス 2016-05-15 (日) 23:47:47
      • …何だか、言葉の端々で…不安、なんですけど…でも、大丈夫…だと、思います。
        …はい、私もまだまだ、心配させてますから…一緒に、頑張りましょう!
        あ、それで…お茶、です…あまり入れるの、得意じゃない…ですけど(高級なカップに高級な茶葉、味も匂いもとても美味しい紅茶のようだ。)
        -- クィール 2016-05-15 (日) 23:53:39
      • きっと大丈夫です!食べてるシーンはホラーですが!(見たことがある)
        心配させてばかりだとパパも禿げますしね!なにか高そうなティーセットが!?すごい!(安いペットボトルのお茶ぐらいしか飲まないうさぎ) -- アリス 2016-05-16 (月) 00:16:39
      • …あんまり、想像したくない…ですよ?(ちょっと困り顔になりながら言った。)
        お父様は、頭髪しっかりされてますよ? あ、いえ、壊れてもいいものですよ?(本人はそのつもりらしい。)
        はい、それではいただきますね…やっぱり美味しそう、です(手を合わせてからゆっくりと食べ始める。)
        -- クィール 2016-05-16 (月) 22:20:09
      • めったなことでは見れないので多分大丈夫です!
        いえいえ、クィールがこれから危ないこととか彼氏とか連れて行くと徐々におでこが広がるに違いないです!(物凄い偏見)壊れたらダメですよ!高そうなのに!
        好きなのをとってくださいねー’うぇひひひ(変な声を上げながらケーキつつく -- アリス 2016-05-16 (月) 23:54:13
      • …出来れば見ないようにしたい、です…。
        危ないことは、もう承知ですし…?…何で、彼氏でそうなるん、ですか?(不思議そうに首を傾げる。)
        でしたら、チョコレート、頂きます…ん…濃厚で、美味しいです…故郷の味に、似てる気もします。
        -- クィール 2016-05-17 (火) 00:23:27
      • 世間一般では娘が彼氏を連れてくるとパパの胃と頭皮にダメージだそうです!
        おいしいですよね、お菓子だけで食事が足りればいいのにと思います、思います!(イチゴのショートケーキぱくぱく食べてる) -- アリス 2016-05-17 (火) 00:38:36
      • …そ、そうなん、ですか?…知らなかった、です…でも、私にはまだまだ…縁のない話、ですよ?(まだ恋もしたことがないようだ。)
        ふふ…そんな魔王さんがいた、と言う話…昔聞かされたこと、ありますよ?…普通の人は、そうはいかないですけど…。
        …あ、そうです。アリスさん、一緒に依頼…受けませんか?
        -- クィール 2016-05-17 (火) 00:45:25
      • きっと大ダメージを受けるに違いないです!
        魔王も多かったそうですねー、いろんな魔王が居たとか
        んにゅ?いいですよー、大体のことはできると思います! -- アリス 2016-05-17 (火) 00:47:40
      • いずれ、そうなったりしたら…精一杯、お父様の事、いたわってあげます(それがまた助長させることを知らないクィールだった。)
        不思議な話です、まるでお伽話みたいです…でも、実際にあったこと、です…(そんな憧れもあって、ここに来たのだ。)
        本当、ですか?…でしたら今月はもう無理ですけど、またきっと…お誘いに行く、ですよ(お友達と一緒にいくのが憧れだっただけに、嬉しそうに言った。)
        -- クィール 2016-05-17 (火) 01:00:36
      • 私のパパは私の前に何人も送り出してるから大丈夫らしいです、残念、はげたら大笑いなのに!
        まあ私も妖怪系ですからねー、そういう人も多かったそうです!
        はい、あ、うちの地下ダンジョンとかもありますから、そういうのもありですねー -- アリス 2016-05-17 (火) 01:15:12
      • もう…あまり、そんなこと言ったら…ダメですよ?(苦笑いしつつ、たしなめるように言う。)
        …そう、なんですね…私も、その…実は…人、ではない…の、です、けど…(言いにくそうに、ぽつりぽつり。)
        あ、あちらは…ちょっとお友達を誘っていく、かもです…ダメ、でしょうか?
        -- クィール 2016-05-17 (火) 01:29:27
      • ん、大人数でもぜんぜん大丈夫ですよー、帰還札使えばある程度は安全ですしね!(お茶もお代わりしながらケーキ食べてる) -- アリス 2016-05-17 (火) 01:32:06
      • そ、そんな沢山は連れていけない、ですよ?…でも、安全なら…安心して、お友達、誘えます。
        ふふ、まだお茶おかわり必要です?(そんな風に楽しくお茶を続ける。)
        -- クィール 2016-05-17 (火) 22:31:10
      • はーい、いつでもどうぞ!あ、もらいます!(とだらだらすごした兎でした//ねおちごめんなさい!) -- アリス 2016-05-18 (水) 00:01:18
  • (何やら包みを抱え、人を探しているようだ)クィールどのー…?クィール殿はいらっしゃらないでござるかー…? -- ササキ 2016-05-17 (火) 20:30:41
    • …あれ…団子屋さん、でしょうか…はい、こちら、です(それなりに豪華な宿の2階の窓から手を振る。)
      (そして少ししてから)お、おまたせしました、です…それで、何の御用、でしょうか?(宿の外にきて首を傾げる。)
      -- クィール 2016-05-17 (火) 22:36:43
      • おおいらっしゃったでござる!(なんとまあ…立派な宿でござったか…)
        うむ…まずはこちら、土産にござるが…(どうやら包みは団子だったようだ、何種類もの団子がいくつも詰まっている)
        重力を操ると言うあの…浮かぶ術、魔力が無くても何とか使う事は出来んでござろうかとの相談を…
        (きょろきょろ)…じつは拙者…泳げんのでござる、そこで例の術であれば体を浮かせられるのではと…ただ拙者魔力がないので魔法がからきしでござってなあ…さてどうしたものかと… -- ササキ 2016-05-17 (火) 22:40:22
      • はい…今日はのんびりと…受けれる依頼も、なかったですし…(ちょっと残念そうに言う。)
        …おみやげ、ですか?…は、はい…では、頂きます(何故お土産をくれるのか、不思議そうにしながら受け取る。)
        …あ、そういう、事なんですね…(しかし話を聞けば納得する、そのことのお願いなのだろうと分かったようだ。)
        で、でも…その…あの魔法は、ちょっと…かなり、特殊、ですよ?魔力も、そうですけど…魔力があっても、使えるかは…ちょっと、分からないです(困った様子で説明する。)
        -- クィール 2016-05-17 (火) 22:52:10
      • 危険な依頼が危ないのはもちろん、受けるものがないとそれはそれで収入が危うくなりそうでござるなあ(特にここは高そうだが大丈夫なのだろうかと)
        (もし相談が無ければもう少し団子の量は少なかっただろう、それでも軽い手土産くらいはあったろうが…)
        無いとやはり無理…そして才能?のようなものが必要でござるか…あの魔法はこう、かけている間だけ軽くなるものでござろうか?
        一度かけたらしばらく効果が続くのであれば…と思ったでござるが -- ササキ 2016-05-17 (火) 22:57:37
      • …一応、お父様から用意されたもので…しばらくは大丈夫なのですけど、かといってそれに甘えてばかりでは、いけませんから(余裕はあるが、怠ける気はないようだ。)
        …あの…あまり、言い難いのですけど…私、人と違っていて…その関係で、会得した…固有スキル?みたいなもの、なんです…。
        私の影を、媒体にして…概念を干渉して、重力を操作してます…だから、その、影が触れてないと…効果はすぐ切れる、です。
        た、ただ…重力操作の魔法自体、ありますから…学べば使える事は、あります(たどたどしくも、精一杯答える。)
        -- クィール 2016-05-17 (火) 23:09:15
      • なるほど…まだ若く見えるのに殊勝な心掛けでござるなあ…
        む、う、う…難しいでござるな…(精いっぱいの説明も理解をするのに苦労している、魔力がないと言う事はさておいて学んだとして覚えられるかは怪しそうだ)
        要するに…ええと、クィール殿は人間では無くて…自分しか使えない種族魔法で…影の所だけ操作出る…けど…拙者は無理そう…
        (一言一言、確かめるように、かみしめるように繰り返している)
        分かったでござる、拙者にはこの方法は無理そうだと言う事が…!(ふう、と額をぬぐう…駄目ならダメで仕方ない!と開き直ったのかやたらとすがすがしい笑顔だ) -- ササキ 2016-05-17 (火) 23:15:20
      • これくらいが、普通だと…思いますよ?(むしろ不思議そうに首を傾げる。)
        …うぅ、すみません…私も、あまりこういう感じで教わっていなくて…こう、自然に覚えた、に近いんです…(しょんぼりしつつ説明する。)
        魔法使う時も…目を閉じて、集中して…するとほわっとしたものがあって、それをこうぽんと外にだすようにして…。
        あと、出す時にこうだといいなって…大体のイメージを、思い浮かべたら…(実際目を閉じて杖をちょっと動かすと、何もない空中から水の玉が出来上がる。)
        …えと、お団子屋さんは…そういうの、あったりします、ですか?(教えるの下手なだけに、心配そうに聞いてみる。)
        -- クィール 2016-05-17 (火) 23:24:13
      • 普通、普通でござるか…最近その普通じゃない生きるか死ぬかの崖っぷちみたいな者らによく会っていて…(乾いた笑み)
        自然に、ではなおさら…種族特性では真似できないと言うかなんというか…生まれつき備わってるようなものでは仕方ござらぬよ
        目を閉じて…集中、拙者普段から目は閉じてござるからなあ…ほわっとしたものを出す
        したことは無いでござるが…集中でござるか(目はすでに閉じられている、集中…何に?団子…そうだ、団子の事を考えればそれだけに集中できる)
        (体の中にほわっとしたものをイメージして…それを団子にして…ポン、と外に出す…)
        (体の中の何かが団子であればよいと思い浮かべ、押し出すように…) ぽんっ (気の抜けた掛け声とともに、団子?らしき球体がふわりと)
        (ただし球体からは魔力を一切感じることは無い、まったく別系統の何かなのだろう)
        あっ…なんか出たでござる、団子っぽい…ぽい?丸い変なのが出たでござる! -- ササキ 2016-05-17 (火) 23:31:50
      • …そういうもの、なんです?…でも、切羽詰っている人は…確かにいる、かもです…(自分は恵まれている、とは思っている。)
        …はい、私の家族には…歌で物を操ったりする人も、いますです…そんな人ばかり、ではないですけど。
        …すみません、お土産までもらったのに…あまりお役に、立てなかったかもです…。
        …は、はい…私はそうやって、ますけど…?(魔力は感じない、しかしそれとは違った何かを感じ取ることができたらしい。)
        わ…す、凄いです…魔法、ではないですけど…これもまた、お団子屋さんの…能力、かもです。
        …でも、これは一体…なんなんです?(不思議そうに首を傾げる。)
        -- クィール 2016-05-17 (火) 23:47:29
      • その内容がわりと自業自得であって…故に殊勝であると感心したのでござるよ…
        歌…セイレーンだかマーメイドだか、鳥や人魚の魔物などはそう言うのもあると言うし、歌には力があるんでござろうなあ
        いやいや、土産は相談料みたいなものだと思って頂ければよいでござるよ、もし上手く行きそうなら別途依頼となったでござろうし
        拙者の能力…とは言えこんなのが出ても、いや拙者にもこれが何なのかはさっぱり?団子出ろ!と思ったつもりだったでござるが
        (よくわからない球体はふわふわと、揺らぎながら飛んでいき…街路樹の元へとたどり着いて)
        ドオオォォォォン!
        (突如起こる爆発と共に消し飛ぶ街路樹、そこには直径1m程度のクレーターが残されていた)
        だ、団子が爆発したでござる!?(もし見る者が見れば、魔法のような精神エネルギーではなく肉体に由来する生命エネルギーの塊であったことが分かるかもしれない) -- ササキ 2016-05-17 (火) 23:53:22
      • (人魚と言われると一瞬ビクリと体を震わせたが)…そ、そうです。言霊と言う言葉がありますし、人でも言葉には、魔力が出来、ますよ?
        うぅ…なら、今度また…食べにいきます…また食べたことないものも、ありましたから。
        …そ、そうなの、ですか?…団子、だと…食べたら、回復するとか、でしょうか?(とりあえず様子を伺ってると風に流されていくのを見守る。)
        …え、きゃぅ!(爆風に、0キロの体が吹き飛ばされそうになるが杖を地面に突き立てて飛ばされるのを防ぐ。)
        …はふ…す、すごいです…けど、あぶない、です…(ちょっとフラフラしながらも無事なようだ。)
        -- クィール 2016-05-18 (水) 00:02:32
      • 歌ではなく言葉にも?ふうむ、拙者のこの…今喋っている言葉にも何か宿っているのでござろうか
        ははは…その時はお待ちしてござるよ、しっかりサービスさせてもらうかもしれんでござるなあ
        食べたら回復でござるか?(ぷよぷよと浮かぶ球体は見た目に美味しそうでもなく…おはぎの中身のできそこないのようでもあり)

        あー…(惨状を眺めどうしたものかと考えつつも)これは…いろいろな意味で使えそうにないでござるなあ…これで泳ごうと自分に使ったら大爆裂間違いなしでござる(首を振って)
        ともあれ…助言ありがとうでござるよ、拙者はまた別の方法で体を軽くしたりする手段を探してみるとするでござるよ(そうして帰ろうとしたところ、衛兵の人に捕まり街路樹を吹き飛ばしたことをこっぴどく叱られてしまうのでした) -- ササキ 2016-05-18 (水) 00:10:52
  • もう -- クィール 2016-05-18 (水) 22:43:15
  • 3月 -- クィール 2016-05-18 (水) 22:43:31
  • です。 -- クィール 2016-05-18 (水) 22:43:49
  • チラシが投げ込まれた!
    花見?のお知らせ!
    きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます
    美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題!
    花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし!
    ふるってご参加ください! -- 2016-05-20 (金) 21:05:16
    • あ、またチラシ、です…これは、イベントのお知らせ…でしょうか?(ふむふむと読んでいく。)
      …お、温泉もあるんですか…あぅ、でも人と一緒だと…なかなか難しい、です…けど、温泉以外も楽しそう。
      …この日は…ちょっと、大変そう…ですけど、頑張っていきたい…ですね。
      -- クィール 2016-05-20 (金) 22:51:33
  • (徐々に温かみを増す空に、花の列が舞う。色とりどりの花びらが風に巻き込まれ、まるで龍のごとく流れていた)
    (それは、古くから伝わるお伽話。見た者に幸福を与えるという、花の龍の物語) -- 花龍 2016-05-21 (土) 00:13:12
    • もう春も、そこまでですね…寒くないのは、いい事です…(のんびりと花を眺めつつふわふわと散歩中のことだった。)
      …んっ、か、風…(杖を地面につき、無重力の自分が風に流されないようにしてると、花畑がなびいてまるで龍の形に見えた。)
      …わぁ…す、凄いです…綺麗でした…カメラとか、あったら良かった、です…(嬉しい半面、お友達に見えれずに残念に思った。)
      -- クィール 2016-05-21 (土) 00:49:01
  • いやぁ、この前夜が明けるのをぼんやりと待ってたらさ、少しずつ陽が上るのが速くなってきてんだよ
    何があったってわけじゃないけど、小さな所から冬の終わりってのは感じられるもんなんだなーっ -- 四季 2016-05-21 (土) 01:48:23
    • …そう、ですね…気づいたら、夜になるのが…遅くなってきました、です(コクコクと頷く。)
      他にも、風の温かさとか…木々や草花とか、いろいろと…変化がある、ですよ?
      あと、お食事も…少しずつ、旬のもの…旬の魚、変わっていきます(特にお魚が重要なのか、魚を例に挙げる。)
      -- クィール 2016-05-23 (月) 22:05:36
      • おぉーっいいね季節の食べもの、やっぱり春が色々美味しくなるもんなぁ…
        魚は…うーん、何が食べごろなんだろうか、家に居た頃は母さん達が用意してくれてたからアレだったけど、久しぶりに食べたいなぁ…(じゅるり) -- 四季 2016-05-24 (火) 11:20:27
      • …はい、どれも美味しい、です…冬のも、美味しいですけど…地上の幸が、一杯増えます…(食事の話は好きらしく、よく頷く。)
        やっぱり、春のお魚は…鰆、さわらだと思います…ただ、土地によって…旬が違うそうで、冬の魚な認識の地方も…あるそう、ですよ?
        …いいですね、私も…久しぶりに、食べたい、です…四季さんのご実家は、近いんです?(首を傾げる。)
        -- クィール 2016-05-24 (火) 23:21:28
  • ……ナサ。……(私の名前は)ナサという。(宿の)隣の部屋に泊まろうと思ってる。…よろしく
    (くたくたのマントを着た旅人らしきハーフエルフが、口下手な挨拶に来た) -- ナサ 2016-05-24 (火) 06:22:10
    • …え?えと…あ、はい…ナサさんですか?(最初何の言葉かと思ったものの、名前だとわかったようだ。)
      私は、クィール、です…その、お隣さんに、なるんです?…こちらこそ、よろしく、です(慌ててペコリと頭を下げる。)
      お隣が、空いていて…良かったです…(割とお高いお宿だったりするものの、従者用の部屋からいろいろとあるので安い部屋もあるらしい。)
      -- クィール 2016-05-24 (火) 23:27:30
      • よろしく。クィール
        ここはいい場所だね。水の音がまるで子守歌みたいに、聞こえてくるよ……。
        それじゃ、さよなら。大抵は隣で寝ているから、暇なら遊びにきてね -- ナサ 2016-05-25 (水) 02:40:58
      • …はい…私もここ、好きです…水も綺麗で、穏やかで…川辺の草花も、素晴らしいです…。
        お宿の方々も、皆親切で…ただ、ちょっとお値段はします、けど…(宿代は実家からの支援で成り立ってたりする。)
        はい…それではこれからも、よろしくお願いします…です(ペコリとお辞儀した。)
        -- クィール 2016-05-25 (水) 23:31:21
  • クィール、いるかー?ちょっとしたお願いがあってきたんだけどー!(宿の下、少し大きめの声でクィールを呼ぶ)
    (春を思わせる衣装に着替えた女装の男が、そこにはいた。手には何かの入った籠を持っているようだ) -- ユウ 2016-05-24 (火) 22:56:59
    • …は、はい…なんでしょう?(ちょっといろいろとあって忙しくて外出られなくて、ようやく時間が空いたばかりだったようだ。)
      (眩しそうに窓を開けて、ユウの姿を見かけると、軽く手を振って挨拶すると、そのまま窓の外へと飛び降りる。)
      (しかし落下する事なくふわふわとゆっくりと下がっていき)お待たせ、しました…お願いって、どうしたんです?(首を傾げて言った。)
      -- クィール 2016-05-24 (火) 23:32:43
      • いや、それが用事なんだ(ゆっくりと降りてくる姿を指さし)その『浮かぶ』魔法は俺じゃ扱えないけど、他のなら習えばいけそうかなと思ってな
        つまるところ。魔法を教えてほしい。簡単な奴でもいいんだ(そう言って持っていた籠を前に出し)&brlこれが対価ってわけでもないけど。作り方覚えたら結構簡単だからりんごのパイを作ってきたんだ(どうぞ、と差し出して) -- ユウ 2016-05-24 (火) 23:35:51
      • …それ、です?(まだよくわからなくて首を傾げる。) …あ、魔法のこと、ですか?(そして説明されてようやく合点がいった。)
        …で、でも…私、その…あまり、教えるの…上手では、ないですよ?(不安そうに言った。)
        …こ、これ…貰っても、いいんです?(まだ教える前なので、ちょっと躊躇してしまう。)
        -- クィール 2016-05-24 (火) 23:46:10
      • 上手い下手よりも使えるかどうかが重要なんだ。逆に言えば俺が教わるのが上手ければいいんだろう?任せろよ(そう言って自信ありげに笑って見せて)
        大体の習い事でも前金とか入会金ってあるじゃん?それに、干物とか貰いっぱなしなのも悪いしな -- ユウ 2016-05-24 (火) 23:48:41
      • …分かりました、でしたら…私は、ユウさんを…信じます(コクリと神妙に頷く。)
        そんなの、よかったです、のに…でも、美味しそうです…なので、終わったら…一緒に、食べましょう。
        …えと、まず…ユウさんは…魔力そのものを、感じた事…あります?(それをまず聞いてみる。)
        -- クィール 2016-05-24 (火) 23:56:39
      • 一応クィール用に作ってきたんだけど…まあ、それで納得してくれたらオッケーだ
        それなら大丈夫だ、魔導器に力を通す、位のことはできる。これがその魔導器な(言って、刀の鞘につけた根付を見せる。赤い、風車型のそれがユウの持つ魔導器だった)
        使える機能はそんなにないんだ、大体が風を纏ってそれを攻撃なんかに転用する。この程度でもいいなら、魔力ってものはわかるよ -- ユウ 2016-05-25 (水) 00:01:02
      • 一人で食べるより…二人で食べたほうが、美味しいですから(口元は微笑んでいる。)
        …あ、それなら…教えるのも、早くなりそうです…風系、でしょうか?(見ただけでなんとなく分かったらしい。)
        …でしたら…集中したときに、中にほわっとしたものがあって…それをポンと押して出すのは…できるんですね(独特な表現だが、実際クィールはそういう感じで捉えているようだ。)
        でしたら…重要なのは…その力を使って、「何をしたいか」をイメージすること…だと、思います…けど…(どんどん言葉に自信がなくなっていく。)
        あぅ…す、すみません。分かりにくくて…故郷の、先生のように…概念とか、作り変えるとか…もっと言えたら、いいんですけど…(感覚で覚え使ってきたらしい。)
        -- クィール 2016-05-25 (水) 00:08:54
      • あー、なるほど。何をしたいか、か………それって魔導器の助けがなくても個人でなんとかなるのかな
        今までこいつの機能を使う便利な力程度にしか思ってなかったからな…いや、何となく分かる(笑顔を向け、袖をまくって)
        (物は試しと、根付は握らずに手のひらを上にして、集中)…(その上に、魔力の集まるのを感じることはできるが、しかし何も起こらない)あれぇ… -- ユウ 2016-05-25 (水) 00:14:02
      • …それは、たぶん…何とかできる、かもです…けど、道具もまた…重要、ですよ?
        えと、例えるなら…手のひらで水を運んで、お花にかけてますけど…如雨露があれば簡単に、そしてその形にお水出せる…みたいな…で、あってる…はず、です……たぶん(あまり自信はなさそうだ。)
        …魔力は、あった気がします…けど、出力…されなかった、感じ…でしょうか(不思議そうに首を傾げる。)
        …私の場合は…(目を閉じて杖をくるんと回す、ただしこれはあくまで魔法を使うときのイメージ動作なだけで必須ではない。)
        …水の、お魚さん…です(そして回すときに念じた通り、いとも簡単に空中に水の魚が生み出された。)
        -- クィール 2016-05-25 (水) 00:20:21
      • なるほどなるほど。大体わかったぜ。つまり、実際手の中に如雨露がなくても如雨露がそこにある、ってイメージだ
        (刀を鞘ごと引き抜いて、クィールの見せたように、杖として構え)あとは《ムーラン・ルージュ》に魔力を通す要領で…
        (念じる。まずはわかりやすいものが一番だ。思い描くのは)水鉄砲!(川に向け、抜刀する。刀身を魔力により生まれた水が覆い、打ち出される!…如雨露の底にちょっと残った水を流すような、ちょろちょろとした勢い)
        あれぇ………(すごく不満気な顔で、愛用の刀を見つめる) -- ユウ 2016-05-25 (水) 00:30:30
      • そ、そうかも、です…頑張って、ください…(応援するにもぐっと手に力が入る。)
        …あ、これは…いけるかも、で…す…(生み出される様子がわかって喜んだのもつかの間、僅かな水の放流に声が小さくなる。)
        …お、おかしいですね…どうしてでしょう…あ、ためしに…私の魔力、ちょっと借りてみますか?確か…その、手をつなげば…いけるかも、ですけど…。
        (手をつなぐのは多少、かなり恥ずかしいものの、ユウの不満げな様子になんとかしてあげたくなったようだ。)
        (あるいはまた別の関係かもしれないが、今のところクィールには魔力の量と思ったらしい。)
        -- クィール 2016-05-25 (水) 00:37:30
      • よし、じゃあそれで(なんとかなる案があるなら悩む必要はないと刀を鞘に戻し躊躇なく右手を差し出す)
        今のはちょっとカッコつけて抜刀に合わせたのがまずかった、と思おう!というわけで、よろしく頼むぜ(意気込みは良く、表情は真剣そのものだった) -- ユウ 2016-05-25 (水) 00:43:22
      • は、はい…それでは…あ、ちょっと、着地しますね…(浮遊魔法すら止めて、尾を地面につけた状態で手をそっと乗せる。)
        (目ざとい人なら影に尾がつくときに水が跳ねるように影が跳ねたのが見えたかもしれないが、今はまた別の話。)
        (ともかく手を添えたあと)…ど、どうぞ…使ってください、です…(いつでも魔力を受け渡せる準備ができた。)
        (ただし、浮遊すら辞めた状態のクィールだと魔力が膨大なため、好きに出力するとちょっと危ないかもしれない。)
        -- クィール 2016-05-25 (水) 00:50:52
      • (添えられた手をゆるく握って)………よし、やるか(大きく息を吸い、履いて)
        (鞘のついた刀をまっすぐと川に向けて伸ばし、イメージする。先ほど狙ったそれを再度行う)
        『放て』!(しかしてそれは放たれる…想像以上の力で)
        (生み出そうとイメージしたのはピンポン球程度の大きさの水球。実際に生み出されたそれは優にバスケットボール以上の大きさに膨れ上がり)えっ、ちょっ…(止めるのも間に合わず、川に向けて放たれてしまったそれが尋常でない水柱を作り出す)
        ………oh(思わずアメリカンな反応になった) -- ユウ 2016-05-25 (水) 00:59:37
      • (多少魔力は使われただろうが、全く様子に代わることなく魔力を受け渡す。)
        (そして出来上がった魔法の出来に)…あ、よかったです…無事に、出来ましたね(嬉しそうに手をパチパチさせる。)
        (その水柱にもあまり驚いた様子がないのは、クィールがやろうと思えばできる事という事なのだろう。)
        …他にも色々と、試してみますか?(全然いけますよ?と言いたげに聞いてみる。)
        -- クィール 2016-05-25 (水) 01:09:08
      • 今日わかったことは俺が思っていた以上にクィールはハチャメチャなやつだったってことだ…
        (少々呆然としながら言う。体験したことのない魔力放出に呆気にとられていた所にこの余裕のコメントだ)
        これからは師匠って呼んだほうがいい?(真顔でそう訊ね)
        そうだな、できればもうちょいやってみたい。でも、できれば両手使いたいから、そうだな…おんぶとかでいい?(言って背を向ける。真顔だ。要はこいつ背に抱きつけと言っている…本人は気づいていないが) -- ユウ 2016-05-25 (水) 01:17:09
      • …え?…な、なんでそんな扱い、なんです?(全く持って分からずにただ驚いて動揺する。)
        あぅ…か、からかわないで下さい、です…(さらに師匠とまで言われたなら、からかわれたと思ったらしい。)
        …はい、わかりました………え?お、おんぶ、ですか?(流石に恥ずかしいが、しかしユウの様子を見て意識する方がおかしいのかな?と思ったようだ。)
        …で、でしたら…重いとか、言っちゃダメ、ですよ?(尾をペチペチと地面に叩きつけつつ、ゆっくりとユウの背中に抱き着く。)
        (ユウの足元にクィールの影が体の動きに合わせて染み渡るように広がる、実のところこれがクィールの魔力の根源、混沌の水影だったりする。)
        (ただ、こうする以上もし暴走しても大丈夫なよう、制御もするつもりでもある。)
        -- クィール 2016-05-25 (水) 01:29:04
      • (//そして文通すいっち、オンです…。) -- クィール 2016-05-25 (水) 01:30:23
      • (背に触れる感触を確認し)よし………(目を閉じ、息を吸い、吐く。幼い頃よりやってきた刀術の訓練と同じだ。同じ要領でやればいい)
        (刀を上段に構え、イメージするのは水の刃を纏った刀)…ッ!(目を開き、体を動かす。時計にして二時から七時にかけてを直線で結ぶような起動で、抜刀)
        (直後、体感したことのない量の魔力が走るのを感じる。膨れ上がり奔る魔力が水の刃となって、川に叩きつけられる)
        (威力は先程の比ではなかった。川の流れは断裂され、少ししてから元に戻るほど)
        //はーいおやすみなさい! -- ユウ 2016-05-25 (水) 01:45:22
      • …あぅ…(こっちとしては、抱き着いてる自覚はあるだけにとても恥ずかしく緊張している。)
        …あ…綺麗、です(それでも抱き着いているからこそ先ほどよりも練られた魔力に、思わず声をあげる。)
        (これなら問題なさそうだと、欲するだけの魔力をユウへと受け渡し、そして繰り出された一撃に目を細めて見守る。)
        …すごい、です…ああいう風に…魔法を、繰り出すんですね…(自分にはない発想、そして実現する構成力を褒め称える。)
        …あ…(そして抱き着いたままなのを思い出して、ふわりと浮いて離れる。)
        -- クィール 2016-05-25 (水) 23:34:51
      • うぅん………やっぱ、俺が扱える魔力の量が問題だなぁ(離れていく感触に、切れた集中がそのことを自覚させ)
        ごっ、ごめん!冷静に考えて今、すごくアレなことを!(土下座せん勢いで頭を下げる)
        ちょっと、集中しすぎた…本当に済まない!(パチンと手を合わせ、深く頭を下げなおす) -- ユウ 2016-05-26 (木) 00:24:36
      • いえ、その…だ、大丈夫です…(それでもかなり恥ずかしかったのか、フードは目深にかぶる。)
        …そこまで、されなくても…それに…魔法自体は、うまくいきましたし…私としては、後悔は…ない、ですから(恥ずかしいが、お役に立てたことが嬉しいらしい。)
        …ですから、その…謝罪よりは…(何が聞きたいのか、察してほしそうに言った。)
        -- クィール 2016-05-26 (木) 00:40:25
      • あ、あー…うん、そう、だな。えっと…(上手い言葉を探す。が、元より語彙がある方じゃない)
        ありがとう、クィール。おかげで、なんとなく魔法の使い方が掴めた、気がする(ぎゅっと拳を握って、開く)
        これで、ただで死ぬことはないと…そう思えるよ。本当に助かる(笑顔で、礼を言う) -- ユウ 2016-05-26 (木) 00:48:31
      • …はい、それなら…何より、です(とても嬉しそうに、微笑みながら言った。)
        (しかし続く言葉には、思うところがあったのか)…それは…そういう事は、あるのでしょうけど…でも、死ぬとかは…言わないで下さい…。
        …頑張って、生きて帰ってくる…くらい、前向きが…いいです…私も、そのつもり、ですから(親の心配もあるが、何よりここで皆ともっと暮らしたいと思うがゆえの本心。)
        -- クィール 2016-05-26 (木) 00:54:22
      • いや…人は、死ぬよ。いつか必ず死ぬし、それは決まってることだ。いつかまでは、『普通』じゃわからないってだけ(いきなり、纏う空気が少し変容する)
        それまで生きるのはたしかに素晴らしいことだ、けど…それは、いつ死ぬかがわかってないから、先延ばしにできる奴の…(言いかけて、やめる)
        ごめん、今のは忘れてくれ(変わった時と同様、途端に先ほどまでと同じ調子に戻り、笑顔を浮かべ) -- ユウ 2016-05-26 (木) 00:59:54
      • そ、それは…私も、わかっては…います、けど…(そう言われると空気の重さもあり、二の句が言えずにいる。)
        ……でも、その……(ユウが普通じゃない様子なのも気づいた、それをなんとかしてあげたいとも思った。)
        …あ………は、はい…(どうしたのかと聞きたかった、しかし聞けなかった。もう一度聞いてユウが変わるのが怖かったから。)
        -- クィール 2016-05-26 (木) 01:11:01
      • 魔力使うと案外体力も使うのな…クィールのを貸して貰ったとはいえ結構疲れたよ。クィールは大丈夫か?(左手の刀を腰に巻いたベルトに戻し
        ごめんごめん、困らせるつもりはなかったんだって。ほら、せっかくだからこれ食べようぜ
        (何事もなかったかのようにそう言って、パイの入った籠を掲げる。もう先程までの違和感は鳴りを潜めている) -- ユウ 2016-05-26 (木) 01:16:02
      • それは、魔力は…生命力とも、関わってますし…自然と、疲れちゃうものだと…思います…私は、大丈夫、です(元々普通じゃない上、影が根源なのでまず疲れない。)
        …はぃ…と、とりあえず…食べましょう…(そう、違和感がない。クィールの知ってるユウそのもの、だからこそ気になってしまう。)
        (そのあとの食事も、ちょっと気になってしまってるせいで、あまり味も分からず、会話も少しぎこちなくなったクィールだった。)
        -- クィール 2016-05-26 (木) 01:23:59
  • …おとなりさん。いるかな…。
    タウンマップと、冒険者の集会所の宣伝…頼まれた
    きっといろんな人が集まるところ。よかったら…いってみてね -- 依頼遂行中のナサ 2016-05-25 (水) 05:00:22
    • …あ、す、すみません…まだ、ご挨拶に、いってません、です(慌ててペコリと頭を下げる。)
      …タウンマップと…集会所、ですか?…そんなものが、作られてたんですね…。
      …はい、わかりました。必ず…使って、みます(コクコクと頷いた。)
      -- クィール 2016-05-25 (水) 23:39:52
      • うん…。よろしく……。
        それじゃあ、ね…… -- ナサ 2016-05-25 (水) 23:41:12
  • クィールはこのあたりに住んでるんだったかなー(片手にバスケットを下げた少年がやってきた)…お、あれだあれ。
    クィールー、元気してるかー?差し入れに来たぞー(宿屋の部屋の前、コンコンとノックをしつつ) -- サザンカ 2016-05-27 (金) 20:11:08
    • …ご、ごめんなさい…遅れてしまって…(//週末はちょっと文通気味になります、です。)
      は、はい…元気、ですよ。最近は、お友達もよく、来てくれますから…サザンカさんも、ありがとう、です(ペコリとお辞儀する。)
      …今日は、お買い物…でしたか?(何か荷物を持ってるのを見て首を傾げる。)
      -- クィール 2016-05-28 (土) 00:46:47
      • (//いいんだ)あーいや全然。こちらこそ間が空いちゃって悪かったね、花見の運営とかで忙しくて…。
        そりゃよかった、ついでに今日はもう一人友達になりそうな人がこないだいたんでそれの紹介をしようと思ったんだけど…その前に。はいこれ。(と、そのままバスケットを渡して)
        買いものじゃなくて、差し入れ、というか御裾分けかな。新鮮な魚が手に入ったんでシスターが奮って料理したんだけど、多すぎてね。あまりもので悪いけど、クィールにも分けてあげようと思って!(中には…いわゆるスシが入っていた)
        結構おいしかったんでおすすめ。日持ちしないから早めに食べてね!…で、紹介の話だけど。ほら、クィールって人魚じゃん?(前に冒険に同行したとき、サザンカは足を見せてもらった。既に知っている)ふわふわ浮いて移動してる感じでさ。 -- サザンカ 2016-05-28 (土) 00:51:56
      • い、いえ…こちらこそ…結局、お花見には…いけません、でしたし…(しょんぼりする。)
        …お友達、ですか?…どんな人、なんでしょうか…あ、はい。ありがとう、ございます…(なんだろう?と思って中を開けてみる。)
        わぁ…オスシ、ですね。私これ、大好きです…(ローブの下でしっぽのようにちょっと揺れたりする尾。)
        …あ、は、はい…あの時は…ごまかしようが、なかったですし…今では…そんなに隠す必要、ないかもと思うようには…見せるのは、少し恥ずかしい…ですけど(目立つので隠してるらしい。)
        …それで、人魚がどうか…したんです?(不思議そうに聞いてみる。)
        -- クィール 2016-05-28 (土) 01:01:40
      • ……あー、うん。忙しかったなら仕方ないよ(人混みが得意ではないようにも見える…優しい言葉をかけつつ)…でも夏は海にでも行くだろうし!その時また来ればいいさ。
        俺もこの間初めてスシ食べたんだけど、旨いよね…。シスターに作り方言ったら普通に作ってくれて。美味しいから安心していいよー(日持ちはしないけどね、ともう一度注意しつつ)
        うん、というかね。まさしく人魚の人と最近新しく知り合って。セラフィータさんって人なんだけど。
        しかもクィールと同じようにこう、滑る様に移動してて。思わず声をかけてしまったよ…で、同じ種族の人がいるよ!ってクィールの事話に出しちゃったけど、大丈夫かな? -- サザンカ 2016-05-28 (土) 01:08:22
      • …すみません…次、次は参加…したいです(得意ではないが、せっかくだし参加したくはあったようだ。) …海…海は、いきたいです(特に海となれば殊更だった。)
        はい…お魚がよくて、作る人が上手ならさらに、です…私も故郷で、よく東の人の料理人の人が…作ってくれました…はい、楽しみ、です(日持ちするのは知ってるのでコクコク頷く。)
        …そう、なのですか?…知らない人、ですけど…それだけに、どんな人か…会ってみたい、です…。
        …あ、そうなの、ですか?でも、地上で暮らすには…そうするか、空を飛ぶか…あるいは、水を泡で囲んでその中にいる…という人も、いたそうです…あ、はい、大丈夫です。
        …でも、その…あまりほかの人には広めないで、くださいね?(いまだに人魚だからと襲われたこともあるだけに、見知らぬうちに知られるのは少し怖いらしい。)
        -- クィール 2016-05-28 (土) 01:28:57
      • うん、まぁまだ話に上がってるって感じで実際にやるかは決まってないけど、多分やると思う。我慢できなくなって。その時を楽しみにしててくれ!
        俺も東国育ちの人に教えてもらったんだよねー…いやぁ、旨かった。うん、セラさんは最近待ちに来た人で、いろいろ見て回ってるそうだから…いずれ会うかもね?
        セラさんもクィールに興味津々だったし。あー(あまり広めるなと言われれば)うん、わかってる。そこはさすがにね、同種族だったからまぁ口に出ちゃったけど、人魚だってことは普段は絶対秘密にしてるし。(指先を口元にあててしぃー、とサイン)
        でも、誰も気にする人はいないと思うけどなぁ…とは、まぁ俺の感想だけどね。辛い事とか大変なことがあったらいつでも頼ってくれていいからね?(にこりと微笑んで)
        そんじゃ、バスケットは返さなくて大丈夫だから!また遊びに来るよー(じゃあね、と部屋を後にした) -- サザンカ 2016-05-28 (土) 01:32:03
  • クィール、いる?(魚を片手に匂いを辿ってやってきた)
    教えてほしいこと、あるんだけど。 -- コリン 2016-05-28 (土) 21:21:16
    • …な、なんだかとても不本意が見つけられ方を…した気がします、よ?(普通にふわふわ浮いて散歩中の所見つけられたようだ。)
      あ、はい…何でしょうか?(教えてほしいことと言われ首を傾げる。)
      -- クィール 2016-05-29 (日) 00:11:53
      • ふほんい?(首を傾げる。嗅覚を視覚と同じくらいすごく自然に使ってる人)これ、おみやげ。(捕って間もない川魚)
        こないだ、買い物、おしえてくれたの、ありがと。でも、ちょっとわからないことがあって。
        たしざんとか、ひきざん。教えてほしい。 -- コリン 2016-05-29 (日) 00:27:23
      • あ、いえ、なんでもない、です…(きっと臭いじゃないですよね?と思う事にした。)
        …あ、有難うございます…で、でも…何でお魚、なんです?…生なのは、取ってきたのでしょうけど…。
        あ、それはいいんですよ。その後も問題なくお買い物、出来ているなら、です…でも、分からない事、ですか?
        …あ、計算ですか?…わ、私に上手く教えれるか…あまり、自信はない、ですよ?(少し不安そうに言った。)
        -- クィール 2016-05-29 (日) 00:41:38
      • お肉より、お魚すきだっていってたから。(嫌だったかな、と、少し不安になる)
        どのくらい出せばいいのかとか、よくわからなくて、お金だすたび、なおされちゃって。
        けいさん、出来なきゃだめだなって。お願い。(なお具体的な描写は省略可) -- コリン 2016-05-29 (日) 00:48:39
      • い、いえ。それは嬉しいです!…ごめんなさい、ちょっと、つい気になってしまって…ありがとう、ございます(ペコリと頭を下げる。)
        …あ、それはありそう、です…お店の人も、困ってしまいそうです…では、勉強頑張らないと、ですね。
        分かりました…教えるの上手くないかもですけど…頑張りましょう、ではまず数え方から、でしょうか。
        例えば…飴玉がこれで、何個あるかわかります?(飴玉を5つ出してみる。//頑張ってみますですよ!あ、でも明日も少し遅いかも、です…。)
        -- クィール 2016-05-29 (日) 01:11:29
      • よかった。(安心した様子。伏せていた耳が元に戻る)
        ん。がんばる。(前のめりに、やる気の姿勢)
        えっと、5つ。(必要になる場面が多かったからか、一つずつ数えるのは出来るようだ)
        (//これは文通でゆっくりでも構わないのサインだよ。(今日の分も文通スイッチ押しながら)) -- コリン 2016-05-29 (日) 01:25:36
      • …大丈夫ですよ、コリンさんの気持ちは…とても、うれしいです(コクコクと頷く。)
        あ、それを知ってると次のステップも進みやすいです…では…飴玉が3つに2つ追加すると…5になります、これが足し算、ですよ。
        では、さっきの5個から…さらに、3個追加すると…いくつになります?(5個の横に、3つ置いてみる。//遅くなりましたです。)
        -- クィール 2016-05-29 (日) 23:21:31
      • いち、に、と、いち、に、さん。5つ。(頷く。これが足し算だ、といわれて、なんとなく分かった気になる)
        (ちょっとの間があって)8つ。(少ない数では結構何とかなるようだ) -- コリン 2016-05-30 (月) 21:16:17
      • …はい、正解です!(パチパチと拍手した後、正解のご褒美に飴を1個渡す。)
        これが数が多くなると…ちょっと、大変ですけど…その場合は、桁で分けて、少しずつ計算していくと…多分できます…あ、飴はちょっと足りない、ですね…。
        (なので、杖をくるくると回すと空中に水の玉がいくつも浮かぶ。そして20個ほど作り上げる。)
        これが例えば…20個に…14個足した数の計算ですと…一つずつ数えるのは大変で、だから桁で…(空中に計算式まで作り上げて説明する。)
        (割と気軽にしてるが、水の操作と浮遊魔法を駆使してるので難易度は高いが平然としてる。)
        -- クィール 2016-05-30 (月) 22:30:57
      • やった。(飴玉を口の中でころころと転がす。いつもより美味しい)
        (すごいことを平然とされると逆にすごいことが分からないという、)
        (やったことのないスポーツのスーパープレイを見たときのような現象が起こっている。計算を理解するのに必死)
        ええと……(なにしろ両手と両足の指を超える数がきたので少なからず混乱している様子だが)
        (そのうち理解が進んできて、時間はかかるものの正答はできるように) -- コリン 2016-05-30 (月) 22:36:00
      • (むしろそれくらいの無反応の方が教えやすいし、褒められたくてしてる訳でもなかったので、クィールとしてはその方が良かったようだ。)
        (何事もなく授業は進み、無事に桁の数字も足し算ができるようになっていった。)
        …コリンさんは、凄いです…もうこんなに、分かるようになってます(パチパチと最後の問題も正解して拍手する。)
        あ、もうこんな時間…せっかくですし、どこかでごはん…します?(正解したご褒美に最後はご飯奢りたいようだ。)
        -- クィール 2016-05-30 (月) 22:47:32
      • (単に教育の機会が得られなかったというだけで、地頭はそう悪くないのだろう)
        (飲み込みはなかなか早く、その意味ではコリンはなかなかいい生徒といえた)
        たべる。(尾を振り、大きく頷く。食べ盛りでもあるし食いしん坊でもある)
        (しかし当然ながらお店は知らないので、クィールにお任せすることになったが)
        (お店で食べるマナーも実地で教わりながら、おいしい料理をお腹いっぱい食べることができたとか) -- コリン 2016-05-30 (月) 22:54:57
  • さよならとー…手を振る夕日、涙が零れるけど、潮騒のうた聞きながら…繰り替えすの、小さく…静かに♪
    (夕暮れの川辺で潮騒のうたを歌って感傷に浸っている女の子、背中には音を奏でる魔方陣が浮いている) -- らん 2016-05-29 (日) 07:45:12
    • 歌声?…綺麗で、かわいらしい声、です…(それに吸い寄せられるようにふわふわと浮いて歌声の方へ向かう。)
      …あれは、魔法で音を出してるの、でしょうか…あんな事も、出来るのですね(想像になかっただけに、軽く驚く。)
      (ただ、歌の邪魔はしたくないのか、終わるまで浮いたままで黙って聞いている。)
      -- クィール 2016-05-29 (日) 23:25:56
      • いつかまた逢えるよね、何にもなかったように…潮騒のうた聞きたいな♪ひとりじゃなくあなたと…二人で…二人で…
        (歌い終わり魔方陣が消えると後ろに人の気配を感じて振り向く) -- らん 2016-05-30 (月) 08:19:33
      • …とても、上手でした…(振り向いたところでパチパチと拍手する。)
        あ…その、ごめんなさい…勝手に聞いて、しまって…でも、とても、よかったです…(謝るものの、後悔はしてないようだ。)
        …あ、私は…クィール、です…一応、冒険者、ですよ?(怪しくない証明に自己紹介をしてみる。)
        -- クィール 2016-05-30 (月) 22:35:43
      • えへへ…聞いてくれてる人がいたって思うとちょっぴり恥ずかしいけど、でもご清聴ありがとうございます(常磐らんです、と名乗って)
        クィールさん…くーちゃんさん?あ、私も一応名簿登録上は冒険者だよっよろしくねっ
        といっても冒険するのは洞窟や森じゃなくってファンが待ってるステージの上なんだけどねっ -- らん 2016-05-30 (月) 23:09:20
      • …ランちゃん、ですね…初めまして、です(ペコリとお辞儀する。)
        く、くーちゃんさん、ですか?あ、いえ…その呼び方でも、大丈夫、ですよ?…名簿上は、ですか?(首を傾げる。)
        …だとすると、普通に歌手さんで…冒険には、いかないんですか?
        -- クィール 2016-05-30 (月) 23:22:02
      • 少しだけ近くの村へおつかいみたいな冒険には行きましたっ、もちろんお仕事じゃなくってその村でライブをして知ってもらおうと
        でもお仕事がメインでうまく折り合いが付かなくてやらなくなっちゃいました(てへへと舌を出して)
        はいっ、なので今はアイドル活動に専念していますっくーちゃんはどんな冒険をしているのでしょうか
        やっぱり怖いモンスターと戦ったり…?私には未知の領域なのです -- らん 2016-05-30 (月) 23:27:40
      • …なるほど、そういう風な冒険も…あるんですね…(思いつきもしなかったことなので、素直に感心する。)
        …あ、でもやっぱり、色々と難しいの、ですね…考え方は、とっても素敵だと…思いました、けど。
        …私は、その…一応何かを守ったり、探したりするような…そういう依頼、でしたら…受けてます。
        …何かを傷つけるのは、あまり…好きじゃない、ですから…私も歌うお仕事、出来ればよかったのですけど…(恥ずかしがりやなので、無理だと判断したらしい。)
        -- クィール 2016-05-30 (月) 23:47:40
      • そういう依頼もあるんだ、探し物とかはちょっとした探検みたいで楽しそうな気がします
        くーちゃんさんが戦う姿は失礼かもだけど想像できないもん、ほえ、もしかしてくーちゃんも歌が上手なのかなっ(ぐぐっと近寄ると前髪から黄金色の瞳が興味深そうに見つめる)
        実は私も恥ずかしがりやさんなんだ、前髪でお客さんの視線を遮ってるから自分の歌ができるんだけどねっ -- らん 2016-05-31 (火) 00:15:24
      • もしそういう依頼があったら…らんさん、と一緒に頑張ってみるのも…ちょっと、楽しそうかも、ですね。
        …でも、頑張る時は…頑張るん、ですよ?(杖をくるんと回してみせる。) あ、いえ、その…す、少しだけ…でしたら…(下から見られるので、視線がそれがちになる。)
        そうなん、ですか?…ちょっと、以外です…でも、それで歌えるのは…凄いと、思います(自分はちょっと、真似できそうにない。) -- クィール 2016-05-31 (火) 00:23:35
      • くーちゃんさん、なんか格好いいですっ(杖くるんにかなりの自信を感じたようで)
        少しでもくーちゃんさんの声で歌ってもらえばどんなに短くてもステキになると思いますっ!
        皆にもよく言われます、でも自分を納得させるためのものでもあるので、実はもう無くても平気なんじゃって気持ちとまだダメって気持ちがあってね
        だからまだまだ私も…んふふ、そういう時はステップアップだよっ、最初はよーく知ってる人1人のために、そこから増やして…ってやればあっという間だよっ -- らん 2016-05-31 (火) 00:35:14
      • ふふ…これ、私のお気に入り、なんです…魔法を使う上で、必要はないのですけど…(気分の問題のようだ。)
        …で、でも…私の歌声なんて…あまり、上手ではない、ですよ?(仲間内からでも、自分は上手に思ってないようだ。)
        …あ、それは…なんとなく、わかります。私も…もう大丈夫かなって、思うのと…まだ怖いって思う事が…あるんです。
        …ステップアップ…そういうのも、あるんですね……有難うございます、何だかとても、参考になった気がする、です。
        -- クィール 2016-05-31 (火) 00:48:52
      • アイドルにも欠点はいっぱいあるのです、だからくーちゃんさんもあんまり引っ込んでると
        殻から出られないカタツムリ、fat snailさんになちゃいますっ、くーちゃんさんの歌声、とっても興味あるのでその準備が出来たらぜひっお願いします -- らん 2016-05-31 (火) 00:57:12
      • …ふふ、かたつむりはちょっと、嫌かもです、ね…(クスクスと口元を抑えて微笑む。)
        …はい、お恥ずかしいですけど…またらんちゃんの所に、遊びに行くときに…歌うように、しますので。
        -- クィール 2016-05-31 (火) 01:19:57
      • (クィールの笑顔につられてふふふと笑って)急がなくても楽しみは逃げないからね、そんなことよりスイーツさん食べに行きませんかっ
        甘いものがダメならしょうがないけど、わたしには分かります…くーちゃんさんはふつーの女の子だってこと!(さあ、と手を差し伸べて) -- らん 2016-05-31 (火) 20:35:05
  • いたいけなこにくすりだなんて…やろうぜ!(発情薬を振り撒いていく) -- (・w| 2016-05-30 (月) 16:25:51
    • え、えと、その…こ、こういう時は(確か、水のバリアーで防げばいいと、前方に水の壁を発動する。)
      (成功かどうかは、秒数の数字を足してかみさまの数字より上なら成功。)
      -- クィール 2016-05-30 (月) 22:39:13
      • (かみさま5+1=6、クィール1+3=4、かみさまの方が上なので防衛失敗、です。)
        …くしゅ…あ…粉だと、横から…くしゅ…(粉状だったためか、壁の横からかかったようだ。)
        (今日と明日は一応発情中なので、他人とくっつきやすくなってます、ですよ。)
        -- クィール 2016-05-30 (月) 22:41:37
    • (発情中と聞いて押し掛けていく!押し掛けていく!押し掛けていく!) -- 2016-05-31 (火) 02:00:39
      • (どしーん、どしーん、どしーん)(ばたーん)
        おはよ…。くぃーるの…教えてくれたお茶。おいしいね……
        よくあうマフィンも…見つけたから…パウンドケーキと一緒に…もってきたでぶ… -- 太ったハーフエルフ 2016-05-31 (火) 02:01:58
      • …ん…さっきの何かの、せいでしょうか…何だかぽわぽわと…そして、回りがぐらぐらと…?(振動で揺れる家具に首を傾げる。)
        ……?…えと、その…お茶、ですか?(発情薬であまり頭が回っていないのもあるが、変化がありすぎて分かってないようだ。)
        (ただ、お茶、お茶と考え)…あ、もしかして…ナサさん、ですか?…何だか、ちょっと…大きくなった気がする、ですよ?(不思議そうにナサを見ている。)
        -- クィール 2016-06-01 (水) 00:03:47
      • そ…。少し変わったかもだけど…
        人間は…変化できるいきもの…でぶ…
        あ…もしこれだけじゃ足りないなら…魚をくすぐる…でぶ…
        (※魚をくすぐる=手づかみで魚をとってくる、という方言。鮭を持ち上げる姿がくすぐっているように見えるところから) -- 太ったハーフエルフ 2016-06-01 (水) 00:11:47
      • …確かに、人は変わるもの…です(コクリと頷く、人魚はほとんど変わらないのでそれは羨ましく思う点でもある。)
        …魚を、くすぐる、です?…くすぐられると、ちょっとかわいそう、ですよ?(なぜか魚に同情する。)
        (ナサとは違った意味で、いつも以上にほわわん状態のクィールだ。)
        -- クィール 2016-06-01 (水) 00:23:46
      • は…ちょっとうっかり寝てたでぶ……
        こほん。かわいそうでも…仕方ないでぶ……それが人間というものでぶ…
        捕まえたら、持ち帰って食べる…でぶ……あまり苦しませるつもりはないでぶ… -- 太ったハーフエルフ 2016-06-01 (水) 07:25:04
  • // -- 2016-05-31 (火) 03:16:38
  • やあ、元気?あのさ、この前リンゴ農家の警護でお土産貰ったから、お隣さんにお裾分けしようかなって…
    えっと…どう?もうそろそろ人に慣れた?(紙袋を抱えてやってくる、そろそろ眼を見て話せるぐらいにはなってて欲しいけど、まあ、性格って人それぞれだもんな、手を上げて) -- エンドゥ? 2016-06-01 (水) 21:24:20
    • …あ…こんばんは、ですよ…リンゴ、ですか?…私も好きで、有難うございます、です(ペコリと頭を下げる。)
      …そう、ですね…みなさん、優しくて…少しずつですけど、緊張は…なくなってる、ですよ?(警戒心が緩く、普段よりフードも下げておらず、目元が見えそうで見えない。)
      -- クィール 2016-06-01 (水) 23:06:48
      • うん、良かった…ずっと遠慮がちな感じだと、大丈夫かな、って心配になるしね、まあ、おれの心配なんて、余計なお世話だろうけどさ
        そっか…そっか…髪とか…どう?切ったりしたら…(見えないな…もうちょっとで…いや、見えたってどうって訳じゃないんだけど、でももしかしたらすっごい可愛いかもしれない、気になる、そう思った時には、無意識に前髪に手を伸ばしていた、人差し指で救い上げるように前髪持ち上げて、顔を見るつもりだ) -- エンドゥ? 2016-06-01 (水) 23:32:45
      • …ご心配かけたようで、何だか申し訳ない…です…いえ、有難うございます、ですよ?(ふんわりと微笑む。)
        …あ、髪とかは大丈夫…です…私の場合、髪とかもほとんど伸びない、ですから…(いつもなら人と違う点なので言わないが、今はぽろりと口に出してしまう。)
        …あの…どうか、しました…?(くすぐったそうだが抵抗は少なく、不思議そうにきょとんとエンドゥを「見つめる」。)
        -- クィール 2016-06-02 (木) 00:02:03
      • そっか…いや、まあ…おれが勝手にどうしてるかなって思っただけでさ、や、別に変な他意とかある訳じゃないんだ…
        髪…伸びないの?生きていれば代謝とかでさ…え、っと…体質なの?それとも魔法で伸びないように…とか(どういう事なんだろう、ちょっとわからない、けど、今日はなんかいつもより話し易い気がする、慣れてくれたのかな、少しは…と思いながらまじまじと)
        ん?えっと…結構、思ったより…可愛い顔してるね、って…(あ、やばい…指をそろー…と戻した、何やってんだ俺、こんなのセクハラじゃない?きっと、ちょっと前ならすっごい怒られてた、よね?でも、その下の瞳がじっとこちらを見ているのを見返すと、結構可愛い気がした、俺って現金かな、とは思う、とりあえず、謝るべきかな…と表情を伺おう) -- エンドゥ? 2016-06-02 (木) 00:26:44
      • はい…生きてますけど、あまり成長…しないんです、寿命が違うせいかも…ですね?(聞かれた事を普通に答えていく。)
        (まじまじと見ると、いつもより高く、そしてちょっとふらふらと浮いてるのも分かるはずで、ローブの裾から何かちらちら尾らしきものも見えているかもしれない。)
        …まぁ…ふふ、お世辞でも、うれしいです…有難う、ございます(鈴が鳴るような笑い方の後、深々とお辞儀する。)
        -- クィール 2016-06-02 (木) 00:38:56
      • あ、あーあー…なるほどな、エルフとかドワーフとか、人間とはだいぶ違うもんな…クィールは種族は…何だったんだ?
        (人間じゃなかったのか…まあいまさら驚くような事じゃない、今だって家に人魚がホームステイしている、人魚、人魚が…ん?と訝る目線)
        うーん…お世辞のつもりはないんだけど、ちょっと軟派だったかな、ハハ…んじゃ、また来るよ、お互い死なないようにしよう
        (良かった、今日はなんだか機嫌が良いのかな、機嫌の問題なのかはわからないけど、軽く触れるぐらいならなんとも無いみたい、大分慣れてきたって思っていいのかな、そう思うとなんか嬉しい、ポリ…と頬の傷なぞるように掻いてから、じゃあね、とひらひらと手を振った) -- エンドゥ? 2016-06-02 (木) 01:13:56
  • 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
    大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!!
    楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!

    (…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) -- 2016-06-02 (木) 18:28:53
    • ついに、夏…海の季節…なのですね…一番、楽しい季節…です。
      …今回は、お祭り…参加できる…と、いいのですけど…(意気ごみはあるが、それが可能かはちょっと不安の残るクィールだった。)
      -- クィール 2016-06-02 (木) 23:33:23
  • クィー!男に戻ってきたぞー!…いやー、もう女の子はこりごりだよー! -- 四季 2016-05-31 (火) 20:31:57
    • …あ、四季さん…こんにちは、です…(いつもよりのんびりと、ゆっくりとお辞儀する。)
      …そうなの、ですか…とても、似合ってた気がする、ですよ?(クスクスと微笑む、覗こうと思えば顔も覗けるくらいに警戒心が緩んでる。)
      -- クィール 2016-06-01 (水) 00:09:39
      • おう、こんにちわ、だぜーっ…って、やめてくれ似合ってるだなんて!
        確かにオレは女になってもオレって感じで可愛かったけど、女の子からそう言われると照れくさくてしょうがないぜ…!
        (何だか今日はのんびりしてるなーっ、と言った様子で相手を見てる) -- 四季 2016-06-01 (水) 21:41:25
      • …ふふ、でも…何だか色っぽくて…私はちょっと、羨ましかった、です…。
        …どうか、しましたかぁ?(ふんわりと微笑む、そして距離もいつもより近い。)
        -- クィール 2016-06-01 (水) 23:04:33
      • いろっぽぃぃ!?(ええぇー!と上ずった声で驚いて、何とも言えない複雑さにがっくりっ、と肩を落としながら)
        オレ男なのに、あんなになってても男のつもりだったのに…!
        いや、んー…クィーもしかして酔っ払ってたりするのかー?
        (何かやっぱり普段と雰囲気違うなぁ、と首を傾げる) -- 四季 2016-06-01 (水) 23:35:00
      • …?…ダメ、でしたか?…私は、そう思いました、けど…(何故落ち込むのか、よくわからなかったようだ。)
        …でも、大丈夫、です…今の四季さんも…明るくて、優しい、ですよ…?
        …酔っぱらう…というのは、ない、ですけど…何だか、変な粉は…かけられた、です…(そのせいで、ほわわんとしているようだ。)
        -- クィール 2016-06-02 (木) 00:05:54
      • 良いかクィー!男に色気があるって言うのはいろいろ複雑なんだぜ、ソレより男気がないとな!
        …ん、でも女になってたら女気つまり色気があって平常なのか、いやしかし、あれ、あれ…
        (ぐおおお、…?と疑問符を浮かべながら頭を抱えていたが)
        …あー、アレか、クィー!(がしーっと肩を付かんで)
        駄目だぞ、今のクィーは何かちょっとソレのせいで変になってるだけだからな、…今のクィーは何かオレがいうのもおかしいけど色っぽいし、気をつけるんだぜ? -- 四季 2016-06-02 (木) 00:10:17
      • …男気、ですか…何があれば、男気があると…言えるの、ですか?(よくわからなくて首を傾げる。)
        …何だか、色々と…あるの、ですね…(納得したような納得してないような、熱っぽいので適当なのかもしれない。)
        …は、はい…なん、です?(前なら怯えたり恥ずかしがったかもしれないが、今の状態だと肩を掴まれてもきょとんとする。)
        …ふふ、四季さんはお世辞が上手、ですね…(クスクスとふんわりとした微笑みをしながら言った。)
        -- クィール 2016-06-02 (木) 00:32:18
      • ふむ、そうだなぁ…まず男とは、強い事だろ、あとキメる時のキメ方も大事だし、愛嬌も必要だって父さんからは教わってるし
        …(それにあれにこれに、とちょっと間違った男らしさを数えながら)
        くっ、お世辞じゃないーっ、しっかりしろクィーッ!…って言っても、撒きモノが聞いてたら難しいよなぁ……
        (しみじみ、とそう言ってから彼女の頬を指先でつんつんと突いて)
        なぁクィー…なんでローブ、っていうか足を見せたがらないの? -- 四季 2016-06-02 (木) 00:36:03
      • …なるほど、です…そういうのが、男気…なのですね…(間違った男らしさを覚えたようだ。)
        …私は、しっかりしてる…ですよ?少しだけ、熱っぽい…ですけど…(自覚症状は薄いらしい。)
        ん…くすぐったい、です…え?あ…それは…やっぱり、恥ずかしいのと…ちょっと怖い、から、です…(少しだけ表情が曇る。)
        …この尾のせいで、ここに来る道中…人に、追われたりも…したです、から…(ローブの下の尾が揺れる。)
        -- クィール 2016-06-02 (木) 00:53:41
      • そうそう、何より格好つけるときに格好つけないと駄目だぞ、なんていわれたりもしたなぁ、っふふ
        (ちょっぴり口元に笑みを浮かべながら、ソレと無いポーズを決める、これもまたかっこよさの追求なのかも、と言ったところで)
        …えぇーいっ、熱っぽいのがまずいんだって、それ絶対ヤバい薬にやられてっからね、経験で言うと割とアウトだからね!?…こほんっ!
        (怖いとか、尾がと聞けば一度しっかりと頷いた後で)
        あぁーっ、人と違うのってなんか拒否されたり、怖がられたりするもんねぇ……って、クィーのおばかっ!
        (ぽこっ、と彼女の頭部を軽く叩くと、むすー!とした様子でずいっ、と相手との距離を詰め、覗き込むような距離で見つめながら)
        足が何だー!尾が何だー!例えクィーのローブを捲ったら、100本近い触手がうねうねしてる足が出て着ても、友達には違いないだろうがー!…なんてねっ! -- 四季 2016-06-02 (木) 01:06:10
      • …そういうもの、なのですね…(あまり見たことはないものの、そういうものなのだと誤解をする事になるクィールだった。)
        …そう、ですか?…ぽかぽかして…ちょっと悪くない、気分ですよ?(臆病さなどが薄れてる分、本来したかったように振る舞えているのを喜んでるのかもしれない。)
        はい…やっぱり、そういうのは…あぅ……な、なんです?(流石におバカー!と叩かれると、涙目で見上げる。)
        …そ、それは……はい…有難うございます、そういって頂けて…嬉しい限り、です(幸せそうに微笑む、本来クィールが持ってる笑みだ。)
        -- クィール 2016-06-02 (木) 23:44:10
      • そういうものなのさ、ふふんっ!(そういうものだと信じて疑わないので、そもそも誤解だとすら気がつかずに)
        えー…悪いような、悪くないような…いやでも、薬の内容で考えるやっぱり間違えているような…本当かーっ?本当に大丈夫なのか?
        (心配そうに相手を見やり涙目で見上げられると、流石にやりすぎたかと不安そうに両手をあげえるが、すぐに)
        うん、良かった良かった…ま、無理にとは言わないからそのうち教えてくれよー? -- 四季 2016-06-02 (木) 23:49:24
      • …大丈夫、ですよ?…だって、お出かけしても…何も、なかった、ですよ?(実際平和だった、少なくともクィールの回りの治安は確かだった。)
        …分かりました、教えるときはちゃんと…あ、でも…海になると、流石に自然と…分かる、かもです(流石にクィールとて泳ぎたくなるようだ。)
        (ただ、元の薬がない状態のクィールが大勢の前で水着姿になれるかどうかは、かなり難しい所だろう。)
        -- クィール 2016-06-02 (木) 23:58:29
      • …うん、でも今回大丈夫だったから次も平気って言う保障は無いから、もし次に変なことになったら近くの人に助けを求めるようにね?
        (何も無かったと聞いて、ほっと一息つきながら)…ふーん?…じゃあ楽しみにしていた方が良いのかなぁ、でも先に聞いて応援したい気持ちもあるし、悩むぜ…
        って言うかその前に、海だぞ海!水着になったりするけど…あ、いや、クィーだから浜辺でローブのまま、とかも十分ありそう、かなぁ…? -- 四季 2016-06-03 (金) 00:17:02
      • わ、わかりました…気を付ける、ですよ?(あまり納得はしてないものの、心配されているので受け入れる事にしたようだ。)
        …知りたいのでしたら…お見せ、しますよ?(ゆっくりとローブをめくる、別に他意はない。)
        (すると、ローブの下から大きな魚の尾のようなものが見える。) 大したものでは、ないのですけど…人魚、なのです…(それでも、今の状態でもどう反応されるかは不安なようだ。)
        …ふえ…水着は…ちょっと、どうでしょう…(不特定多数、というのが一番のネックのようだ。)
        -- クィール 2016-06-03 (金) 00:43:23
      • よろしい…特に人攫いとか、通り魔とかの類には気をつけるように!おれと違って、クィーは攫いやすそうだしなっ!
        (そう笑って腕まくりをして強いぞー!というアピールをして見せた後)
        むっ、良いの……あぁーっ、なるほどっ…別にコレくらいなら全然、いや…浮いてる!?いや…え!?
        (驚愕に目が見開かれまじまじと彼女の足元や足を眺めてしまい)
        もしかしてクィー、浮遊の魔術とか常にかけ続けてたの……スゲェ…スゲェ……
        (一体どんな魔力の量なんだ、と思わず感嘆のため息がこぼれ)
        あはは、だよなぁ…でもさ、それならよっぽど海に行ったら泳ぎたいんじゃねぇの?ちょっとだけ頑張ろうぜ!
        (そう言って、はーっ…と感心しっぱなしのままもっとよく見ようと屈んで彼女の人魚の部分をまじまじと) -- 四季 2016-06-03 (金) 00:48:36
      • さ、さらわれるのは…流石に、もう嫌、ですから…大丈夫、ですよ?(杖を持つ手にも力が入る。)
        …あ、そ、そうですか…それなら、私も良かった、です…(これくらいなら全然と言われて安堵する。)
        ?…あ、はい…浮いてます、重力を操作して…だから、そのほかの魔法は…あまり使えない、ですけど…(それでも平然としていられる魔力があるようだ。)
        それは、そう、なのですけど…えと、その…み、見すぎはダメ、です(薬が薄れてきたのか、羞恥心が限界を超えたのか、コツンと四季を杖で叩く。)
        (直後四季の体に通常の5倍以上の重力がかかる、浮遊も出来るという事はもちろん逆も可能だった。)
        -- クィール 2016-06-03 (金) 00:58:25
      • うん、クィーはもっと自分に自信を…いや、そういうのが難しい性格の子って結構居るのも知ってるから、難しいかもだけどたまには勇気を出してな?
        (魔法を常に使い続けているのに顔色一つ変えない事に驚きを覚えつつ、杖で叩かれたと思ったときには、身体が地面に沈みこむ)
        ぐっ、おぉぉ……(何をされたのかわからな、といった様子で呻く声を上げていたが、重力を操作しているというさっきの発言をあわせて)
        まさか、ま、さか…オレの重力を…クィー!クィー!!
        (ぐおおおおっ、と唸りながら身体を地面に沈みこませ、相手を見上げながら)
        ちょっと、この魔法かけられるだけ俺にかけたりできない…これ、何かこう…凄く良い修行になりそうな気がする、今度是非頼むよ、な!
        (うおおおお!!と声を張り上げ身体を起こすと、片手を軽く挙げてお願いっ、と言うと)
        よし、…いけるかどうか、わからないけどクィーが無理じゃなかったら、30分くらい言ってみてくれ…あ、オレが途中で潰れても気にしないでいいぞ!
        (そう言ってカラリっ、と重たげに表情を変えると、一歩歩くごとにドスンッという重たそうな響きの足音を鳴らしながら)
        と、という事でオレは一旦、か、える…うっ、ぐ…ぉぉぉ…良い、この魔法、凄く、良い気が…す…るっ!
        (どすんっ、どすんっ、と足音を響かせながら、途中で振り返って頼むぜー!と、行って帰っていった) -- 四季 2016-06-03 (金) 01:19:00
  • あなたは酒場に訪れマスターと雑談していた時、こんな話を聞くかもしれない。
    「花龍を見た事ある、だって?それなら『七華弁』も手に入るかもな。…七華弁って何、だと?
    大精霊とやらが作った伝説の武器さ。最近、遂にその1つ…確か『水の剣』が見つかったって噂だ。
    まぁあくまで噂でしかないが…さて、お前さんは何に選ばれるかな?」
    //あくまで振りだけでコチラからイベントは行いません。聞き流すも武器入手イベントを自分で起こすも自由です。
    • …は、はい…あれが、花龍というかは…分からないの、ですけど…七華弁、ですか?(不思議そうに首を傾げる。)
      …で、伝説の武器…なのですか…そういうものが、あったのですね(自分の知らない伝説のお話し、興味がないと言えば嘘になる。)
      …私には、ちょっと早いお話しだと思います…けど、機会があれば…お友達と、探してみるのも…楽しいかも、です(計画はないが、いずれやれたらいいなと思ったクィールだった。)
      -- クィール 2016-06-03 (金) 22:20:10
  • 今日も今日とて魔法の練習に来たんですが(これは月謝みたいなもんです、と胡麻団子を渡し)
    ちょっと試したいことがあるんだけど、いいかな(そう言って、右手を差し出す) -- ユウ 2016-06-03 (金) 22:55:29
    • はい…今日も、頑張って…参りましょう(コクコクと頷く。)
      あ、これ…いいですのに…でも、ありがたく…後で二人で、食べましょう(結局二人で食べる気らしい。)
      …あ、はい…なんでしょうか…(自分も手を出せばいいのかな?と手を出してみる。)
      -- クィール 2016-06-03 (金) 23:11:35
      • (最初から二人で食べることになるだろうとを見積もった量がある。その辺はもう慣れたものだった)
        この間さ、ドロッセル…まあ、戦友なんだけどさ。そいつの影を『奪った』事があってね
        他の人でも起こるのかな、って思ってさ(そう言うって、出された右手を取る。重なれば、クィールの影が徐々に薄くなっていく) -- ユウ 2016-06-03 (金) 23:23:01
      • …どろっせる、さん、ですか?…か、影を奪ったりなんて…出来るんです?(そんな事聞いた事がないだけに驚く。)
        …え、あ、あの…も、もしかして私のを…(影が少し薄くなっていくのを見える。)
        や、やめた方がいい、ですよ?(クィールにとって影は魔力の根源であり、膨大すぎるほどの魔力を奪う事になる。)
        (下手に奪ったりすると、前に魔力を譲渡した以上の事になりはしないだろうかと本気で心配する。)
        -- クィール 2016-06-03 (金) 23:31:25
      • えっ…?(時既に遅し。最近発覚したこの謎の能力。自ら制御など出来ようはずがなく)
        (クィールの影は薄くなれど消えることはなく、薄くなる程度で止まる。それでも多すぎる量の魔力が流れ込み)
        (慌てて手を離して座り込む)うおぉ…やべぇ…具合悪くなってきた…(気が遠くなりそうだった。頭がガンガン痛み、吐き気すらこみ上げて) -- ユウ 2016-06-03 (金) 23:37:26
      • あ…(魔力が吸われていくのが実感できる、先日の比ではなく、危険な領域と言えた。)
        た、大変です…自分の容量以上の魔力は…器を壊しかねないって…(だからこそ慌てて、クィールからユウの手を取る。)
        …私の手を、握って…そこに、吐き出すように…して、下さい!(ユウの手を握った反対の手の杖を持ち、向けるは平原。ホースのように流れ出た魔力の奔流をそちらに流そうと考えたようだ。)
        -- クィール 2016-06-03 (金) 23:48:36
      • (手を取られるまま、言われるがまま、イメージする。とにかく、魔力を放つ、と言うそのイメージ)
        (吐き気が強い。座り込んだまま、平原を睨み、そして放つ。そしてそれは予想を超える規模で顕在化した)
        (クィールを介して、クィールから奪い取ったユウの魔力が生み出した巨大な竜巻が天高く突き立ち、周囲を暴風が荒れ狂う) -- ユウ 2016-06-03 (金) 23:56:59
      • ん…くぅ……(体内に膨大な魔力、それも本来人魚が持ちえない質の魔力なだけに体が悲鳴をあげる。)
        (特に放つ腕先などは、人魚のような体でなければはじけたかもしれない。そんな痛みに襲われつつ、口をぎゅっと噛み耐える。)
        …す、ごい、です…(そして作り出された巨大な竜巻、幸い進行方向はあらかじめ決めておいた平原であり、平原に爪痕を残していく。)
        (それでもなお巻き込むような風に、地面に杖を立て、手を握ったまま必死に耐える。)
        -- クィール 2016-06-04 (土) 00:19:40
      • (クィールから奪った分に比べればちっぽけなものだが自らの持っていた魔力まで全て出し切り)
        (体調はすっきりしたものの壮絶な疲労感で全身を投げ出すように背から倒れた)
        うぅん………想定以上に、やばかったなこれ…(周囲にそれなりに爪痕を残し霧散した竜巻の余波で髪はぼっさぼさに)
        ごめん、ちょっと考えなしにやってみるもんじゃ、ないな… -- ユウ 2016-06-04 (土) 00:33:35
      • …は、ふ…(こちらはまだ根源の影は健在であるものの、体の中はかなり痛めつけられたのか、浮くのもやめて地面に尻もちをつく。)
        …はい…私も少し、甘く見てました…(まさか魔力をああいう形で奪われるとは思ってなかっただけに、二人とも危険になってしまった。)
        …いえ、こちらこそ…もっと、教えてる側なんですから…気を付ける、べきでした…(そう言いつつ、ローブの中に杖を持ってた手は隠す。)
        -- クィール 2016-06-04 (土) 00:41:49
      • 何をしたいか言う前に勝手にやった俺が悪い。でも、やってみたから、わかったこともある…(呼吸を整えながら、繋いでいた右手を見つめ)
        クィールだから、かもしれないけど。影を奪うと…力も奪える、っぽいな(もそもそと起き上がって、尻餅をついたクィールを見やり)
        ごめん、土つけちまって。足、大丈夫? -- ユウ 2016-06-04 (土) 00:53:11
      • (//文通すいっち、です…ごめんなさい。) -- クィール 2016-06-04 (土) 00:58:11
      • (//いいんだ…妙なことに付きあわせて申し訳ない…) -- ユウ 2016-06-04 (土) 01:01:25
      • (//いえいえ、私は楽しんでますから。ありがとうございます。) -- クィール 2016-06-05 (日) 00:32:19
      • …でも、それはちょっと…確かに、ダメな点だった、ですね…今後はちゃんと、相手の確認を取って…ですよ?(めっとするようなポーズをする。)
        分かった事、ですか?…あ、それは…どうなのでしょう、でも…影がないと、色々と影響はある…とは、思います(古来より、呪いなども影が影響してたりするのは知っている。)
        …あ、いえ…大丈夫です、尾ですから…ユウさんこそ、大丈夫…ですか?まだ気分が、悪いとかは…。
        -- クィール 2016-06-05 (日) 00:35:46
      • ああ、次からは必ずそうする…(思わず吹き出し)ふっ、あははは、おかーさんか!(ツボに入ってしまいしばらく笑っていた)
        ああ、ごめんごめん…気分はそれなりにスッキリした、まだ体動かすとズキッとくるけど、まあ許容範囲だな
        しかし、やっぱりクィールの魔力量はすげえんだな。こんなになっちまうとは…あ、団子だいじょぶかな…(籠は奇跡的に無事なようで、ホッとした表情) -- ユウ 2016-06-05 (日) 00:40:55
      • …え?な、なんです…も、もぅ…そんな事言わないで、ください…(言われてから恥ずかしくなったのか、フードを目深にして口を尖らせる。)
        …それなら、よかったです…あのままだと、精神的にも、肉体的にも傷ついて…最悪、どちらかが耐えきれない事も…あったかも、ですから…(そうなら無かった事に安堵する。)
        あぅ…私としては、その…こう、自然にあるもの…でしたから…それに、そんなに使う事も、なかったんです…(高い能力の身内に囲まれ、安全に暮らしてきたようだ。)
        …あ、だ、大丈夫でした?…良かった、です…では、今から…食べますか?(今日はもう、魔法は使わせる事は出来ないのでそう提案してみる。)
        -- クィール 2016-06-05 (日) 01:31:50
      • ごめん、ごめん。悪かったから気を直してくれよ(それでもまだ少し笑顔が残っており)
        自然にそれがあるってのは、いいことだよ。羨ましいな(諦観の交じる、羨望の表情)
        ああ、仕方ない…今日はちょっと、な。これ、結構美味しいんだ(気を取り直して、籠を開けて半分を渡す) -- ユウ 2016-06-05 (日) 01:42:50
      • …仕方がない、ですね…許して、あげます、ですよ?(それでも許せたのは、なんとなくユウらしい笑顔だったからかもしれない。)
        あ…す、すみません…で、でも…いくら一杯あっても、使い方がなってなかったら…あまり意味は、ないですし…使い方を、一杯学べば…きっとユウさんも、今以上に…なれます、きっと。
        …はい、有難うございます(隠してた手で受け取る、いつもと変わりない綺麗な手。)
        (その後は二人で美味しく団子を分け合って食べたのでした。)
        -- クィール 2016-06-05 (日) 01:46:58
  • なかなかタイミングが掴めず訪れるのが遅れてしまいましたが…お元気してらっしゃいますか?クィールちゃん(川辺の宿屋、その一室に訪れて) -- セラフィータ 2016-06-08 (水) 23:37:45
    • あ、セラフィータさん…その、こんにちは、です…(慌てて開けて、中へと案内する。)
      (割とそれなりに豪華な部屋、その中の広いテーブルがある所に案内するとお茶を入れる準備をする。)
      …あ、セラフィータさん…はお茶、飲まれる、でしょうか?(やや緊張しつつ聞いてみる。)
      -- クィール 2016-06-08 (水) 23:42:53
      • はい、お茶は大好きですよ?(そんなに緊張しないでと微笑んで)どうですか?あれからお元気してらっしゃいますか?
        (私のほうは、あれから2人ほど、居候先が変わって…とあった話を色々話はじめて) -- セラフィータ 2016-06-08 (水) 23:57:44
      • あ、それなら良かった、です…す、すみません…私の親族以外の、人魚の人と話すの…初めてで…。
        あ、はい…私は、元気です…(ただ、あまり浮かない顔で言うと、お茶とお菓子を出して席につく。)
        (居候先の話を聞くと、そんな生活をしてる事に驚き、自分にはまねできない事なので凄いと伝える。)
        (そして自分の話は、隣人のナサの事、このときはまだいつもいるのに不在で心配してるという話。もっとも、彼女はすでに亡くなってるのはまだ、知らない。)
        -- クィール 2016-06-09 (木) 00:05:28
      • いつか、私の国にでも一度一緒にいってみます?逆に人魚や魚人だらけで…驚くことになるかもしれませんが(などと朗らかに笑う)
        (居候先が、人と同じ大きさでしゃべり服をきて、人と変わらない生活をする明るいカエルの方、今は温泉をやっていらっしゃる同年代の女性の所に居候してるなどと、楽しげに話す)
        (ただ、元気とはいうが、浮かない顔のクィールに少しだけ心配そうに)
        …それは心配ですわね…ふと、当たり前だったことが…変わってしまうと…それだけで不安になる上に…それが、友人の知人のこととなれば…なおのことですわね… -- セラフィータ 2016-06-09 (木) 00:20:37
      • …セラフィータさんの、国ですか…でも、その…いいので、しょうか…(なぜか不安そうに言った。)
        …その、純粋な人魚じゃないので…(他の人魚からしたら異端な存在ではないだろうかという不安があるようだ。)
        …カエルさん、なんです?ちょっと、見てみたいです…(頭に浮かぶのはゲコゲコいってて可愛らしいイメージ。)
        …温泉…女性でそんな事、してるのですか?…たくましい方、なんでしょうね…(自分に比べ、活動的で驚くことばかり。)
        …はい…このお茶も、ナサさんのお気に入りなんです…合うお菓子も、用意したのですけど…(どこかで入院してるのだろうかと不安のようだ。)
        -- クィール 2016-06-09 (木) 00:36:35
      • 問題なんて何もないですよ?人ですら観光で訪れますし…ね?(いつか行きましょ?と手をとって不安感を吹き飛ばすような明るい笑顔を向け)
        それに…人との交流がありますから…ハーフの方も多くはないですけど…それでいったら人魚と魚人のハーフもいますし…なんだかライオンと魚のハーフで(上半身がライオンで下半身が魚みたいな方もいましたよ?なんて笑う)
        ゲッコ様といいましてね?可愛らしくもあり、明るくもあり…本当に素敵な方ですから一度話してみるとよろしいかもしれませんわ?(クィール様がいる時間帯にもあうでしょうしねと微笑む)
        温泉で水辺が多いので、少し普段より元気がでますね…水と火を操って蒸気にすることができる方だそうで、天職だそうですわ
        (それは確かに心配…とお茶を一口飲みながら)はやく…何か進展があるとようございますね… -- セラフィータ 2016-06-09 (木) 00:49:33
      • …そうなの、ですか…何だか、私たちの祖先の話とは…結構、違うかもです……でしたら、その…セラフィータさんの、ご迷惑でなければ…(コクリと頷く。)
        …そんな方々も、いらっしゃるのですか?…でしたら、私の血でも…大丈夫、かもですね…(少し、かなり安堵した様子で言った。)
        ゲッコさん、ですか…カエルさん、らしい名前です…はい、分かりました…また時間があれば、行きたいです。
        …やはり、陸上だとそこが…難点、ですもんね…私も、海ではないのですけど…川辺が、やっぱり落ち着いたりします(笑顔で言った。)
        はい…セラフィータさんのご心配も、おかけして…大丈夫だったら、ちゃんと伝えにいきます、ですよ(後日行く事になるのだがまた別のお話し。)
        -- クィール 2016-06-09 (木) 01:01:52
      • 人魚の国自体は…私がしる限りでも3つはあるそうですから…クィールちゃんのご先祖様の話はまた違う国や場所の話なのかもしれませんね…?
        色々な方がいるこの街は…本当に楽しいですよね…広く受け入れてくれる感じが…安心感ございます
        クィールちゃんも、魔術で浮いて移動してるようなので…水辺なら、そのあたり使わずとも過ごせる分…やはり色々と負担が減るのでしょうね…
        今度、お風呂やさんにも一緒にいってみますかしら?私達の体のサイズでも…全身伸ばして入れるくらい広いんですよ?
        (だからついつい、今日は5時間ほど湯船で浮かんでいて、居候先の方に心配されましたとちょっとテヘペロっと笑う) -- セラフィータ 2016-06-09 (木) 01:13:17
      • (//文通すいっちおん、です…ごめんなさい) -- クィール 2016-06-09 (木) 01:19:52
      • //はーいおやすみなさいませ!お気になさらずに! -- セラフィータ 2016-06-09 (木) 01:26:38
      • …やはり、海は広いですから…色々と人魚の国も、あるのですね…私が知る限りだと、祖先の国は…閉鎖的で、純血主義…だったそうです(なので、この街に流れてきたとも言われてると伝える。)
        …はい、それはとても、思います…私は、ここに来るまでの間…人魚だと知られて、襲われそうになった事も…ありましたけど…今は、人魚をそんなに隠す事はしないでいようと思ってます…。
        あ、はい…魔法、みたいなものです…ただ、常時浮いてると…流石に他の魔法は、あまり使えないのですけど…。
        …い、一緒に…いいのですか?(独りだと流石にお風呂屋さんも入りにくいが、二人、しかも人魚仲間なら是非入ってみたいと思っているようだ。)
        -- クィール 2016-06-09 (木) 23:24:23
      • そういうところも…話には聞きますね…人魚は陸の伝説で、少しその…迫害されたり、捕まったりすることも昔は多かったようですから…
        (クィールもあると聞いて、少しだけ悲しそうな顔をするが、クィール自体は無事なようであるし、もう大丈夫みたいなことをきけば)
        優しい人も、とても多いですしね?(陸にあがってから数ヶ月、人々の優しさにふれて生活してきたのでとてもそう実感する)
        えぇ、えぇ今度お時間でも作って一緒にまいりましょ?居候は今月いっぱいですけど…お風呂に入るのはきっといつでも歓迎されることでしょうし…クィールちゃんが都合いいときにでも、また訪ねてくだされば(ニッコリと笑って) -- セラフィータ 2016-06-09 (木) 23:39:20
      • …最近では、特に…以前よりも、人と違う種族が外を出回ること…少なくなった、という話も、ありますから…余計に、かもです…(悲しげに言った。)
        はい、ここは全然…違います、故郷でも…親族や近くの町の人は、迫害はされてなかったですけど…(故郷では周りと違う存在という感じは拭えなかったようだ。)
        …はい、でしたら…またきっと、必ず…お風呂入りに…いきましょう!お風呂セット、持参して…いきます、です(嬉しそうにお風呂セットという姿は年相応より幼く見えた。)
        -- クィール 2016-06-09 (木) 23:54:29
      • お互い、この街にこれてよかったわね…おかげでこうやって出会えたわけだしね?(多少の差はあれど、同じ人魚同士、ほほ笑みあって楽しく過ごせればいいわねと)
        えぇ、その時を楽しみにしてるわ…月1で住んでる場所変わっちゃうから…ちょっとだけ探すの大変かもしれないけど…そのうちもしかしたらクィールちゃんのところに当たる可能性もあるしね?
        …っとついつい長居しちゃったし今日はかえるわね?お風呂一緒にいくの、楽しみにしてるわ(それじゃ、またねと、手を振って帰っていくのでした) -- セラフィータ 2016-06-10 (金) 00:09:59
  • ハッ、結局海でクィーを見れなかった…!
    少しは息抜きできたか心配だぜー! -- 四季 2016-06-08 (水) 00:40:10
    • あ、こんにちは、です…確かに、残念ながら…会えなかった、ですね…(コクコクと頷く。)
      でも、ちゃんと海では…アルテアさんのカレー、頂きましたし…コリンさんと、アリスさんとで砂のお城も、作ったですよ?(それなりに楽しんできたようだ。)
      四季さんは…どのように、過ごされたんでしょうか?(首を傾げて聞いてみる。)
      -- クィール 2016-06-08 (水) 23:14:55
      • く…何だか勿体無い気がするなぁ…取り合えず水着だけでももう一度着て見ない?
        (何てちょっと真剣な顔で言った後がくっと肩を落として)
        知り合いの酔っ払いの兄ちゃんに絡まれたり、クラゲ食わされたりしたよ…俺…… -- 四季 2016-06-09 (木) 19:53:29
      • …?…あ、その…水着、着ていかなかったんです…ほとんど、このまま…でしたね。
        流石に砂浜では、少し汗をかきました…魔法がなければ、外も出れません…(それでもやはり厚着のままのようだ。)
        …そうだったんです?…でも、それはそれで…楽しい思いで…かも、ですよ?(くすくすと微笑む。)
        -- クィール 2016-06-09 (木) 23:19:43
      • なんだと…く、海にちょっと行ったけど、水着とか全然見れないで知り合いの兄ちゃんに絡まれたりしたくらいだったから、何かすごい惜しい気分でさぁ
        クィーを見てせめて、とか思ったけど甘かったか……んーっ。じゃあ折角の海だったのに泳がなかったのか?何かもったいねーなぁ……
        ははっ、当事者になってないと楽しそうに見えるかもしれないけど…いやまぁ、結構悪くなかったんだけどな、滅多に見れない面なんかも見れたし! -- 四季 2016-06-10 (金) 10:50:36
      • ふふ…それは、大変でしたね…でも、それもちょっと…楽しそう、ですけど…あ、はい…水着も結局、用意できませんでしたから…(特注じゃないとダメのようだ。)
        …それは、私もそう思います…綺麗で豊かで、いい海でしたから…でも、近いうちにセラフィータさんとは…温泉に行く予定は、あります(それがとても楽しみなのか声も弾んでいる。)
        ただやっぱり思ったのは…人込みは、得意じゃないので…ああいう場所、あまり行けないかも、です…(寂しく思うも、相性というのはあるかもしれない。)
        -- クィール 2016-06-11 (土) 00:27:47
      • 楽しそうだと思うのなら今度絡まれてみれば良いんだクィーなんて…
        (当時を思い出し、うらやましがられる事など何もない、とジト目で相手を見つめ)
        温泉かぁ、流石に女子の温泉旅行についてく訳には行かないしなぁ…取り合えず、何処まで行くかわからないけど、馬車と盗賊と温泉だからってハメを外しすぎる連中には気をつけるように!
        あぁ…でもクィーにはアレがあるから多少の問題は平気か…(体が重たくなる良い経験を思い出し、一人でうんうんと頷きながら)
        …わかる、俺も激しい人だかりって、死ぬ気で言って死ぬ気でわぁーってなって、死に掛けて帰って来るから、よくわかるよ……
        あー、でも苦手でも苦手なりに一体感を楽しむのも悪くないからな、まぁまた大きなのがあったら折角の機会だし遊びに行こうぜっ
        あー…次は秋か何かになると思うから、美味いものも食えそうだしな、って事でオレは行くよ…水着は来年の楽しみに取っておくことにするぜっ -- 四季 2016-06-11 (土) 10:02:44
  • はぁいご無沙汰してるわクィール(酒場で声をかける魔女)・・・貴女夏でもその恰好で暑くないの? -- カレリア 2016-06-09 (木) 19:06:15
    • あ、カレリアさん。こんにちは、です…すみません、近いうちに…お邪魔しようと思ってたのですけど…(色々と立て込んでいたらしい。)
      …あ、私ですか?…はい、普通にしてると流石に…でも、魔法がありますから…(くるんと杖を回し、範囲を広げて見せる。)
      (すると涼しいミストを含んだ風がカレリアの肌を撫でる、それと同時に尾などへの乾燥防止でもあるようだ。)
      -- クィール 2016-06-09 (木) 23:29:13
      • うぅん、こっちもなんだかんだであいに来れてなかったから・・(首を振り)
        (ふわりと涼やかな風が通れば)あぁ‥これはいいわね?(うんうん頷くも)・・・でもわざわざこんな事にリソース使うのは無駄じゃなくて?
        (くすくすと笑って)・・・顔を晒すのは怖い?(なんて問い掛けてみる・・・人魚とは知らないので恥ずかしがりが元だと思ってる) -- カレリア 2016-06-09 (木) 23:38:34
      • いいんです、こうして来てくださいましたし…今度は、何かお持ちして、お邪魔しにいきたい、です。
        …あぅ…そ、そう言われると…でも、町にいる間は…魔法使っても、困る事はないですし…(浮遊・ミスト併用でも全く疲弊しないようだ。)
        …それは…その、顔は怖いというよりは…恥ずかしくて…尾の方は、もう大丈夫かなとは…思うのですけど…。
        …あ、もしかして…カレリアさんには、まだ見せてなかった、でしょうか?(知人に見せてきていただけに、首を傾げる。)
        -- クィール 2016-06-09 (木) 23:50:27
      • ふふっそれは楽しみね?・・・
        タフねぇ貴女・・・まぁ普段から使っていればこうなるのでしょうけれど・・・・・・尾?(首をかしぐ)
        まだね・・・たしか・・辛い事があって隠してる事があるけれど、その内ちゃんと見せてくれるような事があるとは言ってたわね(うんうんと) -- カレリア 2016-06-10 (金) 00:24:22
      • ただ…手料理に関しては、その…残念ですけど、持っていけないのですけど…(残念そうに苦笑する。)
        …私の場合、ちょっと…人より、特殊だから、かもですけど…あ、はい…その、人では、ないんです…(隠していたので申し訳なさそうにしている。)
        …いえ、もう、大丈夫なんです…ここの方々なら、大丈夫だって…分かりましたから…。
        …えと、その…こういう事、なのですけど…(ローブを少しめくると、大きな魚の尾のようなものが見える。)
        -- クィール 2016-06-10 (金) 00:44:28
      • (突然料理なんて出た物だから思わず笑って)なぁに?料理下手なの貴女?(教えてあげよっかぁとつんつんしたり)
        ふふ、いいのよ・・・誰だって人に言えない事位ある物よ・・・それを全部明かさないと友達になれない訳ではないでしょう?(申し訳なさそうな頭をそっと撫でて)
        そう?・・・ふふっそれは光栄ね・・・(捲られていく裾をみる)・・・魚?・・・人魚ね?セラフィータと同じ・・ -- カレリア 2016-06-10 (金) 00:50:29
      • いえ、その……はい、先日もサザンカさんに…ご迷惑、おかけしたかも、なんです…よ、よろしいのですか?(ちょっと、かなりおかしなことになるようで困ってるらしい。)
        …それは…そう、ですけど…でも、やっぱり…あまり嘘は、つきたくないですから…(おとなしく撫でられる。)
        …は、はい…セラフィータさん、とはちょっと、種族というか…違うかも、ですけど(人魚にも国や種類が違ったりするらしい。)
        -- クィール 2016-06-10 (金) 01:02:44
      • サザンカの坊やに?(ふぅん?と首をかしげて)ふふっなぁに手作りの料理を送る様な仲なの?(なんてからかう様な調子で言ったりして)
        うん・・・だからちゃんと言ってくれた事は、それはそれでちゃんと嬉しいわ(ありがとうと)
        一口に人魚と言っても色々あるのね・・・ちなみに、貴女も出身は海なのかしら?‥ふふ、水中と影の重力魔法というのが少し結びつかなくて -- カレリア 2016-06-10 (金) 01:08:13
      • い、いえ、その、違います、よ?…前に、ご馳走になって…そのお返しに、手料理という話になって…それで、なんです…(慌てて否定する、嫌というよりはそういうの考えていなかったようだ。)
        いえ、こちらこそ…というのも、何だか変な…気がします…(くすくすと微笑む。)
        国も、開放的な国…セラフィータさんのところのような国もあれば…私の祖先の、閉鎖的な国も…あるそう、です…あ、はい、海辺の町、です。
        ただ、その…私の場合…先祖還り、みたいなものらしくて…体は人魚、なのですけど…魔力の根幹は、別みたい、です…。
        -- クィール 2016-06-10 (金) 01:18:10
      • (うんうんにやにやと)そうなのぉ・・・で・・上手くは行かなかったと・・・でもあの坊やの事だもの、気にしないでとは言ってくれたのでしょうね・・・ちなみに何を作ったの?
        閉鎖的で・・海辺なのね?ふふっ・・「海辺」って陸よりの物の見方ね(なんて軽口を叩きつつ)そんな閉鎖的な所から出た貴女が・・尻尾を隠したくなるような目に遭いながらもわざわざこの街に来たのは・・・ひょっとしてその魔力の根幹に理由があるのかしら? -- カレリア 2016-06-10 (金) 01:28:09
      • いえ、その…上手くいかないのは、分かってたんです…ですので、偶然上手くできたのがあれば…普通それを、持って行ったの、ですけど…あの時は、薬で意識が朦朧と…あ、その、サンドイッチ、ですけど…。
        …私の場合、作る過程で…無意識に、属性を付与してる…という、能力…なのかも、です…(パン生地に水属性、具には硬質化などがついたらしい。)
        あ、いえ…祖先の国が、閉鎖的だったみたいで…私の故郷は、皆優しかった、ですよ?祖先の国と、故郷は違う地方、です…すみません、紛らわしかった、です…。
        …それは、ちょっとあるかも、ですけど…それ以上に、お話しに聞いた…冒険者に憧れがあったんです…そして、冒険者が暮らす…この街に…(//文通お願いします、です…。)
        -- クィール 2016-06-10 (金) 01:41:08
      • 意識が朦朧って・・・そんなときに持っていく物じゃないわね‥
        あー・・・(そりゃ上手くいかないわって顔)・・力が強すぎちゃうのかしらね‥?念というか気持ちが籠りすぎるというか・・・(だとすれば・・・)発想の逆転が必要ね?
        あぁそういう事ね(勘違いしちゃったわとほほほと笑って)そう、憧れがね・・・いいわねそういうの・・・(うんうんと頷き)・・それで?憧れの町で半年くらい過ごした結果・・どう? -- カレリア 2016-06-10 (金) 01:48:39
      • //あいー -- カレリア 2016-06-10 (金) 01:49:02
      • …あの時は、そういう判断も…よく出来てません、でしたから…今思えば…恥ずかしい事、ばかり…でした(顔を覆うように両手を顔の前に添える。)
        …私の祖先も、そういう人がいたと…アーティファクト、というものを作る人がいて、その影響じゃないかと…曾お婆様は仰ってました…逆転の発想、ですか?(首を傾げる。)
        …いえ、こちらこそ、上手く説明出来てなくて申し訳なかった、です…。
        それは…思った通り、素敵だなと思う所も多くて…来てよかった、です…とても……ただ。
        -- クィール 2016-06-11 (土) 00:22:37
      • (まったく可愛いんだからこの子はとなでなでして)
        血筋ね・・・そう、逆転・・・真剣に、いい料理を作ろうと思えばどうやったって気持ちが籠るわ・・それに付随して属性が加わるのなら・・・それを抑えるのではなく制御するの
        具体的には調理の過程に術式を盛り込んで無意識に籠る属性に指向性を持たせる・・いっそ意識して魔力を込めちゃうのもいいかしら?・・・兎に角、料理という形で魔法を使うのよ・・・まぁただの思いつきなんだけどね(ふふっと笑って)
        ふふっいい思い出ができてるみたいでよかったわ・・・ただ?(なんか不穏な調子に小首をかしいで) -- カレリア 2016-06-11 (土) 05:07:35
      • ん…(撫でられるのは好きらしく、同性ともなれば普通におとなしく撫でられている。)
        …抑える、のではなくて…制御する、ですか?…意識して、魔力を込める…そういう発想は、今までなかった、です(目に鱗な提案だった。)
        それなら、あるいは…美味しいのが作れるかも、です…また後日、カレリアさんの所で…試させて貰っても、よろしい、ですか?
        はい…カレリアさんにも会えて、良かったと思ってますよ?(カレリアを見上げ、うっすらと視線を合わせて言った。)//遅れました、です…。
        -- クィール 2016-06-13 (月) 23:07:51
      • (うんうんと頷く)それで具体的にどんな効果を出せるかは・・正直まだ分からないけれど・・・癒しやエンチャントだけでなく純粋においしい物が出来たらいいわね・・えぇ勿論、待っているわ(と歓迎の調子)
        ふふっそう言ってくれると嬉しい・・・私もあえてよかった(視線が合えばにこっと微笑む・・・「ただ」が少し気になるが・・・そういう風に言ってくれた事は嬉しかった)それじゃ・・・今日はこの辺りで失礼するわ・・・またね?(と手を振って帰っていった//いえいえー) -- カレリア 2016-06-13 (月) 23:14:55
      • あ、はい…それでは、また今度…お料理の素材、持っていきます…です。
        …ユウさんに、励まされたり…だから、頑張らないと、ですね(ただ…知り合いの死に関しては、辛いという事を知った事は言わなかったようだ。)
        (それは、あまり後ろ向きな事ではダメだと思ったからのようだった//ただ…の事について書くの忘れてました…!)
        -- クィール 2016-06-13 (月) 23:40:19
      • //そうじゃないかなぁって・・うっかりクィールかわいいわ -- カレリア 2016-06-13 (月) 23:42:04
  • はい、今晩は「突撃!隣の小説家」のお時間です!
    今回はこちら!川辺にある一軒の宿屋!
    こんな所に一体どんな冒険者が住んでいるのか、興味は尽きません(ノックノック) -- グレイ 2016-06-11 (土) 21:52:09
    • …あ、お、お待たせしました…です…(用事中だったのか、少し遅れて出てきた//遅れて申し訳ない、です…。)
      …あの、その…それで、何の御用…でしょうか?(初対面の相手だと気づき、緊張しつつ聞いてみる。)
      (見た目はオーソドックスな魔術師スタイル、しかし違う点は常にふわふわと浮いている事。)
      -- クィール 2016-06-13 (月) 23:12:06
      • いいえぇ、態々どうも(硬いながらも笑顔で返す)
        小説家です。冒険者の方を対象に取材をしていまして
        よろしければお話を聞かせていただきたいのですが…冒険者の方ですよね?(一応聞いてみる)
        //お気になさらず。ただ此方もそろそろ寝てしまいますが -- グレイ 2016-06-13 (月) 23:24:35
      • …小説…物書きさん、ですか?…えと、でも…私は、大したこと…ないですよ?
        (まだ依頼も片手指ほどしかしてない、あまり冒険者と名乗れるかは微妙なところだという事を説明していく。)
        …すみません、あまりその…お話しできないかも、です…(申し訳なさそうに言うが、別に話をしたくないという訳でもないようだ。)
        -- クィール 2016-06-13 (月) 23:32:03
      • 構いません。それを決めるのは失礼ながら貴女ではなく俺の方ですので
        それに常時浮遊術を使える人が平凡だと俺は思いませんしね…
        よろしければ俺の質問に答えていただければ、勿論答えたく無いものや答え辛いものは返答しなくても大丈夫です
        と、いう訳で大丈夫ですか?(と、確認を取る) -- グレイ 2016-06-13 (月) 23:37:49
      • …あぅ…そ、それは…その通り、かもです…(強い言い方にちょっとびくりとするも、言う事の正しさに頷く。)
        …浮遊術、というより、その…魔法のような、ものですけど…でも、やっぱりちょっと、変わってますよね…(この街でもそこそこ目立つのは、今まででも経験済みだった。)
        …分かりました…それで、よろしければ…あ、その前に…その、私の名前は…クィール、です…(ぺこりとお辞儀する。)
        (どんな質疑応答するにしてもまずは名乗っておきたかったらしい。)
        -- クィール 2016-06-13 (月) 23:44:05
      • 魔法のようなもの?興味は尽きませんが、そうですね、差し当たって…
        グレイ・アッシュフォード。小説家兼便利屋(手を胸に当てて名乗り返し)
        名前を聞く…実の所それが最初の質問です(苦笑してその手を差し出す) -- グレイ 2016-06-14 (火) 00:08:53
      • …その、ちょっとそこは…説明はしにくい、かもです…ほとんど、私の固有の、能力みたいなもの…ですから…。
        …あ、グレイさん、ですね…初めまして、です……え?そ、そうだったんですか…その、ごめんなさい…。
        あ、は、はい…(遠慮がちに差し出される小さな手は、苦労を知らなさそうな少女の手。)
        -- クィール 2016-06-14 (火) 00:23:01
      • いえいえ、態々ありがとうとお礼を言う所です。お気になさらず(出された手を軽く握り、硬いながらも笑顔を返す)
        しかし、固有の能力ですか面白い…(興味深げに眺め)
        っと、失礼。改めて質問を…この街に来た経緯と冒険者になった経緯をお聞かせください -- グレイ 2016-06-14 (火) 00:33:59
      • //と、いう訳ですみません、お先に失礼します -- 2016-06-14 (火) 00:34:30
      • …本当に、固有かは…分からないの、ですけど…今の所出会った人も、親族にも…いませんでしたから(親族というあたりは寂しげに言う。)
        …あ、はい、です…街に来た、経緯と…冒険者になった、理由…どちらも、ほぼ同じ理由、です。
        …私の祖先が、この街で一緒になって…その家系の一つが…海に向かって、その海で暮らし始めた…のが、私の一族だったんです。
        それで…その、祖先や冒険者だった人の…いろんな話を聞いて、憧れて…親を説き伏せて、やってきました。
        (道中、人魚という事で酷い目もあったらしいが、今はもう表面的には気にしないようになってきてる。)
        -- クィール 2016-06-14 (火) 00:40:36
      • なるほど…祖先の故郷を見てみたかった、と…(メモを取ろうと手帳を広げるが、相手の表情を見てそれを閉じる)
        …色々と辛い事思い出させてしまったかな。今日はやめておきましょうか?(と、声をかける) -- グレイ 2016-06-14 (火) 20:40:17
      • …いえ、その…大丈夫、です…もう、皆さんのおかげで…随分、前を向けるように…なりました、です(深呼吸の後、コクリと頷く。)
        皆さん、優しくて…気にするなといってくれてるのに…気にしてばかりじゃ、いられません…ですよ?(最後は微笑んで見せた。)
        -- クィール 2016-06-15 (水) 00:35:26
      • それは本人の問題だから気にするなと言われても中々上手くいかないでしょうけどね…
        自分のペースでいいんじゃないですかね?…とは言え、するというのを無理に止めるつもりもありませんが
        という訳で、次の質問。冒険者をつづけた先の目標は? -- グレイ 2016-06-15 (水) 19:16:26
      • …あ、でも…フードを被ってるのは、その…ただ、ちょっと…恥ずかしいだけ、ですから…。
        (その一件がなくとも、元々あまり人目が得意という訳ではなさそうだ。)
        …そう、ですね…とりあえず2年、あるいは3年頑張って…その先は…まだ、分かりません(苦笑するような微笑み、故郷に帰る、とは言わないらしい。)
        -- クィール 2016-06-16 (木) 00:08:23
      • …ん。俺としては話してくれるだけでもありがたいです
        兎にも角にも生き残るのが先決と、なるほど(メモを取り)
        よし、今日はここまでかな。すみません長々と居座って
        またそのうち来ますのでその時にお相手願います、では -- グレイ 2016-06-16 (木) 23:20:44
  • そろそろダイエットか薬パワーを考えないといけないかもしれません!(まだ戻れてない兎) -- アリス 2016-06-15 (水) 23:22:22
    • えぇっと…まだ、治ってないん、です?(流石のクィールもこれには苦笑い。)
      …ダイエットだと、あまり変わらなさそう、ですよ?…やっぱり、お薬にはお薬、だと思います。
      …あまり、そういうの置いてるお店は、知らないのですけど…(人魚なだけにケガも病気治るだけに薬には無縁だった。)
      -- クィール 2016-06-16 (木) 00:13:43
      • 薬と言うかトラップでしたけどね!仕方ないので自力で調合するしか……(失敗フラグ) -- アリス 2016-06-16 (木) 00:23:50
      • …調合、出来るんです?…私は、そちらの知識は、全くない…ですから。
        魔力だけ、でしたら…お借しすることは、出来るのですけど…。
        -- クィール 2016-06-16 (木) 00:25:54
      • できますよー、たぶん!私のこうなった原因の成分抽出してむちむち化薬は作れましたから!
        んー、魔力は多分自前でどうにかな、といいなぁ、て感じですね、もしかすると借りるかもです -- アリス 2016-06-16 (木) 00:38:15
      • …そう、なのですか…むちむち…(ちょっと想像しようとするも、自分のムチムチ姿がうまく想像できなかったようだ。)
        …そう、ですか…はい、もし力が必要な時は遠慮なく、ですよ?(微笑みながら言った。)
        あ、それで…また良ければ、一緒に依頼…どう、でしょうか?
        -- クィール 2016-06-16 (木) 00:41:05
      • 試してみますー?成分が弱いから数日で解除されちゃいますが!
        あ、依頼ならOKですよ!いきましょう! -- アリス 2016-06-16 (木) 00:55:18
      • い、いえ…いい、です…自力で、育って見せます…ですよ?(育つ気、育ちたいという気持ちはあるらしい。)
        はい、です!…でも、今出てるのが…イノシシさん、巨大なの…ですね、どうしましょう?
        …私は、重くしたりして…動きを鈍らせたりしか、出来ないですけど…。
        -- クィール 2016-06-16 (木) 01:03:58
      • なるほどー、まあ試してみたくなったら何時でも言って下さい!
        イノシシですか、とりあえずある程度攻撃力はあるつもりですがー、うーん、がんばりましょう! -- アリス 2016-06-16 (木) 01:11:10
      • はい…でしたら…とりあえず、受付をしてみます、ですよ?
        もしもの時は…皆を浮いて…逃げてしまいましょう…(相手が地面を行くだけならそれが可能だった。)
        -- クィール 2016-06-16 (木) 01:15:02
      • 軽くしてブースター使えばある程度は逃げれると思うから大丈夫でしょう!たぶん! -- アリス 2016-06-16 (木) 01:19:11
  • (蔓だ。その足の生えた椅子は蔓で出来ており、それに少女がちょこんと座っている。座りながら、移動をしている)
    (が、道の石に躓いてすっ転び、ばちーんと道に放り出されてしまった!)ぐえっ! -- グリューエル 2016-06-16 (木) 21:14:50
    • …?(椅子に座りながら、しかし移動している姿を見て不思議そうに見守る、ふわふわと浮かぶ少女。)
      あ…えと、その…大丈夫、ですか?(それを見てて慌てて心配そうにふわふわと近寄る。)
      …お怪我は、ないと…いいのですけど…(人見知りだが、困ってる人には声はかけれるようだ。)
      -- クィール 2016-06-17 (金) 00:18:51
      • ……見られてしまった、こんな恥ずかしいところを……(あいたた、と顔を上げれば知らない少女)
        おや、あなた……(服装、そして杖を見て)魔女ですか? -- グリューエル 2016-06-17 (金) 00:40:43
      • …いえ、その…ご、ごめんなさい…見てしまいました…(申し訳なさそうにこちらが謝る。)
        …ふぇ?…あ、いえ、私は…魔法使い、ですよ?…でも、女性だから…魔女、なのかも?(その違いがよく分かってないらしい。)
        でも…その、あなたも…魔法使ってた、気が…する、ですよ?(先ほどの移動方法からしててっきりそうだと思ったようだ。//す、すみません、週末は霊圧低め、なのです…。)
        -- クィール 2016-06-19 (日) 00:16:24
      • 謝る必要はないですよ、ええ……ただちょっと恥ずかしかっただけですので……
        魔法を使う女性、それなら魔女であっているでしょう。これで4人目……
        ああ、いえ。わたしのこれは魔法じゃないんです。超能力……って、わかります?//了解です、のんびりと〜 -- グリューエル 2016-06-19 (日) 00:31:30
      • …その、恥ずかしいって気持ち…良く、分かります(コクコクと頷く。) 私も、その…注目されるの、恥ずかしくて、苦手なんです…。
        …あ、合ってるんです?…知り合いの、魔法使う人に聞いた時は…ちょっと、違う感じで言われた気が、するですよ?
        …超能力…ですか…こう、テレパシーみたいなのです?(不思議そうに首を傾げる。)
        -- クィール 2016-06-19 (日) 00:36:30
      • ふふ、雰囲気で何となくそれはわかります。目深いフードが何よりも証拠……わたしも、あまり注目されるのは苦手ですね
        え、そうなんですか? ううん、わたしも魔法について詳しい訳じゃないんですが、男性は魔法使い、女性は魔女、というとばかり……
        テレパシーを使える人もいますね。わたしは見ての通り、植物を操る超能力者です(蔦で出来た椅子がうねうねと蠢いている)
        あ、そうだ。わたしはグリューエル。冒険者です。あなたは? -- グリューエル 2016-06-19 (日) 00:55:05
      • でしたら、私たちは…お仲間、なんですね…ふふっ(共通の認識を持てたことで、自然と笑みがこぼれる。)
        はい…魔法使いでも、ちょっと特殊…だったような、感じでした…また今度、カレリアさんに…聞いておきます、です。
        植物…操れるんです?…で、でしたらお花畑とかも、出来ちゃうんです?(興味津々の様子で聞いていく。)
        あ、その、申し遅れました、です…私はクィール、私も冒険者、です…一応…よ、よろしくお願いします、です(慌てて名乗った後、自己紹介する。)
        -- クィール 2016-06-19 (日) 01:12:52
      • ですね、あまり褒められた感じではないですけど……あ、でしたらもしかして、人気のない路地裏とかお好きでは?
        ふうむ……違いがわかりませんね、ってカレリアさんでしたか。やはり魔女……いえ、魔法を使う女性同士で交流があるんですね
        ええまあ、種さえあれば(ごそごそと幾つかの種を取り出せば、手のひらの上で花々が咲き始め)
        冒険者でもありましたか……あまり冒険を好むような雰囲気には見えないのですが、実は結構お強かったり? -- グリューエル 2016-06-19 (日) 01:42:25
      • 路地裏は、ちょっと怖いかも、ですけど…でも、静かな所、好きです…皆で賑やかなのも、とても楽しそう…なのですけど(そのたぐいに混ざるのが大変なのは、悩みどころのようだ。)
        はい、カレシアさんに、教えていただいて…レイレイさんとも、知り合えました…また、使い魔について…教えて貰う、予定なんです(今どうなってるのか、このときはまだ知らなかった。)
        あ、やっぱり種がない所だと、無理なんです?…私は、水魔法得意、ですよ?(くるんと、杖を回せば空中に水の玉がいくつも浮かぶ。)
        いえ…こないだも、失敗したばかり、なんです…攻撃的な魔法、苦手なせいも、あると…友達にも言われました(困った様子で苦笑する。)
        -- クィール 2016-06-19 (日) 02:15:09
      • 自衛手段さえあれば快適なんですよ、路地裏……賑やかなところは楽しいんですが、こう、疲労感もすごいというか……
        レイレイさんもですか。そういえば最近お会いしていませんね……って、使い魔ですか? それはなにやらおもしろげな……やっぱり、鴉とかなんでしょうか
        無から有は生み出せませんよ。ですから、こうして種は常備しているんです。……おお、水。水と植物とは、やはりわたしたち、相性が良いかもしれませんね
        そうですか……でも水魔法って、結構強力なイメージあるんですけどねえ -- グリューエル 2016-06-19 (日) 02:23:16
      • 自衛、出来ても…襲われるの、怖くない…です? あ、分かります…何故なのか、私も不思議、です…。
        レイレイさんは、可愛い猫さん…でしたね、私の場合…どうしましょう、海の生物になっちゃう…かも、です。
        ふふ、本当に、です。こういう出会いも、あるのですねぇ…あ、でも、私今宙に浮いてる力のせいで…併用は、ちょっと大変なんです。
        …浮かないようにすれば、色々と出来るのですけど…そうすると、不便…なんです(しょんぼりとしつつ言うのだった。)
        -- クィール 2016-06-19 (日) 23:56:34
      • 慣れれば、さほど。鍛錬にもなりますしね。まあ、そんな言うほど襲われたりしませんけど。……やっぱり、普段馴染みのない場所ってつかれるんですよね、きっと
        水の魔法だから……クラゲとかカワイイかもしれませんね。あとは、昔見たことがあるんですがあれ……エンゼルフィッシュ、でしたか? ああいう熱帯魚はカワイイですね
        浮かんでると強力な魔法が使えず、地に足をつけるとつかれる、と……それは、普通に体力をあげようとしか言いようが無いですね…… -- グリューエル 2016-06-20 (月) 00:01:59
      • …でも、皆が楽しんでるのは、とても羨ましくて…次も、何かあれば…頑張って、参加したい、です。
        クラゲ、いいですね…綺麗で、可愛くて…でも、喋ると違和感…ありそう、です…あ、熱帯魚もカラフルで、綺麗ですよね…うぅ、色々とありそうで、悩みます。
        き、基礎体力、ですか…海の中、でしたら…自信、あるのですけど…(陸上だと自信はなさそうだ。)
        -- クィール 2016-06-20 (月) 00:12:42
      • そうですね、運動会はちょっと足の状態から難しそうですが……別に何かあれば、わたしも行きたいです
        声帯はなさそうですもんね。でも、それをいったらわたしは普通に動物が喋るのも違和感がありますから、そこまで変わらないかも? フフ、ゆっくり決めるといいんじゃないですか、パートナーになるわけですし
        わたしも人に言うほど体力はないですが、歩く程度にはあるはずです、がんばってください……
        と、もうこんな時間。わたしはそろそろ失礼します。今度、お茶とかしましょうね(ペコリと頭を下げて帰っていった) -- グリューエル 2016-06-20 (月) 00:32:45
  • あとちょっとでしたが倒しきれませんでした、残念! -- アリス&(・x・) 2016-06-18 (土) 22:17:23
    • はい…すみません、せっかく誘ったのに…上手く魔法、当てれません、でした…(しょんぼりと落ち込んでいる。)
      …一応…効果範囲…広げる、手は…あったの、ですけど…回りの人も、巻き込みそうで…(迂闊に使えなかったようだ。)
      -- クィール 2016-06-19 (日) 00:19:37
      • まあ失敗する時もありますよ、気にせず次がんばりましょう!(励ますうさぎ)
        ん(がんばれ、とどら焼き差し出すちびうさぎ) -- アリス&(・x・) 2016-06-19 (日) 00:21:03
      • …はい、それはそう…なのでしょうけど、せっかくみんなで頑張ったのに…あ、有難う、です…ふふ(流石に兎から差し出されれば微笑む。)
        …もっと、この影を…上手く使えるように、頑張るべき…なのかも、ですね…(自分の影を見る。)
        (今まで使うというより、むしろ普通と違う事への疎ましさすら感じていた。)
        -- クィール 2016-06-19 (日) 00:29:34
      • それにあの深手なら早々再発しないはずなのできっと大丈夫です!
        いっそ攻撃魔法にしてみてはー?超圧縮した重力場と影の融合とか! -- アリス&(・x・) 2016-06-19 (日) 00:40:54
      • それなら…皆で頑張ったかい、あったかも、ですね…(そう聞くと、ちょっと安心したようだ。)
        あむ…攻撃、魔法、ですか…うぅ、やっぱり…そっちの方が、いいのでしょうか…(未だにその転用は、抵抗があるようだ。)
        でも、局地的な…とっても重いのなら…今も、出来ますよ?…生きてるものにするのは、抵抗が…ありますけど。
        -- クィール 2016-06-19 (日) 00:48:46
      • 攻撃が苦手と言うより生理的に受け付けない感じですー?でも必要なときもありますよ?
        あとは部分的に重くして骨折させたりとか?あ、脳を重くして一撃死魔法に!(物騒なことばかり思いつく) -- アリス&(・x・) 2016-06-19 (日) 00:52:34
      • …我儘、なんでしょうけど…でも、そうですね…私のせいで、あまり皆さんに迷惑かけたくない、ですし…。
        で、でもそういう、怖いのは…うぅ…今出来るのは…こういうの、ですよ?(杖を地面にトンと突いて念じる。)
        (すると、影の一部が急激に地面に這うように伸び、その先にあった樽に当たると、途端に当たった半分が超強化された重力に耐え切れず、底なし沼に飲まれるように自壊していく。)
        (割と普通に物騒な魔法だが、だからこそあまり使いたがらないのかもしれない。)
        -- クィール 2016-06-19 (日) 00:57:30
      • んー、あとは攻撃速度ですねー、あと空中の相手にも当てれるなら万全です
        やっぱり冒険者やる以上は攻撃できないと話しになりませんからねー -- アリス&(・x・) 2016-06-19 (日) 01:10:43
      • 攻撃速度…うぅ…な、なかなかやっぱり…厳しいもの、ですね…。
        でも、せっかく…アリスさんや…他の方々と一緒に頑張るなら…それくらいは、覚えないと…。
        次依頼一緒の時には…ぜひ、何かきっと…使えるように、してきます、ですよ?
        -- クィール 2016-06-19 (日) 01:16:25
      • 実戦では速度はぱわーです!トラップ的にも使えるかもしれませんが追いかけながらになると使えませんしねぇ
        いっそ攻撃はオプションに頼るのもありかもです?(簡易魔方陣から二脚逆足の簡易ゴーレムを4匹展開してみせる)
        これは簡単なファイヤアロー撃つタイプやクェイクやアイスショットする奴ですねー(それぞれ赤青黄緑でカラーが違う) -- アリス&(・x・) 2016-06-19 (日) 01:19:46
      • 速度は、パワー…覚えておきます…実際こないだの依頼は、それでダメだった、ですし…。
        …お、オプション、ですか?…わ、アリスさん、そんな事も出来るんですか?
        うぅ…私は、他の魔法…あまり使ってこなかった、ですし…戦闘中は、浮遊やめれば…他も使えるの、でしょうけど…(浮遊状態のため、併用がなかなか悩みどころだった。)
        -- クィール 2016-06-19 (日) 01:40:17
      • この前の自動甲冑のサブ機能だけ復旧しました!スクワイヤシステムと言うそうです!
        展開時に魔力を多少消費しますが基本的に内蔵動力で動くから後は自律行動してくれますよ
        (逆足ゴーレムの上に載って満足そうなちびうさぎ) -- アリス&(・x・) 2016-06-19 (日) 01:50:22
      • …あ、それがあの時の、なんですか?…凄い、ですね…ちゃんと動いたみたいで、良かったです(わが事のように喜ぶ。)
        いいなぁ…私も、使い魔について学べば…そういう風な事、出来るんでしょうか…今度、聞いてみたいと、です。
        機械に関しては、ちょっと…私だと、扱い切れなさそう、です…。
        -- クィール 2016-06-19 (日) 02:19:07
      • 本体の自動甲冑はまだまだ動かないですけどね!流石に複雑すぎます(あくまで復旧したのはオプションの追従型簡易ゴーレムのみ)
        色々作ったり使役したりは出来ると思いますよー、あとこれは機械というよりは錬金術系ですね、アルケミックオートマトンです(あくまで動力は魔力系) -- アリス&(・x・) 2016-06-19 (日) 02:23:35
      • それでも、これが動かせるのが…私には、とても、とても凄い事だと…思います、ですよ?
        あぅ…せ、専門的すぎて…よく分からない、です…アリスさんは、博識なんですね…。
        わ、私も…負けないよう、次の依頼までに、頑張り…たい、です(手に力を入れて宣言するのだった。)
        -- クィール 2016-06-19 (日) 23:58:24
      • 過去の遺物の再利用ですけどね!簡単に言えば錬金術式自動人形?機械式で電気駆動や燃料駆動ではありませんねー
        はい!訓練ならいつでも付き合えるので言ってくださいね!それじゃまたー -- アリス&(・x・) 2016-06-20 (月) 23:11:16
  • よう、クィーっ…そろそろ冬が近づいてくるぜー。というかもうだいぶ寒くなりつつあるというか
    秋も終わりかけなんだけど…クィーって寒いの大丈夫なのか、何か思い返すといつもその長い格好してるけどさ -- 四季 2016-06-19 (日) 01:08:20
    • はい、もう11月…あれ、もう1年、経ったです?…あぅ、気づけば早いもの、ですね…。
      私、ですか?…はい、流石にちょっと…苦手なので、その時こそ…この服装が、普通にお役立ち、です(嬉しそうに言う。)
      逆に…あまり、水を温水に変えたりとか…そういうのは、苦手なので…水魔法、するときが…やっぱりちょっと、寒いです…。
      -- クィール 2016-06-19 (日) 01:28:09
      • 違うぞクィー、まだ一年じゃない、まだ今年は終わってないんだ
        (少しだけ真剣な目できっぱりとそういいきると)
        …じゃあ、アレか、夏場は…えぇっと、死ぬ気で我慢していたか実は薄い素材になっていたか、か…?

        ふぅん、確かに水を温めるってソレはもう熱を操作する類だもんなぁ……
        クィーってさ、魔法に対して実はすごい詳しいよな、えぇっと、その、生まれの事もあってかわからないけど -- 四季 2016-06-19 (日) 01:34:45
      • あ、いえ…私が来たのが…丁度12月、でしたから…それで、一年だと…でも、確かに…まだ今年は今月と、来月…あります、です。
        …ただ…今はあまり、早くきてほしくも…ない、です…ユウさんには、時間が…(心配そうに友達の名前を呟く。)
        …あ、いえ、その…あの時は、魔法がありますから…服は今と変わりなく、ですよ?
         
        その関係で、氷とか作るのも…ちょっと苦手、なんです…水作るのは、得意なのですけど…。
        そ、そうでも、ないですよ?…カレリアさんの方が、もっと詳しい、ですし…私は、代々教えられてきた事、だけです。
        -- クィール 2016-06-19 (日) 01:51:34
      • そうだ、まだ今年は終わってない、いいね?
        (唇を噛み、困った風にそういいきると見知った友人の名前に瞳を伏せて)
        って、…なんだよもう!濡れたらすけ、ごほん、夏仕様の薄くて可愛い今流行のローブとかじゃないのかよーっ
        …よしよし、カレリアさんってのはオレの兄さんの知り合いらしいけどオレは縁が無くてなぁ…
        って事で、こう強度があって、相手の視界を遮れるような、すごい氷って作れたりしねーかなっ? -- 四季 2016-06-19 (日) 02:03:08
      • はい、まだ、終わってません、です…だからこそ、頑張りたい、です。
        …?…どうか、されました、ですか?(一瞬様子がおかしかったので首を傾げた。)
        …あぅ…四季さんは、すけべぇさん、ですね…はい、ないです…可愛らしいのは、欲しいのですけど…(フードつき、となると難しいようだ。)
        …そう、なのですか?お話ししてみると、いいかもですよ?とても優しくて、聡明で、美人な方です。
        …そういうのは、ちょっと出来なさそう、です…その、私も今…攻撃魔法の、勉強中、なんです。
        -- クィール 2016-06-19 (日) 02:24:28
      • はっはー!男はスケベがちょうど良い位だって、父さんも笑ってたぜ…ご、ごめんなさいー!
        (そのままその場に土下座する)
        …む、いいなぁ、どんな人なのかこそこそっと教えた上で、ちょっと紹介してくれよ、何か今更たずねるのも少し気まずくってさぁ…
        (土下座のまま恥ずかしそうに言う)
        うぐ…そっか、どうしても必要だったけど…しょうがない、専門家を当たるかぁ… -- 四季 2016-06-19 (日) 02:37:01
      • それは、もういいです…けど、すけべぇさんはあまり、すると、よくない…ですよ?(めっという感じで注意する。)
        そういうもの、なんです?…私からすると、皆さん大体初めまして、ですから…(あまり気にしたことはなかったようだ。)
        でも、分かりました…カレリアさんは(主にカレリアの良い面ばかり言う、そして住所も言う。四季を信じてるからだろう。)
        あとは…私の紹介、と言えば…大丈夫、です…「四季さんはいずれ、食べさせたい人のひとり」というと…カレリアさんなら、分かってくれるかも、です。
        …その魔法に関しても、カレリアさんなら…知ってるかも、ですよ?
        -- クィール 2016-06-20 (月) 00:02:38
      • クィーが可愛いのがいけないともオレは思うぜ、なんてな!
        (注意されると両手を挙げてごめんなさい!と謝り)
        まぁ確かに…兄さんの所に来てるとは聞くから悪い人じゃないんだけど、うん、うん…何か会うの緊張するくらいすごい人ってのはわかった…
        (信じるに値する相手から、すごい良い面を沢山聞かされて、オレが言って大丈夫だろうか、と喉をごくりと鳴らしながら)
        …?何か物騒な言葉が出てきたけど、まぁ…わかった、ちょいとたずねてみると、サンキュー!やっぱ頼りになるなクィーは! -- 四季 2016-06-20 (月) 00:34:49
  • 控えめ挨拶ロダ:086737.mp3 -- メイ 2016-06-20 (月) 22:32:36
    • あ、ど、どうも、こんにちは…です…あの時は、上手くできず…申し訳、なかったです…(しょんぼりとしつつ頭を下げる。)
      …はい、私も水魔法…使います、ただ…やっぱり、浮いたままだと…あまり出せなくて…でも、連携…ちょっと、心躍るフレーズ、です。
      …はい、メイさんがよろしければ…次は、きっと…連携をしましょう(コクコクと頷く。) …あ、どんな連携が、いいのでしょうか?
      私は…普通の水を作れるのと、重力を加えたりなくしたりする水も、出来ます、よ?
      -- クィール 2016-06-21 (火) 00:10:40
      • 喜びロダ:086753.mp3 -- メイ 2016-06-21 (火) 04:15:52
      • 本当にあんな大きな、猪さんなんて…海なら、クジラとか…もっと大きな生物は、いましたけど…(地上での迫力はまた違うものがあるらしい。)
        …制限、というよりは…私の場合、3つ4つ同時起動になっちゃうから…かもしれません…なので、一度全部切ってから、集中すれば…頑張れる、かもです。
        重力は…私の固有能力、みたいなものじゃないか、とは言われましたから…なんとなく、凄いと言われても努力した結果ではないから、くすぐったい感じ、です。
        …吹き飛ばす、ですか?…それなら、軽くしてそれで水で飛ばしちゃう、とかです?…出来る、かもです!…それまでに、必ず、早い相手にも当てれるように、しておきますね。
        -- クィール 2016-06-21 (火) 22:25:26
      • 元気挨拶ロダ:086763.mp3 -- メイ 2016-06-21 (火) 22:51:31
  • はぁいクィール、料理の件・・・上手くできそう?(顔をだしてみる) -- カレリア 2016-06-22 (水) 22:58:20
    • あ、カレリアさん…こんにちは、です…丁度、カレリアさんに用事が、あったのです…(真面目、というより深刻そうな表情で言った。)
      …あ、はい…ちょっと、友達に食べて貰ったら…口の中、少し火傷させてしまったみたいで…まだまだ、練習が必要、かもです(お料理、ではなく付与の選定というあたりとても変わっている。)
      …あと、四季さんが様子おかしかったのですけど…何か、あったのでしょうか?(不思議そうに首を傾げる。)
      -- クィール 2016-06-24 (金) 00:11:44
      • 用事?・・なんだか深刻そうね・・・
        (くすっと笑って)あらあら・・今度から食べさせる前に味見をするのをお勧めするわ・・・特に食べないと効果が実感できない訳だし・・・(属性の選定はもう調味料の種類程度に考えていいとか思ってる)
        四季が?・・・(はてと首をかしげて)何か言ったかしら・・・(すぐには思い出せない位には基本男の子と見ればからかう習性だ) -- カレリア 2016-06-24 (金) 00:39:09
      • …お友達が今年中に、呪いで死んじゃうかも、なんです…けれど、呪い事よく知らなくて…カレリアさんはご存知ない、でしょうか?
        そう、ですね…そうでした…次からは、そうしてみます(コクコクと頷く。) その後の、治療水は褒められたの、ですけどね…(しょんぼりとする。)
        なんだか、カレリアさんの話題になったら…私から顔をそらして、逃げるようにして…私は何か思っていた、とか言われた、ですけど…(結局教えて貰えなかったようだ。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 00:50:50
      • 今年中って・・・(今12月だ)全然時間ないじゃないの・・・・・呪いは厄介よ・・・私も詳しい訳じゃない・・・兎に角どういう呪いなのよ
        ふふ・・・失敗から学ぶことは多いという事ね(よしよしと撫でて)治癒の水?・・・そう・・味や温もりとしてだけじゃない、効果としても表せるようになってきたのね(すごいじゃないとしょんぼりした頭をまた撫でて)
        ふむ・・・?(んーっと考え)・・・あっ(思い出した・・くすくすと笑って)いえね?「クィールからいつか食べさせたい人ー」って話を聞いたのだけれど・・・なにを食べさせたいのか分からないっていう物だからね?・・・年頃の女の子が、男の子に食べさせたい物なんて一つしかないじゃないって、言ったのよ(うむうむ) -- カレリア 2016-06-24 (金) 00:57:07
      • …私の分かってる範囲、だと…(友達、ユウの事をある程度分かる範囲で伝える、影がない事、それが呪いの事、そして近いうちに死んでしまうという事を。)
        …ただ、ユウさんは…どうにもならないと、諦めてるみたいで…四季さんや、私も諦めたくはないんですけど…(出来る事は少ない、しかし何もやらないで過ごすよりはいいという考えのようだ//多分、不参加になりそうです。)
        あ、いえ…治療の水は…元々私の水、変質させて…治癒効果や麻酔効果も付与出来てたのですけど…強弱が難しくて、それに自分で傷薬とか、混ぜるようにしたんです(料理関連の経験の応用らしい。)
        …あ、思い出しました?…はい、言いました、ですよ?……?…お料理、じゃないんです?(何のことか普通に分かってなさそうだ。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 01:15:13
      • ・・・それだけだとちょっと分からないわね・・なんで影が無いと死ぬのか・・・(そして何より)当人が諦めているのはパターンとして最悪よ・・周りからいくら手を伸ばしても、向こうから手を伸ばして貰えない事には掴めないわ
        ・・・呪いの対処としては、誰かに移すか、清めるかするか位しか思い当たらないわ・・・それもその呪いの仕組みにきちんと適合した形じゃないと意味がない・・・まずは兎に角その子が生きたいって、そう思えるような支えになってあげなさい?
        貴女の水・・・?(うーん?っと考えて)・・・兎に角いい物なのね!(ざっくりだ)
        ねぇ?お料理よねぇ(しれっと言い放つ)それなのに顔真っ赤にしちゃって・・ふふっ一体何を想像したのかしらあのスケベ坊やは -- カレリア 2016-06-24 (金) 01:42:40
      • …それは…その通り、だと思います。でも…(色々と励ましてみても、説得してみても上手くいかなかったようだ。)
        誰かに移すのは、多分したがらないですし、私もしたくないです…清めるの事が出来れば、なんですけど…ユウさんが、生きたいと思う支え…ですか(そこまでになるにはどうすればいいのか、まだ幼いクィールにはとても難しい事だった。)
        …あぅ、す、すみません。分かりにくくて…魔法で、水を出して…お料理の時のような付与を、自分でして…付与された水に、足りない分を、薬や一般の材料で補う…でしょうか…(実演してみると、魔法で癒すというよりアルケミスト系の技だった。)
        (祖先がアーティファクトというものを製作するのに秀でていたせいか、そちらの何かを製作する能力の方が備わっているらしい。)
        …なるほど、違うものを想像したのですね…気になるのですけど、何なのでしょうか?本人に、聞いた方がいいです?(まだわかってない。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 02:02:08
      • (//明日お休みなので、色々と設定付け足していきます…説明不足で、ごめんなさいです。) -- クィール 2016-06-24 (金) 02:02:56
      • //あいー・・・と、とりあえず限界なので・・今日はここまででっ(ぶんつう!) -- カレリア 2016-06-24 (金) 02:16:44
      • 決意が固いか・・・その手のはね、何か大事な人でも作って生き続けたいと思わせるのがいいのよ・・・ぶっちゃけ愛ね!(でもそんな時間はなさそうねと唸る)
        ・・・一番いいのは、そのユウって子自身に何か対処が無いか聞き出す事ね・・・一番呪いに近い人間の言葉はとても重要よ(それを聞き出す意味でも「生きたいと思わせる事」なのだ)
        ふぅん・・純粋な薬の合成とはちょっと違うけど・・似たような感じね・・・何だかんだ応用というか自分の魔法への組み込みもできているのね(うんうんと)
        (にやぁ)あぁそれはいいわ、うんすごくいい手よ?(やってごらんなさいとうんうん) -- カレリア 2016-06-24 (金) 08:54:22
      • …大事な人、ですか…あ、愛、です!?…うぅ、流石にそんな人作ったりする時間は…ない、でしょうね…。
        …本人に、ですか……分かりました、もう一度、ユウさんと話しして、みますね(コクリと、真剣な様子で頷いた。)
        試行錯誤、です…なかなか、上手くはいかないの、ですけど…先日は、口の中の火傷でしたので…ハーブや砂糖を混ぜて、喜んで貰えました(ただし、同じ事はなかなかになさそうだ。)
        …?…は、はい…やってみます、ですよ?(あまり見慣れない笑顔に少し戸惑うも、コクリと頷く。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 18:28:13
      • 人間、パートナーの事を考えている時が一番力が出る物よ(割と単純なのよねとこくこく)
        多少照れくさくても、相手を失いたくない!っていう自分の気持ちは素直に伝えないとダメよ?・・そういうのって結構響くものだから・・(頑張んなさいと)
        まぁあれよ、試行錯誤して色々めげずにやってみようって姿勢はとても大事って事で・・・
        えぇそれじゃぁ、今日はこの辺りでね?(またねーっと帰っていく) -- カレリア 2016-06-24 (金) 21:54:19
  • んふふ、もうすぐ年末カウントダウンライブです!教会のクリスマスミサから続けて始まるみたいなのですよっ、 -- らん 2016-06-24 (金) 18:44:20
    • あ、ランさんこんにちは、ですよ…年末カウントダウンライブ…ランちゃんがするのですか?
      うぅ、夏は人込みが苦手で…遠くから、眺めるだけ、でしたけど…こ、今年は頑張りたい、です。
      教会、と言うと…サザンカさんの所の、でしょうか?(首を傾げて聞いてみる。)
      -- クィール 2016-06-24 (金) 18:51:41
      • はいわたしがこれでデビュー一周年にもなるので、でも人はいっぱいかもです 貴重な1000年という数字ですから
        今年は後ろの人にも見えるようにちょっと工夫も考えているんです
        クィールさんもおかわり無いようで何よりですっ(抱きついても良いですか、と近寄って) -- らん 2016-06-24 (金) 18:59:48
      • そういえば…千年になるのですね…凄い節目の時、なのでした(今更ながらそれに気づく。)
        …後ろの人にも、工夫…なのですか?(どういうのか、そういうステージなどに縁がないだけに想像もできない。)
        ふふ、私は人魚さん、ですからね…(いいですよ?と小さく両手を広げてみた。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 19:04:32
      • ですよね、とっても記念に残るライブにしたいのですっ…お魚さんのにおいはしませんよ…?
        人魚さんということは足と引き換えに声が出ないものだと思っていました…が、クィールさんはストロングですね
        尻尾のままで上陸とは…(すんすん、と抱きつくと鼻を利かせてみる) -- らん 2016-06-24 (金) 19:42:47
      • それなら、良かったです…来た当初、喋る猫さんに魚の匂いがする、と言われて…ショックだったもの、ですから…(思い出して苦笑する。)
        足の変化による代償、はあるかもしれませんけど…私の場合、尾はそのまま、ですから(ふわふわ浮かびつつ、尾をピチピチと振って見せる。)
        浮いていれば、尾のままでも大丈夫、ですよ?(抱き着けば、ふわりとランごと浮かんでいる。無重力体験ともいえる。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 19:57:15
      • そんなことが、でもだからこそ今のクィールさんがあるのですね…(まるでふわふわ夢心地)
        …夢じゃないのにふわふわしてませんかクィールさん、地に足が付いてない気がします
        (なれない感覚にいっそうの力でぎゅっと抱きつく少女、頬がぴたっとくっつくほど) -- らん 2016-06-24 (金) 20:05:25
      • そう、ですね…私は、猫さんも…その飼い主さんも、なくしたくは、ないのです(なぜかぎゅっと強く抱きしめる。)
        …知らなかったのですか?私、常に浮いてますから…抱き着くと、浮いた状態になる、ですよ?(実際完全にらんも浮遊した状態になっている。)
        でも、大丈夫、です…落ちたりも、しませんし…慣れれば、その場でくるくるまわれたりも…出来ますよ?(頬がくっつきつつ、微笑みながら言った。)
        (ちなみにステージとかでたまにある、ワイヤーで浮遊する系のような動きも可能だったりする。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 20:08:51
      • ねこさんと飼い主さんですか、心当たりは一杯在りますねきっとそのうちの誰かかもね?
        知らなかったそんなの…初めての感覚で戸惑っています(ドキドキという鼓動が伝わっていく)
        地上にいながらに自由に浮いて移動できるなんてうらやましいのです…すいーって滑るように移動できたらきっと楽しいでしょうし -- らん 2016-06-24 (金) 20:34:40
      • そういえば…レイレイさんも、そうでしたね…最近、お会いしてないので…また、行かないと、ですね。
        最近は、あまり浮かないように、してましたから…それで、かもですね…大抵の人はそう、かもです(こちらは落ち着いたものでゆりかごのように揺れている。)
        ただ、ちょっと、目立ちますしそれに…この状態のままだと、戦闘時に強く魔法使えないので…痛しかゆし、ですよ?(実際にすぃーと抱きしめたままスライドするように移動して見せる。)
        (らんからすれば、まるで低空のロープウェイに乗ってるような感覚、かもしれない。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 20:48:26
      • あ、レイレイさん起きたんだっ!えへへ、それはとってもとっても嬉しいことだねっ私も行かないとっ
        これが経験者の余裕ですか…戦闘…クィールさんやっぱりストロングです、私は戦うような冒険はニガテなので軽い依頼しかしたことありません
        わ、わ、なんだかロマンチックなスライドですね、フィギュアスケートみたいなのです… -- らん 2016-06-24 (金) 21:01:45
      • …起きた、ですか?…何か、あったのですか?(実は、騒動前から行ってなかったので、眠ってた事すら知らなかったりする。)
        私も…あまり、得意ではないんです…殺傷能力を持つ、魔法はいまだに…でも…そうもいってられません、よね(少し苦しげに、しかし決意は固い。)
        一緒に行く、皆さんにも迷惑をかけますから…でも、私も…戦わない依頼の方が、好きだったりします…(次は一緒に、依頼、してみます?と聞いてみる。)
        あ、それに近い、かもです…じゃあ(その場でくるくると、スピンのように回る、回る、止まる。) …意外と、気持ち悪くなる、ですね(酔った。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 21:16:07
      • ううん、ちょっとだけ寝てただけだよっ?今は元気だってお話だからきっと大丈夫ですっ
        一応シロネクロ巡査とロボットさん、タタラさんと地下の競売場に行ったこともありますが今思うと怖いところだったのかもしれません、よかったークィールさんも一緒で、うんっ楽しそうなのがあったらいっしょにいこう
        はわわ…クィールさん目が回ったときは逆回転すると元に戻るそうですよ…ほわぁ〜 -- らん 2016-06-24 (金) 21:37:12
      • …そう、ですか…よくわかりません、けど…でも、無事ならまた遊びに行きたい、ですね。使い魔の事も、聞いてませんでした、から。
        ち、地下の競売場、ですか?…何だか危険な感じが、しますけど…あまり無理をしたら、ダメですよ?(めっという感じ。)
        はい、もちろんです。私が誘いにいくか…あるいは、誘いに来てください…間に合えば、いいのですけど。
        ほ、本当、ですか?でしたら(ゆるやかに逆回転してみる。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 21:40:30
      • 実は1ヶ月の研修で警察のお手伝い…一日署長のながーい版をしてましてその伝もあってなので…はい、気をつけます
        (くるくると少しの逆回転のあと、そっと足を付いてみて)お、おお…治りました治りました、そして久しぶりの地面なのです ひゃっ
        (無重力の感覚が少し足に残っていてその場にぺたんと座り込む) -- らん 2016-06-24 (金) 22:03:29
      • …なるほど、そういう事もあったのですね…でも、それもまたいい事だと思いますので…気を付けながら、頑張ってください、ですよ?
        意外と、治るもの…ですね…はい、着地、です(らんを下してあげる。)
        あ、大丈夫、ですか?(杖を地面について手を差し出す、これで無重力状態でも引き起こせる。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 22:10:54
      • ほんのすこしでしたが貴重な経験をありがとうですっ…えへへ、人魚さんの気分でした冬…だけどっ -- らん 2016-06-24 (金) 22:35:28
      • 人魚、と言うとちょっと違うかも、ですけど…はい、これくらいでよければ、いつでも、ですよ?
        それではまた、帰り道には気を付けて、ですよ?(手を振り見送る。)
        -- クィール 2016-06-24 (金) 22:37:43
  • うぅん………!(来てみたはいい物のどういう顔で会えばいいのかわからずうろうろ) -- ユウ 2016-06-27 (月) 23:18:55
    • …あ、あれ…いらっしゃってたん、ですか?(丁度お外に出る所だったのか、ドアを開けて見ればユウの姿。)
      こんにちは、です…あの後、少し気を失ってしまって…(クウネルの姿は見てなかったかもしれない。)
      -- クィール 2016-06-28 (火) 22:48:35
      • あ、ああ。どうも、あけましておめでとう、クィール(慌てて居住まいを直し、とりあえず新年の挨拶から入る)
        ああ、本当に。助けられたよ、どうもな…あの時以外にも、色々聞きまわってくれてたみたいだしね…
        お恥ずかしい限りだ…あんなに騒ぎ立てて、結局こうしているとは。でも…ありがとう、な(辿々しく、恥ずかしさから顔を赤くしながらも頭を下げる) -- ユウ 2016-06-29 (水) 01:34:52
      • はい、明けましておめでとうございます、です(礼儀正しく、深々とお辞儀する。)
        …いえ、結局最後の最後でしか、お役に立てなかったです…あのお二人に比べたら…(出来る事は少なくとも、最初からいたかったというのはあったらしい。)
        聞きまわってみましたけど、結局呪いに関して…あまり有効な手段は、聞けませんでしたから…。
        …いえ、いいんです。こうして、ユウさんが無事に…これからも生きて下されば(満足気に言った。)
        -- クィール 2016-06-29 (水) 23:49:55
      • あんまり女の子巻き込むのもなあって…でも、クィールのお陰で出来た事もあったから。あんな距離からでも使えたんだな、あれ(凄いじゃないか、と腕を広げ)
        いや、俺なんかのために走り回ってくれたってだけでありがたいよ。だからそれで十分、以上だよ
        これから、はまあ…冒険者やってればいつかは死ぬかもしれないけど。それまでは、また仲良くしてくれると嬉しいね -- ユウとクウネル 2016-06-30 (木) 00:07:08
      • …あれは、本来あんまり使っちゃいけないんです…両親からも、そう注意はされてたのですけど…その、精神的に…攻撃的に、なるみたいで…(本人は好ましく思ってないようだ。)
        …でも、使った事に…後悔はない、ですよ(ただ、ユウたちのためになれた事は、とても喜ばしく思っているようだ。)
        …ふふ、無駄足だったかも、ですけど…そういって頂けるのなら…(嬉しそうに微笑む。)
        …それは、出来るだけ避けては欲しいですけど…そういう訳にも、いかないです、もんね…そういえば、これから…どうなされるの、ですか?(首を傾げて聞いてみる。)
        -- クィール 2016-06-30 (木) 00:30:06
      • …何だそれ、大丈夫なのか!?こんな大人しいクィールが攻撃的にとか…(ちょっとみたいな、と言いかけて慌てて黙る)
        これから、は、さ。特に考えてないんだよな…去年は目標というか…リミットを自分で決めてたから好き勝手してたけど
        ま、少なくともせっかく手に入れたロスタイムだからね、楽しく生きていこうってことだけは決めてるよ -- ユウ 2016-06-30 (木) 00:45:31
      • い、いえ…私には、害はないんです…ただ、回りには…害があるかも、で…感情的に、なりやすい…とも言います…だから。
        あの時だと…ユウさんを苦しめてた、四季さんたちと苦しめた…そんな相手が、許せなくて…それで、体…影がすんなりと…あんな事が、出来たんです。
        …ないんですか?…でしたら、今から見つけていけば…いいんです…だって、時間は一杯…あるのですから。
        …いずれは、ユウさんや四季さんたちと一緒に…依頼とか、出来ても…楽しそう、なのですけど。
        -- クィール 2016-06-30 (木) 00:55:22
      • 案外生きる目標というか、何をしようかなんて。そんなにすぐには思いつかなくて…皆、どうやって生きてるんだろうな
        そんな具合だから特になんかしようとも思わなくて…いかんね、老人みたいだ(苦笑を浮かべ)
        ああ、そりゃあ楽しそうだなぁ。それも目標の一つにしておこう。その前に、今日やろうと思っていたことをやるよ
        (そう言って少年は右手を差し出し)お礼も兼ねて、飯でも食いに行こう。金はもちろん俺が持つから…なんでもいいぜ?あ、でもあんま高いのは勘弁ね -- ユウ 2016-06-30 (木) 01:05:17
      • …私は日々、やっておきたい事と…後は、まだまだ先ですけど…やっておきたい事を…考えていますよ?
        依頼も、そうですし…こうして、お友達と話す事も、そう…小さくても、立派な生きる目標、です。
        …あ、今日したい事…ですか?はい…なんでしょうか(右手を差し出されて、首を傾げる。)
        …あ、はい…それでしたら、喜んで、です…ふふ、私…ちょっと高いお店、知ってたりする、ですよ?(クスクスと悪戯っぽく微笑む。)
        (一食数百Gの高級店、のお隣の、若者が良く通う程度の金額の、海鮮が美味しいお店を指名するクィールだった。)
        -- クィール 2016-06-30 (木) 01:13:53
  • ようクィー!クィーには何かこう…世話になった感じ?が凄くするんだけど
    実際の所どうだったんだー?あ、あとあけましておめでとー! -- 四季 2016-06-29 (水) 22:32:45
    • あ、明けましておめでとうございます、ですよ(四季に対しても、深々とお辞儀する。)
      …あの時は、お世話は…あまり、出来ませんでした。ただ、逃げなさいようには…出来たと思います。
      (最後二人が倒れてた時に来て、最後逃げようとする影を重力で押さえつけた事を説明する。)
      …ただ、慣れない事をしたせいで…軽く、気を失ってしまって…解放した反動が、大きかったのかも、です。
      -- クィール 2016-06-29 (水) 23:54:54
      • おめでとーっ、ってあぁ…やっぱり来ていたのか、何となくそんな感じの魔力を感じ取ったから、ついな…
        開放とか気を失うとか、えぇっと魔王がどうこうだっけ、クィーも重たい事情抱えてるのは何となくわかるんだけど…あいつみたいに命の危機とかは、ないんだよな?
        ……オレのほうは、少しだけ魔法とか、魔力とか、そもそもとして何かって言う真理に近づいた気がする、せいか…最近、絶好調って感じだぜー! -- 四季 2016-06-30 (木) 00:06:54
      • …分かったの、ですか?…傷だらけで、てっきり…気を失っているのかと…四季さんこそ、大丈夫…でしたか?
        …はい、大丈夫です…多分…心配があるとすれば…あまり解放すると、負の方に引きずられちゃうかも…なくらい、です…。
        元々、私の魔力ですから…ただ、魔力自体が…人魚ではなく、魔族系に近い…と言うのが、困った事…なのですけど。
        …おめでとう、です?…でも、四季さんも…気を付けてください、ね?…強い力は、精神も変えちゃうもの、ですから。
        -- クィール 2016-06-30 (木) 00:21:59
      • 意識は無かったと思うんだけど、それ以上に何かオレの血とか、魔とかがオレを動かそうとしてたんだ…あっ、今は全然平気だぜ!
        …ふふ、そのときは助けてやったあいつも混ぜて皆でクィーを助けるって感じになるから心配しなくても良いな
        あ、オレ、クィーへの言葉で正気を取り戻させる役やるから、そこのところしっかりしてくれよ?
        (何て悪戯っぽく笑った後しっかり頷いて)
        ああ、でも強い力で変えられた奴はより強い力に負けるのが常って奴で
        この町には強い奴が山ほど居るし、もし万が一そうなっても心配はいらねーぜっ? -- 四季 2016-06-30 (木) 00:25:43
      • …四季さんも、ちょっと変わった血を…お持ちですもんね…それなら、良かった、です。
        …うぅ、そんな、ご迷惑は…あまり、おかけしないよう…しておきたい、ですけど…。
        …言葉…その時は、どんな言葉を…かけて下さるの、ですか?(ちょっと興味あるのか、聞いてみる。)
        あ、そうです…そういえば、聞きたい事が二つ…ありました…あの時、もう一人倒れてた人は…無事、でしたか?(誰かは気になるが、安否が気になっていた。)
        ふふ、そう言われてみれば…そうかも、ですね?(クスクスと微笑む。)
        -- クィール 2016-06-30 (木) 00:35:56
      • 変わってるも変わってる、血を後悔したことは無いけど自分でも特殊すぎるだろーって悩むくらいだぜ?
        …え!?…いや、えー…うん、まぁ、か、…ん……(顔を赤くしながらそっぽを向いて、はぁーっとため息を突いて)
        先に知ったら効果が薄れると思いませんか、それよりオレはふやけたぶにゅっとしたトマトが嫌いだぜ!
        …ん、あぁアイツなら心配要らないよオレと同じくらい頑丈だったし、そうだな…ドロッセルのことだよな、気のいい奴だしクィーの友達になれるかもな
        …って、なにをー!そうかもしれねぇけど、そんじょそこらの連中には絶対負けないんだぞ、そこんとこ勘違いすんなよな!? -- 四季 2016-06-30 (木) 00:40:23
      • …やっぱり、悩んじゃうもの…ですよね…でも、私も…父と母の元に生まれた事、後悔した事はない、です(両親を愛しているのか、きっぱりと言えた。)
        …?(そっぽを向かれて首を傾げる。) …あ、そうかも、ですね…あ、そうなのですか?…トマト、美味しいですよ?
        …それなら、良いのですけど…あ、ドロッセルさん、なんですね……お友達、なれるといいですけど…。
        四季さんは、負けず嫌いさん、ですね…油断してると、私にも…負けちゃうかも、ですよ?(もちろん冗談で言った。)
        あ、それと…もう一つ、聞きたい事が…あるのですけど。
        -- クィール 2016-06-30 (木) 00:48:32
      • うん、オレも後悔はしてないしいい出会いの元に生まれたと思う…こほん、って…って、トマトは美味しいかもしれないけど、ぶにゅっとしたふやけたトマトは駄目だろ、アレは人間の食べ物じゃねぇって!?
        ドロッセルの奴もオレと似た所が多くてなぁ、父が目標だったり、アレですごいスイトックだったり、いい奴だぜホント
        ……お、なんだろう…えぇっと、何でも聞いていいけど、改まって言われると恥ずかしくもあるぜ…? -- 四季 2016-06-30 (木) 00:51:35
      • はい、この街で皆さんと出会えて…本当に良かったと、私も思ってます…(柔らかい表情で微笑む。)
        生が、駄目なのでしょうか…美味しいのですけど…ほかに嫌いなもの、あったりします、です?
        そうだったんですか…はい、また今度…お見かけしましたら、お話ししてみます(コクコクと頷く。)
        はい、その…ちょっと前の話なのですけど…食べさせたい、という時の話で…お料理じゃない、と言うのはカレリアさんから教えて貰ったのですけど…。
        …お料理じゃないとすると、何を食べさせたい…と思ったのですか?(カレリアに本人に聞いた方がいいと言われたようだ。)
        -- クィール 2016-06-30 (木) 01:00:36
      • ソレは俺も一緒さ……ふふっ
        ってえぇー…美味しいかな、生も鮮度が良いなら良いんだけど、こう数日置いてあって触ると何だか、ぶよっ、とするトマトってそれだけでアウトじゃね!?クィー食えるの!?
        ……おお、何を食べさせたいか…オレはクィーが何を食べさせたいか教えてくれないから
        ……(少しだけ考え込んだあとで肩を竦めて)
        真っ先に料理だと思ったぜ?カレリアさんはそこからちょっとオレがエッチな考えをするように、仕向けた悪い人だった、それだけさ、はっはっは!
        (もういっそ、と開き直っていった後に)
        よし、じゃあオレは今ので少し気まずくなったから帰る…そのうち、ユウが飯おごりに来てくれると思うから、目玉が飛び出るほど高いの食わせろって言えよな、じゃあなーっ! -- 四季 2016-06-30 (木) 01:17:23
  • とりあえず自動甲冑を動かせる程度には修復できました! -- アリス 2016-06-30 (木) 19:22:22
    • あ、もう動いたのですか?…おめでとう、ございます(パチパチと拍手する。)
      …すみません、でも…お友達のピンチはもう、大丈夫そうです…それがあったら、あれほど皆さん苦労せずに…済んだかも、ですけど…。
      あ、でも…一応私も、強い力の出し方…再認識、出来ましたよ?…やっぱりあまり、気は進みません、けど。
      -- クィール 2016-07-01 (金) 21:48:37
      • 人に手伝ってもらってですけどねー、ありゃ、遅かったですか、まあ助かったならよかったですがー -- アリス&(・x・) 2016-07-02 (土) 07:19:57
      • 人と言うと、やっぱり…アリスさんの、ご家族…なのでしょうか?(他に機械に詳しい人を知らないだけにそう思ったようだ。)
        …はい、呼びに行けたら、良かったのですけど…私も気づいて、慌てて駆けつけて…ギリギリ、でしたから。
        ちなみに…影が、20mくらいまで…伸ばせるように、なりましたよ?…1本、伸ばすだけ…なのですけど。
        -- クィール 2016-07-04 (月) 22:58:56
      • いえー、ゴーレム使いのお姉さんです!
        まあかなり強引な方法で再起動させたから調整中ですけどね!
        おー、大分がんばってます、私も何かつかえるようになりたいものですねー -- アリス&(・x・) 2016-07-04 (月) 23:03:05
      • ゴーレム使い、ですか?…どなた、でしょうか…(思い当たらずに首を傾げる。)
        やはり、機械と言うのは難しいのですね…私は、ちょっと苦手です…水系なので、壊したりしちゃいそう、です。
        アリスさんは、その甲冑さんとかが…あるのですし、それらだけでも…十分そう、ですよ?
        -- クィール 2016-07-04 (月) 23:13:58
      • カレリアおねーさんですね、依頼で一緒になった時にゴーレム使ってるの見たのでー
        機械と言うか錬金術というか、複雑なのは間違いないです、あ、水とか大丈夫ですよー
        でも発動と言うか取り出して起動させて、だと割と遅いので問題です! -- アリス&(・x・) 2016-07-04 (月) 23:16:09
      • …カレリアさん、ですか……そういえば、そうでした!(いつも魔法を教えてくれるので、魔法の先生のように思いすぎていて思い至らなかったようだ。)
        あ、水も大丈夫、なのですか?…確かに、野外も活動するなら水も平気…じゃないと、壊れちゃいますもんね…。
        うぅ、私は発動…遅いタイプなので…むしろ、早くなる…そんな使い魔が出来るよう、今後学ぶ予定…ですよ?
        -- クィール 2016-07-04 (月) 23:27:37
      • 知り合いでしたか!ゴーレム使ってるのは見てなかったんですねー
        水没しても大丈夫ですよー、電気駆動ではありません!まあ魔力回路だからこそ修理が大変ですが!
        私の場合そう言う固有スキルがないですからねぇ、空間格納もパパから教わっただけですしー(ごろごろ転がる) -- アリス&(・x・) 2016-07-04 (月) 23:34:15
      • はい、色々と相談して…色々と、導いてくれてる…頼りにしてる、人です(コクコクと頷く。)
        …魔力回路…機械と魔法の融合、なのでしょうか…私の祖先も、そういうの作っていた…とは、聞きましたけど。真似できそうにない、です。
        ふふ…でも、アリスさんが頑張って、今の技術があるのですから…むしろ、誇ってもいい…そう、思いますよ?(転がるアリスを撫でる。兎も撫でる。)
        -- クィール 2016-07-04 (月) 23:42:22
      • 確かに凄く頼れる人でした……魔術回路は魔力の通るラインで作った最小サイズの魔方陣とかですねー、機械的な回路を模倣したものもよくあります、うーん残念!クィールちゃんに手伝ってもらうのは無理層ですね
        とりあえず今は汎用魔術でどうにかやる感じです!(もけけけ笑ってるちびうさぎと一緒にごろごろ) -- アリス&(・x・) 2016-07-04 (月) 23:46:37
      • …なるほど、です…ただ、私が作ると多分…意図しない、属性がついちゃう、ですから…(困ったように苦笑する。)
        はい…その代わり、お買い物とかは…お手伝い、出来ますよ?(無重力に出来るので、持ち運ぶ事は容易い。)
        も、もけけ、です?…あ、アリスさんも余ったチョコ…いかが、です?…属性の保証、出来ません、けど…(一応聞いてみる。)
        -- クィール 2016-07-04 (月) 23:55:25
      • そう言うのを作っちゃうのも手ですけどねー、お姉ちゃんが交渉の末開店したお店で装備そろえるのもありかもですねー
        あ、いただきます!多分なんでもたべれますから!(チョコと聞いて跳ね起きるちびうさぎと肉ウサギ) -- アリス&(・x・) 2016-07-04 (月) 23:59:22
      • お店…そういうのも、出来たんです?(全く知らなかったので驚いたようだ。)
        あ、はい、でしたら…でも、気を付けて、ください、ね?(心配そうに箱を差し出す。)
        (ただしクィールの特性上、ただのチョコと言う訳ではなく…属性が2種類付与されているもののようだ。)
        (2D6判定、1個目が火属性が1、水が2、風が3、光が4、闇が5、ノーマルが6。)
        (2個目が硬質化が1、液状化が2、濃縮が3、覚醒効果が4、睡眠効果が5、ノーマルが6。)
        -- クィール 2016-07-05 (火) 00:11:11
      • (結果=2D6=【5】+【3】 、つまり闇属性と濃縮が付与されたチョコのようだ。)
        (見た目はチョコ、だけどちょっと光を反射しないせいか真っ黒。食べると気分はちょっと暗く落ち込んでしまう効果がある。)
        (味は濃厚そのもの、口の中に突き抜けるようなチョコの味、ただ味そのものはとても美味しいようだ。)
          -- クィール 2016-07-05 (火) 00:13:45
      • こう言うお店ですねー、なんでもあるみたいです
        なんだかブラックチョコですがいただきます!(がりがり齧る、秒数奇数でレジスト、偶数で失敗、ゾロ目で闇属性に目覚める) -- アリス&(・x・) 2016-07-05 (火) 00:16:11
      • (暗黒ウサギに進化した!)何故かパワーアップしましたが! -- アリス&(・x・) 2016-07-05 (火) 00:16:35
      • なるほど、です…また今度、遊びにいけたら…いいのですけど…アリスさんの、お姉さんは…どんな人、なんです?
        は、はい…これは闇属性が入っていて…ちょっと、食べて落ち込みました…なので、持っていけなくて…。
        …え?…な、なんで…パワーアップ、したです?(自分はそうならなかっただけに混乱する。)
        -- クィール 2016-07-05 (火) 00:32:01
      • 私のおねーちゃんです?んー、一番上のおねーちゃんですが黄金暦200年ごろにここらで先生してたらしいですよー、基本的には優しいです
        多分私が半分魔法生物の特性あるからですね!これは体質みたいなものです(クィールよりは自由度が低いが影で攻撃できるようになった) -- アリス&(・x・) 2016-07-05 (火) 00:35:11
      • …お、黄金歴、なんです?黄昏ではなく…一体いつから、いらっしゃるのでしょうか…(想像もつかない年月に驚くばかりだった。)
        …うぅ、食べさせて良かった、のでしょうか…あ、影が動く、です…うぅ、何だかお株、奪われちゃった気分、ですよ?
        -- クィール 2016-07-05 (火) 00:49:11
      • 年のことを聞いたら笑顔でアイアンクローされますよ!まあ時間旅行者なので実年齢は不明ですがー
        でもクィールちゃんみたいに事由には動かせませんねー(じゃきん、と刃状に伸ばすのが関の山) -- アリス&(・x・) 2016-07-05 (火) 00:50:38
      • あぅ…怖い、ですね…聞かないように、します(コクコクコクと頷く。)
        そこは…一日の長、というものです…でも、私はそんな風に、刃みたいには…出来ない、ですよ?
        -- クィール 2016-07-05 (火) 01:01:22
      • あと独身ー、とか年増ー、とか命の危険が危ないです!
        薄く展開してるだけだから強度もあれですけどね!でも不意打ちには使えそうです -- アリス&(・x・) 2016-07-05 (火) 01:03:46
      • な、なんだか危険なワードが多いです…き、気を付けないと、ですね…。
        なるほど、です…では、次の依頼では…影使いタッグ、ですね。
        -- クィール 2016-07-05 (火) 01:25:09
      • 普通に接してるだけならいいんですけどねー、年上扱いもセーフです、年上過ぎるとアウトかもしれませんが!
        はーい、その時まで効果が残ってれば!それじゃまた遊びに来ますねー!(ちびうさぎ抱えて帰った) -- アリス&(・x・) 2016-07-05 (火) 01:33:17
  • (居候するためにクィールちゃんのお家を訪ねるけど…この時間はきっと…とでももしかしたらいる可能性を信じて!扉をノックする) -- セラフィータ 2016-07-04 (月) 21:42:21
    • (やはり流石にこの時間にはいらっしゃらないので、残念がりながら帰っていく) -- セラフィータ 2016-07-04 (月) 22:24:18
      • …え?…セラフィータさんが、いらっしゃってたのですか?…あぅ…も、もう少し早く帰ってきていたら…残念です、とても…(宿の主人から聞かされ、とても残念そうに項垂れるのだった。) -- クィール 2016-07-04 (月) 22:50:19
      • (あと30分遅ければーっと残念そうにしながらクィールちゃんをエアむぎゅーする、ごめんねー…!おのれー!) -- セラフィータ 2016-07-04 (月) 22:57:02
      • (いえいえ、こちらこそ…です、先にコメントを見ておけば良かったです…いつも、お風呂などを済ませてから、するようにしてましたから…うぅ…。)  -- クィール 2016-07-04 (月) 23:03:53
  • 今晩はー取材の続きに来ました!お時間良ければお相手願います -- グレイ 2016-07-08 (金) 21:29:28
    • あ、グレイさん…こんにちは、です…(手紙を読んでいたのか、テーブルに手紙を置き、ドアを開ける。)
      はい、私なんかでよければ…ですよ?(ふわふわと浮かんだまま招き入れ、お茶を入れる準備をする。)
      -- クィール 2016-07-08 (金) 23:34:57
      • 今日は。すみません随分と日を開けてしまって…(扉は開けたままでと言ってから部屋の中へ)
        あ、お構いなく…(言いつつ見送る。おかれた手紙に目は行くが大人しくお茶が入るのを待つ) 質問が被ってしまう可能性がありそうですがその時はご容赦して頂いて、言って貰えると助かります
        クィールさんの種族の特徴。得意な事苦手な事を教えていただきますか…?
        貴方自身の得意な事、苦手な事でも構いません。 -- グレイ 2016-07-09 (土) 00:02:39
      • いえ、こちらこそ…執筆の方が、どうだったのでしょうか…あ、小説は読みました、ですよ?
        (流石に手紙を置いたテーブルは別にあるので、違う客間のテーブルのようだ。)
        はい…やはり、皆さんが人魚で思い浮かぶ事が多い…でしょうか?泳ぎも得意ですし、水魔法も得意、です。歌も得意ですし、お魚も大好きです…生でそのままは、しませんよ?
        苦手な事…やはり、火属性はちょっと苦手、かもです。雷も、水だと通電してしまいますし…後は、私の知る人魚の国は、割と閉鎖的、でした。人に酷い目あったから、かもです。
        セラフィータさんの国は、違うそうなので…人魚でも、多少違いがある…と思います(実際尾も魚とイルカくらいの差があるようだ。)
        -- クィール 2016-07-09 (土) 00:14:41
      • 色々諸事情で動けない日もありましたからね…
        ん…成程…人間の中にはそういう事をする奴らもいるでしょうね…(眉を寄せ)
        あぁ、その辺は陸の上に国がいくつも存在するのと同じような物でしょうかね?良く分かりませんが
        セラフィータさんは王族だとかって言ってたけど、もしかしてクィールさんもそういう関係? -- グレイ 2016-07-09 (土) 00:22:51
      • それは、こちらも…なかなか、ままならないもの、ですね…(苦笑しつつ頷く。)
        はい…でも、この街の方々はみなさんいい人ばかりで…不思議です、冒険者というと荒くれもの…と言う人たちも、いるのに。
        似たようなもの、かもです…人間と仲良くしたい派、敵対したい派、関わりたくない派…と言うのも、あるでしょうから。
        あ、いえ…私は、私の一族は…人魚の国に、属してませんから…それに、純血ではなく、色々と交じってますから…。
        -- クィール 2016-07-09 (土) 00:30:12
      • ですねぇ…この前お見えになられた時は若干の感動を覚えましたよ。ええ…
        …俺もどちらかと言えば荒くれ者の部類なんでしょうが。得てしてそうやってえばり散らす奴らに対したのは居ません
        放っておいても消えていく運命…(何かを払うように手を振り、不穏なセリフを吐く)
        ははぁ…勉強になるなぁ(メモを取りつつ)
        なるほど…あ、余り突っ込んで聞かない方がいいです?その辺の話(気を使って問いかける) -- グレイ 2016-07-09 (土) 00:36:27
      • そう、なのですか?小説を書いておられますし…その、それに怖いイメージはない、ですよ?(首を傾げる。)
        …えと…(何かあったのかなとは思いつつも、やはり踏み込んではいけないものだった。)
        そこは、人も同じと私は思いますよ…人魚と仲良くしたい人、敵対したい人、関わりたくない人…ここは、仲良くしたい人が多くて、嬉しかったです。
        …その、何と言うべきか難しくて…祖先、と言われる私の憧れの人からして…人と人のハーフの夫と、魔族の妻、でしたから…。
        (流石に、魔王と言うのは大っぴらに言うのは憚られたのか言えなかった。)
        -- クィール 2016-07-09 (土) 00:52:25
      • それはありがとうございます…(ぎこちないながらも笑顔で返し)
        …あ、いや、力が足りないものは冒険で死ぬってだけの話ですよ(視線を感じて説明する)
        ん、なるほど…地上でも海の下でも知性ある者が考え、感じる事は基本的にそう変わらないと。そういう事ですかね?
        …ここの街での事ならさもあらんですね。色んな種族が居る所ですから…
        さて、少々名残惜しいですが今日はこの辺で、またそのうち来ますのでその時はまたよろしくお願いします。では
        (手を挙げて別れと再会のあいさつに代えると帰って行った) -- グレイ 2016-07-09 (土) 01:19:48
  • 結婚式の招待状が届いた)
    フードを着た可愛らしい人魚さんを探すように、伝書カラスにお願いしてあります。
    この手紙は、クィールさんに届いているでしょうか?
    届いていると仮定して……結婚することになりました。相手はファウストさんという、料理人の方。
    式の日時や場所については、同封してある招待状を読んでください。
    さて、以前私が眠った顛末について細かく書くことはできません。それをやると伝書カラスが重くなった手紙を抱えるのに疲れてしまうから。
    でも、あの事件について考えたことを書こうと思います。自分なりに考えたことを。
    私は大切な人と喧嘩をしました。罵りあい、といっていいくらい手ひどい喧嘩を。
    そのことは私の中に予想以上の喪失感をもたらしました。
    しばらくの間、自分がたまらなく空虚に感じられました。
    私は結局、どこにもたどり着けない。
    みんなが1000年の間に次々と去っていき、私だけが引き伸ばされた猶予期間の中にいつまでも留まっていくのだろうな、と。
    大きな過ちの後で、少しだけわかったことがあります。
    孤独は人をすり減らします。
    どうしようもなく。打ちのめしていきます。
    だから、もうわかっていることでしょうし私に言われる筋合いもないでしょうが。
    決して、自分から一人になろうとはしないでください。
    できれば、クィールさんが何かに悩んだ時に、私みたいになってほしくない。そう思って益体もない手紙を書いてしまいました。
    またクィールさんとお茶ができたらいいな、そんなことを考えて手紙を書き始めたはずなのですが。申し訳ない。
    やっぱり手紙を書くより面と向かって話したほうがいいなと思うレイチェル・ペレグリーニより。 -- 手紙 2016-07-09 (土) 02:03:45
    • …これは、レイレイさんからの…うぅ、届いたのですけど…その、受け取ったのが…(日にちの後という。)
      …招待してくれたのに、いけなかった、です…(とてもしょんぼりとしている。)
      …でも、これは…なるほど…喧嘩をしちゃって、失って…そんな事が…。
      …悲しい、とても悲しい出来事、だったんですね…(少しずつ、ちゃんと読んでいく。)
      …うぅ…孤独は、確かに…嫌、です…一人は、嫌です…(それは強く思う、道中にあった事を思えば。)
      …レイレイさん…有難う、ございます…レイレイさんの忠告、ちゃんと胸に届きました、です…。
      …でも、ちょっと…遅かった、かもですけど…(5月には船がつく、もちろん故郷に帰れば家族がいる。けれどここの皆さんと別れてしまう、そんな板挟みに苦しむクィールだった。)
      -- クィール 2016-07-11 (月) 23:44:17
  • 結婚式の招待状が届いた)

    拝啓 立春の候、皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
    このたび 桐生 山茶花桐生 英龍ファウスト・ペレグリーニレイチェル・ペレグリーニの2組の結婚式を挙げることとなりました。
    つきましては、日頃お世話になっております皆様に感謝の気持ちを込めて、ささやかな小宴を催したく存じます。ご多用中誠に恐縮でございますが、ぜひご出席賜りますようお願い申し上げます。
    敬 具 -- 2016-07-09 (土) 20:27:31
    • あぅ…色々と帰る準備をしていたら…素敵な、結婚式だったのでしょうね…(本当に残念そうに呟いた。) -- クィール 2016-07-11 (月) 23:33:35
  • はぁいクィール、あれから力の方はどうかしら・・・飲まれそうになったりしていない? -- カレリア 2016-07-11 (月) 23:48:55
    • あ、カレリアさん…今から、丁度、いこうとしてた所、でした…。
      はい、元々…私のあの力は、影の状態で…封印される、状態なんです…。
      その封印を解かなければ、普段も変わりなく、ですよ(ただ、封印を自ら解くまでは、なかなかする勇気がないようだ。)
      -- クィール 2016-07-11 (月) 23:52:21
      • あら、そうだったの?ふふっ入れ違わなくてよかったわ
        封印を解かなければ・・か・・・解かずに済むのならそれに越した事はないのだけれどね・・・冒険者として魔法を使い続けていればそうも言えなくなってくるわね・・・(うぅんと唸り) -- カレリア 2016-07-11 (月) 23:55:29
      • きっと、あと3分遅かったら…今頃、カレリアさんのお部屋の前に…いた、ですよ?
        …はい、冒険者として…生きていくなら、力を縛るような…そんな事では、ダメなはずですよね…(これまでの悩みの種であった。)
        …ただ、その…冒険者自体…もう、あまり…時間がないかも、です…(言いにくそうに、言った。)
        -- クィール 2016-07-12 (火) 00:04:26
      • (危ない危ないと頷き)・・・そうだった・・その問題について、何よりまず貴女がどうしたいのかを優先せよ・・・私がそう言ったんだったわ(いけないいけないと笑う)
        ・・・?・・なぁにそれ?何かあったの?(時間がないという表現に心配そうに見つめて) -- カレリア 2016-07-12 (火) 00:08:15
      • はい、言われました…色々と、考えてはいたんです。お友達の前で、様子を見て貰いながら、少しずつ解放してみようかなとか。
        …やっぱり、皆さんのためにも…私、自分の力をちゃんと使いたくて…でも…(恥ずかしくて俯く、と言うより落ち込んで俯いている。)
        …実家から、手紙がきたんです…もう、そろそろ…家に帰ってきてほしい、と…それで、もう迎えの船も…出したと…。
        -- クィール 2016-07-12 (火) 00:14:38
      • ・・・そうなの・・・(落ち込んでいるその頭をそっと撫で、抱き寄せる)
        それで・・・貴女はどうしたいの?・・(それが一番大事だという様に) -- カレリア 2016-07-12 (火) 00:21:14
      • (力もなく、体重も浮いてるだけあって、ふんわりと抱き寄せられる。)
        …わかり、ません…もちろん、もっと、いたいです…カレリアさん、皆さんと…でも…。
        …父も、母も…こんな私を、大事に育ててくれて…私の我儘で、ここに来る時も…心配のはずなのに、最後は援助までしてくれて…。
        …そんな二人が、帰ってほしいと…言ってるん、です…嫌、とは……(ぎゅっと、カレリアの服を握る。)
        -- クィール 2016-07-12 (火) 00:30:39
      • (だったら・・と思う・・・ぎゅっと服を握られればたまらずこの少女を留めてしまいたくなる衝動に駆られるも、そういう風に大事にしてくれた両親が戻る様に告げていると分かれば)
        クィール・・・里から外に出て、経験したい事もまだまだ沢山あったでしょうに・・・(よしよしと、陽だまりの様な温もりを帯びた手で優しく撫でる)・・・でもね・・
        ご両親に会いたくても会えなくなった子もいる・・・どれだけ願っても、両親に愛されなかった子もいる・・・それから見れば、貴女はいまとても幸せで・・それを手放してはいけないの・・・
        (ゆっくりと目線を合わせて言い聞かせる様に)貴女は若いわ・・時間ならこれからいくらでもある・・・だから今は、帰ってご両親を安心させてあげなさい?・・大丈夫、私ならもう何年かこの街にいるつもりだから(そういって微笑む) -- カレリア 2016-07-12 (火) 00:50:09
      • …はい、もっと…皆さんと、お話しして…一緒に冒険して…遊んだり、したかったです…(したい事は山ほどある、けれどそれがすべて可能ではないのは子供ではないのだから分かっている。)
        …それも、ここにきて…改めて、実感しました…私は、とても…恵まれてます…(愛され、大事にされ、箱入り娘として、それでもなおこうして出してくれた事に感謝は尽きない。)
        (俯いた顔をようやく上げて、目が合う。) …はい…きっと、必ず…また、皆さんに会いに…帰って、きます…(涙目ではあったが、コクリと頷いた。)
        -- クィール 2016-07-12 (火) 01:11:21
      • クィール・・・(目が得合えばこちらもまた涙目で)貴女がどういう境遇でも・・伝えた事は変わらない・・・大人になればなるほどに、貴女がどうしたいか・・それが一番大事なんだってことを、忘れないで
        (そっとフードを捲り、額にキスをして戻す)・・・貴女の力の事・・ご実家ならきっとここでよりも深くわかる筈よ・・・次に会う時までにしっかりそれを使いこなせるようになっていてね?
        (暫く優しく慰めて別れを惜しんでいたって話だ) -- カレリア 2016-07-12 (火) 01:25:03
  • ・・・はっ、何かウソと同時に贈り物を持って来るべきだったか…
    (包みを持ちながら、どうしようと頭を抱える) -- 四季 2016-07-09 (土) 00:59:13
    • …あ、四季さん。こんにちは、です…どうか、されたんです?(封をした手紙を手に、出てきた所をばったりと会う。)
      …お届け物、です?(誰にだろう?と首を傾げる。)
      -- クィール 2016-07-09 (土) 01:23:39
      • おう、こんにちわクィーっ・・・いやたいした事じゃないんだぜ?
        単純に、チョコのお返しを持ってきただけさ…あー、いや、オレのは属性とか付与されてないんだけどな?
        (そう言って薄青色の包装に包まれたクッキーを渡して)
        ついでに4月馬鹿出し、何かウソでもついておこうとネタを考えてるところだったんだぜ? -- 四季 2016-07-09 (土) 01:50:09
      • …?…あ、お返し、ですか?…ふふ、実験台みたいなチョコでしたから…お返しなんて、良かったですのに(クスクスと微笑む。)
        流石に、属性付与されてたらビックリですけど…これは、クッキー、ですか?(受け取って、感触や音で気づいたようだ。)
        4月…エイプリルフール、ですもんね…私の場合、すっかり騙されそう、ですよ?
        -- クィール 2016-07-11 (月) 23:28:14
      • いやいや、そういうわけにはいかないぜ…ソレにクィーには普段からの礼もあるあしな
        …属性はない…むしろアレをどうやってつけたのか教えて欲しいくらいだぜ、本当に
        うむ、クッキーだ…まぁ味の保障はあんまりしないけどな?
        そしてエイプリルフールだが、何が良いか思いつかん…なんて言えばクィーを驚かせつつ、楽しませるようなウソをつけるのか、うーん…… -- 四季 2016-07-12 (火) 09:43:43
      • はい、それでしたら…有り難く、受け取ります…一緒に、食べてもいいのですけど…(お茶でも、いかがです?と聞いてみる。)
        それは…何とも、言いにくいです…昔から、自然をついていたもの、ですから…(それとなく思う事で、属性も大体決まるらしくはある。)
        …もしかして、四季さんの手作り、なんです?(保障は出来ないと聞いて首を傾げる。)
        もう、無理して嘘はつかなくても… …あ、その…私の方は、四季さんにお伝えしておかないと、いけない事が…(手紙を握る。)
        …私…故郷に、帰る事に、なりそう…なんです…(手紙もその返事で、うつむきつつ言った。)
        -- クィール 2016-07-13 (水) 00:17:58
      • む、クィーの為に持ってきたのに俺まで食べちゃって良いのかな……お茶だけでも、貰っていこうかな…?
        自然にかぁ…あの属性を上手に扱い切れればなんかこう、最高のお菓子!見たいなのが…出来そうな、てそうだぞ、だから味の保障はあまりできない!
        (ばーんとむしろ誇らしげに胸を張り)
        …故郷にって…確かクィーって結構遠い所の出だったよな…何か急じゃね…?! -- 四季 2016-07-13 (水) 21:37:24
      • はい、もちろんです…だって、一人で食べるより一緒に食べた方が…美味しい、ですよ?(微笑みながら言った。)
        はい、あまり上手では…ないですけど…あ、お茶は普通に淹れられますよ?(部屋の中に入れるとかなり上等なお茶と、お皿にクッキーを並べてテーブルに置く。)
        …確かに、上手くすれば…凄いお菓子、作れそうです…まだまだ、練習が必要でしょうけれど…。
        本当、ですか?ふふ、それは楽しみです…では(ちゃんと手を合わせてから食べ始める。)
        …はい…多分、父はもっと早く出してたのでしょうけれど…遠いので、どうやら手紙が延着しちゃった…みたい、です。
        -- クィール 2016-07-14 (木) 00:24:08
      • いやぁ、自分で用意したものをご馳走になっていくのは中々申し訳なさがあってだな…!
        (そう言いながらも、取り合えずお茶を頂き、味はわからないまでも何か品のある香りとかに)
        あぁ、なんか俺が飲むべきではないお茶の気配がする……!
        (ふーっ、と息を吹きかけて冷まして、それでもずずっと啜るようにお茶を飲みながら)
        ふぅん、流石にこのまま届かなかった、って事にするわけには…いかないよなぁ… -- 四季 2016-07-14 (木) 21:56:54
      • …?…生物に毒な要素はない、普通の紅茶、ですよ?(高そうな紅茶の缶を置き不思議そうに首を傾げる。)
        …クッキーの方は……ふふ、ある意味男の人が作る感じの、クッキーですね?(クスクスと微笑み、次も食べていく。)
        …はい、もう既に…手紙には、船を出したという知らせもありますし…6月には、港に到着するかも、です。
        …そこまでしてくれたのに、話し合いもせずに…船だけ帰らせる訳にも…いきませんし…。
        …でも、私は…ちゃんと、また…帰ってきますよ…半年、あるいは…1年かかる、かもですけど…(そこには決意に満ちた言葉があった。)
        -- クィール 2016-07-14 (木) 23:49:10
      • あぁいや、毒とか属性じゃなくて何か凄いいいものなんじゃないかって、焦ってただけだぜ…
        (ずず、っと啜りながら一息。とりあえず味はよくも悪くもない、ただ人によっては少しだけ感じる苦味が好みかも知れないクッキーだろう)
        船を…だす…!?いや、待てでもクィールって確か…故郷だと割りとあれだったはずなのに…そこまで言うとか本気、なんだな
        (笑うような、泣くような何とも言えない感じに表情を歪めながら相手を見て)
        む、なぁんだそのくらいか…よしよし、俺は長生きできる存在だからな、その程度なら幾らでも待てるさ! -- 四季 2016-07-15 (金) 00:04:27
      • …あぁ、そういう事ですか。なら大丈夫です、そんなお高いのは私買えないですから…実家から送られてきたもの、ですよ?(やっぱりお高かった。)
        なんでしょう、この苦み…ちょっと、不思議なお味、ですよ?(それでも作ってくれたので、小さな口で少しずつ食べてる。)
        海路で、途中何度か港によって3か月、です…陸路は、やっぱり人魚によって弱みでもありますから(その点、海なら人魚は早々負けはしない。)
        …父も、母も…おそらく、きっと…すぐに根をあげて帰って来ると思ってたのだと思います…それが、長くて…心配になって、こうしたんだと、思います(愛されてるとは思う。)
        …そんな顔、しないで下さい…確かに、私も…とても、寂しいです…出来れば、残りたい、ですけど…。
        …はい、今生の別れではない、はずですから…でも、四季さんも…冒険とかには、気を付けて、くださいね?(心配そうに言う。)
        -- クィール 2016-07-15 (金) 00:20:31
      • おいおいー!?何かゴメン、オレなんて雑巾の絞り汁くらいでよかったのに!あぁいや、本当にそれだされると凹むけど…!
        (慌ててお茶をずずっと啜り、そのお高い味を確かめるように口の中でもごもご)
        いやぁ、ビターチョコを入れようとしたらうっかり、あの全然甘くないむしろ苦いチョコを混ぜ込みすぎてね、はは…失敗したー…
        おいおい、海で3ヵ月って遠いなぁ…大旅どころか船がちゃんと着くかすらわからないレベルだぜそれ
        娘の迎えに遣すには大袈裟…でもないんだな、うん
        (暖かいものを見るような目で彼女を見ながら、納得するように頷くと)
        あ、おう。オレなら大丈夫だよ頑丈だしちょっと危ない事があるくらいのほうが楽しいしな! -- 四季 2016-07-15 (金) 00:27:12
      • もう、そんなもの、出したりしません…四季さんは、私の大事な、お友達なのですから。
        あ、それで、なのですね…ふふ、今度はお菓子作りを、教える約束でも…すればいいかも、ですね?(クスクスと微笑む。)
        それは、ご心配なく…です…その気になれば、船すらいらない、ですよ?(なにせ人魚、船を使ったのはゆったりと船内で過ごすためのようだ。)
        …多分、親族には…商談として理由づけしてるのだと、思います…言い訳としては、しやすいですから。
        …本当に、ですか?…四季さんは、すぐに無茶をしそうで…くれぐれも…無茶はダメ、ですよ?(じぃーと見上げる。)
        -- クィール 2016-07-15 (金) 00:38:53
      • ふふ、まぁそれくらい雑でも構わないって事さ!(ちょっとだけ胸を張り自信たっぷりにそう言いきった後)
        菓子作りもそうだけど、そろそろクィーの料理も食べないといけないと思っていたところだ…カレリアさんには教わってた?みたいだしな…って、人魚スゲェな、海の中だと無敵かよ
        (驚いた、とお茶を啜りながら肩を竦めた跡で、両親にはしっかり愛されてるその様子に満足そうで)
        あはは、そうだな1年2年経ってもクィーが戻ってこなかったら、カチコミ!人魚の国編!とかいうオレの冒険譚が出来上がるって事だけは言っておくとしよう、ふははーっ -- 四季 2016-07-15 (金) 00:46:50
      • うー…分かってない、です…私は大事だから、もてなすんです!…じゃあ、四季さんは私が同じ事いったら…どう思うんです?
        私の手料理、ですか…うぅ、なかなか難しい問題、です…でも、そうですね…戻ってきた時には、きっと上手になってるはず、です。
        はい、無敵ではないのですけど…特殊な泡で、船の浮力を消して沈めたり…水面に発生された水球で、レーザーのように高圧で浴びせたり…を、水中深くから、しますから…もちろん、人魚皆がそんな事は、出来ませんけど(一部は出来るようだ。)
        私の場合、人魚の国と言うより集落、なのですけどね?…はい、もしそうだったら…助けに来て下さいね?(もちろん冗談のつもりで言った。)
        -- クィール 2016-07-15 (金) 00:56:02
      • クィーがそんなことを言ったら…お客さんにそんなものを出すなんてオレのプライドが許さないぜ、く…ココはクィーの完全勝利だ…!
        いや、まさに無敵って言うか何でもありだな…人魚とかセイレーンとかマーメイドとか、オレ海の中では絶対戦わねー…
        (ぞぞーっ、とその想像に背筋を凍らせながら、そう言いきると)
        …うん、じゃあソレも戻ってきた時の約束だ
        ふふ、承ったぜー!このオレに流れる血にかけて、捕らわれたクィーを助けに行き、ついでに人魚の人たちに犠牲を出さずに、完全無欠のハッピーエンドを用意する事を約束しようー! -- 四季 2016-07-15 (金) 01:01:54
      • …ふふ、分かってくれたら、嬉しいです…四季さんのそういう素直な所、私は好きですよ?
        海は私たちのフィールド、ですから…逆に、地上だと泡は意味をなさず…水圧かけようにも、水がなければ意味が薄い、ですから…。
        (あと、人魚とセイレーンなどの違いを一応訂正したりした。)
        …まるでどこかの物語のよう、です…けれど、きっと自力で、また…帰ってきますから、約束、です。
        -- クィール 2016-07-15 (金) 01:13:30
      • ああ、オレも…ああいや、んー…オレはソレくらいしか取り柄がないからなっ
        (そう言って苦笑すると、相手から語られる人魚とセイレーンの違いに、目を丸くして話を聞き入り)
        く、そういわれると為す術もない…わかった、じゃあオレは待ってるよ、うん -- 四季 2016-07-15 (金) 01:16:20
  • 今日はなんと -- 2016-07-16 (土) 00:21:46
  • お休みがもらえました -- 2016-07-16 (土) 00:21:59
  • ですよ! -- 2016-07-16 (土) 00:22:13
  • さて、前に言ってたお返しってやつを持ってきたぞ。魚が好き、で、お菓子も好き。そうだったなクィール(確認するように指を立て)
    そしてそれはそうとこれ面白かったので俺もつくってみたがなかなか難しいね http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087165.png -- ユウ 2016-07-16 (土) 22:30:11
    • あ、ユウさん。こんにちは、です(嬉しそうに微笑むと、ペコリとお辞儀する。)
      は、はい…お魚、好きですよ?お菓子も、好きです(丁寧に確認するので、その都度頷く。)
      …あ、それって…今はやり、なんでしたっけ…可愛らしいですね、ふふ…(突いてみる。)
      -- クィール 2016-07-16 (土) 22:53:04
      • よし、という訳でこれだ。ところでちくわって知ってる?(クーラーボックスから取り出されるちくわの突き刺さったパフェ)
        ちくわパフェというらしいぜ。完全にネタに走っているが食べてみると案外イケる。一回試食したからわかる
        (自分で作ってきた事を暗に仄めかしながら差し出されるそれ)
        尻尾出てる差分も作るは作ったけどあまりにわかんないので封印しました…! -- ユウ 2016-07-16 (土) 23:00:27
      • …ちくわ、ですか?はい、お魚の練り物を焼いたりして蒸したりしたもの、ですよね?
        …ち、ちくわ、パフェ、ですか?…わ、私も聞いた事がない、ですよ?…でも、ユウさんが作ってくれたもの、ですから…いただきます、です。
        (まさに恐る恐ると言った様子で、口の中にパフェの具とちくわを一緒に運ぶ。)
        …ん…あ、意外と…悪くはない、ですね…(少し驚いた様子で、ミスマッチなそのパフェを味わう。)
        …そう、なのですか?…それはそれで、ちょっと見てみたかった気が、しますけど…(少し残念そうに言った。)
        -- クィール 2016-07-16 (土) 23:07:09
      • ちくわが多少塩気があるのがいいらしいぞ…ただのネタで作ってみたけど案外イケてしまってな…
        普通にニシンのパイ作ってみたけどこっちのが面白かったからね…
        お見せするほどのもんじゃあないので…(手を振りつつ)ま、お気に召してくれたら幸いだよ -- ユウ 2016-07-16 (土) 23:16:29
      • なるほど、です…確かにぜんざいのようなものでも、お塩をちょっと入れたりします…(コクコクと頷く。)
        あ、私ニシンのパイ、好きですよ?…故郷だと、魔女さんが、時々届けにきてくれるんです。空を飛んで(微笑みながら懐かしそうに言った。)
        …え、これ、私に下さるのですか?(首を傾げて聞く。)
        -- クィール 2016-07-16 (土) 23:24:28
      • やはりパイの方が正解に近かったか…でも面白さ優先ですまない…
        しかし、魔女が宅配してくれるとは面白いサービスだな…こっちでもそういうのあれば楽しいのにね
        そりゃ、クィールをモデルに作ってきたのに持ち帰っては意味が無いからな… -- ユウ 2016-07-16 (土) 23:27:31
      • いえ、いいんです。パイも好きですけど、こちらも私の好きな物に…なりましたから、今日から。
        だってこれは私の大事な…大事な、最初のお友達が作ってくれたもの、ですから…故郷に帰っても、自慢しちゃいます(万感の思いをこめて、微笑む。)
        はい…てっきり、よそでもやってるのかと、思ってたくらいです…でも、魔法も色々と…昔通り、とはいってない、とも聞きましたから…。
        あぅ…ほ、本当にいいのですか?…では、ありがたく…大切に、しますね?(目じりに涙を浮かべて受け取る。)
        -- クィール 2016-07-16 (土) 23:39:40
      • そっか…なら作ってみた甲斐もあったもんだね(明るく笑って)
        いや、流石にそこまで自慢されても困るんだけどな…それほどのもんじゃあないから…!
        えっ…泣くほど!?(多少びっくりして)ま、とりあえず思い出の一つ位にはなったら嬉しいね -- ユウ 2016-07-16 (土) 23:45:58
      • いいえ、自慢しますよ?…ふふ、故郷で流行るかも、ですね?(クスクスと微笑む。)
        …うぅー、ユウさんは分かってない、です…こういうの、とてもうれしいんですよ?…はい、とても素晴らしい、思い出です。
        -- クィール 2016-07-17 (日) 00:00:09
      • いや、やめてくれよ…そういうの慣れてねえんだから(照れ、赤くなって手のひらで顔を隠し)
        ま、まあな。喜んで貰えたならいいか…よし、じゃあお返し完了だなぁ。ってわけで、今日のところはこれで帰るわ
        あと数日だが、よろしくなぁ(手を振って、踵を返す) -- ユウ 2016-07-17 (日) 00:11:24
      • 照れるユウさん、と言うのは…ちょっと新鮮、です…出来ればもっと、ユウさんのいろんな顔、見てみたかった、です…(本当に残念そうに呟く。)
        はい、十分すぎるほど、ですよ?むしろ、こちらがお返ししたいくらいに…はい、今日はありがとうございました(深々とお辞儀する。)
        ……はい、数日、ですけど…こちらこそ、です(ずっと手を振って見送った。)
        -- クィール 2016-07-17 (日) 00:15:23
  • 出発の日 -- 2016-07-19 (火) 21:35:30
    • …今まで、有難うございました…ここにいた間、本当によくしてくれて…どうか、皆さまもお元気で…(宿のスタッフたちにお辞儀をして別れを告げる。)
      …あとは、船着き場にいって船に乗るだけ、です…もう、それだけで、この街とも…しばらくお別れ、なのですね…。
      (荷物はすでに船の中、手に持っているのは簡単なものだけ入れたもののみ。まるで買い物にいくかのような軽装。)
      -- クィール 2016-07-19 (火) 21:39:39

Last-modified: 2016-07-19 Tue 21:39:39 JST (3001d)