名簿/457789

  • (ごそごそしてるヴィータに声をかける短大生になったハーフエルフ) さぼってない。夏休みだい
    見送りです。元気でね (片手を腰に当て、指で少しサンバイザーを押し上げるとウィンクした) -- ユーフィル -- 2012-08-02 (木) 21:31:57
    • (娘の後ろでそんな様子を幸せそうに眺めているエルフ)本当…いろいろあったわね。
      今じゃこんなに立派になって…お姉さん嬉しいわ。(芝居がかった仕草で感涙に咽ぶフリ) -- セラフィーナ 2012-08-04 (土) 20:15:33
      • 夏休み、あったなぁ、そういうの… 主婦やってると忘れるね あ、でも、子供が育ったら気にするようになるのかな (てれた)
        (ウィンクするユーフィルの足に抱きつく5歳のリータと、その真似をする2歳の長男ヴィーノ 寂しそうな顔と、よくわかってない顔)
        二人してわざわざ見送りなんて… 行きがけに、こっちから行こうと思ってたのに! …へへ、ありがとうね、セラフ、ユーフィル って、お姉さんって言うか幼馴染だろセラフ!?
        (荷物を纏めれば、立ち上がって セラフに抱きつく 見た目はもう、随分年が離れてしまったけれど) 手紙、出すからね、親友! -- ヴィータ 2012-08-05 (日) 10:05:23
  • ククルー、赤ちゃん見に来た (尖り耳にピアス、着崩した制服、背負ったギターケース。ガムで風船をプーッと作る、15年前の赤ん坊) お邪魔ぁ〜 -- ユーフィル@15歳 2012-07-05 (木) 21:23:59
    • お前、段々親爺に似てきたなぁ (こーんなにちっちゃかったのに、と、思春期の女の子が嫌がる近所のおばちゃんと化しつつ)
      あいよ、ちゃんと手を洗って来いよ 赤ちゃんは逃げないから (今丁度起きてるよ、とリビングに先に行く) -- ヴィータ 2012-07-05 (木) 22:14:01
      • そういうククルはめっきりババ臭くなって。はいはい、はぁい (口さがない事を言うようだが、老ける事を知らない母と侍女と暮らしてるせいもあるかもしれない)
        (潤い、石鹸の匂いのする手が赤ん坊に伸びて、恐る恐るちょんと小さな鼻の丘に触れた) この赤ちゃん両腕ある・・・! -- ユーフィル@15歳 2012-07-05 (木) 22:23:22
      • こんな美人で若々しいお姉さんを捕まえてなにを言うかね (ユーフィルの軽口にも慣れているので、笑って言い返す)
        (ちゃんと手を洗ってくるユーフィルに微笑み、良い子だ、と ベビーベッドの赤ん坊を抱き上げて、ソファに座ってユーフィルを隣に呼ぶ) って、そりゃあるさ! 私のは冒険で無くしただけだしね
        でも、ユーフィルが生まれたころから腕がなかったし、勘違いするのも仕方ないか? (今は元に戻って右腕を頬にあて、少し考え) …ねえ、ユーフィル
        抱っこしてみる? 今、この子機嫌良いみたいだし -- ヴィータ 2012-07-05 (木) 22:41:58
      • それも今はあるんだから人生何が待ってて何が置いてかれるのかわかんないよね。あたし子供の頃、ククルって多腕族の逆とかそういう人種なんだと思ってた
        (子供が子供の頃と言う。そしてヴィータ申し出には耳がぴょこっと揺れて二つ返事) いいの! うん、うん
        (ときめきおっかなびっくり、受け取ると重さよりも暖かさが第一印象にきた。ぎこちなく、一般的な支える形に落ち着き) うわ、ちっちゃいなあ・・・!
        見てる、すっごいコッチ見てる。ハァイ知らないお姉さんだよー 赤ちゃんだ、ねえ本物の赤ちゃんだよ・・・!
        (無邪気に赤子を囲むこの場は昔のセラ・ヴィータ・ユーフィルと被る。もっともあの時とは立場がそれぞれ入れ替わっているが)
        ね、名前は? つか、男の子? 女の子? -- ユーフィル@15歳 2012-07-05 (木) 23:54:11
      • ま、良いも悪いも、何があるか判んない国だからね、此処は …それ結構衝撃的なカミングアウトだよユーフィル!?
        うん、勿論良いとも! …そうそう、膝に乗せて、腕で包むみたいにして… …で、首を、そう、上手いじゃんユーフィル (ぎこちなく赤ん坊を抱く少女に思わず微笑む)
        ユーフィルにもこんな時代があったんだよ? うん、赤ちゃん ユーフィルの妹分だね 可愛がってあげてね? (はしゃぐユーフィルの肩を優しく叩く)
        名前はリータ、女の子だよ あ、気をつけてね、なんでも口に入れちゃうから (早速ユーフィルのシャツの襟をぷっぷくな手で掴んで、あーん…) -- ヴィータ 2012-07-06 (金) 00:30:29
      • そりゃあたしだって木の股から生まれたわけじゃありませんし、だろうさ。い、妹かぁ・・・妹ぉ・・・ (噛み締めるように自分の言葉を繰り返してゆったりと身体を揺らした)
        ふうん、旦那とククルの名前混ぜたんだ? よしよしリータ〜、あ、あっ、ああっ!? (両腕が塞がってる今抵抗は…はむっと一口にいかれた)
        あ、ああ〜? (とんがっていてもそこは乳首にあらず、吸っても何もでないのだが。ただただ戸惑いの視線をヴィータに向けて開きっぱなしの口からあーしか出なくなってしまった) -- ユーフィル@15歳 2012-07-06 (金) 20:00:34
      • ま、そりゃ確かに って、ははは、まんざらでもなさそうだね、ユーフィル? そうそう、可愛がってあげてね、お姉さん?
        そうそう、判り易いし、愛も込めてある 良い名前だろう (名前を呼ばれても、判ってるのかどうなのか、襟を口に運ぶのに夢中で)
        (情けない声を上げるユーフィルを見ながら、ちょっと笑ってリータの頬をつつく 気をそらしてから、ごめんね、とユーフィルに謝ってから受け取る ぐずる赤子をあやして) 大丈夫、ユーフィル? -- ヴィータ 2012-07-07 (土) 22:22:25
      • ぁーダイジョブダイジョブ、これシャツ学校指定のじゃないしー。制服ね、セーラーからブレザーになったんだぁー
        (春からハイスクールに上がったのだ。ヴィータは着なかった二つ目の制服を、立ってクルッと回って見せた。スカート短い) 現役JK♪
        リータ、リータ・・・そういえば (赤ん坊の頬をくすぐり、指を握らせたりして遊びながら) あたしはどーして「ユーフィル」になったんだろ -- ユーフィル@15歳 2012-07-07 (土) 22:33:36
      • あ、そうなの? …あ、そっか はは、もう15歳だもんな 私はジュニハイでそのまま冒険者になったから、なんか羨ましい
        今度、学校帰りに寄ってよ 可愛いJKのお嬢さんを見てみたいからさ (パンツ見えそうだな!とかオッサンのような事を言いつつ) セラフに似て綺麗な脚だから映えるよなー、ユーフィル
        私なんか昔から脚が太いからー…って、ん? ああ、そう言えば聞いたことがなかったな なんでだろう (小さな手をユーフィルに伸ばすリータ またユーフィルに抱かせて) -- ヴィータ 2012-07-07 (土) 23:02:57
      • (でもククルは胸もおっきいじゃん、なんてこちらもイシシと笑いおっさんの様に返した) ヘ→イ、バチッと決めてお届けしますぜ☆
        (ユーフィルに慣れたのか腕の中でにぱにぱと笑顔を見せるリータ。それを見ればユーフィルも頬がほやーっと緩ませずにはいられない)
        〜〜〜♪ ん? ミックスドな名前でもないし、なんなんだろーね。男だったらなんて付いたかな? 帰ったらお母さんに聞いてみる
        (頬擦りしたりおでこにキスしたり可愛がり放題だったが) ・・・ククルって人種的にはヒューマンだよね。旦那も同じだっけ? -- ユーフィル@15歳 2012-07-07 (土) 23:25:51
      • こればっかりはセラフにも負けないよ(腕組みで胸を強調してにやり)でもまぁ、若さと脚の細さじゃ敵わないけどね!ちくそう!
        お、やっぱり私の子供だね ユーフィルとも、良い幼馴染になれそう (ほら、ユーフィルお姉ちゃんだよ、とリータの頬をつついて)
        うん? ああ、そうだね、一応人間 旦那もそうだよ でも、それがどうかしたかい? -- ヴィータ 2012-07-10 (火) 23:15:49
      • ククルもこんなに愛想良かったの? そんじゃそっくりってことでぐれるかな? しっしっしっ (背はヴィータより高くなったのに胸は相変わらずすっきりなので。やりかえした)
        んーやなんでもにゃー。人間は受信は出来ても返信は出来ないみたいだから (それでも)
        (おでこをくっつけると祖母由来の脳力で、とってもとっても君が好きだよ、とまだ幼いリータに言葉では無く感情を送ってみた) おっ通じた通じた
        いやー何を隠そうあたしは子供と動物をあやす達人で・・・
        (あまり人前ではやらない技なんか披露して、ユーフィルはとりあえずリータに覚えられることには成功したのでした) -- ユーフィル@15歳 2012-07-14 (土) 23:35:47
  • ……そう言えば、義手はやはり必要ないのか?孕んだと聞いたが -- ショウ 2012-06-25 (月) 00:09:53
    • ん、あ、ショウ 義手なんだけどさー…その、魔法と薬の力ってすごいね… (右手をヒラヒラ降って見せる女だ) -- ヴィータ 2012-06-28 (木) 18:51:50
      • ……なんだ、戻せたのか、魔力と薬物、となるとクローン再生の一種か何かか -- ショウ 2012-07-05 (木) 21:25:34
      • まぁ、色々あってね そう、そんな感じ とりあえず、今の所後遺症とかもない感じ
        とはいえ、後でどんなしっぺ返しが来るか判んないけど (呵々と笑ってみせる) 赤ちゃんは自分の腕で抱いてあげたい、って考えが強くなってさ -- ヴィータ 2012-07-05 (木) 22:15:14
      • ……いい事じゃないか、自分が用意できるのは機械式か生体義手ぐらいだ……本当の腕が戻るならその方がいい
        ……まあ、代償や副作用には注意が必要だろうな…… -- ショウ 2012-07-05 (木) 22:51:09
      • 覚悟はしてるよ …へへ、ごめんねショウ、気にしてくれてたのに -- ヴィータ 2012-07-05 (木) 22:59:25
      • ……気にしない、本来あるべきものが無いのは面倒なだけだからな、それじゃ、幸せになれよ(踵を返し立ち去る) -- ショウ 2012-07-05 (木) 23:02:17
      • 今も幸せだし、うん、もっと幸せになるよ またね、ショウ! -- ヴィータ 2012-07-06 (金) 00:30:52
  • あらっ随分前に引退してらっしゃる、ヴィータちゃーんシャr…フェリですよー(男の顔からは全く想像出来ない幼女声で叫ぶマダオ) -- フェリックス 2012-05-17 (木) 22:36:11
    • はーい? だれかn (ガラッ) … (ピシャッ) -- ヴィータ 2012-05-19 (土) 14:27:50
      • (ガラッ) -- フェリックス 2012-05-19 (土) 18:56:22
      • 私の知るフェリックスは、そんな金朋ヴォイスじゃなかったはずだが -- ヴィータ 2012-05-19 (土) 23:08:17
      • ふんふん、そう言えばヴィータ教諭は私の特技を知らなかったね(ヴィータに良く似た声でそう語る)
        この声真似が得意なお陰で以前の仕事じゃ結構色々と融通が出来てね、まあ誇って良い仕事ではなかったけれど -- フェリックス 2012-05-20 (日) 00:33:49
  • うわっ、似すぎて気持ちが悪いよ!? …知らなかったよ、そんな特技があったとは…
    なぁに、チンピラやマフィアだって職業のひとつさ 私だってごろつきあがりだ …今の仕事はどうだい? ん? 幸せもの? (にやにや) -- ヴィータ 2012-05-21 (月) 02:23:52
  • (声を戻して)昔は何が自分に向いてるか知りたくてそれこそ四方八方に手を出しまくってね、まーお陰で小器用な特技が幾つか出来たって訳
    まっ確かに…他人には誇らなかったが俺としちゃあの日々は大事なもんだしな…ってあら、ご存知?超充実しているのを?(どやぁ…)
    力入れまくってるぜ?なんたって娘も出来た事だしこれからはパパなんだからな!ワハハ! -- フェリックス 2012-05-21 (月) 02:34:12
  • 器用貧乏にならなくて良かったね 聞くところによると、料理の腕も一流になったらしいじゃないか
    リーノと行こう行こうって話してるけど、中々時間が合わないでいけてないんだ いつかいけたら、サービスしてよ、店主さん?
    って 娘!? マジでか!? (流石に目を丸くすれば、自分の事のように喜んで) おめでとうフェリックス -- ヴィータ 2012-05-22 (火) 20:33:58
  • こう見えて意外と何でも出来るもんで(自信に満ちた流し目)料理に関しては店を持ってる以上今までの趣味仕事じゃお客に失礼だしな、気合入れさせて貰ってるぜ
    ああ楽しみにしてるぜヴィータちゃん?バッチリ美味いモン出すから来る時はリーノ共々お腹しっかり空かせて来て頂戴(ウィンクして)
    マジです(喜ばれればこちらも満面の笑みで返して)そう言うヴィータちゃんも頑張らないとねー、報告楽しみにしてるぜ?
    ってな訳で俺はこいつで…またなー(手を振り去っていった) -- フェリックス 2012-05-22 (火) 20:45:01
  • プロの顔になっちゃってまぁ…そうだよな、もうお父さんで、旦那さんで、マスターだもんな (元教師は感慨深げに卒業生を見る)
    私の報告って… ま、まぁ、うん、その内な (恥かしそうに視線を逸らしてから、軽く手を振って) …幸せそう出何よりだ (うなづいて笑った) -- ヴィータ 2012-05-23 (水) 23:08:50
  • ファンレターが届いた -- 2012-05-10 (木) 18:14:02
    • …なんと言うか、引退冒険者にファンなんているもんだねぇ 直で会いにきてくれりゃ、茶くらい出すってのに (ちょっとうれしそうだった) -- ヴィータ 2012-05-10 (木) 23:26:48
  • 失礼……ククルヴィータ教諭、ではもうないのか。ヴィータ君、いらっしゃるかな?(以前の教え子である少年国王が家を訪ねてきた) -- ショーテル? 2012-05-07 (月) 23:22:40
    • 君付けもまた不思議な感じだね ショーテル生徒改め、ショーテル? (隻腕の元教師が顔を出した) どうしたね -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 00:50:16
      • ああ、あなたのその、教師としての経験を頼らせてもらいたくてね。あなたは養成校の前に、学園に勤務していたのだろう?
        僕は今、空を翔べる騎乗生物を探しているんだ。あなたが担当した生徒の中に、そうした技術の持ち主はいなかったかな。 -- ショーテル? 2012-05-09 (水) 01:30:55
      • 正直、学園も非常勤だったから、生徒と深くは付き合えなかったんだがー… (誰か居たかなぁ、と首をかしげ)
        空を飛べる騎乗用となると、ワイバーン、グリフォンあたりか? …なんでそんなのを? -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 01:40:10
      • おおよそそのあたりになるだろうね。あるいは、いるかはわからないが、ドラゴンとか……。
        どうかな? 覚えはないかい、欲を言えば雛を手に入れたいから、その手の生物を連れていたような関係者がいればいいのだけれど。 -- ショーテル? 2012-05-09 (水) 01:41:01
      • んー、生徒には居ないな…幼馴染に一人居たけど、そいつはもう死んでるし… うーん… (首を傾げて悩む)
        雛、雛ね …知り合いの騎士に飛竜使いが居たけど、もうお婆ちゃんだしなぁ… -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 02:03:53
      • フムン……そうか、残念だ。広い養成校を見てもなかなかドラゴンライダーや飛龍使いはいなかったしね。
        術者がそうなら、おそらく騎乗される側も相応に老いているのだろう。子を引き取るのは難しそうだな……。
        ありがとう、ヴィータ君……いや、ヴィータ先生。また別の伝手を当たってみようと思うよ。ああ、あとそうだ、リーノ君とはいい調子かい? -- ショーテル? 2012-05-09 (水) 02:19:00
      • んー、もしもどうしても見つからなかったら、この住所に行ってごらんな もしかすると、何か手伝ってくれるかもだからね
        (ショーテルにメモを手渡してから) ・・・ん、まぁ、うん (頬を染める女は、教師の立場とは違う笑み) お蔭様で仲良くしてる -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 21:37:49
      • ほう。わかった、ありがとうヴィータ先生(メモを受け取ると会釈して謝意を示し、続く紅潮にはころころと笑う)
        ふふ。それはなんとも、どうか親友とよろしくしてあげてくれ。それじゃ僕はこれで、またね先生。 -- ショーテル? 2012-05-09 (水) 21:41:39
      • ま、まぁ、言われなくても仲良くするとも …わ、笑うなよ、ショーテル生徒! …ああ、またな (軽く手を振って見送った) -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 22:31:07
  • (色気がアップ!) -- ヴィータ 2012-04-26 (木) 00:16:45
    • (サムズアップ!して笑うと走り去る) -- 風斗 2012-05-06 (日) 22:11:44
      • (嵐のようなやつだなぁ…) -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 00:50:38
  • -- 2012-04-26 (木) 00:16:25
  • -- 2012-04-26 (木) 00:16:22
  • -- 2012-04-26 (木) 00:16:18
  • -- 2012-04-26 (木) 00:16:14
  • 贈る -- 2012-04-17 (火) 00:04:53
    • … うわあああああっ!? (引退式の時に写真を取られていた事に今はじめて気付いて、悲鳴であった)
      (//わぁいわぁい!! 某所のコメ裏の会話に今気付く私です ありがとうございます!) -- ヴィータ 2012-04-17 (火) 00:16:02
      • 更に贈る -- 2012-04-17 (火) 23:57:52
      • 梅喧すぎる…! いやー、私美人だなーおい? …あの、嬉しいのと照れるのとで、こんな時どんな顔すればいいかわからないの (ありがとー、ありがとー) -- ヴィータ 2012-04-18 (水) 00:01:59
      • (//ホウサに、紗夢コスプレ絵を…送ればいいと…無責任に思いながら) -- リーノ 2012-04-18 (水) 00:09:11
      • 考えておこう… (着流しで渋くキメる) -- ヴィータ 2012-04-18 (水) 10:22:02
  • ヴィータちゃんもお嫁さんなのねぇ。二人での生活はどう?口から砂糖吐きそうなエピソードの一つはあったかしら? -- ディータ 2012-04-16 (月) 22:29:26
    • まだ一緒に住んでないからね!? (コーヒーでむせながら) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 22:49:53
      • (心底から「マジで」という顔)
        いかん、錯綜した情報に誤解をしてしまったわ・・・え、じゃあ夜の○○とか朝から××とかそういうのも? -- ディータ 2012-04-16 (月) 22:54:06
      • ない、ないからね!? と言うか、誰の情報かな、ディーター…(にこ… 情報源を叩こうと) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 23:03:43
      • いや、いろんなトコからだったからどこが、とは・・・
        うむ・・・しかし聞き時を間違えたわ!もうちょっとエピソード溜まってから聞くべきだった・・・(それはそれとしてペアグラスをプレゼントに持ってきた。どうぞと渡す) -- ディータ 2012-04-16 (月) 23:09:34
      • そんなに広まってるの!? ナニソレ …あ、うん、ありがとう 貰っておく (てれた) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 23:18:28
      • ナニソレってほら、ヴィータちゃんの将来のお婿さんとのKKUMM(キャッキャウフフムーチョムーチョ)なお話をね?
        それなら今日はこのくらいにしておくわ!あ、最後にヴィータちゃん。 お・め・で・と♡(ウィンクを一つして帰っていった) -- ディータ 2012-04-16 (月) 23:21:34
      • 初めて聞いたよその略語!? … …ん (真っ赤になってウィンクにうなづき返したのであった) -- ヴィータ 2012-04-17 (火) 00:16:31
  • もうおめでたなの!?早すぎじゃない、どれだけ必死なの(引き顔) -- モミ 2012-04-16 (月) 19:51:14
    • 私のお腹のどこが膨れてるって言うんだよ!? 見ろこのくびれ (シャツをめくって見せつつ 全盛期のようにクッキリした腹筋じゃなくなってた)
      まだそう言う事もしてませんー 健全なお付き合いですー …30越えて健全も何もって言うのもあるけどね (遠い目) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 20:24:23
      • すっかりだらしない…目も当てられないわね(痛ましい表情)
        そーやってなにもおこらないままババアになっていくのね、かわいそうなククル… -- モミ 2012-04-16 (月) 21:07:35
      • ふぇ!? べ、別に、太っては、ない、し… …筋肉はそりゃあ、落ちたけど… (そっとシャツを戻した)
        ば、ババアって言うな!? そりゃあ、その、あっちがその気になるなら、別に、私はー (ごにょごにょ) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 21:48:34
      • すっかりカタギね 牙が削げ落ちて貧弱になった頃にけんか売って勝ってやろっと(ニヨニヨ)
        ぅわっ このククルなにのろけてんのキーモーイ〜 -- モミ 2012-04-16 (月) 22:05:09
      • ふふん、足技はまだ錆び付いてないけどな!
        ふふん、言ってろ言ってろ、良いんだよ、今幸せだから (キモがられても、堂々と胸をはって見せた 少しなれてきたようだ) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 22:27:28
      • (少し走るだけで息を切らしている一年後くらいの姿を想像して)
        (ケラケラ) -- モミ 2012-04-16 (月) 22:52:44
      • (デコピン) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 23:03:58
      • (ソファーから転げ落ちる) -- モミ 2012-04-16 (月) 23:05:49
      • 私に勝つにはまだまだ時間が必要だな (プフー) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 23:18:00
      • むかーっ!直ちに勝ったらかわいそーだから勝たないでいてやってんでしょっ(くつした脱がす) -- モミ 2012-04-16 (月) 23:58:19
      • そう言って、過去に何回私に勝てたっけー、って、うわっ! …やったなモミ山! (そうしてはじまる、相変わらずのじゃれ愛だった) -- ヴィータ 2012-04-17 (火) 00:17:15
  • おめでとう御座います…(ベビー用品片手にサムズアップを贈る) -- フェリックス 2012-04-14 (土) 23:55:54
    • (躊躇いの無いローキック) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 01:31:51
      • (4年の内に鍛え抜かれた筋肉によってガードしようとする、鍛えてもビリビリ来るものは来るのでのた打ち回る)
        えっでも…ここ数年以内に役立つ時が来るぜヴィータ先せ…いやヴィータちゃん?若い男侮ったらいけませんぜ?
        (文通スイッチを押すともそもそと布団に潜って眠る) -- フェリックス 2012-04-16 (月) 01:38:14
      • あのね、まだ付き合い始めて半年も経ってないから! まったくー…なんだよ、祝いに来たのかからかいに来たのか
        (のたうつウンパスフェリックスを眺めながら、こちらもにやりとして) そっちこそ、同じ物を届けてあげようか? ええ、幸せ者 -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 11:47:34
      • ハハハ何を仰るうさぎさん、付き合い始めて半年なら早い所なら既にだぜ?因みにお祝い7割からかい3割(キリリッ)
        (更ににやりとして返す)ええ、ええ、いずれ必要になるからありがたく貰うぜ?とは言っても…(肩を竦める)実際はヴィータちゃんとも変わらないけどな
        子供は両親への挨拶とか済ませてからと決めてるからな、で…どうなんです?リーノの両親に挨拶のご予定は? -- フェリックス 2012-04-16 (月) 12:37:01
      • そ、そう言うものなのか?! (まだキスまでの中学生カップルレベルのヴィータさんじゅうさんさい) やっぱりからかい入ってるよね (ロー)
        ふぅん、真面目なんだな ナンパなやつほど、腰を据えたら愛が深いもんだね 幼馴染にもいたよ、そういうやつ
        私はー…んー… まぁ、その、な おいおい? (苦笑をした) いきなり10以上離れた歳の恋人なんて、紹介しにくいだろうし -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 19:00:45
      • 祝う気持ちが7割なら四捨五入して10割だろ!?ぐふうっ…!(生まれたての子鹿の様なムーブ)
        ナンパな奴ってのは即ち一人を深く愛するのが怖い奴なのさ、だからそれを乗り越えちまったら…とことん愛するしかないし?(盛大に笑い出す)
        そういうもんかねえ…凄い良い女嫁にしました!で十分な気もするが…俺も似たような立場だし… -- フェリックス 2012-04-16 (月) 21:40:48
      • そういう割合はアバウト10割で見ちゃいけないとおもうんだ この程度で満身創痍じゃ、マリー生徒をお姫様抱っこできないぞ、頑張れ男の子
        ふぅむ、成る程ね ナンパ男養成校代表が言うと説得力がある (からかう笑顔 祝福の笑顔)
        それなら良いんだけど、さ 世間の目ってのがあるからね、女がこんなに年上だと …面倒なんだよ、大人って -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 21:51:05
      • なあに…毎日肩まで地面に食い込む投技をマリーちゃんに喰らってるから回復力なら自信があるぜ(スウーッと背を伸ばして立ち直る)
        だろ?俺と同じようなナンパな奴もそんな感じだしな、大真面目に遠距離恋愛してるし…何とかしようともしてる(遠くを見るような眼差しで、まるでこの世界すら見ていないかのようだ)
        分かるさ、俺も大人だからな…だからこそだろ?胸張ってお宅の息子さんは素晴らしい男性です、そして私もそれに負けないぐらいって気持ち持つとこさ -- フェリックス 2012-04-16 (月) 21:58:47
      • (スゥーッされたらとりあえずバシィーッとローをかます条件反射)
        養成校はロマンの塊だな 集まる物も千差万別な分 …皆、幸せになって欲しいな
        そういうものかねえ …こう言うのもなんだが、私は恋愛に関しては駆け出しなので、なんともね しかし、そうか、自信を持つところからかな
        (フェリックスの言葉に頷けば、笑顔を向け) ありがとう、フェリックス生徒 -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 22:52:37
      • んぐうーーー!(回復を上回る蓄積ダメージで二度目ののたうち回りを見せるマダオ)
        なりますさ、その為に人間は生きてるんだ…何より養成校で培った経験はきっと困難を乗り越えるのに役立つ
        俯いた女性も可愛いが笑顔の女性の方がもっと可愛い、単純な話さ…そっ、その笑顔を忘れずにな?(こちらも満面の笑みを返して)
        さて今日は卒業したら言うと約束してた事を伝えに来たんだがね、答えは…やっぱヴィータちゃんの言った様に出ないな
        けどこれだけは言える…冒険も含めて俺の人生は生きるに値するモンだ、なら…冒険も価値あるモンだと言える、ってとこ…どう?(首を傾げて) -- フェリックス 2012-04-16 (月) 23:13:49
      • それがひとつの答えだよ、フェリックス生徒 テストなら、私は満点をあげよう
        冒険は冒険だけでは成り立たず、その人の人生の中の行動だ …その全てをよしとするなら、冒険も肯定すべき素晴らしい物だ
        (教師として、冒険者の先輩として、その表情は優しく) 幸せにおなりよ、フェリックス -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 23:17:35
      • サンキュー、正解出来て何よりだぜ…これも4年間の内に色んな出会いや授業を経たからだな…
        そっちこそ幸せになれよ?恋愛って奴は冒険なんかよりも遥かに強敵だったりするからな
        なんたって胸の内にあるんだから剣も魔法も効かない、しかもどんどん強くなるんだから…負けちまうわな?(楽しそうに笑って)
        そんじゃ俺はこれで…またなーヴィータちゃん(手をひらひらと振り帰って行った) -- フェリックス 2012-04-16 (月) 23:34:12
      • 今やっと駆け出しの気分だよ (肩をすくめて笑えば、青年の背を見送る) …皆卒業したんだなぁ なんか、感慨深い -- ヴィータ 2012-04-17 (火) 00:18:02
  • 一段落、だな -- ヴィータ 2012-04-13 (金) 10:22:17
  • -- 2012-04-13 (金) 10:22:03
  • -- 2012-04-13 (金) 10:21:58
  • -- 2012-04-13 (金) 10:21:51
  • -- 2012-04-13 (金) 10:21:47
  • 忘! -- フェリックス 2012-04-12 (木) 21:50:02
    • 先生の部屋だろうと叫ぶ俺、何故叫ぶかと言えば卒業メッセージの一部なんですねこれが
      ナツクの所からスタートの…なのでカンタレラ先生のとこにも叫んできます -- フェリックス 2012-04-12 (木) 21:51:00
      • ペイパーキャノーン -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 22:06:51
  • (携帯電話へと隣国より超長距離電話がかかってくる)
    「もしもしヴィータ姉?わーっ!おひさ!あたしあたし、せつなだよー!元気してた?タバコは控えてるー?」 -- せつな 2012-04-11 (水) 02:14:42
    • ん? おーっ、せつなか! お陰で風邪すら引いてないよ 煙草はぼちぼちだ (懐かしいこえに自然と頬が緩む)
      そっちこそ元気してるか? 叔父さんは優しいかな 友達はできたかい? -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 10:28:33
      • 「あはは、声だけでも分かっちゃうな。ヴィータ姉、元気そうな感じ。」
        「あたしは勿論。大学でも仲の良い友達出来たし、一人暮らしも流石に慣れてきたかなって感じだし、元気的にはバッチリだね。」
        「叔父さんも優しいよ、ちょっと過保護だけど。色々助けてもらったし……にゃはは。ていうかていうか、それよりも!」

        ヴィータ姉、恋人出来たってホント!!?」 -- せつな 2012-04-11 (水) 22:59:21
      • お蔭様で せつなも変わらず元気みたいで安心した 本城家は健康第一だな
        はは、さみしんぼうの刹那ちゃんも、一人前になったって事かな? お姉さんは嬉しい様な寂しいような…なんてね はは
        はは、過保護な位の方が、私は安心できるな いつも心配してるんだぜ、私も って、ん?
        あ、うん できた なんか、告白された (てれた) -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 23:44:43
      • 「む、むう。そんなさみしんぼじゃ……そりゃあ、ちょっとはまぁ……たまに家に帰ってみたいなとか、兄貴の子供と遊んでみたいとかあるけどさ……」
        「でもまぁともかく。大丈夫だよ。ほんと、留学してよかったな、って思えたから……沢山楽しい思い出も出来たし。まだ戻るかは決めてないんだけどさ……。こっちでもう少し色々したくもあったり。
        (照れた声を聞いて、きゃー、と黄色い声が電話越しに聞こえる)
        「ごめんごめん!なんか自分のことみたいにうれしくってさ!そっかそっかぁ!幸せいっぱいなんだね〜?それでさ、どんな人なの?カッコイイ?背も高い?すっごい強いとか?」
        (興味津々でどんどん質問が飛んでくる) -- せつな 2012-04-12 (木) 00:16:42
      • 有葉ちゃんも杏実ちゃんもちょーかわいい こないだ有葉にちゅーされちゃった ちょーかわいい (ちょっと意地悪するようにニヤニヤ声で言って)
        色々ねえ いっそもう、叔父さんに若返りの薬でも飲ませてくっついちゃえば? (自分がからかわれるなと思えば、先にちょっとだけからかって)
        (そして、大喜びな刹那を可愛いなぁと思いつつ、テンションが上がる声に、質問攻めになる覚悟を決める)
        あー、格好良いというか、可愛い? 背は私よりちょい高いけど、多分まだ伸びる 強さはこれからに期待? ま、有望かな
        (答えてから、息を吐き ちょっと悩んでから) その、実はー… … …せつなより年下なんだ、恋人さん… -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 00:32:15
      • 「いいーなぁ……帰ろうと思ったら帰れるんだけどね、こっちで色々と決意しちゃった分、一回戻ったら揺らいじゃうかなって……」
        「あはは、ちがうよ。大学でのことだよ。……おじちゃんは今のままがいいと思うし。」(意外と落ち着いた切り返し、大学でも散々いじられた所為か)
        「そうなの?あれれ、なんかイメージと違……って、ええっ!?あたしより年下ぁ!?あ、えっと、その、いや、いいと思うよ!うん!恋に年の瀬なんて関係ないっていうもんね!うんうん!」(微妙に間違いつつ)
        「ていうか、もしかして、ヴィータ姉、その相手の人って……。ヴィータ姉って先生してたから……やっぱり……?」 -- せつな 2012-04-12 (木) 00:49:27
      • じゃあ、揺らがなくなったら戻っておいで 私も剣馬達も、この街に居るから 帰る場所はあるからね (落ち着いた大人の声で、優しく微笑んだ)
        お、随分大人な反応 成長したな、せつな? (軽く笑ってから) うん、その、まぁ、12歳くらい下でね? … …うん、ええとー… …生徒で、凄く熱烈に来てくれて、ね? うん -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 00:58:04
      • 「……ありがとう、ヴィータ姉。でも帰るとしたら、もうちょっと立派になってからかな……なんちゃって。うん、頑張るよ、あたし。」
        「まぁ、流石にもう25だもんね……でもやっぱり、ヴィータ姉やこっちのみんなと話すときは口調もこんな感じになっちゃう。あっちで指摘されて初めて気がついたんだよね……アレは恥ずかしかったなぁー……」
        (親しい人と接するときは砕けた、子供っぽい口調になりがちだという癖。こちらではそれが当然だったから。遠く離れて気がつくこともあるのだ)
        「12歳下……あたしのトコの一番下の後輩くらいだ!あはは、そんなに!モテモテじゃん、ヴィータ先生!」(楽しそうな笑い声。)
        「いやぁー、ほんと、電話だけでも幸せって伝わるんだねー。よし、……もう一回、いうね。おめでとう、ヴィータ姉。もしも結婚式とかする時はちゃんと呼んでよ?」
        「って。まだ気が早かったかな……あはは。ちょっと噂に聞いてて気になってたんだけどちゃんと、聞けて良かった。」
        「それじゃ、そろそろ時間かな……。また電話するね。じゃっ、お幸せにね、ヴィータ姉!」(名残惜しそうに、またね、と付け加えて通話が終わった) -- せつな 2012-04-12 (木) 01:43:08
  • ぎりぎりセーフだったわね(ミルクたしなみながら) -- モミ 2012-04-10 (火) 23:49:47
    • すれ違うところに親友力を見る (カルーアを追加する) -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 00:01:50
      • わたしたちすれ違ってばっかりね(よくかき混ぜながら) -- モミ 2012-04-11 (水) 00:20:48
      • だがそれがいい… なんか動くタイミングが似てるんだろうね (カルーアかんぱ〜い☆) -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 00:56:01
      • (コチン☆) 失意の旅に出ずに我慢して待った甲斐はあったでしょ? これでアンタの老後の心配が減ったわ -- モミ 2012-04-11 (水) 01:16:38
      • 元々出る気は無いし、出たとしても武者修行だよ!? …でもまぁ、うん、嬉しい
        って、老後の心配レベルの話だったのかよ!? 視点がずれてね!? -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 01:22:08
      • だってある日様子見にいったら一人でミイラになってたとか勘弁してほしいじゃない?
        あーあー幸せそうな顔だこと、これは半年もしたらヒヨりきってるわねきっと -- モミ 2012-04-11 (水) 02:01:05
      • 孤独死は確かに勘弁だけどな!? 私が死んだら年一で御酒供えにきてね? (美味しいのが良い、とねだっておいて)
        そっ、そんな顔に出てたか!? マジでか (自分の頬を抑え、情けない顔をした) 気を引き締めマス -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 10:30:10
      • 捨てられないようにお酒もタバコも拳もやめてキレイなククルになっとかないとね
        あ、祝福はするけど風紀にかかわるからあんた達二人とも減点よ。ヴィータ先生は補習(赤点入れる) -- モミ 2012-04-11 (水) 14:11:48
      • お酒と拳は一生やめらんないだろうなぁ (はっはっは) …って、やめて!? 最後の給与が減っちゃうだろ!? -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 00:48:59
      • 減るって言うか返上よね -- モミ 2012-04-13 (金) 01:23:45
  • 生徒囲うとかないわー。 -- カテン? 2012-04-10 (火) 21:06:42
    • 10代の子に手を出すとか無いわー -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 21:50:19
      • あっ一回り下のガキに告白されたヴィンテージものの未婚女子のヴィータさんチース。 -- カテン? 2012-04-10 (火) 21:59:06
      • いやー、良い女ってのはつらいねー 若い子にもこの魅力は分かっちゃうって言うかー?
        … もう許してよ! うっさいな! いいだろー、告白されて嬉しかったんだから! それに、相手も20代だから問題なし!なしです!! -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 22:08:16
      • 余談だがオレもコクったの12月なンすよね。奇偶っすね。よかったな、行かず後家にならねェで(いい顔で肩ポン)
        で、どうしてまたこのタイミングで? 馴染み連中にもいいヤツいたろうによ。なンか思うとこあったとか? -- カテン? 2012-04-10 (火) 22:16:31
      • 後家になるもなにも、家族も居ないから後家にすらなれないところだったけどね…!
        (ぐぬぬ顔で肩を叩かれつつ) ん、いや、そのー… (理由を尋ねられれば、恥かしそうに言葉を濁し) …熱烈に迫られまして、はい… -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 22:24:27
      • ほォ。ほーほーほォ、ほーォほォほォ。何、2人で海水浴とかいったりしたわけ? ン?
        いやァお盛んですなァ! ヴィータ先生も夜の授業じゃカタナシでか、ワハハ!(最低なことを言い出す転生者) -- カテン? 2012-04-10 (火) 22:36:04
      • なんだよ、寝ぼけたふくろうみたいな声出して …いや、普通に、プールとか… かなづちだったから、教習つけてやったりとか、したくらいだけど…
        って、お前なーっ 教師がなーっ 夜の授業とかなーっ (腹パン) だから、まだそういうのはしてないっての!! -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 22:38:32
      • 呼ッッ(腹筋ガード、現役時代にも持ってなかったトライデントを手に入れたチンピラは強い!)
        だァめだなァヴィータセンセイよォ、あ、もしかしてアレですか? 白馬の王子様にワイルドに迫ってもらいたい系? キャー乙女ェー! -- カテン? 2012-04-10 (火) 22:45:30
      • … (服をめくって、その腹を思いっきり抓ってやった しかも皮膚が鍛えられない上に薄い脇腹 おもいっきり)
        乙女で何が悪い! ちょっとヴィヴィちゃん知ってるー? コイツねー、女子学生達に凄く人気あってさー! (やきもち焼きな相方さんに言いつけに行く) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 23:02:11
      • ギエエエーッ!! 手前ェ! ンなだいそれたことができるならカレシの召し物でも剥いでろバーカッ!!(涙目で)
        おいやめろばかオレが殺される、この半額お買い得系女子! バーカ! お幸せになァ!(あっかんべーして帰ってった) -- カテン? 2012-04-10 (火) 23:10:08
      • んな事できるかバーカバーカ! って、さりげなく直してもらったので御礼は言うそしてごめんね間違えて
        って、半額お買い得系とか言うなよ!? まだ閉店時間じゃありません!! あいよ、そっちこそーっ! (手を振って見送った) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 23:26:41
      • ある日様子見にいったら一人でミイラになってるとか勘弁してほしいじゃない?
        ああもうさっそく顔からひよってきてるわね…1年後くらいには跡形もなくか弱くなってるかしら -- モミ 2012-04-11 (水) 01:36:06
  • (手紙一通とワインが一本届けられました)
    『噂聞いたわよ、おめでとう、ヴィータ。一杯幸せになりなさいね。』 -- 贈り物 2012-04-10 (火) 17:25:47
    • …耳早いな というか懐かしいな!? …まぁ、うん、ありがと (瓶を揺らして眺め) 折角だし、リーノと呑むか -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 18:39:22
      • 酒場で聞いたぞえ!!(ばたばた慌ただしくやってきて)良かったのう、良かったのう……!!(何故か涙を流して嬉しがる幼馴染) -- 華鱗(大人) 2012-04-10 (火) 18:51:42
      • なそ
        にん
        ま、まぁ、ありがと と言うか泣くなよ!? はいはい、落ち着いて落ち着いて(涙をハンカチで拭いて挙げた) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 19:05:47
      • ヴィータ結婚したってマジなの?やっとかー…良かったねぇヴィータ(肩を叩く)
        あ、これお祝いね。旦那さんと一緒に飲んでよ(お酒どーん) -- リアリィ 2012-04-10 (火) 20:24:06
      • あ、黄金の英雄さんじゃないスか ちょっと逆に祝わせなさいよー
        って、結婚してないよ!? 付き合い始めたばっかだよ!? ドンだけ色んな話が流れてるんだよ!? -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 20:39:50
      • 『えっ!?俺もうすでに子供生まれたって聞いたんだけど!?』(おむつをありったけ持ってきながら) -- ニュー隆斗 2012-04-10 (火) 20:47:26
      • 鎧がメカメカしくなってるー!? 魂の定着とかもろもろは良いのか、あの鎧…
        って、生まれてねえよ、まだ処女だよっ! 何いわせんだ馬鹿隆斗ッ! (流れるように蹴り飛ばす) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 20:50:33
      • ……おめでとうさん、義手が必要なら言ってくれれば用意するぞ -- ショウ 2012-04-10 (火) 20:57:14
      • こっちでも祝っておくわね、うん。 はてさて、お相手はどんな破城槌の持ち主なのかしら?(ニヤニヤしながらイランイランの香を差し入れしておく) -- セラフィーナ 2012-04-10 (火) 21:01:37
      • 義手は相変わらず要らないとおもうよ でも、必要になったら頼むから、よろしく、ショウセンセー?
        って、セラフに報告中にセラフがきた いってる意味が分からないとおもうが事実だ!
        って、セラフ、イランイランってわざとだよね ベッドルーム用だよねこれ!? -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 21:10:02
      • ……子育てには必要だと思うぞ、まあ、当分先だろうが、先生と呼ばれるのはどうも馴染まん…… -- ショウ 2012-04-10 (火) 21:11:12
      • うぐっ …ま、まぁ、そのうちね キャーショウセンセー -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 21:50:47
      • ……後、公私の区別はつくと思うが、一応注意しておいてくれ、ヴィータ先生 -- ショウ 2012-04-10 (火) 22:00:16
      • もちろん、養成校ではちゃんとするけどー…リーノがはしゃいでたら突っ込んであげてくれね、ショウセンセー -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 22:08:57
      • ……やってしまった、まあやってしまったものは仕方ない、修正はするが -- ショウ 2012-04-10 (火) 22:10:19
      • ごめん、普通に来たのかと… -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 22:13:28
      • ……火狐だと頻度が高いAPが上に来るんだな、まあいいんだ、別にステルスでもなんでもない -- ショウ 2012-04-10 (火) 22:17:59
      • しらなかったよ… (エスパー能力0の格闘タイプ) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 22:24:44
      • ……割と活動時間とか誤魔化しきれてなかったと自覚してたんだがなぁ、まあマイナーキャラだから仕方ないか -- ショウ 2012-04-10 (火) 22:31:35
      • ん? マイナー? (首を傾げる) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 22:33:08
      • ……自分もあっちもそれ程物事の主力キャラじゃないだろう -- ショウ 2012-04-10 (火) 22:35:40
      • つまり、他に主力キャラが居ると…!? -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 22:44:50
      • ……と言うか主力が居ない状態か、日々だらだらと過ごしてるぞ -- ショウ 2012-04-10 (火) 22:49:26
      • それもひとつの過ごし方だね… 私はまさか告白されると思ってなかったから、今はメインが二人いる状態だよ… ちょうたのしい -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 23:02:45
      • ……いいことじゃないか、こっちは告白した側だが……嫁が可愛すぎて辛い -- ショウ 2012-04-10 (火) 23:11:12
      • やだワ、この人ノロけまくり… はあ、私もそうなれるようにがんばろうー -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 23:27:19
      • ……まあ、お互いこれからと言う立ち位置なのはほぼ変わらんだろうな、長生きしろよ -- ショウ 2012-04-10 (火) 23:34:16
      • お互いね まぁ、私はもう冒険には出ないけどさ -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 23:34:49
      • ……流石にもう出ないか、まあ、相方が長続きするといいんだが名、それじゃ、幸せになれよ(踵を返して立ち去る) -- ショウ 2012-04-10 (火) 23:46:29
      • ああ、ありがとう… なんか、結婚前夜みたいな励ましだな!? -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 10:31:09
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  • 死なないのと大丈夫なのは違うぞ、リーノ!? …まったく アミュレットの功罪だな (無茶をする、と眉を寄せて 笑うリーノに呆れ顔を見せ)
    …満足そうな顔しちゃってまあ 一応、私の勝ちなんだけど? (隻腕なので自然と、胸で支えるようになりながら 抱え起こした青年の顔を眺め、眉を挙げて笑い)
    …それでも、こんなガサツな私でも 良いのかい リーノ? -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 05:32:27
    • 先生だって…足の怪我…それに、もしも…爆発してたら、大変…だったでしょう?(気遣うように足の怪我を見て)
      …いいえ…引き分け、ですよ…爆発させてれば…少なくとも…でも…傷を増やすと…また、先生が…面倒くさく、なりますからね…(そんな風に笑って、すぐに肋骨の痛みで苦しんで)
      …ガサツな、先生が…いいんじゃない…ガサツな所も、含めて…先生が、いいんです…(最後は、嬉しそうに笑って) -- リーノ 2012-04-10 (火) 05:40:50
      • そりゃまあ、な… なんだよ、私に気を使って手を抜いたのか? (笑う青年に、ちょっと意地悪い追求を向けてから)
        …面倒臭くて悪かったな 馬鹿な子だ こんな女を好きになって 苦労するからな (言いながら、軽く軽く、自分の胸にリーノの頭を抱き 額に触れるだけの口づけをした)
        …意地の強さじゃ、君の勝ちだ まったく (赤らんだ頬 間近で見つめ、笑った) 後悔しても遅いからね、リーノ? -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 05:46:23
      • …さて、どうでしょうね…実際は、やろうとしても…手が、動かなかった…かも(そんな下手な誤魔化しを言いながら)
        …そんな事は、ないですよ…それこそ、友達に自慢して…回りたいほど…先生は、素敵で……すから(額に触れただけで顔が赤くなりながら)
        …では、リベンジ…達成ですね……大丈夫、後悔なんて…する気は、ないですから(ゆっくりと手を上げて、ヴィータの頬を撫でて) -- リーノ 2012-04-10 (火) 05:53:23
      • 自慢、ね …カテン辺りには指差して笑われそうだけど その時はぶん殴ってやるとして (旧友の意地悪な笑顔を思い浮かべた 想像の中でとりあえず殴った)
        別に、隠す事でもないしね 言いふらすのは恥かしいが、まぁ、うん (頬を撫でられ、慣れない感覚にテレながら) 浮気をしたら、蹴り飛ばすからね 覚えて置くように -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 06:05:41
  • だって、何度も言ってるのに…ずっと、年齢とか、傷とか…色々と、気にしてるじゃないですか…でも、そういう所も…可愛いと、思います(年上に向かって、可愛いと言いながら)
    …ですね…本当…色々と…似た所が、あるんだと…思います…(今は高ぶった告白後の気持ちを押さえるように息を整えて)
    恐ろしいです…普段でも、敵わない…そう思っているのに…でも…(外套の袖からジャラリと得物を垂れ下げて)
    (それは蛇腹剣と言われるものだが、片手用に改良されていて、細く長いまるで鞭のような、3mほどの物を両手に1本ずつ持って)
    …だからこそ…俺は、超えて見せる……いざ、参るっ!(敬語も止めて、戦う事だけに集中しながらまずはヴィータに対して左回りで駆けながら)
    (漆黒の外套を揺らして容赦なく腕のない方へと移動しながら、左の蛇腹剣をヴィータの右側面に巻きつけるように繰り出して) -- リーノ 2012-04-10 (火) 02:26:23
    • か、…可愛いとか言うなし (30女だぞ、と言うが、そのコンプレックスも、今はまた可愛いの材料にされるだろうと思い、口を閉じる)
      (武器を見る 剣、いや、二振りの鞭剣 厄介な武器だ、と思う) そんな器用な男だったのか、リーノ生徒? 初めて知ったぞ
      (口の端に浮かべる笑み 駆け出すリーノと同時、弾ける様に地を蹴る女 弱点を狙う動きに合わせ、こちらも逆時計に回る 互いの中央に軸があるように、間合いを計り)
      ッ! (宙を滑る蛇の動きを見る 寸前でよければ、自在に巻き憑かれると踏み、一泊早く横に跳ねる 大きく飛びのく動き 地に着いた足は、そのまま跳躍に力を変え、リーノとの間合いを直線につめる) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 02:34:38
      • …俺の能力から…様々な武器を…使えるよう…努力、してきたから、な…(練習の得物はいつでも作れた、それだけに様々な武器を練習する事も出来て)
        …もちろん…一流の使い手、では…ないが…(やはりじっと待ってはくれないか、と指導される時とは違う動きだと感じながら)
        …だが…ヴィータさんと…やりあった、経験は…伊達ではない!(避けられるのは承知の上、間合いを詰めようとするヴィータに対して右の鉄の蛇がうなりを上げて迫りくる)
        (同時に、左の鉄の蛇は勢いを左の手の力を全力で込めて殺して、次の攻撃体勢へと整えて)
        (接近であり体術を武器とするヴィータが自分より格上な以上、この二つの蛇を用いて近づけずに攻撃する…それが、リーノの第一の戦術で) -- リーノ 2012-04-10 (火) 02:43:02
      • 成る程、作る者の目であれば、その武器の特徴や扱い方も見えてくるってことか (感心するように頷けば、リーノの右腕の動きに合わせ、ぐん、と両膝を曲げて静める体勢)
        だが、私も、 (迫る右蛇を睨めば、鋭く飛び込み、そのまま爪先を跳ね上げる それは的確に)
        君の呼吸は、覚えているッ! (蛇の頭を蹴り上げた! 頭を跳ね上げられれば、剣の勢いは乱される)
        さあ、さあっ (その間に体勢を整えるリーノに気勢を叩きつける 荒ぶる獣のような覇気 攻める 攻める 攻めて近づくっ!) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 02:49:46
      • くぅっ…予想、していたが…(こうも見事に蛇を蹴り上げられるとは、鉄であり遠心力をつけた攻撃だったというのに…)
        …呼吸だけで…これほどとは…(頭を乱され、右の蛇が持ち主の意図に反してだらしなくたるませられながら)
        …だが、これは…どうか!(左の蛇が同じように迫りくる、しかし違うのは手元、2つの蛇腹剣がくっつけられていて)
        挟みこめ!(まるでジッパーを閉じるように、空中で行き場をなくしていた右の蛇が、根本から左の蛇にくっついて)
        (それが左からの蛇と連動するように、間にいるヴィータを2つの蛇に絡みつかせるように迫らせて) -- リーノ 2012-04-10 (火) 03:00:43
      • 老練の冒険者を舐めるなよ、青年 (不敵 それは自信と実力に裏打ちされた言葉 伊達に、教える立場に立つわけではないようだ)
        (左手を握る ガントレットが軋む 飛び込んで一撃を叩き込もうとした、だが!) ッ!? これはっ (リーノの手元から、一つに絡む二振りの剣 それは、蛇が伝い、噛み付くようにみえて)
        く、おおっ! (取った行動は、前進 その足で地面を蹴れば、閉じあがる動き途中ですれ違う ズボンが食われ、裂けて足の肉を齧る)
        (しかし、そのまま、) う、おおおおっ! (両足を揃え、リーノに諸足蹴り…つまるところのドロップキックを放つ! 大技、大味、豪快!) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 03:11:05
      • …ならば、俺は…知恵と工夫で…打ち勝つまで…!(技量では比べものにならない、それは最初から分かっていた事だ…)
        …いっけ、ぇぇっ!(二つの蛇がまるで大口を開けた蛇のように噛みつこうとして、しかしそれすらもヴィータの動きに前にかする程度で終わって)
        ……くっ!(今はまだ閉じている段階、引き戻す事など不可能、さらにヴィータの攻撃が来ているとなれば…武器を容易に手放して)
        ……しかし…勝負は、これからだ!(腰を低く保ち両手を固く前で閉ざして、外套が地面につくような体勢でドロップキックを受け止めて)
        (しかし何かがオカシイ、ガキン!と言う鉄にぶち当たったような音、リーノ自身も飛ばされる事もなくのけぞる事もなく、リーノ全身が鉄の像のように後ろにずれ動いて) -- リーノ 2012-04-10 (火) 03:24:48
      • !? (その手応えに驚く 片手を地に着いて受身を取るが、片足が悲鳴をあげた 太股から迸る血である) あれで、取れたと思ったが…!
        まだまだ、手があるみたいだな、リーノ? 吹き飛ばす位の気持ちだったけど あれを受け止めるとはね (片膝のままに見る、青年の姿) どんな仕掛けだい」 -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 03:35:59
      • …まさかこれを…伊達で、着ていると…思ってましたか?(良く見れば漆黒の外套がそれぞれ繋がって、一つのオブジェクトのようになっていて)
        これは…砂鉄の鉄糸を織り込んで…作り上げた外套…いわば、変化する鎧…(ガチャリと音を立てて、腕の袖などを外套からまた外して)
        (しかし…まさか、衝撃はこれほどとは…固めたが衝撃までは受けきれずに、両腕にヒビが入った様に痛んで)
        ……その怪我で、まだやる気…だろうか…いや…(聞かなくても分かる、まだやるだろうと…だから、立ち上がりながら素手だが漆黒の外套をまとって構えを取って)) -- リーノ 2012-04-10 (火) 03:49:57
      • 思ってた! (画面効果:黒ベタ雷)
        成る程、前の繋げ紐から、随分と進化したもんだ …精進したな、リーノ生徒 (目を細め、歯を食いしばる 立ち上がった)
        やるさ そうでないと、君の本気も見れないしね …それに、私を手に入れるのは、面倒臭いと判っていたんだろう? (じわりじわりと赤く染まっていくカーゴパンツ しかし、ぐっと奥歯を噛み締め、笑う女)
        腕を食われた時も、こんな感じだったのさ だから、教師になって転じて、安全な生き延びる方法を教えるようになった だから私は、右腕を戒めとして、代わりをつけなかった
        だが、今は (死なぬ目に力をこめる 踏み出す足は強く) あえて突き進む 止めて見せろよ、リーノ生徒ッ! (直線から鋭角、リーノの右側に飛び込む その動きは、衰えない) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 03:55:23
      • 酷い!?(ガーンとショックを受けながら)
        …あれは、初期の技…3年も、冒険…そして仲間や先生方から…学べば…これくらいで、なければ…(申し訳が立たないと、ズキズキ痛む腕を無視して)
        …そんなに、ヴィータさん…気にしてたのか(しょうがないなと、一瞬戦闘中だが笑って)
        ならば、先生を…止めて…心も…射止めて、見せる…!(両手を袖に触れると、袖から薄手のカタールのようなものが伸びて)
        (右手を飛び込んできたヴィータに向かって突きこみながら、片手でいなされてもいいようにすぐさま左手も突きこんで) -- リーノ 2012-04-10 (火) 04:03:45
      • すまんっ (男らしい謝罪)
        3年経てば、変わるもんだ 向上心もあっての事だろうが、目を見張るな (教師として言い、) 是からが楽しみだ (女として言った)
        腕を失くして気にならないほうが変だろう? これでも、色々考えてたんだよ (現れるカタールを持つ テクニカルな武器を好む青年に意外性を見て)
        (突きを見る 其れを、ギリギリまで引き付けて避ける すれば、) 両手の武器 すぐさま反応するのは、当然だが! (身を捻って放つのは蹴りである カタールと同じ間合で行うそれは、ラディに使った、あの技)
        (止め リーノの肩口を足先で受ければ、眼前、鼻の頭皮一枚で止まるカタール)
        いくぞ 痛いから、しっかり堪えろよ (その足を捻り、そのままつなげる、ローキックだ まさかりのような一撃 まともに喰らえば、立てなくなるとリーノに判る さあ、どうする!) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 04:26:27
      • …俺は…全然、気にしない…ですよ!(カタールを選んだのは、面積や袖でも作りやすい形状などから選択して)
        これは…しまっ!(た、と言う前に片手は避けられ、もう片方の手を肩口で止められて届く事はなくて)
        …くっ!(他に選択がないように、ローキックはジャンプして逃げた、ようにも見せながら)
        (その目は何かを狙うように、ヴィータの次の動きをじっと見続けて) -- リーノ 2012-04-10 (火) 04:37:16
      • (しかし、避けられた 中々やるようになった そう感心しながら、蹴り落した足を踏ん張る)
        (目があった 慌てて逃げた者にはない、冷静な観察眼がリーノの中に見えた なにか、奥の手がある)
        (しかし、女は口の端をあげた 何を用意しているのかわからない 何をしようとしているかもわからない なので)
        あえて、突き進むッ! (踏ん張った足にこめた力を、そのまま腰から拳に乗せて) うおおおおっ! (真っ直ぐ、突き上げる) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 04:43:04
      • (間に合った!後は誘いに乗ってくるか、それとも…いや、ヴィータ先生ならば…)
        (目が合う、そして口の端をあげて笑うその顔に、あぁやはり攻撃してくるんだなと察しながら)
        …それを、待っていたっ!(その拳が突き刺さるのをしてやったりと見ながら、ガートもせずにその攻撃を受けると、その直後に肋骨などが折れる音が響いて)
        がはっ!…開いて…結べ…(胸元に突き刺さった拳が漆黒の外套に突き刺さった状態で、倒れ込みながら呟いて)
        (その直後、漆黒の外套がリートの背中から解けたように開いて、袋を反転させたように腕だけでなく、ヴィータの体を包み込もうと広がって)
        (今までこの服を着て動いて得た静電気、溜めこんでいた磁気、そのすべてを使い込んで、漆黒の外套を鉄の拘束に変えて捕縛しようという狙いで) -- リーノ 2012-04-10 (火) 04:54:26
      • 手応えありッ! (決まったと思うがしかし、その弱い心は瞬時に打ち砕かれる 広がる闇 襲い来る闇) これが、奥の手か!
        (動こうとした 一度地を蹴るだけで避けられると思った しかし、であった 走るのは、痛み) くぅあっ …しまった!
        (最初のあの傷が、響いた その硬直だけで、リーノの狙いは果たされる 一枚だけ、上手に乗った! 大きな隙ができる!) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 04:59:56
      • (倒れ伏した状態で、漆黒の闇に捕まろうと逃げるヴィータが見え、そして足の怪我でそれが果たせないのを見ながら)
        全て…舞い散れ…(肋骨の痛みで息を苦しいがそう呟くと、その漆黒の闇が突如ヴィータの前方で大量の黒い粉と糸きれに変わって)
        (最後の狙い、火薬を混ぜた漆黒の外套が、鉄粉と合わさって粉じんとなり…後は、火だねを用意するだけで巨大な爆発物へと変わる…)
        ……(手を上げると、最後に指を鳴らす、それだけで決まるはずだったが…結局鳴らす事なく力なく下ろして、風に粉が流されていって) -- リーノ 2012-04-10 (火) 05:14:44
      • (鉄粉 混ざる香りは火薬の匂い 其れに気づいた瞬間、ぞっとした これは、) ヤバい (しかし、逃げられない)
        (手を挙げる青年を見た 出来る事と言えば、隻腕で顔を庇うくらいだった 爆発が…) っ!!
        … …あ、れ? (ゆっくり腕を降ろし、目を開ける 風が吹けば、身も自由になり) …って、あ、リ、リーノ!? (倒れたままの青年の隣に、よろけながら膝をつき)
        (痛む足をこらえながら、片腕で抱き起こそうとした) リーノ… -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 05:20:17
      • …大丈夫、です…先生…肋骨が、折れた…程度じゃ、人は…死なない…(口の端から血を流しながら)
        ただ、先生の拳は…まともに、受けるものじゃ…ない…(痛みながらも、その事実に笑って)
        あぁ、でも…先生に抱き起されるのは…悪くは…ないです…(満足そうに呟いて) -- リーノ 2012-04-10 (火) 05:27:20
      • //…しなないでね…!(おみおくり -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 06:06:13
    • (//今気付いた、アミュレット装備してない!?どうしたものか、なしだと…仕込んだ奥義の…加減が、難しい気も…) -- リーノ 2012-04-10 (火) 03:14:31
      • (//え?あ、うん装備してない どうぐは そうびしないと いみ ないぜ ! このままいこう) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 03:23:00
      • (//しまった、初歩的な…ミスを…まぁ、この第二の戦術で…葬るまで…!) -- リーノ 2012-04-10 (火) 03:30:05
      • (//さぁ、こちらの最後の攻撃…もう、5時…なのか…(色々と絶望しながら) -- リーノ 2012-04-10 (火) 04:55:05
      • // 今日は起きてて大丈夫だったのかな 私はお休みだから良いけども 眠気はあるけどね と言うか外明るい -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 05:00:33
      • (//大丈夫だ、問題ない…それより時間かかって…申し訳ない…とりあえず、これで…決着!) -- リーノ 2012-04-10 (火) 05:16:00
      • (//後はのんびりでもいいし、つらければねていいのよ と、自分金落ちそうな言い訳にする 今日はお休みだったりするから、昼も大丈夫だ! -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 05:39:58
      • (//6時…さて、それでは…お仕事行く、準備を…してき〼…) -- リーノ 2012-04-10 (火) 06:02:55
  • (養成校でもお互いの自宅近くでもない、とある山の荒地にて待ち合わせをしながら)
    (一人先に現地で、恋人を待つと言うよりは、果たし状の相手を待つような雰囲気で)
    (黒一色の足まで覆われるほどの丈の外套に身を包んで空を見上げて待ちながら)
    …214年12月か…本当瞬く間の、この街での日々だった…(振り返るように呟いて) -- リーノ 2012-04-09 (月) 22:59:22
    • (赤茶けた土を踏みながら歩く まるで決闘だな、とか思いながら歩く その日はよく晴れていた) 夜になれば、星が綺麗だろうなぁ…
      (咥え煙草のまま空を見て、そこに煙を流せば、たたずむリーノの遠い姿を見て、手を振る)
      (その姿は、リーノが見た事がない姿だった ハンチングに、燃えるような模様の橙のパーカー)
      (丈夫そうなカーゴパンツに、ブーツ まるで、不良のような) やあ、待たせたかい リーノ生徒? -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 00:11:48
      • …あぁ、せん…せい?…その恰好は…(やってくる姿が見えて、手を振り返そうとして気付いて)
        …以前の格好とは、また違い…なんというか…ワイルド…ですね…(小さく笑って言いながら)
        …今日は…来て下さって、有難うございます(深く頭を下げて) -- リーノ 2012-04-10 (火) 00:15:27
      • 勝負服って奴さ (ウィンクで返す 普段は、右腕の袖は縫いとめてある特注の服を着ているが、その服は、だらりと右袖が垂れたまま)
        現役時代のを引っ張り出してきたんだ ちょいと気分を引き締めるためにね 折角の、可愛い生徒のお誘いだから 
        (頭を下げるリーノに頷いてみせる) 聖夜が騒がれる夜に、私で良いのかな? (からかうように) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 00:25:06
      • …なるほど、先生の…戦闘服、と言う感じですか…こちらも…いわば、勝負服…なので、同じですね…(漆黒の外套姿で笑いながら)
        …えぇ、こんな日だからこそ…先生に、お願いしたくて…他にも…告白したい事が…二つほど…あるんです…
        …二つ目は…一つ目を知って貰ってから、聞いてほしいので…まず、一つ目から…打ち明けます…(ヴィータの目を見ながら静かに語り始めて) -- リーノ 2012-04-10 (火) 00:31:59
      • 似合ってるよ ぐっと大人っぽくなった (外套姿を褒めれば、リーノの前 リーノよりも少し低い身長 わずかに見上げるように)
        じゃあ、聞こう 言ってごらんな (優しい目をして促す声 見つめる目を見つめ返し、逸らさずに) -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 00:39:59
      • 実は先生…先生に…いや、学校の皆…ギルドにも、話していない…ある意味騙してる事が、あるんです…(懺悔するように空を見上げて)
        俺の家名…曽我野は、母方の旧姓…本当の俺の家名は、別にあるんです……その家名は、リヒター家なんです…
        別に…犯罪者とか、そういう訳でも、ないらしいんですが…とにかくこの街では、評判の良くない家で…それが、ずっと嫌で…父たちも、心配してくれて
        それで、父たちとは違う…真面目で、全うな生き方をするために勧められて…家名を偽るように…母の旧姓を使い、過ごしていました…
        …騙すつもりは、なかったとは言えないですよね…すみませんでした…(その事を自分の罪として考えてきたのか、重々しく頭を下げて謝罪しながら)
        (この後に告白する前に、これだけは言っておかなければ、不誠実だと思って) -- リーノ 2012-04-10 (火) 00:45:46
      • へぇ、リヒター家の 聞いた事はあるな (この町の生まれ育ちだ 冒険者の名前は聞いて育っている)
        そう言えば、前に先祖にどうのこうの…って話をしてくれたね (納得したように頷いてから、リーノの目を改めて見て)
        …それがどうかしたのか? 私の先祖は医者だったが、私は医者でもなんでもない それと同じ事だろうに (そう言って笑い飛ばした) リーノ生徒はリーノ生徒さ 違うのかい? -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 00:54:46
      • …あの時も、騙している気しか…しなくて…辛くはあったの、ですが…(打ち明けて、今までと違う目で見られるのが怖くて)
        …先生は…やっぱり、強いですね…そう言ってくれると、何だ隠すことなかったのか…と思うくらい、です(全ての人がこうではなくても、先生がこうあってくれて安堵しながら)
        はい…そう思い、自分なりの…『リーノ・リヒター』なりの…人生を、歩んできて…これからも歩みたいなと…思っております(打ち明けれて、晴れ晴れとした顔で言いながら) -- リーノ 2012-04-10 (火) 01:01:29
      • むしろ、そういう目で見ていたのか? 私が、見も知らぬ昔の奴の噂に踊らされるような女に? へぇー、ふぅーん?
        (わざとらしく意地悪な質問をしてじろじろと眺めて…リーノの反応を見てから、吹き出し、明るく笑った) 
        負い目に感じるのは君の勝手だが、時代は流れる物さ 転生の魂があったとしても、記憶があればまた変わる
        私なんて、私自身が昔ぐだぐだな不良だったからな 
        そっちを指摘されたら、私の方こそ恥じ入るしかない (肩をすくめてから、曇りが晴れた表情を見て微笑む) リーノ・リヒター 思うが侭に生きるが良いさ -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 01:07:35
      • い、いえ!そういう訳では…でも、人の心をすべてを…知るほど、賢くも…自信もなかったので…(タジタジになりながら)
        …大丈夫ですよ、先生こそ…昔何があろうとも…今は立派な教師であり…素晴らしい女性だと、自分は思います…(目を見てはっきりと告げて)
        それで、次の告白なのですが……先生は、リヒター家の祖父や父が…女癖が悪い、と言う話も…ご存じですか?もちろん、これがメインの問題だったのですが
        …実際…自分の血にも、その血が流れてるのか…と思うほど…瞬く間に…惚れてしまった…訳なのですが…
        あぁ、でも…別に…他の女性とかにも、手を出そうとか…そう言う気は、全く持って…ないのですし…
        とはいえ…証明する術はなくて…このタイミングで言うかすら…迷っていて…(煮え切らない感じで何やら並べ立てていて) -- リーノ 2012-04-10 (火) 01:17:02
      • 冗談だよ、少し意地悪しただけさ (慌てる様子を眺めながらくつくつと喉で笑いを抑え)
        うん、ありがとう (生徒からの賛辞に、照れ臭そうに眉を下げて笑った) そうありたいと思ってる 生徒の君がそういうなら、少しは自分に自信が持てそうだ
        で、はい、次の告白というと? (促して、とたんにへどもどするリーノを眺め目を瞬かせ それから、) … (ごにょごにょと言う間に通り過ぎた告白に、かくんと肩の力を抜いた)
        (ずらずらと並ぶ言い訳のような言葉を聞いて、それが落ち着くのを待ってから、腰に手を当てて)
        リーノ生徒ッ! (優しい女教師ではなく、実戦教練の際の鬼教官としての鋭い声) 一番言いたい事を、端的に述べよッ! -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 01:33:52
      • は、はい!…それは!……いえ、これで言ったのでは…流石に恰好が、つきません…!(言わされそうになって、ようやく覚悟が決まったのかそこでは言わずに)
        前々から、素敵な女性だな…そう思っていました…でも、それ以上に思えてきたのは…相談した時からでした…
        ヴィータ先生から…色んな事を学び…そして、先生の人となりを知っていくうちに…心惹かれていく、自分に気づきました…
        …ヴィータ先生…いえ、ヴィータさん……単刀直入に、言います!(すぅっと息を吸い込んで)…ヴィータさん…俺は…ヴィータさんが…好きです!
        もちろん教師としても、敬愛しておりますが…そういう事ではなく、ククルヴィータ・オリジンと言う…一人の女性が…好きなんです!(赤面しながら、はっきりと言い切って) -- リーノ 2012-04-10 (火) 01:46:14
      • お、持ち直したな (勢いで告白しそうになって、何とか持ちこたえるのを見ればにやりと笑う その目は優しい)
        (そして、受ける告白 ああ、やっぱり、と言う気持ちがあった 照れ臭さと、僅かな戸惑いもあった ずっと年下である青年には、大人の女は魅力的に映るのかな、とも思う)
        (しかし、最後の考えは自分で打ち消した) …君は、そんな軽い気持ちではないようだからね リーノ生徒…いや、リーノ?
        (僅かに染まった頬を指で掻く あー、とか、うーんとか言いよどんでから) 君より先に、おばさんになるぞ? それに、私は面倒臭い女だぞ? -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 01:55:08
      • …恰好悪い、所ばかりでは…呆れられて、しまいますから…(それでもなんとか、という所なので苦笑しながら)
        (そして、言い終わり何やら納得してるような困惑してるような顔に、心臓が破裂しそうなほど緊張して)
        …はい、もちろん…軽い気持ちで、このような事…言う気は、ありませんから…(それでも真っ直ぐと見返して)
        分かっています、年の差があり…それは覆しようが、ない事は…それに、面倒くさい点も…既に、多少なりとは
        でも、それらをひっくるめて…ヴィータさんが好きなので……それがどれだけ、本気かと言うのは…言葉だけでは、信用ないかもしれません
        なので…ヴィータさんの返事の前に…今日の試合は…その覚悟…そして、一度やられたままな…情けない男でも…ないと言う事も…知って貰うため…
        …手合せ…願います……その方が、通じやすいかな…とも…駄目でしょうか?(照れくさそうに、でも眼差しは真剣に) -- リーノ 2012-04-10 (火) 02:07:46
      • 面倒臭いって認めたねリーノ山
        それに、嫉妬深いし、傷物だし、腕も無いし… (さっきのリーノの様に段々とごにょごにょとなっていく だが、リーノの言葉に、頭を掻いて)
        それだな、やっぱり私も君も、根底は同じ (帽子を押さえ、被りなおす 深く被った帽子の奥、光る目)
        拳で語る人種だよ、まったく (短くなった煙草を携帯灰皿へ 煙を吐けば、ざんっ、と荒地を踏むブーツ)
        おいで、リーノ生徒 学校外だ …現役時代よりは衰えちゃいるが、『冒険者ククルヴィータ』を見せてやる
        (構える 叩きつけるような荒々しい闘気は、穏やかで滑らかな闘い方を見せる教師とは違う、戦士の姿) 越えてみせろっ! -- ヴィータ 2012-04-10 (火) 02:14:39
  • …おや、先生…先生もやはり、来ておられたのですね?(修学旅行の飛空艇の中で遭遇しながら)
    引率、ご苦労様です…最後の大きな行事、だけあって…皆はしゃいで、いますからね…
    (//書いてから気付いたが、行ってない可能性も十分にあったのを…行ってない方が、いいのなら…行ってないなりに、土産を買って帰ってきたことに、しようかと…) -- リーノ 2012-04-08 (日) 20:27:57
    • (//今帰宅中なんだけど、どうせなら本当に飛空挺で話すー?10時すぎからになるけども) -- ヴィータ 2012-04-08 (日) 21:32:23
      • (//時間は全然、問題ないですが…どうしたものかな…世界樹でも、間に合いそうですが…とりあえず、ご帰宅…お待ちしております) -- リーノ 2012-04-08 (日) 21:37:13
      • (//そして色々あって今帰宅 15分位したら動ける! ごめんね、おそくなって・・・) -- ヴィータ 2012-04-08 (日) 23:07:27
      • (//大丈夫…慌てる必要は、ないでしょうから…のんびりとで、問題なし!…明日を思えば、お休みでも…良かったのだから) -- リーノ 2012-04-08 (日) 23:10:22
      • (//という事で、折角だし船でやろうじゃないか! どこでも良いよー、カジノでもそこらの廊下でも運動場でも!) -- ヴィータ 2012-04-08 (日) 23:27:17
      • (//分かりました、それでは…参りましょう…甲板の…船尾にて…新設した方が…良さそうだったので) -- リーノ 2012-04-08 (日) 23:33:56
      • (//それでは、また明日…文通でもいいよう、こちらにて始めまするので…よろしく、お願いいたします…) -- リーノ 2012-04-09 (月) 01:47:02
      • (//はーい、また明日ー 多分11時くらいになるけど、許してね…) -- ヴィータ 2012-04-09 (月) 01:51:43
      • (//まもなく帰宅なんじゃよー) -- ヴィータ 2012-04-09 (月) 23:51:00
      • (//了解しました、すぐに返事せずとも、返事出来るように、なったらで…大丈夫、ですので) -- リーノ 2012-04-09 (月) 23:56:47
    • (//こちらは到着…そちらの帰りを待つのみ…) -- リーノ 2012-04-09 (月) 21:07:36
  • 養成校終了後どうするのかアンケートが届けられた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
    もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい
    答えるのが面倒だったりすれば捨てる(消して)も自由らしい -- 2012-04-07 (土) 10:24:40
    • 今更町を出ることも無いしなぁ…と言う訳で、『出ない』と まぁ、サーフさんに会いに行くくらいはするかもだけどね -- ヴィータ 2012-04-07 (土) 12:22:23
  • …待ち合わせは…ここの、はずなんだが…早く来過ぎた、だろうか…(夏のとある日、プールの前で待ちながら)
    …それにしても……先生の、水着姿…か…(どんな水着だろう、ビキニがとても似合いそうではある…しかし、競泳タイプもまた、先生らしくもあるし…と色々と考えて) -- リーノ 2012-04-04 (水) 20:46:54
    • (時間5分前になって、そろそろそわそわし始めるリーノ その視界に、ふと明るい金色が見えた)
      おや、もう着いていた 感心感心 (人も特にいない時間のプールに向かい、歩いてくる女だった ひら、と手を振れば、肩のバッグを揺らし)
      待たせたかい 炎天下待つのは大変だったろう (こんにちは、と咥え煙草のまま微笑んだ 学校とは違うラフに流したままの長い髪に、私服の女である) -- ヴィータ 2012-04-05 (木) 23:06:20
      • (もしや時間を間違えたか?それとも別の待ち合わせ場所だったのだろうか?なら見て回るべきかもしれない、いやもしかして忘れられてるのでは、と暑さも忘れて思い悩みながら)
        …あっ…良かった…来て下さって、有難うございます…それは、遅れる訳には…参りませんから…(頭を下げてから先生の姿を見て)
        いえ、木陰でしたので……歩きたばこは、叱られますよ?(言いながら、私服姿のヴィータに少し見惚れて) -- リーノ 2012-04-05 (木) 23:09:36
      • おいおい、いくら私でも、生徒の誘いをすっぽかす事はしないぞ? (片眉を挙げれば軽く笑い、待たせてごめんね、と首をかしげた)
        うん、男の子はそうで無いとね まぁ、リーノ生徒なら多分、30分は早く着いてたりしそうだけど 木陰で待ってたので偉い (肩掛け鞄から取り出した物を手渡す)
        そこで買ったジュース 運動前の水分補給しておきな (道すがらの屋台ででも買ったのか、カップのジュースだった) はは、内緒内緒 人が居ない道を通ってきたから良いだろ? …って、どうした、ぼんやりして
        (目を瞬かせれば首を傾げた) やっぱり熱に当てられたか それとも、私の私服に見とれちゃったかぁ? (にやっと笑えば、ちょっと胸を張った) なんてね (すぐにいつもの明るい笑い) -- ヴィータ 2012-04-05 (木) 23:28:30
      • …そこは、先生なら…ちゃんと、来てくれるとは…思っていましたが…連絡の不備で、すれ違いは…ある事ですから(いえ、大丈夫と答えて)
        …まぁ、そんなには待っては…はい、体力を無駄に…消耗しない…これも、先生の教え…ですので(笑って言いながら)
        これは…あぁ、はい…有難うございます…(ジュースを飲みながら)…あ、いえ…先生の髪、降ろした姿は…初めてだったもので
        …もちろん、私服も…いいと思いますが…(聞こえぬような小声の後) …そ、それでは早速、参りましょうか…暑いですし(赤い顔を誤魔化すように、入口に向かって//すぐ着替えるの超もったいない…) -- リーノ 2012-04-05 (木) 23:33:17
      • 有難う、待っててくれて (にこ、と優しく笑った) そうそう、体力は無駄にー…あれ? これはお姉さんに教えた話だけどな? (にやにや)
        ん、そうか? あー、確かに学校では大体編んでるしな ま、オフの日位は手間がかからない髪形もいい (もみ上げから流れる三つ編みは、手遊びしてたんだと笑って揺らす)
        うん? なんか言ったかい (小声に首を傾げてから) リーノ生徒も私服か…こうなると、生徒生徒呼ぶのも悪い気がするな (首を傾げながら歩き出す)
        (//前に描いてた私服絵のリファインだから、そんな大層なものでは! …あ、どんなプール?学校?それとも市民?) -- ヴィータ 2012-04-05 (木) 23:48:21
      • …それは姉から、教えてもらって……先生は、なかなか意地悪な…性格ですね?(否定だけしてから悔しそうに)
        …なるほど…普段は、そういう髪型…なんですね…(こういう髪型の先生も、綺麗だなと思いながら)
        …言え、何も…あぁ、普段から…あまり制服は、来ておりませんが…むぅ、しかし…ヴィータ先生以外で…何と呼べば…(学校のプールなので、左右に別れる更衣室前で立ち止まって)
        (//今度またその恰好で外で会ったりしたりとか考えよう、そうしよう…あぁ、学校です。補修名目ですし、二人っきりにも…なれますし) -- リーノ 2012-04-05 (木) 23:54:57
      • ぷ、くっはっはっは! 悪い悪い、でも、最初は本当に信じてたよ? 凄く綺麗だったんだからね (我慢できずに笑い、フォローをする)
        ああ、其れかポニーにしてる 夏はそっちの方が多いかな うごいてないと蒸れるんだよね、背中と首 (片腕で重そうに髪をかき上げる しっとりと濡れたうなじが覗いた)
        オリジンさん? 言われなれないな… (自分のファミリーネームを思い出して首をかしげ、) ヴィータさんでも良いぞ? なんて、先生をそうは呼び難いか ま、好きに呼んで良いよ? リーノ
        (言いながら鞄をゴソゴソすれば、取り出すカギ) ぷーるのかぎー 用務員室にちゃんと手続き出したから大丈夫だよ (プール小屋の鍵を開け、) じゃ、着替えたらプールサイドで待っておいでね (ヒラッと手を振って入っていった) -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 00:01:25
      • …はぁ、綺麗と言われても…嬉しくは、ないのですが…どうせならと、頑張りすぎたのが…いけなかったのか(ややレイプ目になりながら)
        …なるほど…確かに…夏場は、大変かも…しれませんね(チラリとみてから出来るだけ自然に目をそらして)
        …では、ヴィータさんで…年もそう、違いはないのですから…(少なくともリーノはそう思いながら)
        そこは、先生は真面目…ですからね…はい、おそらくは…こちらの方が、速いでしょうから…(更衣室に入って、和服を簡単に脱いで、指定の水着をつけて)
        …さて、あとは先生を…待つだけだが…(先に準備体操しながら、どんな水着かワクワク待って) -- リーノ 2012-04-06 (金) 00:09:12
      • 褒め言葉褒め言葉ー (綺麗、という言葉をもう一度いってから、クスクスと楽しそうに笑った)
        いっそきろう化とも思ってるんだけど、今更髪形を変えるのもなぁってね… なやむ (ぱっさぱっさ髪を揺らし)
        歳の話はやめるんだ…! いやー、また一歳増えちゃう (溜息) うん、先に待ってて (言いながら更衣室の扉を閉める 着替えている間、どこかで蝉の声を聞きながら)
        (わくわくしてるリーノの背で扉が開く音) いやー、お待たせ やっぱり、片腕じゃこういうぴっちりしたのは着にくいね… 時間とらせた -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 00:42:19
      • 切るのですか?……短い先生も、似合うとは思いますが…勿体ない気も、しないでも…(リートとしてはヴィータの髪も好きなのでそう言いながら)
        …あ、いや…すみませんでした…(気にしないでも、とは思うが謝って) …さて、そろそろ…だろうか(流石に見に行くことはせずに待って)
        …いえ、待っては…いませんが…(通常ならない腕や傷跡を気にする人もいるだろうが、そんな事は全く気にならずに)
        …い、いえ…大丈夫…ですが(30過ぎとは思えぬ引き締まった体に、普段は見えない太ももまで見えるので息をのんで) -- リーノ 2012-04-06 (金) 00:47:20
      • ちっちゃい頃から長い髪だから、悩むところだよ でも、勿体無いかぁ…そう言ってくれる人が居る間は切らないで置こうかな
        (そして出てくればリーノがなぜかオロオロした様子で ああ、そうか、と思う) やっぱり、腕は気になるか? さっきまではケープで隠してたんだけど
        (勘違いして苦笑すれば、持っていたバスタオルを肩からかける) これで良いかい (相変わらず水抜き用の胸元や太ももは丸出しだ) -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 00:55:06
      • …まぁ、それだけ伸ばしていたのですし…でも、先生が切りたいのなら…それはそれで…いいとも思いますが
        そういう、訳では…ないのですが…(そうしても、全然視線のやり場が…むしろこれは逆に絞られて、困る気が!と思いながら)
        …それで、もう大丈夫です…と、ともかく…準備体操は、終わりましたので…プールに、入りましょうか…
        自分も流石に、身長ありますので…プールに入っただけでは…沈みませんので(それにプールで落ち着きたかったので先に入って) -- リーノ 2012-04-06 (金) 01:00:56
      • リーノは真剣に考えてくれるな、良い奴だ (髪に関して似ろ色悩む様子の言葉に目を細める、できの良い弟を持つ姉のような目)
        ん、良し そんじゃあ私も… (軽く身体を伸ばし、脚を動かしてからプールサイドに座って爪先を入れる 気持ち良い、と目を細めて)
        考えてみると、リーノは私よりも背が高いんだよな いやはや、入学当初は私の方が高かったんだが、男の子だね 先生は嬉しいよ (ゆっくり入ればまずは胸の辺りまで) -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 01:14:23
      • …大した事では、ありませんよ(生徒を見る目ではないが、異性を見る目でもない、そう感じて苦笑しながら)
        確かに、やはり夏は…水の中、ですね…(プールの中から見れば、ヴィータの姿勢が艶めかしいものに見えて目をそらして)
        それはもう…男としては…負けたくは、ないものですから…(高くなって良かったと心底思って)
        ただ、先生…俺のカナヅチ…尋常では、ないですので…(約束するときにも言ったが、改めて) -- リーノ 2012-04-06 (金) 01:23:09
      • 大した事さ 女としては、真剣に考えてくれる異性はありがたいもんなんだよ (苦笑するリーノにさらっとそんな事を言って)
        ああ、水の中は良い のんびりするね 肩もこらないし (ぐっと伸びをして地面を蹴る 背泳ぎのようにするすると滑らかに泳ぎ、リーノの前に立つ)
        はは、男の子だねえ 私ももうちょっと欲しかったな、170cmは越したかったが、流石にもう伸びないしな (肩をすくめてから、手を差し出す)
        まずは浮くことに慣れようか、カナヅチリーノ? さ、握って 軽く引っ張ってあげるから、ゆっくり倒れてごらん 大丈夫、握ってるから、溺れさせやしないよ (微笑み、さ、と手を) -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 01:27:55
      • …そういう、ものですか…(異性だと認識してるのかどうか、計りかねて戸惑ったような表情を見せながら)
        先生はやはり、片腕でも…見事なものですよ…(なめらかに泳ぐ姿に素直に褒め称えて)
        …先生も、なかなか…負けず嫌いで…ネーアなどは、背で悩んでいたり…したものですが……では(少し緊張してから手を取って)
        それが先生…一番の悩みなのですよ…(悲しそうに笑って倒れていくと、鉄の置物のように浮力もなく沈みそうになって)
        (ただ体重は平均男子とそう変わらないので、支え酔うと思えば苦労はしない) -- リーノ 2012-04-06 (金) 01:34:03
      • そういうものだよ (戸惑う青年に明るく笑う女は、やはり、何処か無防備な子供のような表情 リーノの内心も知らず、握り返す手は女らしく小さい)
        そうかい? 早く泳ぐ事はできなくても、泳ぐのはバランスと脱力だからね …ネーア生徒は立派だよね、背も身体も成績も あの子位ハイスペックでも悩む事があるんだなぁ
        うん? 悩む事はないさ コツをつかめば浮かぶ物 さ、力を抜いて ちゃんと手を握ってるから (沈みかけるリーノの手を引きながら引き寄せる)
        (どうした物か、一人では沈む青年の身体が、すいと水の中を浮く 引っ張られれば自然、水面に浮かび) 自転車と同じだな 進んだ方がバランスはとりやすい
        (体育教師らしいところを見せながら、ゆっくりゆっくりと手を引いて リーノが目を開いて前を見れば、丁度水に胸が浮かんでゆれるのが見えるが) -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 01:40:36
      • (やはりこういう面も、俺の女性の好みなんだろうかと思って苦笑した後)…それだけで、済むといいのですが…
        …泳ぎのフォームは、もう出来ている…と他教わった相手、からも…言われてますが(目下の泳ぎの問題にため息をついて)
        こう、導かれてる間は…まだ、いいのですが…(自分で泳ぐと思った瞬間、鉛のように重くなると説明しながら)
        …ですので、この後が…ごぼっ!?(息継ぎなども出来ていたが、水面で上下する間近に見えてはそれすらも失敗して)
        (溺れかけて外れた手をバタバタと動かすように必死に何かに捕まろうとして//あ、時間が問題でしたら…適当に締めても、大丈夫ですので) -- リーノ 2012-04-06 (金) 01:53:08
      • (苦笑に、どうした?と首を傾げるも、何もいってもらえなければまた首をかしげるばかりで)
        フォームはできてるけど、沈むか…中々難儀だな やっぱり何か水にー… 昔溺れた事があったりする? (尋ねながら段々深いところにー…)
        って、きゃあっ!? うわっ、ちょ、り、リーノ!? 落ち着け、わっぷっ! (暴れて跳ねる水飛沫に目を白黒させつつ、握ったままの手を引き寄せる すると、何かにつかまろうとしたリーノの手に、何が引っかかる それはぐっとリーノを引き寄せるように) -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 02:01:27
      • …小さい時は、泳げたとも…しかし、鍛冶の修行と…磁力の修行をしてるうちに…どうも、泳げなくなりまして…
        養成校に、来た時には…鉄のように…(魔力は想像の力でもあるので、己を鉄や磁石を思い込むうちに…と言う可能性があって)
        …ごぼぼっ!…ぷはっ…す、すみません…気を抜いて…しまいました…(片腕のヴィータの手をしっかりと握り寄せられながら)
        (もう片方の何かもしっかりと握りよせるようにしながら、水面から顔を上げて) -- リーノ 2012-04-06 (金) 02:08:20
      • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018766.jpg -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 02:43:55
      • (//寝落ちしたかな?と思っていたらー!とりあえずわぁいと喜びながらRP待ち?) -- リーノ 2012-04-06 (金) 02:50:24
      • ふぅん? じゃあ、なんかやっぱり、身体に鉄分が多すぎるとかなんとか…? (考えていたのが運のつき 掴まれた水着に声を挙げる間もなく)
        (二人してしばらくの沈黙 リーノの目の前で揺れる裸の胸 珍しいくらい思考停止した表情で自分の胸を見ていたが) …あ (声を漏らした瞬間、真っ赤になった)
        ちょ、あ、な、きゃーっ!? (まるで少女のような悲鳴を挙げて胸を隠す左腕 リーノから手を離して、そのまま思わず後ろに退こうとして)
        わぁっ?! (格闘教師にあるまじき、何もないところで突っかかる失態 そのまま水に沈んだ 水飛沫) -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 02:55:22
      • (目の前に起きた事が理解しきれなくて、とりあえず目は水着から解放されて揺れ動く肌色と先端の桜色をしっかりと捉えて)
        (ヴィータが思考停止であったように、こちらもまた現状を受け止めるまでにタイミラグがかかっていたが、真っ赤になったヴィータに遅れてこちらも一気に真っ赤になりながら)
        いや、これは!その…わざとでは…ごぼっ!(手を離されるとまた溺れかけそうになったのだが)
        なっ…ヴィータ、さん!?(既に指導されていて身につけていた動きがとっさに出て、ヴィータを救うべく水の中を追いかけて)
        (水中の中で見つけたヴィータに手を差し伸べる、相手が泳げる事も、先ほどまでの事も、自分が泳げない事も忘れて、ただ目の前の人を救おうと真剣な顔で) -- リーノ 2012-04-06 (金) 03:05:22
      • (見られた恥ずかしさと、突然の潜水に驚き、一瞬意識が乱れる その隙が運悪く、女の長い髪を排水溝にからませた すぐに浮き上がれず、もがく)
        (リーノは泳げない 片腕で頭の上を探るも、すぐには見つからない 見つかっても解けるかどうか… これは、ヤバい… そう思って心の奥西の恐怖を覚えた時であった)
        !?(揺れる水の視界の中、近づくリーノの姿 左手を夢中でリーノに伸ばした 髪がその動きで解ける リーノの手を、強くつかむ女の手)
        (息が続かない、自分では引き上げられず、体内の空気が口から漏れた 溺れてしまう…!) -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 03:16:33
      • (水中に見つけたヴィータは何か様子がおかしく、パニックになりそうなほど慌てるが一方で習った授業の内容を思い出して)
        (緊急時こそ慌てずにヴィータの手を離さないようしっかり左手で掴みながら、右手を背中に回して抱き抱えると足がプールの底について)
        (腕の中のヴィータを抱きかかえる様にすると、そのまま一気に蹴り上げてから足を全力で動かして浮かび上がり)
        ……ぷはぁっ…ヴィータ、さん…大丈夫、ですか?(自らも息苦しそうにしながら、何やら様子のおかしかったヴィータの安否を気遣って//) -- リーノ 2012-04-06 (金) 03:25:22
      • (先ほどのりーノと同じ 溺れる物は何かにしがみつこうとする物で ましてや、暖かく逞しい物であれば、尚更である)
        (腰を抱かれ、包まれる感覚に腕を回して抱きつけば、少しの水圧 そして、) ぷはっ! けほっ、げほっ (大きく口を開け、酸素を取り込む 咳き込んでから、しがみつく物に体重を預けて呼吸を整えて)
        …あ? あ (しがみついているのがリーノの身体だと気付けば言を失い そして、零れた胸が自分の身体とリーノの胸板で柔らかくつぶれているのを見れば、真っ赤になって)
        あー、えっと、その、リーノ? …お礼言う前に、その、目を閉じて、ちょっと、は、離れようか? ね? (思いっきり目を逸らしながら、しかし胸を見られないように腕に力を込める その少しの力で、リーノの胸板で形を変える胸) -- ヴィータ 2012-04-06 (金) 03:31:14
      • (何もかもが必死で、無事を確認出来てから)…良かった…無事で…本当に(呼吸を整える姿に安堵しながら)
        …はい、なんですか?(まだ、胸板に当たる感触も気づかず、真っ赤になる事にむしろ頭をひねって)
        え?(またもや思考停止、状況把握しようとして下を見て、胸に当たっているものが何か把握して、さらにその状況で形を変える胸を見て)
        (ブハッ!と鼻血を出して、プールサイドにもたれるように意識が遠のいていくのを感じながら、あぁ願わくば夢でありませんように、と願うのであった) -- リーノ 2012-04-06 (金) 03:49:51
  • …梅雨では、流石に…実技はしにくいですね…(今日は座学を終えて外を見ながら)
    …そして、梅雨が明ければ…夏になる訳、なんですが……夏は…嫌な思い出が…多くて(海での記憶でレイプ目になって)
    …はぁ…泳ぐことさえ、出来れば…いいのにな…(体質:カナヅチなので全く泳げなくて) -- リーノ 2012-04-03 (火) 19:51:58
    • そうだな…こうジメジメ暑いとやる気も出ないし(教卓に寄りかかり、ネクタイを緩めてシャツのボタンを何個か外す 完璧にだらけている女教師)
      いっそからっとした夏に早くなってくれさえすればー…って、なんだいリーノ生徒、嫌な思い出って …あ、もしかして、泳げないとか?
      そりゃあ難儀だな 冒険でも困る事があるだろう (片眉をあげれば、教科書を置いて) それに、格好悪いぞ いざという時、溺れた彼女を助けられない (からかうように目を細める) -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 20:55:15
      • …先生、ちょっと…だらしがないのでは…(苦笑して注意しながら、ばれないように時々胸元を見て)
        …まぁ、それはあと1〜2か月後…のことに、なるのでは…カラッとするかは、別として……あぁ、いや…その通りなんですが…(ため息をついて)
        …なので、自分は…護衛任務は、選ばないように…しています……グっ、そう言われると…辛いところですが…(苦しそうに目をそらして)
        …あぁ、そういえば…ヴィータ先生は、泳ぎは上手なので…?(不得意そうには見えないなと思いながら) -- リーノ 2012-04-03 (火) 21:11:16
      • 暑いんだよ、蒸れるんだよ (溜息をついて汗を拭う 盗み見る胸元もしっとりと汗に濡れて光っている)年食ったからか、最近暑さに弱くてなぁ
        リーノ位の時には、暑さもへっちゃらだったんだが まだ行けるまだいけると思っても、身体は変わってくもんだよ、嘆かわしい
        護衛任務以外にも、ほれ、男の子なんだから (にぃ、と口の端を浮かべ) 女の子の水着を見たり、ナンパしたりしたいんじゃないか? 海で
        私の幼馴染の男連中は、海だって言うととりあえずナンパしたりしてたけどな (呵々と笑い、それから頷いた)
        ああ、得意だよ とは言え、昔ほど速くは無いけどね どうにも、私の身体は競泳に向いていないらしい (頭を掻く 凹凸の激しい身体だからか) それに、片腕も無いしな -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 21:38:40
      • …まぁ、先生なら…そうかも、しれませんが(流石にそこをじっくり見るのは憚られて一度見てからは目をそらして)
        …そういう、ものですか…まぁ、自分も…10代前半の時のような…あの無尽蔵な…体力はないなと…思ったりはしますが…(笑って言いながら)
        むぅ…それはもちろん…そうなの、ですが…泳げぬ以上は…(目の前の女性の水着姿を想像して少し赤面して)
        …ただ、自分に関しては…ナンパと言う行動は、出来そうにはないですが…ナツクなどは、しそうですな…(養成の男子でしそうな顔を思い浮かべて)
        …なら、せっかくなので…ご指導、願えますか?…多少、不自由かも…しれませんが……ほら、あまり泳げないと…他の人には、知られたくはないので(苦しい理由だろうかと、内心思いながら) -- リーノ 2012-04-03 (火) 21:46:17
      • 時々捲かれる若返りのクスリでも保管して、10代のときに戻りたいとか思っちゃうよ… (遠い目) 冒険を始めた頃は、リーノ生徒より子供だったなぁ
        10代の頃は何であんなに元気だったのかねえ 別の生き物だな、アレは (そんな事を言って笑い) あはは、リーノ生徒は確かに、ナンパには向かないな
        代わりに、ナンパされそうではあるけど (にや、と含むような笑顔 思い出されるのは『サクラ』の姿) まぁ、其れは男としては、望む事じゃないか
        うん? 私が泳ぎの (目を瞬かせれば首をかしげ) うさくん先生やカテンの方が、泳ぎは上手いと思うぞ? って、ああ、なるほどな、男の子の意地だねえ…
        ん、まぁ良かろ 今度教えてやろうか (あっさり承諾した) -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 22:24:46
      • …あぁ、それは時々…聞く話で…父の知り合いには…そのような薬を作る、そんな人もいるとか…いずれは、一度くらい…顔を、出しておきたいとは思ってるのですが…(養成にいるうちには無理だろうなと思って)
        …ヴィータ先生の、若い頃…どんなものか、見てみたくは…あるのですが…写真などは、ないのですか?(気になって聞いてみながら)
        …口ベタゆえ…例えやる気があろうとも、何と言えばいいか……ぐっ、それは…やはり、気付かれていたので?(苦虫を潰したような顔で目をそらして)
        …はい、それにウサン先生は…お忙しそうだし…カテン先生は……イチャイチャを、見せつけられそうで…(某授業での話を聞いて苦笑しながら)
        …本当に、良いのですか?…それでは…来月か再来月、こちらに来ますので…その時に、よろしくお願いします…(//連続なので、来月は休みにした方が、いいかなとも、どうされます?) -- リーノ 2012-04-03 (火) 22:45:24
      • へえ、そういう職人が身近に居るのか ん? ああ、そりゃまあ、写真くらいはあるけど…流石に、今は持ってないな 家にはあるが
        だけど、あの頃はなぁ… (苦笑をする 女と馬鹿にされないように突っ張っていたあの頃は、自分が見ると酷く気恥ずかしいのだ)まぁ、今度な、今度
        ヘーイカノジョーオチャシナーイ位しか思いつかんな、私は ナンパされた事ないし ん? ああ、何に? (気付いてたかと問われれば、にまにまと意地悪な笑顔)
        カテンは爆発すればいいと思う ああ、こちらこそ はは、補修が長引く事になるな かわいそうに (//明日は遅くに帰るけど、文通でよければ明日からでもー) -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 22:55:38
      • …そうですか…なら、また今度…見せていただければ…幸いなのですが……はい、それではまた今度(あまり見せたくない理由でもあるのだろうかと思いながら)
        …定番すぎて…女の子に…笑われて、しまいそうです……くっ…まぁ…ノア部長には…バレてないようなので、それは…いいのですが…(そこは安堵して)
        …まぁ、この学校…すでにカップルだらけなので…ああいう先生がいても…今更、気にはなりませんが…羨ましくは、ありますね
        …先生こそ…不出来な生徒の、せいで…プライベートの時間を…使わせてしまって…申し訳ないです…(詫びながらコーヒーを取ろうとして)
        あっと…すみません…(手に当たって消しゴムがヴィータの足元に転がって手を伸ばして//むぅ…長く、なりそうなので…明日のんびり、お待ちしております) -- リーノ 2012-04-03 (火) 23:06:24
      • その内な (片眉を挙げて笑えば、一度頷く) しかし、そんなに気になるもんかね、私のガキの頃なんて 面白いもんじゃ無かろうに
        あっはっは、むしろ、未だにそんなナンパしてたら逆について行っちゃいそうだ …うん、バレてないだろうね (気づかれないように視線を逸らした)
        羨ましいというか、あいつ前は女苦手で、私が近寄るだけで蕁麻疹出してたんだよ? 信じられないだろう まったく、失礼な奴だ (付き合いが長いのでそんな事をばらしつつ)
        うん? ああ、良いさ良いさ 私はリーノ生徒が好きだからね 真面目だし、ちゃんと人の話を聞こうとする 付き合っていて気持ちが良い (微笑み、そう言って頷いた)
        っと? ああ、良いさ (拾おうとするリーノに笑い、屈んで拾う消しゴム ちょうど、リーノの角度からは、緩めた胸元が深く覗ける ちょっと見れば、下着も… …)
        (//はーい、頑張って早く帰るね! そして多分望まれてるラッキースケベ) -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 23:13:03
      • …それは、先生が…身近にいる人が、幼馴染で…小さい頃を知っているから…かも、しれませんよ?(少なくともヴィータの小さい頃を自分は知りたい、と思いながら)
        あぁ、面白がって、ついてくるかも…しれませんが……先生、何故今…目をそらして…?(ヴィータをよく見ているので、視線にも気づいて)
        そ、そうなのですか?…今聞いても、俄かには…信じられませんが…人とは、変わるもの…なのですね(違う先生の意外な一面に笑顔で聞きながら)
        ……有難う、ございます…自分も、ヴィータ先生の事が…好きですよ…こうして今も、いろんな話を…してくれますので(ただ照れくさそうに、不器用な生徒が言ったように見せて)
        …い、いえ…それは……うっ…(予期せぬ胸元の谷間の深さと肌色、そして微かに見える服ではないものに身を固くして手を伸ばしたまま止まって)
        (//いえいえ、のんびりと、しておりますので……拙者、そのような事は…) -- リーノ 2012-04-03 (火) 23:24:38
      • そう言うもんかねえ まぁ、あんまり期待しないでくれよ? 化粧も知らなかった頃だから (頬を掻いて苦笑する よく見れば、化粧で薄らいでいるが、その頬にも傷がある)
        ん? いや、まぁ、なんでもないさ うん、なんでもないぞリーノ生徒 (怪しまれるとは判りながら誤魔化す 少なくとも、自分が口を滑らせたことだけは秘密)
        変わるもんだよ、あのロリコンめ (そう言いながらも表情は明るい 仲が良いのだろう) でも、知ってると思うが、あいつは教える腕は確かだ 何かあったらどんどん頼ると良いよ
        うん? はは、これは教師冥利だな 有難う、リーノ生徒 (生徒の褒め言葉に嬉しそうに目を細める まさか、女として見られてるとも思わずに)
        (しかし、) ん? どうしたね、リーノ生徒 (硬直するのを見れば目を瞬かせる 白い肌と豊かなふくらみを黒のレースが支えていた 首をかしげたところで、視線に気づく)
        (流石に硬直の理由に気付いて顔を赤くし、慌てて身体を起こす) あー、いや、その、なんだ すまないな、変な物見せたっ
        だらしないよな、おばさんがこんなじゃ…っ (赤い顔のまま、とりあえずシャツのボタンを首まで絞めなおし、ネクタイを締めた)
        それに、おばさんの胸なんて、若い子は見たくないだろうし いやぁ、悪い悪い (わざとらしく明るく振舞い、テレを誤魔化そうとした) -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 23:32:31
      • …前にも言ったはずですが…自分は、気にしないと…それに、この学校で…多少の容姿の違いを…気にするものなど、少ないですよ…(大丈夫と笑って言いながら)
        まぁ…先生が、そのように…おっしゃられるならば…(でも、後で乱蔵めに聞いておこうと内心決めておいて)
        ですね、ノア部長も…随分と、信頼されているようで…でも、自分には…既に、先生が…おりますから(ヴィータを見ながら笑って)
        ……いえ、こちらこそ…今後とも、よろしくお願いします(伝わらぬ想いに、残念そうでもあるが、今はいい…と)
        …あ、いえ、その…ですね…(大人らしい黒のレースと白い肌、何よりヴィータの豊満な胸がそれによって支えられていると想像すると顔が赤くなって)
        い、いえ…変なものなどでは…!…それに、自分は…オバさんなどと、思ったことは…一度も、ありません…(鼻を押さえながら、目をそらして) -- リーノ 2012-04-03 (火) 23:40:28
      • 確かに、人の感覚での美醜を考えてたら、種族が違う生徒と付き合えないしなぁ… でも、アイリ先生はもふもふ可愛いと思う (ワンコ先生を思い出しつつ)
        うん、多分、なんでもないよ… (乱蔵生徒は言うだろうなぁ、とか思いつつ、リーノに心の中で謝る だって、あんまりにも似合ってたから、普通にぽろっと…)
        うん? はは、リーノ生徒はどうにも、私を喜ばせるのが上手いな 褒めても何もでないぞ ああ、家に来た時にクッキーくらいは出せるが (笑うリーノにはにかむ)
        ああ、これからもよろしくな、リーノ生徒 (頷いて微笑む表情 しかし、ちょっとの後には、真っ赤になるリーノと同じくらいに赤くなる 胸を片手で押さえ、なんともいえぬ空気に戸惑う)
        え、いや、オバさんと思った事が無いって…そんな、なあ、12、3はなれてりゃあ、な まぁ、嬉しいけどさ、そう言って貰えるのは… …見えた? (下着) -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 23:55:01
      • あぁ…アイリ先生は…凛々しくて聡明で、それでいて可愛らしい…不思議な先生で、ありますからね…(ヴィータの目の前だが、素直に同意して褒めながら)
        …そのような事は…昔はよく、口ベタで…思うように伝えられず…怒られて、いましたから…ここに来て、マシになったかも…しれませんね…はい、楽しみに…しています
        (赤い顔をして片手ながら胸を押さえる姿が、やはり同年代とそう変わらぬように、リーノからすれば見えて)
        …先生は、見た目もそうですが…内面も、まだまだ…オバさんと言うのは…早すぎるかと……いえ、そんなものは…(否定するリーノの鼻から鼻血が垂れて) -- リーノ 2012-04-04 (水) 00:03:18
      • アイリ先生の尻尾をもふもふ隊を結成し隊 良いよね、アイリ先生 (どうやら動物が好きなようだ) 教師としても憧れるよ、あの落ち着きと可愛らしさ
        口下手ねえ 静かな物言いだとは思うけど、下手だとは思わないし、良い成長をしたもんだと思うよ 紅茶もつけてやろう (そう言って笑った)
        (今は真っ赤になって戸惑う女 女性に詳しくないリーノが見ても初々しい反応である 本当に、交際経験やらそういう色事には疎いようだった)
        早い、かなぁ…って、あ、リーノ生徒 (垂れる赤を見れば、咄嗟にポケットから取り出したハンカチを、リーノの顔に当てる 世話好きな教師としての行動だったが)
        (なぜか気恥ずかしくなり、リーノにハンカチを持たせ、すぐに身を引いた あー、とか、うー、とか言葉を漏らしてから、) …保健室、行っておいで うん、今日はこれくらいで補修は終わりで良いからな -- ヴィータ 2012-04-04 (水) 00:19:25
      • //次で締めますが、返事は少し後にします…あぁ、北斗のやつめ…やってくれたのぅ… -- リーノ 2012-04-04 (水) 00:21:40
      • …しかし、同性ならともかく…自分は異性なので、そう触れる訳には…普通の動物なら、問題ないのですが…大丈夫、先生も落ち着いてますよ(ちゃんとフォローしながら)
        でしょうか…自分はあまり、進歩した気が…しないのですが…そうだったら、嬉しい限りです…(昔はよく怒られたりしていただけに)
        (やっぱり先生若々しいと言うか、可愛らしいというか…そういうアンバランスなところも、またいいな…とチラ見して思いながら)
        …あれ、鼻血が……うっ、すみません(ハンカチを探す間もポタポタ落ちる鼻血を当てて貰い、申し訳なさそうにして)
        …先生?…あ、はい…それでは…自分はこれで…また、後日(最後の方の言動を不思議そうに見ていたが、自分も気恥ずかしい面もあったので教室を出て) -- リーノ 2012-04-04 (水) 00:52:10
      • う、うん、また後日… (見送る 見送ってから、頭をワシワシと掻いた) 10以上年下の子に見られたからと言って、何があるわけでもないだろ、私
        しかも生徒だぞ、生徒…っ! (見っとも無い、と頭を掻きながら溜息) おばさんじゃないといってくれたけど、さ…
        …おばさんじゃない、か (リーノが繰り返して言うフォロー フォロー?) …本当に、そう思ってくれてるのかな (そう思うと、尚更に気恥ずかしい思いがしたのだった) -- ヴィータ 2012-04-04 (水) 01:09:03
  • …そういえば…先生は、昔からこちらに?(座学の休憩中、机を合わせて向かい合ったまま聞いて)
    こっちは…父と母が、こちらの冒険者で…実の所、祖父や祖母も…こちらだったり、するのですよ…
    (色々な雑談の一つとして、家族について聞きながら//今からでも良いと聞いて…) -- リーノ 2012-04-03 (火) 01:14:42
    • ああ、3代前…私の曾祖母だな 彼女が冒険者で、旦那さんがこの町に古くから開業してた医者の家だったらしい
      だから、私は生まれも育ちもこの町だよ 冒険には行ってたのに、外国に旅行に行った事はないな
      (紙カップのコーヒーを奢ってあげ、自分も飲みつつ) リーノ生徒は異国の生まれかと思ったが、そうじゃなかったんだな -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 01:21:58
      • …先生は、こちらにずっと…根付いていた、一族だったのですね…お医者の家系とは、思いませんでしたが…(小さく笑って言いながら)
        …なるほど、冒険者なのに…とも、言えて…面白いですね…あぁ、どうも…有難うございます(コーヒー党なので笑顔で受け取って)
        …あぁ、生まれも育ちも…北西の山岳で、ただ…出会ったのが、ここだったんですよ…祖父も、父も…
        お陰でこちらに…来るときには、お前も嫁を見つけて来い…などと、言われたもので… -- リーノ 2012-04-03 (火) 01:32:03
      • うちは其処からの分家の分家さ 母親は普通の町娘、オヤジはごろつき上がりの冒険者
        嫁探しに冒険者とは、なんとも難儀な家系だな それに見合う女を捜すのも、本人の審美眼がないとな
        だが、まだまだ足踏み中、だな まぁ、養成校以外にも女はいるから、そう諦める事もないとは思うが
        (カップを置けば、頬杖を付いて眺める青年の顔 にま、と笑う女) 新しい恋の種は見つかりそうかい -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 01:46:51
      • …あぁ、なるほど…うちも分家…いや、どこが本家か…あまり祖父たちも、気にしていないようで…跡継ぎになりたいものが、なるという感じで(ちょっと特殊なのか苦笑しながら)
        …ご両親は、今もこちらに…いるのですか?…あぁ、いえ…父たちが、勝手に盛り上がってるだけで…自分は、そんなつもりはなく…ただ、修行と路銀集めの…旅のつもりでした
        …まぁ、審美眼はさておき…見事に振られたので…はい…それは確かに、そうなのでしょうが…(ある意味足踏みだと言われると納得して)
        …まぁ…近い感じのは…あったやも…(ヴィータに聞かれて目をそらしながら) -- リーノ 2012-04-03 (火) 01:53:34
      • 大らかなもんだ まぁ、じゃなきゃ、跡継ぎ候補を冒険者なんてヤクザな商売に突っ込まないか
        母親は、私を生んですぐ他の男と逃げて、父親は16の時に深酒で死んだよ (あっさりと返し、肩をすくめた) 私が冒険を始めたのは、単に生きてくため理由だったんだ
        旅のー…『つもり』? (じゃあ今は違うのか、とにんまり笑った 好奇心:過剰なのだ)
        へえ、近い感じか 養成校の関係者か? どんな子だい -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 01:58:56
      • …まぁ…元々冒険で、財と名誉を築いた…そんな家なので…一族には、生ける伝説と…呼ばれた人も、いるほどに…
        ……すみません、立ち入った事を…聞いてしまって…(内容が内容だけに、すぐに頭を下げて) …それで、先生が…冒険者に(親族は何をしてたのだろうと思いながら)
        …はい、ここにきて…鍛冶一本で生きる…そのつもりが…いろんな世界、いろんな人々にも…興味が出ましたし…卒業後も…しばらくは…残ろうかと、思っています
        …まぁ、養成以外は…ほとんど、知りませんので…どんな子…年上、ですよ…(どこまで言ったものかと悩みながら) -- リーノ 2012-04-03 (火) 02:04:34
      • へぇ、じゃあ、私も名前を知ってる人が居るかも知れんな 今度良かったら、詳しく教えてくれよ (興味深そうに頷き)
        いや、別に良いさ 隠してどうなるもんでもない そう、丁度、幼馴染が何人も冒険者になるって言ってたから、その流れもあったわけだが
        (親族の話が出ないところを見ると、付き合いも関わりもないのだろう 天涯孤独 遺されたのは、あの一人には広い家だけ)
        そうか、じゃあ、卒業してもまだ色々教えてやれそうだな 少し気が早いが、卒業しても、顔を見せてくれよ?
        年上、年上か… (コーヒーを飲みながら色々生徒を思い出し) 養成校は年齢制限がないからなぁ…
        リーノ生徒の好みはどんな子なんだい 元気か、おしとやかか、不思議ちゃんか、地味な子か -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 02:09:29
      • …あー…いえ、それは…あまり、公表するなとも…言われておりまして…ただ、時が来ましたら…教えるのでは、駄目でしょうか?(何か事情があるのか、言いにくそうにしながら)
        …やはり、ヴィータ先生は…強いですね、そんな苦労も乗り越えながら…あぁ、そう言う話は…確かモミ先生なども、そうだったとか…
        (その事に多少の憤りを感じながらも、部外者の自分が怒るなど、しかもヴィータの中で終わってる話で、とコーヒーを飲んで落ち着けながら)
        …はい、もちろんです…必ず、顔を出します…(それが例え、どのような後であってもと内心で呟いて)
        確かに…見た目に反して、という子は…結構いますし…男性ではありますが…アキベドル先生などは、一体何歳になるのか…
        …自分の好み…(一人目のイヴェール、そして二人目の…を考えて)…自分でもよく分かりませんが…自分の本音を隠さない…そして、芯の強い女性…かも、しれません… -- リーノ 2012-04-03 (火) 02:21:12
      • ふぅん…? なんかワケありかい 例えば、その名前を聞いたらひれ伏すような大物とか 聞くだけで震え上がるような大悪党か はてさて
        強くはないよ 今でこそ落ち着いちゃいるが、ガキの頃や、冒険始めた頃は、ただの喧嘩屋だったし 噛み付いて回ってたよ
        今思ってみると、寂しかったのかも知れんな、私は 一人にされて、生きるために必死になって (苦しそうな言葉だが、しかし、表情は柔らかく、懐かしそうに)
        ああ、モミか あいつとも長いよ 私の父親が生きてる頃からだしな もうー…20年? わぁ (ビックリした)
        ああ、見せてくれよ って、なんかそんな真剣な顔をするなよ、気楽に逢いに来てくれていいからな!? (思いつめるような表情に見えて、思わずそういった)
        私の幼馴染には、龍族の娘がいてね その母親は、未だに5歳くらいの外見だよ 見た目だけじゃ判らんもんだな (アトリアを思い出しつつ眉を挙げて笑う)
        芯の強い正直者か 良いね、私はそういうのが好きだな 私もそうなりたいと思っているし -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 02:28:59
      • …悪党でもなく大物でもなく…さらに言えば、名前を上げれない理由は…生ける伝説の方ではなく…まぁ、説明するときが来たら…言いますので(苦笑しながら頭を下げて)
        (話を聞いて)…やっぱり、先生はお強いですよ…例え、紆余曲折あろうとも…そのように、思えるように…なられたのですから…
        自分は、そういう意味では…父からも、母からも…大事にされて…まだまだ打たれ慣れていない…打ち始めた、基礎の鉄です…
        そうなのですか?モミ先生も…見た目若いままなので…全然そうは…(海での水着姿は凄かったなー…と一瞬思い出して)
        …その辺りは、その状況によりますが…出来るだけ、そうなりたいです(ここからそう願って笑顔を見せながら)
        …龍…本当、ここは何でもいますね…でも、うちの一族も…地味に、龍に馴染みがあったり…龍に力を貰って…通常より、強靭だと言う話も…
        …大丈夫ですよ、ヴィータ先生…ヴィータ先生は、そうなられておいでだと…俺は思いますから…(コーヒを手に、小さく笑って) -- リーノ 2012-04-03 (火) 02:37:48
      • ? ん、まぁ良かろ その時になったら教えてくれよ? 後で、やっぱ無しは駄目だからね リーノ生徒 (今は聞かないでおく、と頷いて)
        長い事掛かったけどな 親友や、師匠、敵や…そうだな、リーノみたいに、好きになった人との係わり合いの中で、今みたいに思えるようになった 強くなれたのは、皆のお陰だな
        ただの鉄、か 青銅になるか、鋼になるか 人を切る剣になるか、人を守る盾になるか はたまた、職人の槌となるか まっさらなら、まだまだ道が開けているな 色んな人に打たれなきゃいけんぞ、リーノ生徒
        モミの若さが羨ましいよ こちとら、英霊の血を引いちゃいるが、老化はそのままだからな… 流石に、十代の肌はもう望むべくもないや (溜息)
        (リーノの笑顔を見れば、まだ深い訳がある子なんだな、と改めて思う 少し、覗いてみたいとも思った) 何か、私たち教師に出来ることがあれば、言うんだぞ
        へえ、龍の血か…格好良いな 龍の鍛冶屋が打つ剣! …うん? (ちょっと盛り上がった時に、小さく笑って褒めるリーノ 目を瞬かせれば、少し笑い)
        なんだか、私に似てる女の子みたいだな (照れたように笑って、それから、からかうように) なら、私も性格的には、リーノ生徒の守備範囲? 照れちゃうね (あっはっは) -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 02:53:42
      • はい、それはもちろん…(いつ言うかは既に決めていながら) …自分も、そのように成長出来れば…嬉しいの、ですが…(まだそんな自信はなくて)
        …分かっております…皆がそうであるように…まだ冷えて、形になるには…自分はまだ、早いように思いますので…色々と、打たれようかと…思います
        モミ先生は、様々な血が…入っているの、でしたっけ?…先生もまた、何か特殊な血が…それでも、まだまだ若いですよ…大丈夫です(俺が保障しますと笑って)
        …先生に、望む事は…多分…年末くらい、でしょうか…その時、先生に時間があれば…よいのですが…(それまではまだ早い、と自分の中で決めていて)
        とはいえ、祖父ほど…血は濃くはなく…中には、本物の…龍の鍛冶屋が…この街には、いるのだと…聞いています、一度は…お会いしたいです(照れくさそうに言いながら)
        (本当、先生は自分には鈍感だなぁとため息をついて)…あぁ、先生…そろそろ、授業を再開します?(ペンを回しながら聞いて) -- リーノ 2012-04-03 (火) 03:14:28
      • そんな風に成長出来るように手伝うのが教師の仕事ってねいつでも頼るんだよ (柔らかな声、暖かい微笑み) 良いかい?
        保証されたなら、少しは自信を持つか (リーノに目を瞬かせ、それから、てれたように目を細めた) 年末? …まぁ、夜なら空いてるかな? 仕事次第だが (何を思うか知らず、首を傾げて返し)
        っと、そうだな そろそろ始めるかぁ (コーヒーを飲み干せばゴミ箱にカップを捨て、教壇に立つ) さて、ヴィータ先生とリーノ生徒、個人レッスン午後の部を開始します
        (そうして、その日もたっぷりと勉強と実学訓練をつんだのだった) -- ヴィータ 2012-04-03 (火) 03:25:28
  • -- 2012-04-03 (火) 01:11:41
  • -- 2012-04-03 (火) 01:11:38
  • -- 2012-04-03 (火) 01:11:35
  • -- 2012-04-03 (火) 01:11:32
  • -- 2012-04-03 (火) 01:11:28
  • (クラスメイトの女子はチョコくれるかも、でも家に行くと催促してるみたいで、かといって男もチョコ一杯くると悪いし…そうだ、迷惑のかかりにくい先生の所にしよう!と考えて)
    はぁ…今月みたいな月は…色々と、出歩きにくい…ものですね…先生などは、生徒には配られないので…同僚くらい、ですか?
    あ……でも、もしかしたら…(恋人や本命上げたい人がいるかとも今更思い当たりながら) -- リーノ 2012-03-30 (金) 19:12:52
    • うん? 私は友達に位かな 先生方には(行間で)教員室で配るとかそんな感じ
      出歩きにくいとか言って、一応私も女なんだが、出歩き難くないのかい、リーノ生徒 (片眉をあげて笑い、リビングに招いた)
      (甘い香りが立ち込めるリビング 机の上には、覆いがかけられた大皿) まぁ良かろ 椅子、座りな (覆いを取れば、焼きたてのチョコケーキがあった)
      もしかしたらもなにも、私は相変わらず独り身だよ 言わせんな… おい誰だ今、独女・菓子作りばかり・上手くなりとか言ったの (見えない敵と戦う) -- ヴィータ 2012-03-30 (金) 22:58:26
      • なるほど…まぁ、職場で配らないと…期待されてるとも、言いますよね…学生では、その辺り…シビアでも、あるのですが(レイプ目になりつつありながら)
        …いや、もちろん先生も…女性なのは、自覚しておりますが(自分などは歯牙にもかけないだろうと思って)
        …おぉ、これが…先生、片腕なのに…料理、上手なのですね…(出来にも驚くが、それが片腕で言う事に驚いて)
        …い、いえ、言わせた訳では…先生?一体誰に…?(誰もいない方を向いて) -- リーノ 2012-03-30 (金) 23:05:10
      • リーノ生徒なら結構貰えるんじゃないかと踏んでたが、そうでもない? 意外だな …そんな目をするなよ、私だってあげる男が居ないんだ
        相手がいなけりゃ、女も切ない日になるのがバレンタインさな (溜息をつきながら食器を出して、淹れ置きの冷紅茶を出した)
        自覚してるけど、まぁ、おばさんだしってか? (わざと意地悪な事を言いながら笑って、冗談だよ、とすぐに目を細めた)
        見た目は、両腕あった時の方が綺麗に飾れたんだけどね (完成度は高いが、凝った装飾はされてない) 味付けはぐっと良くなってるはずだ
        はっ ああ、いや、ちょっと嫌な白昼夢をね… (ふるふる) まぁ、とりあえず食べると良いさ 味見、付き合ってくれ、リーノ生徒 (向かいに座り、切り分ける) -- ヴィータ 2012-03-30 (金) 23:23:55
      • …それが、皆本命のみ配っている…女子も多いようで…特に俺の知り合い、彼氏持ちが…多いようで…(ため息をつきながら)
        …そういうもの、なのか…切ない物、同士…と言う訳ですか…(苦笑して、アイスティを貰って)
        …先生は、ですから…おばさんなどでは、ないと…全く持って、先生は自虐的なことが…ありますから…
        …いえ、あまりゴテゴテしてるより…甘さ控えめな方が、自分としては…好ましいですから…有難く、頂きます
        …それでは、お先に…失礼して(切り分けて貰ったケーキを口の中に入れて) -- リーノ 2012-03-30 (金) 23:32:12
      • ああ、もうすぐ4年目だもんなぁ 良いねえ、青春してるねえ (しみじみと頷き、生徒の成長を喜ぶ女教師)
        なんだこのさみしんぼ同盟 て言うか、リーノこそまだまだ若いんだから、こんな所でくすぶってないで 新しい出会い探さなきゃだぞ?
        自虐的って言うか、彼氏も居た事無くこの歳までやってりゃ、諦めもつくってもんさ (肩をすくめて頬杖をつく)
        そうかい? そりゃあ良かった (少しビターな味が舌に溶ける 小技が利いていて、中にはとろけるチョコが入っていた ドヤ、と隻腕の女は笑って)
        君らが冒険に行ってる期間は、講師の私は暇でね ちょっと手間かけてみたんだ -- ヴィータ 2012-03-30 (金) 23:42:58
      • …独り身同盟、という感じだろうか…しかし、若いとはいえ…他の子は、恋愛興味なさそうだったりと…なかなか、新しい出会いと言うのも…(それでも前に踏み出そうとは思いながら)
        …むぅ…何か自信が、つくことが…あれば…良いのですが…(リーノからしても、魅力的なのにと考えて)
        …これは…中にも、チョコが?…見た目以上に…凝ったものを…大変、美味しいです(素直に笑顔で言いながら)
        …あぁ、それで…でも、これは…普通に(男子学生らしく、よく食べて) -- リーノ 2012-03-30 (金) 23:49:48
      • 冒険者だし、普通の楽しみに目が行かない奴が居るのも当然ではあるがね 勿体無い気もするな
        自信ねえ…ん、じゃあ、リーノが告白でもしてくれるか? (思いつき、にやりと笑う 純情な青年をからかう)
        そうかい (笑顔を見れば頷き、しかし、それ以上に嬉しそうにしたのは、リーノが良く食べる姿を見た時であった)
        言葉よりも、態度がそれ以上に物を言うってのは良いな(頬杖をつきながら、美味いかい?と優しい声で尋ね) 試作の味見だ 気に入ったならもう一切れきるよ -- ヴィータ 2012-03-30 (金) 23:54:46
      • …同室のアルバなどは…恋愛よりも、バカやるのがいいと…でも、恋愛でない青春も…いいのは、同意しますが(おかげでアルバとよくバカをやれて有難くもあって)
        なっ…こ、告白しても…また振られたら…今度こそ、立ち直れないのですが?(からかっているのであろうことを理解して、振られるだけと思ってそう返しながら)
        …むっ、何か口についていますか?(あまりにじっと見られると、ついてるのかと手拭いで口を拭って)
        …むぅ、そう言う事か…それは、もちろん……では、恥を忍んで…(もう一切れだけと皿を渡して) -- リーノ 2012-03-31 (土) 00:00:49
      • 良いツレじゃいか 女同士とは違う、男同士の友情 私にゃ判らんが、大事にした方が良いのは判る 喧嘩してもいい、縁を切らないように
        あっはっは、まぁ、フラれたトラウマが残ってる間は、消極的でも仕方ないな でも、フラれることを前提に考えたら、進めないぜ、その一歩
        うん? ああ、チョコがー…そうそう、綺麗になった そんなに美味かったか? (照れ臭そうに笑いながら、リーノがつついて崩れたケーキの欠片を抓んだ)
        へえ、良い味だ やるじゃないか、私 (もう1ピース切り分ける どうぞ、と微笑む女は心から嬉しそうで) やっぱり、料理は人に食べて貰えた方が良いな -- ヴィータ 2012-03-31 (土) 00:26:35
      • …アルバと喧嘩か…するとしたら、お互いの好みの差…くらいでしょう(それさえも、お互い主張しあって健闘を称え合えそうだと内心笑って)
        それはまぁ…そうかもしれませんが…一度火傷したのに、火傷すると分かるものに…手を出す馬鹿にも…なれそうにも…(そう思っていたが)
        もちろん、ここまで先生が…お菓子作り、上手とは…以外でした…は、はい…それでは…(その笑顔に一瞬見とれたように固まって)
        …確かに、それは…まぁ…そうですね(生返事になりながら、食べる速度はゆっくりとなりながら)
        (…あぁ、俺はまた勝ち目の少ない事に踏み出すのかなと、ひそかに考えて//) -- リーノ 2012-03-31 (土) 00:37:33
      • 育ってきた環境が違うから、好き嫌いは否めないと歌った人が居たな (懐かしい唄だ、と自分が子供の頃の曲を歌って笑い)
        風呂で火傷したからと言って、湯を浴びるのを恐れるようじゃ、やっていけないさ 良い湯に浸かれば気持ち良いもんだと思うよ …って、私じゃ説得力ないか
        意外だろうな 傷顔隻腕の格闘教師だから、家庭的なイメージはないだろうし でも、結構好きなんだよ、料理 一人暮らしだしな
        最近、親友も急がしそうでさ この年になったらみんな結婚しちゃってるし、人に食べさせるって事が少なくー…って、大丈夫か?
        (生返事ばかりのリーノに目を瞬かせれば、肘を付いて身を乗り出し、顔を眺める) 春風邪かい? -- ヴィータ 2012-03-31 (土) 00:49:08
      • …まぁでも、有り方は違えど…同士には、違いないので…(ただし、エロ本談義とかだから実情を知ったら先生は苦笑するだろうなと思いながら)
        良い湯に、ですか…まずはその湯に、入れるかが…難しいと、思いますよ…先生(ヴィータに向かって苦笑して)
        いえ、傷顔などは気にした事は…傷があろうとも、さして気にしたりは…ただ、腕は料理の腕に…ダイレクトに、関わるものなので…(それだけに、素直に驚いて)
        なるほど、それで…自分でよければ、いつでも食べますよ……もちろん、部の皆も…生徒の皆もですが(自分の後に、誤魔化すように他も入れて)
        …は?い、いや…何の事か……風邪、などでは…(傷跡のある顔が近づけば、照れて視線を下にそらして、しかし谷間が見えるのでさらに左へとそらして) -- リーノ 2012-03-31 (土) 01:18:29
      • 良いねえ、仲間ってな一生もんだよ (うんうんと頷く女は、まさかエロ本の仲間だなんておもっていない様子で)
        さてね、リーノ生徒なら結構あっさりお湯に入れるとおもうけど 思い切りと、恐怖心を失くす所からかな 先生に出来ることなら手伝うぞ
        こうしてきてくれる生徒も、キミ位なもんだしな (リーノの胸のうちも知らず、快活に笑った) 傷物かそうじゃないかなら、傷は無い方が良いと思うけどな
        ああ、腕がない状態で料理を作るのになれるのには、数年かかったよ 最初は、混ぜるだけでも手間でね (右肩に手を当てて苦笑した) ま、褒めてもらえてうれしいや
        風邪じゃないとしても、病気にかかりやすい時期だからな (心配そうに目を細めてから身を戻した ゆったりとしたシャツに豊かな渓谷は隠れた)
        リーノ生徒は細いから、もうちょっと筋肉をつけた方が良いな 男は筋肉だぞ いや、私の好みだけど (うんうん) -- ヴィータ 2012-03-31 (土) 23:42:09
      • …そうだろうか…思い切りと、恐怖心をなくす所からか……先生に、手伝いは…ちょっと…(その言葉に、思わず苦笑しながら)
        先生は、遠慮しすぎな所があるのでは…先生から遠慮をなくせば…自然と、皆も遠慮せずに…来てくれる気も…とはいえ、先生の所は…行きにくくは、ありますが…
        やはり色々と…苦労なされたの、ですね…実のところ、うちの父も…片腕をなくしてるんです、同じく冒険で…父もまた、苦労したと言ってました
        父の場合は、義手をしない理由に…片腕の方が、恰好いいだろう?と…笑って語っていた、もののですが…先生はどうして…義手を使われないの、ですか?
        …なるほど、病か…(言いえて妙だなと思いながら) …筋肉、ですか?…確かに…自分でも、そう思っていました…(ならば頑張ろうと考えて) -- リーノ 2012-03-31 (土) 23:57:58
      • んー、やっぱ女相手じゃ恥かしいか? まずは男同士で女の子への攻め方を語り合う それも青春だな (あっはっは)
        遠慮なぁ…じゃあ、今度物理部で暇な奴相手して、戦闘の基本でも教授してみるか (んー、と首を傾げつつ) 行きにくいと言いつつきてくれるリーノ生徒が可愛い (にま)
        あはは、まぁ、腕がなくなりゃそりゃ苦労の一つや二つね 冒険者現役ももう無理だしな ん、私はー・・・ ・・・そうだな、自分への戒めと、この身体だからこそ出来ることもある、と思ってね
        (右肩から手を離し、) ただ戦う事を教えるんじゃなくて、生き延びる事を教える そういう人が居ても良いかな、と思ったんだ 倒すのじゃなく、生きるための戦いを
        ・・・なんて、真面目な話は授業だけで十分かな? 説教くさくなる (そう言って、遠くを見るような目を元に戻し、) そうそう、筋肉はパワーだ! そこら辺はマカ先生とも話が逢うな
        ともかく、今度改めて物理部に顔は出すよ あと一年だしね 手土産もって -- ヴィータ 2012-04-01 (日) 00:56:54
      • まぁ、その辺り頼りになる…助言をくれそうな奴が、いるような…いないような…まぁ、色々と…考えておきます
        はい、その方が…部の者も喜ぶかと……それはまぁ、先生には…リベンジもありますから(照れくさそうに目をそらしながら)
        …自分の戒めと、その体だからこそ…なるほど、うちの父よりは…納得できるし…応援したいと思いました…自分に出来ることは、少なさそうですが
        …はい、生き延びる事とは…多少違うかもしれませんが…あの顎への一撃…部の仲間との、試合で…役立ってますよ(2回それで勝利したのを伝えて)
        かといって、セバスみたいになるのも…それはそれで、考え物ですが…はい、それでは…お待ちしております……あ、自分の所でも、お待ちしておりますので(最後それだけ言って帰って) -- リーノ 2012-04-01 (日) 01:08:08
      • カップルも増えてるもんなぁ いやはや、若いって良いなぁ… (遠い目) はは、リベンジならいつでも受けるぞ! リーノ生徒は教え甲斐があるからね
        リーノ生徒に出来ること、か (んー、と少し考えてから、優しく微笑んだ) こうして話をする それでも十分、私は嬉しいがね
        へえ、アレを習得したか 筋が良い 私は不器用だから、上手く出来るまで何年かかかったが (自分の事のように喜ぶ) 教師冥利だなぁ
        セバス生徒はありゃあ…スゴいよな アレは リーノ生徒には似合わないな、流石に (うんー…) ん?
        (最後に付け加えた言葉に目を瞬かせ、それから笑った) ああ、じゃあ、今度邪魔するよ 気をつけて帰りなよ -- ヴィータ 2012-04-01 (日) 01:22:06
  • ……あのやんちゃだったヴィータも教師をやる時代か……時間とは流れるものじゃのう、なあヴィータ「先生」? -- 華鱗(大人) 2012-03-30 (金) 04:00:45
    • …華鱗がでっかくなってる!?(でっかくなってる!?)
      あれ、前でっかくなったのって治ったんじゃなかったっけ?(すげー、とか先生になっても子供のころの好奇心のままで)
      そりゃまあな、もう、冒険はじめた頃からして17,8,9… うん 歳を食うわけだわー… (遠い目) -- ヴィータ 2012-03-30 (金) 22:54:00
      • え、いや戻ってないが? じゃってお主、この辺に悪い龍って全くおらんのじゃもん……みんなしていい奴ばっかりじゃ、倒せん。(ふぅーと息を吐く)
        っていうかお主、中身まるで変わっとらんの。そんなんで講師が務まるんか? えぇ?(こつん、と軽くデコピンして)
        ……お互い遠くまで来たの……それで、どうじゃ……これは、見つかったかぇ……?(すっと小指を立てる) -- 華鱗(大人) 2012-03-30 (金) 23:25:37
      • あれ、そうだっけ なんかこう、話すの久し振りすぎてなー 最近どうよ (アバウトな話を振る)
        そりゃまぁ、そうは変わらないさ でも、一応・・・あたっ (額を押さえ) 学校では落ち着いた女教師ヴィータ先生!だよ
        … 色々突っ込みどころはあるが、とりあえず、私レズじゃないし… -- ヴィータ 2012-03-30 (金) 23:31:34
      • 最近? もうすっかり隠居生活じゃよ。冒険には出とるが、これといって変わったことはない。もっと早くにお主が教師をやっとると知れたら、妾も教鞭をとってみても良かったかもしれんのう……
        落ち着いた……? どっこも落ち着いとらんじゃろ、またデカくなったんじゃないかえ? お?(はちきれんばかりの胸をビンタ)
        ……えっと、なぜこれでそうなるかは知らんが……普通に恋人の話じゃよ!! 妾の記憶が確かなら、お主はいきおくれ系女子だったはずじゃが……違ったかの? -- 華鱗(大人) 2012-03-30 (金) 23:39:09
      • 華鱗が先生って言うのもなぁ…私の中じゃ、基本はあのちっこい可愛い華鱗チャンだし 頬っぺた突っつきたい (つっついた)
        ヴィータさんじゅうさんさいは落ち着いた大人の女だし! \ギャーし!/ (どぷるん、に近い擬音)
        お前、胸って結構と言うか、かなり痛いんだからなー!? って、小指は女の恋人だろ、たしか
        行き遅れ系とか纏めるなし なんか悲しくなるじゃないか 完璧にあってるけどな (溜息一つ) -- ヴィータ 2012-03-31 (土) 01:00:08
      • なんじゃいお主、ろりこんの気があるんか? 前々からそうじゃないかそうじゃないかと疑ってはおったが……すまんのう、早く悪い竜探してまたろりろりするからの……?(ふにゃん)
        えーゔぃーたさんってじゅうさんさいなんだーへー なんじゃいこの揺れ。どんだけ脂肪蓄えとるんじゃ! あれか、お主は騾馬か。水分足りなくなったらそこから摂るんか!!
        知っとる。ちぎれる感じらしいの。千切れればいいのに。 おりょ、そうじゃったっけ。小指は普通に赤い糸とかそういうのじゃないのん?
        やっぱり……あれじゃ。生徒で目ぼしいのはおらんの? 若いツバメを囲うというのも中々乙なもんじゃよ? -- 華鱗(大人) 2012-03-31 (土) 01:05:53
      • 子供好きが全員ロリコンだと思うなし!? ちっちゃい子可愛いじゃん、撫でたくなる 撫でた (大人の華鱗を)
        あれー!? なんかすっごい怒られてる!? 華鱗さん胸に何の恨みがあるんだよ!? ちぎれないってば! (隻腕で隠そうにも隠れきれないおっぱいさんだ)
        ああ、そういう感じか 納得 (赤い糸カー、と自分の小指を眺め) ん? ツバメって…私みたいなガサツな30女についてくれるような男の子もおらんだろうさ
        ま、最近ちょいちょい顔を見せてくれる生徒は居るけどね 懐いてもらえて、教師冥利に尽きるよ (うんうん) -- ヴィータ 2012-03-31 (土) 23:46:33
      • ああ子供好きってそういう……みたいな世の中が来なきゃええの……んむぅ、今の妾は小さくはないぞ?(少しだけはにかみつつ)
        胸に脂肪溜まってるの見ると、すごくびんたしたくなってくる。そんなときありませんかね、妾はある。……っていうか腕一本ないー!?(ガビーン)前からお主は傷だらけじゃと思っとったが、ついに腕までどこぞに落としたか!
        そっちの意味があるとは知らんかったわい。 いやいや、その無駄に集まった脂肪で誘惑すれば若いオスなんぞイチコロよ。若い奴は兎に角胸が大好きじゃからの!
        (あれ、それフラグじゃね、と思ったが言わないでおいた こういうのは第三者が関与すべきではないと踏んだからだ)その生徒、大事にせえよ……
        そういえば、ジィと剣馬の所には行ったかえ? ずいぶん可愛らしい赤子ができとったぞ。 -- 華鱗(大人) 2012-04-01 (日) 00:35:26
      • 華鱗とラージャはどうにも、いつまでもちびちびなイメージがだな ああ、つやつやの髪は良いなぁ… (撫で撫でる こっちは細い癖ッ毛なのだ)
        って、今気付いたのかよ?! うん、ワイバーンにがぶぅされた (右肩に手を置いて笑った もう笑い話に出来るくらい前の話だ)
        無駄に、とか、脂肪、とか言ってる時点で、華鱗からプレッシャーを感じる… (ごくり…) でも、30女の胸よか、同世代のこの胸だろ、多分
        かっわいいよねー!! ぷにぷにほっぺたなん セラフのトコのユーフィルも可愛いけど! (ふにゃふにゃな笑顔だ) -- ヴィータ 2012-04-01 (日) 01:00:38
      • むう……(こりゃ真面目に早く力を取り戻さんとなあ、と思案しつつ)ふふ、じゃろう? お主のような細っこくてふわふわなのもたまに憧れるがの(さらさらとその手触りは流水のごとく)
        笑うなや! ったくお主はすぐ油断して……この街ならいっくらでも義手を作れるものがおるじゃろう、そいつらに当たってみたことはないんか?
        ふん、妾にとって乳は敵じゃからな……が、お主はわかっとらん。世の中にはの……熟しきった女しか愛せないオスもおるんじゃよ……!! ええから誑かして来い、子供がまだ産めるうちにの
        可愛い……抱かせてもらったが、あれはこう……まずいな。頬がふやける。ありゃ別嬪になるわ……うむ、あれはあれで可愛いの。(片親なのが心配じゃが、とは言わずに)
        さて、積もる話は山とあるが、そろそろお暇しようかの。またのうヴィータ「先生」。(軽く手を振って去って行った) -- 華鱗(大人) 2012-04-01 (日) 01:10:27
      • 編むのは私みたいな髪の方が良いけど、やっぱ、色っぽい黒髪でストレートってのは憧れるなぁ… 私が髪を下ろすと、毛先がくるくるなるんだよね (なーでなで)
        ま、高い授業料だったけど、一つ、私がやりたいことができたし …義手はどうにもな 結局、自分の身体は、自分の身体だけでありたいって我侭もある
        熟しきったってのも酷い言い方だけどな!? んー、でもまぁ、うーn (自分の身体に自信があるのかないのか、首を傾げた)
        セラフだけじゃ教えられない事もあるからな… 私も、ちょいちょい顔は出すよ ああ、またな華鱗ー…『生徒』? はは -- ヴィータ 2012-04-01 (日) 01:26:16
  • ヴィータちゃんにも、引退した報告をしに来たよ…うん、残念ながら英雄ならず…だったけどね(もう吹っ切れたのか、笑顔で言った。)
    残念であるのは…サーフさんにも届くような、勇名は轟かせれなかったことだけど…これ以上名が響かないとは限らないもんね。
    いずれは要塞の護り手の一人として…名が…届くといいなぁ…(何故希望的な言い方なのかと言うと、人とそうでないものの違いを思ってのようだ。)
    (ラージャも守り手として大成する気でいるし、その実力はあるだろうが、そうなるまでにサーフの寿命が大丈夫なのか、自信はなかったらしい。) -- ラージャ 2012-03-28 (水) 01:09:37
    • もう、流石にちびラージャとは呼べないな (笑顔の青年を見れば、そう言って笑う昼下がり リビングでのお茶)
      なぁに、冒険者として名が響かなくても、まだ手は色々あるものさ それこそ、そう、守り手として? ふ、はは、しかし、立派に成ったもんだ
      (変わらず若々しいラージャを眺める女は、16歳の時から比べると、ずいぶんと変わった) そっちが大成するまでに、私がおばあちゃんにならないようにがんばってくれよ?
      いっそ、1度サーフさんに会いに行ってみたらどうだ 私は養成校の授業があるから、まだ暫くはいけないけど 今は一先ず自由だろう? -- ヴィータ 2012-03-28 (水) 01:26:57
      • あ、本当?それは嬉しいなぁ…今になってやっとという感じではあるけど(嬉しそうに笑顔を見せる。)
        …うん、そうだね…ただ、ボクの腕ではまだまだ守り手としては不十分なんだよねぇ…最も得意とする1:1ですら、要塞の半数以上に勝てないし…。
        そうならないように努力するよもちろん!でも、ヴィータちゃんだって隠居ぶるには早いと思うんだけどなぁ(もはや同年代、というには見た目の差が分かれようとも、ラージャの態度は変わらないようだ。)
        …んー…それは止めておく。もちろん合って色々と話がしたいけど…サーフさんが、ボクの名前を聞いて…合いたいと思ってきてくれるまでは…ね(そう決めたのか、頑固でもあるラージャの意思は固そうだ。) -- ラージャ 2012-03-28 (水) 01:34:18
      • 冒険者としての評価だったら、私よりも二歩も三歩も先にいってるんだ これを区切りに、認めてやるよ (ウィンク一つ 呵々と笑った)
        相変わらず、要塞の人達は圧倒的な戦力だな 私もまだまだ敵う気がせんよ と言っても、もう、全盛期と比べると弱くなったがね (隻腕を叩き肩をすくめ)
        隠居というか、もう、後進の背を眺めて見送る立場だよ 立派なおばさんさ 年寄りぶっても良いだろ
        ふ、はは、そっかそっか 意地っ張りなところは昔から変わらないな (明るく笑って) とりあえず、これからどうするんだ? -- ヴィータ 2012-03-28 (水) 21:37:21
      • …えへへ、そう言ってもらえると頑張ってきたかいがあったかも…ヴィータちゃんも十分強いとは思うよ?
        その腕に関しては…義手とかをつけちゃうのも手だとは思うんだけど…片腕なりの生き方が、ありそうだもんね…。
        …もー、そんな事言ってると本当にお年寄りみたいになっちゃうよ?昔見たいに、暴れっぽくなってほしいとまでは言わないけどね?
        それはそうだよ、ボクはボクであることに例え英雄になっても変わらないんだから…あぁ、とりあえずは要塞にいると思うよ?やりたい事は、まだあるしね。
        それじゃあ、ヴィータちゃんもあと1年半年くらいだっけ?養成の生徒たちの指導、頑張ってねー!またね! -- ラージャ 2012-03-28 (水) 23:18:52
  • …それは、もちろん…ノア部長などは、特に…もっとも、ノア部長自体は…恋愛も、したい面もあるのでしょうが(中身乙女な所もあるからな…と思いながら)
    …自分も、足りない頭で…色々と、考えましたから…(頬をかいて笑って)…もちろん、自分の幸せの、ためでも…ありますから…とはいえ、すぐに…とは、参りませんが
    ぐぬ…やはり、か……そうなるように、ねじ曲がらず…鍛え上げれれば、良いのですが…先生のように(ある意味目標と思って)
    あまり、負けた事は…ありませんから…おつきあい、願えれば…嬉しく、思います(それを慣れた感じでぐいっと一気に飲み干して)
    …何が、ですか?……あ、いや、そういう、訳ではなく!?(今は別に口説くつもりはなく、慌てふためいて、飲み勝負前から赤い顔で照れながら) -- リーノ 2012-03-27 (火) 19:20:52
    • はは、恋愛も戦闘も出来れば、華のある生活にはなるだろうな まぁ、欲張らないで落ち着くのも良いさ
      足りなければ足せば良いさ その方法が、こうやって人に聞いたり、考えたり、悩んだり…だ まずは、どんな幸せが欲しいか、だな 彼女が欲しい、良い鍛冶屋になる、なんでも良い
      私のように? よせやい、まだまだ私も道の途中だよ 私の師匠はもっともっと凄い人だった (懐かしむように目を細める)
      (酒を干すのを見れば、こちらもクイッと一息に それから、真っ赤になったリーノを見れば明るく声を挙げて笑い)
      呑み勝負の前哨戦は私に軍配だな もう酔ったような顔色をしてるぞ (酒を注ぎ、掲げて) まだまだだな、リーノ生徒 -- ヴィータ 2012-03-27 (火) 19:31:12
      • …まぁ、ノア部長が…今が一番、楽しそうではあるので…あのままで、いてほしい…そうも、思いますが(なので、出来るだけ部でフォローしようと考えながら)
        …そこは、もちろん…頼りにしています、先生…(頭を下げて) …どんな幸せが…か…実家ではなく…自分の帰る場所、を…見つけてみたくは、あります…
        …そうなの、ですか?…先生の、師匠とは…一体どんな方だったので?(興味があったので聞いてみながら)
        …ぬぅ…まさか、こんな先生が…こんな搦め手で、来るとは…しかしこちらも、負けはしません…!(若い侍らしい、無鉄砲な負けん気を見せて)
        (その後も、一升瓶を二人で分けるほど飲んでいくと)…まだ…頑張る、ので…?(流石にかなり赤くなって、やや目も座りながら) -- リーノ 2012-03-27 (火) 19:44:55
      • 真摯な部員が固めてくれれば、あの部長であれば立派に楽しくやり遂げるだろうさ 時々一杯一杯になる所があるようだからね、彼女は
        勿論、私以外の先生や、友達も、だけどね (頭を下げられて照れ臭そうに笑い) ああ、それが良いよ 私も今はまだ、探しているところだ
        私の師匠は元々冒険者の英雄でね 白いお髭を生やすお年だったのに、私よりもずーっと強くて、そして優しかった 父の様な人だったよ (何処か誇るように 生徒には見せぬ、教師自身が生徒のような表情で)
        ん、よしよし、その意気だな だが、ペースを乱したら負けだぞ、リーノ生徒 (そうして過ごすうちに、気付けば一升を干さん残りになって)
        ひっく …ん、ふふふ そっちこそ、そろそろやばいんじゃないか? (目を細める ほんのりと染まった頬に、悪戯小僧のような笑み) トイレの場所ォ 教えておこうか (しかし、酒を注いでも零しはせぬ手元) -- ヴィータ 2012-03-27 (火) 19:55:43
      • …まぁ、そんな所も…我らが部長の、良さでもあると…俺は、思って…いますが、ね…(小さく笑って言いながら)
        …ただ、それが何かは…まだまだ、自分には…分かりそうも、ありませんが…先生は、どんな幸せが…欲しいのですか?
        …なるほど、この街の…何だか、想像できる…気がします…そして、そうやって…人の技術や、意思は…受け継がれていくのかなとも…
        …い、いや…まだだ…ここで潰れては…競い合った、ランゾウめにも…申し訳が…(ぐいっと飲み干すと、自ら着物の上をはだけさせて)
        …これからが…正念場、かと…(鍛冶を営む男らしい体つきを、酔った勢いで恥もなく、ただ狙うは勝利のみと考えて) -- リーノ 2012-03-27 (火) 20:06:47
      • そう言えるのが、君の良い所だ ほら、今日こうして話しているだけで、君の魅力は沢山見つかった 新しいこれからには、良い武器になる
        私の幸せかー・・・さて、なんだろうね 教師としてはー・・・ (チラッとリーノをみれば、) 赤点ギリギリの生徒が居なくなって、安心して送り出せるようになる事かな?
        ああ、そう言う事 私が今教師をやっているのは、師匠の育ててきた技術を、誰かが生き延びるために使ってもらえるようにする為 君等に教えた中にも、私が教えてもらった事だってある
        ランゾウ生徒も強いのか 卒業したら、パーット繰り出してみるかね 飲み屋町に (そんな事を思いながら、一口酒を含み)
        (突然脱いだリーノに目を瞬かせる 何を、と思ったが、飲みかけた酒にむせて軽く咳をして) ああ、脱ぎ癖でもあるのかと思ったよ、リーノ生徒 ああ驚いた
        しかし、確かにこれだけ呑むと、火照ってくるな (言いながらワイシャツのボタンをいくつか外し、ぐいっとネクタイを分け目まで緩める 深呼吸 流石に脱ぎはしないが、シャツを押し上げる膨らみの谷間は強調されるようで)
        さあ、最後の一杯ずつ、かな? 一先ず、これで勝負! (言いながらグラスに酒を注ぎ、リーノのグラスにもついでやる いささか、純情なリーノには刺激的な角度) -- ヴィータ 2012-03-27 (火) 20:22:06
      • …そんな大したものでは…言わばこれは、物理部の皆が持ってる…そう思っていますから(謙遜と言うよりは、事実として認識しながら)
        ただ、褒められた言葉は、受け止めたいかと…(と言ってる矢先にチラリとみられて)…その辺りは、追々…そのうち、頑張れればと…(苦し紛れに目をそらして)
        自分もまた、教えていければ…いいのですが…あぁ、それは喜びます…ランゾウも、きっと…(親友と言える仲間と飲みに行くとなれば嬉しそうに)
        …むっ、先生どうして……いや、そういう訳では…少々、熱いとも……(照れて頭をかいていたが、いざ相手に脱ぎ始められると固まって)
        せ、先生!?…あ、それは…もちろん!(これも先生の絡め手なのか?そう思う程に凶悪なほどの膨らみから見える強調された谷間に酔った頭にさらに血が上って//次辺りでしめ〼、長々と有難うございました) -- リーノ 2012-03-27 (火) 20:31:00
      • 良い仲間だ (心からそう思う 顧問として名乗れないのが、今更に少し残念だと思った)
        そのうちと言っても、もう後2年は無いぞ さて、後何度かの試験で、私を見返してくれりゃあ有難いんだがね? リーノ生徒? (吹き出し、笑う)
        リーノ生徒が教師か、まだまだ想像できんな とは言え、私も未だに幼馴染からは似合わないと笑われている 意外と出来るかも知れんなぁ
        リーノ生徒はアレだな、酔うと少し大胆になるタイプか? いけない、私が狙われちゃうんだワ (わざとらしく照れてみせる 似合わないか、とすぐに笑って止め)
        うん? どした (キョトンとする様子には、まったくもって無策な様子 大らかと言うか、変にその辺りは気付いていないようで 真っ赤になったリーノに乾杯をして、)
        (ぐぅっと一気に其れを飲み干した ぷは、と息を吐けば、音高くテーブルにグラスを置き、) どうだっ! (リーノの様子を見る) -- ヴィータ 2012-03-27 (火) 20:41:50
      • …くっ…見返す方法は…他にも、あるかと…例えば、座学ではなく…試合の方などで…(既に対策は考えているので挑戦するためにも言いながら)
        …あぁ、いや…将来、子供などにと…もっとも、お相手すら…影も形も、ない訳ですが…しかし、教師、か…鍛冶屋の師匠なら、あるいは…
        …むぅ…そんな、はずでは……そんな事、言ってると…いずれ、押し倒されかねない…かと…(先生って無頓着と言うか変に油断してる所があるからなと思いながら)
        …いえ、なんでも…ええい!(まだ頭に血がぐるぐるとまわりながら、そのまま一気に酒をあおって)
        …ま、まだま…だぁ…(フラフラとしていたが、ついに背もたれに倒れ込むように目を回してしまって) -- リーノ 2012-03-27 (火) 20:50:32
      • そいつぁ更に楽しみな事だね、リーノ生徒 どんな対策をねってるか …山勘で当たるようなテストは作らないぞ、私は (挑戦はいつでも受ける、と言った様子で笑い)
        まぁ、教える為には、自分がひとつの何かを理解して掴まないといけんな まずは、見事卒業して見せる事だ
        うん? 押し倒ー…ぷ、はっはっは! そう言う言葉は、隻腕の私に勝ってから言う事だね そこいらの冒険者なら、まだまだ襲われても捻れるさ
        それに、…隻腕傷物の女なんか手に入れたいと思う変わり者、そうは居ないさ …っと はは、私の勝ちぃ (目をまわしたのを見れば、ぐっと腕に力をこめて)
        ひっく、しかし、言うだけあって強かったな… 学校出る前に飯食って置いてよかったぜ… (ぷは、と息を吐きながら立ち上がり、少しよろけながらリーノに毛布をかけてやった)
        おきたら、飯でも食わせて返してやるかね …しかし、勢いとは言え、生徒を潰しちまうってのも、教師として駄目だなぁ、私 (苦笑したのだった) -- ヴィータ 2012-03-27 (火) 20:59:28
  • ………(学校の近くで、普段と違ってぼーと空を見上げるリーノがいて)
    …ん?…あぁ、ヴィータ先生か…今学校帰り、だろうか…(近くに来てようやくヴィータに気付いて) -- リーノ 2012-03-25 (日) 21:25:07
    • おお? リーノ生徒 どうしたんだい(声を掛ける 帰りがけ、ネクタイを緩めシャツのボタンも外しただらしない教師である)
      ああ、やっとテストの採点が終わったよ リーノ生徒の点数は秘密だけど (冗談を言ってから、同じように空を見た)
      なにを見ていたんだ? -- ヴィータ 2012-03-25 (日) 23:38:05
      • …ちょっと…ゆっくりと、喧噪から…離れたくて…(教室や部室は、事情があってまだ行きにくいこともあって)
        …先生はまた、随分と…ラフな格好で……実技ならば、自信は…多少は(座学なら中の下なので目をそらして)
        …何を見ていた、というより…考え事、と言った方が…正しいかも…しれない…(また空を見上げて) -- リーノ 2012-03-25 (日) 23:40:51
      • 物思いに耽ってるとはまた、青春だな (珍しいな、と思う) リーノ生徒は、いつも友達と一緒のイメージだったが
        はは、オンオフはきっちりつけるタイプでね …だらしないとか言うなよ? (眉をあげて笑ってから、)
        座学さ だけど、悪くは無かった 最近、頑張ってるじゃないか (そう言って微笑み、褒めた)
        考え事、ね (見上げる空 歩く足を止めれば、リーノの隣) 友達の事か? それとも、自分の事? -- ヴィータ 2012-03-25 (日) 23:44:40
      • …自分、まだ学生ですから……普段は、仲間といるのは…楽しいから…そうかもしれません
        …なるほど、オンオフか…いや、言わないが…逆に先生の、私生活には…興味が…(オフの場合どんな1日なんだろうかとは思いながら)
        …ぐぬっ…あぁ、それは…アルバと、勝負をしておりましたので…(悪くなかったのなら勝てただろうと小さく笑いながら)
        …主に、自分…後は、若干…「友達」のことを(友達の時に苦々しそうなものが混じって) -- リーノ 2012-03-25 (日) 23:50:47
      • それは良い事だ リーノ生徒は大人しいように見えるから、友達と一緒に居る時間が大事だな
        うん? 私の私生活? (目を瞬かせれば、からかうように目を細め) 子供にはまだ早いかな、大人の女の生活を覗くのは なんてね
        へえ、良いねえ勝負 アルバ生徒のは確かー… …ふふふ (含み笑いを漏らし、結果は後日のお楽しみにした)
        (友達の事と聞けば、ふぅん?と首をかしげ それからリーノの背を軽く叩き) 私で良ければ聞こう 伊達に長くは生きてないから、助けになるかも知れん(おいで、と促して) -- ヴィータ 2012-03-26 (月) 00:06:15
      • …むぅ、しかし…もう今年で、20に…なるのだが…(20=大人と言う訳ではないが、子供と言われると反発したくなって)
        …あぁ、アルバもあいつも同じくらいに……なんだろうか、その笑いは!(余計に気になるようになったのはまた別として)
        …先生に、か…確かに…先生なら…何かいいアドバイスを…してくれる、かもしれない…か…(悩んでも答えは見つからないので)
        (とりあえずヴィータに案内されるがままについていって) -- リーノ 2012-03-26 (月) 00:10:24
      • 東洋で言うなら、一回りは私より下さ ああ、やだやだ、歳の話はやめよう (頭を掻いて情けない顔をした)
        どうだろうな 最後に答えを考えるのは君自身だ、リーノ生徒 だが… (悩むリーノを見れば、優しく微笑み) 人に話すだけでも、隋分違うもんさ
        (少し歩いて着くのは、庭の着いた一軒家 玄関の戸を開ければ、) どうぞ、いらっしゃい (教師の家であった 一人暮らしには隋分と広いが) -- ヴィータ 2012-03-26 (月) 00:19:50
      • ……先生は、少し…年齢を気にしすぎかと…でも、女性に年齢は…タブーと、父も…言っていたか…(父の言葉を思い出しながら)
        …自分、自身…はい、とりあえずは…話してみようかと…ランゾウやアルバ辺りには…話して、多少は楽になったのですが…
        (親友(は来月予定)や悪友と言える二人に話して、楽にはなったものの、これからどうしていくかはぽっかり穴が開いたままだったので)
        …それでは、失礼して…あれ、ここは…ヴィータ先生の、部屋!?(何か喫茶店か何かだと思っていたので、上がって気付いてから驚きながら) -- リーノ 2012-03-26 (月) 00:23:20
      • 30を越えると諦め気味になるけどねー… リーノ生徒も、30位になれば判るよ …いや、リーノ生徒なら、もうその頃には結婚してそうだな はぁあ (はぁあ)
        いいね、友達が居るって言うのはそう言う事だ そうやって頼ろうと思えるのは、君の素直なところだな
        うん? ああ、そうだよ (あっさりと頷いて家に入る 一人暮らしの元老練冒険者、金はあるのか趣味の良い調度で整えられていた)
        座って お茶を淹れよう (リビングに通してソファを勧め、ジャケットを脱ぎながらキッチンへ) 砂糖は要るかい -- ヴィータ 2012-03-26 (月) 00:49:03
      • …30か…10年後、どうなるかは…分かりませぬが…自分は、先生が諦めるには…まだまだ早いかと、思いますが…(何でこんな諦め気味なのが不思議に思いながら)
        …まぁ、ある意味自分の弱さなのではと…思ったりもしますが…友は、いいものなのは…確かです…(そこは、本当骨身にしみて感じて)
        …あっさりすぎる…俺が、気にしすぎ…なのだろうか…(少々気にしながら、やはり老練ともなると家も豪華なんだな…と思って)
        …あぁ、はい…いえ、なくても、大丈夫です…(元々甘党と言うほどでもなく、男であると主張したいのもあって断っておいて) -- リーノ 2012-03-26 (月) 00:55:35
      • はは、ありがとうリーノ生徒 若い子から励まされると嬉しいね (軽く笑って返し、湯を沸かして眺め)
        弱さ、か そうは私は思わないな (茶器を用意する音 穏やかな声) 本当に弱い奴は、誰にも頼れない 怖くて、臆病で、助けも呼べない
        だから、誰かを頼れるのは長所さ 勿論、甘ったれちゃいけないけどな (きょろきょろしてるリーノを見れば) 広いだろ 前は家族で住んでたんだけどな 一人暮らしには持て余してる
        そうかい? 私は砂糖もミルクもありありだ 男の子だねえ (氷を張ったグラスにポット、菓子を乗せて持ってくる リーノの目の前で入れるアイスティー)
        どうぞ (勧めて、隣に腰を下ろす) まだ残暑が厳しいから、冷たい物が美味いな (一口のみ、満足げに笑って)
        …それで? (落ち着くのを待ってから、尋ねてみる) -- ヴィータ 2012-03-26 (月) 01:02:12
      • …誰かに頼るのも、長所…あまり、考えた事はなかったですが…しかし、甘えすぎないように…するのは、もちろん…心得てます(自分としてもそのつもりでいながら)
        なるほど、先生は…ここに前々から…自分の両親も、ここの冒険者だったそうですので…あるいは、知り合っていたやも…しれない…
        その辺りは、好みでもありますが…それでも、和菓子などは…母によく食べさせて、貰っていたので…それなりには、好物ですが(有難くお茶と菓子を頂いて)
        ……実は…臨界学校で……その、好きな子に…告白したんですが…ものの見事に、振られてしまいまして…(それなりに躊躇するが、苦笑気味に説明しながら)
        いえ、個人的には…未練はまだ正直、多少はありますが…告白した事に、後悔はありません…あの子は、やはり俺では駄目なのだろう…と言う事も、再認識できましたし…ただ… -- リーノ 2012-03-26 (月) 01:15:50
      • バランスが難しいけどね 私も、甘やかし上手な友達が居るからつい頼っちゃうし (軽く笑った)
        ああ、そうかも知れんね 何処かで冒険を一緒したかもしれない そう考えると、なんと言うか、この町は面白い縁で繋がる町だなとしみじみ思うね
        ワガシか! 前に挑戦したが、どうにも繊細で難しかったな 私は洋菓子で手一杯だよ (さくりと手製のハニークッキーを齧り)
        (続いた悩みの告白に目を瞬かせる あら甘酸っぱい、と思ったが茶化す事はしない 自分にも似た思い出があるのだ)
        ただ…? (静かに話を促す) -- ヴィータ 2012-03-26 (月) 01:24:53
      • …むしろ、自分としては…頼られる男で、ありたいと…そう思い、頑張ろうと思っています…(それは鍛冶屋としてではなく男としてもそう願いながら)
        新しい転入生と、よく見れば同行していた…なんてことも、ありますし…世の中、不思議なものです…
        なるほど…自分は、手ほどきは出来ませんが…ユズリハなどは、とても上手な和菓子を作りますよ…あぁ、でも…これも、美味しいですが(苦手な部類だがすんなりと食べれて)
        …ただ…この先、どうしたものか…よく分からなく、なりまして……次の恋を探す、と言われても…まだ、ピンと来ないし…かといって、これ以上あの子を思うのは…
        …このままだと、友も心配しますし…なんとか、したいとは思うのですが…(それで、一人考えようとしていたところにヴィータと遭遇して) -- リーノ 2012-03-26 (月) 01:34:54
      • いいね、頼れる男は私も好きだな やっぱり男はそうでなきゃ だが、中々難しいぞ 強くなるだけで頼れる男になれるって訳じゃあないし
        3年のこの時期になってもまだ転入生が増えるってのも凄い話だな…うん? ああ、ユズリハ生徒か あの子はバランスがいい よいお嫁さんになるぞ 羨ましい …っと、美味いか? そりゃあ良かった (心から嬉しそうに笑った)
        次の恋、ね…さて、それについては、私はー…苦い思い出があるな 私も、初恋に破れた事があってね 一年は引きずった (恥かしそうに笑い、頭を掻き)
        (友達に心配が掛かる、そう言って悩むリーノを眺めれば、少し笑い その頭にポン、と手を置いた) いい奴だな、リーノ生徒
        そこで、女紹介してください、とか、奪い取るには、とか言うんじゃなく、友達の心配をするのだから
        …しかし、なんとかねえ… (少し考えてから、首をかしげ、) 何とかしなくても良い、と思うけどね、私は
        恋心は抱き続けて良いし、凹んでも良い だが、 (茶を飲めば、懐かしむような目をして) 長引かせちゃいけない 表に出しちゃいけない
        ぐっと飲み込んで、零せる場所以外では徹底的に守りあげる 虚勢でも、嘘でもな (それが、自分の答え) 意地を張るのさ、様は -- ヴィータ 2012-03-26 (月) 01:56:00
      • // -- 2012-03-26 (月) 01:57:05
      • …それは、理解しています…強さだけで、頼られる事も…お金だけで、頼られる事も…あるのでしょうが…(もちろんそう言う者以外で、頼られるようになりたくて)
        本当に、不思議なほど…でも、仲間が増えるのは…嬉しい事でも……あ、誤解なきよう。ユズリハは、可愛くていい子だが…俺は、狙っていませんので…命は、惜しい!(半分本気で言いながら)
        …ヴィータ先生も…そういう経験が…?…それは…(申し訳ない事を言った、と謝るのも変なので言い淀んで)
        …むっ…な、何故頭に手を……あぁ、それは…そこまで、未練たらしくも…要領よくも、ないだけなので…(照れくさそうに言いながら)
        …何とかしなくても、良い…ですか…………はい、それは友にも心配かけるけど…長引けば、相手の子にも…悪い事をしたと、思わせる事になる
        …全く持って、失恋と言うのは…辛く、険しいものですね…でも、自分も男です…出来るだけ、そうなるように…頑張ろうかと…
        …でも、ヴィータ先生でも…振られる事が、あるのか…恋愛は…難しい…// -- リーノ 2012-03-26 (月) 02:10:32
      • リーノ生徒、『君だから』頼める事、頼りたいと思う位に、強くおなりよ その為の手段を教えるために、私達教師は居る 冒険者としてじゃなくて、人として強くするためにね
        ユズリハ生徒はありゃあ好まれるだろうな、人当たりも良くて優しくて、礼儀も正しい そして美人だ (かかと笑い) 恋は命がけだねえ
        うん? ああ、いやいや、謝るこたないさ もう10年近く前の事だ 古傷も開かん ただ、今ではいい思い出さ (ムッとするリーノを見ながら少し目を細め、手を下ろし) 不器用な男は損をするが、必ず、其れを見てる人はいるものだよ
        不器用でも真摯に、優しく生きていれば、その魅力は君の力になるよ、リーノ生徒 先生が保証してやろう (茶を飲む 静かなリビング)
        男だから引きずるなとは言わんし、傷つくなとも言わない だが、そうだね (周りの為に堪えるリーノに頷いて) 痛みを飲み込む意地を張れれば、一人前だ
        言いながら、机の下を探る 取り出したのは和酒の瓶) あとは、これでパーッと気晴らししちまうとかね 私は時々やる 20に成ったなら、やってみるかい? (にやり)
        うん? …リーノ生徒、ずいぶん私を高評価してるようだが… (頬をかけば、恥かしそうに笑い) 残念ながら、恋が実った事がない 失恋は程々にしてるけどね -- ヴィータ 2012-03-26 (月) 11:03:03
      • ……そうですね、それに…強さの基準は…一つでは、ないのだし…鍛冶屋として…頼られる、そういう生き方も…あるとも思ってます…
        …全く持って、その通りだと…いまだに決まった相手が…いないのは…良すぎて躊躇する、お互い牽制しあう…そういう状況、なのだろうと…(苦笑して言いながら)
        …自分もきっと、いい思い出に…なるとは、思いますが…相手の子と…お互い笑って、思い出話にするには…自分もまた、幸せにならないと…無理そうですが
        …むぅ、やはり自分は…先生から見ても、不器用に見えますか?…実際、そうではありますが…ただ、それが魅力になり…見てる人がいるかは…先生を信じるより、他ないですな
        まだまだ半人前、なのは理解してますが…乗り換えて、さらに成長してみせましょう…鉄もまた、叩かれて…強くなるものなのですから…
        …もちろん…先生さえよければ…お相手願いたい…ですが、自分は…強いですよ?父も母も…酒豪でしたので(不敵な笑いを浮かべながら)
        …そういうもの、ですか?…先生なら、喜んで…とも、思うのですが…(ヴィータは見た目も美人でスタイルもいいが、性格も好ましい人なのだがと考えて//長くなってて申し訳ない) -- リーノ 2012-03-26 (月) 17:06:59
      • 鍛冶屋として、か…リーノ生徒は戦う現場を知っている 技術一本の職人とは違う頼られ方もあるかもしれないな (色々頼られ方もある、と頷き)
        単純に、色恋よりも今の生活が楽しいって奴もいるとは思うけどね それは其れで健全な事さ しかし、良いねえ、色恋沙汰で悩むのは、戦いに劣らぬ人生経験だ
        よく気付いたじゃないか (リーノの言葉に微笑む) そう、良い過去にするかどうかは、今の自分をどう鍛え、未来の自分をどう幸せに出来るか、に掛かってる 励めよ、青年
        ああ、不器用に見える 器用には見えないな だが、それが悪いとは言わんさ 不器用な奴は良く悩む 悩みは人を強くする 小器用な奴よりは良い男になれると思うよ …と、不器用な私は自己弁護してる (呵々、と冗談を言って笑った)
        うん? 此処は自信満々だな (不敵な笑みを見ればにやりと笑い 硝子切子を持ってくれば、和酒をそれに注ぎ、勧めた) パーット呑んで気を紛らわせるのも、悩みへの対処方法だな
        そう言うものさ (自分のグラスに酒を注ぎながら頷き、リーノの言葉に目を瞬かせ、それからクスンと笑った) サラッというね、リーノ生徒 口説き文句だぜ、生意気 (乾杯、とグラスを合わせ、にやりと笑った) -- ヴィータ 2012-03-27 (火) 16:40:57
  • さて、ヴィータセンセ、居るかな? -- ジーク 2012-03-22 (木) 18:59:30
    • 今帰った(がちゃっ) -- ヴィータ 2012-03-22 (木) 22:56:49
      • 食事にする?お風呂にする?それとも、(バトル的な意味で)わ・た・し? なーんてな、カハハ -- ジーク 2012-03-22 (木) 23:20:14
      • この指先に全身全霊を込めて! 地獄への引導! 秘孔拳! (miss)
        で、どんな戦いが良いんだい、ジーク生徒 先生として戦って欲しいか (失敗した秘孔拳の正しい型を思い出しつつ)
        それとも、同じ程度の冒険経験がある冒険者として戦って欲しいか (にや、と目を細める) 普通の生徒よか、キミは冒険暦長いだろう -- ヴィータ 2012-03-22 (木) 23:25:17
      • うおぉぉおぉ(と、やられるフリと共に頭の上で指を三本立てる)
        (に、と応じるように笑い)せっかくだ、冒険者同士として戦いたいね
        ただま、同じくらいの経験ってな買いかぶりさ、経験じゃ圧倒的にセンセが上だ……だからこそ、やってみてえ -- ジーク 2012-03-22 (木) 23:34:32
      • だとしても、とうの昔に引退している身だからね どれだけ応えられるか判らんが (口の端に浮かべる笑み まるでイタズラ小僧のような)
        遠慮して剣を使わないとか無しで良いぞ こっちは、剣や槍に対抗できるように鍛えてきたんだしな ジーク生徒、君の一番やりやすいように
        (用意してくる、と声を掛けた後暫し待たせ、) で、どこでやるかね (革のグローブに白金のガントレット、ライダースーツに似た防護服の女である) -- ヴィータ 2012-03-22 (木) 23:53:43
      • 自信アリ、って顔に書いてあるぜ?
        …………遠慮して、っていうかな 格闘武器(鈍器)拾ってからこっち、剣が拾えなくてな……いつの間にか剣より格闘が得手に……(ちょっぴり曇る)
        ンじゃまあ、ちょうど空いたトコみたいだし、グラウンドでやるか!(こちらは頑丈な革の上下、手足にスパイクグローブ・スパイクグローブを身につけている) -- ジーク 2012-03-23 (金) 00:02:44
      • あいよ、ちょいと先に行ってもらっていいか? 女は支度に時間掛かるんだ (すまん、と10分と少し待たせるようだ) -- ヴィータ 2012-03-23 (金) 00:05:39
      • ん、りょーかい、待ってるぜ -- ジーク 2012-03-23 (金) 00:08:26
  • 来月は先生と一緒みたいですな、よろしくお願いしま……す(画像は来月が情熱に止めを刺しそうな事を懸念する生徒の表情) -- ポーリー 2012-03-17 (土) 16:04:47
    • ああ、これ? まぁ、仕方ないんだけどな あくまで、生徒達の冒険振りを見るためだけに動いてたし さすがに、今更コボルトやゾンビは気が抜けるんだ (軽く笑った) -- ヴィータ 2012-03-17 (土) 17:23:57
      • やはりこうなりましたか(酒場でもしっかり報告しときましたと敬礼して戻る) -- ビア仕様ポーリー 2012-03-18 (日) 17:01:58
      • ま、仕方ないさ って、アレはキミだったのかポーりー生徒 態々すまんね 先生は学校で大人しくしているよ (敬礼を返して笑った) -- ヴィータ 2012-03-18 (日) 17:20:01
  • …何だか…色々と気まずい事に、なったかもしれない…先生、申し訳ない…
    うちのマカ先生も、別に先生の事を悪く思ってもいなければ…対立する気も、なかったはずなんだが…(両者ともに尊敬してるだけに肩を落として) -- リーノ 2012-03-14 (水) 01:12:24
    • うn? ううn 何言ってんだいリーノ生徒 珍しく生徒が尋ねてきたと思ったら暗い顔してるから、心配してたら
      (目を瞬かせる隻腕の教師 学校とは違うラフなパーカー姿で リビングのソファに座らせ、紅茶を出した) 対立なんかしてないさ スタンスが違うだけでね
      許しは貰ったし、今度改めて物理部に顔を出すさ だから、そんな顔しないんだ、リーノ生徒
      (そう言って優しく微笑む) それよりどうだい、物理部の活動は 楽しんでるか? -- ヴィータ 2012-03-15 (木) 01:49:42
      • …珍しく、なのか?…そういえば、俺も尋ねるのはほとんど…ない気が、するな…(ふと思ってみればその通りなので)
        …対立してる、というのも違うとは…思っているのだが…そうか…そう言う事なら、幾分か安心した…(安堵しながらようやく紅茶を飲んで)
        …そうだな、皆活動的で…またいずれは、乱蔵辺りと…やってみたいとは思っている…あぁ、そうだ…
        うちの部は、文化祭では…戦闘訓練を、やるようになった…(一応ヴィータにも報告して) -- リーノ 2012-03-15 (木) 01:54:52
      • はは、じゃあ、珍しいリーノが今日は見れたんだな (気付いた顔のリーノを眺め、目を瞬かせれば明るく笑った)
        ああ、安心しろって 今度、改めて先生には挨拶に行く とりあえず、セバスは無事だったみたいだしね うん、安心しなさい、リーノ生徒 すまないね、気を揉ませて
        (菓子皿に盛ったクッキーを出し、どうぞ、と 向かいのソファ腰を下ろす) へえ、戦闘訓練か 部外の人とも出来る機会を作るのは良い事だ 部内だけでは、良い意味でも悪い意味でも、慣れてしまうからね
        私も顔を出せたら出そうかな 最近忙しくて、仕事ばっかりだったし リーノ生徒、君も戦うのかい? -- ヴィータ 2012-03-17 (土) 16:07:06
      • …なら、安心するとします…あぁ、セバスはあいつは…殺したって、死なない奴だろうし…いや、こちらこそ…変な気を使った、かもしれない…
        …あぁ、これは有難うございます…はい、うちの部らしくもあるし…景品もあって、きっと喜んでくれる…だろうと、皆で考えた訳です
        先生が参加したら…景品、取られそうで…大変だが…あぁ、それは一応…おそらく、部でも弱い方だから…対外向け、だからな… -- リーノ 2012-03-17 (土) 16:15:57
      • 気を使う事を謝る事はないさ 優しさを向けられて、嬉しくない者は居ない ありがとう、リーノ生徒 (目を見て真っ直ぐ礼を言う)
        ふぅん…へぇ、リーノの1年鍛冶券? これはいいな、愛用の武器や防具を叩き直してもらえるのか 狙おうかな (くす、と目を細めて笑う)
        うn? …弱い、ねえ (自嘲のつもりはないのだろうケド、と眉を上げて眺め) 君は強い …とは、まだ言わないけど これから十分に、強くなる種はあると思うぞ
        (さく、とクッキーを齧る チョコチップ入り 上手く出来た、と頷き) まだ、自分の武器を掴みきれて居ないだけさ 判れば、伸びる -- ヴィータ 2012-03-17 (土) 17:10:26
      • …いや、それほどの…事では(流石にそうされると照れて目をそらしながら) …いや、しかし…まだまだ未熟だから…先生が、気に入るレベルでは…ないとは、思うが…(苦笑して)
        …あぁ、弱くはない…とも思っているが、あそこの部は…皆強いからな…でも、負けないよう…努力していこうとは、思っている…
        …言うなれば、プロを目指すものと、アマで楽しむもので…自分はアマ側だから…その辺り、難しいところも…あるとは思う…(その辺り、とある部員とも言い合いをしたりもして)
        …そうだと、いいんだが…あぁ、それと…野球拳は、違うんだ、先生…(一応否定を試みて) -- リーノ 2012-03-18 (日) 16:59:29
      • それほどの事さ ・・・うん? はは、そりゃあ、その若さで熟達してたら、世に鍛冶師は必要がない 良いんだよ、生徒の成長に携われるならそれで
        それだよ、リーノ生徒 負けん気があれば、少しずつでも強くなる それがモチベーションって奴だ 応援してるし、求められれば手伝うよ
        プロもアマもないだろうさ 要は気構えの問題 真剣であればそれで良い (肩をすくめて) アマでも真剣な奴もいるし、プロでも怠ける奴もいるさ
        ん? (凄く良い難そうな前置きに目を瞬かせてから) ぷっ、あっはっは! なんだ、その事か いや、良いと思うぞ、先生は若い子のそういう欲は否定しない
        (肩を揺らして笑いを治め、意地悪な笑顔) 勝ったかい、リーノ生徒? くくっ… -- ヴィータ 2012-03-18 (日) 17:24:41
      • それは、分かっているが…まぁ、先生が…気が向いたのなら…注文は、受け付ける…つもりでは、ある(ある意味あの権がなくても、注文は受け付けてるので)
        …それなら、また…ご指導のほどを…部活でなくとも、またこちらでも…よろしければ(部活に入り浸りだと、先生も難しいだろうと思って)
        …そうだろうか…殺気を込めれない…そういうのでは、いざという時…護れない…そう、言われたりもして…(その通りでもあると思って苦笑しながら)
        ……くっ、笑わないで…ほしいが…でも、まぁ…流石に、誤魔化せないか…(ガクリと肩を落として)
        …まぁ、こっちは上半身だけで…動体視力には…自信が、あるからな…(とりあえず結果だけ伝えて) -- リーノ 2012-03-18 (日) 17:34:31
      • そうかい じゃあ、今度何か一つ頼んでみようかな (目を細めて笑う その時は宜しく、と)
        宜しければ? はは、何を言ってるんだか 私は教師で君は生徒だ いつだって歓迎するし、いつだって相手になるよ 部活にも顔を出せるように頑張るしね
        なぁに、そう言われたなら、殺さずに守って見せる、と豪語してやればいいさ (事も無げに言って返し、それから笑う) 相当な茨の道だがね 言ったら引き返せないだろう?
        誤魔化されんさ、あの後色々見回りは続けてたしね …ふ、はは、そっかそっか、青少年の目的は達成されたか (からからと明るく笑う) 私も若けりゃ参加してみたかったがね
        そして、リーノ生徒をひん剥いてやりたかったが (からかうように目を細め、ゆっくりと紅茶を飲んだ) -- ヴィータ 2012-03-18 (日) 17:40:32
      • あぁ、今の自分で出来る…全力で、お答えしようと思う…(基本は戦士よりも鍛冶屋の職人気質なので真面目に言いながら)
        …なるほど、それでは…そのように…ヴィータ先生…対策の技も…既に考えてついては、いるんだ…(一度戦った、見た相手の対策は考えるようにしていて)
        …流石に、そこまでの自信は…今の俺には、ないから…あいつは、引き返せないところ…と言う訳では、なさそうだが(結局相手も殺気をこめてなかったので)
        先生も、ああいうのに…参加する、タイプだったのか?…以外だ…だが、俺は…負けないよ、先生…なにせ、過去2回で…通算一度しか…脱がされて、いないからな(そこは自信があって) -- リーノ 2012-03-18 (日) 17:46:13
      • それで良い それが良い 君の良い所は其処だよ、リーノ生徒 真面目で素直というのは、何物にも変えがたい長所だ (叱る時は恫喝のように恐ろしいが、褒める時は手放しで褒める)
        へえ、私用の技? (目を瞬かせてから、にんまりと笑い) 楽しそうだ 巧い事私の一枚上を行ってくれるのを期待してるよ きちんと採点してあげよう
        『今の俺には』、そう言えるなら、その内に持てるさ 持ちたいと思うなら …良い友達を持ったね、リーノ生徒 悩み考え、切磋琢磨する 青春しているなぁ (うんうん)
        うん? ああ、子供の頃は負けん気ばっかりの不良だったからね 挑戦されたら受けて立ってたろうな (からからと明るく笑う) まぁ、今は片腕で見せれたもんでもないし、年も食った 参加はしないつもりだけどね
        へえ? (自信たっぷりのリーノを見れば、片眉を挙げ それから不意に) じゃんけんポンっ (出した) -- ヴィータ 2012-03-18 (日) 17:54:32
      • その辺りは、この学校なら…大抵は、そうな気もするが…有難う、ございます(ちょっと照れくさそうに言いながら)
        …あれで先生に…勝てるかどうか、それは分からないが…驚かせるのは、出来るはずだと思っている(何やら考えがあって)
        …さて、良い友達…でいてくれるだろうか…こっちは、道は違えど…友達を止めないと言ったが…勝手にしろ、と言われたからな…
        そうだったのか、今の落ち着きからは…想像は出来ないが…そ、それは…そんな事は、ないとは思うが(特に豊かな胸から目を離して)
        …あぁ、そこは自信が…なっぽ、ぽん!(驚愕しながら遅れないように出して) -- リーノ 2012-03-18 (日) 18:00:18
      • ひねくれた奴もいるもんさ 私含め、私の世代の奴は不良とひねくれ者の集まりだったし (幼馴染群が聞いたら眉を潜めそうな事を言う)
        其処で『勝って見せます!』と言いきれる無鉄砲な所があっても良いかも知れないね 君はどうにも引っ込み思案なところがあるから (強気で行かないと、と笑った)
        喧嘩して、道を違えなきゃ判らない物もあるさ (何かを思い出すように目を細める 少しの沈黙の後、口元に笑み) 人との関係は、精一杯悩むと良いさ どうにも行かないなら、こうやって話位なら聞くからね
        はは、そうかい? 未だに、幼馴染の奴からは変わってないと笑われるけど (ありがとう、と微笑む 目をそらされて、どうした?と首を傾げる無自覚 こういうところはまるで無頓着だ)
        (自分はちょき、相手はグー へぇ、と目を瞬かせれば、にやっと笑い) やるじゃないか 言うだけはあるな こりゃあ、舞台の上だったら恥かしい事になっていた (にやにや) -- ヴィータ 2012-03-18 (日) 18:18:58
      • …そうなのか?…まぁ、確かに…大抵の生徒も、またどこか…ひねくれていたりも、するな…(自分も含めてそう思いながら)
        むぅ…そういう無鉄砲さは…他の人に、任せたいところだな…(鍛冶屋の精神としては命を預かるだけに、自分を過小評価するくらいで丁度いいと考えていて)
        …そういう、ものなのか…まぁ、確かに…悩むしか、ないか…あぁ、もし今後何かあれば…相談するかも、しれない…(その時と今回の事もあって頭を下げて)
        それは、やっぱり幼馴染だから…と思うな…いや、なんでもないです… …ふぅ…いきなりだから、甘く確認できなかったが…(それでもなんとか相手の手をギリギリ捉えて)
        でも勝てた!…え?…あ、あぁ…まぁ、ここは…舞台じゃ、ないもんな…(もしかして!と思ったのでガッカリしたのを出来るだけ隠しながら//2〜3時間ほどいなくなりまう) -- リーノ 2012-03-18 (日) 18:26:54
      • 一癖二癖あるのも、実直素直なのも、それぞれ、付き合っていて面白いがね 個人的には、素直なほうが好きだな、私は (うんうん)
        しかし、謙虚なのと自信が持てないのは違う 自信を持てない職人の作った物に、命は預けられないな (其処は気をつけてな、と、シビアな目で)
        ああ、いつでも相談に乗るよ 学校じゃなくても、こうして家に来てくれても良いしね 紅茶のおかわりは要るかい? (程好くぬるまったポットを撫でた)
        え? えって …ふぅん、リーノ生徒はやはりちゃんと男の子だな だけど駄目だぞー? それに、脱いでもパーカーだけだしな (タートルネックのシャツ、襟に指を引っ掛けて) しかし、判り易いな君は
        おばさんのよりも、若い子のを見に行けばよかろうさ (からからと明るく笑った)//りょうかーい いってらっしゃーい -- ヴィータ 2012-03-18 (日) 18:33:55
      • …確かに、それはそうだ…なるほど…自分が、間違っていた気がする…(言われて初めて、その事に気が付いて)
        ならば、先生に注文された時には…今持てる自分の、実力を出し切った…今の自分の自信作を、お渡しすると…しよう(さっきまでとは違った顔で言いながら)
        …あぁ、そろそろ…先生も、文化祭などで…忙しいだろうし、今日はこれで…
        ぐぬ…まぁ、野球拳に行くところからも…察していただければ…分かりやすい、だろうか?(一枚脱ぐその姿がまたいいのに…と思いながら)
        …いや、だから先生は…おばさんなどでは…まぁ、とりあえず…今日はこれで…それでは、また…(ペコリと頭を下げて) -- リーノ 2012-03-18 (日) 20:13:39
      • ああ、またなリーノ生徒 文化祭も良いが、課題も忘れないように (玄関先まで見送って、最後に教師らしい事を言い)
        …おばさんなどでは、か えへへ、嬉しいね 励みになる (思い返してニヤニヤしたのだった) -- ヴィータ 2012-03-18 (日) 21:25:04
  • 荒れたり和んだり悩んだりいそがしーことね ”ヴィータ先生” -- モミ 2012-03-13 (火) 19:29:16
    • なんだモミセンセイ? 30越えても中身は10代のころのまんま、悩んだり楽しんだりさ
      そっちこそどうよ最近 格好良いキメラ君は見つかった? (からかいながら煙草を燻らす) -- ヴィータ 2012-03-15 (木) 01:46:44
      • べっ別にキメラに特別な興味ないしほっといて! 小耳にはさんだわよ?(部屋を舞う煙を嗅ぐと窓を開けて)
        あんた極端ね。 不良の角が取れたかと思えば今度はずいぶんと馬鹿真面目になったじゃない?反動?(笑いながら棚からカップを取り出す) -- モミ 2012-03-15 (木) 21:12:39
      • (ツンツンデレデレ)って表現を付け加えたくなるほど、うちの幼馴染は可愛いです モミかわいい!
        さむいー、しめてー (ソファの上で縮こまりつつ、抜ける冬の空気に震え) 私は最初っから大真面目だし ちょっと悩む事だってそりゃあるさ あ、今日はコーヒーが良いな -- ヴィータ 2012-03-17 (土) 16:03:33
  • 結局、私は人を教えるに向かないのかも知れん… 生徒を、生徒を傷つけてしまった… (ごろんごろん) -- ヴィータ 2012-03-10 (土) 19:28:49
    • 戦う為の戦いのなかで、見えてくる物かぁ… 全力でやる事で、見える物…
      (ソファに寝転がり、マカとセバスの言葉を思い出す 戦いが見たい、戦いたい、純粋なその二人の意思を思い出す) -- ヴィータ 2012-03-10 (土) 19:49:20
      • … (そして、右肩に手を当てる もう、何年も前に失ったその腕は、未だに、時折痛む もう無いのに、存在するかのように)
        …サーフさん 師匠、私には判らないよ …こうなった事に、満足なんて感じた事はないから -- ヴィータ 2012-03-10 (土) 19:50:50
      • 恐れると言う事は、おかしいのかな …躊躇わず進むことが、正しいのかな… (明かりもつけず、夕暮れのリビングで一人、ぼんやりと煙草を吸っていた) -- ヴィータ 2012-03-10 (土) 19:52:00
  • -- 2012-03-10 (土) 19:28:11
  • -- 2012-03-10 (土) 19:28:09
  • -- 2012-03-10 (土) 19:28:06
  • -- 2012-03-10 (土) 19:28:03
  • (こらったなでなで) -- 風斗 2012-03-09 (金) 19:49:14
    • いいよね、コラッタ…シンプルなデザインが可愛いと思う (一緒に撫でる女教師) -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 23:35:50
      • (テッカニンもいいよねー…という視線をおくる) -- 風斗 2012-03-09 (金) 23:51:13
      • おばちゃん初代しか・・・ (目を逸らす)
        ところで、どうしたんだい 授業で判らない事でもあったか? -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 23:57:15
      • ううん、かわいいのがいっぱいいたからー…(かびごんもふ) -- 風斗 2012-03-10 (土) 00:01:10
      • そうか まぁ、ゆっくりしていきな (隆斗の関係者と言う事で、生徒というか、近所の子供のような感じで迎える)
        (庭先に椅子を出せば、うららかな春の日差しの中、動物?と戯れる様子を眺めてのんびり煙草をふかす)
        平和だ・・・ (煙をわっかにして出せば、) ジュースでも飲むか、風斗 -- ヴィータ 2012-03-10 (土) 00:09:54
      • (かびごんもふってうとうと)…ねてませにょ!…いただきまふ…(挙手して意を表明するけどうつらうつら、春ってとってもねむい…) -- 風斗 2012-03-10 (土) 00:22:23
      • はいはい、授業はちゃんと聞こうな風斗生徒 (からかってそう言って ジュースをついで戻って来たら、寝ている風斗)
        (ちょっと笑ってそれを眺めれば、隣に腰掛け、カビゴンに寄りかかってジュースを飲んだ) -- ヴィータ 2012-03-10 (土) 00:47:46
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017070.jpg -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 00:41:50
    • あれ? フシギバナ、ウィンディ、ピジョットとー…あ、そうだ、ニドキングと えーっと、カビゴンとカイリキーは二軍だったんだよな…あれー? -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 00:42:39
      • …あ、そうだ、コラッタがいた ラッタにしたくなくて、ずっとコラッタだったなぁ…
        後はなんだっけ、カイリュー? ラプラス? …ガルーラ? あれー、ここら辺はもう覚えてないや… フリーザーだったかも…? -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 00:50:34
      • (モンスターボールぶつける(ヴィータに)) -- モミ 2012-03-09 (金) 00:52:37
      • ヴィータさんヴィータさん、物理部の顧問なんてどうですかい? -- 2012-03-09 (金) 00:53:04
      • そぉい! (格ゲーのボーナスステージのように蹴り割る)
        え? 物理部の顧問さんってもういなかったっけ? (モミほっぺたにグリグリとハイパーボール押し付けながら) -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 00:54:49
      • あの方は指導員と言うより責任者で、指導員いないんですわー -- 2012-03-09 (金) 00:58:17
      • ああ、成る程なー うん、別に良いよー? 学生に戦闘教練も出来るし 私でよければー -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 01:01:17
      • 登録してくれれば自分含めて数人大喜びなので、歓迎いたしやす!物理部の噂を聞いてきたとRPしてもいいのよ -- 2012-03-09 (金) 01:04:52
      • お世辞ばっかり子安は上手くなるー (てれる) はいよー、その前に顧問のせんせいに挨拶しておこう -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 01:07:21
      • あいあい、楽しみにしております -- 2012-03-09 (金) 01:09:09
      • とは言え、今日は皆花見で忙しそうだし、明日辺りにしよう お休みだし -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 01:21:23
      • フシギバナ・ウィンディ・ピジョット・バタフリー・ニドキング・コラッタ! -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 18:58:30
      • よし、おもいだした コラッタ超かわかわ (かわかわ) -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 18:58:56
      • (ジタバタ跳ね回るハイパーボール) -- モミ 2012-03-09 (金) 20:08:18
      • (モミゲッター) -- ヴィータ 2012-03-09 (金) 23:35:09
  • ヴィータ先生ーーーーーーー!(庭に飛び込んでくる、綺麗な受身)見て下さいこれを!(通知表を開いて見せる、何と平均よりもかなり高い)
    愛ですよ愛!ヴィータ先生の愛が俺をここまでにしました…という訳で結婚しましょう! -- フェリックス 2012-03-06 (火) 22:23:54
    • ああ? (突然の乱入に目を丸くする女 ポニーテールにパーカーな私服 煙草を咥えたまましばらく眺め)
      とりあえず、愛とかはともかく置いておいて、まぁ、頑張りは認めてやろう (煙を吐けば軽く笑い それから、ビシッとデコピンかまし)
      だけど、何とんでもない事叫んでるんだフェリックス生徒 近所さんに迷惑だろうが -- ヴィータ 2012-03-06 (火) 22:41:26
      • いやいや愛は兎も角置かずにおきましょう、そこん所大事っすよ先生(デコピンを受けると何故か笑顔)
        とんでもないとはつまりおおごとと書いて大事と呼ぶ、つまり言うべき事なんすよ先生…(キリッ)
        ハイッそういう訳で真面目にやらせて貰ってます、こりゃあ立派に卒業しちゃうんじゃないっすかねえー?(ドヤ顔) -- フェリックス 2012-03-06 (火) 23:01:30
      • 置いておかないと、あっちこっちにふりまいてきた愛でパンクするぞ (軽いフェリックスに呆れて眉を上げながら、肩を竦め)
        言うのは良いけど、あんまり言葉を振りまきすぎると信用されんぞ 荷物の過積載・術師の過詠唱は下策だと、授業で教えただろ
        それを忘れてるようじゃ、まだまだ卒業は遠いな 具体的には3年早い (そう言って笑えば、顎で促す) 茶ぐらい淹れようか 二者面談だな -- ヴィータ 2012-03-06 (火) 23:06:20
      • 俺をパンクさせたら大したもんすよ、世界中が愛に包まれて第二バレンタイン生まれちゃいますからね…あっ包丁とかは無しの方向で
        フッフッフ…勿論行動でも示します、ただし紳士がモットーなのでヴィータ先生の言うように3年かかりそうっすけど(こちらも笑う)
        いいんすか?いやー美女に淹れて貰えるお茶は美味しいんで大歓迎っすわー、それに寒いし…(2月の寒気にため息を吐く) -- フェリックス 2012-03-06 (火) 23:12:34
      • はいはい、じゃあ先生がカミソリチョコをあげようねー カミソリの切れ味の肘とどっちが良い? (隻腕で素振りする音が尋常じゃない)
        はいはい、紳士だったらあれこれ口説いて年上をからかわない (煙草を取り、庭に置いた灰皿に捨てる 煙を吐けば家にはいる)
        その口よりもウマい茶を飲ませてやるよ ソファにでも座ってると良い (通したのはリビング 一人住まいには拾い立派な一戸建てだ 整頓もされているが、机には読みかけの雑誌) -- ヴィータ 2012-03-06 (火) 23:41:09
      • でっ出来れば愛が篭ったその胸に抱かれる方向で!(ヘタレた笑顔)いやーけど俺からかって口説いてる訳じゃないっすよ
        (付いていきながらケラケラと笑い)アホだーって思うかも知れないっすけど俺の故郷の男は皆こんなもんで本気で口説いてるんすよ
        失礼しまーっす、いや良い家っすね…(素直に感想を言うと目に付いた雑誌に視線を向ける、何なんだろうかと) -- フェリックス 2012-03-06 (火) 23:47:01
      • 生徒愛くらいは篭っているが、今のところ、友達の子供位しかこの胸には埋めてないな (呵々と笑い、うん?とふぇリックスの話を促すように顔を向ける)
        ははっ、お国柄か? 西南の国の男は情熱的だと聞くけど、なんともまあ、熱烈だな (湯を沸かしながら片手で器用に茶の間を開ける)
        でも、残念だったな 私は北の血が濃い 一人にだけ向ける愛のほうが好ましいと思う文化だ 砂糖とミルク、要るかい
        ああ、有難う (褒められれば、素直に嬉しそうに微笑む) 父が建てた家だ 私も気に入ってる (雑誌は『今日の料理』的な何か 厳しい実技教習で有名な女教師にしては、家庭的だ) -- ヴィータ 2012-03-07 (水) 00:12:33
      • …その胸が黄金ではなく白金の価値がある新事実を知らされた場合どんな顔をすれば?ここはイヤラしい顔でも?(鼻の下を伸ばす)
        ああいや砂糖もミルクも要りません、ストレートで…しかし一人をか…これは厳しい、結婚してからは一本気に生きるもんですが独身の内はちと…(困ったように笑い)
        ははぁ親父さんが…(しかし他の人間が暮らしている雰囲気も無いのでそれ以上は詮索しようとせず、雑誌を見た後にヴィータの無い腕を見れば真面目な顔になる)
        一ついいっすか…結構真面目な質問なんすけど…冒険業ってのは人生懸けるだけの価値はありますか? -- フェリックス 2012-03-07 (水) 00:24:27
      • (伸びた鼻の下に、的確にヒットするシナモンスティック)
        了解 私はありありで失礼するよ (薬缶を高く掲げて、空気をたっぷりと含ませてティーポットに湯を注ぐ 本職の様に慣れた手付き) それも良いと思うけどね 女で男は磨かれるって言うし よく判らんけど
        (盆に茶器と菓子を乗っけて戻ってくれば、対面のソファに腰を下ろす) うん? 珍しいね、その顔を授業で見たいものだけど
        ああ、そうだな (問いかけには、しかしちゃんと真面目な顔になり すぐに頬を綻ばせる) 知らんよ 無いかも知れん
        子供の頃から私を知る、今はパン屋をやってる幼馴染から言えば、馬鹿なことをしたとも言われる 実際、片腕をなくすなんて、生きていくうえで不利にしかならんから、その言葉に納得は出来る -- ヴィータ 2012-03-07 (水) 00:48:46
      • ぐえーーーーーー!(バターン)正中線は死にますからマジやめて!
        (手馴れた手つきに私生活での姿を垣間見た気がして笑みを浮かべ)ほほう、では先生…今は血を忘れて磨いてみては如何でしょう、俺を!
        意外と授業じゃ真面目っすよ俺は(ハハッと笑う、しかしおどけた雰囲気は然程無く…歳相応の大人びた顔だ)言いたい事は分かりました…
        冒険業をどう受け止めるかは結局は自分自身って事っすね…いやまあなんつうか…ちょっと他人の言葉が欲しかったなと思った俺が間違いというか
        職種は違うが裏稼業をやってたんで分かります、大事なもんを見出して誇りを持つのが大事って事っすね…先生の誇りってなんすか?差し支えなければ聞きたいすけど(お茶を啜り) -- フェリックス 2012-03-07 (水) 01:00:40
      • 大丈夫、うちの生徒達は強いからな 手加減はするし ああでも、3年になったら手加減無しで組み手しても良いけど どうだ、やってみるかフェリックス生徒
        言っただろう、『よく判らんけど』って 先生はそう言う方に関してはとんとう疎いんでね そう言うのは経験豊富な先生に頼みな
        そうだな、フェリックス生徒 君は今間違いを犯している (頷き、ミルクと砂糖を入れた紅茶をスプーンで回す 声は優しく) 君はまだ、冒険者になって間もない 何も知らない
        良いかいフェリックス 迷って悩んで、頭の中がこんがらがったとしよう でもそれで良い そのまま今は進んでご覧 何度も転ぶだろうが、起き上がるのに手を貸すのが、私達教師だ
        私の誇りは、そうだな (少し笑えば、学校では見せない穏やかな笑顔) 君達が無事に卒業したら、その時に始めて、胸を張って言わせて貰おう
        だから、3年後にもう一度聞いてくれ 君が自分なりの答えを持った時には、私の考えを教えるから (茶を飲む 何処か遠い記憶を見るような目で沈黙してから) クッキーも食べな、手作りだ (いつもの調子で笑った) -- ヴィータ 2012-03-07 (水) 01:10:46
      • いやぁ…正直三年経っても挑みたくはないっすねえ…勝ったら愛してやるーーー!とかそういう特典があれば…!無理臭え…!
        間違い…?(確かに冒険者になって日も浅い、かつて自分が本来卑下されるべき仕事で見出した誇り、それとは全く異質な物なのか?と首を傾げ)
        (続くヴィータの言葉に納得を見せる、自分はまだかつての頃のように走り出したばかりに過ぎないと)分かりました…そんじゃ三年後楽しみにしてて下さい、一枚も二枚もいい男になった俺が待ってますんで!
        俺はそんな頭も良くないんで…答えを見つけるにはもう少しかかったりするかも知れないっすけど…それでも見つけて聞かせて貰います(にこやかに微笑んだ)
        あっけど…同時に忘れっぽいんでそん時は一言…(クッキーに手を付ける、おっ旨いと褒めたりしながら一時を過ごしていったという) -- フェリックス 2012-03-07 (水) 01:26:30
  • ククルヴィータ教諭、どうやら来月の冒険で同行することになったようだから挨拶に来たよ。
    他にも烏汕教諭にイルゼ教諭に、比奈夜君の関係者の王護君か。なぜ教師陣が三人も……? -- ショーテル? 2012-03-04 (日) 18:31:48
    • 君達生徒諸君の、実地教唆のためさ 冒険地でどのように動いているか、とね
      (隻腕の教師は、生徒をリビングに通す ソファに座らせ茶を出せば、ニヤ、と笑い) 嘘だがね -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 18:39:49
      • まあそうだろうね……学校側でも冒険者の割り振りには介入できないと聞いたことがあるし(肩をすくめ、お茶を受け取り)
        僕としては教師陣の技が見られていい機会だと思うよ。やはり、先達に勝るものはないしね。聞けば教諭は老練の域まで達したことがあるとか。 -- ショーテル? 2012-03-04 (日) 18:43:12
      • 古い話さ (対面のソファに座れば、呵々と笑う 学校用のスーツではなく、シャツにパーカー、ジーンズといったラフな格好だ)
        しかし、身体が足りず、動きが鈍ったと言っても、駆け出し諸君にはまだまだ教えられると思っている 私の闘いが参考になれば嬉しいな -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 18:48:21
      • 技量と経験は比例するが反比例することはないと思っているし、減るものでもあるまいさ。熟練の技、しっかり見せてもらうよ。
        そういえば教諭は以前にも別の学校で教師を務めていたそうだね。教師を志した理由など、聞いてもいいかな。 -- ショーテル? 2012-03-04 (日) 18:51:12
      • 王様の言葉には含蓄があるね (堂々とした物言いのショーテルを見れば目を細める 茶を飲み、一息ついて)
        二者面談で、生徒のほうが先生らしいな (軽く笑ってから、すぐに) 単純な理由さ 尊敬する人に人生を変えて貰った だから、その人が教えてくれたことを、誰かに伝えたい…ってね -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 19:00:31
      • それは教諭に、今なお誰かから学ぼうとする意志があるからだよ。僕もまた同様、ともに学び伸ばすものがあるならそれに越したことはないさ。
        フムン……なるほどね。羨ましいな、それは。生きる間に何かを伝えよう、継ごうとすることは定命(モータル)ならばこそできることだから、ね。 -- ショーテル? 2012-03-04 (日) 19:03:24
      • 上手い褒め言葉だな、ショーテル生徒 なら、私は今度の冒険で、君の指導者としての采配を学ばせてもらおう (ショーテルの目を見れば、楽しそうに笑い)
        羨ましいだろう 素晴らしい人との出会いが多かった その事は、私が人生のうちで誇れる事の最たる物さ (豊かな胸を張り、子供のように自慢した)
        そうだな、イモータルであるならばまず、学ぶ事を必要とはしない 学ばずとも、より良くせずとも生きてゆけるのだからね …エルフやドワーフも、長命ではあるが、不死ではないな
        限りがあるから今を磨き上げ、磨き上げた物を次に繋ぎ、子孫達の生をより良くして行く 生きている者の特権だ …うん? (そこまで言って、改めてショーテルを見た) …君は、イモータルか? -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 19:15:18
      • わからないね(首をかしげて問うたヴィータに同調するように首をかしげて見せ、虚空を見ながら茶をすすり)
        僕はざっと4、500年……といっても、故郷の暦での話だが、そのくらいはこの姿でいる。
        そもそも僕の血筋はあべこべだ。妖精王の末裔らしいことはわかっているが、どこでどうやって獣の血が混じったのかはわからないし、それでどうなったのかもわからない。
        おかげで寿命なんてわかりゃしない。不老なだけなのか長命なのか、まあ不死というわけではないようなんだけど。教諭から見るとどうだね、僕はどう見える? -- ショーテル? 2012-03-04 (日) 22:13:22
      • ただの生徒さ ちょいと小生意気なね (茶を啜る 目を細めれば、呵々と笑い) こちとら、神様や1000年竜が幼馴染の、この町の生まれ育ちさ 特別にどういう存在だなんて考えようとは思わない
        モータルなら、まだまだ私が叩き込んでやるし イモータルなら、その上で学ぼうって気概があるんだ、上等なもんじゃあないか お茶のおかわりは要るかい、ショーテル生徒 -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 22:25:02
      • だろうね、そう言うと思った。この街は僕の故郷なんかよりよっぽど不思議と未知に溢れてるよ(ふふ、と猫のように笑い)
        いや、あまり生徒が教師の家に長居してもよくない。そろそろお暇するよ(とお茶のおかわりをことわり)
        そんな変わった街のことと、教諭の思い出話。冒険中の道すがらに聞かせてくれると嬉しいね。ではククルヴィータ教諭、またダンジョンで。 -- ショーテル? 2012-03-04 (日) 22:39:53
  • …えっ?…うん、言ってくる!…先生!(荒れてる先生を目撃、鞄と話してるようなそぶりをした後先生に話しかける) -- 風斗 2012-03-03 (土) 21:04:54
    • うん? (スッパスッパとチェーンスモークしてる女教師はじろっと目線をやり、それから、生徒だと気付けばきつい色を消して微笑む)
      おう、風斗生徒 どうした 授業の質問か? -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 00:43:06
      • 女盛りは30代から!僕…応援してます!(ぐっと拳を握って力説、言動が普段よりアレなので誰かの入れ知恵かもしれない) -- 風斗 2012-03-04 (日) 00:54:24
      • (ごつーんっ) -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 00:57:43
      • いったーい…(頭を押さえて涙目、女心って難しい) -- 風斗 2012-03-04 (日) 00:58:54
      • 当たり前だ! …まったく、最近のガキはどこでそんな言葉を覚えてくるんだ…
        (呆れた顔で拳を握り締め、溜息をつく31歳) …で、誰に吹き込まれた 言ったら先生怒んないぞ -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 01:03:22
      • そ…それは…『秘』です…うぅぅ…(キリッとどっかの人のマネするが先生の気が膨らむのでおろおろ)
        『怒らないって言ってるならいいじゃん?こんちゃー!俺が誰かわかるかにゃー』(ムカつく声色で貴女の脳内に響く声、童貞臭くアレなセリフ回しには心当たりがあるかもしれない)
        …もう秘密にする意味ない気がする…(そんな声にしょんぼりしてる生徒) -- 風斗 2012-03-04 (日) 01:07:51
      • (ごごごご…な擬音とともに後ろに仁王が立つ女教師のイメージ)
        ああ? にゃー? …なんか聞き覚えがあるけど… (眉を寄せて、脳に響く声に首をかしげ…) …アル斗? まさかな (また首を傾げた)
        と言うか、お前も、言って良い事と悪い事ぐらい自分で判断しやがれ! (デコぴん) -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 01:22:04
      • や…やぶへび…(思わずそんな言葉が口から出る)
        『おーい!俺そんなにキャラかぶってる!?あいつと!正解は真継の隆斗ちゃんだってばよ!』(心外だな!といった語調)
        父ちゃんもおじちゃんもえろえろだからなー…あぅっ(やっぱ他の人から見てもキャラ被ってるんだと思ってたらデコられて額をおさえてうずくまる) -- 風斗 2012-03-04 (日) 08:08:17
      • むしろお前にゃーなんて普段言ってねえじゃねえか!? って、あれ? (生徒の前だが、思わず普段の口調で突っ込んでから、まじまじと鞄を眺め) …隆斗? 何やってんの? -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 17:06:27
      • 『いろいろあってね、今じゃ鞄の中身で頼れるアドバイザーってワケさぁ』(指向性の念話らしく他の人には聞こえてないらしい)
        …でも先生怒っちゃったよ?(大叔父の助言通りに先生を励ましたらひどい目にあったのでジト目)
        『そこはタイミングって奴よォ…期を見て結婚してください!まで言えれば女の子のテンションはうなぎのぼりだぜ?』
        信用できなーい…あの、先生。すいませんでした…(しょんぼり頭を下げるとまだ何かわめいてる風な鞄を持って帰る) -- 風斗 2012-03-04 (日) 19:05:12
  • …ヴィータちゃん…なんというか…荒れてる?昔のヴィータちゃんみたいな雰囲気だよ(苦笑しながら頬をかいている。) -- ラージャ 2012-03-03 (土) 20:51:43
    • 荒れてないし! ああ、いや、なんでもない なんか裏側で色々言われた気がしてついな…
      そっちは随分と落ち着いたな 流石は『虎殺しさん』か? 大層な名前貰いやがって (にやっと笑いながらも、嬉しそうに) -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 00:38:17
      • …まぁ、養成学校の教師にもなったし、また色々と目立つようになったからじゃないかなぁ…。
        …だって、ボクももう28歳だよ?落ち着きもするよー…姉さんたちはボクの年齢にはもう結婚して子供もいたりしたし…(相手の年齢や状況は考えずに言った。)
        …あはは、でも…次狙うは熊殺しだよ?(不敵とも言えるような笑みが出来るようになっていた。) -- ラージャ 2012-03-04 (日) 00:42:20
      • そういうもんかね まぁ、気にされるのは良い事だが、ほっといて欲しい事もだな… (遠い目…)
        28かー …は!? 28!? (綺麗な二度見) …そりゃあ、私も歳を食うわな… (そして、さっきより遠い遠いところを見る目をした)
        へえ、言うようになりやがって ちびちびラージャも一人前だな 幼馴染として嬉しく思うぜ (頷き、明るく笑う) -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 00:46:41
      • …まぁ、それだけ気になっちゃうんだよ。ヴィータちゃん人気もあったし…。
        うん、183年の4月生まれだからね。あはは、でもヴィータちゃんはまだまだ若いよ、大丈夫!(気楽に考えて励ます青年からずっと若いままのラージャ。)
        うぅ、だからちびちびはもう卒業させてよぉ…暇があったら、ヴィータちゃんのように教師になっても良かったかも? -- ラージャ 2012-03-04 (日) 01:06:03
      • 過去形かよ…いや、判ってるけどさ (たいいくすわりするたいいくきょうし)
        いつまでも基本的には若い一族の生まれに言われても皮肉にしか聞こえねえ! フェイスケアなんて、20の時には『ひつようないかなー』とか楽観視してたのに! …はぁ、悲しくなってくるね (がっくり)
        お前が親になったら、子供の前くらいは一人前扱いしてやるさ (かっかっか) -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 01:25:30
      • い、いや、別に過去にしたつもりはないよ!?…もう、だめだよ。不貞腐れちゃ…生徒さんが見たら心配されちゃうよ?(苦笑しながら言った。)
        ヴィータちゃんがまだまだ若いのは本当なのになぁ…その辺りは、男だし分からないけど…。
        …それでも子供の前だけなんだ…でも、子供といっても相手もいないから…母様たちからは言われてないけど、要塞の皆は色々と言うんだよねぇ…。 -- ラージャ 2012-03-04 (日) 01:30:47
      • まぁ、生徒の前じゃいつも通りさ はぁ、あいつ等見送ったらホント旅でようかな…
        前も言ったがあれだよ 小さいころを知ってる相手からしたら、いつまでもその印象ってことさ 諦めろ (はっはっは) -- ヴィータ 2012-03-04 (日) 17:07:49
  • うるせえ! 結婚なんてのは相手がいる奴がするもんだ!! ちくしょーっ (うわーんっ) -- ヴィータ 2012-03-03 (土) 01:29:48
  • さぁて、猿に負けないように、私もうごかにゃなぁ -- ヴィータ 2012-02-28 (火) 02:22:07
  • ヴィータちゃん"は"先生なのねぇ。 -- ディータ 2012-02-26 (日) 01:39:27
    • モミとショウも先生だよ モミはなんか、私と張り合った感があったけど
      (軽く笑ってから首をかしげ) は、って事は、誰か生徒ではいったやつが? まさか、ディータが…? -- ヴィータ 2012-02-26 (日) 07:23:44
      • あらあら、皆もチャッカリしてるのねぇ。ふふふ、ごめーいさーつ♪(新しい番号が刻まれた生徒手帳を見せた) このトシで勉強してみるのもいいかなーって♡
        ふふ、よろしくね、ヴィータ先生♪ -- ディータ 2012-02-26 (日) 09:18:28
      • へぇー、こりゃあ奇特なもんだ ま、向上心があるってのは良い事だと思うけどさ (凄いバイタリティ、と目を瞬かせた)
        生徒ってなったら、白兵授業を受けるときは気をつけなよ 私はスパルタだからね (軽く笑った) -- ヴィータ 2012-02-26 (日) 19:36:34
  •   -- 2012-02-25 (土) 20:46:06
  •   -- 2012-02-25 (土) 20:46:02
  •   -- 2012-02-25 (土) 20:46:00
  •   -- 2012-02-25 (土) 20:45:57
  • 気付いたら三十歳… ヴィータさんじゅっさい… (虚ろな目) -- ヴィータ 2012-02-25 (土) 01:45:08
  • ガラッ -- モミ 2012-02-15 (水) 19:47:26
    • (ラッキースケベ) -- 2012-02-15 (水) 20:03:30
      • ピシャ -- モミ 2012-02-15 (水) 21:41:00
      • ただいまー …って、モミどうしたん? (帰ろうとするモミが家の門を出ると、丁度ばったり) -- ヴィータ 2012-02-15 (水) 23:51:08
      • 家に(勝手に)入ったら(かくかくしかじか)   で酷いものを見たわ… -- モミ 2012-02-16 (木) 00:10:00
      • とりあえず勝手に入った点については何もいわないけど …ナニソレ アバウトすぎて何もわからないよ!? -- ヴィータ 2012-02-16 (木) 01:58:02
      • それよりそろそろ腕生えた?(かってにまた上がり込みながら) -- モミ 2012-02-16 (木) 09:11:24
      • なんだろ、おちょなんさんでも居るのかうち…? (謎のラッキースケベを探して一応戸締りを確認して回ってから)
        って、生えるか!? トカゲの尻尾や人外の身体でなし 相変わらずだよ (揺れるパーカーの右袖) 予定も無い -- ヴィータ 2012-02-16 (木) 10:42:14
      • やっぱりククルはだめね (肩をすくめて紅茶炒れる。 秘蔵のお菓子もあっさり看破して取り出す) -- モミ 2012-02-16 (木) 14:10:30
      • 何がどうダメなのかは知らんが、なんだよ、モミの腕でもくれるかぁ? …あ、やっぱ無し 本当にくれかねない
        あ、私の分もー (そんな幼馴染に慣れた様子で、ソファでグダグダ) -- ヴィータ 2012-02-17 (金) 00:23:03

      • なにおっ じぶんでやんなさいよぉっ!?(顔面にとんで来る熱いおしぼり)
        少なくとも男は百倍寄り付かなくなるわね(詰め込んだバスケットと灰皿とカップをふたつコッ!と置きヴィータの分だけ表面張力ぎりぎりまで注いでやった) -- モミ 2012-02-17 (金) 01:34:01
      • \あっついっ!/ (ぎゃーし)
        良いじゃん、立ってる者は親でも使えってね (手を拭きつつ)
        もうそこら辺は諦めたかなー、私… モミのほうこそ、彼氏とか出来ないの? 人に言ってばっかりじゃなくってさ … (表面張力に苦戦しつつ一口啜る) -- ヴィータ 2012-02-17 (金) 02:07:09
      • なにめあきらめなくってもいーのに… (お菓子ばりばりくらいながら)
        えっそんなの…(少し考えてからつつーと目を泳がせ)
          …わたしのことはいいのよ、少しだまんなさいよっ(口にマシュマロ押し込み) -- モミ 2012-02-17 (金) 10:52:08
      • なにももかにも、相手どころか出会いもないし はぁ、もう旅に出ちゃおうかなぁ (ぐでー)
        … (様子を眺め…) お互いこんないい女なのに、世の男共は節穴アイだよねー… (負け惜しみ)
        もういっそ、モミ、私と結婚する? もがっ \あっまーいっ/ -- ヴィータ 2012-02-18 (土) 06:52:09
      • 負けククル…(ぼそっ)
        ちょっと好みとちがうからいらない(***ククルヴィータの振られた回数が1加算されました) -- モミ 2012-02-18 (土) 18:00:17
      • 負け犬的な一般用語扱いしないでくれるか!? …女にまで振られた 私はもうダメかも判らんね (ぐでぇ) -- ヴィータ 2012-02-21 (火) 01:57:25
      • なんかかっこいい怪獣に変身できるようにでもなったら振り向いてやらなくもないわね (ポッキーコリコリ) -- モミ 2012-02-21 (火) 02:22:59
      • 私は死ぬまで普通の人間だよ モミはやっぱりキメラ系のイケメンが好きかー …キマイラとかに胸キュン? -- ヴィータ 2012-02-21 (火) 19:58:10
      • 今なら悪魔でよければ転生させてあげるわよ? できるかどーかやったことないけど
        んー? ん〜…キメラかイケメンかどうかは別にいーわ。 イケメンでもいいけど怪獣のが好きなの ごじらにあいたい (ごろごろ) -- モミ 2012-02-21 (火) 20:38:11
      • 遠慮しとくよ 私は人に生きたから人で死にたい って、いつの間に転生手伝いなんてワルキューレな能力ついたんだ
        怪獣かぁ…あ、そういや、何か養成校ってのが再設されるらしいけど、前の養成校には怪獣がいたらしいな 知り合い? (元養成校生に尋ね) -- ヴィータ 2012-02-23 (木) 00:51:31
      • ギャノンのこと? ああ、まあそう 知り合いね、同級生。 怪獣のクセに今じゃえいゆーだわ、ムカツクっ!
        でかいから街歩いてれば風景に混じってみえてることあるんじゃない? -- モミ 2012-02-23 (木) 01:12:47
      • 怪獣の英雄ってのも凄いね…?! 良いなー、私は結局老練どまりだったしな はぁ
        … (少し首を傾げてから) あの、何かつやつやした宝石みたいなのを身体に埋め込んだみたいな、あのでっかいのが? (首を傾げた) -- ヴィータ 2012-02-23 (木) 16:29:25
      • そ、あのでっかいの。光石怪獣なのよ、宝石は目だけどあそこからビームがでるわ
        あいつのてっぺん意外と寝心地いいのよ(コーヒーとりにいく) -- モミ 2012-02-23 (木) 19:33:28
      • 目からビーム… (格好良い色々を想像しつつ) 見晴らし良いだろうなぁ…今度紹介してよ で、私も上に乗せて欲しい! -- ヴィータ 2012-02-23 (木) 20:23:31
      • あと、私にもおかわりー (ソファでゴロゴロしつつおねだりする家主) -- ヴィータ 2012-02-23 (木) 20:24:02
      • (ドリッパーに豆をセットし)紹介はいいけど あそこはわたしの指定席だからだーめ 絶対だめ(ポットに両手を添えてお湯を沸かす) -- モミ 2012-02-23 (木) 20:53:43
      • えー、良いなぁ (顎を肘お気に乗っけてブーイングしつつも、コーヒーを入れる様子を眺め)
        …ラブか、ラブなのか (にま、とからかうように笑って) モミがそんな独占欲見せるって珍しいよね 怪獣だし -- ヴィータ 2012-02-23 (木) 21:02:36
      • (ちょっとの間があり)  ジワッ(両手でヴィータの顔を数秒ふさぐ 熱い)
        ちょっと喋りすぎっ 別に独占してないもん!(カップにコーヒー2杯注ぎながら) -- モミ 2012-02-23 (木) 21:13:32
      • んー? あ、暖か… \あっつい!/
        んだよー、別にちょっと冗談ー…って、否定はしないんだなモミ そっかそっかー (にーやにやと眺めつつごろっと寝転がりなおし) はーぁ、何か置いてけぼりだな私 -- ヴィータ 2012-02-23 (木) 21:37:06
      • だっ だからどーしてそんな風になるのよっ! (コーヒーちょっとこぼす)
        もうっ!(コーヒー拭きながら) なーにがおいてけぼりよ  あーわかった、おばーちゃんになって孤独死しない程度にたまに様子見に来てあげようか -- モミ 2012-02-23 (木) 21:48:58
      • だって、モミがそういう風だからさ (にやっと笑って、それからすぐに穏やかな笑み) からかっちゃいないさ 親友の恋路は応援するぜ?
        んー、そうなる前に、孤独すぎて旅立つだろうけどね (体を起こせば軽く伸びをして) …養成校かぁ… (ぼんやり) -- ヴィータ 2012-02-23 (木) 22:50:01
      • 最高にさびしい旅立ちの仕方だわ…もうちょっとどうにかしなさいよその結末
        なあに 入学でもしたいの? わたしの後輩になりたいの?(見下ろし目線) -- モミ 2012-02-23 (木) 22:59:06
      • いいんだよ、旅立った先には、ちゃんと待ってる人がいてくれるし 私の師匠が今、孤児院をやってるんだよ 冒険やめる気になったら来い、とも言われてて
        え? 流石にこの歳で生徒ってのはちょっと… 先生だよ、先生 3,4年だけの契約講師 勧められててさ -- ヴィータ 2012-02-23 (木) 23:35:40
      • (と言うわけで、期間契約を結んだとさ) -- ヴィータ 2012-02-25 (土) 01:06:49
      • な に ぃ 〜〜〜(ギリッ)
        きめたっ わたしもやる!センセーやってやるわ! -- モミ 2012-02-25 (土) 12:14:09
  • どんどん知り合いが居なくなるなぁ…まぁ、もう12年以上か…はぁー… -- ヴィータ 2012-02-13 (月) 22:49:27
    • 残っててすまない… -- 隆斗 2012-02-13 (月) 22:57:13
      • お前100年後も残ってるだろ!? むしろ、退魔してもきかなそうだよね
        (おりゃー、と十字架を掲げてみる) -- ヴィータ 2012-02-13 (月) 23:00:05
      • ところがどっこい、18年くらいももたないワケよ(オチてすっかり弱まりながら)
        すいません、うちたぶん仏教なんで…(もうしわけなさそーに腕を振る) そんなことよりどう?ハシは使えるようになった? -- 隆斗 2012-02-13 (月) 23:06:09
      • 負けてやんの だっせー (プフーッ)
        多分かよ!? 自分の宗教くらい自信もとうぜ!? ナンミョラヤー (適当にそれっぽいお経ッポイでなむなむ)
        ん、お蔭さんで ふっふっふ、格闘家の器用度を舐めちゃいけんぜ! (不恰好だがちゃんともててる) -- ヴィータ 2012-02-14 (火) 00:47:47
      • こういうのは勝ち負けじゃねーのよ、自分との戦いだかんね(オトナの余裕で対応)
        俺ちゃんご利益があんなら悪魔でも妖怪でも拝むつもりだかんなぁ…『店頭にて最短10分で改宗できます』とかやったら流行るぜきっと(ケータイの会社変更くらいのかるーいノリ、いっしょになって適当なリズムでソレッポイ念仏を唱える)
        おっ!上手上手(パチパチと拍手をして健闘を称える)こいつぁ足の指でピアノの演奏するのも時間の問題かな?(猫踏んじゃったとか!と本気で言ってるのか期待のまなざし) -- 隆斗 2012-02-14 (火) 22:00:45
      • 不屈の精神とか何か格好良いので似合わないと思います (箸で兜面の鼻をつっつく)
        看板出して数日で、町中の神官冒険者に叱られるゴースト武者の姿が見えた 面白いからやって見なさいよー 手伝うよ チラシ配ったり 教会中心に
        (どやぁ、して箸をシャキンと構えつつ) って、そ、そこまでやれと!? …せめてミドルからハイに蹴り変えてもバランス崩さないくらいで… -- ヴィータ 2012-02-15 (水) 00:10:46
      • それ言われたら防御系かつカウンター系キャラとしては商売あがったりなわけでー(鼻つつかれながらマワシウケのポーズ)
        えっ!?巫女さんにシスターさんに尼さんが俺のところに押しかけて性的な説法をしてくれるだって!?ハルラハッセイヤ!びーたちゃんどれがいいか選んで!(煩悩の塊なのでさっそく聖職ナメてのかって性的宗教ッポイ衣装カタログを取り出して)
        あ、違った。それ確かカラテじゃなくてジュードーする方だ!じゃあアレだね、こう…ハチアイみたいな布を使ってモノを手繰り寄せたりスパッと斬ったりする特訓しようぜ!(おっとそろそろ店開く時間だとパチンコ屋チラシ片手に死亡フラグ立てて帰る) -- 隆斗 2012-02-15 (水) 00:55:36
      • お前どう見ても 不死の体を使った突撃キャラだろ 今からちょっと変えようぜ!! (方針を勝手に弄る)
        え、何、30前の処女相手だからってシスターやれとか蹴り飛ばすよ? (蹴り飛ばした) あ、でも、シスターの格好はいいとおもう 可愛いよね
        …アイツ当分成仏しないだろうなー… (煩悩の塊を見送ってから、ナンミョラヤ-と適当に念仏を唱えたのだった) -- ヴィータ 2012-02-15 (水) 01:22:41
  • 料理めどい…!! (隻腕の不利) -- ヴィータ 2012-02-07 (火) 22:00:51
    • (満面の笑みでリンゴとグラスを用意するエルフ) -- セラフィーナ 2012-02-07 (火) 22:07:47
      • セラフ、普通にそれできちゃう私はもう駄目なのかもしれない…! (めしめしみしぃ…っ)
        でも、手絞りの林檎ジュースって飲みたくないよね 飲む? (手を洗いつつ、果肉とか種とかそのままのジュース?だ)
        あれだよね…片手だと、お菓子作りもままならないって気付いたよ… ボウルでクリームかき混ぜるだけで一苦労 -- ヴィータ 2012-02-07 (火) 22:11:42
      • わぁお…流石ヴィータねぇ。(ぱちぱちと拍手してからグラスを受け取り)
        潔癖な人だと他人が作ったおにぎりとか食べられない人も居るらしいわ。まぁ、アタシは気にしてないけど。(こくこくと半分ほど飲み、残りは同伴した娘へ)
        そうねぇ…ボウルや鍋を固定する器具があればいいんだけれど。 底に敷く滑り止めのゴムとか…(静かにジュースを飲む娘の頭を撫でながら) -- セラフィーナ 2012-02-07 (火) 22:24:43
      • 引退して筋力落ちたって言っても、そこいらの戦士よりは強いさ ユーフィル、種に気をつけてね (子供に微笑みかけ、こんにちは、と)
        セラフって繊細そうに見えて、何だかんだで肝が太いよね じゃなきゃ、ジュロの嫁さんやってられないか (自分は林檎をそのままかじり)
        大体太股にボウルをはさんでーとかやってんだけど、どうしてもクリームが温まっちゃってさ 美味いのが作りにくくなって… これは、悩む 包丁とかも使いにくいしなぁ、左手じゃ -- ヴィータ 2012-02-07 (火) 22:30:26
      • 『…うん!』(呼びかけられると笑顔で頷き、抱えたグラスに夢中になる)
        ふふ、それもあるけど…一応は元冒険者だもの。埃まみれに泥まみれ、魔物の相手も日常茶飯事だったもの。
        器具を固定するだけなら簡易の義手でも行けそうだけど…肩口からとなると少し厄介よねぇ。 刃物の類も右用と左用が別のものもあるし、これはしばらく苦労しそうね。 -- セラフィーナ 2012-02-07 (火) 22:51:11
      • (夢中でジュースを飲む姿に、思わず抱きしめたくなるけど我慢我慢) かわいいなぁ、ユーフィル…! (頭を撫でながら、その母にしみじみと)
        ま、たしかにな 人の手がどうこう言ってるようじゃ、冒険地の飯は食えないし (明るく笑う冒険者二人)
        そうなんだよな、肘くらいまででも残ってりゃ楽だったんだけど …とりあえず、私が格闘家でよかったと思うよ
        両手剣や弓だったらと考えたらぞっとする それこそ、手足をもがれる想いだってね …ん、ちょっとブラック過ぎるか -- ヴィータ 2012-02-07 (火) 23:05:19
      • んふふ…でしょう? ジュロウですらこの子の前じゃどこにでもいるお父さんよ。(その笑顔はどこか誇らしげですらある。親馬鹿なエルフだ)
        それ以前に普通だったら戦いはあきらめるわね、その怪我じゃ。 この町だから探せば義肢職人の一人や二人見つかりそうなものだけど…
        これから他の仕事するにしても、のんびり暮らすにしても…どうにかした方がいいんじゃないかしら。 -- セラフィーナ 2012-02-07 (火) 23:35:52
      • セラフも普通のお母さんだよ (楽しそうに笑う 幼馴染が幸せそうならば、こちらも見ていて嬉しいのだ)
        あはは、私は何だかんだで、戦うのが生活の一部だったしね そして、一番多く身につけた技能も、戦いについてだ 今更手放せないし (残った左腕を握って見せ)
        なんかなー…どうにも、義手とかはつける気にならないんだよね 個人的なこだわりって分けじゃないんだけど、なんとなくさ
        お金にはもう遊んで暮らしても困らないから、いっそメイドや執事雇おうかなぁ ほら、セラフの家みたいに -- ヴィータ 2012-02-07 (火) 23:56:08
      • そうねぇ…そうかもしれないわ。(素直に受け止めてこちらもまた笑う。頭を撫でられた娘も二人を見上げてにこーっと微笑む)
        やっぱり貴女はその技術を人に伝えて行く方が良いのかもしれないわね。 
        貴女がそう思うならアタシはそれでいいと思う。 でも、義手を着けないとなると、体のバランスも大きく変わってるでしょうからそこに慣れるところから…かしら。
        ああ…あの子は言ってみれば押しかけメイドよ。確かに片腕じゃいろいろ不便するでしょうし…いいんじゃない? でも…ふふ、ヴィータは何て呼ばれるのかしらね。お嬢様? -- セラフィーナ 2012-02-08 (水) 22:20:38
      • それで、私も普通のおばさんかぁ はは、やーだやだ (微笑むユーフィルを片腕で抱き上げれば、膝の上で撫でて 言葉と裏腹、明るく笑う)
        もうこの身体になって一年経つし、流石に慣れたよ 起き抜けに体起こそうとしてミスったりはするけど ま、この身体でも、そこらの雑魚には負けないさ
        って、お嬢様って歳じゃないさ もう30も近い とは言え、結婚してないから奥様でもないし ご主人様? うーん (首を捻る女 それを真似する幼児)
        まぁ、とはいえ、メイドや執事を探すにも一苦労だけどね あーあ、どっかに良い子落ちてないかなー… …これってヤバい発言かな (ぐったり) -- ヴィータ 2012-02-08 (水) 23:23:09
      • 人生まだ半分以上残ってるのに老け込んでどうするのよ、もう。(返すエルフの表情もまた穏やかに。抱き上げられた膝の上で寛ぐ幼児)
        そう…もう一年たつのねぇ。冒険から離れると時間の感覚が一気になくなっちゃった感じがするわ。 この子ももうすぐ三歳になるのねぇ…
        ご主人様、が無難かしらね、その中じゃ… いい人見つけて永久就職しちゃえば色々解決しそうではあるけど…なかなか難しいかしら?
        見た感じ、子守には向いてるみたいだし…(良く懐いているユーフィルを眺めながら、小さな苦笑を漏らした) -- セラフィーナ 2012-02-11 (土) 00:43:54
  • -- 2012-02-07 (火) 22:00:31
  • -- 2012-02-07 (火) 22:00:28
  • -- 2012-02-07 (火) 22:00:26
  • -- 2012-02-07 (火) 22:00:20
  • ナマ言ってすンませンっしたァ!!(改めてDOGEZA) -- カテン? 2012-02-01 (水) 17:10:12
    • とりあえずコーヒーでも入れてよ んー? 私より英雄に近いはずのお兄さん?
      (ソファにねっころがったままで迎え、ニヤニヤ意地悪く笑う隻腕の女だ) -- ヴィータ 2012-02-02 (木) 00:39:19
      • ハッ、それはもう勿論! ていうかコーヒー豆買って来ましたァッ!!(舎弟のような90度直角OJIGI)
        よしこれで義理は果たした。手前ェこそ落ちたくせに偉ぶってンじゃねェぞオラッ(いきなり横暴だった) -- カテン? 2012-02-02 (木) 01:40:03
      • 私ブルーマウンテン以外飲まないからねー うそうそ、わぁい (淹れて淹れてー、とゴロゴロしたまま逆さの視界のカテンにねだり)
        おう、まぁコレくらいにしといてやる (起き上がってコーヒーを啜る数分後の女) 何言ってんだ、あんだけでかい口叩いた後に落ちたんだし、からかわれるのは甘んじろよコラッ
        (からからと明るく笑いながら言い返し、澄ました顔でコーヒーを啜る女だ) -- ヴィータ 2012-02-02 (木) 01:46:23
      • しゃアねェだろ熊だぞ熊、グリフォンよかやべっつーのマジでマジマジ。
        それに片腕なくした手前ェと違ってオレはこのとおり五体満足、はいオレの勝ち論破終了。あところでそのコーヒー塩と砂糖間違えたンだけど。 -- カテン? 2012-02-02 (木) 01:47:38
      • (塩コーヒーそぉい!)
        落ちたことには変わりないし! ゴブリンで落ちてもワイバーンで落ちても、熊で落ちても同じだし! やーいやーい、再出発組ー
        で、これからどうするんさ (口直しに普通に酒を飲みつつ) -- ヴィータ 2012-02-02 (木) 01:52:20
      • アバーッ!(ぶっかかってのた打ち回る)
        ン? そりゃ決まってンだろう、冒険者再開だ。する。した。
        実はいろいろ込み入った事情があってなァ、冒険者やってあちこち魔物倒さにゃならンのよ(首輪を撫でつつ他人ごとのように) -- カテン? 2012-02-02 (木) 01:55:22
      • 掃除しといてね (ゴロゴロしつつ口直しにクッキーをかじる)
        したのか、早いな …って、ナニソレ 前衛的なネックレスだね …そういう趣味が?
        そういえば、最近幼女を連れて歩いてるとか… いかんぞ、ロリコンは生産的であっても非人道的だぞ (真面目な顔で) -- ヴィータ 2012-02-03 (金) 00:52:31
      • ちゃうねン(大阪みたいな顔で)犯罪者(ルビ:シークエンス)扱いはやめろ! って言いたくなるわ。
        いいか? 過去の因縁により魔女っ子インカミン。しかるのち狡猾な策略により契約を結ばされたわけだ(コーヒー掃除しながら順序立てて語る)
        ……ま、おかげで助かったンだがな。その義理もあるし、最低でも一年は冒険者やらにゃならなくなったわけよ。勿論そのあとも続けるつもりだがね。 -- カテン? 2012-02-03 (金) 00:55:40
      • 式には呼んでね? (にこっ) -- ヴィータ 2012-02-03 (金) 01:06:35
      • あっすごい話聞いてない。 -- カテン? 2012-02-03 (金) 01:14:39
      • 超聞いてたし つまりカテンは魔女っ子に首輪を付けられたいMだったんだよね 要約すると
        一年契約だけどその後も関係を続ける気満々だなんて… (ぽ)
        …うそだよ、そんな目で私を見んな しかし、女嫌いのカテンが女の子と契約ねえ…欲さざれば与えられる典型だな (にやにや) -- ヴィータ 2012-02-03 (金) 01:26:11
      • それもこれも乾リタってやつのしわざなンだ……卒業式で手前ェも見たろ、あの偽メイド教師だ。
        幸い、教師生活のお陰でガキには耐性出来てるから胃は潰れずに済ンでるがな。さすがのオレでも足枷つけられて絶対安静は初めてだった。
        まーそういうわけで復帰した次第だ。ブランク取り戻したら今度こそリベンジマッチだからな! めっちゃ逆襲すっからな! 覚えとけよ!(女々しい捨て台詞を残して帰っていった) -- カテン? 2012-02-03 (金) 01:28:57
      • ありゃあ、しばらくはリベンジできそうに無いなぁ… くっく、アイツの家に女の子とか、気が気じゃないだろうな
        どんな顔して生活してるんだか (想像してけらけら笑ったのだった) -- ヴィータ 2012-02-04 (土) 01:09:08
  • …結局ヴィータちゃん何の用事だったんだろう…?(気になって聞きに来たようだ。) -- ラージャ 2012-01-31 (火) 23:38:28
    • ああ、用は無いけど、戻ってきたよってね いやー、すまん (頭を掻く隻腕の女が出迎えた) -- ヴィータ 2012-02-02 (木) 00:38:20
      • それで来てくれたんだ…有難うね、一応はここにきて無事は確認していたけど…うん、元気そうで良かった。
        片腕は…残念だったけど、でも片腕でも全然暮らしていけるしね!ボクの父様がそうなんだし。
        ただ…父様の場合は、昔いた腕利きの職人さんに作って貰った義手があるから、ちょっと違うかもだけど…。 -- ラージャ 2012-02-02 (木) 00:59:11
      • 私は無い腕は無いまま生きていく積もりだからなぁ… とは言え、もし必要になったら、ラージャのお父さんに紹介して欲しいかも
        にしても、隻腕って不便だな なってから改めて思うよ… ナイフとフォークも使えやしない (肩を竦め、箸を練習中、といった) -- ヴィータ 2012-02-02 (木) 01:10:14
      • そっかぁ……あぁ、それは…父様がいた頃の職人さんはもういないみたいだよ?百年以上の前の話だし…冒険者だったらしいねぇ。
        でも、ここならきっと義手作れる人も見つかると思うよ!あ、そういえば…魔法での義手ならまだ魔術師協会にいるとか言ってたような…。
        あはは、そればっかりはね…命だってだけでもありがたいと思うべきなんだろうし、ボクとしてもヴィータちゃんが無事で良かったよ(笑顔で言った。) -- ラージャ 2012-02-02 (木) 22:04:44
      • ああ、そりゃまあー…普通だったら生きてないよな、寿命でも冒険地でも 普通の人間だったんだな
        ン、ありがとラージャ その情報だけ貰っておくよ (昔とは逆の手で、昔と同じように頭をなでてやり)
        でも、しばらくは…と言うか、多分もうずっと、腕はこのままにするつもりだから そうそう、生きてるだけで丸儲けってね 無事が一番さ
        (そう言って笑いあった 腕をなくした悲壮は見られない笑顔だった) -- ヴィータ 2012-02-03 (金) 00:58:09
      • あ、普通の人間…ではなくてパンジャ族の人だったかな…でも、知っての通りパンジャ族って突如いなくなったし…どこかにいるとは思うんだけどね、きっと。
        子供じゃないって何度も言ってるのにー…(苦笑しながらも、大人しく撫でられている。)
        …うん、ヴィータちゃんがしたいようにするのが一番だと思う…あ、それで今後はどうするの?ヴィータちゃんは。
        …何だか、ヴィータちゃんの事を慕ってる子が集まると言う話も聞いたけど…(首を傾げながら聞いてみた。) -- ラージャ 2012-02-03 (金) 01:08:39
      • パンジャなら、世界の何処かで裸になって、相変わらずムホムホ言ってるだろうさ (そんなイメージ)
        私のとっちゃ、相変わらずチビラージャさ、って、コレもいつも言ってるだろ? (呵々、と笑った)
        今後なぁ…もう、一生遊んで暮らせる金はあるし、自分を磨いて過ごすさ それか、旅に出ようかなとも思ってる
        ほら、サーフさんの国で孤児院の手伝いとかも出来るし …って、私を慕ってる人ォ?
        はは、そんなの居たら顔が見てみたいもんだよ (思わず吹き出し、笑い出す) 冗談だろうさ、どうせ -- ヴィータ 2012-02-03 (金) 23:40:52
      • …そうかもしれないね、この世界のどこかにきっとまだ…あるいはこの世界じゃないどこかの世界に、かもだけど。
        はぁ、大きくなったのにこれだもん…それに身長の差があるから、撫でにくいのに…(なのでこっちが撫でようとするとふり払われるので不満げだ。)
        そっかぁ…旅に出ちゃうのは寂しいけど、この街だけが全てじゃないもんね…あ、もしサーフさんにあったらボクの事を…ううん、やっぱりいい。
        ボクが強くなって、サーフさんがいる街までボクの事が伝わるくらいになるよう頑張ると、サーフさんに約束したからね…今も元気くらいなら、いいかもだけど。
        えー…ヴィータちゃん年下に人気があったと思うんだけど…まぁ、名乗り出るとかは勇気がいりそうだもんね。 -- ラージャ 2012-02-03 (金) 23:53:40
      • まぁ、どれだけ時空が違おうと、何処かで生きてるならそれで良いさ あいつらが滅びたとか考え付かん (この町の生まれ育ちなので、色々知っているらしい)
        はは、腐るな腐るな そのうち、お前の男らしいところでも見せてくれれば違うかも知れんけどさ (まぁ、無いな、と軽く笑った) 街中じゃそうそうな
        おう、その意気だ、ラージャ まぁ、私はのんびり逢いにいくけどね 冒険者はとりあえず引退だし (良いだろう、と豊かな胸を張った)
        どうだか 私は相変わらず一人身だし、色っぽい話しもないし (肩をすくめれば、苦笑して) そんなヤツが居たらコロッといったりしてな -- ヴィータ 2012-02-04 (土) 01:16:12
      • うぅ、そう言われると難しいんだよねぇ…組手でもいいかもだけど、あまり女性に向かって本気とか出しにくいし…(分かっていても気になってしまうようだ。)
        そっか…会いに行って帰ってきた時は、サーフさんの様子とか教えてね?…うん、そうしてくれた方が幼馴染としては安心かな…。
        (言いながら胸を張られると若干視線がそれるのは、やはりラージャも一人前にそういうのをちゃんと意識する年頃になったと言う事のようだ。)
        …そうかなぁ…ヴィータちゃんが誰かにラブラブしてるところ……想像できない(ボソリと呟く。) -- ラージャ 2012-02-04 (土) 01:25:30
      • だろうな、お前は守るために戦うタイプだし フェミニストだなぁ (それはそれで良いさ、と笑う 昔なら「女だと思って!」と噛み付くところだったが、随分と丸くなった)
        ああ、その時はたっぷり土産話を聞かせてやるさ …うん? どした? (視線がずれる相手を不思議そうに眺めた こっちは頓着無い様子で)
        … (自分で想像しようとして) …う、うるさい! 私だって一応、その、きっと、ラブラブできるし… (想像できなかったので目を逸らした) -- ヴィータ 2012-02-04 (土) 01:34:52
      • ただ、だから要塞の中では駄目な評価されちゃうんだよねぇ…そういう所、父様よりも悪いって(苦笑しながら頬をかいている。)
        でも、ヴィータちゃんも丸くなったよねぇ……ただ、無頓着と言うか…昔と変わってなくて心配な面も多いけど。
        ほら、ヴィータちゃんはスタイルいいんだから色々と人目を気にしたりしないと…特に男性相手はね?(一応注意はしておく。)
        …あはは、まぁヴィータちゃんの旦那様になるにはきっと引っ張れる人か、逆に引っ張ってあげたくなる人なんだろうねぇ。 -- ラージャ 2012-02-04 (土) 01:39:24
      • 悪役の城で、優しいってのは短所だろうからなぁ よくもまぁ、こんなのんきに育ったもんだ (おかしそうに笑った)
        そうかぁ? まぁ、30も近くなって今更10代の時みたいに尖っても仕方ないだろ って、なんだよ、その微妙な顔
        …スタイル? 男性…? …ぷ、ははっ、なんだ、とうとうそう言うのが気になる歳になったか? (思わず笑い出してから、片眉を上げてからかう) 遅い思春期か?
        (わざとらしく胸の下で腕を組むように左腕をやる ニヤニヤ笑いながら様子を眺め) 私は引っ張って欲しいタイプだけどなぁ -- ヴィータ 2012-02-04 (土) 02:00:42
      • 悪役って訳ではないよ?ただ必要なら悪とされる事も出来ると言うだけで…悪魔としては、まぁ不出来な子だと自覚はしてるよ(深い溜息をついた。)
        まぁ、それもそうなんだけどね…ボクだって昔に比べると割と変わった所もある……はずなんだけどなぁ…。
        …とうとうとか言わないでよ、あともう思春期とかじゃないし…(そんな風に指摘するヴィータにむっとしてジト目を向ける。)
        もう、そんな事をして…変に挑発してボクが突然ヴィータちゃんを襲う可能性とかも0じゃないんだよ?(そして片腕のヴィータなら今のラージャなら押し倒せそうだ。)
        んー、昔はそうは思わなかったけど…でも、サーフさんと一緒にいるときのヴィータちゃんを見てるとそうかもしれないよねぇ…。 -- ラージャ 2012-02-04 (土) 02:07:31
      • お前はまったく正義側だよ 子猫は殺せないだろう? (良いと思うぜ、と頷いて微笑んだ) 私はそっちの方が安心できる
        変わってはいるが、それを覆して余りあるくらい、お前は私の幼馴染だし…だって、お前がお漏らしして泣いてる姿も知ってるんだぜ?
        そうかぁ? こないだまで、気にもしなかったと思ったけど (ジト目に軽く笑って謝り) うん? お前はそう言う事しないよ ゼロじゃないけど、限り無くそっちに近いし
        まぁ、私よか強くないと、引っ張ってもらえないのがつらいところだな とりあえず老練以上? あと私より背が高い人が良い (長身の女の主張だ) -- ヴィータ 2012-02-04 (土) 02:20:57
      • でも、例え正義が要塞の外にあっても…最後までボクは要塞の味方でいるとは思うけどね…(愛した人がいる場所を、愛する家族がいる場所を守りたいようだ。)
        …まぁ、ヴィータちゃんも同じことだけど……それは…そんな事してないし…した覚え全然ないし(視線を思い切りそらしながら言った。)
        それはそうなんだけど…親切そうに見せかけてって詐欺師めいた人もいるかもだから、注意はしておいてね?
        そうなってくると限られてくるよねぇ…そこまでになって、相手がいない人と言う事も含めて(苦笑しながら頬をかいた。) -- ラージャ 2012-02-04 (土) 02:28:26
      • それもお前の正義さ 別に、悪を滅するばっかりが正義じゃない 自分に恥じなければそれで良い (かか、と楽しそうに笑って、ポン、と頭を叩いてやった)
        お互い変わって、変わってないなら、やっぱりイーブン この立場も変わらんなぁ (にやっと口の端に笑みを浮かべ、) ああ、注意するよ ま、返り討ちにしてやるけどさ
        …本当になー… もういっそ、逆光源氏しかないんじゃないかって思うね いや、私が良い男育てられるとは思わないけどさ (溜息を吐いて肩をすくめた)
        何か切なくなってきた ちょっとラージャ、酒に付き合え その体なら、もう大丈夫だろう? (背を叩けば、ブーツを履いて家を出た) -- ヴィータ 2012-02-06 (月) 00:50:50
      • 逆光源氏…まぁ、良い男に育てれるかは分からないけど…教える方が、今のヴィータちゃんには似合っていそうだしねぇ。
        あはは、今なら気兼ねなくお酒も飲めるしね…あ、勝負はしないよ?だって、普通のお酒なら負ける気がしないからね(笑いながらついていく。)
        (その日はヴィータが気が済むまで付き合うラージャだった。) -- ラージャ 2012-02-06 (月) 01:04:02
  • (ガチャガチャ玄関のノブに手をかけるが開かないので魔法で通り抜けて進入) ククルーッ!? いるの!いないの! -- モミ 2012-01-17 (火) 21:24:44
    • おいおい心配なんは解るけど落ち着けって(と言いつつ様子を見に来る) -- 隆斗 2012-01-17 (火) 21:25:55
      • ヴィータ姉… 皆心配して集まってる……。(外から、様子を眺める)まだ帰って来てない、のかな……。 -- せつな 2012-01-18 (水) 01:51:17
      • 何やってるのよ、ヴィータ…(辺りをうろうろするエルフ) -- セラフィーナ 2012-01-18 (水) 20:42:48
      • ……どうしちゃったのかなぁ…やられる、なんてことはないとは思うけど…(心配そうに、時折様子を見に来る。) -- ラージャ 2012-01-18 (水) 23:46:43
      • おー、誰か死んだか? (マント姿の傷顔女が、一同の後ろからひょっこり) -- ヴィータ 2012-01-20 (金) 02:08:06
      • ウワァーーーー!!ヴィータちゃんが生きてるーーーー!! -- ディータ 2012-01-20 (金) 16:54:50
      • ヴィータ…!? ちょっと、大丈夫なの!? 怪我とかしてないでしょうね!?(わたわた) -- セラフィーナ 2012-01-20 (金) 21:25:14
      • こりゃ荒れ寺スカウトはもうちっと先かな(幽霊さん妖怪さんいらっしゃーいのビラを用意しながら) -- 隆斗 2012-01-20 (金) 21:43:02
      • ありゃ。老練になった途端おっ死ンだマヌケの墓拝みに来たらツラを見るとは。供えの酒がが台無しだねェ(騒ぎを遠巻きに眺めつつ) -- カテン? 2012-01-20 (金) 21:55:40
      • 良かった…うん、無事だったのなら何よりだよ!…今度皆で集まろうと言う話をしようとしてた矢先だったからビックリしたよー…。 -- ラージャ 2012-01-20 (金) 23:10:50
      • お、ディータじゃん、久し振りー (荷物を持った左手を掲げて挨拶をしつつ、フラフラと歩いてくる女)
        おい隆斗手前、俺はまだお前の仲間になる気はねえぜ!? マヌケって言ったねカテン山 (通りすがり様に二人に軽やかなロー)
        あははー、いやー、ちょいと冒険の方が大変でな 学園に休職届けを出しておいたんだけども 悪いな、話すっぽかして (左手の拳を、ラージャの胸板に軽くぶつけて)
        よ、せつな 背、伸びたな …せつな、部屋の鍵あげるから、家で騒いでるモミつれてきて (明るく笑う女は荷物を降ろした)
        や、セラフ 子供元気? (咥え煙草のまま笑った女は、肩をすくめた 右袖が虚しく風に揺れた) 怪我ってか、持ってかれた -- ヴィータ 2012-01-21 (土) 23:07:41
      • 元気だけど、貴女は…(思わず掴んだヴィータの両肩に違和感を覚え、その意味を理解した瞬間、大きく目が見開かれる) 貴女…左利き…じゃなかったわよね、確か…
        ウィークハンドの片腕じゃ、子供…抱っこするの大変よ?(いつもの軽口ではあるが、声は震え、手は空っぽの右袖をぎゅっと掴む) -- セラフィーナ 2012-01-21 (土) 23:51:09
      • 大丈夫 私、力持ちなんだ (ウィンクをしてみせる それから、セラフィーナの目を見て少し苦笑し) 泣くなよ、私がかわりに、散々泣いたから
        (そして、残った左腕で親友を抱きしめる) 心配かけたね ごめん …ただいま親友 -- ヴィータ 2012-01-22 (日) 00:00:51
      • ……馬鹿ね。本当、心配したんだから…(唇を噛み、涙は零さぬまま、ヴィータの背と後ろ頭を抱いて金髪を指で梳く) ……お帰りなさい、親友。
        今はいろいろとバタバタしてるでしょうから…落ち着いたら、子供の顔…見に来て? あと、父親になったジュロウの顔もね。 -- セラフィーナ 2012-01-22 (日) 00:09:45
      • ごめんて 魔法使いに助けてもらったけど、それでも2ヶ月間全然動けなくってさ
        (抱きしめられて目を細める 随分と懐かしい感じがしてくすぐったい 髪は背まで伸びていた)
        バタバタねー… いやー、こんだけ人が集まって心配してくれてると、なんていうか、冥利に尽きるな (訪問客を見回せば、照れ臭そうに笑った)
        そういや、結局ゆっくり赤ちゃん見れなかったな もう随分大きくなったんだろ? …ジュロのパパ顔 (想像して、眉を寄せた) 想像できないし、絶対見に行くわ -- ヴィータ 2012-01-22 (日) 00:14:15
  • (家に入ればそこにはがっつりくつろいでる赤テール) あ、 お帰り? いきてたの -- モミ 2012-01-21 (土) 23:20:06
    • ようモミ山、また胸太った? そんなぐうたらしてるからだぜ (くつろいでる上にどっかり腰を降ろす) -- ヴィータ 2012-01-21 (土) 23:43:15
    • ぎゅうっ!? 何するのばか!!(ぎゅいっと右袖つかんでじたばた) 太って無・・・ ・・・?(袖を離して顔を覗く) -- モミ 2012-01-21 (土) 23:49:47
    • 家で勝手にくつろがれてる私の台詞だろ!? (ぎしぎし体重をかけて揺れつつ)
      ん 軽くなってるはずなんだけどな 利き腕分 (片眉を上げて苦笑した パーカーがずれた)
      (そこには、半袖なのに見えない右腕 根元から無かった) -- ヴィータ 2012-01-22 (日) 00:04:06
  • (ぼしゃっとソファーから転げ落ちてプレスから逃れると)アンタ…なにいってるの…?とうとう馬鹿が極まっちゃった? どこに忘れてきたの!?
    治すから…早くとってきなさいよ! こんなのじゃケンカだってロクにできないじゃないっ(左手つかみ寄せて怒鳴る) -- モミ 2012-01-22 (日) 00:21:31
  • おっと (座りなれたソファに落ちれば、目の前で激昂するモミに目を瞬かせて、それから肩をすくめた)
    ワイのワイワイワイバーンの腹の中だったよ 育ちが良かったらしくて、良く噛んで飲み込んだみたいでさ 骨までぐしゃぐしゃだったんだと 無理、だったらしい
    私はそのとき死に掛けてて朦朧としてたから、全然記憶無いんだけどさ 起きたらバランスが取れなかった
    … (怒るモミの目を見れば、叱られた子供のような目をして首を縮め) そう怒鳴るなよ 私だって散々凹んだんだし -- ヴィータ 2012-01-22 (日) 00:27:18
  • っっ!!!(その眼前でとっさに自分の手首を噛み引いてみせるとボタボタと血が滴った)
    ・・・ないならいいっ (床に落ちた血はしみこんで消えると後から植物の芽がふき、ヴィータに散った数滴はそこにあった小さな傷跡を消した
    大量にその血と魔法を受ければあるいは治るのだろうが噛み切った傷跡はすぐにふさがっていく。 だからまた噛み付いた。 半べそになりながらそれを数度繰り返す) -- モミ 2012-01-22 (日) 00:52:33
  • 飛び散る血の赤に目を丸くする 頬や肩に散った血が沁み込めば、傷の疼きが消えるのがわかる)
    モミ… モミ! (流石に呆然とした数瞬、何度目か、自身の手首に噛み付こうとしたモミの歯に、変わりにかませる自分の腕)
    (牙が食い込む痛みに小さく呻くも、ぐ、と力を込めれば、モミの手首よりもずっと太い腕は血を滴らせるに留まり)
    …もう良い モミ (べそをかく幼馴染にそう言って、そっと額同士を当てる 宥めるように、) 有難う、モミ
    …ごめんな (モミが口を離せば、滴った血の後に、傷は無かった モミの血が治してくれた) -- ヴィータ 2012-01-22 (日) 00:58:49
  • 誰も謝れなんていってない! …ばかを友人に持つとこっちの身まで持たないわ…!
    (やっとこ”暴れ”やむとまたソファーに座って肘掛にこてんともたれかかる) ・・・たばこ吸う時、めんどくさくなるわね -- モミ 2012-01-22 (日) 01:06:37
  • でも、すまん (ケモ耳があったら寝てるだろう顔でそう言ってから、息を吐き、隣に座りなおす)
    (そして、肘起きにもたれるモミにもたれかかって、んー、と声を返す) 一手間二手間 でもまぁ、ちょっと慣れてきた
    後は、跳んだり跳ねたりする時のバランスだな 腕が無くなったら4k近く落ちたんだけど ワイバーンダイエット!
    …ブラック過ぎるか (ぐったり体重を預けて溜息) -- ヴィータ 2012-01-22 (日) 01:11:40
  • (体重に潰されながら)・・・もう片方も落す? もっと軽くなってバランスも取れるんじゃない(ビキビキィ) -- モミ 2012-01-22 (日) 01:17:08
  • そんな事になったら、それこそ冒険者人生終了じゃねえか!? 片腕でも難儀だってのに
    (モミの手をぺしぺし軽く叩きながら、寄りかかってだらだらするの図) -- ヴィータ 2012-01-22 (日) 01:19:25
  • おーもーいでしょーっ!(ぐいぃぃ) ククルなんてよわっちいんだからそのほうが身のためじゃないのっ?
    続ける気でいるんだからしんじらんないっ(もたれかかる奴を反対側に倒してからお菓子頬張りだす もちろんこの家の棚にあったものだが) -- モミ 2012-01-22 (日) 01:35:40
  • ダイエット成功した身に向かってひどい事を言う 筋肉も落ちちまうしさー 最悪だし… うわっと (逆の肘置きに倒れた)
    はは、私は多分、本当に死ぬまで冒険者だよ 我戦う、故に我あり なんてね (身体を起こし、菓子をほおばるモミを眺めて笑う)
    ああ、そういえば (そしてふと口を開ければ、) ただいまモミ (遅れてそう伝えた 自分もクッキーを食べた) -- ヴィータ 2012-01-22 (日) 01:44:40
  • (ヴィータのポケットから煙草の箱を抜き取って)ふん 馬鹿を治し損ねて残念だったじゃない?
    おかげで退屈せずに済むけど(箱をこつこつ叩きながら) -- モミ 2012-01-22 (日) 02:00:59
  • あ 何、少しは吸えるようになっちゃった? モミちゃんが不良になっちゃったワ…
    (返せよー、とだらだらしながら眺め) 馬鹿は残念ながら、死んでも治らないもんでね 自覚症状がある末期症状だと尚更さ
    はは、寂しかった? (あ、と口を開けてモミに顔を向ける 煙草ちょうだい、と) -- ヴィータ 2012-01-23 (月) 00:07:02
  • ・・・からかう相手が減るとそれはそれで詰まんないでしょ 
    ククルからしかもらった事ないわよ これからは取りあげ易くなりそう(一本ヴィータに、そのまま箱ごと) -- モミ 2012-01-23 (月) 00:17:12
  • んがっ!? …ぺっ、酷いぜモミ、死に掛けて戻ってきた幼馴染に向かって (左手で取り、煙草を咥えなおす)
    (ジッポライターで火をつければ、一本、モミに差し出す 吸う?と首をかしげて) -- ヴィータ 2012-01-23 (月) 00:27:22
  • だから取ったんでしょ ん。(いつもヴィータの貰い煙草である。咥え取ってそのまま火ももらう)
    (一口目をふっと吐いて)で、そっち…痛くないの? -- モミ 2012-01-23 (月) 00:40:10
  • (顔を寄せ、煙草からタバコに火を移し ゆっくり煙を流せば、ぐっと足を伸ばした) ああ、帰ってきたって感じ
    ん? ああ、痛みはー・・・傷自体は、魔法のお陰で痛みもないんだけど ちょっとね 幻肢痛って言うの? …気のせいとは判ってるんだけど
    (イメージの中で伸ばした右腕 握る感覚すら生々しく思い出せる 眉を寄せ、煙を吐いた) -- ヴィータ 2012-01-23 (月) 01:00:35
  • ふつーの人間って本当に不便ね…意地はらなければ再生する手段だってあるでしょうに… 
    (ゆっくりと煙を呑んで肺を満たすとゆっくりと吐きまたフィルターを咥えて。 初めて一緒に行った冒険を思い出してみたり)
    ま、馬鹿だから仕方ないわね… -- モミ 2012-01-23 (月) 01:38:14
  • それも考えたんだけど、ほら、ぐろい自分の腕の様子を聞いたら、諦めがついちまってさ
    (肩を竦めながら煙草を咥え、暫くのんびりと煙を燻らせて それから、思わず噴出した) 誰がバカか、失礼な センセイだぞー
    まぁ、そんなバカにこうやって付き合ってるお前も、いい加減バカだけどな 冒険始めてからだけでも11年だぜ? スゲェ! -- ヴィータ 2012-01-23 (月) 23:22:41
  • ああ… -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 00:34:42
  • 老練って -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 00:34:33
  • 響き -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 00:33:58
  • なんか -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 00:33:50
  • やだなぁ…!? -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 00:33:44
    • 老け…(くつろぎながらボソッ) -- モミ 2012-01-06 (金) 00:49:08
      • まぁ、老いる事すら出来ない駆け出しさんも居るけどー? (チラッチラッ) -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 00:50:32
      • 経験豊富っていいよね、いろんな意味で(ぬっと現れるよろい) -- 隆斗 2012-01-06 (金) 00:55:50
      • 巨鳥の落とし方や、トロルの堕とし方なら詳しく知ってるよ 男のオトし方は知らないけど あっはっは はーぁ (ソファーにごろり) -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 00:58:18
      • (勝手にお茶のみながら哀れみの視線) -- モミ 2012-01-06 (金) 01:02:14
      • それを言うなら俺だって狼じゃなくて女の子ハントしてえよクソァ!
        女の子から攻めさせるってなぁ憧れはするがやらせちゃいけねえ事だぁなぁ、見る眼ねえよみんなー(こういう時は歌うに限るね!とハピラキゴーな女の子に流行りの一曲を、カラオケしてほしい) -- 隆斗 2012-01-06 (金) 01:03:58
      • モミ山哀れんだね? なんだよー、お前だって休日一緒に過ごす男友達も居ないくせにー… なんか最近よくモミと週末過ごしてる気がする
        (隆斗の土産のバナナを使ったケーキを切り分けながら溜息を穿いてモミと隆斗に出す)
        とかこんな話しつつ、私と隆斗がお互いを異性として見てなくて吹く -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 01:09:13
      • (しかしギターを借りて微妙な悲恋歌を歌う -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 01:13:37
      • なぜベストをつくさないのかァーっ!!(まるっとお見通し吹く)
        いやぁ…前も言ったかもしんないけどなんか妹と雰囲気似ててさー…(この前写真見せたアレーと言いつつもケーキには手をつけない)
        ってかあの子誰?彼氏いねーとか言ってたけど(モミを指差して) -- 隆斗 2012-01-06 (金) 01:19:09
      • え? 魔力の半分をおっぱいの維持に当ててるうちの幼馴染 モミっぱい -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 01:21:52
      • そりゃあったほうがいいとは思うけどさ…(それで出オチてりゃ世話ねえと渋い顔する) -- 隆斗 2012-01-06 (金) 01:25:36
      • あとよく寝落ちる (頭に蜜柑を乗せて寝顔を●RECする) -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 01:33:20
      • ねぇ、なんでこの子冒険者なんてやろーと思ったの?(警戒心ゼロで危機察知能力ゼロって斬新だなぁと思いつつほっぺに赤筆でぐるぐるを描く)
        まぁ明日はわが身っつーし俺もオチないうちに退散するとしますか、じゃあねー(例によってマンホールにドボンして帰る) -- 隆斗 2012-01-06 (金) 01:40:03
      • …なんとなく? 親に言われて? …でも可愛いだろうちの幼馴染 (ぐるぐるほっぺな寝顔を見て吹き出しながら)
        はいよー、私も寝ようっと (そのままソファでごろ寝した) -- ヴィータ 2012-01-06 (金) 01:43:28
      • (起き上がって洗面所へ向かった後、小さな戦いが繰り広げられた) -- モミ 2012-01-06 (金) 13:08:17
  • そっか、ヴィータちゃんも老練なんだ…おめでとう!ボクもようやくこないだなれたんだけどね(はにかんだ笑顔で言った。)
    一度出落ちた時はどうなるかと思ったし、すごく情熱不安定な時期もあったけど…お互い、いけるものだよねぇ…。
    あ、それでヴィータちゃん教師生活は慣れた?生徒を泣かせてない? -- ラージャ 2012-01-02 (月) 21:04:44
    • お、そういやそうか 同じ位にはじめたんだもんな よしよし、ようした (手を伸ばして、子供の頃と同じようにワシワシ撫でてやる)
      ま、結局山あり谷ありでも、生きてりゃプラスマイナスって事だ 生ける伝説までこのまま真っ直ぐだぜ (呵々、と明るく笑う)
      うん? ああ、まぁボチボチかな ちょいと他の国に出向になった時期もあったけど お陰で色々また学べたし、教師としても鍛えられてきた
      ま、言う事聞かない奴等に関しては、ちょいと撫でちゃ居るけど (はっはっは) -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 01:11:26
      • それもあるし、同じ出落ち仲間でもあるからかも…って、もう…ボクはもう子供じゃないのに(はらったりはしないが、気恥ずかしそうに苦笑する。)
        …生ける伝説…かぁ、ヴィータちゃんは目標おっきいね。ボクは164回が目標だから…(前に話したかもしれないが父親の成功回数を上回る事らしい。)
        …あ、そういえばしばらく旅に行ってたんだっけ…いいなぁ、ボクもどこか修行の旅に出てみたいけど。
        …やっぱり…まぁ、ヴィータちゃんなら理不尽な事はしないだろうけど…(頬をかきながら言った。) -- ラージャ 2012-01-03 (火) 01:35:24
      • はは、どれだけでかくなっても、俺よりガキってのはそのままさ あきらめな、ラージャ (額をつついて手を下ろし、ウィンクひとつ)
        親父さん越したら、その先を目指すべきだろ? 誰よりも遠く、誰よりも高みへ! ってなもんさ 欲張りなんだ、私 (笑みは子供の頃のまま)
        いいモンだよ、他の国の格闘も勉強になるし ここには居ない魔物も居る …理不尽はしてないつもりさ スジが通ってないことをした奴ぶん殴ってるだけだし -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 01:58:12
      • うぅ…自分が同じことされたら何か言うはずなのに…(突かれた額をさすっている。)
        …うん、まぁ目指すんだけど…ボクはまだそこまで考えてないから…日々之精進也、毎日の積み重ねを大事にしていきたいしね(こっちは多少大人びた笑顔を見せる。)
        …そっかぁ…ボクもまた余裕があれば修行の旅でも…あ、ここにいない魔物って例えば?東洋だと妖怪とかいるんだろうけど…。
        …そこを優しく説いていくのが教師なきもするけど…うん、でもその方がヴィータちゃんらしくていいかな(笑いながら言った。) -- ラージャ 2012-01-03 (火) 23:00:33
      • そりゃ言うけど、俺にとってお前は、いつまでもおちびのラージャだからな 諦めろ (不満げな様子を楽しそうに眺め)
        日々之精進 椿もよく言ってたな アイツ、冒険者は辞めたけど、相変わらずか? (門下生に尋ねる なんとなく、今まで行けてなかったのだ)
        んー、そうだな ラミア、サンドワームとかみたいな砂漠系の奴とか、ちょいと狂った精霊とかな 後者は俺には手に負えなかった (形がないのには、と肩をすくめた)
        言って聞かないやつも居るさ もちろん、俺だって即暴力って訳じゃない、と言っておくぜ? -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 23:23:53
      • はぁ…親にとって何歳になっても子供は子供と言うけど…幼馴染の年齢差も覆せないのかなぁ…(深いため息をついた。)
        …ん…ボクも最近なかなか会ってないけど、代わらずなのはきっと…間違いないよ(それだけは自信を持って言えた。)
        ラミアって下半身が蛇の体の人で、サンドワームがデカイミミズだよね?…そっかぁ、あの辺りノモンスター少ないもんねぇ…それに関しては、ボクは対処法会得してるけど(ちょっと自慢げにはにかむ。)
        あはは、それはもちろん分かってるよ。ヴィータちゃんだって大人になってるし、昔もそんな即暴力って訳じゃ………(何故か言葉が止まる。) -- ラージャ 2012-01-03 (火) 23:32:26
      • そう言う事 不満だったら、俺にあっと言わせる位男らしいところ見せてみな (楽しみにしてるぜ、と余裕綽々で)
        そっか なら良い (便りがなくても、元気ならば良い そう思えるくらいには、あの幼馴染の事を信用していた)
        そそ、あんまり見ないだろ? なぜかミイラは多いけど …へぇ、対処法? 今度教えてよ 手を焼きっぱなしなんだ
        … … …ナニカナ? 今の間は? (にこ…と微笑んでグーを作る) -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 23:47:41
      • うぅ、そうしてやりたいのは山々なんだけどね…(その自信があまりなくて、頬をかいているラージャ。)
        …うん、ツバキちゃんならきっとね……ミイラは遺跡が多いからじゃないかな?砂漠っぽい土地も少ないからかもだけど。
        んー…普通に炎を拳にまとわせたり…?これなら魔法攻撃みたいになるし…(僅かに精神を集中させて、右手に母譲りの黒い炎を纏わせて見せる。)
        ……えぇっと…あ、そうだ。そろそろ鍛錬の時間だからボクはこれで…ま、またね!(迂闊な事を言う前に慌てて逃げ出すのだった。) -- ラージャ 2012-01-04 (水) 00:15:52
  • 老練で富豪、かぁ… 町のヤンキーがよく育ったもんだな (自分の事ながら驚いた) -- ヴィータ 2012-01-01 (日) 23:42:09
    • 本当に恐ろしい事実だわ 世の中の仕組みってほんと理不尽! -- モミ 2012-01-02 (月) 00:06:06
      • 「都会の」モミ・トムラさんチーッス (クチクチ) -- ヴィータ 2012-01-02 (月) 00:06:51
      • 生意気だわ…ククルのくせに生意気だわ! わたしのほうがキャリアは長いんだからっ (ギャースカ) -- モミ 2012-01-02 (月) 00:32:05
      • キャリアより実績だし (どやあああああああ) -- ヴィータ 2012-01-02 (月) 00:40:31
      • (いらーっ)そーやって浮かれるところが未熟な証拠なのよ そのてんぐっぱなへし折れればいいわっ(鼻にぴんっと火のつぶて飛ばす) -- モミ 2012-01-02 (月) 00:49:56
      • 冒険に出たらピシッとするからいいんだよ (飲め飲め、と酒を勧めつつ ジャブで火の子を落とす格闘さん) -- ヴィータ 2012-01-02 (月) 00:55:29
      • 喧嘩にお酒に煙草でただのおばか不良だったククルがしかも教師だなんて…顔とスタイルで選んでるにちがいないわ…
        あの学園有名な割にロクでもないんじゃないのかしらっ(一気にくいっと行ってコップを机にコツーン!) -- モミ 2012-01-02 (月) 01:18:14
      • ほう、つまり、顔と身体はモミのお墨付き? そりゃあちょっと胸張っても良いかもな
        (ドヤ顔でモミに負けないくらいの立派な胸を張る) おいおい、あそこは立派な場所だぜ? この町の施設だ 変人奇人も沢山居るけどな
        (こちらも飲み干し、酒を注いでやり) 何なら、先生が長続きするコツでも教えてやろうか、うん? (にやにや) -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 01:00:51
      • おばかなのは否定しないのね。やっぱりククルはおばかさん(こくこく)
        なにがせんせーよ 冒険者干されるほうがマシっ(きっぱり) -- モミ 2012-01-03 (火) 20:24:57
      • 冒険者は、戦闘と生きる技能に特化してればいいのさ 計算なんてろくに出来なくても、熊を倒せりゃ万万歳さ
        (しれっと言い返し、酒を一口 きっぱりと言い切るモミをじーっと見詰めれば、ニヤ、と口の端を上げ)
        干される前に『やめてやるーっ』って感じに見えるけど? ヤル気減退中? ん? モチベーションの保ち方も教えて上げようか (にーやにや) -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 21:07:13
      • 脳筋ってこれだからやーね 10mはなれれば負ける気がしないわ(肩をすくめてお酒をちびちび)
        (イラーッ)ちょっと楽な仕事ばかりやってただけだからこれから盛り返すの! ほっといてよ(口の端をつねって引っ張る) -- モミ 2012-01-03 (火) 21:48:43
      • 10m? それ位だったら、ナイフで100発100中だし ま、私を倒したければロングボウやバリスタでも持って来いってね (ふふん)
        頭が良いと、その分安全に安全にってなるから、ヤルキがなくなっちゃうのさ 冒険者はちょっと馬鹿な位がー…いははははっ ひょ、あにすんあ! (デコピンッ) -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 22:03:46
      • んかーっ!?(ジタバタ転げてから) よくもやったわねばかっ(胸つかんで感電攻撃)
        ヴィータなんか1km離れてても紙飛行機だって外す気しないわよおばかっ! -- モミ 2012-01-03 (火) 23:01:06
      • はっはっはーっ、どうだ、近接戦士のデコピンはー…ふぇっ!? (胸を掴まれれば硬直して 次の瞬間痺れた)
        …っ、お前バカモミ! シリアスだったら死んでたぞ!! (1頁で治るアフロになりながらアイアンクローをかまし) まったく、何度死に掛けても、鼻っ柱は変わらないな (ちょっと安心したように笑った) -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 23:25:55
      • こんなの気付け程度よっ 本気出せば一瞬で炭にみ゛ゃ゛ーーーっ!!!(猫そのまんまな鳴き声をあげて)
        ふつーの人間と違って頑丈なのよっ(手に噛み付こうと歯をガチガチ言わすキメラ) -- モミ 2012-01-03 (火) 23:52:11
      • 仮にも幼馴染に怖い事言うな!? 心臓が弱い方やご老体には特にご注意ください! (モミ背中にモミ注意書きを貼り付ける)
        うッさい、色々混ざってようが、モミは突然ぽきっと心が逝きそうで心配なんだよ オラッ、鋭い牙をしまえオラッ
        (口が開いた瞬間に酒を流し込む) -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 23:57:05
      • シャーッ!シャーッ!(なんかちょっと角とか生えて変身しかかりながらジタバタ)
        そんなに飽きっぽくなごくんごくん… (ポサリと酔い墜ちた) -- モミ 2012-01-04 (水) 00:18:08
  • Q:了解いたした? -- 隆斗 2011-12-27 (火) 23:36:10
    • A:了解いたした (ズォォッ)
      あっれー、久し振りじゃん 中身無いけど元気だった? (スーツに眼鏡にポニテなピシッとした服装の女だ) -- ヴィータ 2011-12-28 (水) 00:51:45
      • もう死んでるんだもんこれ以上具合悪くなりようもねえやね!(決まり文句と笑い)
        ……どうしたの?イメ…チェン?(『クラ』と言おうとしたことを引っ込めつつ) -- 隆斗 2011-12-28 (水) 21:31:47
      • はは、そりゃ確かだ! (こちらも一緒に笑って、軽く鎧の肩を叩いて再会を喜び)
        うn? ううn 正装 今教師やってんだ 学園の (ほれ、あそこの、と場所を教える) サバイバル術と格闘白兵術、冒険基礎術の -- ヴィータ 2011-12-29 (木) 01:02:50
      • っつーわけで一曲どーん!!(肩組んで一曲デュエットする確定RP)
        あー…教師……教師!?免許なんて持ってたの?(吹く、結構なマンモス校だって噂だし教師の採用も狭き門って奴じゃねえの?と二重に驚く)…まぁアレだ、専門云々より向いてる気質でいいんじゃないかね
        びーたちゃんって面倒見よさそうだし?いくら強かろうが知識があろうが育てようって気がない奴じゃつとまんないしね(意外と言えば意外だがいわれてみればしっくり来る、そういう感想を抱く) -- 隆斗 2011-12-29 (木) 19:17:37
      • 初めて聴く曲なのにコレ歌える …これは、魂の共振…!? いや、ないわー、隆斗とはないわー (でも肩組んで歌いきる)
        実技で受かった 伊達に8年冒険してないし (しゅば、と魔物殺しの脚を振るって見せた)
        面倒見良いかは判んないけどさ、ま、ボチボチやってくよ まーだ教えられることのほうが多いけどさ -- ヴィータ 2011-12-30 (金) 23:02:49
      • ないわーって二回も言い切られる僕の気持ちにもなってほしいモンですわー…傷つくわー…(のの字を地面に刻み込み続ける)
        やだやだ…こっち向けないでよ、おっかねえ(前に一発もらったが並みの生き物がまともに喰らえばまぁ良くて昏倒、悪けりゃ即死の威力はちょっと会わない間にもますます磨きがかかったようだ)
        育てる気が無いより悪いのは『教えてやってる』なんて勘違いしちゃうことだしねー…いいんじゃない?生きてるうちは日々勉強、ガッコに試験だってなんだってあるワケなんだからさ
        (それら全てに加えて病気もなんにもない死人が言うと説得力がある…かもしれない) -- 隆斗 2011-12-30 (金) 23:37:05
      • うそだって、冗談だって 泣くなし (ぺんぺんと鞄で大きな鎧背を叩いてやり)
        はっはー、前みたいな事やったらもっかい蹴ってやるよ (ぴたり、とハイキックのポーズで静止 今日はパンツスタイルだから平気!)
        教えてやってる、ねえ… はは、私の師匠が師匠だったからさ、そんな事思えなそうだよ 伝える・伝えられる大切さは判ってるつもりだし
        (そう言って、前よりも穏やかになった表情で微笑む それから、死人の言葉に吹き出した) この世界じゃ、死人やお化けものんびりしてらんないぜ?
        お望みなら、いつでも色々教えてやるぜ? びっしばっしとさ (脚を下ろして、こつこつ拳で鎧を小突いた にや、と笑い) 酒、飲んでく? 家近いし -- ヴィータ 2011-12-31 (土) 01:01:18
      • じゃあつきあってくれし、かのじょなってくれし(叩かれるたび口の部分から響く音)
        こりゃあおちおちスキンシップもできねえやぁ…生きてる気がしねえ(見えt…見えねえ!絶望した!!とわざとらしく十字を切って念仏合掌するというやる気の感じられない祈り)
        そりゃ願ったり叶ったりだ、地獄も天国も満員でね…順番待ちしてる間の暇つぶしにゃおあつらえ向きだぁ(死ぬ奴多すぎて参っちゃうよ!と死人ジョーク)
        美人からのお誘いじゃあ断れないねぇ、ヴィータ先生に授業してもらうとすっか!(ホイホイついていくよろい)
        そいじゃあさっそく教えてもらおうかな、もしかしてさっきのおっしょーさんが片思いの相手だったりすんの?(女の子が誰かの事話してあんな穏やかな顔するってまぁそういうことなんだろうなと邪推しつつ恋バナしたって話だ) -- 隆斗 2011-12-31 (土) 21:01:05
      • サーフさんは俺のお父さんだよ (目を細める) 恋とか愛とかじゃなくて、ね
        そんな事より、お前いい女見つけたのかよー? ちょっと教えてよ (酒盛りは結局朝まで続いたとか) -- ヴィータ 2012-01-03 (火) 02:02:45
  • 私は! -- ヴィータ 2011-12-27 (火) 23:26:37
  • 旅から戻った (ズォォ) -- 2011-12-27 (火) 23:26:20
  •   -- 2011-12-27 (火) 23:25:50
  •   -- 2011-12-27 (火) 23:25:46
  •   -- 2011-12-27 (火) 23:25:41
  •   -- 2011-12-27 (火) 23:25:37

Last-modified: 2012-08-05 Sun 10:05:23 JST (4275d)