魔女の卵の意

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  • HEY!YO!リリリリリリアちゃんリリアちゃん、ちょいと体験学習してみない?学習?まあいいや
    前に言った疲れた時にやると元気になれるって奴を試したみないかな、丁度やろうかなーと思ってたからリリアちゃんを思い出しました -- サフィリア 2017-10-29 (日) 22:53:02
    • あっサフィリア・・さんっ(姿を見せればぱぁっと顔を綻ばせて)
      え・・っと?・・疲れた時はたしか・・・ねばー・・ぎぶあっぷ(シューゾー方式)・・・以外に・・たしか・・胡坐の上・・に座らせて・・頂く・・んでした・・け?(前に説明をうけたとこくこく)
      ぇ・・えと・・・いい・・んです・・か?(と興味がある様にもじもじと)
      -- 2017-10-29 (日) 22:59:45
      • (笑顔でひらひらと手を振り)頑張る時に頑張り休んでる時に休めているかね?メリハリは大事だ
        イエース、更に心の中の師に問いかける事で思考を実にクリアに単一化出来る方法もあるけどそれはちゃんとしたヒトを選んでね
        んっ説明不要で助かる、勿論だとも…何事もまず試してみて合う合わないを知るのは大事だしね
        (そう言って女はあぐらを組む、手のひらを両手に向けるそれは座禅やヨガに通じるものだと感じるかもしれない) -- サフィリア 2017-10-29 (日) 23:09:32
      • メリハリ・・心の中の・・師に・・問いかける・・・(それは知らない方法だとも思うが、「あの人ならなんて言ってくれるだろう?」というのは・・なんだかわかる気がした)
        (あぐらを組んで座るさまを見る・・綺麗な瞑想のように見えて)え・・えと・・・(本当に座っていい物か迷う・・・迷うけど)・・・い・・いき・・ます・・ね?(と躊躇いがちに座ってみる・・フリルのふわりとした感触、やわらかく暖かな体は、今は緊張に強張っている・・髪からはふわりと花の香りが漂い、緊張した面持ちで首を巡らすたびに毛先が擽ってくる事だろう)
        -- 2017-10-29 (日) 23:36:45
      • あいよー(女の子らしい柔らかな感触が来ればやっぱり自分とは違うなあなどと考える)
        (リリアからすれば硬くは無いが柔らかくも無く、しかし骨ばったモノではない女性特有だが鍛え抜かれた体、という印象を受けるかも知れない)
        (そして…リリアと同じく花のような甘い香りが体から僅かに漂っている)
        フフフッ落ち着いて(しっかりリリアのお尻があぐらの穴に嵌まるよう体を揺すり調整する)
        手はアタシの手に重ねてね、背中も力を抜いてアタシに寄りかかって(そう言って手のひらを上に向ける、まるで座椅子の様な感覚で座ってくれとでも言うようだ)
        そうしたらぼーっとする…出来ればアタシの心臓の音を聞いて、最初は別々のタイミングだけど段々とアタシのタイミングが合ってきて一つに聞こえてきます(静かに、穏やかな声で語る) -- サフィリア 2017-10-29 (日) 23:49:22
      • サフィリア・・さんって・・・ふふ・・なんだか・・頼もしい・・って感じが・・します(そんな風に呟きつつ花の香りに、香水つけてるのかな?なんて思ったり)
        ぁ・・は・・はぃ・・(すとんと収まり)手を・・(腕を広げ、彼女の上向けた手のひらに、こちらの手のひらを重ねる)・・・(促されるがままにもたれ掛かれば、なんだかぬくもりに包まれていく気がする)
        (心臓の音・・・とくん、とくんと揺れ動くリズム・・・自分の緊張して早まっていたリズムが、サフィリアの声と体温を感じる内にゆっくりとなって・・重なっていくのが分かる気がした・・・それはなんだか・・とても安らぐ・・心地の良い感覚で)・・・は・・(思わずほぅっと息をつく)
        -- 2017-10-30 (月) 00:09:55
      • そりゃあそうさあ、なんたって魔界騎士の一人ですから…結構狭い門なんだぜ?ウフフー!
        (普段よりも声のトーンを落としながらそんな事を語りつつリリアの緊張が少しずつ解れれば…)
        (女は息を浅く長く長く吸い、そして長く長くゆっくりと吐き出し始める)
        (するとゆったりと安らぐ感覚は更に一歩進むだろう、重力が減ったかのようにふわふわと何かに浮いている感覚)
        (そして背中からの温もりが徐々にリリアの体全体に伝わっていき頭の天辺からつま先まで温もりに包まれる)
        (するとじわりじわりと体から何かが溶けて消えていくような感覚を覚えるかも知れない、それは疲れや魔力の澱、悩み…己を無意識に滞らせる様々なものだ) -- サフィリア 2017-10-30 (月) 00:20:40
      • 魔界・・騎士・・・な、なんだか・・・カッコいい・・です(リラックスしてる状況でなかったらきゃっきゃと目を輝かせてた事だろう)
        (だんだんと・・無意識に・・・彼女の呼吸とリズムを合わせていく・・長く長く吸って・・長く長くゆっくり吐いて・・・・段々と一体になっていく様な気がして)
        (無意識に瞳は閉じていた)・・ぁ・・(段々と背中から、足先・・・頭の先までじんわりとした温もりが広がってくる・・・ふわふわした何かに包まれ、浮き上がっていく様な、やさしい気持ちよさ・・)
        (そしてその温もりの中へ、自分の中にあったもやもやとした良くない物・・しこり・・そう言ったものが溶けてなくなり、軽くなっていくような気がした)・・・・ぁぁ・・(眠ってはいない・・いないが・・・今までに体験した事のない程に、体がリラックスしているのが分かる)
        -- 2017-10-30 (月) 00:49:19
      • (全ての凝りが消える頃にはまるで自分が一つの温かな液体になっているかのような感覚を覚えるだろう)
        (そしてその液体は徐々に巡りだす、まるで血液のように、実際にそれは血液も含まれるのだろうが…魔力や気、様々な物が順調に巡っていく感覚)
        (それは優しい多幸感をリリアに与え続け…)はい、これで終わりです
        (女がリリアの手をきゅっと握れば意識は急速に現実へと引き戻される)
        (残るのは120%とでも言うべき体の状態と眠っていない筈なのにスッキリとした頭と心だ)
        うんこれはキミと凄い相性がいいみたいだね、水の魔術使いだからかな?巡らせるのがとても簡単でした
        お陰でアタシも鈍ってた体が元通りだぜえ!ゲエアアハハハ!(むんっ!と力こぶ) -- サフィリア 2017-10-30 (月) 01:02:18
      • (深く深く息をつく・・・全身が蕩けて形をなくしていくような錯覚が・・とにかく気持ちがよかった)
        ん・・(やがて巡りだせば全身に活力が湧いてくる気がした・・・ぐぐっと全身に満ち満ちた気に導かれるように・・・)・・はい・・(自分でも不思議なくらいに名残惜しさがなかった)
        (十分に溶け合い、そして送り出す準備を整え、心を高められた・・・そんな気分)・・・です・・ね・・・た、多分・・(サフィリアさんがしてくれたから・・なんて言葉は気恥ずかしさから小さくなって)
        (すっくと立ちあがりぐっと全身の状態を確認しながら)サフィリアさんも・・・調子が・・よくなる・・んですか?(そんな様子に思わずくすりと笑って)
        -- 2017-10-30 (月) 01:24:13
      • (ポンとバネの様に立ち上がればリリアの顔色を見て頷いて)バッチリだね、何よりだ
        なるよーというかその為にやったのもあるからね、最近死闘って言える物が全然無いから錆びついた感じでさ
        まあ魔界でも仕事が全然無い時もあるんだけど…そういう時はこうして錆を溶かして無かった事にしちゃうんだ
        (普段は魔力を抑えている為感じにくいがこれを終えてからはやはり巡りが良くなったように見えるかも知れない)
        さてそれでは体験学習は終了です、もし体や心が錆びたなと感じたらいつでも言いなさい…信徒ならいつでもやったげる
        (優しく微笑みながらポンポンとリリアの肩を叩くとじゃあね、と帰っていった) -- サフィリア 2017-10-30 (月) 01:37:36
      • はいっ(顔色を見て貰い、うんと頷く)
        錆を・・とかしてなかったことに・・・(面白い発想だと思う様に)・・・サフィリアさんも・・なんだか淀み・・見たいのがなくなった感じがしますっ
        ・・えへへ・・はい・・・た、多分・・またやってもらう・・かも・・です(なんてぽつぽつ呟きつつ、肩を叩かれて)ぁっ・・はいっそれでは・・またっ
        -- 2017-10-30 (月) 01:44:08
  • リリアさん 今日は、お久しぶりですね(街の中で見かけ声をかける) -- チサ 2017-10-29 (日) 21:24:13
    • あ、・・ち、チサ・・・さん・・・こんにち、は(ぺこりと挨拶)
      この前・・は・・・長く・・つき合わせちゃって・・・ごめんなさい・・(しゅんとして)
      -- 2017-10-29 (日) 21:27:56
      • いいえいいえ、こちらこそ(慌てて両手を横に振り)
        私の方こそあまり力になれなくて申し訳なくて…せっかく一緒に行ったのに -- チサ 2017-10-29 (日) 21:32:48
      • う、ぅうん・・チサさんが・・・いないと・・森さんとお話・・できなかった・・から・・・きっと・・入り口でずっと・・訳も分からないまま立ち往生・・してたなって・・・だから・・すごく・・助かって・・・その・・ありがとって・・(えへへとはにかむ)
        今日・・は・・その・・・時間・・あり・・ますか?・・・これから・・喫茶店とか・・行こうかなって・・思ってて・・・(良ければ一緒にと誘いたい)
        -- 2017-10-29 (日) 21:46:43
      • いいえそれもリリアさんはすぐに出来るようになりましたし、元からお話できる素質があったんでしょう
        はい喜んで! 連れてって下さい(快く頷き隣に並ぶ) -- チサ 2017-10-29 (日) 21:48:11
      • そ・・そう・・・かな?(なんて恥ずかしそうに笑って、そして改める様に)・・・・今は・・また・・行ってみようかなって・・思ってます・・・会ってくれるかは・・わからないけど
        じゃ、じゃぁ・・・こっち・・(と案内した先は少女趣味な感じのふわふわとした内装の喫茶店で)ここ・・ぜ、ゼリーとか・・ケーキが・・・人気・・なんですっ(と若干興奮した様子でふんすと)
        -- 2017-10-29 (日) 22:06:17
      • 私も、色々落ち着いたら行ってみようかと思います 気になりますしね…やっぱり
        (と喋りながら着いた先のお店に目を見張る 可愛い内装の喫茶店にまず感激して)可愛い…可愛い! こんなお店があったんですね
        ああそれならぜひケーキを食べたいです こういう時はどう頼めばいいんでしょう やっぱり今日のお薦めとかでしょうか(こちらも興奮しつつウキウキと入る) -- チサ 2017-10-29 (日) 22:15:41
      • あり・・ました・・・(えへへっとちょっと得意げだが)私も・・その・・・お友達?に・・教えてもらって・・・(10歳以上離れてる男の人を友達と表現していいのかちょっと迷って)
        だ、大丈夫・・です・・・普通に・・(なんて話しながら入店、テーブル席に通されてメニューを開けば、色んなケーキの項目がずらり)い、今の・・時期なら・・やっぱりリンゴ・・使った物・・かな?(アップルパイとかいいなーとか考えつつお勧めの項目はーと探してみたりして)
        -- 2017-10-29 (日) 22:37:26
      • リリアさんが教えてもらったことを今度は私が教えて貰うんですね これもご縁というやつですね
        (ご機嫌にメニューを眺めて)お芋も美味しそうですね この紫芋のケーキなんてふわふわして良さそうです
        (生クリームと紫芋を合わせ、上品な薄紫色のクリームが絶品と書かれた項目を指差す) -- チサ 2017-10-29 (日) 22:54:26
      • ・・・です(うんうんと笑って)
        おいも・・・(そういうのもあるのかと衝撃を受けてる)は・・はぁぅ・・・うぅ・・そ、それ・・すごくいい・・ですね・・・?ま、迷う・・な・・・(とか考えてるとリンゴのタルトまで目に入ってきてさらに迷う)ぁぅー・・・(と唸って座って浮いてる足をぱたぱたさせてたり)
        -- 2017-10-29 (日) 23:08:25
      • (二人で迷いながらぱたぱたさせあっていると、ピンとひらめく)
        あ、こういう時こそあれですね…私どこかで聞いたことあります 分け分けってやつですよ!
        それぞれ頼んで分け合いっこしましょう 丸ごとじゃ多いから半分ずつって出来るでしょうか -- チサ 2017-10-29 (日) 23:12:07
      • わ・・分け分け・・っ・・・そ・・それは・・・おひとり様では・・できない・・禁断の!?(ちょっとオーバーリアクション気味)
        いっ・・いい・・です・・ね?・・そう、しましょう!・・・じゃぁ・・チサさんは・・この・・紫芋の・・・で?(いい?と)・・・ゎ、私は・・えと・・・・・・・・こっち!(リンゴのタルトを指す、飲み物は紅茶で・・・)
        -- 2017-10-29 (日) 23:39:31
      • 二人だからこそ出来る裏技ってやつですよ…今こそ解き放つ時です(盛り上がって来ているようだ)
        はいもちろんこのお芋のケーキと、私も飲み物は紅茶で…お芋が甘いだろうからレモンティーにします -- チサ 2017-10-29 (日) 23:42:09
      • 裏技・・・っ(凄い・・チートだ!と変なテンション)ふふ・・じゃぁそれで・・・(と店員さんに注文する)
        (待つ間)チサさん・・は・・・喫茶店とか・・・良く来る・・の?(とか聞いてみる)
        (そして待てば紅茶とケーキが届く・・・窓から入る光にタルトがキラキラと光っていて)はぁ・・ぅ・・・(紫芋のケーキも、広告に偽りなく見事な出来栄えで)じゃ・・じゃぁ・・・分けて・・(と半分こする)
        -- 2017-10-29 (日) 23:56:58
      • 時々見かけてちょっと入ってみようかなって思った時に入ります でもやっぱり一人はまだ勇気がいりますね
        だから今日リリアさんが誘ってくれて嬉しかったんですよ それもこんな素敵なお店を紹介してもらえて
        (ニコニコと微笑んでおしゃべりをしていれば、やってくるお菓子と紅茶に目を光らせる)はぁ…綺麗 食べるの勿体無い
        でも食べないのももっと勿体無いですよね はい半分こ半分こ…(唱えながらそっと切り分け、リリアの皿にケーキを置く)
        では頂きます…(はむりと一口口にすれば、紫芋の濃厚な甘みと食感、更には生クリームと混ぜ合わさったプルプルの食感が舌を踊る)
        ん…んーっ 美味しい…幸せ(思わずへにゃっと表情が緩んだ) -- チサ 2017-10-30 (月) 00:02:08
      • ふふ・・・初めてのお店って・・・やっぱり緊張・・するよね?(うんうんと)・・えへへ・・そう・・かな?・・・ねね・・こ、こんど・・チサさんの・・知ってるお店・・も知りたい・・な・・・なんて・・
        だよねっ・・もったいない!(うぅーっとなりつつでも食べちゃう、タルトを頂けば、甘く焼かれたリンゴとクリームのハーモニーを、タルトのがしっかりと支えていて)はぁぅ・・・(ふにゃぁってなってる)
        (そしてチサもまた同じような表情になってるのを見れば)・・えへへ・・美味しい・・ね?(なんて言って笑って)
        -- 2017-10-30 (月) 00:23:39
      • 行きましょう行きましょう! この前見つけた和菓子屋さんなんかどうですか
        (タルトの方もりんごの果肉の柔らかさとクリームの絶妙な甘さ、タルト生地の香ばしさが堪らない)
        これも美味しい…ええ本当に、とっても美味しいですね(二人笑い合いながら食べるケーキもまた格別だと実感する)
        もう小さいのをお持ち帰りして夜にも食べたくなっちゃいますね(レモンティーの酸っぱさで舌を戻し、またケーキをつつくを繰り返す) -- チサ 2017-10-30 (月) 00:38:39
      • 和菓子屋さん!・・・いい・・ね?・・・美味しそう・・・・・そう・・言えば・・チサさんって・・東の端から来たって前に・・いってた・・ね?・・やっぱり・・懐かしい?(と聞いてみたり)
        んぅ・・(口に含めば紫芋のしっかりとしたお味が口いっぱいに広がる・・紅茶とも良く合う・・・こうして友達と甘いものを食べるというのはいい物だ)
        お持ち帰り・・できる・・よ?(此処のケーキを、あの日彼女に持って行ったのだから・・・きっとまた、こういう風に楽しめると思いたい)た、頼んで・・・おこっか?(そうなれば別のケーキもいいかもしれないなんてまたメニューを開いて)
        -- 2017-10-30 (月) 01:01:54
      • はい やはり和菓子の方が馴染みがあるというか、故郷の味を思い出します(ちょっとしんみりしつつ、しかしケーキは美味しそうに平らげる)
        甘いものにはちょっと苦味のあるお茶がいいですね 和菓子なら甘いあんこと渋茶でしょうか
        (誰かと一緒に美味しいものを食べる、彼女ともきっとその喜びを共にできるだろう こうして実感している幸せを分かち合いたい)
        え! 出来るんですか それはありがたい…ではではさっそく頼みましょう
        (そうしてウキウキとまた色々と悩みつつ、小さいものなら2つはいけると判断してこぶりなカップケーキを二種類選んでいったという) -- チサ 2017-10-30 (月) 01:13:20
      • 故郷の・・お味・・か・・・私も・・・外国とかに行ったら・・そういうの懐かしく思うのかな(なんて言いつつケーキをがっつり食べてる様子に微笑んで)
        (ふむふむと頷いて)ふふ・・・じゃぁ楽しみに・・してます
        (自分もまた、ケーキが好きな同居人の為に2つくらい買っていきました)また・・ねっ
        -- 2017-10-30 (月) 01:34:31
  • へぅ・・・きるもの・・・ほとんど・・ない・・(ぶかぶかなシャツを着てるだけのちっこいの)
    えへへ・・・メリルちゃんに・・・かりました(いつもとちょっと違う服)(この枝でだけちんまい)
    -- りりあ 2017-10-28 (土) 10:14:28
    • つまり私が復讐を果たすときということ………(にょっき) -- アヴィス 2017-10-28 (土) 18:27:27
      • ふひゃ!?(びっくり)ぁ・・ああ・・・アヴィス・・ちゃん?・・・こ、これは・・その・・・(ふるふる後ずさる) -- 2017-10-28 (土) 18:28:39
      • 私がされたことを覚えているよね………ふふ……(じりじり近づくフランケンシュタイン) -- アヴィス 2017-10-28 (土) 18:29:33
      • ・・ぅ・・ぅ・・・あ、あれはー・・なんだー(と適当な方向を指さす棒読み、同時に反対側に駆け出すが足も遅いし結局部屋の中を逃げ回るだけだぞ!) -- 2017-10-28 (土) 18:33:41
      • (しかりまわりこまれてしまった)指をさした方向には何もない…そも、視覚で物を判断していない私には通用しない…。
        (むんず)とりあえず…(がしっ)…膝の上に…(乗せる 乗せた)……うん。湯たんぽみたいだね…。そしてここから撫でる…(なでなでなでなで)
        ちなみに、リリアはいつ頃これは治るのかな…?長いようなら、前に私が着ていた服を上げてもいい…。 -- アヴィス 2017-10-28 (土) 18:37:56
      • ふきゃ・・ふふっ(追いかけっこするのがもうそれだけで楽しいのか、回り込まれてもきゃっきゃと笑って)
        へぇぅ・・(のっかる、あったかい、ゃわっこい)ん・・・・はふ・・(撫でられると心地よさそうに前髪の奥の瞳を細めて)
        ん・・・わ、わからない・・かな・・でも・・それほど・・ながくないって・・・いらいにんさん・・は・・いって・・たよ?・・・(ぽてんと身を預けながら)ん・・メリルちゃんに・・もらったから・・・だいじょうぶ・・だけど・・・(ちょっぴり興味がある風に)あのひ・・アヴィスちゃんが・・・きてたのも・・・かわいかった・・ね?・・
        -- 2017-10-28 (土) 18:55:14
      • …(なるほど、庇護欲を刺激される。これが子供に向ける愛という物か…とまた新しく学び取りつつ撫でる)
        依頼人…ああ(前にそんな依頼が張ってあるのを見たな…と)アレにやられたんだね…まぁ、長引かないようであれば何より…。メリル、うん、何度か冒険で同行したあの子…(リリアの知り合いは多いな、と)
        …私の子供用の服は、まだ持ってる。うん、でもありがとう…誰かに子供でもできたら譲ろうと思っている…トゥリパ、とかね。 -- アヴィス 2017-10-28 (土) 18:59:24
      • んー?・・ふへへ・・・(何か考えてる様を不思議そうにみて、撫でられると擽ったそうに笑う)
        うん・・・(こくこく)とりあつかい・・まちがえちゃって・・・おなじ・・くらいのこが・・いてくれて・・よかったなって・・(膝の上で足をぷらぷらさせてる)
        トゥリパちゃん・・のかぁ・・・ふふ・・たのしみ・・だよね?・・・(どんな子が生まれるんだろう・・男の子かなー女の子かなーと呟いてる)
        -- 2017-10-28 (土) 19:15:14
      • (しばらく撫で繰り回していたがある程度やって満足したので解放した…やられすぎると自分の経験からして疲れるだろうという判断で)魔法の薬の取り扱いには気を付けないとね…命に係わる、うん。
        トゥリパの子供は、私も楽しみ…だけど、呪いか魔術かがかかっていて、しばらくは生まれないと聞いた。今の時期は寒いから、それはそれで、とも思ったけど…身重のままは少し心配だね…。 -- アヴィス 2017-10-28 (土) 19:19:52
      • ん・・・(解放されても暫くぺたんと背を預けたまま、まだちょっとだけ・・ちょっとだけと・・甘えていたくなってしまう)です・・
        うん・・それ・・わたしも・・・きいた(こくりと頷き、しゅんとする)どこまで・・わるいものなのか・・なおせるのか・・なおして・・いいのか・・・わからなくて・・・(心配だねと言われればうんと頷く)いまは・・シェルターに・・ビスコくんとかと・・・いっしょにいるみたい・・だから・・・だいじょうぶ・・なのかなって・・おもうけど・・
        -- 2017-10-28 (土) 19:43:24
      • 本人はあまり気にしていないようだけれど、あの性格だから…出来る限り、私も注意を払うつもりだけれど。どういった結果になっても、それは運命という物かもしれない…。…無事に生まれるのを、祈るのみ。
        シェルターにはビスコとヴェスタが同居しているらしいから…ビスコには、お兄ちゃんとしてちゃんと注意してみておくようには伝えた。…私は友達を信じるよ。きっと頑張ってくれるって。
        さて、では復讐も済んだし帰るね…。リリア、早く戻れるといいね…(またね、と最後に頭を撫でて去っていった) -- アヴィス 2017-10-28 (土) 19:46:02
      • うん・・・(頷くが、運命と言われても)わたし・・は・・・それは・・なっとくできない・・・(むすーっとむくれる)いやな・・ものは・・・いや・・だな・・・だから・・いいほうこうに・・なるように・・・する・・ぜったい
        へぅ・・(降り立ち、ぽんと撫でられると変な声がでた)ぁぅ・・ふくしゅうって・・(困ったように笑ったまままたねと見送りました)
        -- 2017-10-28 (土) 20:02:05
    • (二匹と向き合う)うぅん・・・(と唸ってて) -- 2017-10-29 (日) 07:46:02
      • (ぴっとシリコンスライムを指さす)ぷるちゃん!・・決まり!(と宣言すれば嬉しそうに揺れるシリコンスライム) -- 2017-10-29 (日) 07:47:11
      • (ぴっと妖精を指さして)ハムちゃん!・・あっいたいいたい!・・だ、ダメ?・・ハムちゃん・・かわいいと・・思うんだけど(反旗を翻された、怒った妖精にぺちぺち叩かれてる) -- 2017-10-29 (日) 07:48:23
  • ……リリアさん、とても大事なお話があります。(街中で見つけるなり、かなり憔悴した顔で正面からリリアの肩に手を置いて) -- ティレット 2017-10-27 (金) 19:19:31
    • (幼児の姿で行こうか少し迷ってやめたって話だ)あ、・・・ティレット・・さん?
      (振り返り、その顔が酷く憔悴しているように感じて心配そうに)それは・・いいんですけど…大丈夫ですか?・・なんだか・・すごく疲れてる・・みたいですよ?(喫茶店にでも入るかと誘って)
      -- 2017-10-27 (金) 19:23:42
      • ……幽霊なんて居ないんですよ。いいですかリリアさん、オバケなんて嘘です。 寝ぼけた人が見間違えたんです。 ……い、居ないんです。(ぷるぷるしながら先日の件を語るの図。あまり真面目な話でもなかった!)
        あああいえちょっと…徹夜してしまっただけですから…(クマが物凄い) では折角ですしコーヒーでも一杯…(と、近くのカフェテラスへ) -- ティレット 2017-10-27 (金) 19:32:21
      • あ、・・あぁ・・あの・・・(思い出すと今でも震える恐怖の館)え?・・じゃ・・じゃぁあの日・・・観たの・・は・・?・・お、落ち着いて下さい・・ティレットさん(しっかりっとぽむぽむ)
        徹夜・・ティレットさん・・・まさか・・眠れない程に・・・(そんなにも怖かったのかと憐れむ目で)ハーブとか・・リラックスできるもの・・使うといい・・・かもですよ?・・(カフェにつき、自分は紅茶を注文しながら)
        -- 2017-10-27 (金) 19:43:37
      • あ、アレはあれですよ…プラズマだとか磁場だとか、そういう都合のいい現象が起こっていたに違いありません。 そうじゃないと怖いじゃないですか…!(涙目になりながらぽむぽむされる)
        徹夜…はまた別件なんですけどね…(丁度裏リリネの事件後の帰り。まさか反動を受けた体を静めるために朝まで自慰していたとは言えない)
        沈静…安眠効果のあるハーブ…今度ハーブ屋さんにでも探しに行ってみましょうか…(今後も必要になりそうな予感に苦笑を浮かべつつ、コーヒーを注文し) -- ティレット 2017-10-27 (金) 19:59:03
      • (あ、本音がでたって思ってる)よしよし(なでなで)
        そう・・・なんです・・か?(何だろうと不思議そうにしつつそれがいいですとこくこく)・・・ティレットさんも・・リリネさんも・・・大人な人・・は・・みんなコーヒー・・飲めるんです・・・よね・・(すごいなぁとため息をついて)
        -- 2017-10-27 (金) 20:26:06
      • (ペチャ鼻の猫みたいな表情で年下に撫でられる夢魔の図)……リリアさんは平気なんですか? オバケ。
        ああ、リリネさんも…お茶仲間なんですか? なるほど、魔女同士。(その名前を聞いたとき…少しだけ、複雑な表情をした…ようにも見える)
        コーヒーと一口に言っても…色々です。苦いブラックも、甘いコーヒー牛乳も…その人が飲みやすい形で楽しめばいいんですよ。(と言って出てきたのはコーヒーでもホイップのたっぷり乗ったウィンナー風。お菓子のよう) -- ティレット 2017-10-27 (金) 20:37:34
      • (あ、可愛い・・・とか考えてる)ぇぅ・・全然・・・大丈夫じゃない・・です・・・あの日の夜・・はトイレに行くの・・・怖かったです・・いま・・思い出しても・・怖かった・・し(へぅぅと肩を落としたり、今大丈夫なのはティレットが自分以上に怖がってるから、逆に冷静に慣れてる側面がある)
        そう・・ですね・・・私・・リリネさん・・に・・親近感というか・・・なんか・・似てるなぁ・・って・・・お姉ちゃんが・・いたら・・・こんな人・・かなぁって・・思ってたりして・・・ありがたい・・事に・・仲良く・・させてもらってて(えへへっと恥ずかしそうに笑う、その流れで喫茶店にも行くのだろう)・・・・?(しかし反面、ティレットが複雑な雰囲気を醸し出せば)・・どう・・か・・しました・・?(と不思議そうに問いかけてみたりして)
        飲みやすい・・・(確かに・・あの日喫茶『女騎士館』で頂いたカフェラテはとても飲みやすかった・・・ああいうのでいいのかと)あ、そ、それ・・・そういう・・のも・・あるんです・・ね?(ホイップクリームの乗ったそれを見た時、前髪の奥に隠れた目をちょっと丸くして)
        -- 2017-10-27 (金) 21:05:32
      • …やっぱり怖いですよね… それに私…魔力とか見えるのでオバケも見えるのがわかっている分余計に… 見ませんけど。 いませんけど。(魔眼のそういう能力は意図して使わないようにしている)
        なるほど…魔術なんかについても意見を交わしたり? ふふ、良いですね、そういう間柄… ん…いえ、以前にリリネさんが困っていたときに相談を受けたりして…少し思い出していました。
        (「嘘ではない」事を告げることで「真実」をカバーする。少しだけ罪悪感を覚えながらも) ええ、気分や好みで。だから「嗜好品」って言うんです。 ちょっと疲れたので…今はちょっと甘いのを。(スプーンで軽く崩しながら一口。ほぅ…と一息)
        …リリアさん、ちょっとおかしな事を聞くかもしれませんけど…いいですか? -- ティレット 2017-10-27 (金) 21:30:05
      • そういう・・の・・・見えるんです・・か?(知らない事だったので少し驚いた風に)・・・・・・み、見えてる・・じゃ・・む、むしろ・・そういう風に・・分かると・・・怖く・・なくなるんじゃ・・・
        交わしたり・・おんなじ・・・魔法を・・作ってみたり・・です(なんて嬉しそうに笑って)・・・そう・・なんですか?・・・(表情を見ればなんだか辛い相談だったのかな、なんだろうなぁと少し心配になったりして)
        嗜好品・・・そう・・そうですね・・・飲み方に・・決まりなんて・・・なかったのかも(うんうんと納得した様子)
        ・・・?・・えっと・・な、なん・・ですか?(おかしな事・・なんだろうと不思議そうに)
        -- 2017-10-27 (金) 22:31:48
      • ああ、ええ…魔眼、といって遠くの物を見たり、物を透かして見たり、魔力の流れが見えたりするんです。(少し眼鏡をずらして、赤い瞳、縦長に裂けた瞳孔に変化させて見せる。悪魔の瞳だ)
        見ようと思わなければ見えないので…普段は普通なんですけど。 見たらオバケが居るのがわかってしまうから怖いんですよ…!(重症である)
        魔法使いの交流…楽しそうですね。(頷きながら笑って見せて) …その時は結局、私だけでは解決できなくて…ちょっと悔しかったんです。(だからちょっと、と今は誤魔化しておく)
        …例えば私は…人と一緒に人らしく暮らしてる魔族なんですけど。(と長い尻尾を揺すって見せ)
        もしある日突然に、私の中の「魔性」が目覚めて…「これから夢魔らしく人の精を吸って生きる!」なんて言い出したら…どうしますか? -- ティレット 2017-10-27 (金) 23:05:21
      • 魔眼・・・ぅゎ・・(不意に瞳がきゅんと変われば驚いた声を上げて)
        ・・・そう・・だったんですか・・・・・・んっと・・見えたら・・怖いですもんね・・・(よしよしと説得を諦め受け入れた)
        だけ・・では・・・解決できない・・リリネさんの・・・・・ぁ・・・・・(思い当たるのは落とし子を斃したというときの話だ・・そこに彼女もいたのか)・・・ティレットさん・・が・・・気に病む事じゃ・・ない・・・ですよ・・
        魔族・・・(そう言えば彼女にはしっぽがあるなとちらとみて)・・・ぇ・・?・・・(そんな質問を不意に投げかけられて戸惑う・・・どうする・・なんて言われてもすぐには・・・・)・・・だ・・ダメって・・言います・・(出てきた・・・ステラさんに対してそうだったように・・・そうしたのだから・・ティレットさんにもそうでなければいけない)
        ひ、人を・・傷つけて・・・生きるって・・・意味・・なら・・・私は・・・ダメって・・言います・・・言わないと・・いけ・・ないんです・・・(その声は恐れと不安に震えていたが、ダメという一点において、絶対に譲らない決意を感じさせることだろう)そんな・・風に・・・考える事が・・あるん・・ですか?
        -- 2017-10-28 (土) 02:09:46
      • 人には怖いものの一つや二つあるものですよ…(撫でられながら)
        ええ…その時はみんなで助けられたから良かったです。 今後ああいうことがなく、リリネさんも穏やかに過ごせるといいんですが…
        (話すべきか、話さぬべきか。その狭間を揺れ動く間に、唇は勝手に当たり障りのない嘘を吐いていた)
        (そして、リリアの答えをじっと聞く。直前に啜ったコーヒーのクリームが口の端にくっついたままだったが、真剣な表情で)……これはヒトと共に暮らす魔族や魔物にとって、最も重要な問題でもあるんです。
        魔物や魔族はヒトを糧とする種族も少なくありません。価値観や倫理観が本来全く違う生き物なんです。 それがヒトと共にヒトのように暮らす…これは種族としての自然な姿ではないわけです。
        私たちや彼らが他の魔物や魔族と違うもの…それは、精神性です。 魔種としての身体を持ちながら、人間的に考える事ができる…(と、そこで言葉を切ってまたコーヒーを一口)
        そして、リリアさんは…もしその人間的な精神を失いそうになったら、引き止めると。 魔族側ではなく人間側に踏みとどまるべきだと。 そう…思うんですね?
        (真剣な顔でそこまで言うと、静かに笑みを浮かべて)…ごめんなさい、私がすぐにそうなるというわけではないんですけど…時々、分からなくなって。 -- ティレット 2017-10-28 (土) 18:31:29
      • ・・・です・・ね(自分も人の事は言えないのでそこは神妙に)
        ・・・・・・はい・・(リリネの話を総合すれば、あれは結構レアリティの高い遭遇だったようで・・心配しなくてもいい・・とは・・思うのだが・・・)
        (ちょっぴりおまぬけな状況だが、真剣な様子にはこちらもまた真剣に向き合う)・・はい・・・
        精神・・性・・・(魔性の体を持ちながら人間的に・・その考え方は・・自分にも当てはまるものがあった)
        そう・・思います・・・そうしないと・・いけないって・・(強く、刻み付ける様に頷いて・・・彼女が笑みを浮かべればこちらもホッとして)・・・ティレットさん・・は・・・今は・・どっちにいたいって・・思うんです・・か?
        -- 2017-10-28 (土) 19:40:19
      • 逆に言えば、私たちを怪物にせずにすんでいるのは…その人間的な思考だけ、とも言えますね。(ようやくくっついたクリームに気付いてふき取り、こほんと咳払い)
        …私はもちろん…人間と共にありたいと思っています。 そして…リリアさんの答えを聞いて安心しました。
        もし私が「そう」なろうとしても…リリアさんのように止めようとしてくれる人が居る… それはとても心強いです。
        私や他の誰かが「そう」なりそうだと分かったら…その時はお願いしますね。(と、空になったカップを置いて立ち上がる。伏せられた二人分の伝票を手に取って)
        …ありがとうございます、少し気が楽になりました。 また何か…相談させてもらうかもしれません。 その時は…よろしくお願いしますね。(まだ疲れの残る顔ではあったが、少し楽になったような、そんな笑みを浮かべて…)
        では…良い夢を。(そう言い残して、レジに向かっていった) -- ティレット 2017-10-28 (土) 20:30:44
      • (タイミングを見計らって拭おうと思ってたら先に拭われた)・・・(こくりとうなずく)
        ・・それ・・なら・・・(はいと頷く)・・なにを・・してでも・・・止めます(やはりと決意を新たにきっぱりと告げた)
        ・・他の・・誰か・・・?・・・(少し思い至らな・・・・かったが)・・・はい・・(少し引っかかる物を感じながら頷いて)
        (伝票を取られれば「ぁっ」と慌てるが、時すでに遅し)・・・・・・・てぃ、ティレットさんの・・方が・・お姉さん・・なんですから(しっかりして下さいなんて冗談をいって)・・・お大事に・・(と見送った)
        -- 2017-10-29 (日) 01:46:41
  • ちゅん、ちゅんちゅん。(まっかなことり。おしゃれなことに緑のマフラーなんかしちゃって。ごきげんそうにリリアちゃんの周りをぴょんぴょこしていますよ) -- 不思議な小鳥 2017-10-27 (金) 00:13:52
    • ・・あ・・(近くをぴょんぴょん跳ねる真っ赤な小鳥さんを見つける)おしゃれさん・・ですね・・・ふふ・・まるでアトちゃん・・みたい・・・(赤に緑のマフラーの色合いにそんな印象を受けて) -- 2017-10-27 (金) 01:56:38
      • さすがアトの「ツノ」。さっしがいいですね(聞き覚えのある声です)
        どうですかゆーしゃみならリリアよ、じゅんちょーにゆうきだしてる? -- 不思議な小鳥 2017-10-27 (金) 19:33:01
      • う、ぅわ!?・・・え?・・ぁ・・アト・・ちゃん?・・ど、どうしたのその恰好・・・(察してなかった!)
        みならリリア・・・え・・えぇ・・こ、今度・・お届けしようと思ってて・・・で、でも・・・いざ見せるって思うと・・ちょっと恥ずかしい・・・ですね?(特に1冊目などコーヒーを飲んだ、だ)
        -- 2017-10-27 (金) 19:46:38
      • アトはあのしんでんからはなれるわけにいかないので、しせいにでるときはトリのスガタなのです、かぁいいでしょ?(ぴっと鳴いてポーズをとります)
        あんまりゴロよくないな、みならリリア……まあそりゃ、にっきみせるよーなもんですからね。でも、でたんだ。よかったよかった、でなくてないてたらどーしよっておもってた!
        ……ところで、もう「ご褒美」はなにがいいとかきめてるの?
        (アトリアと誓約を結び、英雄譚を捧げれば、龍の力の一部を授かることが出来る……本にはそんな風なあやふやな説明がされていただろう) -- 不思議な小鳥 2017-10-27 (金) 19:55:55
      • 入れ違ったら・・可哀そう・・ですもんね(なるほどとこくこく)ふふ・・・可愛い・・です(笑ってポーズをとってる鳥さんを撫でる)
        な、泣いたり・・は・・・(するなぁと肩を落とす)わ、私・・やっぱり怖がり・・・なのかな・・びっくりする位・・あっさりでちゃって・・(あははと困ったように笑って)
        ご褒美・・・(確かそんな記述があった・・・)・・・ちょっと・・調べても・・よくわからなくて・・・龍の?・・力が・・ちょっともらえる・・・みたいな・・・具体・・的には・・・どう・・なるんでしょう・・か?(はてと小首を傾げて)
        -- 2017-10-27 (金) 20:02:22
      • そゆこと! あ、ぶんしんじゃなくてトリなのは、そっちのが「それっぽい」からです(雑!)それに、トーヨーではアトリとかいて「小鳥」とよめるみたいですよ(ちちち、とさえずりながら目を細める)
        さいしょのいっさつめは、でやすいよーになってるんですよ。どんなカンジででるのか、おためしみたいなカンジで……
        あー、えっとねー、ぐたいてきには「武器」「魔法」「指輪」のどれかをえらんでもらって、えらんだヤツからアトがなんかいいカンジのをチョイスしておわたしするのだ
        ブキなら「ドラゴンウェポン」っていう、ドラゴンパワーをふうじこめた「剣」とかだし、まほーならアトがかんがえた「龍魔法」をひとつあげるかんじだし、ゆびわなら「体力+50、マジカ+50、スタミナ+50」とか、なんかそういうまほーのゆびわ! -- 不思議な小鳥 2017-10-27 (金) 20:13:20
      • ふふ・・確かに・・それっぽい(うんうんと)・・あ・・そ、そう・・・なんだ?(じゃぁぴったりだ、なんて目を細めてる鳥さんに笑いかけて)
        そう・・だったんです・・か・・・じゃ、じゃぁひょっとして・・・段々・・出づらく?(それはそれで不安だ)
        武器・・魔法・・・指輪・・・龍魔法って・・・どんなのだろう・・(興味はあるが自分に扱いきれるものなのかわからない・・それに自分には漿穢法もある・・・それを極めない内に他に手を出すのは抵抗があった・・武器も同様、修行にならないから手にしてはいけないと言い含められている)・・その中・・なら・・指輪・・・かなぁ(うぅんと悩むように)
        -- 2017-10-27 (金) 20:36:00
      • そうですね、だんだんでづらくなります。……とはいえ、つねに「勇気」をココロにひめていれば、そうむずかしいことでもありませんよ
        まあ、アトみたいなドラゴンがつくったまほうだから「龍魔法」っていうだけですけど、たとえば、「質量」だけをべつせかいにとばして、あいてのこうげきがまったくあたらなくなるようにするまほーとかー、くちのまえと、おそらにいっぱいまほーじんだしてー、おくちのまえのまほーじんにブレスしたらー、おそらのまほうじんからいっせいにどばーーーーってブレスとびでてくるやつとかかな?
        ゆびわねー、じゃあアト、どんなのがいいかいまからかんがえとく! なんかリクエストとかある? きくかどーかは、わかんないけど -- 不思議な小鳥 2017-10-27 (金) 21:36:04
      • 常に・・勇気を心に・・・・・そう・・ですね(うんと力強く頷いて)
        え・・えぇ・・・な、なんだか・・すごいけど・・・怖いですね・・・あ、あんまり・・危ないのや・・・怖いのは・・ちょっと・・・(うぅんと)
        リクエスト・・ですか・・・こう・・みんなが・・・幸せな感じに・・なれるのが・・いいかなぁ・・・(すごい漠然としてる)ぁ・・でも・・・(ふと思いついたように、でもこれは他の人に相談しようと思っていた事でもあって・・・どうしようか迷う・・・でも聞いちゃう)なにか・・水・・に・・・係るもの・・とかも・・いいかな・・・(まだまだ修行中ではあるが、水があると流体の容量を増やす事が出来る・・それは自分の力の一助になる物だ・・武器ではないし漿穢法の修行からも外れない)
        -- 2017-10-27 (金) 22:40:02
      • モノガタリはいつだって「勇気」とともにあります。ただしい「勇気」をみにやどしさえすれば、まおうにだってうちかてるし、カレシもゲットできる!
        アトんとこにせーやくむすびにくるヒトは、そういうハデなのをこのみますからね。じみなトコだと、「永久保存の魔法」とかありますよ。ほら、リリアちゃんの、あっ(これ以上はやめとこう、忘れてるなら忘れたままのほうが都合がいい)
        しあわせになれるかんじかー、スカートがぶわっとめくれあがっちゃうカンジとか??
        ……ふうむ、みず。みずね……ふふん、りゅーいしときましょ。
        そんじゃ、アトはかえるよ。がんばってね、マイ・ブレイブ(ちゅん、と最後に一鳴きして羽ばたいていった) -- 不思議な小鳥 2017-10-27 (金) 23:31:25
      • 勇気と・・そう・・ですね・・・魔王さんは・・わからないけど・・・彼氏さん・・だって・・・・う、うぅん!?・・か、彼氏さん・・は・・ほ、ほら!・・ま、まだ早いって・・・いう・・か(おろおろ)
        永久・・保存・・・(結晶化に使えるかなとか考えたが)・・うん?・・・ど、どう・・したの・・アトちゃん?(と聞くが誤魔化されてしまった)
        ぇー・・そ、そんなの・・・で・・・幸せに・・なったり・・・しないんじゃない・・かな(顔を赤くしてスカートを抑えたり)
        ・・ぁ・・・うんっ・・また・・ね?アトちゃん・・・私・・頑張る・・から(ぱたりと手を振って見送った)
        -- 2017-10-28 (土) 02:24:10
  • よう、リリア! 今日は暇かい 先週話した買い物なんだが、丁度古物市が南町でやってるみたいでさ どうだ? (宿の扉をノックした) -- イーリアス 2017-10-22 (日) 11:12:31
    • (ノックに応じ、話を聞けば)は、はいっ‥すぐ・・にっ!
      (とあわただしくぱたぱたと準備して出てくる)い、行きま・・しょうっ(わくわくした様子でこくこくと)
      -- 2017-10-22 (日) 11:16:18
      • (扉の向こうでのドタバタを聞いて、ちょっと笑って、出て来た少女に) 市場は逃げないぜ、そんな慌てるなって
        (雨の合間の晴れた街、乾きかけた水溜りの残る表通り) この間の河原での稽古、その後はどうだい どれ位のものまで持ち上げられるようになった? -- イーリアス 2017-10-22 (日) 12:10:08
      • は・・ははっはひっ!(慌ててる、こけそう、こけた)ぇぅ・・・
        (何はともあれ久しぶりに晴れた街並みを歩く)んと・・あまり重い物が・・近くにない・・ので・・・・実は・・・自重トレーニング・・ばかりだったり・・・します・・・(つまりあの日より重い物を持ち上げる事は特にしてないようだが)落下を・・・受けとめる形で・・・無理やり負荷を・・かけてみたりもしてるんです・・・けど・・ぁ・・・(形をかなり変化させてるようだ・・秘密にしていたつもりだったのか、滑らせた口を思わず塞いで)
        -- 2017-10-22 (日) 12:53:45
      • (走り回ってるなあ、あ、こけた) 慌てすぎると転ぶぞ、手でも繋いでおいてやろうか? (完全に子供扱いだが、声は穏やかに)
        ふむ、まあ、地力を上げるって言うなら自重で十分か …受け止める形? (その言葉に目を瞬かせれば、口をふさぐ少女の姿)
        (しかし、そんな様子を見れば明るく笑い) ちゃんと気を付けてるんなら、別に秘密にする事は無いだろうさ 頑張ってるんだろう? 偉いと思うぜ (うんうん、と頷いて少女を褒め)
        落下を受け止められるなら、その力で、逆に高く跳ねあがる事とかもできるようになりそうだな スライムジャンプ! -- イーリアス 2017-10-22 (日) 13:02:17
      • ぁぅ・・だ、大丈夫・・ですっ(気恥ずかしさから顔を赤くして断るが・・・その後なんだかんだでつないで)・・・(嬉しそうに笑ってる)
        ・・はい・・(明るく笑えばホッとして)き・・気を付け・・・ます・・・んと・・まず・・・まさに・・最初に高く・・飛ぶんです・・・・す、スライムジャンプ!です(こくこく)
        ・・・で・・それから落ちて・・・地面に・・ぶつかる前にブレーキをかけるって・・・いうか・・(ジャンピングスクワットに近いイメージだ)い、一回・・・頭から落ちて・・凄く・・いたかった・・・ので・・・ちゃんと・・気を付ける様に・・・してます
        -- 2017-10-22 (日) 13:22:34
      • (小さな手を握り、嬉しそうに歩く少女を見て目を細める) たまにはこう言うのも良いな (ほっこり)
        お、流石だな、もう試してみてるのか だが、力の調整とバランスが難しそうだな…って、頭から?
        (おいおい、と眉を上げて少女を眺め) 気を付けてくれよ、リリアが怪我したら俺が心配する
        …並行運用の修業として、周囲になん対価スライムを配置して、失敗した時に受け止められるようにしておくが良いかもしれないな -- イーリアス 2017-10-22 (日) 13:36:40
      • ・・・・・?(こういうのってどういうのだろうと不思議そうに小首を傾げてたり)
        ぁぅ・・・ごめんなさい・・・・・ぅん・・(怪我は大した事はない・・この体ならすぐに治ってしまう・・・それでも変な心配はかけたくないと思った)
        イーリアスさんは・・・あれから・・どう・・です?(あの時確か気圏の事を聞いて何かヒントを得ていた様に思えて)
        -- 2017-10-22 (日) 19:36:35
      • うん? ああ、いやな、 (答えかけ、ここでまさか父親気分とか言ったら流石に拗ねるか、なんて思って冗談混じりに) 可愛いお嬢さんをエスコートするのも良いもんだ、ってね
        だがまあ、随分お転婆なお嬢様だが 顔に傷がついたらコトだ、頭と顔は気を付けるんだぜ? 今度受け身でも教えてやろうかね…
        (そんな心配をしつつ、尋ねる言葉に頷いて) 最近は聴剄…まあ、目に頼らないで『観る』稽古をしててな リリアが気体を扱うイメージが役に立ってる ありがとうな、このままいけば何か出来そうだ -- イーリアス 2017-10-24 (火) 22:03:54
      • ぁ・・・ぁぅ・・エス・・コート・・・(はゎゎっと赤らめた顔をうつむかせる・・でもむしろ手の方はしっかりと握り返したりして)
        ぅ・・・はい・・・(しゅんっとして気を付けると頷く)受け身・・・(少し考えるようにする・・教わり、鍛えるのは漿穢法だけ・・・そんな風に考えていたが)・・・はいっ・・お、教えて・・貰っていい・・ですか?(メリルのように色んな事に挑戦してみる感性が・・自分にも欲しくなってきた)
        (役に立ってる・・・そう聞けばぱぁっと顔をほころばせて)え・・えへへ・・・お、お役・・に・・・立てて・・・嬉しい・・です(そんな風に笑ってると、件の市場が見えてきて)
        -- 2017-10-24 (火) 22:26:15
      • どうぞよろしく、お嬢様 (照れながらも手を握り返す小さな力に少し目元を緩める) まあ、リリアのナイトにしちゃあちょいと歳が立ってるがね
        怒っちゃいないから落ち込むなよ …おう、勿論だ 丁度、リリア位の子達には受け身と柔軟、体裁きを教えてるからな 個人で教わるもよし、幼年部に顔を出すもよし、だ
        (他にも冒険者で幼年部に来てる奴が居るんだぞ、と、メリルやビスコ、コバヤシなど、リリアに歳が近い知り合いの名を挙げて)
        お、あそこだな 意外と盛況じゃあないか (人波が増え、その流れのまま市に入れば、古今東西の様々な古着古物が並ぶ、露天市である 服だけでなく、小物や武具も扱っている) -- イーリアス 2017-10-25 (水) 07:52:14
      • ぁぅ・・・な、ナイトっ・・・様に・・歳は・・関係ない・・・かなって・・(か細く呟く)
        (こくこくと)よ、よろしく・・お願いします・・・・・個人・・は・・ちょっと・・・申し訳ない・・なって・・・(ちょっと遠慮しつつ)さ・・三人・・とも・・・(知り合いの名前が出れば安心して)
        わ・・・ぁ・・(歩きながらきょろきょろとしてる・・若干前方不注意気味で)ぅゎ・・(と時折手が引かれて意識を戻したり)外套・・ある・・・かな・・
        -- 2017-10-25 (水) 09:44:37
      • はは、そうかい? 安心したぜ んじゃあ、俺で今日は我慢してもらうとしよう (細く小さい声でもちゃんと聞き届け、軽く笑って頷いた)
        アヴィスも時々顔を出すからな、皆揃って基本の動きを身に付けりゃあ、俺も知り合いが怪我少なく生きれて安心 win-winってやつだな
        (言いながらも、目移りする度に人にぶつかりそうになる少女の様子に気づけば、ちょっと前に立つようにして人混みを分ける そうするだけで、小さな体はグッとある来やすくなるだろう)
        おう、リリア、此処なんてどうだ? 服飾ギルドの払い下げだとさ、型は古いが色々デザインが揃ってる
        (少女の手を引いて立ち止まったのは、広いスペースにマネキンや什器が並んだ区画だ) -- イーリアス 2017-10-25 (水) 12:35:03
      • むぅ・・・我慢・・とかじゃなくて・・・イーリアスさんは・・いい人だと・・おもいます(むすっとちょっと不満そうに)
        アヴィスちゃんも・・・?・・えへへ・・楽し・・・そうです・・・うぃんうぃんっ・・ですね・・・
        ゎ・・っとと・・(ふらふらしつつ歩いていたが)・・・ぁ(ちょっと前に立ってもらえれば・・なんだか守って貰えてるみたいで)・・・えへへ・・・(やっぱりお父さんみたいだなぁと嬉しそうについて歩く)
        ゎ・・ぁぁ・・・(案内されたお店につく・・並んだ品物を手にとっては見比べる)古物・・って・・・こういうのも・・あるんですね・・(着なくなった物とかそういうのを想像してたので、こういうお店で売れなくなった物も並ぶのかと驚いてる)
        ど、どれ・・・に・・しようかな・・・(買うのは冒険で使う外套なのでなるべく目立たない丈夫な物がいいが・・どうしても可愛いデザインの物に目が移ってしまう)
        -- 2017-10-25 (水) 13:23:29
      • (謙遜を聞いて不服げな顔をする少女を見れば目を瞬かせ、それから、ちょっと照れ臭そうに笑い、リリアの頭を撫でる) ありがとうな、リリアがそう言ってくれるなら、俺も胸を張るよ
        (そう言って笑う目は優しく、わし、と撫でた手でもう一度手を繋ぎ直す 包むような大きな手、リリアの前の大きな背)
        おう、まあ型は遅れるとはいっても、元々ちゃんと売られてたものだから品質は良い なのに値段は破格の割引だ、穴場なんだぜ
        勿論、古着もあるみたいだがー…折角なら新しいものが良いだろうしな…っと、リリア、こっちの革の補強が着いた外套ー…
        (そこで振り替えれば、可愛らしい普通の服を見て足を止める少女を見れば、ちょっと笑い そっちに気が行ってるリリアに屈んで耳元で)
        まずはそっちから回りましょうか、お嬢様? (囁き、ちょっとからかうように笑った) そっちも本命だしな -- イーリアス 2017-10-25 (水) 17:41:24
      • ん・・・(わしわしと撫でられても暫くむすっとしたまま、やがてゆっくりと打ち解けるように微笑んで)はい・・っ(また手をつないでもらい守るように立つ背中を憧れの籠った目で見た)・・・っ
        穴場・・・(ほぁー・・・とフリルのついた衣装を見てると)ふにゃぁ!?(不意に耳元で囁かれてびっくと体を跳ねさせる)そ・・そ↑んな!・・こと↓は・・(動揺の余りイントネーションをおかしくしつつ)い・・いいん・・です・・か?(と伺うように見て、そわそわしてる)
        -- 2017-10-25 (水) 19:07:17
      • (微笑むリリアにこちらも笑って返し、頷き返す 背を見つめる少女の視線には気付いていないが、堂々と道を進み、エスコートする男の姿)
        ソンナコトハー? あるだろ? (似たイントネーションでからかってから、すぐに優しく笑って) 勿論、今日はリリアの買い物だからな心行くまで付き合うとも
        (ソワソワしつつも遠慮がちな様子を見れば、しっかり頷く) 良いかリリア、男と遊びに出た時には、女の子は思いっきり振り回して良いんだぜ
        あっち行ってこっち行って、女の子が喜ぶ姿が見たくて男は誘うんだからな (だから気にするな、と言ってから、服を一つ取り)
        ほれ、それも可愛いが、こっちのワンピースも似合いそうじゃあないか ひらひらも華やかだし清楚なのも… たっぷり目移りすると良いぜ、リリア -- イーリアス 2017-10-25 (水) 21:25:28
      • ・・・・・・ある・・ます・・・(まだちょっと変になったまま真っ赤になって頷く)・・・はい・・(そして受け入れられればくすぐったそうに微笑んだ)
        えぇ!?・・・そ・・そう・・・なんです・・・か?(あまり考えた事のない価値観なようで、戸惑いながらおすすめされた物は、なるほどこれからのシーズンにはちょっと合わないかもしれないが春になれば合いそうで)・・ぁ・・・かわいい・・えへへ・・い・・いい・・・ですね?・・・・こ、これ・・に・・・しようかな・・・(おすすめされるとそれがすごく良いものに見えて、ついつい頭の中がそれ一色になりそうになる)
        -- 2017-10-25 (水) 21:30:46
      • 変な遠慮すんなって、俺もこの歳だ、女の子の買い物には慣れてるよ (恥ずかしそうなリリアにそう言って頷き)
        そうともさ! 良い女程、思いっきり男を引っ張りまわして、思いっきり楽しんで見せるもんだ 甘える時にはしっかり甘えるのも、女の器量だぜ、お嬢さん?
        (普段見せる父性とは違う、女慣れした大人の男の面を覗かせながらも、リリアを見る目は優しく 目移りした少女を見れば、ちょっと悪戯に笑い、他の服も取り)
        こっちの菫色のカーディガンもリリアの髪色に似てて落ち着いて良いな お、このフード付きのコートもファーが大きくて可愛い、リリアには似合うだろうな 
        (ひょいひょいと少女に似合いそうなものを見つけては選択肢に挙げる その度に目移りするリリアを見れば、眼鏡の奥で目を細め)
        ゆっくり選びな、迷うのも楽しいもんさ -- イーリアス 2017-10-25 (水) 23:39:43
      • ・・・っ(てれてれと頷きながら・・今までどんな子の買い物に付き合ったんだろうと気になってる)
        男の・・人を・・・(想起される大人っぽい雰囲気にきゃーっとなって)・・・は・・は・・ぃ・・(こくこく)
        ぇ?・・ぁ・・ぁ・・・そ・・そっちも・・いい・・です・・ね?・・ふぁ!?(あっちもこっちもと選択肢が増えて焦ってしまう)はぁぁぅ・・・はい・・(ちょっぴりしゅんとなりながら頷くも、すぐに気を取り直して)んっと・・・(一枚一枚丁寧に体と合わせて見比べる・・・そうすれば本当に似合うかとか体格との兼ね合いとか・・してみたいコーディネートなんかも見えてきて・・あれやこれやと自分で手に取って見始める)
        -- 2017-10-26 (木) 01:59:44
      • (なにかもの言いたげに見上げたリリアに、どうした?と首を傾げて見せる男 そして、何やら納得して頷く様子にこちらも頷き返して笑った)
        (そして、こっちの提案に目を回す様子を見れば楽しそうに目を細め、真剣に選び始める様子を見れば、店員と何かを話し…) リリア、試着もできるってさ
        (移動式の試着室なのだろう、カーテンの着いた縦長の箱を店員が示す 至れり尽くせりだなあ、なんて感心したように言葉を漏らす男だ) -- イーリアス 2017-10-26 (木) 07:52:32
      • ぇ?・・しちゃ・・く?(と言われた方向を見て・・)じゃ・・じゃぁ・・・(これとーこれとーといくつか見繕う)
        (幾つか・・・と言ってもやっぱりちょっと持ちきれない・・・先ほどの言葉も手伝い)・・・ぁ・・ぁの・・(と遠慮がちにイーリアスに持っていてもらう事にして試着室へ)
        (シャッと閉じてごそごそ・・・開く、華やかに彩られた春物、若干顔が負け気味)え・・・えっと・・ちょっと・・派手・・・すぎた・・かな・・・(と困った風に)
        (シャッと閉じてごそごそ・・・開く、シンプルで清楚さを感じさせるワンピース・・フリルが減った事で幼い体つきが分かる様になって)ぁ・・これ・・・可愛い・・・け、けど・・寒い・・かな?(菫色のカーディガンも良く合ってるかなと気に入った風)
        (シャッと閉じてごそごそ・・・開く、ふわふわもこもこでまるい)あ・・あったかい・・・・(えへへっと嬉しそうに手を広げて回ってたりと)
        (色々試着しては「これ・・確保・・・してたいです」とか「これ・・は・・・戻してもいいかな・・て」とイーリアスの持つ分と交換していく)
        -- 2017-10-26 (木) 10:44:26
      • (引っ込み思案でも女の子、服選びとなるとスイッチが入るな…なんて微笑ましく見守りつつ、抱えた服を見ればちょっと笑って)
        いいとも、まだまだ持てるぞ (リリアの手から服を受けとり、試着室の前で待つ カーテンを開ける度に彩りを変えるリリアに頷き)
        派手だが、髪型を変えて化粧をすればー…うーん、あと2、3歳育ったら丁度良いかもしれんなあ…今のリリアはもっと、穏やかな可愛い系が似合うんじゃないか?
        お、良いね、春ぐらいには上着を羽織れば…そうそう、そのカーディガンと合わせると良いな、俺も好きだぜそういうの
        お、なんか縫いぐるみみたいで良いな、リリアはそうか、こういうのが良いな… (一つ一つにちゃんと感想を伝え、くるりと回ったリリアを穏やかに見守る 取り替えつつ、着替えてる間に要らないのは戻しつつして)
        リリアは数年経ったら綺麗になるだろうな、こんなにお洒落を楽しめる子だとは思わなかったぜ、良いことだ (何着目かの取って置きを受け取って、楽しそうにそう言った) -- イーリアス 2017-10-26 (木) 20:11:59
      • (反応が返ってくる度に軽く手で髪をくくってみたり、恥ずかしそうに照れて見たり、嬉しそうに鏡を見返したりとくるくる回ったり笑ったり)
        ・・・っ・・そ・・そう・・・でしょう・・か?・・・(えへへっとはにかみ)可愛い・・物とか・・服とか・・・好き・・で・・・こういうの着たいなって・・止まらなくなるって・・いうか・・・(恥ずかしがって逃げるようにまた試着室に逃げる)
        (結局1,2着くらいのつもりが、そんなこんなで数着買う事になったりして)ぼ・・冒険用の・・・買わないとっ(お金が無くなる前にセーブをかけた)
        -- 2017-10-26 (木) 21:03:31
      • (目一杯お洒落を楽しんでいる様子を見れば目を細め、連れてきてよかったなと頷く) 今度、その髪型を試してみても良いんじゃないか? 今のも可愛かったぜ
        はは、女の子だねぇ 良いと思うぜ、折角お洒落が出来るんだから恥ずかしがることはないさ 楽しんだもん勝ちだぜ (試着室に引っ込んだ少女に笑い、そう声をかけて)
        おうおう、そうだな …だが、まだ気になるのがあったんじゃないか? (そう言って、最終選考から漏れた服を一つ広げて見せる リリアが上機嫌で魅せてきた服の内の一つだ) -- イーリアス 2017-10-26 (木) 21:57:47
      • で・・・でしょう・・か・・・っ(やって・・みようかな?なんてちょっと冒険心を出してみる・・・以前買った猫のバレッタで軽くくくった髪を止めて見たりして・・・おしゃれを肯定されれば「そうですよね?」っとカーテンの向こうで声を弾ませる)
        ぁ・・ぁぅ・・・そ、それは・・・(掲げられた物は、確かに断腸の思いで諦めた物だ)ず、ずるい・・・です・・(また見せられれば諦めきれなくなってしまう、でも諦めないと、今日買うべき物が買えなくなる)
        -- 2017-10-26 (木) 22:35:48
      • 髪型や化粧となると、俺は全然分からんけどな そうさな…ティレットやー…そうだな、舞台女優のエルに聞いてみると良いかもしれん 知り合いじゃ無けりゃあ、俺の名前を言えば判るだろうさ
        (そして、ぐぬぬって感じのリリアを見ればちょっと笑い) 取捨選択も一つの修行だな また会えるさ、ほれ、それをまず買っておいで お目当てを買わなきゃいけないからな (少女の頭をポンと撫でれば、一旦会計受付に向かわせる) -- イーリアス 2017-10-26 (木) 23:08:10
      • ティレットさんや・・エルさん・・・そう・・ですね・・・(うんうんとちょっと勇気を出すような心地で頷いて)お、お二人とも・・お友達・・・なので(こくこく)
        ぅぅ・・・・ふぁい・・(しょんぼりとしつつ示されるがままにお会計を済ませ、荷物を抱えて)・・よし・・つ、次・・です
        -- 2017-10-27 (金) 02:31:14
      • ああ、それなら良かった あの二人なら大丈夫だろうさ (頷きつつ、会計をする少女の後ろで店員と一言二言話して待ち)
        はいよ、お帰り (戻ってきた少女の手から、服の入った紙袋を受け取って) 隣が冒険用衣類みたいだな …お、ありがとう (店員が二人を案内してくれて、マントから外套、雨合羽まで並ぶ区画だ)
        んー…ここらへんかな、サイズは 冬用でもあるし、冒険に行くなら革で補強を入れた物が俺はお勧めだな -- イーリアス 2017-10-27 (金) 07:51:03
      • ぁ・・・(持ってもらって思わずすみませんと言いかけて・・・)えへへ・・・ぁ、ありがと・・ございます(と微笑む事にして)
        こ、こっち・・・ですね?・・(やっぱりちょっと背が伸びたなぁなんて思いながら少しだけ大きめの物を選びながら)・・・補強・・・こういうの・・です・・か?(言われた通り革の補強が入っているのを見せ、ちょっと羽織ってみたりして)
        -- 2017-10-27 (金) 11:18:34
      • おう、どういたしまして …そうだな、俺もその方が嬉しい (言い換えたのに気づいたか、明るく笑ってリリアの頭をわしわしとして)
        まだまだリリアは成長期だし、それくらい大きめでも良いかもしれんなあ ああ、補強が入っていると少し思いが防御と防寒にも良い まあ、危ない冒険にいかないなら、もっと暖かい軽いものを選んでも良いと思うけどな
        (どういう場所に来ていくんだ、なんて用途で何種類か外套を選ぶ) 着てく場所に分けて何種類か持ってても良いと思うぜ、まあ、年に一着ずつ増やしてく、も楽しいがね -- イーリアス 2017-10-27 (金) 12:37:43
      • ・・・っ(わしわしされれば擽ったそうに笑う・・こうされるのが嬉しくてたまらないようだ)
        で・・す(こくんと)ん・・・今まで・・の・・・感じだと・・(洞窟や遺跡などは結構冷える・・・戦闘は・・それほど激しい物を選んだことはなかったが・・こればかりは今後わからない部分ではある)今の感じ・・だと・・・とりあえず軽いのと・・念のため・・丈夫なの・・・とにしようかな・・・(セーブしたおかげでとりあえず今の財布の中身でもなんとかなりそうだ)
        -- 2017-10-27 (金) 12:57:18
      • (子犬が尻尾を振るように喜ぶ様子を見れば、よしよし、なんてまるで赤ん坊にやるようになお優しく)
        革は洞窟や雨の冷えからも守ってくれるからな、頑丈なのにするならー…背や肘もそうだが、分かってる仕立ては尻の辺りにも革をー…ほら、この辺りだな
        (先程のファッションショーでは少女の好みだったが、冒険用具では自分の経験も合わせて意見を出す 命に関わるからな、と言う事だ)
        (そうして外套も決まり、リリアが支払いに向かう間に、また、少女の後ろで店員と話して待つ 振り返った少女に小さく手を振って、急がないで良いぞ、と)
        …他に買いたいものはあるか? ゆっくり見てたから、もうそろそろ市も今日は終い始める時間だが (見上げれば、冬の夕暮れ 気づけば長く見て回っていた) -- イーリアス 2017-10-27 (金) 15:30:07
      • ふふふ・・ん・・・なんだか・・いつもより・・・ずっとちっちゃな子に・・なった気分です・・
        (ほうほうと頷きながら一緒に革の当て具合を確認してる、確かにこれなら転んでも大丈夫そうだし、休憩で座っても体が冷えなさそうだと頷いてる)
        (さっきもだけど何を話してるんだろう・・?なんて思いつつ抱えて戻ってきて)・・・です・・ね・・ぁ・・い、いえ・・っ・・もう・・・十分・・買ったなって・・(お財布、空になっちゃいましたと笑って)ぁ・・・夕日・・・綺麗・・(真っ赤な空におぉーと見惚れてる)
        -- 2017-10-27 (金) 15:36:01
      • レディにそんな失礼なこと… うん、でもさっきのモコモコした服は、いつもよりも可愛い感じだったな (思い出しつつ頷いて)
        冒険中の休憩で腰を冷やして、汚い話だが腹を壊して大変になった奴とかもいてなぁ…特に、女の子は腰を冷やしちゃいかん (うんうん)
        おう、たまにはそれっくらいパーっと金を使うのも良いもんだ!自分を磨いて高めるって事については、お洒落も稽古と同じだしな
        (露店が店仕舞いを始める大通り、真っ直ぐな大路の向こうに太陽が赤く沈む 並んで眺めれば、少女の荷物を持ち直し) 楽しかったな、買い物 来て良かったぜ (少女に顔を向ければ、穏やかに笑って手を差し出す) 帰ろうか、リリア -- イーリアス 2017-10-27 (金) 18:51:46
      • ぁ・・あれ・・・よかった・・ですか?(自分もそう思ってたので、そういう風に言われるとちょっと浮かれてしまいそうになる)
        ぇう・・・(きたない話になるとちょっぴり辟易としつつ、パーっとと言われればはいと頷いて)
        はいっ・・きょ、今日は・・その・・あ・・ありがとう・・・御座いました・・・・(こくこくと頷くと差し出した手をぎゅっと握って歩き出す)
        -- 2017-10-27 (金) 19:06:44
      • おう、似合ってたぜ (しっかりと頷いて) 今の内から色々やってみる事さ、今しか出来ない事も沢山ある
        今しか出来ない事、未来の為に今から出来る事、その二つを全力で楽しむのが若者には大事な事だからな…って、ちょっとおっさん臭いか
        どういたしまして 俺も、こう言うデートは久しぶりだからな 中々楽しめたよ (歩き出す少女に歩調を合わせて歩き出す、もっと早く歩けるだろうが、一日歩き回った少女の脚に合わせてのんびりとした足取りで) -- イーリアス 2017-10-27 (金) 19:47:21
      • ・・・はい・・いま・・にしか・・・できない事・・かぁ・・(何だろうなぁなんて呟いたり)
        (おっさん臭いと言えばぶんぶんと首を振って)そ、そんなっ・・事・・・ない・・です・・・と、とても・・素敵だなぁって・・・
        で、でぇと・・・(えへへっとはにかみつつ歩を進める・・まだいける、まだ余裕はあったが・・・その頼もしい腕と語り口に・・少しだけ甘えたくなってしまう・・・嫌ダメだと自分を律しようとしてもだんだん歩みは遅くなって)・・・ぁ・・ぁの・・・ぇと・・少し・・疲れ・・・ちゃったなって・・(遠慮がちに言いながら、不安げにぎゅっと手を握って)
        -- 2017-10-27 (金) 19:53:57
      • リリア、そうやって『それが何なのか』を思い悩むのも、今しか出来ない事だぜ (落ち着いた声でそう言って、素敵と褒められれば、夕焼けの中でちょっと笑った)
        うん? そうか、ちょっと休ー… ふむ (手を握る少女の様子、遠慮がちな表情にちょっと首を傾げてから、はは、と声を漏らして笑いその手を放して)
        (その手でくしゅくしゅと少女の額を撫でれば、背を向けてしゃがむ) おいで、リリア (肩越しに振り返って目を細めた) -- イーリアス 2017-10-27 (金) 20:08:14
      • こ、これ・・も・・・ですか!?(意外な所にあってビックリといった様子)
        ・・・・・・・・・(すごくどきどきして、悪い子だって言われたらどうしよう何て不安に駆られたり・・・「やっぱりいいですっ」と言ってしまおうとした所で)ひゃう・・・(くしゅくしゅと・・・今までの力強さよりは・・少し優しさの成分が強く感じる撫で方で)
        ・・・・・・は・・(しゃがんで・・背を向けられる・・・思い描いていたことがかなって・・少しだけ怖くて・・・でも嬉しい)はいっ(おずおずと近寄るとその背に身を預ける)・・・おっきい・・です・・・(えへへっと嬉しそうに笑う)
        -- 2017-10-27 (金) 20:30:54
      • 今の自分に何ができるのか、今しか出来ない事はなんなのか それを考える事も青春って奴さぁ (青春、良い言葉だなあ、とか頷きつつ)
        (不安そうな顔から一転して、ぱあっと華やぐ表情に笑い、背にかかった重さを両腕で支えてぐぅっと立ち上がった 普段男が見ている高さにリリアの視点が上がる)
        (軽く揺すって位置を直せば、太い腕と分厚い背中にしっかりと背負われる少女の身体 そして、少女と男の間に1つ紙包みがポンと入れられる)
        それだけ、しっかり持っておいてくれないか? 開けても構わんぜ (そう言ってゆっくりと歩き出す 紙袋の中は柔らかい物のようだけれど…開けますか?開けませんか?) -- イーリアス 2017-10-27 (金) 20:48:52
      • 青春・・・(聞いたことはあっても自分がその真っ只中にいると、今一実感できない言葉だ・・)・・・イーリアスさん・・は・・どんなこと・・・考えていた・・・んですか?
        (広い背中にのる体は小さく、軽く・・・柔らかなぬくもりがあった)わ・・ぁ・・た・・高い・・(いつもこんな視点でみてるんだなぁ・・いいなぁと思っていたりして)
        ん・・ぅ?(そしてぽんと入れられた包みを見れば不思議そう、こんなの買ったっけって顔だ)ぁ、は、はい・・・え?・・ふふっ・・そんな・・・意地汚く・・ないです・・・イーリアスさん・・のでしょう?・・・(と大事そうにぎゅっと抱えて)
        -- 2017-10-27 (金) 21:19:05
      • んー? 俺か、俺はなあ… (小さな身体はしっかりと支えられ、変に上下に揺れない乗り心地 歩きながら、少し考え) リリア位の頃は、悪いガキだったよ 不良って奴でね ゆっくり考えてる余裕はなかったよ
        だからこそ、今になって青春を考えるって事が大事だったんだろうなあ、と思い返してな …まあ、大人の老婆心って奴さ (ちょっとだけ苦笑し、少女をあやすように揺らす)
        いーや、リリアのさ ま、帰ってから開けると良いよ (そう言ってちょっと笑い、夕焼けの大通りをゆっくり歩ku) 寝てて良いぜ、宿まで送るからさ -- イーリアス 2017-10-28 (土) 11:52:13
      • んー? 俺か、俺はなあ… (小さな身体はしっかりと支えられ、変に上下に揺れない乗り心地 歩きながら、少し考え) リリア位の頃は、悪いガキだったよ 不良って奴でね ゆっくり考えてる余裕はなかったよ
        だからこそ、今になって青春を考えるって事が大事だったんだろうなあ、と思い返してな …まあ、大人の老婆心って奴さ (ちょっとだけ苦笑し、少女をあやすように揺らす)
        いーや、リリアのさ ま、帰ってから開けると良いよ (そう言ってちょっと笑い、夕焼けの大通りをゆっくり歩く)
        今日は疲れたろう 寝てて良いぜ、宿まで送るからさ (男の匂い、少しの煙草の匂い、暖かな背中) -- イーリアス 2017-10-28 (土) 11:52:14
      • ふふ・・・わるいこ・・だったのは・・・聞いてました・・けど・・・どうして・・そんな風に・・・なっちゃったのかなって・・・(ひょっとしてご両親の事だろうかとふと思ったりして)
        青春を・・考える・・・(しっかりと支える力強い背中・・心地よくゆったりと揺れて・・・)
        わたし・・の・・・・?(そう聞くと興味が出てきたが)ん・・(暖かくて、優しくて・・・ちょっぴりくさい、そんなぬくもりに包まれるうち、本当に眠くなってしまって)んゅ・・・(甘える様に擦りつくと眠りに落ちていって)
        -- 2017-10-28 (土) 12:04:46
      • んー、まあ、若気の至りと言うかなんと言うか… …リリアがもうちょっと大人になったら、話す事もあるだろうさ もうちょっとな (声はどこか苦みが混ざって)
        そう、ゆっくり考えて見な 時間は早く過ぎ去るが、少ないようで多い リリアが大人になる頃に… (少しずつ、眠りに落ちるリリアの耳に声が遠くなって)
        … 沢山遊んで、沢山甘えて、子供の特権だぜ 遠慮して頑張って、大人ぶる事はねえさ なぁ、リリア… (眠る少女に穏やかに囁き、ゆっくりと歩いていく)
        (目が覚めたリリアはベッドの上で、靴と外套だけ脱がされ、毛布を掛けられていた サンタの贈り物用に枕元に置かれた紙包みを開けば、最後まで悩んで買わなかったあの服が畳まれていたのでした) -- イーリアス 2017-10-28 (土) 12:14:41
      • ・・・・・・(酷い事・・聞いちゃったかな?・・そんな風に考える思考にも霞がかかって)・・・うん・・(と頷くと優しさに包まれたままスヤリと静かな寝息を立てる)

        ん・・(目が覚めると自分のベッドの上・・見渡してもイーリアスの姿がない事が少し寂しかったが・・綺麗に整えられた靴や外套、かけられた毛布にまだ残り香がある・・そんな気がして心がポカポカしたりもする)
        これ・・(眠ってしまう前に聞いた自分への物という紙袋を開けば)わ・・ぁ・・・っ(とその服を見つけ、嬉しそうにぎゅーっと抱きしめたりしました)えへへっ
        -- 2017-10-28 (土) 12:34:02
  • (カフェでお茶をする2人。リリアと師匠の問題に関しては既に言うべきことは言った…あとはリリア次第なのでもはや語ることは無く)
    ……そう言えばリリア、劇団銀月の殺人事件は知っているかな? ボクの親友が、色々不幸なことになってしまってね… -- リリネ 2017-10-25 (水) 21:25:43
    • (ちびちびとお茶を頂く姿は妙に楽しそうだ、折れはしてしまったが、あの日以来リリネに向ける視線はより一層親しみが籠っている)
      ん・・ぁ・・・・ステラさんと・・ルーシーちゃんの・・・件・・ですね・・・(それでもその話題になればやはり気が沈む、知っているとこくりと頷く)ステラさんから・・・直接・・
      -- 2017-10-25 (水) 21:33:51
      • そうか。リリアもステラと面識があったか……生憎と、ボクは「ルーシーちゃん」とは口を利いたことがなかったんだよね
        (その呼び方は、知り合いや友達の女の子相手のモノではなく…可哀想な被害者の少女という温度のものだ)
        リリアは――あ、いや……ステラとは何か話したかい? きっと慰めてくれたんだろうけども -- リリネ 2017-10-25 (水) 21:41:06
      • ・・・・・(どこかの知らない、不幸な女の子を不憫に思う・・・そんな口調につきんと心が痛んだ・・・でもそれは仕方のない事で責める様な話ではなかった)
        私が・・慰めるなんておこがましいです・・けど・・・ステラさんが・・・ルーシーちゃんを・・あやめてしまったのは・・・不幸な事故です・・その事については・・・ちゃんと悪くないって・・言ってあげられたと・・思います
        ステラさんとは・・今でもお友達ですし・・・その件の後・・一緒にカフェにも・・行きました・・・・・・・・・でも・・(これを彼女に言うべきなのか・・・リリネは親友が不幸な事になったといった、ルーシーを知らなかったのならその親友はステラの事で・・・なれば伝えておくべきなのか)私は・・まだステラさんを許した・・訳ではないです・・・ステラさんは・・ルーシーちゃんの大事な物を・・・守ろうとした物を・・・壊してしまったから・・(うつむきながらとつとつと語る声は悲痛に満ちて・・去れども決意に支えられていた)その事は・・ステラさんと・・・ちゃんとお話をしている所です
        -- 2017-10-25 (水) 22:28:58
      • (リリネが最後に言い掛けたのは「ルーシーと仲が良かったのかどうか」だ。言わなかったのは当然、いたずらにリリアに辛い記憶を蘇らせないためではあったが)
        ふーん……(コーヒーを飲みながら、リリアの言葉をあまりにも冷静に聞き続ける。憤るでもなく、同調するでもない別の立場の感情で)
        ふむ、てっきり優しいリリアはボクと同じようにステラを許すかと思ったが……やはりルーシーと面識があればそうもいかなかったみたいだね
        いや、それも正しいと思うよ? 他に選択肢が無い状況だったかもしれないが、ステラが「殺す」という解決手段を取ってしまったのには違いない
        (彼女もまた「カタコンベ」の一員。それを知っているリリネは、暗殺者として生き過ぎたステラの思考の陥穽が事件を招いた側面もあると考える)
        ……それにね、ボクはステラの過ちを簡単に許してしまったけれど…ステラ自身、許されないことで救われる部分もあるんじゃないかな? -- リリネ 2017-10-25 (水) 22:49:47
      • ・・・許したかった・・です・・・でも・・大事な友達・・だったから・・・(しゅんと落ち込みながら呟く)・・でも・・・できませんでした・・・したら・・いけないって・・・思ったんです・・・(こくりと頷いて)
        ・・・・・・許されない事で・・救われる・・・(その言葉も、少し心を痛めるものだった・・・・・リリネにだから話せる本音)・・・気づいて・・ました・・・
        ステラさんが・・本当はそう言って欲しいって・・・私は気づいて・・・ました・・・私は・・きっとそこに便乗したんです
        (あの日、あの時は気づいてなかった・・・ただただ純粋に、自責と自己正当化の板挟みになっているように見えたステラが潰れてしまわない様に、気持ちを外に向けられる様に、責めの部分を請け負ったつもりだった・・・でも本当は違ったのかもしれない)私・・は・・・ずるい子・・です・・・
        -- 2017-10-26 (木) 01:42:14
      • 気付いて、いたのか……(さすがにそこまでは予想外だった。リリアはまだ幼い…で、ありながらもステラの機微をしっかりと汲み取ったのは素直に驚いた)
        まぁでも、今更になって便乗したとか自分はずるいだとか……それこそ無責任だよリリア。違うかい?
        (笑顔で諭しながら思い起こす……ステラと同じく、カタコンベのウルガンという男性を。赦しを病的に恐れる、暗殺者という生き物を――)
        ボクはルーシーを「知らないからこそ」ステラを許せた。そしてリリアは「知っているからこそ」ステラを許さなかった…それは役目の違い
        (そう。リリネはルーシーに対してドライになれる代わりにステラに全力で親身になれる…リリアは違う。ならばそれぞれ違う支えになればいいと考えている)
        ボクは全力でステラを許す。リリアは許されたくないステラを満たす……それで良かったと、ボクは思うよ?
        (そんな風に、いとも簡単に感情の問題を簡素な理屈に閉じ込めてコーヒーを啜った……リリアの気負いを軽く出来ればよいのだが) -- リリネ 2017-10-26 (木) 01:55:02
      • ・・・ぁぅ・・・・・?(無責任と言われればその通りで・・・でもリリネの表情に怒っている様子はなくて)
        役目・・・・・そう・・ですね・・・(自分は・・自分でこうすると決めて・・既に表明したのだ・・・ならば今更それを崩すのはなしだ)・・・・はい・・(すぱっとシンプルな見解を述べるリリネの言は、なんだか励ます様に聞こえた)
        (でも・・だからこそ・・・今の気持ちをリリネには知っておいて欲しかったのだ・・弱音を吐ける相手が欲しかった・・それは・・・甘えだろうか)二人・・それぞれ・・で・・ステラさんの・・力になりましょう・・ね?(むしろ使命感が強まったかもしれない)
        -- 2017-10-26 (木) 02:18:00
      • そうだね。ステラは……クールで格好よい大人びた女の子に見えるけれど、実際は色々と脆くて危うい子なんだ
        あれは、ボクも「親友」として責任持って見守らないと……いつか、道を踏み外す――
        (そう語るリリネの顔は、目の前のリリアよりもこの場にいないステラのことを想っている表情だった…リリアにとって面白くはないかもしれない)
        でも、今日リリアとこの話をできて良かった。ステラのことを理解してくれる人がいてくれてボクも嬉しいし -- リリネ 2017-10-26 (木) 02:29:13
      • ・・・はい・・(その事を知ったのはあの対峙の時だ・・・いや・・もっと前から予兆はあったのに・・・憧れが、見えなくしていたのだ)
        道を・・・(リリネが語る不安が伝播する・・・今やっと持ち直した彼女が、再び不安定になってしまうというのか)それは・・ダメ・・です・・・(ステラはリリアにとって憧れから友人へと降りてきたアイドル的な存在だ・・対してリリネはリリアにとって親しみから尊敬へと昇華した姉の様な存在・・・二人が仲良くある事は嬉しい事だが・・・同時に自分から離れていってしまっているようで・・・どこか寂しい想いが胸中を駆け抜けた)・・・
        いえ・・・私・・も・・・あの日の事・・リリネさんに・・お話し出来て・・よかったです・・・・・ぁの・・リリネ・・さん?(と呼びかけてから少し黙って・・やがて躊躇う様に)リリネさんにとって・・ステラさんは・・親友で・・・・・あの・・その・・・・・・それ・・なら・・・私・・は・・・?(絞りだす様に・・尋ねてみる)
        -- 2017-10-26 (木) 02:44:12
      • ……ん、どうしたのリリア…? (ステラについて夢中になっていると、何だか様子のおかしいリリアからの質問。それに何の躊躇いもなく笑顔で)
        もちろん、可愛い妹みたいに思っているよ♪
        (屈託無く返す。しかしリリアの微妙な胸中は察していない…意外とリリネはそこまで鋭い性格ではないのだ)
        そう言えば……リリアとお揃いの魔術を考える話を前にしていたっけ。どうしようか? -- リリネ 2017-10-26 (木) 02:53:00
      • ・・・ぁっ・・(妹みたい・・そう言われると想いが通じ合ったみたいな・・晴れやかな心地が広がる・・それだけで大丈夫だって・・思えた・・・リリアにとって家族に例えられることはこれ以上にない幸福なのだ)
        は、はいっしました・・・っ(その話題になればこくこくと嬉しそうに頷いてから首をひねり)まず・・どういう方向が・・・いいでしょうね・・・戦うのか・・守るのか・・・探るのか・・癒すのか・・・
        (後は何ができるのかも大事だ)リリネさんは・・水を操ってるのは・・・見た事があるんですけど・・・こう・・(ふよんと顔の横に浮かべた流体をぴきぴきと結晶化させていく)状態や・・温度に関しては・・どうでしょうか?
        -- 2017-10-26 (木) 03:16:51
      • (少し不安そうだったリリアが元気な様子に戻ればこちらも笑顔になる) うん。それじゃあボクの「魔水」についても色々説明しないとね…
        まず、結晶化…魔水の場合は凍結かな? それは無理。ボクの魔術体系では水というのは「流転」を司っている
        東洋に、「兵に常勢無く水に常形無し」…そんな事を言った兵法家もいたっけね(どうでもいい)
        凍らせるのは氷魔術の適性を必要とし、ボクには向いていない。ゆえに物理的な破壊力に欠けるのが悩みどころだね
        ちなみに氷は「凍結」を司り、状態変化を止める概念になってしまう…ボクの魔術体系では別分野になってしまうんだ。うんうん…
        温度に関しても同じ、熱湯を出そうとするなら熱を操る火属性の素養が要る。ただ、それ以外ならば結構自由が利くと思ってる
        (言いながら、自身を丸ごと包む魔水ボールを精製。その中に入ったまま…) 「ボクはこうして濡れない、呼吸が出来る魔水を身に纏っていつも海中を探索しているんだ」
        「あとは、魔水の中の不純物の割合も用意できるものならば自由だ。塩水にも出来るし、逆に雷を通さないよう純度100%にもできる」 -- リリネ 2017-10-26 (木) 18:07:57
      • 流転・・・(正しい意味での流体か)固体はむり・・・(こくこく)加熱・・冷却も・・・と・・なると・・・気化も・・難しそう・・ですね・・・いや・・精霊さんに・・呼びかけて凝集させる前の段階なら操れる・・?
        ぅわっ(ぽよんと巨大なボールだ生まれ、その中に入ったまま自然に過ごしているのをみれば驚く)・・やっぱり・・・魔水は・・容量が・・多いですね(前から考えていた事だ)・・・肉体に依存する流体は・・どうしても外に出せる量に制限がでて・・・増やす方法も・・あるんですけど・・・その度に・・別の問題が生じて・・・
        性質の変化は・・・面白いです(こくこく)・・・しょうえのほうでは・・性質の変化は・・少し上級の・・技になってて・・・変化を一つもたらすのも・・結構難しかったりします・・・変化させずにやろうとしたら・・シュノーケルみたいに・・水面上まで流体を伸ばす・・くらいかな・・・

        (うぅんと首をひねる)もう・・ちょっと・・・すり合わせ・・しましょう(こういう時に取る方法は2種類考えられた、お互いにできる事の共通点を見つけてそれらを使って技を組み立てる事、もう一つはまず目標を定めてそこに向かってそれぞれでアプローチを測る事だ・・・前者は全く同じ技と考えていいが、後者は表面的には同じ技だが本質的には異なる技となる・・・どちらにしてもできる事を確認するのは大事なのだが)

        出来るようになる事を・・段階的に言っていくと・・・流体は・・普段体内にある・・液体です・・・なので最初は・・これを使って・・・体を動かす・・筋力以上の力を発揮する修行をします
        この時・・体内から怪我を治療する・・術も身に着けます・・・
        流体を・・外に出して、物を掴んだり動かす力がついたら・・・修行の方向性が変わります・・・温度や状態・・・性質の変化をつかさどるハード面と・・・・プログラムした通りに・・思念を発するコアを作って・・・自立行動できるようにする・・・ソフト面・・です
        最終的に・・これらを統合して・・自分独自の能力を・・・身に着けるのが・・極める為の道筋になります(そして自分は今ソフトは出来るがハードは苦手で修行中の段階になっていると説明して)
        -- 2017-10-26 (木) 19:27:50
      • (リリネは自分を包む魔水ボールの術を解いた。弾けた魔水は当然リリネの服を濡らすことなくテーブルやタイルの床に落ちる
         …しかし染み込むこともその場に残ることもせずに霧状に変化して消えた。いや…リリアには分かるが、リリネに吸収されたように見えるだろう)
        気化は無理だけれど、細かく分けることは可能だから霧状にして処理できる。さらに今回はそれをボクの魔力に戻しつつ取り込んだ
        ボクは魔力量が少ないから、こうやって再利用することにしているのさ。これも「流転」が成せる業かもしれないね…ふふっ
        それにしても、リリアの流体は傷の治療もできるのかい? 羨ましい…支援が得意な後衛としては、治癒魔術が得意だとさらに貢献度が上がるからね(こくこく)
        まぁでも、心配はしなくていいと思う。こう……簡単に、見た目でパッと分かりやすい術でいいんじゃないかな?
        例えば……(粘度の高いジェル状の魔水の玉をテーブルの上に精製し、こねこねと形状変化させようとしている…) -- リリネ 2017-10-26 (木) 21:44:34
      • ぁ・・・(ばしゃりと弾けた魔水が霧散し、リリネに吸われていくのがなんとなくわかった)なるほど・・・水精霊さんに呼びかけて・・集めるだけじゃないん・・ですね(こくこく)
        ・・・治療・・と言いました・・けど・・・やってる側からすると・・修理に近い感覚です・・・(骨や細胞なら壊れたレンガをつなぎ合わせたり、まだ無事な物を持って来たりするような・・・血管ならホースを無理やりくっ付けて固定するような・・・そんな感覚・・それも無茶が聞くのは自分自身に対してだけだと語る)
        ・・・?(ぽよんと真似するように小さな流体をテーブルに置いてこねこね形状変化させる・・・これはかなり得意だ)・・ふふ・・・確かに・・・あんまり・・・身構える必要・・ないですよね…
        -- 2017-10-26 (木) 21:58:51
      • えぇー……便利じゃないか。でも、確かに自分限定となると使用場面は限られるか…ううむ (でも欲しい、と思うリリネ)
        粘度の変化はボクが出来るからね、そこはリリアに寄せてみる。さて、どうしようかな……? (うねうねと、魔水ジェルはやがて長細く枝分かれし…)
        はい、チューリップっ。とまぁ…こういう感じに、お互い同じ物を作れるようになればいいと思うんだ
        用途はー……花であれば、砲台みたいに使うとかどうだろうか? (※意外と大雑把な発想) -- リリネ 2017-10-26 (木) 22:10:13
      • (くすっと笑って)魔水を・・・体内につくってみたり・・?・・・上手くなじめば・・運動の補助や・・体の修理が・・できるかも?(体の一部として取り込んだうえから始まるリリアとは逆の流れになるから、なかなか難しいかもしれない)
        (ふむふむと頷きながらこちらも枝分かれしていく・・段々と何ができるのか察していって)チューリップっ(声がハモってくすくすと)確かに・・そうです(無色透明なお花と一緒にこくこく頷き)
        ほ、砲台!?・・・り、リリネさんって・・結構派手・・というか・・・(楽しそうに笑いつつぱっと分けて花吹雪みたいに舞わせてみたり)モチーフ・・は・・・何がいいでしょう・・ね?・・・水なら・・やっぱりお魚?・・でも花も・・・捨てがたいです(魚みたいにしたり睡蓮のようにして見たり、割と得意なのか結構自在だ)
        -- 2017-10-26 (木) 22:25:56
      • うーん……自分だろうと他人だろうと、体内の水を操ったことがないからなぁ (※そういうエグいのはリリアちゃんに任せたゾ★ という裏リリネっぽい電波)
        いや、そんなに驚くかな砲台って? こう…花の中心から何か飛ばしたら分かりやすいんじゃないかと思って…(大雑把だ!)
        (と、そんな話をしていると突然リリアの作ったものを指差して) そ れ だ ! 睡蓮…ウォーターリリー…ボク達にピッタリじゃないかな?
        砲台案と併せて中心からビームっぽく放水…は、リリアには難しいんだっけ? なら、花びらを周囲に飛ばす感じがいいだろうか? -- リリネ 2017-10-26 (木) 22:39:13
      • (あははっと笑って)い、命に・・・係る事・・ですし・・・あまり手を出さない方が・・賢明かも・・ですね(こくこく、やっぱりえぐいよなぁと電波を受信した)
        んー・・(花をみる・・・ここからなにか・・どーんと・・・)・・・・・でそう(認めた!)
        ふぇ!?(突然指を指されてびっくり)ウォーター・・・リリー・・・・・うんっ・・ぴったり・・です・・っ・・名前も・・もう・・・そのままで・・・いいかなってくらい・・
        基本形というか・・これを起点に・・・好きな形で・・表現しても・・・いいかも・・です・・・(確かに大きな水源がないと水流はちょっと難しい・・でもリリネがそれを得意とするのならそれでいいだろう)花びらを・・飛ばしたり・・・花の香りに・・・相当する何かが・・出せたら面白いですけど・・・・後は・・・(ぴょこんと足元に浮かべた睡蓮に乗っかったり)・・・足場?(ブッダ的だ)
        -- 2017-10-26 (木) 22:48:23
      • ね? 出そうでしょ?(言質をとった!) ふむ……花びらを飛ばすなら全周囲攻撃だし足元に出す形になるね。ブッダ的だ…!
        香り、香りかぁ…………毒霧?(※エグい発想きた!) まぁでも雛形は決まった。リリアの言う通り、出すモノはそれぞれで考えよう
        ボクは技名、睡蓮花弁(リリア・ペタル)とか…睡蓮薫香(リリア・パフューム)睡蓮水砲(リリア・ファウンテン)でいくよ!(怒涛のリリア推し) -- リリネ 2017-10-26 (木) 23:07:32
      • 飛ばすのは・・矢じりの応用で・・・いいかな・・(結晶化した流体にコアを搭載して飛翔させる技の一つを花弁に当てはめることを想像してうんうんと)
        ど・・っ・・・いや・・でも花ならそういうのも・・あり・・ですね・・・(それぞれという提案にはいっと頷き)
        ・・・って・・そ、それ私・・の・・・名前じゃ?や・・やーです・・・はずかし・・うぅ・・じゃ、じゃぁ・・・私・・は・・・リリネさん・・推しで・・・言っちゃいます・・・から・・リリネ・ペタル(睡蓮花弁)とか・・リリネ・フロート(睡蓮浮台)とか・・・つけちゃいます・・からっ!(推し返す)
        -- 2017-10-27 (金) 01:53:40
      • ま、マジか……!(思わず真顔で) くっ……とても恥ずかしい、が……技名なんて個人の裁量だからね。それを止める権利はボクには無い
        とは言え、お互い冷静になって考え直すのもアリだと思うよ? うんうん…そんなわけで今日はこの辺で終わろう。じゃあね?
        (と、去っていくリリネの中ではもう先ほどの技名はほぼ決定事項になっていた…というのは内緒の話) -- リリネ 2017-10-27 (金) 02:00:22
      • え・・えへへ・・・(してやったりとVサインだ、自分でも結構ドキドキしてる)
        で、ですね・・・私・・も・・・もうちょっと推敲・・してみます・・・(でもこういう思い出、縛りや誓いが・・・流体を操る思念に強い影響を与えてくれることをなんとなく察していて)
        あ・・はい・・・そ、それじゃぁまた・・(興奮冷めやらぬ様子で手を振って見送った)ふふっ
        -- 2017-10-27 (金) 02:04:36
  • リーリアちゃーん!あっそーぼー!(宿の外から、202号室に向けて大きな声で、子供が遊びにきたときみたいな感じで) -- トゥリパ 2017-10-25 (水) 13:50:01
    • (ひょっこり顔を出して)あっトゥリパちゃんっ・・・うんっ(大きく頷いて外に出てくる)
      (ゎぁぁっと嬉しそうに手を繋いで)ねね・・なに・・してあそぼっか・・?
      -- 2017-10-25 (水) 13:55:18
      • (ぎゅーっと手を繋いで一緒におでかけ!)うーん何するー?リリアちゃんはちょっとおねーさんだからなーボクがやりたいような遊びじゃつまんないかなー?
        (おままごとしたり、砂の山作ったり、森にいって色々拾ったり、川にいって釣りしたりーっとか色々並べる)
        リリアちゃんは何かしたいこととかある〜? -- トゥリパ 2017-10-25 (水) 14:04:28
      • ふふ・・私は・・・そういうのも・・嫌いじゃないよ?(おままごととかまだ時々するとかちょっと恥ずかしいけれど)
        んー・・・一緒に喫茶店とか言ったりー・・お洋服を買ったり・・・雑貨を見たり・・とか?
        -- 2017-10-25 (水) 14:12:52
      • …大人だね!(喫茶店とかお洋服みたりとかきくと)あ、そうだー冬服ほしいからお洋服みたいかも!
        そのあとね!喫茶店でお昼ごはん!…すっごい大人っぽいね!!(大人に憧れる子供らしく、目をキラキラさせて、あとメロンソーダ飲みたいなーっとか追加で言ってみたり) -- トゥリパ 2017-10-25 (水) 14:16:09
      • え?・・へへ・・・そ、そう・・・かな?・・(てれる)ぁっ・・うん!・・じゃ、じゃぁ・・・そうしよっか?・・ふふ・・私は紅茶に・・・あとケーキ・・かな・・(むしろそっちが目当てなのだとにこにこと)
        (じゃぁあっちの方かなぁなんて言って歩いて行き、服屋の並んだ通りに出る)トゥリパちゃんは・・どんなお洋服が好き・・・なの?・・・ぁ・・でもお腹大きいと・・あんまり選べない・・のかな・・?
        -- 2017-10-25 (水) 14:23:34
      • ケーキ!ケーキはボクも食べたいなー…ふわふわのホイップクリームのったホットケーキがいいな!(今から食べに行くのが楽しみで)
        そうなんだーだからお洋服はゆったりしたのかー自分で作るしかなくてー…冬用にコートとかほしいなーって(あうのなかったら毛皮でも縫って自分で作るつもりで) -- トゥリパ 2017-10-25 (水) 14:27:18
      • ホットケーキかぁ・・い、いい・・・よねっ・・(うんうんと想像するだけで頬が緩んで)
        大変・・だね?・・・可愛いのがあったら・・いいけど・・・ぁ・・でもそっか・・コートみたいに・・・羽織るタイプなら・・結構融通・・きくんだね・・(なるほどと頷きつつ、しかしマタニティウェアのお店なんてよくわからず、「ここ、ここ」ととりあえずよく行くお店に入ってみる・・・フリルいっぱいの少女趣味な感じのが揃ってるぞ)
        -- 2017-10-25 (水) 14:51:41
      • メープルシロップかハチミツもたっぷりかかったのがいいなー!(そういうお店あるといいね!と微笑んで)
        わー!リリアちゃんのきてるみたいな服だね?可愛いなー!(ワンピースとかも好きなのでこういうふりふりしたのももちろん好き)
        ………んーでもあんまりないなー(太い子用のとかはあるのと…若干店員さんの視線がお腹に注目していたり) -- トゥリパ 2017-10-25 (水) 14:56:43
      • ぁ・・・(ふと思い立ったように)・・こ、この前・・・ステラさんって人と・・・言ったパンケーキのお店・・・あったな・・あそこ・・・凄くおいしかった・・(でもネーミングセンスが・・とちょっと悩みつつ)
        うんっ・・よ、よく・・・来るんだ・・・(良かった、気に入ってくれたと同好の士を見つけた気分で)そう・・だね・・・入りそうな・・サイズだと・・・背とか・・会わないし・・・(店員さんに相談しても無いという、ただのマタニティウェアではない、10にも満たない子のマタニティウェアだ・・小さい種族向けでも人間並みに大きくなることはないだろう・・・となればオーダーメイドか・・・)つく・・る?・・・お裁縫の・・お店・・近くにあったよ?・・作るのなら・・私も・・手伝いたい・・な?(と提案してみる)
        -- 2017-10-25 (水) 15:26:29
      • そーなんだ?そこいってみたいなーどんなお店かなー!(わくわく、わくわくともう頭の中はパンケーキでいっぱい)
        (店員さんにきいても、だいたいは無いと言われるので慣れてるようで)
        裁縫屋さんもあるの?そっちもみてみたいなー!自分の服だけじゃなくて、商売品作ったりー布や革も安いのあったら仕入れたいしー!
        リリアちゃんはお裁縫できるの?いつも色々手伝ってくれてありがとうね!(この前も木槌で手伝ってくれたのを思い出して) -- トゥリパ 2017-10-25 (水) 15:32:35
      • ふふ・・・わかった・・じゃぁこの後・・ね?(なんだか逆に反応が楽しみになってきたのでちょっとのりのり)
        そう・・なんだ・・・(普段自分に合うものしか探していないがゆえにこういう時にどうしたらいいか分からない・・)うんっじゃぁ・・そっち・・でね?(店員さんにぺこりと挨拶をしてからお裁縫屋さんへ向かって)
        う、うぅん・・いい・・の・・・トゥリパちゃん・・・その体・・なのに・・・一人で・・大変そうだなって・・・思っただけだし・・・(お裁縫の腕は・・・まぁ人並の事なら程度でどこまで手伝えるかは分からなかったりする・・・あまり入った事のない裁縫屋に立ち入り、並んだ生地の類を「おー」っと見渡している)
        そう・・言えば・・・お父さんやお母さん・・遠くにいるって前に言ってたけど・・・どうして・・・トゥリパちゃんは・・一人でお店・・やってるの?(割と純粋に気になって聞いてみる)
        -- 2017-10-25 (水) 15:50:06
      • えへへ!リリアちゃんはやさしーね!この街の人みーんなやさしー、変な人とか、嫌な人もいたけどーだいたいは優しいね!
        (生地を見ると、無邪気さはあれど、ちょっと商人の顔に、結構真面目にじーっと色々見てる。これ柄綺麗だけど高い、こっちは…安いけど生地がやすっぽーいとか言ってる)
        うん?行商はねー!旅しながらでもお仕事できるからだよ?だいたいのお仕事ってー村とか街にいないとできないでしょ?
        行商だったらねー、旅してる最中でも時々お金も必要なものも物々交換で得れるんだよ!
        (行商する前は、村とかで色々手伝ったりして、お金稼いでたまったら次の村いったりーしてたーっと説明する) -- トゥリパ 2017-10-25 (水) 15:53:46
      • そ、そうなんだ?・・・(自分はまだそういう人とはあってないので、運がいい方なのだろう)嫌な人って・・・大丈夫・・だった?
        (結構はっきり言うなーやっぱり商人さんだからかなーとか思ってみてる)いいの・・・ありそう?
        ん・・・うん?・・そ、それは・・・そうだけど・・・(うぅん?と首をひねって)トゥリパちゃんは・・なんで・・行商人さんになろうって・・旅をしようって・・思ったのかな?って・・・家族が・・いるなら・・・離れて暮らすのって・・寂しくないのかなーって
        -- 2017-10-25 (水) 18:36:45
      • 「うんー大丈夫だったー!すぐどっかいっちゃったし助けてくれる人もいたからー!」
        「うん!これと、これとか結構値段より生地の質もいいし、色も地味だから安いんだと思う!」(結構地味ーな濃い目の緑とか群青色や琥珀色の生地を選んで)
        「ここらへんのは商品とかに使えそうかなー!」(そういって早速買いに言ってしまう、若干本来の目的忘れそうになりつつ)
        (買って戻ってくると)「うん、さみしーよー!でも憧れはとめられなかったんだよ!」(旅することと広い世界を見ることへの憧れは強く) -- トゥリパ 2017-10-25 (水) 21:38:24
      • そっか・・ならよかった・・な・・・(ほっと胸をなでおろして)
        じゃぁ・・少し控えめでも・・質のいい物を・・自分用に・・するんだね・・・ふふっトゥリパちゃん・・完全に・・・商人モード・・だ・・・
        憧れ・・・か・・トゥリパちゃんは・・もう根っからの・・行商人さん・・なんだね(そうせずにはいられない、他の何をしていても、結局はこの道に戻ってくる・・・そんなサガの様な物を感じた)
        ん・・いいの・・・買えたね?・・じゃぁ・・いこっか?(喫茶店へれっつごーだと荷物を半分持って空いた手をつなぐために差し出す)
        -- 2017-10-25 (水) 22:20:38
      • 「あ、リリアちゃんは買わなくていい?大丈夫?」(ボクばっかり選んで買ってごめんねー!と買ってから夢中になってたのに気づく)
        「うん!はやいか遅いかの差だったと思うんだー!」(旅はたのしーよー!リリアちゃんにもオススメ!して)
        「わーい喫茶店喫茶店!行こ!行こ!ほっとけ〜き〜ほっとけ〜き♪」(嬉しそうに歌いながら手を繋いで一緒に向かって) -- トゥリパ 2017-10-26 (木) 12:03:43
      • んー・・私は・・あんまり・・・ぁ・・でも・・・これ・・は・・買っておこうかなって(とちょっと気になってた動物をかたどったアップリケを買ってみたり)
        旅・・かぁ・・・(ちょっと行ってまた帰ってくる冒険とは少し違う、どんどん先へ先へ、まだ見ぬ世界へと行く・・・それは確かにちょっと魅力的で)
        うんっ・・(と仲良く向かうお店は・・・)此処だよ・・(『必殺喫茶ファイナルアタック』)此処の覇王雷鳴パンケーキがね・・すっごくおいしいの
        -- 2017-10-26 (木) 13:48:02
      • 「かわいいね!リリアちゃん!」(アップリケもそれを選ぶリリアちゃんも両方可愛いなー女の子らしいなー!と)
        「旅してたからこーやってリリアちゃんとかにも会えたしねー!ちょっとここ愛着わいて暫くとどまることにしたけど!」(それもまた旅の魅力だよーっと伝える)
        「わーすごい名前だね!…ふぁいなる アタック」(看板の名前を見ながら店内に一緒にはいっていって)
        (リリアちゃんにオススメされた)「覇王翔吼…じゃなくてらいめい?パンケーキとメロンソーダください!!」(元気に店員さんに注文する) -- トゥリパ 2017-10-26 (木) 14:03:58
      • えへへ・・・(そうだねーなんて笑って購入し)
        確かに・・・(留まってくれていることを嬉しく思いながら)・・・ふふっ泊ってる所・・なんだかどんどん凄い事になってる・・ね・・・旅に出るときは・・・やっぱり殆ど売っていくことに・・なるの?
        そう・・凄い名前・・なんだよ(ちょっと遠い目でこくこく、現時点で判明している物だけで覇王雷鳴パンケーキ。オーバー・ザ・ギャラクシー・クラブ・ハウス・サンド。フルメタルハンマーパフェ。プラズマドリルインパルスブレンドコーヒー。疾風迅雷アイスケーキ。トランスフォームタクティクスグァバジュース。とすごいラインナップだ・・きっとメロンソーダもなんかすごい名前だったことだろう)
        わ、私は・・パンケーキと紅茶のセットで・・・(あ、正式名を言うのを避けた)
        (やがて運ばれてくるパンケーキは、円形がはちきれそうなふくらみを持っていて、それでいて香り高く、メイプルシロップが添えられている)はう・・・やっぱり・・凄くおいしそう・・・(ふにゃって微笑む)
        -- 2017-10-26 (木) 14:26:24
      • 「うんー!乗り物の大きさにもよると思うけどー今の大型シェルターとかは、使いたい人とかいたら売ったりすると思う!」(居なければ片付けてから素材に分解してまた別々に売るつもりで)
        「なんでこんな変な名前なんだろうねー?」(子供にはあまりわからなかったけど、それでも運び込まれたパンケーキを見れば)
        「わーっ!すっごい!でっかいふわふわだよ!リリアちゃん!すごい!すごい!」(目を輝かせてキャッキャとはしゃいで)
        「いただきまーす!」(もう我慢できない!とばかりにいっきにかぶりつく。ちゃんとフォークとナイフは使ってる) -- トゥリパ 2017-10-26 (木) 14:31:04
      • その気になったら・・二家族位・・住めちゃいそうな位・・大きいもんね・・・置いてあるのって・・大体在庫だったり・・するの?(捌けない分とか大変そうだとこくこく)
        わかんない・・でもネーミングの・・話題になると・・店員さんたちがみんな楽しそう・・なんだよ(なんかほくそ笑んでる店員さん達)
        そうっ・・そうなんだよっ・・・凄いよね・・・(ナイフで入れた切れ込みから湯気が上がる・・ふかふかと柔らかなパンケーキにかぶりついてるのを見ながら嬉しそうに笑う・・・こちらはメープルシロップをかけて・・じゅんっと沁みて官能的な色合いに染まっていくのを見てたり)はぁぅ・・・(そして食べればほっこりとしてる)
        -- 2017-10-26 (木) 14:41:09
      • 「うんー大荷物運ばなくてもいいようにー!あとはもっと商品自体増やせるように?」(今も、普段の大きなリュックではなく、小さめのリュックだけ背負ってきている)
        (店員さん達がほくそ笑む姿に、ちらっと目があうと)「とってもおいしーよー!」(と無邪気に元気な笑顔で答える)
        「はぅ〜おいしーよーおいしーよー!」(ひょいぱくひょいぱくっと凄い勢いで食べていって)&br:(あっさりなくなる…物足りない!おかわり!をする)「リリアちゃんはゆっくりだねー!」(※トゥリパが無駄に食べるの早いだけです) -- トゥリパ 2017-10-26 (木) 14:48:23
      • そっか・・・仕入れても置いておく場所がないと・・いつもそれをもって歩かないと・・いけないもんね・・・(うんうんと)
        (無邪気な笑顔を向ければさっきまでとは別種の純粋な笑顔を返してくれる事だろう)
        はぁ・・美味しい・・(うっとりとしながら食べてると)・・・ふぇ!?・・と、トゥリパちゃん・・食べるのはやい・・ね?(ちょっと驚きつつ二つ目に行ってるのを見て)ふふ・・それに・・沢山食べるね?(私は一つで十分かな?とトゥリパが二つ目を食べ終える頃に食べ終えて紅茶で喉を潤す)はぁぁ・・(まんぞくげ)
        -- 2017-10-26 (木) 15:00:37
      • 「うんー!どうしてもねー!リュックに入る以上は仕入れれないからー…物置も作ったからだいぶ幅も広くなったよー!」
        (荷物をおいといても、同居人が二人増えたからどちらかは居ること多いから安心!と説明)
        「おいしーからねー!今度はこのホイップクリームがのってるの!」(などとそのあとも食べて食べて…合計8皿くらい食べてからやっと満足した)
        「おなかいっぱーい…」(メロンソーダも飲みながらお腹を撫でて、すっごく満足幸せそう)
        「幸せだねーお腹いっぱいって!」(リリアちゃんに、つれてきてくれてありがとうね!と笑顔で) -- トゥリパ 2017-10-26 (木) 15:05:04
      • 同居人・・?・・二人も・・(誰だろうと不思議そう)
        す・・すごい・・食べるね・・・?(ちょっと半端ない量に前髪の奥の瞳を丸くして)が、がっつり・・食事するなら・・・栄養バランスとか・・考えた方が・・よかったかも・・・(レストランみたいなところに行った方がよかったかななんて思ったりしつつ)
        ふふ・・そうだね・・・?・・うぅん・・いいの・・・私も・・トゥリパちゃんの凄い所・・見れちゃったし(それじゃぁとお会計をして店を後にし)また・・色々回ったりしてもいいけど・・・トゥリパちゃんのお洋服作るの・・手伝わないとだ・・ね?(と次の方針を決めたり)
        -- 2017-10-26 (木) 15:20:39
      • ビスコおにーちゃんとーヴェスタおねーちゃんだよー!ふたりともテント暮らしだから!冬の間、凍えたりしないよーに一緒にね!(作るのもかなり手伝ってもらったのーっと説明)
        「だいじょーぶ!夜もしっかり食べるからー!」(この9歳児、育ち盛りだけどそれ以上によく食べる)
        (ちゃんと自分の食べた分は自分でお会計)「うん!作るのはまた今度にしよっか!材料とかも色々あるからボクのシェルターでやったほうがいいかもー!」
        (そう、服を作る約束すると、今日は楽しかったよ!またね!っと満足そうに帰っていくのでした) -- トゥリパ 2017-10-26 (木) 15:29:11
      • ビスコくん・・・(つまりテントを立てるのによい場所を聞きに行って・・そのまま便乗したのだろうか)あはは・・・うん・・支え合える・・友達がいると・・心強いよね
        そう・・なんだ?(お腹の子供の為だろうか?それとも刻印の?・・・はたまたただ彼女自身がただ大ぐらいなだけか・・・真相はまだわからない)
        そう?・・・うんっ・・それじゃぁまたね?・・私も楽しかったー(ぶんぶんと手を振って別れました)
        -- 2017-10-26 (木) 15:47:59
  • …落ち込んでた時も、あったみたいだが…大丈夫、か?(心配していたが、なかなか人が多いだけに遠慮していて)
    (けっきょく励ませずにいたので、どちらかと言うと後ろめたさを感じながら) -- リッキー 2017-10-19 (木) 19:25:03
    • ぁ・・リッキーさ・・(くすっと微笑んで頭を下げる)いえ・・・こちら・・こそ・・・全然・・顔を出せなくて・・・すみませんでした
      ま、まだ・・・まだ・・やらないと・・いけない事も・・多いけど・・・もう・・大丈夫・・です!(ぐっと握りこぶしで笑ってみせて)
      -- 2017-10-21 (土) 15:07:45
      • …いいさ…リリアも、色々と…あったんだろう?…謝る事じゃ、ない(頭をぽふぽふと叩いてやり)
        …そうか…でも、無理は…禁物、だぞ?…そんな…リリアに…救援物資、だ(マントの下から取り出したのは)
        (色とりどりの金平糖が入ったもので、味もいいが見た目も賑やかで、ちなみにチョイスは女性店員のアドバイスだが) -- リッキー 2017-10-22 (日) 21:02:14
      • ん・・・(ぽふぽふ撫でられて気持ちよさそうに)
        は、はい・・・?・・わぁっ・・こんぺいと・・あ・・ありがと・・ぅ・・ございま・・・(嬉しそうに受け取り、色とりどりのそれを光に透かして見てる)・・・た・・(食べたいって顔で見てる)
        -- 2017-10-22 (日) 21:21:14
      • …こういうので、ご機嫌取ると言うのも…情けない話では、あるんだがな(頭を少しかけ)
        (リリアの顔を見て頷いて)もちろん…食べていいぞ…(小さく笑い) -- リッキー 2017-10-22 (日) 21:29:48
      • そんな・・・事・・無いです・・(嬉しそうに笑って)
        (わぁいと袋を開けて一つコロコロかりかり)んふふ・・おいし・・・は、はい・・リッキー・・さ・・・(一つつまんで差し出して)
        -- 2017-10-22 (日) 21:38:28
      • …それなら、良かった…(少女を励ます方法など、今までの人生では初めてだっただけに)
        …いいのか?…リリアのために、買ってきたんだが(受け取ったまま戸惑った様子で) -- リッキー 2017-10-22 (日) 22:18:34
      • うんっ・・・いい・・です・・一人・・で・・・食べるより・・美味しいな・・って・・・(えへへっと嬉しそうに笑って)
        (もぐもぐかりかり)甘い・・・・リッキーさん・・は・・・甘いもの・・は・・・好き・・ですか?
        -- 2017-10-22 (日) 22:24:56
      • …そうか…それは、なんとなく…俺も理解できるな(一人で食べる時間は長かったが、今こうして仲間と食べる時間は好きなので)
        (ただ、こんぺいとうの食べ方は実はよく知らなくて口に入れると即ガリガリとかみ砕いて)
        …そうだな、嫌いじゃない…ただ、果物の方が…慣れてはいるな(森の果物を食べてただけに) -- リッキー 2017-10-22 (日) 22:53:10
      • ふふ・・・です・・よね?(そういうとまた一個と渡して)
        果実・・か・・・良かったら・・こんどどこか・・ケーキとかって・・・思ったんですけど・・・(フルーツとなるととうーんと唸る・・・そこでふと)リッキー・・さん・・・・最近は・・普通に・・お話しできるように・・なってきてたり・・します?(今更かもしれないがそんな風に気が付いて)
        -- 2017-10-22 (日) 23:09:17
      • プレゼントした、ものだけに…少し気は、引けるがな?(小さく笑うとまたカリカリと)
        …いや…別に、果物以外も…嫌いと言う訳じゃ…ん?…あぁ、それか…
        …もう1年以上…構ってくれる友人が、多いからな(そのうちの一人だと知らせるようにまた頭をぽふぽふと叩き) -- リッキー 2017-10-22 (日) 23:18:38
      • じゃ、じゃぁ・・・いきましょ?・・いい・・・お店を・・見つけても・・・大体・・一人で・・・だから・・寂しくて・・・
        ん・・・(再びぽふっと撫でられて)一年・・も、もう・・・そんなに・・なるんです・・・ね・・・・(実際はもう少しあるが、似たような物だろう)リッキーさん・・の・・・声・・・優しくて・・穏やかだから・・・いっぱい・・聞けて・・嬉しい・・です(なんてくすぐったそうに笑って)
        -- 2017-10-23 (月) 03:04:05
  • ウィスキーボンボンが届いた -- 2017-10-23 (月) 23:34:29
    • コミックボンボンが届いた -- 2017-10-23 (月) 23:34:42
      • 月刊ガンガンが届いた -- 2017-10-23 (月) 23:35:01
      • 届いた!?っ
        漫画・・は・・・あんまり読まない・・な・・・(よくわからないという風にぺらぺら)
        あ・・チョコレート・・だ・・・(頂きますとぱくり)・・ん・・・んん?・・・ふにゅ・・(かぁぁっと顔を赤くしてふらふらしだす)
        -- 2017-10-23 (月) 23:38:44
  • ふむ…(公園で魔法の練習などしているリリアの元にやってきて、じーと見たりして)ふーむ…不思議なものですな…(途切れたタイミングを見て近寄って)
    精が出ますなリリア様。どうにも世間でははろうぃんなる催し物があるとのこと。折角なので以前工事を手伝って頂いた礼をお持ち致しました(とか言う坊主の小脇にはこぶりなかぼちゃなどあり) -- 久世 2017-10-23 (月) 22:40:43
    • (噴水の水を取り込み、流体の容量を大きく増加させる容量増加訓練・・はたから見ると量を増やして浮かべた液状の球体を浮かべて形を変えてと弄っているだけだが、等の本人はものすごく集中していた)
      (訓練後、使い終わった分を水に戻して噴水に返し、縁に腰かけて休憩してると)
      ぁ・・久世さん・・こ、こんにちは・・・・?・・ぁ・・カボチャ・・・ふふ・・トリックオアトリート・・だね・・・
      -- 2017-10-23 (月) 22:53:38
      • (一般人から見ればうにうにと球を転がして捻ってと遊んでいた風に見えるそれも、系統が違うとは言え術を繰る坊主から見れば立派な鍛錬なのがわかる)
        ……察するに制御出来る術の規模を拡大するための修行ですかな?なるほどこうすればリリア様自身の体組織や水分を使わなくとも魔法を使うことが可能になると。
        かぼちゃを差し出しますので悪戯はご勘弁を(と笑って言って)リリア様が料理などするのか分からぬので生で持ってきてしまいましたが、問題ありませぬでしたか? -- 久世 2017-10-23 (月) 23:03:42
      • そう・・・です・・・許容量が・・多くなれば・・・普段の量を扱ってても・・余裕ができる・・し・・・集中的に・・力を高める事も・・できて・・・ふふ・・・豊富な水が・・いつでもあるかは・・・わからないから・・そっちの線は難しいかも・・だけど
        大丈夫・・・・カボチャは・・好きだから・・・(お料理に使うねとうんうん頷いて)久世さん・・は・・・何か仮装とか・・したりする・・の?
        -- 2017-10-23 (月) 23:12:10
      • 水が無いからと魔術的に水を生成するのは魔力を食いそうですからなぁ。この間それを強敵に大量にやられて難儀しましたが…節約出来るならばした方がいいのは当然ですな(感心したように頷き)
        それは良うございました(にこりと微笑んでかぼちゃを渡したが)…拙僧がですか?(きょとんとする)いやいや、拙僧なぞ似合いませぬ、皆様が楽しんでいるのを見るだけで充分ですよ(と苦笑して) -- 久世 2017-10-23 (月) 23:16:49
      • やられて・・?・・・(強敵と聞けば不安げに)なに・・か・・・そんな・・強い魔物が・・出たの?
        ふふ・・・それでも・・やってみたら・・面白いかもよ?・・・なんて・・いいつつ・・・私も・・特に何も・・なんだけど(くすくすと笑って返す)
        -- 2017-10-23 (月) 23:29:19
      • ええ…、討伐依頼にて真祖とは行かぬまでも年経た名のある吸血鬼と一戦交えまして…
        膨大な魔力で何も無い所から氷を出し、錐や槍やと乱れ撃ってきました。闇往く者は恐ろしいですな(嫌だ嫌だという様子で)
        んーむー…ですがこちらの方にとっては拙僧の格好が既に仮装では?…リリア様も若干その節はあるやもしれませぬが(くすくす笑いに微笑んで帽子を見つめ) -- 久世 2017-10-23 (月) 23:35:57
      • 吸血鬼・・と・・・た、大変・・・だったね・・怪我・・・とか・・・なかった?(心配そうに体を見渡して)
        はう!?(言われてみればと驚いて)・・・い、いやっ・・で、でも・・あれだ・・普段着ているのとは・・・違う服・・だから・・・仮装・・・なんだよ?(となんでか必死にこくこく)
        -- 2017-10-23 (月) 23:42:51
      • ダー様の薬と治癒の術で今はこれこの通り(僧服をまくって左腕を示して見せる。傷一つない)雨霰と氷を喰らいましたのでしばらく氷は見たくなく。
        ……ああ、水は大丈夫ですぞ(と噴水眺めて苦笑し)むう…確かに道理…!しかし拙僧こちらの服に疎くありますからなぁ…ちなみにリリア様はなにか着る予定などあるので? -- 久世 2017-10-23 (月) 23:58:54
      • ダーさんの・・・そっか・・それなら・・よかった・・(ホッと胸を撫で下ろし)ふふ・・・でも・・もうすぐ・・冬・・だね・・・(きっとすぐみる事になるだろう)
        ん・・・じつ・・は・・・私も・・・特に予定は・・なかったり・・・(困ったように頬をかいて)吸血鬼・・とか・・・やったら面白いかなとは・・思ってたんだけど(間がわるい!)
        -- 2017-10-24 (火) 00:23:00
      • 近頃は冷えてきましたからな…そのダー様にも拙僧の小屋に煙突をつけてはどうだと以前言われたものです。…実際、あの小屋は急場しのぎの仮造りですからな。隙間風もありまして(とおいめ)
        ……(複雑な表情)…(苦悶する表情)…!(悟った表情)吸血鬼、よいと、思います、ぞ…!(にこり。何かに勝った)ま、まあ実際、その吸血鬼は相当な卑劣漢かつ邪悪な男爵のような魔族でしたし…
        リリア様のような可愛らしい吸血鬼ならば、皆も喜びましょうぞ。…やろうと思えば血も吸えそうですな?(こう、相手の血の水分を取り込んで、みたいに言って) -- 久世 2017-10-24 (火) 00:31:57
      • そう・・だね・・・これからの季節・・何か暖房になるものを・・・用意しておいた方が・・いい・・よ?・・・隙間を・・・なくすのも・・いいかもだけど・・・(何か手伝えないかなと考えたり)
        ・・・っ‥な、なにか・・・凄い・・・葛藤が・・・・・う、うん・・・そっか・・・・考えて・・おくね?(多分やらない、やっても彼には見せない方がいいかもしれないと考えてる)
        ・・・でき・・るけどね?(もちろんやらないからね?と付け加えておく)
        -- 2017-10-24 (火) 00:45:24
      • そうですなぁ…火鉢などは馴染みもあるのですが…こちらにあるかは微妙な所でしょうし…、やるならばまずは小屋の補修か補強ですかな。
        …そういえば、リリア様のすらいむ?は固化も出来ましたな。硬さは意志次第と申しておりましたが、では時間は?隙間を埋めるには持って来いとも思えますが。
        (などと言いつつ)……出来るんですな。言ってみただけではありますが幅が拾いですなしょうえの術!(でも吸われたがる人は多そうだって顔をして) -- 久世 2017-10-24 (火) 00:52:35
      • (こくりと頷く)固める事は・・一瞬でできるけど・・・結局それは・・私が手で埋めてるのと変わらない・・・かな(つまり自分がいない限り保つことはできなくて)でも・・・どこに隙間があるか・・探すのは得意・・だよ?(そういう方向で手伝いはできると)
        (くすりと笑って)水に・・・同化させるのと・・同じ要領・・だもの・・・同化しながら侵入して・・・適当に引っこ抜いちゃえば・・・いいの・・・(傷つける手法について語る口調は少し暗い)
        -- 2017-10-24 (火) 01:19:06
      • なるほど…それでは余り意味はありませぬなぁ(いいアイディアだと思ったのだが、と頭を掻き)む、確かに気化ならば隙間を探るには最適、というかこれ以上無いですな。
        では…いずれ機が合えば、手を貸して頂くかもしれませぬ。…礼をしに来てまた手伝いの催促とは、ちと修行不足を感じますが(などと恥ずかしげな顔をして微笑み)
        ……ああ…木の根のようなものですか(答えつつも、声のトーンを聞けば片眉を僅か上げ)ああ!そう言えば拙僧ドクダミの根を摘もうと思っておったのでした!(露骨に普段出さないような大きな声を出し)
        つきましては、休憩中に申し訳ないのですがこの辺りでよく草が茂っているような場所を案内願えますかな?(と先だって歩き出した。その後、ドクダミの収穫があったかどうかはまた別の話) -- 久世 2017-10-24 (火) 01:46:26
      • ふふ・・いいんだよ・・・困った時はお互い様って・・奴だし(くすくすと)
        ・・・ん・・ドクダミ・・?・・それなら・・・(話題が変わって不思議そうにしつつも明るさを取り戻し、案内したって話だ)
        -- 2017-10-24 (火) 09:12:04
  • ふーん、ふーんふふー・・・リリア! 遊ぼう!! ししょーが、春までお宿に泊まるっていうから・・・ご近所さんだよ!! -- レン 2017-10-22 (日) 21:12:20
    • あれ!?・・れ、レンちゃん?・・・・このお宿・・泊まるんだ?
      ふふ・・やったぁ・・・なん・・だか・・・凄く・・嬉しいな・・・?(わぁっと嬉しそうに手を取ってぶんぶん)な、何して・・あそぼっか・・・
      -- 2017-10-22 (日) 21:25:28
      • あの小屋はー、一時的に秘密基地になったからー・・・こんど遊びに行こうね! 今日は・・・すごい雨だから!
        リリアは、お部屋の中の遊びなにか知ってる?? ししょーごっことかする? (R18になってしまうししょーごっこ) -- レン 2017-10-22 (日) 21:30:51
      • 秘密・・基地っ!(それは素晴らしい響きだと)・・・そう・・だね・・・(外を見る、この雨では酷い事になってる事請け合いだ)
        んー・・・トランプとか・・かくれんぼとか?・・・・ししょーごっこ・・って?(R-18と思いもよらずに訪ねて)
        -- 2017-10-22 (日) 21:42:13
      • トランプ・・・かくれんぼ!! リリアはいろんな遊びを知っている・・・! (興味深そうに尻尾をぱたぱた)
        ししょーごっこ? ししょーごっこはねえ・・・ししょー役と男の人役に分かれてー・・・抱き合ってせりふを言う! (レンは性教育を受けていないが、果たしてリリアはわかるだろうか?) -- レン 2017-10-22 (日) 22:02:09
      • ふふ・・じゃぁ神経衰弱でもする?・・・トランプを裏にして・・並べてね?(とルールを説明する)
        ししょーさん役・・と・・・男の人・・役・・・抱き合っ・・・(おしべとめしべを触れさせ合うという漠然とした説明は受けているので、もうそれだけでかぁぁっと顔を赤くして)そ・・そ・・それ・・・で・・・なんて・・セリフ・・を?(あわわわわと口をわななかせてる)
        -- 2017-10-22 (日) 22:19:06
      • んーとねー、アンアンとかー・・・気持ちいいとかー・・・だよー (言いつつも、わんこ自身はトランプに興味津々でぺらぺらめくっては尻尾を動かしている)
        神経衰弱はー・・・なかなか楽しそう!! ししょーごっこよりも、神経衰弱やろう!! こっちのほうが面白いと思う! -- レン 2017-10-22 (日) 22:29:16
      • (きゃぁぁっと茹ってる頬を抑えて)っは・・はぁ・・っは・・・それ・・は・・・大変・・危ない・・なって・・・(ふるふる)
        う、うんっ・・じゃ、じゃぁ・・・それ・・やろっか?(そう言ってカードを裏にして並べていく)じゃ・・じゃぁまず・・・わたしから・・ね?(このコメと次のコメが揃ったらとか試みてみる)えいっ
        -- 2017-10-22 (日) 22:46:56
      • と・・・これかな? -- 2017-10-22 (日) 22:47:14
      • 違ったー!(言葉が足りなかった!秒数下一桁が揃ったらという意味で・・・無理っぽいが) -- 2017-10-22 (日) 22:48:00
      • ふんふんふん、こう・・・かな!! (ぺしんぺしん) -- レン 2017-10-22 (日) 22:52:31
      • ぺしん! -- レン 2017-10-22 (日) 22:52:48
      • これは・・・なかなか・・・難しいね!! (とはいえ、楽しんではいるようでトランプに穴が飽きそうなくらい見つめて) -- レン 2017-10-22 (日) 23:08:59
      • ふふ・・・まだまだ・・・始まったばかり・・だからね?(とぺしん!) -- 2017-10-22 (日) 23:25:37
      • (ぺしん!) -- 2017-10-22 (日) 23:26:08
      • あ・・・こ、これ・・・(8と8でレンのターンで揃ってしまうかもとあちゃぁってなったり) -- 2017-10-22 (日) 23:27:37
      • えーと・・・ここが王様だからー・・・・・・ここかな!!? (ぺしん) -- レン 2017-10-22 (日) 23:35:03
      • あとー・・・ここ! (ぺしん) -- レン 2017-10-22 (日) 23:35:19
      • ・・・・・・なかなか、揃わないね・・・。 おかしいな、たしかにここは・・・王様だったはず!!? -- レン 2017-10-22 (日) 23:35:47
      • あれ?・・そこ・・・王様じゃ・・なかったっけ(あれれ?っと首をひねる)
        ふふふ・・でも・・ね?レンちゃん・・・こういうの・・は・・・段々と・・分かるように・・なっていくんだよ?(ぺしんと)
        -- 2017-10-23 (月) 02:29:10
      • あと・・ここ!(ぺしん) -- 2017-10-23 (月) 02:29:40
      • えへへ・・・やった・・(でも次は失敗して・・・やっぱりこのルールは上手く行かないのではと思い始めた) -- 2017-10-23 (月) 02:30:59
      • リリアはすごいなー・・・! どうやったらそんなに覚えられる?? 匂いじゃ・・・わからん! 
        //しばらく遊んで終わった・・・ってフレーバーな感じでいいんじゃないかな! -- レン 2017-10-23 (月) 21:58:42
      • えへへ・・記憶・・・かな?一枚一枚・・地道に覚えるしか・・・ないんじゃないかな?
        (そんな風にして一組また一組とめくっては揃えて)ぁ・・そこ・・・そうそう・・(なんてついつい誘導するようになってしまったりしつつ終えて)
        ふふ・・楽し・・かった?(次はどうしようかなぁと切ってる(//そうした))
        -- 2017-10-23 (月) 22:04:41
      • むずかしいけど・・・楽しかったー! (ぱーっとばんざーい) 記憶かー・・・記憶はむずかしいね・・・! リリアに最初にもらったのは覚えてるよ! いちご!
        (そして、リリアがトランプをきっているのを見ながら) ふんふんふん、リリアはー・・・おねいちゃんみたいだね! アヴィスもおねえちゃん! ビスコはー・・・おにいちゃん・・・かろうじて! -- レン 2017-10-23 (月) 22:15:25
      • ふふ・・・よかった・・3人いれば・・ババ抜きとかも・・・面白いんだけど・・ね・・・・・ん、そうそうっいちご・・・良く・・覚えてたね?(なんてなでなでとして)
        (結局二人でやれる簡単なのは思いつかず、桃李さんに貰ったお手玉を出してくる)これをこうして・・ね?(とお手本しようとするが二つがせいぜいだ!)ん・・・そ、そう・・・かな?わた・・し・・おねいちゃん・・できてる?(少し弾み気味の声はすごく嬉しそうで)ビスコくん・・辛うじて・・なんだ?(私より年上なのにとくすくす笑って)
        -- 2017-10-23 (月) 22:32:12
      • ビスコはー・・・わりとかわいいから! お兄さんはもっとこう・・・たくましいほうが・・・いいんじゃないかなあ・・・。 
        おおー! リリア、それは凄い! おもしろい!! (ぽんぽん飛び交うお手玉を目でおって、尻尾ふりふり) -- レン 2017-10-23 (月) 22:52:54
      • ふふ・・・わかる・・ビスコくん・・可愛いよね(そう言ったらなんだか悪いがとくすくす)
        ふふ・・・全部で・・6個あるから・・・レンちゃんも・・やってみる?(と、取り合えず二つ渡してみて)
        -- 2017-10-23 (月) 23:06:12
      • うん! かして!! やってみるから! (と言ってはりきってやってみるものの、そう簡単にできるものではない)
        むつかちい!! (あらぬところへ飛んでおくお手玉を追いかけるようにぴょーん) -- レン 2017-10-23 (月) 23:24:28
      • 難しい・・よね?(私も最初無理だったなぁと笑って)ほら・・おいで?(と膝の上へ導く)
        (自分が教えられた時の様に後ろから手をとって)手首を柔らかく・・使って・・・スナップ・・させるみたいにね?・・(こうだよと導くように教えてみて)
        -- 2017-10-23 (月) 23:36:39
      • うん! (膝の上にぽふっとのっかり) 手首を・・・すなっぷ! おー、おおおー・・・おもしろい・・・! -- レン 2017-10-23 (月) 23:53:08
      • そうそう・・上手じょうず・・・こんな感じでね・・・あんまり・・ガチガチになると・・・お手玉さんが・・怖がって逃げちゃうんだって・・・(だから優しくと囁きながらぽんぽんとリズムよくお手玉させて)
        そうそう・・その調子で・・(とやがて段々と誘導の手を緩めてレン自身にやらせるようにしたり)
        -- 2017-10-23 (月) 23:57:45
      • ほっ・・・ほっ・・・これはたいへんだ・・・! でも、たのしい! ちょっとずつうまくなってきた! (少しずつ、長く続くようになってきた!) -- レン 2017-10-24 (火) 00:07:58
      • (最初の内は落としたりしてしまってても大丈夫大丈夫と何度も声をかけるうちに)
        わ・・わっ・・・ふふ・・・上手上手・・レンちゃん・・その調子(ぱちぱちと拍手して褒める)
        -- 2017-10-24 (火) 00:24:50
      • はー・・・! ここまで上達するのに・・・だいぶ時間がかかってしまた! もうすぐご飯の時間だし、遊びはおしまいにしよう!
        ・・・今日のご飯はー・・・なにかな! なにかなー? -- レン 2017-10-24 (火) 00:40:45
      • ふふ・・そうだね?・・・もうすっかり・・外も暗いや・・・
        あ、じゃぁ・・・一緒に・・食堂・・行こうか?(なんて言って誘ったりして)
        -- 2017-10-24 (火) 00:47:29
      • (大事な事でもないのに2回言ってたので修正した) -- 2017-10-24 (火) 00:49:45
      • うん! いこう、いこうー! ご近所さんだとー・・・長く一緒にいれて素敵ね! (リリとの手をつなごうとする) -- レン 2017-10-24 (火) 01:02:22
      • ふふっうんっ・・・素敵・・だっ(そんな風に笑って手を繋ぐと、連れ立って部屋を後にしました) -- 2017-10-24 (火) 01:09:57
  • おおー!完全に見た目よ魔法少女!テンプレ魔法少女っすねー!どーもとーもコバヤシっていうっすよー
    あつ!(自分のポケットをまさぐり)……ええと、これつまんないもんなんすけど…(アイスのはずれ棒) -- コバヤシ 2017-10-23 (月) 18:45:49
    • ふぇ?・・・あ・・ど、どうも・・コバヤシさん・・・わ、私は・・・リリアって・・いいます
      ・・・?・・(本当につまらない物を受け取って混乱気味・・何か意味があるのかと光に透かしたりしてる)え、えと・・・これ・・は?
      -- 2017-10-23 (月) 18:50:59
      • それはなんか道端に突き刺さってたやつを拾ってきたんすよ なんで突き刺してあったのかわかんないすけどね
        あーいいすっねーめっちゃ女の子してる格好に反応っす あ、もしかしてこう見えて男の子とか、そんなあれはないすか?ないすね、それはないっすね
        ところで目悪くなりそうな髪型っすね 前みえてんすか? -- コバヤシ 2017-10-23 (月) 18:56:48
      • そ・・それ・・・ゴミ・・なんじゃ・・・(とゴミ箱に捨てていいのかな?でも人に貰った物だしなと迷ってる)
        (ふるふる)お、女の・・子・・で・・・・・(受け答えする間に別の話題別の話題へと変わってわたわた)え・・えと・・み、見えてま・・・っ・・こ、コバヤシさん・・だって・・・似たような・・もの・・では・・(糸目を示して)
        -- 2017-10-23 (月) 19:04:31
      • ふふふ、実はコバヤシ!盲目の戦士なんす!ちょへー!(片足立ちでなんかコバヤシ脳内では格好いいポーズ)
        というのはもちろん嘘っすよ あ、質問に質問で返して煙に巻こうとしてるっすね!?ずるいっすよ、コバヤシがノリがいいからって!
        ちょっと魔法見せてくださいっすよー  あ、このアイスの棒をカエルとかに変えてくださいす!いやカエルきもいから食べ物がいいすね -- コバヤシ 2017-10-23 (月) 19:09:25
      • わ、わぁ・・・ほ、ほんとう・・で・・・(惹かれたところで)・・ち、違うん・・です・・か!?(驚愕の事実)こ、コバヤシさん・・・せわしない・・です・・(ふるふる)
        うぅ・・・はや・・すぎる・・・え?・・えと・・・じゃ、じゃぁちょっと・・待ってて・・下さい(少し考えて・・・とてとてと近くの売店でジュースを買ってくる・・・棒を綺麗に洗ってジュースに突っ込むと・・・)
        ん・・・(ジュースを持つ手からちゃぷりと液状の球体が湧き出し、カップを包み込んだと思ったら一気に冷凍・・)よっと(棒に凍ったジュースがくっついてアイスキャンディっぽくなる)どう・・でしょう?
        -- 2017-10-23 (月) 19:23:05
      • 落ち着きなさいってよく褒められるっすよー そこはコバヤシチャームポイントなんで!
        な、なんすか何がはじまんすか!?(待ってる間に暇だったので羽付ありんこ探している)
        お。おおっ!?すげぇっす!?はずれアイスが当たりアイスになったっす!? うっわーこれちゃんと食べれるんすよね?(リリアが手にもったままのアイスをぺろーん)
        ひゃっ、ちべたいっすほんものっす! すっげー!まじリスペクトっすよー -- コバヤシ 2017-10-23 (月) 19:36:14
      • そ、それ・・は・・・褒められてるわけじゃ・・無いんじゃないかなって・・・(わたわた)
        は・・はい・・・ジュース・・凍らせた・・だけなので(ぺろーんとする様を見て)ふふ・・・いじきたない・・ですよ?(はいっとちゃんと渡す)
        り、リスペクト・・って・・・そんな・・・こ、コバヤシさんは・・なにか・・得意な事・・・とかって・・ないんです・・か?
        -- 2017-10-23 (月) 19:48:44
      • いやーすげえっす…これがアイスキャンデーの作り方なんすね… あ、どもっすてひひひ…(はもはもちゅっちゅ)
        え、コバヤシの特技っすか? 早食い?(すでに食べ終えていたアイスキャンデー) あ、この棒よくみたらめだかのはかって書いてあるっす!?
        あーあー… なんかいつも大体こんなっすよぉ てひひひひ… -- コバヤシ 2017-10-23 (月) 19:55:47
      • さぁ・・正しい・・・作り方・・は・・・私にも・・・わからないです・・・
        ・・早食・・ゎっ!?・・も、もう・・・食べ終わって・・・え?・・えぇ!?(洗ってるときは気づかなかった)
        だ、だだ・・だめ・・・ですよう・・・元あったとこ・・に・・返さないと・・・ど、どこ・・・どこに・・あったんです・・か?(と手をとりくいくい引っ張って)
        -- 2017-10-23 (月) 20:00:46
      • え、そんなの覚えてねぇっすよ!?だって拾ったのもうおととい・・あれ昨日? んー。木の実を食べて、チキンをもらったのが金曜日… 先週?
        もうだいぶ前っす!まぁこういうもんは気持ちっすから… ええとその辺にさしとくっすかね(さす ぱんぱん)
        コバヤシもなんかこういうすごい魔法とか覚えてえっすねぇ -- コバヤシ 2017-10-23 (月) 20:11:56
      • え・・えぇ・・・だ、ダメ・・ですよぅ・・・き、きっと・・お墓作った子・・・泣いてます・・・(おろおろ泣きそう)・・ど、どのあたりだったか・・・だけでも・・・私・・探すので・・・
        すごく・・はない・・・ですよ・・・・・(ちょっとしゅんと)・・べ、勉強したら・・・コバヤシさんにも・・使えるかも・・しれませんよ?
        -- 2017-10-23 (月) 20:26:20
      • あ、あわわわっ目見ないけど泣きそうなのがわかるっす!だ、大丈夫っすこれはコバヤシが責任もってもどすっすから!公園だったすかね… 
        魔法の勉強ってどんなことすんすか? ていうか魔法ってなんか個性あるっすよねぇ みんな独学なんすかね -- コバヤシ 2017-10-23 (月) 20:34:09
      • ・・・ホント・・ですよ?・・・約束・・ですよ?(ぐすぐす)
        えと・・・流派・・・的な物が・・それぞれ・・あるので・・・なんとも・・私・・は・・師匠から・・教わってます・・・(こくこく)魔導器を・・手に入れて・・・自分で訓練する人や・・・塾とかで・・教わってる・・人もいますね
        -- 2017-10-23 (月) 21:23:49
      • コバヤシ、これでも約束は忘れたりしなければちゃんと守るんすよ! はー、流派!流派味覚糖!あ、言ってみたかっただけっす
        なるほどーやっぱり師弟のそういうのあるんすねー! 塾まであるんすか、魔導士育成塾なんすか なんかみんな意識高いんすね… コバヤシもなんか朝起きたらすごい魔法とかつかるようにならないっすかね… -- コバヤシ 2017-10-23 (月) 21:41:44
      • (前髪の奥に隠れて見えないが、じーっとみられてるのを感じる事だろう)・・・はい・・お願い・・・します・・ね?
        塾なら・・・ビデストさんって人を・・尋ねるといい・・です・・・魔術図書館にも・・・凄い人が・・いますので・・・そっちで教わるのも・・いいかな?・・(ふるふると)一朝一夕・・で・・・身につくなら・・・苦労は・・しないなって・・・思います・・・(ダメですよと「めっ」てする)
        -- 2017-10-23 (月) 21:54:22
      • ひえっ全然信用されてないっすぅ、コバヤシそういうのわかっちゃうんすよぉ ビデをストップさん? ははぁTOTO嫌いなんすかね
        図書館とかあるんすかー でもコバヤシ、勉強始めるといつの間にか朝になってんすよねぇ あ、寝てるって意味で
        あうあう。やっぱり努力!友情!勝利!なんすよねぇ世の中… いろんな魔法あるんすから努力しなくてもすごくなれる魔法とかあってもよさそうじゃないっすかぁ… 
        でもコバヤシ強くなりたいのは本気っす!というわけで感謝の千本突きから初めてみるっすね!アイスありがとやんしたー! -- コバヤシ 2017-10-23 (月) 22:04:36
      • い、いえ・・そういう・・・訳では・・・ない・・かも・・ですけど・・・(自信なさげに)
        あ、あるかも・・・ですけれど・・・そういうのは・・・やっぱり良くないなって・・思います
        ・・・・・・そう・・ですね・・・できる事から・・やっていくのは・・いいと思います・・・(こくこくと)ぁ・・はい・・・それでは・・(パタパタ手を振る)
        な、なんだか・・・凄い人・・だった
        -- 2017-10-23 (月) 22:15:19
  • (ゼロは自由!ということにしてネタリストでロケーションをえいやー) -- 桃李 2017-10-22 (日) 20:13:17
    • (7つまり1!)ふむ、宿の場所は前から聞いてたがアポなし突撃というのはまずかろうかなぁ(こんこん、とノックしてみる)…………(返事がないし、ドアノブに手をかけるとするりと回る)
      あー……リリアさん?入っても大丈夫か……!?(なんかでかいふよふよが部屋の中心にででんと!)
      えっなにこれ。さわっていいってことさわるけど!(ふにょんふにょん。やだすっごいやーらけー……) -- 桃李 2017-10-22 (日) 20:17:37
      • (桃李が部屋に置き去りになってるスライムに触れたその瞬間)ふひゃぁ!?(風呂場の方から驚いたような声が響いてくる)
        な・・なな・・・なに・・なに・・が?(狼狽えてる声が聞こえてくる)
        -- 2017-10-22 (日) 21:01:05
      • \ふひゃあ!?/ あぁ……やっぱりいいなぁ……これいいなぁ……(悲鳴はシカトしてトロ顔でふにふにふにふに)
        えっ何?誰か何か言……そっちかァ〜〜〜〜〜ッ!!(風呂場から漏れ聞こえてくる声にやっと気づいた!)
        いやだってこんなかわいいのあったら触るだろ!?わたしわるくな……ごめん、待ってるからゆっくり浸かってきて下さい(正座してしょんぼり。あぁなんだかふよふよも非難の目を向けてる気がする……) -- 桃李 2017-10-22 (日) 21:18:16
      • はぅ・・っ・・・ん・・こ、この・・・感じ・・・そ、外に・・・だれ・・か・・・(甲高い悲鳴を上げながら、裸である事と外にいる誰かに触れられている事とで強い不安を感じて)
        ぅ・・ぅぅ・・桃李さん・・・ですか?・・・(ふゎぁぁっと安心したような声を漏らす)ちょ・・ちょっと待ってて・・下さい・・ね?(と上がる準備をしてる)
        (正座してる桃李の肩に妖精が止まり、慰める様にぽんぽん叩く)
        -- 2017-10-22 (日) 21:32:29
      • 感覚繋がってるってあのレベルだったのか、悪いことしたなぁ……(というかやけに悲鳴が艶かしくてもやもやする!!口には出さないけど!する!)
        あ、あぁ!わたしこと桃李だ!すまんな、ゆっくりでいいぞ!(と風呂場に声をかけて) えっなにこれ!?(羽虫に肩叩かれた!)
        なんだか知らんが慰めてくれるのか羽虫…いい羽虫だなぁ(情にほだされた桃李の目に光るものが。いいシーンだなぁ) -- 桃李 2017-10-22 (日) 21:38:14
      • はい・・・(先ほどよりは近い、もう上がって体をふいているのだろう)
        (羽虫と呼ばれると不機嫌になったのか、べしっと叩いてくる、ぐーだが痛くはないぞ)
        (早々に切り上げ、部屋着を着て髪を拭きながら出てくる)その子・・妖精さん・・です・・・まだ名前は・・無くて・・・(置き去りにしてたスライムを見る・・その前には完成したジグソーパズルとタイマーが置いてあって)8分・・・うん・・いい・・かんじ(スライムに解かせていた様で満足げに頷いてる)
        -- 2017-10-22 (日) 21:47:43
      • \ぺしっ/ あいたっ(なぐられた)そうか羽虫呼ばわりは嫌かかわいいやつめハハハ(ハハハーと戯れてたらリリアが入ってきた)
        あ…ほんとごめんな?リリアさんがいないからきっと触っても大丈夫だろうと…(羽虫あらため妖精のパンチキックを手で受け止めながら)
        (で、なんかパズルの前で満足げなリリアを見て)自律行動の訓練か何かだったのか?というか器用だなこのふよふよ(羽虫の右ストレートにカウンターで人差し指合わせながら。おぉほっぺもふにふに…) -- 桃李 2017-10-22 (日) 21:59:19
      • (手のひらめがけてぺっちぺっちと叩いてる)
        い、いえ・・・私・・・も・・ちょっと気を・・抜いてたので・・・ぁ・・は・・はい・・・あらかじめ・・組んだプログラム通りに・・・動くんですけど・・・(そういうと再びパズルをばらしてタイマーをセット、ぽんとスライムを叩いて合図を送れば、うにょうにょと触手じみたものが伸びてパズルを拾っては並べ直していく)
        迷路とか・・パズルを使って・・・どのくらい頭のいい子が作れるか挑戦してるんです・・・(鏡台の前で髪を梳かしてる)
        (クロスカウンターが見事に決まってむにむにされる妖精、めっちゃやわこい)ふふ・・その子・・ビデストさんに・・・貰ったんです・・そっちの子も(と部屋の端で人をダメにする感じの大きさを保ってるシリコンスライムを指して)
        -- 2017-10-22 (日) 22:13:56
      • まぁ風呂入ってるときに「誰か来るかも」とか考えんよな…すまない…間が悪くてすまない…(うにうに作業してるスライム見ながらどんより)
        ふむう。こいつらの知能は注いだ魔力に寄って伸びるとかそういうやつか?反復によって成長するー、とかそういうのではなく(あっきれいにパズルできてる。すごい!)
        そのビデストさんという方にお会いしたことはないが、こんなかわいいはむ\がぶし/ ……こんなかわいいようせいさんを作れるなら、きっと腕のよい人なのだろうな(けっ!て感じに指から歯を放すようせいさん)
        えっ何あれ超ふよふよ(でかい!まるい!流体ボディ!) あの、あっちのほうは触っても問題なく……?(どきどき) -- 桃李 2017-10-22 (日) 22:25:51
      • ・・・(どんよりした様子を見れば)と・・桃李・・・さん・・・・・その・・髪・・・を梳いてもらっても・・いい・・・ですか?(何か別の事に意識を向けさせたくなった)
        んっと・・・魔力とか・・学習・・・というより・・・テクニック?・・・紙・・があったとして・・・そこに・・・「こういう時はどうする」って文章を・・・沢山・・・書いていく・・・様な感覚です・・・
        字が大きいと・・紙もたくさん必要に・・なるし・・・それで重くなると・・動作も重くなるし・・ルールに・・穴があると・・ちゃんと動いてくれない・・って・・・感じで・・・色々、技術が・・あるんです(こくこく)
        (パズルが出来上がればタイマーをぽちりと押して止める、やっぱり8分くらいで)このコアだと・・このくらいの・・・能力があるなってなり・・ます・・・作るときに手を抜くと・・・10分15分かかる・・感じで
        作る・・・というよりは・・契約していた子の一人に気に入られて・・・乗り換えたといった感じです・・・
        (あ、やっぱり食いついたと思ってみてる)はい・・あちら・・・は・・・私とは・・関わりないので・・・全然・・大丈夫です・・・ソファにもなる・・いい子ですよ?・・・でもやっぱり・・まだ名前がなくて・・・
        -- 2017-10-22 (日) 22:43:47
      • あぁ私はいたいけな幼子になんてことを……えっ!?あ、あぁ!髪いじりなら任せろ!(ぱぁっと顔を輝かせてタオル受け取る。わたしゆるされた!)
        んー、相変わらずさらっさらのつやつやだな……(たふたふと包むようにして水気を吸っていく) あぁなるほど、いろんなパターンを作ってるのか
        それで次は複合型をやらせて応用の幅を広げて……芸と一緒だな、基礎の幅が広いとできることも増えるというものだ(たふたふ。なんか少しズレてるけど脳筋だからね、仕方ないね)
        なんだハム…ようせいさん、前の主人よりこの子が気に入ったのか?(うんうん)そうかー、まぁリリアさんかわいいもんな、仕方ないな(なんて言いつつ拭いたタオルでターバンにまとめてー)
        その言葉が聞きたかったー!!(スライムにがぶり寄る!) おぉ……先程のナマのふよふよとはまた違う、少しコリッとした弾力あるふよふよ……これはこれで…いい……(ふにふにしつつうっとり)
        えっ名前?ようせいさんはともかくコレにも名前つけるの?生きてるのこれ?(馬乗りになってもっしもっし。いい反発力だぁ) -- 桃李 2017-10-22 (日) 22:59:07
      • えへへ・・っ(タオルを手にたふたふとされるとすごく心地よさそう・・ちょっと甘える様に髪を揺らされて)
        です・・・コアを丁寧に作れるように・・なったら・・・ガワを工夫して・・もちろんそっちも・・ちゃんと訓練して・・・もっと強くて・・器用な体を用意できるようにならないと・・・(漿穢法は学問というより修練に近い所がある・・筋肉こそないが考え方は脳筋的だったりする)
        ぁぁぅー(油断しきっていた、ターバンみたいに巻かれると、当然目が露出することになる)ぁっあっあー・・や、やめ・・それは・・だめ・・・(手で隠してるが瑠璃色の瞳が丸見えだ)
        (しがみついてうっとりしてればスライムはぶゆんぶゆんと揺れ動いて返す、馬乗りになれば跳ねる様に動いて反発、沈み込めばやわらかーく受け止めてくるぞ)生きて・・ますよ?・・・ご飯とかは・・食べないですけど・・
        -- 2017-10-22 (日) 23:24:35
      • ふふっ、おかゆいところはございませんかー?(なんて言いながらたふたふ。指定されればちょこちょこ掻いたり)
        うーむ……めんどくさいんだなぁ魔術。自分の体でやるぶんにはいいんだが、そういう命令をふよふよのために用意して覚え込ませて、というのは……私には無理だ!こりゃ弟子入り断られててよかったな!
        おっと失礼、つい自分がやるときのクセで……(丸見えのまんまるいのに微笑みかけて、ちょいちょいとターバンを解き、後ろ髪を包むような巻き方に変える。前髪でてきた!)
        ああんこれやばーい♪超ふよふよー♪(87歳のキャラもやばーい!もうただのダメ人間だ!)
        そっかー生きてるのかー。じゃあお前は今日からミヅハノメ……みづは?はのめ?……私がつけるところじゃないな!!(あっちょっと正気に戻った) -- 桃李 2017-10-22 (日) 23:44:29
      • ん・・大丈夫・・・です・・ぁ・・で、でも・・・もう・・ちょっとだけ・・・(拭く動きはなでなでにも似てて、すごく気持ちいい)
        慣れると・・・楽しいんです・・けどね・・・パズル・・みたいで・・・(投げ出す様子にくすくすと)
        ん・・・(目を閉じて隠そうとして・・・前髪が戻ればほっと一息)
        (流石は人をダメにする感じのサイズと柔らかさを誇るスライムだとこくこく)ミヅハ・・ノメ・・?って・・・なん・・ですか?(はてと不思議そうに)
        -- 2017-10-23 (月) 02:43:41
      • ハハハ甘えん坊さんのリリアさんだな、はいはいもうちょっとですねー(たまに手櫛で梳いたりしつつふきふき)そしてここで仕上げに椿油を……ないな!(持ち歩かないよあんなの!)
        パズルかぁ、組木細工とか箱入り娘とか……ああいうのニガテなんだよなぁ。イーッてなる(いーっ) ……すると私の忍耐力はコイツ以下ということか!?(スライム…おそろしい子!)
        (んで、いつものメカクレスタイルで安堵のため息漏らすリリアを見て)んー……きれいな目してるのにもったいない気もするが、まぁそれはそれでかわいいから仕方ないな(ない)
        えーとな、ミヅハノメというのは私の故郷の水の神様だ。水は飲め。なんか名前の響きがかわいいからいいかなー、と(前後にゆらゆら揺れる桃李さん。これは…バランスボール…)
        (てしてし)えっお前?お前ははむs(鼻っ柱にハイキック)いたっ!知らんし!リリアさんにつけてもらえし!(ていていと指で迎撃しつつ) -- 桃李 2017-10-23 (月) 14:33:01
      • ん・・・(髪の間を指が滑り降りていくのがすごく心地いい)ふふっ・・そういうの・・・使った方がいい・・んでしょうか・・・(ちょっと憧れる様に呟き)
        ふふ・・・その子・・は・・・忍耐なら・・・人間よりずっとある・・から・・・(仕方ないとこくこく)でも・・臨機応変って・・方向性は・・難しかったりします・・・
        ・・・なんだか・・・すみません・・どうしても・・好きになれなくて・・落ち着かないって・・・いうか・・・人に見られたく・・なくて(肩を落としてもじもじ)
        水の・・神さま・・・ぷるちゃんも・・よかったけど・・・みづはちゃんも・・可愛いかも・・?(どうしよっかなぁと考えて)
        あっこら・・・桃李さんに・・酷い事しちゃ・・めっだよ?(と妖精をしかりつけようとするがなんか楽しそうでもあって)ふふ・・・貴女は何にしようかなぁ・・・・ハムちゃんは・・意外にありかも(ちょっとショックを受けた様子の妖精)
        -- 2017-10-23 (月) 17:42:47
      • んー?君はまだ若いし天然でつやっつやだからなー。文字通り10年早いってやつだなハハハ(ハハハ) まぁ興味あるなら今度わけてあげるよ、いい香りだぞ椿?
        そうかー、渡された命令を黙々と実行し続けるとか社会人の鑑だなぁおまえ(撫で……たらだめだった!褒めるに留める!)うむ、こいつらふよふよと競うなら柔軟性で……柔軟性でも負けてそう……(超ぷるぷるしてる!)
        みずは、はのめ…みずはのほうが人名っぽくて私の好みだが、ぷるちゃんも基本って感じで悪くないなぁ。まあ君んちの子だから君が決めることだな!わたしは好き勝手言うだけだな!(ぐでーとスライムの上で寝そべる) お゛ぉ゛……(やばいこれやばい)
        (めっされてしゅんとする妖精)ハハハしょんぼりしてるところもかわいいなこやつめ…えっハムちゃんアリなのリリアさん
        うちの国の神話にはこんなファンシーかわいい生物おらんかったから思いつかんな!ハム太郎とかでいいんじゃない?(妖精のすごい不満顔!太郎はねえよ!) -- 桃李 2017-10-23 (月) 19:15:53
      • 10年・・早い・・・(ぐぬぬ)・・ちょ、ちょっと・・・興味・・あります(いい香りだと言われれば惹かれて)
        (撫でそうになるとぴくりと身構え・・抑えたのでホッとした)柔軟性・・・の・・意味がっ!(違うとふるふる)
        です・・・よね・・(やっぱり決められないなぁでもそろそろ決めないとなぁと呻いて)ふふ・・・気に入った・・のなら・・・いつでも・・沈みに来ていい・・ですよ?(寝そべってるのを見てくすくすと)
        ハムちゃん・・ありかも・・って・・・ダメ・・?(ダメっと首を振る妖精)ちぇ・・・呼びやすくて・・可愛い名前がいいなって・・思うんですけど・・・(「ハム太郎」と言われて桃李をべちべち叩いてる)
        -- 2017-10-23 (月) 19:42:52
      • ははは、香水に髪油とは早熟さんだな!じゃあ今度うちの宿に取りに来るといいよ、用意しとくから
        高度な柔軟性を保って臨機応援に対応できるのが人間様のつよあじということだな!そこのところではふよふよにも絶対に…負けない!
        あ、それとそれ(ぴっ、と前髪を指差す) わたしもこんな寝てんだか起きてんだかわかんない目をしてるの、君と同じような理由で練習した結果だから気持ちはわかるよ
        まぁさっきのは粗忽者がうっかりやらかした結果だ、ごめんね!(あははーと笑ってごまかせ!)
        うん来る来る超来る…(でれーんとしつつ) ああそうだ、忘れない内にこれ……(懐をごそごそやって……恐らくハギレを縫い合わせたであろう手作りのお手玉出てきた。6つ。)
        これを渡したくて寄らせてもらったのいま思い出した……あーふよふよサイコー……(ずぶずぶ。だめになっている!)
        ハハハいたいぞハム太郎ハハハ……ちょうかわいいのにハム太郎…(かわいいいきものに殴られてかわいいいきものに溺れる…もしやここは天国なのでは?) -- 桃李 2017-10-23 (月) 19:59:11
      • ぁ・・は・・はいっ・・・(やったぁと嬉しそうに)
        そういう・・・事です・・(こくこく、なんだかフラグの様にも聞こえるが気にしない事にした)
        んっ・・(ぴっと指されればびくっと震え)・・・桃李・・さん・・・も?・・・自分の・・目が・・嫌い?・・・・い、いえ・・その・・・話が・・聞けたの・・なんだか・・・嬉しいなって・・(仲間がいたみたいでほんのり微笑む)
        ぁ・・これ・・・お手玉・・・はいっ・・ありがとう・・・ございます(嬉しそうにぎゅっとした)さすが・・に6個は・・難しそう‥ですが・・・頑張りますね?・・・桃李さんの・・方は・・・あれから、できる様に・・・なりましたか?
        (ぷんすかするのにも疲れて桃李の髪を勝手にいじりだす妖精、みつあみにしたり結ぼうとしたり)
        -- 2017-10-23 (月) 20:17:35
      • うむうむ、要は適材適所…人間様がやりたくないめんどくさい単純作業をこういった…つかいま?に、やらせる。でかいシノギの予感がするな…!
        あぁ、ぶっちゃけると自分の目も他人の目も嫌いだ。特に目を合わせるのがどうもな……あっこれナイショな。クールで知的な私がこんな弱点抱えてるなんて知られたら大変だから(しーっ、てジェスチャー)
        うんうん、そっちのほうが手に馴染むからボールよりやりやすいと思う。存分に練習してくれ……えっ?芸?あの芸はまぁ……一進一退って感じかな……クナイの蹴り上げが難しくて…(ふいっ)
        むー…なんかハム太郎が私をオシャレにしてくれようとしている…いいぞもっとやれ……(額に三つ編み生やされたり、もみあげを輪っかにくくられたりしてるが止めない。止めないというか……)
        …………ぐぅ(寝とるー!!少ししたら目を覚まして、変な髪型のまま平謝りして帰ってったってさ) -- 桃李 2017-10-23 (月) 20:32:56
      • しのぎ・・・?(はてと首を傾げつつ)や・・やりすぎると・・・みんなの・・お仕事が・・・なくなっちゃわない・・でしょうか?
        そ・・・そう・・だったんですか・・(ちょっぴり気を遣う様に俯いて)えへへ・・・桃李さんって・・ちょっとかわいい・・・ですよね・・(なんて言って微笑む)
        はいっ(試しにぽんぽんとやるが、やっぱりちょっと難しい)ふふ・・・・・難しい・・でしょうから・・しょうがないです・・・
        んもう・・・桃李さん・・困って・・・ないや・・・ねてる・・も、戻せる・・様にしておいて・・ね?(言いつけられ、こくこくと頷きつつどんどんアーティスティックな感じに仕上げていこうとしてたって話だ)
        -- 2017-10-23 (月) 21:59:36
    • (//すまない・・・今とても混乱しているが・・・1.-ii.と1.-iii.は違うんだ) -- 2017-10-22 (日) 20:22:13
      • (//つ、つまり……どういうことだってばよ!?さわったらだめなやつでしたかリセットかけますか!) -- 桃李 2017-10-22 (日) 20:50:31
      • (//いえ!やり直す必要はないんだ!つまり部屋にいないという事はスライムが置き去りになってるネタかと思ったが
        デカいふよふよと言われるとシリコンスライムの方かなーなんて・・・思ったりして・・・どっちかなーって)
        -- 2017-10-22 (日) 20:56:45
      • (//アッハイ、iiのほうのつもりでした……そうかこっちのスライムは小さかったのか……まあ触るけどな!) -- 桃李 2017-10-22 (日) 20:58:11
      • (//了解、すまない・・自分が悪かった・・・ちょっとまってね!) -- 2017-10-22 (日) 20:59:03
  • あ。(街中でばったり会う、ちょっと気まずい)……ま、また会ったわね、リリア。
    (それでも)…前はありがとう、何とか自分の足で歩いていけるようになったから。(お礼は言った) -- ステラ 2017-10-21 (土) 22:42:55
    • ぁ・・・(会えば一瞬ドキリと、次に嬉しそうに微笑んでしまいそうになるのを俯いて隠す)ステラ・・さん・・・
      いえ・・・・回復・・されたのなら・・よかったです・・・・・・こ、これから・・どこかに・・行かれるんです・・か?
      -- 2017-10-21 (土) 23:01:27
      • うん。ちょっと体力と体重が落ちたから散歩を兼ねて、パンケーキを食べに。
        リリアも一緒に来る? 美味しいって評判のお店なのよ。前のお礼もしたいし。 -- ステラ 2017-10-21 (土) 23:05:02
      • ・・・・・・・・・・・・・・(顔を上げると口を一文字に結んで、まだ許してないぞアピール・・・でも揺れる、揺れに揺れる)
        ・・いき・・ます・・・(甘さの誘惑には勝てずに折れた)
        -- 2017-10-21 (土) 23:11:34
      • ……あなたは私を赦さなくていい。でも、それは友人関係を止める理由になるのかしら?
        決まりね、行きましょう。(街中を歩きながら、時折刺さる奇異の視線を無視する)ごめんね、ちょっとした有名人で。
        あの事件、表沙汰になったから。人殺し女優扱いなの。 -- ステラ 2017-10-21 (土) 23:15:28
      • ・・・許さなくても・・友達で・・・いて・・いい?・・・(それは願ってもない事で)・・・はい・・
        ・・・あの後・・私も・・聞きました・・・あ、あの・・・顔とか・・隠さなくても・・(いいの?と伺う様に)
        -- 2017-10-21 (土) 23:29:27
      • …あざりって女の子には、嫌われたけど。あなたにまで嫌われたら立ち直れないわ?(冗談を口にしながら歩く)
        仮面を被ったまま喫茶店には入れないし。こそこそしてたら噂がもっと悪くなるもの。
        堂々としてなきゃいけないの。それが、ひいては劇団のためにもなる。(店について)ここよ、『必殺喫茶ファイナルアタック』。 -- ステラ 2017-10-21 (土) 23:42:49
      • 嫌いになんて・・・なれない・・です・・(失意と怒りと困惑は、それでも好きをすべて覆せるほどの物じゃない・・色んな感情がないまぜになるのだ)
        め、メガネ・・とか?・・・(想像して)・・似合わない・・かな・・・
        堂々と・・・(あんなことがあったのに・・やっぱりすごいなんて思いつつ喫茶店へ・・・)・・・・・・・・・・・・ふぁいなる・・あたっく・・・(何度見直しても王子っぽいネーミングだった)
        -- 2017-10-21 (土) 23:52:13
      • ……そっか。(人の感情は単純なものではない、それを踏まえた上で―――やっぱりこの子は優しいと思った)
        伊達眼鏡かー、それはいいかも知れないわね。でも、やっぱり顔は隠さないことにするわ。
        名前は変だけど店は普通で料理は美味しいのよ。(店に入って)パンケーキと紅茶のセットを二つ。 -- ステラ 2017-10-21 (土) 23:59:31
      • ・・・(顔はかたくなに隠さない、それが劇団の為・・・それもまた、そういう仮面なのではという疑念がよぎったが・・こんな往来で聞くような事じゃなかった)
        そう・・なんですか?(言われてみればビックバンでもフラッシュでもないのでやはり王子ではないのだろうとこくこく)・・パンケーキ・・・考えてみれば・・久しぶりに・・食べ・・ます(なんてちょっぴり楽しそうに微笑んで)よく・・・来られるんです・・か?
        -- 2017-10-22 (日) 05:10:25
      • いえ、これが二回目よ。前回来た時に、とっても美味しかったから。
        (運ばれてくるパンケーキは、円形がはちきれそうなふくらみを持っていて、それでいて香り高く、メイプルシロップが添えられている)
        紅茶も良い香りよ。さ、食べましょうか?(にっこり笑って) -- ステラ 2017-10-22 (日) 22:40:16
      • そう・・・なんですか・・・・ぁ・・(来たパンケーキを見る・・はち切れそうなくらいに膨れている)ふゎぁ・・・(そんなまるまるとしたのは初めて見て、もう見るからに柔らかそうだ)
        ゎ・・ゎ・・は・・はいっ(ちょっと楽しみといった風にシロップをかけていただいてみる)
        -- 2017-10-22 (日) 22:59:00
      • (メイプルシロップをかけるとじゅん、と沁みて官能的なまでに深い色合いに染まっていく)
        (ナイフで切り分けると湯気が上がり、アツアツを口の中に入れれば)…美味しい。(表情を綻ばせて)
        これよこれ、必殺メニュー『覇王雷鳴パンケーキ&ティーセット』。(名前が変) -- ステラ 2017-10-22 (日) 23:09:51
      • ふゎぁぁあ・・・(さっきからもう似たような感嘆符しか出てない・・・それくらいもう夢中だ)
        (ふっわふわな生地にしみたメープルシロップが口の中でじんわりと出てきて・・熱さと甘さにうっとり)で・・・です・・ねっ
        (うん?とメニューをみて)は・・はおー・・・らいめー・・・・・・(おしゃれで素敵なパンケーキに似合わぬ無骨で荒々しいネーミングに目を丸くしてる)・・お・・・面白い・・お店・・・ですね?(オブラート)(紅茶もパンケーキの甘さを薫り高く受け止めてくれる)・・うん・・・すごく・・美味しいです・・(なので名前が少しあれでもいいのかもと思ってくる・・・ちなみに他にどんな名前があるのかちらちらみたり)
        -- 2017-10-23 (月) 02:54:16
      • 本当に名前だけが変で他はいい感じなのよ。んん……この甘味と香りとふかふか。
        (紅茶を口にしながら自分もメニューを見る)オーバー・ザ・ギャラクシー・クラブ・ハウス・サンド。
        フルメタルハンマーパフェ。プラズマドリルインパルスブレンドコーヒー。
        このセンスさえなければ……!(悔しがる、すると清潔な身なりで行き届いた接客をこなしていた店員が全員ほくそ笑んだ) -- ステラ 2017-10-23 (月) 20:48:02
      • ふふ・・・そう・・ですね・・・この・・美味しさの前・・には・・・名前なんて(ふかふか・・あまーい・・・覇王雷鳴)・・・
        店主さんは・・好き・・なんでしょうか・・・こういうセンスが(は!?っと気づけば店員がみんな突込み待ちだった・・・ググったらキカイオーがでた・・しらない!)
        -- 2017-10-23 (月) 21:32:09
      • (キカイオーであることに意味はないのでいいんだというハンドサイン)
        まぁ、悪意はないだろうけど。悪意はないだろうけど。ちょっとだけ腹立つ。
        (くすくす笑って)このお店、ルーシーも連れてきたかったわね。(笑顔で彼女の名前を出して)
        (食べ終わると)ここは私が払うから。前のお礼よ、リリア?(さっと会計を済ませて)んん…いい天気。
        ……気分が上向くと、何もかも変わるものだわ。(と、青空の彼方を見つめて)それじゃ、またねリリア。 -- ステラ 2017-10-23 (月) 21:35:37
      • (ハンドサインにこくこく、リッキーさんに教わっておいてよかった)
        ふふ・・・もったいないって・・気持ちは・・・なんとなくわかります(くすりと)
        ・・・ぁ・・(彼女と来たことがあるのか・・・とか・・ルーシーの事は何度も話題に出そうとして・・・呑み込んでいた・・でもステラの方はあっさりとそれを話題に出していて・・・引きずりすぎているのかもしれないと思った)
        ぁ・・・はい・・(その後はあまり会話も弾めずに店を出て)えぇ・・・そう・・ですね・・・また・・ステラさん・・・
        ・・・ダメ・・だなぁ・・・・わたし・・・(なんて呟いた)
        -- 2017-10-23 (月) 22:20:31
  • \ハッピーハロウィン/(バーンと扉から白い布お化けになって現れる狼少年
    お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞー(わーっと精一杯手を広げて、顔がまるっと出てるのであんまり怖くないかも) -- ビスコ 2017-10-21 (土) 16:15:21
    • ぅわ!?(いきなりバーンと表れてびっくりして)
      ・・・・・・ぷっ・・ふふ・・・そ、それ・・は・・大変だぁ・・・えっと・・(その可愛らしさに思わず笑ってしまいつつお菓子を探しに行く)
      -- 2017-10-21 (土) 18:04:33
      • まだかなーまだかなー(お菓子を探すリリアを待ってる間もぐるぐると一人チューチュートレインしながら)
        お菓子出るのがおそくてもいたずらしちゃうぞー(がおがおーっと部屋の中を駆けずり回って忙しない) -- ビスコ 2017-10-21 (土) 18:12:41
      • (どれにしようかとバスケットを用意してた)え?・・お、遅くても・・・ダメ・・なの?(わたわたとクッキーとかチョコレートとか飴玉を入れていって)
        は、はい!どれが・・・いい?
        -- 2017-10-21 (土) 18:18:53
      • (バスケットを覗き込むと迷い始めるお化け)んーっと、えーっと……リリアのオススメがほしいぞー(あーんっと口を開けて待ち受ける) -- ビスコ 2017-10-21 (土) 18:35:49
      • (出してからやっちゃったなー全部あげればよかったなーと思いつつ)お、おすす・・め?
        うぅん・・・・・・じゃ、じゃぁ・・これっ・・・ぁー・・ん(小さなカボチャのパイをお口にさし入れる)
        -- 2017-10-21 (土) 18:47:59
      • はむっ(さくっ、もぐもぐもぐ……にぱっ)\おいしかったからゆるすー/(お許しが出ました)
        (じーっと顔を覗き込んで)……どうー、リリア元気出たー?(最近元気が無かったみたいなので心配していたのだ) -- ビスコ 2017-10-21 (土) 18:57:01
      • (にぱっと笑えばこちらもほっと嬉しそうに)ぁ、ありがと・・・・・えへへ・・
        ん・・?(急にじっと覗き込まれれば戸惑いつつもちょっと引いて)ぇ・・?・・えと・・・心配・・して・・くれてたの?・・・(そう、おずおずと尋ねると)・・・うん・・もう・・大丈夫(こくりと頷いた)
        -- 2017-10-21 (土) 19:30:01
      • リリアの手作りだともっと嬉しかったんだけどなー?(なんて意地悪いいつつ)
        そっかそっか、よかったー(にこー) ボクってこういう適当な性格だからさー、あんまり励ますのとか向いてなくってー
        ボクから言えるとしたらこれくらいかなー(リリアの鼻先を指でちょんってして)一人で抱え込むのはダーメ、リリアは色んな人に支えられてるんだから、それを忘れちゃダメだよー? -- ビスコ 2017-10-21 (土) 19:54:42
      • う・・・わ、私・・お菓子とか・・あんまり・・作った事なくて・・・(うぅぅと狼狽え)
        はぅっ(ちょんと突かれ前髪の奥の目がバッテンになりつつ)・・・うん・・ぁ、ありがと・・ビスコくん・・・(そして柔らかく微笑んで返す)
        と・・所で・・・可愛い・・ね?・・・その衣装・・・自分で・・作ったの?(とちょっと気になってたところを聞いてみて)
        -- 2017-10-21 (土) 20:11:39
      • そうなんだーざんねーん リリアそういうの得意そうなのになー、ヤヤちゃんとかお料理上手だから教えてくれるかもよー?
        あ、これー? そうだよーボクが縫ったのー お裁縫はちょくちょくやるからさーこのくらいなら安布で作れちゃうしー
        (くるくるーっと回ってみせる、角部分は耳の形状にしっかりと形どって縫い合わされている、手抜きのようで細やかさもある一品だ) -- ビスコ 2017-10-21 (土) 20:18:08
      • あはは・・・ぁ・・そう・・なんだ?・・・(ちょっと聞いてみようかなと思いつつ)
        (くるーっと回ればぱちぱちと拍手して)わぁ・・すごい・・・ちゃんと・・耳の所・・も・・・再現してて・・細かい・・ね?・・オオカミの・・幽霊さん・・なのかな?(ちょこんと飛び出た角部分に触れてみて)
        -- 2017-10-21 (土) 20:22:14
      • あはは、これ角のつもりだったんだけどなー、まー耳があるから付けざるを得なかった感じだけどー(触れられるとくすぐったそうにぷるっと身を捩る)
        リリアは仮装しなくてもそのままでいけそうだよねー、小さな魔女さんって感じでー(うんうん) -- ビスコ 2017-10-21 (土) 20:39:53
      • つの・・・じゃ、じゃぁ・・・鬼さん・・だったんだ?・・・(擽ったそうに震えるのをみて手を放す)ぁ・・ご、ごめん・・ね?
        そ・・そう・・・かな?・・・(自分の体を見てくるーりと)ぅーん・・で、でも・・・それだと・・ちょっと寂しい・・・な・・(そういうとはさみと厚紙を持ってきてチョキチョキ、口に入れると牙っぽくなって・・・振り返ってがおーっと腕を広げる)ど、ドラキュラ・・!
        -- 2017-10-21 (土) 20:45:15
      • よくよく考えると角の生えたおばけって……なんだろ?(よく考えてなかった)
        んーん、いいよーちょっとむずむずーってしただけー(ふるふるーっと首を振ると、ぴょこぴょこと布越しに耳が動く)
        んー?(何してるんだろ…と眺めてると振り返った顔をみて)……ぷっ、あははーっ こんな可愛いドラキュラさんはじめてみたー(くすくす)
        いいねいいねー、それじゃーその姿、みんなに見せにいこっかー?(一頻り笑った後、手を差し出して) -- ビスコ 2017-10-21 (土) 20:56:17
      • うーん・・ま、まぁ・・いいんじゃない・・かな?・・・可愛い・・し(とこくこく誤魔化す、大丈夫そうであればホッとして)ふふ・・・(やっぱり可愛いと頷いてる)
        ぁぅ・・・そ、そんな・・笑わな・・くても・・(そんなおかしいかなぁと鏡を見てると)ぇ・・?み、みんな・・・に・・・?(少し躊躇い、やがておずおずと手を出して)
        -- 2017-10-21 (土) 21:00:53
      • えー、だってせっかくのハロウィンだもん 今のうちに全力で楽しまなきゃー(この後も色んな場所でたかってお菓子貰って回る気満々)
        ほらほらーいこーリリア めざすはお菓子の海ーっ!(おーっと気合を入れると、元気に手を引いて部屋を出ていくのでした) -- ビスコ 2017-10-21 (土) 21:15:11
      • わ、わわっ・・ま、まって・・・は、恥ずかし・・・きゃぅ・・・(とぐいぐい引っ張られて連れていかれました) -- 2017-10-21 (土) 21:17:15
  • おはようリリア(声かけつつ部屋の扉をノック)取れ立ての山の葡萄と山のイチゴがあるんだ
    市場のもののように甘くはないけど、その分野生の魔力をもって体にいいものだよ 一緒に食べないかい? -- ダー・フェンザー 2017-10-18 (水) 09:52:09
    • ダーさん・・・?(きぃと戸を開けて)い、いい・・・ですね・・・おいし・・そう・・・(どうぞとお招きする)
      そのまま・・でも・・・いいけど・・・ヨーグルトと・・合わせたりして?(とこくこくしつつお皿を出す)
      -- 2017-10-18 (水) 09:59:50
      • そうだね、そのままだと酸っぱいから少しつぶしてヨーグルトやミルクに、お砂糖をたっぷりかけようね
        こいつを食べればいっぺんに目が覚めて今日も元気に過ごせるよ -- ダー・フェンザー 2017-10-18 (水) 10:07:40
      • ふふ・・・決まりですね(とヨーグルトと砂糖にミルク、二人分のお皿と食器も出して)
        山に・・錬金術の素材を・・・・集めに行ってた・・んですか?
        //ちょっとお出かけしてます
        -- 2017-10-18 (水) 10:28:19
      • そうさ、いつも行っているよ 夜明けの少し前に山へ行って 花の朝露を集めたり、まだ鳥に食われていない木の実を探したりするのさ
        こういうのは今の季節でしかできない もう少ししたらとたんに寒くなるからね この時期の錬金術師は大忙しなんだ -- ダー・フェンザー 2017-10-18 (水) 10:31:57
      • (自分の分のヨーグルトを取って山ぶどうと木苺を入れる・・ご自由にと示したりしつつ)
        た、大変・・なんです・・ね・・・ち、因みに・・冬になると・・・どうするん・・ですか?・・・秋の間に・・集めたものを・・加工する・・・とか?
        -- 2017-10-18 (水) 13:08:32
      • そうさ、今のうちに沢山採って干しておくんだ 雪の山じゃぁ獲物は少なく、危険が大きいからね それに寒いのはいやなんだ
        (さらにたっぷりの砂糖とミルク、それにヨーグルトを入れて、木苺を混ぜてつぶす 苺の赤とミルクが混じってピンク色に)
        さぁ君も食べてくれよ そいつを食べれば元気になるさ なぁ -- ダー・フェンザー 2017-10-18 (水) 14:28:53
      • ダーさんは・・暖かい所の・・・出身でした・・ね・・・やっぱり毛皮があっても・・寒いものは寒い・・ですよね・・・
        (そう言えばそろそろ換毛期かななんて思いつつプチプチつぶし)ふふ・・急かさなくても・・・・・・ぅん・・(こくっと頷き、ぱくりと食べる・・酸味と優しい甘さがヨーグルトとよく合っている)・・美味しい・・です・・・
        -- 2017-10-18 (水) 14:50:45
      • ああ、良かった  リリアは優しいから色々と悩んで溜め込んでしまうんだろう
        人の事を気にするのは素晴らしいことだけれど、まずは自分のことさ 美味いものを食べて、ぐっすり寝るのがまずは大事だ
        このカジートかいつでも力になるさ たとえば…そうだね、薬を作るとか、何かを探すとか
        あとは踊るのが得意なんだ 本当だよ 酒場じゃいつもダー・フェンザーが盛り上げ役さ -- ダー・フェンザー 2017-10-18 (水) 14:57:45
      • ダーさん・・・(その優しい気づかいにふっと微笑んで)はい・・・ありがとう・・ございます(口の中でプチプチつぶす山ぶどうの甘酸っぱさになんだかぐっと来てしまう)
        本当・・ですか?・・・じゃぁ・・いま、此処で踊ったり・・とか・・・?(なんてお願いしてみたりして)
        -- 2017-10-18 (水) 15:16:04
      • ようし、それじゃぁ(テーブルをどけてスペースを作ると軽快なステップで踊りだす
        (ひとしきり踊ると今度は座って眺めていたリリアの手を取って引き寄せる)さぁ一緒にやろう わからなくていいんだ ぐるぐる回って飛び跳ねていればそれがダンスさ -- ダー・フェンザー 2017-10-18 (水) 15:22:52
      • ・・え?・・ホントに?(大丈夫ですか?なんて言いつつ踊りだせば、その軽快なステップに驚いて・・・踊るリズムに合わせて思わずたん、たん、たん、と合いの手を入れていた)
        え?・・えぇっ・・わ・・わたし・・も?・・・え・・えっと(ぴょんこぴょんこととりあえずと言った様子で跳ねる・・ステップなんてよくわからない・・・ただただ、その場になんとなく流れるリズム・・それを体で感じて、表す様に跳ねる)
        (まったく合ってはいなかったけど・・・跳ねている内にそんな事はどうでもよくなってきてしまった・・・ただ楽しい・・・それだけ・・シリコンスライムがぶよんぶよん揺れて、その上をトランポリンみたいに妖精が跳ねてる・・・彼女等もまた踊っているのだ)ふふっ・・・ふふふっ!(気づけば笑いがこみあげていた)
        -- 2017-10-18 (水) 15:41:16
      • はははは!その調子さ 見込みがあるんじゃないか?(回る回る、ダンスは回る 石の床に響くブーツの音がBGM
        カジートの男は笑顔でリリアの脇に手を回して、抱え上げその場で一回転 すとんと少女を下すとうやうやしく頭を下げるのだった)
        楽しい宴をありがとう いつも笑っているのがいいよ 辛気臭いの嫌いなんだ カジートはどんな時でも笑うものさ
        さぁ 今日こそきっと新しい事をするのにいい日だよ -- ダー・フェンザー 2017-10-18 (水) 15:48:05
      • ふふっ・・あははっ・・っは・・(声をあげて笑うなんてそんなにない事だ・・自分の中のもやもやした何かが吐き出せているみたいで・・気持ちがいい・・・)
        ぉわ!?(抱え上げればその体は軽々と舞い上がり、ふわりと花の香りを漂わせ、フリルを揺らして一回転・・・すとんと降り立つ)
        ・・・い・・いえ・・・こちらこそ・・ありがとうございます・・ダーさん・・・(今日は本当にいい日だ・・腹を決めるのに・・・立ち向かうのに・・・・長い前髪がほつれ、露になった瑠璃色の瞳が少し強気に輝いていた)・・・はいっ
        -- 2017-10-18 (水) 15:57:45
      • 体の傷を癒す薬はそこらの錬金術師にも簡単に作れる だけど心の傷も癒せるのはダー・フェンザーだけさ 歳をとっているからね、色んな事を知っているんだ
        さぁそれじゃぁ行っておいで 怪我の薬ならこさえておくから安心しなよ ついでに宴会の準備もしておいてあげようか
        怖い事なんかなんいもないさ 心優しき君を友人がきっと守ってくれるよ -- ダー・フェンザー 2017-10-18 (水) 16:13:20
      • ふふ・・・心の傷が癒せるなんて・・大きく出ましたね?・・・(ふるりと)でも・・そう・・・ダーさんには・・そんな力があります
        はい・・では・・・(行ってきますと頷くと部屋を飛び出していった)
        -- 2017-10-18 (水) 16:23:41
  • リリア、み、て…ビデせんせに、もら…ったの(白い毛玉のような魔法生物、両手に抱える程の大きさだ
    魔法を使うために色々練習しているのだが、自身の魔力がうまく使えないのでビデストが召喚してくれたのだという) -- ハロリータ 2017-10-17 (火) 18:56:32
    • ・・ハロリータちゃん?・・・ゎ・・なぁに・・その子・・・(かわいいと笑って)
      それ・・・ビデストさんが・・出してくれたんんだ?・・・なにか・・力が・・ある・・の?(と小首を傾げてる)
      (帽子の裏から妖精がひょこりと顔を出して毛玉を見てる)
      -- 2017-10-17 (火) 19:19:11
      • かわ、いいの…リリア、好き…だから…(これを見たらきっと可愛いと言ってくれるはず、と思って持ってきたとはなし
        思った通りにリリアが笑ってくれれば、ハロリータの方も笑顔を見せて嬉しがる、だいぶ表情が柔らかくなったように見える)
        そ、…う、魔力を、かして、くれ…るの(こちらの毛玉は妖精ほど高度な生き物ではないらしく、動きはするもののその行動に特に意味は無いようだ) -- ハロリータ 2017-10-17 (火) 20:03:33
      • ふふっ・・・バッチリ・・・読まれちゃったなぁ・・私の・・・考え(なんて言って笑って頭を撫でる・・・やっぱり、日に日に笑顔が上手になってると喜んで)
        魔力を・・・じゃぁ・・頑張れば・・ハロリータちゃんも・・・魔法を・・使えるの・・かな?(パタパタと降り立ち毛玉をつんつん突っつく妖精を見て「ダメだよ」と注意してる)
        -- 2017-10-17 (火) 20:26:17
      • ん、リリアのこと…すこし、分かれた…?(相手の気持ちを分かることができた、それだけでも嬉しかったがリリアの手のひらが優しくなでれば一層嬉しくて)
        せんせ、は…練習、すこし、ずつ…って…(いかんせん体が弱いのでまだまだ魔法を使うための準備は出来ていない
        でも、あせらず自分のペースでやることが大切だといわれ、それを守っているのだという)
        リリアは、どん、な?…まほ…(私がどんな魔法を使えるようになったら嬉しい?と早くも皮算用を始めて) -- ハロリータ 2017-10-17 (火) 21:00:12
      • うんっ・・わかれた・・わかれているよ?・・・(なんて言って喜んで)
        そっか・・じゃぁ・・ちょっとずつ・・だね?・・・うん?ふふ・・・それはまさに・・今聞こうかなって・・思ってたこと・・かな?・・・ハロリータちゃんは・・どんな魔法が・・使いたい?って・・・(ちょんと悪戯っぽくほっぺを突いて)
        そうだなぁ・・・ハロリータちゃんが・・幸せになれるような・・・そんなものが・・いいな・・・(なんて少しあいまいな感じで)・・誰かに、いわれてじゃなくて・・・ハロリータちゃんが・・・自分で・・こうしたいって思って・・・それで使う・・・・そんな魔法・・・(それは具体的なスキルではなく・・もっと根っこの、メンタルに関する話だ)それが・・・出来たら・・・どんな魔法だって・・私は嬉しい・・・
        -- 2017-10-17 (火) 21:23:48
      • ほん、と?きょ、うは…リリアのこと、よく…わかる…(ヤヤヤの言う相棒というのはこんな感じで以心伝心できるようになることだろうか
        さて、自分が使えるようになると嬉しい魔法は幸せになれる魔法がいい、私の幸せな魔法はなんだろうか…ほんの少し考えて)
        あの、ね…じかんが、まきもど…ったら…いいな、って…(決してありえないこと、まだ過去にとらわれているハロリータの心がすこしにじみ出た願いであった) -- ハロリータ 2017-10-17 (火) 21:46:10
      • ふふ・・・そうだね?・・・今日はなんだか・・色々・・わかられちゃう・・(凄いなーなんて笑って)
        (具体的な物が出るとは思ってなかったから、素直に驚いて)時間が・・・それは・・また・・凄いね?・・・どう・・して・・・そう思うの?・・・(優しく、労わる様に微笑んで)・・・やり直し・・たい?
        -- 2017-10-17 (火) 21:57:24
      • あ…(そこでまた、まだリリアには明かせない自分の過去についての話になっていたことに気づいて)
        う、ん…聖女に…なって…(喜んでくれた両親は国に親権を託して遠くへ行ってしまった、あの時一緒に居てほしいと言えなかった事をやり直したいと話して
        もちろんそれもやり直したいことの一つだが、まだ何か隠している風な言い方であった) -- ハロリータ 2017-10-17 (火) 22:19:33
      • ・・・言いづらい・・事なら・・(いいんだよ?と言いたかったが・・彼女が語りだせば口を噤む・・・聞きたかったのだ・・ハロリータの事を・・もっと知りたかった)
        そっか・・・お父さんと・・お母さん・・・離れ離れに・・・(思わず自分と重ねて、涙が出そうになった)それ・・は・・・つらい・・・ね?(ぐすりと啜り)
        他・・にも・・・何か・・ある?(なんて聞いてみて)
        -- 2017-10-17 (火) 22:50:15
      • つら、い…(でも、自分が聖女として頑張らなければ、両親は親権と引き換えに与えられた
        生涯にわたって不自由の無い生活が終わってしまうかもしれない、悲しむ両親は見たくないが、今の自分も嫌い)
        だ、から…聖女に、なる、まえに…(その前に戻って人生を変えたかったと打ち明ける
        さすがにまだ本当のことを打ち明ける勇気はなかった)…リリア、は時間が…もどった、ら…なに…す、る? -- ハロリータ 2017-10-17 (火) 23:11:20
      • ・・・会いに・・行ったら・・・いけない・・の?(そう、悲し気に問いかけて)
        ハロリータちゃん・・・それ・・は・・・ハロリータが・・自分を責める様な・・・事じゃない・・・ハロリータちゃんは・・・もっと・・言っていいんだよ?・・お父さんと・・お母さんに・・会いたいって・・・(そう、諭す様に訴えて)
        ・・・そっか・・・ぅん・・
        私・・?・・・私・・は・・・(思い出したくない・・もう、思い出せない・・・あの日の・・事故の事・・・ただ・・あの日に戻れるのなら・・)事故を・・止めたい・・・お父さんと・・お母さんが・・・居なくなって・・私が・・・魔法使いに・・ならなきゃならなくなった・・・あの日の事故を・・止めたい・・・
        (でも)・・・そうなったら・・ハロリータちゃんとも・・会えなくなっちゃう・・ね・・・・・・お父さんと・・お母さんが・・いないのは・・悲しいけど・・・ハロリータちゃんと・・会えなくなるのも・・私は・・・嫌だな・・(だからその想いは願いにまで至らなかった)
        -- 2017-10-17 (火) 23:21:09
      • とおい、の…あ…(それはそれは遠い南の国に居ると話したところで、遠い距離を移動できる魔法があれば、解決できるのではと思い始める)
        う…ん、リリアも……(きっとリリアも事情があって魔法を使えるようになったのと、両親が既に居ないことを知らされて、その辛さを想像して黙ってしまう)
        わた…し、もっ…リリア、会えない、のは…いや…(これまでもこれからも、友達として居てほしい、そんな意味を込めて深く頷く) -- ハロリータ 2017-10-17 (火) 23:40:54
      • ふふ・・・(にーっと微笑む・・ハロリータの両親はまだ生きているのだから)あの日の・・・時間は・・もう、取り戻せなくても・・・これからの時間は・・・まだわからないよ?(希望はあると告げて)
        いいの・・・・思い返せば・・今でも寂しいし・・・泣きたくなるし・・優しくされると・・・思い出しちゃうけど・・それでも・・・いいの・・(ぽふっと黙ってしまった頭を撫でて)
        うんっ!・・・もちろん・・だよ?(えへへと恥ずかしそうに笑って)時間・・巻き戻さなくても・・・良さそう・・かな?
        -- 2017-10-18 (水) 00:10:14
    • //間違ってながしちゃった!ごめん! -- 2017-10-18 (水) 09:16:11
      • (留守宅の適当な隙間に数枚の手紙が挟まれる、中身は白紙、黒い少し大きな羽根を添えて)
        すみません適当な枝を借りますね レターセットとでも思ってください かしこみ -- ダイア(水着) 2017-10-19 (木) 22:39:13
      • (師匠への報告を終えて帰ってきた所で気が付いて)あれ・・?・・・手紙・・白紙?・・・羽根・・・・・?・・なん・・だろ・・・?
        鳥さん・・の・・・かな?・・・ふふ・・貰っておこうっ
        -- 2017-10-21 (土) 15:10:30
  •   -- 2017-10-18 (水) 01:51:55
  •   -- 2017-10-18 (水) 01:51:52
  •   -- 2017-10-18 (水) 01:51:49
  • みんなありがとう・・ -- 2017-10-18 (水) 01:51:46
  • (ズルズル…ズルズル…と何かが這いずる音が部屋の中に響く)
    (よく魔力の動きを観察していけばそれは影から影に移動している事が分かるだろう、それは影を水面に見立てればその下を何かが泳いでいるかのように…直後に声)
    グヒヒヒヒ!ゲヒヒヒヒヒヒ!アタシを呼んだ奴がいるなあ…!負の感情に苛まれながらあ…!
    誰だあ…?誰だあ!ゲヒヒヒヒッ!(そして少女の間近の影よりずるりと現れたそれは…)
    リリアちゃんじゃん -- サフィリア 2017-10-17 (火) 22:16:48
    • え?・・・え!?・・ぇえ!?(近づいてくる音と声に戸惑う)
      (でも感じている内に、それが段々と慣れ親しんだそれだと気づいて)・・・ぁ・・(目の前に来た時には、逆になんだかホッとしてしまった)サフィリア・・さん・・・
      -- 2017-10-17 (火) 22:33:09
      • クソーまず最初に住所を確認しとくべきだった…バァーンとビビらせてチュバチュバと恐怖を啜る予定が崩れたぜ…
        ところでなんか呼んだ?言葉とか頭の中とかで、その二つやると魔族なんで反応しちゃうぜ
        (かなり非常識的な事を言いながらどしたい?と顔を覗く) -- サフィリア 2017-10-17 (火) 22:44:10
      • ふふ・・・恐怖・・なんて啜るんです・・ね?(なんて笑って)
        呼びました・・・不安で・・どうしようもなくて・・・つい・・(正直に言うと来てほしかったから・・・反応してくれた事が素直にうれしかった)
        (こほんと)サフィリアさんは・・・前に・・私が・・魔法の練習に疲れた時・・シューゾー方式?で・・励ましてくれるって・・・言ってくれました・・・
        (覗き込まれれば恥ずかしそうに俯いて)魔法では・・・ないんですけど・・・今ちょっぴり・・・人付き合いで折れかかってるので・・・励ましてほしい・・なって?・・
        -- 2017-10-17 (火) 22:57:15
      • 啜る啜る、大抵の負の感情は啜れるしパンとかお肉も食べます食べます、好き嫌いは良くないからね!
        (励まして欲しいと頼まれればうんうんと頷いて)オーケー!しかーしその前に一つ!子供が人付き合いにごちゃごちゃ悩むんじゃあなあああーい!常にぶつかり続けるんだ!(どうやら既に始まっているようだ)
        折れ掛かってるって事はなんとなく接しちゃったんじゃないのかい、でもそんな過去の事を想っちゃあ駄目さ、自分を責めるようになるから
        勿論ああすればこうすれば…なんて先の事を考えるのも駄目、じゃあそんな時何を大事にすればいいと思う?
        (リリアの両手をぐっと掴む、例え俯いていても女の熱からは逃げられない、女の顔を見ればその瞳は先程と全く変わらずリリアを見ている) -- サフィリア 2017-10-17 (火) 23:08:30
      • ふふ・・・じゃぁ正の感情も?(好き嫌いはよくないですねとこくこく)
        へ?・・ぅゎ!?(既に始まっててびくっとする)
        (うんうんと頷き話を聞く・・・常にぶつかっていく・・・過去を見たら自分を責める・・未来を見るのもダメ・・・なら・・・どうするか)
        (力強く手を捕まれ、ほとんど引き寄せられるように顔を上げて・・・見据えて)自分の・・・今の・・・気持ち?
        -- 2017-10-17 (火) 23:13:30
      • そっちは昔から啜るのが下手なんだなあ…(学生だった頃からねと笑う)
        (リリアが正解を答えれば瞬き一つせず大きく頷いて)そう!今の気持ちだ!
        そしてそれに全力を尽くす!一生懸命にね!当然それで辛い事もあるさ、痛い事だってある
        けどそれを恐れていたら相手の心に響く事なんて何も無いんだ、だって相手だって痛いのなんて嫌なんだから
        それでも!相手を本当に知りたいなら!理解したいなら!傷付けてでも!傷付いてでも!自分の気持ちをぶつけるんだ!
        ネバーギブアップ!(そこまで言う女の表情は迫真だがリリアにとっては見慣れた物でもある、この女の常日頃の表情は似たようなものだからだ) -- サフィリア 2017-10-17 (火) 23:26:58
      • 悪魔さんの・・学校・・・(どんなのだろうと思ったり)
        ・・・・っ!(肯定されればぐっと体に力が入る)
        全力・・を・・・(痛い事は・・お互い様・・・だからこそ全力でぶつからないと想いは伝わらない・・その通りだ・・・まったくもって・・)はいっ
        (いつも通りの顔・・そう・・・自分にとって強く感銘を受けたこの言葉も・・この人にとってはいつもの事なんだ・・・だからこそ、私はこの人を尊敬して、信仰する)ネバー・・・ギブアップ!(ぐっと頷く)
        -- 2017-10-18 (水) 00:03:39
      • グッド!(同じ言葉を返されれば満面の笑みで応える)
        でもね、やっぱり痛いのは辛いし耐えられない時だってあるでしょう
        それが最短なのだからと素足で茨の道を歩ける人なんて滅多に居ないようにね
        でも…それでもと思ってしまったのならそういう時はアタシも一緒に抱えます、全てを聞いて一緒に考えます、それが大人の仕事だからさ
        よし!励ましの仕上げだぁ!こっちゃ来い!(そう言って女は両腕を開いた) -- サフィリア 2017-10-18 (水) 00:17:30
      • サフィリアさん・・・はいっ・・(ありがとうと深く頷くと)
        ・・ぇ?・・ぁ・・・ぁぁ・・・(大きく腕を広げられればかぁぁっと顔を赤くして、いいのかないいのかなと躊躇いながら、甘える様にぽふっとその胸におずおず身を寄せて)
        -- 2017-10-18 (水) 00:31:10
      • いいんだよ、いいかい?悪魔ってのは甘やかすのが生き甲斐なんだ、悪魔の仕業なら仕方ないね?
        (そう言って背の低いリリアに覆い被さるように抱き締める、撫でるでもなくただ包むように)
        (あまり女性的な体ではないため母性的な面では弱いかもしれないがそれでも自分以外の温かさがリリアを包む)
        (布団に包まれている時の温かさよりもずっと眠気を誘うような不思議な一時)
        (双方に十分体温が伝わった頃ゆっくりと離す)頑張れ若人!(ポンポンとリリアの肩を撫でれば帰っていった) -- サフィリア 2017-10-18 (水) 00:41:13
      • 甘やかす・・そ・・それは・・抗いがたい・・・かも・・・(優しく抱きしめられて目を細める)
        (少し硬いけれど、すごく優しい・・包み込むようなそのぬくもりに癒されていくのが分かる)
        (思わずこぼれてしまう涙を、されど拭う事はしないで・・そのまま・・こちらからもきゅっと手を回して答えた)
        ・・・・はい・・ありがとう・・ございました!(そう、深く頭を下げて見送った)
        -- 2017-10-18 (水) 00:49:53
  • (コンコンコンコン、とノックの音が4回)リリア君、センロアだよ。少し時間をくれるかい?(響いた声はたしかに青年のものだが、いつでも柔和に微笑んでいるような男の声が今日は妙に硬い。) -- セン 2017-10-17 (火) 21:11:02
    • (かちゃりと戸を開けて)あ、センさん・・・どう・・したんです?(少し硬い印象に戸惑う様に) -- 2017-10-17 (火) 21:44:30
      • そんなに硬くならなくても……いや、硬いのは僕の方か。(意識して深呼吸。ごめんね、と苦笑い)
        実際、君には悪いことは何も起きていないのさ。少し……君の知恵が借りたい。 -- セン 2017-10-17 (火) 21:51:16
      • ・・私の・・知恵・・・ですか?(はいと頷くとどうぞと部屋に招き入れてお茶の準備をする) -- 2017-10-17 (火) 21:58:37
      • ありがとう、いただくよ。(出されたお茶の香りを楽しんでゆっくり一口。猫舌なのだ)
        君は……魔女のリリネ君を知っているよね? 彼女の好むものがあれば、教えてくれたら助かる。 -- セン 2017-10-17 (火) 22:02:57
      • (リリネの好み・・そんな話題が出れば)・・・・・・ぇ・・えぇ・・な・・なんです・・か?・・・それ・・・(きゃーっと赤くなった頬を抑えて)
        え、えっと・・そう・・・ですね・・・(もじもじと)花火の話を・・した時は・・蛇花火が好きって言ってたけど・・・(ロマンチックじゃない!と切り捨てる)・・・あ、あまり・・・詳しくは・・知らないんです・・けど・・・初めて・・お会いした時は・・・カフェで・・本を読んでたので・・そういう・・・静かな所は・・好きかも?・・・後は・・コーヒー・・は・・どうかな?・・・わからない・・です・・・(すみませんと肩を落として)
        -- 2017-10-17 (火) 22:17:14
      • ……多分、リリア君の想定している理由とは逆の理由で探しているんだけどね。(肩を落とすリリアに対して気にしないで、と手を振る)
        まあ、要するにね。ちょっと縁が在ってリリネ君の手伝いをした時に、思いあがって偉そうに励ますようなことを言ったら逆に傷つけてしまったんだ。だから、こう……お詫びの品がほしくてね。 -- セン 2017-10-17 (火) 22:50:07
      • ぎゃく!?・・・ぎゃ・・逆って・・・なな・・なん・・です?(私に考えなんてないですよー?とめっちゃおろおろしてる、逆って何だろう、嫌われようとしてる?とか考えてる)
        リリネさん・・を・・・?・・・な、何を・・・言ったん・・です?(凄く不審な物を見るような様子でセンを見て)
        -- 2017-10-17 (火) 23:00:52
      • (リリアの様子にかなり珍しく顔をくしゃっとする。悔いてはいるのだ)
        ……彼女の力の源は人間に由来しない。リリネ君はそれを気にしているようだった。だから僕は力の源はどうあれ、それを振るう方向を間違えなければバケモノなんかではない。そう言った。
        そういう問題ではなかったのと、そもそも僕はそんなことを偉そうに言えるほどこう、彼女との縁が深いわけではないことをまったく思い違えていたんだよ。 -- セン 2017-10-17 (火) 23:17:53
      • ・・・・そう・・・だったんです・・か・・・・ごめんなさい(その表情を見れば、こちらの方が傷つけてしまったのだと気づいて深く頭を下げる)
        そう・・・(肩を落とす)リリネさんの・・・心の根は・・・私にも・・わかる事では・・ないです・・・私からすれば・・センさんの言葉は・・・とても良い事の様に・・・聞こえますけど・・・(漿穢法で体の半分以上が魔物と化した自分には)やっぱりちょっと・・しこりが・・残ります・・・そういう問題じゃないって・・いうか
        センさんが・・・リリネさんとの縁が・・浅いと・・・思うのなら・・・まず・・ちゃんと謝りましょう・・・キチンと、彼女だけを見て・・真摯に謝れば・・・無下にする様な人じゃないです・・・
        (そして・・と前置き)その後・・・その・・・・・・・・・・・・・で、で・・(こほん)食事とか・・・お茶の・・お誘いなんて・・・してみる・・のは・・・どう・・でしょうか?(オブラートに包んだ、つまり好きな物は自分で聞き出せという事だ)
        -- 2017-10-17 (火) 23:43:56
      • リリア君が気にすることはない。そもそも悪いのは僕なんだから。(頭を下げさせてしまって慌ててわたわた手を振る)
        そう、か……君もやはりそういわれるとしこりは残ってしまうか。難しいね。やはり同じ境遇でないと分からないものはあるんだろうか。
        もちろん直接謝りには行くつもりだよ。その時の手土産というと、少しこう、難なのだけれど。そういうことだったんだよ。
        なので順番が逆になるのと、こう……それ、いわゆるナンパというやつにならないかな? -- セン 2017-10-17 (火) 23:58:24
      • 気持ちが・・悪いんです・・・自分の体が・・・どうしようも・・なく・・・誰かのためにどうしたいかって・・使命の・・問題じゃなくて・・・自分の中になにか・・異様な物が・・流れているようで(それは本当なら口にしてはいけないと自分で律していた言葉だったが・・・今だけは明かしておくべきだった)
        手土産なんて・・格好悪い・・ですよ?(なんて少し悪戯っぽく笑う)
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えと・・ほら・・お、お詫びの・・品を・・・欲しがってたのなら・・・お詫びに・・どこかにお誘いするなんて・・・おかしくないかなって(つい今しがた言った言葉と真逆な事を言う、わたわた)
        -- 2017-10-18 (水) 00:17:07
      • そう、か……きっと君もリリネ君もその感覚に堪えていたんだね。ありがとう、教えてくれて。(今度はこちらが深々と頭を下げる番である)
        かっ……格好悪い、かな……。困ったな、そもそもこの方向性の危機だね……。(わたわたするリリアを前に眉根を寄せて悩みだしてしまう) -- セン 2017-10-18 (水) 00:21:40
      • ・・・リリネさんも・・・そうかは・・彼女の口から・・聞いてみるべき・・事です・・・(自分の推測だけでいうのは筋が違うと)
        い、いいんですよ!格好悪くても・・・こう・・言うのは・・・ほら・・気持ちの問題・・とか・・いいます・・し?・・お、お詫び・・・です・・から(こくこくと)
        -- 2017-10-18 (水) 00:35:57
      • そう、なんだけどね。てがかりにはなる。それに君に教えてもらうまで僕にはなかった発想だ、お礼を言うべきなのは変わらないよ。
        そう、か……そうだね、まずは気持ちを伝えることを第一にすべきだ。あまり悩んでばかりも良くない。ありがとうねリリア君。それこそ……今度おひるでも奢らせてよ。 -- セン 2017-10-18 (水) 00:44:50
      • (そうだそうだと頷き)・・・そういう事なら・・はい・・奢って・・ください・・・約束・・です(なんて言って笑った) -- 2017-10-18 (水) 00:53:41
      • (最後には硬い雰囲気も消えて、いつもの柔和な笑みを浮かべてありがとうね、と部屋に戻っていくのだった) -- セン 2017-10-18 (水) 00:59:46
  • (体が治ったので、青い魔導式フローターに乗ってやってきた 宿の窓の外につけて、窓をノックノック)……リリア。前の約束を果たしに来たよ…。 -- アヴィス 2017-10-17 (火) 20:03:46
    • ぉわ!?(いきなり窓の外に来たものだからびっくり、元の姿になってる=「体が戻ったら覚えているといい…」・・・は!?)
      (が、特にそういう話ではないようで)わぁぁ・・・これ・・が・・・アムール・・?・・・の、乗って・・大丈夫・・なの?
      -- 2017-10-17 (火) 20:28:40
      • (無論覚えているのでこの後ひどいことをする予定)…うん、リュキアのものだけど、私もよく使わせてもらってる…。
        大丈夫、よくリュキアの後ろに載ったり、後ろに乗せたりして走ってるから、二人乗りも平気…(窓際にくっつけて)後ろに乗って。そしたら私の腰を落ちないようにぎゅっとつかむ。 -- アヴィス 2017-10-17 (火) 20:31:42
      • (そんな事とは露知らず)そう・・なんだ・・・う、うんっ
        (そう頷くといわれた通り、ひょいと飛び乗り、その鮮烈な赤いドレスに腕を回す)あ、アヴィスちゃん・・・その服・・よく似合ってる・・ね?
        -- 2017-10-17 (火) 20:36:09
      • (乗った。得物がかかった)うん、ありがとう。この間新しく買ってみた…赤色は好き(という口元、普段の微笑みの3倍くらい邪悪な微笑みが生まれている)
        (腰に手を回されたのでふわっと窓枠から離れる…もう戻れない 完全犯罪成立だ)……実はね、リリア。(独白のようにつぶやく)
        (ゆっくり加速しながら)私の運転は、リュキアにこう表現された(…あれ?加速が止まらない)…ジェットコースターみたいだ、って…(あー100キロを超えました)
        …飛ばすね。(その一言を最後に。街並みをすさまじい速度で走らせる 途中、浮いたままぐるんと横に一回転したり、家の壁を駆け上がり大ジャンプしたりとやりたい放題しつつ)……ふふふ。約束は果たした…。
        (──さて、そんなこんなであっという間についたのは町はずれの広い草原 青空に緑の芝がとても心地よさそうだ)………最近、悩んでるって聞いた。(草原に二人で横たわりつつ。そんなことを切り出した)辛い事、あったのかな。 -- アヴィス 2017-10-17 (火) 20:40:51
      • アヴィスちゃんの・・目と・・・同じ色・・だもんね・・・(どういう笑みを浮かべているかなんて、無邪気にぎゅーっと抱き着いている側からは見えない)
        ・・・ぅん?・・(ゆっくりと加速し始めた景色、浮いてるって変な感じだなーちょっと怖いなーと思いつつ)な・・なに・・・?(あれ?・・速い・・・なんかちょっと速い)んっ・・ぅぃ!?(はやいはやいはやい!とぎゅーっとしがみついた腕が振るえる)
        まっふぇ・・も、もう・・飛ば・・・ひぇ!?(ぇええぇぇええぇえぇえっ!?と残響を響かせながら街を駆け抜けた)

        ・・・は・・はは・・ふ・・(ふらふらーともたつきながら草原に倒れる・・・涙は枯れ果てた・・・暫く魂が抜けたみたいに呆けていて、とてもじゃないがそんな青春の一ページみたいな爽やかな情景ではなかった)
        ・・・・・・・・・うん・・あった・・・(目を閉じ・・あったよと呟く・・・)アヴィスちゃんの・・・乱暴な運転に・・泣かされました(なんてちょっと意地の悪い冗談を交えて)
        アヴィスちゃんには・・尊敬してる人とか・・・憧れてる人はいる?・・・その人が・・とても悪い事をしたら・・人を・・友達を・・・殺しちゃったら・・どう思う?(リリアは世辞には疎かったが、劇場での事件は(表面的な部分は)もう知れ渡っているようだ)
        -- 2017-10-17 (火) 21:00:06
      • (草原から眺める空。青い空の色は好きだ……今は眼帯を外している)……(横目に、自分が疲労困憊にしてやったリリアを眺めて)まぁ、それはそれ…(乱暴な運転はわざと、と付け加えて)
        ……(リリアの問いかけには)…もちろん、尊敬している人、憧れている人、愛している人……いっぱいいる。リリアもそう。…そして、その人が悪いことをしたら………(例の事件の話だろう。そこまではアヴィスも推理していた そしてリリアの問いかけには)
        …その人が、大切な人なら、許して、受け入れて、一緒に背負っていく、かな…。もし、罪を贖いたいのであれば、手伝うし…自分がやったことに、納得しているのであれば、触れないし。…私は、私の中の愛は、それだからね…(上体を起こす)
        …リュキアが私に教えてくれた愛。…私を、許して、受け入れて、一緒に背負ってくれた……私の罪を。……リリア、私も罪を背負っている。きっと、リリアが今悩んでいる人よりも、いっぱい、多くの罪を。
        …私は、すごく悩んで、でもリュキアに打ち明けて、リュキアはそれを受け止めてくれた…。私はそこに、愛を感じた…。……だから、私も同じことを、誰かが罪を背負って困っていたら、してあげたいと思う。……リリアは、どうしたいの?(長い独白の後、リリアに聞き返した) -- アヴィス 2017-10-17 (火) 21:06:54
      • ふふっ・・・なにそれぇ・・・(なんてくすくす笑う)
        ・・・・・・そっか・・・アヴィスちゃんも・・やっぱり・・・色々あったんだね・・・ダーさん・・心配してたけど・・・・・ちゃんと・・付き合えてるのなら・・・良かったよ・・・
        ・・・私は・・・許してあげたい・・・抱きしめて・・壊れてしまわないように・・・大丈夫だよって・・事故だったんだから・・・貴女は悪くないよって・・・言ってあげたい
        でもね・・・・・・ステラさんは・・多分・・・許してほしいと思ってない・・・私も・・・心のどこかで・・・まだすっきりしないものが残ってる・・・・ルーシーちゃんは・・・私にとっても・・大事な友達だったから・・・やってしまった事に対して・・誰かが言わないといけないの・・・「間違ってる」って・・・「許さない」って・・・誰かが言って・・・ステラさんの中にある・・もやもやしたものを・・・代弁しないといけないの・・・
        ・・・代弁して・・倒されて・・周りが支えて・・・それで初めて癒される準備ができる・・そんな気がする・・・・・・私の・・考えすぎ・・なのかな・・・
        -- 2017-10-17 (火) 21:43:34
      • ……どうかな。(リリアの言葉に)私は…リュキアに許されるまで悩んでいたころの私は、ステラの考えとは違った…どちらかというと、被害者的な意識も強かった。
        「あの事件」は私のせいじゃない…でも私がやった…悪いのは私なの、って、ね…。私は、許しが欲しかったんだと思う。でも、ステラは違う。覚悟を持ってやったことに、在るべき贖罪を求めているように感じる。
        ちょうど、今の私もそれに近い…償える形で、罪を償いたい。ステラはそれが自分へ降りかかってほしいと感じているのかも。けど、それは違うと思うな…私は。(そう、違う。意味のない殺人ではないのなら)
        あのステラが、理由もなく殺るはずがないんだから……まずはその理由を知るところから。そして、それから許すかどうか、かな。私の考えは…。……けど、リリア。(これは私の心配事だけど、と)
        リリアが踏み込み過ぎて、悩み過ぎて、心を痛めるのを見ているのも、私は辛い。…ステラもだけど、余り一人で抱え込み過ぎない方がいい。人間は一人じゃ生きられない…。 -- アヴィス 2017-10-17 (火) 22:00:25
      • うん・・・多分・・罰してほしい・・そう思ってる・・・(事故・・・どういう訳か暴漢が劇場内に押し入り、ステラさんは危険な魔法で対処しようとした・・その狙いがそれてルーシーちゃんに当たった・・・「なんでそんな人が入ってきたの?」「なんでそんな危ない魔法を使ったの?」疑問が残る)・・・そう・・だね・・・そこは・・私も・・知りたい
        (そう頷いたが・・・「あのステラが」・・なんだろう?その響きは・・・言葉の端々から感じる・・・ステラへの荒事に対する妙な信頼は)アヴィスちゃん・・・貴女は・・何を・・・知ってるの?

        ・・・うん・・そう・・・だね・・・・・ありがとう・・・(ダーさんもアヴィスちゃんも・・きっとみんな・・支えようとしてくれている・・私を人間だって言ってくれたサフィリアさんの為にも)もう少し・・・時間が・・欲しいかな・・
        -- 2017-10-17 (火) 22:11:07
      • ……(リリアは知らない。自分と、ステラと、そして数人の冒険者とリリネで行った事件を)……私は、リリアが知らないステラの一面も、察しているところが、在るという事。でも、それは私の口からは言えないこと…。(そう、ステラやウルガン…劇団の人たち。とてもいい人だちだ。だが、鍛えているというだけでは説明できない強さと、そして自分の鋭敏な嗅覚でしかわからない、時々香る血の匂い 裏の仕事があることは察していた)
        ……時間を取って考えることは大切。けど、人間にとって時間が有限であることも事実。…困ったら、一人で抱え込まない様にしてほしい。私からは、それだけかな。
        ……(リリアの顔を見て、ふっと優しく笑う)…帰ろうか。帰りはちゃんと、ゆっくり運転する………(そう言って、ちゃんと帰りは安全運転でドライブして、宿まで送り届けた) -- アヴィス 2017-10-17 (火) 22:15:33
      • ・・・・・・・・・そう・・なにかが・・・あるんだね・・・(それはなんだか・・不幸を招き入れた一因の様にも聞こえた)
        ・・うん・・・(頷くが・・本当にどこまで理解しているのかはわからなかったろう・・・と)ふぇ!?
        あ・・・ちょ・・か、かえり・・は歩きーでも・・・いいかなーって・・や・・いや・・・いやぁぁぁ!(運ばれました)
        -- 2017-10-17 (火) 22:40:45
  • よっす、どうもお久しぶりぃ なかなか遊びに来れなくて参っちゃったよー(リリアちゃんの人気者―、と囃し立てて)
    んまあ、前に約束してたのとはちょい違うけど、公演のビラを持ってきたのさ(抱える紙束から幾つか掴みだして 表題は「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」 とある) -- エル 2017-10-17 (火) 18:19:48
    • へぅ!?(前にちょっと中途半端な感じになっちゃったから行きづらかったって話だ)
      ご、ごめんなさ・・・ぁ・・こ、これ・・・・・・次の・・公演・・の・・・(劇場周辺は、ルーシーの事を思い出してしまいそうで・・少し気を落とす)ドン・キホーテ・・・
      -- 2017-10-17 (火) 18:24:07
      • (気落ちした表情を見て察する ……しかし、そこに笑顔を取り戻すためにやってるのだ、と奮起し)まぁ、最近劇団周りであれこれ暗い話があってさ
        だから!ボクが皆を笑わせなきゃって思ってね!今回は一人芝居なのさ 裏方関係は手伝ってもらってるけど表は一人でやんなきゃだから! -- エル 2017-10-17 (火) 18:32:37
      • ・・・・・・・エルさん・・強い・・・ですね
        (自分もと思い顔を上げて)一人・・なんですか?・・・(そうかと頷き改めて手元を見る)た・・大変・・・です・・ね?・・・一人での・・お芝居って・・見た事なかったな
        -- 2017-10-17 (火) 18:47:13
      • へへへ、正直言うと無理してやってる。でもここは無理のしどころだと思ってさ(そう笑う笑みは確かにぎこちない 分かっててそうしている、とも)
        一人芝居は一人芝居の良さもあるからね。自分だけで世界観を表現しなきゃいけない!まぁ、ちょっと人手を割けないって理由もあるけどさ……(劇団が大変なだけに、とやや暗い顔 ただ、今は締めないとと笑い直し) -- エル 2017-10-17 (火) 18:52:38
      • ・・・エルさん・・(不安げに声が揺れる・・・やっぱり人手を割けない側面もあったのかと)
        なるほど・・・難しそう‥です・・・(ふっとぎこちなくもなんとか笑顔を作ろうとする)わた・・し・・・観に・・行きますね?・・・必ず・・応援・・してますから
        -- 2017-10-17 (火) 19:13:02
      • うむうむ、ぜひとも見に来ておくれ!お友達も誘ってくれると嬉しいぞ!(宣伝用にどうかな?とビラの束を示して)
        やっぱ笑ってこその人生だと思うからね。皆を笑顔にできる仕事ってやりがいがある!(そこだけは力強く笑って) -- エル 2017-10-17 (火) 19:18:17
      • ・・・はい・・(そう言ってビラの束を受け取る・・・無理にでも笑うと・・なんだかほんのり元気が出てくる気がした)
        そう・・ですね・・・私も・・・元気・・ださないと・・・笑って・・こその・・・人生・・ですね・・(ぎゅっとビラを抱える様に頷いて)
        -- 2017-10-17 (火) 19:27:55
      • うむん、劇場一杯を笑顔にして、皆元通りに笑えるようにしなきゃだ。責任重大でプレッシャーさね(乾いた笑い 実際笑い事ではない)
        そういうわけで、宿屋の人とかお友達も誘って来てくれると嬉しい。日取りが決まったら広場に張り出すからね!それじゃーねー!(びっとサムズアップし、まだたくさんあるビラを抱えて去っていった) -- エル 2017-10-17 (火) 19:54:21
      • 大役・・じゃないですか・・・(えへへと励ます様に笑って)
        はい・・・みんなに・・教えますね・・・(それじゃぁと手を振って見送りました)
        -- 2017-10-17 (火) 20:16:47
  • 暑さもだいぶ和らいで来たけどいかがお過ごしなのです?(ひょっこりと顔出し覗き込み) -- メリル 2017-10-17 (火) 14:38:11
    • はぁぁぅぅ・・・(妖精とオセロで勝負して負けてた・・・全面真っ黒になってる)つよいよぉ・・・
      ぁ・・メリルちゃん・・こんにちは・・・えへへ・・そうだね・・いい具合に過ごしやすくなってきたかも
      -- 2017-10-17 (火) 14:43:36
      • あ、遊んでたのです?…妖精さん?妖精さん?!(少しだけ一人遊びしてたかと思ったものの、可愛い!と、感動に包まれながら)
        過ごしやすくなってきたのは凄く良いのです。もっとも急に冷え込みそうな気もするのですが…リリアどののお部屋だいぶ賑やかになってきたなって思うのです(と、見渡して) -- メリル 2017-10-17 (火) 14:52:13
      • 訓練ばっかりじゃ・・疲れちゃう・・から(こくこくと)ビデストさん・・から・・・貰ったんだ・・まだ・・・名前もない・・んだけど
        寒くなるときは・・ぐっと・・寒くなるから・・・ね・・・ん・・そ・・そう?(見渡したお部屋には綺麗に整頓されていて、冒険用の道具とか、魔法の本とか、この街で買った小物や服の類などが置いてある にぎやかになってきたの一員である人をダメにする感じのサイズと感触をもったシリコンスライムがむにゅむにゅ揺れている)その子も・・妖精さんと・・・同じだね・・
        -- 2017-10-17 (火) 15:01:37
      • それは分かるのです…メリルも気分転換にお庭の一角にお花の種を植えて、ちょっと寂しい冬に備えて彩りを加えようとしてるのです。(こくこく頷き返し)ビデストどのから…?メリルも色々と貰ったりしてもらったりしてるのです
        (一年経たない内ではあるが、賑やかさと日々の生活の雰囲気を感じられて何となく嬉しくなり。)…本格的に寒くなる前に、冬物の装備とかも新しく新調し直さないとなのです(と、自分の家にあるものを思い返して。)
        ほほう…これもビデストどの作品なのですか…そう言えばリリアどのは、ビデストどのにどんな事を教わってるのです?(心地よさそうに揺れてるのを見ながら、随分手広くやってるのですと頷き) -- メリル 2017-10-17 (火) 15:12:24
      • お庭・・それ・・いいなぁ・・・私も・・お庭とか・・あったら・・・色々お手入れ・・しちゃうかも
        確かに・・・今度・・色々・・買いそろえないと・・・メリルちゃんは・・どこで・・買いそろえてるの?
        ん・・っと・・・実は・・(ちょっと言いづらそうに頭を掻く)一度・・誘われたんだけど・・・しょうえのほう・・を・・・ちゃんと修めてからにしたいなって・・・(特に何かを習っているわけではないようで)・・メリルちゃんは・・・何か教えてもらって・・るの?
        -- 2017-10-17 (火) 15:32:02
      • 良ければ試しにメリルのお家にあるお庭少し使ってみるのです?(それで本格的に何か育てたくなったら場所を改めて確保すればいいのですと)
        んー…普段は猫耳の店主さんがいるよろず屋さんとか、それ以外は普通の道具屋さんなのですが…お花関係はちょっとお腹の大きなメリルよりちっちゃな行商さんのところで試しに買ってみたのです
        何となく分かるのです…キチンと習得してからの方が良いかなというのも…。メリルは基礎関係が疎かなので、主に魔術の構築なのです(ビデストどのの構築は目を見張るのですっ!と力説して) -- メリル 2017-10-17 (火) 15:41:15
      • ふふ・・・自分の家の庭なら・・なって思うけど・・・(うーんと考え)じゃ、じゃぁちょっとだけ・・・?
        へーにゃんさんの・・とこか・・な?・・・ぁ・・行商さんは・・わかるよ?トゥリパちゃん・・だね?
        ふふ・・・そっか・・・前に・・言ってた・・基礎を習ってるのは・・・ビデストさん・・だったんだね?(構築は・・・よくわかんないなぁと唸る)
        -- 2017-10-17 (火) 16:10:22
      • それじゃあ何か植えてみたいものとかあったら場所用意しとくのですっ
        …そう言えば二人共ちゃんと名前聞いて無かったのです。ただこのあたりだとあまり多くない特徴なので多分そうだと思うのです(こくこくと頷いて)
        なのです!(と、大きく頷いて)メリルの感覚全振りみたいだったから改めて覚えてくのも大事だなって思って…(正直まだ見て真似ての繰り返しレベルなのですと首を横に振り)面白い妹さんも居るので色々とお話聞きたいなと思ってるのですが…(何故かビデストどのが二人きりにならないようにしてるのですと不思議そうに首を傾げて)
        と、今日は急ぎの用事があったのです。(良ければ今度そのぷるぷるむにゅむにゅ触らせて欲しいのですと言いつつ帰ってく) -- メリル 2017-10-17 (火) 16:21:27
      • うんっ・・・冬って・・どんなお花になるのかな・・・春まで待った方がいいかな(うーんと考える)
        ふふっ・・二人とも特徴的だもん・・きっとそうだよ(こくりと)
        妹さん・・・?・・変な話・・だね?(何なんだろうと不思議そう)
        あっうん!・・・また・・ね?・・・ふふ・・シリコンスライムさんの・・方ならいつでも・・大丈夫だよ?(そう言って見送りました)
        -- 2017-10-17 (火) 18:09:28
  •   -- 2017-10-17 (火) 00:19:39
  •   -- 2017-10-17 (火) 00:19:37
  •   -- 2017-10-17 (火) 00:19:33
  • (リリネさんの力になれなかった・・・トゥリパちゃんの力にもなれなかった・・・
    私にはいったい何ができるんだろう)
    -- 2017-10-17 (火) 00:18:17
    • (ルーシーちゃんが死んだ・・・ステラさんが殺した・・それが事故だとしても
      ・・・本当はもっとかけるべき言葉があったはずなのに・・そんな事を考える余裕がなかった)
      -- 2017-10-17 (火) 00:18:28
      • (レターさんを拒絶した・・・向こうから歩み寄ってくれたのに・・怖くなった・・・きもちわるいって・・・思ってしまった)
        もう・・やだ・・・やだよ・・・
        -- 2017-10-17 (火) 00:18:43
      • (アトリアさん・・・望みがないなんて言ったけど・・・そんなの嘘・・私は・・・こんな悲しくて辛い事のない・・優しい世界が欲しい・・・無力なんて知らないくらいすごいパワーが欲しい・・・誰も彼もを受けとめられる様な・・そんな広い心が欲しい) -- 2017-10-17 (火) 00:18:57
      • ふ・・ふふ・・・ビスコくん・・私が・・図々しくないなんて・・・そんなの嘘・・だよ・・・(こんな無茶な願いを請う者が、図々しくない訳がないんだ) -- 2017-10-17 (火) 00:19:14
      • サフィリアさん・・励ましてよ・・・(そう・・願った) -- 2017-10-17 (火) 00:19:27
  • (広場のベンチに座っていて、眩しそうに太陽を眺めては俯いて)…あら。(そこでリリアに気付いて)
    リリアじゃない。元気?(当たり障りのない言葉をかけた、彼女はルーシーの死を知っているかどうかわからなくて、かける言葉すら選んだ) -- ステラ 2017-10-16 (月) 21:57:45
    • あっステラさん!(ぱたぱたぱたーっと駆け寄る、その仕草は子犬の様で)は、はい・・元気・・で・・・
      ステラさん・・は・・・お散歩・・ですか?(そう問いかける声には暗さなどみじんもなく、この世には優しくて暖かな物ばかりが満ちていると信じて疑わない様子だ)
      -- 2017-10-16 (月) 22:03:49
      • ……元気ならよかった。(薄く微笑んで)いえ、その……喪服の用意をしていたのよ。
        (心苦しかった、けれど言わなければならなかった)…うちの劇団の、ルーシーが亡くなったから…… -- ステラ 2017-10-16 (月) 22:11:42
      • も・・ふく?(一瞬その響きが何を意味するのか分からなかった・・・あまり縁のない単語だったから・・・)
        ・・・・・・え?・・(るーしーがなくなった・・・反芻する・・なんども何度も・・・でもどうひねった所で聞き間違いではなくて)じょ・・冗談・・・です・・よね?・・(いやだなーと笑い飛ばしたいが・・どうしてもひきつる・・わかる・・・こんな事を冗談で言う人じゃないって)
        -- 2017-10-16 (月) 22:43:09
      • 冗談じゃないわ。私が彼女を殺した。(目を瞑ってベンチでギュッと両手を組んで)事故だったの。
        ……葬儀の日程、教えるから。お別れに来てほしいの。そのほうが……彼女の…(それがルーシーの何になるというのだ) -- ステラ 2017-10-16 (月) 22:46:15
      • ステラ・・さんが・・?(何を言っているのか分からなかった)事故・・・・事故・・って・・そ、そんな・・の・・・な、何が・・あったん・・ですか?
        (葬儀・・状況がどんどんリアリティを増していく・・・鼓動が痛い位に高鳴ってくらくらとする)・・・っ・・い・・いや・・・いやで・・・す・・・(死んだという事を受け止めきれずにそんな風に首を振って後ずさる)
        -- 2017-10-16 (月) 23:05:53
      • …劇場に侵入した人間を攻撃したら、彼女に水魔術を当ててしまったの。ほぼ即死だった。(それは事実だが真実ではなかった)
        リリア……!(後退りする彼女の肩に手を掛けようとして、自分の手にべったりと血がついていることに気付いた)
        ひっ……(慌てて手を引いて、それが妄想や幻覚の類いであることにようやく思い至り)…事実よ、リリア。
        (手を下ろして項垂れる)私を恨んでくれていい。私を憎んでくれていい。でも、彼女のことだけは、忘れないであげて。 -- ステラ 2017-10-16 (月) 23:09:52
      • 魔術の・・・誤射・・(ステラさんは悪くない、そういう言葉をかけるべきなのに・・出てきたのは違った)な、なん・・で・・・場内で・・そんな・・事が・・(どうしてそんな人が入る事態になったのだ・・なんだってそんな危険な物を使ったのだ・・・思わずそんな風に叫びそうになった口をさっとふさぐ)・・・・・・ごめん・・なさい・・・
        ひぅっ!(強く叫ばれ、肩を捕まれれば思わず怯えた声が出た、前髪の奥から覗く瑠璃色の瞳が涙を湛えていて・・・彼女が引くのに合わせてすとんと腰が抜けた)ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・や・・ゃだよぉ・・・そんな・・の・・・やだぁ・・う・・ぁ・・・あぁぁあぁ・・・(嗚咽を抑える事が出来ず、そのまま泣き崩れた )
        -- 2017-10-16 (月) 23:23:52
      • (彼女にとっても、ルーシーは大事な存在だったのだろう)
        (私は彼女とルーシーが話す機会を永遠に奪った――――咎人だ)
        ……私も混乱していて………結局、二人とも殺してしまった。(世間に流れているカバーストーリーをなぞった。心が痛んだ)
        リリア………(彼女に声をかけることができない、何を言われても仕方ない、そのはずなのに、涙が流れた)
        ごめんなさい……ごめんなさい…………(小さく、小さく。その言葉は、祈りのように) -- ステラ 2017-10-16 (月) 23:29:34
      • ゃぁぁ・・(そんなの納得できない、もっと頷けるように言って欲しい・・もっと優しい回答が欲しい・・・そんな理不尽を叩きつける様に泣き叫ぶ)
        (優しさは心の余裕の表れだ・・・精神の均衡を崩してしまった今、もうどんな言葉をかけても取り乱す事しかできない・・謝り続けるステラを、受けとめられるだけの余裕が・・もうなかった)
        -- 2017-10-16 (月) 23:51:37
      • (だがこれでいいのかも知れない――――謝りながらも私は、私を赦してほしくなんかなかったのだから)
        (ルーシーを殺した私は、決して赦されない。だから、彼女の拒絶は全て正しい)
        (諦めたような表情で背を向けて、私はリリアの泣く声から遠ざかっていった) -- ステラ 2017-10-16 (月) 23:53:56
      • (人殺し、そう叫ばなかったのは、もはやたまたまだとしか言いようがない・・・通りかかった人たちに心配される事態になってもただただ泣き叫んでいた)
        (それから暫く部屋に引きこもって出てこれなくなったって話だ)
        -- 2017-10-17 (火) 00:02:11
  • こんにちはリリア、(お礼回りが無反応なので)遊びに来たよ。そう言えば……噂は知ってるかな? この街に季節外れの雪が降ったっていう… -- リリネ 2017-10-16 (月) 20:31:41
    • あっリリネさん・・・え?・・ゆ、雪・・・ですか?・・・いま・・まだ・・8月・・・ですよ?(どういう事だろうと小首を傾げて) -- 2017-10-16 (月) 20:36:22
      • おや? リリアは見れなかったようだね。それもそうか…日付が変わるくらい遅い時間だったからね〜…ふふっ、残念だ
        街の中央広場の周囲で、雪が降ったのさ。綺麗だった――ただそれだけの話。そうだね、確か花火大会の前日あたりだったか… -- リリネ 2017-10-16 (月) 20:40:16
      • そんな事が・・・えぇー・・・見たかった・・・な・・・広場・・よくいくのに・・・(しゅんと肩を落とす)
        い、今行ったら・・観れたり・・・しますかね?・・
        -- リリア 2017-10-16 (月) 20:48:18
      • 仕方ないよ。真夜中の広場なんて……それこそ、リリアが彼氏でも作ってデートしないと縁がないんじゃないかな? ふふっ♪(そんな冗談を言って笑う)
        まぁ雪なんて冬になればいくらでも見れると思って諦めるしかないさ? 話は変わるけど……例の事件、解決したよ
        (季節はずれの雪を降らせたのは自分だが、まるで無関係だったかのように本題に移った) -- リリネ 2017-10-16 (月) 20:53:59
      • か、かれ・・しと・・・(かぁぁっと顔を赤くして)そ、そんな・・人・・・いな・・(ぶんぶん首を振って)だ、だいたい・・・リリネさん・・こそ・・そんな時間で・・広場で・・何を・・・ひょっとして・・・か・・彼氏さん・・とか・・と・・・・あ・・・ぁ・・あぁぁぁ・・ぃ・・ぃわなくて・・・いい・・です(勝手に盛り上がってる、ぶんぶん)
        (話題が不意に変わればきょとんと)そう・・なん・・ですか?・・・・・・えと・・どう・・なったのか・・聞いても・・(と、戸惑いつつも聞いてみたくて)
        -- 2017-10-16 (月) 21:03:29
      • ……うん。リリア? どうどう、どーどー……(※動物を宥めるようにリリアの妄想を冷却してあげるリリネである)
        ま、雪の話とも関連するのだけどね……何を隠そう、当日その犯人を広場に追い詰めていたからボクも雪を見れたのだからね
        最期は――殺すしかなかった。あの人は、必死に生きようとして…命を賭していた (それはただの犯罪者を語る表情ではなく) -- リリネ 2017-10-16 (月) 21:12:28
      • どう・・どう・・どー・・(こくこく、おちついた)
        殺・・・っ(ふらりと)・・・・そう・・です・・・か・・・お辛・・かった・・・でしょう?・・・(心配そうだが、それでいいのかという思いもあり、慰める声にも迷いがある)
        -- 2017-10-16 (月) 21:21:38
      • (迷うリリアの様子を察すことはなく…いや、遠くを見るようなその視線は自分の感傷により深く浸ってリリアを見ていないように見える…そして意外な返答)
        ボクなんかより、あの老人の方が辛かったに違いないよ。だから、ボクが辛いなんて言っていられない… 彼はね、黄金歴の時代からこの街にいたんだってさ -- リリネ 2017-10-16 (月) 21:46:56
      • ・・・リリネ・・さん?・・(視線を逸らしている様に、なんだか不安になって声をかける)
        ・・・黄金・・歴・・・そんな・・頃から・・・どうして・・今になって(もう1000年以上も昔の話だ・・・その頃から生きていて・・今更のように正体を暴かれて・・そりゃ死にたくはないし、つらかっただろうが・・・しかし)・・・どうして・・そんな事・・いうんです・・か?・・・(今はそれよりリリネの方が気がかりで)
        -- 2017-10-16 (月) 21:54:49
      • (そこでリリアに向き直り、真っ直ぐ左目で見詰めると話を続ける) リリア、あの老人はね…ずっと休眠状態で待っていたんだ。同じ海魔の仲間を
        だから、ボクがこの街に来たことで活動を再開した……やっと、1000年待ち続けてようやく来た。それがボクだったらしい…
        地上に流れ着いた海魔を「落とし子」と言う。落とし子はね、互いを喰い合うんだ…相手を取り込むことで霊格を高めていくんだ
        何故そうするかと言えば、故郷の「魔海」に帰るためさ。だから……あの日彼は、ボクを喰うために命を賭けて挑んできた -- リリネ 2017-10-16 (月) 22:04:49
      • ・・・休眠・・(海魔は、それほど頻繁に訪れるものではないようだ)
        ・・・・っ!・・喰い・・あうって・・・(一人前になるまでヒトに擬態する・・確かそういう話だった・・・一人前とは霊格を高める事で・・・「まで」って事は、つまり帰るってことで)
        ・・・そんなこと・・しないと・・・帰れ・・ないんです・・か?・・・り、リリネ・・さんは・・・(食べたんですか?その問いは口から出せなかった)
        -- 2017-10-16 (月) 22:18:25
      • (リリアからの問いは一旦置き、話を続ける) これは先生から聞いた話なのだけれど、落とし子の喰い合いは黄金歴時代にあったものらしい
        ボクの推測に過ぎないが…あの老人は恐らく、「遅刻」してしまって一人取り残されたんだ……だから、やっと現れたボクを最期のチャンスと思ったんだろうね
        (ふぅ、と溜息をついて) だからね、辛かっただろうなって……1000年以上の孤独、ただただ待つだけの永遠の日々――
        彼は早く悪夢から解き放たれたかったのかもしれない。最期、空から降る雪を見て言っていたよ…「ここが、竜宮城だったのじゃな…」って
        (話を終えるとポーチからその老人のヒゲを出し) ボクがあの人から譲ってもらった遺品はこれだけ。最期、ちゃんと看取ってあげたつもりだけれど……
        (海魔の老人は長い悪夢から醒めたかったのかもしれない。リリネはそれをちゃんと受け止められたのか…今も考えているのだ――) -- リリネ 2017-10-16 (月) 22:26:00
      • ・・・・・・(1000年の孤独、夢半ばで倒れた気持ち・・ある意味、解放された気持ち・・・それは・・自分にはわからなかった・・想像もできない事だ)
        (でも・・・)看取れ・・・ましたよ・・(遺品を握りしめるリリネの手をそっと包むように握って)そう・・思いましょう・・・よ・・で・・ないと・・・(悲しすぎると俯いて)
        -- 2017-10-16 (月) 22:50:04
      • (自分の手をリリアが包む…小さいけれど、温もりがあって優しさの伝わる手だった――)
        ふふっ…そうだね。ごめんリリア、ボクが自信を持てないだけの話だからね…ちゃんと看取ったと、胸を張っていないといけないな
        ちなみに老人の亡骸はちゃんと海に還して供養したんだ。良かったらリリアも今度お参りしてあげて欲しい
        (それは感受性が強く優しいリリアの気持ちの整理のための提案でもあるかもしれない…)
        ……ちなみに、ボクは正確には「落とし子」じゃないと思う。きっと丘(=陸)で生まれたんじゃないかな? いや、ちょっと自信ないけども
        だからボクはそもそも彼を食べる必要はないんだ。ただ、強くなって魔海に繋がらないと父さん母さんに会えないんだけどね……やれやれ -- リリネ 2017-10-16 (月) 22:59:07
      • そうです・・よ?・・・リリネさん・・は・・・立派に・・やるべきことを・・したんです(うんっと力強く頷いて)
        ・・・よかった・・・ちゃんと・・帰して・・あげられたん・・ですね・・・(はいと深く頷いて)
        そう・・なんですか?・・・(ちょっと安心と思いつつも、それだけにやはり老人の件は不憫だった・・仮にリリネを・・・・できたとしても・・・だったのだろうから)
        魔海・・・に・・繋がる・・・・・・って・・なん・・です?(よくわからなかった)ご両親は・・・そちらに・・いるんですか?お母さまも・・(確か母親は魔女と言っていたと思うが)
        -- 2017-10-16 (月) 23:14:56
      • ふふっ…ありがとうリリア。君は人を元気付けるのが上手だね? 彼氏が出来るのも近いかもしれないな…?(小悪魔的な笑顔でからかう)
        あー……この間、ボクの両親が遠い場所にいるって話をしたから気になってしまったか。言ってしまえば、2人はまさに魔海にいるんだよ
        その辺も話したい気持ちはあるけれど……また次回にしていいかな? その時、リリアのご両親についても聞いてみたい…それじゃあまたね?
        (何か用事があったのか、懐から懐中時計を出して時間を確認すると帰っていってしまった…) -- リリネ 2017-10-16 (月) 23:22:31
      • えへへ・・そ、そう・・ですか?・・って・・・も、もー!・・・また・・からかっ!(腕を振ってぷんすか)
        魔海・・魔海・・・?ぁ・・う、うん・・・それじゃ・・・(ぱたりと手を振り見送って)私の・・両親・・・(少し気落ちしたのだった)
        -- 2017-10-16 (月) 23:53:34
  • (夜もそこそこな時間帯。宿の2階…リリアの滞在するその部屋の扉を…カリカリ……カリカリ……と爪で引っかく) -- グリム 2017-10-16 (月) 19:38:24
    • (すやすや寝入ってる、子供の夜は早い)
      (一匹の妖精がその音に気付いて窓から外を覗き込む)
      -- 2017-10-16 (月) 20:21:44
      • ……おや、おかしいでございますな。こうすれば恐る恐る誰が来たのか確認しに来るはずなのでございますが
        (物音を立てた後、一向に中で人が動く気配を感じられないともう寝てしまったのだろうかと、その場を後に使用としたとき)
        ッ! わっむぐぅっ!(ふと、窓から覗き込む妖精を見つけると、少し驚きそうになりながらも声は出すまいと両手で口を塞ぎ)
        ……? ッ、ッ(窓越しに近づいてみると、こつこつと、軽く指で窓を叩いてみる) -- グリム 2017-10-16 (月) 20:32:44
      • ・・・(コツコツと叩くのを不思議そうに眺める妖精さん、真似をするように窓をこつこつ叩いて返す)
        すやすや・・・(窓からはリリアがネグリジェ姿で寝入っているのが見えるぞ、因みにこの枕は頭を乗せてる限り基本目が覚めない代物だったりする)
        -- 2017-10-16 (月) 20:38:39
      • ……(真似をする妖精を見て、まるで動物園でこちらを見てくるような動物を眺める心境になりつつも、その後ろに見える寝姿を発見し)
        うわぁ…なんていうか、すごい寝巻きなのでございますなぁ……しかしよく眠っているご様子…
        ……ふっふっふっ、しかし窓の外から見えるところで寝ているなんて無用心、無用心でございますなぁ
        (その大胆な寝巻き姿に若干衝撃を覚えつつも、もしかしたら……と思いつつ、ものはためしに窓の外から妖精に手を振り。鍵がかかっている位置に手をやると、鍵を開ける動作をしてみる) -- グリム 2017-10-16 (月) 20:45:21
      • (フリルいっぱいの可愛い系なので断じてエロイものではないとでも言いたげにむにゃむにゃしてる)
        ・・・?(と不思議そうに首をかしげる妖精、誘導に素直に従い窓のカギを開けちゃう)
        -- 2017-10-16 (月) 20:57:34
      • わぁお、マジにございますか……(あっさり開いてしまう鍵に、他人事ながらも危機感を覚えつつも少し静止して)
        ま、せっかく開いたのでございます。ぐっすり眠っているご様子でございますし、ちょっとお部屋を拝見……
        (人のプライベートを覗き見する事も多い仕事である、倫理観が多少ぶっ壊れてる少女は開いた窓から器用に、音も無く入り込むと)
        ふむ、魔法使いらしき格好ばかりを見ていたので、何かおどろおどろしい部屋だと思っていたのでございますが……? 一見普通でございまして?
        (まずは何か面白そうなものでもないだろうか……と、リリアの寝顔を覗き込みがてら周囲を見渡す) -- グリム 2017-10-16 (月) 21:10:29
      • (ぱたぱたぱたと羽ばたきながら侵入してくるグリムを不思議そうに見てる妖精)
        (部屋の中は掃除も行き届き、綺麗に整頓されている・・・ごくごく普通の宿の一室、カーテンやシーツは少女趣味な感じだ・・各種置物や人をダメにする感じの柔らかさと大きさを持ったシリコンスライム、魔法の本、冒険用の道具等々が置かれている)
        (リリア自身はもう完璧に寝入っていて、羊の抱き枕をむぎゅうとしながら幸せそうな寝顔をさらしている・・・枕元には目覚まし時計を抱えたスライムが秒針のリズムに合わせてぽよんぽよん揺れている)
        -- 2017-10-16 (月) 21:16:38
      • 可愛い同居人さんでございますなぁ、君は寝ないでいいのかな?(不思議そうにこちらを見る妖精に、微笑みながら言葉をかけて)
        なるほどなるほど、ここまで来てぐっすり寝ているのはリリア殿の性質なのか、あるいは寝つきが悪くて睡眠薬を使っているとか……? いやいや、まぁそれはおいといて
        確かに一見、年頃の女のこの部屋……しかし(ぐっすり眠っているのを確認すると、いかにも女の子といった部屋を見る中で、一つ……女の子らしくない要素を見つける)
        (スライムだ、枕元にもあるがこの部屋は随分とスライムらしき物体がところどころにある、けして可愛くない物ではないがスライムが好きな女の子と言うのも……少し考えづらい)
        この事から考えるに……リリア殿はスライム使い、でございましょうか
        (そう言ってそっと……一番に気になった枕元にある時計を抱えたスライムに触れ、むにむにとその感触を確かめてみる)
        おぉっ……こ、これは…くせになる……!(くせになる) -- グリム 2017-10-16 (月) 21:23:49
      • (ふるふると首を振る妖精、特に眠くはないようで・・慣れてきたのかグリムの髪やらマフラーやらぺたぺた触れてくる)
        (流石の観察屋、見事な洞察力である・・・賞賛の言葉を贈るべき妖精は、しかしてグリムの頭の上で髪をいじくって遊んでる)
        ん・・(グリムがスライムに触れたと同時・・少し寝苦し気に身を捩る・・・むにむにと感触を確かめれば、水まんじゅうとかこんにゃくとかそんな感じにひんやり柔らかい)
        っは・・・ぁ・・・ん・・(リリアの方はと言えば、むにむにする度に息をあらげ、ぴくぴくと身を震わせている)
        -- 2017-10-16 (月) 21:42:12
      • おっ、なんか褒められた気がするのでございますなぁ、ふへへへ・・・(などと妖精に好きにいじらせ、照れながらもスライムを弄っていると、リリアの息が上がるのを感知する)
        むっ、起きたか……!(手を、体を、呼吸をピタリと止め、その様子を見るが……どうやら起きる気配が無いのを知ると、ほっと一息つき)
        ……ふむ、ふむふむ? ふーむ(なぜいきなり悩ましい声が漏れたのだろうと考え、にやりと笑うと)
        ……ふふふ、リリア君、ここが良いのかい? まるで君は前髪のヴェールに隠されたルネッサンス……その芸術の黒いヴェールを
        ゆっくり一枚ずつ……産業革命してあげようね……(と、スライムを指先でくすぐりつつ、耳元でささやく) -- グリム 2017-10-16 (月) 21:50:10
      • (手が泊れば落ちつた様にふぅとまた安らかな寝息・・・そしてまた指が動き出せば)はぁ・・っ・・んっ・・・ぁ・・(擽ったそうに、慣れないその感覚に戸惑う様に甘い声を上げる)
        (耳元で囁かれれば)ゃ・・ぁ・・・・みな・・・いで・・・んっ・・っは・・ぁ・・ふゃっ(ぞくぞくと背筋を震わせ、耳まで真っ赤にしながら身もだえる)
        -- 2017-10-16 (月) 21:59:40
      • ……(予想が付いたためやってみたものの、その予想を超える魔性さに手が止まり、自身の中で広がりそうな扉を懸命に閉める)
        さ、さてそろそろ帰るでございますか、えっと……(懐からキュポンッと水性の魔導ペンを出すと、最後にリリアのほっぺに「観察屋をどうぞよろしく」と書く)
        ふう、宣伝も終わったし……それじゃあ妖精さん、またねでございます
        (と、最後に妖精に手を振って窓から出ると、鍵を閉めるようジェスチャーをして帰って行った) -- グリム 2017-10-16 (月) 22:10:14
      • ん・・ぅ・・・すぅ・・・・(手が止まれば火照った体を持て余す様に息を喘がせ、足をすり合わせてる・・悩まし気に結ばれた口元は、どこか不満そうでさえあって)
        (落書きしてる間も特に何かするわけでもない妖精、ぱたぱたと手を振ってグリムを見送り)・・・・・・(カギはしめなかった)

        (よく朝)あっあぁぁ!?・・・な・・なに・・・これ!?(鏡を見て落書きに気付く、見れば窓も開いてる)よ、妖精さ・・・(ぐっすり)うぅぅ・・グリムちゃんめぇぇ!(ぷんすか怒ってました)
        -- 2017-10-16 (月) 23:57:41
  • 汗かいたなら、タオルだよ(ヒョコっと顔をだして、水飲む?タオルで汗拭く?っとカバンから取り出す) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 00:54:59
    • (ネグリジェを着替えて戻ってきたところでばったり)ぅわっと、トゥリパちゃん・・・(びっくりしたと胸を撫で下ろし)
      う、うん・・・ありがと・・(受け取って額をふきふき)いらっしゃい・・来てくれたんだ?
      -- 2017-10-16 (月) 08:48:51
      • 友達だっていったらお部屋に通してくれました!(驚かせちゃった?ごめんね?ごめんね?っと笑う)
        怖い夢でもみたの?変な夢?それとも面白い夢?(革袋に入ったお水もマグカップに注いでどーぞする) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 09:15:26
      • (寝直す気分でもなくぽてんと席について)そっか・・・・ぁ・・ありがと・・(お水を貰って一息ついて)
        んー・・・なんかこう・・すごーく・・・・・(思い出そうとするが頭に霞がかかったようで・・・ただ)は、恥ずかしかった・・・って・・いうか(かぁぁっと顔を赤らめる)ぁぅ・・・
        起きたら・・なんかパンツも・・知らない物に・・変わってるし・・・なんなん・・だろう(はぁぁと深く息をつく)トゥリパちゃんは・・・変な夢とか・・・みる?
        -- 2017-10-16 (月) 09:34:37
      • 恥ずかしい夢なんだねーボクはうーん…なんかすぐ忘れちゃうからあんまり覚えてない…!あ、ご飯食べてた夢を見たら起きたらすっごいお腹すいてるからわかるかな!
        (恥ずかしい夢だったらあんまりきかないほうがーっと思って隣に座る)パンツも?変な夢だね?夢じゃなかったとか?それかねぼけたの? -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 09:39:31
      • ふふ・・それは・・・わかるかも・・(くすくす笑って頷き)
        夢・・じゃ・・・なかったの・・かな・・・だってこんな・・(ひよこさんのを見る)の・・私持ってなかった・・はずだし・・・うぅ・・・考えると怖くなってくる・・・(ふるふる)
        ね・・ねぇ・・・なにか・・他の話・・しよ?・・・(そっとお腹に触れてみて)経過・・順調なの・・・かな・・・お医者様に・・・見て貰ったり・・は・・してる?
        -- 2017-10-16 (月) 09:54:41
      • …怖いね!ちゃんと部屋の鍵しめてる?ボクはお部屋ってなんだか苦手ー…せまっくるしくてー(窓あけていーい?っと勝手にあける)
        そうだね!他の…ボクの?うーんお医者さん探してるの!あとは魔術師さんも!リリアは知らない?どっちか? -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 10:03:17
      • え?・・・閉めてると・・思ったけど・・・トゥリパちゃんは・・どうやって・・・・(きぃと扉があく)閉めてなかったや・・・(困ったように笑う)
        お医者様は・・そういえば知らない・・かな・・・後は・・・魔術図書館の・・ビエネッタさんや・・・私塾のビデストさんが・・・魔術師としては・・凄い人・・だよ?・・・・・一応・・私も・・・魔法使い・・だけど・・・診て・・みようか?・・・わかるかは・・わかんないけど・・
        -- 2017-10-16 (月) 10:12:57
      • (聴診器と針金を取り出す)これで!……冗談だよ?(お部屋は宿の人にあけてもらいました)
        そうなの?リリアちゃん魔術師なの?それじゃ見て!見て!なんかねー、最近お腹に変な文様が浮かび上がるの…!
        (お部屋の中だしと、気にせずワンピースをめくり上げて、お腹を見せる…薄く浮かび上がった魔力を感じる文様が大きなお腹に浮かびあがっていて) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 10:18:14
      • ふふ・・もぅ・・・トゥリパちゃんったら・・・(クスクス笑って)
        う、うん・・・(胎児を見るなんて初めての経験だなー気を付けないとなーと思っていたら)・・・ぇ?・・な・・・なに・・その・・・文様・・・普通・・・妊娠・・なら・・・そんなの・・浮かばないよ・・・(戸惑う様に呟いて)
        (この街だからとマヒしていたが、常識的に考えて9歳の子がこんな状況になっている事は・・はっきり言って異常なのだ)なにかの・・・魔法・・?(とぷっと手のひらにスライムを湧き出させる・・・それは人肌と同じくらいに暖かく、肌から内部に浸透して内側を探査するセンサーだ)ちょ・・ちょっと・・・中を・・観る・・ね?(そういうとそのお腹にそっと触れてみて)
        -- 2017-10-16 (月) 10:30:36
      • わーあったかーい!(スライムが出てきたのをみてちょっとびっくりしたけど、リリアちゃんが出したのなら危なくないだろうと)
        これで中身見えるのー?(スライムが触れた瞬間、紋様が光り輝いて、まるでトゥリパを守るかのように魔力が強まっていく)
        (スライムを外敵とでも思ったのか、弾き飛ばすかのように強い力で紋様から魔力の奔流が迸る)
        わっわっわっ!?だ、大丈夫かな?リリアちゃん…!(トゥリパもびっくりして) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 10:49:10
      • うん・・・これ・・は・・・流体っていって・・・私の・・(と説明しようとしたところで)ぁ・・ゎわっ!?
        (べちんっと強い音を立てて手が弾かれる、スライムがはじけた事でダメージのフィードバックが働いて手が引き裂かれるような痛みが走る)ぁぅ・・っ・・・(どてりと倒れ、傷む手を支えながら)だ、大丈夫・・・だよ?(と心配をかけないように微笑んで返す)
        ・・・こ・・れ・・やっぱり・・・呪い・・・?(だが被術者を守る様に働いたことも感じていて)・・・加護・・とも・・とれるけど・・・ね、ねぇトゥリパちゃん・・これ・・・本当に・・・心当たり・・ないの?・・何か・・他に体調不良・・とか・・・(これほど派手な処理を施して記憶に残らないという事は・・おそらく記憶に関する何かも仕込まれていそうで・・そうなるとまだ何かあるのかもしれないと)誰が・・こんな・・・
        -- 2017-10-16 (月) 11:01:38
      • (痛そうにしてるので慌ててカバンをガサゴソ、傷薬とか鎮痛剤とか水とか色々とりだして)
        ほんと?ほんとに大丈夫?ご、ごめんね?(痛みがとんでけーするようにタオルを使って手をごしごし包んであげて)
        うん…心あたりないの…最近時々浮かんだり消えたり浮かんだり消えたりで!お風呂入ってる時気づいたんだよ…!
        (紋様はまるで、外敵から守るように、保護するかのように、されど加護のようなものにしては過剰に感じるかもしれない)
        体調はね?むしろいいの…最近リュックがもっと軽く感じるくらい元気!(少女にしてはありえないくらい力が強くなってはいる) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 11:15:04
      • ほ、ホントに・・・大丈夫・・だから・・・(抑えている手は痛みの余韻に痺れているが、出血などは見られない)・・・(とんでけーする様にどこか懐かしい思いを感じつつ、自分よりもちっちゃな掌に、この子の体に何が起きているのか不安が募る)
        消えたり・・浮かんだり・・・やっぱりこれ・・魔法的な・・・・・元気・・(お腹の中に何があるにしろ、それを守ろうと思えばこの反応は納得がいった・・母体を強くする事も・・・トゥリパが今の状況に不安を抱いてそうにない事も・・もしかしたら)
        ・・・やっぱり、私よりもっともっと・・凄い人に見てもらった方が・・・いいね・・・私も・・この症状・・・何かないか調べて・・みるね・・・(正直現時点ではお手上げだったが、何もしないでいる事は出来なかった)
        -- 2017-10-16 (月) 20:07:48
      • よかった…怪我とかしてたら他の人にも見せる時気をつけないとだったから
        (普通に触れる分にはこんなことが今まで起こったことなかったので、スライムが魔物判定かなにかだったのが原因のようだ)
        そっかー…これって魔術とか魔法のなんだよね?やっぱり魔術師さんとかにきくのが一番かなー
        (他にも魔術師のあてはきいたので…触ったらこういうことがあったと説明を交えて、もっと色々調べてもらおうと思い)
        でもリリアちゃんごめんね?痛かったよね?(なでなでなでと手をずっと心配そうにさすり続ける) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 20:35:06
      • うん・・・とりあえず・・調べようとしたら・・・弾かれたーくらいは・・いっておいた方が・・いい・・・かも
        そうだね・・・技術的なあれこれ・・じゃないと・・・思う・・ぁ・・診てもらってもし・・・何かお薬が・・必要になったら・・・このお宿に泊ってる・・「ダー・フェンザーさん」って人に・・相談してみると・・いいかも?
        (と猫のおじさんの姿かたちを説明しつつ)その人・・錬金術師さん・・・だから・・・色々詳しいよ
        ・・・ありがとぅ・・(なでなでされていると段々心がぽかぽかしてくる・・いつしか痺れもなくなって)もう、大丈夫だから・・・トゥリパちゃんは・・・そのお腹の事・・不安だったり・・・辛かったり・・しない?・・
        -- 2017-10-16 (月) 20:44:34
      • うん!わかった!気をつけてねっていっとく…今まで触った人はじかれたことなかったのになー…(なんでだろーっと不思議そう)
        あ、猫のおじさんならしってるよ!時々商品かってくれたり、街のこと色々教えてくれるの!(住んでるのもここの宿だったんだねー!と部屋の番号も聞きました)
        んっとねー!赤ちゃんはやくあいたいなって毎日ワクワクしてるよ!(あまりそのあたりの知識も薄いのか、単純に楽しみとかが勝ってるみたいで不安もまったくなさそうな笑顔だ) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 20:54:56
      • ・・そう・・・なんだ?・・・多分・・魔法で・・診たからか・・・ひょっとしたら・・流体の・・せい・・なのかも(としゅんと肩を落として)
        あ、よかった・・・それ・・なら・・話速いね・・・(うんうんと)
        ・・・そう・・それなら・・いいんだ・・(心に負担がかかってないのならそれが一番だ)でも・・もし・・不安になったり・・・赤ちゃんが・・大変な事になっても・・・私や・・きっとみんなも・・トゥリパちゃんを・・助けてあげたいって・・・思ってるから・・・(大丈夫だよっときゅっと手を握って)
        -- 2017-10-16 (月) 21:08:19
      • うん!ありがとうね!無事に赤ちゃん産まれたらまたリリアちゃんにも見せにくるからねー!
        困ったこともあったらまた相談するね!冬の間とか寒いからー赤ちゃん産まれたらあっためたいしースライムさんあったかそうだよねー!
        (すぐ弾かれたけどじんわり暖かったのを思い出して)それじゃボクそろそろいくね?色々ありがと!リリアちゃん! -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 21:15:56
      • そう・・・だね?・・私も・・お顔、みたいな?(なんて笑って)
        ふふ・・ああして・・暖かくするの・・・得意だから・・任せてね?(なんて笑い)うん・・それじゃ・・・お腹、冷やさないようにね?(そう言ってまだちょっと心配そうに見送った)
        -- 2017-10-16 (月) 21:23:09
  • うゎぁあぁあぁぁあっ!?(から飛び起きる・・汗でびっしょりだ)
    はぁ・・・はぁ・・・・・な・・なn・・だっけ・・?・・・(記憶はあっという間に薄れていく・・・ただ「アトリア」という少女に会った事だけははっきり覚えていて)
    ・・・汗・・なんて・・・かいたの・・いつぶりかな・・・(流体制御がまともにできないくらいの焦りだったようだ・・・よたよたと着替える為に洗面所に向かって)・・・ぁ・・ぁれ?・・・こんな・・の・・・持ってた・・・?(なんでかいつものドロワーズからひよこマークの子供パンツに代わってた)
    -- 2017-10-15 (日) 22:06:03
  • りーりあ! お薬! お薬飲んで! つくったから!! (わんこが理由もそこそこに突撃してくる!) -- レン 2017-10-13 (金) 21:47:40
    • あっ・・・レン・・ちゃん?・・ふふ・・・けんたっち・・美味しかった?
      お、お薬・・・?う、うん・・・いい・・けど・・・・どんな・・お薬・・作ったの?(とたずねて)
      -- 2017-10-13 (金) 21:51:23
      • おいしかったー! けんたっちは・・・とても美味しい!! ・・・・・・あ、それはそれとしてね! ねこのおじさんの本に書いてあった、魔力の薬!! 飲むとー・・・魔力が回復する!!
        ボクは魔法使いじゃないから、効いてるかどうかわからないの! リリアは魔法使いの見習いだから! -- レン 2017-10-13 (金) 21:54:31
      • 魔力が・・回復・・・そう・・なんだ?(自分が飲んでも効果あるだろうかと思いつつ)
        わ、わかった・・よ?・・・じゃぁちょっと・・飲んで・・見るね?(とそれを受け取ってのんでみんとす)
        -- 2017-10-13 (金) 22:08:04
      • 「ごくありふれた魔力回復の薬」 魔力が微小程度回復する

        どうかな、うまくできたかな・・・!? あ、おじさんレシピの解毒剤もあるから! うっかり失敗しててもー・・・安心!!(目をキラキラさせて見守る) -- レン 2017-10-13 (金) 22:13:27
      • (ふわっと回復な感じのSEとともに光り、緑色の数字がでる・・・イメージ)

        う、うん・・(実際なんだか体内の流体が元気になったような気がする)うんっ・・効果・・・あるかも・・・上手くできてる・・よ?(凄い凄いとなでなでして)
        -- 2017-10-13 (金) 22:17:42
      • !! つまり・・・成功!! リリア、ありがとー! (撫でられると興奮して、ぴょんぴょんと抱きつこうとするわんこ)
        そういえばー・・・リリアはどんな魔法使いなの? 絵本みたいにー・・・かぼちゃを馬車にする? ししょーみたいに森を育てる?? -- レン 2017-10-13 (金) 22:23:13
      • 成功・・だね?(きゃーっと笑って抱き返す、もふもふなでなで)
        んと・・・(抱きしめたまま片手を離して掲げるとふよんっと液状の球体が浮かび上がる)スライムを・・だす?(地味だ、もうちょっとファンタジックなのをと考えて)
        出して・・・(それをぴゅんっと投げる様にカバンの中へ放り込むと・・・中からずるりと巨大な猫(八頭身)が表れる・・腕を組んだままうむうむと頷くねこさん)操る・・・
        -- 2017-10-13 (金) 22:49:18
      • わふ、わふっ!(もふもふなでなでされれば尻尾がぶんぶん)
        おお・・・! すごい! これがー・・・リリアの魔法!? ししょーのより派手ですごい!(スライムや猫を目で追いながら大興奮わんこ) -- レン 2017-10-13 (金) 22:54:48
      • ふふふー・・レンちゃん可愛いなー・・(なんて言いつつ揺れるしっぽを眺めてる・・・・・うずっとしてちょっと突いたり)
        (大興奮するのに合わせてフロントラットスプレッド、サイドチェスト、アブドミナル・アンド・サイとポーズを決めていくねこさん)そ、そんな・・派手・・・かな?・・・師匠さん・・は・・・どんな魔法・・使ってたの?
        -- 2017-10-13 (金) 23:07:44
      • (尻尾をちょいと小突かれ) ・・・? リリアもしっぽさわる? 痛くしなかったら、いいよ!
        ししょーの魔法はねー・・・凄く地味! 森を育ててるんだって! 詳しくはー・・・わかんない!(ねこさんに夢中で、おざなりな説明で済ますわんこ) -- レン 2017-10-13 (金) 23:17:57
      • え・・い、いい・・の?・・・(許可が得られればさわさわと)おお・・(感動した様に優しく握ってさらりと手の中を動いていくのを感じたり)
        森を・・育てる・・・(魔女と言われて思い浮かべる本来のスタイルかなと考えたりして)そ、そっか・・・わかんない・・か(レンが興奮するのに合わせてポージングしていたが、段々疲れてきたのかちょっと休み始める)ほ、ほら・・・ねこさん疲れたって・・
        -- 2017-10-13 (金) 23:32:39
      • わふ・・・っ!(くすぐったさに尻尾を動かすと、触れる手に感触が伝わる)
        あ、ねこさんおつかれ? おもしろかったよ! 手品みたいだった!!(ぱちぱちぱちと拍手をする) -- レン 2017-10-13 (金) 23:41:17
      • お・・・おお・・・ふふ・・動いてる・・(なんて笑いながら先端から付け根の方までこしょこしょと)
        えへへ・・ほら・・戻っといで・・・・(そう呼びかけるとヘタったねこさんからスライムが染み出してきてリリアの手に収まる)あんな・・・感じで・・・染み込ませたものを・・動かせるの・・・オートでも・・マニュアル・・でも
        -- 2017-10-14 (土) 00:04:38
      • ・・・わふっ!! (付け根の方までこしょぐられると、反射的にお腹を見せて寝転がるわんこ)
        おおー・・・それは凄い!! リリアひとりで・・・人形劇ができる! 楽しそう! あ、でも声をあてるのは大変だね? -- レン 2017-10-14 (土) 00:08:44
      • おわっ・・だ、大丈・・夫・・・?(といいつつさりげない(?)流れでお腹こしょこしょ)
        ふふ・・だね・・・流石に・・・声はでないから・・頑張らないと・・・や、ヤァ ボク ネコサン・・・ヨロシクネっ(とちょっと無理ありそうな作った声でぬいぐるみを手で持って動かしたり)
        -- 2017-10-14 (土) 00:17:18
      • ・・・! そこ・・・気持ちいい! くすぐったいけど、なんか・・・ほっとするね!(お腹をこしょられて身をよじりながら)
        ねこさーん! 犬のぬいぐるみはある? ない?? -- レン 2017-10-14 (土) 00:51:44
      • んー?・・ここかなぁ(なんて笑って探る様にお腹をこしょったり)・・そうだね・・・(温めるようにそっと手のひらを置いたり)
        えっと・・・ウサギさんは・・・いるね・・・(ベッドの方を見て)羊さんも・・いるけど・・・そういえばワンちゃんは・・ないな・・(あった方がいいなと思いつつ)
        -- 2017-10-14 (土) 01:01:22
      • あー・・・なんか、落ち着くね・・・! ひとのからだもいいけどー・・・たまに元の体が懐かしい!
        ボクはね・・・わんこもね・・・あったほうがいいと思う! それでー・・・ぬいぐるみの演奏会とか! 楽しそう! -- レン 2017-10-14 (土) 01:26:21
      • ふふ・・ダーさんでも・・流石にワンちゃんになる・・お薬はないかなー・・・私も・・一度ワンちゃんのレンちゃん・・・見てみたいかも・・・ぁ、でも・・戻れなくなっても・・悲しいから・・・今のままでも・・(うぅんと困ったように)
        (きゃーっと笑ってむぎゅっと抱きしめつつ)そう・・だねっ・・・ワンちゃんも・・無いと・・・寂しいもんね(うりうりとまたわしわし撫でて)演奏・・会かぁ・・・私・・演奏とか・・できないから・・・どう・・かなぁ(術者自身ができる行動かどうかは重要らしい)
        -- 2017-10-14 (土) 07:06:29
      • 悩ましいね・・・! わんこのときはー・・・タマネギとか食べられなかったから! どちらにも良し悪し!
        ふんふん、リリアは演奏はできない・・・・・・じゃあ、お歌だ! みんなで歌を・・・うたう! -- レン 2017-10-14 (土) 18:15:31
      • そっかぁ・・・そう・・だよね・・・人間の・・お料理・・は・・・ワンちゃん・・食べられないの・・多いもんね・・・チョコ・・とかもダメって・・いうし
        歌・・は・・・流体・・は・・・声出せない・・し・・・・・・(少し考え)で、でもっ演奏・・・練習すれば・・きっと・・・できる・・・かも?・・できたら・・・いい・・な?(弱い)
        -- 2017-10-14 (土) 18:25:19
      • うん! でもー・・・、どちらにしてもお肉はおいしいよ! やっぱりお肉は・・・最高なんだね!
        リリアならできるよ! 魔法使い見習いだから! 魔法使いはー・・・すごいんだよ! とてつもなく!! -- レン 2017-10-14 (土) 18:39:18
      • お肉は正義だ・・・(うんうんと感慨深く頷く)
        で・・できる・・・かな?・・・・そ、そんなに・・褒められたら・・恥ずかしいよぅ(きゃーっと顔を覆って)どんな・・楽器がいいかな・・・太鼓とか・・なら・・簡単かな・・・・・わ、私から・・すれば・・・錬金術師さんも・・凄いと・・思うよ?・・・色んなことを・・知ってて・・・組み合わせて・・お薬作っちゃうんだから・・
        -- 2017-10-14 (土) 18:51:20
      • もちろん! ししょーはすごい! すごいけど・・・それはそれ! 今はー・・・リリアをほめる!!
        楽器はー・・・何がいいんだろうね? 楽しい音が出るやつがいいな・・・! -- レン 2017-10-14 (土) 19:24:59
      • ふふ・・私がいったのはー・・レンちゃんの、事・・・だよ?(そう言って微笑みかけてなでなで)な、なら・・わたしは・・・レンちゃんを・・褒めちゃうっ(よしよし)
        楽しい音・・・木琴とか・・いい・・よね・・・綺麗で・・・素敵な音・・・・ふふ・・でも・・・素敵じゃない音がでる・・楽器って・・私知らないかも・・・
        -- 2017-10-14 (土) 19:28:46
      • ・・・・・・ボク? わふっ、それは・・・うれしい! なでて、もっとなでて! (撫でられると興奮して尻尾ぶんぶんわんこ)
        そういえば、楽器はだいたい素敵な音かもしれない・・・。 つまり・・・リリアのお好みで! 楽しみだなー!(無茶振りわんこ)
        ・・・・・・あっ、そういえば・・・ねこのおじさんのお手伝いがあるんだった! そろそろ行かなきゃ! 花火! -- レン 2017-10-14 (土) 19:32:14
      • ふふふっもっともーっと・・だね?(よしよしよしよしっと)
        お、お好みで・・かぁ・・・が、頑張る・・ね?(へーにゃんさんの所で売ってるかなぁとか考えつつ)
        ダーさんの?・・うんっわかった・・・花火・・私も・・見に行くから・・・向こうで探す・・ね?(ばいばいと手を振って見送りました)
        -- 2017-10-14 (土) 19:49:55
  • おう、リリアじゃないか こんな所で練習か? 感心感心! (河原でリリアが魔法の練習中、不精髭を通り過ぎた髭面のぼろけた男が話しかけてきた はたから見るととっても怪しいぞ!) -- イーリアス 2017-10-13 (金) 20:36:58
    • (ふわふわと浮かべた流体の上に乗って)29・・・30・・(と緩やかに上下している・・スクワットとか腕立てとかそういう類な印象を抱くかもしれない)
      ・・っは・・ふ・・・へ・・?・・・い、イーリアス・・さん・・・ですか?ぉ・・ぉわっ(ふらっとなってずでりと転ぶ)あたた・・え?・・ど・・・どうした・・んです・・?・・・その・・顔(戸惑いながら問うて)
      -- 2017-10-13 (金) 20:51:35
      • 精密動作じゃなく、地力の向上か …自分の身体だって言ってたもんな、トレーニングは有効か って、おっと あー… (転ぶ少女に手を伸ばすが間に合わず)
        ん、今山籠もりから帰ってきた所でな 一月ほど剃れなかったら伸びた伸びた (戸惑う少女に手を差し伸べながら、明るく笑った) 何週間かぶりだな、元気だったか? -- イーリアス 2017-10-13 (金) 21:24:17
      • はい・・技・・・は・・結構・・・基本的な・・事しか・・課題にならない・・んです・・・基礎を・・しっかりさせて・・・後は各自に・・・工夫させるって・・いうか(あたたとおしりをさすりつつ)
        山籠もり・・・え?・・な・・なんで・・・そんな・・・・(戸惑いながらもありがとうございますと助け起こしてもらって)・・・えへへ・・はい・・っ(なんて言って笑った)
        -- 2017-10-13 (金) 21:43:19
      • ああ、そりゃあ良い教えだ …どれだけ人に教えられても、最後に身に刻まれてるのは自分が掴んだ物だからな リリアのお師匠とは話が合いそうだ
        それをちゃんと頑張れてるリリアも偉いぞ (小さな手を握る手は少し汚れてるが大きく温かく) 修行だよ 俺もリリアと同じ修行中の身だからな
        (嬉しそうに笑う少女に目を細め、その頭に手を伸ばしかけ…自分の手が汚れているのに気づいてちょっと躊躇い) 初代の師範に言われて、千年前の師範代とタイマン張り続けてきた、一カ月 -- イーリアス 2017-10-13 (金) 21:48:42
      • ・・で・・・しょうか・・(自分ではまだピンとこない事である)あ、で・・でも・・・二人とも・・お優しいから・・きっと(うんうんと)
        そ、そう・・・です?(てれてれとあったかい手をにぎにぎしつつ)修行・・・
        ・・・?(こちらはちょっと待ち受ける構えだったのに、撫でるのを躊躇っているようで・・少し不思議そうにしてたり)初代・・さん・・ま、前に・・・言ってた・・・・・(衝撃が走るといった様子で)だ・・・大丈夫・・でした?・・お、お怪我・・・とか・・(おろおろ)
        -- 2017-10-13 (金) 22:02:53
      • ですとも …まあ、リリアもそのうち分かるさ …振り絞る力を実感できる時なんて、あんまり来ない方が良いけどなあ (そんな極限状態、と笑って)
        おう、偉い 特に、一人でコツコツできる子はな 競う相手が居ないとサボっちまうもんだからな、人ってのは コツコツできるのは偉い事だぞ、リリア
        ああ、いや …まだ帰って手も洗ってないんでな、女の子の頭に触るのが躊躇われたんだ すまんね (そう言って手を降ろし) ああ、3回ほど死にかけて、無理矢理生き返らされたが元気だ (ぐっと力こぶを作って見せた) -- イーリアス 2017-10-13 (金) 22:14:01
      • ふり絞る・・力・・・(訓練の仕上げに必ずやっておくように言われてる事を思い出しつつ、それよりもっとかなと小首をかしいだり)
        ぇ・・えへへ・・そう・・ですか?・・・(褒められればなんだかくすぐったそうに笑って)で、でも・・イーリアスさんだって・・・毎日・・頑張って・・るんでしょう?(だったらやっぱり偉いですと頷いて)
        手・・・そっか・・(気にしないのになとちょっと肩を落としたりして)し・・しに・・・む、無理・・・しないで・・(あわわっと青くなって縋る様に触れて)
        -- 2017-10-13 (金) 22:49:09
      • そうだ、振り絞る力… 死に物狂いって奴だな まあ、リリアの年齢邪魔だそんな時は来ないだろうけど 来そうになったら、その前に大人に助けを求めろよ?
        ああ、そうさ 頑張り屋なリリアを、俺は応援するぜ …へへ、俺も偉いか、そうか (少しぐっと来たように目を細め、腰の水筒から水をばしゃっと手にかけ、手を服で拭い)
        (落ち込んだ後に縋った少女の頭を、わし、といつものように撫でた) なに、死にやしないさ こうやって心配してくれる小さな友人もいるしな? -- イーリアス 2017-10-13 (金) 23:03:50
      • 死に物狂い・・・(少し考える様に)・・ぁ・・・は、はい・・・(こくこく)
        (手を洗ってる様を眺め・・・)はきゅっ(わしわしと撫でられればちょっと変な声が漏れた)えへへ・・・っ‥はい!・・初代さんなんて・・がつっと・・やっつけちゃって・・下さいっ(無邪気)
        -- 2017-10-13 (金) 23:13:06
      • まあ、人生生きてりゃあ、一度や二度はそう言うタイミングが来るもんだがね (素直に頷く少女に頷き返し)
        はは、子犬みたいな声が出たな おう、がつッと倒せるように修行し続けるさ! (ぐっと太い腕に力こぶを作って見せて明るく笑う)
        (それから、さっきまでリリアが乗っていたスライムに顔を向けて) しかしアレだな、リリアを持ち上げられるって、筋力増強も相当レベル高いな (言いながら、スライムをもにもにと撫でてみる) -- イーリアス 2017-10-14 (土) 10:11:40
      • (素直にというより「そうかそういう方法もあるのかー」と考えつつこんなことは絶対言えないと頷いていたりする)
        うぅ・・イーリアスさんまで・・・私を・・動物扱い・・するんです・・ね?(そんなに犬っぽいかなと小首を傾げ)
        (スライムは大体ハンドボールくらいの大きさで、今はリリアの隣でふよふよ漂っていて)・・ふひゃっ!?(触れればゼリーとか水まんじゅうみたいなプルプルとした感触を返す)・・はぅ・・ぅ・・(なんか急に赤くなりもじもじしだす)
        -- 2017-10-14 (土) 11:57:50
      • (自分の一言が少女にちょっと問題のあるインスピレーションを与えてしまったとも知らず、うんうんと頷くまだまだ修行中の師範代で)
        動物扱いと言うか、可愛いって褒めてるんだぜ? ああ、でも確かに子犬っぽいな、人懐っこくて反応が素直だ (首を傾げる様子に目を細め、)
        この大きさで人一人の体重を支えるってのも凄いな、いくらリリアが小柄だって言っても…しかも、自分から分離したうえでだろ? 魔法が使えない俺からすると、考えられんなあ
        (あ、良い感触…とか思いつつそれを引き寄せ、掌の上で転がしたり、むにもにと揉んで感触を楽しみ) こいつがデカくなれば、水脈を戻せるくらいの力が出るんだもんなあ、凄いもんだ…って、どうしたリリア? -- イーリアス 2017-10-14 (土) 12:06:59
      • ぁぅぅ・・・(困ったように帽子を深くかぶって)・・・ゎ・・ゎんゎんっ(思いつきで鳴いてみたり)
        んっ・・・ぅ・・実・・は・・・完全には・・離れて・・なく・・って・・・大きさ・・も・・・ある程度・・小さいっ・・ほうっ・・が・・・(引き寄せればぴんと背筋が伸び、転がれば足から背中を通って首筋まで刺激が駆け抜ける・・・揉まれる程に身をよじって)
        は・・ぁ・・ぅ・・・・そ、その・・あ、あんまり・・・触らない・・っ・・で・・・ほしいって・・いう・・かぁ・・ぁっ!(息を喘がせ思わずぺたりとへたり込んで)
        -- 2017-10-14 (土) 12:42:35
      • うん? ぷ、はは、なんだ鳴き真似なんてして (ちょっと吹き出せば、両手でリリアの顔を包むようにして、子犬をかわいがるようにわちゃわちゃ 飼っていたのだろうか、手つきは優しい)
        (その手を放してから、今度はスライムを弄り倒す 柔らかい物を扱う手つきは大人の慣れた触れ方で) 完全には離れてない…細い糸みたいに繋がってるとか、感覚は繋がってるとか? (指でくすぐるように表面をなぞって糸を探すようにして)
        うん? あ、すまん そうか、感覚が繋がってるってなるとー… (リリアの頭の上にスライムを置いて、へたりこんだ少女の前にしゃがんで苦笑した) くすぐったかったな、すまん 立てるか? -- イーリアス 2017-10-14 (土) 13:07:55
      • ふきゃぅっ・・・ん・・えへへ・・・・(頬を包みこむように優しくされれば嬉しそうに笑って)その・・方が・・・いいのかなって(犬扱いするならいっそ犬になってみようの精神)ワンちゃん・・・飼ってた・・んです?
        はひゃっ・・う・・(なぞるように指先が表面を滑れば)ひぁ・・・っ!?(不意にがばっと胸のあたりを抑えたりする)え・・えっち!(ちょっとおこったぞ)
        うぅ・・(助け起こしてもらいつつスライムを引っ込めて)き・・気体・・・です(そういうとふわっとそよ風が流れて)気化・・・した・・流体・・の・・・範囲内に・・いるっていうか
        見た目・・は・・・私・・と・・スライム・・で別れてます・・・けど・・実際は(腕を広げて)・・もっと広い・・範囲・・・い、今は・・・1、2メートル・・くらいに・・・私が・・広がってて・・・その中で・・動かしているって・・いうか
        コアを・・・用いない場合・・そうしないと・・流体を維持・・できなくて・・・
        -- 2017-10-14 (土) 13:34:07
      • そう言う仕草も可愛らしくはあるけどなぁ…おう、ガキの頃な 俺が生まれた時に、両親が買ってきて、兄弟みたいに育った奴が居た (懐かしむように目を細めて)
        え、えっち!? アレか、スライムって言う個体があるんじゃなく、この丸いのでリリアの体全部が入ってるような感じなのか? (すまん、と慌てて手を離し)
        気体の範囲内…ふむ、じゃあ、イメージとしては、俺も今リリアの身体の中に居るって感じか? スライムの中に脳味噌を入れるか、糸で操るかの違いな感じかね? (見えないが、気体を混ぜるように手をゆっくり動かしてみた) -- イーリアス 2017-10-14 (土) 13:51:40
      • そう・・・だったんです・・か・・・いい・・ですね・・なんだか・・・(ほんのり優しい気持ちになって)
        ・・・そ、それ・・は・・・わからない・・ですけど・・・こう・・ぞわぞわ・・して・・・くすぐったくて・・ちょっと・・・・へん・・な・・かんじのが・・こう・・伝わってくるって・・いうか・・・それが・・段々移動・・してくるって思ったら・・・(はうぅと真っ赤になった顔を覆って)
        です・・・(こくこく)・・コアを・・入れた子は・・基本・・・私にできる・・範囲の事しか・・できないので・・・基礎を磨こうと・・思ったら・・・こっちが基本になるって・・いうか・・・・・・・な・・なに・・してるんです・・?(さっきの事があるせいかむっとちょっぴり睨むような空気)気体・・は・・・拡散してる・・分・・・鈍くなる・・から・・・液体ほど・・じゃない・・です(感じないわけではないらしい)
        -- 2017-10-14 (土) 14:24:00
      • ああ、両親も居たしそいつも居た 良い思い出さ (目を細めて懐かしむように)
        あー、成程な、成程 悪かった、興味本位で触りまくるもんじゃあないってのは分かったよ そうだな、女の子の身体の一部なんだもんな (真っ赤になった少女を見て両手を上げて、何もしない、と)
        (そして、睨むような感じに返すのは、意外と真面目な顔で) リリア、何かを操るってのも凄いが、…この気体でも感じるってのは凄い能力だぞ
        他の人には見えず、自分から離れた場所の物の動きを感じられるようになる 範囲を広げられたり、指向性を持たせられたら、冒険でも調査でも戦闘でも役に立つぞ! (ちょっと興奮した) -- イーリアス 2017-10-14 (土) 17:52:49
      • ぁ・・・(犬はなんとなく察しが付いたが両親の方まで過去形だとちょっと気落ちして)ご・・・ごめんなさい・・・
        えと・・・気圏・・を・・・用いた・・周囲探知・・は・・・基本的な技能・・に・・・入ってたり・・します(こくこく)というより・・気体は・・・それ単体だと・・大きな力を出すのが・・難しくて・・・そういう活用に絞られるんです・・・
        ・・・えへへ・・じ、実は・・・これ・・使って・・・冒険だと・・地図・・作ったり・・・モンスターさんを・・探したり・・・しています・・・虫さん・・とかも・・・察知しちゃって・・ぞわぞわーって・・なっちゃうん・・ですけど
        -- 2017-10-14 (土) 18:09:21
      • うん? ああ、いや、そんな謝る事じゃあないさ、もう十年も昔の話だからな こっちこそ気を遣わせてすまん (ハッとして慌てて首を振る)
        成程なあ…武芸家としては、対面の相手の動きが掴みやすくもなるし、圧倒的有利になりそうだな… 基本技能って言うが、それは武術の奥義に数えられる能力なんだぜ、リリア (凄いな、と感心しきりで)
        はは、虫まで察知するのは難儀だけどやっぱり凄い事だぜ スライムの三態、奥が深いな… -- イーリアス 2017-10-14 (土) 18:19:56
      • ・・・・・いえ・・・(首を振り・・少しためらう様に)その・・ご両親が・・亡くなった時の・・・気持ちは・・どうしたら・・・割り切る事・・できるんでしょうか・・・(それは誰かに聞いてみたかったことで)
        ・・周りを・・・探知できるのと・・・そこから何を・・読み取るのかは・・やっぱり・・別技能・・です・・・(舌があれば必ず繊細な味を見極められる訳ではないのと同じで、結局は訓練なのだ)ぁ・・で、でも・・・流体は・・ある意味・・魔力の・・代替として・・・得たもの・・なので・・・扱いは近い・・かも・・・(つまり)魔力で・・・物を・・探知できれば・・・それを拡散して・・・似たような使い方・・・できる・・かも?
        ふふ・・・実は・・四態・・です・・・地水火風に・・なぞらえてて・・・4つ目は・・まだまだ・・全然・・・なんですけど・・・
        -- 2017-10-14 (土) 18:38:47
      • うん? 両親が居なくなった時の割切りか… いや、俺のはちょいと色々特殊だから、割り切るってのも無いんだが… (言葉を濁し…)
        でも、そうだな …割り切る事は出来ないと思うぜ ずっと引きずるもんさ …居ないんだな、って言う気持ちに慣れてく事しかできんもんだと思うぜ
        (どこか痛む様な目をして、しかし、少女を慮るようにゆっくりと落ち着いた声で話す 30に近い男でも、気持ちを持て余す所があるのだろう)
        俺は魔法が下手だからなあ…だが、戦いの一助にはなりそうだな 有難うリリア、良い気付きを貰えたぜ (何か思いついたようで、嬉しそうに頷いて)
        地が個体、水が流体、風が気体として…火ってどんな状態なんだ? 爆発…とは違うよなあ (首を捻って) -- イーリアス 2017-10-14 (土) 19:34:09
      • ・・・出来・・ない・・・(どこか諦める様に息をつく)慣れる・・ですか・・・・・そう・・ですね・・・(うんと頷いて)へ、変な事・・・聞いちゃいました・・
        へ、下手・・でも・・・練習・・です・・・それ・・一個に・・・絞ればっ(何かのきっかけになったようで、嬉しそうに笑う)
        (うん・・うん・・うん・・と頷き)・・プラズマ・・・と呼ばれてます・・・こう・・気体を・・もっともーっと・・熱くしていくと・・・こう・・ばちばちーっと・・光と・・高熱と・・雷の・・エネルギーの塊・・みたいになるんです・・・
        凄い力を・・秘めているんです・・けど・・・その分とても・・扱いが難しくて・・・とりあえずどれだけ・・小さくても・・・出せさえすれば合格・・みたいな扱い・・です・・・人に寄っては・・そればかり練習して・・・なんか全然・・別物の術師・・みたいになる・・・らしいです・・(観た事はないとふるふる)
        -- 2017-10-14 (土) 19:44:50
      • こうしたら良い、なんて言えたら良かったんだがな すまん (少し眉を下げて謝ってから、)…俺も昔、人にそう言う質問をした事があった
        その時には「結婚して新しい家庭を築け」って言われて、「十代には早すぎる話だよ」って反発したもんだが、それは本当かも知れんなと思うよ 誰かが居ない痛みは、誰かが居る喜びでしか埋められない
        そうだな、一個に絞れば…何でも出来なくても、一芸を磨けって言うのは武術でも同じだな しかし、プラズマって凄い話になって来たな!?
        爆発も当たらずとも遠からずって感じだが…あれだな、失敗して暴走したら大怪我しそうだ 物騒なスライムだなあ、プラズマスライム -- イーリアス 2017-10-14 (土) 20:00:28
      • い、いえ・・・変な事・・聞いちゃった・・だけだし・・・・(イーリアスさんも・・・と呟き)家庭を・・・そう・・ですね・・・もっと・・前を・・先のことを・・考えないと
        ふふ・・・凄い・・ですけど・・・炎も・・プラズマの一種らしい・・ですし・・・案外・・身近にあったり・・・しますよ・・・
        爆発は・・・気化を勢いよく・・したり・・・性質変化で・・燃焼と合わせて・・・再現できる・・らしいです・・・気化と・・プラズマ化は・・相性が良くて・・・上手く合わせてこう・・・(両手を前に突き出すかめ〇め波ポーズ)はーって・・で来たりする・・・らしいです
        安定して・・コアを搭載するのは・・・難しいみたいで・・瞬間的に・・・叩きつけたり・・溶断したりって・・・使い方らしいです・・・結構・・まだまだ・・・発展の余地が・・あるのかも・・です
        -- 2017-10-14 (土) 20:12:26
      • まあ、先の事を考えても、今の俺みたいに相手もなにも居ない奴も居るんだがな…! リリアはこうなるなよ… (アラサー独身の悲哀)
        ふぅん、そこら辺の知識は浅いが、燃焼やプラズマって考えると化学や科学の知識も必要になりそうだな …魔法使いが理学を学ぶ時代かあ… (しみじみ)
        良いなそれ、小さい魔法使いかと思ったら思いっきりかめは〇波でやられる敵は見てみたい 男のロマンだな… はは、あと10年もしたら、新魔法で有名になってるリリアがいるかもしれんな
        (笑って、励ますようにもう一度頭をポンと撫で) よし、修行の邪魔しちまったな 俺は帰る事にするよ 暗くなる前にリリアも帰れよ (またな、と手を振り、ゆっくり河原を歩いて行った) -- イーリアス 2017-10-14 (土) 20:36:57
      • い、居ますよ・・きっと・・・イーリアスさん・・いい人・・・だし!(励ます様に)
        ふふ・・危なっかしくて・・あんまり考えたく・・無いですけど・・んっ(ぽんと撫でられ目を細め)いえ・・・それではまた・・・(手を振って見送りました)
        ・・・・死に物狂い・・かぁ・・・(全力で真上に飛んで・・・力尽きそうになる状態からの浮遊・・・とか考えてる)失敗・・・したら・・痛そう‥
        -- 2017-10-15 (日) 06:45:43
  • (コンコンとドアをノックする音、扉を開けば箱を抱えた赤髪の女が立っている事だろう)
    (箱からは極めて分かりやすく古今東西の闇の気配を放っている) -- サフィリア 2017-10-12 (木) 23:41:04
    • (扉を開けると若干の不意打ちにびくっとするが)・・はふ・・・(流石にこの感覚にも慣れてきた気がする)
      さ、サフィリアさん・・こんにちは・・・そ、その箱・・は?(と質問しつつとりあえず中にお招きして)
      -- 2017-10-13 (金) 00:11:46
      • おっと流石に興味が湧くね?嬉しい限りだよ!(そう言って室内へと入ってから見てみてーと箱を傾けて中を見せる)
        (そこには様々な魔種をデフォルメしたようなキーホルダーが幾つも入っていた、そして箱の片隅にはこの都市でそれなりに有名な菓子店の箱)
        今回は魔王様個々人の説明でもとね、あっまずはこれこれ(そう言って菓子店の箱を取り出し差し出す、中身は4つ入りのプリンだ)時期が時期だし誰かと早めに食べちゃってね -- サフィリア 2017-10-13 (金) 00:17:32
      • (覗き込めば本来ならまがまがしい感じの人らのキーホルダーがごろごろと、菓子店の箱に若干目を奪われつつ)キー・・ホルダー・・・?
        あ、ありがとう・・・ございます・・ぁ・・・そ、それ・・なら・・・いま・・二人で・・どう・・ですか?(とお誘いしてみたりして)
        -- 2017-10-13 (金) 00:44:56
      • グッフッフッフッフウ、甘いものには目がないのでご一緒させて貰おうかな、何より糖は脳にいい
        (そう言いつつキーホルダーを一つ一つ机の上に並べていく、箱に纏められていると単なる闇の品という印象だが個々に見ればそれぞれの権能に応じた印象を受けるだろう)
        (黒いドラゴンからは暴食や富の気配が、王冠を被った猫からは豊穣や病を退散させる力が、目玉が無数に付いたモノは見ているだけで思考がクリアになっていく)
        あっそうだ、それで契約に関してはこのキーホルダーを持って望みの魔王様の名前を覚えて祈るだけだけど…魔術師だとキーホルダー使わなくてもいいんだよね -- サフィリア 2017-10-13 (金) 00:56:13
      • ふふ・・・じゃぁ・・(とお茶も入れる・・・箱から三つ取り出してテーブルに置けば簡単なお茶会だ・・・ふよふよとどこからか妖精が降り立ってさっそく一個手を出してる)
        (そんな妖精に「お行儀悪いよ」なんて注意をしつつ並べられたキーホルダーを眺める・・)ぁ・・・すごい・・なんだか・・・見てるだけで・・わかる様な・・
        キーホルダーを・・・・ん・・そう・・なんですか?・・・例えば・・どういう風に・・?(何かじゅもんでも唱えるのだろうかと小首を傾げて)
        -- 2017-10-13 (金) 19:02:33
      • (いよぉと妖精に気楽に挨拶をしつつ)あー単純単純、キーホルダーを使わずに同じ手順を行うだけ
        口は災いの元って言うだろう?まあ意味は違うんだけど、力のある魔族相手だとそのまんまの意味になるのさ
        禍を抱えた存在を口にすると呪われるって言うじゃない?特に魔術師なら回路が整ってる分簡単に魔族と繋がる事が出来ちゃう訳だ
        だからこそ本来契約ってのは色んな呪文やら陣やら道具で身を守るという訳で…しかーし!うちはあと4000年その手間がない!気楽に名を口にして良いのだ! -- サフィリア 2017-10-13 (金) 22:01:21
      • (挨拶されればふるふるとその小さな手を振って返してる・・視線は完全にプリンに向いてるが)
        ・・なる・・程・・・じゃぁ・・・この・・魔王さんたちに・・合わせた祈りを・・・それぞれ口にすれば・・・対応した・・方の・・加護が・・得られると・・・(ふぅむと唸ってキーホルダーの中から何かを探す様にしつつ)
        えと・・4000年後・・って・・・なにか・・・あるんです・・か?
        (そう尋ねつつ目当ての物が見当たらなくて)あ・・・あの・・・さ、サフィリアさん・・のは・・・ない・・んです・・か?(とおそるおそるといった風に訪ねて)
        -- 2017-10-13 (金) 22:13:43
      • (妖精に対してどうぞどうぞと告げつつリリアに振り向き)
        (キーホルダーを眺めるリリアに長寿や魔力増強、薬草学への習熟や氷魔術の素質や果ては中国拳法を学べるなど説明していく、本当に何でもありそうだ)
        ん?ありますあります、4000年後に大魔王アキベドル様があらゆる神を滅ぼし地上を我が物にします、その時わんさと魔族が地上へやってくるぜ
        そしてアタシだが…なぁーい!だって紹介してるの皆魔王様だもの!えっアタシ?(言い切った後に完全に想定外だったのでぎょっとする) -- サフィリア 2017-10-13 (金) 22:24:41
      • (どうぞと言われれば抱える様に持ったスプーンをぶっさし、持ち上げてはもぐもぐ食ってる)
        え、えぇ・・・かみさま・・・を?・・(それは大変だと震えあがったりして)
        はい(こくこく)・・えと・・・どうせ・・祈るのなら・・よく・・・知らないひと・・より・・・は・・・サフィリアさん・・みたいな人が・・・いいなって・・(ちょっと照れくさそうに笑いながら)だ、ダメ・・ですか?
        -- 2017-10-13 (金) 22:48:58
      • イエース…その時あらゆる神への信仰は形骸化し魔への信仰のみが真実となるのだーーー!
        (そう言って一端間を取る事でリリアの願いに対する答えを思案)
        いいか悪いかで言えばええで、ただねーアタシは一応上級の部類だけど権能持ちじゃないからねー
        アタシに祈った場合の特典かー…あー多少時間は弄れるから寝坊した時とか趣味に没頭した時思ったよりも時間が過ぎてない祝福とか…
        リリアちゃんが更に上を目指せるぜ!ってぐらい強くなったら体液ちょっとあげるとか? -- サフィリア 2017-10-13 (金) 23:32:08
      • わ・・私・・思うんです・・・信仰って・・なにか・・こう・・・やってもらえるから・・って・・・する物じゃないって
        そ、そりゃ・・・色々・・あったほうが・・嬉しいけど・・・・・私・・は・・・折角・・選べるなら・・・自分で・・直接話して・・いいなって・・・思った人を・・選びたいです・・・だから・・サフィリアさんが・・いいです(興奮した様子でこくこくと)
        -- 2017-10-13 (金) 23:37:51
      • グアアー!真っ当なご意見!邪教を紹介している身からすると本当にすまなさを感じる真っ直ぐさ!
        いやしかし…しかしだねリリアちゃん、それはねちゃんとした宗教的なあれで…とは言うが!
        (キーホルダーを箱へと仕舞っていく)分かり申した、祈りを受けもす
        むー…となるとだ、なんか欲しいご利益あるかい?(想定外の事態過ぎて脳から糖が去っていくのでプリンを食べている) -- サフィリア 2017-10-14 (土) 00:11:49
      • 欲しい・・利益・・・(んーっと考えて)ふふ・・時々・・こうして・・・一緒にお茶でも・・する・・・とか?(ただの友達だこれ)
        私が・・魔法の練習に疲れちゃった・・時とか・・・励ましたり・・してほしい・・な?・・・なんて・・・(こちらもプリンもぐもぐ)あっ・・美味しい・・・
        -- 2017-10-14 (土) 00:20:53
      • そうだねえ、それぐらいなら全然出来るし週一でもOKさ
        勿論応援も!爆熱応援家ことシューゾー方式でぷるるっと励ましまくるよ
        あっよっぽど疲れてる場合は回復も出来ます出来ます、アタシのあぐらの中に座って貰う事になるけど
        (体をくっ付ける事で気の流れを整える武術家方式があるのだと語りつつ暫しプリンの時間を過ごしていった) -- サフィリア 2017-10-14 (土) 00:35:30
      • ほ、本当・・ですか?(週一でお茶会!なんと魅力的な響きであろうか)
        しゅ・・シューゾー・・流石にそこまでは・・い、いや・・そこまでしないと・・・やっぱり・・上達しない・・かも・・・
        そんな・・方法が・・・ふふ・・はいっ・・・お願い・・するかも・・しれません・・・(なんて嬉しそうに微笑みつつプリンを食べました・・因みにラストワンはいつの間にか妖精の胃袋に収まっていたとか)
        -- 2017-10-14 (土) 00:41:21
  • (でかい肉!いい酒!うまい店!を探して今日もぶらり街歩き、しかしながらウェルカム感の低い店はどうも入るに入れなかったり、ドレスコードでアウトになったり…)
    やはりチェーン店か…うん?(ウェルカム感なら他に類を見ないチェーン店しかないか…と諦めかけた時、視界に入るのは何やら地図のようなものを持ったリリアの姿が!) -- クウネル 2017-10-12 (木) 21:00:12
    • (品性は金では買えないよとアウト判定を食らい、店を後にしたクウネルの視線の先・・・グルメマップ片手に街を歩くリリアがいた)
      ここ・・らへん・・だよね・・・えと・・・(そのままふらふらーっと大通りからちょっと入ったあたりへと進んでいく)
      -- 2017-10-12 (木) 21:35:42
      • (べろんべろんのローブではちょっと…と品性もへったくれもねえよ!状態でしょぼくれるしかないのだ)
        フーム何かを探しているような…?裏道に逸れていく…これは…事件の香りがするねえ…!(何か勘違いをしたのか、こっそり後をつけ始める…もしも振り向けば電柱からはみ出た翼が丸見えになるだろう) -- クウネル 2017-10-12 (木) 21:38:07
      • (手元と周りのお店ばかりで気付いてない・・・そうこうする内に見つけたのは個人で営んでる感じのレストランだ、ドレスコードとかは特にないのだが店構えに閉塞感があってとにかく入りづらい)
        ビーフシチューが・・最高・・・ステーキも・・旨し・・・ただし・・高い・・・(メモを読みながらぶつくさ呟いている・・「よしっ」と決心しては「あぁぁ〜」と引き返して頭を抱えてと繰り返してる)
        -- 2017-10-12 (木) 21:58:11
      • どんどん奥に入って行く…魔女…そうか、魔女っぽいクスリのお店がこんな所に…きっと大きな釜を火にかけ、イィーヒッヒッヒ!などと言いながら練れば練るほど薬の効果が上がるのだろう…
        (膨らむ勝手な想像、やがて店の前で足の止まるのを見て)むっ!あそこが取引所か…
        何か聞こえて来るな…なになに…ビーフシチュー!ステーキ!!(耳を傾けつつ、徐々に距離は近づいて行く…飯ワードにより脳内は一新され何でこんな所に居るのかも忘れ、気が付けば至近距離にジワ寄りしていて) -- クウネル 2017-10-12 (木) 22:03:05
      • ・・・よし・・迷ってたって・・仕方ない・・・私・・は・・いま・・・お肉な・・胃袋・・・です・・・(と気持ちを新たに顔を上げると目の前に天使)
        ふわぁぁあ!?・・・く・・クウネル・・さま?・・・な、なんで・・・こんな・・所に・・・(びっくりして思わずひっくり返りそうになってた)
        -- 2017-10-12 (木) 22:28:19
      • 肉!いいねえ…お肉は実にいい…リリンの生み出した食文化の極みだよ(なんかこっちもつられて肉!の胃袋セットアップがすっかり出来上がっている様子)
        えっ!?何で…何でお兄さんはここに居るんだっけねえ…(すっかり胃袋に脳を支配されている…)あっ、そうだ!リリア君がこう…何かを見ながらアヤシイ路地に入って行ったから何事かと思ったんだねえ…一体何を見て…? -- クウネル 2017-10-12 (木) 22:31:19
      • 何かって・・・(手を見る・・グルメマップだ)これ・・ですか?・・・地図屋さん・・で・・・買った物・・で
        (中にはこの街のいろんな食べ物屋さんの情報が載ってるぞ、あちこちに〇が書いてあって「〇月×日 おいしい!」とか「△月□日 ちょっとこわいおみせ!」とかメモしてある)
        -- 2017-10-12 (木) 22:41:15
      • 地図屋にはそんな地図も売っているのか…飯所をカバーするとはねえ…(ちょっと気にはなったようだ)
        そう言えばこの前見かけた子もグルメマップを持っていた…と言うより、自作していたな…地図屋のマップにない店なんかもあの子の地図にはあったのだろうか…(ぐぅ〜) -- クウネル 2017-10-12 (木) 22:43:59
      • クウネルさま・・も・・・買ってみると・・いいかも・・です・・・
        ・・・!?・・わ、私・・以外にも・・・しかも・・自作・・(すごいって顔)
        ・・・・・・た、立ち話・・も・・なんですし・・・はいりませんか?(とお誘いする)
        -- 2017-10-12 (木) 23:02:51
      • お兄さんお店に行くとついつい一通りどんなものがあるか眺めちゃうタイプだからね…変な地図にも手を出しそうな…!
        そうそう、あっちの森に住んで?いる娘が手作りのマップを持っていてねえ…お兄さんのおすすめの唐揚げ店もマークされてしまったよ、ハッハッハ
        むっ…(ウェルカム感のなさに躊躇うが…)一人一人は小さな火でも、2人揃えば炎になる…!(赤信号、みんなで渡れば怖くないの精神である)
        ではいきましょうかお嬢様…レディファーストです(妙な敬語でドアを開け、先に店に誘おうとする狡猾さが彼にもあった) -- クウネル 2017-10-12 (木) 23:16:18
      • ふふ・・・リュキアさん・・・凄い人・・だから・・・きっとクウネルさまに・・合った地図・・・用意してくれます・・よ(謎の信頼だ)
        そう・・なんですか・・・(むむっと謎のライバル意識だ)
        ・・・です!(炎の逸話に力強く頷き・・・「行きましょうかお嬢様」)はい!(「レディファーストです」)はい!(入店)・・・・はい?
        (ありのまま起こった事を言う・・・って顔で振り返ろうとするが、店員に声をかけられれば)はひ!・・に、にめい・・です(と案内してもらう・・・外から見ると入りづらいくせに一度中に入るとごくごく普通のレストランといった印象で)・・・ふ、普通・・・ですね(ちょっとホッとして案内される・・・因みに渡されたメニューを開くと)ひ!?(相場の2,3倍は平気でしている)
        -- 2017-10-12 (木) 23:53:11
      • お兄さんにあった地図…?いったいそれはどういう…こっちが選ぶのではなく、ぴったりの地図を探す店なのだろうか…?(よくわからないので一度行ってみるしかないな…と心に秘めて)
        これは…燃えている…!?情報共有女子会が始まるかと思えばまさかのバトル展開とは…
        (ちゃっかり後に続いて入ってくる、後列ならウェルカム感の少ないお店でも安心ですね)
        ふうむ…中の作りもかなり違ったものかと思っていたけれど…そう言うことは無いのだねえ…(悲鳴のようなものが上がったのでちょっとびくっとして)ど、どうしたね…?
        ここのおすすめは…ビーフシチューとステーキなのかな(さっき聞こえていた呟きを思い出して)量的に二つ頼んで食べきれるくらいだろうか…(値段よりも量を気にしているようだ) -- クウネル 2017-10-13 (金) 00:01:41
      • いえ・・・ただ・・私が・・・初めて地図屋さんに行った際に・・話の中で・・お勧めされたのが・・この地図だったと・・いうだけで・・・(でもそれがすごく気に入ってしまったので、なんとなくそういう印象になっていた)
        (明らかにゼロ一個多いだろこれ・・いや1/10じゃぁ流石に安すぎるけどそれでもといった様子で)く、くうねる・・さま・・・(高い!ここたかいよーとちょっと涙目で囁いてる)
        -- 2017-10-13 (金) 00:17:47
      • 謎の話術で話を纏められた…?ダー・フェンザーに勝るとも劣らない商売上手さんなのかもしれないね…(ゴクリ)
        ぬー…(割と優柔不断気味でメニューを眺めていたが、ふと視線を感じて)…はっ!(そうか…ここはリードしろと言う…!)
        すいません、ビーフシチュー2つとグレープフルーツ100%ジュースを2つ、それとステーキの400gをミディアムレア、ステーキ250gを…焼き加減はどうするね?(400は女の子だから無理だよね…と250を選択した様子) -- クウネル 2017-10-13 (金) 00:26:39
      • 商売上手・・さんでは・・・あるとおもいます・・(乗せるのは上手かったとこくこく)
        え!?・・えぇ!?・・・ふ・・二つ・・は・・・(あせあせ)せ、せめて分け合うとか・・・え、えと・・・レア・・で・・・(とか言いつつ乗っかる)
        -- 2017-10-13 (金) 00:44:45
      • (だからこそ見てみたいと思った…ダーさんとの商業バトルを…ジャンルが違って発生しない気もするが…!)
        なあに多かったら…お兄さんが頑張って食べるさ!(ニコリ)…レアと来たか…(危ない!女の子は良く焼いた方がいいのか?とウェルダンを頼む所であった)
        それじゃ以上で(メニューを閉じ、一息つく)ふう…さてどんなものが出て来るか…楽しみだねえ -- クウネル 2017-10-13 (金) 00:52:22
      • (あの二人の場合協力して何かをしたりしそうだとか考えつつ)
        (注文を告げて店員を見送ってから)そう・・・ですか?・・・じゃ、じゃなくて・・・ね、値段っ・・す・・・すごく・・たかくって・・・わ、私・・(今そんなに持ってたかなとお財布開いて確認したりして)
        (はうぅと小さく泣いてため息をつきつつ)レア・・の方が・・凄く・・美味しい・・気がするなって・・・・クウネルさま・・は・・・ミディアムレア・・でしたね・・・?
        -- 2017-10-13 (金) 19:02:22
      • 値段?ああ…確かに他の店より高い値段になっているねえ、それだけ強気な設定だと味にも期待が出来そうだ
        …何か悲しそうだね、他の料理がよかったか…それともワインの方がよかったかな?確かお酒はダメだと聞いた気がしたから辞めておいたのだけど…(それで一人飲むのも何なので合わせてジュースに)
        レアは確かに美味しい気がする…が、もう少し火を通した方がいいようなそうでも無いような…と言う具合にレアとミディアムの間で揺れるならばその間をお出しすればよいと言う事さ -- クウネル 2017-10-13 (金) 20:18:42
      • いいえ・・もう・・・なんでもない・・・です(天使様は金銭感覚がずれていると肩を落としてる)・・・ジュースで・・(ちゃっかり頼む)
        ・・そう・・です?・・・十分・・・温かいなって・・思いますけど(特に抵抗感はないようで)
        (そうこうする内に料理が届く・・・柔らかくなるまで煮こまれたすじ肉と野菜やキノコの入ったビーフシチューにじゅうじゅうと油の跳ねる音と焼ける香ばしい匂いを漂わせるステーキどもだ)
        あわ・・・わわわ・・・(来ちゃったと思いつつ頂けば、シチューのお肉は口の中でほろりと蕩ける味わいで・・・ステーキはジューシーでがっつりお肉のうま味が響いてくる)・・・・・・・おいしい・・(値段相応なのが分かるだけに辛い顔だ)
        -- 2017-10-13 (金) 20:48:06
      • ふうむ…?(やはりよくは分かっていない様子…そう、思惑のすれ違いが生じているのだ)
        味の方と言うよりも血が滴る程…と言った状態がちょっと苦手な所があってねえ、血を見るのが苦手と言うか…(どちらかと言うと気分的なものの様子)
        (料理が届けばほぅ…と感嘆の声を漏らして)見た目だけですでに美味しそうだけど香りもまた…いやあこれは口にするまでに期待度は高まっていくねえ!(どことなくうきうきした様子で)
        なんとまあ…形は整っているのにスプーンで触れただけでも崩れてしまうほど柔らかく煮込まれているとは…(そのくせ野菜やキノコはしっかりと歯ごたえを残し、食感すらも楽しませる)
        スク…モニュ…(ボリュームのある肉を大きめに切り取り、少し行儀は悪いが頬張る程に)これはこれは…美味いだけに常食してしまうのはもったいないくらいだ…
        ううん、どうかしたのかね…(何か辛そうな表情をしているのを気にする、そこで思い当たったのは)あー…250では足りなかったろうか…?美味いものなあ…
        お残しをするのはお行儀が悪いだろうからねえ、食べられるなら追加で300でも400でも頼んで構わないよ、なに女の子1人分の食費くらいどうって事はないからねえ(初めからリリアに支払わせる気は無いようだ) -- クウネル 2017-10-13 (金) 21:04:42
      • 赤身の・・あの赤いのって・・・血の色・・なんでしょうか?(そういう鉄臭さじゃない気がすると思いつつ)結局は・・・好み・・でしょうか・・・?(うんうんと)
        あ、で、でも・・ウェルダンも・・・嫌いじゃなかったり・・します(歯ごたえ合ってと)
        はぅぅ・・・(おいしいと震えてる)い、いえ・・・これ・・で・・・十分・・で・・・・・?・・え?・・ぁ・・あれ?・・・い、いえ!・・そんな・・奢って・・貰うなんて・・・(あわわっと困ったように)
        -- 2017-10-13 (金) 21:14:54
      • やあ赤身などの断面ではなく…肉汁として肉の表面に赤い液体が溜まってるのを見たことがあってね、それ以来レアはちょっと苦手なのだねえ…見た目が(味は美味しく頂きました)
        ウェルダンは…食べに行くと頼む事はなのだけど、お店で食べると違うのかな?肉を自分で焼くとなるとどうしてもそうなりがちなのでねえ、プロのウェルダンは試したことがない…フム(そう考えれば気にはなるようで)
        焼き加減やソースもさることながら、お肉自身もそこらのものとは格が一つ二つ違うねえ…なるほど値段も納得がいく厳選素材と言うべきか…
        (チッチッチ)こういう所では男性に恥をかかせるものではないよ、女性の分も出すものだろう…だろう?(恐らくそれっぽい本を読んだりしたか、多少偏った知識が付いたのかもしれない) -- クウネル 2017-10-13 (金) 22:40:57
      • なるほど・・・・・ウェルダンは・・前に機会があったとき・・に・・・お肉を・・半分レア・・半分はそれで・・・焼き分けて・・貰った事・・あります・・(こくこく)
        触感が・・違って・・面白い・・です・・・ちょっと・・ぱさっとしちゃう・・・から・・・ソースが・・必須かも・・ですけど
        (子供であるリリアやクウネルの格好ですんなり入れる辺り高いがドレスコードがある訳ではないようで)いいお店・・では・・・あります・・かも・・・
        ぇ・・えぇ・・・で、でも・・・悪い・・ですし・・・(と言いつつ結局はおごってもらう事になる、なぜならそんな沢山お金持ってきてなかったから)う、埋め合わせ・・で・・・今度・・何か・・な、なんだろう・・・どうしよう・・(めっちゃ困ってる)
        -- 2017-10-13 (金) 23:01:14
      • なん…だと…?(一つを選ぶことしか頭になかっただけに、焼き分けると言う発想はまさに青天の霹靂であった)そうか…200gの肉を3種の焼き具合で頼めば600gの肉パラダイス…
        そう言えばお店で頼むステーキは何らかのソースが必ず付いてくる気がするね、自分で焼くだけなら塩コショウで終わる事もありだけれど…ソースで肉の味を引き出す!という事なんだろうねえ
        もしかすると入口のウェルカム感の低さも人を多く招き入れてしまうとクオリティが確保出来なくなる恐れがあるなど、味を求める人への配慮なのかもしれないね…通好みって奴か…
        リリア君が何かお返しを考えるならそうだねえ…お兄さん…と言うよりも、天に感謝をすればそれだけで十分な価値があるんだよ、ちょっとした幸運が何かあったとして…ラッキー!と思うだけでなく「神様ありがとう!」と、わずかにでも思えば…ね -- クウネル 2017-10-13 (金) 23:08:15
      • ろ・・・っ・・600は・・ちょっと・・多いんじゃない・・かなって・・・(ふるふる)カットステーキ・・なんかだと・・たまに(いきなりステーキでもできたので結構できるかも)
        ソース・・は・・・お店ごと・・で・・ちゃんと美味しく・・食べられるようにって・・・工夫した・・物なので(こくこくと頷く塩コショウオンリー派に真っ向から対抗する構えだ、焼き鳥もタレ塩両方いける)で、でも・・レア・・だと・・・そのままでも・・美味しいから・・気づいたらソース・・使ってなかったりも・・しますが(えへへと照れたように)
        (ふむふむと頷いて)ちょっと・・勇気を出して・・・入ってみて・・よかった・・です(こくこく)ふふ・・クウネルさまと・・・会えてよかった(出なければ入る勇気もなかったと)
        ・・・クウネルさま・・そういう所・・・やっぱり天使様・・なんだなって・・・思います・・(ほんわか微笑んで)・・はい・・・心がけ・・ます
        -- 2017-10-13 (金) 23:20:51
      • お店で注文する時に400gでイヨッシャー!と思ってねえ、出て来るものがカット済みだとすごくがっかりするんだね…それを考えれば200×3位…他の物を食べなければいけるんじゃないかな…?(割と未知の領域である)
        店主やらが考え、色々と混ぜ合わせてとうとう生み出した珠玉の一品…と言った所なのだねえ…家で適当に肉を焼くのとは確かに訳が違うようだ(そしてこの考えがあ○くまステーキソースを肉を焼いたフライパンの余熱を利用して温め、肉に欠ける事へつながるのである)
        ソースが存在しても肉のうまあじだけでつい食べ進んでしまう…!肉のランクが良いのか、焼き方が良いのか…両方、その上に何か下味の付け方でも…?この辺りは企業秘密なのだろうけれどねえ(ウマーイ!とン区をぺろりと平らげ、シチューも随分と少なくなっている)器に残ったシチューをパンで拭うのは…いいのかな…(お高い店でやっていいのかな、とちょっと警戒)
        お兄さんも一人ではきっとウェルカム感の低さに入る事は出来なかった…と言うより、見つけることもできなかったろうからねえ…そこはお互い様というものさ
        本当なら万人に分け隔てなく…なのだろうけれどねえ、休暇中だから知り合った人をひいきしてしまうので天使としては失格じゃないかな、はっはっは(そう言いつつもシチューも平らげてしまい、満足そうに)ふぅ…コースではなくこういう狙ったメインを二本立てもいいもんだねえ -- クウネル 2017-10-13 (金) 23:41:00
      • 500gは・・人類が呑み込める限界ではないかと・・時折思うそうです・・・いえ、私がでは・・ないですが・・・
        (いいよねあさ〇ま・・・最近はより地域密着なGGCによく行くけど・・・因みに今回は山梨にあるベル・マリンって所に行った時の経験に基づいているって話だ)
        です・・・もちろんソースが・・企業努力・・・なら・・いいお肉を用意するのも・・企業努力・・ですけど・・・
        (こちらもなんだかんだでぺろりと平らげ)ん・・む・・むしろ・・・そうやって食べるもの・・・みたいな話・・聞いた事・・ありますけど・・・・マナー違反・・なんでしょうか・・・(こちらもよくわかっていないようで)・・でも・・・(シチューや鉄板に残った肉汁に絡めて食べるのは美味い、絶対に美味い)
        ふふ・・・そこはほら・・・天使様にも・・愛嬌が・・あるって・・いうか?(うんうんと)なかなか・・そういうの・・・ないですよね・・・やろうとすると・・凄く割高になるって・・いうか・・・(けふっとかなりお腹いっぱいな様子)
        -- 2017-10-14 (土) 00:01:18
      • お兄さんの行くお店は400g位までしかなくてねえ…(宮)重要なのは重さよりも分厚さ…かな(漫画みたいに分厚いお肉いい…)
        (あさく○へ行ったらコーンスープを必ず頼む位です…くっGGCとかベル・マリンとか私は知らない、知らないぞぉ…!知識万歳(ビバ=ノウレッジ)!なお夕飯はサイゼリヤのハンバーグ…)
        努力を怠らないからこそ、このうまあじがあるのだなあ…この(肉との)出会いに感謝しよう…(十字を切る)
        どこかで聞いた話ではパンで拭うのがマナーとも聞いたことがあるようなないような…ところ変われば作法も変わるのだろうけれどねえ
        前菜などから始まるコースと言うストーリーを楽しむのも、こうしてビーフシチューとステーキと言うダブル主役を楽しむのも選択できるのが食の楽しみだねえ…
        やあシチューが思ったより多かったか…250gはちょっと多かったかな? -- クウネル 2017-10-14 (土) 00:11:38
      • 分厚さ・・・わ、わかり・・ます!・・・分厚いの・・・いい・・ですよね・・・ひれ肉・・とかだと・・・特に(うんうんと)
        (前者は群馬に2件、系列1件、後者は山梨に1件しかないような店だから知らなくて当然なのだ・・・大体今回のリリアみたいな感じで何回か迷いつつ飛び込んでる・・美味しい!)
        ふふ・・・パンとワイン・・じゃない・・ですけど・・・(こくこく)
        わから・・ないです・・・ね・・・(と言いつつしっかり拭って食べてる)
        私・・・実は後者の方が好きだったり・・・(えへへと笑って)い、いえ・・・ちょうど・・よかったです・・・ご、ごちそうさま・・・でした・・・そ、その・・・ほ、本当に・・お支払い・・・(おろおろ)
        -- 2017-10-14 (土) 00:27:56
      • 売っている肉を分厚く切って貰い、家で焼く時に蓋をする事でじっくり弱火で…しかしこれは中心がレアではなく生なのでは…?と思う事がどうしてもねえ…お兄さん1センチの厚みは少なくとも欲しい、どう詰めても2センチあればうれしいです!(でもそこまで分厚いと焼きづらい…)
        (東海地方には縁のない遠い場所だったと言う…名古屋はええで!味噌カツがあるがや!)
        ワインについては…リリア君がもう少し大人になってからにしておこうかねえ…大人になるのだよね…いつかは?(もしかしてこれで成人と言う種族だったりするかな…ともういろんな種族を見たせいで自信がない)
        パンかライスを選べるとしても…ハンバーグならライスもいいだろうが、しかしながらステーキなら…パン!だねえ…こういう時についてくるバターがまた面白い形していたりで美味しいんだねえ…
        では…シチューとステーキ、どちらの方が一番だったかな?なんて、少し意地悪な質問だったか(からから笑って)
        それではそろそろ出るとするかねえ、他のお客さんも増え始めてきた…知る人ぞ知る名店…と言った所だったのだろうねえ(気にしない気にしない、と二人分支払い…店を出てからやはりアルコールをちょっとやりたくなったらしく、別れて別行動をとるのでした) -- クウネル 2017-10-14 (土) 00:39:28
      • 低温調理がいい・・って・・・聞きはしますけど・・・難しそう‥ですよね
        ・・なっ・・なりま・・すっ・・・大人・・(わたわたぴょんこぴょんこと跳ねて主張して)
        あのカップ?に入ったバター・・ですね・・・あれ・・・ちょっと使いきれないって・・いうか・・・(やはりソースをつけるのに使ってしまうと笑って)
        ん・・・え・・えと・・・(甲乙つけがたいけど・・・シチューかなぁと思ったりしたとか)あ、はい・・(行きましょうと店を出て)ふふ・・あの後また別のお店行けるなんて・・・クウネルさま・・やっぱりすごいな・・・(とか思ったりしたとか)
        -- 2017-10-14 (土) 00:50:31
  • (昼、何か食事はあるだろうかとやってきてみれば、リリアがお弁当をつついてるのが見え)
    …お弁当か(と気配を消したまま後ろに近付くと、弁当箱をのぞき込み) -- リッキー 2017-10-12 (木) 19:54:47
    • (覗き込めばサンドイッチがいくつか、BLTにポテトサラダにタマゴに鶏肉・・・)
      (おかず用にたこさんウィンナーやブロッコリー等々少しずつ、色とりどりだ)んふふー(すごくうれしそうに食べてる)
      -- 2017-10-12 (木) 20:09:09
      • (あまりに嬉しそうに、そしてこちらに全く気付いていないものだから、つい、いたずら心が芽生えてしまい)
        (右肩を指先でつつき、そして振り向くと同時に視界を避けるように左に逃げ、その間にナイフを使ってたこさんウインナーを一つゲットして)
        (そして顔を戻せばまた背後に立って、そうするとたこさんウインナーが消えたように見えるはずで) -- リッキー 2017-10-12 (木) 20:22:23
      • (ウィンナーにフォークを近づけたところで)・・・・?(不思議そうに振り返り・・・)・・・?
        (首を傾げながら改めて向き直ると)ふぁ!?・・た、たこ・・たこさ・・(凄い驚いた様子できょろきょろ、落としたかな?と机の下を覗き込んだりしてる)
        -- 2017-10-12 (木) 20:32:05
      • (きょろきょろする度に、さっささっと背後に回り続け、机の下を覗いたところでタコさんウインナーを戻し)
        (そのかわりに、今度はサンドイッチを2つほどごっそりとナイフで奪い)
        (ビックリさせたところで)…実に美味しそう、だな(楽しそうに笑ったまま声をかけ) -- リッキー 2017-10-12 (木) 20:38:49
      • ない・・・ど、どこ・・・行っちゃったんだろう・・(机の下から顔をあげると)あ、あれ!?・・・
        (あるなぁ不思議だなぁと首を傾げながらたこさんもぐもぐ、ナイフの跡に気付いてない)まいっか・・・(もぐもぐしながら手をのばすとサンドイッチをすかる)!?
        ・・!?(そして不意に後ろから声をかけられればまたびっくりした様に後ろを振り仰いで)り・・リッキー・・さん・・・ぁ!?あっ・・あーっ・・さ、さんどいっち・・・それ・・・(犬やウサギのワンポイントが入った楊枝に固定された、普通より一回り小さいそのサンドイッチには見覚えがあって)
        -- 2017-10-12 (木) 20:57:04
      • ん?…これか…落ちてたんだ、弁当箱に…(子供みたいな言い訳を、あえて言うと楽しそうにまた笑い)
        冗談だ…(そう言うとちゃんとサンドイッチをもとに戻し、手で触れなかったのは、最初からどちらも返す気だったからで)
        …しかし、手作り、なのか?(セティ辺りも作りそうではあるが、この爪楊枝辺りはリリアらしくもあり) -- リッキー 2017-10-12 (木) 21:01:56
      • そっ・・それ・・・落ちてたって・・言わない・・ですっ(ぷんぷんと)
        ・・・・いい・・です・・・(返してもらってもちょっと拗ねたようにサンドイッチもぐもぐして)ん・・です・・・2階の・・お部屋・・キッチンも・・あるから・・・(時々こうしているとこくこく)
        リッキーさん・・は・・・ひょっとしてお昼・・まだ・・ですか?
        -- 2017-10-12 (木) 21:31:49
      • …そうか、言わないか…残念だ(分かり切ってる事だが、あえて)
        …すまんな、美味しそうだったんで…つい、な(拗ねた様子に、詫びの言葉もつけて)
        …あぁ、よく分かったな…(さて、昼何か残ってるかな?と向かおうとして) -- リッキー 2017-10-12 (木) 21:48:14
      • むぅ・・褒めて・・も・・・・・一個・・・くらいしか・・あげません・・・(とサンドイッチの箱を差し出そうとしたり)
        ん・・なに・・か・・・残ってます・・か?(しかして厨房の方へ向かおうとすればちょっとしゅんとしたりして)
        -- 2017-10-12 (木) 22:00:53
      • ん?…あぁ、そうだな(差し出そうとしたことに気づき、しゅんとなったのを見て、そして厨房を遠くからチラ見して)
        …ダメだな、何もなさそうだ…良ければ、何かくれないか?(申し訳なさそうに言いながら)
        (実際はいくつか見えたが、なかった振りをして) -- リッキー 2017-10-12 (木) 22:03:34
      • (ぱぁっと顔をほころばせて)い、いい・・ですよ・・・?好きな・・だけ・・・(といそいそとサンドイッチの入った箱をお出しする)
        (残念ながらすでにいくつか食していた事もあり、大人であるリッキーの胃袋を満たすには全然量が足りない事だろう)
        -- 2017-10-12 (木) 22:28:34
      • …いいのか?…リリアの分、だろう?(欲しいと言えばほしいが、元々小さいリリアの食べる分まで奪う気はないので)
        (とりあえずは一つ、小さなタマゴサンドを手に取り、ぱくんと一口で食べ) -- リッキー 2017-10-12 (木) 22:41:48
      • いい・・んです・・・(こくこくと頷く、食べて貰えば)・・ど・・どう・・・です・・か?(別に特別手間暇かけた訳ではないので出来栄えはまぁまぁ普通といった程度だ・・・なんだか緊張した様子で見て) -- 2017-10-12 (木) 23:02:21
      • (お店のような完成した味ではなく、主婦が作るような手慣れた感じでもなく、ただ手作り感じはよく感じられる味で)
        …悪くはない…少なくとも、俺は好きな方だ…(またもう一つひょいっと取るとまた一口で)
        (そして気づけばお弁当はすっかり空になって)…っと、すまん…(ここまで食うつもりはなかっただけに頭をかき) -- リッキー 2017-10-12 (木) 23:13:09
      • (どきどきしながら見守っていたが)・・・ほ、ほんとっ・・・ですか?(ぱぁっと嬉しそうに顔をほころばせる)
        (ひょいひょい食べている間、こちらはおかずをつまみつつその様子を楽しそうに眺めて)んふふ・・・いいん・・・です・・・(そう言って首を振る)
        誰か・・と・・・ご飯を・・食べるのって・・・本当に・・楽しい・・なって・・・それが・・自分の作った・・物なら・・余計に・・・だから・・(ちょっとくらい少なくたって胸がいっぱいになると頷く)
        -- 2017-10-12 (木) 23:53:24
      • …口で言うよりは、説得力あったろう?(あえてした訳じゃないが、美味しいというより行動が示していて)
        むぅ…なら、また今度…何かご馳走するか…(そうでなければ申し訳がないと思い)
        今日は、邪魔したな…また、な(ぽふぽふと頭をまた撫でてから帰って) -- リッキー 2017-10-13 (金) 21:40:43
      • ・・はいっ!(なんて嬉しそうに笑って)
        いいん・・・ですか?・・えへへ・・・ぜ、ぜひ・・・お願い・・します・・・っ‥はぅ・・・(目を細めてなでなでされてから)ま、またっ(と見送った)
        -- 2017-10-13 (金) 21:50:22
  • へぅぅ…あっついのです…んーぅ…?(暑さにへばりながら涼しさ求めて河原にやってきて、何やら練習中のリリアを見かける) -- メリル 2017-10-12 (木) 18:12:31
    • (メリルがリリアを見つけた時、ちょうど河のほとりに立っていた)
      (流体を出し、ほとりに配置すると)・・・・・っ!(ずだだっと駆け寄り)えぃ!(それを踏んづける・・・とその瞬間、ばんっとはじけるような音とともにリリアの体が勢いよく打ち出され、そのまま河の反対側へ・・・・)ぇ?・・あっあわゎゎ!!?
      (までは届かずにばしゃーんと落っこちた)ぇぇぅ・・・(ばっちゃばっちゃ)
      -- リリア 2017-10-12 (木) 18:24:53
      • あ、リリアどの…何してるので…ええええ!!?(河のほとり、何かを設置している様子だったけれど一体…?と様子を見守ってると打ち出されるリリアの身体に思わず驚きながら)
        …り、リリアどのー!?(河の反対まで届くかと一瞬思うほどの移動は、しかし河の途中で落ちたのを見て慌てて河へと足を踏み入ればしゃばしゃと駆け寄ろうとする) -- メリル 2017-10-12 (木) 18:31:40
      • ぁぁぅ・・・ごぼ・・ぼ・・・うぅ・・(ばしゃばしゃよたよたと半分おぼれたみたいになりながらほとりへと戻ろうとする・・・)
        (見た目ほど危ない状態ではなかったりするのだが、途中でメリルと合流すれば思わず縋りついて)ゎ・・め・・・メリル・・ちゃん?・・・ど、どうした・・の?(濡れてぺたんとなった前髪から除く瑠璃色の瞳が驚いた様に丸くなってる)
        -- 2017-10-12 (木) 18:42:52
      • ふわわ…っ(縋りつかれてよろよろしながらどうにか踏ん張ろうとする。とは言え水を吸って転びそうになりながら)
        ど、どうしたもこうしたもないのです…!リリアどのがピューンって飛んでバシャーンってなったから驚いて………あ、ぅ…(前髪から覗く瞳に少し照れた様子を見せながら)
        と、とりあえず河から上がるのです……(と、手を差し伸ばして先導しようとしながら) -- メリル 2017-10-12 (木) 18:48:21
      • ・・・メリル・・ちゃん?・・・(こちらも少し慌ててたから、目が見えてる事に気づいてない様子で)
        う、うん・・・そう・・だね・・・(伸ばされた手をぎゅっと握る・・助けに来てくれたという事が・・なんだかすごくうれしかった)
        (心強さを得られれば集中力も戻ってきて)ん・・・(流体を川になじませ、作用させる・・・川の流れが緩やかに・・正確には二人の周りだけわずかにゆったりとなり、抵抗も少なくなって・・左程苦労することなく岸に着ける事だろう)
        ・・・っは・・・はぁ・・ぁぁ・・・(だが魔法的な意味では結構な体力を使う様で、ついた頃にはぐったりとへたり込んでいる)
        -- 2017-10-12 (木) 18:56:37
      • (ぎゅっと握られる手を握り返し、頷いて…それにしても水の中は動きにくいのですと内心で思っていると)
        …?(不意に水の流れが緩やかになり、水の抵抗が弱まるのを感じてどうしたのだろうと思っていると)
        わわ!?リリアどの、なんかすごくぐったりしてるのですっ(疲弊している姿を見て慌てながら、木陰が見つからないのでとりあえず膝枕で落ち着かせようとする。) -- メリル 2017-10-12 (木) 19:09:30
      • はぁ・・はっ・・・ふぅ・・・(膝枕で休みながら息をつく)・・ダメ・・だなぁ・・・・今日は・・いけるって・・・思ったんだけど・・(なんて言ってふにゃっと笑う)
        (そして気まずそうに手をもじもじさせると)メリル・・ちゃん?・・・その・・助けてくれて・・・ありがと・・ね?・・・(なんて言って嬉しそうに微笑む)そ、その・・・寒く・・ない?・・・濡れちゃった・・けど・・・
        -- 2017-10-12 (木) 19:19:03
      • もう…突然飛び上がってるのを見た時はメリル何事かと思ったのです…(大事無さそうでホッとして、肩から力が抜けながら)
        きょ、今日見かけたのはたまたまだったので…無事なら良かったのです()メリルはこの天気だし平気なのですけど、リリアどのの方も沢山濡れちゃったと思うのです‥・大丈夫なのです?(夏も近く気温も陽も高い、とは言え塗れたままはあまり良くないという思いもあり、タオルで拭いたり着替えたりが必要かも…?と考えながら)
        …ところで、さっきは一体何をしてたのです?(と、そもそも濡れるきっかけになった行動が気になった様で) -- メリル 2017-10-12 (木) 19:34:38
      • ・・ん・・大丈夫・・わたし・・は・・・体力・・戻れば・・・これくらいなら・・魔法で・・乾かせる・・から・・・(そう言って身を起そうとするが・・・)ぁ・・だ、ダメだ・・まだ・・・(無理そうだった、近くのリュックを指して)そ、そこの・・カバンに・・・タオル・・あるから・・使って・・いいよ?
        んと・・今日の・・一通りの・・・訓練は・・・終わったから・・その・・仕上げって・・いうか・・・
        魔法・・・流体の・・弾き飛ばす力と・・身体強化の・・・合力で・・・私の体を・・思いっきり・・打ち出す・・の・・・(河をちらりとみて)これを・・わたり切るくらいの・・・出力があれば・・他の事でも・・もっともっと・・・応用できるかなって
        (ただ・・と)一歩に・・・全力を・・出し切るから・・・その後・・川の流れ・・制御したり・・したから・・・ばてちゃった・・(えへへっと笑って)
        -- 2017-10-12 (木) 19:49:35
      • 体力が戻れば、なのです?…(身体を起こそうとして、まだ起き上がれそうにないのを見て)…リリアどのが落ち着くまでメリルはとりあえずこのままでいるのです(と、言いつつカバンへと手を伸ばして)でも先に髪だけは乾かした方が良いのでは…?(ちょっと失礼するのですとカバンからタオルを取り出そうと)
        ……訓練の仕上げ?(と首を傾げて説明を聞いて)うーん…なんか難しい事をしてるのはよくわかったのです…(と、分かった様な分かってないような。ただ気になった部分がある様で)
        んと…身体強化と、弾き飛ばす力の正反対ではないのです?身体強化は、強化を身体に留めて保つ…弾き飛ばすのは、瞬間的な…?
        (どれだけ高度な事をしてたのだろうと、自分が理解できるように一旦置き換えながら、河の途中で動きやすくなったのもリリアどののおかげと分かり)…やっぱりなにかしてたのですね。それならメリルも助けられた分たっぷりメリルの身体を使って欲しいのです(と、大真面目に頷いて) -- メリル 2017-10-12 (木) 20:10:48
      • う・・?・・・ぁ・・(そこでようやく目に気付いてかぁっと顔を赤らめて手で隠す)・・ぅ・・・・ぅん・・・(出してもらったウサギさんプリントのタオルで髪をふきふき)
        ふふ・・・そんな・・複雑な・・・話じゃ・・無いから・・・全力で・・ジャンプ台をける・・・みたいな?・・踏台役の人と・・飛び上がる人・・が・・・呼吸を合わせて・・・一緒にポーンって・・・するだけ・・だから
        時々・・・こんな感じで・・・自分の・・全力を・・だしておけば・・成長もわかるし・・・その範囲で・・どう使うか・・考えておける・・んだ・・・
        あ、はは・・・メリルちゃん・・流されちゃったら・・大変だなって・・・水の中・・で・・呼吸・・・できない・・でしょ?(多分だけれどと)
        ん・・・じゃ、じゃぁ・・このままもうちょっと・・休ませて・・ほしいな(えへへっとちょっといたずらっぽく微笑んで)
        -- 2017-10-12 (木) 20:23:17
      • (綺麗な瞳だったし出来ればもう少し見てたかったけれど…髪が濡れたままというのもやっぱりよくないとも思って、髪を拭くのを手伝いながら)
        あ、そ、そうなのです?ううん、構築関係も学んでるのですけど…りろん?だけだと、難しく考えてしまうのです…
        でも確かに、成長度合いが分かる様になるとちょっと嬉しかったりするのです!(うんうんと頷き)
        さ、流石にメリル水中で呼吸は出来ないのです…でもそれ行ったらリリアどのも水の中じゃ呼吸出来………(と、言いかけて)もしかして…水中で呼吸出来るのです?
        メリル気になるのですけど…ですけど!今はリリアどのが体力戻るまでメリルはリリアどのの枕になるのですっ(気にしなくて良いのですと、頷きちょっと撫でて) -- メリル 2017-10-12 (木) 20:46:41
      • メリルちゃん・・魔法・・ならってたんだ?(途中からお願いして拭いてもらいながらいう・・・ある程度渇けばまた瞳は隠れて)
        理屈・・は・・大事だけど・・・私・・は・・基本・・触れて覚えろ・・・っていうか・・・心が大事って・・教わったから・・・(分かってもらえると嬉しそうに笑って)
        うん・・・というか・・(ぷよんと触手の様に流体が軽く持ち上がる)・・・生命維持は・・得意っていうか・・・こうやって・・外に出して・・直接流体に・・酸素を取り込ませて・・・体内に流せば・・肺は・・使わないでいいって・・いうか・・・(説明しながら段々気落ちするように、後ろめたい事を言う様になっていく)
        (お返しするように手を伸ばしてメリルの髪をふきふきしたりして)えへへ・・ありがと・・・(少し甘える様に髪を撫でてもらう)
        -- 2017-10-12 (木) 21:05:07
      • メリル結構な感覚派なので…そもそもの基礎が出来上がってないので学ぶ直してる途中なのです。流石に実際に受けてばかりで覚えるかどうか分からないのばかりじゃ…なのです(と、ある程度拭えてこれでよしと頷き)
        もちろん、実際に使いこなせるのも大事なのですけど…知識を持っておくことは損にはならないとも言われたのです。自分だけじゃなく誰かの為になるかもしれない、まあメリルが基礎全くダメだからそう言われただけかもしれないのですが…(と、あんまり出来の良くない事を照れながら答え)
        …ほえー…(触手の様に流体が持ち上がり、説明を受けながらも)……ぷよぷよしてて涼しげで、ゼリーみたいでちょっと食べたくなって…た、食べないのです流石に食べないのです!……もしかして人と違う事を気にしてるのです?(少しずつ声が小さくなってくのを見て)
        ひゃんっ♪うう、ちょっとくすぐったいけど…気持ちいのです…っ(と、耳がピコピコ動いたりしながらも嬉しそうに。そしてゆっくりと撫でて優しく微笑みかけて) -- メリル 2017-10-12 (木) 21:27:13
      • ん・・・そう・・だったんだ・・・んっと・・受けて・・覚える・・・?・・そ、相当・・・ワイルドな・・感じだったり?
        うん・・そう・・・だね・・表面的な・・・事ばかり・・覚えると・・・本質が・・見えなくなっちゃうから・・・(基礎や知識はとても大事とこくこく)
        た・・食べる・・のは・・・(うんうんうんと一緒になってダメして)・・・っ!・・わ・・わか・・・る・・・?(続く言葉にはどきりとして気まずそうに)
        (拭いている間も、気持ちよさそうに耳を動かすメリルを見ている間も、不安げな様子は消えなくて・・・その手や撫でた頭は、少し震えていた)
        -- 2017-10-12 (木) 21:44:59
      • しかも受けても実際に覚えられるかは、それが波長あってるかだったりするのです…体感で8割は外れなのです…(と、だいぶ痛い思いはしてる様子)
        幸いにビデストどのの塾でそう言った部分が教われるのは本当にありがたいのです…(と、思い返しながら)
        ……食べないけどちょっとプルプルで冷たそうで気持ちよさそうなので、ほんのちょっと触ったり舐めたり味見したいとか…は……ダメ?(と、首を傾げて)
        メリルも大概人とは違うのです。(震えてる手や頭、それを感じてその手を自分の耳に触れさせようとして)…この耳も、実はスカートの内側で隠れてる尻尾も…そこだけでも結構違うのです。他にもあったりするのですし、実は…メリル…リリアどのどころか家族以外にお話してない事もあったりするのですけど…それも含めてリリアどの、試しにメリルの身体中くまなく調べて見るのです? -- メリル 2017-10-12 (木) 22:08:17
      • そう・・・なんだ・・つまり・・・メリルちゃんは・・技を・・受けて・・・覚えるタイプ・・・(こくこく、それならば確かにきちんと基礎を磨かなければ技に振り回される形になりそうだ)
        ぇ・・・えっと・・今・・?(とちょっぴり困った様にしつつ)や、優しく・・・ね?(とにゅーっと目の前に伸ばす)
        み、耳・・は・・・わかる・・けど・・・・しっぽ・・あったんだ・・・ぇ?・・・メリルちゃんの・・・秘密・・?・・・(興味はある・・あるが・・・)そ、それ・・・知られる・・事・・・メリルちゃんは・・嫌・・・・じゃ・・ないの?・・
        -- 2017-10-12 (木) 22:29:00
      • なのですっ!(大きく頷いて)しかも絶対覚えられる訳ではないので…徒労に終わる事も多いのです(不確か過ぎるのでやっぱり基礎は大事になり)
        ちょっとだけ、先っぽだけで良いので…(と、伸ばされたのをまじまじと見つめてから手を伸ばしてさすり。そのまま頬ずり、舌を出して舐めあげたり)
        かなり小さな尻尾なので普段はスカートの下なのですが…うーん、ちょっと恥ずかしいし…だいぶ恐いのです。けど…大切な友達だからいつかちゃんと伝えたいと思ってたのです。…中々言うタイミングが無かったりもしたのです。あ、もちろんこれはメリルが言いたかっただけで無理にリリアどののその違いについて聞くとか、そういうのは無いのです…大切な友達の事だけど、それこそリリアどのに無理な事を言うつもりは無いのですっ -- メリル 2017-10-12 (木) 22:42:34
      • 難しそう‥だね・・ち、因みに・・いままで・・・どんなの・・・覚えられた・・の?
        ひ・・・(さすりと触れればこんにゃくゼリーみたいなぷるんとひんやりした感触・・と同時になんでかリリアがぴくっと小さく震える・・何かに堪える様にぐっと身をこわ張らせて)・・・ん・・・・・ぁ・・・・ふひゃ・・っ(頬ずりにほんのり落ち着いた様に見せたが・・舐めると同時に思わず声をあげてしまったりする・・・因みに特に味はしない)
        ・・・・・・メリル・・ちゃん・・・(そういう風に言われれば少し覚悟を決める様に間をおいて)・・・うん・・・・教えて・・欲しい・・・・・な・・(ちょっぴり怖いけれど・・・そうしたらきっと自分が今抱えている不安な気持ちも・・彼女に話せる・・話したい・・話して、気持ちを楽にできる気がする・・・そんな風に思えて)
        -- 2017-10-12 (木) 23:02:40
      • 今までのだと…メリルが殴るのと同じくらいの威力でを遠くの相手も殴れるのと、相手の体力を吸収するの……だけなのです(思った以上に身についてなかった様で視線を逸して)
        おぉ…(ぷるぷるとした感触、冷たくてひんやりとした今の時期には嬉しい肌触り。舐めながら、軽く両手で握る様な手つきになっていく)
        …味は無いのですけど、ぷるぷるで冷たくてちょっと気持ちいかも、なのです…(と、動きや弄るのに合わせて漏れる声に何だかいけない事をしている様に思えて、手を離して)あ、ありがとう…なのです…っ(と、恥ずかしそうに顔を赤くしながら)
        (普段よりもいくらか緊張した面持ちで一度深呼吸をして)………その、メリル……実は見た目通りの年齢ではないのです。大半お家に篭りきりだったのですけど、今の時点でちょっぴり…結構、他の人より永く生きてるのです…これくらい…(と、普段と違いだんだん声も小さくなっていきながら。示したのは手のひら、指を5本立ててる様子で) -- メリル 2017-10-12 (木) 23:16:56
      • 遠当てと・・・吸収・・で、でも・・・それだけ聞くと・・すごく・・便利そう‥だね?・・遠くのもの・・・つかめたりは・・する・・の?
        っは・・あっ・・あ!(ぞわわっと背筋が震える・・・くすぐったいくらいの気持ちでいたのに・・なんだかそれだけじゃない気がしてきて・・)っは・・はぁ・・っはぁ・・・あ・・・ん・・ぅ・・ぅん・・・(離されればなんだか途端に恥ずかしくなってきて、同じく顔を真っ赤にする)
        ねん・・れい・・・?・・(桃李さんも・・若いように見えて確か90近い年齢だった・・あの時も驚いたが・・・示された指を見て)50・・歳なの・・?(声が小さくなっていくのに合わせ、労わる様な声音で)
        -- 2017-10-12 (木) 23:53:42
      • 遠当て…ただ、相手の鎧とかそういうのは無視するみたいなのです。吸収も同じ感じ?ただ、メリルの威力準拠なので…(ちなみに掴めないと首を横に)
        んと…その…痛かったりしなかったのです…?(何か耐えるような様子、痛みではないと思いたいものの…思わずそんな言葉をかけて)
        ち、違くて……も、もうちょっと多いのです…その……もう一桁…っ(俯きながら、小さな声ながらはっきりと答えて)……その…ずっと閉じこもってて出始めたのは今年になってから…で…(と、ポツリポツリと語り始める。) -- メリル 2017-10-13 (金) 00:12:46
      • 掴めない・・か・・・(それはちょっと難しそうだとこくこく)力・・を付けたら・・・そのまま素直に・・強くなるなって・・・
        い、痛くは・・・ないの・・・ただ・・わき腹・・とか・・・足の裏・・とか・・・背中・・とか・・・耳とか・・擽られたみたい・・って・・言ったら・・わかる・・?(上手く説明できないが比較的近いたとえを使って)
        もう・・ちょっと・・・もう一桁・・・ご、ごひゃく・・・?(流石にこれには目を丸くして)そ・・そう・・・だったんだ・・・その・・退屈・・じゃ・・・なかった・・・?そんなに・・(戸惑う様に問いかける)
        -- 2017-10-13 (金) 00:44:25
      • 威力上げるのならメリルが体鍛えていい装備を持つ必要があるのですけど…メリル自身そこまで強くないのであれば便利レベルなのです…(うーん、と首を傾げ)
        ……何となく分かるのです。ううん…それじゃああんな風に声…とか、出ちゃうのも仕方ないのですね…(触らせてくれてありがとうなのですと最後に一撫でして)
        うーん、ママ達がいてくれたからそこまでは…ただ、退屈かどうかで言うと…今のほうがすごく楽しいのです。毎日がキラキラ輝いてる感じがして…すっごく!(と、満面の笑みを浮かべて。)ところで、身体の方はまだ辛かったりするのです?(もう大丈夫?と気にして) -- メリル 2017-10-13 (金) 01:02:57
      • ん・・・(やっぱりちょっと擽ったそうにシュルシュルと引っ込めて)
        ふふ・・それ・・は・・・みんな・・が・・・居るから・・?(今の方がいいといえば嬉しそうにして)ん・・(気にされれば小さく返事をし・・そっと両手を伸ばしてメリルの頬に沿える)
        (一拍の後、ふわっと二人の間をそよ風が巻き起こる・・服や髪についていた水分があっという間に散って乾いていく・・そして物のついでとばかりに涼しく爽やかな風が流れていった)・・実は・・・ちょっと前から・・(えへへっとちょっといたずらっぽく笑って)甘え・・ちゃった・・・
        -- 2017-10-13 (金) 19:02:09
      • (少しだけ名残惜しそうに見送りながら)
        もちろんっなのですっ(と、満面の笑みで答えて)色んな人に出会えて、話をして…今でも覚えてるのです、リリアどのが声を掛けてくれた時…あれがすっごく嬉しかったのです。その…思い出して今を考えると、最近メリルも沢山失敗はしてて…だけど、その分助けられたり…本当にその通りになってるのも多くって、でもだからこそ…一緒に色々と出来て楽しいし、嬉しいのですっ
        (そして伸ばされる両手、頬に添えられて…ふわっとそよ風が巻き起こり、あっという間に乾いていく。爽やかに通り抜ける風が心地よく感じられて)
        もう…と言っても、普段メリルの方が甘えてるので…もっと甘えてもらってもかまわないのですっ(と、嬉しそうに答え。そしたらお腹も空いたし一緒に何か食べに行くのですっ、と誘ってそのまま最近見つけた美味しいものを紹介しようと) -- メリル 2017-10-14 (土) 03:20:54
      • あ・・あの・・・時・・・(協力し合おうって約束したあの日・・思い返せばなんだか気恥ずかしくなって)えへへ・・そう・・・だね・・・私も・・色々・・失敗しちゃったけど・・・一緒・・だから・・・心強い・・なって
        ふふ・・・そう・・だっけ(ゆっくり身を起こしながらそう笑って)ん・・いい・・ねっ・・・私・・も・・・お腹・・すいちゃった(そういうと立ち上がって荷物を手に、反対の手をつなごうと伸ばして「行こ?」といった)
        -- 2017-10-14 (土) 06:59:28
  • に゙ぁー……生き返るぅー……(シリコンスライムにうつ伏せのままゆっくりと埋もれていきながら) -- ビスコ 2017-10-12 (木) 18:46:35
    • ビスコくんがダメな感じになってる・・・(くすくすと笑いながらお茶を出す)おいで・・(と呼べばビスコを乗せたままスライムがずるずる移動してテーブルの前に来たりして)
      その子・・乗ってると気持ちいいんだけど・・・まだ名前・・ないんだ・・・(考え中なのと頷いて)
      -- 2017-10-12 (木) 18:49:15
      • だって暑いんだもーん、こんなにひんやししてるのが悪いんだー……わぷっ……こ、これも動くのー!?(移動の際の形状変化で溺れそうになったので慌てて顔を出しながら)
        ふぅ……名前かぁー、うーん(頭をひねってしばし考え)……ぷるちゃんとか?(出てきたのは安直極まりない名前だった!) -- ビスコ 2017-10-12 (木) 18:53:57
      • ふふ・・動くよー?・・・生きてるもの・・・ビデストさん・・って・・・人からもらった・・・召喚獣?・・だもの(うんうんと)
        ぷるちゃん・・・っ(ぷるちゃん・・ぷるちゃん・・・ぷるちゃん・・・・・と頭の奥にエコーが響く)い・・いいかも・・・・・(安直でもその響きはちょっとびびっと来たって話だ)
        -- 2017-10-12 (木) 18:59:29
      • 召喚獣……へー、話には聞くけど実際見るのははじめてだなー……も、もしかしてこの子もー?(妖精に髪をぐいぐい引っ張られながら)
        えっ、そんなさらっと決めちゃっていいの!? ほ、他の人にも意見を聞いてみるとかさーもっといい名前あるかもだし?(おろおろする自分で決めておいて自信のない子) -- ビスコ 2017-10-12 (木) 19:04:21
      • うんそう・・って・・・だ、ダメだよ・・・ひっぱっちゃ・・・(手を離させ叱ろうとするが、なんだか楽しそうに飛び回って逃げてしまう)もぅっ・・いたずらっ子・・・・・だ、大丈夫・・だった?(労わる様に髪を撫でて)
        んーっ・・(どうしようと迷った結果)そうだね・・・うん・・もうちょっと考えた方が・・いいかも・・・で、でも・・いいと思うな・・・ぷるちゃん・・・かわいいし
        -- 2017-10-12 (木) 19:18:49
      • う、うんー引っ張られるのは慣れてるから……髪長いせいかよく子供とかに引っ張られちゃったりするんだよねー(撫でられればありがとーと、ちょっぴり恥ずかしそうに)
        うんうん、この子が気にいるかどうかも大事だと思うしねー?(ポンポンとスライムを叩くとぽよんぽよんと跳ねる)
        それにしてもこれだけ召喚獣を従えてると、立派な魔法使いにぐっと近づいた感じするよねー -- ビスコ 2017-10-12 (木) 19:29:09
      • そう・・なんだ?・・・切ったりは・・しないの?手入れとか・・大変そう・・・(どういたしましてと微笑んで)
        (うんと頷き)声は・・出さないけど・・・仕草で何となく・・悪い反応じゃないかな?って・・・思う・・(ぽよんぽよん揺れる様を、むむむっと顔を近づけて観察してる)
        え?・・そ、そう・・・かな・・・?(立派な魔法使いになんだか恥ずかしくも嬉しそうに笑って)・・・召喚は・・できないから・・・出しっぱなし・・なんだけど・・・ね(ちょっぴり情けない思いで肩を落とす)
        -- 2017-10-12 (木) 19:37:31
      • んー、切ってもいいんだけどねー、ここまで伸ばすと勿体無いかなーって気もしててさー(そんなに念入りに手入れしてないので癖っ毛だらけ)
        おとなしい子だなーとは思ってたけど、感情も分かるんだ……むむむ……わ、わからん……(隣で目を凝らしてる)
        じゃー次は引っ込められるようにしないとだねー あ、でもその前にリリアは自分自身のスライムを制御できるようにならなくっちゃねー?(課題はいっぱいだねーっと笑って) -- ビスコ 2017-10-12 (木) 19:52:18
      • そっかぁ・・・・・・・・・(癖っ毛だらけの髪だ・・なんとなく気になって直し・・直し・・・)むぅ・・び、ビスコくん?・・ちょっとそこに・・いて?(と櫛を持ってくる、梳く気だ)
        ・・・・・・だよね・・嫌・・・だったら逃げてると・・思うし・・・(うんうんと二人して並んでにらんでは頷く、スライムはどこ吹く風とばかりにぷよぷよしてる)
        ・・・・・・うん・・そう、なんだ・・・とりあえず・・今は・・・・しょうえのほうを・・・ちゃんと納めないと・・・師匠に・・悪いし・・・(いっぱいだと困ったように笑う)
        -- 2017-10-12 (木) 20:03:36
      • あ、あのー……リリア? 大変だろうからもういいよー?(夢中になって直してるのでなんだか止められず)…あ、うん……えぇ、文明の利器がきた…!?(徹底的にやる気だ…という顔)
        しょうえって言うんだ、あの魔法……どう? 修行は順調ー?(なんだか申し訳ないけど、せっかく櫛を持ってきてくれたんだからと椅子に腰掛け、後ろの髪留めを外して背を向ける) -- ビスコ 2017-10-12 (木) 20:09:10
      • 文明の利器て・・ただの櫛・・だよ(くすくす)
        んー・・ぼちぼち・・・かな・・・鉄くらい・・硬くしないといけない魔法を・・今までガラスくらいだったけど・・今は石よりちょっと硬いくらいまで・・できたみたいな?・・・・
        (このレベルだと根本からじゃ痛いかなー先端の方から少しずつかなーっと優しく櫛を通していって)ビスコくん・・は?・・・絵・・いいのかけた‥?
        -- 2017-10-12 (木) 20:29:32
      • あのぷにぷにしたのがそこまで固くなっちゃうんだー…やっぱりこう、意識をぐーっと一点に集中する感じなのかな?(手を突き出して魔法を唱えるみたいな仕草)
        (跳ね放題の毛は櫛をすんなりと受け入れて、少しずつだが真っ直ぐ綺麗になっていく)ん、ボクはいつもどおりかなー?
        いい絵が出来るかどうかはその日の気分次第だからね、いつも万全ってわけにはいかないからー……あ、でも前よりはがんばってるよー? -- ビスコ 2017-10-12 (木) 20:35:37
      • 硬くなっちゃうんだよ・・わたし・・・それ元々・・結構苦手・・・だったんだ・・・こう・・・動くなーならべーって(親指と人差し指をちょんちょんと)摘まんで・・・止めて・・揃える・・イメージ?(ゆるい)
        (やったやった、結構いけると引っかからないように注意しながら梳いて、だんだん深く、根元の方まで梳けていく)折角・・長くて・・・綺麗なんだから・・・手入れしないと・・もったいない・・よ
        気分・・なんだ?・・・ふふ・・でも・・頑張ってるのは・・偉いよ?(と梳きながらよしよしと撫でる)どういうとき・・・万全!ってなったりする・・の?
        -- 2017-10-12 (木) 20:51:14
      • 思ったよりほのぼのしてるなー……(スライムの積み木を積み上げようとして、ぐわしゃーしてしまうリリアを想像してくすっと笑う)
        んー……髪を梳いてもらうのってはじめてだけど、結構気持ちいーかも……え? いいよー、ボクは人にどー見られるかとかあんまり気にしてないし
        えへへー、ほめられた(撫でられるとちょっと照れくさそう) やっぱり、いい景色を見た時とかはテンション上がってぱぱーっと描き上げちゃうよね
        だからボクの活動の大半はお散歩が主なのです 決してただふらふらーってしてるだけじゃないんだよー? -- ビスコ 2017-10-12 (木) 21:00:58
      • あっ・・わ、わらった!(このーっと折角梳いたのをわしわししたりして・・・また梳く)
        そう・・なの?・・・(いつも自分で梳いていたからわからない)ふふ・・もぅ・・・身だしなみ・・は・・・ちゃんとしないと・・だよ・・・
        そっか・・・じゃぁ・・これー!っていう景色を・・・いつも求めて・・るんだね(うんうんと頷き)いつもと同じ場所・・なのに・・・夜明け・・とか・・・夕日・・とか・・・雨上がり・・・とか・・・そういう・・ちょっと特別なタイミングって・・綺麗だなーって・・ちょっと思う・・かも
        -- 2017-10-12 (木) 21:28:48
      • あ……ご、ごめんよーリリアーそういうんじゃなくって……いたたっ!? も、もっと優しく…(櫛がくせ毛に引っかかったりしながら)
        はーい(ちゃんとしないと、と言われても生返事) リリアの髪なら喜んで梳くんだけどなー、これでもスタイリストみたいな事もしたことあるし
        こうしてる間にも景色は刻一刻と変わっていってるからねー、そう思うとなんかワクワクしてくるんだよねー
        ボクが一番好きなのはやっぱり夜景かな……狼だけにね?(なんて冗談を言いつつ、ゆったりした時間が過ぎていったのでした) -- ビスコ 2017-10-12 (木) 21:59:22
      • ・・・そう?・・(んーっと考えて・・)ふふ・・じゃ、じゃぁ・・・この後・・お願い・・してみようかな?・・・えへへ・・人に・・梳いてもらうのって・・初めて・・・だし
        こうしている・・間にも?・・・・・ひょっとして・・まったく・・同じタイミングって・・二度とこない・・の・・かな?(そう思うとなんだかロマンティックに思えて)
        夜景・・素敵・・だね(あははっと微笑みつつ過ごしました)
        -- 2017-10-12 (木) 22:04:47
  • これで、これで最後だよね……(長かった雄牛亭巡りもこれでトリ、結構疲労困憊な様子でノック)
    こんにちはー、202号室の方いますか……? -- ヤヤヤ 2017-10-11 (水) 21:52:30
    • ・・・?・・は、はぁい・・・(返事がして少しの後扉が開く)
      ぁ・・こ、こんにち・・は・・・?(なんか疲れている様子の少女を不思議そうに見つめつつぺこりとあいさつ)
      -- 2017-10-11 (水) 22:22:33
      • あ、こんにちは!……ええっと、あ、そうだ、最近207号室に入ったのでそのご挨拶に来ました
        ヤヤヤと言います、よろしくお願いします(言い慣れてないのが分かる出来るだけ丁寧な言葉でご挨拶するヤヤヤ)
        あとね、これ……多分、知らないと思うけれど、引っ越しそばっていう引っ越したら配る風習なのでよかったら -- ヤヤヤ 2017-10-11 (水) 22:35:36
      • あ・・よ、宜しくお願いしますっ(はっと察したようにぺこりと頭を下げる)
        わ、私・・リリアって・・・・いい、ます・・・よろしく・・お願いします・・ヤヤヤ・・さん?
        こ、これは・・・ごていねいに・・(若干たどたどしくお蕎麦を受け取り)えと・・お疲れ・・・です・・か?・・・どうぞ・・お茶でも・・・(とお部屋にお招きしようと)
        -- 2017-10-11 (水) 22:43:43
      • リリアだから、リリちゃんだね!うんヤヤヤ、ヤヤヤでもヤヤでも好きに呼んでいいよー?
        あー、うんちょっと疲れてるかも……ここのお宿に入ってる人多くて、一階から順番にリリちゃんの所最後で回ってたら流石に疲れたねぇ
        (ぴこーん)え、いいの!?いただくいただきまーす!(積極的に招かれるヤヤヤ)わぁすごーい、なんかこう、まじゅつし?の部屋みたい -- ヤヤヤ 2017-10-11 (水) 22:52:30
      • ぇ・・・えと・・・っうん・・(リリちゃんなんて言われるとなんだか気恥ずかしそうに・・でもどこか嬉しそうに笑って)じゃ・・じゃぁ・・・ヤヤちゃん・・で・・・(うんうんと頷く)
        私で・・(軽く角部屋の方を見て・・首をふる)そ、そうなんだ・・・おつかれ・・様・・・
        そ・・そう・・・かな・・・まだまだ・・だよ(部屋は綺麗に整頓されているが隅っこに冒険用の道具がまとめられていたり、魔法の指南書が置かれていたりする・・・人をダメにする感じのクッションが鎮座しているが、よく見てみればそれはでかいスライムだとわかるだろう・・・また、窓際に置かれた小物類の影に隠れる様に生き物の気配がある)
        (テーブルに案内すると二人分のお茶とクッキーをお出しして)ヤヤちゃん・・は・・207号室・・って・・・言ってたけど・・・あそこって二人部屋・・だよね・・・・?・・誰かと・・一緒・・なの?
        -- 2017-10-12 (木) 01:55:16
      • (スライムクッションをつんつんしたり、どんな本だろうと人差し指でタイトルだけ覗き見たり興味本位で動くヤヤヤ)
        (それでもクッキーが運ばれてくると大人しくお座りし)あーうん、私ともう一人クッキーちゃん……(手に持つお菓子に目をやって)
        クッキーちゃんっていう影使いの相棒と一緒だよ、あんまり外には出歩かないからご挨拶は私に任せるって言ってた(一口齧る)うん、美味しい! -- ヤヤヤ 2017-10-12 (木) 07:09:56
      • (スライムは突かれると全身がぷるんぷるんと揺れ動いて)その子・・・座れる・・よ?・・・ビデストさんって・・人に・・・もらったの
        (本は土や氷の魔法について書かれたもので、よく見れば魔術図書館から借りられた物であるとわかるだろう)
        クッキー・・さん・・・(手にしたクッキーを眺めて)ふふ・・・かわいい・・お名前・・相棒・・・って事は・・姉妹じゃ・・ないんだ?・・・・・・あ、それ・・ね?・・・近くの・・お店で・・売ってて・・・(この辺りにあるよとお菓子屋さんの場所を地図で教えてあげたりして)
        -- 2017-10-12 (木) 09:34:28
      • 本当はクキちゃんなんだけど、クッキーちゃんの方が可愛いからそう呼んでるの、でもクッキーちゃんは怒るんだけどね可愛いのに
        うん!クッキーちゃんは私の相棒でとっても仲がいいんだ、あ、そのお店で後でお土産に買って帰ろうかな……(地図を見ればここの玉子安くておいしいとか食材情報を交換し始めるヤヤヤ)
        ビデストって名前は知らないし、図書館にも行ってないねぇ……この街って本当に広いよね、リリちゃんはこの街の出身だったりするの? -- ヤヤヤ 2017-10-12 (木) 22:01:05
      • ふふ・・・名前・・は・・・ちゃんと読んで・・・あげないと・・怒るよ?・・・でも・・・・・・・わ、私・・も・・・クッキーちゃんの方が可愛いとおもう・・な?(なんてちょっと小声になりつつ)
        うんっ・・それ・・いいと・・思うな・・・ぇ?・・そう・・なんだ・・・(あ、此処のお店すごくおいしいケーキがあるのとか言いつつ)
        ビデストさんは・・魔法塾の先生を・・してる人・・・広場・・に・・・チラシ・・あるよ?図書館の・・管理人さんも・・魔法について・・・凄く詳しい・・人なの(興味があるならとこくこく)
        (この街の出身かと聞かれればふるりと首を振り)隣の町・・・かな?・・そこに・・魔法の師匠と・・・住んでたの・・こっちに来たのは・・・半年くらい前・・・かな・・?
        -- 2017-10-12 (木) 22:16:05
      • えーそんな事ないと思うけどなぁ、だってリリちゃんもリリちゃんって呼んで怒ってないでしょ?私もヤヤちゃんで怒らないもん(腕を組んで納得いかない顔)
        あ、広場のチラシ!あれ全部行こうと思ってすっかり忘れてた!まだ道場と観察屋さん?くらいしか行ってないんだ、今度散歩してみようっと
        私はつい一か月くらい前だからリリちゃんの方が街の先輩だね!私はねぇずっと東の街から来たんだよ、いつか有名になって勇者サマ!って呼ばれるようになりたいの
        リリちゃんもお師匠様から離れたなら、やっぱり何かやりたい事があるんだよね? -- ヤヤヤ 2017-10-12 (木) 22:22:42
      • たしかに・・・(納得しちゃった!)じゃ、じゃぁ・・・クッキーちゃんで・・いいね
        うん・・それ・・が・・・いいよ?・・・色んな・・お店があって・・・楽しいから・・・この地図・・も・・地図屋さんで・・・買った物・・だし
        東・・・勇者様・・か・・うんっ・・・いい・・ね?それ・・・(うんうんと頷き)ぇ?・・・ぅぅん・・・わ、私・・独立した・・・訳じゃなくて・・武者修行中・・だから・・・師匠の・・もとで・・伸び悩んじゃった・・・から・・少し・・見聞を・・広めてくるっていうか・・・経験を・・積んでくるようにって・・・・・だ、だから・・まだ・・やりたい事とか・・そういう段階じゃ・・なくて・・・
        -- 2017-10-12 (木) 22:33:53
      • ねー、クッキーちゃんでいいよねー?へぇ地図屋さんなんてお店もあるんだ、珍しいところだらけだねここって(もう一個口に入れて)
        そっか、じゃあリリちゃんは武者修行しつつ、自分のやりたい事を見つけてるところ!そんな感じなんだね
        でもでも、何となくだけどリリちゃん真面目な感じだし、きっとすぐ成長してやりたい事見つかるんじゃないかな?って思うよぉ(うんうん)
        あ!そろそろ戻ってご飯の準備しなくちゃ!ごめんねリリちゃんお話の続きはまた今度で、次はリリちゃんの魔法とか聞きたいな?じゃこれからよろしくね(と言って騒がしく戻るのでした) -- ヤヤヤ 2017-10-12 (木) 22:55:25
      • そうそう・・変わった・・・お店・・だったな・・・・一見すると・・本屋さん・・なのに・・・あるのは全部・・地図なの
        ・・・・う、うん・・・そう・・なの・・かな・・・そう・・だといいな・・・(あははっと躊躇いがちに笑って)
        あ、うん・・それじゃ・・またね?・・・うんっその時は・・・(よろしくと頷いてお見送りしました)・・・やりたい事・・・
        -- 2017-10-12 (木) 23:11:23
  • 元気そうで何より、無茶はしてないようだね?(様子を見に来た兎)ところで、だ……リリア君は召喚術に興味はないかね?(突然変な事を言う兎) -- ビデスト 2017-10-11 (水) 00:54:46
    • あっビデストさん・・・っ(以前貰ったスライムの上でぶよんぶよん遊んでたりした)
      (気恥ずかしそうに降り立つと)えと・・・召喚術・・ですか?・・・・んと・・色んな・・生き物さんと・・・仲良くなるのは・・・興味・・あります・・けど・・・・・(今自分が習うべきは漿穢法である・・師への義理もあり、それを収める前に別の技法に手を出すのは抵抗があった)
      その・・どうして・・・・ですか?
      -- 2017-10-11 (水) 01:37:22
      • 気に入ってくれているようでなにより、ふむ、いや、どうも撫でられたのが気に入ったのか1匹が君に懐いてしまったようでね(治癒妖精を呼び出すとリリアの手にじゃれつくように飛び始める)
        見ての通りだ、まあこの様子なら呼び出せば撫でる、と言う契約だけで成立しそうだなと思ったのでね?(妖精種は本来食事の必要もないので本当に気分だけで生きていると説明して) -- ビデスト 2017-10-11 (水) 01:44:38
      • そう・・・なんですか・・?・・・ふふ・・(じゃれる様に来ればよしよしと撫で返す)
        撫でるだけ・・・(どうしようと迷う・・この子すごくかわいい・・正直欲しい・・・でも・・此処でこの子を受け入れた後、誰かを治療したいと思ったとき、自分は漿穢法を用いるだろうか・・・もちろん確実な方法があればその方がいいのだが・・・それは訓練になるのか)
        ・・・・・・ごめんなさい・・その・・直ぐには・・・答えられないって・・いうか・・・(しゅんと気落ちして)
        -- 2017-10-11 (水) 02:01:46
      • 悩ませてしまったようだね、まあ緊急時の手段、として使うのはありだと思うが(手にじゃれ付いて小さい羽をパタパタ動かしている妖精)
        別に召喚、として使うのではなく補助として出しっぱなしと言うのも手かもしれないね? -- ビデスト 2017-10-11 (水) 02:14:56
      • ・・・ごめんなさい・・私・・が・・・一人前の・・魔法使いなら・・・迷わないで・・オーケー・・してたんですけど・・・(この子を得た事で得られる選択肢は・・・師が自分に求めている成長の妨げになるものかもしれない)
        補助・・・お部屋に・・出しっぱなし・・(スライムを見て)この子・・みたいに・・・(きっとこの妖精が自動で再生させる魔導器みたいな物だったら・・断っていた・・・でも一つの命を持った生き物だと考えると・・その好意を無下にはできなくて)・・・・・・そ、そういう・・事・・なら・・・その・・折角・・なので・・・・・
        -- 2017-10-11 (水) 02:36:28
      • いや、こちらこそすまなかったね、悩ませてしまったようだ(成長途中だからこそ余分な要素を省きたいと言うのは理解できて)
        基本的には妖精と言う種族そのものが自分本位、言い方は悪いが身勝手な存在だからね、一時気に入ったら子供のように中々譲らない面もある(未だ手にじゃれついてる妖精を見て)
        あくまでもリリア君が指定した時だけ能力を行使する、と言う条件を付けておこうか、勝手に発動されても困るだろうからね(魔方陣を書く応用で飴玉に術式構造自体を埋め込み妖精に与えておく)
        リリア君の成長は私も楽しみではある、健やかな成長を祈っているよ(再三妖精に余計な事はしないように念を押してから帰る兎、残されたのは小さい人形のような妖精、なおまな板だし股間には何も無く性別不明である) -- ビデスト 2017-10-11 (水) 02:46:39
      • いえ・・ビデストさんは・・・わるく・・・ない・・です・・・それに・・この子に好かれたって・・・言うのは・・私・・嬉しかったから・・・(それは本当だと頷く)
        ふふ・・頑固・・・なんですね・・・(お願いしますと頭を下げて)はい・・ありがとうございました・・ビデストさん・・・(もう一度お礼を言ってお見送りする)
        ・・・さてと・・あなたのお名前・・・考えないとね?・・・そういえば・・スライムさんの・・方も・・・考えないと・・です(むむむ?っと首をひねるのだった)
        -- 2017-10-11 (水) 02:58:53
  • 画像・・・使わなくても・・・それっぽい感じに・・・できる物です・・・(編集差分ログアイコンを見ながらまんぞくげ) -- 2017-10-09 (月) 11:48:59
    • 環境依存文字・・・だから・・機種による差・・・結構出るな・・(andoroidからだと気持ちキツイ感じになってる)難しい -- 2017-10-09 (月) 12:01:16
  • (でっかい風呂敷包みを持ってやってくる)さて…これをいかようにするべきか、どうしたらいいと思う?
    (中身は…そう、砂漠鮫のヒレである、ひと市場を買い占めたためにそれはもうごっつい量が余ったぞ) -- クウネル(カイゼルひげ) 2017-10-08 (日) 00:10:06
    • う、うわっ・・・・・・って・・クウネルさま・・?・・・どう・・したんです・・・そのおひげ・・・
      えと・・あ、この間の依頼の・・・凄い量・・・(うぅんと考える)どう・・するにしても・・・なまものなら早くしないと・・・フカヒレ・・なら・・・天日に干して乾燥させる・・・んでしたっけ?
      -- 2017-10-08 (日) 00:16:20
      • ヒゲだって?お兄さんはひげが生えないタイプなんだけどねえ(顎をさすりさすり…落書きされているだけなので触れても気づくはずはなく)うん、ツルツルだね
        この袋の中身は乾燥モノだね、生の方はお兄さんが保管しているから特に鮮度は気にしなくても大丈夫なんだけれど…お兄さん料理とか出来ないからねえ、持て余しちゃって… -- クウネル(カイゼルひげ) 2017-10-08 (日) 00:20:05
      • (落書きと気づけば思わずぷふっと吹き出してしまって)ご、ごめんなさい・・・えと・・(と乙女のたしなみたる手鏡を出して顔を見せてあげる)
        あ、もう・・乾燥されて・・・えと・・・タレ・・とかで味を・・しみこませるって・・聞いた事は・・ありますけど・・・(うぅんと考え)・・・あっ・・おじさまや・・セティさんなら・・・いい調理法・・知ってるかも(とお宿の店主とメイドの事を教えて)
        -- 2017-10-08 (日) 00:37:15
      • (なぜ笑い出したのかが全く分かっていない、突然の思い出し笑い!箸が転がってもおかしい年齢とはこのことか…などと考えているが手鏡を見せられれば)
        これは…落書き!いったいいつの間に…(髭が生えたりはしない体ではあるものの、きっと生えても似合うな…などと髭の端をショリショリする真似をしてみる、むろん落書きなのでそんな事は出来ないが)
        (しかしこのままにしておくわけにも…とウェットティッシュで拭いて落としつつ)市場で売ってたものだからまあ大体はそんな具合だね…味を染み込ませるかあ、確かにこれ自身はそのまま齧っても味がないし美味しくもなかったねえ…(そのまま食うのはすでに試してみたようで)
        なるほど…宿の主人やらメイドさんはそこの料理担当の人なのだろうか?だとするとこう…有効活用する方法を知っているかもしれないねえ(頷いて) -- クウネル(カイゼルひげ) 2017-10-08 (日) 00:46:16
      • ぜ、ぜんぜん・・・気づいて・・・なかった・・んです?・・(驚愕している様子にむしろ驚いて)どこかで・・・気を失ったとか・・・寝てる‥あいだ?(そう言えばどこで寝泊まりしてるんだろうとちょっと気になって)
        ぁ・・・や、やります・・・(そう言ってウェットティッシュを手にぽむぽむとおひげを消すのを手伝いつつ)ふふ・・・だんでぃって・・やつ・・・かもです・・・き、きっと・・カッコいいです(なんてこくこくしたりして)
        そのまま・・・は・・美味しくない・・ですよね・・・煮詰めて・・柔らかくすれば・・きっとおいしく・・なりますよ!(うんうんと)はいっ・・・ホント・・は・・泊まってる人しか・・・ご飯出してもらえないん・・ですけど・・・お金(銀貨1枚)・・払うといい・・みたいです・・・それに・・いい食材なら・・・きっと喜んで・・一食くらい(こくこくと)
        ぁ・・・で、でも・・・日曜日・・は・・・カレーの日だから・・・そこは・・外した方が・・いい・・・のかな・・・(分からないと首をひねって)
        -- 2017-10-08 (日) 00:59:34
      • うーん、まったく気が付いていなかったねえ…寝ている間?とすると…この枕だろうか…(取り出される枕はごく普通の枕にも見えて)これを使うと尋常じゃなくらいに安眠するのだねえ
        (椅子に腰かけ、拭きやすいように上体を逸らしたような姿はまるで床屋気分)鏡があれば別に問題はないのだけれど…んー(口元を吹くと言う都合上、お口チャック状態になってしまったり)
        ダンディな天使は…少々新時代的過ぎやしないかねえ…(個人的に似合っても天使としてはどうなのか悩ましくもあって…)
        宿代に食事代込みなのだねえ、それ以外に飯屋としての商売もやっているような具合だと…宿なだけに大衆食堂と言った感じかねえ
        カレー曜日…か(フカヒレカレー…ヒレの食感を全部ぶち壊しそうだ…) -- クウネル 2017-10-08 (日) 01:05:25
      • 安眠・・枕?・・・(くすっと)・・・それでぐっすり・・してる間に・・・です・・ね・・・いったい・・誰が・・・それに・・しても・・そんな・・に・・・凄い枕・・・なんです・・?
        (会話が出来なくなっても嫌なのでさっさっさと手早くかつ丁寧に済ませて)よし・・・です・・
        そう・・・です・・か?・・・よく・・わからない・・・です(カッコいいならそれでいいんじゃないかなと緩い考えで)
        カレーと・・合うか分からない・・ので・・・でもお渡しすれば・・無駄には・・しない人たち・・・だから・・(きっと大丈夫とこくこく)
        -- 2017-10-08 (日) 01:24:02
      • 心当たりは…ダー・フェンザーしか状況的にないな…おのれ!(本気で怒っていると言うより、してやられた!と言った感じのようで)
        それはもうスゴイの何の…魔道器とハーブを組み合わせることで頭を置いてからすりーつーわん、でグッドスリープ間違いなしという代物だよ、試してみるかい?(なお落書きされた程度では全く起きられないようですが無害…?です?たぶん?)
        (鏡で様子を確認して)うむ…ダンディではないにしてもハンサム顔が戻って来たぞ!ありがとうねえ、飴ちゃんをあげよう(いちごみるくきゃんでぃ一個あげる)
        絵画やら何やらでひげを蓄えた天使など居たことがあっただろうか…?(ひげ天使にまるで心当たりもない様子)
        ふむ…では持ち込んでみるかなあ…(共有スペースにシュウウゥーッ!がいいかな…) -- クウネル 2017-10-08 (日) 01:35:21
      • ダーさんに・・・?・・・ご、ご愁傷・・さま・・(なんて笑いながら)
        そ・・・それは・・すごいです・・・(別に眠りで困っているわけではないがちょっと興味があって)は、はい(こくこくと)
        あ、ありがとう・・・ございますっ(嬉しそうに飴ちゃん貰ってコロコロ)えっほ・・・(ころころ)・・ない・・・れふね・・・(ころころしつつ頷く)んっと・・持ち込む・・なら・・(同様に持ち込んだカツー魚の事例を踏襲するなら、どちらかのコメント欄にまず行くのがいいかな?)
        -- 2017-10-08 (日) 01:45:05
      • まあ…最初にちょっと能力過剰だったものを仕事として修正してくれたのも彼なのだけどねえ、そこで効果実験をした時に恐らく…!
        では(枕を渡す)布団の上に枕を置いて…あとは寝転がって頭を置くだけだねえ、寝転がらないでも頭を触れさせればいいようだけど倒れたら危ないからね
        …あんまり立派なひげだと別の宗教色が強くなるからだろうか…ねえ?(ターバンマンとそのゆかいな仲間たちみたいな…)
        善は急げ!と言うものでもないから後程持ち込んでみるかねえ… -- クウネル 2017-10-08 (日) 01:49:53
      • ムハ・・ターバンマン・・さんみたいな・・・(こくこく)それ・・が・・・いいです・・ふふ・・・私・・も・・・また食べるの・・楽しみ・・です(にこーっと思い出す様にわらって)
        なる・・ほど・・・お布団の上に・・(ぽふっと置いて)後は寝るだけと・・(お客様の前で寝るのもちょっと抵抗があったが・・・まぁ寝転がってみて)頭をふれさs・・・・・・ふにゅ・・(まるくなり、すやぁと安らかな寝息・・・この状況で一体いかにして起きる事が出来るのだろうか・・・)
        -- 2017-10-08 (日) 01:59:27
      • (両手でバッテンを作り)やはりそれは色々不味いかもしれないので…!
        貴族向けの料理としてだったけれど…同じ食材を用いて別の料理に生まれ変わる可能性もあり、そこは料理人の腕次第だろうねえ…あとは得意な料理のジャンル次第と言った所か…
        早っ!?なるほど客観的に見るとこんなに早く効果が出ていたのか…これでひげを描かれても起きることは無い…と
        うーん…女性にひげを描くのもなんだし、これでもまるで気づかなかった!という印象を与えるにはどうしたものか…帽子を取り換えてみると言うのも一つの手だろうけれど…(思い入れのある帽子であったらまずいなと)
        おっ、そうだ!(少年サンデー「保安官エヴァンスの嘘」に出て来るオークレイのようなデカリボンを装着させてみんとす) -- クウネル 2017-10-08 (日) 02:11:37
      • ふふ・・ですね・・・(くすくす笑ってムハ・・ターバンマンの話題を取り下げて)
        創作料理って・・考えると・・・面白そう・・です・・・失敗しちゃっても・・ご愛敬って・・いうか
        (すやすやと安らかな寝息はそうそう起きようはずもない物で・・・クウネルが枕元で何をしていようと起きる様子もなくリボンを装着される
        -- 2017-10-08 (日) 02:37:41
      • 最終的に美味しければなんでもいいからねえ、過程で多少問題があっても…まあ、それで美味しい結果にならないのが一番残念な結果だけれど…
        よし…と(リボンを装着させて満足げに)目覚まし時計でもあればよかったのだけど…こっちは用意してこなかったから…(枕の力で眠っているならば、枕をどかせばいい!)
        (リボンを装着させたときのように頭を支え…そっと枕を引き抜く、これでフィールド効果は消え3ターン以内に目を覚ます事だろう) -- クウネル 2017-10-08 (日) 06:02:29
      • //眠っていたのは中の人だった…?すまない… -- クウネル 2017-10-08 (日) 06:02:53
      • 美味しくなくても・・・笑っておしまいって・・なら・・ないです・・・?(そうなるとちょっと不安で)
        ん‥んぅ・・・(頭の下からそっと枕を引き抜かれれば若干寝苦しそうに呻く)・・お・・とうさ・・・(装着してる隙にクウネルの服の端をむぎゅと掴んでる)
        //大丈夫・・・その間にリリア寝姿を何度か作り直してたから・・・服が違うから採用できなかったけど!
        -- 2017-10-08 (日) 08:37:33
      • 笑える不味さかどうかか…ああでも、砂漠鮫そのものは味を持たないタイプだから酷いことになるって言うのはないかなあ、コンソメスープの中に入れるだけでもそれっぽくはなりそう…だしね?

        そろそろ覚醒だろうか、起こし方さえうまく確立できれば強制的に睡眠・起床が取れて不眠症にも良いかもしれない…うん?(呟く声が聞こえればぽん、と頭に手を添える)
        (声を出したりはせずに添えるだけ…父親の夢を見ているのなら今だけはその姿を感じられるようにと)
        //今後の寝姿に変化が訪れる可能性が…!? -- クウネル 2017-10-08 (日) 11:02:00
      • (こくこく)そこは・・・おじさまが・・きっと頑張ってくれ・・ます(こくこくと信頼している様子だが別に取り立ててすごい美味いとかそういう感じでもなかったりするとか)
        ふゅ・・・(優しくなでて貰えればホッとした様に息をつく・・・・・・そして暫くすれば覚醒にむかって)ん・・・ぅ・・クウネル・・さま?(ぼーっとしてから「は!?」っと飛び起きる)ね、ねて・・す、すごい・・・凄い・・まくら・・・です(こくこく)
        ・・・こ・・この枕・・・面白い・・ですね?(とちょっと欲しそうだ・・・起きる手段は考えていないが)(//機会をどう用意したものか)
        -- 2017-10-08 (日) 11:23:20
      • フフフ…貴族料理とは異なる家庭料理としてのフカヒレ使用…面白そうだねえ(大体未体験なのでよっぽど不味くなければ大丈夫だろう…多分)
        やあおはよう…目覚めの気分はいかがかな?お兄さんの時はいきなり引き抜かれて頭を打つなどしたからその時の気分は…寝起きの良さ悪さどころじゃなかったからねえ、さわやかに起きられたなら非常に良い効果と言えるだろう
        面白いのだけれど一つ問題があるとしたら…起こす手段を用意していないといつまで眠る事になるのかわからない所かねえ?
        とは言えハーブで強制リラックス効果を、という事なので一生眠り続けることは無く、目覚まし時計をセットし忘れて全力で寝つくしてこれ以上寝たら逆に頭が痛くなる…位の眠りで済むとは思うけれどね
        …このあたりの問題点はあるが…使ってみるかい…?(なんとなく視線を感じて問いかけてみて) -- クウネル 2017-10-08 (日) 11:34:22
      • (んぐぐっと伸びをする)いい・・きぶん・・・です(こくこくと)
        起こす・・・そか・・・いま・・は・・・クウネルさまが・・いるから・・・(ぽよんとスライムを出して)この子・・・に・・起こして・・貰えば何とか・・・いけるかな
        限界まで・・寝たら・・・そ、それも・・・ちょっと怖いです・・・けど・・・(うんうんと)つ、使いたい・・・です・・・すごく・・気持ちよかった・・・です・・・ので
        -- 2017-10-08 (日) 11:47:05
      • では安眠効果もばっちりのようだねえ、程よい深度の眠りなのか細かいことはわからないけれど健康被害も認められず、と
        むうっ、スライム…?(一体どこから…とつついてみようとして)他の人が居ないと使えない…のような事を考えていたけれど、なるほど使い魔等に起こして貰うのは盲点だった!
        錬金術で作られた枕だけにそうした契約を結ぶものとの相性は良いのかも知れないねえ…(感心したように頷く、最初の作成者がそこまで考えていたかと言うと…多分ないな!)
        そうかい、じゃあその枕はあげようねえ、有効に使える子がいるのならその子が持っている方がいいだろうから…お兄さんの場合使い魔とか居ないから起きるのが不安だったしね… -- クウネル 2017-10-08 (日) 11:56:59
      • で、です・・・今の所・・は・・・調子いい・・かも(うんうん)
        こ・・・この子と・・時計を合わせて・・・決まった時間に・・頭を上げて貰えば・・多分・・・枕に・・染み込ませても・・いいかも(とこくこく、ちょんと突けば水まんじゅうみたいにぷるんと震え)ふひゃん!?(なんでかリリアの方がびっくりした様な声を上げる)
        天使さま・・も・・お休み・・・されるんです・・ね(それにしてもとちょっと意外そう)いつも・・・お店にいますけど・・・どこで‥寝泊まりしてるん・・です?
        -- 2017-10-08 (日) 12:07:31
      • 頭を上げられる力位はあるのだねえ…おおっ、スライムと言うから指が刺さるかと思ったら思ったより弾力が…これならいけるだろうか…ん?(何かビックリしたような声が聞こえたのでどうかしたのかとそちらを向いてみて)
        (気のせいか…と流すことにした)染み込ませるのは…どうだろうね?魔道器やハーブなども入っているという事だから構造のバランスを崩す恐れもあるのかも…お兄さんは専門家じゃないからどちらとも言えないのだけどねえ
        そりゃあ休むよ、神様だって6日世界を作ってから1日休んでる位だからねえ、お兄さんみたいに下位の天使は頻繁に休みが必要さ、それこそ人間とあんまり変わらないくらいにねえ…えっ、寝泊まりの場所かい?
        今は…焼き鳥屋の空き部屋だね -- クウネル 2017-10-08 (日) 12:14:38
      • っは・・頑張れ・・ば・・んっ・・私の・・・体も・・・持ち上げられるので・・は・・・・頭位なら・・・はふ・・(ふぅふぅと息を整えてる)
        そう・・か・・・(共感性を通してずっと眠る様な事になっても大変だ・・・融合は避けておこうと頷いて)
        たし・・かに・・・(うんうんと)あ・・・焼き鳥屋さん・・行ってるんですね?(案が採用されて嬉しそう)なる・・ほど・・・お店に直接・・便利・・ですけど・・・泊めてもらえるん・・ですね?
        -- 2017-10-08 (日) 12:27:21
      • ちょっと大丈夫かい…この子を出しっぱなしにしていると体力か何かを消費するようなら気を付けるんだよ…?(スライムを召喚している間スリップダメージみたいなものが入っているのではないかと考えて)
        もし染み込ませた方がいいのに!となったら…ダーさんに相談するといいかなあ、彼に最終調整して貰っているから…助言を貰えば無理なく染み込ませることもできるかもしれない、それには細かいスライムコントロールも必要かもしれないけれどね?
        焼き鳥はズガーンと興味を惹かれてねえ…外れにくい塩の串もいいけどタレに挑戦してみるのも…うん?それは簡単さ…部屋が空いているお店の空き部屋を金銭契約で借りるのだからね(カネのちからってすげー!)なにも無償で部屋を貸せ!している訳じゃないからねえ、ハッハッハ
        そうこう話していたらそろそろお腹がすいてきたかな…お兄さんはご飯を食べに行ってくるよ、それじゃあまたね…ああ、流石に昼から焼き鳥は食べないよ?(いずれ使い心地でも教えてねー、と帰って行った) -- クウネル 2017-10-08 (日) 12:34:12
      • そ、そういう・・のは・・・ん‥ないの・・で・・・(大丈夫と胸を撫でおろしてふぅと)
        ダーさん・・ですね・・・(わかりましたとこくこく)わた・・しは・・・タレが・・・好きだったり・・します・・・えへへ・・こ、今度・・・行きます・・ね?
        わ、わかりやす・・いです・・・(うんと納得しつつ)あ、はい・・・わたし・・・も・・(ご飯行こうかなと思いつつ見送って)・・・・えへへっ(お気に入りの枕が増えたと抱きしめる・・・)・・・ふにゅ(ぱたりと倒れた)
        -- 2017-10-08 (日) 12:56:37
    • ・・・っていうかふぁ!?・・・こ、この・・・リボン・・は!?(今更反応する奴) -- 2017-10-09 (月) 02:24:57
  • 編集
  • 差分
  • ログ・・・自分の名簿にあった・・アイコンを・・作りたい・・です
    • 会話をきれいに終わらせられないのも悩みどころ・・・ -- 2017-10-07 (土) 23:56:24
  • そういえば、リリアは魔法が使える…スライムみたいな魔法、だっけ。具体的にどんなものか見たい…。(リリアの部屋に遊びに来て、オセロで10手で全滅させて勝利した後のセリフである) -- アヴィス 2017-10-07 (土) 20:48:47
    • アヴィスちゃん強いよぉ・・・(とぐでり、実際リリアは超弱かった・・・先の手とか全く読んでない、隅を取る技術も知らないときている)
      魔法・・?・・・えと・・(ちょっぴり拗ねつつも聞かれればむくりと身を起こし・・・ぽよんと、捧げる様にした両手の間にハンドボールくらいの大きさの液状の球体を浮かべる)この液体・・・流体って・・呼んでるんだけど・・・
      これを・・師匠から・・分けてもらって・・・自由に操れるように・・してる・・・のが・・私たち・・しょうえのほう・・の・・・使い手なの・・(とぽつぽつと説明をし始めて)
      -- 2017-10-07 (土) 20:58:16
      • (なおオセロの全滅最短手である)…おぉ。これが魔法…流体。ゲル状の液体を自由に動かしたりするものと理解しているけれど…。
        ショウエノホウ。魔法とはまた違うもの?…どうやって動かしてるの?(魔法。全く理解できない分野に、片足を突っ込んでみた) -- アヴィス 2017-10-07 (土) 21:01:05
      • 何を・・もって魔法と・・・するか・・は・・・結構あいまい・・・なの・・・魔法は・・・その人の魂とか・・無意識とか・・そういう・・深い所に繋がってて・・・血筋とか・・経験とか・・思想、住んでる地域とかで・・その人毎に変化していくって・・私は教わった・・・よ
        (そのうえでと)私たち・・の・・・始祖は・・・その・・あいまいな定義を・・嫌がったの・・もっと物質的な・・物にこだわったって・・いうか・・・魔法を・・使うために・・・魔法に係わる生き物を・・・取り込んで・・自分の器官として・・・定着させるって・・・考え
        流体は・・・元々・・スライム・・なの・・・お薬とか・・で・・体組織だけを・・抽出して・・・自分の中の・・・水分と入れ替える・・・完全に定着すると・・・それは・・自分の思念で・・・手足みたいに・・動かせるように・・なって・・・
        (ふわふわ浮いていた流体が意思を持ったように蠢いて形を変える、ぐーちょきぱー、ぴきぴきと音を立てて固まり結晶化、と思ったらさらさらと気化してふわりと風を起こしと変化する)
        -- 2017-10-07 (土) 21:18:16
      • ……魂や、無意識。(理解外の言葉がいきなり投げかけられてアヴィスはこんわくしている)……ううん。魔法は概念…。
        うん、物質的な形はとても大切。物理学、大切(何度もうなづきつつ)……それは、つまり体の一部を魔法生物に寄生させるような…?(首をひねって)
        ううん、水分をベースとして、自由に動かすために魔術的要素を取り入れる…?……ええと。間違ってたらごめんね、リリア。その魔法は──
        ──とても、体に悪いのでは?(数多の形に変わる流体を眺めつつ) -- アヴィス 2017-10-07 (土) 21:26:02
      • ・・・・っ(寄生、そう聞けばあからさまなくらいに体を震わせるが・・)・・・ぅうん・・・大丈夫・・だよ・・・
        定着させる・・時は・・・ちょっと危ないけど・・・それ以降は・・何もしなければ・・水分と変わらないし・・・怪我も・・直ぐに直せるし・・・ちょっとくらい・・血がなくなっても平気・・だし・・・おトイレも・・コントロール・・できるし・・・力も・・凄く強くなるし・・・
        (良い事尽くめの様にいうが、口にする度に気を落としていく)本当に・・・(「気味がわるい・・・」そんな言葉が出かけて思わず口をつむぐ、そんな事を考えてはいけない)
        -- 2017-10-07 (土) 21:52:15
      • ……?(今、リリアが怯えた…ことを感知した この魔法、大丈夫なのだろうか)………うん…(大丈夫、と言われても、少し疑念は残る)
        ……なるほど。確かに水分不足の時に、血管に直接生理食塩水などで水分補給もできるし…点滴と同じような成分でできている…?
        でも、力の会得のための手段としては合理的。……で、具体的にどうやって動かしているのか…教えて(あくまで物理学的思考のアヴィスちゃんだ) -- アヴィス 2017-10-07 (土) 21:55:00
      • (少し落ち着きを取り戻し)かも・・・ね・・?・・・詳しく・・調べてもらった事・・・ないから・・わからない・・けど・・
        んと・・もっと具体的に・・・か・・・ごめん・・ね‥詳しくは・・・私も・・よくわからなくて・・・思念・・で・・・納得しちゃってたから・・・神経とか‥あるわけじゃ・・無いし・・・でも・・気体を通してでも・・コアや・・私と・・直接つながってないと・・・直ぐに死んじゃうから・・・何かしらの・・信号?・・・みたいのが出てる・・・とは・・思うんだけど・・・
        ・・・気になる?・・(とどんどん掘り下げてくる様子になんとなく研究科気質みたいのを感じたりして)
        -- 2017-10-07 (土) 22:15:48
      • ……むぅ。思念で動かせる…脳波に直結して命令信号が出ている…?神経がないのに命令系統……むむ(人造人間の超性能の思考回路をもってしても)…うん。わからない。(諦めた)
        気になる…いや、気になっていたけど、この世界は、分からないことはわからない。それは、とても素敵なことだと、最近は考えるようになったから…うん、ありがとう。とても参考になった。(ぺこり)
        …じゃあ、別の話。明日、劇団の公演があるらしい…。私は見に行くけど、一緒に行かない…?移動する乗り物もリュキアから勝手に借りて)あるから。 -- アヴィス 2017-10-07 (土) 22:24:00
      • (あきらめる様子にだよねーと笑って)分からない・・・のが・・素敵な事・・・な、なんだか・・わかるな・・・その考え・・神秘的って・・いうか・・・それはそのままでいいんだって・・いうか・・・
        公演・・・あっ・・・い、いい・・ね?・・私・・劇・・・大好きで・・・で、でも・・・明日か・・・ちょっと・・難しい・・かも(中の人の都合で霊圧が無茶苦茶低いって話だ)・・い、移動する・・乗り物?って・・・どんなの・・?
        -- 2017-10-07 (土) 22:37:36
      • 人間にできることにも限界があるし、私が理解することにも限界があるし、世界がそうあるべきところに疑問を持つこともある。それは、それでいいのかな、って思うようになった…これも、変化かな。だから、いいの(うなづいて)
        ああ……それは、とても残念。また次の機会にだね…。うん、乗り物は…リリアは、バイクって知ってる?あれの、空を飛ぶタイプのもの。モトラドとは違うやつ。
        リュキアのものだけど、私も貸してもらえる…あの流体的なボディはいい…性能も色も形もとてもよいよ…。今度、後ろに乗せてあげるね…(なおアヴィスの運転はライディングデュエル並みの激しさ) -- アヴィス 2017-10-07 (土) 22:41:25
      • うん・・・きっと・・変化・・・いい変化・・だと思うな・・・
        (折角なのにごめんねっと両手を合わせて)空を飛ばないものだけをさす・・とは違うから・・・空を飛ぶタイプの方・・・な、なんだか・・速そう‥だね?・・・い、いいの?・・・こ、怖く・・ない?・・(興味がある様子でこくこく、後日多分すごく後悔することになる)
        -- 2017-10-07 (土) 22:57:35
      • うん、そこそこ速度は出るけど…大丈夫、(※大丈夫ではない)飛ばさないし、(※飛ばす)リュキアも私の運転は上手だって言ってたから(※レーサー的な意味合い)
        じゃあ、次の機会に…約束、ね。(とてもうれしそうに、にこ、と微笑み。そしてその日はのんびりと、友人と穏やかな時間を過ごした) -- アヴィス 2017-10-07 (土) 22:59:42
      • そ、そっか・・・じゃぁ‥お願い・・しようかな?・・・えへへ・・楽しみ・・だな・・・
        うんっ約束・・・(なんて言って指切りまでしたって話だ)
        -- 2017-10-07 (土) 23:06:56
  • リリア、居るかい?(小ぶりな包みを提げて訪ねてくる) -- イタム 2017-10-07 (土) 20:38:05
    • あ・・イタム・・さんっ・・・こんにち・・は・・・ど、どうぞ・・(ぺこりと挨拶し、部屋に迎え入れる) -- 2017-10-07 (土) 20:45:38
      • いや、なんかこの前おおきな穴のあいた広場で血だるまになったって聞いて…(一層でゴコウゲさんと接戦してて気付かなかったやつ)
        今更だけどお見舞いというか、これ… ぷるぷるの水ようかん(どうぞ。と包みを手渡したり) -- イタム 2017-10-07 (土) 20:53:22
      • ぁ・・・(思い出す様に肩を落とす・・・あれは実際すごく怖かった・・・)
        う、うん・・・イタムさん・・は・・・帰り道・・大丈夫だった?(あの時は気を失い、暫く恐慌状態でそれどころではなかったが、あとで聞いた話では帰るときにすごく怖い事になる場所のようだ・・・だからあの時ちらと見かけたのが気がかりだった)
        ぁ・・ありがとう・・・っ(嬉しそうに水ようかんを受け取る)や、柔らかくて・・・美味しいよね・・あ・・お茶・・・いれる・・ね?(座っててとキッチンにむかって)
        -- 2017-10-07 (土) 21:07:43
      • なんかね、深い場所ほど登ろうとしたときに酷いことになるみたいでさ(かいつまんだ説明)…僕は、軽いめまいで済んだよ。吐き気とね
        リリアこそ、大丈夫?ケガなんかはもういいみたいだけど(見た目からそう判断して) その、血と一緒に減ってたりしないのかなって気になってさ。リリアの「魔法」
        …あ、ひょっとして好きだった?(水ようかんの予想外のヒットに釣られて笑顔) うん、頂くよ。お茶 -- イタム 2017-10-07 (土) 21:21:55
      • そっか・・・私・・そこそこの・・深さまで行っちゃったから・・・・・い、イタムさんが・・無事なら・・よかった・・(えへへっと笑って)
        うん・・血が・・出ちゃったときは・・・混乱して・・・制御を離しちゃった・・・けど・・・減った分は・・・水を飲めば・・戻る・・から・・・・(「あれ?イタムさんに私の魔法の事話したっけ?」なんてちょっと小首を傾げたり)
        うんっ・・・あ、甘いのは・・大体好き・・なんだけど(なんて恥ずかしそうに笑いつつお茶とクッキーをお出しする・・・こちらは貰った水ようかんをさっそく頂いて)んふふ・・・ぷるぷる・・してる・・・
        -- 2017-10-07 (土) 21:42:35
      • 水で? …それなら、良かった。また深いところまで取りに行かなきゃダメとでなくて(一緒になった冒険で何度か見ただけなので、かなりイメージが先行した心配事だった模様)
        (お茶を啜って)喜んでもらえて何よりだよ。僕、自分ではあまり食べないから…こういうとき、人のお勧めばかり買っちゃうんだ(クッキーを端っこから少しずつ) うん。とびきりプルプルなのが評判のお店らしいよ(そのままリリアが食べる姿を暫し眺めたりとか) -- イタム 2017-10-07 (土) 21:56:02
      • あの時・・逃した流体は・・・もう死んじゃってる‥と・・おもう・・・ふふ・・もし・・・取りにいかないと・・だったら・・・どうしてた・・かな・・・
        そう・・・なの?・・(それはよくないと半分切ってお皿に分ける)美味しい・・から!(と、お勧めしたりする。中の人が水まんじゅうとちょっと間違えたって話だ馬鹿だね!)
        -- 2017-10-07 (土) 22:22:05
      • …取りに行ってたんじゃないかな。リリアは。協力してくれる人も多いだろうし、頼まれたら僕も協力すると思うし(やっとクッキー一枚食べ終えて)
        いや、それはリリアが食べてよ(確固たるnoの響き) 少しなら平気だけど、甘いの沢山は苦手なんだ。僕(持ってきた手前すこし申し訳なさげに。…水信玄餅いいよね)
        だから、美味しく食べれる人が食べてくれるといい。羊羹もそのほうが喜ぶよ -- イタム 2017-10-07 (土) 22:29:55
      • ・・・そ、そう・・かな?・・・えへへ・・・あり・・がと・・・(仮定の話なのに嬉しそうに笑って)
        ・・・そう・・おいしいのに・・・(ちょっぴりしゅんとしながら羊羹を頂く、クッキーもちょっとずつなのもそれが理由かと思って)あ、じゃ、じゃぁ・・どんなのが・・好き・・なの?・・・甘くない・・なら・・・辛い物・・とか?(それはちょっと苦手だなぁなんて思いつつ)
        -- 2017-10-07 (土) 22:41:15
      • 好物ってことなら「香りの強い野菜」かな。スープとかに入ってると味が呆けなくていいよね。サラダでシャクシャク食べるのも、細かくして薬味に使うのも好きだよ(お茶をゆったりと飲む)
        …ん。リリアが元気そうなの確認できたし、お暇するよ(にっこり笑って、来たとき同様フラっと)
        また依頼で、かな?(じゃあね。と言い残して帰っていった) -- イタム 2017-10-07 (土) 22:53:08
      • 香りの強い・・・えと・・オニオンとか・・かな・・・(なんて考えつつそういうお茶菓子はーっと首をひねっている)
        はいっ・・また・・依頼で・・・です(なんて笑ってお見送りをしました)
        -- 2017-10-07 (土) 23:05:21
  • お掃除・・できた・・・ -- 2017-10-07 (土) 10:57:39
    • \10ポインツ!/ (どこからともなく掃除好きから加点された) -- リリネ 2017-10-07 (土) 16:55:19
      • へ!?ど、どこ・・から・・・(きょろきょろ) -- 2017-10-07 (土) 18:23:42
  •  
  •  
  • ログ1
  •  
  •  
  • 6月にもなったし部屋の設備の定期メンテナンスじゃ、ちぃと邪魔するぞい -- グスタフ 2017-10-06 (金) 21:11:20
    • あ、おじさまっ・・・いらっしゃい・・です!(どうぞどうぞと迎え入れる、冒険で使う道具類を並べて数えてた) -- 2017-10-06 (金) 21:13:44
      • 風呂、キッチン周りでなんぞ不調とかはないかのーあれば普段よりしっかり調べるが、特になければ普通にの
        (邪魔するぞーっと腰のベルトに工具とか沢山ぶらさげて) -- グスタフ 2017-10-06 (金) 21:21:44
      • はいっ‥とくには・・・(ない・・かな?と考えつつ頷く・・・どういう事をするんだろうとちょっと気になって後ろについている構えだ) -- 2017-10-06 (金) 21:31:41
      • ならよいんじゃがな(そういうと、まずはキッチンに向かって、水を出しっぱなしにして)
        (そのままキッチンの簡易的な火の魔道具の調子を見るように火をつける。水をとめて、反対側のお湯を出す)
        うむ、問題ないの(暫く湯をだしてもサビっぽい色に水がなったりしてないのを確認し、コンロも安定した火なのを確認しおえる) -- グスタフ 2017-10-06 (金) 21:36:40
      • (うんうんと頷きながらキッチンの点検の様子を見てる・・・キッチン周りは使った後はあれど綺麗で、丁寧に使われている事をうかがわせていた)
        不調って・・例えばどういう・・事があるん・・ですか?
        -- 2017-10-06 (金) 22:10:04
      • 不調かの…そうじゃなー(說明しながら、シャワーのほうも同じように確認する。問題なし)
        例えば、水にサビが混ざって赤茶色っぽくなったり、変な味がしたり…コンロの魔道具の調子が悪いと、火の勢いがまばらじゃったりのう
        シャワーなどは突然冷たくなったり、逆に熱くなったりのーそういうのがあれば、ちぃとばらして調子を見る…みたいな感じかの? -- グスタフ 2017-10-06 (金) 22:12:48
      • そういう・・事が・・・(ふむふむと頷いてる)そう・・いうの・・・おじさま・・・ご自分で‥直せちゃう・・んですね(すごいなぁなんて呟きつつ)
        じゃ、じゃぁ・・・そういう時・・は・・・おじさまに・・相談します・・ね?(こくこく)
        -- 2017-10-06 (金) 22:21:21
      • 宿を長年やっておるとそれくらいはの、毎回業者に頼んでおったら金がかかってしかたないわ
        うむ、問題なしじゃな(全部止めて問題なし、202号室問題なしとメモ帳に書き込む)
        そういえばリリアちゃんのほうは最近はどーじゃ、色々順調かのう?(整理されてた冒険の道具類やら本やらをチラ見して) -- グスタフ 2017-10-06 (金) 22:23:36
      • (よかったと胸を撫で下ろし・・)はい・・・(と元気に頷くが)・・・えっといえ・・・実はうまくいったり・・行かなかったりです・・・
        全体としては・・成功って事が・・・多いんですけど・・私は・・ちょくちょく失敗しちゃって・・・足を引っ張っちゃったりすると・・ちょっと気落ちしちゃいます(なんて困ったように笑って)
        -- 2017-10-06 (金) 22:37:07
      • なぁに、取り返しのつく失敗ならガキのうちにいっぱいしとけしとけ、取り返しのつく失敗なら、次から成功させりゃいくらでもフォローきくからな(ガハハっと笑って、落ち込んだ様子にも見えるリリアの頭を乱暴に撫でる)
        逆に順風満帆すぎて大人になると、そんなことで?っていう小さい失敗で完全にポッキリいっちまうからなー、冒険者なんてそういう奴多いぜ?それくらいで?って失敗でやる気なくして引退しちまうやつとかな… -- グスタフ 2017-10-06 (金) 22:41:43
      • ゎふっ(乱暴に撫でられると思わずびっくり、でもなんだかくすぐったくて嬉しそうに微笑む・・髪が揺れる度にふわりと仄かに花の香りが舞って)はいっ
        そう・・なんですか・・・心の強さ・・も・・・大事なんですね?・・・・ぁでも・・おじさまみたいに・・・十分・・お金貰ってから・・なら・・・ぱっと・・やめちゃうのも・・手なのかな?
        -- 2017-10-06 (金) 23:02:00
      • まーそうだな、失敗で凹んで引退は、あとあと引きずるけどよ、ワシみたいにしっかり稼いだ!あとは他の仕事で大丈夫!って思えばスッパリやめても未練のこらんからの
        そこらへんはまぁ、自分の身体と、やりたいこと、心に正直にやりゃええんじゃ、まだまだ考える時間はリリアちゃんならいっくらでもあるじゃろーからなー
        ふぅ、それじゃ点検も終わったし、ワシはいくとするかの、まぁ怪我したり、死んだりだけはせんように、その失敗は取り返しがつかんからの -- グスタフ 2017-10-06 (金) 23:04:18
      • やりたい事・・心に・・・・・(その言葉に感銘を受けたように力強く頷いて)はいっ
        おじさまも・・・お仕事頑張ってください・・(それではと見送った)・・・えへへ・・(嬉しそう)
        -- 2017-10-06 (金) 23:36:12
  • (昼の公園。噴水近くで水しぶきをバックにきらきらさせつつマジカルリリアトレーニングをしていたりしていてほしい)
    おや、今日は先客がいたか。精が出るね(なにやら詰まった袋を担いだ馬人間があらわれた!) -- 桃李 2017-10-06 (金) 20:48:21
    • (噴水の前・・・水と流体を掛け合わせ容量を多くする訓練・・・一般的に容量が増える程に制御は難しくなる傾向がある・・リリアの場合は自分の体重分くらいの量がそれにあたる)
      まず・・は・・・これくらい・・(ふよふよと浮かべた一抱えくらいある液体の球を分割、いくつもの粒にして自分の周りを舞わせている・・・光が反射し、キラキラと幻想的な光景が広がっているが当人至って真剣な様子で)
      え・・っと・・・桃李・・さん?・・・ぁゎ・・ゎ・・・(声をかけられると集中の乱れが反映されたかのように粒たちが揺れ動いて焦ってる)
      -- 2017-10-06 (金) 21:00:21
      • おっと失礼、見知った顔があったものでつい……お邪魔だったかな?(あわあわしてるのでごめんごめんと手で謝る。わるぎはないのよ)
        私にはなにがどうなっとるのかわからんが、水がふよふよと浮いて…面白いなこれ、こういうのも魔術の技なのか?(つついてみる。おぉふよふよ……) -- 桃李 2017-10-06 (金) 21:07:14
      • い、いいえ・・・こ・・これくらい・・・なら・・・まだ・・お話できる・・・かな‥(と言いつつ意識は完全に制御に掛かり切り)
        (分散させている分意識も散りやすく・・・そんな状況でも共感性を高める悪癖は治らず・・・)ふにゃん!?(水を突かれれば何故かリリアが声を上げてびくんと跳ねる・・その瞬間)
        (ぱちゅんと音を立てて突いた水球がはじけた)あ・・ぁ・・・あぁ・・・(ぱちゅんぱちゅんぱちゅんと連鎖するようにはじけていって辺りが水浸しになっていく)ご、ごめ・・ごめんなさ・・・(あわあわ)
        -- 2017-10-06 (金) 21:11:38
      • そうか、では稽古の邪魔にならぬよう見物させてもらうかな……ふにゃん!?(今ふにゃんって言った!?)
        えっえっえっえっ(ぱちゅんぱちゅんと頭上で水玉がはじけていって) おわー!!(中空に固定されていた水が弾けて流体に戻るとどうなる?どうなる!?こうなるのさ!!)
        ……いや、私が邪魔したからだし、気にしなくていいよへぶし(ずぶぬれ。桃李さんは重馬場がニガテです) -- 桃李 2017-10-06 (金) 21:21:33
      • はぅ・・・(ようやく制御を取り戻した時にはいつもくらいの大きさで・・・持て余した流体は殆ど壊死し、水に還っていた)
        えと・・・だい・・じょうぶ・・・じゃないですよね・・・・・その・・・失礼・・します(そう言って桃李の服に触れると改めて集中・・)ん!(ふわっと音を立てて服が渇いていく、同時にちょっと回りが温かくなるぞ)
        -- 2017-10-06 (金) 21:29:51
      • いや本当どうってことないから、これくらいで風邪引くほどヤワじゃないよ…?(なんで触れてくるの?)
        おぉう!?(ほわーと服が乾いていく。これは……アイロン当てたての服を着たようなほわほわ感!気持ちいい!)
        えぇ……なんだ今の、ちょっと気持ちよかったけど……(髪や尻尾までふわっと仕上がってる) そのふよふよを制御してるのと同じ術なのか、今の?
        こちらの術はよくわからんが便利なものだなぁ、ドライヤーいらずじゃないか(ぱたぱた尻尾振る。風呂上がりより快適だわ……) -- 桃李 2017-10-06 (金) 21:48:30
      • (渇いてホッとする)放って・・置いたら・・・大変だった・・かもです・・し(こくこく、同じ術かという質問には)で、です・・・水・・関係は・・大体・・どうにかできて・・・(快適な様子にこちらも嬉しそうに微笑む)
        ドライヤーは・・気持ちいいから・・使ったりします・・けど(くすりと笑い)あ・・と・・所で・・・桃李さんは・・・此処でなにか?・・・先客って・・?(はてと小首を傾げて)
        -- 2017-10-06 (金) 22:15:48
      • ははっ、倭国にいた頃は稽古が終わると井戸水浴びて汗を流し、乾くまで縁側でチャでも飲んでたもんだよ。慣れたものさ
        大体どうにかできると来た。素人には相当凄いことのように思えるが…感覚がつながってるのは問題だな、うかつにつつくこともできんし、ふふっ(ふよふよの手触り思い出して笑顔。気持ちよかったようです)
        ん?あぁ、私も稽古のつもりで出てきたのさ(担いでた袋からは小さいボールがいくつか) まぁこんないつでもできることより、君の稽古見ていたほうが楽しそうだ。今日はやすみ!
        さっきのはあそこからどうする術だったんだい?水の塊を浮かせて、散らばせて……一斉に破裂!高速の水つぶてをくらえー!とか? -- 桃李 2017-10-06 (金) 22:31:12
      • (くすくすと笑って)結構・・・お転婆だったり・・しました?(なんとなくそんな印象を受けて)
        ・・・ぁぅっ(恥ずかしそうにしつつ)えっと・・実際・・・師匠には・・そこも直す様に・・言われてて・・・感覚を・・必要に・・・応じて切り離せないと・・・ホントはいけないんです・・・
        稽古・・・(覗き込むとボールが見えて「?」と小首を傾げてる)え・・ぇぇ・・(みたいなぁなんて思ったりしつつ)
        えと・・あれは・・・あくまで・・容量を増やすというか・・・もっと大きく、もっと多くを・・・自由に操れるように・・・するだけで・・・(あの後するとしたらと改めて水を手ですくうと・・・それらがパチンコ玉くらいの大きさのスライムの群れと化し)いって・・・(さぁぁっと一斉に公園中に広がっていく)あんな・・・感じで広げて・・・周りに何があるか・・探ったり・・でしょうか(戻ってきたのをまた水に戻す)
        -- 2017-10-06 (金) 22:44:47
      • ハハハ、君くらいの頃は乳母日傘で習い事ずくめの箱入りだったんだがね、そんな乙女も武を志して50年もするとこんながさつな女になってしまうんだ(けらけら。どこまで本当なのやら)
        だよなぁ、水を使って何やるにしても感覚が載ってちゃ不便だし…「ふにゃあ」なんて言われたら気が抜けてなごんでしまう
        また機会があったらお見せするよ。今日は君の稽古を見せて貰う日と決めたからな、絶対やらない!(まさに外道!)
        ほうほう、水を式神…つ、つかいま?のように使役して斥候させる感じか…\ささーっ/ ……なんかかわいいな、あのふよふよしたやつ。私用にも一匹欲しいくらいだ(87歳のツボだったようです)
        大きい方はどれくらいまでいけるんだ?そしてどれくらいふよふよでかわいいんだ?(わくわく) -- 桃李 2017-10-06 (金) 23:00:09
      • そう・・・だったんですか・・えっと・・武を志すって・・何か・・きっかけがあったり・・したんです?
        はぅ・・も、もう・・・その事はっ(恥ずかしそうにぽかぽかして)むぅぅ・・・そ、その時は・・・絶対・・ですよ?(むすりと)
        ・・・人・・にあげられる・・様なものでは・・・ないので・・(しゅんと肩を落とす、でもスライムをかわいいと言ってくれるのはなんだかちょっと嬉しくて)大きい・・のは・・・さっきのより・・ちょっとある位・・かな
        (そういうとソフトボールくらいの流体をまず出す)これが・・スライムとして・・・動作させるための・・コア・・です・・・・大きいの・・は・・・コアも大きいのが・・必要で(それを噴水に突っ込むと直径1メートルちょっとくらいある巨大な水の球がぬるりと出てくる・・・それはぼよんぼよんと全身を波立たせながら蠢いて二人の目の前まで来る)どこまで・・・大きくできるかは・・・私自身が・・どこまでの量を・・・扱えるかに・・かかってるので・・・まだまだ訓練が・・・いる感じ・・です(こくこく)
        -- 2017-10-06 (金) 23:11:44
      • んー?長くなるからかいつまむと…「色々あって人生が嫌になっていた私は、ある芝居を見て生きる気力を取り戻した。その芝居の主人公が使っていた武術を学んでこんなになった」といったところか。ハハハ意味わからんなハハハ(ハハハ)
        芝居はいいよ。この街にも芝居小屋があるが、ああいうのは若いうちにうんと見ておくべきだ。
        あはははすまんすまんかわいいなリリアさんは!(笑いながら殴られる。すごくほっこり顔だ!) あぁ絶対だとも。この阿地桃李、約束と紙幣は破ったことがないからね。大したもんでもないがちょっぴり期待しててくれ
        そうか…まぁ君の魔力でできてるんじゃ譲渡もできんよな(しょんぼり) ふむふむ。その時点でもうふるふるしててかわいいが…
        おぉ、これはなかなか……ぽよぽよ動くのも愛らしいし体もぷるぷるで……(手を胸元でそわそわさせる。すごい気持ちよさそう…) いいなぁコレ、いい魔術だな…(つつかないけどかがみ込んでまじまじ見つめる。いい……)
        なぁ、ものは相談なんだが、この魔術私にも使えないかな?こういうの欲しいんだが(ほしい) -- 桃李 2017-10-06 (金) 23:27:40
      • お芝居・・・な・・なるほど・・?・・・で、でも・・・お話を見て・・それに憧れて・・目指すって・・気持ちは・・・わかりますっ(なんだかちょっとずれてるかもしれないがそういう、実際劇場は好きでよく通っていて)
        (約束と紙幣はでなんだか笑ってしまいつつ約束を交わして)
        (コアについて言われれば)これ・・だけだと・・・本当に脆くて・・この子を守るガワが必要になるんです・・・(そしてなんだか興奮した様子で見られればなんだか気恥ずかしくなる)そ・・そろそろ・・・いいです・・か?(なんて言って噴水に戻していく)
        (そして)・・・・え?・・(使えないか・・そういわれると少し気落ちした様に)こ・・これは・・・(動揺を振り払う様に首を振る)えと・・まず・・・私の・・魔法は・・・しょうえのほう・・と・・・いいます・・・・・師匠から弟子に、流体・・この液体を・・提供してもらって・・・引き継いでいく技・・・で・・・私は・・まだ・・・弟子を取る許可が・・・もらえてなくて・・桃李さんに・・・渡すことはできない・・・んです(こくこくと説明する)
        -- 2017-10-06 (金) 23:44:28
      • あるだろ!?作り話といえばそれまでだが、私はあの時「あんなふうに生きたい」と思ったんだ!腐ってる場合じゃあない、ってね!(理解を得られてうれしげ)
        なるほど、かわいい核を守るためにかわいい鎧をまとってかわいくなるのかかわいい(うわのそらで説明聞いてたが)あっ……(噴水にばしゃーんしてしょんぼりした。さわりたかったなぁもう)
        しょうえのほう。師から弟子に……ならば私を弟子に!……あぁだめか、そうか……まぁそうだよな、半人前に弟子を取らせるとか師の立場からすれば許せるはずもないか
        いや無理を言ったな、忘れてくれ……それにどうせ弟子入りしても満足に修められんだろうさ!なにしろこの年になるまで武芸しかやってこなかったしな!(ごまかすようにからから笑う)
        さて、ふよふよのかわいさに釣られてつい稽古の邪魔をしてしまった。そろそろ行くとするか(持ってきてた袋を担ぎ直して)
        あ、感覚を遮断するのがうまくできるようになったら教えてくれるか?思うさま触り倒すから!!(力強い宣言とともに去っていった) -- 桃李 2017-10-07 (土) 00:03:06
      • あり・・ますっ(こくこくと頷きあう)
        か・・かゎ・・・(完全にメロメロだったなぁとしょんぼりする様子をながめ)
        はい・・・流体・・・を可愛いって・・いってくれました・・・けど・・・これを受け入れるのは・・・やっぱり危険で・・・ちゃんと・・管理できる実力がないと(危ないと頷き)そ、そのお歳まで武芸のみ・・なら・・・さぞやっ
        (そして力強い宣言には)ひぅっ(なんて言ってたじろぐのだった)・・・はい・・
        -- 2017-10-07 (土) 02:31:39
  • (怪我が治った事を知らせに来て、包帯がない手を軽く上げて挨拶を)
    (手の怪我は、跡と言うには赤みが若干残ってる程度なので、いずれ消えるだろうと心配はいらなくて) -- リッキー 2017-10-04 (水) 21:53:26
    • あっ・・リッキー・・さん!(とてとてと歩み寄るとその手を取ってさすり)もう・・大丈夫・・なんですか?・・痛み・・とかは -- 2017-10-04 (水) 22:01:02
      • (この子は凄い自然に触れてくるよな、あまりに自然すぎて抵抗する間もないな、まぁしないんだが…と思いながら)
        (痛みはと聞かれれば軽く首を左右に振り)…お陰様でな(と無事を伝え)
        …今日から、復帰だ(そしてまた依頼を再開することも同時に) -- リッキー 2017-10-04 (水) 22:08:46
      • (声を聴けばほっと一息)よ、よかった・・・です・・えへへ・・また・・・ご一緒したら・・よろしくです
        えと・・・お仕事・・ない間・・お金・・大丈夫・・・でした?・・・ご飯・・とか・・・
        -- 2017-10-04 (水) 22:31:57
      • (よろしく、と言われれば力強く頷いて見せ) こちらこそ、だ…(胸を手で叩いて)
        (お金の心配をされると、そんな頼りなく見えるのか?と少し苦笑いで) こう見えても…稼いでるんだが?
        (1年とかならまだしも、1月程度の休みではほぼ問題なく) -- リッキー 2017-10-04 (水) 22:43:43
      • あ・・そ、それ・・も・・・ひょっとして・・・ハンドサイン・・だったり?(と真似して胸を手で叩いてみたりしつつ)ま、また・・・その・・教えて・・下さい
        ん・・す、すみません・・・その・・お仕事・・無いと・・そういう事も・・あるのかなって・・・(わたわたと慌てて謝って)
        -- 2017-10-04 (水) 22:59:11
      • …似たようなものだ…任せて、という意味だな…(これに関しては知らぬ人でも分かりやすいサインなだけに)
        (慌てるリリアに対して、安心させるように頭をぽんぽんと叩き) …分かってる、大丈夫だ
        あとは…冒険でなくとも、山で暮らせれるしな…(実際何年も一人で暮らせただけに) -- リッキー 2017-10-04 (水) 23:05:12
      • 任せて・・(もう一回胸を叩いて)・・ふふ・・・頼もしい・・です(こくこく)
        ひゃぅ・・・・ぇへへ・・・(はいっと頷く)山・・の方が・・・リッキーさんには・・なじみ深い・・んですね?・・・わたし・・にはそっちの方が・・大変に・・・思えます・・けど・・・なにか・・心得とか・・あるんですか?
        -- 2017-10-04 (水) 23:16:52
      • (良かった、リリアで良かった、一部の女性にそれやられたら流石の俺も視線が誤魔化せれなかった、とある意味失礼なことを考えながら)
        (なじみ深いという言葉に頷いて返し) …庭みたいなもの、だからな…
        (心得と聞かれても) …獣を、知る事…だな(という答えしかなく) -- リッキー 2017-10-04 (水) 23:23:42
      • ・・・?・・(ととても不思議そうに小首を傾げるちんちくりんの平たいの)
        庭・・・獣を・・知る事・・・えと・・・どの・・動物さんが・・・何が好きーとか・・ですか?・・・お肉とか・・お野菜とか・・・
        -- 2017-10-04 (水) 23:54:47
      • (気にしないでくれ、と軽く手を振って、知られたら自殺したくなるしな!と内心思って)
        (そしてリリアの質問に対し、少し考え) …例えば狼…好む巣の場所、どこを通るか、何を好むか…なわばりの範囲は、群れを好むか、何が得意か…(いくつも必須な情報を上げ)
        …それらを知れば、狩るのも、避けるのも…人と会話するより、簡単だ(普段より饒舌なのは、得意事項だからと言う事でもあり) -- リッキー 2017-10-05 (木) 00:02:06
      • 巣・・・通り道・・・好み・・範囲・・・(聞きながら反芻するようにつぶやいて)す・・すごい・・・です・・・そういう・・事・・全部・・頭に入ってる・・ですね・・・
        ど、どうやって知ったん・・ですか?・・・じっくり・・時間をかけながら自分で・・・?・・・それとも・・ご両親に・・・ぁ(聞いてはいけない話題だったかもとちょっと後悔して)
        -- 2017-10-05 (木) 02:23:16
      • …全て、じゃない…それに、個性もある(そう、同じ獣でも個性によって多少の違いがある、だからこそ面白いとも思うのだが)
        (そしてどうやったかを言おうとしたところでリリアの表情に気づき、気にするなと言うかのように頭をぽんぽんと叩き)
        …親もある…自力もある…だが、親の元で…が多かった、な(思い返すようなその表情に、悲しみはあまり見えず) -- リッキー 2017-10-05 (木) 23:37:58
      • 獣・・・それぞれの・・個性・・・い、いいな・・・そういう・・の・・・(動物をよく見てその個性を把握して・・・それだけ聞くとなんだかすごく面白い物に見える)な、名前とか・・・つけちゃったり・・?(ちょっとファンシーな趣味を入れたくなる)
        ん・・(ぽんぽんと撫でるとふわりとほのかに花の香りが舞う・・・優しい手つきにくすぐったそうにしてからホッとする・・・今回は大丈夫だったみたいだ)リッキーさん・・ひょっとして・・動物・・・好き・・ですか?(なんとなくそんな印象を受けて)
        -- 2017-10-06 (金) 02:46:13
      • (名前と聞いて少し苦笑いで) …獲物だと、流石にな(愛着がわくと狙いにくくなるので)
        …あぁ、でも…狼のボスには…(孤高の存在のような狼に、尊敬の念をもってつけた事があると)
        …まぁ、多少は…(と少し目を反らす辺りかなりの動物好きのようで) -- リッキー 2017-10-06 (金) 23:18:36
      • 獲物・・・ぁ‥そっか・・・(そうだよなぁと肩を落とすが)・・ぇへへ・・・(オオカミのボスに着けたと聞けばやっぱりと嬉しそうにする)ち、因みに・・・どんな名前を?
        (目をそらせば追う様に見つめて)ふふっやっぱり・・です・・・そうだろうなって・・思って・・・私も・・動物好きです・・・こう・・もふもふって・・・して・・・いつまでも・・・撫でたくなるっていうか(ふにゃんとしてる)
        -- 2017-10-06 (金) 23:34:35
      • …ボス、だが?(残念、リッキーにネーミングセンスはなかった!しかも当人は当然だろう?という顔で)
        …気持ちは、分かる…撫でたく、なるな(頷いていうが、気づいているだろうが、リリアに対してよく撫でてる事を) -- リッキー 2017-10-06 (金) 23:37:11
      • (がくっとする)ボス・・をボスって呼ぶのは・・・そのまんまじゃ・・ないですか!・・・もっと・・こう・・・こう・・(あるでしょ?とわたわた)
        です・・こう・・・ぽんぽんって・・・・・ぽん・・?(となんだか不思議そうに)・・・あ、あの・・・リッキーさんが・・私・・を・・・良くなでるのって・・・(まさか・・・っと驚愕の真実に気づきかけている顔)
        -- 2017-10-06 (金) 23:48:11
      • …分かりやすいぞ?(何が駄目なんだ?と言う顔で、何故詰め寄られてるのかも分からずに)
        …どうした?(頭をぽふぽふ叩きながら、今日も和やかに会話して帰って) -- リッキー 2017-10-07 (土) 00:09:24
      • かっ可愛くない・・・です!・・・たとえるなら・・リッキーさんを・・手話男って・・呼んでるみたい・・で(力説)
        わ・・私・・・は・・・動物?・・・(いや、それもいいのかな?なんてちょっと思ったりしてた)
        -- 2017-10-07 (土) 02:36:16
  • (瓶底眼鏡、チェックのシャツ、バンダナ姿でポスターの刺さった鞄を背負ったオタク・ファッションの女が道行くリリアに声を掛ける)
    デュフフウ!お嬢さん魔術をお使いなさるね…拙者魔力には敏感でござるよ
    見た目からしてもう魔女だろこれとかいうのは置いといてそんな御方に耳寄り情報がござりますれば…魔王とか崇拝してます? -- サフィリア 2017-10-04 (水) 23:57:18
    • ・・・ぇ?(明らかに怪しい風体の女性に声をかけられ動揺する)ゎ・・私・・・ですか?
      まおう・・?・・さん・・は・・ごめんなさい・・・ちょっと・・よくわからない・・です(動揺はするが外見で人を判断してはよくないと、素直に対応する)
      -- 2017-10-05 (木) 02:23:26
      • コポォ…まさかまさかの無派閥!これには拙者も恥ずかしながら興奮せざるをえませんな!
        そ、それとも実は十字教とかを信仰したりしてなかったりしちゃうのかなあ?フヒヒッ!
        (眼鏡をクイクイッと何度も動かしたり落ち着きのない怪しいムーブを繰り返す)そうでないなら加護がバリバリ得られる邪教がおありでござるよ! -- サフィリア 2017-10-05 (木) 20:50:23
      • ひぅ・・・(なんだかあからさまに怪しいムーブにちょっと怖がりつつ)じゅ・・・十字・・は・・・はい・・普通に・・かみさまに・・お祈りしたり・・は・・・(こくこく、敬虔という訳ではないが文化として人並にといったくらいだ)
        ・・か・・・かご・・・?・・邪教・・・あ、・・あの・・・貴女・・は?(なんだかさっきから流体が騒がしい・・目の前の女性のムーブにびくびく震えているようで、こちらまでそれに当てられてしまいそうになる)
        -- 2017-10-05 (木) 21:56:33
      • あっそう…そうでござるか…十字教…(もじもじと指をすりあわせて落胆するフリを見せてからの…)
        なぁーんて!ダブルブッキング全然OKでござる!だって邪教だもの!そんなのをおすすめするアタシは魔王崇拝者のサフィリアさんでござるよオロロー
        (そこまで言って一端ピタリと止まる)あっごめんやっぱりこのムーブやめるね、ちょっとね、合わないの(そう言って眼鏡とバンダナを女は外す)
        (バンダナで固まった髪を軽く頭を振って解けば赤い瞳はリリアを見下ろし)おろろー?(リリアの全身を見透かすかのように視線を動かしていた) -- サフィリア 2017-10-05 (木) 22:09:01
      • 邪教・・・ま、魔王・・崇拝・・・(なんて聞くとやっぱりたじろぎつつ、やめてもらうとちょっとホッとする)
        ぁ・・ぁの・・・その・・あんまり・・・そういう・・・怖い・・のは・・・ちょっと・・(なんて気まずそうにしつつ見透かすような視線には)ひぅ・・・な・・なん・・です・・・か?(視線の動き一つ一つに体中の流体が・・まるで射すくめられたかのようにぞわぞわする)
        -- 2017-10-05 (木) 22:42:12
      • ご安心なさい…アタシは年下好きでもなければレズビアンでもない至ってノーマルなお姉さんです…警報機とかはやめなさい…
        (まあまあと、落ち着くようにと両手の平を見せて)いやあね魔力に釣られて勧誘しに来たはいいけどなんか違うなーと
        …初対面で凄い突っ込む質問になるかもだけど魔族のハーフ?警報機はやめなさい…衛兵にはもう何度も怒られています…
        (その質問は流体が反応しているリリアにこちらの正体を知られる可能性が高いものだがそういった事には思い至らないので普通に問う) -- サフィリア 2017-10-05 (木) 22:55:52
      • け・・警報器・・・(あるかなとわたわた探すが当然ない)
        ・・・は・・はひ・・(びくびくしながらこくこく頷き)・・・・っ(その問いには自分で思っていた以上に動揺してしまった・・・自分はもう人ではないのだ、魔物に近いものなのだと暴かれたような)
        ち・・・ちがい・・ます・・・わた・・わた・・し・・人間・・・で・・(否定する言葉にも力はなくて)
        -- 2017-10-05 (木) 23:12:49
      • おっと!ショックを受けたなら謝るよ!勿論キミが人間であるって事は否定しないさ
        見た目からもう魔女だと決めつけて言うけど世の中にはパワーが欲しくて魔物を頭から齧っちゃう人もいますいます
        そういう人に比べたら混じってるぐらい普通さあ!(努めて明るく盛大にバカ笑い、くだらん質問だったと印象づけるようだ)
        まあなんだ変な質問しちゃったコトだし今日のとこはもう帰ろう…あっこれチラシどうぞ
        (そう言って今日から貴方も悪魔信仰者!と住所が書かれたチラシを置いていった) -- サフィリア 2017-10-05 (木) 23:29:09
      • ・・は・・はい・・・(フォローの言葉を聞いても気持ちは晴れなかった・・「パワーが欲しくて魔物を頭から齧る」それは漿穢法となにが違うのか・・・ハーフを普通と断じる為の比較対象・・そういう位置付けなのだ)
        悪魔・・・信仰者・・・(チラシを見ながら自分はこちら側なのだろうかと・・そう思わずにはいられなかった)
        -- 2017-10-06 (金) 02:58:34
  • くんくん…おや、リリア…何だかよい香りをしているね? (オーデコロンに気付いたのか、そんなことを言ってくる) -- リリネ 2017-10-04 (水) 20:07:17
    • あっリリネさん!(くるりと振り返るとふわりと仄かに漂って)え・・えへへ・・その・・・はい・・香水・・を・・買ってみて・・・
      に、似合ってない・・でしょう・・か・・・(ちょっと不安げ)
      -- 2017-10-04 (水) 20:19:41
      • うわ、可愛い……(直球な感想が漏れても仕方ない事態だから仕方ないね)
        んーん、そんなことはないさ? すごく君に似合っているよ。ふふっ (当然のように微笑んで肯定)
        いやー、本当にありがたい。そうしてリリアが魅力的になればなるほど、ボクが暗躍しやすくなるからね? なんちゃって -- リリネ 2017-10-04 (水) 20:29:07
      • ぇ?・・ぇっと・・(ただ振り返っただけでそんな風に言われて戸惑う、続く似合うの言葉には)ぇ・・えへへ・・・そ、そう・・です・・か?・・やっぱり・・買ってよかったな(恥ずかしそうにでも嬉しそうにはにかむ)
        み、魅力的って・・・その・・ぁぅ・・あ、あの・・私・・だって・・・リリネさん・・・お姉さんみたいで・・・すごく・・素敵だなって・・思ってます・・・だ、だから暗躍・・なんて・・・きっとできない・・ですよ?・・・み、みんな・・リリネさんを・・見ちゃうん・・ですからっ(わたわたと)
        -- 2017-10-04 (水) 20:46:26
      • いいね、そういう女の子らしい意識…まさにボクから欠落しているものさ。恐らくエリッサの店で買ったのだろうね…いい仕事するねエリッサは
        え、ボクがお姉さんみたいで素敵…? あははっ…まぁ確かに、変に早熟してしまった自覚はあるよ。先生の影響もあるかもしれないな…?
        ああでも暗躍はこれからも断固としてさせてもらう。ボクは目立つのが苦手だからね? ふふっ♪(そう言って不敵に笑うのであった) -- リリネ 2017-10-04 (水) 20:57:45
      • えと・・ハーブ屋さん・・・で・・エリッサさん・・っていうんだ・・・(えへへっと憧れる様に笑って)
        うぅ・・ほ、ほんとに・・・そう思って・・るんですから・・・へーにゃんさんに・・お姉さんか?って・・聞かれたとき・・ちょっぴりうれしくて・・・(冗談とあしらわれてるように感じてそう言って裾を引っ張ったりするが)・・リリネさんの・・先生・・・・・・・どんな人・・・だったんですか?(魔法に関する話は興味があって)
        むー・・・ぁ・・え・・えっと・・・リリネ・・さん・・・ちょっと・・後ろ向いて・・貰ってもいい・・ですか?(なんかちょっと思いついたみたいな様子で)
        -- 2017-10-04 (水) 21:18:48
      • あー……ヘイニャンさんか、確かにあの人ならそういう無責任な冗談を言うだろうね…(軽蔑ではなく信頼から来る納得感)
        ええと、ボクの先生もまさにヘイニャンさんみたいな年甲斐も無くゆるい人で――って、分かった分かった。裾を引っ張らないでくれたまえ…
        (観念した様子で苦笑い。しょうがないのでリリアに従う) ボクに後ろを向かせて、一体何をするというんだろうね。やれやれ -- リリネ 2017-10-04 (水) 21:33:28
      • そ・・そう・・・だったんです・・か・・・(あんな感じのーっと考えて)か、可愛い・・ひとなんです・・ね・・・(うんうんと頷き)
        (後ろを向いたリリネに)リリネ・・さん・・・ご、ごめんなさい!(ぷしっと香水を振りかけようとする・・自分と同じくらいの量だからそれほど強くは匂わないだろう)
        -- 2017-10-04 (水) 21:57:25
      • (複雑そうな顔で)……実際、結構可愛い人ではあったと思う。掃除が下手でね、ボクがいつもやってあげてたっけ…
        (しみじみしていると、隙だらけのうなじに香水がかかる) ひゃっ…な、なんだいなんだい? 香水を、かけたのか…
        ううん、困ったことをするねリリアは? 香水なんて、もう年単位で使ってないレベルなのに…何だろう、鼻がモヤモヤしてしまうよ…
        (珍しく悩ましい顔で落ち着かない様子のリリネだ) -- リリネ 2017-10-04 (水) 22:03:37
      • へーにゃんさんの・・お店も・・・すごく綺麗に・・なってました・・だから・・お得意・・なんですね・・・(こくこく)
        ご・・ごめんなさ・・・で、でも・・・リリネさん・・だって・・・綺麗だから・・それ・・を・・もっと・・・・(あうあうと小さくなりつつ)その・・・いいって・・思います・・よ?(と言って)
        -- 2017-10-04 (水) 22:27:13
      • (そう言えば床を鏡面加工したっけ…とか思いつつ) ふぅ……まったく、リリアは困った子だね? 悪戯な、悪い子だ
        (と、口では言うが…表情はそこまで怒っていない。手のかかる娘に困りつつも微笑ましく思っている…そんな母親のような苦笑)
        今回は大目に見るけど、次からはちゃんと了解を取るんだよリリア? ほら、お仕置きだっ(そう言ってリリアの鼻を人差し指でツンと押した) -- リリネ 2017-10-04 (水) 22:37:22
      • ぁ・・ぁぅ・・(ゎゎゎっと口元をわななかせて焦って・・・)ひゃぅっ(ちょんと突かれるとびくっと声を上げ、前髪の合間から見える瑠璃色の瞳をきょとんとさせる)
        ・・・ぇへへ・・はい・・ごめんなさい・・おか・・・・・っ・・リリネさん・・(かぁっと顔を真っ赤にさせつつ謝る)で・・・でも・・やっぱり・・お揃いって・・・いいなって・・・
        -- 2017-10-04 (水) 22:53:21
      • ……おかか?(※難聴系女子) って何かと思えば、もしかして同じコロンをお揃いでつけたかったのかいリリア?
        やれやれ……やっぱり可愛いな、リリアは?ふふっ…♪ (思わず小さく笑ってしまうリリネだ)
        しかし、どうせお揃いならすぐ消える香水の匂いでは物足りないかもしれないね…いや、別にお揃いのものを身につけたいワケではないけれど -- リリネ 2017-10-04 (水) 23:04:04
      • おかか・・おかか・・・美味しいですっ(きゃーっと顔を赤くしながらのっかる)・・・そ、それ・・も・・あります・・・(リリネさんにもおしゃれしてほしいというだけでなくそういう思いもあって)
        あぅぅ・・・(笑われて恥ずかしそうに帽子を押さえるが・・)ぁ・・・じゃ・・じゃぁ何か・・・はう・・(「お揃いの物を」と言いかけたところで即否定でまた気を落とす)
        -- 2017-10-04 (水) 23:10:30
      • (よく分からないが可愛いのでスルーしておこう…) おお、そうだ。リリアはスライムを、そしてボクは魔水を操ることが出来る
        お揃いの魔術というのはどうだろうかっ? (キラキラした左目で提案する女子力/ZERO……だがツッコミなく承諾されればこの提案は本当に可決するのだ) -- リリネ 2017-10-04 (水) 23:26:07
      • お、お揃いの魔術!・・・そ、そうですね・・・(もうちょっと・・とも考えたがそう力強く提案されるとなんだかそれがいい気がしてきて頷く)
        あ・・そ、そうだ・・・は、話・・・変わっちゃう・・んですけど・・・いま・・同じ宿に・・ご厄介に・・なってる・・グロードさんって・・・方がいて・・・その人が・・・リリネさんの魔法について・・・お聞きしたいって・・言ってるんです・・けど・・・あって・・貰ってもいい・・でしょう・・か?(と友人に頼まれていた件をリリネに相談する)
        -- 2017-10-04 (水) 23:52:27
      • どうだい?素敵じゃあないかな? そうと決まれば早速考えないとね…うんうん (この修行中の魔女、案外鈍感だったり天然なのかもしれない…)
        ふむ、そろそろ帰ろうかと思っていたけど…グロードさんか。その人もこの雄牛亭に部屋を借りてるんだね?
        分かった、それくらいならお安い御用さ。後日訪ねると(行間で)伝えてくれるかな? -- リリネ 2017-10-05 (木) 00:01:46
      • お互い・・に・・・出来る事を・・すり合わせ・・・しないと・・です(こくこく)
        やった(断られたらどうしようかと思ったなんてホッとして)はい・・・203・・私の・・隣です・・・つ、伝えて・・置きますね(そういってお見送りする)
        -- 2017-10-05 (木) 02:23:03
  • やっほー、遊びに来たよーリリア(こんこんと部屋にノックの音が響く) -- ビスコ 2017-10-04 (水) 18:42:37
    • (きぃと戸を開けて)あ、ビスコ・・さん・・・いらっしゃいです(えへへとはにかんで迎え入れる)
      (ベッドとテーブル、クローゼットの他は冒険の一式といくつかの私物くらいのシンプルな部屋だ)
      -- 2017-10-04 (水) 18:53:27
      • 突然来ちゃってごめんねーまた夕食食べに来てたからさー へー、宿のお部屋ははじめてみるなー
        (のんびり入ってくると興味深そうに辺りを見回して)…んー、寝心地も良さそう(ベッドの弾力をぐいぐい押して確かめる) -- ビスコ 2017-10-04 (水) 18:58:17
      • うぅん、寄ってくれて・・嬉しいなって・・・ふふっ(ベッドで揺れているのを面白そうに見やると、2階部屋備え付けのキッチンで湯を沸かしてお茶を入れ始める)そう・・なの・・・?
        (かぽりとクッキーの箱を開けて中身をチェックしつつ)ビスコ・・さんは・・・このお宿・・には・・・泊まらないん・・です?(ご飯を食べに来てたのはてっきりその下見なのかと思ってた)
        -- 2017-10-04 (水) 19:04:17
      • 実を言うとあんまり泊まるつもりはないんだよねー 一箇所に留まるのってあんまり好きじゃないからさ
        ふらふらしてるくらいが性にあってるよーボクは(かけてあった三角帽子を手に取り、自分で被ってみたりしながら)
        そういえば、リリアは魔法使いなんだったねー どんな魔法が使えるのー?(持っていたマイ絵筆をステッキに見立てて魔法使いの真似事) -- ビスコ 2017-10-04 (水) 19:10:04
      • (ティーセットをお盆に入れてテーブルに、椅子は複数あるので二人でも座れる)
        (カップやクッキーのお皿を並べつつ)そう・・なんだ・・・でも芸術家さん・・って・・・なんか・・そういうイメージ・・ある・・かも(こくこく)・・いつも・・・新しい物を・・見ようとしてるって・・・いうか?
        (帽子をかぶってるのを見ると)ふふ・・似合ってます・・よ?・・・・ぁ‥でも・・・お耳が・・・見えなくなっちゃう・・かな?(それはもったいないとばかりにうむむと唸る)
        (まねごとをするのを見てくすくすと笑いつつ椅子に座って)えっと・・・(捧げる様にした両手の合間にぽよんと、球状の液体を浮かび上がらせる)体から・・この液体・・・流体・・って・・・呼んでるんだけど‥これを・・出して・・操っていろいろ・・します・・(そういうとその液体がふよふよと漂い、ポットの取っ手に触れると、持ち上げてこぽこぽとカップにお茶を注ぐ)こんな・・感じです
        -- 2017-10-04 (水) 19:22:30
      • えへへー、ありがとう 魔法使いってちょっとした憧れなんだよねー、ししょーがそうだったからさ
        お、お? おぉー……すごい(帽子を元に戻すとぱたたーっとテーブルに駆け寄って椅子にちょこん)
        これ……お水とは違うのかなー、触っても大丈夫?(漂う液体に指で触れてみようとして) -- ビスコ 2017-10-04 (水) 19:35:46
      • そう・・なんだ?・・・ビスコさん・・・の・・お師匠様って・・・画家の・・先生って・・訳じゃない・・の?
        お水に・・ちょっと近いけど・・・ちがう・・かな・・・元は・・スライム・・から・・抽出したもの・・なの(ポットを置くと改めてふよふよ、触っていいかと聞かれるとちょっと緊張した様に)ぇ・・ぇっと・・・先に・・言ってくれた・・ら・・・平気・・・(おずおず頷く)
        んっ・・(ふれるとぷにゅんぷにゅんと柔らかく反発し、時折ぷるるんと震える・・・人肌よりちょっと暖かいくらいの温度だ)
        -- 2017-10-04 (水) 19:46:54
      • 画家もやってるよー、だけど魔法も使えるの 多彩な人だったなー人としてはダメダメだったけどー
        そっかー、じゃあ飲料水にはならなそうだなー でもすごいや、いろいろ出来ちゃいそう(尻尾をふりふり、目をキラキラさせて)
        いいの? じゃーお言葉に甘えて……うわー、うわースライムってこんな触感なんだーおもしろい(ぷにぷにと指先で突いて、ふにょーっと軽く摘んでみたり)
        でも思ったより……なんか暖かい?(リリアの様子に気付かずに目の前の液体に夢中) -- ビスコ 2017-10-04 (水) 19:54:34
      • ふふ・・・そう・・なんだ?・・・えと・・結構・・だらしなかったり?(画家の生活というのがちょっと気になって聞いてみたりして)
        (なんだかすごく喜んでるのを見ると断りづらい・・)これ・・が・・・私たちの・・流派では・・・魔力に・・あたる物・・だから・・・あらゆる魔法の・・・要・・かな・・・
        え・・へへ・・はうっ(摘ままれたらちょっとびっくりした様に)え・・えっと・・温度は・・・基本・・私の・・体温・・だから・・・はう・・(またぴくりと震えて恥ずかしそうに顔を抑える)
        -- 2017-10-04 (水) 20:18:14
      • そーそー、家事も洗濯も全部ボクに任せっきりでそれを修行だーって言うよーな人 ああはなりたくないなーって思っちゃった(散々)
        へー、じゃあまだまだここから発展するんだー ボクの土台で言うなら粘土をこねるみたいなものかなー
        ふむふむ、リリアの体温が……え?(夢中になって触れていた手がぴたっと止まって)
        ……あー、もしかして……感覚共有……されてたりする?(かぁーっと顔を赤らめて慌てて手を引っ込める)
        ご、ごめんね? そうとは知らずにボク……む、無神経な事しちゃったなー…ほんとごめん(気分を落ち着けるかのようにお茶を手に取り飲む、飲む) -- ビスコ 2017-10-04 (水) 20:28:15
      • ふふ・・・下積みって・・やつだね・・・わたし・・も・・今くらいの頃・・・弟子入りしてたら・・そういう事・・させられてたかも(なんて笑って)
        か・・な?・・形を・・変えたり・・・気体とか・・固体に・・したり・・・ルールを与えて・・・独立させたり・・はぅ・・・(ぷるぷる震える)
        っは・・はふ・・(ぴたりと止まればようやくといった風に息をつく、問われれば)ん・・・と・・その・・・・・・・ぅん(こくんと頷く)
        い、いい・・の・・・ほ、ホントは・・・ある程度・・感覚を・・切り離せないと・・いけなくて・・・その・・訓練にもなる・・から・・・(大丈夫と安心させるように告げて)ぁっ・・熱い・・よ?・・・(急いで飲む様子にちょっと慌てて)
        -- 2017-10-04 (水) 20:36:54
      • あ、リリアにもししょーがいたんだ、どんな人だったー?
        そ、そっかそっか……だいじょーぶならよかっ…ふぎゃっ!?(時間差で熱さにびっくりしてカップを落としそうになるがなんとか持ち直して)
        ふぇぇー……舌、火傷しちゃった……(んべーっと舌を出して冷ましながらぐったり) -- ビスコ 2017-10-04 (水) 20:46:50
      • えっと・・優しい人・・です・・・独りになった・・私を・・引き取って・・くれて・・・勉強や・・生活の事・・・魔法について・・教えてくれて・・・結局・・優しすぎて・・伸び悩んじゃって・・・こうして武者修行に・・出されてるだけど(あははと困ったように笑って)
        あっ!・・だ・・大丈夫・・?(わたわた慌て、コップに水を汲んでくる)・・・ふふ・・(でもなんだかそんな様が可愛いと思ってしまってクスクス笑って、失礼だったと謝る)ご、ごめんね・・・・・えと・・お師匠さまは・・どんな魔法を・・・使ってた・・の?
        -- 2017-10-04 (水) 21:00:44
      • 過保護過ぎるのもこまりものなんだねー、教えるって難しいんだなー まー、ボクはそっちの方が羨ましいけど(在りし日の師匠を思い出して溜め息)
        んぐんぐっ……ぷぁー……(水を飲み干して一息)あ、いーよいーよー、ボクの不注意がよくなかったんだし(大丈夫ーと笑ってみせて)
        ボクのししょーは…何ていうのかなーあれ、絵の具で空に円を描いてワープしたり、剣を描いて具現化させたりー……
        変な魔法ばっかり使ってたよー いろんな属性の魔法も使えるって言ってたけどそっちは見たことないなー、何事も型にはまらない人だったから
        ……あ、このクッキー美味しい(クッキーをもぐもぐしながら) -- ビスコ 2017-10-04 (水) 21:08:40
      • (くすくすと笑って)苦労・・してきたんだね・・・で、でも今は・・一人なの・・は・・・独立したって・・事?・・・一人前だって・・認められたのなら・・ビスコさん・・って・・凄いん・・・だね‥
        (大丈夫と笑って見せればほっと一息)絵具で・・・描いたものを・・現す・・・す・・凄い人・・なんだね・・・型にはまらない・・か・・・(ふむふむと唸ってる)
        あ、そ・・それ・・ね?(そういうと地図屋で入手したグルメマップ(あちこちに印がついている)を開いて)こ、ここの・・・お店で‥買ったの・・・ここ・・が・・・このお宿・・だから・・・結構近い・・んだよ?
        -- 2017-10-04 (水) 21:26:38
      • んー、そういうわけでもないんだけど 自分で決めたんだー、独り立ちするって…そしてらししょーも「いいんじゃない?」って
        だから一人前になるのはまだまだ先かなー リリアと同じだよー、まだまだ勉強中なのです(こくこく)
        一度原理について訪ねた事もあるんだけどねー、自分でもよく分かんないって言ってたから、天才肌ってやつなのかも…あんまり参考にならなくてごめんね?
        ほんとだー、帰りに寄ってみようかなー 他にもオススメとかあったら教えてほしいなー、この辺りあんまり詳しくないからさー?
        (そんな風にしばらく語り合った後、ついつい長話してしまった事に気づいた少年はいそいそと帰っていったのでした) -- ビスコ 2017-10-04 (水) 21:51:56
      • 自分で・・?そ・・・それも・・やっぱりすごいって・・思う・・・自分が・・どうするのか・・自分で決めるって・・・とても大事だって・・思うな
        そっか・・お師匠さま・・感覚派・・・なんだね・・(大丈夫と首を振って)
        わ・・私・・も・・・まだまだ・・これから・・知っていく所・・だから・・・一緒に・・ね?(そんな風に話したのち)あ、うん!それじゃ・・・ね・・(と見送りました)
        -- 2017-10-04 (水) 22:13:45
  • やっぱり
  • 表示は
  • 3つがいい
    • いったね -- 2017-10-03 (火) 13:50:16
  • じょ
    • ーくだったのに -- 2017-10-03 (火) 13:50:30
    • こをたべると -- 2017-10-03 (火) 13:50:40
    • りょくがあがるなんて -- 2017-10-03 (火) 13:51:38
      • たこおいしい!(もぐもぐ) -- 2017-10-03 (火) 13:53:43
      • 海産物をあまり食べた事がないダー・フェンザーだよ タコというのはあのにゅるにゅるした気味の悪いやつかい? -- ダー・フェンザー 2017-10-03 (火) 13:55:18
      • にゅるにゅるした・・あの・・気味の悪い・・・子です(こくこく)
        よく・・・洗って・・切って・・・火を通すと・・・気にならなく・・なります・・よ?(パエリアを一口すくってみる)た・・べます?
        -- 2017-10-03 (火) 13:58:09
      • 文化の違いというやつだね、所によっては魚を生で食べたりもするそうじゃないか ダー・フェンザーは火を通してほしいよ
        おや、いただいていいのかい?(顔を突き出してリリアの手の中のスプーンにあーん) (もぐもぐ)…ふむふむ意外と別に普通だね 別に変な感じはしない -- ダー・フェンザー 2017-10-03 (火) 14:05:43
      • あれは・・・一応・・ちゃんと大丈夫な・・・おさかなだけを・・・使っている・・そうです・・・(こくこく)
        です・・よね?・・・ぐにぐにって・・歯ごたえがあって・・私・・・結構好き・・です・・・生きてるのは・・・ちょっとつかめないです・・・けど(困ったように笑ってもぐもぐ)
        -- 2017-10-03 (火) 14:09:15
      • 舌に絡みついてきたらどうしようかと思ったよ 大丈夫だと言われてもどうにも抵抗があるね 肉や魚を生で食べるだなんて
        最近はどうだい、何か変わったことは? ふーむ、まぁ変わった事だらけか そういえば君は魔法使いだったね、調子はどうなんだい? -- ダー・フェンザー 2017-10-03 (火) 14:22:38
      • ふふ・・・生・・なら・・・そう思っちゃい・・そうです・・・・文化・・もですけど・・・きちんと・・管理・・できてないと・・・怖い・・ですから・・・(間違ってないとこくこく)
        ・・・です・・(ふと思い出す様に)・・・ワンダーランドに・・行きました・・・そこで・・不思議なお兄さんに・・・助けてもらったんですけど‥‥(それはいいんだとふるふる)
        ・・その時・・一緒に・・アヴィスちゃんもいて・・・アヴィスちゃん・・・その廃墟の雰囲気が・・自分が目覚めたところによく似てるって・・・言ってました・・・目覚めた時には・・誰も・・・居なかったって・・・一体誰が・・アヴィスちゃんを・・・目覚めさせたんでしょう・・・(それはわからないけど、前に頼まれたことを報告する)
        アヴィスちゃんに・・・隠し事が・・あるなら・・・きっと・・そのあたりに・・・あるんじゃないかなって・・・ただの・・勘・・・ですけど
        魔法の・・方は・・・最近図書館で・・・色々借りて・・勉強中・・です・・・もっともっと・・上手にならないとって・・
        -- 2017-10-03 (火) 14:35:22
      • ワンダーランド?遊園地かなにか? ふーむ目が覚めたらだれも居なかったか… なるほど、廃墟になった街か
        …いやおかしい、廃墟であれだけのものを作れるか?それにあの子の体はあれは…(まるで目の前のリリアを忘れてしまったように一人で話し続けていたが…)ああ、申し訳ない 考え事をした
        まぁ今日は彼女のことはいいさ せっかく可愛い女の子を前にして別の子の話をするのも野暮なもんだ
        ははぁビエネッタの図書館かい?あそこはいいね、ダー・フェンザーは実は本が好きなんだ、カジートには珍しいんだよ
        魔法の勉強は嫌いじゃないが、どうしても時間がかかるし、生きていれば腹も減るから仕事の合間合間にしかできない 困ったものだね もっと魔法の事をしれば錬金術ももっとよくなるだろうに -- ダー・フェンザー 2017-10-03 (火) 14:48:42
      • 廃墟になった遊園地・・・です・・・いつの間にか迷いこんちゃって・・・・・・
        村・・と言っていました・・・630・・9人・・だったかな・・・って言ってたので・・・規模と・・しても・・・・具体的な・・数字は・・・本に書いてあったって・・・(数字の具体性は本による説得力よりもむしろ花見の時の花びら数えを連想させたが・・・それは想像の域を出ない話だ)

        ん‥ビエネッタさん・・って・・・いうんですか・・・(管理人さんとしかとこくこく)そう・・・なんですか?・・カジートさん・・は・・・お勉強嫌い・・とか?
        (くすっと笑って)お勉強は・・・きっと・・暇がないと・・できない事・・・なんですね・・・た、例えば・・・どういった時に・・・錬金術で‥役立つんです・・か?
        -- 2017-10-03 (火) 14:55:38
      • 高等な錬金術は魔術と等しいんだ 素材から魔力を引き出し、調和させ、融合し、純化する 極まった錬金術師はただの石ころからさえ純粋な魔力を取り出すと言われている
        たとえば錬金の道具も魔力の影響を受けるので月の満ち欠けに応じて置く方角を変えたりする まぁ特別な霊薬を作るのでもない限りはそこまでしないね
        多くのカジートは努力ってのをしないんだ その日を楽しく生きて、酒を飲み、腹を空かせてないならごきげんさ 文字を読むこともできないのがほとんどだよ
        ……おかしいと思わなかったのかリリア 村があった?人が居た? なのになぜ彼女は廃墟を懐かしと言ったんだい? -- ダー・フェンザー 2017-10-03 (火) 15:08:28
      • 魔術に・・・等しい・・なんだか・・・すごい・・ですね・・・なる・・ほど・・色々・・気を使えるようになって・・・精度も・・・あがるんです・・ね
        ふふ・・カジートさんって・・なんだか毎日楽しそう・・・でも・・そうなると・・ダーさんはなんで・・・錬金術師になったんです・・か?
        不思議・・ですよね・・・前は・・600人も・・住んでる村で‥造られたって・・・言ってたのに・・(もぐもぐ)
        この間・・話した時は・・目覚めた時には・・誰もいなかったって・・・人の数は・・・本で知ったって・・・引っ越し・・したのかな?って・・・言ってました・・・今思えば・・・アヴィスちゃんは・・一体・・どうやって自分が・・人造人間だって・・・気づいたんだろう・・・それも・・本で見たの・・かな・・・・(ぽつりと思いつくように)・・アヴィスちゃん・・目覚める前・・・眠りにつく前の事って・・覚えてるのかな・・・
        -- 2017-10-03 (火) 15:22:15
      • 何故錬金術をやっているかって?そりゃそこらの草や虫でさえ金にできるからさ とても面白いし金になって人からも喜ばれる 実に素晴らしい
        それまでダー・フェンザーのしてきた事は人から金を掠めとる事ばかりだった それが向こうから金を置いていってくれるんだ、随分進歩したものだろう?
        さて、本当に覚えていないのか 忘れているのか、そうでないの、そもそも記憶そのものが存在しないのかもしれない
        まぁそこは想像する以外に出来ることはないね -- ダー・フェンザー 2017-10-03 (火) 15:28:43
      • なるほ・・ど・・でもその発想・・だけで・・・取得しちゃう・・んだから・・ダーさんは・・やっぱり不思議・・です
        うん・・・そう・・ですね(もぐもぐと食べ終わってご馳走様する)
        -- 2017-10-03 (火) 19:17:03
      • 君も錬金術をやってみるといいよ 簡単な道具で始められて、そこらの草むらが宝の山になる良い仕事だよ
        体のわりにはよく食べるね そういえば魔法使いは痩せの大食いが多かったような気がする ダー・フェンザーの知ってるエルフの女はいつもナツメヤシを齧っていたね -- ダー・フェンザー 2017-10-03 (火) 19:30:51
      • 私が・・錬金術・・を・・・?・・い、一応簡単な薬の作り方は・・・教わりましたけど‥錬金術って・・言われるくらいになると・・・
        そ、そう・・ですか?・・・最近・・よく動くから・・かな・・・・私の魔法は・・・自分の体力に・・起因するところが大きいって・・・いうか・・・お腹がすいてると・・意思も弱くなるって・・いうか・・・そのエルフさんも・・・似たようなもの・・だったのかもです
        -- 2017-10-03 (火) 19:48:39
      • 自分でなんでもできると便利なものだよ まぁダー・フェンザーもそうなるまでずいぶんかかったけどね
        その小さな体じゃ魔法を使い続ける体力を維持するにも大変そうだね あまりは無理はしないようにね?
        さてそれじゃぁそろそろ失礼しようかな またねリリア 君の旅に幸運が訪れますように -- ダー・フェンザー 2017-10-03 (火) 19:58:07
      • 自分で・・・そう・・ですね・・・でも・・お薬を手に入れる為に・・他の人の力を借りるって・・・結構好き・・なんです(なんて笑って)
        あ、ありがとう・・ございますダーさん・・・ぁはいっ・・ダーさんも・・お気をつけて・・・
        -- 2017-10-03 (火) 20:07:24
  • 雨季にはリリアが元気になったりするんだろうか… こう、水分が増えて的な (雨の日に、二人でお茶を飲んでる時にそんな事を言った) -- イーリアス 2017-10-02 (月) 21:02:17
    • んっと・・元気・・って・・・いうか・・・気化の調子が・・よくなります(実際にそうらしくこくこくと)
      流体は・・・水と親和性が・・・高いので・・・よくまざる・・ので・・・(ただと少し考え)・・でも・・あんまり・・大きくなると・・細かいところまで・・気が回らなくなるって・・いうか・・・師匠に・・脇が甘い・・とか・・・足元がお留守だって・・・言われます・・・(甘くはないし足あるんですけどとちょっとむすり)
      -- 2017-10-02 (月) 21:18:58
      • 流体変化は霧とかにもなれるのか? 熟練すればこう、吸血鬼みたいに身体を融通に使えそうだな (強そうだ、とか高笑いするマントのリリアを想像しつつ うん、可愛い)
        ああ、身体がデカくなりゃあそうだろうな 大男、総身に知恵が、回りかね…って言葉もある 持て余すんだろうな
        師匠さんも、別にリリアの身体を舐めた訳じゃあない 例えだな …俺が前に戦った大男のトロールとかも足元が弱くてな… (昔話のような冒険譚を聞かせて) -- イーリアス 2017-10-02 (月) 22:24:26
      • でき・・ます・・・霧・・は・・・液体と・・気体の・・・間で・・・結構・・高等技術・・・です(私にはできませんとふるふる)ふふ・・自分の・・・体ごと・・変化させようとしたら・・性質の変化を・・・・織り交ぜないと・・(それでもどうすればいいかはちょっと思い浮かばなかった・・実際にバラバラにしたうえで再生する?)
        そうしんに・・ちえが・・・・えっと・・は、はい・・持て余す・・感じで・・・・・例え・・(ふむふむと頷きながら冒険譚を聞いて)・・自分の・・・実力以上に・・・大きなものは・・扱えない・・振り回されちゃう・・って・・・こと・・なんです・・ね(こくこく・・お茶を一口して)ほふ・・・
        -- 2017-10-02 (月) 22:36:55
      • 水でもなく空気でもないとなると、調整が大変そうだな やるとしたらー… (リリアと同じことを考え) …うっかり戻れなくなったら事だ、試すなよ、リリア?
        持て余す、か 俺も初めて槍や大剣を使った時には、どうやったらこんな長い物を正確に扱えるんだって悩んだなあ 懐かしいぜ
        (一息ついた少女を眺めつつ、少し考え) もし余裕があるなら、長物での戦い方を覚えても良いかもしれんな 手元より遠くを操作するイメージが掴めるかもしれんぜ -- イーリアス 2017-10-02 (月) 22:48:18
      • 気化の・・修行中に・・・そうなっちゃう事も・・あるんですけど・・・安定させるのは・・やっぱり難しい・・です・・・その代わり・・気化より力があって・・・液体より広い・・便利では・・あります(こくこく)・・・・・・・だ、ダメ・・ですよね・・・やっぱり・・(いけるんじゃないかなーとか考えていたらしい)
        ・・とても・・長い槍・・とかみると・・・思います(こくこく)せ、先端が・・・ぷらぷらして・・・あたらないんじゃないかって・・
        長物・・・(ほむほむと考えて)そ、そうだ・・・わ、私・・・その・・・一度・・イーリアスさんの・・ところの・・稽古・・見てみたいなって・・思ってました・・・・その・・興味本位・・なんですけど・・
        -- 2017-10-02 (月) 23:03:04
      • 武術の稽古も、振り切ったり止めたりってのは簡単なんだがな、その途中を保つってのが意外に難しい 術も同じなのかもしれんなあ
        …試すなら、術が使えるほかの誰かとやるんだぞ? (火を使う料理をするときは大人とやりましょう、的な感じでお節介を焼く師範代だ)
        俺もそう思ってたんだが、意外と、何年も使ってるとぴたりと定まるもんだぜ 初代の師範は槍も得意だが、手よりも器用なんじゃないかって位さ
        うん? 俺の所の稽古? (その言葉に目をまあったかせれば、あっさりと頷いて) ああ、いつでも来いよ 幼年部、少年部、青年部でそれぞれやってる事は違うけどな
        ちなみに、どういうのが見てみたいんだ? -- イーリアス 2017-10-02 (月) 23:14:14
      • (ふむふむと頷いて)・・・・・・・ぁ・・はい・・(それもそうだとちょっとしゅんとする)
        手より・・も・・・(そこまで手になじむというのは尋常ではないように思えて、さすがはと、まだ見ぬ初代さんに尊敬の念を抱く)
        (了解されれば嬉しそうに笑って)えへへ・・・ぁ・・・えっと・・その・・・師範代として・・の・・・イーリアスさんが・・見てみたいって・・いうか・・・(微妙にずれた観点だ)
        -- 2017-10-02 (月) 23:56:50
      • 好奇心は大事だが、魔術は普通の学問以上に危険が付きまとうからな ましてやほら、この間みたいに身体に直接変化が出るからな…
        (酔わせてしまったのがいまだに心苦しい思い出なのか、そんな事を言って、消沈した少女を撫でた)
        師範代としての俺か…確かに、普段の俺しか見せてないもんなあ だが、そんなに変わらんと思うぜ? (期待されると恥ずかしいな、なんて軽薄な笑みだ) -- イーリアス 2017-10-03 (火) 00:02:24
      • ぁ・・(あの時のと思い至り、なんていうべきか迷っているとぽむっと頭を撫でられる・・わしわしと髪が揺れればふわりとほのかに花の香りが舞う)・・・はい・・っ(暖かく大きな手に触れられると、なんだかそれだけで他がどうでもよくなってしまう気がして・・微笑み、素直に頷いた)
        そう・・なんです・・か?・・・(いつも自分に接してるような感じで幼年少年青年に接しているイーリアスさんを思い浮かべて・・・)じゃぁ・・すてきな・・お兄さんって・・感じです(こくこく)
        -- 2017-10-03 (火) 00:19:41
      • (僅かに鼻をくすぐる花の香りに、良い匂いだな、と素直に褒めて) 女の子らしいな、リリアに似合った優しい香りだ (そんな事を言うのだ)
        よし、良い返事だ (ぽん、と頭から手を離して頷き返す 素敵なお兄さんと言う言葉に目を瞬かせれば、流石に少し照れたように笑って)
        そんな風に言われることは珍しいから、こう、くすぐったいな …青年部だと、怖ーいお兄さんかも知れんぞ (幼子を脅かす様なおどけた仕草をして見せて)
        (すぐに笑えば、雨が上がった空を見上げて) よし、俺はそろそろ帰るかな ああ、来るならー… (そう言って幼年部の曜日を教えて帰る)
        (…青年部の怒号飛び交う激しい稽古を見せたら倒れるんじゃないか、なんて思っていた) -- イーリアス 2017-10-03 (火) 00:38:01
      • ・・・ぁ・・ぇ・・へへ・・・その・・・ハーブ屋さんで・・香水を買って・・(褒められたのは初めてで・・やっぱり選択が間違っていなかったとはにかむ)
        (お兄さん呼称はおじさん呼びだとダメだったからだったりするが・・素敵なのは変わらない)こ・・怖い・・・ですか?・・(ちょっとたじろぐが)ふふ・・・全然そうは見えない・・です・・(冗談だと思っているようだ)
        ぁ・・はい!・・わかり・・・ました・・・・そ、それでは!(こくこくと頷き、自分も喫茶店を後にした)
        -- 2017-10-03 (火) 00:47:12
  • (コンコンっとリリアちゃんの部屋をノックする)リリアちゃん、シーツとか替えにきました〜今大丈夫ですかぁ〜? -- セティ 2017-10-02 (月) 19:45:51
    • (きぃと戸を開ける)ぁ・・セティさん・・・ど、どうぞ・・です(こくこくと頷くと招き入れる)
      (室内は整えられている、そもそも私物はそれほど多くない、両親の写真や冒険用の道具以外は猫の置物やオルゴール等々この地に来てから買った物がいくつかある程度)
      (テーブルの上には数冊の本と紙とペンが置かれていて、勉強中だったことをうかがわせている)
      -- 2017-10-02 (月) 19:50:26
      • それじゃ失礼しますねー…あ、勉強中だったかな…?ごめんね…魔術の…勉強してるんだったかな…?
        (邪魔にならないように、慣れた手つきでシーツなどを取り替えつつも)…宿は静かだから…勉強はしやすいかな…? -- セティ 2017-10-02 (月) 19:59:52
      • です・・・ぁ・・い、ぃえ・・全然・・邪魔とかじゃ・・ないので(わたわた)
        はいっ・・・夜・・は・・とても賑やか・・ですけど・・・お昼はとても・・過ごしやすいって・・いうか・・・あ、で、でも・・・賑やかなのが・・いやとかじゃ・・なくて・・・お友達・・と・・毎日こんな・・楽しくさせて貰えて・・わ、私・・此処に・・お泊りさせて・・・もらえて・・ホントによかったなって・・・思ってて
        -- 2017-10-02 (月) 20:07:26
      • …よかった…あの時偶然だけどあえてよかったね…(リリアちゃん共有スペースでも皆に可愛がられてるし華やかになるしと微笑んで)
        私も、最近は賑やかだから仕事するのが楽しくて…(シーツを交換して前のを畳みながら)
        お友達も多いみたいだよね…よくリリアちゃんの部屋たずねてる人ちらっと見かけるし…いいこと… -- セティ 2017-10-02 (月) 20:14:06
      • はいっ!・・・あの・・時・・・誘われてなかったら・・今も・・一人だったのかなって・・・だ、だから・・・セティさん・・には・・感謝・・・です(えへへとはにかんで)
        ・・ま、前・・は・・あんまり・・楽しく・・なかったんです・・か?
        あ・・はは・・・みな・・さん・・・いい人・・で・・・本当に、よくしてもらって・・ます(こくこくと)あ、も、もちろん・・セティさんも・・私の・・友達・・です(力説するようにこくこく)
        -- 2017-10-02 (月) 20:19:27
      • あそこであわなくても…たぶんチラシは配りにいってたとは思いますけどね…えへへ…
        た、楽しくなかったというか…えーっと…お客さん自体がいなかったので話すことが少なかったので…淡々と仕事をしてたといいますか…
        …えへへ…ありがとうございます…わ、私も友達だと思ってますよ…!マスターも…リリアちゃんはいい子だってよくいってますし… -- セティ 2017-10-02 (月) 20:44:11
      • ふふ・・そう・・だと・・・嬉しい・・です
        淡々と・・セティさんも・・寂しかった・・・んですね・・(肩を落とし)お、お客さん・・すごく・・増えてきました・・ね?・・もう半分は・・・埋まったの・・かな?・・凄く・・活気があるなって・・だから・・・ですね(うんうんと)
        お、おじさまも・・です・・か?・・・わ、私・・そんな・・じゃ・・(お友達とかいい子って言ってもらえて嬉しいのか、謙遜しつつも嬉しそうにもじもじしてる)
        -- 2017-10-02 (月) 20:51:23
      • んー…さ、寂しかった…のかな…うん…チラシ配りも…だから頑張った…かも…?
        半分は…埋まったと…思う…他にもすぐはこないけど、そのうち泊まりたいって人もいるし…長期滞在の人も…気に入ってくれたからか…出ていくって人もいないし…嬉しいかな…えへへ…
        マスターとか、リリアちゃんを娘か嫁にしたいとまで酔払っていってましたよ…?(なんて恥ずかしがってるリリアちゃん可愛いと面白がってそんなこと言いながら) -- セティ 2017-10-02 (月) 20:59:33
      • 成果・・・でましたね・・(まるで自分の事の様に嬉しそうに笑って)私も、まだまだずっと・・・此処にいたいって・・・おもって・・ますし・・
        お、お嫁さん・・(かぁぁっと顔を赤らめて)そ・・そんな・・・・えへへ・・(ないですないないと素敵なお世辞くらいに考えてる)・・・でも・・うん・・お父さんや・・・お母さんに・・囲まれてたら・・こんな感じなのかなって・・・お食事を・・頂きながら・・よく思います・・(なんててれてれとして)
        -- 2017-10-02 (月) 21:13:14
      • …はい…っ!(そこは普段よりちょっと力強く嬉しそうに返事した)冒険とかも気をつけて…出来るだけ長くいてね…?
        あっ…それ、私も思います…年上の人も多いから…家族いたらこんな感じかなぁ…って(孤児院育ちなので友達はいたけど両親とか家族という感じは少なかったので)
        みなさんとお食事してると…それが楽しくて…仕事も…楽しく…料理も頑張ってお手伝いしようって気持ちに…なるんです…! -- セティ 2017-10-02 (月) 21:20:01
      • ・・・はい・・(そこは本当に気を付けようと頷いて)
        えへへ・・セティさんも・・・でした・・か(おんなじですと笑って)わ、私・・セティさんの料理・・・好き・・です・・・おじさま・・は・・・文句いう・・けど・・・ぱぁって・・楽しくなるって・・・いうか・・だ・・だから・・・頑張って・・欲しいなって(うんうんと)
        -- 2017-10-02 (月) 21:50:36
      • これからも…頑張って宿を盛り立てていきたいと思います…!
        (お部屋の簡単な掃除も終えてシーツもカゴにいれて)そ、それじゃリリアちゃん…勉強しっかりがんばってね…?
        (そういうと、ニッコリ笑顔を向けてから、部屋をあとにするセティなのでした) -- セティ 2017-10-02 (月) 22:00:19
      • あ・・は、はい!・・セティさんも・・お仕事・・頑張ってっ(そうエールを送り合って見送ると)・・・よしっ(と気合を入れ直して勉強に励むのでした) -- 2017-10-02 (月) 22:08:33
  • じぃ……じいいぃぃぃ……
    (街中、人通りもそこそこある道で。ウシガエルを両手に少女はその視界に捉えたリリアを見る)
    (少しずつ距離を縮めながら、リリア……というよりは、リリアの前髪を刺すような視線で見るのだ)
    じいぃ…… -- グリム 2017-10-02 (月) 19:31:10
    • (ベンチに座って足をぷらぷら、フラペチーノをちびちび飲んでる)・・・ぉぃし・・(ほんわかと微笑んでる)
      ん・・・(そしてこちらをじっと見ながら近づいてくる少女が目に入る)・・・(それはだんたんと近づいてきていて)・・ぇ?・・・ぇっ・・・ぇ?・・・(最初は気のせいと思っていたのに段々とはっきりと、彼女がこちらを注視しているのだと気づかされて混乱する・・・自分はいったい何をしてしまったのか)
      (あせあせと周りを見たところで答えなど出る筈はなく・・目の前まで来たグリムに)な・・・なに・・か・・・用・・・です・・か?(おどおどと問いかけるのが精いっぱいだ)
      -- 2017-10-02 (月) 19:37:52
      • ……気になる、気になるのでございましてな。観察屋の性分と言う奴にございましてからに
        (目の前まで来た少女は、おどおどとするリリアをよそに目を細め、にらむように見て)
        その前髪の下には、ちゃんと目が二つあるのでございましょうか、私そういった人を見るたび
        気になって気になって仕方ないのでございますなぁ! あ、私はグリムでございます。そしてこっちはウシガエル
        (一度相手を注視するのをやめ、唐突に自己紹介する。それに続き、ウシガエルもモ゛ーモ゛ーと鳴く) -- グリム 2017-10-02 (月) 20:00:51
      • 気に・・なる・・・ですか・・?(がくがくふるふる)
        あ・・あり・・ますよぅ・・・一つ目さん・・じゃ・・・ない・・です・・三つ目さん・・でもない・・・です(ぷるぷる震える動きで首を振って)
        (視線が外れればホッと一息)・・・こ・・こんにちは・・私は・・リリアっていい・・ます・・・・・あ、あの・・な、なんでウシガエルさん・・を・・・持ってるん・・です?
        -- 2017-10-02 (月) 20:12:03
      • 一つ目さんや三つ目さんはみんなそう言うでございます、リリア殿でございますか。リリア殿は三つ目か一つ目の疑いあり……と(ノートに書き込んでいく)
        んあ、これでございますか。これは今お仕事で預かってるのでございましてなー、最初は蛙なんて不気味かと思ってございましたが、飼っているとこれ何かと可愛いのでございまして
        ……見ればリリア殿の格好は、いわゆる魔女っぽい感じでございますな?
        という事はリリア殿とは蛙の良さを語り合えるのではないかと、今私思ったのでございますが!リリア殿は蛙……お好きでございますか? -- グリム 2017-10-02 (月) 20:17:24
      • そ・・そう・・・なの・・・?で、でも私・・あ!な、なに・・メモして・・・(なんだか不安に苛まれつつ)
        お仕事・・・で・・えと・・グリム・・ちゃんは・・ペットを・・預かるお仕事・・とか・・してるの?・・・(可愛い・・かわいいかなぁとちょっと疑問符)
        ぁ・・う・・ぅん魔法使いの・・見習い・・・です・・・か、カエルの・・よさ?・・・え・・えっと・・・ぬ、ぬいぐるみ・・とか・・・もっとちっちゃいの・・・なら・・・かわいいなって・・おもう・・けど・・・(ウシガエルはでかい、ちっとばかしでかい・・・触るとぬるぬるしていそうだし・・ちょっと引き気味だ)
        -- 2017-10-02 (月) 20:26:41
      • 私のお仕事はこうして、何かを観察しては日誌にしたためるのがお仕事なのでございます
        もし誰かがリリア殿を観察してくるように私に依頼した際は、是非是非協力をお願いするのでして!(ノートとペンを構えて)
        ぬいぐるみの蛙でございますか、良いでございますなぁ。自分もこれをきに一つぐらい蛙のぬいぐるみを飾ってみようかと思案しつつ……
        ……お、大きい蛙だめでございますか? 確かにちょっとぬるぬるはしてるでございますが……この重量感が意外といいのでございますが……
        うぅ、蛙を愛で合える相手と言うのはなかなか見つからないものでございますなぁ……(と、少し肩を落としてかえるを見る)
        (グリムの上で、ウシガエルは「モ゛ッモ゛ッ」と寂しそうに潤んだ目でリリアを見つめている!) -- グリム 2017-10-02 (月) 20:37:02
      • 観察・・だ、だれかって・・・そ、そんな・・人いない・・んじゃ・・ないかなって・・・(おどおど)そ、それに・・協力って・・何したら・・いいの・・?
        重量感・・・(やっぱりずっしりくるんだ・・と思いつつ)・・ぅ・・(なんでだろう、なんでこんなに寂しそうって思っちゃうんだろうと罪悪感にさいなまれ)
        ・・・え・・ぇっと・・グリムちゃんも・・最初は・・・ダメ・・だったんだよ・・ね?・・・触ってると・・慣れたり・・する・・・の?(と、譲歩気味に)
        -- 2017-10-02 (月) 20:46:19
      • 協力と言えば、リリア殿の事を教えてくれるとかですかなー……たとえば(チラッ)
        リリア殿は今日(チラッ)ウシガエルを少し(チラッ)好きになったとか(チラッ)
        (……と、ウシガエルを撫でながらしきりにチラチラと伺うように見て)
        そうでございますな、最初は私も触るのも無理だったでございます。だけどためしに触ってみると意外と人懐こいのでございまして
        最初は……頭のところを、指一本でも撫でてあげるとか……ね!(期待する目) -- グリム 2017-10-02 (月) 20:50:59
      • (うっ・・うっ・・・うぅっっと視線に追いやられつつ)
        あ・・頭・・の・・・ところ・・を・・・(恐る恐るといった風に指先を伸ばして触れようとする)か、咬まない・・です・・・よね?(フラグ)
        -- 2017-10-02 (月) 20:55:31
      • そう、頭のところを……え? か、噛む? さあー……自分は、噛まれたことは
        ……無いでございますよ!(相手の目? をまっすぐ見て言い切る。実際はウシガエルに噛まれれば指は大惨事必至なのだが)
        (このウシガエルはよく教育され「分かっている!」安心しよう) -- グリム 2017-10-02 (月) 20:58:34
      • モ゛ッ(と、グリムが言い切った瞬間。ウシガエルは口を大きく開き、下をリリアの指に巻きつけ軽くしゃぶるように咥える) -- ウシガエル? 2017-10-02 (月) 20:59:40
      • (うっと迫られた分だけのけぞる・・さらりと揺れる前髪の奥で瑠璃色の瞳が怯えた様に震えていて)
        そ・・そう・・・なんだ・・・じゃぁ・・ふひゃぁあ!!?(それは一瞬だった、瞬きする間もなく指を絡めとられてしゃぶられる)
        あ・・ぁぁ・・・ぬ・・ぬるぬる・・するぅ・・食べ・・食べられちゃ・・グリムちゃ・・とって・・とってぇ(離してぇと涙声で鳴きながら懇願するように助けを求めて)
        -- 2017-10-02 (月) 21:08:20
      • あぁっ! いやらしい! 怖がる少女と指をしゃぶる蛙の構図がいやらしすぎるでございます!
        だめだめ! 猥褻物陳列罪で捕まっちゃう!(舌をうねらせ、指を侵食していくようにしゃぶるウシガエルを掴むと、シュポーンッ! と引き剥がし)
        はぁ……とんだウシガエルでございます……あ、いや……その可愛いウシガエルでございます
        (じっと、横目で気まずそうにリリアを見て)あの……さっきので、蛙の良さはわかったり……したり?(恐る恐る、聞いてみる) -- グリム 2017-10-02 (月) 21:17:11
      • ひゃ・・あ・・あぁっ・・・ぁ・・んっ(冷たくぬめった感触がうねり、擽り、せりあがって来るのにつれて、ぞわぞわと未知の感覚を覚えだしたころ)・・ぁ・・(シュポーンされる)
        (よろよろとベンチに持たれる、ほつれた前髪から戸惑いつつも仄かな高揚を帯びた瞳が覗いていて)は・・はぁ・・・はふ・・ん・・・た・・たす・・かった・・・よ・・グリム・・ちゃん・・・(一抹の寂しさを覚えつつおずおずと呟く)
        (良さが分かったかと聞かれれば)・・・・・・ゎ・・ゎかん・・ない・・(恥ずかしそうに視線をそらしながらそう言った)
        -- 2017-10-02 (月) 21:25:41
      • ………・・・(エロッ!
        (ベンチにも垂れるその姿を見て、グリムの中のエロ判定ゲージが振り切れ思わず真顔になる)
        はっ! そうじゃない! うぐぅー……良さわかんないでございますか、そうでございますか
        仕方ないでございます、蛙愛好会設立は諦めるのでございまして……(そういって寂しそうに立ち上がり)それでは、迷惑かけたでございますな。私はそろそろ行くのでございまして
        ……あ、あの……(相手を見て)……ッ!(どこか顔を赤くしながら、走り去っていくのであった) -- グリム 2017-10-02 (月) 21:35:13
      • い・・いえ・・・だ、大丈夫・・です・・・迷惑・・なんて・・・
        ・・・・?(観られれば不思議そうに小首を傾げ)・・・ぁ・・(逃げる様に去ってしまった)・・・なん・・だったんで・・しょうか・・・(そう呟きつつじっと指先を見つめて)・・・・・・っ!(もったいない事しちゃったなとふと考えた自分に気付いてぶんぶんと頭を振るのだった)
        -- 2017-10-02 (月) 21:58:36
  • リリ、ア…(以前より少し大きめな声でリリアを呼ぶ声がする、そちらを振り向けばほんの少し笑顔のような口元のハロリータが立っているだろう) -- ハロリータ 2017-09-25 (月) 20:24:43
    • ん・・と・・・(振り返れば見知った姿)ぁっ・・ハロリータちゃんっ・・いい・・笑顔・・・だね(ぱぁぁっとこちらも微笑んで)
      今日・・は・・・時間・・・ある・・の?(それともお仕事だろうかときょろきょろ周りをみて)
      -- 2017-09-25 (月) 20:41:49
      • 前…すこし、しか…だか、ら…(ほんの少ししか一緒に居られなかったことが残念だったのだろう
        リリアの笑顔を見れば自分の笑顔が伝わったと感じて少し目を大きく開く)
        はや、く…してきた…かっら…大丈夫…(夕飯の門限までのひと時を自由に過ごせるように予定を詰めてきたと話すハロリータ
        前回に比べれば時間に余裕がありそうだ、近衛兵も視線が気にならないほど遠くまで下がっているので気にせずに居られるだろう) -- ハロリータ 2017-09-25 (月) 20:48:20
      • うんっうんっ(そうだったねぇと頷いて)そう・・・なんだ・・(ちょっと遠くにいる近衛さんに軽く会釈して)
        じゃ、じゃあお疲れ様・・って事で・・・なにか・・甘い物でも・・食べる?・・・前、言いかけたのって・・・ひょっとして・・アイス・・かな?
        -- 2017-09-25 (月) 21:14:34
      • う、ん…昔たべた、こと…あって…それ、と(他にもできた友達?にクレープというクリームたっぷりのお菓子を食べさせてもらったことを話すハロリータ
        この数ヶ月でいろいろな人に出会い、少しずつではあるが元気を取り戻しつつあるようだ) -- ハロリータ 2017-09-25 (月) 21:34:53
      • そうなんだ?・・・思い出の味・・って・・・やつだ・・・・あっクレープ・・・いいよね・・(うんうんと頷く)
        (ハロリータちゃんを元気にし隊(今作った)の同志がいる様で嬉しくなる・・・なればこちらも負けじと)じゃ、じゃぁさっそく・・・行こっか?(こっちだよとサーティー○ン的なアイス屋さんに案内して)
        -- 2017-09-25 (月) 22:18:49
      • 布教…で、大きな…街でね…(氷菓子を作れるような文明が無かったハロリータの故郷、それだけに冷たくて甘いアイスはとても印象に残ったそうで)
        …色、いっぱい…(バニラアイスしか食べたことの無い彼女にとってそれは未知の味との遭遇だった
        リリアにどんなのがおススメなのかと聞いてくる、そしてショーケースが宝石のようだとも) -- ハロリータ 2017-09-25 (月) 22:31:36
      • そうなんだ・・ひょっとして・・・今まで・・色々な街に・・・言ってきた・・とか?・・・ちょっと・・興味ある・・・かも(知らない街の話は色々聞いてみたかった)
        ふふっ・・・こういうのは・・インスピレーション・・だよ・・・でも・・イチゴのやつ・・とかチョコとか・・・が・・私は好き・・かな・・・ぎゃ、逆にミントは・・ちょっとスーってするのが・・苦手かも・・・
        -- 2017-09-26 (火) 01:29:21
      • 石…みた、いな…板のたても、のいっぱい…で…(建築技術の発展した国へ行ったときに見た高いビルを何とか説明しようとジェスチャーを交えて)
        な、るほど…果物の、い…ろ…(高地ではベリー類がよく取れたことを思い出して紫か蒼いアイスを探す)
        リリ、ア…ミント、なに?…(スーッとするというとハッカは分かるらしい、興味があるのかじっとケースを見てミント味をさがす) -- ハロリータ 2017-09-26 (火) 21:06:59
      • 石・・・っぽい・・板・・縦?(懸命に説明してくれようとしているのはわかるがスケールが違いすぎてイメージできない・・・手の上で結晶化させた流体をうねうね動かし、ハロリータちゃんの言ったとおりに形を成型していったりして)
        (視線を追う様に)ぁ、ブルーベリーもあるね・・・ミント興味・・ある?・・・(どうかなぁと思いつつ「そこだよ」っとチョコミントを指さして)三つ・・・は・・ちょっと多いけど・・二つ・・・重ねてもらう?(ダブるな感じのを指して)
        -- 2017-09-26 (火) 21:17:28
      • (何度かの試行錯誤の結果それっぽい建物ができて)こ、れが…もっと、おおきい、の…
        う、ん…たべてみた、い…だぶ、だぶ?…(アイスオンザアイスはまだ未体験の領域のようだ) -- ハロリータ 2017-09-26 (火) 22:02:55
      • これ・・が・・・もっと・・って・・・もーっと?(ぴーんと背伸びをしながら手を伸ばしたりして)す、すごい・・・ね?・・そんなところにも・・行ってたんだ・・・
        ふふ・・じゃ、じゃぁ・・・ブルーベリーと・・チョコミントで・・・ダブル?・・・(となんだかハロリータの姿にちょっと驚いてる店員さんにお願いして購入、自分のは宣言通りのイチゴとチョコのダブル)ほ、ほら・・此処から・・・見ててご覧?(とお店の人がディッシャーでアイスをすくっていくのを一緒に眺める)
        -- 2017-09-26 (火) 22:18:58
      • 旅…つかれ、るけど…色んな…景色、よか、った…(全てが全てつらい訳ではなかったようで、こうして誰かに話したい思い出はあるようだ)
        ん…でっか、い…スプーン…?(ずっと背伸びをしてショーガラスに張り付いて出来ていく工程を眺める
        職人の手さばきというのはとても軽やかでアイスを目の前に出されるまで一度も目を離すことは無かった) -- ハロリータ 2017-09-26 (火) 22:35:16
      • ふふ・・そう・・なんだ・・・?(そういう良かった、楽しかったって話をもっともっとして欲しい・・そう思って他には?他には?とたずねて)
        みたい・・だよね?・・・ああして、くるくるーって・・・ぁ・・で、できた・・よ?(受け取ると適当な席を示して座って食べようと)気を・・つけないと・・倒したら大変・・だからね?
        -- 2017-09-26 (火) 22:55:32
      • ほ、か…は…あ、…リリア、アイス来た、よ(ブルーベリーのほのかな甘い香りとミントのつんとしたさわやかな香り
        リリアにもっと教えてあげたいと思いつつも気持ちは既にアイスに移っていて)
        わ、かった…(両手でがっしりと掴んでいるが、見た目以上に非力なのでしっかり掴むと左右のバランスが危なげ、なんとか席に着くとアイスごしにリリアをみて)
        やっ、たね…ちゃん、と…運べた(実をいうとほかの人の視線が少し気になって気が散って落とすかもと、不安があったようだが要らぬ心配だったようだ) -- ハロリータ 2017-09-26 (火) 23:26:06
      • うんっ・・来た・・ねっ・・は、運べ・・る?(とさりげなく後ろについていつでも支えられるようにしていたが・・ちゃんと運べた様に)ふふっやったね!(うんと頷く)
        (でも同時に・・少し周りを気にしていた様にも思えた・・・やっぱりと思い、この後服屋に誘ってみちゃおうかななんて考えつつアイスを口にして)うんっ美味しい・・な・・・ハロリータちゃん・・のは?
        -- 2017-09-26 (火) 23:38:41
      • すーすー…する?(ブルーベリーの甘さを軽く楽しんだ後、チョコミント部分を口に入れて少し後の感想)
        わ、るく…ない(おいしそうな表情には遠いものの首を縦に振っておいしさを伝えて) -- ハロリータ 2017-09-27 (水) 21:34:09
      • ・・ふふっ・・・ハロリータちゃん・・その顔微妙って・・・感じだ・・よ?
        (なんて言って笑うと小さなスプーンを使って自分の分・・・ストロベリーを少し取って差し出す)ほら・・・ちょっとあげる・・・折角・・別の味だし・・・
        (そうして食べながら軽く訪ねてみる)寒く・・ない?・・・ハロリータちゃん・・薄着だし・・・
        -- 2017-09-27 (水) 22:22:04
      • …(においはいいけど味となるとちょっと苦手かも、そんな風に小さく頭を振って)
        も、らって…も?…(リリアの優しさにどこか甘えたくなり始めている自分が居る、そんなことを思いつつ食べたアイスは甘酸っぱくて美味しかった)
        ぉぃし…?…な、れた…の(寒いときも上着すら着ないときもあったが、祝福のせいか体調をひどく崩すことはなかったと話す) -- ハロリータ 2017-09-28 (木) 23:33:41
      • ふふ・・じゃ、じゃぁ・・私もちょっと・・・食べて・・あげる・・・(半分こどうしだとこくこく)
        (もちろんだよと笑ってアイスを食べさせる・・美味しそうにする様がたまらなかった)そう・・・なんだ・・でも・・アイス・・冷たいから・・・お腹、壊さない様に・・ね?
        ・・・ハロリータちゃん・・さえ・・・よかったら・・・この・・あと・・・洋服屋さん・・とか・・どう?・・・その・・プライベートのとき・・・くらい・・普通の・・聖女様として・・以外の・・服・・・着れないかな?って・・・思うん・・だけど・・・(と伺う様に聞いてみて)
        -- 2017-09-28 (木) 23:59:02
      • も、、と…食べて…も…いい、よ(リリアに食べさせてもらった分をお返しするかのように勧めて)
        ぷら、べ…いと?(聖女になってから自分だけの時間など無かった、四六時中誰かの目があったから、今この街に来てようやく自分だけの時間が
        とれるようになったのだが、監視に慣れすぎていたのと、定められた格好ということから服を着るということがいまいち理解できていなかった) -- ハロリータ 2017-09-29 (金) 21:49:13
      • え?・・いい・・の?・・・ありが・・とう・・(その好意がうれしくてまた少し受け取って)ふふ・・・やっぱり、ハロリータちゃんと・・一緒に食べてるって・・・美味しく・・感じるなって・・
        うん・・・いま・・着てるのは・・・聖女様の・・服で・・・聖女様・・は・・・お仕事・・でしょ?・・・ハロリータちゃんが・・これからも頑張ろうって・・・なれる為の・・・自分の・・為だけの・・時間っていう・・か・・・友達と・・好きなことして・・・遊ぶ時間・・・その時だけ・・って・・・約束なら・・・もっともっと・・自分の好きな服・・来てみてもいい・・・んじゃないかな?って・・・・・どう・・かな・・・
        -- 2017-09-29 (金) 22:04:57
      • 冷たく…て、おいしく、って…リリア…がいる、と…たの、しい…?(アイスを食べておいしいだけでなくリリアといると
        どこか気持ちが軽くなる、これが楽しいでいいんだろうか、確かめるようにリリアに返事をして)
        な、に…いい、の…?(どんな服を着ていいか分からない、リリアに選んで欲しいと言いたそうな瞳で訴える) -- ハロリータ 2017-09-29 (金) 22:49:53
      • うんっ・・・楽しい・・(そう言って屈託なく微笑む)だ、から・・・そういう・・・とき・・は・・笑って・・いいん・・だ・・よ?(ちょんと頬についたアイスを取ってあげて)
        んー・・・・わかった!・・じゃ、じゃぁ・・最初は・・・私が・・選ぶ・・ね?(きっかけだ、それさえあれば彼女が自分で何か選ぶようになるかもと希望を抱いて、どんなのがいいかなぁと考えている)
        -- 2017-09-29 (金) 23:42:21
      • あ、そ…っか…(にこりと、ほのかに表情が動く、言われたからやったのではなく こういう時に笑っていいんだと分かって安心してやったように見える)
        リリア、…あいす、おいしか、った…ね…?(頬についたアイスを拭ってもらい、髪の奥にあるリリアの瞳を見通すように話しかける
        楽しげな雰囲気をかもしているリリアを興味深そうに見つめているようだった) -- ハロリータ 2017-09-30 (土) 20:16:14
      • (その今までよりも自然で・・・彼女の心が表れた笑みにこちらもにっこりとして)
        うん!(そうだねと語りかける様に首を傾ければ、はらりと髪が揺れて瑠璃色の瞳が見える)
        (ハロリータが色んな事に興味を持つにつれてこちらもどんどん楽しくなっていく)よし・・じゃ、じゃぁ・・・いってみよっか?(とりあえずあっちのお店にーっと案内するつもりで手を引いて)
        -- 2017-09-30 (土) 20:20:25
      • ひと、み…やっと、みれた…(ずっと気になっていたリリアの瞳の色が分かって自分に課していた目標を一つ達成したようだ
        そういう意味の無い目標をこなす遊び、いつ振りだろうかリリアに手を引かれながらふと童心を思い出しつつある自分に気づいて)
        リリア…ここ…?(ハロリータは久しぶりの服ということも会ってちょっぴり緊張していた) -- ハロリータ 2017-09-30 (土) 21:28:28
      • へ?・・・瞳・・ぁっ(わたわたと慌てて隠すようにしたりして)・・・ふふ・・(でもなんだか笑ってしまった・・目の色が好きじゃなかったのだけれど・・・こうして触れ合いながらだとなんだかどうでもよくなってしまう)
        うんっ・・こ、ここの・・店員さん・・優しいから・・・(大丈夫と手を引いて入店)どんな・・のが・・・いい・・かな・・・ハロリータちゃんの・・イメージ・・青・・・かな・・(やっぱりワンピースかなぁとか色々手にとっては当ててみてる)
        -- 2017-09-30 (土) 21:36:47
      • (店の中に入ると卸したての匂いと、色とりどりの服がハロリータを五感でここが服屋であると感じさせる
        リリアが色々と服をあさっているのを見ると、なんだか悩んだり喜んだりと楽しそうにしているのが伝わって)
        リリアは…こういうの、す、き?(着やすくカラーもデザインも豊富なワンピースに手を伸ばすのを見てふとリリアの趣味はこういうの?と言いたそうだ) -- ハロリータ 2017-09-30 (土) 22:32:35
      • ん・・・そ、そう・・かな・・・かわいい服とか・・・着るの好き・・選ぶ・・のも・・・(まさかきせかえ人形な気分だったなんて言えなくててれてれと)
        フリルが多いの・・とか・・お花の柄の・・・とか・・ちょっと変えると・・ぐっと印象が変わって・・ね?・・・
        -- 2017-09-30 (土) 22:40:15
      • ど、おりで…リリアのふ、く…ふわふわ(着心地や見た目も可愛いものが好きなんだろうと選ぶさまをじっと眺める)
        いんしょ…かわ、いく…なる?(自分が来たところを想像できなくてリリアにこれを着たときの事を聞いてみる) -- ハロリータ 2017-10-01 (日) 20:44:22
      • ふふ・・・でしょう?・・・(ちょっとお気に入りなんだぁとつぶやき)
        うん・・絶対・・なるに・・決まってるよ・・・?(そういうと「これ、来てみよっか?」と青を基調とした服を一着渡してみて)
        -- 2017-10-01 (日) 20:56:07
      • これ、着たら…リリアみた、いに…な、る?(表情豊かにワンピースを翻している自分を想像する、やっぱりまだ自分にはそれは無理でも服を着れば印象が代わるというのなら)
        着る…(こくこくと頷いて服を受け取るとその場で服を脱ぎだそうとする) -- ハロリータ 2017-10-01 (日) 21:12:23
      • わ・・ゎ・・は、ハロリータちゃん・・ちょっと待って・・待ってね?(そう言いながらこっちこっちと導き・・試着室へと入れる)
        此処で・・着替えた方が・・いい・・よ?・・・周りの人とか・・びっくり・・しちゃうし(それだけ言ってから)・・・一人で・・着られる?(と聞いてみる)
        -- 2017-10-01 (日) 21:19:07
      • ふく、ここで…?(試着室に入れられるときょろきょろ、服をどこでも着替えてたことを話しつつ
        そういう場所なんだと理解して頷く)着方…おし、えて?
        (一人になるのが嫌なのかそれとも本当に分からないのか、服を脱ぎつつリリアが外に行かないようにじっと見つめている) -- ハロリータ 2017-10-01 (日) 21:24:27
      • (入る前に店員さんと何やら話した後)どこ・・でも?・・・(流石にそれはとむぅっとしてる)
        うん・・わかった・・(そういうとハロリータの服に手をかけ)ばんざーいって・・して?(優しく脱がす)それで・・此処をね?・・・こうして・・(そして丁寧に説明しながら着せていくのだ)
        (じっと見られていることに気付くと)ふふ・・(安心させるように微笑んで返してあげる・・妹とかいたらこんな感じ・・なのかなとちょっぴり浮かれた気持ちで)
        (やがて着せ終えると)ほら・・こっち(くるりと反対側を向かせて備え付けの鏡に向きなおらせる)・・うん・・・よく似合ってる・・・よ?(みんくろをいじいじしたがいいパーツがなかったって話だ)
        -- リリア 2017-10-01 (日) 21:39:23
      • 着てた…くて、も…脱がない…と(この格好すら国に帰れば碌にさせてもらえなくて、本当に全裸で過ごしていたのだと話す)
        んー…くすぐ、たい…(リリアの小さな手が服を脱がせるときと着るときに触れて、時々高めのくすぐったそうな声が漏れる)
        おー?…リリア、みえて、ない(着おえた服を鏡で見て思わず感動、自分でめくらないとすじが露出しないと感動している
        もちろん来ている服のデザインがしっくりと来ていることもあって少しずつ体を回して服とのマッチ具合を確かめて) -- ハロリータ 2017-10-01 (日) 21:52:32
      • そう・・・やっぱり・・私に・・は・・・わからないな・・・(少し気落ち、でもすぐに)でも・・・ここは・・ハロリータちゃんの・・お国じゃないもの・・・(だからいいよねっと)
        ふふっ・・ごめんごめん(そう言って笑いながら、時折悪戯っぽくつついたりしながらお着換えさせて)
        ん?・・うん・・見えてない・・ね?(そこでふと何かに気付いた様に後ろ・・・カーテンの向こうで店員さんとお話、ちゃりんと支払いの音)
        (自分の体を見ている彼女に)ハロリータちゃん・・・あの・・ね?・・・(こういう時どういう顔をしていいのかは分からないが・・・とりあえず笑顔でパンツを差し出した)これ・・買ったから・・その・・・あげる・・・・はいて・・みて?(常識的には何とも奇妙な光景で・・受け取ってもらえるかも不安で・・ちょっとドキドキする)
        -- 2017-10-01 (日) 22:20:22
      • (裸のほうが祝福が強いから、以前も話したそんなことをつぶやくが、今はそれよりリリアと同じような年相応の格好になれたことが嬉しくて)
        大きさ、も…ぴった、りで…?(差し出された下着が何なのか少し考えた後、古い記憶を頼りに使い方を思い出す)
        ん…リリア…どう?(床に座って下着を引っ張るように通して行き着替え終える、久しぶりの感覚は違和感であったが
        それでも徐々になじんで下半身が隠れるとどこかほっとした様子) -- ハロリータ 2017-10-01 (日) 22:36:45
      • (そういう事ではないのだが)・・・(首を振る、今その話はなしだった・・)
        うん・・うんっ!ほん・・とうに・・・よく・・似合ってるよ?(きゃーっと思わずぎゅっと抱きしめてよしよしと撫でる)うんっ・・これ・・これに・・しよう?・・後は・・・(同系統の靴下と靴もそろえれば・・もう端から見れば、半裸の聖女の面影はなくなっている筈で)
        い、いこ?・・・(今度はどこに行こうかと期待に胸を膨らませながら手をひく)
        -- 2017-10-01 (日) 22:52:13
      • リリア、ど、したの…う…?(リリアの体の温かみが服越しに伝わり、抱きしめられる安心感のようなものに一瞬固まる)
        く、つ…重い…(重く感じるのは指先が多少動きづらくなったからだろう、リリアの楽しいが自分にも伝わってきているようで
        少しずつその格好でいることに違和感をなくしていく リリアのペースに乗ってきたようで)
        まっ、て…ゆ、っくり…(なれない格好と色々な体験はとても楽しかったが同時にそれだけの刺激はハロリータを疲れさせるものでもあって
        本人も気づかないうちにすっかり疲れきってしまっていた) -- ハロリータ 2017-10-01 (日) 23:08:26
      • え・・へへ・・・ごめんね?・・・嬉しすぎて・・つい・・・(くすんと笑って)
        大丈夫大丈夫・・・きっと・・直ぐなれるよ・・・?(そう言い聞かせるように告げつつこれらを購入、元の服は袋に入れてもらう)
        ・・・ぁ・・ご、ごめん・・・(少しばかりはしゃぎすぎてしまった・・・ハロリータに止められるまで、彼女の疲労に気付かなかったのだ・・・労わる様に近くのベンチに座らせて)
        ・・ごめん・・ね?・・・私・・ハロリータちゃんに色々させたいってばかりで・・・ハロリータちゃんのこと・・考えてなかった・・・(少ししゅんとしながらそっと彼女の頭を撫でてその顔色をうかがう)
        -- 2017-10-01 (日) 23:15:15
      • (リリアに撫でなれながらベンチでくたーっと伸びているハロリータ、だけど以前公務のときに見せた
        ぐったりとした重い表情と違い、どこか遊びきって疲れた子供のような達成感と充実感に満ちた表情)
        そ、じゃ…ない、の…(こんなに長く遊んだのは久しぶり、いや初めてかもしれなくて疲れが気の緩んだ瞬間にどっと出たのだと話す)
        い、まも…リリア…わたしの、こと…看てく、れてる…か、ら…(ハロリータもリリアのことしか頭に無くて自分の体が虚弱だと忘れていた、お互い様だねと小さく笑ってみせる) -- ハロリータ 2017-10-01 (日) 23:26:08
      • ・・・・・(話を聞くにつれて表情に微笑みが戻ってくる)ハロリータちゃん・・・(感極まり、思わずちょっと泣いてしまいそうだ)
        ふふ・・そう・・だね・・・お互い様・・だ・・・(その小さな微笑みに心が癒されていくのが分かって・・嬉しそうに息をつく)
        ちょっと・・・待ってて?・・それなら・・しっかり休んで・・いこ?(と近くの出店で二人分のジュースを買って来ると、隣に座って手を握り合う)えへへ・・甘い物・・って・・・疲れた時に・・いいんだって・・
        -- 2017-10-01 (日) 23:43:19
      • ??…(どうしてリリアは目元が潤んでいるんだろう、何か間違ったことを言ったのかな?と不思議そうな顔
        それもリリアが再び笑顔になれば取り越し苦労と、同じタイミングで一息)わか、った…やすん、でるね…
        あま、いの…?うん、わたしも、ね(眠れないときはホットミルクに砂糖や蜂蜜を混ぜたものを用意してもらうのだと話す
        手をとられれば今度は少し握り返して)リリア、どんなの…もらった、の?(ジュースの中身が気になるのか顔を寄せる) -- ハロリータ 2017-10-02 (月) 20:59:30
      • あ・・いい・・ね・・それ・・・わたし・・も・・たまに・・飲むな・・(ホッとするんだよねとこくこく)
        ん・・特別なの・・じゃ・・ないよ?・・・ハロリータちゃんのがリンゴで・・・私のはオレンジの・・だよ・・・(と見せて)
        -- リリア 2017-10-02 (月) 21:04:01
      • そう、なんだ(一緒に頷いて気持ちを共有しているらしい)りんご、し、ってる…あかく、て
        (リリアにりんごの風味や味の好きなところを教えながらジュースを受け取って一口)
        お、お…あま、い…(疲れた体に染み渡るようにのどを通るジュースに少し目を見開いてご満悦の様子) -- ハロリータ 2017-10-02 (月) 21:20:00
      • そうそう、赤くて・・あまーいの・・・(うんうんとハロリータの話を聞きながら頷いて)
        ・・・美味しい?(なんて聞きつつ自分の分も一口頂く、程よい酸味と甘みにほふっと一息ついて)ふふ・・私も・・ちょっと疲れてた・・・みたい・・・(たははっと微笑む)
        (この後どこいこうかなーなんて思いつつ足をぷらぷら、握り合った手が温かいなーなんて思いつつ)そだ・・・他には?・・その・・大きな町の他は・・・どんな所・・・いったの?(アイスの時途中だったなーと思いつつもうちょっと聞いてみたくなって)
        -- 2017-10-02 (月) 21:40:22
      • リリア、もつかれ、た?(こくんこくんとりんごジュースがハロリータのお腹に納まっていく、リリアも早く飲んで元気になって欲しいと言いたそうだ)
        ほ、か…太陽の、くに…(アフリカのような気候の国では沈まない太陽が国を照らし続けていて、人々は洞窟を家にして過ごしていたことを話し出す) -- ハロリータ 2017-10-02 (月) 21:45:21
      • ふふ・・そんなに一気に飲んじゃって・・(おなかたぽたぽになっちゃうよと笑いながらつられてこちらもこくこくと)
        太陽・・・沈まない・・そんな・・所が・・・(へぇと頷きつつ)あ、暑そう‥だね?・・・ハロリータちゃんとか・・日焼けしちゃったり?・・ぁ、あれ・・剥くときが・・・面白い・・よね
        -- 2017-10-02 (月) 21:53:25
      • しず、んだ…の(ハロリータが全裸になってみたところ、太陽は地の果てへ落ちていってしまったと話す
        その国の王に話を聞くとそれは何十年も上り続けて人を困らせた呪いの太陽で、それはそれは感謝されたとも)
        リリア、たびの…す、き?(リリアがこんなに旅の話を聞きたがると思わなかったと、それとよければたまに聞かせてあげるとも) -- ハロリータ 2017-10-02 (月) 21:59:28
      • 沈んだ・・・呪い・・が・・・凄い・・ね・・(絶大なる効果に驚く・・正直そこまでのものだとは思っていなかった)
        うんっ・・自分の・・・知らない場所・・や・・・歴史とか・・文化の・・・話って・・・聞いてるとわくわくするっていうか・・
        ・・・ぁ・・(そして言いながら気が付いた様に首を振り)うぅん・・・それ・・以上に・・・ハロリータちゃんの・・事を・・・・もっとよく・・知りたいの・・
        -- 2017-10-02 (月) 22:06:08
      • み、んなの 願いが、つよいと…なる(ハロリータはあくまでも願いを聞き、祝福を与える装置のようなもので、それだけの奇跡が起きたのは願った人の願いの強さなのだろう)
        わ、たし?…(知りたいといわれるのは祝福の力のことばかりでじぶんのことは何を話せばいいのか、困惑した様子で) -- ハロリータ 2017-10-02 (月) 22:17:19
      • 願い・・が・・・(意識の束を統合して巨大な運命力として作用させてるんだと自己解釈している・・・でもなんだかそれでは・・)魔法の杖・・みたい・・・(はっと気づいて)ご、ごめん・・・
        うん・・・(と頷き困惑した様子を見れば)んっと・・・じゃぁ・・ハロリータちゃんは・・好きな事ってある?・・・こうしてると楽しいなって思う事とか・・・食べ物でも・・逆に、嫌いな事は?(なんて取っつきやすそうな所から訪ねて)
        -- 2017-10-02 (月) 22:27:28
      • (正確には不幸を幸福に反転させる力なので、結果的に太陽が落ちたり金脈を当てたりできるのだが本人はそこまで理解が言っていなかった)
        いい、の…つえみた、い…だった、から(どこへでも連れて行かれたことを思い出して確かにそうかもと自虐気味に)
        す、き…今?(何が好きかと言われれば迷うことなく友達と過ごす今みたいなことが好きだと即答して)
        あ、とね…お風呂…(体を洗ってもらってスッキリするのがいいらしい、話し始めれば意外と思いつくもので、気がつけば門限も迫りつつあった) -- ハロリータ 2017-10-02 (月) 22:34:43
      • ・・・良くない・・よくないよ・・・それじゃぁ‥誰も・・ハロリータちゃんを・・見てない・・・(力がある、ただそれだけの理由で自由を奪われているように思えて悲しくなる・・もし、いつか彼女から聖女の力が失われたら・・・この子はどうなってしまうのか不安で仕方なくなる)
        ・・・ふふっ・・そっか・・今・・か・・・(自分と一緒にいる時間と言われればやっぱりうれしくなってしまう・・)お風呂・・いい・・よね?・・・ぁ・・そだ・・時々・・お宿・・きてる・・・よね?・・共有の・・お風呂が・・・あるらしいんだけど・・(いっしょにいく?っと誘ってみたりして)
        (そんな感じで話を聞いているうち)・・・ぁ・・(気づけば結構いい時間になっていて・・チラリと近衛さんのいそうな所に目をやる)
        -- 2017-10-02 (月) 22:48:00
      • で、も…みんな、じゃ…なか、った(リリアをはじめ、近衛兵や世話人にもその境遇を不憫に思いどうにかしたいと思うものも少なくない
        今はちょっとずつかわってると話して)こん、ど…はいる…(約束を取り付けてうんうんと頷く、その日を楽しみにまた聖女を頑張れるとも)
        リリア…わ、たし…いく(近衛兵は姿を見せないが帰る道中で合流するのだろう、少し寂しそうに手を振って別れを惜しむ) -- ハロリータ 2017-10-02 (月) 23:14:17
      • ・・・そっか・・変わってるんだ・・・うん・・・よかった・・よかったね・・・(それならきっと大丈夫・・かもしれないと頷いて)ふふ・・そうだね?約束・・だよ?(と指切りして)
        ぁ・・うん・・・それじゃ・・頑張って(そう言って預かっておいて聖女様の服を渡すが)・・・その・・・・・・近衛さんたちと・・合流するまで・・ね?(こちらもまた別れるのが惜しくなって、そう言って一緒に歩き出したのでした)
        -- 2017-10-02 (月) 23:52:22
  • エッチな巨乳になっちゃう薬が振り撒かれた -- 2017-10-01 (日) 12:35:28
    • ゎぶっ!?(思いっきりひっかぶって目がバッテンになってる)ぇふっ・・ぇふ・・な・・なん・・・ですか・・(むくむく)
      へ?・・え?・・わっ・・わわっ!わ!?む・・むね・・(なんかでかくなった)
      (収集つかなくなっても大変だからこのツリーだけの効果にしよう)
      -- 2017-10-01 (日) 12:40:01
      • なるほどなるほど 差異蒙昧の砦 かざす掌は薄い
        (大きくなった胸めがけ飛び込んで来るヒリ) -- ダイア 2017-10-01 (日) 23:19:36
      • ふわぁぁっ!?(ぼふんと胸に飛び込んでくるのを思わず抱き留めて)え・・えぇ!?・・・と・・鳥さん・・な、なんで・・ここに・・(なんとなくそのままもふもふする) -- 2017-10-01 (日) 23:25:40
      • 手紙を書く羊 山無くし黒い同意を求める
        (もふもふぐりぐりふわふわ)にゃーんにゃあ? -- ダイア 2017-10-01 (日) 23:30:22
      • う・・ん・・・ま、まぁいっか?って・・ぁっ・・(もふもふされる度になんだか変な声が出てしまう・・・大きくなっただけじゃなくておっぱいがなんか変だった)
        あぅ・・ん!・・お・・大人の・・人って・・みんな・・ぁっ・・こんな・・感じ・・なの・・かな?(戸惑うような声を漏らしつつ気持ちを紛らわす様にすりすりと鳥さんに擦りついて)
        -- 2017-10-01 (日) 23:48:45
      • (ふにっ ふにっ ふにふにふに) ? 虎皮?
        波打つ太鼓を叩く猫族 母音抜きの蝋燭 だいじぇすと版 -- ダイア 2017-10-01 (日) 23:56:22
      • んっ!・・・・っは・・ぁ・・ゃ・・ひゃめ・・(小さな衣服を押し上げ、張り詰める程に膨れた乳房・・それをふにふにと弄われる度にぴりぴりとした甘い刺激が駆け抜ける)
        っは・・・ぁ・・と・・鳥・・さ・・・ダメ・・(流石にこらえきれなくなってきて引き離すようにするが)ぁっ・・ふぁ‥あ・・(かくかくとひじから先の力が抜けてしまう)と・・鳥・・さ・・ぁ・・・(前髪の奥からチラリと覗く瑠璃色の瞳が、涙で潤みながら許しを請う様に揺れていて)
        -- 2017-10-02 (月) 00:16:33
      • (ふと揉むのをやめ、じぃと潤む瞳をぐるぐるお目めが見上げる)
        塞ぐ扉 針は細く小さい 鍵屋は裏口を好まず 滔々と肩を抱く
        (お目めをぱちくり)臍の緒が絡む? -- ダイア 2017-10-02 (月) 00:27:46
      • ・・・っは・・はぁ・・あ・・(ちょっとくたりとしたまま・・どこか呆けた様にぐるぐるお目めをを見つめて)
        はぁ・・ぁ・・んっ・・・・な・・なに・・・?(相変わらず何を言っているかわからない・・思考が蕩け気味の今ならなおさらだが・・)ん・・わかんない・・なん・・だか・・・お胸が・・苦しくて・・揉まれると・・ぴりぴりって・・して・・ふわって・・なっちゃうの
        ・・ちょっと・・・気持ちいい・・けど・・・怖くて・・師匠が・・やっちゃいけないって・・言った事に・・・なんだか似てて・・・な、なんだか・・凄く・・いけない事・・してるみたいで・・・怖い・・の
        -- 2017-10-02 (月) 00:34:57
      • 雌鶏の首の穴 禁忌に触れる商才 撒く巻いて巡る
        (リリアの胸から離れ、こくこくと頷いて) りりりり
        しかしてティーブレイクたーいむっ であるか ウシシシシッ
        ニャーンニャーン(満足げに飛び去って行くヒリ) -- ダイア 2017-10-02 (月) 00:43:44
      • ぁっ・・!(ぽよんと離れるとびっくりしたような声を出して)
        ・・ん・・うん・・?・・・その・・また・・ね?・・鳥さん(はたりと手を振って見送るのだった)

        ・・・はぁ‥(ホッと一息ついたのもつかの間)・・ぁ・・(お気に入りの服がのびのびになった上にちょっと破れてるのに気づいたりしたのだった)ぁぅ・・
        -- 2017-10-02 (月) 00:50:17
    • (これでーおしまいっ) -- 2017-10-02 (月) 09:31:10
  • (こつこつとリリアの部屋をノックする音がする)やぁリリア、いるかい?少し聞きたいことがあるんだ -- ダー・フェンザー 2017-09-30 (土) 21:13:54
    • (きぃと戸を開けて)あ・・ダー・・さん・・・なんで・・しょう・・・か?(さりげなく?縮めて呼ぶ) -- 2017-09-30 (土) 21:15:35
      • 君は魔法を使うのだったね 君以外に魔法に詳しい人をしってるかい? いや別に君じゃだめだというわけじゃないんだ
        できるだけ多くの知恵を借りたい 例えばそうだね、人造人間について詳しい人を知っていればと思ってね -- ダー・フェンザー 2017-09-30 (土) 21:18:53
      • は、はぁ・・・人造・・人間・・・シリューさん・・みたいな・・でしょうか・・・(聞き覚えのある単語にぽつりとつぶやく)
        んっと・・レンちゃんの・・・お師匠さんは・・レンちゃんを・・ワンちゃんから・・人に・・・かえたから・・・何か知ってる・・・かもです・・・
        ・・魔法に・・・限ると・・・ビデストさん・・とか・・・あ、あと・・・この前・・お花見で・・お会いした・・えっと(ビエネッタの特徴を告げる)あの人・・多分・・・凄い魔法に・・詳しいです・・そんな・・気がします
        -- 2017-09-30 (土) 21:23:11
      • ああ、アヴィスのこさ、知り合いだろう? 彼女について知りたいんだ できれば彼女に知られないように探りたい
        もちろん全て彼女のためさ保証するよ なるほど、ビデストの事は知っているよ、レンのお師匠さんのことは解らないね、どこかよそにいるんだろう?
        ふうむ、背の小さい、女の子で…∵ははぁそれは図書館の司書さんのことかな? 勿論彼女にも聞いて見るつもりさ
        ところで変なことを聞くけれど 君はアヴィスのことをどう感じるんだい? -- ダー・フェンザー 2017-09-30 (土) 21:34:46
      • あっアヴィスちゃんの・・・(ぽんと手を打つ・・・それ位には彼女の事を自然な存在として受け入れていた)・・・え?・・ど、どう・・して・・・?(そういう隠し事の苦手な奴だ)
        他所に・・いるけど・・・多分レンちゃん・・なら・・・知ってるんじゃないかなって・・彼女の足なら・・それほど遠くはないだろうし・・・追い出されたって・・話でも・・・場所を聞く・・くらいなら?って
        (結局自分の提示したのは全部彼も知っていた様で肩を落とす)お力に沿えず・・・
        えと・・・友達・・です・・・彼女も・・人造人間・・?だけど・・・手も、冷たいけど・・・凄くいい子・・だなって
        -- 2017-09-30 (土) 21:43:07
      • おや、どうしたんだい? 意見の一致をみたのだから謝るようなことはないさ 実に助かったよ
        誤解を承知でいうけれど、ダー・フェンザーはあの子が恐ろしいよ 別に暴れるかもとかそういうことじゃない
        あの子とても良い子だ、だけどなにかを隠している これはダー・フェンザーの直感的だけどね、でもよく当たるんだ
        この町のだれも彼女について知ってることはほとんどない もし彼女に何かあったとき助けてやれるものが居ないということだね
        だから知りたいのさ ああ、錬金術師としての興味もある -- ダー・フェンザー 2017-09-30 (土) 21:50:41
      • ・・ダーさん・・は・・・何も隠してない・・んです・・か?(そんなフレーズがふと浮かんだ)
        わ、わたし・・は・・・アヴィスちゃんが・・何を・・・隠してても・・アヴィスちゃん・・・いい子だって・・愛を知ろうって・・頑張ってるって・・・知ってます
        私は・・・それだけで・・助けるには・・十分だって・・・そう・・思い・・ます・・
        -- 2017-09-30 (土) 21:55:08
      • おや、ダー・フェンザーの秘密を知りたいかい?なにか聞きたいなら答えるさ もちろん答えた事が本当の事かどうか知ってるのはダー・フェンザーだけだ
        ハハハハ、すまないね カジートはずるいんだ 勿論そうだとも、彼女のためさ 君もダー・フェンザーもアヴィスを助けたい
        その気持ちは本心さ、本当だよ でももし何か気が付いたら教えてほしい 監視しろというわけじゃないよ
        ただ本当に、愛を知れるように手伝いをしてあげてほしいんだ -- ダー・フェンザー 2017-09-30 (土) 22:05:18
      • ・・・・・・・・(じぃっと、真摯に、前髪の奥の瑠璃色の瞳でダー・フェンザーを見返す)そう・・です・・・答えて貰えたとして・・調べて・・辿りついたとして・・・
        それでも・・・それが本当か・・どうかなんて・・わからない・・・その時・・・何をもって何を信じるか・・・です・・・(自分の答えは既に決まっているという)
        わかり・・ました・・・そういう・・ことなら(こくんと頷き、彼のいう事に同意した)
        -- 2017-09-30 (土) 22:11:30
      • ダー・フェンザーは沢山悪いことをしてきた 昔は名のある盗賊だったんだ 正直に言うが今でも別に罪をおかしたとは思ってない 当たり前の事だったんだ
        だから今、錬金術師をしているのは単に盗賊に飽きただけさ 自分で言うのもなんだが、カジートという生き物は信用ならない奴等だから気を付けてね
        そんな世界にいたからこそ判るんだ、君は信用できる だから君に話をした 解ってくれて嬉しいよ、何事もなければそれに越したことはないさ
        それじゃあありがとう、ダー・フェンザーの話はこれでおしまいだよ -- ダー・フェンザー 2017-09-30 (土) 22:17:53
      • ・・・はい・・それでは・・・ダーさん・・(見送ったあと)・・・・はぁぁぁ・・・(大見栄きってああいったけどやっぱり不安はぬぐえなかった)・・アヴィスちゃん・・大丈夫・・だよね?・・・ -- 2017-09-30 (土) 22:24:29
      • おっと忘れていた(にゅっ) 探索を手伝ってくれてありがとう(金貨五枚を渡して去った) -- ダー・フェンザー 2017-09-30 (土) 22:28:39
      • はぅ!(びしっと立ち上がる)・・ぁ・・はい・・・見つかって・・何より・・です(受け取った) -- 2017-09-30 (土) 22:35:25
  • お肉! 食べようね!! とっても美味しくて・・・美味で・・・うまみのあるお肉!!
    そんなお肉が・・・あるといいな・・・っ!(少し図々しいわんこがやってきたぞ!) -- レン 2017-09-29 (金) 22:15:31
    • あっレンちゃんっ・・・えっと・・こんにちはっ
      ふふ・・お肉・・・食べる?・・・(そう言って出店を見て回り、ケバブを見つけて)・・・ああいう・・の・・・は?
      -- 2017-09-29 (金) 22:17:16
      • リリアこんにちは! うーん、リリア今日見てもししょーに似てる。 いつかししょーみたいに・・・おっぱい大きくなるかも!
        お肉、食べる! あれは・・・まごうことなき、お肉! お肉をパンに挟んでる・・・ハンバーガー?(ケバブを指して) -- レン 2017-09-29 (金) 22:20:18
      • そ、そう・・・なの?・・(おっきくなるのかぁ・・・えへへとちょっと困ったような嬉しいような)
        うん、うんっ・・・お肉・・だねっ・・・(その様子が何だか微笑ましくて、一緒になって喜んで)えと・・・ケバブ・・・だけど・・似たようなもの・・・だとおもう(違うといいたそうな店主の様子にも気づかず二つ購入する事にして)
        -- 2017-09-29 (金) 22:24:41
      • ボクはししょーみたいに大きくならないってししょーが言ってたけど、リリアは・・・見込みあり・・・だね!
        ケバブ。 ・・・たしかに、ハンバーガーは丸いもんね。 ケバブは、丸くない! そっかー、丸くないハンバーガーはケバブ! -- レン 2017-09-29 (金) 22:29:19
      • そう・・なんだ・・・お師匠さんって・・・そんな事・・まで・・・わかる・・の?(思わずレンの胸のあたりを見てしまいながら)
        ふふ・・そう・・だね?(言われてみればなんて失礼なことを考えつつ巨大でぐるぐるまわる肉の塊を削ってサンドにしていく様子を二人で並んで眺める)す、すごい・・ね?(そして受け取る)え、えへへ・・食べよ・・か?
        -- 2017-09-29 (金) 22:46:15
      • うーん、わかるのかもしれない・・・。 ししょーがボクをこの身体にしたから! 錬金術で!
        うん、すぐに食べたい! 一緒に食べよ! いただきまーす!(ケバブを両手で持ち、豪快にかぶりつく!) -- レン 2017-09-29 (金) 22:49:21
      • 錬金術・・で?・・・え?・・・そ、それって・・どういう・・事?・・・(意味を図りかねてもう少し詳しく聞いてみようとする)
        う、うんっ(隣り合ってベンチに座り、はぐはぐとこちらも食べる、肉に野菜にソースの絶妙な調和に思わずにっこりして)えへへ・・・美味しい?
        -- 2017-09-29 (金) 23:05:50
      • んぅ? ししょーがお薬を作っててー、それをボクがいたずらしてかぶっちゃってー、こうなった! ししょーはすごい!(あいまいな説明)
        ケバブ・・・おいしい! ハンバーガーよりも、お肉が・・・主張している感じ! これ好き! おいしい!(にっこり笑顔) -- レン 2017-09-29 (金) 23:16:26
      • そっか・・(実験動物的なアレそれでなさそうでそれはよかったとホッとして)・・・ん?・・・ひょっとして・・・もともと・・ワンちゃん・・だったり・・・?
        そう?・・・えへへ・・よかった・・気に入って・・貰えた・・・・・レンちゃんは・・お肉・・大好き・・・なんだね?(なんだか思わず頭を撫でたくなってくる・・・そんな笑顔だ、なでた)
        -- 2017-09-29 (金) 23:48:39
      • リリアすごい! あたり! よくわかったね!! ししょーは、ししょーになる前はごすずんだった!
        お肉大好きだよ! 美味しいし、歯ごたえあるからね! リリアもお肉好き? (撫でられると、撫でる手に頭をこすりつけていく) -- レン 2017-09-29 (金) 23:53:27
      • う、うん・・・なんとなく・・ね?(もう見るからにワンちゃんだものとホンワカして)
        そっかぁ・・わ、私・・も・・・好きだな・・お肉・・・美味しい・・・よね(手に頭が擦りついて来れば思わずふにゃっと笑って)な、撫でられるの・・は・・好き?
        -- 2017-09-30 (土) 00:02:43
      • そっかあ! ・・・リリアは・・・名探偵になれるかもしれない・・・・・・。(神妙な顔つき)
        ねー、お肉はおいしいよね・・・。リリアにも、おいしいお肉見つけたら教えるね!
        うん、撫でられるの好き! お腹も気持ちいいんだけどね・・・ししょーが、この身体ではやめなさいっていうの。 -- レン 2017-09-30 (土) 00:14:11
      • えぇ!?・・・そ、そう・・かな?・・・えへへ・・(神妙な顔でいうものだからついその気になったりして)
        うんっ・・その時・・は・・・また一緒に、いこう・・ね?(ご馳走様っと食べ終わった袋をたたむ)
        そう・・なの・・・?(子供心に不思議に思い、むにむにと摩ってみたりする)
        -- 2017-09-30 (土) 00:28:10
      • うん! ごちそうさま! ケバブおいしかったね・・・! これは・・・ランキングが変わっちゃうかもしれない・・・。
        わふっ! おなか・・・撫でられるのは好きだけど・・・食べたあとはだめ。 げーってしちゃう。 -- レン 2017-09-30 (土) 00:41:07
      • ランキン・・グ・・・?・・そ、そんなのつけてるんだ・・・ち、因みに・・・今は・・・どういう・・・順位・・なの?
        そっか・・ご、ごめん・・ね?・・(断られるとぱっと離して)
        -- 2017-09-30 (土) 07:51:12
      • まずフライドチキン! これは不動・・・そう簡単に揺らがない。 絶対王者! お肉と油は・・・強いんだね!
        お腹はねー・・・いっぱいじゃないときは大丈夫! 食べる前! 食べる前に撫でて!
        ・・・もしかして、リリアも撫でられるの好き? 頭とかお腹とか・・・背中とお尻もたまにはいいよね? -- レン 2017-09-30 (土) 11:33:58
      • フライドチキン!・・・いい・・よねっ(うんうんと頷く)・・それ・・は・・・わかる・・よ(思い出すようにほくほく)
        そっかぁ・・ふふ・・・じゃ、じゃぁまた・・・今度・・だね
        ・・・・・・う、うん・・(ちょっと恥ずかしそうにうなずく)頭は・・・好き・・お腹・・は・・・どう・・かな・・・痛いときとか・・は・・・撫でて欲しいって・・思うかも・・・背中も・・うん・・いいなって・・・・・お、おしっ・・えとおしりは・・・どう・・かな?(あせあせと)
        -- 2017-09-30 (土) 11:48:33
      • いいよね・・・リリアも、フライドチキンは思い出の味? ごほうびご飯? 大好き?
        頭はー・・・いいよね! しあわせになる! お尻も気持ちいいよ! リリアもー・・・ごすずんに撫でられるとわかる! 多分! -- レン 2017-09-30 (土) 12:43:49
      • 思い出・・・ん・・天使さま・・に・・・奢ってもらった・・っていうのは・・ある意味・・・すごい・・思い出かも・・・(うぅんと改めて思って)で、でもそれが・・なくても・・・大好き・・・かな・・・・レンちゃんに・・とっては・・思い出で、ご褒美で・・大好き・・・なんだ?
        ぅん・・・(小さく幸せそうにうなずく)お、おしり・・・そう・・なんだ・・・?・・レンちゃんの・・ご、ご主人さまって・・・撫でるの・・上手・・なの?
        -- 2017-09-30 (土) 13:07:28
      • フライドチキンで・・・天使のひと。 ボクも知ってるかもしれない。 ハンバーガーに住んでるおじさん!
        ご褒美! ししょーが、お祝い事のときにフライドチキンくれた! あれはとてもうれしくて・・・おいしい! 油は正義なんだね!
        でも・・・ししょー撫でるの上手かなあ? ししょーと遊んでる男の人のほうが・・・上手だったかも・・・。(ふむ、と考え始める) -- レン 2017-09-30 (土) 13:52:56
      • た、たぶん・・・そう・・だね(おそらく他にいないだろうとこくこく)え?・・・クウネルさま・・いまハンバーガー屋さんに・・・いるの? (又移ったのかと探してみようと考えてる)
        お祝い・・えへへ・・・な、なんだか・・いい・・ね?・・そういうの(なんだか嬉しくなって、また頭をなでなでして)
        そ・・・そう・・・なんだ(今のレンちゃんを見ているから男の人にと言われるとなんだかとてもいけない事をしてるような感じがしてしまうが)・・も、もともとは・・どんな・・ワンちゃん・・・だったの?
        -- 2017-09-30 (土) 14:20:24
      • ハンバーガー・・・よりはケバブのが上かな・・・。ランキング! お肉感が良い。 
        んーとね・・・もっと小さくて・・・毛があって・・・四つん這いだった! (ジェスチャーで表現。その情報は・・・主観的だった) -- レン 2017-09-30 (土) 15:55:43
      • ハンバーガー・・・ふふっ・・じ、じゃぁ・・・ケバブは結構上位・・・なんだね?(やったぁと嬉しそう)次は・・ひょっとして・・肉まんとか・・だったり?
        小さい・・小型犬・・・かな・・・そ、そっか・・・ワンちゃんは・・大体・・・毛があって四つん這いだと・・思うけど・・・(ま、いっかとくすくす笑う)
        -- 2017-09-30 (土) 18:02:01
      • うん! 肉饅頭も・・・おいしかったね。 お肉は素敵だ・・・。
        んー・・・そうだね・・・。 強いて言えば、ちょっと鼻がきかなくなったね・・・。 手先は器用になったけども! 前の姿でお薬は作るの無理! -- レン 2017-09-30 (土) 18:40:46
      • ふふ・・レンちゃん・・ステーキとかも・・・好きそう
        あー・・・ワンちゃんは・・・鼻いいもんね・・・(あの手じゃなぁと思いつつ)今度・・レンちゃんが・・・お薬作る所・・・見てみたい・・な・・・(きっと楽しそうだと頷いて)
        -- 2017-09-30 (土) 18:46:20
      • 好き! 歯ごたえがあっていいよね・・・。 骨付きだともっといい! かじれるから!
        あ、薬作るところ見る? また今度、薬草とか集めたら・・・作るね! 今日はそろそろ帰るから、また今度! ばいばいリリア! -- レン 2017-09-30 (土) 19:40:40
      • ふふっ・・・あんまり・・がじがじしたら・・・歯、折れちゃう・・よ・・・
        うんっ・・楽しみに・・してる・・ね?・・・またっ(ぶんぶんと手を振って見送って)
        -- リリア 2017-09-30 (土) 19:52:33
  • お? なんか前よりもお嬢様な感じになったな (街で見かけた少女に、買い物帰りの青年が声をかける 買い物袋から林檎を取り出して、放って渡しつつ) -- イーリアス 2017-09-29 (金) 00:34:13
    • あっ・・イーリアス・・さんっ(振り返るとぱぁっと笑って)そ、そう・・です・・・か?・・・あまり・・変わった気は・・しないんです・・けど(手を広げてくるくると自分の体を見る)
      ぁ・・・こ、この前・・は・・・その・・ご迷惑を・・おかけしまし・・た(酔いつぶれて運ばれた時のことを思い出してぺこりとお辞儀)
      -- 2017-09-29 (金) 00:42:15
      • ああ、リリア こんばんは (くるくるとする仕草に目を細め) そんじゃあ、この一カ月でまた美人になったんだな 年頃の女の子の成長は早いねえ
        (そんな事を言いつつ、お辞儀と謝罪を受ければ目を瞬かせ、眉を挙げて苦笑する) いや、俺も軽はずみだった すまんな、あの後二日酔いにならなかったか?
        (帰る時には大丈夫そうには見えたけれど、そこが気がかりだった)// -- イーリアス 2017-09-29 (金) 00:45:54
      • そ・・そん・・・なっ・・・はぁぅ・・(からかわないで下さいと赤くなった頬を抑える)
        い、いえ・・・・・・・その・・二日酔いが・・どんな風か・・わからなかった・・ですけど・・・ちょっと、暫く頭が・・・(なったようだ)・・・大人の人・・は・・・いつもあんなの・・を・・・呑んでるんです・・か?(理解できないといった風だ)
        -- 2017-09-29 (金) 06:37:21
      • (照れやな様子を見れば明るく笑い、元気そうなので安心した)
        あー、そりゃあ完璧に二日酔いだな… アルコールを吸った時に身体に取り込んじまったんだろうなあ…
        (頭を掻きつつ、理解しがたいという声に、だろうなあ、と苦笑して) 俺も、初めて飲んだ時はそう思ったよ 大人の舌はバカなんじゃあないかってな 今じゃあ好物の一つだけども -- イーリアス 2017-09-29 (金) 22:00:21
      • あ・・・そ、そう・・だったん・・ですか・・・(あれが・・と呟く・・・流体的には毒物の判定だった・・もう少し頑張れば解毒もできるだろうか?と考えてる)
        好・・物・・・(むむむ?っとすごく不思議そうだ)・・ど、どう・・して・・・いつから・・・そう・・思う様に・・なったんです?(最初の印象からどう変わったのか気になって)
        -- 2017-09-29 (金) 22:12:15
      • はは、俺も時々飲みすぎた朝には、リリアが感じたあんな感じになる
        でもまた飲んじまうんだよなあ…ついつい (顎の無精髭を撫ぜつつ、ちょっと苦笑して)
        どうしていつから、か…そうだなあ… 最初は、煙草も酒も格好付けだったんだが…
        冒険で、一回死にそうになって、なんとかかんとか仲間とオオトカゲを倒したときだな あの時の祝盃は安酒だったが、染み入るくらいに旨くてなあ…それからかな -- イーリアス 2017-09-29 (金) 22:33:35
      • イーリアスさん・・も・・・(いやーな感じですよねと頷いていたが)・・・やめられない・・んです?(よくわからないといった顔)
        冒険・・・お友達と・・一緒に・・?・・・頑張ったあと・・だから?(むむむっと首をひねってる)
        ・・そ・・そだ・・えと・・・イーリアスさんって・・冒険者さん・・・だったんですか?・・・その・・師範代・・というのは・・・その後・・で?
        -- 2017-09-29 (金) 22:51:05
      • 酷い時はいっそこの世から酒が無くなってしまえばいいのにって思う位なんだけどなあ… (それなのにまた飲んで、また時々失敗して…ますますわからなくなるかもしれない)
        まあ、そうだな リリア、皆で飲むとパーッと明るくなれる、魔法の水って感じだな 酒にゃあそう言う力がある 向き不向きはあるけどな、駄目な奴は一口でも無理だし
        うん? 俺は今でも冒険者だぜ (あっさりと言えば、) 道場で振るうだけじゃなく、実戦に身を置けってのが初代さんの方針でね 歴代の師範代も皆冒険者さ -- イーリアス 2017-09-29 (金) 22:58:10
      • そ、それは・・酷い・・・ふふ・・なんだってまた(呑んだのはイーリアスさんなのにとなんだか笑ってしまって)
        魔法の水・・・みんなで・・楽しめる・・・そう・・・なんですか・・・わ、私・・も・・・大人に・・なったら・・わかる様に・・なります・・か?
        (冒険者だと聞けばびっくりして)し、師範代・・・の人が・・やっても・・・いいんです・・か・・・(なんかこう偉い人はやらないイメージがあった)
        -- 2017-09-29 (金) 23:46:07
      • なんでだろうなあ… きっと、こうやって話して、笑う種になるからってのもあるかもしれんな (笑みを零す少女にこちらも笑って返し)
        さてなあ、リリアはまだ子供だから、酒の強い弱いも分からんから、まだまだ先の話だろうが… うん、酒呑みの素質はあると思うぜ (にへにへ笑ってる表情を思い出しつつ)
        ああ、そりゃあな 公務員じゃあなし、副業をやっても咎められやしない この間も、護衛で街道を行って、暗殺者に襲われたりしたぜ -- イーリアス 2017-09-29 (金) 23:56:39
      • (彼が笑って返して来ればきょとんとして)・・もぅ・・そんなの、やっぱり良くない・・です(なんて言って微笑む)
        素質・・ですか?(いまいちよくわからないといった顔だ)
        あ、あんさつ・・・!・・・こ、怖い・・です・・・だ、大丈夫・・だったんです・・か?・・・(おろおろ)
        -- 2017-09-30 (土) 00:05:46
      • でも、笑ってくれたろ? (微笑むリリアにこちらはウィンクを返して それから、また明るく笑った)
        まあ、リリアが酒を飲める年齢になったら、女でも呑めるカクテルを出してくれる酒場にでも連れていくさ、誕生日祝いにでも (子供と約束するように気安く)
        大丈夫じゃなかったら此処にいないだろうよ それに、狙いは俺じゃなくて、俺の依頼人だったしな (肩を竦めて) 腕は良かったが、俺もアイツもまだまだって感じだったぜ -- イーリアス 2017-09-30 (土) 00:09:47
      • は、はいっ・・・た・・楽しみ・・に・・してます・・(うんうんと頷く、その頃自分がこの町にいるかもわからないのに)
        そう・・・か・・・い、イーリアスさん・・が・・・まだまだ・・なんです・・か?(強そうなのにとぼやき)
        -- 2017-09-30 (土) 00:13:14
      • ああ、約束だな 指切りだ (そんな事を言って、小さな細い小指に自分の小指を絡めて、子供をあやすようにして揺らした)
        そう、俺はまだまだだよ… …だからこそ、自分自身も稽古に熱心でね、いつか先祖を…師匠を負かすのが夢かな
        お互い、師匠が高みにいる者同士、頑張って追いかけていこうぜ、リリア (そう言って笑うのだ) -- イーリアス 2017-09-30 (土) 00:20:06
      • ・・えへへ・・・(きゅっと小指を絡めあう様にして約束事を交わす・・それが何だかうれしい)
        ・・・そう・・でした・・ね・・・・ぁ、はっはひ!・・(こくこくと頷き、改めて決意をあらわにするのだった)
        -- 2017-09-30 (土) 00:30:15
      • (絡めた小指をそっと振り切って、その手で笑顔の少女の頭をわしわし撫でた 大きな手だ)
        (お互いの意気が上がった所で、その日も笑顔で別れたのでした) -- イーリアス 2017-09-30 (土) 09:52:29
      • ふへへ・・・っ(わしわしと撫でてもらう・・・もはやおぼろげな記憶ではあるが、父を思い出す、大きくて優しい手だ)
        ぁ・・・はいっ(ほんのりと寂しさを覚えながら別れを告げ)・・・よし!(振り切るように首を振ると気を入れ直すのだった)
        -- 2017-09-30 (土) 11:51:04
  • ……リリア様は猫好きなのですかな?(少し前の巨大猫懐柔依頼での様子など思い出しつつ) -- 久世 2017-09-28 (木) 23:03:57
    • あ・・・久世・・さん・・・う、うん・・・好き・・かな?・・・・(いやはやと恥ずかしそうに頭をかいて)やわら・・かくて・・・もふっと・・・・してて・・あったかくてね?(うんうんと)
      久世さん・・・は・・好きじゃない・・・の?
      -- 2017-09-28 (木) 23:20:59
      • 拙僧も猫は好きではありますが…人並みにはですな。…いや、あの時のリリア様に比べますれば好きとも言えぬ程度ですよ(と苦笑して)
        まるで何かに取り憑かれたようでありましたからなぁ、あの大きさに物怖じもせず…むしろあの大きさが良かったのですかな、猫好きとしては。 -- 久世 2017-09-28 (木) 23:26:02
      • はぅ・・・(ばっちり見られていた様で、恥ずかしそうに頬を抑える)
        あの大きさ・・・さいこうでした・・・(はぁぁっとうっとり息をついて)依頼・・だったのに・・自分がなにしたか・・覚えてなくて・・・く、久世さんは・・・どう・・やってた・・の?
        -- 2017-09-28 (木) 23:49:33
      • ああやっぱり大きいのがお好きでしたか…こう、布団のように肉球に挟まれておりましたものなぁ…(恥ずかしそうにしている様子は可愛らしく思うもアレが虎だったら多分大惨事だコレって顔で)
        ふむ?いやさ、とある教義にて猫に稲穂を触れば神性宿り雨を降らしたり晴れを呼んだりという伝説がありましてな。それにあやかってそこらの草やら木やらでもどきを作りますれば誘導を試みましたな。 -- 久世 2017-09-28 (木) 23:56:10
      • うんっ・・・こう・・ぷにっぷに・・してて・・ね?・・・触れると・・もう・・なんでもいいやって・・気分になっちゃって・・・(はふぅとまたうっとり、危なかった事に気づいてすらいない)
        猫・・に・・・稲穂で・・・祈祷・・・か、かしこみーって?(なるほどと頷く)で・・でも・・それじゃ・・・下手したら・・雨・・振ってたかも・・ね?・・・・あ、雨降れば・・・猫さん・・退くのかな?(じゃぁいいのかとこくこく)
        -- 2017-09-29 (金) 00:05:41
      • …あの猫、やはり魅了の術でも振りまいていたのでは…?(訝しむ小僧であった)しかしそれであれば……聞けば冒険では猫の杖など手に入れられると聞きます。もし拙僧が見つけましたら、リリア様に進呈致しましょうか。
        ええ、降ればよし、振らなくとも動けばよし、でしたがその作戦が効いたのか他の方の働きが良かったのか、無事に終わってなによりでした。…まああの大きさになると雨になった場合台風だったかもしれませんが(ちょっと気まずそうにめそらし) -- 久世 2017-09-29 (金) 00:18:46
      • 猫の・・杖!?(びっくりした様子)え・・そ・・それってその・・・猫さんの・・(骨とかはく製とかでは・・・とは聞けなかった)う、うん・・・そだね・・・ありがと・・(若干声がひきつる)
        ふふ・・・そしたら・・大損害・・・だったね・・・でも・・ぶ、無事に・・すんで・・・良かったって・・事で・・・ね?(うんうんと頷く)
        -- 2017-09-29 (金) 00:36:25
      • いつかの一食の礼、何が良いか考えておりましたでな。あれほど猫が好きであれば……(とぶつぶつ言ってたがリリアの様子に?となり!となって)
        はは、猫で出来た、という訳では無いようですから安心めされよ。物によるようですが、猫をおびき寄せるとか、猫と話せるようになるとか、猫声になるとか、そのような物であったりするようですな。
        そ、その場合は拙僧が責任を持って鎮めますれば…!(言いつつも無理かな無理かもって顔で)さて、では拙僧はお暇させて頂きます。……普段も野良猫など追いかけて路地に迷い込んだりなされぬよう(などと冗談めいて言い、去っていった) -- 久世 2017-09-29 (金) 00:45:01
      • (ホッと胸を撫で下ろし)良かった・・・その・・効果・・・いい・・な・・・(ふふっと笑って)
        あ・・うんっ・・・・だ、大丈夫・・・迷ったりは・・しない・・かも・・・だし(確証はない)あ、ま、またっ・・・ね?(ぱたりと手を振って見送った)
        -- 2017-09-29 (金) 06:39:54
  • お隣さん、いるかい?(雄牛亭に貴方が借りた部屋の扉を叩く音と同時、聞こえるのは少年の声) -- グロード 2017-09-28 (木) 21:56:45
    • はっ・・はぁい(かちゃ・・と戸を開けるちっこいの、グロードを見ると)・・・ぁ・・ぁの・・・こ、こんにち・・は・・・(ぺこりと頭をさげ・・)あ、あの・・・お隣・・さん?・・って -- 2017-09-28 (木) 22:04:55
      • ん、ああ先日から隣の…(203と書いてある鍵を見せ)部屋を、借りる事になったからね(この子自分よりちっさいな、と思う大体同じくらいのちび)
        防音は行き届いているし気にすることもないかと思ったんだけど、一応礼儀としてね
        僕自身もわかりやすい出で立ちをしていると思うが…君もなかなかだね。魔女なのかな…? -- グロード 2017-09-28 (木) 22:19:29
      • あ・・お隣・・・(空き部屋だった方を見て)は、はひっ・・・よ、よろしく・・です・・(こくこく)
        はい・・えと・・・魔法使いの・・見習いで・・・リリアと・・いいます・・・えと・・(グロードの黒い翼を見て)天・・堕・・天使・・・さま?・・・の・・お名前・・は?
        -- 2017-09-28 (木) 22:53:28
      • よろしく、魔女見習いのリリア。そう…実は堕天使なんだ、僕は。でもこのギャグで一度首を飛ばされかけたから本物の天使の人の前では二度と出来ないんだけどね
        (笑いにくいジョークをひとしきり喋ってから)僕はグロード・ウェイベルという。こういう、羽のある種族なんだよ…あるだけ、なんだけどね -- グロード 2017-09-28 (木) 22:59:33
      • (一瞬本当に驚いたような顔をしたが)・・・ギャグ・・なんです・・か?(首を〜の下りも完全に冗談だと思い込んで変なのと笑って)
        そう・・なんです・・か・・・じゃ、じゃぁ・・・ご両親や・・お仲間も・・・みんな・・羽が生えて・・?・・・そ、空・・空・・・飛べる・・ん・・ですか?(気になるといった風に訪ねて)
        -- 2017-09-28 (木) 23:15:49
      • ああ、もし街中で天使の人を見かけても間違っても堕天を促しちゃあいけないぜ…保身のためには豹変するから(眼鏡の奥の目はマジだった)
        ああ、生えているよ。ただ残念ながら、今はもう飛べないんだよね…(残念そうな表情と声で)
        今は軽く羽撃くのがせいぜいだ(そう言って羽を動かして見せ) -- グロード 2017-09-28 (木) 23:26:16
      • ふふ・・・天使さまって・・怖いんですね?・・・
        飛べ・・ない・・・そう・・なんです・・か・・・(飛べそうなのにと動く羽を見つめて・・ちょっとうずうずしたり・・・)や、やっぱり・・・筋力・・とか?
        -- 2017-09-28 (木) 23:51:25
      • そう…普段は気のいいおっさんなんだけどね。君も気をつけるんだよ…
        (うずうずした様子を見て察したように)触ってみるかい、といっても鳥のそれと変わらないけれど
        どちらかと言うと、魔力の問題なんだ。この羽根はある意味魔導機みたいな役割でね…ま、そんな感じ(はぐらかすように言葉を切って) -- グロード 2017-09-29 (金) 00:05:59
      • ・・・(普段は気のいいおっさんと聞けば、保身のために豹変すると相まって・・・)ひょっとして・・クウネルさまじゃ・・・い、いや・・・そんな・・暴力的な事・・・する人じゃ・・ないかな・・・
        そ、そう・・なの?・・・い、いい・・の?(と言いつつ手は既に伸びていて、さわさわとその羽毛に触れている)ゎ・・ゎ・・・ゎぁ・・・(さわさわ・・さわさわ・・・さわさわさわさわさわさわさわさわさわ・・・・・・)
        (さわさわ)魔力・・・・(さわさわ)そっか・・これを通じて・・・魔法で(さわさわ)・・・飛んでる・・・とか・・かな?(さわさわ)
        -- 2017-09-29 (金) 00:17:47
      • おや、知ってるのか。そうそう、その天使の人だ。うん、根は優しくて力持ち系なのは僕もそう思うけれどね…(言ってない)
        ご、明察…(触られ、くすぐったいがしかし悟られまいと頑張るドチビ)
        僕らは、自身の持ってる魔力や、周囲のを…別のことに、転用してしまうんだよ…勝手に、ね。だから…飛べない、のさ。あの…もう、いいかい…?(流石に限界が来て、顔は赤いし息は切れ気味だった) -- グロード 2017-09-29 (金) 00:25:47
      • 気のいい・・おじさん・・・お兄さんだと・・・思ってた・・のにな・・・(こわいなぁって顔)
        そう・・だったんだ・・・(さわさわさわ)・・・転用した・・力を制御できれば・・・なんとか・・(さわさw・・・)ぁ・・ご・・・ごめん・・なさっ(慌てて手を放す)
        や、やっぱり・・・くすぐったい・・・とか?(赤くなった顔を心配そうにのぞき込みつつ)
        -- 2017-09-29 (金) 00:39:54
      • それも。難しくて…ねえ。パッシブなんだ、切り方が…わからなくて、さ(ようやく開放され、一息ついて)
        ああ、生体魔導器とは言え、体の一部だからね…くすぐったくて、大変だった…(冗談めかして笑って見せ)
        ふぅ…普段から手入れしていてよかったよ。リリアの手を汚したら悪いからね…うん。それじゃ、今日はこの辺で。半年はこの宿にいる予定だから、また行き会ったらよろしく頼むよ…(少しだけ頼りない足取りで自室に戻っていく) -- グロード 2017-09-29 (金) 00:58:58
      • パッシブ・・・(言葉の意味は分かったが・・実際にどういう感覚かは・・ちょっとよくわからなかった)
        ぁぅ・・・(申し訳ない気持ちで小さくなりつつ)・・ぁっ・・う、うんっ・・・それじゃ・・・(大丈夫かな・・と不安げに見つめて見送ったとか)
        -- 2017-09-29 (金) 06:46:45
  • ハロー、リリアちゃん!ハッピーしてるかーい?(脳天気な女優が現れた!)
    そいやぁ宿に越したって聞いてたけど、最近話題なんだねここの宿(宿舎泊まりなので越す気はないにしても興味を持つ) -- エル 2017-09-28 (木) 21:18:49
    • あっエルさんっ(ぱぁっと微笑んで)・・はっ・・・ハッピー・・・だと・・おもい・・ます(こくこく)
      あ・・れ?・・・よ、よく・・・知ってます・・・ね?・・(不思議そうにしつつも)で・・です・・・店主の・・おじさま・・も・・・優しく・・して下さいます・・し・・・お友達も・・・多いし・・いい・・お宿・・です(嬉しそうにはにかみながらこくこくと)
      -- 2017-09-28 (木) 21:23:56
      • へへへ、ハッピーなのはいいことさ。人生ハッピーでないとね!
        風の噂(と書いて行間と読む)でねー。ほほーぅ、賑わってる旅の宿ってわけだ。食事だけ食べに来るって出来ないかな?意味ないかそれ
        んでも、ちょっと前通りすがった時はなんか閑古鳥っぽかったけど、随分持ち直したもんだねぇ 営業活動なんかしら…… -- エル 2017-09-28 (木) 21:31:42
      • ・・・です・・ねっ(くすっと微笑む)は・・ハッピー・・に・・・しないと・・ですっ
        な・・なるほ・・ど・・・(と納得しつつ)ん・・と・・・ちょっと・・わからな・・・ぁ・・ネピェさん・・が・・・そういうのやってないって・・言ってました・・(そうだったそうだったとこくこく)でも・・・お願いして・・みたら・・できない・・かな・・・(うぅんと悩む)
        えと・・・メイドの・・セティさんが・・・頑張って・・勧誘?・・してるみたいで・・(こくこく)
        -- 2017-09-28 (木) 21:45:22
      • んなぁー、やってないかぁ。出張で泊まるような距離でもなし、無意味に経費払うわけにもいかんし残念。冷やかし止まりだナー
        メイド……宿屋にメイドかぁ、一瞬凄いと思っちゃったけど普通の従業員か!でも勧誘頑張ってるってのは見習いたいとこだ。次の劇の時ビラ撒こうかな? -- エル 2017-09-28 (木) 21:50:44
      • (あっと思い出す様に)と・・友達・・も・・・連れ込んでいいって・・言われてる・・・から・・その・・・エルさんが・・よければ・・・
        はい・・・いい・・人・・です・・・あっ・・そ、それ・・・いい・・アイデアだと・・・おもい・・ますっ(こくこくと)わたし・・もそれ欲しい・・かも・・です(パンフレットとは別に記念になりそうで)
        -- 2017-09-28 (木) 22:02:46
      • ほほー、だったら今度リリアちゃんがいる時にご一緒させてもらおっかな!宿の食事ってなんか特別な感じするよね、気分的に
        まずは撒くビラを作るところからだねー、そろそろ刷り上がる頃だと思うんだけど 次はMomotarohだからウルガンがどセンターのやつかな!?
        ふふふ、結構そういうの集める人もいるよね。ちゃんとピンとしたの持ってこなきゃだ -- エル 2017-09-28 (木) 22:15:43
      • はっ・・はいっ・・・(多分大丈夫・・・きっと大丈夫と見通し甘い)
        モモ・・タロウ・・・ぁ、あの・・男性の・・方・・(こくこくと頷き)・・お供は・・・誰が・・するんだろう・・・ふふ・・楽しみ・・です
        えへへ・・・わ、私・・すっかり・・・ファンになっちゃって・・・こう、ファイルに挟んじゃってたり・・・します・・です(こくこくと)・・・た、楽しみ・・に・・・してます・・ね?
        -- 2017-09-28 (木) 22:50:04
      • 配役は劇場でのお楽しみってことでね、ふふふ(期待を煽るよう、怪しい笑顔で)
        ファンが増えてくれると嬉しいねぇ、出来れば同じ宿に止まってる人にも宣伝してくれるともっと嬉しい!でもま、それはビラ配りの時にってことで
        それじゃ、今日はこの辺で。新しい環境でも元気そうで何よりだったよ。じゃ、また見に来てね―!(と、笑顔で大手振り帰っていった) -- エル 2017-09-28 (木) 23:13:57
      • ふふふっ・・楽しみに・・・してます(こくこくこくと)
        う、うん・・・それ・・じゃ・・また・・ね?(精一杯手を振って見送って)エルさん・・・いいな・・元気・・で(こちらまで元気が出てきた気がして、ちょっと足取りを軽くしてまた歩き出した)
        -- 2017-09-29 (金) 06:49:26
  • (ひょんな事から道端でばったりと出会い、挨拶の後会話していたのだが、ふと思い出したようにポーチから何かを取り出して)
    (それは指輪、しかも精巧なもの、それをリリアに差し出して)
    (割と本人としては冒険で手に入れたんだけど闇系って使えるのだろうか?と聞こうとしたつもりで) -- リッキー 2017-09-26 (火) 21:51:17
    • ・・・?・・っぇ・・指・・輪・・・(一瞬それがどういう意味なのか分からなかった・・段々声が小さくなってもじもじと)えっと・・こ、これ・・は・・・その・・ぇっと・・(なんでか居住まいを正し、髪を整えて・・・)
      はぅっ(耐え切れなくなり、ぼふっと湯気を出しながら顔を抑えて)い、いきなり・・・そんな・・・
      -- 2017-09-26 (火) 22:11:49
      • (何故か声が小さくなり落ち着かなくなる様子のリリアに首をひねり)
        (あぁ、もしかして属性的に相性悪かったのか?と思い)…いきなりで、すまない…
        …しかし、知りたかったんだ…(意味深にも聞こえるが次の言葉はそうではなく) …闇属性も、使えるかどうか -- リッキー 2017-09-26 (火) 22:29:19
      • だ、だって・・・そう・・いうのは・・・もっと段階を・・というか・・わ、私まだ・・・子供・・だし・・・(顔を抑えたまま)
        し、知りたいって・・・?・・・や、やみぞくせいって・・・なんです?(自分の知らない大人の世界かなと考えていてまだ戻ってこれてない)
        -- 2017-09-26 (火) 22:49:34
      • (どういう意味だ?…あれか?未熟な子供のうちは魔道具ダメなのか?とますます首をひねりたくなるようになり)
        …闇属性、知らないのか?(じゃあこっちは、と言う風に雷属性の魔導書を取り出して)
        …冒険で、拾ったが…使わなくてな…(そういえば、リリアには結構喋れるようになってきたなぁとふと思い) -- リッキー 2017-09-26 (火) 23:03:32
      • ・・・・・・し、しらな・・・(ちらっと指の合間から覗き見て・・・)・・・知って・・ます・・・(頷いた)
        (話を聞くうちにこくこくと頷いて冷静になっていって)ぁ・・は・・はい・・・あの・・指輪って・・つまり・・その・・・魔法の触媒・・・の・・事なん・・ですね・・・(はぁふぅと息を整え愚かな考えを振り払う)
        えと・・私・・・は・・魔導器の・・扱いに・・ついては・・・習ってない・・ので・・・使えるかは・・わからない・・・です・・・使ってみたい・・んです・・か?(と小首を傾げつつそういえば今日は目隠ししてなかったなぁと思って)
        -- 2017-09-26 (火) 23:09:57
      • (何と勘違いしてたんだ?とよく分かってない、人慣れしてないから一部常識が欠如してるためで)
        …そう、か…残念、だな…(他にも色々と魔道具があるので、使う人がいるなら渡すんだがなと思いながら)
        …俺が、か?…まさか(才能もないだろうしなと首を振って笑い) -- リッキー 2017-09-26 (火) 23:20:59
      • (残念という事は、どちらかというと自分に使ってほしかったようで、若干申し訳なく思いながら)流体・・が・・・浸透する・・物なら・・あるいは・・ですけれど・・・た、多分・・・魔導器は・・武器・・に・・該当する・・ので・・・修行中の・・私は・・使っては・・いけない事に・・・なってます・・
        試してみて・・・ないんです?・・・や、やるだけ・・やってみても・・・いい・・かもです・・よ?
        -- 2017-09-26 (火) 23:30:04
      • (なるほど、リリアの魔法はちょっと特殊だから色々と問題があるんだなと)
        …やってみる、か…(試しに魔導書を開いた状態で片手で持ち、空いた片手は人がいない前へと構え)
        (そして1分が経ち)…これから、どうすればいい…(ちょっと情けない顔になりながら聞いて) -- リッキー 2017-09-26 (火) 23:35:02
      • そう・・です・・・やってみま・・しょう・・・(と横に控えて少し待つ・・・情けない顔で問われれば少し考える様に)えと・・・一度・・頭の中を・・空っぽに・・してみて下・・・さい(雑念を払う様に告げて)
        余計な・・事は・・考えずに・・・ちょ、直感で・・・いい・・です・・・リッキーさんは・・・・魔法って・・どうやって使うって・・・思います・・か?
        -- 2017-09-26 (火) 23:42:46
      • (頭からっぽか…つまりは、狩りの時と似たようなもんだろうか、と試しにやってみれば)
        (一気に気配が希薄になり、目の前にいるのに見逃してしまいそうな、存在するのか不安になりそうなほどで)
        (しかし問いかけられれば元に戻り) …秘めたる力が、手のひらに?(少年みたいな答えで) -- リッキー 2017-09-26 (火) 23:57:56
      • ぁ・・凄い・・・(なんて思わずつぶやいて見惚れてしまうくらいに見事な無我で)
        (若干思考がはいっちゃったかななんて思いつつ)つ、続けて・・・もっと・・もっと心を純粋にして・・・そ、その・・秘めたる力・・を・・・どんどん大きく・・していけます・・か?・・・それが・・手のひらから・・あふれ出てきちゃう・・・くらいに・・・その手・・で魔導器に・・・ふれて・・
        (直感は重要だ・・その人間の魂や無意識が持っている魔法に関する認識その物だから・・・彼が秘めたる力が手のひらに集まってくるイメージを持っているのなら・・それこそがリッキーにとっての真なのだ・・・力はそのイメージを依り代に現れてくるはずだ)
        -- 2017-09-27 (水) 00:08:40
      • (心を純粋か…純粋なんだろうか俺、とか考えたらいけないんだろうなこういうのは…と思いながら、もう一度切り替えて)
        (言われるがまま、導かれるがまま、手のひらに熱のようなものを感じ、そしてそれをそのまま放とうとして…みたが)
        (ぽすん、と不発と言うより火力不足のような闇の残骸が漏れ出ただけで、どうやら元々の魔力がほぼないようで) -- リッキー 2017-09-27 (水) 00:15:58
      • (ぽすんと出れば)ほ、ほら出た!・・いま・・出ました・・・よっ・・(わぁぁっと喜んでぱちぱち、魔導器の扱いは習っていなかったが、とりあえず魔力的な物に浸せばいけるだろうと考えたのが当たりだったようだ)
        い・・いま・・感じたの・・が・・・リッキーさんの・・魔力・・・です・・・細かな・・知識や・・技術は・・・本・・とか・・・もっとよく知る人に・・聞いてみると・・・いい・・かもです
        あ、あと・・は・・・リッキーさんが・・・どうしたいか・・・です・・けど・・・いま・・実際につかって・・みて・・・どう・・でしたか?
        -- 2017-09-27 (水) 00:31:28
      • (これでいい、のか?なんか失敗したみたいなんだが、と思うがリリアの喜び方を見てまたやった甲斐はあったかと)
        …ショボい、な…(しかし、魔法をよく知る人物か…回りにそれっぽい奴少ないな俺、と思いながら)
        実用性は、ないな…(正直な話、これでは弓と短剣でやっていた方が圧倒的に効率的だなと考え) -- リッキー 2017-09-27 (水) 21:45:17
      • そう・・・でしょうか・・初めて・・なら・・・こんな感じでは・・ないかなって(そりゃぁ初めからどかーんとはいかないだろうと不思議そうだ)
        あんまり・・・嬉しくは・・無かった・・ですか?(とほんのりしゅんとしながら聞いて)
        -- 2017-09-27 (水) 22:24:53
      • (なるほど、確かに俺も最初の頃は弓も短剣も左程上手でもなかったなと思い出し)
        (首を左右に振り) …いや、助かった…また、いずれ…成果を見せよう(安心させるように頭をぽふぽふと叩くと手を振って帰り) -- リッキー 2017-09-27 (水) 22:47:54
      • (ぽふぽふと撫でられると擽ったそうに身を捩りながら)はいっ(嬉しそうに微笑んだ)
        そ、それで・・は・・・・・って・・帰るところ・・同じでした・・(とてとてとついて歩いて帰っていった)
        -- 2017-09-27 (水) 22:51:20
      • (あれ?…あぁそうだった!とちょっと笑い、一緒に帰って//忘れてたZE!) -- リッキー 2017-09-27 (水) 23:01:41
      • わ、わたしも・・・忘れてました・・から(くすくすっと一緒に笑い合って帰りました//挨拶に行くネタに使えたかもしれなかったぜ) -- 2017-09-27 (水) 23:03:23
  • 〜街の広場の一角にて〜
    あーリリアちゃんリリアちゃん!この前言ってたお宿なんだけどねー
    店主のオジサンは残念ながら渋メンじゃなかった…普通のおっさんだった…なんでこんなことに…
    しかもお食事のみのサービスはやってないだってー まーせっかくだからちょっと飲み食いさせてもらったけど
    ご期待に添えられず申し訳ありません… (リリアがお宿に宿泊していることも知らずに報告しております) -- ネピェ 2017-09-27 (水) 20:33:02
    • あっ・・・ネピェさん・・・いえ・・大丈夫・・です(ふるりと首をふる)
      あの・・後・・・私も・・行ってみて・・・今・・は・・・利用させて・・貰っています・・・おじさま・・は・・・いい人・・ですよ?(とフォローする様にいう)
      -- 2017-09-27 (水) 20:46:05
      • なん…ですと… (神妙な顔)
        おじさまああ見えてめっちゃエロいというのにいい人とは…
        もしやリリアちゃん、おじさまにヘンなことをされて脅迫されているのでは…!
        こうしちゃいられないわ、今すぐ騎士団に連絡しなければ…! -- ネピェ 2017-09-27 (水) 20:50:42
      • エ・・ロ?(はてと不思議そうに首をかしげて)えと・・い、いえ!・・とても・・よくして頂いて・・・(少し俯いて頬を赤らめながら)・・お父さんが・・居たら・・・こんな感じ・・なのかなって
        ぅわっわっ・・き・・騎士団なんて・・必要・・ないで・・す・・よ?(わたわたと袖を引いて止めて)
        -- 2017-09-27 (水) 20:59:35
      • 本当に?本当に通報しなくてもいいの?窓口はいつでも開かれているのよ?逆に言えば自分から言わないと誰も助けてくれないのよ?
        お父さん像…というよりおっさん像のような…おっさんという名のおっさんが居たら絶対にあんな感じだけど…
        なら大丈夫か…リリアちゃんヘンなことされそうになったらすぐ私に言うのよ?男はみんなエロいドスケベ狼でリリアちゃんのことを狙ってると思ってあながち間違いじゃないんだからね?
        そういう男の人を見かけたらすぐ私に教えてちょうだい!すぐ私に教えてちょうだい! (必死です) -- ネピェ 2017-09-27 (水) 21:06:04
      • (立て続けに畳みかけられ)ぅ・・ぅ・・・ぅぅ・・・(と気圧されるが)
        も、もぅっ・・・おじさま・・私に本当に・・・よくしてくれるから・・大丈夫です・・・よ(負けじと懸命にかばう、ちょっとムキになってる)
        エロ・・ドスケ・・・ね・・ネピェさん・・・い、いつも・・そんな事考えて・・・(ちょっと引きながら)お、教えた・・ら・・・?(何かしてくれるんだろうかとちょっと聞いてみる)
        -- 2017-09-27 (水) 21:18:42
      • そうか…私も色々よくしてもらったし…フツーに案外いいオジサンなのかもしれないわね…あわや冒険斡旋所の討伐対象に依頼する所だったわ…
        いつもそんなことばかり考えていないと言ったらウソになる…でもこれだけは信じてほしい…
        男には気をつけることと、ドスケベを見かけたら私に教えてくれることと…
        私がそのドスケベをあらゆる意味で討伐してくれようということを… (やる気がみなぎってますね〜) -- ネピェ 2017-09-27 (水) 21:28:19
      • は・・はい・・・(真剣そのもの?の様な調子にこちらも頷いて)
        と、討伐って・・・あ、あの・・・具体的には・・どういう・・・あの・・あまり・・・暴力的・・なのは・・・ちょっと・・・よくない・・かな・・・なんて
        -- 2017-09-27 (水) 22:16:46
      • 大丈夫よ…平和的に解決するわ…その人もきっとこう言うでしょう「うわ〜スケベはもうコリゴリだよ〜」と…
        大丈夫、私に任せて… (スケベを一身に任される覚悟が完了しました)
        それじゃー私またウソつきに行っちゃうわね〜!ホントは家族200匹増えちゃったのよ〜♡ (4月1日ネタに参加しに行きました) -- ネピェ 2017-09-27 (水) 22:22:57
      • そ・・それな・・ら・・・(いいのかな?と首を傾げながら頷く)
        ゎ・・あ・・・はい・・それでは・・・スケベ・・・スケベ?・・うぅん・・・(あまり触れてはいけないような気がした)
        -- 2017-09-27 (水) 22:31:34
  • ……(街中、買い物でもしたのか紙袋を抱えてアヴィスが歩いていると、見知った顔…いや、匂いを見つけた)…あ、リリア。
    こんにちは。…本日は、お日ごろもよく…。…元気?(前に話した時よりも、だいぶ人間的な会話である) -- アヴィス 2017-09-27 (水) 18:32:08
    • あ・・・こんにちはっ・・アヴィス・・ちゃん(声をかけられればぱっと明るい笑顔を返して)
      うんっ・・げ、元気・・だよ?・・・アヴィスちゃん・・は・・・なに・・か・・・変わった?・・そんな・・気がする・・なって・・・
      -- 2017-09-27 (水) 18:36:53
      • 私は……変わった、かな。うん、最近は、働くことを、覚えた…。書店で、住み込みで、仕事して…お金、かせいでる。
        いろんな人に、愛とは何か、聞いて…ダー・フェンザーが…普通の生活をすることで、愛について、理解できるって、言ってたから。普通に、生きてる…。店主の、リュキアも、いい人で…温かいよ。
        それでも、まだ、愛とは何なのか……わからない、けど。人間の、あり方については……少し、わかった、かも。 -- アヴィス 2017-09-27 (水) 18:39:52
      • そっか・・・ダー・・フェンザーさん・・・やっぱり・・いい事いう・・な・・・アヴィスちゃん・・なんだか・・すごく良くなってるなって・・・思う
        リュキアさんの・・・地図屋さん・・だね・・・いい人・・だから・・・きっと・・わかる・・よ?・・・だい・・丈夫(こくこく)
        愛・・やっぱり難しい・・・?・・・あり方って・・例えば・・どんな事?(ちょっと気になって聞いてみる)
        -- 2017-09-27 (水) 18:50:10
      • そう、かな。……そうだと、いいな。人間に、なりたいわけじゃない…愛が欲しい、だけだけど…近づいてると、いいな。
        リュキア、いい人…。この間も、ベッドと、羽ペンを、くれた。誰かから何かをもらうのは…うれしい、ね。(大きくうなづく)
        …人の在り方。人は、誰かと繋がることで、自分を実感、するんだなって。優しくしたり、されたりして…つながりを深めるのが、人間だと、感じた。私も、そのつながりに入れば、愛もわかるのかな…。
        ……リリアも、いろんな人と、繋がってる?(聞き方によってはひどい意味合いに取れる質問を投げかけた) -- アヴィス 2017-09-27 (水) 18:55:22
      • (うんうん近づいてるっと頷き)誰かから・・・何かを・・か・・・(うーんと、自分も何かあげられたらと思うが何もないぞと悩んでいる)
        繋がり・・を・・・うん・・そう・・だね・・・きっと・・多分思ったより・・ずっとずっと・・身近に・・・感じると・・おもう・・な
        ん・・どう・・かな・・・?(えへへと笑って友人たちを思い浮かべて)・・・うん・・繋がってる・・もち・・ろん・・・アヴィスちゃんとも(なんだか嬉しくなってその手をきゅっと握る)
        -- 2017-09-27 (水) 19:05:57
      • いろんなことを、いろんな人に教わって……少しずつだけど。この町でどうすればいいのか、わかってきた、かも。愛についても、そのうち、わかるといいな…。
        うん。リリアも、いろんな人と仲良し…。それは、きっととてもよいこと…。……ん(手を握られる。相変わらず冷たい手だが…)……(きゅ、と力を入れ返す 口元は微笑み)
        これは、リリアが、教えてくれた…。人の、体温は…とても暖かくて、触れていると…とても、温かい、気持ちになる。(そのまま、リリアの手から熱が伝播するのを楽しんでいるように) -- アヴィス 2017-09-27 (水) 19:09:29
      • (相も変わらず冷たい手だが、その握り返し方には・・確かな温かさを感じた・・・だから大丈夫だって思えた)そっか・・わたし・・も・・わたしが・・・(えへへと笑って)
        アヴィスちゃんの・・・力になれたんだなって・・・嬉しい・・な・・・
        (手を握ったまま)ね、ねぇ・・・これ・・から・・・どこか・・いかない?・・・食べ物屋さん・・とか・・・お洋服・・とか・・・小物・・とか・・・アヴィスちゃんの・・欲しいもの・・一緒に・・買いたいなって・・・
        -- 2017-09-27 (水) 19:29:34
      • うん。リリアも、私に色々教えてくれる。……これは、知ってる。人間でいう友達。私とリリアは、友達…。(にぎにぎして口の微笑みはより優しく)
        (どこかへ、と誘われれば…一瞬、嬉しそうに口を開きかけるが、む、とつぐむ)…うん、うれしいけど、駄目。私、仕事で、買い出しの途中だから…書店に、戻らないと、いけない。
        仕事は、しっかり、こなす…約束だから。(残念そうにうつむいて)…ごめんね。また、今度にしよう。私も、お金をためておく…。(リリアの手を放し。買い出しと思われる紙袋を、再度抱えなおした) -- アヴィス 2017-09-27 (水) 19:34:23
      • うんっ・・・友達・・・もちろん・・だよっ
        ・・・・ぁ・・(そこでハッと気づいた様に紙袋に目を向ける)そ、そう・・だね・・・お仕事だし・・・ちゃんと・・しないと(うんうんと頷き手を放す)
        き、気にしない・・で?・・・約束・・とか・・・自分で・・決めた事・・は・・・しっかり・・やらないと・・・だから・・・えへへ・・・うん・・また今度・・・・ちゃんと・・できる・・アヴィスちゃん・・えらい!(そう励ますようにいって)
        -- 2017-09-27 (水) 19:46:03
      • うん。遅れても、怒られないかも、だけど…。約束は、破るより、守るほうが……うれしい、から。だから、リリアとも、約束。
        今日は、駄目だけど…いつか、二人で、買い物に行こう。約束、するね…。食べ物は、食べられないから…服がいいな。おしゃれ、してみたい。
        だから、またね…リリア。リリアの手、暖かかった…。(ぺこり。と頭を下げて、書店に戻るのであった) -- アヴィス 2017-09-27 (水) 19:48:34
      • うん・・・・・え?・・ぁ・・・うんっ!・・や、約束・・だよ?(そう言われて初めて、自分がちょっと気落ちしてしまっていた事を感じ取る・・・だからその申し出が本当にうれしかった)
        また・・ね?アヴィスちゃん・・・(ばいばいっと手を振って見送る)えへへ・・・そっかぁ・・・よしっ・・
        -- 2017-09-27 (水) 20:00:56
  • (今日の昼食は、エビ、レタス、トマト、チーズ、そしてアボカドと多種多様の具材を挟んだベーグルサンド。屋台で買ったそれは新聞に包まれており、おしゃれな軽食として若い女性を中心に人気が高いものだった)
    (本日は休み。普段ならハングドラムでも叩いたり寝ていたりする時間だが、今日は違う。図書館で魔法の、それもほんの触りのことを書いた本を借りに外へ赴いたのだ)
    (だがパット見で素人が理解しやすそうな本がなく、どうしようか迷っている最中に腹が減り、昼食を取っていた。そんな折)
    (やあやあ我こそは魔女なり!とでも言わんばかりの三角帽、ローブ。――あれは、本物だ。頬についたソースを親指で拭いながら、少女のもとへ駆け寄った)
    ごめんなさい、ちょっといいかしら。お聞きしたいことがあるのだけれども(なるべく、穏やかな声で語りかけたつもり。魔女と言えば人見知りというイメージだ) -- チグサ 2017-09-25 (月) 22:36:17
    • ふぇ!?・・あ・・・は、はい・・・わ、私・・・です・・か?(それでも不意に声をかけられれば驚いて・・・でも穏やかな雰囲気にホッとする)
      ぁ・・あの・・・なん・・でしょう・・か?(改めて向き直ると居住まいを正して)
      -- 2017-09-26 (火) 01:34:07
      • (とりあえず逃げられなかっただけでも御の字。急いで飲み込んだベーグルサンドの包み紙をクシャクシャに丸めてバッグに収める)
        ごめんなさいね、急に声をかけちゃって。……貴方、その見た目、魔女でしょ? どういう魔法を使うのかなって、気になって。
        いや、というのも私もどうやら魔法の素質? みたいなのがあるみたいなんだけど、全然わからなくてね。先達を探していたところなのよ -- チグサ 2017-09-26 (火) 01:46:03
      • は、はい・・そう・・です・・・魔法使いで・・・まだ・・修行中の身・・・なんですけれど・・・・・
        魔法の素質・・・そう・・ですか・・・(少し考えてから)その・・私が・・習っているのは・・・しょうえのほう・・と言います・・・・・簡単に・・いうと・・・魔法の素質が・・無い人の為の・・・魔法・・って・・いうか・・・素質に寄らない・・・魔法なんです
        だから・・その・・・参考になるかは・・・わからないです・・
        -- 2017-09-26 (火) 01:54:54
      • 素質に依らない……魔法……それはつまり、魔法というよりかは魔術的なもの、ということかしら。
        ふぅーむ、確かにそうなるとちょっと違ってくるかも……知り合いに魔術師がいるんだけどね、その人が言うには、私の力は血筋的なものだから、魔術師じゃ教えようがないんだそうなのよ
        ……ちなみに、その、ショウエノホウ?っていうのは、どういう感じなの? どばーんずばばーんみたいな?
        //すいませんおやすみしちゃいます -- チグサ 2017-09-26 (火) 02:02:58
      • //了解です!明日はもっと早くいるので・・・!
        ・・・・・・・・ご、ごめんなさい・・違いが・・わからない・・です・・・(何か流派の用語では明確な違いがあるのかもと思いつつ)
        そう・・なんですか・・・で、でも・・・どんな魔法でも・・大事なのは・・・どう使いたいか・・・だと・・思います・・・何ができるか・・も大事・・・だけど・・・どうしたいか・・があると・・・修行も・・しやすい・・です・・・かも・・・
        えと・・・(両手を捧げる様にするとぽよんと、ソフトボールくらいの大きさの液体の球が浮かび上がる)この液体・・・流体って・・呼んでるんですけど・・・これを・・体内に入れて・・・出して・・・操って・・色々します・・
        -- 2017-09-26 (火) 02:17:26
      • えっ? 前に読んだ本には、魔術が理論立てて行う、いわば数学のようなもので、魔法は殆ど奇跡と変わらないって書いてあったけど違うの? うーん、何を読めば正解なのか全然わからないわね……
        どう使いたいか……と聞かれれば、まあ、雷だしこう、ずばーんと落とす……?
        おお。(目を見張る。水が形を保って宙に浮く。まさに魔法そのものだ)……体内に入れて、出して、操る……????(続く説明はあまり理解できなかったようだ) -- チグサ 2017-09-26 (火) 20:33:25
      • えっと・・私が・・聞いたのは・・・魔法は・・魂や無意識と密接に・・繋がってて・・・その人の認識とか・・・経験とか・・思想とか・・住んでいた地域、血筋で・・・その人毎に・・変質していくものだと・・・聞いてます
        (ゆえに)だ、だから・・・こういう話を・・するときは・・・まず素直に聞くのが・・大事って・・・お、お姉さんが・・・そう・・しっくりきたのなら・・・それがお姉さんの・・魔法で・・・魔術です
        雷・・・(?マークたっぷりな表情に慌てて)す、すみませ・・・説明するの・・・へた・・で・・・えっと・・・これは・・本来・・スライムから・・抽出した・・体組織・・・なんです・・・手懐けたこれを・・師匠から・・・貰って・・・体中の・・水分と・・入れ替えるんです・・・それが・・「入れる」・・で
        入れた後・・は・・・もう・・自分の体みたいに・・・出して、操れるように・・・なるんです・・・・雷・・・を・・出そうとしたら・・・プラズマ化させたり・・気化させて・・・温度差を作って・・・すり合わせたり・・・します・・・わたしは・・それ・・・まだできない・・です
        -- 2017-09-26 (火) 21:09:16
      • ……つまり魔法はその人毎に特色が違って、人の数だけ魔法があると? はー、それはまた……奥が深い……
        でも、なるほどね。それでいろんな書き方してる本があるというのもわかった。教え方も千差万別ってことか。だからどの本もあってて、どの本も違うってことかー、難しい!
        ああ、そうなの。どーやら私、黒雲の龍?とかいうのの血筋らしくて、それが雷を出してたみたいなのよ。……まあ、蓋を開けてみればぜんっっっっぜん使えない魔法だったけど……(遠い目)
        スライム。それを体に入れる。入れたらスライムを意のままに操れる……なるほど、本に書いてあった「魔法の触媒」というのが、貴方の場合スライムなのね?(あってる?と首をかしげる) -- チグサ 2017-09-26 (火) 21:47:13
      • (こくこくと)本来法則性のない・・・ゆえに・・常なる法とは異なる・・・魔の法・・魔の術・・魔の力・・・で・・・あると・・でも・・人は・・・そういうこんとん?・・の・・中で生きていない・・から・・・理解できる形に・・無意識にルールを・・定めていると・・・か
        本・・も・・・間違って・・無くて・・・本や・・師匠に・・・習う事で・・・自分の中の・・魔法感を・・・統一して・・・扱いやすく・・なるんです
        黒雲・・・?・・・使えないって・・そう・・なんです・・か?・・・(うーんと暫く考えて)そ、その・・・龍さんって・・・どんな方・・・なんでしょう・・・どんな・・人だと・・思いますか?(魔法感の話に照らし合わせれば)その人・・の・・・事を知って・・・想えば・・お姉さんの・・魔法に・・対する理解の・・・助けに・・なる・・かなって
        (こくこくと)ある・・意味・・・杖みたいな・・・物・・・かもです・・・
        -- 2017-09-26 (火) 22:01:45
      • でも、それって魔法だけに限らないんだけどね。人間って何でもかんでも人間の枠に当てはめようとするから。でも、それが化学変化起こして凄いことになるときもあるから、あなどれないわよ
        ええ。ぜーんぜん。なんかゆっくり雲がやってきて、やることと言えばぱちって弾けて少し焦げをつけるぐらいだから。え? いやー流石にそれは……なんせ、千年以上前の存在らしいし。血が残ってるのも割りと奇跡的だと思うわよ
        でも、想像するなら……黒雲ってぐらいだから、あんまりいい龍じゃなかったんじゃないかしら……こう、雷ばしーんと村とかに落として困らせるような……? でもそれが人間と子供を作るっていうのも変かなあ……
        でもスライムを体に入れるって……つらくない? その、色々と……見た目的な点も…… -- チグサ 2017-09-26 (火) 22:25:00
      • ・・・そっか・・魔法も・・・文化・・だから・・・(変わらないんだと頷いて)
        そう・・なんですか・・・で、でも・・・本気でやる・・なら・・・(そうだなと考えて)雲・・が・・・すべての・・起点になる・・なら・・・時間が・・かかっても・・たくさん・・たくさん雲を・・集めてみたら・・・どう・・でしょう?・・も、もちろんっ・・・場所は・・考えないと・・ですけど・・・雲を呼んで・・雷を落として・・・それを大きな規模に・・したり・・・もっと細かく・・してみたり・・・と、とにかく・・・触れてみないと・・わからないって・・いうか(習うより慣れろな精神だ)
        (彼女が想像をし始めればうんうんと頷いて)どういう・・人・・・なら・・人と・・結婚したり・・するんでしょう・・ね?・・ちょ・・直感で・・いい・・です(血筋より無意識への掘り下げに注力させる・・・そうして生み出された人物像がより確かな存在となっていけば、その人に尋ねる・・自らの無意識との対話から魔法を習う事が出来るのだ)
        ・・・・・・・(つらいかと言われればしゅんと肩を落とす)それ・・・は・・その・・・・・わ、私・・昔事故で・・・怪我をして・・・その治療を・・してもらってるときに・・・こうしないと・・助からなかったから・・・・だから・・・(気持ち悪いだなんて言ったらいけないのだ)
        -- 2017-09-26 (火) 22:43:08
      • そう。人間はいつも自然を、自分を、文化として取り込んでる。歌も芸術も運動もなんだってそう。そして多分、それは人間以外の生き物も普通にやってることなんだと思う
        雲を集める、か……いっぱい集まれって念じたら来るのかなって思ったんだけど、どうもそうじゃないっぽくて、前やったときはなぜか雨が降ったのよね……
        でもやってみなきゃ覚えないっていうのは分かるわ。だからだれかに一度師事したかったんだけど……なかなかうまくいかないものね
        結婚……結婚か……きっとおとなしくて、可愛くて、でも心が広くて、そして物怖じしないような、そんな子じゃないかしら。竜のお嫁さんだもの、それぐらいすごい子じゃないとね
        (竜が妻、という考えはどうやらないようだ。黒雲の竜のイメージが、だんだん悪ぶってたら良妻賢母の嫁にべた惚れしてしまったみたいな図に)
        あ。(うなだれる様子に思わずたじろぐ。こんなにも罪悪感を抱かせるうなだれっぷりは過去見たことがなかった)ごめんなさい、無神経なことを言ってしまったわね。……でも、すごいわね。怪我も治せちゃうの? それって本当に、魔法というより奇跡のような…… -- チグサ 2017-09-26 (火) 23:06:12
      • 人間以外の・・生き物も・・・鳥さんや・・犬さん・・も?
        雨が・・・そ、それって・・つまり雨を呼べた・・・天候に・・通ぜるかも・・って・・・事・・でしょうか・・・早くしたり・・渦を巻いたり・・で・・風を・・出せたり・・・は?
        そ、それもそう・・・か・・・で、でも・・今でも・・・いくらかは・・使えてます・・し?(そんなに悪くはないんじゃないかなと)
        (奥さんの方に意識がいったかぁと考えつつ)そ、その人・・と・・・一緒になって・・る・・・龍の人に・・・魔法について・・尋ねたら・・・なんて答えて・・来ると思います?
        (気を遣うような口ぶりにまたやってしまったと思いつつ)いえ・・・わたしも・・・突然変な事・・・っき、奇せ・・・そ、そんな・・たいそうな・・・もので・・はっ(わたわたと首を振るが、怪我を治せるのは確かで・・頷く)
        -- 2017-09-26 (火) 23:24:29
      • そう。そしてそれは、私達の観点からは自然としか見えないのよ。でもなんにだってきっと、自分の都合はあるだろうし、その通りに物をすすめることはあると思うの
        そこまでは試してないなあ……それに雨を呼べたと言っても、本当に小さな黒雲からちょろちょろ降ったってだけだし?(成長したらどうなるかはまるで考えていないようだった)
        えー、そこまで考えるの? うーーーん……魔とは我がそのもの。力の奔流に規則を与えてやれば、法となる。即ち、自らを律することが魔法也(なるべくドスの利いた声で、なりきってみた)……とか……?(少し恥ずかしかった)
        前から思ってたのよ。魔法と奇跡を分ける必要ってあるのかなって。私達一般人にはどっちも似たようなものだし、凄いことには変わりないのよ。 -- チグサ 2017-09-27 (水) 00:21:19
      • ・・・・・・お姉さんの・・・考え方・・私・・好き・・かもです・・・(なんとなくでしかわからなかったが・・それでも気に入って)
        いきなり・・完璧に・・は・・・使えないです・・・少しずつ・・練習して・・・自分にどこまでできるのか・・・成長・・したり・・・覚醒・・・していくん・・です
        (そしてその話を聞けば)お姉さん・・は・・・いい耳を・・もってると・・・おもい・・ます・・・(そこまでしっかり「聴き」とれるのなら方針は見えたと)なら・・・力を・・使っているときに・・瞑想というか・・集中・・してみて下さい・・・その・・奔流を・・感じ取るん・・です・・・
        きっと、お姉さんの・・血から・・その魔の力の奔流が・・・湧き出ている・・はずなんです・・・もしかしたら・・奔流って・・言うには・・・弱くなってるかも・・・です・・けど・・・でも、それを感じ取れれば・・・きっと強くも・・できるし・・・その・・・規則?を与えて・・・魔法に・・なせるかも・・・です(こくこくこくと励ますように)
        ・・わ、私・・も・・・そう・・思います・・けど・・・やっぱり奇蹟って・・名前が・・・ぁぁぅ・・・(恥ずかしそうに顔を覆って)
        -- 2017-09-27 (水) 00:42:26
      • あっはは、こんな変な大人の言うこと好きになっちゃだめよ、駄目なおとなになっちゃうよ(鼻頭をつん、と軽くつつく)
        ……ま、それもそうか。最初から出来たら修行なんて要らないっつ〜の。案外、スタートとしてはいい感じだったのかもね。鍛える、っていうのがどういうものかあんまり想像つかないけど。
        良い耳? 耳はまあ普通な方だと思うけど……(今までの問答が、自己心理と魔法の結びつきを捉える、一種のカウンセリングとは気づいていないようだ)
        ……自分で言っといてなんだけど、人が魔の力の奔流、とか言ってるの聞くとかなりつらいわね……でも、自分を見つめ直す……というか、自分の力に意識を傾ける……? みたいなのは、次やってみようと思うわ。
        うん、ありがとう。ちょっと前が見えてきたかも。……そうだ、私、メインから外れたところで革細工のお店やってるんだけど、今度遊びに来てよ。ラグドール、ってお店だから。その時、もうちょっとゆっくりお話しましょ。
        (急に声かけたのに付き合ってくれてありがと、と最後に付け足して、またね、と手を振って去っていった) -- チグサ 2017-09-27 (水) 01:44:17
      • はぅっ・・・(ちょこんとされてもめげずに)そ、そんな事・・・ない・・ですっ
        (うんうんうんと)お姉さん・・は・・・まだ・・まだ・・・始めたばかりだから・・・(耳の話についてはふふふっとほくそ笑んでる気持ち悪い奴)
        ・・・?(そんなに辛い事・・かな?とよくわかってない風に小首をかしげつつ)は、はいっ・・・やって・・みて・・下さ・・い
        お店・・・革・・の・・・・・あっは、はいっ・・・それでは・・また!・・・・き、きっと!・・行きますから!・・・お店!
        -- 2017-09-27 (水) 09:00:10
  • リリアちゃんおるかのう(202号室の扉をノックしながら、店主の声が響く)
    (幼子の一人暮らし状態でちゃんと過ごせておるかと気にした様子の店主で) -- グスタフ 2017-09-26 (火) 01:36:02
    • あっあっま、まって・・待ってください(慌てた様子で暫くどたばたとした後)・・はふ・・は、はーい(かちゃりと戸を開ける、三角巾にエプロンのお掃除装備)
      あっ・・こんにちは、店主さん(ぺこりと挨拶)あ、あの・・前に言ってらした・・点検・・・ですか?
      -- 2017-09-26 (火) 01:40:19
      • あーまだ点検ではないがのう、ちゃんと過ごせておるかと思ってな(少しだけ部屋覗き込むようにして)
        なんぞ困っとることでもあったりせんかの?(掃除してるような姿をみて)部屋はどうじゃ?気に入ってくれたかの -- グスタフ 2017-09-26 (火) 01:41:45
      • ぁっぁっま、まだ入っちゃダメです(わたわたとカバーしようとするがまるでできてないちんちくりん、中はまだまだ掃除中といった様子で大きめの旅行鞄も開かれていなかった)
        は、はいっ・・・広くて・・素敵・・・です(うんうんと頷きながら気に入ったと話して)
        -- 2017-09-26 (火) 01:46:09
      • 今日はもう客もこんじゃろうからなぁワシが手伝ってやろう(ダメと言われても遠慮なく入ろうとしながら)
        あんまり遠慮するでないぞ?あぁそうじゃ、リリアちゃんと同じくらいの年頃の子がもうひとり増えてのう…常におるわけじゃないようじゃがな -- グスタフ 2017-09-26 (火) 01:47:51
      • ゎ・・わ・・・はぁぅ・・・(小さくなりながら迎え入れる・・・部屋はまだ初期状態、掃除用具はメイドさんから借りたのだろう(//そういう事にしてほしいです))
        (私物はまだ旅行鞄と人をダメにするタイプのクッション位か・・・ちゃぷんちゃぷんと、水の入ったバケツが一人でに揺れ動いている)
        ぁ・・と・・・もう・・一人・・・ですか?(誰だろうと小首を傾げて)
        -- 2017-09-26 (火) 02:02:20
      • 掃除はしてあるからあまり磨かんでも大丈夫じゃが、丁寧な性格じゃな(いい子じゃのうっと子供嫌いなおっさんにも若干父性本能がくすぐられる)
        …あーなんじゃったかな…ハロリータとかいう子での、その子の世話係の人が泊まることになっての、たまにくるようじゃ
        リリアちゃんと同じで10前後じゃろう…たぶん(もしかしたらもう少し幼いかもしれんがと) -- グスタフ 2017-09-26 (火) 02:06:42
      • そ、そんな・・・っ(照れた様に恥ずかしがりつつ褒められて嬉しそう)
        は、ハロリータちゃんが?(驚いたような声、知り合いなようで)お世話係の・・・そっか・・たまに・・来るんだぁ・・・(えへへと嬉しそうに微笑む)て、店主さん・・・私・・やっぱりここの・・お宿にきて・・よかった・・です
        -- 2017-09-26 (火) 02:21:01
      • おーそうかそうか、そういってくれるとワシも嬉しいのう(立ち話もなんじゃからと、勝手に部屋備え付けのイスによっこいせーっとおっさんくさい声だしながら座り込みつつ)
        ワシもリリアちゃんみたいな子が客として増えるなら大歓迎じゃぞ?ずっといてくれたっていいくらいじゃ
        (パパと呼んでくれてもええぞとか冗談なのか本気なのかわかりづらい口調でいいながら) -- グスタフ 2017-09-26 (火) 02:24:12
      • あっ・・ご、ごめんなさいわたし・・・(気が利かなくてとわたわた、慌てて・・・・・・お茶がまだない!・・・コップに水を入れて)ど、どうぞ・・・(お出しする)
        ・・・・っ(ありがたい言葉にはにかみつつ)くすっ・・・パパなんて・・もっとちっちゃな頃・・・・ですよ(冗談に笑った後少ししゅんとする・・・何か惹かれるものがあったのか)その・・・お、おじさま・・・とか・・なら・・どうでしょうか・・・(歩み寄りを見せて)
        -- 2017-09-26 (火) 02:35:11
      • おっとワシは客じゃないからの気にせんでええぞ、むしろ客はリリアちゃんじゃからのう!(ガッハッハっと大口で笑いながら上手いこと言ったつもり)
        ……(おじさまと言われて、ニコッ…というかニマっというか、笑うとやっぱり怪しさ満載)
        うむ、素晴らしい響きじゃな(若干パパよりおじさまのほうがムラっとくるなと色々なところが元気になりながら)
        では遠慮せずオジサマと呼んでくれてよいぞぐふふ! -- グスタフ 2017-09-26 (火) 02:38:07
      • ・・・っそ、それも・・・そう・・ですね?(何やってるんだろ私と恥ずかしそうに笑って)
        (怪しさ満点の笑みにも面白い人という印象が勝ってすっかりほだされている)い、いい・・・ですか?・・・えへへ・・じゃぁおじさまです・・・(了承を得られた事で嬉しそうにしながら向かいに座って)
        えっと・・・おじさまは・・昔からこのお宿を・・やって・・いらしたんです・・か?
        -- 2017-09-26 (火) 02:47:49
      • なんならワシの膝にでも座るか?ほれっほれっ(パンパンっと音を立てて太腿を大きく叩く、贅肉のついた太腿なので無駄に小気味良い音が響き渡った)
        あー宿のう、結構昔からそれこそ20代の終わりにはもう立てての、こう見えてもワシも昔は冒険者じゃったんじゃぞ?
        数年ほどやって金をためての、死ぬ前にさっさと引退してこの宿をたちあげた訳じゃ -- グスタフ 2017-09-26 (火) 02:56:21
      • ぇ・・・ぁ・・・(わずかに迷うような素振りを見せた後)・・ふふっ・・わ、悪い・・ですよ・・・(いいですと遠慮する)
        冒険者さん・・だったんですか?(意外そうな声を出す)・・そう・・・だったんですか・・・あ、あの・・どんな冒険したかとか・・聞いても・・・いい・・ですか?(ほゎーっと長めの前髪の奥に隠した瞳をきらきらとさせて)
        -- 2017-09-26 (火) 03:02:11
      • おや残念じゃの、リリアちゃんは柔らかそうじゃから乗せたら気持ちよさそうじゃのにな!ぐふふ!
        ん?冒険の話か…あーそうじゃのう…ちぃと待っておれ(そういうと一旦部屋を出て行く…5分もせぬうちに戻ってきて)
        よっこいせぇ!(どすんっと少し音を立てて…年季の入った斧を持ってきてテーブルの上にのせて見せる)
        単純明快、この斧でオークやオーガの頭を叩き割り続けたもんじゃ -- グスタフ 2017-09-26 (火) 03:05:47
      • そんな・・た、たいそうな・・ものでは・・ないです・・・(わたわたと)
        (はい・・と不思議そうに見送る・・暫くするとどすんと)わっ!?(反動でちょっと体が跳ねた)ゎ・・わ・・・す・・凄い・・・ですね・・・こ、これ・・を・・・振り回して?・・・(わぁっと思わず感嘆の息をついて)お、おじさまの・・・体・・大きい・・ですもの・・ね?(すごいですとこくこく)
        -- 2017-09-26 (火) 03:19:30
      • 若い子は柔らかいからのう!リリアちゃんもあと5年もすればもっと柔らかくなるじゃろうな!
        (ちょっと懐かしそうにところどころ欠けた斧の刃先を撫でて)討伐任務や、護衛任務が多かったかのう、ワシも血気盛んな若者だった時代じゃ…
        体格には恵まれたからの(40代も後半に差し掛かろう年齢でも脂肪はのってもそれを支えるだけの筋力も残っている)
        とにかくそれこそ力任せに頑張って、とにかく死なないように必死だったもんじゃ… -- グスタフ 2017-09-26 (火) 03:25:33
      • えと・・も、もっと・・・です?(自分の体を見渡して)ふ・・太っ・・ちゃった・・・り?・・(不安げ)
        そう・・・だったん・・ですか・・・おじさま・・・私・・からみると・・優しい・・面白い・・人で・・・・そういう・・イメージ・・無かった・・です
        死なない様に・・・そう、ですね・・・わた・・しも・・・無理・・しないようにしないと・・・
        -- 2017-09-26 (火) 03:32:34
      • んーそういう子もおるがのーそうじゃな…セティを見ろ、あれはなんだかんだでリリアちゃんと5歳もかわらんはずじゃぞ
        ガッハッハワシが優しい?面白い冗談じゃな!(普段言われないので照れくさいので笑い飛ばしながらも)
        そうじゃぞ、死んだらなんもならん、冒険なんざ失敗してもええから生きて帰りさえすりゃいくらでも取り返しがきく
        まぁその年で冒険者なんぞやっとんじゃったら、何か理由もあるじゃろうがな、生きてさえおりゃ楽しいこともいっぱいじゃ、でっかくなってガキをバンバン産んでガキや孫に囲まれて死ぬのが人生の幸せってもんじゃぞ!
        まぁ!ワシは結婚しておらんがの!まだ諦めておらんがの!! -- グスタフ 2017-09-26 (火) 03:38:45
      • (っは!?って衝撃を受けたように)そ、そう・・・なん・・ですか?・・・あ、あと・・5年で・・・(今までの自分の人生の半分くらいと考えたらまだまだなのかすぐなのか・・・ちょっとわからなかった)
        ち、違う・・・んです?・・・で、でも・・私は・・そう・・思ったから・・・(むぅっとちょっとむくれて)
        ぁぅ・・あ・・・・(子供と言われてちょっと気圧されつつも、快活に言われればそういう事を肯定的に受け止められてクスリと)・・はい・・そう・・ですね・・・きっと、楽しい事・・いっぱい・・ありますっ(うんうんと希望を抱くようにうなずいた)
        そ、そうなん・・ですか?・・・ふふ・・おじさまなら・・・きっと・・・素敵な人が・・見つかり・・ますよ?(うんと頷く)
        -- 2017-09-26 (火) 03:47:55
      • 宿の客でワシと結婚したいって子でもおらんもんかのー(冗談でいってるような本気でいってるような口調で)
        きっとリリアちゃんも成長したらムッチムチのいいオンナになるぞグフフっ…
        さて、年寄りの長話がすぎたの、荷解きや片付けの手伝いも必要なさそうじゃしワシは帰るとするかのそれじゃぁゆっくりと滞在を楽しんでおくれや(そういって部屋をあとをした) -- グスタフ 2017-09-26 (火) 03:51:39
      • ふふ・・・居たらいい・・ですね?(なんて無邪気に応えて)
        そ、そんな・・こと・・・はぅ・・・(赤くなった両頬を抑え)・・・ぁ・・は、はい!・・いいえ・・そ、それでは・・(がたっと席を立つとぺこりと挨拶して見送ると、再び掃除を再開するのだった)
        -- 2017-09-26 (火) 03:56:42
  • (雄牛亭 にて 新たな暮らしを始めたばかりの少女の前にあからさまに怪しい獣顔が!)
    おや新しいお仲間かい?随分と小さいね、こんにちは -- ダー・フェンザー 2017-09-25 (月) 10:23:37
    • あっ・・こっ・・・こんにちはっ(不意に声を掛けられちょっとびっくりした様子で、でもすぐに気を取り直すように)・・・えっと・・・広場・・とかで・・・たま・・に・・・お会いしますね・・・ -- 2017-09-25 (月) 10:38:47
      • ああ、広場はダー・フェンザーの商売と憩いの場所さ だからよく居るんだよ 君は一人でここにいるのかい?
        ダー・フェンザーも君くらい小さな仔猫の頃からあちこちをうろうろしていたよ -- ダー・フェンザー 2017-09-25 (月) 10:44:43
      • 商売・・・あっ商人の方・・だったんですね・・・は、はいっ・・リリアと・・言いますっ・・・よろしくお願いしますっ(ぺこっと挨拶して)
        そう・・なんですか?・・・やっぱりその・・ご兄弟も・・たくさん・・いたり?(猫みたいに多産でにゃーにゃーがたくさんって想像している)
        -- 2017-09-25 (月) 10:53:17
      • ああ、多分兄弟は沢山いたと思うけれど、残念がら会ったことはないね 小さいころには親兄弟とは離れてしまったようだからね
        なに、別に珍しい話でもないさ カジートにはよくことさ しかし人間の女の子が一人で宿をとるなんて立派だね さぞかし努力をしているのだろう -- ダー・フェンザー 2017-09-25 (月) 10:58:19
      • そう・・なんですか・・・(ちょっぴりしゅんとして)カジート・・その・・・寂しいとか・・思わない・・んですか?・・・私だったら・・その・・
        ・・ぇ、えぇ・・・その・・・わたし・・魔法の師匠に・・・修行のためにーって・・旅に出されてて・・・もっともっと、上手にならないといけないんですっ(うんうんと)
        -- 2017-09-25 (月) 11:04:28
      • 寂しい? さぁ、会ったこともないカジートの事を思ってみても仕方ないさ ハハハ、人間の女の子には刺激的な話だったかい?
        カジートというのは、君たちほど感受性豊かに設計されていないらしいね  ははぁ魔法の修行 うん、そいつは面白そうだね カジートの匠も弟子にはこういうんだ、「習ったら後は慣れろ」
        魔法にも色々あるね、どんなものを使うんだい? ダー・フェンザーはあまり熱心ではないので出来ることはあまりないよ -- ダー・フェンザー 2017-09-25 (月) 11:12:30
      • そ、そう・・・なんですか・・(本当に淡白な種族なのか・・彼がそうなのかは判別できなかったが・・その言葉に偽りはなさそうで、取りあえずは)前向き・・なんですね(それだけはわかって微笑んだ)
        習ったら・・後は慣れ・・・なんだかわかる気がします・・(うんと頷き)ぁ・・えっと・・・(捧げる様に差し出した両手の間にぽよんと水の様な液体の球を浮かべる)この水・・・流体って・・呼んでるんですけど・・・これを使って・・色々します・・・(そう言っている最中も流体はうねり渦を作ったりゆらゆらと揺れたり挨拶するみたいにぴょこんと先端を伸ばしてぺこぺこしたりしている)
        -- 2017-09-25 (月) 11:19:45
      • カジートの言葉にはああ、なんといったか、kalvi…… 内省?反省?そういったものがないんだよ 人間の言葉としてとりあえず使うことはあるけどね
        ほう、水か(興味をひかれたようだ 眉が上がり、耳ひくひくと小刻みに動いて尻尾が忙しなく揺れている)
        エルフの魔術師が似たようなものを使うのを見たことがあるよ 彼はそれで石を削って芸術品を作っていたね(うごめく液体を指先でふれ) -- ダー・フェンザー 2017-09-25 (月) 11:27:09
      • は、「反省」が・・ないんです?・・・えっと・・それ・・何か失敗しちゃって、でも約束とか・・責任があって逃げられないとか・・・どう・・するんですか?(トラブルが起こりそうって顔)
        (あ、揺れてる・・・としっぽをちらちら)ぇ?・・そう・・・なんですか?・・・その人も・・しょうえのほうを?・・・違うかな?・・(とか考え事をしていたりして気がおろそかになった所を、液体をちょんと突かれ)ひぁっ!?(何故かビクンと震えて声を上げる)
        -- 2017-09-25 (月) 11:34:09
      • つまり、そういう事を考えないんだ 気楽にやるのさ、カジートは 君と同じ物かは解らないね あまり魔法には詳しくないないんだ だけど水を粘土みたいに使うのは見たよ
        ふぅん……(もういちど水を撫でるように触れ)こいつはつまり、繋がっているのかい? -- ダー・フェンザー 2017-09-25 (月) 11:47:40
      • な、なるほど・・・そういう生き方も・・いいのかな?・・・(よくわからないといった風だ)水を粘土みたいに・・・面白いです・・どこにいらっしゃるんでしょう・・
        ぁ・・ぁぁう・・・(はぁふぅと息を整えて)は、はい・・・繋がって・・ます・・・その・・思念・・・というか・・・想い・・みたいので・・・此処まで深くつながるのは・・良くないって・・言われるんですけれど・・・つい・・・
        -- 2017-09-25 (月) 11:59:41
      • なるほど、それは失礼した 非礼を謝るよ ああそう、反省というやつさ、反省したよ(とは言うもののやはりその表情から真意は計り知れないのだった)
        もっと大きな塊にもできるんだろう? それで、そいつを操れる 水のゴーレムのようなものかな、操作のできる?
        脳に繋げて操作できる人形をドワーフの遺跡で見たことがあるよ ダー・フェンザーも繋いでみたが、その場で寝てばかりでうまくいかなったよ -- ダー・フェンザー 2017-09-25 (月) 12:08:13
      • い、いえ・・・ふ、不幸な事故・・・とか・・ですから(そう言いながらぷるぷる震える水球がまるで誘う様に揺れ動いて)
        えっと・・・このまま・・だと・・・難しい・・です・・・これ・・は・・・私の体から・・出ているので・・・出しすぎると・・カラカラになって死んじゃうって・・いうか・・・
        何かに・・しみこませたり・・水と同化させれば・・・その分・・おっきくできます(何かしらの補助が必要だとこくこく)
        脳に・・つなげる・・・人形・・・なん・・でしょう・・・コツ、みたいのが・・あったんでしょうか?・・それともドワーフじゃ・・ないから?
        -- 2017-09-25 (月) 12:24:15
      • なるほどこれは君の水なんだね ふうむ、人間の体の水と同じ組成の水を作ることはできるよ
        そいつを、たとえば管で君に通しながら使えば……ああ、いや それはだめだね、やり過ぎると内臓がダメになってしまう
        そのガラクタ人形は金持ちのエルフに売ってしまったからよくは解らないよ でも君ならダー・フェンザーよりもきっとうまくやれるだろうね
        さて、ご挨拶はこれでいいかな 隣人同志だ仲良くやろうね -- ダー・フェンザー 2017-09-25 (月) 12:31:51
      • ゎ・・ゎゎ・・・な、なんだか・・それ怖い・・・です・・よ?(やらないですからね?と念押しして)
        そうかな・・あっ・・はいっよろしく、お願いしますね(ぺこっともう一度挨拶をしました)
        -- 2017-09-25 (月) 12:36:27
  • 君は、この前の、あの時は自己紹介してなかったね、ビデスト・オルスだ、一応塾の講師をしている(街中で発見したので一応と名刺を差し出す) -- ビデスト 2017-09-24 (日) 20:24:12
    • あ・・・ウサギの先生さん・・・は、はい・・どうも・・・ご・・ていねい・・に・・・・・私は・・リリア・テケットと・・・いいます(名刺を受取って)
      (塾・・・そういえばと)その・・・トリカさん・・とは・・・もうお会いに・・なられました・・か?・・・魔法を習いたいって・・・言ってて(おすすめしたんですけどと)
      -- 2017-09-24 (日) 21:16:29
      • リリカ君か、よろしく、うん?ああ、飛べないと言っていたハルピュイアの子かな?
        うむ、並々ならない空への憧れがあるようだったね、まだ講義はしていないが、風系統が使えるそうなのでそう心配することもなさそうだ -- ビデスト 2017-09-24 (日) 21:22:30
      • り、リリアですっ リ リ ア (まずいまずい間違って覚えられてしまうとわたわたはきはきと言い直す)
        (そうですとこくこく)私も・・風の魔法を教えて欲しいって言われて・・・でも・・まだ未熟で・・・師匠に・・弟子をとる許可を・・貰えてなかった・・ので・・・ビデストさんが・・いて・・くれて・・・よかったです(ほっとしたように笑って)
        -- 2017-09-24 (日) 21:32:11
      • む、すまない、リリア君だね、申し訳ない(純粋にミスタイプを気づけなかった中の人だ)
        まあ私自身も直接魔法を発動できない体質だがね、教えることぐらいは可能だが、なんせ私の父上もまともな発動方法ではなかったのでね、かなり我流ではある
        (正規の発動手段が基本的に不発する体質、構造は作れるが発動に必要な部分が欠落している) -- ビデスト 2017-09-24 (日) 21:34:56
      • (ふるりと首を振って)わた・・しが・・・ちゃんと・・・はっきり言わなかったから・・
        そう・・だったん・・・ですか?・・・で、でも・・・召喚の・・術は・・・普通にできて・・ました・・よ?(さほど詳しい訳ではないがそう思って)
        -- 2017-09-24 (日) 21:56:56
      • 召喚は少し特殊でね、必ずしも術者が発動させる必要がない、でなければ術者より強大な力を持った上位者は絶対に呼び出せないだろう?(相手を呼ぶのに必要な要素さえ揃えば後は相手から応じて出てくる、と説明して)
        なので私の擬似魔法生物は全て構築段階から自力で展開できるだけの魔力を与えてあるんだ、でないと呼び出せないからね?(試しに巨大なシリコンスライムを呼び出す、生きた人を駄目にするクッションである) -- ビデスト 2017-09-24 (日) 22:01:26
      • ・・・そう・・なんです?(よくわからない・・・空間転移の一種というか・・何かこう、たすけてーっいいよーっよこそーってノリを極々縮めた程度に考えていた)
        ゎ・・・あ・・すごい・・・やわらかぁい(思わずつんと突いて・・飛び込みたくてたまらないといった様子でうずうずしてる)召喚する・・生き物が・・・ビデストさん自身でも・・ある・・から・・・呼び出しにも応じやすい・・って事・・・です?(ちらちらうずうず)
        -- 2017-09-24 (日) 22:21:25
      • まあこれは実際に体験しないと実感しにくいだろうね、上位者なんかは一つの行動に対し対価として相応の物を支払う必要があるが、効果は絶大だよ(イメージとしてはFFなどの召喚魔法で即発動即帰還するような契約)
        まあこれは適当なシリコンの塊にスライムの構造を重ねて作った物だがね、主にクッションだ(ものぐさなので偶にこう言うものにもたれ掛かって垂れてる兎)
        乗っても構わないよ、これはそう言う用途でしか使ってないが(突くとぶよんぶよん波打つスライム、ねばねばした感触はなく柔らかな塊である) -- ビデスト 2017-09-24 (日) 22:32:01
      • 動いてもらったお礼・・ですね・・・因みに例えば・・どういった物を・・要求・・されるんでしょう?
        ぇ?・・・で・・・でわ・・(よろしくお願いしますとスライムに一礼すると)・・・ぇぃっ!(ぼよんと飛び込んで)んふふっ・・柔らかいです・・・(楽しそうにぶよぶよに埋もれてる)こ・・こういうの・・・色々・・作ってたり・・しない・・んです?(物騒なのよりこういうタイプの方が好みで)
        -- 2017-09-25 (月) 01:38:05
      • 召喚は契約と対価で成り立っているからね、まあ力づくで主従を結ぶ方法もあるが、だいたいは魔力、または精力だね、場合によっては血肉や命を欲する物も居るが、例外的なものなら不純物の除去もあるね
        日用品的なものだからね、量産するものでもないし、需要があるのかも怪しいものだよ(今一その辺りに疎いと言うかズレた認識の兎)
        (適度な柔らかさと適度な温度を保つシリコンスライムはクッションにしてもよし寝床にしてもよしの便利グッズだった) -- ビデスト 2017-09-25 (月) 01:55:16
      • へぇ・・・美味しいお菓子とか・・毎日決まった儀式をするとか・・・そういうのってあったりは・・・(どうしてもメルヘンチックな期待をしてしまう)・・不純物の・・除去?・・・なんだかちょっと・・変わってる気がします・・それ
        ありますっありますよ需要!(何故か力説)・・・お、主に・・・私に・・・(はしたないと思いつつもついついぐでーんと伸びて)はぁぅ・・・
        -- 2017-09-25 (月) 02:16:54
      • まあ、探せばあるかもしれんな、不純物の除去は、まあ簡単に言えば巨大な貝から内部に溜まった不純物を取り出すだけだな
        貝の方は防御用に召喚する物だが(大粒どころかボーリングの玉サイズの真珠が取れると説明して)
        ふむ、気に入ってくれたなら別に持っていってくれても構わないが?(作ること自体は簡単なので対価も考えたことがなかった兎) -- ビデスト 2017-09-25 (月) 02:32:56
      • それ真珠・・じゃ・・・ボーリング・・・お、おっきすぎ・・ますね・・・(そこでふと何かしらの魔法生物が作った真珠はそういう効果が幾重もの層になっててすごいアイテムになるんじゃとか考えてる)
        いいんですか!?(勢いづく・・・落ち着く)え、えっと・・・じゃ、じゃぁその・・・頂いちゃいー・・ます・・ね?(こらえきれない嬉しさが笑みになって出ながら)
        -- 2017-09-25 (月) 02:54:16
      • うむ、おかげでまともな売値はつかないのだ、困ったものだ(ただ魔術触媒としてはかなり優秀なので手放さない)
        それでは召喚式も渡しておこうか(自分との召喚契約の解除と新しいマスターの設定を行い)呼び出す時は(リリアの手の甲側に指で円と簡単な図形をなぞり)
        今の手順で呼び出せる、戻す時も同じだ、と言っても戻るポジションは私の倉庫になってしまうが(主に擬似魔法生物の格納庫である) -- ビデスト 2017-09-25 (月) 03:08:35
      • 使い道・・ありそうなんですけど・・ね・・・彫刻とか・・・?
        んっと・・・(こうかな?・・・となぞるが・・いまいち出来ている実感がなかった)
        も、戻さないので・・・大丈夫です(こくこくと)
        -- 2017-09-25 (月) 03:28:02
      • 素材が真珠だからな、上手く削れる人を探さないと工芸品にするのは難しそうだ(下手に削ると割れてしまう事もある)
        そうか?まあ展開コストはこれ自体の自然回復量で補える筈だ、魔力枯渇地域に持っていかない限りは大丈夫だろう(未開拓の未踏査地区にでも行かない限りは大丈夫と教え)
        うむ、それでは可愛がってやってくれ、まあ人格らしきものはないが(軽く一礼して帰っていく兎) -- ビデスト 2017-09-25 (月) 03:31:20
      • い、いえいえ・・・そういう・・事を・・・考える人がいても・・・おかしくないなって・・・売ってみたら・・案外・・・そういう方面から・・・需要が出てきたりしてー・・て・・・だけです・・・
        そう・・・ですか・・よかった・・・(いつまでも出して置けるものではないのかと不安になりつつもとりあえずはほっとして)
        は、はい!ありがとう・・ございました・・・ビデストさん(ぺこりとお礼を言って見送った)
        -- 2017-09-25 (月) 09:38:25
  • (しげしげと眺めていた依頼掲示板から視線を外すと、ふと見知った少女を見つけたので声をかけてみるのだった)
    あ、リリア殿ー、こうして顔を合わせるのはチョコレート工場防衛の時依頼ですな!
    リリア殿の修行の方は順調でありますか? -- ベリル? 2017-09-24 (日) 20:14:09
    • ・・・ん・・ぁっベリルさん・・(こんにちはと挨拶して)
      そう・・ですね・・・(何かを思い出す様にうぞぞぞっと背筋を振るわせて体を抱く)ちょっとずつ・・頑張っては・・・います(はぁふぅと息を整えながら)
      -- 2017-09-24 (日) 20:46:16
      • …?風邪をひいてるのでありますか?季節の変わり目でありますからな、あまりご無理をなさらず休む時は休みましょう
        と、つい先日、自分が言われたばかりではありますがー…(苦笑いし頬をかく)
        たしかオーク討伐依頼 でご一緒しますよね?その際に疲れた時は声をかけてください、荷物くらいなら持てるであります!
        それではまた依頼の際に!(お互い頑張りましょう!というエールを送り去っていった) -- ベリル? 2017-09-24 (日) 22:30:11
      • う、うぅんっ・・・その・・・前の依頼でのことを・・思い出しちゃって・・(多量の虫が体を這いまわるかのような感触がいまだに記憶に焼き付いている・・これも休むべき時・・なのだろうか)・・はい・・
        で、です・・・がんばり・・ましょうね?(うんと頷くと別れて)・・・・・・よしっ
        -- 2017-09-25 (月) 01:51:02
  • お、そこのおちびな方のとんがり帽子ちゃんはリリちゃんじゃないのー、この辺住んでるの?(背後から忍び寄って帽子の先を摘まもうとしてみたりする)
    そういえば冒険の依頼の掲示板の前でも見かけた事あるけど、もしかして冒険者ちゃん?妖怪化生と戦う姿が想像付かないですにゃあ -- ヘイニャン 2017-09-24 (日) 13:58:12
    • ほゎっ!(びっくりして頭を抑えつつ振り返り)・・・ぁ・・?あっへーにゃんさんっ(ぱぁっと微笑む)は、はい・・・そこのお宿に(とごくごく普通の宿の方を示す)
      (こくこく頷く)ですです・・・私・・冒険者・・・してて・・・えと・・戦うの・・は・・まだ苦手・・なんですけど・・・(頑張ってますと)
      -- 2017-09-24 (日) 14:15:44
      • はーいへーにゃんちゃんでーす、今日もかわいい笑顔だねっ(軟派師みたいな軽い口調で言いながら帽子から指を離し)ふーん、あそこかぁ。そこってごはんどう?おいしい?
        あんまり得意っぽくは見えないねぇ、確かに。でも魔法使いだからそんなに筋肉とかなくても大丈夫なのかな?それとも意外と肉体派だったりする?(だったらいい武器あるよ、なんてちょっと店の宣伝なんかもしちゃったりして) -- ヘイニャン 2017-09-24 (日) 14:30:26
      • んっと・・・(少し考えて)美味しい・・ですよ?(取り立てて印象に残らない普通な感じといったところか)
        ふふ(彼女と話すとなんだかつられるように笑顔になってしまう・・楽しそうに)・・えっと・・・魔法です・・けど・・・こう見えて、ちょっとは力・・あるんです(こくこくと)ぁ・・で、でも・・・修行にならないからって・・・武器は禁止に・・・なっていて
        -- 2017-09-24 (日) 14:36:21
      • そっかぁ、今度試して見るかなぁ……その時は一緒にどう?って思ったけど、いつも食べてるもの食べても面白くないかぁ
        あ、ちょっとびっくり。リリちゃんが実は武器振り回せる系の力があるなんて……(見た目からは想像できない、とでも言いたげにリリアの体を眺め回す。腕とか触ってみようとする始末だ)
        魔法の修行かぁ、あたしは魔法とかそーゆーの全然だからちょっと羨ましいな!こう、モンスターをやっつけちゃったりするの?ぼっこぼこ?(ちょっと物騒な表現を笑顔のままで使う。興味アリアリって感じで) -- ヘイニャン 2017-09-24 (日) 14:42:10
      • ぅん・・・あっで・・でも・・・最近セティさん・・って方に・・新しいお宿を紹介してもらって・・・ちょうど・・今のところの契約も・・切れるので・・・行ってみようかなと・・・
        んと・・・(ふわっとした服装で分かりづらくなっているが、触れた腕は手折れそうな程に細く、ふにふにとやわっこくもあたたかで)あ・・あの・・・筋力・・っていうよりかは・・それも魔法・・・なんですけど・・
        や、やっつけ・・・ます・・・ぼこぼこ・・です・・・(やはり少し後ろめたい物を感じるのか、少ししゅんとして)
        -- 2017-09-24 (日) 14:50:03
      • セティ……あぁきつねちゃんかぁ。尻尾こーんな子でしょ?(両手でぼわんぼわんな尻尾の形を示しつつ)そーいやあの子の所って行ってないなぁ、今度飲みに行こうっと
        なるほどなるほど、うんうん、魔法ねぇ(力の源よりも柔らかな腕のさわり心地のほうが気になる様で、ふにふにふにふにする。流石に足のほうまで確かめるのはやめておいた)なんか強そうな男の人とよく一緒にいるし武術でも習ってるのかと思ったよぉ。ただのデートだったかぁ
        あはは、まあまあ……それで助かってる人もいるんだからさぁ(笑って肩をぽんぽん)でもリリちゃんは悪い人間相手のお仕事はしない方がいい気もするね、それだと。他にいるでしょ、盗賊をやっつけるとか出来そうな冒険者とかさ? -- ヘイニャン 2017-09-24 (日) 14:59:17
      • そう、そうです(こくこくと頷く)だ、だから・・・そこに住まわせてもらえたら・・その時一緒に・・・(どう?っと)
        で・・です・・・よ・・・?えと・・・(ふにふにふにふにされて段々居心地悪そうに身を捩って)ぁ・・ぁの・・・・・・へ?・・強そうな・・男の人・・・(誰だろうと少し考えて)でっデートなんて・・そ、その・・・私(前髪に半分隠れた頬を真っ赤にして否定して)
        (ぽんと撫でられると)そう・・・ですね・・・ぇへへ・・怖い・・けど・・・誰かの・・役に立てるって思うと・・嬉しくなり・・ます・・・・ぁ・・はい・・こう・・凄いこわもての人・・とか強そうな人・・・とかいます・・・
        -- 2017-09-24 (日) 15:32:05
      • お、じゃあそうする?きつねちゃんは何か食事はまぁ一応…見たいな事言ってたけどそれはそれでアリだよね、楽しみにしてる!
        うーん……ああごめんごめん、つい触り心地が良くて……(ふにふにするのはやめました)ほら、何かいかにも武術家って感じのとかいかにも冒険者って感じのとか……(結局の所交友範囲が広いよねという話である。誰かと会話してるのを遠目に見てからかいのネタにしているのであった)
        いやー、あたしとしては同年代くらいの男の子と遊ぶ方がいいと思うけどね?あ、そう言うときはつけないまでもこの間の髪留め持っておくとちょっとしたお守りにはなるかもよ?(取り合えず宣伝も混ぜておいた)
        リリちゃんたちが頑張ってるお陰であたしみたいなのがのんびり暮らせてるからねぇ、また何か冒険者ちゃんたちにお願いすることがあったらよろしくね?……ああ、やっぱいるんだ。ふんふん(一瞬何か考えたようだがすぐに笑顔になって)
        じゃあそう言う人間をぼっこぼことかは今の所他の人に任せておいて、リリちゃんは他の仕事で貢献すればいいじゃん!適材適所ってね……さてと、じゃあ一緒にご飯行くの楽しみにしてるよ?お店にもまた寄ってくれたら嬉しいにゃん、て事でばいばーい(ひらひらっと手を振って上機嫌に家路に着いたのだった) -- ヘイニャン 2017-09-24 (日) 15:45:08
      • ・・・ぇ?(あんまりおいしくはないのかぁとちょっと気落ち、でも楽しみと言われれば)は、はいっ!(こちらもわくわくと頷いて)
        いかにも武術家・・・冒険者・・・(あっと気が付いて)か、からかわないで・・・下さいよぅ・・
        お、同い年くらいの・・・男の子も・・友達で・・います・・・・この前の・・は・・(あれは箱詰屋さんで貰った箱に大事にしまってある)・・・・お守り・・ふふ・・・わかりました・・(そうしますと頷いて)
        ぇ、ぇぇ・・います・・・けど・・・?(何か考えるような仕草に不思議そう、適材適所と諭されればしかし、表情は明るくはならない)・・・・・・・そう・・ですね・・でも・・苦手だからって・・・やらないでいても・・・成長・・できない・・・って・・
        あ・・は、はいっそれではまたっ(ぶんぶんと手を振って見送った)・・・
        -- 2017-09-25 (月) 01:48:22
  • 毎日のように会ってる気もするが、酒場で見かけたら遊びに来る俺だ!
    酒を操作して主性を強くしたりとか、そんな感じの性質変化とかもできるのかね、リリアの魔法なら? -- イーリアス 2017-09-24 (日) 13:00:30
    • あ・・・ぇへへ・・そう・・ですね・・・
      えっと・・・もっともっと・・・修行すれば・・・そういう・・性質変化も・・できます・・・・お酒・・は・・・よくわからないんです・・けど・・・濃度を・・濃くするくらいなら・・・今でもできる・・・かな?
      -- 2017-09-24 (日) 13:16:04
      • おっさんの知り合いってのも、女の子からしたら微妙かも知らんが、これからも仲良くしてくれよ? (そんな事を冗談交じりに)
        ふぅん…それじゃあ、なんかこう、料理とかにも使えそうだな ゼリーにならないようなものをゼリー状にしたりとか …口に入れても大丈夫なのか、魔法がかかった物って
        へえ、濃度を濃くは出来るのか …甘い味の弱い酒も、新しい味わいになるかもしれないな…商売のチャンスだぜ、リリア! -- イーリアス 2017-09-24 (日) 13:21:10
      • (ふるふるっと首を振って)そんな事・・・ない・です・・・イーリアスさんは・・・優しい・・おじさん・・です・・から(父や兄の様に感じている様で)
        ・・・・えっと・・自分用ならともかく・・・あまり・・・良くはない・・・です・・・ので・・ちょっと工夫がいる・・・感じです(混ざってゼリーの様に振舞うのではなく、触れた液体をゼリーにする・・・「そういう性質」に変えてしまえば行けるかな?とか考えている)
        そ、そう・・なんです・・・か?(商売についてはよくわからないといった風で)た・・・試し・・に・・・やってみます?・・(と小首を傾げる)
        -- 2017-09-24 (日) 13:36:31
      • おじさんとしては、まだしばらくはお兄さんと呼んで欲しいなぁ (頭を掻いて苦笑する微妙なお年頃)
        ふぅん、やっぱりあれか、混ざったのを食べちゃうとー…リリアを食べる感じになるのか? なんか不思議な感じだな
        (スライム=リリアの身体、という言葉を思い出してそんな事を言う 他意は無い) でも、出来たらリリアの仕事の幅も広がるだろうな
        やってみるか! えーっと… (ちょっと見まわし、近くの露店でジュースと酒を一杯ずつ買ってきて) やってみようぜ! -- イーリアス 2017-09-24 (日) 13:56:09
      • ぇと・・・じゃぁ・・お兄さん・・で(くすっと微笑んで)
        そ・・そうなります・・・あんまり・・・量が多いと・・・無害化できなくなる・・って・・・いうか・・・その人を・・私みたいにしちゃうっていうか・・・だから治療や・・食事類は・・・気を付けないと(仕事の幅が広がると聞けば嬉しそうだが)性質変化は・・難しいので・・まだまだ・・先の話・・・ですけど
        は、はいっじゃ、じゃぁ・・・(えっと・・お酒を濃くするんだよね?とお酒を手にするとちゃぷんと流体で包み込む・・・一度同化し、中から水分だけを抜いて抽出すればいいのだから・・・・・・・)・・・は・・はれ・・・?(ふらふらーっと目をまわしだす・・・酔った!)
        -- 2017-09-24 (日) 14:12:07
      • おう、お兄さんで! …でもまあ、自分の倍も生きてる男じゃあ、おじさんだよなあ…自分の歳を感じるぜ (遠い眼)
        ああ、成程な …リリアも最初は、お師匠さんからスライムを分けて貰って慣らしていったのかね (魔法には詳しくないが、推測で尋ね)
        まあ、まだまだ先でも、弛まず努力すればいつかは出来るさ そこらへんは、武術も魔法も一緒さな (応援してるぜ、と少女の頭を揉んと撫で)
        ああ、やってみてくれ… … …って、おお!? ちょ、ちょっとストップだ! 大丈夫かリリア!? (慌てて酒瓶を取り上げて、ふらつく少女を片腕で支える) -- イーリアス 2017-09-24 (日) 14:19:45
      • いえ・・・ぇっと・・わたしはその・・・(話していいのかなとちょっと言いよどんでから)その、やらかされちゃった方・・・っていうか・・・昔、大けがをした私を・・師匠が治療した時に・・・そうしないと助からなかった・・そうです
        ぁぁぅ・・・(なでくりされながら揺れ動いて)・・・はいっ
        ふゎぁ・・・(ぽてんと片手に収まるちっこいの、顔を真っ赤にしてくてーっと脱力している・・・声をかけられればふらりとイーリアスをみて)いーりあんさんがぁ・・・たくさぁん・・でぇす・・・(ふへへへーっと何が面白いのかへらへら笑ってる)
        -- 2017-09-24 (日) 14:33:24
      • ふぅん、成程なあ…それで、そう言う身体になったからそのままお弟子さんに、って感じか… (言い難そうな様子を眺め、頷いてから)
        でも、それが無かったらリリアが今こうして此処に居ないってんなら、お師匠さんに感謝だな どんな身体でも、リリアが今生きてる事が大事だ (うんうん)
        (しかし、腕の中で完璧に酔っぱらった少女を見れば、やっちまった、と頭を抱え) そうか、液体に同化するって事は、アルコールも吸いこむって事か…
        ああ、イーリアスさんだぞー… とりあえず、えーっと… (フラフラな少女を抱き下げれば、近くの公園のベンチに座らせ、さっき買ったジュースを渡す)
        すまんなあリリア、大丈夫か、吐き気とか (少女が酒に弱い身体でない事を祈りつつ、頭を撫でてあやし) -- イーリアス 2017-09-24 (日) 14:52:48
      • です・・・(感謝しかないと深く頷いていたりしたが・・・このありさまだ)
        ふゃひへ〜・・・(にっこにこしながら抱えられている)んにゅ・・・(抱きあげられると首根っこ掴まれた子猫みたいにおとなしくなって運ばれる)
        んゅ・・ふー・・・ふふふー(ジュースを飲めば少しは落ち着くが、まだふらふらしてる・・今にもこぼしそうだ、ちょっとこぼしている)
        ・・・えへへぇ・・・(そしてあやされればそのまま甘える様に抱き着いてきて)・・・ぉとーさん・・(すぅと安らいだ様に息をついる・・・結局ジュースはだばーしてしまった)
        -- 2017-09-24 (日) 15:26:26
      • あーあー、零しちまってまあ… …まったく、こんなデカい子供を持った覚えはないぜ…
        (言いながらも、ふにゃふにゃと酔っぱらいながら眠った少女をそっと抱き上げ、ポンポンと背中を撫でる)
        (ジュースの汚れが服に移るのも構わず、起きた時にすぐに風呂にはいれるように家に連れて行き、自分のベッドで寝かせたのだとか) -- イーリアス 2017-09-24 (日) 18:35:53
  • ……リリア、出会って早々すまないが…参考までに質問してもいいかな? 魔術に関する話なのだけれど
    ボクが水魔術が得意というのは話したね。ボクの流派の水魔術は魔力の宿った水ならざる水、魔水を発生させるもので
    それはこの世界に無数に存在する水精霊…科学的に言うなら「湿度」でも構わない。それらに協力してもらう形で成立する魔術なんだ
    勿論、ボク自身が有する魔力も魔水として行使することは出来るのだけど…それは本領じゃない。君の場合はどんな感じなのかな? -- リリネ 2017-09-24 (日) 11:11:48
    • あ・・リリネ・・さん・・・(こんにちはと)
      魔水・・・周りから・・水気を貰う・・・感じなんですね・・・
      わ、わたしの・・は・・・(捧げるようにした手にぽよんと、ハンドボール大位の大きさの液体の球が浮かび上がる)厳密には・・・流体・・と・・・呼んでいます
      ・・・・・・・・・その・・(若干言いづらい、後ろめたそうに)・・・魔法生物・・スライム・・・から抽出した・・体組織を・・・全身の・・水分と入れ替えて・・・代々・・師から弟子へと・・・受け継がれてきた・・ものです
      これ・・は・・・思念で・・・私とつながってる・・・ので・・・自由に動かすことが・・できるんです(そう言いながらくるんくるんうねうねと揺らす)
      -- 2017-09-24 (日) 11:21:35
      • おおっ、これは――(リリアが出した流体を興味深そうに観察しながら説明に耳を傾ける。時折うんうんと頷きも交えて)
        面白いなぁ…スライムの体組織を肉体に定着させる一子相伝的な術式とはね。そうそうお目にかかれるものじゃない…!(珍しくテンションが高まる)
        っと、些か興奮し過ぎた……ええと…何故君の魔術を訊ねたかと言えば、先日古地図を扱う店の店主に協力を求められてね? -- リリネ 2017-09-24 (日) 11:29:44
      • (興奮した様子には気恥ずかしそうにもじもじして)一子相伝・・・ぁ・・ぃぇ・・そう・・でもない・・・です・・・わかりづらい・・・言い方で・・すみません(何故かしゅんとしたり)
        地図のお店・・・リュキアさんに・・ですか?(そう言えばすごい地図がほしいみたいなことを言ってたなと)
        -- 2017-09-24 (日) 11:40:23
      • ああ。例えば師が己に定着させた流体を弟子に受け継がせるにしても、無尽蔵に渡せるものではない…程度の認識で合っているかな?
        (リリアが名前を出せば「その人だ」と肯定して) なんでも、特殊な地図を製図するために魔力を精製した結晶や水薬が必要らしい
        だけど、さっき話したようにボクは「外」から力を借りるタイプの魔術師でボク自身は膨大な魔力保有者というわけじゃない
        だからそういう品物の手持ちが無くてね……リリアはどうだろう? 話を聞く限りでは君も不得手な分野かな…? -- リリネ 2017-09-24 (日) 11:51:57
      • う・・うん・・・あんまり・・渡しすぎると・・・師匠もからからになって死んじゃうから・・・その・・人の・・めんえき?とか言うのに・・負けないくらいの量を・・・渡して・・・師の思念による・・支配から・・解放すると・・・どんどん水分を吸って・・広がっていくって・・・いうか(感染症じみている)
        そう・・なんですか・・・(そういうのを欲しがっているとは知らなかった)えっと・・・私たち・・しょうえのほうの・・・術師は・・・魔力・・というのを・・・あんまり重視してない・・っていうか・・・流体が魔力の代わりっていうか・・・なので・・・ちょっと難しいかも・・です
        (魔法生物の体組織ゆえ)流体その物・・が・・・高密度に・・魔力がこもった物・・・ではあると・・・思うんですけれど・・・その精製方法が分からない・・って・・・いうか(肩を落とす)錬金術師さんや・・その手の魔法に・・詳しそうな人・・・なら・・・あるいは
        -- 2017-09-24 (日) 12:13:01
      • (「最初に実行した人は相当イカれてる術式だね」と屈託の無い笑顔で褒めるリリネ……褒めてるのかこれ?)
        うんうん、大丈夫。参考程度に聞いただけだからそう肩を落とさなくていいさ? そもそも、ボクだって協力できてないのだからね(微笑みフォロー)
        仮に流体を凝縮、固形化する技術が君にあったとしても…それは君の中の限られたリソースを切り崩すということだからね、うん
        ……こうして考えると、ボクらの魔術は発想が違えどベクトルが似ているのかもしれないね。この土地には黄金歴の時代から「魔導器」というのが普及していた
        それは自身の魔力を効率的に術へ転化させるのに特化したものだけれど、結果として「魔力という才能」に依存した術式だった
        一方ボク達のお師匠達先人は「どこから魔力を調達するか」という方法論に行き着き、それぞれ術式を発展させたのだろうね… -- リリネ 2017-09-24 (日) 12:22:54
      • ぅ・・・は・・はい・・・魔物が・・とてもとても・・大好きで・・・研究熱心な方・・だったと聞いています(おぶらーと)
        (ふるふると首をふると)そこは・・大丈夫って・・・いうか・・・今くらいの量・・・なら・・水を・・飲めば・・・直ぐ増殖して回復・・・するん・・です・・・(というか)・・・流体は・・一度継承すると・・・もうどれだけ水で薄めようとしても・・・元には戻せない・・・んです(もうちょっとうまく説明できないとなぁと考えている)
        そう・・そうです・・・始祖の方も・・・魔法の才能がなかったって・・・聞きます・・・この・・方法だと・・・才能のある、なしじゃなくて・・・流体を持っているか否かが・・・全部・・なので
        (そこでふと気になる)リリネ・・さんは・・・どうやって水の精霊さんに・・協力してもらってるん・・ですか?(交渉の足掛かりになる物が気になるようだ)
        -- 2017-09-24 (日) 12:44:52
      • へぇ、一度定着させた後は水で補充できるのか…凄い、けど話によるとそこそこの量が必要な様子だったからなぁ
        もしかしたらリリアを水腹にしてしまうかもしれないよ? ふふっ…なんてね♪(冗談、と付け加えて微笑む)
        ん、今度はボクの話かい? そうだね…まぁ精霊とコンタクトできるように修行やら細かい技術の研磨は積んだのだけれど
        一番大きな要素としては「才能」かな…? この場合は保有する魔力量の才能とは別に「精霊に好かれる素質」だね
        ボクは生まれつき水と相性がいいんだ。それ自体は普通の人にもあるポピュラーな才能だけどね…草木に好かれる人とかさ -- リリネ 2017-09-24 (日) 13:01:51
      • そ、それは・・困っちゃいます・・・(ぽんぽこになって倒れている自分を想像してわたわたと)
        修行に技術・・・才能・・(ぽんと手をたたき)・・・動物さんに好かれる・・・みたいな・・ですね(いいなぁそういうのとメルヘンチックな想像が広がる)
        水さんと・・・仲が良くて・・修行すれば・・・な、なんだか・・・イメージ出来て・・きました・・・(先ほど出した流体にゴマ粒くらいのコアを入れると独立してぷるぷる震えだす)お友達・・ですね(ひょこっと挨拶するように揺れて)
        -- 2017-09-24 (日) 13:13:53
      • ふふっ……ちなみに、リリアの周りにも水の精霊さん達が漂っているよ? 君もそこそこ好かれる体質のようだね…(嘘か本当かはリリア次第な情報である)
        おや、こんにちはスライムさん(試しに指でつつくとぷるぷると揺れる) ……うん、可愛いお友達だ…(心なしか興奮気味に)
        それじゃあ今日はこの辺で退散しようかな……また今度、君の流体について話を聞くかもしれないよ。じゃあね? -- リリネ 2017-09-24 (日) 13:25:34
      • そ・・そう・・なんですか?・・・(わたわたと見渡すが、やっぱり自分には感じ取れなかった・・・)
        ん・・・ぇへへ・・・(ちょっと擽ったそうに笑う、スライムの方も楽しそうに揺れ動いてて)
        あ・・はいっその時はぜひ・・に(うんうんと頷き見送って)
        -- 2017-09-24 (日) 13:44:01
  • よう、リリア! この間は有難うな、お蔭で井戸も変わらず快調だよ 毎朝新鮮な旨い水が飲めるって有難いな…礼じゃあないが、昼飯でもどうだ
    (街で見かけた少女を誘った場所は、ふわふわとした内装のお洒落な喫茶店 あんまりアラサー男が一人では入れなさそうな場所だが、特に気にした様子も無く)
    ここはゼリーとケーキが人気でな、好きなのを頼んでくれ (俺のおごりだ、と戸惑うリリアを強引に連れまわすおっさんだ) -- イーリアス 2017-09-23 (土) 08:08:11
    • ぁ・・イーリアス・・さん・・・は、はぃ・・(ストレートに感謝されるととても恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑って)お、お礼・・・ですか?・・そ、そんなっ・・・お、お仕事・・として・・・ちゃんと(行間で)貰った・・のに・・ぁっ・・(戸惑いながら連れられて行って・・・)
      ふゎぁ・・・っ(誘われて入ったお店は彼女の趣味にばっちり噛み合っていた・・・思わず感嘆の息をついてお店を見渡す・・興奮が抑えられない様子でイーリアスの袖をちょんちょんと摘まむと)い、いい・・んです・・か?
      (その声音にはもはや遠慮なんてなくて、本当に楽しみにしている様子だ・・・席に案内されればぷらぷらと足を揺らしながらわくわくした様子でメニューを見てる)
      -- 2017-09-23 (土) 08:56:05
      • おう、だから言っただろう? 礼じゃあない ただ、リリアに美味い物を喰わせたかっただけだよ
        (眼鏡の奥で目を細め、それから、袖を引っ張る少女に片目をつむって見せる) おっさん一人じゃ入りにくい店に、入る口実が欲しいんだ
        (そんな冗談を言いながら席につけば、過度な遠慮をせずに子供らしく喜ぶ様子を見て、うんうんと頷く) 勿論さ、二言は無いとも
        むしろ、奢る方としては遠慮されない方が嬉しいしな (メニューも女の子好みな可愛らしい物で、カラフルな料理の絵が沢山載っている) 
        俺も、どれにしようかな…ジュースも良いが、紅茶も旨いんだよなあ -- イーリアス 2017-09-23 (土) 09:19:52
      • 入りにくい・・・んですか?(よくわからないといった風で)
        (様々なフルーツやクリーム、チーズにチョコレート等々、色とりどりのケーキ類を見て目を輝かせている・・・惜しむらくは己の胃袋の小ささか)えっと・・えっと!・・・(ごってごてに彩られたタルトもいいがふわっふわな気配満点のショートケーキも堪らなくって)
        んー・・・こ、これっ!(散々迷った挙句にチーズスフレを選択する、飲み物は紅茶で)い、イーリアスさん・・は・・・どれに・・します・・か?(メニューを見せながら早くも楽しみといった気配を滲ませている)
        -- 2017-09-23 (土) 09:35:09
      • リリアだって、裏町の薄暗い酒場に一人で入るのは気後れするだろ? それと同じだよ (危険は段違いだけど)
        (目を輝かせてメニューをあっちこっち眺め、楽しそうに迷う様子を眺めて、) 連れて来た甲斐があるなあ (ほっこりしつつ飲み物を決める)
        お、シンプル系でいったな それも旨そうだがー… (尋ねられ、少し首を傾げてから) リリア、ずっと悩んでたみたいだが、他にどれが気になってたんだ?
        (二人でメニューを眺め、リリアが指さしたそれを見れば、店員を呼んで) 紅茶をポットでミルクと砂糖を付けて、で、料理はチーズスフレとー… これで頼みます (リリアが迷っていたもう一つのケーキを注文した) -- イーリアス 2017-09-23 (土) 09:53:07
      • ぅ・・・ぅん・・・?・・で、でも・・・そういう・・お店って怖いけど・・(きょろきょろ)イーリアスさん・・は・・・こういうお店が・・怖い・・んです?(よくわからないといった様子だ)
        みっ!見た目は!シンプルだけど・・・すごくっふわふわで・・・しっとりしてて濃くって・・美味しい・・んですよ・・・(此処のもきっとおいしいと)
        (聞かれれば後これとーこれとーとショートケーキにチョコブラウニーにフルーツタルトを指し示して)ふわふわ・・つながりで・・・これ・・・かな?(最終的にはショートケーキの好感度が高かったようだ)定番・・だけど・・・本当に・・美味しいのは・・もう・・クリームから・・凄くって・・
        ゎっイーリアスさん・・・(魅力が分かってくれた!と感激した様子)ぁっ・・・あの・・その・・・(二人いて、それぞれ別のものを注文したのだから〜とちょっと欲が出てもじもじしてる)
        -- 2017-09-23 (土) 10:08:20
      • まあ、ある意味な 視線は気になる おっさんが女の子多い店内に入るとなぁ…ま、そう言うもんなんだよ
        そうかそうか、じゃあ、ここのも楽しみだな (珍しく熱弁を振るう様子を見れば、こちらは穏やかな笑みで頷いて)
        大定番だよな、ショートケーキ だからこそその店の本当の凄さが分かる…って、うん?
        (もじもじしている様子を見れば、あ、と声を漏らし…) 俺は身体がデカいからなあ、全部食べないと満足できないなあ… (なんて意地悪を言って)
        (少女の反応を見てから、ちょっとからかうように笑って) だから、そっちも半分くれたら、俺も半分やるさ …と言うか、そのつもりだったしな、最初から -- イーリアス 2017-09-23 (土) 10:15:14
      • は、はいっ(うんうんと楽しみだと頷いて)や、やっぱり・・定番・・は・・・抑えないと・・です(そう言いながら最初は外したわけだが)
        ぇぇ・・(その返答にはショックをうけつつも納得せざるを得ない対格差があって、しゅんとなりかけるも)ぁっ・・あ!もっもちろんっ・・・はんぶんこ・・・ですっ(はっとしてからえへへっと嬉しそうに微笑む)
        その・・イーリアスさん・・は・・・こういうお店・・どうやって・・・見つけるん・・ですか?(自分もそういうテクニックを身に着けたいと興味津々で)
        -- 2017-09-23 (土) 10:30:24
      • 次はさっき落選したタルトも頼んでみたいな あれめっちゃフルーツたっぷりで美味しそうだったし (甘い物は好きなのだろう、頷いて)
        (目に見えてがっかりしてから、すぐに機嫌を直して微笑む様子を見れば、初対面の時の怯えて引っ込み思案な様子には見えなかった年頃らしい面が見えて)
        うん? ああ、大体友達と話してお勧めを聞いたり、ふらっと何も考えずに入ったりだよ 散策が趣味なんだ
        あとは、こうやって女の子と食べ歩いたりな (そう言ってちょっと笑えば) デートってのは、新しい店を開拓する良い切欠にもなる -- イーリアス 2017-09-23 (土) 10:47:45
      • で、ですよ・・・ねっ・・フルーツを・・沢山、使うのは・・・足が早そう・・で・・・その分、旬って・・感じがありますっ
        散策・・いい・・・ですね・・私も・・・そういうの趣味に・・しよう・・かな・・・この、お店も・・それで・・・見つけたんです・・ね・・・
        でぇと・・(小首を傾げるとふぁさりと揺れる前髪の合間から純真な青い瞳がちらりと伺える、ぽん、ぽん、ぽんと数拍間があって)ぇ・・えぇっ!?(はゎゎゎっと顔を赤くしてうろたえる)
        -- 2017-09-23 (土) 11:00:51
      • 自信が無いと出せないデザートだよな、果物料理は 期間限定のプレミア感もある (こだわりがありそうなリリアの言葉に相槌打ちつつ)
        そう言う事 リリアもどんどん人と出会って、一緒に遊んで、新しい所を見つけていくと良いさ 魔術ばかりが世界じゃあないからな
        うん? どうしたリリア (青い目を赤い目で見返し、慌てふためく様子にきょとんと眼を瞬かせた こっちは落ち着いたもので) なんだ、あんまり男とこう言う風に過ごした事がないか -- イーリアス 2017-09-23 (土) 11:17:47
      • は、はい・・・お、お友達・・増やすの・・・好き・・です(うんっと素直にうなずいて)
        (こっちがこんなに慌ててるのに彼は落ち着き払った物だ)あ・・ぁぁぅ・・・ぅ・・な・・なんでも・・ない・・です(カチコチに小さくなってる)・・な、なぃ・・ですよぅ・・・・イ、イーリアスさんは・・よく・・されるんです・・か?
        -- 2017-09-23 (土) 11:36:40
      • 良い子だ …リリアなら友達100人も夢じゃアないさ 頑張り屋だしな (励ますように太鼓判を押す)
        別にそんな固くならんでも、別に取って食いやしないよ (そう言って笑った所で、二人の前にケーキと紅茶 旨そうだ、と目を細め)
        うん、俺か? まあ、この年だから経験もそれなりにあるさ リリアの倍は生きてるかもしれないしな …気になるか? (からかうように目を細め) -- イーリアス 2017-09-23 (土) 11:40:28
      • は、はひっ・・・頑張り・・ますっ
        ぁ・・ぁぅ・・・(変に早とちりしてしまったと恥ずかしそうになってて目の前に来たケーキにも暫く反応できなかった)ふぅ・・ふぅ・・・よ、よしっ(うんと頷いてケーキに目を向けている)
        (さっそくという風にフォークを入れて二つにしていると)ぇ・・ぁ・・・その・・恋って・・・どういうのかなって・・・憧れるっていうか・・(もじもじしながらこくこくと)
        -- 2017-09-23 (土) 12:11:41
      • (今にも目を回しそうなリリアな様子を楽しそうに眺め、ポットから紅茶を注ぐ ミルクは、砂糖は、と尋ねてリリアの分も 大人の余裕だ)
        恋ってどういう物、かあ…俺もリリア位の頃は似たような事考えてドキドキしてたなあ (自分もケーキを半分に切って、ほれ、とリリアの皿に乗っけてあげて)
        まあ、リリアみたいに純情な時期は少なかったが ちょいと柄が悪い時期を過ごしててね 俺も実は、純粋な恋なんてもんは分かってないんだよなあ -- イーリアス 2017-09-23 (土) 16:41:35
      • あっわ、私の・・分・・・(自分で入れようとするもしてもらう形になって)みっミルク・・・を・・(そして砂糖も二杯くらい入れる、遠慮して三杯目は抑えた・・・十分甘い!)
        ぁ・・ぁりがとう・・ございます(そういうと自分の分も半分渡す)
        や、やっぱり・・イーリアスさん・・・も・・(と共感しかけたが、続く言葉に)・・・?・・そう・・・なんですか?・・・ガラが悪い・・あ、あんまり・・想像できないです(怖い人だったという話をしているのに冗談半分みたいな軽いノリで聞いているのは、ある種の信頼の現れだ)
        大人の人・・は・・・純粋でない恋?・・・をするのですか?(一体なんだろうそれはと不思議そうで)
        -- 2017-09-23 (土) 19:36:14
      • 良いって良いって、これ位やらせてくれよ 付き合ってくれた礼さ (慌てる様子にそう返し、少女に二杯、自分は一杯 ミルクはお互いたっぷりと)
        どういたしまして、だ よっしゃ、旨そうだしさっそくいただこうぜ (両手を合わせていそいそと そんな様子は子供っぽく スフレを一口口に入れれば、旨い、と素直に喜ぶ)
        ああ、俺だって純情な子供の頃はあったからな (冗談っぽく言って、) はは、多分、リリアと同い年で会ってたら、リリアは怖がって話しかけなかったろうよ
        (眼鏡の奥で穏やかに笑う男 不精髭や解禁のシャツは少しだらしないが、落ち着いた大人らしい様子) 落ち着いた今出会えたから、リリアとこうして話せるなら、まあ、良いもんだ
        ああ、純粋でない恋もあるしー… …ああいや、何でもない (少女の頭をわしわしと撫でた 純情な少女につまらない事は教えたくない) ま、色々あるって事さ -- イーリアス 2017-09-23 (土) 20:07:14
      • は、はい・・・(そう言われれば頷き、大人しく待つ・・・差し出されればぺこりとお礼をして一口)・・・っ(笑顔だ)
        (此方もちょっとわくわくして、元気にはいと頷くとショートケーキにフォークを通して)んーっ・・お、美味しい・・・ですっ
        そんなに・・だった・・・んですか?(とてもそうは見えないと言った風で)・・・・・・ゎきゃ・・・・?・・(突然撫でられて不思議そうにしつつ)はい・・・・?・・・むぅ・・大人・・は・・・ずるいです(よくわからないといった様子で頷く)
        -- 2017-09-23 (土) 21:11:46
      • そのうち分かるさ、リリアがもう少し大人になったらな (大人ぶってそんな事を言えば、なんてことない話をしてケーキを楽しんだのでした) -- イーリアス 2017-09-23 (土) 21:27:44
  • (酒場のログを見ながら)広場で見た悲しみ・・・って・・ひょ・・ひょっとして・・・私の・・事? -- 2017-09-23 (土) 01:49:48
    • (延々とゴミが入らなかったのは街路樹に引っ掛けられたまま見たポンコツ) -- フレズ? 2017-09-23 (土) 01:51:50
      • ひぁっ!?・・・フ、フレズちゃん・・見てた・・の?
        わ、私・・・誰も・・いないから・・・寂しくて・・・
        -- 2017-09-23 (土) 01:54:07
      • ほら、私も充電切れの時間とかあるから…、見てたけど何も出来ないこととかやっぱあるよね!ゆるして! -- フレズ? 2017-09-23 (土) 02:10:54
      • むーっ(恥ずかしかったのー!という様にばたばたしてたが)・・・ぅん・・ゆるして・・あげる・・・(おずおずと頷く)
        フレズちゃん・・充電とかある・・んだ・・・?・・・ご飯・・とかは・・食べない・・の?
        -- 2017-09-23 (土) 02:16:25
      • えー?でもあれはあれでいいと思うなボク!むしろあれの方が可愛かったんじゃないかな!
        ご飯はたべないよ!基本充電池でうごくからね!切れたら動かなくなるよ! -- フレズ? 2017-09-23 (土) 02:21:31
      • ひ、ひどいよぉ・・・(可愛いなんて言われてもほだされないんだからとふんす)
        切れたら動かなく・・・死んじゃうって・・・こと?(それは怖いなと思いつつ前髪に隠れた目でまじまじと)どこから・・・充電・・するの?・・・やっぱり・・お口?
        -- 2017-09-23 (土) 02:28:21
      • 死ぬわけじゃないけど動けなくはなるね!あと水が入っても止まっちゃうから気を付けてよ!
        このなんか、腰の後ろあたりにコネクタってのがあってだねー、ってまあ細かい事はいいか!
        でもボク最近酒場に居るけど結構噂になってるよ?ほら、にんげんでいうなんだっけ?目元が隠れてるやつ?好きな人多いらしいし! -- フレズ? 2017-09-23 (土) 02:34:38
      • ぅ・・うん・・・(水なんて自分の流体その物だから、気を付けようと深く頷いて)
        コネクタ・・・これ?(とちょんと突いてみたりして)
        ぁぅ・・・そ・・それ・・・言わないでよぉ・・恥ずかし・・・(きゃぁと顔を塞いで)
        -- 2017-09-23 (土) 02:43:50
      • ひぅっ!ちょっとそれはマジでやめて!変な声出る機能デフォでついてるから!
        えーなんでー?なんで恥ずかしいのー?可愛いどころかなんかすごいこと言ってんのもいたよー!?
        聞くー?聞くー?(調子に乗りやすいポンコツ) -- フレズ? 2017-09-23 (土) 02:47:03
      • ひゃ・・・ご・・ごめ・・・・・(慌てて引っ込めて)そ・・そう・・・なんだ・・・気を付ける・・・ね?
        ぁぅ・・あ・・・す・・凄い・・事?・・・(なんだろうと顔を向けて)・・・や、やっぱり聞きたく・・ないっ(やっぱり怖い!やめてやめてと首を振って)
        -- 2017-09-23 (土) 02:54:12
      • そこはねー、他のフレームアームズ・ガールでもなるからね!あ、でもボク以外を見かけたらやってもいい!
        んー、どうしよっかなー!…や、いいや。リリアはちゃんとボクと仲良くしてくれてるし、いじめんのはやーめた!
        でも人気があるのは大事なんだよー?ボクたちなんて、もし人気がなくなったら新しい妹が出来なくなっちゃうんだからねー! -- フレズ? 2017-09-23 (土) 03:04:24
      • ほ、他・・にも・・フレズちゃんみたいな子・・・いる・・んだ・・(ちょっと見てみたいなぁと思いつつ)
        ぁ‥ありが・・とう・・・(ほっと胸を撫でおろしつつ)そ・・そう・・・なのかな・・・・・い・・もうと・・・そっか・・みんな・・姉妹に・・・なるんだ?・・・いっぱいいるの?
        -- 2017-09-23 (土) 03:08:56
      • そー、ボクらはとある…、まあ細かい部分は忘れたけど、皆作られたもんだからねー!
        その沢山居る中で、さいきょーのフレームアームズ・ガール!それこそがボクなのさ!
        リリアも何か、胸を張って言えるものはある?ボクみたいにさいきょーな所とかさ! -- フレズ? 2017-09-23 (土) 03:13:55
      • さいきょー・・・(言われてみれば前もそう言っていたなと)す、すごい・・ねっ・・・一番・・だなんて・・・(心の底からそう思って感激している様子で)
        わた・・し・・・?・・さいきょー・・って・・・いうのは・・ない・・かな・・・(しゅんと)
        あっで・・でも・・・人の治療とか・・・(ぽよんとハンドボールくらいの大きさのスライムを作り出す、それはまるで意思を持っているかのようにうねうね動き、伸ばした先端をぺこりとしてフレズに挨拶)・・使役・・とか・・・凄い上手だって・・・師匠に・・褒められた・・かな?
        -- 2017-09-23 (土) 03:20:21
      • へー!ボク知ってるよ!にんげんを治せるにんげんは医者っていうんでしょ!医者はえらいからリリアもえらいんだな!
        すげえ!なにこれ!どっから出た!?(興味本位で腕を出して触れようとしながら(ちなみにコネクタに水分が入らない限りは平気らしい)) -- フレズ? 2017-09-23 (土) 03:26:52
      • ・・・・っ(真正面から賞賛されると恥ずかし気に、でも嬉しそうに笑って)そ、そんなこと・・・
        あ、水・・みたいな感じ・・だけ・・ど・・・(大丈夫なようだ、触れたらぷるんとゼリーみたいに震え、まるで喜んでいるみたいにうねうね身を躍らせるスライム)わ、私の・・体・・・から・・だよ・・・
        これ・・流体って・・いって・・・私の・・体の中に・・たくさん・・流れてるの・・・・それを・・・出して操るのが・・・私が習ってる・・魔法なの
        -- 2017-09-23 (土) 03:34:06
      • なんかふにゃふにゃしてるなこれ!不思議触感!
        体!?リリアの体ふにゃふにゃしてんの!?え?違うの?水分?
        なるほどなー!ボクにはこれは出来ないからなー(つつきながら)にんげんってふしぎだなー -- フレズ? 2017-09-23 (土) 03:42:17
      • えっと・・人の・・体って・・・半分以上・・水分・・でしょ?・・私の場合・・それ・・が・・・全部・・・こういうのに・・なってるって・・いうか・・・流体は・・基本的に・・水に近い・・・性質だから・・・表面的には・・変わらないんだけど・・・
        ん・・・・あ、あん・・まり・・・突かない・・で?(触れさせる前提だったからよかったが、何度もされると段々我慢できなくなってくるのか、擽ったそうに身を捩っている・・・スライムもだが、リリアも)私から・・すると・・・フレズちゃんも・・不思議な感じが・・・するな?って・・(だってこんなに小さく作れているしと素直に関心した様子で)
        -- 2017-09-23 (土) 03:48:48
      • ほへー、じゃあ色んな水分がふにふにしてんの?ふにふにしてんのかー?(スライムが面白いので何度もつつく)
        んー?そう?このサイズだからごはんとか食べれないし色々足りないけど、その代わりボクたちはかんじょー?とか言うのが付いてんだって!
        最近分かったのはねー、こういうのが多分楽しいって言うやつなんだなーってさー。(ずっとつついていた)……どーしたの? -- フレズ? 2017-09-23 (土) 03:55:04
      • ふにふにして・・・ひゃっ!(何度も突くうちについつい声を上げてスライムと一緒にぴくんと跳ねて)
        えっと・・感情・・・?・・じゃ・・じゃぁ・・・感情が・・無い子も・・・いるの?・・・なんだか・・ちょっと怖・・そう
        そ・・そう・・ンッ・・なんだ・・・っは・・ぅ・・・そ、それ・・は・・・よかった・・・・ね・・(ほんのり頬を染めながらぴくんと震えて)え・・えっと・・ね?・・・この子・・・は・・今・・コアを入れて・・自立してるけど・・・ま、まだ・・・私と・・思念・・想い?・・で・・・繋がってて・・・この子が・・感じた事は・・私にも来てて・・・そ、その・・・擽った・・い
        //すみませぬ寝るますので!
        -- 2017-09-23 (土) 04:01:19
      • //いいのよ、長くなった私もすまない… -- フレズ? 2017-09-23 (土) 04:03:11
      • んー、多分、完成してすぐの子とかはまだないんじゃないかなー?
        えっ、あっそうなの、ごめん!顔赤いけど大丈夫?下半分しか見えないけど真っ赤だよ!? -- フレズ? 2017-09-23 (土) 16:16:19
      • (そっかそういう事かと頷く)
        (手を止めてもらえればはふぅ・・・と息をついて)だ、大丈・・夫・・・た、たぶん・・・フレズちゃんの・・背中と・・・似たような物・・なのかも・・・(両手で頬を抑えてる)センサーとして・・使うときは・・平気なのに・・・なんでか・・触れられると・・・びくんって・・なっちゃって・・
        -- 2017-09-23 (土) 19:28:35
      • それは大変だな!ボクもつつかれたら連続して変な声出さないといけないから気をつける!
        あ、そろそろボクも充電しなきゃだ。ほんじゃー帰るけどさー、また遊びに来ていー? -- フレズ? 2017-09-23 (土) 19:38:00
      • お、お互い・・・大変・・だね・・・(困ったように笑って)
        ぁ・・うんっ・・もちろん・・だよ?・・・わた・・しも・・・遊びに行く・・ね?
        -- 2017-09-23 (土) 19:49:31
      • 食べ物のお土産とかはいらないかんねー!(聞き届けるとぶっ飛んでいくポンコツ。若干嬉しそうだ)、 -- フレズ? 2017-09-23 (土) 20:04:03
      • う、うんっ・・・わかった・・よ・・・(じゃぁどういうのがいいかなーなんて考えつつ、彼女が嬉しそうだとこちらまで嬉しくなって・・笑って見送るのだった) -- 2017-09-23 (土) 21:12:55
  • (街中でばったり会って)あら、また会ったわね。って……何か働いてきた帰りかしら。
    (冒険帰りのリリアを見て)当ててみましょうか。魔法使いの弟子とかで、薬草を摘んできたとか。 -- ステラ 2017-09-21 (木) 22:26:59
    • は、働いて・・・きましたっ(こくこくと)
      す、すごい・・・です・・・半分・・あたってます・・・(うんうんと興奮した様に)修行の・・一環の・・冒険者としての・・・依頼で・・・薬草・・じゃなくて・・・大きな岩が・・・道を塞いじゃってた・・ので・・・退けてきました
      -- 2017-09-21 (木) 22:39:11
      • そっか、偉いわね。(微笑んで)冒険者なのね……って、大きな岩を。(目が死んだ)
        予想の七倍くらいすごかった。(杖を振るジェスチャー)あ、でも魔法で岩をどかーんとか? -- ステラ 2017-09-21 (木) 22:46:44
      • ス・・ステラさ・・大丈・・夫?(目が死んでる・・と手を振り振り)
        ・・・私・・の魔法・・・まだどかーんって・・いうのできなくて・・・皆さんが砕いたのを・・どけるのを・・お手伝いして・・いました(結局それも若干足手まといになっていたのだと肩を落とす)
        -- 2017-09-21 (木) 22:58:53
      • だ、大丈夫。予想外の出来事にちょっと弱いだけだから。(目が泳ぐ)
        ふーん。でも、仕事は仕事でしょ。反省はしても後悔はしないことよ。あの時ああしていれば、っていうのは次やれればいいの。
        ……父親からの受け売りだけど。 -- ステラ 2017-09-21 (木) 23:13:02
      • (そんなに動揺するような事だったのだろうかと混乱気味で)あ、で・・でもお芝居・・とかでもアドリブ・・・っていうじゃ・・ないですか・・・この前の・・シンデレラだって・・・(あれ?ひょっとしてあれは台本通りだったんだろうかとちょっと考えたり)
        反省・・しても・・・後悔は・・しない・・・は、はい・・前向きな・・お父様・・・なんですね?・・やっぱりその・・お芝居をやってるんです・・か?
        -- 2017-09-21 (木) 23:32:32
      • こんなに小さくて可愛らしい子が大きな岩を何とかしたという情報の過負荷に脳が耐えられないだけよ。
        ……私、アドリブ苦手なのよ。台本にない台詞は浮かばないしアドリブが必要になると真っ白になっちゃう。前回のは……(また目が死んだ)
        ううん、お父さんは騎士だったわ。死んじゃったけど。(は、と暗い話題を振ったことに気付いて)ええと、リリアのお父さんとお母さんは元気ー? なんて。 -- ステラ 2017-09-21 (木) 23:35:12
      • (そういうものなのかなとちんちくりんな体を見る・・・やはりもっと大きくならないと説得力みたいのが出ないのかなと不安になったり)
        前回のは・・・?・・(あれもアドリブだったんだろうかと)で、でもあの継母・・継姉を際立たせる感じがあって・・よかったですよっ(フォローになってるのかどうかよくわからない言葉だ)
        騎士様・・・(はっとして謝りかけて・・・こちらに話題が飛べば)ぇ・・あ・・・・・・・その・・5年ほど・・前に・・・事故で・・亡くなりました・・・(肩を落とすが)でっでも今は師匠が・・親・・替わりで・・・良くして・・貰ってます・・・(話題が暗くならないように懸命といった様子だ)
        -- 2017-09-21 (木) 23:50:39
      • ……ごめんなさい、あなたが岩を何とかした話を信じていないわけでもそれを揶揄しているわけでもないのよ。
        あ……(喉元まで出掛かった『あれは際立たせるというよりボケとツッコミの関係だった』という言葉を飲み込み)ありがとう…(ぐっ)
        ……そう。(目の前の少女も、親を喪ったのか)…師匠、優しい?(できるだけお互いの過去に振れないように、卵も割れないようなふんわりした会話) -- ステラ 2017-09-21 (木) 23:56:47
      • い、いえ・・・(常識的に考えてみれば当たり前な話だったのかなとちょっと思ったり・・・ぐぐっと飲み込むようなしぐさには)?(となったり)
        は、はいっ・・・(うんうんと頷く)いつ・・も気にかけてくれて・・いて・・・私も・・つい甘えちゃって・・・(それが伸び悩みにつながり、心を鬼にして旅に出す要因になったのだが・・・)ステラ・・さんも・・劇団の皆さんと・・その・・・仲良く・・してればその・・・だ、大丈夫!ですよ(何がどう大丈夫なのかよくわからなかったが、何か声を掛けたかった)
        -- 2017-09-22 (金) 00:16:14
      • なんだかんだ言って、私も精神が幼いのかしら。ギャップとかそういうのに弱い。
        ん。(手をひらひらと振って)気を使わせちゃったわね。(最近こんなのばっかり、と自虐気味トークにつなげたりして)
        いつか、立派になって。お師匠さんに見てもらう楽しみがあるわね。 -- ステラ 2017-09-22 (金) 00:37:07
      • (精神が幼いとか自虐トーク気味な感じに)そう・・なんですか?・・・ふふ・・ステラさん・・頼りになる・・お姉さんって・・・感じだったから・・その・・ちょっと意外・・です(なんて微笑んで)
        ・・・はいっ・・その為に・・私、もっと・・もっと頑張ります・・・ね?(うんうんと)
        -- 2017-09-22 (金) 00:51:29
      • (思わぬ方向から飛んできた褒め言葉にも弱かった)あ……その…ありがとう。(てれてれ)
        …よし、私もあなたを見習って色々頑張りたいところね。それじゃ、私あっちだから。またね。(小さく手を振って別れた) -- ステラ 2017-09-22 (金) 00:57:19
      • (あ、照れてるかわいいとか考えてる)
        ぅ、うん・・・それじゃぁ・・・また・・です(ぱたぱたと手を振って見送って)はぁぅ・・・よし!(ステラさんいいなぁ・・と頑張るぞーの気合を込めて歩き出したのだった)
        -- 2017-09-22 (金) 01:01:32
  • お疲れ様、なのです。…なんか凄く沢山運んでたのです?(砕いた後の破片を運んでたのを、砕きながら見ていた様で)
    腕とか筋肉痛とか大丈夫なのです? -- メリル 2017-09-21 (木) 21:54:18
    • ぁっ・・メリル・・ちゃん・・・お疲れ様・・・あんまり上手に・・運べなかった・・けど(うんと頷いて)
      だい・・じょうぶ・・・あれも魔法・・で・・・本来・・筋肉は・・・使わなくていい・・から・・・腕は痛くなるけど・・治せる・・し(それでも反射的に力はこもってしまうのだが)
      -- 2017-09-21 (木) 22:12:38
      • そんなこと無いのですっ メリルは砕くことしか考えてなかったので助かったのです
        …あれも魔法なのです?ううん、無限の可能性を秘めてるのです…(自分の腕とリリアの腕とを見比べながら、正直あんまり大差はないと言うか逆にメリルの方がおかしいすらあるのはツッコミどころ)
        ちなみにどんな魔法だったのです?(と、傍目では良くわからなかったので質問してみる) -- メリル 2017-09-21 (木) 22:18:02
      • ん・・・そ・・その・・メリルちゃんは・・・むしろ・・そのなんで・・・砕けていたの・・・?(口ぶりからすると魔法ではないようで、リーゼロッテさんみたいな不可思議筋力だろうかと首をかしげてたり)
        えっと・・・(少し考えて・・帽子をとる・・・ぽよんとバレーボール位の大きさの無色透明液体の球を出現させると帽子の中に入れて縛って袋の様にする)これ・・が・・・私・・・今の液体・・流体って・・いうんだけど・・・それの詰まった袋・・っていうか・・・
        (その状態の袋がぐねりぐねりと蠢きだす)筋肉・・じゃなくて・・・体の中の流体を・・・使って・・体を動かすの・・・思念の・・強さ次第で・・・筋肉より・・大きな力が・・出せて・・・
        -- 2017-09-21 (木) 22:30:49
      • メリルの身体はこう見えて結構頑丈なのです。思い切り触れば岩くらいどうってこと無いのです!(それを頑丈で片付けていいのだろうか、身体的特徴が要因だったらしい。その割に見た目も肌もぷにぷに柔らかそうで)
        ほぇー…?(現れた液体っぽい球に思わず声をあげて感嘆としながら、帽子の中に縛り付けてるのを見て続く言葉に少し疑問符)
        えーっと…流体って液体が、リリアどのの中に入っててそれを動かして見た目はリリアどのが持ち上げてる様に見えてると……いうこと、なのです?…ほぁー…(と、何となく理解できた事を確認しつつどこか目を輝かせてリリアを見ている) -- メリル 2017-09-21 (木) 22:44:18
      • (全然そうは見えないからびっくりしつつ)ぇ・・で、でもそれ・・じゃ・・・(岩が壊れるくらいの勢いをフィジカルで受け止めていたわけで)ほ、ホントに・・・大丈夫?・・壊れちゃわない?・・・いくら頑丈・・だからって(おろおろ)
        (うんうんそうそうと頷きつつ元に戻して)流体・・は・・・もう・・私自身・・でもある・・・から・・・一応・・私が・・持ち上げているんだけ・・どね?(目の輝いている様子にちょっと気恥ずかしくなりながら)
        -- 2017-09-21 (木) 22:56:34
      • 試しに石とか投げてみると良いのです!痛いだけで身体に問題はなかったりするのです(尚、痛いものはちゃんと痛いらしい)
        具体的に言うと…あれくらいかなり高い屋根から落ちても痛いだけで済むのです(と、指し示したのはかなり高めの塔)
        リリアどのの身体、何だか凄いことになってるのです。(そうして憧れの視線から少し恥ずかしそうにもじもじとし始めて)
        ところでその…リリアどのに聞きたい事があるのですが…(と、その内容は少し口には憚られる物のようで) -- メリル 2017-09-21 (木) 23:11:17
      • しっしないよそんな事・・・(ふるふる)あ・・・あんな・・所・・・から(痛そう・・とこちらもかなりズレた感想で)
        ん・・・と・・ぇへへ・・・(褒められると擽ったい)時々・・怖くなる・・けど・・ね・・・ん・・・な、何・・かな?(急にもじもじし始めたのでなんだろうと不思議そうに)
        -- 2017-09-21 (木) 23:27:12
      • とにかくそれだけ頑丈なのでもし危なかったら遠慮なくメリルの事を盾にしてくれて構わないのです。
        …怖くなる、のです?(と、つぶやきに首を傾げながらも)その……体の中の流体を動かしてってことなら、その流体で…おっぱいとか大きく出来るのです…?(顔を赤らめながら) -- メリル 2017-09-21 (木) 23:31:33
      • しっしない!しないよ私っ・・・そんな事絶対!(ぶんぶんと首を振る)そういうのは・・ちゃ、ちゃんと盾とか持って・・・やって・・・ね?(お願いだからと半泣きだ)
        ん・・(ちょっとたじろぎ気味に前髪の奥に視線を隠すと別の話題に意識を向ける様に)ぇ・・と・・・多分・・できると・・・思う・・けど・・・(自分の平たいそれにぺたぺた触れてからどうして?と不思議そうに首をかしげる)
        -- 2017-09-21 (木) 23:40:43
      • じゃあ今度同じ依頼で危ないのが出る時にはメリルは盾持ってくのですっ、その時はリリアどのの盾になってみせるのです(という事で意欲だけは抜群、なので心配はさせないのですと微笑んで)
        ……ここ最近活動してきてメリルは思ったのです。なんだかメリル達以外の女の人みんなおっぱい大きい気がするのです…ので!(ので!と、リリアを見つめて)
        大きくしたいなとメリルは思ってたのです。……ちなみにそれ(大きくするの)はリリアどの自身以外に効果を及ぼしたりはするのです…?(と、何時になく真剣な目で) -- メリル 2017-09-21 (木) 23:47:58
      • う・・うん・・・(そうしてくれるのなら・・・むしろ安心感が出てきて)・・・一緒・・に・・・頑張ろう・・ね?(ようやくホッとした様に笑って)
        そ、それは・・・みんな・・大人の・・人だし・・・(と言っても4,5年程度しか変わらないようだが・・・まったく気にならないかと言われればリリアとしてもそうでもない・・)ぁ‥あぁぅ・・メリルちゃん近い・・ちかい(ずずいと見つめられるとわたわたして視線をそらして)
        ・・・たぶん・・できると思う・・けど・・・(自分も含めて治療は得意だ・・・同じ要領で特定の個所の発育を促せばいいのだからと頭の中でサクサク手順が浮かんでくる・・・リリアにとっては岩やゴブリンをどうにかするより容易な事であった)
        でも・・・も、もとに戻すの・・多分難しいよ?・・・あと・・どのくらい・・大きく・・したい・・の?
        -- 2017-09-22 (金) 00:09:32
      • もちろんなのです!リリアどのと一緒なら心強いのです(そうして笑顔になるリリアを見てぱぁっと満面の笑みを浮かべ)
        多分おっぱいが大きくなればメリルも大人の女の人みたいな感じに見てもらえるかもしれないのです(それ以前に背とか色々と足りてなかったりするのだが)
        リリアどのは神様なのです……!?(できると思う、と口にするリリアの手を感極まってそのまま握ろうとしてもっと顔を近づけようと)
        そもそも大きくなるする前に服とかの準備もまだ不十分だったのです…(戻すのが難しいのは望んだ事なので良いらしい)えっと、何度か依頼でも一緒になったことのあるフィオメルどのくらい?…なのです(かなり高い…どころか高すぎる目標設定である) -- メリル 2017-09-22 (金) 00:31:21
      • ・・・・っ(一緒になって笑い合う、彼女の元気さが心強さになり、堪らなくなる)
        そ、そんなに・・・急いで・・大人にならなくてもいいって・・・思うんだけど・・ゎっ・・(あっさり手を取られ、そのままぐいぐい寄ってこられる)か、神様じゃ・・ないよぅ・・・(前髪の奥から覗く瑠璃色の瞳を動揺で揺らしながら、顔を真っ赤にして)わかった・・わかったから離れ・・
        フィオメルさん・・・(思い浮かべる・・・あれが・・・この子に・・パイルダーオン・・・パイだけに・・・)ちょ・・ちょっと・・・おおきすぎ・・ない?
        あんまり・・大きい・・と・・・重くて大変って・・聞くし・・・様子をみながら、ちょっとずつ大きく・・しない?(と妥協案を提示してみて)
        -- 2017-09-22 (金) 00:43:43
      • (こうして笑い合うだけで、胸の奥に温かい物が広がっていく様に感じながら)
        そうなのです?でも確かに若い頃は良かったとか言ってるご年配の方もいるのです(と、小さな手で握って顔を近づけたまま思案顔。)神様でないなら…リリアどのさま…?あ、ちょっと力入れ過ぎたのです?(恥ずかしがってるよりも握った手に力が入ってたかなと、ぱっと手を離してから大丈夫なのです?と手を擦ろうと)
        …大は小を兼ねるって昔の言葉にあったのです、実際に触ってあの迫力と重さと感触はちょっと印象に強く残りすぎたのです(何か聞き捨てならない事を口にしながら)
        ううん…確かに支えられる様にまだ身体も鍛えてる最中なのです…それに大きくする努力もしてるのです。ので…リリアどのにお願いするのはダメだった時の最後のお願いでも良いのです?(その時は徐々に大きくしてもらう様にお願いして) -- メリル 2017-09-22 (金) 00:58:51
      • ふっ・・普通・・普通に呼んでくれていい・・・からっ(はゎゎっちかいちかいと慌ててて、手を摩られながら)だ、大丈夫・・痛くない・・・から・・その・・・ね?あんまり・・近づかれると・・恥ずかしくなっちゃうっていう・・か・・・
        さわ・・・触ったの?・・・(意図せずにぶつかったとかそういう感じでないじっくりと観察した者の口ぶりに驚き半分興味が半分といった様子)そ、そんなに・・・凄かったんだ・・
        う、うん・・・私は・・今の・・メリルちゃんのままでも・・かわいいって思う・・から・・・(ほどほどにねと頷いておく)
        -- 2017-09-22 (金) 01:15:44
      • そうなのです?リリアどのは謙虚なのです…世界中の女の子から感謝されてもおかしく無いと思うのです(と、擦っていた手を離して)…メリルはリリアどのと一緒にいると凄く楽しいし近くにいると嬉しい気分になるのです(と、思ったままを口にして)
        凄かったも何も、触れてみて指どころか手が埋もれていくのを実感したのです…目を閉じると目の前で沢山揺れてしっとりとした肌触り、あれだけの大きさなのに形は崩れてない…あれだけ触ったらメリルのおっぱいも近いうちにあれくらいなるかもしれないのです(と言いながら自分の胸の前で手を動かす、今はまだ空を掴むだけではあるが)
        …リリアどのは今のままが言うと言うのです?そっか………少しだけ、考えるのです(程々にという言葉に頷いてから、それじゃあまた!なのですと帰っていく。帰っていく背中は自分の胸を見下ろしたまま、時々看板や壁に頭を打ち付けたりしていたという) -- メリル 2017-09-22 (金) 01:28:55
      • そっ・・そこ・・まで!?・・・(まるで実感がわかないといった風にうろたえて)
        (離れればほっと息をつくが)・・・(心のままに、まっすぐに放たれる言葉に息が詰まる)わ、わた・・し・・(嫌だったけど・・嫌じゃなかった・・・今は罪悪感すらあって・・・この気持ちをどう表していいかわからなかった)
        手が・・あれに・・・(想像すればぅわゎゎゎと若干パニック気味になってる・・しかもしっとりて・・)さ、触ったのって・・服の・・上からじゃなくて・・・?(うわーっうわーってなってる)
        メリル・・ちゃん・・・?(何か悪い事を言ってしまったかなと不安になりながら見送る・・・)め、メリルちゃん!?(ガツンとぶつかってるのを見ておろおろしたりした)
        -- 2017-09-22 (金) 01:41:37
  • (落石を片付けた依頼の帰り、並んで歩きながら) …お疲れ様でした。 ……大丈夫でしたか?
    (やや引いたところから見る癖のある夢魔は、リリアが苦戦していた様子もしっかり見ていた。気遣うように声をかける) -- ティレット 2017-09-21 (木) 21:10:22
    • はー・・はぁ‥はふ・・・(まだちょっと疲れてるといった風で水をこくこく)
      あ・・ティレット・・さん・・・いえ・・ホント・・は・・・あれくらいの岩は・・運べてないと・・ダメなのに・・・私・・弱くって・・(砕かれた破片といっても人の背丈くらいはありそうな大きな物であった)また・・活躍できません・・でした・・・(その声には少し焦りがこもっていて)
      -- 2017-09-21 (木) 21:28:42
      • ……ちょっと休憩していきましょうか。(街道の途中、大きな切り株を見つけて腰を下ろすと、鞄からごそごそと飴玉を取り出して差し出す)
        …いえ、あの大きさのものを動かそうと思えるだけでも…私よりは。(概ね梃子の原理に頼ったりした夢魔である)
        それに…リリアさんはまだまだ修業中なんでしょう? 修行で一番大事なのは上手く行かないことですから。 おじいちゃんもそう言ってました。 -- ティレット 2017-09-21 (木) 21:52:00
      • す・・すみませ・・・(誘われるがままに腰掛けて)・・・ぇっと・・・(少し迷ってからおずおずと受け取る)ありがとう・・ございます
        (ころころと口の中で転がす動きにも元気はなくて)上手く・・行かない事・・・が・・大事・・・なんです・・か?(よくわからないという風に小首をかしげる)
        -- 2017-09-21 (木) 22:02:38
      • ええ、どうぞ遠慮なく。 冒険の時はいつも持っているものなので…(そう言って自分も一つ口へ放り込む。甘味が疲れた身体に心地よい)
        おじいちゃんの言葉をそのまま借りれば、「最初から上手く行くような奴は、いつかとんでもない間違いをする。それは失敗を知らんからだ」との事です。
        実力がつく前に失敗を重ねることで、失敗の仕方を学んで… いざというときに上手な失敗が出来る、ということじゃないでしょうか。
        (上手な失敗というのも変な話ですけど、と付け加えて薄く笑う) -- ティレット 2017-09-21 (木) 22:22:24
      • ・・・ふぅ・・(とようやく落ちついた様に息をついて)
        ・・・失敗を・・知らない・・・から・・・勉強・・して・・上手な失敗・・を・・する・・・?(失敗の仕方・・と反芻しながら考えている・・・つられた様に笑って)へ、変な・・話・・・ですね・・・(それでもなんだか元気が出てきた)
        その・・それじゃぁティレットさん・・も・・・やっぱりうまく行かないときとか・・あったんです・・か?
        -- 2017-09-21 (木) 22:36:06
      • どうすれば失敗をするか…次はどこを直せばいいか… それを学ぶのが修行なんです、きっと。
        ほら、成功の形ってそんなに種類は多くないですけど、失敗って本当に色々な原因があるじゃないですか。(口の中で飴を転がしながら、空中にくるくると絵図を描くように指を回し)
        私も随分…いろんな失敗作を作ったり、手習い品を壊してしまったり…数え切れないくらい失敗してきましたよ?
        それでもこうして…何とかやっていけるくらいにまでなったわけですから、リリアさんもきっと…後々失敗が活きてきますよ。 -- ティレット 2017-09-21 (木) 22:55:19
      • なるほど・・・(成功は極端な話目的の成就だ・・・その為には幾つもの工程と障害があって、その数だけ失敗がある・・)
        じゃ、じゃぁ・・・今日の失敗・・から・・・何かを・・直せば・・・(いつかは上手く行けるかもしれないと希望を持つ)
        そっか・・ティレットさん・・も・・・(うんと頷き)は、はいっ・・・そ、その・・ぁりがとう・・ございます・・(慰めてもらった事もだけれど、何か指針が見えた気がして、明るく微笑んだ)
        -- 2017-09-21 (木) 23:03:43
      • そうです、大事なのは第一にどこが良くなかったか把握すること、第二にそれをどうやって直していくか、です。
        そして自分だけで解決しようと思わす、手助けが必要な時はちゃんと相談すること…ですね。
        …うん、良い顔になったところで…行きましょうか。(深々と頷いて、立ち上がる) …あ、屋台で何か食べていきません? おごりますよ。(そんなことを言いながら、街へ向かって連れ立ってゆくのだった) -- ティレット 2017-09-21 (木) 23:32:15
      • 把握して・・直して・・・相談・・・はいっ
        (うんと頷くと連れ立って立ち上がる)・・・・・・・・(おずおずと差し出した手で彼女の冒険着の端を摘まむと)いい・・ん・・・ですか?・・・(なんて笑って応えたのだった)
        -- 2017-09-21 (木) 23:43:40
  • (確かあの子はこないだ一緒だった…と気づき、反対側から歩いてくる少女に向かって片手をあげて挨拶を) -- リッキー 2017-09-20 (水) 20:49:16
    • あ・・・(この前一緒だった・・ちゃんと話してなかった人だなと思い近づいていく)
      こ、こん・・にち・・は・・・前の依頼・・ではお世話に・・なりました(ぺこっと挨拶)
      -- 2017-09-20 (水) 21:04:32
      • (いやいや、どうって事はないと手を左右に振る、こちらも軽く会釈をして)
        (しかしかわった戦い方だったな…と思い、それを真似ようとして…真似るのどうするんだ、とちょっと悩みながら出来るだけ真似を) -- リッキー 2017-09-20 (水) 21:09:47
      • (ただ軽く挨拶するくらいなら気にならなかったのだが)・・・・・?
        (目の前で何かふわふわと踊り・・・?の様なものをし始めて首をかしげる)えっと・・・(なんとなく腕の動きを真似する、向かい合って踊り合う奇妙な光景が出来上がった)
        -- 2017-09-20 (水) 21:18:46
      • (あれ?この子も同じ動作を…なんだろう、この子の習性なのか?と多少混乱しながら)
        (とりあえずMP減りそうな踊り合戦はこれくらいにして…とちょっと疲れた様子でやめ)
        ……変わった、攻撃だったな…(ついには諦めて言葉を!ただ言うまでに1分ほどかかったが) -- リッキー 2017-09-20 (水) 21:22:43
      • ・・・(踊りが止まれば変なポーズでとまって)・・・?(よくわからなかったという風に元に戻りしばし待つ)
        (そして沈黙に耐え切れなくなって口を開こうかしたところで)あっ・・は、はい・・・あれ・・は・・・しょうえのほうと・・いって・・私の習ってる・・魔法・・です・・・(こくこく頷いて言葉を返し)
        あ、あの・・リッキーさん・・さっきの・・あの・・踊りは・・・一体?(不思議そうに首をかしげる)
        -- 2017-09-20 (水) 21:31:34
      • (…これもしかして俺の真似してただけなのか?…俺変人じゃねぇか!?と気づいて頭抱えたくなったが、表面的には表情は変わらず)
        (聞いた事のない魔法だな…どんな魔法か聞きたいが…説明求める動作って難しいんだろうなぁと考えていると)
        (突っ込まれたくなかった事を突っ込まれ) 君の魔法…の真似、だ(また1分後に言葉を) -- リッキー 2017-09-20 (水) 21:41:19
      • ・・・っ!?(真似だ!真似だ!真似だ!・・・・そんな声が脳裏に響き渡る・・・私は端から見るとあんな変な感じらしい・・・そんなショックを受ける)
        くすん・・・そ・・そんな・・変・・じゃ・・・ない・・です・・・(半泣きになりながら掲げた両手の平にぽよんと水のような液状の球体を出現させる)
        こ、これ・・を・・・出して・・操ってる・・だけで・・・
        -- 2017-09-20 (水) 21:47:39
      • (変だ…変だ…変だ…その言葉が思い切りリッキーの胸に突き刺さり、こちらは僅かによろけるが)
        (でもやっぱりうねうねうにょうにょは変わらないと思うんだがなーと思わず先ほどの動きを真似てしまい) -- リッキー 2017-09-20 (水) 22:05:55
      • ぅー・・・(そんなんじゃないと言いたげに口をわななかせてる・・前髪からわずかに覗く瑠璃色の瞳が涙を称え、顔を真っ赤にして今にも泣きそうになってる) -- 2017-09-20 (水) 22:09:31
      • (はっと相手が涙目な事に気づき、内心慌てながら慰めようと頭をフル回転して)
        (出た答えは…) …食べるか?(ミルクキャンディーを上げてご機嫌取ろうとする辺り対人経験値のなさを露呈して) -- リッキー 2017-09-20 (水) 22:12:44
      • ・・・・・・(さっとキャンディを受け取って食べる・・・ころころ・・ころころ・・)ぁり・・がとう・・・ございます・・・(涙をこらえてか、はたまた意地になってか声は小さくて) -- 2017-09-20 (水) 22:21:47
      • (まだ涙目っぽいがまぁお礼言われたからセーフ、なのか?と判断に悩みながら)
        (まぁもう意地悪しないから安心してくれ、と言う代わりに頭をぽんぽんと優しく叩いてから立ち去って) -- リッキー 2017-09-20 (水) 22:27:00
      • (ぽんと撫でられてもぷいっと顔を背けてる・・・立ち去っても暫くはそこで立ちすくんでいて)
        ・・・・・・(思い返せば自分もあまり良くない行動をしてたような気がして反省するのだった)ぐすっ・・
        -- 2017-09-20 (水) 22:34:42
  • ……あれももしや…違いないわ。ねえちょっと、そこの貴女(街中にて、突然リリアを呼び止めるものが居た) -- トリカ 2017-09-19 (火) 22:12:53
    • ・・・?(不思議そうに振り返り)・・ゎ・・・(思わず目を引くくらいおっきなおっぱいにびっくりしながら改めて)
      は、はい・・・わたし・・ですか?
      -- 2017-09-19 (火) 22:27:41
      • そう、貴女。あなた、もしかして…(びっくりしているリリアの全身をくまなく見ながら近づいてくる。その表情は真剣というか…絶対に逃さないと言いたげだ)
        魔女ね!?(顔を近づけると指さして言う。大真面目に言っている)
        そのとんがり帽子…黒のマント!箒を持っていたら完璧だったのだけど…! -- トリカ 2017-09-19 (火) 22:37:41
      • (びっくりしながら追いつめられる感じになって)っ・・・(こくこくと何度も頷く)しゅ・・修行中・・・です・・けど・・・
        な・・なにか・・・お困り・・なん・・ですか?(すっかり気圧された様子でぷるぷる震えながら問うて)
        -- 2017-09-19 (火) 22:42:08
      • (震えながら応えるリリアの手に、すっ…と両手を差し出して掲げる)
        ほ…本物の魔法使い……(一転して生き別れの兄弟に出会ったかのような笑顔であった。と、そこでハッと我に返った様子を見せる)
        ご、ごめんなさい…お困りといえばお困りだし、魔法使いに用があるのは間違いないんだけど…
        私、魔法を勉強しにこの街にきたばかりで、こう…本物に遭うのが初めてで…(要はタレントを見かけて舞い上がったようなものだったおのぼりさんのようだ)
        あ、その…驚かせちゃったかしら? -- トリカ 2017-09-19 (火) 22:50:36
      • ?・・?・・・(詰め寄ってきたかと思えば手を優しくつかんできたり微笑みかけられたり、一体何が何だかわからないといった風で)
        まほう・・のお勉強・・・(なるほどとうなずく)お、驚き・・は・・・しました・・・けど・・その・・怖い人・・じゃ・・なくて・・・よかったなって(ほぅっと安心した様に微笑む)
        (魔法使いに会った事がないけど魔法を勉強したい、そんな人が初めて魔法使い的な人に会ったとあれば)ひょ・・として・・・用・・って・・・教えてほしい・・・とか・・ですか?
        -- 2017-09-19 (火) 22:58:26
      • (翼で顔半分を抑えると猛省。そしてリリアの問にこくり、と頷く)ええ…ええ。そのひょっとして
        独学でこう、風の魔法の勉強はしてるけど…やっぱ本場の「ホンモノ」に触れて見たいな…って
        あ、勿論…あなたにも都合とか、用事とか…色々あると思う。それに専門分野とか魔法の系統とか色々有るだろうし
        ほんと……よかったらだけど、時間をくれれば…(除々に伺うような、控えめな表現になっていく) -- トリカ 2017-09-19 (火) 23:08:02
      • 風・・・(所謂地水火風は漿穢法では4つの状態変化に通じる・・・気化させた流体を循環させるのが風の技法だが・・残念ながら今の自分で扱えるのはさわり程度だ)
        (そもそも)あのその・・わた・・し・・・まだ未熟・・で・・・人に指導・・する・・・許可が・・貰えてない・・んです・・・(申し訳なさそうにいう)
        それで・・も・・・見せるだけ・・・なら・・(そう断りを入れて)どこ・・で・・・しましょう・・か?
        -- 2017-09-19 (火) 23:44:27
      • (指導許可が無い、その言葉を聞くに、訪ねたままの形で固まっている。だが当然リリアにも、トリカにもどうすることも出来ない事実であった)
        (しかし、見せるだけなら…そう、控えめながらも提案してくれる彼女に対し、申し訳なさとそして感謝を覚えたのか)大丈夫よ、私なんて未熟どころか初心者…見せてもらえるだけでも、とても、とても嬉しいものだわ
        街中の今ここで…ってのも良くないし、そうね…(ちょいちょいとペンを走らせると、「トリカ・ワチーグニ」と名が添えられた住所が書かれた紙をそっと渡す)
        今すぐでなくてもいい、すっぱり忘れてくれてもいい。あなたの気が向いたら都合のよい…場所と時間を教えてほしいの。すぐ駆けつけるから…(ようは、リリアに任せる…と言うことであった) -- トリカ 2017-09-20 (水) 00:21:25
      • (書いて渡された紙をみる)トリカ・・さん・・・わた・・し・・リリアって・・リリア・テケットっていいます・・・
        (別に今でもと思ったが流石に急ぎ過ぎてもと思い彼女の言葉に甘える事にする)わかり・・ました・・・その時は、改めて・・連絡・・します
        (ただと思い出したように)私・・は無理だけど・・・広場・・に魔法の・・・塾生の・・募集が・・・張り出して・・あり・・ました・・よ?(何かしら助けになればと思い勧めてみる)
        -- 2017-09-20 (水) 02:21:40
      • (機会を得られかもしれない、その事に安堵したかのように息を吐く)…感謝するわ。よろしくね、リリアさん
        そしてトリカより小柄で儚げな少女であったが、先達の一人には違いなかった。敬意を込めて名を返した)

        ……ええっ、広場に―!早速…早速見に行ってくるわ(リリアの言葉聞くや否や、目の色が変わった。こうしてはいられない、とばかりに広場のほうへ―)
        あっ…いい情報ありがとう!今度改めてお礼させてね―!(慌しく振り返ると、羽を振りながらなんとも慌しく去っていったのだった) -- トリカ 2017-09-20 (水) 19:12:17
      • いっいえ・・(そんな改められると恐縮してしまってふるふると)
        そ・・それで・・は・・・頑・・張ってっ!(手を振り返して見送ると・・・そういえばどんな所か知らないで勧めちゃったなーと思ったりした)

        (それはそれとして、指導できないとは言っても彼女の力にはなりたくて・・・師匠に相談してみたところ
        「掟に従いまだリリアが流体を分け与える事は許可できない、後輩よりも自分を見なさい」
        シーっと人差し指を立てながら「ただし抜け道を教えてあげよう、漿穢法における「指導」の定義はね?」等々知恵を吹き込まれたとか)
        -- 2017-09-20 (水) 19:20:40
  • (今日も全裸で信仰を集めているハロリータ、頭の上の王冠だけが唯一品位を現していた) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 06:17:03
    • (ちょっと離れた、彼女から確認できる位置から小さく手を振ってみる・・・二人でお話ししたいなと思って機会を伺ってる形だ) -- 2017-09-19 (火) 06:37:19
      • リリ…ア?ん…(近衛兵に休みたいと伝えて、聖衣を着せてもらいリリアのもとへ運んでもらう)
        このま、え…あの… (洞窟でのお礼が言いたかったようで、こくこくと頷くようなお辞儀、リリアはどんな見返りを求めるのだろうといつもの調子で考えてしまう) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 08:19:25
      • (休憩を貰えたようで、こちらに来ればわぁと嬉しそうに迎えて)お疲れ・・さま・・
        この前・・・うんっ・・上手くいって・・よかったね(特に気にした様子もなくこくこくと頷いていて、特に何か要求する様子はない)
        -- 2017-09-19 (火) 10:51:46
      • …?(リリアの喜ぶ理由がいまいちわからなそうな表情、既に何か起きていたのかなと首をかしげて)
        なに…か、いいこと…?(あんなに嬉しそうな訳を知りたくてそんな質問を投げ掛ける、まだ祝福で嬉しい出来事が起きたんだと勘違いしている) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 12:31:46
      • えっと・・・友達に・・あえたから?(上手く言い表せずに首をかしげる)ハロリータちゃんは・・特にその・・・近寄りがたく・・されてる気がするっていう・・か・・・(ちらりと護衛の方を見たりして)
        変・・かな?・・・大げさ・・すぎた?・・・(正直まだまだ距離感が掴めてないのかもしれない)
        -- 2017-09-19 (火) 13:03:25
      • とも…?リリア…と、ともだち…?(今日までしばらく聞いていなかったような単語のように、ほんの少し目を大きくさせて)
        わた…し、ふつ、う…だと思っ…てた(祝福のありがたみを知っているならまだしも、見知らぬ土地ではいつも最初はこうだった、と話す
        それでも、リリアが気にかけてくれたという実感がじわじわと沸いてきて)い…い、リリア…らし、くて…
        (探検のときもそうだった、他人のことなのに自分のことのように怒ったり気にかけたり、ああ、これが友達だったっけと鈍った頭で思い出す) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 18:51:04
      • うんっ・・友達・・ひ、ひょっと・・して・・・嫌・・だった?(普通と言われてちょっと寂し気に)
        そっか・・・大・・事な人・・・だもんね・・何か・・あったら・・大変だし(でもその扱いはやっぱり思うところがあるようで、少し表情を曇らせる)
        ハ、ハロリータ・・・ちゃん?・・・な、なんだか・・ぼーっと・・して・・ない?(大丈夫?と声をかけて)
        -- 2017-09-19 (火) 19:05:15
      • とも…ふぇぁっ…(リリアの声ではっとわれに返る、危うく友達という単語を口に出すところだった、リリアにヘンなやつと思われるところだったと)
        な、い…そんな、こと…な、い(二つのことでリリアががっかりしているのは髪の奥の瞳を見なくても見て取れた、友達といってくれたことをかみ締めながら、必死に首を横に振って嫌じゃないと訴える) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 19:16:07
      • (ハッと我に返って変な声を出した時にはびっくりしたが)・・ぇへへっ(友達は嫌ではなかったといってもらえて、嬉しそうにはにかむ)
        ね、ね・・・時間・・ある・・かな・・・?・・一緒に・・街を歩いたり・・出店で何か・・食べたり・・・したい・・なって(認めて貰えれば安心感からちょっと大胆になれる、もっと親しくなりたくて、そんな風にお誘いしてみたりして)
        -- 2017-09-19 (火) 19:29:24
      • え…へ…(リリアのまねをして笑っているつもり、相変わらず表情はうつろなまま張り付いているが口角はほんの少しゆがむ様に上がっている)
        きい…て、くる(公務とはいえハロリータの体力は9歳のそれをはるかに下回る、それを知ってか部下たちは彼女に無理強いをすることは無かったからだ
        近衛兵の一人にリリアに誘われたことを話すと驚いたようなそれでいてどこか嬉しそうに頭を下げる近衛兵、大丈夫だったらしい)
        すこ、しなら…だ、って(長く付き合いたいが彼女は感じていなくても体は消耗が激しい、そんな気遣いからの制約だった) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 20:36:42
      • (ちょっと笑った?と気づいて嬉しくなる・・・聞いてくると言われれば少し不安だったが、返ってきた反応はありがたいもので)
        ぇへへ・・よかった・・・ね?(変な偏見を抱いてしまっていたが、近衛さんはいい人なのかもと思い直してぺこりと頭を下げておく)
        じゃ、じゃぁいこっか?・・・まずは・・あっち・・たい焼きとか・・売ってる・・よ?(と手を取って歩き出す)
        -- 2017-09-19 (火) 20:53:31
      • リリ、ア…わた、し ヘンだ、った…?(リリアのまねをして笑ってみた表情について聞いているようだ、本人もうまく出来てないことはわかっているようで)
        た…いや、き?(聞きなれない単語、聖女になってから食事は用意されたもの(味は良し)を食べていたので子供の頃に食べた以外の経験がまるで無かったからだ) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 21:14:33
      • う、ううん・・かわいい・・よ?もっともっと・・笑って・・って思う(こちらはむしろちょっとの変化がうれしく思えてうんうんと)
        うん・・クレープ・・とかもある・・けど・・・ひょっとして・・食べた事・・ない?(それはむしろ楽しみなのでちょっとお姉さんな気分でウキウキ買って、差し出してみる)ほ、ほら・・これ・・・だよ?熱い・・から・・気をつけて・・ね?
        -- 2017-09-19 (火) 21:38:31
      • むず…かし…の(リリアの顔を思い浮かべてやってみても何か表情の使い方を思い出せないのだ)
        ぜん、ぶ…しら、ない…の(趣向を凝らした芸術のような飴細工が添えられていたりしてそれに近いものを食べていても同じものと気づけないのもあった)
        あっ…(じわじわと指に広がる熱さ、あわててか細い吐息を当てて冷まして)ほ、ね…ある…?
        (いざ食べてみようと思ったところで魚の形のこれにかぶりついて、骨が刺さったらやだな、という気持ちが働きリリアにたずねた) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 21:53:43
      • 思いっきり・・ね?・・・大げさなくらい・・に・・笑顔を作る・・とね?・・・(思いっきりにーっとしてから戻すと自然と微笑んだ感じに戻る)顔が・・笑い方を・・・思い出せる・・かも?
        そっか・・じゃ、じゃあ・・・初体験・・だ・・・これから・・いっぱいいっぱい・・・知れるね?・・(楽しみがいっぱいなのだと頷く)
        (骨と聞けば思わずくすりとして・・・思えば自分も最初そんな事を聞いたような気がした、ちょっといたずら心が湧いて)あ、あるかも・・ね?ちょっと・・齧るくらいなら、大丈夫・・・だから・・・食べて・・みて?
        -- 2017-09-19 (火) 22:04:21
      • ん、んへ…?(徐々に鳴らしていく必要はありそうだが、ハロリータ自身がその気なので少しずつ改善されていくだろう)
        は、む…(骨のなさそうなお腹に少しだけ齧り後)…!?…あま、い…リリア…これさか、な?
        (どう考えてもお菓子の味でもしこれが魚なら信じられない、そんなことがうかがい知れるハロリータの眉の動き) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 22:21:18
      • そうそう・・・その・・調子・・・きっと・・上手くなる・・よ(うんうんとすごくうれしそう)
        ふ・・ふふっおさかなみたい・・でしょ?(でも違うんだよと自分の分をぱくっと食べて、断面のたっぷり詰まったあんこを見せる)おさかな・・みたいな・・・お菓子・・なの・・・(びっくりしちゃった?と言いつつ)・・・美味しい?
        -- 2017-09-19 (火) 22:33:53
      • リリア…みた、いの…むず…かし(あそこまで表情を動かせるのはいつだろう、嬉しそうなリリアにすぐは難しいよね、と言いたそうに)
        おど、いた あと、すご、く…甘く…て(もちもちとした食感と味にほんのすこし目を大きく開く) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 22:40:16
      • ハロリータちゃん・・が・・・したいって・・思えば・・・きっと・・直ぐにできる様に・・なる・・・よ?(大丈夫と励ますように)心・・からね?そういう・・気持ちが・・わいてくるから・・・それを素直に・・・出すの・・・だから・・色んな物を・・見て・・知っていけば・・・きっと・・ね?
        (甘い物を食べてちょっと目を大きく開いたのをみて)そう・・その調子・・で・・・ね?(また笑ってごらんと)
        -- 2017-09-19 (火) 22:49:23
      • 気持ち…をだ、す………こう?(今日リリアと少しあっただけでいろんなことを思い出したり初めて経験したり
        それはまぎれもない、嬉しいという感情に違いなかった、少しだけ強くぎゅっと目を閉じてから)
        んふ、ふ…(ほんの一瞬だけど大きく表情が動く、
        ほっぺにあんこをつけたまま見せたハロリータなりの今精一杯の笑顔であった) -- ハロリータ 2017-09-19 (火) 22:56:36
      • ・・・(彼女が今感じている気持ちを精一杯に表した・・一瞬だったけど・・その笑顔ははっきりと見えて)・・・うんっ!(こちらも、また嬉しそうに笑ったのだった)
        (時間にすればそれほど長くない休憩だっただろうが、それでここまで進んだのだ・・・だから絶対大丈夫だって思えた)つ・・次・・どこ行こう・・か?
        -- 2017-09-19 (火) 23:37:06
      • リリア…も、おい…かった?(嬉しそうな様子を見てたい焼きを食べて幸せを感じたんだろうかと考えて)
        ん…今度は…あい…す?(楽しい時間はあっという間で、近衛兵がそわそわしだす、そろそろ屋敷に戻らないと予定が詰まりそうなのだろう)
        そ、ろそろ…わた、し…いく(名残惜しそうにリリアのほうを向いて手を振る) -- ハロリータ 2017-09-20 (水) 00:08:28
      • うんっすごくおいしかった・・誰かと・・・友達と、一緒に食べるから・・猶更・・ね?
        アイス?・・アイスは・・・ちょっと寒い・・けど・・いいかも・・・(と、ここで終わりを告げられて)
        そう・・・・・・(寂しそうな雰囲気を出すが)また・・そう・・・また、ね?一緒にあそぼ?(暗い顔で別れるより次に希望を抱きたくて、そういう風に言って手を振った)
        -- 2017-09-20 (水) 02:21:32
  • 天使は…宇宙人なのか?お兄さんは…宇宙人…?みんな…宇宙人…?(若干よくわからない洗脳を受けたような状態になっている) -- クウネル 2017-09-18 (月) 20:46:08
    • あ・・おでん・・の・・・おじさん・・・(こんにちはとぺこり)
      うちうじん?・・・あの・・どう・・か・・・したん・・ですか?
      -- 2017-09-18 (月) 20:50:32
      • おじさんではないよ、天使のお兄さんだよ
        実は私は天使だけあってこう…天国、空の方から来たのだけど…それは宇宙人に判定されるのか悩ましくてねえ…
        月まで行ったら宇宙人…?同じくらい離れていたら天国でも宇宙人…?
        やたら宇宙人を探す娘に宇宙人扱いをされてお兄さんは自分がどうなのか揺らいでいるのさ… -- クウネル 2017-09-18 (月) 20:58:42
      • 天使・・様?・・・ぇ?でも・・おでん・・・(何故か出来上がっている天使≠おでんの図式)
        そう・・・なん・・ですか・・・その・・えっと・・・宇宙・・人?って・・なんなんでしょう?(そこからだった)
        -- 2017-09-18 (月) 21:02:21
      • おや…言っていなかったかな、おでんは最近美味しいからよく食べているんだよ(違う方を説明した)
        宇宙人は…うーん、別の世界の人…?(そう言われるとなんと言えばいいのか、これまた首をかしげて) -- クウネル 2017-09-18 (月) 21:06:17
      • そう・・だった・・ですか・・・(すみませんとまたペコリ)
        ぃぇその・・宇宙人・・さんと・・・私たちって・・・そんなに・・違うのかなって・・ちょっと思って・・
        -- 2017-09-18 (月) 21:19:56
      • (謝る必要などどこにもないよ、と手で制して)
        宇宙人との違い?うーん…宇宙人と言えるものに会ったことがないから何とも言えないけれど、住む場所が違うのと…他には何が違うかはわからないな
        あざり本人にどのようなものが宇宙人か聞いてみる方が早いかねえ -- クウネル 2017-09-18 (月) 21:22:30
      • それ・・ほど・・・違いがないの・・なら・・・あんまり・・誰が宇宙人とか・・悩まなくていいかなって・・・
        そう・・ですね・・・聞いちゃえば・・いいか・・・あざり・・さん?(なんとなく最近似たような話を見聞きしたなと思いつつ)
        ぁ‥そ、それ・・で・・・天使様・・は・・なんと・・お呼び・・すれば?
        -- 2017-09-18 (月) 21:29:52
      • なるほど、そういう考え方もあるか…分類された以上なんだか気になってしまってねえ…
        本人に確認してその辺を突き詰めておけば悩みそのものも無くなるやもしれない…逆に増すかもしれないが…まあそれはその時だなあ
        うん?そうだな…クウネルの名でもよいし種族名として天使のままでもいいし…お兄さんでもいいぞ、好きに呼ぶといい -- クウネル 2017-09-18 (月) 21:34:14
      • 天使・・様でも・・・悩むこと・・あるんです・・ね(なんだか不思議と笑って)
        じゃ、じゃぁ・・クウネルさま・・で・・・わ、私は・・リリアと・・言います(よろしくお願いしますと)・・・クウネル・・さまは・・・おでんの・・前は・・何を気に入って・・らしたんです?
        -- 2017-09-18 (月) 21:48:44
      • 悩みを持たない働きアリみたいなものだとでも思っていたかい?実際にそんな具合の子もいるのだろうけれど…まあ、お兄さんはこんな感じだねえ
        ああよろしくリリア…おでんの前だって?うーん、これ、と言う物はないかな…本格的に降りて来たのもつい最近だからね、そこでまずおでんが気に入ったのさ(しばらくしたら別のモノに興味が映るかもしれません) -- クウネル 2017-09-18 (月) 21:51:29
      • い・・いえ・・そんな・・・なにか・・こう・・・なんでも知ってて・・もっと恐れ多い・・感じかなって・・・・クウネルさま・・みたいな・・親しみやすい・・方・・・いいと・・思います(嬉しそうに言って)
        そう・・なんですか・・・おでん・・も美味しいけど・・・他にも・・気に入ったのが・・出来たら・・・いい・・ですね
        -- 2017-09-18 (月) 22:05:42
      • 全知全能と言うのは神様だけだろうからなあ…上位の天使ならもっとその想像通りかもしれないがまあ…お兄さんはこんなもんだよ
        また何か好きになるものがあったら手土産に…うーん、持ってこれる物なら持ってくるとしようかね、鍋だとちょっと…持ち運べるもんでもないからねえ
        それじゃあ私はこれで、いい助言をありがとう…やはり本人にも話してみるとするよ -- クウネル 2017-09-18 (月) 22:11:09
      • ふふ・・楽しみに・・してます・・・また・・どこかの・・お店であったら・・・その時も(こくこく)
        それ・・では・・・(ぱたぱたと手を振って見送った)
        -- 2017-09-18 (月) 22:20:55
  • おい、そこのお嬢さんよ ちょいと良いかい? (咥え煙草に不精髭の男が声をかけてくる)
    (場所はリリアのお師匠さんの工房の近く 人気は少なく、見ず知らずの男と一対一だ… コマンド?) -- イーリアス 2017-09-17 (日) 13:50:01
    • (師の下には月に一、二度は戻って報告をしていく、旅に出されたといってもそれほど遠くではないのだ)
      ひゃい!?(そんな最中、不意に声をかけられて思わずびっくりした調子で答えて)ぇ・・・ぇっと・・(きょろきょろして)ゎ・・わた・・し・・・です・・か?(おずおずと見上げて)
      -- 2017-09-17 (日) 14:03:35
      • ああ、お嬢さん…って、なんか急ぎだったかい ちょいと道を尋ねたいんだけども
        (余り風体が良くない青年は、ゆっくりと少女に近づいて) なぁに、悪い様にはしないさ
        (少女は自然と壁際に寄せられ、男と一対一で、じりじりして…) …水を扱う魔術師さんを探しててね、名前はー… (リリアの師匠の名前を挙げ、) そのお弟子さんなんだが、リリアって言う女の子でね -- イーリアス 2017-09-17 (日) 14:18:53
      • は・・はひっ・・(じりじりと追いつめられるように壁際に)・・・ぴっ!?(名前を当てられびくっとする)
        わっ・・ゎゎ・・・ゎた・・しに・・・なに・・か・・よう・・です・・か?(すっとぼける事も出来ずに自分であるとこくこくとして)
        -- 2017-09-17 (日) 14:21:58
      • うん? お嬢さんが魔術師のリリアか? (まじまじと、髪に隠れた顔を眺める青年は、すぐに明るく笑って)
        そりゃあ丁度良かった! うちの井戸の水がこの間の地震で枯れちまっててね、親父に相談したら、お嬢さんのお師匠さんを紹介されたんだが、
        色々話を聞いたら、お弟子さんがこの辺りに居るって聞いてね、仕事を頼もうと思ってたんだ (どうやら、リリアの魔法の腕を見込んでの事らしいが、情報が錯綜して勘違いが起こっているようだ) -- イーリアス 2017-09-17 (日) 14:31:52
      • かっ!・・枯れた・・井戸を・・直す・・ん・・です?(地震で、という事は水脈が歪んでしまったという事だろうか・・・)
        (出来るかな・・やってやれないことはないかなーと考えて)その・・・お力に・・なれるかは・・わかりません・・けど・・・(見るだけならとコクリと頷いて)
        -- 2017-09-17 (日) 14:35:47
      • ああ、敷地内に井戸があって重宝してたんだが、水が枯れて一気に不便になっちまってね
        おお! 引き受けてくれるか! 別に強制じゃあない、出来るんならッてことでさ 今日は用事持ちかい?
        もし忙しいなら、後日俺の道場に顔を出してくれればいい (そう言って差し出した名刺は、町はずれの道場の住所、青年の名前) 師範代のイーリアスだ -- イーリアス 2017-09-17 (日) 14:41:57
      • は・・はい・・・師匠に・・相談して・・みます・・・ただ、今日はちょっと・・・(なので後日にしてもらい)
        イー・・リアス・・さん・・・よ・・よろしく・・・お願い・・します(話してみれば思いの他いい人そうで、ちょっとホッとした様に微笑む)
        -- 2017-09-17 (日) 14:48:10
      • ああ、急いじゃあいないからさ、良い時に寄ってくれよ 道に迷ったら道場の名前を尋ねてくれれば、きっと誰か知ってるよ
        (古い道場だからな、と笑った 微笑むリリアにこちらも眼鏡の奥で笑って返し、ぽん、と細い肩を叩いて歩きだす)
        じゃあ、またなリリア (足取りはのんびりと) -- イーリアス 2017-09-17 (日) 14:53:58
      • はっはぃ・・それ・・・では・・・(ぱたぱたと手を振って見送る)
        (その後師匠に話を聞けば「地震の後にという事なら水脈の流れが変わってしまっているのかもしれない」
        「この辺りの地下水脈の地図を渡しておくから、マニュアル操作で井戸の中に斥候を放ってみるといい」
        「断たれた水の流れを見つけたら同化し、操って流れを戻すといい・・・断たれ方次第ではあるがそれなりの水量を流せば流れが戻るかもしれない」
        「ダメだったら私が対処するから、安心していってきなさい」等々言われたそうな)
        -- 2017-09-17 (日) 15:00:49
  • セックス! -- 2017-09-16 (土) 23:40:32
    • セ・・・? -- 2017-09-16 (土) 23:47:11
  • >naviを機能させるためのページです。
    へ・・・へぇ・・・そ・・そういうのが・・いるん・・だ
    ぇっと・・・0009・・・空いてた・・けど・・・・いい・・よね?
    -- 2017-09-15 (金) 06:28:19

Last-modified: 2017-10-30 Mon 09:10:06 JST (2363d)