アルカリレットウセイ
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ちわー!おまたせしましたヌッ募屋でーす(
肖像画
をドアの隙間からシュッと差し込み) --
2017-10-25 (水) 22:07:40
ちわー!おまたせしましたヌッ募屋でーす(
肖像画
をドアの隙間からシュッと差し込み) --
2017-10-25 (水) 22:07:00
(少女を雄牛亭の廊下で見かけたので声をかけてみる冒険者)
こんばんは、私フィルっていいます!
先日から111号室で滞在してます、今後ともよろしくお願いします☆(丁寧なお辞儀) --
フィル
2017-10-24 (火) 21:53:03
にんげん やめました --
ハロリータ
2017-10-23 (月) 22:40:43
うしろむけ ひだりならえ --
ハロリータ
2017-10-23 (月) 22:40:21
まぶしいぜサンフラワー --
ハロリータ
2017-10-23 (月) 22:40:04
みらいがべいべー!呼んでるわ --
2017-10-23 (月) 22:39:42
しんでれら 照れ屋さん
きらぼしーっ!
…やや、聖女様こんな所であうとは偶然ですね、ところでどうですこの後取材でも軽くっ --
チーク
2017-10-16 (月) 00:25:30
チーク…こんにち、は…取材、す、る…?(公務に疲れ始めた頃なのでちょうどいい、と頷いて)
--
2017-10-16 (月) 21:18:07
良いのかな…いや、何かむしろ明らかに邪魔仕掛けてる感じないかい俺
(辺りを見渡してまたやらかしてしまっただろうか、と困った顔) --
チーク
2017-10-17 (火) 06:21:00
そんな、こと…な、い…(取材が一体どんなことなのかはまだよく理解していないみたいだが
お話ができるのが楽しい、とは思っているようで早速ベンチによじ登って座りチークを手招き)
--
2017-10-17 (火) 06:37:53
なんてこった、これが聖女…疲れているだろう時にも人のことを忘れない尊い存在…
(いい子だ、とやや遠慮がちに彼女に招かれるようにベンチに座ると)
では失礼して、お体の方はその…大丈夫? --
チーク
2017-10-18 (水) 03:23:16
聖女が、…しっかり…(結果を出せないと聖女であるハロリータはともかく、部下が大目玉を食らってしまうらしく、半ば脅迫されている状態で頑張っているらしい)
から、だは…まだ、おもい…けど(ここに来て大体半年、自分の意思で行きたいところへはいけるようになったかも、と嬉しそうな口調で話す)
--
2017-10-18 (水) 18:51:28
(多少は良くなっていると聞けば、むしろ当然の疑問が浮かび、ソレを口に出すかどうか一瞬躊躇った後で)
あー…体が弱い理由なんかは聞いても?ほら、そこまで酷いと難病、或いは呪い、そういった類の事もあるかもしれないだろう? --
チーク
2017-10-19 (木) 00:03:21
…(少し話すのを戸惑ったが、昔の私はもうすぐ居なくなる、だから話しても大丈夫そんな心持で口を開く)
公務…で…(真相は語らないが、公務での聖女の役割は裸で祝福を与えること、だから頑張ることが何も無くて
椅子の上で信者に祝福を与えるためにただただ座るような日々を過ごしているうちに
会話も運動も疎かになって、気がついたら要介護状態になっていたのだと話す)い、まは、…かわれ、た…の…
--
2017-10-19 (木) 00:23:07
(一先ず手帳を閉じて、何やら深刻そうな様子に深呼吸)
(それから細々と語られる内容に、少し困ったような表情を浮かべ)
参ったな、コレを記事にしたら俺が悪いことしてる気になる…というか、小さいのに君あれだな、結構壮絶な人生なんだな! --
チーク
2017-10-21 (土) 01:19:16
ど、したの…?(自分のことを今まで誰にも話さなかった分、鬱憤が溜まっていたのか色々と吐き出しているようで)
ほ、かにも…きい、て…(人に愚痴に近い自分の身の上を話すのがこんなにスッキリするなんて、どんよりとくすんだ瞳は怪しく輝いていた)
--
2017-10-21 (土) 18:14:18
のぼりざかのとちゅう
くだりざかのとちゅう
ふむむー
ここって冒険者向けの宿らしいっすけど、冒険者ではないんですね?(スカートの端を持ってお辞儀してくる人) --
クーロ
2017-10-19 (木) 23:14:56
わた、しは…ときど、き…(ここを主に使っているハロリータの従者はただの人間であると話す)
ご、て…いね、いに…(裾をまくってまねるように頭を下げる、下半身全開である)
--
2017-10-19 (木) 23:32:06
広場で会ってますけれど、自己紹介はまだでしたか?クロゥシス・サンクカトル、輪国淑女です(キラッ)
(全開を見ながら)うーん……かつてこの街の冒険者には全裸で大冒険していた男女も珍しくなかったと古い文献にもあるんすけど……それと関係あるのかと思いやしたが --
クーロ
2017-10-19 (木) 23:47:22
ハロリータ…く、ろ…?くーろ?(そういえばそういう呼ばれ方をしているのを見た気がする、そんな言葉を添えて)
そ、なの…?わたしは、とおくから…きたから(もしそういう人が居れば私だけが浮くことも無くて平穏に毎日を過ごせたのに、とため息)
あな、たは…おしゃれ、ね…(花をあしらった装飾の服飾を見て、その色鮮やかさにうっとりとため息)
--
2017-10-20 (金) 00:02:32
呼び難いでしょうしね、クーロかクロでいいですよ(顔の横でフレミングの右手をシュッと振り笑顔)
遠く……ではクニの習わしか文化であって全裸冒険ではありやせんな。うーん、私もそんなのが本当にいたら面白いと思うんすけど、まだ見たことありやせんね……そもそもプロの冒険者の数が減ってるみたいだけど
ワハハ、一応隣国一流ブランドのオーダー品ですので。冒険の最中であっても可憐優雅愛らしさへの努力を忘れない…そう、輪国淑女としてはね --
クーロ
2017-10-20 (金) 00:12:53
クーロ…よく、うごく(ちょくちょく入るキザな仕草をうらやましそうに見る、ハロリータはすばやい動作が出来ないのだ)
う、ん…ぼうけ、ん…あぶな、いから…皆着てた…(そう、私以外は)
いい、と…思う…クーロ?…りんご、しゅくじょ…な、に…?(時々入る語尾のような単語に首をかしげて)
--
2017-10-20 (金) 20:29:03
よく動きやすかね。まぁプロ冒険者なので(シュッシュッ)
服に代わって身を守る何かがあれば全裸冒険も流行るかもしれないけど。……いや、流行っていいんですかね?あなたは今よりは注目され難くなるかもしれやせんが
輪国、私の故郷大動輪ルオルンのことですね。そこでの紳士淑女的振る舞いを守る者……それが輪国淑女、輪国紳士というものでさぁ(キラリ) --
クーロ
2017-10-20 (金) 23:38:32
お、お…クーロ…ぼうけんしゃ…(今までどんな怪物に出会ったのだろうと聞いてみる、ハロリータの故郷にはモンスターが居ないのでその辺珍しいのだ)
わた、しは…祝福ある、から…(全裸で居ても奇跡が起きて怪我をしないで帰ってこられるのだとか)
ルオルン…の、おんな、のひと…?(ルオルンは発展している都市なのだろう、だからきっと身のこなしも鮮やかに出来る余裕があるのだと思ったようだ)
--
2017-10-21 (土) 18:07:46
工業産業は発展してるね。この街程飛び抜けた技術は無いけど、金持ちがいて社交界がある程度っす
ふうむ、つまり貴女と同じか似たような祝福パワーや魔法があって、全裸の強みを出せれば全裸冒険者が増え、裸でも注目されなくなる!
モンスター……列車の心臓部として寄生していた巨大エンジン蛸とか……天空六方塔に封印されていた王導騎なんていやしたねえ。ま、私は危険の少ない冒険選んでるから、あまり面白くないかも --
クーロ
2017-10-21 (土) 18:22:06
機械…みてる、と…おち、つく…(工場見学をしたことがあったようで、なんとなくルオルンの光景を想像して)
それ、は…たいへん、そう…(寒さだけはどうしようもないので、何か着ていた方がいいと補足する全裸ライフ経験者)
すご、い…おとぎ、ばなし…みた、い(時々ハロリータも部下のとって来た仕事に混じっている冒険にでているようで)あ、えたら…いい、…な
(冒険先でもしあえたなら、これまでの旅や冒険の話しを聞かせてねと)
--
2017-10-21 (土) 18:38:50
ネイキッド宗教スタイルから伝統工芸や建築が好きなイメージだったんすけど、機械たぁ意外ですね
寒さ対策はしておかないといけないね……というかそこが一番壁になりそう
実際に大型モンスター目の前にしたらやべぇ…死ぬ…って感想しかでやせんがね!
冒険……この街の依頼には安全なのもありますし、その辺に参加してるのかな?それじゃ、次は新たなる冒険ど真ん中でお会いしましょう。御機嫌よう(再度スカートの端を持ち上げお辞儀してから帰っていった) --
クーロ
2017-10-21 (土) 19:01:30
きそく、ただしく…かたかた(整ったリズムで製品が作られたり加工されていくのは、それはそれで芸術的な光景だったのだろう)
きをつけ、て…ね…(冒険先でも、この街でも と付け加えて帰っていくクーロの後姿に手を振る)
--
2017-10-21 (土) 19:12:58
(石畳の雄牛亭前で会って)あら、リッキーと同じ宿を取っているの? 久しぶりね、ハロリータ。
あれからどう? 友達は増えた? 変な人と会ったりしてない? --
ステラ
2017-10-20 (金) 21:01:30
ステラ、ひさし…ぶ、り(ラ・マンチャを劇場で見たけど、コミカルなドンキホーテを演じる劇団員がとても素敵で楽しかったと話す)
う、ん…リッキーに、ハーモニカ…おしえ、て貰ってる、の…(面白い人にはたくさんあったけど、大丈夫だったとどこか以前より元気なトーンの返事が返ってくる)
--
2017-10-20 (金) 21:13:10
ドン・キホーテを見たの? じゃあ同じ観客席にいたのね。演じていた女優はエルって言ってね? うちの劇団のムードメーカーよ。
へえ、リッキーに。面倒見がいいのね、彼。(元気そうな返事に満足げに頷いて)やっぱり子供は元気でないと。いい傾向ね。 --
ステラ
2017-10-20 (金) 21:14:39
劇に、集中…してたから(劇を見終えて従者に迎えに来てもらったところで眠ってしまうほど、集中してみていたらしい)
ステラ、も…?(元気?と聞き返す、劇に団員のことにと、さぞ忙しいのでは?と聞いているうちに、聞きたかったことを一つ思い出して)
る、っしー…みない、の(この街に来て間もない頃、宿舎の前を笑顔で掃いていたルーシーと友達になったことを話す
おそらく聖女にとって死とは不浄のものとされ、情報は部下によって遮断されていたらしく、事件についてはまったく無知であった)
--
2017-10-20 (金) 21:31:02
そっか。楽しんでくれたなら、私たちも嬉しいわ。(微笑んで頷いて)我が劇団が誇る女優の素晴らしい演技だったでしょう?
ん……(元気、と言おうとして表情が陰る)ルーシーはね、死んだの。この前、お葬式があってね?
ルーシーと知り合いだったのね……だったら、ごめんなさい。(俯いて) --
ステラ
2017-10-20 (金) 21:33:27
そ、う…なの…?…じゃ、あ…るっしー…いつ、か 帰って…くる、ね(死というものがまだ縁遠いハロリータ
宗教の教えに則って、死者はいずれ形を変えて現世に帰ってくる、すぐに合えないのが悲しいけれどと続けて)
ステラ…あや、まるの、…ど、して…?(ルーシーはどうして死んでしまったのか、知っていそうな雰囲気を察して首を傾げる)
--
2017-10-20 (金) 21:47:16
……死んだ人は二度と帰ってこない。(相手の意図を汲みきれずにそう言った)
だから命は尊いし、人は精一杯生きるのよ。(自分は命を刈り取る暗殺者のくせに。ルーシーを殺した咎人のくせに。自分を心の中で罵った)
……ルーシーは………私が殺したから……………あなたとルーシーが再会する機会を永遠に奪ったのは、私よ。 --
ステラ
2017-10-20 (金) 21:51:23
……(ステラの鬼気迫る独白に言葉が出ないハロリータ、ステラの口から出た言葉が
受け入れがたい、でもおそらくこの言葉に嘘はない だからこそ何もいえなかった)
…け、んか…?(ルーシーとステラ、二人が衝突することなどまず想像できなかったが、勇気を出してルーシーの死と
その理由を受け入れようとする、ケンカという遠まわしな聞き方をしたのはハロリータなりに濁したつもりであった)
--
2017-10-20 (金) 22:00:38
喧嘩じゃないわ。事故よ。劇団に入り込んだ不審者に水魔術を放ったら、間違ってルーシーに当ててしまったの。
(それは世間に流れるカバーストーリーをなぞったものだ)
ルーシーは死んだ。もう二度と会えない。だから………(だから? 次に繋ごうとした言葉を見失い、口を噤んだ) --
ステラ
2017-10-20 (金) 22:03:26
…そ、う…(ハロリータの無表情がわずかにほっとした和らいだ顔になる
二人の知り合い、友達が仲たがいをしたわけではないことが分かったからだ)
…だか、ら…ステラ…は…いて、ほし、い…(一つ失うだけでも胸のうちがシクシクと痛む
2つはもっと痛いはず 我侭な考えではあるかもしれないが、彼女なりにフォローしたつもり)
--
2017-10-20 (金) 22:16:43
……うん。(青空を見上げて)私はね、ルーシーの分まで居るわ。この世界に。
だから、安心して。私はいなくなったり……しないから。(この空の向こうに、ルーシーはいるのだろうか)
…それじゃ、私はこれで。(少し迷って)またね、ハロリータ。(とつなげた) --
ステラ
2017-10-20 (金) 22:22:30
(ステラの言葉を聴き、一度だけ頭を深く下げて)うん…ステラ、ありが、と…(気持ちを汲み取ってくれたことに感謝して)
ステラ、ばい…ばい(またね、と手を振って見送る 一人になり徐々にルーシーとの死別が実感を伴うのにそれほど時間はかからなかった)
--
2017-10-20 (金) 22:33:23
そーいえば他の人にきーたんだけど、聖女様って祝福与えたり偉い立派な仕事なんだってね!ハロリータちゃんは偉いね!(お部屋訪ねて、隣座ってそんなことを言いつつ、お土産にもってきたドーナツを…先に自分でもぐもぐ食べてる) --
トゥリパ
2017-10-17 (火) 22:46:11
トゥリパ、きた…(部屋はソファなどが合って落ち着いた雰囲気、ここを使っている従者の女性の趣味だろう)
そ、でもない…(謙遜というよりは本気で言っているようなトーンで答えつつ、トゥリパのおみやげを手にとって)
いい、におい…これは、おか、し?(甘く香ばしい香りに小さく隅を口へ入れて)…ん、おい、しい
--
2017-10-17 (火) 23:00:24
ここのお宿、色々な人がいるんだねー?(他の人の部屋とかも言ったことあるらしく、すっかり道も覚えて)
うん!ドーナツだよ!えっとねーこれが生クリーム入ってる奴、これはイチゴチョコでコーティングされてるの、これはモチモチしてるの、これはカスタードとチョコの贅沢なの!(同じのが2個ずつ入ってる)
(一緒に食べながらそーでもないのー?っと首傾げて)ハロリータちゃんは今のお仕事…お仕事なのかな?嫌なの〜? --
トゥリパ
2017-10-17 (火) 23:03:20
おもしろ、くて…いい、ひと…いる(ちょっとずつ遊びに行っているが誰も個性的でまた遊びに行きたくなるねと頷いて)
いっぱ、い…すこし、ずつ…もら、う…(おそらくトータルで2個分も食べればお腹いっぱいになりそうな大ボリュームで、嬉しさとあまり食べられない悲しさが現れていた)
い、や…か、も…でも(これまでは嫌だったが、この街に来てからは 嫌いではあるけれど好きなことも出来たので
死ぬほど辛いと思うことは減ったと話す、公務とはいえ裸で人前に出るのと、暑さ寒さがダイレクトに伝わるのが体力的につらいらしい)
--
2017-10-17 (火) 23:31:57
そーなんだー!ボクがあった人もだいたい面白い人だったよ?ねこさんとかヤヤちゃんとかここに住んでるの!
うん!一緒に食べよ!余っても明日たべたらいいよ?ドーナツは案外長持ちするから旅にもいいんだよー(ストロベリー好きーっともっちもっち食べてる)
そーなんだー…裸はやだよねー…ボクも裸見せてとか言われたら恥ずかしいもん(それくらいの羞恥心はトゥリパにもあるらしくて)
普段は、ちゃんと服きるのもいいかもね?ハロリータちゃんに似合いそうな服とか、ボク探してこようか? --
トゥリパ
2017-10-18 (水) 00:01:20
わ、かる…わた、しも…リッキーに(ハーモニカを吹いてくれて、今は自分でふく練習をしているらしい)
トゥリパ…よく、たべる…?(ドーナツのほかにもご飯も食べそうな雰囲気を感じて)
み…あの、…(クローゼットを開けてしっかりと整えてある水色のワンピースを見せる
今はこれ一着だが、友達と選んだ価値のあるものなのだと話す)
--
2017-10-18 (水) 19:12:10
矢を買ってくれたおにーちゃんもここなんだー!(本当いっぱいいるね!っと色々たずねなきゃーっと思って)
うん!お腹おっきくなってからご飯がいくら食べても物足りないのだから最初は太ったのかと思ってたんだー
(おっきなお腹を自分でぽんぽんっと叩いて見せつつも)「わー可愛いね!水色のだー!」
「ボクのは白いから、きたらワンピース同士おそろいになるかな?なるかな?ねーねー!着て見て?ボク見てみたい!」 --
トゥリパ
2017-10-18 (水) 19:24:29
わ、たしは…(お手伝いで働いているセティさんが、ベッドメイクで来てくれた時にお話しするのが好きだと言って)
そ、うだ…(お腹は痛かったり張って気持ち悪くはない?と心配するが、トゥリパのようすが特に問題なさそうなので気に留めず)
う、ん…(聖衣を重たそうに脱いで裸になり、ワンピースを上から被るように着て手を袖から出す)
ど、う…?(元々髪や肌は綺麗に整っていたが、服を着てそれが一層引き立つようになったかもしれない)
--
2017-10-18 (水) 19:36:17
お宿にメイドさんとかもいるんだねー!(そんな話もきいて楽しげに)そっかーだからベッドのシーツふかふかなんだねー(勝手にベッドに登って寝転がりながら)
大丈夫だよ!時々…お腹をぶつけちゃって痛い時とかはあるけどーそれ以外は大丈夫だよ?
でもねーこうやって寝転がるときうつ伏せになれないのだけは大変かなー(寝返り打とうとするとお腹が邪魔で横になるしかできず)
…わー!可愛いハロリータちゃん!(ひょこっと起き上がってベッドから降りると、隣に並んで)おそろい!おそろい!
いつもの服装もいいけど、ワンピースもかわいいね!今度きてお出かけでもしよ?買ってくれたお友達とかも誘って! --
トゥリパ
2017-10-18 (水) 19:55:00
トゥリパ、とおそろ…い?(なんだかそういわれると嬉しくなって、普段しないようなもじもじとした仕草をして)
ずっと…こ、っちがいい…(この格好でならどこへ出かけてもきっと楽しいだろうとトゥリパの暗に頷いて)
--
2017-10-18 (水) 21:10:29
うん!おそろいおそおり!(手をとって、その場でメリーゴーランドー!なんていいながら一緒にくるくる回る)
秋だからねー寒くなっちゃう前にー栗拾いとかー!街中でお店見て回ったりとかー!色々いってみたいね! --
トゥリパ
2017-10-19 (木) 17:39:21
トゥリパ…まわ、まわ…ってる(あたまがぐるぐる、足はふらふらになって膝をかくんっと折ってその場にぺたりと座り込む)
栗、わか、る…故郷、で…(秋の実りとして皮を剥いたりお手伝いをしたことがあると話して)
遊ぶ、約束…でき、た?(これで二人の間に約束が交わされたんだよね、と探り探りでトゥリパに確認する)
--
2017-10-19 (木) 19:17:15
あはは!ごめんねハロリータちゃん!(へたりこんでるからごめんねーっと)
うん!遊ぶ約束できたよ!えっと(手を伸ばして、小指同士を絡めあって)
ゆ〜びきげ〜んまんうそついたらはりせんぼんのーます!ゆびきった!…これでちゃんと約束できたよ! --
トゥリパ
2017-10-19 (木) 19:33:12
めが、まわ、った…だけ(少し頭を回していたが落ち着くと立ち上がって指きり)
ゆび、きり…する、といいの…(これが友達同士の約束の仕方なんだね、と小指を立てて振って)わか、った…たの、しみ…
--
2017-10-19 (木) 20:47:18
えへへ!それじゃ今度いこーねー!それじゃ約束もしたしボクかえるねー!
(ドーナツの残りひょいぱくっと食べてお腹いっぱい!っとニパーっと満面笑顔、ちょっと口の隅にドーナツのかけらつけっぱなしで)
また遊びにくるねー!バイバイ!ハロリータちゃん! --
トゥリパ
2017-10-19 (木) 21:32:31
う、ん…した…(小指を立てたまま手を振って、よほど嬉しかったのだろう、久しぶりの友達との約束というものが
トゥリパの姿が宿舎から見えなくなるまで頑張って手を振って見送った)
--
2017-10-19 (木) 21:44:45
おじょーうさん(屋敷の近く、草むらからひょっこりと現れると、後ろから声をかけ)
いやぁ、特徴的な姿を見かけて声をかけてみたのでございますが、やっぱりお嬢さんでございました
どうでございます? 最近ちょっと肌寒くなってきたけど風邪などはひいていないのでございまして? --
グリム
2017-10-17 (火) 21:15:57
グリム…?(外にテーブルと椅子を出してティータイムの様相、もちろんハロリータが望んだことではないのでちょっぴりしんどそう)
よ、く…いわれ、る…う、ん…げん、き…(相変わらず下はすっぽんぽんで、涼しい風が吹くとすーっと体が冷えて縮こまる)
--
ハロリータ
2017-10-17 (火) 21:50:52
元気と言うわりには風が吹くたびに辛そうなのでございますなぁ……おや、お茶の最中でございましたか
話には聞いてたけど(チラッと屋敷を見て)本当にいいとこのお嬢さんだったのでございますなぁ…ねぇ、ねこちゃん
(そう喋りながらズボッ! と草むらから腕を持ち上げながら出てくると)
(両手には猫が抱かれており、ぬぅんと猫がひと鳴きし) --
グリム
2017-10-17 (火) 21:57:34
わた、し…がえらんだ、…わけじゃ、な…??(ハロリータはもっと小さくても色々近くにあるほうがよかったと話す)
グリム…ね、こ…かってた、の?(突然現れた第2の来訪者に視線が向く、お屋敷は広いがペットは実は一匹も居なかったのだ)
--
ハロリータ
2017-10-17 (火) 22:27:03
おや、そうなのでございますか? 私はこういう広い家ってあこがれるのでございますのに
……んふふ、私のペットではないのでございますな。これは今お仕事で観察している猫ちゃんなのでございます、お嬢さんは猫ちゃん大丈夫でございますか?
(そういって、ハロリータにゆっくり近づきつつ、目の前で猫を揺らす。猫は少し肥満体質で顔つきはお世辞にもよくないが、白と黒のはっきりした模様だ) --
グリム
2017-10-17 (火) 22:37:30
さいしょ、は…よかった(がらんと広い空間で寝ていると、ちょっとした物音が響いて誰かが居るみたいで怖いのだという)
かんさつや、さん…してた、の…(うんうん、と頷いて問題ないと伝え、触れてみたそうに袖に包まれた両手を伸ばす)
おも、しろい…ねこ…(その無愛想な感じの顔もどこか愛嬌があってかむしろ魅力の一つといったきらきらした目で観察している)
--
2017-10-17 (火) 22:52:20
なるほど……た、たしかにそういうのって怖いのでございます。ううむ、人の住む広さにも分相応があるのでございすな……あ、お嬢さんの器が小さいと言う意味ではなく……
この猫を3週間観察してくれーって頼まれたのでございましてな、いやぁいろんなところに行くものだから…私すっかりどろだらけでございますよ
(よく見れば少女の服はところどころ泥や草がくっつき、随分汚れていて)面白い顔でございますよねー……おっ、お嬢さん観察の目になったのでございますな?
意外とお嬢さんにも、観察屋の才能があるかもしれないのでございますなぁ(などと言って笑っていると、猫は猫でその伸びる袖に包まれた両手が伸びるのを見れば、それに肉球をあわせるように前足を伸ばす) --
グリム
2017-10-17 (火) 23:01:31
うつわ…ち、さい、…よ?(これくらいの大きさ、と両手で作るのは普段使っているお皿の大きさ)
ね、この…かんさ、つ…いろいろ、…行ってる…(よければグリムの猫観察がどんなふうにここまで来たのか聞きたいようで、椅子を用意させて座るように促して)
みる、の…すき…(普段から退屈したときはこうして何か一つのものを眺めて気を紛らわせているようだ)
お…お…(両手と肉球がぴたっとくっついたまま、お互いに硬直、痺れを利かせた猫が先に均衡を破り、てしてしと袖を叩く)
--
2017-10-17 (火) 23:25:51
……かわいらしくてたいへんよい器なのだと思います、はい(ほほえましく両手で示される大きさを見て)
ほー、お嬢さんもネコさんをよく見るのでございますか。私でございますかぁ? そうでございますなぁ(促されればよっこらせと、椅子に座り)
まずこの猫はアレでございますな……ちょっとデブでございますな、いわゆる肥満猫で……朝と昼はいろんなお家やお店で、ご飯をもらって回っているのでございます
あと……そうやって、挨拶代わりに両足を相手にくっつける癖があるみたいでございますよ?(と、てしてしと袖で叩かれれば、ぬ゛ぅ゛ん゛と不細工な鳴き声をあげ、ハロリータの膝の上にすばやく鎮座する) --
グリム
2017-10-17 (火) 23:42:41
じゆう、なの…が(気まま気の向くままに駆け回る姿がたまらなくうらやましく、かわいいのだという)
いろん、な…たべ、ある…き?(猫はカリカリを食べている飼い猫しか見たことが無いらしく、食べ歩くほどグルメな肥満ぬに視線を向けて)
な、る…ほど、これが…あいさ……つ…(すごく重いわけではないが、足の上に居られると立ち上がれないくらいには重いらしい)ずっ…しり…
(よくグリムは持てたね、といいつつ、袖をまくって恐る恐る背中をなでてみようと手を伸ばす)
--
2017-10-18 (水) 18:57:35
確かにお猫様は自由でございますな、お嬢さんはそんな自由なところが好きと……なるほどなるほど(メモに書き込んで)
まっ、自由すぎるとそこのデブ猫みたいにデブデブになってしまうのでございますが……正直抱っこしてる間も手がしびれて限界だったのでございますよ
(背中に手を伸ばそうとすれば、長い尻尾を器用にくねらせ……ハロリータの鼻先をくすぐる) --
グリム
2017-10-18 (水) 19:56:15
てきど、な…じゆう?(グリムも自由な暮らしをしていると思っていたが、先ほどの話しからすると不自由もあるのだろうか、と首をかしげて)
ふ…ふぁ…あ…(抵抗したいがひざの上に乗られて逃げられない、くすぐられるうちに鼻水がたらーっと垂れて)
--
2017-10-18 (水) 21:00:44
私なんてそれはもう! お金の問題や時間の問題に追われっぱなしで実は自由な時間が少ないのでございますよ
むしろ私から見れば、お嬢さんのほうが自由に見えるぐらいでございますな……主に懐事情とか、懐事情とか!
……って、あれ? お嬢さんいかがいたしました?(懐事情に思いをはせすぎて、猫が鼻をくすぐっていたのを見ていなかったのか。鼻水がたれるハロリータの顔を心配そうに見て) --
グリム
2017-10-19 (木) 01:25:30
ふとこ、ろ…わたし、お金…もったことない、よ…?(おそらくだが財力はぴか一なのだとその言葉からも推測できる)
てぃ…しゅ…(従者にティッシュを鼻に添えてもらってちーん!と鼻をかんで)ねこしっぽ…はな、むずむず…
(よく見れば先ほどからハロリータの鼻をくすぐるようにしっぽが右往左往している)
--
2017-10-19 (木) 20:50:45
お金を持った事がない……(チーン! させる従者を見ながらその言葉を見るとやはりこの子はとてもお金持ちなのだと改めて認識し)
ううーむ、恐るべきブルジョア……しっぽ? あっ! こらデブ猫! お前お金持ち様になんて事を
(そういって慌ててデブ猫を引っつかみ抱き上げると「なんなんぬ……」と言わんばかりに不満げに威嚇する猫と少女が)
(たちまち土煙を上げて喧嘩を始めるのだ) --
グリム
2017-10-19 (木) 21:25:18
いい、の…グリム…鼻は…かめばいい、から…(デブぬとわちゃわちゃとバトる姿をみて、くすっとかすかに笑い声を上げる)
…グリム、あの…(退屈なお茶の時間がとても楽しかったと、自分では食べきれないお菓子を取り分けて従者が包んで渡す)
おい、し…けど…こんな、に…たべられ、ない…かっら…
--
2017-10-19 (木) 21:32:49
このデブッ! 豚猫! ……お菓子! お菓子?(喧嘩のさなか、包まれたお菓子が従者によって差し出されると喧嘩はピタリととまり)
おぉ! いいのでございますか? いやいや、食べきれないのなら仕方ないのでございますなぁ(と、そのお菓子を猫と一緒になってそそくさと受け取る)
ふう……さて、ちょっと騒がしくしてしまったのでございますな。それじゃあそろそろ仕事に戻るのでございます
お嬢さんも風邪を引かないように気をつけるのでございましてよー、いっそこの猫みたいに余分な脂肪をつけるのでもいいのでござ
アッー!
(いやみったらしくそう喋ると、猫の両前足がすかさず少女の目を突き、お菓子を奪って逃げていく。少女は「それじゃあ」と一言言うと、慌てて猫を追いかけて行った) --
グリム
2017-10-19 (木) 21:37:41
グリム…おしご、と…がんば、る…わたしも(そうだ、きっとつまらない公務の中にも楽しいことがあるはず、見ないことはやめて色々目を向けてみようと決意して)
うん、また…かんさつのこ、と…おしえ、て(去り際まで楽しませてくれたグリムと猫を従者とともに見送って、少し心が軽くなった気のするハロリータだった)
--
2017-10-19 (木) 22:02:50
へぇ、聖女様も雄牛亭にいたんだね?(と、話しかけるのは共用スペースでハロリータを見かけたリリネだ)
もっと高い宿もあったろうに……部屋選びの決め手が何かあったのだろうか? --
リリネ
2017-10-15 (日) 14:20:04
(食堂でおやつを貰った後なのかだいぶ表情が柔らかくなっていて、にこ、っと笑顔に見える表情を見せて)
ここ、は従者…のおう、ち…(お屋敷に居ると体の休まらない者もいるため、外に部屋を借りさせていて、ここもその一つだという)
ち、さくても…しっかりした…へ、や?(お屋敷との距離もだが、サービスの行き届いたこの宿舎がいいと思ったのだという)
--
ハロリータ
2017-10-15 (日) 14:32:35
そうか、従者さん用にここを借りてるってことか……そうだよね。むしろ従者さん側が許すハズないよね…(※ここの性豪な主人的な意味で)
けど、こういう庶民的な場所もエンジョイしているようで何よりだよ。ふふっ…ボクも何か君にあげられるお菓子があればよいのだけれどね
……あ、チョコ漬けオレンジピールってのを買ったんだ。オレンジピールはお好き? --
リリネ
2017-10-15 (日) 14:36:43
グスタフ、よろこんで、た(ここを借りているのはハロリータよりずっと年上20代前半くらいの女性、ハロリータとも親しくしてくれているそうで)
ここ、にぎやか…ともだち、もいる…(お屋敷と違って聖女らしい振る舞いをしなくていいので気が楽なのだという)
あ、のハロリータ…(唐突な自己紹介、以前名前を聞きそびれたのを思い出してそのまま行動に移したようで)
おれ、ぴーる?(そもそも何なのかが分かっていないが、オレンジの何かということは分かったようですんすん、と鼻を利かせてみる)
--
2017-10-15 (日) 14:59:16
\従者さん逃げて、逃げて従者さん…!/ (という願いの電波は恐らく届かない。現実は非情である…)
ハロリータ……それは、もしかして自己紹介というやつなのかな? ふふっ…これは砂糖漬けしたオレンジの皮にチョコレートをつけたお菓子さ
(スティック状のそれを差し出して、聖女の鼻に向けて香りを嗅がせる。持ち手の部分のみ手が汚れないようチョコがついていない、ポッキー的なお菓子だ)
ボクはトリリネアー・クロムウェル、人からは「リリネ」と呼ばれているよ。はい、ハロリータ…あ〜ん? (オレンジピールを口へ差し出した) --
リリネ
2017-10-15 (日) 15:08:24
うん、前……(名前を聞いて)リリネ…にあった、とき…(魔法の珍しさなどに気をとられて聞き忘れたと話して)
おか、し…(小さな口をあけて半分ほど食べる)…オレンジ…とチョコ…はじめ、て
(甘さとさわやかさのマッチ具合が絶妙でしっかり味わいながらおいしい、と頷いて気持ちを伝える)
--
ハロリータ
2017-10-15 (日) 15:22:42
ふふっ…美味しいなら良かった。喫茶店以外ではあまりお菓子は買い求めないのだけれど、このオレンジピールはなかなか面白くてね?
最初は甘いけれど、皮を噛めば噛むほど柑橘特有の酸味と苦味が出てきてボクはすっかりハマってしまったよ(←苦党らしい)
リータはやっぱり、甘いお菓子の方が好きなのかな? 一番好きなのはなんだい?(いつの間にか親しみを込めて名前を短縮しているが、些細な問題だ!) --
リリネ
2017-10-15 (日) 15:28:06
喫茶、おいしい、の?(お店に入ることはめったに無いので少し興味が出たらしい)
ん…にがみ…(話を聞いている間に苦味が出てきたのか渋い顔をする、まだまだ子供のようだ)
リリネ、おもしろ、い…味?(がすきなの?と大人の味覚は難しいと首をかしげ)ん…甘いのは食べる
(この街でたい焼きやクレープを食べて感動したのだという、一番は、といわれると頭を抱えるどれも好きで一番が選べないのだ)
--
2017-10-15 (日) 15:55:04
喫茶店は庶民が使うお茶会のお店…って言っていいのかな? 兎に角色んな飲み物と、色んなお菓子があるおやつ時にピッタリのお店さ
それにコーヒーを飲みながらの読書!秋になって涼しくなったらそういうのもまた喫茶店で楽しみたいところだ……ふふっ、確かにコーヒーは面白い味と言っていいかもしれない
リータからすれば、そういう苦い飲み物を好き好んで飲む人達は不思議に見えるだろうね? ふふっ♪
ただ、さっきも言ったけれど色々なお菓子があるわけだ。リータの
ベスト・スイーツ
選考のため、喫茶店は是非行ってみるべきだねっ
ボクからもそこは強くお勧めしておくよ。それじゃあ、ボクはこの辺で……またね〜?(優しく微笑み、小さく手を振ってリータに別れを告げた) --
リリネ
2017-10-15 (日) 16:08:12
楽しいこと、する…喫茶…(お茶を飲んだりお菓子を食べてゆっくりできる場所、それは自分にとっても安らぎの場であると)
本を読む…のも、喫茶…(いろいろな楽しみ方があるというのは思っても居なかったという表情で)
わか、った…つれて、ってもら、う…(行った感想を話しに行く、と手を振って見送りながら見送るのだった)
--
2017-10-15 (日) 16:34:21
あれから無理はしてないかなハロリータ君?(毛玉の様子もついでに見に来た兎) --
ビデスト
2017-10-11 (水) 23:21:05
あ、ビデせんせ…(友達のトリカの魔法が上達していたのを見て、少し張り切ることもあったが
軒並みいつもどおりやっていると話す、毛玉ちゃんも元気だと頭の上を指差す、王冠の上に乗ってふわふわしている)
//すみませんそろそろ寝ちゃいます
--
2017-10-11 (水) 23:46:08
二人とも元気そうで何より、うむ、とりあえず、ではあるが発動自体が可能かどうかを先に見ておくべきだったと思ってね
(杖型の初歩的な魔導器を取り出す)訓練用の光源を作るだけの術式しかないが、その分術式強度は高く下手に扱っても壊れないのが利点だね
//はーい、時間が合わなくて申し訳ない、おやすみなさい --
ビデスト
2017-10-11 (水) 23:52:40
はつ、ど…つか…える、…?(魔法は訓練すればできるようになるものだと思っていたので、少し難しい顔)
つえ…ひかる、?(頭の上の毛玉をいすの上に置いてビデストのほうへ歩む)
--
2017-10-12 (木) 21:05:42
うむ、恐らく、だがね?構築が苦手な人、もしくは不可能な人も居るし、冒険者の場合は緊急時に構築していられない場合も多い、よく使う術式を予め組み込んだ装置が魔導器だね
構築する必要もなく、魔力を流し込むだけで発動させることができる(練習用の杖型をハロリータに渡してみて) --
ビデスト
2017-10-12 (木) 23:19:47
つくれ…ない、けど…つくれ、る?(術式を自分で作らなくても魔法が使えるのはそれは素敵なことであると杖を受け取りながら語って)
まほ、使えたら…ひかる…(ぐっと杖を握る手に力が入る)…ビデせんせ、どうしたら、ひかる…?(魔力を流し込むイメージでいいのだろうかと首をかしげて)
--
2017-10-13 (金) 00:01:47
その為の汎用式だからね?うむ、まず魔力を流し込まないといけないが、ハロリータ君の魔力はまだ取り出しにくそうだからね、毛玉に活躍してもらおうか
(毛玉をハロリータの手元に戻し)毛玉から出る魔力を手から順番に杖の中に流し込む、これは他の術式がないからただ発光の光源が出るだけなんだが……(はたして祝福がそれすら妨害する力を持っているかは未知数だが、と口の中で押し込み) --
ビデスト
2017-10-13 (金) 23:32:36
けだま…やる…(手に抱えた毛玉をひとしきりもふもふして、やる気を補充した後杖を立ててしっかり握り
以前やった魔力をくみ上げるイメージをして手から杖へ魔力を送る練習)
ん…ん…(ぼんやりと豆電球のようなうっすらとした光が点滅するように出ては消えをし始める
毛玉の助けもあって魔力を送るイメージはしっかりできているようだが、体力はすぐに尽きてしまいそう)
--
2017-10-13 (金) 23:58:02
おぉ……ああ、なるほど、体力の問題もあったか、無理させたようだね、すまない(発動自体に問題は無いのを確認すると止めさせて)
祝福についてもこれである程度推測が纏まったね、どうもハロリータ君を隠す系統はまず発動しない、これは以前のモザイクが失敗したことからだが、そして恐らくだが危害を加えるような攻撃魔法も全て発動しないだろう、それ以外、危害を加えようとしないものであれば、恐らく発動可能だ(問題はその発動まで持っていくのにハロリータ自身の魔力を使いにくい点だろうと悩む兎) --
ビデスト
2017-10-14 (土) 00:07:12
ふ、う…(杖をビデストに渡して毛玉を手に椅子に深く座り込む、魔力を送った後すっかり力が抜けてしまったようで)
わるい、こと…とまる…(妨害や危害をそう言い表してそれだけを聞くといいことに思えるが)
うん…わたしよ、り…この(毛玉もハロリータの変わりに魔力を供給してお疲れの様子、ちょっぴりつぶれ気味)
--
2017-10-14 (土) 20:04:53
ふむ、妖怪、と言う性質が悪いと言う訳ではなさそうだね?(自身も妖怪なので影響を受けていない事から推測して)
ハロリータ君に祝福を与えた神様の思惑はわからないが、魔法自体が嫌いなのかもしれない(単なるライティングによる発光だけでここまで疲労するとは思っておらず)
少しでも軽減できればマシにはなるんだろうが……(神聖系と相殺できそうな手でもあるかと悩む兎) --
ビデスト
2017-10-14 (土) 23:12:39
ビデせんせ、うさぎ…ようか、い…?(獣人というくくりで見ていたようで意外そうな顔)
ま、ほ…つかえ、る…?(疲労の原因はどちらかといえば肉体的、精神面が弱っていることかもしれない
弱った自分の存在を不滅の祝福が滅さぬように常に強く包んでいることが
結果として魔力の引き出しを狭め、必要以上に魔力を使わないと光源を生み出せない状態を作っている可能性もあった)
--
2017-10-14 (土) 23:44:20
うむ、見た目は兎の獣人だがね?元をたどれば玉兎と言うタイプだよ、あー、あれだ、月の兎と言えばわかりやすいかな?(餅つきしてる奴だと苦笑して)
無理せずゆっくり体力づくりをしてから、だね、ハロリータ君はまだ小さい、もっと成長してからなら疲れず使えるようになるだろうね(何よりもまだ成長しきっていないのが問題だと考え)
一番いいのはお勤めの仕事も少しだけ減らしてよく食べよく寝ることだね、寝る子は育つと言うだろう?(恐らく聖女としての仕事も負担だろうと思った兎) --
ビデスト
2017-10-14 (土) 23:58:47
もちつ?…ビデせんせ、うちゅう、じん…?(あざりの受け売りで宇宙のことを教えてもらっていたのでもしやと聞いてみる)
ん、体、じょうぶに、なっる…(成長は祝福のために止まっているが今の体の中では鍛えることはできるようで)
むずか、し…(仕事を減らすことは現状難しいらしいが、入信者を増やせばそれも可能になるかもと話して)
--
2017-10-15 (日) 00:29:19
ははは、宇宙人か、うむ、案外そうかもしれないね?(割と当たらずとも遠からずな答えだなと納得して)
本来なら祝福の制限もなければいいんだが、こればかりはどうしようもなさそうだね(似たような事例で成長が止まるというものを幾つか知っているが、体力づくりはまた別要素として許容されているだろうと期待して)
やはり難しいか……まあ気長にやるしかなさそうだね?でも無理をしてハロリータ君が倒れるのは祝福を与えた神様も望んでいない筈だ、無理はしない範囲で頑張ろう(あくまで1日一回まで、と制限つきで魔導器を使う練習を教えてから帰る兎) --
ビデスト
2017-10-15 (日) 00:45:37
うちゅ、うじん…は、いる…(それも意外なことに普通の人や獣人としての姿で、ということに驚いたように口をあけて)
からだ…動く、よに…なりた、い…(もっと思い通りに体を動かせるようになりたいとビデストに話し、魔法も体も少しずつ力をつけて行きたいと抱負を述べた後に見送って)
--
2017-10-15 (日) 13:23:13
彩って 精一杯
頑張ったって 真っ赤っ赤
無個性 劣等性
聞きたくないよ
!! 凄く立派な王冠だ・・・! もしかして・・・どこかの王女様かな!!? (散歩中のわんこが何も考えずに走ってきた) --
レン
2017-10-13 (金) 21:49:50
…わん…?(駆けて来る音を耳にして振り向く、しっぽと耳が見えて犬が駆け寄ってきたのかと思うが
よく見れば少女、しかも女の子らしい格好をしている こういう獣人もいるのかと思っているうちにどんどん距離は近づいていく)
--
2017-10-13 (金) 22:09:21
こんにちはー! 君はー・・・もしかしたら王女様ですか!!?
(そして、前から見てようやく服装に気づき) ・・・・・・あれ? あんまり・・・お金持ちそうな服じゃないね・・・。 あ、絵本の裸の王様かな・・・?(首を傾げた) --
レン
2017-10-13 (金) 22:15:07
聖女…(少し小さめの声でレンに自己紹介、なんでも神の祝福を受けて裸になるほど人に与える祝福が大きくなるから裸に近い格好をさせられているのだという)
…ん、おかね…は…(自分で支払ったことが無いのでどれくらいあるのか分からないと話す、服もよく見ると高貴とは程遠いが煌びやかだ)
--
2017-10-13 (金) 22:37:57
せい・・・じょ・・・? ってなにをするひとなの? 裸はー・・・夏はいいけど、冬は寒そうだよね・・・。風邪ひかないようにね!
ふんふん、よく見たらけっこう・・・服がきらきらしてるね! お肉を毎日たべられそう!
・・・・・・・・・? だいじょうぶ? もしかしてお腹痛い? (憂いのある瞳に気が付き、首をかしげる) --
レン
2017-10-13 (金) 22:43:55
聖女…不幸な、こと…幸せに…す、る…?(自分で説明してみるが本当に幸せに出来てきたのか、不安で分からなくなって徐々に声が小さく)
…ん(体を気遣ってくれてどうもありがとうと軽く頭を下げる)…きら、きら…?(普段気にしても居なかったのか自分で装飾をじっと見つめて)
おな、か…はだいじょ、っぶ…(どちらかというと重たそうな王冠と聖衣を纏っての公務のせいで立つのもやっとなのが問題のようだ)
すわ、って…も…?(しんどくなってきたので近くのベンチによじ登ってぐったりともたれかかる、そのままレンもおいでと手招き)
--
2017-10-13 (金) 23:03:37
ふんふん。 それはー・・・いろんな人にご飯をあげたのかな!? お腹がいっぱいになれば幸せだもんね!(基準はわんこ)
わふっ!(手招きされれば自身もひょいっとベンチに座り) もしかしてー・・・そのきらきらの服が重い? ししょーのおっぱいよりも・・・重いのかな?? --
レン
2017-10-13 (金) 23:11:32
う、ん…(ご飯を望めばご飯が、お金ならお金が、不幸を埋めるだけ手に入る、そんな力だと説明して)
い、ぬ…ひ、と…?(しぐさや動きの端々に動物っぽさを感じて、もしや魔法などで姿を変えられているの?と聞く)
…(重い、といいたそうに頷く 冬は下が丸出しで寒く 夏は通気性が悪くてむしむしするのだという)
し、しょ…?おっき、いの?…(こんなに重いものの上にさらに服を着るなんて大変そうだ、と目を細めて)
--
2017-10-13 (金) 23:29:58
それは・・・凄いね!! 毎日お肉が食べられる!! (目を輝かせるわんこ)
おおー、よくわかったね! ボクはー・・・もともといぬだったけど、ししょーのお薬でこうなったの! (と答える)
・・・? 冬は・・・やっぱり寒いんだ! 寒いときはねー・・・服を着ると暖かいよ! ・・・・・・あ、そっか、着れないのか。 それは・・・困るね。 --
レン
2017-10-13 (金) 23:44:44
・・・あ! そういえば、用事があるんだった・・・。 ばいばい! またね_!! --
レン
2017-10-14 (土) 00:49:55
いぬ…から、ひと…うん(世の中にはそんなことが出来る力があるのか、と目を丸くしているつもり、目元ぴくぴく)
だいじょ、ぶ…なれたから…ん…また…(そういえば名前を聞いていないと思いつつ気づいたときにはレンははるか遠くに居たのだった)
--
2017-10-14 (土) 19:57:18
聖女様のお屋敷は……ここ、か(ビデストに教わった聖女様に加護を授けてもらおうと屋敷までやってきた)
あれ、あの方々は宿でも見たような……(所謂出待ちをしていた所、雄牛亭でも見かけた人物を発見する ハロリータの従者であろう) --
ハープ
2017-10-12 (木) 21:34:05
(従者をはじめ衛兵や世話人が訪れる信者や一般人を屋敷に案内していく
雄牛亭に住んでいる従者の女性がハープに気づけば「ようこそおいでくださいました」とハロリータの玉座へと案内してくれるはずだ)
--
2017-10-12 (木) 21:45:23
え、よろしいのですか?聖女様に、そんな簡単に……(と言いつつも導かれるまま玉座の前へ進む)
聖女様、この度はお目どおりがかないまして……っ!?(聖女が幼い子供である事は問題ない、良く聞く話ではある 簡単に通してくれるのも慈悲深い聖人なのだから理解できる だがその服装、ほぼ裸の様な姿には流石に驚きを隠せなかった)
あっ、申し訳ありません……ありがたく存じます(気を取り直して跪く 聖女様の予想外の姿に動揺気味ではあるが) --
ハープ
2017-10-12 (木) 21:55:13
(近衛兵が挨拶を終えたのを見計らい、聖女の祝福がハロリータの肌から発せられていることを伝える
裸に近いほど祝福はその力を遺憾なく発揮するとのことだ)
ど、したの…じゃな、い…らく、に(聖女として振舞うには言動を含めて余りに幼い、楽な姿勢をと促しつつ近衛兵に椅子を用意させる)
--
2017-10-12 (木) 22:16:46
な、なるほど……聖女様も難儀でいらっしゃる(その話に納得はしたものの、少し本音を漏らす 好きな服を着れないどころかほぼ裸と言うのはつらいのでは無いかと思うのだ)
はい、それでは失礼して……(その幼さは無垢や純潔につながり、聖女と言う役割に十分見合うように思えた 経験上そう言うものが求められる事もしばしばだと知っている)
その……こちらへはビデスト先生の紹介で参りました かいつまみますと、私は呪われていて……聖女様の祝福が、何かいい影響を与えてくれるのでは無いかと思い……(促されるよりも前に身の上話をするのは失礼かとも思ったが、聖女様を前にしていてもたってもいられなくなった) --
ハープ
2017-10-12 (木) 22:22:40
(ハープが思う辛さはあきらめによって、胸の奥へしまいこんで引き出し方を忘れてしまった感情である
不憫に思われることも幾度となく有ってそのたびに諦めを語ってここにいるのである)
わか、った…あな…わたしは…アフロ・ハロリータ・リリーネ…(名前を聞きたいが自己紹介を忘れていたと自ら名乗り)
不幸…で、あれ、ば…さわ、って…みて…(その祝福は触れたものの不幸を幸福へと変える力があるという
でも、貧困にあえぐ者がお金と食事どちらを得ても満たされるように、必ずしも望んだ祝福を得られるとは限らない、と言葉尻を占める)
--
2017-10-12 (木) 22:44:48
私はハープ・レイターと申します(自己紹介をする流れなのは伝わったらしく、椅子から立ち上がって恭しくゆっくりとお辞儀をする)
はい……この不幸、試練と思って耐えていますが……もしも好転する可能性があるのであれば、どんな事でもやってみたいのです(さわってみて、との言葉に導かれるように立ち上がってハロリータに近付く)
かまいません、どんな結果であろうとも……(と、手を伸ばしてふと思う 無闇に触れては失礼なのではないか、と)その、どちらに触れさせていただくのがよろしいでしょうか? --
ハープ
2017-10-12 (木) 22:51:38
頭、でも…手でも…だいじょ、ぶ…ハープ(祈るだけでも祝福は得られるが、触れることで幸福になれるという気持ちが増して祝福も強まるのだという)
…(どこでもいいと入ったもののそれでも困るのでは、と後からそっと手を差し出す、願いがどう届くか決まればその手をとるといいだろう)
--
2017-10-12 (木) 23:08:00
えぇと……そ、それでは(どこを触るべきか悩んでいた所に手を差し出してくれたハロリータに内心感謝をしつつ手を取って)
どうか私に、この呪いに打ち勝つ強さをお与えください……(祈り、と言うには具体的な言葉を口にしながら両手で取ったハロリータの手を優しく握り締めた)
(暫くそうした後、ゆっくりと手を離して立ち上がる)ありがとうございました聖女様、きっとここで頂いた加護が私を助けてくださることでしょう(お礼を述べて跪き、頭を垂れて)
それでは聖女様、失礼いたします……ご機嫌麗しゅう(心なしか軽い足取りで屋敷から退出した その祝福がどう働くかはまだ分からないが、少なくとも今、少女の心は大分軽くなっていた) --
ハープ
2017-10-12 (木) 23:15:42
…(ハロリータ自身は特に祝福を発動するということは無い、ただ自分から発せられる祝福で奇跡などが勝手に起きているという認識だ)
そ…う、だっと…いい…(祝福で人が勇気付けられて変わって行くのを見るとかつては辛かったが、今は自分にも変われる力があると
思うとそれほど悪い気はしなかった、ハープの手の優しさを胸にしまい、帰っていくハープを見送る)
--
2017-10-14 (土) 19:53:36
…ハーモニカは、上達したか?(ハーモニカを教えて、たまに貸し出したりしてるので様子を見に来て) --
リッキー
2017-10-12 (木) 19:56:49
ぶくぶく…(まずは何より肺活量が足りない、リッキーに教えてもらった吹き方の練習を兼ねて大きく息をする練習をしているようだ)
リッキー…おと、出た…(アレから自分でも吹いて音を少し出せるようになったと報告)
--
2017-10-12 (木) 21:10:47
(しかし、ハーモニカの練習と言うのは肺活量の訓練にもなるので、いずれ上がって来るだろうと思っているので焦っておらず)
…そうか…聞かせて、くれるか?(座って、まずはその音や口元を確かめようとして) --
リッキー
2017-10-12 (木) 21:30:38
わか、ったの…いき、いっぱい吸っても…たまら、ない…(息を吸って少しだけ吐くを繰り返せば風船の要領で溜まっていくと思っていたらしい)
や、る…(ハーモニカに唇を当てて呼吸を整えてから息を吹き込む、吹き込んだ息が強まった間だけ小さく音色を奏でた)
--
2017-10-12 (木) 21:41:25
…あぁ、それは…無理だな(風魔法使いならあるいは、出来るかもだがとは思うが)
(音がかすかでも出た事に、小さく何度も頷き、しかし止める事なく引き続き音を鳴らして貰い、どれくらい出来るかを眺め)
(限界まで吹いたら)…お疲れ様だ…上達、したな(とまずは褒めて) --
リッキー
2017-10-12 (木) 21:50:29
ぷぁ…(意識して息を大きく吸うのはまだ大変そうで徐々に顔が赤みを帯びていく、限界が来ればふう、と肩で息をして)
う、ん…リッキー、の…音、きれいで…(うまくなればリッキーが居ないときでも素敵な音を聞くことができる、そんな考えを起こしたようだ)
--
2017-10-12 (木) 22:01:20
…焦る事は、ない…(頑張ったハロリータの頭をぽふぽふと撫でてあげ)
…慣れるまで、時間はかかる…それに、混ざる音も…また、良しなのが…この楽器だ
(試しに自分が持つハーモニカを吹いて見せると、あえて音を混ぜて、しかしそれでも1音と違って良さの曲で) --
リッキー
2017-10-12 (木) 22:11:26
う…(撫でられると、わずかに目を細めて落ち着いて、リッキーには祝福による心の落ち着きが与えられることだろう)
まぜる…?かさな、ってる……(音に深み?が出て耳に気持ちのいい響きになる、思わずきくことに集中してしばし無言に)
--
2017-10-12 (木) 22:31:56
(おや、またこれか、ハロリータは聖女と言われてるだけあって、不思議な力を持ってるもんだと思いながら)
(試しの曲なので短いのですぐ終わり、余韻を楽しめ終えたところで)…ハロリータは、本当にこれが好きだな(小さく笑い)
…ハロリータの不思議な力も、凄いとは思うが(前の時と今回の時、どちらも驚かされてるだけに) --
リッキー
2017-10-12 (木) 22:44:46
きもち、いい…おと(王宮で聞いたオーケストラもこの街の劇場のオペラも綺麗で荘厳な音だが、子供には理解が難しかった
心が躍るのはリズムが単調でもノリのいい方なのだろう、ハーモニカは奏者の動きもあって楽しいようで)
すご、い…か、な…(人を幸せにする力を正しく使えているかずっと不安に過ごしているので、気が休まらないと言いたそうな目を無意識にして見つめてしまい
はっとして目をぎゅっと閉じる、友達の言葉に素直に喜べない自分が少しだけ悔しかったのだろう)
--
2017-10-12 (木) 23:00:09
…そうだな…俺も、好きだ(派手な曲、騒がしい曲も嫌いじゃないが、落ちついた曲調を一人で奏でるには向いてるのもあって)
だから、ゆっくりでいい…色々と練習して、学んでいけばな…(これは教えてくれた父親の教えそのままに、自分も誰かにこう教えたくもあって)
(ふむ、なにかいろいろとあるんだろうな、こんな能力なら…と不安そうな目からなんとなく察して)
…なに、心配するな…俺はお陰で、助かってる(頭にまた手を置き、今度はいつもより優しく撫で) --
リッキー
2017-10-12 (木) 23:07:43
うん…うん…(この街に着てから誰も急かすことがなくなり、自分のペースが少しずつ分かってきた
そんな優しさをかみ締めるように撫でられながら何度か頷いて)
あひっ…あ、りがとう…リッキー(今こそ感謝を言葉にするとき、と張り切って上ずった声を出した後、小さく御礼を言葉にして伝える)
--
2017-10-12 (木) 23:24:31
…いい、礼を言われる事でも…ないからな(実際本当にそう思っているだけに、はっきりと)
…ハロリータは、もっと我儘になっても…いいとすら、思うぞ?(思わずボソリと、今まで大人連中は何をやってんだ、そう思うくらいには)
さて…それじゃあ、次の練習は(それを誤魔化すように、ハーモニカの練習をハロリータが疲れる手前まで続けてから帰って) --
リッキー
2017-10-13 (金) 21:43:47
わが、まま…ど、したら…(わがままに振舞いたくても、その勇気が無い こわいというのが心情のようだ)
あ…うん、れんしゅう する…(いっぱい練習をしてくたくたになったその夜はお風呂が気持ちよくて長風呂をしたそうな)
--
2017-10-13 (金) 22:24:49
君はいつもその姿だけど他に洋服はないのかい? --
ダー・フェンザー
2017-10-08 (日) 21:20:41
いっちゃ、く…(裸でいるのを不憫に思った友達と一緒に買いにいった水色のワンピースがあると、どこか嬉しそうな明るめの口調で話すが
普段聖女として過ごしている間はこの聖衣か裸以外、させてもらえないので自分で服を買うことはしていなかったらしい)
--
ハロリータ
2017-10-08 (日) 21:30:38
まぁ風を感じて歩くには丁度いい季節だ(裸に抵抗のない種族であった) そういえばあまり話したことがなかったね
いつも君は大勢引き連れているからね なかなか機会がなかった よほどお金もちなんだね --
ダー・フェンザー
2017-10-08 (日) 21:33:07
あったかい、の…(この季節はいいが夏になると裸で無いと熱くてたまらない、調節のきかない服なのが悩みらしい)
や、どとか…広場…(1:1で話すのははじめてかもと頷いて)み、んな、しご、とだから…ちかくに、いる
(お金のことは分からないと話すハロリータ、聖女の力をふんだんに行使して絶対的な信仰を集めた教会がバックにいるのは確かだが
望んだものは全て現物で与えられていたハロリータにはお金や物の価値がよくわかっていない様子)
--
ハロリータ
2017-10-08 (日) 21:51:36
ははぁそいつは凄いね ダー・フェンザーなんか両親も兄弟も顔を知らないよ 小さい頃にエルフの奴隷にされていたんだ まぁカジートにはよくある話だ
ああ、カジートというのはこのダー・フェンザーの種族のことさ もっと正確に言えばセンシュ・ラートという名前で、みんなこんな風ににやけた猫みたいな顔だよ
ふーむ、それにしては君はいつも浮かない顔をしているように見えるね ああ、お金持ちだからこその悩みというやつかな? --
ダー・フェンザー
2017-10-08 (日) 21:57:48
ど、れい?…(奴隷が何なのかは分からないが、話の内容的につらい過去があったということを感じ取ってにわかに祝福がにじむ)
だー、ふぇん、ざー、カジート…ね、こ(世の中には立って喋れる猫がいるのだなと改めて実感して目を見開く)
こ、のかお…は(ふさぎこんでいる間表情を変えることすらなくて、表情の作り方も忘れてしまっていたのだと話す)
で、も(今は笑顔の練習もしていて少しずつ変わっているんだと笑顔を作りながら、まだ笑顔と呼ぶには無愛想だがなんとなく笑っているように見える)
--
ハロリータ
2017-10-08 (日) 22:22:26
なるほど、きみは偉い子だ ダー・フェンザーは逆に笑い顔しかできなくて困っているよ なんせ生まれたときからこの顔だ
しかもカジートってやつはどいつもこいつもこのにやけた顔なんだ まぁいつも笑ってる方がいいだろう?
はははは、よい笑顔だ カジートの男が言うんだから間違いないよ 君の生まれたところにはカジートは居ないんだね いつか旅をしてみたいね --
ダー・フェンザー
2017-10-08 (日) 22:30:39
わか、らな…い…(笑っているというか笑顔のほうが無愛想よりもいい気がする、そんな感じのことを言って)
だー、ふぇんざーのおすみ、つき?(それは心強い、と頷いて)うん…みたこと、なかった
(異種族や魔法の類は存在せず、ハロリータが聖女になったのが始めてだから、皆驚くだろうと付け加えて)
--
ハロリータ
2017-10-08 (日) 22:51:16
そうだよ、お墨付きだ きっといい子に育つさ 魔法がないだって?
カジートもほとんどの者は魔法は使えないけど、全くないなんて信じられないね
面白そうなところだ それできみはどうしてここへ? --
ダー・フェンザー
2017-10-08 (日) 22:57:26
(おそらくは人間が多い地方、その山のさらに奥の高地という環境が長い時間をかけてほかの種族や魔法文化を淘汰した結果なのだろう)
うん…だか、らずっと…(御伽噺の中だけのものだと思っていたから、この街には魔法使いがいっぱいで驚いているのだという)
布教…な、の(聖女としての力を示して信仰や支援を貰うために旅をすることがあって、今回もその一つなのだと話す)
--
ハロリータ
2017-10-08 (日) 23:20:15
布教、布教か なるほど、その手の話はよく聞くよ だから厳重に守られているのか 君がライバルに捕まらないように
君が浮かないかおをしてる理由も、わかった気がするね そいつは……自由がないね --
ダー・フェンザー
2017-10-08 (日) 23:25:31
どう、だろ…(どちらかというと長距離を移動するために大所帯になってしまうらしい
自由がない、という言葉に軽く頷いて)で、も…いまは、少しあ、る…
(長くハロリータに仕えた者はそのつらさに共感したものもいて、国の監視の届かないこの街では多少の自由はあると話す)
--
2017-10-09 (月) 09:46:46
ダー・フェンザーはずっと旅をしてたけど、ほとんど一人だったよ 道すがらい同じ方向へ向かう者たちはいたけどね
自由はいいものだ それがなけりゃ生きてるとは言えないよ まぁ精一杯楽しむんだね 友達はできたかい? --
ダー・フェンザー
2017-10-09 (月) 10:13:42
ひとり、は…さみ、し(幼くして親元を離れたものだからそれが孤独で寂しいものに思えてしまう)
じゆ、う…ある、と遊べる、って…わか、ったの(そのために公務を頑張って時間を作って友達と遊ぶのだという)
い、る…ダーふぇんざーは、とも、だっち…?(何度か話したり世話になっているので、友達になれていると思っているようだ)
--
ハロリータ
2017-10-09 (月) 10:20:33
そうだ、自由は楽しい 仲間は楽しい ふむ… まぁ君が友達だと思うのならダー・フェンザーは友達さ 多分ね --
ダー・フェンザー
2017-10-09 (月) 10:46:48
ダーと、お話…たのし、い(その独特な言い回しが気に入ったらしく会話の内容がふわふわしたハロリータには
どんな些細なことをきいても面白い返しが来る、そんな楽しみが生まれたようだ)
ダー、ふぇんざー…とも、だち…(両手を広げて嬉しさを伝えて、いつか友達に選んでもらった服も見せたいと)
--
ハロリータ
2017-10-09 (月) 10:53:14
ああ、ダー・フェンザーも可愛い子とおしゃべりするのは楽しいよ ああありがとう
これからは、わが友ダー・フェンザーと呼んでおくれ 君の事もそう呼ぼうね --
ダー・フェンザー
2017-10-09 (月) 10:57:48
わ、がとも…すて、きな…響き(なんだか頼もしい仲間が増えたようだと、飛び跳ねる代わりに体をふりふりして)
ダー、旅の、はなし…こんど、ききた、い(ほかの人に興味を持つことが最近楽しいらしく、出身や旅の話を聞きたがるのはそのためのようだ)
--
ハロリータ
2017-10-09 (月) 11:11:47
あ、ハロリータちゃん(107号室のお掃除をしていたらやってくるのが見えて)この前は変なことになっちゃってごめんなさいね〜? --
セティ
2017-10-07 (土) 20:59:38
ヘン…(ぶんぶんと顔を振って思い出そうとした何かを忘れる)いい、の…も、わすれちゃ、ったから
(とはいえ食堂で倒れもすれば心配になるのは普通だから、セティが心配しないようにと平常の無表情で無事なことを伝える)
--
2017-10-07 (土) 21:17:43
な、ならよかった…倒れちゃってたから心配してて…怪我とかは…ないみたいね…(いつもどおり綺麗な肌をしているのをみてちょっと安心)
(そんな会話しつつも、従者さんが使うベッドのシーツとか、新品にとりかえて、霧吹きでノリをきかせてパリっとさせつつ) --
セティ
2017-10-07 (土) 21:20:39
(こくこくと頷いて、それからくるくると回ってどこにも異常がないことを伝える)
セティ…の、ベッド…ねごこ、ちいい、の…(本職?だからかベッドメイクのおかげで気持ちよく休めていると伝えたかったようだ)
--
2017-10-07 (土) 21:32:18
(くるくる回るところも可愛いと微笑みつつ)あ、そうですか?それならよかった…交換したてのシーツとかって特に気持ちいいですよね…
(交換し終わってノリもかわいてパリっとしてますよー、寝転がってみますか?どーぞ!っとベッドのほうに手を差し伸べて) --
セティ
2017-10-07 (土) 21:40:49
し、っとり…ぴった、り(体にフィットしてくれる感じが好きなのだといいたいのだろう、セティがどうぞといえば
ベッドとセティの顔を交互に見たあと、ぽすんっと頭から倒れるように寝転がる)…ん…ん、いい、にお、い…
--
2017-10-07 (土) 22:02:35
洗濯して乾かした太陽の匂いと…パリっとして身体を包み込んでくれる感じ…気持ちいいよね
(幸せそうに寝転がるハロリータを見れば、仕事をしててよかったみたいな、微笑みを向ける)お客様、他にしてほしいことなどございませんか?(と笑顔でルームメイドみたいな感じの仕草) --
セティ
2017-10-07 (土) 22:11:43
お屋敷…家事…たくさん、で(維持が大変だし普段洗濯をしない人がやるとシーツが生乾きで匂うらしい
そんなことをセティに話している自分に気づいて、心を少しずつ開いていることを自覚したようだ)
んん…おはな、…(お休み前の「おはなし」もう何年もしてもらっていなかったのに気が緩んでかそんなことが口から出て)
おはな、しは…これ、くらいにし、て…(寝るまでいて欲しい、とごまかす様に言葉を足してから服を脱いで布団を被る)
--
2017-10-07 (土) 22:21:14
お花…?お話…?(にこっと微笑んで、少し失礼しますねーっと椅子に座って)
それではハロリータちゃんが眠るまでは…お隣にいますね…(えーっと何かお話…お話…っと考えつつ)
えーっとそれでは…昔昔…100年ほど前のお話です…地上に憧れる人魚のお姫さまが…(とおとぎ話のようなものをしはじめる) --
セティ
2017-10-07 (土) 23:19:27
あ…(セティが優しい口調でお話、を始めると布団の中で少しだけ口元を嬉しそうにさせて)
(この宿舎にいるときはたいてい公務などで疲れきった後なので、セティがお話を始めればたちどころに眠ってしまうだろう)
--
2017-10-07 (土) 23:23:54
…そうして人魚姫は真実の愛を…っと…眠ってしまわれたようですね(くすっと微笑み、そっと布団をしっかりとかける)
おやすみなさいませ、ハロリータちゃん…(音をたてないように、立ち上がりそっと扉をしめて部屋をあとにした) --
セティ
2017-10-07 (土) 23:48:04
あ・・ハロリータちゃん・・・(雄牛亭で見かけて声をかける)
この間・・は・・・大丈夫・・だった?・・・急に倒れて・・びっくりしちゃった・・・(センにマゾについて聞いた時の事だろう) --
リリア
2017-10-06 (金) 19:06:53
へい、き…ちょ、っとびっくり…(刺激が強かったのだと話すハロリータ、アレからだいぶ立ったので
今は問題なく過ごせているようだ)ま、ぞ…って言葉、しらなく、て…(言葉を知る前にそういう行為に倒錯した憧れがあったのは話せない
リリアにはそういう気持ちは理解できるのだろうか、あの日リリアがどんな反応をしていたかは彼女自身はうろ覚えだった)
--
2017-10-06 (金) 23:28:15
ふふ・・・だよね?・・・(あれはびっくりしたよと笑う、あの日はびっくりし通しだったようだ)そうそう・・まさかあんな言葉が・・・うん?
(「マゾって物があるなんて」ならわかる・・・「言葉を知らない」・・・意味は通る、通るけどなんか引っかかった)・・ハロリータちゃんは・・・ああいう人がいるって・・・知ってた?(と務めて明るく聞いてみて) --
リリア
2017-10-06 (金) 23:54:13
わた、しは…色々、知らないこと、おおく、って…(こんなことで驚いていたらいけない、もっと心を強く持ちたいとリリアに伝えて)
う………(知ってたけどそれに対して憧れを持っていたこと、そのせいで祝福をされたという過去が返事をするのを遅れさせ、そのまま答えられず黙る結果になってしまった)
--
2017-10-07 (土) 20:38:52
ふふ・・急がないで・・・いいと・・思うな・・・ハロリータちゃんは・・ハロリータちゃんの・・ペースで(うんうんと)
・・・えっと・・(なんとなく黙ってしまった辺りどうやら肯定で、同時に触れてほしくない話題のようだ・・・その意味までは分からないけど、そんな顔をしてほしくなくて)そ、そうだ・・・このお宿・・は・・・従者さん?・・・が泊ってたんだっけ・・・ちゃんと様子を見てあげてるんだね・・・(偉いねとなでなで) --
リリア
2017-10-07 (土) 20:50:57
ん…(今までは隠し事をするなんて特に気にしていなかったが、なにやら胸にもやもやが残る)
リリア、が…おも、う…ほど、わたし…(お屋敷での堅苦しい礼儀作法や公務に嫌気が差したりするとここへ来て駆け込み寺代わりにしているらしい
むしろ面倒を見てもらっているのは私のほうだ、とリリアの好意を申し訳なさそうに首を横に振る)
--
2017-10-07 (土) 21:09:27
・・ハロリータちゃん・・・?(何かもやもやした様子に加えて続く言葉に)・・・そう・・だね・・(優しく微笑んできゅっと抱きしめる)
ハロリータちゃんは・・普通の・・・女の子だもん・・・辛くて・・嫌だなって・・時は・・・そうやって・・色んな人に・・頼って・・・いいって・・思うな・・・(もう一回、今度は許し諭すように撫でる) --
リリア
2017-10-07 (土) 21:32:09
リリア…?(自分のことでいっぱいでリリアが今どうして抱きしめてくれているのか理解が追いつかず硬直)
リ…(寒くはないよと言いかけてリリアの言葉を肌のぬくもりを感じながら聞いて、少しずつ落ち着いていく)
たよ、って…い、の…?(普通の女の子だと言われると少し後ろめたいところがあったが、人に甘えたり助けてもらうことを遠慮していた彼女にとって
ある意味救いといってもいい一言であった、抱き返す代わりに体をゆだねるようにリリアに体重が寄りかかる)
--
2017-10-07 (土) 21:47:19
・・・・(戸惑う間もずっとそうしていて・・やがて向こうから言って来れば)・・・うん・・もちろん・・だよ?(なんて言って笑う)
(体を預けて来ればしっかりと支えて、よしよしとぽんぽん撫でる)辛かった・・ね・・・大変・・だった・・でしょ・・・(いいんだよと囁く) --
リリア
2017-10-07 (土) 22:09:38
つ、らいの、わかんな、い…(心が磨り減りすぎていて一番つらかったときのことはほとんど覚えていない
むしろこの街に来てからの変化が大きかったからか、それ以前のことを脳が忘れさせることで今の平常を保っている状態
なので食堂のときのようにきっかけで過去があふれ出すとあっという間に飲まれてしまうのだろう)
ど、して…こん、な、に?(友達というのはこんなにも相手を思いやるものなのかと聞くハロリータ、それは暗に自分にはそこまでリリアを思いやれるかが不安なのだろう)
--
2017-10-07 (土) 22:28:22
うぅん・・辛かったの・・・(殆ど決めつけの様な言葉だ)・・だから甘えていいの・・・
なんで・・かな・・・えへへ・・友達だから・・じゃ・・ダメ・・・かな・・・(うぅんと考える)分かんない・・わかんないけどね・・・ハロリータちゃんを見てると・・・そうしたい、そうしなきゃって・・・思うの・・思って・・居てもたってもいられなくなるって・・いうか・・・(なんだろうね?と笑って) --
リリア
2017-10-07 (土) 22:49:36
だ、っめじゃ、ない…(リリアを受け入れれば最初に会ったときから今までのように、もっと自分が変われるかも知れない
そんな期待と、友達でありたいとの願いから、ハロリータのほうから腕を回して)
それ、は…わか、る…(ありとあらゆるものを拒否してきたわけではない、本当に困っている人にはこの力を使ってもいいかなと優柔不断にしていたから、いろいろな人に付け込まれただけだから)
あった、かい…(初めて冒険で会った洞窟でのひと時を思い出すあたたかさ、こうして触れ合えばハロリータの体温の高さも伝わる)
--
2017-10-07 (土) 23:07:51
ハロリータ・・・ちゃん・・(彼女の方から腕を回して来れば・・なんだかすごく嬉しくなる)
・・・うん・・わかるよね・・・そういう・・気持ち・・なの(うんうんと)ハロリータちゃんだって・・あったかいよ?(なんて笑いつつ、暫くそうしてから)・・・ね?・・これから・・・時間・・ある?・・・(そう言ってまたどこかに遊びに行こうと誘う) --
リリア
2017-10-07 (土) 23:26:55
リリ、ア…(もっと砕けた呼び方をしたほうがいいんだろうか、「リリアちゃん」とつっかえずに言える自信はまだない)
だ、いじょ、ぶ…だと、思う…(もう少しだけリリアと今は居たい、公務もあってくたくただが楽しい時間はそれを忘れさせてくれるから好きなのだ)
--
2017-10-07 (土) 23:39:14
(リリアと拙くも一生懸命呼んでくれるこの呼び方が好きだった)うん!
えへへ・・・じゃぁ決まりっ(そう言って笑うと手をつなぐ・・そしてまたいつかの様に一緒に何か食べたりお買い物をしようと街に繰り出すのでした) --
リリア
2017-10-07 (土) 23:55:05
ココロ 肯定
出来ず 擦りキズ
しのぐ コノ毒
至らず 孤独
(裸の女の子を見かけ、二度見して、そのまま思わず見つめ続けてしまう) --
チサ
2017-10-03 (火) 22:32:57
(どうやら布教活動をしているように見える行動、既に信仰のあるものはすじをありがたそうに拝んで去っていき
困り果ててすがる物は気持ちが晴れた顔で去っていく、その姿を見て聖女はいつものようにあきれたか、あきらめた表情で見送っている
チサの視線に気づくと余り袖を軽く振って挨拶)
--
2017-10-03 (火) 22:48:13
(何か判らないが拝んでいるその姿を見てもしかしてああいう宗教? と納得する)
(袖を振られたのでこちらも袖を振って笑顔で会釈する)今日は えーと…精が出ます…ね? (自分でもよく判らない激励の言葉を投げた) --
チサ
2017-10-03 (火) 22:56:22
…、そ、う…(今日はいろんな人が祈りにやってきてとても忙しいらしい、とはいえチサの珍しい服装を見れば
そっちに興味が移って、布教活動そっちのけでチサの服装を見つめ始める)
--
2017-10-03 (火) 23:10:35
(今度はこちらに注がれる視線も、この街にきてからよくあることだったので特に気にすることもなく)
私は東の端より参りましたチサと申します 失礼ですが貴方様はどこの国より参られたのでしょう
(見たこともない斬新な服にどんな文化の国なのかと興味津々だ) --
チサ
2017-10-03 (火) 23:17:27
た、かい山…わたし、はハロリータ…(雲の上につき伸びた高い山のある高地からここへ布教活動に来ているらしい
この服は「祝福」の妨げにならないようにハロリータの肌を見せつつ隠さない仕様で、これでもれっきとした聖衣なのだと話す)
ち、さ…は、どんな?…(今度はこちらが色々と話を聞かせて欲しいといいたそうに耳を傾ける)
--
2017-10-04 (水) 21:00:43
高い山…山岳地帯の生まれなのですか? でもそういう所って寒いと聞きましたが…
(別の意味で寒そうな服装を思わずまた見てしまう、が、聖衣の説明を聞いて納得する)
私ですか? 私の国は深い森の中にあるんです そちらとはちょっと逆ですねぇ
(こちらの国に興味を持ってくれたのが嬉しいのか、他の国との貿易はなく自給自足なこと、服装はその国では珍しくない形のこと
忌み者と呼ばれるものがいるのは危険ではあるが、それを除けば静かで落ち着いた地域であることを話す) --
チサ
2017-10-05 (木) 00:36:31
(寒いところでもこういう格好だったので多少は大丈夫らしい、祝福のおかげで多少は緩和されているのだろう)
あ、ったかい…?(森、それもジャングルのようなものを想像しているようだ、ハロリータはいくつかの国を布教して回ったが
まだまだ知らない国がいっぱいあると話し、普段着であるのならこの聖衣のように、もっと豪華な晴れの衣装もあるのか、と想像を膨らます)
--
2017-10-05 (木) 21:18:17
そうですね…雪が降ったりよその国の夏よりはちょっと涼しいですが比較的暖かいと思います
春はそれこそ色んな花が満開になって、森の果実も沢山なりますね それを食べるのが毎年の楽しみでした
(農業もするが狩猟も行うので冬眠から覚めた動物などを狩って食べるのも春の醍醐味だと教える) --
チサ
2017-10-05 (木) 21:24:47
お山、はお花はさみ、しい…(長い冬の合間にある春と夏が合わさったような気候でそこまでの花は見たことがないと話す)
ち、さ…くいし、んぼ?…(私も食べるのは好きだけどチサの話を聞いているとお腹がすいてきそう、話すのが上手だと褒める)
…な、らどう、して…?(そんなに豊かで楽しそうな土地を離れてここにいるのかが不思議に思えてきたようだ)
--
2017-10-05 (木) 22:12:29
(寒い地域でしかも高山地帯なら、たしかに花はあまり咲かないかもしれない 失言だったかなとちょっと申し訳なさそうな顔になる)
はい食べるの大好きです お肉もお魚も野菜も果物も何でも ハロリータさんはどうですか?
(訊ねつつ相手の質問の意図を読み取ってうーんと一つ唸り)西に行ってみようと
ずっと西を目指していたら、ここにたどり着いたんです で、私が来たかったのはココだったのかなって
(適当でしょうと少し笑う 自分でもそう思う 彼女のような布教活動といった立派な理由とは比べ物にならない) --
チサ
2017-10-05 (木) 22:22:27
で、も…(そんな高地の一瞬の春でも綺麗に咲く小さな花はたくましくて、今思えば綺麗だからもっとしっかり見ておけばよかったとフォローするように話して)
わ、たしは…(この街に来てから食べるものは全部おいしく感じたと、少し早口目に話す 特にお菓子に感動したとどこか嬉しそうな口調で)
に、し…ずっと、西…(むしろ旅には全部意味があると思っていたハロリータにはそれが逆にうらやましく感じた、なので)
う、うん…その、ほうが…たのし、そ…う(理由がないと旅に出られなかった自分の自由ようでいて不自由な旅を例に挙げて、チサの旅の話もいつか聞きたいと付け加えた)
--
2017-10-05 (木) 22:36:00
(ああ確かに、そのような土地でも咲く花ならばきっと美しいだろう 自分も一度見てみたいものだと想像し)
ハロリータさんはお菓子の方が好きそうですね(ニコニコと笑ってもちろん私もですとつけたす 東のも西のもお菓子は美味しい)
(そして彼女の旅のことも思い描く 自分とは全く違う旅路はどのようなものだったのだろう、話を聞きながら一つ一つ頷く)
はい、でも今日はもう遅い時間ですからまた日を改めてゆっくりと話しましょう その時はハロリータさんのことももっと聞かせて下さいね
(それでは私はこれでと、一つ頭を下げてその場を後にした) --
チサ
2017-10-05 (木) 22:50:49
ちさ、も?(相手もお菓子が好きとあれば、自分の好きなお菓子をすすめてみたいと考えて)
わか、った…ちさ…またね(袖を振ってチサを見送るハロリータ、お互いのたびの話を出来る日はいつだろう、そんなこと思っていた)
--
2017-10-06 (金) 23:24:29
おーい!!おーい無事かーっ!!(血相を変えて珍妙ルックの少女を探しに来る) --
あざり
2017-10-04 (水) 20:10:56
おー、あざ、り…うちゅ、うじん(先日のことなど露知らないハロリータはあざりが宇宙人と呼ぶのを気に入って
あたかも自分がそれであるように手を振って答えてしまう)
--
2017-10-04 (水) 21:02:16
たっ…たいへんだ…おめーの仲間が宇宙から迎えに来てたぞ!(はっきり思い出したんだ!というあざりの言葉はこうだ)
(ある日の夜寝ている自分の目の前にハロリータとそっくりな恰好した宇宙人がなにやら自分に話していたが理解はできずじまい)
(そして宇宙人の仕業はしばらく記憶を失っていたのだが行きつけの中華料理屋のオヤジにツケをはらえとゲンコツ食らったのをきっかけに思い出したのである!) --
あざり
2017-10-04 (水) 21:07:41
?だ、れ…?(宇宙人ではあるけどこうしてあざりと話を出来てるよ?と不思議そうな顔)
わ、たし…みた、いな…うちゅう…いた?(なにやら普通ではない騒ぎように、もっとその楽しそうなお話を聞かせてとねだる)
--
2017-10-04 (水) 21:24:13
あいつらやべーって!言ってることはさっぱり分からなかったんだが手?をかざした瞬間モノは浮かぶわ記憶は飛ぶわで…(当事者もよく理解していないらしくややパニックぎみ)
でもその様子だとあいつらはまだここには来てねえみてえだな…(ハロリータは心当たりがなさそうなのを見れば見つかっていないのだとほっと胸をなでおろし…)
大丈夫だ!あいつらに見つからないように夜中出歩かなければ見つからないはずだ!…たぶん(しかし宇宙人のやることである、ある日突然枕元に立っているかもしれないと不安げ) --
あざり
2017-10-04 (水) 21:30:13
あ、ざり…おちつ、こ…(どうどう、と両手を上げてあざりを宥めようとする)
きて、ない…(宇宙人はあの後自分たちの次元へ帰っていってしまっただろう、ハロリータもあざりの説明を聞いて宇宙人がすごい生き物だとようやく認識したようで)
よ、るなら…あえ、るの?(以前あったとき空に向かって呪文を唱えていたのを思い出して、なんとなく空へ向けて手を広げる)
--
ハロリータ
2017-10-04 (水) 21:44:10
お…俺は冷静だ…うわああああ!(ふー…と呼吸を整えようとするもそのハロリータのしぐさはあの時の宇宙人に似ている…そっくりだ!SAN値チェック失敗しそうになる)
呼ばなくていい!…いやもっぺん会って一発殴りたいのはやまやまだけども(このまえもハロリータがいたときにUFOが飛んできた、つまりそうすれば本当に来ると薄々分かったので止めておく)
いまの俺では勝てねえ…(宇宙人特有のスゴあじってやつはどうも苦手だと) --
あざり
2017-10-04 (水) 21:47:07
わ、か…た…(あざりにUFOのことをあんまり考えないようにと促しつつ、宇宙人が何か怖い生き物だと感じ始めているようだ)
か、つの…?(戦わないほうがいいのでは、お互いに平和なのがいいという子供らしい意見である)
--
ハロリータ
2017-10-04 (水) 22:13:19
勝つ!そのためには…冒険だ!(UFOや宇宙人は巧妙になにかに化けるのが得意…)
(つまりは冒険先のクリーチャーを倒しまくってれば宇宙人かUFOにいつかたどり着く!という話らしい)
それにな…依頼のなかには次元の門をぶっ壊すってやつもあるらしいからよ…宇宙人のワープゲートをぶっ壊せば後続も断てるってわけよ!
(知り合いの坊主は一個ぶっ壊した。と信ぴょう性を上げる情報を話しつつ…冒険に向かう…) --
あざり
2017-10-04 (水) 22:25:59
あざり、つよくなる…う、ん(やっぱりあざりの考えてることはよく分からないけど、面白そうだといいたそうに頷いて)
じげん…?すご、そう(魔法だけでなく未知の単語や物質のことがどんどん出てくる、これなら私の
不滅の祝福を消すこともいつか出来そうという期待をしながらあざりを見送る)
--
2017-10-04 (水) 22:39:41
(公務中、広場の片隅から
どこか幻想的な音色
が流れている)
(何人かの町人が足を止め聞いているが、その奏者に貴方は見覚えがあるだろう) --
チグサ
2017-09-30 (土) 20:09:08
…おみせ、や…さん?(どこか不思議と魅かれる音楽に足を止め、耳を澄ますオーケストラや宮廷音楽は幾度と聴いた耳にはその音色が優しく感じ
どんな人が奏でているのだろうと気になって足を向けると、以前アクセサリーをいただいたその人がいた)
--
2017-09-30 (土) 20:26:17
(ちらほらと立ち聞く人々の中にハロリータを見つけると、ウインク一つ飛ばしてそのまま演奏を続ける。まるで「ちょっと待ってね」とでも言わんかのように)
(一通り演奏が終わり頭を下げる。幾ばくかの拍手、幾ばくかの小銭。今週も良かった、などという客がいるからには、定期的にしているのだろう)
おまたせ。どうだった、ハングドラムの音色は
(ぽん、と軽く叩くだけで不思議な音色が響く。見た目はあまりにも無骨すぎる鉄の塊。または、音に聞く空飛ぶ円盤がこのような姿だろうか) --
チグサ
2017-09-30 (土) 20:38:24
はん、ぐどら、む?(近づいて視線を落とすとぽんっと小気味のいい音にピクリと体をのけぞらせて)
みた、ことも…きくのも、はじめて…だった(どういう原理で音が出ているのか、幼い彼女には理解が難しいだろう、ただただ珍しい異国の楽器に釘付けで)
あっ…(先ほど周りの客がしていたことを思い出してぱんぱん、と2回手を叩く)すてき、ね…
--
2017-09-30 (土) 21:20:21
そう、最近生まれた楽器らしいんだけど、一回聞いたらハマっちゃってね
あんまりこれで演奏してる人はいないからねえ、珍しいもん見れたね、……そういや貴方の名前聞いてなかったわ。私はソヨギ。ソヨギ・チグサよ。
(思い出したかのような拍手、そして興味深げに見つめる瞳にくすっと笑って)ええ、素敵でしょう? よかったら少し叩いてみる? --
チグサ
2017-09-30 (土) 21:35:44
さい、しん?…み…(こういう音楽が徐々に広がっていくのならそれはとてもいいこと、そう言いたそうに頷く)
アフロ・ハロリータ・リリーネ…ふは…よろ、しく…チギシャ…ちぐ、しゃ…(名前だけはつっかえずに言えるようだが呼吸を忘れるのですぐさま息切れ
東洋系の発音は苦手なのかチグサと言える様になるのは少し時間がかかりそうだ)
いい、の?…たた、く…(しゃがみ込み手のひらをぺしぺしと当てて)
--
2017-09-30 (土) 21:58:11
最新ってほどでもないとは思うけどねー、ここ10年くらい?らしいし。見た目はすごい昔からありそうなのにね
アフロ……いや、そこは置いといて、ハロリータね。言いづらかったらチグ姉でいいわよ。そう呼んでる子も結構いるし(自分でお姉さんと呼べと言っちゃうぞ)
(しっとりとした小さな手がぺしんと触れると、先程奏でられていたような蠱惑的な音が一つ、広がって)
いいじゃない、上手上手(適当に叩いてもある程度聞けてしまうのがこの楽器のいいところでもあった) --
チグサ
2017-09-30 (土) 22:21:15
じゅ…?(見た目こそ9歳であるが成長が止まってから数年が立っているので同い年くらいか、と想像して)
ちぐ…ちー姉?…(チグサの顔を見上げてそう呼んでもいいかというように首を傾げる)
わ、なった…(テンポ良く音を鳴らせばなんとなく自分が演奏をしている気分になって、熱中 チグサが止めるまでやっていそうだ)
--
2017-10-01 (日) 20:49:34
そうそう。貴方の少しお姉さんぐらいかしら(当然そんな事情など知らないので、見た目通りの年齢と思い込み)
ああ、いいわよ。ちーねえ。かわいいじゃない。私がもう少し可愛げのある女ならもっと似合ったんでしょうけど(肩を竦めて)
うまいうまい、そーね、貴方にはこういう、趣味があるといいかもね(ね?と共しているのだろう教団の人間に目を配る。上申してみろ、とでも言わんかのように)
(しばらく演奏させていたが、やがて千草の腹からきゅう、と音がなる)あー、そういやお昼食べてないんだった……ハロリータ、あなたはもう食べた? 良ければご一緒しない? --
チグサ
2017-10-01 (日) 21:08:51
そ、なの…ちーね、おお、きく見える(精神的にも見た目どおりで、年齢に関しては無頓着だったのでそうは見えないと首を振って)
かわ、いく…ない、の?(器用で素敵な音楽を奏でられるのはかわいいという要素ではないの?と不思議そうな顔)
(チグサの視線に思わず引っ込む近衛兵たち、見た目こそ、いかついがみな若く何の変哲も無い一般人のようだ)
ま、だ…わか、た…(こっそりとこっちを見る近衛兵のところへ行き食事のことを伝える)い、ける…ごはん
--
2017-10-01 (日) 21:20:22
あら、そーぉ? 私なんてちゃらんぽらんな悪い大人よ。貴方はこうなっちゃだめよ? 可愛さに関しては……まあ、性格があんまりねー(苦笑い一つこぼす)
(なによ、小娘に気で負けるんじゃないわよ、と内心思いながら)うん、じゃーいこ。このあたりにね、おいしーいホットドッグを出すお店があるのよ
(いそいそとハングドラムをリュックにしまい、手を繋いで。それが奇跡の力かどうかはわからないが、楽しい休日が取れたわ、と、日の終りにハロリータに礼を告げたとか) --
チグサ
2017-10-01 (日) 21:49:19
そ、なの?…ちー姉(ちっともそんな風には思えない純真な感覚にはまだまっすぐにしか物が見えてないようで)
と、どっぐ?…たべ、るの?(初めて耳にする単語にどこかそわそわとかわくわくした様子の声でチグサに引かれて行く)
(久しぶりに公務をすっぽかして食べたファストフードの味はたいそう美味だったようで、公務中のつまみ食いがそのあとしばらく続いたとか)
--
2017-10-01 (日) 22:43:34
(宿の廊下に出てみればなんか裸としか言いようのない幼女がそこに やばいこれは事案だ!と慌てて103の自室に戻ろうとして) --
リッキー
2017-09-30 (土) 20:03:23
…あ、の…どうか、し…て?(あわてる様子を見ると裸に慣れている彼女はよもや自分が原因とは思わず逆に近づいていく)
--
2017-09-30 (土) 20:19:07
(エマージェンシー!こいつはもう通報案件レベルでは!?と内心焦りながら)
…い、いや…君こそ…服…部屋に、戻るべき…では?(汗を垂れ流し、それとなく服を着ろと言う意味で) --
リッキー
2017-09-30 (土) 20:26:24
…(自分の体に視線を落とす、服は着ているな、よしと頷いた後にリッキーのほうを見て)
だいじょ、ぶ…きてた(ぱたぱたと余り袖を振っていると汗のにじむリッキーの額に気がつく)
…?(もしや悪霊に取り付かれていて聖女の祝福を恐れているのでは、極力ひとに祝福を与えないようにしていたが
こうした「点数稼ぎ」をしておけば部下も国に報告がしやすいと考えてときどきやっていた、なのでハロリータは触ろうと手を伸ばす)
--
2017-09-30 (土) 21:15:23
(なんか頷いてる!?え、きてたってそれか!?それ衣服に類するのか?各方面に失礼じゃないのか!?と割とテンパりながら)
(おや、なんかみてるが…動き止まっている間に逃げるべきじゃないのか?と思っていると)
(って手を伸ばしてるー!…でも、そんな悪い目ではないんだよなぁと諦めてじっとして) --
リッキー
2017-09-30 (土) 21:56:53
(伸ばした手のひらは何かを求めるでもなく優しくリッキーの体をひと撫でする)
これ、でだいじょ、ぶ…(ふーっとやり遂げた顔をして廊下の段差にぺたんと座り込む
屋内にハロリータがいるときはだいたい公務を終えてくたくたで、歩く気力も少しやすまないと起きないほどだった)
ん…(もう悪霊がいたならきっと払われたと思う、そう言いたそうにぐったりしながらリッキーに手を振る)
--
2017-09-30 (土) 22:06:46
(なんだ?触りたかっただけ、なのか?と相手がどんな存在が全く知らないだけに、疑問しかなく)
(ただ、なにかしてくれようとしてくれた事と、少女がとても疲れてる事は理解出来て)
…ありがとう…立てるか?(手を差し出し) --
リッキー
2017-09-30 (土) 22:42:46
いい、の…欲しくなか、ったけど…ある、から(人に祝福を使うように強要されていた反動で親切心というより脅迫概念で困っている人を助けようとしてしまうようで)
ん…た、てない…(手をとるどころかそのまま床に寝転がる)1…07…号室に…
(運んで欲しいというような言い方で部屋番号をリッキーに伝える)
--
2017-10-01 (日) 20:39:35
…済まない、な…(何をしてくれたのかはさっぱりだが、しかしこのまま見捨てるというのは出来そうにもなく)
(まぁこれで事案だとしても、この子ならちゃんと説明もしてくれるだろう、そう無理にでも納得しながら少女を抱きかかえ)
(107か…ここだな、と足でドアを強引に開け、そのまま中へと) --
リッキー
2017-10-01 (日) 21:21:10
お…っきい(その体は恐ろしく軽く、祝福のせいかリッキー自身の体が軽く感じるならより軽く感じるだろう)
(107号室はハロリータの従者の女性が使っていることもあり、内装は落ち着いていて女性らしい小物がいくつか机に置いてあった)
べっど…(部屋の中はどうやら留守らしく静まり返っていた、ハロリータが目を向けているほうに小さめのベッド、ベッドメイクもされていて気持ちよさそうだ)
--
2017-10-01 (日) 21:32:34
(おや?体の調子が?…あぁ、これはこの子の力なのか?とぼんやりながら実感して)
(そういえばこの宿で他人の部屋入ったのは初めてだな、と思いながらとりあえず要望されるがままベッドに寝かせ)
…無理はしすぎるなよ(気持ちは有り難いが、こんな風になるのは心配をかけるので) --
リッキー
2017-10-01 (日) 21:47:04
あり…がと(ベッドに寝転がると王冠やら衣服を重たそうに脱ぎ捨てて薄い毛布を羽織り、ぺこりと頭を下げる)
やさ、しい…の…(友達と特訓中の笑顔のようなものを見せて、リッキーの言葉に応じる)
ハロリータ…(それが自分の名前であると伝えながら改めてここへ運んでくれたお礼を言うハロリータ、曰くがっしりとした抱っこは安心できるとの評で)
--
2017-10-01 (日) 22:19:45
(この子に優しい、と言われるのもな、こんなになるまでしてしまう子の方がどう考えても優しいだろうに、と思いながら)
…103の、リッキーだ…(そんな評とは知らず、名乗られたのなら名乗り返すのが流儀とばかりに)
(そして頭に手を置き撫で)…おやすみ、だ(そして部屋を出て、自室へと戻り) --
リッキー
2017-10-01 (日) 22:43:51
おや、すみ…(リッキーの腕に抱かれたぬくもりとその名前を頭の中でつなげながら疲れた体を癒すために横になる
たぶんリッキーのことを半裸の幼女を部屋に連れ込んだと誤解するような目撃者はいなかっただろう)
--
2017-10-02 (月) 00:28:27
さてや少女よ、ふと気になったのだが…なぜに聖女がこのような地をうろついているのだろうか?
ハロリータの崇める神などの勢力が強い地と言う訳でもあるまいに、割と物騒なこの土地に向いているとも思いづらいが… --
クウネル
2017-09-26 (火) 22:57:40
ん、ふきょう…(本当は不滅の聖女を止める方法を探しにきたのだが、さすがに聖女としての立場もあって誰にも話したことは無かった
物騒だからこそ聖女の力を持って平定をもたらすのが祝福を受けた私の役目、そんな風に言いたそうな単語をいくつかクウネルに伝える)
--
ハロリータ
2017-09-26 (火) 23:29:32
ああ…布教か、それは…ううむ、流石に応援は出来ないが休暇中なので邪魔などはしないよ…うん、見守る構えでいようかね
物騒さを無くそうとは感心な考えだよ、宗教を布教するとなると…あまりよくない者では物騒さを利用するからねえ…
物騒から逃れたければうちの宗教に…と、流石は聖女と言ったとこか、まだ若いのに感心感心 --
クウネル
2017-09-26 (火) 23:37:31
わた、し…のちから…皆、しあ、わせ…だ、から…(実のところ宗教としての歴史が浅く、実績作りをさせられているのが実情である
ハロリータ自身も裸を晒すことに慣れてしまったとはいえ、今となってはやらざるを得なくてやっている状況だった)
そ、う…わたし、が…聖女だから…(感心されるようなことはしてないと、どこか本心の混ざった口調で伝える)
--
2017-09-27 (水) 21:51:38
常に溢れるような例の力のおかげでもあるのかねえ、うちの聖者殿はさてどんな風だったか…ここまで常にパワーあふれては居なかった気もするなあ…
ハロリータ自身はこう、こういうことをやってみたいと思うようなことはないのだろうか?
見たところまだ若い、というか幼い…ともなればこう欲しいものやらなにやらありそうな気もするのだが… --
クウネル
2017-09-27 (水) 22:03:43
い、まは…ない…(自分を保つことで精一杯で気持ちに余裕がないのが正直なところで
欲しいと思ったものは何でも揃えてもらったが、満ち足りたという気持ちはこれっぽっちも沸かなかった)
く、ねる…(あなたなら何か欲しいものを聞かれたらなんと答える?と聞くハロリータ参考にしようというのだろうか)
--
2017-09-27 (水) 22:21:52
ふうむ欲望が一切ないのだろうか…あの力の影響で欲望を持つ事も出来なくなっている…?
人にとって欲求は生きる望みにも直結するだろうし、いくら品行方正を強制させるような力であってもやり過ぎではないかなあ…
お兄さんが欲しいもの…かい?そうだねえ…未知なる美味、かな?それも与えられるのではなく、自分で探して…そして見つける事が大切だね
自分で探し、見つけ出した美味の何たる素晴らしいことか…! --
クウネル
2017-09-27 (水) 22:27:14
たべた、いもの…は、ある…よ?(昔に戻って家族の団欒を楽しみたい、お母さんの焼いたベリーパイの味を思い出すだけで…とそんなことを言うわけにいかず
郷土料理を食べたくなる、くらいの欲はあると口にして)ん、でも…みんなうれしがって…た…
そ、っか…自分で…さがす、あじ…(クウネルの力説にお腹がぐうっとなって答える、珍しくお腹がなったので不思議そうに首を傾げる)
--
2017-09-27 (水) 22:49:06
ふむふむ…郷土料理かあ、祖国の味はそこでしか食べられないものだろうからなあ…いくら布教のためとはいえ、たまには地元に戻ったりしてもいいんじゃないだろうか?
外に広めるのも大事だろうが、聖女として地元に顔を出してやるのも立派なお勤めであり…それを口実にぶらり帰郷したりするのもいいのではないかなあ
ああ…帰郷もそうそう出来ぬほど遠い国から来ていたらすまぬ…
ははは、食べ物の話をしていたらお腹がすいてしまったのかね?この辺りには色々と食べ物屋がある…流石に郷土料理の店は無いかもしれないが…そんな中でもこう、においを頼りに誘われてみるのもいいものだぞう
ここでお兄さんがおすすめのお店に…としたら自分の食べたいものではない可能性が出てしまうからねえ、ここは自分のお腹と、目と、鼻の感覚を頼りに…お店を探ってみるといい
それじゃあお兄さんはこれで戻るよ、願わくばウマい飯にありつけますように… --
クウネル
2017-09-27 (水) 22:55:25
そ、うする…いつか、もどれたら…(戻っても両親が遠い国へ移り住んだことを思い出して少しへこむハロリータ)
ん…おいし、いもの…さがし?…(なにやら聞きなれないフレーズに興味を引かれる、なるほど、自分で食べたいものをさがすのも
異境へおもむいた時の楽しみかもと頷いて、クウネルにおいしいものが見つかるようにと思いながら見送るのだった)
--
2017-09-28 (木) 23:14:47
(ふと気になってハロリータをひょいと小脇に抱え、足早に入り組んだ路地の角を曲がる。誘拐するフリをしてみた)
(なぜそんなことを?といえば、ハロリータの近くにいつも誰か──近衛兵──の影を見るので、どんな奴なのか、顔を拝んでみようという、ちょっとした好奇心だ) --
アコヤ
2017-09-24 (日) 19:43:22
あ、こ?…(見た目以上に軽い体はアコヤの思うとおりに持ち上げてさらわれてしまう、少しびっくりした様子だったハロリータだったが
相手が分かるとほっとした様子で緊張させていた手足をだらりと垂らす)アコ、ヤ…ど、したの?
(不思議そうな顔をするハロリータと反対に少しだけ焦った表情で角を曲がってくる近衛兵
マントを羽織った軽装の剣士、目元まで深くヘルムを被っているが20代前半くらいの若い青年らしさが伺える
他にも街人に扮した女性の世話係など、ハロリータの公務を助けるために5,6人は近くに居たようだ)
--
ハロリータ
2017-09-24 (日) 20:13:32
……ぎゃあ!?やべっ!! 思ってたより大漁だったわ。これは今のうちに返さないと洒落になんないかもね
あんなにお付きのがいるのか。大変だなあ……クレープ食べる?
(追いつかれるまでにやや時間があるとみて、クレープ屋台に連れて行き、イチゴやらバナナやら乗ったクレープを2人分買って1つあげる) --
アコヤ
2017-09-24 (日) 21:35:51
アコヤな、ら…へい、き(もし本当に悪意を持って彼女をさらっていたなら、近衛兵はむしろこうして追うことは無かっただろう
ハロリータに悪意をもって接すれば全ての者がその気持ちを消すほどの幸運に見舞われてしまうからだ)
くれ、ぷ?…これ…?(焼きたての生地とクリームのいい香りが鼻を通り抜けるとほんの少し無邪気さのある声で喜んでいるように聞こえる)
…!(以前たい焼きを食べて感動したのだがそれとは別のベクトルの甘さやフルーツ感に感動している)
--
2017-09-24 (日) 21:56:23
これなー見た目のカワイさと味が合っててお気に入り。 そんな高級なやつじゃないけどさ。あたしはこれ好きなんだ。ハロリータも甘いの好きだろ?
(追いつかれても、ハロリータが迷子に見えて保護者が現れるまで面倒見てただけーとかそんな誤魔化しをする。たぶん通じる!と良いな)
(しかし、スジ丸出しっ子にスジの形が分かりそうなハイレグバニーという痴的少女が2人並んでクレープを食している光景というのは……なんとも奇妙ではあった) --
アコヤ
2017-09-24 (日) 22:03:54
うん…(故郷の王宮に居た頃はしばらくの間質素な食事しかのどを通らなかったがお菓子は別だったようで
時々分けてくれた人を思い出す、と話す そこへやってきた近衛兵、ハロリータの無事な姿を見て息も絶え絶えに頭を下げるが
アコヤの刺激的な姿にはさらに、ヘルムを深く被るように視線を下げる、仕事には熱心だが初心なのだろう)
あ、こや…おいし、っか、た…(食べなれないからか鼻にほっぺにクリームをべったりつけて、どこか嬉しそうな一段高めの声)
--
2017-09-25 (月) 20:14:50
あぁ〜…こないだの〜…おはよ〜ございますぅ〜?(出会ったのでまずはご挨拶)
後ろの方も〜…ご機嫌よぅ〜?(確か先日の人だったかなぁ〜?という感じで後ろの近衛兵さんにもご挨拶) --
リープス
2017-09-21 (木) 23:59:54
きもち、…かった(深くすやすやと眠れたと話すハロリータ、ハロリータに触れられたヒツジはもしかしたら祝福であの後毛並みが良くなったかもしれない)
ん…(奥で軽く会釈をしてから会話しやすいように物陰に引っ込む近衛兵、常にそばに居るというわけではなさそう)
よく…眠…れる?(ヒツジの上の彼女は常に眠たげでよほど心地がいいのだろうかと見つめて)
--
2017-09-22 (金) 04:58:41
あら、あら、あら。(抱えた紙袋からオレンジが一個、転げ落ちて坂を転がる)
(それを追って走っていると、目の前に以前見た少女が)ちょっと、それを止めてくれないー? --
ステラ
2017-09-21 (木) 22:05:00
お?…(振り向くと転がる太陽のような果実が目に入る、逃がさないようにぺたんとしゃがみこんで果実を受け止める
ん、無事……?(潰れたりはしていなそう、両手で包んでステラのほうへ差し出す、どこかで見た顔、そんな感じの表情))
--
ハロリータ
2017-09-21 (木) 23:02:28
ありがとう。ええと……前に演劇を見に来てくれてた子よね。名前、聞きそびれてたわ。
(小さく頭を下げて)ありがとう、外側がちょっと傷ついたくら……あれ。(オレンジは不思議なことに傷一つついてない)
……やっぱり本当なのね、聖女様って。 --
ステラ
2017-09-21 (木) 23:10:21
あっ…ハロリータ…リリーネ…(抱いて助けてくれたあの人だ、それならなおさら名前はきちんと伝えねば、すっと息を吸ってしっかりと名を名乗る)
あ、の(渡したオレンジが無事だと不思議そうに見ているステラを見て、どう致しましてと頭をさげる)
--
ハロリータ
2017-09-22 (金) 04:40:34
…ハロリータ・リリーネ。ハロリータと呼ばせてもらうわ。(頭を下げる彼女を見てくすり、と笑って)
助けてくれた側のほうが礼儀正しいわね。(オレンジを紙袋に詰め直して)買い物しすぎたの。最近、劇場に人が増えたから。 --
ステラ
2017-09-24 (日) 21:19:04
劇…あれ、から…またみた、の…(アドリブたっぷりのシンデレラを見て来たと話す、ただシンデレラの物語自体を知らない彼女には
いささか難解な光景であったのだろう、にぎやかで楽しそうではあったが内容は全然分かっていなかった)
そ、な…こと、なっい、…よ(急に環境が変われば誰だって加減がわからなくなる、そう言いたそうに首を横に振ってステラを励ます)
--
ハロリータ
2017-09-24 (日) 21:28:57
あ、見てくれたの。(ぱぁっと笑顔になって)まぁちょっとバイオレンスなアドリブが入ったけど。
基本的にシンデレラが幸せになる物語だから安心して見られたと思うのよね。(速攻で目が死んだ)
本当あれで踵を切り落すシーンがなければ…
ん、ありがとうハロリータ。あなたは優しいわね。ま、買出しはメインはマネージャーがやってくれるから私は足りないものを買い足すだけよ。 --
ステラ
2017-09-24 (日) 21:33:36
ん、幸せ…だ、った…(幸せになる結末ときいてほんの少し想像で補っていたエンディングを書き換える)
つら、い…(年相応の純粋な心を持つハロリータにとってもあのシーンはトラウマになりそうだったので、勘弁願いたいと同意するように頷き)
たの、しそ…(お互いに協力して生活をしたり劇をやるそんな舞台裏を見たような気がしてうらやましそうに見つめて)
--
2017-09-24 (日) 21:48:40
ええ、今では女性が躍進することをシンデレラ・ストーリーと呼ぶくらいにはシンデレラは幸せの象徴なのよ。
で、でも意地悪な継姉役をやってたネピェは踵を切り落としたわけでもないし意地悪でもないから……フィクションフィクション、創作創作…(自分の中のもやもやを打ち消そうと必死だった)
…そう? 確かに、色んな人がいて飽きないわ。明るい人、無表情な人、厳つい竜人。バラエティ豊かではあるわね。 --
ステラ
2017-09-24 (日) 21:54:52
おはな、し…考えて、演じ…る…(つまりあのいかにも意地悪そうな言葉遣いや動きも、演技で本当はまったく違う人かもという驚きに表情が少し動いて)
また、やってた、ら…見にいき、た…い(まだまだハロリータの知らない劇団員が居るときいて、怖いもの見たさのようなところはあるが興味深そうにステラの話に聞き入っていっている)
--
2017-09-25 (月) 20:01:36
うむ、お勤めの最中、と言う奴かな?(老人ホームっぽいところから出てくるのを見かけて) --
ビデスト
2017-09-21 (木) 00:11:37
あ、びで…せんせ(聖女の公務は彼女のミジンコのような体力に合わせてそれほど長くない、でもそれは彼女の個人的な時間があまり取れないことも意味していて
あの後は中々塾へ足を運べずに居た)しゅ、くだい…や、ってるよ(魔力を感じる訓練は時間があるときに少しずつ、ほんとうにすこしずつやっているようだ)
--
2017-09-21 (木) 07:08:04
継続的な練習はいいことだ、その内制御できるようになれば魔術も使えるようになるかもしれないな?(体質、と言うより特性的に難しいかもしれないとは思っているがその場合はまた別の方法も知っているので何とかなると考えている) --
ビデスト
2017-09-21 (木) 07:51:23
たま、に…わからな…け、ど(集中が続かなくて魔力を感じられないときはビデストが実演した魔力の流れを思い出して心を落ち着けてるのだと話す)
ん、うねうね…(流れをいつか自分でつくってビデストに見せたいと言いたそうに頷いて、表情を取り戻す練習でしている笑顔のようなものを見せた)
--
2017-09-21 (木) 11:07:46
うむ、まだ不慣れだろうしなにより意識してやると目を凝らして細かい文字をみているようなものだ、疲れるのも仕方ない、習慣的にやっていればその内慣れるだろうが、最初は無理しない方がいいな
コントロールできるようになれば色々と出来ることも幅が広がる、今は感触しかわからない魔力も自分のものならある程度見えるようになったりもするだろう(当然その能力が欠落していればできないが、恐らく感知ができているのでそれはなさそうだと思っている) --
ビデスト
2017-09-21 (木) 18:19:34
わか、った…(ここへ来てから魔法を使う人に何人も会って、自分との違いをしっかり見てきたのであくまでも自分のペースを貫いてくれるだろう)
見…える?…きれ、い…なの…ビデせん、せい…(ビデストの目には魔法がどう映っているのだろうか、自分で確かめるべきなのだろうががまんできずに聞いて)
--
ハロリータ
2017-09-21 (木) 21:36:07
ほう、もう見えているのか?まあ私の場合は、塊だな、うん、塊としか言いようがない、強いて言えば、無数の点の集まりか?密度と大きさ、後は若干の色合いの差がある(魔力の濃さ、強度、属性などがその差となって見えていると説明する) --
ビデスト
2017-09-21 (木) 23:40:58
ま、だ…見えな…(見えないから初めて見えるようになったとき、どれほど驚けるだろうかでもどんなものなのかは気になるそんな気持ちからの言葉であった)
(ビデストの目に見えている魔法の形を頭の中で想像しいつか自分に見えたときをイメージする、想像力を養うことも見えるようになる第一歩になるかも知れない)
見えるように…なった、ら…(ビデストの魔法を色々と見せて欲しいと口を開く、今の説明でますます興味深くなったようだ)
--
2017-09-22 (金) 04:49:45
む、ああ、なるほどな、うむ、綺麗に見えるといいな、これは個人差に依存するから私も予測できないが
だが無理をし過ぎないようにな?普段から意識していなかった物を認識しようとしているんだ、疲れたら休むことも大事だ(一応護衛に知恵熱のようなものも出るかもしれないと説明しておく) --
ビデスト
2017-09-22 (金) 07:35:49
ん…わか、った…すこし、ずつ(ビデストのアドバイスもあってか今のところ張り切りすぎることは無く
今回の助言で自分のペースというものがつかめてくるだろう、今まで触れていなかった魔法という分野だけに結果的に無理をしてしまうことはまだ無いとは限らないが)
--
2017-09-23 (土) 08:59:41
無理しない範囲で頑張るのが大事だ、無理をして倒れたらその分止まってしまうからな、継続は力なり、だ
またわからない事でもあれば聞きにくるといい、それではまたな(特に悪い影響もなさそうなので一礼すると安心して立ち去っていく) --
ビデスト
2017-09-23 (土) 10:26:31
わか、た…とま、るより…すこ、し(優しく何度も無理のないようにと言葉をかけられてどこかほっとした様子
勉強となると頑張ってしまうのがかつての彼女だっただけに、こうしてセーブしてもらうのはとても心から嬉しいことであった)
は、い…せんせ、い…また(だらっとした袖を振ってビデストを見送るハロリータ、次に合うときはどこまで成長できるか見せたいという気持ちを抑えつつ、頑張りすぎないことを心に誓うのであった)
--
ハロリータ
2017-09-23 (土) 22:07:35
えっとこのあたりでしょうか…お祈りしたら幸せを与えてくれる聖女様がいるという噂のお屋敷は…(露骨に幸薄そうな女が屋敷のあたりをウロウロウロウロ) --
セティ
2017-09-19 (火) 23:15:55
(その日は聖女と一部を除いて物資調達のために出払っていて、人が足りていなかった
セティがあきらめかけた頃に扉を開けてそのもとへ歩いてくる下半身丸出しの女の子)
な、にか…よ、う?(上半身は立派な正装をしているのでもしかしたらと思うかもしれない)
--
ハロリータ
2017-09-19 (火) 23:33:37
えっえっとあの…えっ…(女の子…だけどすごくこう…公共的な意味合いではアウトなのでは?みたいな気がしたけど、神聖な?雰囲気もまとってるようで気圧されたのか一歩下がりつつも)
…えっとこのあたりに…聖女様がいるという噂をききまして…(逆にありふれた幸薄そうなオーラを放ちつつも藁にもすがる思いで、少女に知らないかな…?っとたずねてくる) --
セティ
2017-09-19 (火) 23:38:13
ハロリータは…わた、し…(セティを見つめる瞳はどこかあきらめて全ての光を拒んだように深く
それでいても不滅の祝福のおかげかどこか神聖な雰囲気を帯びた愁いの表情に見えるだろう)
…こま、り…ごと?…(聖女としての力を頼りにきたものだろうか、セティの口から望みが出てくるのを待っている)
--
ハロリータ
2017-09-19 (火) 23:56:48
(噂にきいた聖女様の名前と同じ少女で、ちょっとだけ表情が明るくなる)
は、はい…えっとその…困りごとが多くて…お祈りをすれば、幸せが訪れるという噂の聖女様にお祈りがしたくて…!
えっと…えっと…(このあとどうすればいいのかとちょっと悩みつつ、いきなりお祈りをしていいのだろうか、というか聖女様こんなに幼いんだとか、その格好は…ときいていいのか悪いのか、色々と考えを巡らせて…若干思考がフリーズしてる) --
セティ
2017-09-20 (水) 00:08:26
…いの、って…みて(不滅の祝福はその体に触れることで確定的に相手を幸福にしてしまう、それはもう相手の人生を変えてしまうほどに
祈りでどこまで幸福になれるかはセティが望んだ程度によるだろう、気持ちが軽くなりたいと望めば祝福の光で心の安寧が
お金などの現物を望めばそれに等しいもの(例えば宝石)を得ることができるだろう
ただし、あくまでも聖女の近くに居るから叶うことでハロリータから離れてしまえば現物などは失ってしまう可能性もある)
//祝福を受ける際はセティさんの設定・方針が死なない程度に受けてくだされー!
--
ハロリータ
2017-09-20 (水) 06:14:44
は、はい…!(フリーズしていたが、言われると、慌てて触れることなく、目の前で膝をついて…祈りのポーズ…)
(借金返済がはやくできますように…マスターが少しはまともな性格になりますように…少しは幸福になれますように…)
(みたいな、些細な幸福を願う…だいぶ曖昧な願いである)…い、いのりました…!
//お気遣いありがとうございます…!適度にこちらで調整させていただきますー! --
セティ
2017-09-20 (水) 19:41:17
これ、で…だいじょ、ぶ…(セティの祈りを受けてハロリータの体から祝福が降り注ぐ
それは目にも見えず感じることも出来ないがどこか心が落ち着く気持ち、冷静になれる力を与えるだろう)
あ、の…(よければ名前を教えて欲しい、と話すハロリータ 信仰を集める上でも多くの人を救ったという事実が、この宗教には足りていなかったから、署名のようなものでそれを補おうというのだろう)
--
ハロリータ
2017-09-20 (水) 22:20:59
……(お祈りをしたら、なんだか少しだけ、心が軽くなったというか、漠然とした不安感がすぅーっと楽になる感じで)
は、はい!えっと私の名前はセティと申します…!宿屋で従業員をしてまして…(メイドっぽい格好は店主の趣味でメイドではなくみたいなことをいいつつも)
あ、署名ですか…?わ、私のでよければ!(効果は既に、心が軽くなることで実際にあるんだと…またお祈りにこようと思えるほどだったので、ぜひぜひと) --
セティ
2017-09-20 (水) 22:41:55
(祈りの後で声の張りが変わったのに気づいてぴくっと目元が動く、無事に祝福は与えられたようだと)
セティ…や、ど…?(羽ペンと台帳を乗せた台車を運びながら、宿ときいて少し興味を示す また来るといわれれば
きっと悩みが多い人なのだろうと思いつつこくんと頷いて)ま、た…きても…だいじょ、っぶ…
--
ハロリータ
2017-09-20 (水) 22:54:17
えぇ…えっと…聖女様にはあまり必要ないかもですけど…(立派なお屋敷に住んでるみたいだけど、ここに居ますと…チラシを渡す「
冒険者向けの宿:石畳の雄牛亭
長期滞在者募集中。と書かれていて場所などの地図もある)
普段はここで従業員として働いたり…買い物いったり…宿のチラシ配りなどをしているので…!
で、では…お手数をおかけしました…ハロリータ様…お体など冷やさぬように…です!(深々と頭を下げると少しきたときよりは軽やかな足取りで帰っていくのであった) --
セティ
2017-09-20 (水) 23:00:05
そ、…?(そうかな…そうかもと思いつつも一番旅をしていて楽しみだったのは真新しいベッドで国々の特徴ある天井をながめることだった
チラシを受け取りセティの気遣いの言葉を貰い、社交辞令とは少し違う気持ちのこもった声にほんのすこし気持ちの高揚を感じていた)
--
2017-09-21 (木) 07:05:47
スゲーなうちゅうじん…(街中で宇宙人ハロリータの恰好について聞き込みをしたところ)
(やあ君も聖女さまへの信仰をしにきたのかい?などと熱心なヤツにつかまって屋敷前まで連れてこられたというわけだ) --
あざり
2017-09-19 (火) 22:17:07
…?(誰かが尋ねてきている、そんな情報が来たので正装に着替えて出迎えるハロリータ)
ゆ、ほ…のひ、と…(UFOのひとだ、あの日のまくし立てるようなあざりの奇行を思い出して少し身構えているのがわかるかもしれない)} --
ハロリータ
&new{2017-09-19 (火) 22:32:47
出やがったなっ!正体現せこのっ!(姿を現したところ開口一番それなのでなんだね君は!誰だこんなやつを連れてきたのは!といったムードに…)
あ…あー…ハロー?こにちわ?(挨拶を考えてきたらしくまずは友好的な態度…かもしれない) --
あざり
2017-09-19 (火) 22:55:23
いい、の…(どうやら取り付かれていたわけじゃなくこういう性格の人なんだと少し分かったみたい)
あの、ひ…ゆほ…ん、こん、にち…(あざりの前まで来て小さく会釈、意外と交友的で前のはたまたまだったのかな、と安心した様子)
--
ハロリータ
2017-09-19 (火) 23:06:57
あーん?もっとハキハキしゃべれよ!(しゃべりが遅いのに焦れてきたのかつい言葉を荒げるが…周囲からの冷たい視線と咳払いを聞けば渋い顔)
そーだよあの日UFOとおめーさんをどっちも取り逃しちまって…でもさ
あれって何だったんだ?何かやっただろ?あンた(UFOが出るときに感じた何かしらの徳とか霊力の高まり、アレの正体が気になっているのだ) --
あざり
2017-09-19 (火) 23:11:31
しゃべ、るの…ひさ、しぶ…りでっ(あざりの早口に合わせようと頑張っているが一呼吸一文字ペースで間に合わない)
あれは…あな、たが…のぞん、だから(ハロリータから発せられる祝福があざりの願いと結びついた結果だという、なのでハロリータ自身がどうこうしていたわけではなさそうだ)
--
ハロリータ
2017-09-19 (火) 23:21:38
しゃべる相手がいなくっても口は動かしとかねーと…(そんなになるまで喋らないって自分は想像もできないのでずけずけと思ったままに言う)
俺が?望むと?ああなるってのか?(じじいが言っていた西洋には祈っただけで奇跡を起こしたりするやつがいるっていう…そういうやつか!となんとなく理解)
じゃーコイツらも…(願いが叶うっていうからこいつの周りでちやほやしてるってワケか…と若さからくる正義感か嫌悪感のような感情を抱く)
まああンたの力でもふわっと現れて消えるUFOしか出せねえんだ、俺は自分でUFOと宇宙人をセットで必ず見つけて見せるぜ!
(誰かの力で夢をかなえてもらうのは面白くない、と青臭い結論を出してにっこり笑うと疑問もすっきり晴れたのか今日も日課のUFO調査に向かうのだった…) --
あざり
2017-09-19 (火) 23:32:20
(そのぶっきらぼうだがまっすぐな姿を見て少しだけ気持ちが楽になる
言って欲しかったことを言ってくれたということと、それはいつか自分でも間違っていることを正せるようになりたいという願望)
また、ね…(ちょっぴりあざりへの興味が増す出来事であった)
--
ハロリータ
2017-09-19 (火) 23:37:08
ココロ ぽつり
張り詰め ぷつり
四六時 背伸び
いたずらに 病み
(散歩中、長い袖と下半身が見えてるよねって姿、更に少しあとを追いかける不審な人物達も見かける)
……あれはまさか、ハロちゃんを付け狙うへんたい…? --
ルーシー
2017-09-18 (月) 13:20:39
(今日は街を歩いて人々に不況活動のようだ、その異様な姿から絡もうとする人々はことごとく幸福な何かが起きてハロリータを崇め奉ろうとする
その様子を見てうんうん、と頷く不審な人物たち、よく見ればハロリータの聖衣と同じ金十字の紋様がマントなどに刻まれている)
--
ハロリータ
2017-09-18 (月) 19:18:06
(類似点は気になったが見守る人物以外にも寄ってくる民衆を見ると、意を決して近づいて行った)
ハロリータちゃん、大丈夫?困ってない?さっきから、ほら(指差し)あそこで、変な人たちがじっと見てるよ?
やな事させられてるなら、逃げた方、いいよ?(彼女自身の生い立ちから考えれば、その格好で人前に居る事はやましい行為に近しいと思ったのだろう) --
ルーシー
2017-09-18 (月) 19:29:28
ルーシー…どうし…たの?(公務の途中ということもあり、いつもより動きはきびきびとしていて)
あの…人は…わた、しのっ…お世話して…(ルーシーを安心させようと矢継ぎ早に言葉を発する、この格好は誰もを幸せに出来る正装で、あの人たちが
身の回りの世話をしてくれているから安心して公務が出来ると)だか…ら、へいっき…(言い終わるとぜーぜーと肩で息をする)
--
ハロリータ
2017-09-18 (月) 19:45:03
(説明を聞く、確かに話のとおり、見つめている人たちも、ハロリータも同じような意匠)そ、そうなの……?
だから、そんな格好だったんだね。てっきり、変な人にやらされてたのかと思って、ちょっと心配してたんだ……
(もう一度まわりを見回す、集まる人たちの数に、少し気圧されたようだ)
うん、忙しそうだし…私、行くね。今度、また、あそぼ --
ルーシー
2017-09-18 (月) 19:57:05
聖女…だ、から…(受けた祝福を人に与えるのは当然、そのためには余すことなく全てをさらけ出していい、それが何度も言われてきた彼女の特例だった
最初こそドキドキはしたがやがてそれが当然になって、全裸で居ることが望ましいといわれ今では裸で過ごすことのほうが増えていた)
あ…るっしー、ま…た…(遊びたい盛りなのでたとえ一瞬でも会えたことに嬉しさと寂しさを感じつつ見送る、振り返り公務に戻るハロリータはまた無表情の仮面を被っていた)
--
ハロリータ
2017-09-18 (月) 20:17:02
異教徒の気配を感じる…(周囲を警戒する別の宗教に所属していそうな風貌のお兄さん) --
クウネル
2017-09-17 (日) 22:39:29
…いきょ…(クウネルの少し時代錯誤なローブを見て、この人も聖女なのかなと首を傾げる)
--
ハロリータ
2017-09-17 (日) 22:53:58
むっ!(ハロリータの姿を見て)
ぐあああー!(振りまかれる聖パワーに駄部分がまるで満腹を一歩超えた食べ過ぎになった腹具合のようなダメージを受けている) --
クウネル
2017-09-17 (日) 23:00:15
(寝落ちしましたの看板を下げて)あ…の…(痛みは最初こそあったが浄化されていくと収まり始めるが、このままでは駄天使から上位天使級の心の清さを手に入れてしまうだろう)
--
ハロリータ
2017-09-18 (月) 06:06:45
(大丈夫だ、問題ない)
はぁ、はぁ、はぁ…何だったんだ今の痛みは…ちょっと一息(ワンカップを取り出して飲み始める、浄化とダメッぷりが打ち消し合うぞ)
しかし上手くは言えないが清き存在?なんだろうか、よくわからない力を感じたが…(酒臭い息) --
クウネル
2017-09-18 (月) 08:29:44
(うまく口では説明できないのでここで近衛兵がナイスリカバリー、クウネルに聖女ハロリータの力をご高説)
く…ぁ…(最初の一息がハロリータに触れると匂いを嫌ってか、聖女の力で空気清浄機的な浄化作用を起こしてそれ以降の匂いが消えて)
…近づ、くと…祝…ふくされちゃ…の(清くなるのが幸せとは限らない、それは破滅願望もちの彼女が一番よく知っていた)
--
ハロリータ
2017-09-18 (月) 08:45:38
(冠着けているし王女か何かだろうか…と思いつつ説明を聞いたりしておおむね納得)
うっかり近づくと他所の神の祝福…と(例えるならライバル会社の社長の恩恵を受けるような?)コンプライアンス的に不味いやもしれない…!
(祝福の起きない間合いを取りつつ)意図して与えるのではなく垂れ流しになっているとは不便な、よっぽど信仰を集める必要があるんだろうか…まあいいか
どのあたりが不浄扱いされるのか、異教の神の判断を試してみるのも悪くはないかもしれない…いや、少女の気分で不浄に扱われるのだろうか…?
(神を試してはならない…ので、異教の神を試してやろう!という魂胆である、なにやら用意して来て)
という事で微妙なものを用意したぞ、これらを摂取しても問題ないかどうか…フフフ(他所で不浄とされる豚肉のソーセージ、暴力的な砂糖とクリームを使ったいちごのけぇき、お酒ですと明記されなければ間違えてしまいかねないアルコールなチューハイ、これらを皿に乗せて棒でハロリータの方に近づけていく) --
クウネル
2017-09-18 (月) 09:02:15
(主神デ=ィを信仰する彼女たちに禁じられているのは主に姦淫に関するもの、国民を管理するのに便利な物事を書き連ねた経典なので衣食住に規制は特に無い)
…?(クウネルがなにか用意してくれたのを不思議そうに思う、もしかして浄化されて忠誠を誓いに?でも今はお腹はすいていない)
あ…おな、か…っぱいで…あ…(残してしまうのも失礼だ、そう考えていると物陰からこちらを生唾を飲みながら見つめる視線、貧困で飢えた家族だろうか、クウネルの食物をじっと見て)
たべ…あげ…(クウネルの顔を見てそうか細い声で伝える、飢えた民をここへ導いたのも彼女の力だろうか)
--
ハロリータ
2017-09-18 (月) 09:29:10
うーむ…特に何か起きる事もなく、ひょっとして戒律とかないのでは…?面白おかしく生きて行こうぜ程度なのでは…?(不浄具合が自堕落な方面に特化しているためか食べ物しか用意していなかったようで本来の禁則事項に気づくことは無かった)
ああそれらは好きにするといい、実験するために用意しただけだったからなあ(意図を大体察して頷く、右手でいいことをするときは左手に知られてはいけないとかなんとかあったよなあ…とうろ覚えな教えを思い出しつつ、いいことをしようとしてるのは自分じゃないからセーフと間違った解釈にたどり着いていた)
お兄さんは戻るけれど、そのなんだかよくわからない力で困ったらいつでも相談には乗ろう(あわよくば改宗できたらボーナスあるんじゃこれグフフ、実際に何か頑張るのは神様に押し付けて…)
では少女よ達者でな!(そう言えばうちの聖女って火あぶりにされたりろくでも無い目にあってるよな…などと思いつつ帰るのであった) --
クウネル
2017-09-18 (月) 09:46:20
(聖女になる前は人々の尊敬を集める信者であったので戒律には詳しい、だからこそ手を伸ばしかけていたのだろう)
(飢えた家族はクウネルの食事をありがたそうに頂き始める、どちらに信仰が向いたかは神のみぞ知る)
…う、ん…(半ばあきらめているので返事もどこか生気がこもってない、クウネルの奔放なさまをどこかうらやましそうに見送った)
--
ハロリータ
2017-09-18 (月) 10:51:40
おい、そこの。まんまん見えてんぞ。まんまん。パンツくらい穿けよ(自分だって大概な痴女装備のくせに、指摘して去っていく通りすがり) --
目つきの悪いバニーガール
2017-09-17 (日) 21:53:29
まんま…?(自分の股間にあるのはおしっこのでる穴くらいしかまだ認識してないのでまったく理解できてない様子であたまをひねる)
--
ハロリータ
2017-09-17 (日) 22:04:25
あ・・・あの・・寒・・く・・・ない?(洞窟探検の以来の最中、そう声をかけてみる)
(広場での邂逅で裸である事には触れまいという事にはなったが、1月の只中に洞窟の中では流石に心配になる) --
リリア
2017-09-17 (日) 10:25:56
すご…さむ…(聖女となって何年目かの冬、高地出身ということもあって耐えられはするがとても寒いらしい)
--
2017-09-17 (日) 10:48:35
・・・・・だよね・・(寒くない訳がないのだ・・かと言ってマントを渡すと近衛さんがまた何か早口になりそうで)・・・ん・・
(小さく何かに集中する様なしぐさをすると気温が段々と温かくなってくる)これ・・くらい・・・かな? --
リリア
2017-09-17 (日) 10:53:43
今……着て…るから、へっい…き…(心配をかけたくないと言いたいのだが如何せん口が回らない
リリアがなにやらしているのを不思議そうにみつめると温かさにふと気付く)…まほ…う?
--
2017-09-17 (日) 11:11:06
魔法・・・(うんうんと頷く・・・そうしている間もすらすらと簡易的な地図を描いていく)
魔法・・で・・・んっと・・空気?・・・みたいなのを・・作って・・・それで・・周りに触れて・・るの(だからこうして地図も書けると見せて)温度を・・上げると・・・暖かく・・できるの
(そこまで言ってから改めて地図を見ると・・・なんとなく危ないなー何かいるなーって所は避けてここまで来ている事に気が付いて、考えてみればなんとなく彼女について歩く形になっていた)えっと・・ハロ・・リータちゃん・・・は・・・ここ・・来たこと・・ある・・の? --
リリア
2017-09-17 (日) 11:17:32
初め、て…(ハロリータ自身は特に力を使っている様子ではない導かれていると言うのが相応しい状況だ
魔法の説明には興味はあったようだが内容の理解は難しかったようで、温かくしてくれてありがとうと頭を下げた)
--
2017-09-17 (日) 11:38:47
そう・・なの?・・・なん・・だか道の・・選び方・・・上手かった・・から・・・不思議・・だね・・・(でも探検依頼である以上避けて通ってるところも通らないといけないから、そこはなんとかしないとと頷いて)
ん・・ぅぅん・・いい・・の・・・役に立てて・・嬉しい・・から・・・(嬉しそうに微笑んで)・・・あの・・ハロリータ・・ちゃんは・・・聖女・・様・・・なん・・だよね?・・・・冒険者・・するもの・・なの?(偉い人なんじゃないのだろうかと小首をかしげて) --
リリア
2017-09-17 (日) 12:10:53
あ…(ようやく近衛兵のとってきた仕事の内容を理解するハロリータ、ただ漠然と奥へ行けば終わりだと思っていたようだ
わた…わかなら、い…けど…幸福に、できる…から(彼女が関わると大体は解決出来てしまうことと信仰を集めるために積極的に危ないところに連れていかれた経験がある様子))
--
2017-09-17 (日) 12:20:10
わか・・って・・・なかった・・の?(いくら解決できるからとよくわかってない子を危険な所に連れていくなど)・・・なん・・だか・・・そん・・なの・・・変・・(むぅぅっと拗ねた様子で近衛の方をにらんでみたり)
幸福・・って自然・・と・・・そうなっちゃう・・の? --
リリア
2017-09-17 (日) 12:45:10
でも…あるから…(人の役に立つ力を使わずに居たいのは山々だけどそんな力があれば頼りたくなるのが民意だったようで
近衛兵が良かれと思ってとってきた仕事だと言いたそうな瞳で見つめる)
リリ…しごと…(話したいことや色々な心のうちはあるが今は洞窟から早く出たいらしく急かし始める)
--
2017-09-17 (日) 13:14:28
そういう問題じゃ・・・(ぶつくさいってると)
あ・・・ぅ、うん・・ごめん・・・ね・・・(諭されればハッとして、その後は仕事に集中する事にしました、結果は後のお楽しみ) --
リリア
2017-09-17 (日) 13:17:41
いい…の…気にしな、で…(結局冒険で達成すべき課題を理解していなかったので帰還は出来たものの失敗扱いになったハロリータであった)
--
2017-09-17 (日) 18:17:43
セックス! --
2017-09-16 (土) 23:39:51
せ…せっ…す?(おろおろ)
--
2017-09-17 (日) 07:59:18
…こんな感じ?
--
ハロリータ
2017-09-16 (土) 16:48:37
う、ん…もんだいない
--
ハロリータ
2017-09-16 (土) 20:21:20
Last-modified: 2017-10-25 Wed 22:07:40 JST (2375d)