このページは † 
- 例によってGWくらいから学園企画をやりたい！
- のだがいろいろ一人で考えていたら行き詰まって来たので
- みんなと相談したいというページだよ！
悩んでいること †
- 舞台を以下のどれにするかで悩んでいるのです！！
- �．献▲螢Ε垢妊璽ぅ狡觜颪粒惘�
- �▲献▲螢Ε垢妊▲襯潺優蕾ξ�学院２期（１期から５年後くらい）
- �２誘�現代JAPAN（伊上系列とは別の世界観）
- ※参考:企画/アルミネラ王立学院 設定/幻想世界ジアリウス
ここで相談用コメントページをはさむぞ †
それぞれのよいところわるいところ †
�．献▲螢Ε垢妊璽ぅ狡觜颪粒惘� †
- 長所・魅力
- アルミネラ王立学院にも出身者が多かったゼイム帝国という新たな舞台！
- 帝都ディンデル最大の学校機関『ロートガルデ』で君たちは何をみるのか！！
- 短所・懸念点
- ゼイムの設定（特に首都まわり）を詰めないと開催できない
- 学院の設定とかもあらためて考えないと……ぼんやり頭にはあるけど……
- ミオと国交が薄い、神々を頼るというより人の可能性を信じる、というような特色から、
ミネラ王国を舞台にするよりキャラクターの幅が狭め。自由で開かれたミネラ王国という舞台に対して、いろいろと窮屈かも。
�▲献▲螢Ε垢妊▲襯潺優蕾ξ�学院２期（１期から５年後くらい） †
- 長所・魅力
- 王都や学院や制服などの設定を使いまわせるぞ！
- １期の延長でいろいろ出来たりするぞ！
- 子孫キャラ……まで時間を進めはしないと思うけど、１期のキャラの血縁者とか弟子とか関係者とかを登録できるぞ！
- 短所・懸念点
- ２年開いたらあんまり覚えてないような気がするぜ！
- 若干の焼き直し感・省エネ感は否めないぜ！→何か多少の変化をつけたいけど思いつかないぜ！
�２誘�現代JAPAN（伊上系列とは別の世界観。パラレルワールドでもいいかな？） †
- 長所・魅力
- 伊上世界観のいいところを引き継ぎ、微妙だったところを改善！！（できたらいいなあ）
- 一般市民全員が能力者で全員が武装可能、ではなく、一部の特別な能力を持った学生が暗躍する感じ。
- 一見してリアルと変わらない世界だが、その裏では幻想的な存在が実在している。それらは才能のある物にしか基本的には知覚できないし、基本的に遭遇することは稀。
だが、近代では妖異（妖気を纏う怪物、害獣のような存在）がその発生数を増している。秘密裏に幻想を秘匿し、妖異から世界を守る人たちがいる。
- そういった人材を養成する学校が舞台。呪術高専みたいな？
- 短所・懸念点
- 伊上と似て非なるところで、勝手が違うので
人によって良いと感じたり遊びにくいと感じたりはすると思う
- あまり魅力的なものをお出しできないと『伊上のほうがよかった』と言われてしまう！！
- 補足とか覚書とか
- 表向きはほぼリアルとイコール。不思議や幻想は想像力の中だけにあるような世界。
- だがそういったものは影で実在する。普通の人にはまず知覚できないが、確かに。
- 現実世界に比べると妖怪や不思議の類は色濃く存在しており、でも一般人の感覚は「妖怪？まあ…いるかもね」くらいには緩い。一生を妖怪の類と出会わずor出会ったことに気づかず終える人もそこそこ多い。
- 異種族（エルフ・獣人など）は妖異ではないが、幻想のものとして秘匿対象。希少な存在。PCとしては登録可能（学外では人間に変装）
- 基本的に高校生時点ではみんなプロの（討妖師や秘匿者の）たまご。卒業に際して国家試験を受けるイメージ。
- 討妖師（仮）はいわゆる退魔師で（もう退魔師呼びでいいかもしれない、変換で出るし（重要））、有害な妖異を討伐する。秘匿者は、幻想的な存在を一般人から秘匿し保護管理する職業。
- 討滅科、秘術科、技術支援科、の三科構成を予定（仮）。普通科科目も勉強させられる。
秘術は秘匿のための技術及び魔術と読み替えていい。技術支援科は工学的、技術的サポートを行う後方支援の役割を目指す。
- 高校は表向きには、ごく当たり前の普通科高校に偽装されている（術によって認識をずらされている）。
- 才能のある学生がスカウトされたり、秘密を知る側の家系の出身だったり、入学理由は様々。
- 妖異は妖気を纏い、それが結晶化した核を持つ（妖核）。人間や人間側の異種族とは明確に別存在。
- それに類しない霊的なもの、神秘的な存在も確認されている。人間霊や自然霊、精霊やカミ、その他の不可思議な現象など。
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