我はルシファー
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編集:MenuBar
街人/おんぼろな家
そ
う
じ
夏真っ盛りって感じですねー……黒尽くめのこころさんにはさぞ辛い季節でしょう……(手で顔をぱたぱた仰ぎながらふらふらやって来る)
どれどれ、元気にやってますかねー…?(窓からそーっと覗き込んで) --
ゲルニコ
2016-07-25 (月) 20:25:56
(扇風機の前で足を投げ出して座り、じーわじーわ汗をかいてひぃふぅ暑がっている楽屋裏モードのこころさん)
--
2016-07-25 (月) 21:07:23
なんだか見てはいけないものを見てしまった気がしますね……七不思議とはかくも辛いものだったのですか(なんて言いつつもスマホで隠し撮り、パシャパシャって音はめっちゃ出ます) --
ゲルニコ
2016-07-25 (月) 21:16:15
!(くわっ、と音がした方を向き、ばっ、と扇風機を押してざざーっと滑らせて隠しつつ、立ち上がるこころさん)
(じわぁ…と目を見開き、ゆら、ゆら、と体を揺らして窓の方へと歩いていくこころさん)
--
2016-07-25 (月) 21:24:29
あっ……隠した……いや今更隠しても意味ないですよ……!?
……やば、気づかれてますねこれ……ひ、ひとまず隠れましょうっ…!(咄嗟にしゃがんで窓の下で頭抱えて身を潜める) --
ゲルニコ
2016-07-25 (月) 21:33:58
(ぎし…ぎし…と窓の方へ足音が近づいていき、ぴた、とその音が止まる)
(しーん…としばらくの間、そのまま部屋の中から物音はせず)
(顔を上げかけたゲルニコの耳元で、
見た…?
とかすれた声で囁くいつの間にか隣にしゃがみこんでいるこころさん)
--
2016-07-25 (月) 21:39:32
………ふぅーーー、なんとかやり過ごしましたかぁぁ
ぁああ!?
(ビクゥと体が跳ね上がって、声も裏返りながら)
…………な、何の事でしょう、知りませんよ私は……こ、こころさんが扇風機の前で気だるげにごろついてた事なんて……(ぴひゅーぷすーと口笛?吹きながら)
--
ゲルニコ
2016-07-25 (月) 21:57:40
(じわぁ…と目を見開くこころさん)…見た、見た、のね…
…パシャ、パシャって…音、も…した、わね…
ゲル、ニコ…知らない…?なんの、音だか…知ら、ない…?
ふ、ふふ…嘘、嘘、を…ついたら…ついたら…(ちら…とゲルニコの羽根を見る)…ブチィッ(何か怖い擬音を言うこころさん)
--
2016-07-25 (月) 22:01:25
\ヒッ!?/
(ぞわぞわっ) …だ、ダメです…!ダメですよ…!?
私、翼を千切られるともう片方の翼も枯れて……そのまま
死んじゃうんです
……
だ、だから……お願いします……それだけは……それだけはやめてください……(手で顔を抑え、ブルブルと震えている) --
ゲルニコ
2016-07-25 (月) 22:36:38
(えっ…という顔)…死んじゃう、の…?ぶちぃ、すると…死んじゃう、の…?
んん…(くり、と視線を上げて、考える)
…ふ、ふふ…なら、なら…嘘、を…つい、たら…これ、これ、を…ゲルニコ、の…口に…ずぼっ…?(カラシたっぷりシュークリームを手に持ちながら)
--
2016-07-25 (月) 22:43:39
(手の指の隙間から覗いてる)………。(ちょっと大げさに震えましたけども、言ってることは間違ってないですし…これで諦めてくれますよね?という顔)
……こ、こころさんも、殺人犯は嫌ですよね? でしたら今日のところは………
えっ?
い、いや……辛いのは好きですけど……そ、それはただの刺激物なのでは……?(じりじり壁に追い詰められながら) --
ゲルニコ
2016-07-25 (月) 23:03:23
…で、も…こころさん、こころさん、は…首、を…コキャッ、コキャッ、する、から…
こころさん、を…怒らせて、しま、えば…ゲルニコ、の…羽根、も…ぶちぃ、ぶちぃ、されて、しまう…可能性、も…?おそろ、しい…こころさんおそろしい…
ゲルニコ、が…正直、に…正直、に…話せ、ば…ずぼっ、しない、わ…パシャ、パシャ、した…?(目を見開いたまま、じわ、じわ、と追い詰め、すぅー…と口元にシュークリーム持っていきながら)
--
2016-07-25 (月) 23:07:20
あっ……あっ……あのっ……わたっ……私はっ……!?(シュークリームが近づくにつれ冷や汗が止めどなく溢れ、今にも泣きそうな顔)
う、うぅ、うぅぅぅぅぅ……わ、わたし……そう…そうです……私がやったんですっ! こころさんのだらしない写真、こっそり撮りましたぁ…!
(あっさり自白する犯人、土下座した状態から写真の入ったスマホを献上するように抱え上げて) --
ゲルニコ
2016-07-25 (月) 23:13:09
そ、う…そう…ふ、ふふ…正直、に…言った、わ、ね…ゲルニコ、は…いい子、ね…
こころさん、は…だらしない、姿、なんて…見せて、見せて、ない…見せてない…(ふるふる、と首を振り)
んん…(そそ、とスマホを受け取り、かくん、と首をかしげながら弄ってみるこころさん)
…(パシャパシャ、と土下座するゲルニコの姿を撮ってみるこころさん)
--
2016-07-25 (月) 23:18:08
……うぐぐ……扇風機は隠し持ってるくせに……(負け惜しみを言いながら、首をあげようとすると…)
……あっ、ちょ……な、何撮ってるんですか……それ私のスマホなんですけど…!?
まだあんまり操作分かってないんで消すだけにしてくれませんか…!?(消し方を知らないから直接渡したらしい、慌てて奪い返そうとしながら) --
ゲルニコ
2016-07-25 (月) 23:29:23
持って、な、い…持って、ない…こころ、さん…例え、火の中、に…飛び込んだ、としても…全然、熱がったり、とか…しない…
こころさん、も…よく、よく…分からなく、て…あ(ひょい、と奪い返されながら)
…ゲルニコ、の…土下座、の…写真、が…残って、残って、しまった、わ、ね…ふ、ふふ…
--
2016-07-25 (月) 23:35:27
へー…そうなんですかー、じゃあその汗は一体……(じーっとこころさんの額を見ながら)
ぐぬぬ……で、でもですね……削除方法は分かりませんけど、私には出来ることが他にもあるんですよ……(スィスィーッ…とフリック操作に悪戦苦闘しつつも何らかの入力をして)
てろりろりーん♪ \しょ〜う〜こ〜え〜い〜ぞ〜う〜/(掲げて見せたそこにはホーム画面に使われたこころさんのだらけ写真が!) --
ゲルニコ
2016-07-25 (月) 23:46:46
…これ、は…汗、じゃない、わ…毒よ…毒液よ…こころさん、は…毒の液を分泌する、か、ら…触ると痺れる、わ…
出来る…出来る、こ、と…?(かくん、と首をかしげてゲルニコの動きを見守り)
! そ、だ…え(自分のだらけ写真を見てきょときょと目を泳がせ)…に、偽物、偽物…それ、は…こころさん、じゃ、ない、わ…(ふるふる、と首を振る)
--
2016-07-25 (月) 23:53:30
そうですか…それは大変ですね…ああっ、心なしか手が痺れるような気がしますー…!(普通にハンカチで拭いてあげながら)
……偽物のこころさん……名付けて偽こころさんですか! なるほど、許されませんね…そんな不届き者…こころさんもそう思うでしょう!?
私が見つけたら懲らしめてやりますよ……こころさんの代わりに……だらけているこころさんは、全部偽物と思っていいですよね?(腕まくりしながら、じーっとこころさんの目を見る、じーーーーっ) --
ゲルニコ
2016-07-26 (火) 00:05:17
そう、でしょう…そう、でしょう…ちゃんと、手を…洗わない、と…痺れる、だけじゃなく…腐れ爛れてしまう、わ、よ…(んん…と目を閉じて汗拭かれながら)
えっ(えっ)そ、の…偽、偽こころさん、も…悪気、悪気、が…あった、訳では…ない、かも…?
た、だ…こころさん、の…格好を、し、て…楽しんでいる、だけ、の…人、か、も…こす…こすぷれ…?(じー…されて目が泳ぎつつ、かくん、と首をかしげるこころさん)
--
2016-07-26 (火) 00:09:20
後で家に帰ったらしっかり洗っておきます……そろそろ毒液補充も必要なのでは?(ソーダ水の入った水筒を手渡しながら)
む、それもそうですか……ところで、私の目の前のこころさんは……(ぽん、と肩に手を置いて)……
偽物じゃないですよね?
(耳元で囁く)
(そっと離れる)…なんて、ふふ、冗談ですよ……私がこころさんを見間違えるはずありませんし……それじゃ、ちゃんと涼しくして、熱中症には気をつけるんですよー?
(ぱたぱたと空を飛んで帰っていきました) --
ゲルニコ
2016-07-26 (火) 00:17:25
…そう、ね…あまり、毒液を…出し過ぎる、と…こころ、さん…干からびて、しまう、わ…からからこころさん…(くぴくぴ、とソーダ飲みながら)
えっ…ヒッ(耳元で囁かれびくっとする)…本物、よ…本物、の…こころさん、よ…この、おそろしい…オーラ、が…本物、の…証、よ…
そ、う…そう、よ、ね…ゲルニコ、も…ちゃん、と…涼しく、する、の、よ…(飛んでいくゲルニコを見送り、部屋に戻って扇風機引っ張り出して風に当たりながら、あぁああ…したこころさん(
--
2016-07-26 (火) 00:21:37
ダークこころマン…今日は…たおす! --
ササキ
2016-07-21 (木) 20:34:24
くっくっく…よく来たな…鬼の子よ…(少し高い所で腕を組む、片目片腕に包帯巻いてマント羽織ったダークこころマン)
--
2016-07-21 (木) 21:29:55
きょうは・・・おぬしを・・・くすぐる!(ドドーン!という背景を背に、登って行く)まっておれー! --
ササキ
2016-07-21 (木) 21:31:23
くすぐる…くすぐる、か…(くくく…はーっはっはっ!と、片手で顔に添えて高笑い)
やれるものならば…やってみるがいい…鬼の子よ…
この、ダーク…こころマン…は、ダークだから、な…逃げも隠れ、も…するぞ…(ひょい、と高い所から降りて、すすすぅー、と逃げ始める)
--
2016-07-21 (木) 21:33:53
左様…めっちゃくすぐるでござる、謝っても許さぬ!と言うくらいくすぐる…
あっこら!言ってる傍から逃げ出したでござるな!?待て待てーい!
ドスン!
(とこちらも降りて、追いかけ始める) --
ササキ
2016-07-21 (木) 21:36:07
この、勝負…くすぐられなけれ、ば…我、の…勝利…
そして…勝つため、ならば…手段は…選ばない…それ、が…我だ…
甘さ、など…とうの、昔に…捨てた、のだ…くっくっく…果たし、て…追いつける、か、な…?(すすすぅー、と逃げる)
…ぐっ…!(疲れてきた体力のないダークこころマン)
--
2016-07-21 (木) 21:38:53
お、おのれー!卑怯なリ、ダークこころマン!
こうなれば拙者もくすぐりを強化して、横っ腹だけでなく腋の下から首や足の裏まで…!
甘さを捨てて辛さを見せつけるくすぐりっぷりを見せてやるでござる!
ドスドスドスドス
(すごい足音を立てて追いかけてくる700キロ)
ゼェー、ヒューッ、ゼェー、ヒューッ(体重が重いせいで持久力が全然ない鬼、史上最低のかけっこである) --
ササキ
2016-07-21 (木) 21:53:28
この、身体…闇に、蝕まれてさえ、いなけ、れば…ぐっ…!(ぜぃぜぃ、はぁはぁ、と早歩き程度の速度で逃げる)
…………(膝に手を置いてひぃふぅ休む、ちらりと後ろを振り返る)
…鬼の、子よ…どうや、ら…貴様、も…限界が、近い、よう、だな…
この、身体…尽き果て、よう、とも…燃えろ、我が、魂…(ふらふら、と根性で逃げる)
--
2016-07-21 (木) 21:57:18
はぁ、はぁ、ダークじゃないこころマンなら…はぁ、はぁ、逃げられていた…(も凄い息を切らしている、こっちはもう歩いているぞ!)
ちゃ、ちゃんすでござる(後ろを振り向いたところでよたよた近づく影!足を止めたら…動けなくなる!)
ま、まてええ…(赤信号で止まった)…も、もうげんかいだあ…(最初から歩いていれば違ったろうに、走ったせいでつかれてしまった…もう、走れない…) --
ササキ
2016-07-21 (木) 22:13:14
はぁ、はぁ、はぁ…(再度後ろを振り返り、止まっているササキを見て自分も足を止め)
く、くく…どうやら…我の勝ち、の、ようだ、な…
まだまだ、だな…鬼の子、よ…ダークこころマン、は…あと10mは歩けた、ぞ…(ぜぃ、ぜぃ、と目を見開きながら腕を組んでくくくと笑う)
--
2016-07-21 (木) 22:27:03
おのれ…!拙者がこう、魔法を使っていれば今頃ばばーんでずばばーんだったでござるのに…!
(どっこいしょと腰を落とす)ふう…お茶がウマい…(お茶を飲んで一息ついている、完全に寛ぎモードだ) --
ササキ
2016-07-21 (木) 22:30:45
ほ、う…魔法、か…そうなっていた、ら…我も、本気の一端、を…見せる事、に…なった、かも…しれん、な…
早く…早く、上がって、こい…鬼の子、よ…この、ダークこころマン、と…同じステージ、へ…(ばさばさばさ、と風ではためくマント)
…お茶くれ…我もお茶くれ…(寛ぐササキに近寄りながら)
--
2016-07-21 (木) 22:33:51
ころす魔法もあるので注意が必要でござるな…むっ、そう言えばこういう時に丁度良い魔法は知らんでござるな…
おのれ…おのれダークこころマン…!拙者はステージセレクトで飛ばす…!
ほれ(普通にお茶をあげる、罠だったりはしない…そう、彼は負けたので大人しいのだ!) --
ササキ
2016-07-21 (木) 22:47:49
ころす…ころす魔法…だ、が…待て、街中、で…そんな、戦いを、繰り広げる、わけ、には…いかん、魔法、魔法、以外、で…かかってくる、が、よい…
うむ(お茶を受け取り、座って飲みながら一息つくダークこころマン)
疲れ、た…身体、に…染み渡る、な…これ、が…癒し、か…戦いの連続である…ダークこころマン、が…久しく感じていなかった…日常だ…(フッ、と笑う)
--
2016-07-21 (木) 22:52:38
じゃあころさない魔法で…魔法以外…そう言えば拙者スポーツ万能になれるの忘れてたでござる!(ぐったり)
ふー…あ、そうそう、ダークこころマンにも
このチラシ
?
をあげるでござるよ…祭りのチラシ…そう、祭りでござる
闘いを忘れ、日常を楽しみ…炎上するといいでござるよ…!
さて…と(立ち上がって)ダークこころマン、今回は拙者の負けでござる…しかし、次は凄い事をして見せる…さらばでござる!(夕日に消えていくのであった) --
ササキ
2016-07-21 (木) 22:58:16
…なれるのか、なら、ば…次は…逃げるのではな、く…隠れるとしよう、か…くっくっく…
ほう…花火か…一瞬、きらめき…そして…散っていく…その儚さ…まるで我のよう…
すごい事、か…くっくっく…楽しみに、していよう…さらば、だ…鬼の子、よ…
--
2016-07-21 (木) 23:02:27
ぐ
こころさん!こ、こころさん!!し、んで…る? --
四季
2016-07-21 (木) 01:29:45
(前に、も…こんな事が、あった気が、する…と思いながら、しーん…とうつぶせに倒れて死んだふり)
--
2016-07-21 (木) 21:28:41
何だかよくよくこころさんが死んでるところに出くわしてる気がするぜ
今日は顔に落書きでもしてこっかな --
四季
2016-07-21 (木) 21:44:48
(しーん…と反応はなく、ぴくりとも動かないこころさん)
--
2016-07-21 (木) 21:48:24
(頬を引っ張ったりして遊んだりしつつ)
こころちゃーん、こころくーん、こっころーん? --
四季
2016-07-21 (木) 22:10:36
(むい、むい、とほっぺ引っ張られるこころさん)
…こ…こ…こころさん、と…呼んで…っ(がばっ、と起き上がり、四季の首を狙う動き)
--
2016-07-21 (木) 22:24:59
駄目だよこころん!オレがこっころーん!って呼んだら元気よく、はぁーい!って挨拶しないと!
(何だか久しぶりに首を狙われるなぁ、と思わず首を手で庇い立てながら) --
四季
2016-07-21 (木) 22:34:39
えっ、は…はぁー、い…?…ち、がう…こっころん、ちがう…こころ、さ、ん…
こころ、さん…こころさん、と…呼んで…(首を手で庇われ、一瞬動きを止めつつ、くり、と視線を脇腹に移し、くすぐるこころさん)
--
2016-07-21 (木) 22:40:09
やったー!こころんすてき!こころんかわいい!
(視線がわき腹に向かっているのを悟れば慌ててそちらを庇いながら)
ふ、良いさ…こころんに倒されるなら、俺は悔いはない… --
四季
2016-07-21 (木) 23:03:31
おそろ、しい…こころ、さん…おそろしい…
ぇ…コキャッ、コキャッ、よ…痛い、痛い、わ、よ…
…こころ、さん…今、お腹、空いている、か、ら…コキャッ、じゃなく、て…ばくっ、でも、いい、か、も…
四季、を…丸飲み、して…こころさん、の…中、で…だんだん、だんだん、溶かされて、しまう、の、よ…ふ、ふふ、ふ…(じわぁ、と目を見開く)
--
2016-07-21 (木) 23:14:19
…(丸呑みにされる自らの姿を想像して、それからたっぷり数秒固まった後で)
いや、こころん流石にそれは女の子がやっちゃいけねぇビジュアルだよ、考え直せ! --
四季
2016-07-21 (木) 23:24:20
こころさん、こころさん、は…おそろしい、か、ら…ふ、ふ…
魔物、魔物、とか、も…丸飲み、丸飲み、よ…おそろし、い…おそろしい…
四季、が…こころさん、と…呼んでくれ、た、ら…四季を、丸飲み、は…しない、わ…
こころ、さん…こころさん、と…呼んで…(あーん…と口を開けながら)
--
2016-07-21 (木) 23:32:19
恐ろしいって言うかこの、そう・・・女の子がソレをやると確かに恐ろしいけど、そうじゃないだろー!?
い、いヤダー!俺も男だ一度言い出した事はまげねー!っていうか本当にやれるのか逆に気になってきたわ…くっ、呑みこめ!
(覚悟は決めたぜ、と両手を広げてみせて) --
四季
2016-07-21 (木) 23:49:34
…そ、う…残念、残念…四季、は…ばくっ、されて、しまう、のね…
で、も…大丈、夫…痛い、のは…最初、だけ、よ…こころさん、に…溶かされて、しまう、のは…それは…それは…きもちがいい、の、よ…ふ、ふふ、ふ…
(じわぁ…とあーんしたまま四季の首に顔を近づけ)…あっ
…大、変…こころさ、ん…急に…お腹、お腹、が…いたい…このまま、では…丸飲み、出来な、い…無念…無念…(さすさす、とお腹さする)
--
2016-07-21 (木) 23:52:57
おう、そうだぜ…こうしてあがきながらこころんの口とかお腹の中の楽しんだりするんだ
さあ、一思いって…大丈夫か、折角こころんに食べてもらえるとおもったのによー!
(大丈夫っかーっ?とお腹をつんつんして笑う) --
四季
2016-07-22 (金) 00:48:47
食べられ、たい、の…?こころさん、に…食べられたい、の…?
ふひっ…(お腹つつかれてくすぐったげな顔、ふにっ、とした感触)
つ、ついた、ら…だ、め…だ、め、よ…(つつ…と目を逸らすちょっと油断したこころさん)
--
2016-07-22 (金) 00:53:40
いや、食べられたいわけじゃないんだけど、こころんみたいなちっこいのがどうやってオレのこと丸呑みにすんのかな、って思ったら気になってきてな
あーっ、残念だなぁ気になったのになぁこころんの捕食シーン…痛いの痛いの、とんでけーっ!
(つんつん、ぷにぷに) --
四季
2016-07-22 (金) 00:56:11
こころさん、が…丸飲み、する時、は…ぐばっ、ぐばっ、てなる、わ…クリオネ、みたい、な…
飛んでか、飛んでかない、わ…まだ、痛い、わ…見せて、あげられない、わ、ね…
…くすぐ、った、い…(きょときょと目を泳がせながら身をよじるこころさん)
--
2016-07-22 (金) 22:07:04
…超みてぇ……(何それ、と若干憧れ交じりの目線になりつつ)
イヤでも、女の子が捕食する場面とか見るのは絶対アウトだろうしなぁ、うーん…
痛いの飛ばないかーっ…こころさんのかっこいい所見てみたかったんだけどなぁ…残念だぜ! --
四季
2016-07-22 (金) 23:15:38
ふ、ふふ…おそろしい、おそろしい、でしょ、う…
頭、頭、から…ばくっ、して…ずるずる、ずるずる…飲み込んでいく、わ…
あ、と…丸呑み、以外、に、も…こころさん、触手、を…ぐさっ、てし、て…ちゅーちゅーしたり、も…する、わ…ちゅーちゅー…
--
2016-07-22 (金) 23:36:53
(思わずこころさんに手を伸ばして掴みながら)
うん、オレはちょっと怖いけどいつかこころさんのカッコいい所見てみたい!
約束だぜ、お腹痛いの取れたらちゅーってしたり、ばかぁがぶぅなこころんをみせてくれー!
(思わず手を硬く握り合いぶんぶん振り回して一方的に約束を取り付けたあと)
よし、そうと決まればあれだな…今度来る時はお腹のお薬とか買ってくるから、できるだけ体調をよくしててくれよなっ!
って事で帰る…こころさん、本当にお大事にだぜ…ふふっ! --
四季
2016-07-22 (金) 23:46:54
(掴まれびくっとしながら)ぇ…そ、そう、そう、ね…(目が泳ぐ)
お腹、お腹、さえ、痛くなけ、れば…あぁ、あ、あぁあ…(腕をぶんぶんと振られ肩ががくんがくんしつつ目が回るこころさん)
で、も…あまり、の…おそろし、さ、に…トラウマ、に…トラウマ、になってしまう、か、も…
あ、ぇ、あ…それ、それ、じゃあ…また…(ごくり…と唾を飲み、どう、しよう…ときょときょとしつつ見送るこころさん)
--
2016-07-22 (金) 23:57:58
わ
|
--
2016-07-15 (金) 00:57:41
!?(ちぢむこころさん) --
2016-07-15 (金) 20:25:23
これもまた怪異なんですね…… --
2016-07-15 (金) 20:39:17
なに、こ、れ…おそろ、しい…ちっさい…エルオもちっさい… --
2016-07-15 (金) 20:41:32
(くねくね踊る) --
2016-07-15 (金) 20:45:10
(ちょっとたのしい) --
2016-07-15 (金) 20:45:28
(ミニマムこころちゃんかわいい!とじーっと見てる) --
2016-07-15 (金) 20:56:13
小人化ウィルスのパンデミックみたいですね、でもそのうち戻るので安心です --
2016-07-15 (金) 20:56:57
(ぴょんぴょんはねる) --
2016-07-15 (金) 20:57:24
えっ、ウィルス、なの…なにそ、れ…おそろし、い…
で、も…戻る、なら、安心、安心ね…踏みつぶされないよう、に…しない、と…ふ、ふふ… --
2016-07-15 (金) 20:58:11
彡 ⌒ ミ彡 ⌒ ミ彡 ⌒ ミ
(ぴょんぴょんぴょん) --
2016-07-15 (金) 21:01:28
彡 ⌒ ミ
(ぴょんぴょんぴょんぴょん) --
2016-07-15 (金) 21:04:35
\ノミニコ/ --
2016-07-15 (金) 21:05:23
(こころさんの反復運動すごいな……鍛えられてるな……)○。 --
2016-07-15 (金) 21:08:10
<どやぁ… --
2016-07-15 (金) 21:11:37
(お腹はぷにぷになのにな……)○。 --
2016-07-15 (金) 21:15:26
…い、ま…何か、変な事、考えなかっ、た…?ゲルニコ…?ゲルニコ…?(目を見開く) --
2016-07-15 (金) 21:20:10
(ぷにぷに) --
2016-07-15 (金) 21:22:46
<!
…エルオ、も…むっち、り…むっちり…(ぷにぷに) --
2016-07-15 (金) 21:24:04
(目が泳ぐ)……そ、そんなこと、ぜんぜん、これっぽっちもないですよー?(何て言いながら逃げる) 三ニ --
2016-07-15 (金) 21:26:15
<!
逃げ足、はや、い…もげ、ろ…ゲルニコもげろ…もげてた… --
2016-07-15 (金) 21:32:59
< むっちりじゃないもん、普通ですぅ……こころさんも水着の季節に備えておなか引き締め体操すべき(ぷにぷに --
2016-07-15 (金) 21:38:54
こたつ、こたつ…で、少し…油断、油断した、けれ、ど…
今、は…だいぶ…戻った、と、思う、の…ぷにぷに、ぷにぷにちがう…(お腹に力入れながら) --
2016-07-15 (金) 21:40:48
あ……(ぷにぷにがふにふにになって凄い悲しい顔)そんなあ……
こうなったら何か美味しいものをお腹一杯食べさせる作戦で!丁度体も小さいし一本の団子一個のケーキでもお腹一杯食べられる! --
2016-07-15 (金) 22:02:51
甘い、もの…頑張って、食べないよう、に…してた、か、ら…すご、い…悲しい、顔…
えっ(えっ)…確か、に…それ、は…魅力的、だ、けれ、ど…ま、まけ、ない…こころさん、まけない…(ぐぅぅ、とお腹慣らしながら) --
2016-07-15 (金) 22:05:33
口ではそういっても体は正直ですよ……?(ちゃんと用意されている三色団子とイチゴショートケーキ)
生クリームのケーキをお腹一杯食べるのは夢、それはこころさんでも変らないはず……!(これ見よがしにぺろっと舐める私) --
2016-07-15 (金) 22:18:18
<ごくり…
あ、あぁ…あぁあ…(ふら、ふら…とショートケーキに近づき、ぺろっ、と舐める、おい、しい…という顔) --
2016-07-15 (金) 22:20:30
< (堕ちたね……)
ね、お腹一杯食べるなんてなかなか経験できない事だし、それに元に戻ればケーキ一個分のカロリーなのは変らないし(スッと小さく軽いプらフォークを渡し、いいのよって顔 --
2016-07-15 (金) 22:29:28
いい、の…?いいの…?こころ、さん…食べ、ても…いい、の…?(フォーク受け取る)
…いただ、き…ます…(久しぶりの甘いものをもっもっもっ、と口の中に詰め込み、ほっぺ膨らませながらもっくもっく) --
2016-07-15 (金) 22:31:00
もちろん!だって
これを狙って
最初から小さくなっておなか一杯食べて貰うつもりだったし……!一時的とはいえ満足感は残るはず
あ、ほらほっぺにクリーム付いてるよこころさん(見事な食べっぷりを堪能しつつ、その日は帰ったという話だ)
(果たして元に戻った後、引き締まったままのお腹であったかどうかは、分からない) --
2016-07-15 (金) 22:46:53
これ、を…お腹いっぱい、しか、も…むにむに、なら、ない…それなら、安心…
ん…(指でほっぺのクリームを取ってぺろっと舐め、帰るエルオを見送り)
(その後ももっくもっく食べ、ごろんと寝転び、はふー…と休憩し、もっくもっく食べ…を繰り返したという…) --
2016-07-15 (金) 22:56:57
こころさんこの前はどうもありがとうございました。楽しかったですね
わたしは銭湯に行ってからの記憶が余り無いのですけど……何か怖い夢を見たような……
それはそうと風の噂でダークこころマンなる人がいると聞いたのですが……(わくわく) --
シィホ
2016-07-12 (火) 00:55:34
なる、ほど…その夢、おそら、く…予知夢だな…
近い、将来…その夢、と…同じ事が起きる、と…我の第六感が告げている…
ククク…そして我が名は、ダークこころマン…ちなみ、に…この腕は神を八つ裂きし、時に…その血を、浴び…ジューッとなった、名残、だ…
(片目と片腕に包帯を巻き、ボロボロのマントを羽織って少し高い所に登場するダークこころマン)
--
2016-07-12 (火) 21:50:59
だ、ダークこころマンさん!? こころさんはどこへ……!? (きょろきょろ)
えっ予知夢なんです!? や、やです……何だか凄い怖かったので勘弁してください……
……かっこいい……! (うっとり)ではその目はどうなされたのですか……!? --
シィホ
2016-07-13 (水) 01:11:15
こころさん…こころさん、か…こころさんは今…あっちの部屋で寝ている…
ククク…凄く、怖いか…そうだな…このダークこころマンの…ダークパワーならば…貴様の未来を書き変え…回避する事も可能だ…
見ていろ…(バッ、ババッ、とスタイリッシュなポーズをしつつ、片手をカッ、とシィホに翳す)
フッ…これで…予知夢が…現実になる事は…ぐぁあっ(片目を押さえてうずくまる)
…この目は…ダークパワーの源だが…力を使うとひどく傷む…きっと今…とても充血している…あとたまに暴走する…
--
2016-07-13 (水) 20:43:50
ダークこころマンさん!? だ、大丈夫ですか!? (慌てて駆け寄って)
そ、そんな……わたしなんかに力を使ったせいで……(もう泣きそう)
ど、どうすれば暴走を抑えることができますか……!? --
シィホ
2016-07-14 (木) 03:44:17
ぐっ…!は、はぁ、はぁ、はぁ…(息を荒く、目を押さえていた手を離して立ち上がる)
フッ…我の、事など…そう心配する事は、ない…我は…闇から、生まれし…ダークこころマン…
いずれは…闇に、帰る…運命よ…(憂いを帯びた影のある笑み)
--
2016-07-14 (木) 21:28:03
い、いやです……ダークこころマンさん……せっかくお知り合いになれたのに……(うるうる目に涙を浮かべて)
お願いです……元気を取り戻して、お願い、ダークこころマンさん! (ゆっさゆっさ) --
シィホ
2016-07-15 (金) 03:35:54
…少女よ…お前は…優しい子、だ、な…
その、気持ちを…忘れるん、じゃ…ないぞ…(ぽふ、と頭に手を置き)
キミのおかげで…なんだか…少し…元気が出た気がするよ…ふふ…(優しげな笑み)
--
2016-07-15 (金) 20:24:10
ダークこころマンさん……えへへ(ぎゅって抱きついて)
そういえばこころさんの家なのにこころさんがまだ起きてきませんね……もしかして病気とかなのでは……!? --
シィホ
2016-07-16 (土) 04:10:55
…はっ、ダークこころマンを…呼ぶ声がする…
すまない…我は…行かねばならぬ…また会う日まで…さらばだ少女よ…とうっ!(ばっ、とマントを翻して駆けていく)
(しーん…)
…あ、ら…シィホ…いらっしゃ、い…こころ、さん…今起きた、わ…(ぬっ、と奥の部屋から顔を出すこころさん)
--
2016-07-16 (土) 22:07:37
いっちゃった……(名残惜しそうに見送ってから)こ、こころさん! 今ダークこころマンさんが居て! すごくかっこよくて!
(興奮した様子で手を取って) --
シィホ
2016-07-16 (土) 22:12:18
ダーク…こころマン…?聞いた事、が…ある、ような…ない、ような…
その、名前、から…すると…きっと、ダーク…ダーク、なの、ね…
シィホ、は…ダーク、が…好き、なの…?(手を取られ、興奮した様子のシィホにかくん、と首をかしげ)
--
2016-07-16 (土) 22:17:52
そうなんです! ダークでマンなんですよ、最高にかっこいいじゃないですか……!
あ、あれ……こころ……マン? こころ……さん……(何か引っかかる、何かが──) --
シィホ
2016-07-16 (土) 22:19:21
そ、う…こころさん、も…ダーク、嫌い、じゃない、わ…ふ、ふふ…ダーク、だもの、ね…
…あっ、シィホ、あれ、は…なに…?(そっ、と特に何もないシィホの背後を指さしつつ)
--
2016-07-16 (土) 22:45:58
えっ、な、何ですか……(この雰囲気である、思わずビビりながら振り返って) --
シィホ
2016-07-16 (土) 22:47:12
…ごめ、んなさ、い…こころさん、の…気のせい、だった、みたい…ふ、ふふ…
なんの、話、だった、かし、ら…シィホ、が…シィホそれ欲しぃホ、の…一発ギャグを…これから…流行らせたい、っていう…話…?
--
2016-07-16 (土) 22:58:05
は、流行らないホ……! あ、あれ……なんの話でしたっけ……?
ともかく、今度はダークこころマンさんともお友達になって友情を深めたいなーって思います
こころさんと三人で遊ぶのもいいかもしれませんね……それでは失礼しました(ぺこりとお辞儀して帰った) --
シィホ
2016-07-16 (土) 23:02:24
流行るホ…シィホ流行って欲しぃホ…
えっ、三人、で…?で、も…きっと、ダーク、というくらい、だか、ら…神出鬼没、な…気がする、わ…
三人、で…遊べる、かし、ら…それ、じゃあ…ね…(ふりふり、と手を振って見送り、バレなかった…と額の汗を拭うこころさん)
--
2016-07-16 (土) 23:05:28
(
設定の一番下に気がついて
春ということもあり、花を売り歩くにはちょうどいい季節
らんの鼻にもこころさんの体に移った花の香りに気がついた)んー、今日のこころさんはとってもとってもフローラルな香りがします
もしやお花畑で寝転がったりしてきたのでしょうか…すぅー…(顔を押し付けて深呼吸) --
らん
2016-07-13 (水) 00:20:22
ふ、ふふ…そう、かし、ら…こころさん、フローラル、かし、ら…
こころさん、は…お花、を…売っていたり、も…するから、ね…ふ、ふふ…
キシャー…キシャー…って、鳴く、お花、とか…な、んだ、か…恥ずかしい、わ、ね…(むぎゅっとして深呼吸するらんの頭を見下ろし、きょときょと、と目を泳がせる)
--
2016-07-13 (水) 00:24:33
はいっ、以前女子会をしていた?所を見るにこころさんって意外と女子力高いのかなーって気になってね?
ふええ?!何ですかその花は…食虫植物とかでしょうか(見上げると反応に困っているこころさん、意外な一面に思わずにっこりと口元が緩む) --
らん
2016-07-13 (水) 00:34:11
女子力…女子力…それ、は…どう、かし、ら…(つい…と目を逸らす)
…みんな、で…お肉、食べた、り…おでん、を…口に…がぼっ、して…あつっ、したり、した、から、ね…
虫…果たして…虫だけ、かし、ら…油断、油断したら、人の、腕も…ばくっ、ばくっ、て…ふ、ふふ…
(らんの表情を見て、はっ、とした顔をし、張りつけたような笑みを浮かべてかたかた肩を揺らして笑うこころさん)
--
2016-07-13 (水) 00:40:09
パワフルな女子会なのです…シャノルさんはじめ錚々たる面子でしたから何となく分かってはいましたけど
いいなー私も女子会したいなっ、…ひゃあ!怖いお話はやめてよもー!あ、でもでも、ドクターフィッシュみたいにね
肌の古い角質?を食べてくれる植物さんならぱくぱくされてみたいなー
(調子が上がってきたこころさんを見て怖いことをされるのを期待してぞくっと震えるちょっぴりお菓子な女の子) --
らん
2016-07-13 (水) 00:48:20
女子、会…女子会…(くり、と視線を上げて考える)
恋…恋、と、か…?らん、は…恋、を…した事、は…ある…?
腕…腕、が…ばくっ、てなって…ボリボリ…ボリボリ…ドロドロォ…
…ばくっ、の話を、していた、ら…こころさん、も…お腹が、減ってきた、わ…一口…らん、を…一口…食べても…いい…?
(らんの肩を両手で掴み、じわ…と目を見開きながら舌舐めずりして文通スイッチをぽちりするこころさん)
--
2016-07-13 (水) 00:57:13
恋ですかっ、大好きな人はいっぱい居ますけれどどれが恋なのか分からなくって…恋はまだなのかなって時々思うよ?
ひゃうっバクバクはやだよーもっとぺろぺろとか、可愛いのにしてくださいー…えっと、その痛くなければいいですよ?
(恐る恐る許可してみる、両肩に手を添えられればなんだかキスされるみたい、と勝手に想像してドキドキして動向を見守る ハーイ) --
らん
2016-07-13 (水) 01:03:15
なる、ほど…こころさん、も…恋…恋、は…分からない、わ、ね…こころさん、達に、は…まだ、恋の話、は…早かった、かし、ら…ふ、ふふ…
ぺろぺろ…ぺろぺろする、花…?…一輪、だけ、なら…いいかも、だけ、ど…ぺろぺろする花、の…花畑、が…あった、ら…それはそれ、で…おそろしい、わ、ね…
…残念、なが、ら…すごく、痛い、わ…注射、十本分、くら、い…(じわ…と目を見開き、あーん…と口を開けてらんの首目がけて顔を近づけるこころさん)
--
2016-07-13 (水) 20:38:51
そうかな…そうかも、それよりスイーツのお話の方が実りがあると思いますっ
全身を犬さんに舐められているような花畑はちょっとお洋服がべとべとになりそうなので遠慮したいです
えっ…やぁ!?注射10本っていう微妙に分かりにくいところもこわいようっ!? --
らん
2016-07-13 (水) 21:05:32
…こ、ころさん…今、甘い、甘い、もの…控えて、いる、から…甘い、もの…甘いもの、の…話、は…あっ…(つい…と目を逸らし、お腹がぐぅ、と鳴りながら)
注射十本分は…注射を…一度に…十本刺されてしまう、くらいの…痛み、よ…
ふ、ふふ、ふ…らん、は…もう、逃げられない、わ…リズミカル、に…手を叩く、と…踊りだしてしまう…という…この、こころさん、の…弱点の一つを、つきでもしない、限り、は、ね…(くわっ、と目を見開く)
--
2016-07-13 (水) 21:11:55
わーんっ!?お父さんとかの頃はハンコ注射っていってホントにそういうのがあったって聞きましたっ
なのでなのでこころさんのぱっくんも現代化してくださいー あれ!?踊るのっ?!
(こころさんの怖さとは裏腹に踊るのならいいかなと油断していると目を見開くのを見てビクッと驚く) え、じゃっ弱点!? --
らん
2016-07-13 (水) 21:23:34
こころさん、は…手を叩かれる、と…踊りだして、しまう、の、よ…
だか、ら…ばくっ、されそうに、なった、時は…手を…手を叩くといい、わ…
さ、ぁ…ばくっ、ばくっ、しちゃう、わ、よ…痛い、わ、よ…(あーん…)
--
2016-07-13 (水) 21:37:10
なるほど、拍手とかハンドクラップをしたらこころさんもつられて踊りだすということですかっ
さあさあ、それなら私の独壇場ですよっ!ぱんぱんぱぱぱんっ!(リズミカルな手拍子がこころさんを襲う) --
らん
2016-07-13 (水) 21:53:07
そ、う、そ、う(こくりこくり)
ふ、ふふ…らん、は…どんな、味が…、…っ(ぴくっ)
(すっ、とらんから離れるこころさん)…♪…♪(かたかた、と笑いながらリズムに合わせてくねっ、くねっ、と踊り出すこころさん)
--
2016-07-13 (水) 21:56:11
こころさんのロボットならぬドールとかマリオネットみたいなダンスは時々目を見張るものがあります
こころさんが味見してくれるというのも気になりますけどさすがに10本はガマンしがたいのです(はーいはいっ、ぱぱ、ぱぱんっと手拍子は続けて)
このまま公園まで着いてきてもらってバックダンサーをお願いしてみましょうか…こころさんならやってくれそうですっ新たなこころさん伝説の幕開けなのです(手拍子を維持して外へ連れ出していく) --
らん
2016-07-13 (水) 22:08:13
(左右にステップを踏みながらくねっ、くねっ、とご機嫌な顔で踊るこころさん)
…えっ、そ、とに…行く、の…らん、の…歌、に…こころさん、の…踊り、は…合う、合う、かし、ら…
あ、あぁ、あ…身体…身体、が…勝手、に…(設定を守って手拍子につられてくねっ、くねっ、しながら後についていくこころさん)
--
2016-07-13 (水) 22:12:22
(
結婚式
の招待状が届いた)
拝啓 立春の候、皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
このたび
桐生 山茶花
と
桐生 英龍
、
ファウスト・ペレグリーニ
と
レイチェル・ペレグリーニ
の2組の結婚式を挙げることとなりました。
つきましては、日頃お世話になっております皆様に感謝の気持ちを込めて、ささやかな小宴を催したく存じます。ご多用中誠に恐縮でございますが、ぜひご出席賜りますようお願い申し上げます。
敬 具 --
2016-07-09 (土) 20:46:38
あ、サザンカ、と…エイル、の、も…そういえ、ば…前に、言っていた、わ、ね…
一緒、一緒、に…する、の、ね…なるほど…
--
2016-07-09 (土) 21:20:51
(
結婚式
の招待状が届いた)
こころさんへ。こころさんが住んでいる場所がよくわからなかったので、この手紙は伝書カラスにこころさんを探してもらっています。
届いたなら、それはそれでとても喜ばしいことです。わーいわーい。
喜ばしいついでに、私は結婚することになりました。相手は料理人のファウストさん。
式場と日時については、招待状に書いてあります。決して手抜きではありません。
少し彼のことを書こうと思います。彼は、素敵な人です。(既に知人であったなら、ごめんなさい)
完璧であったり、崇高であったり。そんなことは決してない人ですが、見ていてとても心が休まります。
女の子が見れば、チャーミングと言うことでしょう。そういう身のこなしというのは、急に身につけようと思ってもつくものではない、生来のものなのです。
私はこころさんにも、チャーミングな部分を感じます。それはきっとこころさんがこころさんだから発生するもので、気体のように掴みどころがないけど、確かにあるものです。
そんなこころさんが、ブーケトスに興味があるかはわかりません。でも、多くの結婚式がそうであるように、私たちの結婚式でもブーケトスをします。
ぜひ、チャレンジしに来てください。
レイチェル・ペレグリーニより。 --
手紙
2016-07-09 (土) 01:50:09
ちゃん、と…届いた、わ…えらい…カラス、えらい…
(ふむ、ふむ…ふむ…?と読み進め)
えっ…レイレイ、と…ファウスト、が…結婚、結婚…?
なる、ほど…二人、二人が…おめでたい、おめでたいわ、ね…
ブーケトス…(くり、と視線を上げて考える、自分が結婚、という事はいまひとつ想像出来ず、かくん、と首をかしげる)
--
2016-07-09 (土) 21:19:42
ウ
ワ
|
こころ、言い忘れていたのだけど、7,8日あたりで私の家で鍋パーティとかやるわ。突発的に。
ゲルニコとシィホも来る予定よ。参加できそうかしら……? --
シャノル
2016-07-06 (水) 23:51:13
鍋…鍋パ…大丈、夫…こころさん、も…参加する、わ…
4人、なら…こたつ…こたつ、が…欲しい、所、ね…ふ、ふふ…
--
2016-07-07 (木) 00:14:16
(訂正!8、9日あたりでした!) --
2016-07-07 (木) 08:00:42
(ん、シャノル、と…ゲルニコの会話を見てきた、わ…)
(明日…シャノル、の…お家に、ぬっ、するわ、ね…というジェスチャー)
--
2016-07-07 (木) 20:59:30
ギ
ュウニクタベタイ……(こころさん家のこたつに潜り込みながら) --
エルオ
2016-07-04 (月) 23:15:47
牛肉、じゃなく、て…限りなく牛肉、に…近い、けれど…
なんの、お肉か、は…分からない…謎の、お肉、なら…(謎のお肉を焼いたものをお出ししながら)
--
2016-07-04 (月) 23:21:12
流石こころさん、どこから仕入れたのか分からない謎のお肉をスィと出せるなんて……(ぱく
もにゅ、もにゃ……これ、何のお肉なんですか?知らないで食べるのって勇気要りますよね……(そっと一切れこころさんに上げながら --
エルオ
2016-07-04 (月) 23:36:42
…謎、の…お肉、を…スイと食べる、とは…エルオ、も…中々、やる、わ、ね…
え…そ、れは…内緒…内緒、よ…謎、よ…こころさん、は…遠慮、しておく、わ…(つい…と差し出された一切れから目を逸らす)
--
2016-07-04 (月) 23:38:13
お肉をつい齧っちゃうのは竜人のサガ、ナノかも知れないの……(もっちゃもっちゃ)凄く噛み切りづらいです……
ねえこころさん、何なの子のお肉、ねえこころさんー(謎肉をほっぺに押し付けてぐいぐい) --
エルオ
2016-07-04 (月) 23:53:33
お肉、好きだった、の、ね…竜人、だもの、ね…
え…そ、れは…あつっ…あつっ…(謎肉ぐいぐいされて熱いこころさん)
…実、は…その、お肉、は…こころさん、の…お肉よ…(くわっ、と目を見開く、実際はただの牛肉な謎肉)
--
2016-07-05 (火) 00:04:29
お肉だーいすき!なんだけど、一度食べると止まらなくなっちゃうの……だから普段は我慢してるんです(もぐもぐごっくん)
……えっ?わたし、こころさんを、たべた……?(がしっ)こころさん!こんな肉質じゃダメですよ、もっと歯応えと旨みを蓄えるために鍛えnight!!(がっくんがっくん --
エルオ
2016-07-05 (火) 00:17:18
なる、ほど…もっと、食べて、いい、わよ…今日は…たくさん、食べて、いいわ、よ…ふ、ふふ…(おかわりお出しする)
えっ(えっ)そ、こ…?肉質、の…問題、な、の…?あぁあ…あぁあ…(がっくんがっくん目回るこころさん)
ちなみ、に…こころさん、の…お肉は…エルオ、の…お腹の中、で…暴れたり、する、かも…おそろしい…おそろしい…
--
2016-07-05 (火) 00:22:14
きっと胃の中で私の胃酸とこころさん肉が激しい死闘を繰り広げてるんですね、胃酸が勝てばよし、こころさん肉が勝てば私が段々こころさんに……
そして本物のこころさんを排除して私がこの世界唯一のこころさんとして君臨する……(もっきゅもっきゅ)というストーリーを考えたんですけど
ふあぁ、クリスマスパーティー以来のお肉で幸せなの……(コタツde焼肉パーティー)ほら、こころさんも食べようよ --
エルオ
2016-07-05 (火) 00:42:32
よく、ぞ…その事に、気が付いた、わ、ね…そう、負ければ…だんだん、エルオ、が…こころさん、に…
で、も…こころさん、はエルオこころさん、にも…負けない、わ…それ、に…例えこの、こころさん、が…やられて、も…第二第三、の…こころさん、が…襲いかかってくる、わ…
ぇ…じゃ、あ…少し、少し、だけ…(じゅー、と焼けた肉をタレにつけて食べながら)
--
2016-07-05 (火) 00:51:06
ふっ、かかりましたねこころさん……!それは私のお肉、つまりこころさんが負ければ竜人になって、翼と尻尾と角が生える!(くわっ
あー私の中のこころさんが負けそう、だからもっとこころさんのお肉を食べないと(もっきゅもっきゅと牛以外の肉も焼きながら) --
エルオ
2016-07-05 (火) 21:06:48
えっ、そん、な…まさ、か…エルオ、の…お肉、だった、なんて…
…で、も…それ、は…それ、で…格好いい、か、も…ドラゴンこころさ、ん…
勝つ、わ…こころさん勝つ、わ…いっぱい、食べ、て…がんばっ、て…(本当に止まらなくなって、る…と思いながら、じー…とエルオのお腹を見る)
--
2016-07-05 (火) 21:15:12
ドラゴンこころさんは火を噴いて空も飛べて岩をも砕くパワーを持っているのだ……!これ、こころさんと別ものです……
(じゅうじゅうもっきゅもっきゅ)ふぇ?なに見てるのこころさん、食べたいなら上げますよ?(お腹ぺたーん --
エルオ
2016-07-05 (火) 21:25:21
エルオ…エルオ、も…ドラゴン、だから火を噴いたり、する、の…?岩をも砕く、の…?
ぇ…や…ぺたーん、として、る…どこに…どこに入って、いる、の…消化が、早い、の…?
--
2016-07-05 (火) 21:28:20
(目を逸らす)わ、私はほら、癒し派の竜人なので……火を噴く必要も岩を砕く必要もないし?それはドラゴンこころさんにお任せですし?
ふふふ、それを言うならゲルニコさんにも言ってあげないと……!ターキー10人前を食べてぺたーんは、きっと私より凄いの……!こころさんはさあ、たくさん食べるとお腹出る人? --
エルオ
2016-07-05 (火) 21:32:47
癒し…癒し派…なる、ほど…ドラゴンこころさん、になった、ら…こころさん、も…角こんこんされたらぐわんぐわん、なって…しまう、わ、ね…困った、わ…
ぇ…ゲルニコ、も…そんな、に…食べる、の…意外、意外、ね…
…こころさん、は…お腹、出る、出る事、も…ある、わ…魔物を…生きたま、ま…丸飲み、した、時、とか…
--
2016-07-05 (火) 21:38:41
尻尾も敏感になるの……ドラゴンこころさんになったら今までのお返しをたくさんしないと、さあこころさん!ドラゴンこころさんに!(お肉押し付け
ミスコンで
ヒュゴウ
してたけど、あれが常だとは思わなかったんです……あ、思い出したらまたお腹へって来ちゃった(もっきゅもっきゅ)
蛇なの!?こころさん蛇なの!?あ、でもお腹ぽっこりこころさん見たいですね、いつの日か写真に収めたい……(とキラキラしながら完食)ごちそうさまでした、ぷふー --
エルオ
2016-07-05 (火) 21:59:41
えっ、尻尾、も…な、の…おそろ、しい…も、し…ドラゴンこころさん、に…なって、も…こころさん、鍛える、わ…壁に角をガッ…ガッ…て打ちつけ、て鍛える、わ…(もぎゅもぎゅ)
ゲルニコ、が…
ヒュゴウ
な、ら…こころさん、は…
グバッ
て、食べる、わ…
で、も…丸飲み、だか、ら…たま、に…魔物、が…お腹の、中で…暴れ出した、り…ふ、ふふ…おそろしい、おそろしい…
いっぱい、食べた…わ、ね…(ごちそうさま、と両手を合わせ、こたつに入ったまま寝っ転がってぬくぬくごろごろする)
--
2016-07-05 (火) 22:06:33
ふふ、そう……ドラゴンこころさんの尻尾を触ったらきっととても恐ろしい事になるの、おそろしい、おそろしい……想像しないでぇ!(考えただけで頭ぐわんぐわん
ぐ、ぐばっ?え、なんだかこう、こころさんのお腹に口が出来て食べちゃうみたいな、グバッ!?
それこころさんのお腹をばりばりぃされる前振りにしか見えないです……おそろしいってそういう……はー食べると眠くなるのー……(ごろごろぴと)
今日はこのまま寝てしまうんです……こころさんおやすみなひゃい(その後ゆっくりしてから帰ったという話でした、ちなみにおそろしいお肉代金はこころさんに請求が行ったらしい) --
エルオ
2016-07-05 (火) 22:26:58
こころさん、は…おそろしい、か、ら…例え、尻尾が…生えた、として、も…絶対、に…負けない…(キッ)
グバッ…よ…グバッ…シュッ…バクッ…ヌチャア…よ…
ばりばりぃ、は…されない、けれ、ど…時々…こころさん、の…お腹、が…痛くなる、のは…魔物が…暴れて、いる、せい、よ…
ん…おやす…おやすみ…(すやぁ…と自分も目を閉じて眠るこころさん、後日お肉代にくわっ、と目を見開いたこころさん)
--
2016-07-05 (火) 22:33:04
ャ
|
はっ…!?誰かの悲鳴が、助けてこころマーン! --
ササキ
@
お品書き
2016-07-03 (日) 17:54:49
ふは、は、は…(ばっ、とカッコいいポーズで現れる)
--
2016-07-03 (日) 20:54:14
こころマーン!あっちから悲鳴が聞こえるんでござる!何とかしてあげて欲しいでござる! --
ササキ
@
お品書き
2016-07-03 (日) 20:58:45
こころマン、では、ない…ダークこころマン…だ…(ボロボロのマントを羽織った姿)
貴様、も…闇に、沈むが…よい…くっ…右腕が…
--
2016-07-03 (日) 21:04:38
ダークこころマン…一体何が違うのでござろう…
ダークこころマーン!こうなったら右腕をメカに改造するしか助かる道は…! --
ササキ
@
お品書き
2016-07-03 (日) 21:06:48
ダークこころマン、は…闇から生まれ、し…もう一人のこころマン、だ…
そし、て…悲鳴、は…こころマン、の…悲鳴、だ…そう、この、ダークこころマンにやられてしまった…
えっ…大丈夫、だ…ダークこころマン、は…こうしてたまに、右腕が、くっ、てなるのだ…でもすぐに治る…(包帯ぐるぐる巻きの右腕示しながら)
--
2016-07-03 (日) 21:09:42
こころマンは死んでしまったでござるか…おのれ、ダークこころマン!ゆるさん!(ものすごい武器をぶんぶん振り回す)かたき討ちでござる!
その右腕ごとバッサリ叩き潰してくれるでござる!
ボゴーン
(ブロック塀を粉砕する木刀、飛び出てくるおばちゃん、怒られる拙者、弁償で支払われるオカネ)
くっ…やるでござるな…(懐に)大ダメージでござる… --
ササキ
@
お品書き
2016-07-03 (日) 21:12:43
そう、だ…ふ、ふふ…こころマン…どうやら、ダークこころマン、の見込み違い、だった、ようだ、な…ひっ(びくっとする)
ぁ…(壊れるブロック塀を見て、あっ、という顔をしつつ、すいま、せん…とおばちゃんに一緒に謝るダークこころマン)
…見たか、ササキ、よ…ダークこころマン、の…力、を…
だ、が…ダーク、こころマン、の…力は、これだけ、ではない、ぞ…(じわ…と目を見開きつつ、す…と豆を見せる)
--
2016-07-03 (日) 21:20:34
はぁ、はぁ…(金銭的に)ひどい目にあったでござる
くそう、なんて恐ろしい力でござるかダークこころマン…!(武器は危ないので閉まっておく)
なにぃ、それは!(豆を見てびくうっとする) --
ササキ
@
お品書き
2016-07-03 (日) 21:22:21
そ、う…これこそ、が…ダークこころマン、の必殺…ダーク豆、だ…
これ、を…これを…(じわ、じわ…と近づいていくダークこころマン)
…え、い(一粒ぽいっと投げてみるダークこころマン)
--
2016-07-03 (日) 21:25:03
ダーク豆って何でござるか!黒豆…?
黒豆なら平気でござるがオオッとあぶなぁーい!
(奇数で回避) --
ササキ
@
お品書き
2016-07-03 (日) 21:27:31
(ミスする豆)ふぅ…危なかった…豆を投げるとは卑怯な、ダークこころマン! --
ササキ
@
お品書き
2016-07-03 (日) 21:27:56
ダーク豆、は…ダーク界に、ある、という…ダーク豆屋さんに、売っている…ダークなお豆さん、だ…(大豆)
あ…避けられ、た…必殺、技を…避ける、と、は…おの、れ…おのれササ、キ…
--
2016-07-03 (日) 21:31:00
ダーク過ぎてさっぱりわからぬでござるな!?フフフ…今日はもうすぐ一時的に霊圧が消えるので、ここはオサラバでござるよ…御免!(ぼうん) --
ササキ
@
お品書き
2016-07-03 (日) 21:33:41
くっくっ、くっ…まだ、ダークこころマン、には…超必殺、連続ダーク豆、も…残されている、ぞ…
負け、を…認める、が…よい…よい…(腕を組んでかたかた笑うダークこころマン)
--
2016-07-03 (日) 21:34:20
あっ、逃げられ、た…おの、れ…おのれササ、キ…(ふりふり、と手を振って見送る)
--
2016-07-03 (日) 21:34:56
アンタの肝を試しに来たわよー(オンボロな家の前で仁王立ち、片手にはドデカイ木槌が握られている)
…狂犬扱いしやがって…家ごと叩き潰してやるんだから…(プンスカ) --
リルノラ
2016-06-30 (木) 20:51:09
(窓からちら、とリルノラの姿を見てぎょっ、と目を見開き、すぅー…と引っ込む)
(ぬっ、とリルノラの背後に回り、こんにゃくをぶら下げた釣竿を構えてスタンバイ)
--
2016-06-30 (木) 21:15:52
ふん!ビビリ倒して出てこれないじゃない!何が都市伝説よ!!出てくるまでハンマーでシバキ回してやるんだから!(木槌を大きく振りかぶり力を込めて叩きつけようとする) --
リルノラ
2016-06-30 (木) 21:19:27
(ゆらー、ゆらー、と釣竿を振って勢いをつけ、しゅっ、とこんにゃくでリルノラの首元を狙うこころさん)
(ぴたっ、とひんやり湿り気のあるものがリルノラの首に当たる)
--
2016-06-30 (木) 21:23:57
(びちゃ…っと湿り気のある微妙な感触が首元を襲う)
きゃああぁぁぁあああ?!ああああ?!?
(振りかぶった木槌はすぽーーん!と手からすっぽ抜け、家に激突する)!!!なんなの?!何事なの?!(辺りをキョロキョロ、こころさん発見)………も、もしかして……あ、アンタの仕業……? --
リルノラ
2016-06-30 (木) 21:34:21
あっ(あっ)
あぶな、い…こころさんハウス、が…あぶない…ふ、ふふ…そう、よ…こころさん、の…仕業、よ…(目を見開いてかたかた笑う)
こころさんハウス、が…ごっ、てなった、わ…ごっ、て…おそろしい…りるりるおそろしい…狂犬…
--
2016-06-30 (木) 21:36:12
アンタのほうがよっぽど恐ろしいわよ!!(こんにゃくを握りしめながら)…じゃなくてりるりるって言うな!狂犬って言うな!!!
…ふふん、じゃあこう呼んであげる………
こころちゃん♥
(悪意の篭った顔) --
リルノラ
2016-06-30 (木) 21:48:00
え…おそろしい…?こころさん、が…おそろしい…?ふ、ふふ…(嬉しげな顔)
(ぴくっ)…こころちゃん、ちがう…こころさん、こころさん、と…呼んで…(ずあー、と襲いかかる動き)
--
2016-06-30 (木) 21:49:53
(ずあーとこちらも襲いかかる動き。額と額をこすりつけ睨む合う形に)じゃあアンタもりるりるなんて呼ばないことね…!!!ぁあん?こ・こ・ろ・ちゃ・ん?? --
リルノラ
2016-06-30 (木) 22:11:38
(ごごごごご…と睨み合いながらじわぁ、と目を見開くこころさん)
…りるりる、りるりる、が…先に、先に…こころさん、と…呼んで、くれ、た、ら…(がしぃ、がしぃ、と両手で掴み合って、ぐぐぐ…と押し合い押し合い)
--
2016-06-30 (木) 22:17:26
はぁ?!アンタからさきにリルノラって呼ぶことね!そうしたら考えてあげなくもないわ!(噛みつかんばかりに歯を剥き、唸り声をあげる。そのまま押して押されての拮抗状態)
(そのままの状態で数時間取っ組み合いのにらみ合い。結局二人が和解しあうことはなかったそうな…) --
リルノラ
2016-06-30 (木) 22:27:23
じゃ、あ…こう、しま、しょう…せーの、せーの、で…一緒、に…(ぜぃ、ぜぃ、と疲れてきたこころさん)…せー、の
……(どっちも言わない)
(くわっ、とぐいぐいぐいぐいし続け、その後ぐったりしたりしたそうな…)
--
2016-06-30 (木) 22:29:29
うーん、驚かしは前にやったしなぁ…次はどんな手段でこころさんを驚かせたり、からかったりして可愛い所を視てやるか… --
四季
2016-06-29 (水) 22:50:21
ふ、ふふ…こころさん、は…驚かない、わ…
こころさんは…感情が欠落している、から…驚かない、わ…逆に…返り討ち、よ…(ゆら、ゆら、と体を左右に揺らしかたかた笑う)
--
2016-06-29 (水) 22:54:53
なるほど…感情が無いか、その割にはこの前とか…いや、なんでもない
(そう言って目を逸らして、かたかた笑う相手に単純だが)
…わーっ!!!(唐突に叫んでみる) --
四季
2016-06-29 (水) 22:59:15
!(びくっとする)
…(つい、と目を逸らす)
(くり、と視線を戻し、くわっ、とした顔で、ぴゃっ、と四季の方へカエルのオモチャ投げるこころさん)
--
2016-06-29 (水) 23:21:41
びっくりしてんじゃん!今めっちゃびくってしてんじゃ…うわっ、と、ちょ待て!
(投げられた蛙の玩具から慌てて逃げながら)
……なんで蛙の玩具なんて持ってんの? --
四季
2016-06-29 (水) 23:23:54
…びっくり、してない、わ…気のせい、よ…こころさん、まったく動いていなかった、わ…
…こんな事、も…あろう、か、と…(袖からすっ、すっ、とヘビやクモのオモチャを取り出しながら)
四季は…カエル…苦手、な、の…?ふ、ふ…(しゅっ、しゅっ、とヘビとクモのオモチャも投げてみながら)
--
2016-06-29 (水) 23:30:24
こんな事もあろうかと!?な、何を想定してるんだよ!
(投げられたオモチャに、生理的な嫌悪感からちょっと大袈裟に避けながら)
別に苦手ってわけじゃないけど、蛙だけなら可愛いと思うしクモはカッコイイし、蛇はそこまで怖い生き物でも………あれ?
…平気だ、オレこれ全然平気じゃん!
(そう気がつくと徐に投げつけられたクモのおもちゃを拾い上げ)
おりゃーー!!(こころさんの眼前に突きつけるようにしながら近づいていく) --
四季
2016-06-29 (水) 23:36:20
こころさん、は…びっくり兵器、を…たくさん、隠し持って、いる、のよ…ふ、ふふ…
(えっ、という顔)…で、も…カエル、は…ぬめぬめ、ぬめぬめしてる、わ、よ…
(オモチャという事は自分出分かっているはずだが、四季の近づく勢いにびくっとしながらあとずさる)
…こ、ころさん、も…平気、平気、よ…クモ、怖くない、わ…平気、よ…ふ、ふふ…(壁際に追い詰められながらも、くわっとした顔)
--
2016-06-29 (水) 23:56:37
え?だって、カエルって愛嬌あるじゃん、こうよく見てると喉とか?膨らんで鳴き声も夏の夜の風物詩、って感じで可愛いし
(蛇も蜘蛛もそれぞれの良さを語りながらオモチャを突きつけると)
…おおっ、それは流石だ…しかし、蜘蛛にカエルに蛇…ここに、ゴ…リ……が出てきたら、さすがのこころさんでも、無事で居られるかな?
(ふっふっふっふっふ、とあくどい顔をしながら自分の懐に手を差し入れる) --
四季
2016-06-30 (木) 00:13:04
…確か、に…こころさん、も…カエル、は…嫌い、ではない、けれど…げこげこ…
…!な…(ごくり…と唾を飲み込みつつ)
…ふ、ふふ、ふ…そんな、そんなもの、で…この、こころさん、が…(目を見開いて、ひく、と口元引きつらせながら)
--
2016-06-30 (木) 00:19:41
だよな、だよなぁ!?なんかこう、よく見ると割といい感じだったりするよな…げこげこ、って感じの鳴き声も、夏の夜に寝る前に聞こえると、何か癒されるなーってなるし、わかってるなぁ、こころさんっ!
ふ!良いのかな、オレの懐には瓶詰めされた山ほどの…キブ…が入っているかも…とりゃぁー!
(そう叫んで懐からインスタントな、カメラを取り出すと明らかに緊張している様子の相手をパシャリと撮影して)
はい、こころさんの一枚いただきましたっ、これでいつでもこころさんとの想い出を思い返せるなっ! --
四季
2016-06-30 (木) 00:22:51
そ、うね…ちっちゃい、カエル、は…かわいかった、り…も、する、し…四季、には…このオモチャ、達は…効かない、わ、ね…
え…え…(言われて少し想像してしまい、ぞぞぞーっとするこころさん)
…っ!(びくっ、と身を硬くした所を、ぱしゃりと撮られてしまう)
…あっ、ず、ずる、い…写真、写真、を…撮る、なら、もっと、もっとおそろしい、姿、を…
--
2016-06-30 (木) 00:28:05
その通りって事で残念だったなこころさんっ!
(敗れたりーっ!と胸を張って言うと、彼女をぱしゃりと撮影したカメラを懐にささっと戻して)
え、いやいや、十分怖かったしおぞましい所だった、最高の一枚が取れた
こころさんの事は千年経っても忘れないって約束できるくらいにはいい一枚だったぜ?
ふふ、いいものが取れた所で満足したし、取り返そうと首を狙われちゃたまらん、オレは失礼するぜー! --
四季
2016-06-30 (木) 00:32:37
…そ、う…?おそろしかっ、た…?
…ふ、ふふ、そう、ね…こころさん、くらいの、おそろしさ、に…なって、くると…どんな、姿、でも…おそろしさ、が…滲み、出てしまう、わ、ね…
四季、が…千年…ずっと…怯え続け、る、事に…で、も…思い出、を…形に、する、のも…悪くない、もの、ね…ふ、ふふ…
今日の…所、は…首、は…許してあげる、わ…命拾い、した、わ、ね…それじゃあ、ね…(ふりふり、と手を振って見送る)
--
2016-06-30 (木) 00:47:28
街人界隈で最もゆるふわ恐ろしい存在であるとされるこころさんのご自宅はこちらでしょうか、おられますかー
(なんだかおんぼろな家です、お金が無いのでしょうか、なんだか親近感を覚えますが、このワビサビがきっと恐ろしさのイメージなのでしょう、コンコンとノックをします) --
なこぴー
2016-06-29 (水) 21:36:30
(ノックの音を聞いて、よいしょ、と窓から外に出るこころさん)
(そそ…と背後からなこぴーへと近づき)
…いらっしゃ、い…
(ぽそ…と耳元でかすれた声で囁くこころさん)
--
2016-06-29 (水) 22:18:21
ひゃあ!
、び、びっくりしました、耳は弱いのでやめてください(びっくぅ、と背筋を震わせて反応しました、恐ろしさというか、主にくすぐったさですが、まともに驚かされてしまいます)
あー…こ、こころさんですよね?新年なので数少ない知り合いに挨拶して回っているのです、あけましておめでとうございます
あ、これ紅魔の里から送られてきたお餅なんですけど、恐ろしい存在はお餅を食べるのでしょうか、お裾分けです
(静まれ我が右腕よ、等の焼印が押されたお餅の入った紙袋を掲げて、振り向いて挨拶をします) --
なこぴー
2016-06-29 (水) 22:43:15
ふ、ふふ…びっくり、した…わ、ね…びっくりさせられ、て…こころさん、は…嬉しい、わ…ふ、ふふ…(かたかたと肩を揺らして笑う)
こころさん、よ…ここ、は…こころさんハウス、だから、ね…こころさんが出る、のよ…おお…おそろしい…
あけまし、て…おめで、とう…食べる、わ…こころさん、は…お餅も食べるおそろしい存在、よ…
こころさん、くらいの…おそろしさ、に…なってくると…お餅も…噛まずに飲むわ…(くわっ)
…いゃ…やっぱり…ちょっとは噛む、わ…
--
2016-06-29 (水) 22:49:20
ええ、こころさんは体温が高そうなのでちょっと吐息が暖かく、びくってなりました、元気そうで何よりですね
なるほど…こころさんの出現する恐ろしいハウスですか、落書き等もされているようですが、このデカダンス感がおどろげさをアピールしているのですね(まじまじと見つめます、年頃の女の子がこんなおんぼろな家に…いや、わたしは借家住まいでしたね、人の事は言えません、コホンって咳払い)
なるほど、それはよかったです、うーんでも、恐ろしい存在は嚥下能力が常人の3倍、みたいな特殊ステータスが無い限り、餅はよく噛んだ方が健康にいいです、危ないです!
そういえば海のほうに恐ろしいピンナップが残されていましたが、こころさんは怪奇アイドルだったのでしょうか、わたしは一人の女子として、アイドルを見たらサインを貰わなくてはいけないのですが
(サインペンと色紙をすちゃ、と取り出し恐ろしいインタビューを開始する姿勢) --
なこぴー
2016-06-29 (水) 23:04:31
高そう、かし、ら?ふ、ふふ…こころさん、は…ひんやり、ひんやりしてる、わ、よ…ひやっこい、わ、よ…
ふ、ふふ…落書き、は…き、っと…肝試し、に…来た、人が…書いた、のね…あと、で…消して、おかなく、ちゃ…ふ、ふふ…
(えっ、という顔)…こ、ころさん、は…あいどる、あいどる、では…ない、わ、よ…
ピンナップ、は…色々、色々あって…(きょときょと目を泳がせ)
--
2016-06-29 (水) 23:19:59
ひんやり、まあ1月ですからね、風邪などは引かれませんように、ってでも印象より大分健康的ですね…
(あまり長い付き合いという訳じゃないので記憶があいまいでしたが、よく見ると結構肉付きの良いこころさん、結構むちっとしていますね、むう…羨ましい…じとっとした目で見つめます)
そうなんですか?そのわがままボディでビーチの男達の恐怖心を集めたりしていたのかと思い、恐ろしい存在というのも売り込みをかけなければ世にはばかる事は難しいんだなあ、とその働きぶりに関心していたのですが…
色々あって自分の写真を、売り出した?何ですかその胡乱な言い訳は、紅魔族は知力が高いので誤魔化されませんよ、さあサインをお願いします!(ずい、と色紙を抱えて迫っていきます) --
なこぴー
2016-06-29 (水) 23:31:01
ぇ…そ、の…そう、ね…こころさん、は…もう少し、細く、なりたい、とも…思っていた、り…(じとっとした目からつい…と目を逸らし)
わ、がまま…ぼでぃ…友達、友達、が…借金、が…あって、協力、協力した、の、よ…
その、こころさん、のを…売って…それ、を…返済、の…足し、に…って…えっ、えっ…(ずいとした勢いにあとずさりながら)
そ、うね…あいどる、ではない、けれ、ど…サイ、ン…サインくらい、なら…
--
2016-06-29 (水) 23:37:54
なるほど…友達の借金の為にそのわがままなボディを自分から差し出したという訳ですね…
めっちゃ良い子じゃないですか、なんでしょう、抱きしめたくなりますね…頑張ってください!お友達ともども!
(思ったより献身的な理由でした、最初からそう言って頂ければ茶化すような真似はしませんでした、反省するようにこめかみに指を当てて唸ります)
でもサインは貰っておきましょう、きっとこころちゃんは立派な怪奇アイドルになるとわたしの勘が告げています(この頼まれると流されてしまう感じ!きっとまた来年もグラビア出しますよこの人は、今のうちにサインを貰っておくが吉です、それはそれとして、って感じでワクワクと差し出したサイン色紙の行く末を見守りましょう) --
なこぴー
2016-06-30 (木) 00:18:46
わ、がまま…ぼでぃ…こころさん、は…それほど、それほど、で、も…(きょときょと)
…お、そろ、しい…こころさん、は…おそろしい、わ、よ…ぎゅっ、てする、と…じわっ、て…身体中、から…毒液、毒液が…滲みでる、程に…おそろしい、わ、よ…
こころちゃん、こころちゃん、ちが、う…こころさん…(ん、んん…と、サイン色紙と、なこぴーの顔を交互に見て、ごくり、と緊張した面持ちでペンを走らせる)
(こころさん、と端っこにちっちゃく書いて)…こ、れで…よかっ、た…?
--
2016-06-30 (木) 00:24:22
またまた謙遜を!舐めているんですか?(ストーンとしている身からすればその謙遜はちょっとだけこめかみに力が入ってしまいます、悪気は無いのは判りますが)
なるほど…それは恐ろしいですね、まだ毒液で死ぬのはやぶさかですので、この辺にしておいてあげましょう、ですが常に後ろには気をつける事です!
あ、はい、こころさんですね、そこが重要なのですか、紅魔族的にはその気持ち、わかりますよ!失礼しました(なこちゃんと呼ばれると違う違う!ってなりますし、きっとそれと一緒でしょう、すみません、とここは理解を示していく、この人には似たようなアトモスフィアを感じるのです)
はい!それで大丈夫です!ふふー…良いですねえ、このこじんまりとした主張の弱さが、きっとマニア心をくすぐるのでしょう、良い者をもらいました、きっと価値が出ますよ(サインされた色紙を手にしては、ぴょいと軽く飛んで喜びをあらわにして)
では、わたしはこれで失礼します!まだまだ寒いですから、おなか出して寝たりしたら、怪奇さに支障が出ますよ、お達者で!(ばたばたと手を振っては、機嫌よく帰っていくのでした) --
なこぴー
2016-06-30 (木) 01:20:48
(びくっ)…や、そ…の…なこぴー、も…大きく、なった、ら…きっと、も、っと…?(ごくり…と唾を飲み、つい…と目を逸らし)
ふ、ふふ…そう、でしょう…おそろしい、でしょ、う…え…うし、ろ…?なこぴー、も…きをつけ、て…後ろに、気を付け、て…ひたひた、と…ひたひたとこころさん、が…やって、くる、かも…
こころさん、は…こころさん、だか、ら…こころさん、と…呼ばない、と…大変な…大変な、事、に…コキャッ、な事、に…
そ、んな…もの、なの、かし、ら…?…こころ、さん…サイン、と、か…慣れていない、か、ら…で、も…喜んで、もらえ、て…よかった、わ…
ん…暖かく、暖かく、する、わ…こころさん、ぬくぬく、ぬくぬくするの、好き、よ…それじゃあ、ね…(ふりふり、と手を振って見送るこころさん)
--
2016-06-30 (木) 01:27:21
こころさんにあけましておめでとう、といいお年玉をあげるべきかどうか…こころさん的には、どう思う?
いや、年齢的にはまだ俺の中で渡してもいい範疇ではあると思ってるんだがな --
リカルド
2016-06-27 (月) 22:19:52
あけま、して…おめで、とう…そう、ね…こころさん、は…10万歳、を…超えている、か、ら…
で、も…リカルド、が…くれる、という、のなら…貰う、貰う、わ…欲しい、わ…(両手を差し出す)
--
2016-06-27 (月) 22:26:18
結局欲しいのかよ!まったく…10万歳なんて上げる基準にならねぇんだがな?
まぁ、これくらいはいいだろ…といっても大した額じゃねぇからな(千年記念のお金で価値は千円ほどで) --
リカルド
2016-06-27 (月) 22:32:43
欲しい、わ…貰った、わ…(ばんざい、してお年玉受け取る)
ぁ…記念、の、ね…これ、は…記念、だから、取っておいた、方が、いい、かし、ら…こういう、の…ゲルニコ、が…好き、そう、ね…
--
2016-06-27 (月) 22:47:17
しらたま曰く同じお金でも2倍入ってるよりはそっちの方が喜ぶんじゃないかと指摘されてな
ふむ、ゲルニコか。こういうのが好きなのか? --
リカルド
2016-06-27 (月) 22:56:00
ゲルニコ、は…こういう、の…集める、の…好き、みたい…だか、ら…
色々…色々、集めてる、みた、い…こころさん、も…貴重、な…こころさん印、の…藁人形をあげた、わ…
--
2016-06-27 (月) 23:06:43
ほぅ、そうだったのか…なら、上げてみるとするか。年齢的にはお年玉からは外れちゃいるが
ふむ、なるほど…なんだ、そのこころさん印の藁人形ってのは… --
リカルド
2016-06-27 (月) 23:08:26
こころさん印、の…藁人形、は…こころさん、が…夜中、ひ、ひひっ、と笑いなが、ら…せっせと、作った、藁人形、よ…
レアモノ、レアモノ、よ…レアモノ、だか、ら…残念なが、ら…リカルド、には…あげられ、ない、わ…
こころさんのおそろしピンナップ、なら…ある、けれど…お年玉、の…お礼に…欲しい…?欲しい…?
--
2016-06-27 (月) 23:16:53
笑い方はともかく、せっせと作ったってのは可愛らしいな…出来上がったのは藁人形ではあるが
なんだ、そりゃ残念… ん?なんだ、ピンナップは貰えるのか…ふむ
んじゃ、せっかくだし貰っておくか。ちなみに持っているといいことあるのか? --
リカルド
2016-06-27 (月) 23:25:16
持っている、持っている、と…そう、ね…魔除け、の…効果、が、ある、とか…ない、とか…
逆、に…呪い、の…アイテム、だという、噂、も…ある、とか、ない、とか…
おそろしピンナップ、は…ブリッジこころさん、と…這い寄るこころさん、と…振り向きこころさん、と…のしかかりこころさん、が…ある、わ…
おお…おそろしい…おそろしい…(そっ、とセットでお渡しするこころさん)
--
2016-06-27 (月) 23:29:55
魔よけなのか呪いのアイテムなのかどっちなんだ…あと、こういう写真って捨てにくいよな。だからこそ呪いのアイテムではあるかもしれないが
まぁ、そう捨てる理由もねぇからちゃんと貰って保管しとくさ…あぁ、でもあの水着の写真のはねぇのな。残念だわ
さてと、そんじゃこころさんもまたな…(手をヒラヒラと) --
リカルド
2016-06-27 (月) 23:36:21
つま、り…もし、呪われて、しまって、も…捨てる、事が…出来ず、に…
どんどん、どんどん、リカルド、が…やつれてしまった、り…おお、おそろしい、おそろしい…
(えっ、という顔)…水着、水着、のは…シャノル、の…所、か…ササキ、の…お団子屋さん、で…?
それ、じゃあ…ね…(ふりふり、と手を振り返し見送る)
--
2016-06-27 (月) 23:40:40
こころさんこの前は何だか暑がられていたようでしたので……
涼しい方が好きなのかなと思いました……それとも暑がりとかなのでは……? --
シィホ
2016-06-27 (月) 20:48:08
そう、ね…どちらか、という、と…暑がり、かも…しれない、わ、ね…(はっ、とした顔)
…ゃ、全然、暑がって、いない、わよ…暑い、ような…気がした、けれど…気のせい、だった、わ…
こころさん、は…おそろしい、人ならざる、もの、だから…例えこの身が業火に包まれても全くのノーリアクションよ…
--
2016-06-27 (月) 21:47:38
そんな……さすがこころさんと言いたいところですが……
こころさんを燃やすだなんてわたしには……できないっ! (膝から崩れ落ちる) --
シィホ
2016-06-27 (月) 21:57:28
あれ…今、こころさん、燃えてた…?全然気付かなかったわ…が、こころさん、の…口癖、と言って、も…過言、ではない、わ…
…ちなみ、に…シィホ、は…冷たい、食べ物、とか…飲み物、とか…って、食べられる、の…?
シィホ、が…アイス、を…食べた、ら…どうなる、の、かし、ら…ぐったり、する、の…?
--
2016-06-27 (月) 22:07:00
凄すぎです……やはりこころさんは屈強な戦士……!
なぜそこでわたしの話題に……!? しぬ……死ぬので……(※死なないけど死ぬほどつらいの意) --
シィホ
2016-06-27 (月) 22:14:46
ふ、ふふ…そう、でしょう、そう、でしょう…こころさん、は、本気を、出す、と…ムキムキ、だから、ね…
今、も…この、服の下、は…腹筋、が…バッキバキだから、ね…
…気になった、だけ、で…他意は、ない、わ…そんなに、驚かなく、ても…無理矢理…無理矢理…
無理矢理、アイス、を食べさせたり、なんて…しない、か、ら…安心、して…ふ、ふふ、ふ…
--
2016-06-27 (月) 22:17:16
そうなんですか……!?!?!?! こころさんマッシブだったんですね……いやそれはそれでかっこいいですけど……
そうですか、良かった……って安心できそうにない笑い方をするのはやめてくださいね? ね?
あのKOTATSUは無いのですか……恋しくなってきたのです --
シィホ
2016-06-27 (月) 22:20:29
ふ、ふふ…そう、でしょう…かっこいい、でしょう…シィホ、も…目指す、といい、わ…ムキムキ、な…戦士を…
こころさん、は…いつ、も…この、笑い方、だか、ら…ふ、ふひ、ひ…っ(じわ、と目を見開いて引きつったような笑い声)
ある、わよ…みかん、みかん、も…ある、わよ…気に入った、のね…ふ、ふふ…(もそ、もそ、とこたつに入りながら)
--
2016-06-27 (月) 22:24:19
筋トレ……苦手です。何故か頑張っても筋肉つかないですし……(どんより)
こころさん……(ちょっとカタカタ震えつつ)それもこころさんの良い所と言う事ですね……
わーい! (喜んで突入)ふぁぁぁぁ……最高……(ごろごろぴよぴよ) --
シィホ
2016-06-27 (月) 22:28:04
ふ、ふふ…そういう、時は…おまじない、筋肉が、つく…おまじない、を、する、と、いいわ…
寝る前、に…マッチョになぁれ、マッチョになぁれ、と…声に出し、念じながら…踊る、と…きっと筋肉つく、わ…
…こころさん、が…もし、普通、普通、に…笑った、ら…そ、れは、それで、おそろしい気がする、わ、ね…ふ、ふふ…
…こころさん…喉、かわい、た…シィホ、ちょっと…お茶、お茶持って、きて…(ぬくぬくしつつでろーん)
--
2016-06-27 (月) 22:41:58
奇行すぎません……? 踊りで筋肉つく効果がありそうですがおまじないはどうなんでしょう……
しょうがないですねぇ……ぬくぬく名残惜しいですが(もそもそ立ち上がって)
(暫くして戻ってくる、湯呑にはボコボコ沸騰したお茶が)はいどうぞ、わたし基準で温めちゃいましたが --
シィホ
2016-06-27 (月) 22:44:39
ふ、ふふ…おまじない、も…バカ、には…出来ない、わ、よ…
信じれ、ば…きっと、叶う、わ…信じれば、きっと…そこには、りんごを片手で、握りつぶす…シィホ、の姿、が…
…ありが…ありが、と、う…(ごくり…と唾を飲み込む)
…つぁ!(湯呑を持とうとするが熱い)…(置いたままふーふーふーふー頑張って冷ますこころさん)
; --
2016-06-27 (月) 22:57:43
どんな姿になるんですかわたし……こころさんは色んな意味で恐怖させてきますね……!
やっぱり熱かったですか……うん、大体わかってましたが……
それじゃあわたしもお手伝いを……ふー……ふー(二人で湯呑に息を吹きかける不思議な光景) --
シィホ
2016-06-27 (月) 23:00:27
身体、を…鍛え上げ、全身凶器、になった、としても…瞳の奥の、優しい光は…消えて、いな、い…
そんな心優しいマッチョ、に…シィホ、なら…なれる、と…こころさん信じている、わ…
(ふーふー…)…そろ、そろ…そろそろ大丈、夫…?(そそ、と手に持ち、ずず…と啜る)
…大丈夫…大丈夫…そう、いえば…みかん、みかん、も…シィホ、には…つら、い…?そこまで、冷えて、は…いない、けれど…(もきもき皮を剥きながら)
--
2016-06-27 (月) 23:12:07
(想像して微妙な顔に)うん、まぁ……はい……頑張ります
よかったよかった。つい自分と同じ温度にしちゃいました(自分は90℃くらいの奴を飲んでる)
みかんなら平気ですよ。でもさっきのお返しをください。あー(餌を待つひよこの表情) --
シィホ
2016-06-27 (月) 23:15:37
そ、う…よかった、わ…こたつ、では…みかん、だから、ね…(もきもき)
ぴよぴよ…ぴよぴよ…(ひょい、とみかんを一粒口の中に落とすこころさん)
--
2016-06-27 (月) 23:20:28
(あむあむ)(もぐもぐぴよぴよ)……美味しいです(もっとください) --
シィホ
2016-06-27 (月) 23:21:34
(くり、と視線を上げて考える)
(じー…と口の上に持っていったみかんをつまんだ指を離さず焦らしてみる)
--
2016-06-27 (月) 23:26:41
(。>ө<。)(こんな顔で待機してる) --
シィホ
2016-06-27 (月) 23:33:12
(じー…じじー…とみかんを離さず、シィホがぷるぷるしてきた辺りでぽとっ、とみかん落とす)
ふ、ふふ…お母さん鳥に…なった、気分ね…ぴよぴよ…ぴよぴよ…
--
2016-06-27 (月) 23:37:16
いじわるはずるいので……! ふふ、こたつに入るとゆるゆるになってしまうのです……(ゆるしてね)
それじゃあわたしはここでお昼寝していくので……(ぐぅ) --
シィホ
2016-06-27 (月) 23:39:10
こたつ、こたつ、は…おそろしい、から、ね…ゆるゆる、して、も…しかた、ない、わ、ね…(ゆるゆる)
ぁ…こたつ、で…寝る、と…風邪、を…寝てる…
あと、で…布団に、運んで、あげ、ましょう…(とりあえずシィホににゃんこのヒゲ描いておいたこころさん)
--
2016-06-27 (月) 23:43:07
き
れ
い
こころさんちは久しぶりだな…だけどもう怖くないぞ!ネタは割れてるかんな!こころさーん、こころさんってこころさんまでが名前?こころさんさんとかこころさんちゃんとか呼ばなくて大丈夫?こころさんさんとかって(こころさん言いたいだけだった) --
オカリナ
2016-06-24 (金) 22:46:36
(ぬっ、と背後から現れつつ、耳元でそっと)
いらっしゃ、い…
そう、ね…こころさん、は…こころさん、よ…こころさんさん、でも…構わない、わ…
で、も…こころちゃんさん、は…ダメ、よ…こころちゃんさん、だと…コキャッ、てなって、しまう、わ…
--
2016-06-24 (金) 22:49:03
おぅわっ!?け、気配を感じなかった…こころさんすごいな!どうやって近付いて来たんだよ…気配の消し方教えてほしいくらいだよ!
な、なるほど…よく分からないけど結果は分かった!コキャッって…何がコキャッてなるの…ああいや、結構想像はつくんだけど念のため… --
オカリナ
2016-06-24 (金) 22:55:17
ふ、ふふ…すぅーって…すぅーって近づいた、の、よ…
コキャッ、は…こう、なって…(両手で首を絞めるジェスチャー)こう…よ…(コキャッ、とひねるジェスチャー)
こころさん、は…おそろしい、か、ら…抵抗、抵抗、は…無意味、よ…
例、え…オカリナ、が…渾身の、パンチを…放った、として、も…こころさん、はショック吸収ボディ、だか、ら…まったく、痛み、を…感じない、わ…(くわっ)
--
2016-06-24 (金) 23:05:30
すぅーって…分からない!余りにも抽象的で分からない…!
かなり予想通りだった…!予想通りだからこそ恐ろしいよ!首折れたらあたしも死ぬなぁきっと…こころさんの腕で折れるかどうかは分からんけどな!
そんなボディだったとは…いや、でもお腹触った時のあのぷにってした感触は確かにショック吸収…! --
オカリナ
2016-06-24 (金) 23:11:23
こころさん、は…本気、を出す、と…この、筋肉、が…100倍に膨れ上がる、から、コキャッ、コキャッ、よ…(マッスルなポーズ)
いく、ら…殴って、も…ぶにょんっ、ぶにょんっ、て…そ、う、そう…あの、ぷにっ、は…ショック、を吸収、する、為、なの、よ…
決して…決して、こころさん、が…ごろごろ、してた、せい、では…ぬく…ぬくい…(もそ、もそ…とこたつに入って顔だけ出しながら)
--
2016-06-24 (金) 23:17:36
そんなに…こころさんのトレーニング方が知りたいぞ!でも筋肉100倍になったこころさんはあんまり見たくないな…
あー!それはあたしの領分なのに!猫はコタツで丸くなる季節なの!あたしも入る!(コタツへin) --
オカリナ
2016-06-24 (金) 23:19:27
こころさん、は…食べた、食べた、物の…能力を…吸収、する、力を、持っている、の、よ…
だか、ら…もし、こころさん、が…オカリナ、を…一飲みした、ら…その力を、吸収、し…にゃんこころさん、へと…進化する、わ…
ぬく…ぬくい…みかん、食べ、る…?(みかんをパスするこころさん)
--
2016-06-24 (金) 23:31:33
つまりマッチョを食べたのかこころさん!こころさんの好き嫌いのなさは世界中の子供に見習わせ…ないほうがいいな…
ちょっとそれも見て見たいけどあたしを食べるのはやめてよね!ネコミミカチューシャでも買って来るからそれ食べて耳を生やすといい!
あぁん、もう…ぬくいにゃ…(即堪能する姿勢)食べる!(キャッチして皮むく)お礼といっちゃなんだけど、こころさんのも剥こうか? --
オカリナ
2016-06-24 (金) 23:35:03
マッチョを、食べた、わ…もりもり、と…丸飲み、した、わ…
そ、う…オカリナ、は…食べて、はいけない、の…こころさん、に…丸飲み、され…こころさんの中、で…どろどろ、に…溶かされて、しまう…その間…それは、それはとても、気持ちがいい、という、噂…ふ、ふふ、ふ…
オカリナ、は…皮を剥く、のが…得意、なの、かし、ら…じゃ、あ…お願い、する、わ…(もう一つパスするこころさん)
--
2016-06-24 (金) 23:42:19
丸呑み!?ワイルドすぎる…あたしの中でのこころさんがなんかよく分からない存在になってきたんだけど!
どろどろに溶かされた後誰がその情報流したんだよ!あたしは遠慮しとくって言うか絶対やめてよね!
得意って程でもないけど割と上手な方だと思う!ほらほら、白い筋も全部取っちゃうぞ(ちまちまと綺麗に剥いてからみかん渡す、ほんのり手であったまっていた) --
オカリナ
2016-06-25 (土) 21:39:22
ふ、ふふ…おそろしい、でしょう…よく、分からない、存在、は…おそろしい、でしょう…?(かたかた、と笑うこころさん)
…丸飲み、した、時に…こころさん、の…お腹、から…キモチイイ…キモチイイ…って、いう…声、が…?
ほんの、り…あたたかい…ふ、ふふ…こう、して…こたつ、で…ぬくぬく、している、間に…オカリナ、も…だんだん、ぷにっと、ボディ、に…おそろしい、おそろしい…(もくもく、とみかん食べる)
--
2016-06-25 (土) 21:45:33
こ…こわい…!もうこころさんは怖くないと思って来たのにより怖くなったぞ!
おぉう…何か説得力のある答えが返ってきた…!で、でもその後吸収されちゃうんでしょ!?やめとく!やめときます!
ひぃっ!恐ろしすぎる…!恐ろしすぎるけど抗えない…!(うとうとしてきた)こころさんじゃなくこたつに吸収されそう… --
オカリナ
2016-06-25 (土) 22:00:11
ふ、ふふ…こころさん、は…おそろしい、から、ね…しかたない、わ、ね…こころさん、を…夢に、見て…震える、と、いい、わ…こころさんがマッチョ、を…丸飲みしている、夢、を…
こころさん…こころさん、すら、も…飲み込まれ、飲み込まれ、そう、に…なる、から、ね…
…キモチイイ…キモチイイ…(ぬくぬく)
--
2016-06-25 (土) 22:04:14
その夢…本気で怖いからやめて…絶対寝覚めが悪い…!
あぁ、もしかしてここがこころさんの中だったんじゃ…すや…(思わず寝てしまいマッチョと一緒にこころさんに飲まれる夢を見てうなされて、よく寝たのに寝不足で帰って行った) --
オカリナ
2016-06-25 (土) 22:14:02
ちなみ、に…こころさん、の…口は、ぐぱっ、てなる、から、ね…クリオネ、みたい、に…
ふ、ふふ…今、寝た、ら…吸収、吸収、され、て…され…(すやぁ…)
(がくっ、と寝てしまいつつ、オカリナが起きる気配で目を覚まし、寝不足そうなオカリナをかたかた肩を揺らして笑い見送ったこころさん)
--
2016-06-25 (土) 22:16:40
こころさんさー、こころさんって教会に入れるの?一応自称悪霊とかそういうたぐいなんでしょ(こころハウスに入ってくる) --
シアン
2016-06-23 (木) 23:47:54
ホッホッホ、ホッホッホ(十字架を飾ったお部屋の中で、黒いサンタ服に身を包み、ヒゲをつけて踊っているこころさん)
ぇ…?なに…?いらっしゃい、シアン…
--
2016-06-23 (木) 23:53:05
(こころの衣装を見てハッとした顔で)そうか、サンタクロースなら教会に入れて当たり前、なんて冷静で的確な判断力なんだ…!
……こころさんもしかしてコスプレにハマっちゃった? --
シアン
2016-06-24 (金) 00:04:36
ホッホッホ、ホッホッホ、これ、は…コスプレ、ではない、わ…
こころさんの、変身形態、の…一つ…こころさんタさん、よ…
こころさんタさん、は…プレゼントをあげる、と…見せかけて、子供、を…袋に詰め込み…どこかへ連れ去って、しまう…という、おそろしい、噂が…ある、とか、ない、とか…ふ、ふふ…
--
2016-06-24 (金) 00:09:46
わー、なんか都市伝説っぽーい。ちなみにこころさんの変身バリエーションって他にはどれぐらいあるのかな
この前のイガグリこころさんも形態の一つに数えちゃっていいの? --
シアン
2016-06-24 (金) 00:13:57
そぉ、い…(ばさっ、とシアンの頭からでっかい白い袋かぶせるこころさん)
どれ、くらい…たくさん…たくさん…?新たな…新たな、変身、を…身につける、事、も、ある、わ…
イガグリ、こころさん、も…変身形態、よ…こういうの、とか、もある、わよ…ひょっとこころさん、よ…(ヒゲを外して、かぽ、とひょっとこのお面をかぶりながら)
--
2016-06-24 (金) 00:15:59
ぬわっ!?ま、まえがみえない(袋の中でバタバタともがく)
(なんとか自力で脱出し)さらうのは子供だけって言ったのにこころさんの嘘つき!
ちなみにひょっとこころさんはどんな能力があるの?やっぱり口から火を噴けたり? --
シアン
2016-06-24 (金) 00:30:52
シアン、は…ちっちゃい、も、の…シアン、より、も…こころさんの方が、大きい、も、の…
脱出、出来て、よかった、わ、ね…脱出、出来ていなけ、れば…今頃…連れ去られていた、わ…
ひょっとこころさん、は…面白い、動き、を…する、わ…ちゃんかちゃんか、ちゃんかちゃんか…(黒いサンタ服のひょっとこお面でひょうきんな動きで踊るこころさん)
--
2016-06-24 (金) 00:35:14
変な姿で面白い動きをする……つまり、いつものこころさんじゃないか!
でも連れされるのはいいとして一体何処へ連れ去る気なのさ、だってこころさんの家ってここじゃん? --
シアン
2016-06-24 (金) 21:41:56
いつも、の…こころさん、は…おそろしい、動き、よ…(こまねちこまねち)
こころさんハウス、は…ここ、だけれど…この街、の…どこか、に…たくさんの、こころさんが…住んでいる…こころさんの巣穴が、ある、とか…ない、とか…
そこ、へ…連れ去って…連れ去って…ふ、ふふ、ふ…(じわぁ、と目を見開く)
--
2016-06-24 (金) 21:46:30
それは恐ろしくないよ!?ギャグだよギャグ!
こころさんってそんないっぱいいるものなんだ……そんなにいっぱいいるなら一人ぐらい欲しいなー
(じぃっと見られて思わず後ずさり)ってこわいよ!連れ去って何するつもりなの!? --
シアン
2016-06-24 (金) 21:50:28
こころさん、は…卵を、産んで…増える、のよ…かまきりの、卵…みたいな…
生まれた、ばかり、の…こころさん、は…とても、小さい、けれど…とても、凶暴よ…体中、に…歯型がついてしまう、わ、よ…
そう、ね…細かく、説明、すると、あまり、にも…おそろしすぎる、から…音、で、音で説明、する、と…
連れ去られる、と…ボリッ、ボリボリッ…バキ…バキ…モッ…モッ…ヒィーッ…ヌチャァ…といった、ような、事を…されてしまう、わ…
--
2016-06-24 (金) 21:57:18
(子供の頃カマキリの卵を机の引き出しに入れて忘れたころに開けたらうじゃうじゃと湧いて出てきたカマキリたちを思い出しながらゾワゾワと震え)
う、うわああ!?ぼ、僕用事思い出したから帰るね!
(怯えた顔で逃げるようにこころハウスから去っていった) --
シアン
2016-06-24 (金) 22:01:47
…ちっさな…ちっさなこころさん、が…うじゃうじゃ…うじゃうじゃ…
ふ、ふふ…気をつけ、て…こころさんタさん、に…気をつけ、て…それじゃあ、ね…(ふりふり、と手を振って見送る)
--
2016-06-24 (金) 22:04:23
こころさん殿…本当にこんなところに住んで…?(おんぼろな家の前で、えっ本当にここなの?みたいな顔で突っ立っている) --
アゲハ
2016-06-23 (木) 23:31:17
(家の中から、ひ、ひひ、ひ…という笑い声と共にしゃーこ…しゃーこ…と聞こえてくる包丁を研ぐ音)
--
2016-06-23 (木) 23:34:30
だっ、誰か居るー!?(聞こえてくる音にビクッと体を震わせる。が、はたと気づく)あ…そっかこころさん殿住んでるなら音くらいするでありますよね(自分を落ち着けるために空笑いしつつ)
…な、なぜ包丁を!?(そっと家の中を覗く) --
アゲハ
2016-06-23 (木) 23:37:10
(きらり、と光る包丁を様々な角度から眺め、じわ…と目を見開き、カタカタと肩を揺らして笑うこころさん)
…………(ぴた、と動きが止まる)
(包丁を持ったまま、ぐりんっ、と首だけをアゲハが覗いている方へと向けるこころさん)
--
2016-06-23 (木) 23:42:51
(息を呑んで動きが止まる。雰囲気バッチリのそのムーブに知っている相手ではあるが確かに怯えを覚え)
こっ、こんばんは!?
(とりあえず元気よく挨拶するのだった) --
アゲハ
2016-06-23 (木) 23:48:19
(アゲハの姿を認め、じわ…と目を見開き、ちら、と鍋の方を見る)
…あ、ら…アゲハ、じゃない…いらっしゃい…アゲハ汁
どうしたの、かし、ら…こころさん、ハウスに…遊びに、きた、の…?アゲハ汁(張りつけたような笑顔を浮かべ、ゆら、ゆら、と身体を揺らしながら近づくこころさん)
--
2016-06-23 (木) 23:51:22
はい、どうもこころさん殿…そういえば遊びに行ってないなーと思って…お料理中でありま、汁!?
(しかし料理中なら納得だ、包丁も研ぐだろうし鍋も火にかけるだろう。アホは安堵した)ふぅ…一瞬鬼気迫る瞬間を見てしまったかと… --
アゲハ
2016-06-23 (木) 23:56:30
そ、う…お料理中、だった、の、よ…今夜のメニューはアゲハ汁…(ぽそっ)
ふ、ふ…驚かせて、しまった、かし、ら…?…アゲハを煮込んだアゲハ汁…(ぽそっ)
外、は…寒かった、でしょう…少し、温まらな、い…?…お鍋の、中で…(くわっ、と目を見開きながら、ぽむ、とアゲハの肩に手を置くこころさん)
--
2016-06-24 (金) 00:06:53
(想像する、アゲハ蝶の入った汁。顔がすっごい曇る)それはその………どうかと思うであります…(首を振る)
鍋は確かに体があたた、中で!?(ああアゲハって自分か!と目をめちゃ見開き)
いやあ、アゲハ…できれば普通の鍋が良いでありますね…(顔をひきつらせつつ、なんとか軌道修正を試みる) --
アゲハ
2016-06-24 (金) 00:18:10
…で、も…アゲハ、は…いい、お出汁、が…出そう、だ、し…(ちら、とアゲハの翼を見る)
アゲハ、も…自分で、飲んでみた、ら…意外、と…おいしい、か、も…
アゲハ汁、が…名物、になる、かも…試して、み、ない…?(かくん、と首をかしげるこころさん)
--
2016-06-24 (金) 00:21:01
ぜ、絶対にNO!であります…!(首をふるふると振り)そもそも鳥じゃないであります!
あ、でもお風呂ならいいでありますよ(流石に鍋は嫌だけどお風呂もお湯だろと) --
アゲハ
2016-06-24 (金) 00:33:17
ぇ…鳥、じゃ、なかった、の…?…虫…?
じゃ、あ、お風呂、入る…?お味噌…お味噌持ってい、く…?
これで身体、洗う…洗う…?と…きっと…いい、お味、が…(そ、とお味噌お出ししながら)
--
2016-06-24 (金) 00:39:51
こんな羽の虫はおりますまい!?(思わず突っ込まずにいられなかった)
お味噌………お味噌は、難易度高いでありますな………羽汚れちゃうので…(そ…と押し戻し) --
アゲハ
2016-06-24 (金) 00:44:11
そ、う…残念…(残念げにお味噌戻しながら)
じゃ、あ…ただの…ただの、アゲハ、の入った…残り湯、を…アゲハ汁、として…(…何かいかがわしい気がする…と思いながら)
…やっぱ、り…アゲハ汁、は…やめて、おきま、しょう…
--
2016-06-24 (金) 00:51:36
…………ではこころさん汁で………? --
アゲハ
2016-06-24 (金) 00:57:36
…こころさん、は…おそろしい、から…灰汁がすごく出る、わよ…おいしくない、わよ…
--
2016-06-24 (金) 00:58:29
なるほど…恐ろしいでありますな…アゲハ汁もきっと羽毟らず入れたらすごいことになるでは…
そんなお話をしていたらお腹減ってきたでありますな(ぐぅとなるお腹を擦りつつ) --
アゲハ
2016-06-24 (金) 01:00:20
アゲハ汁、の…お話、で…お腹、が…
好奇心、に…負け、て…お風呂のお湯、を…ごくごく、したり、しない、ように…きをつけ、て…
アゲハ汁、も…こころさん汁、も…ダメだ、から…アゲハには…この野菜汁、を…あげる、わ…(コンソメスープお出ししながら)
--
2016-06-24 (金) 01:07:13
飲まんでありますよ!?流石にきたないし!(腕をぶんぶん振って否定)
おぉ…予想以上に普通のスープ…おいしいであります(一息で飲みきりぷはーといい顔) --
アゲハ
2016-06-24 (金) 01:14:23
あぁ…本当に…飲んで、しま、った…(思わせぶりな事を言いながら、つい…と目を逸らす)
--
2016-06-24 (金) 01:16:19
………………もしやこれがこころさん汁…!(ゴクリと喉を鳴らし)せっかくなのでもう一杯…?(果敢に挑む) --
アゲハ
2016-06-24 (金) 01:36:17
(えっ、という顔)…そ、う…そう、そう、ね…よくぞ、よくぞ見抜いた、わ、ね…
実、は…そう、だった、の、よ…こ、れが…こころさん汁、だった、の、よ…
おかわり、する、の…?
ボンッ
てならない、と…いい、わね…
ボンッ
て…(おかわりお出しする)
--
2016-06-24 (金) 21:39:52
(こっちもえっ?って顔になる)ちが、違わなかった…おいしい!こころさん汁おいしいであります!(ぐいぐい飲む)
胸のサイズがボンッ!ってなるならいっそ良かったのでありますけどねぇ(しんみりした顔で) --
アゲハ
2016-06-24 (金) 22:58:07
…冗談、よ…こころさん、ぐつぐつ、煮られていない、わ…
こころさん汁、と…聞いて、も…飲む、とは…アゲハ、は…勇気、が…ある、わ、ね…
アゲハ…も、胸、を…気にしている、の、ね…アゲハ、も…大人、になれば…ボンッ、ボンッ、てなる、かも…しれない、わ…
--
2016-06-24 (金) 23:38:14
大丈夫であります、アゲハも冗談で言ってるでありますよ!(胸を張る。本当にそうか?と思わせる迫力があった)
も、ということはー…こころさん殿も…?(首をカクンと傾げ)
二人で大人になりましょうね、こころさん殿…!(拳を握って) --
アゲハ
2016-06-24 (金) 23:55:03
(えっ、という顔)…ぇ、と…よく、気にしている、子、が…いる、か、ら…
こころさん、は…そ、の…もう少し、小さい、くらい、で、も…(つい…と拳を握るアゲハから目を逸らし)
--
2016-06-24 (金) 23:57:30
そんな…こころさん殿はあれでありますか…着痩せするとかいうふざけたタイプの…(愕然とした表情)
アゲハは信じておりましたのにっ!(涙を拭くふりをしながらダッ!と駆け出す) --
アゲハ
2016-06-25 (土) 00:00:47
ぇ…や…で、も…それ、ほど、じゃ…ない、わ、よ…少し、少し…だ、け…?(目が泳ぐ)
あっ…応、援…応援している、わ…こころさん、アゲハ、が…ボンッ、てなるよう、に…頑張っ、て…頑張って…(ポンポンを持って応援するこころさん)
--
2016-06-25 (土) 00:07:44
トリックオアトリート!…あ?時期が違う?気にすんなよ、細かい事は(例の顔に掘られたかぼちゃの被り物をかぶり)
てっきり、こころさんならそこらへん何かするんじゃないかと思ったんだが…ああいうのは違うのか?(妙に素早い動きでカサカサと、こころの前で反復運動を) --
リカルド
2016-06-22 (水) 19:47:51
こころさん、も…少し、だけ…した、わよ…仮装…
ふ、ふ…こころさん、に…トリックオア、トリート、したく、ば…こころさん、の…トリックオア、トリートを…乗り越える、事、ね…
トリックオアトリート…(くわっ、とかぼちゃの被り物をかぶり、かさかさ反復運動し返すこころさん)
--
2016-06-22 (水) 20:20:06
したのか、ちなみにどんなのだ?普段の恰好とは違うんだよな…あぁ、あの大胆な水着とかか?
…ほぅ、面白ぇな…引退して長ぇとはいえ、元冒険者の俺に勝てると…思ってんのか!(バババッとスポーツ選手並みの動きを)
…ごほっごほっげほ…あー、年だな(1分後にもう限界で) --
リカルド
2016-06-22 (水) 20:30:16
ぇ…み、ずぎ…水着じゃ、なく、て…イガグリ…イガグリ、を…モチーフ、とした…イガイガスーツ、を…着た、わ…イガイガしている、わ…
な…は、やい…(ごくり…と唾を飲み込む)こう、なれ、ば…必殺、トリックビーム、を…使う、しか…くらい、なさい…(だらんとした手を前に出して指をびよびよさせてビームの動き)
ふ、ふ…この、トリックオア、トリート、バトル…こころさん、の…勝ち、勝ち、かし、ら…(ばんざい)
--
2016-06-22 (水) 20:39:06
なんだ、あのスタイルの良さを前面に出したのじゃなくてか…イガイガしてるスーツか…色気全くなしだな…
なんだその、トリックビームってのは…当たるとどうなるんだ?折れ曲がる系なら全力で避けるしかねぇ…!
…くっ、これが若さの力か…まぁ、負けた所でお菓子やるくらいしかできねぇが(キャンディやらを袋ごと) --
リカルド
2016-06-22 (水) 20:55:57
色気…色、気…こころさん、は…おそろしい、おそろしい、格好、の方、が…イガイガ、イガイガ、は、おそろしい、でしょう…?
当たる、と…(くり、と視線を上げて考える)当たる、と…幻覚、幻覚が見える、わ…こころさん、が…ぐにょんぐにょん、に見えたり、する、わ…
ふ、ふ…貰った、お菓子、貰った、わ…(袋ごといただきながら)
危ない、所、だった、わ…もし、お菓子、がなけれ、ば…かわりに…リカルド、を…丸飲み、していた、所だった、わ…(キャンディ一つ口の中でころころしながら)
--
2016-06-22 (水) 21:06:19
…じゃあ、恐ろしくも色気のある方向性というのはどうだろう?いや、どんなのがそれに当たるかはさっぱり思いつかねぇが ん?…イガイガ…いや、実物見てねぇからなんともな
…こころさん幻覚系多くねぇか?もっと能力にバリエーション増やしたほうがいいんじゃねぇか?…例えば、空を浮かんで迫って来るとか
それ悪戯の範疇超えてねぇか?まぁ、あげたからどちらでもいいんだが --
リカルド
2016-06-22 (水) 21:14:43
おそろしく、も…おそろしく、も…色気、のある…?うふーん、と…いいなが、ら…喉元、に…突き、を入れる、と、か…?
イガイガ…イガイガスーツ…は、全身、タイツ…に、イガイガ、が、くっついている、スーツよ…イガイガ、が…硬い、と…あまりにも、おそろしすぎる、から…やわらか素材、で…出来ている、わ…
こころさん、に…翼が、生える…スカイこころさん、も…存在、する、わ…ドリル、が…生えて…地中を、突き進む…ドリルこころさん、も…いる、わ…
--
2016-06-22 (水) 21:27:03
…それ、ただ怖いだけじゃねぇか? …あぁ、静岡に出てくる包帯ナースとかはどうだ?色気もあるし恐ろしいぞあれ
…なんか教育によさそうな劇に出てくる被り物っぽいな…まぁ、こころさんがそれでいいのならいいんだが
そしてもはや何でもありだなこころさん!…どんどんと都市伝説から離れてねぇか? --
リカルド
2016-06-22 (水) 21:38:53
包帯、包帯ナース…なる、ほど…包帯、ナース、で…うふーん、と…言いなが、ら…お腹、に…でっかい、注射、を…ぶすっ、と…
ふ、ふふ…こころさん、こころさん、は…日々、進化、進化している、か、ら…
巨大、化、した、り…卵を、産んで…増えたり、も…する、わ…おお…おそろしい、おそろしい…
--
2016-06-22 (水) 21:45:08
見た目はエロい包帯まみれのナースなんだが、それが奇怪な動きで来るから怖いんであって…多分うふーんとかいったら一気にギャグ展開だなこれ…
それでいいのか、こころさん…まぁ、あんまりガチすぎるのも怖いもんな(苦笑いで)
ちなみにクリスマスは来月だが、クリスマスがどうするんだ? --
リカルド
2016-06-22 (水) 21:48:20
な、ら…くね、くね…くねくね、すれ、ば…いい、のね…ふ、ふふ…(くねくね)
クリスマ、ス…クリスマス、はそう、そう、ね…
クリスマス、には…こころさんタさん、が、現れ…て…プレゼント、を…あげる…と、見せかけ、て…袋、の中に…子供達、を…詰め込み…どこか、どこか、へ…連れ去ってしまう、という…噂、が…ある、とか、ない、とか…ふ、ふふ…
--
2016-06-22 (水) 21:53:21
あぁ、それっぽいそれっぽい。後は無言で近づく事だな…多分巡査辺りにやったら、漏らす
微妙に本気で怖い系になったな!?まぁ、サンタ服のこころさんもよさそうだし期待しとくとするか、そんじゃまたな --
リカルド
2016-06-22 (水) 21:55:18
ふ、ふふ…シロネクロ、は…怖がり屋さん、だから、ね…(くねくね)
おそろしい、おそろしい、でしょ、う…こころさんタさん、は…黒い、サンタ服、に…身を包、み…闇夜に、紛れ、て…やってくる、の、よ…それじゃあ、ね…(ふりふり、と手を振って見送る)
--
2016-06-22 (水) 21:58:31
こころさんブロマイド、いい買い物したの……でもやっぱり本物がいいんですー(こころさんを捕まえようとするムーヴ --
エルオ
2016-06-20 (月) 22:12:11
エルオ、も…買った、の、ね…ブロマイ、ド…(きょときょと、と目を泳がせ)
ぇ…あ、ふ、ふ…そう、簡単、に…こころさん、は…捕まったり、捕まったり、は…あっ(じり、じり、とあとずさり、こけっ、と転ぶこころさん)
--
2016-06-20 (月) 22:22:34
こころさんの貴重な水着姿ですからね、買わない選択肢はないの……あ、転んだ(パシャッ)
また新しいこころさんの一面がここに……!(ひっくり返ってる姿を撮影しようとてててと近づく) --
エルオ
2016-06-20 (月) 23:05:41
エルオ…エルオ、も…水着、着てた、わよ、ね…エルオ、の…写真、は、ない、の…?
(尻もちをついて痛かった顔)…今、パシャ、って…待っ、て…待っ、て…(とててと近づくエルオに焦った顔)
(お、そろしい、一面…おそろしい、一面を…と思いつつ、くるっ、と仰向けになり、ばっ、とブリッジのポーズ)
…っ(ぷるぷる、と震え頭に血が上りながらじわぁ…と目を見開くこころさん)
--
2016-06-20 (月) 23:11:08
え、っと、残念ながら……(沈痛な面持ちで水着写真は無いの、と首を横に振る、しかしシスター服のはあるらしい)え、あ、うん、待つけれど……何かするの?(わくわく)
こっ、これは……!こころさんの悪魔憑きのポーズ……!これは怖いの、いける、いけてるよこころさん……!(パシャパシャ
じゃあ次はその体勢のまま階段を下りたり、する……しない?あ、これ無理かな……(ぷるぷるしてる腕をみてお腹をつんつんする) --
エルオ
2016-06-20 (月) 23:39:04
…そ、う…水着、水着、の…写真、は…ない、の…むっちり…エル、オ…意外とむっちり…
ふ、ふふ…おそろし、い…おそろしぃ、でしょ、う…えっ
…す、るわ、よ…こころさん、おそろしい、か、ら…階段下りる、し…このまま、しゃかしゃか、動く、わ…(ぷるぷるしたままと手を一歩出そうとし)
…ふひっ(つんつんされて力が抜け、どさっ、と力付けるこころさん、焦点の定まらない目ではぁ、はぁ…と荒い息を吐く満身創痍なこころさん)
--
2016-06-20 (月) 23:44:44
な、なっ……こ、こころさんだって、細身と思ったら以外とむっちり、ほらむっちり……(ブロマイドでおなかと太ももを指摘)
こころさん、無理しすぎなの……でもあれだよね、恐ろしい度を上げるにもやっパリ体力は必要……!
こころさんも、ここは鍛えnight……!せめてしゃかしゃかできる位には(めっちゃ非力な自分を差し置いて鼓舞する看護師) --
エルオ
2016-06-21 (火) 00:14:25
そ、れは…その時、その時、が…たまた、ま…油断していた、だけ、で…?
今、は…こころさん、ムッキムキ、ムッキムキよ…脱いだ、ら…腹筋、バッキバキ、よ…
ちょっと…手が…手が滑った、だけ、で…しゃかしゃか、も…余裕、余裕、なの、よ…
エルオ…エルオ、も…こころさん、くらい…鍛えない、と…むっち、り…むにむに…
--
2016-06-21 (火) 00:20:01
え……私はムッキムキはいや……女の子ならやっぱりほっそりぷにぷにが良いと思うの
本当に?本当の本当にこころさんムッキムキなの……?(つん、とこころさんの服の裾をつまんで)
もしムッキムキじゃなかったら、これからこころちゃんって呼んじゃうよ……?(めくり上げようとする仕草) --
エルオ
2016-06-21 (火) 23:08:49
…本当、よ…本当、に、ムッキムキ、よ…あっ(服の裾をつままれびくっとする)
ゃ…で、も…こころさん、の…腹筋、は…呪い、呪い、の…腹筋、だか、ら…
こんな、間近、で…こころさん、の…腹筋、を…見て、しまえ、ば…エルオ、が…大変な、事、に…
羽根、と…尻尾、が…悪魔…悪魔っぽく、なって…肌、が…黒くな、って…ダークエルオ、と、なってしまう…可能性、も…否めない、わ…(目を逸らす)
--
2016-06-22 (水) 20:16:23
そんな、私の体が角と同じお揃いの真っ黒に……!?あ、でも、なんだかいいかも……そんなわけで観念してくださいこころさん!(上着のすそをめくり上げようとぐいぐい)
こころさんの柔らかくてふわふわなムッキムキ呪いの腹筋たのしみなの……言ってて思ったけど、こころさんの腹筋ちょっと過積載過ぎるんじゃないかな…… --
エルオ
2016-06-22 (水) 21:06:38
えっ、いい、の…ダークエルオ、は…触れたもの、を…破壊する、力を持っている、から…白衣、の悪魔、として恐れ慄かれ、てしまう、わ…あっ、あっ…(ぐいぐいされて手で押さえるこころさん)
こころさん、の…呪いの腹筋、は…ムッキムキで、あれば、あるほど…呪いの、力が、増し…
腕効き、の鍛冶屋さん、なら、その硬度、と呪いの力を利用、する事で…こころさんの腹筋を素材、とした…盾や鎧を作り上げる事、も…あっ(ばさっ、と上着めくられるこころさん、なまっちろい肌色をした鍛えていないお腹)
--
2016-06-22 (水) 21:21:23
治療の力は破壊の力と紙一重だもんね……ふふ、私の指でこころさんのお腹を破壊して見せるの……(ぷにぷに)
あ、すごい、こころさんの腹筋ガッチガチだ(めっちゃ幸せそうな顔でしばらく堪能しつつ、悪いところも丹念に治療するダークエルオ)
ふぅすっきりした、ごめんねこころさん、ありがとう(ちゃんと服を直してあげつつ、代わりに触って良いよと角を差し出す) --
エルオ
2016-06-22 (水) 21:32:31
(きょときょと、と目を泳がせ、ぷにっとつつかれ、ふひっ、とくすぐったげな声を出すこころさん)
…そ、う、でしょう…ガッチ、ガチ…ガッチガチ…ふひ、ひ…っ(じわ、と目を見開き、口元をひきつらせて笑いつつ、くね、くね、と身をよじるこころさん)
はっ、はぁ、はぁ…どうい、たしま、して…?…角…角、は…触られた、ら…どんな、感じ、なの、かし、ら…くすぐった、かった、り、する、の…?(さわさわ、と角を触ってみる)
--
2016-06-22 (水) 21:39:55
(ぷにぷにのお腹と違ってカチカチに固い角、でもすべすべで指を滑らせればキュッキュッと鳴りそう)ん、角は触られてるくらいの感覚しかないんですよね
でも叩かれたりするとぐわーんって頭に凄い響くから、それだけは駄目だよこころさん……(信じてるから、という目で訴える)
こころさんも角と尻尾と羽にあいそうなのに、こころさん怪異第二開放形態!とか、そろそろ進化しないのかな、かな? --
エルオ
2016-06-22 (水) 21:59:54
かちかち…つべつべ…触り心地、は…いい、か、も…(すべすべ、しながら、くり、とエルオの目を見て、くり、と視線を上げて考える)
…っ(くわっ、と目を見開き、こんこんこんこんこんこん、と軽めに角をノックノックするこころさん)
こころさん、は…進化…進化…した、り、も…する、けれ、ど…ダーク…ダークこころさん、は…
あまり、の…ダークさ、に…こころさん、も…制御、が…出来ない、出来ない、かもしれない、か、ら…?(目が泳ぐ)
--
2016-06-22 (水) 22:05:01
(あっやばい、そう思ったときにはもう手遅れで)
っっぅわひぃぃっ!!
(ぐえーびたーんと地面に倒れ伏す看護師だ)
だ、だから、駄目って言ったのに……うう、見た目は変わってないけどさっきのはダークこころさんなの……(ぷるぷる)
でも仕方がないよね、さっきムッキムキなこころさんの腹筋ぷにぷにしちゃったし、えへへ……ん、それじゃあ満足したし帰るねこころさん
(そう挨拶して帰るエルオの手には、腹筋プニプにされて悶えるこころさんが写ったカメラがあったとかなんとか) --
エルオ
2016-06-22 (水) 22:22:13
あ、あ…エルオ、がやられ、た…誰、が…こんな事、を…
…そ、の…つ、い…出来心、で…でき…でき…できごころさん…(つい…と目を逸らし)
…ん、それ、じゃあ…あっ(カメラを見て、と、撮られて、い、た…とか思いつつ見送るこころさん)
--
2016-06-22 (水) 22:29:28
ここがこころさんの出没すると言われるスポットですか……(きょろきょろ) --
シィホ
2016-06-21 (火) 00:51:47
(ぬっ、ときょろきょろするシィホの背後から忍び寄るこころさん)
いらっしゃ、い…
(ぽそ…とシィホの耳元に口を寄せ、かすれた声を出すこころさん)
--
2016-06-21 (火) 00:59:40
ぴいぃっ!? (驚いて振り向く)
こ、こころさん……お久しぶりです……ええと今日はこころさんに聞きたいことがあって来ました
あの……こころさんってそれっぽい雰囲気出してますけどやっぱり……(言い淀む) --
シィホ
2016-06-21 (火) 01:01:29
ふ、ふふ…お久しぶ、り…こころさん、に…聞きたい、事…?(かくん、と首をかしげ)
なに、かし、ら…やっぱ、り…やっぱ、り…こころさん、は…シィホ、の事を…丸飲み、したり、するのか…って…?
…する、わよ…(じわぁ…と目を見開き)
--
2016-06-21 (火) 01:04:48
ちがう〜!! ちがうちがうの! (びくびく)こころさん口小さいじゃないですか!
そうじゃなくてわたしが聞きたいのはやっぱりこころさんってにんげん…… --
シィホ
2016-06-21 (火) 01:07:34
こころさん、の…口、は…ぐばっ、てなる、のよ…クリオ、ネ…みたい、な…
…(ぴたっ、と動きが止まる、目が泳ぐ)
こころさん、は…おそろしい、人ならざる、もの、よ…
こころさん、が…その気、に、なれば…口、から…冷気を、吐いて…シィホ、を…カッチコチ、に…する事、も…可能、なの、よ…(くわっ、と目を見開く)
--
2016-06-21 (火) 01:13:00
こわすぎる……(こわすぎる……)
あ、あやしいです。それにみましたよわたし! ロビーでちゃんとゲスト登録してからわたしの部屋に来て帰る時もちゃんとサイン消して帰ってましたし……
ぴいいぃぃっ!? (物陰に隠れて顔を出して)わ、わたしは怖くないです……こころさんは優しい人って知ってます……! --
シィホ
2016-06-21 (火) 01:15:51
ぐぱっ、てなって、シィホ、の…頭、を…ばくっ、て…
き、のせい、きのせい、よ…こころさん、は…すぅーって、浮いて…壁、を、すぅーって、抜けて…シィホ、の…お部屋に、お部屋に…(目が泳ぐ)
…ふ、ふふ…そこ、まで…いう、のなら…見せて、あげる、しか…ない、わね…
シィホ、に…こころさん、の…おそろしさ、の…片鱗、を…(すっ…と団扇を構えるこころさん)
--
2016-06-21 (火) 01:25:07
ま、ま……負けないもん! あたしはこころさんとちゃんとお話しするんだもん!
(目をぎゅっとつむりながらも翼の炎を盾にして冷気に耐えるポーズ) --
シィホ
2016-06-21 (火) 01:30:17
…その…言葉、が…聞きたかっ、た…(すっ…と団扇をしまう)
ふ、ふ…苦手、な…冷気、にも…立ち向かおうと、する、心…シィホ、シィホ、は…強い、子、ね…
頑張った、ご褒美、に…こころさん、が…あったかココア、を…あげる、わ…(ホットココアをお出しする)
--
2016-06-21 (火) 01:36:06
こ、こころさん……打ち解けられた……やった……!(恐怖と、いやそれ以上の感動にちょっとだけ涙目になって)
ありがとうございます……(受け取ってくぴくぴ)……ほぁ……(あたたかい)
こころさんはどうしてここに……あ、話せないならそれでもかまいませんが --
シィホ
2016-06-21 (火) 01:41:33
ふ、ふ…あたたかい、あたたかい、でしょう…(かたかた、と笑うこころさん)
どうし、て…と、言われる、と…ここ、が…こころさんハウス、だから、よ…
こころさん、の…住む、こころさん、ハウス、も…おそろしい、から…気付く、と…異空間、に…飛ばされ、たり…しなかった、り…する、とか…ふ、ふふ…
--
2016-06-21 (火) 01:45:42
あたたかいです、ありがとうございますこころさん……(微笑みかけて)
こころさんハウス……そんな凄い効果が!? えっとじゃあ今もワープとかできるんですか……(期待の眼差し) --
シィホ
2016-06-21 (火) 01:51:45
(えっ、という顔)…こころさん、ハウス、は気紛れだ、から…わーぷ、わーぷ、は…難しい、かもしれないけ、れど…
こころさんブラックホール、と…呼ばれ、る…こころさん、ハウス、から…出られなく、なってしま、う…危険、が…伴う、おそろしい、もの、なら…ある、わ…
特に、シィホ、には…危険、危険、かも…ふ、ふふ…(こたつを引っ張り出してきてスイッチ入れるこころさん)
(もそ…もそ…と入りこんで顔だけ出すこころさん)
ぬく…ぬくい…ぐふっ(すやぁ…とそのまま寝てしまったこころさん)
--
2016-06-21 (火) 01:56:40
こっ、こここここここ……
KOTATSU!?!?
わたしが長年追い求めていた伝説の遺物がこんなところに……あっ、こころさん寝ちゃいましたね……
ではわたしもお邪魔して……と(もそもそ)……な、なにこれ……やばくない……あっ……(寝た) --
シィホ
2016-06-21 (火) 02:00:08
(はっ、と目覚める)
…こころさん、すら、も…飲みこまれ、て…しまう、とは…なん、て…おそろ、しい…(もそもそとこたつから出て額の汗をぬぐいつつ)
…シィホ、も…やられて、しまった、よう、ね…おそろしい、おそろしい…(そそ、とシィホを布団に運んでお寝かせしたこころさん)
--
2016-06-22 (水) 20:22:29
ここ、ろさん…に、にげ…がふ……っ
(知り合いの家にやってくるなり、ドアを開けて、そのまま倒れこむ) --
四季
2016-06-19 (日) 01:10:52
!?(びくっ)
ぇ…な、に…なに、ごと…?だ、いじょう、ぶ…?(つんつん、とつつく)
--
2016-06-19 (日) 21:36:53
(突っ伏したまま動かない) --
四季
2016-06-20 (月) 00:11:12
し、しんで、る…
一体、誰、が、こんな事、を…(くり、くり、とドアの方と四季を交互に見る)
………(こしょこしょこしょ、とくすぐってみる)
--
2016-06-20 (月) 20:59:18
…ぶふっ!くそぅー!前の仕返しに驚かせようと思ったら色々あったみたいじゃねぇか…いや、でもいいもの見れた、俺の人生このために生きていたのかもしれないぜ!
(むくりとおきあがると親指を立てて笑う) --
四季
2016-06-21 (火) 00:08:56
あ…生きて、た…四季、が…倒れている、間、に…こころさん探偵…ゲルニ光線殺人事件編、が…巻き起こって、いた、わ…
…いい、もの…いいもの…?(かくん、と首をかしげ、くり、と目線を上げて考える、!という顔)
ぇ…見、た…見てた、の…?(頬染めてきょときょと目を泳がせ)
--
2016-06-21 (火) 00:13:49
オレの死体の傍でそんなに騒ぎ立ててたら誰だって気がつくわいっ!
(ぷんすか、と両手を挙げて怒り)
…オレ、もう死んでもいいかも知れない…(うっとり) --
四季
2016-06-21 (火) 00:16:12
(目を見開き、じわ…と顔を赤くしながらぷるぷる震える)
…こ、れで…これ、で…四季、の…記憶、記憶、を…ばーん、て、す、る、しか…(バットをぶんっ、ぶんっ、と素振りしながら)
--
2016-06-21 (火) 00:23:58
よーしよし、話せばわかる、話せばわかるんだよこころさん!
良いか、世界は平和で溢れている、常に優しい心で皆を許すんだ、って本当にソレやべぇーって!? --
四季
2016-06-21 (火) 00:31:10
こころさん、こころさん、は…おそろしい、おそろしい、から…(ぶんっ、ぶんっ)
…で、も…そ、うね…事故、事故、のような、もの、だ、し…忘れる、忘れる、おまじない、だけ、で…忘れ、る…忘れ、る…(両手をかざしてみゅーんみゅーんと忘れる念を送るこころさん)
…忘れ、た…?もう、忘れ、た…?(頬染めたまま目を泳がし、つい、と視線を四季の顔に戻してかくん、と首をかしげる)
--
2016-06-21 (火) 00:37:05
や、やべぇ…本当にヤベェ…今日のこころさんは本当に恐ろしい…
(戦慄から震える足で何とか唾液を飲み干すと)
忘れる、は、はい…しきわすれます……(目の前で首を傾げる仕草に、思わず抱きついて)
すきありー!さっきの事は忘れたけど変わりに別の想い出を作る俺だ、うおー!
ヤバイ、友達の女子に抱きつくとか、何か背徳感半端ないよぉ、こころさん・・・!! --
四季
2016-06-21 (火) 00:39:04
そ、う…忘れた、のね…それ、なら、いい、わ…ふ、ふふ…(かたかた、と笑っていると、隙をつかれて抱きつかれるこころさん)
ぇ…ぇ…?(!という顔をし一瞬混乱すると、じわ…と目を見開いて顔を赤くし、だぶるぴーすして口元引きつらせるこころさん)
…ハレン、チ…ハレンチ…(きょときょと、と目を泳がせるむぎゅっとするとやらかいこころさん)
--
2016-06-21 (火) 00:48:07
何で今ダブルピースしたの!?あぁ、いや、でも可愛いからよしっ!
(うん、と満足そうに暫くすりついて、その姿とか香りか堪能したあと、最後にもうちょっとだけ、むぎゅむぎゅっとして)
…いや、コレくらい挨拶、普通普通、オレとこころさんなら何もやましい事は無い、わかったかぜっ! --
四季
2016-06-21 (火) 00:50:35
(かたかたかた、と震えながら緊張した面持ちで目を見開きだぶるぴーすしてむぎゅむぎゅされるこころさん)
はっ、はぁ、はぁ、はぁ…(止めていた息を吐き、ふらっ、としながら息を整える)
ぇ…挨、拶…挨拶…?そう、いう、もの、なの…?普通、普通…(どっどっ、と鳴る胸を押さえながらひぃふぅ息を吐く、人との触れ合いにあまり耐性のないこころさん)
--
2016-06-21 (火) 00:58:31
あ、やばい…こころさん可愛すぎてこのまま本当にあれかも、や、やばい
逃げろこころさん、オレがオレで居られるうちに、ぐおおお・・・・・!!!
(そう言って決死の想いで身体を離すと、離れた口惜しさに唇を噛み)
あー、うん、ちょっと普通じゃないかもしれないけど、オレとしてはこころさんが可愛かったので大変満足しました、ありがとうございましたー! --
四季
2016-06-21 (火) 01:08:54
や、やば、やばい…?どう、いたし、まし、て…?(きょときょと)
で、も…こ、ころさん、は…おそろしい、おそろしい、わ、よ…
こころさん、は…おそろしい、おそろしい、から…むぎゅむぎゅ、する、と…全身、から…毒液…毒液、が…染みでて、くる、とか…こない、とか…ふ、ふふ…
--
2016-06-21 (火) 01:21:20
な、なんだってー!じゃあその毒を受けたなら最早死ぬ身
もっとむぎゅむぎゅしてやるぜ!・・・・・なんてね、あははっ、こころさんはついついからかいたくなるから、意地悪にならないうちにそろそろ行くね
…あー女の子って柔らかいんだ・・・ど、どうしょう、オレ今日眠れないかも……… --
四季
2016-06-21 (火) 01:26:34
(びくっ、と固まりつつ、なんてね、と言われ、はふ…と力を抜く)
こころさん、の…毒、毒は…死ん、だりは…しない、けど…ぴりぴり、する…?腫れる…?ような、気がする、ような、しない、ような…そんな、違和感、が、あったり、なかったり、する、毒…とか…そうでない、とか…
気のせい、よ…硬い、こころさんは、硬い、わ、よ…そ、れも…忘れ、て…(ぺしぺし)
--
2016-06-21 (火) 01:31:07
……こ、こころさんが……
ひとをころしてる…!!?!
--
ゲルニコ
2016-06-20 (月) 21:05:39
(ぎぎぎ…とゲルニコの方を向くこころさん)
--
2016-06-20 (月) 21:08:18
ヒッ
……わ、私は何も見てません……見てませんよ……!(顔を手で覆い隠し、しゃがみこんで震える) --
ゲルニコ
2016-06-20 (月) 21:21:32
(ゆら…ゆら…と身体を揺らしつつ、震えるゲルニコに近づいていく)
(そっ…とおもむろに手を取ってゲルニコにバットを持たせるこころさん)
…そん、な…ゲルニコ…信じて、いた、のに…まさ、か…ゲルニコ、が…(両手で顔を覆う)
--
2016-06-20 (月) 21:23:56
……えっ?(ぱっと顔を出す) ……えっ?(手に持ったバットを見る) …………えっ?(こころさんを見る)
……な、何してるんですかこころさん……こういうの、良くないと思うんですけど……
……こ、こころさん? こころさーん?(ゆさゆさと揺さぶる) --
ゲルニコ
2016-06-20 (月) 21:26:35
こころさん、信じたく、は…ない、けれど…
そこ、に…倒れている、四季…そして、ゲルニコ、の…指紋、だけが…ついている、バット…(そっと手袋を外す)
これが…意味、する事、は…そんな…ゲルニコ、が…あぁあ、あぁあ…(ゆっさゆっさ揺さぶられるこころさん)
--
2016-06-20 (月) 21:30:23
…いやいやいや! 矛盾してますよそれ… \異議あり!/ …ですよ!?
さっきこころさんも触って……(手袋外してるの見る)……あっ、汚い! こころさん汚い…!?
やめてくれますか…罪をなすりつけるのは…! (ピタリと動きが止まる)……はい、共犯(こころさんの手にもバット握らせる) --
ゲルニコ
2016-06-20 (月) 21:40:19
(ふる、ふる、と首を振り)弁護人、の…異議、を…却下、しま、す…
この事件…最早、議論、の…余地、なく、ゲルニコ、が…あっ(バット握らされる)
…ちがう、のよ…こころさん、も…やって、やっていない、の、よ…急に、四季、が…飛び込んで、きて…
逃げて、の、一言を最後に、ばたーん、ばたーん、と…(はっ、とした顔)
逃げて、の…一言、の…あと、に…すぐ、ゲルニコ、が…やってき、た…?(そういう…事、だったの、か…という顔)
--
2016-06-20 (月) 21:47:56
自らの手を罪に染めた者が……サイバンチョにでもなったつもりであろうか……傲慢ですね!
………あれ? そうなんですか……なーんだ、私はてっきり……
え?
……ち、違うんです、こころさん……それは本当に偶然で……し、信じて…信じてください……!(肩つかんでゆさゆさ) --
ゲルニコ
2016-06-20 (月) 21:58:03
つま、り…この事件、の…あらまし、は…こう、です…
ゲルニコ、が…なんらかの、事情、で…四季、に…襲いかかり…四季、は…咄嗟に…こころさん、ハウスに、逃げ込もう、と、した…
しか、し…背後を、振り返る、と…そこに、は…鬼の、形相、の…ゲルニコ…
このまま、では…こころさん、も…危ない、かもしれない、と…思った、四季は、こころさん、に…危険を、知らせ、そのま、ま…力尽きて、しまっ、た…
そし、て…あとを、追って、きた…ゲルニコ、は…目撃者、を装い…こころさん、に…罪を着せようと、し、た…
そういう、事、ですね…ゲルニコ、さん…っ(びしっ、と指を突き付けるこころさん)
--
2016-06-20 (月) 22:04:08
(そーいえば今、巡査補やってたなーと下から覗いている人影) --
らん
2016-06-20 (月) 22:04:21
………なんて論理的な思考なのでしょう…流石こころちゃんです……(うんうんと関心している)
……って、納得しちゃダメじゃないですかー!? …そう、どーき!動機とか考えてください…事件に必要なのは動機です!
私はあの方と面識は……(海で会ったな…という顔)……面識は一切ありませんし!(ひどい)
そもそも非力な私があんなバリバリ戦闘タイプに勝てるわけないじゃないですか…!?
……や、やめてくださいらんちゃん、犯人を見る目をするのは……それはシャレになりません(レイプ目でふるふる首を振って) --
ゲルニコ
2016-06-20 (月) 22:10:49
(にげた) --
らん
2016-06-20 (月) 22:11:04
こころ、ちゃん、ちがう…こころ、さん…(ずあー、と襲いかかる動き)
…っ(動機…ゲルニコ、に…そんな事、をする、動機は…とちゃぶ台に手をつき俯く)
面識、が…ない…面識が、ない…そう、つまり、誰、でも、よかったの、よ…
誰、でも、いいから…襲いかか、り、たい…そう、思った、ゲルニコ、は…背後、背後、から…
こころさんの、資料に、よる、と…ゲルニコ、は…本気を出す、と…目から、ゲルニ光線が出る、と…おそらく、それで…(資料をぱむ、ぱむ、と叩きつつ)
--
2016-06-20 (月) 22:20:36
(らんが逃げたのを見て、即・牢獄!の危機は去った…という顔)
う、うわー…ごめんなさいこころちゃん…!(頭をかばう)
……だ、だんだんと適当になってきてませんか……ていうか何ですかその資料……いつの間にできたんですかそんな資料……(ワナワナ)
ちょ、ちょっと見せてください……ホントにかいてるんですよね……見たフリじゃないですよね……?(資料を奪いにかかる) --
ゲルニコ
2016-06-20 (月) 22:30:10
こころ、さん…こころさん、と…呼んで…(くすぐり攻撃)
…この、こころさんノートに、は…秘密、が…たくさん、詰まって、いる、から…見せる、見せる、わけ、には…あっ(奪われる)
あ…あ…か、えし、かえして…(と手を伸ばすこころさん)
(ゲルニ光線\つよい/ちょんまゲルニコ\ちょんまげ/的な事がつらつらと書いてあるノート、つい…と目を逸らすこころさん)
--
2016-06-20 (月) 22:41:22
いやーこーろーさーれーぅ……ふひゃっふひゃひゃっ……や、やめっ…わ、わたしくすぐりだ…ダメなんですぅ…(じたばたじたばた)
証拠品はちゃんと提出しないと意味がないのです……どれどれ…………(内容を眺めております、ページをめくっております)
………こころちゃん、これ……(神妙な顔)……面白いですね……私も描いていいですか…!(目がキラッキラしてる、返事を聞くまでもなく書き始めながら)
(こころーるけーきさん\おいしい/、こころいやるみるくてぃーさん\おいしい/的などうでもいい項目でノートが埋まっていく)
ふぅ……満足しました……あれ、何の話してたんでしたっけ……? ……とりあえず、今日はそろそろ帰っちゃいますね?(窓から飛んで帰る容疑者) --
ゲルニコ
2016-06-20 (月) 22:54:34
ふ、ふふ…おそろしい、おそろしい、でしょう…(勝利のポーズ)
(ごくり…と唾を飲みこみ、神妙な顔にびくっとするこころさん)
…ぇ、そ、う…?…そう、そう、よね…面白い、わよ、ね、ふ、ふふ…(分かりあえたのでひょいっと隣からノート見つつ)
…おいしい、の、好き、ね…(ゲルニコーヒー\ほろにが/ゲルニコーヒー牛乳\ほろあま/と追加したりしながら)
…えぇ、と…お腹が空いた、っていう、話…?(\おいしい/を見てる内にお腹空きながら)それ、じゃあ、ね…ゲルニコ、って…飛べたん、だ…(手を振って見送るこころさん)
--
2016-06-20 (月) 23:03:51
こころさんが…
ひとをあいしている
…!?!!(四季とスキンシップをしていると捉えた) --
らん
2016-06-20 (月) 21:21:51
あい…あい…?
らん、も…こころさん、の…あい、を…くらい、なさい…(こしょこしょこしょ、とくすぐってみる)
--
2016-06-20 (月) 21:26:24
きゃーっ☆こころさんのあいでからだがあつくなりそうですーっ(ぎゃーぎゃーと笑い転げるように大きな声で笑って) --
らん
2016-06-20 (月) 21:29:29
ふ、ふ…くらい、なさい…くらいな、さい…まい、った…?ふ、ふ…(こしょこしょこしょこしょ)
--
2016-06-20 (月) 21:36:27
まいった!まいりましたぁぁ!だからもうやめてくだしゃいぃぃ!(わらい過ぎて涙が出てきた) --
らん
2016-06-20 (月) 21:39:13
ふ、ふ…そこ、まで…いう、の、なら…しかたない、わね…(そっ、と手を離す)
こころさん、の…勝ち…(かたかた、と笑いながらばんざい、するこころさん)
--
2016-06-20 (月) 21:41:41
むむむーくやしいです…むふふっ…すきありですっ(万歳する隙をついてスカートを下ろす、万が一ぞろ目ならもう一枚おまけでついてくるかも) --
らん
2016-06-20 (月) 21:47:25
(ばんざいしてる隙に、ずるっ、とスカートを下ろされるこころさん、ぴきっ、と硬直しつつ)
!?(手で下着を隠しつつ、わたた、わたた、と顔を赤くしてスカート上げるこころさん)
--
2016-06-20 (月) 21:54:23
やりました…これで世界の均衡は保たれた…(ごまかしてるつもり) --
らん
2016-06-20 (月) 22:03:11
ま、さか…らん、に…こんな、力が、隠されていた、だなん、て…(はぁ、はぁ、と息も絶え絶えに冷や汗を拭いつつ)
ら、ん…?(くわっ、と目を見開きくすぐりの構え)
--
2016-06-20 (月) 22:08:28
(らんは にげだした!) --
らん
2016-06-20 (月) 22:10:27
あっ、にげ、られて、しまっ、た…つ、ぎは…負けない、わ…(くすぐりの動き)
--
2016-06-20 (月) 22:24:10
(<●> <●>) --
四季
2016-06-21 (火) 00:08:05
(白だったこころさん)
--
2016-06-21 (火) 00:25:56
ふ
ふ
ふ
最近友達がみんなシリアスな空気というか、悩みごとがあるみたいで僕としてはどうしたらいいんだろうなぁ…なんてことを思ったりしてるんですが、どうでしょうか解説のこころさん(勝手にこころハウスに上がり込んでくつろいでいる) --
シアン
2016-06-16 (木) 21:25:38
(くり、と視線を上げて考える)…悩み、悩み、が…ある、みたい、なら…相談、に…乗って、あげる、とか…
もし、くは…悩みが…吹き飛んで、しまう、くらいの…シアン、の…渾身の…芸、を…披露、してみる、とか…
腹、踊り…腹踊り…なんて、どう、かしら…ふ、ふふ、ふ…腹踊り…(想像してかたかた笑うこころさん)
--
2016-06-16 (木) 21:32:32
いい案だね、こころさん……僕が芸なんて持ってないことを除けばだけど!というかなんで腹踊りなの?僕腹踊りが得意そうに見える?
まぁ、相談に乗りたいのはやまやまなんだけど。あまり他人の悩みって突っ込んで聞くのも野暮じゃない?だから難しいんだよねー…(と困った表情を見せる) --
シアン
2016-06-16 (木) 21:38:05
練習…練習、すれ、ば…きっと、シアン、も…腹踊り、を…上手、に…踊る事、が出来る、わ…こんな感じ、こんな感じ、で…ふ、ふふ…(くね、くね、と踊るこころさん)
そ、うね…そっとしていて、欲しい…事も、あるかもしれない、から、ね…それ、なら…見守る…見守る、事、よ…
元気、が…出た時、に…ま、た…一緒、に…遊ぶ、と…いいんじゃない、かし、ら…二人、一緒、に…腹踊り…腹踊り、とか…ふ、ふふ…
--
2016-06-16 (木) 21:44:35
だからそもそも僕、腹踊りなんかしたくないってば!?腹踊りから離れようよ、こころさん
(すこし悩みつつ頷き)そうだね、いやきっとそれが正しいんだろうね。でも友達が悩んでるのに何も出来ないっていうのがちょっと寂しくってさ……でも、待つしかないんだろうなぁ
うん、全部終わったら遊びに誘ってみるよ……腹踊りはしないけど --
シアン
2016-06-16 (木) 22:14:10
も、し…その、友達、に…何か、大変な、事が…起きてる、として…
帰る、べき…日常が、ある、という、のも…力、になる、もの、よ…
だ、から…シアン、は…いつも通り、に…元気、に…腹踊り、を…えっ…腹踊り…しない、の…シアン、は…何踊りが、いい、の…?
--
2016-06-16 (木) 22:17:59
そっか、そうだね…ありがとう、こころさん。悩んでたけどちょっと元気でたよ!(胸のつかえが取れたのか嬉しそうに微笑んだ)
ぼ、盆踊りならすこしは……というかよく考えたら踊りは日常じゃないよね!?
まぁでも、相談に乗ってくれてありがとうねこころさん。スッキリしたしそろそろ帰るよ、またね! --
シアン
2016-06-16 (木) 22:33:35
そ、う…それ、なら…よかった、わ、ふ、ふ…
こころさん、は…いつも…踊って、踊って、いる、わ、よ…踊る、と…楽しい、楽しい、わ、よ…ふ、ふ…(じわぁ、と目を見開いてくねくね踊るこころさん)
それ、じゃあ、ね…シアン、も…踊って、踊ってみて、ね…ふふ、ふ…(くねくねしたまま見送るこころさん)
--
2016-06-16 (木) 22:39:27
そう言えばこころさんのピンナップをうちでも取り扱う事になったでござるので連絡でござるよ --
ササキ
@
お品書き
2016-06-16 (木) 20:16:24
ぇ…あ…そ、そう…そう、なの…分かった、わ…(そこはかとなくいかがわしい気がして、ごくり…と唾を飲み込むこころさん)
--
2016-06-16 (木) 21:22:27
これこのように…(面倒になったのでずっと持ち歩いているお品書きを見せる…下の方にピンナップが!)
借金返済のために協力するとは、こころさんは良い子でござるなあ…(うんうん) --
ササキ
@
お品書き
2016-06-16 (木) 21:23:27
(くり、と視線を下げお品書きの下をの方を見る)…ぼりゅ…ぼりゅーみー…(目を泳がす)
そ、うね…シャノル、シャノル、も…苦労、してい、る…みたい、だか、ら…
…で、も…やっぱ、り…もっと、おそろしい、おそろしい…ポーズ、の方が、よかった、かし、ら…今に、も…襲いかかり、そう、な…?
--
2016-06-16 (木) 21:27:32
説明が嫌であれば言って頂ければ…何もなく置いておくのも、と思ったので拙者がよく知らぬシャノル殿以外は、拙者がコメントを付けたでござるよ
恐ろしい物だと…売れないのではござらぬかな?可愛らしいポーズだから売れるのだと思うでござるよ、こういう…ブロマイドは --
ササキ
@
お品書き
2016-06-16 (木) 21:29:21
ぇ…あ…だい、だいじょう、ぶ…少し、そ、の…な、なんでもない、わ…(気恥かしげに頬を染めてつい…と目を逸らし)
そう、いう…もの、かし、ら…四つん這い、四つん這い、で…しゃかしゃか動、きそう、な…躍動感、の…ある、こころさん…とか…
飾っておけ、ば…魔除け、魔除け、の…効果が、ある、かも…ふ、ふふ…
--
2016-06-16 (木) 21:38:30
ふむ、問題なければこのまま販売を続行するでござるな…(なおフレームに組み込んでいるのでシャノルさんの所のようなスイッチは聞かないのだ)
そっちはそっちで別のシリーズとして集めてみたい気はするでござるが…1枚だけだとよくわからん事になりそうでござるなあ
こころさんは魔避けになるでござる…? --
ササキ
@
お品書き
2016-06-16 (木) 21:42:07
ササキ、の…所では…ニンジャ…ニンジャ、の、も…売って、いる、の、ね…ササキ、の…リクエスト…?
こころさん、は…おそろしい、おそろしい、から…きっと、魔、も…逃げだし、て…逃げだして、しまう、わ…
…逆、に…こころさん、に…呪われて、呪われてしまった、りするかもしれない、けれ、ど…ふ、ふ…
--
2016-06-16 (木) 21:50:12
拙者はリクエストなどしてござらぬよ…これはゲルニコ殿のリクエストでござる、多分…自分のを置くのが恥ずかしいから、いかにもオチを用意する事でそっちに視線を集めて自分の存在を隠そうとしているのでござろう
ぐわー、魔物なせっしゃもじょうかされてしまうでござるぅー(棒読み)
多分拙者は呪われたら強くなるタイプでござるかなあ。。。 --
ササキ
@
お品書き
2016-06-16 (木) 21:55:07
そ、う…ゲルニコ、も…恥ずかし、がり屋さん、だか、ら、ね…ふ、ふ…
ふ、ふ…足が、震える、でしょう…本能が…本能が…こころさんを、恐れている、でしょう…(おそろしいポーズ)
ササキ、が…寝ている時に…ずっしり、ずっしりする、と…思ったら…こころさん、が…上に、いて…首を…首をきゅっ、てする…そんな、呪い、が…おお…おそろしい…
--
2016-06-16 (木) 22:00:43
まあ慎ましやかと言うかなんというか、それはそれでいいんでござるが寄りにも寄ってと言う所でござるなあ…ニンジャは
ああ…拙者はこころさんにとかされるでござるか…
チッチッチ、拙者はこころさんくらい軽い物でござるよ?上に寝られようがお姫様抱っこをしようがひょいっと持ち上げられるのでござる --
ササキ
@
お品書き
2016-06-16 (木) 22:05:32
ムキムキ、ムキムキ、ね…ササキ、は…どう、かしら…ササキ、は…ムキムキ…?
丸飲み…丸飲み…以外、にも…こころさん、は…身体が自由自在、に…伸びる、から…巻き付いて…締めあげ、て…全身、の…骨が…ばっきばき、なんて事、も…
(くり、と視線を上げ考える)…じゃ、あ…ササキ、の…腕を…縛って、縛って、から…ずっしり、する、わ…ひょい、出来ない、わ…ふ、ふ…
--
2016-06-16 (木) 22:12:58
拙者はあそこまでムキムキしてはござらぬよ、しかし…単純な力だけは鬼なので上と言う事でござるなあ、おそらく速度ではかなわんでござろうが
伸びるでござる!?それはちょっと…見てみたいでござる(正座して眺める構えに)
縛られちゃうでござるか…しかし、単なるロープや鎖だったらちぎってしまうでござるよ?そしてこころさんを…ひょいってしてしまうでござる! --
ササキ
@
お品書き
2016-06-16 (木) 22:15:27
なる、ほど…ちょいムキムキ、ちょいムキムキ、ね…こころさん、も…本気を、出した、ら…あまりのムキムキ、っぷりに…服がはじけ飛ぶ、わ…
(えっ、という顔をしつつ、目を泳がせ、おもむろに仰向けになって両手を伸ばして、身体から力を抜く)…今の、お腹が痛いこころさん、では…これが…精一杯…びろーん…(たれるこころさん)
ぇ…鎖、でも…ぶちぃ、なの…こころさん、ひょいって、されてしまう、の…な、ら…こころさん、が…太る、太る、しか…(ごくり…と唾を飲み込み)
--
2016-06-16 (木) 22:28:56
服がはじけ飛ぶのは女の子がしちゃいけないでござる!慎みを持つでござるよこころさん…!自分が可愛い女の子だと言う所は自覚するでござる…!
お腹が痛いとだめなんでござるか…よしよし、早くよくなって伸びるでござるよー(お腹を撫でる…すぐに良くなることは無いだろうからここは諦めて)
左様、ただの鉄ならぶちっと…太ったこころさん!デブ〜ンはちょっと辛いでござるが…指でおなかの肉がつまめる位はいいと思うでござる(良い…)
もしそうなったらその時のこころさん…ぽちゃころさん?のブロマイドも追加せんと行かんのでござろうか…?ともあれ、今は水着姿を売るだけとなるのでござるよ、それでは連絡はこれまででござーる(帰って行った) --
ササキ
@
お品書き
2016-06-16 (木) 22:37:51
一度…こころさん、が…ふんっ、と気合いを、入れて…しまえば…ムキムキムキ、ってなって…身長、が3mくらいになるわ…ちなみ、に…顔はこころさんの、ままよ…
こころさん、は…お腹が痛い、と…力が出ない、から…お腹さえ…お腹さえ…痛くなければ…ふひ…(お腹を撫でられこそばゆいこころさん)
お肉…お肉が…つまめ…る…くらい…(自分のお腹撫でてみながら)
ぽちゃころさん…お団子…お団子、を…いっぱい、食べ、て…い、や…で、も…(ぐらぐら、と揺れながら手を振って見送るこころさん)
--
2016-06-16 (木) 22:43:55
またゴミが捨ててある……
コンコン。もしもーし!近隣住民から苦情が来てるんだがー! --
シロネクロ巡査
2016-06-13 (月) 23:28:56
(ぬっ、とドアから顔を覗かせるこころさん)
そ、れは…困った、わね…拾って、拾っておか、ない、と…あ、ら…(くり、とシロネクロの顔を見、かたかた、と肩を揺らして笑うこころさん)
--
2016-06-13 (月) 23:42:41
(びくっ!しかしなんとか耐えた、セーフだ)
こ、こんなボロい家だから、みんながいいと思って捨てていくんだぞ。少し綺麗にしたらどうだ? --
シロネクロ巡査
2016-06-13 (月) 23:47:11
綺麗…綺麗、にした、ら…こころさん、ハウスの、おそろしさ、が…(ひょい、ひょい、とゴミを拾ってゴミ袋に入れながら)
それ、に…おんぼろ、な…方が…落ち着く、の、よ…
おんぼろ、な…家で…暗い、部屋の中…隅っこ、で…一人…座って…ふ、ふふ、ふ…
--
2016-06-14 (火) 00:04:42
うーん……個人の嗜好には口出しするつもりはないんだが……(なれた様子のゴミ拾いを眺める)
いや、それはどうなんだ!?根暗か!?根暗なのか!?友達や家族は居ないのか!? --
シロネクロ巡査
2016-06-14 (火) 00:16:42
ゴミ、は…気をつけて、は…いる、のだけれど、ね…ふ、ふ…(拾い終え、とんとん、と腰を叩くこころさん)
友達…友達、も、いる、わよ…こころさん、ハウス…には…友達、も…いる、わ…
…ほ、ら…今、も…こっち、を…見ている、わ…(何もない空間を見て、目を見開き笑いかけながら)
--
2016-06-14 (火) 00:21:22
え!?なにっ!?(びっくりして振り向く。何もいない)
お、おどかすな。ちょっとちびったじゃないか(巡査のうしろで腐乱した姿の幽霊がこころさんに笑顔で手を振っている) --
シロネクロ巡査
2016-06-14 (火) 00:25:01
ちょっと、ちびって、しまった、の…あな、た、は…怖がり、怖がり、ね…
ヒッ
(びくっ)
………(へら…とした笑みで、口元を引きつらせながら、幽霊に手を振り返すこころさん)
--
2016-06-14 (火) 00:30:21
ち、ちがっ!貴様が脅かすからだっ!(あわあわ)な、なんだ?どうかしたのか?(振り返ると消えている幽霊)
なんにもいないじゃないか、二度も同じ手にはかからんぞ(うしろに現れる幽霊の家族。何十年か前の新聞記事を読めば、近所で無理心中した一家であることがわかる) --
シロネクロ巡査
2016-06-14 (火) 00:40:33
ぇ…や…あ、なた、の後ろ、に…ぇ…あ、なた…何か、何か、憑いて、る…?(きょときょと目を泳がせ)
…
ヒッ
(びくっ)…ふ、ふえ、増えた…(つい…と目を逸らし)
--
2016-06-14 (火) 00:48:53
は、はぁ!?憑いてねーし!!お、おどかそうったってそうはいかんぞ!
い、いつも騙されてるからな!こんどこそ騙されたりはせんぞ!(目をそらすと、物陰には一つ隣の通りで馬に轢かれて死んだ男がこころさんに手を振る。首がいい感じに曲がっている) --
シロネクロ巡査
2016-06-14 (火) 00:54:58
…
ヒッ
(びくぅっ、としてへな、と腰を抜かしてしまいつつ)
(くり、とシロネクロを見上げ、し、しまった、こころさん、のおそろしさ、が…と思いつつ目を泳がせ)
…ふ、ふふ…お、友達…お友達、が…こんな、に…たくさん…(腰を抜かしたままじわぁ…と目を見開くこころさん)
(ぽちりと文通スイッチ押すこころさん)
--
2016-06-14 (火) 01:01:05
お、おい、どうした!?病気か?そういえば、顔色も悪いというか表情も病気っぽいというか……(近づいておでこを触る。巡査が近づくと、巡査の視界内からは幽霊が消える)
熱はないようだが……ベッドまで運ぶか?それとも病院に行くか?(巡査の背後で昨年大往生した隣のおばあちゃん(享年109歳)が心配そうにこころさんをみている) --
シロネクロ巡査
2016-06-14 (火) 01:06:57
ぇ…?病気、病気、じゃない、わ…ちょっと…そう…さっき、の…ゴミ拾い、ゴミ拾い、で…腰が…?
…お部屋、まで…少し…肩、を…貸して、貰って、も…いい、かし、ら…
(おばあちゃんにびくっ、としつつ、そういう、体質…?で、も…悪い、お化け達、では…ない、みたい…?とか思いつつ、お辞儀するこころさん)
--
2016-06-14 (火) 21:16:21
(フードをかぶった人物が路地裏をうろうろしている) --
あの子
2016-06-13 (月) 23:20:25
…?(かくん、と首をかしげる)
どう、した、の…かしら…迷子、迷子、かし、ら…?ふ、ふ…大丈、夫…?
--
2016-06-13 (月) 23:36:11
迷子?そうですね・・・迷子かもしれませんねー。(フードをかぶった人物は振り返らず答える) --
あの子
2016-06-13 (月) 23:37:40
ふ、ふ…そ、う…そ、れは、大変、大変、ね…
一人、で…一人で…帰れる、かし、ら…?(すぅー…と近寄ってみながら)
--
2016-06-13 (月) 23:45:08
どうでしょう?わたしのおうちはどこなんでしょうね?(くすくすと笑う。男か女かも判別しがたいくぐもった声。相変わらず振り返らない) --
あの子
2016-06-13 (月) 23:48:49
…?(再度、かくん、と首をかしげ)
(何か…様子が…おかしい、よ、うな…と思いながら)…あな、た…あなた、は…人間…?
--
2016-06-14 (火) 00:08:18
・・・どうなんでしょうね?あなたはどう思いますか?(その姿がぼやけ始める) --
あの子
2016-06-14 (火) 00:12:03
(びくっ、として、これは…本物、本物なのでは…と思いつつ目を泳がせ)
こ、ころさん、は…こころさん、は…人間、じゃ、ない、よう、に…思う、思う、わ…(じりじり、とあとずさりながら)
--
2016-06-14 (火) 00:16:58
ふっふふふ・・・。(ぼやけながら振り返る)
はい、よくできました・・・。あってます・・・(
姿が変わった!
ぼさぼさの髪は顔を追い隠し白い服を着ている女になった・・・!) --
あの子
2016-06-14 (火) 00:20:56
ヒッ
(びくぅっ、として、やは、やは、り…と思いつつ冷や汗流す)
えぇ、と…こ、ころさん、は…少し、用事、用事を、思い出し、た、わ…(つつ、と視線を逸らしつつ、そ、そ、と距離を取り)
--
2016-06-14 (火) 00:24:12
そういわずに・・・あそびましょう・・・?ねぇ・・・・ねぇ・・・(べたっと地面に這い蹲り、手足を使いものすごいスピードで来る。きっと来る) --
あの子
2016-06-14 (火) 00:25:28
!!(びくぅーっ、として腰を抜かし、四つん這いになってしゃかしゃか逃げようとするこころさん)
--
2016-06-14 (火) 00:31:12
・・ぺた・・・ぺた・・・べたべたべたべたべた!(迫り来る這いずる音・・・そして、こころさんの背中をつかみ)
これがあなたの望んだ姿でしょう?
(髪をかきあげ、顔を見せる。そこには20代くらいのこころさんの顔があった!)
(その顔はひどくやつれ、まるで死人のように目は澱み、瞳孔は開いている・・・) --
あの子
2016-06-14 (火) 00:35:51
(がしっ、と背中を掴まれがくんっとなりつつ、お、終わった…とか思うこころさん)
ひっ…(顔を見て、目を見開きぎょっとする)…こ、ころさん…?お、そろし…や、ぇ…?
(確かに、目の前にある顔は、自分の面影があり、それは思い描いていた恐ろしい姿でもあるが、今まさに襲われているのは自分な訳で、と複雑な表情で混乱しつつ口元を引きつらせる)
…あ、なた…あなた、は…誰…?
--
2016-06-14 (火) 00:45:37
わたしはあなたですよ・・・?正しく言えば、あなたが望んだ姿・・・(すう、と首に手をかける)
ふ、ふふ、ふふふ・・・。(不気味に笑いながら怖がるこころさんを見て、姿が元のフード姿の謎の人物に戻る) --
あの子
2016-06-14 (火) 00:50:11
(首に手をかけられ、びくっ、といつもの自分を思い出し)…こころさん、こころさん、あなた、は…こころさん(こくこく、と慌てて頷き)
は、はぁ、はぁ、はぁ…(謎の人物に戻った姿を見て、胸を押さえて荒い息を吐き、へら…とした顔で口元引きつらせる)
--
2016-06-14 (火) 00:54:21
おやおや、おどかしすぎましたねー。だいじょうぶですか?(先ほどまでと違い、明るい、しかしくぐもった声で問いかける)
いい反応をしてくれるのでついつい調子に乗ってしまいました。たてますか? --
あの子
2016-06-14 (火) 00:56:09
ぇ…ぁ、ぇ…?…ん…(立ち上がり、きょと、きょと、と目を泳がせ)
…お、どろいて…いない、わ…こころさん、は…おそろしい、か、ら…おどろいた、りしない、の、よ(くわっ、と目を見開き、文通スイッチぽちり)
--
2016-06-14 (火) 01:03:36
(くすくすと嗤い、こころさんを見てる)
先ほどのお顔は素敵でしたねぇ?あんまりこういうことするのはよくないですが、いい顔が見れました
ではでは、わたしはこれでー(ばいばーい、と帰っていく) --
あの子
2016-06-14 (火) 21:38:28
(うぐっ…という顔をし、つい…と目を逸らし)
…さっき、のは…少し、お腹、お腹が、痛くなった、だけ、で…?…あ…(と、帰っていく後ろ姿を見送り)
…は、はぁ…(よろよろと立ち上がりつつ、びっくり、し、た…と胸を撫で下ろしたこころさん))
--
2016-06-14 (火) 21:43:17
こころさんちにお泊りの流れでござる?(枕とお土産の団子を持ってくる) --
ササキ
@
お品書き
2016-06-13 (月) 21:59:48
ササキ、も…お泊まり、する、の?
ふ、ふ…構わない、けれど…まさか…こころさん、ハウスにお泊まりした、ササキ、が…
あんな、無残な事に、なってしまう、とは…この時は…夢にも…夢にも…(しゃーこ…しゃーこ…と包丁研ぎながら)
--
2016-06-13 (月) 22:04:03
ふふふ…なかなか他の人の家にお泊りなどと言う機会は無いでござるからな…
泊まった拙者が一体どのような事に…ちょっと待つでござるよ!
鬼に対してそのアクションはどうでござろう!それは鬼ババアがやるものでこころさんのような可愛らしい子には似合わんと拙者思うでござるなー --
ササキ
@
お品書き
2016-06-13 (月) 22:06:36
お、そろしい…こころさんは、おそろしい、わ、よ…じゃ、あ…(かぽ…と般若のお面の被る)
ササキ…ササキ、を…太らせ、て…寝てる、間に…ひ、ひ…っ(しゃーこ…しゃーこ…と包丁研ぎながら)
--
2016-06-13 (月) 22:10:16
太るまでにすごく時間がかかりそうでござるが…あっ、そのお面まだ持っていてくれたんでござるね(ほっこり)
…ちなみに、こころさんって料理できるんでござる…? --
ササキ
@
お品書き
2016-06-13 (月) 22:11:52
この、お面は…飾って、ある、わ…おそろしい、雰囲気、が…いい感じ…(かぽ、とお面を外して壁に飾り直しながら)
…あ、と…最近、は…このお面、も…お気に入、り…(かぽ…とひょっとこのお面被りながら)
こころさん、は…焼いたり、煮たり、する、わよ…ぐつぐつ…ぐつぐつ…
で、も…こころさん、は…生、で…食べる、のが…好き、なの、よ…生きた、まま…丸飲み、丸飲み、よ…おお…おそろしい、おそろしい…
--
2016-06-13 (月) 22:16:00
それは良かったでござる、しかしうっかりお面をつけたまま寝たりはしてござらぬよね?まあ…お面をつけたまま寝るようなことは無いでござろうが…
もしお面をつけたまま長い時間が過ぎると顔にくっついて剥がれなくなり、最後は顔がそのお面と同じになってしまうでござるからなあ…
あっ、でもちょっとつけるくらいなら問題ないでござるよ!
料理できるのか出来ないのかいまいちわからない加減…丸のみ…!?(ごくり)
(腕を差し出して)どうぞ… --
ササキ
@
お品書き
2016-06-13 (月) 22:24:34
(ぇ…という顔)…そ、う、なの…?ずっと、ずっとひょっとこころさん、なの…?
大丈、夫…寝たり、は…していない、わ…ちょっと、つけて…いる、だ、け…(ひょうきんな動きをするひょっとこ)
丸飲み、丸飲み、よ…ずず、ずず、って…どんどんこころさんに、飲みこま、れ…えっ(えっ、という顔)
…今、は…ササキ、の…持ってきて、くれた…お団子、お団子、がある、から…そっち、を…食べる、わ…(もくもくお団子食べる)
…ササキ、ササキ、は…人間、を…丸飲み、したり、は…しない、の?
--
2016-06-13 (月) 22:32:32
何でひょっとこになったでござる!?般若、般若でござろう、どこからひょっとこ出てきたでござる!?
こころさんに丸のみ…(変な性癖が芽生えそうだったが)むっ、そうでござるか?(団子に注意が向いた事で踏みとどまった)
拙者は丸のみになどせんでござるよ!そもそも人を食わんでござるし…人を食う母も丸のみではなくこう、骨付き肉を齧るようにムシャムシャとでござったからなあ --
ササキ
@
お品書き
2016-06-13 (月) 22:42:02
さっき、さっき、被った、のよ…これは、これで…おそろしい、おそろしい、でしょう…?(荒ぶるどじょうすくいのポーズ)
こころさん、に…丸飲み、される、と…それは、それは…気持ちがいい…という噂…だんだん、だんだん…こころさん、の…中で…溶かされて、しまう、の…(じわ、と目を見開き)
そ、う…鬼、だけど、ササキは…人を、食べたり…えっ、お母さん、は…人を…食べる、の…こころさん、と…一緒、一緒、ね…(きょときょと目を泳がせ)
--
2016-06-13 (月) 22:47:55
プフーッ 流石にそれはコミカル過ぎるでござるよ!というかその格好は女の子がすべきではないムーブでござらぬ!?
(ごくり)いつならこころさんに食べられそうでござる?(変な方にスイッチが傾いてしまった)
拙者は団子とかいろいろ食ってるでござるからなあ、左様…拙者の母は人食いでござるよ、ただこころさんのように丸のみはせんでござるよー
骨は食べないし血もすすらず肉などだけ…あと内臓も全部は食べてなかったようでござるなあ --
ササキ
@
お品書き
2016-06-13 (月) 23:02:10
暗い、中で…この、ポーズだったら…おそろしく、ない…かしら…ひょっとこころ、さん…ぇ…?だ、め…?(こまねちこまねち)
食べられ、たい、の…?溶けて、溶けて、しまう、のよ…こころさん、と…一つ、に…なってしまう、の、よ…おそろしい、わ、よ…?
な、るほど…(くり、と視線を上げて考える)…もし、何も、食べられなく、て…お腹、を…空かせて、る…ササキと…二人きり、に…なったら…ばりばり、むしゃむしゃ…?
--
2016-06-13 (月) 23:17:37
確かに怖いでござるが、確かに怖いでござるが!(それは天使
*1
を相手にした恐怖ではないかと)
こころさんと一つに…むう、拙者自身としてはそれも悪くないでござるな…溶けてすべてを受け入れて貰えるとは…ありでござるな!しかし問題は家の方でござるか(家人を置いて吸収されるわけにも…)
流石にそうはならんと思いたいでござるが…(親が親だけに、絶対にない!と言いきれぬ心がそこにある) --
ササキ
@
お品書き
2016-06-13 (月) 23:24:07
夢に…夢に、出て、きそうな…悪夢、のような…意味の、分からない、おそろし、さ?(かぽ、とお面を外して壁に掛け直し)
えっ…あり、あり、なの…?悪く、ない、の…?ササキ、は…変わって、いる、わね…
(ごくり…と唾を飲み込む)根性、根性、で…なん、とか…がんば、って(こくこく)
…そう、いえば…お泊まり、お泊まり、だった、わ、ね…トイレ、とか、お風呂、とか…好き、に…使って、も…いい、から、ね…(そそ、と客人用のお布団敷きながら)
--
2016-06-13 (月) 23:35:11
うむ…そう言う恐ろしさはあるでござるな…夢に見たくないと言えばないでござるが…コマネチこころさんとか!
フッフフフ、左様、拙者は鬼なので普通の人とはちょっと違うのでござるよ…
あ、ああいや、ジョークでござるから!女の子の一人暮らし?に泊まり込むと言うのはジョークでござるから…
自由に使ってと言われても恐縮すると言うか、緊張して使えないと言うか…(恥ずかしそうにして)
お布団を用意して頂けたのはありがたいでござるが今日の所はこれで帰るでござるよ、それでは…
こころ○ ササキ● 決まり手:お泊り用お布団用意 --
ササキ
@
お品書き
2016-06-13 (月) 23:45:23
そ、う…?一人、一人…お友達、お友達、なら…たくさん、たくさん…(ふらふら虚空に視線を彷徨わせる)
意外、と…ササキ、は…恥ずかし、がり屋さん、なの、ね…
ん、お団、子…ありが、とう、それ、じゃあ…ね…(もっ、もっ、とお団子いただきつつ手を振って見送るこころさん)
--
2016-06-13 (月) 23:55:25
こころさーん、泊ーめーてっ(こころさんと夜を過ごせば怖いことに出会えるんじゃ、と考えた少女は早速行動に移すのだった) --
らん
2016-06-12 (日) 18:06:43
あ、ら…いらっしゃ、い…お泊まり、する、の…?
ふ、ふ…構わない、けれど…何が、起こるか…分からない、わ、よ…大丈、夫…?(じわぁ…と目を見開く)
--
2016-06-12 (日) 19:58:59
いやいやー確かに怖いかもしれないけどこころさんがいるしきっと大丈夫だよっ(それとまだ幽霊の類は信じ切れてないと語って)
何が起こるかわかりませんが何かが起きたら、その時考えることにします(パジャマに着替えてウィンクして) --
らん
2016-06-13 (月) 05:33:38
そ、う…ふ、ふ…らん、は…強い、子、ね…
もし、何か…あった、ら…楽しい、楽しい、歌を…歌うと、いいわ…らん、は…得意、でしょう…?ふ、ふ…(布団を二枚敷きつつ、本棚の方へ向かい)
で、も…せっかく、の…こころさん、ハウス、だから…怖い、雰囲気も…楽しむ、と…いい、わ…
(らんが読んでも大丈夫そうな、残酷なシーンがないものは…と、くり、と視線を動かして探し、一冊の本を取って戻ってくる)
はい…これ…貸して、あげる、わ…(神隠しを題材とした、短編集の本をお出しする)
--
2016-06-13 (月) 20:48:37
むしろ都市伝説なこころさんがいることが何よりの安心感なのです、まさに心強いだねっ
なるほど、前々からそんな感じはしてましたがハウス全体がホラーな雰囲気だったのですね(でもお布団はやわらかーいと楽しそう)
はい?何の本でしょうか…かみかくし…(読み始めれば日常の何気ないシーンで突然消えてしまう子供や人々のお話がいくつも)
あわわ…なんか日常の至るところで消えてしまいそうで怖いのです…(布団に寝転がる手がぷるぷると震える) --
らん
2016-06-13 (月) 20:58:32
…そう、ね…もし、何か、あって、も…こころさん、は…ビーム…ビームが…出る、からね…指から…
今は、明るい、けれど…電気を…消した、ら…もっと、おそろしい、おそろしい、わ、よ…ほら、ああいうの、とか…(壁に飾ってある般若のお面や、不気味な抽象画を指さしながら)
ふ、ふ…そう、らん、も…そう、なって、しまう、かも…しれない、わ、ね…(布団に寝転んで隣のらんの様子を見ながらかたかた笑うこころさん)
いなくなってしまった、子が…戻って…来た、時、その間の記憶が…無くなって、いて…何があった、のか…分からない事もあれば…
異世界、に…迷い込んで、しまう事も…ある、とか…色の、ない…世界…だった、り…異形の…者達、が…住む、世界、だったり…ね…
--
2016-06-13 (月) 21:14:11
こころさん冗談はやめよっねっ?(びくっとしてこころさんにくっついて仮面や絵画を恐る恐る見つめて)
神隠しはやだです、突然違う世界に行ってしまうなんて怖いというよりも不安や寂しさで潰れちゃいそうです…
そんな世界にもこころさんは助けに来てくれますか…?(さらに怖くなってがっしと抱きついて) --
らん
2016-06-13 (月) 21:18:26
一見、いつものと…変わらない、世界…風景、なのだ、けれど…
どこか…どこかが…違う…音が、ない…街の、喧騒も…鳥の、鳴き声も…そんな、世界で…一人…(くり、と視線をくっつくらんに向け、張り付いたような笑み)
(がっしと抱きつかれ、くり、と視線を上げて、くり、と視線を戻す)…ふ、ふ…そう、ね…大丈夫、大丈、夫、よ…こころさん、が…迎えに、行って、あげる、わ…(よしよし、と頭を撫でる)
--
2016-06-13 (月) 21:32:14
そんな恐ろしい世界まっぴらだよーアイドルさんに唄も音も無い世界はぜったいにだめですっ(いきたくなーいっとこころさんにしがみつけばとても心強い一言が)
よかったぁ…寝る前に本を読んだだけなのにこんなに怖くなるとは思わなかったよ〜 --
らん
2016-06-13 (月) 21:42:18
ふ、ふ…おそろしい、こころさんハウスは…おそろしい、でしょう…
大丈、夫、かし、ら…ちゃんと、眠れそう、かし、ら…?
怖かった、ら…今日、は…こころさん、と、一緒に、寝る?(かくん、と首をかしげ)
--
2016-06-13 (月) 21:49:04
このまま寝て起きたら違う次元に神隠しされてるとおもうと怖くて一人はいやなのです…
こころさんのお布団で一緒でも大丈夫かな…(返事を聞くが早いかそそくさと移動し始めて) --
らん
2016-06-13 (月) 22:43:03
ふ、ふ…大丈夫、大丈夫、よ…起きて、も…ちゃんと…お布団の、中、よ…(布団を開けて迎え入れ)
らん、が…どこか、に…神隠し、されない、ように…こころさん、と、手、を…繋いで、おき、ましょう…
怖く、ない…怖く、ない、わ…ふ、ふ…(きゅ、とひんやりとした手で手を繋ぐこころさん)
--
2016-06-13 (月) 22:53:35
手だけでなく心もつなぎ止めておいて欲しいのです…よくこういうのは体が無事でも起きたら目が覚めないとか
そういうのがありそうな気がしてならないのです(かけられる保険はかけていくスタイルでこころさんに信頼を寄せている) --
らん
2016-06-13 (月) 23:02:17
(くり、と視線を上げ、考え)…な、ら…手だけじゃ、なく…もふもふ、もふもふ、する、わ…
安心、して…大丈、夫…大丈、夫…ふ、ふ…(もふもふ、もふもふ、ともふるこころさん)
--
2016-06-13 (月) 23:11:21
撫でてくれるのですか…ありがとうございます…怖いのを体験するって言ったのに結局こころさんに抱きついて甘えて
なんだか自分のへたれっぷりが恥ずかしいけど…寝るまではこのままでお願いしますです(暗がりに慣れた目で先ほどの仮面を見てしまい)
…っ!!(こころさんの胸に顔を埋めて見ない様に必死にしている) --
らん
2016-06-13 (月) 23:25:31
ふ、ふ…こころさん、ハウス、は…おそろしい、から…おそろしい、から…しかたない、わ、ね…
…分かった、わ…じゃ、あ…こころさん、が…子守唄…子守唄、でも…(と、口を開きかけた所で、ぎゅぅと抱きつかれ、くり、と視線を仮面の方に向け)
…よし、よし…よし、よし…(きゅ、とらんの頭を胸に抱き寄せ、なでなで)
--
2016-06-13 (月) 23:40:30
他の都市伝説にはない優しさを感じますです…こころさんのぬくもりがあれば怖い夜も安心なのです…(ホッとしたあったかい吐息が漏れる)
おやすみなさいです、こころさん… --
らん
2016-06-13 (月) 23:50:33
やさし、さ…(くり…と視線を上げ、こころさん、の…おそろしさ、を…何か…らん、が…起きた、時、に…何か…と思いつつも)
…おやす、み、なさい(たまに、は…こういう、のも…いい、かし、ら、ね…と、らんが眠るまで、背中をぽん、ぽん、としたりしたこころさん)
--
2016-06-13 (月) 23:57:51
「宅配便でーす」(ありふれた配達員が、こころさんの家に小箱を配達にきた…中をあけると携帯電話らしきものが入っており、突然鳴り始める) --
?
2016-06-12 (日) 00:30:26
…?(かくん、と首をかしげて箱を開け、鳴り始めた電話にびくぅーっとする)
…ぇ…ぇ…?(おろおろ、と戸惑いながらも、ごくり…と唾を飲み込み)…だ、れ…?(と、電話に出てみる)
--
2016-06-12 (日) 00:36:55
「わたし ボブーさん 今駅から出て直進250m、信号を右に曲がって大通りの横断歩道を渡った先の喫茶店の前にいるの…」(おどろおどろしい声) --
ボブ
2016-06-12 (日) 00:42:04
!(びくっ、として咄嗟に電話を切ってしまう)
ぁ…(切ってしまった…と思いつつも、これは何かの怪異なのでは…?と目を泳がせ)
…(どうしよう…とうろうろ部屋の中をうろつく)
--
2016-06-12 (日) 00:47:58
(ブチっと切られて5分後、まだ部屋の中でオロオロしているこころさんの手元の携帯電話がまた鳴る)
「わたし ボブーさん… 今喫茶店でナポリタンとメロンソーダ、フレンチトーストを食べ終えて、喫茶店を出たの…」(お腹いっぱいのようなおどろおどろしい声) --
ボブ
2016-06-12 (日) 00:51:03
(捨てる、捨てる…?で、も…捨てて、戻って、きたり、したら…とか思いつつうろうろ)
(びくぅっ、としつつ、再度電話に出て)…お…おいしか…った…?
--
2016-06-12 (日) 00:54:14
(美味しかった?の質問に…しばらく無言が続くとレジの店員の声で1580円になりまーすって声がきこえたあたりで…ガチャっと切れる)
(それから10分ほどして、またプルルルルルルっと電話がなる)
「わたし ぼぶーさん 喫茶店から500mほど歩いて住宅街に入って…そこから更に歩いて歩いて…和風建築ハウスが見える電信柱の裏まできたの…」 --
ボブ
2016-06-12 (日) 01:03:20
(無言の間に、ごくり…と唾を飲み込み、切れてしまった電話にびくっ、とする)
…?…?(頭に?マークを浮かべながら、怪異…怪異…?人…?と混乱するこころさん)
(再び鳴る電話に、びくぅーっ、として、は、はぁ、はぁ…と息を切らして胸を押さえながら電話に出る)
ぇ…(くり…と視線を上げて今までの出来事を振り返り考える、次は…こころさん、が…食べられ、て…お腹、いっぱい、に…?とか思いつつ)
…こ、ころさん、は、おいしく、ない、こころさんはおいしく、ない、わ…(ふるふる、と首を振りながら震えた声)
--
2016-06-12 (日) 01:10:15
(こころさんの、怯えた声、食べてもおいしくないの言葉にも何も返答がない…)
(そのまま無言の時間が…1分…2分…と続くと…
ドンドンドン!
とまるで屈強な男の腕で扉をノックされたような音がこころさんの家に響く)
「
わたし ボブーさん 今 貴方の家の前にいるの…
」 --
ボブ
2016-06-12 (日) 01:16:38
(どきどき、と心臓を高鳴らせ、無言に耐えきれずに、あ、の…と口を開こうとした所で、扉を叩く音にびくーんっ、と跳ね上がる)
…ぁ…ぁ…(じわ、と目を見開いて、どうしよう、どうしよう…と冷や汗を流して辺りを見渡す)
…っ(ばさっ、と布団に頭から飛びこんで、ひ、ひ…、と恐怖で引きつったような笑い声を出しながら、頭隠して尻隠さず状態でガタガタ震えるこころさん)
--
2016-06-12 (日) 01:25:01
(しばらくノックをする音が響くと…ガチャガチャガチャっと玄関をあけようとする音…鍵がかかってると見ると…静かになる)
………(ガラガラガラっと凄く近い音が聞こえる…窓の鍵が開いていたらしく、窓の開く音だ)
(そして隠れて、もう電話も持っていない、布団に頭を突っ込んでいるこころさんの、すぐ耳元で)
「
わたし ボブーさん いま…貴方の後ろにきたの…
」 --
ボブ
2016-06-12 (日) 01:29:42
(近くで窓の開く音に、お、終わった…とか思いつつ、へな、と力が抜け)
(耳元で聞こえた声に、びくぅっ、と跳ね起きて、尻もちをついた状態で声から離れようとかさかさあとずさり)
…?(くり、と視線を上げてボブの顔を確認し)…ボブ…?
--
2016-06-12 (日) 01:38:14
よっ!遊びに来たぜ!(笑顔でサムズアップ)ちょいと知り合いからこういうのが好きだってきいてよぉ?楽しんでくれたかHAHAHAHA!
(やりとげた顔で、一人勝手に満足気なボブ) --
ボブ
2016-06-12 (日) 01:39:51
…………(しばし放心しつつ、はっ、と我に帰る)
そ、う…嫌い、では、ない、けれど…まだまだ、ね…
その程度、で…こころさん、は…驚い、たり…怖がったり、しない、の、よ…ふ、ふ…(腰抜かしながらかたかた肩を揺らして笑うこころさん)
--
2016-06-12 (日) 01:43:22
そうかーこの程度じゃダメか…んじゃ次はもう少し色々考えてやることにするぜ!(サムズアップ)
(というわけで、ぼぶーさんをやりきって満足したのか、しばらく震えるこころさんに全力で色々セクハラしてから帰るボブであった) --
ボブ
2016-06-12 (日) 01:45:51
えっ…そ、うね…こころさん、を…怖がらせ、たら…大した、もの、よ…(きょときょと目を泳がせ)
(腰を抜かして動けずにばたたたた、と手をばたつかせたりしつつ、怖がって疲れていたのか、くてー…として手をふりふり見送ったこころさん)
--
2016-06-12 (日) 01:50:56
こころさんって空を飛んで目からビームを発射するって聞いたけど、本当ですか?(街の少年からの無茶振りのお便り) --
シアン
2016-06-11 (土) 19:58:13
こころさんってある呪文を唱えると風より疾く動いてパン買ってきてくれるって聞いたのですが、本当ですか?(二通目) --
しらたま
2016-06-11 (土) 20:03:45
ふ、ふ…本当、本当、かしら…?どっち、どっち、かしら、ね…
信じるも、信じない、も…あなた、次第、だけれど…
噂による、と…こころさん、は…空、も…飛ぶし…地中、にも…潜る、わ…ドリルが生えるわ…
--
2016-06-11 (土) 20:05:47
(えっ、という顔)…ほ、んとう、かも…?嘘、かも…?
たし、かめて…みたら…どう、かしら…?(きょときょと、と目を泳がせ)
--
2016-06-11 (土) 20:08:51
(乱入からのシアンあとは任せたという顔) --
しらたま
2016-06-11 (土) 20:11:57
こころさんってそんな3つに分裂して空中で合体するような存在だったの!?
あとしらたまはこころさんをパシリにしようとするのはやめよう、かわいそうだから --
シアン
2016-06-11 (土) 20:13:00
(何を任されたのかよくわからないけどとりあえずしらたまにサムズアップしておく) --
シアン
2016-06-11 (土) 20:13:37
こころさんはこわくてこわくて…おそろしくてゆめにでる…だからパンを… あっはいシアンごめなさいこころさん(とてて…) --
しらたま
2016-06-11 (土) 20:14:28
おそろしい…こころさんがおそろしい…?ふ、ふふ…そう、よね、そう、よね…(かたかた肩を揺らして笑う)
…で、も…今のこころさんは、ちょっと…お腹が痛い、から…ドリルは生えない、わ…見せてあげられ、なくて…残念…(さすさすお腹をさする)
--
2016-06-11 (土) 20:25:31
はいはい、こわいこわい。こころさんは恐ろしいですねー(もうすっかり慣れたのか随分と余裕の表情だ)
へー、そうなんだ?じゃあ今度体調いい時にドリル見せてよねこころさん、約束だよ?(笑顔で退路を詰めていく) --
シアン
2016-06-11 (土) 21:37:26
(余裕の表情に、うぐ…という顔)…こ、ころさん、が、その気になれ、ば…なれば…(きょときょと)
…ふ、ふふ…でも、いいの、かしら、本当に、見せて、も…?
その、ドリルは…まだ、習得した、ばかり、だから…まだ、制御、が…効かない所がある、から…勝手に…暴走して…シアンの、お腹に向かって、勝手に…突き進んでしまう、かも…
--
2016-06-11 (土) 21:54:55
ふっふっふ、こころさんには最初は驚かされてたけど、今はもう暗がりからいきなり飛び出てきたりしないかぎりは全然平気だもんね!(自分から弱点を暴露していくスタイル)
(自分に向かってるドリルを想像してたじろぎながら)ふ、ふふふ。その手には乗らないよこころさん、たとえドリルがやってきたとしても今の僕なら避ける自信あるもんね! --
シアン
2016-06-11 (土) 22:02:47
本、当…?本当に、こわく、ない…?本当に、避けられる、かし、ら…?(目を見開き、かくん、と首をかしげ)
(すぅ…とおもむろに直立不動の姿勢になり、スタート…と呟いてから、くり、とシアンの方を向き)
…今…こころさん、一瞬のうちに…向こうの壁にタッチして、戻ってきた、のだけれど…シアンには…見えた、かしら…?
--
2016-06-11 (土) 22:16:10
(目をパチクリさせながらきょとんとして)え、今ほんとに走った?ほんとに?
だって僕ちゃんと見てたよ、今一歩も動いてなかったじゃん!(ブーブーと抗議の声をあげる) --
シアン
2016-06-11 (土) 22:26:04
走っては、いない、わ…そう、こころさん、は…今…歩いたのよ…(かっこいいポーズ)
ふ、ぅ…で、も…さすがに、あのスピードで、動く、のは…少し、疲れる、わ、ね…ほら、こんなに、足が…震えて…(かたかた、と足を震わせながら)
--
2016-06-11 (土) 22:36:32
え、それじゃあ本当に…?(カタカタと揺れるこころさんの足を見て若干信じる心を持ち始める)
い、いやでもやっぱりそんな速いなんてありえないよ!うーん…今日のところはこれで引き下がるけど、次会う時こそこころさんの謎を丸裸にしてやるんだからね!
…あ、あとそうだ。これとは関係ないけど海でのこころさんの水着似合ってたよー(そんなセリフを言い残し家へと帰っていった) --
シアン
2016-06-11 (土) 22:53:41
少し…無理、をしてしまった、わね…こころさん、は…今…立っている、のが精一杯、よ…
ふ、ふ…こころさん、の…謎…を…知り過ぎて、しまえば…その時、シアン、が…シアンが…大変、な…事に…
(ぇ…という顔で目を泳がせ)…あ、あり、が…あっ(きょときょとしてる間に帰ってしまい、うぐ…という顔で見送るこころさん)
--
2016-06-11 (土) 22:59:11
こころさーん、そろそろ新しい卵産んだー?(開口一番相手が卵を産んだかチェックしにくる) --
タビビト
2016-06-11 (土) 00:03:33
(枕を仕込んでぽっこり、したお腹を撫でるこころさん)
…年に、一度…こころさん、達が…集まり…最強の、こころさん、を…決める、大会が…開かれる、の…
そし、て…その大会、で…勝ち上がった、こころさん、だけに…卵を産む権利、が…与えられる、のよ…
--
2016-06-11 (土) 19:29:05
予想以上にえぐい設定してる……! えっ、じゃあ負けちゃったこころさんのお腹はどうなるの?
もしかして腹パンで堕胎させられちゃうとか、そんなファンキーな行事なの……? --
タビビト
2016-06-11 (土) 20:18:24
だい、じょうぶ…その、大会は、もう…終わった、わ…
そして…この、あなたの…目の前に、いる…こころさんが…見事…勝ち上がった、の、よ…
大会、が…終わった、後に…勝った、こころさん、だけが…ぽっこり…ぽっこりするの…まさに、死闘、だった、わ…(ふっ…と遠い目)
--
2016-06-11 (土) 20:29:18
あ、もう終わったんだ……負けたこころさんのことはあまり考えないでおこう……
そっか、こころさんが勝ったんだ……ところでそのお腹の中? にある卵はいつ出てくるんだい?
あっ! もしかしてもうすぐ生まれたりするのかな。だったらちょっと記録させてほしいんだけど(三脚にビデオカメラをセットし始め) --
タビビト
2016-06-11 (土) 20:33:18
ふ、ふ…こころさん、の…こころさんパワーで…こころさんが吹き飛んでいく、壮絶なシーン…見せて、あげられなくて、残念…(しゅっしゅっとパンチパンチのポーズ)
(ぇ…という顔)…ま、だ…まだ、もう少し、掛かる、かも…?
あ、と…その、そ、う…産卵、産卵中の…こころさん、は…すごく、気が立って、いる、から…近く、に…ある、もの、を…壊して、しまうかも…?記録、は…難しい、かも…?(きょときょと)
--
2016-06-11 (土) 20:46:16
爪だけではなくパゥワーまで……やっぱこころさんはすげぇや!
そっかー……まだかかるんだ、まわりの物も壊しちゃうんじゃ、置いとくのも無駄そうだなぁ…
しかたない、じゃあ記録は諦めるか……(三脚をしまい)あ、そうだ。今日はこころさんに紹介したい人が居るんだった
もしかしたら既に知り合いなのかも知れないけど、今大丈夫かな? --
タビビト
2016-06-11 (土) 20:49:50
(ほっ…と内心安心しながら)ふ、ふ…ごめん、なさい、ね…こころさん、の…貴重、貴重な…産卵、シーンを…見せて、あげられ、なく、て…
紹介、したい、人…?誰、かし、ら…(かくん、と首をかしげるこころさん)
--
2016-06-11 (土) 21:01:16
うん、僕もここに来る途中で出会ったばかりの人なんだけどね。同じ怪異なら、こころさんにも紹介しなきゃと思って
えっと、あぁ居た居た(と、自分の後ろを見ると、少し後ろに下がって、左手でソレを示し)
ここに来る途中で出会った怪異、虚無さんです。やっぱり知ってる人かな?(示した先には空間に浮かぶ球体の暗闇) --
タビビト
2016-06-11 (土) 21:07:11
そ、うなの…一体、どんな、人、かし…こころさん、と…同じ…怪異…怪異…?
(つい…と視線を示された方へと向け、ビクッ、とするこころさん)
そ、え…話、には…聞いた、事が、ある、ような…ない、よう、な…?(きょときょと)
会う、のは…初めて、ね…はじめま、して…こころさん、よ…(ひく、と口元を引きつらせながら球体に挨拶しつつ)
--
2016-06-11 (土) 21:11:03
あ、会うのは初めてなんだ……え? どうしたの?(ふと、虚無へと耳を傾け)うんうん、なるほど
虚無さん、こころさんの事は前から噂で聞いてたんだって。それで話を聞いてるうちにファンになったって言ってる
だから是非握手してくださいってさ、さすがこころさんだ、怪異にもモテモテだなぁ
(男の言葉が終わると、ぜひ握手してください! と言わんばかりに空間の虚無がじりじりこころさんへ近づいていく) --
タビビト
2016-06-11 (土) 21:15:33
ぇ…こころさん、の…噂、を…?ファン、に…?
ふ、ふふ…参った、わね…こころさん、の…おそろしさ、が、そこま、で…ふ、ふふ…(かたかた笑っていたが、近づいてくる虚無にビクッ、とするこころさん)
(ぇ…大丈、夫…?飲みこまれたり、しない…?とか思いつつ目を泳がせ一歩あとずさり、くり、と視線を上げて考える)
虚、無さん…?こころさん、こころさん、が…あなた、に…触れる、と…こころさんパワーが…あなた、に…流れこんで…
爆発…虚無さん、爆発、して、しまう、かも…あ、ぶない…か、も…しれ、ない、わ…?(へら…とした笑みを浮かべつつ、ひく、と口元を引きつらせ、かくん、と首をかしげる)
--
2016-06-11 (土) 21:24:32
(こころさんの言葉を受け、ぴたりと虚無の動きが止まる)なになに虚無さん、なに? うんうん、なるほど……
虚無さんはこう言っている「そうですよね、僕みたいな小物の怪異がこころさんと握手しようなんておこがましいですよね……」って
まぁ仕方ないな……今怪異の間でこころさんはプライドの高い高嶺の花で有名だから
虚無さんは落ち込んじゃったけど、こころさんは気にしなくてもいいよ。怪異の世界じゃ良くある事だからさ、って…こころさんならソレぐらい知ってるか
それじゃあ、虚無さんも紹介したし帰るね。卵産んだらぜひ見せてよ、楽しみにしてるからさ!(と、それを言い残して虚無と一緒に帰っていった) --
タビビト
2016-06-11 (土) 21:29:17
ぇ、や、そ、の…そういう、そういう…(落ち込んでしまったらしい虚無さんに、おろおろ、としながら)
(ぇ、と…ええと…目を泳がせ)…あなた、あなた、も…さらに、力を…つけ、なさい…
…こころさん、と…握手するに…ふさわしい…力を身につけたら、握手、してあげ、る…応援、している、わ…ね…?(無理している顔でふぁさ…と前髪をかきあげながら、虚無さんへと笑いかけるこころさん)
ぇ…そ、う、そう、ね…お楽しみ、に…(帰っていく二人を見送り、…はぁっ、はぁふぅ、と息を吐きドキドキした胸を撫で下ろすここおさん)
--
2016-06-11 (土) 21:45:55
(こころさんらしき少女の住所を色々調べてみれば、あまりにもあっさり見つかるのであった)
こ、このボロ家か……どれどれ、入ってみるか〜(ギィ〜と古い扉を開いて突入) --
レクトール
2016-06-09 (木) 22:41:53
(ぎぃ、と扉を開けると、薄暗い中でぼんやり俯きながら佇んでいるひょっとこのお面をつけたこころさん)
(じわ…とレクトールの方を向くひょっとこ) --
ひょっとこころさん
2016-06-09 (木) 22:58:14
……(※長い沈黙) ひょっと
こ
して、こころさんお嬢ちゃんかぃ?(一応確認する) --
レクトール
2016-06-09 (木) 23:06:57
(こくり…、と頷き、ひょうきんな動きでレクトールへと近づいていくひょっとこ)
…(ぴたっ、と動きが止まる)
(こまねちこまねち) --
ひょっとこころさん
2016-06-09 (木) 23:09:10
女の子がそんな動きをするんじゃあありません(ファサッとした翼チョップ) …まぁちょっと面白かったけど(じわウケ)
んー……ひょっと
こ
して、お嬢ちゃんはここに1人暮らしかぃ? --
レクトール
2016-06-09 (木) 23:13:36
あうち…(ふぁさっ)…このお面、は…最近、の…こころさん、の…お気に入り…(かぱり、とお面をとってほのかなどや顔)
ふ、ふふ、ふ…(ひょっとこダジャレにかたかた、と肩を揺らして笑うこころさん)
そう、ね…あなた、あなた、には…一人、に、見える、のね…お友達、お友達、なら…たくさん、いる、わよ…ふ、ふ…こんなに、たくさん…(ふらふら、と虚空に視線を漂わせながら) --
こころさん
2016-06-09 (木) 23:17:36
肝試し御一行歓迎って書いてあったのにまさか笑わせに来るとはこのレクトールおじさんをもってしても見抜けなんだ…(海のリハク的不覚)
え゛っ、マジで? じゃあお香焚かないとな……(マイペースに線香に火を点ける。家がお爺ちゃんの家風の香りに満ちていくかもしれない) --
レクトール
2016-06-09 (木) 23:32:12
ふ、ふ…で、も…驚いた、でしょう…こころさん、は…びっくり、させる、のも…好き、なのよ…
そう、よ…今、一人、あなたに…挨拶、挨拶、している、わ…仲良く、仲良く、ね…(すん、すん、と鼻を鳴らしてなんとなく落ち着いた顔)
…すずしげ…(そっと窓に風鈴をつけて、線香の匂いとちりーん…という音) --
こころさん
2016-06-09 (木) 23:42:30
お、おう……そうか。お嬢ちゃんが満足ならそれはいいことだ……(呆気に取られただけ、とは言わない程度の気遣い)
うーん、外観はジメジメしてそうだったが…日陰だし、風通しもあってなかなか快適だな夏場は! よっこいしょういちっと…
(適当な場所に雑魚寝して寛ぎ始める) なぁ、こころさん。友達と外で遊んだりはしねぇのかい? --
レクトール
2016-06-09 (木) 23:50:12
ふ、ふ…中々、落ち着く、でしょう…?(そ、とお茶とお饅頭をお出ししながら)
(くり、と視線を上げて考える)…お饅頭、より…ミミズ、とかの…方が…?
外…外…そう、ね…遊んだり、も、する、わよ…海、も…行った、わ…泳いだ、わ… --
こころさん
2016-06-10 (金) 00:10:52
なんか渋いお持て成しが出てきた! ありがとう、お婆ちゃんの家みたいな懐かしさすら覚える…(まったりお茶を頂く鳥)
ははは…ミミズも死ぬほど腹減ってる時ぁ案外美味かったが、俺は普通に饅頭食う方がいいや…もぐっ
しかし意外だ。明らかにインドアっぽいのに健康的な「夏しちゃってる☆ガール」じゃあねぇか…やるねぃ! --
レクトール
2016-06-10 (金) 00:17:52
そ、う…それ、ならよかった、わ…食べた事、も…ある、のね…
…こころさん、も…おそろしい、から…よく、ミミズの塊、を…手掴みで、手掴みで…(言ってるうちに顔色悪くなりながら)
水着…は、少し、慣れてなく、て…勇気が必要だった、けれど…友達、が…用意、してくれた、から…頑張った、わ… --
こころさん
2016-06-10 (金) 00:25:52
おじさんこう見えてハードでボイルな人生歩んできたからなぁ…なんつって。いや、ジョークだからお嬢ちゃんは止めとけよ?
ほらほら顔色悪くなってるじゃん…! ネズミの尻尾とミミズを間違えて食べるくらいにしときなさい…って、どっちもヤベェか
(ひと夏の経験を語るこころさんの様子を眺めていると、コミュ症っぽい少女への心配はどこかへ飛び去ったように感じた)
そうか……その友達、大事にしねぇとな? さっきから部屋の入り口でこっちを見てる
白いお友達
も大事かもしれんけど --
レクトール
2016-06-10 (金) 00:34:28
ミミズ…ミミズは…喉越し…うぇふ…
そ、うね…こころさん、おそろしい、から…ネズミ…ネズミの尻尾を…ずるずる啜る、わ…おお…おそろしい、おそろしい…
ん…(こくり、と頷こうとするが、びくっ、と入り口の方を見る)
…ふ、ふ…あなた、あなた、にも…見えた、のかしら…お友達…(思わずびくっとしてしまい、きょときょと目を泳がせ) --
こころさん
2016-06-10 (金) 00:38:55
ミミズでもネズミの尻尾でも、そりゃ確かに普通に怖いな……うん (遭遇したらムーンウォークで逃げるだろうなぁ…)
ああ、俺っちも霊感がある…というか、「眼」が良いもんで色々余計なモノが見えちまうんだよなぁ…(頭をぽりぽり掻きながら立ち上がる)
んじゃま、ごちそーさん。友達と仲良くな〜? あと夏バテにも気をつけろよ〜ぃ
(部屋を出るために入り口を通る時、まるでそこに人がいるかのように身体を横向けにして通っていくのであった…) --
レクトール
2016-06-10 (金) 00:49:24
ぇ…そ、うな、の…?見える、の…?いる、の…?
それ、じゃあ…(レクトールを見送り、くり、とすぐ隣の何かがいるらしき所に視線をやり)
(いる、いる、の…?とか思いつつ、目をこらしたりしたこころさんだった) --
こころさん
2016-06-10 (金) 00:51:23
こころ、取り敢えず今日は一泊、宿をお願いするわ。 --
シャノル
2016-06-08 (水) 22:27:03
あ、ら…シャノ、ル…いら、っしゃい…泊まって、いく、の?
ふ、ふ…構わない、けれど…ちゃんと、眠れる、かしら…こころさんハウス、は…おそろしい、おそろしい、わよ…ふ、ふ…(そ、とお茶をお出ししながら)
--
2016-06-08 (水) 22:29:31
ちょっと昨日、変態に部屋(ダンボールハウス)を荒らされて、ちょっと何もかもが気味悪くなったので……
こころハウスでは流石にそれ以上の気味の悪い現象は起こらないでしょうから平気ですよ。(お茶を啜りながら)
そういえば貴方、一人暮らしなの?割りと良い家に住んでて若干羨ましくあるんだけど。 --
シャノル
2016-06-08 (水) 22:38:16
ぇ…そんな事、が、あった、の…シャノル、は…大丈、夫…だった、の…?何か、されなか、った?
そ、うね…な、ら…ゆっくり、する、と…いい、わ…お風呂、も、使って、いい、から、ね…
こころさん、は…一人…一人、じゃない、わ…ほら…こんな、に…お友達、が…(虚空にゆらゆら視線を漂わせながら)
(くり、と視線を戻し)…お友達、は…たくさん、だけど…家族、家族、は…いない、わ、ね…こころさん、は、こころさんの生んだ…卵、から、生まれ、て、増える、のよ(ずず、とお茶を啜り)
--
2016-06-08 (水) 22:46:21
…………とりあえずメガネは割ってきたわ。(多くは語らない)
……ありがとう、お風呂もあるのは知らなかったから今完全に羨ましいわ。
その卵を育てて売ったらいい商売になりそうとか考えてしまった辺り、私もだいぶ毒されてしまってる気がするわ。
結局は一人暮らしなのね。まぁ本人が寂しくないのならいいのかもしれないけれど。
あ、そうそうこの間の海水浴場で言ってたピンナップが出来たのですが。(どうぞ、と
写真
を取り出して見せる) --
シャノル
2016-06-08 (水) 22:59:51
そ、う…眼鏡、を…(凄みにごくりと唾を飲み込み、多くは聞かない)
あま、り…普段、ゆっくり、入れて、ない、でしょう…?汗、を…流す、と…いい、と…思う、わ…
かまきり…かまきり、の…卵…みたいな…こころさんの、卵、から…ちっさな…こころさん、が…ぶわっ、と…
(写真を見てぶふっ、とお茶を吹き)…あ、で、出来た、の、ね…あり、ありが、とう…?(顔赤くしてきょときょと)
こ、れを…売る、の…?(ごくり…と唾を飲み込み写真を見ながら)
--
2016-06-08 (水) 23:11:13
それじゃあ後で使わせてもらおうかしら。ふふ、一緒に入りますか?今日くらいは背中を流してあげるのも吝かではありません。
ちっさなこころちゃんですか。ごめんなさい、普通に売れそうですね。……でも産む卵がカマキリですか……昆虫系の妖怪はまあ多分にいるにはいるんですけどちょっとこころちゃん、属性過多になるのでは?
容赦なく売りさばきますよ。しばらく私の収入源になってもらいますよ、ええ。水着なんかにお金をかけてしまったがゆえにちょっと金欠なのでしかたがないのです。
大丈夫ですよ、私の写真も一緒に売るのでこころさんひとりだけじゃありませんから。(あとゲルニコもだけど、と呟きつつ) --
シャノル
2016-06-08 (水) 23:34:38
そ、う?いい、わ、よ…こころさん、も…シャノル、の…背中…流して、あげる、わ…
ぇ…おそろしく、おそろしく、な、い…?こころさん、こころさん、は…日々、進化、していく、のよ…口から糸も吐くわ…
そ、そ、う…売れ、る…かし、ら…シャノル、の…方が…すたいる、すたいる、も…いい、し…(きょときょと)
で、も…あの、水着…似合って、いた、わよ…そう、いえば…優勝、の…賞品、てなんだった、の、かしら…
--
2016-06-08 (水) 23:45:15
ん〜、都市伝説ってシンプルな方が覚えやすいんじゃないかしら、と思ったんだけど……
そういう設定は一度まとめてみたほうが自分も使う時使いやすいのよね。ノートとか、ほら……(謎のアドバイス)
こころも、自信持っていいと思うわ。可愛く撮れてますもの。ん、優勝の賞品ですか……?
少年からたっぷり肩もみをしてもらったりカレーを頂いたりしたのですが…… あ、お風呂案内してもらっていいかしら。この家、他とは建築様式が違うようだからよく判らなくて。
(//日付が変わりそうだったのでぶんつうすいっちを押していくシスター) --
シャノル
2016-06-08 (水) 23:57:56
噂、が…噂、を呼んで…百通り、の…こころさん、が…?
なる、ほど…(こころさんは糸を吐く、こころさんは酸を吐く、こころさんは火を吹く…とノートにかきかきしながら)
カレー、カレー…食べ物、は…よかった、わ、ね…しばらく、は…お腹を空かせず、に…済む、かし、ら…
ん、こっち、よ…二人、で…入る、には…少し、狭い、かも…しれない、けど…(部屋を出て、ゆら、ゆら、と先導してお風呂に向かう)
(脱衣所で、服に手をかけるが、なんとなく先に脱ぐのが恥ずかしいのか、シャノルと同時に脱ごうと、くり、くりと視線を彷徨わせながら待つ)
--
2016-06-09 (木) 00:09:07
(先導されて、それにゆっくりとついていきながら)尾ひれ背びれ付くのはいいけれど、それで大事にしておきたい所を忘れたりしたら大変じゃない?だからメモをとっておくの、そしてその中から特に気に入ったものを優先的に設定に加えていきます。
大事なのはどうなりたいのか、っていう自分自身の目的というか目標だけは折れないことよ。
(と、話をしつつ。到着後、すぐに服に手をかけようとして)あら、どうしたの?貴方のお風呂なんだから、貴方が堂々としていなくてどうするのよ。
(言いつつ早速脱ぎ始めた 服を畳み、下着を外して。換えの下着と着替えは脱衣所の籠に。) --
シャノル
2016-06-09 (木) 21:13:32
大事、大事、な…(くり、と視線を上げて考えていたが、はっ、とした顔)
設定、設定、ちがう、わ…こころさん、は…実際、に…人ならざる、もの、なの、よ…ふ、ふふ…
ぇ…あ、なんでも、ない、わ…そう、ね…堂々、と…堂々と…(そそ…と服を脱ぎ、下着を外して、堂々と…と、言いながらも、目を泳がせつつタオルで前を隠し、浴室へ)
それ、じゃあ…こころ、さんが…背中、背中、を…流してあげま、しょう、か…座っ、て…?(しゃきんとスポンジを構えながら)
--
2016-06-09 (木) 21:38:12
ふ、気がつくのが遅いわねこころちゃん、まだまだ甘いわよ。まぁアドバイス自体は心からのものだから、参考にでも留めておいて。
(浴室へ入ると、古き良き日本家屋というべきか、狭さが際立つ四角いスペースが)
確かに二人で結構ギリギリなのね…… ん、それじゃ頼もうかしら。(冒険者にしては不自然なほどに傷の一つもついていない。綺麗な白い背中を見せて)
……私もね、家族は居ませんでしたから。育ての親は居ましたけど、家族、というべきものとは違うというか……だから、ですかね。こういうの少し憧れていたんですよ。
(よろしくお願いします、とこころへ振り返り、笑みを浮かべた) --
シャノル
2016-06-09 (木) 21:50:04
ゆっく、り…足は、伸ばせない、けれ、ど…こういう、のも…新鮮、ね…
こころさん、も…背中、流したり、って…慣れて、いない、けれど…で、も…頑張る、わ…
シャノル…は…肌、が…綺麗、ね…これ、が…ミスコン優勝者、の…背中…(お湯で軽くシャノルの背中を濡らし、あわあわしたスポンジでこしこしする)
…これくらい、で…いい…?痛かった、ら…言って、ね…(かくん…と背後で首をかしげ、少し緊張した面持ちで慎重に慎重にこしこしするこころさん)
--
2016-06-09 (木) 22:00:41
うん、丁度いいと思うわよ。ん、ふふ、ちょっとくすぐったい。(脇腹辺りを洗う手が触れたのか、おかしそうに笑って)
(スポンジを泡まみれにすると)今度はこころの番です。さぁ、観念なさい。
(普段は伸ばされた髪で見えない背中もお風呂用に軽く纏められてる今、日の当たらない世界で主に生活してるせいか、日に焼けてない白さが際立つ背中を遠慮なしに洗い始める)
ふふ、これは先程の仕返しです。(わしゃわしゃと背中を洗っていた手を体ごと前に滑らせてお腹の辺りをくすぐるようにぐるぐるとスポンジでこすり始めた) --
シャノル
2016-06-09 (木) 22:41:18
…シャノル、は…脇腹、が…弱点…(こくこく、と頷き、スポンジを手に取るシャノルに、びくっ、とする)
…今の、は…わざと、じゃない、わ、よ?…よ、ろしく…(きょときょと、と目を泳がせ、そそ、と背中を向ける)
(始めの内は背後を警戒していたが、わしゃわしゃ、と背中を洗われている内に、はふ…と息を吐いてリラックスする)
(が、お腹の方に伸びてきた手に、びくぅっ、と身体が跳ね、ふひ…っ、と驚いた声)
お、なか…おなか、は…ふ、ひ…(目を見開き、笑うのを堪えるように引きつったような声を出しながら、くね、くね、と身をよじるこころさん)
--
2016-06-09 (木) 22:55:53
(くんずほぐれつ、キャットファイトのようでもあり、おもいっきり笑いながらじゃれあっているとふたりとも全身泡だらけになって)
(最終的に後ろから抱きかかえるような形で落ち着いた。)……はぁ、笑った笑った。こんなにおもいっきり笑ったのはここに来てから初めてかもしれないわ。
(腕の中のこころの頭をぽんぽんと撫でる、若干お人形さんのようでもあり)私にもちゃんと妹がいれば、こんな感じで毎日楽しく暮らせたのかしら。
なんて、しんみりしてしまったけど。まぁ、感謝してるわよ。……いくら夏だからってこのままだと風邪引いちゃうわよね、都市伝説が風邪引いたらそれはそれで新しい伝説のような気もするけど。
さ、早く流して、お湯に浸かりましょう。(と、軽く流して髪を洗って。) --
シャノル
2016-06-09 (木) 23:24:22
(ばたたた、と手をばたつかせたり、すてーんっ、と滑って尻もちついたりどったんばったん)
(はぁ、ふぅ、と息を吐いてくてーっとしながら後ろから抱きかかえられつつ)…くすぐっ…くすぐった、かった、わ…
(ぽんぽん、と頭を撫でられ、くり、と視線を上げ、くり、と視線を戻し、…、と大人しくしているこころさん)
お姉さん、お姉さん…これ、から…楽しい、思い出、を…作って、いけば…いい、と…思う、わ…
シャノル、と…お風呂、で…遊んだ、事…こころさん、も…覚えて、おく、から…
…こころさん、は…おそろしい、から…風邪、なんて…ひかない、けれど…シャノルが、風邪ひいた、ら…大変、ね…(わしゃわしゃ、とさっと髪の毛を洗って、タオルで纏め)
…二人、で入れる、かしら…こころさん、ぎゅ、って…縮む、わ…(ちゃぷん、と湯船に入り、ぎゅ、と体をちぢこませるこころさん)
--
2016-06-09 (木) 23:36:08
(ざば、と二人の分だけ湯が溢れて流れていく)………っんん、……ま、まぁギリギリ、といったところですね。
もうちょっと、くっついたほうが姿勢が楽じゃないかしら……あと、私がなんかこれ、落ち着くので。精神的によろしいので。(後ろから抱っこする形を気に入ったらしい)
(湯加減は丁度よいくらいで、重なるように入れば、肩まで浸かるのも可能なようであったので)……ふぅ、温まるわ。気持ちいいけど、これで気持ちよさに負けて、眠ったりでもしたら確実に風邪コースね……。 --
シャノル
2016-06-10 (金) 00:09:14
シャノル、が…もう少し、ふにふに、していた、ら…危なかった、わ、ね…
ふひ…(後ろからだっこされびくっ、として、少し緊張して目を泳がせ、身を硬くしていたが、そそ…と徐々に体重を預け始め)
シャノル、が…寝た、ら…着替え、させて…お部屋、に…運んで、あげる、わ…
顔に…落書き、が…してある、なんて…事に、なるかも…しれない、け、ど…ふ、ふ…(ふー…と目を閉じて温まる)
--
2016-06-10 (金) 00:16:21
残念ながら、私はこれ以上変わらないでしょうね。これが最適の状態だから。……まぁダイエットの必要はない、とだけ言っておくわ。
(後ろから支えるようにしながら、同じように目を閉じて)そういう死亡フラグを立てたほうが先に睡魔に負けて死ぬこととなるのよ。
(といいつつも、お湯のぬくもりと、人のぬくもりと、言いようのない、耐え難い安堵感に、その心地よさに)
(やがて、うつらうつらとして────) --
シャノル
2016-06-10 (金) 00:39:35
…大丈、夫…こころさん、は…負け、負け、な…(うと、うと…)
(閉じかけた目で船を漕ぎ、ぼんやりしていると、すー…と耳元で寝息が聞こえ始め、その心地よさそうな寝息に、すとん…と釣られて瞼が落ちてしまう)
(しばらくして、かくんっ、と首が落ち、!と目を開ける、しまった…と思いつつ、ゆさゆさシャノルを起こし)
(へくしっ、と二人でくしゃみをしたりしつつお風呂を出て、少しだけおしゃべりに花を咲かせ、改めてお布団の中眠りについたそうな)
--
2016-06-10 (金) 00:47:45
(迷子になり、路地裏を不安げに歩いている時にこころさんを見つけて近づいてくる)あのー…こころさん、ですよね? --
レイレイ
2016-06-08 (水) 21:49:59
(くり…とレイレイの方へと視線をやり、ぎぎぎ…という動きで顔を向けると、かたかたと笑う)
そう、よ、こころさん、よ…どう、したの、かしら…こんな所、で…そん、な…不安、そうな…顔を、して…何か、何か、あった、の…?(じわぁ、と目を見開き、かくん、と首をかしげるこころさん)
--
2016-06-08 (水) 21:55:56
ヒッ……(知り合いだというのに動作があまりにも恐ろしくて変な声が出てしまう)
は、はい……少し迷子になってしまいましてー。配達の帰りにここに迷い込んでしまい道がわからずー。こころさんはここで何を? --
レイレイ
2016-06-08 (水) 22:05:49
そ、う…そう…迷子、迷子、になって、しまった、の…それは、大変、ね…
こころさん、は…ここで…お花、を…売って、いた、のよ…綺麗、綺麗な…お花、を…ふ、ふふ、ふ…(と、持っているカゴに視線をやり)
(くり、とレイレイに視線を戻し)…迷子、迷子、なら…こころさん、が…案内、して、あげましょう、か…ついて、くる…?こころさん、に…ついて、くる…?(じわぁ、と目を見開き)
--
2016-06-08 (水) 22:09:19
大変です、帰れません。箒も落ちてないので空も飛べませんー。
なるほどー、花売りですかー。それは良いですね、心に潤いを与えるお仕事ー。
あ、いいんですかー。それじゃお願いしますこころさんー。(頭を下げて)さすがにここを抜けるのは大変そうでー。 --
レイレイ
2016-06-08 (水) 22:28:00
箒、箒…やっぱ、り…魔女、だから…箒、があれば、空、飛べる、のね…
そ、う…そう…こころさん、に…ついて、くる、の…それは、大変、ね…(かたかた、と笑う)
こころさん、に…ついて、きて、しまう…事、で…まさ、か…レイレイが…あんな事に、なって、しまう、なんて…(こっち、よ…と、ゆら、ゆら、と先導しながら)
--
2016-06-08 (水) 22:34:10
そうなんですー。箒で空を飛ぶのは気持ちがいいのですが、落下の危険を考えると常用はできない移動手段ー。
えっ何ですかーその不安なナレーションはー。先読みはしないでくださいよー。
(恐る恐る先導するこころさんについていく)路地裏で花売りとはー。危なくないんですか? --
レイレイ
2016-06-08 (水) 22:43:01
落下、落下しちゃう、の、ね…箒、に…またがって、飛ぶ、のは…少し、疲れて、しまい、そう、ね…
レイレイ、の…レイレイの…眼鏡…眼鏡、が…あんな、無残な、事に…
平気、よ…今まで、危ない目、に…あった、事は、ない、わ…目が合う、と…逃げられて、しまう事、は…多い、けれど、ね…ふ、ふふ、ふ…
それ、に…こころさん、は…強い、強い、のよ…こころさん、が…その気に、なれば…手足…手足が…伸びて…まきついてくる、…とか、こない、とか…ふ、ふ…
--
2016-06-08 (水) 22:50:26
落下の危険性とかー、お尻が痛くなるのとかー。もっと洗練された、それでいて魔女のイメージが壊れない乗り物はないものかー。
眼鏡がー……(両手で眼鏡に触って)不吉すぎますよう…
な、なるほど……(納得したら失礼な気がしたが、納得せざるを得ないスゴ味を感じた)
な、なんとー。強いのなら安心ですね……(手足が伸びると聞けば驚いて)ほおー。巻きついてくるとは。こころさんはそれで痛かったりしないんですか…? --
レイレイ
2016-06-08 (水) 22:59:05
魔女、の、イメージ…(くり、と視線を上げて考える)魔女…魔女…黒猫…でっか、い…空飛ぶ…黒猫…?
こころさん、は…痛み…痛み、を…感じない、から…例え…剣で…串刺しに、された、として、も…ぁいっ(がっ、と小石につまづき、つんのめって痛そうな声を出す)
…例え、…剣で、全身…串刺しに、された、としても…痛みは…感じない、し…血も出ない、わ…
(と、しばらく話しつつ進んでいくと、大きな通りへと出て、くるりと振り返る)…ここ、まで、くれば…道…分かる、かし、ら?
--
2016-06-08 (水) 23:04:55
空飛ぶ黒猫……っ なんて斬新かつ前衛的ー。嫌いじゃないです。
えっ今ちょっと痛そうな声を出しませんでした……? 小石に躓いた時に痛そうな声を出しませんでした……?
あ、ここまで来れば道はわかりますー。ありがたい……また店に来てください。お礼をしますのでー。
それではまた会いましょう、本当にありがとうございましたーこころさん。 --
レイレイ
2016-06-08 (水) 23:10:12
かわ、いい、でしょう…?きっと、らくちん、よ…もふもふ、よ…
…出して、ない、出してない、わ…今の、は…くしゃみ…くしゃみが…出た、のよ…ぁいっ、て…
そ、う、よかった、わ…ピンク…ピンク、な…薬、も…怪しくて、捨てがい、わ、ね…ふ、ふふ…
それ、じゃあ…また、迷子にならない、ように…気を付け、て…(ふり、ふり、と手を振り、路地裏に戻って行った)
--
2016-06-08 (水) 23:13:40
夢の国へ おいでよ たのしい じかんが まってるよ もしかしたら かえりたく なくなるかも しれないね
--
2016-06-08 (水) 04:56:08
(びくっ)…夢の、国…?(かくん、と首をかしげる)
--
2016-06-08 (水) 20:49:48
と言うわけで、これが新しいこの町の銘菓、こころさん饅頭の試作品な訳だが
(おっぱいの形をした饅頭を持ってくる僕、これ…こころさんです…) --
サブナック
?
2016-06-07 (火) 23:07:50
(どっ、と倒れるこころさん)
…も、っと、こころさんの、顔、顔、とか、そういう…(顔赤くして目を泳がす)
--
2016-06-07 (火) 23:09:22
でもちゃんと再現したんだよ?乳輪のサイズは想像だけども
どうかな、ウーティスおじさんとかダース単位で買ってくれるだろうし、こころさんユニバース来ちゃうんじゃない?顔写真も付けようか(もぐもぐ) --
サブナック
?
2016-06-07 (火) 23:25:43
あれ?それとも乳輪もうちょっと大きめだった?(あーそういう?って確認する僕、饅頭みて、本物見て、サイズはなー…完璧なんだけどなー…) --
サブナック
?
2016-06-07 (火) 23:27:00
(た、食べてる…という顔)…こ、これ、が…売れて、も…嬉しく、ない、の、だけれど…(きょときょと)
…!(ばっ、と両腕で胸を隠すこころさん、否定するのも肯定するのもまずい気がして、ひく、と口元を引きつらせ)
…な…いしょ(つい…と目を逸らす)
--
2016-06-07 (火) 23:32:02
あのね、オカルトってのはね、何はともあれ知名度だからね、今日日妖怪だってポケットなモンスターとパンの販売数で競い合ってるんだから
こころさんも饅頭化ぐらいしておかないと、一歩遅れちゃうんじゃないかなっていう、僕なりに君の事を誠意を込めて考えた結果なんだよ?そんな可愛い顔してる場合じゃないよ、なんでミスコン出ないの?
(わかる?ほら見てよ、っておっぱい饅頭をアピールする僕、てのひらさいずで結構ボリューミー、これはお子様にも是非オススメしてあげてください) --
サブナック
?
2016-06-07 (火) 23:47:48
こ、れが…売れ、て…こころさん、の…おそろしさ、が広がる、かし、ら…?
か、わいく…な…おそろし、おそろしい、顔…(お饅頭アピールにびくっ、として、じわ、と目を見開いて、つい…と反対方向に目を逸らし)
…あ、んまり…あんまり、似て、ない、わ…だか、ら、それは…こころさん饅頭、ちがう…(顔赤くしたまま、ふるふる、と首を振る)
--
2016-06-07 (火) 23:56:33
広がる広がる、例えば僕が駅前でこれ買って食べた後にこころちゃんとすれ違ったら、あっ、あの人はあのおっぱいの人!ってそれはもう決して忘れたりはしないよ
そうかあ、恐ろしい顔かあ…確かに恐ろしすぎるわ、そんな恐ろしい顔に上目使いで見上げられたら僕も心臓が止まってしまうかもしれないしな…
そうか、あんまり似てない。なら僕の教会で販売しても大丈夫って事だな(許可取ったほうがいいかな?と流石に思った僕だけど、本人が違うっていうなら、いいか、だって似てないモンな、その顔は非常にスッキリとしたものだった) --
サブナック
?
2016-06-08 (水) 00:07:12
(くり、と視線を上げて考える)…そ、れは…本当、に…おそろし、おそろし、い…?…こころちゃん、ちがう…こころ、さん…(ずあー…と襲いかかる動き)
そう、でしょう…そう、でしょう…ふ、ふふ…恐怖、すると、いい、わ…(くり、と視線を上げて、じわぁ…と目を見開いて顔を見る)
…!ち、ちが、う、そういう事、じゃ、なく…て…き、っと、売れな、い、売れない、わ…売る、なら…もっと、他の、ものの、方が(きょときょと)
--
2016-06-08 (水) 00:11:43
恐ろしいよ…恐ろしすぎて画面に映ったらアウトプット処理されるぐらいの恐ろしさだよ……(うわーこれは恐ろしいぞー…ってその動きを見てる僕、うん…これはストレスが溜まった時とかに良いな…また来よう…)
ああ、なんて怖さなんだ…恐ろしくて目を離す事ができないぞ…(目と目が合うー…みたいな、もうじっくりとその瞳を見つめていく僕、ガン見だった、いいだろう、このまま夜が明けるまで君と二人見つめ合うのさ…ポエット!)
なんでだ?だってこころさんじゃないんだろう?だったら良いよな、こころさんのと同じサイズだったらまあ失礼かなって思って流石に配慮するけど、違うんだもんなあ…だったら売るよ、食べ物を粗末にするなんて、神父として許される行いではないよ(先端をつんつんしながらどうなんですか?って尋ねる僕、ちがうんでしょ) --
サブナック
?
2016-06-08 (水) 00:36:29
こころさん、を…こころさん、と…呼ばない、と…コキャッ、て、コキャって、なってしまう、のよ…おそろしい、のよ…こころさん、と…呼んで…
………………(目を見開いて張りついたような笑みを浮かべたまま、じーっと見ているこころさん、…つい、と目を逸らすこころさん)
ちが…ちがう、けれ、ど…けれど…(つんつんされている所を見て、ふひ…と小さく息を吐いて目を逸らす)
…こ、こころさん、のおそろしさ、を広める、ならもっと…もっと…おそろしい、感じ、の…(くり、と視線を上げて考える)
…こ、こころさん…こころさんワカメ…?
(ぽちり、と文通スイッチ押すこころさん)
--
2016-06-08 (水) 00:44:12
コキャってなってしまうのかー…コキャって何…(やたら具体的な擬音だな…古流武術か何かか…ってフワッとした祟りに首をひねる僕)
あれどうしたの、なんで逸らしたの、相手から目を逸らす都市伝説は居ないよ?(僕が折角熱視線を送ってたのに、なんで視線外しちゃうのかな、わからない事だらけだった)
…あのね、こころさんの関連グッズだからね、それなりにこころさんめいたものじゃないとね、売れないからね、ワカメって、これはとんだ下ネタですよ、え?こころさん下生えてるんスか?
(突然のこころさん的サービスシップに思わず僕も入れ食いだった、腰を浮かせて聴きに行ってしまった、ワカメつったらそっち想像しちゃうに決まってるよね、どうなんですか) --
サブナック
?
2016-06-08 (水) 19:46:10
コキャッ、は…コキャッ、よ…こう、なって…(両手を首を絞めるジェスチャー)…こう、よ(ぐりゅんっ、とひねる動き)
ぇ…ちが、うわ…今の、は…目を逸らした、んじゃなくて…あっち、あっちに、何かの、気配を…感じた、から…何か…邪悪な…?
…!…そ、れは…(きょときょと)…こ、っち、こっち…ここ…(髪の毛を指さしてワカメ感を示しながら)
--
2016-06-08 (水) 20:49:23
なるほど…さすが物理型怪奇現象だな…(こころサブミッションか…ってその動きを見ながらこくこくうなずく僕、こきゃっできるのこの子…)
邪悪な気配…邪悪な気配なら、仕方ないな…何しろこころさんは恐れを知らない既死存在だもんな…怖がる訳が無いな…
ここって言われても、普通に綺麗な黒髪だと思うけど…不健康さがたりないんじゃないの、そんなツヤツヤしたお化けは居ないよ、ジャンクフードを食べて死ぬほどごろごろして、一日中漫画を読んだりして煩悩を高めないとな…僕はそろそろおいとまするでよ
(なんか肉付きとかも普通に良かった気がするし、クマはあるけど健康的でよろしい、みたいな、はいこれ、って、残りのこころさん饅頭箱をポンと押し付けようと思う、中身はカスタードです) --
サブナック
?
2016-06-08 (水) 21:54:04
そう、よ…ふ、ふ…おそろしい、おそろしい、でしょう…あなた、も…気をつけて、ね…ふ、ふふ…
邪悪、な…気配、は…消えた、は…こころさん、が…一睨み、したら…どうやら、逃げて、いった、みたい、よ…ふ、ふ…おそろしい、おそろしい…
ぇ…そ、う…?ワカメ、っぽく、な、い…?ごろごろ、ごろごろ…えっ、これ、を…こころさん、食べる、の…?
(で、も、もったいない、し…と箱を開けて、躊躇いながらも一つ食べてみつつ、あ…味はおいしい…とか思いつつごろごろしたこころさん)
--
2016-06-08 (水) 22:01:03
ひ
ひ
ひ
(足長お姉さんという差出人から水着が届いた)
--
2016-06-04 (土) 20:48:56
これ、は…ハイリエ、から、かしら…?(ごそごそ、と水着を取り出す)
…水着…この水着、を…(ごくり…と緊張の面持ちで唾を飲み込みつつ、もそそ…と試着してみたりするこころさん)
--
2016-06-04 (土) 21:09:35
(こころハウスの窓に張り付いてる何かしらを見て)うわっ、何あれ!?どうしよう、中は貞子VS伽倻子みたいなことになってるのかな…怖くて入れない…(化物として認識したようだ) --
シアン
2016-06-02 (木) 22:53:36
(ちら、とシアンの姿を見て、くり、と視線を上げて考える)
き、しゃー(ぱしんっ、と手を叩く)ぐ、わぁー…(ぱしんっ、と手を叩く)くら、えー…(ぱしんっ、ぱしんっ、と手を叩いて戦いを演出するこころさん)
--
2016-06-02 (木) 23:00:01
あっ、戦いが始まった?こころさん頑張れー!負けるなー!(なんとなくノリでこころさんを応援し始める) --
シアン
2016-06-02 (木) 23:05:44
スケベしちゃうぞー(さわさわ)ほれほれー(もみもみ)ほれほれーーー(
ボコッ
)
あいたっ
(壮絶な戦いを演出するハイリエさん) --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:06:51
こころさん、の…必殺技、を…くらえー…(ばすんっ、ばすんっ、と枕を叩いたりしつつ)
…!(ぺしんぺしん、とハイリエ叩くこころさん)
--
2016-06-02 (木) 23:12:42
(二人が戦ってる隙にこっそりと近づいて家の中へと入る)……あれ、もしかしてバケモノじゃない?
あんな窓に張り付いてるから思わずこころさんの都市伝説仲間かと…(こころさんにペシペシ叩かれているハイリエをみてそんなことを言う) --
シアン
2016-06-02 (木) 23:18:12
たははは…、ってちょっと痛い痛いちょっとハイリエさんを本気で殴らないでー(その場に蹲って引っ叩かれまくるハイリエさん) --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:23:37
(勝利のポーズ、をするこころさん)
…みーたーなー…(ぎぎぎ…とシアンの方へと視線を移し)…ハイリエ、は…人間、よ…人間、よね…?
--
2016-06-02 (木) 23:25:57
ウィナーイズココロ=サン!(横から勝負判定を下す)あ、誰だか知らないけど大丈夫ですか?(蹲ってるので少し心配そうに入り絵に声をかける)
僕としてはこころさんも人間なんじゃないかって疑惑があるんだけどどうなんだろう…(こころさんに疑惑の目を向ける) --
シアン
2016-06-02 (木) 23:29:01
(ぎぎぎ…とシアンの方へと視線を移すハイリエさん)
ふふふ、ハイリエさんはハイリエさんよ……都市伝説のハイリエさんをよろしく……(こころさんの真似) --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:30:14
こころさん、は…こころさん、よ…
今、から…ハイリエの、事を…頭、から…ばりばり、食べようと、思っていた、所、よ…ふ、ふ…
--
2016-06-02 (木) 23:44:44
(硬く人形のようにこちらへ振り向くハイリエにビクッと身体を震わせながら)あっはい、こちらこそよろしくお願いします。僕はシアンっていいます
うーん、なんかむしろこころさんが取って食われそうな感じが…やっぱりこころさんのお友達なの?ハイリエさんって --
シアン
2016-06-02 (木) 23:47:31
さっき、も…こころさん、が、勝って、いた、わよ…ふ、ふ…(勝利のポーズ)
そう、ね…ライ、バル…ライバル、かしら…都市伝説界の住人、達は…日々、闇の世界、で…戦いを繰り広げている、のよ(しゅっしゅっとボクシングな動き)
--
2016-06-02 (木) 23:51:30
僕っ娘ですって!?
僕っ娘シアンちゃん!?よーし、シアンちゃんも混ざろうかー、一緒にココちゃんに頭からバリバリ食べられよう〜、それが友達の証よ〜?(シアンの足首引っ掴んで引き寄せながら) --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:52:01
(やっぱり、女の子に、間違われ、てる…と思いつつも特に訂正はしないこころさん)
--
2016-06-02 (木) 23:53:15
ん、うん確かにさっきはこころさんが勝ってたね。もしかして案外こころさんって強いんだろうか…(見なおした目で見る)
都市伝説界の人たちってそんな切磋琢磨してたの!?そっか、それで都市伝説に出てくるお化けってみんな強いんだ(何かを納得した顔でうぬんと頷く) --
シアン
2016-06-02 (木) 23:54:19
うわぁっ!?(足を引っ張られて床にドタンと倒れる)えっ、何!?ハイリエさんなにするの!?
お、落ち着いてください。僕は男なので、食べても美味しくないですよ!?(本気で怖がってハイリエに涙目で助けを乞う) --
シアン
2016-06-02 (木) 23:56:18
ちょっと待ってよ。こんな可愛い子が男の子なワケがないでしょう!?!
ハイリエさんがレズだからってそんなあからさまなウソついて避けなくたっていいでしょう!?しょ、証拠を見せてよ!!(シアンのスカートに手を伸ばしながら) --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:58:33
そう、よ…さっきの、こころさんの、ぺしぺし、で…ハイリエの、骨は、ばっきばき、よ…ばっきばき
(スカートに手を伸ばされる姿を見て、つい…と視線を逸らすこころさん)
--
2016-06-03 (金) 00:00:48
ええっ、証拠!?いや証拠はありますけど見せられるものじゃないですからちょっと!(頬を紅潮させながらスカートを押さえつけようとする)
助けて、こころさん助けて!そんな後は若い二人に任せて…みたいな空気で見捨てようとしないで!?(説得が無理なのを悟り必死にこころさんへと助けを求める) --
シアン
2016-06-03 (金) 00:04:21
オラッ、股を開けオラッ
(ハイリエさんの怪力がシアンちゃんの股ぐらをこじ開けようとしています)
ココちゃんも手伝ってくれるかしら?パンティずり下げるだけでいいから〜〜 --
ハイリエ
2016-06-03 (金) 00:06:39
(お、おそろしい…とか思いつつかたかた震えるこころさん)
ぇ…ぇ…?ハイ、リエ…シアンは…男の人、なんだ、けれど…色々事情が、あって…女の人、の…格好を…している、らしい、わよ…?
--
2016-06-03 (金) 00:08:26
(真っ二つに足を開き半泣きになりながらスカートでかろうじて股間を隠す)いやもう仮に僕が女の子だとしてもこれはおかしいよね!?そこまで確認して何がしたいの!?
(こころさんの言葉に同調しながら)そ、そう。ちょっと家庭の事情で女装しなくちゃいけなくて!だから本当に男なんですよ僕は! --
シアン
2016-06-03 (金) 00:12:50
えぇ〜?ココちゃんそれ本当…?っていうか家庭の事情って何よ…いや、だって男だって言って私の事を避けた子が過去に居たので実際確かめてみたらあらやだ女の子、私レズ嫌い!って子だったのよね…(あとちょっとという所でとりあえず解放して)
うーん、その真偽を今ここで直接確認したいんだけど……そういえば夏に海に行くの?その時の股間のもっこり具合で判断しようと思うのでちゃんとわかるように水着を着てきなさいね? --
ハイリエ
2016-06-03 (金) 00:17:28
こころさん、も…確かめた、事は…ない、けれど…シアンの、いう事を、信じる、なら、男の人(こく、と頷き)
シアン、は…顔、も…女の子、と言われたら…女の子、みたい、だもの、ね(解放されたシアンをよしよししながら)
--
2016-06-03 (金) 00:23:33
(ようやく開放されて身体の力が抜けぐたっとなる)は、はぁ…助かった。ええっと、家ごと呪われてるんですよ。僕の家系というか血筋が、男は早死にしちゃうので
あ、うん。いきますよいきますけどそんなもっこりが強調された水着着たら何かしらの軽犯罪法に触れてしちゃうような…(恐る恐るハイリエにそれでも着なきゃダメ?といった伺いを立てる)
と、とりあえず今日はもう僕帰るので!またー(逃げるようにそそくさと帰っていった) --
シアン
2016-06-03 (金) 00:25:00
女装とはもっこりに在り
、なので女性用の水着で全然かまわないんだけど、わかるようにしなきゃ絶対ダメ!犯罪なんて恐れるな!私なんていつも犯罪スレスレだ!!
…ああ、なんか逃げちゃったわねあの子。そろそろ私もお暇するわ。それじゃあねー?(窓から帰るハイリエさん) --
ハイリエ
2016-06-03 (金) 00:27:21
シアン、は、かよわい、から…それ、じゃあ、ね…二人、とも…(ふり、ふり、と手を振って二人を見送るこころさん)
--
2016-06-03 (金) 00:28:10
ココちゃんココちゃーん(窓に張り付いてるハイリエさん) --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 22:42:38
!?(びくっ、とするこころさん)
…ココ、ちゃん、ちがう…(はぁ、ふぅ、と胸を押さえ、びっくり、した…とか思いつつ、窓を開けるこころさん)
--
2016-06-02 (木) 22:45:42
あ〜れ〜(窓ごとスライドしていくハイリエさん。とりあえず足を地面につけて)
ココちゃんって
その隠された豊満なおっぱいを曝け出しに行くのー?
…違った、海に行くのー? --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 22:48:27
ん…上がって、い(地面に足をつけたハイリエに、上がっていく?と聞こうとした所で目を見開きびくっとする)
ぇ…ぇ…(大きな声で言われきょときょとと周りを見渡し)…海、には…行く、けれど…かき、氷…食べたい、わ…
--
2016-06-02 (木) 22:56:19
(遠慮なく上がり込んで)ほうほう、かき氷を食べに海に…
是非奢らせてください。
いや、そうじゃなくて、水着はどんなの着ていくのかしらん?
マイクロなビキニかしら?!
--
ハイリエ
2016-06-02 (木) 22:58:41
(お茶をお出しするこころさん)
ぇ…奢って、くれ、るの…水着…水、着…まい、くろ…?
こころさん、は…これ、かしら…(ごそごそ、すっ、とウェットスーツを取り出すこころさん)
--
2016-06-02 (木) 23:01:55
ぶふっ
(出されたお茶を飲んでいたが、ウェットスーツを前に噴き出す)ちょっとちょっとちょっと〜〜!ウェットスーツとかどこぞの脳みそがラバーで出来た人間が喜ぶじゃない!?
あんな変態より私を喜ばせるべきよ!!もう、ココちゃんがそんなの着ていくぐらいだったら私が用意するわよ! --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:04:47
(びくっ)ぇ…これ、そ、んなに…変、かし、ら…?
そ、の…こころさん、水着、とか…慣れて、いない、か、ら…(きょと、きょと、と目を泳がし)
--
2016-06-02 (木) 23:11:22
えー、この機会に慣れましょうよ〜。どんな水着がいーい?色とか形とかざっくり教えてくれるとハイリエさんが当日お届け便よ?なんならお着替えお手伝いサービスもですね…(ワキワキワキと怪しい手の動き) --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:15:20
ぇ…で、も…(目が泳ぎ、ワキワキした手付きにびくっとする)
は、ハレン、チ…(そ…と胸を隠す)…ちなみ、に…ハイリエ、は…どんな、水着、にした、の…?
--
2016-06-02 (木) 23:19:59
私?私はー、別にいいじゃん着なくても!あ、でも美少女とくんずほぐれずオイルレスリングを繰り広げるなら私もビキニぐらいは着た方がいいかしら……そんな訳でまだ選んでないのよねー --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:25:28
ぇ…ハイリエ、着ない、の…?裸、なの…?
びき、に…そ、うね…ハイリエ、は…よく、似合う、かも…ふ、ふふ…で、も…ハイリエ、は…大丈夫、かしら…お腹、とか…
--
2016-06-02 (木) 23:28:35
いや、全裸じゃなくてー…こう、ショートパンツにTシャツなルック?
えぇ?私のお腹がなんですって!?だ、大丈夫よ……(腹筋割れてるから女の子から引かれないか若干不安なハイリエさん) --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:33:16
ふ、ふ…やっぱ、り…ふに、ふに…?(ぽす、と軽くハイリエのお腹をついてみるこころさん)
…?(かくん、と首をかしげる)…ふに、ふに、じゃ…ない…?
--
2016-06-02 (木) 23:46:37
え、もしやこの私が油断していると思われました…?(太ってるのだと思われて若干ショックを受けつつ、服の裾をまくって腹筋を見せる) --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:53:16
だ、って…焦って、いた、から…てっき、り…(腹筋を見て目を見開いて驚いた顔)
かっち、かち…ハイリエ、かっちかち…(さすさす、と自分のお腹をさすり、軽くハイリエのお腹をつつき比べてみつつ)…かっちかち…
--
2016-06-02 (木) 23:55:47
ふふ、でもココちゃんのココはとっても柔らかいわ…?(こころさんのおっぱいをもみもみ)やーらけー… --
ハイリエ
2016-06-02 (木) 23:59:45
(びくぅーっと跳ね、目を見開くこころさん)
ゃ…ちょ…す、ストップ、ストップ…ふ、ひ…(ひく、と口元を引きつらせてハイリエの腕を掴むこころさん)
--
2016-06-03 (金) 00:05:19
もー、ココちゃん本当に胸弱いなぁ(もみもみもみもみもみ、と十分堪能してから解放して)
とりあえず、夏になったら水着用意しておくわね!それまでお楽しみに〜!それはそうとイチャイチャしようよ〜♪(↑のツリーに続く) --
ハイリエ
2016-06-03 (金) 00:09:13
そ、んな事、ない、わ…こころさん、は…つよい、胸つよい、わ…、〜っ(ばたたたと手をばたつかせる)
へ、ぇ…わか、った…わ…じゃ、あ…楽しみ、に…して、おく…わ…(びくっ、としつつ上に続く)
--
2016-06-03 (金) 00:16:43
藁人形のお礼に手作りハンバーグ、持ってきましたよー…こころさんハンバーグはイケる口ですか…?(料理下手ながらもそれなりに形になったハンバーグだ) --
ゲルニコ
2016-06-02 (木) 20:15:04
藁人形…大事に…大事に、してる…かしら…?(じわぁ、と目を見開いてかくん、と首をかしげるこころさん)
こころさん、は、ハンバーグ好き、よ…ゲルニコ、が…手作、り…?(くり、とハンバーグに視線を落とし)
--
2016-06-02 (木) 20:17:06
大事に大事に…ぶらさがってますよ…壁に…さながらてるてる坊主みたいに…(目を逸らしながら)
初めてまともにできた料理なので…こころさんにも試食をしてもらおうと…意外と普通の食べ物も好きなんですね?(焼きたてとまではいかないが仄かに温かい) --
ゲルニコ
2016-06-02 (木) 20:31:14
そ、う…そう…大事に、してる、のね…それは、よかった、わ…
そろそろ、かしら…
(かたかた、と肩を揺らして何か不安になる事を言うこころさん)
初めて…初めて…練習、してた、の?
…好き、よ…ハンバーグ…で、も…そう、ね…こころさん、くらいのおそろしさになって、くると…ハンバーグの、種を…生のまま手掴みで貪り食う、事の…方が…多い、かしら…
(ハンバーグを受け取ってちゃぶ台に置きつつ、いただき、ます、と両手を合わせるこころさん)
--
2016-06-02 (木) 20:36:33
………そ、そうですね…大事に…だいじ…に…御札でも貼り付けて床の下にでも埋めておこうと思います(怖かった)
さ、流石…こころさんはワイルドですね…でもその方が私も手間がかからなくて助かりますし…今度は生のままもってきますね?
(召し上がれ―と返事をすると、頬杖ついてその様子を眺める…食べはじめも普通だな…と思いながら) --
ゲルニコ
2016-06-02 (木) 20:51:02
ふ、ふ…冗談、よ…大事に、しても…何も、起きない、と、思う、わ…だ、から…飾って、おいて、あげて…ふ、ふ
(ぇ…という顔)…で、も、焼き具合…焼き具合、の…練習に、なるんじゃない、かしら…こころさん、焼いた、のも…好き、だから…焼いた、のでも…いい、わ、よ…?
(箸で一口大にしたハンバーグを、あーん…と口に運ぼうとするが、眺めているゲルニコと目が合い、ぴたっ、と動きが止まり目が泳ぐ)
(何か…何か、した、方がいい、かしら…とか思いつつも、せっかくの手作りなのでまずは普通に味わうベく、あむ、と口に入れてもぐもぐ)
--
2016-06-02 (木) 20:58:46
こころさんが言うと冗談に聞こえないのですが…まぁ…そういうことでしたら…
いいんですよ、こころさん…生の方が好きなんですよね? 私も焼かなくていいならその方が嬉しいですし、楽ですし…(うんうん、分かってますよと頷いて)
どうですかー…美味しいですか?(味は普通のハンバーグだ…ちょっと塩コショウが多いかなくらいで目立った失敗は無い)
たくさん作ったんですけど、多分それが快心の出来です…味見してませんけど(じーっと、こっから何かあるかもしれないからと眺めている) --
ゲルニコ
2016-06-02 (木) 21:14:46
え、そ、う、そう、ね…こころさん、くらい、の…おそろしさになる、と…あと…うなぎ…うなぎ、とか…を生きたまま…頭から丸ごとすすり食べる、から、ね…(目が泳ぐ)
(もぐ、もぐ、と口を動かしながらくり、と視線を上げ、くり、と視線を戻す)…ん、おいしい、と…思う、わ…味が、少し、濃い目、だけれど…ご飯、が…進む、と…思う、わ…
ふ、ぅ…ところ、で…こころさん、ちょっと…疲れちゃった、から…一番、落ち着く…格好に、なる、わね…リラックス、する、わね…(と、おもむろに床に仰向けになり、ばっ、とブリッジのポーズになるこころさん)
…っ!(片腕と頭でバランスを取り、ぷるぷるぷる、と震えて顔がだんだん赤くなりつつ、箸を持った片手を伸ばして手探りでハンバーグを探すこころさん)
--
2016-06-02 (木) 21:20:10
うなぎですか…そういえば近くに釣り堀があるんですよ、今度釣れたら持ってくるとしましょう、そうしましょう(うんうん)
(感想を聞くとほっと胸を撫で下ろす)それは良かったです…もし不味かったらお礼になりませんしね……こころさん…主食はご飯なんですね…
…え、あ…はい……!!?(突然ブリッジされてビクッってなる)
…あ、え…な、何を……そ、それで食べるんですか…無茶ですよ…いくらこころさんでも…(おろおろしつつも、ハンバーグを近づけてサポートするヒリ) --
ゲルニコ
2016-06-02 (木) 21:26:56
ふ、ふふ、ふ…うなぎ、が、暴れ、ながら…こころさんに、飲みこまれて行く、姿を、見た、ら…ゲルニコ、きっと、泣いちゃう、泣いちゃう、わね…(かたかた)
ぇ…こ、ころ…さん…、ひ、とり…の、時は…大体っ…こんな、感じ、よ…?
すっ…ごく、おち、おちついて…る、わ…今、の…こ、ころ、さ…っ(ぷるぷるぷる、と震える手で持った箸を、ハンバーグにグサッ、して、ゆっくり口元へと持っていく)
は、ぁ…っ(歯を食いしばっていた口を開け、ハンバーグを入れ、目を見開いてもぐ、もぐ、と口を動かすこころさん)
……………(もぐ、ごっくん)…ふはっ!(限界が来てぼさっ、と力尽きるこころさん)
--
2016-06-02 (木) 21:35:00
(うなぎを飲み込むこころさん想像中)……や、やっぱり、やめましょう…うなぎも食べられるならもっと美味しく食べてもらいたい事でしょう…
いつもは何を食べてるんでしょうか…ちょっと気にはなってたんですけど…
…い、いやいや…めっちゃ赤くなってるじゃないですか…血流が大運動会してるじゃないですか…
(それでもがんばっているこころさん…お、おぉ…食べた―!?と思ったら倒れた―!!?)こ、こころさーん…!!?
ほ、ほらー…強がり言うからこうなるんですよ…えぇと…こういうときは…た…タオ…ル…?(冷やしタオルを額に…いや顔に…乗せた、ぺったり引っ付いてヤバイ奴だ) --
ゲルニコ
2016-06-02 (木) 21:45:42
そ、う?そう、そう、ね…ゲルニコが、うなされて、しまったら、困る、もの、ね…ふ、ふふ…(ほっ、と内心胸を撫で下ろしつつ)
いつも、いつも、は…卵…卵を…殻ごと口の中に…放り込み…ばぁりぐしゃばぁりぐしゃ、と…あ、と…お団子、も…食べたり、する、わよ…ゲルニコ、は…お団子、すぐ、食べられる、わ、ね…
は、ぁ…はぁ…はぁ…はぁ…え…なに…?(仰向けのままぜぃ、ぜぃ、と息をしながら瞳を揺らし焦点の定まらない目で満身創痍のこころさん)
(ぺったり、と濡れタオルが顔に張り付くこころさん、…しーん…としばしの間)……っ!(ばっ、と起き上がり、すはーっ、と息を吸う)
…っ、あ、あぶ、あぶない(ぺしぺし、ぺしぺし、とゲルニコを叩くこころさん)
--
2016-06-02 (木) 21:52:56
(卵の下りを聞いてやべー…こころさんやべー…と内心思いつつ)…そ、そうなんですか…お団子の串は…食べちゃダメですよ?
あ、あわ…あわわ…(ぺしぺしされて怯む)す、すみません…ちょっとテンパってしまって…でも、無事でよかったです…(どーどーとこころさんをなだめながら)
…おっと、もうこんな時間でしたか、暗くならないうちに帰りますね…残りはゆっくり食べてください、また上手くできたら持ってきますので(では…!と手を上げて帰って行った) --
ゲルニコ
2016-06-02 (木) 22:00:58
そ、うね…ゲルニコ、も…あまり、食べ過ぎて、むにむに、に、ならない、ように…ふ、ふ…
(すー、はー…と深呼吸して息を整えつつ)…ん、少し、冷めちゃった、かしら…急いで、食べる、わ…
お料理、の…練習…頑張って、ね…ふ、ふ…(もぐ、もぐ、とハンバーグ食べつつ見送る)
--
2016-06-02 (木) 22:05:26
7月2週目(6月4日)19:00から
海水浴場
で海開き!!
大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!!
楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!
(…というチラシが配られている 質問等は
相談所
まで、と末尾には載っている) --
2016-06-02 (木) 18:42:32
海…海…かき氷、食べたい、わ、ね…心、踊るわ、ね…(踊るこころさん)
--
2016-06-02 (木) 19:50:43
夏の海といえば肝試しだよこころちゃん --
2016-06-02 (木) 19:56:55
海の…中で…足首を、掴んで…引きずり、こむ…こころさん…?
…こころちゃんちがう(ずあー、と追いかけるこころさん)
--
2016-06-02 (木) 20:01:53
(逃げる)イベント会場を使うのもいいかも --
2016-06-02 (木) 20:03:35
こころさん、は…まったり、まったりする、わ…(ずあー)
--
2016-06-02 (木) 20:08:46
みゅん
--
2016-05-31 (火) 23:03:01
みゅん
--
2016-05-31 (火) 23:02:54
みゅん
--
2016-05-31 (火) 23:02:46
てす、と
--
2016-05-31 (火) 21:06:13
ん
--
2016-05-31 (火) 21:07:08
んん
--
2016-05-31 (火) 21:07:37
んんん
--
2016-05-31 (火) 21:08:09
こころさんはどんな色でも可愛いと思うぜー! --
四季
2016-05-31 (火) 21:31:05
こ、ころさん、は…どんな、色、でも…おそろしい、おそろしい、わ、よ…(ばっ、と両腕を上げる)
--
2016-05-31 (火) 21:33:10
(両手を高く上げて威嚇の構えを取ると同時に、片足も持ち上げ踏み込みの姿勢を見せる)
(所謂、あらぶる鷹のポーズ!をとりながら)
…こころさんはどうして恐ろしい事にこだわるんだ、何かすごいこだわってるよね? --
四季
2016-05-31 (火) 21:34:41
(足を開いて膝を曲げてかがみ片腕を後ろに上げ片手を前に出し荒ぶる蜘蛛のポーズ)
ふ、ふふ…こわい、こわい、と…心に、刻まれる、でしょう…?
お風呂、の時、とか…布団の、中…とか…思いだして、しまう、でしょう…
そういう、時に…こころさん、を…思いだして、震える、のならば…こころさん、は…嬉しい、わ…(かたかた、と肩を揺らして笑うこころさん)
--
2016-05-31 (火) 21:38:37
(自分が鷹のポーズをとっているにも関わらず、対応するように構えを変える相手にぷふっ、と噴出して)
えー…でも、こころさんってもう忘れたくても忘れられないような感じじゃん、もったいねーっ!
あ、でも…うーん震えさせるのが目的ならあれだけど…思い出すくらいなら、オレいつでもするぜーっ? --
四季
2016-05-31 (火) 21:47:44
(荒ぶりすぎて腰を痛め腰をとんとんするこころさん)
そう、でしょう…そう、でしょう…こころさん、は…おそろしい、もの…ふ、ふふ、ふ…(じわぁ、と目を見開く)
…震えず、に…こころさん、を…思い出す、の…?こころさん、を…思いだした、ら…おそろしくて…震えて…しまわ、ない…?
--
2016-05-31 (火) 21:54:39
(よしよし、よしよし、と不安そうに慌てて構えをといて駆け寄り支えながら)
……え、うーん…最初はぎょっ!としたけど慣れると怖くはないような…でも、一生忘れないような強烈な感じっていうか……
え、あ、もしかして怖がってた方が本当に良かった!? --
四季
2016-05-31 (火) 22:03:54
…ふ、ふふ…この、勝負…引き分け、と言った所、かしら…(支えられながら腰さすさす)
…!(怖くはないという言葉に目を見開き、すっ…とおもむろに般若のお面を被って、じっ…と四季の方を見るこころさん)
そ、うね…こころさん、は…怖がられ、たり、驚かれ、たり…する、の…好き、よ…(般若のお面のまま直立不動こころさん)
--
2016-05-31 (火) 22:09:57
ああ…激しく、そして充実した闘いだったね……
い、いやだてそのお面自体その…まぁ良くあるお面だし、目の前で被ってたら別に中のこころさんの姿が想像できて怖いより先に無理してる感出ちゃうよぉ!!
…んーっ、そっか、オレもこころさんの好きなことしてあげたいし、これから怖がるようにガンバるぜ! --
四季
2016-05-31 (火) 22:23:31
…(お面の中でくり、と視線を上げて考える)…ふ、ふふ…果たして、お面の、下は…想像、してる…通り、かしら…
今…今…お面の下、の…こころさん、は…えぇ、と…とても白目を剥いているわ…おそろしいでしょう…
こころさん、も…もっとおそろしく、なる、ように…頑張る、わ…ぃひ…ひっ、ひ、ひひ…(かたかたと肩を揺らして笑うこころさん)
--
2016-05-31 (火) 22:30:16
(目を細め、うぬぬぬ、と唸るようにして考える、白目を剥いているこころさん、それはつまりかわいらしい彼女の顔が…)
お、おそろしい!!やめろー!!た、たのむ!やめてくれ!それだけはやめるんだ、って言うかこころさんも年頃の女の子だから、そういうことだけはしちゃ駄目だー!あんまりしてると、こっちも実力行使に出るぞこのやろー!
…いや、そういう方向では絶対に頑張るなよ、そんな事したら怖がる前に怒るからな…俺との約束だぞいいなーっ!
(わかったかーっ!と声を荒げていった後)ふー…まぁいっか、とにかくオレは怖がらなくても、こころさんをいつでも思い出せる位には覚えてるから安心してくれってことさ、んじゃあ帰るよ、まったなー! --
四季
2016-05-31 (火) 22:35:26
ふ、ふふ…おそろしい、おそろしい…(恐ろしがっている四季の姿にかたかたと肩を揺らして笑うこころさん)
次、は…次は…お面の下の…こころさん、が…顎…顎をしゃくらせ…えっ…ダメ、なの…こころさん、怒られて、しまうの…
おそろし道の…道のりは…厳しい、わ、ね…そ、う…そう…いつ、でも…いつでも…ん…(般若のお面を取ってこく、と頷き、帰っていく四季の背中を見送るこころさん)
--
2016-05-31 (火) 22:41:55
こころちゃんはかわいいからサービスしておきますね(多めに発情薬を振り撒いていく) --
(・ワ|
2016-05-30 (月) 17:10:31
こころちゃん、ちが(くわっ、と目を見開き不穏な気配を感じて、バッ、と両手を前へと突き出すこころさん、そう、こころさんバリアーである)
(しかしこころさんバリアーはこころさんにしか見えないバリアーなので特に効果を発する事なくへなへなするこころさん) --
こころさん
2016-05-30 (月) 20:12:39
(へなってるこころさんの背後に近寄る黒い影!)
ワーッ!
(突然の大声だ!) --
ササキ
2016-05-31 (火) 01:05:56
(びくぅーっ!と跳ね上がり、そのままへなへなへな、と腰が抜けるこころさん)
…!…!?(混乱して目を見開きながら振り返るこころさん) --
こころさん
2016-05-31 (火) 20:36:34
(後ろにはニヤリとしている鬼の姿が!)
フッフッフ…どうでござろうか、驚いたでござるかな? --
ササキ
2016-05-31 (火) 20:42:43
(くり、と視線を上げてササキの顔を確認し、つい…と目を逸らす)
…驚いて、ない、わ…今、ちょうど…座ろうと、してて…たまたま…偶然…ふ、ふふ…(心持ち息荒くぺたんと座ったまま笑うこころさん) --
こころさん
2016-05-31 (火) 20:47:28
ふう…む、ではこころ殿をどうしたら驚かせることが出来るでござろうか…それが問題でござるなあ…
拙者にも鬼としての意地のようなものがこう…ござるよ --
ササキ
2016-05-31 (火) 20:58:14
こころ殿、ちがう…こころさん…こころさん、と…呼んで…(ふるふる、と揺れる両腕を上げながら)
(何か考えている様子のササキにごくり…と唾を飲み込み)
…驚、く…こころさん、が…驚く…お団子…食べ放題、とか…? --
こころさん
2016-05-31 (火) 21:01:19
そのこだわりは何か意味があるんでござろうかころろさん殿
団子食べ放題…それ食べたいで気でござるよね、食べたいだけでござるよね…? --
ササキ
2016-05-31 (火) 21:07:59
ふ、ふふ…こころさん、は…こころさん、と…呼ばれない、と…大変な、事に、なってしまう、の、よ…
ササキ、の…首が…コキャッて、コキャッてなってしまう、わ…おお…おそろしい…おそろしい…
お団子、食べ放題、と…言われた、ら…思わず、こころさん、も…マジで、と言って、しまう、かも…しれない、わ…びっくり、びっくり…
--
2016-05-31 (火) 21:10:55
ンッフフフ…気づかなかったでござるかな…「ころろさん」殿…!
(スッと耳元に囁くように)おだんご・・・たべほうだい・・・(ぼそぼそと耳打ちする) --
ササキ
2016-05-31 (火) 21:18:08
…!(目を見開く)…こ、ころさん、こころさん、と…呼ん、で…っ(ばっ、と両腕を上げる)
…っ、ん、ひ…(耳元で囁かれ、ぞぞぞっ、として身を硬くする、口を閉じてふー…ふー…と鼻で息をし落ち着こうとするこころさん)
……ま、じで(少し落ち着いた所で声を捻りだすこころさん)
--
2016-05-31 (火) 21:26:48
こころどん…?
くっくっく…マジだと思うでござるか?
それを知りたければ…この背に乗るがよいでござるよ(後ろを向いて背を向ける、背負おうと言う様子のようだ)ヘルorダンゴ、でござるよ --
ササキ
2016-05-31 (火) 21:35:58
こころどん、ちがう…こころさん、こころさん、と…呼んで…(両手で首を狙う動き)
…ぇ…い、ま…?(くり、と視線を上げて考える、じ…と考える)
…食べ、放題…(のそ、のそ、とササキに近寄るが、おぶさるのが何か気恥かしいらしく、きょと、きょと、と目を泳がす)
--
2016-05-31 (火) 21:45:54
仕方ないでござるなあこころさん殿は(何度かじらしてから呼ぶ構え)
左様、今でござるよ…決断の時は今…!
じゅーう、きゅーう、はーち、なーな、ろーく(カウントダウンが始まる…) --
ササキ
2016-05-31 (火) 21:49:59
ふ、ふふ…(こころさんと呼ばれたので腕を下ろして満足げな顔)
…ぁ…ぁ…(カウントダウンが始まり、おろおろするこころさん)
…っ(0が近づき、そっ…と背中に体重預けるこころさん)
--
2016-05-31 (火) 21:56:12
ふっふっふ…こころさんは罠にはまったのでござる…これから誘拐されてしまうのでござるよ!
(と言って走り出す…走ってついた先は…団子屋だ、さらったからね、仕方ないね…と言う事で場面は移る) --
ササキ
2016-05-31 (火) 21:58:37
(ぇ…という顔)…誘、拐…?…待っ、て…待って(へなへなしていて身をよじる力もよわよわしく、目を見開いて連れ去られるこころさん)
(鬼…鬼…金棒、で…脳天、から…こころさん、を…とか怖い想像をしながらカタカタするこころさん)
--
2016-05-31 (火) 22:02:52
(あたまにろうそくを巻き付けて御幣をもって除霊スタイルのシスター)
ここね……こころとかいうのが出てくるのは……(きょろきょろ) --
ミラ
2016-05-29 (日) 20:03:37
(スパーン!!とふすまを開けてミラの真横に現れるこころさん)
(ぎ、ぎ、ぎ…という動きで俯いていた顔を上げ、前髪の隙間から覗く瞳がミラの顔を見る)
…こころ…こころ、ちがう…こころさん、と…呼んで…(すぅ…と両腕を上げる) --
こころさん
2016-05-29 (日) 20:07:49
ひぎぃっ!? だ、だだだだめよ負けちゃだめだわ……なんのためにシスターやってるのよあたし……
なんでさん付けしないとダメなのよ! あたしは皆呼び捨てよ! そこはゆ、ゆ、ゆずれないわ! (びくびく) --
ミラ
2016-05-29 (日) 20:17:46
それ、は…こころさん、は…こころさん、だから、よ…(じわぁ…とゆっくりミラの首を狙う動き)
こころさん、を…こころさん、と…呼ばない、と…あなた、の…首、は…コキャッ、て、コキャッ、て、なって、しまう、のよ…
…ふ、ふふ…ひ…っ(じわぁ…と目を見開きながら、ひんやり、とした指をミラの首に触れさせるこころさん) --
こころさん
2016-05-29 (日) 20:22:02
コキャッ!? コキャッってあれよね!? 首が言っちゃいけない擬音よね!?
わーきゃー! やめなさいよー!! (じたばた)……ひっ………
ゆ、許してぇ……こころさん………(巻けるのが早すぎるシスター) --
ミラ
2016-05-29 (日) 20:28:19
コキャッ、よ…コキャッ、が…嫌、なら…ゴギュッ、も…可能、よ…ふ、ふふ…
(こころさん、と呼ばれ、すぅ、と首から手を離し両腕をだらんとさせるこころさん)
そ、う…こころさん、は…こころさん…ちなみ、に…こころさん、は…おそろしい、ので…
コキャッ…以外、にも…バクッ、ゴリュ、ゴリュ…ゴクン…も、したり、する、わ…あなた、は…どんな、どんな、味が…する、かしら…ふ、ふふ、ふ… --
こころさん
2016-05-29 (日) 20:34:39
どの音も嫌すぎる……なんなのあんた! こころ……さんは恐ろしい存在って自分言ってるけど幽霊なの?
えっあの……言いすぎました……だ、だから食べないで……(ぷるぷる泣きそう) --
ミラ
2016-05-29 (日) 20:46:17
ふ、ふふ…こころさん、は…幽霊、とも…悪魔、とも…妖怪、とも…言われて、いる、とか…いない、とか…
こころさん、にも…こころさん、が…何者、なのか…正確、には…分からない、わ…
…ふ、ふ…冗談、よ…食べない、わ…今は…今は…
は、い…お水、あげる、から…落ち着く、と…いいわ…ふ、ふふ…(お水をお渡しするこころさん) --
こころさん
2016-05-29 (日) 20:49:06
今は!? ちょいちょい不安になること言うのやめなさいよねー!
あ、ありがと(ごくごく)ふぅ……落ち着いたわ……
でもあんたこんなところで一人でいて大丈夫なの? 怖くないの? あたしは怖いです --
ミラ
2016-05-29 (日) 21:15:46
そう、ね…こころさん、は…平気、平気、よ…
こころさん、は…暗い、の…落ち着く、し…怖くない、わ…
それ、に…一人、一人、じゃない、し…ほら…こんなに、たくさん…友達、が…(ふらふら、と虚空に視線を漂わせるこころさん) --
こころさん
2016-05-29 (日) 21:26:19
や、やめてぇー!! おばけこわい! (※悪魔だろシスター)
と、ともかく! 危なくなったらすぐ逃げるのよ!
それと懺悔はいつでも受け付けてまーす! (宣伝だけはしっかりして帰るシスター) --
ミラ
2016-05-29 (日) 21:44:50
ふ、ふ…そ、う…そんな、に…怖い、の…(怖がっているミラの姿を見てかたかた肩を揺らして笑うこころさん)
そう、ね…危なかった、ら…こころさん、も…逃げる、わ…
あなた…も…気をつけ、て…ここ、から…ついていっちゃう、か、も…お友達、お友達、が…ふ、ふふ…(と、ゆらぁ、ゆらぁ、と揺れながら帰っていく背中を見送る) --
こころさん
2016-05-29 (日) 21:47:38
こころさん、そういえばこころさんって何で都市伝説やってるの?趣味? --
シアン
2016-05-27 (金) 23:42:15
こころさん、は…生まれた、時から…こころさん、だった、から…
生まれた…時、から…こころさん、で…気付いた…時には…こころさん、を…こころさん、と…呼ばなかった、人を…コキャッ、して、いた、わ…コキャッ…(遠い目)
そして、いつしか…そんな、おそろしい、こころさんの噂、が…子供達の間で…囁かれるようになった、とか、ならない、とか…ふ、ふふ… --
こころさん
2016-05-27 (金) 23:50:45
本当かー、本当かー、よく考えたら僕こころさんが他人に危害を加えた所見て事ないんだけど!(疑いの目)
もしかしてこころさんって怖そうなのは見た目だけで実は怖くないんじゃないの?(じろじろ) --
シアン
2016-05-27 (金) 23:55:32
本当、よ…コキャッ、コキャッ、よ…シアン、が…たまたま、見ていない、だけ、よ…(つい…と目を逸らし)
おそろしい、おそろしい、わ、よ…こころさん、が…本気を、出した、ら…筋肉が…百倍に…膨れ…あがり…
コキャッ…どころか…グシャッ、てなってしまう、のよ…(腕をくいっと曲げてマッスルなポーズしながら) --
こころさん
2016-05-28 (土) 00:14:14
怖っ!?何それ怖いは怖いけどこころさんはそれでいいの!?心霊的都市伝説的な怖さじゃなくてパワーイズフィアーになってるよ!?
はぁはぁ…(息を整える)そんなに言うなら僕と勝負してもらおうか!こころさんがそんなに強いんなら僕なんかに勝つのは簡単だよね?(言いながら右肘を机の上につけ腕相撲に誘い込む) --
シアン
2016-05-28 (土) 00:20:13
その、こころさん、は…ぱわーこころさん、だから…別の、進化も…残されて、いる、わ…ふ、ふふ…こころさん、には…まだまだ、秘密が多い、の、よ…
(えっ…という顔)…構わない、けれど…こころさん、今…お腹の、調子が…よくない、から…もしかしたら…万が一…ありえない、とは…思う、けど…
念のため、言っておく、ならば…調子の、悪い…こころさん、では…シアンに…負ける、可能性、も…?(そそ…と肘を机につき、ごごごごご…と自分の口で言いながら構えるこころさん) --
こころさん
2016-05-28 (土) 00:29:21
いったいこころさんのモードは何種類あるんだ…意外とバトル系なの?スピード系こころさんとかトリッキー系こころさんとかもいるんだろうか…
(勝機アリ!という顔で勝負に臨む)ふふふ、残念だけど本調子じゃなくても僕は一切手を抜かないからね。この勝負でこころさんとの永きに渡る戦いに決着を着ける……!(そんなに長くはない)
じゃあいくよ?せーの、スタート!(こころさんと手を握り合わせタイミングを図り、一気に力を入れ押し倒そうとする)ぐ、ぐぬぬぬ…ぬー!(必死に力を入れているがこころさんの手はピクリとも動かずその場で不動でいる) --
シアン
2016-05-28 (土) 00:35:45
こころさん、の…おそろしさ、は…日々、進化、している、から…トリッキー、こころさん、は…四つん這い、になって…シャカシャカ動くわ…あと…翼が生えて飛びまわるスカイこころさん、なんかも…いるわ…
(む、ぐ…と唸り)…こころ、さんも…負けない、負けない、わ…泣いちゃわない、ように…覚悟、する事、ね…
(ひんやり、とした手でシアンの手を握り、気合いを入れ、スタートの声と共にぐっ、と力を入れる)
(両者動かず拮抗した状態に、内心、…あ、れ…?と思うこころさん、てっきりすぐに負けてしまうのではないか、と思っていたが、勝てるの、では…?と希望を見出し、…っ、と口の中で小さく声を出し、少し頑張って力を入れてみるこころさん) --
こころさん
2016-05-28 (土) 00:48:58
恐ろしいは恐ろしいけどやっぱりこれ和風ホラーじゃなくて海外テイストが強くない!?こころさん最終形態は全長50mの巨大型とかになりそう…(少し怖がる)
ふ、ふふ、泣かせるのは僕のほうだよ!って言うつもりだったのに…(こころさんが力を入れるとじわじわとシアン側に手が倒れていく)
に、人間は都市伝説なんかに負けない…!
(最後の意地で机に手の甲が触れるか触れないかぐらいで踏ん張っているがプルプル震えて限界そうだ。具体的にはあと3秒ほどで事切れるだろうj) --
シアン
2016-05-28 (土) 00:58:53
よく、分かった、わね…こころさん、は…巨大化、も…する、わ…口から火も吐くわ…
(徐々に、徐々にシアンの方へと倒れていく腕に、あっ、勝てる…と思うこころさん)
ふ、ふふ、ふ…シアン、に…見せて、あげる、わ…こころさんの、おそろしさ、を…楽に…楽に、なっちゃい、なさ、い…っ
(自分も腕が痛くなり、ぷるぷるしてきたが、あと、少し…あと、少し…と、じわぁと目を見開き、ぐぐぐ…とシアンを追い詰めるこころさん) --
こころさん
2016-05-28 (土) 01:04:22
こころさん、それ絶対都市伝説じゃなくてただの怪獣……!(という言葉とともにダンッとテーブルに手が倒されシアンの敗北が確定する)
そ、そんな…この僕の完璧なこころさんを倒す計画が失敗した…?(ふるふると震える)
きょ、今日のところは素直に負けを認めてあげるけど。次からはこうは行かないんだから、覚悟しておいてよね!(そう言い残しシアンはまるで逃げるようにこころさんの家を去っていった) --
シアン
2016-05-28 (土) 01:12:42
(テーブルに手が触れた瞬間、ふはっ!と息を吐いて力を抜くこころさん)
だ、から…言った、でしょう…ふ、ふふ、こころさん、は…おそろしい、おそろしい、と…(瞳を揺らし焦点の合わない目で、はぁ、はぁ、と荒い息を吐き右腕を左腕で支える満身創痍こころさん)
ま、た…また、シアンの、悔しがる、顔が…目に浮かぶ、よう、だわ…それ、じゃあ、ね…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-28 (土) 01:17:13
こころさんこころさん、都市伝説って知らないうちに新しい要素がくっつくのですねっ!
最近はこっくりさんより安心確実に好きな人を教えてくる人になってますです!(女子に広まる際に恋愛要素がくっついたらしい) --
らん
2016-05-27 (金) 23:01:20
ふ、ふふ…噂、が…噂を、呼んで…こころさん、は…どんどん、進化、する、のよ…
こっくり、さん、を…超え…た…?あの、こっくり、さん…を…こころさん、が…(感慨深い顔)
…らん、も…やっぱり、そういう、話には…興味、あるお年頃、かし、ら…? --
こころさん
2016-05-27 (金) 23:11:37
そのようですよ!無駄な手順が要らない、スマホアプリより手軽と評判なのです(あくまでも学校内での話だがそこは現代いずれは広まる可能性もあり)
んーわたしはアイドルさんが忙しくて考えたことも在りませんでしたっ!こころさん、こころさんは恋愛とかどーなの(子供らしいアバウトな質問である) --
らん
2016-05-27 (金) 23:52:21
そう、そう、なの…ま、だ…らんの、周り、だけ、かも…しれない、けれど…嬉しい、もの、ね…ふ、ふふ…
こころさん、こころさん、は…そう、ね…こころさん、も、あまり、考えた、事は…無かった、かも…しれない、わ、ね…
そう、いう恋愛、の物語は…こころさん、も…読んだ、事は、あるけれど、ね…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-27 (金) 23:58:52
少女マンガはよく見ますが…こころさんの読む本はどんななお話です?
わたしとっても気になりますっ! --
らん
2016-05-28 (土) 00:08:14
そう、ね…こころさんが読んだ、のは…ハッピー、ハッピーな…物語、ね…
主人公、の…男の人、と…ヒロインの、女の人、が…二人、で…協力、しあって…さまざまな、苦難を乗り、こえ…
そして、絆を深め、成長し合った二人、は…その後も、末永く、幸せに…暮らしました、とさ…そんな、話、よ --
こころさん
2016-05-28 (土) 00:24:48
冒険のお話かそれとも何か夢に向かって頑張る話なのか気になりますが、こころさんがとっても饒舌に語っているのを見るに
本当に好きなのが伺えますですっ!(意外と普通の趣味で漫画とか読ませてもらおうかなとか考えながら)いいよねっ一緒にずっと頑張って最後にお互いの気持ちを確かめ合って
わたしもそういうの安心して読めるから好きなのだよっ(こくこくと頷くたびに笑顔がちらはら) --
らん
2016-05-28 (土) 05:11:07
ふ、ふ…そう、ね…嫌い、じゃ、なかった、わね…その本を、読んだ、のは…昔、昔の…話、だけれど…
こころさん、が…今読んでいる、本は…らん、には…少し、刺激が…強い、かも、しれない、わね…
夜…一人、で…眠れなく、なってしまう、か、も…ふふ、うふふ… --
こころさん
2016-05-28 (土) 20:30:07
…ふむ…なるほどな(張り紙を見てから、ためしに吸い終わったタバコをぽいっと) --
リカルド
2016-05-27 (金) 21:49:15
…ふ、ふ…捨てて、しまった、わね…ゴミ、ゴミ、を…(ゆらぁ…ゆらぁ…と背後で揺れるこころさん)
ちゃん、と…拾わない、と…だ、め…(ずあーっと襲いかかるこころさん) --
こころさん
2016-05-27 (金) 21:54:01
…おっ、結構背後からくるのは上手いんだな?(新しいタバコに火をつけ)
…おぉ、どんとこいや。タバコ臭いおっさんの抱擁でよければなぁ!(振り返ってカモーンと両手広げ) --
リカルド
2016-05-27 (金) 22:29:18
(両手を広げ待ち構えられ、びくっ、として動きを止めるこころさん)
(きょときょと目を泳がし)…これ、以上…こころさん、が…近づいて、しまえば…次の、瞬間、あなた、の…く、び…首、が…コキャって、コキャ、ってなる、わよ…
近づいちゃう、わ、よ…最後の、チャンス、よ…(すす…とゆっくり、ゆっくり足を動かしつつ) --
こころさん
2016-05-27 (金) 22:38:30
そいつぁ怖えな、俺もまだしにたくはねぇしな(両手を広げるのをやめて捨てガラを拾い)
んで、これでいいか?まぁ、今日はお前さんと話がしたくてきたんだが --
リカルド
2016-05-27 (金) 22:43:01
ふ、ふふっ…そう、そう、よ…こころさん、は…おそろしい、おそろしい、もの、ね…それで、いい、わ…(こく、と頷き)
話…そ、う…お茶、くらい、は…出す、わよ…その、お茶が…ただの、お茶かどうかは、飲んでみない、と…分からないけれど…ふ、ふふ… --
こころさん
2016-05-27 (金) 22:46:03
そうだなそうだな、怖い怖い(頭撫でようと手を伸ばし)
お、いいのか?(意外そうに)そんじゃどんなお茶か楽しみにさせてもらうとするかね --
リカルド
2016-05-27 (金) 22:57:19
(ぽふ、と頭に手を置かれ、びくっ、とするこころさん)
構わない、わ、よ…ふ、ふふ…こころさん、ハウスで…お茶を、飲む…と…
ふと…気付いた時、には…そこに、あったはずの…家が…無くなって、いて…手には…泥水の…入った、湯のみ、が…なんて、事に…なったり、する、とか…しない、とか…ふ、ふふ…(こっち、よ…と生活感のない、殺風景な部屋へと案内しつつ) --
こころさん
2016-05-27 (金) 23:09:23
おっと…撫でるのはまずかったか?コキャッとされる事案だったり…その前に衛兵に通報事案かもしれねぇが
…ん?飲むとどうなる…んー…そいつはなんとも怖い話だな…(とりあえずついていくが)
(それはどっちかというと都市伝説よりはなんか狸や狐に化かされた昔話系な気もすんだがなぁと思うが突っ込まず) --
リカルド
2016-05-27 (金) 23:16:56
ぇ…や、びっくり、した、だ、け…や、こころさん、は…おそろしい、から…びっくり、しない、わ…しゃっくり、が出た、だけ、よ…
そう、でしょう…そう、でしょう…怖い、でしょう…ふ、ふ…
リカ、ルドは…甘い、もの…は…好き、かしら…苦手…かし、ら…? --
こころさん
2016-05-27 (金) 23:24:54
…つまりは、撫でるのは呪いとかの対象にはならないってことでいいんだな?(撫でるのはOKか聞いたつもりで)
この殺風景さもちょっとな…もうちょい人形とかぬいぐるみとか置いてるものと思ったが…
ん?俺か、俺は辛党…ではあるが、甘いものもそれはそれで悪くねぇから苦手ではないな --
リカルド
2016-05-27 (金) 23:28:36
ぇ…そう、そう、ね…こころさん、に…触れる、と…手が…手が千切れ飛んでしまう、とか…しまわない、とか…ふ、ふふ、ひ…(じわぁ、と目を見開くこころさん)
ぬい、ぐるみ…や、人形、が…置いて、ある…部屋、も…ある、わよ…ここ、は…お客さん用の、お部屋、だから、ふ、ふ…
じゃ、あ…少し、待って、て…(と、一旦部屋を出て、緑茶とお団子を乗せたおぼんを持って戻ってくる)
…どう、ぞ…ふ、ふふ、ふ…(おぼんをちゃぶ台に置いて、お団子と緑茶をお出しする) --
こころさん
2016-05-27 (金) 23:37:20
あー…じゃあ撫でることはもちろん、近づくのも避けた方がいいんだな…そりゃ残念だな、今度きたら甘いもんでも出してやるつもりだったが…
…あるのか…ある意味安心したぞ…この部屋は流石になぁ…(ちょっと心配しそうになり)
…何でこんな事にハマってるのやら、だな…(根はいい子だろうに、と独りごち)
ん?おぉ…この団子はもしかしてあそこのか?(警戒もなく手に取ってパクリと) --
リカルド
2016-05-27 (金) 23:55:13
ぇ…近づ、く…くらい、なら…平気、よ…甘いの、食べる、くらい、なら…平気、よ…きっと…
この、お団子、は…ササキの、お店の…お団子、よ…リカ、ルドも…行った、事、あるの…かしら…
(食べている様子を、くり、と視線を向けて眺め)…こころさん、も…一本、貰って、いい? --
こころさん
2016-05-28 (土) 00:04:14
…なるほど、それは怖いが仕方がないな。ちょっとくらいは我慢してお出ししよう(カラカラと笑い)
あぁ、よく知ってる。たまに食べにいったりしてるからな……相変わらず美味いな、ここのは(あぐあぐと食べ)
ん?…どうしよっかなー?…ちなみにここは渡さないと目が腐るとかそういうのがあったりするのか? --
リカルド
2016-05-28 (土) 00:07:39
…そう、ね…おいしい、から…つい、食べ過ぎ、て…ぷにぷに、に…ならない、ように…しない、と…
(くり、と視線を上げて考える)…腐らない、けれ、ど…こころさん、の…おねがい、よ…
見ていた、ら…こころさん、も…食べたく、なって、きた…か、ら… --
こころさん
2016-05-28 (土) 00:17:33
そうだな…俺はまぁ、弟子との練習のせいでそういう心配は不要っぽいからな…若い奴の元気には負けるわ本当
…ははは、正直でよろしい。それなら食え、全然問題ないから遠慮なくな(本当にからっと笑い)
どうせ食べるなら見られてるより一緒に食べるほうがこっちも有り難いしな --
リカルド
2016-05-28 (土) 00:32:20
弟子…弟子…そ、う…リカルド、は…弟子が、いるの、ね…どんな、人…?
ん(こく、と頷き、お団子一本手に取って、口を小さく開けてついばみもくもくおいしい顔)
(口の中が甘くなってきた所で、緑茶をふーふー、と冷ましてずず、と啜り、ふぅ…と落ち着くこころさん) --
こころさん
2016-05-28 (土) 00:36:47
弟子のか?大体お前さんと同じくらいで真面目そうで元気で明るい奴だな、虎彦って名前だが知ってるか?
知ってるのならまぁ、あいつと一緒にいてみるといい…色々と驚いてくれるし、きっと楽しいと思うぞ?(同年代の二人が一緒なら、お互いにいい影響があるだろうと)
…そうか、そいつぁ何よりだな(自分が食べるよりも食べる姿を眺めてから、軽い雑談の後帰宅を) --
リカルド
2016-05-28 (土) 00:44:12
ぁ…虎彦…虎彦、なら…知って、いる、わ…
虎彦、は…あまり、こころさんの、事も…怖くない、みたい、ね…そ、う…リカルド、は…虎彦の、師匠、だった、の…
(もちもちお団子を食べつつ、今度は自分の食べる姿が見られ、気恥かしかったのかきょと、きょと、と目を泳がせたりしつつ、しばらくして帰宅するリカルドを見送ったこころさんだった) --
こころさん
2016-05-28 (土) 00:52:38
あ、こないだ花見で見た人だ…(街中でこころさんを見つけた 目が合った)………(ニコッ)先日の花見じゃどーも。 --
サザンカ
2016-05-26 (木) 22:04:30
(目が合い、じわぁ…と目を見開いてじっと見返すこころさん)
…そう、いえば…あの時、は…名前を、名乗っていなかった、わね…
こころさん、は…こころさん、よ…おそろしい、人ならざる、もの、よ…よろしく…こころさんをよろしく…(かたかた、と肩を揺らして笑いながら名を名乗るこころさん) --
こころさん
2016-05-26 (木) 22:07:15
俺はサザンカ。こころ…(同い年くらいにも見えるが。身長が自分より高いので年上っぽいなと判断だ)…さん、だね。かわいい名前ですね。(見た目の割には、と言わないやさしさがあった)
恐ろしい人なら、俺も魔王とか吸血鬼とか全身ロボとか暗黒司祭とか悪魔とか知ってるけど、でもだいたいいい人だからなそういう自己紹介する人は…(笑顔を返して)
人ならざるってことは、こころさんも魔族か何かかな?雰囲気からすると。どーもそんな気配はしないけど…(人外の気配に敏感な少年であった じろじろ) --
サザンカ
2016-05-26 (木) 22:11:09
(こころ…と言われ、じわ…と両腕を上げかけるが、さん、と言われて腕を下ろすこころさん)
…そ、う…で、も…こころさん、は…おそろしい、わよ…油断、すると…頭、から…バクッ、といかれてしまう…とか、しまなわい、とか…ふ、ふふ…
こころさん、にも…こころさん、が…何者、なのか…正確、には…分からない、わ…
彷徨う、幽霊、とも…悪魔の、類とも…妖怪、とも…言われて、いる…とか…いない、とか…(じろじろされて、つい…と目を逸らしながら) --
こころさん
2016-05-26 (木) 22:18:16
(何だろう今の動作…挨拶かな…と同じ動きを真似しつつ)頭からバクッとかー。足からバクッてされたことはあるなー(闘技場での痛い経験を思い出しうんうんと頷く鋼のメンタル)
正確にはわからない…?(マジか。と思ってたら目を逸らされた……何か深い理由があるのだろう、と察し、それ以上追及するのはやめた)…そっか。こころさんも大変なんだね(ものすごく理解が早い)
自分が何者かを求めてるってわけか…よし!俺も手伝うよ!その、知り合いとか身近に魔族の人とかいない?親戚とかに。そこからたどれるかも!(間違った方向に親切心をだして) --
サザンカ
2016-05-26 (木) 22:21:55
(同じ動きを真似するサザンカを見て、くねっ、くねっ、と踊ってみるこころさん)…ぇ…あ、と…こころさん、は…火を吹くわ…あと…酸も吐くわ…
…そ、うね…気付いた、時には…こころさん、は…こころさん、だった、から…えっ(手伝う、と言われ、きょと、きょと、と目を泳がせ)
…えぇ、と…こころさん、は…そ、う…やめた、やめた、方が、いいわ…
こころさん、に…深く…関わってしまった、ものは…呪い…呪いが…その身に…降りかかってしまう、のよ…恐ろしい…呪いが… --
こころさん
2016-05-26 (木) 22:34:36
…(ボディランゲージか、受けて立つ!とくねくね動きを合わせる)……火を噴いて酸を吐くの!?(すげぇ!と喜ぶ少年ハート)
気づいた時には…(辛い身の上かも…と思って)……いや、でも(と言葉を続けようとしたが。先に相手から言葉を返された)……(優しい人だ!とサザンカは受け取った)
そう…なら、こころさんが本当に困った時には力になるよ。優しいんだね、こころさんは(無垢な笑顔を見せた) --
サザンカ
2016-05-26 (木) 22:37:12
(すっ…すっ…とロボットのような動きをし、満足げな顔)…そう、よ…翼、も生える、し…トゲも生える、わ…
ぇ、や…(無垢な笑顔を向けられて目が泳ぐ)…やさし、やさしく、ない、わよ…おそろしい、わ、よ…
こころさん、は…火を、噴いたり、する上に…こう、見えて、筋肉、が…ものすごい、のよ…カッチカチなの、よ…隙を、見せたら、大変、大変、よ…(しゅっしゅっとボクシングの動き) --
こころさん
2016-05-26 (木) 22:57:39
(こちらも動きをトレースし終えて満足そうな顔)翼も!?トゲも!?すげぇ!!(見たい!!と言い出しそうになったが身の上の話を聞いてやめておいた)
いやいや、優しいよ。俺の事気遣ってくれてるし。女性らしいっていうか、尊敬します(女性は褒めて持ち上げるスタイル)あ、ボクシングできるんですか?
俺もサンディさんに教わってボクシングできるんですよー、今度軽くスパーリングでもしてみる?(軽く構えてシュッシュ…
シュバババ!!
となんかすごい速さでデンプシーロールの動き)筋肉がすごいってんなら、パンチ力もありそうだし!(やる気だぞこの戦闘狂は) --
サザンカ
2016-05-26 (木) 23:01:20
ん、や…ぇ(もごもご、と口を動かし、女性らしいの言葉に目を泳がせてじわり、と赤くなって俯くこころさん)
ひっ(シュバババ、な動きにびくぅっ、とするこころさん)
こ…ころさん、は…力、の…加減、が、そ、の…あっ…お腹が…こころさん、急に…お腹が…(さすさす、とお腹をさすりながら) --
こころさん
2016-05-26 (木) 23:09:12
(あ、体調悪いのか…女の子がお腹痛いときはとにかく一刻も早くヒーリングかけてやるのが男の責務だって神父様言ってたな…と動きを止めて)あ、そなの?大丈夫?
俺ヒーリングもできるから、少しでも痛みが和らげば…(真剣に、手に法力をためてこころさんのおなかのあたりにかざす。温かい感じがする)…ほんとに大丈夫?痛み酷いなら病院に連れていくけど…? --
サザンカ
2016-05-26 (木) 23:12:30
…ぇ、あ、の…ぁ…(ぽわ、とお腹が暖かくなるこころさん、さす…さす…とさすり)
…大、丈夫…治った、治った、わ…あり、がとう…?…元、気…(すい、すい、と腕を上げ下げし元気アピール) --
こころさん
2016-05-26 (木) 23:18:53
治った?よかった(ほっと息をついて)強いのに体が痛むことがあるんだね…無理しないでね、こころさん。
体調がいい時にはぜひボクシングしようね!俺楽しみにしてるんで!それじゃこころさん、またねー(とすべてを勘違いして少年は去っていきました) --
サザンカ
2016-05-26 (木) 23:21:01
…そ、うね…ごく、まれ、に…?そ、の…強過ぎる、力、の…反動、が…
あ、ぇ…(あっ…あっ…とおたおたしている内に、去ってしまった背中を見送り、行っ、ちゃった…と立ちつくすこころさんだった) --
こころさん
2016-05-26 (木) 23:24:14
ふ
ふ
ふ
……こころちゃーん(めっちゃぼそぼそ声で呼んでみる) --
エルオ
2016-05-24 (火) 21:07:41
(ぴくっ、と反応する)…こころ、ちゃん…?(ぎぎぎ、と振り向く)
こころちゃん、ちがう…こころさん…こころさん、と…呼んで…(ずあー、と両手を上げてエルオの首を狙う動き) --
こころさん
2016-05-24 (火) 21:09:28
あ、やっぱり聞こえてる……というかどれだけ地獄耳なの!?あっ、うそうそごめんなさい!
だからその動きで近づくのはやだってば(じりじり後ずさり) --
エルオ
2016-05-24 (火) 21:11:29
ふ、ふ…おそろしい、でしょう…こころさん、は…おそろしい、のよ…(じわ、じわ、と近づく)
こころさん、と…呼んで…こころさん…(壁際まで追い詰めつつ、笑顔を張りつけたままじわぁ…と目を見開き、すぅー…とエルオの首に両手を伸ばすこころさん) --
こころさん
2016-05-24 (火) 21:15:27
(あまりに恐ろし過ぎて失敗した事から目を逸らす)あ、えーっと、そ!そうだ!こんな話を知ってる?
街のそばにある湖からたまに見知らぬ死体が釣り針に引っかかるって都市伝説(怖い話好きかなと様子を見る --
エルオ
2016-05-24 (火) 21:19:40
おそろしい…こころさん、は、おそろしい…(ぴた、と手を止め、かくん、と首をかしげるこころさん)
…その、話、は…初耳、ね…そ、れは…おそろしい、わね…
湖…に…主…主、でも…いるの、かしら…人を、湖に…引きずり、こむ…ような…大物の… --
こころさん
2016-05-24 (火) 21:25:53
(釣れた!という顔をする)そう、普段は綺麗な水をたたえるその場所だけど、ある曇天の夜にその様相は一変するの……
清廉な水面は濁り腐臭が漂い始める、濃霧の中に巨大な影が現れ近づくものを触手で捕まえ湖に引きずり込む……そんな怪物がね
そして湖の底から上がる死体は何度引き上げても必ず同じ者があがる……なぜなら顔がごっそり削ぎ落とされているから……と言う話を管理人さんから聞いたの(こくこく) --
エルオ
2016-05-24 (火) 21:32:01
…それ、は…おそろしい、わね…こころさん、の…ライバル、と…なり得る、わね…
こころさん、が…成敗、しなくては、ならない、かしら…(しゅっしゅっ、とボクシングの動き)
…(と、言いつつも本当の話だったら、と思うと恐怖心がないでもないこころさん)
…今日の所は、こころさん、お腹が痛い、から、勘弁してあげる、けれど --
こころさん
2016-05-24 (火) 21:42:22
えっ、こころty……さんお腹痛いの?私が治してあげようか?そうすればすぐにでも成敗にいけると思うんだよね
ふふ、本当かどうかは分からない、それが都市伝説だもの……でもたまに水死した人が出るのは本当だから、そういうのが広がったのかもね
というわけで今日はそれを伝えに来たの、こころちゃ……さん、がそれを越えられる様にって --
エルオ
2016-05-24 (火) 21:47:56
(ぇ…という顔)…ゃ、で、も…とても、すごく、痛い、から…エルオ、でも…治せる、か、どう…か…(目が泳ぐ)
…そ、うね…こころさん、が…本気を、出したら…触手、を…噛みちぎる、わ…
しか、も…こころさん、は…呼吸を必要としない、タイプの…人ならざる、もの、だから…水の中、でも…自由に…動き回る、とか…そんな、噂が…あったり、なかった、り…? --
こころさん
2016-05-24 (火) 22:03:32
むう水棲型こころさん……ざぱあと噛み千切った触手を口に咥えたまま、そして濡れ髪のままあたりを徘徊するんだ……
どうしてかよく分からないけど、濡れてると怖さ倍増なんだよね……こころさんもたまには水を滴らせれば怖い度アップかもしれない
(ふるふる)ううん、私とこころさんの仲だもの、遠慮しなくていいんだよ……?(ずあーと手を上げてこころさんの真似、お腹を狙う動き) --
エルオ
2016-05-24 (火) 22:11:56
そ、うね…たまに、は…こころさん、も…濡れて、みる、わ…
も、っと…暖かく、なったら…ふ、ふ…エルオも…油断、している、と…また…濡れたこころさんが…背後に…立って、いる、かも…しれない、わよ…泣いちゃわない、ように、ね…
えっ…えっ…ゃ、でも…ふひっ(じりじり、とあとずさり、お腹に触れられびくっとするこころさん、くすぐったい) --
こころさん
2016-05-24 (火) 22:30:39
(やだ、やっぱりかわいい……凄い内心うずうずするけど押さえ込みつつ)な、泣かないよ?あの時は本当に不意を突かれただけだもの!
私に同じ手は二度と通じないからね、こころさんこそ逆襲されて泣かないように心の準備をしておいてよ(ずびーと指差して)
それじゃあ、お腹の病巣を取り除かれたすーぱーこころさん対湖の怪異、結果を楽しみにしているの……(すぅーと帰っていくエリオだ) --
エルオ
2016-05-24 (火) 22:39:40
こころさん、は…泣かない、わ…こころさん、は…その、感情の、ほとんどが、欠落している、から…
あっ…(すぅーと帰っていくエルオを見送り、…と固まり)
(うろ…うろ…と部屋の中を歩き、そそ…と玄関の方へと行こうとするも、濃霧に包まれる湖の光景が頭によぎり、今…足を、くじいた…と誰にでもなく呟きつつ部屋の端っこへと戻り体育座りするこころさんだった) --
こころさん
2016-05-24 (火) 22:44:43
Buon giorno! 熱々ピッツァのお通りだー!!(平和なこころさんハウスに宅配ピッツァがやってきた!) --
ファウスト
2016-05-23 (月) 23:12:04
(かくん、と首をかしげるこころさん)
ぴっつぁ…ぴっつぁ…は、好き、だけれど…こころさん、頼んだ、かしら…?
…こころさんの中、には…こころさんの、知らない…第二の…こころさん、が…?その、こころさんが…ピッツァ、を…? --
こころさん
2016-05-23 (月) 23:18:51
やせいのこころさんがあらわれた! ここはあんたの家だったのかー(ぐるりと見回す)心当たりがなくたって当然さ 俺だって頼まれた覚えがないからな!
こいつは古代料理《宅配ピッツァ》…誰かの家に届けることではじめて完成する幻の料理だ この最後の手順が抜けただけで宅配ピッツァじゃなくなるんだぜ…なにか儀礼的な意味があったんだろうな --
ファウスト
2016-05-23 (月) 23:24:06
ふ、ふ…そう、よ…ここは、こころさん、ハウス、よ…うかつに、中に入って、しまうと…異世界へと…飛ばされてしまう…とか、しない、とか…ふ、ふ…
なる、ほど…それ、を…こころさんが、受け取れば、料理が…完成、する、のね…ちょうど、お腹が、減って、いた、所、だし…ふ、ふ…
そう、こころさん、は…お腹がすいている、から…あなたも…ピッツァと一緒に…頭、から…バリバリ、食べて、あげましょう、か…っ(ぐわっ、と目を見開くこころさん) --
こころさん
2016-05-23 (月) 23:29:25
あいよー、冷めないうちに食っちまいな!(中身はオーソドックスにピッツァ・マルゲリータだ)宅配ピッツァは時間との勝負だって古代の文献に書いてあったんだぜ
あはは、あんたそんな顔もするのか! けっこう似あってるんじゃねーかな…そうだ、アレやってくれよ! びろーんってのびるやつ!! ブラックプディングなら朝飯前だろ? --
ファウスト
2016-05-23 (月) 23:38:27
ふ、ふ…そう、ね…いただき、ます…チーズ、は…あつっ!てなる、から…気を付けない、と、ね…あつっ!て…ふ、ふふ…(ふー、ふー、と冷まして、はく、と齧り、もっくもっくいただくこころさん)
そう、でしょう…そう、でしょう…おそろしい、でしょう…びろーん、びろーん…?(くり、と視線を上げて考える)
(すっ…と両手を上げて、うつ伏せに横になり、ぐにゃ…と力を抜くこころさん)…伸び、た…?今、伸びてる…?びろーん…? --
こころさん
2016-05-23 (月) 23:42:55
店の外で食うピッツァは格別だなー(当たり前のように咀嚼しながらふたきれめに手をのばす配達人)これが宅配ピッツァの味…さしずめ演出の妙って感じだな
んーーーーーー??…あとちょっと足りない感じだなー もっとびろーん感出せないか? がんばれこころさん!! のびろ! あんたならやれる!(両手を引っぱる) --
ファウスト
2016-05-23 (月) 23:56:26
まだ、まだ…寒い、もの、ね…あったかい、ピッツァ、は…おいしい、わね…
…ところ、で…この、ピッツァ、は…サー、ビス…?あなた、の…奢り…?
そん、な…こころさん、とも…あろう、ものが…びろーんじゃない、なんて…伸びる、わ…こころさん…伸びる、わ…
ぁぁ…あ…あっ…今、びろーん、じゃない…?(両手を引っ張られるも、だらーん…と身体の力を抜いて、ずず、ずず、と引きずられるこころさん) --
こころさん
2016-05-24 (火) 00:01:42
いつもと違う景色の中で食う飯ってのも新鮮でいいよなー ピッツァを半分に折ったようなやつでカンツォーネってのがあるんだが、それもサンドイッチみたいに外で食える
ときどきこうやって昔の料理を再現してるんだ あんたはさしずめ実験台…いや、立会人ってとこだな お代は取らないから安心してくれていいぜ
うーーーーーーーん…のびた……気がする! すごいぜこころさん…伝説は本当だったんだ(手をはなす)ところでこの家雨の日とか平気なのか?? 実はめっちゃ漏ってくるんじゃないか…? --
ファウスト
2016-05-24 (火) 00:11:36
ふ、ふ…こころさん、ハウスは…あまり、美味しく、食べる、には…向いて、いない、かも、しれないけど、ね…こころさん、は…落ち着く、けれど…(薄暗い部屋の中でもっくもっく)
実験…(じとり、とした目)…で、も…成功、みたい、で…よかった、わ…ふ、ふ…
びろーん、びろーん、だった、でしょう…こころさん、くらいに…なって、くると…びろーん、も…朝飯前、なの、よ…
平気、よ…住む、のに…問題は、ない、わ…雨、も、風も…
あんまり、雨風の強い、日、は…こころさん、も…こころさんハウス、が…吹き飛ばされないか…少し、心配になる、けど…ふ、ふふ… --
こころさん
2016-05-24 (火) 00:21:42
っても、食えないものはすすめないぜ? これでも《犬と料理人の騎士団》のカヴァリエーレだからな!! 料理の再現をする時だって味見はしっかりやってるよ
そっかー、見た目よりしっかりしてんだなーこの家(古めかしい椅子の肘掛を撫でて)俺はこころさんが飛ばされないか心配だよ…あんた軽そうだし、ふわーって飛んできそうじゃんか!
しっかり食って重くなれよなー 愛されて100年、トラットリア《ロッシーニ》はあなたの胃袋の味方です!ってね 今後ともごひいきに! Ciao!!(食べるだけ食べて満足そうに帰っていった) --
ファウスト
2016-05-24 (火) 00:40:30
そ、う…それなら、安心、ね…タダ、で…美味しい、ものが…食べられる、なら…いい事、いい事、ね…ふ、ふ…
もし…こころさん、が…ふわーっと、飛んだら…こころさん、は…自由に…空を、飛びまわる、という…噂が…広がったり、ふ、ふ…おお…おそろしい…
重く…重く…食べる、けれど…こころさん、は…軽い、方が…こころさん、が…むにむに、に…それ、じゃあ、ね…(もく、もく、とゆっくりピッツァを食しながら見送るこころさん) --
こころさん
2016-05-24 (火) 00:46:34
(肝試しと言う文字を見てホイホイ釣られてきた猫娘であるが、ここがこころさんちであるとはまだ知らないのであった)
〜♪(おどろおどろしい旋律を鼻歌で奏でながら家の中を探索してみる事にした) --
オカリナ
2016-05-23 (月) 21:51:02
(ちら…とカーテンの隙間からオカリナの姿を確認し、すぅ…と顔を引っ込めるこころさん)
(ぎぃ、ぎぃ、と鳴る暗い廊下を進んでいると、どたどたどたっ、と何かが走っているような音と、キャハハハハ!という子供の笑い声が聞こえてくる) --
こころさん
2016-05-23 (月) 21:58:39
(何かの気配を感じてそちらへと目を向けるが誰かがいたとは気付かない、カーテンの揺れも収まった後だったのだ)
わっ…な、なーんだ!子供かー!(頭の片隅でこんな所で子供が走り回っている訳もないのは分かっているが、わざと大きな声を出して不安を隠した こんな序盤で逃げたのでは自分が許せないらしく、奥へと進む) --
オカリナ
2016-05-23 (月) 22:04:28
(しん…と何事もなかったかのように子供の声は止み、さらに奥へと進むと、ザー…という小さなノイズ音が聞こえてくる)
(どうやら部屋の中の一つに、点けっぱなしのラジオが置いてあるらしく、その音の発生源はそのラジオのようだ) --
こころさん
2016-05-23 (月) 22:17:25
…急に静かになりやがって!(それはそれで怖いのだ、もはやノイズ音しか聞こえない それを確かめずにいられないのが猫の特徴を持つ一族の長所でもあり短所でもある)
誰が聞いてるんだよこれ…(不安感で独り言が多い 耳障りなノイズを止めるべくラジオに手を伸ばしてスイッチを切ろうと試みる) --
オカリナ
2016-05-23 (月) 22:23:27
(オカリナがラジオに手を伸ばした瞬間、それまで、小さく、ザー…となるだけだったノイズ音が、突然キィィィィン!!と、甲高く、さらに耳触りな音へと変わる)
(その音に混じり、だんだんと、…キャ…ハ…ハハ…キャハハ…と、聞き覚えのある子供の笑い声のようなものが混じり始める)
(そして、そのラジオはすぐに、キャハハハハハ!!と、部屋中に響きわたる笑い声を上げ始めた) --
こころさん
2016-05-23 (月) 22:30:09
うわっ!?な、なんだこれ!(人よりも音には敏感な分耳障りな音は人一倍弱点となりうる 人間の耳を手で押さえ、猫耳の方はぱたっと倒して音の侵入を防ごうとするが)
わあああ!?な、なんだよなんだよぉ!(明らかに様子がおかしいラジオに驚いて、耳を塞いだまま半泣きで尻餅をつく 腰が抜けて歩けないのでじりじりと足の力で部屋から脱出しようとするが…) --
オカリナ
2016-05-23 (月) 22:36:31
(足の力で後ろへと下がる、オカリナの背が、何かに、とん…っと、当たる。壁にしては、柔らかさのある、何か、まるで、人の脚のような)
(その瞬間、それまでキャハキャハと狂ったように笑い声をあげていたラジオが、突然ピタ、と大人しくなる)
(代わりに、背後の何かが、動いたような、衣ずれの音。そして、ずん、とした背後からの圧迫感と、オカリナの人間の耳元、わずか数センチの位置で、すう…と、小さい、吐息のような音が聞こえ)
…いら、っしゃい…
(ぽそ…と、小さく、かすれた声で囁くこころさん) --
こころさん
2016-05-23 (月) 22:47:52
ひっ!?(冷静な時なら人の足だと思って見上げるくらいはしただろうが、もはや何が何だか分からなくなっている 絶対になんか怖いものがいる!と言う謎の確信が振り返る事すら出来なくしていた)
あ、あ……いやああああああああ!?(恐怖の瞬間へとどんどんお膳立てされていく状況に意味のある言葉も出せず…こころさんの囁きがトドメとなって、普段出すことのない甲高い叫び声を上げて軽く気を失ってしまったのだった 少ししたら目を覚ますくらいではあるようだが) --
オカリナ
2016-05-23 (月) 22:57:05
!(ふっ、と体から力が抜けてしまったオカリナの背に手の平を当てて支え、ゆっくりと寝かせるこころさん)
…ふ、ふ…こころさん、少し、恐ろしすぎた、ようね…また…こころさん、の…恐ろしさを、見せつけて、しまったわ…おお…おそろしい、おそろしい…(すぅー…と立ち上がり、パチンとスイッチを入れて部屋の明かりをつけるこころさん)
…大丈夫、かしら…?ふ、ふ…(もう一度しゃがみこみ、つん、つん、とオカリナをつつくこころさん) --
こころさん
2016-05-23 (月) 23:00:44
(お陰様で精神以外にはノーダメージ、傍目には少々うなされながら寝ているように見えるくらいであったが)
う、うーん…いやあぁぁぁぁ!…ってあれこころさん?こころさんなんで?(再度甲高い声で叫んだ後正気を取り戻してこころさんの姿を認識する ここがこころさんちだとは知る由もなく、びっくり泣きしながらはあはあ言っているのだった) --
オカリナ
2016-05-23 (月) 23:04:53
ふ、ふ…おは、よう…こころさん、こころさんが、なんで…ここにいるかと、いうと、ね…
ここ、が…こころさん、ハウス、だから、よ…びっくり、した、かしら…楽しかった、かしら…ふ、ふ…(ゆら、ゆら、と左右に揺れながら、かたかた肩を揺らして笑うこころさん) --
こころさん
2016-05-23 (月) 23:07:45
おはようこころさん…え、ここ?ここ、こころさんハウス!?びっくりしたし怖かったよ!
決して楽しくはなかったけど、ちょっとすっとはしたかな…こわっ!現在進行形で怖っ!(こころさんの動きを見ながら怖がる、とは言え相手の正体が分かったので明るさを取り戻し友達同士でじゃれあうようなテンションになった) --
オカリナ
2016-05-23 (月) 23:24:24
そう、よ…こころさん、ハウスは…色々、な…奇妙な、事が起きる、とか…起きない、とか…ふ、ふふ…
びっくり、して…喉が、かわいた…でしょう…お水…お水、を…あげる、わ…
これが、ただ、の…お水、か…どうか、は…飲んで、みなければ…分からない、けれど…ふ、ふふ、ひ…(じわぁ、と目を見開いて笑いながらただのお水を渡すこころさん) --
こころさん
2016-05-23 (月) 23:35:04
いやぁ、もう十分起きたよ…これ以上はいいです、もう起きなくていいです(マジ頼み)
ありがと!じゃあ頂くよ…やめて!?脅すのやめてよね!?(とかいいながらあっさりお水を頂いた)……うん、美味しい水だった!大分水分減ったからなぁ…いや、下から出ちゃったとかじゃないから!ないからな!
あー、何かびっくり疲れしちゃった…まぁここがこころさんちだって分かったからいいか、話すのは今度にして帰るって寝る!じゃーまたな、今度は普通に話してよね! --
オカリナ
2016-05-23 (月) 23:40:58
ふ、ふ…よく、ぞ…これが、ただの、水だと…見抜いた、わね…中々、やる、わね…
ふ、ふ…たくさん、汗、かいちゃった、でしょう…風邪、を…引かない、ように、する、のよ…
そう、ね…お茶、を、用意…して、あげる、わ…その、お茶が…ただの、お茶か、どうかは…飲んでみなければ…ふ、ふふ…それじゃあ、ね… --
こころさん
2016-05-23 (月) 23:47:22
ひ
ひ
ひ
チラシが投げ込まれた!
花見
?
のお知らせ!
きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます
美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題!
花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし!
ふるってご参加ください! --
2016-05-20 (金) 21:14:39
…食べ、放題…飲み、放題…心…踊る、わね、ふ、ふふ…(踊るこころさん) --
こころさん
2016-05-21 (土) 20:39:39
あ、こころさんちゃん?これからさ、君の下着の色を聞きに来るスーツを着たオッサンが現れると思うんだけどさ
その人、手配中のストリーキングだから、気をつけてくれよな、人じゃないから大丈夫かもしれないけど、下着の色とか聞いてくるのが特徴でさ(あ、どうも、みたいな、割と普通に挨拶しに来る盗賊さん) --
エンドゥ
?
2016-05-19 (木) 00:35:20
こころさん、ちゃん…こころさんちゃん…(くり、と視線を上げて、殺さんが入っていたので襲わずにセーフ判定したこころさん)
(ぇ…という顔)…そう、いう…人、なら…もう、さっき…
(言いながら、エンドゥの顔に目をやり、見られてしまった事を思い出したのか、つい…と目を逸らすこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 00:40:48
遅かったか…乙女の心を弄ぶなんて許せねえよな、討伐依頼出しちゃおうか、どう思う?
(本当いい年してしょうがねえオッサンだよなあ!なんて、同意求めるみたいに)
でもさ、こころさんちゃんは人間じゃなくて怪現象だし、ごめんな、変な気使っちゃって
もう本当怖かったなー、こころさんちゃん都市伝説か何かの人ですか?って感じだった、本当怖かったよー、怖い怖い…そんな霊験新たかな上位存在は、下着がどうとか、そんな瑣末な事気にしないもんな
(あれ、どうしたのかな?こっち向いて?みたいな、心配な盗賊さん、おなか痛いのかな) --
エンドゥ
?
2016-05-19 (木) 00:54:44
そう、ね…ふ、ふ…悪い子、悪い子、ね…でも、土下座、土下座、していた、から…許して、あげた、わ…
(怖かった、と言われると、つい、と視線を戻し、かたかた笑う)そう、でしょう…そう、でしょう…怖い、わよね…泣いちゃう、わよね…
いつも、いつも見ているわよ…こころさんは…ふ、ふ…えっ…(気にしないもんな、と言われ、きょと、きょと、と視線を泳がせ)
…そう、そう、ね…もち、ろん、よ…こころさん、おそろしい、から…ほとんどの感情が…欠落、しているから…そんな、事、気にしない、のよ --
こころさん
2016-05-19 (木) 01:12:02
(文通スイッチぽちりするこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 01:28:40
ええー…あのオッサン土下座したの?うわ…カッコ悪ッ…それはカッコ悪いわ…おれにはオラオラしてるのに、女子中学生位の子に下着の色を聞いて土下座する30歳か…
(改めて聞くと悲しいものがあった、こうして、客観的に他人の行動を聞くと、俺も気をつけないと、っていう戒めになるんだな…)
やっぱりかー、こころさんちゃんはそういう、畏れとかを糧にする感じ?もう殆どホラーだもんな、そりゃ気にしないよなぁ
感情が無いなら丁度よかった、ちょっとさ、この、ぬいぐるみ持ってさ、ぺたって座って、上目使いで見てくれると、おれスッゲー怖いと思うんだ、どうかな
(ポンッ、って、掲げたランタンから枕ぐらいのサイズの熊のぬいぐるみが飛び出した、パンクゴシックな装飾で、目は釣りあがっているが、つまんで差し出すと、くりっとした瞳がこころちゃんを覗き込むだろう) --
エンドゥ
?
2016-05-19 (木) 01:33:11
(そんな感じで次回に期待する盗賊さん) --
2016-05-19 (木) 01:34:06
ふ、ふ…こころさん、は…おそろしいから…おそろしい、から…土下座、しても、しかたない、わね…
こころさんを、恐れれば…恐れる、程に…こころさんの、力は…増していく、とか…いかない、とか…ふ、ふふ…
…そう、そう、なの…自ら、怖いものを、白状してしまう、なんて…うかつ、うかつ、ね…ふ、ふ…
(じ、っとクマのぬいぐるみと見つめあいつつ、これ、を…と思いつつ、そ、と両手で受け取る)
(少し無理をした表情でぺたっと座って、クマを抱きかかえつつ、くり、と視線を上げてじー…と顔を見上げるこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 21:39:15
なるほど…こころさんはそうやってパワーを貯めているんだな…そう考えると、オッサンの土下座も何らかのシャーマニックを感じて、趣がありますね…
そうなんだ、もうそんなポーズとられたらどうしようかなって…かわい…じゃない、怖い!怖いよー!流石だよこころさんちゃん!
(ぺたってなって見上げるこころさん、いやーこれは怖いわ、怖すぎて鼻血出るかと思ったわ、ちょっと、スマホスマホ…はいポーズ…なんかカシャって音が響いた)
良いねー、ぬいぐるみ抱きしめて!寝っころがって物憂げな瞳でこっちに視線くれればもっと怖いよー!
(こころさんのあまりの怖さに思わずリクエストしてしまう盗賊さん、もう今夜一人でトイレ行けないわー、こわくて) --
エンドゥ
?
2016-05-19 (木) 22:14:05
そう、よ…力が、増すと…口、から…なんでも、溶かす液体を、吐き出したりする、とか…しない、とか…ふ、ふ…
そう、そう…そんなに、怖い、の…ふ、ふふ…こころさん、は…おそろしい、から、手加減、なんて、しない、のよ…
震えるといい、わ…おお、おそろしい、おそろしい…
(かたかたと肩を震わせて笑い、小脇にぬいぐるみを抱えるように寝っころがり、じっ、とエンドゥの方を見るこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 22:27:14
そうだったかー…おれもさっきから全身の毛穴から血が吹き出て死にそうだなーと思ったらこころさんパワーだったんだなあ…
(なんだそうかー、みたいな、この子、チョロいな…なんて思ってないよ、あくまで怖い、本当、夢に出てきたらどうしよう、夢に出てきたら怖すぎて、そうだな、水着でも着てもらうしかない、すごい際どいやつ)
これは凄いな…霊脳界を震撼させる怖さだ…おれも心臓がどくどくしてきたぞ…なんて可愛い…じゃない、恐ろしいんだ、こころさん!
はー……いやー怖かったなー…(カシャカシャカシャカシャ、連写モードだった、いやー怖いなー、ふう…みたいな、なんかもう満足した、みたいな顔になった、ご馳走様でした) --
エンドゥ
?
2016-05-19 (木) 22:41:34
ふ、ふ…こころさんの、おそろしさ、を…また、見せつけてしまった、ようね…(のそ、と起き上がる)
………(くり、と前髪の隙間からエンドゥの顔を見るこころさん)
(…本当に、怖かった、のかしら…今、の…と思いながら、じわり、と目を見開き、じぃー…と淀んだ瞳で見つめるこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 22:48:18
うん、良かったよ…それじゃ、俺はこれで…うん(さーて、いいもの見れたし…とスマホをポケットにしまうと、ふと視線が)
うん、まだ怖がらせ足りない?そうだ、幽霊がさ、突然ハグしてくるとかどうかな、やっべー、想像しただけで怖いわ
(どうかな?めっちゃ怖い、みたいな、その目は明らかに濁っていた、怖そうかどうかって、そりゃ、見ればわかるだろう、みたいな、このハイライトの無い目がね、たまらないんだ) --
エンドゥ
?
2016-05-19 (木) 23:22:06
ぇ…(くり、と視線を上げて思い浮かべてみる、…怖い、ような、気も、する)
(すぅー…と両腕を開くが、やはり気恥かしいのか、つい…と視線を逸らし、腕を下ろす)
…今日の、所は、これで、勘弁しておいて、あげる、わ…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-19 (木) 23:28:20
うん、良かったー、心臓止まったら大変だもんな…
(今目いっぱい邪心をこめたと思うんだけど、そろそろ平手とかバチーンってして、ああ世の中そんなに上手い話は無いな、ってオチじゃないの?って拍子抜けした感じだった、ハハ、と乾いた笑い)
うん、じゃあ、またどこかでうっかり遭遇してしまう事もあるかもね、だって、怪現象だもんね、あ、そのぬいぐるみはアレだよ、お詫びって事でさ、まあいらなかったら捨てちゃっていいんだけど、じゃあね
(じゃあ、とピッと指をかざす様なポーズで去っていく、背中を見せて歩くごとに、なんかあの子ただの純真な子で、俺はそれをだましたのでは、みたいな、今更な罪悪感がうかんでくるけど、こころさんの霊パワーという事にしておこう、うん、きっとそう…) --
エンドゥ
?
2016-05-19 (木) 23:48:15
ふ、ふ…そう、そう、ね…夜道、だとか…お風呂、だとか…人の、視線を…感じた、ら…
こころさん、が…いたり、いなかったり、するから…気をつける、事、ね…ふ、ふふ…
お詫び…お詫、び…?ぬい、ぐるみは…貰って、おくわ…びっくり、させる、のに…使える、かも…ふ、ふ…それ、じゃあ…ね…ふ、ふ…(背中を見送りながら、ぬいぐるみを椅子に座らせておくこころさん) --
こころさん
2016-05-20 (金) 00:04:59
ここ、かぁ、お婆ちゃんがゆーれーをみたっていう場所
というか折角治療していい感じだったぎっくり腰再発させるなんて迷惑な幽霊よね、いればだけど(と踵を返す、近くを通ったので寄ってみただけなのだ) --
エルオ
2016-05-18 (水) 23:18:59
(カーテンの隙間からじーっと外を見るこころさん、すっ…と顔を隠し)
…ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…
(と、か細い、悲しみに満ちたような叫び声を出してみるこころさん) --
こころさん
2016-05-18 (水) 23:28:56
(びくっ)な、なななに今の?声、じゃないよね、きっと風の音、気のせい、幽霊は気から!
ほら今は何も聞こえないし……(すっと耳を澄ます) --
エルオ
2016-05-18 (水) 23:32:00
………………………(間を置いて油断を誘ってみるこころさん)
…ふ、ふふ…ふふ…ふ…ふふ…ひっ…ひひ…っ
(と、今度は大きめに、引きつった笑い声を出してみるこころさん) --
こころさん
2016-05-18 (水) 23:40:08
(びくびくっ、しかしエルオちゃんはそれで折れない、ここで起死回生の策を考えた)
だーるまさんが……ころんだっ!(くるりんと声がした窓の方を振り返り、そして再び)だーるまさんがー(で振り返る) --
エルオ
2016-05-18 (水) 23:43:18
!(これはだるまさんが転んだ、と振り向いたら間近にこころさん、をやらねば、と音もなく窓を開けて外に出るこころさん)
(だっ、とダッシュで駆け寄るが、だーるまさんがー、がで振り向かれ、えっ、という顔をするこころさん)
(咄嗟に身体を止めようとするが、つんのめってコケるこころさん) --
こころさん
2016-05-18 (水) 23:52:20
えっ?(まさか出てくるとはましてコケるとも思わなかった、出てこなければ気のせいという事に出来るし出てきたらやっぱりゆーれーじゃないじゃん!という隙の生じぬ二段構えだったのに三段オチをやられて固まるエルオちゃん)
(仕方がないのでとりあえず近づいてしゃがみこんで)……大丈夫?(抱き起こす) --
エルオ
2016-05-18 (水) 23:56:15
…っ(膝を強打こころさん)…ふ、ふ…大丈夫、大丈夫、よ…
こころさん、は…痛み、とか…そういうの…感じない…タイプの…人ならざるもの、だから…(のそ、と起き上がる)
…(置いといて、のジェスチャー)…ふ、ふ…こころさん、と…こころさんと呼んで…(じわぁ、と目を見開き、かたかた肩を揺らして笑うこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 00:22:33
(置いといてとジェスチャーされればとりあえず従うけれど)でも、でも擦りむいてるし?何となく痛そうだし……(そっちが気になってこころさんに集中できない)
ね、こころさん、こころさんどこか病院で治療受けたほうがいいと思うの(きしくもこころさんがするようにじわぁと怪我に手を伸ばしながら) --
エルオ
2016-05-19 (木) 00:36:50
ぇ…で、も…こころさん、怪我は10秒くらい、で…治る、タイプの…人ならざる、もの、だから…
これくらい、なら…(じわぁと怪我に手を伸ばされ、びくっとするこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 00:45:05
人ならざるものでも怪我は怪我(と、とりあえず触れておく心意気)んーでも、やっぱり普通の人にしか見えないんだよね、こころさん
人ならざるものならこんな角があったり翼があったり尻尾があったりしなくちゃ!って……あ、やば、こんなことしてる時間あまりなかった
なんだか家から引きずり出すだけ出しちゃってごめんね、転ばないように注意するんだよー?(と何をしに来たのかもけろっと忘れて帰るのでした) --
エルオ
2016-05-19 (木) 00:52:38
…?(痛かった膝から痛みが引き、あれ…?と思いつつ、かくん、と首をかしげるこころさん)
ぇ…そ、う、そう、ね…こころさん、は…今の姿、から…変身、するタイプの…人ならざる、もの、だから…
角、とか、翼、とか尻尾も、生える、とか…生えない、とか…全身がトゲだらけ、とか…
…気をつける、わ…それ、じゃあ…よろしく…おそろしい人ならざるものこころさんをよろしく…(と、背中を見送るこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 01:06:11
『こころさん・15歳・花売りの少女』……(どうみても花屋には見えないオンボロ屋敷を前に陰鬱な表情で深い溜息)
移動販売してるお花屋さんかな? ……頼む、そうであってくれ、どうか別の意味の花売りではありませんよーに……!
すいませーん、こころさんさんいらっしゃいますかー! こころさんさーーーん! --
ウーティス
2016-05-18 (水) 20:09:53
(すすー…と背後から近寄るこころさん)
…いる、わよ…
(ぽそ…と耳元でかすれた声で返事をするこころさん) --
こころさん
2016-05-18 (水) 21:38:07
うおおお!! ビックリした! (振り返りながら耳元を手で押さえ、スッ転びそうになりながら後ずさる)
いやあ、お見苦しいところをお見せして申し訳御座いません。平素であれば女性に耳元で囁かれるなどバッチこいのイベントなんですが如何せん心の準備が……えー、失礼。貴女がこころさんさん? --
ウーティス
2016-05-18 (水) 21:47:06
ふ、ふ…びっくり、した、びっくりした、わね…よかった、よかった…
そう、よ…こころさん、は…こころさん、よ…こころさんさん、でも…構わない、けど…ふ、ふ…(張りついたような笑みを浮かべ、ゆらゆら頭を左右に揺らしながら答えるこころさん) --
こころさん
2016-05-18 (水) 22:04:51
ニックネーム的なアレなのかなこころさん? ……えー、ではこころさん。私、役所から依頼されて皆様の個人情報の聴取と確認を行っているウーティスと申します。
お忙しいところ申し訳御座いませんが少々お時間頂けますか? 5分程度で終了する簡単な質疑応答ですので。 --
ウーティス
2016-05-18 (水) 22:22:00
こころさん、は…こころさんよ…そういう、名前の、人ならざるものよ…ふ、ふ…
そう、そう…こころさんの、事が、知りたい、のね…答えられる、事、なら…教えて、あげる、わよ… --
こころさん
2016-05-18 (水) 22:26:30
ほう、人ならざるものですか (あー人間外の人きちゃったかぁー、と表情には出さず淡々と)
それではこころさん。まずはこちらが把握している貴女の情報を確認致します。
『氏名:こころさん/種族:人間/性別:女/年齢:15歳/身長:162cm/髪:黒髪/目:灰色/職業:花売り』
以上でお間違いございませんでしょうか? 訂正箇所はありますか? --
ウーティス
2016-05-18 (水) 22:39:40
人ならざるもの、よ…おそろしい、のよ…ふ、ふ…
そう、ね…人ならざる、ものだから…種族、種族、が…不明、か…それ、か…人間?かしら…
不確定、だと…あなたが、困る、なら…人間のまま、でも…いいけれ、ど…見た目は、人間、だから…見た目、は…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-18 (水) 22:50:38
『種族:不明』……いえ、私は困らないんで、むしろこころさんの方の問題になりますね。これは役所に提出するんで公表される可能性がありますからね。この街では人間以外の種族も珍しくはありませんが、なにぶんデリケートな問題ですから……。
『種族:不明』か『種族:推定人間』……どちらがこころさんは宜しいでしょうか? あと体重おいくつですか? (当たり前のようにサラっと) --
ウーティス
2016-05-18 (水) 23:08:31
な、ら…不明、よ…こころさん、には…秘密が、多いの、よ…ふ、ふ…体重…体重、は…(くり、と視線を上げて思いだそうとし)
えっ、…体重、体重、も…秘密、よ…軽い、軽い、とだけ、言っておく、わ…(つい…と目を逸らす) --
こころさん
2016-05-18 (水) 23:25:06
『種族:不明』『体重:秘密(軽い)』……と。はい、ご回答頂き有難うございました (手帳に書き終え安堵の溜息)
ねえ、こころちゃん。こっからは個人的な質問になるんだけどさ。普段はどういうお花売ってるの? (仕事モードから一転、締まりの無い笑顔で軽い口調)
あと……(「エンドゥー君ころすぞ」と30回ほど心で呪詛を唱え) 下着が「白」ってマジかな? --
ウーティス
2016-05-18 (水) 23:40:46
こころちゃん…こころちゃん、ちがう…こころさん…こころさんは、こころさん、と…呼ばない、と…ちょっぴり、キケン…(ずあ…っと両腕を上げて威嚇をするこころさん)
お花、は、そうね…花言葉が
絶望
だったり、とか…そういうお花を、主に、売り歩いていたり、するわよ…ふ、ふ…
!(かたかた、と肩を揺らし笑っていたが、下着の色を言われると、ぎしっ、と固まり)
…ぇ、な、え…(目を見開いてウーティスの顔を見、じわり、と赤くなるこころさん) --
こころさん
2016-05-18 (水) 23:48:03
すいませんこころさん(即お詫び) ……お花はマリーゴールドかな? 黒百合とかもこころさんには似合いそうだねぇ。
(徐々に赤面する少女を見て、「エンドゥー君マジ殺すわ」と42回ほど心で唱えながらスライディング土下座)
すいませんでしたァーーー! こころさんが可愛い余り、つい小粋なジョークを口走ってしまいましたァーーー!! 通報するのは何卒、何卒ご勘弁をーーーー!!! --
ウーティス
2016-05-18 (水) 23:56:26
(目を見開いたまま俯いてふるる、と震えていたが、スライディング土下座する姿に、きょときょとと視線を泳がせ)
…ふ、ふ…こころ、さん、は…秘密、が、多い、から…
それ、も…秘密、秘密、よ…ハレンチ、ね…悪い子、ね…ふ、ふ…(ぴしゃり、と土下座した頭に軽くチョップするこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 00:17:23
は、はい。ウーティスは破廉恥で悪い子です……へへへ、全くこころさんの優しさは五大陸に響き渡るぜ……。
(軽くチョップされた頭を摩りながら、本気で嬉しそうに笑みを浮かべて立ち上がる)
本日はお時間頂きありがとうございましたこころさん。商売中に会ったらお花買わせて貰うね (またねーと、手を振り帰って行く) --
ウーティス
2016-05-19 (木) 00:25:57
…ふ、ふ…こころさん、は…きまぐれ、だから…今日、は勘弁して、あげる、けれど…
こころさん、を…ひとたび…怒らせて、しまう、と…大変な、大変な、事、に…
それ、じゃあ、ね…ふ、ふ…(ふり、ふり、と手を振り返して帰っていく背中を見送るこころさん) --
こころさん
2016-05-19 (木) 00:31:20
イヨォー ポン ポン ポン ポポン!(おんぼろな家の前、般若が能っぽい太極拳のような胡散臭い動きをしている) --
般若
2016-05-17 (火) 20:32:20
(カーテンの隙間から外を覗き見つつ、なに、かしら…こころさんに、用…かしら…とか思いつつじーっと様子を伺うこころさん) --
こころさん
2016-05-17 (火) 20:43:40
こころぉー殿は あ、ここぉ〜かぁ〜(今度はなんだか歌舞伎っぽい…よくわからないものが襲来しているようだ) --
般若
2016-05-17 (火) 20:52:54
(なに…なに、かしら…と思いつつも、カーテンをすー…っと閉め)
(玄関からぬっ、と顔を出し、するりと外に出るこころさん)…ふ、ふ…こころどの、ちがう…こころさん、と…呼んで…(すぅー…と両腕を上げて威嚇するこころさん) --
こころさん
2016-05-17 (火) 21:01:15
(お面を外して)ううむ、こころ殿は脅かすのが好きだと聞いたのでこちらからもと思ったでござるが…まるで効果なかったでござるなあ
(なんと!恐怖を与えようとしての行為であったらしい、はたから見れば9割変質者だったので恐怖を感じるものは感じたかもしれないが)
しゃー(何か意味があるのか、と合わせて両腕を上げる) --
ササキ
2016-05-17 (火) 21:11:13
(くり、と視線を動かし、お面を外したササキの顔を確認し)…ふ、ふ…あなた、だったの…
こころさん、は…感情の…ほとんどが欠落している、から…驚いたりは、しない、のよ…ふ、ふ…
(両腕を上げられびくっとするこころさん)…こころどの、じゃなく、て…こころさん、こころさん、と…呼んで…(じわ、じわ…と近づき、ずあっ、と両手で首を狙う動き) --
こころさん
2016-05-17 (火) 21:18:27
いかにも拙者にござるよ、なんと感情が?そうでござったか…(それは申し訳ない事を、と頭を下げて)
…今びくっと驚いてなかったでござるか?
それはさておき…こころ殿はそのこころさん呼びに何かこだわりがあるのでござろうか?(屈伸運動で首を上下に動かし回避するっぽい動き) --
ササキ
2016-05-17 (火) 21:23:41
…驚いて、ない、わ…今びくっと、したのは…しゃっくり、よ…ふ、ふ…
…ふ、ふ…こころさん、は…そういう、存在、だから…
こころさん、と…呼ばない、こころさん、は…ちょっぴり、キケンな、香り…こころさん、と…こころさんと呼んで…(と、繰り返しながら両手で首を狙うこころさん) --
こころさん
2016-05-17 (火) 21:33:31
しゃっくりにしては一度しかしておらぬような…
なんだかよくわからない存在にござるなあ、こころさ…(そこまでで止めてみる、ついでに動きも止まったので首にあたる当たる)おぅっ、おぅっ(ダメージこそ無いようだが衝撃で変な声が出る、ここさおぅっの誕生である) --
ササキ
2016-05-17 (火) 21:37:01
…今、出る、わ…今、もう一回、出る、わ…(びくっ)…ほら、しゃっくり、よ…
ふ、ふ…こころさん、は、おそろしい、おそろしい、のよ…おしい…こころさおう、じゃない、わ…こころさん、こころさん、と…呼んで…(びす、びす、と軽くつくこころさん)
ふ、ふふ、ふ…っ(じんわり、と目を見開き、ササキの首にひんやりとした指を当て、その指を絡ませると、苦しくない程度にじわぁ…と力を入れて恐ろしさアピールするこころさん) --
こころさん
2016-05-17 (火) 21:44:19
(しゃっくりってそう言うものだったでござろうか…)
(なるほど分かったでござる…これは…この感情は…)
(はっきりとこころさんと呼ばずにからかってしまいたいと言ういたずら心が拙者にあるでござる!)
(などと自分の気持ちを理解して…ひとまず今のところはと)ははは、承知したでござるよこころさん(普通に、希望通りに呼ぶことにした)
もう少し呼ばなかったらどうなるか、ちょっと気になりはするでござるがなあ?はっはっは --
ササキ
2016-05-17 (火) 21:56:49
ふ、ふ…分かれば、いい、のよ…また、こころさんの、おそろしさ、を…見せつけて、しまった、わ…ふ、ふ…(すっと首から手を離すこころさん)
もう少し、呼ばなかった、ら…大変な、事に…なっていた、わよ…
(くり、と視線を上げて考え、視線を戻す)…角…角を、掴んで…ボキィって、なったり、とか…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-17 (火) 21:59:20
次は拙者が…(そう言って首元へ手を運ぶ…ふりをして見せて)
角を掴んで…折るでござるか!?ふむ…欲しければやるでござるが…(と言って頭を向ける、折りたければ折ってもいいよ…と言っているようだ)
(角は少なくとも人間の骨よりよほど堅そうではある) --
ササキ
2016-05-17 (火) 22:01:45
(首元へ手を伸ばされ、びくっとするこころさん、くり、と前髪の隙間からササキの顔を見、どうやらふりのようだったので、つい…と目を逸らしてびくっとした事をごまかすこころさん)
えっ…、嫌じゃない、の、折れる、の…(角を触ってみる、折れそうもない硬さ)
…ふ、ふ…でも、今は…勘弁しておいて、あげる、わ…あ、と…こころさんが…本気になったら、角だけ、じゃなくて…鼻の骨、とかも…折る、わよ… --
こころさん
2016-05-17 (火) 22:06:46
(こやつ…ちょっと意地悪するとすごい可愛い奴でござるな…いけない気分になりそうでござる、ここまでにしておくでござる…うむ!)
人間でいう所の歯みたいなもんでござろうか?引っこ抜こうとすると根元でへし折れて血がどくどくと…まあ拙者は痛覚が人より鈍いのでそこまで痛くはござらんが割と痛いでござるなあ、ああ歯と違って普通に生えてくるでござるよ
鼻も!?なぜそうまで執拗に骨を狙ってくるかわからないでござるな…骨、人の骨は青竹と同じ硬さだとか…(もちろん人ではないササキの骨は違うのだが)
そこで竹にちなんだ…竹串の刺さった団子!をプレセントでござるよ(今はこれが精いっぱい、と三色団子を渡して)
正直な話暇つぶしのようなものでござったからなあ、お付き合いいただき感謝でござるよ!(次いでになんだか怖い般若のお面を置いて帰って行った) --
ササキ
2016-05-17 (火) 22:22:09
そう、なの…ふ、ふ…どく、どく…血を流す事に、なってしまう、から…こころさん、は、こころさん、と…呼んで、ね…
こころさん、は…おそろしい、から…折れる、ところは…全て…折りに、いく、わよ…ばっきばき、よ…ふ、ふ…
お団子…お団子、いただく、わ…こころさんは、お団子好き、よ…ふ、ふ…(お団子いただく)
そ、う…それ、じゃあ…ね…(これは肝試しに使えそう…と思いながら、般若のお面を壁に掛けたりしたこころさん) --
こころさん
2016-05-17 (火) 22:37:24
(突然襲いかかる怪異に敗北を喫したあの日から幾数日。少年はとうとう怪異の本拠地を突き止めた)ここがあの女のハウスね!
(肝試し気分でおんぼろ屋敷に足を踏み込む)こーころさん、遊びーましょ!(霊験あらたかな御札を装備して気分はまるでお化け退治だ※効果があるとは言っていない) --
シアン
2016-05-16 (月) 20:59:25
(呼びかけに答える声はなく、ぴちゃん…ぴちゃん…と、水滴が落ちる音が響いている)
(ギィ…ギィ…と軋む廊下を進み、暗闇に目が慣れてきた頃、奥にぼんやりと人影のような、黒い輪郭が見える) --
こころさん
2016-05-16 (月) 22:30:40
(暗く湿り気のある雰囲気に、割と軽いノリの遊び気分できた少年のメンタルは割と限界だ!)うぅ…やっぱり帰ろうかな
(少年が尻尾を巻いて逃げ出そうかと考えかけたその時、奥に人影を認め、少年は持ってきていた御札を手にし声をかける)だ、誰なの…? --
シアン
2016-05-17 (火) 06:09:21
(人影は、シアンに背を向けて壁にもたれかかり、何かを貪り食っていた)
(獣のような息遣いで、未だ新鮮なそれに、歯を立て、齧り、ジュルジュルと音を立てて溢れた汁を啜っている)
(飲み込む間すらも惜しむように、齧りつき、その食感を楽しみ、口の中をパンパンにさせながら、ごくん、ごくん、と喉を鳴らして飲み込んでいく)
(そしてその全てを胃に収めると、腕と頭をだらりと弛緩させ、声を出さずに肩を震わせて笑う)
(その影が、ゆっくりと、先ほどの呼びかけに応えるように、シアンの方へと振り向いていく) --
こころさん
2016-05-17 (火) 20:38:45
(薄暗がりの中、聞こえてくるのは荒い息と何かをむさぼり食う咀嚼音、否が応でも生命の危機を感じさせ恐怖を駆り立てるようなその音にシアンはこに来てしまったことを後悔した)
(声は出せない、身動きもできない、まぶたのひとつすら閉じることができない。シアンにできるのはただ目の前の何かがこちらに振り向かないことを祈るだけだ。ふりむくなふりむくなふりむくなふりむくな、心のなかで反芻して念じ続ける)
(だがその祈り願いむなしくこころさんはゆっくりとシアンへと振り向いた、瞬間身体を縛る糸がちぎれたかのように腹の底から空気が放出される)うわあああああああああああああああああああああああああ!!!! --
シアン
2016-05-17 (火) 20:50:48
(振り向き、叫び声を聞き、シアンの姿を認めたこころさんは、カタカタと肩を震わせ笑い)
…ここ、で…こころさん、の…こころさんに…よる…こころさんの、ための…問題、です…(ゆらゆらと上半身を左右に揺らしながら、一歩、一歩と足を出し、シアンの方へと近づいていくこころさん)
こころさん…は…今…(近づき、近づき、そのまま、一度シアンの隣を通り過ぎると、背後からすっと耳元へ口を近づけ)
…何を…食べていた…でしょう…
(小さく、かすれた囁き声でそう問うこころさん) --
こころさん
2016-05-17 (火) 20:56:44
(緊張の糸が切れ、逃げ出そうとするが今度はまるで身体が自分のものではないかのように動かない。すっかり腰が抜けてしまったようだ)や、やだ…こないでよ…!(ズリズリと手だけで床を這い距離を取ろうとするが全く間に合わない)
(耳元に生暖かい息が吹きかかる、冒涜的なかすれ声でこころさんはシアンへと尋ねる)し、知らない!知らないよ!何も見てないもん!(涙をうすく目にためながら必死にこうべを振り答えた) --
シアン
2016-05-17 (火) 21:03:32
そ、う…そう…分からない、の…残念、残念…じゃあ…不正解、ね…あなた、は…不正解…ふ、ふ…ひっ…(引きつった笑い声を出しながらゆっくり立ち上がると、腕を上げて横の壁を探り)
正解…は…(パチン、とスイッチを入れると、薄明かりが廊下を照らし)
トマトでした…びっくり、した…かしら…びっくりした、でしょう…ふ、ふ…(指でつまんだトマトのヘタをぷらぷらシアンの目の前で振るこころさん) --
こころさん
2016-05-17 (火) 21:07:49
(立ち上がったこころさんにひっと小さな悲鳴を上げ)ふ、不正解!?正解しなくちゃダメだったの!?
(パチリとスイッチが付けられると明るくなり、こころさんの手元には赤くて丸っこいナス科の野菜があった)と…トマト…?
(目の前でトマトをブラブラと揺らされ、途端に自分の勘違いが恥ずかしくなったシアンは顔を赤らめ手で覆う)全然びっくりしてないし!それに薄々気づいてたから!あと僕もう帰るから!!(全部こころさんのせいだ!と心のなかで捨て台詞を吐きながら逃げるようにこころさんの家を飛び出していった) --
シアン
2016-05-17 (火) 21:17:58
そう…?そう…?びっくり、してない…?でも、叫んでた、わよ…ふ、ふ…
ふ、ふ…うれしい、わ…こころさん、は…びっくり、してくれて…うれしい、わ…
ふ、ふ、そう…今度、は…お茶でも、用意しておこう、かしら…それじゃあ、ね…(飛び出していくシアンの背中を見送るこころさん) --
こころさん
2016-05-17 (火) 21:27:04
はじめまして。よかったら花のミイラ(※ドライフラワー)をいただけるかな。お店に飾っておきたいんだ --
タマキング。
2016-05-16 (月) 03:05:53
おっと。突然の訪問で失礼した。いずれまた、ね。フ、フフ、フ……。(革袋から銅貨を取り出し、カウンターに置き立ち去っていく) --
タマキング。
2016-05-16 (月) 03:14:28
…ふ、ふ…花のミイラ…花のミイラ…ね…(と答えつつ、客人の姿を見てぎょっとした顔)
………(固まったまま帰っていく姿を見送り、本物、の…怪異…?とか思ったこころさん) --
こころさん
2016-05-16 (月) 22:33:41
ふっはっはー!探したぞ俺のファンいちごー!
なんでこんなお化けとか出そうなところに住んでるんだよぉう、絶対廃墟だと思っちゃったじゃん! --
四季
2016-05-15 (日) 18:42:21
ファン…ファン…あなた、も…アイドル、でも…目指している、のかしら…
何故、か…というと…落ち着く、から、よ…ふ、ふふ…ひ…(暗い部屋の中、隅っこで体育座りしてかたかた笑うこころさん)
…出そう…お化け、が…出そう、で、済む、といいわね…本当に、出ない、と…いいわね…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-15 (日) 21:43:34
アイドルはめざさねーよ!?え…なに、こころちゃんアイドルめざしてんの?
うーん…良いと思う、少なくとも明るくて可愛くなると思うぜー!
あっ、わかる…何かこう隅っことか落ち着くよな…暗かったりするとなおさら、まぁ人に見られると心配されるからほどほどにな?
(明かりつけるぞー、と明かりの場所を探しながら)…ふふ、そうやったまーたおどろかそうとしてっー! --
四季
2016-05-15 (日) 23:33:00
ふ、ふ…こころさん、は目指していない、わよ…友達、が…目指して、いるから、ふ、ふ…
こころさん、は…おそろしい、のがいい、から…ふ、ふ…こころちゃん、ちがう、わ…こころさん、よ…こころさん、と…呼んで…(すぅー…と両腕を上げ、四季の首を狙うような動き)
…そ、う…あなた、も…分かる、の、隅っこ、隅っこ仲間、ね…ふ、ふふ…
…おどろか、そうと…おどろかそうと…ふ、ふふ…だって、あなた、の肩に…いえ…なんでも、ない、なんでもない、わ…ふふ…(明りを探す四季の姿を端っこから見つつ、かたかた笑うこころさん) --
こころさん
2016-05-15 (日) 23:39:22
へーっ、こんなこと言うと怒るかも知れないけどこころちゃんにも友達いるんじゃん、よかったーっ
(最初に散々怖がらされたことも忘れてじみじみ、とした様子でうんうん、とうなずいていたところに手が伸びてくると一歩後ろに下がり)
ふふふ、こころちゃん…脅かすなら殺気を出した方が良いぜ!それにこころちゃん優しいからなぁ…
またまたそんなこと言って(ちらり)言ってもー、(ちらり)俺は絶対に(ちらちらちらっ)だまされ(ちら) ないぞ?(くるっ……) --
四季
2016-05-15 (日) 23:45:35
ふ、ふ…そう、そう、ね…いる、わよ…でも、こころさん、は、おそろしい、人ならざるもの、だから…友達に、も、いつ牙を剥く、のか分からない、のよ…ふ、ふ…
(一歩後ろに下がられ、すかっ、と空振りするこころさん)……(数秒その状態で固まり、構えをとく)
…優しく、ない、優しくない、わ…おそろしい、わよ…千切る、わよ…腕、とか…を
(振り返っても、特にそこに何がいるという訳でもなかった、が、四季が振り返るのを見て、…こころさん、と呼んで、と再度手を伸ばして首を狙うこころさん) --
こころさん
2016-05-16 (月) 00:02:25
でも、こころちゃんってあれじゃん…上手く言えないけど咄嗟に運命の人だーなんて返せる位にはジョークって言うか、ユーモアある面白い人じゃん
そういう人が友達傷つけたりしないんだよねーっ(うん、流石の洞察力、流石は俺!と一人で自画自賛していると、彼女が固まっている間、何とも言えない複雑な間があって)
よし・・・いない、大丈夫、セーフ、もしいたとしても俺の目に見えなかったら何一つ問題はない……うん!
(そうして振り返った所でまたしても首が狙われているとしり、目を細めながら)
あ、ご、ごめん、もしかしてちゃんとか呼ばれるの本当に嫌な感じだった、そうだよな、もしかしたら俺のほうが年下かもしれないんだもんな、ごめん許してくれーっ!
(狙われた首には緊張感は抱かず素直に頭を下げて) --
四季
2016-05-16 (月) 00:18:22
ふ、ふ…怖がって、いた、わね…あれ…ふ、ふ…ああ…王子様…王子様…(くわっ、と目を見開く)
(ひんやりとした指を四季の首へと絡ませ、じわぁ…と苦しくない程度に力を込める)
ちゃん、は…だめ、こころさん、は…こころさん、と…呼んで…こころさん、と…呼ばない、こころさん、は…ちょっぴり、キケン…ふ、ふ…(謝る四季の首から手を離し、かたかた肩を揺らして笑うこころさん) --
こころさん
2016-05-16 (月) 00:41:13
//(こころさん、ねるる、わ…というジェスチャーをしてすやぁ…) --
こころさん
2016-05-16 (月) 00:55:04
………(王子様、と何度も連呼されるとむすーっ!とした表情になっていき)
うん、何で呼ばれたくないのかわからないけれど、そこまで拒否するならしょうがない、こころさんの嫌なことはしたくないしな
(手が離れたのを見計らい、自分の首から離れていく彼女の手をとると、そのまま膝をつき)
じゃあ、こころさんは俺のお姫様だな、きっと太陽の光より、月の輝きで煌く良いお姫様になるよ、俺のお姫様
(そこまで言い切ると、笑う彼女の手の甲に自らの唇・・・・・・・・・・・・を押し付けようとして、それは流石にまずいだろと思いとどまり額を軽く押し付けた後)
ふふ、どうだ、ドキっとしたかこらー!この前のお返しだおらー!さすがに恥ずかしかったけど、借りは返せたぞおらーー!ふー、ふー!
…ふぅ、よしちょっとあれだけど俺はそろそろ帰るよ、こころちゃ…さん、も、あんまり暗い部屋にばっかりいるなよ、暖かくしろよ、あとご飯も食べろよーじゃないと、人間腐っちゃうからな、よし、じゃあなーっ! --
四季
2016-05-16 (月) 01:00:25
…ふ、ふ…(むすーっとした顔を見て笑うこころさんだったが、手を取られると、びくっ、と跳ねるこころさん)
…お、姫様…お姫様…?…ふ、ふ…こころさん、には…お姫様、は…似合わな、いわよ…
(きょと、きょと、と視線を泳がせていたこころさんだったが、手の甲に顔を寄せる姿に、!と、目を見開き、ぴし、と硬直するこころさん)
…(額が離れると、すぅ…と小さく息を吐いてようやく固まっていた身体から力が抜け、つい…と視線を逸らし)…ドキ、っと、して、ない
…ふ、ふ…そう、そう、ね…ご飯、食べない、とね…人の、生き血とか、を…ふ、ふ…それじゃあ、ね… --
こころさん
2016-05-16 (月) 22:45:13
(街中でこころさんを見かけた私は心臓が止まりそうになりつつも慌てて隠れ、見つからないようにしつつもその動向を見守っています)
い、一体何をしているんでしょう…そもそもあの方は…こころさんとか言いましたか…何者なんでしょう…(どきどき) --
ゲルニコ
2016-05-15 (日) 14:51:39
(何をするでもなく、すぅーっと歩いていたこころさんだったが、やがて人気のない路地に辿り着くと、おもむろにしゃがみこむこころさん)
(ざり…ざり…とチョークで記号のようなものを描き連ね、立ち上がって空を見上げて両手を上げると)
みゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅん(なんか鳴き始めるこころさん) --
こころさん
2016-05-15 (日) 21:40:11
なんでしょう…あれは…魔法陣…? …とも、違うような……ひっ!?(謎の鳴き声にびっくりしてちょっと声が漏れた、慌てて口を塞いで)
(ななな…なんですかあれは…!? もはや言葉では無い何かです…こころさん…やはり人間では無い何か…)
(これから起こる何かを予感しながら、ガタガタぶるぶると震えている) --
ゲルニコ
2016-05-15 (日) 22:48:53
みゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅんみゅ(ぴたっ、と急に鳴き声が止まり)
……(空を見上げたまま、つい、つい、と視線を動かしている様子で、ある一点でぴたりと止まる)
……………………………(しーん、としばしの間固まり、ふ、ふふっ、ひっ、突然笑いだしたかと思うと、何か空に向かって手を振るこころさん) --
こころさん
2016-05-15 (日) 23:02:22
…ん…何か…探してるのでしょうか……鳥…今のは鳥の鳴き真似…?(つられて空を見上げるが何も見つける事が出来ない)
(そうしていると急な笑い声が耳に届き、慌てて視線を戻す)……えっ…なになに何が見えているんですか…!?(理解不能な状況にぞわっと背筋が凍る…もう一度…こころさんの目線を追うように空を見上げ…) --
ゲルニコ
2016-05-15 (日) 23:10:03
(だが、ゲルニコが空を見上げても、そこに何か変わった様子はなく、ただ雲が流れる夕焼け空、という光景)
(そして、ゲルニコが視線を下げると、眼前には目を見開いたこころさんの顔)
…見た、わね…
(すぅ…と小さく息を吸うと、かすれた声で問い、かくんっ、と首をかしげるこころさん) --
こころさん
2016-05-15 (日) 23:19:11
……あり…? なーんにも…無いですね…(諦めて視線を下げるた所……世界が凍った)
(心臓が止まるかと思った…いや実際瞬間的に止まってた…ヤバかった死ぬかと思った)
………ひゅ…ひゅみましぇん……(涙目になりつつもやっとの事で絞り出した言葉はそんな謝罪の言葉だった) --
ゲルニコ
2016-05-15 (日) 23:34:01
見た、のね、そ、う…見たの、ね(涙目のゲルニカの眼前でかくん、かくんと左右に交互に首をかしげ)
…ふ、ふふ、悪い、子…悪い子、ね…で、も、今回は…許して、あげる、わ…よかった、わね…こころさんに、許して貰えて、よかった、わね…ふ、ふ…
(すぅー…っと顔を引き、書き連ねた記号のようなものの方へと視線をやり)
…私はここにいる。私はここにいる、よ
(記号からゲルニカへと視線を戻し、かたかた笑いながら何か説明するこころさん) --
こころさん
2016-05-15 (日) 23:45:19
や…はい…私はのぞき見しゅる悪い子です本当にしゅみません…許してくれてありがとうございましゅ…本当にもうしましぇん…
(地面に膝をついたまま何度も何度も必死に頭を下げる、生きるために必死である)
…ぇ…な、なんですか? ここにいる…え、えぇ…こころさんは確かにここにいますね…それが何か…? --
ゲルニコ
2016-05-15 (日) 23:53:25
ふ、ふ…そんなに、頭を下げなくてもいい、のよ…こころさん、は…何もしない、から…今は、今は、ね…ふ、ふふ…
そ、う…こころさん、は…ここに、いる、わ…それ、を…(すっと空を指さし)
伝えて、いたのよ、呼んで、いた、の、…あなた、も…さっき、空を見ていた、わよね、あなたにも、見えた、かしら? --
こころさん
2016-05-16 (月) 00:05:58
そ、その最後に「今は」って付けるのやめましょう…ホントに…気が気じゃないんで…
…う、うん…うん…? つまりこういうことですか…空にいる何かに自分の存在を訴えていたと…
でも一体誰に…私には何も見えませんでしたが…そもそもそれを呼ぶことに何の意味が…?(頭がパンクしそうなのかぐるぐる目) --
ゲルニコ
2016-05-16 (月) 00:14:50
そう、すれば…こころさん、の事を…忘れられなく、なる、でしょう…?
ふ、ふ…見てる、わよ…こころさんは、いつも…見てる、わよ…あなた、を…
誰…誰…かしら、誰…という、より…何?かしら…それ、は…こころさん、にも…分からない、わ…
そう、そう…あなた、には…見えなかった、の…そう、それ、は…残念、ね…ふ、ふ…
(くり、くり、と視線を動かし考え)…そう、ね…そこ、に…人に、慣れて、いない…野良、猫が…こっちを、警戒、して、いたら…
にゃーん…と、言いながら…安心、させて…おいで、おいで、したり…する、でしょう…そういう事、よ…ふ、ふ --
こころさん
2016-05-16 (月) 00:34:47
…はい…はい…? …うん…えぇと…お…おぉ…???(駄目だ!どちらかというと割と鳥頭に近い彼女の頭はもう限界だ!)
(この頭はどう詰めてもあと二言…いえ一言が限界です!限界来ました!どかーんどかーんプシューピーガガガガ!)
………
きゅぅ
…(哀れ、頭がかわいそうなヒリはその場にぶっ倒れてしまいましたとさ) --
ゲルニコ
2016-05-16 (月) 00:43:55
(倒れてしまったヒリをくり、と視線を下げて眺め、かたかた笑う)
こんな、所で…寝たら、風邪…引く、わよ…そう、ね…こころさん、が連れていって、あげる…わ…
暖かい…所へ…暖かくて…いい所、へ…ふ、ふふ、ひ…どなどな…どーな、どーな…
(ゲルニコをおんぶして、かすれた声でドナドナを口ずさみながら、ゲルニコの宿へと送り届け、布団にお寝かせしたりしたこころさんだった) --
こころさん
2016-05-16 (月) 00:49:08
(てきとうに設定画かいてみた)
--
2016-05-14 (土) 21:30:16
おお、う…こころさん、の…写真、が…ありが、とう…
…こころちゃんちがう、こころちゃんちがう、こころ、さん…(かざりかざりしつつずあーっと襲いかかったりしたこころさん) --
こころさん
2016-05-14 (土) 21:40:04
(追加攻撃!)
--
2016-05-15 (日) 21:18:42
ぐ、えー(襲いかかった所に追加攻撃がびたーんするこころさん)
写真…こころさんの写真、が…二枚、も…ありが、とう…こころさん、お礼に踊る、わね…(くね、くね、と踊るこころさん) --
こころさん
2016-05-15 (日) 21:35:07
こころさん、お団子やさんのおいしいお団子食べるかいっ、早く食べないと私が食べちゃうよっ(ヨモギ餡団子の入った包みを差し出して)
本当はチョコがすきって言ってたからチョコにしたかったんだけどね、このお団子が美味しかったからかえましたっ --
らん
2016-05-14 (土) 20:32:32
お団子、屋、さん、お団子屋さん…鬼の、お団子屋さん、かしら…?
ふ、ふ…こころさん、は…お団子、も、好き、よ…食べる、わよ…(包みを受け取りつつ)
これは、まだ…食べた事、ないお団子、ね…こころさんは、みたらし、みたらしにした、から(包みを開けて中を見てみながら) --
こころさん
2016-05-14 (土) 20:36:11
そーそー!さっき食べてきたところなんだっ、こころさんも食べにいったんだねっ みたらし、みたらしもいいよねっ
あまーいタレがほんとにほんとうにもうねっ!(おおはしゃぎで団子の美味しさを語って) --
らん
2016-05-14 (土) 20:56:16
そ、う、お団子を、食べて…そして、お店の、人に…こころさん、の…おそろしさを、まざまざ、と…見せつけて、きた、のよ…ふ、ふ…
あまい、あまい、ものね…でも、最近…こころさん、は…甘い、のたくさん、食べている、から…
少し…運動、も、しないと…いけない、わね…ふ、ふ…(くね、くね、と踊るこころさん) --
こころさん
2016-05-14 (土) 21:04:56
おおお〜こころさんのおそろしさはゾワゾワ系だもんねっ、私も思い出すだけでもぞっとするよぅ!(肩に気配を感じながら)
あれからこころさんのおかげ?で幽霊とかは全然縁がなくて助かってるよ〜神様みたいだねっ
おやおやっ、それは大変だねーこころさんは絶妙なプロポーションも特徴的だモンね? --
らん
2016-05-14 (土) 21:13:14
ふ、ふ…あの、鬼の、人…泣いてしまった、かも…分からない、わね…おお…おそろしい、おそろしい…
そ、う…きっと、らんが、いい子にしている、から…その、おかげ、よ…
もし、また…肩に…何か、怖いの、が…来たら…楽しい、歌を…歌え、ば…怖いの、は…逃げていく、とか…いかない、とか…ふ、ふ…
…そ、う?絶妙、絶妙…かし、ら…(つい、と自分の身体に視線を落とし)
…これくらい、が、一番、怖い、かしら?ふ、ふ…(ゆらぁ、ゆらぁ…と上半身を左右に揺らし怖い動きをするこころさん) --
こころさん
2016-05-14 (土) 21:23:33
こころさんがそういうのなら間違いないのかな?(こくこくと頷いて)ふっくらし過ぎず細過ぎず、いい感じに存在感があるのがこころさんだと思ってますっ!
うん、わたしは一緒にいるから慣れてるけど、初めての人は間違いなく印象に残るよっ(ぱちぱちと大きく拍手して) --
らん
2016-05-14 (土) 21:29:33
ふ、ふ、そう、そう、なの…じゃあ、これくらい、を、維持出来る、ように…気をつける、わ…ふ、ふ…
らん、も…アイ、ドル…アイドル、なら、大変、よね…
おいしい、けれど…あんまり、お団子、食べ過ぎない、ように…気をつける、のよ…ふ、ふ…こころさん、よりも…薄着、だし、ね… --
こころさん
2016-05-14 (土) 21:34:24
お団子食べたくらいじゃお腹が出ないくらいまいにちレッスンしてるから平気平気だよっ絶対大丈夫だよ
むしろ大変なのはーいっぱい歌って踊るから学校の時間に眠くなっちゃってって感じだよっ、こころさんは学校はもう卒業しちゃったのかな?…そもそも都市伝説さんは学校には行かないのかなっ? --
らん
2016-05-14 (土) 21:42:54
ふ、ふ…絶対、大丈夫、と…信じていた、らんが…まさか…あんな、ぷにぷに、に…なって、しまう…とは…今、この時は…夢にも…夢にも…
ふ、ふ…そう、ね…こころさん、は…人ならざる、もの、だから、ね…ああ…でも…学校、の…七不思議、を…全部…こころさん、で…埋めてみたく、はある、わね…
トイレ、の…こころさん…動く…こころさんの像…目が、光る…こころさんの絵、とか…ね…ふ、ふふ… --
こころさん
2016-05-14 (土) 21:53:31
今もぷにぷにだようっ!お腹じゃないよほっぺがねっ☆(きゃーきゃーと反論して)
やっぱり…テストも病気も無いんだ…いいないいなー夏休みに宿題も無いんでしょうっ?
こころさんが新しい目標をっ!これは大変だよっ学校がパニックになっちゃうやつかもっ! --
らん
2016-05-14 (土) 22:02:21
ふ、ふ…そう、ね…ぷにぷに、ね…ほっぺ、が(ぷに、とほっぺを触る、ひんやりとした指)
らん、も…こっちに、来る、かしら…?人ならざる、ものの…世界へ…闇の世界へ…ふ、ふふ…っ(くわっ、と目を見開くこころさん)
そう、よ…顔、と服を…石の、色に…塗って…急に…動いたり、すれば…びっくり、びっくり、よね…ふ、ふふ… --
こころさん
2016-05-14 (土) 22:08:38
それって闇じゃなくってただのおばけさんだようっ!ひわわっなんだかくすぐったいです --
らん
2016-05-14 (土) 22:47:49
ふ、ふ…ぷにぷに、だった、わ…
よかった、わね、らん…今は、お団子が、あるから…大丈夫、だけど…
こころさん、の…お腹が、もっと、減っていたら、がぶぅ、と、頭から、丸齧り、だった、かもしれない、わね、ぷにぷに、だものね…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-14 (土) 23:00:32
こころさん発見っ ハッピーバレンタインですっ (割烹着を来た少年が布をかけた木桶を抱えてやってきた)
(布を取れば、木桶にみつしり大福が詰まっていたっ) 故郷のお菓子ですっ お好きな数どうぞっ --
虎彦
2016-05-14 (土) 11:00:23
バレン、タイン…バレンタ、イン…?(くり、と視線を動かし、大福と虎彦の顔を見る)
(じゃあ…と、大福を二つ手に取るこころさん)…虎彦…は、女の子…だった…? --
こころさん
2016-05-14 (土) 18:56:15
じゃ、ないよっ (当然の疑問に、慣れた様子で否定を入れて) お世話になってる皆への、お礼って事で今日は回ってるんだっ
ちゃんと男の子だよ僕はっ (割烹着で明るく笑う少年) 二個で足りる? 僕の自信作だから、もっと取ってくれても良いよ (遠慮せず、と) --
虎彦
2016-05-14 (土) 19:30:00
そ、う…そういう事、だったのね…女の子、と…言われたら…女の子、にも、見える…から…ふ、ふ…
ふ、ふ…ちなみ、に…こころさん、は…こう見えて、も…男の人、なのよ…と、言ったら…信じる、かしら…
そう…でも、足りなく、ならない、かしら…みっしり、だから…大丈夫、かしら…みっしり…(じゃあ…、と手に持っていた一つを、はむ、と咥えて、もう一つ貰うこころさん) --
こころさん
2016-05-14 (土) 19:40:51
見えませんっ こころさんが男の子だって言う位みえないよっ (ちょっと唇を尖らせて文句を言って、それから明るく笑った)
まだまだあるから大丈夫だよ、こころさんっ (口に咥えるのを見れば、くすくすと笑って頷く) 明日の朝までは柔らかいと思うから --
虎彦
2016-05-14 (土) 19:58:55
ふ、ふ…分からない、わよ…人は見かけ、に…よらない、から…見えなく、ても…こころさん、男の人、かも、しれない、わよ…ふ、ふ…
ん(こく、と頷いて、もむもむ、と口に咥えていたのを齧ってみるこころさん)
…ふ、ふ…ひゃわらか…ひゃわらかい…わ、ね…これ…自分で、作ったの…すごい、のね…(もむもむ) --
こころさん
2016-05-14 (土) 20:03:54
こころさんみたいに線の細い、綺麗な人が男のはずがないよっ (確信を持って頷く)
うん、お餅と似た素材だからねっ 良く噛んで食べてね、のどに詰まったら大変だから (あんこは大丈夫かな、と見守って) うん、頑張ったよっ
でも、意外と作り方は簡単なんだけどね こころさんは料理するの? --
虎彦
2016-05-14 (土) 20:15:21
(綺麗…と、くり、と視線を動かし虎彦を見、つい…と視線を逸らす)…ふ、ふ…口が、上手い、わね…
!(口に咥えていた大福が落ちそうになったので、上を向いてバランス取りながらもむもむ一つ平らげる)
…ふ、ふ…こころさん、は…甘いの、好き、よ…こころさん、は…焼いたり…煮たり、は…する、わね…ふ、ふ…
あなた…あなた、も…こころさんが…煮て、焼いて…頭から、食べて…あげましょう、か…っ(くわっ、と目を見開く) --
こころさん
2016-05-14 (土) 20:22:53
僕は、お世辞は言わないよっ (そっぽ向いたこころさんを見て目を細め 慌てて咥えて食べる様子を見れば、明るく声を上げて笑った)
そっか、甘いの苦手だったらどうしようって思ってたよっ うん? (あなたも、と言われれば首を傾げ そして、脅すような目をする少女を見返せば、目を丸くして)
(それから、怯えるでも、笑うでもなく、ひょいっとこころさんの口元に手を伸ばし、親指で口元を拭ってあげて) 粉付けたまま言っても、怖くないよこころさん (に、と子供っぽく笑った)
よし、こころさんも元気なの確認したし、他の人の所にも持って行くとするよっ またね、こころさんっ! (笑顔を向けてから、歩いて行った) --
虎彦
2016-05-14 (土) 20:39:46
(きょと、きょと、と視線を泳がせ)…こころさん、は…こころさん、は…おそろしい、おそろしい、って言われる、方が…嬉しい、嬉しい、わ…
(口元に親指が触れ、びくっとするこころさん、くり、と目線を拭われた方へと動かし)…不覚、こころさん、不覚…次は、こうは、いかない、わ…
…いってら、っしゃい(大福を持った手をふりふりして見送るこころさん) --
こころさん
2016-05-14 (土) 20:45:08
このへんか。おーいこころさーん。人外ライフはエンジョイしてるかー?(紙の包みと鞄を片手に呼ばわる) --
キョーレン
2016-05-13 (金) 20:56:09
(すぅー…と背後に忍び寄るこころさん)
…それなり、に…
(背伸びをして、キョーレンの耳元に口を寄せ、ぽそ…と答えるこころさん) --
こころさん
2016-05-13 (金) 21:12:21
ふおおおぉぉぉぉ
っとっとっと、あぶねえ。(危うく紙の包みを取り落としかけたがセーフ)
脅かすなよ……というのも無理な注文か。元気そうでなによりだ。 --
キョーレン
2016-05-13 (金) 21:20:21
(驚く様子にかたかた笑うこころさん)
ふ、ふ…あなた、は…驚かせ甲斐、が…ある、わね…(くり、と視線を紙の包みに移し)
お買い物の途中…かしら…落とさなくて、よかった、わね…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-13 (金) 21:30:01
あんまり褒められてる気がしない……。(むう、と眉を下げて不満げな顔)
買い物というのはその通りだがもう終わってる。どっちかというと届け物のほうだ。……ところで、この家ってお湯ある? --
キョーレン
2016-05-13 (金) 21:32:06
ふ、ふ…気を、抜いては、ダメ、よ…
こころさん、は…いつでも…そばで…見ている、のよ…部屋、で…一人の…時に…気配を、感じたら、気をつけ、て、ふ、ふ…
お湯…?…ある、わよ…ええ、と…地獄の…地獄の業火で沸かされし…お湯が… --
こころさん
2016-05-13 (金) 21:37:59
なら良かった(ほっ)
俺のところに来た時に甘いの好きだと言ってたろ。せっかくなので土産に持ってきたんだ。 --
キョーレン
2016-05-13 (金) 21:39:52
お土産…甘いもの…なに、かしら…(かくん、と首をかしげる)
ふ、ふ…わざわざ、悪い、わね…いただく、わ…こころさんいただくわ…(紙の包みを受け取ろうとひょいと両手を差しだし) --
こころさん
2016-05-13 (金) 21:45:12
まあまあ、せっかくだから場くらい整えさせてくれよ。(と、鞄で持参した家にあったこぎれいな白い皿にファウストの店で買ったカンノーリを並べ、地獄の業火で沸いた湯と同じく持参した茶道具で緑茶を入れる)
本来はカプチーノとかいうすごい濃いコーヒーが合うらしいんだが、生憎そっちは作れなくてな……。 --
キョーレン
2016-05-13 (金) 22:00:20
そ、う…?じゃあ…よろし、く…お願い、しよう、かしら…(膝を抱えてちょこんと座って見守るこころさん)
…ふ、ふ…なんだか、この家、には…あまり、似合わない、わね…新鮮、ね…(お出しされたカンノールをしげしげと見つめ)
これで、も…十分、よ…お茶、するなら…明かり…点けた、方が、いいの…かしら…暗い、わよね…
こころさん、は…こっちの方が…落ち着く、けれど…ふ、ふ…(薄暗い部屋の中を見渡しつつ) --
こころさん
2016-05-13 (金) 22:11:15
んー……。(そりゃあ、と口を開きかけて頭の中にふと蘇る料理人の言葉)
こころさんが落ち着くならこのままでいいんじゃないか? 危なくない程度に物は見えるし。 --
キョーレン
2016-05-13 (金) 22:16:12
そ、う…?じゃあ、このまま、で、いただく、わ…
こころさん、恐ろしい、かもしれない、けど…ふ、ふふ…我慢、我慢、してね…(薄暗い部屋の中でぼやぁー…と浮かぶ白いこころさんの顔がかたかた笑い)
…それ、じゃあ…いただき、ます…(カンノーリを一つ手に取り、両手で持って、もく、もく、と小さく啄ばむこころさん) --
こころさん
2016-05-13 (金) 22:24:39
いやあー……不意打ちされたらびっくりするけど、明るいところで一回見てるしそんなに怖いとは……。(思わない、と首をひねる)
……。(自分が作ったわけではないのだがなんとなく緊張の面持ち) --
キョーレン
2016-05-13 (金) 22:26:00
えっ…そう…そう、なの…怖くない、の…(怖くないと言われるとそれはそれで残念そうなこころさん)
!(くわっ、と目を見開く)…ふ、ふふっ…ひ…(手に持ったカンノーリをじっと見つめながら笑い)
…おいしい、わ…(もく、もく、と口を進めるおいしかったこころさん) --
こころさん
2016-05-13 (金) 22:29:44
都市伝説的な人外のこころさんにはちょっと不本意かもしれないが。(残念そうなのを見てちょっとだけ笑う)
おお、良かったよかった。お茶も飲んでみてくれ、俺の故郷、東国の茶だ。苦みはあんまりないけどちょっと渋みがあるので、甘い者には大抵合うはずだ。 --
キョーレン
2016-05-13 (金) 22:32:10
…ん(もくもくと食べ続け、口の中が甘くなったので、お茶を手に取り、ずずー、と啜る)
!(くわっ、と目を見開く)…………(舌をちろりと出す熱かったこころさん)
(今度はきちんとふーふーしてお茶を飲み、はふぅ…と一息つくこころさん) --
こころさん
2016-05-13 (金) 22:36:22
あー……なんかこう、微笑ましい気分になってきた。(こころさんの動作がいちいち小動物系なので和む刀剣士の図) --
キョーレン
2016-05-13 (金) 22:46:05
!(ぐわっ、と顔を上げ、前髪の隙間からキョーレンを見つつ、このままではいけない、と思うこころさん)
ふ、ふふっ、ふ…っ(お茶を置き、座ったまま後ろを向いて身体を倒し、手を床について突然のブリッジ) --
こころさん
2016-05-13 (金) 22:50:26
!?
(いきなりブリッヂを始めたこころさんを前に思わず何事かと腰を浮かす)
というか、食べてすぐそんな妙な姿勢になるとお腹が落ち着かないぞこころさん、大丈夫か? --
キョーレン
2016-05-13 (金) 23:03:24
ふっ、ふふ…っ、ふぐっ(驚いた様子に満足げだったか、力が無いのですぐにぼすっ、と力尽きるこころさん)
…大丈、夫…(さすさすお腹をさする横っ腹が少し痛くなったこころさん) --
こころさん
2016-05-13 (金) 23:09:45
だからいわんこっちゃない……。(苦笑いを漏らす)で、どうだこころさん。痛いの収まったか? --
キョーレン
2016-05-13 (金) 23:22:10
(さすさす、さすさすとお腹をさすっていた手を離し)…痛くなくなった、わ…
…今日の、所は、びっくりさせる、のは…これくらい、にしておいて、あげる、わ…ふ、ふ…(大人しくもくもくと再びカンノーリをいただくこころさん) --
こころさん
2016-05-13 (金) 23:28:22
そいつはなによりだ。
ちなみにこれ、店の料理人オススメの甘いものだ。気に入ったら店まで食べに行くのもいいかもしれないな。 --
キョーレン
2016-05-13 (金) 23:46:39
そう、なの…なんて、お店…かしら…
…この前、は…お団子屋に、行って…こころさんの、恐ろしさを…まざまざ、と…見せつけた、わ…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-14 (土) 00:00:57
お団子やっつーと、鬼の兄さんが店主してるところか。俺も聞いたことがある
ああ、
『ロッシーニ』
ってところだ。「旨い安いは請け負うが、早いは禁句のロッシーニ」がキャッチコピーらしい。実際こういう甘い者以外も旨いぞ。 --
キョーレン
2016-05-14 (土) 00:07:34
そう、よ…甘い、から…お団子も甘い、から…食べてきた、わ…ふ、ふ…
ロッシーニ、ね…ふ、ふ…こころさん、は…甘いのが好き、だけど…甘くない、のも好き、よ…
まる、で…獣のように、肉にかぶり、つく…こころさん…ふ、ふ…おそろしい、おそろしい… --
こころさん
2016-05-14 (土) 00:12:53
生肉とかだったら恐ろしいけどもこの場合こころさんの前にあるのはきちっと調理された美味しい肉料理だからな?(ツッコミを入れつつも良かった乗り気だ、と内心悦ぶ刀剣士の図) --
キョーレン
2016-05-14 (土) 00:31:55
(くり、と視線を上げて考えるこころさん)
…な、ら…調理、された…おいしい、肉料理、…を、手掴みで…? --
こころさん
2016-05-14 (土) 00:33:15
できたら手づかみは辞めといた方がいいと思うが……(変わった食べ方にこだわるこころさんに苦笑い)
どうやって食べればいいかとかもその料理人が教えてくれるよ。気さくでいい奴だから。 --
キョーレン
2016-05-14 (土) 02:24:10
(//私は寝落ちしましたごめんなさい……) --
キョーレン
2016-05-14 (土) 02:24:34
(いい、のよ…という顔)
そう…そう、なの…熱い、ものね…べたべた、べたべた、するもの、ね…ふ、ふ…
たま、には…贅沢、するのも…いい、かもしれない、わね…こころさん、あまり…お金は、ない、けれど…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-14 (土) 18:54:56
そうだな、熱いしベタベタだからな。(苦笑い)
まあ贅沢とまではいかないな。味の割にすンごいやすいから。安心して行ってこられると思うぞ。(自分も鞄から出した自分用のカンノーリ取り出して一個齧り)うん、やっぱり旨い。 --
キョーレン
2016-05-14 (土) 20:27:08
そう、なの…こころさん、は…普段、あまり、外でご飯、食べない、から…ふ、ふ…
ふ、ふ…おいしかった、おいしかった、わ…こころさん、は…満足、満足…ごちそう、さま(両手を合わせるこころさん) --
こころさん
2016-05-14 (土) 20:32:56
俺も普段は自炊なんだがな、年下の連中にたまに奢ってやったりするから、それで店も色々な。
満足してもらえたなら良かったよ、ここに来たかいがあった。(安堵と満足を足して二で割ったような雰囲気の笑顔で頷き) --
キョーレン
2016-05-14 (土) 20:55:49
ふ、ふ…そう、そう、なの…こころさん、は…普段、は…人の、生き血…を…啜ったり、している…とか、いない、とか…ふ、ふ…
…この家、に…足を踏み入れた、ものは…二度と…出る事が、出来ない、という…噂が…ある、とか…ない、とか…
あなた、は…無事に…この家から…出られる、と…いいわね…ふ、ふ --
こころさん
2016-05-14 (土) 21:03:19
なあに、大丈夫だよ。こころさんに驚かされた俺が無事にここを出られないと、こころさんの恐ろしさを誰が世に広めるんだ。(愉快げに笑う)
それじゃあ、またな。今度こそちゃんと驚かないようにしてみせるぞ? --
キョーレン
2016-05-14 (土) 21:05:54
…それ、も、そう、ね…こころさん、の…おそろしさを…広めて、貰わない、と、いけないわ…おお…おそろしい、おそろしい…
それ、じゃあ…ね…気を、抜かない、で…こころさん、は…いつも…見ている、わよ…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-14 (土) 21:08:24
ふ
ふ
ふ
--
2016-05-11 (水) 22:38:28
よろず…よろず…この前、のチラシとは…また、別の所、ね…
冒険、は…こころさん、には…少し、難しい、かしら…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-11 (水) 22:53:59
今日は……風が騒がしいですね…… --
シャノル
2016-05-11 (水) 21:48:59
ふ、ふ…でも…この風…少し、泣いている…わね…
……(くり、と視線を動かしてシスターの姿を見、こころさんを退治しに来たのでは、と思うこころさん)
…ふ、ふ…ふふ…っ(先手必勝で、カタカタ笑いながら両手を上げて威嚇の構えをするこころさん) --
こころさん
2016-05-11 (水) 21:58:58
(ちょっとオカルティックでいいシチュエーションだったので独り言を言ってみただけだったのだが、後ろにいつの間にか人がいて聞かれてた上になんかノッてこられたシスターの心境はいかに)
………そう、でもそれもお終い。今宵私が、その涙を止めてみせるから。(懐から破魔の札を出して構えてみせた。そう、最早ノるしかなかった、このビッグウェーブに) --
シャノル
2016-05-11 (水) 22:12:43
……(くり、と視線を動かし、札を見て、いざとなったら逃げよう…と思いつつも、のそ、のそ、と近づくこころさん)
(ばっ、と飛びかかろうとするも、ずべっ、と足を滑らせてびたーんっ、と倒れるこころさん)
…タイム…(もそ、と顔を上げてタイムするこころさん) --
こころさん
2016-05-11 (水) 22:27:57
……大丈夫、ちょうど目に砂が入って何も見てない。(ちょっと上がってたテンションのまま、目に砂が入ったしぐさをして見てないふりをするシスター)
(しばらくしてから)どうやら、深淵が迫ってきたわね(※日が暮れてきた の意) ここには良くないモノが集まっているわ。
私はそれを浄化しなくてはいけない。光が闇に呑まれてしまう前に。(※ごはんの時間には帰りたいので日が暮れるまでには帰ります の意) --
シャノル
2016-05-11 (水) 22:40:29
…(くり、と視線を上げ、目に砂が入った仕草をしているシスターを見て、のそ、と起き上がり、さすさす膝をさするこころさん)
…ふ、ふ…その、心配、には及ばない、わ…何故、なら…あなたは、ここで…倒れるの、だから…
永遠、の…闇に…包まれて…眠り、続け…なさい…(ずあっ、と今度こそ一度上体を沈め、びょんっ、とシスターへと飛びかかるこころさん) --
こころさん
2016-05-11 (水) 22:52:21
ならば、貴女の闇も浄化するまで……黄昏の彼方に消えなさい。(キメゼリフっぽいことを言いながら同タイミングで飛び上がり空中で交差する二人 着地し、数秒、静かな時が訪れるが、がくりと膝をつくシスター)
…………フ、中々やるじゃない。(と、背を振り返り相手へと不敵な笑みを浮かべ ※空中で交差して綺麗に着地しただけ) --
シャノル
2016-05-11 (水) 23:02:04
(着地した前傾姿勢からゆっくりと上体を上げ、振り向きながら特に血が出ている訳でもない口元を腕で拭う)
…ふ、ふ…あなた…とは…出会い方…さえ…違っていれば…友に、なれていた、かも…しれない…
…考え、直すつもりは…ない、の…?もう…戦うしか…方法は…(気持ち切なげな顔をするこころさん) --
こころさん
2016-05-11 (水) 23:08:31
友、ね……確かに、そうかもしれないわ……でも、ええ、それは不可能ね。光と闇は……永遠に交わることはないわ。(ゆっくりと立ち上がり、振り返ることなく答える)
今日は貴女の闇の力を確かめてみただけ。決着は、そう、次にあった時までお預けよ。
そしてその時は光の力を蓄えて、万全の状態で貴女に立ち向かうわ。永久の間にて、ね……。(※夕暮れのご飯前の時間ではなくて、明るくてお腹が空いてない時にゆっくり遊びましょう、の意)
……アデュー。(※カッコイイから使ってみたかった別れ際の単語を言ってみた の意。 振り返ることなくそのまま去っていった。ご飯には多分間に合った) --
シャノル
2016-05-11 (水) 23:26:47
…そ、う…そう、よね…ふ、ふ…分かって、いた…分かっていた、わ…これは、運命、だもの…
よく…覚えて…おきなさい…最後に、勝つのは…闇…光さえ、飲む込む…深き闇の…力、なの…だと…
(去っていくシスターの後ろ姿を鋭い眼光で見つめながら、拳を握る、それが決意を固める儀式であるかのように、硬く、硬く握りしめる)
…
…?(かくん、と首をかしげて何やってたんだろうこれ?と思うこころさんだった) --
こころさん
2016-05-11 (水) 23:41:12
(
試供品
が配られた) --
2016-05-11 (水) 14:19:28
(かくん、と首をかしげ、一つ食べてみる) --
こころさん
2016-05-11 (水) 20:44:52
しょっぱい(しょっぱい) --
こころさん
2016-05-11 (水) 20:45:30
知ってる知ってる。ココちゃんがクラスではちょっと目立たないけどでもやっぱり友達が欲しい系女子って事はね!!!! --
ハイリエ
2016-05-10 (火) 22:42:06
(びくっ)
…ふ、ふ…友達、なら…ほら…こんなに…いっぱい…(虚空にふわふわと視線を漂わせるこころさん)
(ふっと視線をハイリエに戻し)…ちがう…ココちゃん、ちがう…こころさん、は…こころさん…こころさんと呼んで…(すぅー…と襲いかかる構え) --
こころさん
2016-05-10 (火) 22:46:21
え?どこどこ?どこに友達が?あ、私が友達?
オッケーイエース!!
(何か勘違いした)
え?名前で呼んでほしい?こ…ころころさん!!(すぅー…と待ち受ける構え) --
ハイリエ
2016-05-10 (火) 22:54:39
え…や…あの…(そこ、とか、そこ、とか…と空中を指さすペースを握られるこころさん)
(待ち構える構えに、たじろぎつつも、くり、と視線を上げて考える)
…ころころ、さん、なら…(殺さんが入っていたのでセーフ判定したこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 23:01:37
まあ
ココちゃん
でいいわよね、そっちの方が可愛いし(即座に訂正したハイリエさん) --
ハイリエ
2016-05-10 (火) 23:05:53
ココちゃん…ココちゃんは…だめ…
こころさん、と…呼んで…今日、は…負け、ない…
呼んで…呼んで…(じわ…じわ…と近づき、ずあっと両手を出して首を狙う動き) --
こころさん
2016-05-10 (火) 23:08:54
だがしかし、ココちゃんはまた敗北を喫する事にすぐに気づかされてしまうのでした
(今日は先手を取ってこころさんの胸に手を伸ばすハイリエさん) --
ハイリエ
2016-05-10 (火) 23:12:03
そ、その時…ハイ、リエは…理解、した…こころさんは…やばい、人間が手を触れてはいけなもの、なの、だと…
(手が胸に触れ、びくっとするが、くわっ、と目を開いて負けじと首に手を伸ばし、じわ…と力を入れてみるこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 23:16:10
結構胸あるわよねぇ〜…
私みたいなのに
モテるんじゃない…?
(首を絞められているせいかだんだんと声が細くなっていくが、構わずもみもみするハイリエさん。次第にもみ力も強くなっていく!) --
ハイリエ
2016-05-10 (火) 23:25:00
…こころさん、に…わきわき、するの…ハイリエ、くらい、よ…
〜…っ(だんだん強くなっていくもみ力に、両手で首を掴んだまま俯いて目を見開き、ふるふる震えるこころさん)
(だが自分はこれ以上力を込める訳にもいかないので、首から手を離し、ハイリエの脇腹に手を入れてくすぐり攻撃にチェンジするこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 23:32:13
ぐ、ぐふふ…(必死に耐え忍ぶ表情が現れるこころさんを見てニヤニヤしてる)
ひゃっ!?
(そんな折、突如くすぐり攻撃をされて素っ頓狂な声が出た)
ちょ、ちょっとぉ〜わ、私わき腹弱いのよぉ〜〜!!やめて〜〜〜!!(思わず手を離して脇を締める。肘でこころさんの手を挟み込む形になった) --
ハイリエ
2016-05-10 (火) 23:39:30
!(明らかに様子の変わったハイリエに、勝ちを確信してカタカタ笑うこころさん)
やめ、て、ほしい…?呼ぶ…?こころさん、と…呼ぶ…?こころさん、と…呼んで…
(肘で手を挟まれたまま、指先を動かしてくすぐりながら、張りついた笑みで首をかしげるこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 23:42:42
うぅぅぅぅぅ〜〜〜〜(ぐねぐねと身をよじる)
呼ばない!ココちゃんって呼ぶ!(挟んだ肘の力を強くする。ハイリエさんは鍛えているので相当力が強いぞ!!) --
ハイリエ
2016-05-10 (火) 23:48:01
ふ、ふ…強情、ね…拒めば…拒む、程…あなたを…苦しめる、事に…苦しめる…
…あっ(肘が手の甲にぐぅーってなって痛いこころさん、我慢してくすぐっていたが、やがてくすぐるのをやめてぶんぶん首を振るこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 23:51:36
ふふふ…ココちゃん敗れたり!(くすぐりが弱まったので肘を離して両腕を掴む)
ココちゃんって一々リアクションが可愛いわよね〜…なんていうか声を押し殺してるんだけど仕草には現れていてそういう所が私的にポインツ高い!私みたいなのには
モテる!
--
ハイリエ
2016-05-11 (水) 00:00:07
(両腕を掴まれびくっとするこころさん)
(可愛いと言われ前髪の隙間からくり、と視線を動かしてハイリエの顔を見、くり、と視線を逸らす)
…あなた、が…変わって、いる、のよ…ふ、ふふ…ひ…(くわっ、と目を見開いて見せるこころさん) --
こころさん
2016-05-11 (水) 00:13:15
なにそれー、かわいいー!(なでなでわしゃわしゃ)
ココちゃんはかわいいなーまったく犯罪級だなー(くわっとした目で見られてもかわいい連呼で全く動じないハイリエさん) --
ハイリエ
2016-05-11 (水) 00:18:21
〜…っ(なでなでわしゃわしゃされてびくっと身体を固くするこころさん)
……(通じないどころかかわいい連呼されて、俯いて目を見開き引きつった笑みで固まり、じわぁ…と赤くなる恥ずかしこころさん) --
こころさん
2016-05-11 (水) 00:24:03
(恥ずかしがっているのがわかってニヤニヤしつつ、次第に撫で方を優しくする)
ふふふ…それじゃ美少女分も補給できた事だしハイリエさんはそろそろ行っちゃうかなー……またね?ココちゃん。今度は玄関から遊びにおいでね(最後にぽんぽん頭を撫でてから去っていく) --
ハイリエ
2016-05-11 (水) 00:31:04
…あ、ぇ、あ…?(ぽんぽん、と頭を撫でられ我に返り)
…………(去っていく後ろ姿にふりふり、と手を振って見送るこころさん) --
こころさん
2016-05-11 (水) 00:34:29
ねぇ
知ってる
…?
(買い物帰り、日もくれるし帰宅を急ごうとオンボロな家が目に入る)
うわすっげー落ち着く感じの家だ…ああぁあ…(吸い寄せられるように玄関前へ)私んちにそっくり…いえいえ!私の家の方が綺麗ですし!(ひとんちの前で失礼なことを喚く) --
ルウジー
2016-05-10 (火) 20:46:18
…やっぱり…あなたも、好きなの、ね…おんぼろ…ふ、ふふ…
(気配もなくすぅ…と背後に忍び寄り、至近距離から急に聞こえてくるこころさんの声) --
こころさん
2016-05-10 (火) 20:51:22
(声を耳にした瞬間ゾクゾクと背筋が凍りつく)うぅぅわあああああ?!!!?
(驚き飛び跳ね振り向いて更に驚く、叫ぶと大忙しだ)\うわぁあああああ!/
…(ひとしきり叫び終わり、ふうふうと肩で息をしながら)こ、こころさんじゃないですか…なんでこんなところに…? --
ルウジー
2016-05-10 (火) 20:56:02
(振り向くとダブルピースこころさん)
ふ、ふ…楽しそう、ね…(飛び跳ねたり叫んだりふうふう肩で息をする姿を見て笑うこころさん)
なんで…なんで、だった、かしら…そう…追いかけて…追いかけて、いたの…アレを…
アレ…アレって…なんだった、かしら…アレ…アレ…ひっ、ひ…ひゃー!(ふらふらと視線を彷徨わせ、その視線が虚空の一点でぴたりと止まると急に目を見開いて叫ぶこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 21:00:28
たのしくないし!!!また何かをみてるし…!!やめて?目で追わないで?!(ついついこころさんの視線を追ってしまう)
(不意のこころさんの叫び声をかき消すように叫び声を上げる)うわああああああんん!!!!
オロロロロロロ(おまけに胃の中身も飛び出した) --
ルウジー
2016-05-10 (火) 21:15:13
(オロロロロしてしまった姿に、あっ…という顔をして)…やり、すぎた、わ…こころさんやりすぎ、たわ…
何も…いない、わよ…大丈、夫…平気、平気…ここは…こころさんハウス、よ…
こころさんハウス、だから…こころさんがいた、のよ…(さすさす、と背中をさするこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 21:18:18
こころさん…ハウス…オロロ…(全部出しきると顔を上げて)え…じゃあこのちょお落ち着くちょお素敵でちょおミラクルな家は…
(こころさんの瞳をみる、恐怖の感情は一切消えむしろ親近感さえ覚える)同士よ!!!!(がしっと握手) --
ルウジー
2016-05-10 (火) 21:25:20
ふ、ふふ…そう、よ…こころさんハウス、よ…落ち着く、わよね…
…ふ、ふふ…でも、中に入る、時は…気をつけない、と…こころさんハウス、は…ちょっぴり、危険、かも…ふ、ふふ…
!(かたかたと笑っていたこころさんだったが、ひんやりとした手をがしっと握られると、緊張した面持ちでくりくりと視線を動かす人との触れ合いに慣れていないこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 21:36:51
(手を握って後悔、再認識した、恐怖を。なんかこころさんの目がぐりぐり動いてる)やっぱり怖いよ?!
(ばっと手を離し)あー…そうそう私用事思い出しちゃったなー!!!さよなら?!(ルウジーは逃げ出した!次は負けない、打ち勝つんだ、と心に決めたのだった) --
ルウジー
2016-05-10 (火) 22:05:33
(ぎぎぎ…という動きでルウジーを見るこころさん)
…ふ、ふ…人ならざるもの、だから…怖くて、も、しかたない、わね…(手が離れると、またカタカタ笑いだすこころさん)
ふ、ふ…こころさん、を…乗り越える、事で…恐怖、を…克服できる、といいわね…いってらっしゃ、い…(逃げ出すルウジーの後姿を見送るこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 22:10:12
(『お探しのあんな品からこんな一品まで、お求めは
よろず屋「」(無銘)
までどうぞ!品物以外に失せ物探し人などよろず事引き受けます!』と書かれたチラシが届いている)
--
2016-05-10 (火) 19:19:57
ふ、ふ…あんな品、から…こんな一品…ふ、ふ…(くり、と目線を動かしチラシを読み、かたかた笑うこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 20:25:20
あ、こころさんだっ こころさーんっ (買い物中、ふと気になった路地裏のじめっとしたところで、普通に都市伝説を見かけた 普通に声をかけた) --
虎彦
2016-05-10 (火) 10:19:03
(呼びかけられ、ちらりと虎彦の顔を確認し、かたかた笑うこころさん)
あなた…あなたは…そう…あなたもこころさんに会ったのね…
今のこころさんは…そのこころさん、とは…別のこころさんよ…こころさんは一人ではない、のよ…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-10 (火) 20:15:26
はいっ ん? …んん…? (不思議な事を言うこころさんに、ああ、と納得して) 双子、三つ子っ? す ご い っ (勘違いしたっ)
僕、こころさんの友達の赤羽根 虎彦ですっ ええと、こころさんのー…お姉さん? それとも妹さん? --
虎彦
2016-05-10 (火) 20:25:35
ふ、ふ…何人、かしら…それは、こころさんにも…分からない、わ…
今、この瞬間にも…どんどん…こころさんは、増え続けている、のよ…今頃…あなたの宿、も…こころさんで埋め尽くされている、かも…ふ、ふ…
こころさん、は…こころさん、よ…こころさんと、呼んで…ふ、ふ…友達、友達、なのね…こころさんの… --
こころさん
2016-05-10 (火) 20:36:32
なんか不思議な人だねえ、こころさんは (目を瞬かせてから、思わず笑って)
こころさんがいっぱい… そうなると、こないだのお屋敷とかもパンパンになって、怖い所が無くなっちゃいそうだねっ こころさんでオバケスポット壊滅っ
うん、じゃあ、こころさんっ …あ、じゃあ、この間のこころさんに伝えてくださいっ 探検、楽しかったよって、また行こうって --
虎彦
2016-05-10 (火) 20:46:29
こころさん、は…人ならざるもの、だから…不思議、不思議、よ…ふ、ふ…
…そう、かしら…こころさん、で、いっぱいになったら、怖い、と、思うのだ、けれど…ぎゅぅーってなる、わよ…もみくちゃ、よ…いたい、わよ…
ふ、ふ、そう…こころさんと探検した、のね…楽しかった、なら…よかった、わね…
ふ、ふ…何か、変わった事、とかは…ない、かしら…探検、してから…肩が重かったりは、しない…? --
こころさん
2016-05-10 (火) 20:56:36
不思議ですねえ ん、こころさんでもみくちゃ…あはは、賑やかそうですねっ (ふふ、ふふふ、ふふふ、って響き渡る屋敷を思い浮かべた)
はいっ、とっても楽しかったですっ ええと、変わったところはとくにはっ …んー、ないですねっ (絶好調、と言った顔で笑ってから)
あ、ごめんなさいこころさん、買い物の途中だったっ! (抱えていた買い物袋から、リンゴを二つ取り出して渡し) 僕の知ってるこころさんと一緒に召しあがってくださいっ
またね、こころさんっ (明るく笑って、手を振って路地裏からかけ出していった) --
虎彦
2016-05-10 (火) 21:21:28
にぎ、やか…そう、そうね…ふ、ふふ…こころさん、は…たまに、叫んだりも、する、から…ふ、ふふ…ひゃーって、なる、わね…ふ、ふ…
ふ、ふ…連れて、帰ったり、はしてなかった、みたい、ね…それなら、いい、わ…
こころさん、と…こころさんの、分、ね…こころさんに、も、渡して、おくわ…どのこころさんが…この前、のこころさん、かしら…ふ、ふふ…
それじゃあ、ね…(手にしたりんごを眺め、虎彦の後ろ姿に視線を移し見送るこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 21:31:25
たすかったぁ……(深々と雪が降る夜。道に迷うというのは珍しかった。どういうわけかバイクのナビゲーションシステムが壊れて反応しない。これだから発掘品はと愚痴を言いながら、どんどん下がる気温に身も心も凍え果てていた時、視界の隅に家らしきものが見えたのだった。)
(道を聞こう。もしよければ少し火に当たらせてもらおう。そう思いながらバイクを家の前まで押していく)
こんな家、あったかなぁ?(おもわずひとりごとが口から漏れた) --
レィダ
2016-05-09 (月) 01:38:12
(人がいるのかいないのか、家の中はしん…と静まり返っている)
(カーテンが閉められている窓からは、中の様子を伺う事は出来ない)
(…が、そのカーテンが一瞬ゆら…と揺れた、ような気がする) --
こころさん
2016-05-09 (月) 20:55:45
ごめんくださーい!(コンコンとドアをノックする。叩くたびにドアはギシッギシッとこのまま割れてしまいそうな音を立てる。)
(家の中からの反応はない。もしかしてだれも住んでいないのだろうか?だとしたら、明るくなるまで雪宿りをさせてもらうのもいいかもしれない。)
(ドアノブを掴んだところで、カーテンが揺れるのを目の端で捉える。だがそれきり何も言わず、まるで先ほどの動きは幻だったかと思わせた。)
うーん……(誰か居るのだとしたら、勝手に入るのは失礼だろうか?しばし悩んでいるうちに、気温はどんどん低くなる。小さくくしゃみをし、ぶるるっと身体を震わせるにいたり、なかに入ることに決めた)
おじゃましますよぉ(そっと、だれに言うでもなくつぶやき、ドアを覗きこむようにして足を踏み入れる) --
レィダ
2016-05-09 (月) 21:30:58
(家の中へと足を踏み入れると、やはりそこに明かりらしきものは見えず、暗闇の中、奥へと続いていく廊下)
(一歩一歩足を進める度に、鶯張りのように足元がギィ、ギィ、と大きく音を立てる)
(暗闇に目が慣れてきた頃、足元に何かが転がっているようなぼんやりとした黒い輪郭、ぬいぐるみ。可愛らしいクマのぬいぐるみが転がっている) --
こころさん
2016-05-09 (月) 21:48:51
(やっぱり誰も居ないみたいだ。日が昇るまでここで休むことに決めた。鍵をかけ忘れて留守にしているという発想がなかったのは、家の朽ち具合もあっただろう。)
(玄関にいても仕方ない。奥に休めそうな部屋を探すことにする。)
(発掘用の頑丈なブーツのゴム底が床板を破らないように注意しながら進む。バイクからライトを持ってくればよかったと後悔し始めた頃、何かが足にぶつかった。)
(ナンダロウと思い、持ち上げてみるとそれはクマのぬいぐるみ。わぁと小さな歓声を上げ、顔を綻ばせる) --
レィダ
2016-05-09 (月) 22:07:30
(ぬいぐるみを持ち上げ、レィダが顔を綻ばせた瞬間、そのぬいぐるみから
ザザザザ…キィィィィィィ…
と、甲高い、チューニングの合っていないラジオのような音が大音量で響き渡る)
(数秒それが続くと、それまでの騒がしさが嘘だったかのように、ぴたりとその音は止まり、そして、背後に謎の圧迫感)
(はぁ…と、震える、人の吐息のような音が聞こえ、そして)
…いらっしゃい…
(かすれた女の声がレィダの耳元、わずか数cmという位置から発せられた) --
こころさん
2016-05-09 (月) 22:17:02
きゃっ!?(びっくりしてぬいぐるみを取り落とす。両耳を抑え、足元のぬいぐるみを廊下の奥に向かって蹴飛ばす)
(暗がりの奥から聞こえてくる音は耳をおさえていても煩いが、落ち着いて考えてみたらなにかロボットかラジオのような音響機械が故障していただけだったのかもしれない。蹴飛ばしてしまったことで確かめる機会を逸してしまった)
(何だったのだろうともやもやした気分のまま、訪れた静寂に耳から手を離す。)
(まだ心臓はドキドキしているが、一段落、落ち着いた。瞬間、耳元に湿った音と緩やかな風。何か獣が?こんな家の中に?だが、思考の間を与えることなく人の声。驚愕とともに、後ろを振り向く) --
レィダ
2016-05-09 (月) 22:43:56
(振り向くと、眼前には人の目、ぼさぼさとした前髪の隙間から覗く、見開いたこころさんの目)
(すぅ…と顔を引き、数歩下がると、カタカタと肩を震わし、ふ、ふ、と笑うこころさん)
…いらっしゃい…いらっしゃい…肝試し、かしら…?楽しかっ、た…?びっくり、した…? --
こころさん
2016-05-09 (月) 22:48:31
(それが、獣か魔物の相貌であれば反射的に一撃を加えていただろうが、一見すると悪霊めいたその様相に完全に涙目であわあわと口をパクパクさせる。)
(最初、何を言っているのか理解できなかったが、どうやら相手は生身の人間のようで(どうしてこんな変な仮想をしているのだろう!と思ったがその理由らしきものはすぐに説明された)、安心した途端に、気が緩んだのか太ももを生暖かいものが伝って落ちる。)
(安心したとはいえ、とっさに声は出ず、こくこくと頷くばかり(肝試しというわけではないのだが) --
レィダ
2016-05-09 (月) 22:57:28
そう…そう…楽しかった、のね…びっくりした、のね…よかった、よかった…ふ、ふ…
でも…少し、やりすぎたかしら、ね…ふ、ふ…お風呂…入って行っても、いいわよ…
身体も冷えて…いるでしょう…こんな、雪の日に肝試し、なんて…よっぽど、怖いのが…好きなの、ね…ふ、ふ… --
こころさん
2016-05-09 (月) 23:15:31
(主に”びっくりした”という部分に対して首を縦に振っていたのだが、大きな誤解をさせてしまったようだ。)
ふあっ!?(血の気が引いて青くなっていた顔が、一気に朱に染まる)こ、これは外の雪が!その!(両手を振って否定しようとするが、教授にウソを付く時はよく考えろと言われていたのを思い出し、口ごもる)
で、でもその……(いきなり入りこんだ家でお風呂をもらうというのも気恥ずかしくて遠慮してしまう。もじもじと辞退にならぬ辞退を続けていると身体はどんどん冷えていった) --
レィダ
2016-05-09 (月) 23:24:30
ふ、ふ…雪…雪、でも、そのまま、帰ったら…風邪を、引く、わよ…
こころさん、は…どちらでも、いいし…雪が止む、まで…家の中、で、待ってても、いいけれど…
でも…この家を使う、なら…一つ、約束してね…奥に…ある…こころさんの部屋、へは…入っては、ダメ、よ…覗く、のも…ダメよ…ふ、ふ…
(すぅー…と右手を動かし、パチン、と壁にあるスイッチを入れると、廊下にぼんやりとした明かりが灯る) --
こころさん
2016-05-09 (月) 23:39:21
じゃ、じゃあ…お借りします(ペコリとおじぎをする。見た目は変だけど、いい人なのかもしれない。家も、廃屋寸前のように見えてきちんと電気が通っている)
こころさんさんですね?僕は(ささっと身体を弄る。目当ての物は胸ポケットだったらしく、胸ポケットから一枚の金色のカードを取り出してポーズ)発掘協会会員0721番、レィダ・ロスタークです!よろしくです!
(後ろを振り向き、廊下の奥を見る。)わかりました、入っちゃダメなんですね?(フラグを立て忘れない) --
レィダ
2016-05-09 (月) 23:47:40
そう、そう…お借りするの…こころさんの家を…お借りするのね…何も起きない、と、いいわね…ふ、ふ…(かたかた、と肩を震わせ笑うこころさん)
ふ、ふ…ピカピカ…ピカピカ、ね…こころさんは…こころさん、よ…人ならざるもの…こころさんよ…こころさんをよろしく…
こころさんは…あなたを信じているから…それ、以外の部屋は…自由に、使うといいわ…
それ、じゃあ…いい、夢を…見れると、いいわね…ふ、ふ…(お風呂は…あっち…と、浴室の方を指さし、ゆらぁ…という動きで、奥へと消えていくこころさん) --
こころさん
2016-05-09 (月) 23:52:58
はい、お借りします(ペコリとおじぎをする。血が出るなら殺せるが座右の銘であり、正体がわかれば特に怖がる様子もない)
(奥に消えていくこころさんを見送り、半ば探検するかのように浴室を探す(子どもは探検が大好きだ!)
20分後
こころさんさん、なにか着替えのようなものがあったら貸してもらえませんか?流石にちょっと寒くて(タオルを巻いて、トントンと奥の部屋の扉をノックする) --
レィダ
2016-05-10 (火) 00:00:22
(部屋の中、すやすやぁ…と油断した顔で普通に寝てる楽屋裏のこころさん)
!(ノックの音でばっ、と起き上がるこころさん、ばさんばさんと中から音がする)
(がちゃ、とドアが開き、ぬっと隙間から顔を出す)…ふ、ふ…そう、ね…これ、貸してあげるわ…こころさんの、だけれど…(こころさんが着ている服と同じものを、そ、と手渡し) --
こころさん
2016-05-10 (火) 00:09:50
!?(ドアの中ののっぴきならない物音に、なにかトラブルだろうかと訝しんだ)
開けますよ?(心配して開けようとドアノブを掴んだところに、こころさんが顔を出す)
(こころさんスーツを受け取り(かなりぶかぶかだ!)どうもと気のないお礼。何があったのか気になっているのだ)
あの…なにかあったんですか?(心配そうな表情でドアの隙間から覗き込もうとする) --
レィダ
2016-05-10 (火) 00:23:46
(隙間から覗きこむと、眠そうにしぱしぱした目で布団にもそもそ入り直しつつ、ふわ…とあくびしようとしていたこころさん)
……っ(くわっ、とドアの方を見開いた目で見て、ざざざっ、とすばやい動きでレィダの眼前へと顔を近づけ)
ふ、ふ…なんでもない、わ…これからこころさんは…闇の世界に住む者達を呼びだしたりする作業で忙しい、から…
開けたら、ダメ、よ…開けたら…爆発する、わよ…家が…いい、わね…ふ、ふふ…もう寝なさい…(ぎぃぃ…と隙間からレィダを見開いた目で見返したまま、ゆっくりドアを閉めるこころさん) --
こころさん
2016-05-10 (火) 00:36:57
ば、爆発!?わかりました……!(ゴクリとつばを飲み、頷く。爆発の恐ろしさは、黄金歴の冒険者の手記にも時折見かける。自身が巻き込まれたことはないが、協会でも話を聞くし実際の作業でもかなり気を使っている)
(こころさんスーツに着替え、客室のベットでぐっすりと眠ったのだった) --
レィダ
2016-05-10 (火) 00:41:06
………(きぃ…とドアを開け、客室へ戻っていく後ろ姿を見て、ドアを閉める)
ふ、ふ…こころさんは人ならざるもの…人ならざるもの…都市伝説への道も大変、ね…(布団に入り直し、すやぁ…と眠りにつくこころさんだった) --
こころさん
2016-05-10 (火) 00:45:30
がおー --
こころさん
2016-05-07 (土) 19:32:09
もういっちょがおー --
らん
2016-05-07 (土) 20:57:30
がおー
……(繰り返し言ってから、はっ、とらんの姿を見て、油断していた、という顔)
……(感情を感じさせない笑顔でじっとらんの方を見、怖がらせようと試みるこころさん) --
こころさん
2016-05-07 (土) 21:00:57
突然がおーって聞こえたから釣られてがおーってさせてもらっちゃった!(むふふと含み笑い)
んー?んんー?何々、何か付いてるのかなっ?(髪にゴミが付いてると思ったのか毛を弄りだす) --
らん
2016-05-07 (土) 21:04:35
(自分の姿を見ても怖がっていない様子のらんに、少し方向を変えてみよう…と考えるこころさん)
そう、ね…ついてるわね…ゴミではなくて…あなた…の肩の辺りに…
ほら…あなたには見えない…かしら…うっすらと…人の手…が…(じっ、とらんの肩の方に視線を向けながら) --
こころさん
2016-05-07 (土) 21:16:33
えっ!やっだなーもう、誰も肩に手なんておいてないよ それに見えてないなら気にならないよねっ
(といいつつも気になるのでそーっと視線を肩のほうへ向ける) --
らん
2016-05-07 (土) 21:20:35
そう…?そう…あなたには見えてない、のね…
ほら…今…あなたの肩に手を置いた…今…あなたの肩を…引っ張ってる…
感じない…?あなたには感じない…?このままだと…あなた…連れて行かれちゃうわね…その手に…
…でもね…こころさんはいい子には優しいのよ…どう…?助けてほしい…?こころさんに助けてほしい…?
(らんが肩に視線をやっても手らしきものは見えないが、相変わらず貼り付けたような笑顔のまま肩を見つめ楽しげな声で問うこころさん) --
こころさん
2016-05-07 (土) 21:32:42
み、見えないなら連れて行きようも無いよね!わたし怖いのは好きな方だけど
だからといってお化けは信じてないわけじゃないからさっ、ホントに居られると困るんだよ!
たす…助かるにはどうしたらいいんだろうねっ?(肩に乗っているという手とこころの顔を交互に見て) --
らん
2016-05-07 (土) 21:45:15
ふ、ふ、助かるには…こころさんにお願いするといいわ…助けてこころさん、って…
そしたら…こころさんがその手を追っ払ってあげる…
でもそのかわり…助けてあげたらちゃんと友達に自慢するのよ…?こころさんに助けて貰ったって自慢するのよ…?(慌てている様子のらんを見て楽しげにしながら、どうする?助けて欲しい?と再度問い、すぅー…っとらんの肩の方へと手を伸ばす) --
こころさん
2016-05-07 (土) 22:03:38
たすけて…ここ…ろさん…するっ自慢するっ…!(肩に手が置かれるといよいよもって冷や汗をかき出して頷く)
ああ〜…なんだか寒くなってきた、やだぁー…つれてかれるのやだっ(単に汗をかいているだけです) --
らん
2016-05-07 (土) 22:11:42
そう…いい子ね…(きっとこのくらいの歳の子なら噂も広がるわ…こころさん都市伝説化計画一歩前進だわ…と満足げなこころさん)
大丈夫、よ…こころさんにかかれば、すぐ…だから…(と、肩に置いて手を、ゴミを払うかのような動きでぱっ、ぱっ、と払い)
…はい、終わったわ…もう、大丈夫よ…悪い手はいなくなったから…
…汗…かいちゃったみたいだけど…ちゃんとお風呂、入るのよ…目つぶってる時、後ろが気になるかもしれない、けど…ふ、ふ --
こころさん
2016-05-07 (土) 22:19:33
わーっわーっ!こころさんたすかったよ〜(喜びと安堵入り混じる声を上げて抱きつく少女)
うん…ぐすっ、ちゃんと入る もうーっっそういうのやめてったらぁ!(現代へ帰った後こころさんのことは友達づてに広まるだろう) --
らん
2016-05-07 (土) 22:32:30
よかったわね…助かってよかったわね…(こういう時、こころさんの身体をすっとすり抜けたら…それっぽいのに…と思いながら、それは出来ないので抱きつくらんを受け止めてよしよしするこころさん)
ちゃんと…いい子にして、お風呂にも入るなら、大丈夫、よ…いい子なら、こころさんのおまじないが効くから、ね…
おまじない、おまじない…(すいっ、すいっ、とらんの頭の上で指を動かしおまじないをしつつ、帰っていくらんを見送ったこころさんだ) --
こころさん
2016-05-07 (土) 22:40:32
*1
隠語
Last-modified: 2016-07-26 Tue 00:21:37 JST (2690d)