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ASH課金マネージャー
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お名前:
(同行の挨拶にフルーツ盛り合わせが送られてきた) --
シルヴァラ
?
2013-03-20 (水) 18:41:49
あちゃーまた貰っちまったぞこれは…ありがたいが挨拶行ってはもらいーの同行してからももらいーのってのはちっと遠慮しちまうなあ。
なーんか礼でもできればいいんだが。 --
ジェイ
2013-03-20 (水) 21:32:32
(元から借りていた方の部屋にあるキッチンで朝食のベーコンエッグとトースト、それにコーヒーに紅茶の支度をあらかた済ませて後は二人の姉妹を起こすだけである)
俺が配送に行く前に起こせばちょうどいいんだよなー、さてさて隣に行きますかっと。
(忍び足で近づいて突然抱き上げて驚かそうとチラリと思ったけど、驚いてツタやら影やら出されても困るかと考えなおした 普通に歩いてドアを開ける
黙ってれば起きないであろうシラナのベッドの側を通り過ぎ、その体躯で小さく盛り上がるシーナのベッドの傍へ) --
ジェイ
2013-03-19 (火) 22:22:06
…すぅ…すぅ…(シーナの方は寝相もよく、手をちょこんと出して布団を掴むようにして眠っている。)
(ただ、影の方は主が眠っている間に近づくものに威嚇するように一瞬蠢くが、ジェイだと分かったのか大人しくなる。)
(家族と同じように、ジェイには睡眠中であっても気を許している証拠でもある。)
--
シーナ
2013-03-19 (火) 22:48:07
(やっぱ影は別意識っていうか自覚してない無意識の存在なのなーと振る舞いに注目して、ベッドの傍で膝立ちになる)
ん、んん。(くちづけの前に歯は磨いたし口臭には気を使っている、念押しに自分の手で吐息を反射させて確認
そのまま布団を軽く持ち上げ、上体を滑りこませてシーナが覚醒する前に唇をしばらくの間触れ合わせ続けた)
…はーい、おはようさん。 --
ジェイ
2013-03-19 (火) 23:04:37
ふに……ぅぃ…………(一方スルーされた方のベッドでは大きめの抱き枕を抱いて幸せそうな寝顔で熟睡しているシラナの姿が!)
--
シラナ
2013-03-19 (火) 23:05:26
…んっ…んんぅ…(唇が重なった瞬間、うっすらと瞳をあけてジェイの姿を確認してからまた目を閉じてくちづけを続ける。)
(ぎこちないが何度もしてきただけあって口づけを重ね続け、そしてどちらともなくゆっくりと唇を離す。)
…うん、おはようジェイ…えへへ…夢の中だけど…してくれて嬉しい…(どうやら夢の中だと思っているようだ。)
--
シーナ
2013-03-19 (火) 23:12:04
(ぽややんとなりながらおはようの挨拶をしてくるシーナにまだ夢見心地かよ、とわずかに苦笑)
へーい夢の中だから俺ちゃんシーナの言うこと何でも聞いちゃいますよっと。
(もう一度軽くキスを返しながら今度は片手で抱きしめ、もう片方は柔らかくすべすべとした肌を掌の元で軽く押すようにさすって意識を覚醒させようとする)
ん、起きろよシーナ。朝ごはんはもうできてるからな。
さてと。問題はこっちの眠り姫様なわけだなー…ホントに起きるかねこんなんで。
(名残は惜しいが一度シーナと離れ、今度はシラナの床の傍へ
ある程度勢いをつけて掛け布団をはがし、抱き枕を得意の手癖の悪さによる早業で足元の方からスルリと抜き取る)
3つ数える間におきろよーキスすんぞー さーんにーいーっちー。
(最初からそうするつもりだったとばかりに手早くカウントを済ませ、反応が無いのをいいことにシラナを抱きかかえてベッドに腰掛ける)
ゼロ。(言い終えると同時に、寄りかかってくる相手を抱きしめながら深く長いキスを交わした) --
ジェイ
2013-03-19 (火) 23:35:30
…本当に?じゃあ、もう一回…(甘えるように言いながら、もう一度口づけして貰う。)
(しかし、抱きしめられてさするように撫でられるとすぐに覚醒して顔が真っ赤になっていく。)
…え、え…じぇ、じぇい?…え、じゃあさっきの…あぅぅ(おねだりした事も夢ではないと気付いて、真っ赤になって布団にくるまる。)
--
シーナ
2013-03-20 (水) 00:15:50
んぅ……(布団を剥され枕を引っこ抜かれ、流石に寝顔に不満の色が若干出る)
(それでもカウント中全く意に介さず熟睡を続け、抱きかかえられてもそれは変わらず)
はむ……。…………(ジェイの腕の中、抱かれ、キスをされながら、幸せそうに眠るまま。起きる様子は乏しく、舌を使われても寝てるなりの反応しか無く、下手をしたら噛まれる恐れも)
--
シラナ
2013-03-20 (水) 00:00:53
(真っ赤になるシーナの顔にやっとこ起きたか、と指二本を自分の唇に当てて片目をつぶる)
おはようさん、可愛かったぜー。紅茶とコーヒー好きな方を持って来るよ、どっちがいい?
(キスを交わしてもまるで起きる様子のないシラナに改めて呆れ返る
いったい何をすれば起きるのだろうか、抱きかかえたまま頭を捻り上の方を見ながら考える)
めんどくせーこのまま抱きかかえてテーブルまで連れてって無理矢理グラグラ沸いたコーヒーでも飲ませれば流石に起きるかね…やんないけどさ。
ええいもうええわい(最終手段だとばかりに片手でシラナの高い鼻をつまんで鼻孔を塞ぎ、一緒にもう一度キスを交わして呼吸方面から攻めることにした) --
ジェイ
2013-03-20 (水) 00:35:28
…そ、そう言われても嬉しくないよぉ…(布団にくるまったまま、かたつむりのように布団の隙間からちょっと顔を覗かせる。)
…ん…それは…紅茶がいい…お砂糖と、ミルクもつけてね?(いつものお決まりのオーダーのようだ。)
…あ、シラナはなかなか起きないから…ジェイったら、強引…(それを見守る。)
--
シーナ
2013-03-20 (水) 00:41:49
………………(鼻と口を塞がれ苦しいだろうに眠ったまま……一分が経ち……二分が経ち……)
……っ? ……!?(見ている方が不安になって来る五分をちょっと過ぎた所で唐突にくわっと瞼が開き、現状に驚いた風を見せ、すぐに両手でジェイを退かしにかかる)
くはっ、は、ふぁー…………は、話が違う……!(ジェイに凭れかかるようにして荒く息を吐き、その後恨みがましい目を彼へ向ける)
--
シラナ
2013-03-20 (水) 22:45:40
はっはっは、俺ちゃんは嬉しかったからいいの。今日も先に配達行ってくるからまた店でな、途中で新居の建ってるとこ覗いてくるぜ。
はいはーいこの眠り姫をどうにかやっつけたらすぐ持ってくるさ、影のお姫様はどうかお待ちを。
(二分はまあこんなこともあるかと軽く流した
三分は粘るなこいつとムキになって続けた
四分はひょっとしてこいつ死んでるんじゃないかと内心恐ろしくなってきた
そして五分と少し、もう一瞬眼を開くのが遅ければ青年の方から口を離してシラナの心臓が動いているかどうかを確かめようとする程焦っていた)
…おーまーえーなー!実は死んでるんじゃねーかと思ってめっちゃ焦っただろうが!起きろよ!
(思わず肩を抱いて揺すりながら悪態をつき、だけどその後でぎゅっと抱きしめ)まあ、よかったよ生きてて。愛してるからな。 --
ジェイ
2013-03-20 (水) 23:38:14
うぅ……ん、ジェイもお仕事頑張ってね?私たちも、お店で頑張るから…あ、良いのがあったら教えてね?
…シラナを起こすのは、ちょっとしたコツと…慣れが必要だけど…そのやり方は(苦笑じながら見守る。)
(ジェイの心配をよそに、シラナならもう少し大丈夫かな?と経験者は余裕で見守っていた。)
(しかし、愛してるというジェイの言葉に、じっと何か物欲しそうな目でしかし言葉では求めたりしない。)
--
シーナ
2013-03-20 (水) 23:45:07
うぐぐ。なんで起きぬけに叱られてるの私……?(ちょっと驚いた目になりつつ理不尽に瞳が若干曇りかかるものの)
わ。……え? あ、どうも。それは知ってるけど……(展開に付いて行けず混乱する事しきりな有様)
と言うかえ、何、どういう……何事……?
--
シラナ
2013-03-20 (水) 23:49:53
へいへーい頑張りまーすっと、建て終わったら一度打ち上げパーティーでも開くかね?
いいんだよオレ流で、これから何年過ごせるかわかんねーけどその間ずっと三人一緒なんだからな。
(あ、これはちょっと勇み足だったかなー…と思いながら振り返ると物欲しそうに見つめてくるシーナ
しまったぁーとは思うがもう後戻りはできないのだ、目を覚ましたシラナを抱えたまま傍に近づいて)
…とーぜん、シーナもきっちり同じだけ愛してるからな。心配すんなよ。
いつまでたっても起きねーからだろうがっ、マジで心配したぞ本当に。(ああもう悪かった悪かったよと背中をさすってあやすようにする)
…さよけ。周知の事実でも言っておかないと不安になったりしない?俺たまになったりするんだけど。
なにごとつったらアレだ、口づけによる幸せで爽やかな朝の目覚めって奴だよ。 --
ジェイ
2013-03-21 (木) 22:34:49
…パーティー…というには3人だけで、お祝いする感じ?私は、そういうのがいいな…。
(じっと見守るようにしていたが、目が合うと慌てて視線をそらす。)
(でも、言われると嬉しそうに視線を戻し)…ん、分かってる…(分かっていても、言われると嬉しいようだ。)
…私も、その…あ、愛してるから…(姉とは違って、かなり恥ずかしそうに、でもジェイが聞こえるような小声で言った。)
…それで、朝ごはんも…ジェイが作ったの?(かすかに漂う朝食の匂いに気づいたらしい。)
--
シーナ
2013-03-22 (金) 00:08:34
いやそんな事言われましても……何か知らない内に心配させてるし……(起き抜けであり酸素が足りてなかった事も有りで大人しくよしよしされつつ)
左様だし。大体愛し合ってないのに結婚とかノーサンキュー過ぎるし……私だって愛してるし……(妹と違ってあんまり恥ずかしそうでもなく)
…………ああ(ぽんと手を打ち)何が何だかさっぱりだったけどやっぱり話が違うじゃないか……!(もー、と苦笑気味になりつつしかし一向にジェイから降りようとはしないのだ)
--
シラナ
2013-03-21 (木) 23:56:28
3人で…ってそれいつもの俺達じゃねーの?まあいっか…公園の面子ももう大分ここからいなくなっちまったしな。呼んだ所で集まりやしねーか。
(小動物チックに視線を逸らしたり合わせたり、見ていると可愛いなあと改めて思う青年であった)ん、了解っと。
おう、何の変哲もないベーコンエッグにトーストだけどな。冷めないうちに早いとこ食っとけよ。
しかしゆうに5分は過ぎてたぞ多分、潜水とか実は上手なんじゃね―の?
…へーい、近所で評判の美人姉妹に愛されて俺ちゃん幸せでーす。さー行くぞ、コーヒーでも飲んで頭すっきりさせとけよ。
(どうせ眠いのなんだの言って食卓につくまで何分掛かるかわかりゃしないと抱きかかえたまま歩き始める)
最初はふつーにキスしたっつーの、恨むなら覚えてないお前の眠気を恨むんだなー。(起きてりゃまたしてやるよ、とテーブルの有る部屋に到着し椅子に座らせる)
よし、それじゃ俺は先に仕事に行ってくるぜ。もう一月か二月もすれば新しい家も建て終わるんだ、そろそろ引越しの支度をしとけよ。 --
ジェイ
2013-03-22 (金) 22:02:52
ううん、私はそういうのも好きだから…うん、せっかく作ってくれたもんね…(シラナと違ってすんなり起きる。)
(ナイトキャップをかぶった寝巻き姿のまま、ジェイの後をついて行く。姉がちょっと羨ましそうでもある。)
あ、もう行っちゃうんだ…ん、分かってる…あ、ちょっと待って(出る前に呼び止める。)
…ん…ちょっとしゃがんで…(襟を整える、そしてそのまましゃがんだジェイの頬にちょんと行ってきますのキスのつもりで口付ける。)
い、行ってらっしゃ…(自分からしたのに、恥ずかしそうに赤い顔で俯きながら言った。)
--
シーナ
2013-03-22 (金) 23:44:13
ああ、5分くらいならまぁ……え? いやーそれは試した事ないから分かんないけど……
うんうんどんどん幸せになるといーよ。……はーい(返事はするが自力で歩かず運ばれていく)
私は全然知らないのでノーカンですー、私の眠いの知ってるのにそういう事言うのもどうかなーどうなのかなー(ぶーぶー言いつつ素直に座らされる)
はーい行ってらっしゃ……?(コーヒーに手を伸ばしかけた所でシーナが行動に出たので不思議そうな目をし)
あーそういう……。……んー、じゃあ私はお帰りなさい担当とゆー事で(コーヒー注ぎつつシーナとジェイをにやにやしながら)
--
シラナ
2013-03-22 (金) 23:53:37
俺も嫌いじゃーないけどな、たまには人が集まってるのもいいかなと思っただけさ。あーそうだ悪いけど俺の分も洗い物頼むな。
おう親父さんの下働きもしておきたいし早めにさ、粉の袋運んだり力仕事は多少あるし…あん?どしたどした。
(少し屈んで何事かあるのかなと思ったら襟を直される、確かにぞろっと着てたな…と思ったら、頬に軽いついばむようなキス)
…サンキュー。おう、家族のために行ってきますよ。
最近話題になってる睡眠時無コキューなんたらってやつじゃねえのそれ?だから日中眠たいんじゃね―のか。
あーはいはい今度は起きてる時にしっかりやってやるよ、いつ起きてるのかわかんねーけどさ。(ブーたれるシラナのためにコーヒーの入ったポットとからのカップを渡す)
そんじゃ行って…なんだよーその目はよー。分かったよ帰ってきたら頼むな、約束だかんな!?
じゃ、行ってくるぜ。(なんだかんだと騒がしくも、一日の始まりにふさわしい幸せで確かな日常の時間を過ごせた充実感を味わいながら仕事へ向かうのであった) --
ジェイ
2013-03-23 (土) 23:06:51
//次で新居同棲編開始ですかねー
--
シラナ
2013-03-23 (土) 23:21:38
//はーいではそのように コメント欄はこのままで? --
ジェイ
2013-03-23 (土) 23:25:32
//コメ欄は新設しても良いかもですねえ(↑の同行挨拶見つつ)
--
シラナ
2013-03-23 (土) 23:28:35
新設したほうがいいのかなぁ…どうするかはジェイさんにおまかせします。あ、次はまたジェイさんからでいいんでしょうか?
--
シーナ
2013-03-23 (土) 23:58:17
最新の2件を表示しています。
コメントページを参照
+
コメント収納
(同行の挨拶にフルーツ盛り合わせが送られてきた) --
シルヴァラ
?
2013-03-20 (水) 18:41:49
あちゃーまた貰っちまったぞこれは…ありがたいが挨拶行ってはもらいーの同行してからももらいーのってのはちっと遠慮しちまうなあ。
なーんか礼でもできればいいんだが。 --
ジェイ
2013-03-20 (水) 21:32:32
(元から借りていた方の部屋にあるキッチンで朝食のベーコンエッグとトースト、それにコーヒーに紅茶の支度をあらかた済ませて後は二人の姉妹を起こすだけである)
俺が配送に行く前に起こせばちょうどいいんだよなー、さてさて隣に行きますかっと。
(忍び足で近づいて突然抱き上げて驚かそうとチラリと思ったけど、驚いてツタやら影やら出されても困るかと考えなおした 普通に歩いてドアを開ける
黙ってれば起きないであろうシラナのベッドの側を通り過ぎ、その体躯で小さく盛り上がるシーナのベッドの傍へ) --
ジェイ
2013-03-19 (火) 22:22:06
…すぅ…すぅ…(シーナの方は寝相もよく、手をちょこんと出して布団を掴むようにして眠っている。)
(ただ、影の方は主が眠っている間に近づくものに威嚇するように一瞬蠢くが、ジェイだと分かったのか大人しくなる。)
(家族と同じように、ジェイには睡眠中であっても気を許している証拠でもある。)
--
シーナ
2013-03-19 (火) 22:48:07
(やっぱ影は別意識っていうか自覚してない無意識の存在なのなーと振る舞いに注目して、ベッドの傍で膝立ちになる)
ん、んん。(くちづけの前に歯は磨いたし口臭には気を使っている、念押しに自分の手で吐息を反射させて確認
そのまま布団を軽く持ち上げ、上体を滑りこませてシーナが覚醒する前に唇をしばらくの間触れ合わせ続けた)
…はーい、おはようさん。 --
ジェイ
2013-03-19 (火) 23:04:37
ふに……ぅぃ…………(一方スルーされた方のベッドでは大きめの抱き枕を抱いて幸せそうな寝顔で熟睡しているシラナの姿が!)
--
シラナ
2013-03-19 (火) 23:05:26
…んっ…んんぅ…(唇が重なった瞬間、うっすらと瞳をあけてジェイの姿を確認してからまた目を閉じてくちづけを続ける。)
(ぎこちないが何度もしてきただけあって口づけを重ね続け、そしてどちらともなくゆっくりと唇を離す。)
…うん、おはようジェイ…えへへ…夢の中だけど…してくれて嬉しい…(どうやら夢の中だと思っているようだ。)
--
シーナ
2013-03-19 (火) 23:12:04
(ぽややんとなりながらおはようの挨拶をしてくるシーナにまだ夢見心地かよ、とわずかに苦笑)
へーい夢の中だから俺ちゃんシーナの言うこと何でも聞いちゃいますよっと。
(もう一度軽くキスを返しながら今度は片手で抱きしめ、もう片方は柔らかくすべすべとした肌を掌の元で軽く押すようにさすって意識を覚醒させようとする)
ん、起きろよシーナ。朝ごはんはもうできてるからな。
さてと。問題はこっちの眠り姫様なわけだなー…ホントに起きるかねこんなんで。
(名残は惜しいが一度シーナと離れ、今度はシラナの床の傍へ
ある程度勢いをつけて掛け布団をはがし、抱き枕を得意の手癖の悪さによる早業で足元の方からスルリと抜き取る)
3つ数える間におきろよーキスすんぞー さーんにーいーっちー。
(最初からそうするつもりだったとばかりに手早くカウントを済ませ、反応が無いのをいいことにシラナを抱きかかえてベッドに腰掛ける)
ゼロ。(言い終えると同時に、寄りかかってくる相手を抱きしめながら深く長いキスを交わした) --
ジェイ
2013-03-19 (火) 23:35:30
…本当に?じゃあ、もう一回…(甘えるように言いながら、もう一度口づけして貰う。)
(しかし、抱きしめられてさするように撫でられるとすぐに覚醒して顔が真っ赤になっていく。)
…え、え…じぇ、じぇい?…え、じゃあさっきの…あぅぅ(おねだりした事も夢ではないと気付いて、真っ赤になって布団にくるまる。)
--
シーナ
2013-03-20 (水) 00:15:50
んぅ……(布団を剥され枕を引っこ抜かれ、流石に寝顔に不満の色が若干出る)
(それでもカウント中全く意に介さず熟睡を続け、抱きかかえられてもそれは変わらず)
はむ……。…………(ジェイの腕の中、抱かれ、キスをされながら、幸せそうに眠るまま。起きる様子は乏しく、舌を使われても寝てるなりの反応しか無く、下手をしたら噛まれる恐れも)
--
シラナ
2013-03-20 (水) 00:00:53
(真っ赤になるシーナの顔にやっとこ起きたか、と指二本を自分の唇に当てて片目をつぶる)
おはようさん、可愛かったぜー。紅茶とコーヒー好きな方を持って来るよ、どっちがいい?
(キスを交わしてもまるで起きる様子のないシラナに改めて呆れ返る
いったい何をすれば起きるのだろうか、抱きかかえたまま頭を捻り上の方を見ながら考える)
めんどくせーこのまま抱きかかえてテーブルまで連れてって無理矢理グラグラ沸いたコーヒーでも飲ませれば流石に起きるかね…やんないけどさ。
ええいもうええわい(最終手段だとばかりに片手でシラナの高い鼻をつまんで鼻孔を塞ぎ、一緒にもう一度キスを交わして呼吸方面から攻めることにした) --
ジェイ
2013-03-20 (水) 00:35:28
…そ、そう言われても嬉しくないよぉ…(布団にくるまったまま、かたつむりのように布団の隙間からちょっと顔を覗かせる。)
…ん…それは…紅茶がいい…お砂糖と、ミルクもつけてね?(いつものお決まりのオーダーのようだ。)
…あ、シラナはなかなか起きないから…ジェイったら、強引…(それを見守る。)
--
シーナ
2013-03-20 (水) 00:41:49
………………(鼻と口を塞がれ苦しいだろうに眠ったまま……一分が経ち……二分が経ち……)
……っ? ……!?(見ている方が不安になって来る五分をちょっと過ぎた所で唐突にくわっと瞼が開き、現状に驚いた風を見せ、すぐに両手でジェイを退かしにかかる)
くはっ、は、ふぁー…………は、話が違う……!(ジェイに凭れかかるようにして荒く息を吐き、その後恨みがましい目を彼へ向ける)
--
シラナ
2013-03-20 (水) 22:45:40
はっはっは、俺ちゃんは嬉しかったからいいの。今日も先に配達行ってくるからまた店でな、途中で新居の建ってるとこ覗いてくるぜ。
はいはーいこの眠り姫をどうにかやっつけたらすぐ持ってくるさ、影のお姫様はどうかお待ちを。
(二分はまあこんなこともあるかと軽く流した
三分は粘るなこいつとムキになって続けた
四分はひょっとしてこいつ死んでるんじゃないかと内心恐ろしくなってきた
そして五分と少し、もう一瞬眼を開くのが遅ければ青年の方から口を離してシラナの心臓が動いているかどうかを確かめようとする程焦っていた)
…おーまーえーなー!実は死んでるんじゃねーかと思ってめっちゃ焦っただろうが!起きろよ!
(思わず肩を抱いて揺すりながら悪態をつき、だけどその後でぎゅっと抱きしめ)まあ、よかったよ生きてて。愛してるからな。 --
ジェイ
2013-03-20 (水) 23:38:14
うぅ……ん、ジェイもお仕事頑張ってね?私たちも、お店で頑張るから…あ、良いのがあったら教えてね?
…シラナを起こすのは、ちょっとしたコツと…慣れが必要だけど…そのやり方は(苦笑じながら見守る。)
(ジェイの心配をよそに、シラナならもう少し大丈夫かな?と経験者は余裕で見守っていた。)
(しかし、愛してるというジェイの言葉に、じっと何か物欲しそうな目でしかし言葉では求めたりしない。)
--
シーナ
2013-03-20 (水) 23:45:07
うぐぐ。なんで起きぬけに叱られてるの私……?(ちょっと驚いた目になりつつ理不尽に瞳が若干曇りかかるものの)
わ。……え? あ、どうも。それは知ってるけど……(展開に付いて行けず混乱する事しきりな有様)
と言うかえ、何、どういう……何事……?
--
シラナ
2013-03-20 (水) 23:49:53
へいへーい頑張りまーすっと、建て終わったら一度打ち上げパーティーでも開くかね?
いいんだよオレ流で、これから何年過ごせるかわかんねーけどその間ずっと三人一緒なんだからな。
(あ、これはちょっと勇み足だったかなー…と思いながら振り返ると物欲しそうに見つめてくるシーナ
しまったぁーとは思うがもう後戻りはできないのだ、目を覚ましたシラナを抱えたまま傍に近づいて)
…とーぜん、シーナもきっちり同じだけ愛してるからな。心配すんなよ。
いつまでたっても起きねーからだろうがっ、マジで心配したぞ本当に。(ああもう悪かった悪かったよと背中をさすってあやすようにする)
…さよけ。周知の事実でも言っておかないと不安になったりしない?俺たまになったりするんだけど。
なにごとつったらアレだ、口づけによる幸せで爽やかな朝の目覚めって奴だよ。 --
ジェイ
2013-03-21 (木) 22:34:49
…パーティー…というには3人だけで、お祝いする感じ?私は、そういうのがいいな…。
(じっと見守るようにしていたが、目が合うと慌てて視線をそらす。)
(でも、言われると嬉しそうに視線を戻し)…ん、分かってる…(分かっていても、言われると嬉しいようだ。)
…私も、その…あ、愛してるから…(姉とは違って、かなり恥ずかしそうに、でもジェイが聞こえるような小声で言った。)
…それで、朝ごはんも…ジェイが作ったの?(かすかに漂う朝食の匂いに気づいたらしい。)
--
シーナ
2013-03-22 (金) 00:08:34
いやそんな事言われましても……何か知らない内に心配させてるし……(起き抜けであり酸素が足りてなかった事も有りで大人しくよしよしされつつ)
左様だし。大体愛し合ってないのに結婚とかノーサンキュー過ぎるし……私だって愛してるし……(妹と違ってあんまり恥ずかしそうでもなく)
…………ああ(ぽんと手を打ち)何が何だかさっぱりだったけどやっぱり話が違うじゃないか……!(もー、と苦笑気味になりつつしかし一向にジェイから降りようとはしないのだ)
--
シラナ
2013-03-21 (木) 23:56:28
3人で…ってそれいつもの俺達じゃねーの?まあいっか…公園の面子ももう大分ここからいなくなっちまったしな。呼んだ所で集まりやしねーか。
(小動物チックに視線を逸らしたり合わせたり、見ていると可愛いなあと改めて思う青年であった)ん、了解っと。
おう、何の変哲もないベーコンエッグにトーストだけどな。冷めないうちに早いとこ食っとけよ。
しかしゆうに5分は過ぎてたぞ多分、潜水とか実は上手なんじゃね―の?
…へーい、近所で評判の美人姉妹に愛されて俺ちゃん幸せでーす。さー行くぞ、コーヒーでも飲んで頭すっきりさせとけよ。
(どうせ眠いのなんだの言って食卓につくまで何分掛かるかわかりゃしないと抱きかかえたまま歩き始める)
最初はふつーにキスしたっつーの、恨むなら覚えてないお前の眠気を恨むんだなー。(起きてりゃまたしてやるよ、とテーブルの有る部屋に到着し椅子に座らせる)
よし、それじゃ俺は先に仕事に行ってくるぜ。もう一月か二月もすれば新しい家も建て終わるんだ、そろそろ引越しの支度をしとけよ。 --
ジェイ
2013-03-22 (金) 22:02:52
ううん、私はそういうのも好きだから…うん、せっかく作ってくれたもんね…(シラナと違ってすんなり起きる。)
(ナイトキャップをかぶった寝巻き姿のまま、ジェイの後をついて行く。姉がちょっと羨ましそうでもある。)
あ、もう行っちゃうんだ…ん、分かってる…あ、ちょっと待って(出る前に呼び止める。)
…ん…ちょっとしゃがんで…(襟を整える、そしてそのまましゃがんだジェイの頬にちょんと行ってきますのキスのつもりで口付ける。)
い、行ってらっしゃ…(自分からしたのに、恥ずかしそうに赤い顔で俯きながら言った。)
--
シーナ
2013-03-22 (金) 23:44:13
ああ、5分くらいならまぁ……え? いやーそれは試した事ないから分かんないけど……
うんうんどんどん幸せになるといーよ。……はーい(返事はするが自力で歩かず運ばれていく)
私は全然知らないのでノーカンですー、私の眠いの知ってるのにそういう事言うのもどうかなーどうなのかなー(ぶーぶー言いつつ素直に座らされる)
はーい行ってらっしゃ……?(コーヒーに手を伸ばしかけた所でシーナが行動に出たので不思議そうな目をし)
あーそういう……。……んー、じゃあ私はお帰りなさい担当とゆー事で(コーヒー注ぎつつシーナとジェイをにやにやしながら)
--
シラナ
2013-03-22 (金) 23:53:37
俺も嫌いじゃーないけどな、たまには人が集まってるのもいいかなと思っただけさ。あーそうだ悪いけど俺の分も洗い物頼むな。
おう親父さんの下働きもしておきたいし早めにさ、粉の袋運んだり力仕事は多少あるし…あん?どしたどした。
(少し屈んで何事かあるのかなと思ったら襟を直される、確かにぞろっと着てたな…と思ったら、頬に軽いついばむようなキス)
…サンキュー。おう、家族のために行ってきますよ。
最近話題になってる睡眠時無コキューなんたらってやつじゃねえのそれ?だから日中眠たいんじゃね―のか。
あーはいはい今度は起きてる時にしっかりやってやるよ、いつ起きてるのかわかんねーけどさ。(ブーたれるシラナのためにコーヒーの入ったポットとからのカップを渡す)
そんじゃ行って…なんだよーその目はよー。分かったよ帰ってきたら頼むな、約束だかんな!?
じゃ、行ってくるぜ。(なんだかんだと騒がしくも、一日の始まりにふさわしい幸せで確かな日常の時間を過ごせた充実感を味わいながら仕事へ向かうのであった) --
ジェイ
2013-03-23 (土) 23:06:51
//次で新居同棲編開始ですかねー
--
シラナ
2013-03-23 (土) 23:21:38
//はーいではそのように コメント欄はこのままで? --
ジェイ
2013-03-23 (土) 23:25:32
//コメ欄は新設しても良いかもですねえ(↑の同行挨拶見つつ)
--
シラナ
2013-03-23 (土) 23:28:35
新設したほうがいいのかなぁ…どうするかはジェイさんにおまかせします。あ、次はまたジェイさんからでいいんでしょうか?
--
シーナ
2013-03-23 (土) 23:58:17
/
/
(今までのアパートを左右ぶち抜きで二部屋借り、一先ずの三人一組の同棲生活を始めたのであった)
ようやく荷物も全部部屋の中に並べ直して梱包も捨ててきた、さてと…。
(周囲を意味もなく見回し、首の関節を鳴らして)なんだろうなーこの落ち着かねえ感じ。
婚約指輪も買って後には引けないし引く気は全く持ってないんだが、なんつーか妙にそわそわするな…。
(ドアの向こうの姉妹の部屋にベランダから顔だけ出し)おーいそろそろ三時過ぎだし何か飲むかー。 --
ジェイ
2013-03-16 (土) 20:41:43
…アパートじゃなくて、一軒家でも良かったのに…新築でも良かったのに…(そこはちょっとだけ不満な根っからのお嬢様。)
(部屋の中を見渡すと、子供の頃過ごした要塞の一室、冒険し始めてから住んでいたアクア・アビスの2階の一室、そしてこの部屋。)
(面積や設備面からすれば、どんどん狭く不便になっている気はするが、しかしシーナとしては引越しするたびに嬉しくなっている。)
(アクア・アビスの時は独り立ちしていく嬉しさ、そして今回は隣に自分の愛する人たちがいる…それが何より嬉しいようだ。)
…あ…ジェイが呼んでる?(声が聞こえ「…ん、分かった」と返事すると、隣のジェイの部屋にお邪魔しにいく。)
--
シーナ
2013-03-16 (土) 22:49:20
……そこは追々だしー。新築の話まだちゃんと詰めて無いんだからしょーがないって(妹の肩をぽっふぽっふ色々気にしてない姉)
でも確かに、この狭さはちょっとねー……(とはいえ姉の方も流石に思う所はあるらしく、双子とはいえ一部屋共用という事もあって手狭感は否めない)
(が、それでも微笑みを絶やさないのは気遣いでは無く、未来を含めたこの状況が楽しいからだろう)
おっとぉ。そだねえ(妹を追いつつ、炭酸多めー炭酸多めー♪と軽く口ずさみ)
--
シラナ
2013-03-16 (土) 22:56:03
家を建てたらすぐそっち移るからとりあえずでいいんだよとりあえずで。新居の間取りもまだ全部決まってねーしな、どうせ数ヶ月の辛抱だろ。
(顔を出したままぷっくりと少し不満気な顔のシーナに悪い悪いと何度目かのゴメンを返し)
ま、確かに手狭だしお嬢様二人を迎える部屋にしてはちとボロいよな。早めに建てなきゃー…。お、来た来た。
なんか軽くつまむか飲むかしようと思ってさ、ジャムも生クリームもあるしパンケーキでも焼こうかな、とね。テーブルは片したからその辺座って待っててくれよな。
(前から使っているくたびれ気味なデニムのエプロンを付け、バターを一欠片置いたフライパンを左手に、ボウルの中に入ったタネとすくいを右手に持ち鼻歌まじりに焼き始めた) --
ジェイ
2013-03-16 (土) 22:59:18
…でも、二人一緒の部屋と言うのは…ちょっと懐かしくて、嬉しいかも…(幼い時、一緒に寝ていた時期があったようだ。)
(そして、二人別々の部屋を用意するとなったときに、嫌がった思い出も思い出してクスクス微笑む。)
私は…書斎があれば、それでいいけど…あ、でも…大きなお風呂も欲しいかも…(前者は趣味、後者は人魚の血のせいだろう。)
…ジェイのそういう姿って、なんだかちょっとミスマッチで面白いよね…(適当な場所に座って、作る姿を眺める。)
でも、私は…そういう作る姿って、いいと思う(父親の影響もあってか、そういう男性が好みでもあるらしい。)
--
シーナ
2013-03-16 (土) 23:16:46
んふふー(同じような事を考え、微笑む妹と視線を交わし合って微笑む)
あ、じゃあ広い庭とー……後は、こう……寝室は二つあった方が。一階二階に分けるくらいな感じで(若干視線が泳ぎがち)
あ、でも家建てるのって結構時間もかかるらしいとか言うし……数ヶ月で済むかなあ?
おおー。出来たてパンケーキとか……早速餌付けを試みるとは……(妹の傍に腰を下ろし)
ん、良いよねー。……あ、こうして褒めておくと家事分担がスムーズらしいとか聞いたけど……(妹を策士を見る目で見つつ)
--
シラナ
2013-03-16 (土) 23:24:26
んん?(一人っ子ゆえに姉妹のそういった双子ならではの心の機微という物は今ひとつよく分からないのであった)
俺ちゃん完全防音の地下室とガレージと、後はお前たち二人の衣装部屋な、こんだけあれば後は建て増し出来るだけの庭の広ささえあれば…。
なーんか段々前に住んでた屋敷みたいになっていく気が何となくするな。
(フライパンに広げたタネの上面が乾いて泡が出てきたのでポンと放り投げてひっくり返す)
馬鹿言え俺ちゃんずっと一人で住んでる間家事してきたっつーの。たまに変なスイッチ入って得意のフライドチキン三食そればっかとかもあったけど。
そういうもんかね?ほらできたパンケーキ、甘さ控えめでバナナとヨーグルト入れてまったり爽やかだ。 --
ジェイ
2013-03-16 (土) 23:36:27
…寝室?…二つは分かるけど、なんで一階と二階なの?(教えられた知識はあっても結びつく事はそんなにないようだ。)
…完全防音の地下室も、何に使うんだろ…あ、あとキッチンは大きくてもいいと思う…ふふっ、郊外じゃないと大変かも?
ん…この街の大工さんたちなら…なんとなくひと月くらいで完全なお屋敷立ててくれそうでもあるよね…。
それはもちろん、知ってるけど…あ、美味しそう…ん、それじゃあ三人で食べよ(嬉しそうに微笑んで皆が座るまで待つ。)
…そういうものなんだ…?(策などは全く考えてなかった様子だ。)
--
シーナ
2013-03-16 (土) 23:45:11
あー防音ー。ジェイ丸うるさいからねー趣味ー。あー衣装部屋ー。そっかそっか最初から結構色々無いとだなあ……
……え? ……あ、ほらうん。暮らし始めれば分かると思う……よ?(妹の無邪気な突っ込みに視線を逸らす)
まあ狭いよりは広いほーが良いだろうし。……あ、確かに。なんてゆーかこう……やっちゃいそうだよね、短期で
一人暮らしかー……。……そういうスイッチは入れなくていーけど。ん、食べよー(にこやかに)
二人して言われるとちょっと困るかも。……え、でも初めの内におだてておけば後が楽だとは本に書いてありましたし……?
--
シラナ
2013-03-17 (日) 00:03:11
そ、ここじゃ上下に人いるからあんまり気合入れて弾けないんだけどな。俺ちゃんああいう趣味も持ってんの。
(自分のパンケーキと一緒に三人分の飲み物を最後に自ら持って来ながら頭を傾け視線を送る、その先には電気か霊子で動くいわゆるエレキギター)
あー…ま、まあ、うんそうだな。それは二つ以上いるかもなー…ほ、ほら!シラナの分だよシラナの。そうそう。
(シラナのフォローに回りつつ、やはりそういう事に結びつく程の実感はないんだなーと箱入り度合いを再確認)
そーだなー空気が煙たいとかスラムが近いとかは嫌だしなー…しかしあの公園に子供が歩いていける距離にはしたいんだよな。俺達みたいに。
この街の大工は妙な技術とか機械を山ほど持ってるしな。ビルぐらいの大きさのロボットとか出てきてチャカチャカ鉄骨組んじまうんだぜきっと。
一人も気楽でいいんだが、近くに誰か居続けてくれることのありがたさは今実感しておりますっと。
(パンケーキにちょっとジャムを付けてかぶりつく、焼きたてなのも相まって本当に普通の味だがバナナヨーグルト風味でそこそこうまい)
そういうもんかねー…ええいおだてんでも婚約者の頼みぐらい普通にやるわいこっ恥ずかしい。 --
ジェイ
2013-03-17 (日) 00:22:41
ん…ギター…ロックとか、私歌えないからちょっと残念かも…(実は歌はとても上手だが、ほとんど披露していない。)
…そういうものなんだ…うん、いざ暮らしてみないと分からない事ってあるもんね(コクリと素直に頷く。)
…うん、きっといい土地が見つかるよ…お金なら…私もまだまだ、頑張れるし…(今のところ一番の稼ぎ頭。)
ふふっ、それも見てみたいかも…あとは魔法で簡単にやっちゃったりするかも?母様みたいに、魔法で作り上げたりしてもいいかもだし…。
…ん、じゃあ…えっと…毎日、おはようのキスとか…も?(頬染めながらも、小首を傾げてお願いしてみる。)
--
シーナ
2013-03-17 (日) 00:33:54
思いっ切りギュイーンしちゃうんだねえ……(ジェイをにこにこ見ていたが)……うん?(妹の歌えない発言に、え? って顔を向ける)
……そうそうそう。うん。やっぱりほら、うん、いつも三人一緒に寝る訳にも、ねえ? そうそうあるある(挙動不審であった)
お店で働くのも続けたいしー……不動産屋さんに相談してみたら空き地見つかるかなあ? お金はほら、母様に援助してもらう手もありますし
あー。なんかこう、うん、ありそう。家建ててる所とか見た事ないからなあ……(バター塗ったくったパンケーキを頬張って美味しそうにしつつ)……んふ。その実感もこれから更にずっとだねえ
いやーでも確かに幼馴染ですし今更おだててもって感じは……あ、本当? 流石ジェイだなー惚れ直しちゃうなー(楽しそうに言うも隣の妹が何か言った)……?! …………ああ。シーナは父様と母様みたいな風が良いんだ……(妹と同じ様に頬を染めつつ)
--
シラナ
2013-03-17 (日) 22:45:06
(シーナがエレキギターを用いるようなギャインギャインうるさいヘビーロックを歌っている姿を想像しようとしたが、どう考えてもその光景が浮かばなかったので脳裏から消し去ることにした)
そ、いつも三人一緒に寝るってのが仕事してりゃ難しい時もあるしな。わざわざ起こしたくもないし余裕があるなら、うん。
んじゃ近々一緒に見て回るとするか、依頼の合間を見て三人で行楽気分でゆっくりするのも悪くないな。
魔法でねえ…何というかこう、自分で使ってるのが破壊する系統の物しかねーからイマイチ創造する方面の実感がないのよな。
へーへーこれから何十年生きるか分からんがその恩恵にありがたーく預からせてもらいますー。(やはり自分達は三人一組なんだな、と改めて強く実感するのである)
おう常識の範囲内でなんでも…あー、えー…。そういう方面かぁー…。
(提案は確かに常識の範囲内であり、明日からすぐにでも実行可能な物であった 断る理由は手持ちの札の中に存在しない)
…善処します。(こう答えるしか無いよなー…と諦め半分恥ずかしさ半分で答えを返し)
ところでシーナ、シラナにもそのお願いはとーうぜん、必要だよな?(いっそこうなれば、とシラナの方へ視線を向けながらシーナの肩に手を置きながら) --
ジェイ
2013-03-17 (日) 23:03:24
…え、だ、だってあんな激しいの歌えないし…聖歌とかは…要塞とかじゃ歌えないし…最近は、喘息もましになってきたけど。
…むー…なんだか二人が口裏合わせてる気がする…(ジト目で二人を見るも、悪ふさげでもなさそうなので強くは出ないようだ。)
うん、私はそれでいいよ…お花見とか、海水浴とか、紅葉狩りとか、色々とできるもんね…あ、うちの飛空艇使ってもいいと思うし…。
……もぅ…ジェイの意気地なし…(責めるシーナだが、頷かれたらそれはそれで顔を真っ赤にしたので助かったとも言える。)
…え?…あ、うん…必要…かも?(必ずしも一緒でなくても良いのだが、そう言われると流されるように頷く。)
--
シーナ
2013-03-17 (日) 23:25:23
あ、まあそれはそうなんだけど。でも折角歌巧いんだし……ダミ声でヴォーするようなのばっかりじゃないと思うし、ねえ?(ジェイに視線を向け)
うんうんうんうん。……いや口裏合わせと言うか、えっとまあ来年の今ごろくらいには実感出来てると思うし……(具体例は避けた)
創るのは壊すより難しいから仕方ないんじゃないかなー。……頑張れば樹の家とか私も造れそうだけど、気が抜けたら枯れそうだし……
うんうんよきにはからえー(あんまり良く分かって無い感じで楽しげに)そうだねぇ色々行きたいねぇ……でもあれ飛空艇っていうか戦艦じゃないかなって思うんだけど。自衛用だけど大砲結構ついてるし
……ふぇ?! ……う、え、あ、まあ……シーナばっかりというのも、不公平感が否めません……し?(分かりやすく動揺しながら)
--
シラナ
2013-03-18 (月) 00:01:11
ま、今度は弾き語りで何か弾いてやるよ。俺もエレキギターだけじゃなく乾いた音色のアコースティックギターも好きだしな。(好きな歌を好きな時に歌うと言うことがこの手狭になったアパートではなかなか難しいという趣旨か)
んー…ま、その時になったら分かるだろ―さ、たぶん…シーナもきっと世話になるような気がしないでもねえし?
やっぱエントロピーに逆行するってめんどいのな…よし、それじゃあ決まりだ。次の休みまでに不動産屋に連絡して場所と予算を教えてもらっておくぜ。
樹の家なー、丸太造りなバンガローのコテージとか避暑地の別荘に欲しいな。えー武装飛空艇まで持ってんのお前らの家…。
(姉妹二人の言質を取ったことでニヤリと笑う、どうせ恥ずかしいなら二人とも巻き込んでしまえ)
じゃ、これから朝起こす時は抱き抱えながらの熱い口づけということで決定。(そうして涼しい顔で自分のカップに入った茶を煽るのであった) --
ジェイ
2013-03-18 (月) 00:21:03
//じゃあ次は…新居の前に、ジェイによる起床イベント?それとも、まず新居に引っ越してから、起床イベント?どうしましょう?
--
シーナ
2013-03-18 (月) 23:21:47
//では新居建設中という体でおはようイベントのツリーを建てさせていただいてよろしいでしょーか --
ジェイ
2013-03-19 (火) 21:54:38
(//私は大丈夫です、いつでもどうぞー。)
--
シーナ
2013-03-19 (火) 22:00:10
/
/
/
それで…ジェイはどうするか、決めたの?(ジェイが倒れてから少しして、自分で歩けるようになり始めた頃。今日も看病として付き添ってるシーナが聞いてみた。)
…あ、はい。あーん…(器用に剥いて切ったリンゴを、嬉しそうにあーんしてジェイに食べさせる。)
はい、シラナ…(そして当然のように、シラナにフォークを渡す。)
--
シーナ
2013-02-19 (火) 23:06:17
ん。(当然のように妹からフォークを受け取り、ジェイが食べ終わるのを待ってこちらからも楽しそうにあーんを繰り出す。両サイド、交互挟み撃ちで拒否など許さない形だ)
りんごならたーくさん作れるからねえ、一つと言わず二つ三つと食べていーんだよ(フォークを妹に渡して微笑む。尚フォークを持たなかった方の握り拳からは、その拳を包み伸びる形で盆栽程度のりんごの樹が生えており、シーナの剥いたりんごはそこからの物だった)
--
シラナ
2013-02-19 (火) 23:21:33
わーい、いっただっきまーすっと。あーん。
(リハビリの室内トレーニングを終え、シャワーを浴びて激減した体力にため息をつきながらベッドに横たわった所にリンゴの差し入れである、当然ありがたくいただく事に)
なんだこれンまいなぁーっ!いやー恋人に食べさせてもらうリンゴとか超幸せっ!しかも二人分!
(食べた端から口元に来るリンゴにご満悦、次から次に送られてくるリンゴを口で取ってはあっという間に咀嚼する
とは言え二人へのフォローも忘れず、食べさせてもらいながら頬に軽く触れ、楽しそうに笑っている)
あー…まあ、そーだよな。もしも次があった時のリスクとかお前達の悲しむ姿とか色々と考えたんだが…。
やっぱり俺、二人が冒険止めるまでは行くわ。
周回遅れになってんのは百も承知だけど、シーナもシラナも危険な場所にいるのに自分だけ先に上がって安全な所にいるってのは、さ。
…詰まる所、そういう状況にある自分に対して納得できないのよな。
二人にはまた今度もわがまま通す事になっちまうけど…。(オホン、ゴホンと咳払いして調子を整える)
その代わりに、三人とも冒険を終える時が来たら、
その時は実際に籍を入れられるか事実婚かは別にして、新しく家を建てて結婚生活に入るって言うのは…どーだろーかな、と俺は思ってるんだ。 --
ジェイ
2013-02-20 (水) 10:58:47
ふふっ…私たちとしても喜んでもらえて嬉しい…はい、あーん(無邪気に喜ぶ恋人に、嬉しそうにリンゴを差し出す。)
…ん…今度はまた違う果物も持ってきてあげるからね(ジェイの手にくすぐったそうに、でも幸せそうに微笑む。)
………(食べさせ終わってから、ジェイの言葉を静かにジェイを見つめたまま聞き入る。)
(そして続けると言う意思に一瞬だけ目を閉じて)…ジェイなら、そう言うと思った(少しだけ苦笑しながら言った。)
…うん、分かってる…私の父様や兄様たちもそうだったらしいから…ちゃんと、覚悟はしてる…けど、無理だけはしないでね?(それだけは言っておく。)
…その代わり?…冒険が終えたら……あ………うん、もちろん(自分の手をぎゅっと握って、コクリと頷く。)
…私は、別に今からいっしょにどこかの家に住んでも…いいとも思うけど…。
--
シーナ
2013-02-21 (木) 00:30:58
ふふふ、リンゴは体に良いのでどんどん食べると良いよー(妹同様機嫌良くリンゴを食べさせて)
そうだねえ、大体は新鮮なのをご用意できるからねえ(頬を撫でられれば擦り付くように軽く体重を合わせ)
んー……そっか。ジェイ丸も男の子だもんねえ、自分だけっていうのは格好悪いもんねえ(ジェイの言葉に何やらにやにや楽しげに)
……うん、その時が来たらちゃんとこう……んー、でも時間的にどうなんだろう、やっぱりジェイ丸40歳とかになっちゃいそうな……(等と悩んでいたら妹の発言)
ふぇ!? ……あ、あー、成る程、そ、そういうのもあるのか……(何を思ったか驚いた後顔を赤くし若干視線が泳ぐ姉だ)
--
シラナ
2013-02-21 (木) 22:17:34
へーい、たまにはコーラで水分補給せず果物の自然な甘みを水気と一緒に味わうってのもいいよな。
(遠慮無く食べさせてもらい続けるが、「あれ…そろそろ俺腹一杯じゃねえの…」と内心で思い始めた)
この辺はシラナの専売特許って感じだな、前から思うけどふたりともそれぞれ便利だよなー…。
ごめんな、二人とも。(そう思ってしまったのだから仕方がない、そんな感じですまなさそうに笑って)
当たり前だけどちゃんと生きて帰って来られるように注意するから、な。
ん、じゃーその時までにどっかいい土地探しておかなきゃー…うぇっ今から!?
前から思うけど一度進みだしたら結構大胆だよなーシーナ…んで攻め込まれると弱いのよなシラナってよ。(顎に手を当てて姉妹の違いに楽しげにふふんと笑い)
まー…今すぐっていうと、な。建物の契約もあるし。 --
ジェイ
2013-02-22 (金) 00:08:14
…コーラはあまり健康に良くないんだよ?糖分だって多いし…ぽっちゃりくらいなら、まだいいけど(太りすぎは健康面が心配なようだ。)
うん、シラナのも羨ましいな…私のも、とても助かってるけど(人見知りが激しかったとき、とてもありがたかったようだ。)
うん、それは絶対だよ?…今後も、墨目についてもらえたらいいんだけど…。
うん…早ければ早い方がいいし…大胆?(同棲=子作りの類をするとはあまり考えていないようだ。)
それはもちろん分かってるよ…ジェイはリハビリしながら、私たちは看病の合間に探すことも出来るから…駄目?(二人に首をかしげながら聞いた。)}; --
シーナ
&new{2013-02-22 (金) 00:48:00
んーまあジェイ丸は幾つになっても子供だから仕方ないねえ。でもシーナも言ってるけど、太っちゃうなら流石に取り上げざるを得ないかなって
こう、姉様兄様達にも無い突然変異的な? だし。初の双子だからーっていうのもあるかもだけど……んまあ、便利だからねえ実際ねえ
謝らなくてもいーのに。私達だってその辺りはあまり強く言えないし……ん、それは勿論ね。……あー。墨目。ジェイ丸が良いなら良いんじゃない? ちゃんとやってれば気付かれないだろうし
それはそうだけど急過ぎる……! 大胆ってゆーかえっと、あっこらジェイ丸なにそのいやらしい笑みは?!(顔は赤いまま)
……えーと? じゃあ今すぐは無いにしても、かなり近い内には三人で一つ屋根の下と言う事に?(妹の視線を受け、ジェイをチラ見し)
--
シラナ
2013-02-22 (金) 23:44:13
だーいじょうぶ大丈夫心配すんなって、こうみえてきっちりカロリー計算して飲んだ分以上にいつも運動してんのよ。
それに自分自身も自堕落にブクブク肥え太るなんて耐えられないもんねーっ、お前ら二人と並んだ時にそれなりに見られるカッコじゃねーとあんまりにもあんまりだからな、前々から実は努力してんのよ。
そういえば兄ちゃん姉ちゃんは魔力が強いとかは聞いたがこういう特性的なものを持ってるってのは聞かないな、双子だと変わるのかね。
さすがに次は勘弁してもらいたい所だな、見守ってくれるのはありがたいがとうに30超えてる男が女にガードされるってのはなぁー…嫌とは言わんがさ、帰ってくる時はちゃんとてめーの足で帰って来ることにするよ。
いやまあそのだなシーナ、同棲するってつまりアレだぞ?僕たち子供できたの分かったらそのまま結婚しまーすって言ってるようなもんっつーか…せめてデキ婚はな、さすがにな。
親父さんにしっかり顔出して断らなきゃ世間的にもそうだし俺の気も休まらねーぜ。
あー…うん。まあ、そうだな。三人合わせた貯蓄は並の富豪以上にある訳だし、新居立てる金ぐらいは俺の懐だけにもあるし…。
…よし、決めた!三人と子供の分まで見越したでっかい家建てるぞ! --
ジェイ
2013-02-23 (土) 22:51:13
うん…ジェイには出来るだけ、格好いいジェイでいてほしいから…無理に何かに変わらろうとしなくてもいいけど(つまり今がシーナの思う格好いいジェイのようだ。)
あ、でも…クノン姉さまは水、ラン姉さまは声に特性があるよ?ジーク兄さまは回復力がとても凄いみたい。
うん、それが一番だし…やっぱり、無事に引退してくれたら私としても嬉しいから…頑張ってね?
こ、こど…(ぽふんと湯気が立つように一気に真っ赤になってうつむく、一緒に暮らすだけでその辺りは考えてなかったようだ。)
それは……ちょっと、早いと思うけど…うん、お付き合いのことは…一度父様と母様に会うのも、いいと思う…(まだk赤い顔のままコクコクと頷く。)
…あ、あぅ…そ、それは大事な事だけど…(子供と言われると少し意識しちゃうなかなか大変なシーナのようだ。)
--
シーナ
2013-02-23 (土) 23:24:54
……そうまでしてコーラ飲むのもなんだかな? って思うけど……あ、そーなんだ? こそっと努力するの好きだねえ(嫌味無く楽しげに)
あー。世代が違うようなものだし、あんまりひけらかさないからねえ。……シャナ姉様は速さが凄いんだっけな。それでラージャ兄様は……えーと……硬い?
でも墨目も少なく見ても百歳過ぎてるし……んー……うん、頑張って(ジェイが駄目な事にならなきゃバレないからいーやと思ってる顔)
やはりシーナは分かっていなかった……! ジェイ丸もデキ婚と言い出す辺り手を出す気は充分だった……! ……出さない訳ないか(変に納得)
そういうオッケーはすぐ出ると思うけど。父様はともかく母様は大体簡単にオッケー出すみたいだし……父様もそう渋らないみたいだし(姉達談)
ふむー……ジェイ丸の甲斐性が見えた。でも費用は折半で良いんじゃないかなー? ……シーナもそろそろ背伸ばした方が良いと思うよ?(ふとジェイから妹へ視線を転じて)
--
シラナ
2013-02-23 (土) 23:48:33
俺ちゃん努力の人だもんねーっ。ともかくそういう事だし体形に関しては心配しないでよろしい、そもそも俺よりはシラナの方が…おっと。
(努力をおくびにも出さずちゃらけた風に振舞うのが青年の生き方だったが、姉妹に頼る事でそれも変わって行った、だからこうやって素直に言えるのだろうと感謝している)
なるほどなー、高位魔族の子供ともなればそういう特性も当然身についてるってことなのかね。ま、お前達二人の特性が一番便利だと俺は勝手に思うけどな。(意味もなく誇るようにフフン笑い)
どっちみち言わなきゃ誰かに指摘されてただろうしな、そんならいっそ早い内に…って事だよ、うん。
いやまあ、だってなー…彼氏彼女だし、そりゃまそういう事も、まあな。ぶっちゃけた話よ、ぶっちゃけた話、二人には…産んでもらいたい訳だよ、な。うん、俺たちの子供を。
二人がそう言うなら冒険再開した頃にバリッとした服着て挨拶に行くわ…ついでに要塞見学も済ませちまうか。
ま、とにかく将来のことを話すのは楽しいもんだよ!それぞれが全員のために頑張ろうぜ。(二人の肩をそれぞれの側の腕で抱き寄せ、三人で顔を寄せ合って破顔一笑である) --
ジェイ
2013-02-24 (日) 01:18:40
当然ではないけど……もう、そんなことはないんだよ?上の姉二人は特に凄いから…(実際目の当たりにすると利便性でも自信がないようだ、ただ褒められてはにかむ。)
…そ、そうだよね…恋人、だもんね……あぅ…それは………(自分もそうだ、とはさすがに口に出せずに真っ赤になって俯く。)
来るのは、いつでもいいよ…要塞のみんなも興味あるだろうし…ジェイには母様に会って欲しいし…。
……うん、私も楽しいし…頑張る(抱きしめられて少し恥ずかしそうに、しかしすぐに人懐っこい猫のように擦り寄るシーナだった。)
(//要塞来訪は実際にRPされます?長引くのが時間かかるのなら、いきなり玉座から始めるのもありかもです。)
--
シーナ
2013-02-25 (月) 21:45:01
それは知ってるけど……ん? んんー? 私がどうしたのかなー、別に私局地的にしか太ってないんだけどなー(ジト目)
姉様兄様達なら母様父様の何れかの能力がより強くって感じだけど……あ、ラン姉様はほぼ全部だけど。でも私もシーナも親からのそれじゃないんだよねえ。……便利は便利だけどそれ私達だからじゃん、もー(ジェイの仕草に困ったように微笑む)
まー早い方が良いは良いけど。……そうだねー彼氏彼女ってゆーかその先までほぼ内定してる訳だし(頬を赤くしつつ納得し)そうなると私はともかく……(妹を見。流石にその体形のままで妊娠は大分難があるのでは、と)
ええー? そこはいつも通りの格好でいいと思うよ。気取るより普段の姿の方が母様も見たいだろうし……あっでもジェイ丸的に命の恩人にちゃんとした格好で会わないのは駄目かな……(ふむぅ、と小さく唸る)
ま、ねー。でも私はそろそろ冒険で頑張るの止めよっかなーとか……んふふ(抱き寄せられれば妹と同様頬を擦り寄せ、ついでのそのまま寝に入ったという)
(//取り敢えずそちらの判断で) --
シラナ
2013-02-25 (月) 23:31:59
//(要塞入口から延々と長引くのも負担掛かるでしょうし、玉座の間に移動させてもらって面会という事でお願いしたくー) --
ジェイ
2013-02-26 (火) 22:53:46
(//引退していた。じゃあ五者面談から始まりーな感じですね) --
シラナ
2013-02-27 (水) 22:19:01
(//では要塞コメで始めちゃいましょうか…あ、要塞コメの場所はわかります?) --
シーナ
2013-02-27 (水) 23:49:21
//(76943のコメント欄でいいのかな、向かいます) --
ジェイ
2013-02-28 (木) 20:34:52
(あれ?寝過ごしたっていうか今何時だこれ?と思いながら目を開ける
ぼんやりした視界とまとまらない思考の焦点を合わせようとした)
…。……?
(そう言えば自分はなぜ寝ているんだっけ?最後に起きてたのいつだ?と霞む網膜に映った光景を見ながら考えてみる
確か俺は冒険に出かけて、それで――― あれ!?)
っいだあっ!?
(飛び起きて、いや正確には飛び起きようとしてそこで初めて筋肉を動かした事で、胸部が引き裂けるような激しい痛みを知覚する
青年は、ここでようやく自分が依頼中にリザードマンに攻撃を仕掛けた時、見事にカウンターを胸に受け、
急速に暗くなる意識の中、相手の武器が肺や心臓のあるど真ん中を貫いた『最後の光景』を思い出したのだ)
…ぐぇ。
(カエルが踏まれた時みたいなしまらないうめき声をあげ、ベッドの上で眉をしかめながら考える)
…俺なんでアレで死んでねーんだろ。というか…どこだここ? --
ジェイ
2013-02-15 (金) 23:59:55
…すぅ…すぅ…(ジェイが視線を落とせば、ジェイのベットのそばで倒れこむように眠っているシーナがいた。)
(看病していたのだろう、ベットのそばの机にはタオルを濡らすための水が入った深皿、包帯に塗薬などが所狭しと乗せられてある。)
(シーナ自身、眠る前まで看病していたのか左手には濡れていたであろうタオル、そして右手はジェイの手が握られている。)
…んぅ…(そんなシーナだったが、ジェイの寝起きや声に気づいたのか薄らを目を開けて、髪の隙間からジェイと目が合う。)
…ジェイ…ジェイ、起きたの!?…良かった、ジェイがちゃんと…起きてくれた…(飛び起きるようにしてから、目に涙を浮かべながら言った。//シラナがどうしてるかはお任せします。)
--
シーナ
2013-02-16 (土) 00:18:51
んぐ……んん……(ジェイの部屋、ジェイが目を覚まし、シーナが跳ね起き、だがジェイを挟んでシーナの反対側のこちらは起きない)
(先程までのシーナと同じ様にベッドに凭れる様な形で寝たままで)うう…………ん……(とはいえいつものような幸せそうな寝顔では無く、苦悶の浮かぶ悪夢の渦中であるかのような寝顔だったが)
--
シラナ
2013-02-16 (土) 00:28:59
(胸の筋肉や骨の周辺はブチブチとかビキビキとか、とにかくそんな音が聞こえてきそうな程に強烈な痛みを容赦なく脳へと届けてくる
どうなっているのかを確かめようか?なんてチラリと思ったが、指を動かしてみただけで胸筋に走る痛みの電気パルスと、
包帯に補助具で割れた腹筋が見えない程盛り上がっている胸部を視界に入れただけでそんな気が失せてしまった)
…シーナ、シラナ。はぁー…。
お前達がいるって事は、これからリザードマンが爪で体をバラして食おうって時にたまたま息を吹き返したって訳じゃ…いてて…なさそうだな。
(左右に顔を向け、片方の泣き顔と片方の苦悶の寝顔を確かめてから軽口を叩く
これが現実である事は、あまりにも主張し続ける胸部の痛みが何よりの証人である、と青年には実感できた)
また心配かけちまったなー…今度こそカッコよく、その内二人とも守ってやるつもりだったんだが。
(腕を持ち上げただけで、不平不満を声高に叫びたてようとばかりに激痛のシャワーを浴びせる上半身
それをどうにか押さえつけて、片手でシーナの頬へ、もう一方の手でシラナの頬に触れる)
まー…まずは言っておかなきゃダメだな。
ただいまシーナ。ただいまシラナ。 --
ジェイ
2013-02-16 (土) 01:04:53
…うん、ジェイが危険な状態だから…要塞の者が救出に入って、それで要塞に運んだの…人のお医者さんじゃ、とても治せそうになかったから。
でもうちでも危険で…目を覚ますかはわからないかもって言われて…とても不安だったけど…良かった(涙を拭きながら微笑む。)
ううん、そういうのはいいの…それより、こうして生きていてくれることが…何より大事なんだし…あ、ほら…シラナ、いつまでも寝てないで…。
(向かいで寝てしまっているシラナを、影を使って頬をつまんでジェイが挨拶する前に起こす。)
…あ…無理しないほうが……ん…おかえりなさい、ジェイ(頬に当たる手を小さな手でぎゅっと握りながら言った。)
--
シーナ
2013-02-16 (土) 01:21:58
ぁえ……? …………(抓まれればうっすら瞼を開け、もぞっと動き、視線を巡らせて妹を見、視界の端の違和感に顔を上げればジェイが居て)
…………あ(身を起こし、頬に彼の手がくればその手に震える自分の手をそっと重ね)…………う、お、お帰り……(色々言いたい事はあったのだが今はそれだけしか声に出来ず、ぽろぽろと涙が零れ始め)
--
シラナ
2013-02-16 (土) 01:41:11
あ、そう言うのも分かるようになってんのな…。
(人間では治せそうになかったと言われればどれだけ酷かったのか聞こうかとも思ったが、それはシーナの口から言わせるべきでもないな、と思い直す)
はん、粉みじんに砕け散ったってんなら別だが、お前ら二人を置いたまま肺だか心臓だかが駄目になったぐらいで死んでられるかっつーの。
三人で一緒にイベントもこなしたことがない、ましてや子供も作ったことがない、で死んでりゃ20年間過ごしてきた世話がねえって話よ。
(やせ我慢をしてみせるが、喋っている間にも胸の痛みは胴体に響く声の反響ですら、その強さを増していく要素という錯覚もしてくる)
カッコ付かない死に方したんだし、生き返ってきた時ぐらいカッコ付けたいもんさ…っと、いたたた。
(振り返ってシラナの方を見れば、いつぐらい振りか忘れてしまうほど昔に見たきりだった気がする涙を流す姿)
んだよ泣くなよー帰ってきたっつーの……しかしお前らにはつくづく心配させっ放しだぜ…。
一度親父さんとお袋さんに腹くくって会いに行こうとしたらこのザマだ、まさか挨拶の前に死体だかなんだか分からん姿で会うことになるとはなー…。 --
ジェイ
2013-02-16 (土) 20:59:41
…あの、それは…(色々と説明しにくくて、姉に助けを求めるように視線を送る。)
…もう、ジェイはすぐに強がるんだから…その気持ちは、嬉しくはあるけど…(やはり無事で帰ってきてくれる方が嬉しいと思うようだ。)
うん、こないだ見たいに三人一緒にいたり……こ、こど…(最近一番上の姉などに教えられた知識のせいか、一気に顔が赤くなる。)
…生き返った、というより…ん…ともかく、戻ってきてくれて良かった…(それは心の底からそう思っている。)
…シラナを泣くなんて…本当、滅多にないのにね…(ハンカチを取れないジェイの代わりにシラナにハンカチを渡す。)
…そ、そこは大丈夫かも…父様も、兄様たちも一度は必ずやられちゃってるから…(苦笑しながら言った。)
--
シーナ
2013-02-16 (土) 22:51:03
……ん(妹の視線を受け、軽く目元を拭い)……暇そうなのが一人いたから、こっそり見ててって。バレたら怒られるかもだけど、でも、こうゆう事になって……
(言い終えればまた涙がぽろぽろと零れ、拭うも、やはり止まらず、妹から受け取ったハンカチを目元に当て)
だって、だって、胸に穴空いてて、真っ赤で、運んで来た墨目は私達の方見ようとしなかったし、真っ先に母様の方行っちゃったし
……心臓と背骨の一部がダメで、取り替えなきゃいけなくって、取り替えても目が覚めるかは分かんなくって、さっきまでずっと不安で……ううう、シーナだって一杯泣いてたんだから。今は格好付けてるだけだもん(鼻声で幾度か嗚咽を挟み)
--
シラナ
2013-02-16 (土) 23:12:34
墨目、っつーのな…礼が言える体になったら言いに行くかー…。ま、こんなんなってんだし怒る理由はねーよ…あだだだ。
(戦闘力としてただの人間である自分が、要塞の面々と比較してもしなくても頼りにならない事は承知していた)
…わーお。そんじゃ何か、今動いてるっぽい俺の心臓は他人のと取り替え済み?(相当ヤバい怪我だとは思っていたが、流石に驚いて返答に詰まる)
…ああ、心配かけて悪かったよ。ちゃんと治ったらこの埋め合わせは何とかするって。
(嬉し泣きさせる予定はあったが、こうして二人とも涙を流すという事は
回収された自分を見た時にどれだけ衝撃に打ちのめされたのか、と想像して自分の情けなさにため息が出る そしてその吐息が胸部を押し上げて痛む)
……あー?なあシラナ、シーナってあれか最近誰かにそういう事も教えてもらってたりすんの?
(青年はシーナがまだ「キャベツ畑のコウノトリ」的な話を信じている物だと思っていたようである)
とは言えなー通算四回目だぜ…どこにも習いに行ってない我流だってのもやっぱりあるのかね…。
…よしっ。しっかり治してお前ら二人とも幸せにしなきゃならんし、こんな所で半死半生になってる場合じゃねーや。 --
ジェイ
2013-02-17 (日) 20:44:05
うん、そうしてあげて……あ、でも…その、割と露出高くて美人だけど…駄目だよ?(何が駄目かは言わないが、言っておく。)
…他人と言うより…その…(これもシーナからすれば説明しにくいことなのか口ごもる。)
…ううん、でも本当にちゃんと治ってからだよ?…ジェイは、完治してないのに無理しちゃいそうだから…。
シ、シラナ…それは言わないでって言ったのに……うぅ…(ずっと泣いてしばらく目覚めないと言っても離れるのを固辞していたようだ。)
…それは、父様とか…要塞で鍛錬して貰う、とか?格闘術なら、英雄目前だったラージャ兄様もいるけど…。
…でも、なんにしても…治してからだよ…また動かなくなっちゃったジェイなんて…絶対見たくないから…(じっとジェイを見ながら言った。)
--
シーナ
2013-02-17 (日) 23:49:54
ん。……墨目は忍者だし、何事もなかったらずーっと秘密のままだったんだけど……。……? あ、あー。……だいじょぶだと思うけど(妹の言葉に小さくだがやっと微笑む)
他人のって言うかー、母様が創った奴だから。背骨も。だからなんて言うか……拒絶反応とかは大丈夫? らしいけど……後あの、血を伝って毒とか色々全身に渡ってたのもあるから、えーっと……その、今のジェイは血液型変わってるしひょっとしたら人間から別なのの方へ片足突っ込んじゃってる……感じに。内側からばりばりーぎゃおーな事は無いけど……(命を助けたとはいえこの結果にはやや目が逸れる)
……ふーんだ(妹の責めにいつもな感じに首を背け)……え? ……ああ。……うん。もうばっちしに(ジェイの問いにはちょっと恥ずかしげに頷いた)
四回目くらいならまだセーフじゃないかなー。父様や上の兄様の方がまだ多いし……ただこれ以上はやっぱり、辛いかなって
うん。……今までなら良いって訳でも無いけど、今となってはダメなんだからね(妹と同様にジェイを見つめ)
--
シラナ
2013-02-18 (月) 00:04:06
マジで?早速お近づきに…冗談だよ冗談、本気にすんなって。
(美人で忍者と言われれば俄然興味が沸いた…ような素振りをみせるのは流石に自重した)
こんな美人姉妹に泣かれておいてよそ放り出してどっかに行けるわけないだろって、会うとしても三人一緒に彼氏彼女としてな?
(シラナの説明を黙って聞いて、自分の中で噛み砕くように目を軽く閉じながら息を吐く)
ああ…そりゃなんつーか、とりあえずツノが生えたり胸から光線が出たり肌が青色になったりはしない訳ね?それならまあ、いいさ。
(その程度で済んだ事なら支払うべき代償としては軽過ぎるような気もするが、何よりまともな姿で二人の所に帰ってこられた事を一番に喜ぶべきだと青年は思った
何かを話す度に、胸の中にいる蛇が赤い舌をチロチロと出すかのように断続的な細かい痛みが走る
どのみちこれでは回復にかなりの時間を必要とするだろう)
治してくれたのにすぐに無茶やって今度こそ死にましたじゃあんまりだよな…その辺どうするか、これからしっかり考えるさ。
冒険にまた出るかどうか、それともすっぱり足を洗って三人で暮らすか、お前達の実家に入るかも含めてな。
(二人がいまだ冒険に出ているため、自分が先に辞めてしまうのも気が咎める事ではある)
何にせよ今は…二人の所に帰れて、よかった、かなー…。…ぐぅ。
(目覚めてすぐに喋り過ぎたのか、眠気が山麓を駆け上がる白霧のように足元から身体を包み脳髄を痺れさせる
もっと話していたい、せめて手だけでも、と視線を向けて手を握ろうとするが、
それも睡魔の甘美な魔力には勝てず、意識という綱が現実から断ち切られてまぶたを閉じてしまった) --
ジェイ
2013-02-18 (月) 11:26:48
……(珍しくジト目っぽい目でジェイを見ているシーナ。)
…それは当たり前だもん…合わせる時は気を付けないとだね、シラナ…(本気か冗談か分かりにくい事を向かいにいる姉に言った。)
(そして、シラナの説明を聞いたジェイの反応がかなり心配だったが、思ったよりもショックは受けておらず安堵する。)
それに、魔族化したからって見た目が変化はあまりしないよ?父様がそうだし…(実はとある時から魔族化していたりする父親だ。)
…うん、基本的には…ジェイのしたいようにしてほしいけど…(あまり無理されるのも、心配でたまらないようだ。)
やっぱり男の人は…冒険で成果を残したいみたいだって…姉さまたちも言ってたし…うん、本当に…ジェイ?…ジェイ!?
あ、寝ちゃっただけなんだ…一度目を覚ましたからもう大丈夫、だよね…(それでも心配そうにまた付きそうつもりのシーナだった。)
--
シーナ
2013-02-18 (月) 21:08:06
うわあ……いや、そういう冗談はちょっと……(遠慮の無いジト目)
んー……だいじょぶじゃなかったしねえ(妹の言葉に溜息交じりに頷いた)
……しないよ。目が覚めて何事も無さそうなら悪い副作用は無いって母様言ってたし。……大丈夫そう大丈夫そう(ジェイをじっと見て何度か頷き)
……ん。ジェイに心配された時を思えば今私達からどうとかこうとかはあんまり言えないかもだけど……
後悔しない風にしてくれたらそれで……。え、あ、あー……ん、大丈夫大丈夫(ジェイの眠気と寝付いた事をすぐに看破し、妹に微笑みかけつつベッドに寝かし直す)
母様言ってたし。目を覚ましたならもう大丈夫だって。……栄養のあるものでも用意しようかなあ。あ、でもまず重湯かな?(言いつつ、安心したせいかジェイの身体を拭く際にシーナ共々その裸を見た事についてはいつ本人に話したものかと悩んでいたという)
--
シラナ
2013-02-18 (月) 23:34:08
/
/
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(さほど家具の多くない部屋をババッと整理して珍しく掃除機を掛け、締めに不快でない程度のごく薄い香料の入った消臭スプレーを吹く)
さてとこんなもんか、二人揃って部屋に来るっつーのはかなり久しぶりだし気合入れちまったがー…後は茶の支度でもしとくかね。 --
ジェイ
2013-02-11 (月) 21:35:19
…シラナと二人でジェイの所来るのも、思えば久しぶりかも…(二人で遊びに来たようだ。)
今日はお休みももらったし…一日のんびりできるね…(隣にいるシラナに嬉しそうに微笑む。)
(//ジェイ・シーナ・シラナの順番でどうでしょうか?多分大体が文通だと思います。)
--
シーナ
2013-02-11 (月) 22:48:37
//(了解です、以後文通スイッチONということで) --
ジェイ
2013-02-11 (月) 22:50:22
ふーむー……久しぶりなのがおかしいような気もするけどもー(妹の言葉に首を傾げつつ)
ん、そだね。彼氏の部屋に入り浸るのだー……ほーら美人姉妹彼女だぞーもてなせー(妹に微笑み返した後にその微笑みのままほざいた)
--
シラナ
2013-02-11 (月) 23:17:34
ほれ、別々に来たことはあっても三人一緒にってのは中々なー。
(アクア・アビスの事を指して)店で会ってると言えば会ってるしな、だから俺の家で三人一緒にというと何かこう、腹割って話すようなことがあった時とかじゃねーかな。
あーはいはいもてなしますもてなしますっと、紅茶とコーヒーとコーラと緑茶どれがいーい?どれでもあるけどな。
(そう言えば職場恋愛の上に姉妹一緒にという三人の関係性について改めて考える)
はぁー…いつかは覚悟決めて親父さんとお袋さんに頭下げに行かなきゃなぁー。 --
ジェイ
2013-02-11 (月) 23:42:13
…私は、3人で会うのも問題ないと思うから…今後はもっと増やしてもいいかも(微笑みながら言った。)
(単純に、三人でいると安心できるし楽しいと思うからで、二人きりのドキドキとは違った嬉しさがあるようだ。)
私は…紅茶がいいな…あ、砂糖は…自分で入れるね?(ちょっと多めなので、恥ずかしいらしい。)
…あ、うん…いつでもいいよ?…父様も、もうわかってるみたいだから…(言わなくても悟ったのか、そんな雰囲気の父親を見たようだ。)
--
シーナ
2013-02-11 (月) 23:47:36
恋人同士なんだから一緒の方がねー、やっぱり。私とデートやシーナとデートじゃなくって、ジェイ丸には常時両手に華を目指して欲しい(笑顔だ)
お店のはそもそもノーカンでしょーに。……腹割ってねえ? あ、じゃあコーラで。炭酸大目
ん? ……いつかも何もー、うん、バレっバレだし。大体シーナとバイト三号が怪しー所から色々あってこーなってる訳でー。までもジェイ丸は父様の機嫌を損ねないように日頃から気を付けないとダメだよねー
(ジェイと向かい合う形で姉妹並んで座る)
--
シラナ
2013-02-12 (火) 18:33:02
はっはー、二人ともそう言うならこれからはもっと三人で集まるとするかね。
(正直な所、一人ずつ完全に満足させることができればそれが一番だと思っていたのだが、二人ともがそうではない事を知って安堵の息を少しだけ吐く)
はいはーい紅茶と…いや俺ん家ソーダファウンテンじゃねーから備え付けの炭酸水サーバーとかねーよ!?一時期買おうかどうしようか悩んだけど。
(返事をしながら湯沸し器から湯をくみポットで沸かしつつ茶葉とティーポットの用意、ついでに片手間で自分とシラナのコーラ瓶を出して片方はコップに注ぐ)
…えぇー…バレてんのー…あーいやそういえばそうか?いやしかし親父さんそんな素振り…仕事の後で部屋に行ったのも夕飯食う前には帰ってたし…。
(驚きのあまり自分のコーラ瓶を取り落としそうになって慌てて空中キャッチ、片手を口に当てて眉をしかめ上の方を見て思案顔)
(紅茶とコーラを用意してテーブルに赴く、お茶請けは店の定番メニューになっているクッキーと自分で揚げた厚めの堅揚げポテトチップス)
はー…ともかくお前ら二人が言うならそうなんだろうな…家族だしなー…。気をつけておきますですハイ。 --
ジェイ
2013-02-12 (火) 22:11:17
うん、そうしよ…お店のあとなら、そのまま閉店まで頑張れば…2階の私たちのどちらかの部屋でもいいもんね…。
あ、二人がコーラなら私もコーラの方が良かったかも…(ただ、炭酸が地味に苦手だったりするので普段はあまり飲まないらしい。)
ふふっ、それはそうだよ…要塞の中には、ジェイがお店に働きに来る前から既に噂してた人もいるけど…。
でも、父様は意地悪とかは…多分しないよ?それにもししても、父様を私が叱っちゃうから…(めっのポーズをする。)
あ、でも…結婚式とか…どうなるんだろうね?(親の紹介、とくれば当然結婚を連想するので、何気なく聞いているようだ。)
--
シーナ
2013-02-12 (火) 23:06:39
集まるってゆーのよりもデート的なものの方が私はいいなあ。……順番? デートしいの部屋に集まりーの
悩んだ時に買っておけば今ここで私が喜んだとゆーのになあ……(ダメなジェイを見る目)えー? なんで。無理に苦手なの飲む事ないじゃん(可愛い妹を見る目)
バレて無い訳ないじゃん……幼馴染だからってさー。後うん、シーナが言う方からの情報もある訳だし
んーそれに露骨なご機嫌取りする方が怒るかもだねえ。……シーナにそれが出来るかなあ……ラン姉様だと父様も背筋伸ばすけど(苦笑しつつ)
……えっ。…………あー。……や、やんなくても良いんじゃないとは……ほら、うちの母様色々気にして慶事に出席しないってゆーし、ジェイ丸の方も……(妹の言葉にあたふたした後、ジェイの方をチラッと見)
--
シラナ
2013-02-12 (火) 23:49:47
ま、そーゆーこったな…考えてみればそりゃまあ気付くよなー30の男と20過ぎた美人の娘が部屋入って一時間二時間一緒にいてなんもないと思う訳ねーよなー…。
ともかく三人となるとデートの計画も一緒にしないとだな、その辺もこれからは仕事終わったあとでどっちかの部屋行って三人で話せばいいや。
別に好きなもん飲めばいいんだよ、前から炭酸飲むとむせるだろシーナ…。
いやほら、一人だし瓶詰めの方が好きだからなーとか思っててな…あれメンテとかシロップの管理とか面倒だし。
あー…!?んじゃ普通のようにしてればいいのか?神経使うなーマジで…いや決めきれなかった俺が悪いんだけれども。本気で俺が悪いんだけれども。
けけけ、けっこんんん!?ちょちょーっと気が急くんじゃありませんシーナちゃん!?
(面通しすら覚悟を必要とする青年にとってその言葉はあんまりにもあんまりなタイミングだった)
……落ち着いた、俺は落ち着いたぞ。いや…まあそういう事もあるんだろーけどな、当然よう。はぁー…いよいよ持って早めに面通ししとかなきゃなー…。 --
ジェイ
2013-02-13 (水) 00:46:33
…私は三人で散歩とかでもいいけど…あ、フェリーシアさんのレストランは行きたい…シラナも知ってるよね?
だって、私の分だけ余分に手間かなって…あぅ…た、炭酸は…確かにちょっと、苦手だけど…(大人しく砂糖二つ入れて飲む。)
うん、そういう事だと思う…ジェイがレイさんみたいにうちのお店を継ぐとか、そういう気ならまた別かもだけど…。
…もう、悪くないのに謝らないでほしいな…私は、今幸せだよ?(少なくとも、シーナは現状で満足しているようだ。)
…え、でも…あ、それは…うん、母様は参加しないみたいだもんね……ん、でも確かにまだちょっと早いかも…。
ふふっ、やっぱり第一声は娘さんを僕に下さい、みたいな事なのかな…(楽しそうにシラナに聞いてみる。)
--
シーナ
2013-02-13 (水) 01:12:13
むしろどれくらい何かあるかと思われてるやらだけど……まだキスまでなのになー。……え? ああ。……話に聞いた事は……うん
いーんだってジェイ丸に手間かけさせるくらい、むしろ喜んじゃうよねー? きっと今度来る時は炭酸増やしたコーラが出るって私信じてる(笑顔)
ジェイが店を継ぐのは無理じゃないかなあ……前のオーナーになる父様に認められるか超えるかしないとだし
……そこで悪いとか言っちゃうのもどーかと思うんだけどー? 私は今ちょっと幸せじゃなくなったなー(ジト目)
と言っても私達27歳だしジェイ丸は以下略だしで、早い早く無いで言えばちょっと遅いくらいにはなるんだろーけども。……でも流石にねえ
ええー? 私達父様のじゃないし、結婚の許可を頂けないでしょーかの方がしっくりくるよー(妹の問いに笑みつつ)
--
シラナ
2013-02-13 (水) 23:17:06
おうおうフェリーシアちゃんの店か、挨拶に行ったっきり食べに行ったこともなかったなそーいえば。あの親父さんはちょっとした有名人だからツラ出しとくのもま、悪くないね。
いーのいーのそういうのも引っくるめて楽しいんだからさ。恋人のためになんかやる事って楽しくないか?
…据え置き型はともかく持ち運びできるような炭酸水サーバーについては善処しときます。
そりゃまー手慰みにクッキー焼くとかじゃなく今から本式に菓子職人になろうってのはちょっとな、手伝いぐらいはするだろうけど基本は運送担当でいいや。
あーあーあーそーですね覚悟決めたばかりなのにグズってすんませんしたー…ええいっ!分かったまとめて幸せにするよ!俺が!
……まあ、そうだよなー…30超えてるもんなー年食った感じはあんまりしないし冒険行ってると身体能力は上がってるみたいなんだが。
りょ…両方合わせて娘さんと婚姻させて頂く男ですが気に入らなければお好きなだけぶん殴ってくださいでも結婚は諦めません…でいこうか、うん。
よっし、ともかく次のデートは三人一緒にフェリーシアちゃんとこのレストランに行く方向で調整するかね! --
ジェイ
2013-02-13 (水) 23:52:28
//(公式で死んじゃったのでこのやり取りで一旦切って生還云々をやった方がイイカナ!?) --
ジェイ
2013-02-13 (水) 23:53:42
//(えっ マジか マジだ ピンポイントとか……やった方がいいんじゃないかな?!)
--
シラナ
2013-02-14 (木) 00:14:05
あぅ…ジェイもなかなか上手くいかないね…うん、丁度いい区切りだし…生還でいいかも?
この場合は…ジェイが生還してきたのをジェイ・私・シラナにする?それとも私、シラナの後にジェイが書き込む?
--
シーナ
2013-02-14 (木) 00:41:03
//(その辺は厳密にせず適当で、自分が一人ずつに返信してもいいし
ということで死に掛けたか死んでたのを要塞のどなたかに回収してもらったと言う体でも問題ないでしょーか) --
ジェイ
2013-02-14 (木) 20:48:34
分かりました、その辺りは適当でも……死んでたの!?再生させればいいのかな、悪魔化させればいいのかな…。
なんにせよ、誰かを救出に向かわせるか、こんな時もあろうかと的に誰かつけていたとかでもいいですしねぇ…。
ジェイさんがどうしたいか、にもよると思います。あ、要塞による回収自体は問題ないですよね?
--
シーナ
2013-02-14 (木) 22:53:55
//(九死に一生でもいいし蘇生もおいしいかなと 4回目だし義足だしねー…
その辺は流れで決めちゃいますか、単に台詞の中にさらっと混ぜてもいいし) --
ジェイ
2013-02-15 (金) 00:33:48
//えっとじゃあ取り敢えず……要塞側に回収されて九死に一生の後自宅療養で双子に甲斐甲斐しくとかそんな流れ?
--
シラナ
2013-02-15 (金) 23:13:48
//それで問題ないと思います、ジェイさんの返事があれば始めちゃいましょうか。シラナから始めます?
--
シーナ
2013-02-15 (金) 23:23:24
//(ではそういう流れで新しくツリーを立てる事に いきなり意識がある段階にするか昏睡状態から回復した所か悩むなー) --
ジェイ
2013-02-15 (金) 23:39:46
/
/
/
ジェーイーまーるー? おいちょっと。今暇? いや暇じゃ無くても割と問答無用だけどさ
(ある日。大体ジェイとシーナが話してからそう間を置かない辺りの頃。概ねそんな時間軸) --
シラナ
2013-02-01 (金) 23:30:51
ヒマかヒマじゃねーかって聞かれたらヒマではあるけど、どうしたい。
(読書というより勉強の類に近いのか、メモと手帳をお供に本を読んでいた所でチャイムが鳴ったので出迎えに行く
とは言え話をすることがあるのはわかりきっており、彼自身も本気で尋ねている訳ではないようだ
以前と比べて整理されたように見える室内には本棚なんて物が置かれ、近接戦闘の教本や菓子職人になるための教材テキストが差し込まれている)
コーヒーと紅茶どっちがいーよ、いくら俺ちゃんでも昼間っからビール勧めやしないからな。 --
ジェイ
2013-02-02 (土) 10:44:43
ほうほうそれはそれは(言ってお邪魔しまーすしながら靴を脱いで上がり込み)
あ、コーヒーとか紅茶とかじゃなくまず座って? 正座で(表情は笑っていた) --
シラナ
2013-02-02 (土) 18:19:10
あ、はい座ります座ります俺ちゃんすべての行動を中止してその場に正座しちゃいます。
(どうも雲行きが怪しくなってきたぞ、とここは素直に従っておく)
それでシラナさんのごよーけんは一体なんでありましょうか。 --
ジェイ
2013-02-02 (土) 19:23:44
よろしい(言うと正座したジェイに歩み寄り、腕を組み仁王立ち。ただその後諸々の関係で相手の顔が見えず近付き過ぎた事に気付いたかちょっと下がる)
うんまあご用件なんだけど。……私はてーっきりジェイ丸とシーナが幸せになりましためでたしめでたしになるもんだと思ってましたが
何かシーナに対してもやっぱりどっちも好きだとか言ったそうですね。挙句シーナが嫌がらなかったからそのままいっちゃえーな感じで?
……どうすんの。嫁二人とか。ジェイ丸の身体は一つじゃん。色々不具合が出ると思うんだーけどー?(ジト目。そして鋭い棘が多分に含まれた言葉の波) --
シラナ
2013-02-02 (土) 22:33:53
へへぇ(平伏してお沙汰を待つ囚人のごとく)
そりゃま、お前に話したそのまんまをシーナにも伝えたからそうなるのは当然だわな。
(言われるのは当然、そしてこうして脇腹を突かれるのも覚悟の上である)
身体は一つで、俺ちゃんはただの人間でお前らは高位の魔族の血筋だよな。とーぜん俺の方が先に爺になってくたばるわな。
(正座したまま両拳の頭を鼠径部に当て、両腕それぞれがくの字を作る)
だから俺はお前ら二人に甘えることにした。(なんとも締まらない答えをぐっと胸を張りながら告げる) --
ジェイ
2013-02-02 (土) 23:09:49
……はいぃ?(某警部風)……甘えるってどういう事? --
シラナ
2013-02-02 (土) 23:17:57
俺はこれからの50年か60年か、もしくは来月かも分からんが。その残った時間の全部をお前ら二人とその家族のために使う。
だからそれと引き換えにお前ら二人の50年か60年かを俺にくれ、人生の中の何分の一になるかは人間の俺にはわかんねーけど。
(頼み込むためにしっかりとシラナの目を見据え、普段のおちゃらけた人をからかうような声を止めて)
甘えってのはそういう意味だ、これから俺がくたばるまでになしうる全部の物をお前達にやる、だからそれまでの時間を俺に分けてほしい。
…ただの人間一人と二人の時間が同じ価値だとは思っちゃいない、だからそういう不公平を飲み込んでもらうってことだ。 --
ジェイ
2013-02-02 (土) 23:26:25
……ああ、そういう
(相手の真っすぐな視線、そして真摯な言葉)……その気になれば、延命とかは出来るけど?(あくまで一応、のつもりで) --
シラナ
2013-02-02 (土) 23:42:34
そりゃ嬉しい申し出で。(勧める事がどういう意味を持つのかを考えながら、でもなんとなくそれは選ばないだろうな、と思う)
…俺達はこれまでずっと三人でやって来た、世間様は許してくれないかも知れないが…今更二人と一人になるのは嫌だったんだよ、俺もシーナも。
お前とシーナに俺を支えて欲しいんだ、情けないこと言ってるのは分かってるが…頼む。 --
ジェイ
2013-02-02 (土) 23:48:29
まあ……覚えておいてくれればいいようん(あんまり期待はしていないが)
……シーナもそんな感じだったしなぁ。……でも、そうなった場合三人で暮らす訳で。その、色々と扱いに差が出たり出なかったりもあるかも知れないし
当然ジェイ丸は公平にしようと言うしそうしようとするだろうけど、でもやっぱりジェイ丸は一人なんだけど。……どうするつもり? ほんと、その辺り --
シラナ
2013-02-02 (土) 23:52:45
そこはなるべく気付くようにする、としか言えないんだけどさ。(頭をかいて、その途中でかしげた首を元に戻す)
不平不満は言い合えるだけの仲だろ俺達、三人で過ごしてきた時間はささいな事を積もり積もらせるほど他人行儀じゃないって俺は思ってる。
だから信じてくれ…としか今は言えないけど、できるだけ公平にできるようにルールは決めたいとも考えてはいるけど。
(ふう、と立ち上がってゆっくり手を前に伸ばし、手のひらを上に向けて)
色々言ってはみたが俺も不安なことはそりゃ山のようにある。俺が決定権を持つとも思ってはない、決めるのはシラナだ。
俺はお前を一人にしたくない、それだけは誰に向かっても言えることだし、シーナも多分同じ気持ちだから先に自分が話すって言ったんだろう。
返事がYESでもNOでもいい、惚れたお前の出した答えに必ず従うし、それを守る。
…お前にもシーナにも俺の傍へ来て欲しい。…受けてくれるか? --
ジェイ
2013-02-03 (日) 00:54:01
それは……まー、そうだろうなーとは私も思うけど……。信じる……んー、ルール……んー……(ジェイの言葉に何事か考え)
あっ、誰が立って良いなんて……(だが言葉は尻すぼみに、そして彼の言葉を黙って聞き)
…………必ず従うと、そう申したか(明確な返事はせず、だがおもむろに左手で相手の胸倉を掴み、右手はさも平手打ちの為に掲げられており)
でも取り敢えず、目ぇ閉じよっか?(やはり表情は笑っていた) --
シラナ
2013-02-03 (日) 01:11:20
お、おう。(胸ぐらを掴まれて気圧されながら、こくこくと頷いて)
(あっちゃーこれダメくせーなーそりゃまそうだろうなー俺が相手の立場ならふざけんなってビンタするだろーなー
でもしょうーがねーよなー男が本気で言ったこと受け入れられねーからって今更取り下げるなんてカッコつかねーしなー
諦めて思いっ切りひっぱたかれるか!しょーがねえ!)
…一つだけ頼んでいーいシラナちゃん?(目を閉じながら引っ叩きやすいようにすこし膝を曲げつつ)
ぶっ叩くなら鼻とか折れないように頬にしてくれよな、っと。さあやれ。 --
ジェイ
2013-02-03 (日) 16:32:30
(目をしっかり閉じたのを確認し、ジェイの言葉には無言を返し。ただちょっと屈まれたのは想定外だったので、胸倉を離すと両手を彼の両腋に差し入れ持ち上げるように真っすぐ立たせ直す)
…………(それから瞑目するジェイを少しだけ見、おもむろにちょっと背伸びしつつ彼の首に腕を巻いて抱き付き、こちらも目を閉じがてらその唇にキスを)
(以前頬にした際とは別次元。唇を触れ合わせるだけだが、間違いなくキスであり、彼に体重を預けるように身を寄せているので温かくも柔らかくもあるだろう) --
シラナ
2013-02-03 (日) 22:13:54
ん、っ…。(身を寄せてきながら唇を寄せてくるとは思わず、一歩後ろに引いたが両肩を手で支えるように柔らかく握った)
(あっれー!?いいのかこれ許容してくれたって事か!?
うぁーどうすっかなー俺死ぬ気で頑張らねーとなー、気合入れてかかんなきゃ駄目だなー
俺みたいなのがシラナとシーナ二人とも幸せにするとか生半可な努力じゃぜってー無理だわこれー…
ええい腹は一度くくってんだ、一度も二度も変りやしねえ!俺がまとめて幸せにするっ!)
…分かった。(唇を離してシラナの目を見つめ、どちらともなく抱きしめ合う) --
ジェイ
2013-02-03 (日) 23:29:27
(長くも無いが短くも無い間、それだけで鼓動は物凄い事になり、頬が紅潮していくのが自覚できる程。それでも止めず、だからこそ自分からは離れず)
……ん(ジェイの方から離れられ、そして短いが重みのある言葉、真面目な表情、感じる硬さ。真っ赤な顔で小さく頷き返し、しっかと抱き締め)
…………やっぱり、こーゆー事になるんじゃないかなーという気はしてました。ゼロじゃないって程度に(抱き締める彼の硬い身体は嫌では無く、抱き締められる窮屈さも嫌では無く)
でもさー。これ多分シーナより先んじてジェイとキスしたんだろうけど、ほら早速不公平だ。どうすんのー?(抱き締め合う以上表情は簡単には伺えないだろうが、照れ隠しにせよ意地悪に) --
シラナ
2013-02-03 (日) 23:40:53
(心臓の拍動が自覚できるほど早く強く脈を打ち、落ち着こうと目を閉じながら軽く眉を動かして)
…俺も、まあ、そういう予感が無かったわけじゃあなかったな…と。
色々面倒なことは待ってるだろうけど、これから三人とも上手いことやっていけるようよろしく…な。
…あー。あーあーあー確かに。確かにそうだが…しかしなーシーナの奴とは手ぇ繋いだだけだぞ今んとこ、あいつ緊張して失神したりしねーかな…。
…その辺もなるべく、なるべく均等に!頑張る俺なりに!(笑みを含んだと思しき意地悪な質問に窮しつつ、開き直り気味だがしっかりと) --
ジェイ
2013-02-04 (月) 00:19:37
うわぁ……割とこういうの危惧してただけに、ジェイ丸が全く考えて無かったって事に落胆を隠せません。失敗したなー、いきなり躓いたなー
でも私がキス済ませたって知ったら頑張ると思うよ。それに間が開けば開くほど気にするよシーナ。何せ私は今日ジェイ丸とキスした事をシーナに言うからです(無邪気にとても楽しそうなのは間違いない)
……後さー。キス一つでこれってなると、その。…………えーと(言葉に窮し、より強くジェイを抱き締めて)
………………そこから先と言うか、最後と言うか、いや最後ってゆーのも変か。……ほらあの共同作業。ベッドとかでの。アレ。……どーすんの。私もシーナも、その………………初めてだし? --
シラナ
2013-02-04 (月) 00:31:27
考えてなかった訳じゃねーよ!?ただまだ早いかと思ってただけだっての!
頑張るったってなあ…シーナの奴は多分だけどきっと一緒に寝床に入ってたらコウノトリがある日突然赤ちゃん運んでくるって思ってるんじゃねーか…。
っていうか言うな!言うなよおい!?なんでわざわざ火種を持ってその辺に延焼させようとしてんだお前!
…アレってお前な、まあそのアレはアレか。どーすんのって…まだ早いだろ多分、そんなに焦ることもないんじゃないの、それこそ3人で考えようぜ…。 --
ジェイ
2013-02-04 (月) 19:47:28
えー? ……いやでも、ジェイ丸ももう30過ぎてますし……悠長に構えてられる時間ってあんまり無いんじゃあ……?
ああ、それについては多分じゃ無くその通りだけど、近い内にラン姉様から授業があると思うので……まさか今まで誰も何も教えずシーナ自身も知らないとは思ってませんでしたが……
(抱き合うのはそのままに、ちょっと離れ顔を上げジェイを見上げ。その頬はやはり赤く)……だってアレじゃないですか
……だからーそんな事言ってるとー、気付けばジェイ丸40歳とかになっちゃうんじゃないかなーって。私とシーナはまあ……いやシーナはあのままって事はないだろうけど。……やっぱり若返りとか維持とかはした方が……折角さあ……(ぶつぶつ) --
シラナ
2013-02-04 (月) 22:16:40
…頑張る!それに俺ちゃんなんつーか戦いで死ななきゃそこそこ長生きするような気がすんのよな何となく。
えーマジで知らなかったの…俺も流石にこう、お嬢様なりに要塞の人がそれとなく喩え話とかで教えてるもんだとばかり…これはあれか前途多難の要因は身内にいたっていう。
(見上げてくる顔を見て、そうか嬉しいのかー…と合点がいったのか、こちらも気恥ずかしさと嬉しさが混ぜこぜになりもう一度抱きしめる)
流石に8年9年もは掛からないんじゃねー…カナ?努力すれば何とかなる、うん。これまで俺達ずっとそうやって来ただろ? --
ジェイ
2013-02-04 (月) 23:05:35
そればっかりじゃないですかー! もー……大丈夫かな本当ー……。……それはまぁ、長生きしてくれた方が良いけど……若い方が色々都合が良いんじゃあ……?
うん……私の場合は割と早くから成長してたからさくっと教えて貰ってたんだけど……シーナはあの調子だし、まだ早いって思ってたら現在に至っちゃったって感じで
うゎっ?! ……んもー(抗議の声こそ上げるが押し退ける類の行為は無く、身をゆだねる様に)
かかんないといーよねー……。……んー、まぁ、ここ最近出急に物事が動き過ぎてて何これって感じはあるけど……………………
(ジェイの腕の中で熟睡しなすった) --
シラナ
2013-02-04 (月) 23:19:14
しょーがねーだろお前が無理くりこじ開けるような事しなきゃ墓まで持ってくつもりだったんだしよー…。今更言ってもしょうがねえか。
そう思うんならお前も手伝ってくれっての、俺も親父と母さんの年齢は結構離れてたし不安がないわけじゃないからな。…まさか俺が具体的に教えるのもちょっとなあ。
(抗議の声を聞きつつも、それが本心からの物ではないことを声色から察する)わりーね、やっときたくてな。
…寝ちまったか。はぁー…マジで頑張らなきゃなぁー…俺が二人とも受け止めるだけの器にならなきゃなんねーからな…。 --
ジェイ
2013-02-04 (月) 23:37:00
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ジェーイーまーるー。話がありますよ。というか、なんで私が来たか分かりますねバイト三号(眠たげな目では無い。半眼、ジト目である) --
シラナ
2013-01-19 (土) 01:21:10
あー?宅配のノルマなら今日の分はちゃんと終わってるし就業帳も付けて帰っただろ―?
(何だその目は!とガレージの棚から世紀末的なヘルメットをかぶって椅子に座るように促すアホタレ) --
ジェイ
2013-01-19 (土) 01:35:19
そーゆー問題じゃありませんので。ていうか何その……なに?(椅子に座りつつジェイのヘルメットを指差し) --
シラナ
2013-01-19 (土) 01:40:08
これか、これは兄より優れた弟はいない事を示そうとした偉大な極悪人の被ってたメットのレプリカだぜ。
ダブルバレルショットガンのソードオフと棘付きの革ジャケがあれば完璧なんだが。…それはともかく、そういうこっちゃないって?なら何だよ、珍しく寝なくても良さげな顔してるけど。 --
ジェイ
2013-01-19 (土) 01:53:59
ええー……? そんなののレプリカ被るとか……ジェイ丸さんそろそろ三十歳ですよね……? しかもそこに更にそんな装備までとかちょっと分かんない……
……あ、うん。そうだった。えー(こほん) ジェイ丸もよくうちで働く様になって半年以上経ちましたが、場合によっては今日で首もあり得るかも知れませんよ(ジト目のまま)
何でかって言うと、ジェイ丸がデートにかこつけてシーナに何かしたんじゃないかという疑惑がですね。カメラ探しの時の --
シラナ
2013-01-19 (土) 02:05:12
いいのー男はいつまでたってもお馬鹿な所がある方が可愛げがあってモテるのー。
(モテた試しは一度も無いがどこから自信が来るのかと思うほどビシッと決めポーズ
長年の付き合いであるシラナにはいつもの茶化しである事は、言うまでもなく分かっていることだろう)
そそ、欠勤も遅刻も今んとこしてないぜ。これは中々デキた店員なんじゃないかと俺ちゃん思ってるんだけど…はぁ!?クビぃ!?
ちょっと待てそんなに店の経営って怪しかったのか…あ、違うのね。そんなら一体何なんだと…。
(喋りながら何か重大なミスでもやらかしたかしら、例えば届けたケーキがスピードの出し過ぎでもんじゃ状の何かになってたりとか…と考えつつ話を聞く)
…はい?俺が?シーナに?何をしたって?あいつがそんな事言ってるのか? --
ジェイ
2013-01-19 (土) 02:14:05
ジェイ丸って本当どうしてそうそんなんかなー……(ふかーくながーい溜息)
うんそれは知ってる。父様もラン姉様もちゃんと評価してるから大丈夫。……んー、経営が別にどうこうって言うのでもなくて
……うん、ジェイ丸が、シーナに、何かを。ええー? シーナが言う訳無いじゃん。でも今日までに私だって考えたりとかしたし、ていうかデート否定しないんだ……(例の眼差し)
それでえーと、何でそう思ったかだけど。シーナからねー、楽しかったとかって感想は聞いたんだけど、何だかこう……何か隠してるって言うか、言えない何かが? ってゆーか。その辺の直感は双子舐めんなよって感じで……
気のせいかなーとも思ったけど、シーナの様子を見て来た結果やっぱりジェイ丸なんかしたでしょ。正直に言いなさいよー --
シラナ
2013-01-19 (土) 02:21:29
はっはーもう三十路も近いし今更変わろうったって変えられねーからな!
何かを。ったって身に覚えは一つもねーよカメラ屋行ってお互いの買い物付き合って映画見てレストランで飯食ってそのまま日暮れ頃に家に帰したぞ俺ぁー…。
(それは有り体に言えばデートその物である事は青年自身も理解できた
だが、それは二十年近い親交がある仲でなら割とありふれた付き合いではないかとも思ったので
結局青年は否定もせず肯定もせず、という選択をする)
隠してるってなー…何があったのかはそりゃ音声レコーダーでも仕掛けてなきゃ丸々全部を知ることはできないだろーけど。
それは抜きにしても、別にシーナを泣かせたり曇らせたりするような事はしてないし、あいつの人生にガッツリ関わるような大きな事もしてねーよ俺は。
そもそも双子の直感つってもだなシラナよ、とどのつまりは誰かに相談なり、
シーナの様子を確認しあったしたわけでもない、失礼な言い方にはなるがようはお前の思い込みだろ?
それで何か、って言われても俺はなんもしてねーって返すしか…。
(思い返してみて、特筆するべき事はあのエスカレーターでの会話か?と考えて)
背の高い女はタイプかどうか、とは聞かれたよ。別に背丈はどうでもいいって返したけど。 --
ジェイ
2013-01-19 (土) 02:56:14
うわあ完璧デートでした……考えてた以上にデートでした……ちょっとびっくり。……それだけにシーナの態度が気にかかる
母様のお腹の中に居た頃から一緒な私達の間に誤魔化しはあっても隠し切れる事なんてありませんので(自信満々)
あーそれはまあ。泣いたりとかそういうのだったらシーナももっと違う反応するだろうし……それにちゃんと楽しそうだったもん。ストレートに困らせて無いのは確かだとは私も思うよ
本人に聞ける訳無いじゃん。はぐらかされるだろうし……かと言って誰に相談できる事でも無いしー、後思い込みだけどそこは双子の直感舐めんなだしー
本当ー? 本当かー? 本当に何にもしてないのー? だったらシーナだってもっと素直に笑顔な筈なんだけどなー(ジト…ジト…)
……へ? あ、ああー。それは聞くでしょ。シーナまだ背が伸びないし……でもそこで模範解答したんなら関係無いね。ほら他に何か言うかするかしたでしょー。思い出さないと父様に言うよこれ。バイト三号がシーナに何かしたかもーって --
シラナ
2013-01-19 (土) 03:14:47
そりゃま有り体に言ってデートだけどなー…お前ようシラナ君、君とシーナいったい幾つよ?25だろ25?
(コンコンと指で自分の座っている椅子の縁を弾きながら)前から言いたかったが、本当に独り立ちできてないのはいったいシーナとお前のどっちなんだ?
だろー?俺ちゃん自身があいつを泣かせて平然と仕事に来られるほど無神経じゃねーよ。
だからそうだろ、シーナに聞いても俺に聞いても答えは一緒、何にもないんだっての。買い物して楽しくはしゃいで飯喰って帰りました、だよ。
(またその目だよと言いたげに眉の片方を上げて)少なくとも俺と一緒にいた時はなんにも変わりがなかったけどな。
うん…うん?世の中の男のサンプリングとしては俺ちゃん平均的な成人男性とはちょーっとだけかけ離れてるんじゃねーかな、気軽に話せるのが俺ちゃんなんで聞いてきたんだろうけどさ。
言うかするかしたってなぁー…おおい!?そんな横暴なことがあるかよ!?ちくしょうオーナーのお嬢様だからって強権振るいやがって…。
(思い当たる節が無いではなかったが、言うといらぬ騒動を起こしそうな気配がしていたので、できれば避けようと思っていた懸念を口にする)
その後でどんな女の子がタイプかって聞かれたのに付け足したんだよ、髪の綺麗な子がいいやって。 --
ジェイ
2013-01-19 (土) 11:57:57
……なに。うんまぁ25だけど。……べーつにお姉ちゃんが妹を心配するのに年齢なんて関係ありませんし、仮に私とシーナが逆の立場でもシーナがここに来てるだろうしー
だからこそ余計に気になるの、一体何をやらかしてくれたのかとね……!
うーそーだー。そんな顛末なら私だって左程心配も無いしここに来る事だってあーりーまーせーんー
本当かー? 本当に変わり無かったかー? 実はシーナ我慢してたんじゃないのー?
えー? 別に一般とかどうでも良いんじゃないかな。シーナはジェイ丸に聞いたんだし……
横暴だと思うなら思い留まらせれば良いじゃない。さあ吐けー、何にも無い訳ないんだから
…………それだけじゃないでしょ(ジト目、足を組み、腕を組み。自然胸が迫り出す様に強調されるがそれは置いておいて)
シーナは髪の綺麗な子なんだから他にも言ったでしょーが。ほらー包み隠さず言いなさいよー --
シラナ
2013-01-20 (日) 22:53:11
っとにそーかなー…ま、いいや。
(これ以上押し問答をしても答えが変わることはないだろうし、双子の感というものが自分には実感することができない)
そうは言われてもこれ以上返す言葉はねーよ、この話に対する俺の返事はこれでしまいだっての。あとシーナはちゃんと笑ってたぞ。
どうでもいい、って。世間一般の男がどういう女性がタイプなのかをたずね易い身内以外の年上の男に聞く、それ以外に何があるってんだ?逆に聞きたいね。
(一体なんだってこいつはこんなに突っ掛かるんだ、
以前からそんな兆しはあったが、ここ二年ほどは特にそうだ、一事が万事俺のやることなすこと気に食わないのか?
見返りなんぞ求めていないが、守りたいと思っている相手に嫌われるというのはボディーブローのように効いてくる、と内心ため息をついた)
あーもう、あーもう!色だよ色、好きな髪の色も一緒に言ったの!
(いい加減面倒くさい、このまま何年もこんな状態が続くより、いっそここで自分のスタンスをここで伝えておくべきだ
こめかみに親指を当ててグリグリ回してから、いよいよ吹っ切れた青年は威勢よく話し始める)
もういい、28にもなって言うのはこっぱずかしかったがもうめんどくせえ。
一つは黒色、シーナの光沢が映える細い髪だ。
もう一つは金色、月明かりに照らされて縁が透き通って見えていたた俺の母さんの髪の色だ。
最後は緑色、もたれ掛かって寝こけてる時に肌に触れたお前の髪だ。
単に色って言うだけならターコイズブルーも入るが、俺が今まで出会った中で好きだと思った人の髪つったらこの三つ。
これで満足かシラナ、シーナには色しかいわなかったけどお前には理由までキッチリ伝えたぞ、次は何だよ!? --
ジェイ
2013-01-21 (月) 00:04:17
……そこで逆に聞きたいねとか言っちゃうからジェイ丸はダメなんだ……シーナも気の毒と言うか……(溜息)
えっ、わっ? ……ああ、色。色ね(急な事で驚いて目を丸くし)
……うんうん。……うん……うん……うん。あー……成る程、そっかそっかー(何か納得したのか数回頷く)
んー、概ね満足かなー。多分理由もシーナに言っておけば良かったなーって思う
でも……私が納得してる内容を言うのは前みたいに出来ないって事になっちゃうから、そうするとジェイ丸は凄い不満だよねえ、やっぱり。シーナが早い所はっきりしてくれればもっとスムーズなんだろうけど……どうしたものかな…… --
シラナ
2013-01-21 (月) 00:12:44
色だぁ?(人が踏ん切りつけて話してやったのにその言い草はねーだろ!と反感が口を突いて出てくる)
いいかシラナ、俺はお前ん家で働くようになってるし、いつか話そうと思ってたんだがこの際いい機会だからお前に伝えとくぞ。
俺が今までの人生で好きになった女性は三人、母さんと、シーナと、お前だ。母さんは恋慕の情って言うより母親恋しさだから実際には二人だ。
いつだっかはもう自分でも長いこと忘れてたが、ともかく冒険にいく前のガキの頃から俺はお前ら二人に惚れてるの。
その気持ちに優劣付けた覚えもないし、扱いだってできるだけ平等にしてやって来たと自分では思ってる。
だけど俺自身がこういうどーしよーもないちゃらんぽらんでいい加減だからお前らにそれが伝わったら普通に迷惑だろうし!
仮に、いいか仮にもしも好きだって伝えて、お前らのどっちか知らないけどOK出したとして、
どう考えても俺じゃあお前ら二人のどちらにも釣り合わないし幸せにできないってのは分かってんの!
だから!俺はお前らにずっと恋をしろ彼氏を作れ嫁に行けって言ってきたんだっ!分かったか! --
ジェイ
2013-01-21 (月) 00:26:39
あー……うん、伝えられとく(頷き、聞く体勢に)
…………ほわっ?! え、あぅえ……ええ!?(早速の告白めいた内容に変な声+頬を一気に赤く)
あ、うん……うん、そ、そうだったんだ……私はてっきり……シーナの方だけだとばかり……(ぼそぼそ)
………………ううーん。……まさか告白された挙句でも諦めてるからよろしくとかそんな話だったとか想定してないし……(気恥ずかしさに両手で頬を覆い、ジェイへの視線は逸らしがちに)
ていうか、え? ……シーナが好きなのは丸分かりだったけど。だからこそ色々けん制もしてきたつもりだけど。私もだった訳?(チラ見しつつ) --
シラナ
2013-01-21 (月) 00:36:42
はぁー……やっちまった(遂に言ってしまった、と普段の軽薄なガワを剥ぎ取った心中を吐露してしまい、深く息を吐いてうなだれる)
だろうなとは思ってたけどよ、お前のここ二年か三年の何にでも突っ掛かってくるのを見てりゃ大体はな。俺だってその辺が分からんほど無神経でもねーし。
だから言いたくなかったんだよ、ったくもー…。(頬を覆ってちらちらとこちらを伺うシラナに対して二度目のため息)
えーえーそりゃもう惚れてましたよ、そうでもなきゃ体捨ててでも守りたいと思う訳ねーだろ常識で考えろ常識で。
そんでもほら、ナンだ。お前がシーナの事を任せられないって心配するような男だろ俺は。
だからとっととお前ら二人の心が誰かの所に行ってしまえば、俺もこういう事をバラさずにお調子者の兄貴分のままで抱え込んで生きていけたはずなんだがなー…。
(三度目のため息、相当参っているようだ)それでどうする、シーナにお前から伝える?それともやっぱ俺が直接言ったほうがいいんか? --
ジェイ
2013-01-21 (月) 00:52:02
だ、だーって、だって私の方だって、そんな、こんな、うわ、どうしよう……
うぐぐ、それは常識で考えたらそうかもだけど、でもシーナいるしそうなるとこう、愛人へのプレゼントを本妻にも買ってあげる的な誤魔化しだと思ってたんだけどな私は……
はい、え? いやあんまりそういうのは……任せられないからじゃなくて、こう、確たる仲でも無いのに何やってくれちゃってるのって感じというか……
そう言う割には随分色々構ってくれてたような気はするんだけど……
(三度の溜息を聞いて、自分も溜息)……いやえーっと、そうするとシーナもジェイ丸が好きーって言うだろうから告白と同時に振るっていう凄い事になると思うんだけ、あっ
……しまったーっ…………!(言えなかった事を余りのショックからうっかり言ってしまい、頭を抱える) --
シラナ
2013-01-21 (月) 01:02:18
どうしようはこっちの台詞だーっ!この状況はお前がトリガー引いちまったんだぞ。
(言ってしまったからにはもう今までの関係のままではいられない事が容易に想像できるし、最悪二人との関わりを自ら断つことも視野に入れての発言であった)
混ぜっ返すようだけどそれは何か、二人が同じ相手を好きになったときはお前が本妻でシーナが愛人だって事を主張しときたいのここで?
んでもこうやって詰め寄りに来たってことはアレだろ、俺にその気があるのかないのかを探りに来たんだろ?あったけどさそりゃ…。
え、そりゃ構うだろ、惚れた云々抜きにしても兄貴分気取ってた訳だし、少なくともお前らが二人とも嫁に行くまでは。
…あっちゃー…本気で?
(突然の暴露に、どうすんだこれという気持ちと、何となくそうなんだろうなという予測が当たっていた安心感と、素直に嬉しい事だという気持ちがない交ぜになる)
…とりあえず。とりあえずだシラナ、一遍三人で機会を設けて話そう、
お前が俺に惚れられてるなんてまっぴらごめんだって言うなら俺とシーナの二人で話すんだが。 --
ジェイ
2013-01-21 (月) 01:20:55
だってシーナだけならともかく私もとか全く想定の外だったしー仕方ないじゃん仕方ないじゃんーっ(一方混乱する事しきりである)
……いや逆、逆逆。シーナが本妻で私は次いでと言うか……あれ? あ、そうなっちゃうか、あー無し無しさっきの表現無しー!(ぶんぶん両手を振り)
えーっとその気とかそういうのじゃなくて、本当、単純にジェイ丸がシーナに何やったかだけ聞ければよかったのであって……
……構い過ぎだったんじゃないかなーとか。今更だけど
……ジェイ丸が言う所の常識で考えて好きじゃない訳が無いというか、今まで思い当たる節が無いとか言わせないよ流石に……(大きな溜息。頭抱えを止めて顔を上げ)
うん、うん。……んー、多分そうした方が良いよね。シーナに言っちゃったの謝らないとなあ……私に気付かれてないとは思って無いだろうけど
……えーっと。ただこうなるともう一つ暴露した方が良いんじゃないかなっていうのがあるんだけども……いや流石にこれはもう言わない方が…… --
シラナ
2013-01-21 (月) 01:32:19
…言っちまったもんはしゃーない!(なんでゲロった方の俺が相手をなだめてるんだ?と思いながらどうどう、と鎮める)
どうせ今日でなくてもその内俺がお前の追求にキレてぶち撒けてただろうしもう諦めた色々。
ああ、その言い方だとそうなるなー…なんだ、欲張りな訳じゃなく単に間違えただけかよ。
(こいつの余計な老婆心で俺はー…と思ったり、シーナの事を大切に思う気持ちはさすが姉妹だと思ったり、ひっさしぶりに見た照れる姿はなんつーか可愛いな、とも思ったり
それらの気持ちがない混ぜになってどう表現していいか分からず、思わず口も尖り)うっせー、加減ができなくて悪かったな。
いや、まあ、好意があるのはそりゃ判ってたけどそれはあくまで年上のお兄さんに頼る的なもんじゃねーかと…。
…俺がそう思っていたかっただけかも知れんのか。(現実から目を背けてきたツケをこれから払う事になるのだろうと、自然と気持ちも重くなる)
ああ、それじゃどっかで…つっても喫茶店とか外でする話じゃねーよなこれ、この部屋か二人のどっちかの部屋か決めといてくれ。
(頭を垂れて両手でこめかみを押さえつつ)なんだよ言えよもうこの際だからよー。
実は母方の血が濃くてモンスター娘になれるとかでなきゃそうそう驚かねーよ今更よー…。
(自分で言いながら、もしもそうならシラナはドリアードでシーナは高位のリッチとかだろうか?と返事を待ちながらぼんやり考えている) --
ジェイ
2013-01-21 (月) 03:16:39
うぐぐぐぐ……そんな早いか遅いかだなんて。せめてシーナがこの場に居ればまだ私だって口滑らせたりしなかったろうにー……
それはほら、間違えと言うか……はいはい私はおまけですよね分かりますみたいな感じで……
むむむ……ええ? 年上のお兄さんならもうちょっとその辺りちゃんと分かってくれませんかね……と言うかうん、シーナ泣かせたくないのもあるんだろーけど
んーむ……て言うかさ、もうこれ私要らないんじゃない? 私が余計な事口走ったとはいえやっぱりジェイ丸がシーナに一対一でちゃんと言った方が良いと思うし。現場に私居ない方が良いよねえ? シーナにはジェイ丸から大事な話がその内ある云々だけ伝えて、私が口滑らせた事は後で謝れば……
あー……まあ、そういうのは無いけど。うん、でもこれは、これこそは言わない方が良いや。ちょっと大分混乱してるし……
と言う訳だからえっと私帰るね? シーナには言っておくからちゃんと好きだと言いに来るようにー(まくし立て気味に言った後深呼吸。まだ頬は仄かに朱を帯び、椅子から立つ動きもややぎこちなく)
あ―――(その上慌てていたのも手伝って、歩き出しかけるなり足が絡んだのか、大きくバランスを崩してしまう) --
シラナ
2013-01-21 (月) 23:07:35
プラスの方向に考えよう、プラスにだ…どうせそれこそ遅いか早いかの違いでしかなかったと思うことにしとくぜ。
…お前も結構に思い込むと目の前見えないのな。(俺の態度も問題だっただろうけど、と添えつつもぽつりと呟く)
ああ、まあシーナの事を考えるとあえて目を向けてなかったって所もあるかもしんねーな。結局あいつのためにならんのは分かってるんだが。
あ?いやお前がいないでどうすんだよ、そりゃシーナにしてみたら二人だけで顔突き合わせて話をした方がいいかもしれんが、コトはそう単純でもねーし…。
そりゃ良かった、20年付き合ってきて今更葉っぱだの根っこだのが生えてくるのって言われても、こっちも受け取り方に困るからな。
(これこそは言わない方がいい、という呟きに)何を隠してんだっつーの、話半分で終わらせてもしゃーないだろ今更…ほれ言うだけ言ってけ。
あ、分かった俺の寝相の悪いとこがきらーい、とか。シャンプーとオーデコロンのセンスがもうさいあくー、とかそういうのだな?
っておい、まだ話は半分だ―――(自分を急かし立てるようにして立ち上がり帰ろうとするシラナ、バランスを崩して倒れそうになる相手を、何も考えずにただ反射的に腕を差し出す)
(シラナが自分の片腕に体重を全面的に預け、もたれかかるような体勢なのを支えて)慌てすぎだろ、何やってんだ?
そんなに勿体ぶられるとこっちもいい気しねーし、俺がお前に対して何かしがマイナスの印象を与えてるんだったら、俺としても早いとこ直しときたいのよ、なっ? --
ジェイ
2013-01-21 (月) 23:44:01
……あ……えーと(転ぶと思った拍子に支えられ、硬い腕の感触にやや動きが止まる、反面ジェイの方は柔らかい思いをしているかもだが)
と、とにかくだよ。あー……別に寝相とか生活用品のセンスとかそういうのはほら、もう……って感じだし、シーナと二人で話をすれば成り行きによるだろうけど大体それでオッケーだろうだし!(慌て、ジェイの腕から身を離しつつ)
後そういうマイナスの印象とかでも無いし気にする事は無いので安心していーから。衝撃的な事実に混乱してるので早く落ち着きたいの、だから帰るの、分かった? じゃあそういう事だから(最後にバシンとジェイの胸板叩いてから踵を返し、今度は縺れる事無く、足早に、むしろ逃げる様に帰って行った) --
シラナ
2013-01-22 (火) 00:10:14
家でゴロゴロしているとついついご挨拶に出向くのを忘れてしまいますわね…
さて!そんな訳でありまして!今月の同行お疲れ様でしたわー、この街の同年代の方との依頼は初めてですし中々楽しめましたわ
そちらも満足の行く依頼でしたら宜しいのですけれど --
フェリーシア
2013-01-16 (水) 01:45:46
いっえーい美しいおねーちゃんとの同行は俺ちゃん大好きですよっと、丁寧に同行ご挨拶あんがとな。
んま、内容としてはそこそこ悪くなかったかなってとこかね?今の俺とIDの近い顔見知りというとシーナとかシラナとか、あとティノとかか。見かけたら気軽に声をかけてやってくれよな。 --
ジェイ
2013-01-16 (水) 19:25:46
フフフー煽てた所で飴ちゃんの一つも出ませんわよ?(アメリカンなトゥインキーを何時の間にか持っていて手渡す)
シーナさんにシラナさんにティノさん…ええ確かに名は覚えさせて頂きましたわ、いずれ出会える日が楽しみですわね
あっ来月も同行のようですのでその点も宜しくお願い致しますわー、それでは此度はこれで(恭しく男性的に胸に手を当て礼、去っていく) --
フェリーシア
2013-01-17 (木) 01:05:19
…ジェイ、いるかな?(いつもの控えめのノック、今日は手作りケーキを持参して遊びにきたようだ。)
…シラナも、誘えれば良かったんだけど…(今日は一人、二人の会話を見るのも好きなだけに残念でもある。) --
シーナ
2013-01-07 (月) 22:31:15
へいへい俺ちゃんいつもヒマしてるんでおりますよーってね、もうバイクにも乗れるし歩くのも前と変わらねーから言えば迎えに来るっつーのに。
(ケーキを持参してきた事を包みで知ると、治療用具を携えて看病しに来た時のことをなんとなく思い出す)
『ありゃちょっと白い服でも着てりゃそのまんま看護婦って感じだったな、白衣着て聴診器を首から下げりゃお医者さんごっこってか』
よせやい、シラナが来たら油臭いだの不精げにしてるだの片付けろだのうるさいくせに言い返そうとしたらその辺で寝てるんだぜきっと。 --
ジェイ
2013-01-07 (月) 22:45:50
…そうなの?…それなら、うちで働いてみる?…力仕事も、必要な時あるよ? …あと、出歩くのも大事なことだから…。
…?…どうしたの?…あ、この前の看病の?…看護婦さんは、私の種族的には似合わないかも…(ちょっと恥ずかしげに微笑む。)
…ジェイは、だらしなく白衣着てても…お医者さんっぽく見えるかも?
…でも、それはシラナの言ってることも正しいと思うよ?…寝るのは、駄目だけど…(ちょっとだけ苦笑いをする。) --
シーナ
2013-01-07 (月) 23:12:49
手伝いならいいが雇われるとなると、な。ちょっと従業員としてはサボり癖が酷いかもな?働いてみないとわかんないけどさ。
(考えてることが珍しく顔に出てたか、と自分の顎を撫でる)そそ、種族がどうとかよりはほれ、お前に似合うかどうかじゃねーかなこういう時は。いいんじゃない中々?
似てるのはお医者と言うよりヤブ医者だな、それかモグリのニセ医者だぜ。
俺的には使いやすい配置なんだしごっちゃにしてんのはガレージだけだってのになー、参った参った。
(私的に珍しくコーヒーではなく紅茶を淹れるためにポットで湯を沸かし、他愛のない話を続ける) --
ジェイ
2013-01-07 (月) 23:40:20
…それなら大丈夫…だって、最初の頃の私とシラナでも働けていたもん…(片や人見知りで影に逃げ、片や寝てると言う有様だった。)
…そ、そうかなぁ…似合うと、思う?(上目遣いで、ジェイに聞いてみる。)
…ふふっ、そうかも。でもジェイはそういう方が、らしいからいいと思う(クスクスと微笑む。)
私は、油くさいのとかも…ジェイらしくていいけど…あ、そうだ…今日は教えてほしいこともあるの…(紅茶を受け取りながら切り出す。) --
シーナ
2013-01-08 (火) 00:11:08
ああ、そりゃま何というかすっげー納得できたっていうか。(働き始めた頃の姿を遠目から観察したことを思い出して)
いいんじゃねーの?いつもこう。なんつーかシーナと言えばスカート履いて女の子女の子した感じだっていう、ほれ何というか固定観念みたいなのあるだろ。
軽い挑戦つーの?それもいいんじゃないかとな。(ヤブ医者が似合うと言われたのはまあ、そんなもんだよなとごく普通に感じた)
出かける時には気を付けて消してるはずなんだがなぁーっと…んー?なんだなんだ、質問とは珍しいな。
(入れた紅茶をのみ、ケーキを一口食べてそのうまさに喜びながら指を鳴らす)特に隠すような事も持ってねーし、気軽になんでも聞いちゃいなっさーい。 --
ジェイ
2013-01-08 (火) 00:39:29
その代わり…私たちがそうだったように…今度は私たちが…ジェイのサポートしてあげたり、教えてあげるから…(それが目的で誘っているのかもしれない。)
…そうなんだ…それは、そうだけど…ティナみたいな格好も、格好いいなって思ったりはするよ?
…そういうインチキっぽいけど、実は凄腕ってのは格好いいと思うの…(シーナとしては、そういう意味で言っているらしい。)
…美味しい?良かった…(嬉しそうに、ジェイの入れたお茶を飲む。) あ、うん、ちょっとした事なんだけど…(影に手を入れてカメラを取り出す。)
…こういうのって、もっといろいろとあるんだよね?(カメラに興味があって、聞きに来たようだ//ごめんなさい、文通またオンです…。) --
シーナ
2013-01-08 (火) 00:50:49
まー親父さんにはいつも世話になってるし、お前やシラナをあちこち連れ回して心配させてる負い目もあるしなー。
そこまで言うんなら御恩返しとでも思って一つお二人にご指導願いますか。頼むぜーシーナ先生。
ああ、まあ、そーだな。服はカッコいいよな。
(相槌を打ちながら、目の前にいるシーナがあのひと揃いの服を身につけて剣士のようなポーズを取っている所を脳内で想像再生してみる
「ああ、駄目だこりゃお遊戯会だわ」と口にしない優しさが青年にもあった)
キャリア積んでる若手のエリート、なんてツラでもねーしな…おうおう、カメラの事か。(質問を聞いてそれなら特に隠すような事もなく、と気軽にベラベラ話せるという意識に変わる)
お前にあげたのは旅行に持っていけるコンパクトタイプだな、魔力バッテリーで動く奴だ。とはいえカメラは本来は魔力も電力も不要なんだぜ。
(独り身にしてはそこそこ片付いてるが、それは置いておくとごっちゃになりそうな物を全部ガレージに突っ込んでいるから
そんな様子の室内を歩き、棚の鍵を開けて普段の登山で使っている望遠レンズつき物や、成人男性の手にもまだ大きな、ゼンマイを巻くような年代物の総機械式の物を持ち出してくる)
こっちは俺ちゃんが山の風景を撮ってくる時に使ってる奴、こっちは俺ちゃんが初めて使った奴だけど壊れて実家だった館に置いてきたのを前に持って帰った奴。 --
ジェイ
2013-01-08 (火) 10:22:35
…本当に来てくれるの?…そうなんだ…(驚いたあと、穏やかながら嬉しそうに微笑む。)
…うん、うちは一応老舗だし…厳しく行くから、覚悟してね?(きっとシーナの場合は誰であろうと厳しくないだろう。)
あ、でも…ラン姉さまはもっと厳しいから…頑張ってね?(こちらは正真正銘厳しい、綺麗だが怖くもある。)
…?…(思い浮かべて何故か優しい目で見てくるジェイに首を傾げる少女だった。)
…うん、いつも魔力をホンの少し使って動かしてるけど…そうなんだ、電気の力もいらないの?
…わぁ…なんとなく、母様のアーティファクトにも似てるかも…アンティークって言うのかな、こういうの。
…あ、でもこっちは壊れてるんだ…こっちも、見たことはなかったけど遠くを取るもの?(旅行では、お目にかかったことがない気がする。) --
シーナ
2013-01-08 (火) 23:18:36
何だかんだ言いつつお前ら二人に頼まれりゃ、まあやってみるかって気分になっちまうのが俺ちゃんの弱いとこだなー。
あー、あのラン姉ちゃんか。実はしっかり話したことあんまりないんだよな。ま、程々に厳しくしてもらうように口添え頼むな。
(首を傾げるシーナになーんでもないよ、とばかりに自分のこめかみを指で弾いて)ともかくいつもと違う服を着るの、いいんじゃないか。
要はフィルムに光を一瞬だけ当てて感光させればいいんでな、ゼンマイ仕掛けでもシャッターがきちんと開閉すればいいんだよ。ピンホールカメラでいいならその辺の箱とフィルムで作れるんだぜ。
骨董品とも言うなぁー、だいたいそう言うのは使えない訳じゃないんだがもっと使いやすくてもっとよく撮れるのがあるってだけだ。
(何かに打ち付けたのか、金属の外板が歪んだのを元に戻そうとした跡があるそのカメラを横っちょに置いて)ま、これはもう動かねえから別の話だけどな。
そうそう、望遠レンズが付いてるだろーこれでズームした時にしっかりピントが合ったり遠くの物を撮れたりする訳よ。何なら今度選びにでも行くか? --
ジェイ
2013-01-08 (火) 23:42:25
…でも、シラナはどういうかな…何だか、最近のシラナってジェイの事気にしてるし…。
……口添えは、無理だと思う…(ジェイのお願いでも無理と言うほど、厳しいときは誰であろうと厳しい姉だった。)
…ん、分かった…今度、違う格好で着てみる…(コクリと頷いた、今度来る時は本当にそうするだろう。)
あぅ…ちょっと難しいけど…なんとなくは理解出来るかも…でも、それで撮れるなんて凄いね…。
…ジェイはもうちょっと、乱暴じゃないやり方をしたほうがいい気もする…ティノに頼んだらいいのかも?
…そうなんだ…今度?…皆とは、予定が合わないから無理かもだけど…誰を呼べばいい?(何人かで行くもの、と思っているようだ。) --
シーナ
2013-01-09 (水) 00:11:24
んぁー…そういやシラナのこともあったなー。アイツいったい何なんだろーな事あるごとに突っかかってくるようになっちまって。
(珍しくため息をついて)あいつも守ってやりたいと思ってるのは変わってねーんだけどなー…どこで何を間違えたんだか、考えてもさっぱりわかんねー。
マジで?お厳しいのねーっと…んま、俺ちゃんなら何とかうまいこと切り抜けられるっしょ。店から叩き出されるかもしれない時には一回だけ助けてくれよな。
はいよっと、それじゃ俺ちゃんも普段と違うカッコでもしてみるかね、上下揃いのスーツとコートとか?
簡単なもんさ、フィルムに光が一度だけ当たればそれでいいんだよ…あ、その顔は俺ちゃんが壊したと思ってるだろー。
(違うぞーと言いたげにシーナの頬を人差し指の腹で二回三回と痛くない程度に押して)ま、壊れた理由もたいして面白かないのでそれでもいいや。
あー?お前の他に写真に興味のある奴がいるなら呼べばいいけど…ああ、そーだいい事思いついた。
俺ちゃんも普段と違う服を着るから、シーナもいつもと違う服を着て来いよ、そんでもって二人でカメラを探しに行こうぜ。 --
ジェイ
2013-01-09 (水) 23:31:26
…よく分からないけど、シラナで何か心配な事があるのかも…(シーナも分からず首を傾げる。)
昔は、シラナの事なんでも分かった気がするのに…成長すると、違う事も多くなってそれは残念かも…(寂しげに微笑む。)
…うん、誘ったのは私だし…出来るだけ、一緒に怒られてあげる…でもラン姉さまは、理不尽に怒ったりもしないから…。
…私がドレスで、ジェイがスーツとかどうかな?…私も、ドレスとか持ってるんだよ?(育ってからと思っているので、滅多に着ないようだ。)
…ち、違うよ?治す時に無理しちゃったのかなって…あぅ…(頬はぷにぷにと柔らかく、まだ少女の頬だった。)
…いい事?……あ、それは面白いかも…うん、それでいいよ…(迷うこともなくコクリと頷く。) --
シーナ
2013-01-10 (木) 00:02:39
(義足を装着して体に慣らしていくためのトレーニング中)
触感がある訳じゃないがなんとなくの範囲で暑さ寒さもわかるんだな、流石骨・神経格固定式の義肢って所か…。 --
ジェイ
2012-12-26 (水) 22:03:48
調
整
ほい、義足とかのカタログ、と申請用紙(数枚の書類とやや薄いカタログを持ってくる包帯男) --
ティノ
2012-12-19 (水) 21:44:25
や、こりゃ助かるねっと。(早速カタログをペラリペラリとめくって値段とグレードを見比べている)
派手なエングレービングだの豪華な機能だのはいらねーんだよなー足からマジックミサイルとか…。 --
ジェイ
2012-12-19 (水) 22:05:08
まあ安いのは棒切れに足首用のバネがあるだけとかそんなのだけどね(数百Gのまさしく言うとおりの物から生体義肢で数万から数十万するものまでピンキリなカタログ)
ジェイは膝下だからそれなりに安いと思うけどね、膝上だったら値段も跳ね上がるし、腕なら尚更(欠損部位に対し値段が設定されていて膝下は一番安い)
(商品のグレードは魔力なし駆動部分無し<単純機械式バッテリー型<魔力蓄積型<魔力炉搭載型<クローン再生による生体パーツ再生、となっている、更に武装は別枠) --
ティノ
2012-12-19 (水) 22:10:32
はーこれはこれは…と(自分の今支えにしているジャンク品よりもまだ程度の低い物を見てこりゃひでえ、とつぶやき)
んー再生医療って奴もあるのか。んじゃこれは冒険を止めた時のために前回の冒険の金を丸々残しておけばいいな。
ほんで今の稼ぎで買えるのはー…2万ちょいぐらいか。魔力蓄積型でブーツみたいなデザインの…これか。魔力が切れたら突然鉛みてーに重くなるってことはないんだろ? --
ジェイ
2012-12-19 (水) 22:39:56
マッチ箱から衛星兵器までってのは伊達じゃないんだろうねぇ(ジョイント部分の手術費用込みとなっているので値段の割にはそれなりにお得、かもしれない)
だね、またどこか斬り飛ばされる可能性だってあるし
それは無い筈だよ、魔力蓄積型って言っても枯渇して重量変わらないだろうし、多少バネが効く程度で固定って感じだろうね、ああ、でも内蔵火器とか入れて重量軽減させてたら重くなる可能性はあるかな --
ティノ
2012-12-19 (水) 22:46:07
おー接合部の手術もコミコミでか、中々お得じゃねーの。
さすがに俺ちゃんの体積がこれ以上目減りすんのは勘弁願いたいね、あいつらにこれ以上ビービー泣かれるのはごめんだぜ。
ああ、そんなら話しが早いな。このモデル(魔力蓄積型の高級モデルを指し)を現ナマ一括で買うぜ。
オプションは…あー、ナイフ入れでも付けてくれ、カタナの小柄だったか、あんなの。いざって時にピックみたいに固定できる奴な。 --
ジェイ
2012-12-19 (水) 23:23:32
ジョイント化させたパーツだから買い替えも楽ってのはメリットだね、その分偶にメンテする必要があるけどさ
シーナもシラナも割と曇りやすいしねぇ……(ほぼ原形止めてない奴の言葉ゆえに説得力は無かった)
了解、まあ細かい値段は企業の方で交渉する事になると思うよ、サイズやら体質やら色々あるだろうしね
えーっと、オプションは……ああ、こんなのかな(義肢の手首や足首に固定するタイプのナイフシース、ナイフカバーの留め金付きで先端を立てればピックやアンカーとして利用可能) --
ティノ
2012-12-19 (水) 23:32:25
長く使えるとありがたいが、この稼業やってる以上はちょっと硬い消耗品ぐらいに考えた方がいいのかもな。
泣かれると後でめんどくせぇーんだよなー…痛いのは耐えりゃいいがあれだけはどうしようもねえ。
おう、そんじゃ手術前に連絡をとってもらうように頼んでくれればいいんだな。
そうそうそれそれ(いかにも頑丈そうなオプションとその取り付け位置を確認して大満足 後は実物を見てからか) --
ジェイ
2012-12-19 (水) 23:47:24
だろうね、どうやってもガタが来る仕事だしねぇ
自分の事以外ってのは自分でどうにもならないしね
手続きとかで最長3日ほど遅れるかもしれないけど、早ければ朝受け付け行って昼からって感じかな(書類の必要事項の欄を教えて)
まあこれならそんなに重くないしね、内蔵ショットガンとか流石に重いなこれ(カタログのデータ見ながら)っとあとは書類もって地図の所に行けば受付してくれる筈だよ --
ティノ
2012-12-19 (水) 23:51:19
せいぜい破産しないようにしっかりガッツリ稼ぐとしますか、そのための道具だからな。
あー、まー、んまあそういうこった、あいつら泣かすとこの辺で大手を振って歩けなくなっちまうからな。
りょーかい了解、次の冒険に慣らしが間に合えば別になんでもいいや。うへーホントにあったよ膝からミサイルに毒針に散弾地雷…クレイモアってやつか。 --
ジェイ
2012-12-19 (水) 23:54:33
いつの間にか冒険再開してたんだね、とりあえず不自由なく、やれてるのかな……?(視線はおのずと義足へ) --
ミューレット
2012-12-16 (日) 21:33:32
不自由はあるがさりとて義足を作ってくれる当てがなし、とね。見舞いに来てくれちゃって悪いなこりゃ。
(義足というよりつっかえ棒とでもいうべき、鋼鉄のパイプと柔軟な樹脂を組み合わせた無骨で一目見て身体欠損者と分かる状態である)
公園のダチにちょっと聞いてみようかとは思ってんだけどな、ほら前に雪山に行ったティノとかさ。 --
ジェイ
2012-12-17 (月) 23:59:46
義足かぁ……私もあまりそう言うのは詳しくなくて、ティノさん?
ティノさんはティノさんで今大変そうなんだよねぇ、って幼馴染のジェイオールさんならもう聞いてるかな?(冒険で失敗した事を言っているようである)
サリナさんとか機械の大砲持ってるし、そっち方面にも詳しいかもしれないねもしかして --
ミューレット
2012-12-18 (火) 00:15:58
んー、まあそうだよなぁー。(義肢に詳しい知り合いを知っている感じはミューレットに対して感じていないので、それは当然のことだと思った)
おうおう、俺と煮たような時期にな。それで今度出直し同士で一緒に冒険に行くことになった訳よ。
なーるほど、サリナね…これは盲点だったな、アテが複数あるってのはいいもんだ、ありがてーね。 --
ジェイ
2012-12-18 (火) 01:31:07
そうなんだよねぇ、人間、いやエルフだけど……自分に必要のある事柄以外の事って本当に良く分からないよね
馴染み同士支え合う男の友情、折角、という言葉もあまりよくないケド、災い転じて福となすみたいな?そう言う考え前向きで良いよね(頷く)
あっちは武器だから義肢とは無関係って言われるかもだけど、候補は多いに越したことないし、今の足だとバイクにも乗れないもんねぇ(漆黒の要塞住人なら生体義肢も作れそうだなぁとか思い当たる) --
ミューレット
2012-12-18 (火) 08:08:36
…ジェイ、その後の様子はどう?…痛みはましになった?(週に何回かはお見舞いに来てる。)
(なので経過はよく知ってるのだが、やはりこの類の事は聞いてしまうようだ。) --
シーナ
2012-12-12 (水) 23:34:12
おう、小さな守護天使が見舞いに来てくれたんで俺ちゃんの足も喜びの余りモゾモゾ生え出したぜ。
…となりゃあ万事めでたしなんだがな、中々そうはいかねーよな。(週に複数回見舞いに来てくれるシーナに「そんなに心配すんなよ」と何度か言っているのだが…)
今月からは冒険も再開したしな。…とはいえ、義足の都合が付かなかったんで今はとりあえずの足掛かりに添え木を膝の先につけてるだけだかんなー。
金には困ってないがツテがねー、義肢調達のアテを探さなきゃあな。
シーナの方こそ目はもう完全に良くなったのか? --
ジェイ
2012-12-13 (木) 00:38:30
…父様でもないのに、勝手に生えてきたらビックリするかも…でも、それくらいだったらよかったのにね…(シーナの父親は片腕くらいなら数日で再生するようだ。)
…ん…それなら…(渋々と言う感じで納得するが、それでも瞳の色から心配は消えていないのは確かのようだ。)
…もう出ちゃったの?…私も、人のことは言えないけど…その状態だもん…(とはいえ義足があっても心配しただろう。)
父様が義手作ってくれた技師は、二人共もういないって…ティノも、今はひどい状態だから…誰がいると、いいんだけど…。
…私は…順調、かなぁ…(視力0,1レベルから0,3くらいには回復してるらしい。) --
シーナ
2012-12-14 (金) 00:14:23
…お前の父ちゃん勝手に生えてくんのな。流石っつーかなんつーか…ま、生えたら生えたら途中が大変にグロっちいからいいや。
それにこんなに見舞いに来てちゃお前の休む時間もねーだろ、治癒魔法だって使ってるんだから体調にも響くっての。
おかげで切れた所の血管は全部つながってるっぽいんで壊死とか血行不良で寿命が縮む、なんてのはなさそうだけどさ。
(そう言いながら、最後に『俺は頼るより頼られたいってのにこれじゃ立つ瀬が無ぇーぜ、なんかやって欲しいことねーか?』と付けようとするも、相手に遠慮させる事を嫌って腹の中に飲み込んだ)
ふーむ世の中うまくはいかねーな…義肢については自分で探すこととして、戦い方を変えないと次に格上と当たった時は完璧に死んじまうだろーしな…。
ホントにそーかー?傷跡は無いがうーむ…。(しゃがんで目を覗いてみる) --
ジェイ
2012-12-14 (金) 23:26:58
うん、ハーフ人魚さんだから…純粋な人魚さんだったらもっと傷の治りが早いみたい…ぐ、グロイというより、いやかも(見たことあるが、親の怪我はあまり見たくないようだ。)
そんなことはないよ?それに、ここで見舞いするのも休憩のうちだし…ふふっ、魔力は自信あるから大丈夫(薄い胸をトンと叩いて見せる。)
それなら、よかった…ジェイには長生きしてほしいから(もちろんシーナとジェイでは寿命がまるで違うが、それでも長生きしてほしいのは変わりはない。)
…?…あ、うん…戦い方…魔導器内臓の槌とか、作ってみるとかかな…(あまり戦闘面のアドバイスは期待できそうにない。)
……あ、ぅ…(目を覗かれると、顔が赤くなるがジェイであれば逃げる事はないらしい。視線は多少泳ぐが、青い目が髪の隙間から見える。) --
シーナ
2012-12-15 (土) 00:07:19
ああ、そういや人魚の血が入ってるんだったか父ちゃんは。それと母親の血が混ざってる訳だ。(姉妹ともに怪我の予後が非常に良いのに納得する)
つってもなあ、楽しかねーだろうに(送り迎えできない状態なのに相手に来てもらうという、今までと変化した状態に知らずのうちに戸惑っているのだろう)
さってどーだかね、それは俺の才覚と公園の奴らがいつまで冒険続けるかによるんじゃねーの?どっちみちベッドの上じゃ死ねなさそうだが。
ハンマーにしても踏ん張らないとなんねーのがなー…やっぱ義肢探さないと無理だな、遠距離武器使ったことねーし今のままじゃ早晩くたばっちまう。
(南海の浅瀬を思い起こさせる青い瞳が、怪我をする前と変わらずにそこにあることを確かめる
『やっぱシーナが幸せになるまで俺が守らないとな』と思って喜ぶも、それには失った片足の代用を探さなければならないという事を思い出す)
ティノん所出かけて聞いてみるか…。 --
ジェイ
2012-12-15 (土) 22:31:13
…うん、母様は怪我自体することも珍しいし…しても、魔力があるなら直ぐに治っちゃうから…(ある意味人魚とは別次元のようだ。)
…いいの…私がしたいだけなんだから(こうしてジェイのお世話をするのが、最近は楽しみになってきているようだ。)
…公園のみんな…ティノもティナも、出直しちゃったから…当分は、かかっちゃうのかも……あまり、そういう事は言わないで(ぎゅっとつねるように言った。)
…うん、片足は厳しいと思うから…早めに探してね?なんなら、私も探すの手伝うから…。
…あ、あんまりじっと見るのは駄目…(俯き加減で半歩下がると、青い目が髪に隠れるように見えなくなる。)
…うん、まずはティノに聞くのがいいかも……今はティノも、ひどい事になっているけど…。 --
シーナ
2012-12-16 (日) 00:23:44
はー…便利というか流石というか。
(ふた親がこうならその間に生まれた姉妹が生死の価値について、多少世間一般のそれと違うのはある意味当然だと思った)
そこまで言うなら止めないけどさ助かってるしありがたいし嬉しいけど。でもお前将来ぜってー損するぜ。
(そういう相手の性格を踏まえても、自分にできる事で支えようとも感じるのだった)
へーへー、せいぜいこれ以上俺ちゃんの体積が目減りしないように頑張りますっとね。(くしゃり、と縮こまるようにそれは嫌だと伝えるシーナを見て、言葉の選択をミスったなと眉をしかめる青年)
んだよー見せていけばいいのになってずっと思ってんだけどな、恥ずかしいつっても公園の奴らとはもう十年以上の付き合いだろ?
あー。そのことだがどうも近々ティノと一緒に組んで冒険に行く事になりそうだ。そん時に聞いてみるぜ。 --
ジェイ
2012-12-16 (日) 18:10:47
…そう、かなぁ…それに、誰にでもしてる訳じゃないよ?(当然のように首をかしげながら言った。)
(ジェイであればこそであり、シーナがこうして献身的に看病する相手は人見知りもあるがそう多くはない。)
…本当に、これ以上は出来るだけしないように頑張ってね?(心配そうに、どうなるかは保証はされなくてもそう願うのだった。)
…そ、それは駄目だよ…恥ずかしいもん…(家族以外、滅多に目を合わせることもないだけにまだ難しそうだ。)
…そうなんだ?…二人共、これ以上怪我のないようにね…(そう言いながら、今日も甲斐甲斐しくお世話をして帰るシーナだった。) --
シーナ
2012-12-16 (日) 21:44:40
さて、怪我が治ったはいいが。(膝から下が綺麗になくなった自分の左脚を眺める)
戦えるように義足でも作って貰わねーとな…誰に頼んだらいいんだ?ティノあたりか? --
ジェイ
/
/
(青年の未帰還報告が出ている…)
(依頼場所付近の医者の所に担ぎ込まれたとか、そこからすぐに行方をくらませたとかのうわさ話が聞こえてきたが…12月の暮れでは彼の所在は分かっていない)
/
/
(コン、コンと控えめのノック、体調が悪いのではなくこれはシーナにとってはいつもどおりのノック音。)
(手にはジェイが持ってきてくれたあの本、お礼と快復した姿を見せるためと、この本を返すためにきたようだ。)
(本が好きなだけに、ジェイがこの本を大事にしているのは分かったようだ。) --
シーナ
2012-12-02 (日) 22:45:24
(ある意味で普段通りの少し小さなノック音を耳にすると、デッキチェアから跳ね起きてドアへと向かう)
はいはいはいはいおりますよぉーっと、電話でもすりゃ飛んで行ったのに悪いな。病み上がりに無茶してねーか?
(手にしている本に気づき、ああ、と声が漏れる)読み応えはあったろ? --
ジェイ
2012-12-02 (日) 23:22:52
…ううん、だって今日は返すものもあったし…ジェイたちは来てくれたのに、こっちは電話なんて失礼だもん…。
…うん、大丈夫。影移動するのは変わりないから…ちょっと、頭ぶつけそうになったけど(ぼやけていて、出るときにちょっと当たりそうになったようだ。)
…うん、素敵なお話だった…出来れば、目で見て読みたかったけど…(そこは少しだけ苦笑する。) --
シーナ
2012-12-02 (日) 23:48:19
だーかーらー危ないっつってんだろ、ひとまず治ったとはいえ目がぼやけてんじゃ体の動かしようだって注意しなきゃならねーんだ。
半病人をわざわざ呼びつけたらこっちが失礼だっての、まあいいや次は俺からそっちに行くし今日も送っていくわ。
だろー?人知れぬ海底を静かに潜航する科学の結晶、深い絶望に苛まれて国家への復讐を秘めたまま航海を続ける謎の男ネモ船長。俺ちゃん屋敷から出ていく時にこの本は持って来た訳よ。 --
ジェイ
2012-12-03 (月) 00:01:34
…あぅ…うん、もっと注意するようにするね…また頭を打っちゃったりしたら、大変だもんね。
…もう、ジェイは心配性なんだから…父様みたいに…父様はもっと優しく言ってくれるけど。
私は女の子だけど…男の人が、こういうのに憧れる気持ちも…わかる気がする…それに。
…ジェイがこの本、大事にしてるのがよく分かったから…(両手でもって差し出す。) --
シーナ
2012-12-03 (月) 00:22:27
そりゃ俺ちゃんシーナの親父じゃねーもん幼馴染のダチ公だもーん。
(ケラケラと小気味良く笑う姿は、青年が相手の怪我の快方を真に喜んでいる事が見て取れる)
同じことを母さんも言ってたな、一度この館を離れて誰も知らない海の底でターコイズブルーの海水の静かな輝きを見てみたいってね。
だから俺ちゃんもターコイズブルーが好きなのさ。(おう、ありがとさんとこちらも両手で受け取る)
いやしかし俺ちゃん一安心だね。あんまいい終わりとは言えなかったが、ともかくシーナお嬢さまの冒険譚もこれでエンドマークって訳だ。
次はなんだ、花嫁修業ってか?俺ちゃん毒見役ぐらいならいつでもやるぜ。(まるでそれが当たり前の事であるかのように、決まっているといった口ぶりで上機嫌でそのように言った) --
ジェイ
2012-12-03 (月) 00:38:21
…でも、いつかジェイだって父親になるんだから…今から優しく言うのを覚えてもいいと思うの(それを分かって、あえて言い返すように言った。)
…そうなんだ…でも、みんなそんなに自由じゃないもんね…だからこそ、本があるんだと思う(シーナもまた病弱出歩けなかっただけにそう思う。)
…?…まだ終わってないよ?…は、花嫁修業はまだいいもん…毒見はしてもらいたいけど…。
(ジェイの言葉に首をかしげつつ、言い返す部分は言い返す。) --
シーナ
2012-12-03 (月) 00:59:55
俺が?父親にぃ?あっはっはこれは中々に笑えるジョークだな、俺ちゃん一本取られちまったい。
(相手もいないのにある訳ねーやとケタケタ笑いながら手首を振ってないないのジェスチャー)
勉強は大嫌いだが本は中々読んでるのよな俺ちゃん、母さんが読書好きだったんで隣にいると自然にそうなったのかもしんねー。
(ここまで話してからシーナの次に語る言葉を耳にする)
…はい?あ、んっとな、悪い俺ちゃん耳クソ詰まってんのかな。
何か聞くはずのない言葉聞いちゃったって気分になっちゃったりなんかして。
(口数を減らすまいと努力して舌を回してはいるが、語尾と声の調子にショックを受けた事を隠そうとする、努めて抑えた物がある)
…できればもう一回言ってくんねえ?
(シーナを怖がらせないよう、自分の心に蓋をして笑みを作らなければと言い聞かせた笑顔を向ける) --
ジェイ
2012-12-03 (月) 01:13:07
…もう…今はいなくても、いずれはそういう相手に巡り合える可能性だってあるし…会っていても、気づいてないだけかもしれないのに…。
ふふっ、勉強と本は別だもん…もちろん勉強のための本もあるけど、本は娯楽のためのものでもあるんだから…?(楽しく会話、のはずが空気が変わったことに気づく。)
…え、そんな話したかな…(ジェイの様子にどこか怖さを感じながら戸惑う。)
…わ、私まだ冒険引退してないよ?…登録だって、もう…(ポケットから出した証明書は、確かに新しいIDが発行されている。)
(ただ、こういうジェイはあまり見たことがないので及び腰になっている。) --
シーナ
2012-12-03 (月) 01:25:52
(すみません、文通スイッチオンでお願いします…おやすみです。) --
シーナ
2012-12-03 (月) 01:33:23
(平静を保たなければ
普段らしい、他人に見せてもいいおちゃらけた自分でいる事を努力する必要がある
そう思い続けていた物が、シーナが差し出して見せた真新しいID登録票を見た時にビシリ、と音を立てて割れた事を自覚した
息を飲むのと同じくして視界の端が震える程の情動が湧いてくる)
なんでだよおい!?
(シーナとシラナに対しては一度もぶつけた事がないと言い切れる、叩きつけるような怒鳴り声
それで心のタガが外れると、もう怒りと一緒にあるべき物を取り上げられた時のような憤りが口から言葉の形を取って噴き上がる)
お前死にかけたんだろ!助けてもらってやっとの思いで帰ってきて母さんがいなかったらそのまま両目とも潰れて二度と物が見えなかったんだろ!?
怖くなかったはずがねえ、そんな事がある訳がねえ!怪物に襲われるのと死ぬこと自体への恐れがなかったはずがねえんだ!
運良く、マジでどれだけ運が良かったのか知らないかもしれんがお前は生きて帰ってきたんだ、後はこの街で人並みに生きて行けばもう何の不自由もないはずだぞ!
それで、それなのになんでお前はもう一回冒険に出ようとしてんだよ、ああっ!?
周りが出ろって言ったのか、親が言ったのか!親が死ねつったら死ぬのかお前は!
仮にお前がやりたいって言ったんだとしたら何でふた親が止めねえんだ!?それでも人の親かおい!
…ふっざけんじゃねえ!!
(正しく「ぶち切れた」と言う表現にふさわしい、抑えるべきものがその機能を失った状態にある
誰かが止めなければ、青年はひょっとしたら一人で相手の両親のいる所へ殴り込みに行く事すら有り得るかもしれない
そういう目をしていた) --
ジェイ
2012-12-03 (月) 01:50:12
//はーい文通スイッチONで! --
ジェイ
2012-12-03 (月) 01:51:27
…ひぅっ…(悲鳴というには小さく、息を飲むような声を出して身を縮める。)
…そ、それは…その通りだけど…で、でもね……あぅ…(矢継ぎ早に放たれる言葉に返す言葉も続かない。)
…そ、それはだから……っ!(責められて、怒られて、その理由も理解出来たし、申し訳ない気持ちもあった。)
(しかし一つシーナとしても聞き捨てならない言葉があった、それは親に関すること。)
(手ではなく影で、威力よりも速さを求めた一撃が、ジェイの頬を叩こうと迫る。)
(そして、それが成功するかは関係なく)…私の事はいいの、言われても仕方ないとも思うから…でも。
父様と、母様を悪く言うようなことだけは許さないから……(髪の隙間から見える目は、怒りの色が濃い。)
父様の辛そうな顔、母様の心配そうな顔…色んな二人の気持ちを知らないのに…。母様が何日も頑張って治そうとしてくれた事も、父様がそれを店を閉めてずっと付き添ってた事も知らないのに!。
(シーナにしては珍しい大きな声、言った直後に多少の咳も出るが、すぐさま睨み直す。)
……ジェイの心配してくれる気持ちは嬉しいけど…父様と母様の事だけは、撤回して…(いつもと違い、この事に関しては一歩も引きそうにない。) --
シーナ
2012-12-03 (月) 23:32:43
(目の前に立つ少女を青年は見下ろす
文字通りに上から下へ向かって視線か斜めに傾く程、お互いの体格は違っている
守らなければと思っているし、これまでもそう思っていた
自分で責任を取るに値する年は過ぎているが、そんなのは建前に過ぎないしシーナという実像を見ていないと青年は感じている
だからこそ余計に、愛娘を命の危機に晒した上で更に送り出したという行為は、彼のシーナに対する意識との決定的な相違点であったのだ)
そんなに思ってるって言うんならなんでそもそも冒険にやった!?
俺には毛ほども理解が―――。
(不意に視界が横に流れ、耳にパシンというある程度柔らかい物を叩く小気味良い音がすぐ近くから入る
幼い頃から人となりを知っているシーナ・マルクールに頬を打たれたという事実は、青年の思考を最高潮の沸騰から冷ますには充分な衝撃を持っていた
曲げられた顔を元に戻し切る頃には、自分の言葉が相手の触れてはならない所に触れたのだと理解に至る
だが、それゆえにお互いの間にある家族と他人という関係性に対する絶対的な間隙を強く思い知らされるのだった)
……んだよ。またこれか。シラナの時にも味わって今度はお前かよ。
(膝を付いてから座りこめば、さすがに目線と頭はシーナよりも下になって相手が見下ろす形になる
深くうなだれると、ちょうど目線が前髪と衣装で隠れて奥歯を噛み締め何かに耐えるような表情だけが相手から見えている)
また誰の力にもなれねえまま、横っちょで大事な奴が死ぬのを指くわえて見てるだけかよ…!
(床に拳頭を付けた手を握り締め、搾り出すように心の底に残った物を吐き出す
後は黙ったまま、両方の目尻から一筋ずつだけ涙滴の跡を伝わせた)
(時間は過ぎて、青年は約束した通りにシーナを店まで送り届けにきていた
ただし、涙を流してからは会話どころか一言も発していないし目も合わせていない)
…おい、シーナ。(バイクに跨って、ようやく相手の方を向いてから低いトーンで呼びかける)
お前がやるってんなら、他人に止められる物じゃないんだろ。それは分かる、長い付き合いだ。
…だがよ。これをやり通すってんなら…。
(一度息を切り、激情に駆られてではなく、容易に覆し得ない意思として決定的な一言を発する覚悟を決める)
俺とお前はダチでも何でもねえ。
やりたいようにやって、その結果死ぬことになっても俺は知らねえ。
(それだけ言うとエンジンキーを回しながら振り返らずにハンドルを翻し、夕方の暗がりの中へバイクを動かしていった) --
ジェイ
2012-12-04 (火) 02:35:51
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(シーナから丁寧な手書きの手紙が届いた、どうやら次の旅行のお誘いらしい。以下は手紙の内容。)
「スキー&露天風呂旅行のお誘い」
日時:234年の1月(//11/24あるいは25日も) 開始予定:21時(//開始時には現地集合してるので遅刻可)
内容:雪山でスキーの後別荘にて露天風呂して一泊
前回の海のメンバーでまた楽しく出来たらと思いますので、良ければまた参加して下さい!
追伸:11月18日の22時からスキー用品などのお買い物も予定しております…場所は
汎用施設
です。 --
2012-11-16 (金) 01:58:39
おや?シーナからの手紙とは珍しい…ほーほー、いいねえ冬のリゾートはやっぱスキーと温泉だな。今から楽しみにしておこうっ。 --
ジェイ
2012-11-16 (金) 06:01:34
あ、ジェイ丸ジェイ丸。ちょっといーかな --
シラナ
2012-11-14 (水) 23:04:22
おう、なんじゃいシラナくん。今の財布にある範囲でならどっか連れてっちゃるけどな。 --
ジェイ
2012-11-14 (水) 23:11:11
えっ本当? ……あー、まそれは置いとくとして(置いといてジェスチャー)
それでー、結構前からずっと気になってる事があるので、そろそろ解消しないと安眠も出来ないとかゆう方向なんだ --
シラナ
2012-11-14 (水) 23:14:40
遊びに誘うのに冗談もクソもあるかい…あーうんおいとこおいとこ。(ジェスチャーに後乗りして動作をトレース)
そこまで俺ちゃんの事で悩むとは一体どうした、アレか何か自分では気付いてない癖が気になって仕方ないから直してくれないと怒るとかそーゆーの? --
ジェイ
2012-11-14 (水) 23:28:47
えー? いや特にそーゆーのは……。……時々おかしな事になる以外はまぁ別に……無いかなって
あんだからそーじゃなくってー。ほら、あれはもう……あれ? 年単位で前? ともあれそれくらいの……クリスマスケーキをジェイが買いに来た際に、なんでか怒られた事があってー……あれはなんでだったのかなぁって? --
シラナ
2012-11-14 (水) 23:35:17
(眠たげな声で綴られる疑問文を最後まで聞き終える 青年にはすぐに思い当たる出来事があった)
お、お前…それがずっと、ずっっとなやんでた事?本当に?えぇー…。
(大きな戸惑いと同時に、分かってなかったのかこいつ!?という感情も湧き上がり、はああと深い溜息をついて額を片手で押さえた)
あ、あのなシラナ。いいか良く聞けよ寝てるんじゃないぞ。
男って言うのは女が絡むと大体がアホな生き物なんだ、ホントにマジでどーしよーもなくな。
お前がほれ、件の俺が怒ってたように見えた時の前にお前が訪ねて来ただろ。その時シラナ、お前は俺に何をした、何をプレゼントだってくれた?
…年の近い女の子がああいう事をするとだな、男ってのは…。
「ひょっとして俺に気があるんじゃ!?俺に惚れてんじゃ!?」って思う訳だ、悲しいことにな。
だからお前のとこに行った時に、俺は一体どういう対応をしたらいいのかさっぱり分からなかったんだぞ。
確かにお前とシーナの事はすっげー大事に思ってるし、いざって時は体を盾にしてでも守り通す、って決めてるが。
お前にああいう事をされたらさて俺はどうしたらいいんだ?って会いに行くまでずーっと思い悩んでたの、分かるか?
それが何でもない俺の単なる勘違いだったから顔から火が出る程恥ずかしかったの!照れ隠しに焦っておかしな事叫んだの!
あーっ言わせるな恥ずかしい!今思っても恥ずかしい! --
ジェイ
2012-11-14 (水) 23:57:55
えー? だってほら、時々思い出してはあれー? ってなっててー。今まで聞く機会は一杯あったけどその都度忘れてたというか……
あ、はい、頑張ります。聞きます。ちゃんと(軽く挙げた両手をぐっと握り)
ははぁ……アホ……。…………あ、うん、確かそういえば……。……んー? ……プレゼント……お礼だった気もするけど……
……うん。……うん? えー? …………えー、そうだったんだ……
あ、うん。…………あー……えー……? ……そういう……ああ、あーあーあー……
そうか……私はジェイ丸を勘違いさせた魔性の女でした、と……。なるほどなー(納得はした様子)
んーまぁでもあの時は確か元々キスするつもりだったけど、そうしたらジェイ丸がこれくれたから何だか恥ずかしくなっちゃってーとか、そんな感じな……だったような……(これこれ、と首飾りのチェーンを軽く指でひっかけ) --
シラナ
2012-11-15 (木) 00:05:48
思い出せるんなら若年性痴呆とかじゃなさそうだな…。
今度から疑問に思ったらその場で俺に言うかメモ取るかしろよ、できる限り答えてやるから。
(ようやく理解した事を把握すると、いろんなモノが耳の穴から煙になって抜けていくような脱力感を味わい、はぁぁぁ…とその場にしゃがみ込む)
あー、そういうカラクリがってわかるかよんなもんよー…全くお前ってヤツはどーしてこう…。
(カクンと首を下に傾けて)とにかく、俺は口ではどー言おうがお前とシーナのことはいつも気になってっから。こんなちゃらんぽらんの体一つでお前らが助けられるような状況なら迷わずカチコミ掛けに行くから。
なんか頼りたいことがあったらいつでも呼べよな…あーなんかドッと疲れた三年ぐらい一気に年取った気分だわ今の俺…。 --
ジェイ
2012-11-15 (木) 00:37:30
えー? でも言うに言えないとか取ってられないとかそーゆーのもあるし……
と。あれ、ジェイ丸ー? 大丈夫ー?(合わせるように自分もしゃがむ。膝を下に付け、脚はきっちり閉じて)
え、あれ? ……また何か……? ……あ、うん、それはうん、良く聞くけど。でも何でそこまでー? っていうのはそういえば気になる。前に聞いたような気もするけど
ふむ……。……ええー? ジェイ丸もよく分かんない気がするけどなぁ……(よしよしする感じにジェイの頭を撫でつつ) --
シラナ
2012-11-15 (木) 00:43:18
努力目標でいいよ端から完璧にできるとは思ってねーよ…あー、なんだろーなこの全てがぼんやりしてきていっそこの場で何もかも忘れて眠りたくなるような気分。
(どうしてそこまでするのか、と言う疑問にはふっと空のある上の方に視線を向ける)
…ん、まあ、それは。色々と入り混じってて一言では言い表しつらいけどな。
ざっくりと言っちまえば…お前ら二人が幸せそうだからだな。
もっと言えばお前らがいるあの店だったり、お前らとつるんでる間に顔を合わせた家族が幸せそうに毎日過ごしてるからだ。
神様か誰かは知らんが俺にはくれなかった物に囲まれて、満たされて生きてるから。だから俺の前では絶対に失くさせない。
…照れ隠しなしにマジな話、俺はそう心に決めてるの。 --
ジェイ
2012-11-15 (木) 01:01:09
うん? …………んー、良いんじゃない? 寝ちゃっても(眠たげな微笑みを見せ)
……うん(釣られるように上の方を見た後、ジェイへと視線を戻し)
……ほえ。んまぁ、そうかもだけど……(幸せそう、と言われ不思議そうになる)
………………あぁ、あー、ああ(分かった様な分かって無い様な)
なんか、んー、こう、んー……偉いねえ?(そういう判断に落ち着いたらしい)
でもほら、何て言うか……見てるだけ? でもないけど。それで良いんだ? 彼女とかそゆのをどこかから捕まえてくるとかして、ジェイ丸も満たされて良いんじゃない? --
シラナ
2012-11-15 (木) 23:35:39
まだ3月だっつーの、布団もなしに寝たら寒いわい。(本当にお前は気楽でいいな、と半ば諦めたような、尊敬するような顔)
偉い?何も偉くはねーだろ他人の家に自分の願望を押し付けてんだからな。
あぁ?…あー。(満たされてもいい、と言うシラナに対する返事に詰まってしまう)
いや、なんつーか、それは駄目だろ。うまくは言えねーが…彼女を作るっつーことはだな、相手の人生背負う可能性があるだろ。仮にいっときにせよ、相手の人間関係の幾らかを俺が占めるわけだ。
…そんな事できるようなまっとうな人間じゃねえよ俺。 --
ジェイ
2012-11-16 (金) 00:05:21
大丈夫だと思うんだけどなあ……? あ、でもそれなら布団入っちゃえばいいんだし(ジェイの表情に不思議そうな顔で返しつつ)
そう、かなー……? 言ってる事は……分からないでも無いし、うん
……えっ、駄目かな。…………えっ? あー……んー。……深刻に考え過ぎな気がするけども……
むぅ……。……あ、じゃあさじゃあさ、誰かから好きです愛してます結婚してーって言われたらどうするのかなジェイ丸は?(眠たげながら笑顔。どういう返答が来るのか楽しみな様で) --
シラナ
2012-11-17 (土) 00:44:13
だからそういうこっちゃ…あーもういいよな無心に疑問を投げかけられる立場ってのはよー!(吠えるだけ吠えてはあ、とまた溜息)
…正直な所、お前らや公園の皆には今まで散々迷惑をかけてきたからな。少しぐらいは返しておかんと釣り合いが取れねーだろうよ。だからちっとぐらいええかっこさせろい。
まー…こんだけグチグチと堂々巡りなことをいつまでも考えてんのは俺が女と付き合ったことが無いからなんだろうけどな。
(笑顔で投げかけられる疑問にうぐ、と詰まる 結局の所会いに行った時にも具体的な返事を準備できずにいた)
それは……分かんねえよ。そうなってみないと分かんねえし相手の希望に応えられる奴かどうかも分かんねえし、断れるだけの度胸があるかどうかも……なってみないと分かんねえよ。 --
ジェイ
2012-11-18 (日) 00:16:01
んん…………(だが応えたその時既に寝ているとは大方の予想通りだったのかもしれなかった) --
シラナ
2012-11-19 (月) 00:35:33
お久しぶりですジェイオールさん、この前の海水浴では色々とご馳走様でした、大分遅くなりましたけれど --
ミューレット
2012-11-13 (火) 21:07:00
いやーひっさしぶりミューレットちゃん、俺ちゃんもしゅぎょーにかまけてすっかり出不精になっちまっていかんね。
んま、おいしかったんならグリル持っていった意味もちゃんとあったってこったね。よかったよかった。
そんで最近はどう、元気? --
ジェイ
2012-11-13 (火) 21:13:37
便りがないのが無事な証拠と言う事で、私の周りでも色々ありましたけど……ひとまず元気、かなぁ?
泳ぐばかりで食料係が居なかっただけに、ジェイオールさんの存在は大きかったかと、チーズバーガーも美味しかったですし
おお、修行というと料理修行とかそういう…… --
ミューレット
2012-11-13 (火) 22:48:59
ふむ、何はともあれ元気じゃねーと色々とやる気も起きないよな。良かった良かった見回ってないとすぐ誰が怪我しただの未帰還だのってのが増えて後から愕然とするのが常みたいになってるからな。
はっはー面子を聞いた時にこりゃ飯炊き役がいるよなってピンと来たんでね。家が持ってた荘園の小作人のおっさん達に肉料理だけはガチッと仕込まれてるのさ。
あーいや、ほれ、こっちこっち。(拳を握って筋肉を緊張させると同時に、魔力によって空気中の水分を凍らせて、大きな六角形の純粋な氷の結晶による一種のラウンダーシールドを作る)
ちょっと本気で冒険に出かける仲間を守ろうと思ってさ。自分の頭のハエも追えないんじゃ守ろうたって無理だろ? --
ジェイ
2012-11-13 (火) 23:00:47
無事に帰って来てその後行方不明というパターンもあるので油断できないのが冒険者だよねぇ、きっと元気にやってるとは思いたいけど
む、私だって料理くらい出来るよ、海に関しては泳ぐ事しか考えてなかったのはその通りだけどさー
とりあえず美味しくお腹いっぱい食べれたのだけには感謝します、って
あー修行はそっちのほうなんだね、なんだかヴァントさんの炎を操る技術に似てるかも、ジェイーオールさんのは水だけどね --
ミューレット
2012-11-13 (火) 23:08:16
思いたいけどなー…色々考えちゃう訳よこう見えて俺ちゃん気にしいだからさ。
おっとこりゃ失礼、でも海で料理作るとなればバーベキューグリルの出番かなーっと考えた次第よ。今度どこかに行った時のためにミューちゃんの料理を味わう機会はとっておくと思っておこう。
そそ、氷魔法を適当に使ってるだけじゃ限界があると感じたんで、いっちょ気合入れて修行してた訳よ。 --
ジェイ
2012-11-13 (火) 23:23:06
先にも言いましたけれど、便りが無いのは無事な証と言う事で信じましょうよ、一同に介する機会があればひょっこり出てくるかもしれませんし
……確かに、お鍋やフライパンでご飯作る雰囲気じゃないかも、みんなで適当に持ち寄った食材を適当に焼くのが良いのかもしれないねぇ……
ふんふん、水じゃ叩けないけど氷なら叩けるもんね、動作だけで出来ると言うのも凄いかも……みんな切磋琢磨してるんだなぁ(感心)
私も頑張らないと、あそうだ、その頑張りの成果をジェイオールさんにも上げる、それじゃ頑張ってぇー(チョコレートの箱を渡してから帰ってった) --
ミューレット
2012-11-14 (水) 08:20:07
…ジェイ、海では色々とご馳走さまでした…ハンバーガーって、美味しかったんだね…(一度食べたチェーン店のは正直微妙だったらしい。)
でも…あの材料費、どうすればいいかな…(食べさせてもらったものの、それが気になってるようだ。)
あ、そうそう…今月、これ貰ったんだよ(自慢げに護符を見せる。) --
シーナ
2012-11-10 (土) 21:58:35
なーに、 旨いものを知ったんなら作った俺ちゃんも嬉しいね、ハンバーガーは分厚く焼いて作りたてを食べなきゃなっと、材料費だって?
いらんいらん、無理言って飛空艇にバイク持ち込んだりグリル置かせてもらったりしたからお礼にしても少ないぐらいだぜ。
(護符を眺めてふうーむ、と唸り)それはいいもん貰ったな!
どれどれ俺ちゃんこいつを拝んでおくか、何せこれがシーナを多少なりとも守ってくれる訳だしなぁーっ。
一緒に冒険に行った時は俺ちゃんが体張れば一回ぐらいは盾になれるが、同行してなきゃそう言う訳にもいかねーからさ。 --
ジェイ
2012-11-10 (土) 23:42:06
…そうなんだ…じゃあ、今度しもべに作ってもらうように頼んでみるね(シーナやシラナの話で何度も上がる、万能メイドさんのことのようだ。)
…それは…確かに、フィールちゃんにも用意してもらったりだけど…じゃあ、何か欲しいものとかないの?
…うん、これで罠とかより察知しやすくなると思う…今までは、影で探してたけど…性能アップ、かも。
…そ、そんな拝まなくてもいいよぉ…それに、私の身は自分で守るし…(慌てて止めようとする。)
一緒にいるときは…頼りにするし、頼りにも…してほしいけど…。 --
シーナ
2012-11-10 (土) 23:57:50
ああ、要塞の。(姉妹の話から名前は聞いた事があるが、はっきりとこの人物だという程の確証は青年の中に無い)
欲しいモノ、ねえ。そうは言われても考えてみれば振る舞った時に貰ってるような気がするのよなぁーっ…主に水着的な意味で。
(脳裏に浮かぶのは女性陣の多種多様な水着姿)…うむ。俺ちゃんはお嬢様って感じが好みなので正直なところ同じ水着でもシーナのが良いなあと思ったりしたとかしないとか。
しかしどういう効果で探知しやすくなるんだろうな、罠に近付いたらピーチクパーチク鳴くのか?
いやいやこういうのは気分って物が大事で…あん?頼りにして欲しい?(はっはっは、とカラリと笑う)
そりゃ無理ってもんだな、俺は親しい奴を少しでも守るために冒険に付き合ってんだ。だから親しいダチでしかも年下の女の子に頼るってのは、なあ。 --
ジェイ
2012-11-11 (日) 00:11:24
…あれ、何か挙げたかな……うぅ、そういうのは言わなくていいよー…(今更言われると、頬が赤くなっていく。)
…ん、機能性もあったもんね…シラナのは、小さすぎたのかな…(はち切れそうな水着を思い出して若干目が曇る。)
…んっと、この前同行した人は…敏感になるって言ってたし、要塞の意見だと一部能力を上げる効力があるかもって…。
うぅ…でも、冒険は一人でするものじゃなくて皆で助け合うもの、だよ?(ジェイの言い分はわからなくもないが、PT全員のため、ジェイのためにも納得しかねる様子だ。) --
シーナ
2012-11-11 (日) 20:44:40
だーって俺ちゃん可愛い女の子見るのだーい好きだもーん…あーほら曇らない曇らない。
確かにいつアーマーブレイクするか気が気じゃなかったけれども!というか何であんなギチギチの水着を選んだんだあいつは…ちゃんと可愛かったからなシーナも。
可愛さの方向性が違うだけ、オッケー?アンダスタン?
へー、俺ちゃんも今度見つけたらパーティの装備に合わせて使ってみるか。打撃格闘するには今の手袋も割と役に立ってるが本音を言えば盾が欲しいとこかね。
んー…まあ、そうなんだけどさ、確かに助け合うのが勿論のことなんだけどな。
意地、って言えば分かりやすいかもしんねーかな。追い詰められた最後の土壇場では身を盾にしてでもダチを守っちゃるっつー気持ちでやってる訳だよ俺は。
命の重さは誰でも変わらないとは言うけれども、やっぱ俺が死ぬよりシーナや他の皆が死ぬ方が悲しむ奴の数が多い訳じゃん?
じゃあどうしようもない時は俺が、って気持ちもあるし。
お前や他の皆を死なせて生き残った時に自分を許せなくなりそうでもあるしなー…と。 --
ジェイ
2012-11-11 (日) 23:48:58
…じゃあ、クラノ君とかが女の子の格好しても…気にならないの?(誰かから教わった知識、沙和辺りかもしれない。)
…試着した時はそんなでもなかったけど、動いたら駄目だったのかも……あ、ありがとう…(褒められると照れてうつむき加減になる。)
…それは、分かってるけど…あ、うん。そうしてみるといいかも…皆で武器を上手く使いあえば、きっと…外套ってどんな役割なのかな?
…意地…男の人の意地は、ちょっと勝手かも…母様も、そう言ってたし…。
…それに、そう思うのなら…私たちもそうなんだよ?(生き残った時、という言葉に髪の隙間からじっと見上げる。)
…だから、無理はしないで…私は、誰にも死んで欲しくないから…(悪魔の血が入っていて、魔族に囲まれて育った少女だが、そういうところは父親似のようだ。) --
シーナ
2012-11-12 (月) 23:53:57
うぇ!?…沙和か誰かに聞かされたのか、そんな世迷いごと。
(シーナからそんな発言が飛び出すとは全く予測していなかったので、素っ頓狂な声というよりも音に近いものが喉から飛び出る)
俺ちゃんそーゆー趣味はないの、聞くならそういう趣味の奴に…あーいないわな男でもいけます!なんて公言する奴。
ん、んんん。(相手の照れたら表情に自分まで次の言葉が出なくなるとは何てこった、と咳払い)
さーなあ俺ちゃん外套持ってないしー…何となく威厳つーか偉そうには見えるのかね。
(明るい調子で言葉を交わしていたが、シーナの昔から変わらない綺麗な瞳を細く柔らかな黒髪の向こうに認めて、
普段努力して纏っている「いつもの調子」を消し去り正直に伝えるべきだと思った)
…余計な世話だろうし、身勝手で無責任な言い分に終わるかもしんない。
それでも俺は、お前やシラナを守りたいよ。命を懸けた場面に出くわしたなら、身体がどうなってもお前達をできる限り怪我させることなく家族の元に連れて帰りてーんだ。
皆で帰れるように努力はする、でも心構えとして、その覚悟と意志をもって。俺は、ジェイオールっていう人間は冒険をやってるんだ。
…なんかガラにもない事を口に出しちゃったな、いやん忘れてお願いシーナちゃん。 --
ジェイ
2012-11-13 (火) 02:31:24
…だ、誰からは秘密…でも良かった、ジェイが変態さんじゃなくて…(胸を撫で下ろしながら言った。)
うん、私の知り合いにもいないと思う…ティノやクラノ君は、女の子の格好した事あるみたいだけど…本位じゃなかったみたいだし。
…そうなのかな…私が着たら、威厳ありそうに見える?(お子様が吸血鬼ごっこしてるように見えそうだ。)
……気持ちはよく分かったけど…ジェイ、父様より過保護かも…(正直な感想がそれだった。)
…覚悟や意思はあるのは、人それぞれだから…ジェイが思った通りに頑張ってもいいとは思う…。
でも、無理にでも庇おうとした…私にも考えがあるからね?…ん、忘れてあげない(悪戯っぽく微笑む。)
それじゃ…長くお話したから帰るね…あ、これ…(ちゃんとチョコケーキも渡してから帰っていった。) --
シーナ
2012-11-13 (火) 22:37:32
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…ジェイ…いる?(いつものようにジェイの部屋の前の影から現れると、控えめなノック。)
…あけまして、おめでとう…今年もよろしくね?(開けてもらえば、まずは新年のご挨拶でペコリとお辞儀する。)
あ、それで…ジェイは7月(11/6)か8月(11/7)、空いてる?(首を傾げながら聞いてみる。) --
シーナ
2012-10-31 (水) 21:04:19
おうさ、入ってきなよ。(部屋の扉を開けると中からストーブの暖気が通路に流れ、リビングで新年の祝いにオードブルで一杯やっている青年の姿)
おうさ、今年もよろしくお願いするぜ。早いもんで後二ヶ月もすりゃシーナとシラナも19か、俺ちゃんが二人にお年玉をあげんのも来年が最後になるのかねっと。
7月か8月?両方開いてると思うがどうしたい。海行くか山行くかってとこか? --
ジェイ
2012-10-31 (水) 22:51:06
…それじゃあ、お邪魔するね…(男の人の部屋は少し緊張するが、それが少しで済んでるのもジェイだからだろう。)
…もう、私はもう子供じゃないから…いらないよぉ…(困った風に言う、去年も同じように言っていたようだ。)
…うん、海に行くの…お友達を呼んで、男の子もティノとか、クラノ君が来ると思う…。
(ただし、シーナの交友やこの口ぶりから考えて女子の方が多いのは確かだろう。) --
シーナ
2012-10-31 (水) 23:15:27
いいのいいの、シラナならちゃっかり貰うだろーから気にすんなって。いつかお前だってあげる側になるんだぜ?
こー、ありがと叔母ちゃん!とか言われてな。…言われてみると案外ショックだったりするぞマジで。(口ぶりから察するに自分の親戚である叔父一家の家、元の自分の屋敷に顔を出したようだ)
おー、海か海、いいな。ここ二、三年は仲間内で行ったこともないしそりゃ楽しみだ。
俺ちゃんとしても公園の面子の成長ぶりを確かめておかねーとなぁーっ…(言いながらシーナの姿を顔、上半身、足へと見て)
…うん、まあそーだな。シーナももうすぐ19なんだよな。きっと大人になる頃にはこう、シラナみたいな良い感じの…多分。 --
ジェイ
2012-10-31 (水) 23:30:10
…シラナなら、そうだろうけど……それはもう、既にあげてたりするよ?
だって、私もう孫姪とかもいるんだもん…(長寿な夫婦の子であり、代々続いている家なだけにそういう事もあるようだ。)
…良かった、ジェイもいけるなら…男の子もっと呼んだほうが、いいかもだけど…(ただ、女子で集まっていた中での海なだけに、あまり誘えないようだ。)
……もう、そんなこと言っていてセクハラだって怒られても…知らないから(むーっと僅かに頬を膨らませる。)
……それは、うん…20過ぎても、うちの家系は伸びることあるみたいだから…(ちょっと目は曇るが、希望はまだ捨ててないらしい。) --
シーナ
2012-10-31 (水) 23:44:40
あーそういやサリナとかティノとか親戚筋だったか、なるほどなもう叔母さんか。
ん、身内だけって感じじゃないにせよ女の子が多いって感じか。分かったよ俺ちゃん気にしないって。
ははは悪い悪い、でもあれよ信じてなきゃ始まらないしな、俺もシーナの成長した姿が見られるように期待してるぜ。 --
ジェイ
2012-11-01 (木) 00:06:24
…あ、ティノとティナは違うよ?お店で働いてたから…時々誤解されるけど…うぅ、おばさんじゃないのに。
…うん、男子が今の所3人で…女子が今の所…6〜7人になるかも…。
…うん、そうだよね…見ててね、いつか大きくなって…ジェイをビックリさせてみせるから…。
あ、フィールちゃんのプライベードビーチみたいな所だから…(場所も教える、だからこそシーナもあまり人目を気にすることもないのだろう。) --
シーナ
2012-11-01 (木) 00:21:27
あれ違うの?お前んちはどーも家族が多くてわっかんねーな…でもいいな家族が多くて。
10人ぐらいか、ってプライベートビーチ…フィールんとこは金持ちなのは知ってたが、はー…俺ちゃんがプライベートなのって屋敷の畑ぐらいだったぜ、それもだった、だけどな。
はいはい期待して待ってるぜ(機嫌が良い時によくやるポンポンと頭をなでる仕草)
さ、シーナもあがって少し食べていくか?独りモンの出来合い飯なんて大したことねーけどさ。すぐに帰るっていうなら一緒に送っていくぜ。 --
ジェイ
2012-11-01 (木) 00:32:50
…ごめんね、複雑だから…でも、家族が多いのもいいけど…仲がいいから、嬉しいの(口元も嬉しそうに微笑んでる。)
…あ、でも…厳密には…フィールちゃんの親族の、会社の施設みたいだから…ちょっと違うかも…。
…うぅ…何だかこれだと、子供扱いされてる気がする…(でも撫でられるまま、くすぐったそうにしている。)
…あ、じゃあ少しだけ…送らなくても、大丈夫なのに(しかし結局送られることになるシーナだった。) --
シーナ
2012-11-01 (木) 00:52:40
1
2
3
お。…………やー(街の往来、人通りもまばらな折にジェイの後ろ姿を見付け、接近、飛び付き)
(きっと首に腕が絡んで苦しいとか重いとかそういうのがあるだろうけど頑張れば頑張っただけ背中に柔らかいのが当たり放題) --
シラナ
2012-10-26 (金) 23:01:21
ぬのわぉっほ!?(気が緩んでいた所に突然の衝撃、一歩二歩とたたらを踏んで持ちこたえる)
その声はシラナかっ、俺ちゃんしてやられたって言うかどうした突然のヘビーチャージとはよ。
男はゴツゴツして心地よくないから嫌ー、とか言ってたのにな。(似てない声真似でおどけながらも、それとなく理由を尋ねてみようとしてみる) --
ジェイ
2012-10-27 (土) 01:30:27
ジェイ丸からは変な音がしたのでした。……いやー特に意味とかそゆのは無いのですが……
そういえばそうだった(あっさり離れ、正面へ回り込む)
まー、アレだ。この前の。4月。のお礼。身に覚えが無いとは言わせませんので……? --
シラナ
2012-10-28 (日) 22:09:27
いやそりゃまあーな、俺ちゃんも不良とかに恨み買ってる所がない訳でもねーし、一瞬背中から刺されたかと思っちまったぜ。
ん?あーあーあー…いやべっつにー、俺ちゃんが勝手に歌いたかっただけだしー。
というか俺はあれだ、あの場でホワイトデーのお返しをしようと思ってたのをすっかり忘れてて今頃届けにいこうかと思ってたのよな。
シーナにはちゃんとカメラ贈ったのにいかんいかん、という事でここでやるよ。えーと…あったあった。
ほら、前にお前が冗談か何かで三人一緒にジュエリー見に行こうっつたじゃんか。あの店で見繕ったんだが…いやお前が話してたクソ高い奴じゃないけどな。
(ほいよ、とシラナの髪の色とよく似た色合いのエメラルドがあしらわれた細いチェーンの首飾りが入ったジュエリーケースを渡す) --
ジェイ
2012-10-28 (日) 22:47:21
あ、そーなんだ? ……しかも、背中から刺されるくらいはありうるんだ……
そうゆうのは照れ隠しである事を私は知っていました(腰に手を当て眠たげだがドヤ顔)
うぇ? ……あー。お返し。そういえばシーナがカメラカメラしてましたが
て言うか携……ああ、行く所だったのなら……ああ……え? いや、え?
……うわぁ……(受け取ると、素直に嬉しそうな顔+声)……んーむ、これはしかし……
取り敢えず……4月のお礼は強行したいのでしゃんと立って瞼閉じたまえよ? --
シラナ
2012-10-28 (日) 22:58:20
いやまースラムの辺りとか治安悪いしな?その辺の奴らをぶん殴った事が無いわけでもないっつーか。
ぐぬぬ(もうこの手の言い訳は使えないかと歯噛みするが、考えてみれば毎年こんなやり取りをやっているような気がする青年であった)
どーよ、欲しいって言ってた奴と較べりゃそりゃ値段は天と地の差があるが、これだって決して悪いもんじゃ…あん?目を閉じろ?
おいおい背中から抱きついて今度は正面からかよ、俺ちゃんモテちゃって困るねいやんいやん…あー、うんすまん今やる、ちゃんと目を閉じる。
(眠たげな視線で冷静にツッコまれてはかなわないと、慌てて姿勢を正して目を閉じて) --
ジェイ
2012-10-28 (日) 23:23:27
うんまあそういうのは良いから。ね(言い、ジェイが言われた通りにしたのを確認すると、周りの様子を軽く窺った後行動に移った)
(ジェイの両肩に手を置き、ちょっと背伸びして彼の頬にキスを)
(元々心情からこれくらいのお礼はしても良い程度の考えだったのだが、直前の不意打ちがあった為いやに気恥ずかしく、動揺からかちょっと付けて離れる筈だったのがうっかり数秒程接触を続けてしまう)
……ぅ……(慌てて彼から離れ、しかし自分の行動が今更大変恥ずかしく思え、颯爽と踵を返しこの場から離れんとす) --
シラナ
2012-10-28 (日) 23:34:15
(まず感じたのはシラナの身に纏う少女らしい、身なりに気を使っている年頃の女の子特有のなんとも言い難い良い香気)
『女ってズルいよなー、男に言うこと聞いてもらうのに言葉すら必要じゃねーんだもんな』
(そんな考えがぼんやりと浮かんでいた所に、肩に手を掛けられて
おや何だこれは?と次の相手の行動に気を配ろうと、目を閉じた暗闇の中で意識を集中する)
……えっ…?
(頬に感じる柔らかくて人肌の温かさを持った感触、それは青年にとってはまさに不意打ちを食らったといってもいい一撃であった
思考が停止し、呼吸の方法を忘れてしまったかのように肺が活動を止める、正確にはそう思い込んだだけだが…ともかくそれに等しい、強いインパクトがあった
時間にしてたった数秒ではあるが、青年にとっては十倍にも感じられた時が過ぎ、シラナが離れて何かを言いながら踵を返す)
お、おう…うん、まあ。あんがと…な。
(軽く手を振って見送る際に、酷く惚けた顔をしていると感じたのは、実際に返事をしてからたっぷり数分は経過していただろうか) --
ジェイ
2012-10-29 (月) 00:09:43
(ドアを叩く音がする、あまり強くないノックの音。) --
シーナ
2012-10-23 (火) 22:35:49
はいはーい新聞の営業ならお断りーっと、そんな感じじゃなさそーだなー…と、シーナか。体の方はいいのか? --
ジェイ
2012-10-23 (火) 22:42:42
(ジェイがドアを開けた瞬間、パシャリとシャッターを切る。手に持っているのはジェイが置いていったコンパクトなカメラ。)
…新聞屋さんじゃないけど、カメラマン…かも…(冗談のような言葉、それくらいは言えるようにはなったようだ。)
…うん、大丈夫…私は、元気だよ?(とはいえ、まだ明るいと言うには足りないが、それでもちゃんと前を向いている。) --
シーナ
2012-10-23 (火) 23:00:06
(扉を開けると突然のシャッター音、おや?と目を気持ち見開いて一体何事かと周囲を探る)
おやおや可愛いカメラマンの被写体に選ばれちゃったか、こりゃ俺ちゃんにも運が向いてきたってもんだな。どーだい、そのカメラ使えそうか?
(本調子とは言えないながらも、こちらを気遣って大丈夫だと言ってくれる、今はその事だけで満足できた)
んー…そうだな、それでいいんだよな。俺ちゃん直々に元気かどうか確かめてやんなきゃなぁー。
ちょうどいいや店まで散歩しようぜ。川べりに桜だの菜の花だの咲いてるのを見てきたとこだ。 --
ジェイ
2012-10-23 (火) 23:28:03
…まだ、上手く撮れてるかは分からないけど…撮れなかったらごめんね?(まだ手探り状態のようだ。)
…もう、元気にって言ってるのに…(信用されてないと思ったのか、少しだけ不満げな様子。)
あ、でも…ジェイの影に乗っていいのなら…(元気以前に体力的にそうしないと厳しいようだ。) --
シーナ
2012-10-23 (火) 23:42:03
なーに、いきなり何もかも上手にできたんじゃきっと何やってもつまんないと思うぞ。
それに見てみろよ、神様か誰かはしらねーがこの世界を作った奴だって完璧なものは作れてないんだぜ?だから楽しいことも悲しいことも起きるんだしな。
体力付けなきゃあれだろー店継ぐか店主の右腕になろうかってのにつれーだろシーナちゃんよー、もちろん俺ちゃんの影に入っていいから散歩しに行こうぜ。
(春の陽気、青年の住んでいるアパートとアクア・アビスの間にある川を横断せず、川べりに沿って歩いていく
野の花が咲いて桜の花びらが僅かに舞うのがところどころ目についた)
さてとシーナ、実は俺ちゃん目には見えない探し物が一つあるのよな。
そいつはあれよ、ありていに言っちまえば生きがいって奴さ。
こーやって好きなことだけやってるのもいいが、生きてる意味、生まれてきた以上しなきゃなんない事、そういうのが何かあるんじゃねーかってな。
…きっと公園のみんなも多かれ少なかれ、そいつを探して冒険者になったんじゃねーかなって俺は思うんだよな。
それを見つけられたら、凄い充実感が得られるような気がする。だから死ぬ危険を犯してでも戦いに行った。
だから…あーなんだ言いたいことはこう喉まででかかってんだけど言葉になんねーっ。
つまり俺が言いたいのはだなシーナ、支払うべきリスクを負って受けた物を支払ってしまっただけって事だからな。
そんなに泣いて暮らしてたらまた喘息がぶり返すって言うかだな、確実に帰って来られるシーナはこう、いつも皆を出迎えて待ってくれると俺ちゃんは嬉しいなー…と。
そういう事よ、うん。 --
ジェイ
2012-10-24 (水) 00:12:40
…うん、そうだよね…冒険だって、少しずつ上達してると思うし…。
…でも、楽しいことや…辛いけど、悲しいことがないのが完璧な世界なら…私は完璧じゃない方が、好きかも…(まだ幼いながらにそう感じたようだ。)
…わ、私は継がないよ?シラナも継がないと思うし…多分、今後生まれる子か…姉さま達の子供の誰かじゃないかなぁ…。
…ん、それじゃあよろしくね…(影に腰掛けるようにして、ジェイの後ろを座ったまま春の川べりを眺めて、時折景色にカメラを向ける。)
…え?目に見えない探し物?…なんだろ…。 …あ、いきがい、なの?(首を傾げる。)
(静かにジェイの話を口を挟まずに静かに聞いて、そして最後に締めくくったところで何故かジェイの顔をパシャリ。)
…うん、言いたい事は私もなんとなく…わかるよ?最初は何の話かなと…思ったけど…。
…励ましてくれたんだよね?…有難う、大丈夫…皆いるから、私は頑張れるよ(幾分か以前のような、でも悲しみを受け入れて少し大人びた微笑みで言った。)
(そのあとは、ジェイと二人でしばしカメラ撮影などをしながら、過ごすのだった。) --
シーナ
2012-10-24 (水) 00:36:25
ジェイ丸ージェイ丸ー、あのねーあのねー……チョコレート欲しいって言え? --
シラナ
2012-10-20 (土) 22:57:43
欲しいって言ったらくれんのかぁーっ?いや冗談だってそりゃ欲しいよ当たり前だっつーの。
チョコレートを恵んでくださいシラナ様っ。 --
ジェイ
2012-10-20 (土) 23:30:35
んっふっふそいつはどうだろうなぁ〜っ……あ、うん、だよね、知ってる(ニコリ)
まあそんなジェイ丸にはケーキがご用意されてる訳ですが……(両手を背に隠し持っていた箱を前に持って来て)
例によって合作なのでありがたく頂くとよいよ? --
シラナ
2012-10-20 (土) 23:45:52
YESッ!!(よほど嬉しいのか勝利のガッツポーズ)
…ちなみにシラナの担当どの作業よ?流石に寝てはないよ…な?うんそうだと思うことにする。
かぁーっんまそう、しかしこーやって俺ちゃんが褒めることでシラナに、男は女の子の強みに逆らえないってのを教えてるような気がしないでもねーな。 --
ジェイ
2012-10-20 (土) 23:52:26
相変わらず大喜び過ぎる……
私は混ぜたりする一方で、細かい事はシーナで……まあ、うん、力を合わせればどうって事もあんまり無い訳でして……左様な事は……
……そう言われましても。大体そーゆーのは何かよく分かんないし……?(若干前傾、上目遣い) --
シラナ
2012-10-21 (日) 00:01:11
ったりめーだろ老舗洋菓子店の跡取り娘二人の合作だぞ、祝うなって言われても大騒ぎするね俺ちゃんは。
はーはーはー、流石にその辺は手慣れたものってか。姉妹仲良いってのは何よりだな。一人っ子だと兄弟ってのはどういうもんか全く感覚的に分からんからなぁー。
あっもうそういうの、そういうのがダメだってのお金があったら何でも買っちゃるって言いそうになるからダメだぜっ! --
ジェイ
2012-10-21 (日) 00:06:07
……前みたいにその子(ケーキ箱)が川で泳ぎたいって言わなくて良かったって思う
双子ですから。……双子ですので(似てないとよく言われるのも相変わらずなので大事な事)……んーでもシーナはずっと一緒だったし、姉様兄様は年上過ぎて叔母さんとかそういう感じだからなー……
ほえ。するっとー……ふむぅ(何やら考え付いた様子)
ねーねージェイ丸ー、正直あんまり欲しくないけどあっちの通りのショーケースにあった宝石べったりのアクセ欲しいなあ?(上目遣い続行、さり気なく寄り添って片腕抱き締め) --
シラナ
2012-10-21 (日) 00:14:42
んまー…それはそれで一緒に飯食う口実ができてよかったかもしんねーし?もっちろん嬉しいけどな。
…今更だけどほんと双子というよりは姉より優れた妹など存在しねえ云々…見た目そっくりで判別付かねえ!みたいなのよりはいいんだけどな。
えーと二人が四番目と五番目だったろ確か、何歳離れてんだっけ?一番上には子供か孫がいるってのは確か前に聞いたぞ。
いや欲しくねーならいらねえんじゃねえの!?俺に何をさせる気だよ、まったくぽややんとした顔で油断も隙もないとはこのこと…。
……んまあ、気に入る物があるかもしれんし?一つ一緒に見に行くぐらいはしてやるか。財布財布、財布はどこだっと…。 --
ジェイ
2012-10-21 (日) 00:28:45
ああ……そういう……。ジェイ丸はポジティブだなあ! そんなに女の子が好きですか
いえ、双子、双子ですから。……それくらいでも楽しそうだと思うけどなあ……
うん。んー……と、一番上はラン姉様だからー……120歳くらいとか何とか、前聞いた。後孫の次以降も確か居る……筈?
いえでも消極的にはあっても良いかなーみたいな感じで……んへへ?(腕は柔らかい思いをしてるに違いないよ)
……お? ……え? ……お? えー? 良いのー? ……あ、シーナ呼んで来るんで。待ってて。ね?(上目遣い、念押し、然る後帰って行くも何処かで寝たのかその日戻って来る事は無かったと言う……) --
シラナ
2012-10-21 (日) 00:43:05
女が好きっつーと語弊があるがな、程度に差はあれ慕ってくれんのは悪い気はしないだろ?
双子ねえ…やっぱそうは見えんよなーって120!?そんな離れてんの!?はぁーやっぱ魔族って時間の感覚違うのなー。
…ええい!わーったよ何か気に入ってどーしてもってのがあったら買っちゃるよ!あったらな!
ってシーナもか!?…ちょ、ちょっと俺ちゃん銀行行って貯金下ろしてくるな、マッハで。
(その後急いで金降ろしてきてそのまま朝まで待ちぼうけを食らう悲しいアホ青年であった) --
ジェイ
2012-10-21 (日) 00:57:48
にゃーうー(ドアをかりかりする猫ノック)次の依頼はじぇいおーるも一緒なのにぇす。よろしくにゃおーん。 --
ナラト
2012-10-20 (土) 16:41:03
はぁー…お前ぐらいだぜ俺ちゃんを前にして唸るか飛びかかるかしない猫ってのはよぉー。
気分転換に探索して見る事にしたんでな、一つ情熱ダダ下がりしないようによろしくな。 --
ジェイ
2012-10-20 (土) 22:25:57
そんなわけでー僕も一緒なのでー。というわけでちょうどいいしチョコをやろう、はい。(そっとバッグから出したるはタダの板チョコ) --
アニタ
2012-10-20 (土) 23:12:12
アニタとは久し振りに一緒になんのなー、探索ってぐらいだしそんなに気負わずにやれって誰かからのお告げかね?
そしてチョコはありがたく受け取る俺ちゃんだ(茶化してへへーとその場に平伏する青年) --
ジェイ
2012-10-20 (土) 23:39:49
そー言えばジェイの戦闘スタイル知らなかった、何か武器使ってる?(企業のバイトの小銭稼ぎで営業の真似事してる) --
ティノ
2012-10-19 (金) 21:15:19
んー?(また寒いのに頑張ってんな、ピザ一切れ食う?とオーブンから食べようとしていたありきたりなピザを皿に乗せて)
俺ちゃんはほれ、これよ。(ズボンの右腿に付いているエクステンションのポケットから、ポーラーというべき大きさの、ワイヤーにいたるまで総金属製なアメリカンクラッカーを取り出してみせる)
後はそーだな。(冷蔵庫からコーラの瓶を取り出し、王冠に指を乗せて、ぐっと気合を込める)
打ち鳴らすぜ『鼓動の潮流(ハートビート・タイドストリーム)』ッ!!
(指が触れた部分からコーラ瓶が一気に凍結、空気中の水分を使った氷の塊の中に取り込まれてしまう) --
ジェイ
2012-10-19 (金) 21:52:57
貰う、お年玉代わりに書類渡されたよ畜生、製品化直前の奴だからいいんだけどさ(ピザ一切れ貰って)
また面白そうな武器使ってるね、ワイヤー射出用かな?中身入れ替えればスプレッドニードルも使える感じだけど
おー、氷結魔術とはまた難易度高いのを(一般的に冷却の方が難しいと思ってる)
ってことは魔術触媒とかの方がいいのかな、あまり邪魔にならないタイプの(ぺらぺらと書類を捲ってる) --
ティノ
2012-10-19 (金) 21:56:48
そりゃまたティノちゃんってばおカワイソーね。(凍らせたはいいがこのまま解凍すると水浸しなのでハンマーで氷をバリバリ割る)
商品化前のもんをサンプルで貰えたりってことか?面白そうな会社の営業やってんのなー。
ああいやな、これで相手をぶちのめすのさ。ただの鋼の玉って訳じゃなく、片方の玉の握りをこう押してロックを解除すれば割かし遠くまでワイヤーが伸びんのよな。
俺ちゃんは昔から凍結魔法だけは得意だったがそれ以外はからきしでな、おまけに飛ばすのもど下手くそだからこまっちゃうのよねんっと。
結局指で突いてそこから腱なり血管なり凍らせて使えなくするとか、もっと単純に殴る蹴るに追加の冷凍効果って感じに使うのが関の山って訳さ。
あんまり営業にきて実入りがある客じゃないかもしんねーな?…ああ、カメラって扱ってる? --
ジェイ
2012-10-19 (金) 22:04:42
まあ製品化した時は色々懐に入ってくるからいいんだけどさ、割と考えなしに凍結させたね……
実戦テストが一番確実だからって理由らしいよ、たまに予期せぬ不具合とか見つかったり強度不足が発覚したりするし
魔力ワイヤー使うから実物のワイヤーは持ち歩いてないけど、それはそれで便利そうだね、個人的には使い捨てなら弾でもよさそうって思うけど
僕とは違うタイプの制限持ちだったんだ、色々できる人は羨ましく思うよね
結構残酷な攻撃だな!?昔のザラキ思い出したよ……
あー、カメラ?日用品も結構売ってるからあると思う(普通のカタログ取り出して)ああ、結構種類出てる(小型デジカメから本格的な物まで何ページか紹介されてるところを開いてみせる) --
ティノ
2012-10-19 (金) 22:10:01
マージンが入ってくんのねーっと、うんまあこれぐらいは普段からよくあるこったくそっ凍らせといてナンだけどめっちゃ硬いなこの氷。
…んまー顧客に売った後でそれが見つかるよりはいいかもしれんがな。テスト任されるってのはおっそろしい事だな。
いやいや使い捨てねーよ?ちゃんと巻き戻すか新しいの使うのさ。それに球が当たった所で凍らせれば体を釣り上げるぐらいの強度は出るからなー。何なりとうまいこと使えるもんさ。
といっても格闘のさなかにそんだけ精密に操作できるかどうかはまた別だけどな、もっぱら殴って凍らせてそこをもう一度殴って割り砕くぐらいだぜ。
実はほれ、シーナが臥せってる時に俺ちゃんが山登って撮ってきた花のアルバムを贈ったんだがな。
アルバム全部の半分ぐらいだったんで残りは自分で写真を撮るって言い出してよ、でもほれ中々年頃の子がカメラつっても持ってないじゃん?紹介してもらおうとな。 --
ジェイ
2012-10-20 (土) 22:24:38
だいたいそんな感じ、評価は上がるから後々大きいんだけどね、気泡が無い炭酸凍結させりゃ頑丈だろうね……
その辺含めて報酬が入るから小銭稼ぎにはいいんだけどね、まあ冒険者ならそれぐらいで死なないだろうって凄く楽観視されてるよ
ああ、回収可能なんだ、火薬じゃなくてスプリング射出かな?凍結と組み合わせると色々できそうで便利そうだなぁ
それでも十分破壊力ありそうだよ、同じ特化型でもどうしてここまで差が出た……
あー、なるほど、プレゼントにって訳ね(女性でも使いやすそうな小型かつ簡単な操作を探し)こんなのとかかな(適当な奴を指差して) --
ティノ
2012-10-20 (土) 23:02:11
ああもう諦めた、このまま馬鹿力で叩き割ったらどうせガラス瓶が割れるとかそんなオチが待ってるに決まってんだ。
あーあんっとに生命の安い仕事に就いたもんだ俺もお前も公園のダチ公みんなも、まったくヤクザな稼業だぜ。帰ってこねー奴ももう何人だ…。
球の中でリール状に巻いてたのを手元でロック外して引き伸ばす感じだな、一種のワイヤーとして使ってる。
んまーその分直接触れなきゃ効果がないってのがキモな訳で…ん、んん。まあそうだなありていに言ってプレゼントだな。
ふーむ…シーナはどういうのが好きかわっかんねーんだよな俺ちゃん…。一つカタログ貰っていいか?それかティノがシーナんとこ行って選んでもらうとか。 --
ジェイ
2012-10-20 (土) 23:58:03
別の容器用意して溶かした方が安全だろうしね
冒険者の命なんて契約書一枚だからね、軽い物だよ、覚悟の上だけど、まだ2桁は行ってなかったんじゃないかな?
あー、巻き取り式ね、ギミック自体は難しくないんだ、メンテは面倒くさそうだけど
直接触れる必要は無いけど火力にならない僕の魔力ワイヤーとどっちがいいかな、便利さはあるけど
僕もシーナの趣味を深く知ってるわけじゃないからねぇ、本人に聞いてそれをジェイがプレゼントってのが一番確実かな --
ティノ
2012-10-21 (日) 00:17:20
洗面器にでも入れとくか、どれ予備のコーラはあったかな…あったあった。(先に飲めよと王冠を開けたコーラ瓶を差し出す)
それでも9人はあの公園から居なくなってんだろ…あーあ嫌んなる、コーラの代わりにビールでも開けちまおうか。
なに、慣れればそう手間でもねーさ。屋敷にあったもんを引っ張りだしてそのまま使ってるから、万が一失くした時が困りそうだけど。
その辺は適材適所、持ってる手札に合わせて役を作っていくもんじゃねーかな。
ふーむ…んじゃともかくカタログ貰っておくな、ちょうど来月行く予定があるからちょうどいいぜ。 --
ジェイ
2012-10-21 (日) 00:43:19
いっそ鍋に入れて火をかけるとかもありかもね、砂糖水になるけど、サンキュー(コーラ貰って)
覚悟の上だよ、それこそ、自分が死ぬのも、自分以外が誰も居なくなるまでも含めてね、自棄酒なら付き合うけど?
予備がないんだ、そりゃ大事に使わないといざって時に困りそうだね
そんな訳だから僕は中距離特化になったわけだ
了解、とりあえずカメラのところに折り目付けとくよ(カタログのページの端を折ってから渡して) --
ティノ
2012-10-21 (日) 00:46:48
こんにちはー来月はまたお世話になりますよー --
Aoi!
2012-10-18 (木) 21:30:49
おうさ、このとこ組んだり組まなかったりだが、お互いオーガと戦っても大丈夫なぐらいには鍛えられてるみたいだしな。
油断しなきゃなんとかなるだろー、と俺ちゃんは思ってるけどな。 --
ジェイ
2012-10-18 (木) 21:38:11
実はオーガまだ遭遇したことが無くて保証は出来かねますよ?今月はトカゲとか出てきましたケド…
でも足手まといにならないよう頑張りますね --
Aoi!
2012-10-18 (木) 21:42:17
んま、似たような強さなんじゃねーかな。俺ちゃんがオーガチーフなら問題なく倒せるって事は大体いけるって心配すんなよ。
…所でちょいちょい着てるもん変わるけど、実はケッコーお洒落好きだったりすんの? --
ジェイ
2012-10-18 (木) 22:45:45
オシャレ好きというか服って着替えを楽しむものじゃないですか(ごく当たり前の事のように答え)
ちょくちょくコスプレに区分される衣装も着てますけどね --
Aoi!
2012-10-18 (木) 22:48:45
うぇ、服って体が汚れないよーに覆うもんじゃねーの?ここらへんは男と女の差なのかね。
コスチューム・プレイの略語だったか、楽しいもんなの?着てる者になりきるっていう遊びらしいけど俺ちゃんやったことないんだよなぁーっ。
んま俺が女装して兵士にテキーラ届けに来るかどうかは置いといて、古馴染で病気がちの子がいてな。高いもんは気後れするだろうし今度あげんなら服とかそういうのはどーだろうか、とね。 --
ジェイ
2012-10-18 (木) 22:53:06
もろちんそういう意味もありますけれど夏と冬ぐらい替えないと気候に耐えられないですよね
いいアイデアだとは思いますけれどサイズはどうするんですか?フリーサイズだと味気ないですよ サイズまでばっちり知ってる間柄ならいいんですけど… --
Aoi!
2012-10-18 (木) 23:00:49
ここってそんな寒暖の差が激しいか?長年住んでると慣れちゃって気づかないもんがあるんだな。
あー…S,M,L,のSだってことは分かるんだがそれじゃダメなの? --
ジェイ
2012-10-18 (木) 23:39:06
かなりマシな方ですけれど流石に夏と冬は違う服でないと…
何となくですけれど女性ですよね?号数が分からないと…いっそ本人にさりげなく聞けばいいんじゃないでしょうか
じゃあ来月よろしくお願いしますねー --
Aoi!
2012-10-18 (木) 23:52:21
部屋の掃除を終えた青年は片付いた室内を見渡してこれからどうした物か、と少し考えてから思い立った。
そうだ、何かを始める景気付けに大好きなスモークドクリスピーフライドチキンを作ろう。
思い立ったが吉日とばかりに、借りている部屋のガレージにガスとコンロ台、それにコーン油と綿実油を注いだフライ鍋をセットする。 --
ジェイ
2012-10-14 (日) 20:57:39
温度計を放り込んだフライ鍋をコンロ台に掛けて点火。
目的の180度に達するまでにはしばらく時間がかかり、それはチキンの下処理をするのにうってつけの時間だった。
一斗缶を切り張りして作ったスモーク器をガレージの中から引っ張り出し、いくらかの豆炭とヒッコリーの欠片を底に敷いて点火剤で火を付ける。
いつも常備してある手羽先――今回は9ポンド(約4kg)でいいか――をボウルに入れ、最初に上からバターミルクを1リットルほどぶちまける。
この下味の過程だけは豪快なほどウマくなるような気がする。男の料理とはそういうものだ。
「マジメにフマジメな俺ちゃんだけど、飯に関してはいつもキッチリなのが自他ともに認める数少ない良いとこだよな」 --
ジェイ
2012-10-14 (日) 21:00:14
更にボウルの中へ塩を適当に、今回はやや少なめにつかんで経験と感でバッバと振り込む。更にペッパーミルで黒胡椒を上からガリガリと好きなだけ、それに辛味を加えるためにカイエンペッパーもこの段階で振り込んでしまおう。
樹脂の新しい手袋をはめ、ボウルの中でこれらの調味料と手羽先をがっつりと混ぜ合わせる。この行程だけはいい加減にすることはできない。
スモーク器内の豆炭が十分に内包された火力を発揮しはじめる。ヒッコリーの格調高い食欲をそそる香りも十分だ。
それを見ると青年はボウルから十分に下味のついた手羽先を取り出し、スモーク器内に二枚張られた金網の上へ隙間なくきっちりと並べていく。
これで4ポンド半といった所か。残りは折を見て誰かの所へ持っていく時にでもスモークすればいい。
さあ仕事はまだまだ残っている。壁際に無造作に置いてあるレコード台でジョニー・B・グッドでも聞きながら作業を続けよう。
「んーっ今日は特に掃除して腹減ってんだよなぁーっ、これ全部食っちゃうもんね」 --
ジェイ
2012-10-14 (日) 21:03:38
新しいボウルを持ってきて中に薄力粉を1kg、そして香り付けのパプリカ粉を手で二回、いや三回盛っただけ入れよう。
それに加えてもちろん塩コショウにカイエンペッパーとフライドチキン用の万能シーズニングも追加だ。シーズニングと薄力粉を混ぜただけの簡単味付けも悪くないが、料理の行程その物を楽しむ時には手軽さがむしろ邪魔になる。
全てをボウルの中でしっかり混ぜ終わる頃には、手羽先がスモーク器の中で十分に香りを身に染み渡らせていた。
青年は寄りかかっていた魔導バイクのオイルタンクから腰を離し、口笛を吹きながら焼き目が付くほどしっかりとスモークされた手羽先を取り出しては、下味を付けていた調味液のボウルへ戻していく。 --
ジェイ
2012-10-14 (日) 21:06:33
適当にボウルの中で手羽先を混ぜながら油が熱せられるのを待つ。
適当にではあるが、これはスモークされた香りと調味液の層を作りつつ、フライ衣をしっかりとまとわせるためのちゃんとした技法である。
油が適温になった事を知らせるアラームだ、青年は指をパチンと鳴らして手羽先を調味液のボウルから揚げ衣の粉が入ったボウルへ一つずつ移す。
肉をつかむためのトングを手に取り、揚げ衣を両面にしっかりと付け…濃い色の煮えたぎる油の中へ投じた。
「こっからはノンストップだぜーッ!」 --
ジェイ
2012-10-14 (日) 21:09:47
手羽先が投じられた事でゴポゴポと一気に泡立つフライ鍋、青年のテンションも一気に上昇する。
青年がフライドチキンが事の外好きなのは、味もさることながらこの瞬間があるからでもあった。
投下、投下、投下。揚げる、揚がる、引き揚げる。
まさに今うまい物を作っているという充実感と期待が心に満ちていく。
キッチンペーパーを厚く敷いたバットに乗せた金網にフライドチキンの山が積み上げられる度に、それは視覚的にも嗅覚的にも青年の心に充足をもたらしていった。
ああ、かぶりつきたい! --
ジェイ
2012-10-14 (日) 21:16:09
こうなるとうまい物の放つ魔力には逆らえないのが腹を空かせた人間の性である。
飲み物がない。コーラを持ってこよう、もし買い置きが残っているならビールでもいいかもしれない。
役目を半分終えたフライ鍋の火を一端消し、鼻歌を歌いながらはやる気持ちを押さえつつ冷蔵庫へ…。
「待っててねぇーん俺ちゃんのフライドチキンちゃーんっとお!」 --
ジェイ
2012-10-14 (日) 21:20:06
(悩んだ結果コーラもビールも持ってくる青年であった ついでに追加のホットソースも)
いっただっきまーすっ!んー辛目の味付けが実に俺ちゃん好み!自分で作ったんだから当たり前だけど。
…食ったら考えてみるかな、これから何のために冒険するのかって事を。 --
ジェイ
2012-10-14 (日) 21:25:44
掃
除
(アクアアビスの箱に入ったものが、郵便で送られてきた。)
(中には店のラム酒が入った大人向けのビターチョコケーキと店のものではないチョコクッキー、それとメッセージカードが入っていた。)
(カードには、遅れてごめんなさい、来年くらいには出歩けるようになっていると思うのでまたよかったら来てください、と言う旨の内容が書かれてあった。) --
シーナ
2012-10-12 (金) 19:48:29
これはシラナ?いやシーナだなこの丁寧な包装は…なになに?
体の不調がそんなに引きずるのか…見舞いに行った方がいいんだろうがシラナに頼んで顔見せるぐらいはしてるしな…。
かといってズカズカ押し入ると咳もひどくなるだろうし難しい…うむむ…。 --
ジェイ
2012-10-12 (金) 21:01:42
…チョコクッキーんめえ。シラナの奴ちゃんとホワイトデーのプレゼント渡しただろーな…。 --
ジェイ
2012-10-12 (金) 22:00:33
おらー!手作りチョコの時間だぞこのやろー!!
(懐からチョコクッキーが入った
箱をスッと取り出し
ジェイに投げつけた)
チョコクッキーの焼き加減が良くわかんなくてな、焦がさず奇跡的にできたのは1個しかなかった。
だからその1個をママに渡して手作りクッキーのクローン作ってもらったんだぁ、すげーだろ!もちろんそれもクローンだ。ありがたく食え食えー(元気に走り去っていくちびっこ) --
イデ
2012-10-09 (火) 14:26:01
イデちゃん様毎年モテナイ系男子への配給ありがとーごぜーます!(平伏)
…複製魔法ってヤツ?食品に使ってでーじょーぶなんかね…。 --
ジェイ
2012-10-09 (火) 19:34:12
はっはぁ、俺も最初はそう思ったけどジェイジェイ、考えてみろよ
どんな素材から作られたのかわからないクッキーより、安心安全クローンクッキーの方が素材的に安心できるって
ほら、あの右手で幻想を殺す人も言ってたんだぜ
あ、じゃあ俺は俺からはマフラーやるよ、マフラー、お前に無駄に似合いそうだからさ --
グリクス
2012-10-09 (火) 21:26:33
しかし魔法が解けたら実は泥団子でしたなんつー事がないとはいえないだろー…(もしゃもしゃ)あ、んまい。
へえ!グリクスにしちゃ気が利くじゃんか…んん?これもしかしてデパートの冬物一掃セールに並べてあった奴じゃねーの!? --
ジェイ
2012-10-10 (水) 20:58:06
おいおい、女神イデ様がそんなことするわけねーだろ、口を慎め!!
そんな事ねーよ、もうちょっといい奴に決まってるだろ、・・・あ、間違っても手編みじゃないから勘違いすんなよな --
グリクス
2012-10-10 (水) 23:55:32
すこーし遅くなりましたけど、クリスマス会に招待して頂いてありがとうございましたジェイオールさん
色々都合があって参加時間はほんのちょっとでしたけど、楽しめた、かな? --
ミューレット
2012-10-09 (火) 08:00:51
おうおう、楽しんでくれたんなら俺ちゃんもお誘いしたかいがあるってもんだ。
やっぱこの街のクリスマスは賑やかに過ごさなきゃあな、公園の皆と新しい知り合いはできたかい? --
ジェイ
2012-10-09 (火) 19:32:53
え、ええっと……その、私も大分遅れて会場に入ったので、殆どの人はもうイベントのほうに行ってたかなぁーって
なので新しく名前を知った人は居なかったかな、料理だけは頂いてきましたけど……ごめんね折角招待してもらったのに --
ミューレット
2012-10-09 (火) 19:49:45
HAHAHA(外人笑いで膝を叩く) 俺ちゃん参加すら出来んかったしな!
いやいや、ミューレットちゃんも用事あったろうに忙しい中顔出してくれるってのはなかなか義理堅いと思うぜ、気を使ってくれてありがとーな。 --
ジェイ
2012-10-09 (火) 20:51:19
あ、どうりで見かけないと思った、なんだかんだで招待した人が居ないと話しかけづらくて、という理由もあったかな
いえいえいいんです、それなりに楽しめましたし、なによりやっぱり仲がいいなーって分かりましたから
子供の頃からの友達というのは大人になってからのそれとは違うんだなーって --
ミューレット
2012-10-09 (火) 20:54:57
うんまあアレよ誘っておいて顔出せないとかひっじょーに恥ずかしい事をしでかしてしまいホント申し訳ないというか(首だけがくっとうなだれる)
んーなんつーか信頼してるってのはあるし、どこまで踏み込んでいいかも殆ど分かってるゆえの気安さっちゅーのはあるわな。
逆にそれを探っていくっつーのが新しいダチ公をつくる楽しさってもんじゃねえかな、とね。 --
ジェイ
2012-10-09 (火) 21:06:33
いいのいいの、ネロさんからも招待されてたし(手ぱたぱた)そのネロさんもゲームの司会で手一杯だったケドね……
まぁ過ぎた事だし、本当なら私から話しかけるべきだからあまり気にしないで?
子供同士だからこそ話せる事、それが積もり積もって気安さに繋がってるのかな、下手に礼儀とか常識が身に付いちゃうと難しいよねぇ --
ミューレット
2012-10-09 (火) 21:24:17
ネロの奴あちこちいっそがしそーに飛び回ってると思ったら司会やってたのか、あれ?んでもあのパーティーは確かロキが…まあいいや、色々あんだろうし。
ミューレットちゃんのご聖恩に心より平服感謝ーっと。そうそう勝手知ったる仲っつーかね、過ごしてきた時間が長いとやっぱ独特なもんがあるっていうかね。
それでもいい事ばっかじゃねーよ?とーぜん相手の良し悪しよく知ってるし知られてる訳だしな。 --
ジェイ
2012-10-09 (火) 21:58:18
えーっとサンタゲーム、だったかな?その司会ー、ロキさんは……そういえば見かけなかったね、どうしたんだろ?
うんうん、今からでも仲良くはなれると思うけど、人格形成の頃から一緒に居る、そんな関係にはどうしても敵わない所はあるよねぇ&b;あ、ごめん、そう言うつもりはなかったんだけど何となく……愚痴っぽくなっちゃった、さてと、とりあえず今日はお礼を言いに来ただけだから、それじゃあねー? --
ミューレット
2012-10-09 (火) 22:06:38
(今帰ったのでパーティに参加できず不貞寝) --
ジェイ
2012-10-07 (日) 00:30:27
まぁお疲れさん、ジェイジェイ
とりあえず飲もうか --
グリクス
2012-10-07 (日) 01:18:52
ったく予定開けてたのに当日になって本州まで用事ができるとか聞いてねーっつーの
…こういうとこはホントにイケメンだよなグリクス、これで戦い方がアレじゃなきゃさぞモテたろうによぉーッ。 --
ジェイ
2012-10-07 (日) 20:37:47
あぁ、そう日もあるさ……色々あったけど、なんか騒がしかったぜ、そしてオレの心も大変だったぜ
よせやい、そんなほめても何もでねーぞ、ひと言余計だけどな! --
グリクス
2012-10-07 (日) 21:50:36
(冷凍ピザを焼いて水のようにグビグビ飲めるドライビールと一緒に持ってくる部屋主)
心もってなんかあったのけグリクス君。 --
ジェイ
2012-10-07 (日) 22:03:35
良くぞ聞いてくれました!(ひゃー、ビールだー!とキラキラした視線を向けつつ)
ジェイ、オレ真人間になるよ!
具体的にはジェイが女装しても、そんな肩幅広い女がいるか!って突っ込めるようになってみる! --
グリクス
2012-10-07 (日) 22:10:41
(言ってる間に軽く仕事が入ってぐえーってなる)おのれ!
生地は冷凍のシートだが乗ってるサラミは俺ちゃんお手製ーっとお、さあ新年祝って乾杯しようぜ!
はーはーはー、グリクス君その様子はラブに目覚めちゃったかなんかしたの?俺ちゃんの貴重な公園いい加減仲間の君がんな事言い出すなんてめっずらしい。 --
ジェイ
2012-10-08 (月) 00:07:55
あぁ、がんばれ…俺も仕事でこの前の、ロキとかみんなで覗きをした、って花見逃したんだよ
あの時があるからお前の気持ちわかるなんていえないけど、察する事はできるよ…がんばれ、怪我すんなよ?
おぅいぇー!かんぱーい!☆(グラスを高々と掲げて楽しそうにしつつ)
ん,あぁ…愛に目覚めるならいつでも、クラエも良いしソーマも良いしロキもアーリィも、ステラもシーマもアニタもエルティも……etc etc
(このまま幼馴染全員の名前を列挙しそうな程べらべらとしゃべった後で一息ついて)
みんな大好きだから、悪ノリして嫌われたかもしれないときが怖いってだけなのさ、へへんっ! --
グリクス
2012-10-08 (月) 00:11:29
おっと、仕事が入ったんだったな・・・とりあえず、この前プレゼントで貰ったハムで作ったサンドイッチ、おいとくから食べてくれ
あんまり変な事気に病むこたぁねーから、タイミングがあったらあそぼうぜ…それと、もう一度言うけど怪我すんじゃねーぞ
俺みたいに冒険以外で怪我するなんて、だめだかんな…いや、俺のは普通に傷害事件だったわ…
って訳で、今日のところは帰るから、無理スンナ、またなっ --
グリクス
2012-10-08 (月) 00:28:54
ケモ化薬が撒かれた(秒数二桁で種族、一桁でケモ率で遊ぶのいいし、自分で確定してもいい)
(期間も自由で、既にケモっぽい人は人間化してもいい)
--
2012-10-05 (金) 10:34:08
あぁー…めんどいしパスで。 --
ジェイ
2012-10-05 (金) 19:21:12
何が面倒なんだろうねぇ(そんな独り言を聞きつけるお隣さん)
そうそう、この前貰ったアクセサリ使わせてもらってます、あの場じゃお礼もまともに言えなかったし、ありがとうジェイオールさん(頭下げる) --
ミューレット
2012-10-05 (金) 19:48:38
おおうっと、いや何この動物化薬?とかゆーのだよ。(妙なパステルカラーの薬液が入った小瓶を振ってみる
そりゃよかった!ターコイズブルーは俺ちゃんの一番好きな色だから気に入ってくれる奴が増えるのはありがたいね、頭下げるのはこっちの方かもな?
ところでフィスの奴は元気にしてんのかね、確かあいつも冒険に出てるとか公園で聞いたんだが。 --
ジェイ
2012-10-05 (金) 20:10:48
どうぶつか?それ飲むと動物になる?(無言の肯定を受けて)へぇーこの街にはそんな変な薬もあるんだねぇ、それで飲んでみるのかな……?
髪色に合わせて見たら以外と大人の感じだったので髪結いに使わせてもらってます、青も嫌いじゃないんけど私の一番はやっぱり緑系統かなぁ?
フィスなら元気にしてる(手袋を脱いで右手を振ればポンっと現れる毛玉)ほらこの通り、でも公園で噂になってるなんて人気者だねぇ(撫でる) --
ミューレット
2012-10-05 (金) 20:27:23
ラベルの説明書きによるとそうらしいぜ、こういう妙なのが稀にばら撒かれるのもこの街の変わった所だな。
なるほどな、そういう使い方もあんのなー。アクセサリの使い方は女の子の発想に男は敵わないってことか。緑か、例えばヒスイ色とかエメラルドグリーンとか?
うおっ…やっぱ便利だな守護精霊ってのは。ナマのペットだとそういう訳にもいかんし吠えてうるせーしヨダレは出るし…っつーイメージがあるな。俺ちゃんの偏見かもしれんけどアルカとフィス以外にはいっつも吠えられてばっかだからなぁー。 --
ジェイ
2012-10-05 (金) 20:52:54
ばら撒かれるって、凄く貴重品な感じがするのに……でも薬は薬、頼らず生きていくのが一番だよ、そもそも何かあやしいしー
翡翠色もエメラルドグリーンも好き、でも敢えて一番を選ぶなら濃い目の緑かなぁ?新緑って言えばイメージしやすいかも(ようは春先の山とかだね、と)
あっはは……そこはフィスもちゃんと躾しないと大変なのは変わらないんだよねぇ、なまじ力があるだけにって、動物に好かれるレクチャーしたのにまだ駄目なんだ……そう言う生まれなのかもね --
ミューレット
2012-10-05 (金) 21:00:16
だいたいは錬金術師が作った試作品だったりするらしいぜ?俺ちゃんもそう思うね、薬は病気の時に世話になるだけで充分だぜ。
なるほど、いかにも自然と一緒のエルフらしいといえば納得だな。春の山は歩きまわるのにいいもんだ。
へえ、そういえば実際に存在してんだから現実に影響があるのは当然か。冒険に行けるぐらいつえーんだからそりゃしっかり…あー、うん。
試してみたんだがどーも駄目だな、追ってもないのに猫にはフシャー犬にはガルルルって感じよ。 --
ジェイ
2012-10-05 (金) 21:10:50
……試作品をばらまいてるの!?ああ、うん、きっとこの街ではもうそれが普通になってると思うけど、嫌だなぁいきなり毒が撒かれたりとかー
エルフだから緑が好きなのかは分からないけどね?ただずっと森で暮らして来たからその色を見ると落ちつく、と言うのはあると思うんだ、次点が空の青色
山の散歩はいいよー?散歩がてら食材も集められるし、動物を撫でて癒されるし……っと、これはジェイオールさんには無理っぽいけどネ(視線を逸らす)
そう言えばそのアルカって名前の動物?には吠えられないのなら、そこに何かヒントがあるのかもしれないよ!(ぐっ) --
ミューレット
2012-10-05 (金) 21:20:29
大人達が話してるのではそんな噂だったけどな?って程度だけどさ。真相はいつも闇の中ってか…んま、飲まないに越したことはないね。
たまーに性別反転薬とか直接吹きかけられることもあるけどな。気をつけた方がいいかもしんねーぜ。
山の緑に空の青、いいねえ!俺ちゃんもドライブは好んでそういう所に行ったりするぜ。
はっはっは、生まれた時から動物には…ってそうだ、冬の海と山で手に入る食材ってのを今から調べとかなきゃな。クリスマス会で食材探しから始まる闇鍋とかクッソめんどい…そうだ。
ミューレットちゃんも来月の
クリスマス会
に来ないか?確か公園にたむろってる友達も多いだろ。
動物、っつーか…狐なのよな。昔、公園に迷い込んできた奴を皆で飼ってたんだが、それが山で人間に化ける術を修行してきたらしくてな。
興味があるなら紹介するぜ、住所は
ここ
な。ただ結構あちこちほっつき歩いてるからすぐに捉まるかどうかはちっとわかんねーけど。 --
ジェイ
2012-10-05 (金) 21:38:21
(一瞬隠し味に使えるかも、とか考えた顔である)んーんなんでもない、あっははは性別が変わるとかまたまた冗談でしょ?
あっ答えは言わなくていいよ?冗談と言う事にしておこうよ、うん
ドライブというとあの乗り物かなぁ?確かにあれはあれで早くて気持ちよさそうだよね、風を切る感じとかさ
クリスマス会の事ならネロさんからもご招待をされたっけ、闇鍋とかなんだかちょっといやーな名前だけど、予定があえば行って見ようかな?とは思ってるんだよねー
あの公園は遠巻きに見るだけだから、実は誰がよくいるかって知らないんだよねぇ、きっと見知った顔も多いとは思うけどーうん?あ、この狐なら見たかも!
って言うか、この子も幼馴染で人に化けるの?!そっかぁー本当に知らないこと多いや……っとそろそろ買い物に行かないと駄目だから帰るねー?
それじゃ改めて、アクセサリありがとうー! --
ミューレット
2012-10-05 (金) 22:35:35
(ふと先を行くジェイを発見したので追って後ろから抱き付き気味に飛び付いたという)
ジェイ丸、ジェイ丸じゃないか……あ。肩に顎載せるのわりと丁度良い(だが顎は硬いので肩にほんのちょっとしたダメージ) --
シラナ
2012-10-03 (水) 22:24:21
秋の味覚、秋の味覚とね…公園で言ってたサツマイモバターっての試してみるかなっと。
(どこの八百屋で芋を買おうか考えていると、肩に細くふわりとした何か温かい物を載せられる感覚、続くいつもの声)
うおいっと…どったのよシラナ。男に対してだとやけにフレンドリーだな、つーか顎いたくならんかそれ。 --
ジェイ
2012-10-03 (水) 22:51:26
いえ別に……ただジェイ丸を見付けたので……? 後の事は特に……何も……ん、顎は別に
…………(じーっとジェイの横顔を見た後、しっかと後ろから抱き締めてみる) --
シラナ
2012-10-03 (水) 22:58:53
ハン、俺は昔っからお前のそーゆーとこに弱かったよなぁー思い出してみれば。
大体はあれしろこれやれってのがセットで付いてきたもんだ、今も大して変わってないだろうけどな。
(寄り添ったままぼう、としているシラナに目配せをして)んで、何か用があるなら何なりとお申し付けくだせえお嬢様。
何にもないってんなら好きなだけこのまま付き合うけどさ。 --
ジェイ
2012-10-03 (水) 23:05:44
そーでしたっけー……。んーむむむ……(何度か抱き締め直す。その都度背中が柔らかいとか色々あるかも知れませんが)
んー、やっぱ男子は硬い……どんどん抱き締めても楽しくなくなってくる……(離れ、正面に回り込み)
ジェイ丸はほら、太って見るとかどうだろう。こう、これからの冬に向けて脂肪を蓄えるとか……そんな方向で…… --
シラナ
2012-10-03 (水) 23:10:10
そりゃま骨ばってるとまでは言わないが、男はあちこち角張ってるもんだからなぁー。
お前の好みのやーらかくてふわっとしてて細っこい、とはいかんもんさ。(大体そんなのは大人の男とは中々認められなかったりするぜ、と付け加えた後で)
俺ちゃんはたった今それを存分に味わった次第ではあるが、な。
…いやいや。男も女も必要以上に太っていいことなんて殆どねーだろ。汗はかくし、くせーし、何より見た目がもう見苦しいぜ。
男ってのは思うように美しくはなれんもんなのさ、だから女に惹かれるんだよ。年頃のちゃんとした女は美しいもんだからな、今隣にいる奴も含めて。 --
ジェイ
2012-10-03 (水) 23:20:10
筋肉とか……ごつっと硬くて……ダメだなやっぱり。何で角張ってっちゃうかなあー
フィーちゃん
がこの所のベストです。……むー、そういうものかなあ……
……? ああ、私が柔らかい。それはまあ女の子ですので……
えー。でも太れば柔らかくなる理屈は問題ないので……何もそんなそこまで太らなくてもいいのだし……
んー……そうなのかなあ。ああでもご本人が言うからにはなあ。……私が年頃とかまだ早……ああ、外見年齢の話か……! --
シラナ
2012-10-03 (水) 23:26:35
筋肉が付いてこなきゃ力が出ないからだろ?魔力でどうにかなる奴は無くてもいいのかもしんねーけど、大多数の人間はそうじゃあねーしな。
あーフィールおじょーさまな、ありゃもうそれはやーらかいだろうさ。ナイフとフォークより重いもん持ったことあんのかね?
(よし気付いてないセーフセーフ、と内心ガッツポーズ)しかし暫定ベストがフィールだとするとシーナは一体どの辺に…ああ、殿堂入りみたいなもんか。理解した理解した。
とは言え冷静に考えて見ろよ、シラナくん、君はハタチまであと何年何ヶ月残ってるよ?ってことさ。
変わってないようにみえてちゃーんと年食って大人になりつつあんの、見よこのキングオブいい加減の俺ちゃんですら気付けばもうじき22だぜ! --
ジェイ
2012-10-03 (水) 23:52:51
むむむ……それはそうなんだけど、そうなんだけどー……となると男の人に抱き付いてもなー、つまんなくなるなあ
うんうん、フィーちゃん柔らかいし良い匂いだしねー。あ、それは大丈夫だよ今は魔導器だけどその前は武器振ってたし
え、それは……あ、うん。ジェイ丸は理解が早くて大変よろしい
はあ。……えー? えー……3年と5ヶ月か……くらいかな
それはそうだけど……。……え? ……22? ……すいません22ってもうちょっとこう大人な感じとかありませんでしたっけ…… --
シラナ
2012-10-04 (木) 00:08:26
なる、というかなってる奴が大半じゃねーかなー…ああいやロキとかネロとかは知らん。あいつらはああいう生き物だと思うことにした。
フィールが武器で攻撃だって?なんか俺ちゃんの中でその二つの言葉がぜんっぜん結びつかねーなおい。
ん、ま、なんだかんだ長い付き合いだしなぁー。初めて会ったのはいつだったっけ、シーナとシラナが一緒に公園に来た時にたまったま俺がいて、影の中に首突っ込もうとして泣かせたんだったか?
だろー、お前は良く寝てっから体感じゃもっと早い…あー。うん、まあなんだ、だらしない大人でごめん…自覚はあるんです自覚は。
さてと、わざわざここまで歩いてたって事は買い物かお使いの帰りってとこかい?荷物持ちが必要なら暇つぶしに付き合っちゃるぜ。 --
ジェイ
2012-10-04 (木) 00:29:11
むー……ん。……ああ。あっちが例外なのか……
そういう貴重なシーンが幾つかありました。……今度頼めば殴って貰えると思うよ?
あーもう10年……? えーと。……ああ。そういえばそんな事も……シーナが影から物出したらなんか来てね。……一瞬で悪者になったジェイ丸のその時の顔は今にして思えば笑っちゃう顔でした(えがお)
いえそんなしょっちゅう寝てる訳では……。……まだジェイ丸は大人じゃないんだよきっと、こう、精神的に……?
んぇ? あー。なんと私はこの度メモを託されたので買うまで帰る事が出来ません。なので折角だから付き合わせちゃおう。ほーれまずはこっちー(そう言って歩き出す。だが十歩も行かない内に寝歩きに入るので頑張って苦労して欲しい) --
シラナ
2012-10-05 (金) 00:58:22
ジェーイーくーん、あっそびましょー
(そういって訪れて早速ごろ寝しながら) --
グリクス
2012-10-01 (月) 00:21:53
はーあーいー
…と言いたいが流石に今回は俺ちゃんの方から見舞いに行ったほうがいいな。 --
ジェイ
2012-10-01 (月) 18:43:20
こんにちはー!来月お世話になりますー先月の残りで作って申し訳ないですけれどいかがですか?(ドライフルーツにチョコを掛けたもののようだ) --
Aoi!
2012-09-27 (木) 23:48:48
おうおう、なんてこと無い中身だったがチョコフルーツはンマかったな。また挨拶に行くぜ。 --
ジェイ
2012-09-28 (金) 19:10:55
一月開けてまた同行ですよー!今度こそ!今度こそ魔導器が欲しいです!持ち替えが間に合ううちに!(宣言して回してくれると嬉しいなと言う魂胆である) --
Aoi!
2012-09-29 (土) 21:51:58
まっかなおーはーなーの!トーナカイさーんーがー!(
サンタのようでサンタじゃない何者
かが大きい袋を引きずって現れた)
見つけたぞジェーイー!ほれほれバレンタインのチョコだーぞー!受け取れ受け取れぇっ(箱を投げ渡される)
(箱の中身は手作りチョコブラウニー お店で並ぶような高級感のある味がする)
(メッセージカードも入っており、開くとぽやぽやした女性が笑顔で手を振るイラストに吹き出しで「腕によりをかけて作りました♪娘をよろしくネ! イデ母より」と描かれていた)
お返しは三倍以上でいいからなー!あと誕生日プレゼントにクリスマスにお年玉!何でも受け付けるぞー(巨大な袋を引きずり引きずり去って行った) --
イデ
2012-09-27 (木) 10:05:43
おいなんだそのカッコ、チンドン屋か大道芸人かっつーの。まいったな…まったく。
あっしかも投げつけるだけ投げつけて返事も聞かずにどっか行きやがった!おい待てっつーの!お返し三倍以上要求するとかテメーそれでも乙女かっ! --
ジェイ
2012-09-27 (木) 20:04:03
ジェイ兄にもとりあえず投げつける、そして投げ捨てて逃げるのがあたしだ!!(チョコパンを投げつけて去って行った) --
エーフィ
2012-09-26 (水) 23:16:53
ほいキャッチ!そしてあんがとなエーフィ、無理すんなよ!また後でなー! --
ジェイ
2012-09-26 (水) 23:17:56
ジェイオールさんはあまりやる気が出ないみたいだねぇ(胸元にフィスを抱えながらやってくるお隣さん)やほーこんにちは --
ミューレット
2012-09-26 (水) 19:43:42
寒いからだと俺ちゃん思うんだけどな、さて来月どうなるんだか。(チビっこいのてめえ羨ましい場所にいるな!とからかいながら出迎える青年)
あのケーキはしっとりしつつもかなり軽くふわっとしてて、なんつーか売り物のまったりとした濃香な感じとはまた違っててー…そーだな、家庭の味って感じだった。
料理好きの母さんがいる普通の幸せな家庭がたまに作る、そんな印象のケーキだったね。勿論俺ちゃん全部その日に平らげたぜ。 --
ジェイ
2012-09-26 (水) 20:32:04
あ、何となく分かる、やっぱり寒いと外にも出たくなくなるからねぇ(この場所は僕の場所渡さないよと目が細くなるフィス)
しっとりふわっ?そっか、じゃあ大体は目論見どおりに出来たかな?今回は生地をこねるのに大分時間を使ったからねー
うん、全部食べてくれたのならそれが一番のお礼です、それで今日来たのはね(とフィスを手渡す) --
ミューレット
2012-09-26 (水) 20:39:41
んま、引退するにしろ持ち直すにしろどっちみち冒険続けることに変わりはねーしなあ。
手間暇かかってるってのは実感できたが、何よりこう、なんつーかアレだ。食べる人のこと考えて作ったって感じがよかったな。
フィスの奴もあれ貰ったのかねー…うん?(手渡された守護精霊を受け取ると目が合う こりゃいったい何だろうという顔がフィスの近くにあった) --
ジェイ
2012-09-26 (水) 20:49:05
ふーん(皆が冒険してるから一緒にしてるのかなーと自分なりに理解する)料理ってそう言うものじゃないかな?美味しく食べてもらいたいから出来る限り工夫して作る、基本をより丁寧にやっただけだよ
(渡されたフィスもナンデ?って顔で主を見てる)ほら、先月動物に好かれないって言ってたでしょ?
とりあえずフィスを抱いてどんな感想を持つのかなーって思って、はい、では率直な気持ちをどうぞ --
ミューレット
2012-09-26 (水) 20:56:25
いやそれが一番いいと俺も門外漢ながら思うぜ、肉料理は得意だがお菓子となると砂糖マシマシのパンケーキぐらいしか作った覚えがねーからさ。
何せ子供の頃のウチの飯はお手伝いさんが作ってたが、これがまずいったらありゃしないって感じだったからなぁー。
自然と小作人のおっちゃん達が焼く肉料理の方が好きになったって感じでな…っと。(何でだろうなおい、とフィスと一緒に顔を傾げてミューレットを見る)
…そういえばまだ噛み付かれても唸られてもないな。お前は見た目通りに中々賢いやつみたいだぜ。 --
ジェイ
2012-09-26 (水) 21:13:05
美味しくなかったんだ、ジェイオールさんの体を考えてお砂糖を極力使わないとか、そう言う心遣い故の不味さじゃなかったのかなー?
ふむふむ肉料理、ちなにみどんなお肉料理が得意なんですか?シチューにもお肉は入るので何かこうヒントになるような調理法があれば、是非!!
(賢いと言われても当のフィスは不機嫌そうである)そっか、嫌われるという前提で動物に接しちゃうのが避けられる一因かも
もっと素直に、可愛いとか、撫でたいとか、そう言う気持ちを前に出せば……(フィスを抱き上げて撫で撫で、気持ちよさそう) --
ミューレット
2012-09-26 (水) 21:23:17
母さんは早くに死んだんで家庭の味ってのはこう、あんま覚えてないのよな俺。(ミューレットに抱き上げられた不機嫌そうなフィスに悪い悪い、と片手を顔の前に)
親父は貴族の真似事みたいにえっらそうに振舞ってたんでな、その格好を付けるためにお手伝いさんを雇ってたんだが、料理人としての質は考えてなかったみてーで、この人の飯がまあまずかったわけよ。
そもそも俺にとっての「母さん」は、あちこちのパーティに出かけて顔売ってる親父の帰りを月明かりの中で待ってる後ろ姿なのよな。
おふくろの味っていうけど、おふくろと料理ってのがこう、いまいち結びつかないわけだな。
(得意なのはステーキスモークバーベキューそれにフライドチキンに揚げ七面鳥…と出てくるのはことごとくヘビーな、どちらかと言うと野外のイメージがある肉料理ばかり)
可愛いとか撫でたいとか…か。そういう気持ちって正面に出してもいいもんなのか? --
ジェイ
2012-09-26 (水) 21:31:42
(フィスを抱きながらジェイオールの話を聞く、なに分このような事を聞かされるのは慣れてなくて上手い返しが出てこない)
なんだか複雑だね、人間関係じゃなくて、こう、心情的なものの関係で(結局いえたのはこの程度の感想)
(その他に愛情に飢えてるのかなぁとは思ったが、これを口にするのは失礼な気がして黙っておく)
う、うん、なんていうんだろう野性的な味付けと食べ方、だね……!手を掛ける料理には向かないなあ……(後半は聞こえない程度の独り言である)
出していいと思うよ?そもそもどうして出しちゃ駄目って考えるのか、だよね?もちろん場合によってとか限度はあるだろうけど --
ミューレット
2012-09-26 (水) 21:52:21
(普段の調子乗りな余裕のある表情ではなく、そこには昔を懐かしむどこにでもいる普通の青年の顔があった)
…ん、まあ、なんだ。妙な話を聞かせちゃったなうん。やーだ何やってんだか俺ちゃんオホホっと。世の中くよくよせずに明るく渡っていかなきゃな。
男の料理って感じだろ!でもあれで中々手間をかければそれだけうまくなるもんだぜ。(また今度振舞おうかね、と付け加える)
(返事を聞いて、そうなのか…と初めて分かったような顔をする)でも俺は男だし、そんなもんを表に出したら…いいや、ミューレットちゃんがそう思うんなら恥ずかしがってる俺の方がおかしいんだろうな。
…なんかこう、話してると教え諭されてるって感じになるな。人から何か言われるってのが前から嫌いだったはずなんだが、不思議と悪くないね。 --
ジェイ
2012-09-26 (水) 22:19:33
んー、多分あれだね、心のどこかで誰かに聞いて貰いたかったんじゃないかなぁ?
お調子者を演じてるけど、その実本当の自分を知ってもらいたいーとかそう言う事(ねー?とフィスを撫で撫で)
以前貰ったフライドチキンはそんな感じだったケド、まさか他も全部そんな感じだ何て思わないよ……
えーっと、それは女の子に対して可愛いね撫でたいってするのは問題だけど、小さい動物なら男の人でも大丈夫だと思う、よ?
あはは、どういたしまして、意外と私聞き上手なのかもね?ともかく動物に好かれるための第一歩レクチャー終わりっと
あーそうだこれはついで、お世話になってるのでバレンタインチョコです、それじゃまたねー? --
ミューレット
2012-09-26 (水) 22:28:18
確かに話す前はこんな事誰にも言えねーやって思ってたけど、いざ吐き出してみるとかなり楽になったというか胸に詰まってた物がこう、すっと無くなった感じは確かにあるな。
いやいや、俺ちゃんいつもおちゃらけの調子乗りよー?真面目な俺なんて期待しちゃいけないぜ!?
はっはっは、男の料理といえば野外!炭火焼グリル!ついでにビールかコーク!ワンモア!って感じだからさ。
なーんか俺には女の子に可愛いって言う方が照れくさくないんだがなー…誰も本気で受け取らないだろうし…。
(亀の甲より年の功、という東国の諺が思い浮かんだが、これは失礼だろう!と考えなおす)
もっちろん、あんがい先生とか向いてんじゃないの?ははー第二回の授業までに復習しておきます。
…ついででも超嬉しいッ!いやっほーありがとなーミューレットちゃん! --
ジェイ
2012-09-26 (水) 22:43:40
日々の触れ合いの中で育まれる親愛の情
青年は友人達を守るべく、戦士となることを志す
この戦いからは逃げてはいけない
(ジェイの影から文字通り浮かび上がってくる人影、それはシーナであり、影を移動してやってきたらしい。)
…そういえば…ジェイの家に来るの…久しぶりかも……いる、かな?(影を伸ばし、影でノックする。)
(手にはちゃんとバスケット、約束したケーキを持参しているようだ。) --
シーナ
2012-09-23 (日) 19:13:48
(影から出てくると、アパートに付いているガレージの表だった
青年は作業用のエプロンと手袋を付けて愛用のバイクの整備をしている)
オ...ダニーボーイ ザ・パイプス,ザ・パイプス ア・コーリング...
(鼻歌を歌いながらエグゾーストパイプにコンパウンドを付けてボロ布で磨くと、マナ・リキッドのすす汚れが落ちて金属の輝きが戻っていく ノックする音に気付いてんん?と振り返った)
ようシーナ、地図は渡してたが迷わなかったか?俺ちゃんの実家の方に行ったんじゃないだろーな? --
ジェイ
2012-09-23 (日) 20:19:59
…そ、そんなことは…ないよ?(ジェイに言われて、髪で見えないが視線をそらしている。が髪で見えずとも顔の向きでわかるだろう。)
…ところで、さっきなんの歌を歌ってたの?(歌は好きだが、あまり聞いたことの内容なうただったので気になったようだ。)
(作業にも多少気になるが、こういうのは要塞でもしている人がいるので歌を先にしたらしい。) --
シーナ
2012-09-23 (日) 20:29:58
…んま、前はよく屋敷の方に届けてもらうように頼んでたもんな。叔父さん達がむげに追い返してなきゃいいんだが。
昔の民謡だぜ、母さんが生きてた頃に歌って聞かせてくれたのさ。(立ち話もアレだな、と作業服を脱いで部屋に案内しながら普段使っている言語で歌い直す)
ああ、私のダニー・ボーイ あのバグパイプが呼んでいるよ
谷から谷へ 山の斜面を駆け下りるようだね
夏が過ぎて バラも枯れ落ちてしまう中
あなたは兵隊になって行ってしまう...
夏の野原の中 帰ってきて 谷が静かに雪に染まる中でもいい
太陽の光の中に、日陰の中に 私はいるのです
ああ、私のダニー・ボーイ 私はあなたを心から愛しています
--
ジェイ
2012-09-23 (日) 20:40:37
…大丈夫…知らない人ばかり、だったし…その時に、こっちだって思い出したから…(離れた位置で10分ほど様子を伺っていたのだろう。)
…そう、なんだ…どんな歌なの?(母親の事を言われると、恵まれてる自分と、いなくなったジェイに多少気を使うようにしようとも思う。)
(そしてジェイの歌を椅子に座ってから目を閉じて聞き入る、そうしてるとお人形のようにも見える。)
…ちょっと悲しげな歌…ちょっと歌詞を変えれば…冒険者になる人でも、合う歌になるかも?
(後で歌ってみようかな?と思う、歌に関しては歌詞はもちろん音程なども完璧に真似たり出来るようだ。) --
シーナ
2012-09-23 (日) 20:50:57
無駄足踏ませちまったな、悪い悪い。小作人も親父の代の人はみんな辞めさせちまったそうだしな…。
何、母さんが死んだのはもう10年以上も前…13年だったか?そんぐらいだよ。気にすんない。
全ての花が枯れ落ちてしまう時、あなたが帰ってきて
もし既に私が冷たくなっていても
あなたは私が眠る場所を探して
ひざまづいて別れの言葉をかけてくれるでしょう
上をそっと歩いても私には聞こえるよ
あなたが愛していると言ってくれた時に
わたしは暖かく心地よい空気に包まれるでしょう
わたしは安らかに眠り続けています
あなたが帰ってくるその時まで...
親父は母さんのことをほったらかして貴族の真似事みたいにあちこち飛び回って偉そうに振舞ってたんでな、
俺ちゃんにとって『母さん』って言葉は、屋敷でずっと親父を待ってる後ろ姿ばっかり思い浮かぶわけよ。
俺みたいなおちゃらけた奴を出したくなかったら家族は大事にしろよ、シーナちゃんよ。 --
ジェイ
2012-09-23 (日) 21:08:47
…そうなんだ……(割とジェイのご実家の雰囲気は嫌いではなかっただけに、残念そうでもある。)
……うん、わかった…(本人がそういう以上は、これ以上気にかけて応対するのは逆に失礼だと思ったようだ。)
(そしてジェイのいう家族の様子は、自分の家とは正反対だと思った。自分の父はむしろ母の近くから離れたくなく、母もそうされて幸せそうでもあったから。)
…ジェイは、そんな悪い人じゃないよ?…悪い人だったら、私は遊びに来てないもん…(というよりまず人見知りで近寄ったりしなかっただろう。)
…それに、家族はこれまでも…そしてこれからも、大事にするよ(家族の事が大好きだったからだ。) --
シーナ
2012-09-23 (日) 21:26:49
俺がしゃんと後を継いでたら、今でも昔のままだったかもしれねーな。
…そもそも後を継ごうとちゃんと思ってたら親父を怒らせて心臓発作で殺すこともなかったか、な。
(持って来てくれたケーキを紙箱から取り出して皿に移し、はは、と普段ではしない顔になる)
後悔ばかりの我が人生、考えなしに動いて悔いばかり、とね。
悪いヤツじゃねーかもしれないけど、真面目な人間じゃないのさ。
それでいいんだ。(家族を大事にする、としっかりと言ってくれる年下の幼馴染のことを、青年は何も心配していない) --
ジェイ
2012-09-23 (日) 21:29:38
……あんまり、自分を責めたら駄目だよ…?(事情は詳しくないが、表情を見てそう言いたくなったようだ。)
(持ってきたケーキは、チーズケーキ。相変わらずアクア・アビスのケーキは絶品である。)
…だったら、それを今後は…生かせるように、したらいいと思うの…(お嬢様的な楽観的考えでもあるが、基本前向きならしい。)
…それに、今だって…冒険とかで、頑張ってるし…不真面目とも、思ってないよ?
ただ…父様と…お姉さまの一人が、あまり仲良くなくて…それをどうにかしたいとは、思っているけど…(なかなか難しいようだ。) --
シーナ
2012-09-23 (日) 21:44:16
だーいじょうぶ、あれも駄目これも駄目なんてくよくよするのは俺ちゃんの趣味じゃないもんね。
ただ、ありえた可能性の話をしても悪いもんじゃない。そうだろ?(チーズケーキの表面にフォークを通し、口に運んでこりゃうまい!とあえておどけるように笑顔になる)
いいのいいの、俺ちゃん自分の評価ぐらいちゃんと分かってるもんね。いっつも真面目だと女の子にアタックして本気になってもらっちゃうと困っちゃうしー?
(それは逆説的に、女性に対しては甘い言葉を掛けてみても実際は本気になっていないということなのだろう)
ふむ、不仲ねえ。単に嫌いだってんなら根は深いんだけどな。そういう場合だと嫌いたいがために嫌うに値する理由を探してこじつけてるってこともあるかんな。 --
ジェイ
2012-09-23 (日) 21:57:30
…うん、それはそうだと思う…えへへ、そうでしょ?(美味しいと言われれば、自分のことのように喜ぶ。)
…でも、それだと…本当に好きになったときに、困りそう…(女の子としては、そう思うようだ。)
(もちろん、本気で自分や姉に言っているのではないのだろう、とはジェイの様子からなんとなく感じ取っている。)
…姪の子も、父様のこと避けるようになってるし…できれば、家族皆で集まってパーティーしたいのに…難しいね。
(幸せな家庭のちょっとした悩みを打ち明けたりしながら、ケーキを食べるのを嬉しそうに見てたり、作業を見学したりするシーナだった。) --
シーナ
2012-09-23 (日) 22:10:24
『いい奴が見つかるまで、何とかして守ってやらなきゃな』
(日々のふれあいを通じて、青年の心は少し過去の傷を癒され、決断を新たにするのであった) --
ジェイ
2012-09-23 (日) 22:22:03
いやぁ漫然と夏は過ぎていきますねジェイ兄さん・・・新作のウォーターメロンコーラは試しましたか・・・(コーヒーソーダ類を纏めて買った袋を手に土産持参) --
律
2012-09-21 (金) 20:14:04
俺ちゃんクラシックスタイル・コークが好きなのよな、自由と伝統の味っつーか、レトロチック趣味なのもあってさ。
んでも挑戦してみるってのは大事だよな、これ冷やして試飲しようってことかい。 --
ジェイ
2012-09-21 (金) 21:08:24
僕はどうしても試さざる負えないこの心が…どうしても…!
炭酸好きなら味の理解も、解説もと思った次第で。新作のカフェインコーヒーを楽しみにしていたんですよね。みんな有り得ないって顔するんですが --
律
2012-09-21 (金) 23:03:46
気持ちは分からんでもねーし挑戦する心って大事よ、何事もやってみなきゃならんってのはな。
しかし人には動かしようのない好みがあるってのもまたこれが事実でな、それが生き死にを動かす場合も、ん、あるわけだ。
炭酸コーヒーねえ、うまいんだろうかこれ…。(グビリと一口)
…甘ったるいブラックコーヒーをソーダで割って口当たりをごまかした感じだな。なんだろーなこのまずいとは言い切れないけどじゃあ続けて飲むかって聞かれたら返事に迷う味は…。 --
ジェイ
2012-09-22 (土) 21:13:37
何か変な募集が掛かってたけどそんなに生活切迫してたっけ? --
ティノ
2012-09-20 (木) 23:12:21
してねーよ詳しくは下の記録映像を見てくれってとこだ、まったく沙和の奴は昔っからこれだから始末におえねー。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 23:14:56
あー、なる、ほど……沙和はどうしてああなったんだろうね……僕が街を離れる時には普通の子だったのに --
ティノ
2012-09-20 (木) 23:17:03
なんかこう、あったんだろうなそういう本見て衝撃受けたとかもっと端的になんかで頭打って衝撃受けたとか。
ところで何にも行事が無い時期に汎用施設を使ってショッピングモールへ買い物に行こうかっつー案をエーフィとしてるんだが、乗るか? --
ジェイ
2012-09-20 (木) 23:25:05
何か引き金があったんだろうね、知りたくないけど
今すぐってわけじゃないならOKだよ、趣味してる時間以外は基本的に暇してるし --
ティノ
2012-09-20 (木) 23:28:35
ターゲットにされる方の気分にもなってくれよ、というか行くんじゃねーかお前んとこにも?俺ちゃんよりはそういうのに好かれそうなツラだと思うぜ。
りょーかい、日にちはエーフィと相談して決めとくよ。そんな何時間もかけるようなもんでもないしな。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 23:38:24
可能性は高いね、ティナが結構仲いいし
了解、まあ買い物でそんなに時間は掛からないだろうね、それじゃまた公園とかででも --
ティノ
2012-09-20 (木) 23:55:39
子悪魔受け --
沙和
2012-09-20 (木) 20:31:57
自分じゃあ茶化し系バイだと思うんだがよォーッ、あいっかわらずだなおい。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 20:35:32
たまには茶化さないでガチになってみればいいじゃない別にいいんだからバイだってだってバイっていうことはどっちだっていけるってことだからほらなんでも本気になって誰がいいの誰が? --
沙和
2012-09-20 (木) 20:39:52
落ち着けや!
ガンザンリョウザンパすっぞ!(額にチョップ)
じょーだんはともかくネ、俺ちゃん淫夢属性とかないの。期待に添えなくて悪いんだけどさっていうか謝る事でもねーよなよく考えたら。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 20:41:55
ひうっ!せめて有情拳にして!
いいの淫夢属性なんてなくったって。泡沫の夢より現であってほしいから!そうビバ現実?だから落ち着いてまずは理想のタイプからどうぞさんはい(マイク用意して) --
沙和
2012-09-20 (木) 20:47:15
有情にも色々あって破顔拳だけじゃねーぞ断迅拳超痛そうだし
夢でも現実でも願い下げだったく、お前いつからそんな事になってたんだ?思い出せねえ…。
いやん照れちゃう(くねくねする185cm) えーと好みのタイプは朝飯とか作ってくれる自分をしっかり持ってる人がいいですってこれ恋人募集みたいに見えるじゃねーか! --
ジェイ
2012-09-20 (木) 20:56:41
見ためいたそうでも本人は痛く無いのかもしれないじゃないスマイルビーム普通に見た目は痛そうだし
それにもこれにもふかーいわけがあってそうあれは思えばあたしがまだこの街で暮らしていた頃だったきがしないでもないでもないけどそんなことどうでもいいや何の話だっけ
(しまった録音じゃなくて録画にすればよかったという顔)おっけーわかったちょっと公園に張り出してくるからまってて!!!! --
沙和
2012-09-20 (木) 21:01:01
(いい仕事をしたという顔) --
沙和
2012-09-20 (木) 21:07:49
でもどれぐらいいい気持ちになるのかはちょっと知りたい気もするぞ俺ちゃん。
どうでもいいのかよ!俺もいまさらどうにかなるもんでもないと思うがちょっと酷くね!?
あっテメー待ちやがれ!いくら20になったとはいえこっぱずかしいわそんなもん! --
ジェイ
2012-09-20 (木) 21:12:22
多分俺ちゃん思うに総スルーされてそのままツリー切り替わると思うのよな。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 21:16:20
人生の最期は有情拳希望?あぁいうのも安楽死っていうのかしらどうかしら
わかったじゃあかなり端折っていうとお父さんが羨ましかった以上
斬りすてゴメン待ったなし!じょぶじょぶだいじょーぶきっと誰か理想の相手が見つかるからそのちょっとしたお手伝いだからこっ恥ずかしくても手遅れだから!! --
沙和
2012-09-20 (木) 21:18:52
やっぱり? --
沙和
2012-09-20 (木) 21:19:08
うんきっと、というか俺ちゃんだから怒らないけど誰に対してでもそれやるのは止めとこうな。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 21:23:32
\あい!/ --
沙和
2012-09-20 (木) 21:26:29
分かればよろしい、さーくだらん話はしまいにして俺持ちで飯食いにいこうぜ、ちょうど腹へってんのよな。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 21:28:31
えっお金出してくれるのなに食べに行くの回るお寿司?ハンバーガー?牛丼?ホモ弁? --
沙和
2012-09-20 (木) 21:31:00
基準がしょっぺえ!というかこの町にあんのかなホモ弁…酒場でがっつり肉食ってもいいし洋食屋で食ってもいいや、たまにはいい飯食べなさい。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 21:32:43
いいご飯とかいわれても今あたしの稼ぎとかないに近いんだからしょうがないじゃない!
じゃーなんかもうパスタとかジェラートとかそんな風なおしゃれなもの食べたいからそっちの方向で! --
沙和
2012-09-20 (木) 21:40:35
(スッとメモ帳を差し出す) --
ミューレット
2012-09-19 (水) 23:37:50
(差し出されたメモ帳で顔を扇ぐ仕草)ん、どったのこれミューレットちゃん? --
ジェイ
2012-09-19 (水) 23:43:16
(ちなみにメモは白紙である)どったの、って言われても……ほらほら、アレですよあれ(先月の先月の、と促してみるエルフ) --
ミューレット
2012-09-19 (水) 23:45:19
(画像は同行した幼馴染を紹介しようと思ったら先方が名簿一端消してた時の俺の表情)
…う、うん。しょ、紹介しようと思ってたんだけどな、また、こう、ふらーっとどっか旅に出ちゃってなケイト姉ちゃん。
…ごめんなさいマジで(青年の姿勢こそ馴染み達に古くから伝わる謝罪のポーズ・ドゲザである!) --
ジェイ
2012-09-19 (水) 23:55:05
あ、そうなんだ、紹介しようにも相手がいないんじゃ……仕方が無いよね、うん
あーいいっていいって、ちゃんと理由があるなら責めることでも無いし……なんだかこっちが悪い気になってくるから止めて欲しいなぁ --
ミューレット
2012-09-20 (木) 00:17:42
前っからふらっとどっか行っては帰ってくるんだよなー…なんか後輩からは慕われてんだけどな。
ほい、んじゃやめたっと。(ぴょんと膝で飛び上がってうまく着地) お詫びといっちゃなんだが、アクア・アビスの…そういや言ったことあるんだっけ?シーナから聞いたんだった。
ともかくそのシーナと姉ちゃんのシラナと一緒に行ったパスタ屋が中々うまかったんだ、お詫びついでにこれからどうかな、とさ。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 00:29:11
変わり身はやっ、アクアアビスはこの前言ってケーキ買ってきたっけ、評判どおり美味しかったよ
その子が勧めるパスタなら期待できそうだねぇ……うん、じゃあお言葉に甘えようかな --
ミューレット
2012-09-20 (木) 00:35:55
適当でもなんでもテキパキやるのが俺ちゃんの自分で認めるいいとこなんでね、後を引きずらないって大事だしな。
そりゃよかった、長いこと続いてる店なんで季節のメニューも色々あるんだぜ。気に入ったらきっといいことあるんじゃねーかな。
ん、それじゃ護衛とお財布はおまかせあれってね。暑いしバイクは止めて日傘を魔法で冷やしながら出かけますか。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 00:42:50
そう言うのも良し悪しだと思うけど……でも前向きな分だけよしとしよっか
私にとっては良い事でも向こうにとってはどうだろ、極端な話あの味を盗もうとしてるわけだからねぇ……あくまでも自分のため、だから許されるかな?
うん、任せた、ここで断ったらジェイオールさんの男が廃れそうだからねー、お詫びは素直に受けるに限るよ --
ミューレット
2012-09-20 (木) 00:50:17
はっはっは、よく言われる。空元気でも押し通せばそのうちホントに元気になるってもんだし、たしかに良し悪しあるけどあえてそうしてるってとこかな?
(青年の生きてきた過程で選んできた物がそうさせるのか、
それとも「自分はそのように振る舞わなければいけない」と思っているのか、当の本人にも既に分からなくなっている)
盗めるもんなら盗んでみろって所じゃねーかな、店開いて100年以上経ってる老舗の味だし、作るのに魔法を使ってる?なんて聞いたこともあるな。
どっちにしろそう簡単に作れる味でない事は、長年買ってる俺ちゃんがある意味保証するね…よし、任されたっと!
転んだ先に福がある、これを人間万事塞翁が馬と昔の東国では言ってたそうだぜ。
その福をありがたーく頂戴してエスコートさせてもらう幸せに預からせてもらいますか!
(ルンルン気分で日傘を氷魔法で冷やしながらパスタ屋まで同伴させてもらう青年であった) --
ジェイ
2012-09-20 (木) 01:10:49
あっちぃ……ジェイ、このコーラ冷やして……(差し出される温くなったコーラ) --
フォルト
2012-09-19 (水) 22:12:28
おうさ、こんなもんはちょちょいのちょいっと。(差し出されたコーラにアメリカンクラッカーの玉を押し付け、キン!と高い音がすれば既にコーラの外身とクラッカーの金属球が氷で固められている)
んー…ま、こんなもんか。冷え過ぎると今度は中で凍っちまうしな、はいお返し。ところでこんな暑い中どうしたよ? --
ジェイ
2012-09-19 (水) 22:43:11
おう、さんきゅー。こういう時はお前に頼るに限るな…どうせならこの辺一帯凍らせて涼しく、とかできねーの?
んー?別に特に用はねぇけど?用っつーならこのコーラを冷やして貰いにきたぐらいか(ぷし、と音を立ててコーラを開栓) --
フォルト
2012-09-19 (水) 22:58:10
俺ちゃんが冷やせるのは握ってる物全部か手足が触れた場所だけさ、あんま使い勝手のいい魔法じゃないの。
んま、こんな芸当はできるんだけどな。(アメリカンクラッカーの片方を持ったまま、ブンブンとヘリのローターのように回転)
打ち鳴らせ鼓動の潮流ッ!(気合を入れて氷魔法を使うと、急速に冷えたアメリカンクラッカーが冷気を周囲に振りまく扇風機のようになり一気に室温が冷える)
コーラは自由の味、好きな時に好きな場所で飲むもんだぜ。自由を満喫しねーとな。 --
ジェイ
2012-09-19 (水) 23:18:57
おぉぉ…すげぇなこれ。マジで涼しい…(瞬時に涼しくなった部屋でくつろぎ始める)
これだけ出来りゃ便利なんだろうけどなー…俺魔術使えねぇからなー…お前からパクッた能力も何の役にもたたねぇ…
(言って、ジェイの腕に触れて力を込めれば僅かにヒヤッとした感覚が伝わるかもしれない) --
フォルト
2012-09-19 (水) 23:29:16
だろー?といってもこれでモンスターが倒せる訳でもねーし、実際の所は回し続けてないといけないんで腕疲れんのよね。
…おおう。そういや盗めるっていうか模倣するんだったな、お前の特技は。
喧嘩だったら結構な数こなしてるけど、この相手を真似するというヤツは結構やっかいなんだぜ。 --
ジェイ
2012-09-19 (水) 23:42:12
でもこう、日常に役立つってのは良いことだと思うんだよ。この能力あれば電気代気にしなくてすむな…涼しい…(ごろごろ)
つっても俺が魔術適正ゼロだし、実戦じゃ一切役に立たないけどなー…触った部分を涼しくする程度で一体どうすりゃいいんだよ…
どういう仕組みでコピーしてんだかはよくわかんねぇけど、意外と融通利かねぇんだよなぁ…これ --
フォルト
2012-09-19 (水) 23:44:53
いや俺ちゃんは腕疲れてるんだが現在進行形で。(もう止めてもいい?という顔)
自分の意識で切り替えできねーのそれ?めんどっちい能力だな、鍛えたりして改善できねーのかな。 --
ジェイ
2012-09-19 (水) 23:49:45
俺の涼しさのためならジェイの腕が千切れとんでも良いという覚悟を持とうぜ…(ぐでり)
使う能力は選択出来るけども、「何を」「どんな風に」コピーするかは俺の意思じゃ選択出来ねぇな
いつから身に付いたかのかもよく覚えてねぇし…我ながら良く分かんねぇ能力だわ --
フォルト
2012-09-19 (水) 23:57:49
あっ今ブン殴りたくなった俺ちゃんすんげえフォルト君の頭ブン殴って冷凍してやりたくなった。きっと超涼しいぜ。
種類も効力も調整効かねえのか、めんどくせえ…。でもなんだろ、フォルトのそれ見て特に変わってるとか思ったことねーんだよな。
公園のダチっていう一括りの中にいる一人っていうかさ。 --
ジェイ
2012-09-20 (木) 00:12:05
俺は幼馴染が傷害事件を起こして豚箱入り、なんてのは見たくない…だからもうチョイ頑張れな!(にこり)
あー…何だかんだで変な能力持ってるダチ多いからな。そのせいじゃねーの?たとえばレニだってそうだしよー
ま、俺の場合これ使ってよく喧嘩してたしさ、それで慣れてたってのもあるんじゃね? --
フォルト
2012-09-20 (木) 00:18:14
もはやご挨拶は避けられないのか!!?(定型の後、丁寧に同行のお礼を述べて豆の詰め合わせを差し出す鳩) --
ブンドット
2012-09-18 (火) 22:57:15
いきなり鳩マシンが飛び込んできたとかどーせーっちゅーんだあぁ!?
これはご丁寧にどうもありがとうございますお茶でも飲んで行きませんか! --
ジェイ
2012-09-18 (火) 22:59:06
あ、どうも、ありがとうございます それでは少しだけお言葉に甘えさせて頂きますね(普通に正座してお茶を飲む鳩) --
ブンドット
2012-09-18 (火) 23:06:52
(普通にお茶を出してちゃぶ台囲んで正座でお茶を飲む青年と鳩)
今月は頼りになったぜ…この豆うまいなおい! --
ジェイ
2012-09-18 (火) 23:10:14
いえいえ、私のような未熟者に剣まで頂いてしまって この剣に恥じぬ和平戦士にならねばなりませんね
ソアラ聖国の名産品(仮)、気に入って頂けて何よりです それでは、またのご同行を楽しみにしておりますね(一礼して飛び立つ鳩) --
ブンドット
2012-09-18 (火) 23:14:44
次に組む時はあの剣で戦うことになると俺ちゃんも喜ぶな。
おう、これなら何だったら買ってでも食いたいぞ。気軽にまた来いよなー。 --
ジェイ
2012-09-18 (火) 23:31:47
最近、近隣の街に
賊
が出没しており治安が悪化しているため、注意喚起のチラシを自警団が配っている
9/21(金)
22:00から群像劇を行います。
詳細は
こちら
今後も白船来航が群像劇を企画しますので、興味がある方はinfoを使用していただければ幸いです
|#include(info/白船来航,notitle)|
←こちらを名簿や冒険中の邪魔にならないところに追加なさる
※この宣伝は邪魔なので目を通して頂いた後は消してもらって大丈夫です
…よくわかんねーな。危険が危ないってんなら俺も見まわっておくか。 --
ジェイ
2012-09-18 (火) 18:43:58
(謎のすごくいい笑顔でやってくるシスター)……二か月!!!(謎のどや顔) --
エーフィ
2012-09-17 (月) 22:29:40
ならいでかっ!(すかさずツッコむ青年)
情熱に苦労しなくなったからそろそろ戻そうと思ったらこれだかんなー、ツキがなかったというかやっぱり今年は厄年だな、うん。 --
ジェイ
2012-09-17 (月) 22:32:24
うん、まぁ無事でよかったよジェイ兄。あ、神父様からお見舞いの品だって、あたしからも(神父からは果物の詰め合わせ、エーフィからは「ぐわんばれ」と焼き文字の入ったパンが贈られる)
無理しちゃいけんぞー、あたしは引退するまでが研修なのでむしろ引退とかしたいですけど。フォルトが羨ましいのでこの後バニー服を着せに行く予定です。 --
エーフィ
2012-09-17 (月) 22:36:46
あったり前だ、俺ちゃんお前ら公園のダチが幸せになるのを見届けるまで死なねーぞ。
あーそりゃ引退がさぞ待ち遠しかろーな、でも研修なんだろ?あんまり早くても意味がないんじゃねーかと俺は思うんだけどもな。
マジでっ、中々楽しそうだな写真撮っといてくれよ!あとお見舞いサンキュー! --
ジェイ
2012-09-17 (月) 22:40:22
その辺はあんまり気にしないんだってー、妙なところだよね。まぁ情熱が下がるかどうかは別問題ですけど!冒険って結構楽しいし!今のところ一回しか成功してないけど
(もちろん、任せておいて!)そうか、ジェイ兄×フォルト…この可能性は考えてなかった。うんーそれじゃーまたねー。早く元気になるんだぞー(ばいばーい、とフォルトの家の方角に去って行った) --
エーフィ
2012-09-17 (月) 22:44:58
ジェイ丸ー、ジェイ丸はおらんかえー……っと。……あ、鍵かかってない。…………やー
(アパートへやって来たら鍵かかって無かったので突然開けるという不意打ちをかける事にした。かけた) --
シラナ
2012-09-17 (月) 21:47:39
ふんっ、ふんっ…あー駄目だ丸で鈍ってやがるなこいつはよぉーっ…。
(部屋の梁に両手を掛けてリハビリと訓練を兼ねた懸垂中、といった所か)
おやっ、そこにおられるのはシラナちゃんじゃあーりませんかっと。デートの約束なんか俺ちゃんしてたっけ?してなくても大歓迎だけどな。 --
ジェイ
2012-09-17 (月) 22:03:48
……わーお、何かアレな事になったらしいから見舞でもと思ったらいつも通りだった……ジェイオール、ジェイオールとは一体……?
デートはしませんがお見舞いとシャチのお礼ならしに来ました。お邪魔しましま
ただ問題なのはここに来る途中、ぼや……っとしたタイミングがあって、気が付いたらお礼のグッズが逃げてしまった事かな…… --
シラナ
2012-09-17 (月) 22:08:31
なーに、あの程度でくたばる俺ちゃんなら今ごろ丘の無縁墓地に墓が立って苔むして字も読めなくなってるぜ。
たしかに骨はあちこち折れたが五体満足だよ、心配しないでねぇーんっとね。(おどけて包帯を巻いた箇所を上から叩く)
おやそいつは何というか、見舞いのお返しが見舞いになっちまってちと恥ずかしいな?
勿論シラナに会えるのはとーぜん嬉しいんで大歓迎だがな、シーナは心配してたりすんのかな…。
へー、荷物を落としたかなんかした訳だな。…おい!そりゃ駄目だろ他に落とした荷物はねーか?探しに行こうぜ! --
ジェイ
2012-09-17 (月) 22:16:14
むむぅ、流石のジェイ丸であったなー(神妙そうな顔になるがやはり眠そう)
丈夫だねえ、人の事言わないし言えないけど……あ、今言っちゃったか……
いやいえシーナから聞いた感じで……見舞の返しの見舞いの返しが見舞いにならないとも限らないけど……
シーナは私より過敏だから凄い心配したと思うよー。この様子なら問題も無くオッケーを出せるので問題無いと思うけど
え、はい、まあ……へ!? あ、いや、その、探す、探すのは……(顔をそむけ)……泳ぐの上手だったみたいで……私は川に落ちなかったけど……(ぼそぼそ) --
シラナ
2012-09-17 (月) 22:23:22
はっはっは、言いにくい事を率先して言えば俺ちゃんなら空気の読めないアホタレ扱いで済むからな。
ふーむ…まー確かにシーナは気にするなっつっても無理か。その内に顔見せて笑かしてやるとするか、笑われるのは好きだが気をもまれるのは嫌いだしな。
…待て、言ってることを総合するとまさか生ものか何かをくれる予定だったように俺には聞こえるんだが。 --
ジェイ
2012-09-17 (月) 22:30:28
やはり流石のジェイ丸であった……!(かんしん)
ん。そうしてあげるときっと喜ぶ。シーナが嬉しいと私も嬉しいのでそうすべき
なにかな。……えー? あー、いえ、生ものと言えば生ものですが、念の為だけど生きてないから……ね?
問題はお礼を喪失した私はどうすればいいのかという所で……考えてたら到着してた訳で……ど、どうしよう?(上目遣い) --
シラナ
2012-09-17 (月) 22:37:48
せめて果物とか野菜系統の生ものである事を俺ちゃんは切に願うのであった、つーか何だったんだそれ。
いや、どうしよう?とか言われてもだな(真似してみるお馬鹿) つーかくそっ可愛いなその仕草。
しゃーねえ!怪我してから家に篭もりっきりだったし飯食いに行こうぜ!俺ちゃん財布役するからさ。 --
ジェイ
2012-09-17 (月) 22:46:53
父様おススメの甘過ぎないケーキでしたが……ほら、父様半分人魚の血を引いてるもので……きっとその影響で……
え、だってほら、こ、困っちゃって……え? そ、そうかなー。シーナが良くやるんだけど
お? ……おお? な、い、良いのかなー、ほらせめて折半しないと何か主旨が変な気がするし……ご飯一緒は良いけど…… --
シラナ
2012-09-17 (月) 22:51:06
泳ぐケーキ…泳ぐケーキか…斬新過ぎて俺ちゃんちょっとこの目で実際に見るまで信じられそうにねえな。
ん、んん…まーなんだ。シーナがしてもシラナがしてもその仕草はあれだ、卑怯だ、断りようがねえから自重な、自重。うん。
いいの俺ちゃんがそう決めたのー、さあ行こう行こう!どこでも連れてってやるぞ! --
ジェイ
2012-09-17 (月) 22:57:53
…………一応念の為だけど。……マジに泳いだとかそういうのは……者の例えなので……ね? 念の為ね?
えー? そ、そうかなあ……そうかな……そうなのか……。……それは良い事を聞いた(笑顔)
えー。良いのかなー、良いのなら良いのかなあ。うーん。…………ん! じゃあ通り出た所のちょっと行った先で美味しいパスタが食べられる……そうですよ?(チラッチラッ) --
シラナ
2012-09-17 (月) 23:01:59
わーっとるわいそんな事はぁ!もっとこう落とさない努力ってやつを心がけろよな!次からでいいから!
『これは俺ちゃんだいぶまずい事をシラナに教えちまった気がするぜ…
女が自分の武器を自覚した時が危険だって誰が言ったんだったか?召使いの爺さんだったか…』
そーかそーかパスタ屋か、うん俺もそれを聞いたらなんかこう腹の底からパスタが山ほど食いたくなってきたぞ。すぐにでかけるとするか。
…シーナはどうする、一緒に呼ぶか? --
ジェイ
2012-09-17 (月) 23:12:00
あっ、はい、ごめんなさい(素直に謝る)……いえ、でもその努力をしても……寝てしまいまして……これは仕方ない……
(にこにこ)
やったーそうしよう、そうしよう(万歳。勢いついでに胸も揺れ)……ん、シーナ? んー……別々で良いんじゃない? 両手に花は疲れるって本に書いてあったし(暗に後で妹も誘えと言った)
さ、行こう行こー、ジェーイーのおーごりー(単にお腹が空いていたのか何なのか、彼の背を押すようにし) --
シラナ
2012-09-17 (月) 23:16:55
あーいや気付いてるなら改善する努力を!俺ちゃんが言うのもなんだけど…ど…。あーっもう畜生分かりましたよ!反則だなその笑顔!
親父の遺産は馬鹿みたいに残ってる、多少のことを気にするこたーねーよ…あ、さよで。
(いつも仲良しべったりって訳じゃなかったか、こいつは失敬と認識を改める)つまりアレか、シーナにはまた別にやれと…。
こんな時だと素早いよなシラナ!?(背中をぐいぐい押されて評判のパスタを一緒に食べに出掛ける青年であった) --
ジェイ
2012-09-18 (火) 03:25:21
今回はちょっと運が悪かったみたいだね、ともかく無事に生還おめでと、まぁおめでとうと言うような事でも無いけど相対的にめでたいって事で --
ミューレット
2012-09-17 (月) 20:23:07
なに、何にしてもくよくよ考えてもしょうがないってのが俺の生き方の基本だからな。
こうやって腕一本ももげずに生きてるのもめでたいし。目の前に可愛い子がお見舞いに来てくれてるのもまたしかり、ってことさ。 --
ジェイ
2012-09-17 (月) 20:29:20
相変わらず口が減らないんだから、でもまぁ……そんな調子なら安心、かな
それじゃこれはお見舞い、手が使えない状態ならどうしようかと思ったケド、大丈夫そうだから置いていく、中身はジャムでパンにでもつけて食べて --
ミューレット
2012-09-17 (月) 20:32:06
そそ、俺ちゃんが余裕こいてない時はブチ切れてるか死んでるかのどっちだからな。口が減らない間は大丈夫ってことさ。
やー甘いもんはありがたい!何のジャムか食べてみての楽しみにしようか、気が利くって素敵! --
ジェイ
2012-09-17 (月) 20:35:39
出来れば後者は無いようにと願いたいなぁ……そう?じゃあ何のジャムかは食べてみてのお楽しみって事で
あはは、気が利くなんて事は無いよ?ジャムは沢山作り置きしてたって言うだけだし、果物よりは食べやすいかな?くらいは考えたけどね
さて、思ったより元気そうだったし特に何かするでも無いかなぁ、それじゃ病み上がりに無茶しちゃ駄目だからねー --
ミューレット
2012-09-17 (月) 20:45:58
言ってる自分でも後者はナシで願いたいね、次はどうか分からんけどさ。なるべくなら五体満足で帰ってきたいもんだ。
いやもうそう心が動くってことが公園の女どもにはまっったく!欠けてっからなぁーっ…あ、今なんか背筋に寒いもんが走った気がする。
可愛い子の手を煩わせるのはデートに誘う時と相場が決まってるんだぜ、無理強いなんか出来るわけがないっとね。
分かってるよミューレットちゃん、少しは気をつけて来月に備えるさ、そんじゃなぁーっ。 --
ジェイ
2012-09-17 (月) 20:51:53
……とりあえずあれだな、親愛の情って奴を見舞いとして返す事になるとはな
ほれフライドチキンをやろう、怪我したときはたんぱく質だ --
アーウィン
2012-09-17 (月) 20:03:53
見舞いも立派な親愛の情の現れだと思うけどな、少なくとも俺ちゃんはそー思うぜ。
(コーラ飲んでもらったフライドチキンにかぶりつく自称怪我人)いや悪い悪い、これじゃバイクにも乗れねーし買い物いけなくて飯がなくて困ってたんだ! --
ジェイ
2012-09-17 (月) 20:14:58
出来れば見舞いじゃなくて普通に返したかったけどな……ま、それだけ食えてれば大丈夫か
食事だけはしておけ、なるべくな……ああ、今の内なら多少は怪我人の言う事を聞いてやるが? --
アーウィン
2012-09-17 (月) 20:21:50
エプロン付けてパン粥ふーふーして食べさせてくれ。(即答) --
ジェイ
2012-09-17 (月) 20:23:38
……鶏肉でも食ってろ(ため息ついてフライドチキンを口に突っ込んでやる) --
アーウィン
2012-09-17 (月) 20:28:54
いやいやお手軽に新婚気分を味わってみるのも悪くないんじゃないかtモガモガ(喉の深いところまで突っ込まれて絶息悶絶する馬鹿青年であった) --
ジェイ
2012-09-17 (月) 20:33:42
からかうならもっと若い連中の方が反応も良かろうに……(もがく様子を見てまたため息、とそんな感じのお見舞いでした)
まぁ元気そうで何より、じゃあまたな……次はヘマするなよ? --
アーウィン
2012-09-17 (月) 20:40:49
もっちろん、また同行できるようにちょっと頑張って特訓してみるさ。んじゃ見舞いに来てくれてあんがとなぁーっ。 --
ジェイ
2012-09-17 (月) 20:48:01
いやー強敵だったわね黒プリン・・・(目を逸らしながら) --
ディーエ
2012-09-17 (月) 19:17:49
いやぁー取り込まれて崖から落ちた時は思わずこのまま死ぬかと思ったぜ。
氷魔法で接触面凍らせて出てこれたはいいが見事にぼっち、いや参った参った。ディーエが無事ならそれでよしだ。 --
ジェイ
2012-09-17 (月) 19:20:39
どんな顔して皆にジェイが黒プリンに取り込まれてどろぐちゃのくそみそになったか話さないといけないか迷ったわ・・・
そうね ジェイが無事ならそれでよしね!次は長く冒険続けられるようにメイド祈祷をしておくわ・・・ --
ディーエ
2012-09-17 (月) 20:02:18
はっはっは、んまー落っこちた時の骨折以外は大して怪我もしてねーし来月にはもう一度やり直すぜ。
そっちこそ俺ちゃんみたいに誰かかばってヘマすんじゃねーぞー? --
ジェイ
2012-09-17 (月) 20:13:18
再
登
録
(ぎりぎり2月なのでこの前教えてもらったバレンタインの贈り物を置いていくエルフ) --
ミューレット
2012-09-15 (土) 12:56:02
(冒険前に贈り物が届いてるのを見てとりあえず中身だけ確かめる)ウマそーなもんならいいなっと。 --
ジェイ
2012-09-15 (土) 13:04:19
(スッ)いないと思って中々に失礼な事を……普通のチョコレートですよ、多少は手を加えたけどねー --
ミューレット
2012-09-15 (土) 13:11:53
いーのいーの、俺とミューレットちゃんの仲だろ気安くいこうぜ。
なるほど、これが公園の女ども以外からもらう初のバレンタインチョコって奴かぁー…感動だなうん。
じゃあ全部は持っていけないから冷蔵庫に入れて一個行き道で食べることにするぜ。
お礼したいから無事に帰ってこいよー俺もだけどなっ! --
ジェイ
2012-09-15 (土) 13:30:10
まぁ、いいけど……ふーん、街の人以外からは初めてなんだ、それは光栄かな?
ああ、うん、おやつとしてでも食べてもらえれば、それに私はそんなへま踏まないし……それじゃーね! --
ミューレット
2012-09-15 (土) 13:45:23
(忙しそうにロキが走ってきたかと思うと一枚のチラシを投げつけて去っていく)
黄金歴228年4月(9/16:
日
曜日)
ロキ
&
ベン
協賛の
お花見パーティーを開催します!!
場所:
お花見パーティー会場
時間:お花見&自己紹介 20時〜
飲酒バトル(仮)21時〜
温泉 22時〜
書初め 20時〜24時(1人3票で人気投票をします。投票は23時より。25時に締め切ります)
ルールなどの詳細については会場にて後日設置します。
書初めの1位の人には似顔絵をプレゼント! どしどし参加してくださいね!!
--
LOKI
2012-09-14 (金) 23:26:00
ふむー4月か…気の早いことでって感じだが実際はあっという間なんだろうな。サンキューロキ、参加するぜ。 --
ジェイ
2012-09-14 (金) 23:56:27
バレンタインですねジェイ ということで今年はトマトパイです!(溢れんばかりの砂糖漬けのトマトが乗ったパイを手渡す)
普通でしたらチョコなのですがこういったのもいいかなと思いまして♪(にっこり) --
アニス
2012-09-14 (金) 23:00:56
いいねえ、チョコでなくても貰える物は嬉しいしアニスらしさがあっていいんじゃねーの?
どれ一切れ(一つを持ち上げてバクッと食べる) んー…おうおう、これは中々まろやかでふしぎにうまい! --
ジェイ
2012-09-14 (金) 23:03:54
フルーツの乗ったパイがあるじゃないですか、アレを見てたら思わずトマトで作って見たくなりまして!
そして完成したのがこのパイです! ふふふ、自信作なんですよ♪ --
アニス
2012-09-14 (金) 23:28:28
なるほどなぁーっと、いやこれはマジでウマいぞっ。得意料理にしてもいいんじゃないか?
色々考えて試してみるってのはいいもんだな、試行錯誤ってのは楽しいもんだ。こうして実ったわけだしな? --
ジェイ
2012-09-14 (金) 23:54:59
ありがとうジェイ、美味しいって言われると励みになりますね! もちろん得意料理にさせてもらいます!
来年も美味しい物作りますので期待しててくださいね! それでは。(手を振って次の場所へと向かった) --
アニス
2012-09-14 (金) 23:59:43
おう!無理せず頑張れよー俺ちゃん応援するからな。 --
ジェイ
2012-09-15 (土) 00:00:34
ジェイくん、バレンタインなのでチョコスフレケーキを作ったんですけど……よろしければどうぞ。
皆が集まりだしてからもう1年経ったのね、最初は冒険者なんてやっていけるのかしら、って思ったのだけれど意外となんとかなるものなのね。 --
チサ
2012-09-14 (金) 22:39:20
おうおうチサちーじゃねえか久しぶりだな、何事もよく考えて決めたらとりあえずやってみるってのが1番だぜ。
くよくよ考えてもしょーがねーしな、という訳でこのチョコスフレもとりあえず後先考えずにすぐ食べることにするのが俺だぜ。
チサちーの作った料理ならうますぎて死ぬことはあってもまずくて死ぬなんて事は起こり得ないからなぁーッ。 --
ジェイ
2012-09-14 (金) 22:47:11
ジェイ兄ー!!このパンを受け取ってくだされー!!(チョコがふんだんに練りこまれたパンを渡す)配給ですぞー!バレンタインの配給ですぞー!!
彼女がいない勢の幼馴染のみんなにシスターからの慈愛の配給だぞー、こないだはあたしが寝てる間にお見舞いサンキューねー、美味しかったよーあのお菓子。うまうま --
エーフィ
2012-09-14 (金) 18:46:08
イヤッホー!バレンタインが確定してるってのはいいもんだな!(受け取って小躍り)
はっはっは俺ちゃん本気出したら彼女ぐらいすぐ作れるもんねールンルンっと、それとは別にめんどうみてくれるってのは嬉しいもんだな。
あー?見舞い?俺ちゃん知らねえ誰か他のやつとまっちがえてんじゃねーの? --
ジェイ
2012-09-14 (金) 20:36:35
そういうこと言ってる人が本気出すの忘れてずっとほっとかれるんだかんな!独身貴族を生み出す元ですし!まーそりゃーあたしシスターですからねー超仕事してますからねー。
あっはっは、根っこでつつましいよねぇ、ジェイ兄は。(ロザリオを両手に握り)この慎み深い温情のある少年に、神の愛が注がれんことを(珍しく、まともなお祈りを見せる) --
エーフィ
2012-09-14 (金) 20:49:54
んまァー別に彼女とか欲しかねーしなあ今のところ…一人って気楽だぞー。
まっじでぇーそんなら頑張ってるエーフィに来月なんか返さなきゃならんが何にすっかなぁーっと、考えとくか。
少年、少年ん?俺ちゃんもう20だっての、祈ってくれるのは嬉しいけどな!
さ、他にも行く所があるんだろ?無理すんなよ何ならバイクで送ってやろうか? --
ジェイ
2012-09-14 (金) 21:24:27
お返しとか本当に気にしないでいいですし!お返しで教会が埋まりそうな予感がしますし!!祭りじゃ、祭りの始まりじゃ…!
むぅ、じゃあ青年って変えるべきだったな、次はそうしよう。うんー、お祈りはしっかりやるよーあたしは。ジェイ兄にいいことが起きるといいなぁ!
うん、気遣ってくれてありがと、バイクは大丈夫だよー困ったら飛べばいいし!じゃ、またねジェイ兄!(ばいばーい、と手を振って去って行った) --
エーフィ
2012-09-14 (金) 21:31:17
祝
新
年
ジェイ兄、こないだ教会に来てくれてたんだって?ごめんねーあたし配給の仕事中でいなくって、神父様と会話なんて退屈したでしょ?(はいケーキ、とクリスマス用の配給を渡しつつ)
神父様はなんだかうれしそうだったけど、何話してたの?えっちな会話? --
エーフィ
2012-09-12 (水) 22:59:55
あーエーフィか。この時期はシスターのお前は忙しいだろうな。
(シャツにジーパンの上から紺色のエプロンを着た姿で顔を出す エプロンには揚げ物の油染みがいくつかできている)
俺ちゃんクリスピーチキン作ってたのよねールンルンっと、ダチに配るもんだからエーフィも食うか?(これの礼もしなきゃな、と受け取ったケーキを軽く持ち上げる)
神父、神父が嬉しそうね…俺の気分はあんまりよかなかったがなー。聞きたい?何話してたか。
(少し斜め上を一瞬掠めるように見上げて)お前が研修中にどんだけサボろうとしてたかを兄貴分として聞いておかなきゃ、と思ってな。 --
ジェイ
2012-09-12 (水) 23:48:47
ジェイ兄料理上手なの?あたしもねーこれからミサの料理作らなくちゃいけなくてねー、食材は今買ってきたんだけどね(ふたのしまったバスケットを見せつつ)
配るものならいただきます!!おお神よ、この友人思いのいたいけな青年に祝福を(さっさっと十字を切ってよだれだばー)うんうん、聞きたい聞きたい。
…な、なんですとー!!そんなことを聞かれてもあたしがすごく困ります!!っていうかサボってないし!サボろうとはしたけどサボれなかったし!!ああマザーごめんなさい角に振動拳はやめてごめんなさい(トラウマがよみがえる) --
エーフィ
2012-09-12 (水) 23:53:10
肉料理だけ、の注釈が付くがその代わりそれだけは得意だぜ!荘園で豚潰した時は農夫のおっちゃんに手ほどき受けたもんだ。
親父は汚い仕事だって嫌ってたがなー…ま、あの人は貴族かなんかみたいに思ってたし当然か。ところでミサの料理って何を作んの?
(部屋の中に招くと、キッチンペーパーを厚く敷いた大板の上でほかほかと湯気を上げる手羽のクリスピーチキン 表に一斗缶を切り刻んで作った簡易のスモーク台が出てる所を見るに、一度軽く燻製にしてから調味液に浸し、香辛料を混ぜた衣をつけて揚げるというしっかりした手順を踏んでいるようだ)
はっはっは、神父もそう言ってたぜ。そのおかげで内心はともかく振る舞いは立派なシスターになれてるってよ。あの人が他人褒める時ってのは…まあ、大体いつも正しい評価だかんな。
素直に喜んでいいんじゃねーか?さ、食ってくなり包んでもって帰るなりどっちでもいいぜ。 --
ジェイ
2012-09-13 (木) 00:23:31
ジャンクフード得意なんだ…肉の味を覚えさせられちゃうんだ…。ふふん、じゃああたしの方が料理の腕は上だっ!一応一通り作れるようになったもーん。
(あ、でもすごい手間かかってる、と素直に感心しつつ)え!?ホント!?あたしのこと褒めてたんだ!わー嬉しい、面と向かってほめられないからなー!かーっあたし立派なシスターになれてるかーかーっ!(テンション上昇)
あ、それじゃあ神父様の分も含めて2つ包んでほしいな。焼き立てなら美味しいだろうし!(バスケットの口をぱかっと開ける 見たことある人は見たことがある、驚異の魔空間がその中には広がっている) --
エーフィ
2012-09-13 (木) 00:29:42
ステーキに丸煮にバーガーサンド、ちょっと手間は掛かるがスモークにビーフジャーキーまで行けるぜっ。肉料理は男の料理だかんな。
シスターはだいたい何でも一通り作れないとそりゃ困るよなぁーっ、俺ちゃんの屋敷の召使いの作る飯のまずい事ったらなかったね!
ケチくさげに田舎から奉公に来た奴そのまま料理番にしてたからまずいの当たり前だけど。
おいおい、面と向かって言わなかったってことの意味はちっとでいいから、そのまるいお腹の中で考えとけよ?
褒めて伸びるタイプじゃねえって考えてるんだろうしな…とにかく、今は研修を無事にこなせるようにだけ考えて、な?オッケー?
心配してんのは公園のみんなだけではないってことだぜエーフィ。(カリカリの衣が湿気ない内に、クリスピーチキンを手早く二人分キッチンペーパーにくるんで布袋に入れ口を結ぶ)
…いつ見ても思うけどこん中は一体何がどうなってんだろうな。前ーに一回なかったか?俺がこの中潜り込もうとして大騒動になった事。 --
ジェイ
2012-09-13 (木) 01:18:50
あたしはしっかり料理できるよー、今度ミサの時に来てみるといいよ、ちゃんとした料理が並んでるから!たぶん!
丸いお腹とは失礼な、でもうん、何も言わないでおく。わかってるってー、もう二度と冒険で不覚は取らんぞーうおー!がんばる!(わーい、とクリスピーチキンを受け取りバスケットの中へ)
うーん、あたしが物心ついた時から持ってたからなぁ。神父様は「それは貴女しか持つ資格がない」とか、なんとか。あっはっは、あったあった、みんなでかくれんぼしてた時だよねぇ。
あの時は神父様にあたし、こっぴどく叱られたっけ。懐かしいなぁ…(目を閉じて思い出す みんなで大騒ぎして遊んでいた日々)
(その後、チキンのお礼を言って、配給に戻って行くシスターであった) --
エーフィ
2012-09-13 (木) 01:24:08
ジェイ…寒いなジェイ…あったかくなれる魔法も使えればいいのになジェイ…
ここに遊びに来る間にもめっちゃカップルとすれ違ったクリスマスの昨今ジェイはいかがおすごしでしょうか --
クラノ
2012-09-12 (水) 20:19:49
んあー俺ちゃん炎魔法は小さい頃に試してみたけど煙も立たなくてなぁーっ。
(クラノの言いたいことを把握してああ、とつぶやき)寒いってそういう意味かよ、お前ももう16になるんだったら女の子の一人ぐらい誘いにいったらどーだ? --
ジェイ
2012-09-12 (水) 22:13:07
向き不向きがあるんだなー、俺は魔法全般出来ないわ…魔道器があればマッチくらいの火は起こせるようになったりすっかな…
やぁ普通の意味でも寒いけど、えっ、い、いやそんな女の子誘うなんて恥ずかしいだろ!
姉と二人暮らしだから男一人のクリスマスって事は無いけど喜んでいいのか微妙な所、あ、ついでにケーキ買ってきたけどどやさ、食おうぜケーキ(ケーキの箱をひょいと差し出しながら) --
クラノ
2012-09-12 (水) 22:19:35
そ、そ、向いてないことやる気になれない性格だしな俺ってさ。(ケーキ!いいねえと笑みをこぼす)
おいおい男だろー?女の子ぐらい誘う度胸がなきゃ冒険だってこなせねーぞ。
んじゃまパパーッとテーブル片付けてっと、男二人のクリスマスを祝うとしますか。
--
ジェイ
2012-09-12 (水) 22:36:05
う、うるせー、冒険は大丈夫だって結構好調だから!装備だって充実してるしな!
冒険の時の俺のきりっとしたイケメンぶりときたらむしろ逆に女の子に声をかけられてしまう可能もあったりなかったりだわー!
おーぅ、メリクリメリクリー、ってかそういうジェイこそ女の子と過ごしたりはせんの?(テーブルにケーキの箱を置きながら) --
クラノ
2012-09-12 (水) 22:47:43
装備か、何拾ったんだ?俺は使える物は始めた時のまんまでちと寂しいな。
(箱からケーキを出して切り分けながら)いやそれはないわ。それはいくら俺ちゃんでもちょっと盛り過ぎじゃねーのって言うわー…。
俺はんー、がっついて女の子に好かれたいってぇ気分にはなーんかなれんのよね。
みんなまとまって公園のダチ、でなんか悪い事あんのか?って思ってな。 --
ジェイ
2012-09-12 (水) 23:42:26
サーベルと護符ー、二ヶ月目でもう揃ったんだ、まぁ同行したやつの視線が痛かったけどな…?
ごめん嘘ついた、今俺嘘ついた(両手で顔を覆いながら)
なんだぁジェイもまだ若いのにー、まぁ、でも俺もそんな感じかも、別に好きな人がいるって訳でもないしなー
子供の頃から知ってるとあんまそんな感じしないっていうかー…ま、みんな成長してるし、海はいいものを見せて貰ったけど
こうやって男同士過ごすクリスマスも悪くはあるまいー、いたーきまーす(手を合わせてフォークでケーキを口に運びながら) --
クラノ
2012-09-12 (水) 23:55:51
マジかよ運がいいなおい、でも調子付いてるときっては案外そんな感じでうまく進むもんかもな。
…ま、若気の至りと思って聞き流しとく。その内実力がともなえば戦う姿に見惚れてくれる奴は出てくるかもな?
それが女か男かは知らねーが。
そうそう、からかいのネタとして胸が育ったのケツでかくなったのとは言うが、だからと言ってエロいっ!と思うかどうかは別モンなんだよなー俺ん中では…。
よし食うか、クーリッスーマスキャロルはーンーフーフフーフフフフフー。(うろ覚えの鼻歌を添え、ケーキといつものコーラで過ごす男二人のクリスマス間近の夜であった) --
ジェイ
2012-09-13 (木) 00:44:04
(住んでいる場所が近い事と毎日足しげく市場に通うと言う事もあり、それとなく外で挨拶を交わす日もそこそこある)
あ、おはようございますジェイオールさん、どうです?あの後やる気は出たりしました? --
ミューレット
2012-09-12 (水) 09:48:44
(コンパウンドのチューブと古いシャツだったボロ布を手に、愛用のバイクのオイルタンクを鼻歌なんぞ歌いながら磨いている
整備は欠かさないのだろう、金属と樹脂の光沢が新品同然に初冬の日光を弾いている)
お、やっほーミューレットちゃん。俺ちゃんは元気だけどそっちはどうだい?
そうそう、マスターに信頼度を下げるよう申請したら結構スリルがあってやる気がグッ!と出てきたぜ。これもお茶で体調整えたご利益かね。
おかげですこぶる目覚めが良くなった、筋トレにも身が入るし試してみて良かったぜ。
やっぱ子供じゃないんだし体調に気を使わなきゃいかんのだなーと思った次第でさ。ミューレットちゃんはこれからどっかに? --
ジェイ
2012-09-12 (水) 17:11:09
私?私はいつも通りで特に何ともない、かな?これも毎日新鮮な野菜食べてるおかげかも
今日は例によって市場に行くつもりです、ジェイオールさんも心身ともに健康になったみたいで一安心ですね&r;まぁ、不健康のときもその乗り物の手入れだけは怠らなかったみたいですけれど(あまり興味は無いのかキラキラしてるなーくらいの顔)
あそうそう、前々からお知らせしようしようと思ってつい忘れたたことが、以前貰ったダイアンサス、無事に花が咲きました --
ミューレット
2012-09-12 (水) 23:23:43
そいつは良かった。快食快眠こそ元気の素って屋敷の召使いが言ってたなぁー…結局一度も守った事なかったけどさ。
市場ってことは料理の食材とか調味料とか探しにってことね、もうすっかり店のおっさんおばさんには顔馴染みだったりするんじゃないか。
不健康…まー不健康かいっつもコーラ飲んでて太らないように無理矢理筋トレで消費してるんだしな…気を付けますハイ。(カクンと首を折って反省)
バイクは俺ちゃんの数少ない趣味だし、まーね。ミューレットちゃんは料理が趣味になったみたいでよきかなよきかなっと、確か街に来た理由もそのためだっけか?
そっか、咲いたか。いい主人に恵まれて咲けたんだな、良かった。(ダイアンサスが咲いたと聞いて、珍しく大げさに振舞わず素直に笑う)
あれは公園のダチの一人に渡すために買ったおまけだったんだ、そいつが無茶せず安全に冒険できるようにってな。でも失敗して大怪我してさ、命に別条はなかったが結局冒険者としてはもう、な。 --
ジェイ
2012-09-13 (木) 00:08:01
食べるのも寝るのも生きるためには必要だもん、あはは……守ったことが無いならこれから守るようにすればいいんじゃないかな……?
料理の材料に関しては新鮮なほうがいいし、なにより保存に適した道具持って無いから、基本その日の内に消化しないとね(肩竦めながら)
あまり他人の生活に口出しはしたくないけどね、変化はつけたほうがいいんじゃないのかなー
そうそう、料理は前々からの趣味でそれの理解を深めるために人の街に出てきたんだ、まだまだ半人前以前だけどね
(ダイアンサスに関するジェイの話を聞けばなるほど、と頷いて)それならきちんとお世話できて良かった、その友達もきっと喜んでるよね
とりあえず宿の受付あたりに置いてるから良かったら見に来るといいよ?それじゃ行ってくるね(てってってと街中に走っていくのでした) --
ミューレット
2012-09-13 (木) 00:25:06
そ、そーねそのとーりね俺ちゃんたまにミューレットちゃんが死んだお母ちゃんに見えてくるわ…しっかりしてんな…。
『おっと!空約束は俺の悪い癖の一つだ、ここはちょっと本腰入れて自分の言ったことぐらいは守るようにしないとな』
あ、冷蔵庫持ってねーの?あれ便利だぜーっていうか無い暮らしが想像できねえよ、冒険中もアレがあったらなーって気持ちは誰しも持ってるんじゃねえかな。
俺ちゃんはれーがいてきにさほど旅先で冷たい物に困ってないけど、それも影響が出ないように戦う前の日までの話だしな。
いやいや、半人前こそ趣味を楽しんでるって証拠だぜ?成長する過程と実績を実感できるってことだからさ。
極端な話、全知全能の神様なんてもんが本当にいたら生きててすっげえつまんねーだろうなぁーって俺ちゃん思うんだよな。
知らないことを知る喜びっての、俺は大事にしたいね。(ダイアンサスの花が宿の玄関に置いてあると教えてもらう)
そっかそっか、じゃあ花を見に行くついでにミューレットちゃんに会うってネタを俺ちゃん手に入れた訳ね。
(ゲサに喜んでみせるのは青年特有の照れ隠しなのだろうか?)はいよー気をつけてなー年末はスリが多いんでなー。 --
ジェイ
2012-09-13 (木) 01:01:01
な
が
い
おっ、ジェイ兄だーちーっす!久しぶり!覚えてるー、ねぇあたしのこと覚えてるー?(街中で気安く話しかけてくる角の生えたシスター) --
エーフィ
2012-09-10 (月) 22:21:59
(カンカンカンカンとクラッカーを鳴らしながら街を歩き、露天のおばちゃんに軽口叩いてリンゴなんぞ買って行く青年の日常
そのいつもの日々の中に突然懐かしい声が背中からかけられた 振り返らずにニヤリと笑い)
声で当ててやんよ、上から83・56・80。
(スリーサイズの予測を言いながら振り返る)
どーよっ!(自信ありげに言った後で目をパチパチと瞬かせ) …これは意外だな。もっといい女になってたぞ。 --
ジェイ
2012-09-10 (月) 23:15:28
ふふん、甘い甘い。(ちっちっと指を振って)女は一晩で変わるもんなのよ、ジェイ兄?三年もたてばまぁね!(自慢げに胸を張る)
ただいま、久しぶりに帰ってきたよー。ジェイ兄も元気してる?リンゴちょーだい?(挨拶とおねだりを同居させるデビルシスター) --
エーフィ
2012-09-10 (月) 23:21:59
男子三日会わざればなんとか、って東国の言い伝えにあったが。女にも同じことが言えるとはなぁーっ。
(外面はともかく中身はどうなってんだ?と軽くジャブを放ち)でもまあ、正直なとこ俺ちゃんは見違えるほど変わったと思うぜ。
はいはい俺はいつも平常運転で元気余らせつつダラダラやってんよ、ほれリンゴ。 --
ジェイ
2012-09-10 (月) 23:41:38
変わらない人もいれば変わる人もいる、若い世代ってのはそういうもんだー(わーい、とリンゴをもらってかじりつきつつ)こっちは真面目にシスターの仕事してるよー。
ジェイ兄ならあたしが毎朝教会の掃除をして料理をしてパンを焼いて配ってミサで聖歌をうたってオルガンを弾いているといえば異常さがわかると思う。でも中身は大して変わってないから安心してほしい!極楽上等快楽一番!楽しければええねん!! --
エーフィ
2012-09-10 (月) 23:50:25
…お前らしくないセリフだなおい、3年もあってないと流石にどこか落ち着いてくるもんか。
(エーフィが離れる前はもっと俺達ちゃらんぽらんじゃなかったか?と首を傾げる)それも成長か。
ウッソだあ!?お前がシスターの仕事をッ毎日ちゃんとやってるとか…俺今本気で驚いてるぞ。
根っこは変わってないが、世の中と折り合いつける方法見つけたってとこか?それはそれで良しって事よ。
で、だ。まさかお前も公園のダチどもに続いて冒険者になろうってんじゃ…ない、よな?そうなら俺怒るぞー? --
ジェイ
2012-09-11 (火) 00:03:04
人は日々常に成長を続けているわけですよ。あたしだってそりゃーちょっとは変わってるもんね!仕事はもうなんていうか、慣れた。修道院にいたころよりも100倍マシ。(りんごがぶり)
んー?あっはっは、冒険者になりたいなんてそんなことはないから安心して!(サムズアップ!そして)もうなってるから!!!(デビルダッシュ!エーフィはにげだした!!) --
エーフィ
2012-09-11 (火) 00:12:44
お、お前がそんな事をできるようになるたぁー…俺ちゃん嬉しいぞっ。
「ここは照れ隠しに泣き真似してみるが、割と本気で成長してるんだなエーフィも…時間の流れってのは速いぜ」
ははあ、修道院に送り返されたくないからそういうポーズだけでもしてみるってことか。やっと合点がいったぜ。
…何!?ング、んんんん!?げっほげっほ!!
(手の中でリンゴを何度か軽く握ると魔法で凍る少し手前まで冷えたので、シャーベットを齧るような音を立ててかぶりつき、相手の返事を聞いて塊を飲み込んでしまい盛大にむせる)
あー驚いた…ってもういねえ!こら待ちやがれ説明しろエーフィ!
…ま、まったくあいつはいつもそうだ、勝手にホイホイ一人で決めやがってよー…しかし誰か止めなかったのか?
そうだ、あの胡散臭いクソ神父!なんであいつが止めないんだよあー思い出したら腹たってきた!来月殴り込んでやる! --
ジェイ
2012-09-11 (火) 11:25:21
よーっす、ジェイジェイ…久しぶり、元気してっかー
これから冷え込む時期だけどさぁ…寒くなってくるとオマエの特技もちょっと、ホット用開発しないのかと切実に感じるようになってくるぜ……無理そう? --
グリクス
2012-09-10 (月) 21:31:07
ひっさしぶりにそのあだ名で呼ぶ奴に出会った気がするぜ…昔は名前と半々ぐらいだったんだが、よく考えたら大して短くもなってねえんだよな。
(頭をポリポリ掻きながら、もう片方の手でアメリカンクラッカーを鳴らし)そうは言ってもよぉ〜っ、魔法ってのはそううまくはいかないもんだぜ。
体系めいたことは俺ちゃん全然勉強してねえんだけど、物の動きを高める作用を掛けるのが炎や光、雷の魔法でな。闇や氷は物の動きを止めようとする方向の魔法らしいぜ。
となれば冬場は炎魔法使う奴に素直に頼んだ方がいいと思うんだけどよ。第一俺が使える魔法は対象を殴る蹴るかクラッカーをぶつけるか、だからな。 --
ジェイ
2012-09-10 (月) 23:01:40
ジェイの名前って二つつなげるなーーんか、響きがいいってだけで別にコレあだ名にすらなってねーもんな
ふぅーん…魔術ってのは面倒なんだなぁ、俺には属性系統毎のスキルがあるからなんとも言えないんだけどさ……そうして考えると魔法の系統ってのも難しいんだな?
あ、そうだ…ならジェイが俺と同じスキル使えるようになろうぜ!……炎魔法使える知り合い心辺りいないし……
(だからな。まで聞こえてはかったようなタイミングで懐から瓶コーラを取り出すと)へへへ、ジェイ…そうはいっても俺は信じてるぜ、栓抜きがなくてもお前がコレをあけたりできるってな…! --
グリクス
2012-09-10 (月) 23:06:58
よく言われたぜ、そもそも誰が言い出したんだったか…ま、いいや。大したことでもねーがそれなりに気に入ってたしな。
それはごめんこうむる。(めっちゃ真顔で即答) 言いたくはねーがよ、多分俺以外の公園の奴らでもなあ…夜中にあの姿のお前を見たらきっと奇声あげて蹴っ飛ばすと思うんだよな。
あん?部屋ん中でブチまけるのは片づけ面倒なんだがなー…まあやってやるよ。
(コーラの瓶を受け取ると、空中に無造作に放り投げる
間髪入れずにクラッカーの片方を手で握ったまま投げつけ、ワイヤーがコーラの瓶の首に巻き付いた)
打ち鳴らすぜ鼓動の潮流ッ!『凍結超流(フローズン・オーバー・タイド)』ッ!!
(ガキン、と鈍い音を立ててワイヤー越しにコーラ瓶へ氷魔法が伝わると首の部分が一拍子で凍結し、内側でコーラでできた氷の栓を作る
後は手元に戻ってきた瓶を手に取り、クラッカーの金属球で首の先を叩くとボリンと音を立ててワイヤーの巻き付いた円周上に瓶が割れた)
よっと、中で全部凍らせて気圧差で破裂させてもいいんだが。それやるとガラスの片付けめんどくさくてな。 --
ジェイ
2012-09-10 (月) 23:38:42
誰だったかなぁ…でも誰が言い出したにしても、語感的についつい言いたくなるよな、ジェイジェイ!って
(差し出したコーラの瓶が飛び上がり、そして蓋が跳ね跳ぶ、その一連の動作を見ながら軽く拍手をすると)
ひゅー…いやいや、それでもある意味完成系だぜ、まさか本当に出来るとは思わなかったから、俺ちょっと感動したわ……
(そういいながら、一部分が鋭利に割れた瓶を手にとって、思い切り中身を喉に流し込み)
ゲフゥ……うん、やっぱコレを呑む時はジェイがいてなんぼって、感じだよな・・・っ助かった!
あと、俺が死ぬ気で訓練を重ねた純然たる技術まで、蹴っ飛ばす扱いすんな、スキルと背反地拳は別モンだ --
グリクス
2012-09-10 (月) 23:49:20
あだ名なんて適当でいいんだ、大事なのは本人が気に入ってるか、そんでもってその名で呼ばれてるかどうかだろ。
そういう点じゃ俺は不合格ってとこか?グリクスはいいよなーこういう時に迷われなくてよ、何となく口に出してみりゃそれ以外で呼ぶ気がしねえ。
手品に使うんなら、完成してるかもしれんが。(片眉を上げて不本意な雰囲気)
俺ちゃんこれに毎月命かけて闘ってんだよな。そう考えるとまだまだだぜ。
その『スキル』とお前の習ってる武術の違いが俺ちゃんにはちょっと区別付かなくてな…一度普通の状態でスキル使ってるのを見たら分かるのかもしんねーけど。 --
ジェイ
2012-09-10 (月) 23:57:18
なるほど・・・つまり、俺のことをジェイが、グリアス兄さん、と呼んだとしても別に構わないてことだ…読んで良いんだぜ?
(おどけたように、両手を広げてみせながら首をかしげ)
あ、れ、もしかしてジェイジェイってイヤだった?…え、あ、ごめん、言わないようにするわ
む、別に手品じゃなくても日ごろの便利な生活手段として自分の技術が役立つならそれに越した事はないと思うけど…まぁ、冬場は若干使いづらいけどさ
んー……普通の状態でスキルか…見てみるか? --
グリクス
2012-09-11 (火) 00:14:59
’’’いや〜んグリアスお兄ちゃんすてき〜っ オル子惚れ直しちゃう〜っ’’’
(ふざけて身をよじらせながら裏声を出す姿は割と本気で馬鹿丸出しであった)
…ゴホン、それはともかく確かにちょーっと年上に対する敬意ってヤツが俺ん中にカケラもないのは事実で、これはなんとかしなきゃならんな。
ああいや、一番呼ばれてた昔でも半々ってとこで、今じゃほとんど呼ばれてないって事についてな。嫌いな訳じゃねーよ?
手に持って意識してれば凍るんで、冒険にも生もの持ってけるのは重宝してるけどな?それも前日までには食い切らないと戦いに支障が出るが…。
へえ、あの構えからでなくても使えるのか?いいね、ここじゃ狭いから来月にあの廃ジムで見せてくれねーか? --
ジェイ
2012-09-11 (火) 11:14:53
と、いうわけで来月もよろしくお願いしますよジェイ兄さん。なんか再来月も同じなんじゃって空気ですが…それにしても派手ですよねジェイ兄さんの魔術拳法…? --
律
2012-09-08 (土) 22:34:13
おう、わざわざ歩いてきてもらって悪いな律。(暑かっただろコーラ飲む?と冷蔵庫からコーラ瓶を二つ取って一つを差し出す)
来月も同行できんのは嬉しいが俺ちゃん情熱下がり気味だからそろそろ信頼度落とすつもりだ。
なに、お前の剣術だって歳の割には大したもんじゃねーの?一端にモンスターと戦える手段があるってのは、程度に差はあれ努力した証拠だぜ。
(俺ちゃん努力は大嫌いだけどな、とコーラ瓶を手の中で回してニシシ笑い
冒険中の事を思い出すと、青年の握った拳に氷の結晶が霞のようにまとわりついて光を乱反射させ、それを目くらましにして打ち込んでいた姿が見えてくる) --
ジェイ
2012-09-09 (日) 10:34:31
そんなお気になさらず、冒険や街中で会うのもいいですけどやっぱりこうしてお話するほうがいいですからね(コーラを喜んで受け取り蓋を開ける)
こっちはガンガンに上がっているのがなんというか不条理ですよね・・・武器あってないのかなとも思えますけど。
こればっかりやってたものですから、あまり他に融通が利かないものですけどね。でもジェイ兄さんのはこう・・・それとは別の方向性というか
そう、センス。センスなんですよね。ただ魔法と組み合わせて打撃、ってわけじゃなくてそれらがどういうものか知った上で瞬時に使い分けているというか
(ただ派手ではなく、その力を応用しその時に応じて構築する感応性、発想のセンスを冒険で垣間見た)
(ただその場の思いつきやひらめきだけではない、努力が嫌いといいつつもその技術を磨いているのが伺えるほどと思う) --
律
2012-09-10 (月) 06:00:17
俺にとっては物足りない相手なのは確かだがな、かと言っていきなりにリザードマンとかと闘ってもあっちゅう間にやられるだろうしなァー。
なに、俺ちゃんこれでなにげに本読むの好きだったりするんだが、東国の古い言い伝えに「涓滴、岩を穿つ」って言葉もある。
僅かな水の一滴も長い年月をかければ硬く大きな岩に穴を開けるって意味だ。俺の座右の銘、「ダラけるだけダラける」と「楽して頑張る」と正反対の言葉だけどなぁーっ。
センス、ねえ。そんないいもんじゃなくその場の思いつきと、人様をだまくらかすのが得意なだけだぞ。真似するようなもんじゃない。
基礎をしっかりやってる奴にはどっかでかなわない所が出てくんだろーなー…。 --
ジェイ
2012-09-10 (月) 19:14:06
そこはやはり年の関係でしょうか…中々ままならないものでしょうけど、方針の変更は気をつけてください…ゾンビやグールでも充分強敵ですからね今の段階だと
初志貫徹、はまた違う気はしますけど続けることは大事ですよね。いや、でも生活一般全体的なことでありませんしジェイ兄さんも充分続けられていると思いますが…
相手の心理を誘導するのも立派な戦法ですよ、場の空気や流れを支配するといいますか。
全員が全員同じわけではありませんし、冒険で命を懸けて実践を積んでいけばやはりそれぞれみんな思い思いに自分にとって最適化されると思うんですよね…ですから何かしら差異は出ると思います、悪い意味でも良い意味でも
ですので、また冒険でご一緒するまで燃え尽きないようにお願いしますよジェイ兄さん。それではまた…コーラご馳走様でした --
律
2012-09-10 (月) 21:05:45
さて、先月は依頼に道案内にとお疲れさん、ちなみにつまみはサーモンチーズが一番赤ワインに合うと言う結論に至った
お前は飲めなかったな、今飲むか?つまみはないけど --
アーウィン
2012-09-08 (土) 20:17:32
なーに来月も一緒なんだ、俺とアー姉チャンの仲ならそうかしこまるもんでもねーだろ。
ふむ?そりゃ確かにウマそーだ。いやー料理のデキる子っていいなー。俺ちゃん召使いのマズ飯ばっか食ってたからなー。
ん、お誘いとあれば断る理由もなし。冷蔵庫に軽いビールとピザがあるからそれでやろうぜ。
(いそいそとバイク雑誌だの新聞だのが塞いでいたテーブルを片付け、キッチンの方へ) --
ジェイ
2012-09-08 (土) 20:22:31
ちょっとは敬意を持っておかないとな、ありがたみってもんもある……うん、また何か持って行って作ってもらえ
ビールも悪くないな、酔うにはちょっと頼りないが……じゃあ上がらせてもらおうかな、召使には食事より掃除でもしてもらうといい --
アーウィン
2012-09-08 (土) 20:54:05
んーしかし俺ちゃん女の子の好きそうな話題ってちょっと思いつかねえな、季節の挨拶を一つなんてガラでもねーし。
素直で真面目でいい子なんだけどよー(オーブンに突っ込んだピザが焼けたのでビールと一緒に持ってくる)
ま、帰らなきゃならんし外でへべれけって訳にもいかねー。気まぐれに買ったモルトウィスキーもあるにはあるが…。
なに、召使がいたのは丘の上の荘園にあったお屋敷に住んでた頃だよ。親父は何かと羽振りがよかったからな。 --
ジェイ
2012-09-08 (土) 21:01:50
あの娘が相手ならまぁ問題ないだろう、適当に旬の食材でも持ってけばいいさ……酔い潰そうとは思うなよ?
乗り物に乗るなら本当は飲んじゃいけないんだぞ、事故られても目覚めが悪いし……今はビールでいい、そういう気分だ
んー、そうだったよなぁ……何で手放しちゃったんだ、持ってりゃ何かと良かったのに --
アーウィン
2012-09-08 (土) 21:07:59
サシで飲んで相手のことが分かってるアー姉ちゃんが言うんなら、まあいっちょその手で行ってみるか。あー大丈夫大丈夫、俺ちゃん相手に好かれたいんであって好きにしたい訳じゃないの。
(二本目のビール瓶に手を伸ばす 軽いポップな口当たりで水のように飲める大衆向けの味が青年は好きだった)
へーへー、歩いて送らせてもらいます。サツに追いかけられんのもしゃくだしな。
ん、まあ、それなりに理由がな。(タバスコを掛けたピザの1ピースを口に押し込み、ビールで流す)
親父が死んであの家の一切合財を回していくだけの度量がねえのは分かってたし、荘園を叔父さんが前々から狙ってたのも知ってた。
だから貯金以外は欲しい奴にくれてやった、あっちは屋敷をこっちは自由を手に入れた。そんだけだよ。 --
ジェイ
2012-09-08 (土) 21:18:57
それならいい、あれを酔い潰そうと思ったら相当飲む事になると言いたかっただけだしな……腕は確かで酒も分かる、つまみ作りに最適だ
品行方正であれとは言わんがリスクは少ない方がいいよな(遠慮なくビールを流し込む、ピザには余り手をつけない)
自由ね……ま、管理するのも大変そうだったしそういう考え方もあるか(うんうん、と頷いて)思い出もいいけど、それに囚われすぎるのも良くない部分もあるだろうし --
アーウィン
2012-09-08 (土) 21:26:24
あ、そっちの心配で。へーへーそりゃまそうでしょうねエルフってのは。(拍子抜けしたのか眉を動かして)
そういう事、ただでさえ俺ちゃんしょっちゅうチンピラ殴り倒してサツにいい顔されてねーからさ。(食べておかないと胃が荒れるぜ、と苦笑)
正直な所、あの屋敷にはそんなにいい思い出もないからな。仕事か、そうでなきゃパーティーに出かけてる親父の帰りを待ってる母さんのぼやけた後ろ姿ぐらいしか覚えてねえよ。
俺は後を継ぐつもりもなかったから、結構うるさく言われてたしな…ま、昔はいいんだ昔は、アー姉ちゃんや公園のダチどもがいたしな。 --
ジェイ
2012-09-08 (土) 21:37:43
お前が酔い潰してどうこうするなんてそんな卑怯な事をするとは思ってないって事でもあるんだ、喜んでいいんだぞ
喧嘩も本当はあまりして欲しくないんだがな……その辺は仕方ないか、男だし(いつもの事だから、と更にビールを)
金持ちは金持ちなりに大変なんだな、大人になってから気付いたが……なに、昔どころか今もいるから安心しろ、却って増えている節もある --
アーウィン
2012-09-08 (土) 21:41:56
はは、そりゃ光栄だぜ。(もっと信頼してしてと茶化す)
女に手を上げる奴はぶん殴るしちょっかい出す時はいつだって嘘つかねえのが俺の唯一褒められた所だしな。
んま…売られた喧嘩を買わない訳にもいかんしな、その辺はサツに捕まらないようほどほどにしておくよ。
(後は公園のメンツに迷惑が掛からないようにもな、と付け足し空けていた瓶の中の最後のビールを呷った)
どこかに拠り所がねえと人間捨てばちになっちまうからな、そこを多少なりとも守りたいから俺も冒険者になったっつーのかな、これが。
あ、なんだよアー姉ちゃんそのいっがいそうな面はよー。 --
ジェイ
2012-09-08 (土) 21:54:05
これ以上は実際に体験してみないと出来ないな、誘惑に遭遇したときに耐え切るとかな
そこは褒めてやっていいな、次はもっとそういう点を増やすのが課題か……相手もお前と同じ手しか使わないとは思うなよ、最高に性格の悪い相手とやる時になった時の事も考えてな……皆を守りたいなら、なおさら
そんな顔をしていたかな、すまん(ビールを飲み干して)そこまで深く物を考えてたんだって言うのに驚いたのかもな、成長が見れて姉ちゃんちょっと嬉しいよ(軽く酔いの回った瞳で子供を褒める母親のような笑みを浮かべ)
さて、じゃあ私も潰れない内に帰るかな……ご馳走さん、帰りにどっか寄ろうかな(はしごする算段しながら帰った) --
アーウィン
2012-09-08 (土) 22:02:14
ジェイオールさん、いらっしゃるでしょうか?(ノックノック)
昔からこの街に住んでおられると言う事だったので、ちょっとお伺いしたい事が……いやホントにつまらない事なんだけどね --
ミューレット
2012-09-07 (金) 07:00:46
(ノックに今出まーすと返事をして、中でガチャガチャと食器の立てる音をさせた後で扉を開ける)
はいはーい遅れてゴメンちゃいっと、俺の事は気安くジェイって呼んでも構わないぜ。
昔は公園にたむろってる同年代のダチに、まるで二人分いるみたいにうるさいからジェージェーなんて呼ばれて茶化された事もあるがな。
で、何か困った事でも起きた?ささいな事でもお隣同士助け合わなきゃあな。
(夜まで文通モードのフリップを掲げておく) --
ジェイ
2012-09-07 (金) 11:49:28
いやそんな気安く呼べる間柄でもないと思うな、お隣さんなだけだし?
あ、うん、この街にアーウィンさんってエルフの方がいると思うんですけど、その人が何処に住んでるかわかるかなーと思いまして
(これ持って行かないと、と手提げバスケットに目を向ける) --
ミューレット
2012-09-07 (金) 19:36:10
かたっくるしい事言うなよ、俺ちゃん別に気にしねーし冒険者同士持ちつ持たれつだぜ。
アー姉ちゃんに用事だって?珍しいないつ知り合ったんだ、さっき話した「公園にたむろってるダチ」の一人だよ。
なるほど察するにどっかで知り合って世話になったんでお礼がしたいと、ってとこだな。
健気でいいねえ、礼儀正しいって好きよ俺ちゃん。
ともかくそういう事なら任せとけ、パンケーキは後回しにしてすぐ案内しに行くぜっ。 --
ジェイ
2012-09-07 (金) 20:19:12
いやいやいやそちらが気にしなくてもこっちが気にするんだよねぇ……冒険者同士ではあるんだけどさ
街中でちょっと、ね?ほらやっぱりあの耳は目立つでしょ?そんなこんなでちょっと知り合いにーって、なーんだジェイオールさんの友達かぁ
お礼、ともちょっと違うけどね、お酒に会うおつまみを頼まれてたからそれを持っていくだけ
だからちょちょっと教えてもらえればそれで……あれ、案内……? --
ミューレット
2012-09-07 (金) 20:27:22
そんなもんかね?
(いやしかしちょっと待てよ、俺が普段からこんな調子だから分からんだけで普通の人は案外俺から見れば気にしいでそれが当たり前なのかもしれねえ、注意するにこしたことねーな)
なるほど確かにアー姉ちゃんは見た目はそのまんまエルフだが…エルフじゃないとかそういうのを耳に挟んだ覚えがあるんだが。
んま、仮にそうだろうとそうでなかろうと俺達にとってアー姉ちゃんはアー姉ちゃんだから今更なんも変わらねーな。
はーはーはー、それでね。確かにアー姉ちゃんらしい頼みごとだな。わかったわかった、それなら俺ちゃんの出番なのも納得だな。
ん?そういうことだと思って話を聞いてたが邪魔だったか?もし良かったら今はヒマだし近くまでは案内しようかなってよ。 --
ジェイ
2012-09-07 (金) 20:40:22
えーっとね案内してくれるのは有難いし嬉しいんだけど、なんて言うんだろ……この町の人はやたら距離が近いと言えば良いのかな
普通、いやこれはあくまで私が知ってる普通なんだけど、他所はもう少しこう他人行儀というかなんと言うか……(ぽりぽり)
アーウィンさんは両親が人間だからホントにエルフなのかなーとは言ってたね、あんまり気にしなくて良いんじゃない?と言っては見たけどね
(ふむぅと少し考えて)じゃあもしよければ案内してもらえるかなー? --
ミューレット
2012-09-07 (金) 21:06:23
冒険者がギルドに集まる事で発展してきた街だからな、ちょっとでも気心しれるとなんつーの?構いたくなる心意気ってのが地域に根づいてんだよな。
ま、次は俺も気をつけておくな。あんま馴れ馴れしくして気分悪くさせるのは俺のしたいことじゃねーし。
何にせよアー姉ちゃんはちょっと気にしすぎなのかもしれんなー…っと。実は来月の冒険で一緒に行くから実は挨拶しに行く予定があったんだ。
そういう訳で気にしない気にしない、それじゃご案内させて頂きますっとね。 --
ジェイ
2012-09-07 (金) 21:12:07
ううん、それがこの街の風土なら合わせなくちゃならないのは私のほうだし、そんな気を使わないで
はーい、ではお願いしますねジェイオールさん(てくてくとその後を付いてアーウィンさん宅までいくのでした) --
ミューレット
2012-09-07 (金) 21:31:20
お疲れさん、何て事のない冒険だったけど……ま、エルトベア共々怪我がなくて何よりだ
来月も上手い事いくといいけどな……(冒険中は自重していた煙草をふかしながら) --
アーウィン
2012-09-06 (木) 17:14:59
モチのロン12000点オールだぜ、そうそう危ない目に遭ってたまるかよ。
(タバコの香りに相変わらず好きだな、と苦笑しつつ帰ってくるための願掛けか?と尋ねてみた)
なーに俺とアー姉が組めばその辺の犬っころなんざ敵でもなんでもねーぜっ。 --
ジェイ
2012-09-06 (木) 20:41:12
ま、そう上手く行けばいいが……相手は獣だ、注意してしすぎる事もないだろう(煙を吸って)噛まれて病気になっても困るしな
願掛けってもんでもないさ、位置を知られるのも嫌だし煙草嫌いの士気を下げるのも良くないかと思って……それで冒険中はやめてるだけさ、お前には願掛けとかあるのか? --
アーウィン
2012-09-06 (木) 20:49:39
狂犬病の薬は確かギルドで扱ってたか?人数分は持って行こうかね。
(腕組みしながら説明を聞いて半分は納得したような素振りを見せる)
好き勝手に吸ってるおっさんはちょくちょく見かけるが…んまー弓手が自分から気取られる必要はねーか。
願掛けなんざ俺ちゃんには必要ねー…とはいいつつなんだかんだで帰ってきたらアレやろうコレやろうってのは考えて冒険やってるかな。
今回はエルトに晩飯おごる予定だ、良かったらアー姉ちゃんも一緒に食うか? --
ジェイ
2012-09-06 (木) 21:51:52
ま、至急くらいはされるだろうが……注射、得意じゃないんだけどな
特に獣だと臭いにも敏感だからな、あまり吸わない方がいいような気はする……そうか、目的意識はモチベーションも上がりそうでいいな
ふっ、私が行ったら私が奢らざるを得なくなるだろう……別に構わないけど、一緒しようか? --
アーウィン
2012-09-06 (木) 22:57:39
注射が得意な奴もあんまいねーだろ、衛生兵あがりかジャンキーか…どっちも世話になりたかないって意味では一緒だな。
そそ、人生ダラダラするのも勿論好きだがなんか一つ決めて行動すると、強敵にあたっても気合負けしねーってのが俺の人生訓よ。
いやいや、男なんだから財布役は俺ちゃんがちゃーんとやるからよ。女の子は何人いてもいいもんだ。
じゃ、行こうぜ!後ろでよければバイクに乗ってくかい?(了解されれば表に出てエンジンを掛けるつもりのよう) --
ジェイ
2012-09-06 (木) 23:05:24
衛生兵ならいいと思うけどな、多少不潔でも背に腹は変えられんと言う事を知っているし……ま、世話にならないのが一番ではあるが
いい心情だ、芯が通っていると強いからな……私も少し、そういうのは持たないといけないかな
そう言うのは年長の仕事……と言っても、男のプライドに関わるかな?頼みすぎたら助けるくらいにしておくか
そうだな、走って着いて行くのも辛いし……乗せてもらうかな、安全運転してくれよ? --
アーウィン
2012-09-06 (木) 23:17:28
こういう仕事じゃ腹は減るもの怪我はするものってか、お互い気をつけるとするか。
こんなのに頼らなくてもいいぐらい根っこがしっかりしてるって事かもしれねーぜ、アー姉ちゃんはよ。
親父の遺産はまだまだ残ってっし今月の賞金も一人で使うには多すぎる、エルトがバカ食いしなきゃ問題ねーよ。さあ乗った乗った、俺ちゃん女の子載せてる時は安全運転だぜ!
(マナ・エキゾーストの焦げた香りをふかし、エルトの家へと行く二人であった) --
ジェイ
2012-09-06 (木) 23:26:16
気をつけるしかないな、生きて帰るのが最優先だ……私みたいな根無し草にそれは堪える、しっかりしてると思うのは勝手だがするなら反面教師だぞ
そんなものかな、将来のことを考えて貯めて置くんだぞ?どうせいつまでも出来る商売じゃあない……それなら安心した、任せるよ(意外にも座席を跨がず横座りで乗り込む、運転側からするとちょっと危ない姿勢)さて、お手並み拝見だ(右腕をジェイの腹部に回して掴まって出発したのだった) --
アーウィン
2012-09-06 (木) 23:32:59
今月はお疲れ様ね。それにしても、私の事すぐに分かったかしら?(軽く手を上げて訪ねてくる) --
ステラ
2012-09-05 (水) 19:26:08
ステ姉ちゃんの姿忘れるわけがねーだろ、例え俺がまっさらの初対面でも忘れねーな。
(手を上げて応えつつ、体の一部分が特に、とかどうこう言うとこれはまたまずい方向に転がるな、自重しろよ俺!と心の中で考える)
相変わらずの男顔負けの怪力っぷり存分に横っちょで見せてもらったぜ、こりゃ次に同行することがあっても安心だな。 --
ジェイ
2012-09-05 (水) 20:29:40
私自身結構印象変わってると思ってたからすぐに気づかれて正直ビックリしたわ。
(一息ついて胸の下で腕を組みながら、軽く胸を持ち上げてるような状態で)
昔はこれで大暴れしてたけど、まさか今になってこれが役立つ事になるとはねー…そっちこそなかなかやるじゃない?いつの間にあそこまでやる様になってたの、特に今月の最後のトドメなんか --
ステラ
2012-09-05 (水) 20:51:41
何年一緒に過ごしたと思ってんだ、俺ぁダチ共の顔忘れるほど薄情じゃねーぜ。
揃いもそろってって感じであれよあれという間にどいつもこいつも冒険者になっちまったからな、五人十人がなるってんなら俺も目が届いただろうが、こうまで増えると正直お手上げってもんだぜ。誰かを護るってのはつくづく難しい。
おう、筋肉はこれでもしっかり鍛えてあるぜ。坊ちゃん呼ばわりしてくるチンピラに殴り負けるのだけは昔っからだいっ嫌いだったからな。
自己流の技なんてもんも少しは覚えてある、人間相手じゃねーからどこまで通じるかは試してみてのお楽しみ、みたいなとこあるがよ。 --
ジェイ
2012-09-05 (水) 21:05:50
結構いろいろとやったものね、あの頃が懐かしいわ。
確かにこの分だとどれだけ冒険者になってるやらって感じだもの。…そういう所は全く変わってないわねジェイ。
なんて言うのかしら、あの時のまま大きくなったって感じ?それじゃあその成果は今度また同行する時にでも見せてもらおうかしら --
ステラ
2012-09-05 (水) 21:23:43
ん〜やったなァーッ 隣町の奴らと集団喧嘩とか商店街でドッキリしかけて大目玉とか…おい何かどれもこれもロクでもねーことないか?
60人超えたって噂は耳にしたが、マジネタかどうかは実際調べてみねーとちょっと分からんな。嬉しくもあり悲しくもあるってとこかね。
ヘッ、童心を忘れず三つ子の魂百までって言ってくれよアー姉ちゃん。もっちろん次があればそん時は俺ちゃん活躍しちゃうもんねールンルンっとぉ。
さ、歩いてきて疲れたろ。バイクでよけりゃ送ってくぜ? --
ジェイ
2012-09-05 (水) 21:28:16
思い返せばそうかもしれないけど、あの当時はやりきった後…あー…大目玉の後の反省の罰掃除させられたのはかなり堪えたわね、途中で抜け出したけど。
何でまたこんな同時期に集まったのやらって思う事もあるけど、そうね、少なくともかなり楽しくなりそうじゃない?
…やっぱり認識出来てない?私はステラよ、ステラ。まあ良いわ、それじゃあ活躍楽しみにさせて貰うわ
あら、良いの?ならお願いしようかしら --
ステラ
2012-09-05 (水) 21:40:47
(ふわり、と浮かびながら現れるは姿の変わらぬ幼馴染)やっほ、ジェイにぃ。今月はお疲れ。
……それにしても、グリにぃのアレ……なんであんなスタイルなのにちゃんと機能してるんだろうね……間近で見てたけどえぇ?って声出ちゃった --
アニタ
2012-09-04 (火) 23:15:43
(やってきた時ちょうど表でバイクの整備中、
車体に潜り込むようにして油汚れを顔に付けながらお下品な鼻歌なんぞ歌いつつ
エンジン周りを金属の輝きが戻るまで普段の行動には似付かわしくない丁寧さで磨いている)
ピザ・マルガリータ♪ ピザ・マルガリータ♪
ゆっらいっが王女のお名前らっしいけど
みんなに食っべられたっいなんてっ
ちょっとハレンチすっぎなっいかっ
ピザ・マルガリータ♪ ピザ・マルガリータ♪
みんなっで食べようマルガリータ
…うおっ!?
誰かと思ったらアニタか、わざわざ挨拶に来てもらってすまねーな。
(しゃがみ込むのを止めてよっこらせっと立ち上がり、別れ際にも言ったが改めてお疲れ様を交わし合う)
あ〜なんだろうなアイツの剣術は、俺たちはある程度慣れてっからそう驚かねーが相手にしてみればそりゃあ混乱するわな。
んま、おかげで俺は意表を突かれた相手に殴りかかりやすかったけどな!これぞ俺ら流の連携攻撃ってヤツだ。
アニタこそ大丈夫かよ、超能力ってのは神経に負担がかかるんだろ。 --
ジェイ
2012-09-05 (水) 04:45:07
……なんつー歌うたっててんのジェイにぃ……(凄い白い目)
相手もそうだし、初顔合わせだった冒険者のヒトもすごく驚いてたよね……実際僕もアレがあんなに動けると思わなくてびっくりしたけど
ま、連携は取りやすいよねーお互い能力を把握してるわけだし……うん? ああ、大丈夫大丈夫。そのためにチョコいつも持ってるし
(思い返せば、戦闘が終わる度板チョコを食べていたアニタの姿がそこにはあるだろう) --
アニタ
2012-09-05 (水) 19:42:48
くっ!今日であった初っ端から印象最悪とは俺ちゃんツイてねェーッ!(恥ずかしいとこみられちゃったいやんいやんと身をくねらせる19歳185cm)
ちょっとなんつーかな、フナム…ん、、んん、ゴキブ…んん、んーんー!俺は何も言ってねえ!俺は何も言ってねーぞ!
しかし上から敵に踏んづけられたらどう対処すんだろなアレ、一度聞いてみるか。
なるほど、脳が疲れた時には甘い物ってわけだな。理解はできたがそれでもやっぱ使いすぎは体に毒だと思うぜ俺ちゃんは。
次にまた組むことがあれば、便りにさせてもらう場面がまたあるかもしんねーけどなっ。 --
ジェイ
2012-09-05 (水) 20:19:40
女の子はいつなんどきでてくるかわかんないんだから、気を緩めちゃだめだよ(くす、と気持ち悪くくねくねしてる様子に笑う)
言いたいことはわかります。この間僕それでさんざん弄り倒したし。カサカサ音するのもいけない。
どうするんだろう……やっぱり冒険だとそれぐらい大きな怪物も出てくるだろうしねえ……アレみたく俊敏な動きで避けたりするのかな……気持ち悪い……
ご心配ありがとう。まあ、鍛えてますから。体力の計算とかは出来てるよ、大丈夫大丈夫。
ジェイにぃの氷魔法もいつも頼りにしてます。それじゃ、またね(軽く手を振って分かれた) --
アニタ
2012-09-05 (水) 23:56:38
2ヶ月続けてお疲れ様だったなジェイ
流石に来月は別々か…そっちの依頼は少し危なそうだな、気をつけろよ --
エレクトラ
?
2012-09-03 (月) 22:40:06
ああ、お前のバックスはあれでケッコー頼もしかったから来月いねーってのは少し不安があるっちゃあるがな。
んまっ、ダメでもなんとかうまい事逃げおおせてみせるさ。ウチの女どもにコケにされる訳にはいかねーからなァーッ。 --
ジェイ
2012-09-04 (火) 04:48:08
はぁーい、今度同行するグリクスっていいまーす☆
よろしくね☆(ブリッジを組みながら両手足を器用に動かし、カサカサと動き回りながら) --
グリクス
2012-09-03 (月) 21:45:59
相変わらずゴキブリみてーな動き方してんなグリクスよォーッ(口ではけなしつつもそれは毎度のことと言った調子で気にも留めず、コーラ飲む?と差し出す)
夜中に街をうろつくなよゾンビ扱いされて自警団呼ばれちまうからな。ともかくお前と一緒なら敵の意表を突くことだけは安心だな。 --
ジェイ
2012-09-03 (月) 21:49:00
今、俺の事ゴキブリって言ったね?密かに気にしてる事いったね?
(こんな事も出来るぞ、と跳躍系スキルのジャンプを発動させて、その場に高く飛び上がりながら)
(それが終わった後に、普通に立ち上がり)くそー、インパクト重視で行こうと思ったのに普通の対応だったぜ…敵どころか味方に、邪教徒じゃねあいつ、って疑われたらフォロー頼むぜ
(差し出さたコーラを受け取りながら) --
グリクス
2012-09-03 (月) 21:50:40
他にどう表現しろってんだよその姿を、気にしてるんなら早いとこ慣れたほうが精神安定のためだぜ。
初対面のやつはそりゃあビビるか気味悪がるかのどっちかだろうけどな、俺達もう公園でたむろって何年だって話だぜ。
ああきっちりエクソシストが必要な部類の人間だが大事なダチだって言っとくよ、それが精一杯のフォローってやつだからな。 --
ジェイ
2012-09-03 (月) 22:19:13
え、皆が俺に気を使ってゴキブリみたいって言い方を改めてくれる方はないの?俺が努力する方向?
フォローだけど全然嬉しくない…ありがたいのに、なんだろうこの気持ち…(ほろりと、目元を拭ってコーラをちびちび)
ぐぇっぷ…ふぅ……うん、そういうわけだから、コイツの方がモンスター!って言われた時は本当に頼んだよ、これはもらっていくね
(コーラのビンをゆらゆらして、普通に歩きながら) --
グリクス
2012-09-03 (月) 22:24:00
じゃあアレだフナムシ!(大して違わないだろと言う視線には反応しないスキルを身に着けている青年だ)
おーう、まあ戦闘の方はお互い似たり寄ったりだろうからお前に頼ることも、んま、あるだろーし仲良くやろうぜ。そんじゃなー。 --
ジェイ
2012-09-03 (月) 22:39:21
ホワイトデーのお返しとか何考えてる?(雑誌をめくりながら、チップスに手を伸ばし、食べる) --
アルバート
2012-09-03 (月) 00:42:09
俺とアルのキャラ的にはエキスパンダーでも送るかァ〜ってとこか?
(日課の筋トレの汗を流してシャワーを終え、冷蔵庫から瓶コーラを出して一本減ってんじゃねーか!と愚痴る)
んまっ、それは冗談としてだ。今年は仲間内だけだと俺達みんなに配ってるネィとアニスだけだから気が楽だぜ、深く考えなくてもいいんじゃねーか? --
ジェイ
2012-09-03 (月) 19:23:47
ん?(ジェイはレニから貰ってないのか?と言おうとして思いとどまる そういう情けがアルバートにもあった)
でもさ、いざ贈ろうとなると、どう接していいか迷わない?いくら幼馴染でもさ 女の子なんだぜ --
アルバート
2012-09-03 (月) 20:10:36
次にオメーは「他にも配ってるヤツはいただろ?」と言う。
うっせーよ貰ってねーっつーの!なんでそういうイジワルするのよォ!
んや、俺はそういう事はねえけどな?ほら俺って口だけ先にママから出てきたって質の人間だろ。 --
ジェイ
2012-09-03 (月) 20:25:06
あー自覚はあったんだ (ヘェーという目を雑誌から向けて)
俺はそういうの悩む方だな 皆からはそう思われては居ないんだろうけど(閉じた雑誌を放り投げて)
じゃあちょっとやってみようか 俺男やるから、ジェイは女やってね (一人分間合いを開けて、降ろした前髪を手で斜め分けにして、表情を引き締めた)
ごめん、待った?
(作った声音でジェイに語りかける) --
アルバート
2012-09-03 (月) 20:32:26
うるせーッ、その代わり近くに越してきたエルフの子と知り合いになっちゃったもんね!今年はそれで良しとしとくぜ。
んま、アルが俺よかマジメなのは保証するからそりゃ悩む時もあるだろーよ。そういう奴もいなきゃ俺ちゃんが茶化す余地がないからな。
お、いいねいいねやろうぜ。(アホな男子の悪乗りはたまにとんでもない方向に暴走するものである)
いや〜んアルったらいつまで待たせるのよォン もう待ち合わせの時間から二分も過ぎてるじゃな〜い
(185cmの立派な筋肉質の青年が頬に手を寄せ、ハンドバッグに見立てたメモ帳を片手にクネクネとしなを作る) --
ジェイ
2012-09-03 (月) 21:04:40
ごめんよ、少しでも君に似合うものをとあちこち周っててのことなんだ
(常人ならば思わず顔を伏せてしまいなるような光景だったが、男友達の間において、常識という二文字は常に希薄だ)
なにせ君のそのダイナマイトなボディには、どんな花でも霞んでしまうだろうからさ!
(ジェイに負けない演技力で、束ねた雑誌を花束に見立てて、厳かに差し出した)
受け取ってくれるね?
(キラン、と歯が輝くハンサムスマイル) --
アルバート
2012-09-03 (月) 21:16:47
きゃっ そんな事とつぜん言ったってわたしごまかされないんだからっ
(メモ帳を持った方も頬へ添えてそっぽを向き、恥ずかしがっているポーズ)
やだ、これをわたしに?うれしい〜!あなたってホントにロマンチストなんだからアルっ
(花束に見立てた雑誌に顔を寄せフガフガ匂いをかぐ仕草)
やだもうどうしましょ〜わたしったら胸の奥のほうが酔っぱらいをぶん殴ったときみたいにドクドクいってる!アル大好きよ!
--
ジェイ
2012-09-03 (月) 21:27:20
僕の胸こそ、フィッシュ&チップスをバカ食いした時よりもドクドクしてるよジェリー!大好きだ…いや愛してる!!
(神聖な瞬間が訪れた 互いの瞳が瞳を写し、どちらともなく身を寄せ、顔を近づけていく)
(その距離が徐々に縮まり、鼻先が触れ合いそうになったところで、2人ともカッと目を見開いて正気に戻った)
うおおおおおぁぁぁッ!!
オーマイ
ガッ!!
止めろよジェイお前! (壁際まで後ずさって、青ざめた顔で天を仰ぐ)--
アルバート
2012-09-03 (月) 21:39:29
それはこっちのセリフだっつーの!!いつ止めるかチキンレースみたいになってるんじゃねーかッ!fuck!shit!dumm!!
(二人共にメンタルダメージを受けておげえと吐きそうになりながら体ごと思いっきり離れるバカ)
しかもよく考えてみればだな!ウチの女どもにあんなキャピキャピしたのは一人もいねえってのを忘れてたぜ。
あいつらもうちっと女らしくできねーもんかな全くよォー --
ジェイ
2012-09-03 (月) 21:44:16
言えてる、その点についてはジェニーに軍配が上がるかもね
(そこでバカ笑いが2人に巻き起こり、ヒイヒイと腹を抱える羽目になってしまった)
(怪我の功名というやつで、ホワイトデーには、花束を贈る事にしたという) --
アルバート
2012-09-03 (月) 21:49:14
(コンコン、すーっと息を吸って)どなたかいらっしゃいますかー? --
ミューレット
2012-09-02 (日) 22:41:45
ノックされたらもしもぉ〜しってな、はいはいおります今出ますよっとぉ。
(聞いたことのない声だが、ドア越しにもわかるほど澄んだ通りのよい、心地よさを感じる女性の声とあればこのネアカ青年が躊躇する道理などどこにもない)
…あらら、可愛い子。俺の人生でも今日はけっこうツイてる日かもな。
俺はドアの表札に書いてあるけどジェイオール・ストリーム。職業は冒険者二ヶ月目ってとこだ。お嬢さんは? --
ジェイ
2012-09-02 (日) 22:57:17
は、はあ……?(この対応の軽さ、思わずどこかで会ったっけ?と疑うもすぐ気を取り直し)
ええと、ミューレットと言います、いわゆるお隣さん?という物でして、挨拶回りは欠かすなと宿のご主人にアドバイスを貰いまして
つまりはそう言うことです、ジェイオールさんですね?お隣の縁と言う事で、よろしくお願いします
私もまだ三ヶ月目なので冒険社歴としては似たり寄ったりですね、この街暦も同じ程度ですけれど --
ミューレット
2012-09-02 (日) 23:02:39
ミューレットちゃんね、おっけーおっけー俺ちゃん女の子の名前だけは珍しく忘れないんだぜ。
んじゃ改めてよろしくお願いするぜ、俺のことは好きに呼んでくれたらいいかんな。
一月先輩ってのは結構大きいんじゃねーか?何せそっちから見れば2/3の場数って訳だしなー…あら、そなの?(ドアを開けてみた時にはこの街ではありふれた長耳だったので気に留めることはなかったが、言われてみれば相手はエルフだ)
ふーむ、つまり最近街に出てきたばっかってとこか。幸いにも俺は生まれも育ちもこの街なんで知らねえ事はあんまりねーぜっ、その点では役に立てそうだ。 --
ジェイ
2012-09-02 (日) 23:16:59
どうだろ?私はあまり荒事は得意では無いですし基本的にきのことかそう言うの探しですから
あ、それは助かるかも、どうにも人間の街は勝手が違って店を探すのも一苦労なんだよねぇ
ひとまず八百屋と果物を売ってる店と、後調味料!コレくらい教えてもらえたら、こう、嬉しいかな?(メモを取り出す) --
ミューレット
2012-09-02 (日) 23:30:34
茸探しだってモンスターは出てくるから、戦える手段はないに越したことはねーぜっ。ケツまくって逃げ出すための策もなきゃ追いかけられた時に手詰まりだしな。
この街は特に色々入り組んでっからそれはもう諦めて覚えるっきゃねえな、山育ちなら特に難しいかもしんねーがこれも努力でなんとかしなきゃならんか。
八百屋果物屋、それに調味料ね…と。市場の見取り図が確か棚の奥の方に入れっぱなしだったよなぁ〜ッ。
あったあった、青果店と調味料・香辛料の店はこことここ…っと。俺には必要ねーし、これやるよ。使う必要のあるヤツが使うのが一番いいってもんだ。 --
ジェイ
2012-09-02 (日) 23:47:28
あーいやや、戦い自体は否定しないよ?ただ得意じゃないというだけで……
自然の中なら迷う事はまれなんだけどね、街だと何処も同じように見えて困る、ってコレ貰っていいの?
いやぁ挨拶に来ただけなのになんだか悪いな、後で何かお返しをさせてもらいますジェイオールさん
それじゃ早速足を運んでみようと思うので、また! --
ミューレット
2012-09-02 (日) 23:56:28
(のっくのっく。 付き合いが長いのでノックは忘れない)
ジェーイー、いるかみゅ? --
ネィ
2012-09-02 (日) 22:11:15
おうさッ、その声はネィだな。今ドア開けるから待ってろよっとぉ。
(勝手知ったる仲でもノックを忘れない小さな友人に信頼を置いているのは、青年だけではないだろう)
(目線を合わせるために土間であぐらをかく)ほんでどったのネィちゃんよ、早起きサービス俺ちゃん頼んだっけ?確か寝起きが悪りーからやめといたようなそうでもねーような。 --
ジェイ
2012-09-02 (日) 22:24:07
(ドアの先、大分視線の下のほうにいた)
違うみゅー 今月は2月だみゅ? バレンタインチョコだみゅ
ジェイのはチョコで包んだクラッカーだみゅー
--
ネィ
2012-09-02 (日) 22:29:19
んまァーっこいつはありがてえっ!俺ちゃんバレンタインこの世で一番大好きッ!(受け取って指を鳴らしヒャッホー!と派手に喜ぶ19歳)
ネィはアレだな、この分だと知り合いの男みんなに配ってるってクチだな?俺ちゃんそーゆーの分かっちゃうんだよなァーッ。
じっつによろしい!チョコをくれる子は独身男にとっての女神様だぜっ! --
ジェイ
2012-09-02 (日) 22:51:20
(喜ばれれば嬉しいもの むふーと得意げな顔をしている)
そうみゅー 皆の分作ってたら遅くなったみゅ 皆好きなものが違うみゅ --
ネィ
2012-09-02 (日) 22:58:03
いやしかし毎年のことながら俺はヒッジョーに感謝してるぜ、俺が逆の立場だったらめんどくさくてゼッテーこんな事やらねえもんな。
これからまだまだ配る所があるって感じか?もし遠くに住んでる奴がいたらバイクに乗っけてやんぜ。 --
ジェイ
2012-09-02 (日) 23:04:38
面倒じゃないみゅ、十人十色で楽しいみゅ(もともとこういう性格なのだ)
それは嬉しい申し出みゅ! 遠くの所は後回しにしてたみゅー(というわけで町外れに住む人の家まで送ってもらった) --
ネィ
2012-09-02 (日) 23:11:06
ジェイ、バレンタインのチョコを持って来ました(ノックしてIN)
どうぞ食べてくださいね。(ちっちゃな手作りチョコを手渡す ただしトマト入りだったりするので味の保証はない) --
アニス
2012-09-02 (日) 21:44:07
マジ!?ホントー!? 俺そんなモン貰えるようなことやった〜!?
(年齢に全く合わないほどゲサに喜んでチョコレートを頭上に掲げる)
このお礼は俺ちゃん必ずいつでもするぜッ!なんか欲しいもんあるか! --
ジェイ
2012-09-02 (日) 21:47:38
特に何もしてないと思いますよジェイは。(あっさり)
えーっとそうですね、でしたら久々にアレいいですか?(アレとは血の味見のことである) --
アニス
2012-09-02 (日) 22:23:26
oh...そーねそーなのよね、でも改めていわれるとやっぱりショックな部分もあるんだよなこれが…。
(確かに思い返してみれば、このところアニス個人に対して何かをしてあげたという記憶はない、だからしかたのないことである)
吸血か、そりゃま俺のでいいんだったら干物みてーにシオシオにならない程度でいっくらでも、ってとこだな。
(ビッと片腕の袖をまくって、どこでもどーぞと言わんばかりに差し出す) --
ジェイ
2012-09-02 (日) 22:29:09
そんなにいっぱい吸うわけでは無いですよ、舐めるぐらいでいいので指一本で大丈夫ですよ。
(差し出された腕の指を口に加えると鋭い犬歯でチクリと刺し出てきた血を舐める、くすぐったい)
んー……ジェイの味はさっぱりしてますねぇ。(指を加えたままもごもご) --
アニス
2012-09-02 (日) 22:43:45
あら、そ…何でもやり過ぎるのは俺の悪いクセかもしんねーな。
(指をくわえられ歯を立てられるが、不思議と痛みは感じない それこそ目を閉じていれば蚊か何かが止まったか?となんとなく思う程度である)
それがいいのか悪いのかわっかんねーが、太ってる奴の血はドス濃いって言うからにはそこそこ健康ってことでいいのか?
気に入った味なら、んま、生活に困らん程度には吸ってもいいぜ。 --
ジェイ
2012-09-02 (日) 23:00:28
うーん、血の味は人それぞれなので体質とかそういうのは関係ないかなとは思いますけど。
血を吸わなければ生活が出来ないというわけじゃないのでそんなには吸いませんけど。
でももうちょっといいのであれば……。(と、ちゅーちゅーしばらく吸う) --
アニス
2012-09-02 (日) 23:09:42
血が好きなヤツなんてさすがにこの街でもめっずらしいからな、献血でもやってなきゃ血は有り余ってるぜ。
おう、けっこう吸うのな。んでも好きな事がおもいっきりできねーってのは正直ストレスたまりそーだな、毎日ってんじゃなきゃいつでもいーぜ。 --
ジェイ
2012-09-02 (日) 23:25:43
趣味ですからね、出来なくてもストレスは溜まりませんよ。
それではまた機会が有りましたらまた味見させてくださいね それでは今日のところはこれで。(バイバイと手を振って帰る) --
アニス
2012-09-02 (日) 23:29:54
はっいはーい、そんじゃまったねアニスちゃん!俺ちゃんは俺ちゃんで来月なんか持っていくぜ! --
ジェイ
2012-09-02 (日) 23:32:30
《町の錬金術屋さん・コルテナ再開店です!》
先代のオーナーであるラビオリ・コルテナの後を継ぎ、息子のイプキスが工房を開きました
場所は変わらず、公園の前の通り沿い まだまだ父には敵いませんが、皆様のお役に立てるようがんばります
簡単な傷薬や魔法の薬、中和剤や研磨剤、いろいろ取り揃えておりますので、ぜひいらして下さい
難しい物や複雑な物に関しては応相談 力の限りご奉仕します
どうぞご愛顧ください
―――イプキス・コルテナ
(新年の月、手書きのチラシが町中に配られていた 面識がある人なら判る)
(イプキスって、まだ12歳じゃなかったっけ…?)
(お店に行くか行かないか、其れはあなた次第…) --
イプキス
2012-09-02 (日) 01:15:47
(チラシを眺めてコーラをあおり、頭の中に浮かぶこましゃっくれたチビの顔を思い出す)
ふぅーむあいつがもう店を継いで店主に?中々の頑張りっぷりじゃねーか…一度ぐらいは顔見せに冷やかしにいくのも悪くはねーか。 --
ジェイ
2012-09-02 (日) 01:39:09
……ジェイ、寒い。何とかしてくれよ お前魔法使えたろ? --
フォルト
2012-09-02 (日) 00:49:41
何とかしろって言われるとつい悪い方に何とかしちゃいたくなるのが俺だぜッ!
冗談はともかく俺ちゃん氷魔法しか扱えねーんだよなぁ〜ッ他の奴に頼みな、ってのもハクジョーだし部屋ん中でピザでも食おうぜ。
広くはねーが空調の聞きがいいのが自慢のアパートだ、駐車用のガレージも付いてくる。 --
ジェイ
2012-09-02 (日) 01:12:44
悪戯の駄賃は拳で払ってやることになるが…??(にや、と笑って拳を握り)
…ん、ならお言葉に甘える。…前々から思ってたけどさ、お前良いとこ住んでるよなぁ……実家、良いとこなんだっけ? --
フォルト
2012-09-02 (日) 01:50:31
(寝て確認せずに仕事行ってごめんなさいのポーズ)
おーやだやだイジワルしないでよフォルトちゃん!喧嘩っ早いのは俺だけで十分だぜ。
もっちろんよ、ストリーム荘園といえば地元じゃ知らねえ奴はいねーし。おやじの振る舞いったらちょっとした貴族みたいなツラしてたもんだ。
(暖房の充分に効いた温かい部屋に年の離れた友人を招き、冷蔵庫から瓶コーラを出して投げ渡す)
んじゃま、ピザちゃんを温めますかぁ〜っと。 --
ジェイ
2012-09-02 (日) 20:32:19
(ジェイがアパートから出てきた所で、物影から声をかける)
なんでジェイまで冒険者をしているのか。あまつさえ他の知り合いまで名前を連ねてるんだが
(言い終えると姿を現して、来月の依頼書を広げてぴらぴら振る) --
ルシード
2012-09-01 (土) 21:20:31
よールシード、質問に質問で答えて悪いがその言葉そっくりそのままお前に返すぜ、お前自分の仕事どーすんだよォ〜
(お互い様だろと言わんばかりに依頼書を指で撃つ仕草)
んで答えるが、俺の場合は他のヤツらが冒険者になるって言い出したからドロナワで志願したのよ。
ヒマしてるからこの筋肉でちょっとぐらいあいつら守ってやろうと思ってな。 --
ジェイ
2012-09-01 (土) 21:33:14
残念ながらこの街だとそんなに仕事は無い(キリッと辛い現状を語った)
借金もあるし副業で稼がないと火の車なわけだ…そっちは泥縄で?
ジェイが出張って来るって事は戦いそうにない奴も冒険者になったって事か…? --
ルシード
2012-09-01 (土) 21:47:25
だ、ろーな。スラム街も今じゃあそうでかい規模でもねーし、となれば自然とおまんまの食い上げってわけだ。
世知辛いったらありゃしねーな、親父の遺産もあるし飯ぐらいならおごるぜっ。
そりゃあもう、律だのルーテだのチャスティだのフォルトだのがモンスターと戦うって言われちゃ、俺が出ないわけにもいかんだろ? --
ジェイ
2012-09-01 (土) 21:57:52
そうそう。それに冒険者の街だからな。護衛依頼で大抵の需要は流れていっちゃうわけよ
いい事を聞いた! 借金返済だけでかつかつな時は頼んだぞ…!
懐かしい名前がずらずら出るな…律は大丈夫だと思うけど…いやぁルーテってマジ? 兄貴分のジェイは忙しくなりそうだなこりゃ(苦にはしてなさそうだが、と笑う)
ま、なにはともあれ来月はよろしく頼む。前衛は俺とジェイだけで支えられるかな --
ルシード
2012-09-01 (土) 22:09:28
なーるほどねェ〜そりゃ商売あがったりってのは理解できるな。んまっそれならいっそ冒険者になってそこで護衛するってのは間違いじゃあねーわな。
わかる?デキる男は辛いねまったくってヤツだ。
おうさまっかせなさーい、幸いにも場所は前から知ってるから十分注意すればなんとかはなるだろー…。 --
ジェイ
2012-09-01 (土) 22:36:59
仕事の一巻になるし、それを狙うのもあるかな。まあ、しばらくは慣れるために討伐仕事だろうけど
なんとなくは。まあ、自分から買って出たんだから頑張ってくれよ
了解。それじゃまたなジェイ、当てにしてるぜ(依頼書を丸めて懐に納めると、去っていく) --
ルシード
2012-09-02 (日) 01:01:06
ジョイはんもお疲れさんやったなー、二人とも殴り合いで戦うからビックリしたでー…あぁ二人っちゅうのはジョイはんとフォルトくんのことやでー
でも、ジョイはんは魔法も使えんのになんで殴り合いなん?前酒場に聞いたホモってやつなん?(そういう話を聞いたことがあって)
(ちなみに人の名前よく間違えてるが、スクィドにとってはわざとではなくて) --
スクィド
2012-09-01 (土) 20:09:11
イカくんじゃねーか、そういやそうだったな、冒険中に見たツラあると思ったぜーっ。(ハイタッチの前振りで手を出す
アメちゃんやるからあーんしなさいあーんっと、そんでもって質問の答えは簡単だぜ。
筋肉も魔法も得意なら両方合わせればもっと強力になるだろ、ってこった。
そんでもって俺の名前はジェイだッ! --
ジェイ
2012-09-01 (土) 20:50:12
イカやけど名前はスクィドやでー、イカでもええんやけどぐえー(ハイタッチしようとしたら押し負けてベチーンと叩きつけられて)
甘いわー!飴ちゃんやるんはワイの方やでー!(飴を上げるのにこだわってるのか、飲み込む勢いで口に飴を放り投げながら)
あ〜、そういうことなんかー…器用貧乳って言葉知っとるかー?そーならんように気ーつけるんやでー?
え、除菌も出来たりせーへんの?油汚れに強くないん?(ガーンという感じのリアクションとりながら) --
スクィド
2012-09-01 (土) 20:58:32
弱えぇなおい!?ノシイカになったらごめんな(叩きつけたのを起こして上げた所に飴ちゃんを投げ込まれて口キャッチ)
もうなってるっちゃなってるがよ、魔法を指から射撃するってのはどうも集中しなきゃならんみてーでめんどくさいから性に合わねーぜ。
…ってのを続けてたらどーにも射撃の方はイマイチ使いこなせなくなっちまったんだよなァ〜。
しねーよッ!努力とか人のためになんかやるってのは俺の一番嫌いなことだぜ! --
ジェイ
2012-09-01 (土) 21:10:24
体重差はどないしようもないわー…人間で言うなら18mの巨人とハイタッチされたらどーなるかって感じやでー?(ヒラヒラになりながら)
そうなんかー…それやったらこうしたらどーやろか?拳を氷のギサギサ作って殴る!相手は痛い!でも割れたら自分も大ダメージやろか?
北海の氷の妖精はんみたいに、海面凍らせたりできるくらいやったらまた違うんやろうけどなー
そないな事自信持って言われても困るでー?それやったら一番好きなことってなんやろか? --
スクィド
2012-09-01 (土) 21:15:23
次からは指タッチがよさそうだなってのは俺もわかったぜ、気をつけるとするか。
あ〜〜それは俺も考えたが、むかつく奴の血を見るのは好きだが自分の血を見るのは大っきらいなんでなーッ。
それに魔法力ってのは使えば使うほど精神的に疲れちまうからよ、俺ちゃん疲れるの嫌いなんだよな。好きな事は怠けることだぜっ。 --
ジェイ
2012-09-01 (土) 21:29:38
そーなやー、ワイはいいけどワイサイズの相手とするときはそうしたほうがええかもしれんなー
そんなむかつく相手とかおっても血とかあかんでー?まぁ、自分の血見て嬉しいって人も少ないんやろうしなー
あー、そういうの聞いたことあるわー…ワイとかは魔力とかとは違うもんやからそーいう事ないんやけど
ママレモンはんは駄目人間なんやなー…いつか女の人におんぶにだっこなってるんやないやろか… --
スクィド
2012-09-01 (土) 21:36:01
しっかしお前のサイズでもやれるってんだから冒険者ってのも案外聞いてたほどハードなもんでもねーのかもしれねーな。
月一回やればいいってんだからこの仕事選んだのももしかしてツイてる?ノッてる?って感じだな。
それがよォー俺ちゃん人を茶化すのは好きなんだがコケにされるのは大っ嫌いだからなーよく揉めるんだこれが…。
え、妖精って魔力使うんじゃねーの?初耳だが戦い方も色々あるってことか。
女はもうこりごりだぜ、公園の女どもにはいつも叱られてばっかりだからなっ! --
ジェイ
2012-09-01 (土) 21:54:35
ワイでも頑張ってるんやで?こー…なんやろ、爪楊枝で目や耳ぶすーっとしたりとかやろか?自分で言うといてアレやけどえぐすぎるわー…
せやけど、冒険は危険なもんやでー?ワイとかこれで4回目やでー?今まで18ヶ月中成功8回だけで、3回死んでるで?
あー、それはわかる気がするわー…でも、カルシウムとってたらイライラせーへんみたいやし牛乳飲めばええかもしれんなー!(頭あまりよくないのかそんな風に言いながら)
妖精にも色々とおるからなー、ワイはイカと話せるくらいしか能力ないと思うんやー…まぁ海あれば死んでも復活するのも能力やろかー?
女の人はうんうんいっとけばええってお師匠さんが言ってたでー?まぁ、来月別々やけどお互い頑張ろなー?ほなまたなー --
スクィド
2012-09-01 (土) 22:04:10
敵にしたくねぇーなそいつぁ…目はやべーだろ目は。
死にすぎじゃねーの!?やっぱ考えを改めるべきだな、慎重に行かなきゃあ死んじまったら元も子もねーからよ。
ミルクよりコーラがいいぜ、スカッとすれば世の中みんなうまくいくってもんだ…うぉい!?無限復活のほうがすげーんじゃねーのかそれよ!?
じょーだんじゃねー、あいつらの言うこと全部頷いてたら俺なんかすっかり真面目人間になっちまうぜーっとお、そんじゃまた今度なイカくんよ! --
ジェイ
2012-09-01 (土) 22:20:50
初ツリーはやっぱ部屋主の俺が立てなきゃなぁ〜ッ、っと。 --
ジェイ
2012-08-31 (金) 19:27:02
よっこらセックス --
2012-08-31 (金) 19:28:33
ノーモア雷十太! --
ジェイ
2012-08-31 (金) 19:29:55
Last-modified: 2013-03-23 Sat 23:58:17 JST (4050d)