名簿/408998

  • 発情薬が撒かれた -- 2010-12-30 (木) 14:16:06
  • 次回は同行ね、フリージア。なんだか学園では私は教室にあまり顔を出さなかったから
    そういう意味でも旧交を温めるとしましょうか。 -- リルカ 2010-08-05 (木) 23:16:28
    • (ぺこり、と軽くお辞儀をして困ったように笑みを浮かべると)
      アハハ、私も似たようなものでしたから…そういう意味でもおつかれさまでした…っ
      -- フリージア 2010-08-09 (月) 19:10:48
  • 結局学園ではボクと一度も会わなかったね…最後になるから記念だと思ってチョコを受け取ってね? -- アレッシオ 2010-07-28 (水) 01:33:54
    • あはは・・・どうも申し訳ありません・・はい、それじゃあありがたく頂戴しようかと… -- フリージア 2010-07-30 (金) 01:19:11
  • よー、また会ったな…今月もまた何か西洋の行事をやってるみてぇだが…甘ったるい匂いが多すぎてたまらねぇな(辟易した様子でぐったりとしていた)
    ったく…浮かれてやがる奴等も多すぎるしよぉ…蹴りをしてたくなるぜ…あん?(ガンをつけると、近場のカップルが逃げ去っていく) -- 源十郎 2010-07-27 (火) 23:13:10
    • あはは、確かにこの季節になるとお菓子の、それもこちら独特のにおいで満ち溢れますからね
      私は、この匂いも意外と嫌いではないんですけど……って、何してるんですかー!?
      -- フリージア 2010-07-30 (金) 01:14:56
      • あー、女子は甘ぇモンが好きだからな…俺は辛口が好きだからたまったもんじゃねぇよ…
        …何ってそりゃあ…環境美化って奴だな、腕組んで歩いてる見苦しい連中を追っ払ってやってるのさ
        っつーか、おめぇはそろそろ彼氏ぐれぇ出来ねぇのか?いつまでも若いって訳じゃねぇだろうによぉ… -- 源十郎 2010-07-30 (金) 22:50:41
      • アハハ、確かに甘いものが苦手な人には大変…って、なんだか偏見をもたれてる気がしてなりません
        それに環境美化だなんて…いいじゃないですか、恋人同士だなんてほほえま……はぅっ
        ……できればよかったんですけどね、ふふっ
        -- フリージア 2010-08-01 (日) 23:11:01
      • 微笑ましいだぁ?…あれも見てもそういえるってのか?(ペアルックで腕を組んで歩くブサ男とブサ子のカップルを指差した)
        …くっくっ、まぁそりゃ出来ねぇわな…オメェには足りてねぇのが色々とありすぎるからよぉ…
        (まるで出来ない理由に心当たりがあるように、自嘲気味なフリージアを嘲り笑う) -- 源十郎 2010-08-01 (日) 23:33:21
      • も、もーっ…ほほえましいじゃないですかっ
        って、ひどいですー!
        -- フリージア 2010-08-09 (月) 19:12:15
  • (庵の前に木の葉に包んだ木の実を置いていく) -- ? 2010-07-27 (火) 01:05:45
    • (朝になって、おいてある木の実に気がつくと首を傾げる)
      (そしてすぐに、有名なお話を思いだしたのか、ハッと顔をあげる)
      こ、これはもしかして狐様からの贈り物・・・?
      -- フリージア 2010-07-30 (金) 01:14:10
  • お前の顔も久々に見たな。そろそろ学園卒業する頃なんじゃないか。 -- 有耶 2010-07-25 (日) 23:47:56
    • は、はぅ!有耶君…お久しぶりです、相変わらず元気そうですね!
      んっ、そういえば、もうそんな時期でしたっけ…アハハ、すっかり忘れちゃってました…
      -- フリージア 2010-07-26 (月) 00:05:48
      • 元々集団生活苦手そうな性質そうだったから、退学になってるかと心配したんだがな。
        名刺を投げるように渡し)職を持つようになった。何かあれば請け負ってやる。 -- 有耶 2010-07-26 (月) 00:09:12
      • ぅ、ぅー……胸に痛々しい言葉です
        (しょんぼりと肩を落としながら苦笑いを浮かべて)
        わっ、とと………探偵……?
        -- フリージア 2010-07-26 (月) 00:42:38
      • そうだ。似合わないと思われても甘んじて受けよう。
        自分が生きる上での糧になれば、と思ってな。修練の一環だよ。
        (去り際、思い出したように)ところで、あの石はもう粉砕できたか? -- 有耶 2010-07-26 (月) 00:51:32
      • 似合わない、なんてそんな……有耶君にはお似合いだけど、その調子で調査ができるのかちょっと心配で…・
        あ、まさか私にだけそんなにつんつんしてるんじゃないでしょうね!?
        …なるほど修練ですかー…納得しましって…ぅーん……コツは掴んだんです、ですけど粉砕とまでは行かなくて…とりあえず簡単に切れるようにはなりました!
        -- フリージア 2010-07-26 (月) 01:26:20
  • こんにちは、最近いかがお過ごしでしょう……そういえば、挨拶に来るのを忘れていたのですけれど、同行した時はお疲れ様でした(ぺこり、と頭を下げ) -- 谷地子 2010-07-25 (日) 21:22:16
    • あ、暗影さん…こんばんわ(ぺこりと頭を下げ返すと)えぇ、っとあまり…ですかね
      なんだか調子もよくありませんし、なんだかためいきばっかりで…はぅ……お疲れ様でした
      そういう暗影さんは…どうでしょう?
      -- フリージア 2010-07-25 (日) 22:46:19
      • 私ですか?思いつきで探検を受けたばっかりにとんでもないことに……(ハイライトの消えた目で)
        ……と言うか、本当に元気なさそうですけれど大丈夫ですか? -- 谷地子 2010-07-25 (日) 22:49:15
      • な、い…いったい何が起こったんですか!?しっかりしてください!(肩に手をがしぃっとして、揺さぶってみて)
        う、ぅーん…色々と気持ちの問題なのかわかりませんけど、…ほうっておいたら直るんじゃないでしょうか…?
        -- フリージア 2010-07-25 (日) 22:58:28
      • わわっ。お、落ち着いてください……いえ、あまりの報酬の少なさにやる気がごっそりと。
        放ってって……心配です、何か元気を出してもらう良い方法は無いでしょうかね……(うーんと唸って) -- 谷地子 2010-07-25 (日) 23:02:45
      • あ、そういうことでしたか……それじゃあ、討伐に戻ってくるんですか?
        んっ……私も考えたんですけど、こればっかりはどうしようもないんでしょうか……(ほっぺたに手を当てて憂鬱そうに長々としたため息をついて)
        -- フリージア 2010-07-25 (日) 23:29:27
      • そのつもりです。ちょっと危ない依頼を受けますが……
        それなら仕方ないですけれど……うーん、どうしましょうねぇ。 -- 谷地子 2010-07-25 (日) 23:33:59
      • …あの、大事にならないように気をつけてくださいね…?
        (おずおずと相手の顔を見つめながら)ふふっ、でも心配してもらえるってちょっと嬉しいですね…ありがとうございます♪
        -- フリージア 2010-07-26 (月) 00:03:28
      • 大丈夫です、多分……はい。
        だってお友達ですしねぇ、気にしない気にしない。っと、そろそろ今日はおいとましますね、お邪魔しました(ぺこり、と頭を下げて帰っていった) -- 谷地子 2010-07-26 (月) 00:12:17
      • な、なら良いんですけど…心配になっちゃいますね…(じーっ)
        あはは、ありがとうございます、本当に……あ、すいません…お茶も出せずに…(頭を下げると相手が帰っていくのを見送った)
        -- フリージア 2010-07-26 (月) 00:43:37
  • 秒数が偶数なら興奮剤、奇数なら鎮静剤の効果を持つ薬が振りまかれた -- 2010-07-25 (日) 18:14:30
    • (ちょっとした違和感を覚える) -- フリージア 2010-07-25 (日) 21:11:39
      • ………ふぅ、なんだか元気も出ませんし気分もこんなですし、今日もおとなしくしていましょう……はふんっ… -- フリージア 2010-07-25 (日) 21:14:27
  • フリージアー、とうとうボクも武器が新しくなったよーっ!(レイピアをびよんびよんさせながら)
    それはさておきぃ、宿を借りることにしたんだよー えっとね、住所はここ…(宿の住所と部屋番号をメモした紙を出す) -- レーニ 2010-07-22 (木) 21:12:25
    • あら…あらあらまぁまぁ、なんだか見たこともない変な武器ですねぇ…これは槍か何かに近いんでしょうか…?
      (まじまじとレイピアを見ながら)おぉー…とうとうれーに君も宿をとったんですね、おめでとうございます!
      -- フリージア 2010-07-23 (金) 19:19:57
      • レイピアっていってね、やっぱり槍みたいに突くだけの剣らしいんだぁ…ぽっきり折れちゃいそうだよねぇ
        宿をとったはいいけど、これからは出費も多くなりそう… あ、それはそうと!剣術上級者もらったよーっ!
        ふっふっふ、ついにフリージアを追い抜いちゃったぁ -- レーニ 2010-07-24 (土) 21:00:53
      • やっぱりですかー…はぇー……(そーっと手を伸ばして、ちょんっと触って見たりしながら)
        おおー!…やったじゃないですかれーに君、おめでとうございます!(小さく両手で拍手をしながら笑顔)
        -- フリージア 2010-07-25 (日) 21:09:12
      • 練習してみてはいるけどぉ、受け流しができない剣って…危険だよねぇ(ひんやりとした金属の感触は、普通の剣と変わらず)
        えへへ、ありがとう!けど、フリージアも頑張ってね? 訓練ならボクも付き合うから! -- レーニ 2010-07-25 (日) 21:19:24
      • 確かに…この剣だと受けただけで、ぽっきりと…恐ろしい…!
        (手を離して、その鋭利な先端を見つめながらぶるりと震える)
        ふふっ…れーに君ってば早速…様になっていますよ?
        -- フリージア 2010-07-25 (日) 22:35:44
  • こんにちはー。あれ以来またいらっしゃいませんね……あ、どうでした、教室?(首を傾げて) -- 谷地子 2010-07-21 (水) 19:35:49
    • あはは、こんばんわ…えぇっと、今度は色々ありまして…
      ただひたすら、緊張しました、怖かったです…
      -- フリージア 2010-07-21 (水) 19:41:45
      • そうですか……大勢の前に、っていうのはあんまり経験が無いのですかね?
        かく言う私も、入学した頃は……(遠くを見て) -- 谷地子 2010-07-21 (水) 19:43:43
      • え、えぇ…ほら、視線もなんだか痛い気もしますし、色々と……
        あはは、暗影さんは色々と楽しんでいるみたいで何よりですっ
        -- フリージア 2010-07-21 (水) 19:57:49
      • そ、そうですか?初めてだったので注目されただけですよ、きっと(うんうん頷いて) -- 谷地子 2010-07-21 (水) 20:09:26
      • だと良いのですが………(くすり、と苦笑する) -- フリージア 2010-07-21 (水) 20:24:50
      • ……まぁ、実際の所向いて無いと思ったら無理して通うのも駄目なのかもしれませんね……
        強制では無い事に苦痛を感じながらいくのも変な話ですし……ただ、別に怖い場所では無いというのだけ分かっていただいて、また来ていただけたら……とか。 -- 谷地子 2010-07-21 (水) 20:34:48
      • え、ぁー…まぁ、それでも一応はこう…
        (もにょもにょと口を動かしながら)あ、はい…では時間ができたら是非
        -- フリージア 2010-07-21 (水) 20:47:29
      • (にこっ、と微笑んで)それなら良かったです……お待ちしていますからね?
        あ、ところで最近冒険の方はどうでしょうか?私は最近やる気の方が段々と…… -- 谷地子 2010-07-21 (水) 20:58:35
      • ぅ・・・・・・はい、わかりました・・・!
        冒険ですか?…なんだか、とても好調続きで怖いくらいではありますね…もう少し、厳しいのを選んでも良い頃なんでしょうか・・
        -- フリージア 2010-07-22 (木) 19:36:44
  • 突如大きな揺れが貴方を襲う、それはおそらく地震と呼ばれるものだろう
    震度は秒数下二桁目の数値の揺れを感じる事になるだろう -- 2010-07-21 (水) 07:26:51
    • (今日もお茶を飲んで静かな午後のひと時を過ごしている) -- フリージア 2010-07-21 (水) 19:26:12
      • (ほんの少しばかりゆれたような気がして、首を傾げる)
        これは…大きくなるでしょうか(座ったまま、いつでも隠れられる準備はだけはしていたが、いつまでたっても本格的には揺れず、ほっと一安心)
        -- フリージア 2010-07-21 (水) 19:28:50
  • (ポストにビラが入っている。近々学園祭が行われるようだ) -- 2010-07-21 (水) 01:09:41
    • あら………お祭りの告知ですか
      出れたら、良いんですけれどねぇ……(短くため息をひとつついて、ビラを大事そうにたたんでしまいこむ)
      -- フリージア 2010-07-21 (水) 19:23:34
  • (庵の周りで鳥を追っかけまわす狼) -- ? 2010-07-20 (火) 21:29:53
    • (その様子を、じーっと楽しそうに見つめる) -- フリージア 2010-07-21 (水) 19:22:33
  • こんにちは この間はお饅頭どうもね、これお返しに!(籠に入った温泉卵を持ってくる) -- スレット? 2010-07-15 (木) 21:30:55
    • いえいえ、こちらこそ失礼をいたしました……ってあら、温泉卵…
      こちらにも、こういうのがあるんですねぇ…(しみじみ)
      -- フリージア 2010-07-15 (木) 22:57:05
      • そういえば君も刀使いだったね…(朱色の鞘に目を落し) ねえ、「ムトードリ」…って知ってる? -- スレット? 2010-07-16 (金) 22:30:02
      • えぇ、まだ全然未熟者で申し訳ないんですが……
        はい?ムトードリ…無刀取りのことでしたら、それなりにしってますよ
        (手をぱたぱたさせながら、言葉に困った風に視線を泳がせて)えぇっと、実家の方で刀を使わない特の技として多少、素手で刀に対抗するための手段を学んできましたから!
        -- フリージア 2010-07-16 (金) 22:53:46
      • そう、それ!君、出来るの?(中腰でフリージアの顔を覗き込む) -- スレット? 2010-07-16 (金) 23:08:50
      • は、はいぃ?(顔を覗き込まれて思わず、数歩後ろに下がってしまいながら)
        えーっと、あなたの望んでるものか、どうかはわかりませんけど…多分…
        あの、ど、どうかなさったんですか…?
        -- フリージア 2010-07-16 (金) 23:17:10
      • いや、そういう刀を持った相手に素手で立ち向かう技があるって聞いたことあるから、一度見てみたいな…と -- スレット? 2010-07-16 (金) 23:23:53
      • そうですねぇ…みたいのでしたら、いずれお披露目する機会もあるかもしれません…
        ただ、手で挟んで受け止める、といった芸当は私にはできないので…その……地味ですが、それでも良いのですか…?
        -- フリージア 2010-07-16 (金) 23:41:45
      • 構わないよ そうだな…今ここで見せて貰っても?(自身の腰の刀に手をやる 自分が実験台になって技を見せて貰いたいらしい) -- スレット? 2010-07-16 (金) 23:43:52
      • え、えぇぇ!?………わ、わかりました…
        (相手が刀に手をやったのをみて、思わず息を飲み込みながら緊張した様子で頷いた)
        -- フリージア 2010-07-16 (金) 23:53:48
      • それじゃ、いくよ……刃は落してないからね?(鞘から抜いた白刃を振り上げ、正眼に構える こちらも万が一にも傷つけてしまったらと言う緊張に息を呑み) -- スレット? 2010-07-16 (金) 23:59:34
      • ちょ、なんでこんなことに…あぁ、もう!(手に持ったままのお土産の温泉卵を置くと、そのまま腰を軽く落として)
        (そのまま、鋭い視線で相手の刀を見つめながら、緊張の面持ちで相手の刃が落とされる瞬間を待ちわびる)
        -- フリージア 2010-07-17 (土) 00:06:14
      • それじゃ行くよ……ハッ!!(正眼の剣を振り上げると、足を踏み込み目の前の少女に向け振り下ろす!) -- スレット? 2010-07-17 (土) 00:22:31
      • わ、わわっ…!!(刃が振り下ろされるとよりいっそう腰を落としてから、足を数歩前に進める)
        (そして相手との距離が縮まると、そのまま右手を平手にして刀を振り下ろす相手の手へめがけて突き上げる)
        (そして上手にいけば、振りおろす相手の一撃にあわせ、持ち上げるような形のの平手が相手の手と刀の柄に触れ、その間に左の手を相手の喉元へと向けて思い切り、突き出す)
        -- フリージア 2010-07-17 (土) 00:33:56
      • わ、わ、わ?(あっという間の出来事に目を丸くする)
        (やがて左の抜き手に喉を突かれ転倒 入り方が浅かったため怪我はないが、軽く腰を打ってしまった)
        いたたた…一瞬すぎてわからなかったよ その技は誰に習ったの? -- スレット? 2010-07-17 (土) 00:41:19
      • (相手が倒れると安心したのか、刃を振り下ろす手を押さえようと力を込めていた右手から力を抜いて)
        は、ふ…あぁもう、緊張しましたよ…もうっ!って、え?
        技はえーっと・・・ろくでなしの師匠でもあったお父様からですね…貴方も剣士ですし・・・東のほうへ寄ることがあったら、覚えておいてください!
        -- フリージア 2010-07-17 (土) 00:45:44
      • へえ…武芸って奥深いんだなあ(感心したように声を上げる 本能的にただ剣を振るだけだった狗)
        うん…ありがとう 機会があったら…ね! -- スレット? 2010-07-17 (土) 00:48:45
      • ぁ、ぁう、なんだかお恥ずかしい……(かぁ、と顔を赤くして)
        はい!あちらにお立ち寄りの際はぜひとも!
        -- フリージア 2010-07-17 (土) 01:05:06
  • (・・・・・・ 『フリージア・カリヤ』。 ヨキ タマシイ ヲ モッテオル ヨウダナ ・・・) -- ???? 2010-07-15 (木) 00:08:45
    • (どこからか感じられた違和感のようなものに、お茶をすすっていた手を止めて)
      ………あら…どうかしたんでしょうか…?
      -- フリージア 2010-07-15 (木) 21:29:16
      • 無沙汰をしているな、どうやら息災の様で何よりだ。(微笑みながら現れる) -- エイリ? 2010-07-15 (木) 22:00:09
      • あ、あれ?えいりさん?・・・どうも、お久しぶりです!(ぺこり、と相手に頭を下げると、なんとなく首を傾げてしまいつつ)&brあ、そうだ!…今日はいったいどうかなさったんですか? -- フリージア 2010-07-15 (木) 22:39:59
      • ? どうかした、とは・・・・・・ふふッ、また妙な事を言うな。 まァ、怪我で本調子でないのは確かだが。
        (くすくす、と微笑いながら・・・双眸が一瞬、熟爛れた林檎の様に紅く澱み、彼女の脳髄に突き刺さる・・・!) -- エイリ? 2010-07-15 (木) 22:47:12
      • あはは、いえ…でもなんだか突然だったので、何か大事な用事でもあったのかなと…
        って、怪我!?…大丈夫そう、には見えるんですが…(不意に相手が現れる直前に感じたような、ぞわり、とした寒気にも似た感覚を覚えてしまい、慌てて頭を振り)
        お、お茶の用意しましょうか!
        -- フリージア 2010-07-15 (木) 22:58:46
      • ( ナカナカ ノ セイシン ダ ・・・ ・・・ クク 、 ワルク ナイ )
        あぁ、傷自体はそう悪くないところまで治っているが・・・まだまだだな。
        お茶か・・・昔、師に振舞われて喫んだ「リョクチャ」は旨かったな。 フリージアも喫んだ事はあるか? -- エイリ? 2010-07-15 (木) 23:26:44
      • ……そ、そうでしたか、すいませんえいりさんがそんなことになっていたなんて知らなくて
        (ぱたぱた、とお茶の準備をしつつどうしても拭い切れない違和感にたまに、相手の方をちらりと伺っている)
        あ、はい…緑茶も煎茶も美味しいので私は好きですよ?
        -- フリージア 2010-07-16 (金) 22:28:10
      • いや、常に動静を見知っている者でもなければさもあろうよ。 気にする事はない・・・。
        (特に変わった行動はしていないが、茶を淹れるフリージアの動きをにこにこと微笑みながら見つめている) -- エイリ? 2010-07-16 (金) 23:27:20
      • あ、はい……(口ぶりや態度などは、見知った彼女に見えて思わず安心してしまいそうになる)
        (やがてお茶を淹れ終ると、湯飲みをそっと差し出して)
        -- フリージア 2010-07-16 (金) 23:44:31
      • うん・・・・・・いい香りだ。 それにこの清涼感のある喉越し、昔を思い出すな。(粛々とお茶を啜り)
        馳走になった、突然で済まなかったな・・・・・・今度は私が持て成しをするゆえ、また家に来るといい。ではな・・・・・・
        (微笑みながらそう告げ、帰って行った) -- エイリ? 2010-07-17 (土) 20:58:00
      • (相手がお茶をすすっている最中、正座をしてその様子をじぃぃっとみつめている)
        (やがて、相手が帰宅の旨を告げると軽く頭を下げて一緒に立ち上がり)
        は、はい・・・そのときは……なんだかいつものえいりさんじゃないみたい…?
        (そんなことを帰っていく背中につぶやいた)
        -- フリージア 2010-07-18 (日) 18:17:13
  • …おっ、おぉ!いいところに来たな、ちょいといいか(何やら訝しげに商店を見ていた男がフリージアを見つけて手招く)
    この、くりすますって奴は一体なんなんだ?何かの祭りだってのは分かるんだが(西洋文化はまだ理解出来てなかった) -- 源十郎 2010-07-13 (火) 19:56:59
    • …はい?どうかしたんですか……?(相手にしては妙にあせっているというか困惑しているような気配を感じて首を傾げていたが)
      あ、えっと・・・それは確か……大昔のえらい人の誕生日で、遠いところからやってきたお髭のおじ様が皆に贈り物をしたりと、色んな事がある日…でしょうか
      (完全に理解していないなりにも、断片的になにがあるのかをぽつり)
      -- フリージア 2010-07-13 (火) 23:19:45
      • …なんだそりゃ、そんな偏屈爺のためにこんな仰々しく祝ってんのか?(驚くと言うより呆れながら聞き返す)
        ったく、西洋の連中の考える事はよく分かんねェな…この時期なら厳かに御節でも作ったりして年越しの準備をしろってんだ
        …それに俺はてっきりもっと違う祭りだと思ったんだが(不精ヒゲが生えた顎を撫で擦る) -- 源十郎 2010-07-13 (火) 23:30:08
      • いえいえ、そのえらい人がなんでも私の国で言うところの天皇様に匹敵するらしくって
        その人の教えがひとつの宗教になるほど、らしいですから・・・お祝いも色々と大規模に、なのではないでしょうか
        ・・・・・・くすっ(顎を撫でる相手を見ながら軽く微笑んだ)
        -- フリージア 2010-07-13 (火) 23:44:13
      • あん?そんな偏屈爺がか?まぁそれ以外にも色々とやってやがるんだろうが…
        って、こらテメェ。俺を見て笑ったな?ああん?(頭を鷲づかみにすると、ギリギリと握り締める)
        おし、今から俺が思ってた祭りでも実演してやっか…(そのまま目指すは先日あったホテル街、その事にフリージアは気づくかはフリージアの記憶力次第だ) -- 源十郎 2010-07-13 (火) 23:47:37
      • えぇまぁ、確かにそうなんでしょうが…ってあら?
        (頭をつかまれると疑問符を浮かべながら、足をぱたぱたさせて)
        ちょ、ちょっとー!?何をするんですか、別に祭りなんて思い浮かべてませんから!
        ただ、そうしていると、やっぱりあっちの国の人なんだな、って離してー!、わわー!!
        -- フリージア 2010-07-14 (水) 00:18:42
      • 人様を笑うとどうなるかをその身でたっぷり教え込んでやろうと思ってよ、くっくっ(提灯のようにぶら下げながら歩いていく)
        あん?オメェだって似たようなもんじゃねぇか!ひとを芋扱いするとはふてぇ奴だ…(どんどん景色が怪しげになっていく)
        (行き交う人も家族連れなどから、カップルなどに変わり始める) -- 源十郎 2010-07-14 (水) 00:24:13
      • ち、ちょっとぉ、そういう意味で笑ったわけじゃありませんってば、離してくださいよー!
        (ばたばた抵抗しながら連れられていくが、どんどん人通りが疎らになり、その人通りも・・・となってくると)
        ひーん!すいませんでした、もうしないから許してぇぇぇぇ!
        -- フリージア 2010-07-14 (水) 00:46:19
      • …チッ…うるせぇなぁ、ほれ(耳を押さえながら、空中でパッと手を放す)
        ったく、俺がまるで人攫いみてぇじゃねぇか…(そう言いながら冗談のように見せかけているのは訳がある)
        (女の視界にはなく男に視界に見えたもの、それは衛兵…無理は禁物とばかりに誤魔化す気だ) -- 源十郎 2010-07-14 (水) 00:54:05
      • は、はー……(手を離されて胸を抑えながら荒い呼吸を抑えて、深呼吸)
        (そして息が整った所で安心と一緒に肩を落として)
        よ、よかった……もう、あんまり驚かせないでくださいよ……(衛兵には気がついていないのか、ほっとした様子で笑っている)
        -- フリージア 2010-07-14 (水) 01:23:37
      • (そして冗談だと思ったのか衛兵が立ち去っていくのを忌々しそうに見送ってから視線を下に戻す)
        まぁおめぇさんも気をつけるこったな、ここらじゃ強姦魔がいるって話だからよ(それが自分とはもちろん言わない)
        そんじゃ気ーつけて帰るこったなー(そして取り残されたフリージアはやっぱり好奇の視線に晒されるのであった) -- 源十郎 2010-07-14 (水) 01:28:19
      • い、いきなり連れ去られてこんな場所につらてこられるなんて、誰が正気と思いますか!!
        …あはは、手を出そうとする輩なら大丈夫ですよ?
        (くすり、と微笑むと腰の刀に手をかけて気配を少しばかり尖らせて)
        あ、はい…(ぺこり、と頭を下げようとして気がつく・・・あたりの視線に。それに気がつくと慌てて逃げるようにして帰っていった)
        -- フリージア 2010-07-14 (水) 02:14:33
  • 皆にオッサンタが今年も愛を届けにやってきたぞ!有無をいわさず押し付けるので受け取ってくれ!
    今年のプレゼントはコレだっ!(スイーツを象ったストラップの詰め合わせが届けられた) -- ギルデ 2010-07-13 (火) 18:09:23
    • あら、ぎるでさん……ってそんな季節でしたか、もう…?
      まぁまぁ早いものですねぇ・・・なんだかあっと言う間に過ぎてしまったような気がしつつ……ありがたくお受け取りいたしますね(ぺこり)
      -- フリージア 2010-07-13 (火) 23:14:41
  • ここは…ああ、フリージアの住んでる所だったのね。(手を挙げて久しぶりと言いながら回覧板を持ってきた) -- エイミア 2010-07-12 (月) 13:45:47
    • あ、お久しぶりです……それはなんでしょう?
      (手に持ってる回覧板をみて首をかしげ)
      -- フリージア 2010-07-12 (月) 22:23:55
      • これ?そうそうこれを回しに来たのよ、はいこれ。何かお店のリストとか書いてあるものなんだけどね、多分回覧板の様なもの…かな? -- エイミア 2010-07-12 (月) 22:33:03
      • (渡された回覧板を受け取ると、それをひっくり返して裏を見たり、めくってみたりしながら)
        この辺りにこんなもの届くのですねぇー…ってあら?…回覧板なら私は次はどなたにとどければ良いのでしょうか…?
        -- フリージア 2010-07-13 (火) 23:04:50
      • うーん…そうねぇ、多分明確な順番とか決まって無いと思う。だってボクの所に同じことを書かれた回覧板、2つも届いたから。
        で、一応ここに回すらしいんだって。…何かそんな会話長くしてない気がするのに長居しちゃった気がする。
        あ、これも渡しておくよ(そう言って塩チョコを渡してから)じゃあ、またね? -- エイミア 2010-07-15 (木) 20:26:37
  • フリージアさん今日は…お互い今月も無事なようですね -- テシミー 2010-07-08 (木) 19:41:15
    • あ、いえいえ・・・お疲れ様でした!・・・てしみーさんはお怪我などありませんか? -- フリージア 2010-07-09 (金) 04:24:03
      • 私も大丈夫です…ありがとうございます
        フリージアさんとてもお強いですし、安心はしてましたけど…でも、気をつけて下さいね…… -- テシミー 2010-07-09 (金) 19:41:02
      • こちらこそいつもお世話になっています、てしみーさんもなかなかのものでしたよ?
        うふふっ、私なんてまだまだ…それに命は惜しいです……こほんっ、私のことは良いんですよ
        それこそ、身体に傷をつけたりはしていませんか…?(じろーっ)
        -- フリージア 2010-07-09 (金) 22:55:48
      • いえそんな…私は、後ろにいるけど、フリージアさんは前に行っているから心配で……
        (見つめられて少したじろぎ)だ…大丈夫、ですよ? それに少しの怪我ならすぐに治りますし…… -- テシミー 2010-07-10 (土) 19:44:08
      • その代わりほら、てしみーさんはあまり鍛えてないし腕とかもとっても柔らかそう…
        (じぃぃっ、と視線が頭の先から下までゆっくりと見回していき)
        …はいっ、確かに大丈夫そうですね!
        -- フリージア 2010-07-10 (土) 23:04:29
      • 柔らかい…ですか?(むにむにと自分の二の腕をつまんで)
        大丈夫…ですか? 良かった…(ほっとして)フリージアさんも…大丈夫そうですけど、私よりももっと気をつけて下さいね……って、同じことばかり言ってますね私…(苦笑しつつ頬を掻き) -- テシミー 2010-07-10 (土) 23:08:52
      • 柔らかい、と思います……(摘む相手の後を追うように、そろーっと手を伸ばしていき)
        あら、本当・・・それじゃあ、てしみーさんは弓の扱いがお上手でしたけど、どちらで習ったりしたのでしょう…どちらかの道場という風には見えなかったのですが…
        -- フリージア 2010-07-10 (土) 23:16:09
      • …ふやっ!?(摘まれ飛び退きながら)
        え…私は、習ったりというより、メノさんやミーノさんに構えは教えてもらいましたけど…あとは自力、ですね
        //冒険同行時にメノミノ紹介したという形でよろしいでしょうか? -- テシミー 2010-07-10 (土) 23:25:48
      • ほら、やっぱり、ふにふにしてて…羨ましいです(くすっ、と微笑み軽く頭を下げる)
        あ、あのお二人?ですか………それで、あそこまでなれるのでしたらたいしたものです……
        (//ぜんぜんおっけーですよ〜!)
        -- フリージア 2010-07-10 (土) 23:41:32
      • う…うーん もっと力つけたいんですけどね…
        えと…昔、私はそれで狩りして暮らしてましたから…上手く狩れないとご飯食べれませんでしたからね…必死で覚えました
        フリージアさんは…やっぱり、そういう場所で習ったんですか…? -- テシミー 2010-07-10 (土) 23:46:34
      • い、いえ!このままでも十分だと思います・・・てしみーさんはあんまり硬くなる必要はありません!
        あ、なるほど…確かにそれならちょっと納得しました、その動きや勘は野山が先生でしたか・・・その頃は、あの
        (言いにくそうに相手の顔を見つめてしまい、慌てて視線をそらす)
        はいっ、私はちゃらんぽらんな父に教わってきました♪
        -- フリージア 2010-07-10 (土) 23:51:53
      • え、で、でも弓弾くから本当はもっと力あった方がよさそうだと思ったんですが…もっと大きいのも使ってみたいですしね
        そう言われればそうですね…あ、えと…(こちらも言いづらいのか少しくちごもる)
        お父さんが…フリージアさんのお父さんて、お優しい人なんですね -- テシミー 2010-07-10 (土) 23:55:17
      • それはそうなんですけど……少しもったいない気がしてなりません…
        あははは、まぁはい、猟師育ちだったら納得の腕前です!(そこまで笑って言いなおして、ずばりと気まずくなりそうな会話を強引に纏め上げようとしてしまう)
        そう、なんでしょうか……多分そうなんでしょうけど…てしみーさんは…?
        -- フリージア 2010-07-11 (日) 00:00:25
      • ありがとう…ございます
        優しいですよ…何かを教えたいって思ってくれるだけでも……私は…私は 知らないんです 父親って 母親は…いたんですが(こちらも言い辛いのか、語尾もだんだん小さくなり)
        あ…すみません 暗くしちゃって でも、お優しいお父さんがいて、フリージアさんが羨ましいですね…… -- テシミー 2010-07-11 (日) 00:04:11
      • (ざくり、と回避した先の話題でも地雷を踏んでしまった気がして、ひそかに胸を押さえると)
        ご、ごめんなさい……(泣き出しそうな震える声でそれだけ、ようやくぽつりと吐き出すと)
        う、ぅ…そ、そうかもしれません、ごめんなさい…あはは…
        -- フリージア 2010-07-11 (日) 00:08:35
      • い、いえいえいいんです 私の方こそごめんなさい…(こちらも謝り倒す)
        本当に、いいんですもう…終わったことですから
        あ、と長居しちゃいましたね 私はそろそろ失礼します…それではフリージアさんもお元気で(ぺこりと頭を下げて帰っていった) -- テシミー 2010-07-11 (日) 00:10:22
      • い、いえもう、なんだか空気詠み人知らずで本当に申し訳ない……
        (ぺこぺこ、と何度も頭を下げてから、相手を見送って)
        わ、わかrました…お元気で、夜道にはお気をつけてくださいねぇ〜!
        -- フリージア 2010-07-11 (日) 00:12:12
  • やっほーフリージア! 久しぶりだけど元気してた?(雨の中、傘をさしながら元気にやってくる) -- エルーカ 2010-07-07 (水) 20:40:46
    • あ、えるーかさんお久しぶりでーす!
      (ぱたぱた、と軽く手を振りながら相手が傘を持っていたことに気がついた)
      あらあら、お外は雨ですか…せっかく来たのですから、暖かいお茶でもいかがでしょうか?
      -- フリージア 2010-07-07 (水) 20:52:41
      • あはは、うん、元気そうだねフリージア!(軒下で傘を畳みながら)
        ほんと、じめじめする嫌な季節になってきたねぇ… お茶? うん、飲む飲む! -- エルーカ 2010-07-07 (水) 21:05:45
      • いやぁ、これが結構元気ではなくなってきてしまいまして…
        (困った風に口元に手を当てて、ぱたぱたと動かして)
        はい、それじゃあどうぞあがっていってください…んっ…(ぽーっ)
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 21:09:19
      • そっかぁ…無理は禁物だよー? どんなに強くても病んでる時を襲われたらどうしようもないしね。
        それじゃ、おじゃましまーす!(縁側に腰掛け、義足を一旦外し足裏を拭いて上がる少女)
        ん?フリージア…大丈夫? 顔が赤いけど…(じっとその顔を覗き込み) -- エルーカ 2010-07-07 (水) 21:22:30
      • はぅん…えぇ、えぇ、そうさせてはもらいますが…それでも、がんばらないと、という気持ちは強いものでして……
        (そういう風になっているのか、と相手の後ろでにこにこしなが、感心して見つめている)
        …大丈夫、ダとは思うのですが…なんだか、ちょっと前から調子が…(ぽーっ、としたまま覗き込んでくる顔を手で挟みこむ)
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 21:31:17
      • だからって下手に頑張りすぎると、あとでもっと後悔する事になったりするからねぇ…
        (まるで靴でも履きなおすように足裏を拭いた義足を付け直す。東国の文化というものは分かっているようだ)
        フ、フリージア…? あんまり大丈夫そうには見えない…けど……(顔を手で挟まれながら、少し戸惑いがちにフリージアを見つめ返す) -- エルーカ 2010-07-07 (水) 21:44:20
      • はぅぁ!…き、肝に銘じさせてもらいます…!!
        ははぁ…手馴れたものなんですねぇ…(彼女の家族でもある足をみて、しみじみとそんな感想を漏らし)
        はぅ…ダメかも知れません、ちょっとえるーかさん…今傍に寄ると危ないかもしれません……
        (見つめ返してくれる瞳から目をそらせずに、じぃぃっと見つめ続ける)
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 21:56:21
      • あたしは靴も何も履かない分、この子が汚れるからねー もうだいぶ慣れちゃったよ。
        え…?傍によると…って、でも…フリージア、辛そうだし……ほっとけないよ。
        ね、ねぇ…どうすれば楽になる? とりあえず横になる…?(見詰め合ったまま、フリージアを支えるように手を伸ばす) -- エルーカ 2010-07-07 (水) 22:09:03
      • 鮮やかなお手並みでした、慣れと一緒に愛情を感じます
        い、いえ、こういうときは一人が……ぅ…
        (伸ばされた手を、握り締めるようにしてとるとぎゅっ、とする)
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 22:16:59
      • そんな事言ったって…と、とりあえず奥でちょっと休もう? ね?
        (握られた手をしっかりと握り、ゆっくりと奥へ向かって連れて行こうと歩き出す) -- エルーカ 2010-07-07 (水) 22:25:50
      • は、はい……(相手に連れられるようにして、奥へと向かって歩いていく)
        あの、えるーかさんも一緒に…(歩きながら不自然に身を寄せて頬を赤く染めて)
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 22:35:17
      • 風邪かな? 何だか熱っぽいみたいだし…(フリージアの額に手を当て)
        うん…大丈夫?歩ける?(少し姿勢を落とし、フリージアに肩を貸すようにして寄り添い、奥へと) -- エルーカ 2010-07-07 (水) 22:41:03
      • は、はい、なんとか・・・ですけど
        (そうして相手に連れてこられた一休みできそうな部屋で、立ち尽くして)
        か、風邪ならうつしたら悪いから、やっぱり離れないと・・・でも、ほら、私全然平気ですから、もうちょっとだけ、もうちょっとだけこうしていてください……
        (寄り添われながら、嬉しそうに肩に頭を預けてうっとり)
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 22:51:27
      • ん…フリージアがそう言うならいいけど…ちょっと座ろっか。
        (義足を外して床に腰を降ろし、フリージアに寄り添いながら)
        えへへ、何だか甘えられてるみたいだね…(くっつくフリージアの頭を何の気なしによしよしと撫でる少女) -- エルーカ 2010-07-07 (水) 22:57:54
      • はい・・・(相手の隣にちょこんと腰掛けると、義足を外した分だけ更に傍に寄っていき)
        はぅ・・・えるーかさんに撫でられるなんて、なんだか夢見たいな心地よさですね・・・・・・
        (照れて、耳まで赤くなり俯いてしまう)
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 23:00:09
      • あははっ、そんな、大袈裟だよ。何だか恋人同士みたいだね、これ。(楽しそうに笑いながら、フリージアの肩を抱いてみる)
        撫でるだけでいいの? それとも他に何かしてあげられることはある?
        (俯くフリージアの頭を撫でながら、訊ねた) -- エルーカ 2010-07-07 (水) 23:08:55
      • こ、恋人……(俯いたまま、自分の指先同士を突っつき合わせてちらりと顔をあげる)
        (そして、すぐに顔を俯けなおすと自分の肩に置かれた手に自分の手を重ねて)
        ぁ、たt…多分こうしていたら、直るはず…ですから……
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 23:27:54
      • …傍に誰かいる、って思うと何だかあったかいものだよね。
        (肩を寄せ合って座ったまま、リズムを取るようにゆっくりと身体を揺すり、重ねられた手の指を絡めてしっかり握り合わせる)
        ん、それじゃ…フリージアが楽になるまでこうしてるね。 えへへ…フリージアの役に立てて良かった。(そう言って、無邪気な笑みをフリージアに向けた) -- エルーカ 2010-07-07 (水) 23:42:20
      • え、えぇ・・・確かに……
        (しっかりと手を握られていると、伝わってくる柔らかな相手のリズム)
        (それにあわせるように、目を閉じて繋いだ手を優しくゆっくりと揺らす)
        あ・・・はい、ありがとうございます、えるーかさん……♪(相手の微笑みに微笑み返すと、そのままそうして相手と時間を過ごし、気がついたときには寝息を立ててしまう)
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 23:58:15
      • (しばらくそうして時を過ごしていると、不意に聞こえるフリージアの寝息)
        あ、フリージア…寝ちゃった? ふふ、しょうがないなぁ…気持ち良さそうに寝てるし…
        あたしも寝ちゃおう…(アラクネを背もたれにして寄りかかると、そのまま二人でうたた寝する少女だった) -- エルーカ 2010-07-08 (木) 00:14:24
  • 惚れ薬が振り撒かれた -- 2010-07-07 (水) 14:25:47
    • …………けほっ…あ、あれ…?どうかしたのでしょうか…
      (ぽーっとする頭を揺らして、眠たそうな気だるそうな熱っぽい瞳でぽけーっとなってしまう)
      -- フリージア 2010-07-07 (水) 18:44:52
  • フリージア、フリージアー!(何やら騒がしく走ってくる)ついに剣術初級だよぉ、少しだけ追いついたー! -- レーニ 2010-07-06 (火) 20:50:39
    • あら、れーに君!お久しぶりです…そろそろお伺いする時期と思っていましたが、そうですか……
      そこまでなれたら、れーに君ももう一人前、失敗してしまうこともだいぶ少なくなったのではないですか?
      -- フリージア 2010-07-06 (火) 21:11:07
      • 最近ちょっと体調崩してたからぁ、あんまり動けてなかったんだー…(ぽりぽりと頬を掻き)
        まだ初級なのに…?(首をかしげ)…あ、でも言われてみればぁ……成功率高いよぉ、最近の依頼は! -- レーニ 2010-07-06 (火) 21:22:02
      • あら、それは大変でした……そういう私も色々ありまして…積もるお話はお茶でも飲みながらどうでしょう?
        えぇ、まだはじめたてでも他人から、しっかりと認められると人間変わるものですから
        そういえば、れーに君…少し頼りになりそうな雰囲気になってきましたか?
        -- フリージア 2010-07-06 (火) 21:54:23
      • そうだねぇ、お茶に合うお菓子をお土産に持ってきてるから、よかったら食べてー?(どら焼きの入った袋を出し)
        うーん、ボクの場合は褒められると調子に乗りそうだからぁ…まだまだ、って思ってないとダメそうだなぁ
        ……へ? またまたぁ、フリージアは冗談が上手くなったっていうオチでしょこれ…!(無い無い、とばかりに首を横に振る) -- レーニ 2010-07-06 (火) 22:08:23
      • あぁ!これはご丁寧にありがとうございます…ふふっ、そういった気遣いもきちんとお勉強して、れーに君は偉いですね
        んっ、ふふふふ・・・ばれてしまいましたか?あまりなれないことを言うものではありませんねぇ・・・・・・
        でも、れーに君が強くなったのは本当ですからね?それじゃあお茶にしましょうか!
        -- フリージア 2010-07-06 (火) 22:10:22
      • えへへ…それほどでもないよぉ(珍しいので大量に買ってしまったからおすそ分けだなどと言い出せない空気になった!)
        やっぱりだー…でもいつかは、そんな風に言われるぐらいになれるといいなぁ
        そうだねっ、お茶お茶ー!って……この場合緑茶かなぁ?(正座して待ちながら) -- レーニ 2010-07-06 (火) 22:20:14
      • (事情など知らずに友達の成長を素直に喜びにこにこしていまっている)
        あら、男子三日……なんて言葉もありますし、とは前にお話しましたっけ?
        そんな具合にちょっと見ない間にれーに君もどんどん成長してますよ
        最も、私だって負けていませんけどね…ふふふんっ♪
        (ぱたぱたとお茶の用意をして、正座をしている相手の前まで戻ってくると、お茶の盆を置き)
        家にそれ以外あまりないものでして・・・お口に合えば良いのですが…(正座をする相手をじろーっとみながら、お茶を置き)
        -- フリージア 2010-07-06 (火) 22:38:19
      • んー、確か前に聞いたけどぉ……もう3日どころか3ヶ月以上経っちゃってるよぉ
        せめて、フリージアの練習相手になれるぐらいのレベルだったらなぁ… お互いに腕を上げることもできそうなのに
        実は、緑茶って飲むの初めてなんだぁ…だからどんな味なんだろうって……ど、どうしたのぉ?(何やらガン見されている事に気付き) -- レーニ 2010-07-06 (火) 22:42:56
      • では、その結果として今成長したれーに君がいらっしゃるのでしょう?
        んっ、ふふふ…私はこれでも女子ですが、それでも練習相手になってもらえるのですか?
        (緑茶への興味を示す相手に勧めながら、そろーっと手を伸ばす)
        (そして意地悪っぽく、膝のちょんと突付いて見た)
        -- フリージア 2010-07-06 (火) 22:52:08
      • そっかぁ、流石に何ヶ月も経てば少しは成長してるよねぇ…? だといいんだけども…
        剣術でも、重たい剣を使わないなら…女の子だって男と対等に渡り合えると思うよぉ でも真剣を使うのは禁止ね!?
        ……?(何をするんだろうと見ていたが)ほわぁっ!?(痺れていた足を触られ、思わず足を崩す)
        痺れてるときにそれはナシだよぉ……うー… -- レーニ 2010-07-06 (火) 23:00:13
      • あら、それでも実践では敵は練習用の刀を使ってはくれませんわ
        何かあれば真剣で切りあうことも考えないといけませんし……でもわかりました
        れーに君に何かあったりしたら私が申し訳ありませんからね!(どこか自信を持って胸を張る、少しだけ年上で腕前も上の余裕を演出しているようだ)
        ふふふっ、やはり痺れていましたか…ムリしちゃダメですよ♪
        -- フリージア 2010-07-06 (火) 23:02:54
      • うーん、やっぱりサムラーイは考え方からして違うんだなぁ… 主にボクが死んじゃうかもだからそうしてくれると助かるよぉ
        うぐぐぐ…これが東洋の礼儀だって聞いてたけど、思った以上にツライものなんだねぇ
        (お茶をこぼさないよう気をつけながら、座り方を変え)それじゃあ、いただきまーす!(ずぞぞ…) -- レーニ 2010-07-06 (火) 23:07:27
      • えぇ、勿論・・れーに君の顔に傷をつけたら、ソレだけで私は罪悪感で倒れてしまいそうですからね
        そうなのです、この正座はなれた人でも脚が痺れて動けなくなること確実・・・そういうわけで、崩してくれて構いませんよ
        ・・・・・・・・・(緑茶を啜る相手をみて、どきどき)
        -- フリージア 2010-07-06 (火) 23:57:24
      • 女の子じゃあるまいし、顔だって怪我することはあるよぉ…冒険に支障が出るレベルのは、さすがに怖いけどね
        この座り方に何の意味があるんだろう…はっ、まさかこれも足の鍛錬…(どうでもいい想像をしながら、普通に座るのだった)
        んぅ…? 紅茶とは全然違う味なんだねぇ、ちょっと渋いような苦いような… -- レーニ 2010-07-07 (水) 20:31:04
      • あら、それでもれーに君のような整った愛らしさを持っている方を傷物にはできませんよ?
        そういえば、礼儀作法の一つとしてお聞きしますが…何故なのか、までは気にしたことはありませんでした…(つんつんっ)
        それが、緑茶の味ですよ…ふふ、苦かったら残してくださっても大丈夫ですからね?
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 21:33:20
      • んー、それを言ったらフリージアだって女の子だし…ボクより気をつけないとだよぉ?
        もっと楽な座り方があるのにねぇ、不思議だよー… あ゛〜…つつくの禁止だよぅ!(痺れの残る足をじたばた)
        だいじょーぶ、コーヒーほどにがーい味でもないから…慣れたら美味しく感じられると思うよぉ(既に半分ほど飲んでいたとか) -- レーニ 2010-07-07 (水) 21:47:16
      • 私は…ほら、女であると同時にサムライを目指していますから
        嫁の貰い手もないでしょうし、別に構わないんですよ…ふふっ
        (じたばたする足を、まるで愉しむかのように笑顔を浮かべながら、指先で狙いをつけたりしている)
        そうですか、良かった…おかわりが必要なときは遠慮なく仰ってくださいねー?
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 21:53:49
      • サムラーイが強いのは分かるけどぉ、顔に傷があるかどうかで…結婚相手を選んだりはしないと思うよぉ?
        冒険者なんてやってる人たちなら、尚更にねー?(にへ、と笑って見せ)
        うわーん、もうフリージアの前で正座なんてしないんだー(足で必死に威嚇 当初の正座から一転、お行儀が悪い)
        これで充分だよぉ、喉も渇いてないし…ごちそうさまでしたぁ -- レーニ 2010-07-07 (水) 22:02:46
      • そうでしょうか…えぇ、そういうお人に出会えたのなら嬉しいのですが…
        (笑ってきた相手に、薄く微笑みを返して答えると、渋々と指先を引っ込める)
        それが良いですよー、これh痺れている人を見るとやりたくなってしまう魔性の行為ですからね!
        わかりました、ではれーに君の緑茶初体験はなんとか、無事に終わりましたね…?
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 22:18:39
      • それだって、初めから諦めちゃったりしなければ…どうにでもなっちゃうと思うよぉ?
        うー…それ、意地悪だよぉ 正座しなければ弱点はないけれどー…
        なんだか不思議な味だったよー、それじゃあ ボクはこれで!またねー? -- レーニ 2010-07-07 (水) 22:25:40
      • あははは、そんな人を探すくらいならその前に剣の腕の修行をしなければなりませんからね
        あ、はい…それじゃあれーに君、色々とお気をつけて帰るんですよ…またお会いしましょうね♪
        -- フリージア 2010-07-07 (水) 22:40:12
  • あの…来月同行するみたいなので、挨拶に来ました……よ、宜しくお願いします…… -- テシミー 2010-07-05 (月) 19:28:33
    • あ、はいっ、よろしくお願いします!(ぺこりと頭を下げて、顔をあげるとくすりと笑って)
      えぇっと…もしかして緊張なさっているんですか?
      -- フリージア 2010-07-05 (月) 22:57:24
      • あ…はい、初めての人と会うのは緊張してしまって……
        だ、大丈夫です…戦いの時は、ちゃんとしますから…… -- テシミー 2010-07-05 (月) 23:31:44
      • あ、いえ私も少し人見知りをする所があるので気にしないでください
        その代わり道中で色々とお話したり、そちらの方も宜しくおねがいしますね?
        -- フリージア 2010-07-06 (火) 00:12:00
      • お互い無事に終われましたね…あとまた来月も一緒みたいなので、宜しくお願いします……
        今度は…普通に話せると…思います -- テシミー 2010-07-06 (火) 19:13:06
      • (ぺこり)はい、今回はお疲れ様でした…皆揃って無事に戻ってこれて何よりでした
        それじゃあ、次のお仕事の時はもっと色々お話しましょうね♪
        -- フリージア 2010-07-06 (火) 20:19:24
  • よーし!予告通りにプレゼントを配りにきたぞフリージアちゃん!
    うーけとれー! -- ギルデ 2010-07-04 (日) 19:10:55
    • き、来ましたね、ぎるでさん!待ち構えておりました!!
      えぇっと…こういったものを作るスキルがないので、ありあわせのものになってしまいましたが……(包みをそっ、とりだして)
      -- フリージア 2010-07-04 (日) 19:29:40
      • おっ!何何、もしかして手作りだったりするのかい!?フリージアちゃんの手作りだなんて…期待できそうだね!
        (うれしそうに包を受け取るオッサン) -- ギルデ 2010-07-04 (日) 19:30:50
      • い、いえいえ!出来ません、私にそのような器用な真似は一切出来ません!
        それらしく見せているだけで、人はこれを見掛け倒しと言いますから・・・あまり勘違いしてはいけませんよ!?
        (嬉しそうなところに慌てて声を荒げながら、包みを受け取った相手をじろりと見つめる)
        -- フリージア 2010-07-04 (日) 19:36:55
      • いやなに、フリージアちゃんから貰えるってだけでオッサンは嬉しいから問題ないのだよ!
        さて、早速開けてもいいかな?(子供のようにわくわくした顔で包に手をかけて) -- ギルデ 2010-07-04 (日) 19:38:36
      • う、うぐっ・・・やはり自分で作れたほうが、ぎるでさんも喜ぶのでしょうか・・・
        はい、あまりたいした物は用意していませんが、売れてはいるものらしいですから、問題はないと思います!
        -- フリージア 2010-07-04 (日) 19:54:35
      • 何、オッサンだって手作りあげてるわけじゃないからね!大事なのはハートさ、ハート
        ほほぅ、何が出てくるのかな?お菓子かそれとも日用品か…(言いつつ包をほどいていくオッサン) -- ギルデ 2010-07-04 (日) 20:00:03
      • は、はい、大事なのは気持ち…確かにその通りですね
        (胸に手を当てて、深呼吸を繰り返しながら、包みの中に用意されていた、少し高級そうなお菓子屋さんのケーキが出てくるのを待つ)
        -- フリージア 2010-07-04 (日) 20:21:47
      • どれどれーっと……おぉぉ!こりゃ美味そうだね!(ケーキを見て嬉しげに手を叩くオッサン)
        へぇー、これさ、結構いいとこのケーキだったんじゃないの?やー、何か悪いねぇ! -- ギルデ 2010-07-04 (日) 20:35:40
      • い、いえ、そんな悪いなんて・・・だって、ぎるでさんには、いつもお世話になっているじゃないですか
        そういうわけですから、どうぞ遠慮なく受け取って・・・くれますよね・・・?
        -- フリージア 2010-07-04 (日) 20:44:44
      • 勿論受け取るさ!フリージアちゃんからの贈り物を受け取らないなんてそんなわけないじゃないさー!
        っつかもう貰ったから返さないよ?オッサンのだかんね!(ケーキの箱を腕に抱いてニカッと笑うオッサン)
        さて、プレゼント受け取ってもらえたし、フリージアちゃんからも素敵なプレゼント貰えたし!オッサンはこの辺で帰ろうかな?
        まったねー -- ギルデ 2010-07-04 (日) 20:48:46
      • ・・・ほっ、もちろんです・・・私が差し上げたんですから、もうぎるでさんのものですよ?
        お気をつけて帰ってくださいね・・・浮かれて道中ケガをしたとあっては良い笑い話にしかなりませんから!
        (嬉しそうに笑う相手につい一緒に微笑みながら見送った)
        -- フリージア 2010-07-04 (日) 21:44:00
  • あ?…なんだ、今日は着物じゃねぇんだな…(学生服姿のフリージアを見つけた)
    だが…くっくっ、なかなかそれも似合ってるじゃねぇか(主に生足が見えることを喜んでいる助平) -- 源十郎 2010-07-04 (日) 18:01:24
    • あ、どうも…お恥ずかしいところを見せてしまいました…
      (びくりっと身体を震わせ、困った風にもじつきながら)たまには、定められた格好を、と思ったのが間違いだったみたいでして…!
      -- フリージア 2010-07-04 (日) 19:27:59
      • いんや、いいんじゃねぇか?そういう格好もたまにはよ…でも、確かその格好は塾生のじゃなかったか?
        オメェはそんな年でもねぇ気はしてたが…あぁ、こすぷれって奴か(ここに来て覚えた言葉を早速使い) -- 源十郎 2010-07-04 (日) 20:48:18
      • って、何て事を仰るんですか!私は立派に学生です
        これでも近くにある学び舎に籍を置くだけおいてはいるんですから、断じてそのようなものではない、はず……
        (段々自信がなくなってきたのか、最後は小さな声でもにょもにょと)
        -- フリージア 2010-07-04 (日) 21:45:33
  • (少しの間おうちを留守にしてて、戻ってきてみたら凄いことになっていて呆然としながらお土産片手に立ち尽くすフリージアさん) -- フリージア 2010-07-04 (日) 17:32:26
  • フリージアさんのおうち・・・すごい、です。(部屋の前にを置いて去っていく 中には手作り生チョコと手紙)
    (「ハッピーバレンタインですフリージアさん いつかサムライの剣術が見れるのを楽しみにしてます ミロクリィ」」) -- ミロクリィ? 2010-07-04 (日) 13:34:29
    • あら、これは……?(おいていってあるチョコと手紙に目を丸くしつつ、その文章に目を通す)
      (そして、ばれんたいんという聞きなれない単語が混ざって入るが、確かそういう行事があった事を思い出し)
      この方は確か覚えがありますね…これはお返しをするのは、礼儀でしたっけ…?
      -- フリージア 2010-07-04 (日) 17:37:02
  • やっほーフリージアちゃん!来月プレゼント配りに来るからチョコ用意しといてくれると嬉しいぞー! -- ギルデ 2010-07-04 (日) 00:54:48
    • わかりましたー!だけど、ぎるでさんのおきにめすちょこってなんでしょうか
      それこそ一杯の人からもらえるでしょうから、物を選ぶのも一仕事ですよ・・・ふふっ
      -- フリージア 2010-07-04 (日) 17:42:09
  • あけましておめでとー同級生の挨拶回りだよー!遅くなっちゃってごめんね
    あんまり教室で見ないけれど、元気にしてた? -- アレッシオ 2010-07-02 (金) 21:43:28
    • あ、はい…同級生…?(いまいちすぐに、ぱっと顔と表情が一致しないのかうーんっと唸って)
      あ、はい…い、一応元気です、不便はしておりませんし大丈夫です・・・ただ、不精しているだけですから、すいません・・・
      -- フリージア 2010-07-04 (日) 17:34:59
  • フリージアちゃん、メリークリスマースッ!…クリスマスって言ってわかるのかしら?
    とりあえずクリスマスプレゼントの配給だぁ!(サンタの格好したオッサンがおしゃれな石鹸セットを届けに来た) -- ギルデ 2010-07-01 (木) 20:50:30
    • ……変な赤い人が空を飛んでいく月ですよね
      それでしたら、師走の方がぴんと来ますが……大体、存じてますよ
      って…ぎるでさんがあの赤い人になってる!?(差し出された石鹸セットを受け取って、呆けてみた)
      -- フリージア 2010-07-02 (金) 19:12:14
  • こいつの家行くのやだな……。(できれば顔を合わせたくない人間の一人なのだが)
    フリージア、フリージアはいるか。返事をしろ。家庭訪問だ。 -- 有耶 2010-06-29 (火) 21:28:21
    • はい、はい、はーい、いますよぉ〜?
      (ぱたぱたと家の中を駆け回り、玄関からひょっこり顔を覗かせると)
      あれ、有耶君じゃないですか・・・家庭訪問なんて、どうなさったんですか?
      -- フリージア 2010-07-01 (木) 18:25:16
      • (珍しく東風の家だ。やはり出身地に配慮して様々な借家がこの街には用意されているのだろうか)
        今の俺はただの常葉有耶ではない。学園生徒会副会長の常葉有耶だ。
        お前の授業への出席率がとみに悪くてな、注意に来た。
        というかお前いつ学園に入学したんだ? -- 有耶 2010-07-01 (木) 21:32:36
      • な、なんですって!?(目を丸くして、ショックを受けたのか半歩後ろに下がりつつ)
        え、あ、あはは・・・人が多いところは緊張してしまいまして、どうにも・・・・・・
        つ、ついこの間ですよ、良いじゃないですか、もうっ!
        -- フリージア 2010-07-02 (金) 19:10:06
      • お前本当に学園に来てないんだな。
        (カリカリとノートに何事か記入している)一応口添えはしておいてやる。
        『自主的な鍛錬に余念がないため、学園への出席率が低いこともやむを得ないこととする』とかな。
        ところで石は割れたか。 -- 有耶 2010-07-02 (金) 19:14:43
      • は、はぅんっ…も〜…有耶君の意地悪ぅ……
        (縮こまってため息をついたり、おびえたりしてしまう)
        そっちもまだです…大体、この前ようやく割れたのに、今度は粉々にしろというのは急に難しくなりすぎてるんですよ、有耶君はそこのところをわかっているんですか?
        -- フリージア 2010-07-02 (金) 19:22:14
      • かわいいポーズで誤魔化そうとしても駄目だ。
        人間の体は不思議に作られていてな。キリンの首が長いのは、高地の枝葉を食べたいと願ったか進化の結果だ。
        ならば、人間が一つの念を貫けばどうなるか? 答えは自分で確かめろ。 -- 有耶 2010-07-02 (金) 19:38:03
      • そんなことしてませんっ!まったく、有耶君はいっつも意地悪ばっか言うんですから!
        んっ…それは、わかりますけど……いえ、それが道の途中でしたら、できるはずでしょう
        わかりました、有耶君の助言しっかりと受け取りました!
        -- フリージア 2010-07-02 (金) 21:18:25
      • (せめて始業式と卒業式くらいには出ろよ、と言い残して去って行った) -- 有耶 2010-07-02 (金) 21:23:29
      • (しゅんっ、となりながら、意外と生真面目な一面を見れてそのすぐ後に表情を緩ませて見送った) -- フリージア 2010-07-02 (金) 21:41:32
  • 私も同行ですよ〜、フリージアさん〜、背中はまかせてくださいねっ! -- ふむりー? 2010-06-28 (月) 20:32:41
    • (気を抜いていたらこんなにたくさんいて、焦りつつ)
      ふむりーさんまで・・・!た、たよりにしています、がんばりましょう!(ぺこぺこ)
      -- フリージア 2010-06-28 (月) 20:43:53
  • 次の冒険で同行だよ、よろしくね -- スレット? 2010-06-28 (月) 20:07:13
    • こ、これはどうもお気遣いありがとうございます!(ぺこぺこ) -- フリージア 2010-06-28 (月) 20:25:26
  • フリージアー!やっと剣術入門者の称号がもらえたよぉ…(遊びにきたついでに報告したが…)
    って……フリージアはもう中級なんだねぇ、やっぱりサムラーイは違うなぁ…(埋まらない実力差に羨ましげな視線だ) -- レーニ 2010-06-28 (月) 17:48:08
    • あら・・・れーに君じゃないですか、…まぁ、まぁそれはおめでとうございます
      少し前まで大変そうにしてたのに、あっという間に強くなられてしまってまぁ………って、そんな事ありません
      この勢いだと私が追い越されちゃうのも時間の問題ですから…ね?(向けられる視線に恥ずかしげに頬を掻いて)
      -- フリージア 2010-06-28 (月) 18:06:21
      • 酒場の人たちとよく組めるから、お世話になっちゃってる感じも…本当はあるんだけどねぇ(照れくさそうに笑って)
        うーん、追いつけたらいいけど…だからってフリージアも修行をサボっちゃだめだよぉ?
        もういっそ、剣豪を目指しちゃうぐらいでいいかも 気持ちだけは…!(ぐっ) -- レーニ 2010-06-28 (月) 18:13:23
      • …まぁ、それはちょっと羨ましいですね…私はそういえば最近は…あんまりでしたから
        (笑う相手に釣られて微笑しながら、胸を張って)あら、れーに君ったら何を言っているんですか
        私がそのような真似をするはずないでしょう!…気持ちだけはですか?
        それだったら、私なんてまだまだその上を目指しちゃいますよぉ…ふふっ♪
        -- フリージア 2010-06-28 (月) 18:30:09
      • そっかぁ、じゃあボクが早く追いつけば 同行できるかもだよねぇ…頑張ろうっと
        じゃあ、フリージアは真面目に修行してるんだね…普段どんなことしてるのか、ちょっと聞いてみたいなぁ
        もっと上ー!? そんなのおとぎ話の世界だけの存在だと思ってたよぉ… -- レーニ 2010-06-28 (月) 18:37:38
      • じゃあ私はそのときを楽しみにして、へまをしでかしたりしないように存分に今まで以上に気を使っておかなければいけませんね
        …ぅぅーん、別にたいしたことはしておりませんよ、素振りと型を一通り…大事なのは日ごろからの繰り返し、みたいなものですし…
        えぇ、もっと上です!もっとも私の場合はサムライという目標があるのですが、その途中でそれくらいには、なっておきませんとね!
        -- フリージア 2010-06-28 (月) 18:45:59
      • けど、お互い無理のないペースでやってかないと危ないから、組むのはもうちょっと先になりそうだねぇ…
        あ…ランニングしたりとかは、ないんだぁ… 確かに、毎日やってないと鈍っちゃうかなぁ
        もっと上なのに、サムラーイは更に上ってことー!?(がーん) -- レーニ 2010-06-28 (月) 19:16:36
      • あれ、そう考えると結構先の話になってしまうのでは…だってほら、れーにくんが追いつくまでに私もまた精進してるわけで……?
        たまには致しますけど……そういうれーに君はどうなんですか?
        えぇ、勿論!サムライはもう全ての上に位置する私なりの到達点ですから!(胸を張ってででーんと)
        -- フリージア 2010-06-28 (月) 20:25:05
      • もしスピードが同じだったら、あれぇ…? これ永遠に追いつけないよー!?
        ボクはねぇ、よく近所を走ってるよぉ 素振りはやってるけど、まだ剣に使われちゃってるような感じで…
        す、すごいなぁ…うぅ、ボクも負けてらんない!今からちょっとトレーニングしてくるよっ! じゃ、またねー! -- レーニ 2010-06-28 (月) 20:32:20
      • そう、そうなんですよ、だから私が少しでも遅くなるか、れーに君が早くならないといけなくなっちゃうんです!
        ふふふ、慣れてない間はゆっくりで大丈夫ですよ…かく言う私もお師匠様相手に、それはもう……あれは大変でした
        はい!れーにくんのお話を聞いていたら私も負けていられなくなりましたし…私もいってきましょーっと!
        -- フリージア 2010-06-28 (月) 20:47:24
  • 俺とした事が海にかまけて挨拶を忘れていたぜ…!よっす!同級生のシノニム・ミストだ!なんだかオラわくわくしてきたぞ!
    って感じでハイテンションな状態だけど宜しくな!(ヒートスマイル) -- シノニム 2010-06-28 (月) 01:25:57
    • …ふぇ?(急に現れて妙に暖かい笑顔を振り向く男性に、ついきょとんとなりながら)
      あ、これはどうも・・・あの何か良いことでもあったのですか?
      (相手のテンションにとっさに対応できず、素で聞き返してしまう)
      -- フリージア 2010-06-28 (月) 17:22:12
      • 海とか色々楽しかったからな!それに俺は何時もこんな感じ!(ヒートスマイル)
        っと何で挨拶に来たかも言わなきゃ意味分かんないか、今S科の同級生に挨拶中なんだ -- シノニム 2010-06-28 (月) 18:47:59
      • まぁ・・・それはよろしかったですね…愉しんでこれたのでしたら良かったです
        (ちょっと寂しそうに肩を落としながら)
        …ぁ、なるほど…それででしたかー…宜しくお願いします、フリージアと申します!(ぺこり)
        -- フリージア 2010-06-28 (月) 19:02:16
      • フリージアは行けなかったのか…けどまだまだイベントは沢山ある!落ち込まずに行こうぜ!(サムズアップ)
        俺だって参加出来てないイベントも幾つかあるしなー、まっいつか一緒に参加しようぜ!んじゃ俺は他の人にも挨拶してくる!またなー! -- シノニム 2010-06-28 (月) 19:20:55
      • えぇまぁ、色々と事情が重なってしまいまして・・・機会があれば、勇気を出して、とは思うのですが…ねぇ?
        あ、わかりました…えぇっと、しのにむさん?…お疲れ様でーす!
        -- フリージア 2010-06-28 (月) 20:20:40
  • 立ったね?オッサンの後に立ったねフリージアちゃん。オッサンはこんな時間だろうと容赦なく遊びにくるわよ? -- ギルデ 2010-06-26 (土) 03:40:26
    • ……さすがに寝てるか。起こすのも悪いし帰りますかー -- ギルデ 2010-06-26 (土) 04:06:55
      • (//自分の名簿を閉じていたとはいえず)
        ぎ、ぎるでさん、まってください、ぎるでさん!久しぶりに遊びに来たのだから、ゆっくりしていってください、まって・・・!! -- フリージア 2010-06-26 (土) 04:12:48
  • …ほぉ、ここにもやはり俺と同郷の連中がいるのか…(和風建築の並びを見て自分の顎を撫でる)
    …フン、俺でも懐かしく感じるモンなんだな(自分の感傷に不機嫌にもなるが、同郷の臭いを感じる場所は貴重だった) -- 源十郎 2010-06-25 (金) 19:38:28
    • (はたと住いの外に人の気配を感じた気がして思わず視線をそちらに向ける)
      (それから気配を消し、物音を立てぬように玄関口をそぉっとあけると、顔を覗かせながら)
      あのぉ、此方に何か御用がおありでしょうか…?
      -- フリージア 2010-06-25 (金) 22:01:21
      • あん?…用ってほどのもんじゃねぇな、ただ同郷のモンがいるかと思っただけだ(憮然とした様子で答える男)
        (その一方で出てきたのが女と分かると、その容姿を舐めるように見る。顔は整っているか胸はあるか尻は大きいかなど)
        (その中でも男が気になったのは故郷の着物に金髪の髪という組み合わせで、若干目線は髪に向いている) -- 源十郎 2010-06-25 (金) 22:07:43
      • あぁ……それでしたら、此方には結構な数の方がいらっしゃいますので
        (そこで軽く警戒を解いたのか、にこやかに薄開きだった扉を開け放ち姿を晒し相手の視線を受け止める)
        探せばきっと、思い出話に華が咲く事は間違いありませんよ?
        (相手に薄い少女らしい身体を見られているとは思わず、それでも髪に視線が行くと流石に気がついたのか)
        ふふっ、あまりじろじろと見るものではありませんよ?
        -- フリージア 2010-06-25 (金) 22:19:13
      • やっぱりか・・・っつっても俺が見た感じ先祖が居ついてそのままって奴等も多そうだな・・・オメェもその口か?(雰囲気でなんとなく察する事が出来た)
        まぁ、同郷がいてもそれはそれで気まずいだろうがよ…何もしてねぇのがこんな辺境に来る訳がなし
        ハッ、女は見られて綺麗になるもんだぜ?まぁもっとももっと綺麗になる簡単な方法もあるがよ(女を抱く事を思い浮かべニタリと笑った) -- 源十郎 2010-06-25 (金) 22:30:09
      • 確かに、何人かそのような感じの方をお見受け致しましたが…血が混ざっていれば何かとお話の種にもなりますもの
        ちなみに、私は武者修行の旅で此方に参りましたので、罪の類が何ら犯しておりませんからね?
        そ、そうは言いますが、あまりじろじろと見られることになじみがないものでして……小さい頃は苦労したものですから、はいっ………はぇ?
        (意味がわからない、といった調子で首を傾げてみる)
        -- フリージア 2010-06-25 (金) 22:36:09
      • 武者修行でねェ…オメェさん、剣の道に生きるつもりか?何もその若さと器量で何も女の道を捨てるこたぁねぇと思うんだが
        くっくっ、分からねぇか?なるほどな、オメェさんは見た目どおりのまだまだ小娘ってことか(くぐもった声で楽しそうに笑い声をしのばせる)
        オメェの母親と父親だって、した事だぜ?俺も大好きだしよ…オメェはまだなんだろうが -- 源十郎 2010-06-25 (金) 22:46:42
      • あいにくと、この髪ではあまり良い目では見られませんでしたので・・・それならば、女だてらに万人が目指せる刀の道も悪くないと思ったんですよ
        ……は、はぁ?(相手が同郷の相手だからかどうかわからないが、首を傾げて興味こそふつふつと湧き出しつつはあるものの)
        …私のお父様とお母さんが…あ、あれ、でも今のお父様は養父ですし、何よりお母さんの顔を知りませんし…そ、そんな事はあるものなんでしょうか!?
        -- フリージア 2010-06-25 (金) 22:54:37
      • そりゃ見る目がない連中だな、それくらいの金髪はなかなかお目にかかれねぇってのによ…(どうやら金髪の女は好みなのか珍しく褒める)
        あぁ気にしなくていいぜ?どうしてもってんなら、少しずつ教えてやってもいいがな(ゆっくりと騙す方向に決めたらしく、出来るだけ素は出さないように努める男)
        あん?…まぁそんじゃ大抵の夫婦はって事にしときゃいい、オメェさんの身近の誰かもしてる事だぜ? -- 源十郎 2010-06-25 (金) 23:05:46
      • まぁ………お世辞だとしても嬉しいです、故郷でもそのような事を言ってくれる方が少しでもいらっしゃったら、少しは心持も違ったのでしょうか
        (純粋に褒められたことで、頬に朱色をさして困った風に髪を一房つまみとり、それを指先で弄びながら)
        そ、それは…そこまで言われたら気にはなりますが、あまりあれこれと教えを請うのも悪いですし……
        はぁ………あ、でも良くわかりませんけど、夫婦でするものでしたら、私のようなものには縁が程遠いものというのは、よくわかりましたっ
        -- フリージア 2010-06-25 (金) 23:10:43
      • くっくっ、本当に残念だ…オメェが剣の道に入る前に出会えば、違う道を教えてやったのによ(しかしそれは享楽と堕落の道の事だが)
        まぁ俺もそんな教える柄でもねぇから無理には教えねぇがな…(警戒されてるのかとあえてここは引いてみせる)
        そうとは限らねぇぜ?何が起こるかわからない世の中なんだからよ…まぁいいか、そんじゃ邪魔したなー(羊の皮をかぶるのに飽きたのか、早々に帰っていく) -- 源十郎 2010-06-25 (金) 23:16:24
      • ふふっ…もしそうだったら、面白いことになっていたかもしれません…あ、でもお父様が別の道を選ぶとしたら怒らないかな………
        (目の前に可能性として示されたそれが、淫猥なものとは何一つ知らず純粋に見知らぬ自分に心を向けては、愉しむように微笑んで)
        そ、そうでしょうか…はっ、それはもしかして私に素敵な人が現れて……確かにそれなら、夫婦ですることも出来るかも…!
        って、はい!お邪魔とは仰いませんからいつでも遊びに来てください!
        -- フリージア 2010-06-25 (金) 23:21:11
  • 寝る前にまた増えてた新入生に挨拶だ!S科の先輩のソーニャってんだ、よろしくねー。
    あたし含めて騒がしい奴が多いけどさっ、でも楽しくもあるから仲良くしようね!また学園で会おう! -- ソーニャ 2010-06-24 (木) 03:37:10
    • 先輩、先輩、きっと姉弟子に当たるような、目上の存在なのでしょう
      (ぺこり、と頭を下げると)はい、もぐりこんでしまったからには在学期間、肩肘張らず、されど生徒の一人としてがんばっては見る所見ですので、宜しくお願いします!
      -- フリージア 2010-06-24 (木) 23:18:26
  • (風に乗って学園への入学パンフレットが送られて来た) -- 2010-06-23 (水) 23:34:17
    • あら、これは一体……?(パンフレットを拾い、そして首をかしげている)
      学園学校…学び舎のものでしょうか・・・?
      -- フリージア 2010-06-24 (木) 00:28:43
  • (街中でばったり)あ、この前の…フリージアだったね
    きつねも子育てに出てくる季節になったけどあの子らが出てくるような場所、見つかったかな? -- ヒレン 2010-06-23 (水) 20:41:28
    • えーっと…ひれんさんでしたっけ、おはようございます・・・今日は一体?
      …うっ、(そのことを問われたら肩を落として盛大にため息をついて)
      …駄目です、まだ探している最中で…
      -- フリージア 2010-06-23 (水) 21:33:52
      • そうかー…見つけられたらボクも一度見にいってみたかったんだけど…野生棒物は警戒強いとなかなか見つからなかったりするものね
        あとこの辺狼がやたら多いからそのせいもあるかもしれないし -- ヒレン 2010-06-23 (水) 21:42:17
      • そうなんですよぉ…探しても探しても、まるで私から逃げたり隠れたりするかのように会えなくて…
        狼ですか?それは知りませんでした、初耳です…やはり人間を襲ったりするんでしょうか
        -- フリージア 2010-06-23 (水) 21:57:20
      • 人に慣れてないとなかなかねー、そうじゃないと生き延びる事が出来ないから…
        うん、集団になれば人も襲うし、家畜の被害もあるんじゃないかな。よく狼退治の依頼とか出回ってるみたい -- ヒレン 2010-06-23 (水) 22:04:28
      • 狸、狐の類は昔から化かすと言われていますし、私ではみつけられないのかなぁ……はぁ
        あら、人に害為す野犬退治もお仕事ですから仕方ありませんが…化け物と比べたら、まだ人の世に等しいだけなんだか複雑なお仕事になりそうですね…
        …ひれんさんは、退治のお仕事が多いんですか?
        -- フリージア 2010-06-23 (水) 22:15:15
      • 化かしにかかってきたら逆に近くにいてチャンスだと思うんだ!…とは言えたまに手加減なしで命とるような悪戯しかけてくる事もあるから気をつけてね
        狐とも割と近い種の生き物でもあるからボクとしても複雑な時があるよ、はは…生存競争としてなら全く手加減する気ないけど
        うん、しばらく前まではちょくちょく……ん?(少し首をかしげ)もしかしてフリージアも冒険者業? -- ヒレン 2010-06-23 (水) 22:22:13
      • はっ、そ、そういえばそう考えればいいのかも・・・・って、だめじゃないですかぁ!?
        まぁ別にそれで命を落すような訓練はつんでいないから、大丈夫だとは思うんですが………
        ふふっ、ひれんさんは中々たくましいみたいで私安心いたしました…えぇ、まだまだ未熟者ですけど、修行の一環としてやらせていただいてもらっていますよ?
        -- フリージア 2010-06-23 (水) 22:30:05
      • 非常に危険な案だったね…やっぱり地道に足跡辺りを探す所から、かな
        町育ちでも柔じゃいられないのがこの魔物だらけの地域だからね、あはは。そっかそっか、修行って辺りがちょっとボクと似た動機だね、うん
        そのうち一緒に仕事できたりするといいな……っとヤバ、授業始まっちゃうというか始まってるというか、覗きにぐらい行かないと。それじゃあまた!(ぱたぱたと慌しく) -- ヒレン 2010-06-23 (水) 22:36:35
      • ええ、危ないことには変わりありませんので…出来れば避けたいというのが本音でしょうか…
        魔物だらけ、ではありますけどそれ以上になんだかたくましくて強い立派な人ばかり揃っていらっしゃるのが私の印象なのですが……ひれんさんは、この街が長いらしですけど・・・そんなに危険なのでしょうか
        …ってあら、授業?(何のことかわからず、思わず首をかしげながらそそくさと帰っていく相手に手を振って)
        授業って何のことでしょう…ひれんさんは、寺子屋にでも通ってお勉強なさっているのでしょうか……?
        勉強、勉強、勉強かぁ……
        -- フリージア 2010-06-23 (水) 22:45:57
  • こんにちは、お久しぶりです。最近は依頼で一緒になる事も有りませんでしたけれど、順調ですか? -- 谷地子 2010-06-22 (火) 22:47:45
    • ぼちぼち、といった所でしょうか…次にご一緒できたら、それなりに成長しているところを見せてさしあげますよ…ふふっ
      私にそのような事を聞いてきたのですk、暗影さんは自信の程…いかがでしょう?
      -- フリージア 2010-06-22 (火) 22:51:15
      • お友達とご一緒できるとまたやる気も違ってくるんですけれどねぇ……わ、私ですか?
        ええと、最近は順調というか変化が無いと言うか……あ、そうそう、武器を変えたんですよ、より力任せな感じに。 -- 谷地子 2010-06-22 (火) 23:03:16
      • そう、そうなんです…なんだかやる気が出たり、かと思ったら沈んできたりで大変なんですよぉ
        あら…力任せというと確か、私と一緒にお仕事したときに何か暴力的なものを拾ってらっしゃいましたよね…あちらですか?
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 23:08:37
      • 私はお金が目的なので、わりとやる気は維持出来てますけれど……あ、あはは。
        そうです、その暴力的な。ほら、私は刀とかみたいに繊細な物より力任せにー、みたいな方が向いてるので…… -- 谷地子 2010-06-22 (火) 23:17:46
      • (じろり、と相手の身体をまじまじと眺める。そして怪訝そうに眉を顰めて)
        おかしい・・・こんなに腕なんて細いのに、どうやって力を出すのでしょう
        …暗影さん、お力の秘密は何かありますか?
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 23:30:29
      • (そんな様子を不思議そうに眺めている緊張感の無い人外)
        えっ、それはよく言われますけれど、どうやってと言われると……
        ええとですね……生まれつきなので何とも(嘘は言ってないよね、とか思いながら) -- 谷地子 2010-06-22 (火) 23:37:26
      • …恐るべし暗影さん!生まれたときから、あんなのを振り回せるような力を持っていただなんて…
        でも、それだけ鍛えられているのに、こんなに綺麗な腕をしているのは少し卑怯ですよー
        (唇を尖らせて、ジト目で相手の二の腕を摘もうとする)
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 23:40:32
      • あ、いえ、生まれた時に振り回せたかは分かりませんよ、流石に!ただ、特別訓練してとか、そういうわけじゃないって事で……
        で、ですから鍛えられていると言うか……(特に警戒する事も無く二の腕を摘ままれる。感触は柔らかく、とても筋量が多いようには感じられない) -- 谷地子 2010-06-22 (火) 23:49:44
      • 要するに自然とそうなることが出来たってこと、なのですよね……?
        (うぅぅんと、更に頭を捻らせてしまいながら、指先に感じる彼女の腕をふにふに)
        はぁ、やっぱりやわっこい…むしろ、このやわっこさは、卑怯です・・・!(ぷにぷに)
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 23:53:01
      • そういう事になるんでしょうか……わ、ちょ、ちょっと、くすぐったいですよう(腕を引いて)
        うーん、説明しようにも……(自分が人間では無い所から始めないといけないので、腕を組んで悩み、唸っている) -- 谷地子 2010-06-23 (水) 00:15:09
      • あ…良いじゃないですか、減るものじゃないんですから、もぉー……
        (今度は腕を組み悩み始める相手に、くすりっと笑って)
        わっ、…なんだか私が唸ってるときってそんな風に見えるんですねぇ…ふふふっ
        -- フリージア 2010-06-23 (水) 00:30:39
      • 減りはしませんけれど、普通にくすぐったいんですって!
        (対照的に、本気で悩んでいるのかあまり明るいとは言えない表情だ。)
        え?あ、あぁ、そうですね、あはは……(意を決したようで)もし……もし、ですよ?私は人間じゃない、とか言い出したら…… -- 谷地子 2010-06-23 (水) 00:37:38
      • む、むぅ・・・それは失礼しました……(名残惜しそうに手をわきわきさせていたが、ゆっくりと引っ込めて)
        ………あ、そうだったんですか?(悩んだ表情の末にようやくなされた告白は、けろりと受け止められて)
        道理で力が強いはずです、なるほどー…納得しました!……いいんじゃないでしょうか
        私もほら、髪の色や目の色で随分と幼い頃に悩んじゃいましたし、普通ですよぉ、人じゃないくらい♪
        -- フリージア 2010-06-23 (水) 00:44:10
      • えっ……あ、は、はい、そうなんです。ですから……(目をぱちくりさせて)い、良い?
        あー、確かに。あそこは皆髪色も瞳の色も同じような感じで……って、それと同列ですか!?あ、いえ、受け入れていただけるのならとてもありがたいんですけれど、はい。普通、かなぁ…… -- 谷地子 2010-06-23 (水) 00:50:55
      • …何か問題がありましたか?髪の色が違うから馬鹿にされても
        人間じゃないから馬鹿にされても、どちらも同じようなものでしょう
        ・・・大事なのは、そこに似合う性根があるかどうか、ふふんっ…暗影さんが人間だろうと人間じゃなかろうと、私の友達に代わりありませんから!(胸をどんっっ)
        -- フリージア 2010-06-23 (水) 01:24:49
      • うーん、本当に私が気にし過ぎなだけなんですかね……ともかく、フリージアさんが良い、と仰ってくださるのならそれで良いかなー、とか。(頬を掻いて)
        それではこれからもよろしくお願いします!(深々とお辞儀をして)え、えと、今日のところはそろそろおいとまさせていただきますね?それでは、また今度。 -- 谷地子 2010-06-23 (水) 02:38:26
      • (//(寝落ち札を首にかけながら)
        そうですよぉ…人とかそんなものより、根っこの心が一緒なら平気へっちゃら、気にすることなんてなーんにもありません
        はい!宜しくお願いされました♪(お辞儀を仕返すと、相手が帰るのを背中が見えなくなるまで、手を振って見送った)
        -- フリージア 2010-06-23 (水) 21:31:54
  • フリージアちゃんやっほー。あの後大丈夫だったかい?
    ホワイトデーのお返しを届けにきたぞー。ほい、どーぞ。3月だしひな祭りもついでに!ってことでね
    ひな祭りをテーマにした可愛い和菓子の詰め合わせよーん -- ギルデ 2010-06-22 (火) 18:59:46
    • うーん…ギルデさま、あの…あの後とは一体何があったのでしょうか…?
      (首をかしげながら、それでもかすかな痛みのお腹の不快感に悩まされながら)
      …思うのですが、ぎるでさんがこんなにも目利きが良いのは何故なのでしょう・・・?
      -- フリージア 2010-06-22 (火) 22:35:14
      • …覚えてない?いや、覚えてないんならそれはそれで良いんだけどね?
        はっはっは!そりゃ勿論、渡す相手の事を考えて、これなら喜んでもらえるかも、ってのをしっかり考えてるからね!
        贈り物はまず、相手のことを考えて選ぶのが1番、ってね!オッサンなりの持論だよ -- ギルデ 2010-06-22 (火) 22:40:19
      • ………(目を閉じて記憶の底を浚うように、唸り声を小さくあげているが答えは見つからず)
        …人知れずそこまで気配りをなされているとは……参りました…っ
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 22:50:18
      • はっはっは!なーに、長いこと生きてると人がどうしたら喜ぶか、ってのが何となく分かってくるもんさね
        オッサンはそれを気にして生きてきたからね。その辺には自信があるってだけさ!
        …その分なら、気に入って貰えたってことでいいのかな? -- ギルデ 2010-06-22 (火) 22:52:55
      • む、むぅ…これが年の功という奴なのでしょうか…
        ぎるでさんのそんな所を少しで良いから国のお父様に叩き込んであげたいくらいです…!
        えぇ、勿論…大満足させていただきましたよ?
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 22:59:49
      • ま、その辺はオッサンの性格もあらーね。人の顔色伺ってりゃぁこーいう技術も身につく、ってもんさ
        こういうことしなくても良いってんならキミのお父さんが逆に羨ましいね、オッサンは…
        ま、ともかく喜んで貰えて何よりだ!そんじゃ、今日は届けに来ただけだしこれで!まったねー -- ギルデ 2010-06-22 (火) 23:12:29
      • そう、でしょうか・・・ぎるでさんは、そのおかげで人から好かれるおっさん、になっている気がしてなりません
        あ、はい…どうもありがとうございました、またお会いしましょう!
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 23:31:40
  • (ドアをノックする要領で庵の戸を数度叩き)フリージア、いる?
    バントラインの紹介で来たリルカだけど。(重ねた嘘の延長線上、手に持っているのは笹の包みが一つ) -- リルカ 2010-06-21 (月) 23:21:44
    • はぁーい!(ぱたぱたぱた、と中を走り回る音が聞こえてくると、静かになったとたんに戸からひょっこりと顔を覗かせる)
      あら…どちら様でしょうか……はいはい、まぁまぁ、あの喋る猫のばんとさんが仰ってた方ですね?
      どうぞどうぞ、あがってください!
      -- フリージア 2010-06-21 (月) 23:29:38
      • (静かになったので中で何かがあったのだろうかと思い戸に耳を近づけたとたんに開き、顔を除かせるフリージア)
        (驚いて跳ね上がる心臓を手で押さえつけながら二回頷き、少女の言葉に肯定を返す)
        お邪魔します…(すっかり自分のペースを失いつつ庵に上がり) -- リルカ 2010-06-21 (月) 23:50:46
      • はいはい、どうぞー(身体を引いて相手を庵の中に招き入れると)
        (にこにこした様子で先を歩き、たまに後ろを振り返っては)よくきてくれました・・・何もないところですけど、ゆっくりしていってくださいね!
        (とか) そういえばばんとさんとはどういったお知り合いだったんですか?(などと他愛もない話をし始める)
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 23:56:05
      • ううん、こっちこそ急に訪ねてきて。(笹の包みを差し出し)これ…バッテラ。東国街で買ったものだけど。
        バントラインが煮干をもらったみたいだから、あいつは「我は飼い猫ではないから恩は返すべきである」って…
        え?(足を止めてフリージアの質問に素っ頓狂な声をあげ)あ、の……(返事に窮し)
        の、のっぴきならない関係かな!(押し寿司を手に硬い笑顔) -- リルカ 2010-06-22 (火) 00:08:57
      • あ、これはどうもありがとうございます・・・・・・(受け取った包みを両手にしながら、頭を下げるとひとまずくつろげる空間まで相手を招いて座るようにいい)
        今、お茶の用意をしますので待っていてくださいね・・・・・・のっぴきならない!?
        ま、まさかそんなに・・・お二人は仲が悪いのですか!?
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 00:16:34
      • バントラインからのお返しだから、私にお礼はいいよ。あいつ変にプライドが高いから…
        (言われるがままに正座して指先で耳を掻き)ええと……言葉のあやで…そこそこ?
        それはそうと!(強引に話題を変え)フリージアも刀を使うんだね。ここも着ている服も和風だし。 -- リルカ 2010-06-22 (火) 00:33:37
      • あ、はい、それじゃあ今度ばんとさんにあった時に一言言っておいたほうが良い・・・・んですよね
        (用意できたお茶を、そっと相手に差し出すと首を傾げる)仲が悪いのに紹介されて、此方まで来てくれたんですか……りるかさんは、優しいのですね!
        ふふっ、そうなんですよ…生まれは知りませんが、育ちはあちらの国で育ちましたから、やはり此方の方がどうしても落ち着いて・・・りるかさんは、此方の出…なんですよね、きっと
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 00:48:59
      • //この辺りで眠気が…文通希望で おやすみなさい -- リルカ 2010-06-22 (火) 01:03:36
      • //はーいおやすみなさーい! -- フリージア 2010-06-22 (火) 01:05:27
      • え? ううん、私がちゃんと言っておくから。だから私にお礼を言ってくれれば私が…あれ?
        (自分の発言に混乱してきて目がぐるぐる耳はぴこぴこ)
        優しいとかじゃなくて……フリージアは東の国で育ったんだね。
        私は刀こそ身近だったけど遠い国で育ったの。刀を扱うけど、何とか流剣術じゃなくて私の流派は早撃ち。 -- リルカ 2010-06-22 (火) 21:22:41
      • えーっと…それじゃあ改めて、おりがとうございます、りるかさん?
        (目を回す相手に此方もやや混乱気味になりながら、とりあえずそう相手にお礼を言っておく)
        あら、のっぴきならない人から良いから行け、って言われても、ヤダとなるのが普通だと思っておりましたが…
        えぇ、物心ついたときには刀と一緒に……早撃ち?…あの、獲物は刀、なのですよね…?
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 22:37:20
      • いえ……(胸を押さえて深呼吸)少し難しいけれど、私はいつかあなたにちゃんと言わないといけないと思う。
        言わなきゃいけないことは今は言えないから何を言われているかすらわからないと思う……(不安げにフリージアを見る)
        うん。(粗製の量産品である安物の刀を見せ)抜刀術と呼ばれる技術は私の国では早撃ちと呼ばれるの。
        武器を抜かずに構えて、相手の攻撃より早く討ち倒す。だから銃と同じように早撃ちと呼ばれているの。 -- リルカ 2010-06-22 (火) 22:58:37
      • は、はぁ…まぁ、あの、何か悩みごとを抱えているのでしたら、いつでも仰ってくださいね
        お力になれずとも、話を聞く程度でしたらできますし……ってあら?
        抜かずに構えて…それは、此方の国で言う居合い、の技術とはまた違った…?
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 23:01:10
      • ………うん。(ああ絶対変な人だと思われているという表情)
        ううん、全く同じだと思う。(鞘走りがスムーズにいくような、反りがやや深い刀の鞘を見せ)
        フリージアはどんな風に刀を使うの? 抜刀術とか、大上段とか、脇構えとか八双とか。 -- リルカ 2010-06-22 (火) 23:13:00
      • あぁ、よかったぁ・・・では私の知っているものと多少の差はあれど、まったく違う戦い方をする、というのではないのですね?
        居合いはアレは良いものです…振るう瞬間の緊張感は何事にも変えられない大事なものだと、私は感じてます…
        んっ…私ですか…?(見せ付けられた刀を前に、てれたように肩を縮こまらせてお茶を啜り)
        最初に教わったのは八双でそこから、いろんな型を教えてもらいまして……あ、あぅ…なんだか自分の事を喋るのって恥ずかしいですね!?
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 23:38:53
      • 抜刀の速度のまま敵を斬り付ける、それだけ。人の剣術と差のあることはしていないの。
        外したら死に体だから、仕掛ける瞬間の緊張感も独特のものになる……そこもいいところだけど。
        (極端な猫舌なのか何度も息をふきかけながらお茶を飲み)ううん、私はフリージアの話も聞きたい。
        刀のことも、育ったことも興味がある。(湯飲みを置き)でも今日はこれくらいにしておく。
        それじゃまたねフリージア。(立ち上がると小さく手を振り、足が痺れているのを我慢して去っていき) -- リルカ 2010-06-22 (火) 23:55:13
      • そうですねぇ、その緊張感も良いですし構えて一瞬をうかがう時の、心体共に気を練り上げているあの独特の感覚は、中々他ではお目にかかれないんじゃあないでしょうか?
        ぅーん…こまりました、あまりお話できる事を用意していなかったと言うか…
        あ。はい・・・わかりました、それでは次にお会いするときまでに、お話の種を用意しつつ・・・あの、りるかさんはどちらにお住まいなんでしょうか
        ばんとさんのお知り合い、としか私、まだ何も知らなかったものでして……今度、そのあたりもばんとさんに聞きに言ってもよろしいですか…?
        (去っていく相手を、腰をあげて軽く玄関先まで見送っていった)
        -- フリージア 2010-06-23 (水) 00:06:22
  • (年明けのある朝、庵めがけて疾走してくる四本足の獅子舞。突然フリージアの目の前で踊りだす) -- 獅子舞 2010-06-20 (日) 20:26:44
    • な、なな、なにごと!?
      (目を丸くして、目の前で踊りだしたそれに意識を奪われる)
      (だが、すぐに見たことのある、懐かしささえ感じるそれを感心した様子で眺めて)
      ははぁ…そういえば昔は、獅子舞が怖くてよく泣いていましたっけ…ふふっ
      -- フリージア 2010-06-21 (月) 21:40:24
      • へぇ…サムラーイにも怖いものはあったんだ?(突如喋る獅子舞。口の中から覗く少女の顔)
        という訳で、明けましておめでと、フリージア! 東の方ではこういうので新年をお祝いするんだって聞いたから! えへへ…
        頭をがぶぅされると縁起がいいんだっけ?(カチカチと獅子舞の歯を鳴らしつつ) -- エルーカ 2010-06-21 (月) 22:00:14
      • なっ……!(獅子舞から聞きなれた声と、それ以上に怖い、という単語を聞くと顔を真っ赤にして)
        ち、ちがいます!驚きはしましたが、別にあのころの私はまだ幼かっただけで、今は全然平気ですから!
        寧ろ私個人として怖いのは、ないといっても過言ではありませんっ!(獅子舞から覗いた顔に向けて、自信たっぷりに薄い胸を張って言い返すと)
        はい、おめでとうございますえるーかさん・・・噛んでもらえるのですか?
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 22:07:34
      • ふふ…それは頼もしいね、流石はサムライ!(必死で弁明するフリージアに少し悪戯っぽい笑みを向け)
        うん、今年もよろしくね! また同行するかもしれないし、お互いがんばろっ!
        うん、あたしの獅子舞でよければ! がおー!(獅子舞を被ったまま吠え真似。大きく口を開いてフリージアの頭に近づく) -- エルーカ 2010-06-21 (月) 22:17:57
      • も、もーっえるーかさんの意地悪
        (うーっ、とジト目で獅子舞の格好の相手を見つめて唇を尖らせる)
        き、きゃー……(頭を自ら差し出そうとした一瞬、獅子舞と目があい困ったように目を閉じる)
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 22:24:22
      • いやほら、フリージアにもそんな時期があったんだなぁって思うと何だか微笑ましくて。
        それじゃ、がぶぅー!(言葉とは裏腹に、目を閉じたフリージアの頭を優しくはみはみする獅子舞)
        …もしかして、今でもちょっと怖かったりとか? よく見ると結構間抜けな顔なんだけどねぇ。(噛み終えると獅子舞を外し、その顔を見て苦笑する) -- エルーカ 2010-06-21 (月) 22:34:25
      • そりゃぁ…えぇ、はい、それは勿論ありますよ?
        (言葉を濁しながら、それでも僅かに懐かしそうにして)
        (そして獅子舞に噛まれると、その部分を軽く撫でたりしながら)まさか、こんな場所でこんな体験をするなんて思ってもいませんでした……
        …そんなことありませんよ、もうっ…えるーかさんったら意地悪ですね?
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 22:39:15
      • また聞いてみたいなぁ…東の方の暮らしとか、御伽噺とか。
        (懐かしそうなフリージアと、和風の庵を眺めてぽつりと呟く)
        えへへ…何だか可愛いじゃない? 強いサムライにもそういう弱点とかあるのかなーって思うと。
        よし、それじゃ新年の挨拶も出来たし、あたしはこの辺で! 今年もよろしくね、フリージア!
        (破顔一笑。がっしりと握手すると再び獅子舞を被り、爆走していった。…その日、街では市内を疾走する獅子舞の話題で持ちきりだったとか) -- エルーカ 2010-06-21 (月) 22:53:09
      • ふふっ…私はこんな髪の色をしているでしょう?だから、あまり同世代の友人も少なく外を出歩く事がありませんでした
        そのような私の話で良ければ鬼退治の英雄から、稀代のおてんば姫のお話と、色々とお聞かせして差し上げられますよ?
        でも、ただではありませんから、えるーかさんのお話も聞かせてもらいますから
        可愛くありません、サムライにはそのようなものは不要です…ですがまぁ、久しぶりに獅子舞を見たので、驚きはしてしまいましたよ…はい、それじゃあ、今年もお元気でえるーかさん!
        (去っていく相手を見送ると、その後街を歩くたびに聞こえる見慣れない被り物、の話題を耳に挟むたびに、どこか誇らしげな気持ちになれたという)
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 23:00:51
  • ・・・へぇ、この街にも東洋の町並みがある地域があるんだ・・・本当、何でもあるなぁ・・・(感心した様子で見て周り)
    あ、この庵なんて趣があっていいかも・・・(勝手に撮りはしないが、ファインダー越しに覗き) -- ロック 2010-06-20 (日) 19:37:26
    • (ちょうど相手がファインダーを通して住まいを眺めているタイミングに、戸が引かれ)
      ……あら?何をなさっているんですか〜?(人がでてきた)
      -- フリージア 2010-06-21 (月) 21:37:55
      • ・・・あ・・・え、えぇっと・・・すみません、勝手に覗いちゃって・・・(まずは失礼を謝り)
        ボクはロックといって、写真が趣味みたいなものなんです・・・それで、いい趣の家があるなぁって思って、つい・・・(頭を下げつつ、理由を説明) -- ロック 2010-06-21 (月) 21:52:31
      • あら、いえ…外から覗いている分には構わないのではないでしょうか…
        …(眉間に皺を寄せながら、うーんと小さな声をあげて考える、そして目を細めて相手を見て)
        こ、この家が被写体になるかどうか、値踏みされていたのですね…?
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 21:58:03
      • それでも、なんだっけ・・・プライバシーの侵害とかもあるから・・・気をつけないとなんだけど・・・
        ね、値踏みと言うほどではないよ?でも・・・撮ってもいいかなぁって思うくらいの家なのは、確かですよ(正直に感想を言いつつ)
        あの、この家の人、ですよね?・・・撮っても、いいでしょうか? -- ロック 2010-06-21 (月) 22:04:02
      • …そんなものなのでしょうか(いまいちぴんっとこないのか、相手の言葉には頭の上に疑問符を浮かべながら)
        あ、私が建てたわけではありませんがありがとうございます、きっとずっと前にここを建てた方も喜んでくれるかと!
        (ぺこりと頭を下げると、頬を緩ませて鼻を抜ける小さな微笑の吐息を漏らすと、横に一歩避けて)
        ええ、私は別に構いませんわ、ただお写真を撮っているろっくさん?を隣で見ていてもよろしいですか…?
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 22:12:10
      • うん、写真に撮るというのはありのままを写す事だから・・・人によっては嫌だろうし、人のいやな事はしないようにって父や母も言ってましたから・・・
        あは・・・そうだといいんですけど・・・・・・え?ボクを、ですか?そ、それはいいですけど・・・(今までされたことのない提案に戸惑いつつ)
        (いざカメラを構えると真剣な表情で、露出やピントを合わせ、微調節を終えてからパシャリとシャッターを切り) -- ロック 2010-06-21 (月) 22:23:37
      • 良くわかりませんが、その教えだけはええ・・・立派に護ってらっしゃるのですね?
        (良いことです、と頷いたままちょっと腰をかけられそうな手ごろな岩を見つけると、そこに歩み寄っていき)
        ……(じぃっ、と無言でシャッターを切る相手の姿を、何かが面白いのか真剣に眺めている)
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 22:27:27
      • うん、親に言われた事は、出来るだけ守っていきたいから・・・(もういない両親だけに、特にそう思い)
        えぇっと・・・撮り終えましたけど・・・(カメラから顔を下ろし、まだ見ているフリージアに苦笑しつつ)
        あ、どうも有難うございました・・・お陰で、いい写真が撮れた気がします・・・あ、現像したら、お渡ししましょうか? -- ロック 2010-06-21 (月) 22:45:03
      • 私にも、ちゃらんぽらんでぐーたらで昼行灯の父が一人おります
        ので、そのお気持ちは良くわかりますわ…ふふっ(他愛のない話の最中、あっという間に写真が撮り終わると、もう良いのかと目を丸くして)
        あら、お早い……そうですね、それでは是非お願いしようかと…あの、ろっくさん
        …ろっくさんにとって、写真はご趣味ですか?それとも道ですか?
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 22:49:16
      • あ、そうなんですか?・・・大変そうではありますけど、大事にして上げてくださいね?
        はい、このカメラは昔のに比べてすぐ終わるんです・・・あ、分かりました、それでは次お会いする時にでも・・・はい?(カメラを直しつつ、首を傾げ)
        み、道ですか?・・・それはちょっと分かりませんけど・・・でも・・・言うとすれば・・・
        最初は興味、家を出るまでは趣味・・・今はボクの一部、ですね(臭い台詞に照れくさそうに笑い) -- ロック 2010-06-21 (月) 23:02:50
      • いえいえいえ、もう家元を離れてこんな場所まで旅をしてきている時点で親不孝者なのかも知れませんよ?
        まぁ、あのお父様に限って病魔や誰かに討たれたりだけは、絶対にありえないでしょうけど……
        (そういって手をぱたぱたと振って笑っていたが、相手の答えを聞いて満足そうに頷いた)
        なるほど、一つの道を行く人はあのような顔をしていくものなのですね……
        良い勉強になりました、ありがとうございます(ぺこり)
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 23:12:40
      • 生きているだけで孝行とも言いますし・・・それに、たまに手紙を出したりするのもいいかもですよ?
        信頼されているんですねぇ・・・なら、頑張ってまた戻らないとですね!(親元に戻るものだと思い込み)
        え?えぇっ・・・ど、どんな顔をしてたのかは分かりませんけど、そんな大層なものじゃないですよ?(赤い顔をして戸惑い)
        うぅ・・・何だか申し訳ないです、こちらこそ・・・(こちらも何故かお辞儀をして) -- ロック 2010-06-21 (月) 23:24:55
      • まぁ、えぇ・・・それぐらいは当然しますよ、なにせ私のお父様ですから…ふふっ
        とても凛々しく真剣な面持ちをしてらっしゃいましたわよ?
        (戸惑いながらお辞儀をする相手に釣られる形で頭をぺこりと下げると)
        ろっくさんは・・・お写真を子供のころから続けてるんですよね・・・こんな風にいろんな場所を何度も撮ってきたのですか?
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 23:27:41
      • あぅ・・・そ、そんな事はないとは思うんですけど(凛々しいとまで言われて、顔が真っ赤になり)
        あ、いえ、子供の頃からと言う訳ではないですよ?・・・6年くらい前から、かなぁ・・・15歳の時だから・・・
        うん、最初は全然使い方も分からず四苦八苦しながら、ようやく最近は景色なら自信が持ててきて
        後は、人物も撮りなれてくれば・・・冒険で生計立てなくても、このカメラで生活していけるかもですね、まだまだ先の話ですけど -- ロック 2010-06-21 (月) 23:41:22
      • 6年、6年かぁ・・・その間ずぅっと一つの道をみてたって、ちょっと凄い話ですよね
        剣や弓以外にもそんな道があったなんて、思いもしませんでしたし・・・・・・
        んっ、ろっくさんは人ではお写真は撮らないんですか?・・・景色を写すのでしたら、同じ要領じゃないのかと素人目に思ってしまうのですが・・・
        -- フリージア 2010-06-21 (月) 23:48:13
      • あ、いえ、その、そんな前からカメラの道を志してた訳じゃないですよ?冒険に出る時も、まだ絵とカメラと悩んでましたし!
        ・・・それは、そうですよ・・・人には色んな人生があって、色々と選べるはずですから・・・だからこそ迷っちゃうんですけどねぇ
        最近は少しずつ友達を撮ったりは・・・ただ、人は相手の了解を得ないとダメですし、了解を得てからだと意識されていい表情はなかなか・・・
        それを上手く自然体にさせるのが・・・プロの方々で・・・展覧会とかで見ても、凄いなぁって思います -- ロック 2010-06-22 (火) 00:00:58
      • あらあら、ろっくさんは写真以外にも絵で食べていくという道もあったなんて
        どちらにしろ、冒険の片手間に始めるにはちょうど良かったのでしょうか・・・いえ、それとも、食べる為のお金を今は、冒険で・・・?
        ははぁ・・・なるほど、そんなこと考えもしませんでした・・・写真なぞ、ただ撮るだけのものだとばかり・・・
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 00:12:48
      • あ、それに、ボクは本格的に学んでない独学ですし・・・絵やカメラで食べていくほどでは・・・(実際は分からないが本人はそう思っており)
        はい、冒険で生計を立ててます・・・冒険は依頼の日以外時間もあって、お金がかかる絵やカメラをやっていける余裕もあるので
        そういう意味では、凄く助かってます、本当に・・・あと、それに・・・色んな人に出会えてますから(本当に嬉しそうに笑い)
        あは、皆そう言います。でも、剣でも知らない人は振るだけのものと言いますし・・・何事もそういう事かもですねぇ
        あ、それではボクはそろそろ失礼します。現像できたら、持ってきますねー! -- ロック 2010-06-22 (火) 00:18:09
      • (話を聞いて、たまに相槌を打ちながらクスリと笑う、そうして話している間にも)
        ああ、ろっくさんは写真が本当にお好きなんですねぇ…
        (その事ははっきりと伝わってきて、どこかほほえましい気持ちになりながら、見送った)
        -- フリージア 2010-06-22 (火) 00:28:58
  • (小さな庵の小さな寝室。そこに部屋のサイズに見合った小さな炬燵を置いて茶を啜っている少女が一人)
    (テーブルの上には、古めかしい急須と湯のみだけが置かれ、いつもの服装の上に半纏を羽織り、くつろいだ状態を見せている)
    (刀も、腰から下げて脇においているところからそれがうかがい知れると)
    ………ふぅ
    -- フリージア 2010-06-20 (日) 02:52:18
    • (お茶を啜りつい唇からこぼれてしまった吐息が、まだ白さを帯びていない事がついおかしくて、くすりと笑ってしまう)
      あらやだ…此方の冬は寒い、寒い、と思っていましたけど、寒さをしのぐ道具も多々あるのですね
      (そういって、自分がもぐりこんでいる炬燵を一度優しく撫でると)特にこれ、このような道具もしも国にあったら大変…お父様のようなずぼらでちゃらんぽらんは、毎晩毎晩、人が何度言っても話を聞かずにここで寝てしまいます…
      -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:06:39
      • (うとり、うとり……)…はっ!い、いけません…私がここで寝てしまってはお父様の事を何一つ言えなくなってしまいます
        …恐るべし、炬燵の魔力。(そういって声を震わせたが、一向にそこから這い出る気配はなく。ただ静かに窓の外で深々と降る雪を見守っていた)

        ……あら?(ふと、何かが聞こえてくる)
        -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:11:05
      • (しゃんしゃんしゃん、しゃんしゃんしゃん)
        (それはここから遠く離れた異国の地、生まれは違えど育った土地で良く聞きなれた…)
        酔狂、な方もいるのですね…こんな夜更けに、鈴の音を響かせて回るお方がいらっしゃるなんて
        (炬燵から、身体を僅かに出して、窓辺へと寄る。そして意識と視線を窓の外へと向ける)
        -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:15:44
      • (しゃんしゃんしゃん、しゃんしゃんしゃん)
        (鈴の音色はどんどんと強くなっていき、ぎあまん越しにもはっきりと感じられるようになってきていた)
        …一体、どんな酔狂な方が……?(そう呟き意識はますます、窓の外へと向けられる、そして見た)
        (鈴の音の主…何か角の生えた馬のような生き物とそれを追うように手綱を引く人影が、地上ではなく空を、空を迷いなく駆けていく様を)
        -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:21:26
      • (空を駆けていく、馬に似た角のある生き物とその手綱を握る人影、それがサンタクロースと呼ばれる存在であることを知るのはまだ少し先のことではあるが)
        (窓越しに見る人影が、ちらりと此方を向いた気がする)
        (そして、手綱を握る手を離し片手をあげ、ゆっくりと振り回し)
        (すぐに、また手綱を握り角の生えた生き物に活を入れると鈴の音を響かせて走り去っていく)
        -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:27:16
      • …めりーくりすます?(その言葉の意味がわからない、理解しようとしてもそれを教えてくれる人はそばにはいない)
        (だが耳に心地の良い、鈴の音の色とあの時、ふと…見えたような気がした角の生えた馬の手綱を引く人影の笑顔)
        (それらを反芻するかのように、炬燵を抜け出して窓際に近寄り、ぎあまんを横に引いて、窓を開け放つ)
        (一気に流れ込んでくる涼やかな空気に身体を震わせたが、すぐにはにかんで)
        …寒いけど、もう少しだけ聞いていましょう、異国の地で見知らぬ何処かの誰かに夢を与える素敵な人がかき鳴らす、鈴の音を…
        (そういって、ずぅっと聞こえてくる、しゃんしゃんしゃん、という暖かい鈴の音に包まれて夜を過ごした)
        -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:36:13
  • げっ。
    (往来でばったりと。もう会うまいと思っていたが、思った以上に街というものは狭い)
    (上手い言い訳が思いつかず、閉口している) -- 有耶 2010-06-19 (土) 00:57:20
    • ……あら?有耶君じゃないですか、こんにちわぁ〜♪
      今日はこんなところでどうしたんです…お買い物ですか?
      -- フリージア 2010-06-19 (土) 01:24:53
      • (早速有耶くん扱いか、と思うが既に何を言っても無意味だろうので軽く流す)
        ああ、できるだけ人を避けようとしたらこの様だよ。
        (篭の中には葱、人参など野菜が詰まっている) -- 有耶 2010-06-19 (土) 01:42:54
      • (ほんわか笑顔は変わらず、相手の考えている事を見通した様子もなく能天気に買い物籠を覗き込み)
        おぉー…本当に有耶君は自炊しているのですね…男の子なのに凄いです)
        -- フリージア 2010-06-19 (土) 01:57:11
      • (私生活を覗かれるのが恥ずかしいのか篭を後ろ手に隠して)
        偏見で人を判断するのは止めろ。
        仮に執事教育を受けている人間なら、食事の一通りに関する知識を持っていてもおかしくはないだろう。お前の方はどうなんだ。 -- 有耶 2010-06-20 (日) 01:42:53
      • (篭を隠されると、頬を膨らませて不貞腐れた振りをしてみせると)
        そうですけどー……って、あれ?有耶君今なんていいました?
        (執事、という効きなれない単語に首を傾げて改めて、しつじ?と反芻する)
        私は…任せてください、お父様がずぼらでちゃらんぽらんでしたので、家事は一通りこなさなければ、どうにもなりませんでしたから
        -- フリージア 2010-06-20 (日) 01:45:29
      • 執事だ。高い身分の者の世話をする。小間使いと説明した方が馴染み深いかな。
        お前の詳しい事情には明るくないが、とにかく苦労しているのは分かった。
        お前侍などを目指すより、小間使いの方が似合ってるんじゃないか?
        いつ死ぬかも分からない冒険者が、そんなに楽しいのか。
        (フリージアに向けた問いだが、投げ掛ける側の表情もまた険しい) -- 有耶 2010-06-20 (日) 01:56:22
      • …有耶君が執事ですかぁ…(ちょっとだけ、声の質を落としてぼそりと呟くと)
        あの、お仕え先の人に怒られたりしていませんか?
        何でしたら、抜け出してしまっても構わないと私は思いますが……
        苦労はしてますけど、それ以上に楽しいから良いんです、ふーんっだっ……こらーっ有耶君が相手でも私、怒っちゃいますからね?
        サムライになると決めたらなるんです、もうそればっかりは何を言われても揺るがないんですからっ!
        -- フリージア 2010-06-20 (日) 01:59:562010-06-20 (日) 02:02:14
      • 仮につっただろうが。おかしな勘違いをするな。
        (鋭いのか鈍いのか。自分の普通男子学生たる恰好を見て、どこからそんな発想が出て来て飛躍するのかも謎だ)
        ならばもう邪魔はしないさ。侍として無様に生きて、侍として見苦しく死ね。
        (懐のポケットからフリージアの手元へと何かしらの物体を投げる。正体は楕円形の輝石であった)
        東でも最高位の硬度を誇る屑石だ。それを割れたら侍として認めてやろう。 -- 有耶 2010-06-20 (日) 02:29:48
      • む、むぅー、だってなじみのないお仕事ですし、もしかしたら有耶君は執事さんになる途中で、きついお勉強とか、実践とかさせられてるかもしれませんし……
        サムライは、無様でも見苦しくもしませんよ、ただひたすらカッコイイんです!
        (機嫌を損ねたのか、むすーっと明らかに怒った様子を見せながら)
        むっ、良いですよ…それくらい、一撃の元に粉々にしてあげるんですから!
        -- フリージア 2010-06-20 (日) 02:35:06
      • はいはい、期待してるよ。二月まで割れなかったら俺の家に来い。ヒントを出してやる。
        (結局また碌でもない発言を続けてしまったと後悔しつつ、家路についた) -- 有耶 2010-06-20 (日) 02:37:32
      • ああーーー!!絶対信じてませんね、絶対信じてませんね有耶君ってば!
        (声を荒げて受け取った輝石を懐にしまいこむと)
        良いですよ、もうっ・・・その代わり出来たら有耶君に一つ訂正してもらうんですから…サムライは無様に生きて見苦しく死ぬ存在じゃないって、言わせるんですからー!
        (肩を怒らせて、ぷんすか怒りながら相手を見送った)
        -- フリージア 2010-06-20 (日) 02:46:34
  • 一月空いてしまいましたけど、お疲れ様でした……まぁ、あれです。
    宝箱を開けられなかった時の微妙な空気は分かっていただけたかと……(虚ろな目で) -- 谷地子 2010-06-18 (金) 20:09:33
    • ・・・うッ、確かにあの空気は何とも居た堪れないものがありましたね
      で、でもほら!なんだか凄い斧を取って帰っていったみたいですし、良かったじゃないですか!
      -- フリージア 2010-06-19 (土) 00:37:17
  • フリージア、今月はお疲れさまー! 前よりもずっと腕を上げたね、フリージア!
    それに、罠にも全部気付くなんて…流石はサムラーイって奴だね! -- エルーカ 2010-06-17 (木) 19:42:01
    • ふふふッ、当たり前ではありませんか…今日の私は昨日の私よりも、一つ成長しているんです
      いまのご時世、女子だって三日会わなければ刮目して見て欲しいくらいですよ!
      -- フリージア 2010-06-18 (金) 02:15:11
  • 苛めに来たぞ!(バーン -- フレイバ? 2010-06-17 (木) 00:54:42
    • な、なな、一体何を仰っているのですか!?
      突然、いじめに来たといわれても…私困ってしまいます!
      (その言葉に怯えと警戒を見せて、慌てて飲んでいたお茶もそのままに、距離をとる)
      -- フリージア 2010-06-17 (木) 00:58:00
      • なに言ってるんだい! いじめ…ちがう、遊びに来ただけだよ、うん(目を光らせながら手を怪しく動かし
        ……ぼ、冒険の方とか調子はどうカナ?(うずうず -- フレイバ? 2010-06-17 (木) 01:03:55
      • い、今仰いました!間違いなくこの耳でしかと聞きましたもの、苛めにと、ふれいばさんのお口がそういうのを私、確かに聞きました!
        (語気を強め、ジト目で相手を睨みつけながら、相手の動作全てに気を配るように身体を強張らせつつ)
        悪くありません…腕前が上がるのを実感できると言うのは良いものですね
        道場剣術だけでは学べなかったことが、実践でどんどん身についてきているのを感じてしまいます
        (わずかに警戒を解いて、自分が成長しているという事実を誇るようににぱぁ、と笑った)
        -- フリージア 2010-06-17 (木) 01:09:19
      • はぁ…そうなんだ・・・まじめだなー……はっ! 今! 今美少女センサーが私の眠気を感知した!
        後三秒で意識がとぎr(ドサリと倒れて眠った -- フレイバ? 2010-06-17 (木) 01:22:41
      • えぇ、そうですよー…サムライを目指す身ですので、迷いは捨ててただ精進あるのみですっ
        (とんっ、と胸を叩いて誇らしげにそういうと)…美少女せんさぁ?前もそのようなことを仰って……ふれいばさぁーん!?
        (そのまま一気に意識を失った相手に驚き戸惑ったが、眠気を感知、という言葉の通り寝ているだけとわかると)
        …よいしょっ、と…(意外とすんなりと相手の体を持ち上げる、そしてお布団まで運んでいって毛布を相手にかけてやる)
        …私は…まだ暖かいし久しぶりにあれでいっかっ…♪(そう囁くと、少し楽しそうに壁に身体を預けたまま座り込み、刀の一つを抱くようにしてそのままこくり、こくりとゆっくりと眠りだした)
        -- フリージア 2010-06-17 (木) 01:26:04
  • お久しぶりです、こんにちは(ぺこり、と頭を下げて)あ、手袋貰ったんですね。私も持ってるんですけど良いですよ、手の保護に。
    ……ただ、扉やら宝箱やら、よく任されるようになって責任がわりと……宝箱を開けられなかった時の、あの何とも言えない感じは、はい(遠くを見て) -- 谷地子 2010-06-15 (火) 23:46:26
    • あ、これは暗影さん・・・お久しぶりです、…お変わりなく元気にしておりましたか?
      手の保護とはおっしゃいますけど、私の場合は手甲を見につけておりましたので、その下につけることになってしまうんですよねぇ…
      (困った風に目の高さまで持ち上げた手を握り締めたり開いたりを繰り返し)
      はぅ……や、やはり責任は重要なのですね…!?
      -- フリージア 2010-06-16 (水) 02:11:35
      • つけてない方よりは成功する可能性が高いのでしょうけれど……やはり、失敗した時はちょっと視線を感じてしまうかもしれません。(頷いて)
        でも、扉の罠を回避するのにも結構有用だとか。なので罠を解除してそこは名誉挽回すれば、きっと! -- 谷地子 2010-06-16 (水) 02:15:28
      • うくっ…ぅー…なるほど、ですがせっかく頂いた道具なのですから、使わなければいけませんよね
        …格好はともかく、刀を持つのに邪魔にならなければ良いのですが…(開閉を繰り返し手を下ろすと、試しに刀を握り)
        うーん…これに手袋の感触、かぁ………わ、わなですか!?
        あんなおっかないものに立ち向かうなんて、私ムリですよ…それこそ失敗しちゃったら顰蹙をかってしまいます…!(ぶるり)
        -- フリージア 2010-06-17 (木) 01:00:13
  • (「東国の人みたいだったけど・・・髪色や瞳は聞いてたのや今まで見た人とは違うし・・・うーん?」と考えながら)
    クラーニオンです、今月はお疲れ様でした・・・やっぱり3人もここの人が居るとなんとなく違いますね。 -- クラーニオン 2010-06-14 (月) 23:24:40
    • (ちょうど晩御飯の支度を始めようとしていたところだったのか、ぱたぱたと足音を響かせてやってくる)
      はぁーい…あの、どちらさまでしょう…って、あーっ!
      この前はどうもぉ、…いやぁ本当ですね〜色々勉強させてもらいましたよぉ〜
      -- フリージア 2010-06-15 (火) 00:58:23
      • はい、おかげ様で僕も無事でした(にこりと)僕も色々と見せてもらいましたし・・・
        (様子から状況を察して)・・・お忙しい所お邪魔しちゃいましたかね? -- クラーニオン 2010-06-15 (火) 01:03:55
      • あらあら、まぁまぁ、私は特別なことなんて何一つもやっておりませんよ?
        あぁいえいえ、お気になさらずに・・・後はもう簡単に手を加えるだけで完成ですので、いただく前にささっとやってしまえますから
        -- フリージア 2010-06-15 (火) 01:11:18
      • そうですか?うーん、ならいいんですけど・・・
        じゃあ少し戻して、あの片刃の・・・カタナ、ですか。実際に使っている所を見られたのは、それだけでも十分僕にはプラスだったので・・・。それも合わせて、今回はありがとうございました(深々) -- クラーニオン 2010-06-15 (火) 01:31:20
      • 刀がですか?そんなにこのあたりでは珍しいものでもなく、比較的見かける気がしたのですが…
        それでも振るう人や、振るう術が行き届いてなければ、確かに珍しいかもしれませんねぇ〜
        ですが、ですが、私から見れば両刃こそ使いにくいような気がしてしまうんですよ
        両方に刃なんてつけて、くらーにおんさんは危なくないんですか?
        -- フリージア 2010-06-15 (火) 01:39:14
      • ええ、持ち歩いてる人なんかは確かによく見かけるんですよ。
        両刃で・・・考えたこともなかったな。
        確かに多少危険はあるんですけど、重量が増えるのとどっちに振ってもそれなりの威力が出るので差し引いて十分使用できると思ってます。
        ・・・といっても完全に扱うには才と努力が大事なんでしょうけどね。僕はまだ未熟だなぁ。 -- クラーニオン 2010-06-15 (火) 01:52:08
      • んふふっ、初めて見た刀の使い手が私だなんてお恥ずかしいですわ
        みっともない所を晒していなかったでしょうか…今更不安になってしまいますね
        私は両刃は使ったことがないのですが、手で背中を支えたりできないと、どうやって意識を集中させるんだろうか、とか…色々考えてしまってだめですねぇ……
        道に迷った時は、一度刀も扱ってみてはいかがでしょうか?
        -- フリージア 2010-06-15 (火) 02:00:23
      • 僕としては「あの細い刀身でよく折れないな」なんて思ってました。そうならないのも腕、ですよね。
        ふぅん・・・(「まだ慣れてない今のうちに色々見るのもいい事なのかな・・・」と考える)
        っと、それじゃ支度の最中だったみたいですし、僕もそろそろ失礼します。お邪魔しました! -- クラーニオン 2010-06-15 (火) 07:45:53
      • 細い…確かに言われて見れば、両刃と比べて薄くはありますけど…
        なるほどぉぉ…西洋剣の剣士の方はそのようにみていらしたのですか…参考になります
        はーい…今度のお仕事ではお世話になりました…また一緒にお仕事をして、色々お話しましょー!
        -- フリージア 2010-06-16 (水) 02:08:33
  • 来月の依頼に同行させてもらうエイリという者だ、宜しくお願いするよ。(一礼しつつ)
    ・・・・・・この辺りでは珍しい極東の行粧だな。前に読本で見た記憶がある。 -- エイリ? 2010-06-13 (日) 21:19:36
    • あらあらまぁまぁ、これはご丁寧にどうもありがとうございます〜
      (挨拶代わりに頭を下げようとしてそこで身体が硬直する。そして相手の体の一点をじぃーっと見つめて)
      はえー…………はっ! そ、そうでしょうか…和装はこのあたりでしたら私のように着こんでいる方がたくさんいらっしゃいましたよぉー、ふふーっ♪
      -- フリージア 2010-06-13 (日) 21:27:13
      • ここは各地から様々な冒険者が集まっているようだからな・・・だがここまで本格的なのは見た事がない。
        ・・・・・・? ああ、成る程。 貴女はまだ成長期だから気にする事はないよ。冒険にはむしろ邪魔なものだし・・・
        (何となく察してフォローしてみる) -- エイリ? 2010-06-13 (日) 21:54:32
      • あぁなるほど、そういう事でしたか……私の場合、こうしてきちんとしていないと、気が引き締まらないというか
        むー…何となく違和感が出ちゃってダメなんですよ、あははは………あ、ぅー…
        (見抜かれたことか、或いはフォローを受けてしまったことかはわからないが恥ずかしさで困った風に視線を泳がせると)
        …や、やはり!…浮くんですか、お風呂に!
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 22:03:20
      • 儀礼的な面が強そうな服だと思ったんだが、動きには問題ないのかな? まぁ、そういう所は考えられているものか。
        ・・・・・・!?・・・浮くには浮くが、あまり見てくれの良いものではないぞ・・・。
        って・・・そ、そんな事を聞いてどうする!?(少し赤くなり、珍しく取り乱し気味に) -- エイリ? 2010-06-13 (日) 22:19:36
      • えぇ、勿論…長年慣れ親しんだ服装ですもの、そのせいで不覚を取るなんて事はないから、そこはどうかご安心を
        くっ、ぅぅー…!だって、だってぇ、お父様がいつも浮かない乳を持った半人前のちびっ子が偉そうな口聞くなっていうんですよ
        もう、此方にいる間にどーんっと成長して、見返してやるしかないじゃないですかー!
        (訴えかけるような涙目になりながら、取り乱す相手に一歩詰め寄る)
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 22:23:17
      • 「水に浮く乳」というものがそもそも一般的なのか分からないが・・・。
        大丈夫、ちゃんと成長するよ。その為の努力もしているのだろう?(気を取り直し、少女剣士の頭を優しく撫でる) -- エイリ? 2010-06-13 (日) 22:29:51
      • うっ…私だって知りませんよ、一体どうすればいいんですか、大体ですねお父様みたいな男の人は…
        (ぐちぐち、と遠く離れた故郷にいる家族への不平不満が飛び出しそうになると、慌てて頭を振って)
        は、はい、それは勿論………うぅぅっ、えいりさんは胸どころか人としての器も大きい人でした…
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 22:34:59
      • 厳しい父親に育てられたのだな・・・・・・だが、今は辛くとも教わったものはいつか貴女の血肉になるはずだ。(乳云々はさておき)
        ・・・・・・私としては、そういう人が居る事を羨ましく思うが、な。ふふっ。(少し悲しげな微笑を浮かべた)
        あまり私を買い被ってくれるな、そんな立派な者じゃない・・・・・・(わしわしと頭を撫でて) -- エイリ? 2010-06-13 (日) 22:46:28
      • は、はいっ…勿論、そのことは身に滲みております!
        (ふと頭の中に思い出された数々の思い出が、乳のことを忘れさせて素直にこくりと頷かせた)
        そうなのでしょうか…きっと、えぇ…そう、なのでしょうね…ふふっ
        いえ!尊敬しました…いつしか、えいりさんのような二つの意味で大きな女性になれればと、目指す目標の一つとさせていただきます!
        (撫でられて、くすぐったそうに身を捩じらせながら笑顔)
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 23:11:15
      • まぁ、様々なところから知識・経験吸収するのはいい事だ・・・・・・私に何か得るものがあれば学んでいくといい。
        「目標」とするのはどうかとは思うが、な・・・・・・(少し照れくさそうに言った) -- エイリ? 2010-06-13 (日) 23:42:49
      • (相手の言葉にしっかりと頷くと、今度はじぃっとまたその部分を見つめて)
        い、いえ…この存在感を超えなければいけない…私はそんな気がしてならないのです…!
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 23:44:40
      • ・・・・・・そうか。ならば、見事私を越えてみせよ! なーんてね、あははッ。(あまりの微笑ましさに思わず笑みがこぼれる)
        彼を知り己を知れば百戦殆うからず。己の目標とする「もの」を、しかと身体に刻み付けていくといい。(胸元に抱き寄せながら) -- エイリ? 2010-06-14 (月) 00:07:25
      • は、はいっ!首を洗って待っていてくださいっっ!!
        (真面目に表情を引き締めてそう声を荒げ帰したが、すぐに相手が微笑むときょとんっ…しばらくの間に、恥ずかしそうに目を潤ませて)
        あ、ひゃ、ぅ……うー…悔しいけど、大きくて暖かくて、それからえいりさんの人としての器まで思い知らされます…
        (抱き寄せられると身体から力を抜いて、くたぁとなってしまう)
        -- フリージア 2010-06-14 (月) 00:10:35
      • 自分の見据える目標と立っている場所を忘れなければ、きちんと成長していけるものだ。
        頑張って修行(と、胸の発育)に励むといい。・・・随分長居してしまった、それではまた依頼でな。(肩をポンと叩き、別れの挨拶をした) -- エイリ? 2010-06-14 (月) 00:38:17
      • (肩を叩いて去っていく相手、その後ろ姿や去り際に残した言葉の数々)
        (故郷の師匠とはまったく違う、それでもどこか凛とした女性に目を輝かせると、その背中に向けてぽつりと)
        か、かっこいい……っ…!
        -- フリージア 2010-06-14 (月) 00:40:57
  • おイーッス!さぼさぼサボテンのサボさんだよぉ 
    6月のゴブリン退治で同行するぜぇ よろしくぅ!(陽気な人型のサボテンがくねくね踊りながらやってきた) -- サボさん 2010-06-13 (日) 00:13:26
    • ……まぁ?(最初、目の前の光景が信じられなかったのか目を丸くしてその相手を認める)
      うぅーん…気でもふれてしまったのでしょうか、なんだか今までの人生で見た事もないような、緑色をしたお方が喋っておりますわ…
      (汗がぶわりと噴出し、それでも相手の言葉だけは頭にすんなり入ってきたのか)
      …フ、フリージアと申します…貴方は一体、何者でしょう…?
      -- フリージア 2010-06-13 (日) 00:22:38
      • んん〜サボさんは歌って踊れるサボテンだよぉフリージアちゃん って悲しいかなここのところ同じこと言われるサボよ -- サボさん 2010-06-13 (日) 00:49:17
      • ……あ、そ、そうでしたか、それは申し訳ありません…えっと、さぼさん
        (視線を泳がせて相手の姿を隅まで観察して、おかしなところや敵意はなく)
        (普通に陽気な相手と判断すると、構えていた警戒を若干解き)
        で、でもやっぱり珍しくて、つい……はい、ごめんなさい…
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 00:53:49
      • 謝らなくてもいいよぉ
        おかしいなぁこの町はサボさんなんて普通に見えるくらいおかしい人が沢山居るのにみんな驚くサボよ
        それはともかく、がんばっていこうぜぇ -- サボさん 2010-06-13 (日) 00:56:46
      • そ、そうなんですか!?!?
        いえ…あの、なにぶんはじめてこのようなおかしな人に出会ったものでして、少々混乱しておりました
        …はいっ、姿形は違えど性根は同じ、それがわかれば背中を預けるに足ると、私は信じておりますから!
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 01:05:40
  • (行き交う人間の中に、多少奇異な姿を見つけて目に留めてしまう)
    (格好こそ東洋に被れているが、髪色と瞳は程遠い。西で東洋の衣装が流行っているのだろうか)
    ……酔狂なものだな。
    (侍など、死んだ文化だとばかり思っていた) -- 有耶 2010-06-12 (土) 22:41:47
    • (買い物の最中だったのか、籠を手に鼻歌交じりにしていたが、ふと聞こえた呟き)
      (それに導かれるように相手の方を向き直ると、少し離れた距離で微笑を向け)
      (まるで長年の知り合いのように親しげに手を振ってみた)
      -- フリージア 2010-06-12 (土) 23:21:10
      • (以前遭遇した東方の女を思い出す。彼女も金髪の女と同じ、自分に邪気のない笑みを見せてきた)
        東洋の人間、か?
        (前回を省みて止めておけばいいものを、何故だか無性にその笑顔が癪に障った) -- 有耶 2010-06-12 (土) 23:27:55
      • (傍によって行き、相手の声が聞こえる距離まで近まった傍から言われた言葉)
        (それに軽く首をかしげながらも、当たり前のように頷いて)
        えぇっ、此方には武者修行に……ふふっ、髪の色が珍しいですか?
        -- フリージア 2010-06-12 (土) 23:39:41
      • (華族が外の人間を養子として呼び込むケースはあるが、女はまず平民だろう)
        (娘を武者修行に出すことなど考えられない)
        いや、随分と時代錯誤な格好だ、と思ってな。侍でも意識しているのか。 -- 有耶 2010-06-12 (土) 23:44:27
      • (相手が何を考えているのか想像もしてないのか、ぽやーっとした華やかな笑顔を浮かべたままで)
        そう、…ですねぇ…なんだって、いずれなりたいと思ってる憧れですからっ
        -- フリージア 2010-06-12 (土) 23:49:59
      • なりたい、か。その程度の覚悟では、届かないぞ。憧れる資格があるのは、いずれなると決意した人間だけだ。
        (目的を持って来た者、お互いに似ている点はあるが、その精神の有様は大きく異なっている)
        (それ以上は語らず、相手に背を向けた) -- 有耶 2010-06-12 (土) 23:56:39
      • …あら?私はもしかして、お叱りを受けているのですか?
        (唇を引き結んで横一文字にすると、頭を傾げて考え込む)
        (そうしている間に、一方的に言葉を発した相手はそのまま背中を向けられてしまい)
        あ!…お待ちください、では貴方は何になるのですか…?
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 00:05:40
      • なる、と言われれば難しい問題だな。俺は戦う。そのために、ここに来た。
        (後には、いつの間にか有耶のポケットから滑り落ちた学園の生徒証明証だけが残された。交番に届けてもいいし、本人の住所へ返しに行ってもいい) -- 有耶 2010-06-13 (日) 00:10:35
      • 戦う……戦う、では貴方は…(そこで、それ以上の言葉を続けられずに言葉を区切る)
        (俯いて、唇を噛み。次に言うべき事を決めたときに顔を上げると相手は立ち止まってくれてはおらずその気配すら感じられなかった)
        (行き場の失った声をどこへ届けようかと、ふらりと一歩前に脚を進めると、そこに落ちていた身分を示すもの)
        (それを拾い上げ)………よしっ…!(何かを決めたように、それを懐にしまいこんだ)
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 00:15:42
  • えーと……お隣さん…はこちらですね……えぇと…遅くなりましたが挨拶に参りました〜
    いらっしゃいますか〜? -- ソルル 2010-06-12 (土) 16:17:19
    • …あら?あらあらあら…?おかしいですね、確か私のお隣さんって…
      (慌てて確認をしだすと、いつの間にか新しいお隣さんになっていることに気がついて)
      まぁ…いらっしゃいますよー、まさかお隣さんが変わってるなんて思っても見ませんでしたよぉー
      -- フリージア 2010-06-12 (土) 20:49:43
      • あ、はい…えっと…少しこちらに越してくるときに手間取ってしまいまして…
        お部屋はあったんですが長らく空き部屋にしてしまってまして……
        あっ!えーと!すみません挨拶が遅れました!私の名前はソルルといいます!…よ、よろしくお願いします… -- ソルル 2010-06-12 (土) 22:25:40
      • なるほど・・・そうでしたか、では改めて宜しくお願いします
        (ぺこり、と一度頭を下げると相手の姿に首を傾げる)
        あの、…失礼ですが妖の方でしょうか…?
        -- フリージア 2010-06-12 (土) 23:19:23
      • あやかし…ってあの…おばけとかそういう……あれですか?
        い、いやですよ〜!私だってお化けは怖いですのに…ちょっと変わった種族ではありますがれっきとした人です! -- ソルル 2010-06-13 (日) 01:43:25
      • な、なんと、そうでしたか!・・・これは失礼をいたしました
        (ぺこり)何せ私の住んでた地方では一つ目の怪談は一杯ありまして・・・・
        あぁでも、良かったぁ…ふふ、私怖いの苦手だから、怪談じゃなくて、普通の人だってわかって一安心です
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 01:52:06
      • あ、いえ…お気になさらないでください…やっぱりお化けは怖いですよね…ふふ
        あ、あの…ところで……あなたの名前は…なんと呼べばよろしいですか…? -- ソルル 2010-06-13 (日) 04:12:52
      • そ、そんなことありませんよ!?妖の類は私の国では珍しくありませんでしたし!
        フリージアと申します、至らぬところばかりの未熟者ではありますが、どうぞ宜しく!
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 20:35:15
      • そ、そうなんですか…!?私はお化けはどうも…苦手で……あ、はい、それでは改めてよろしくお願いしますね…
        えぇと…私はそろそろ別の方のところも回ろうと思いますので…もしお暇などがありましたら是非私の部屋にもいらしてくださいねっ(ぺこり -- ソルル 2010-06-13 (日) 23:18:11
      • そうですよぉ、山を歩けばそれこそ狸にだって化かされちゃうような場所、ごろごろしているんですから!
        このあたりは夜でも明るいので安心ですけど、その分暗いところへの怖さがより一層深まっちゃうのが、また………
        はーい、それでは宜しくお願いしますえぇっと、お隣さん同士仲良くしましょうね、そるるさん!
        -- フリージア 2010-06-13 (日) 23:21:22
  • Woooow!(獣の叫びと共に扉が壊され庵に白い塊が飛び込んでくる
    良く見ればそれは何処か満足そうな顔をした表情の上に帽子を乗せた白い狼だ) -- ? 2010-06-11 (金) 20:52:19
    • (狼が飛び込んでくる直前、何か異質な気配を感じたのか腰を浮かせて周囲に目を走らせる)
      (しかし次の瞬間に、訪れてきた予想外の相手に目を丸くして)
      は、はぇ!?………え、ええっと、どちらサマでしょうか……?
      -- フリージア 2010-06-12 (土) 09:34:38
  • えへへぇ〜、来月ご一緒ですねっ!見知った方が同行者だと安心しちゃいます〜、一緒に頑張りましょうっ!(拳を引き寄せるガッツポーズ、目はキラキラと輝いて) -- ふむりー? 2010-06-11 (金) 00:39:55
    • この前の…ふむりーさんと一緒だなんて…ご迷惑をおかけしますけど、宜しくお願いします
      不手際があってもできれば大目に見ていただければ嬉しいです…(気合を入れて、喜ぶ相手に少し困った風に頭を下げると)
      でも、はいっ!私だっていざ戦いになれば頑張りますし、頑張れますから…負けませんよ!
      -- フリージア 2010-06-11 (金) 10:43:30
  • はぁーいフリージアちゃん!約束通りホワイトデーのプレゼントを持ってきたよー
    おっさんの愛、受け取ってちょーだいっ! そのロングの髪をまとめるかんざしだよーん-- ギルデ 2010-06-10 (木) 20:11:01
    • まぁ…いらっしゃいましたね、ぎるでさん…それでは私からは、はいっ
      (そういって、どこか頼りなさ気にそこらで購入したであろう、一般的なチョコの包みを差し出して)
      か、確認しておきますけど…ぎるでさんの言っていた、ちょこというのはこれのことで良いんですよね・・・?
      -- フリージア 2010-06-11 (金) 10:37:26
  • 依頼お疲れ様でした(ぺこり、と頭を下げて)それにしても、まさか和装の方と組むとは…… -- 谷地子 2010-06-10 (木) 00:15:21
    • はい、お疲れ様でした…ご迷惑をおかけして申し訳ありません
      (同じように頭を下げた、後で首をかしげ)
      あら、そんなに珍しいですか…?
      -- フリージア 2010-06-10 (木) 10:14:59
  • フリージアちゃん、元気してるー?冒険も順調そうで何よりだわねー
    ところでさ、今日何の日か知ってるー? -- ギルデ 2010-06-09 (水) 21:07:19
    • …今日、今日ですか…?(唇を引き結びへの字にして、あれやこれやと頭の中で思考を巡らせる)
      …わたしの誕生日はまだ遠いですし、ぎるでさんに何か良いことでもあったのですか…?
      -- フリージア 2010-06-10 (木) 10:16:11
      • あー…そういやフリージアちゃんはこの辺の習慣には疎いんだっけか
        そんじゃ仕方ないかな。オッサンが教えてしんぜようっ!今日は「バレンタイン」と言ってだね、好きな人に感謝を伝える日なのです!
        というわけでオッサンからプレゼントよー。ほい、どーぞー(どこからか花束を取り出して手渡すオッサン -- ギルデ 2010-06-10 (木) 10:21:37
      • 多少は勉強していますけど、それほど……どことなくそわついた空気のようなものだけは感じられるのですが…
        ばれんたいん?(名前の慣れない響きにきょとんっとした様子を見せ、そして取り出された花束に両手が鳴る)
        まぁ!まぁまぁまぁ、どうしましょう!…お花なんて生まれて初めて手渡されました……これは、本当に私へ…?
        -- フリージア 2010-06-10 (木) 10:26:40
      • はっはっは!勿論さー!ホントは女の子が男の子にチョコ送る日なんだけどねー
        ついでだしオッサンからもプレゼント、っつーわけさね!受け取ってくれるかい? -- ギルデ 2010-06-10 (木) 10:53:19
      • …(最初こそ半信半疑といった視線で花束と相手を交互に見比べていたが)
        ちょこ?…う、ぅー……お饅頭ならあります、お返しに持っていきますか!?
        (様々な思惑が頭の中で絡み合ったのだろう、耳まで赤くしながら困ったふうに声を荒げ)
        か、返せと言われても返しませんから…!
        (伸ばした手で、渡された花束を受け取りそれをしっかりと握り締めて、深々と一礼)
        -- フリージア 2010-06-10 (木) 10:57:14
      • あ、別に上げるものは何でもいいのよ?要するに感謝を伝えられればそれでいいんだしね!
        大丈夫大丈夫、この花はフリージアちゃんのために用意したモンだしね!大事にしとくれよ?ってことでオッサンは帰るわよーん
        あ、ちなみに…来月はホワイトデー、っつー行事があってだね。こっちは男から女の子に愛を贈る日なわけよ
        オッサンの愛に乞うご期待!なんつってねー。そんじゃ、ばいばーい -- ギルデ 2010-06-10 (木) 11:23:40
      • …相手の返事を聞くと、言葉もそこそこに軽く頭を下げてから、お饅頭の包みを持ってきて)
        ぎ、ぎるでさん、どうぞ!(深々とお辞儀をしながらそれを差し出していた)
        ・・・あ、あれ?・・・は、はい・・・この日に送られたら、その日はわたしがちょこを送るべき……?
        …あ…はいっ、またお会いしましょう…あの、大事にしますからー!
        -- フリージア 2010-06-10 (木) 11:27:58
  • ……ごふっ……。(貴族然とした男が落下してきて地面に倒れ伏している) -- ガスト 2010-06-08 (火) 23:19:23
    • (落ちて来た相手、一体何が起こっているのか半ば想像を働かせながら相手の傍に近寄っていく)
      …大丈夫、ですか…立てないようでしたら肩をお貸ししますが…
      あ、それとも他に人を呼んだ方が……それと…あの、急に落ちて来た方ですよね…?
      (多少、対応は落ち着いているとはいえ、それでも心配そうに倒れている相手に手を伸ばし、その身体をゆすって良いのだろうか、躊躇している)
      -- フリージア 2010-06-09 (水) 09:47:32
      • い、いや……自分で立てる……。(ゆらりと立ち上がる。ふらつきもせず立ち上がるところを見ると、怪我の類はなくぴんぴんしていると言っていい。)
        ああ、急に落とされた方だ……。この辺りで多発している事件らしいが、よもや自分の身に降りかかるとは……。(横に一緒に落ちていた買い物袋を拾い上げながら) -- ガスト 2010-06-09 (水) 22:58:46
      • (相手がケガや不調を訴える様子がなければ、それを見てひとまず安心、と胸をなでおろす)
        見た所、きちんと歩けるみたいですし意識もしっかりしてますね…あぁ良かった
        目の前で気を失われたりしたら、私どうやって、横になれる場所まで運べばいいか…
        あら?お買い物の途中でしたら、わかる通りに出るまで道案内いたしましょうか?
        -- フリージア 2010-06-10 (木) 10:18:20
      • すまぬな本当に……。この辺りはどのへんだろうか……。(辺りを見回すも、普段自分が居る場所とあまりにも風景が違う。
        ずぅっと東まで飛ばされてしまったのではないかと不安になるが、見覚えのあるところを見つけて安堵する。)
        ああ、あそこに見えるのは……。あの時計台のほうへ向かえば、解る道だ。いや、ご迷惑をおかけした。
        もう心配ない。……そうだ、礼と言ってはなんだが……(ごそごそと買い物袋をあさる)
        これを。(とんと大きくて形がよく、赤々としたりんごを渡す。)それでは、ウチでこの荷物を待ってる者が居るので、これで失礼する! ではまた!
        (駆け足で時計台のほうへ向かっていった。) -- ガスト 2010-06-11 (金) 01:00:18
      • 街の中心からちょっと外れてますし、このあたりは民家も少ないですから、少し迷うことがありますよ
        んふふふっ、やっぱり遠く離れた異国でも自分の育った土地と似たような面影を見つけちゃうと、そこに棲みたくなりますよねぇ
        (道中、その時計塔が見えるまでささやかな事を、楽しそうに一生懸命話題を振り)
        …いえ、此方こそ長々と無駄なお話につき合わせて申し訳あり……あら?
        (手渡された林檎を両手で持つと、挨拶もそこそこに去っていく相手を見送って)
        こ、こんな立派なものを頂いてしまって…ど、どうしましょう?
        (おろ、おろ、と周囲を見渡す。遠くには段々と小さくなっていく貴族然とした相手の背中。それを見送るように手を振って)
        またおあいしましょー!
        -- フリージア 2010-06-11 (金) 10:32:23
  • 今月はお疲れ様。やはり、というかなんというか。貴方、相当遣うのね……。立派なものだわ。 -- 千代 2010-06-08 (火) 21:19:28
    • ま、まさか…そんなことありませんよぉー
      お師匠にも全然、怒られっぱなしでしたし……千代さんは、どちらで剣術を学んだし、してきたのですか?
      -- フリージア 2010-06-08 (火) 21:23:08
      • またそうやって、謙遜して。(くすくすと笑い)
        実家の近くに代々懇意にしている道場があって、そこで教わったの。
        師範が岩みたいに厳い人でね、「門弟として特別扱いはせん!」って、すっごく厳しかった。 -- 千代 2010-06-08 (火) 21:38:15
      • だから、そんなんじゃないんですってばぁ…もうっ
        (はにかみながら、困ってしまって視線を落して相手の話を聞き)
        (その光景を想像してくすりと笑った)
        まぁ……素敵な道場じゃないですか、だから千代さんはあんなに立派なのですね?

        (//ちょっと諸事情で一度霊圧が途切れますごめんなさい!) -- フリージア 2010-06-08 (火) 21:40:38
      • いいえ、私なんて全然だわ。こちらに来るときも、「お前はまだ未熟なのに」って、随分引きとめられたもの。
        (懐かしむように細められた視線が、虚空へ飛んだ。当時の情景を見ているのだろう)
        (//ごゆっくりどうぞー) -- 千代 2010-06-08 (火) 21:44:59
      • ………ふふっ(くすりっ、とそんな千代を見る表情が穏やかに崩されると)
        (慌てて首を振り、あたふたと)ち、ちがいます、今のはそういうのじゃなくてですね…千代さんが、なんだか楽しそうだったから、良いなぁって……
        でもそっかぁ…千代さんは、故郷に良い思い出が一杯あるんですね…?
        -- フリージア 2010-06-09 (水) 09:43:47
      • そうね……恵まれていたといっていいわね。(確かに、恵まれていた。恵まれすぎていたが故に逆に下の暮らしに憧れた)
        幸せだったと思うわ。(にこやかに微笑む仮面には、僅かな綻び。かすかな、しかし確かな翳り) -- 千代 2010-06-09 (水) 23:07:07
      • (相手の翳りに気がついたのかどうかわからないが、にこやかな表情を崩すことなく)
        私も!私も道場でお師匠様のお父様に、がむしゃらに立ち向かってたころは楽しかったんですよ!
        ふふーっ♪千代さん、今度少しで良いから一緒にお手合わせして、汗でも流しませんか?
        -- フリージア 2010-06-10 (木) 10:23:41
      • (気を使わせてしまったか、と気付いて、内心苦笑する。自分は気持ちを隠すのがあまり上手くはないらしい)
        いい提案ね!それはもう是非。(にこやかに笑うその顔には、先ほどの翳りは既に無く) -- 千代 2010-06-10 (木) 22:17:50
      • (相手から了承の意が帰ってくると、にこやかな表情がより一層、零れ落ちんばかりの満面の笑みで)
        やった!約束ですよ…はい、指きりげんまん
        (相手の手をがしりっと握り締めて上下に振り回した後で、そのまま小指を突き出した)
        -- フリージア 2010-06-11 (金) 10:26:01
      • (くすりと笑って、すっと小指を絡める)童心に帰るって、こういうことをいうのね。久しぶりだわ……
        ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーます……ゆびきった。(童歌にのせて、絡めた小指を上下に揺らし、そして離した)
        ……さて、長居してしまったし、私はそろそろお暇するわ。……ふふ、約束よ。 -- 千代 2010-06-11 (金) 23:23:07
      • (絡め合わせた指をそのまま、相手と同じタイミングで離すと)
        はいっ…それじゃあ、そのときを楽しみにしていますから!
        (ぺこりと、一度深々と頭をさげて相手を見送った)
        -- フリージア 2010-06-12 (土) 09:37:27
  • ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い -- 2010-06-08 (火) 15:54:42
    • (すてーんっ、と落っこちていく) -- フリージア 2010-06-08 (火) 20:31:20
  • お隣のおねーしゃんは、元気してますでし?(首かしげ) -- ポプリ 2010-06-07 (月) 22:43:31
    • えぇ元気ですよ?最近はちょっとお仕事の調子も良いのか、自分が成長してるというのも感じられますし
      お隣さんは・・・あっ、私はフリージアって言います…申し送れました(ぺこりと頭をさげる)
      それで、改めてお隣さんはどうでしょう…また飴ちゃんいりますか?
      -- フリージア 2010-06-08 (火) 10:10:12
      • フリージアおねーしゃんでしね、覚えたでしっ!(こくこく)
        (首かしげ)フリージアおねーしゃんはもっと大きくなりますでし?(成長を大きくなることだと思っている)
        うゆっ…(人差し指を咥えて)また貰っちゃうでし…?(どきどき) -- ポプリ 2010-06-08 (火) 21:38:13
      • うん、えーっと…お隣さんは、ぽぷりちゃんでしたよね…?
        (前にそう口にしていたのを思い出し、身をかがめて視線を合わせるようにして聞いた)
        ええ、そうですねぇ…もっと、もっと、人間としてそれからサムライを目指し、大きくなっていかないと……なりますよ、もちろんっ
        (意味こそ違うが、張った胸はどこか誇らしげにしていた)
        ・・・それは、どうでしょうか・・・ぽぷりちゃんは良い子にしていましたか?
        -- フリージア 2010-06-09 (水) 09:40:25
  • こんにちはぁ、本日はお日柄も良く〜♪(場所は酒場、隣の席にさりげなく座り、ぺこりと頭を下げる) -- ふむりー? 2010-06-06 (日) 00:41:36
    • はい?(隣に座り込んだ相手の為に少しだけ横に移動してスペースを譲ると、今まさにかき混ぜていた納豆をこねる手を止めて)
      あ、そうですねぇー良い天気です・・・こんな日は釣りにでもでかけたくなりませんか?
      (ぺこりと頭を下げて、初対面なのにも関わらずにっこりと警戒の薄い笑みを向ける)
      -- フリージア 2010-06-06 (日) 00:53:19
      • まぁ、変わったカクテルですねぇ?(納豆を覗き込むと立ち上る香りに眉をひそめて)…あぅ、原始的な香り…(ふらりと体勢を崩しかけ)
        釣りですかぁ、いいですねぇー!(きゃっきゃと喜んでいたが、はっと我に帰り) …えっと、どこかでお会いした事なんかは〜?(ぽけーと呆けた表情で首を傾げる) -- ふむりー? 2010-06-06 (日) 01:02:50
      • か、かくてる?(困ったふうに目を丸くして首を傾げてみるが、すぐに相手が匂いのせいで身体を崩すと、慌てて近寄り)
        だ、大丈夫ですか・・・他所の方は、匂いがダメと食べないことがある食べ物です・・・貴方もあまりムリをなさりませんように・・・
        魚を釣ったら、その場で焼いて二人で食べましょうね、ふふっ、お父様から教わってますから、食べれない魚の判別は任せてください!
        ないはずですねー・・・貴方はありますかー?
        -- フリージア 2010-06-06 (日) 01:09:42
      • はぅ、そうだったんですねぇ〜…?(なんとか踏みとどまり、頭を押さえてふらふら)
        でも大丈夫ですっ、私こうみえても好き嫌いがないのが自慢なんですよ〜?(マスター、私にも同じものを〜!と注文を取る)
        ふふふ、頼りにさせてもらいますね〜…えぇ〜っと、う〜ん…名前が出てきませんっ、困りましたっ!(つむじぐりぐり) -- ふむりー? 2010-06-06 (日) 01:14:41
      • (余程驚いたのだろう、肩がビクッと揺れるとそのまま相手を見つめて)
        だ、大丈夫ですか…あ!ダメなら私が責任を持って食べますから、安心してください!(胸をとんっ、と緩く叩くと少しだけ自慢するように胸を張り)
        あ・・・申し送れました、私、フリージア、と申します(ぺこり)
        -- フリージア 2010-06-06 (日) 01:19:05
      • うぅ〜ん…私、復活ですっ!(しゃきーん) …どうかしましたかぁ?(視線に気づけば見つめ返して)
        匂いなんてものは飾りです、鼻をつまんでしまえばどうとでもなるのでひゅ!(やってきた納豆と対峙するその顔は、戦に挑む戦士の表情だ)
        フリージアさんでしたかぁ、なんだかピンとこなくて申し訳ありません〜…私、名前を覚えるのが苦手でぇ?フムリーの名前は覚えてくれましたか?(すっかりどこかで会った事があると勘違いしてるらしい) -- ふむりー? 2010-06-06 (日) 01:36:21
      • いえ・・・自分から納豆を食べに行く人をはじめてみたものでして・・・
        が、がんばれ・・・負けるな、負けちゃダメです・・・!(祈るような瞳で、今まさに納豆に挑まんとしている戦士を見つめる)
        大丈夫ですよぉ〜今覚えました、ふむりーさんはふむりーさんって言うお名前なんですよねぇ?
        -- フリージア 2010-06-06 (日) 01:39:43
      • 背に応援を受けて私…元気百倍ですっ!(意を決して口に入れる…一切混ぜる事なく)…ふむぐっ。(徐々に青い顔になってくる)
        えぇ、そうですっ!プリースト見習いなんです!(とても嬉しそうに頬を綻ばせ)フリージアさんは…芸者さんでしたでしょうか? -- ふむりー? 2010-06-06 (日) 01:49:54
      • (緊張した面持ちで、その様子を見ていたが、明らかにヤバイと感じさせる表情になると)
        ふ、ふむりーさーん!!お水、はいっ・・・お水飲んでください!!
        ・・・違いますよぅ、私はサムライになるんです、だからゲイシャなんてものになってる暇はありませんよ!
        (誇るように胸を張り、とんっと叩いて見せた)
        -- フリージア 2010-06-06 (日) 01:52:08
      • こここ、これはぁ…ななな、なんとも刺激的なお味でぇ〜…んっ、んくっ…(流し込みきれなかった水がぼたぼた口の端から零れて)
        お〜、ハラキリサムラーイでございましたか!華やかな格好をなされているものでしたから私てっきり〜…剣の腕も相当なものなのでしょうねぇ?(ほわほわ) -- ふむりー? 2010-06-06 (日) 02:01:23
      • も、もう・・・あんまりムリしないでくださいね、ダメだったら私が食べるから、キにしないでいいですからね・・・?
        そんな!私なんてまだまだですよぉ、おとうさま・・・師匠にはしょっちゅう怒られてますし、私なんてまだまだです!
        そういうふむりーさんは・・・プリーすとは何をなさっているお方なのですか?
        -- フリージア 2010-06-06 (日) 02:05:06
      • ふ、フリージアさんはすごいですね…このような食べ物を表情一つ変える事なく…ものすごい精神力でしか成し得ない事ですっ!(力説)
        厳しいお父様なのですね〜…そのお父様とは一緒にお暮らしになっておられるのでしょうか?
        ふふふ〜、私はですねぇ、人々を癒して回るのがお仕事なのですっ!(ふふん) -- ふむりー? 2010-06-06 (日) 02:17:39
      • そ、そうでしょうか・・・私のいた国ではポピュラーな食べ物なんです
        確かに匂いがキツいですけど、なれると美味しいのですよ……?
        あ、いえ…お父様から、サムライになるように言われて、また自分で望んでこちらに来ました!(胸を張り、腕を組み、少しでも自分を強く見せ付けたが)
        ……ふ、ふむりーさんも凄いですね…サムライの私と同じくらい、凄いですよ!
        -- フリージア 2010-06-06 (日) 02:21:14
      • なるほど、私、分かっちゃいました!つまりその美味しいというのは…自己暗示…なのですね?(ほろりと涙を拭って)
        おぉ、その心意気や良し…と声をかけるべきですかね!あふれ出る意気込みを感じました〜、私からも応援させてくださいっ!(ぎゅっと手を握って)
        そうでしょうそうでしょう、これは私にしか出来ないお仕事なのですよ〜…ふふっ、それでは私はこれで、ごきげんよう。(席を立つと一桁間違ったお勘定をテーブルに残して帰って行った) -- ふむりー? 2010-06-06 (日) 02:27:59
      • !?そ、そんなことありませんから!普通に美味しいんです…うううー…やっぱり、この国の人には美味しさが理解してもらえません…!
        (手を握られると、そのまま困ったように照れて。それから)
        あ、私も戻らないと…はい?はい…えぇっと、お金が多い、お釣り?
        ……あ、わかりました、それじゃあ私が預かって今度返しに行きます、はい…すいません(ぺこり)
        (そんな会話をして家に戻った)
        -- フリージア 2010-06-06 (日) 02:33:03
  • およ、何時の間にやらこっち方面にもご近所さんが出来てるじゃないの…
    さて、女の子だったら嬉しいんだけども…もしもーし、居らっしゃいますかー? -- ギルデ 2010-06-05 (土) 20:52:03
    • はぁい、どちら様でございますか?
      (ぱたぱたと廊下を走る音が家の中から聞こえてくると、戸を横に引きそこからひょっこりと顔を覗かせる)
      あら、えーっと…新聞の勧誘?
      -- フリージア 2010-06-05 (土) 21:04:15
      • あら、こりゃまた可愛らしいお嬢さんだねぇ!オッサンも挨拶に来たかいが有るってもんだわよ!
        あーっと、違う違う!オッサン全然怪しいモンじゃないし。近所に住むダンディな魅力あふれるただのオッサンよ?
        (怪しくないことをアピールしようとする露骨に怪しいオッサン) -- ギルデ 2010-06-05 (土) 21:05:28
      • まぁまぁ、可愛らしいなんて滅多な事をおっしゃるものではありませんよ
        (ぱたぱた、と手を動かして困った風に視線を泳がせる)
        そうでしたか…その魅力あふれるダンディなオッサンさんは、本日はどのようなご用件でいらっしゃってくれたんですか?
        -- フリージア 2010-06-05 (土) 21:13:48
      • いやいや!ホントに可愛いんだから謙遜しなくてもいいのよ?オッサン女の子の評価に関しては正直だからさ
        あ,いや何。この辺に新しく越してきた人が居るってんで挨拶にな!やー、その挨拶でこんなカワイイ子と知り合えるとは…オッサンマジハッピーだわ -- ギルデ 2010-06-05 (土) 21:16:13
      • ではお言葉はありがたく頂戴いたしますね(ぺこり、と頭を下げると上手な人、とくすくす声をあげて笑い)
        それじゃあ、貴方も此方のご近所さんなんですね…?これからご迷惑をおかけするかもしれませんけど、宜しくお願いします
        (楽しそうな相手のテンションに、つられてつい笑顔になりながら手を差し出す)
        -- フリージア 2010-06-05 (土) 21:28:00
      • そーそー、2〜3件隣だしさ、また何かあったら遊びに来ておくれー
        寂しいオッサンは若い女の子の来訪は大歓迎しちゃうから。それはもう満漢全席とか出る勢いで歓迎するし
        ところで…その格好から察するにどっか異国の人かい?なーんか珍しい格好してるじゃないの -- ギルデ 2010-06-05 (土) 21:31:52
      • はいっ、それだけ近ければいつでも遊びにいけますね!
        って…もう本当にお上手な人なんですからあんまり人をおだてても良い事はありませんからね?
        そう…なりますねぇ〜、もうすっごい遠い所にある御国なんですけど…でもオッサンさんも、腰に見慣れたものがありますし
        そちらはあまり珍しくないもの・・・なんでしょうか?
        -- フリージア 2010-06-05 (土) 21:36:35
      • だっはっは、おだててなんてないなーい。俺様はただ素直な感想を口にしてるだけなのよ?
        あぁ、こいつのこと?あー…そういやコレもこの辺りじゃ珍しいモンなんだっけか。小さい頃から持ち歩いてるし忘れちまってたわー -- ギルデ 2010-06-05 (土) 21:40:13
      • ですから、あんまりそんなふうに言われると恥ずかしいですし……はふっ
        (困ったふうに頬に手を当てて、相手から視線をはずしむくれる)
        そうですか…異国の地で同郷の道具を見つけて、嬉しかったんですが…珍しいもの、なのがちょっと残念です
        (はふ、とため息を一つ。それから相手をジーッと見つめて)オッサンさんはどちらの出で…何となく、顔の作りが故郷に似てる気が…むむー?
        -- フリージア 2010-06-05 (土) 21:43:37
      • んー、まぁ探してみれば意外と同じ地方の人も居るかもよ?この街、すげー色んな人集まってるしね
        …ん?オッサンのプロフィールが気になるかい?はっはーん、そんなにオッサンの魅力にあてられたかー
        (笑いながら話題をそらそうとするオッサン) -- ギルデ 2010-06-05 (土) 21:51:01
      • それは…会えるでしょうか、会えたら嬉しいんですけど…
        (頬に手を当てたまま考え込む素振りを見せたが、手を放し頭を振ると)
        えぇ、面白い人だと思います…そういえばお名前を伺っていませんでした
        私、フリージアと申します…オッサンさんは、名をなんと?
        そ、それも教えてはもらえないのでしょうか……?
        -- フリージア 2010-06-05 (土) 21:57:08
      • 会える会える!だーってこの街ってばめちゃくちゃ広いのよ?
        あ、でも同郷の人を探すのも良いけど新しい出会いに胸をときめかせるのもいいと思うよ?具体的には俺様相手とかー
        ん、フリージアちゃんだね。オッケー。あ、俺様はギルデっつーのよ。どーぞよろしく -- ギルデ 2010-06-05 (土) 22:02:17
      • そうでしょうか…そう、ですね(こくりと一度頷くと、顔の前で手をパタパタさせて)
        ギルデさんと申すのですか…ギルデさんは、どの女の子に対してもそんなふうに振舞っているわけではありませんよね?
        私、おだてられすぎて段々と不安になってきてしまいましたよ?(じぃーっ)
        -- フリージア 2010-06-05 (土) 22:07:33
      • あっはっは!心配しなくてもダイジョーブだってのよ。さっきも言ったっしょー?
        オッサンは女の子の評価に関しては絶対に嘘つかないんだから。フリージアちゃんは可愛い!これは絶対の事実よ?
        あ、それとついでに出来るならもっともーっと仲良くなりたいってのも事実ね!(はぐらかそうとするオッサン)
        っと、長居しちまったかね?そんじゃ、今日はそろそろ帰るとすっかね。またねーフリージアちゃーん! -- ギルデ 2010-06-05 (土) 22:13:15
      • ですが、今までそのような評価を受けたことがありませんので、どうしても…
        わかりました、ギルデさんがそこまで言うなら信じてみても良いかもしれませんね…ふふっ
        はい、それじゃあまたお会いしましょうギルデさん!
        あんまり、ふらふらして女の子に恨まれても知りませんからねー?
        -- フリージア 2010-06-05 (土) 22:28:01
  • (ぱたぱたぱた、と小さな庵の中を右往左往して荷物を運び込んでは整理している) -- フリージア 2010-06-05 (土) 18:23:21
    • (ようやく一息つくと、安値で買い揃えたちゃぶ台と、湯呑みを手にくつろぎ始める)
      はふー………この辺りはお店が一杯あって、何でも揃うんですね…私、驚きました
      -- フリージア 2010-06-05 (土) 18:44:28

Last-modified: 2010-12-30 Thu 14:16:06 JST (4863d)