SLV/0074

  • 「お前、名前は?」
    老廃物、食い散らかされた魚、鳥の骨、嘔吐物、排泄物、それらが腐り果てた悪臭。
    それに満ちた化学繊維製の脱出艇の中で女は汚れる事も気にせず膝を付き倒れ伏す男の身体を抱えそう問う。
    男の喉からは何度も何度も息が漏れる、それは呼吸ではなく言葉を発しようとしているのだろう。
    けれど長い長い孤独が喉から力を奪いただひゅーひゅーと無意味な音だけを放つ。
    海の底よりも暗い色を持つ女の瞳が仕方がないか、と閉じられた直後に呼吸音に濁音が交じる。
    それは規則的に、何度も何度も、失わないように必死に。
    「ヴィイ…オ…」
    と痩せこけた男は開かれた女の瞳を見詰めながら繰り返した。
    言葉が通じたのかすら分からない、ただこの男は間違いなく女に何かを告げようとした。
    その言葉に何処か人とはかけ離れた気配を持つ女は優しさを感じさせる柔和な笑みを向けて男の口に指を当て、
    「ヴィイ、ヴィイだ、今はそこまでで良い、それ以上を口にすれば今のお前はきっと耐えられないよ」
    「死に良く似た虚無が広がるその瞳にはお似合いの名だ、さあヴィイ行こう、良く頑張った」
    女は骨と皮だけになった男の身体を抱え上げるとその場を後にした。

    という感じ何だけどどう?私みたいな行方不明者に見覚えある?無い?そう、私も君に見覚え無いしね。
    -- ヴィイ 2020-11-04 (水) 00:25:28
  • やあ兄さん、今日はお疲れさん 飲むかい (荷下ろしの雑務手伝いを終えた夜、声をかけてくるのは一緒に荷下ろしをしていた青年だ)
    良い体格をしてる 僕ぁ用心棒の凌雲、ご同行かな -- リョウウン 2020-11-04 (水) 22:22:12
    • (声を掛けられればおや、と言うように少しわざとらしく驚きの表情を作りつつ帽子を軽く持ち上げて挨拶)
      水かい?酒かい?ハッハッハどっちでも構わないけれどね!頂こう
      ヴィイという、本当の名前かは知らないが今の所はヴィイさ。魔女にそう名付けて貰った
      所謂なんでも屋をさせて貰っているよ、概ね仕事の内容はサルベージに偏ってはいるけれど(そう奇妙な事を含みつつ語る男は人懐こい笑みを向ける)商売はぼちぼちかい?
      -- ヴィイ 2020-11-04 (水) 22:43:43
      • ラム酒だよ、仕事上がりの一杯だ 今日の無事に (木のコップにがぶがぶと注いで渡し、二人で乾杯すれば一口二口)
        記憶喪失か、過去を捨てたか、どちらにせよ難儀なことだが、ヴィイ、僕の知ってる君はこの名前だからそれで良いさ
        僕は用心棒を中心に、雇われた船の雑務もこなして小金を稼いでいるよ ぼちぼちだね、今回のサルベージは襲撃もなかった分、平和で良いが特別手当が出ないので懐は程々だからね -- リョウウン 2020-11-04 (水) 22:54:27
      • うむ今日の無事に(受け取ればこちらも口を付ける、酒は好むクチなのか上機嫌な様子だ)
        実に前向きな肯定だ、たんぽぽの種みたいな私に実に有り難い言葉だが探しものは大好きなのでいつかは君の知らない私もお教えしよう!
        (どうやら前者…記憶喪失のタチのようだが笑ってそう語る姿からは失った事への悲壮感は無い、能天気の塊の様に見える事だろう)
        実に因果だ、しかし悲しいかな人の欲がある限り稼ぎ時は必ず来るさ。あっ懐が激寒になったら安い飯なら奢るよ?理由はそうだな…ラム酒奢ってくれたから?
        縁というのは大事にしたいしね、この広い海だとそれは本当に価値があるものだ…(苦笑するようにしみじみと)
        -- ヴィイ 2020-11-04 (水) 23:07:30
      • はは、僕も根無し草だ 風が吹くままなのはお互い様だね 兄さんが自身をサルベージした時には、今日よりも少し良い酒で乾杯しようか
        お陰様で蓄えはしばらく持ちそうだけれど、平和が続いて干上がった時には頼らせてもらうよ 僕も大きな縁を得たもんだ -- リョウウン 2020-11-04 (水) 23:24:48
      • おういいとも!それが良かれ悪かれ良い酒ならば良い方向に働くものだ!
        ハッハッハ!ご覧の通りの良く居るおじさんなのでそこまで言われると照れるがなあ!(もう一度コップをぶつけて嬉しそうに飲み)
        おっそうそうそれでね根無し草というのはあれかい?別の船団にも行った事がある的な?私は無いものでね興味があるんだ
        -- ヴィイ 2020-11-04 (水) 23:30:14
      • よくいる、というには随分と立派な体だけれどねえ ……ああ、別の船団 ここに来る前には少し変わった船団にいてね
        (そんな感じで、他の船団や、渡り歩く先で見た珍しいものについて話し、その夜は新しい友人とのんびり楽しく過ごしたのだった) -- リョウウン 2020-11-04 (水) 23:45:25
  • The seaweed is always greener♪
    In somebody else's lake♪
    You dream about going up there♪
    But that is a big mistake♪
    (男はご機嫌に歌いながらフライパンで輪切りにしたイカを焼いていく)
    (イカとオリーブオイルと大蒜が渾然となった良い香りが辺り一面に漂っていく)
    うむ!(手元の紐を引けば海に沈めておいたビール入の小樽が揚がってくる)
    (サルベージ品でごきげんな一時だ)
    -- ヴィイ 2020-11-05 (木) 01:44:37
  • お…おいしそうな匂いでやす…(イカ焼きのにおいに引き寄せられふらふらとした足取りの猫が一匹 -- コジロー 2020-11-05 (木) 20:45:22
    • んー?(上機嫌に陶器のジョッキでビールを口にしていると寄ってきた猫に首を傾げて)
      猫にイカは駄目だと聞いた事がある気がするがどうだったかな、妄想だったかな
      しかして猫人はどうなのだろうね?その辺り大丈夫そうなら少し摘んでくかね、バゲットもあるよ!
      (トントンと切り分けられたパンの入った籠も手で小突く)
      -- ヴィイ 2020-11-05 (木) 22:21:50
      • あっしは船乗り猫でやすがニンゲンさんの食べるモノならだいたいは…やぁやぁ旦那こんにちわでやす!(それ目当てなのを隠そうともせずてへへと頭に手をやるポーズ)
        いやあ助かるでやすねえ…世の中捨てたものでねえでやすよ…(ソデをひらひらさせて一文無しアピール) -- コジロー 2020-11-05 (木) 22:28:51
      • 気にする事はなーい!食事に於いて何よりも美味しくなくする要素が一人でモソモソと食べる事だからだ!
        ああ一人は駄目だね、一人は駄目だ…本当にそれだけはいけない…(呻くように口にしつつもコジローが座る為の席と食器を用意する)
        (どちらかと言えばアヒージョ、熱を持つフライパンの中でたっぷりのオリーブオイルに沈んだイカと油がコジローを待っている)
        しかし仕事の方は不調だったかな?さらりと報告を横目で見た感じでは一応引き揚げていたようだが
        -- ヴィイ 2020-11-05 (木) 22:35:24
      • アワワワ…(この旦那とても声が大きい!びりびりと痺れるような…)
        ニンゲンさんは生活に疲れると一人にしてくれとか、そっとしておいてくれなんて言うもんかとおもってやしたが…(ともかく一人で食べるメシは嫌だという考えのおかげでお相伴にあずかれる!と思いなおす)
        へっへっへ…なんともおはずかしいこって…(金庫を釣って一攫千金!なんて思ったら盗人トドがスイと出た…ソイツのおかげでもあるのか。と目の前のゴチソウによだれがたれて)
        オイノリとか、したほうがいいでやすかねぇ?(いまにもいただきます!してしまいそうだが食べる前にやることがある人もいるなんて考えて) -- コジロー 2020-11-05 (木) 22:50:14
      • (無駄にエネルギッシュに笑いつつ)そっとされすぎると今度は騒がしさを求めるものなのサ、勿論静謐な空気も嫌いじゃあないんだけど
        まあそれにこういう時は持ちつ持たれつだよ君、なので私が打ち上がったフグの様に干からびていたら水を与えてくれたまえ
        あっお祈りはいらないいらない、少なくとも私の前ではね(どうやら無神論者の類らしい、ひらひらと手を横に振る)
        (その手には刀傷や射抜かれた後の治癒痕が無数に付いている、鉄火場に生きる男の手だ…その手でバゲットを一つ取ると油に浸して齧る)うむ中々、イカから良いお出汁が出てる
        -- ヴィイ 2020-11-05 (木) 22:58:00
      • 無いと欲しくなるってヤツでやすねえ…あっしもちょいと儲けたあとにお金がなくなると恋しくなって…
        それならあっしにもできそうでやす、このご時世水だけはタダみたいなもんでやすから…(海水でやんすが。などと冗談めかして)
        話が早いでやすね!それじゃあイタダキやす!(余ったソデでフォークやスプーンを使ってあむあむと…猫舌ではないらしく勢いよく…あっやっぱり熱かったかほふほふ)
        こうやって火を通すとナマとはちがったアジワイ…旦那は料理人でやんすね。(オイシク料理されたイカも成仏しただろうなどと手を合わせて…) -- コジロー 2020-11-05 (木) 23:07:14
      • 塩水を飲まされてトドメを刺された時には君の名前をダイイングメッセージとして書いておこう…あっ自己紹介したっけ?ヴィイだよ、ヴィイ・ブレイクピースだ
        (熱がる姿を微笑ましく見ている、頭のネジは随分外れているがこうした人付き合いは人並みにまともな類のようだ)
        そう褒めてくれるとどんどん食べ給えと言いたくなるね?や、オイルを使った料理は一通り魔女から厳しく教わったから自信はあるがね
        (まだあるかな?と冷えたビールの入った小樽を見る)北方では10歳から飲むと聞くが…んー…この船団での飲酒って何歳から?
        -- ヴィイ 2020-11-05 (木) 23:15:29
      • 冗談キツいでやんすよ旦那ァ!そんなことしないでやすからもう…あっこれは気が付きませんで…あっしはコジローってケチな船乗り猫でやすよヴィィの旦那。(ぺろりと舌を出し頭をかくポーズ)
        マジョ…マホーツカイの…マジョでやんすか?(たしか黄金の時代からいるっていう…?とおとぎ話を思い出す)
        ヒャア!あっしは酒はニガテでやして…(酔っぱらってへべれけになって海にドボンなんてことがあったらしく、ぶんぶんと首を振り…)あっでもマタタビなんかちょいと怖いかも…(しかし懲りてもいない様子) -- コジロー 2020-11-05 (木) 23:27:26
      • コジロー君か、では同じ釜の飯を共に食した以上これからは友人としてよろしくやろうじゃないか
        (さあもっと食べろ食べろとコジローにバゲットを差し出す、空いた腹には実に良く貯まる事だろう)
        そう噂する人も居るようだね、私にとっては漂流していた所を助けてくれた上で色々世話をしてくれた恩人って所かな?
        (苦手とするコジローを見て記憶の何処かにそれが引っ掛かったようでビールを飲みつつ「あー」と)猫は皆ビールが駄目らしい、ふむ…そうして次は熱いお茶でも?
        -- ヴィイ 2020-11-05 (木) 23:38:25
      • 友人は多いほうがいいでやすからねえ…持ちつ持たれつ、いい言葉でやす!(おいしいメシを食べられるアテが増えるのは嬉しい!なんてぴこぴこ耳が動く)
        …あむむ…(恩人、自分にもいないでもないが…)きっと旦那が元気してるのが最高の恩返しでやすよ…(誰かを助ける人が喜ぶのは助けられた人が元気に楽しく暮らしてる事なんて言いつつバゲットをあむあむ)
        いやいやこれ以上もらったらバチがあたるでやんす、欲張るとロクなことがねえってのが今回の勉強でやしたからね…ゴチソウサマでやんした。(盗人トドに金をもってかれたのはそういう教訓なのだと受け取ったらしく、ぺこりと頭を下げるとするするとどこかへ帰っていく) -- コジロー 2020-11-05 (木) 23:51:53
      • (あっという間に視界から消えていく少年を見送ればバゲットにたっぷりとオリーブオイルを浸して齧るとビールで流し込み)
        元気をしているのが最高の恩返しか、若い身なりで中々に渋い事を言うねえ…
        うんしかしそれは事実でもあるね、さてさて元気になるには私の欠片は何処に落ちてるのかな
        -- ヴィイ 2020-11-06 (金) 00:16:13
  • なぁ、おっちゃん。この前、カジノ船に居たよな?
    (4月上旬、サルベージの帰り道で立ち寄った移動カジノ船『フォーチュンクッキー号』。そこで見かけた男を街中で見止めると、臆面もなく声を掛ける)
    んーーー……おっちゃんって物知りか? (知的な佇まいをヴィイの風貌から感じ取り、小首を傾げて訊ねる) -- フォス 2020-11-05 (木) 20:47:36
    • カジノ船?ああ確かに、中々上手く行かなくて皆煮詰まっていた所だったからお世話になったよ
      (そうだねと特に訝しむ様子も無く少女とすら取れる程に中性的な少年に呼び止められれば応える)
      ふむん?不思議な質問だ、だが答えるならば…私3歳!バブー!所謂世間一般的な事に於いても勉強中の身さ
      (奇妙な答え、この男の外見は明らかに壮年の後期といった風体だ)質問に質問を返して失礼だがそう感じた理由を聞いても?気楽に答えてくれると嬉しい
      -- ヴィイ 2020-11-05 (木) 22:26:06
      • メガネで大人(の外見)で頼れそーな空気してるから(返された問いには、実に気楽に答える)
        しっかしおっちゃん3歳かー……んー……(暫し逡巡の後、リュックに入っていた小型の水槽を取り出す)
        (水槽の中身は水が入っておらず、体長3僂曚匹領仗Г離▲泪エルが鎮座している)
        質問ばっかですまねぇんだけどさ。おっちゃんはコイツが何喰うか知ってる? -- フォス 2020-11-05 (木) 23:52:40
      • フッフッフ成程!頼れるのは確かだがさてこれから君の期待に果たして応えられるかなぁ!?
        (少し考え込む少年の前でイェイイェイと腰を振り頼れない雰囲気を醸し出しつつも水槽が取り出されれば視線を向けて)
        ふうん…私の知識で正しいかは分からないがカエルだね?胴体がふんわり丸いからアマガエルの方か
        基本的に成体のカエルは肉食でその体に合った虫…コバエやアブラムシなんかを食べるよ
        後者は農業プラントなんかで時々問題になってるし駆除兼採取とでも言えば簡単に集められるんじゃないかな
        (頭のおかしなテイだが案外返ってきた答えはマトモだ、フォスが感じた何かは正しかったのかも知れない)
        -- ヴィイ 2020-11-06 (金) 00:13:52
      • お前アマガエルっていうのか。なんだよ魚と似たようなモン食べるんじゃねぇか。
        (タダ飯食い出来そうだなーこのこのーと、機嫌良さそうにアマガエルの収まった水槽をペチペチと叩く)
        しっかしおっちゃんスゲェ物知りだな! 丁寧に教えてくれてありがとよ! (男の奇矯な振舞いは気にした風もなく、ただ素直に感謝の意を示す)
        俺はフォス・ファジュル。この春からサルベージャやってんだ(笑顔で右手を差し出し)おっちゃんも海に出てるってことはサルベージしてんのか? -- フォス 2020-11-06 (金) 00:29:10
      • ハッハッハ!どう致しまして!しかして私の知識に信頼を置くのは危険だと言っておこうか!
        何故ならこの知識に関して何故そう記憶しているかが私には分からないからね、もしかしたら頭がおかしくて妄想を口にしている可能性も十分にある!
        (だが顔は何処までも自信満々だ、基本的にとてつもなくポジティブに生きているのだろう…差し出された右手を握り返した男の手は硬く、古くも癒えた無数の傷跡が残る…良く見れば傷跡は全身に)
        私はヴィイ・ブレイクピース、魔女から貰った名だ。専ら何でも屋で護衛もやれば討伐もするが一番はそのサルベージだよね、やはりロマンを追い求めるのは健康に良い
        本音を言えば遺跡探索なんかもしたい所だが海中調査用の装備は維持費が重くてねぇ
        -- ヴィイ 2020-11-06 (金) 00:48:51
      • 『彼が述べたアマガエルに関する情報は正確な知見に基づいています』(フォスが携える『夜明けの剣』が無感情に声を紡ぐ)
        無粋だなぁ……あやふやなコトを自信有り気に吹聴するような人じゃねぇだろ、このおっちゃんは。
        (会ったばかりの人物評には何の根拠も無いが、その直感は握り返された掌の感触で信頼に足る人物なのだと告げている)
        へぇ、何でも屋。ヴィイのおっちゃん腕に覚えアリって感じだもんな。稼ぎ口にゃ困らなそうだけど……(と、そこである人物に思い当たり)
        遺跡っていやぁ、ばあちゃ……ユイカ・エテルネルっていう狐耳の人知ってる? 遺跡的な迷宮に入らせてくれる人なんだけどさ。 -- フォス 2020-11-06 (金) 01:15:21
      • フム?一瞬漂流した海の男が発症する無機物に人格を求めて腹話術をするそれかとも思ったが?
        どうやら古代遺物の類のようだね、若いのに中々の凄腕のようだ
        (首を傾げて興味深げに、同時に素直に褒めている口調で、知性を持つ剣には幾つか種類があるが概ねその強力な性能を制御する為である事が多いと男は知っているのだろう)
        屋根の修理に水道管の交換や機械類の修理もそれなりに任せたまえ!何故か案外色々出来るので私自身驚いているぐらいだ!
        (冗談も込で笑っていたがユイカの名が出れば少し考えて)名前ぐらいは、東国の農耕神の名を知っているようで気になっていたんだよね
        そして遺跡…迷宮と来たか!心躍る単語だ!今直ぐにでも飛び出したいぐらいに!!!(うむうむと頷いている、その目は輝きまるで少年の様だ)
        -- ヴィイ 2020-11-06 (金) 01:31:30
      • ただのおさがりだぜコイツ? ま、俺もコイツに振り回されないくらいの凄腕になるけどさ(帯びた剣をぺしぺしと叩き)
        『齢3にして素晴らしいご慧眼と技術をお持ちのようですね。ミスター・AMNESIA』(彼の発言から察した所感を平坦に述べる叩かれ剣)
        ヴィイのおっちゃんなら3秒後に飛び出して行っても驚かねぇわ(からからと笑い)多分、おっちゃんなら迷宮に入れるんじゃねーかな。
        ばあちゃんの許可あれば出入りOKだし、興味あんなら行ってみなよ。拾ったモンは持ち帰れるから金策も出来るぜ? -- フォス 2020-11-06 (金) 01:52:05
      • いやはや価値を知りながら扱いこなすと言われては素直に嬉しくなって頑張れと言ってしまうよ!おじさんだからね!3歳だけど!
        ありがとうインテリジェンスソード君、しかしそれは知らずとも褒めるに値する価値が君にあるだけさ(剣を相手にも素直な称賛、頭の螺子が閉まり気味なようだ)
        フッ!入れなくても入るよ!…今ちょっと不適切な言葉が飛び出たね、時々倫理がちょこっと壊れるのはご愛嬌としてくれたまえ
        金策も惹かれるがその口ぶりから未だに陸地に面した遺跡がある事が興味深い…私の欲する何かもあるかも知れない
        ただそうなると君とはいつかもっと仲良くする事になるかもね、今も尚生きてる遺跡となれば余程のものだよ(頼めるかい?とその右手を再び差し出す)
        -- ヴィイ 2020-11-06 (金) 02:07:22
      • おいおいおい、無理矢理入るのは勘弁してくれよ? ユイカばあちゃん小っちゃいナリしてるけど怒るとすっげぇ怖いんだからさ(意図せず若干な不適切発言)
        夢追い人だねぇ、おっちゃんは(差し出された右腕を再び握り)んじゃ何か知りたい事や困った事あったら、またおっちゃんに頼らせてもらおうかな?
        (幼い顔つきで不敵に笑い、握手を終えると身を翻し)ほいじゃ今日はこの辺で。アマガエルにエサもやらなくちゃいけないしな。
        ありがとよーヴィイのおっちゃん! 迷宮にはちゃんと許可取って入ってくれよー! (元気に手を振り振り、足取り軽く去っていった) -- フォス 2020-11-06 (金) 02:28:46
      • (去っていく少年にこちらも手を振り見送ればこちらはこちらで目的地を目指して歩きを再開する)
        ふむ…それにしてもアマガエルか、あれが私の知るアマガエルならば…何処か近くに淡水域が存在するのかな?
        もしくはやはり私の知らないアマガエルかも知れないな、興味は感じるが生物に関してはそこまで本格的に修めてないっぽんだよねえ私…
        -- ヴィイ 2020-11-06 (金) 02:48:33
  • 男の日課その一
    図書館区画で出向いて自分の頭にピンと来る何かが無いかを探す
    -- ヴィイ 2020-11-07 (土) 01:01:12
  • 男の日課その二
    引き揚げた品の鑑定、記憶が無い割に物を見る目が何故かあるゾ
    -- ヴィイ 2020-11-07 (土) 01:02:46
  • 男の日課その三
    良く警邏にその奇行をやんわり咎められている
    -- ヴィイ 2020-11-07 (土) 01:04:16
  • マスター、彼にバーボンを(澄んだ声がそう言えば、酒場の店主の苦笑と共に琥珀色の液体がショットグラスに注がれ、テーブルを滑って珊瑚色の髪の男の元へ届く)
    (男がその方向を見れば、人差し指と中指を揃えて額に当て離すハンドサイン。挨拶のつもりだろう、それをする蒼髪の少女の姿があった。貴方はここで笑ってもいいし冷たい目線を飛ばしてもいい) -- シェラ 2020-11-08 (日) 00:43:01
    • (何か考え事をしていたのか難しい表情で顔に指を当てて片手には中身が空のグラス)
      (そこにバーボンが滑ってくればきょとんとして、視線を向ければ少女からの贈り物だと知って笑って飲み干した…かなり酒に強いようだ)
      ありがとう、いや女の子から贈られるとは思っていなかったよ。お返しに一杯どうだい?
      -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 00:53:20
      • (彼が贈られたバーボンを一気に飲み干せば、ぐっとガッツポーズ)決まった…!(何がきまったのか)
        え?あたし?あ、それじゃそれじゃ、スクリュードライバください!(と遠慮なく言う)それとおつまみに合成チョコ!(更に遠慮なく言う)
        ね、ヴィイさんって言うんだよね?ちょっと聞きたいことあってさ。その話の奢りのつもりだったんだけどー。バーで独り酒飲んでるよーなおっさんにはこーやってやれ、って教えてもらって。
        (などと似合わないさっきの行動は吹き込まれたものだったのだろうことが臭わされるようなことを言い) -- シェラ 2020-11-08 (日) 01:01:37
      • ハッハッハ!気持ちは分かるよ!私も良くやるからね!全部失敗してるが!
        (凄く楽しそうに猛烈に辛い事実を吐き出しながら少女の注文を特に気にする様子も無く笑顔で見ている)
        んん?おっとなんだ、てっきり私に見惚れてと思ったのに別の下心だったか…残念無念
        しかし可愛い子に奢られて嫌な気もしないのでその入れ知恵に乗ろうじゃないか(席を移ってシェラの隣に、追加のモヒートを頼む)それで何が聞きたいんだい?
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 01:11:10
      • ふっふっふ!あたしは先払いを成功させたからね!…奢り返されてるよーだとあたしも失敗かもだけど!(なんてけらけら笑い)
        (彼が隣へ来れば、カッコつけていた姿勢から座り直してちょこん、と座る。無論恋人同士にも、友達同士にも見えまい、もっとも近いのは…親子だろうか。そんな情景を作りながら)
        しばらく前に、ヴィイおじさんが手伝ったサルベージの協力者の人ね。あたしの知り合いだったんだ、そしたらおじさんの腕前にびっくりしたって言っててさ。
        その人だってあたしが生まれる前からのサルベージャーなのに、俺が生まれる前からこの稼業で飯食ってるみてーだ。って。
        …で、そんな人なら、昔の話とか知ってるかなーって(そうして届いた黄色いカクテルに口をつける。合成された酢酸による酸味が心地よく) -- シェラ 2020-11-08 (日) 01:23:35
      • (この男自身ころころと表情が変わるので初対面の相手にすら昔ながらの関係の様に見える事だろう、ふんふんと)
        ハッハッハ!そりゃあ嬉しい評価だね!しかし非才の身であるのは重々承知しているのでね、恐らくは骨身に染みるまでこの稼業で食べてきたんだろうさ
        さて今の言い方おかしいと思ったかな?(そう言いながら海の男のラム酒のカクテルを口にして)残念ながら私には記憶が無いんだ
        酷く長い漂流をしたようで3年前に魔女に救われるまでに記憶の殆どを失ってしまった、…ああ、ただ時折思い出す昔話程度なら残ってるか
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 01:43:21
      • (聞けば、先程の酒の奢り方もその男が言ったのだとと少女は言う。明らかに面白がっているだけなのだが、少女はそれには気づかない)
        ふむふむ!やっぱり腕に自信ありって感じなんだ!それなら……!…ふえ?(と言った所で、ラム酒を口にする男に首を傾げて)
        なーーにそーれぇーー!(プレゼント箱が空っぽだったかのような声をあげてべたーん、とテーブルに突っ伏す。カクテルを倒さなかったのを褒めてあげたい)
        …むぅー…?あ、でも全部って訳じゃないんだ!(がばっとテーブルから起き上がり、目をきらきらさせる)じゃさ、じゃさ!陸が海に沈む前、"あったはず"の毒の山とかって知ってない!?
        その山に入った生き物は毒にやられちゃって、頂上に登ろうとしてもたどり着けないの!元から山に居る悪い奴らは毒がへっちゃらなんだけどさ!
        (若干興奮して、あったはず、と少女は言い切る。陸が存在していた時代のことなど長い長い時を経てはっきりとしたは分かるはずもないのに) -- シェラ 2020-11-08 (日) 02:01:47
      • (だろうな、とは思っていたがその事を少女に告げはしない…何故ならこの男はこれでナンパ行けると失敗し続けても信じている)
        いやーいい反応だ、物凄く苦労して錆と固着物を乗り越えて開けた金庫の中に何も入っていなかった私とそっくりだよ!
        (期待感に満ちた顔で復活した少女に苦笑を返し)信憑性は無いのでそこは悪しからずだ、殆どが抜け落ちていて妄想の類ではないかと疑いたくなるぐらいだからネ
        だがそうだな…毒の山か、…いやはっきりと記憶には無いが…ただそうした山はあったと思うよ
        例えば火山ガス…これは量によって致死量が決まるがバジリスクやコカトリスなどは極めて強い耐性を持つので平気で生息する
        他には過去厄介な事柄によって汚染され瘴気を吐き出すようになっている場合、こうなるとより精霊種に近い魔物が多く住み着く
        他には致死性の猛烈な磁場…内在する魔力が完全に狂った山で起きる事がある、雷の精霊種や雷鳥が住み着いている事が多い
        (そうして語る男の様子は真面目な様子だが…まるで実際に知っているかのように、海しか知らぬ者にはとてつもない大うそつきにしか見えないのに当たり前の様に語る…だからこの男は狂人という噂もあるのだ)
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 02:20:41
      • (男の言葉を聞く少女の瞳の輝きは、言葉が一つ紡がれるたび、だんだんとその光を増していく。星の瞬きの如く煌めいて)
        (うんうんと頷いているだけなのに、ほんのりとその肌が色づいて桜色めく。酒のせいもあるだろうが、興奮しているのだ、幼い頃から想像した光景、その別角度からの視点に)
        やっぱり…やっぱりそんな山はあったんだね!!!ばじりすく?こかとりす?はよくわかんないけど、精霊ならちょっと分かる!
        うちの昔話でもそーゆー精霊ってちょいちょい出てたもん!あれでしょ!マナ?だったかを食べて生きてたりとかするんでしょ!
        (極めて常識的である店主が二人の会話に顔を僅か顰めるのにもまったく気づかず、少女は嬉しそうに手をぶんぶんと上下に振って熱を帯びた声で言う)
        (仮に…彼が狂人であったのだとしても少女はその全てを飲み込むだろう。証拠など何一つ無い夢物語を胸いっぱいに詰め込んで信じて疑わない少女こそは、誇大妄想狂なのだから)
        ねえねえ!そうなるとそういう山はどうやって登るの!?勇者様は女神の加護でなんとか乗り切ってたけどさ!あ、勇者様ってのはね!
        魔王を倒しにいくすっごい強い人でね!その山には魔王の一の家来が居てね!!(矢継ぎ早に己しか知らないような事を口にし、上乗せするように言葉を重ねる)
        (その姿はもっともっと年下の幼子のよう。興奮が口を突き、夢が、浪漫が溢れ出している)それでね!山にはね───
        (しばしその後も、冷めやらぬと少女は言葉を紡ぎ続けた、よく冷えていたカクテルはすっかり温くなってしまったとか) -- シェラ 2020-11-08 (日) 02:45:21
      • (男は周囲の目を気にしていない、少女と同じ気質…もしくは職業柄の集中力が働いているのだろう)
        (少女の質問に対して迷う事無く一つ一つ直ぐに返していく、その流暢な対応は本当に男は知っているのでは?と思わせる程)
        高位の魔種が居るのならばまた話は変わってくるね、強い魔族は環境のマナを変質させる事で…
        成程、であればその山には徹底した浄化が施されていなければ汚染された魔力塊なんかも残っているかも知れない
        (発見する側の者としての助言は少女の妄想を更に膨らませていった事だろう、…ただ妄想とは言い換えれば夢でもある)
        (夢を追い求め神話より神々の名残を掘り上げた者が居る、当時は気狂いと呼ばれ後世では…考古学者と呼ばれた者)
        (そうして少女との妄言に満ちた時間は過ぎて…男の頭の中で一つの単語が残り続けた、「女神の加護」…それを男は知っている)
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 03:00:50
  • (早朝、まだ人気の少ない裏通り。赤道付近とは思えないほど涼しげな風が吹き…足元にひらりと落ちてくるのは、鮮やかな赤。この地にあるはずのない、カエデの葉だ)
    でっかいのう…おぬし、見上げるばかりじゃわい。 その体格であればサルベージも漁業も、引く手数多であろうなぁ…
    小さい船ではちと窮屈な思いをするやもしれぬが… おはよう、よい朝じゃのう?(風上に立っていた仮面の妖狐が、ヴィイに声をかけた) -- 雪月 2020-11-08 (日) 19:26:44
    • (カエデの葉が目に映れば)ん?カユダダーペテュ?(南方の狭い地域にのみ生息するカエデの名を口にする…が、この星では今や絶滅した種であろう)
      いや違うか、まあいいや取り敢えず栞に…(そう言って拾おうとすれば声を掛けられてカエデを拾って背筋を伸ばせば視線を合わせる)
      そうかい?これで中々椅子に座って古代の品を鑑定するのも好きなんだぜ?勿論サルベージも好きだけどね、漁業は手伝いぐらいだけど
      うむおはよう!私の感覚が相当な大物に話しかけられているぞと背筋をゾワゾワさせているがそれでも軽薄な態度なのは許し給え!生まれついて尊敬が足りていないんだ!
      (笑って言う男は一瞬雪月の全身を油断なく見た事に気付けるだろう、そうした世界に長らく身を浸した男の所作だ)
      -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 20:41:52
      • イロハカエデじゃよ この船は移動し続けておるからのう…しかし、よく知っておるのう 図鑑ででも読んだのじゃろうか。
        サルベージだけでなく、そうして引き揚げた品に…失われた時代のロマンを見出し思いを馳せる。腹は膨れぬが、心は豊かになるのう…
        はは、気にするでない 相手によっては小童扱いされることとてそう珍しくないのでのう…そう言うおぬしも…(ヴィイの顔、というより頭に視線を向けてから)…いや、言うまいな。
        朝の散歩中だったのじゃが、どうじゃおぬしも? 朝と夜の空気は良い…あー、名乗り遅れたのう…わしは臥待月 雪月。多分ご同業じゃな、サルベージをやっとる…
        (そこまで言うと、下駄を鳴らして歩き出す 散歩を続けるつもりだろう…同行してもいいし、断ってもいい) -- 雪月 2020-11-08 (日) 21:00:53
      • そこに何かがある限りそこには何時か誰かが居たという証だからね、命という瞬きの名残を目にする…古を知るは自分だけの星空を作るような仕事だ
        (臭いセリフを平然とブッパしながらも雪月の目が頭部に向けば帽子を僅かに外して自分も視線を上に、当然自分の頭を自分で見る事は叶わないが)
        いやあ言ってくれて構わないよ、多分だがこれは魔女からの贈り物だろうからネ。いや正直私は何が頭にあるかは分かってないのだが、相当高度っぽくて感知出来ないし
        (つまり雪月以外にもそれを指摘した人物が居るという事なのだろう)もしくは単に頭がおかしい事を見抜かれていた…?
        ともあれ私はヴィイ、ヴィイ君だ。名字はブレイクピースだがどちらも貰い物で恐らく本名じゃあないネ(そう言うと男は同行する)
        しかし妙な事を聞くが君、私の事知ってる?先に言っておくけど記憶喪失抱えてるので確認がてら何処か似た雰囲気を私は知っている気がするんだ
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 21:14:25
      • 古の知識も、今や失われて久しいものが多いでの…それを知り、今に活かす道もある。誰かと星空を共有する機会もあるじゃろうて
        (星空に例えるさまに、微笑ましそうな それでいてどこか嬉しそうな口調でそう答える)…なんじゃ、隠したくて隠しておったのかと。
        …言い難いが、ツノが見えるのう。 しかし鬼に非ず…はて、魔に連なる者か……人の世で生きやすいように、という計らいのようじゃな 優しい魔女じゃのう…
        なーに、実際に見てきた事を聞かせれば 耄碌した年寄りの与太話と笑われる事もある…人は自分の見てきたものしか信じぬからのう。
        よろしくのう、ヴィイ。期待に添えず残念じゃが…おぬしとは初対面じゃよ、はて…記憶を失う前にどこぞで同胞と会ったか…どんな奴であった? -- 雪月 2020-11-08 (日) 21:34:24
      • ンッフッフ!自慢じゃあないが私が使える魔術なんて火の魔術がいくらか程度だよ!勉強するにも中々機会も無いしネ!
        しかしそうか…薄ぼんやりと確かにリハビリ中鏡の向こうの私は角が生えているなーとか思っていたがあれ夢とかじゃなかったんだな…(ふむふむと納得している)
        (少なくともこの男は雪月の語る事を疑おうというつもりは更々無いようだ。恐らく魔族の割には精神構造が極めて真っ当で明るい)
        では私から与太話を一つ(話の流れから冗談めかした真実であるとでも言うように)恐らく東国で私はそれに会った、…多分だが女…の魔性だった、と思う
        桜と楓が折り混ざる奇妙な場所で私は酒の飲み勝負をし…(難しい表情で額に手を当てている)駄目だな断片的過ぎる、枢君に縛られた時ニンジャ軍団は思い出せたんだが…
        (雪月の目からはどちらに映っただろうか?嘘か、真か、少なくとこ眼前の男は陸地が在った頃から生きる程の魔族には見えないだろう…ただ言葉に嘘が混じっていない)
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 21:51:10
      • 火も使いようによっては、実に便利じゃと思えるがの…魔導書の類で使えそうなのを見つけたら、格安で譲ってもよいなぁ
        鏡越しには見えておるのか… あぁ、ついでに言っておくと尻尾もあるのう…普通ならば気付かれんとは思うがの
        ふぅむ…(黙ってヴィイの話に耳を傾ける間も、足は止めずに)そやつが本当に女であったかは、如何せん怪しい部分もあるが…概ね、わしの故郷に近い話よな。
        ほぉ、隠密とも遭遇しておるのか…狸どもの隠密には手を焼かされた記憶が蘇るわい…(懐かしそうに口元を歪め、それから振り返る)
        とはいえ…腑に落ちず。 妄想の類ではこうはいくまい…すると、おぬしの記憶は本物で……いや待て、そうなるとおぬし…類稀なる体験をしておるぞ!?
        わしですら経験したことのない…時間の枠から外れた、転移かの…(声からも驚きを隠せない様子が滲む) -- 雪月 2020-11-08 (日) 22:06:37
      • 今はちょっと見えてないかな、多分魔女の所で色々学んでる最中…結構ぼんやりしてた時期あったからそこで掛けてくれたのかも知れない
        しかし尻尾も?ズボン履く時苦労した事無いし物理的なあれこれも済ませてるんだろうか、単にオリーヴ育ててる優しい子じゃなかったんだねぇ
        (そこから雪月はどの魔女によるものか気付いたかも知れない、極めて古い魔女の一人でかつては海の底に居た者…現存する魔法使いの一人。それに拾われるのは余程の強運だ)
        そうだ、そうその隠密?達は鬼が酒に耽けて暴れるのを忘れているのを維持したがっていたんだ
        (段々と思い出してきた様子だ、どうやら無限に酒の湧き出す盃を持つ怪物にそれを調べさせて欲しいと会いに行ったのだと)
        んん?(驚く雪月に男は素っ頓狂な態度)かも知れない…かも知れないばかりさ、いやだってほら私そんな凄い事出来る感じじゃないだろう?(胸に手を当てて何故か誇らしげに)
        となれば妄想が常に付いて回る…んだけどなら真実なら何故転移したのか、私はそれが知りたい…それが分かれば漂流の真実も分かるかも知れない
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 22:31:45
      • じゃろうな…たとえ掴もうとしたところで、すり抜ける。そういった術式がかけられていても不思議ではないのう…
        のう、その魔女というのは…たまにオリーブオイルを売りに来たりしておったか? とすれば…ふむ、珍しいめぐり合わせもあったもんじゃのう…(感嘆しつつ思いを巡らせ)
        なるほどのう、鬼を酔わせ続ければ脅威ではなくなる…しかしそうするには、途方も無い量の酒が必要となるのう…
        さて、どうじゃろうな…おぬし自身の才能の結果とは、わしは一言も言ってないのじゃよ。ほれ、件の魔女の贈り物同様…別の何者かの仕業かもしれまいて
        流石に現状では、断片ばかりで全体像は見えぬ…焦らず、思い出した事を書き記していくと良いじゃろうなぁ。
        (そこまで話す頃には視界も開けて、港湾エリアを一望できる通りに出た)さて、わしはこれで船に戻らせてもらうでの…何か用があれば、「水狐」を訪ねてくれい。
        (そう告げて、徐々に動き始めた朝の街の喧騒に紛れていった) -- 雪月 2020-11-08 (日) 22:42:36
      • (思いを巡らせれば男が人ではないという事が助かった一因であった事に雪月は気付いたかも知れない)
        (…かつてある人魚に声と引き換えに足を齎した魔女、悲劇に終わった事をその魔女は今でも後悔している)
        何故私はその魔法の盃を求めたのか…は思い出せないがそれが破損する事をその国は恐れたのかもね
        ハッハッハ!若しくは余程運が悪かったか!さて何者かの仕業…(考える、考えるがそれはまだ信号として脳内で迸る事は無い)
        そうするべきだろうね、一つ一つ思い出し並び替えていけば一枚の絵になるかも知れない…か
        ああそれじゃまたね雪月君、君ぐらい永く在る人とは話す事も多そうだ(では…と分かれていった)
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 22:56:13
  • ヴィイイイ、ヴィイイイ……(あぶない!ヴィイへの呼びかけと淫具のバイブレーション音を連動させた、特に理由の無い精神攪乱だ!!) -- ギルカ 2020-11-08 (日) 21:52:44
    • オイラアアアアアアア!(いてつく波動のポーズ、既に脳が半ば壊れている男には精神撹乱の効果は低かった!)
      なんだいギルカ君、生憎と海洋生物をこよなく愛する君が喜ぶ様な品なんてイルカから貰った財布しかないが
      使ったら間違いなくママになれるゴムと銃弾防げるぐらい入ってるお金入ってた奴
      -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 22:00:28
      • おほっ♡有名な大魔王のポーーズだ!(わー) 着床率100%ってそれ本当に避妊具?穴開いてるどころか精子増幅装置とか付いてない?
        あと小型拳銃の弾程度ならけっこう少ない枚数の硬化で防げるって聞いたことがあるケドどうなんだろね。
        いや本題はそうじゃなくてだね、ワタシふと気づいたんだよ。ボウヤの記憶が無いってコトは、もしかしたらボウヤはボウヤじゃないのかもしれない、って……! -- ギルカ 2020-11-08 (日) 22:08:18
      • ただのゴムならともかくえげつない財布の中に入っていたえげつない品だからネ、多分相当にえげつないんだと思うよ
        もしくはサイズがXXLとかの可能性もあるが…えげつない辺り硬貨も凄い入ってるんじゃない?(イルカから貰った物の中身をそんな調査していない)
        む、それはどういう…つまりヴィイ君3歳バブー!ではなく実は二十歳の新鮮ピチピチボーイ…と言いたいのかい?いや薄々そうじゃないかとは思っていたが…
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 22:35:46
      • おほほっ♡えげつなーーい!(わー) まあイルカだからなー。イルカはそういうことする(イルカへの偏見の助長)
        そうさ!今のアンタは無限の可能性がある!良いも悪いもリモコン次第!!
        すなわち、ボウヤは“ボウヤ”なのか、それとも“お嬢ちゃん”なのか確かめる必要がある、ということに……なるな!(すごい説得力のある理屈だ……!さすがは学者!!)
        さてそのために取り出したるはこのオニイトマキエイ。通称マンタ(どーん)
        一般的な男性はこのエッチなおマンタ……を見ると興奮してエレクチオンするものさァ(そうかな?どうかな?)
        さあ、これで屹立するか否かで、ボウヤがボウヤなのかお嬢ちゃんなのかが決まるんだよーーッ!!(というわけで、学者なので実験による立証を試みるぞ!) -- ギルカ 2020-11-08 (日) 22:46:09
      • そうか…では恐らく20歳前後の若者だという前提でまずは話を進めるとして…(クジラぐらい異様に厚い面の皮)
        異議あり!私は主に考古学の方向での意見となるが古来文明は様々な存在に対して女性性を見出してきてはいる!
        太陽…船…大地…樹木…あらゆる存在に対して母や美を見出してきたと言っていいだろう、その点は私も異論は無い!
        だが結局の所身近な同種族や近隣種の異性にこそ真っ先に見出すものさ!つまり私が何を言いたいかと言うとマンタよりギルカ君にこそ魅力を感じるのが普通!!!(キリッ、口説きも混じっているようだ)
        世の中にはドラゴンカーセックスなる性癖が存在するのも認めるがネ!(それは恐らく陸があった頃から異常性癖扱いだが)
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 23:04:38
      • なにっ。フィフティフィフティを利用しておマンタとおワタシの二択問題に突入する戦略に出た、だとっ
        だが、ワタシは女もいけるしな(ヌ ッ)なので、ワタシとセックスできたからと言ってボウヤがオスだとは限らなーい!(小学生の無敵バリヤー並に無敵の防御だ!貞淑!(貞淑ではない))
        まぁ「女の子として扱えば女の子になるんだよ」とも言うし、ボウヤをメスにしたかったら女装少年メス堕ち催眠ZEROすればいいだけだから、
        今回は異議を認めるとしよう……(なので、用が済んだマンタは海にお帰り……した)
        ……うん。ヴィイよ、とりあえずアンタはワタシよりマトモだろうという結論に達した。安心してイイぞ
        (なんと……!これまでのギルカの妄言は、ヴィイの正気度を計るためのものだった……と、いうことにするのですッ!!) -- ギルカ 2020-11-08 (日) 23:27:41
      • 自分の常識を世界の常識と考えるその思想!悪魔に取り憑かれているッ!
        そもそもアトリエDr.HEAD'Sされるような年齢ではない気がするーーーーー!二十歳だからネッ!
        …なっなんだぁっ。(そして今の今まで手の平の上で踊らされていたという事実にモンキー・作品読者の如く驚く)
        フー良かった…安心したよ、ギルカ君が私にママ味を見出していたらどうしようかと
        とはいえ実際私の恋愛遍歴がどうだったかは未知のまま…そういう訳で凄いモテモテだったって事で仮説を立てようと思うんだけどどう?
        -- ヴィイ 2020-11-08 (日) 23:39:43
      • アトリエDr.HEAD'Sの竿役ならむしろヴィイっぽい雰囲気が……いかん!!(実際にそういうシーンを幻視できそうになったので思わず目を逸らす)
        ハッハッハ。ワタシが「お前がママになるんだよ!」することはあれど、ママ味を感じることなど、とてもとても……(バキ的な表現)
        ……未知は未知だからこそ面白い。実際は空箱でも、開けさえしなければ、お宝が詰まってるかもと想像できる。
        そういう解釈もある、とだけ伝えておこうかねェ……(とても優しい眼でヴィイを見つめる……)
        ともあれ、アンタが男の子だってのだけはワタシの中で確定したんだ。時計の針はひとつ先に進んだと、プラスに考えていこうやー
        (そう言って、楽しげにヴィイの背中をぱんぱんと叩いてから去って行ったのでした) -- ギルカ 2020-11-08 (日) 23:54:57
      • 私は…ミラクル催眠術の使い手…だった…?(自分の手をワナワナと震えながら見る男、そういうスキルは特には無い)
        まあギルカ君はお母さんになったら中々いい感じになりそうではあるが…浅い付き合いなのに解釈が進みすぎる?良いんだよ私見る目はあるつもりだから
        (その優しい瞳にダメージを受ける)知っている…私はその目を…!何故ならそれは狂気の世界の住人が優しさから理性を束の間取り戻す時…私も同じ目をする…!
        ただ…ああそうだね、自分が何者かである事を知る時にまずは性別から認識するのは大事な事だ
        どう生まれたかを理解しようとする事でスタートラインに立てるのだから、ではどうしてそこから今の自分があるのか…考える事が出来る
        (ありがとうと笑って言いながらその背を見送る)ふむ…しかし実際の所記憶喪失による性癖の変質はどうなのだろうね…
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 00:03:47
  • (今回引き揚げた品をお手製のサバサンドを片手に男は鑑定していく)
    (まずはごくありふれた長靴…ごくありふれた長靴…以上)
    (一応強度検査を行い見えない部分の劣化具合などサルベージショップに持ち込める程度の品かの確認は済ませておく)
    (少なくとも問題の出る品質ではない、買取を渋る店も無いだろう)
    -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 03:13:12
  • (次に入手したアクアマリンだが…何か魔力は感じるもののこれと呼べる程の物ではない)
    (ただ無意味に術式の込められた物ではあるまいと暗室でランタンに翳したりろうそくに翳したり水に投げ込んだりと色々と試す)
    (だがどれもこれも意味は無かった、では他に何か…と更に考えていく)
    (別段信頼出来る店があるのならそこまで鑑定に拘る必要は無いのだが男にとっては鑑定こそ意味があった)
    -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 03:13:33
  • アクアマリンの別名は…人魚の涙、夜の女王…貴婦人方が夜の社交界に於いて当時の薄暗い環境で尚輝かくこの宝石を好んだからだ
    となれば…夜だな(サバサンドをガツガツと口にすればその時まで男は待つ事にした)
    (そして夜…甲板に出ればアクアマリンを月の下に翳した)
    ハッハー!ドンピシャだ!
    (宝石は淡い月の光を受けるとまるで水の波が立つように光の波が幾度も幾度も生まれてはキラキラと輝きに満ちる)
    (恐らくはテラスに出た上で尚輝かせる為の工夫なのだろう、人は暗がりの中ですら美しくあろうとする)
    差し詰めそうだな…月によって輝く…満ち引きのアクアマリンと言った所かネ
    (鑑定の成功を祝うように男はショットグラスにイシュカから貰ったおぺに酒を注ぎ月へと乾杯した)
    -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 03:14:23
  • (じっと貴方を見ています。近くを通る人に、視線を移したあと、もう一度貴方を見る。それを数度繰り返し、何かを見比べているようです。)
    (そして、貴方に近づきます。足音は無くゆったりと、それでいて確実に、貴方を見ながら。) -- :EXE.PAJA 2020-11-09 (月) 20:43:02
    • (男はその視線に早々に気付いていたようだ、女に視線を向けられる度に両手を顔の高さでワキワキさせている)
      (まるで挨拶代わりとでもいうような奇行、無論人々が居る所でそんな事をすれば奇異の視線が時折男に投げかけられるが)
      (ただその視線に対する感度の高さは男の本質を含んでいた、危機に対する強い察知能力…探索者として何より必要な能力の一つだ)
      (女が寄ってくれば帽子に手を掛けて男の考える格好良いポーズをキメている)フ…逆ナン、か…!(何か勝利を確信した顔をしている)
      -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 21:12:32
      • はい。私は貴方の特異な様子に興味があります。私は個体名をEXE.PAJA(エクスパージャ)と申します。
        貴方は第一種族。人に酷似していますが。第二種族である私。と同じく、人に似た違う生命であるように感じました。しかしその違和感に、確定が持てず私は貴方に興味を持ちます。
        この都市には第一種族とは別の種族が多数存在します。しかしそれらは、明確に第一種族との差異を確認できます。 -- :EXE.PAJA 2020-11-09 (月) 21:27:53
      • これはご丁寧に、私の個体名はヴィイ、ヴィイ・ブレイクピース。親しみを込めてヴィイ君と呼ぶといいよ美人にそう呼ばれると喜ぶ
        (EXEのその問いを聞けばゆっくりと帽子から手を下ろす、少し残念そうに一旦ちょっと遠くを見た後視線を戻して)
        うむ中々の観察能力だ、ブルーベリー食べてる?あれ効果無いらしいけど。さてその違和感は…正しい!
        何故なら私には恐らく、仮定だが、私では到底掛けられない高度な術式の隠蔽魔術が施されている!何故こう言うかと言うと私自身知覚出来ていない!フフッ!
        さて逆に質問を返すが如何なる違和感があったかな?実の所おじさんも自分が誰か分からない…!君の言葉がそのヒントになりそうだ!
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 21:37:51
      • ヴィィ・ブレイクピース  記憶部にエントリー。 個体呼称としてヴィィ君を申請。受領。了解しました。ヴィィ君。
        ありがとうございます。食物の提供を感謝します。(ブルーベリー受け取る。パクっと食べる。モグモグしています。)
        なるほど。私のセンサー類が差異を訴えていますが、私の頭脳部はその差異を認識できていません。
        貴方が歩くと、他者と違い。空間の歪みをセンサー類が感知します。しかしそれは高度に偽装され。視覚類での認識は困難だと思われます。 -- :EXE.PAJA 2020-11-09 (月) 21:49:11
      • ありがとう!やはり美しい口元から気安く呼んで貰えると興奮するネ!ただ私の名は仮称程度で頼むよ
        (先程の言と合わせての事だろう、記憶喪失が故にその名すら正式なものではないと)
        ふむふむ…それは恐らく私に在るという角と尻尾を単なる隠蔽ではなく存在そのものに働きかけ認識出来なくしているからだろう
        だが世界だけでなくそれに近い高度な認識能力を持つ存在が知覚する事で揺らぎが発生しているんだ、多分(自信満々にスラスラ言う癖に保険に多分を付ける男)
        しかし凄いオートマタだ…これほどまでに高度なものは………機神………おっと何か凄い負担のある記憶が出てきそうだぞ?&br;んっんっ…ととと(額に手を当てて何か苦悶の様子)そう、そうだ…魔力はどうかな、質や体内での満ち方…
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 22:01:57
      • 了解しました。ヴィイ君を仮称としてインプット。 本来の記憶のロードが完了したとき、改めてお知らせください。
        なるほど。頭部と臀部での歪みの検知が強いのはそのためなのですね。他者に認識できずとも。確実にその場所に第一人類との差異が存在する。そう認識しました。
        否定。私はオートマタではありません。それは自動人形を定義する言葉であり。私は人の言葉で表現するならば。無機物生命体。第二人類です。
        第一人類亜種とも違う。明確に第二として定義されています。(彼女の一族自体にある強い拘りらしく。そこはしっかりと説明する。)
        人の定義する魔力。精神体の力を判別するには。肉体的接触を必須とします。 -- :EXE.PAJA 2020-11-09 (月) 22:22:11
      • (恐らくEXEの認識は他の二人と違いより体系化されたそれだろうなとふざけた態度とは裏腹に冷静に考えつつ)
        おおっこれはすまなかった、ついつい的外れなのに自分の中にある言葉で置き換えようとしてしまった…
        では精霊種や簡易なゴーレムなどとも違い構成材が異なるだけの生命という事だね(簡易な、と付けたのは何故かヒトと等しいゴーレムを知っている気がしたからだ)
        なにっ!(肉体的接触と聞けば男の表情がガラリと真剣な物に変わる、明らかにスケベ心も垣間見えたが…)
        例えばそうだね、基本的な生物だと神経までには濃密に魔力が通うが精霊種に近い魔族などは平均的に満ちている…等々差異があるのだが、それらも分かる?(一応手を差し出しつつ)
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 22:36:45
      • 私も自己の認識に置いた言葉に変換し。否定されることは多くあります。そのため、互いの齟齬を減らす行為として会話は大変有効です。
        人との大きな差異は。人の記憶は脳の神経回路を流れる電流の繋がりにより保持維持されるため、短期的に。長期的。両方に置いて喪失が確認されます。
        第一人類亜種類達も基本的にそのようになっていると認識します。ヴィイ君も脳情報の損失により。長期的な記憶の喪失により。現状困難に陥ってると判断します。
        私の場合は、胸内部クリスタルハートに物理的。精神的に刻まれているため。クリスタルハートの損傷以外では記憶の喪失がありません。

        (などと長々と説明しながら)肉体的接触時間の長さと比例し。解析は可能です。差異の判別は。私の機能に置いて容易であると判断します。 -- :EXE.PAJA 2020-11-09 (月) 22:53:26
      • その通りだ…なので所謂記憶喪失に於いて基本的な治療である想起による回復に努めているわけダ
        なので加齢による単純な記憶の欠落ではないと…信じている!そういえば一昨日何食べたっけってなるが…信じているんだ!!
        (そう悲痛な叫びを言いつつも頭の中でEXEの構造を自分なりに解釈しているのだろう、ケロリとしたと思ったら頷いている)
        精神の保存法は古来様々にあるが結晶を用いた物は億年単位での保存も可能だ、かつて似た技術を私も見た気がする
        (差し出した手をワキワキしつつ)成程…ところでその肉体的接触だけど色々と思い浮かぶ中で噛みつかれるとかも思い浮かんだんだけどどう?
        というか解析してもらう前提で手を差し出している私の情熱にヘヘッ!恥ずかしくなっちゃった!(照れた様に鼻を擦る)
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 23:01:39
      • 噛み付く必要はありません。(差し出された手を握ります。)ただし接触面の多さが解析速度の向上に繋がります。
        現在、掌同士の接触による解析は、0b11110 hours(30時間)を要すると算出されました。
        貴方の精神構造体の許容量の多さは第一人類一般個体より多いことを知らせます。
        推奨体面積の接触。包容による最大接触面の増大。または包容した状態での、男性器を当個体の生殖器内部に挿入状態が接触面積最大と為ります。
        その状態であれば0b100 hours(4時間)で解析が完了すると算出します。 -- :EXE.PAJA 2020-11-09 (月) 23:26:28
      • (握手をして貰えてちょっと嬉しそうな顔)えーっとちょっと待って、今変な言い方したけどそれ確か…2進数だから(ひふみのと考えて)30時間…?
        いやボーイミーツガールな関係だとして流石にその長さ手を繋いでいたら色んな事に支障…いや解析項目多い感じかなこれ!
        んなるほど…つまりおじさんはタフ、という事だね?(もしくは頭が空っぽのどちらかだがいい方向に捉える事にした)
        ふむふむ…しかし恐らく全身が様々な感覚野とは凄いな、まるでタコなどを連想させるが…
        が…が…なにっ!(誘われているのか!?どうなんだ!?と内心で強烈に興奮やら失敗した時の恐怖諸々が駆け巡る)
        (そして何かを悩んだ末)段階は大事…!あとあれだね、この綺麗な手をもっと握っていたいが各々の用事もあるだろうしちょっとしたら離そう
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 23:40:59
      • (暫く握る。手を離されました。)現状解析できたことは2つだけです。ヴィイ君 が予測した通り。容量が膨大であり。解析に時間がかかります。
        通常の第一人類の場合なら掌状態での解析も0b101 hours(5時間)前後で算出が可能である場合が多数です。
        そして神経系に流れるパターンとは異なる。ということが判明しました。推定。貴方は通常の第一人類ではありません。
        (わかったようで。大したことはわからない。つまり貴方は変わってます。と言われただけみたいな結果である。)
        当個体の解析は。ヴィイ君 貴方の利益になりましたか? -- :EXE.PAJA 2020-11-09 (月) 23:54:06
      • えっ何それ私凄え…!(そんなに容量がある男だったの!?と素直に驚いている様子だ、自己評価が低いのかも知れない)
        そして成程…いや十分十分、現状私が持つ手札を整理するのに君がくれた情報は極めて役立つと言って良い
        (普通であれば曖昧な情報ではあるが先程の言と合わせてこの男の中で納得の行く情報に昇華出来たのだろう)
        出来れば抱きしめる方向で今度試して欲しいのは私の一個人の欲求なので呟くだけで済ませておくが
        利益を得た以上何かお返しをしなければなるまい…何でもは無理だけど出来るだけ返そう、色んな妄想聞かせたりも出来るヨ
        (いい歳をしたおっさんの妄想という強烈に困る提案を織り交ぜる…が、実際の所その妄想は真に妄想かは怪しいのだが)
        -- ヴィイ 2020-11-10 (火) 00:09:01
      • お役に立てれば。幸いです。(ヴィイが満足した様子なので、此方も首を傾げ。ベールが傾き、白い肌を見せて口元で笑顔を作って答えた。)
        では。次回。包容による解析を実行します。私も推定:第一人類外or亜種の解析は。とても興味深いです。
        現状私が一番欲求として求めるのは交流です。貴方を知りたい。私を知ってほしい。それが第一行動原理です。
        (何か。懐からメモを紙を取り出し渡す。所謂名刺と言われるものだ。人から貰い。EXE.PAJAも真似をしたらしい。名前と現在滞在場所などが書かれている。)
        来訪を望みます。第一人類の常識において。現在地での包容は非常識に該当するそうです。(往来のど真ん中で変な会話してる二人に、めちゃくちゃ視線が集まってるのは言うまでもない。) -- :EXE.PAJA 2020-11-10 (火) 00:19:49
      • むうう…!笑顔が恐ろしい程に綺麗…!一瞬手を洗うのを躊躇う程だが仕事柄不衛生な事も多いのでそれはやめておこう…!
        (その笑顔に対し慄くほどに感動を覚えつつ若干アレなおじさんっぷりを口にする、接触で大分テンションが上がってしまっているらしい)
        解析もまた君の役に立つのならば喜んで、と言いたいが…もしかしたら君にとっては意味のないデータになるかもなぁ
        もしかしたら私は異物かも知れない、けどそうしたイレギュラーを知る事にも意味があるのかな?
        しかして私は君みたいな美人をもっと知りたいのでまあ良いかぁ!宜しくねぇ!
        (そして名刺を受け取れば…)あっと、私の方は持っていなくてね…すまない(自分は持っていない事を申し訳無さそうにして)
        おっと…フフ…美男美女だから視線が集まって?そういう類ではないな取り敢えずこの場を離れようか
        (男は移動を開始する…空を一旦眺めて)おっと仕事の時間も近いらしい、取り敢えず今日の所はこれで、かな?
        -- ヴィイ 2020-11-10 (火) 00:36:32
      • はい。私も労働の時間になりました。目的地へ向かいます。
        (ヴィイの言葉を色々聞いていたが、最後の言葉にだけ反応して。)
        では。失礼します。(そう言うと。黒い衣装を翻して、ヴィイとは違う方向へと歩いていくのでした。) -- :EXE.PAJA 2020-11-10 (火) 00:47:12
      • (その背を横目で見送りつつ目的地は向かう最中男は頭痛を抑えるように頭に手を当てて)
        思い出す必要の無い記憶を思い出したな…機神…星の並びを以て蘇る戦争の狂気…
        幸いこの空は…違うようだが……ああそうだ空、空について調べなければならない
        (男は渋い顔をしていたが…あの美女が手を握ってくれた事は嬉しかったのでいつの間にか表情は元に戻っていた)
        -- ヴィイ 2020-11-10 (火) 01:31:12
  • ヴィイの旦那ぁ…コイツで一杯、どうでやすかねえ…?(罠だ!差し入れの体で料理をしてほしいという本音とタテマエで中くらいのサバを見せてみる猫である) -- コジロー 2020-11-09 (月) 21:17:06
    • うんん?(サバを見せられればヒョイと受け取り)ふーむそうだな…私の不確かな記憶を頼りたいというのなら吝かではないよ?
      丁度大陸側の東国で滋養強壮の酒として飲まれている鞭酒をイシュカ君から譲り受けたものでね
      サバの大爛風…だったかな?で良いんならお出ししよう(男は割と意味不明なワードをこれでもかと連ねていく)
      -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 21:30:52
      • タイランフウ…?でやすか?(想像もつかないが、お酒は料理に使うととてもオイシイ、サバもいい感じで、この前のイカもおいしかったし…というネコ足し算が脳内で行われ…)
        やや!これは催促したみてえでやしたね(お出ししてくれるならぜひ食べたい!という結論が猫ソロバンではじき出された) -- コジロー 2020-11-09 (月) 21:35:41
      • (一瞬男が不思議そうにする)んん…?時代が違う…ような…?おっとすまないちょっとぼうっとしていた
        いやー東の国で死にかけた事を色々と思い出してね、リハビリ代わりになるのでそう気にする事は無い…何故ならトンチキなまずい料理が飛び出す危険もある!
        (ニヤリ、と悪い笑みをコジローへと向ける…しかし男の手には既にサバ、取り返すには遅そうだ)
        そこで座って待っててくれたまえ(男は船舶のキッチンへと向かう、内部は…カオスだ、オリーブの鉢植えが何箇所か置かれつつ呪術的な品やらサルベージ品が壁に飾られている)
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 21:42:41
      • ええーっ!おどかしっこなしでやすよお!(記憶の扉がひらく!と思ったら違う所に通じていたオチはないよね…?とちょっと不安げ)
        へえ、あっし待つのは得意…で…(と、言っているそばからちょろちょろと様子をみようとキッチンまで…)
        うっ!みなかったことにするでやす…(鶴の恩返しよろしく、絶対に料理しているところは見ないでくださいねではないが見なかった事にしよう!とUターンである) -- コジロー 2020-11-09 (月) 21:55:31
      • (よく見ればUターンした先にも呪術的な品やサルベージ品が壁に並んでいる事に気付けるだろう、別段料理に使う訳ではなく飾ってあるだけのようだ)
        (その特徴から二人分の物が飾られている事に気付けるかも知れない)
        あっそうだピリ辛なのは平気かい?確かあちらの料理は少し辛味があったからね(サバを骨を取り洗えば切り身にしていく)
        (船舶備付の魔導式加熱調理器にフライパンを乗せて)
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 22:08:01
      • 夫婦茶碗…ってワケでもねえでやすよね…?(使い方はよくわからないものの、おそらくひとりで使うぶんには多いし、この前言っていたマジョさんの分なんだろうか…?と)
        へいっ(急に声が聞こえて背筋が伸びる猫背)もちろんでさあ、辛いものは身体があったまるでやすからねえ(寒いときは辛くてあったかいモノがいい、最近寒い場所に移動しつつあるのでもってこいだと)
        防寒も考えないといけない時期でやすかねえ…(冬毛にはえかわる!というわけでもないのか冬場の防寒を考える猫) -- コジロー 2020-11-09 (月) 22:14:08
      • どうなんだろうねぇ、私に伴侶が居たかどうかに関しては難しい所だ…モテモテだったとは思う!!
        ただ君が見ている物の半分は此処の持ち主の物だね、一応の拠点として借りているのさ
        ヨシヨシ、防寒は素潜りをするならよくよくしっかりやらないと命に関わってしまうものね…一応耐寒用の脂なり買っておかないとだ
        (パッパッパッとフライパンに調味料が入れられて煮立てば甘辛い香りがふわりとコジローの元へ漂ってくる、今や多くの人が口にしない大陸風の香り)
        えーっと…生地を蒸し器に放り込んでと、サバはこっち(クツクツと煮立つ音が響く)んんーやはり私はこの香りを知っている
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 22:25:32
      • へっへっへ…料理男子はモテるって聞きやした、もしかして本当に料理人だったんでやすかね?(身体が覚えているような動き、一流の仕事人は身体が仕事を覚えているという話を思い出すのだ)
        やっぱりマジョさんの持ち物でやしたか…むむむ(マジョはマジョを知るひとがいればマジョになる…マジョだと思わせるようなインテリアがあるのはマジョっぽいのかも…と若干知恵熱ぎみになったところ)
        ぶるる…ドボンだけはゴメンでやすよ!(ドボンはわりとある事故なので防寒ヨシ!を肝に銘じ…)いい匂いがしてきやした!(すべては大陸に通じるなんて話をこの猫が知っているか知らないが、体が覚えている食欲をそそる香りにじゅるりとよだれが…) -- コジロー 2020-11-09 (月) 22:39:54
      • うぅーんそれにしては少々一人寡婦な味付けが多くてね誰かに食べさせる様な料理を作っていた気が…(そこまで言って先程の自分の言葉と矛盾する事に気付いて口を閉じる)
        だが場合によっては船体の修理などで潜らなければならない事もあるヨ、力仕事なのでまだ先の話だろうけど海獣の脂などを身体に塗りたくって熱を逃げないようにする方法があるのを覚えておくといい
        〜♪(聞き慣れない鼻歌を歌いながらサバが煮えれば蒸し器から素まんじゅうを取り出してそれぞれ深皿と皿に盛って持ってくる)
        はいお待たせ、妄想か真実か分からない脳内レシピの産物だよ(湯気の立つそれらをフォークと共にテーブルに置いた)
        (オイスターソースを味のベースとして穀物を発酵させた辛めの味噌と糖類などで調整した…所謂中華煮だ、それとふかふかのまんじゅうが付いてきた)妄想にしてはそれっぽいな…
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 22:53:39
      • あっしは縁起物ってだけで仕事したことにならねえでやすかねえ…(船に猫が乗ってるだけで仕事をしてる理論で逃げようとする猫だったが…)
        待ってやした!いただきやす!はふふ…(上着ソデの余る手でフォークをつかみいざ実食…刺激的な香りで食欲がそそられてシーフードの味わいと身体の芯から温まる感覚…お酒のアテにもいいかも)
        なるほど、コイツで汁も残さず食えるってわけでやすね?(素のまんじゅうはサバのタイラン風といっしょに食べても良し、汁をしみこませて食べても良しなヤツなのかも…ともちもち食む)
        がぜん真実味を帯びてきやしたね…旦那は料理人説…(初体験のお味に満足気におなかをさする、あっというまに完食である!) -- コジロー 2020-11-09 (月) 23:06:51
      • ハッハッハ!猫舌の心配があったが要らぬ部類のものだったかな!どうやら味の方も悪くは無いらしい
        (対面に座って食事の様子を眺めている、コジローが食事を楽しんでいる様子をニコニコと眺めつつも…時折考えるように視線を外して)
        料理人だったかどうかは分からないが、私はこの料理を間違いなく知っているんだなぁ…案外雪月君の言う事がドンピシャかもだ
        お粗末様、あっそうだ一応より温まれるお酒もあるよ、動物のおちんちんが漬けてある鞭酒って言うんだけど(見た目の刺激が強いのでまずは入っている箱を指差す)
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 23:17:00
      • (ひとの視線には敏感なのか、視線を外されるとその先を追うように見てしまったり)
        いったいどこで、どんなことをしてたんでやしょうねえ…?(謎が謎を呼ぶ…古代のロマンと同じくらい記憶喪失の男もミステリアスだ)
        おさけ!…ああいやしかし…(誰かのお宅で飲むならば酔って海にドボンすることもないし、あったまるならあ…と禁酒の決意がゆらぎそうなところに)
        おち…い、いやあそんなにゴチソウしてもらったらバチがあたりやす…あっし、きょうはこのへんで…(動物のアレが漬けてある酒というのはやはり警戒が勝ったらしく、内股になりながらお暇するのだった…) -- コジロー 2020-11-09 (月) 23:30:08
      • そう、一体何処でこの料理と出会って記憶したのか…この星で?…いやそんな陸地は無い筈だ
        (無い筈の記憶、普段から妄想だ幻だと口にしているがこうして事実作れる以上余程の天才でなければ確かに何処かで口にしたのだろう)
        (悩んでいたが内股気味の少年を見ればプッと笑い)分かる分かる、怖いんだよねーけど効果はあるんだよ鞭酒(けらけらと笑いながら見送った)
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 23:44:17
  • おっ、アンタ良い身体してるねぇ…いや本当にガタイ良いね!?
    遠目で見たら逸材だと思ったけど…どうだい、人足する気があるならウチの船に乗ったりしないかい! -- フローレス 2020-11-09 (月) 22:21:13
    • おっと!美人に逞しいと褒められて悪い気はまるでしないね!しかしナンパと呼ぶには金銭的方向だったか!
      (ハッハー!と非常に明るい様子で返し)人手が足りない時があれば喜んで、なにせなんでも屋を営む中でそれもまた業務の一つだからね
      そういう訳で私は何でも屋のヴィイ君だ、人足だけでなくサルベージ要員や護衛もあれば料理担当までOKだ!
      -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 22:41:22
      • アハハハッ、馬鹿言っちゃいけないよ!アタシゃ金には…うーん、小銭には興味はないからね
        身体目当てさ、そのタッパならさぞかしどこの港でも引っ張りだこってもんだろ?
        あらヤダ、本当にそういう人だったのかい!でも料理ねぇ…うーん(じろじろ、と見まわして)
        失礼だけど料理を作るっつってぇも、サバイバル飯とかの方がお似合いって図体だよアンタ! -- フローレス 2020-11-09 (月) 23:00:58
      • 出来ればその身体を引っ張り合うのは素敵な女性達であって欲しい所だけどね!基本的には日銭を稼ぐ方向でひっぱられているよ
        (見回されれば格好つけるように顎に手を当ててフフンと口にする、ただその態度とは裏腹に男の身体には無数の鉄火場の痕が残っていた)
        それも否定はしない!資材の乏しい状態で死なない程度に口に出来る料理というのも極めて重要ではあるのだ!
        ただ余裕がある時は出来るだけそれを心に回す事でポテンシャルの維持に努めるようにしているよ、ああ勿論本職の様な立派なのは作れないけど
        (ふふーんと楽しげに、流暢に語る様は自信を感じさせるが…)
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 23:12:04
      • 寝言は寝て良いな、アンタが引っ張るのは網かロープかてのがお似合いだよ!
        (こんなに良いガタイしてるのに何言ってんだい、とバシバシィと背中を叩いて)
        おや、耳にした事があるねぇ……傭兵ってのは虫でも何でもスパイシーな味付けにすれば食えちまうとか、アンタ…まさか……
        (ははぁん、と合点が行ったように頷いて)…本職は海の用心棒だね?あぁ、そりゃいい身体してるわけだよ!…あぁ、ちなみに酒のつまみが作れるなら連絡一本で出張料理してもらうってのもありかい? -- フローレス 2020-11-09 (月) 23:18:47
      • (いやあヘヘヘと背中を叩かれる、その背中もやはり長年探索に携わってきた事を感じさせる厚さだ)
        (ただそれだけの年数を感じさせるサルベージャーでありながらこの男の噂を耳にした事は恐らく殆ど無いだろう)
        んん(傭兵を本職と言われればちょっと否定の入った唸り)実は3年前からの記憶が無いが争いより探したいタイプ…!
        ああそういうのも問題なく、私も飲む方でね?立派な物は作れないが酒に合う物ならば色々とだ
        ただサルベージなどで海に出ている事も多いから依頼した時に居ないってのはご愛嬌という事で
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 23:29:15
      • うわ、かったっ…気持ち悪いねぇ。なんか筋肉の塊を叩いてるような感覚だよ
        実は中に鉄板でも入ってんじゃないのかい?
        (うわー、といいながらポンポン、と小さく指先で背中を突いたりしながら)
        そっかぁ、じゃあアタシと同じだね…アタシも帰る家を探してるのさ、争いなんてしても良い事ないもんねぇ…うんうん、わかるよ
        じゃあ、さっそくだけど酒に合いつつ辛くて味が濃くと油が強い、そんな呑む奴を殺すような最強のつまみレシピを教えてもらおうじゃないか!
        …ふふふ、いない事があるってのなら見た時に捕まえる、これが極意さね!
        …所でアンタ、いーい身体してるけど…普段どこの港とかで仕事したりしてるんだい? -- フローレス 2020-11-09 (月) 23:38:46
      • (背中を女性の細い指で突かれればくすぐったそうに笑って)探し物にはこれが必要なのさ、力が無いとこじ開ける事も出来ないからね
        んん?という事は君も記憶が無いクチかな?それともあくまで詩的な表現か、例えばそう…頼れるタフガイに抱きしめられたい、とか!(キリッ)
        となれば海の酒であるラム酒と合わせるに足る力強さのナチョスかな?(このご時世では挽き肉が高価だが作れなくは無いこってり辛くてラム酒を幾らでも飲めるレシピを語る)
        (ただし相性が良い分ラム酒のアテにすれば並の人間であれば翌日酷い事になるだろう、それを語る辺りこの男も相当飲むようだ)
        ハッハッハサルベージの基本だね!ああ私かい?概ね大型船舶用ドックを中心に、魔女から借りている住居がそこにあるからね
        -- ヴィイ 2020-11-09 (月) 23:58:26
      • おや、力でこじ開けるなんて甘いねぇ…焼いてこじ開けるなりサルベージャにもやり方ってのがあるのさ
        (ふふんっ、と力で敵わない也に何とかしている事を自慢するように不敵に笑うと)
        あ、ぁー、単純に探しものさ、どこにあるのかさっぱりわからなくて困っていてね?
        (そう言って肩を竦めながらも言われるままにレシピを書き写して)
        っておいこら、全部いっぺんに話されたらアンタを呼ぶ理由もなくなるだろうが!ラム用のつまみ以外のレシピもゆっくり細々—とこういうのは出しておいきよ!
        (どれもこれも、酒の肴にも飯の種にもなりそうなレシピの豊富さに思わず相手の胸にぽすんっ、と拳を叩きつけて)
        大型ねぇ・・道理でこじんまりとしたアタシの事務所には縁がなかったわけだ、よっしっ出歩いたらいい見つけものしたし、アタシはちょいと用事があるから行くよ
        ヴィィだっけか、船団の下の方でサルベージしてるフローレスだよ覚えておいてくれ
        今夜はアンタの教えてくれたやつで久しぶりに一人で家で飲み明かすからね、次に会った時にレシピの感想を楽しみにしておくんだよ!
        (そう言って取ったメモを楽しそうに振って去っていく) -- フローレス 2020-11-10 (火) 00:12:51
      • ぬ?む?(であればその通りに家を探している…と判断したが幾ら巨大な船団とはいえ分からないというのは奇妙な話だ)
        (幾つか可能性を考える、例えば維持が出来ない程に損傷した船舶…局所的な記憶の欠落…その類かと)
        いやいやまだまだ、人の歴史は酒と共に在り…酒があればつまみが欲しくなるのが人の欲深ささ
        作り終えたら安心して次を聞きに来るといい(胸を張って笑い返した、男の知識量は驚くべきものだ…中には現在では作る事が困難な物もあったが)
        私としてもこの記憶の欠落を埋める為に出歩いてはいるのだが中々ね、しかし今日こうして良い縁に出会えた事は何よりだよ
        それではまた会おうフローレス君、飲むのはいいが程々にネ!(バイバーイとひらひらと手を振り見送った)
        帰る家を探している、か…ああもしくは別の船団…か?私とも事情が違いそうな気配だ(男もまた私用を成しに向かった)
        -- ヴィイ 2020-11-10 (火) 00:25:16
  • わっせわっせわっせ(男はクランクを回している、すると傍らの管から最初に不透明な水が噴き出し回す毎に透明な水へと変わっていく)
    (極めて簡易式な浄水器付きの水くみ機だ、飲水には適さない為主に洗濯などに用いられる)
    (そしてその目的はやはり洗濯、水が十分に綺麗になったと判断すれば大きな桶を置いて水を受け止める)
    -- ヴィイ 2020-11-10 (火) 21:58:34
  • (合成洗剤を投げ込めばまずは下着の類を放り込んでいく、一枚一枚手に取って確認していき)
    最近は荒事も無いから特に損傷も無し…と、やはり潮気のせいか布の痛みが速いのが気になるが
    あとなんか枚数が減っている気がする…飛ばされる筈が無いし何処に行ったんだろう?歩いて出ていった?
    -- ヴィイ 2020-11-10 (火) 21:58:50
  • 叩き洗い用のココナッツも何処かに行っちゃったしこの前の嵐の時にでも海に落ちてしまったのかな
    (仕方ないので代理の洗浄道具を手にする、船に元々置かれていた誰かの頭蓋骨だ)
    うーん贅沢だがやはりいずれは洗濯機の類を持ちたいものだ、衛生は大事だが時間が掛かるのも面倒だしねぇ
    -- ヴィイ 2020-11-10 (火) 21:59:04
  • そういえばヴィイ坊……おぬし…(そっとダンジョンで手に入れたオリーブオイルの入った瓶を取り出して様子を見る) -- ユイカ 2020-11-11 (水) 23:40:06
    • えっ(ライフルの整備をしている最中にやってきたユイカにオリーブオイルを示されれば不思議そうにする)
      なんだい何処かで特売でもあったのかな?オリーブオイルは良く使うから貰えるのなら有り難く貰うけど
      (急にどうしたんだろう?というのを隠さない様子で見ている…ダンジョンで見つかったオイルに心当たりは無いようだ)
      -- ヴィイ 2020-11-11 (水) 23:48:18
      • ふむ?(差し出して)まぁ、ダンジョンで見つけた品なのじゃ。
        ヴィイ坊の話を思い出しての。オリーヴの魔女と呼ばれた存在のことじゃよ。
        何か思い入れがあるかと思うたのじゃが。反応を探るような真似をした詫びなのじゃ。(ほんのちょっと申し訳無さそうに) -- ユイカ 2020-11-11 (水) 23:51:37
      • むっそうだったか、ダンジョン…ハッハッハ!別にこっそり潜った事を疑われたとかそういう訳ではなくて安心だ!
        いやこういう事言うとやっちゃったっぽいが安心して欲しい、許可が取れる遺跡ではきちんと取るのが私だ!(キリッとしつつ受け取る)
        思い入れという点では恩義があるが基本毎日使ってるからねこれ、うんその時点で思い入れがあるとも言えるか…
        ただ迷宮で見つかったとするなら珍しくはないと思うよ、迷宮の罠の熱された油は大体鉱油かこれだからね
        -- ヴィイ 2020-11-12 (木) 00:09:42
      • ヴィイ坊はそんなことはせぬと信じるのじゃ。(前に会ったばっかりなのに)
        許可を取らずに入っても別に叱らぬが、毎年結構な数の冒険者が未帰還になるからのう……
        なるほどのう? 毎日使っているものなら足しにしてほしいのじゃ!
        そ、そうだったんじゃのう……熱された油の罠は饐えた匂いが苦手でサッと通り抜けてしまうからのう。気付かなんだ。 -- ユイカ 2020-11-12 (木) 00:14:39
      • //という辺りで遊びに来ておいてなんだけど文通なのじゃ! -- ユイカ 2020-11-12 (木) 00:28:21
      • それもまた冒険の側面の一つさ、命とお宝を天秤にかけお宝を乗せすぎてしまう
        (ありがたく、とキッチンへ向かって予備を置いてある場所に置いてきて)お礼に今度何か…うーん…
        ハンサムな私を見る程度では足しにならないだろうしダンジョンで出た物を多めに受け取ってくれるかい?そろそろ行こうと思ってからね
        まあどんな油が使われるか調べるのなんて余程の暇人かそういう仕事の人間ぐらいさ、食用に適していても熱量を上げる為に何が入っているか分からないし
        (そう語る男は迷宮に挑むことに慣れている様子だ、この時代酸素のある迷宮そのものが極めて稀だというのに)
        -- ヴィイ 2020-11-12 (木) 00:35:02
      • //了解いたした!ちょっと出歩きすぎてて遅くてすまない! -- ヴィイ 2020-11-12 (木) 00:35:25
      • ……腕っぷしが立つだけでは、生き残れない。それもダンジョンの魔性よのう……
        ヴィイ坊が来てくれるなら何よりのお礼なのじゃ。というか……何かと冒険慣れしてそうじゃのう。
        不思議なものじゃ、迷宮に慣れておる者など。今の時代、相当に珍しいのじゃー。
        …わらわとヴィイ坊だけでいいものかの。アタッカーが必要かのう…… -- ユイカ 2020-11-12 (木) 21:13:11
      • ヌッフッフ本当に冒険慣れしているのかもよ?私の頭の中にある物が夢幻の類でなければの話だがね
        ただ私の記憶の大半には土があり砂があり鬱蒼と茂る木々や洞窟の中で湧き出る溶岩が在った、ユイカ君の言う通りそれを見慣れている者など今や珍しい…君達の様な長命種ならば兎も角
        時を飛び越えたか転移か…(ふと呟くようにそんな事を言って、整備していたライフルを組み立て直す、52口径…大口径のかなり強力なライフルだがこれ単体では心許なくはあるだろう)
        一応最近秘中の秘を思い出したから多少火力は補えるけど信頼は置けないな…何とドラゴンに対し放ち、全くの無傷!(キリッ)
        あっそだ聞きたかった事が一つあってさ、君とあの遺跡はどういう関係なんだい?(整備を終えたのでライフルをテーブルに置いた)
        -- ヴィイ 2020-11-12 (木) 22:15:56
      • それを疑い始めてはいかんのじゃ……! SAN値が減るのじゃよー。
        土。砂。木々。溶岩。(聞けばほおーうと唸って)御伽噺の世界じゃのう。わらわもあまり見たことはないのじゃ。
        ドラゴン。(今、幻想種の話が出なかった!?)ど、どういうことなのじゃあ………
        ふむ。(こめかみに指を当てて考え出して)確かーそのあのあれなのじゃ、黄金の英雄が50万枚の金貨を古代海底都市に………
        それでわらわとアレクたちはレボルシオンを探索しておって………なんじゃったかのう…(ああ、思い出せない) -- ユイカ 2020-11-12 (木) 22:21:52
      • (おとぎ話と言うユイカに男はんん?と疑問を持った顔だ)東国の出ならば土と木と溶岩は嫌という程あったと思うけれど
        君はこの世界が沈み始めた頃の世代なのかい?(どうやら男はユイカを相当長命だと思っていたようだ)
        ぐふふこれも妄想かも知れんぞぉ?シェラ君と話していてある単語からふと思い浮かんだのさ、かつて女神の秘宝を求めて数多くの冒険者と共に地下に眠る千年王国に挑んだ私をね
        あれは確か斑の迷宮と言ったかな………黄金の英雄?(その単語に男は強い反応を示す)いやまずは置いとこう
        君は前にもアレクという名前を出していたね、それは君にとって長年の友…伴侶などかい?故郷が一緒だとかそういう(思い出しやすいよう男は幾つかの単語を補足として付け加える、思い出せない記憶は何か単語が引っ掛かれば出てくる事が多い)
        -- ヴィイ 2020-11-12 (木) 22:33:24
      • わらわは……ええと…生まれた頃には既に世界が海に…………?(何か記憶の線が変な風に繋がって)私は……?(一人称が混線した)
        うーん、うーん……私…たくさんの仲間がいて………どうなったんだっけ………(沈思黙考、そして間)そうなのじゃ、アブラアゲの話じゃったな。
        斑の迷宮? かつて多くの冒険者が挑んだ、秘宝伝説の? でもあれは……金色の歴史に…………(曖昧)
        アレクはわらわたちのリーダーで……それで……………? アレクはいつもわらわを子供扱いしておった。
        危ないことはするな、今回のPTには入るな、それから………(また始まる混線) -- ユイカ 2020-11-12 (木) 22:38:36
      • (思い出そうとする度に奇妙な混線を見せるユイカをおちゃらけている男の表情が締まれば真剣に見詰めている)
        (自身も記憶障害があるが割断されたそれをバラバラに復元してもこうした混線を起こしてはいない)
        (であれば単なる長命が故のそれだけではなく記憶を正しく引き出そうとは出来ない理由があると考えて)
        しかしやはりそうか…出来れば枝葉の世界と考えたかったが可能性として考えなければならないな
        だがこの世界は…滅びるにしても早すぎる(一方でこちらも僅かに記憶の混濁が起きているのか無意識にそう呟いて)
        っとそうそこだ、何故入るなと彼は言ったのか…は思い出すのには苦労するか無理なのだろうね
        答えはあの遺跡にあるんだろう…良し、ではレボルシオンの秘密を解き明かそうじゃないか!
        (混線しているユイカの目を覚ます様に男はパァン!と手を強く叩いて)
        -- ヴィイ 2020-11-12 (木) 22:56:47
      • (手を叩く音にビクッとして)はて、わらわは何をしておったかのう。
        (首を傾げると耳がふにゃんと垂れた)レボルシオンの……最下層…海底古代都市に行かねばならぬ。約束じゃからの。
        ではわらわは……ええと? これで帰るのじゃ。またの、ヴィイ坊。 -- ユイカ 2020-11-12 (木) 22:59:32
      • ああまたねユイカ君、君の船の名前とか色々と聞きたい事もあったが…今日の所はこれ以上は脳に負荷が起きそうだ
        (ユイカの背を見送りつつ男は考え事をしている、まだ穴だらけの記憶だが似たような事例は嫌という程…男自身にもあった)
        これ多分あれだなー…考えうる一番良い結果以外はかなり怪しいねぇ、ただ解き明かさない訳にはいかないか…
        -- ヴィイ 2020-11-12 (木) 23:03:56
  • フゥー!だいぶ慣れてきたでやすねえ…旦那ー!旦那あー!(上から失礼!といった具合に空からふんわりマントで減速しながら落下してくる猫、空を飛ぶ猫だ)
    旦那って、もしかして…前からメガネをつけていたでやすか?(と、すとっと着地するやいなや聞いてみることにする。ソデを探ってメガネをとりだす。)
    (特に名前が刻まれていたわけではないが、本名を名乗ってたころに落としたなら逆に今の名前は刻まれていないはずだし、「ツリザオの神に気に入られている。」とタラッタの旦那に言われてその気になったのもある)
    (そのメガネは木製フレームで、水没していたわりに原形を保っていて…なにより良い匂いがする。香木の類でも使われているのか…) -- コジロー 2020-11-13 (金) 21:11:27
    • オウ?アーハン?(自分に影が掛かればガイジンみたいな反応を示して仰ぎ見る)おおっメリー・ポピンズ!
      中々愉快な登場をするね…私も真似したい所だが大の大人がやったら目の前で足を挫くおっさんという地獄が生まれるのでやめておこう
      ああ少なくとも2年前からそうだね、どうにも歳のせいか仕事柄か近くの物が見えにくくてねぇ…おや?(コジローが眼鏡を取り出すと首を傾げる)
      成程、そうであれば余程の縁があるのだろう…さてさて?(確認する、鑑定するとも言うが)鼈甲ではなく木製か、これは珍しいな…ところで香水でも掛けた?
      でなければ中々ユニークな眼鏡という事になるがその分私のかどうかはちょっと分からなくなる…
      -- ヴィイ 2020-11-13 (金) 21:30:33
      • こうやって飛べるようになればドボンのピンチが少なくなるかと思いやして…いやあ誤算でやした。(逆に飛べるようになったから油断して、白鯨に送ってもらわなければ海底火山まで沈んで死ぬところだったと遠い眼)
        めりーさん…たしか後ろに立つとすごい勢いでパンチしてくるスゴウデのタツジンだと聞いたでやす…(ぶるる…と、そんな話はさておき。)
        拾ったときから何かいいニオイがして、こうやってフトコロに入れてたんでやすが…(スラム住まいのせいか水がニガテなせいか、あまり風呂に入らない猫にとってはニオイがオシャレなのだろうか)
        このぶんだと…ハズレでやすかねえ?(料理をしているときとか、何かヒントになることがあるとビビッ!と関連したことを思い出す様子を見てきたのであまり関係はなさそうかな?といったりきたりする視線) -- コジロー 2020-11-13 (金) 21:40:36
      • 成程この時代だとそんな風に伝わっているのか…うーんこの言い方だと私凄く頭おかしい人っぽいぞ?
        (一応装着してみたりと試しつつ)いやあすまないね、確証は無いが…漂流していたという事は何らかの仕事をしていた時だろうからね
        そういった場で香りの付いている物はあまり好ましくない、人より遥かに優れた嗅覚を持つ何かが居る時には致命的だからね
        逆に物凄い目立つ服装であっはーん?うふん?とか言いながら首元に香水シュッシュッてやってる人居たら間違いなく死ぬから近づかない方が良いよ
        良ければ買い取るが君が気に入っているのならこれからも懐に入れておいたらどうだい?私としては眼鏡よりも…マントの方が興味が惹かれるね、…あれ私マント何処やったっけ…
        -- ヴィイ 2020-11-13 (金) 22:10:27
      • そうでやすかあ…(ザンネン、パズルのピースがハマらないときもある…それに言われてみればニオイのするものを持ち歩いているとキケンな仕事を…しごと…)
        キケンなところで料理の腕をふるうさすらいの料理人…?(危険と隣り合わせのなか各地をボウケンして料理を研究する冒険料理研究家!というイメージがわく…猫のイメージなので実際とは異なる可能性があります)
        ナワバリにニオイをつけるデキルやつ!みたいなことでやすね!(ニオイは危険を知らせるサインでもある!というのは認識は野良の猫にもすんなり納得できたようだ)
        そうするでやす…(そして、ナワバリに自分のニオイや好きなニオイをつけるのは猫のあこがれでもあるのか、メガネを返却してもらうと)
        これも釣り上げたヤツでやして、マントアタックしたり飛べたり、なかなかの優れモノ…(おそらく魔法の品。見た目は唐草模様の風呂敷にしかみえない)あり?マントを持ってたでやすか…?(これは…来たか?!と記憶のトビラチャンス!を見守る) -- コジロー 2020-11-13 (金) 22:43:18
      • ハッハッハ料理人から離れたまえ!今までに取り戻した記憶からも私がそれで稼いでた場面は殆ど無いのでね…
        なんか…何かあったのかケバブ屋さんをやっていた時期があったようだけど…何でだったかな…?
        あっそうだ盗賊団に襲われて身ぐるみ剥がされたからだ、今回サルベージ中に幽霊船に色々取られたお陰で色々思い出してきた
        (おお!と手を叩いた後に思い出すとムカムカしてくるのかおのれ…!と拳をプルプルさせる)
        それはそうと君は中々ネコらしい猫人なようだね、あまりそういう子は記憶に無いから新鮮だよ
        ああでマントだが…若い頃に買ってからずっと愛用してた魔法で見た目より遥かに容量のある奴でね…あれー?おかしいな失くす筈が無いんだが
        (思い出した事で困惑している様子だ、それだけ長い事愛用していたのだろう…同時にそれを失くす様な事があったのかも知れない)
        -- ヴィイ 2020-11-13 (金) 22:51:22
      • けばぶ…オイシソウな響き…(また自分の知らない料理の話題が…コイツこれが目当てか!というしたなめずり)
        みぐるみって…かなりハードなお仕事でやすね!?(サルベージャーをやる前から荒事の経験が豊富なことは確かそう…と怒りに震える拳を見る)
        やでやすよ旦那ァ、褒めても何も出ないでやすよお(猫らしいと言われると照れて顔をあらうようなしぐさでソデを動かす、嬉しいようだ。)
        思ったより凄く大事な情報だったでやす!?(記憶を無くした前後どころか、若いころに買ったとくればかなり大きな手掛かりのはず…)
        そのマントの色とか模様とか、どこのお店で買ったとか…そういうのが手掛かりになるかもしれやせんねえ(失くしてしまったということはそれを取り戻したら、もっと色んなことを思い出せるかも!と身を乗り出して) -- コジロー 2020-11-13 (金) 23:01:49
      • いやーあの時は本当に死ぬかと思った、よりにもよって連中砂漠のど真ん中で人のラクダまで取っていったんだよ!
        まあ幸い優しいジンのお陰で助かったんだが…(砂漠、陸地すら殆ど見ないこの時代に男は奇妙な単語を出す)
        (褒め言葉なのか…と少し興味深げな様子だ、現状のこの環境だからこそ自身のオリジンを強く求めるのだろうかなどと考えて)
        店はね人間のお店で出来るだけ安い無地の焦げ茶の奴選んだんだよ、魔法の品はその魔法に向いた装飾が凝れば凝るほど性能は上がるが値段も段違いに高くなるからね
        何度も何度も穴だらけにして…直せる内は直し続けて本当に駄目になったら魔法移し替えてね、これ資格無いとやっちゃ駄目なんだけど
        (語る男の様子は冷静に見えるがしかし何処か視点が定まっていない様にも見えるだろう…記憶が溢れて口から漏れ出ている様な状態なのだ)
        …?斑の迷宮の後にもう一つ私は何処か………いやすまない、駄目だなギリギリ何かが足りていない…何故失ったんだろう?
        -- ヴィイ 2020-11-13 (金) 23:21:08
      • サバク…?ラクダ…?(10年前後しか生きていない猫だが、この船団で暮らしているぶんには聞いたことのない言葉が出てきた…当たりだ!出ているぞ記憶!)
        凝ったものほど高くなるのはどこでも変わらないんでやすねえ…(ということは、模様が入っているこのマントも高かったり…しないか。と自分のマントに視線を向けてみたり)
        マホウツカイでやしたか!?(部屋に魔法の道具?があったし扱いに慣れている様子だったけれど、マホウの移し替えなんて、それも資格がなければできないようなこともできたとなると…かなりの使い手!とマホウツカイだった説がむくむくと)
        だ…旦那!旦那お気を確かに!(記憶が出すぎて心ここにあらずな状態だったので慌てて呼びかけ)いやいやスゴいでやすよ!前いたところの名前が出てきたでやす!マダラノメイキュウとかいう…(そういう名前の船団とか、場所があるんだろうなんて思っている猫は楽観的…)
        ここまでくればあと一歩でやす!あっしもそれとなく聞いてまわってくるでやすかねえ…へへへ…(知らないところには、知らないオイシイものがあるかも。くらいの気持ちでホクホクの猫はソデを振ってドロンするでやんす!とその場を後にした…) -- コジロー 2020-11-13 (金) 23:41:32
      • 砂漠というのは一面砂に満ちている場所でね…あっそのマントは唐草って言って東国のなのでユイカ君が知ってるかもだ
        (案外スラスラと言葉が出てくる、知らない者にとっては意味不明でも知っている者にとっては相応に取り戻している様にも見えるだろう)
        魔法使い…どちらかと言えば、魔法ちょっと使えるおじさん?道具の調査なんかに必要な技能で修めたというか
        魔法使いを名乗れるような大層な存在じゃあなかったと思う、魔法使いっていうのは…(脳裏に魔女の姿が浮かぶ)
        (呼びかけられれば定まっていなかった焦点が戻る、ぐるりと回転していたような世界が戻れば一つ息を吐いて)
        あと一歩…あと一歩?(確かに答えそのものは近いのかも知れない、ただ…その短い距離が男を変えたのなら恐ろしく困難さを感じさせる)
        いやだが何事も一歩ずつ!そうだね頑張るとしよう!おっじゃあまたね(手を振り見送る)ケバブ…うーん…振る舞ってあげたいがあるかなぁそれだけの肉、鯨揚がったらワンチャン?
        -- ヴィイ 2020-11-13 (金) 23:55:37
  • (乾いた破裂音が甲板の上で響く、一つ、二つ、三つ…その音と同数の鳥が船団の上に墜ちてきた)
    (男は引き揚げた銃を丁寧にクリーニングした後摩耗した部分などを新造し交換する事で実用段階まで戻した)
    (そこからは弾丸の調達だ、幸い紙薬莢式と金属薬莢式の弾の双方を入手する事が出来た)
    (試せば直ぐにこれは紙薬莢式だというのが分かったが問題点は大きい)
    -- ヴィイ 2020-11-14 (土) 02:41:05
  • (まず構造がリボルバーの中でも初期の部類に入る為薬室の火薬が内に吹き出す問題)
    (それが他の紙薬莢へと移り連鎖的に弾に火が点くのだ、不燃性のグリスを塗る事で解決は出来るがこのご時世贅沢な話となる)
    (となれば出費を前提とするか…改造をするかだ、そして後者を選んだ、だって財布が辛いんだもの)
    (幸いというべきか自分の前職が何なのかと思う程度には順調に改良は進み実包式のリボルバーへと転換させられた)
    -- ヴィイ 2020-11-14 (土) 02:41:24
  • (四つ、五つ、六つ、このご時世貴重な鉛を失わないよう比較的大きな鳥を落とした)
    さあて今日は鳥料理と行こうか、…一応チキンでもケバブは作れるんだがさてそれは真摯か?
    やはり羊や牛で作りたい所だが…おっとその前に血抜き血抜き
    ぬはは!意外と凄いかもなぁ私!でも銃が得意って前職本当に何やってんだろうなあーーーーー!!!!
    -- ヴィイ 2020-11-14 (土) 02:42:07
  • んほおおおおおおおおおおおおおおお!!!痛いぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
    痛みが毛先からつま先まで駆け抜けるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
    (気色の悪い声を発しながら男が船内のベッドの上でのたうち回っている、レボルシオンの冒険から2日後の事だ)
    (回路痛、基本的に人間では起こり得ない魔族や精霊種などに見られる症状だが…)
    (普段全く使っていない魔力回路を強く励起させる事で起こる損傷を身体がより強固に治そうと回路を拡張する痛みなのだ)
    (最低でも3年以上一切魔術を使っていなかった男が突如魔力のほぼ全てを絞り出した結果で当然と言えるだろう)

    (尚若い魔族ならば回路痛は即日か翌日に訪れる筋肉痛と極めてよく似た代物だ)
    -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 01:01:57
  • さて、これはどうしたものか……(協力して引き揚げたフジツボまみれの性転換薬を前に思案する男と男?二人)
    ラベルはかろうじて判別出来たが、性転換薬とは……このような薬でほいほいそんな事が出来るものだろうか?
    ……試してみるのが一番だが、僕はある事情により恐らく効果が出ない。従って……僕の患者に投与するか……?(にわかにマッドサイエンティストめいた台詞が飛び出す) -- ソル 2020-11-15 (日) 01:08:15
    • 私の経験上この手の薬はそれなりに結果を齎す事が多い…何故ならば求める者は強く求める薬だからだ
      それは個人的な欲求もあるだろうが国家単位で求める事もある、それは性別を強く尊ぶ国などだ…刑罰として、または聖性を感じさせるその性別に至る為に
      であれは効く、という前提で判断しそう易易と使いべきではないね。そして私はこの通りおじさんなので悲しい性転換が生まれてしまう
      まあロック君辺りに飲ませれば彼幸せになれるかもだが…まあとりあえず周囲のフジツボ食べない?(奇妙な提案をする男)
      -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 01:18:24
      • ふむ……確かに、軽んじてはいけない気はしていた……(意外と美人になるのではないかと思わなくもなかったが、美人であってもこの言動のままでは悲しみは確かに生まれるだろう、とも思った)
        (それはそれで需要が……?と妙な思考に入りそうになった所で)食べる?これを?いや、食べられるというのは聞いたことはあるが……僕は甲殻類は戒律で禁じられていてな。
        (自分で言っておいてなんだが、宇宙蟹に端を発する、甲殻類食を禁止する軍規は戒律に近い物があるな、と思いながら) -- ソル 2020-11-15 (日) 01:40:14
      • (実際飲んだ場合遠い未来に生まれるであろう子孫にそっくりな女になる事だろう、ただしメンタルではこちらの方が遥かに壊れている)
        ん?おおこれはすまなかった、私とした事が異国の出会いで宗教という忘れてはいけない物を忘れていたとは
        戒律という事は君はアブラハムの子なのかな?それともまた別口だろうか、世界には様々な宗教があるからネ
        ただ結構美味しいんだフジツボは、ピンポイントで甲殻類が駄目なのは残念だ…あっそういえば薬が効きそうにないというのは体質かい?私も腐った物かなり平気だったりするけど
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 01:50:19
      • アブラハムの子ではないが……そうだな、ここではもっとずっとマイナーな信仰と理解してもらえれば。
        そういうものか……カメノテ、というものも美味いらしいが(敵を知り己を知ればなんとやら、で把握はしている程度)ん?ああ、体質……だな。発情ガス?の類も効かない。
        (体内のナノマシンによる無毒化というのもあるが、それ以上にそうした薬が作用するべき『性』が無いのが大きい。これを摂取したら両方生えてくるのか、と思わないでもなかったが自身で試すのはリスキーだ) -- ソル 2020-11-15 (日) 02:07:37
      • 了解した、信仰というものは持てば苦難の中で強く自身を支えてくれる強い柱になるものだからね
        (その口ぶりからこの男自身は無神論…または無信仰者であるという事を隠すつもりは無いようだ)
        ああカメノテ!あれも良い出汁が出るんだ、昔南方で良く食べたなぁ…っとすまない、あまり気分の良いものではないね
        成程、だが医療に携わる者としては歯がゆくもあるだろう?調査の過程で自分でどんな効果が出るか知的好奇心が湧いてくる筈だ
        私も良く遺跡に落ちてる物食べたりするから良く分かるよ(何かあまり同意して欲しくない感じの例を出すマダオ)
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 02:22:57
      • そうだな……確かに。道に迷う時、標となるものだ(こちらもこちらで神の話ではないので、妙な空中戦である)ん、ああ、助かる……自分で言い出しておいてなんだが。
        記録があって、それを知っていれば事足りる、という場面ばかりではないのは確かだが……その例示は同意しかねるな……!
        いくら頑強であっても、解毒にはそれなりに身体に負担が掛かるだろうに……で、カメノテで思い出したのだが、先日の活きの良いグローブは結局どうなったんだ? -- ソル 2020-11-15 (日) 02:37:10
      • ンッフッフ!考古学に於いてはその解毒もまた価値あるものなのさ!それに価値ある効能を知れる事もある
        (グローブの件を出されればああ、と頷いて)恐らくあれはかつての魔道具の類であろう…というのが私の出した結論だ
        乾燥させてもまだ動いていたので取り敢えずヒトデではないなと判断しつつじゃあどうすれば止まるのか?と色々試してね
        空気中のマナが抜け出る構造にした箱の中に入れたらピタリと止まったので少量の魔力だけで動くようにしてあったんだろう
        ただ暴れるのが元々の術式か水中で劣化したかは分からないな…昔から他人を驚かせる為のおもちゃはあったろうから
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 02:51:19
      • それで死んでしまっては元も子もない……まかり間違って僕が貴方を解剖する羽目になった時、腹の中から得体のしれないものが大量に出てくるなんてのは御免だぞ(苦笑いでブラックジョークを飛ばす)
        ふむ、魔道具の類、か……そうした物のカタログでもあれば、照合も簡単だろうにな……単なる答え合わせになっては面白くないかもしれんが。
        さて、貴方とはいくらでも話していられそうだが……今日の所はこの辺りで……と、薬の事を忘れていたな。やはり僕の方では活かせる気がしないし、今回もお任せして良いだろうか?フジツボのついで位の重要度で構わない。 -- ソル 2020-11-15 (日) 03:01:10
      • うむっその辺りの困った事にならないようこの海では気をつけるとしよう…私が求めるのはあくまで過去の味だけさ
        調べる事もまた調査の醍醐味ではあるからねぇ、引き上げましたはいこれですではサルベージの楽しさというものが失われてしまうよね
        ただ何時かもっと作業が楽になる為にそんな技術も生まれてくるのかも知れないが…私からすると未知が無くなるのは惜しい
        ん?良いのかい?そうか…分かった、私もこれの活用法はパッとは思いつかないが一先ず安全に保管しておこう(フジツボのついでと言われれば笑う、確かに食べるつもりなのだ)
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 03:20:48
      • 過去にも限度というものが……その限度も食べてみなければ、か(理解してはいけない気がするのに理解し始めている……!)
        水は低きに流れる……ではないが、人間、楽であることは基本的には美点であるからな。ロマンとのバランス取りが難しい所だ……
        助かる、そして楽しんでくれ……フジツボを。ではまた、縁があれば。海での安全もそうだが食に対する安全も祈っておこう……医者の言うことではない気もするが……!(苦笑しながら自身の拠点へ戻っていった) -- ソル 2020-11-15 (日) 03:40:23
      • このご時世ロマンを追い求める私がそもそもおかしいのだろうとは思うよ…余裕があるのなら生きるために割り振るべきだと
        そういった点では悲しい世界だ、何故こんな事になってしまったのか…いずれ調べられるのならば調べたい程に
        ああそれではまた!ハッハッハ!なぁに海の生物を下手に口にする訳じゃあないさ!(つまりサルベージ品を口にするという事なので余計問題だが男は笑って見送った)
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 03:53:56
  • こないだはダンジョンで世話になったねヴィイさん!(酒場でカンパーイ☆する未成年)あの炎の魔法も…銃も。すごかったなー(かっこよかった…!と少年らしい感想)
    そういえばダンジョンの中で色々調べものみたいなことしてたけどさ。学者さんなのかい?ヴィイさんって。(お酌をしながら) -- ロック 2020-11-15 (日) 16:36:14
    • 乾杯!(酒精の強いラム酒を頼めば乾杯)そうかい?君の風の魔法も中々の物だったしユイカ君のドッペルゲンガーを腰砕けにした手腕は見事なものだったよ!(ワハハ!と盛大に楽しそうに)
      あれか…学者かどうか、という質問に対しては「恐らく」イエスと答えなければならないだろうね、その辺りランバート君も気付いていたな
      (君もどう?と若人に強い酒を薦める)私は記憶喪失の類でね、大分持ち直したとは思うのだがそれでもまだ幾つかの実感が欠けているんだ
      (そう語る男の様子は飄々としている、自身の過去を失うというのは自身の礎そのものを失っているようなものなのにだ。まるで必ず取り戻せるとでも言うように)
      -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 21:10:45
      • (こちらはハチミツ酒。酒場のマスターが気遣ってアルコール濃度が抑えられた一品)へへ、どーもっす。最近できるようになったばかりなんですけどね!(褒められればうれしそうに笑う)
        恐らく?…??(首をひねりつつ、強い酒には)酔っぱらっちゃうと俺記憶無くなるタイプなんで(えへへと遠慮して)
        記憶喪失、っすか…そりゃまた難儀な。大変っすねー(ふーむ、と)でも少しずつ思い出せているんすね?そりゃよかった!(笑顔を見せる)
        フツーに話すことや、最近の事を覚えられてもいるんですから…大丈夫っすよ!きっと取り戻せますって!!(屈託のない笑顔…根拠もないが、含みもない真っ直ぐな感情をぶつけて)
        魔法もすげー上手に使えるし!…あの、炎の魔法?っすか?あれって使い方教えてもらったりとかって…できます? -- ロック 2020-11-15 (日) 21:15:24
      • いやいやそれであれだけ扱いこなせているのなら才能がある!遺跡にこれからも挑むのなら磨いていく価値があるだろう!
        (断られれば無理に薦める事はせずラム酒を口に含んで楽しむ)どうやら人為的な記憶喪失のようで取り戻せるようキーワードや感覚などを鍵として封じたようだ、私が
        (何か奇妙な事を言っている、ちょくちょく言っているが自分自身で記憶を封じるというのは尋常の事ではない)
        (ただロックから真っ直ぐな感情を向けられればその善良さに対し素直に笑顔で返した)
        (そして魔法に関して質問が来れば苦笑い)あれはねぇ…教える事は出来るけど実践は難しい、って感じかにゃあ?人がやろうとすると非効率的だし長い時間掛かっちゃうから
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 21:23:17
      • そ、そっすかね??(照れる…というより褒められることに慣れてなさ過ぎてちょっと心臓きゅってする)ほめられすぎると逆に不安になる俺の弱さよ…!!(ぼろぼろと涙をこぼす。感情表現が豊富な少年だ)
        …そーなんすか?えぇ…なんで?そんな大変なことを…?過去に何かあったんですかね?うーん(首をひねる。…まいっか考えてもわかんねーし!)
        (そうして魔法への回答には)えー、そっすかー(残念そうに顔へにょってなり)うーん、実はこれから火の魔法も覚えようかなーって思ってたんですよね、俺。
        …俺らの船って北上してるから、今年の冬は特に寒くなると思うんすよね。そん時、燃料代わりに火の魔法で色々できたら便利だなーって思ってて。…でもそもそも魔道具なしじゃまだ魔法も使えないしな俺…!(扱いがへたっぴでうがー!と自分で自分を責めて滝の様な涙流しつつ)
        ヴィイさん、特に魔導器とか指輪とかそういうの使わないで魔法使ってましたよねぇー?あれってどうやるんすかぁー??(ちょっと酔いが回ってきたか。猫なで声のようになり…その手の需要が生まれそうな雰囲気になるロック君) -- ロック 2020-11-15 (日) 21:27:56
      • 私の流派は褒めて伸ばすのが基本だからねえ!いやしかし褒められる事に過剰じゃない!?(少年の背を撫でてやりながら)
        過去に何かあったのは間違い無いが…幾つか引っかかる点はあるね、何故取り戻しやすくしたのか…等々
        (しかし酒の場でこうした事を語り合うのは向いていない、どちらかと言えば思った事をそのまま喋る様な場なのだから)
        うむその発想は実に良く分かる、私が火の魔術を修めたのも出先でどうしても火種を作れなかった時に強く死の危険を感じたからだから
        ただ基本的に魔術は燃費という点だとあまり良くは無いのでそこまで頼り切らない方が良いよ、幾らでも無茶出来る魔女やら高等な悪魔やらなら兎も角
        (女性オンリーの意外と健全なタイプなので飲まれはしないが請われれば語りはするようだ)無詠唱術式は人それぞれだが私の場合は手の神経を使っているのさ
        火の魔術に適した形に変え特定の動作と共に魔力を込める事で幾つかの魔術を過程を省いて発動出来るようにしてある
        (男は雑にそう語っているがそれは魔術師からすれば長年掛けて世代を重ね成し遂げる方法だ、通常人間では為せる方法ではない)
        こんな風にね(人差し指を立てれば指先に火が灯る)
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 21:46:15
      • 流派…!?記憶ありますよね??(戻った記憶なのかーと納得して)その…これまでの人生で人に褒められる経験が少なすぎて…!!(優しくされてぶわわっと泣き出す)
        んー、自分でやったってのがマジなら、記憶を消したいなら消せばよかったんですもんね。取り戻すことに意味がある…?(首をひねりひねり)
        あー、やっぱり始まりはそうなんすね。火、あると便利ですもんね。起こすのもやっぱ面倒だし、燃料がいるし…(風も便利だけど無くてもなんとかなるしなーと)
        あー…ランバートさんにも同じようなこと言われたなぁ(煩悩がたまれば魔力が無尽蔵に使えるところあるので)まぁ、でも魔力切れとか怖いっすもんね。気を付けます(大人の言葉は素直に聞いておくものだ)
        手の神経…!?(えっすげぇ!!と自分の手を見る)えっ…形を変える…?(どういう発想だよ…と呆れた顔。すぐに自分が出来るものではないとも理解して)…わー。つまり手そのものが魔導具みたいになってんすね…
        (はーなるほど。指先についた火に感嘆のため息も漏らしつつ)…素直に魔導具を探して使うことにしますっ…!ってかそこまでやるって人間業じゃないよヴィイさん!えっ、もしかして人間外の種族です…? -- ロック 2020-11-15 (日) 21:52:15
      • 若しくは一時的に消しておく事に意味があるか…わざわざ会話をするだけで取り戻せる様な杜撰なやり方は、まあ、あんまり凄い方法知らなかった可能性も大きいけど?
        (この男も実はそこまで自分に対して自信は無いようだ、無いようだが無限のポジティブシンキングで乗り越え続けているのだろう)
        いやあ風も同じぐらい大事だよ、特に風を知るという事は本来人では知り得ない世界を知るという事でも在る。風の流れを知覚出来る様になれば迷宮で迷う事も無くなるし
        (そういえばロックはそんな感じで魔力を作っていたなと男も思い返す、実に羨ましい体質だが…天才に対する嫉妬は大分前に捨てているのかそういうものと受け止めているようだ)
        我々の身体は結構雑な所あるから出来る真似だよね、人が短い期間でやろうと思ったら人間辞めなきゃいけなくなるんじゃないかなかな
        とまあそんな事を言う辺りそうです私が変な種族のおじさんです、何人かに指摘はされてきたがついこの前魔族だとハッキリ確定した!
        (普通自分の種族なんて忘れようが無いのだが忘れている辺り普段から気にしていなかったのかまたは記憶の消し方が雑だったのだろう、にこやかに語る顔から双方の可能性もある)おかしいとは思っていた…伸びたまま放置すると爪が何故か尖るし…
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 22:06:50
      • んー(悩んでいたが)…まーここで悩んでても答えが出なさそうでもあるし!きっと全部記憶が戻ったら分かるでしょー(その時は教えてねー、と。ポジティブなのはこちらの少年も同じなようで)
        何そのかっこいい理解。そっか…そこまで考えたことなかったなー。風で剣作ったり弾作ったり…攻撃ばっかだな!(そっちも試してみますね!と楽しそうに)
        (深い話にうんうんと頷いて)どこまでが人間の線引きか―、みたいな話すかね。まぁ喋れて意思疎通できれば人間だと俺勝手に思ってますけど(ものすごくざっくばらんとした、しかし竹を割ったようなシンプルな答えを出しつつ)
        ま、魔族だってー!?(お決まりのリアクションの後)…うらやましいっ!!ヒルデ艦長とお近づきになれる奴じゃないですか…!!(そっちの視点に行くのは流石だよ)
        普通人の爪って尖らないですもんねー…(尖るのは猫とかだよなー、と自分のフードの中で寝ているバリウの頭を撫でつつ)はー。そんじゃいろいろできるわけだー。むむ、俺も負けんぞー。人間には人間のできることがあーる!!(うおーと元気になる少年)
        (まぁ、そう。酔っているのである)…まず初めに、俺の煩悩を満たしてから……煩悩を火力に変換すればぁ……!(むにゃむにゃ。…テーブルに突っ伏して寝息を立てる少年であった) -- ロック 2020-11-15 (日) 22:29:25
      • (うむうむと頷いている、実際男自身自分が記憶を消した事に関してそう悪く捉えてはいない…常に前向きに生きているので必要な工程だったのだと考えている)
        魔術の道は奥深いぞぉ!そうして奥に行き過ぎて人間じゃなくなる人も多い!倫理が人じゃなくなり魔術師になる!
        ある意味では君が人間とは感じられなくなる様な世界という訳だ…なので常に魔術を使う者であるという意識でいよう(やはりそれなりに善性らしい、魔術の持つ落とし穴を男は平気で語る)
        (お決まりが来れば嬉しそうに微笑む)ありがとう!それを待っていた!そして残念ながらクリムヒルデ君には魔族仲間としてデートに誘ったが断られた!初対面だからなぁ!ワーッハッハッハ!(同じ視点を共有している男)
        おうその通りだ、人の命は短いがだからこそ魔族には無い歴史があり輝きがある、魔族には出来ない無数の可能性を持っているんだ
        (一方こちらはシラフでそんな事を言う)…大丈夫?それ大惨事にならない?私それ爆弾って呼ぶと思うんだけど…(などと言いつつ寝入った少年を苦笑で見守る)
        (そのままだとロックの身体に悪いので酒場のマスターに頼んで横にして休ませて貰ったという話だ)
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 22:52:12
  • すごく……大きいです……(大きなエロ本が差し入れられた!) -- ギルカ 2020-11-17 (火) 20:31:24
    • うむ…(差し入れられると机の上でペラペラと捲る)恐らくは何か記念で発刊した物だろうね、実用の部類とは思えないし
      こうした艶物は大体上下幅が30cm前後である事が多い、印刷技術の発達を経て尚それが維持され続けた辺り片手で使える大きさという事だろう
      (と何だか学者っぽい事を真面目な顔で言っていたが突然奇妙そうにギルカを見る)えっ何で私の所にこれを!?
      -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 22:07:06
      • おや、昔はこんな巨大な本を片手に自らを慰める巨人がごまんといたんじゃないか、ってちょっと期待したんだけどね?
        やっぱりそうだよねェ。巨人用だったら中身も「怪奇快楽!白い巨塔と白い巨尻!」みたいな内容になるはずだものなぁ(少し残念そうに笑い)
        えっ?なんかスケール的にこういう大きいのが好きそうだと思って……だってアンタ、水底で古代の尖塔を見つけたらボクの尖塔もビンビンになりそうです!ってタイプじゃない?
        (いつの間にか形成されていた偏ったイメージ!!) -- ギルカ 2020-11-17 (火) 22:22:01
      • 例外も多く居たが同時に文化的には相容れない巨人の方が多かったからね、その多くは自然の象徴であり文明の象徴である本を手に取ろうとはしなかった
        (普段頭が大分ボロボロなのに考古学的やらに関すると随分とシャキッとしてくる、ただその語り方から当時を知っている風でもある)
        商品として存在するには難しくはあるが…逆にかつて巨人が求めた本だと考えると実にユニークだとは思うよ!そういう意味で詳しく調べるのも楽しそうだ
        否定はしきれないというか似たような感覚は覚えるが基本的にそういう感覚は女性で発散するヨ!
        あっそうだところで落とし物(そう言うと男は洗浄済みのサルベージ品を入れる箱からボールペンを取り出す)水底で拾った…凄くない?
        -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 22:33:24
      • 「巨人はその大きさのせいで船に乗れず、仕方なくクジラになったのでした」って昔話もあるくらいだものね
        どんな形であれ、ヒトとは違う道を歩む存在だったのは確かなンだろうねぇ
        (興味深そうにヴィイの話に耳を傾ける。やはり腐っても学者ゆえか、性欲ほどではないが知的好奇心も旺盛な様子)
        ナルホド、石化した女体で作られた尖塔で発散を……!(深まる誤解!!)
        えっ?あっ、ホントだ。ワタシの名前が書いてある……なくしてたコトすら気づかなかった
        うん、広大な海底でこんなちんこい失せ物が見つかったのはすごいっちゃすごいんだけど……
        ……その運を別のところで使いたかった物悲しさもちょいとあるネ……。“ちょうどいいサイズ”のリュウグウノツカイに出会うとか -- ギルカ 2020-11-17 (火) 22:46:59
      • ほほう中々ユニークな童話だ。一方で鍛冶神としての側面なども持っていたようだけれどね、ただやはり巨人の鍛造した品は今や伝説の中ばかり、さ
        ………ん?あ、いや、でも私多分見ているなその直系。ついでにそうでない完全蛮族な巨人にぶん殴られた記憶も結構ある…?
        (話していて色々と湧いてきたのかちょっと困惑した様子でそんな事を語りだした、傍目から見て狂人である)
        普通に柔らかい女体に興味があるって事ですぅー!ただ美しい石像を見て…なんていうか…その…フフ…下品なんですが…
        忘れていた辺りだいぶ前に落としたのがたまたま海流に…とか以前航路に入った時に…とかかな?いや引き揚げてびっくりしたよ
        (丁度いいサイズと言われれば苦笑して)出会いは大事だが出会いの場というのも大事だからネ、彼ら基本浅い所には居ない事だし…潜りすぎ厳禁だよ?
        -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 23:06:53
      • なにっ!じゃあ犯された記憶は……逞しい巨人に後ろからガッツンガッツン犯された記憶はあるのかい!?
        (別の狂人が斜め下の角度から話に食いついた!!)
        柔らかい女体……オナ……いやいや、流石にマニアックすぎる気がするからやめとこう。
        まあ美しい彫像を見て興奮するのは一般的な性的趣向なのでオーケー(OK!)
        フフフ……ワタシは長時間の無呼吸運動が可能な肉体の持ち主なのでソコは安心してほしい!(ほんとうに人間か??)
        とにかく、落としモノを見つけてくれたお礼はしなくちゃだネ。どんなお礼がイイか、次回までに考えとくようにねー
        (そんなカンジで駄弁りたいだけ駄弁って帰って行ったのでした) -- ギルカ 2020-11-17 (火) 23:22:34
      • お尻が裂けちゃうどころじゃ済まないよ!!!連中デカイのは1ギルカ君ぐらいあるんだぞ!!
        (巨人は巨人でも正に10m以上ある幻想種に分類される種を語っていたようだ、海に満ちたこの時代彼らの肉体強度を保証する山の神秘はほぼ存在しない)
        (ギルカが言おうとして止めた事が思い至らない程度のノーマルな男、困惑気味に頭の上にハテナが浮かんでいた)
        えっ何ギルカ君も実は魔族だった…?確かにサキュバスかな?ってぐらいに色を研究する姿勢は素晴らしいとは思っているが…?
        っと、お礼なんて気にしなくてもーと言いつつ貰っちゃうのがこの私!きちんと考えておこう!
        (なんかこの海域クジラすら追い込む凄いのが海にいるらしいよなどと噂混じりで色々話したって話だ)
        -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 23:28:36
  • わ…わかったんでやすか!?旦那!(いろいろ思い出したらしいと聞いてはないき荒くかけつける猫) -- コジロー 2020-11-17 (火) 21:24:55
    • 全てと言うには遠いがしかし概ねと言って差し付けない程度にはネ!そしてその恐らく少量の記憶が私にとって大きな鍵となっているのは間違いない
      何故なら私が以前に記した日記を未だ読む事が出来ないからだ…取り戻す方法は恐らくだが掴めている
      -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 22:10:41
      • かなりカクシンに近づいてるってことでやすね!(なぜか黒ひげ危機一髪的なイメージをして、キオクという名の短剣が突き立つとぽーんと飛び出すイメージをする猫)
        日記!が、よめにゃい…?(スゴい手がかりどころかほぼ答えジャン!と思ったが、読めない…?とくびをかしげ)
        ど、どうするんでやすか…?(読めない日記を読む…ってことは、暗号を解いたりとか?と猫推理) -- コジロー 2020-11-17 (火) 22:29:17
      • 基本言語というのはそれこそ極めて幼い頃に刻まれるが如く記憶していくものだ、失われようが無いのだが…だからこそ人為的な操作だという確信があった
        暗号解読も一つの手ではある…実際理解出来るようになれば私の記憶にも強く作用する筈だ
        だが今までの例を見るにもっとクリティカルな鍵を私は用意している筈…
        となれば幼少期を思い出すような経験が要るだろうね、ただ赤ちゃんプレイとかやったら評判が死ぬまで付いてきそうなので我慢しなければならない、嫌いじゃないが
        …冒険だ、それも陸地での…これを繰り返せばという奇妙な確信がある
        -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 22:51:55
      • ジンイテキ…?誰かが旦那をそんなふうにしたってことでやすか…?(事故でそうなったんじゃなくて、誰かに記憶をいじくられたという事で…?猫の理解はなかなかおいつかない)
        さっすが旦那!抜け目ねえでやす!(手がかりを自分で用意しておいたらしい事を聞いて、思い出すモードはそれだったのかと)
        あかっ…(さすがにちょっとはずかしくて目を逸らすが)若いころに買ったマントのこととか、サバクのラクダのこととか、でやすね?(陸地があるところでの記憶、もしかしなくても旦那の記憶はすごい価値のあるものなんじゃ…と猫でも解って来たようす)
        マダラノメイキュウ。みたいなところで冒険をするといいってことでやしょうか…(前に思い出した地名?のことも気になる…まるで黄金の時代の冒険ってヤツじゃないかと) -- コジロー 2020-11-17 (火) 23:00:53
      • いや私自身がやったんだ、手段な何となくだが想造がつく。そして理由としては漂流時の極端なストレスを軽減する為に考えすぎないように、といった所かな
        記憶があればある程考える事は増えていって極限状態ではそれでさえ強烈なストレスとなってしまうからね、ココロというのはとても弱いんだよ
        (つまり生きるのに必要最低限な部分だけ残したのではないかと、ランバートとの会話でそう至ったようだ)
        (コジローの理解で正しい、ただ現実としてはそもそも陸地自体が類まれなる宝であるのが現状だ…だが)
        レボルシオン、ユイカ君の管理する迷宮に挑み続ける事が今の所近道だと思う。何せほら私の根底には冒険への熱い意欲に満ちているから!
        (そう言ってサムズアップする男の熱意は明らかにこの地平の彼方まで見通せる世界のものではない、未知へと挑み続ける者のそれだ)
        -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 23:13:15
      • そうでやすかね…?最後の最後まで生きるのを諦めなかったってことでやしょう?(それって、強いココロの持ち主って気がする…猫はそう思う)
        あっ…あのウワサのダンジョンでやすか!(一回やってみる?されてビビって逃げた…本当に弱いのは自分だとうつむいてみたり)
        へっへっへ…旦那ァ…そのぉ…もしイイモノを見つけたらあっしにも教えてくだせえ…(けど、コウキシンは猫を殺したりなんだりって話でもあるので臆病なくせに冒険の事は気になる、そんな猫なのだ…)
        冒険以外のことなら、ザツヨウもニモツモチも大歓迎でやすヨ!(荒事が得意なわけでも力仕事が得意なワケでもないが、せめて何か役立ちたいアピールをして今日のお仕事がんばるぞい!とサルベージに向かうのだった) -- コジロー 2020-11-17 (火) 23:37:12
      • 何か思う所があるのか俯いているようだが…それでいい!挑戦しない事は確かに辛い、挑みたくもなるが怖い!
        当然だ!であればその一歩を踏み出すのは余程自身の強さを知っているか狂人と言える、私は後者だけど。なので挑めなくても気にする事はない
        いずれ挑めるよう鍛えればいいだけだからネ!(ワーッハッハッハ!と盛大に笑う超絶脳筋、創意工夫もする厄介な脳筋だ)
        ただどうしても気になるのならそうだね、私も守れる程強い訳ではないが頑張るのも吝かではない(そんな事を言いつつこちらもサルベージへ向かうのだった)
        -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 23:58:26
  • やぁヴィイ、この間遺物もってったけど、なんかわかりそう? -- ランバート 2020-11-15 (日) 22:20:58
    • うむ、持っていくべき所に持っていけばそれなりに生活を豊かにしてくれる程度にはね
      好事家好みの役職を示す小道具さ、象牙製で恐らくは東方の大陸で高い官位を持つ者が賜る置物だ
      似た物に玉璽などがあるがアレだったらそれこそ一財産築けたかもねぇ!(などと楽しげに語っている、かつてそこまで値打ちがあっても今では多少の金貨程度だろうが)
      -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 22:35:04
      • なるほどそう言う類のもんか・・・しかし、わざわざアレを選ぶくらいだから何かあんのかと思ったが・・・調べるだけ調べたら売ったって事か・・
        (ふっと笑って)楽しそうだ・・・アンタはああいうのが好きなんだな、今まで見つけたのとかでも、そんな感じで調べて資料纏めてたりしそうだ -- ランバート 2020-11-15 (日) 23:04:07
      • フッフッフ売った様な口ぶりに聞こえたかな?であればそれだけ私が価値を語れたという事か
        まだ手元に置いてあるよ、私もその好事家の一人だし基本的に迷宮を踏破するまでは手放すのは危険というのもある
        殆ど例は無いんだがそれでもああいった物が鍵だという性格の悪い遺跡もあるんだよ、そういう時はもうドリる
        (男は愉快げに軽快に語る、普段から明るいが冒険に関してはこうして非常にテンションが上がるのだろう)
        楽しいも楽しい、資料作りも含めてね?なのでやはり私は学者だったんだろうさ、大学行ってたような気もするし…
        -- ヴィイ 2020-11-15 (日) 23:23:09
      • まだ取ってたんかーい(だまされた!)
        あぁ、そういうのは確かにある・・・なるほどそれでよく調べてた訳か・・それっぽい事が書いてないかとか
        はっこのご時世で大学なんて相当裕福だったんだなアンタ・・・で?前も気になってたけど、なんで自分の事がそんなに曖昧なんだ?秘密主義って感じじゃない -- ランバート 2020-11-15 (日) 23:53:48
      • バロール云々が話題に出た時点で鍵の可能性は頭の片隅にあったからね、私の記憶とは違うバロールではあったが
        とまああれ?となる様な事を言うだろう?そう曖昧なんだ、3年前漂流から助かった段階で記憶のほぼ全部が消えてたんだよ
        (ランバートも海での経験が長い為聞いた事があるだろう、孤独による発狂…自我崩壊、記憶の損失、多重人格化、超長期間のストレスは容易く脳をこねくり回す)
        (ただ同時にこの頭の螺子の少ない男の冒険時の姿はそうして壊れたとは思えない程冷静さと経験を感じたかも知れない)
        ただどうもその記憶喪失は私自身が何か理由あって漂流中に自力でやったっぽいんだよねぇ…どう?海の男として思い当たる理由ある?
        -- ヴィイ 2020-11-16 (月) 00:09:04
      • ふむ・・・良くわからんが、バロールっていうと大抵そういう厄介な事をしてくる奴って事だな(ボブと聞くと黒人を思い浮かべる様なものだなとよくわからない理解の仕方をする)
        漂流・・・そう言う事ね・・・でも、その手の奴にしてはアンタ大分しっかりしてる、特にダンジョンの中じゃ水を得た魚って感じだったよ・・3年の内に大分回復したのかね?
        ・・自力で・・・ね(んーっと考えるように)勘だけど、そういう極限状態でやる事ってのは大体自分を守るための物だろ?
        海に巨大な怪物がいるって知らなきゃ平気で飛びこめる・・飛びこんだ事で魚を取れるかもしれない・・・裕福で幸せな暮らしを覚えていなきゃ、貧相な食事でも耐えられる、どれだけみじめになってもそう言う物だと思える・・・そういう類の事じゃないか?(思いつくのはそれ位だった) -- ランバート 2020-11-16 (月) 21:33:44
      • そんなとこだね、そしてそんな手合が手をこまねいて部下を使い潰してるのがあの迷宮という訳だ、何か面倒があるぞ、とね
        ああ人と接する内に落っことしてしまった物の大半は拾えている感じはある、後は細々とした物と…漂流直前に何があったか、だ
        名前なんかも地味にまだだけど(どうやらまだ若干価値観がおかしいようだ、または元々こうして狂った価値観かだが)
        そうか…(ランバートの勘を男の中で反芻しているようだ、ふむふむと呟いて)孤独の中高まる極限のストレスに対する方法としては確かに取りうる
        私の持ち物の中に血で顔を描いたボールも無かったしストレスを空想上の他者と分け合うのではなく発生量を抑え込んだ…か(どうやら納得したらしく頷いた)
        賭けには弱いとは思っていたがとんでもない賭けをしたようだね私は、ああだがそうか、勝利した、という訳か
        -- ヴィイ 2020-11-16 (月) 23:11:50
      • 確かに・・前も兵隊を散らばせて置いて最後にボスが一人でお出迎えって感じだった・・・それが何かの罠かもって事か(考えたけどさっぱりだった)
        落としたもの・・・?拾う・・・(その表現に首をかしげて)
        勝った、というにはまだ早い、どうもアンタの話を聞いてると、記憶は消えたんじゃなくて封印した、蓋をした、隠したって感じだ
        自分じゃ忘れたつもりだけど、心のどこか深い所で覚えている・・だから自分が意識してない所でそれが出てくるんだ・・ダンジョンの時みたいに
        言ってみれば、まだ心がシェルターに避難したままなんだ・・・そっから出るまでは、正しく勝ったとは言えないだろ・・・中々厄介だな? -- ランバート 2020-11-17 (火) 00:16:21
      • もっと話は単純さ、それだけの力を持っているのならシンプルに扉を全部こじ開けてさっさと目的の場所へ達してしまえばいい
        少なくとも今回の魔物は考古学者にも見えなかったし(不完全とはいえ竜種に変化する程の部下を持ちながらそう出来ない何かがある、それだけ困難な迷宮だと男は見ているのだろう)
        その通りだ…何より面倒なのが私は記憶を随分雑に、その癖思いつきでやったのか変な切り分け方をしてくれちゃっている
        過去の事は今や随分と思い出せるのにその中で私がなんて呼ばれてたか分からないんだ!多分ハンサムとかイケメンとかって名前なんだろうが!
        (そう呼ばれた事が無いのを記憶が無いと置き換える最高に面の皮の厚い事を言うマダオ、ただ記憶から名をチーズの穴の様に抜き取れるのも人為的な方法ならではなのだろう)
        後は日記さえ読めれば、とも思うんだがね…魔女に多くを教えて貰ったが暗号解読は自力頼りになりそうだ
        -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 00:28:28
      • 目的の・・?・・・そうか・・魔物の目的か、なんでだろ・・ダンジョンを守る為って勝手に思い込んでた・・・(なるほど確かにと頷いて)
        簡単に記憶を戻せたら封印する意味がないと考えたか、あるいはそんな余裕すらなかったか・・・
        はははっハンサム君なんて呼ばれたいか?オレはちょっと恥ずかしいかな?因みに「ヴィイ」って名前はどっから来てんだ?
        日記の暗号ね・・・なにか鍵になる様な物があったりしないのか?・・それまで記憶の中にあられちゃ中々手こずりそうだけど -- ランバート 2020-11-17 (火) 23:26:50
      • 自分で言っておいてハンサムと連呼されたら普通に親を恨むかも知れん…!あっヴィイってのはね魔女が付けてくれた名さ
        この船だとオリーヴの魔女だとか交換の魔女だとか呼ばれていたかな?漂流していた私を拾ってリハビリを手伝ってくれてね
        (現役のサルベージャーとして港に居る事の多いランバートならばその名に聞き覚えがあるかも知れない)
        (曰く大昔から生きているやら人嫌いやら願いを叶える力があるやらの噂、だが実態は眉唾な若い女だ。ただユイカなどを見れば真実とも思えるかも知れない)
        手こずりそうかと言えばそうでもない、恐らく鍵は…冒険にある、私の根底を占める未知へ挑む欲求…それも地に足の付いた冒険だ
        思い返しても思い返しても私は冒険冒険調査に冒険、だ。…ただし陸地のね、であれば欲求の始まりも陸地の冒険だった筈
        だからこそレボルシオンに挑むのさ(それはそれで手こずりそうなものだが、冒険による苦労は別腹なのかも知れない)
        -- ヴィイ 2020-11-17 (火) 23:51:45
      • オリーヴの魔女か・・・正直、よくわからない女だったけど、いい奴ではあるみたいだな
        ・・・あぁ、日常的に冒険してたから、適当に思いつくものも自然と冒険に関わる物になる訳か
        へぇ・・・それなら確かに、あの塔はうってつけだな・・・・・・しかしアンタも妙な事を言う、海よりも陸地の冒険をよくしてただなんてな?(ここは海洋世界、99.9%が海の星だ) -- ランバート 2020-11-18 (水) 22:18:34
      • ついでに言えばだが…そうした遺跡を巡る冒険の大前提はその世界に人が、またはかつて人が居た事を示す
        推測に過ぎないが最後の鍵とするには十分な価値があると私ならば考えそうだ
        (やはり男の言葉は何処か奇妙だ、まるで今まで別の世界を見てきたかのような)
        (そしてそれをこの男は特に隠そうとも思っていない)もしかしたら、恐らく、私はもっと古い時代の人間かこの世界の者ではないのかもね?
        (冗談だとでも言うように満面の笑みの後真顔になる、その落差が嘘ではないと告げているかのようだ)
        何故この海の世界に私が居るのか…ただ取り戻したかった「それ」は今ではその答えを知る為の鍵になっていたよ、中々楽しい事になってきたね?
        -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 22:28:25
      • 世界に人が存在するかどうかがまず判断基準になってるあたり、ヴィイがイカレてでもいなけりゃそうなんだろうな・・・(話していると不思議と納得できてしまった)
        ただ、アンタがどんな存在にしろ、記憶を封印する程度には孤独に耐えられない構造をしてるってのは・・なんていうか、共感できる(分かり合えない存在ではないと)きっとお前さんにゃ仲間がいる筈だ
        (はんっと笑って)手段が目的になってるみたいな話だ・・・滅茶苦茶だな
        でもそう言うのは嫌いじゃないよ・・・塔に挑んでるならその内また一緒になるだろうさ、そんときゃよろしくな?(ではまたと手を振って別れた) -- ランバート 2020-11-18 (水) 22:54:42
      • ありがとう、そう言って貰えると私の中に在る狂気が狂気などではなく抗った証なのだと受け止められそうだ
        そして生き延びてよかったとも思える…フフフッただパートナーと呼べる存在は居なかったようだが
        (ちょっと笑った後軽く落ち込む、曰く思い出してきた記憶の中に確かに戦友達は居たが一夜の関係以外恋人はゼロだったと)
        そうかい?だが未知に挑む者である以上分からなくもないだろう?得る事より挑む事こそが楽しいのだとね
        ああそれではまた会おうランバート君(こちらも手を振って)
        うむやはり彼とは大分趣味が似ている、お陰で私の記憶喪失の手がかり…正確には失った方法に当たりが付いたぞ。薬物も無しでやったとなると相当追い詰められた状態だったんだろうが…
        -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 23:02:24
  • ヴィクターよ 汝、空を飛んだことはあるか……?(胡乱な男を見かけるなり何の脈絡もなく問いかけてくる) -- 2020-11-18 (水) 00:43:52
    • えっ何そういう質問を突然された時はちょっとした確率で打ち上げられる事があるから注意深く答えたいんだけど…
      …ん?ああという事はそこそこ飛んだ…というよりは自由落下の類の経験はあるようだ
      直近としては………ぬ…う…(顔を青くすると湧いてきた汗を拭う)……朧げだが相当近い時期に落ちてるな
      それとも飛空艇のお話?あとヴィクターではなくオイラはヴィイ君!
      -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 00:53:26
      • そなたは多くの記憶を失くしているのであったな 直感に属する反応として……朧気ながらも思い出すことがある、ということか?
        まともに覚えておらぬでは、ヴィッキーちゃんの助力は期待できぬやもしれぬ 枢は人選を誤った可能性を考慮し深く憂慮するものである……
        枢は猫と戦い、空をゆく機械を得た 猫が操っていた品である……ヴィルヘルムよ、枢は空を飛んでみたい 汝に心得はあろうか? -- 2020-11-18 (水) 01:10:13
      • 基本的にはそれなりにハッキリと、チーズの穴の様に僅かに欠けてて不完全ではあるけれどね。
        どうも記憶喪失…正確には私自身による封印の過程で妙な事をしたらしく特定の記憶に名前に関してやら魔術に関してやらを切り分けて捩じ込んであるらしい
        (なのでどれだけ思い出しても鍵の記憶を見つけなければ自分の名が呼ばれた記憶を呼び起こしても無音のように処理されていると語り)
        (ただその口ぶりから先程顔を青くしたのはまた別の原因がありそうだ、男は直近の方をどうにも上手く思い出せていない)
        ヴィイイイイイ!(人差し指と親指を立ててVを作りつつ)だがこんなでも色々と出来るのが私だぜい!空を行く機械…ふむ、猫が操っていたというとネコマンマ団?ああなんか賞金首を倒した人が居ると聞いたが君なのか
        確か連中水上機使ってるって話だったが…それなら飛ばせると思うよ、記憶が確かなら逃げるのに3回は盗んだ様な
        -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 01:32:57
      • そなたは己が手で記憶を封じたのか? 枢には汝の目論見がわからぬ……だが、ヴィーガンにはヴィーガンなりの理由があったのであろう
        ヴィィィィィィィ……(無表情にダブルピースする)いかにも、そのネコナントカ団である 枢がいくたびモフり倒せども新手の猫が立ち現われ……多勢に無勢の戦いであった
        水上機? ああ、そのような名で呼ばれていた 記憶とやらが不確かであれば、汝は海の藻屑と消えるさだめにあるが……それはまことの話であろうか?
        ………空をゆく機械を人に預けてある 汝の話がまことであれば、枢はヴィィィィィィィィ↑の奉仕を望むものである 枢は空を飛んでみたい…… -- 2020-11-18 (水) 22:23:29
      • 基本的には好き嫌いなく何でも食べます!ヴィイです!もしくは火星の住人ではなく魔界の住人!
        記憶の封印に関しては大凡の予想は付いてるよ、人でも時々居るだろう?知っちゃ駄目な知識知った後に封じる事でストレス軽減を測ったりさ
        (無表情のダブルピースも良いな…とかちょっと思いつつ)それでも撃退したのだから大したものだよ
        さて海の藻屑になると困るから妄想じゃないとは思いたいが…まずは実物を見てみる事にしようか
        そして君の願いを叶えるとしよう、任せたまえ私の種族的に他人の願い叶えるの多分得意だからね
        しかし君が空を飛びたいか、何となしに海の方が向いていそうだが…いや宇宙、か?
        -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 22:46:01
      • (胡乱な赤毛男を水上機が保管されている工房へと連れていき、魚のような顔をした技師と話をしてあれよあれよという間に飛行の準備が整えられていく)
        空をゆく機械の不具合なく動作せしことは枢がこの目で確認済みである……この形の…水上機?を操ったことはあろうか………
        ヴィィィィィィィィィィよ、汝は人ならざるものか? 枢もまた、人の願いを叶えるものである この身は汝らの願いを聞かんがため顕現せしものなれば
        ………海は我が領域にして、永劫にまどろむ殯宮なれども…虚空は星々と大海の狭間にして、大いなる未知である 人類の現身が空を求めたとて、何の不思議があろうか? -- 2020-11-18 (水) 23:04:21
      • (インスマス在住な顔をした相手に対して特に気にする様子も無くエンジンの構造などを聞いている)
        (コクピットに潜り込めば機器の確認をして)ああこのタイプなら問題無いね、私の最も知る種類と殆ど一緒だよ
        (燃料を確認したり計器の種類など細かな部分も確認している…乗る事に関してはかなり手慣れている様だ)
        長い長い、ヴィイ!ああそして魔族である私が冒険を望むのなら大海に沈む旧き者の化身がロマンを求めても何ら問題は無いね?バカな質問だった
        …ん?(何かを思い出したようで一旦視線を外すが…)いやこれは後にして、それじゃちょっくら試してみるかい?燃費が分からないのでまずは軽く2時間程の遊覧飛行から(ポンポンと機体を叩いて枢に問う)
        -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 23:36:04
      • 武装の類は外させてある その分、機体が軽く…より長く飛べるはずである………というのも、工場長の受け売りであるが
        そなたは魔族……海魔の類でなくば、在りし日の大陸に栄えし魔性であろうか(旧世界にはさまざまな種族が地に満ちていたことを思い出しつつ)
        枢は水上機の扱いを心得ておらぬ ゆえに同乗し、汝の手ほどきを受けたく思う……枢は己が命脈を汝に託せしものである
        そなたが操作を誤れば、共に海の藻屑と成り果て……あえなくこたびの顕現を終えることとなろう(ビキニトップの上に温かい飛行服のジャケットを着こむ)
        (深きものどもに助けられて後部座席に収まり準備万端である)最後に、ひとつ問う 枢は水上機にも名を与えたいと考える……何ぞよき思案はあろうか? -- 2020-11-18 (水) 23:50:11
      • さてこの世界の大陸かどうかは怪しいけれど、地の上に足を付けてたのは確かだろうとは思うね
        (ゴーグルを装着すれば半立ちで手動ポンプを働かせてエンジンの始動を開始する)
        (ドゥルン、という滑り出しの音が響けばエンジンは軽快にピストンを働かせてその性能を誇示する)
        了解した!飛行中に…あっ伝声管ある?この伝声管を使って操縦法をレクチャーしていこう!
        フハハッ!もしかすればこの世界に訪れる災厄を未然に防ぐ形になるかも知れないと!
        だがロマンを知るのならばそうもなるまい!(男は男で操縦席へと滑り込んだ、プロペラを始動させ推力で軽くさせると周囲の者達の手を借りて機体は水場へ)
        名を付けるのなら君の名だ!飛行機は何時だって創造主か社名の名を与えられるのさ!シンプルだろう!?
        (エンジン音もあるがテンションが上がっているのか楽しそうに大声でそう伝える、水上機は水場へ至れば回転数を上げて自力で加速し前進していく)
        (そしてある瞬間から何か足元にあった不思議な粘性を感じなくなるだろう…機体と自身は別物なのに、水から離れたと不思議と分かるのだ)ハッハー!一気に行くぞ!!
        -- ヴィイ 2020-11-19 (木) 00:10:51
      • なにも聞こえぬ……空の上では伝声管のみがたよりである…(顔を近づけて喋ればかろうじて聞こえるレベルのものすごいエンジン音であった)
        虚空は四大のひとつ、『名づけざられしもの』の領分なれば、かえって汝の身に厄災の及ぶことがあるやもしれぬ 心せよヴィーナス……
        (名前は自分で考えろと言われて思案に耽る)枢の建造せし艦ではない……猫の水上機である…が、虚空をゆく機械ならば………『セラエノ』号、などと称するもよかろうか
        (エンジンが温まり強力な推力を得て、やがて人類の永遠の牢獄たる大海から決定的に切り離された感覚を味わう 本格的な上昇を始めると、腹部に下方へのGを感じて)
        枢の腹が……暴れている…?(眼下に果てしなく拡がる大海原を眺め、陸地がほんとうに消え失せてしまった実感を得る 初めて尽くしの遊覧飛行を心行くまで楽しんでいった) -- 2020-11-19 (木) 00:52:39
      • 『邪悪の皇太子』!無限の泡によって世界が繋がっているのなら力ある名、存在はどの世界でも確認されうるが!
        ああやはりその名はこの世界にも在ったか!大丈夫だ、私はどうも神とは致命的に相性が悪い!
        (伝声管から男の盛大な笑い声が響く、狂人である為認識しているのか?それとも単なる妄言か?)
        (だが果て無く輝く海と無限に広がる空が男の記憶を幾つも掘り出しているのかも知れない)
        そう!それがこの星から飛び立つ感覚だ!正に自由を君自身の体が感じているのだよ枢君!
        (操縦出来るというのは本当だったらしい、空の旅の中操縦法以外にも常に方位を確認し計器に不調が無いかこまめに確認する事など水上機の注意点をしっかりと伝え)
        (発見された僅かな島々に関して男は調べてあるようでそういった珍しいポイントを選び飛んでいったという)
        -- ヴィイ 2020-11-19 (木) 01:11:51
  • あっ、きっとアイツなの、ランバっちが教えてくれが情報と一致するの(上からヴィイを見つけるとまず声掛けする幽霊)
    ヴィイっちいえーいなの、私の声聞こえてるの?聞こえてたらこっち向くなのー
    それで私の姿も見えるならこうやって……手を振り返すといいの(もし上を見上げれば体スケスケの幽霊が見えるかもしれないが、果たしてヴィイはどうであろうか) -- 幽霊 2020-11-18 (水) 19:46:21
    • む?男なのにビッチとはこれ如何に?しかして性癖が多種多様された時代では有り得るかも知れないね
      であれば私はこう応えよう!ビッチではないと!(高らかにそう叫びながら自分を呼ぶ声にビッシと指を指す)
      (そして手の代わりにチッチッチと人差し指を振る)さて見た所エーテル体に属するようだがなんだい妖精さんかい
      -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 21:12:12
      • ビッチじゃねーの!ヴィイっちって言ったのー!ヴィっちはやべーから気を使ってあげたなのー(降りてきて)いえーい初めましてなの
        私は妖精じゃなくて名無しの幽霊なの、一か月くらい前にここにやって来たのよろしくなのー
        ランバっちに私が見えそうな人を紹介してもらったの、ランバっちの目は確かだったの、で、ビッチに聞こえるなら何で呼べばいいなの? -- 幽霊 2020-11-18 (水) 21:22:26
      • やあお初に、オイラはヴィイ君!だが別にバハムートだとかではなく3年前目が死んでる状態で発見された事で名付けられた名だ
        ハッハッハすまないね!この歳になると別に耳が遠く…はないのでわざとなんだけど!一ヶ月前で幽霊、んークリムゾン号からお越しに?(噂自体は耳にしていたようだ)
        成程彼の紹介だったか、海の男の勘かな。君達ゴーストとは種族としてはそう遠くないもので見る事に苦労はしない身体だよ、その分見ちゃ駄目な物も見えたりするが…あと幻覚とかも見える
        むっだがそうだな…私は確かに3歳だがオスガキでも無ければメスガキでもないので普通にヴィイでもブレイクピースでも良いよ、後者は一応の名字
        -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 21:29:29
      • やめろそっちのヴィィ君はマジでヤバい!なの、でも目が死んでるのは同じだったの……でも人間じゃないならまあいいなのー
        エセクタ!なのー、あそこには私以外にもたくさん幽霊がいるの、出会ったらよろしくなの
        てか幻覚だの3歳だの初対面なのに突っ込みどころが多すぎるの!なんなの、面白生物なの?名前からして面白生物だったわ……なの
        (じろじろ)でも見た目は人間に見えるの、正確にはヴィイっちどういう種族なの?ユカリっちみたいにケモミミもないし、なの -- 幽霊 2020-11-18 (水) 21:39:33
      • 分かるよ…我々が今立っているのはお空ではなく海だからね…すまない昔夢の世界に旅立ってから変な電波受信する事があってね
        ああ幽霊ならば中には古い時代を知る人も居るだろうしね、聞きたい事もあるので宜しくだよ
        うむ!その辺り話すと長くなるので短いか長いのどっちかを選んで欲しい!ただし種族を先に語るのなら私は…悪魔だ!!
        角も尾も無ければ牙とかも無いし本当?とか思うかも知れないが調査の結果はそう!ちょっと私に掛かってる隠蔽の魔術が凄くて本当の姿はお見せできないが!
        -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 21:50:44
      • 電波なら仕方がないなの、私も何も覚えてないけどたまに変な事を口走ったりするから分かるの
        お話聞くならぴえんたんがいいの、私たちのボスですっっっっごく長く幽霊やってるのー、でも大体泣いてばかりだから多分お話は出来ないなの残念なの
        コイツ……なんか頭のおかしな事を言うヤツなの、面白いの!本当の姿になれたら私に見せて欲しいの約束なの
        あっ、余り長話も出来ないから最後にヴィイっちが面白いと思う人を教えて欲しいなの、その人に会いに行くわらしべ旅の途中なので -- 幽霊 2020-11-18 (水) 22:04:05
      • ぴえんたん、不思議な名前だが…だが何故か美人なのだろうという奇妙な確信がある…
        ふーむだが「泣き女」か、単に余程悲しい過去が魂を染め上げているのか妖精化しかけているのが分からないが
        任せたまえ!問題は多分そこまで驚けない感じなのでそこまで期待はしないで欲しいという所だが、何時かお見せしよう!
        む?おっとそうか…ではそうだな、新人類種のEXE.PAJA君や懐かしい気配のする枢君に多くの過去を知るであろう雪月君辺りかな?彼等なら君との接触も可能そうだしね
        という訳で握手をしてまたの出会いを約束しよう(そう言うと男は手を差し出す、通常生物はエーテル体ではない為触れられないが…触れる事が可能かも知れない、男が見た目にそぐわぬ悪魔ならばだが)
        -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 22:20:16
      • いっつもいっつもぴえんって泣いてるからぴえんたんなの、私が名付けたの!他の幽霊はサイコさん?って呼んでたの、理由は分からないのー
        やったなの!悪魔は見た事がないから楽しみなのー!(イマジナリなメモ帳を取り出して)え、えく……ぱじゃ?難しいの……でも特徴は覚えたなの
        棺っちに雪月っち、あー雪月っちならロックっちからも紹介されてた人だったの、了解なの、ありがとうなのー
        (と袖越しに握手、何となく触れられたような気がする)それじゃあさようならなのー、あっあとクリムゾン号はこの船の偉い人が調査中みたいなの、今はたぶん入れないの(と言い残して飛んでいきました) -- 幽霊 2020-11-18 (水) 22:30:48
      • サイコさん?サイコ…さん?いや最古参の可能性を信じよう、いきなり始まるホラー物の香りがプンプンしやがりますけれども
        エクゼクパージャ、名の由来は分からないが…相当に高度な文明によって生まれた存在さ、往々にして過去には我々の知らぬ技術というのがあるものだ
        おっとそうだったか、縁があるとは…ロック君の事だから女の子と勘違いしたかな?彼ならばまず見える事だろう、ゴーストは東国の文化とも馴染み深いし
        (かなり不確かな感触に柔いなと感じる、男が低級な悪魔な為物質界寄りだからだ)おっとそうだったのか、確かにあれだけの規模の船となると調査も時間が掛かるしねぇ…あいあいそれじゃあね!(バイバイと手を振る)
        -- ヴィイ 2020-11-18 (水) 22:51:50
  • (グランド・スターズで購入した合成クラムチャウダーのドライフリーズパウダーをカップに放り込めばお湯を注ぐ)
    (粉に中に紛れ込んだ膨張する具がホンビノス的な形となる…何度見ても奇っ怪だ)
    (ただあの船団都市にとってこのスープは何よりも誇り在る品なのか合成品とは思えない程レベルが高い)
    (味もホワイトにトマトにすまし汁と…すまし汁?と思っていたがクリームもトマトも使わず具材多めで出汁強めの東国でありそうな味わいだ)
    -- ヴィイ 2020-11-19 (木) 21:47:15
    • (今日は何となくトマト味を選び暴力的なトマトとホンビノスの旨味に満ちたスープを固くなったパンを浸して口にする)
      (一方男の対面にはこれまでサルベージした品の数々が飾られていた)
      (性具など食欲を掻き立てる事など無い品なども並んでいるが男は平気で食べている)
      (ただ時折ちょっと悩む様子を見せてはいる、皿の中の赤がパンで拭き取られ口の中に消えて)
      (今度はやはりグランドスターズで購入した合成コーヒーをお湯で淹れる)
      -- ヴィイ 2020-11-19 (木) 21:47:35
      • (合成コーヒーを口にしながら男は椅子に背を預けて)うーん…さてこれらの内どれを売るかだが
        とりあえずは電子機器類はあればあるだけ船団の助けになるからファミコンは売るとして…
        バイブって買取拒否されないよね?どうだろう中のモーターとピストン機構貴重だからなぁ…
        アスワド君なら一つ頷けば速攻で換金してくれそうだけど何よりの問題は行く時間と風呂敷を開いた後のタイムラグだな
        中々繁盛しているようだし女性客が不意に来る可能性は常に考えなければ…
        -- ヴィイ 2020-11-19 (木) 21:47:49
  • 既に耳にしているかもしれんが、と前置きした上で、やってくるなり手短に用件を告げる。
    「コジローという猫人が銃を拾った。近々お前さんに教えを請いにくるかもしれん。手隙の様ならよろしく頼む」
    用件は終わったとばかりに紙巻きタバコを口に咥える。ふと疑問が頭を掠めて、言葉を続ける。
    「お前さん、銃の弾丸はどうやって調達しているんだ?」 -- アスワド 2020-11-21 (土) 00:54:31
    • (アスワドにそう告げられれば腕を組みふーむと何か考える様子で)
      出来るだけ使わなくていい立ち回りをなどと格好つけて言ってしまった以上使わなければならない時失敗しない助けは必要だよね?
      (丁度その事についても言うつもりだったのでああと頷いて見せて)基本的には安く済ませる為にサルベージショップで一纏めでね
      そこから使えそうなのはそのまま、駄目そうなのはニコイチが可能そうならそうして完全に駄目なのは鋳潰して再加工しているよ
      だからあの子の練習用ぐらいは常に確保してあるから(大丈夫…と、随分と気前がいい辺り若者には甘い性分なのかも知れない)
      (ただ幾ら知識や技術があっても弾丸の再加工は容易な物ではない、特に個人では入手の難しい雷管などを用意出来ているような口ぶりだ)
      -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 01:13:28
      • 「そういうことだ」
        やはりこの男に任せておけば間違いはない。奇妙な信を心の内に忍ばせて、咥えたタバコに火を点ける。
        「やはり自前で弾の用意もしているか。火薬はどうしている? 雷管の安全性は担保出来ているのか?」
        ゆっくりと紫煙を燻らせながら、続けざまに浮かんだ疑問をそのまま口に出していく。 -- アスワド 2020-11-21 (土) 01:38:01
      • 火薬に関しては現行流通している二種の強酸を用いて自前で製造しているよ、いやー出来るかな?と試したら理論が合ってて良かった!
        良かったが合っているというのが個人的に問題だが!まあそれは置いといて!
        (質問が飛んでくれば特に躊躇う様子も無く男は自身の手の内を語る、この時代技術の秘匿を惜しんでも良い事は無いと考えているのだろう)
        雷管の安定に関しては起爆薬の状態でそれぞれ調整してはいるさ、幸い火に偏った性質の分魔術を応用する余地が火薬にはあるからね
        (起爆薬が完全に駄目な場合の細工も語る、リムに接触と発熱の術式が書かれた小さな紙を貼り付け起爆薬の部位に魔力を込めた極小の結晶を収める事で火薬の代用とする等々)
        あくまで不発を嫌う私なりのものだし大量生産には向いていないけどね、それでもこの技術で助かった事もある…それは今もか!
        -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 02:11:12
      • 「まったくお前さんの知識には驚かされる」
        それを扱う知恵にもな、と視線には幾許かの賞賛を滲ませてタバコの煙を吹かす。
        化学的な原理の知見。現行技術の欠落を補う代替手段。そしてそれらを行いうる個人の技術。
        この世界で、独占的に専門技術を保有し優越的な利を貪る集団にも比肩する知と技を、手に余らせることなく活用していることに内心で舌を巻く。
        「今の話を聞いて疑問がもう一つ。なぜお前さんは銃を使っている? 実利的な理由はあるのか?」 -- アスワド 2020-11-21 (土) 02:32:17
      • (称賛されれば気恥ずかしそうに顔の前で指をひらひらと振って)そうならないよう立ち回れるだけの器用さが無い証拠さ
        私には尽きない魔力も無ければ軍人達から隠し通せるだけの隠形も出来ず呪術的な処置を受けた巨漢に殴り勝つ程の腕力も無いからね
        (だからこその知識だと、だが実態としては男はそうした危機に対し自ら挑み続けているのだろう…とアスワドは感じるかも知れない)
        (ただの学者として過去の煌きを求めるだけならば男の全身に薄っすらと見える傷跡はあまりに多すぎるからだ)
        で、私が銃を使うのは魔力が頼りないというのもあるし剣で衝撃波を飛ばせる程の才能も無いからでね
        それと何より入手が簡単だ!ちょいと悪党が絡めば幾らでも盗める!ただ威力が足りない時も往々にしてあるが…そういう時はなけなしの魔力で頑張るのさ
        (笑って男はそう語る、そこに嘘は無く現地調達も当たり前の生き方をしてきたのだろう…魔術という切り札を当然隠して)
        -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 02:55:42
      • 「不器用さゆえに。或いは利を超える信念か、衝動か……」
        間尺に合わない行動は理外の産物か。もしくは実利を飛び越えた心の動き、浪漫とも形容される情動の一種によるものか。
        いずれにせよ、この男はやはり変わり者で奇妙だが芯の通った者だ、と再認識して苦笑を浮かべる。
        「お前さんにとっては銃も保険の一種か。よくよく道具に『使われない』ことを心得ている」
        吸い切ったタバコを携帯灰皿代わりの小瓶に押し込み、その場を後にしていく。
        「その辺りの心得も銃の素人に教え込んでくれれば幸いだ。ではな」 -- アスワド 2020-11-21 (土) 03:18:27
      • どちらかと言えば衝動なのだろうねぇ、かつて私の先生がこう言っていたのを思い出したよ
        「その喜びを一度知ってしまったのならばもう止まれない!未知を!過去を!真実を!星空の如きこの星の煌きを探せ!」
        (身振り手振り、大仰に人差し指を立てて唇を立て叫ぶその姿は普段の男の姿そのものだが…同時にそれは誰かの似姿なのだろう)
        (かつて何処かで狂気の如き熱に浮かされた者はその狂気を言語化し男にこう叫んだのだ)「それこそが考古学なのだよ!!!」
        (そう叫んだ後男は一瞬呆けるが…気を取り直し)優れすぎた道具が齎した結果を嫌という程見てきたのもあるんだろう
        持てる手札が弱すぎていつも悩んでるってのもあるけどね!ハハハッ!笑うとすっごい悲しくなる!
        そうしよう、その辺りは君も十分彼に教えられると思うけどねぇ(またねと手を振り見送った)
        -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 03:40:24
  • のう、ヴィイよ…おぬし水泳は得意じゃろうか?(たまたま街中で見かけて声をかける妖狐、手にしたサンドイッチを時折齧りながら)
    サルベージ業を営む者でも、カナヅチはたまにおるでな…ふと気になって聞いてみたのじゃが(明らかに、それだけが質問の理由ではないことを匂わせつつ) -- 雪月 2020-11-19 (木) 21:01:31
    • 何と比較するかによるが一般的な同業と比べたら得意な方じゃないかな?少なくとも後ろ手に縛られた状態で鮫に満ちた海域でなら大抵の人には負けない自信があるね
      (笑いながら人生に於いて一度でもあったら大問題な状況を例にして語る)
      獣人種なんかは本能的に水に落ちる事を恐れる事も多いよね、コジロー君なんかはお風呂に入るのも嫌がるという噂だが…
      ふむ、それでそんな泳ぎの得意なヴィイ君が出来る仕事でもあったりするのかな?
      -- ヴィイ 2020-11-19 (木) 21:40:31
      • 一例として挙げるには絶望的状況すぎんかのう… 鮫がおらんでも相当に危機じゃぞそれは(実体験に基づく話だろうかと首を捻る)
        清潔さと恐怖とを秤にかけねばならんわけじゃのう… 残念ながら仕事の依頼ではないんじゃよ、ほれ。
        (サンドイッチを持っていない方の手で、袖から取り出すは「ヴィイにぴったりの競泳水着」である)
        男物のようじゃが、おぬしほどガタイが良くないと着れん代物でな…もし要るなら、と思って声をかけたんじゃよ -- 雪月 2020-11-19 (木) 21:59:56
      • しかし水場に生きる悪党にはどうにもその処刑が好きな連中が多いものでね…長生きをする為には必須の技能と言えるのさ
        (そもそもそんな危険な場へ飛び込まなければいいという発想はどうやらこの男には無いようだ)
        特にこの世界ではね、水を嫌がるのは砂漠や寒冷地の様な普通に暮らしていれば清潔さを保てる環境が多いから…む?
        失礼(競泳水着を近くで眺めつつ手で撫でる)この特殊加工は競技用か、先週今週と随分水着が揚がったと聞くが雪月君も揚げていたんだね
        そうだなそろそろ潜水時の装備も整えたいと思っていたし…幾らだい?
        -- ヴィイ 2020-11-19 (木) 22:11:12
      • できればそういった輩に処刑されるような事態を、事前に回避したいもんじゃがのう…わしはそう思う(仮面の上から眉間を押さえながら)
        その砂漠も、今や実に希少なものと化してしまったのう…寒冷地であれば、氷上に住まうこともできるのじゃろうな。
        うむ、コンテナから大量に出てきてのう…(残りのサンドイッチは口に放り込み、もぐもぐと咀嚼)そうじゃな…金は間に合っておる、価値もイマイチ分からぬ代物ゆえ
        また何ぞ、面白い話でも思い出したら聞かせてくれると…わしは嬉しいのう。おぬしの話から、わしが忘れてしまった事を思い出すきっかけも…あるやもしれぬ -- 雪月 2020-11-19 (木) 22:20:52
      • ハッハッハ!世の神秘を求めて挑み続ける以上時に悪党の船に忍び込んだり盗みを働いたり火を点ける事だってあるものだよ!
        (記憶が大分戻ってきたからか以前よりも何やら前例がありそうな事を口にする事が多くなってきた、一方で頭のネジがガバガバなのは記憶喪失前からなようだ)
        今回訪れた海域はかつて海沿いだったのかもねぇ(そういった倉庫や店があったのだろうと)おやそんな事でいいのかい?では穴ぼこチーズな記憶から色々語ろうじゃないか
        かつてはまあ…それなりに値が張っただろうしね(そうこれは競技用なのだ、今では生きる術となった水泳もかつては国を挙げて競っていたスポーツだった。そう見て取る男は少し残念そうで)
        思い出す切っ掛け…君も何か失っているクチと、であれば協力を惜しむ気は無いがあれかい何か参考になるような情報とかある?それに絡めた記憶を語ろう
        -- ヴィイ 2020-11-19 (木) 22:33:01
      • そこだけ切り取ると、まるでおぬしが悪党の如き有様よな…まぁ、悪党相手であれば咎める者もそう居らぬがのう
        なるほどのう、ビーチが売りの観光地…の水着在庫。浮き輪やら何やら、他にも引き揚げられそうじゃのう…
        普通の水着と比べれば、機能的に見えるものよな…この布地に、水の抵抗を減らすべくどれだけの技術が投じられたか それも今は昔、よのう
        おぬしほどごっそりではないがの…長生きしとると、覚えておった筈の記憶の引き出しの…取っ手だけがふと消えてしまってな?
        …かつて、自我を複製し他者に移植することで、擬似的な不死を目論んだ男も言っておった。「人間の脳など、たかが10テラバイトの記憶媒体に過ぎぬ」とな…容量をオーバーすれば記憶は上書きされるのじゃ。
        んむ、そうじゃな……おぬしは、神に会ったことはあるかの? 神の使いでもなく、神を自称する狂人でもなく…しかして、おぬしがそう感じた存在。(漠然としたお題を投げかけた) -- 雪月 2020-11-19 (木) 22:46:45
      • 今では想像もつかない人も多いだろうがかつては海を眺め泳ぐ事が娯楽であった時代があるんだからね、時代の流れとはまぁ…残酷だ
        ただ水着にとってはこれ以上無い時代でもあるのだろうが…(一先ずはこれらの水着ラッシュがこの船団にとって役立つのは間違いない、泳ぎやすさは生死に直結する時代だ)
        長命種が故の難題だねぇ、対策としては脳という構造そのものに手を加えるかまた別の記憶媒体を用意するかだが…実感を失うのは悲しいものだ
        神か(そう言われると男は思い出すように腕を組み上を仰いで)最も近いであろう記憶で言えば…かつて天の女神と戦った事があるね
        いや私はそんな大層な力は無いので当然の如く何十人もの頼れる者達との共同戦線だったがそれこそふざけんなと言いたくなるぐらい無茶苦茶な力量差だったよ
        息をするように目に見える星をグルングルン動かして魔術的に星の形を整えると時間を加速させたり空間がねじれる様な魔力の奔流などやりたい放題だ!!
        あれらは間違いなく神のみが持つ事を許された大権能だった、遥か古代人々が空にあらゆる力を見出した事で生まれた恐るべき全能性だったよ
        ただ…だからこそ倒せた、現代に於いて空の多くは解き明かされ未知を失い女神もまた忘れ去られていた事でその全能性が欠けていたんだ
        …この種類の神は参考になるかな?でなければまた別の種類の神について語ろうと思うが…
        -- ヴィイ 2020-11-19 (木) 23:07:04
      • 海水浴は特別なものでなくなってしまった、というだけじゃのう。かつて広大な陸地を用いて行っていた事こそが、今や消え去った行事よな…
        神は神でも、本当に桁外れの部類と…よくもまぁ争ったもんじゃのう?(話を聞けば、予想以上の力の持ち主と分かって)
        神と会った話どころか、神殺しの話じゃったとかもはやわしには驚きしかないのう…それこそ、古代の信仰が生きていた時代であれば無敵であったろうな
        人々に広く知られ、畏れ敬われ…そうでなくては権能を十全には発揮できぬ。神を神たらしめるのは人、か……(ふと湧いた寂寥感に、ため息を一つついて)
        しかしまた、なにゆえにその女神に喧嘩を売ったのじゃ? それも大勢の仲間と共に…余程の理由がなくば、そのような無茶な選択肢は取るまい…
        (何十人もと共通の目的のもとで、神に挑むだけの理由。それが瞬時には思い浮かばずに…首を傾げるばかりで) -- 雪月 2020-11-20 (金) 20:39:33
      • //すまぬ今帰ってきた!
        私自身その点には実に驚いている!神は実在を証明するだけでも大発見だし見たくもあるし話したくもあるが…
        それが人に対して友好的ではないと分かっていればけして近付く事はしないだろう、神とは絶対であり慈悲は無くその思想が揺れる事はない
        ただ彼女に挑んだのは事前に完全性を失っていたのが分かっていた事と何よりそこで退けば人類史に致命的な傷跡を残したからだ
        少し長くなるよ(と…男はまるで講義のように斑の迷宮の真実を語った、古代の千年帝国、それを支えた万能たる女神の秘宝、しかしそれは繁栄と同等の滅びを後に齎す物である事)
        (故に真実に達すると後の世界の存続の為に男は…そして多くの同業者は過去の神話を完全に葬り去る為に女神に挑んだ事を)
        あの場で倒せたのは僥倖だったよ、女神の力には現代で解き明かされた宇宙の様々な有害な性質さえ含まれていた…その名を再び取り戻せば人類史の破壊に秘宝すら要らなかった事だろう
        古代を愛する者であれば栄枯盛衰は必然と受け入れるべきだったのかも知れないけど、まあ、なんだ、…私は強欲でね輝かしき過去を永遠に生み出し続けて欲しいのさ
        -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 00:45:17
      • (//お疲れ様です… と労いながら)おぬしであれば、まずは穏便なコミュニケーションを試みるであろうからなぁ…
        一応の勝ち目があり、放置すれば危険。それゆえ精鋭を揃えて挑んだ…というわけか うぅむ、しかし斑の迷…宮…… 聞いた覚えがある、ような…はて。
        (話を聞いていくと、相槌は徐々に首を傾げる仕草に変わっていく)…昔どこかで会った冒険者が、そのような迷宮の話をしておったのかもしれんな(多分そういう事だろう、と結論づけた)
        世の人々は、知らぬ間にヴィイとその仲間達によって救われておったという事じゃのう…なんじゃ、おぬしも英雄譚の主人公たり得るではないか(大したものだ、と拍手して微笑し)
        過去を見続けるには、現在を過去にし続けるその先の流れ…即ち未来が必要よのう。さて、この先にどれほど未来が残されておるのかのう…まさしく神のみぞ知る、じゃな
        わしら神ではない身には、考えたとて詮無き事やもしれぬ…今を楽しみ、生きるだけで精一杯よのう(からからと笑って、下駄を鳴らし歩き出す)
        おぬしの貴重な経験と知識が…未来を切り開く糧になるといい、わしはそう思っとるよ。気が向いたらまた面白い話を聞かせて欲しいもんじゃ(ひらり、手を振って去っていった) -- 雪月 2020-11-21 (土) 21:07:55
      • この世界でもそうした歴史はあったのかも知れないね、それが力ある存在による並行世界への波及なのか近似の世界によるからかは分からないが
        だからもしかしたらこの世界にも私は居たのかも知れないしそうでないかも知れない、ただそれを君に話したのは私では無いようだが
        ハッハッハ!そこまで大層な物じゃないさ!褒めて褒めて!けれどもどちらかと言えば私は端役さ、君の言い方だとなんだか主役みたいに聞こえてくるからね!そこは補足しておこう!
        (拍手を受ければちょっと照れつつも自分が主導ではなかった事は付け加えた、あの戦いはそれこそ皆でようやく乗り越えたものなのだから)
        出来ればこの世界でもその未来はいつまでも尽きる事なく在って欲しいよ、星より出てこの空の隅々まで行き渡る程にね
        (それはある意味で神よりも大それた願いだろう、滅びる事無くこの宇宙を開拓しきる未来を夢見ているのだ)
        そのスキルが君の記憶の一助になれればもっと幸いだね?今度は助けになりそうな話をするとしよう(またねーとこちらも手を振り見送る)
        -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 22:11:45
  • そして今日も10時まで一旦退席ーー!(血を吐く) -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 19:46:08
  • ヴィイの旦那!いいものが手に入ったでやすよ!(ミルク缶に保存した水牛のミルクを持ってくる猫、色々使えるかも…)
    そ、それでそのお…(さっそく銃の手入れや扱いも習ってみたいなあなんて言いたいけどいっぺんだと欲張りかしら?などとモジモジ) -- コジロー 2020-11-21 (土) 20:47:19
    • (受け取って中身を確認すれば男は奇妙な物を見る顔)んん?これは合成ミルク…じゃあないね、本物の牛乳だ。噂の海に適応した水牛牧場かい?
      (足が速いので住居備え付けの冷蔵庫に仕舞う)冷やしても良し温めても良し、一通り済ませたら二人で楽しもうじゃないか
      で…持ってきているのかい?アスワド君から紹介は受けているので道具は揃えておいたよ(男の住まう船に顎を向けて)
      -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 22:16:29
      • へぇ、シーカウボーイの旦那たちから分けてもらえやした…水牛のミルクでやす。(おいしいものには出費をおしまなかったので缶ごともらえた。とホクホク)
        いいでやすねえ…背丈を延ばすにもいいって聞きやすしいいことづくめでやすよ(背丈が欲しい。というのは背伸びをしたい年頃なら重大な問題だ)
        ここでやす、いつでも出せるようにフトコロに(ホルスターの類はないようで、フトコロからギラギラした輝きの『白銀のピースメイカー』を取り出して見せる。) -- コジロー 2020-11-21 (土) 22:22:11
      • 君がお得意様になると見越しての先行投資だろうねぇ、本物の味を知るとまた来るぞ、ってね?
        (笑いながら男はピースメイカーを手に持つコジローを船の中に招く、怪しい呪術的な品やらサルベージ品がいつも通り出迎えるが…)
        (作業用の部屋に入ると鉄と油と魔術に満ちた光景と香りがコジローを出迎える、工房と呼ぶのに相応しい独特な空気が漂っていた)
        まずは分解清掃について教えよう、銃というのは長く使えば自然と火薬の煤や錆などで隙間が埋まったり盛り上がったりしてその精度を落としてしまう
        (…と、男は壁に備え付けられた黒板にチョークで銃の構造を書いて必要な手順を書いていく…かなり丁寧な内容だ、まるで教師の様に)
        最初は一人でやってみよう、ここが分からないな?となったら言ってくれたまえ
        -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 22:35:23
      • はっ!?旦那まさかカウボーイの経験も…!?(まさに『また会いたいなあ』なんて考えていたところオミトオシのような事を言われて狼狽、猫なのに)
        どんなものでお手入れ次第なんでやすねえ…?(工房に案内されると、空気というのか?その違いを肌で感じ…これからやることにワクワクして耳がソワソワ、尻尾も動く)
        もしかして、タラッタの旦那も…(せっかくの品物をロクに扱いも知らないうちに粗末に扱って壊す、というのは価値を知る人間には耐えられないことだから一から順に教わるようにという…カウボーイと同じで先行投資…?と猫頭で考え)
        …あっ!ここってこうなってるんでやすね…?(現物の構造を把握しているかのような解説、持ち主より詳しいそれを受けてどんどんと分解していき…おっと、細かい部品を無くさないようにと猫ならではの動体視力で飛ぶ部品をキャッチ)
        ………あり?(そして、初心者あるある、分解してみたはいいが今度はどこがどこだったか解らなくなる…という右脳系トラップに引っかかりさっそくヘルプミーである。) -- コジロー 2020-11-21 (土) 22:57:48
      • どちらかと言えば馬賊団に縄で括られて引きずり回された経験はあるけど馬に乗って投げ縄の経験はそんなに無いなぁ
        (男にとってのカウボーイと少年にとってのカウボーイは既にその在り様が随分と違う、微妙に噛み合わない返答をしつつ)
        余程の品でもね、丁寧に整備をしてやれば当初想定されていた通りの働きはしてくれるものなのさ
        それと同時に整備を知るという事は物を知るという事でもある、アスワド君はそういった事も勿論含めているのだろうが…
        彼の場合は単に未来ある若人に良き未来をって優しさだと思うよ?(笑ってそんな事を言いながらコジローの整備を眺め)
        (詰まったら手順と部品が書かれた黒板をちょんちょんと指差しつつどうにも見つからない場合はあくまで口で必要な工程を教える…)
        悩んでいる間頭が加熱している感じがするだろう?そこで答えが出せるとストンと知識として収まるんだ…悩み給え、苦労したまえ、それは栄養であり成長だよ
        (そうして一先ずの分解が出来れば今度は清掃、油の差し方や銃口の磨き方などをレクチャーしていく…最後は組み立てだ)
        -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 23:08:11
      • ボウケンって、あぶないことをするって意味だって解った気がするでやす…(危険に身を置きすぎじゃないの!?と旦那の頑丈さは肉体も精神も尋常ではないとびびる猫)
        ……おじい…(いまだ子猫といっていい猫がこの年までまがりなりにも生きてこれたのは、そういった『良き未来を』と考える善意を受けることができたから、というのを考えられる歳になってきたせいか、歳をとるとナミダモロくなるという話を思い出し)
        いけねえ集中でやす!(湿っぽくなるのは火薬にはご法度でやす!などとしんみりした空気を払うように首を振り…)
        (これも善意か、読み書きそろばんを過去に最低限覚えることができたからこそ黒板をチェック…いまこの瞬間が善意に満ちている、学ぶことの楽しみを実感できるのだから。)
        で…できた…!やりとげたでやすよ!(清掃を終えて再び組み立てられた白銀のピースメイカーはさっきより輝いて見える、有難みの光ってヤツだろう。) -- コジロー 2020-11-21 (土) 23:21:46
      • 勿論これがただの善意だけかといえばまた別さ、集団の平均値が上昇すればそれだけ得られる物も多くなり巡り巡って自身へも返ってくる
        と…まあ跳ねっ返る子が居たらそんな風に言って説得するといいよ(つまり今度…何年後になるかは分からないが、コジローが伝える側になるのだと)
        (組み上がったのを確認すればピースメイカーを借り受けて確認、錆が取れ油が隙間を埋め摩擦を助けるそれはスムーズに全ての動作をこなす)
        (コジローに返せば自分がやったように確認してご覧、と)さてそれじゃあ整備も済んだ事だし射撃訓練といこうか
        弾丸だが…用意はあるかい?無いならこちらで用意した物があるが
        -- ヴィイ 2020-11-21 (土) 23:34:31
      • へっへっへ…あっしにできやすかねえ?(こういう性格で、人にアレコレと言えるわけでもないが、もしできたとしたら…きっと誇らしいんだろう。)
        (真剣ソノモノ、獲物を狙う猫のような眼とはこのことか。ふだんちゃらんぽらんなぶん集中力の行先を導けばその高まりは強いようで、入念にチェックをしていく。)
        へぇ、じつは何度か練習させていただきやして…(一緒に拾ったぶんは残り一発、なので弾丸を譲ってもらう形になる…)
        (構えは事前に何度か練習したおかげか最初のへっぴり腰から改善され、『狙えば相手のどこかには当たる』程度の精度になっているようだ。) -- コジロー 2020-11-21 (土) 23:47:39
      • (集中してからの能力は十二分に教えた事を実践するに足りていると見てこれならば問題ないな、と頷いて)
        とまあそんな事を思って頷いたので安心していいよ(と思った事は普通に言うタイプ、この男は何時だって褒めて伸ばすのだ)
        (それを予測していたのか男は金属の小さな箱を取り出すと中には45口径の弾丸が整然と並べ詰められていた)
        (それをコジローに渡しつつ少年の構えを確認する…)うん?きちんとした師でも付けたのかな?かなりきちんとしているね
        なら後は練習在るのみだ、一応コツは教えるから今日の夕飯を二人分確保しよう(と…男は上を指差した、つまりは鳥を狩れというのだ)
        -- ヴィイ 2020-11-22 (日) 00:01:35
      • おおっ!コレはピッタシカンカンってヤツでやすねぇ!?(銃を扱うにあたって弾のサイズや規格も最低限学んだのだが…状態のよいものでなければ不発、最悪自爆の恐れもあることも聞きかじっていたため、その心配がない弾丸というだけでも貴重で価値あるモノと解ったらしい。もう猫に小判ではないと言えるかはこれから次第。)
        へへへ…「目より先に手が肥える事はない」だそうで…(よく意味は分からないが、そうランバートの旦那に言われてガンガンとひたすら撃つべし!をした成果が表れているようでちょっと誇らしげ)
        と…とりを…!?(動かないマト相手に命中させられるようになってきたら、次は移動するマトというステップアップなのだが自信がないのか裏返る声。)
        なんだったら猫パンチのほうが取りやすい気がしてきやした…(動く標的、それも生物を撃とうというのに『生命を奪う罪悪感』といったものはないのは生まれついての狩猟本能が為せる業か、まずは飛ぶ鳥相手に2発ほど…当たらない。)
        (だがこれはまずい…単に外れたというだけでなく大きな音が出る関係で『警戒して逃げてそれっきり。』ということにもなりかねない…なるほど焦ってぶっ放せばこういう失敗もあるのかと唸る。)
        (今度は外さない、マヌケから先に死ぬのお約束通り『警戒心が薄く動きが鈍い』ヤツを狙う優先順位を付けることを念頭に入れて…続けざまに二発!……落ちた。今度は当てられたようだ。) -- コジロー 2020-11-22 (日) 00:22:06
      • (コジローの射撃の様子を眺めている、やはりこの子は才能があるな…と撃つ時の心構えが出来ている事を見て取れば感じて)
        お見事!この短期間で四発で撃ち落とせるのは素晴らしいよ!私なんて最初の頃は弾倉空にしても当たらなくて投げて当てた記憶がある!
        何と言っても事前に相手の動きを予測出来ているね、そこに加えて熱くなった頭を冷ますのも早い…うんこれは私が教える事は無いなぁ
        (などと男は笑いながらコジローの肩をポンポンと叩いて、その手をそのまま肩の後ろの部分を支えるようにスライドさせる)
        今度はあの鳥を狙ってご覧(男が後ろから狙うべき鳥を指差す、男に支えられると何故か銃の重みが不思議と軽く…思った通りに動かせる気がするだろう)
        -- ヴィイ 2020-11-22 (日) 00:38:39
      • く…クレイジィ…(解を求めるために式がある、式のために解があるのではないのだ。という言葉を思い出す猫、鳥を取らんと欲するならばまず銃を投げよ。)
        ツリザオと一緒で、コイツにも機嫌があるってことでやすかねえ?(何より大事な『焦ったところでどうにもならない』という事を釣りで学んだのかそれを道具の機嫌と表現する。)
        へ、へぇ…?(返事を返しつつも、何かをしようとしている旦那のほうをちらりと見てからまた狙いをつけ…)
        (そう、10かそこらの子供が扱うにはだいぶ重いソレが嘘のように軽く…先ほどまでの構えよりも自然に力まず、必要以上の力が抜けていき…)
        あっ。(この『手応え』、正確には応える前に『当たる』という実感がある妙な感覚に声が出て…違わず狙った鳥が落とされる。落下の衝撃による死でなくおそらく即死だろう。) -- コジロー 2020-11-22 (日) 00:58:11
      • 知覚しきれない微細な部分でのコンディションをそう呼ぶ人も居るね、それを嫌い整備と調整による完全な状態を求める人も居たりと機嫌との付き合い方は人それぞれだが
        うん(コジローが声を出すのと同時に男はそう肯定の言葉を出していた)
        (コジローが発射した直後にポンポンと労うようにその肩を叩く、結果など見るまでも無いとでも言うように)
        君はいずれこれが当たり前になるだろうね、だが辿り着くにはどうしても時間が掛かってしまうから焦らずにいるといい
        技術とかではなく単純にこの手の厚み分の骨や筋肉や神経が必要になるからだ(コジローを支えていた自身の手をもう片方の手で指差して)銃というのはそれだけ重いんだよ
        という訳で後は君が既に習っている数撃っての練習に移行だ!私は撃ち落とした鳥を調理して君の筋肉と骨作りを手伝おう!
        (などと男は笑って言いながら鳥を拾いに行く、今日の練習後の食事は水牛の乳と合わせた鳥のシチューとなる事だろう)
        -- ヴィイ 2020-11-22 (日) 01:10:14
      • ヒトそれぞれ、でやすか…(ツリザオのように勝手にやらせたほうが上手くいくヤツもいれば、このピースメイカーのようにきっちり手入れしてやらないとヘソまげるヤツもいて…人がそれぞれであるように道具もソレゾレなことも言外に明らかかと考え。)
        …ぐうの音も出ねえや。(完成品はこちら。ではないが現にそうであると示して見せることは結論から述べることにも似て、自分の身体で実験して見せられれば納得である。)
        ありがてえ…のるうぇいじゃん・ふぉれすときゃっつでソダチザカリなあっしは常に腹ペコでやすよ!(めざせがっしりした背伸びスタイル!と理想像を言うだけならタダ、実際は何種なのかわかったものではないが…)
        (オイシイ食事はやる気の源にもなる、練習の疲れも吹っ飛ぶシチューは猫でなくてもまっしぐらな出来だったようだ。) -- コジロー 2020-11-22 (日) 01:29:58
  • うーむこうか? -- ヴィイ(水着) 2020-11-22 (日) 04:28:48
    • 良し!ロック君のを丸パクリしたので失敗の可能性は無かったが成功だ! -- ヴィイ(水着) 2020-11-22 (日) 04:30:23
      • さあめくるめく水着品評会を見に行くぞおおおおおおおおおおおお!!!! -- ヴィイ(水着) 2020-11-22 (日) 04:30:53
      • むっ…!(きらり光る少女の視線)これは…ビュゥリフォー…服の上からでも締まったいいボディをしていたのが分かったのに脱いでしまえばもろりと現れる美しきシックスパック!!大根おろすつもりなのかい!?手まで一緒におろしちゃうよぉ!(なでようとする)
        かつてあたしはフローレスさんにギチギチマッチョのスクロールを見せられて思いました。ちょっと引くわと。しかしヴィイおじさんの筋肉はそんな見せるための筋肉ではなく使うための筋肉。いったい過去にどんな使い方をしてこうなったのか!?その肉体が冒険でしょでしょ!!!(力強い)
        …あ、水着は露出すくなくてあたし的には安心できていいですはい。…でもだいぶぴったりしてるなぁ!!目が泳ぐなぁ!!(恥ずかしげに薄目になった) -- シェラ 2020-11-22 (日) 17:48:24
      • あひーっ!流石におじさんがああいうお立ち台に立つのもな…という乙女心に反して評価をしてくる末恐ろしい小娘!
        けれど見て欲しいという気持ちも隠しきれない私からすると嬉しくて嬉しくて仕方がないので撫でていいよ(どうぞとシェラの手を取る、実用のそれは柔らかいゴムの様だ…力を込めればぐっと硬くなる)
        しかし過去の私はもっと絞っていたんだよ、遺跡に於いて重力に抗する場面というのは非常に多いからネ!だが体重を高め過ぎれば脆い場所に弱い…その分を脂肪を削る事で対応していた
        しかしこの海の世界では重力が少ない代わりに低温下への対策と全身運動による長時間の疲労が付いて回る…となればエネルギーであり断熱効果のある脂肪の出番という訳だ
        因みにこの水着は競泳用でピチピチな分性能は極めて高い、雪月君からの贈り物だがこれからは業務用として働く事となるだろう
        -- ヴィイ(水着) 2020-11-22 (日) 19:22:44
    • こちら特設水着ステージよりお届けしております。おっとヴィイ君3歳発見伝。
      ヴィイ君も男性ですし評価対象外ですね。ヒュー。見ろよやつの筋肉を。まるでハガネみてえだ。いい僧帽筋(ギュン)
      鍛え抜かれた肉体を惜しげもなく晒しておりますが、ただ硬いだけではなくジューシーでふっくらとした柔軟さも併せ持っていることは想像に難くありません。
      髪も御髭もバッチリキメて、浮かべるスマイルは大人の魅力を漂わせるワイルド&セクシー。流し目ドスケベ3歳児がよ。
      水着は肉体誇示を控えて上品に仕上がっているシンプルスタイルなのは、ヴィイ君の理性的な一面が垣間見れます。
      男性なので評価対象外です。ヴィイ君は可愛いですね。10点。 -- ドーン 2020-11-22 (日) 20:53:27
      • ハッハッハ見知らぬ美女に盛大に褒められた!だが聞き覚えが在るのは私の気のせいかな!
        だが私はか弱い…あまり激しく褒め立てるのは今晩ドキドキして眠れなくなっちゃうので程々にしておこう!
        しかして褒められれば誇示もする!冒険者としてその地に合った体に仕上げるのは基本も基本なのさ!水場では抵抗に負けない筋肉と疲労に負けない脂肪を!
        そこに加えてなんかいい出会いがあったら嬉しいなと周囲を見るのを忘れないのがプールサイドでの目配せも忘れないのがいい大人というものだ!
        -- ヴィイ(水着) 2020-11-22 (日) 21:11:47
      • あら、つれない。半年ほど前に言葉を交わしただけの相手はお忘れですか伊達男さん(んーんーと咳払いをし、中性的な声音から、女性的な声へと音域を調整)
        アマガエルの時はお世話になりました。ミスター・AMNESIA。その後、記憶のご調子は如何ですか? 以前のヤンチャなご様子から大分落ち着いているように見受けられますが。 -- ドーン 2020-11-22 (日) 23:12:51
      • うわー!三日前の朝餉覚えてる?って枢ちゃんに言われたりするけどその声は覚えていますとも!
        多機能で高性能なら当然エーテル体を組んだりする機能もあるってかぁ!時代が時代なら色んな組織の奥底に封印されてるタイプ!
        (わざとらしくハイテンションな様子からピタ、と止まれば落ち着いた様子を見せて)壊れているのは多分元々だけどネ
        客観的に見て残るは私自身のスタート地点とゴール地点だけといった所だよ、そこに名前とこの星に訪れた理由がある
        (男はハッキリとそう返した、それはつまり今までのこの世界との矛盾に満ちた記憶に仮説の構築が済んだという事なのだろう)
        -- ヴィイ 2020-11-22 (日) 23:52:18
      • どーも。タラッタの方からきましたドーンブレイカーです(消防署の方から来たテンション)ウチの男衆が度々お世話になってます。
        エーテル体と言いますか、この身体はあり合わせの金属や合成燃料から再構成しただけの代物ですね(ふふーんと得意気な顔)
        ほう。わざわざ『この星に訪れた』という表現をすると言う事は。そうでしたか。ヴィイ君は異星からのお客様でしたか。道理で若干文化が違うと。
        (冗談めかした口調でショックです、よよよーとわざとらしい涙を拭うような仕草) -- ドーン 2020-11-23 (月) 00:23:57
      • これはこれはご丁寧に、前にも挨拶したかもだけどヴィイ・ブレイクピースです(ふかぶか)
        クッその奥底に合理性が満ちていようとも凄く美人だから全然オーケーだと納得している自分がいる…!
        いやむしろ矛盾に満ちてアレと願っている!は置いといて、物質の再構成を一本の剣に収めるとは尋常ならざる技術だよ…?
        (男はそういった技術にもある程度知見があるようだ、個人が所有する「剣」という道具には過ぎたる技術であるという事も)
        フフフ幸い侵略者の類ではない、私は何処まで行っても考古学者だから!それと女の涙は打首ものなのでご勘弁をー!(腰を低く懇願)
        対抗馬としては異世界からの来訪者!ハッハッハ!へなちょこ魔族が良く言う!しかし記憶を繋げば身に余る結果が起きたとしか考えれないのさ
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 00:36:35
      • あらら、ヴィイ君。合理的な女はお嫌いですか?(美人と褒められ、気を良くした様子でニコニコ笑顔)
        その技術を可能にしたのが空間魔術の技術転用です。古代の魔法を最新技術に昇華した、いわば魔術と科学が幸せな結婚をして生まれたのが私達という形です。
        まあどっから拾ってきたのか大元が分からない魔術を使っちゃってるのが玉に瑕ですが(片親の出自不明とはやれやれと肩を竦める)
        そして「剣」というのも象徴的意味合いを表出させた姿に過ぎません。私の本来の用途は、残された陸地周辺で形成される予定であった巨大メガフロートの周辺警備。
        その目的達成に沿うようであれば、形態を問わず活動する為の単独自律型出力ユニットです。ちな量産機多数(3桁くらい居ましたよーとVサイン)
        想定では駆逐艦や潜水艦の出力機関兼演算装置を企図されていましたが、その計画も御破算となりましたし、無職タイムナウといった有様ですね。
        (割と門外不出なことをペラペラ口にしているが、主がお気に入りのヴィイ君相手だからまーいっかと超アバウトな思考)
        ははあ。ヴィイくんはいつぞやに流行した異世界転移系の考古学者魔族でしたか(転移前から属性多いなという顔)
        ここで疑問が一つ。ヴィイ君は本当に『別の世界から転移』してきたのでしょうか? 『こちらの世界』の全てか一部が、ヴィイ君の元居た世界にある日転移してしまった、という可能性は? -- ドーン 2020-11-23 (月) 01:15:11
      • 基本的にそういった女性で痛い目を見てきたんだ!それでも仲良くなれたなと思ったら土壇場で発掘品を奪われたり!
        でもそんな利己的で合理的な人が捕まった私を逃してくれたりするとめっちゃちょろるよ!!まあ美人には大体弱いんだけど
        残された陸地周辺…つまり君はこの世界が沈む直前に作り出された採算度外視の超超高級量産機の一人だと言うのかい?
        (ただ問うてはいるものの驚きは消え納得しているようだ、滅びゆく者達ならばやるだろうな、という考古学者が故の前例を目にしたかのような反応)
        大昔の旗に剣や盾や竜が描かれるように君達はその象徴になる手はずだったという訳だ、君達にとっての剣は作られる事は無かったが
        (指でバッテンマークを作る、旗に記された交差した剣を表しているのだろう…そして真面目に語られると狂気が収まる性質の様だ)
        いやあこうして聞くとふわわ〜〜〜ってなるよね、最低でも数百人分の知性が目の前にあるんだぜ?おじさん最近一人分あるかも怪しいのに
        居ました…という言葉は気になるが(そこまで話を聞いて数百年程度で朽ちるものではないと気付いているようだ)
        そっ案外周りに転移した人居るんじゃ?と思いながら過ごす日々…だが、これはまた(ドーンから新たな可能性を提示されれば男は考える)
        何を以て転移を起こしたかで十分在り得る…が、そこはそれ善いヴィイ君が不都合な事は考えないよう助言してくれているのと…
        であれば私は今までに得た全てと水の中の全てを使って何とかしてみせるさ、私はへなちょこだが考古学者である限り楽しい古代を量産して貰わないと困る!
        勿論君にもゲザる!知恵を超貸して欲しいからネ!(あくまで我欲、それでいて猛烈なポジティブを力強く握りこぶしを作って男は力説する)
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 01:51:43
      • 女の嘘に騙されるのも男の甲斐性の内と言いますし、どうかヴィイ君はそのままで(愉快そうにフフフと微笑をもらす)
        沈む直前か、沈んだ後か。都市中枢艦が建造されたよりは後になるようですが正確な年代は不明です。当時のデータベースは散逸し、多くが復元不可となっています。
        (ヴィイに合わせる様に、指でバッテンマークを作る。男の口ぶりから彼が推察している事項の答え合わせをはじめる)
        集団の母数が減り、保有している力への抑止や批判も減ずると、その力を巡って内紛が起きる。というありふれた話が起こってしまいまして。
        意見の対立による争いで、数百年前に私達の総数は9割以下に激減した、と記録に残っています。私を含め、現存しているのは恐らく10指にも満たないかと。
        (バッテンマークを作っていた互いの指が剣をぶつけ合うような仕草のあとに、パッと掌を広げてお手上げのポーズ)
        その争いで私も深刻な損傷を負い、完全に復元されたのはここ50年ほどの話です。データベースも一部損傷しました。おやヴィイ君と記憶喪失被り。
        (お手上げのポーズのままクスクスと楽しそうに笑う。笑いが収まれば、口元に手を持っていて何かを考える仕草)
        いずれにせよヴィイ君に纏わるアレコレは異世界が関わっている。そうヴィイ君は確信している、ということですね。
        ヴィイ君はどういった確証を得たのでしょうか? 場合によっては知恵をお貸しできるかもしれません。 -- ドーン 2020-11-23 (月) 02:30:06
      • (その答え合わせを聞けば残念そうにため息と共に肩を落とす、考古学者であれば幾度も目と耳にするよく在る終わり)
        剣ではなく盾を作るべきだったのかな、自身の考えを守るにはそっちの方が余程向いていたろう
        君達の為の船舶が完成していなかったのは不幸中の幸いか…それでも君達という優れた知性の大半が失われた事が残念でならないよ
        いや失礼な話だが、肩を落としてはいるがね、やはり歴史の生き証人から直接聞けるというのは素晴らしい一時である…分残念さも一入だ
        しかし記憶喪失被りだと急に親近感が湧いてくるね、思い出すコツは兎に角色んな話をする事だよ!
        (一方でこちらは人差し指を立てて真面目にそう語る、真面目に語るからこそちょっとおかしいのだが…そして確信を問われれば頷く)
        実に奇妙な話だが…ある量まで記憶を取り戻した段階で朧げながら私は未来を知っていたんだ
        1000…2000…もしかしたらもっと長いか、あまりに長すぎて途中までは漠然とした印象のみだが
        …連綿と続いた大地広がる世界で技術的に衰退し大気中のマナ量も減った斜陽の時代だ、そこに私の子孫が居た
        私が常々妄想だと言っていたのはこの記憶が大きいんだよ、しかし同時に否定出来ない感動がこの記憶には内包されている
        その感動を私はどうしても裏切れない、…だから妄想であると思う事を止めた。
        …ならばこの矛盾を証明しなければならないだろう?ここに異世界を移動する術がある筈だと(男は自分の頭を指差す)
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 03:19:21
      • 悲しいことに最強の盾は、最強の矛にもなるのです。私達は物理現象を全て遮断する防壁の展開が可能ですが、それは容易に攻撃へと転用することが出来ました。
        とはいえー、結局は道具を扱う人間側の問題ですけどー。だって私達強制命令には逆らえないしー(唇を尖らせて責任転嫁)
        いえいえ。こちらこそ、歴史に学ばない人間は愚かだねというガッカリオチで若干申し訳ありません。私は悪くないですけど(強弁)
        (そしてヴィイの確信についての事に話が及べば、むむむと眉根を寄せる。腕組みをしてうーんと唸る)
        ホントに奇妙ですね。奇妙ではありますが、うーん。ヴィイ君が言うと単なる妄想ではなく、特異な現象である可能性を考えたくなってしまいます。
        確か、次元移動によって時空のズレが生ずるといった事例があったよーな、無かったよーな。
        私が展開する防壁も「次元切除機関」を使用した現象ですし、応用している元の術式も元々は異なる次元や空間を繋げる為に開発されていた、という話があったよーな、なかったよーな。
        うーん。ヴィイ君の記憶にある「子孫」ですが、どうして「子孫」と判断出来たのかも気になります。うーん。 -- ドーン 2020-11-23 (月) 03:53:55
      • いや仕方ない仕方ない、結局の所当事者にとっては今の出来事であり感情の問題だ。後世という高台が無ければ私だって俯瞰出来ないし?
        同時にドーンブレイカー君という結末を知る者が居るというのは幸いな事だよ、実際に知る者の言葉は特別な重みが在る
        (判断という程ではないが一応の答えはあるのか顎に手を当てて少し考えながらも口を開く)
        いや正直ね…学者としては本当に最低で求めている答えを前提とした知識で話す事になってしまうんだが
        枢君やシュガー様と話していて私はある神話体系に思い当たったんだ、正確には思い出した…という事になるんだが
        その神話にはあらゆる時間と空間である神がいるという、並行宇宙にも連なる膨大と表現すべき存在だ
        だが本来宇宙というのは極めて高い強度を持ちそういった単独の神が専有出来るものではない
        …しかしその上でそのあらゆる世界と連なるという特性を用いれば移動そのものは容易くなる
        勿論私の魔力ではそれでも小指一本飛ばすのも無理だろう、第一関節ぐらいは行けるかな?無理かな?やんないけど
        だがそれで絶対不可能から超頑張れにはなる、といった所だ。子孫に関してはなんかあっ子孫だってなった
        …というかヘイ!HEY!そこのスーパーマシン!数百人で運用する船一人で動かせる凄いレディ!暗号解読アプリ!!!!軍用じゃん君!!!!!!!日記!!!!読んで!!!!!!!
        (元々の語学が頭から吹っ飛んでいたせいで読めない日記があるのだという、恐らくは記憶を失う前に書いた日記だと…そして軍用なら暗号解読機あるのでは?という狂人の閃きだ)
        //そして眠気が強いのでお休むるー!
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 04:30:53
      • //遅くまでお付き合い頂いて申し訳ない……!

        え。やば。ヴィイ君、答えありきの材料集めはこじつけ天国になってしまう恐れ極大ですよ。
        いや。でも、バイアスの自己認知が出来ているなら、うーん。錯誤に陥る可能性も無しよりの有りの無し?
        (腕組みうーんが続く。ヴィイの語る判断材料が開陳されていくにつれ、更にうーんの頻度は増していく)
        なるほど。うーん。あまねく時空間に結びつく神、ですか。うーん。神? 神なんでしょうかそれ? 一種の概念? うーん。
        『いたるところに住んでいる者は、どこにも住んではいない』の名句からすれば、無限に偏在するということは無窮の虚ろとも形容できる? うーん。
        中々に興味深い存在?ですね。確かにそういった存在を加味するのならば、異なる世界、異なる時空、というのも我々が通常下では認識・干渉が出来ないだけで、全てが一繋ぎであり、特定の状況下であればアクセスも可能である、と。
        うーん。って子孫に関しては完全に直感なんですね。うふふふ。ヴィイ君ったらお茶目さん。やっば♥
        (黒い指先でヴィイの額をちょんちょんと突く。高機能鋼鉄材で組成されている手首から先は極めて固い)
        うわ。ヴィイ君のギアが突然数段上がりましたね。やば。交換日記希望、すなわち交際希望宣言ですか? しょうがないにゃあー。いいよ。
        (ほらほら日記をお見せなさい、ヴィイ君の(/ω\)な秘密を詳らかにしてみせますよ、と自信有り気に胸を張るスーパーマシン) -- ドーン 2020-11-23 (月) 14:17:38
      • //楽しいとつい!あと休日なので全然大丈夫なのもあって!
        ハッハッハッハッハ!考古学に於いて最も悪しき思考だからね!であろうまではいいがでなければならないは絶対に駄目だ!
        が…やる気を維持するのも大事!ハッピーな結果を求めて頭をお花畑にする事も時に必要だと言え…る?
        (何故か自分で言っていて首を傾げるも恐らくちょっと狂気が漏れたのだろう)
        限りなく理論のすり替えだけど魔術的には仮説と空想を用いて論理の強度を下げるという考え方はあるんだよね
        まあ世界に対する詐欺師の様な真似なのだが…魔術のファジーさを悪用した方法だから何があるか分からないし
        最大の問題であるそもそも何故私が別の世界に移動なんてしたのか?という部分にまるで辿り着けてないのもある
        (やっば♥と言われつつ額を突かれると嬉しそうだが指先の感触を感じた瞬間あれっ硬え!?と驚いている)
        おっとすまない!答えに近付くと大興奮する癖が…そして交際OKという言葉に全く別の喜びが湧いてきて小躍りしそうだが…
        (ちょっと待ってねと一旦腰を横にフリフリ小躍り、落ち着いたのか重要そうな宝箱から薄汚れた厚い日記を差し出す)
        (交換するにも最後までぎっちりである、解読出来たならば内容としては何らかの世界からの転移後四苦八苦し続けて最終手段に出たというものだが…)
        (解読の難度は高くはない、暗号の類も無く専門家でなくとも不可能ではないと感じるだろう。そして不自然なまでに転移理由が書かれていない)
        (他にも日記自体に奇妙な構造が確認出来るかも知れない)
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 20:28:23
      • あらら。10年以上は交換日記続けられそうな厚み。では暫し拝借します。
        (分厚い日記を受け取って解読作業を進めていく内、徐々に眉間に皺が寄っていく)
        (数分ほどで最後の記述まで到達し、隠されたページまで読み終えると眉根の険が最高潮に達する)
        ヴィイ君。一つ確認ですが、貴方はこの日記の記述をどこまで解読出来ていますか? -- ドーン 2020-11-23 (月) 23:33:28
      • (ドーンが頑張ってくれている一方でほへーという表情でドーンを見ている)
        (眉間に皺寄るとか人を超えた知性がある以上身体的表現の演算とか負荷ですらないんだろうなぁなどと思っている)
        (ただドーンの眉間の険が高まれば内容に問題があるのかと至ったらしく衣を正して)
        ハッキリ言えばゼロだね、…正しくは解読をしようとすると意味が理解出来なくなる。
        文法や単語など複雑さは見えないしこの世界の言語と照らし合わせれば問題無いとは思うのに、だ。
        なので今の君と合わせると私は極めて不都合な事をこの日記に書いた上で記憶を消す折にセーフティを掛けたんじゃないかと思っているよ。
        …んっ結構マジで困る感じの内容?(男はちょっと困った様子で問う)
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 23:44:38
      • (ドーンブレイカーが人型の形態を取る理由はただ一点。人型知類とのコミュニケーションを円滑に運ぶためである)
        (それゆえに人型女性の形態を選び、感情表現を擬態する為に周囲の振舞いを模倣する。眉間に皺、は身近な人間の模倣に他ならない)
        うーん。やはりですか。貴方が解読できない筈が無い内容でしたので、はえーヴィイ君の前で日記読まされる何かのプレイの一環かなー、と若干の不安を抱いていました。
        (解読の終えた日記をまじまじと見つめながら、再度思案顔。ではまず差し障りのない範囲内で、と前置きをし)
        今までのヴィイ君のお話と、この日記の記述を照らし合わせるとですね。
        ヴィイ君は『どこかの世界』から『夢の国』を経由して『こちらの世界』に転移し、元の世界に戻る手がかりを求めて最低でも1年以上は独りで漂流生活を続けていたようです。
        最終的にはお狂い遊ばせになって、記憶を失い、さかな大好き人間にクラスチェンジしてしまったようです。
        うーん。『夢の国』ですかー。お金を払って遊興に耽る資本主義ランドとは違うようですねー。
        (そして隠されていたページの記述を思い起こすと、少し迷ってから口を開く)
        いくつか私の言語データベースに該当の無い固有名詞がありました。ヴィイ君。『バルザイ』という単語に聞き覚えはありますか? -- ドーン 2020-11-24 (火) 00:15:52
      • いやあ流石にそこまで羞恥心に富んだプレイはまだ数回しか会った事が無い女性には頼めない!
        (逆に言えば馴染みの相手にはかなり頭のおかしい事を言うという事ではあるが、それは一旦置いといて、と男は何かを持つ手を横にやって)
        1年以上…さかな大好き人間(男はドーンから一旦視線を外して出てきた単語を反芻している)
        魔女が私を救助してくれた状況とぴったり合うね、他人の日記かとも思ったがやはり私の物のようだ
        さて『夢の国』だが……(男はその表情を翳らせる、何か思い至る…もしくは記憶の鍵となったのだろう、明らかな強い反応)
        知性体という括りでの人類の普遍的無意識下に存在する世界だ、そこには夢の世界を旅する者達や人類史には記されない謎の神々…数々の都市もあり猫が沢山住む街などがある
        『バルザイ』はその猫の街に住んでいた今は亡き賢者だと記憶しているよ、数多くの神々との接触方法やアーティファクトを生み出したと言われている
        私がバルザイについて記述を?となるとやはり神との接触を試みたのか?
        (どうやらドーンが完全な単語を口にしなかった分目前と言った所で記憶が留まったようだ)
        -- ヴィイ 2020-11-24 (火) 00:38:13
      • 『日記!!!!読んで!!!!!!!』『日記!!!!読んで!!!!!!!』『日記!!!!読んで!!!!!!!』(録音していた音声を再生)
        ふふふふ。果たして何も知らない第三者や裁判所の方がこの音声を聞いたら、どういう判断を下すのでしょうね?
        (キーワードに反応したヴィイの様子を見れば、再度日記に隠された記述に目を通す)
        大丈夫そうなので核心部分と思われる2つの文章を原文ママで読み上げます(原文パパはいつも仲間外れにされて可愛そう)
        「バルザイの神秘の偃月刀を作り出せ。」
        (こほんと咳払いをして、もう一つの文章を読み上げる)
        「もしもラジエルの書を必要とする事態が起こっていた場合は使用後再投棄する事。」

        (あと個人的に大事だと思う部分も読み上げます)
        「バナナの皮を捨てない事」 -- ドーン 2020-11-24 (火) 00:52:00
      • まっ待ってくれ!うわーーーー!これだから防犯意識に富んだ最近の子は!音声データは証拠として極めて強すぎる!
        OK!借り!借りを二つにしよう!今回読んでくれた事だけでなく!それを秘匿してくれるのならば!
        (恐ろしい事になったぞ…!と顔を青くしていたがその二つの文が語られれば男は呆ける)
        (極めて高度な演算装置であるドーンブレイカーではほぼ起き得ない事だがあまりの処理量にハングアップしかけているのだ)
        (だが少しして一つ浅く息を吸った後男は…)…そうだっ!!!私は!!!この星に全知の書を捨て去った!!
        思い出した!!思い出したぞ!!!ああっ畜生!!!未来永劫論文を書けない歴史上の大犯罪を犯してしまったのだ!!!
        (盛大に深呼吸、息を吐き…もう一度吸えばドーンを強い目で見て)サンキュードーンブレイカー君!!!
        (お礼だけはきちんと伝えつつ頭の中の情報の整理に苦心するようで手をわなわなさせたりしていたが…ふっと手が止まる)
        あっそういえばバナナについて書いたな、書いた………そうか、読んだか……転移に関しては少々大きなミスがあったとだけ言っておこう
        (男は穏やかな表情で頷いてそう語った、それ以上何も無いよとでも言うように…)
        -- ヴィイ 2020-11-24 (火) 01:13:36
      • (無事思い出した様子のヴィイ君を見てほっと胸をなでおろす)
        (日記の記述から察していたが、やっぱ元々愉快な人だったんだなーと、どこか生暖かい目)
        お役に立てたようで何よりです。そして何やらとんでもないことをしでかしていたようで、心中お察し致します(合掌)
        隠し頁の記述によれば、ヴィイ君はこれから色々と大変なお仕事が待っているようですが、ガンバガンバですよ。
        では宴もたけなわというところで、私はドロンさせて頂きます。あ。もうバナナの皮を不用意に捨ててはいけませんよ。
        (去り際にクスクスと笑って、その場を後にしていった) -- ドーン 2020-11-24 (火) 01:50:44
      • お役に立ちまくりましたとも!まさかまさかのホールインワンだ!!!!でも行けるなーとも思ってた!
        いやだって私だからね!一人で鬱々してる状態で他の人が解読してくれるとか思い至らなかった可能性は十分あった!
        (はああ〜〜〜〜〜と盛大にため息を吐いて)バルザイの神秘の偃月刀か、材料は問題無いが星の位置はまだ調べきってないんだよなぁ
        うん頑張る!それと小腹空いたからって食べた後生ゴミをその場で捨てるのは勿論!
        ありがとう!本当にありがとう!(手を振りドーンブレイカーを見送る、そして一人残れば奇声)んがあああああ!大凡1年以上の無為な記憶も認識し始めるうううう!
        成程色々他人に見せられない記述もあったがこの虚無感が襲ってくるのも見越していたという訳か!やるじゃないか私!!!
        (あまりの人肌恋しさにのたうち回るおじさんという嫌な光景を暫く生み出した)
        -- ヴィイ 2020-11-24 (火) 02:01:46
  • こないだのシェラの所のサルベージはお疲れ様でしたねーヴィイさん。ヴィイさんの推察のお陰でだいぶ広い範囲まで確認できて助かりましたよ!流石は学者!!
    (ついでにハロウィン時期なのでトリックorトリート!とお菓子をねだる。仮装?してないよ)記憶はこう…戻ってきたんです?前よりも… -- ロック 2020-11-23 (月) 10:51:17
    • いやあやはり未踏の地に踏み入る…この場合は漕ぎ出すんだが楽しいね!そして褒め給え褒め給え!
      褒めてくれたから当然お菓子もあげちゃう!(…と、異様にデカいマシュマロが入った袋と甘いチョコが入った袋を渡す、グランドスターズ名物だ)
      かなりいい感じの所までは戻ってきたね、やはり私は異世界転移おじさんであった…!確信して言うと頭おかしい感凄い
      ただ私みたいな落ち着きのある大人が転移をするという理由が分からないんだよ、少なくとも故郷の世界のあらゆる歴史まるっと頭に収めないと次に移動したくはない
      その上でぶっちゃけ生きてる間に全部調べられる気がしない!
      -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 20:29:07
      • いやいやマジで、読みが鋭すぎて震えましたよ俺は!海図作るのも捗りましたっ!(流石だぜ…ヴィイさん!と持ち上げる)やったー!さっすがヴィイさん!
        アルバートさんはサキイカだったからな…何だろうな…(出てきたのはマシュマロ…でかいな!?)でっか!わーいでも有難う!うへへー役得役得!
        おー、戻ってきたんすね何より…って、異世界!?(マジで!?って顔)へーぇ。すげー…想像を超えた世界だ…!
        んー、つまり昔の自分をもっと思い出すまではそちらを優先するって感じなんスかね?でも…別にどっちもやってもいいんじゃないんすかね?(足踏みする必要あるかな?って顔)せっかく今、こうして生きてるわけですし。楽しいこと全部やってもいいんじゃ? -- ロック 2020-11-23 (月) 20:35:44
      • わっはっは!経験が生きたという奴さぁ!(ふんぞりがえりながら鼻高々)
        食べたい大きさに千切って火で炙って食べるのさ、グランドスターズ号の座している土地ではそうして楽しんでいたんだよ
        (やはりそういった職業だからかその土地の風習や食習慣などを調べる事に余念が無いようだ)
        その点はご安心だ、私は基本的に楽しい事しかやらない主義だし記憶を取り戻す事もまた楽しいからね
        ただ逸った言い方をしたが私は元の世界の全ての遺跡を踏破した訳じゃないんだよ、その無数のやり残しが惜しいのと…
        惜しいと思えるこの私が何故元の世界から離れたかを知る必要がある、こればかりは考古学者としての責任という奴さ。仮にピンチから緊急的に逃げ出したとして放置は出来ない
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 20:46:33
      • 火であぶって食べる!(なにそれうまそう!!)孤児院でやってみるかー…ふむふむ…楽しそうだ!(お菓子を貰って、実はそれを食べるのは孤児院の子供達である)
        色んな事知ってますよねぇ、知識に貪欲というか…煩悩に忠実な俺とは対極だな!(反省しよ!と自省。多分忘れる)
        あー楽しいってんなら大丈夫ですね。つまりはいろんな遺跡を踏破してしっかり全部見て回りたいと…そして過去の自分の理由を知る、ということですね?うーん!(考え込む…よくわからん!記憶喪失になったことないしな…)すんません正直どんな気持ちなのかはわかりませんが…!
        けど、やり遂げようって言うヴィイさんのその気持ちは応援しますよ!なんだったら遺跡の探索とか俺も手伝えることあれば手伝わせてください!(ふんす!とやる気を出す) -- ロック 2020-11-23 (月) 20:52:54
      • なぁに本質としては変わらないさ、私は知りたいという事にこれ以上無く忠実なだけだからね?
        それに知りたいからと畏まって欲望を抑え込むような真似はしない!女の子だっておぜぜだって食事だって大好きさ!前者で痛い目見た事は沢山ある!
        (盛大に笑いながらそんな事を言う、少なくともこれからも女性で痛い目は見るのだろうと)
        大丈夫さ理解出来なくてもというか理解出来ちゃうと大問題だから、必要なのは兎に角知って知って知りまくるという事だけさ
        その過程で君の力が必要なら勿論借りよう、目下レボルシオンの踏破なんかにね?私と直接関係がある訳ではないが探索はやはり記憶によく効くようだから
        しかし君はまだ孤児院に住んでいるのかい?時折その単語が出るが…(能力的に十二分に余裕を持って独り立ち出来るだろう、と)
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 21:01:33
      • 何を求めるかは人それぞれってことっすかねー。(ねーちゃんやらぼいんちゃんやら母性やら求める俺と知識を求めるヴィイさん…あれ俺これ駄目な奴だな!?)
        女の子は本当に痛い目を見ることめっちゃ多いですよね!!分かる!!(ものすごい勢いで同意)ヴィイさん…!!(がしっと固い握手を交わす駄目な男たち)
        まぁ理解するってことは記憶無くすってことですしねー(苦笑)しいて言うなら両親の記憶がないんですけど、まぁ孤児で捨て子でしたからね。しゃーなしやし興味も今はないし。うーん。呑気に生きてるな俺(いいことだ、と頷いて)
        ユイカさんの過去にも絡んでるっぽいっすもんね、あそこ。良いものも落ちてるしぜひまた今度行きましょう!(でも女子も一緒がいいな…とは口に出しました。魔力に直結するので)
        んー?いいえ、今は独り立ちしてますよ?船が俺の家みたいなもんです…けど、今でも時々帰っては様子見てるんですよ。ほら、小さい子も一杯で人手が常に足りませんし、孤児院って。
        (半分は本当。もう半分の理由は言ってない。…ロックは自分の稼ぎを孤児院に結構な割合つぎ込んでいる。誰にも言ってないが)子供と遊ぶの好きなんですよね、結構。なんでヴィイさんから貰ったお菓子もそっちに回しちゃうけど…許してね? -- ロック 2020-11-23 (月) 21:06:41
      • やばいと分かっていても助平心が出てしまう事もあるものだ…(ぎゅっぎゅとしっかりと握手をして)
        中々君もハードな生い立ちだねぇ、親の記憶が無いのは幼すぎたのか心的外傷を得てしまったのか…だが前向きならばそれで良いか!
        (ロックの女性を求める心理はそういった母性を求める動きなのかも知れないなどと思いつつ)
        ああ、ただ聞いた感じ笑えないぐらいやばいのが待ってるみたいだからしっかり気を引き締めてね!(とはいえ男に挑まないという選択肢は無いようだ)
        (話を聞いてなんとなしにロックを見る目が優しくなる、もしかしたらそういった稼ぎを入れている事なども想像しているのかも知れない)
        ああ構わないよ、大事なのは誰かが美味しく食べる事であって誰が食べるかは重要じゃない。特にお菓子なんていうのは大人には余分だが子供には良い栄養だ
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 21:16:39
      • 本能が求めちまうんでしょうね…!!(ヴィイさんと分かり合えた気がした。幻想じゃねぇかな)
        そーすねー、まぁ…ガキの頃は色々あったかもしんないすけど。いい大人といい友人といい機会に恵まれて今はこんなっす。楽しく生きられてるから全てオッケー!!(孤児院の皆も、幸せになってほしい。それがロックのささやかな夢)
        ええ、もちろん…気は引き締めますよ。でもそれはそれとして多分シリアス貫くと俺むしろ弱体化するんで!いつも通り頑張りますけどね!(また妄想するんだろうな…)
        すんません、ありがとうございます!なんかねだるだけねだっちゃって悪かったっすね!またどっかで飲んだりしましょう!(有難うございました!とその日は孤児院へ帰っていった) -- ロック 2020-11-23 (月) 21:20:02
      • ハッハッハ!そんな事を言われては私も大人の一人として襟首を正さなければとなってしまうなぁ!
        若人が楽しく生きられる世の中というのは素晴らしいものだからね、過去にばかり目をやる私だがそれを忘れた事も一度足りとてない程だ
        (先程言ったいい大人を演じているのかそんな臭い事を言う、ただ言い慣れていると言うか素で言っている風なので本音なのかも知れない)
        恐らく出てくる二つの敵はどちらもムキムキマッチョの巨大な怪物なので女の子からハンカチでも借り給え、なんかいい匂いするから
        いやいや良いんだよ、ハロウィンなんてのはそんな時期なんだからね。それじゃまた(と見送って手を振る)
        ふむ…だがこの時代でもハロウィンは子供の為の祭りなのか、今更かつての形に戻る事もあるまいが…
        -- ヴィイ 2020-11-23 (月) 21:30:07
  • つまり私の名前はヴィオラセラ・ダイモニオンであり通称ヴィオラさんなんだよ!
    酒!?ああ飲んでるよウィスキー!ここのはピート臭が程良くて凄く好きだからね!
    いや違う酔ってない酔ってない!最初の頃言ってた通り記憶を取り戻したのさ!
    (そう男はサルベージ協会に語っていたが名前の変更は結婚や後見人など事情がある上で行われるものであり)
    (記憶喪失の例は記載されておらず元より明朗に働けていた為適用は難しい事を伝えられる)
    (ただ今までの成果をまっさらに新規に登録するのなら問題ないと伝えられ…)
    あっそれなら今まで通りヴィイで、いやなんか気持ち悪いし勿体なくない?やっぱり一纏めにしたいし
    (なのでこれからもサルベージャーとしてはヴィイ・ブレイクピースで在り続けるようだ)
    -- ヴィイ 2020-11-24 (火) 03:04:31
  • おおおおおおおっ!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!はあああああああ!!!
    (両肘を脇に当てて男は盛大に叫んでいる)はあああああああああ!!!ほあああああああああああ!!!
    (顔を真っ赤にして青筋を立てながらの全力の力みだ)ごおおおおおおおおおっ!

    はあはあっ…はあはあっ…(両手を膝に付けて全身から汗を吹き出しながら)普通記憶をほぼ完全に取り戻したら隠されていたパワーが出たりはしないのか…?
    出ないか…何だったら毎日海潜ってる今の方がずっと鍛えてるからな…
    なんなら魔力も今の方が普通に増えてるだろうし…(水を一口飲むと遠くを見詰めた)
    -- ヴィイ 2020-11-24 (火) 03:05:47
  • (ドーンに解読してもらった日記を読もうとしている、どうやら自身に仕掛けたセーフティは外れているようだ…解読は出来る)
    (ただ問題は頭から言語がやはり吹っ飛んでいる為一から自分の母語を模索するという珍妙な事になっているのだが)
    あー…まあ…私の技術だとそこまで器用に全部戻りましたみたいなのは出来ないしなぁ…
    こんな事なら秘密警察に捕まった時にやり方丁寧に聞いておくんだったな
    んーああでもそんな難しくはないな、こちらの共通語と似通っているし外国語を勉強する程度だ
    (辞書を紙と万年筆を以て自分自身で解読を進めていったという)
    -- ヴィイ 2020-11-24 (火) 03:06:06
  • 何かが引っ掛かるな…(金属加工区画の一角、主に人手で鋳造や鍛造等小規模生産を行う場で男は青銅を溶かしている)
    (用意した型に流し込まれたそれはある程度刀剣の様な形となるとそれを研磨していく)
    魔王…洪水……飛躍するが稀に見つかる超巨大な海底の皿状の窪みだが…隕石の跡なのでは?
    勇者は確かに魔王を打倒した、だが…魔王は一人ではなかった、としたら?…無数の隕石による沈没説か、証拠も何も無いのに荒唐無稽だねぇ
    (男は磨き上げた青銅のシミターを手にする)うんやはり製造自体は問題ないね、後は適切な時間でこれを行わねば
    -- ヴィイ 2020-11-25 (水) 03:04:15
  • も、目撃したでやす…デンセツの男!!(興奮気味にデンセツに聞いていた男セガールのことを伝えに来る猫、ほんとうに手首がゴキッて!コックが!)
    はっ!?あっしとしたことが…まずはゴチソウサマでやした…(スモアおいしかったです…とご報告) -- コジロー 2020-11-26 (木) 20:39:12
    • 本当に実在したのか…沈黙の男、私が元居た世界でもそういったお伽噺は存在していたが…
      一説には守護天使だとも言われているし実在の人間だとも言われている…だが確かに乗っ取られた船や列車を奪還するスペシャリストだという
      (スモアの報告には笑顔で応える)良いんだよハロウィンだしね、本当は私の様な魔族が練り歩く日だったりするけどネ
      -- ヴィイ 2020-11-26 (木) 21:10:56
      • へぇ…正直あっしその時のことが気になって気になって…(と、心ここにあらずの状態で引き上げたのがこちらの聖なるショットガンでございます…とどっかのうるァー!っていう人みたいに上着の後ろから引き抜いて見せたり)
        マゾクの人たちのお祭り…でやすか?なるほどどうりで…(ちょっと夜更かしして夜空を見ながら甘いお菓子に舌鼓をうつ…子供のやってみたいことフルコースは確かにマゾク的魅力が…)
        そうでやす!旦那ならひょっとして…見えるんでやすか?(うらめしや〜のポーズをしてみる。霊感はあるほうですか?と聞きたいようで) -- コジロー 2020-11-26 (木) 21:17:17
      • む…ふむ、彼が用いるのは拳銃が多いと聞くから彼自身の物ではないかも知れないが…
        (ショットガンを見せて貰う)あちちっ、どうやら悪しき者や霊的存在に対せる祝福があるようだね(手袋をして再び見分)
        10月31日というのは冬への入…病魔が増えだす時期だからね、かつては悪しき者達が湧き出す日だと思われていたんだよ
        ん?ああ見えるけど…これでも魔族な分どっちかと言えばそっちよりの生態してるし(どうしたんだい?と興味深そうだ)
        -- ヴィイ 2020-11-26 (木) 21:39:45
      • アリガタいのは見た目だけじゃなかったでやすね…?!(やけど!?と見た目冗談にしか見えない聖なるショットガンと手袋をされた手をいったりきたりする視線)
        いい…?!じゃあお祭りやってる場合でねえ気もするでやすが…(寒さは万病のもとというのはあったかいもの好きの猫には実感であるが…)
        じつは、とあるユウレイチャンの旦那にユウレイが見えるヒトを探してみねえかと言われやして…(自分で姿を現したり消したりができないと不便なようで、見えるヒトを探しているんだという) -- コジロー 2020-11-26 (木) 21:47:58
      • 魔族というのはこういう時困りものでネ!聖なる品なんかはきちんと対浄化措置を施した手袋なんかで持たないと面倒なんだよ!
        (ただそこまで大したダメージではなかったようで普通に調査を済ませて)ショットガンは少々反動が強い、扱う時は出来る限り周囲に気を配ってね
        (うんうんと本質を突くコジローに満足顔)だからこそ病魔を祓い鎮めるお祭りがハロウィンという訳だ、仮装をする事でああ魔物ばかりだから仕事をしなくていいなと魔物に思わせるんだね
        幽霊ちゃん……クリムゾン号の?確かに私は見えるが…友人を増やしたいという意味だろうか(どうやら男は既に幽霊と顔を合わせているようだ)
        -- ヴィイ 2020-11-26 (木) 22:05:51
      • なるべく使うことがねえようにしたいとこでやすが…(でもちょっと…使ってみたい気持ちも…初心者にありがちなトリガーハッピー傾向?)
        …ナルホドそういう手が!(ぷるぷるぼくわるい猫じゃないよ!する…そういう手もあるのか!といざというときのおあしすテクニックのヒントになったようだ。先人の知恵は借りるに限る…)
        既にお知り合いだったんでやすね…ユウレイについても詳しい人が見えているなら心強いでやす!(見えるだけでなく、専門知識もあるのならいざってときの助けにはモッテコイなわけで…と頷く) -- コジロー 2020-11-26 (木) 22:14:51
      • 勿論ある程度習熟するのも良いだろうね、必要であれば教えよう。ランバート君なんかもショットガンの取り回しは得意だし
        (本当は更に遡り大きな種火から火種を持ち帰り家の炉に火を点け病魔を避ける祭りでもあったが…今の御時世子供には楽しくなかろうな、とか思ったり)
        彼女達から聞きたい事は私も多いからね…ただその中核を為すぴえんたんがどうにも話を聞くのが困難でねぇ
        近くに陸地が多ければ多い程理性的に言葉を紡ぐ事が出来るようだが……もしかしたら一種の女神や精霊の類じゃないかな彼女は
        -- ヴィイ 2020-11-26 (木) 22:35:50
      • ぜひともお願いしてえでやす!こういうのは教わってナンボで…(使える手はおおいほどよい!と若いころは考えがちなのかも…)
        ピエンタンの旦那…(名前だけ聞くと凄く強そうなゴウケツ系の男性…?とイメージを膨らませたり)
        えっ女神…?(どうやら女性?だったようでイメージを更新、どんな人なんだ…?)リクチでやすか…(陸は陸でも埋め立て地的なところではダメだろうし…?と唸る)
        いますっごく寒いところに向かってるでやすから、でけえ氷とかで代用できやせんかね?(陸地がわりになるほど大きい氷ならどうだろう?と素人考えをしてみる猫) -- コジロー 2020-11-26 (木) 22:42:11
      • そのためにもまずはご飯をきちんと食べて良く寝る事!ショットガンはどうしても体が資本だからね
        いやあどうにもね、陸地が少なければ少ないほど泣き出して話にならないという性質を持っていて…
        一方で彼女はその強力な力から周囲の霊を引き寄せる性質があるようだ、しかも特に精神的な汚染も無いクリーンな存在…
        であれば陸地に纏わる何かだったのではないかとね、うーんただ氷はどうだろうなぁ…そういう判定出してくれれば助かるんだが
        しかし彼女について聞きに来たという事はコジロー君も見えるのかい?
        -- ヴィイ 2020-11-26 (木) 23:13:48
      • イザ!ってとき使えないと困るでやすからね…(使えないショットガン。のお約束を知っているのかいないのかそういうことを言う猫)
        いやあそれはナンギでやす…(なにせ世の中水ん中、どっちをむいても水平線ときたもんだ。と唸る猫)
        ユウレイさんって見かけでは測れないところがありやすから…(この小汚いエロビデオの中にいた怨霊の女性もけっこう奥手で照れ屋さんなところが…と呪いのビデオをソデから出してみたり)
        住めば都っていいやすし、キングの旦那みたく住んでみたら案外…(猫としては?寒い所は嫌である。)
        あっしだけがトクベツってわけではねえと思いやす、猫だから…でやすかね?(猫に霊感があるという俗説は、少なくともこの猫にとっては本当のようだ。) -- コジロー 2020-11-26 (木) 23:29:49
      • 幽霊というのはその性質上どうしても生前の最も強い念に囚われやすいからね、そこを変えていくのは酷く困難なんだよ
        特に長く存在していれば存在する程思考の細かい部分は揮発していくし…だから理解不能な思考に見える事があるんだ
        ただ彼女はどちらかといえば特定の法則性を宿している…それらとも違う状態だ、なので学者としてちょっと挑みたい気分
        (珍妙なエロビデオを入手した事を聞けば苦笑し)まさかそのビデオも出てくる前に水に沈むとは思わなかったろうね
        あっそっか、猫は古来妖精種になったりとそういった能力が高いんだ。時々私でも見えないモノを見てたりするものね猫は
        -- ヴィイ 2020-11-26 (木) 23:41:22
      • …旦那のときみたいに何か懐かしいものを見せたらイケやすかね?(陸地に関わる何かを見せたら落ち着いていろいろ話してくれたりするのかな…?なんて考えたり)
        まったくでやすよ!それでいざ出てこようとしたら待ち構えてたのはロックの旦那で…(照れて帰っちゃった。とビデオに視線を移し…ともかく自分が持ってようと思ったんだとか。)
        へっへっへ…なにをかくそうナガグツをはいた猫でやすよ!(長靴といっても釣り用のかっちりしたカッコイイやつ…と長靴をアピールしてみたり…マホウはかかってないとおもう)
        ただ…まるっとぜんぶ猫でねえでやすから、そのぶん見えてるものが減ってるのかも…(半分はニンゲンめいた生き物、厳密には猫ではない猫は見えているもの見えないモノについて考えたが…)
        みえないものを見ようとしても始まらないでやすね、とりあえず今日の分のお夕飯代稼ぎにでも行ってきまさあ!(考えたらお腹減っちゃった!とあっけらかんと笑いながらサルベージに向かうのだった…) -- コジロー 2020-11-26 (木) 23:51:31
      • 可能性としては十分有り得るね、思い出す為の鍵を失っているだけで引き出せなくはない事も多い
        ただそうやって引き出せるのは見せている物に関わる事のみという事もあるからあまり過信は出来ないかな
        (幽霊であろうとも純粋に追い求める少年に愉快げに聞いている、こんなご時勢でも楽しんで過ごす若人達に何か思う所あるのだろう)
        おっとこれは私とした事が、確かにその通りな猫であったのに気付かないとは…やはり観察眼を鍛えなければ
        だが猫には見えていない物も見えているのかも知れないよ、そう考えればお得じゃない?さてでは私もまずは私が見えるモノを探すとするか!(男もサルベージへと向かった)
        -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 00:29:16
  • (男は自身の家でもある船舶のベッドの上に寝転がりながら黄金の林檎を指先で器用に真上に飛ばして何度も一人キャッチボールをする)
    皮肉な話だな、まさかこの手に黄金の林檎が収まるとは…200年ぐらいだったか?不老不死に対して強烈に憧れてたのは
    神々の如き不滅をと追い求めたな…西へ東へ、アンブロシアや変若水を求めた日々は愚かしくも輝かしき欲望の日々よ
    …気付けばただただ楽しくて老いなんてどうでも良くなってしまっていたけれど
    だから君も私にとっての宝物だ(満足気に黄金の林檎を胸に抱けば眠りについた)
    -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 00:47:24
  • ヴィイ坊、先のダンジョンはなかなかに激戦じゃったの。改めてお疲れ様なのじゃ。 -- ユイカ 2020-11-27 (金) 21:44:24
    • (シュッシュッとシャドーボクシングをしてグッと親指を立てる)フフフッ見たかね私の大活躍!まさか魔術が通るとは思っても見なかった!
      そしてユイカ君もお疲れ様だ!怪我なく帰れて何より!正直な所今回は何があってもおかしくない相手だったからネ
      まあ…次とその次はもっと苛烈になるんだろうが、ん!いかんなケルンに聞く事があったのに忘れていた!
      -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 21:55:18
      • すごい魔術なのじゃ、傷口から貫通して相手をこう………こう…(シャドーボクシング)
        確かに、メンバーが十分におったから完封できたのじゃが、強力な弓手じゃったのう。
        ケルンに? 何か聞いておくことがあったかのう。(曖昧) -- ユイカ 2020-11-27 (金) 21:58:52
      • いやあここに来て全盛期が来ちゃったかな私!ぬふふ!既に抉られた後だったからこそ行けた所はあるが!
        うむ…だがそこまでしても決め手にはならなかったのだから恐ろしい相手だった、まだ神によって世界の法則が運営されていた頃の神族であれば死すらも遠いという事なのだろうね
        その技量も驚くべきものだったが…いやまさか次元に穴を開けられるとはな、もっと友好的に行けば帰れたかな?
        っとそうそう、フルーアはバロールを認識していたがケルン…彼は奴を素通りさせたのかとね
        -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 22:06:56
      • シェラちゃんのジェミニダガーもすごい鋭さじゃったのう……あのレベルの相手にダガーで挑めるのすごすぎるのじゃ!
        半神半魔の種族……恐ろしい相手じゃったのう………生命力が尽きるまで戦闘能力が落ちておらんかったし。
        ヴィイ坊は帰りたいのかの。元いた世界に………あるいは、元いた時代に、かのう。
        ランダムダンジョンじゃからのう……厄介なフロアも運が良ければスルーして降りられるわけじゃから、そういう…? -- ユイカ 2020-11-27 (金) 22:13:01
      • 持てる手札で出来る限りの事をするのはセンスがあるよ、彼女はいい考古学者になる…ただ頭に血が上るのは控え目で居て欲しいね
        (実際あの攻撃は極めて効果的ではあったが半神の膂力は人類の比ではない、反撃で即死していた危険もあったのだと)
        (帰りたいかと問われれば深く頷いて)まだまだ取り零している遺跡が無数にある!ついでにこっちに来る羽目になった連中へ色々言ってもやりたいし!
        (望郷というよりは純粋に考古学者としての欲求から帰りたいという様子が強いようだ、やはりちょっと頭がアレなのだろう)
        その可能性も高いね、だが妖精の女王が把握している事をあの塔の主が把握していないか?と考えると色々悪い可能性も考える必要があるのさ
        -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 22:20:36
      • 確かにのう……危険な目に遭うのはダンジョンだから仕方ないのじゃ、それでも…生きながらえるためにできることは無数にあるからの。
        なるほどのう? 根っからの考古学者じゃのう。ヴィイ坊も……ひょっとしたらわらわが坊と呼ぶほど年下ではないのかも知れぬが…
        知的好奇心だけは、童のように純粋なのじゃな。(くすくすと笑って)
        なるほどのう………そう考えると、常に最悪に備えた対策はしておくべきかも知れぬ………
        ……グラスギブネンが、既に暴走しておるとかの。 -- ユイカ 2020-11-27 (金) 22:34:38
      • ハッハッハ!何せ考古学者として世の中に迷惑を掛けて300年とちょっと!色んな機関から発表するなと言われた論文を何本書いたか知れないよ!
        そしてそんな純粋さだけでなくそういう連中が嫌がるような歴史的真実を知るという優越感がね!うへへ!えひひっ!すまないちょっと正気を失っていた
        (空っぽのやかんを炊いて火から外しての様な瞬間加熱と冷却っぷりを見せるも暴走について聞けばちょっと渋い顔)
        可能性としては…まあ…今回の花畑もそうだったがあの塔は深い程呪力に満ちた環境となりやすいようだ
        連中が材料を確保する時妥協した場合灯油にガソリンを混ぜてストーブに入れるぐらい結果は酷い事になるだろうね、…ああそれでその呪力だが
        奇妙な事を聞く、とも思うかも知れないが心当たりがあってもはぐらかしてくれていい…覚悟は出来ているかい?
        -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 22:48:45
      • 普通に年上じゃった………(滝のような汗を流す260歳)ヴィイさん本日は大変お日柄もよく………
        それは縛られて海に沈められたりするのじゃよ!? 無茶をさせたら相当なものじゃな!?
        ……かも知れんのう。覚悟は……しておるよ。わらわはおぬしたちを危険な場所に誘っておる。
        答える責任がある。そう思っておるよ。 -- ユイカ 2020-11-27 (金) 22:53:59
      • 今年で…374…5…?ちょっと漂流が1年超えてたみたいだから細かい年齢分からなくなっちゃった…
        そして君はユイカちゃん?(うふふっと愉快そうに笑って)これからもヴィイ坊で大丈夫さ、何せこっちに来たのはやっぱり精々5年程度の3歳児!
        (ユイカがそう応えると男はおや?という表情を作る、どうやら男の問いはまた別だったようだ)
        何を仰る狐さん、言っておくが君が許可をしなくても私はレボルシオンを踏破したしケルンとバロールとエンドテイカーをしばき…いや一人じゃ絶対無理だけど、しばき倒したろう
        少なくとも私個人に責任を感じるとしたらあの塔が吹き飛んで何でこんなおっさん呼んじゃったんだろうと君が思う時だけだ!
        私が問うているのは君自身だ、私はもう大体予想出来ているが…辛いぞ、だが自棄になってはいけないよ
        -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 23:17:19
      • すごい年上なのじゃー!!(おずおずと手を上げて)す、すいませんでした……敬語……
        なるほどのう。そういう考え方もできるのじゃな………で、では。今後ともよろしくなのじゃヴィイ坊。
        ……わらわのことかの。わかっておる、大丈夫なのじゃ。
        自棄になんぞならぬのじゃ。ちゃんと……昔のパーティのメンバーの遺品を取り戻すのじゃ。
        それではわらわはそろそろ行こうかの。それではまたの。 -- ユイカ 2020-11-27 (金) 23:31:37
      • ぬふふふこれからも宜しく頼みますユイカさん(いたずらっぽく笑いながら深々と頭を下げる)
        (ユイカが自己防衛として記憶を曖昧とさせていた時から口にしていた断片で既に予想は出来ていた)
        (そしてフルーアやケルンの口から塔の秘密が語られた時点でそれは確信へと変わっていた、…ユイカは仲間を失ったのだと)
        (ただ男の言う辛さとは更に過酷だ、考古学者は最悪を考える…その言葉通りの内容を考えていた)
        まあ、信じよう。君が安心して弔えるようドラゴンなんてね、こう、首を締めてやりますよ!
        ああそれじゃまたねー、流石に寒くなってきたから風邪に気を付けて!
        -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 23:53:13
  • そなたの失われし記憶…呼び覚まさんとする縁(よすが)……が得られたやもしれぬ…(何とも言えない表情をしながら現れる頭足類女) -- 2020-11-27 (金) 22:27:27
    • あっすいませんそれもう7割…8割…ぐらい?まあ私を構成する大体…?3割2割抜けてたらやばいか…?
      取り敢えず結構取り戻せたので私の縁となると母語とか…あっこれ無くしてたら駄目だ、とかそういうのになるヨ!
      (本来無くしてたらもっと深刻に悩むべきものへの価値観が大分おかしい事を示しつつ)だがその表情から相当特異なものと見た…何を得たんだい枢君!
      -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 22:39:24
      • そうか、ついにおのれを取り戻したか………汝にとっては願ってもないことであろう…枢はそなたを祝福するものである
        そなたもまた、人ならざるもの……そのありようがいかにあろうが、宿願はここに果たされたり……と、あらば…やはり嬉しかろうか……?
        (少しためらったあと、よくよく考えるとためらう理由もなかった気がして、サルベージ品の首輪を差し出す ヴィイの名前が書かれた首輪だ)これを見つけた -- 2020-11-27 (金) 22:49:35
      • ありがとう枢君…君の様な美女に祝福されるのなら頑張った甲斐があったというものだ!まだまだ穴埋め作業が始まったばかりだがネ…!
        (全体像が分かる穴抜けパズルの様なものだ、確かに分かりはしても見苦しい事この上なく完成させねばならない)
        フフフそう言われると魔族として喜ばなきゃだが、やはり考古学者として記憶してきた事を取り戻せた方を喜んでしまうね
        (と格好付けはしたものの枢から首輪を渡されれば困惑の表情)なんだっけこれ、あっ元の世界の文字だから100%私のだ…んっ覚えてる、そうだこれあれだ…
        砂漠に眠る蜃気楼の王国を目指した時に…その王国の連中に捕まって暫く奴隷やってた時の奴だ……あー…(色々思い出してきたようだ)マントから道具兎に角引きずり出して使えないの放り投げたからなぁ
        -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 23:09:58
      • 枢には汝らの容姿の美醜がわからぬ……誰ぞそなたを美しいと呼ばわるものがあれば、なるほどそなたは美しいのだと信じてしまうであろうな…
        そなたらの個体差に関心がない……というよりは、見分ける術を身につけておらぬと言う方が正確を期している そなたにもタコの美醜はわかるまい……
        さて、やはりヴィ……ヴィーガンの持ち物であったか……よもや本当に人に飼われていたとはな 当代の習いに奴隷制度は含まれておらぬはずだが、昔の話であろうか?
        記憶をなくす以前のそなたが持ち物を捨て、後に枢が拾い得たということになる……奇縁というよりほかになかろう…と枢は驚嘆する次第である…… -- 2020-11-27 (金) 23:29:01
      • おっとそう言われると中々自身の評価が難しくなるな…!いつも適当にハンサムと言ってはいるが!自信もあるがね!
        タコの違いはなんぞや?と言われたら種類は分かっても個体差までは分からない…成程この感覚か、難しいものだね
        そして私の名前はヴィオラ…ヴィオラ・セラ・ダイモニオン…ヴィイ君だ!オイラァ!!!
        話すと長くなるので要約するが私は異世界人でね、そしてその異世界にこれまた時間流の異なる亜次元を生み出し逃げ込み戦争による滅亡を避けた古代の王国があったんだ
        私も似た様な真似をした結果転移してね(そう言いつつ男は指を上に指して)最終的に上空数万mからの最高に熱いダイブさ、兎に角着水出来る魔道具探しでポイポイポイ(と首輪を指差す)いや…君との縁を感じるね
        あっ縁を感じるついでにちょっと許可求めたい事が…
        -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 23:45:39
      • 人間を見分けるには特徴をとらえればよい……頭部から下肢の先端までの全長、頭髪や眼球、外皮の色調………骨格、鳴き声の差異も参考になろう…(経験者は語る)
        ヴィオ、ラ………セラー……ダイモニオン…………(覚えようとする努力をしているのか、何度か口に出して繰り返してみる)ヴィオラ………ヴィオラ…
        そなたの名はヴィオラという………(続きを覚えることは諦めたらしい)深き眠りの門の彼方、未知なるカダスを旅するものであろうか……?
        汝はその身を永らえたが、代償として記憶を奪われた……この世界もまた滅亡の縁に立たされておろう 汝ら広義の人類からなる世界に限った話であるが………
        (あからさまに胡散臭いものを見る目をしながら、割と素直に縦に頷く)枢は汝らの願いに耳を傾けるものである……… -- 2020-11-28 (土) 00:14:58
      • 異種コミュニケーションの難しさが分かるネ!その点私は結構トチりやすいから生真面目な君を尊敬してしまうよ
        そうヴィオラ、ヴィオラだ…ありがとう!(名前を覚えてくれるだけでも十分と満面の笑みだ)
        レン高原のかね?確かに私はこの世界へ来る過程でドリームランドを経由したよ
        それ以前にも古い魔術書の記述を確かめるべく幾度か旅をしたが…どちらかと言えば元の世界の遺跡巡りこそが主軸だ
        (人類という総体が地上を遍く制覇し神々をカダスへ追いやろうともこの男個人は別だと、過去の歴史全てを踏破するまで異世界に興味は無いと語る)
        (ただ男の言葉には奇妙な部分がある…ドリームランドを経由した、人間であれば不可能な所業だ。魔族が故の何かを行ったのかも知れない)
        ありがとう枢君!(胡散臭いものを見る目に対し最高に爽やかな笑顔)私はこの星にヨグソトースを招来するつもりだ!!!!!
        恐らくはだが君を巫女とした神に心当たりがある…それにとってバランスを崩しかねない所業だが
        無論その辺りのセーフティを用意するので君達の属性が天下を取ったこの星に君の兄弟が訪れる事は無いと約束しよう
        -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 00:42:34
      • 我らのありようは「こう」ではないが、枢は旧き盟約のもとに顕現を果たせしものである……汝らの…友として在ることを務めとしている………
        探索者………その身の砕けて果てるまで、神秘なるものに迫らんとするものども…今は、流亡の民と成り果て……虚しく波間に漂泊せるもの…………
        なるほど、奇矯なる言動は変調せられし精神より生まれくるものである……と枢は理解に至るものである…(この変質者はもうダメだ……という表情)
        扉の権能を備えしものに助力を乞うのみならば、顕現を求めるは過分であろう……なんとなれば、それは大いなる余波を伴うものなれば
        ことはそなたひとりの話では済まぬことになる……枢は汝を殺害するべき、であろうか…?(即断しない程度には親近感と良心が芽生えているようで) -- 2020-11-28 (土) 16:24:32
      • そう言われると耳が痛いが…!だが緊急避難だったのだよ!私もこの身が砕けるのは避けたかったのでね!
        分かりきってはいたが聖教やその他十字教に悪魔崇拝者共や同業に加えて幾つかの国の連中もあの時は相まみえていたからな…
        (変調させられたという言葉にはおっほっほと変な笑いで)しかして私の知的好奇心は止まらないのだからそれでイーブンじゃないかな?(訳の分からない事を言う、枢の懸念は確かだが…)
        そのまま扉を開ける方法は抜け道の様なものでこの宇宙の強度を永遠に損なわせる危険がある、この世界に繋がれた触手の痕を用いて他の存在が這い出てくる可能性を看過は出来ない
        だから私は正規の手順を以て招来し副王の為の道を用意する、まさかその場で副王の顔に泥を塗る神も居まい
        そしてより「強固に」退散させ次元に隙間が出来ないようにする予定だ…副王招来自体による強度の減少は一応対策はある
        が、そこで君にちょっと頼みたい事があるんだけどどうだろう?
        (男は淡々と、何て事は無い風に言う。枢をさえ理解した上で確かな意志の下口にしているのだ…狂気の様な精神強度)
        -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 19:45:38
      • 汝が傍迷惑な厄介者であることは理解した………(この男の活動に多くの者が振り回されたことが容易に察せられた 自分自身もまたその一人になろうとしているのではないか?)
        正しき顕現をもってしてこそ後片付けも容易になろう、とそなたは考えている……汝の言は虚しき繰り言であろう ただおのれひとりが願っているのみだ
        やはり、汝の言葉は勝手極まる………そなたが外なる世界より訪れし稀人であれば、枢の恩寵はそなたまでは及ばぬことになる……
        外なる民のさだめなど、旧き盟約には関わりのなきことである…(不定の狂気に陥っている様にしか見えず、無表情ながらもどこか難しい顔をして)
        だが、どうあっても帰らねばならぬと望むものであれば………それが心からの願いであれば、口にするがよい 奇矯なる稀人よ -- 2020-11-28 (土) 22:00:05
      • ハッハッハ!良く言われる!君達から見てもそうならば正に全方位へのはた迷惑という訳だ!
        しかして立ち止まれないのが私だ、無論虹色の泡へと関わる以上私の想造など到底足りぬとは分かっているが…
        学者なんてのはいつだってそんなものさ、世界には未知が溢れていてそれを一つ一つ読み解いていくのが仕事だからネ
        (表情には見せないが狂人の戯言に頭を悩ませる枢に対し男はありがとう、とまず先にお礼を告げて)
        つまりだね、こう(手と手を合わせて閉じる様子を表現して)完全に閉じても合わせ目があるだろう?
        それをこうして欲しい(手を上下に…撫でる仕草、つまりは空間に出来た脆弱性をかき混ぜ完全に閉じて欲しいという事らしい)
        この海に満ちた星ならば君の影響力は凄いと思う、本来他の神々の領域である部分にも手を伸ばせると思うんだ
        (他の神の権能を模倣しろと神への頼み事としては最低の部類だ、ただ…そこに嘘偽りは無く、この世界へ歪みを残したくないという思いが確かに在る)
        -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 22:17:46
      • 汝は外なる民なれば、枢を顕現せし民にあらず………よくよく考えるに、そなたのために働く理由がないのでな
        あるいは、現状の維持こそが我が利益たり得るとでも申したものか? そのために助力をせよと………ヴィオラよ、それは半ば脅迫であろう
        己ひとりのなすことが、この世界のありようを根幹から揺さぶる影響を生じ得ると……汝は考えている 誇大妄想の極致なれば、まさしく狂人の戯言である……
        されど、枢はそなたの狂おしき倨傲をこそ愛するものである……そなたの望みは、退去せし後の後片付けか………?
        この世は人類史の黄昏たる永劫不変の水瓶なれば、我が権能をもってすれば造作もなきことであろうが……枢の助力は汝がためにあらず、枢を崇敬せし者らのためと心得よ… -- 2020-11-29 (日) 00:11:07
      • フフフッバレてしまったか!(男は今まで勢いよく今後起きる問題点などを口にしていたが…)
        (実際口にした事は微細であれ枢にとっては無視出来ない影響が出かねない事なのだ)
        (黄昏であれ安定しているこの世界に風や火や地が訪れるぞ、と…であれば現状の維持が必要なのだ)
        (それを神の端末たる巫女に口にする時点でこの男は間違いなく人間ではないのだろう、人類の天敵種の一つ魔族なのだ)
        ありがとう枢君、美人なだけでなく優しいと来れば私だけでなくなんかもう皆嬉しくなっちゃうが!
        しかしてやっぱり私の為とも受け取っておく!いや傲慢だとは分かるが言わせて欲しい!
        旅立ちに於いて安心して行けるというのは何よりも掛け替えのない物なんだ、信者でも無い者のお礼なんか嬉しくは無かろうがね!
        あー、大したお礼は出来ないがオリーブの塩漬けとかビーフジャーキーとか要る?
        -- ヴィイ 2020-11-29 (日) 00:26:04
      • いる………枢の助力があろうがなかろうが、帰還を決行するつもりであれば…汝は迷惑の種を置いてゆくことになる
        それはいずせにせよ、枢が処置せねばならぬ類のものである……不遜の数々慙愧に堪えぬと申すならば、決行のその日まであらん限りの供物をささげるがよい…
        今すぐに汝ひとりを海の藻屑へと変える方がどう考えても容易かろうが、枢に二言のあろうはずもなし………枢の慈悲に歓喜せよ……
        …………難儀なことである……(面倒ごとに巻き込まれたことを嘆息しながら、プレナの料理の足しになりそうな食材はきっちり貰っていきました) -- 2020-11-29 (日) 01:24:33
      • ぐふふっだから神様は好きなんだよ!義理堅く有り難い!優しい神様に限るけどネ!
        (そうして言葉通りに枢に持てる限りの食料を渡した、結構趣味が良いらしくどれもいい品だったという)
        (枢が去って倉庫も大分空いたのを確認しつつ)海だけの世界だと知った時は難儀したが…
        結果としては有り難い限りだな、これ以上の外宇宙の存在を招くのはこの星の人類史を遅滞させかねない
        …成功すればもしかすれば、海面が多少なりとも下がってもくれるだろうし
        -- ヴィイ 2020-11-29 (日) 01:39:36
  • やぁ、ヴィイのおっさん久しぶりだね!アスワドさんから聞いたよ…アンタ記憶喪失な挙句に記憶を戻したんだって?
    冒険大好きロマンスおじさんかと思ってたら面白い事もあったじゃないか!
    確認したいんだけどアタシの事覚えてる?前のおっさんと同じおっさんで良いんだろうね? -- フローレス 2020-11-27 (金) 23:14:02
    • おっほっほ!流石は凄腕美人サルベージャー…情報収集に関しても見事なものだね?
      ああ私の名前がヴィオラ、ヴィオラ・セラ・ダイモニオンでなんで今ここに居るのかもバッチリだよ!
      そしてその確認はここまでこう返した時点で無用だろうが…私は冒険と過去の遺物と美女は絶対に忘れない主義だよフローレス君!あっごめん記憶喪失だったから絶対は抜きで
      (男は以前と変わった様子がまるで無い、普通記憶というのはその人個人を形作るものなのだが…余程染み付いた行動原理が強固らしい)
      -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 23:31:08
      • 情報収集だぁ?そんなの優秀な知り合いがいるってだけさ、面白い事ないかいって聞いたらアンタの事を言われたよ!
        良かった、昔を忘れたとか人格が変わったって様子はなさそうだね!
        (ふぅん、と男を上から下まで眺めた後納得した様子で頷いて)
        それでアンタどこの誰さんだったんだい? -- フローレス 2020-11-27 (金) 23:36:40
      • むむっ面白い事をと言われれば少々緊張してしまうが、良し!だが自信を持って言おう…
        私はなんと別の世界からやってきた魔族だったのさ!しかして職業はやはり考古学者、サルベージャーと同じく地の底を浚う者だ!
        さて何故この世界に来たかを語ると長くなり…見た目人間じゃない?って言われると凄く高度な隠蔽の魔法が掛かっていてね、解けない
        (ハッハー!と明るく男は自身の正体を語る)そして今は元の世界に帰る為の方法を詰めている所さ
        -- ヴィイ 2020-11-27 (金) 23:57:42
      • はははっ、そりゃ良いや!寝物語みたいな展開だねそりゃ、まだ渋いおっさんが遺跡を発掘して大冒険、って言われた方が信ぴょう性が高いくらいさ!
        でもまぁ、海は広い…そういうやつもいるだろうね、うん…へぇ?でもしかし、これが…ねぇ
        (ぐるぐる、ぐるーっ、と周りをまわる。そのうえで更にその姿を観察して)
        …ま、別にどうでも良いかぁ!人の生き血が食料ってわけでもなし!
        ……おや、そうなるとアンタも迷子かい、ふふんっ。先に家に帰れた先輩としてはそうだね……気長にお探し! -- フローレス 2020-11-28 (土) 00:13:57
      • (フローレスが自分の周囲をぐるぐると回ればムンッ!と力こぶを作って男らしさをアピール)
        うげーとなるかもだが生き血を口にした事もある…幸いにして人は無いが色んな動物のね
        砂漠というものがある、一面砂に満ちた地形だ…水も植物も無く生物も小動物が僅かにだけ
        だがそんな土地でも大昔は緑があり川があり人が住んでいた、となれば遺跡もある訳で。だがその調査の折盗賊に襲われ移動の足を奪われてしまった
        そこに留まれば当然干からびて死んでしまう、私は僅かな布と棒を持ち砂漠を横断する事を決意し…
        とまあ長くなるので一端割愛するが…勿論帰ってみせる!しかし帰れた、とは?いや前々からどうしても分からないんだ
        (男は指を下…地面の無いこの世界では船を指差す、つまりはこの船の生まれでは?と)
        -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 00:27:18
      • (拳を作る姿を見てぷふっ、と笑い飛ばした上で、その背中を叩く)
        はいはいっ、立派だね男の子♪・・・・・・・・・・・・へぇ
        (言葉こそぶっきらぼうなものの、その目は爛々と輝き話の続きを促すようで)
        つまり何かい、水も木もあるのに、何もかも乾いちまったてのかい…はっ!
        まるで水に沈んだこの世界とは別もんみたいだねぇ!
        …………難しいねぇ、実はこの世界が死後の夢で、一回死ねば元の世界に戻れる、とか、…物騒でもないねぇ! -- フローレス 2020-11-28 (土) 00:32:08
      • そうだ、距離にして4000海里もの広大な範囲すら数千年数万年という時間によって緑が溢れる事もあれば砂とも化す…
        陸地というのはそれだけで摩訶不思議なものなんだよ、だからこそ考古学者だけでなく多くの学者がその流れに頭を悩ませる!
        私も大いに悩んだよ!まさか高さ50m横幅300mもある建物が丸々数千年で地下100mまで埋まっていたんだから!(男は両手で砂によって沈む建物を演出する…自然の偉大さ、恐ろしさをユーモアに満ちて)
        だがこの世界もそれほど昔でなく陸地が溢れていた時代があったというじゃないか、数百年という単位だけれどね
        (死後の夢という言葉に中々詩的だなと少し興味深げな表情で)だがそれを試す前に生きたまま試さねばだ
        私がこの世界に来る事となった方法ならば恐らくは可能な筈だからね、うん多分死なないと思う
        -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 00:57:26
      • ふぅん、じゃあこの海もいつかそのうちお日様の力で乾いたりして水面が下がったりスンのかねぇ…これが?
        (まさかぁ、と足元に無限と拡がった水たまりを指さすようにしてみせると)
        まぁ何にしろユイカでもあるまいし、アタシゃ自分が生きれる30年40年ありゃ十分さ…数千とかもう気が狂っちまいそうだよ!
        (目を丸くすると何だい、と拍子抜けした様子で)こっちに来た方法ってぇのがわかってるなら話が早いんじゃないのかい? -- フローレス 2020-11-28 (土) 23:07:54
      • んっふっふ!その雄大な時間の流れを想造する事の楽しさよ!更には発掘して真実だった時の興奮!
        フローレス君もサルベージで明らかに古すぎるモノを手にした時思わないかい?こんなにも昔から人は生きていたんだなってさ
        (普通の人にとってはふーんとなってしまうような瞬間、だが考古学に生きる者にとってはそこには感動が満ちているのだろう…男は実に楽しそうだ)
        (フローレスの疑問は最もなので男は頷きつつも人差し指を立てて)それは星の並びに関わる魔術でね、で…ここから見る星は私の知るそれと結構違う
        少し試した感じ安定性に欠ける所がある…ので前にやった方法に更にアレンジを加えるって所
        魔術はお菓子作りぐらい繊細だ…膨らまなかったパウンドケーキの悲惨な事!まあそんな感じさ
        (お菓子作りをした事が無いと分からない例えだが…失敗するとぺったり縮んだグニグニした物になるのだという)
        -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 23:18:38
      • ヴィイはもしかしてサルベージよりも考古学の先生でもやっていた方が性にあってるんじゃないかねぇ?
        私は…うーん、どうだろう、金に換えられるかどうかを先に考えちまうからねぇアタシゃ……あぁ、なるほど。時期が悪いって事だね?
        (ケーキの例えをされると胸を張り)自慢じゃないけど菓子作り何てアタシにゃさっぱりわからないよ! -- フローレス 2020-11-28 (土) 23:37:28
      • だからこそ帰りたいというのがあるにはあるね、サルベージも考古学に於いて重要ではあるのだが…
        遺跡を巡る事が出来ないというのが実に残念だ、本当に、本当にね(そう語る男はため息を吐く)
        そ、だからその時期を強引に修正してしまおうというのが今の所第一案な訳さ、方法は一先ず行けそうでもある
        おっととそうだったか、では今度一緒に作ってみるかい?ホットケーキぐらいなら…(材料を思い返す)うん船団で揃えられるね
        -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 23:59:09
      • ふぅん、なんだかアンタも大変なんだねぇ……海に沈んだ遺跡とかでもありゃ良いんだけど
        (まぁ気を落としなさんな、と肩を叩いて慰め)
        時期を修正って危なくて悪い事をするんじゃないだろうねぇ…ま、アンタに限ってそれはないかっ
        …まぁ、それくらいなら付き合ってもいいがね、アタシに酒のつまみと普段の飯以上の料理の腕を期待しちゃいけないよ…? -- フローレス 2020-11-29 (日) 00:02:50
      • (ありがとう、と慰めてくれるフローレスに笑いかけて)ぐへへっ危なくて悪くないかはなんとも言えないなぁ!
        (出来る限り悪い顔で言う、悪い顔の印象としてはアライグマが威嚇している様な微妙さだ)
        あくまで魔術的なそれだし実際に悪影響は出ないように配慮はするよ、やはり世話になった世界だ大事にしたい
        (さらりと言ってはいるがそれはかなりの大規模な術式である事を物語っている、ある意味でフローレスの問いは正しいかも知れない)
        おっと嬉しいね!美人と料理は憧れだったんだ!大丈夫粉を溶いて焼くだけさ!粉の配合比率は大事だけどね
        あっけど甘い物は平気かい?シロップを掛けなければ肉やベーコンとも良く合うパンケーキではあるんだが
        -- ヴィイ 2020-11-29 (日) 00:09:40
      • あんだってぇ?アンタ…悪い事をしようってんならちょっと放っておけないね。アタシに成敗されるかい?
        (腕をまくって好戦的ににやりと笑いながら、しかし次の瞬間には肩を竦めると)
        ふぅん、なんか必要な触媒?みたいなのあったら言っておくれよ、海から発掘して探しておくからさ
        どっちもいけるとも、甘いのも肉!肉!の飯もどっちも好きさ、さぁさ…初めて作るんだ、失敗させないでおくれよセンセさん!
        (そう言って楽しそうに初めてのお菓子作りを教わった) -- フローレス 2020-11-29 (日) 00:54:39
      • (腕まくりされればあひー!と怯えるフリ、ただ表情は笑っておりお互いに分かっているようだ)
        魔術というのは完全である事が難しい技術の一つだからね、絶対というのが無い以上常にもしもは考えるべきなんだ
        助かる…基本的には青銅の類なんかあると有り難いね、そろそろ本腰入れて消費するから
        (その日のお菓子作りでは秘蔵の脂身たっぷりなベーコンやシロップなんかも出したという)
        -- ヴィイ 2020-11-29 (日) 00:59:59
  • 前々から薄々予測しておりましたが、先日のレボルシオンで確信しました。
    やっぱりヴィイ君は女の子だったんですね。 -- ドーン 2020-11-28 (土) 02:52:12
    • パードン?ふむ…観測の種類によって結果というのは大きく変わるものだからね
      学者としてえっ何を仰っているんですか…おじさんレディとか誰が好むんだよ怖いよ…とは言うまい、その根拠を聞こう!
      -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 19:46:06
      • 言ってます言ってます。半分言ってます。ちな、可愛らしいおじさんを好む女子はそれなりにおりますよ。
        お花の精霊を自称していましたので「あ。もうこれは完全に女の子だな」と。 -- ドーン 2020-11-28 (土) 20:57:11
      • 良かったあくまで可愛い系おじさんという訳だね?えっ違う?どういう事?(珍しく困惑の表情)
        確かに私の頭の中にはお花畑が存在するが…しかし古来植物の精霊には男性も見られる、例えば森を意味する名を持つ神などは描かれる時に植物で出来た体毛を持ち全身は緑色だという
        あとそんな事言ってたっけ…あれ言ってたかも…(年齢特有の曖昧な記憶力を垣間見せる)
        -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 21:03:55
      • ヴィオラ・セラ・ダイモニオン、とはっきり名乗っておりました。ベチュニアを選ぶ辺り女子力が高いなーと思いました。
        (ヴィイの反応に首を捻り)あら? もしかして本名でしたか? 「わたしベチュニアの精霊。お花だーいすき」といったファンシー女子的なサムシングではなかった? -- ドーン 2020-11-28 (土) 21:27:59
      • ああ!真名だよそれ!(真名、それは通常魔族にとっては絶対に明かす事の無い名だ)
        (それを明かせばその魔族の属する神話体系を用いて容易に契約で縛る事が出来る。属していれば、だが)
        初めての人に名を明かすのは挨拶の基本だよ、それと私の家系は大体タバコ属の名を名乗っているんだ
        -- ヴィイ 2020-11-28 (土) 21:38:13
      • なるほど。タバコ属。道理でアスワドがご執心なわけです(手で口元を覆い隠しクスクスと笑う)
        しかし真名ですか。真名。うーん(魔族方面はサッパリだが、それ言って大丈夫なの的な顔)
        ま。ヴィイ君が名乗ってるなら問題ないのでしょう。うーん。女の子説に黄色信号が灯ってしまったのは残念ですがー。
        (本当に残念そうにがっくりと肩を落として帰っていく) -- ドーン 2020-11-29 (日) 02:04:31
      • おっとそう言われれば成程私と彼はある意味で既に縁があったんだね
        (言われて気付いたのか男も笑う、同じく探索の世界に深く沈んだ者として縁そのものはいずれ生まれていたのだろうが)
        (心配そうなドーンに手をフリフリ)自身を降した神の名なんかを出されると困る魔族は多いけどね、その氏族も影響はあるし
        ただそういうのは有名所だし私なんかはフリーもいい所だよ、あと普通に赤信号だと思うんですけお!?あるの!?判断要素が!?
        (最初に言ったおじさんレディに対して何か得も言われぬ恐怖を抱いたままドーンの背を見送る)なんかそういうジャンルあったよね…怖い…
        -- ヴィイ 2020-11-29 (日) 02:16:35
  • (深夜の甲板、天頂に戴く月が僅かに傾けば男は積まれた月桂樹のイチイの枝を燃やして焚き火を作る)
    (右手に持った黄金色の偃月刀をその火の中に焚べればその両手を開いて月を仰ぎ見て)
    フコリアクソユよ…ゾドカルネスよ。我は大いなる深淵に潜む汝等諸霊を力強く呼び醒ます者なり。
    アザトースの恐るべき強壮な御名に於いてこの場に顕れ、古ぶしき伝承に法って造られたこの刀身に力を与えよ。
    (今日は凪だ、珍しく海風も無く焚き火は真っ直ぐに炎を燃やしていたが…不意に揺らめく)
    クセントノ=ロフマトルの御名に於いて、我は汝アズィアベリスに命じる者なり。
    イセイロロセトの御名に於いて、汝アントクェリスを呼び出す者なり。
    (炎のゆらめきは収まる、だが直後から霊的能力を以てして尚目には見えない何かが男を取り囲むように見詰めている)
    クロム=ヤーが発して大山が鳴動した恐るべき甚大なダマミアクの御名に於いて、我は汝バブルエリスを力強く呼び出したる者なり。
    (月に照らされている筈の周囲は不思議と暗く、その闇に耳を済ませば何かの囁き声が聞こえる事だろう)
    我に仕え、我を助け、我が呪文に力を与え、火の秘文字の刻まれたこの武器が霊験あらたかに、
    我が命に背く諸霊を尽く震え上がらせると共に、魔術の実践に必要な円、図、記号を描く助けと為る様にせよ。
    -- ヴィイ 2020-11-29 (日) 23:26:13
  • 大いなる強壮なヨグ=ソトースの御名とヴーアの無敵の印に於いて…
    (男はその言葉と共に左手の人差し指と小指を立てる、外なる者共に呼びかける為の結印)

    力を与えよ。 力を与えよ。 力を与えよ。

    (男が三度そう唱えた瞬間焚き火の炎は青く染まる、異界の神々が男の言葉に応えたのだ)
    (火から偃月刀を取り出すと専用の液体の触媒に沈めてその刀身を冷やせばその刀身は僅かに青味がかった青銅ならざる色へと変わる)
    -- ヴィイ 2020-11-29 (日) 23:26:35
  • (一端偃月刀を置いて隣に置いておいた薫香を炊けば周囲の異質な気配は徐々に薄れていく)
    (左手の人差し指から薬指までを立てて古き神々への宣誓の結印)
    アザトース、ヨグ=ソトース、其の僕ナイアラルトホテップの御名と、此の結印の力に於いて…
    我は汝を解放する。此の場を安らかに離れ、我が呼び出すまで戻るなかれ…
    (最後の言葉と共に左手の親指以外の全てを立てる、それは人の世界にも見られる宣誓の印にも似て)
    (しかしそれは人に与する善なりし夢の神の結印、恐るべき力を持つ神々を在るべき夢の世界へと戻す印なのだ)
    (その手を火へと翳せば青い炎は沸き立つ様に揺れて赤い色を取り戻していく)
    (それと共に月の光を遮っていた巨大な何か達は周囲から消え…月と、不思議な光を放つシミターと、悪魔だけが残った)
    -- ヴィイ 2020-11-29 (日) 23:27:05
  • 25 yearsand my life is still
    Trying to get up that great big hill of hope
    For a destination
    I realised quickly when I knew I should
    That th
    world was made up of this
    Brotherhood of man
    For whatever that means
    And so I cry sometimes when I'm lying in bed
    Just to get it all out, what's in my head
    And I, I am feeling a little peculiar
    And so I wake in the morning and I step
    Outside and I take a deep breath
    And I get real high
    And I scream from the top of my lungs
    What's goin' on?
    And I sing hey-yeah-yea-eah, eah hey yea yea
    said hey! what's goin' on
    And I sing hey-yeah-yea-eah, eah hey yea yea
    said hey! what's goin' on
    Oooh, oo! ooh-hoo-hoo-hoo-hoo
    Oo-ooh-hoo-hoo-hoo-hoooo
    Oooh! ooo-aah-hoo-hoo-hoo-hoo
    Oo-ooh-hoo-hoo-hoo-hoooo
    And I try, oh my God do I try
    I try all the time
    In this institution
    And I pray, oh my God do I pray
    I pray every single day
    For a revolution
    And so I cry sometimes when I'm lying in bed
    Just to get i
    all out what's in my head
    And I, I am feeling a little peculiar
    And so I wake in the morning and I step
    Outside and I take a deep breath
    And I get real high
    And I scream from the top of my lungs
    What's goin' on
    And I sing hey-yeah-yea-eah, eah hey yea yea
    said hey! what's goin' on
    And I sing hey-yeah-yea-eah, eah hey yea yea
    said hey! what's goin' on
    And I sing hey-yeah-yea-eah, eah hey yea yea
    said hey! what's goin' on
    And I sing hey-yeah-yea-eah, eah hey yea yea
    said hey! what's goin' on
    Oooh, oo! ooh-hoo-hoo-hoo-hoo
    Oo-ooh-hoo-hoo-hoo-hoooo-ahh-haa
    25 years and my life is still
    trying to get up that great big hill of hope
    For a destination
    Oo-ooh-hoo-hoo-hoo-hoooo
    -- ヴィイ 2020-12-01 (火) 22:51:52
    • 成程…取り敢えずhe-manmemeを思い出しても問題は無い…と
      これは心強い発見だぞ!
      -- ヴィイ 2020-12-01 (火) 22:54:33
      • (定期観測班)1.76KB。半角英数字はバイト数削減出来てお強い…(シュバッ) -- ロック 2020-12-01 (火) 22:55:47
      • (背景虹色で最高に楽しそうな考古学者)やはり文字数ではなく5〜6KBみたいだねぇ
        What'sUp?が改行入れると丁度皆が探ってた1750文字周辺だからね
        -- ヴィイ 2020-12-01 (火) 22:59:24
      • (初めて元?ネタ知った…と驚愕の調査班)お勧めはちょっとめどいけど適当な長さで文中で一回色タグを閉じちゃうことかな!
        文自体を複数投稿にしたくないときくらいだけどね!;) -- シェラ 2020-12-01 (火) 23:16:09
      • この文字数になるとあまり超える事は無いとはいえ無くは無いからね…
        複数投稿にそう忌避感も無いし長い時はメモ帳で書いて試してーで行くとしよう
        -- ヴィイ 2020-12-01 (火) 23:21:57
  • えー、ヴィオラ・セラ・ダイモニオンさーん。ヴィオラ・セラ・ダイモニオンさんはございたくですかー
    (などと若干棒読みで言いながら荷物を持ってやってくる。見ればそれは何枚もの海図に…彼の見覚えのあるであろう、羊皮紙。"宝の地図"だ) -- シェラ 2020-12-03 (木) 23:12:43
    • はぁいこちらにご在宅なのはヴィイ・ブレイクピースですぅーーー
      (こちらはこちらでとぼけた様子で迎える、どうぞーと招かれた船は相変わらず呪術的な品とサルベージ品が合わさり奇っ怪な雰囲気だ…ただ以前より整った、物が減った印象はあるだろうが)
      (男は少女の持ってきた海図と羊皮紙に視線を向けて)む?その組み合わせからすると…パイニテンティアの件かな?
      -- ヴィイ 2020-12-03 (木) 23:21:50
      • 思ったよりも立派ななお名前だったね?(くすくす笑いながらお邪魔する)てっきりヴィイさんのことだから、ヴィクトリー春のパン祭りとかそんなのを期待してたんだけど(などと冗談めかして言って)
        (そして辺りを見回し)んー、お掃除したの?(と言いつつ、海図と羊皮紙をどさ、と置かせてもらう)そそ、前にヴィイさんと話してたよーにさ、御伽噺の場所が確定したから、けっこー調べが進んだんだけども。
        ちょっとだけお手伝いをお願いしたいなーと(そして続けてどす、と酒瓶を置く)そしてこれはお礼。天然サトウキビのラム酒!(ふふーん、と笑い) -- シェラ 2020-12-03 (木) 23:35:18
      • ハッハッハ!ダイモニオン姓は魔界じゃあ多いんだよ!ただの悪魔って意味だからネ!
        財布の中の割引券を確実に期限切れにさせるタイプだからそういうの縁が無いんだ…っと(海図を置くであろう広めのテーブルを乾いた布巾で拭いて)
        身辺整理も兼ねてね、さてさらなる未知の発見と来たか…実に素晴らしい!発掘予定地の割り出しは多大な調査と運を要する!
        勿論それでも見つからない事は良くあるのだが…挑まねば始まらないもんね(そう言いつつ置かれたラム酒を手に取りおおーと感嘆の声)奮発したねえ、それで次の目的は?
        (元より断るという考えは男には無いのだろう、乗りかかった船を降りるという事はそうそうないらしい)
        -- ヴィイ 2020-12-03 (木) 23:47:33
      • ほあー、名は体を表す的な。名前から先に思い出せてたとしてもそこから魔族だってのも分かって一石二鳥だ!(分かる…という顔しつつ。ポイントカードも数個で行方不明になるタイプだ)
        身辺整理かぁ……そーなるとやっぱりヴィイさんは元いた所に帰っちゃうの?(そうして地図類を広げる。宝の地図は、彼が書いた当初よりも書き込みが増え、座標や特徴、覚書などの情報量が増している)
        ケィデンスと、毒の山があった場所がちゃんと定まったから…二点が綺麗に決まると大分位置情報としてはしっかりするじゃない?そうなると魔王城の位置がさ大体…
        (指で指し示し、話しながら。凡そではあるが当たりはついているようだ)だからもっといっぱいの海図と照らし合わせて絞り込みたいな、って。あたしよりもヴィイさんのほーがそーゆーの得意でしょ? -- シェラ 2020-12-04 (金) 00:01:57
      • ただやはりそういった姓を持つのは低級の証でね、自己証明に於いてメジャーどころはただ名前が在るだけだろう?あくまで私は多数の中のヴィオラさんなのさ
        (帰るのかという質問には普通に頷く、その表情には迷いも無ければ未練も無い)まだまだあの世界には私に紐解かれるべき過去がある
        (グランドスターズで購入した合成チョコが入った菓子置きを置く)糖分を取りつつ行こう、脳にはやはり糖分だ…ふむ
        (広げられた地図から少女の成長を見て取って微笑ましそうにしながら)そうなると魔王が如何なる存在であったか、となるね…
        勇者の言葉ではどうやら洪水そのものは避けられない様子だった、であれば関連付けられる様な分かりやすい魔王ではなかったのかも知れない
        そうなると海底が比較的平坦な場所を探すのが良いかもね、人里があるような…山の可能性も、森林部はちょっと考えにくいか
        -- ヴィイ 2020-12-04 (金) 00:32:16
      • あー…ちょっと分かったかも……すっごく有名な人なら、姓を使って名前から更に識別する必要さえないってことかな(と納得する)
        そっかー…ちょっと寂しいねぇ。でもでもそーなると確かに帰らなきゃだね。だってその色んなロマンは、ヴィイさんが起こしてあげないときっとずっと眠ったままなんでしょ?
        (目元を綻ばせて言う。そして即座に合成チョコに反応して一つぱくり)おいちい!あー最近ほんのり痩せたのにもどっちゃうー(と言いつつも笑顔で)
        ……正直、ここまできちゃうとあたしも御伽噺のままの存在じゃない可能性があるんじゃないかな、とは思ってる(少し、落ち着いた声をして)
        お話でも深い森の中にあったのは遺跡だからそれは考えなくてもいいと思う。平たい場所ってのは…ありえるね。お話だととても広い土地に嵐の結界があったって話だから…(などと思い出しつつ) -- シェラ 2020-12-04 (金) 00:51:03
      • そうそう、特に魔族というのは自身の証明をハッキリさせないと存在出来なくなったりする事があるからね
        (ただそう語る男は記憶を失い名を失い言葉を失っても存在し続けていた、全員が全員そうではないのだろう。もしくは男が特異なのか)
        すまないね…、ついでに言えば商売敵は嫌になるぐらい居るからネ!何と言っても一番に探し当てたいのが学者という生き物なのさ!
        (冗談か本気か男は笑って言いつつ隣接したキッチンでポットに火を掛ける)この海域だと脂肪は大事だよ、気楽に気楽に
        恐らくは後世に向いた編纂を経たのだろうね、話の出どころは勇者自身か…それを記録した媒体が他にも存在したかだが、まあそこは些細な点か
        出来れば前回の様に山にあると有り難いんだが(海図を指でなぞりある程度の地形を予想しているようだ)あるとしたらこの辺りかな?
        嵐の結界が魔力的な物か科学的なモノかは分からないがこの辺りは周辺に高めの台地があるから風を集めやすく維持しやすい筈だ
        -- ヴィイ 2020-12-04 (金) 01:09:14
      • そーなってくるとヴィイさん記憶だけじゃなく体のほーもだいぶピンチだったのでは……大丈夫?戻ったら時間が一万年経ってて誰もヴィイさん知らなくて干からびたりしない?
        (なんて冗談めいてくすくす笑い言いつつ)ああ、それは分かるなぁ。あたしもパイニテンティアの秘宝を見るのはできれば一番でありたいと思うもん。あたし、ヴィイさんのそーゆー自分に正直なとこ好きだよ(なんて言い)
        (ちょっとだけチョコを食べるペースを落として、海図をなぞるヴィイの自分とは違う太い指を見ながら、彼の考察を聞く)
        そもそもがパイニテンティアって呼び名や、登場する人たちの名前も、あたしたちが今使ってる共通言語とは違うしねぇ。
        お話は時代と共に変わってくっていうのは知識としては知ってるけど、ちょっと残念だなー(なんて、苦笑して言う)
        ……台地…かぁ。うん、それはあるかも。何かしらの拠点なりを作ってたはずだから、そういう意味でも盆地とかよりは台地の方が少し安全だし。…まあ、今は全部沈んじゃったけどね。 -- シェラ 2020-12-04 (金) 01:28:22
      • その点はご安心さ、ただ魔族のままで居るというのは考古学者として生きる以上あまりにも不便で弄くり回したものでね…今では極めて物理的な私だ!
        (ワハハ!と笑って言う、ただそれは通常魔族としては狂気の行為だ。自身の寄る辺、存在認証、属する神話を捨てて生きたいように生きているのだから)
        うむ、その心構えが出来ていれば君も立派な学者さ。ようこそ過去と知識の渦巻く考古学の世界へ、シェラ博士!
        (などと随分偏った思想の歓迎をしつつも合成コーヒーを二人分淹れてカップを差し出す、シュガー瓶をシェラの前に置いて)敢えて古い言語を用いた、といった所かな?
        やはり超古代文明の可能性も捨てきれないがこれは一端置いておこう(話がややこしくなると、ただあの映像の様な凄まじい文明が遥か昔に実在した事もあるのだという)
        盆地…例えばだが山へ吹き込む風を利用するならそうした極端な地形も在り得るね、海底火山の形状を加味して…あとはこの辺りか
        余程結界に自信があるならだけどね(揃う条件が少なかった為示したポイントは少ない)他には何か特徴はあるかな、地面の描写とか…
        -- ヴィイ 2020-12-04 (金) 01:50:55
      • いじくり回したて。それそんなさらっとやるよーなことじゃない気がー(ジト目)
        多分祖先が弄くられてたあたしよりも、自分の意思でそんなことやってるとかヴィイさんの方がよっぽど!って気がしてきた!
        (くすくす笑う。それに気づいた時は少女をして思う事もあったが…そんなことを聞かされてはちっぽけな事に思え笑うしか無い、と)
        はかせ!!あははは!すごい立派になった!!ふふ、でもあたしは過去だけじゃなくて未来もみたいなーって思うけどね!
        (でも、とてもそれは心躍る歓迎だった。サルベージャーとしての自分、学者としての自分、そんなものを想像し微笑み)
        かもね。ああ、やっぱりそういうこともあるんだね…(と、彼の言葉を聞き思う。文明は一つではない、言われてみれば納得の話だった)
        (ポイントを示されれば、そこに情報を書き加えていく)…あー、そういう意味だと…魔王城自体は動く要塞でもあったっていう描写が…。
        世界を滅ぼす時は、城自体で世界を回って滅ぼす予定だったんだけど、動き出す前に勇者様が乗り込んだからお話の中じゃ実際は動いてないんだけどさ(砂糖を多めに入れたコーヒーをずず、と飲んで) -- シェラ 2020-12-04 (金) 02:07:35
      • 良いかい全ては必要経費だ、シェラ君がそういった家系だという事に驚きと納得がありつつ私には分からない悩みもあるだろうが…
        この体だから入れた遺跡がある、そして君の体だからこそ毒竜の山に挑めた。得た物は無限のロマンだ!安い買い物さ!
        (物凄い勢いのある言葉と共に少女の悩みを吹き飛ばすかのように男はコーヒーを啜りつつ少女の肩を叩く、狂ってはいるが、ロマンが分かると少し分かってしまう無茶な理屈)
        おっとそれでこそ100点の博士だよ、何故ならより良い未来を求め良い今へ至り素晴らしい過去となるんだ。これからに希望を持つ事も大事なのさ
        (それはやはりフィールドワークをこそ主とした男だからこその答えなのだろう、過去の未知へ挑む事は自身の未来への喜びの為に他ならない)
        要塞か、そうなると…水陸両用、若しくは空中…どちらにせよそれを動かすに足る機関が必要になるね
        魔力や熱反応、または逆に過剰に冷え込んでいる箇所を暫定のポイントで調査して割り出せるかも知れないな
        その規模の要塞となると科学魔導どちらであれ相応の炉を搭載する筈、炉の特性か燃料の特性による反応があるかも知れない
        (そう言って男は幾つかの炉を紹介する、重力炉、反応炉、核融合炉、反魔素炉、暴走した場合の素敵な大惨事も語る…特に反魔素炉が激烈な連鎖爆発するようだ)死にかけたのでオススメはしない
        -- ヴィイ 2020-12-04 (金) 02:34:43
      • いやねー?必要経費だって言ってもね?その経費がいつの間にか払われてたのと自分で払ったのじゃやっぱ違いはあってね?
        (なんて、自身の遺伝子が人為的に操作されていた事を言えば、苦笑を漏らすも)ああ…でもやっぱ、ヴィイさんは同類なんだ、って思っちゃうよ。
        だってあたしも対して割引もされてない割引セール中の合成プリンくらいには安いものだって思っちゃうからね!(肩を叩かれて力強く同意してしまう)
        (けらけら笑いつつ、チョコをつまみに、コーヒーを飲む。その甘味と苦味は、連日の調査検証作業の疲れを癒やしてくれて)
        (宝の地図の余白に、炉についての情報も追記。楽しいカーニバルの情報は、表現を穏当にしてかつ判断に困らない程度に記載する)
        ……どの炉の話も妙に実感と経験がこもってるんですけどー。ヴィイさん元の世界でどんだけ炉に嫌われてたの。グレムリンか何かなの。
        (なんて、どこかの御伽噺で聞いた機械を壊す妖精…の話を思い出してくすくす笑ってしまいつつも…色々な情報を追記した図をとんとん、と整えて)
        ん!これで更に絞り込めた!流石ヴィイさん!ありがとう!あとはー…近くまで行ったらアルクスが反応してくれることに期待するしかないかなー
        (と、毒竜についてはイルカもどきが光を示したのだ、とそんな事を言いながらテーブルの上を片付けて、まだ半分以上残ってるコーヒーを飲む)
        ね、ちょっと気になってきちゃった。折角だから聞かせてよ、考古学者で、髭面で、ロマン大好きな怪しい妖精さんのお話を(笑顔でそう言い…しばし、彼の言葉に耳を傾けていたとか) -- シェラ 2020-12-04 (金) 02:57:04
      • ぬふふっであればその悩みも何時かそんな物だと溶け切ってしまうさ、甘くも苦い事実なんて口溶けは悪く無いんだ
        (それは今チョコとコーヒーを口にしている事に絡め、力となり、血と肉になる事を意味しているが…)あんまり上手くは無いな!
        (笑って済ませた、結局の所思い悩む事はあるだろうがロマンを追い求める以上乗り越えられる壁なのだ)
        助けになれたのなら何よりだよ、残るは実地調査だが…アルクスが反応しても本格調査は一端戻って人を揃えてからにしよう
        (前回の事を考えるとその場で対処すべきなのだろうが今回は絞り込みがまだ不完全だ、ある程度の実地調査で逆に引っ掛かる危険がある為用心が要ると)
        おっとしかし誤解があるね?私は機械とは仲が良い、ただ妖精さんは悪い奴が使っている機械には厳しいんだ、伝承にもある
        例えば重力炉の件だがあれは不本意な話で超古代に惑星に飛来してきた未確認文明の船舶のモノだったんだが…
        (そこで起きたとあるオカルト連盟との争い、巨大宇宙船の探検と宇宙人は一体何処に消えたのか?等々が面白おかしく語られたという…最後は宇宙船の重力炉の爆発オチだが)
        -- ヴィイ 2020-12-04 (金) 03:18:49
  • やぁヴィイ、お前もあのレヴィアスに遭ったって聞いたぞ・・ありゃとんでもねぇな -- ランバート 2020-12-04 (金) 20:54:59
    • いやはや全くもって出鱈目と言う他ない!あの巨体!そして飛行能力!それだけでも脅威だと言うのに異常なタフさだ!
      レヴィアスと名付けられた理由も分かるというものだよ、しかも困った事に奴さんの目は空中でも申し分なく働いている
      今まで単純な巨大生物は幾度か相対してきたがあれは別格だな!分類するならば怪獣と呼ぶべきだろう!
      -- ヴィイ 2020-12-04 (金) 22:06:28
      • まったくだ、サンディ相手でもびくともしねぇ・・・やってられないぜまったく
        怪獣ね・・確かにビームでも打ちそうな見た目してやがった・・・クジラを食べる竜も出るし、幽霊共はここを立ち去れって言ってくる・・・おっかない場所に来ちまったよまったく -- ランバート 2020-12-04 (金) 22:34:46
      • せめて常に海中に居てくれればサメの感覚器を乱す装備で撃退も出来るんだが…これからは単純に押し切れるだけの火力が要るだろうね
        成程文献に禁忌海域と記されている訳だよ、老人方にもそう口にしていた者が居たが…恐らくは最も前時代の名残を残す場所なんだろう
        人類が最後まで海面上昇に抵抗した結果が見られるからね、明らかに人の手が入った信じられん戦闘力の生物の数々…まあ実験失敗したんだろうなって感じだけどさ!しつっこいもんそういう改造生物!
        -- ヴィイ 2020-12-04 (金) 22:49:57
      • 禁忌海域・・・ね・・老人方には海の底で大人しくしてて欲しいよまったく
        じゃぁあの怪獣も、その手の改造生物だっていいたいのか?・・・そういうのには安全装置の一つや二つつけておいて欲しいもんだぜ・・・そもそも海面上昇と戦闘力に関係ないし -- ランバート 2020-12-04 (金) 23:08:04
      • 勿論レヴィアスもその一匹だと見ても問題は無さそうだ、とはいえ断言も出来ないが…何処と無く自然的に均整の取れた様子もある
        この辺りは君の言う様に黒竜が確認された様にマナが濃い、神秘が濃いとも言い換えられこの状況では幻獣種が生まれやすくなっているからね
        まあどんな生物であれ襲ってくる以上は撃退出来るまでは調査のしようも無いが…ただかつての人間は戦闘力が必要だと見抜いてはいたんだろうさ
        恐らく君にとっては違和感を感じ得ないだろうが…私から見るとこの世界の海は巨大な生物が多すぎる、それらの巨大生物が上昇後大量に増えうる事を予期していたのかもだ
        -- ヴィイ 2020-12-04 (金) 23:24:57
      • そんなもんかね?これだけ広い海だ、いくらでもデカくなりそうだけど
        じゃぁつまり、あれらはデカくなる生き物たちに対抗するためのモンだってのか?(はんっと笑う、でもそれなら確かに、サンディでも歯が立たなかった事に納得がいく)
        でもそうなると、この辺りのどこかに旧世界最後の文明って奴が眠ってるのかもしれないって事か(それはちょっと楽しみだと) -- ランバート 2020-12-04 (金) 23:37:35
      • その点はギルカ君の専門となってしまう為深くは語るまい、フフフプロフェッショナルの前で下手な事を言う事ほど恥ずかしいモノも無いからネ!
        (どうやら男はあの別ベクトルで…ベクトル自体は大分近いは近いが、エネルギッシュな学者を高く評価しているようだ)
        仮説に仮説を重ねているので話5分の1ぐらいで頼もう!ただロマンはあるだろう?人類のラストスパートをサルベージする可能性があるんだ
        もしかしたら海面上昇の真実をも知れる可能性すら…つい最近誰かが完全な状態の機械人形をサルベージしたとも聞いたし、学者としてはそちらにこそ興味津々さ(こちらもちょっと楽しそうで)
        -- ヴィイ 2020-12-04 (金) 23:54:06
      • ギルカか・・・奴さんヤバい噂が絶えないタイプだが・・・やっぱり学者らしい面もあるのかね
        あぁ、もしもにもしもを重ねりゃ人間は空だって飛べる・・・わかっちゃいるが、今のヴィイの仮説は中々筋が通っていた、面白い事になりそうだよまったく
        機械人形か・・・フジツボまみれのは拾ったがね? この海域にはもうしばらく滞在するみたいだし、じっくり調べてみるのも一興だろうよ
        (ちと早いがそろそろ行くよと別れを告げる) -- ランバート 2020-12-05 (土) 20:17:09
      • 確かにエキセントリックな面もあるかも知れないが学問というのは時にそうして狂気の如き熱量を必要とする時もあるからね
        私はクレバーな方だが彼女の様な知るために敢えて踏み込む気持ちというのもよく分かるつもりだ!(自分を全力で大陸棚レベルで棚に上げる男)
        ハハハッそう言って貰えると嬉しいがね!事実としてはここまで水嵩が単純に増せば面積辺りの栄養価は下がる筈…なのに此処まで彼等が豊かに暮らせている以上何かがあるのは間違いない
        おや君も引き揚げていたか!羨ましい…そっちはちょっと専門外だが何が見れるか気になるんだよなぁ
        (それじゃあまた、と見送り…)星辰が揃うまでに何か知れればいいなぁ…
        -- ヴィイ 2020-12-05 (土) 20:49:18
  • (ある日船団の一画の今は使われていない広域な甲板が男によって購入された)
    (その日から日を跨ぐ毎に甲板に奇妙な魔法陣が増えていく事となる)
    (それは複雑で、怪奇で、何かの神話に属し、何物の神話にも属さず、だがそれらよりも更に古い魔術によって編まれていた)
    (人はかつて星を見た、そしてそこに神秘を見定め、神を見定め、力を持つのだと定義し魔術へと昇華した)
    (それは神々が生まれる前のお話、その中でも最も力を持つ古きモノ、黄道十二星座魔術…今や完全な姿を知る者無き魔術が完全な姿を以て描かれていく)
    -- ヴィイ 2020-12-06 (日) 02:10:37
  • (そうして描かれていく巨大な星図の中に今度は別の魔術が刻まれていく)
    (それは星図よりももっと形式的で、だけど幾何学模様に満ちた何処か狂気の滲み出る魔術式)
    (人はかつて星を見た、そこに神があると信じたがしかし、更にその奥にもまた神が居る事を知った者達が居た)
    (星の連なる外より顕れし者達、それを表す人の世に非ざるべき魔術が星図の中に刻まれていくのだ)
    (見るべき者が見ればそれは狂気の沙汰だと言うだろう、本来であれば相反する魔術を一つに収めようとしているのだから)
    (だがそれは確かに成立し紡がれていく…誰もが忘れた魔術と誰もが知らぬ魔術は男の目的を叶えようと溶け合っていく)
    -- ヴィイ 2020-12-06 (日) 02:10:58
  • (夜の作業を終えるとどうしてもその寒さと若干の肉体労働から小腹が空く)
    (その為最近はタコのアヒージョを作ってパスタと共に食べるというカロリーボムを楽しむ日々だ)
    うーんすっごい冒涜的、しかしてこの海域でも良く採れるんだからありがたい生き物だよ
    しかし魔王城にレボルシオンに…帰る前に片付けねばならない難題があるねぇ
    それもまた歴史の一部だなどと宣う事も出来るが女の子が泣くかも知れんのにそれは無理な話だ、やれやれ
    (悪魔らしからぬ酷く甘ったるい理由を口にしながら男の夜は過ぎていく)
    -- ヴィイ 2020-12-06 (日) 02:11:17
  • (都市船上。少しだけ見知った、男性の顔を見つけるや、おもむろに寄ってきて、「ヴィイにぴったりのトランプ」をそっと差し出す。)
    おじさんって……
    トランプとか武器にして戦いそうですよね。(ニコッ) -- 支倉りせ 2020-12-08 (火) 00:25:23
    • 彼女にポーカーで勝てたなら情報をやろうって言われてケツの毛まで毟られる程負けてお情けで情報貰った話でもする?
      (ほーんとトランプを受け取る、中身を取り出せば状態を確認して)流石にパンツ一丁かパンツも無い時にしか武器にはしないかなぁ
      ん?それでこれは…どういう?鑑定希望なら普通に安物だけどこれ…
      -- ヴィイ 2020-12-08 (火) 00:38:14
      • ええ。普段なら、本社に送って資源に変えてしまうところなんですけど。
        この間の落とし物の、ささやかなお礼、でしょうか。どうせ、まだ不便な北方を抜けきっていませんし。
        暖かい部屋でカードゲームもいいものですよぉ。一揃いのカードというのも、新品は貴重ですし。(※新品ではない。) -- 支倉りせ 2020-12-08 (火) 01:09:39
      • うーん確かに娯楽が足りていないのは事実だ…最近は夜働く事も多くてリフレッシュしたい気持ちもあったしね
        では有り難く頂こう!普通に遊ぶのも良いが酒場で久々にガッツリとした勝負も良いかもだ!
        具体的に言うと負けたらショットを飲む!これが中々白熱するんだよ、旅先でよくやったなぁ…君もどうだい?
        (うら若き、それも良い所のお嬢さんにマッチョオブマッチョの男の世界に誘うマダオ)
        -- ヴィイ 2020-12-08 (火) 01:19:59
      • ああー。座興に大盛り上がりのやつですよね。勝っても負けてもべろんべろんの。
        大人がやってるところ見たことあります! ヴォトカでやるのがいいんですよね、確か!
        ……りせは一人か身内がいる時しか飲んじゃダメって言われてますけど。
        ……飲みますか? 飲ませますか? -- 支倉りせ 2020-12-08 (火) 01:47:11
      • ハッハッハ分かるじゃないか!だが蒸留酒ならなんでもいいぞ!テキーラも最高だった!途中からの記憶は無いが!
        ほお…それはつまりだ、想造だにせぬ恐るべき結果が待っている…と私の勘が告げているね。
        ならば飲んで飲ませよう!安心したまえ人生一度や二度起きたら右腕と右足がオオナマズに飲み込まれてて三日間生臭さが抜けない事ぐらいあるものさ!
        (トランプを手にさあ行こう!と満面の笑みで誘う、下心が見えない爽やかさな辺り馬鹿酒飲みという行為が大好きなのかも知れない)
        -- ヴィイ 2020-12-08 (火) 01:59:45
      • なるほど。私が覚えてないだけで、過去にひどい泥酔をした可能性が……。
        ……じゃなくて、女の子が男の人とぐでぐでになるの確定の飲みなんてダメですよダメ!
        「もっと自分を大切にして」って友達にめっちゃ言われるんですよ私!! 大切にしてるつもりなんですけど!!
        あと、おじさんだって、この海域で泥酔なんてしてたら凍死します。まだ全然寒いです。お酒の量は……適切に……。 -- 支倉りせ 2020-12-08 (火) 03:41:53
      • (成程!という表情…そこに嘘偽りは無く酒を前に頭の中が既に大分ハッピーになっていたようだ)
        それもそうである!しかし何を言ってるのかも分からなくなる呑みというのも実に楽しいものさ、いつかそんな心配してくれる友人達と試してみるといい
        私の場合は同じ時間を生きる友が少ない分ついつい羽目を外してしまう所があるんだよね、過度に飲んでも質が勝る訳ではないのは分かっているんだけど
        ああだが呑みたい気分は収まらないので程々に楽しんでくるとしよう…軟骨食べまくり祭りの予定だが君も行くかい?
        -- ヴィイ 2020-12-08 (火) 22:24:12
      • な……なんこつ……。(※[何の?])
        ……仕方ないですね。ここまで話し込んでしまったのも何かの縁です。
        ちょっとだけならいいですよ、ちょっとだけなら……。
        (そういって、ふらふらーっとついていってしまったけど、健全なんでしょう) -- 支倉りせ 2020-12-08 (火) 23:51:39
      • ※恐らく極点でわんさか出てきたアレな生物の軟骨だろうけどオリーヴオイル等で揚げれば無害です
        まあ任せ給え、大事なのは揚げ物とエール、そして揚げ物、だ!この寒さなら発酵の浅い蜂蜜酒でホットも良いネ
        (そう言って男が誘った酒場は気のいいサルベージャーの集まる気楽な店、出された酒はりせの忠告通りに度数低めの物ばかりで)
        (合成品の他に由来の分かる物と由来の分からない物のおつまみと共に実際健全な一時が過ぎていったという、一応年配としての配慮があったようだ)
        -- ヴィイ 2020-12-09 (水) 00:08:07
  • 「つまりなんだね、私に実在しない事を証明して欲しいと?」

    珊瑚色の髪色を持つ男が質素なソファーに腰掛けながら怪訝そうにそう言葉を返した。
    カソックに身を包んだ老年に差し掛かった男性はゆっくりとその言葉に頷く。
    珊瑚色の髪を持つ男は古びたマントにスーツ姿の学者然とした格好だがその頭には角が、腰からは尾が生えていた。
    彼は所謂悪魔、魔族と呼ばれる種であり本来であればこの様な服装の者と言葉を交わすに相応しい人物ではない。
    特に…大司教と呼ばれる人物と言葉を交わすのは。

    「そも実在するかはともあれかの書物は君達にとっては聖典、その原典と呼ぶべきものだろう?」
    「ヤレドの子、メトシェラの父、神の代理人たる天使にまで上り詰めた者もまたそれを読み解く事で多くの預言を書物として残した様に」
    学者然とした悪魔の言葉にもう一度カソックの老人はゆっくりと頷き微笑んだ。
    教養と穢れなき穏やかさに満ちたその笑みは聖なる研鑽を重ねた者だけが持つもの。その笑みに悪魔は演技がかった奇妙そうな表情を浮かべる。

    「それの否定をするとはあまりに破戒的じゃないかい?確かに実在は極めて怪しい、語られるのは数百年前に書かれたグリモワールでばかりだ。」
    悪魔は皮肉げに嘲笑う、グリモワールとはかつて教会自身が生み出し後に異端認定した聖職者の為の魔術書だ。
    奇跡ならぬ奇跡は神のそれを穢すものだとして公的には継承されていない事となっている。

    「だが現行の聖典に於いては…」

    悪魔がそこまで語れば雄弁を押し止めるように聖職者は漸くもう一度口を開いた。
    「実在致します、そして貴方は我々が手にする事を危惧し、いいえ人が再び手にし過つ事を恐れその様に誤魔化しておられる」
    「貴方が友より偉大なりし魔術王のメダリオンを受け取った事は承知の上なのです、ヴィオラ様」
    「そしてメダリオンを巡り起きた痛ましい争いの数々も」
    聖職者がそこまで語った後に再び口を閉じれば暫しの間静寂が訪れる。
    だが祈るように穏やかな表情の聖職者に対し学者然として悪魔の表情は極めて険しいものとなっている。
    悪魔が腹の底から怒りの熱に満ちた言葉を吐き出そうとした刹那再び聖職者は言葉によって言葉を押し止めて。

    「第十一使徒の者達に使命を与えたのは他でもないこの私なのですから」
    -- ヴィイ 2020-12-09 (水) 21:53:16
  • その言葉に悪魔はソファーから飛び跳ねる様に立ち上がり怒りに震える手で聖なる者を指差す。
    本来指差しとは呪う意図を以て行われる最古の呪詛の一つ、悪魔にその意図は無くただ怒りのままであろうとも敵意を示す事となる。
    直後男の両腕と両足には鎖が巻き付いていた、先端に銀十字の付いたそれをそれぞれ手にする四人の赤衣のカソックの者達がいつの間にか現れ男を縛っていたのだ。
    その鎖には邪悪を縛り、滅する力があり当然魔族であるこの男にとっても大きな問題がある。
    だが悪魔はそれでも尚赤衣の者に抗いその指を大司教へと向けて。

    「殺して奪うかい?夢を追い求め続けたただの人間と同じく?信心深かった我が友の様に!!」
    「だが無駄だ!私をどうこうしようとメダリオンは永久に失われる!そう手は打っておいた!」

    ギシギシギチギチと鎖の音が部屋の中に響く。その音の中に聖職者の硬質な靴の音が混じれば悪魔を縛る鎖に大司教の手が添えられていた。
    すると全ての鎖が一斉に力なく悪魔の体から剥がれ落ちる、金属が石床に響く音と共に場には5つの驚きと困惑が満たされて。
    更に大司教は悪魔の手を取れば許しを乞うように身を屈めその手を自身の額へと寄せる。
    それは聖職者にとって最大の告解の一つだ、やはりその場に満ちた動揺は収まらず。

    「望んで起きた事ではないのです、どうあっても穏便に得るべきだった。」
    「ですがメダリオンを得ようとあの場には幾つもの恐るべき組織が在った、全知の書を手に入れ恐るべき結果を齎そうとする者達が。」
    「彼等を押し留めようとした事が発端なのです、しかしこれも言い訳でしかなく失われた命に対する償う術すら無い…」
    「それでも、恥知らずにも貴方の慈悲をお与え下さいヴィオラ様。あの忌むべき場で神は貴方の手にメダリオンを齎した」

    口車に乗せられていると見るべき程に大司教は言葉を紡いでいく。
    だがその言葉には、心には後悔と悲しみが満ちており…だからこそ悪魔にはその先の言葉が予想出来た。

    「こんな事が二度と起きないよう、奴らの手に渡らないようラジエルの書を破壊しろと」
    「正気じゃない、実に正気じゃないが…言われなくてもそのつもりだよ、神が私を導かなくてもね」

    悪魔の考古学者ヴィオラには後世に記さなかった人類史への罪が幾つもあるという。
    その一つが幕を開ける。
    -- ヴィイ 2020-12-09 (水) 22:01:08
  • とまあそんな事があってね、いやー本当は普通に壊す筈だったんだけど時間が無くてさぁ!
    っていうか滅茶苦茶硬いっていうか多分古代のアーティファクト在る在るの不滅の感じでネ!
    緊急的に黄道十二宮の項目のとこマッハで読んで星の並びを揃える呪文唱えて銀の鍵で飛んだんだよ!
    でまあ…合間合間に色々あったんだがさあ戻るぞ!って時に門の前でコケて座標ズレちゃったって訳!
    そういう訳ですまないが全知の書はこの星の水底に不法投棄させて貰ったよ、欲しければ君が引き揚げると良い。
    要らない?あっそう…お礼も出来てないからなんかいい感じの…いぶりがっこ要る?そっちの方がマシ?あっそう…ていうかいぶりがっこ知ってるんだ?
    んっ?続き?ああ良いよ私の世界で語る事は出来ないがこの世界では別だ、特に君にはね
    (男はそうして命の恩人に対し後世に語られぬ大冒険を語る)
    (なんとも胡乱げな話だ、全知などというありもしないもの、けれどそれは今も男の一番の宝物に包まれて水底に眠っている)
    -- ヴィイ 2020-12-09 (水) 22:01:40
  • (太陽熱発電というものがある、無数の鏡を以て一点に陽光を集め収束させた熱で蓄熱し発電する方法だ)
    (必要なのは無数の鏡を安置させるに足る極めて広大な平地でありこの大洋に満ちた時代では極めて非効率的となった技術)
    (だがそれはあくまで実用レベルの発電という意味ではだ)
    (波への微調整など技術的に高度な面はあるものの焦点の高熱を利用し現在でも溶融などに利用されている)
    (数千度を長時間維持出来る為物質の還元などに有用なのだ、ただ普段から頻繁に利用されている施設ではない)

    (その炉の中に金属加工の装備をした男が一人、収束された太陽光が赤い金属を熱している様子を近くで眺めている)
    (開放状態とはいえ数千度の光線が降り注ぐその空間の室温は100度前後、殆ど強烈なサウナであり着込んでいると魔族のこの男にとっても過酷だ)
    (吹き出す汗が即座に乾く環境の中熱されきった赤い金属にハンマーを振り下ろし…ハンマーが砕ける)

    た…足りない!?焦点5000度だぞ?!いや確かに温度で変化する金属ではないが…理論か?論文が間違っている?
    いやそれは考えにくい…と思いたい、最も保存状態が良いとされている東国の炉の形状からも太陽光の利用は確かだ
    ただマキシマ教授の論文ではその炉では1300度までが限度だと書かれていた筈…そこで加工出来ていたと考えれば気化しても良いぐらいの温度だが…
    (男は頭を捻って今までに読んできた論文の数々を最近衰えてきた脳から引きずり出す)

    論文によっては神鋼の純粋な融点は1億度以上ともあったな、神秘とか差っ引いた数値なんだろうか
    まさか人工核融合クラスの大規模儀式によってのみ製造が…?確かに太陽ではある…いやいやそれは無い、かつては大量に存在し無数の加工が成されている
    世界中で類似の金属が発見されているし神の介入はあれどどの古代文明も極めて逸脱した超文明という訳でもない
    んーーーーーー!…ん?(男は降り注ぐ一筋の光の根本、レンズへと視線が向いて)
    -- ヴィイ 2020-12-12 (土) 01:12:32
  • 緋緋色金と青生生魂…赤と青、コランダム…アダマスの加工にはダイヤモンドレンズを使用するって論文は誰のだっけか
    確か金剛石の不壊性…伝承を写し込むとかだったか?であれば…試して見る価値はあるぞ!

    (後日男はヒヒイロカネの加工についに成功する、秘密は焦点用のレンズをルビー製のモノへと変える事)
    (ヒヒイロカネには生体金属としての性質があるという、その一端を担うのがルビーの性質)
    (古来よりこの赤い宝石には強い生命力が宿っていると信じられており時にお守りとして、時に薬として愛用されてきた)
    (その赤の力を以て通した太陽光でのみヒヒイロカネは不壊を失い容易く加工が可能となったのだ)

    (そうして生み出された物は…弾頭、神話に存在する事は無い、だが確かに神造のそれらと比肩する神を穿つモノ)
    (ヒヒイロカネの弾丸が男の手によって作り出されていくのだった)
    -- ヴィイ 2020-12-12 (土) 01:15:20
  • (それらの解析の結果が巡りに巡ってレボルシオンで入手した巨剣の性質について男なりの研究結果が出る)
    (曰くこれもまたオリハルコンやアダマスなどに類似する金属なのではないか、というものだ)
    (従来の金属で不死殺しの性質を持たせる事は極めて難しく特定の存在に強い金属か異常に高度な魔術など例は少ない)
    (一方でそれその物が完全な物質である神々の金属はその神々の完全性を打ち砕く性質を持っている為不死という完全さを破壊する為の加工が容易い)
    (勿論その容易さは星へジャンプして向かうのと世界最高峰の山を無酸素で全力ダッシュで登れるか程度の違いではあるが)
    (だからこそ大地神や鍛冶神など神々の中でも際立った存在が少数生み出したに留まる)
    (そしてこの巨剣はその少数の中に入っているのだろう、というのが胡散臭い考古学者の出した結論だ)
    -- ヴィイ 2020-12-12 (土) 01:29:26
  • さてさて、っとー?(こんこん、と彼の根城の船に軽いノックの音がする。様子を伺うような強さのそれだ) -- シェラ 2020-12-16 (水) 21:19:49
    • はいってまーす!(と気の抜ける様な返事と共に男が扉を開く)
      (もし扉の奥を見たら違和感を感じるかも知れない、視界をきちんと回せばすぐに気付けるだろう…物がまるで無い)
      -- ヴィイ 2020-12-16 (水) 22:10:13
      • お、入ってた!(なんて同様に気の抜けたことを言いつつ、室内を見れば…むしろ納得した様子だ)
        ふふ、ヴィイさん自身までもう居ないかもしれないな、なんて思ってたよ(なんて言って笑う)立つ鳥跡を濁さず、の準備は終わりかけってとこかな? -- シェラ 2020-12-16 (水) 22:16:47
      • ああそうだね…(懐かしそうに船の中を見渡す、ある程度装飾品や雑貨類が残っているのは元々この船に置かれていたものなのだろう)
        (何処か女性的な雰囲気のそこは男が魔女から借り受けたという言を証明するものとなっていた、冒険の品の数々が無いとガラリと雰囲気が変わったと感じるだろう)
        星の並びが揃うまであと数週程かな…まあそれまではのんびりとね、お茶でも飲んでくかい?
        -- ヴィイ 2020-12-16 (水) 22:26:10
      • あ、それじゃ折角だしいただきまーす(なんて言って入室。変わった様子のそこを少し珍しそうに見回す)これはまた…ヴィイさんらしくない感じに…。落ち着いた感じだねぇ(苦笑しつついつかのように着席)
        (そして、いつかのようにテーブルにぽん、と丸めた羊皮紙を置く)じゃ、そんなヴィイさんにお土産を!…大したものじゃないけどね!(などと肩をすくめて)
        (羊皮紙を広げれば、そこにあったのは見覚えのある地図だろう…それはパイニテンティアの地図。しかし…彼の書いたものではない、きちんと細部まで製図された高精度なものだ) -- シェラ 2020-12-16 (水) 22:36:13
      • ハッハッハ!実際私も2年で此処まで自分色に染めていたかとちょっと驚いた!だが復元作業は得意でね!
        (船備え付けのキッチンで湯を沸かして、少しして香り高い紅茶が運ばれてくる。男の動作からそれが合成品ではない事が分かるだろう)
        (そうしてテーブルに置かれたモノを開けばほう!と嬉しそうに感心した様子だ)これはよく出来ているなぁ!空想から生み出されたモノではなく真実が描かれている
        いや大したものだよこれは、古代のロマンを写し取った世界で一枚だけのお宝だ!いや何も返せない身に申し訳なくなる程素晴らしすぎる贈り物だ…良いのかい?絶対に返さないぜ?
        (その地図を撫でる手は非常に愛おしげだ、それは男にとってこの冒険もまた掛け替えのない日々であった事を示していた)
        -- ヴィイ 2020-12-16 (水) 22:48:22
      • (ふくよかな香りが離れたテーブルまで漂えば、天然モノだというのはピンとくる。優雅なその香りに目を細める。ああ、この香りは今のこの部屋にぴったりだ、と)
        ふっふっふー!頑張って描いたんだよ!今までの照合結果や実地調査の結果、そんで魔王城の資料も引っ張れる所は引っ張りまくって!(などと嬉しそうに胸を張る。それは実際苦労したのだろうと伺える様で)
        ヴィイさんが元の世界に帰ったら、こっちで言ってたみたいにあっちでもこっちの話とかするかもじゃない?でもでもヴィイさんいつもおーげさだから、信じて貰えないかもじゃない?
        でも!(ばばーん、と手を広げて地図を示せば)ぶってきしょーこがあればしんぴょーせいが増すのです!だから、返さなくてもいいのです!(などと楽しそうに言う) -- シェラ 2020-12-16 (水) 22:58:12
      • ぬふふふっそれは言われると弱い!ホラを吹いているつもりはないんだが少々…誇張が無い訳でもないからね!いや、酒の場ではね、酒の場でだけさ!
        (大げさに対してそんな事を言いつつも楽しそうに語る少女にこちらもにこやかに)ああこれなら十分同業者を唸らせられるだろうさ
        将来地図職人になるのも良いんじゃない?海ばかりの世界だが中々趣もあるし、まあそうでなくともこれは君にとって最初の架け橋かも知れないが
        シェラ君にとってはこれらの世界はどうだったかな(男は指先で一つ一つ冒険した場所を指して、少女を見つめる目は少し推し量るような、表情は深く問う為に穏やかだ)
        -- ヴィイ 2020-12-16 (水) 23:16:40
      • あー、ダメだよー学者さんなんでしょー?なら事実と解釈は別として盛っちゃったりしたらー(くすくすと笑って紅茶を飲む。その香りを楽しんで、まあ、でもこれが酒なら…自分だって似たようなことをしてるかも、なんて思い)
        地図職人!そんなの思ってもなかったなぁ、海図ならちょっとは描いてたけど…でも、いいかもね。地図職人。地面の殆どないここだからこそ…ロマンがある(なんてにやりと笑い)
        (彼が示すその指を追う。その指が止まり、離れるたびに、思い出が浮かぶ。その時に嗅いだ潮の匂い、目に止めた見知らぬ物、そうして…ただ過ごしていただけは聴くはずも無かった、音が蘇る)
        ……がっかりもしたし、苦労もした。貯めてた貯金も無くなっちゃったし痛い目にもあった。けど…(目を輝かせる。いつだって湛えていた、瞳の煌めきを)
        とってもとっても楽しかったし…感動した!!!生まれて始めての、例えようもないくらいに!!(満面の笑顔を見せる。小さなその胸に軽く握った手を当て、そこから何か溢れ出しそうとでも言いたげに) -- シェラ 2020-12-16 (水) 23:32:31
      • フフフすまないね、男というのはついつい冒険の最中を輝かしく語ってしまう悲しい生き物なのさ…見栄っ張り!(かんらかんらと愉快げに)
        (男は眩しそうに、懐かしそうに…何よりも喜びに満ちた微笑で少女の瞳を見詰めている)ああ良かった
        (そう語る男の瞳は少女と比べれば純粋な輝きを失ってしまっている、だが血のように赤い瞳にはそれを補って余りある光が満ちている)
        (それはきっと少女の胸から溢れそうなもので、きっともっと詰め込んでいく光なのだろう。だからこそ男は問うのだ)これからも君だけの地図を描いていくかい?…まだ見ぬロマンを!
        -- ヴィイ 2020-12-16 (水) 23:50:47
      • (追い求めていた御伽噺が偽りなのだと知った落胆。それでも前を向き道を切り開いた渇望。その果てに秘められし物が…本当に輝けるものなのだと知った、喜び)
        (良きも悪きも、幻想も真実も。その全てが、心を打ち震わせた。胸を叩いた。ああ、こんな物を知ってしまったなら)
        もっちろん!!あたしはいつだって夢をおっかけるよ!!!それが、あたしだからね!!(ぐっ、と力強く拳を掲げる。先へ、その先へ。少女はきっと止まらない)
        ……となれば、ヴィイさんは考古学の先輩でもありー…ライバルでもあるね!へへーん、油断しないでよね?あたしは早くももう妖精郷ってゆーとびっきりの場所を冒険してきたんだよ!
        (などと、アルフィンに連れられて訪れた異界の姿を語る。飢えぬ世界、妖精たちの里、虚飾の妖精女王。それはとても、楽しげに)
        だから…別世界だからってうかうかしてたらヴィイさんのロマンを横取りしちゃうんだから!(彼の目を見る。赤い目に詰め込まれた数多くの夢の欠片を)
        (自らの先往く者へ、追いつけ追い越せと、尊敬の念を込めて、ただまっすぐに。きらきら、きらきらと輝く翡翠色の瞳で) -- シェラ 2020-12-17 (木) 00:10:37
      • フフフフフッ!ハッハッハッハッハ!ああであれば私も気を引き締めて帰らねばなるまい!元の世界を探索し尽くせば次はこの世界なのだから!
        その時に君が山程描いた地図と著書を前にして膝を折るような事になっては残念半分喜び半分だ!
        (ソレは見送られる立場でありながら少女を見送る激励だ、別々の世界でもう交わる事は無いからこそ同じ方向、まるで違う未知へ挑む新たなる考古学者への)
        (妖精郷の話を聞けば…男の表情はまるで子供のように無邪気で、好奇心を擽られ続けているのか実に楽しげだ…少しだけ悔しそうにしつつ)
        私の未だ届かぬ妖精の世界へ至るとは嫉妬を禁じ得ないな!無限の神秘持つ永遠の世界…幾つかの仮説に語られてはいたが事実だったとは!
        もしかすれば君こそがこちらに来るかも知れないな…まあ、私が来るなり君が来るなりだ、その時は共同調査をお願いしよう!
        (そうして男は手袋を外して手を差し出す、握手を求めているのだ。それは別れの挨拶でも在り来る再会の挨拶でもあり…同胞への友愛の証だ)
        (その手は無数の苦難を乗り越えた節くれだった手だ、傷跡は同じぐらい無数に、悪意に曝された跡も、だがそれ以上の誇りとロマンを掴んできた手)
        -- ヴィイ 2020-12-17 (木) 00:30:25
      • えっ、本も!?……い、いいじゃないの!!もしまたこっち来たんだとしてもあたしがこの世界の神秘にミステリー、奇々怪々に摩訶不思議!
        全部全部きっちりまとめて教えてあげようじゃない!!あ、その時はお仲間割引でお安く見せてあげるから、感謝してよね!!(と、薄い胸を張り)
        (冬服をりせに作ってもらった時に、アンケート書類を代筆してもらったくらいには読む方はともかく書く方には縁がない)
        (だが、それがなんだというのだ。もしかすればまた訪れるかもしれぬ悪魔の考古学者に、ありったけの既に開けた宝箱を突き付けることの痛快さよ)
        (こうしてまた、新たな夢が一つ、出来る。きっと、こんな風にして少女は新たな夢へ、走り出す。ずっと、ずっと)
        あは、いいねー!ヴィイさんが共同研究者なら間違いなしだ!…遺物の状態はともかく…何か見つけられることはね!!
        (ごつごつとした、その手。数え切れぬ、傷。その一つ一つに、夢があるのだろう。物語があるのだろう)
        (自分もいつか、彼のようになるのだろうか?…いいや。それだけじゃ味気ない。ワクワクが足りない)
        …でも、お宝は早いもの勝ちだからね!!(彼をも越えて。夢を集めよう、未来を形作ろう。物語を、紡ごう)
        (少女は身を乗り出し、小さく細い手のひらを、男の節くれだった手に重ねる。そうして負けん気強く力を込めて握るのだ。強く、強く)
        じゃ…その共同調査前の相互確認としてー……ヴィイさんのあっちでの冒険の話を、聞かせてよ。出来る限りさ。
        (また会える可能性は、高くはないことは分かる。ならば今は、彼の話をもっと聞きたい。きっとそれは…新たな夢の火種になる)
        (腰を落ち着け紅茶をまた一口。ふくよかなその香りに目を細め、しばらくの間、少女は同胞からの言葉に耳を傾けていたろう。きっと実に楽しそうな…笑みを浮かべて) -- シェラ 2020-12-17 (木) 01:03:07
      • (少女の飽くなき情熱に男は苦笑交じりながらも実に楽しみだと口にする)
        (だからこの少女の糧となるように、道標となるように、でも負けたくないから自信満々にちょっとたっぷりと)
        (砂漠の大迷宮について語る、そこには最後のファラオが眠っており蘇り神代を復活させる為の恐ろしき古代王の陰謀があった事)
        (無数の竜を屠った英雄が身を清めた泉を語る、オーロラが湖に掛かった時にだけ渡れる石造りの建物が幻想的な緑に輝いた事)
        (夢の世界について語る、そこには人の知らぬ数々の神や猫だけが住む街があり様々な世界の住人との出会いがあった事)
        (不老不死を得られる神の酒を語る、神話の中には正に真実が存在しており辿り着いた酒蔵に魂踊る酒の香りだけがあった事)
        (超古代の天文台を語る、かつて人々が星に神秘を見出した頃解き明かしたいと思った者達が偉大な建造物を生み出した事)
        (東国の忍者軍団に襲われた事を語る、自分の探索によって恐るべき鬼が起きてしまうと黒ずくめの者達と刀で切り結んだ修羅場の事)
        (未だ生きる超古代文明があった事を語る、錆びない歯車から始まった冒険は人間想いの機械達が何時か対等の技術を持った人類と会える日を待っている事)
        (斑の迷宮と呼ばれた千年王国の末を語る、そこには偉大なる王の願いと今を生きる自分達の義務がある事)
        (沢山の、沢山の、沢山の…世界には少女が挑むべき夢がある事を男は語っていった)
        (100年生きるか分からぬ少女に、1000年生きるか分からぬ男からの贈り物)

        (可能性は低くても、きっと、無限に膨れ上がったロマンが世界を超えてしまう事もあると知っているから)
        -- ヴィイ 2020-12-17 (木) 01:45:21
  • (後日、男の身の回りの物が一斉に売りに掛けられた)
    (そうして得られた財貨の半分は魔女に、断られても強引に無理矢理渡したという話だ)
    (もう残りは迷宮生まれのある赤ん坊に預ける事となる、正確にはその保護者達に無理矢理に)
    (この世界で得た何もかもを還元すれば男はその日が来るのをただ待つ)
    (帰る為のその日を、そして目的の日が訪れれば男はある区画の甲板に立っていた…足元には巨大で複雑な魔法陣が描かれている)
    (時間帯は夜、雲ひとつ無く美しい星空が輝いている)
    (その手には黒の偃月刀が一本、夜空の下青い闇の中でハッキリと見える程輝きの無い黒だ)
    (それはまるでこの世の法則では見る事叶わぬような暗さを持っていた)
    (だがその知覚が、知性がこの宇宙の演算能力を超える程に逸脱した存在であればそれが極彩色である事を知れるだろう)
    さてさて…時間はまだまだあるけど始める事も出来る、そんな頃合いだね
    -- ヴィイ 2020-12-20 (日) 22:35:26
    • 『おこんばんはー。本日はお日柄も良く、ヴィイ君の門出に相応しい日となりました』
      (能天気な調子で銀の髪を揺らした女が、夜空を見上げながら甲板に足音を響かせる)
      (巨大な魔法陣の近くまで歩み寄るドーンの影のように、表情に乏しい男が静かにヴィイの視界に入ってくる)
      (夜闇の中で白銀に輝く『夜明けの剣』の刀身を肩に乗せ、腰に佩いた妖刀の黒鞘を月光に照らし、男はつとヴィイが手にする偃月刀を見遣る)
      帰還の為には星空に纏わる儀式をする……という話だったな。いったい何をするつもりだ? -- アスワド 2020-12-24 (木) 01:02:36
      • ああ実に良い夜だ、今も昔もこの夜空だけは変わらないのだろうね……おや?ふむ、確実性という点に於いてはこれ以上の無い見送り人だね
        (僅かに疑問を挟んだ口調はフォスが来ると考えていたのだろう、もしくはフォスであると何か都合が良かったのか)
        さて…予定について殆ど話していなかったね。いかんなぁ枢君には伝えたんだがついついそこで皆に言った気分になっていた!
        まあそれは置いといて…私は帰還の為に次元感を移動可能な門を創造出来る存在をこれより招来する
        単純に門のみの創造も可能だがその場合は抜け道の様な次元の隙間が出来るらしくてね
        その抜け道を用いてこの世界に好ましくない存在を呼び寄せる可能性がある…であれば対処しやすいようきちんと道を用意すべきと判断した
        ただし招来する存在自体が本来この世界にとって好ましくない特性を持っている
        呼び出す存在は神とも呼ぶべきものだがそれが司るのは全て、全てであるが故に全てに通じ全ての門となる存在だ
        この神を呼び出した世界はそれはもう色んな来訪者を招くぐらいガバガバセキュリティになってしまうんだがネ
        大丈夫対策は取ってある、これこれ
        (そう男が指差した足元には極めて怪しい魔法陣が多重で無数に描かれている)
        -- ヴィイ 2020-12-24 (木) 01:18:49
      • (魔術を読み解ける者であればそれが黄道十二星座を下地とした極めて古い星に纏わる魔術)
        (そこに幾つもの高度な結界術や異界化の術式などが組み込まれた極小規模の宇宙、異世界を擬似的に生み出す尋常ならざる術式なのが分かるかも知れない)
        (驚くべき事に世界から魔力や概念、構成材などを僅かずつ間借りすることでほぼ術者の消費無く発動できる)
        (時空間魔術をマスプロダクトの段階まで進めたかのようなそれは…)
        (少なくとも普段かなりシンプルな魔術を用いている男が描けるような代物ではない)
        (それを知らない者にとっては男の知られざる側面として映るかも知れないが)
        ある種の異界を作り出す術式の中で神を呼ぶ事でこの世界への影響を最小限に留める予定だ
        そしてそこから先はドーン君に話してあったね(今までアスワドに語りかけていた男は銀の髪の女の青い瞳に視線を移す)
        -- ヴィイ 2020-12-24 (木) 01:19:37
      • 『異界の中で他世界に通ずる神を召喚し、ヴィイ君が帰還したのを確認した後、異界化した空間を次元切除機関で削り取る、という手筈ですよね?』
        (ヴィイが指差した魔法陣に触れぬよう、周囲をぐるりと巡って行きながら、ドーンは中心を見据えている)
        (その一方、黒髪の男は、説明された事項に飛び交う不穏な単語に眉根を寄せて溜息を吐く)
        (ドーンから一言一句違わず聞かされていたヴィイの話しぶり。そこから相当に厄介な代物が関わるのだろうと予測はしていた)
        (その予測の斜め上を行く展開に、来る気まんまんだったフォスを止めておいて正解だったと、改めて思う)
        今の話を聞いて幾つか疑念がある。その呼び出した神は、素直にお前さんを元の世界に戻すのか?
        『それと結界の強度と持続時間ですね。仮に諸々上手くいって、ヴィイ君がこの世界からオサラバした後。召喚した神は結界内にそのまま居残りしてるんですよね? 速効で結界内の空間をカット&ポイポイしなきゃマズイことになります?』 -- アスワド 2020-12-24 (木) 02:03:45
      • うむその質問は予想していたので答えられる!まず第一の質問の招来された神が素直に応えてくれるかだが…
        その点は絶対は無いがまず問題無い筈さ、私が呼び出す神は自我の存在は確認出来るものの在り方は概念に近い
        適切な方法を用いれば順当な結果となるだろう…その過程で通常の人類種の精神が耐えきれず破綻する事はあるが
        (うんうんと何か納得した様子で頷いているがかなり聞き捨てならない危険な情報を男は吐き出している)
        (だがその危険な情報を吐き出している時点でアスワドへの対処は済ませてあるという事なのだろう)
        次に召喚した神だが私と紐付けして退散するようにしてあるのでその点は安心して欲しい、えーと…この辺り
        (何処か星空にも見える魔法陣の中に描かれた別種の魔術に見える術式を男は指差す)
        ただ問題は退散後に起こる筈だから出来る限り早めに空間をポイポイして欲しくはあるね
        その時間はちょっと分からないが…切除可能だと思ったら行動して欲しい、ドーン君だけでなくアスワド君も視覚的に理解出来る状態になっている…筈!
        すまないさっきからふわふわで…完全外付け知識のちゃんと理解してない大魔術なもので…ただバッチリ働く筈さ!
        あっそれと出来ればドーン君にはこれらの魔法陣を記憶しておいて欲しいんだけど永久保存とか出来るタイプ?
        -- ヴィイ 2020-12-24 (木) 02:28:28
      • 『なるほど。ここには普通の人類種もいませんし、神様もヴィイ君とドロップアウトするようなので何の問題もありませんね』
        色々問題あるだろ。目を逸らすな。
        (普通の人類種に相当する男は呆れたような半眼でドーンを見遣るが、気負った様子は微塵も無い)
        (召喚から退散までは問題は無いのだ。ヴィイという男ならば、自身の帰還『まで』は確度の高い方法を用いて来るはずだと踏んでいた)
        (その後については「どうにか上手いことやれ」という空気をひしひし感じ、何とも言えない顔で頭を掻く)
        『アーアーキコエナーイ。筈の2連発は聞かなかったことにします。結果良ければ全て良しの精神でいきます』
        (ヴィイから向けられた問いにウインクを返し、女は自信満々な笑みを浮かべて己の胸をトンと叩く)
        『フフフ。それはもうバッチリ。最近外付けの入出力機関もゲットしたので、バックアップも完璧ですよ』
        (女はつとアスワドが手にしている『夜明けの剣』に視線を向け、笑みを深くする) -- アスワド 2020-12-24 (木) 03:09:43
      • いやあー!だってネタバラシするとこの魔法陣ってある本を読んで頭に刻まれた奴で実際に使うのはこれが初めてだからさぁ!!
        (苦笑しつつごめんねと両手を合わせて謝る、実の所この男にとって次元切除機関とは全力で頼りたい存在だったのだ)
        ただし確証はある、その本は私が元居た世界ではある宗教の者達が血眼になって探していた神話の書物であり…名をラジエルの書、または全知の書という
        もしもフォス君が世界を救いたいとか言い出したら教えてあげるのもアリかもネ、その名を知れば縁が出来て何時かは見つかる事だろうさ
        (ドーンはその名の危険性から敢えてアスワドには語らなかった名を口にする)
        (それは暗にアスワドが手にする事は無いという考えがあるからなのだろう)
        (在るべき場所、守るべき場所を既に持つ者には全知などというのはさして価値が無いからだ)
        (男は胸元から銀色の鍵を取り出す、13cm程だが精緻なアラベスク模様に覆われており中々手が込んでいる)
        (それを額に押し当てながら黒い偃月刀の先端を魔法陣へと突き刺した)
        -- ヴィイ 2020-12-24 (木) 03:52:24
      • (だが男は儀式に入る前に呟く様に語る)…今は水底に沈めどもいずれ大地を取り戻す事もあるかもしれない
        取り戻せなくともこの環境に適応しきり再び前進を始めると私は信じている
        それどころか何時か人は星空の隅々まで行き渡った末に別の世界にすら渡ると私は思っている、この儀式はその渡る為の橋の一つだ
        それはドーン君自身もなのだろうが、次元切除機関…だったか、その機関を応用すれば切除するだけでなく異なる世界と繋げる事も可能なのでは?
        担い手が望まない限りはドーン君には縁の無い話だろうがそれはそれとしてこの世界でどうしても生きていけない人も居る事だろう
        その時にこんな手段もありますよと提案してくれると嬉しい、長い時を持つ君ならばこそこれを有効活用出来る筈だ
        (何か誇大妄想めいた夢を極当たり前の事だとでも言うように口にする辺りかなり狂人めいている)
        (ただそれはロマンを何処までも追求する男だからこそなのだろう)
        (同時にそこから溢れる人間が居る事を知っているのは長く生きた経験と考古学によるものか、その甘さが何処から来たかはともあれ)
        さてそれでは始めよう、そちらの準備は良いかい?
        -- ヴィイ 2020-12-24 (木) 03:52:45
      • 全知の書。件の禁忌に類するものか。
        (それならば。やはり帰還までの手筈は問題ないのだろう。しかし世界を救うという文脈には一抹の不安を胸に覚える)
        (世界を救う手立てすら網羅する書であれば、世界を壊す引き金にも成り得るものだ)
        (茫漠たる遠き彼方に目を奪われ、周囲を顧みずに己の足場を破壊していき、自らが穿った穴に呑み込まれていく)
        (器量に見合わぬ力に振り回される個人と集団。幾度も繰り返されるありふれた話を、何度も耳にし、目にしてきた)
        (口振りからして既に彼の手元に全知の書は無い。一時の止り木に惜しげもなく投棄していくような奇矯さと常人に計り知れぬ精神性)
        (そしてそのような劇物を残していっても何とかなるだろうという、ある種の楽観や信頼)
        (道具に使われない人物でなければ手に余る代物だと、この世界の展望を語る男を見ながら改めて思う) -- アスワド 2020-12-25 (金) 00:05:32
      • 『フォスがそんな事を言いだす状況にならないのが最善ですが、ラジエルの書に関しては心に留めておきます』
        (主の男とは対照的に、全知の書そのものには何の感慨も抱かず、ヴィイが取り出す銀の鍵とバルザイの偃月刀に目を細める)
        (自身の心臓部ともいえる次元切除機関……『ア・ローカの鍵』は、眼前の男が額に翳す銀色の鍵と、ある意味では同じ役割を持っている)
        (異なる次元、異なる位相、異なる世界。ここではないどこかへの門を開く鍵)
        (いずこの世界、いずれの時代で生み出されたかも分からぬ神代の業が、己の根幹を成している)
        (この一年で経験した数々の出来事と他のヌールの影響で、失われていたメモリーはかなりの部分が修復されてきている)
        『次元切除機関による絶対物理防壁を100%の出力で展開した際、あらゆる物理現象は指定の対象範囲で「消失」します』
        『しかしその現象。正しくは「消失」しているのではなく、どこかの世界に「捨てて」いるのです』
        『幸いなことに捨てられた先は、どこでも繋がりどこにも繋がっていない、次元断層という領域らしいので、当座の問題は無いようですが』
        (ヴィイの語る夢物語にも一切怪訝な顔をせず、女は銀の髪を夜闇に靡かせて、穏やかな笑みを見せる)
        『この世界に生きる人々が、地を踏みしめ、困難に屈せず、星にすら手を伸ばす』
        『未来に希望を抱き続け、歩みを止めることを知らないのであれば、いずれ私達にも進化の時はやってくるでしょう』
        (いつになるかは分からない。しかしそれでも、己が異なる世界の架け橋と成り得ることへの確信を、青い瞳に秘め)
        (望みを口にした男と、それを静かに聞いている主の顔を、交互に見比べると、唇に浮かべた笑みを深くする)
        『ご安心くださいヴィイ君。今の担い手が望んだことならば、私は今後も絶対に忘れませんから』

        (甲板に描かれた魔法陣の外周を一周し、足を止めた女は、ちょいちょいと陣の外から男に向けて手招きをする)
        『……ヴィイ君、ヴィイ君。はじめる前にちょっと。最後の準備があるのでお近くに』 -- ドーン 2020-12-25 (金) 00:06:04
      • (全知という言葉に危機感を覗かせる男、そして誰もが怪訝な顔をする男の夢物語に穏やかな笑みを浮かべる古代の超兵器に男は満足げにしている)
        (そう…この場で口にしたのはそもそもとして信頼があったからだ)
        (顔を合わせたのは精々が2年程度、それだけで人の全てを推し量る事などそう出来る事ではないが…)
        (何故か同じ道を歩んできたという共感が男には常にあった、だからこそこの場で口にしたのだ)
        ああ安心した(最後にそう呟いて祈りを唱えようと息を吸い…)
        (ふと視界の端でドーンが動いている事に気付けば視線を向ける)
        ん?んん?(一周している辺り記憶の為かとも考えたが何か魔法陣に欠陥が?という考えに至り少し焦りだす)
        えっちょっと待ってね了解了解(構えを解けばちょっと困った様子で男はドーンへと近づいていく)
        最後の準備…何処かに術式の欠落とかあった?結構オートで書いた感じがあるんだけど…あっだから余計ヤバい
        ちょっと何処が不味いか分かんない!言ってくれればすぐ直すよ、もしくは全然違う理由だと安心する!
        (先程までの何やら壮大な事を言っていた男が一転実に小市民的に焦りながらドーンの元へ)
        -- ヴィイ 2020-12-25 (金) 00:34:25
      • (全方位から魔法陣とヴィイの様子を伺い、記憶領域に焼き付けている段階では、不備や欠陥などは見当たらない)
        (最もそれは蓄積されたデータベースの範疇内のことでしかないが、これだけ複雑精緻な魔法陣に正常な魔力伝達が行われているのであれば問題は無いのだろうと判断している)
        『あー。大丈夫です大丈夫です。魔法陣や術式は正常に作動してます。心の準備的なアレです』
        (そういって女は、歩み寄ってきた男の肩に手を置き、背伸びをして微笑を散らした顔を近づける)
        (素早く、一瞬だけ、掠める様に。ヴィイの頬へ唇を触れさせ、その耳元にそっと囁く)
        『またいつか。どこかで逢いましょう』 -- ドーン 2020-12-25 (金) 01:09:51
      • (ドーンがヴィイからすっと身を離し、魔法陣の外に立ったことを確認すると、片手を男へと差し出す)
        タバコが余っていたら1本くれ。 -- アスワド 2020-12-25 (金) 01:10:09
      • ああ良かった…!(問題が無いと言われれば男は安心した様子で額に手を当てて大きく息を吐く)
        (ただ実際の所少し演技がかった部分も見える事だろう、やはりこの魔方陣に間違いは無いとでも言うように)
        (それはアスワドの危惧を裏付けていた、男がこの世界の深海へ投棄したそれは身の丈に合わない力を恐ろしく簡単に得られるのだと)
        (ただこの男が手にするには身の丈に合わなすぎたのだろうなとも感じるかもしれない)
        (何故ならドーンの別れの挨拶を受けて最高にだらしのない笑みを見せている)
        (だがアスワドに見られている事を即座に気付いていつも通りの胡散臭い笑みへと何とか戻して返答の様にドーンへと頷いた)
        (男は永遠を生きる訳ではない、上位の魔族と比べれば儚いとすら言える)
        (けれど諦めなければ、進み続ければ…もしかしたら、また何処かで道は交わるのかも知れないのだ)

        ああまだ残っているよ(そう言うと男は懐からシガーケースを取り出すと一本差し出す)
        (中身は渡された時から殆ど減っていない、何か余程の事が無い限りは消費するつもりは無いのだろう)
        おっと早速言い忘れ、これだけどお土産に貰って行っていいかい?
        (シガーケースを軽く振った後指先をアスワドへと向ければ二人の間に煙草の火付けに使うのに丁度良いサイズの火が現れゆらゆらと揺れる)
        まずは帰って早速一服したいしネ、その前にまずは私も一本
        (男もケースから一本取り出せば口に咥えて火に近付けると吸い込み火付け、煙を愉快げに吐き出して)
        -- ヴィイ 2020-12-25 (金) 01:31:55
      • (言葉にも表情にも仕草にも。いずれも、彼の胸の内に秘める心象とは結び付かないのだと、女は感じていた)
        (彼の意図が那辺にあれど、わざと芝居がかったところを見せてくる、その奥底に思いを馳せ)
        (女はただ静かに微笑んで、紫煙が流れていく星空と月を見上げる) -- ドーン 2020-12-25 (金) 02:10:46
      • (差し出されたタバコを受け取って唇に咥え、無言の内に揺れる火へと先端を近づけ、浅く吸っては吐き)
        中身ごとお前さんに譲ったつもりだ。好きにしろ。
        (ジリジリと音を立てる紙巻きタバコをゆっくりと吸い、夜空に向けて長く細い煙を吐き出す)
        (一時的な禁煙だったが、この一本を吸い終えれば、また暫くはタバコを吸う事もなくなるだろう)
        (募る惜寂を煙に溶かしこんで、僅かに流れる静かな時の後、長い灰がポトリと甲板の上に落ちた)
        準備は出来た。待たせたな。 -- アスワド 2020-12-25 (金) 02:11:06
      • お陰で私もしっかり落ち着けたよ(男も同じく吸い殻はきちんと携帯吸い殻入れへ)
        (魔法陣の中央へと戻れば再び偃月刀を魔法陣へと突き刺し銀の鍵を額へと当て)
        イア!イア!ングアア!ンンガイ・ガイ!
        (男の喉から独特な旋律が紡がれる、それはこの世に在らざる神へと捧げられる祈り)
        (祈りが始まると同時に魔法陣が赤く煌めくと無数の光球が魔法陣より現れてグルリグルリと陣の外縁部を巡り展開されていく)
        (光の球が全方位を包み込めば薄い光の膜の様なものが魔法陣内部へと展開された)
        (この場に夜空を記憶する者あらばその光の配置に見覚えがあるかも知れない、ただこの星から見えるそれとは…もしくはこの世界で見えるそれとは僅かに配置が違う)
        (そして夜明けの剣を振るうアスワドやドーン自身ならば張られた薄膜が自分達の用いる障壁に何処か似ていると感じるかもしれない)
        イア!イア!ンガイ!ン・ヤア・!ン・ヤア!ショゴグ・フタグン!
        (この世界にもこの祈りに似た物はあるのだろう、だがその殆どは水底に沈み残るはその水底に住まうモノへの聖句程度だ)
        イア!イア!イ・ハア!イ・ニヤアイ・ニヤア!
        (だからこそこの祈りはこの世界に対して極めて冒涜的であり、祈る神へと強く届く)
        (男の祈りと共にぐにゃりと魔法陣内の空間が歪みだしまるでコーヒーに落としたミルクの様な光景となる)
        ンガア!ンンガイ!ワフル・フタグン!
        (だが声は未だアスワド達へと届く、ドーンの次元観測能力であれば次元の歪みに囚われず内部を観測し続けられるだろう)
        (その内部は異なる何処かへと繋がり始めた事で空間が不安定になりそれが視覚的な影響を及ぼしたのだ)
        ヨグ・ソトオス!ヨグ・ソトオス!イア!イア!ヨグ・ソトオス!オサダゴワア!
        (最後に冒涜的な神の名と共にその招来を願えば急速的に視覚的な歪みは消える)

        (一瞬の静寂、しかし変化はすぐに始まった)
        -- ヴィイ 2020-12-25 (金) 02:38:38
      • (まず魔法陣内の空中に僅かな裂け目が出来ると色とりどりの光の玉がその裂け目より溢れだす)
        (それらが寄り集まれば虹色に、不定形に、規則性無く輝く泡とでも形容すべき何かが現出していた)
        (それは本来であればヒト種の脳では直視した時点で理解及ばず根源的な恐怖を齎し精神を永久的に摩耗させる何かだ)
        (神とは到底呼べない冒涜的なモノ、しかしそれが発するエネルギー量は、波動は間違いなく大神格としか呼べない領域へ至っている)
        (ただ幸いと言うべきかアスワドへの負担は極端に少ない、直視をしても一息つけば十分な程に狂神の波動に耐えられる筈だ)
        (胡散臭い考古学者の言う対策というのが効いているのだろう…事実としては考古学者とアスワド達を隔てる魔法陣の膜が影響を抑えている)
        (だがその膜の内側では?その神を間近で直視している男は?)

        (…狂笑している)

        (背骨が折れそうな程に仰け反り身体が揺れる程に笑っている)
        (ざらつくような不安を齎す笑いは暫し続いた後…)
        成功だ!!!!
        (男は黒髪の男と銀髪の女に振り向くと最高に良い笑顔でガッツポーズを向ける)
        (その言葉を正しく示す様に神と思しき存在はある段階で肥大化を止め魔法陣の内側に留まり続けていた)
        世界の外にはこうした神も居て限りなく数多の世界が在り広く広く広く汎ゆるモノが存在する
        冒険は果て無く!探検は無限に!人のロマンは尽きる事は無い!

        ではさらばだ友よ!愛しき海洋世界よ!また会おう!
        -- ヴィイ 2020-12-25 (金) 02:39:32
      • (男は別れを告げる為その帽子を外して挨拶をした)
        (その動きに反応する様に虹色の泡が触手めいて無数に噴き出しては無限に膨れ上がり男へと伸びて包むとまるで溶けるようにその姿が消えていく)
        ああそうそう…あの子が健やかに育つ事を祈るよ
        実の所生まれより育ちさ、私の様な魔族の常識では生きられぬ者も稀に発生するが…
        それでも今の私はそう育ったからなのだと胸を張れる
        かつて地面から掘り出した古ぼけた金貨が幼き私の魂に衝撃を与え道を示した様に…
        君達の愛情があの子に善き道を示す事を願う
        (その言葉を最後に男の姿が完全に消えた頃…泡はその役目を終えたとでも言う様に弾け、縮まり、最終的に最後の泡が弾ければ何一つ残さず消えていた)

        (無論ただの視覚上はだ)

        (次元に対する認識機能を持つ者ならばこの虹色の泡が発生した瞬間から魔法陣内の次元の強度が著しく低下している事に気付いているだろう)
        (瞬時に蚕食され、塗り替えられ、全てへと通じる事が可能な空間へと置き換えられてしまっている)
        (ただそのまま魔法陣内で安定しているかと言えばそうではないようだ)
        (低下した強度を補おうとしているのか、それともその空間には既に別の意思が宿っているのかまるで術式の穴を探すか、壊すかのように奇妙に蠢いている)
        (それは薄膜がぐにゃりと蠢く事でアスワドにも分かりやすく示されている事だろう)
        (しかも這い出ようとする空間自体はやたらと大きい、一方で魔法陣はまだ何かあるようで強く明滅している)
        -- ヴィイ 2020-12-25 (金) 02:53:26
      • (規則性のある無数の光の奔流の中、如何なる言語とも相似性の無い音律が女の耳朶を打つ)
        (得体の知れない「何か」を招く呼び水に、ふと既視感を覚える)
        (それはヴィイの日記を解読した後の不自然な記憶の欠落。今も猶、霞がかったように判然としない正体不明の文字列)
        (魔法陣の中心で紡がれていく招来の言葉で、あらぬところへ飛びそうになる思考を引き戻すように、己の頬をぴしゃりと打つ)
        (何のためにわざわざ模造ヌールを用いてまで人型ユニットを引っ張り出してきたのか)
        (その本分を果たすべく、絶えず変化を続けている魔法陣と術式が齎す現象を、余すことなく己の記憶領域に焼き付けていく)
        (ヨグ・ソトオス。その単語をハッキリと認識すれば横に立つ黒髪の男の眼前に、さっと掌をかざす)
        『なるべく直視は避けてください。対策はされているのでしょうが、それでも極めて危険性が高い事象です』
        (忠言してから掌を元の位置に戻していく。さっと横目に主の様子を伺えば、魔法陣の中心に居る男をしっかりと見据えている)
        (形容し難き魔法陣内の光景と莫大なエネルギー量。視界に収めただけで今まで経験したことのない、思考の乱れが駆け巡る)
        (先ほどから未知の感情信号に振り回されている中、女の青い瞳が怒気を孕ませて二人の男を見遣る)
        (光の膜の内側で狂笑している男と、それを静かに見つめている男)
        (程無くしてご機嫌な様子でポーズを決めている珊瑚色の髪と赤い瞳に、黒い瞳を細めて微かに口の端を緩める黒髪の男)
        (全くこの男たちはこんな状況でもいつも通りで、ええ、それはもう、実に頼りになる事!)
        (感覚器が悲鳴を上げて警戒を伝え続ける中、別れを告げる男の言葉に万感の思いを込めて叫びを返す)
        『はい、ご機嫌よう! 次会ったら思いっきりその面を引っ叩きますからね!』 -- ドーン 2020-12-26 (土) 01:57:55
      • (魔法陣の中心にて、虹色の泡に包まれて消えていく男の姿を、灰が半ばまで落ちた紙巻きタバコを咥えながら目を凝らす)
        (ダンジョンの奥深くで産声を上げた命へと、健全な成育を願う言葉に対して、厳かに頷きを返す)
        最後に小さな未来への願いとはな。
        (あの男らしい、と弾けた泡に呟けば。火の消えた吸い殻をふっと甲板に転がして、右手の長剣を構え直す)
        ドーン・ブレイカー! 展開した防壁のコントロールはそちらに任せる!
        (最後の泡が弾けた時には既に、黒い瞳に強い意志を宿し、白銀の刀身は輝きを増して黒い防壁が展開されていく)
        (銀の髪を揺らす女は、その黒い武骨な掌を歪み始めた結界の箇所に翳し、まずは綻びから対処に掛かる)
        (視界でぐにゃりと蠢く魔法陣の外側の箇所へと、出力を抑えた防壁を展開して、いったん時を稼ぐように)
        (次いで出力を上げた防壁が、魔法陣の外周を丸ごと半円状で包み込み、内外を分かつ様に展開された薄黒いヴェールが徐々に漆黒へと転じていく)
        (このまま出力が規定値に達すれば、光も音も電磁波も重力すらも遮断する防壁が、その内部の空間ごと飲み込むように真の黒色へと変じていくだろう) -- アスワド 2020-12-26 (土) 01:59:49
      • (人類の科学が生み出した闇の薄膜が神秘の生み出した光の薄膜と共に強度の低い空間の抑え込みへと掛かる)
        (このまま安定して包み込めれば問題無く事態は終えられる事だろう)
        (だが綻びを観測しているドーンは残された空間がそう易易と消去を待つマトモな法則の空間ではない事に気付く筈だ)
        (既に帰還したであろう男が言っていたようにこの魔方陣には本来穴などという物は存在しない)
        (なのに観測上は明らかにこの空間を抑え込んでいる世界を隔てる膜の強度が所々低下しているのだ)
        (それはつまり…この内側に蠢く空間は世界と世界を隔てる壁を侵食する本来持ち得ない法則を持っている)
        (そしてその法則はこの黒い膜、次元切除に対してすら行われている)
        (本来であればまずありえない事だろう、強度の低い空間がそれに対して優位の絶対的な強度の防壁を欠けさせていくのだから)
        (ケーキを切り分けようとしたナイフがボロボロになるような奇妙な光景だ)
        (それはアスワドの視覚にも見えている、凸凹と蠢く空間に触れられた次元切除の黒い膜が薄くなるのだ)
        (この空間を完全に抑え込もうとするにはその異界の法則の解析を必要とするだろう)
        (それは有益な事ではあるのかも知れない、何故ならその性質もまた在る種の次元を渡る鍵と言えなくも無いからだ)
        (しかしドーンにとって未だ理解しきらぬ感情を更に逆撫でる行為でもある、この空間に含まれるものは「友人」に繋がる可能性は極めて高い)
        -- 2020-12-26 (土) 14:15:50
      • (ただ今やこの場に居ない考古学者はそれら諸々の負担を良しとはしていなかった)
        (自分が去った後に低下していく壁の強度に関して予測は済ませていたのだろう)
        (何故ならフォスに語っていたように男は元々残された空間を圧縮する予定だったのだ)
        (魔法陣が一際強く輝けば徐々に徐々に魔法陣が内側に向かって縮小していく)
        (それと同時に光の膜もまた伴って縮小されていくと分解され始めていた膜が圧縮によって補われ強度を取り戻していく)
        (更に圧縮が始まると内側の空間による流出しようとする勢いも弱まっていると感じるかも知れない)
        (極めて狂人的な発想だが強度が低下した次元が強度の高い次元に流れ込もうという作用に対し)
        (圧縮して面積辺りの強度を高めてその作用を弱めてしまおうという考えを男は含んでいたのだ)
        (本来であれば物理も魔術も無い発想なのだが外なる世界という狂気の概念に対してはどうやら効果があったらしい)
        (それを今対処している冷静なアスワドや合理的な知性のドーンが至るかは兎も角だが)
        (空間の圧縮は進み当初の予定通りの直径5m程の範囲へと狭まっていく)
        (未だ内部の空間による浸食作用はあるものの凡そ安定した状態と言える程度の反抗だ)
        -- 2020-12-26 (土) 14:16:11
      • (夜の帳が朝焼けの光に溶かされるように、空間内部の玄妙なる輝きが絶対物理防壁の黒色をじわじわと侵食していく)
        『出力が上がらない! ああ、もう! 予測しておくべき事態だった!』
        (ヴィイが、人類の普遍的無意識下に存在するという『夢の国』を通じて世界を行き来したということは)
        (次元や時空間などといった世界の連続性すら超越し、あらゆる存在と結びつくモノによって、世界を渡るのだと)
        (次元切除機関は、元々は異なる次元や空間に繋げる為に開発された術法を応用した技術であり、必然的にあまねく世界や存在と通ずるモノとの相似性がみられる)
        (だが所詮限定的な機能に留まる次元切除機関は、全てと繋がりを持つ果てしない存在の無数の影の一欠けらに過ぎない)
        (同質の力なら無論の事、より上位に位置する力ならば、絶対物理防壁はあっさりと無力化される)
        『アスワド! 何があっても出力は全開を維持! 何があってもですよ!』
        (狂騒的に駆け巡るパルスの奔流に銀の髪を振り乱して、平素から考えられぬ激情を乗せた声色が女の口から飛び出す)
        (結界を覆う闇の薄膜に諸手を突っ込み、防壁の中和と再結合を瞬時に行いながら、更に光の薄膜の中へと黒い手首の先を埋める)
        『黄金の王冠を戴く駱駝! 銀鍵の守護者! 獅子の心臓! 漆黒の闇へ永劫に囚われし虚空の門!』
        (己の記憶領域や演算過程などすっ飛ばして、自身でも理解不能な単語を口走り、光の薄膜へ埋めた掌が半ば無意識に動き出す)
        (高機能鋼鉄材で組成された左の掌が人差し指と小指を立て、次いで右の掌が親指と中指を立て、両手で異なる印を結ぶ) -- ドーン 2020-12-26 (土) 23:50:40
      • ……いつもお前は勝手なことばかりしやがる!
        (どんな危険が潜むか予測できない、神秘の輝きが蠢く空間へと双手を差し込んでいくドーンを横目に、男は奥歯を噛んで剣を握る手に更なる力を籠める)
        (展開された絶対物理防壁へと割りいる様に入っていく女の身は、隙間なく再結合した防壁に覆われている)
        (だがそれも光の薄膜の内側にある手首の先は例外で、最も危険な領域に無防備を曝している)
        (尋常ならざる角度と方向から歪に膨らんでいる異界が、徐々に縮小を始めるも、その影響は計り知れない)
        (──事前の話では、残された空間を最終的に半径5m程まで圧縮する……ということだったな)
        (その言葉通り、空間は予定のサイズへと収縮していき、防壁の出力も徐々に全開へ近づきつつある)
        (あとは一押し。現在は人型ユニットのドーンに搭載されている模造ヌールの出力を合わせれば、防壁の出力は規定値に達する筈だ)
        ……ドーン・ブレイカー! いつまでそうしているつもりだ!?
        (未だに圧縮された光の薄膜に、不可解な印を結んで掌を差し込んでいる女は、蒼い瞳を瞠って光の中心部を見据えている) -- アスワド 2020-12-26 (土) 23:51:08
      • (その手が異なる法則に置き換えられた空間へと至ればより明確にその性質を実感する事となる)
        (差し入れた手は分解される事も無い、ただ当たり前の様にドーンの手を受け入れた)
        (受け入れたが…次元認識能力のあるドーンは瞬時にその手が異界の法則に置き換えられたという事に気付けるだろう)
        (考古学者は明らかに自身が呼び出した神への情報を絞っていた事にも)
        (全てに通じるという事は当然ながらドーンの構成材すらも触れてしまえば瞬間的にその全ての内の一つとなるのだ)
        (これが解き放たれれば少なくともこの世界に存在するモノは世界間の隔たりが極めて希薄となる)
        (それは有用性を感じられるかも知れないが考古学者の危惧した可能性が常に付き纏う世界という事にもなる)
        (だからこそ敢えて語らぬままに消去をさせようとしたのだが…現実としては男の想造以上の高位の知性を夜明けの剣は示してしまった)
        (僅かな証拠からひたすらに演算し続けのか、それとも既にこの門の先を彼女は見据えてしまっているのか)
        (その単語の羅列はけして無意味なものではなく男の呼び出した副王へと通じる呼びかけとなる)
        (特に女の示した印は「ソレ等」への呼びかけであると共に門の創造を意味する印なのだ)
        (であればこそ全てへと通じる空間は「ソレ等」へと通じる門を作り出す)
        -- ??? 2020-12-27 (日) 00:58:32
      • (まず初めに考古学者が生み出したものと似た空間の裂け目が発生した)
        (だが男が呼び出したソレとは違う無数の何か達、白くヌメッた魚介類の様な悍ましい触手、枯れ木の様な黒い鉤爪まみれの獣の手、黄色い布が無数に束ねられた手の如きもの)
        (灰色の粘液質な物体などそのどれもが掴めぬ空間を掴み、裂け目を掴み…)
        (明確な意思を持って空間の裂け目を更に引き裂き開くという異常を成していく)
        (常人であればその光景を見るだけでも精神に強い傷を残しかねない光景だ、理解及ばざるこの世の外からの侵略者の群れの実証に他ならないのだから)
        (そうして空間の裂け目が開かれていき奥底に潜む者達の姿が見えそうになった直後…それらの手が割り開いた隙間から一人の男がヒョイと現れた)
        (その男は一見人間種に見える、痩せ型で肌は浅黒く撫で付けた白い髪と整えられた髭が紳士的な雰囲気を漂わせている)
        (海洋世界に於いては着る者は極僅かとなった質の良いスーツに身を包んでおり裂け目より現れるには似つかわしくない存在だ)
        (だがその顔の半分は、首の半分は、スーツより覗く右手は、歯車と金属で編まれた人ならざる様相を呈している)
        (何よりその男が現れた直後から空間の裂け目を開こうとしていた何か達の手が止まり中には退散しているモノも在る)
        (空間の裂け目を背後にその機械じかけの紳士は胸に手を当て一礼した後にゆっくりとドーンへと近付いてきた)
        『やあアスワド君に夜明けのお嬢さん、この世界に訪れないと伝えはしたが呼ばれてはまた話は変わって来るだろうね』
        『しかしそれは良くない、実に良くない…君に語った通りこの星は折角彼が勝者となれたのだから』
        『そこから水入りの様な呼び出しを掛けてはこの通り意欲的な者達が揃ってしまう』
        (紳士は未だ退散せずに残っている奇怪な存在達の手を身体を傾けて示せばとても友好的に微笑んで)
        『それとも彼等が一歩踏み出す事を望んでいるのかな、良いんじゃないかな、なあに先程帰った私の友人には黙っておくよ』
        『ちょっとした悪戯心が思いもよらぬ結果となる事はよくある事さ、そうだろう?』
        (機械じかけの紳士の声はまるで何か幾枚かの布を通したかのように不鮮明で、思考をひどくざらつかせノイズじみている)
        -- ??? 2020-12-27 (日) 01:03:15
      • (なぜ己は容易に予測できる危機を顧みず、光の中へと手を差し入れたのか)
        (荒れ狂う感情信号の中、未知の事項を詳らかにしたいという知への饕餮さが、無謀な行動に傾いた側面は否めない)
        (しかしあの単語群は? 口にした自身すら判然としない何かを形容する異名の数々はなぜ紡がれたのか?)
        (半ば無意識的に、まるでそうすることが自然だったように、掌が形作った結印は何だったのか?)
        (空間の裂け目から現れた紳士然とした人型の存在に、身じろぎすら出来ず、ただ視線だけが彼の姿を追っていく)
        (感覚の途絶えた手首から先はおろか、全身の構成機関が凍結したかのように、ただ黙って異形の使者の言葉に耳を傾ける)
        (どこか聞き覚えのある朧気だが力のある透明な機械仕掛けの紳士の言葉に、記憶領域がぞわぞわと刺激される)
        (──このモノの仕業か? 知らずの内に、何かを仕込まれていたのか?)
        (友誼を示すような笑みを形作る異形の紳士の容貌に、霧がかったような視界の霞みを感じる)
        (先般口にしたような不自然な単語群。記憶領域に影響を及ぼす可能性はある。しかし動作までの制御とあれば、話は別だ)
        (不自然な記憶の欠落が発生した際に搭載していた動作プログラムを司るヌールは、現在アスワドが手にしている『夜明けの剣』に内臓されている)
        (とすれば。現在この人型ユニットに内臓されている模造ヌールに、特定状況下で自律作動する機構が仕組まれていたのであれば──)
        『……ええ。貴方の仰る通りです。好奇心は猫をも殺しますが、猫に九生ありとも。どうか非礼をお許し頂きたく』
        (己の意志に反して身動きが取れぬ中、口と視線だけで強壮なる使者に許しを乞う)
        (直後、自身と同じように不動のままである主に対し、ありったけの気を絞って叫ぶ)
        『アスワド! 私の体に触れてください!』 -- ドーン 2020-12-27 (日) 02:51:05
      • (男は信じがたい光景に目を疑う)
        (新たに発生した空間の裂け目で、絶対物理防壁は儚くも散らされ、薄闇のヴェールが剝がれた先は悪夢が覗いている)
        (視界の端に収めただけで臓腑を握り潰されたかのように強烈な悪寒が全身を駆け巡り、頭蓋は割れんばかりの痛みと眩暈を覚える)
        (奈落へと繋がる狭間から飄々とした佇まいをしたスーツ姿の男が現れれば、なお重圧が増していく)
        (人を模した何かへはまともに視線を向けることも出来ず、紡がれる言葉が耳朶に触れる度に、脳が揺さぶられる)
        ……っ!
        (耳慣れた女の呼び声が響けば、金縛りが解かれたように総身が動き出し、瞬きほどの間で銀髪を揺らしている女の背に左手を当てる)
        (その瞬間、光の薄膜の中にあったドーンの双手が、左右で形を変えていくのが歪な空間を通して視界に映る)
        (左手は親指と小指の先を合わせ、残りの三指が真っすぐに立てられる。右手は親指を折り曲げて他の四指が真っすぐに立てられる)
        (左の結印は脅威と敵意を祓う旧き印。夜に諸力を招喚するものを守る、太古のしるし)
        (右の結印は次元の門を封じるコスの印。幻夢郷に住まうとされる夢の神を由来とした、夢現の境を守る印) -- アスワド 2020-12-27 (日) 02:52:48
      • (いやいや正確には私の仕業ではないんだよ夜明けの剣君、それは君だ、君の知性が原因だ)
        (ア・ローカの鍵とは即ち神の領域に在るべき力であり制御叶わず科学に落とせるものではなかった、しかし人はそれを科学へと落とした)
        (何故落とせたのか?それは人を超える知性を持たせた存在に制御をさせるという離れ業を行ったからさ)
        (人の手である種の神を作り出しあまつさえ量産するという実に素晴らしく愚かしい行為の結実だよ)
        (その知性が別の世界が存在するのだと認識した時点で君はこの世界には無い法則すらも演算してしまったのだろう?)
        (その果てに人に於いては狂気の果てにしか得られぬ知識を理性のあるままに得てしまった)
        (それは理性と狂気が同居しながらも記憶が欠落した事で狂気を自覚出来なくなった状態なのさ)
        (ああそうだ、きっとそうだ、そして君はそれを消し去る事は出来ないのだろう人の様な思考でそれは実に、実に…)

        (ドーンの中で声がする、量子的な0と1の思考の中で歯車の音が響く、眼前の紳士は口を動かさずただただ笑っている)
        (それは理解してはならぬものを理解してしまったのだと理解させるような)
        (そこに事実があるかは疑わしいがこの機械じかけの何かが呟けばまるでそれは現実となるかの様なおぞましさがあるだろう)
        (ただ、ドーンが猫、と口にした時点で紳士は少し考えるようにふむ、とその顎に手を当てて)

        『猫を殺すのは確かに良くない、猫とは保護されるべき生物であり尊ぶべき知性であり善き友人だ』
        『君が猫の様に振る舞うのは目にしてきたし、その知的好奇心もまた我が友人の如くだ』
        『それに重ね重ね01000011011101000110100001110101011011000110100001110101にも悪い』
        -- ??? 2020-12-27 (日) 03:48:35
      • 『だから帰るとしよう』
        (ドーンがヴーアの印と旧神の印を以てこの地は人のモノであると示せば次元の裂け目は急速に閉じていく)
        (裂け目を開こうとしていた触手や鉤爪の持ち主達はそれでもその裂け目を維持しようとするが機械じかけの紳士が踵を返せば全て退散した)
        (紳士は裂け目の手前まで来れば立ち止まると足元の魔法陣を実に楽しげに見詰めて)
        『彼は副王に対しいずれ汎ゆる外側すらも踏破されかつて在ったものとなると口にした』
        『身の程を知らないがその狂気はユニークでも在る』
        『さて君の狂気はこれからどう躍るだろう?今回はアスワド君との絆が勝ったが』
        (笑い声が響く、ざらつくような、先程考古学者が挙げたようなモノに似て本質は更に理解出来ぬ知性から生まれでたモノ)
        (最早この紳士では通れぬ程に狭くなった裂け目へと足を踏み入ればズルリと物理的に在りえぬひしゃげ方をして向こう側へと消えていく)
        『それではまた何処かで』
        (最後にそう声が響けば次元の裂け目は完全に閉じた)
        (後に残るのは依然法則の塗り替えられた空間とアスワドとドーン)
        (そしてその元々の機能に対し理解をすれば更に拡張性を与えるであろう別の世界の法則を宿したドーンの両の手だ)
        -- ??? 2020-12-27 (日) 03:49:25
      • (知性とは何か? 人工知能として造られた己の思考プロセスは、如何なる経路を通じて齎されるのか?)
        (対消滅反応炉と次元切除機関による余剰出力で得られた膨大な演算能力は、疑似的な感情表現や相互の関係性から生ずる情動まで、算出と出力を可能とした)
        (しかし時に。思考の土台となる知識は、自身のデータベースには存在しない情報を参照し、先刻の様に己が企図しない結果まで引き出すに至る)
        (それはあらゆる世界と次元に繋がる可能性を秘めた『ア・ローカの鍵』の働きに他ならない)
        (呼び水さえあれば、外なる世界の情報や知識を手繰り寄せ、知り得るはずの無いデータの辻褄を合わせる様に演算が自動的に行われる)
        (知識も、知性も、情動も、意志も。全てが独立しながら連動し、欠片として存在しながら一繋ぎである)
        (内側から鳴り響く、静かな声音と規則的な歯車の音。さざめく狂気の裏では、無言の語らいに応える様に冷徹な思考が走っている)
        (そして紳士の口から直接言葉が紡がれ、狂気の端緒となる単語が迂遠に示されれば)
        (這いよる狂気を切り離すように青い瞳を伏して、背中にひたりと押し当てられる主の掌の感触へと意識を沈殿させる)
        (再び開いた瞳は、踵を返す機械仕掛けの使者を真っ直ぐに見据え、根底に冷笑を含んだ紳士の嗤いに、穏やかな笑みを返す)
        『狂気とは新たな創造の第一歩となる側面を併せ持ちます。旧習に縛られず、あらゆる楔を振り払い、無明を払う心の篝火』
        『私は正しき火の使われ方を望み、助けるだけです。時として火は己を焼き尽くすこともありますが』
        『そちらも火に巻かれぬようご注意を』
        (またの出会いはご遠慮願いたいと切に願いながらも、空間に溶けていく次元の裂け目に大きく息を吐く)

        『……それでぇー! このペカペカ光ってる空間なんですけどぉー! アスワドは絶対に私から手を離さないで下さいね!』
        『理由は後で詳しく説明しますけどー! 模造ヌールのコントロールだと私の体に不具合が出る可能性あるのでぇー! アスワドを介して剣の方のヌールが必要でぇー!』
        『だから絶対離れないで下さいね! 絶対離れないように腰に手をまわしちゃったりハグしちゃったりしてもいいんですよぉー!』 -- ドーン 2020-12-27 (日) 20:50:47
      • ……少し声を抑えろ。頭が割れそうだ。
        (ドーンに触れ、不可解な印が結ばれ、そして正体不明の男が立ち去り、次元の裂け目が閉じられ)
        (段階を経ていく度に精神が摩耗していく感覚は徐々に薄れていったが、未だに思考と精神は精彩を欠き、眉間に深い皺が刻まれている)
        (いつにも増して口煩い女を黙らせようと、口を塞いでしまうことも頭を過るが、眼前は一切の予断を許さぬ状況である)
        (防壁は消失し、再展開したとしても出力が規定値に達するのかは極めて疑わしい)
        何があっても出力は全開を維持しろ、と言っていたな?
        (その言葉に女が焦りながらコクコク頷いた瞬間、再度展開された黒いヴェールが、ドーンの両手の先に移っていく) -- アスワド 2020-12-27 (日) 20:52:12
      • (光の薄膜の向こう側。両手を差し込んだ先は、半径5メートルの限られた空間の中で絶えず膨張を繰り返し、無限ともいえる広がりを持っている)
        (矛盾した概念にエラーを吐き出しまくる演算を脇に置いて、その限りない空虚が留められた空間内に、あり得ざる中心点を見出す)
        (別世界の法則で導き出された直感ともいうべき閃きが、尋常ならざる角度、尋常ならざる方向で膨張する空間内において、収束する一点を導き出した)
        (そこに絶対物理防壁が極小の点と最大の出力で展開され、あらゆる存在を飲み込む次元断層の穴が穿たれる)
        (──より強度の高い次元に流れ込む性質が通用する空間であれば、その性質を利用させて頂く!)
        (内側に発生した極めて堅牢なる次元存在が発生すると、光の薄膜が外に流れ出す作用は更に弱まり、その瞬間を見逃さず、女は両手を引き抜いた)
        『アスワド! もっと気合入れてください!』
        (引き抜いた両手は転瞬の内に、先ほどまで手を埋めていた境に翳され、親指を折り曲げ四指を立てるコスの印を結びながら更なる防壁を展開する)
        (耳元で呆れるような溜息が響いた。腰に手を回される感覚と、間近にぴたりと寄り添う長身の影を見れば、女の瞳に燃え立つ輝きが灯る)
        (アスワドの手にする長剣の刀身が、より白銀の光を煌めかせ、圧縮された光の薄膜を覆うように黒い帳が落ちてくる)
        (女の武骨な黒い掌が微かに黄金色の光を浮かべつつ、折り曲げた小指と親指の先をつけ、残る三指が真っすぐに立てられる)
        (結界を覆うように展開されていた黒い帳が、明確な指向性を持ってその形を変えていく)
        (光の薄膜の内部で穿たれた穴。それを中心とするように結界の外側で、黒い防壁が五芒星を形作り、漆黒に染まっていく)
        『退かれよ最極の空虚! 今しばらく漆黒の闇に落ち留まれたし!』 -- ドーン 2020-12-27 (日) 20:53:00
      • (その神話に抗するには人類の知性は未だ未熟であり、人類の精神は未だ矮小であり、人類の文明は未だ萌芽の如きもの)
        (であればこそソレ等が顕現してしまえば人は諦めるか見なかった事とし逃げざるを得ない事が大半だ)
        (しかしその未熟な全てを注ぎ込みどれほどの狂気の前に立とうとも踏みとどまった時切り開かれる道もある)
        (時にはソレ等を正気の内に完全に理解し追い返す為の最善手へ至る事もあるだろう)
        (偶然にもほどがある程に狂気の触手をすり抜けてソレ等の陰謀を崩す事も)
        (それを時に決定的成功と呼ぶ事もあるが今この場に於いてはそれは妥当ではない)
        (此処に在るのは人類を超えた知性と、鍛え抜かれた人類の精神と、かつての人の手には余った文明が在るのだ)
        (ならば今から起きる事は当然とも言える帰結なのだろう)
        (果たして夜明けの剣が導き出した解は男の強靭な精神を以て外なる法則に満ちた空間を収縮させていく)
        (新たに穿たれた穴へとその性質のままに流れ込み、かつて、そして今もまだこの星を守る意志を持つであろう神々の加護によりその速度は増す)
        (周囲の空間もまたこれより発生するであろう虚空を埋めるべく押し込むように働いている)
        -- 2020-12-27 (日) 22:23:52
      • (そして最後に女が叫んだ言葉こそが決め手となったかのように先程までまだ僅かに方向性が不安定であった空間は驚く程の速度でこの世の外側へと消えていった)
        (その直後考古学者の残した魔法陣から光は消え役目を完全に終えたとでも言う様に魔法陣そのものが神秘の塵となり海風の中へと消えていく)

        (辺り一帯に二人の耳に良く馴染んでいる波音が戻ってくる)
        (夜空には満点の星が煌き未だそれらの地が人類にはあまりに遠い事を示しているかのようだ)
        (もしくは致命的に変わりかねなかった世界が何も変わらずに済んだ事を讃えているのかも知れない)
        (空間の排出は完全に成功したようだ、少なくともドーンの認識機能に於いてはその残滓が見当たる事は無いだろう)
        (不思議と二人の脳髄にも悪影響を感じさせる様な何かは無い、歯車の音が聞こえる事もまた)
        (強烈な疲労感を感じるかも知れないが…何もかも当たり前の日常が戻ってきたのだ)
        (この世界の何処かに機械仕掛けの男の同胞が遥か古代より在るという事実を残して)
        -- 2020-12-27 (日) 22:26:12
      • (光の奔流であった小太陽が消え失せ、甲板上に描かれた複雑精緻な文様も夜風に攫われていけば)
        (生の鼓動を感じさせるさざ波の音に、張り詰めていた空気は弛緩して、二人の男女がたっぷりの疲労を滲ませた長い吐息を漏らす)
        (傍らの女からさっと身を離して、甲板に転がっている短い吸いさしのタバコを拾い上げる黒髪の男)
        (ドーンはしぶしぶと言った表情で掌から出現させた火で、男が咥えた紙巻きタバコの先端を炙る)
        (もはや根元に近い短さの吸いさしから、苦い煙を吸い込んで、夜空に吹き上げる男の視界には)
        (南東の空に輝く獅子座の中で、最も明るい輝きを持つレグルスが、青白い光で闇を照らしていた) -- アスワド 2020-12-27 (日) 23:22:40
      • (紫煙の漂う星空。その遠い遠い先を見通すように目を細め、獅子の心臓を冠する恒星の玄妙な輝きに眉を顰める)
        (知らずは恐ろしく、知ることもまた恐ろしい)
        (これまでの日常が様変わりするような、茫漠たる終わりのない不安の種に、知れず女の口から気休めの言葉が零れだす)

        『アスワド。猫を飼いましょう』

        (用は済んだとばかりに踵を返していく男の背に、唐突で場違いな提案を浴びせつつ、長身の影に女は寄り添う)
        (雲ひとつない夜空。無数の星々が明滅する下では、甲板を打つ二つの足音が徐々に遠ざかり、静かに闇へと溶け込んでいった) -- ドーン 2020-12-27 (日) 23:23:05
  • ローラン・ダイモニオンの暫定経過報告書
    ○月○日から□月□日までの初期調査の過程で幾つか特筆すべき点が見られた事を此処に記す
    まず第一にこの遺跡ではアカシックレコードを含む多種多様な過去視による観測が不可能であるという点
    この為に遺跡の調査に関しては従来の過去観測ではなく一般的な調査方法を用いる事とする
    その調査から判明した点は後の報告書や映像で羅列していく事とするがまず大前提として
    恐らくだがこの遺跡に存在するとされていた聖遺物の類は何者かによって持ち出されている
    この判断は私の経験則も含まれるが同調査に赴いているオリバ氏の言からもその可能性は高いと見て良い
    「その必要性が無いから維持する事を止めた」という第一人類種らしい滅びへの傾倒とでも呼ぶべきか
    未だある程度その形を遺しているものの最深部を中心とした多くの箇所が崩壊しているのが現状だ
    その為この遺跡の調査に関してそこまで優先順位を高く着ける必要は無いと見ている
    必要だとしてもこの地に封印されていた聖遺物の行き先についてなどを調べる程度であるべきだろう
    その旨を済ませた後はこの遺跡はBG歴研究に割り振ってしまって構わないと思っている
    ただこれはあくまで個人的な、極めて私見に依ったものであるという前提の元
    少々気になる遺体が複数深層で発掘された
    年代測定から黄金歴中期にここで埋まったようだ、ミイラ化しつつも衣服の損傷も少なく理想的な状態だ
    その衣服から黄金歴に於いて純血主義を推し進めたあるヒト種の国家の一員であるという事が推測出来る
    この純血主義というのは…修正、こちらには要点だけを書いておく
    あれ等は例の軍事国家の死体で間違い無い、それはつまりこの地に妻の先祖、つまりはヴィオラ・セラ・ダイモニオンが関わっていた可能性が出てきた
    彼と彼等の関係は根深く幾度もこうした遺跡に於いてぶつかっていたというのは既に周知ではあると思う
    その前提を以て書き連ねるが…この地の秘宝は最悪の場合既に破壊されているかも知れない
    無論可能性を並べてばかりでそれらはこれからの調査によって明かしていく事にはなるのだが
    一先ずの所は既存の調査隊で十分かマルベリー氏の判断を仰ぎたい
    -- 2021-01-19 (火) 03:31:32
    • 「と、こういった事がありまして…『ヴィイ・ブレイクピースの海洋異界冒険譚』でしたよね』
      白と紫に彩られた不思議な色合いの髪色を持つ魔族の少女は一冊の本を手にして珊瑚色の髪を持つ魔族の女を見る
      その言葉に珊瑚色の髪を持つ女は「ん?」と不思議そうに首を傾げて
      「ローラン・ダイモニオンってアタシのお父さんです?」
      その言葉に本を手に持つ少女もまた首を傾げつつも一旦頷いて
      「ええまあ、でも先輩の頭の中の不思議な関係図に関しては一旦置いておきましょう。なんで爵位持ってるのにまだそんな事言ってるの?とか置いておきます。」
      極めてソルトな態度でそれはこちらにと宙で手を動かす少女に対し女はその置かれたモノを持つ動作に入りつつ、
      しかして今聞きたいのは『ヴィイ・ブレイクピースの海洋異界冒険譚』を何故自身の先祖が発表したのかなのだ
      世間の悪党共を殴り飛ばしか弱き者達を守るシンプルでタフな生き方が気にしていなかった細かい事は一先ず抱えておく
      「そう何故アタシのご先祖様はなろうだの何だの散々に言われたであろうにこれを出したか、さ
      だっておかしいじゃない?全力で走ったら隣の世界に行っちゃうアタシや揺らいで別の世界に行けるキミとも違う
      少なくともご先祖様はこの世界に行こうと思ったら死物狂いの努力が必要だと思うぜぇ〜?」
      今話しているのはただの世間話ではあったのだが思っていたよりも核心に近い情報に女は一歩踏み込む
      その言葉を受ければ少女は頷いて一冊の本を本棚より取り出して開いてみせた
      中に在るのは泥であり紙であり電子であり神秘であり聖なる言葉が刻まれている
      「これはかつて在る叡智から抜き出された物です、これを書いた人はその智慧を以て天使に至ったとか」
      相当に高位な魔族であろうともその神聖に触れれば消えかねない恐るべき書物を前に涼しい顔をしている少女に女は不思議そうにする
      その書物に対抗出来ている事ではなくそもそもその書物と何の関係があるのだろうという意味でだが
      その表情に少女はクスリと楽しげに微笑めば本を閉ざし
      「ですからその叡智を何処かに捨て去る為に必死こいた、という話ですよサフィリア先輩
      その方法、その場所を知られない様に古代の王様が全てを隠した場所で…
      そうして彼は海洋に満ちた世界に辿り着いたのです」
      -- 2021-01-19 (火) 03:31:55
      • そんな話が遥か未来で語られていようともこの男の日常は変わらない。

        ドリームランドに帰還した後友人に海洋世界での数々の冒険を散々に脚色して自慢し、
        そのまま副王にもう一度宜しく頼み元の世界への門を今度こそきちんと通って帰ったのだ。
        場所は…想定よりも遥かに東方ではあったが。
        気付けば大爛帝国にその両足を立たせていた私は色々細かにあったもののそこは後に書くとして馬を購入。
        そのまま西へ西へと馬を走らせカーマローカを抜け…る前にちょっと此処でも色々あったがこれも後にしておこう。
        兎にも角にも私はこの酒場の在る街へと立ち寄ったという訳だよ、この後?聖教の人に会って色々話しとく。
        あと今何年か聞いても良い?…あっそう…となるとあいつ等もうミイラだな…ざまあみろ!おっとすまない少々興奮した。
        しかしそれだけ時間が経っているという訳でもあるネ!幸いにして時差が存在していないという点だけは素晴らしいが。
        ハッハッハ!こうして話していると本当に異世界から帰ってきたみたいだろう?帰ってきたんだよ!!!
        ああーでも学会なんかにも生存報告したりと色々とやらなきゃならん事が多い…まあそれもこれも生きてこそだよネ。
        という訳で色々面倒臭い事は今は一先ずかなぐり捨てて!乾杯!

        そう何も変わらない。酒を口にしながら盛大に冒険の日々を語り、そして明日になれば再び新たな冒険へ旅立つのだ。
        -- ヴィオラ 2021-01-19 (火) 03:37:09

Last-modified: 2021-01-19 Tue 03:37:09 JST (8d)