公共施設/街の広場
- 広場 --
- クリスマスツリーの立つ町の広場 --
- 撤去せんのかこのツリーは!まだ秋じゃぞ!(BBQピットを組み立てながら) -- イェチン
- 肉を焼くぞー!(でかい牛肉の塊を串にさしながら) -- イェチン
- 消防法的にセーフなやつか? --
- ししょー秋にバーベキューも割とタイミング的におかしくない…?(たまねぎ輪切りにしながら) -- 緋乃
- BBQはいつやってもおかしくないのだ うるさい、細かいことは気にするな!(婦警の口に桃突っ込みながら) -- イェチン
- どーも夏にやる印象だけどまー極論ただのお外焼き肉なんだしいつでもいいのかな。
冬はちょっと勘弁だけどねぇ(ピーマンも四つ切にして種を除く。そして自分からは離れた所に盛っておく) -- 緋乃
- 実はピクニックやBBQは秋が本番だという話だぞ。(ジャガイモを半割りにして十字に切込みを入れておく) -- アシェル
- ウオォアンマァ --
- マジで。ああでも確かに食欲の秋!とか言ってバーベキューやってることもある気がする…
(しいたけの石付き取って傘に花っぽい切れ込みを入れようとして失敗。こっそり紛れ込ませとく) -- 緋乃
- (さくさく、串にさして野菜も焼いていく)ふあははははは!ビール!ウィスキー!アメリカン!
焼けたものからどんどん食べなさい -- イェチン
- ししょー酒メインじゃないの!しょーがないなー(とくとくとグラスに冷えたビールを注いでお出しする。泡比7:3の黄金比率だ) -- 緋乃
- やはり火を使うから真夏の屋外でグリルの傍に立つのは…という理屈かもしれない。 食材も豊富だしな。
飲むのならばカマンベールでも軽く炙り焼いておこうか。(焼けたお肉をつまみつつチーズを網焼きにする) -- アシェル
- えらい!ヒノえらい!(一気にビール飲み干して泡髭)そら肉にはビールじゃろ!さぁアシェルもたべなさい
(串にしたヤギ肉をさしだし) -- イェチン
- うおおーっ(草団子を焼いている) -- マルウナッテ
- どっちかというと夏の印象なのは夏は外に出る的な印象のせいかも…暑くて基本は勘弁だけども!
あ、チーズいいよねチーズ。とろーっとするのが最高!(酒は飲まないが、とろりとしたチーズをぱくりしてご満悦) -- 緋乃
- うおー!(マウルナッテが焼いてる草団子にバターを乗せてる) -- 緋乃
- ぬおおーっ!?(バターがかかったので目を見開いて驚愕) -- マルウナッテ
- クサダンゴナンデ!? -- イェチン
- ぬおー!…甘じょっぱくて美味しいよ?(と、にやりしてやったりな顔。油のコクも倍増しだ!) -- 緋乃
- 牛!やぎ!ひつじ!ぶた!焼ける肉は全て焼く! -- イェチン
- 甘いものすきー!アツゥイ(焼けて膨らんだ草団子をもっちもっち食べている)おいしーい! -- マルウナッテ
- ヤギ…ヤギ?食べたこと無い肉だ…(おそるおそるぱくり。もぐもぐ、ごくり)…うん、豚とかでいいかな…(ひょいぱく) -- 緋乃
- たまには牛豚鳥以外の肉というのも悪くないものだな。(もぐもぐ)
溶けたチーズをそのまま食べるもよし、肉にかけてもまた美味いぞ。 …そうだ、ソーセージも焼こうか。(ソーセージを網に乗せ) -- アシェル
- ヤギは鍋にするととても美味いぞ、うすーくスライスしてからーい鍋のなかにどーんと入れるのだ、火鍋というやつだな
-- イェチン
- 肉の焼ける匂いがする。(ひょっこり) -- キョーレン
- ソーセージすきー!(ウオオオオーッ) -- マルウナッテ
- お。キョーレンも来たなそらそら、お前も食べなさい。今丁度牛のサーロインを焼いていたところだ(青龍刀でスライス 回りは焦げがついてるが中はまだレアでコントラストが美しい) -- イェチン
- ならば…こうだっ!(焼けたソーセージにチーズをかけてシャウ○ッセンの如く皮をパキィして頂く)
ううん…この溢れる肉汁に濃厚なチーズがとろけて…ごはん欲しくなってくるねこれ。って鍋かぁ、辛い鍋もいいよね、寒くなってくるしこれから。 -- 緋乃
- そういえばマルウナッテは普段ちゃんと食事をしているのだろうか… すこしイェチンは心配である -- イェチン
- おお、それでは遠慮なく。(切り分けられた肉もぐもぐ)旨い!(テーレッテレー) -- キョーレン
- もうもう(太いソーセージをひわいに食べながら)これ配給?むりょーなのかなー。ごちそうばかりだね! -- マルウナッテ
- これは私のおごりなので存分に食べるのがいい -- イェチン
- うおおーッ!(とてもむちむちしてぱつんぱつんなので栄養は足りているように見えるぞ)これおいしーい!にくー(ステーキをほおばる) -- マルウナッテ
- 一応野菜も食べておこう…(玉ねぎをぱくり。火が中途半端に入ったシャキシャキした歯ごたえに頬を緩ます)
よし…と(そしてこっそりピーマンは脇へ避けておいた) -- 緋乃
- 緋ー乃。好き嫌いしてると大きくなれないぞ。(緋乃が脇に避けたピーマンを食べる。歯ごたえがこころよい。) -- キョーレン
- (玉ねぎも添える) -- イェチン
- う゛。お、大きくならなくてもまあいいんじゃないかな…?あまり大きくなるとちょっと邪魔そうだし?
(イェチンやマウルナッテの一部を見てめそらししつつ、しいたけもお出しする) -- 緋乃
- アレ・・・もう冬だったか・・・? -- ニンジャ
- 身体全体がだ。鬼はもういないんだから、身体づくりはまずバランスのいい食生活からだぞ。(しいたけかじる。ジューシー。) -- キョーレン
- あはは、あれは去年のしまい忘れみたいだねぇ(のほほんとツリー見ながら)
うう、経蓮もししょーみたいなこと言い出す…皆ほんとにそんな色々食べてるの…?お酒ばっかのんでない?(ぐぬぬしながらピーマンを肉で挟んで食う。必殺肉誤魔化しの術!) -- 緋乃
- わたしはなんでもたべるよー!(野菜に味噌をつけて焼いて山ほど食う、ゴキゲンな焼き野菜だ) -- マルウナッテ
- お、ニンジャよく来たな さぁさぁお前も存分に食べなさい -- イェチン
- マルウナッテは偉いな。
緋乃もその調子だ。えらいえらい。 -- キョーレン
- くっ…この好き嫌いのなさが(胸囲的)戦闘力の差なのか…!なんか負けた気するから頑張ろう…(観念して肉と交互に野菜をもりもり) -- 緋乃
- (炊きたてごはんをおにぎりにして持ってくる) -- キョーレン
- 流石経蓮…!気が利くぅ!(タレに漬け込んで濃い目の味付けした肉と合わせておにぎりを次々とぱくぱく。完全に飯食いモードだコレ) -- 緋乃
- おやさいおいしいよ!焼いたらすっごく甘くなるんだー(串に刺した野菜をタレにつけてモリモリ食べる子)あんまり熱いのはアツゥイけどー(フーフーしてから)
とりにくとーぶたにく串ー(もぐもぐもぐ) -- マルウナッテ
- くくく、だがこれだけだと思うなよ。(くっつかないように網に油を塗った上でおにぎりを焼き、時折醤油を塗りながら香ばしく焼き上げるのだ!) -- キョーレン
- 玉ねぎとかは私も好きだけど、ピーマンとかセロリとか苦い系がぬぐぐ…セロリは焼かないからいいけどもー(もはや完全に肉と飯のみしか食ってない)
…なんだって…!おにぎりまで焼いてしまうだと…!絶対美味しいじゃんこんなの!(と、マウルナッテと揃ってふーふーしてぱくり。焦げた醤油が実に香ばしい) -- 緋乃
- 私は長いこと木の実とか木の皮とかそんなものばかり食べておったから好き嫌いはないのぉー
味のある食べ物っていいもんじゃよね -- イェチン
- ピーマンとお肉は合うよー?(不思議そうな顔で焼きピーマンと焼き肉をマリアージュして食べる)
うおおおーッ!おにぎりを焼くのー!?(興奮のあまりテーブルに手をつき下半身だけビョンビョン跳ねる。なんか色んな所が暴れ揺れる) -- マルウナッテ
- ししょーのは好き嫌いとは次元が違うよね…?野生生物が食べられる物と食べられない物を分けるレベルだよね…?
…うし、ふう割とお腹いっぱい…(と、結構食べたものの、常識的な範囲内で食べ尽くしてお腹をぽんぽんと) そろそろ私はお片付けでもしよっかな、ししょーごち!(などと言って、空き皿やらを洗いに引っ込んでいった) -- 緋乃
- こっちでは珍しいんかね。俺のところでは肉を焼くときおにぎりも焼くのはごく普通というか鉄板だったが。ほら、マルウナッテも。旨いぞ。(いい感じに焼けた焼きおにぎりをあげる) -- キョーレン
- アツゥイ!(ふーふー)おいしーい!パリッとしていい匂いで味がついてるけどおにぎりで、おにくとおやさいにもあう!(交互にぱくついて口がタレまみれになったりする) -- マルウナッテ
- お疲れ様緋乃。イェチンはその食生活で身体が大丈夫だったのか気になる。(マルウナッテの口元を拭いてやりつつ) -- キョーレン
- おうっおうっおうっ(口元を拭われてほっぺたがぷるぷる) -- マルウナッテ
- ねむみ -- イェチン
- おやすみー!焼きおにぎりありがとー!(めっちゃ後片付けをしてイェチンを道場に運んでおいたという) -- マルウナッテ
- 雪の広場 --
- クリスマスパーティー開催中 --
- ふふっ言い出しておいてなんだけれど露天でのパーティになっちゃったわね? -- カレリア
- それもおつなものじゃろう。(七面鳥焼きながら) -- イェチン
- 煮えた油に直接突っ込むのってやってみたいわよね・・・(火事の元) -- カレリア
- 周りが雪なら火事にゃなんねーッスよ(こりこり) --
- ではやろう(油に凍った鳥をまるごとイン!はじけとぶ火柱!) -- イェチン
- ゾロ目で着火 --
- アナウンスさんが! -- カレリア
- きゃー!(もえた) -- カレリア
- なんておそろしい・・・ -- イェチン
- 派手に燃えてるッスね
燃えてるっちゃ、なんスかこの灯籠?フィーエスタ・デュ・ルミエールッスか? --
- (ごろごろ転がって消火)死ぬかとおもったわ・・・ -- カレリア
- 次々と犠牲者が! -- イェチン
- ようわからん事になってしまったが、とりあえず七面鳥をたべよう。(燃え盛る油の中に手を入れて鳥を取り出す とりだけに) -- イェチン
- (燃えてる子に合掌しつつ)さぁ切り分けましょう♪食べましょう♡(ざくざく) -- カレリア
- あつっ…ポリータは再生するから燃えても一瞬熱いだけッスよ。ひひひ --
- また燃えとるぞあいつ・・・ -- イェチン
- 着火終了 --
- 七面鳥!ワイン!これぞクリスマスよなぁ!(お皿に肉をもってもらいながら) -- イェチン
- 七面鳥!ワイン!これぞクリスマスよなぁ!(お皿に肉をもってもらいながら) -- イェチン
- モモ!モモよこすッス!(ファイアパンチ) --
- 便利な体ね・・・イェチンも(分身して二倍もらってるのを見ながら) -- カレリア
- おっと(パンチをうけとめながら)うむ、よい突きだ。(お皿にもいだ骨付きの腿肉をどーん) -- イェチン
- ファイアペンチの炎は死ぬまで消えないから気を付けるのよ(もぐもぐ) -- カレリア
- 普通の火だから燃えるもんなくなったら消えるんじゃないッスか?(もも肉もぐもぐ) --
- つまりこれ、お前の服が燃えているのか?(もぐもぐ) -- イェチン
- 服は再生しないわよね・・・ -- カレリア
- あれ?燃えてるのって油じゃねーんスか?
服は再生しないッスよ。ヴァンパイアじゃないんだから --
- 言われてみれば確かに -- カレリア
- ヴァンパイアって服も再生するのか・・・ こわいなそれ -- イェチン
- あれ?ちょっと早く火、消して!火!!1!!1!1!!!1!!!1!!!!111! --
- (雪をかける) -- カレリア
- やはり服が・・・ -- イェチン
- よく考えたら、油が燃えたら耐火SOZAIでもなきゃ引火するッスよね(恥ずかしいので雪に潜る) --
- (帽子を脱いでばさっとふるうとポンチョに変化する)これあげるから・・着ておきなさい -- カレリア
- サンキュー!それどうやったんスか!? --
- さすが魔術師じゃなぁ。便利なものだ(ワインぐびり) -- イェチン
- 魔女だからよ(うんうんとうなずいてワインちびり) -- カレリア
- (ツリーを立てる) -- サンタ
- まぁきれい -- イェチン
- やっぱりツリーが欲しいからね、欲しいよね、欲しいかな -- サンタ
- やっぱりツリーがないとね(わぁお♪と) -- カレリア
- で、これってなんかお願いとかするもんなのか? -- イェチン
- サンタはもういるし、わいのわいのと楽しむ物よ
やるとしたらプレゼント交換とか?用意してないけれど -- カレリア
- 去年もいろいろとあったが、今年もいろいろとあったもんだなぁ。(とりあえずおがむ) -- イェチン
- それじゃあみんなにマフラーをあげようね、振り回したら棍になるマフラーだよ(プレゼントにマフラーを配る)
服と違ってマフラーはサイズが無いからいいね、色は好きなのを選んでね -- サンタ
- わたし赤ー! -- イェチン
- はいどうぞ、真っ赤な赤いマフラー、手ぬぐいにして〜♪(赤いマフラーを渡す) -- サンタ
- 紺になるのかと思ったわ・・・私むらさきー -- カレリア
- はい紫のマフラー、色が変わる訳じゃないね、棒になるんだね、折れてもマフラーに戻るだけだよ(渡す) -- サンタ
- 好きな形で固まったら便利そうね・・・そうなるともう別の何かだけれど -- カレリア
- クリスマスくじ屋
日付が変わったらくじを買った時のタイムスタンプの2d6を振るよ 賞品 2,3:マジックアイテム 4,5:金貨500枚 6,7,8:オレオ1個 9,10:非常に上質なクリスマスケーキ 11,12:尻尾ビンタ くじは金貨100枚だよ 一度に複数買ってもいいし、二回に分けて別の数字を狙ってもいいよ -- サンタ
- ふむ・・・今日は二組買おうかしら(まず一組目) -- カレリア
- よし、1枚買うでござる! -- ニンジャ
- (二組目) -- カレリア
- はーいありがとうね、マジックアイテムは世界が滅んだりしないものにするからね、安心だね、でもきっと今回も出ないかな、そういうのわかっちゃうんだ -- サンタ
- またこれか よし二枚買おう -- イェチン
- いらっしゃい、ケーキが二つ当たる事もあるからね、気を付けてね -- サンタ
- カレリア
2016-08-12 (金) 20:33:26 =>2D6=【4】+【2】=6 2016-08-12 (金) 20:33:42 =>2D6=【5】+【4】=9 ニンジャ 2016-08-12 (金) 20:33:29 =>2D6=【6】+【1】=7 イェチン 2016-08-12 (金) 20:34:52 =>2D6=【5】+【1】=6 2016-08-12 (金) 20:34:52 =>2D6=【5】+【1】=6 -- サンタ
- やっぱり上下の所はめったに出ないね、でも油断すると出るんだね -- サンタ
- クリスマスくじ屋 日付が変わったらくじを買った時のタイムスタンプの2d6を振るふりをするぜ
賞品 2,3:子猫 4,5:金貨666枚 6,7,8:逆さ十字架1個 9,10:子羊 11,12:ビンタ くじは金貨666枚だ -- ヘヴィメタル
- こんなの買わずにいられないじゃない!!(1枚買う) -- ニンジャ
- ふり?ふりなの?(一つ買ってみる) -- カレリア
- (湯気の中から現れる)
こ、このスノーマンを作ったのだ誰だ!!1!! --
- たぶん氷雨 -- イェチン
- いえちんの知り合いか?広場平穏維持妨害で逮捕してやる……くしゅん! --
- クリスマスの町並み --
- (雪だるまを作って英雄像の隣に並べる。) -- 氷雨
- (花火をせっと) -- イェチン
- えっ…ナンデ…!?(違うし!もっと可愛いのだし!) -- 氷雨
- (マッチ…買ってください…っていいながらポケテ配る) -- ソニア
- お祝いと言えば花火じゃろ?(ふしゃーー) -- イェチン
- 違います、雪だるまが……(英雄像画像のところ。ポケテを貰って鼻をかむ。) -- 氷雨
- 今年は暖冬ね…(くしゃみしながら) -- エメリア
- コワッ -- イェチン
- おっぱいがあるいておる(自分のことは棚にアップ) クリスマス!クリスマスといば!? -- イェチン
- よってらっしゃいみてらっしゃい、さあプレゼントの時間だよ、使えるのだかわからない物をあげようね -- サンタ
- どうぞ……(くしゃみしたお姉さんにティッシュを渡し。)
クリスマスと言えば…ケーキ…? -- 氷雨
- (ポケテ貰いつつ、ダッフルコート姿でたい焼きを齧る。ただし翼は片方しかない) -- アシェル
- むしろポケテ配りのバイトがおわんないからティッシュ貰ってくださいっ(まれい袋から出したような声 -- ソニア
- ではケーキを買おう。(そこらの店でケーキを買う) -- イェチン
- ソニアさん……(ほろりしつつもう2〜3個ポケテもらう。) -- 氷雨
- あ、これはどうも…(ティッシュをもらい)なんだか気前のいい人もいれば大変そうな人もいるわね… -- エメリア
- それじゃあこういうのはどうかな、全自動ティッシュ燃やし機だよ、この中にティッシュを入れてスイッチを押すだけなんだ、そしたらほら、ティッシュが跡形もなくなるよ、やったね -- サンタ
- (そこらの椅子から雪を払い)よーし、ケーキ食うどー。みんなも、遠慮なくたべなさい。
ソニアが働いている……珍しい光景にみえる。 -- イェチン
- やったーケーキ食べるー(ケーキ食べる) -- ハミル
- 店長に怒られるからー!?えっ私師匠が師匠してるとこよりは高頻度で実際に働く動きしてると思う… -- ソニア
- ちり紙を配る仕事か…大変だな。(貰ったティッシュの広告を眺め、?と首を傾げながら)
ケーキの他にたい焼きもあるぞ。(紙袋片手にもぐもぐ) -- アシェル
- ケーキだー…♪ おかーさんありがとー(ケーキ食べる。) -- 氷雨
- 私だってめっちゃ師匠しとるぞ!はいはい、チョコとモンブランとチョコモンブランがあるぞ。わけあってたべなさい。(プラスチックフォークを配りながら) -- イェチン
- アシェル、ちょっとうぐぅって言ってごらん。 -- イェチン
- (ポケテをよく見るといかがわしい広告で急いでポケットにしまう) -- エメリア
- (ビニールシートを敷いて牛丼とにくまんとバニラアイスとイチゴサンデーとジャムを並べる) -- サンタ
- アタイもちゃんと娼婦のお仕事したいよ…(ティッシュ配りながら) -- ゲま
- アシェルにはまだ早いわっ(さっと手でポケテの広告隠しながら)
わー師匠太っ腹ぁー(もっもっ) -- ハミル
- うぐぅ…? ……うぐぅ。(たいやきもぐもぐ) -- アシェル
- モンブランってたまに妙に食べたくなりますよね……(ケーキもぐもぐ。) -- 氷雨
- (にくまんとケーキをトレード) -- イェチン
- うぐぅいただきましたー! -- イェチン
- ケーキ広場になってる。あっゲまさんこんばんわー。ほら、パピガって基本給保証あるから、行間でノルマぎりぎりのラインのお客はとってることになってるので‥ -- ソニア
- 今ならおまけがついてくるよ(ケーキを食べて口の周り一杯にチョコレートクリームまみれに)
はい、火炎玉、3か月間くらい60℃を保ち続けるあったかい玉だよ、割ると辺り一面火の海になるから気をつけてね -- サンタ
- ん? なにか問題のある広告なのか…?(腑に落ちない様子)
うぐぅ。 では私はチョコを…(代わりにイェチンにたいやきわたす) そこのサンタにもこれをやろう。(たいやきとバニラアイスをトレード) -- アシェル
- なんだって!?それは…ありがたい…(お給金があれば安心してケーキ食いができる…と思いつつソニアちゃんにもあーんしてイチゴサンデー分ける) -- ゲま
- やったね、たい焼きだよ、丸い奴じゃないからたい焼きって名前が決まっているのがいいね
それじゃあおまけに風玉をどうぞ、3か月間くらい風を吹き出し続ける玉だよ、割ると竜巻が起きるから気を付けてね -- サンタ
- 火玉あったかいなり…… -- イェチン
- あったかいの羨ましいような割れるの怖いような…(ぶるぶる) -- ハミル
- もぐもぐけーきおいしいです -- ソニア
- 風か…夏に欲しかったところだが、3ヶ月では夏まで持たないな…(風を感じる小さいおっさんの如くドーン!と水柱を上げながら) -- アシェル
- 箱に入れておけばね、風がそれ以上出ないから保存は出来るよ、火炎玉は60度以上なら保存できるね、他に水玉と土玉と光玉と闇玉があるよ -- サンタ
- ハミルもほしいか火玉?(ほいっと投げ渡すふり) -- イェチン
- うわー!?(投げ渡すふりにしゃがみこんで頭を抱え込む悪魔) -- ハミル
- いいのかソニア、さぼっていると……あ、店長さんこんにちわー! -- イェチン
- こう言う場で食べるケーキも良いものです……(ケーキのおかわりもらってもぐもぐ。) -- 氷雨
- なるほど、では夏場まで保管してありがたく使わせてもらおう…
はみるんは火に弱い。 というか火に強い生き物はなかなか居ない気がするな… -- アシェル
- んぐぅ!?…いないじゃんっ!騙したね!? -- ソニア
- ははーんこれアレだな?いねーと思ったらいるパターンだな…?(ふかよみ) -- ゲま
- だ、だって割れたら辺り一面火の海だし!(どきどき) -- ハミル
- 猛烈にふあんになってきたにゃぁ… -- ソニア
- そんな時はこっちの水玉を割るといいよ、はいどうぞ(ハミルに水玉を差し出す)
3か月くらいじわじわ水が漏れてくる玉だよ、割れると大洪水になっちゃうんだ、火の海も消えるよやったね -- サンタ
- ふあんで…… -- 氷雨
- すべてはわが讒言よ -- イェチン
- ヒィなにそれこわい、持ってるのこわい、水が冷たい、あ、あげる(水玉をイェチンに押しつけながら) -- ハミル
- >ふあんで……
ふあんで -- ソニア
- ぎやぁ!ちべたい!服が濡れる! -- イェチン
- そんなに怖い店長が居る店なのか…?(首を傾げつつもう一度ティッシュの広告を見てみる)
その水玉はどうやって使うのがいいのだろう… -- アシェル
- 怖くはないよやさしいよ。(笑顔が素敵なやさしいお姉さんです) -- ソニア
- あっ、あっ、投げちゃダメよイェチン!割れたら洪水になっちゃう! -- ハミル
- 店長の授乳手コキは当代随一なんて言われているくらいだわ…(伝説を盛っていく) -- ゲま
- 店長は16で最初の子供を妊娠したあとほぼ毎年ペースで生み続けたとか、犬に孕ませられたとか…。(伝説が守られていく) 冬場の広場で大洪水とか想像しただけで冷える…。 -- ソニア
- …洪水になったら広場だけでなく街も危ない気が…もぐもぐ……(三個目のケーキ食べながら。) -- 氷雨
- アタイ狼とだったけどイヌ課は情熱的でいいよね!(アタイも大好きだ!とわんわんこづくりいいよねする)
サイレントワールド2012しちゃうんだ… -- ゲま
- クリスマスの町並み --
- オクトーバーフェスト開催中
ビールや料理などが振る舞われています。
- オクトーバーフェスト開催中
ビールや料理などが振る舞われています。 --
- パワーアップ屋さん -- 吉岡さん
- パワーアップするの? -- カレリア
- 色々パワーアップさせるよ、物でも能力でも何でもね、出来ない物もあるよ -- 吉岡さん
- じゃぁ・・・これを?(パワーボールを出してみる) -- カレリア
- ビビビビビ(X軸だけではなく、Y軸Z軸時間軸を含めた4次元的な回転を行うタイムボールにパワーアップした) -- 吉岡さん
- --
- (ネギを下仁田ネギにパワーアップした) -- 吉岡さん
- まってそれどういう回転よ!?パワーボール自体すでにXとYの2軸みたいな回り方するじゃない?しかも3軸なのに4次元って・・・
(と言いつつとりあえず回す)わっすごい・・・(回転に敬意を払え・・・) -- カレリア
- 下仁田ネギ>ネギなのね・・・ -- カレリア
- 普通のパワーボールの筋力を鍛える効果に加えてそうだね、魔術力もアップする感じかな、今と言う時間の人生を回している間繰り返し続けるような進化をするよ、やったね、不老不死の魔力に近づけるよ -- 吉岡さん
- ちょっと理解を超えてるわ・・・それって不老不死というより多重存在になるような気がするのだけど(ぎゅいんぎゅいんぎゅいん)・・・まぁいらないわね -- カレリア
- 静止した時間の中で成長を続ける感じかな、下仁田ネギは中国産と食べ比べるとおいしい感じだよ、やったね! -- 吉岡さん
- なるほど(ぎゅいんぎゅいん)
食べ比べないと流石にわからないのね(ほろり)じゃぁ次は・・・これね(地球ゴマをだしてみる) -- カレリア
- ビビビビビ(地球ゴマが宇宙ゴマにパワーアップ、回すと回した人の周りを公転し始める宇宙規模の動作を行う駒だ、自転もちゃんとしているぞ) -- 吉岡さん
- あ、すごいわこれ・・・(回したままうろうろしてもちゃんと追随するコマにきゃっきゃと喜びながら)
じゃぁ次はヨーヨーね(回転推しだぞ) -- カレリア
- ビビビビビ(ハイパーヨーヨーに生まれ変わった)ストリングプレイスパイダーベイビー!…が出来るようになったよ、普通のヨーヨーだと出来ないからね -- 吉岡さん
- ふぅん?(ギャルギャルギャルと回転させながら)ほうほう・・・(東京タワーを作って・・)ほっ・・・(タワーを逆転して)
んー・・・(タワーてっぺんの穴から垂れ下がったストリングを引き出して)よっと・・・(ストリングを広げてブランコにすれば)ストリングプレイスパイダーベイビー!!!(どやぁ…)・・・むなしいわねこれ(もどす) -- カレリア
- パワーアップしても所詮ヨーヨーはヨーヨーだね(しょうがないのでスケバン用の鋼鉄ヨーヨー、横が開いて警察手帳になるやつにする) -- 吉岡さん
- (犬の散歩をしながら)そういえばなんでさっきのはこれでしかできないのかしら・・あら、また変わった(ぱしっとかっこよく手の中に収めながら) -- カレリア
- 普通のヨーヨーは軸と糸が繋がってるからね、下まで行ったら反動で戻ってきちゃうんだね
糸の先を輪っかにする改造が必要なんだね -- 吉岡さん
- なるほど伸ばし切った状態で空転してくれないと困るわけね・・・思えばその状態で引き戻るのがすごいわね(また犬の散歩して)
ふふっありがとう吉岡さん(回転ネタも尽きたのでそのまま帰る) -- カレリア
- オクトーバーフェストステージ --
- 広場 --
- ハロウィン --
- 本官は大人だからな。お菓子などいらん(ドーナツもぐもぐ) --
- ブーメラン --
- パンツ --
- なぜ広場にパンツが?それとも何か別の意味が? --
- マル --
- 広バー --
- ブーメランブーメランブーメランブーメラン -- 吉岡さん
- 広場 --
- 「剣うります」1ぽんだけ -- 吉岡さん
- どんな剣なの? -- カレリア
- うんとね、反物質剣だよ、この世界のものなら何でも切れるんだ、でもね、使ってるとね、そのうちね、ちびてなくなっちゃうんだ、使い捨ての剣だね -- 吉岡さん
- また恐ろしいものを・・・究極的には刃物も消耗品だけれど、それはなんだか空気に触れてるだけでちびていきそうね?・・触れてる人間は大丈夫なのかしら -- カレリア
- 鞘に入れておけばきっと大丈夫さ、剣だしね、頑張ってぎゅっと固めたよ、刀身に触れたら消えちゃうかな、持つところは安全にしてあるんだ、だから安心だね、素振りをするとヴォンヴォンいい音がするよ、でもちょっとずつちびるからやり過ぎに注意かな -- 吉岡さん
- 頑張ってで固められちゃうのね・・・なにかこう、スターでウォーズしちゃう共和国と帝国の戦いに絡むフォースのうんたらかんたらな気配を感じるわ・・・鞘や実体があるのが違うけど・・・(とりあえず私はいいわと) -- カレリア
- 魔法使いさんじゃ仕方ないね、剣だものね、形は変えられるからね、槍にもできるけど持つところも反物質になっちゃうんだ、持てなくなっちゃうね -- 吉岡さん
- 反物質はダメかな、仕方ないね、別の者を探してくるね -- 吉岡さん
- HIRO・BAR --
- --
- 疲労場 --
- 疲れる場所なのか疲れたものが集うのか…(暑さにベンチでグデる) -- アシェル
- 元気ねぇ(楽しそうなマルウナッテを眺めつつベンチでアイスを食べる) -- カレリア
- (汗だくでベンチに座り、栄養ドリンクを飲む) --
- うおおおーっ(石ブロックと木枠となめし皮で作った子供用の小さなプールで遊んでいる) -- マルウナッテ
- おっおっおっ(ちなみに全裸だ。スラムのおっちゃん達に竹筒水鉄砲で集中攻撃されている) -- マルウナッテ
- (今日もお給料を貰って帰るスラムのおっちゃん達) --
- (労働の喜びに目が輝いているおっちゃん達) --
- どこから給料がでているのだろーか(一文無し)わーい!(水飛沫をおっちゃん達にかける。濡れるけど涼しい) -- マルウナッテ
- (溶けたように噴水前のベンチで寝て?いる) -- らん
- このあいだもここで寝ていたような…孤児には見えんが
(通りすがりに地面を魔剣でひと刺し。たちまち木が生え葉が生い茂りベンチに日陰を落とす) -- ワクラバ
- こんなところで寝るな、常盤巡査補(栄養ドリンクの瓶をおでこに置く) --
- 無線機の無線が見つからなくて…ヘルプをどうやって伝えたらいいのか分からずに居ました
(突然の木陰&栄養ドリンクに正気を取り戻す)そうだよっ 無線だから線なんかないじゃんっ はっ!二人に助けてもらわなかったら今頃暑さであたまが…ありがとうです -- らん
- ひ
ろ
ば --
- 「紫陽花や 帷子時の 薄浅黄」 …もうすぐここも夏になるわね。 -- 芭蕉
- おおおーっ(少年達に環頭衣を剥ぎ取られてハダカで走っていく少女。そんな夏の気配) -- マルウナッテ
- …この町の性の乱れはすさまじい…。それともそういう種族なのかな…4の句字余り…(ぽかんとその様子を見て) -- 芭蕉
- うわーッ(環頭衣は取り返したけど少年達にお尻を木の枝で突かれながら逃げている) -- マルウナッテ
- …『鳥刺も竿や捨てけんほととぎす』(句を詠むと、枝を持った子たちが静かになる 長物を持つ相手の気を静める詩だ)…大丈夫?女子のお尻は大切に…。 -- 芭蕉
- たすかったーこの服しかもってないから失くすと大変なとこだった(被る)よく突っつかれるんだよー(帰ってきた) -- マルウナッテ
- …他の服買えばいいんじゃ…と言ってもその体じゃあなかなか無いか。確実に目立つ外見だからねぇ…あまりにひどい時は言いなよ? -- 芭蕉
- 慣れてるからへいきー!お金も無いもん!だから服だけは困るんだー。服屋さんではおぅだーめいどぅしかありませんっていわれる! -- マルウナッテ
- …そうなのか…オーダーメイド出来るほどお金がないか。まぁその年ではな…。…と言っても私も金は余りない…力にはなれそうもないかな
(ふぅ、とため息を零して)…そんなにも胸が大きい体だと色々不便していそうだな。今更に名乗りをさせていただくが…私は芭蕉。冒険者だよ。 -- 芭蕉
- 気にしなくていいよー、はだかも慣れてるからー
私はマルウナッテ!ぼうけん……はときどきけがを治すためにやってるー。おっぱいおおきくてもなんとかなるものだよぅ -- マルウナッテ
- …(6文字か…)年頃の女子が裸を見せるのは余りやらないほうがいいかな。そう、怪我を…マルウナッテは治癒術師?それならそれで無理しちゃだめよ…?
この時期は温かいとは言うけれど、薄着になればまだ肌寒い。風邪などを引かないように気を付けて…(心配する言葉をかけてから広場を後にした) -- 芭蕉
- (微妙に辛そうだなと思いつつ)術じゃないけど、けがを治したりしなせないことはとくいなんだー
うん!気をつけるー!バカは風邪ひかないっていわれたけど!(にひひっと笑い)どうもありがとー!!じゃーねー! -- マルウナッテ
- ガイ場ー --
- 場 --
- 「武装錬金あります」 -- 吉岡さん
- 核金ありますじゃないの? -- カレリア
- 伝わりやすさに拘ったよ、核金だと思い浮かび辛いって、そう思ったんだね -- 吉岡さん
- まぁ確かにこの方が分かりやすいわね(一つ手に取る) -- カレリア
- 人によって発現するのが違うからね、カレリアちゃんは鞭かな、何が発動するかな -- 吉岡さん
- なんじゃそれ…? -- イェチン
- (発動させようとして)・・・いい歳して「武装錬金」って叫ぶのってちょっと恥ずかしいわ(置く、へたれたぞ) -- カレリア
- やあイェチンちゃん、武装錬金だよ、手のひらサイズの核金を構えてね、武装錬金って言うと武器になったりするんだ、シェルターや潜水艦にもなるよ、人によって何になるか違うけどね -- 吉岡さん
- ほっほう、それは便利じゃな… 別に武器いらんけど…? -- イェチン
- それは残念だね、他には心臓が無くなったら変わりに詰め込んでおけば心臓の変わりになるよ、そのまま武器としても使っても平気だけどね、武器が壊れたら死んじゃうみたいだね -- 吉岡さん
- 心臓の代わりになるのは黒い核金じゃ・・・細かい事はいいわね -- カレリア
- 黒って知らずに放りこんでたし白くても大丈夫なんじゃないかな -- 吉岡さん
- (おひるなので帰って行く) -- 吉岡さん
- 広い場所 --
- -- ヘヴィメタル
- 広場が!炎に! -- イェチン
- \たまやー/ -- しらたま
- しらたまだけに? -- イェチン
- はなび!(バシィ) -- しらたま
- これ何かマスクとかつけないといけない系じゃないわよね…(ヘヴィメタさんの装備を見ながら) -- カレリア
- キー! え、生体兵器!? -- イェチン
- ハハハ、ナイスジョーク。 -- 予々
- きっと焼き畑農業とかじゃよ・・・ -- イェチン
- しらたましってますよ。あのふくめんも、ふくそうも、ていうかばくはつも、特に意味がないの。 -- しらたま
- じゃぁ安心じゃな。(あんしん) -- イェチン
- 平穏を取り戻した広場 --
- 昔の人ってのは変な顔してるよな --
- ま、像だからアレンジもあるんだろうけどね
だいたい人間ってこんなもんじゃないかい?目鼻があって口耳、眉……(ほらカンペキ!と) -- 予々
- それはパーツの構成の話で、大切なのはパーツの形状だ
パーツ構成で言ったら猿にだって目も鼻も口も耳もあるからな --
- それだってまあ……あんなもんじゃ?ほら、此処のパーツで見れば切れ長の目に鼻筋通って……泰然と余裕を感じさせる口元。
(やれやれ何処が駄目だって言うのかい…と肩を竦める) -- 予々
- たるんだあごと頬をすっきりさせて、目はもう少しパッチリ
座った鼻をもっと細く高くして唇もあつすぎるから薄く、まゆも濃いのでこう少し細くして髪型も玉ねぎみたいでかっこ悪いから変えよう --
- ふぅん……そーいうのがタイプなんです? -- 予々
- タイプというか、黄昏歴風の顔立ちになるかな? --
- つまり巡査は面食い、と……。 -- キョーレン
- (更に後ろからにょき) キョーレン兄みたいないえめんはいかがなのでー? -- しらたま
- うわびっくりした! しらたまどっから湧いて出たんだ。 -- キョーレン
- ちょっと辛気臭いな --
- わかる --
- 「辛気臭い」言われた上に分かられた……。字あまり。 --
- しらたまの見立ての上では、好青年なのですけどねー…。 -- しらたま
- (月光剣入荷しましたの看板を出しておく) -- セレイン
- イエメン? -- イェチン
- 俳句かな?なんだかピンときたのだが。先ほどここで一句読まれた?(ふらりと現れる買い物中の女) -- 芭蕉
- いや別に意識した気はなかったが……575なのでつい、「字あまり」と。 -- キョーレン
- IEMEN. -- しらたま
- (感嘆した様子)素晴らしい。そなたの言葉、今もなお…575のリズムを紡ぐ。そこの方、ぜひに名乗ってくれないか。私は与謝野芭蕉と申す(珍しくテンションが上がった様子でキョーレンに微笑みかける) -- 芭蕉
- 夏まちの 賑わい道の イケメンか -- イェチン
- AMEN? -- イェチン
- 手放しでほめてもらうと照れるなあ……。(いやいやそれほどでも、と芭蕉に手を左右にぱたぱた)
キョーレンだ。東国からの旅人で、今は冒険者をやっている。 -- キョーレン
- えいめん? -- しらたま
- \というよりおまわりさん以外東国系/ -- しらたま
- うごの道 路傍の石に つまづくか (キョーレンと芭蕉を見ながら一句) -- イェチン
- (575…575、77。完璧だ…笑顔をよりいっそう強く見せて)キョーレンか。私も東国出身だ…ここに来たのは最近だけど。
当方の流儀に合わせ会話する…その心意気、感謝したいな。とはいえど、これは私の癖なので…無理に合わせる必要はない。本心でやりたかったらやってくれ。無理にされても気が引けるしな。 -- 芭蕉
- 人いてもイケメンいないこの広場 --
- えっ呼んだ?(とてもイケてるメンズあらわる) -- カサネ
- キョーレンは割りといけてる顔してる -- イェチン
- げに愛し 轡を共に 履き連ね 我が営みに 連れる縁か(みんなが俳句を呼んでくれるのがうれしくて、一句。「私の癖に付き合ってくれるこの街の人々は愛おしいな」という意味) -- 芭蕉
- イェちんは辛気臭いのが好きなのか --
- まるでSCP-931に感染されたみたいになりつつあるな!(カサネをみないようにしながら) -- イェチン
- 落ち着いた趣のある顔と見る -- イェチン
- いや実は、途中楽しくなってきて。なるべく続けたいと思った。……というか、だ。与謝野芭蕉といったかな。今度の依頼で一緒じゃないか?
しかしだな……俺の周りでイケメンと連呼されると、こう、照れるなあ……。(イェチンとかしらたまとか巡査を見つつ) -- キョーレン
- 褒め言葉?「趣きのある」「味のある」 --
- ものすごいスルーされるかなしみを背負って無想転生に開眼しそう -- カサネ
- 褒めてない!本官の好み、王子様! --
- それならば是非に楽しくやってくれ。音の響きは楽しんでこそ。私には止める権利も何もない、俳句はとても自由なものだ。(ふふ、と目を細めて)
そういえば依頼文書に名があった…それならばなお、よろしく頼む。(ゆっくりとお辞儀を送り礼をする) …改めて、他のみんなに伝えるが、無理して真似をしなくていいぞ?話すのも疲れるだろう、慣れぬなら…普通に会話してもいいんだ。 -- 芭蕉
- おうじさま…?(ポワワ…) -- しらたま
- 音律考え文章打って しっくり来ぬと全部消す。手間がかかるし面倒くさい 応援するが真似しない
……意思を伝えるより語呂を優先してしまうから難しいなこれ -- カサネ
- もう少し、若くていいけど、好みかも…… --
- 定型を混ぜてのそれは歓迎だ。実際にやってみるならこんな感じで、7文字と5文字合わせて話してみれば、意外と楽に会話ができる。尤もそれを意識するなら、普通に話すほうがよい。…大いに型崩し。 -- 芭蕉
- プリンスに 出会えるものは プリンセス -- イェチン
- 本官じゃ、役不足だと言いたいか!(ぐぬぬ) --
- くっつけ話せば楽にはなるが音の調子が気にかかる…うん、普通にしよう普通に。なんかよろしく流離の大俳人さん -- カサネ
- わかりました、おまわりさんは世界を革命するしかないでしょう。 -- しらたま
- 「役不足」、プリンセスじゃ不足かね? それを言うなら「役者不足」だ。(くすり) -- キョーレン
- 革命は違法行為になる……のかな? --
- よろしくね、発掘屋さんでいいのかな?私の名前は与謝野芭蕉よ。(カサネに挨拶を返した) -- 芭蕉
- う、うるさいな!伝わりゃそれでいいんだよ! --
- こりゃどうも、自分はカサネともうします。ホルンフェルスが家名であります(ぺこぺこ。やっぱむずいよコレ) -- カサネ
- カサネ殿…とてもよき名だ、気に入った。重なるという意味合いが良い。口癖で音の重ねを意識して話してしまう性格だから(慣れれば意外といける気がする…!) -- 芭蕉
- やだ……「女みてえ」とバカにされつづけた若いころの記憶が吹っ飛ぶくらい名前褒められるのうれしい…!(きらきら。慣れるまで頑張れ超頑張れ…) -- カサネ
- 誰にでも過去に色々あるんだな……。(カサネの様子を見ながらしみじみ……) -- キョーレン
- 腕にヘンな機械つけた連中を見かける広場 --
- (ファンサービスしたいけどキャラが崩壊しそうで出来ない…) -- らん
- (全て父様のせいにすればいいってファンサービスの人が言ってた!) -- ゲま?
- おのれドン・サウザンド!ぜったいにゆるさねーっです -- らん
- (朝から元気だな…とそんな様子をデュエル飯食いながらそんな様子を見る) -- 陽子
- (アロマが強化されましたからねと、とってもご機嫌)いくよー私のターン!ドロー!(※現行の遊戯王には先行ドローはありません) -- らん
- (最強カードバトルにエキスパートルール追加まだかな…と思いながら) -- 陽子
- 何?今日は・・・
さっきから腕にヘンな機械つけた連中を見かけるわ・・・ -- カレリア
- 通行人はどいてた方がいいぜ!今日この町は戦場と化すんだからよ!(モブになる) -- ゲま?
- (カードノブースターパックとか売り始める) -- セレイン
- あのヘンな装備、何か儲け話でしょうかね……
(見慣れぬ札売りも増えており、異様な雰囲気の広場で何かの肉をガジガジ齧っている) -- 予々
- にゃーん -- ハンゾウ
- …ん、キミも喰うかい?(削いだ肉片を高いトコでひらひら) -- 予々
- にゃーん!にゃんにゃーん!(すりすり) -- ハンゾウ
- ははは、我慢できずにおねだりとはしょうのない仔だなー……僕が悪い奴だったらどうするんだか。
(人馴れでもしているのかやけに懐っこい猫に苦笑いを見せるが、ほらと目の前に放ってやって) -- 予々
- (ふんふん匂いをかいで、一口、二口だけかじってあとは残した) -- ハンゾウ
- キミらってホント、そういうとこあるよね……お気に召さなかったかな、お嬢さん。羊の乾肉は
(うまいんだぜとばかりに自分用にもう一度削いで丸呑みして見せ付けつつ) -- 予々
- にゃー!にゃーん!(すりすり) -- ハンゾウ
- もう、さっきあげたでしょ…?(めっ…という顔) -- 予々
- 肉は生肉に限るよなー!(ドン☆) -- フィルメリオ
- (ハンゾウの視線に耐えかねてもう一枚削ぐ…目の前でひらひら)
!?…びっくりした。こんにちは……まあ、この辺りの気候だとしょうがないってトコもあるかなと。 -- 予々
- (ふんふん匂いをかぐ かぐだけ)にゃーん! -- ハンゾウ
- お嬢さんは気難しいなー……魚か、魚が御所望か。(お残しも無駄なく食べるスタッフ、吉兆) -- 予々
- ふ......このマクタークの魅力には敵うまい(クジラの皮と皮下脂肪のスライスをハンゾウの前に差し出す) -- フィルメリオ
- (くんくん匂いをかぐ ぺろっと一舐めだけしてそっぽむく) -- ハンゾウ
- バカなぁ〜〜〜ッ!!?(ガン☆) -- フィルメリオ
- なんか凄そうなの出してきた…って、おもっきし負けてるじゃん!!
手強いよ、このお嬢さん……誰かー!彼女が満足するものをー!? -- 予々
- (猫が一舐めでそっぽ向いたものをそのままいただこうとする吉兆さん) -- 予々
- 美味しいよ?(仕方ないので自分でも食べている。噛んでいると美味い!) -- フィルメリオ
- ……ねー!(だよねー…とばかりにもぐもぐ食みながら頷く) -- 予々
- (すでに興味を失った様子で、あくびして転がる) -- ハンゾウ
- くっ、カンパイ…か。 -- 予々
- (何処かの戦場を高みの見物気分で見ていたが)
おいおい……あれはタダのデッカいトカゲって言うか、地竜みたいなもんじゃ…? (開幕早々から肉片すら残らなそうなブレスっぽい閃光にそりゃ死ぬわ……と厭そうな顔) -- 予々
- さてさて、被害甚大なのは……戦場の割と中ほど、かな?
(ああして暴れられると戦闘部隊の火力集中もなかなかしにくい事だろう) -- 予々
- (先陣を切った冒険者達が…被害を出しながらも…死力を尽くして、巨体へと立ち向かう姿)
しっかし……あんなのが闊歩していたとか、それを討ち果たす英雄がごろごろしていた時代なんて。考えたくも無いなぁ…おっかないおっかない。 (現代の精鋭、諸種族達の猛攻に曝されてすら未だ平然としてみえる爬虫類めいた顔…あれでもよくて1/4ほど削れたかどうか、か) -- 予々
- あれで冒険者1パーティー、より多いくらいか……あとどれだけ、戦闘部隊は残ってるやら。
何あれ……強いな、絶対強いな……黄金の加護?(広場のシンボル、英雄像をちらり見る) -- 予々
- ルールって読解が難しいね…僕、ニガテだ!自分のために整理しよう……
参加者(戦闘部隊)が2D判定する……援軍効果も含めたその合計を攻撃力として、200超えていれば超巨大蜥蜴を撃破。 ただし、超巨大蜥蜴の攻撃により6~8の出目の参加者は戦闘不能&戦力計算外。 戦闘不能になった場合、敗戦時は致命傷を負う。かつ攻撃力計算できないが、救援や援軍の効果類で計上に復帰できる。 援軍効果は過去の依頼特典、各種効果は現地で…キミ自身の目で確かめて欲しい。 -- 予々
- リストに拠れば戦闘部隊が総勢26名……その内、8人は判定済み。
戦闘不能者はいたけど……いずれも救援か援軍効果利用で全計上のまま? -- 予々
- ええと、いやもう9人か……削れ状況は、誰か電卓ー! -- 予々
- 14人掛りで『152』……残すは12人で『48』?
(肉を齧りながら算盤を弾き、うわ…という顔) -- 予々
- ううむ、援軍効果デカい……2回判定での攻撃力が戦闘不能で御破算のリスクも
救援でそのまま通って二桁削るし… -- 予々
- ドロッセルくんまでで『160』、戦闘不能っぽい山茶花くんが通れば……残すは10人で残すは『12』? -- 予々
- しらたまで決まりか……な?(算盤弾きなおし) -- 予々
- ヒーロー場 --
- はーはっはっはっはっ!(高いところに立って高笑い) -- イェチン
- わーっはっはっはっは!(なんか隣で高笑い) -- リンド
- はっはっはっは!!(さらに笑う) -- 紗牙
- あーあー…降りて来なさい
何があったかしらないが、若いみそらで いや、もう若くないのか? もう若くないにしても、死んだっていいことはないぞ。生きてりゃいいこともあるぞ 何があったかは知らないが、大抵のことはコーヒーいっぱい飲んでドーナツを食べてれば解決するものだ -- シロネクロ巡査
- イェチンレッド!!! -- イェチン
- サガレッド!!! -- 紗牙
- でおくれた!あたし何色!? -- リンド
- あーあー!リズム狂ったわ!お前は…髪が青いから青! -- イェチン
- イエローとブラックとグリーンの登場が望まれますね…(ヒーロー場の様子をスケッチブックに描きながら) -- アルテア
- あたしピンクやるピンクー! -- ハミル
- リンドゥブルー!!(びしっ!と一応キメてから)
ドーナツ! いいよね。砂糖がしがしにかかったやつ! -- リンド
- (パチパチパチ) 全員ヒーローだったか 敵役はどれ? -- タタラ
- タタラは色を吸う悪役として行けるのでは?カラーの戦隊ものであればちょうどいい役どころかと(さらさら) -- アルテア
- シルバーであったりゴールドもほしいところナリな! -- 紗牙
- 私たちは絶対ムテキなので敵は居ない… ところで赤二人にピンクに青ってバランスが悪いな! -- イェチン
- 赤色がだいぶ強いですね…やはり緑や青、黒や白が欲しいところですね…(特に混ざる気はない。大人なので) -- アルテア
- あたしよりも分かんない色してるヒトがいる…(タタラを見る好奇心でキラキラの目) -- リンド
- 敵が居ないんじゃあヒーロー足り得ないなぁ ピンチからの声援復活は王道なのに -- タタラ
- 敵いたー(悪い顔を描いたカカシをご用意する) -- ハミル
- 災害に立ち向かうであるとか、空腹を解決するであるとか…ヒーローはどこにでもいるものナリな(別に敵と戦う必要はないという方向性) -- 紗牙
- カカシは、なんだろう。ちょっと怖い…(逃げるようにイェチンの後ろに隠れる) -- リンド
- まずは対話からじゃ…ハローカカシさん。あーゆーえねみー? -- イェチン
- ホロボス…ホロボス…(カカシの後ろでぼそぼそ) -- ハミル
- あたし昔話で聞いたよ。カカシは孤島に閉ざされた人間たちを一人また一人と…(ふるえつつ、イェチンを後ろから押す。カカシのほうへと) -- リンド
- 大分殺意に溢れたカカシさんのようですね… -- アルテア
- そもそもなんでこんな所にカカシが?(ひっこぬいて後ろに居るハミルを顔をあわせつつ) -- イェチン
- イェチンレッド…マルカジリ…あっ(引っこ抜かれる)…ど、どうも…(目が合う) -- ハミル
- ひぇ!(カカシとの距離が縮まったので慌てて離れる) -- リンド
- ブルー!パスじゃ!(リンドにむかってカカシをなげる)
で、さっきピンク!とか言ってたくせにお雨は何をしておるのだ…黒幕はお前だったのか… -- イェチン
- 仲間の裏切りが発覚です レッドはどう対処しますかね? (ドキドキ) -- タタラ
- うー、わー!!(腰に差していた短剣で振り払うようにカカシをスラッシュ!)
(カカシは奇妙な加速を伴いつつ大空の彼方へ…) あ、しまった。つい -- リンド
- だ、だってほら敵が必要っぽかったからー!あっ、ピンクが裏切った事になってる!?
く、くくく…よくぞ見抜いたなレッドよ… -- ハミル
- ああっ、カカシさーん! -- ハミル
- カカシは泣いていたよ。ピンクにはまっとうに生きて欲しいって…あとサヨナラって…
きっと裏切りに加担することに耐えられなくて逃げ出したんだよ(ごまかす) -- リンド
- 悲しいが裏切り者は処罰しなくてはならない……。これも我らヒーローの掟……。
掟を破ったものには、この私の発言の秒数下一桁の皿分の激辛カレーを食べなくてはいけないのだ… -- イェチン
- そんな…カカシさん…あたしが…あたしが間違っていたっていうの…!
えっ、ちょっと待って多くない!?激辛カレーなら一皿でもよくない!?全部食べるの!? -- ハミル
- 7皿かー。明日お尻たいへんなことになるねー(あたしは裏切らないようにしよう。と心に誓う) -- リンド
- 厳しい ヒーローの掟は厳しいなー -- タタラ
- 掟だからな… どのくらい辛いかと言うと…(もぐもぐ) ………!!!!!!
あっあっあ゛あ゛あ゛あっあ!!!やげる!喉!じた!あああああ!!!!! -- イェチン
- 7皿って普通の辛さのカレーでもキツいんだけど!甘口でもキツいんだけど!
ヒィッ(のたうち回るレッドの姿にビビる) -- ハミル
- バターを…バターを口に含むのですイェチン。辛い物を食べた時は乳製品がいいと聞きます。 -- アルテア
- うゎぁ…(ドン引き) あたし、用事思い出したから帰るね!
ほら、ブルーは単独行動とか嗜むっていうし(じゃねー、と高所からヒラリと舞い降りて…消える) -- リンド
- 頑張れレッドー 立ち上がるんだレッドー 頑張れ頑張れー -- タタラ
- レッドが倒れたら戦隊は崩壊です。頑張れ、レッド頑張れー(とても適当な声援) -- アルテア
- 激辛カレーでピンチになるヒーロー…!がんばれがんばれ! -- ハミル
- わーヒーローがんばれー(声援を送る広場の子供) -- マルウナッテ
- ワンマンレッドがピンチで崩壊の危機って割と斬新だったね…(チーフ…と思いつつカレーをよそう) -- 陽子
- (牛乳とバターをふくみ立ち上がる)やってやらぁ!(激辛カレーをかきこみ)ぎゃあああああ!!!!痛いっ!い゛だい゛!!!!(派手に転がっていく) -- イェチン
- ところでなぜあのレッドは一人で激辛カレーを…?(そういうコントなのかしら…と素で首をかしげる) -- アルテア
- はっ!素でなんか私が挑戦しているがこれ、別に食べなくてもいいやつでは? -- イェチン
- ヒーロー自ら架した掟なのです 見守りましょう(慈愛の目) -- タタラ
- ヒーローに七難八苦を与えたまえ…Amen(十字を切って祈りを捧げた) -- アルテア
- さすがレッドです…ピンクのかわりに自ら試練を… -- ハミル
- ちょっとまて、おかしい。これおかしい。 -- イェチン
- レッドの男気に改心エンドとは なかなかの大団円でしたね(ぱちぱち拍手) -- タタラ
- 不思議な余韻の残るヒーローショーでした…(ぱちぱち) -- アルテア
- わーわー(ぱちぱちぱちぱち) -- マルウナッテ
- よくわからんがこれにて一件落着! -- イェチン
- めでたしめでたし! -- ハミル
- この後の定番といえば握手会だね よしよし 大活躍でしたよ師匠(イェチンと握手して帰っていく) -- タタラ
- サインください!(イェチンと握手して色紙を出す) -- マルウナッテ
- よしよし、ちゃんと歯はみがくんじゃぞ。あと今日はピザじゃぞ。(タタラに手をふる)
よしよし、お嬢ちゃんは良いこじゃなぁ。はいはい、かいてやろう(きゅきゅっとやたら流暢にサイン書いてわたす) -- イェチン
- イェチン……サインの練習してたのか……。 -- キョーレン
- わーいやったー(色紙を掲げて帰っていった) -- マルウナッテ
- 広場 --
- ショップ -- 吉岡さん
- なにしょっぷ? -- イェチン
- 魔法屋さんだよ、少ない力でも使える便利な魔法なんだ、やったね -- 吉岡さん
- 精力増強魔法などください。 -- ソニア
- ごめんね、吉岡さん卵生だから精力よくわからないんだ、困ったね、でも安心して、お薬ならあるよ
はい、ビンビン玉、飲むとビンビンになるんだ、凄いね、その代わり寿命が半分になるんだ、仕方ないね -- 吉岡さん
- 命燃やしちゃってるっ!寿命縮むのは全然少ない力って感じじゃないよぉ省エネに真っ向から反逆してるって。 -- ソニア
- 一発必中だね、残りの人生を賭けた大勝負だよ、精力が燃え尽きて息絶えるまでカウントダウンが始まるんだね、6,5,4,3…スパイラル!一気にあの世へ急加速するよ -- 吉岡さん
- 何を言ってるのだお前たちは…? -- イェチン
- 鮭な人が買っていきますん? -- ソニア
- ちわーっす師匠ー。精力増強魔法のお話だよ。多分。 -- ソニア
- ソニアちゃんの人生の味がするよ
そうそう、代わりに魔法を買っていかないかな、精力は変わらないけどね、よく飛ぶようになるよ -- 吉岡さん
- はたたたたたーっ(ぼいんぼいん) -- マルウナッテ
- ピピピ…精力3000・・・4000・・・8000・・・12000・・・凄いね、まだ上がるよ
普通の子は100くらいなのにね、あの子の精力は普通の人よりすごいパワーだよ -- 吉岡さん
- LPを回復させる魔法が欲しい -- イェチン
- 飛ぶ…飛ぶ魔法? あっまるいひとだ -- ソニア
- 普通の人120人分かぁ!じゃあ一人で100人斬りを1回でとかできちゃいそうだねぇ♡ -- ソニア
- はいLP回復魔法ソウルコンバート(差し出される魔法)
使った人のLPを消費して他の人のLPを回復させるよ、LPダメージを受けるけどね、その代わり回復するからね、ちゃんと回復してるんだ、自分に使うと面白いよ、減りっぱなしになるんだ、回復はどこに行っちゃうんだろうね?それは吉岡さんにもわからないよ あとそうだね、注意があるね、天寿よりたくさんLPをあげるとね、即死するんだ、びっくりだね、普通の人に200年位コンバートするとね、ボンッってなるよ、凄いね人体 -- 吉岡さん
- 仙人の私が使うとどうなるんだろうか・・・・ -- イェチン
- きゅうひゃくはちじゅうにん位になるんじゃないかな -- 吉岡さん
- このショップ物騒なものばっかり売っておる… -- ソニア
- 弾の魔法とかどうかな、石とかを投げるとね、弾になって飛んでいくんだ、なんでも弾になるよ、ちゃぶ台もね、投げると高速回転する弾丸になるよ、やったね射程無限大だよ -- 吉岡さん
- まるい?(きょとんとしている。ついでにシロノワールを食べている) -- マルウナッテ
- あ、なんかまともそう…あんまり高くなかったら買うー。 -- ソニア
- まるい(全体的に) -- ソニア
- これはね、ちょっとでも動かせれば弾になって飛んでいくからね、ずっと使うとね、遠投の腕輪みたいに大変な事になるんだ、だから腕輪にしてON/OFF出来るようにしておくね、使わない時はOFFにするといいよ
(腕輪を渡す)そう言えば値段決めてなかったね、じゃあいいや、あげるね、でも一つ問題があるんだ、この魔法はね、『弾』の属性なんだけどね、名前はないんだ、だからなんでもつけてあげてね そうそう、ジープ君をONにしたまま押しちゃうとね、ジープ君弾になっちゃうから気を付けてね、普段はOFF推奨だよ -- 吉岡さん
- まるい!(よくわからないがわかった風に笑ってシロノワールを頬張った) -- マルウナッテ
- くれんの?ありがとうっ!へ〜なんか魔球とかなげられそう!(スイッチのON/OFFの仕方はぬかりなく確認しておく) 名前かぁなんかかっこいいのかんがえないとねぇ -- ソニア
- チョップ --
- せいやっ!(カラテ・チョップで何やら積まれた木材を割りまくり) -- 緋乃
- …四枚か…。もいっちょ!(秒数一桁でもりもり割る。風を切り手刀が振り下ろされる) -- 緋乃
- イヤーッ!(ニンジャはカラテチョップでかわらを割る!!) -- ニンジャ
- ま、こんなもんでござるか(9枚割り達成) -- ニンジャ
- くっ…!本物のカラテとはここまで違うものなのか…!どっせらい!(綺麗に割れたかわらを横目に更なる一発) -- 緋乃
- まだまだ修行が足りぬでござるのう!(ふんぞり) -- ニンジャ
- …なんかスッポ抜けたんだけど!!そのかわら試し割り用のなんじゃないの!?(不正を糾弾すべくチェック) -- 緋乃
- シツレイな!拙者いんちきとかしないニンジャでござる! -- ニンジャ
- くっ…確かにこれは普通のかわら…ぬぐぐこれが修行の差か…ちくしょー!(ヤケの一発) -- 緋乃
- …おお!やー私もなかなか捨てたもんではないですなぁ(ドヤ顔) -- 緋乃
- ブロック --
- モンスターが現れた? --
- イヤーッ! -- ソニア
- 倒すとものすごくレベルが上がるやつ!倒すとものすごくレベルが上がるやつじゃないか!(ニンジャのこうげき!) -- ニンジャ
- キエーッ! -- イェチン
- ってダイアー=サンじゃねーか(タイキック) -- ニンジャ
- オロカモノメ!(罠にかかった者たちに水が降りかかった) --
- ンアーッ!ああもうビッショビショだよ! -- ソニア
- イェーッキシ!この時期に水はつらい! -- ニンジャ
- ダンプ --
- ガンプの謎 --
- HIROBA --
- GOROGORO -- HANZOU
- (MOFUMOFU) -- HISAME
- NANICOCO -- RAN
- HIROBA(HANZOU wo DAKKOSURU) -- HISAME
- NYA-N -- HANZOU
- IINA- WATASHI HA NADENADESURU -- RAN
- IIKODANE-♪(OTONASII HANZOU NI HOTTORI) -- HISAME
- A,NEKODA.KAWAII NA! -- KYŌREN
- どうなっておるんじゃ -- イェチン
- 広場 --
- 相変わらず見事なドヤ顔だな…(露店で買い食いしつつ英雄像を見上げる) -- エール・バスペイル
- …ふむ、これがこの街の英雄なのか。 確かにがっしりしていて強そうだ。(ベンチに腰掛けてリンゴを齧りながら、銅像を見上げて) -- アシェル
- 早口になって解説してくれるあの子やらがいてくれたら、このタマネギ頭が誰なのかも分かるのですけどー -- しらたま
- 聞いた話じゃこいつもエルフだったらしくてな。悪い印象は無いんだが、なんか複雑な気分だ(負けず劣らずガッシリ型のエルフ)
…おう、こないだは依頼で世話になったな。見事な啖呵きってたが、腕前も相当なモンみたいだな(ゴリラスマイル) -- エール・バスペイル
- ん、この男が誰だかは良く分かってないのか?(しらたまの言葉に「?」と首を傾げつつ)
エルフというと確かに細身なイメージがあるが…(エールと銅像の耳を見比べて)……確かに長耳は長耳のようだ。 …ああ、そうだ、依頼で一緒になったな。 と言っても先月冒険者になったばかりの新米、味方あっての事だ。 …そういえばそっちの白いの(しらたま)もこの間一緒になったな。 -- アシェル
- なにせ古い代物らしくてな(しらたまに「よう」と手を挙げ挨拶)
…売り出し中のルーキーってわけか。その調子じゃあっというまに名が広まりそうだな -- エール・バスペイル
- ん。(会釈)
初見で、かならずめんくらうけど。やる人。(こくり) -- しらたま
- 名も出自も分からぬまま、しかしその姿と英雄という事実だけが残る男か… この男が生きていた頃は想像もしなかっただろうな。 いや…長耳ならまだどこかで生きている可能性もある…のか?
まだまだリハビリのような側面が抜けないが、まずは出来る事からやって行かんとな。 そっちの白いのも見た目から想像もつかんほど強かったぞ。(こくこく) -- アシェル
- 重傷者がおる!?大丈夫か!? -- イェチン
- 重傷者だって!?(手をぼんやり光させながら駆けつける) ……って、アシェルじゃないか。依頼では世話になったな -- キョーレン
- (広場から出て行く長身の影を見送って) …抜き身の剣みたいなヤツだな(ポツリとこぼす)
長耳にも色々いるからな… 生きているなら会ってみたくはあるが(そっと腰の剣を撫でる。手合わせしたいということだろうか) …しらたまは、あれで本質は普段と変わらんからな(本人を見る) 芯が無いように見えてしっかりとある -- エール・バスペイル
- …っと、賑やかになったな(知った顔に挙手して) よう! -- エール・バスペイル
- おお、エール久々に見た。息災だったかね? -- キョーレン
- しらたまは。むしろ。人に芯などというものはなく。人は水のようなものであり。
そまりやすく、なみうちやすく、かたちをたやすくかえるものと。 ゆえに。しずかなるものは、つよいとおもう。おなかがすいたのですけど? -- しらたま
- 正確には元重傷者だな。 今は傷も塞がって痛みも無い。医者のお墨付きだ。(完全に塞がって丸みを持っている腕の末端を振りながら)
ん、キョーレン…だったな。こちらこそ、面白い剣技を見せてもらった。 冒険者というのは皆強いのだな…(しゃくしゃくとリンゴをかじりつつ、増えた面々を隻眼できょろきょろ見回す) -- アシェル
- え、怪我してる訳ではないのか……なんで包帯してるんじゃ。 -- イェチン
- 然り。(アシェルの言葉に頷きを返し) 東の果てからやってきた退魔武家、サムライ・エクソシストのキョーレン・キリカゲだ。あの酒場で依頼を受けるのならば俺と同道する機会も増えるだろう、よろしくな? -- キョーレン
- \きょれかげ/ -- しらたま
- (スケッチブックにみんなの様子を写生しつつ)…今日は広場が盛況ですね。 -- アルテア
- そうは言うが、頑固なトコあるじゃないか(笑いながら、しらたまから隠すように買い食い中のミートパイの大袋を持ちかえる)…奢らんぞ?
おう(キョーレンに再度の挙手) ちと調子を崩してな。まあ、いまは慣らし運転ってところか。…サムライ・エクソシストとは初めて聞いたな なんか、道場主殿も来てる。また今度遊ばれに行こうか -- エール・バスペイル
- きょれかげかあ……おなかがすいたというしらたまに露店の軽食でも買ってやろうかと思っていたのだが。(出しかけていた財布をまた懐にしまう)
そりゃそうさエール。ここら辺の人たちに退魔武家と言ってもあんまり理解してもらいづらいところがあるからな。なので端的に分かりやすい説明を考えた結果、こうなったんだ。 -- キョーレン
- \アアー…/ せけんのさむさがみにしみる。しらたまの水の心は、こおりついてしまう…。ぽかぽか陽気なのに…。 -- しらたま
- なんじゃサムライエコロジストって、初めて聴いたんじゃが、そんなけったいなもんだったのかキョーレンは。 -- イェチン
- 瞼はあるが穴は穴だからな。放っておくとゴミが入る。…今度眼帯でも買うか。 足は靴や靴下の代わりだな。 案外膝をついて動く事は多い。
東洋の退魔武家か。道理で独特の太刀筋をしていると思った。 あらためて…アシェルだ、また戦場を共にする事があればよろしく頼む。 -- アシェル
- 帰ってタタラの飯で溶かしてもらえ。新婚が外食で腹膨らますとか、不和の元だぞ?(古風なことを言いつつ、自分はアツアツのミートパイがぶり)
新妻がいるらしいのに定食屋に入り浸るような大人にはなるなよ? -- エール・バスペイル
- エコロジストではない、エクソシストだ。イェチンには前に話した覚えがあるんだがな。サムライといっても俺は公家……こっちで言う王侯貴族に仕えているわけではなく、度を超えて迷惑な妖怪変化の類を懲らしめるものだ、と。 -- キョーレン
- エイルのやるそれに似ているものがありますね。退魔の一族…ふむ…(手は相変わらずスケッチブックにさらさら絵を描きつつ) -- アルテア
- うおおー(猫尻尾びんたで転がされてきた) -- マルウナッテ
- あ!たまに見かけるおっぱいモンスターが飛び出してきた!
エコロジーではなかったか……今日はカレーだぞしらたま?ここで食べていいのか? -- イェチン
- 今日も賑やかなことで(とりあえず事務的に店の宣伝ビラを適当な街灯に貼っておく) -- セレイン
- おっぱいモンスターというが自分も似たような体型ではないのか…?(と白翼は訝しんだ)
……何の店のビラだろう。(じっと眺める) -- アシェル
- 冒険用アイテムから日用雑貨、大型機材まで何でも取り揃えております(ビラにはオーダーメイド受け付けますともある) -- セレイン
- 便利なアイテムの総合商店みたいなものか。 もう少し金がたまったら覗きに行ってみるか… -- アシェル
- 大体そんな感じですね、専門店より性能や食品の味では負ける分品揃えは豊富だと自負しております -- セレイン
- おっぱいなかま!(イェチンと肩を組んでにゃーにゃー) -- マルウナッテ
- にゃーにゃー!(やけくそ) -- イェチン
- そこそこ自信がありましたがここのキングサイズと並ぶには薬で補強しないと届きませんね…… -- セレイン
- なるほど…この街は色々な店があるな。見て回るのも面白そうだ…(にゃーにゃーしてる二人を満足気に眺めながら) -- アシェル
- 食事どころも多いですが、保存が利く食料の提供もさせて頂いておりますのでご一考ください、まあ、味は、並よりはややいいぐらいだと思います -- セレイン
- (猫を抱えてうたた寝している) -- らん
- にゃーん -- ハンゾウ
- 醜悪だな。人間と馴れ合い祭り上げられたエルフか(冷笑をうかべながら象を睨む)面構えからも慢心が見て取れる -- ワクラバ
- (しゃがんでハンゾウのお腹に顔つっこんでる) -- ソニア
- (うわ枝まちがえた!)…などと、幼子に言っても分からんだろうな(表情が変わり浮かぶは自嘲の笑み)
獣も憩うか。癪に障る像だが、鱠切りにするのはやめておくか(纏っていた剣呑な雰囲気を飲み込むように納めてベンチに座った) -- ワクラバ
- んん…ねこさんのにおいがします…あとなんかロン毛のお兄さんの気配も… -- らん
- 街の匂いに染まらないようにはしているが、どんな匂いだそれは…(神経質そうに自分の肩の辺りをスンスンと嗅いで)さっぱり分からん
人間といえど幼子の昼寝を邪魔することはない。退散するか(ソニアの横から手を伸ばしハンゾウをひと撫でしてから立ち去った) -- ワクラバ
- スゥーッ!ハァーッ…!(ネコの匂いを吸い込みまくってうっとりした顔をあげて)
あれ、いまのだれなん? -- ソニア
- 猫好きのお兄さんなのでは…?(ふーむと腕組みしながら) -- ミアリス
- にゃんにゃん(ねこ尻尾で顔を叩かれている) -- マルウナッテ
- ネコはカワイイから仕方ないね。犬もふえないかなぁどっちもすきなので。(日向のケモ臭に満足した) -- ソニア
- ぬぬぬぬぬぬぬーん(のびをしている) -- クロエ?
- ねこしっぽびんたもいいね…あ、またネコ(クロエのお腹に顔つっこむ) -- ソニア
- なるほど、これはモフモフ…!(ハンゾウを撫でて満足すると跳躍して屋根伝いにどこかへと飛んでいった) -- ミアリス
- ぬぬぬぬ、なにやつ!ぬあ〜おたすけ〜(てあしやしっぽをじたばたさせながらおなかをもふられつづける) -- クロエ?
- スゥーッ!ハァーッ! (チャドー呼吸でクロエ臭も堪能して満足したので帰る) -- ソニア
- くっ、なにかをほきゅうされてしまった……おのれ!(台風がすぎさるのを見る様な目で後姿をみおくると、どこかへとかけていく) -- クロエ?
- ひろば --
- (ゴロゴロ) -- ハンゾウ
- チチチチ(指をすりすりして呼んでみる) -- カレリア
- (近寄って匂いをかぐ) -- ハンゾウ
- よしよしよし・・・ここから・・(顎を擽ろうとする) -- カレリア
- ゴロゴロゴロ(気持ちよさそうだ) -- ハンゾウ
- ふふ・・よしよし、人懐っこい子ねぇ・・(そのまま頬とか頭とか撫で、背中からお腹とか撫でようとする) -- カレリア
- (がぶぅ) -- ハンゾウ
- ぎゃーっ・・・(手を引っ込める)・・・ごめんなさい・・ -- カレリア
- (どこかへ歩き去って行った) -- ハンゾウ
- やっぱりいきなり色々触りすぎたわね・・・お菓子とかも用意してなかったし(しゅんとなりながら見送った) -- カレリア
- 猫は噛むのも愛情表現だったりするので、噛まれてもすぐに手を離したりせずそのままにしておいたほうがいいぞ!(手から血だしながら) -- イェチン
- そういえばそんな話も聞いた事があったきが・・・血を流しながら言うと説得力があるわね・・・(大丈夫?と) -- カレリア
- 堪能したので悔いは無い・・・(ドサァ) -- イェチン
- イェチーン!(介抱しとく) -- カレリア
- 極上マタタビを使う機会が訪れたのかもしれない(遠巻きに様子を眺めながら) -- フィルメリオ
- 巨大広場 --
- ひろいなぁー!(広場にだけさまよい出てくる子供) -- マルウナッテ
- こんなに広かったかここ!? -- イェチン
- うおおっ(自分とあまり身長の変わらない師匠に感動している) -- マルウナッテ
- あん?なんじゃお前はそんな格好で…というかどこかで会ったような? -- イェチン
- (広くなった隙に大型機材を運び込む狐) -- セレイン
- あったかなー?……人がたくさんいる所でかなー? -- マルウナッテ
- うおおおー(運びこまれた大きな機械が珍しいのですぐに興味を惹かれた) -- マルウナッテ
- ああ。たしかあれは夏頃だったか、プールかどこかかのう… -- イェチン
- 珍しいですか?(大型の魔力式空輸ドローンを使っているのでどう考えても異常な光景)
この街の女性は極端ですね……(主に胸のサイズ的意味で) -- セレイン
- (なにしてるんだろうと見てる。「この中」では小さい方と言うインフレ状態広場。) -- 氷雨
- いや、極端なのはこの娘だけじゃろう -- イェチン
- きょだいひろばとはつまりおっぱいもきょだいだった…?うおおっ(セクハラ親父に環頭衣を奪われて全裸になりながら) -- マルウナッテ
- なぜ ぬぐ -- イェチン
- 寒…くはないですね。(こくこく。) -- 氷雨
- 春ですね(もともと全裸種族が居たと聞いていたので特に驚かず) -- セレイン
- ぬいでないよ(ぬがされた) -- マルウナッテ
- カレーくさい広場 --
- 商店通り --
- 屋台通り --
- ん?なんか聞こえたか? -- イェチン
- むう・・・・なんかあっちの道の方が素晴らしそうな気がする… -- イェチン
- 怪しい裏路地 --
- いや、違うんじゃが、私は子供ではない。は?いくらって?私が魚卵に見えるかたわけめ!(目立つのかやたら声をかけられている) -- イェチン
- (あっ、センセイだ。と思って遠巻きから眺める仕事帰りの俺だ。 >このままながめてるのもいいか) -- カサネ
- ええい、そんなわけのわからんもんは要らんと言っている!ん、なんだ子供よ、何を買うって?わけの判らんことを言ってないでかえって勉強しなさい!こらっ尻に触るな!
まったく、寄ってたかってういったいなんだと言うんじゃ。痛っ!(怖そうなおっさんとぶつかる)おいこらっ、人にぶつかって謝りもせんのか!(おっさんを蹴り飛ばしながら) -- イェチン
- (あそこまで裏路地通るのに向いてないやつはじめて見た……だいたい格好が悪いよなぁ、明らかにそういうのだもん。買えそうだもん)
(まぁセンセイ強いだからほっといてもよさげだけど……) ……ハァイおじさま達。俺の(師匠)になにかごよう?(背後からぬるりと出てきて、センセイの頭にポンと手を置く確定ロール。チンピラどもにメンチも切るぞ!) -- カサネ
- ああん?(いきなりぽんぽんされてカサネにメンチ切る コワイ!)なんじゃ、カサネか。ちょうど良かった!なんか妙に細いとこに迷い込んでしまって難儀していた
おうちかえりたい… あとそのまえになんか食べたい… (地図の読めない仙人) -- イェチン
- オッスオッス(しぴっ。チンピラは舌打ちしてどっか行った)どーゆー迷い方したんだよ、一般の人こねーぞこっちのほう…
はいはい、あっちの市場でなんか甘いもんでも食べようねー、イェチンは強い子だから泣かないよねー?(あやしながら表通りにつれてく) -- カサネ
- 子供じゃねぇ!(脛を蹴りつつ) -- イェチン
- \あひぃ!/ -- カサネ
カ ッ シ ャ | -- らん
- 裏路地から仲良く出てくる二人…これは何かを感じざるを得ません… -- らん
- (写メなんて文明的なものこの中世ファンタジー世界観で認識できんし…わからんし…気づけないな!仕方ないな!) -- カサネ
- (後で二人の記念写真としてわたしにいきましょう…) -- らん
- (やだ噂されちゃう……) -- カサネ
- 素晴らしい路地裏 --
- むう、これはスバラシイ……なおわたくしはランチをメイクしておりましたのでおすそわけをどうぞ(ボンゴレロッソ。殻?やっこさん剥いたよ) -- カサネ
- ハーザイ(あさり)か(お箸でいただく)なかなか洒落たものだなぁ -- イェチン
- なに、ザーサイ(なんか中国の菜っ葉)?雑に作ってもあさりのダシでそこそこうまくなるからあさりはえらいな…
ところで何がどうスバラシイんだここ?スバラシイのはやみくもにスバラシく感じるんだが -- カサネ
- あさりは焼いても煮ても美味しいから偉い。さっぱりわからんがすごく素晴らしいということは判る…。見た目は同じような感じだが…
ジャーツァイはつけものだぞ。脂っこいものにあんじゃ -- イェチン
- 身そのものだけじゃなくてダシまでうまいとか偉すぎる…スープでもホイル蒸しでもちょううまい…
あとザーサイは昔食った時「なにこれしょっぱ!」ってなったな。あえて言うならモヒカン共がいないのがスバラシイ?スバラシく治安の良い路地裏…それは路地裏じゃろか -- カサネ
- 別に路地裏だから治安が悪いとはかぎらんぞ。単に奥まったところのあるってだけじゃろ。いやぁしかしごちそうになってしまってすまんなー うーんうまい!(おごってもらうつもりである) -- イェチン
- ふむ、一理ある…治安うんぬんはイメージの問題ってだけか。しかしこのスバラシさの所以とはいったい…?
しょーがないわねー!今日はとことんまでアサリ尽くしといくか!酒の用意は万全だろうな!?(市場でがっつりアサリ買って帰った。ドージョーに) -- カサネ
- やったー今夜はホームランだ! -- イェチン
- 広場 --
- 適当に暇な時間は広場をぶらつくのが良いのかもしれぬ…(チョコバナナクレープを齧る)チョコとバナナの融合…美味し! -- ササキ@お品書き
- バナナはいい…単品でもそれなりにうまい…
しかしチョコやヨーグルトと合わせる事でなお美味くなる…! -- ササキ@お品書き
- カレーにバナナなんて合わないと思うだろう? -- ササキ@お品書き
- 合わない時は合わないんでござるよ(どう食べても美味しいはずのボンカレーもなんだか微妙になったのだ) -- ササキ@お品書き
- そこで諦めるんじゃねえ!…てか、レトルトカレーにトッピングとして載せたカンジなのか -- エール・バスペイル
- 俺たちは天使じゃねえんだ!
…左様、ご飯が無かったので変わりにバナナを3本敷いて、その上にカレーを -- ササキ@お品書き
- トッピングじゃねーじゃねーか!!!
家庭で作るカレーの隠し味としちゃ定番のアイテムだが、そんな運用は想定してなかったぜ… 青いバナナを蒸したヤツなら、あるいはだが -- エール・バスペイル
- ある意味トッピング的な…青さの残るフィリピーナを褐色に染めてやったでござるよ…
こう…味はまあ…カレー、しかしなんかこう…青くせえ…と言うような、激マズではないものの米を100点とすると30点ぐらいでござるかな… 蒸しバナナ!?バナナを焼くと言うのはたまに聞くでござるが蒸すのは初耳でござる -- ササキ@お品書き
- スパイスでなく犯罪の匂いのする言い回しだな…! 通報しかけたぞ
バナナが主食の土地で、バナナの葉に青いバナナを包んで地に埋めその上で焚き火をする食い方があってな… しかしそれでも、コメに一番合うように研鑽を重ねたレトルトカレーに合わせるなら50点取れればいいほうかもしれんな -- エール・バスペイル
- 最近Tバナナ(台湾バナナ)をみないでござるから…うちの近所で、通報されたらまたシロネクロ殿にパクられてしまうでござる!
ほう…葉っぱで包んで土の中に埋めることで蒸し状態を作り出すでござるか!食べ物を包むとは言え埋めるとは、こうした物はなかなか面白い発想でござるよなあ 左様でござるな…ああしかし、麺類にはかなり合うので問題は無いやもでござるなあ…インスタント麺の蕎麦を食べ終わった後の汁にレトルトカレーとゆでた麺を放り込む…カレーうどん! -- ササキ@お品書き
- アイエエエ、カエダマ! しかもソバのリリーフにウドンとは… しかし減った出汁を量的にも補えるという合理的な手法だ…
ぐぬぬ、やはり恐ろしい男だな店主さんは(感服) -- エール・バスペイル
- そのままゆでた麺を放り込むとツユの染みこみ的に今一歩、そこでレトルトカレーのとろみがつゆと混じり合い…
麺にタップリ絡んでくるのでござるよ… -- ササキ@お品書き
- 食の細い人間にはおよそ真似できないな…! まあ俺なら勿論平気だが
そして腹が減ってきた。湧き上がるカレー欲求! 遅めのおやつはチルドのピザに刻んだカレールー乗せて焼くカレーピザにしょうと祖霊が言った気がする -- エール・バスペイル
- 残ったつゆは取っておいてカレーおじやにしてもいいゾ!
カレーの話をするとカレーが食べたくなる、人類はカレーに支配されているのかも知れんでござるなあ… 拙者は夕飯にカレーを食べよう、そう言う事になったでござる -- ササキ@お品書き
- 「さっちん」でやったほうがいい内容だったな、この駄弁り…(いまさらなことを言う --
- さて、おやつがいい匂いをさせてきたので失礼する -- エール・バスペイル
- まあ現在進行形でカレーを食べている訳でござらぬしな…拙者も行こう、明日に向かって…! -- ササキ@お品書き
- 夜の広場 --
- 夜でもこのあたりは賑やかじゃなぁ。(屋台で買い食いしながら) -- イェチン
- (こそこそしている冒険帰り) -- 覆面の侍
- なにしてるんじゃ団子屋… -- イェチン
- …ノーゥ、セッシャハダンゴヤデハアリマセーン(裏声) -- 覆面の侍
- ほう…じゃぁお前はどこの誰かな? -- イェチン
- (コミックLOを道に置く) -- クレア
- (とりあえず宣伝としてビラを街灯などに貼っていく) -- セレイン
- スイマセン、ミーハイタリアカラ来タ冒険者ナノデスガァー…
依頼ニ漢字ガ多ク困ッテイマス、助ケテ下サーイ -- 覆面の侍
- (LOをすすす…と足で回収する) -- 覆面の侍
- ふっ、そのロリコン加減…やっぱりお団子屋さんね! -- クレア
- なんの宣伝なんじゃ… -- イェチン
- ノー!オトコノコハオールウェイ、エッチ大好キデース(LOを抱えて脱兎) -- 覆面の侍
- このロリコーン! 待てー! (棒をもって追いかけました) -- クレア
- なんなんじゃあれ・・・(屋台の椅子に座ってケバブ食べながら) -- イェチン
- 本当に男がみんなエッチ大好きならいいんだけどさ -- フィルメリオ
- えっちなのはいけないと思うんじゃが -- イェチン
- しらたまがえっちだいすき!ってゆったらどうします -- しらたま
- えっちはえっちでも -- しらたま
- え…… -- イェチン
- HIRUNEのHですけど(スヤァ…) -- しらたま
- 今夜なんじゃが!?あとここ広場なんじゃが!? -- イェチン
- (むくり) うん、しらたまえっちだいすきー… -- しらたま
- 待ちなさいしらたま、ちょっと私のなんかが何かなるところじゃった…(すーはーすーはー)
うん、そうじゃな、寝る子は育ついうものな。 -- イェチン
- 師匠は処女いなあ -- フィルメリオ
- しかしながら、しらたまとてしものはなしをサザンカんなんかとするのでしてー。
…しらたまにせいよくがないと、いつからおもっていましたか -- しらたま
- しらたまはえっち…(めもめも) -- こころさん
- そのときイェチンに電撃走る!! -- イェチン
- 往来でこんなこと話してると、えっちなことさせてあげなかったから、仙人さまのところから出て行ったーみたいなふうひょうひがいがわきでるよかん。 -- しらたま
- さっそく団子屋さんに告げ口しなくっちゃ -- フィルメリオ
- できたてのおだんごたべさせてくれなかったからおだんごやをでていった。
うそです。 -- しらたま
- ササキ、が…しらたま、に…えっちな事させてあげなかった、から…団子屋、を…でていった…(めもめも) -- こころさん
- ぬあああ!(何かが高まったのでとりあえずしらたま神輿をわっしょいする) -- イェチン
- うわーだめだー せんにんさまにはしげきのつよいじょうだんでしたのでー(わっしょられる) -- しらたま
- 夜の広場で繰り広げられる謎の祭り…導いたのは…… -- クレア
- ぬあああああ!!!!(わっしょいわっしょいわっしょい) -- イェチン
- わっしょい!わっしょい!(参加) -- フィルメリオ
- 危なかった…しらたまが可愛すぎてなんか私のなんかがなんかなる所だった… -- イェチン
- 広場 --
- おっおっおっ(カフェテラスでホイップハニトーを食べつつ同年代の少年たちにおっぱいドリブルされている全裸) -- マルウナッテ
- なにしとるおまえらー!(孤児院のガキが複数散見されたので叱る)いいか胸は拝むものなの!ドリブルするものじゃないの!
…確か前に一回一緒に冒険したな、マルウナッテだっけ…?…風邪引かない?(首を90度右へ捩じって直視しないようにしつつ) -- サザンカ
- そうだったっけー?少し前になるのかなー。大丈夫ひかないよー(ハニトー頬張る) -- マルウナッテ
- だいぶ前かな。すげー胸してたんで印象に残っちまってな。ひかないなら何より…伝説のパンジャ族の血を引いてたりして…(いや伝承の通りまさしくなのかな…と)
(ちら、と美味しそうにハニトー頬張ってる姿だけ見れば年相応の少女なんだけどなぁ…と未だ他の子にドリブルされてる胸を見て)……重くない?(ここまで大きいと少年の性欲対象外であった) -- サザンカ
- ぱんじゃぞくってなーにー(口のまわりのホイップを舐め取って)
重くないよー(環頭衣を着る)おおきいけどちゃんと飛んだり走ったりできます!うおおっ(環頭衣がワルガキに巾着絞りされてまたおっぱい丸出し) -- マルウナッテ
- んー…黄金歴、この街に1000年以上前にいたとされる伝説の冒険者?でね。マルウナッテ…ウナみたいに、胸が大きくで裸でいたらしい。古い書物にそうあったよ。
そういえば冒険でもちゃんとついてきてたもんな…(割と足腰あるのか…と思いつつ服を着たのでほっと一息 したのだが)うわぁ(ワルガキのいたずらでまた…少し切なくなる) コラァガキ共!女の子には優しくしねーと将来モテねーぞ!(まったく、と巾着絞りされたマルウナッテの服を解いてやって)…いつもこうなのか…? -- サザンカ
- (開放)そーだなー、私とおなじくらいの男の子にはよくやられるよ(パイタッチダッシュされながら)
あー、わたしみたいなひとが昔いたって街に来る前にも聞いたよー。だから変な目で見られないかなってみんなでここにきたんだ 冒険は大変だけどついていくぐらいはできるもん、まだなんとかやってるよー -- マルウナッテ
- 孤児院のガキ共にはきつく言っておこう…女性の胸は大切にしなければいけないと…(服の下に隠れたので拝んでおく)
…なるほどね(確かに。言っちゃなんだがこれだけアンバランスな肉体であれば、この街以外だと卑下…もしくは悪魔付きか何かと思われる可能性がある そういう意味では最適解か、と) (また同時に、過去色々あったのかもしれないと勝手に想像し)……(ぽんぽんとマルウナッテの頭を撫でつつ)何かほかに食べるか?ここはおにーさんが奢ってやろう(面倒見のいい一面を見せる) -- サザンカ
- 痛くないならへいきなんだけどねー(怒られそうになるとよりスリルを求めて乳首ピンポンダッシュしている少年達)
うわーい!じゃあこのイチゴパフェをお願いします!(なにやら勝手に悲劇的過去を想像されていると知らず目を輝かせて) -- マルウナッテ
- (沈痛な面持ちで目を伏せる)……きつく言っておく。(子どもの好奇心とは恐ろしいものだ…自分も子供のころだったら多分やっただろうなと言う思いも込めて)
あいよ、店員さんイチゴパフェ3つでー(一つは向こうにいる赤髪の子にあげてね、と) (そんでもって出てきたパフェを隣で食べつつ)しかしウナはその年齢で冒険者かー…危ない事とかなかったか?やれてる?(パフェあまみ。この少年も割と甘党だ) -- サザンカ
- ありがとうございまーす!おいしーい(機嫌よくもぐもぐ。まだ怒られていないので少年たちによるパイタッチは度胸試しの様相を呈し始めていた)
うーん、わたしバトルは苦手ですし、危ないことは多くてたまにぶっ飛ばされて大変だけど、死なないことと死なせないことだけはとくいなんだ(もぐもぐ) -- マルウナッテ
- よしよし(少女ってのはこういう微笑みを見せなきゃ嘘だ。うんうん頷く。後日、孤児院のガキ共の悪戯は多少減ることになるのであった)
ぶっ飛ばされるのは怖いな…胸が大きくて背が小さくても強いイェチンさんって人もこの街にはいるから後で護身術とか学んでもいいかもな。死なせないこと…ってのは?(回復魔法とか使えるの?と聞いてみる) -- サザンカ
- この前もすっごくおおきなごー、ごーれむ?にぶっ飛ばされてはちゃめちゃになっちゃったよ……まわりのつよいひとは本当にすごいから、いつもおどろいてる!
まほうじゃないけど怪我を治したり死んですぐの人なら生きかえったりできるよ!とくい!(顔にクリームをつけてニコニコ) -- マルウナッテ
- ゴーレムかぁー…あれはなー、めっちゃ固いのもいるしな。無事でよかったよ(この胸がクッションになったのだろうか…と少し考えてしまった)
死んですぐの人が生き返る…!?(すげぇ、と口がぽかーんと開く。多分死ぬ寸前でも生き返せる、と言う事なのだろうが…自分のヒーリングの数段上を行ってるなぁ、と感心した)…ウナ、クリームついてる(このへん、と指で示し、ナプキンを取ってやる) -- サザンカ
- おっおっおっ(もちもちの顔を拭かれて)……うん、死なないこともとくいで良かった!あんなのとがちんこ勝負になると困っちゃうねー
人をいい感じーにするのだけは自信あるんだ(自分の髪の毛を一本取ってナプキンを持ったサザンカの指にくくる。それだけで手の気の巡りが良くなる感じ) パフェごちそうさまでした!ありがとう!(礼を言って立ち去るのだが……怒られる前のワルガキ達による環頭衣めくりを食らってお尻を晒しながらだった) -- マルウナッテ
- (うわぁ。この子のほっぺすげぇ柔らかいぞ。しらたまといい勝負だぞと思いつつふきふき)そうだな、自分の身をギリギリの線で守れるってのは大切だ。(頷く…がちんこ勝負、という響きは努めて耳からスルーさせた)
…ん、お?…おお?(髪を一本括りつけられて…そこの法力の流れを視る。癒しの効果が表れているのがわかる)…こういう体質、ってことか。なるほど…(全身これ治癒術の塊みたいなもんか。すげーな) ああ、気にすんな。元気でなー……ってこらぁ悪ガキ共!(その後子供たちに説教する神父であった) -- サザンカ
- (サザンカおにーさんがうわきしてる…あとでエイルおねーさんに伝えておこうっと♪) -- らん
- \子供相手に欲情するほど俺変態じゃねーから!ランちゃん頼むから写真とか取らないで!?/ -- サザンカ
カ ッ シ ャ | -- らん
- (ウサ美ちゃんの目) -- サザンカ
- (サザンカから注文されたイチゴパフェがランちゃんにお出しされた。いわゆる口止めわいろであるがそういった機微をこのアイドルは感じ取れるだろうか…) -- サザンカ
- (ぱくぱくもぐもぐとパフェに夢中、目を合わせるとこくこくと頷いている) -- らん
- (よかった…これで大丈夫だ…と笑顔を返すサザンカ君であった。このすぐ後にランちゃんがまったく意図を読み取っておらずエイルに見事に密告することなど全く想像できなかった……) -- サザンカ
- 馬場 --
- 狭場 --
- 夜の広場 --
- 昼間とはまた違った景色になる広場…この時間は流石に人も少ないでござるなあ -- ササキ@お品書き
- ところでこの銅像、マルチビタミン・マルチミネラル殿の像で合ってるんでござるよね…違う…? -- ササキ@お品書き
- 英雄の像って書いてありますけど…どんなことしてた人なんでしょうねー…(しげしげと眺めて) -- ミアリス
- もしも拙者の言った人物であるなら…この国の戒律を守るために最初に生まれた騎士団の初代騎士団長であったはず…でござるが
具体的に行ったことまでは知らんでござるなあ… -- ササキ@お品書き
- なるほどー、今では英雄の像前で待ち合わせね♪
なんていうスポットになってるなんて、団長さんも思っても見なかっただろうなー -- ミアリス
- そうでござるなあ、団を作ったのであればその志は気高い物で御座ったろう
まあ…今の世が当時と比べてどれほど変わっているのかはわからんでござるが、少なくとも自分の像がそのような平和な扱いの糧になっているのなら本人も喜ぶのではござらぬかなあ…? -- ササキ@お品書き
- (うんうんと頷き相槌する)
ここって思った以上に治安がいいですよね、住んでみてわかりましたけど 今では騎士団がないのも平和な世の中になったって事なのかなって思います(そういうと夜の散歩です、と言いつつ歩いて行った) -- ミアリス
- 各自が力ある物が多く、下手に争いを起こしづらいと言う事も原因の一つやもしれんでござるなあ…
ははは、ミアリス殿が知らぬだけで騎士団はあるでござるよ…そう、餡子を食う騎士団が…(その志は餡子を食べる、だけである) 平和な世には違いあるまい、風邪などひかぬようお気をつけて -- ササキ@お品書き
- 夕暮れの広場 --
- (夕暮れの広場、見渡せる位置に椅子に座り…スケッチブックに鉛筆を滑らせている 写生中だ) -- アルテア
- (マルチビタミン立像の隣でこれ見よがしにポージング) -- エール・バスペイル
- (音のない世界で、街中を歩く人を目に焼き付け…すさまじい速度で筆を動かす)
(町の風景、それを切り取って保存するかのように。写真のように正確な風景画が描き出される) -- アルテア
- (エールの様子に苦笑を零しつつも、その様子もしっかりと風景画に含めた)…エールさん、その像、お気に入りなのですか?(笑顔で声をかけた) -- アルテア
- 聞いた話じゃ、こいつもエルフだったらしくてな。剣を振るうエルフとして、なんだか対抗心が…こう。な?(ツッコミ待ちだったので気まずげに苦笑)
男前に書いてくれたか?(無遠慮に絵を覗き込んだ) -- エール・バスペイル
- (エールが覗き込んだ、大きなスケッチブック…彼女がかつて使っていたそれに描かれた絵。鉛筆だけしか使っていないとは思えないほどに、濃紺があり、そして風情があった)
(建物も、人の姿もまるでそこを切り取ったかのように正確に…エールの姿もポージングそのままに描かれている)…いかがでしょうか? -- アルテア
- うぉ。こりゃ御見それしたな(画家はだしだ。と口をつく) こういうのって、教会で習ったりするのか? 明らかに、独学とかじゃないだろコレ
(スケッチブックを端から端へ舐めるように。自分の姿を認めれば満足げに頷いた) 像に負けてないな(どこか子供っぽい笑顔で) -- エール・バスペイル
- いいえ…これは独学です。お褒め戴けるのは大変にくすぐったい気持ちになりますが…昔、スケッチブックを常備してた時に、暇つぶしによく風景を描いていたのです。
(くす、と笑い)ええ、大変に凛々しいお姿ですよ?いずれはエールさんも銅像として隣に並びそうですね。冒険、順調のようでございますから (喋りながらも…筆を動かす手は止めず。その場その場、そこにある街人達の日常を、一つ一つ切り取っていく) -- アルテア
- これを…独学で?(舌を巻く。無骨なエルフだが、それが尋常でないことは理解できる) エルフにも絵描きはいるが、手法なんかは何十年も何千年もかけて受け継いで行くものだ
参考にする作品こそあったろうが…君はヒトの絵画の歴史を一代で踏破したってのか? 稀にそういう天才は居るモンだが、目の当たりにすると言葉に詰まるな…(感嘆、深く息をつく) …いやあ。俺には俺の追いかけてる後姿がある。そいつが像になってないなら、俺もそうはならんさ(後ろから、器用に動く指先を見つめる。キャンバスの町が活気に満ちていく様を) -- エール・バスペイル
- …わかりません。自分にそういった才能があったのかは…(自分は…ただ、「視た」ものをそのまま「描いて」いるだけだ。個人的には、美のセンスがあるとは思わないが…)
…とはいえ、こういう方向でもし才能が芽生えれば、それに越したことはないですね。似顔絵など描いて売ってみましょうか…(くす、と笑みを浮かべて) (走り回る少年を。店先で話す主婦を。酒瓶片手のお爺さん…引退した冒険者の姿を。町の風景画の、所々に切り取り描く)……追いかけている、ですか(ふむ、とひと息おいて) …失礼な物言いになったら申し訳ありませんが。エールさんは、追いついて、追い抜こう、とは考えてはいないのですか?それこそ、その人がならなかった銅像に自分はなってやる、といった… -- アルテア
- 嬢ちゃんには、才能があると思うぞ(瞬間を切り取るだけなら、絵にこれほどの魅力は宿らない。切り取られた日常が、声を上げているのがこのエルフには感じられた)
…追い抜く、か(うーん。と唸るゴリラっぽいの) 背中さえ見えないうちは、なかなか言いにくい言葉だな(ハハハ。乾いた笑い声。このエルフおして、その相手は雲の上のようだ) 精進の末、言えるようになれりゃいいな (屋台で買ったっぽい焼き林檎のパイ包みを手渡す) 食えないモンとかあったら悪いが、こいつはいいモン見せてもらった礼だ 冷えないうちに仕舞いにしろよ?(そう言ってフラリと帰っていく。パイの包みはまだ暖かかった) -- エール・バスペイル
- …成程(その笑いの声は聞こえなくても、その様子に…その気はあるようなことを察して)応援しておりますね?(頑張ってください、と一礼した)
…あら(リンゴのパイ。…自分の一番の得意料理であるそれだが)いえ、むしろ有難いです。他の店のものは買いませんので…味の参考になりますから。 ごちそうさまです。エール様もお風邪などひかれませぬよう(お辞儀をして見送り。その後、パイを食べながらしばらく写生を続けて、日が落ちるころには広場を去った) -- アルテア
- 広場 --
- マルチビタミン・マルチミネラル…! -- ササキ@お品書き
- エビオス -- ソニア
- ほう、騎士団長でもあったのか -- エール・バスペイル(言い逃げ霊圧)
- 餡子食う騎士団のライバルである黄金騎士団の初代団長の銅像でござるな…ござるよね?(亜鉛を摂取しながら) -- ササキ@お品書き
- そうこてきあぎいてとううなさわどせのー(なかるせぐぎとり、つべゆうとうけ)) -- ケレスス
- でも顔くどくない? バタ臭いとかの次元じゃない気がするの -- クレア
- セ・・タフニョ
エンア クレア殿も同じ位くどくないでござる…? -- ササキ@お品書き
- ふいちるぎらうはひううぎ、むぜびぎせけにうはぎてりう……(まねしてみる) -- アマニタ
- ていっ (お団子屋さんに目つぶし) -- クレア
- てべゆうとずゆにけと、つべゆうとぬにてとれどざじれ -- ササキ@お品書き
- あいたっ(目つぶしはあまりダメージが無い閉眼) -- ササキ@お品書き
- というか広場なんて出来てるのね。…この銅像邪魔ねえ (げしっ) -- クレア
- (カフェでお茶を飲んでいる。緑茶だが) -- ガイン
- (躊躇いなくニンジャにピッチャーライナーで撃ち返す) -- サザンカ
- イヤーッ!(ニンジャは側転でピッチャー返しを避ける!) -- ニンジャ
- …ここ、1件表示じゃから激突するとこうなるのか。すまんのう…(そっとお茶を勧める) -- ガイン
- ガラスの割れる音 --
- ………(ニンジャさんちょっと謝って来いよ…ってアイサイン)お、お茶有難い(ズズーッ) -- サザンカ
- (打ち返したのオヌシだろというアイサイン) -- ニンジャ
- ふぇっふぇっふぇ、まぁ若い頃は元気が有り余っとるくらいでちょうどええわい。(一連の流れを見て楽しそうに) -- ガイン
- (ベンチに座って笛吹いてる) -- オプリーニャ
- 怖そうなおっさんが出てきた --
- おう、おう。オプ嬢ちゃんではないか。(PUPPY GIRLSの子とは全員既知設定)ええ感じの笛の音じゃのう。
嬢ちゃんの故郷の音楽かえ? -- ガイン
- (環境の問題で映像が見れないためとりあえず平謝りすることに決めた)ごめんねおじさん…次から気を付けるから…っ(媚びっ媚びである) -- サザンカ
- (無言で缶ビールを差し出す) -- おっさん?
- え…俺信教の都合でワイン以外のお酒はちょっと…(ほらニンジャさん…大人として一気してよ…って顔) -- サザンカ
- ふむ。スタナーの得意そうな坊主頭の筋肉男が出てきたのう。リバース・パイルドライバーも使いそうじゃ。
(サザンカの為に説明するジジイ) -- ガイン
- まぁここは拙者に免じて・・・このサザンカくんが割ったのでござるけど・・・(めっちゃ怖いヒゲのおじさんだ!) -- ニンジャ
- ぇう? あ、おじさま♡ はい〜、ティンホイッスルっていうんですけどぉ、とぉっても可愛い音が出るんですよぉ
ちっちゃいときからずっと愛用してるんですぅ -- オプリーニャ
- うわぁ怖い。(納得)そしてニンジャさんのこの言い逃れ―!事実なんで何も言えないけど俺! -- サザンカ
- (笑顔でビールをがぶ飲みして去って行った) -- 怖そうなおっさん?
- いい人だった! -- サザンカ
- セーフだったらしい・・・! -- ニンジャ
- なんかすっっっっごい威圧感のある銅像がありますぅ…… -- オプリーニャ
- イエーッ!!(地面を凍らせてバトルカーリングをしている) -- フィルメリオ
- うむうむ。ええ音じゃ、嬢ちゃんは音楽の才能もあるんじゃのう。教養があるのはええことじゃて。
自分で飲むんじゃのう…(去っていくおっさんを見つつ) …はて、この銅像の人物、どこかで見たような…どこじゃったかのう… -- ガイン
- ぇひひ、褒められちゃいましたぁ☆ 今度するときはぁ、こうしてあげますねぇ♡(ぴょろひょろふろーとえっちな指使い) -- オプリーニャ
- オラーッ!(フィルメリオとカーリング勝負 秒数ゾロ目以外で負ける) -- サザンカ
- (マジかよ)喰らえーっ!!(フィルメリオに打ち勝った!)
…で、この銅像のおっさんは誰だ。特徴的な髪型してるけど… -- サザンカ
- うーん、あそこで周囲1サークルのストーンを除外するスキルが発動するとはね -- フィルメリオ
- ほう、ほう、ほう。上手く仕事に活用しとる訳じゃな。こりゃ次が楽しみじゃわい。(嬉しそうに笑って)
うむ、この男は…確か…その…そうそうそう…えっと………Zzzz…… -- ガイン
- なかなか濃ゆいお顔の銅像ですけどぉ、こういう人が実は夜は優しかったりするんですよねぇ -- オプリーニャ
- ふ、こういう場所に必ずあらわれるのが私よ! -- イェチン
- むう…あの銅像は! -- ササキ@お品書き
- すごいおっぱい!!!あ、あのぉ、もしよかったらこちらで働いてみませんかぁ……?
(と、イェチンさんにチラシを渡す) -- オプリーニャ
- しっているのか、ささき (ザザッ) -- しらたま
- どんなルールだったんだバトルカーリング…!
そしてそこの子が言う通り…なんか凛々しいっつか、英雄って感じの印象は受けるな、この像から。黄金歴の英雄の像なのかな。 なんにせよ面白い広場が出来たもんだ…また使おう…(帰りました) -- サザンカ
- はん?ソニアが配ってたちらしか?え、働くって私がか!?いやじゃ!! -- イェチン
- わー(走り回る)
わー(凍った地面で転ぶ) -- ハミル
- うん?イェチン嬢ちゃん、店に入るのかえ?そこはワシのお気に入りじゃてのう、
ワシが買ってやってもええぞ。(ニヤニヤ笑って) -- ガイン
- なんじゃあのわざとらしくあざといムーブをしている子は! -- イェチン
- しらんっ! -- ササキ@お品書き
- えーなんでですかぁ絶対うれっこ、人気急上昇嬢になれるとおもうんですけどぉ…… -- オプリーニャ
- だれが嬢ちゃんじゃじじい。買うって?なにをじゃ。(システムをよく理解していない) -- イェチン
- 今美少女って言いました!?ハミルですおっぱいさん(お辞儀) -- ハミル
- ワシは前からそう呼んどるが…遂にワシより先に…(イェチンを悲しそうな目で見て)
ふむ。おぬし、そういうのに疎いと思っておったが、そこまでじゃったか。 -- ガイン
- だれがおっぱいじゃ!私にはイェチンという名前がある!あと、私は道場主であるから他の仕事とかできる時間はない!
しかもなんじゃ、このいかがわしげな所は! あれじゃろ、きゃばくろとかいう、ところじゃろ!まーハレンチ! -- イェチン
- ここで出店をやればもうかるのではないか?(イェチンは閃いた) -- イェチン
- ドージョー?……ってなんです? それ……(そっち方面には疎い)
キャバクラじゃないですよぉ、デリヘルですよ、でーりーへーるぅー♡ キャバクラより深めに男性と愛を育んじゃうんですよぉ♡ -- オプリーニャ
- イェチン…どうしようイェチン…あたし達二人が並ぶとハミチ…いえなんでもないです… -- ハミル
- DellHELL……?なんじゃそれ、こわい。 -- イェチン
- \しらんのかい/ -- しらたま
- ハミチ?葉道? -- イェチン
- 本当にお子様じゃのうイェチン嬢ちゃん…
おおそうじゃ、オプ嬢ちゃんや。野外サービスはありかのう?(オヤニヤ) -- ガイン
- 知っているのかしらたま! -- イェチン
- おじさまぁ、この人ちょっとウブ過ぎて会話にならないですぅ…… -- オプリーニャ
- ふぇ? もーおじさまったらぁ、皆に見られながらがいいんですかぁ?
……(辺りをうかがう)……この辺憲兵とかいませんよねぇ……? -- オプリーニャ
- (チラシを受け取って)すまない……僕は字が読めなくてね……! -- フィルメリオ
- お、なんか広場が整備されとる。 -- キョーレン
- ふぇっふぇっふぇ、こやつは昔からこうじゃからのう。しゃーないわい。(オプリーニャに笑いかけて)
おう、おう。ええのか?まぁ今日は止めておくが、いけるなら今度お願いしようかのう。 -- ガイン
- …ふとイェチン嬢ちゃんの前で正しい性知識教育を見せるというプレイを思いついたんじゃが、思いついただけにしておくわい。(お茶ずずー) -- ガイン
- チンチン師匠やっぱり男性経験皆無なのでは? -- フィルメリオ
- あ、あるっつーの!! -- イェチン
- どうでもいいけどチラシを渡されたのは僕じゃなかった。どうして僕と師匠を見間違えたのか……自分のめんたまが怖い -- フィルメリオ
- イェチンちゃんはまだちっちゃいものね…(飴ちゃんあげる) -- ハミル
- \仙人さまー、赤ちゃんはどこからくるのー?/ -- しらたま
- ぇひひ、はぁーいっ、そのときはどーぞぉ、ごひーきにぃ♡
では正しい男性器の形をこちらのメモに書いてみてください(紙と鉛筆渡す) -- オプリーニャ
- えーっ、でもでもぉ、こっちのおっぱいさんもすっごいからきっと人気者まちがいなしですねぇ♪
どうですぅ? 一夜だけの愛育むお仕事してみませんかぁ? -- オプリーニャ
- うえぇ、何だか知らないけど愛とかちょー勘弁! -- フィルメリオ
- イェチンごひゃくさい!(飴はもらう)赤ちゃんは……おとことおんながいっしょに愛を育むと産まれる!うむ、かんぺき!
だんせいき?男性気……?いやすまんがわたしは仙人ではあるがオーラ見えちゃう系女子とかではないのだ。すまんな。 -- イェチン
- えぇ〜〜、うう、そんな立派なもの持っていますのにぃ……
そしてこっちのおっぱいさんはだめだめですねぇ……子供でもこんなんじゃないですぅ…… -- オプリーニャ
- …うむ…おぬし、脳筋じゃったな…(オーラが見えない、の言葉に違う意味で首を振るジジイ)
最近の女子は性知識がなっておらんの。のう、オプ嬢ちゃんや。(そっとお尻を触ろうと) -- ガイン
- そもそも何の話かあまりわかってない僕だけども。師匠は師匠だなぁ… -- フィルメリオ
- ほんとですよぉ、それじゃいざそういう時になったら困るんですよぉ? って、ひゃんっ! もぉ、おじさまぁ?
我慢できなくなっちゃったんですかぁ? -- オプリーニャ
- ふぇっふぇっふぇ、オプ嬢ちゃんがあんまり可愛いもんでのう。このままどうじゃ?
(オプリーニャを連れてホテルでも行こうと。そのまま退場) -- ガイン
- (お持ち帰りでそのまま退場。こしこしあんあん) -- オプリーニャ
- イソノー!野球しようぜー! -- サザンカ
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