カワード家出身 ヒラ 510392 †
ID: | 510392 |
名前: | ヒラ |
出身家: | カワード |
年齢: | 25 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
注意
※一人ペアキャラです
あらすじ †
酒場の街で暮らす、臆病なならず者。
本来聖杯戦争とは関わりの無い人物であったが、偶然手に入れた本に
書かれた召喚術によりアサシン(ハイエナ・グリード)を召喚
ハイエナにより何も知らないまま無理やり聖杯戦争に巻き込まれていく。
聖杯戦争の最中徐々に精神を侵され、狂気に蝕まれていくもザ・グリードの
アサシンの一人ティラシンと知り合い、それが元で最後に心を取り戻す。
最後はティラシンをサーヴァントとして再契約、グリードの一員となった後
ディーラーがかつて築いた組織で鍛えなおすべく、彼女と共に街を去った。
人物 †
酒場の街で暮らすならず者
ちゃらけた態度と明るいお調子者に見えるが、内心は非常に憶病で小心者
加えて表には出さないものの意志薄弱な上に傲慢であり
常に自分の保身と損得のことしか考えておらず
仲間内でも馬鹿にされている。
だが小心であるが故に時に誰よりも残酷に、大胆になれる時があり
必要以上に追い詰めれば、その隠された凶暴な牙を剥き出しにして
襲いかかってくる。
先祖はそこそこ有名な魔術師であったが、彼同様どちらかといえば
実力よりは口と立ち回りでうまく生きてきたタイプであり
やはり彼同様魔術師達の間では見下されていた。
マスターとして †
アサシンのマスター
魔術師の血は引いているが、大した魔力は持っていない
それどころか聖杯戦争についても殆ど知らず、サーヴァントの召喚も
偶然が重なり成功しただけであり、参加する意欲も低い。
性格や意識の低さからサーヴァントとは連携すら取ろうとせず
ただその場その場で自分が最も生き残れそうな選択肢にしがみつこうとするだけで
サーヴァントはその為の盾や剣程度にしか思っていない。
開催後に追加された設定
- サーヴァントを通じ、聖杯戦争について
(主にサーヴァントに不利になる情報…令呪の使用法などを除いて)情報を与えられる。
- サーヴァントとの関係は力により完全に主従が逆転しており
令呪の事も聞かされていないため、現状完全に使いパシリ兼魔力タンク兼餌寄せ
- マスターに碌な魔力が無いため、頻繁に人を襲い食い殺しては魔力を溜めている
襲うのはアサシン自身の食事の趣向により、女子供が主な犠牲となる。
- ライダーとの戦闘でマスターが令呪のない方の腕を斬り飛ばされ、重傷を負う。
その後この街にいる闇医者により人体改造を受け、怪物の腕の移植と
無理やり魔力の増幅を行われる、マスターとしての実力は増加した代わりに
精神の汚染が進行(現在Dランク相当)
- 度重なる戦闘に加え、アヴェンジャーの言葉により精神をかき乱され
現在はより一層精神を病んでいる(精神汚染Bランク相当)
- アーチャー・セアラ戦においてセアラ・アンダーシャフトの銃撃(ゴム弾)を受け
背骨を損傷、更にアーチャーの浄化手榴弾の光を受け全身、特に改造部分に火傷を負う
戦闘後、背部を怪物の肉体と融合、改造される。
- 人体改造を施した闇医者より授かった呪術を元に、ハイエナが生前使った
人を怪物へ変える麻薬により、化け物となった者達と融合、戦闘力を
強化する事に成功する、直後乗り込んだ久多良木・セイバー(アリィ)ペアと
戦闘、負傷により離脱する。
本戦用コメント欄 †
連絡:やるならカモカモ!
(メタ雑談及び独り言メインになりつつある)共用相談コメ †
- やる事メモ
- アクタ&セイバー(アリィ)さんちに突撃 済
- うるうちゃんが弱ってる間に大人げない逆襲を仕掛ける
→突貫で最終決戦に移行
- ブレイズ&ライダーコンビと戦う←もしかしたら頼る事になるかも
- 時守キャスターさんちのゴーレムをぶっ壊して弁償しないでとんずら 済
こっからできたらいいな枠
ディーラーさんちでなんかお買いもの
セイバー(エラー)さんちでお子様いじめ
マスターでバーテンと会話→ティラシンちゃんの件はうるうセイバーとのラストバトルで消化(予定)
色々予定狂いまくってウケる
一人遊びコメント欄 †
コメントアウト †
ヒラ「キキさんとこでいつの間にか書いてもらってたぞ俺達!」
ハイエナ「気づくの遅すぎだけどな俺等、あんがとな!ヒヒヒ!」
