名簿/496678

  • satem -- 朔夜 2013-04-24 (水) 22:17:38
    • ちゃうねん -- キエル 2013-04-24 (水) 22:18:46
  • さて、では 今度はサクヤさんが1から術式を組み立ててみましょうか
    (死者を動かす術の前身、泥人形を動かす魔法)
    (術士の前では、羊皮紙に書いた魔方陣の上で、泥人形がくるくると踊っている) -- キエル 2013-04-24 (水) 22:16:44
    • …むぅ、と言われてものう。中々に難易度が高そうな…(自立して軽々と踊る泥人形を見て顔をしかめる)
      (師と同じく、既に魔法陣と泥人形は自分の分も用意はされているが―)…西洋魔術っちゅーのにあまり適正がないでな。苦労しそうじゃが
      (ぶつぶつと言いながらも、習ったことを思い返しながら的確に術式をくみ上げていき―) -- 朔夜 2013-04-24 (水) 22:23:53
      • 要はコツです 魂を入れる器として、死者の身体以外を使うことも多いですから、掴んでおくに越したことは無い
        (術士と同じしぐさで頷く泥人形を取り上げる ぼろりと崩れて土くれに戻る)
        東洋術よりもロジックなものですから、組み立てがちゃんとしていれば、ある程度は動きますよ さ、集中して…
        次のサクヤの発言の秒数が偶数の場合成功 奇数の場合失敗 00で爆発四散) -- キエル 2013-04-24 (水) 22:27:57
      • ふむぅ…まぁ、確かに身に着けておけば役には立つじゃろうけども
        (師の言葉に答えた後、瞳を閉じる。集中力が無いわけではない。伊達に長く生きてはいないのだ)
        (で、あれば失敗はしない筈。静かに、そしてゆっくりと魔法陣に、泥人形に魔力を注いでいき―) -- 朔夜 2013-04-24 (水) 22:33:53
      • … (んー、と眺めるサクヤの手元 魔術は発動した様子を見せたが、人形にその魔力は伝わらず)
        うわっ!? (覗き込んだ師匠のフードが突然うねり、顔を思いっきり隠した) わふっ これはーっ!? (もがーっ) -- キエル 2013-04-24 (水) 22:47:33
      • む、失敗か…って、えぇぇぇ!?(動く様子の無い泥人形を見てむぅ、と唸った瞬間に、キエルのフードが突然動いたではないか)
        え、ちょ、どういうことじゃこれ!?だ、大丈夫かキエル!(慌てながらも師匠のフードを掴み、ぐいっと無理に後ろへと引っ張って引きはがそうとする) -- 朔夜 2013-04-24 (水) 22:53:23
      • わ、ふぁ、あ、むぐっ (慌てて剥ごうとするも、フードに翻弄されるチビ 慌てて引っ張ったサクヤの勢いに身を取られ)
        (ゴチーン) \すごいいたいっ/ (涙目で起き上がった フードは魔法が切れたのか元通り)
        …どこかで回路が間違えてて、外に放出しちゃったみたいですね ホースに穴が開いてたみたいに (頭にできたコブをさすって気にしつつ分析する) -- キエル 2013-04-25 (木) 23:19:16
      • あ、す、すまんキエル…大丈夫であったか?(涙目になった師匠を見て気まずそうな表情)
        …ふむ、回路の構築ミスか。魔力の量やら何やらは大丈夫ということかの?
        で、あるのならキチンと正しい回路を組めれば成功するっちゅーことか -- 朔夜 2013-04-25 (木) 23:35:07
      • こぶできました でも大丈夫です… (痛みを我慢する顔は子供らしく)
        はい、ですね 過剰であれば泥人形が弾け飛んじゃいますし 物を動かす、という力の指向性が間違ってるだけかと
        なので、サクヤさんも 弥生さんと一緒に (どさっと置く羊皮紙の束) リライト、書き取り練習です 数をこなして、身体で覚えましょう
        二人で一緒にやったほうが、理解が深まるかもしれませんね
        (実は、サクヤの書き取りは発動式 ヤヨイの書き取りは魔術回路 弟子同士の交流も進める師匠だった) -- キエル 2013-04-25 (木) 23:55:55
      • ぐぬ、書き取りか…確かにこれで覚えるのが効率がいいのは分かる。分かるがどうもこういうのは不得手でのう…
        集中力が持たんのじゃよー。何かしら、何かしら変化がないと死んでしまう…
        弥生も一緒であれば幾分か気がまぎれそうじゃのー…その方が捗るのも確かであろう(ぶちぶち言いながらも大量の羊皮紙に発動式を書き写していく) -- 朔夜 2013-04-26 (金) 01:59:20
  •   -- 2013-04-07 (日) 21:53:17
  •   -- 2013-04-07 (日) 21:53:14
  •   -- 2013-04-07 (日) 21:53:09
  • お久しぶりですっ!朔夜さん(しゅたっ、と手を挙げ声をかける) その後いかがですか? ハーブは、お役に立てましたか? -- シェリー 2013-04-06 (土) 20:31:53
    • おぉシェリーか!うむうむ、おかげさまで虫に悩まされる日々ともおさらばじゃわい!
      入浴剤も、冒険中に使える粉末もどちらも重宝しておるぞー(機嫌よく尻尾を揺らす。虫の煩わしさから解放されたのがよほどうれしいようで)
      いやはや、ハーブっちゅうのも便利なものじゃのう…これならぜひとも継続して買っていきたいものじゃ! -- 朔夜 2013-04-06 (土) 20:50:19
      • (安心したように笑みがこぼれる) よかった… ハーブをものともしないような虫もたまに居るから、心配していたんです
        そういう場合は粉のブレンドを変えてみますんで、いつでもご相談くださいね?(どうぞご贔屓に。と、ぺこりと御辞儀)
        冒険のほうは、いかがですか? …私はまだまだ、駆け出しですが(たはー… といった気の抜けた笑み) -- シェリー 2013-04-06 (土) 20:59:09
      • うむうむ、今の所は快適そのものじゃよ。また何かあったらその時は声をかけるでな!
        冒険か?今は順調そのもの、といったところかのー。一時期出オチ繰り返しておった時期があったがの…
        (苦笑いしながら頬をかく。恥ずかしげに耳を伏せて) -- 朔夜 2013-04-06 (土) 21:10:34
      • 出落ちは、続く時には本当に続きますからね…(自分はまだ経験が無いが、けして他人事ではない低年齢微妙職)
        お友達にも一人…いえ二人、出落ちスパイラルに悩む人がいます。なにかのきっかけでスルリと抜け出せたりするらしいですが…
        (静かに首を振る。二人とも、まだ抜け出せていないらしい) -- シェリー 2013-04-06 (土) 21:20:21
      • うむ…わしも何度目であったか。確か4度目ぐらいで抜け出せたんじゃったかの?
        その者たちはその、前職が厳しいものなのであろ?わしの場合は占い師で出落ちておったからの…(遠い目)
        しかしまぁ、無事に帰って来ておるのならそれが何よりじゃのー。…そういやお主、魔法使い見習いと言っておったよな? -- 朔夜 2013-04-06 (土) 21:23:52
      • ええ、どちらも墓守さんです。…徒弟の自分よりもなお、険しい道と聞きますね(遠い目に「どんまい」と小さく励まし)
        諦めない心とタフなボディは若い冒険者には必須ですからね… 私も日々、精進しなくては(ぐっ、とコブシをにぎる)
        …はい。といっても、知識先行で実践はからっきしですがー(はやく魔導器ほしい。とこぼす) -- シェリー 2013-04-06 (土) 21:31:36
      • 話を聞くだに墓守は茨の道じゃからのう…薬草売りとどっちが厳しいやらって感じじゃのー
        ふむ、知識はあるが魔法を使うための魔導器が無いっちゅーことか…お主も中々苦労しておるようじゃの…
        わしの余った魔導器とかあげられればあげたいんじゃがのう…(倉庫で腐る初期魔導器) -- 朔夜 2013-04-06 (土) 21:44:14
      • 手にした武器防具の融通はご法度で、禁を犯せば冒険者登録を抹消されるといいますからね…(お気になさらないでください。と)
        それに、「最初の魔導器」には自ら巡り会わなくてはいけないという決まりもあるんです。魔法使いのイニシエーションのひとつですね
        素敵な魔導器に出会えるといいんですけど(できれば光!できれば光!そして杖がいいな!あと防具もほしい…) -- シェリー 2013-04-06 (土) 21:51:32
      • 一体何の意味があるのかよくわからん決まりよのう…余った武具の処理に困るだけじゃと思うんじゃがなー
        …ふむ、そうであったのか。成程、そうであればわしが無理に押し付けるわけにもいかんのー
        どんな魔導器に出会えるかは完全に運じゃからのう…個人的には雷とか拾いたい感じじゃの。称号カッコいいし! -- 朔夜 2013-04-06 (土) 22:08:22
      • 実力で手に入れていけば自然と身に相応のものが手に入りますから… 過ぎた力は身を滅ぼす、という戒めのようにも思えますね
        雷は確かに、朔夜さんに似合いそうです。毛色も陽に透ければ見事な金色ですし、見た目のイメージにぴったりですね
        あとは、闇の魔導器でしょうか。ご自身を「妖かし」と仰っていましたし、たしか朔夜さんのお名前は「闇夜」という意味、ですよね? -- シェリー 2013-04-06 (土) 22:13:24
      • ふふ、じゃろ?髪の毛含め、毛並には気を使っておるからの!女子たるもの、幾つになっても美しくなければな!
        うむ、「朔夜」という言葉だけであればそういう意味じゃな。一応苗字と合わせて色々意味があるんじゃが…
        名前負けというかなんというか。色々とあってのう(遠い昔を懐かしむように頬を掻き) -- 朔夜 2013-04-06 (土) 22:33:02
      • 名前に歴史あり、ですね(しみじみと、そんな朔夜を眺めて)
        雷の魔導器、手に入るように祈ってます。かわりに私のぶん、祈ってください(クスクスと笑って)
        それじゃあ、帰ります。また、お店に来てくださいね(言って、手を振り帰って行った) -- シェリー 2013-04-06 (土) 22:54:51
      • うむうむ、お互いに希望のものが手に入るように祈るとしよう!
        きっとそのうちコロッと手に入るかもしれんしの!うむ、今度は色々違ったものを買いにいくでの。またなー -- 朔夜 2013-04-07 (日) 03:10:56
  • では、じっさいに縫合をして見ましょう (そう言って、カラスの死骸を持ってきた台の上に置く ざっくりと腹が割れている) -- キエル 2013-04-06 (土) 16:46:24
    • む…っと、ついに実践か。しかしまぁ…必要なこととは言え何かこう、気が引けるのう
      (死体など見慣れてはいるが、こうして目の前に対面してそれを弄繰り回すというのは初体験だった)
      で、では…いくぞ?…よ、っと…こう、じゃったかのう…
      (恐る恐る、と言った感じで針を薦め、割れていたカラスの腹をゆっくりと縫い付けていく) -- 朔夜 2013-04-06 (土) 18:12:01
      • (躊躇いながら、おっかなびっくりと針を進める様子を眺める、しかし、その縫い口はいびつで)
        慎重でも、ためらいがあれば運針は歪みます 歪んだ縫い口から、内臓がこぼれてしまいますよ (言って、ぱちんと糸を途中で切る) もう一度
        (実技においては、普段の気弱な様子は成りを潜めて スパルタな様子で、糸を抜く) 失敗しすぎると、傷が穴だらけになって縫えなくなりますよ さあ、もう一度 -- キエル 2013-04-06 (土) 18:59:55
      • うむぅ…とは言うがやはりなんというかその…気は引けるものじゃのう
        (言われた通り、今度は気持ち早めに。気味悪さを抑え込みながら針を薦める。先ほどよりはいくらかは整っているが―)
        ど、どうじゃ?さっきよりは上手くできたとおもうんじゃが…? -- 朔夜 2013-04-06 (土) 19:32:55
      • …うん、さっきよりは でも、やっぱりまだ、等間隔には縫えてませんね …とは言え (プチ、とはさみで糸を切って解く)
        布での実習ばっかりの割には、お上手ですよ (針に糸を通す 縫い合わせた場所が崩れたカラスの傷口を撫でて)
        合格です 明日からは、僕の施術の助手をしてください (いいながら縫い始める 丁寧だが、速い) 小さな縫合はお任せします 実戦で覚えてください
        そうすれば… (あっという間に縫い合わせ羽の流れを手で撫でる 傷口はなかったかのようにふさがった) これくらいは、すぐにできるようになります (テストと、模範解答) -- キエル 2013-04-06 (土) 21:02:04
      • ぐぬぬ…やはりそう簡単には行かんものじゃのう(むぅ、と唸りながら自分の歪な傷口を見て)
        お、ホントか!かか、であれば次からはもっと実践的に物事を学べるっちゅーことか。楽しみじゃのー
        ……お主、今本当に塗ったのか?なんかこう、魔術とかそういうのでは…?
        (傷口の跡すら見当たらない見事な縫合に首を傾げる。同じ道具を使っているはずなのにここまでの差がでるとは) -- 朔夜 2013-04-06 (土) 21:14:51
      • でも、今まで以上にグロテスクになりますからね? 弄り回しますし 戦闘で見る血や傷とは違いますよ
        (言いながら、カラスをそっと抱き上げる 唇の端を噛み切れば、わずかに痛そうに顔をしかめて) そのうちに…
        (ぷつぷつと泡沫がはじけるような声で何かをつぶやき、烏の嘴に口づけをする すると、烏は羽ばたき始めて) こういう事ができるようになりますよ (術士の肩に留まり、鳴いた) -- キエル 2013-04-06 (土) 21:56:17
      • いやまぁ、それは分かってはおるがの。じゃが、一歩先に進んだという実感はやはり嬉しいものじゃよ
        (学んできた知識、技術を礎にして一つ先のステップへ進めた。その事実が嬉しくて尻尾も揺れる)
        ほぉ、やはりネクロマンサーというだけあって中々の腕前じゃの。見事に生き返っておる…(ふーむ、と唸り) -- 朔夜 2013-04-06 (土) 22:13:57
      • いえ、生き返っては居ませんよ あくまで、魂を肉体に繋いだだけ 僕の術が切れればそれでおしまい
        …本当の意味でよみがえらせることは、僕はまだできません 父位の術士にならないと (言いながらカラスを腕に乗せ、サクヤに差し出す) 使い魔、いると色々便利ですよ お譲りしますか? -- キエル 2013-04-06 (土) 22:16:58
      • …ふむ、そういうものかの?とはいえ、命をよみがえらせることに関しては多少抵抗はあるのう
        む、使い魔とな…?手入れやら何やら面倒ではないのかえ?どうせなら完全にメンテフリーの方がよいのう…
        というか、自分の魔力由来でないものを使役するっちゅーんも何か情けないような気もするしのー -- 朔夜 2013-04-06 (土) 22:38:29
      • じゃあ、この子は僕が ねえ、お前がしたいことを成しておいで (そう言って術士はカラスを窓から外へ 烏はどこかに飛び立っていった)
        …サクヤさん (それを見送りながら、サクヤにいう言葉) ネクロマンシーは邪道です 死体を弄くり、命の理に逆らい、天の魂を呼び戻し、地に縛り付ける
        それでも、何故その術がこの世にあるべきなのか この術は何のためにあるのか それを、これからは考えて学んでください
        (一度振り返り、何も言わずに真直ぐ見る術士の目 その目はまるで、サクヤと同じか、それ以上を生きたもののような静かな目)
        以上 (にこ、と笑えばいつもの子供らしい顔で) 手を洗って、ご飯を食べましょう、サクヤさん -- キエル 2013-04-06 (土) 22:47:14
      • …死者に対する思いも人それぞれじゃ。それを遂げるために反魂の法を追い求めるのも分かる
        寿命の短い人間であれば人の生に対する思いも強かろう。そういう意味では……理解がないわけではないがの
        (色々と思うところがあるのだろう。ふむ、と小さく漏らしながら答え)
        あぁ、そうするとしようか。今日は何を食べようかの?
        (などと話しながら遅めの食事を楽しんだという) -- 朔夜 2013-04-07 (日) 03:12:27
  • (街中でばったりと会って)おお、久しぶりだな朔夜。(周囲を見渡してため息を一つ)
    やれやれ……ここで会ったのも何かの縁だ。一つ相談があるんだが……二日酔いに効く薬やら食べ物やらを知らねぇか?
    へへへ、昨日も夜遅くまで飲んでてよォ。この頭痛とオサラバしたいと朝から願ってたところなんだよ。 -- バララガンド 2013-04-04 (木) 22:41:09
    • む?二日酔いとな?かかか、酒に飲まれるようではまだまだじゃのー。イカツい顔して可愛い部分もあるではないか
      (強面の竜神の意外な素顔に楽しげに笑い)して、二日酔いか…ふむ、故郷から持ってきた丸薬であれば色々あるが…果たして竜人に効くのかのう
      薬草じゃとか、医術じゃとか、そういった専門の知り合いであればツテがないこともないがのう… -- 朔夜 2013-04-05 (金) 16:54:32
      • うるせぇな。(はぁ、と再度溜息をつき)俺が酒を好んでるんじゃねぇ。酒が俺を手放してくれねぇのよ。
        言っとくが、俺は特定の薬が効かないとかそういうこたぁ一切ねぇぜ。なんたって人間だからな……竜人という名の人間種だ。
        む、そっちのツテを頼るってのもアリかも知れないな。ここは一つ紹介してくれよ。 -- バララガンド 2013-04-05 (金) 22:31:12
      • やれやれ、物は言い様じゃの?ま、酒を飲む楽しさは分かる故、気持ちは分からんでもないがのー
        ふむ、であるのならば取り敢えずこれを飲んでおくとよい。東方の丸薬じゃ(ほい、と懐に入れた巾着から丸薬をいくつか渡し)
        で、あるか。ではまずはエテュカじゃの。薬学を学んでおるらしいし、力になってくれるであろうよ
        それともう一つはー…カーラじゃな。商人じゃし、薬なども取り扱っておるであろうよ -- 朔夜 2013-04-05 (金) 23:12:41
      • だろォ?(まるでこの世の終わりと言うほどに大げさに落ち込んでみせて)それなのにちょいと飲みすぎたら酒のヤツときたら手痛い反撃をしやがる…
        お、おお。(丸薬を受け取ると一粒長い舌の上に乗せて)ニガ。(顔を歪めながら丸薬を飲み込み)良薬は口に苦しか…
        薬学を学んでいる……セージの一種か。エテュカだな、それに商人のカーラ。(メモを取って)OK、覚えた。
        いやー、ありがたいぜ朔夜。このお礼は今度返すよ……酒でな。 -- バララガンド 2013-04-05 (金) 23:32:58
      • 酒は長く付き合えば付き合う程離してくれぬものじゃよ。酒に別れを惜しまれぬ程度にしておくべきじゃな?
        ま、漢方というやつじゃな。この辺の薬とはまた違うものじゃよ。恐らく数刻もすれば効き目が出てくる筈じゃてな。それまではまぁ…安静にの?
        おぉ、お主も中々話が分かるではないか!よいよい、ではその時を楽しみにしておるぞ!たらふく飲んでやらんとのぅ! -- 朔夜 2013-04-05 (金) 23:39:35
      • 朔夜が言いてぇことは重々わかる。だけど魅力的な女と同じく酒からは早々離れられないわけで…
        俺は今日も効かない酔い覚まし(プレーリーオイスター)を飲んでたってわけさ……漢方のほうがよっぽど頼れるぜ。
        ハハハ、今度は朔夜が二日酔いになったって知らねぇぞぉ。それじゃ、俺はこれくらいで行くとしますかね……それじゃまたな、朔夜。 -- バララガンド 2013-04-05 (金) 23:51:55
  • ご注文の品持ってきたでー…朔夜はんおるやろかー?…油揚げ、置いてこっくりさんって言うた方が出て来るやろかー -- カーラ 2013-04-04 (木) 22:34:57
    • んなことせんでも来るわぁーい!わしゃ悪霊ではないぞ?
      それはそうと仕事が早いのカーラ。流石じゃ!して、どのような物を仕入れてくれたのかの? -- 朔夜 2013-04-05 (金) 16:52:49
      • ほら、でも出てきてくれたやん?やっぱり効果あるんやないやろかー(はいと進呈されるアブリャーゲ)
        ふふふー、ウチは取り寄せ方式が多いけどなー、その分仕入れるのも早いんやでー?
        ちなみにこんな感じやけどーどーやろかー(桐の箱を開けると、唐草模様 かんざし 本べっ甲で画像検索すると出て来る感じのが) -- カーラ 2013-04-05 (金) 21:20:04
      • むぅ、じゃとしても悪霊扱いっちゅーのはのう…わしはあれより格は高いんじゃぞ?(ぶちぶち言いつつしっかりあぶらげは貰う)
        うむ、前回といい今回といいその迅速な仕事ぶりは見事なものじゃ!まったく、いいツテをみつけたものじゃのー
        ふむ……(まじまじと箱の中身を眺め)…よいではないか。うむ、これは中々の物じゃのう!
        しからば早速(代金は既に支払っている。気兼ねなく商品を手に取り、いそいそと髪を纏めて)どうじゃ、似合うかの? -- 朔夜 2013-04-05 (金) 21:32:19
      • それにほらー、こっくりさんはともかくおあげで出てくんのはお稲荷さんとかでも同じやん?
        これもひとえに、お客様のためやしなー?サービスを大切にすんのも大事なことやからなー
        おー、喜んで貰えたんなら嬉しいわー…こーいうのは好みもあるさかいにー
        おー…こういうのは金髪でもちゃんとにあうもんやねー?いい感じやわー -- カーラ 2013-04-05 (金) 21:51:44
      • むむ、お稲荷さんと同格と言われれば嬉しくないわけではないが…ぐぬぬ、狐は何時からおあげで釣られるように…(もぐもぐ)
        それだけお主のセンスが良かったっちゅーことじゃろうてな!良い買い物をしたわい(機嫌よく耳と尻尾を揺らしつつ)
        っと、そういえばお主も簪を使っておるの?西南の人間にしては珍しいと思うのじゃが… -- 朔夜 2013-04-05 (金) 21:58:55
      • やっぱり何かしら好みのものとかあるもんやん?上位の種族やとやっぱりお決まりなもんがあるもんやしー
        そないに褒めても何もでーへんでー?…あ、こないだの新味やったら出せるんやけどなー…
        そーやでー、ウチの商会は古今東西色んなモン扱うとるからなー…ウチは東の文化が好きやしー -- カーラ 2013-04-05 (金) 22:28:19
      • そりゃそうじゃけどもー…なんかこう、あぶらげ一つで便利に使える奴、みたいな印象がつきかねんではないかー
        い、いや!それは遠慮しておこう!流石にわざわざ毒を食らいに行く趣味は無いでな…ちなみにそれ、売れたのか?
        成程成程、やはりかなり大きな組織なのじゃのう…どうじゃ、この街での売り上げの方は? -- 朔夜 2013-04-05 (金) 23:08:28
      • 大丈夫やてー…油揚げ置いてお願いしたら、口に咥えた状態で現れて願いを聞きと遂げん限りはー
        それがなー、開発者さんが頑張ったんやけどなー?ぜんぜん売れへんでなー…まぁ、次の新味こそはきっといけるわー
        そーやなー、ぼちぼちでんなー…一応は冒険なしでもやってけれるくらいにか稼いどるけどー -- カーラ 2013-04-05 (金) 23:18:18
      • わ、わしがんなことするわけないじゃろーが!!……他の奴らはどうかわからんがー(ぐでる)
        いや、まぁその…当然というかなんというか。アレじゃな、まずは製作者自らが味見をしてみることを薦めておくわ…
        む、それは結構な額なのではないか??やるのうお主…しかしというのであれば何故冒険者を? -- 朔夜 2013-04-05 (金) 23:37:50
      • そーなんかー…やってまう人もおんねんなー…まぁ、言われたらちゃうって言えばええんちゃうやろかー?
        アレらしいでー、開発者さんずっと色んな味試しとるから味覚のセンスがなー…まぁ、けど時々すごい美味しいのもつくるんやで?ホンマにー
        そーやなー…ウチが開発した杖の試験運用って面もあるんやけどー、知り合いの子がこっち来とるー言うから見に来たんもあるわー、あとは版図の拡大やなー -- カーラ 2013-04-05 (金) 23:53:03
      • むぅ…なんというか狐一族の名誉っちゅーもんがじゃなぁ。そんなに数もおらんけども…(ぶつぶつ)
        なんちゅーか…そこまで行くと美味しいものが出来た方が奇跡なんじゃなかろうか?新製品の前途は暗いのう(と、苦笑い)
        ふーむ、知り合いの子か。もしかしてわしの知っとる人間じゃったりせんかの?意外と世間が狭かったりしたら面白いんじゃが!
        (//ぶんつーすいっちおんー) -- 朔夜 2013-04-06 (土) 00:02:13
      • まぁまぁ、皆が皆そうやなかったら種族全体で考えへんと思うでー?人間かてー、悪いもんもぎょーさんおるしなー
        食品以外に関してはー、結構優秀なんやけどなー…食品専門の開発者さん、おらんのやろかー…
        あー、その可能性もなきにしもあらずーってとこやないやろかー…今度ちーさい時の写真もってくるわー、ほなまたー -- カーラ 2013-04-06 (土) 00:16:37
  • 朔夜様こんにちわ(ぺこり。出店で買ったタイヤキを手土産に訪ねて来るうさ忍)
    (どうぞとタイヤキを差し出して)朔夜様は狐の妖怪であられますよね?(改めて確認する様に問い尋ね) -- 2013-04-04 (木) 21:34:41
    • おぉ、わざわざ手土産持参とはすまんの焔!やはり気が利く良い子じゃのー(嬉しげにたい焼きを齧り)
      …む?どうした今更。如何にもわしは狐の妖怪じゃが?(唐突な問いに耳がぴくりと反応する) -- 朔夜 2013-04-05 (金) 16:52:06
      • ありがとうございます(褒められれば嬉しさにうさみみが自然に揺れて)
        はい、ささやかな疑問なのですが…朔夜様は大狐に変化したりは出来るのでしょうか?
        (伝承や物語等にある様に美女が大狐に変化して…みたいなと補足して) -- 2013-04-05 (金) 21:09:35
      • む、大狐に…まぁ、出来んことはない。というか出来ておった、という方が正しいかの?
        (焔の質問に苦笑いしながら頬をかき)お主、九尾の狐というのを知っておるかの? -- 朔夜 2013-04-05 (金) 21:21:36
      • 出来るのですね?(と身を乗り出すが) 出来ておった…?(後に続く言葉に首を傾げ)
        えっと、九尾の狐と言うと玉藻の前等に代表される、あの九尾の狐ですよね?(もしかして実は…と緊張) -- 2013-04-05 (金) 21:39:21
      • うむ。あ奴に代表されるように、狐の妖というものはじゃな…寿命と霊力に比例して尻尾の数が増えていくものじゃ
        大体100年を生きれば2尾、200年生きれば3尾といったようにの?ちなみにわしの年齢は大体1200…
        しかしな、わしの尻尾は1本しかない(ふり、と小さく尻尾を揺らし)本来であれば9尾持っておるのじゃがの…今は諸事情でこうなっておるのじゃよ
        ま、昔の話じゃ!今となってはそこらのいたずら狐とそう変わらん力しか持っておらんのじゃよ
        (一瞬、懐かしげに眼を細めたが、すぐにかかか、と何でもないことのように笑い飛ばしてみせた) -- 朔夜 2013-04-05 (金) 21:44:48
      • 霊力に比例して尻尾の数が……(姿勢とうさみみをただし朔夜の言葉を聞き)
        はい、1200歳と言うのは以前にも…あ……(あの時に気付くべきだったと今になって思う)
        (1000年を越えて生きた妖怪がどれほどの霊力を持つはずなのかと言う事に)
        (そして今の朔夜の尻尾の数に深い意味と過去がある事に)
        (話が終わると笑う朔夜に照れた笑み返し、指でうさみみを掻いた)
        …なんだか恥ずかしいです、ささやかな疑問から朔夜様の過去に触れてしまった様で…… -- 2013-04-05 (金) 21:57:15
      • なに、気にせんでよい。むかーしむかしの話じゃよ。確か…わしが4尾程度であった頃じゃったかな
        昔はそれこそ妖力を取り戻そうと躍起になったもんじゃがな?今はそれほどこだわってもおらんのじゃよ
        こうして人の身に近い力であるが故に、こうやってお主らとも対等の目線で語り合える。良いことじゃとは思わんか? -- 朔夜 2013-04-05 (金) 22:01:56
      • (でも…と言いかけるが朔夜の顔を見れば気にする方が失礼と感じ)
        朔夜様にもそう言う時代があったのですね(それでも四尾の頃と言う言葉には驚き)
        そうですね、なんだか朔夜様をさらに身近に感じました(こくり頷くと笑みを浮かべた) -- 2013-04-05 (金) 22:13:54
      • かか、わしとて生き物。お主のように初心な娘であった頃も当然あるわ
        あ、無論今も心は若いままじゃがな?身体もまだまだ若いままじゃ!(と、冗談めかして笑い)&br:うむ。わしなど少し長く生きておるだけに過ぎぬよ。これからもよろしく頼むぞ、焔?
        (柔らかな笑顔を浮かべ、優しく、静かに焔の頭を撫でた) -- 朔夜 2013-04-05 (金) 22:25:44
      • (朔夜の溌剌とした態度と言葉に、活力を貰っているのは自分達の方かもしれないと感じる)
        朔夜様が長い時を生きられていて良かったと感じます、GL部の仲間として友人としてひと時を過ごせるのですから
        はい、私の方こそよろしくお願いします…あ(返事の直後、頭を撫でられれば照れ恥ずかしさに頬を朱に染めうさみみはふわふわ揺れる)
        (その後もタイヤキを茶菓子にたわいもない会話を楽しんだ狐と兎でした) -- 2013-04-05 (金) 22:40:40
  •   -- 2013-04-02 (火) 17:00:34
  •   -- 2013-04-02 (火) 17:00:31
  •    -- 2013-04-02 (火) 17:00:28
  • (冒険者となるのには色々方法がある。ギルドで証文をもらうなり、領主に認められるなり、あるいは自ら名乗るなり)
    ……うむん(男は3つ目の選択肢を選んだのだが、不思議なことに依頼が来ない、そこで一つ目の選択肢に頼ろうと冒険者ギルドまでやってきたのである)
    うむ、何すりゃあいいのかまったくわからん(と言ったところで、ギルドから出てきた朔夜を見)おう、いいとこに。なあ嬢ちゃん、ここじゃあどうすれば……うん? なんだそりゃあ、都会の若者は獣の耳をかっ剥いで着けるのが流行りなんかい。 -- バーク? 2013-04-02 (火) 04:12:05
    • …む?何じゃ出会いがしらに。この耳と尻尾が気になるのかの?(ぴこぴこと耳と尻尾を揺らして見せて)
      これはわしの身体の一部。偽物ではなく生身の身体じゃよ。この街では獣人の類など珍しくもなかろうに…お主、この街には来たばかりなのかえ?
      (この街に於いては有り触れた獣人の類を見慣れないというこの男、間違いなく最近この街を訪れたばかりであろう) -- 朔夜 2013-04-02 (火) 04:16:21
      • おうっ(身構える。腰の剣に手を伸ばしかけ、逡巡して両腰の手斧の柄……を掴もうとして、相手が小娘であることを思い出してやめた)
        いや、何がなにやらとんとわからん。シフターにしちゃあずいぶん若い……ま、そりゃどうでもいい。おめえのもんだってなら、嬢ちゃん、せいぜい大切にするがいいさ。
        (いいこと言った、とうんうん頷き)それよりほれ、ここよここ。冒険者になるにゃあ、ここで、あれをこうすればいいんだろ? どうすりゃいいのか、知らんか。……知らんわな、娘っ子じゃ。 -- バーク? 2013-04-02 (火) 04:19:21
      • むぅ?何じゃお主、そもそも獣人自体を知らんのか。かかか、そりゃまた随分な田舎から出てきたんじゃの?
        (この説明で分からないというのであればそもそも獣人というものを知らないのだろう。久々に見るタイプの人間に楽しげに笑い)
        …む、誰が娘っ子じゃ!わしはこう見えても冒険者じゃぞ?言うなればお主の先輩にあたるでなぁ
        どれ、冒険者登録の仕方も知らぬというのであればわしが手取り足取り、やさしーくレクチャーしてやろうではないか!
        (言うなりギルドの中へと先導していく。先輩風を吹かせられる相手が珍しいので上機嫌なようだ) -- 朔夜 2013-04-02 (火) 04:24:06
      • なあにぃ?(険を帯びる。再度柄に手を伸ばしかけるが、いやいやこんな子供に大人気なく怒っても仕方ない、といからせた肩を落とす)
        で、なんだ、先輩だと? そりゃあいい、おめえのような娘もできるんなら冒険者ってのはたいそう楽な仕事らしい。
        ただまあ、"わし"はわざわざ小娘に教えてもらう必要なんぞないんでな。どうすりゃいいか、それだけ言えばいいぜ。
        (こっちはこっちで舐め腐った態度である)騎士ってのぁ、ほれ、女に頼らず、女を守るもんだろう。"わし"は騎士ゆえにな、そういうわけだ。わかるか? 嬢ちゃん。
        (と言いつつ、しっかり建物の中には案内してもらう)<まことの騎士の>バークトゥスを導いたとありゃあ、叙事詩に刻まれる誉れも甚だしいぜまったくよ。 -- バーク? 2013-04-02 (火) 04:28:43
      • 騎士、のう…?随分と不躾な騎士もおったもんじゃわい(バークの態度にやれやれ、と苦笑しつつ)
        そんではその栄誉を頂くためにサクッと教えてやるとするかのー(カウンターから登録用紙を1枚持ってきてテーブルに置き)
        これに色々と記入して提出するとよい。それだけで来月以降、ギルドから定期的に依頼がくるようになるでな
        …しかしお主、冒険者になろうっちゅーのにそれすら知らんでどうするつもりだったんじゃ…? -- 朔夜 2013-04-02 (火) 04:31:46
      • どうするって、そりゃあ、決まってる。騎士をするのさ。まあ、娘っ子にゃあわからんだろうよ(ふっ、と鼻で笑い)
        ……で、書くだ? 何を書きゃあいいんだ。そもそも、なんて書いてあるんだ? こりゃあ、ちっこいうえに難しい文字でちいともわかんねえ。
        (文盲丸出しである。登録用紙を凝視しながらうんうん唸っている様子は、とてもではないが騎士には見えない)
        ……ええい、わからん! 嬢ちゃん、あれだ、騎士さまの命令だ。"わし"の代わりに書いてくれ。 -- バーク? 2013-04-02 (火) 04:35:12
      • 何じゃお主、読み書きも出来んのか?…とんだ騎士様じゃのう、まったく(はぁ、とため息を一つ)
        まぁよかろう。乗りかけた船じゃからな。では名前、年齢、出身地を教えてくれるかの?
        (椅子に腰を下ろし、ペンを持って項目ごとに逐一バークに質問し始める) -- 朔夜 2013-04-02 (火) 04:38:37
      • やかましい! 騎士ってのは、こう……とにかく、いいから書いてくれ。こういうのが、レディーファーストなんだろうよ!
        (ぶっきらぼうにペンと紙を押し付け)出身か。メルチェインの<鮫の歯山>だぜ。名前は言ったろうに覚えてねえのか、<まことの騎士の>バークトゥスさ。歳は……あー、20と2つ、だったか、なぁ……?(指を折って数え始める)
        "わし"はな、騎士になるのさ。そのためにゃあ勲がいる、そうであろうよ。勲(いさおし)が欲しけりゃ冒険者、なぁんも間違ってねえだろう。なあ? -- バーク? 2013-04-02 (火) 04:41:29
      • (バークの回答をさらさらと紙に書きこんで)…よし、これでOKじゃ。あとはあそこに提出すればそれでお主は冒険者となる
        …しかしアレじゃな。騎士と言えば騎士道を重んずるものじゃがお主はそういうわけではなさそうじゃのう
        素っ頓狂な外見に、特に目立った教養があるわけでもなし、ただ武勲を追い求めておるだけとはのー…1200年生きてきて初めてあうタイプじゃわい
        (先ほどから聞いていれば、この男から「騎士らしさ」というものは微塵も感じられない。どちらかと言えばただの無頼漢ともいえる)
        (自分が今まで出会ってきた騎士たちを思い返し、バークと比較してくすくすと笑った) -- 朔夜 2013-04-02 (火) 04:46:42
      • じゃあかあしい! "わし"はな、<まことの騎士>だぞ? あのトーアにな、"赤爪の"に認められたのよ。文句はつけらんねえし、つけさせねえぞ。
        (ぎいぎいと歯軋りしつつ言う。"赤爪の"トーアといえば、冒険者の伝聞に詳しいものならば聴いたことのある名前だろう)
        (いわゆる「英雄」である。ミノタウロスやディーモン、ジャイアントといった名だたるモンスターを切り伏せる剣豪にして壊し屋だという。また、神に仕える無慈悲な断罪者とも)
        (名が知られているだけに、それの近親者を騙るものもあとが絶たない。英雄とはそういうものだ……目の前の男が、そうした不逞の輩の一味なのかはさておき)
        ほかの騎士と違うのは当然よ、なにせ"わし"は……うん? 1200、なんだって?(聞き間違いか、と顔をしかめ)
        1200年? 誰が? 嬢ちゃん、おめえがか? はァははは! ジョークの神がいるなら、嬢ちゃん、間違いなくおめえに微笑んでるこったろうよ! -- バーク? 2013-04-02 (火) 04:55:59
      • ほぉ、あの赤爪にか?かかか、良い良い、その文句も腐る程聞いてきたでな!
        それが嘘か真かは、これからのお主の活躍次第で判断させてもらうとしようかの?
        (かかか、となおも楽しそうに笑う。長い時を生きる彼女にとってその名も耳馴染みのあるもの。同時にその名を引き合いに出す輩も飽きるほど出合って来ていた)
        む、信じておらんな?…オホン。わしは此花朔夜。こう見えても1200年を生きるキツネの妖怪での
        先ほど言ったであろう?この耳と尻尾は本物じゃと。ま、信ずるか否かはお主に任せよう
        わしもお主の言う「赤爪に認められた」っちゅー文句をあまり信じておらんでな?
        (下からバークの瞳を覗きこみ、笑う。その表情は外見からは想像出来ないような、どこか怪しげなもので) -- 朔夜 2013-04-02 (火) 05:01:15
      • ぬうっ(気圧された。この娘、いかんせん若いと見えて、なかなかどうして言外の迫力というものがある)
        (それがいわゆる「年季」というものであることは、さしものバークトゥスにもわかるようだ)……ち、やりづれえ嬢ちゃんだ。
        (とはいえ、まだこの「酒場の街」にも馴染んでいない粗忽者にとっては、はいそうですかすごいですねと飲み込めることではない。意地と、常識の両面から見て)
        とりあえず、感謝の代わりに名前は覚える。覚えたぞ、ああー……サクヤ、なぁ。うむん。覚えた、覚えた。
        (と、ちょっと怪しい様子でいい)だがまあ、これでいいということなら、それでいい。"わし"は酒でも飲んでくる、飲まなきゃやってられんでな。
        (ふんす、と鼻息荒く言えば、肩を怒らせてどっしどっしとギルドをあとにし、背中を向けたまま)……助かった。ざく……サクヤ、な。うむん。
        (ぼそぼそと言ってそのまま歩いて行く。頭に刻まれたクズリのタトゥーが、ほんのり朱に染まっていた) -- バーク? 2013-04-02 (火) 05:07:29
      • うむうむ、お主の冒険での活躍を期待しておるぞー?お主の評価を改めることが出来ることを祈っておるでなー
        (去っていく背中に楽しげに笑いながら手を振って見送り)
        やれやれ、なかなかに面白い人間であった。はてさて、この度の赤爪の後継者は本物であるのかどうか…
        かかか、また一つ楽しみが増えたというところかのー
        (呟いて椅子に背中を預ける。天上に視線を泳がせながら、今後を思いまたも楽しげに笑うのであった) -- 朔夜 2013-04-02 (火) 05:13:40
  • 朔夜さま……御体の具合はどうでしょうか。不肖私、陣代 咲碁がマッサージに参りました。リクエストがございましたら何なりとご申し付け下さい。(シュパと頭を下げつつ) -- 咲碁 2013-03-24 (日) 21:34:40
    • む、よう来たの咲碁。その心構えは大したものじゃが…あいにくとわしの身体は絶好調での?
      肩こりの一つや二つに負けるほどやわではないのじゃよ。何ならわしがお主をマッサージしてやってもよいのじゃぞ? -- 朔夜 2013-03-24 (日) 23:27:12
      • (この反応は想定外であった)いやー、ここは普段迷惑かけてる分お礼っていうかさー。マジで俺、マッサージは特技に入ってるくらいだからさ。
        ちょいとそこに寝てもらえば確りマッサージしますんで、さぁさぁ!(タオルなどを用意しながら) -- 咲碁 2013-03-25 (月) 03:29:41
      • …なんじゃお主、そんなにわしをマッサージしたいのか?…そこまで必死じゃと何かキモさすら覚えるのう(後ずさり)
        まぁ良いわ。ここらでお主にも名誉挽回のチャンスを与えておかんとな。現状わしの中でヒエラルキー最下層じゃからな…(ほれ、とベッドに横になる) -- 朔夜 2013-03-25 (月) 03:54:12
      • ははーーーっ!有難き幸せ!!まぁ部室内ヒエラルキーでは3軍のファンタジスタである自覚はあるぞ。
        では、失礼いたしまして……(タオルを背中に置いて、ぐ、ぐ、と的確にツボを押しながらマッサージを行う)
        どーでしょぉー、ここらへん、効きますでしょう!(背中から腰へ向ってどんどん進めていく) -- 咲碁 2013-03-25 (月) 22:06:53
      • 現状お主を見直す要素が温泉作ったのとヒナボリのために頑張ったということしかないからのう…
        ん、むー…おうおう、言うだけあって中々上手いではないか!これは確かに気持ちがよいのう…
        あー…そこそこ、その辺をぎゅーっとじゃなー…(予想以上にマッサージが上手かったのでされるがまま。尻尾も耳もへにゃりと垂れてリラックス) -- 朔夜 2013-03-26 (火) 11:09:09
      • (ククク、これぞ宿屋バイト時代で給金足りねえから客から臨時収入得るために編み出したマッサージ術よ……)
        (身も心もリフレッシュさせてその隙に臀部撫でる課題も遂行しちゃうのが俺!いやー、これはよくある事故!)
        (マッサージという施術者と顧客との間にできている無言の了承とも言う……)

        (ぐ、ぐ、と背骨から骨盤の周囲をマッサージする この辺りは特にコリなどが多く、特に普段触ることもない故、心地よさは背中をも凌駕する)
        どっすかー?この辺り、ここから下、さらに太ももからふくらはぎまで指圧すると更に血液の流れも良くなって気持よくなれますぜー?(ぐぐぐ) -- 咲碁 2013-03-27 (水) 09:08:33
      • お、おぉー…うむ…なかなか、というか大分上手いのうお主。何ぞやっておったのか…?
        (普段より気の抜けた声で問う。時折漏れるくぐもった声が、咲碁のマッサージがツボを捉えていることを伝えて)
        む、此処から下、となー…?うむ…ではついでじゃし頼むとしようかのー…これは…まさに極楽じゃー…
        (蕩けた声で応える。最早警戒心など微塵も無いようにしか見えないだろう。このままいけば課題は楽に達成できそうだが―) -- 朔夜 2013-03-27 (水) 23:05:33
      • 昔とった杵柄…ちゅーか、まぁバイトしてた時に少々……
        (もろた!!だが此処は慎重に……事は綿密に、ひとつの行動が全てを瓦解させかねない。)
        (骨盤の横から太ももにかけて、押していく あくまでこれはマッサージなのだ。悟られぬよう気づかれぬよう、それとなく、それとなく。自然に……)

        (ぐにぐにと両手でしりを揉んでいた)
        あぁっ!!折角我慢していたのに俺の腕が勝手に!!この柔らかな尻肉に手のひらが吸い込まれていくーーーーっ!!だ、駄目だぁーーーーーっ!!やめられない止まらないーーーーーっ!!! -- 咲碁 2013-03-28 (木) 20:51:18
      • ……何を一人で騒いどるんじゃお主。そんなに空気を揉むのが気持ちいいのかえ?
        (尻肉を掴んだと思われた咲碁の手はむなしく空を切った。まるで鎖で繋がれたかの如く、朔夜の尻に届くか届かないかギリギリの所で手が動かなくなっているのだ)
        わしの法術を持ってお主の手をそこに固定させてもらった。この程度で己の課題を達成できると思うたか?浅はかよのー
        (咲碁の顔を見ることもなく、寝そべったまま、かかかと楽しそうに笑う) -- 朔夜 2013-03-28 (木) 23:36:10
      • なにぃいいいいいい!?後数センチのところでエア尻もんでいたのは俺でしたぁあああああああああ!!?
        ここまで期待させといてこりゃあねえっすよ!!据え膳取り上げおまんま食い上げじゃねえっすかーーーー!!
        (何度も指を動かしても手はその場から進むことはなく。)あーーーもどかしいっ!!俺の!俺だけのマシュマロヒップが目の前に有るというのにーーーーっ!!

        なーんて……いやぁ、参った参った……さすがに今回露骨過ぎたもんな、失敗だぜ。タダじゃあ触らせちゃあくれないよなぁ……
        あー……それじゃあさぁ、なんかチャンスとか貰えんかな。一応マッサージはちゃんとやってたから…その分汲んでもらえんだろうか? -- 咲碁 2013-03-29 (金) 19:58:44
      • とーぜんじゃ。あの程度の策でわしを出し抜こうなどと100年早いわ!
        ふむ…チャンスか。確かに、正攻法ではお主が課題を達成できるチャンスは早々ないじゃろうしのう
        ではこうしよう。何でもいい、何か一つ。わしのお主に対する評価を覆すような「何か」を見せてくれたらサービスしよう
        そうじゃのう…5分間、わしは反撃も防御もせん。ただ「避けるだけ」じゃ。わしの身体能力はそこまでずば抜けておるわけでもないでな。これならお主にもチャンスがあろう? -- 朔夜 2013-03-31 (日) 18:36:39
      • なるほど、変な術とか使われなきゃ、何の変哲もないところの只の人間の俺にもチャンスありありってことね。
        そんでつまり、5分以内に捕まえたら俺の勝ちってことでいいんだな。よぉーっし、やってやろう……ナイスな展開じゃないか!
        …………あの、とりあえずなんですが、まず、この手の固定を解除して欲しいんすけど、スタートする前に。 -- 咲碁 2013-03-31 (日) 19:22:22
      • うむうむ、お主を見直す「何か」をこの挑戦で見せてくれるのを期待しておるぞ?
        (ほい、と指先を振ればパキンと甲高い音がして咲碁の腕の自由が戻ってくる)
        さて、先も言ったがわしはムァン程ずば抜けた身体能力があるわけではない。じゃが、伊達に1200年は生きておらん
        普通の人間が思いつくような行動、策は無意味じゃと思っておいた方がいいぞ?…さ、かかってくるといい
        (立ち上がり、指先を咲碁を挑発するように手招き。その姿勢はただ立っているだけ。宣言通り、防御や反撃はしてこないように思えるが―) -- 朔夜 2013-03-31 (日) 19:28:06
      • そっすね、まぁ俺は普通の人間なわけだが……普通普遍だからといってどれも同じってわけじゃあないんだよ。
        (武器なし、距離なし、小道具なし、さて、どう動いたものか……と相手を観察する。)
        …………とにかく出来そうなことをやってきゃいいだろっ!(いつもどおり跳びかかる 特に策はないように見える) -- 咲碁 2013-03-31 (日) 20:18:09
      • その策とやら、しかと見せてもらうとしようかのーっと
        (単純ないつも通りの飛びつき。まずは小手調べ。こんなものかと思いながら軽くサイドへとステップして躱し) -- 朔夜 2013-03-31 (日) 21:23:50
      • (先程まで朔夜が居た場所にドスンと着地。そのまま無様にゴロゴロと転がる)イタタ……さすがに躱すよなぁ……
        じゃあ次は俺の本気でさ…… しッ!(ぐ、と拳を握り ボクサーのようにパンチを繰り出す、本当の本当に本気らしく、躱されても何度も何度も必死にパンチを繰り出す)
        くそっ!!あたれっ!!あたらんかーーっ!!ちっ!!フワフワとー!!あったりやがれよコンチクショーーー!!
        (何度もパンチを繰り出すが、只の人間のパンチ、冷静に見ておけば余裕を持って躱せる)
        (必死なのは伝わるが、あまりにも力不足で、あまりにも滑稽で、あまりにも単調で、あまりにも退屈な勝負であった。疲れてきたのかパンチの方向性も少なくなっていき、もはや目を閉じていても難なくかわせそうである。)
        チクショーー、俺は目はいいんだ!躱す側だったら勝ち目もあるんだが……男に二言はないもんなーっ!!当ててやるッ!!(それでも諦めず拳を向ける) -- 咲碁 2013-04-01 (月) 15:16:45
      • 遅い遅い、それでは尻はおろかわしの身体に触れることすら出来んのではないか?(ふぁ、と退屈そうにあくびすら漏らしつつ咲碁のパンチを躱し続け)
        ま、しかしその根性は本物のようじゃの?「男に二言は無い」と吐けるだけの男気もあるようじゃし…その点だけは見直してやらんでもないのー
        (力も、経験も、技術も何もかもが不足してはいたが、諦めずに拳を向け続ける咲碁の姿は、正しく、朔夜が興味を抱き続ける「人間」の姿であった)
        (その姿に何かしら思うところがあったのか、拳を躱し続ける朔夜の表情は満足げであった)
        さて…そろそろ5分じゃ。どうする?最後に何か一矢報いる秘密の策はあるかの?(披露の蓄積した咲碁に向けて無防備に歩み寄る) -- 朔夜 2013-04-01 (月) 17:25:19
      • ──あぁ、さっきも言ったんだけどな。俺って目は良いんだよ。割りと。人を見る目、とかもな(朔夜が余裕を見せた瞬間、ぽつりとつぶやく)
        (ひらりひらりと紙一重、最低限の動作で躱す朔夜に向かい、もう一度、今度は少し後ろに引き絞ってから。先程から変わらない同じ軌道のパンチを繰り出した)
        (ピシッと布が空気中に音を立てる!振りかざした右の拳にはいつの間にか拾ったのか、マッサージの時に使っていた手ぬぐいタオル。それをムチの様にしならせると朔夜の腕に巻き付けるよう目掛けて放ったのだ)
        (同じ事を繰り返させるルーチンワーク。そこに人は少なからず退屈を生じさせる。全力を出すことを躊躇うようになる。自分が疲れないように、効率を考え可能な限り最低限、最小限の動きをとるようになるものである)
        (同じ動作を終盤繰り返していたのもそれを狙ってのこと。あえて全力を見せて格の差を見せつけさせることで、自分より下位のものであると意識させる。全力を出すに能わない相手であると思わせる。特に1200年も生きてきた朔夜であれば、長寿主として、人間の上位としての超越者としての思考が顕著に現れるだろうと見越してのことであった)
        (そして、切り札は最期まで取っておくものである。持っていることも悟られぬように。最初の大きなジャンプ、あれも手ぬぐいを拾い、隠し持ったことを誤魔化すための大仰な動き。最初から全てがこの男が考えていた策の一手だったのだ。)

        ……こいつで名誉挽回と行きませんかい、朔夜さんよ。 -- 咲碁 2013-04-01 (月) 18:45:47
      • (パシン、と乾いた音がして不意に自分の腕が絡め取られた。見れば咲碁が放ったタオルがしっかりと自分の腕に巻きついているではないか)
        (そして咲碁の一言である。何たることだ。最初から全てこの男の策の内ということだったのであろうか?)
        (そこに思い至った時、朔夜は笑っていた。面白い―)
        く、くははは!1200年を生きたわしを掌で転がすか!面白い、実に面白いではないか咲碁!
        少々どころではない。お主の評価を一から見直すに十分値する…見事な策であったぞ(腕をからめ捕られたまま、つかつかと歩み寄り)
        重ねて言おう。見事であったぞ咲碁。お主はわしが愛する「人間」そのものであったな…よい、主の課題はこれで達成じゃ。好きにするとよいぞ
        (ぎゅ、と上機嫌で咲碁に抱きつき無防備に身体を晒した。言葉通り、課題のために好きにしてよいとのことらしい) -- 朔夜 2013-04-01 (月) 18:54:22
      • まー、こんな手、こんな限定的な状況でもなけりゃ役には立たないんだけどな……
        よっしゃ、これで課題クリアーっ!そんじゃあ、早速をぉ!?せ、積極的っすね、朔夜さん……
        いや、流石に軽くタッチするだけでいいかなって思ってきたんだけど……いやでも待てよ折角、こんなチャンス滅多にないし、自由にしていいと、いや、だがしかし、だがしかしっ!!見なおしてもらった上に好意に甘えるような形で……
        あぁっ、身体はとっても正直なんです俺ーーーーーーーっ!!(悩む口調とは裏腹に既に尻を撫でまくっていた) -- 咲碁 2013-04-02 (火) 14:34:09
      • わしに限らず長命種は退屈を嫌う。長い長い人生の中で、自然と刺激に慣れ、飢えていくものじゃ
        わしらにとっての当たり前、常識を時に破天荒な方法で打ち破ってくれるのがお主ら人間であり、短命種でもある
        …わしはそのような驚きをくれる人間が好きでの。これは主への褒美と同時に礼でもある
        ま、しばし好きにするとよい(くっく、と楽しげに笑いながら少しの間されるがままになっていたとか) -- 朔夜 2013-04-02 (火) 16:54:32
  • (里山で薬草や山菜を集めている)
    ……? おう、朔夜か。もしや、この山はお前の山だったか? -- レト 2013-03-29 (金) 00:02:38
    • …何かお主勘違いしとりゃせんかえ?妖怪とはいえ、わしは流れの冒険者じゃぞ…?
      如何に寿命が長いからと言ってもこの地にはこの地の主がおる。いきなりわしが支配出来るはずもあるまいて
      (小さく笑いながらも同じくしゃがみ込んで山菜取りをはじめるキツネ) -- 朔夜 2013-03-29 (金) 00:08:23
      • そういうものなのか。それなら遠慮はいらないということだな
        山の幸に感謝しつつ適度な量を採るとしよう
        ぬ? 朔夜も手伝ってくれるのか? -- レト 2013-03-29 (金) 00:12:33
      • うむ。此処の主はどうやら寛容のようでな。わしのようなよそ者の妖であっても特に警戒したりはせんようじゃ
        (普通は何かしら警戒してアクションを起こすもんじゃがのー、と付け加えながら山菜を摘み)
        うむ。わしも夕餉の材料を集めに来たところでな。そのついでではあるが、主の分も摘んでやろうではないか
        主よりは山歩きにも山菜摘みにも慣れておる自信はあるでな。元が獣なわけじゃしな? -- 朔夜 2013-03-29 (金) 00:30:41
      • ほほう、器の大きい主がおさめているのだな
        ははは、そういえばそうだったな。あんまりにも人間くさいからすっかりわすれていたぞ
        じゃあ一杯とれたら鍋にでもしてつつこうでじはないか。量も増えて一石二丁だ
        (ゆっくり山を散策しながら山菜だのキノコだの集めて鍋にしたそうな) -- レト 2013-03-30 (土) 00:56:47
  • …出落ち、つらいですよね… (同属相憐れむ) -- キエル 2013-03-27 (水) 21:29:41
    • ホントにのう……しかも来月アレぞ。巨大ぞ(死んだ目)
      わしら何か悪いことしたかのう…何でこんな悪意に満ちた依頼ばっかり飛び込んでくるんじゃろうか…(いじいじ) -- 朔夜 2013-03-27 (水) 23:01:24
      • わかんないですけど、なんか、こう、へこみますよねぇ… おかしいなあ…
        GL部出落ち同好会でも開きますか… 診療所に一番お世話になってるの、僕等ですよね… -- キエル 2013-03-27 (水) 23:11:35
      • 信頼度もキッチリ希望を申請してあるんじゃがのう…何故2か月目で巨大…
        間違いなくわしらじゃろうなぁ。…しかし二人だけの同好会というのもむなしくないかの…ただ傷をなめ合うだけでは…? -- 朔夜 2013-03-27 (水) 23:15:38
      • … せめて、診療所らしくきちんと治療しましょう… はい、今日の項目は正しい縫合の仕方です…
        (そんな感じで、テンション低くその日の勉強を始めるチビ先生であった) -- キエル 2013-03-27 (水) 23:24:00
      • うむ…自分で自分の身体を治すのも良い勉強になるであろうからな…
        (ため息のつきない勉強の時間になったそうな) -- 朔夜 2013-03-27 (水) 23:36:33
  • 朔夜、最近調子どう? (相も変わらず無表情だが、少しだけ心配そうな気配を漂わせて尋ねる) -- シュエット 2013-03-26 (火) 23:18:01
    • 出落ちまくりでどーもこーもないわーい…(机に突っ伏して不満げな顔。特に目立った怪我などは無いようで)
      何かわしが悪いことでもしたっちゅーんじゃろか…こんなに清く正しく生きておるわしが何故こんな目に…(よよよ、と泣き崩れるふり) -- 朔夜 2013-03-26 (火) 23:20:17
      • よしよし (元気そうな様子に愁眉を開いて、朔夜の狐耳をもふもふ)
        禍福は糾える縄のごとし……ってお母さんがむかし言ってた。次はイイコトあるよ。 -- シュエット 2013-03-26 (火) 23:25:05
      • む、ぅー…撫でられるのは別に嫌いではないが何故耳を…うぁうぁー(モフられて更に力が抜ける)
        禍も副も縄のように表裏一体。かわるがわるやってくる…という意味であったかの
        じゃといいんじゃがのー…しかしこんだけ連続して出オチた不幸を賄うほどの幸運って何があるじゃろうか…? -- 朔夜 2013-03-26 (火) 23:34:40
  • それでもうひとりの良識派って人のところは…ここか…こっちは肉塊とかじゃねーといいんだけど(GL部の取材にきたちびっこ記者。) -- ロッシャ 2013-03-25 (月) 23:59:34
    • …およ?なんじゃお主。ブン屋かの?かかか、ついにわしの魅力にマスコミも気が付いたというわけか!
      重畳重畳。取材先としてわしを選ぶとはなかなかの慧眼じゃのう!巻頭グラビアでも飾ろうもんなら売上倍増間違いなし!
      さっ、綺麗に撮るんじゃぞ?ギャラの話は後ほどな(セクシーポーズ) -- 朔夜 2013-03-26 (火) 11:11:57
      • …何だか凛ちゃんさんと同じような反応なのは気のせいかな…いや、これ気のせいじゃねーな…。
        うに、一応言っとくけどアイドルの取材じゃねーからなー。アイドルになりたかったらあと5年…最低でも3年前には来とかねーと。
        んで、写真撮ってもいいけど基本ギャラは発生しねーから…記事になってからならまだあるかもしんねーけど。 -- ロッシャ 2013-03-26 (火) 23:30:32
      • えっ 凛と同じ反応したのわし えっ(その報告は朔夜にとってショックであった)
        む…?っちゅーことは数年前にアイドルが流行ったとかそういうことかえ?…なんじゃい、何か惜しいことしたかもしれんのう
        かかか、この先わしの人気が出るようであればギャラも期待できるっちゅーことか。よいよい…して、何を聞きたいのかの? -- 朔夜 2013-03-26 (火) 23:36:04
      • むしろポーズまで取った意味では凛ちゃんさんより酷かったかもなー…(視線をそらす。)
        何十人ってアイドル候補生がアイドル目指して頑張ってた、確かGL部にメルって子が入ってねーかな?元は人気アイドルだったんだけどな。
        まぁ、今回はGL部の取材だから、個人の人気でギャラが発生するというより、GL部にお金が行く感じかもしんねーけど。
        まぁ、そういう訳でGL部の良さとか、どんなところかとか聞かせてくんねーかな? -- ロッシャ 2013-03-26 (火) 23:53:50
      • ひ、酷いとか言うでないわ!ちょっとした乙女心の発露じゃろうがい!女の子は何時だってアイドルに憧れるものじゃー!(1200歳のたわごと)
        ふむ、メルがアイドルとな…?あの性格で大人気アイドルとは…ちょっと想像つかんのう。今度聞いてみるとしよう…
        む、GL部のいいところか。やはり月並みではあるが仲の良さ、かのう。さまざまな種族が互いにいがみ合うことなく和気藹々と過ごして居るのは良いことじゃ
        この街で結成されたギルドならではでないかの?その癖、ただの仲良し団体というわけではない
        GMのヒナボリがきっちりと全員が進むべき方角を指し示しておるからの。各々がきちんと役割を自覚し、鍛錬に励んでおる
        仲は良いがそれだけではない、きちんと前にすすむ「ギルド」としての強さも備えておる…というのが、わしの思う良いところかの? -- 朔夜 2013-03-27 (水) 00:30:46
      • うに…分かったから、ほら落ち着いてお婆ちゃん…(口調からしてもうお婆ちゃん扱い決定したようだ。)
        いやー、あの性格とあざとさが凄い受けてたんだよな。まぁ、気になるなら直接聞いてみたら教えてくれんじゃねーかな?
        …なるほどなー…やっぱりみんなそこらへんあげるな、じゃあ情報に間違いはなさそうっと(聞いた話をメモる。)
        あんがと、これであたしなりに確証も取れたし…あとはヒナポリだっけ?部長さんに会えたら記事作れんだけど。
        あ、あとそれと温泉もあんだよな?来月部長さんに会うついでにそこも入れて欲しいと思ってんだけど。 -- ロッシャ 2013-03-27 (水) 00:40:31
      • 誰がばーちゃんじゃ!!わしゃ確かに長生きはしとるがまだまだ心はぴっちぴちじゃわーい!
        あざと…あざとさ…?あやつのどの辺にあざとさが……?(いきなり来て人の乳をこねくり回して去って行った記憶がよみがえりつつ)
        うむ、温泉はどうじゃろなー…多分イケるとは思うが一応ヒナボリの許可を取った方がいいかもしれんのー
        ヒナボリはギルドの内部で声をかければ恐らく出てくるであろうて。その際に直接頼むといいじゃろうな -- 朔夜 2013-03-27 (水) 01:37:09
      • …いや、そのぴっちぴちって表現自体がもうお婆ちゃんって感じがすんだけどなー…。
        まぁ、実際本人に聞いたら一番手っ取り早いんじゃねーかな?あたしは一応バレンタインイベントの記録も持ってるけど、本人の了解とかいるし。
        そっか、ならやっぱり部長さんに合わねーと話にならねー感じかー…ま、とりあえず来月取材にいかねーとだな。
        うに、そんじゃそーする。それじゃあインタビュー答えてくれてあんがと、そんじゃまたなー -- ロッシャ 2013-03-27 (水) 22:19:32
      • 本人に…ふむ、今度聞いてみるかのう。あやつがアイドルとして愛嬌振りまいとる姿とかちょっと想像出来んしー
        うむうむ、わし等のことを正しく知って広めてくれるというのであれば取材は大歓迎じゃよ
        また気が向けばギルドに遊びにくるといいでな。またなー -- 朔夜 2013-03-27 (水) 23:02:52
  • この間は時間の関係他もろもろで思う存分尻尾もふもふ出来ませんでしたので改めて参りましたさっきゅん先輩。許可は頂いておりましたゆえ、いかせていただきます…
    (すっ、とお尻の前に跪くと、そのふりふりと触れる尻尾に静かに顔をうずめ)はわわわわ…このもふもふ感…海のものにはありえないふかふか感…!ほぁぁぁぁ…(とろ目でもふり続ける) -- リラン 2013-03-24 (日) 23:35:45
    • う、むぅ……き、気に入ってもらえたようで何よりじゃが…そんなに珍しいかの?
      確かに海の中ではなかなか味わえんじゃろうが…(リランの吐息に時折くすぐったげに身を捩りながら)
      わしからすればお主のその耳とかの方が珍しいんじゃがのう… -- 朔夜 2013-03-24 (日) 23:40:26
      • そりゃあもう珍しいですよ!ボクの故郷の方ですと水棲系の亜人ばかりでしたからねえ。こんなにも気持ちの良い感触はあまりなかったのです…
        (ふわぁ…と幸せそうに顔を埋め続けながら)毛皮なんかも使いませんからねえ、常夏の地方ですからこの感触は正しく初体験といってもいいです…
        (耳ヒレをぴたんぴたんと動かして)多分触ってもそれほど面白いものではないですけど…触ります?お礼にいくらでもいいですよ? -- リラン 2013-03-25 (月) 00:07:26
      • なんと、常夏とな!それはまた羨ましいのう…わしの住んでおった所は四季の移り変わりが顕著な所でな?
        冬の寒さに凍えることがないというのはそれだけで羨ましい話じゃわい(ふーむ、と懐かしい故郷を思い出して)
        おぉ、よいのか?では失礼して…(きゅ、とリランの耳ヒレをつまんでみて)
        うぉぉ…何というかこれは……魚……?(みもふたもない感想) -- 朔夜 2013-03-25 (月) 00:20:38
      • ボクも寒いのは苦手ですからこっちに来てからちょっと向こうの気候が懐かしくなったりします、でも常夏は常夏で結構苦労もあるんですよー?
        多分こっちの人が一番慣れないと思うのはスコールとかですかね、ボク等人魚は全然苦になりませんけど突然の豪雨って人間の人には面倒だと思いますしね。
        ボクとしてはこっちの四季折々がはっきりしてる方が過ごしやすいというか、メリハリがついていいように思えます
        やぁん♪(つままれた瞬間にわざとらしい声を上げて)ね、面白くないでしょう…?しっとりしてますし、感触がいい訳でもないですし…見た目がまぁまぁ綺麗かなってくらいのものなんですよ… -- リラン 2013-03-25 (月) 00:36:41
      • この辺りも割と冬は冷え込むからのー…しかし常夏故の苦労とな?あまり思い浮かばんが……あ、物が腐るのは早そうじゃの
        ふむ、スコールか…確かにわしも身が濡れるのはあまり好きではないからのー。毛が水を吸って重たくなっての…動きづらいんじゃよ
        ふーむ…そういやお主は人魚であったな?その割には足がちゃんとあるが…。ヒレになったりはせんのかえ? -- 朔夜 2013-03-25 (月) 01:09:43
      • 実際早いですよ、お魚とかさっさと干物にするなりなんなりしないとすーぐ嫌な匂いを放ち始めますよ。スコールの後は湿気も凄いですしね、何かとその辺りには悩まされます。何処の地方に言っても苦労はあるんですよ…
        あれ、見せた事ありませんでしたっけ。それでは(ほい、と瞬く間に脚を尾びれへと変化させて座り込み)
        ボクの種族は水陸両用タイプなので簡単に変化させれるんですよ、陸上だとこれじゃあ不便ですから水が近くにないところじゃあんまり尾びれにはしないだけで(転がる) -- リラン 2013-03-25 (月) 23:46:59
      • そう聞くと確かに色々とめんどくさそうじゃのう…湿気がすごいとなるとこの毛の手入れも面倒臭そうじゃし…
        ほう、水陸両用…おぉ、見事な尾びれじゃ。ふーむ…確かに陸上で生活するには尾びれではどうしようもないからのう
        ほー…しかし水陸両用っちゅーことは呼吸は使い分けておるわけか…器用じゃのう(座り込み、何気なしにリランの尾びれをつーっと指先でなぞる) -- 朔夜 2013-03-26 (火) 11:10:38
  • ここに来ると絵を貰えると聞いたぞ。(素早い動きで物陰から赤い影が姿を、突如朔夜の前に現す。忍者的動きである。) -- 華厳 2013-03-24 (日) 00:26:40
    • (カミカゼめいた忍者の出現にも動ずることはない。彼女は人外の聴力を持って既に忍者の出現を予見していたのだ!)
      かかったなアホめッ!それはわしの所に人をおびき寄せるトラップじゃッ!
      (なんたることか!華厳が目にした文面は人の心理を突いた実に巧妙なトラップだったのだ!) -- 朔夜 2013-03-24 (日) 00:30:48
      • なんだとっ!? どーゆーことだテメーッ!?
        (現れた女忍者は空中三回転を決めると朔夜の前に降り立った。)
        (しかしなんたることか! 華厳が目にしたのは絵が欲しいという人間の心の隙を突いた罠であったのだ。)
        へっ……やるじゃねーか。あたしを見事にはめたのは褒めてやるぜ!!
        しかしおびき寄せるためとはどういうつもりだ、あたしをとって食おうってゆーのか! -- 華厳 2013-03-24 (日) 00:39:01
      • かかか、伊達に長生きしとらんわ!人間の心など簡単に読めるということよ!
        (しかし実際は酒場で募集した結果の産物であったのだが、そこを口に出さない程度のプライドが朔夜にはあったのだ)
        いやいや、如何にわしが妖怪であったとしても人を食おうとは思わんぞ?わしはフレンドリーであるからな!
        単に長い寿命の退屈を紛らわす刺激をくれる友人が欲しいというだけじゃよ! -- 朔夜 2013-03-24 (日) 01:02:38
      • 妖怪だと!? ほーうっ‥…(妖怪だと言われると、さっと戦闘態勢になるが、上から下まで朔夜をみると)
        ……まあ大丈夫そーだな。あたしも今暇してたところだからな、ちょうどよかったぜ
        なげー寿命ってことは……今テメーはババアってことか! -- 華厳 2013-03-24 (日) 01:12:51
      • だーれがババァじゃ!この外見がババァに見えるか!?ちょいと人より長生きしとるだけじゃわい!
        人間からすれば確かに長生きかもしれんが、心は何時だってピチピチの若者でおるつもりじゃからな!
        みよこの肌のハリ!お主のような若者にもまだまだ負けはせんぞ!? -- 朔夜 2013-03-24 (日) 01:36:22
      • いや、よく見ると皺とかが……(と嘘をつきつつ)
        わざわざピチピチとかいうのは年取ってる証拠だぜ!! 見てみな、あたしの肌にはかなわねーぜ!
        (自分の皮膚を指さしながら) あたしは九鬼華厳っつーんだ、婆さん、テメーはなんていうんだ? -- 華厳 2013-03-24 (日) 10:54:58
      • //寝落ちしましたすみません! -- 華厳 2013-03-24 (日) 10:55:10
      • く、うるさいわーい!若いだけで大した色気も無い小童がようも言うわ!
        ふん、だーれがばあさんじゃ。わしは此花朔夜。朔夜とでも何とでも呼ぶがよい
        …しかしお主、その恰好といい先ほどの動きと言い…忍の者かの? -- 朔夜 2013-03-24 (日) 23:25:38
      • う、うるせー!! あたしには色気なんていらねーんだよっ!!
        コノハナサクヤ……神様みてーな名前だな。じゃあ朔夜って呼ばせてもらうぜ、よろしくな朔夜の婆ちゃん。
        ふふ……ばれてしまったからには仕方ねーな……いかにもあたしは忍者だぜ。穏の里の忍者九鬼華厳だァ!(胸を張って言う)
        戦闘能力ならだれにもまけねーぜ! -- 華厳 2013-03-24 (日) 23:32:17
      • かかか、実際の神様から取った名前らしいからの。わしが付けたわけではないが、とある人物からつけられたんじゃよ(妖怪じゃというのに罰当たりじゃろ?と笑い)
        じゃから婆と呼ぶでないわ!心はまだまだ若いままじゃからの!朔夜、と呼び捨てにすればよいであろうに
        ……お主、忍びの割には全く人目を忍んでおらんのう…。っちゅーか腕っぷしを自慢する忍者か。それでよいのか…? -- 朔夜 2013-03-25 (月) 00:29:45
      • なるほどな、大層な名前だぜ……
        しょーがねーなー、じゃあ朔夜って呼んでやるよ、朔夜。(しょうがないなーという口ぶりで)
        ちっちっち……朔夜、テメーは長生きしてる割りには忍の一部分しかわかってねーな。忍全部が忍ぶってわけじゃねーんだぜ?
        大々的に姿を現して活動する忍者も必要なんだぜ。そうすることによって、裏で動くやつらが動きやすくなるんだ。あたしは力を見せつけて里の力を示す……あたしはそういう役まわりなのさ! -- 華厳 2013-03-25 (月) 00:39:01
      • くっ…小生意気な小童じゃのう。ったく、人間という奴はどうしてこうも無意味な自信を持っておるのか…
        ふーむ。なんじゃ、忍者というのも意外とチームプレイだったりするんじゃのう。個人技の世界のイメージがあったがそうでもないわけか
        ……しかしそれにしてもお主の振る舞いの忍者らしくなさは…うーん。腕っぷしが立つというが如何ほどかの? -- 朔夜 2013-03-25 (月) 01:11:44
      • 無意味な自信じゃねーよ!! あたしがほんとに強いからいってるんだっ
        そりゃああたしみたいに強けりゃ一人で任務を遂行したりするけどな。里全体となると別だぜ。皆ばらばらに動いてちゃ敵に隙を突かれるかもしれねーからな! 案外厳しいもんだぜー(しかしこの忍者の態度からするとあまりそうは思われないであろう)
        いかほどかっていわれてもあたしもどうせつめーしていいかわからねーけど……とりあえず敵はぶっ飛ばせるぜ! 里の中の女忍者だとあたしはかなり上のほーだぜっ。岩くれーなら手裏剣でぶち壊せるな!
        そしてだな、あたしは変身忍者なのさ。変身することによって……むっ!!
        (そんなことを話していると、突如華厳を追うようにしてくノ一らしき集団が迫ってきていた。)
        おっと、滅の里の奴らか……あたし追われてんだよなっ。ここにいるとちょっと迷惑になるから今日はこれで失礼するぜ、またなばーさん!!
        おら、テメーら! こっちに来てみやがれー!!(そう言い残すと、忍者的素早さで駆けて行った。その後をくノ一集団が追っていった……) -- 華厳 2013-03-25 (月) 01:21:42
      • 誰がばーさんじゃ!!…ったく…騒がしい小童じゃのう
        しかし変身だの何だのと言っておったか。……最近の忍者はハイカラじゃのう…
        (自分が知る忍者のイメージと大分かけ離れたくノ一の姿を見送って一人苦笑いしていたとさ) -- 朔夜 2013-03-25 (月) 01:39:07
  • 来月同行…じゃない…だと…(サクヤと書かれた依頼書をぽとりと落としつつ) -- ムァン? 2013-03-24 (日) 20:20:20
    • なんじゃムァン。お主もわしによく似た誰かと同行したのか?
      以前も同じことを言って訪ねてきたやつがおっての…残念ながらわしの来月の依頼は……(遠い目) -- 朔夜 2013-03-24 (日) 23:26:21
      • なんだー4人もいるじゃんー。安心しろーあたしなんて前の前の冒険で二か月目にこんな依頼渡されたこともあるしー(わははーとかなりふるい依頼書見せつつ)
        しかし別人だったかー、一緒に冒険できれば守ってやれたのになー。どんまいだなー。 -- ムァン? 2013-03-24 (日) 23:41:57
      • えっ 何コレ酷い…っちゅーかしかも生き残っとる!?これが神のご加護っちゅーやつかのう…わしとは無縁じゃよ(いじいじ)
        うーむ確かに同行はしたかったかもしれんのう…考えてみればGL部のメンツと同行ってわししたことないのう…出オチ繰り返しとるからなんじゃがー -- 朔夜 2013-03-24 (日) 23:50:43
      • 死にそうになったら逃げればいいんだ(いいんだ)同じく出落ち仲間のキエ坊がいるからいずれ同行するかもしれんぞ!マイロック殿とかも!
        あたしはー、一回プライと一緒になっただけかなー。意外と一緒にならんよーあたしも。冒険者って少ないようで多いよね… -- ムァン? 2013-03-24 (日) 23:52:28
      • 出落ちた結果同行出来るかも、というのもなんだか嬉しいような悲しいような、といった感じじゃのー…
        この街を起点にしておる冒険者だけでもかなりの数がおるしのう。他の地方から冒険に出ておる者も含めればそれこそどれだけおることか…
        種族も生き方も何もかも違う者たちが「冒険者」という一括りにまとめられておるのはなんというか…感慨深いのう -- 朔夜 2013-03-25 (月) 00:03:07
      • 面白いさー、死の危険と隣り合わせの冒険者っていう稼業がここでは一般的である。非常におかしな状態だよなー。
        ま、死の恐怖がここでは薄れているーってことなのかもしれんがね。…だからこそ、異界も異形も異文化も紛れ込んでくるのかも。あたしやあんたみたいに(にまり)
        …どんだけ冒険者を作れば、この世界の災厄は止められるのかねぇ。モンスターも際限なく存在してるよなーほんとに。なんでいなくならんのだろうか。 -- ムァン? 2013-03-25 (月) 00:05:39
      • 日常の隣に死があるからこそ、その他の問題が些細なこととして片づけられておるような気もするのう
        この街の寛容さはある種の理想でもあり、立ち入ってはいけない領域のような気もする。不思議なもんじゃのー…
        わしのような存在も一般的には人にとっては災厄であるからのう…見方を変えれば昨日まで無害であったものが災厄足り得るし、その逆もしかりじゃろうて
        要は判断基準の問題なのではないかの? -- 朔夜 2013-03-25 (月) 00:14:33
      • そーゆーこった、つまりこの町の人間は先入観にとらわれず、危険を危険と感じ、無害を無害と感じ、あるがままに生きてる、と言ってもいい。
        だからこそ、冒険者って職が成り立ってるんだろーよー。……なんでこんな真面目な話になってんじゃ。もっとだべる!酒!!(酒を要求する)
        (その後、二人して仲良く酒を呑んでいた)//霊圧が途切れるので失礼しますぞー -- ムァン? 2013-03-25 (月) 00:19:30
      • かかか、たまにはよいではないか!年寄り同士でしか出来ん話というのもあるものじゃてな!
        (その後は二人して酒を飲みながらしょーもない話で盛り上がっていたとかなんとか) -- 朔夜 2013-03-25 (月) 00:24:45
  • 確かここらへんやったはずなんやけどー…あれー、間違えたんやろかー(家の周りをうろうろと) -- カーラ 2013-03-23 (土) 22:19:47
    • …およ?カーラではないか!もしや例のブツが届いたのかえ!?
      (窓から知人の顔を確認すると、どたばたと音を立てて家の中から顔をのぞかせた) -- 朔夜 2013-03-23 (土) 23:09:48
      • 任せてーな、ルビンスキー商会のネットワークにかかればこれくらいお茶の子さいさいやー
        ほら、ご注文の品やー(まぎれもない、味も匂いも上質なアブリャーゲ) -- カーラ 2013-03-23 (土) 23:20:42
      • おぉぉ……!!これはまた上物ではないか!正直ここまでのものを用意して貰えるとは思っておらなんだぞ!
        (手渡されたアブリャーゲの包みに耳がぴこぴこ無意識に動く)いやぁ有りがたい!これは定期的に買うことも視野に入るかもしれんのう…して、お幾らじゃ?
        持ち合わせが無いわけではないが、安いと今後の定期購入するうえでも助かるが…? -- 朔夜 2013-03-23 (土) 23:23:06
      • あー、せやけどなんか知らんけどちょっと固いってゆーか、なかなか切れへんってゆー話からそこは気ーつけてなー?
        定期ってゆーのはどーやろなー…時々顔出した時にあるかどうかくらいで思ってもろた方がー…あ、値段はこれくらいでどやろかー?(そろばん弾いて、既製品の一割)
        あぁ、それと実はウチの開発室が作った新作味があんねんけど、良かったらどーやろかー? -- カーラ 2013-03-23 (土) 23:31:57
      • うむうむ、油揚げとはそもそもなかなか噛みきれぬものじゃからのー。そこが良いのじゃ…味がじんわりとしみだしてのう
        ふむ、これまた随分と安いのう…。あいわかった。定期とは行かんでも時折お主の店を利用させてもらうことにしようかの!(巾着から料金を取り出して支払いつつ)
        …む、新作とな?ほほう、1200年を生きたわしの舌を唸らせる味であることを祈るぞ。どんなもかの? -- 朔夜 2013-03-23 (土) 23:40:33
      • そーなんかー、ウチはこれ初めて食べたけど美味しいけど、なかなかきれんで大変やったわー…
        おおきにー、毎度ありー、こちらこそ今後共よろしゅうにー(アブリャーゲが入った箱とお金を引換に)
        えっとなー、マスタードブルーベリーアンコ味やなー…こう辛さと酸味と甘みのミスマッチがキャッチフレーズとかいうとったなー -- カーラ 2013-03-23 (土) 23:45:17
      • うむうむ、良い取引じゃった…(箱を受け取り胸に抱えてご満悦)
        ……何か聞くだけで不安になる味じゃの?…それ、お主は味見したことあるのかえ? -- 朔夜 2013-03-24 (日) 00:00:13
      • そんな事ないでー?ほらー、絶妙なバランスでー素材の味を殺し合ったりしてー…いやそれはあかんかー…え?
        あ、あー…まぁ、試供品残していくさかいにー、また感想聞かせてなー(押し付けるように試供品のマスタードブルーベリーアンコ味、身がよじれる美味しさ!と書かれたのを押し付け)
        ほな、ウチはこれでー。また御贔屓にしてなー?(そそくさと逃げ出すようにしてどこかへ) -- カーラ 2013-03-24 (日) 00:06:37
      • あっ、ちょっ、逃げよった!!……どうすりゃいいんじゃこれ…
        (後に胃を決して食べてみて、まずさに身を捩ったとかなんとか) -- 朔夜 2013-03-24 (日) 00:20:02
  • 暇じゃのう…この時間になるとどこかに遊びに出るのもためらわれるし…ぐぬぬ -- 朔夜 2013-03-23 (土) 00:59:50
    • (あきらめて寝た) -- 朔夜 2013-03-23 (土) 02:02:44
  •   -- 2013-03-22 (金) 20:06:34
  •   -- 2013-03-22 (金) 20:06:32
  •   -- 2013-03-22 (金) 20:06:29
  • ぐえー!?(びたーん) -- 朔夜 2013-03-22 (金) 16:07:13
    • いけるいける!がんばれがんばれ!!(修造になる) -- ゲま子 2013-03-22 (金) 16:09:37
      • マイロック殿に次いでサクロック殿まで… -- ムァン? 2013-03-22 (金) 16:11:04
      • おのれインプ…!!わしだってガンバっとるのになぜこんなことに(いじいじ)
        っちゅーかまだ、まだ二落ちじゃし!ロックには早いし!!(必死) -- 朔夜 2013-03-22 (金) 16:14:59
      • 短期間で何度も落ちるとくせになるから―気をつけろー(4回出直ししてるがそのたびにそれなりに長続きする駄馬) -- ムァン? 2013-03-22 (金) 16:16:34
      • じゃがしかしこの程度で諦めるわしではない!ほい再登録完了!
        次は、次はもうちょっと長持ちさせたい……せめて一人前になりたい…(限りなく低い目標) -- 朔夜 2013-03-22 (金) 16:18:56
      • 次は頑張るんだぞ―朔夜ー。うむ、んじゃ今日もヒーリングを食らわせてやる(ぽわわわ) -- ムァン? 2013-03-22 (金) 16:24:43
      • おぉ…傷だらけの身体にヒーリングがスゥーッと効いてこれは…ありがたい…(癒される)
        しかしまぁ便利よのうヒーリング。わしもこの程度までとは言わんが何か身に着けたいものじゃのー…(ぽわぽわ) -- 朔夜 2013-03-22 (金) 16:38:38
      • (プフー) -- 巫女メル 2013-03-22 (金) 16:39:56
      • (強く殴る) -- 朔夜 2013-03-22 (金) 16:43:22
      • (シュンシュンよけてあっけんべーして逃げる) -- 巫女メル 2013-03-22 (金) 17:11:08
      • (怪我に障らない様そっと忍者式傷薬と忍者式栄養剤を置いて行くうさ忍) -- 2013-03-22 (金) 17:15:45
  •   -- 2013-03-22 (金) 16:06:53
  •   -- 2013-03-22 (金) 16:06:51
  •   -- 2013-03-22 (金) 16:06:47
  • (狐に摘ままれたような表情) …9月に僕と同行しなかったかい? -- クチバ 2013-03-21 (木) 18:06:27
    • わしはお主が分身したのかと思ったが…?どうやら他人の空似だったようじゃな? -- 朔夜 2013-03-21 (木) 18:09:20
      • 僕はまあ、分身してるんだけどね。表の忍務を担当するクチバと、裏の忍務を担当する朽葉とに
        そっちこそ、妖術かなにかじゃないのかい? 偶然とは、思えないんだけど -- クチバ 2013-03-21 (木) 18:11:41
      • ほぉ、初耳じゃの?やはりその辺は忍者ならではか。ちなみにお主は本体の方かの?
        わしも分身ぐらいは出来るがの。特にする意味もないし無駄に力も使うしで最近はとんと使っておらんな…まぁ、正しく狐に化かされたということかもしらんの!(かかか、と笑う。細かいことは気にしない) -- 朔夜 2013-03-21 (木) 18:15:26
  • さっきゅん先輩さっきゅん先輩、尻尾もふらせてください。耳でもいいです。そのもふもふ感をプリーズギブミー -- リラン 2013-03-20 (水) 22:22:35
    • フフ…この魅惑のもふもふに取りつかれた奴がまた一人…あぁっ、わしって罪な女!
      別に触ってもよいが優しく、優しく頼むぞ?シュエットなどは手加減なしでモフモフしてきよるからな…ほれ、優しくモフるとよい(尻尾をふりふり)) -- 朔夜 2013-03-21 (木) 17:59:52
  • おめー其の服、ぺろんしたらぽろりしちゃうんじゃね? -- 巫女メル 2013-03-19 (火) 23:07:57
    • んぁ?何じゃお主。わしのこのセクシーな谷間に惹かれておるのか?ほーれほれ、ちょっとだけなら触ってもいいんじゃぞ?
      (前かがみになり、それなりの谷間を強調してにまにま笑う) -- 朔夜 2013-03-21 (木) 17:58:47
      • (べしょっと無遠慮に手を突っ込みまさぐる 因みにすごいドライなお顔してます) -- 巫女メル 2013-03-21 (木) 18:02:43
      • やんっ!意外と積極的じゃのお主(変な声出しつつ)
        あーしかしなんじゃ。メルに揉まれた所で別にムードもへったくれもないのう…(もまれながら) -- 朔夜 2013-03-21 (木) 18:08:58
      • 触っていいって言うから触っただけだぜ、問題なかろ?(下から持ち上げるようにたぷたぷ揉むぞ)
        ムードとか欲しいの? そっちの気あり? -- 巫女メル 2013-03-21 (木) 18:13:19
      • 別に問題は無いがのう…女同士じゃし、揉まれれば大きくなるともいうし(されるがまま)
        そっちの気というかなんというかのう…そもそも男相手だろうと女相手だろうとどっちでも構わんというのが本音じゃのー…
        長く生きとると純粋な恋愛などとんと無縁になるものでなぁ -- 朔夜 2013-03-21 (木) 18:17:54
      • 結構慎ましやかだよね、ぱいぱい。言うほど揉まれていないのでは?(人差し指で乳輪なぞる)
        ふーん、そんなもんか。何年ぐらい生きてんの?100?500?1000? 母さんがドエロ病にかかったのはここ百年ぐらいかららしいけど -- 巫女メル 2013-03-21 (木) 18:21:15
      • あー…確かにそうかもしれんのう。思い出せるだけでも数人程度としか関係持っとらんのではないかわし
        大体1200ぐらいかのー…。最早エロとかそういう領域を飛び越えておる感じじゃのう。子孫残す意味も無いしとんとご無沙汰じゃ…ちなみにお主の母上はどの程度生きておられるのかの? -- 朔夜 2013-03-21 (木) 18:28:23
      • 恋愛経験豊富みたいな口ぶりしてそんなもんかよ、意外に奥手なんじゃねえのー?(ちくびひっぱるです)
        あー、長いなーそれは。途方もねえ。母さん2200くらいらしいけどバリバリ子作りしてんぞ? -- 巫女メル 2013-03-21 (木) 18:34:28
      • そもそも恋愛感情自体が湧いてこんからしょーがなかろ?肉欲だけ優先したところで何か残るわけでもないしのう…っとと、痛い痛い。もうちょい優しくせんかい
        おうおう、わしより年上とはそりゃまた長生きじゃのう。子作りなぁ…お主のような元気な子が生まれればこの人生にも張り合いが出るのかもしらんなぁ -- 朔夜 2013-03-21 (木) 18:37:05
      • 枯れてんなあ、後先考えずに欲望だけに従ってしまっても良いのでは?(あーごめんごめん、と頭突っ込んでぺろぺろします)いたいのいたいのとんでけー
        古龍だからなー、めんどくさいことに。ふむ、では誰かと早速作ってみなさる? -- 巫女メル 2013-03-21 (木) 18:41:10
      • そもそも肉欲自体が湧いてこんのじゃからしょーがなかろうに。わしゃ日々をのんびり過ごせればそれでいいしのう
        (メルの頭を抱きとめて後頭部をぽんぽんしながら)たわけ。好きでもない奴の子など欲しくもないわい。…しかしお主、淡々と乳をいじくっておるな… -- 朔夜 2013-03-21 (木) 18:56:06
      • じゃあ発情薬でも飲めば? 多分ハッピーな気分になれる思うぜ? 子孫も作れて万々歳だなー
        (ちゅぷちゅぷ吸う)でも恋愛感情芽生えないんだろ? どんな奴がええねん。 ん、おう。乳好きだからな、アタシ。もう少しあったほうがいいけどこれで我慢してやるよ -- 巫女メル 2013-03-21 (木) 18:59:59
      • たわけ、薬に頼ってハッピーになりたいと思うほど退屈してもおらんわい。別に子孫作らんでも…という気分でもあるしのう
        どうじゃったかのー…数百年前に恋した男は良い男じゃった。男らしく、たくましく…やはり男はこうでないとのう(思い出してにへら、と頬が緩む)
        我慢とは何じゃ我慢とは!せっかくわしが広い心でお主のいたずらを許してやっておるというのに…今回はここまでじゃっ!(メルから離れて衣服を戻した) -- 朔夜 2013-03-21 (木) 19:09:27
      • ふーん。でもまあ、子作りするかどうかは置いとくにして、誰かと一緒にいるってのはそれだけで楽しくなる詩いいんじゃね? いわばパッシブ効果付きの楽しみ、みたいな
        要するに男らしい男が好きなんだな。いい趣味じゃん、アタシも男ならそういう奴がいいな。器のでかいやつがよし。
        むー、それは残念残念(特に残念でもなさそうな顔で)まあいいや、次来るまでにはもう少し大きくしといてよ、千二百年の知恵で、さ。そんじゃまたー(結局、乳をいじるだけいじって帰るのであった) -- 巫女メル 2013-03-21 (木) 19:13:46
      • やれやれ、結局何しに来たんじゃあやつ…まぁよい。……しかし巨乳というわけでもないが…それなりにはある、よな…?
        (しばし自分の乳を揉んでみたり谷間を作ってみたりと色々してみたとか) -- 朔夜 2013-03-21 (木) 19:36:07
  • おまたせいたしました。お待ち頂いている方を優先的に伺わせていただくことにしましょう!
    サクヤさんも決めるのは簡単だったというか、難しかったというか……。一つだけ先に伺わせてください、お年齢(とし)は大体いくつになられるのでしょうか? -- ヒナボリ 2013-03-19 (火) 19:33:26
    • うむ?何やら無理させたみたいで悪いのう…む、いきなり乙女の秘密に突っ込んだ質問じゃな!
      まぁ減るもんでもないし別にいいがのー。1000を超えてからは明確に覚えてはおらんが…大体1200ぐらいではないかの? -- 朔夜 2013-03-19 (火) 19:39:09
      • いえ、全然大丈夫です、むしろ皆さんにお時間いただくことになって申し訳ないくらいです!
        ほほーう、やはりそこそこ召されておられるのですね。納得しました。
        ……実を言いますと、メンバーの中でとりわけサクヤさんに関しては、こちらが課題を出すまでもないのですよね。
        その理由、少し長くなりますけれどご説明させていただいてよろしいでしょうか。あ、あとその上でもアドバンス課題はちゃんとご用意しておりますので。 -- ヒナボリ 2013-03-19 (火) 19:45:49
      • いやいや、わしとしては楽しい場所を提供してもらっておる上に課題まで用意してもらってありがたい限りじゃよ?
        む?特に課題を出すまでもないとは……ふむ、聞かせて貰おうか -- 朔夜 2013-03-19 (火) 19:50:22
      • では(こほんと咳払いし)例えば、うちのギルドで6人PTを組んだとします。皆さん実力はバラバラですが、どの組み合わせでも最後まで立っているのは、わたしはサクヤさんだと思っています。
        これは、実力だけで測った内容ではなく、一番状況を俯瞰で観察し、外側から自分達を見れる『経験』がサクヤさんの中にあるからです。
        ですので、PTでサクヤさんがやられるときは、もう既にPTはある程度瓦解してしまっている、もしくは全滅してしまってる物だと思ってます。
        ……なので、あえてわたしがそこに与える課題というものは、本当はないのですが……一つだけ。
        【人体向けの医術を、応急手当からで構いませんので、学んでいただけませんでしょうか】。これが、サクヤさんへのアドバンス課題です。 -- ヒナボリ 2013-03-19 (火) 19:55:21
      • ふむ…なるほどのう。確かに的を得ておるかもしれんな。…あい分かった。では少しずつではあろうが色々試してみることにしよう
        この歳で新しいことを覚えることになるとは思っておらなんだぞヒナボリ(くすり、と笑い小さなヒナボリの頭を撫で)
        これほどまでにパーティメンバーを観察し、それぞれに必要な課題を見つけ出すとは…小さくとも、お主は立派なギルドマスターじゃな? -- 朔夜 2013-03-19 (火) 20:11:35
      • 修めろというのは無理な話ですので、少しずつで構いません、人体の構造に興味が湧けば、ギルドの誰かに付き合ってもらうのもいいかと思います!
        長い時代を生きていますと、他人への強い興味を失いがちであると昔伺ったことがありますので……サクヤさんは頼りになる方ですが、わたしは頼りになるギルドメンバーになっていただきたいと、そう思ってますので!(撫でられると喜び)
        はい!ご心配なく!ギルドマスターの務めは果たしますので! 少しでも面白いと思っていただければサクヤさんへの課題は成功でもありますし!
        あ、あとですね……少し、お願いし辛い件がもう一つあるのですが……。サクゴくんのアドナンス課題に関わることで……。
        【これから先、サクゴくんがサクヤさんのお尻を気づかれないように近寄って触ろうとしてくるので、それを全力で阻止してもらう】というお願いを聞いていただけませんでしょうか?
        全力で避け、迎撃してしまって構いませんので、サクゴくんにサクヤさんのお尻を狙うように仕向けたいのですが……。どうでしょうか……? -- ヒナボリ 2013-03-19 (火) 20:20:02
      • 他人への興味を失う、というのはまぁ事実ではあるのう…こうしてギルドに入った以上、お主らとはしっかり付き合おうとは思っておるがな?
        あいわかった。それでは頼りになるギルドメンバー目指して精進してみるとしようかの!
        …っと、なんじゃそりゃ。ふむ…まぁそれが咲碁の鍛錬になるというのであれば付き合ってやってもよいぞ?
        あの程度の若造に好きにされる程弱くはないしの!あやつが悔しがる様を見るというのもなかなか楽しそうではあるしな! -- 朔夜 2013-03-19 (火) 20:28:34
      • ありがとうございます!そう言っていただけるとわたし個人としても嬉しいです!
        お願いします、もしかしたら彼のやる気を触発出来て、彼が戦場で生命を拾える要因になるかもしれませんので、遠慮なくお願いします!
        同時に、サクヤさんの周辺視野を鍛えて、PTに対して的確な箴言が出来るように、という訓練でもありますので、頑張って回避してくださいね!
        それでは!ヒナボリは帰りますので!お時間いただきましてありがとうございました! -- ヒナボリ 2013-03-19 (火) 20:32:49
  • ほい帰還っと。無茶な依頼さえ来なけりゃこんなもんじゃのー -- 朔夜 2013-03-19 (火) 19:17:15
    • (来月また欠員あり、そのうえロックの称号を持つ黒豆殿と同行というキナ臭さなのだが… 生暖かく見守るのだった)
      …僕の友達と同行するみたいだね。よろしく言っておいてくれると助かるよ -- クチバ 2013-03-20 (水) 00:14:05
  •   -- 2013-03-19 (火) 19:16:52
  •   -- 2013-03-19 (火) 19:16:49
  •   -- 2013-03-19 (火) 19:16:47
  • さーて、再登録も済んだことじゃしちょいとギルドの仲間にでも挨拶してこようかのー -- 朔夜 2013-03-18 (月) 20:54:52
  • ぐえー!(ビターン) -- 2013-03-18 (月) 17:28:21
    • 死んでる…貴重なGL部の年寄枠がまた一人…(ほろり) -- ムァン? 2013-03-18 (月) 17:31:52
      • 肉の壁5枚じゃ無理じゃったか…(ほろほろ) -- ゲま子 2013-03-18 (月) 17:34:54
      • まだじゃ!まだ終わらんよ…!!(ぼろぼろになりながら立ち上がる)
        っちゅーか無駄に長生きしとるのに今更冒険如きで死んどれるかっちゅーんじゃ!再登録再登録! -- 朔夜 2013-03-18 (月) 17:35:27
      • 何で冒険3回目で巨大トカゲと戦わねばならんのじゃ…肉の壁五枚ぶち抜いてきおったぞあやつ
        ほい再登録完了!出直しじゃ出直し! -- 朔夜 2013-03-18 (月) 17:38:07
      • うーむ年取るとしぶとくなっていいねー(ぽわわわ、と朔夜にヒーリングをかけるケンタウロス 意外と万能である)
        あんまり無茶はいかんぞー、先月あたしと一緒に楽しむーって言ってたじゃないかー -- ムァン? 2013-03-18 (月) 17:39:08
      • 社長は信頼度気にしてないとだいたいむちゃぶりするし…病気療養中にアタイが影武者にでもなろーかと思ったけどその必要はないみたいねん(光線治療見ながら) -- ゲま子 2013-03-18 (月) 17:41:19
      • かかか!このしぶとさがあってこその長寿よのー(ほわーとした顔で傷が癒えていくのを実感しつつ)
        なぁに問題無い。今回は外れくじを引いただけじゃ。次はもーちっと上手くやるわい
        ま、そういうわけでちょいとわしは出かけてくるでな!またなー(かかか、と楽しげに笑いながら去って行った) -- 朔夜 2013-03-18 (月) 17:42:37
      • ふふふこのケンタウロス、長生きすればヒーリングなんて覚えちゃったりするのさ(それなりに完治させて)
        うむー、体をいとえよー。ほいじゃあたしもさいならさん、そっちの美人さんもまたねー(帰って行った) -- ムァン? 2013-03-18 (月) 17:44:10
      • 取り残されひとり…ああ独り身が寂しい…(とぼとぼ帰っていくババア) -- ゲま子 2013-03-18 (月) 17:45:51
  •   -- 2013-03-18 (月) 17:28:10
  •   -- 2013-03-18 (月) 17:28:07
  •   -- 2013-03-18 (月) 17:28:05
  • ふぃー…なかなかに賑やかな集まりじゃったのう。さてさて、そのうちギルドメンバーにも個別にあいさつに行かねばのー -- 朔夜 2013-03-18 (月) 00:29:40
    • そう思うだろ?あたしもだ(ズアッ) -- ムァン? 2013-03-18 (月) 00:30:03
      • おのれムァン!わしが挨拶に行こうと思っておった相手すべてにお主が先回りしておったぞ!
        その馬ゆえの機動力は伊達ではないということか…! -- 朔夜 2013-03-18 (月) 00:31:08
      • 安心しろあたしも2人までしか今日はしていない。時間があればなー、全員に行ったんだけどなー、もう夜遅いし今後の楽しみもとっておくとしてー?
        まーねぇ、足は速いよーあたしはー。自慢じゃないが馬よりも何倍も速いですぞー、タクシー代わりに便利ですぞー(ふふんどやぁ) -- ムァン? 2013-03-18 (月) 00:33:12
      • まぁ確かにいきなり初日にあいさつを全て済ませてしまうっちゅーんも後々さびしくなるじゃろうしのう
        タクシー代わりにって…お主神獣であろう?そんなほいほい使われて誇りとかそういうのは問題ないのか? -- 朔夜 2013-03-18 (月) 00:35:51
      • 神獣だからって人を乗せる自由が奪われてなるものかー。いいんだよー、人を乗せて走るの好きだしさー、誇りなんてあっても誰も食べないよ、ケンタウロスのなんか特にね(ちょっと陰のある笑み)
        それにー、ギルドのみんなとは仲良くしたいしなー?ほれー朔夜も気にせず背中に乗っていいのよ?(チラッチラッと乗る?乗るの?という眼差し) -- ムァン? 2013-03-18 (月) 00:39:03
      • ふぅむ?まぁお主が良いというのなら特にどうこう言うつもりもないが…ふふ、長く生きておると色々あるものじゃの?
        おっと、そんでは親交を深める意味でもちょいと試乗させてもらおうかの!あんまり激しくしちゃイヤンじゃぞ?優しく、優しくじゃ!
        (馬に乗り慣れていないのかぎこちない動きでムァンの背にまたがり) -- 朔夜 2013-03-18 (月) 00:44:32
      • いいのさー、せっかく馬な体なんだから有効活用しないとなー、たまには背に何か乗せて走らないと調子が狂うんだー。(わははー)
        安心しろー本気で走りはしないぞー。(携帯用の鞍を背に引いて、朔夜が乗りやすいように脚を曲げてアシスト またがればすくっと立って目線が高くなる)
        ほい、初乗馬おめでとー。そこらへん散歩してくるかー(かぽかぽ歩き出す 小気味よい揺れが体に伝わるだろう) -- ムァン? 2013-03-18 (月) 00:47:57
      • ふーむ、その辺は馬ならではなのかのう?わしが定期的に油揚げ食いたくなるのと同じか…?
        (などと呟けばぐいん、とムァンが立ち上がったことで一気に視線が上がり)う、ぉ、おぉぉ!っと、とー…こ、これは!これは中々に気持ちがいいものじゃな!
        はは、何だか自分が一回りも二回りも大きくなったような心地じゃ! -- 朔夜 2013-03-18 (月) 00:52:49
      • たぶんそんなもんだー、にんじんもすきだしなー生はあれだけど。ふっふっふーこのムァンの背中は快適と好評なのだよー…本気で走らなければね。
        いいだろー?これでみんなでピクニックとかして回し乗りとかしてくれたら最高なんだけどなー。GL部はのんびりできそうなところでよかったよー。
        つい20年くらい前はちょっと戦争に参加しててなー、血なまぐさい毎日だったから少しのんびりしにこの町に帰ってきたんだー。ここはいいところだよねー(かぽかぽ) -- ムァン? 2013-03-18 (月) 00:55:30
      • お主に本気で走られたらしがみ付いてられる奴なんぞそうそうおらんじゃろうに…乗り物の速度ではないじゃろ?
        おぉ、話には聞いておったが…お主、あの戦争に参加しておったのか。それはそれは…長寿の生き物にしては珍しいことをするものじゃな?
        ま、此処が良いところというのには同意じゃなー。のんびり、ゆったり…長い時間を生きておるとこういう時間の価値が身に染みるものよのう -- 朔夜 2013-03-18 (月) 01:02:01
      • そうですね、野生生物でいったら鷹とかがギリギリあたしに追いつけるかなーってレベルの速度、ですかね…。まー人載せてる時は飛ばしても120キロくらいしか出さないよー安心していいぞー
        あ、知ってるー?そうそう、西ローディアっていう国で起きた戦争ねー。いろんなところに遊びに行くんだけど、貴族の食客してたら戦争になっちゃってさー、まあ気紛れに。
        うむー、何もない平和こそ一番の価値あるものだよなー。わかる、わかるぞ。でもたまに刺激を求めちゃいたいのがムァンさんでした。今は休憩時期だーGL部で楽しくやれるといいなー。 -- ムァン? 2013-03-18 (月) 01:04:58
      • 120キロて。それは生身で耐えられる速度でもないと思うが…?乗っとる奴の顔がえらいことになりそうじゃな…
        長生きすると時にそーいう刺激が欲しくなるのは分かるがのー。安寧と退屈はまた別物じゃからのう
        争いとは違う刺激があり、なおかつ平和である。これが安寧よのう…ま、GL部でそれは十分に味わえるじゃろうて! -- 朔夜 2013-03-18 (月) 01:13:25
      • すごい風を感じるだろうねー、まぁぎりぎり振り落とさない速度の限界だよねー120キロは。
        うむー、ほどほどの刺激に飢えてるなーあたしたちー。ヒナボリには頑張ってほしいなー。
        (その後しばらく散歩しつつ他愛ない会話をして、時を過ごした) -- ムァン? 2013-03-18 (月) 01:16:13
      • 身を滅ぼすような刺激はごめんじゃが、適度な刺激がないとこの長い寿命にもなかなか耐えられんからのー…
        ま、ギルマス殿の負担にならぬようにわしらも出来ることはしていかんとの!
        (ムァンの背に乗ったまま、しばらく他愛もない話に花を咲かせたとか) -- 朔夜 2013-03-18 (月) 01:19:35
  • かっかっか!!なんじゃ冒険なんぞと言っても簡単なものよのー。あっさり終わってしまった手ごたえg(次回の依頼を見る)
    ……あれ……?これもしかしてわしピンチ…? -- 朔夜 2013-03-17 (日) 19:01:37
    • 肉の壁が5人もいるんだもの、よりどりみどりよ!(激励していく娼婦) -- ゲま子 2013-03-17 (日) 19:04:50
      • およ?お仲間の気配…っていきなり物騒なこと言い残していくでないわ!
        だがしかし5人居るということは…5発までなら耐えられるということか。……いける!!! -- 朔夜 2013-03-17 (日) 19:08:49
      • フラグを立てておくと逆に大丈夫と聞いたことがあるよ (肩に乗せていた猫を下ろす) -- クチバ 2013-03-18 (月) 00:32:16
      • (ゆったりと朔夜の前を横切っていく黒猫) -- 忍猫 赤目 2013-03-18 (月) 00:41:24
      • ほう?ではあといくつかフラグを立てておくとしようかの!
        ふーむ…どんなのがええじゃろか。わし、無事に帰ったらクチバと結婚するんだ…とかかの? -- 朔夜 2013-03-18 (月) 00:45:16
      • とりあえず一つ立てておいたから(戻ってきた黒猫を抱えあげて)
        …金の草鞋を履いてでも、っていうけど 年上過ぎないかな(クスリと笑う) -- クチバ 2013-03-18 (月) 00:50:37
      • 成程。黒猫も確かにフラグの一つじゃのう…赤目よ、本当に不幸を運んでくるでないぞ?
        (クチバの腕の中の赤目の喉を指先で撫で)かっかっか!よいではないか。愛があれば年齢など関係無いと昔から言うしのう!
        …ま、現状お主との間に愛が無いのが何よりの問題なわけじゃが? -- 朔夜 2013-03-18 (月) 00:54:30
      • 実行しなくても、フラグだけ立てておけばいいんじゃないかな
        敷居を下げるなら…無事に帰ってきたら、僕に一食奢るとかね。 それじゃ、応援してるよ(言って、帰っていった) 頑張ってね -- クチバ 2013-03-18 (月) 01:00:05
      • お、それ良いのう。それじゃその案いただきじゃ!
        無事に帰って来られたらその時はこの地の案内も兼ねて飯所にでも連れてってもらうとしよう!お代はわし持ちでな!
        うむ、またのー -- 朔夜 2013-03-18 (月) 01:18:20
  •   -- 2013-03-17 (日) 19:00:39
  •   -- 2013-03-17 (日) 19:00:36
  •   -- 2013-03-17 (日) 19:00:33
  • (ある晴れた昼下がり、突如サクヤのところにだけ影がかかり)ふんふんふふーん、今日も良い物見つけたナー♪
    (頭上からかすかに響く声、上を見あげればそこには奇妙な鉄の爪、狙いは尻尾、そのふわふわに向かって無骨な鉄の爪が降ろされていた…!) -- プライ 2013-03-16 (土) 20:26:05
    • (齢を積み重ねた妖狐とはいえ、まさか空からUFOキャッチャーのアームが振ってくるとは思っていなかった)
      ん?なんぞ急に雲でも出てき……ぎゃわーーーーーーー!?
      (突如として陰った空を見上げればそこには鉄の爪!反応が間に合わず、尻尾だけを掴みあげられて宙吊りになってしまった)
      な、ななななんじゃお主はぁー!!!わしを、わしをどうするつもりじゃ!わしなぞ食っても美味くはないぞ!? -- 朔夜 2013-03-16 (土) 20:31:44
      • オ、オー、オオォー?尻尾だけかと思ったら思わぬおまけもゲットしてしまったナー
        ふーむ、どうにもこの辺りの生き物ハ食べられることをまず恐れるようだナー…やれやれ、私だっテ食べるものは選びたい
        まぁヨシ、なんだかんだと聞かれたらー、答えてあげるが世の情ケー 私はプライ、プライ・ズゲット……欲しいものはつかみとる主義ダー
        つ・ま・リィ 君の尻尾……とついでに君は私がゲットしたというわけだナー よろしくマイ所有物ナンバー2及び3、尻尾と……なんて名前がいいかナー?(サクヤの名前を決めようと、宙ぶらりんのまま首をかしげ) -- プライ 2013-03-16 (土) 20:39:00
      • な、ちょ、待て待て待て!空からいきなり引っ張りあげておいて勝手に人の尻尾を所有物にするでない!
        この尻尾とわしは一心同体じゃ!わしはお主の所有物になぞなるつもりはないぞー!(ぎゃーぎゃーと掴まれたまま手足をばたばた。危ない)
        ちょ、しかも名前を勝手につけようとしておる…!わ、わしにはちゃんとした名前がある!朔夜じゃ!せめて名前ぐらいは憶えろたわけー! -- 朔夜 2013-03-16 (土) 20:50:39
      • 落ち着きたまエ、尻尾のおまけ 地上に下ろすまでがプライズゲットだ、そんなに暴れるト落ちるじゃないカ……
        (じたばたするサクヤに狼狽えて、慌てて下へと下降を始める、現在落ちてもそこまで大事には居たらない場所)
        君につもりが無かろうト、私はそのつもりなんだよナー…うむ、食い違いはこの先地道に埋めていこうカ………ん?サクヤ、サクヤか…うむ、中々良い名前じゃないカ それで行コー -- プライ 2013-03-16 (土) 20:58:17
      • 誰が尻尾のおまけじゃ!わしのおまけが尻尾であることを理解せんかたわけー!離してもらえるんなら落ちようがどうなろうが何でもいいわい!(ぎゃーぎゃーと騒ぎつつなおも暴れる)
        埋めて…どう埋めるつもりじゃ!食い違いも何もそっちが事実を認めればそれで済む話じゃろーが!
        ったく…というかそろそろ降ろしてくれんかの。でなければどこに連れて行くつもりかぐらいは教えてくれ
        (ふわふわと空中散歩が段々楽しくなってきた。暴れるのをやめ、のんびりと流れる景色を見る余裕ぐらいは出てきた) -- 朔夜 2013-03-16 (土) 21:03:15
      • ふム…難しいナー、例えばリンゴがあるとしヨウ、私なら果肉がメインでおまけが種であるガ、農家からしたラ種がメインで果肉はおまけ……
        カルチャーギャップだナー……郷に入れば郷に従エだったカ……掴まれれば私に従ってくれると嬉しいナー……(やれやれと溜息)
        いやー、尻尾だけならこの場デつけるつもりだったガ…サクヤ付きではナー……まぁ私の家まデ運んでもいいんダガ、ここで降ろしてあげよウ(ゆったりと景色を眺められるぐらいの速度で下降すれば爪を放して)
        ちなみニ家はあそこだナ(よく見れば拘束されているプライ、顎を使って自宅を指す……隣だ!近い!) -- プライ 2013-03-16 (土) 21:10:16
      • な、なんか納得できるような納得できぬような…?というか何故わしが妥協せねばならんのか…
        ぐぬぬ、わし本体がまるで余分なもののように扱われておる…屈辱じゃのう(すとん、と綺麗に着地し)
        …なんじゃお主お隣さんか?…これまたけったいな隣人が出来たものじゃのう… -- 朔夜 2013-03-16 (土) 21:22:20
      • 私が妥協する気が無いからかナー!(にィッと笑顔)
        まーまー、元気を出し給エヨサクヤ、取った以上は尻尾同様大事にしておくとしよーじゃないカ、面白い行動を期待しているヨ
        あぁ、ただし「私の」尻尾は勝手に酷いことしないようニ……んむ?隣人か……ならば定期的に見れるナー、よしよし……んじゃ、私はコレでー(ふよふよと去っていく) -- プライ 2013-03-16 (土) 21:26:56
      • ぐぬ、この憎たらしい笑顔…!離してもらえたのは助かるが扱いがぞんざいなような気はする…
        というか何でわしの尻尾がお主のものになっとるんじゃ!あ、ちょ、待てプライ!……ほんとにけったいな隣人じゃのう…やれやれ(と、苦笑いしていたとか) -- 朔夜 2013-03-16 (土) 21:39:30
  • 来月は同行らしいね(おっと、本物だ。と狐の仮面を外す) よろしく -- クチバ 2013-03-16 (土) 18:30:12
    • お?おぉぉ?何とも可愛らしい同行者よのう。しかし…その恰好を見るに同郷とまでは言わずとも、同地方出身かの?
      ま、ここは人生の先輩の胸をドーンと借りるつもりでおればよい!あ、とは言っても実際にわしのこの胸に顔を埋めてはいかんぞ??
      幾らわしが魅力的だとは言ってもこの身体はお主だけのものではないのでな…まずはお友達からじゃ! -- 朔夜 2013-03-16 (土) 18:55:24
      • 仮面のほかは、頑張って「こっち風」にしてるつもりなんだけどね(ふふっと笑う) なかなか、難しくて
        …さすがだね。あやふやな依頼を前にしてなお、話しぶりに余裕を感じるよ。年の功というやつかな?
        それじゃ、来月は頼りにさせてもらうよ「先輩」 (連れている黒猫が同意するように「にゃあ」と鳴いた) -- クチバ 2013-03-16 (土) 19:11:38
      • 年の功て。だぁーれがババァじゃ!わしゃまだまだ現役なんじゃぞ!?そりゃお主の数十倍も生きてはおるが…(ぶーぶーと不満げな顔)
        うむうむ、この朔夜に任せておればよい!…っとと、なんじゃお主、偉く可愛らしい音もを連れておるもんじゃな?
        ほれほれ、煮干し食うかや?(傍らの黒猫に目を見張り、何処からか取り出した煮干しを猫の前でチラつかせてみる) -- 朔夜 2013-03-16 (土) 19:21:08
      • 別にババァとは… って、数十倍? (さらりと暗算10倍でも150年、つまり300歳以上と推測され… やっぱりババァじゃないかなと胸中で) 
        …ああ、こいつは「赤目」 イタズラ者だけど、僕の友達だよ
        (鼻先に出された煮干しに前脚をそーっと伸ばす猫) -- クチバ 2013-03-16 (土) 19:33:15
      • ほほーう、猫が友達とはお主…存外にさびしい青春を送っておるのだな?
        いかん、いかんぞ!人間の寿命などたかだか100年やそこらではないか。そんなふさぎ込みがちな人生では損というものじゃろうに!
        (失礼なことをくっちゃべりながら煮干しを猫に与え、満足げにその姿を見守り)…とはいえ、動物に愛情を持って接するのは悪いことではないがな
        狐の化生のわしとしてもなかなか悪い気分ではない!……時にお主、名前をまだ聞いておらんかったな? -- 朔夜 2013-03-16 (土) 19:43:42
      • 大丈夫だよ。猫のほかにも友達は居るから(ふふふと笑う) 狐は、初めてだけどね
        …クチバ。ほら、これ(同行を知ることになった依頼書に書かれた自分の名を指差す。傍らでは猫があぎあぎと煮干しを噛む)
        髪の色から、そう呼ばれてる。…改めて、よろしく。朔夜 -- クチバ 2013-03-16 (土) 19:57:05
      • 何!とするとわしがお主の初めてということか……ふふふ、うら若き少年の初めて、というと何か背徳的な香りがするのう!
        (口元に手を当ててゲスな笑い)クチバか。成程言われてみれば確かにのう。うむ、よろしく頼むぞクチバ!ついでに、赤目もな?(煮干しに夢中の猫に小さく微笑みかけて)
        …む、待て待て。呼ばれてる、といったな?っちゅーことはなんじゃ。お主の本名は別にあるということかえ? -- 朔夜 2013-03-16 (土) 20:04:37
      • 親を、知らないんだ。本名も(物心ついたときには忍びの里で下忍として育てられていた…とは、さすがに明かさないが)
        けど、クチバと呼ばれるのは気に入っているよ。気にしないで、そう呼んでくれるといい(満足げに前脚を舐めていた猫を抱えあげて)
        ニボシ、ありがとう。また遊んでやってもらえると嬉しいよ(開いた手で猫を撫で) …それじゃ、また来月(微笑んで、帰って行った) -- クチバ 2013-03-16 (土) 20:13:31
      • ふーむ?まぁお主がそう言うのであれば深くは訊かんがの?おうおう、また来月にのー
        (去っていく背中を見送って)…ふーむ。人間の命は短い。短いなりに濃密な人生だということかの?
        やはり面白いのう。興味が尽きぬものじゃ(と、一人楽しげに笑ったとかなんとか) -- 朔夜 2013-03-16 (土) 20:21:32
  • 姿絵が縦に歪んでるぞ。#ref の縮尺はちゃんと計算して、縦が500なら横は429あたりにしとけックス -- 2013-03-15 (金) 23:54:16
    • おぉ?わざわざすまんのー。ほれ、アレじゃよ。縦に歪ませとけばスリムに見えるじゃろ?
      この一見適当に見える比率も実はそういう目的があったというわけじゃよ!……違うぞ?別にわしが太っておるとかそういうことはない
      ただな?乙女は幾つになっても己を綺麗に見せたいというもの…わしの乙女心の発露というわけじゃな!
      ま、それはともかくとしてサンキューじゃよー -- 朔夜 2013-03-16 (土) 00:17:20
  • フォックス!セックス! -- 2013-03-15 (金) 23:20:30
    • フフ…わしのこの魅力に惹かれるのはわかるがの。ヌシとわしでは種族が違うのじゃ
      あぁ!寿命の違いからの悲恋とはまた定番じゃのー!ダメ、ダメじゃよ…お主を受け入れてもわしはまた一人に……
      どうじゃ?雰囲気出とるじゃろ?ん?? -- 朔夜 2013-03-15 (金) 23:32:40

Last-modified: 2013-04-26 Fri 01:59:20 JST (4020d)