FA/0096

  • もうそろそろ暖かくなってきそうだねー……もう一年以上ここに住んでるのかー、あっという間だねー?(髪を櫛で梳いてあげながら) -- ビスコ 2017-12-26 (火) 21:27:54
    • うんー!本当あっという間ー…時間のながれはやいね!(お手入れされて嬉しそうにしつつも)
      おにーちゃんもなんだか上機嫌〜?
      -- 2017-12-28 (木) 22:08:42
      • ふふー、そーみえるー?(にっこにっこしながら髪の毛を結ぶ、結ぶ)
        実は冬の間にいいことがあってねー……えへへー(無意識にトゥリパの髪を4箇所くらいで結んでる) -- ビスコ 2017-12-28 (木) 22:28:01
      • うんー!見えるー…普段の4倍かな!!(ポニーテールなので4つに増えてるのでそんな風に単純に思って)
        どんな良いことがあったのー?ボクも良いことあったんだよーえへへー!
        -- 2017-12-28 (木) 22:49:15
      • んー、トゥリパにはまだちょっと早いかなー……なーんてね?
        えっと…す、好きな人にー……おねーちゃんに告白したらOKもらえちゃってー……(ぐしぐし頭をかきながら照れる)
        おぉ、トゥリパもなんだー(よかったねー、と撫でてあげて)どんないいことがあったのー? -- ビスコ 2017-12-28 (木) 23:12:40
      • //文通すいっちぽちるね…! -- 2017-12-28 (木) 23:30:40
      • //これは先に寝落ちていたのサインだよ
        4倍ははやいかもー…せめて2倍くらいに?(ツインテールでイリディナおねーちゃんとお揃いーっと喜ぶ)
        わーだれだれ?前から好きって言ってた人ー?ボクのいいこともねー!!
        イリディナおねーちゃんが消えずに、ずーっと一緒にいてくれることなったのーえへへー!(満面の笑顔で本当に嬉しそうに)
        -- 2017-12-29 (金) 18:47:52
      • トゥリパは髪もなかなか伸びないねー……これでよしっと!(ツインテールにリボンも付けてあげて完成!)
        そうだねー、よろず屋の猫のおねーちゃん……おねーちゃんって呼ぶとややこしいねー?
        消えるーって…またそんな事言ってたのー? んもー……そっか、でもよかった……きっとトゥリパの想いが通じたんだね?(こちらもつられて笑って)
        一緒にってことはー……もしかして住むのも一緒になるのかな? イリディナって宿とってたよねー? -- ビスコ 2017-12-29 (金) 19:32:16
      • 成長ほぼ止まってるみたいだからー!(わーいおねーちゃんとお揃いだーっと笑顔で)
        おにーちゃんも恋が実ったー!やったねー!ずっと好きっぽかったもんねー(親しい人の幸せは素直に嬉しくてやったーっと自分のことのように喜び)
        うんーもうー説得すごい大変だったのー!説得かわかんないけど(泣いて駄々こねて仕方ないわねーっみたいな感じも若干あったのを思い出して恥ずかしくなりつつ)
        んーそこらへんはまだわかんないー!でもお部屋いったりしたら前以上にすごいかわいがってくれるよー!(ちゅーとかいっぱいされるのーっとあけっぴろげに説明して)
        -- 2017-12-29 (金) 20:23:18
      • えぇっ!?(ぎょっとした顔) ……も、もしかしてトゥリパー……気づいてたの?(自分でも気づいたの最近なのに…と動揺して)
        イリディナは頑固なところがあるからねー……そ、そんなに?(あのイリディナがそこまで甘えるなんて…とちょっと驚きつつも)
        でも、そっかぁ……イリディナは壁を作ってる感じがあったから、トゥリパの真っ直ぐな気持ちがあったからこそ、その壁を乗り越えれたのかも……
        イリディナのこと、これからよろしくねー……って、年下のトゥリパにこんな事頼むのもおかしいかな?(あははっと苦笑して) -- ビスコ 2017-12-29 (金) 20:44:04
      • 「おにーちゃん!すっごい好き好きオーラだしてたよー?関係ない会話でもお名前よくでてきたしー…ボクでなくてもたぶん気づくと思うよ?」(日常会話とかでもよくでてたみたいな感じで)
        「うんー!もーおねーちゃん本当頑固でー人の話きいてくれないのー!だかわボクわーってなっちゃってー…逆にそれでちょっと落ち着いてくれたみたい…ボクは思い出すとちょっと恥ずかしいです!」
        (年相応の子供みたいに駄々こねて慰められてやっと話きいてくれたみたいなかんじだったので)
        「うん!おねーちゃんとは楽しく過ごすー!おにーちゃんも幸せにね!…あ、おにーちゃんはそれだと今後どーするのかなー?」
        -- 2017-12-30 (土) 22:46:27
      • そ、そんなにしてたかー……そっかー……(無意識だったようで頬を赤らめ)
        あはは……恥ずかしがることはないとおもうけどねー、きっと向こうも思い出すと恥ずかしい事いっぱい言ってたと思うよ?(その光景がまるで目に見えるようで、くすくすと笑う)
        一応イリディナのが1歳だけおねーちゃんのはずなのにねー…やれやれー、お互い手が焼けるおねーちゃんで困っちゃうねー?
        これから……んー、まだはっきりと決めたわけじゃないけど、おねーちゃんのお店に居候しようかなって思ってる……トゥリパの事が心配で、どうしようかなーって迷ってたけど……
        イリディナが側に居てくれるならボクも安心できる…かな? でも、不安だから時々まだ見にくるしー、アトリエ代わりのテントも使いにくるつもりだからー
        これからも二人のおにーちゃんではいるつもりだから、いつでも頼ってよね!(ふふんと胸を張れば、お夕食当番だった少年は早速その腕を存分に振るうのでした) -- ビスコ 2017-12-31 (日) 14:08:56
  • 気づけば -- 2017-12-19 (火) 18:11:10
  • あっという間に -- 2017-12-19 (火) 18:10:57
  • 二年目の冬 -- 2017-12-19 (火) 18:10:46
  • トゥリパー! ふふふん(くるくるくるーって回るアイドル姿のお嬢様) -- イリディナ 2017-12-08 (金) 19:25:36
    • 「…どーしたの!その格好!凄い!凄い!ヒラヒラしてる!キラキラしてるーー!!!」(衣服に負けないくらい目をキラキラさせて凄い凄いと連呼しながらおねーちゃんの回りをくるくるまわってる) -- トゥリパ 2017-12-08 (金) 22:03:24
      • いぇーい! ビスコに作ってもらったのよ……そしてそれとはまた別件だけどついにアイドルとしてデビューしたわ!
        といっても舞台とかじゃなくて名簿に名前が載っただけなんだけどね……! (受け止めて手を繋いで一緒にくるくる回ります) -- イリディナ 2017-12-08 (金) 22:23:10
      • //凄い勢いで風邪ひいたのでちょっと待ってね…ごめんねおねーちゃん…! -- 2017-12-10 (日) 13:59:56
      • (//大丈夫ですか!? お大事になさってくださいね……お返事はいつでもいいのでまずは体調を優先で!) -- イリディナ 2017-12-10 (日) 17:19:07
      • //(やっとほぼ治ったー…風邪じゃなくてインフルエンザでした…!)
        ビスコおにーちゃんは器用だなー…そしてアイドル!すごいね!おねーちゃんアイドルに!」
        (詳しくはわからなくてもアイドルって響きだけで凄いなーっといいなーっと羨やましそうに見つめる)
        -- 2017-12-14 (木) 14:15:02
      • (//インフルだこれ!? お大事に……お大事に……おかえりなさい!)
        アイドルはね……歌って踊って見ている皆を幸せにする職業よ
        私はね……皆にお礼がしたいのよ。出来ることは少ないけれど、それで沢山の人が幸せになれればな、って思ってるわ -- イリディナ 2017-12-14 (木) 21:46:00
      • 「そうなんだー!…おねーちゃん歌ったり踊ったりできるの?」(お嬢様だしそこらへんは習ったりしてるのかなーっとか思ったり)
        「おねーちゃんはやっぱり優しいね…そうやって他の人のために何か…って考えれる人は優しい人だってキャラバンのおばちゃんがいってたよ!」
        -- トゥリパ 2017-12-16 (土) 15:59:40
      • ええ、歌も踊りも出来るけれど……それは自分で学んだものね
        な、何急に言い出すのよー! 私は……私が気分良くなるためにそうしたいの! そうすれば……(何か言いかけた所で止めて)
        ふふふん、とりあえず今日はトゥリパの為の日なのよ! 貴女とはもっともっと……沢山思い出を作りたいから……踊ってくださる?(そう言いつつ手を取って) -- イリディナ 2017-12-17 (日) 14:11:03
      • 「ボクは踊りとか全然!楽器もちょっと出来るくらいー」(それこそ縦笛とかそれくらいで)
        「うん!いっぱい思い出を作るー!!これからもずっとね!」(おねーちゃん大丈夫?また死にそうなったり消えそうなったりしないっと若干不安そうな顔をしつつも手をとって)
        「えっとー!ボク踊れないから…教えて?おねーちゃん」(ちょっとお腹邪魔かもと手をとりあうと、お腹があたってしまうけど笑顔でこうかな?あーかな?っと見よう見まねで踊り始める)
        -- 2017-12-17 (日) 15:59:21
      • 楽器……そう……楽器ね……! (バイオリンの事を思い返して複雑な表情)
        ふふふ……(あっ見抜かれてるー!? って冷や汗)
        勿論任せなさい! こうやって、ゆっくりやるわよ……? 一緒に脚を出して……こうして……
        ……(楽しそうに踊ってる姿を見ていつの間にかぎゅーって抱きしめてなでなでしてます)可愛い……はっ!? (中断していたことに気づく) -- イリディナ 2017-12-17 (日) 18:09:38
      • (じとーっとした目で見る…そのあと心配そうな目でずーっと目を見る)「…何かあったらボクにもいってね…?この前みたいに突き放されたら嫌だからね?ボク…!」
        「んっと…わんつー…わんつー…こうかな?こ…あわわ!おねーちゃんくすぐったいよーもー!」
        (撫で回されると嬉しそうにして、ぎゅーっと)「おねーちゃんの甘えん坊さーん!」(ボクもー!っと同じようにおねーちゃんを撫でる)
        -- 2017-12-17 (日) 18:34:43
      • ……もし、この世界から私が帰ったら……って考えただけよ。その、ごめんなさいね……
        トゥリパ成分が足りないのよ……これは甘えではなく治療よ……! 私の治療に携われるなんて光栄に思うことね……(なでなですりすり)
        そう……これは……(なでなでなでされて)必要な……(されて)こと……(撫でみが深い)……ちょーい!
        撫ですぎなんですけど! 私が撫でるターンなんですけど! -- イリディナ 2017-12-17 (日) 18:46:18
      • 「…帰っちゃったら…死んじゃうんじゃないの?やだよ…死んじゃ…ボクがおばあちゃんになってもおねーちゃんでいてくれるくらい長生きしてね…!」(おばーちゃんになれるかまだわかんないけど)
        「そっかー…それなら仕方ないなー…今日は存分に補充するね?なんだか、ずーっと居なかったような気がしないでもないからいっぱい補充する!」(すっかり元気になったので今日からは普通にいるから遠慮しないでねと撫でられ抱っこされ続ける)
        「えー…!おねーちゃんこの3倍くらい撫でてるよ!んもーおねーちゃんのワガママー!」(とはいっても楽しそうで)
        -- 2017-12-17 (日) 18:49:02
      • そうね……出来れば……それくらい看取ってあげたいわね……(穏やかに微笑んで)
        わがままですー! お嬢様だから良いのよ! 此処の所……仕事で貴女の顔を見られなかったからね……
        ……(すっと抱きかかえてそのあたり……赤いカーペットの上に座らせて、王冠を被せます、手には宝石一杯の錫杖を持たせて同じく赤い高品質のシルクローブを着せます)
        …………うむ(頷く)可愛いチャンピオンの完成ね……! -- イリディナ 2017-12-17 (日) 19:07:18
      • 「あ!でもボクのほうが年下だし!おねーちゃんを先に看取るかも…おねーちゃんの死に水はボクがとってあげるよ…」(どこかで聞いたことあるようなセリフを言いながら)
        「…そっかぁ!お嬢様って確かにワガママそうなイメージがある!」(おねーちゃんはワガママだなー仕方ないなーっと撫でられ祭りを堪能する)
        「…ところでこれは何!」(王様っぽい格好になって、錫杖をシャンっと鳴らしつつ)
        (でもなんだか、とても満足そうな顔をおねーちゃんがしてるから仕方ないなーっと胸をはって)「えーこのたびはチャンピオンという名誉ある…うんぬんかんぬん!」
        -- 2017-12-17 (日) 19:20:44
      • な、何急に言い出すのよ……も、もぅ……(ぽひーっと赤くなって)
        ははーっクイーントゥリパー! おおせのままにー! (設定が変わった)
        (ひれ伏しながら)此度のご命令はいかがなさいましょうかくいーん! -- イリディナ 2017-12-17 (日) 19:23:40
      • (おねーちゃんはすぐ赤くなってかわいいなーっとかちょっといけない遊びを覚えつつあるとぅりぱ)
        「うーむそうじゃなー!うーむ!そうじゃ!わらわはりんごがたべたいぞえー!」(なんか曖昧な知識での女王っぽさを醸し出す)
        「あとは、そうじゃな、膝の上に座りたいのじゃ!」(まとめると膝の上にのってりんご食べたいと子供っぽいおねだり)
        -- 2017-12-17 (日) 19:29:08
      • い、いけない……トゥリパの教育に何か悪影響が出ているような……そんな気がしなくともなく……
        口調が可愛すぎる……トゥリパポイント+1ね……(トゥリパポイント+1)
        りんご! お膝! ふふふ……お安い御用ですわくいーん(ぽすぽすと短めのスカートを払って座り直して)
        ……ん(手に持ったりんごをお腹のところに乗せてから手を広げておいでーっとする) -- イリディナ 2017-12-17 (日) 19:36:45
      • (おねーちゃんとの日々は良い意味でも悪い意味でもトゥリパを成長させるのです、キミだけのトゥリパを育てよう!)
        「えへへー?そうかなー?」(褒められると照れて素に戻る)「あっ…違う…てれるのー!」(女王っぽさを頑張る)
        「…わーいわーい!」(飛び込みそうになったけど、錫杖とか危ないので、ちょっとたてかけておいてから、遠慮なく膝の上に座る)
        「りんごも剥いて〜?あ、兎さんの形にきって!」(おねだり聞いてくれるみたいだから、どんどん追加注文、おねーちゃんのお膝の上で嬉しそうにニコニコしながら)
        -- 2017-12-17 (日) 19:49:11
      • 難易度が高すぎる……とぅりぱー……あのね、あっちでお嬢様としての手ほどきと言うか手順書というか……そういうのを読みましょう……! (とか言うシーンが有ったとか無かったとか)

        ふふふ……任せなさい。一応危なくないように……(プラスチック的な子供用の包丁で皮をしゅるしゅるーっと剥きます)
        (それとは別にうさぎさんの形にも切って)はいどうぞ(二人羽織的な感じで後ろからあーんっと食べさせてあげます) -- イリディナ 2017-12-17 (日) 19:57:45
      • 「うんー!わかったー!」(元気に返事をして、お嬢様指南書を読み…こうしてトゥリパは一流のお嬢様道を極めんと第一歩を踏み出したのであった…!」

        「おねーちゃん、料理も出来るしお菓子もできるから、やっぱり剥くの上手だねー…!」(目の前でしゅるしゅると皮剥けて行くのを楽しそうに見る)
        「わーい!でもトゥリパいつもこの兎さん食べるのもったいないなーって思っちゃうんだー…!」(でもせっかく剥いてくれたのでパクっと大きな口をあけて食べる)
        「うまうま…ボク、果物だとりんごが一番好きかも保存食にもしやすいし、料理にも使いやすいし…うまうま…うまうま…」(シャクシャクと音をたてて、雛に餌あげるときみたいにどんどん食べていく)
        -- 2017-12-17 (日) 20:06:22
      • (よかった……! 方向修正完了!)

        まぁこれもお嬢様に必要なことではあるからね。貴女も得意なのではなくって?
        見た目が良いと崩したくなくなるのはわかるわ。料理は見た目も大事だものね
        どうしても合理的だったり理由を求めちゃったりするけど……好きなものって、理由なんてないわよね
        好きだから好き……そう言えるのが本当に好きって言うことなのかしら……(どんどん食べさせつつぼーっとして)
        ふふふ……(両側から二羽のりんごうさぎを出現させて)さぁーつかまえてごらんなさいー(ぶんぶんぶんぶん動かす) -- イリディナ 2017-12-17 (日) 20:13:48
      • 「うん!料理はそれなりに得意だよ!やっぱり毎日やることだしー!」(旅生活サバイバル生活には料理は必須スキル…!料理ができないと体力もどんどん落ちる!)
        「料理は見た目と匂いが大事だからねー!目を隠して鼻をつまんでゴハン食べるとね?何食べてるか殆どわからなくなるんだよ!」(そういう遊びが昔流行ったんだーっと説明して)
        「好きなことに理由を求めちゃうのは、寂しいからなんだって?キャラバンのおじさんがいってたのー」
        「好きなことを好きって言えるならきっと幸せなこと!ボクね!おねーちゃんのこと…大好きだよ!」(なので素直に言うのです)
        「…わー!わー!」(立ち上がらないように、上半身だけ伸ばして右へ左へ噛み付こうとする)「むー届かないー!届かないー!…わらわのりんごを飛ばすでないーくちにはこぶのじゃー!」(思い出したように女王様口調)
        -- 2017-12-17 (日) 20:21:36
      • ふ……(ニヤ……と笑ってしゅるるるるるるるーーっと一筆書きでりんごの皮を向いて見せてどや顔、競い合いたいお年頃)
        かき氷のシロップは実は全部同じ味っていう……あれね! 人間っていい加減なものよねぇ
        ふみ!? とぅ、とぅりぱぁ…………(真っ赤になってからぷしゅー、へにゃんへにゃとりんごを動かしていた手も止まって)ふにゃぅ……(赤くなったまま) -- イリディナ 2017-12-17 (日) 20:34:23
      • 「あ、あれー?おねーちゃんどーしたの…?」(手も止まってしまって、真っ赤になりすぎてるので、大丈夫かなーっとちょっとだけ心配)
        「風邪?病気?消えちゃわない?大丈夫?」(膝の上で、くるっと周って、向き合う形になって、おでこに手をあてる)
        「…ちょっと熱があるかも…凄い熱いよ!おねーちゃん!」
        -- 2017-12-17 (日) 20:47:27
      • (へにょんへにょん)熱があるのはね……あなたのせいよー! (涙目でぷんすこーっ)
        きゅ、急にそんなこと言わないでちょうだい……び、びっくりするじゃないの……もう……本当に素直なんだから……!
        私も……貴女くらい素直に生きられたら……うん……私も好きよ。大好き……
        貴女にもっともっと幸せになって欲しい……どうすれば良いのかわからないけれど……私にできることは少ないけれど……そう思ってる
        (おでこ同士をこっつんこ)ねぇトゥリパ……貴女はどうして生まれてきたと思う? それとも……生まれてくることに理由なんてあるのかしらね……(苦笑して) -- イリディナ 2017-12-17 (日) 22:06:31
      • 「てへへ…ボクのせいだったかー!ごめんね?でも素直に言えるほうがいいってさっきおねーちゃんも言ってたし…!」
        (大好きと言われて、すごく嬉しそうにニコニコ笑顔)「良かったー!おねーちゃんも素直にいってくれたみたいで…!素直になーれー…おねーちゃんは色々考えすぎてー落ち込んだりぐったりしちゃうんだよーきっとー!」(無駄に前向きなトゥリパ)
        「多ければいいってことでもないしね…行商だって、商品の数が多くても品質悪ければ売れないし…少なくても高品質だったら売れる…量より質だよ!おねーちゃん!量も多いにこしたことはないけど!やっぱり質が大事だよー!」
        (そう言う意味では、イリディナおねーちゃんは、トゥリパをとても幸せに楽しい気持ちにいつもしてくれているのです)
        「んー…理由…わかんないけど…きっと…おとーさんとおかーさんが幸せになった結果がボクなんだと思う!」(どうして産まれてくるんだろうーって問いにそう答えつつ…あんまり思い出せないけど自分のお腹を撫でる)
        -- 2017-12-18 (月) 20:02:32
      • うごごご……自分で言った手前何も言い返せないわね……うん……!
        頭でっかちなのはわかってるつもりよ……! 色々とごめんなさいね
        そうね、貴女が生まれてきたこと……私もとても嬉しいわ。そして貴女が生まれたことにも感謝したい……
        それから……これから生まれてくるこの子にも幸せになって貰わないとね? (穏やかに微笑んで)
        それじゃあレッスンがあるからこれで失礼するわ。寒くなるから風邪だけには気をつけるのよ(とてててーっと去っていきました) -- イリディナ 2017-12-18 (月) 20:44:37
  • いいね!(いいね!つけて去る) -- コバヤシ 2017-12-05 (火) 06:51:10
    • …???(何をいいねされたんだろうっと首をすごく傾げる)「早朝になんかあったのかなー?コバヤシおねーちゃん…!」 -- 2017-12-05 (火) 20:44:03
  • (夜明け前──もう少しで日が登る時間にこっそり現れるパジャマ姿のお嬢様)……とぅりぱ……とぅりぱ……
    とぅりぱ職人の朝は早い……(謎のナレーションで起こそうとします) -- イリディナ 2017-12-01 (金) 23:13:56
    • 「うにょー…ん?ぬぁ…ぬぁー?」(寝ぼけて変な言葉を発しながら、もそもそ目をこすって起きる)
      「あれー…イリディナおねーちゃん…どーしたの…?こんな時間に…」(とぅりぱ職人の朝は、まず新鮮なとぅりぱを捕獲するところからはじまる…)
      -- 2017-12-02 (土) 00:02:47
      • ぬこだわこれ……! (ちょっとだけ引っ張って伸ばしてみる)
        おはようトゥリパ。起こしてごめんなさいね……どうしたかと聞かれれば……
        病院が退屈だったのとその……貴女の顔が見たくて来たのよ
        (すすーっと一緒の布団に入ります、いかんこれじゃ捕獲するどころかミイラ取りがミイラになる的な感じになってしまう……!) -- イリディナ 2017-12-02 (土) 00:06:27
      • 「にゃーん」(ほっぺとかはすっごい伸びるもちもちやわらか)
        「なるほどー!…抜け出してきていいの…!?大丈夫なの!?」(ちょっと心配なりつつもおねーちゃんが布団に入ってくると)
        「まったくもー甘えん坊の仕方ないおねーちゃんですねーボクがいるから寂しくないよー!」
        (ぎゅーっと抱きついて、母性本能あふれる子供っぷりを発揮する。これがイリディナ漁の基本と言われています)
        -- 2017-12-02 (土) 00:20:15
      • なんというやわらかさ……(とぅりぱポイント+10)
        平気よ平気。体調はもう殆ど快復しているのに外出だけ許可してくれないのよねー(ぷくーっ)
        べっ、別に寂しいから来たわけじゃないんだからねっ! トゥリパが私の顔もみたいって思う頃だから来たんだからねっ
        (でも抱きつかれて嬉しそうになでなでします)良き…………(満足げ)
        (あれ……とぅりぱ職人の話は……とぅりぱ職人の話はどうなったの……!) -- イリディナ 2017-12-02 (土) 00:25:26
      • 「うにょーんにょわーん」(いっぱい伸びる、餅みたいに伸びる。ひっぱりすぎると千切れそうなくらい伸びる。トゥリパポイントは100Pで1G分のお買い物に使えます)
        「体調はいいんだ?よかったー…なんだか色々あったみたいだけど…とりあえずは大丈夫…ってことでいいのかな?」(難しいことはわからないけどおねーちゃんはもう治った!ずっと居る!ってことでいいのか改めて知りたいらしく)
        (布団の中でむぎゅむぎゅしながら顔を見上げて、もぎゅもぎゅしながらそんなことを聞く)
        「うん、ボクもおねーちゃんの顔みたら安心!…一応は出歩ける元気さもあるって証拠だしー!」(むぎゅ)
        (とぅりぱ職人の朝は早い…そして職人の寿命はとても短いと言われています)
        -- 2017-12-02 (土) 00:41:36
      • どうなってるの……! 危なそうだからほどほどにしておこう……(とぅりぱポイントオトクすぎる……カード作らなきゃ……)
        そうね、もう心配かけることは無いと思うわ。改めて……ありがとうね、トゥリパ
        貴女の言葉はとても思慮深く、素直さと優しさに包まれているわ。その言葉に何度救われたかわからないくらいよ
        さて、甘えに来たわけじゃなくて今回は甘やかしに来たのよ
        トゥリパ、何かしてほしいことはある? なんでも良いわよ、貴女のためならね
        (職人いきて……! めっちゃ生きて健やかに過ごして長生きして……!) -- イリディナ 2017-12-02 (土) 00:51:48
      • 「実はボクは柔らかさの化身だったのだ…おかーさんも凄い伸びたらしいよ…!」
        「なら安心だー!思う存分おねーちゃんと遊べるし甘えれるね!」(わーいっといっぱい甘えてふかふかしながらも)
        (なんだか思慮深いだとか色々褒められててれてれしながらも)「うーん…なんでも…?ほんとーになんでも?」
        (職人の後継者不足も相まって今では数も減って…)
        -- トゥリパ 2017-12-02 (土) 01:11:55
      • やわらかみの化身……一体なにものなの……!
        うんうん、本当になんでもよー。物理的に無理なものとかは流石に断るけれど出来得る限り頑張るわよ
        なんてったって私はお姉さんなのだからね……! (かっこいいポーズでどやぁぁぁぁん!)
        (深刻な問題すぎる……とぅりぱ職人……早く来てくれー!) -- イリディナ 2017-12-02 (土) 22:02:37
      • 「わからない…自分でいっておいてボクもわからないんだ…」(もっちもっち)
        「物理的に無理なものはダメかー…ロボットに変形して!とかは無理ってことだよね?」(たぶん、だいたいの人は無理です)
        (しかし、ふとなんでもと言われると案外困るものでうーんっと悩む)「それじゃ今日はこのまま一緒にいよ!病院戻らなきゃだったらボクもついてくから!」
        (やっぱり一番はおねーちゃんと遊んだり一緒に過ごすことが一番楽しいみたいで)
        (そんな…イリディナおねーちゃんが職人だと思っていたのに…!!)
        -- 2017-12-03 (日) 21:34:55
      • まぁ……トゥリパの可愛さと柔らかさの前に些細な言葉や理由付けなんて無用だものね……(ほっぺぷにぷにつんつん)
        さ、さすがにロボは無理ねー……! いりでぃなろぼ、はっしん……! (がっしょんがっしょん口で言って口ぱくぱくしつつそれっぽい動きをします)
        それじゃあいつも通りじゃないの。ふふ……全く、貴女らしいわね。ええ、とても貴女らしい……
        (少しだけうるっと来ましたがまた心配されては困るのでぐっと堪えます)まぁ……一日くらい居なくてもバレないでしょう
        クマのアッシマーくんに身代わりになってもらっているのでなんとかなるはず……(※なってません、大騒ぎです)
        それじゃあもっと砕けた質問にしようかしら……今から何をしたい? 私も付き合うわよ……!
        (知らんかった……わたしがトゥリパ職人やったんや……つまり……トゥリパ職人は皆の心の中にいる……?) -- イリディナ 2017-12-03 (日) 21:46:32
      • 「おねーちゃん…あんまりロボットの真似は上手じゃないね!」(でも面白いのかキャッキャ笑って楽しげで、マネするようにロボットダンス!)
        「そっかーなら安心!ありがとうアッシマーくん…!」(大騒ぎな病院を他所に穏やかな時間なのです)
        「うん、いつもどおりが一番…この街は時間流れるの速くてみんな生き急いでるように感じちゃうなー…!だからおねーちゃんとゆっくり過ごしたいのー!」
        「んんー…んぅー…」(何しようかなーっと悩んで…そういえば寝起きだったことを思い出して…また布団に潜り込む)
        「それじゃ、おねーちゃんと一緒に添い寝しながら、おねーちゃんに最近の色々…何があったかボクききたい!!」
        -- 2017-12-03 (日) 22:03:28
      • うん、良いわよ……(そっと同じ布団に入って、優しく温めるようにお腹と頭を撫でます)
        私ね……貴女を追い払ってから……凄く後悔していたの……貴女の寂しそうな顔……未だに忘れられなくて……
        皆にも……酷いことばっかり言ったり、偉そうにしたりして……私はお嬢様って偉いものだって……思っているから、つい背伸びしていたのよね……
        こんなにも大事な存在が居たにも関わらず自分勝手に突き放して……ずっと、ずっと後悔していたの
        何度も何度も……夢の中で…………その時は……もう、死んでも良いって思っていたわ……それくらい、苦しかった -- イリディナ 2017-12-03 (日) 22:17:41
      • (その時の顔を再現してみる。とても寂しそうな…切なげな顔をイリディナおねーちゃんに見せたあと…ぱっと笑顔になる)
        「ううん、おねーちゃんにはおねーちゃんの事情があったんだもん…ちょっとつらかったけど…でも今はこーして仲直りしてるしね?だからボクは大丈夫!あとはおねーちゃんが気に病まないでね?」
        「えへへ!トゥリパは大事?大事?」(大事と言われて嬉しそうにしながら、軽く擦り寄って)「どれくらい大事?」(子供がよくきくあれ)
        「あ、でも死んじゃだめ!死んじゃったら…あのときよりもっと悲しんじゃうからダメ!長生きしてね!ボクより5分でもいいから!」
        -- 2017-12-03 (日) 22:35:18
      • ふええぇ……(じわっ)や、やめなさいよねー!? 急にそんな顔するのは……!
        大事、大事よ。勿論大事……そうねぇ……何よりも貴女の幸せを願うくらいには、大事よ……(優しい表情でにこーっと微笑みます)
        ええ、そうね。もうそんなことはしないって約束するわ。それでね……
        そんな時、ひいおばあ様が私に語りかけてきたの。私をこの世界に送った張本人で、私を大切に思っているからこそ……この世界に連れてきたって言ってくれた
        そして、出来れば諦めないでここに残って欲しい、元の世界に帰ると死んでしまうから。と言われた
        確かにひいおばあ様はとても悲しそうな声でそう言っていて、私はあのひとを悲しがらせたくはなかった
        でも、貴方達に……謝らないで消えてしまうのも……駄目だと思った。そして……また貴方達と……笑い合いたいと、そう思ったの
        その時に私を助けてくれたのが……サフィリアよ。症状はなんてことの無い、私の身体から大量の魔力が溢れていて……それが限界に達していたの
        それをサフィリアが吸収してくれて……目を覚ます事ができた。それで今こうしてまた此処に居る
        貴女が知らなかった期間のお話は……こんなところよ -- イリディナ 2017-12-03 (日) 22:41:44
      • 「えへへ…もう二度としないようにですー!」(じわぁっとしたおねーちゃん…ちょっとかわいい…っとトゥリパはいけないことに目覚めかけた!セーフ!)
        「そっかー…つまり…前にいってたひいおばあちゃん?が死なないようにこっちに送ってくれてー…!」
        「こっちで困ってたらサフィリアおねーちゃんが…助けてくれたんだね!!」(難しいことはだいぶ端折った感じだけど、だいたいはわかった!!っと笑顔になる)
        「サフィリアおねーちゃんにも今度お礼いっとかないとなー、ボクの大好きな一番大事なおねーちゃんを助けてくれてありがとうって!」
        (さっき大事と言われたので、自分もしっかりと伝える。とってもとっても大事だと両手いっぱい広げて表現しきれないくらい)
        -- 2017-12-03 (日) 23:03:35
      • い、いじめよくない! トゥリパは優しい子だからね……いたずらは駄目よ……!
        ざっくり説明で申し訳ないけれどまぁ大体あっているわ
        サフィリアには普段から私の魔力が溢れそうな時にお願いするつもりだけれど……いずれは自分でなんとかしないといけないわね
        も、もぅ…………そんなこと言わなくても、わかってるわよ(顔がどんどん赤くなります)
        きょ、今日は私じゃなくてトゥリパを大事にするの……!
        そのお腹の子……中々生まれてこないわね。それがずっと気がかりだったのよ……(そっとお腹に手を当ててみます) -- イリディナ 2017-12-03 (日) 23:18:26
      • (いたずら大好きな年齢の子供なのでニシシーっと笑って)「うん!おねーちゃんに悪戯は…あんまりしない!!」(絶対しないではなかった)
        「ボクは魔術が使えないからなー…何かおねーちゃんのそういうので役に立てればいいんだけど…」(魔力吸い取ったり?他のことに転用したりして消費すればいいのかなーっとか色々考えたりする)
        「えへへー言わなくてもわかるの?おねーちゃんったらまったくもー!お嬢様は自信満々だね!」(褒めてます、そして伝わってるのが嬉しそうににへらーっと笑う)
        「大事にしてーいっぱいーボクは行動でしめしてくれないと案外わかんない!人の言葉の裏はね、考えてもボクあんまりわかんなくてー!」(お腹撫でられ心地よさそうに)
        「うんーもう1年以上立っちゃったけど全然…!時々動きはするから生きてはいると思うんだけどー…!時間がほぼ止まってるみたい?」(お腹だけでなくトゥリパの成長のほうもである。成長期なのに、1年で1cmも身長が伸びていない)
        -- 2017-12-03 (日) 23:35:51
      • うん……おねえさんはそういうのに弱いからしないようにね……うn……? あんまり……? (聞かなかったことにしました)
        気持ちだけで十分よ。それにこればっかりは私自身で解決しないといけないことだしね、まぁ……この身体と付き合っていくことにするわ
        もうーわがままねー(そう言っては居るけれどにこにこ笑顔です、ぎゅーっとしてほっぺすりすりします)これで満足?
        ふむ……そっか。私と似たようなものね。私も時が止まっているらしいわ
        それはこの世界の流れから身を守る為ってひいおばあ様が言っていたけれど……トゥリパのそれはまた違う感じかしら?
        ……うーん……お腹の子と関係ある気がするのよね……貴女もずっと身重だと大変でしょうに…… -- イリディナ 2017-12-04 (月) 19:05:49
      • 「…えへ…えへへっ…」(ちょっとだけ楽しげだったけど気をつけるようにしたとか)
        「そっかー!おねーちゃんは強いね!しっかりとそう言えるところが…お嬢様!高貴なお嬢様だよー!」(むぎゅむぎゅ)
        「でも、やっぱり自分でなんとかしないとだよねー…ボクのお腹とかも、おねーちゃんに肩代わりしてもらうことできないみたいに、おねーちゃんのことはおねーちゃんがだね!」
        (ほっぺすりすりされながらまだーまだーっと甘えて)「そうなんだー…たぶんだけど…ボクのも…呪いじゃなくて…ボクの身体守るみたいな…って言われたよ!」
        「んーそうだねーちょっと大変ー…でも慣れたかなー…一番困るのはあう服があんまりないこと?」
        (この前も水着買いにいったら色々困ったとかそんな話をして)
        -- 2017-12-04 (月) 21:15:32
      • 私は強くなんてないわ、貴女のほうがよっぽど強くて立派で……憧れるわ(目を細めて)
        貴女の身体を守るため、時間が止まっている……ふむ……何だか私と似ているわね……!
        ともかく悪いものってわけじゃないのなら……良かったわ(頭ぽんぽんなでなでします)
        そうねー……さしあたっての問題は衣装ってことかしら……マタニティドレスばかりになっても困るからね……
        トゥリパもお洒落をしたいでしょうに……ぐぬぬ……! そのままでも可愛いわよって言おうと思ったけどこれだと軟派なセリフすぎるわね……なんと励ませばいいやら……! -- イリディナ 2017-12-04 (月) 21:26:53
      • 「おねーちゃんと、意外なところで共通点がー!…もしかしたらお互いずっと、このままだったり?」(10年後もお互いこうだったらどうしようかなんて笑う)
        「うん!水着はでもビスコおにーちゃんが選んでくれたからきれるのあったよ!かわいい花柄のとービキニのとー…!」
        「おねーちゃんはお口が上手だなー!おねーちゃんがおにーちゃんだったらボクはメロメロかもよ?えへへ」(冗談っぽく笑って)
        「おねーちゃんとかおしゃれだからー真似したいなーって思うけどむずかしそー!!」
        -- 2017-12-04 (月) 21:44:52
      • ありう……お、恐ろしいことを言うんじゃありません! (おでこぺちー)
        トゥリパはちゃんときっとおとなになって、大きくなって素敵な恋をしてお嫁さんになっていくのだと、そう思うわ……
        だからね……多分、今こうしていられるのは奇跡っていうか……今しかないというか……かけがえのないものだと、私はそう思うわ
        そう、水着……凄いわねビスコも……ちゃんとお兄さんしてて偉いわね……今度褒めてあげようかしら
        ふふふん(増長)そうでも……あるわね! これでも色々勉強しているからね
        まぁ……理想とするものと似合う衣装ってのもまた違うのだけれど……
        私ね、お菓子会社のイメージガールをしていたんだけど……この間会社に休んでた事をお詫びにいったら
        そのまま個人契約と言うか……まぁそういう感じでまだまだ頑張って欲しいって言われたわ
        お菓子とお洒落って結びつくかはわからないけれど……頑張らなくちゃね! -- イリディナ 2017-12-04 (月) 21:55:25
      • 「あふー!」(ぺちーんっとおでこ叩かれて目を瞑る)
        「…………」(そしてからちょっと、姿を変わらない自分とおねーちゃん…ヨボヨボになった他の人とかを想像しちゃったのか…じわっと涙が浮かぶ)

        「うん!おにーちゃんも頑張ってくれてるー…!他のコトでも色々頑張ってるみたいだから褒めてあげて!」
        (あとお菓子会社の話をきいて)「そうだったんだ!知らなかった!お嬢様は色々やってるなー!すごいなー!!」
        「お菓子の国のお姫様…じゃなくてお嬢様だね!」(おねーちゃんのおしゃれはこれからもいっぱいみたい!っと身近な参考にするおねーさんとして尊敬である)
        -- 2017-12-04 (月) 22:05:36
      • (そっと抱きしめて頭をなでてあげます)全く……想像力豊かなのは良いけれど……泣くような羽目になるならやめなさいね?
        そうね、正直な所……不安でいっぱいだけれど貴女の手本になりたいから、お姉さんで有るためにも……頑張るわよ!
        その……トゥリパのお腹のことも……手伝うから。この間みたいに私は……逃げないわ。とりあえずは……ってもうお昼御飯の時間ね……!
        今日は私が作ってあげるから大人しく寝ているのよ? 良いわね?
        (なんて言いつつミートローフとポテトサラダを作ってお昼にお出ししたのでした……!) -- イリディナ 2017-12-04 (月) 22:25:43
      • 「う、うん…ちょっと怖い想像しちゃった…」(子供の想像力は突拍子もなくそして無限大なのでしたが、ぎゅーっとされて落ち着いて涙拭う)
        (そうして、改めて、おねーちゃんが帰ってきたりいつもどおりの日常と、頼りになること、遊べること、こうしてゴハン食べれること…それがとにかく嬉しくて安心して)
        (・・・その日は、おねーちゃんがびっくりするくらい、ミートローフとポテトサラダがもっもっもっとトゥリパの口とお腹の中に消えていくのでした!(
        -- 2017-12-04 (月) 22:54:30
  • 整理整頓は -- 2017-11-30 (木) 18:47:31
  • 大事 -- 2017-11-30 (木) 18:47:19
  • です -- 2017-11-30 (木) 18:47:06
  • トゥーリパっ? もう聞いてると思うけどー、イリディナが目を覚ましたみたいだよー
    (側に近づけば、顔を覗き込んで)……どうするー?(心の準備は出来ているのだろうかと、心配そうに見つめる)
    //というわけで都合がよろしければ一緒に尋ねようと思うのですが、3人会話になると大変そうなのでツリーを分けて見守りツリーで見守ろうと思います!どうでしょうか…! -- ビスコ 2017-11-26 (日) 21:54:46
    • 「うん…!その話はきいたから…プリンはお届けしておいたんだー…!」
      (ちょっとまだ1人では心配だったから、そのまま病院に渡してかえってきちゃったので…覚悟きめたように頷いて)
      「うん…!おにーちゃん一緒にきてもらっていいかな…!」
      //はーい!えーっとそれじゃ…色々おまかせして申し訳ないのですがそれでお願いします…!
      -- 2017-11-26 (日) 22:23:25
      • そう……きっと喜んでくれてるよー、だけど顔を見せて上げたほうがもっと喜ぶと思うなー?(ぽんぽんと頭を撫でて)
        ん、それじゃー行こっか?(歩き出そうとして、ふと振り返れば手を差し出し)……繋いでくー?(その方が安心するだろうと思って)
        //いえいえー、何もしてはいないというか大体見てるだけになりそうなので…!ではいきましょう…! -- ビスコ 2017-11-26 (日) 22:29:21
      • 「…うん!」(元気よく返事をして手を握って、引率される子供みたいな感じで…いざ病院へ…!) -- 2017-11-26 (日) 22:30:31
  • すっかり暖かくなっちゃって、結局上着を買いに来る暇がなかったヨ…元気してるかナ?
    お金もすこし貯まってきたから、買い物にきたんだヨ。(以前と比べれば、髪や尻尾もさらふわになっている狸) -- ルミール 2017-11-25 (土) 21:30:21
    • 「もーすぐなつだねー!ルミールくんも元気してた?忙しいのは良いことでもあるよね!」(ボクは元気ーっと飛び跳ねて見せる)
      「なんだか毛艶がいいね?美味しいものでも食べてるのー?」(何かうかなーっと色々並べつつ)
      -- 2017-11-26 (日) 21:26:45
      • んー、お金が貯まるのはいいことだネ。使う暇がないぐらいになっちゃうとあれだケド。(おぉー、と元気さの表現方法に微笑む)
        お風呂に入れるよーになったからネ!まずはネ、傘が欲しいんだヨ。 雨の日でも雨宿りしないで済むようにネ…色はお任せで! -- ルミール 2017-11-26 (日) 21:40:55
      • 「お風呂は大事だねー!うちにもシャワーはあるけどーお風呂はないからーたまに銭湯とかいくのー!」
        「んーそれじゃー…オーソドックスな黒とかー…ちょっとおしゃれな緑とか青とか!」(サイズも大小それぞれ、男の子向けな感じのを見繕ってきて並べてみる)
        -- 2017-11-26 (日) 21:52:50
      • 湯船に浸かるのは寒い時期にはいいよネ、シャワーだけでも有り難いんだケド。ここに水道引くのは大変そうだし、銭湯が一番かナ…
        んっとね、大きめなやつを頼みたいんだヨ…じゃあ、青にしよっかナ…? それとね、傘を支えられるような大きなクリップないかナ?
        これにくっつけて、雨の日も荷物を濡らさず引っ張ってけるようにしたいんだよネ…(ラジオフライヤーに取り付けられるようにしたい、との意味) -- ルミール 2017-11-26 (日) 21:58:36
      • 「うんーシャワーもタンクに水ためて沸かしてーって感じだからー銭湯のほうが楽ちん!」
        「あっそうかーラジオフライヤーにつけるんだねー!んー…ちょっといい感じのないから…少し今つくろうか?」
        (木製のなら1時間かからず作れると思うからーっと会話しながら作り始める)
        -- 2017-11-26 (日) 22:21:42
      • アウトドアライフは大変そうなんだヨ…水って、雨水を溜めたり…川から汲んできたりするノ?
        作れるノ!? ほぇー、トゥリパちゃんて器用なんだネ…(少しずつ形になっていく様子を観察しつつ)
        傘を持って、ラジオフライヤーの取っ手も持ってだと…両手塞がっちゃうんだよネ。 -- ルミール 2017-11-26 (日) 22:31:10
      • 「うんー!基本は雨水かなー?」(シェルターの裏手側に300L入る金属タンクにシェルターに落ちた水とかが流れるようになっている…タンクの上には漏斗とフィルターもあってゴミも入らない)
        「色もラジオフライヤーのにあわせたほうがいいよねー?」(2枚の板の間を丸く削って傘を挟んでフィットするようにして、金属の金具で開閉出来るようなのを作って)
        あ、それだったら大きめの傘にしてー、ラジオフライヤーから棒で高さも伸ばすと、ルミールくんも入れていいかな?」
        -- 2017-11-26 (日) 22:45:22
      • あのおっきなタンクがそうなんだネ…? 水道引くよりはいいケド、それでも凄い手間かかってた…!(単なるキャンプとは違う気合の入りように、ただただ感心して)
        えぇっ!?そこまでやってくれるノ? 大変じゃないならお願いしたいケド…
        あー…そっちのが実用的かもだヨ、じゃあ傘は交換してもらいたいナ…なんだかパラソルの立った小さな屋台みたいだネ。 -- ルミール 2017-11-26 (日) 22:53:54
      • 「うんー水道ひいちゃうとー移動したあとが大変だからー…!とりあえずタンクに貯まる分で水は困ってないしね!」(足りなくなったときだけは近くでもらってくる)
        (形はできたので色を塗ってー乾かす。その間に棒を用意して高さをあわせて)
        「うんーこれなら…雨の日でもラジオフライヤーに傘たてっぱなしでお仕事もできるかも!ちょっとした屋台みたい!」
        -- 2017-11-26 (日) 23:22:41
      • そういえば、トゥリパちゃんは行商してるんだもんネ…いずれは余所の街に行っちゃうのかナ。
        すっごいんだヨ、このまま雨宿りもできちゃうし…雨の日が待ち遠しくなっちゃうネ…!
        あ、でも…雨の日にわざわざ靴磨きを頼むお客さんも稀かもだったヨ…(またすぐ汚れるのに綺麗にしたがる客も少ないのだった)
        でもこの感じはすっごくいいからこのままいくんだヨ、あとは塗料が乾くの待ちかナ…? -- ルミール 2017-11-26 (日) 23:32:36
      • 「いつかはねー!でも乗り物がだいぶかかっちゃいそうだからーまだまだいるよー!」(シェルターもそのために作ったと説明して)
        「・・・それもそっか!」(雨の日に靴磨きするお客さんもいないときいて)「…でも雨宿りにつかって、そのままこのまえのモフモフサービスするお客さんとかはいるかも?」
        (棒の高さと、パラソルの高さもあわせて…これで大丈夫と!)「うん!あとは乾くの待つだけー!!」
        -- 2017-11-26 (日) 23:37:31
      • 乗り物!?全部荷物乗せて移動していくんだネ…すごいのできそうだヨ、ちょっと見てみたいぐらい。
        うん、そだネ…もふもふ需要はきっとあると思って、のんびり雨宿りしながら待ってみるんだヨ。
        どうもありがとネ!お代とは別に…せっかくだからこれ、トゥリパちゃんにあげるヨ。(ラジオフライヤーの荷物の中から、せんべいの入った袋を渡す)
        一斗缶にごっそり貰っちゃってネ、僕だけじゃ食べきれないんだヨ… -- ルミール 2017-11-26 (日) 23:49:50
      • 「流石にここにある商品全部もっていったりはできないけどーそれでも徒歩よりはいっぱい載せれるようにね!」
        「ボクもまた今度もふもふしにいくねー!雨のときに使ったら使い心地も教えてね!」&br:(わーいっとおせんべいもらって、さっそく食べる!バリバリ!美味い!)
        「ボクならそれくらいなら数日あったら食べちゃいそうだなー!」(よく食べよく飲み、よく眠る!)
        -- 2017-11-27 (月) 00:11:15
      • じゃあ、今のうちに沢山売ってすこし在庫減らさないとだネ。任せてヨ、雨の日が今から楽しみなぐらいだしネ…!
        見かけによらずトゥリパちゃんて沢山食べるんだネ…(2人分と考えれば納得なのかもしれないが)
        (そんなこんなで塗料が乾くまで雑談をして、お代を払うと帰っていったのだった) -- ルミール 2017-11-27 (月) 20:39:05
  • はいっ、今日のおやつは奇跡の苺のコンポートで作った苺ヨーグルトでーす(トゥリパの前にスプーンと小皿が差し出される) -- ビスコ 2017-11-24 (金) 21:53:18
    • 「わーい!ボクおにーちゃんの作るお菓子だーいすき!」(イチゴたっぷりコンポートヨーグルトに満面の笑顔で)
      「最近は暑くなってきたからこういう冷たいお菓子がおいしーねー!」(スプーンですくってもぐもぐしながら、おにーちゃんは食べないの?っと首かしげる)
      -- 2017-11-24 (金) 21:55:09
      • ふふー、トゥリパはすっごく喜んでくれるからねー、ボクも作り甲斐があるってものだよー(うんうん頷きながらにこにこ笑顔で眺めて)
        やー、実はそれが冷凍保存されてた最後の苺でさー……ボクの分は作れなかったんだー? また市販の苺でも買って来ないとだねー? -- ビスコ 2017-11-24 (金) 21:59:53
      • 「もしボクが喜ばなくなったら…作ってくれなくなっちゃうの…?」(ふとそんなことを疑問に思ってちょっと不安そうに見る)
        「…そうだったんだー…んー…それじゃおにーちゃん…はい!」(スプーンですくって、はんぶんこしよ?っと差し出す)
        -- 2017-11-24 (金) 22:25:30
      • そ、そんなことないよー? 喜んでくれた方が嬉しいなーって、そー思っただけー(安心させるようにぽんぽんと頭に手をやって)
        えぇっ!? で、でもそれはトゥリパに食べて貰うために作った分だしー……ん、じゃー……ちょっとだけね?(スプーンですくった分だけぱくっと頬張って、これで満足だよーっと笑ってみせる)
        トゥリパは心配性だねー……まだ、イリディナに言われてた事気にしてる……?(以前トゥリパが沈んだ顔で返って来た時のことを思い出す、その時に聞いたのだった……イリディナとの間に何があったのか) -- ビスコ 2017-11-24 (金) 22:33:16
      • 「…うん!あ、喜ばなくなること自体はないと思うけどね!ボクおにーちゃんのお菓子大好きだし!」(甘いものさえあれば生きていけるくらい好き)
        (おにーちゃんが食べて笑顔になってくれると安心したのか、また食べ始める)
        「あ…うんー…気にはしてる…会いに行きたいなーっとは思うんだけど…今入院中だってきいて…御見舞いくのも…ダメかなーって思っちゃって…ちょっと元気はでないかなー…!でも大丈夫だよ!おねーちゃんが元気になったら…また会いに言ってみるから…!」
        -- 2017-11-24 (金) 22:39:04
      • あはは……ここまで言ってもらえるとお菓子作り出来てよかったーって思っちゃうねー……(ほろり、と感動の涙が零れそうになりつつ)
        ん、そっか……(やっぱりまだ会いに行くのが怖いんだな……と思いながら、そっと席を立ち、トゥリパの後ろに回ればそっと抱きしめて)
        ……ボクもイリディナの事を全部知ってるわけじゃないけどさー、イリディナは何の理由も無くそんな事を言う子じゃーないよ
        今は不安で不安でたまらないかもしれないけど……きっと大丈夫……大丈夫だよ……(優しく頭も撫でてあげて、少しでも不安を和らげれられればと……) -- ビスコ 2017-11-24 (金) 22:51:30
      • 「…うん…!他の子にも…同じようなこと言われたから…このまま疎遠になっちゃうのはボクも嫌だから…!」
        (後ろからぎゅーっとされると安心したみたいに、背中を預けて、ビスコおにーちゃんを心配させないように、見上げるようにして、満面の笑顔を見せる)
        「ほら!ボクあんまりウジウジ悩むのも苦手だし!あんまり解決策もでないから…行動してみる!いつもどおり!」
        (元来前向き思考なので、あとはおねーちゃんがお話できるようになったら…っと決心はもうつけてるから大丈夫と笑顔で)
        -- 2017-11-24 (金) 22:59:16
      • そう……だったらいーんだー?(笑顔を見て安心すれば、頬を手のひらで包み込んでぐにぐにーってしてほぐしてあげて)
        ふふ、やっぱりトゥリパは強い子だねー……ボクなんかよりずっと……(ふにふに頬を弄っていた手をぱっと離して解放すれば、隣に座り込んで)
        イリディナ、もーすぐ元気になるかもしれないんだってー? サフィリアが言ってたんだー……だからきっと、もー少しの辛抱だよー(にっと微笑んで)
        ボクも言いたいことがいーっぱいあるからねー、起きたら存分にぶつけてやるつもりー(唇を尖らせて、なんだか色々と怒ってるみたい) -- ビスコ 2017-11-24 (金) 23:10:09
      • (むにょーんっとよく伸びるほっぺた)「強いのかなー?ボクはわかんないや!でもおにーちゃんがそーいってくれるなら強くなれる気がするよ!」
        「サフィリアおねーさんがー?…なんだか凄いこといっぱいできるみたいだし…それならよかったなー…お話するためにも…まずは元気になってくれないと…できないしね!」
        (怒った様子に、イライラしちゃダメだよーっとトゥリパもおにーっちゃんのほっぺをぐにぐにもみもみ引っ張って)
        「起きたらいっぱいお話しよーね!一緒にいく?」(ちょっとだけまだ不安があるみたいで…一緒にいってほしそうに見る)
        -- 2017-11-24 (金) 23:20:07
      • うんうん、あー見えてサフィリアもつよーい魔族の人だからねー……あっ(これ言っちゃってよかったのかな…?なんて言ってから後悔する少年)
        ふぃぇー……(びろーんっとこちらもよく伸びる、ぐにぐにされて困ったような顔)わ、わかったー、わかったからー……や、やめひぇー……(うにょーん)
        (はふーっと赤くなった頬をすりすり擦りながらも、一緒に行ってほしそうに見つめられればクスッと笑って頷いて)ん、そーだねー一緒にいこっか?
        トゥリパも一人じゃ心細いみたいだしねー、お兄ちゃんとしては放っておけませんなー?(なんて茶化してみたりして) -- ビスコ 2017-11-24 (金) 23:28:49
      • (地味に魔族だってのは最初あったときにきいたので大丈夫って顔)
        「えへへ…ありがとうねおにーちゃん…本当ビスコおにーちゃんはおにーちゃんみたいで頼りになる!いつもありがとうね!」
        (茶化しも、思っている通りのことなので、素直に受け入れて)「おにーちゃんのたまにもボクもいつもどーりの元気な姿を見せるぞーうおー!」(うおーっといいながらおにーちゃんにじゃれついて)
        -- 2017-11-24 (金) 23:49:50
      • //そして眠気で頭回って無くてお返事遅くてごめんね!文通スイッチおねがいします! -- 2017-11-24 (金) 23:50:32
      • //次で帰るつもりだったからいいんだ…! 最近寒くって眠くなるの早いよねー……ゆっくりお休みくださいな! -- 2017-11-24 (金) 23:54:28
      • むぐ、素直に受け止められてしまったー……(照れくさそうに頭をかきながらも、じゃれつかれればうひゃーっと受け止めて)
        さ、さすが元気印のトゥリパ! なんて勢いのよさなんだー……!(そのままぐるぐるーっと回って、そのままマットの上に倒れ込んで)
        でもボクだって負けてないからねー、トゥリパよりもっともーっと元気なんだからー!(うりゃーってくすぐってみたりしつつ、全力でじゃれあって遊び回ったのでした) -- ビスコ 2017-11-24 (金) 23:59:48
  • (先端に球体のついた杖を手にして現れる、格好はただのワンピなのに、その杖だけで雰囲気だけは高名な魔法使いのようで)
    見て、トゥリパ…この引き金を引くと、ね(杖のもち手にはスイッチのようなトリガーがついていて、引くとハロリータの魔力を使って、球体部分にぼんやり明かりが灯る) -- ハロリータ 2017-11-19 (日) 21:48:03
    • 「何それ何それー?杖?魔術使うのかな?あとワンピース可愛いね!前にいってた水色のやつだよね!」
      (遊びにきてくれたので嬉しそうにシェルターの中に招き入れながら、杖なんだろーっとみていると…光った!)
      「わわっこれどういう仕組ー?魔法で?それとも機械で光ってるの?」(興味わいたらしく杖の回りというかハロリータちゃんの回りをくるくるまわりながら、杖に見入っている)
      -- 2017-11-20 (月) 19:29:47
      • う、ん…トゥリパも、…暖かくなって、ワンピースだから…いっしょ、ね?(少しするとトリガーから指を離して)
        あの、ね…わたし、魔力はあるみた、いだけど…使い方はまだ知らなくて…この杖に変わりにわたしの魔力…使ってもらって光る、の
        (トゥリパの動きを目と顔で追ううちにくらくらしてくる) -- ハロリータ 2017-11-20 (月) 21:05:31
      • 「おそろい!おそろい!」(すっかりあったかくなってきたのでいつものワンピース姿で)
        「なるほどー…なるほど…つまり…ハロリータちゃんが電池みたいなものでー…杖は魔力をエネルギーに光るってことだね!」
        (すごいなーっと目を輝かせて)「これどーしたのー?どこで手に入れたのー!」
        -- 2017-11-20 (月) 21:11:06
      • おそろい…いい、響き…トゥリパの家も春らしくな、ってる…?(部屋に入り一通りはしゃぎ終えると周りを見回して)
        そう、こうすると…魔力を体の外に出しやすく、なっる…の…(でも魔法を使い慣れない人が使うと疲れちゃうの、と話して)
        これは、兎のビデストせんせい…あ、魔法の先生で、ね…魔法の練習のた、めに…もらって…うれしい… -- ハロリータ 2017-11-20 (月) 21:42:47
      • 「うんー!壁とかの毛皮は外して涼しくー!」(床のはまだ敷いてるけど壁や天井にあったのは取り外されて、しっかりと片付けられている)
        「なるほどなー!すごいなー!魔法の先生にも色々習ってるんだね?ハロリータちゃん!」
        (皆、それぞれ理由や目的は違えど、成長するために様々なことを学んで変化していくことを素直に凄いなと思うトゥリパ)
        -- 2017-11-20 (月) 21:55:12
      • すっきりしてる、けど…なんだ、か…寂しく感じる…の…暖かくてふわふわだった、から…かな?
        うん、最初はね…魔力を感じる練習して…才能あるか…試して(魔法が使えるかの全てがかかったテストだけにドキドキの試験であったと振り返って)
        ね、トゥリパは…何か、練習しているものとか…あ、る?… -- ハロリータ 2017-11-20 (月) 22:07:10
      • 「あったかくてふわふわは気持ちいいし安心するからね…!」(それじゃ代わりにと…毛皮の毛布をもってきて、重ねて局所的なふわふわプレイスを作って手招き)
        「そんなのをやったんだねー!すごいなー…ボク?ボクはねー!とりあえずはやっぱり色々作れるようなったりしてるのかな!」
        「料理とかもだしーこっちきてからお菓子の作り方はいっぱい覚えたよー!」(旅先ではあんまり作れなかったのもあって楽しいらしい)
        -- 2017-11-20 (月) 22:14:55
      • わあ…いい、の…?(宿舎の取り替えたばかりのシーツに倒れこむ感覚でぽふんと寝転がる)
        うん、…魔法が使えるように、なったら…遠くに居る…パパとママに、魔法で…ぴょんって…あいにいく、の
        おかし…作るの、って…わたしにも、出来るか、しら…?わたしも、ね…作ってみたい、気持ちはあるの… -- ハロリータ 2017-11-20 (月) 23:20:28
      • (そのまま一緒に寝転がって)「気持ちいいよね!柔らかいものに包まれるのって!」
        「あーいいなー!ボクもそれできたらなー…こっちは魔法は難しそうだから乗り物を!」
        「お菓子はねー分量をしっかり守って焼く時間もしっかり守ればあんまり失敗しないよ!今度一緒に作ってみる?」
        -- 2017-11-20 (月) 23:31:34
      • トゥリパもこうして一緒、だと…すごく落ち着く、の…ママといる、みたいな…安心感…?
        乗り物…トゥリパはどんなのりもの、が欲しい…の?わたしは、酔わない馬車がうれしい…
        そっか、守るのが美味しいの…秘訣なの、ね…よかった、ら…教えて欲しい…いろんな人に、食べてもらえると、うれしいの…バレンタインでわかった、から… -- ハロリータ 2017-11-22 (水) 22:19:44
      • 「ママみたい?えへへ!ボクはこーみえてももうすぐ…すぐかな?ママになるしね!」(おっきなお腹を押し付けて、軽く触れさせるようにしながら)
        「んっとねー機械の!馬車はねー…まちなかとか隣町くらいならいいんだけど…長旅だとお馬さんが疲れちゃってダメになっちゃうから…整備とかパーツ交換でどうにかなる機械のがいいなって!」
        「そーなんだ!バレンタインはチョコとか作ったのかな?まずは簡単なホットケーキとかからはじめてみよっかー!」
        -- 2017-11-22 (水) 22:42:48
      • トゥリパのおなか、前より張ってる…?とっても、大きな子供が…うまれそ、うね…(優しくお腹を受け止めて手のひらを触れさせて)
        機械…の車…疲れなくて、どこへでもいけそう…トゥリパは、やっぱり…もっと、旅した、いの…?
        わたしは、この街で初めて…長い旅を止めて…布教のために暮らし始めたの…旅は大変だった、から…今のほうがいい、って…思って… -- ハロリータ 2017-11-22 (水) 23:00:52
      • (もう完全に臨月だが、そこでほぼ成長が止まっているようで、でも最初の頃よりは2ヶ月分大きくなってるのでかなりパンパンです)
        「うん!してみたいなー!この街もとても素敵だから…赤ちゃん産まれて…暫くくらいまではいるかも?」(産まれなきゃもう少しはやく旅にでるかもだけどあと2〜3年は最低でもいるよー!と笑顔で説明する)
        「そーなんだ!この街は本当住みやすいもんねー…ハロリータちゃんはこの街好き?」
        -- 2017-11-22 (水) 23:05:41
      • いまにも、破裂しそうで…すこし、こわい、の…お腹は痛かったり、はしない…?
        ん、それならよか、った…トゥリパのところ、いっぱい人が集まる、から…いろんな人にあ、えて…いいと、ころ…
        す、き…(何度も頷いて)この街に来られたか、ら…わたし、ね…元気をもらえた、の -- ハロリータ 2017-11-24 (金) 00:08:13
      • 「は、破裂はしないよぉ…!たぶん!」(言われてちょっと不安そうな顔になって自分でも撫でるけど…大丈夫そう!っと笑顔になる)
        「お店みたいになっちゃってるからいろいろな人が来てくれて嬉しいなー!ちょっと…最近行商をさぼりすぎだから…商品仕入れて頑張らないとなー!」
        「えへへ!ボクも好きだよ!いい街だよね!ボクが大人になって、腰を落ち着ける気になったら、この街がいいなー…!」
        -- 2017-11-24 (金) 00:38:19
  • どーもー、久しぶりっすー コバヤシっすよ! いやーあのベッドを最高っすよー!
    もう毎日昼寝と夜寝とたまに朝寝にも使うくらいっすよー -- コバヤシ 2017-11-23 (木) 21:42:09
    • 「ほんとー?気に入ってくれたならよかったー!」(こうやって自分が売ったり作ったものが愛用されているという報告はなにはなくとも嬉しいもので)
      「…つまり…コバヤシおねーちゃんは…1日中寝てる…犬とか猫みたいだね!」
      -- 2017-11-23 (木) 22:17:20
      • い、いやいやいや違うすよ!コタツとか床で寝てる時もあるすからね! というかベッドだから毎日寝るの当たり前すね、いやてもよい買い物っすよ
        今日はすねー、こうコバヤシでも持てるサイズの窯がほしいんすよ、ビザ焼くやつっす!でっかい窯は大変すけと
        陶器とかの小さめのやつあるじゃないすか そういうのがほしいんすよー 焚き火とかで使えるようやつっす -- コバヤシ 2017-11-23 (木) 22:20:49
      • 「床で寝ちゃダメだよー?身体痛くなっちゃうよ?」(おねーちゃんは面白いなーっと笑いながら)
        「あっうん!わかるよ!これくらいのやつだよね?」(手で縦横50cm前後くらいの丸い奴を指し示してみる)
        「キャラバンでも同じようなのがあったなー!ピザとかグラタンとかそれで作ってたの!」
        -- 2017-11-23 (木) 22:46:50
      • 去年まで道ばたでここをキャンプ地とする!してたコバヤシっすからそのくらいは余裕っすよ!
        そうそう、それそれそういうのっすよ! 小さいぴったりとかなんかオープン戦?じゃない、オーブン料理ができるやつっす
        もし売ってたら欲しいっす -- コバヤシ 2017-11-23 (木) 22:53:55
      • 「ボクも大丈夫!…でもやっぱり、ふかふかの所はいいよね…」(最近は毛皮のマットの上で寝てるので柔らかさの虜)
        「んー!結構珍しいものだからー在庫はないかなー…鉄製のならあるんだけど…陶器のなら…いっそ今から一緒に作るとかどう?コバヤシおねーちゃん」
        (うちの裏に炭焼き釜があるので、陶器とかも焼けると説明して)
        -- 2017-11-23 (木) 22:59:37
      • 鉄のだと重くておたかいっすよねー? そこまでのはちょっとあれっすから
        えっ!作る!? 作るって、えっ、いやそんなまさか どこまで巧なんすかねーさん!
        よしじゃぁ作るかーみたいなノリでdiy できちゃう代物なんすか!?
        たよりになるとは思ってたすけどマジやばいすね!コバヤシにおてつだいできるすかね? -- コバヤシ 2017-11-23 (木) 23:08:02
      • 「粘土こねるのは得意だよ!えっとねー」(そういって何個か、陶器のお茶碗とか、器とかを見せる…自分で焼いたものらしく子供が大人に出来たものを見せるような笑顔)
        「うんー陶器だしー…形さえしっかりしてれば…基本的には作れると思うよ…!」(円形で亀の甲羅みたいなのに広めの口がついてるのだよね?っと身振り手振り説明)
        「うん!一緒にこねよ?おねーちゃんが自分で使うものだし…ある程度形は好みでできるよ!」(ほらーっこっちこっちと、シェルターの裏手でバケツと水と…乾燥した粘土を持ってくる)
        -- 2017-11-23 (木) 23:15:48
      • これ買ってるんじゃなくて自分で作ってるんすかっ!?すげぇ… なんでも作ってるんすねぇ
        そうっそうっす、大きな陸ガメにでっかい口が開いてるようなあれっすよ ああ、実は人にあげようと思ってるんすよね
        うひー、マジでやるんすかー?(とか言いつつついていく) -- コバヤシ 2017-11-23 (木) 23:29:30
      • 「うん!旅してるとお店とかないことも多いから、だいたいものは自作するようになるよー?行商はそうやって商品を自分でも作って売ったり交換したり…!」
        「そーなんだー?ピザ焼いたりするような人なのかな?喜んでくれるといーね!」
        (話ながら、乾燥粘土に水を混ぜて、木の棒でこね回しこね回し、混ぜるの手伝って下さい!とコバヤシさんにも木の棒を渡す)
        -- 2017-11-23 (木) 23:32:53
      • コバヤシも旅してきたのに… なにもクラフトできない…コバヤシは無力… うぐぐ…
        なんかピザが好物だけど、焼く窯がないって言ってたんすよね 小さいのがあれば簡単にできると思ったんすよ
        あ、ええとは、はいっす!(見様見真似で棒でこねこね) -- コバヤシ 2017-11-23 (木) 23:42:06
      • 「おねーちゃんはどんな風に旅してきてたのー?」(自分も旅してただけあって他人の旅の様子も気になるようで)
        「なるほどなー!ピザはおいしーよねーボクも好き…!材料も保存きくのが多いから、地味に旅の食事にもいーんだよ?」
        (こねこねと結構長い間こねれば、赤土色の多量の粘土が出来上がる)「それに手作りならもっと喜ばれるんじゃないかなー?」(買ってきたじゃなくて一緒に作ったよといえばきっと喜んでくれるよと笑顔)
        -- 2017-11-23 (木) 23:47:22
      • え、いやぁコバヤシは別に大したことしてねぇっすよ こっちにふらふらあっちにふらふらしてただけっす 四年前くらいすかね、家族が死んじまって仕方なくっすね(ポリポリと頭をかきつつ 糸目の顔からは表情はうかがえない)
        いいすよねぇピザ コバヤシはベーコンをどかっと乗せたいすねぇ んーそうすかねぇ、逆に引かれないすかね
        はひー、これどんだけこねるんすかぁ?もう肩だるくなってきたっすよー -- コバヤシ 2017-11-23 (木) 23:56:31
      • 「そっかぁ……それじゃ今はこのまちが気に入って過ごしてるのかな?トゥリパもそうだよ!」
        「ボクもベーコン好きだなー!んーそれで引くような人だったら…えーっと残念だね!」(子供なりに慰めたつもり)
        「…あっ…もしかして作るのとか…嫌だったら無理しないでね?ボク作っておいて届けるよ?」(今になって、乗り気ではないような気がして)
        -- 2017-11-24 (金) 00:05:32
      • そうっすね、ここらじゃ一番大きい街っすし、いまはここでおうちもあるっすからね
        ああ、いやいやっそんな、コバヤシ、頑張るっすよ!(びしっと背を伸ばして)ちゃ、ちゃんと最後まで頑張るっすから!
        さ、さぁさぁ次は何をするっすか!?ロクロ?ロクロこねる? -- コバヤシ 2017-11-24 (金) 00:09:36
      • 「この前のアパートだよね!ちゃんとしたお家あるのは幸せなことってキャラバンのおじさんもいってたー!」
        (そういって2人でぺったんぺったん粘土をこねて、ロクロで形を整え…釜にいれる)
        「あとは焼きあがるのを待つだけー…!…1日くらい焼きあがるのにかかるから…焼けたら届けるね!」
        (そういって後日、手作り感はあふれるけどしっかりとしたピザ焼き釜が焼きあがって届けられたとか)
        -- 2017-11-24 (金) 00:21:50
      • すげぇ!まるで三分クッキングのできあがりのシーン! やったーこれで恩返しできるっすー! -- コバヤシ 2017-11-24 (金) 00:26:28
  • どうですかトゥリパ元気していますか?(ふらりと様子を見に来るローブ姿) -- クッキー 2017-11-20 (月) 20:38:52
    • 「ちょーっと元気が足りないけど…身体は元気だよ…!」(風邪ひいたり病気したりはしてないよーっと)
      「今日はクッキーちゃん…だけ?」(ヤヤちゃんはいないのかなと、1人でくるのは珍しいなとか思って)
      -- 2017-11-20 (月) 20:49:00
      • (つい癖で色付けましたけど許してくれますかくれますよねムーブ)
        ええまあ珍しい事に私だけです、ついでに言うならばもっと珍しい事があったので部屋にいられなかっただけですがー
        ヤヤヤがですね一日中頭を使って悩んでるんですよ、何やらマジで新しく美味しい「苺を使ったお菓子」のレシピを作るんだそうで -- クッキー 2017-11-20 (月) 20:55:01
      • (ボクもやったことあるから仕方ないこと…!気にしないでね!)
        「あっなるほどー…この前いってた奇跡のいちごが手に入ったのかなー!」
        (まったく新しいいちごレシピとはなんだろうと)「どんなの作るんだろーねー…それでヤヤちゃんの邪魔しないように外にでてるのかなー?クッキーちゃんはー!」(優しいなーっと思いつつ)
        -- 2017-11-20 (月) 21:02:10
      • (ありがたい、とぺこぺこする心の中で!)
        おっとトゥリパはスポンサーでしたね、そのうち出したお金に見合う「奇跡のイチゴ」現物が来るとは思いますが
        そう言う訳でもありませんよ、今回は私用のレシピではありませんし、何より大事な友達を思っての事ですからね、邪魔するのは無粋と言うものです(こくこく) -- クッキー 2017-11-20 (月) 21:09:02
      • 「わー!楽しみだなー!いちごの現物も楽しみだし…ヤヤちゃんの作ったレシピのお菓子も食べてみたいなー」
        「大事な友達ー…!」(クッキーちゃん以外の大事な人に送るためにつくってるのかー!っと恋バナ的なものなのかなと思ったりも)
        -- 2017-11-20 (月) 21:13:46
      • まぁヤヤヤなら「トゥリちゃんも大事な友達だよぉー?」と臆面もなく言うでしょうから、食べれると思いますよマジで
        おやおやトゥリパもそういうお年頃ですか?(クククって笑い)ですがまぁ今回はちょっと違いますね、おそらくトゥリパの元気が足りない理由の一つに関係あるとはお思います
        それっぽく言うなら、これを食べずに死んだら絶対後悔するってお菓子を考えてるそうですよ?願掛けレベルの事ではありますけどね -- クッキー 2017-11-20 (月) 21:22:56
      • 「あー…あっ…うん…わかった…!」(噂にはきいているけど最後の最後が色々思う所あるらしく、トゥリパはまだ顔が出せていない)
        「そっかー…うん、ヤヤちゃんはそういうことする!…ヤヤちゃんもやっぱり優しいなぁ…!」
        (ボクはどうすればいいんだろうーっとやっぱり思い悩んでちょっとごろーんっと毛布の上に寝転がる)
        -- 2017-11-20 (月) 21:27:31
      • (そんなトゥリパの様子を見れば大体思ってることは分かるクッキーである)
        私は医者ではありませんからね、直接介抱なり治療なりは出来ませんしヤヤヤのように何かして気を紛らわす事も難しいので
        こうしてブラブラしているわけですけどね、まぁトゥリパは私より色々スキルあると思いますし?会えずとも行ってみるだけでもいいと思いますよ、ええ -- [[&color(foreground[,background]){text};]] 2017-11-20 (月) 22:02:27
      • 「・・・うん…そーだよね…………そうしてみる…ありがとうね?クッキーちゃん…!」(やっぱり優しいねクッキーちゃんってと少し微笑んで)
        「でも今日はせっかくクッキーちゃんがきてくれたし!クッキーちゃんと遊ぶ!…ほら…前いってた…影のなかいれさせてもらえるって!!」(二人っきりの今がそれをやるチャンス!と)
        -- 2017-11-20 (月) 22:09:24
      • はー?トゥリパが何を考えてるか分かりませんが、私は優しくなどないですが?冷酷かつ非常な魔女ですがー?
        ですがまぁそこまで言うのなら仕方がありませんね!トゥリパなら特別に影の中に入れてもいいと思わないでもないです
        (ぬるぽんと影の中に沈み、そこから手だけがおいでおいでしている) -- クッキー 2017-11-20 (月) 22:15:13
      • 「そうだね、クッキーちゃんは冷酷かつ非情な魔女だね」(ニコニコ笑顔でまたまたそんなーって言いたそうな顔で言葉を繰り返した)
        「わーいわーい!どんな風になってるんだろー…お邪魔します!」
        (ぬるぽんっと入っていったクッキーちゃんの手をにょほほんっと掴んで影の中へダイブ!)
        -- 2017-11-20 (月) 22:18:19
      • (クッキーに手を引かれてそのまま温めのお湯の中に沈むように先へと進めば唐突に視界が開ける)
        とりあえず、ここが私のプライベートルームと言った感じですか(壁は岩ではなく影の固まりではあるが、まるで洞窟のような空間)
        (そこに、ありとあらゆる娯楽道具が並べられその中央にふかふかのベッドが!)まぁ、想像とは違うでしょうがリフォームの努力を惜しまぬ結果ですよ!(胸を張る) -- クッキー 2017-11-20 (月) 22:36:58
      • 「わぁぁああー!!」(洞窟っぽい見た目もトゥリパの子供心をくすぐる、まるで秘密基地のようで)
        「すごいね!すごいね!これ影がある場所ならどこででも入れるの?どこで入ってもこの空間が広がってるの?」
        (ぽっふーんっと思いっきりベッドに勝手にダイブして、わーわーっとはしゃぎながら楽しげに転がる)
        -- 2017-11-20 (月) 22:43:47
      • (そんな様子を見るクッキーはちょっと困ったような感じである、微笑ましい表情ができないだけかもしれない)
        まあそうですね、私がマーキングした場所であればどこからでもここに来れますし、どこへでも行けますが
        例えばビスコの所とかイリディナの所にも行けますよええ(すいとお出しされる冷たいジュースとお菓子) -- クッキー 2017-11-20 (月) 23:01:49
      • 「そーなんだ!マーキングさえあればー…つまりボクのシェルターにもマーキングが!」
        「これ使えたら、旅先での、寝床の心配とか全部なくなりそうなほど便利だろうなーって思ったの凄いね!」
        (わーいっとジュースとお菓子ももらって完全にくつろぎモード)「普段はクッキーちゃんはこのベッドで寝てるの?」
        -- 2017-11-20 (月) 23:25:15
      • 大体のところがマーキング済みですよ、何せ長距離を歩くのも面倒ですからね!
        ふふふ、まさにトゥリパの指摘通りですがー、ですからヤヤヤは私に感謝すべきなんですよそう思いませんかトゥリパ!(がしっ)
        ヤヤヤが一人部屋だったり旅の最中はそうですね、今は二人部屋なので部屋のベットで寝ていますが(なので影部屋は奇麗なのである)
        後はですねこうやって(影の壁についた窓っぽいのに首を突っ込む)他の人の様子を見たりも出来るわけです、秘密ですよ?
        -- クッキー 2017-11-20 (月) 23:34:41
      • 「うちとかスっとでてこれる!…いいなーいいなー!結構皆の所遠かったりするお家もあるもんねー!」
        (掴まれてタジタジしながらも)「う、うん!そうだね…でもヤヤちゃんも実際感謝してると思うよ?こんな便利で快適な空間で野宿をせずにすむんだからー!」
        (クッキーちゃんと…ヤヤちゃんの匂いかな?ちょっとするーっとベッドの香りを楽しむ)
        「わっ!こんなことも…もしかして…ボクのことも覗かれてる…やーんクッキーちゃんのえっちー!」
        -- 2017-11-20 (月) 23:51:22
      • (喜ばれて機嫌がいい)ならトゥリパにだけ教えましょうか、実は遠い場所だけでなく別の世界にも繋がっているんです
        とは言え向こうは危険がいっぱいなうえ光の無い真っ暗な世界なので行ったところで何もできませんがね
        はー?覗いていませんがー?一向に気になるときに監視するだけですがー?(ちょっと覗いたら元気なさそうなので来てみたと言う)
        えっちとか何を言っているか分かりませんねトゥリパ!終始覗いてるのは主にヤヤヤだけなのでセーフですよ! -- クッキー 2017-11-21 (火) 00:02:41
      • 「他の世界!!…すごいなー…ボクもいってみた……いなぁ…」(ちょっとだけ何か思い出せそうな感じだったけど、お腹が凄い勢いで光って記憶を押し込めた)
        「そーなんだ…危険が危いってやつだね!…クッキーちゃんはそういうのを扱いこなしてて凄いなぁ!」(クッキーちゃん凄い!とちやほやしまくる)
        (やっぱりこの、冷酷で非情な魔女はとても優しいのだと、笑顔になるトゥリパ)
        (でもそのあとずっと覗いてるのはヤヤちゃんだけときいて、やっぱりクッキーちゃんはヤヤちゃんが大好きだなぁ!っと微笑ましい顔になる)
        -- 2017-11-21 (火) 00:32:44
  • (最近トゥリパちゃんと話してなかったなーと見に来る)こんにち・・は・・・トゥリパちゃん・・かわりない・・かな? -- リリア 2017-11-18 (土) 18:52:44
    • (ちょうど同じことを思っていて、今日明日あたりに遊びにいこうと思っていたのでナイスタイミングだったとか)
      「うんー…かわりはー…ない…かなぁー…」(露骨に元気がなかった)
      -- 2017-11-18 (土) 19:06:00
      • ・・・?・・どうか‥したの?(なんだか元気のない様子・・・不思議に思って尋ねてみる)病気・・とか?(おでこに触れてみたり) -- リリア 2017-11-18 (土) 19:08:21
      • 「びょーきじゃー…ないー…のー…」(おでこ触られながら、毛皮の毛布の上でゴロンゴロンっと転がり続ける)
        「おねーちゃんに…嫌われちゃったのー…イリディナおねーちゃんにー…」(ごろんごろんごろん)
        -- 2017-11-18 (土) 19:09:46
      • (隣にぺたんと座り、こちらに転がってきたタイミングで、お腹を労わる様にそっと支える)イリディナさん・・に?・・・
        (二人とも喧嘩するような性格に見えなかったからちょっと意外そう)えと・・何が・・・あったか・・・聞いてみても・・いい? -- リリア 2017-11-18 (土) 19:20:06
      • (ころーんぺたーんっとリリアちゃんにもたれかかって止まる)「んっとねー…いつもみたいにお話してたの」
        (特に代わりはなく、普通に話してたら、なんだかつらそうにしたあと、突然もう姉妹ごっこは終わり、帰ってと言われたと伝える)
        (何か怒らせるようなことをしたのか、なんでそんなことを言われたのか、トゥリパにはいくら考えてもわからなくて元気がないと)
        -- 2017-11-18 (土) 19:22:31
      • (ふむふむと話を聞いて)もう・・・終わり・・そう・・・なんだ・・・(よしよしとなでなでして)
        きっと・・何か理由が・・・あるんだよ・・・考えても・・わからない・・いつも通り・・・だったのだとしたら・・・トゥリパちゃんじゃなくて・・・イリディナさんの方に・・・
        イリディナさん・・私は・・まだお友達になったばかりだけど・・・そういう酷い事・・できる人じゃないって・・・思うから(だから気に病まないでと撫で撫で) -- リリア 2017-11-18 (土) 19:43:57
      • 「うんー…そんな気がするのー…最後もなんだか泣きそうな感じに見えたし…」(声が震えてて、凄い寂しそうな背中だったと説明して)
        「でもねー…それだったらトゥリパ、力になってあげたいなーっとか色々考えてー…難しい…!」
        (またごろんごろんしながらリリアちゃんにぶつかったり止まったりを繰り返して)
        -- 2017-11-18 (土) 19:50:22
      • 泣きそう・・な・・・・・難しいね・・・何に・・悩んでいるのかも・・・力に・・なる事も・・・話してくれないと・・できないから・・・・イリディナさんの事・・よくみて・・何かあったらすぐ・・助けられるようにする・・・くらい・・かな・・・(うぅんと唸る)
        (また動きだしたのを見てくすくすと)もう・・そんな体・・なのに・・・あんまりゴロゴロしちゃ・・ダメだよ?(と抑えて)・・そだ・・・また・・お腹・・・診てみても・・・・いい・・かな? -- リリア 2017-11-18 (土) 20:15:13
      • 「うんー…わかったー…そーするー…」(ふたつの意味でそうすると返事をしたあと、ちょっとワンピースめくりあげてお腹を見せる)
        「あんまり変わってないけどいいのかなー?魔法は上手になったとか?」(前は修行不足でと何かいってたような気がしたのでそれを思い出して)
        -- 2017-11-18 (土) 20:26:46
      • はぅ・・(余りにあけっぴろげな見せ方に思わず顔を赤らめたり)
        そう・・・なんだ・・?・・・うん・・・私の方が・・ちょっとかわった・・・かな
        Water Lily(睡蓮の誓い)・・Riline's Trichome(睡蓮困知)・・・(そう言うと掲げる様にした手の間に無色透明の液体が睡蓮の形に展開される・・・そして睡蓮の花が解れる様に糸状に流体が流れ出て、そっとお腹にまとわりついていく)
        中を探る・・んじゃなくて・・・このおまじないその物を・・調べてみようかなって(そう言うと触れて、その反応から魔術的な構造を探っていく)痛かったら・・直ぐに言って・・・ね? -- リリア 2017-11-18 (土) 21:07:58
      • 「わーすごーい…!」(前より本格的になってるのに目を丸くして驚きながら)
        (前と違って、危険なものだと判断しないのか、お腹の紋様は光って弾いたりせず、そのまま受け入れるような様子で)
        (少しだけ、水分に流れてくるような電流をピリピリと感じるかもしれない…そして紋様自体も…金属を多分に含んだ構成要素で出来ているということも)
        -- 2017-11-18 (土) 22:04:24
      • ・・ふふ・・・見た目を変えて名前を付けた・・・のが一番の変化・・だけどね
        受け入れ・・られてる・・・(中まで入らないから・・かなと思いながら調査を続ける・・ぴりぴりとした感触に)これ・・・雷・・?・・・に・・この感じは・・金属・・かな・・・
        (ぼそぼそと呟く・・その構造は、純粋に魔術的な側面のみで構成されれた何かというより)・・・再現しようとした・・結果・・みたいな・・・(万一の時の為、ディスペルできるヒントを得る為の行動だったが・・・これに対処しようとしたら、この金属が何なのかまで知らないと行けなそうだ)
        もう・・すこし・・だけ・・・(そう思い、その金属に対して情報を得てみようと流体を動かして) -- リリア 2017-11-18 (土) 22:27:02
      • 「名付けは何事に置いても大事だってきくよー!…見た目も凄くこう…綺麗になったね?」(お花みたいーっとちょっとソレを見てて元気もでて)
        (情報を得ようとしてみると…それは、ごく小さな小さな金属の固まりが多数よりあつまって、流動的に動いて紋様を構成していることがわかる)
        (リリアちゃんの思ったように、純粋な魔術…というよりは、それを同じように再現した何か…といったほうが正しいのかもしれない)
        -- 2017-11-18 (土) 22:32:57
      • ふふ・・そう?・・・結構・・気に入ってるんだ・・(えへへっと擽ったそうに笑って)
        液体・・というより・・・群体・・みたいな?・・・(「Riline's Trichome(睡蓮困知)」で調べ、「Riline's Striga(睡蓮勉行)」で対象を流体化、解呪する一連の流れは、初手の構成式を書き換える部分が事が要になる・・・しかしこうも物質的だと)構成式の・・書き換えは・・・難しいかも
        (そこまでわかった所で体力的な限界が来た・・・ギブアップとばかりに流体を下げ、ぺたーんと倒れる)はぁ・・・はぁ‥こ、これ・・・魔法・・というより・・・技術的な・・何か・・かも・・・科学による・・・魔術の再現・・・みたいな?
        かけた人・・結構・・・変わった人・・かも・・・だ(はふぅと汗を拭って一息) -- リリア 2017-11-18 (土) 22:59:18
      • 「カッコイイよー!リリアちゃん!!ボクもそういうの使えたら良いのになー!!」(子供なので素直に羨む感じで)
        「あっ…大丈夫?リリアちゃん…疲れちゃった?」(ぺたーんっとなってるので服を戻すと急いで飲み物をもってくる)
        「これでも飲んで一息ついてね?」(甘い甘いブドウジュースで)「そっかーそういうものなのかー…色々わかるたびに逆に謎が増えるね!」
        -- 2017-11-18 (土) 23:01:25
      • ふふ・・・私からすると・・商人モードな・・・トゥリパちゃんは・・十分格好いいけど‥な?(くすっと笑って)でも・・誰か教えられる人がいたら・・・習ってみてもいい・・かもね?(うんうんと)
        (先ほどまで触れさせていた流体の糸を絡み合わせ、空中に読み取った構成式を視覚化、保存している・・・これでいつでも解析ができる)ぁ・・・ありがと・・ふふ・・大丈夫だよ・・・この感じは・・・うぅん・・・勉強疲れ・・に・・・似てるかな?(なんて笑う)
        (故にブドウの甘さがとても嬉しい)そうだね・・・あれだけ小さくて・・複雑で・・・連携して動く何かは・・・観た事がないや・・・誰に・・相談すればいいかも・・・わからないな・・(となれば何か別のアプローチが必要になるかもしれない)
        (とりあえず解析は進めるが・・・今回はそれが分かっただけで良しとしよう・・そう考える事にする)・・・(よしよしとトゥリパちゃんを撫でて)謎は・・多いけど・・・今の所は・・害もないみたいだから・・・そこだけは・・よかったなって(そう頷き、一息つくと)
        それじゃぁ‥そろそろ帰るね‥?・・・イリディナさんの事・・私もちょっと心配だな・・・明日にでも・・行ってみる・・ね?(それじゃぁと手を振ってその場を後にする) -- リリア 2017-11-18 (土) 23:22:04
      • 「ありがとーね!リリアちゃん!…色々わかれば…他の人もそこから何かわかるかもだし…!」
        (自分でも忘れないようにリリアちゃんからきいた情報をしっかりとメモしておく。結構物忘れは激しいから)
        「・・・あっうん…ちょっと様子みて…教えてくれたら嬉しいなー…とか思うよ……!」(少し思い出してまたしょんぼりしたけど…トゥリパも明日にでもまた様子を見に行こうと思って)
        「今日はありがとーねリリアちゃん!今度遊びにいくからーいっぱいあそぼーねー!」
        -- 2017-11-18 (土) 23:28:10
  • (深夜、寝静まった頃にトゥリパちゃんの額とほっぺに柔らかい感触が触れるのでした)
    …………(そっと優しくキスをして、気づかれない内に離れていく……それは夢なのか現実なのか、曖昧な出来事なのでした) -- ??? 2017-11-18 (土) 18:25:49
    • (その日はいっぱい泣いたのか、少し腫れぼったい目で疲れて眠っていて…)
      「…おねーちゃん…?」(かすかに残る匂いと、暖かさに、見知ったものを感じて目が覚めたけど…回りには誰もおらず…静かな宵闇だけが、広がっていた…)
      -- 2017-11-18 (土) 18:29:34
  • ええとここが噂のテント…というかもはや村に近いですねここは。さて行商の方はどこに?(キョロキョロと見慣れないシスターがあたりを伺ってるぞ) -- ブリギッタ 2017-11-18 (土) 15:18:53
    • 「なにかごよーですかー?」(キョロキョロしてるシスターさんを見つけて小さな子が声かけてくる) -- 2017-11-18 (土) 15:23:48
      • はいどうもこんにちは・・・(挨拶が途中で絶句に変わる)
        えっ…あの、その…(少女に不釣り合いな大きなお腹を見て驚いて声が出せない様子) -- ブリギッタ 2017-11-18 (土) 15:26:27
      • (そういえば最近あまり突っ込まれることがなかったけど、こちらにきたときは皆に驚かれたことを思い出して)
        「大丈夫です!驚かなくてもいいよ!あ、シスターさん…?もしかして天使のおじさんが言ってた人かな?」(暖炉が必要な教会の人かなーっと)
        -- 2017-11-18 (土) 15:51:03
      • え、あ、そそうですか…大丈夫…大丈夫?(とは言え驚いては話が進まないので深呼吸をして)
        少し取り乱しました。失礼しました…私はブリギッタと申します。…ああ、クウネル様から話が通ってましたか。
        クウネル様からお聞きになってると思いますが、こちらで暖炉の手配ができると聞いてやってきました。その他にもちょっと欲しいものがあるのでそれらについても伺いたいかと。(ぺこり、とお辞儀し自己紹介と目的を告げる) -- ブリギッタ 2017-11-18 (土) 15:56:16
      • 「ボクはトゥリパだよ!行商人をやってます!お腹は妊娠ちゅーです!」(自己紹介ついでにお腹の疑問も答えておきながら)
        「うん、おじさんに言われてレンガの用意とかも色々してあるよー…!欲しいものもあったら言ってね!…なんでもあるわけじゃないけど色々あるよー!」
        (物置場にはたくさんの商品のストックがあって、言えばだいたいのものはでてくる)
        -- 2017-11-18 (土) 16:07:26
      • トゥリパさんですねよろし・・・妊娠(ガクッと膝から崩れ落ちそうになるのをなんとか止め)おお、神よの少女に貴方の加護を!(十字を切り神に祈りを捧げる。敬虔な神の僕の彼女にとってはショックが大きすぎた)
        次の冬が来る前に暖炉がほしいと思いまして。部屋のサイズ的にはこんな感じですが・・・(生活スペースは8畳間くらいのリビング的なもの)
        ・・・その、恥ずかしい話ですが予算的には決して潤沢というわけではございませんので、暖炉以外はとりあえず見るだけになるかと…来客用のお皿やフォーク・スプーンと寸胴鍋、それと荷馬車…それぞれどれくらいかかるか、ですね。 -- ブリギッタ 2017-11-18 (土) 16:17:38
      • 「うんよろしくねシスターさん!」(他にもシスターさんっぽい知り合いはいるけど全然違うなー真面目な人だなー!っと思いつつ)
        「ふむふむ…換気用は窓を使う?教会だったら煙突とかあったらそっちに煙逃げるようにもできるよー?」
        (色々言われた代物をもってくる)「荷馬車以外はあるかなー!荷馬車はー…流石に作ったりしないとないかも!」(お皿やらはまとめて買ってくれるならーっと相場より幾分安い金額が提示された)
        -- 2017-11-18 (土) 16:23:28
      • 窓から換気となると隙間風が気になるところですね。煙突はキッチン用のがあるから底から逃がすというのも手ですね。どっちのほうがお安くなるのでしょうか…手間的には窓ですが利便性はキッチン煙突…うむむ(あれこれ悩む様子)
        流石に荷馬車は欲張りでしたか…寸胴と食器はこの価格でしたら…買っちゃいましょう!あ、あとフライパンもあればそれも一つ。(思い切りは良い方らしい) -- ブリギッタ 2017-11-18 (土) 16:31:02
      • 「窓の隙間も板とかで埋めれば大丈夫かなー?でもキッチンに煙突あるならそっちにつなげたほうが邪魔にならないかも!」(値段は殆どかわらないと説明する)
        「はーい!フライパンもですねーありがとうございますー!」(全部、もって帰りやすいように袋詰して、お代金ももらいつつ)
        「暖炉に食器とか、お客様がいっぱいくる教会なのかなー?」
        -- 2017-11-18 (土) 16:38:10
      • 窓の開閉を制限されると今度は夏が大変ですからね…では煙突合体の方向で。(工事見積もりをだいたいいくらくらいか確認しつつ)
        お客様がいっぱい、というわけではないですが近頃は遊びに来てくださるお友達も増えましたのでおもてなし用ですね。寸胴は公園でやってる炊き出し用です。荷馬車はそれの運搬用ですね・・・リヤカーですと重いですので…。(割りと力仕事が多いので疲れます、とぼやく) -- ブリギッタ 2017-11-18 (土) 16:45:17
      • 「そうだねーやっぱり夏も考えて煙突のほうがいいね!」(それじゃ暖炉の材料のレンガと工賃でーっとちゃんと商談商談)
        「だいたい半月から1ヶ月は期間をみてもらっていいかなー?」(崩れたりしないようにしっかりと作るからと説明する)
        「うん!ボクも最初は小さなシェルターだったけど、お客さんとか増えたから大きめのシェルターにしたりしたのー!その気持わかるなー!」
        -- 2017-11-18 (土) 16:49:46
      • なるほど了解しました。お値段の方もなんとかなりそうです。ヤヤちゃんに感謝しましょう。
        日中ずっと教会にいるわけではないですので、工事日程は長めでお願いします。炊き出しや布教をお休みというわけにも行かないですので・・・。
        荷馬車の件は後日改めてお話を伺わせていただきます。本日は良い買い物が出来ました。ありがとうございます。(ぺこり、と再びお辞儀) -- ブリギッタ 2017-11-18 (土) 17:03:58
      • 「うん!あ、ヤヤちゃんの知り合いでもあるんだねー!それじゃ荷馬車も作るときはサービスしとくね!」
        (荷馬車も時間がかかるから、先に暖炉だね!と)「それじゃー用意とか色々できたら教会に行くねー!」
        (場所とかもしっかり教えてもらいつつ、お見送りするのでした)
        -- 2017-11-18 (土) 17:07:10
  • トゥリパ……今まで黙ってたけど実はボクー……あと三日の命なんだ…!(ふらっとやってきたかと思えば、いきなりキリッと真面目な顔で言い放つ) -- ビスコ 2017-11-17 (金) 20:26:32
    • 「えっ!!…えっ!!」(じわぁぁっと涙が浮かんできて)
      「おにーちゃん死んじゃうの…?病気…?どうしたの…?」(信じたみたいで、あわあわしながらビスコをぺたぺた触って怪我とかもないか調べる)
      -- 2017-11-18 (土) 07:54:43
      • 元からあんまり長く行きられる種族じゃなくってねー……生きれても14年……そう、もうすぐ寿命なんだ?
        泣かないでートゥリパ、ボクが居なくなっても大丈夫……天から見守っていてあげるからさー?
        (どこを触っても傷らしき傷は無いが……頬が赤くぽやーっとした顔、さらにはほんのりお酒の香り) -- ビスコ 2017-11-18 (土) 12:43:48
      • 犬の…犬の寿命が…長生きして15歳…犬…やっぱりおにーちゃんはワンコだったんだー!うわーん!!
        (えぐえぐと泣き始めて)…うぅーやだー…やーだー!おにーちゃん死んじゃやだー!!…あとお酒臭いー!!お酒くさいよー!!やだー!(ぺしぺしばしばし)
        -- 2017-11-18 (土) 13:05:04
      • そうなんだー、ボクほんとは犬の獣人で……って違うからねー!? ……んぁっ! いたっ……いたたっ!?(べしばしされて怯みつつ)
        ちょ……お、落ち着いてートゥリパ? ちょ、ちょっとした冗談だからさー……ほ、ほらー、今日はエイプリルフールでしょー?(気づけば5月になってますがここだけ4月時空!) -- ビスコ 2017-11-18 (土) 13:12:55
      • (もう…5月だったんだね…)
        …エイプリルフール…4月馬鹿…!トゥリパ馬鹿じゃないよ!(バシバシ)おにーちゃんの意地悪ー!騙したなー!(バシバシ)
        本気で心配したんだからねー!……嘘なの?おにーちゃん死なない?お墓作らなくていい?死体は炭焼き釜で燃やさなくて大丈夫…?(心配した表情でおにーちゃんの袖を掴んで潤んだ目で見上げる)
        -- 2017-11-18 (土) 13:15:23
      • 言ってない!?(バシバシされすぎて赤くなる肩口) あははー、ごめんごめn……ふぎゃっ!? ふぎゃわー!?(無抵抗にバシバシされっぱなし)
        だ、だいじょうぶー、死後の心配とかしなくていいからー……寿命も人間と同じくらいあるし、むしろ長生きするつもりまんまんだからー?(トゥリパの頭をぽんぽんなでなで) -- ビスコ 2017-11-18 (土) 13:23:07
      • 「そっかーよかった…よかった…長生きしてね!ボクがおばあちゃんになっても遊んでね!」
        「長生きできるようにおにーちゃんには健康にいい森のスープとデラックスオートミールを今日のお昼にだすね…あとせんぶり茶…健康にいいから全部食べて飲んでねおにーちゃん…!!!」
        -- 2017-11-18 (土) 13:31:37
      • そ、そんなにー……でもそうだねー、そのくらいの心持ちでがんばっちゃおっかなー?(ごきげんな感じでガッツポーズしてみせながら)
        えぇっ!? そ、そんなに食べれるかなー? あとあんまり苦いのはちょっとー……飲むなら美味しい飲み物がいいなー、こんな感じのー
        (置いてあったカップを手に取りぐびぐびと飲む……中を見ればぶどうジュース……と思いきや、貯蔵庫にあったワインだこれ!) -- ビスコ 2017-11-18 (土) 13:40:30
      • 「森のスープは野菜と肉がたっぷりだよ!味付けはシンプルな塩味!デラックスオートミールはハチミツとドライフルーツ入ってて甘いよ!せんぶり茶はすっごい苦いよ!」
        (などと説明してたらおにーちゃんが何か飲んでるのを見て)「あーそれ!料理とかに使ったりするワインだよー!ブドウジュースじゃないよー!」
        「お酒くさいと思ったらソレ飲んでたんだねー!まったくもー!!」
        -- 2017-11-18 (土) 14:02:17
      • お肉! お肉たっぷりはいいよねぇーデラックスも豪華でいい感じー(うんうん)最後のが無ければテンション上がるんだけどなー……(想像しただけで渋そうな顔)
        えーっ? これはジュースだよー、だってこんなに美味しーんだもーん(ぐびぐびーっ、ぷはーっ)
        でも不思議だよねーこのジュース飲むと体がふわふわーってするんだよねー……トゥリパも一緒に飲むー?(ボトルを差し出しながら、子供にお酒を勧めるダメな……子供!) -- ビスコ 2017-11-18 (土) 14:14:01
      • 「ご飯はあとでつくるけどそれよりともかくそれはお酒!ワインだよー!甘めの…料理とかにも使うワインだよー!」
        (おにーちゃんはお酒飲むとダメになる!トゥリパ覚えた!)「ほらーお水!お水飲んでーそんなにガブガブ飲んだら明日二日酔いなるよー!」
        「ボクは子供だからまだ飲んじゃダメなの!たぶん!」(ちょびっと飲んだことはあります、商品にあったら好奇心には勝てないのです)
        -- 2017-11-18 (土) 14:21:54
      • えぇっ!? それはほんとーかい?(通信販売みたいな大袈裟なリアクション)
        えへへー、トゥリパは心配性だねぇーボクぜぇーんぜん酔ってなんかないのにぃー(ふーらふーらしながらも、くぴくぴと貰ったお水を飲んで)
        そっかーダメかー、早く大人になれるといのにねー……ふふー、トゥリパはいい子だよねぇー、いい子いい子ー(ふにゃーっとしなだれかかると、すりすりと頬ずりをしようとして……やっぱりお酒臭い) -- ビスコ 2017-11-18 (土) 14:29:25
      • 「酔っ払ってる人はみんなそういうんだよー!キャラバンのおじさんみたいだよーやーん!」(お酒臭いまま頬ずりされてちょっとだけ嫌がるけど逃げない)
        「んもーおにーちゃんったらだらしないんだからー!」(抱っこしたまま、毛皮の毛布の上にゆっくり横たわらせる)
        「ワインは没収!没収です!」(蓋をしめて残りは晩御飯のときに料理につかうからねー!ともーっとプンプンする)
        -- 2017-11-18 (土) 14:47:31
      • ふふー、おじさんじゃないもーん、おにーちゃんだもーん(嫌がられてもなかなかやめてくれず……俗に言う絡み酒タイプのようで)
        (あっさりころーんと寝かしつけられ)ふにゃー……やーらーれーたー トゥリパはつよいなー、でもおにーちゃんはもっとつよくなるからねー……(うつらうつら)
        トゥリパの事も守ってあげるー……なんてったっておにーちゃんはつよいんだからー……むにゃむにゃ……(どうやら絵に夢中で寝不足でもあったようで、そのまますやすやと眠りこけるのでした) -- ビスコ 2017-11-18 (土) 14:59:08
      • 「うん、いっぱいご飯も食べて強くなってね…でもお酒はほどほどにね…!」(ふさぁっとさらに上からオフトォンもかけて)
        「…うん…!おにーちゃんは優しくてとっても強いよー…!いつもありがとうね…!」(眠ってるのを見ると…もぞもぞと隣に入り込んで一緒にお昼寝するのでした)
        -- 2017-11-18 (土) 15:15:01
  • ふと…どうしても聞きたくなった事があるので参った次第でごぜーます
    いや大した事じゃないんだけどね、トゥリパちゃんの故郷だと皆何歳ぐらいでお酒飲んでた?(土産の桃のシロップ漬けの入った瓶を差し出しつつ) -- サフィリア 2017-11-16 (木) 00:18:52
    • 「わからん…全然わからん…!」(何故なら故郷といっても、森の中で父親と母親と姉の4人暮らしだったからです!と説明する)
      「わ〜おみやげ?桃だー!!」(瓶の中身をみて嬉しそうに微笑み)
      -- 2017-11-16 (木) 00:25:20
      • なぬう!?家族ぐるみで自然派だった!ああでもキミのスキルを見ればそれも当然か
        (刻まれ煮込まれた桃はとろりと甘く柔らかいのが見て取れる、病気の時にも良さそうだ)お洒落だろう?シロップをお湯で割っても美味しいよ
        しかしお姉さんがいたんだ…どんなヒトだったんだい?恐らくは相当な美人と見た -- サフィリア 2017-11-16 (木) 00:39:50
      • 「おねーちゃん?んっとねー…緑色の髪の毛の色をしたーやさしーおねーちゃんだったよ!1歳上なの!」
        「ボクと違ってお淑やかだったかなー?あとはーおとーさんとすっごい仲良かったのー!お父さんっ子?」(ボクはどっちかっていうとオカーサンっ子!と説明して)
        「瓶詰めだから長持ちしそうだからー皆で食べるね!ありがとうねサフィリアおねーちゃん!」
        -- 2017-11-16 (木) 00:53:14
      • 仲睦まじきは良き事かな…アタシもお姉ちゃんと弟妹はいるけれどさてさていい妹でいいお姉ちゃんをやれていたかどうかー
        となると…お父さんは猟師さんか何かだったのかな?それとも両親揃って?キミのこれは…(シェルターの設備を色々と指差し)教わったんだよね?
        (いいって事よーと返しつつこの子は多分この瓶も有効活用できそうだなあなどと考える) -- サフィリア 2017-11-16 (木) 01:01:55
      • 「そーなんだ!サフィリアおねーちゃんもいっぱいいるんだねー!家族!」(家族が多いのはいいことー!)
        「んーとー…おとーさんは……何してる人だったんだろう?」(そういばよく知らない、子供は案外働いていることは知ってても父親が何をしてるかまでは把握していないものです)
        「あ、ううん!これとかはキャラバンにいたときに他のおじさんとかに教えてもらったよ!お料理とかそういうのはおかーさんに習ったりもしたけどー!」
        -- 2017-11-16 (木) 01:05:27
      • そうだね、特に皆元気で居てくれるならそれ以上の事は無いし(そう語る女の表情は優しげだ)
        (トゥリパの様子から親に関してはそんなものかと納得しつつ)あっそうだったんだ、つまり単純にトゥリパちゃんの頭が良い…!幼い頃のアタシに聞かせてやりたい…!
        なるほどねー…(色々納得した事があるのか頷くと)それじゃ聞きたい事を聞けたし行きますか、じゃあまたねー(手を振り帰っていった) -- サフィリア 2017-11-16 (木) 01:16:11
      • 「うん!家族は元気が一番ー!ボクも乗り物できたら一度顔みにいくのー!元気かなーって!」
        「はーい!またきてねー!桃はうちの皆と一緒に食べるね!ありがとうサフィリアおねーちゃん!!」
        -- 2017-11-16 (木) 01:29:20
  • ぺとぺとぺと 春です春です 門出門出 御代が春張る 遥かに実に余ります
    (春になり使用頻度も減ってきた薪の一本を拝借しているヒリ、口に咥えてずりずりと) -- ダイア 2017-11-15 (水) 23:32:54
    • 「鳥のおねーちゃん何してるのー?薪運ぶの?」(口に咥えて運ぶのは大変そうだと、手伝おうとしてみる)
      「何に使うの?どこか運ぶ?巣穴補強?」(デッドスペースにあった巣穴どうなってるんだろうと覗き込む)
      -- 2017-11-15 (水) 23:35:12
      • (何度も使ってある感のある巣穴には羽毛や光る石など諸々な何かが詰まっている)
        お囲い無くお囲い無く ちっくちっく もりもりと 寝る熊を起こすドードー
        沈殿槽 鎮圧 賃上げ ちーんちち (ずりずるずり) -- ダイア 2017-11-15 (水) 23:44:04
      • 「お構いなくってことかな?」(大丈夫っぽそうなので、その様子を見続ける)
        (巣穴は色々詰まってて、よく使ってくれてるのかなーっと嬉しそうに、シェルターもこのままなので、巣穴もきっとこのままにできる)
        「でも何してるんだろー…ひっぱって…どこにもってくのかなー」(ついていく)
        -- 2017-11-15 (水) 23:51:55
      • (シェルターから少し外れた所までそのままずりずりと薪を運び)
        (何かを埋めたのだろうか、少し盛り上がった土に棒を刺す)
        栄枯ら推古ら 背せ背せ 御印を此方に 彼方に あちちこちち 象が踏む だんだだん だだ? -- ダイア 2017-11-16 (木) 00:02:29
      • 「…何かうめてる…?それとも…お墓?」(土に棒を突き刺してる光景は、ぱっと見だとお墓にみえて)
        (おねーちゃんのお友達とか…動物とかそういうのが埋まってるのかな…と少しだけ悲しそうな寂しそうな顔でダイアおねーちゃんを見つめる)
        -- 2017-11-16 (木) 00:16:53
      • (盛りあがった土をぽんぽんと撫で、にこり) 眼に刺し鼻に刺し口に刺し しるし記し
        狭く狭い深く深い よしよし よしおよしお 覚えておいてね 指は五本あります -- ダイア 2017-11-16 (木) 00:26:59
      • 「うん…!覚えておく…覚えておくけど…!」(何が埋まってるんだろうとやっぱり気になる、でもにこりとしてるので深くは聞かず、聞いてもわからず)
        「あ、そーだ…!」(一旦シェルターのほうにもどっていって…すぐもどってくる)
        「お花つんでおいたから…そなえておくね…!」(春になってシェルター回りに咲いてた黄色い花をそっと添えて)
        -- 2017-11-16 (木) 00:48:34
      • 代わる代わる 堂々と巡り巡り 貴方の中に私はいますよ
        殻を食べ 腹を食べ 藁を食べ 彼方彼方 ありありと硬い いづれ咲く蕾よ
        邂逅を待ちます キミノタメ咲くといいです (ぺこりと頭を下げて飛び去って行くヒリ)
        (覚えていればいずれ同じ場所に綺麗な花が咲いている、かもしれない) -- ダイア 2017-11-16 (木) 01:12:27
      • 「お腹のこと心配しててくれたのかなー?」(おねーちゃんの言葉は相変わらず難しいけど、なんとなく、心配したり色々思ってくれてるのはわかった!)
        (そして数ヶ月後、そこに同じような花がさいていて、植えたのは種だったのかー!お墓じゃなかったのかー!と笑ったとかなんとか)
        -- 2017-11-16 (木) 01:20:18
  • (シェルターに潜り込んで転がる)ねぇねぇトゥリちゃん、ここってやっぱり春になったら解体しちゃうのかなぁ? -- ヤヤヤ 2017-11-15 (水) 22:04:00
    • 「ううんー!解体しないよー!街にとどまる間は、設置しとこうとおもうー…!」(露店とかするにも、やっぱり荷物が置ける場所があるとだいぶ便利らしく)
      「ビスコおにーちゃんとかももう暫く住むことになったしねー!!」
      -- 2017-11-15 (水) 23:23:46
      • おー!ならよかった、せっかく作って面白い感じになったからねぇ、壊すのはもったいないなーって思ってたんだよねー?
        ビスちゃんも?なんだかあれだねぇ、すっかり牙を抜かれちゃって野宿できなくなったのかも?(確かに過ごしやすいなってまたごろごろする) -- ヤヤヤ 2017-11-15 (水) 23:27:40
      • 「というかもう春だしね!時間の流れってはやいよねー…!」(ボクがきたのは夏だったからーもうすぐ1年立つんだとしみじみ)
        「おにーちゃんは既に牙を抜かれた狼…ワンコに等しい…!!…とかいうと怒られちゃうから言っちゃダメだよ!」(最近は色々狼的に頑張ってるみたいと、よく玉を見てぼーっとしてるのを見かけます)
        -- 2017-11-15 (水) 23:34:05
      • トゥリちゃんが夏なら私がここに来たのはちょうど今の時期だったねぇ、今みたいに桜も咲いてたし(ホントはやいねーとこくこく)
        えー?ビスちゃんにわんこと言っちゃダメなのー?じゃあじゃあこれ(言う事聞くチケット)でわんこみたいな事させる約束だったけれどもやっぱり怒るかなぁ(むんむむん)
        と言うかだよ、トゥリちゃんもビスちゃんと一緒にいて情?が移ったー、とか? -- ヤヤヤ 2017-11-15 (水) 23:41:55
      • 「そーだったんだ!ヤヤちゃんすごい馴染んでるからずっといるのかとおもってたー!」
        「はっ…そうだった…お手とかお座りとかさせるんだった…」(トゥリパは物忘れが酷かった)
        「うんー!おにーちゃん優しいしー料理上手だしー!うつってるよー!…でもチケットは使おう」(それはそれ、これはこれだった)
        -- 2017-11-15 (水) 23:46:45
      • そうだよぉー?一年くらい前にずーっと東の方からここまでやって来たんだよねぇ、あそう言えばトゥリちゃんはどっちから来たんだったっけ……?
        さすがトゥリちゃん!商売人?だねー!これはこれそれはそれって言うのだねぇ(にんまり)じゃあじゃあ早速使っちゃおうよ
        いまならたぶんビスちゃんいるよね?(シェルターの中をきょろきょろ) -- ヤヤヤ 2017-11-15 (水) 23:53:01
      • 「へー!そうなんだー!ボクはねー…あっちのほう?」(西のほうを指差して)
        「えへへ…商人はそのあたりしっかりしてます…うん!わかったー早速…」
        (そういってヤヤちゃんと一緒にビスコおにーちゃんのところへ…おにーちゃんのほうにボクもいくね!)
        -- 2017-11-16 (木) 00:02:28
  • ふむ。ここがトゥリパの住処か。
    おーうい!ワシじゃ!グリンじゃ!おるかー!!
    (良く晴れた日の昼下がり、小さな体から想像できないほどの大声が外から聞こえてくるだろう) -- グリン 2017-11-14 (火) 22:48:22
    • 「あっ!グリンちゃーん!」(よく通る大声に、こちらも大きな声でシェルターの中から駆け出してくる!)
      「いらっしゃい!よくわかったね!眩しくなかった?」(てりゃーっと体当たりする勢いで走ってきて手をつかむとぐるぐる回る)
      -- 2017-11-14 (火) 22:53:12
      • わはは!これこれ振り回すでないわ!(と言いつつも自然表情は綻び楽しそうに)
        ここに立ち寄ったのは例の進捗を確認するためでもあっての。どうじゃ?あれから機械の乗り物については。材料なぞ集まっとるか? -- グリン 2017-11-14 (火) 23:11:52
      • 「だってー出歩いてるのはじめて見たんだもん!時々前を通ってもいつも忙しそうにしてるからー…グリンちゃん」(穴掘ったり、お仕事の話?かなーっと)
        「あっうんー!えっとねー機械のパーツ撃ってるお店は見つけたの!試しに、シェルターの防犯用のタレットとか買ったよー!あとはお金さえ溜まったら…少しずつ組み立てとかしていけるかも!!」
        (トゥリパもそのあたりの話をしたくて溶接道具とか色々お話をしにいきたかったようだ)
        -- 2017-11-14 (火) 23:15:36
      • フフフ、ワシも久しぶりの地上ゆえ浮かれておるわ。
        (トゥリパの話を聞けば、そうかそうかとうなづいて)
        着実に前進しとるようじゃな!さすがワシの見込んだムスメじゃ!
        フム…後は金銭的な部分か。……どれ、何か行商で面白いモノがあれば見せてもらってよいか?いい品であれば購入しよう。 -- グリン 2017-11-14 (火) 23:21:44
      • 「いつも地下だもんねー!!あ、商品見ていく?どんなの興味あるかなー?」
        (シェルターを構えてから商品が増えすぎたので、欲しいものの傾向を教えてもらうことにしている)
        「食料がいい?調度品?家具?生活用品?宝石とか武器とか、金属製品とかなんでもあるよー!…無いものもいっぱいあります!!」
        -- 2017-11-14 (火) 23:45:26
      • ほほう!さすがは行商じゃな。品揃えもばっちりといったところかの。
        (腕組みしてしばし考え)
        うむ、やはり食料品じゃな!特に酒と肴の良いのがええの。こればかりは地下でいくら穴を掘っても出てくることはないからの!わはは! -- グリン 2017-11-14 (火) 23:51:54
      • 「お酒はそんなにないんだけどー…グリンちゃんが気に入るのあるかなー!」(数本もってくる、ワイン、ブランデー、ウォッカ、特にアルコール強めなのが多いのは旅の途中、冒険中に飲む以外でもつかえるからだ)
        「お酒のつまみになりそうなのは乾物がいっぱいあるよー!干し肉とか干し魚!グリンちゃんはお肉とお魚はどっちが好き?」
        (そっちも箱からたくさんもってきて、シェルターの中の机の上にいっぱい並べていく)
        -- 2017-11-15 (水) 00:13:31
      • おお!これじゃこれじゃ!フフ、数こそ少ないが良い銘柄が揃ってるではないか。
        (酒瓶を太陽にかざして見分。その味を思わず想像し生唾を飲み込みつつ)
        心配無用!肉も魚も大大大好物じゃ!
        何せワシだけのお楽しみではないからの。ウチの荒くれ共にもうまいメシを食わせてやらんとなっ!
        (そしてポケットから無造作に革の子袋を取り出すと、様々な品々が乗った机の上で逆さにふりふり。中からは色とりどりのドロップ大の宝石がバラバラと降り)
        これで買える分、全部じゃ!全部もらおうッ!) -- グリン 2017-11-15 (水) 00:23:10
      • 「ぜ、全部ー!…運べるかな?だいぶ量あるよー?」(これもあれもそれもと注文されると…シェルターに入り切らないので外にきてもらう)
        (荷物置き場にあった木箱とかを3つ4つ積み上げて…中身はそれこそ酒や乾物類)
        (宴会でもひらけそうな分量で)「もってかえれるー?運ぶの手伝おうかー?グリンちゃん?」
        -- 2017-11-15 (水) 00:34:04
      • ひゅー!今夜は宴会じゃな!さすがじゃぞトゥリパ!(背伸びしてなでくりなでくり)
        うむっ、さすがにこの量となるとワシ一人の力では運びきれんな。運送、頼んでもよいかの? -- グリン 2017-11-15 (水) 00:39:49
      • 「グリンちゃんボクよりちっさい!」(普段どっちかっていうと背伸びする側なので、背伸びされて撫でられるのに新鮮な気持ち)
        「わかったー…よっこいしょー!」(見た目から想像できない力強さで、背中の背負子に3つほど木箱を背負って)
        「ボク運べるの3つまでだからー一つはグリンちゃん運んでもらっていいー?」(それじゃ行こうーっと早速運ぶ気である)
        -- 2017-11-15 (水) 00:51:07
      • おお!やりおるな!なぁに、ワシも負けてられんぞっ!
        (背負子に残りの一つをセットし…さらにトゥリパの背負子から一箱をセット)
        フフ、これで仲良く半分こじゃっ!ではいざ行かん!出発進行!
        (そうして大穴の入り口までの長い距離をトコトコと歩いていく二人。)
        (たどり着いたドワームの大穴では髭モジャの屈強なドワーム達が大歓声を上げてトゥリパとそのもたらした酒・肴に大喜びしたという…) -- グリン 2017-11-15 (水) 01:01:48
      • 「グリンちゃんも力持ちー!!」(自分より小さくて力持ちなので負けるかーっとそのまま歩いていっぱいお話もした)
        (ドワーフの穴ではじまる宴会にもちゃっかりと混ざって、ヒゲすごーい!とグリンちゃんとドワーフ達と壮大な宴会を楽しんだのだった)
        -- 2017-11-15 (水) 01:05:32
  • 懐かしい夢を見た
  • だけどそれは目覚めると同時に
  • 記憶の奥底へと消えていった
  • この野営地を生み出したトゥリパ君に一つ聞きたいのだけれど…建築関連も取り扱い範囲かい?
    行商と言うカテゴライズ的に改築とかになると難しいかなと思いはしたのだけれど… -- クウネル 2017-11-12 (日) 23:34:41
    • //ちょっと調子悪いから明日お返事するね!きてくれたのにごめんね! -- 2017-11-12 (日) 23:58:53
      • //いいんだゆっくり休んで体調を戻してくだちい! -- クウネル 2017-11-12 (日) 23:59:32
      • (いっぱい寝て元気になった!!)
        「うん!建設もそこそこできるよー!といっても…シェルターとかー簡単なものだけどー…ログハウスとかも頑張れば作れるかもしれないけど、ボク1人じゃ流石に無理かなー!」(力仕事的な意味で)
        「家具つくったりー修理とか改築くらいなら…なんとか…!キャラバンの馬車を治すの手伝ったりとかもしてたよ!」
        -- 2017-11-13 (月) 21:04:53
      • (季節の変わり目は気を付けるんだよ…お兄さんはのどから来ているぞ!)
        ふーむ、人手があれば作れる…と言った所かねえ(何やら思案顔で)
        実はね…すでにある建屋を改築して暖炉を設置したいと言う話があってねえ、トゥリパ君自身ではさすがに難しい案件なれど、建築関係のコネクションでそう言う手配が出来そうかどうか?と言うのを確認しておきたくてねえ -- クウネル 2017-11-13 (月) 21:39:53
      • (昨日は凄い身体がだるくて頭がまわらなかったのー…ご飯しっかりたべて寝たら元気なった!)
        「んー…んー…大工さんの知り合いは…いないかなぁ…暖炉なら作ったことあるよー、レンガを積み上げてー…というよりは…」
        (シェルターの裏にある、炭焼釜へ案内する)「室外用か室内用の差だよね!!」
        -- 2017-11-13 (月) 21:48:27
      • (めっちゃお疲れモードですやん…!)
        そうかあ、大工のコネは無いか…えっ、暖炉はある!?
        (後について行ってそこにある釜を見る)おおーう、こういう暖炉もあるのだねえ…室外用という事だけれど室内用として作ったりは出来るものだろうか…?
        教会の中に作ろうとしているようなのだけれど… -- クウネル 2017-11-13 (月) 21:52:09
      • (寒さに身体が負けた…!あったかくした!元気!)
        「うんー!室内ならーレンガの組み方をちょっとかえてー窓からとかー煙突を外にだすようにしたりすれば後からでも設置しやすいよー?」
        「元々煙突とかある教会だったらそこに繋げさせてもらえばもっと楽にできるかもー!」
        -- 2017-11-13 (月) 22:07:39
      • (コタツセットオン!)
        フムフム…煙突を外に出すかあ、暖炉と言うと壁がぼこんと凹んだものを想像していたけれど…こういう物もあるのだねえ
        煙突…さてそれはどうだったろうか?お兄さんあの教会の地形を全部把握している訳じゃないからねえ…
        だけれど作る事は出来ると言うようなので良かったよ、いずれそこのシスターさんがやってくると思うからねえ、その時に相談に乗ってあげて欲しいのだね -- クウネル 2017-11-13 (月) 22:11:06
      • 「うんーわかったー!シスターさんがくるんだね?」(忘れないようにメモをしておく)
        「あとはー…暖炉にこだわらなきゃ、シェルターにおいてる、ストーブみたいなのでもいいかも…?暖炉のほうが教会の雰囲気にはあうかもだけどー!」
        -- 2017-11-13 (月) 22:27:51
      • 忙しかったりしてすぐに来れるかわからないけれど…そのシスターさんにはトゥリパ君の事を紹介しているからねえ、いずれ来るはずさ
        ストーブもいいのだろうか?資金的なものもあるだろうし…シスターが値段の都合で一番やりたいタイプをやれそうになかったら…
        その時は上手いこと口裏を合わせて…あとでお兄さんの方に請求を回すようにして貰えないかな?予算と目標との兼ね合いもあるだろうけれどねえ -- クウネル 2017-11-13 (月) 22:33:56
      • 「うん!お仕事の紹介してくれてありがとうね天使のおじさん!結構色々なところでうちのこと言ってくれたりしてるよね?」
        (おじさん経由できてくれたお客さんとかも結構いるらしく嬉しそうに)
        「わかったー!でもできるだけそれなら安くあっちの予算の都合でもなんとかなるよーにするねー…!レンガとかもうちで焼いたら安くつくだろーし…!」(炭焼き釜であり、色々使うのでレンガ焼いたりもする。何かと便利)
        -- 2017-11-13 (月) 22:52:06
      • トゥリパ君の所で解決しそうな需要の子をちょこちょこ見かけるからねえ、お兄さんはただ道を示すだけさ…病気の子なんかは医者やらを紹介するしね、それもトゥリパ君がしっかりと商売をしている!と言う現れと…
        口コミ効果って奴だろうねえ…需要を満たされた人があそこはいいぞ、と宣伝する事でどんどん広まって行くのさ…行商時にはとどまらない事もあって広まり辛かったのかもしれないけれどね
        ふむふむ…レンガまで自作で!?あんまり激しい運動はし過ぎないようにね…妊婦さんだから多少の運動はあった方がいいのだろうけど…
        さてお兄さんはそろそろ戻るとするよ、また何かあったらよろしくねー -- クウネル 2017-11-13 (月) 22:56:14
      • 「うんー!無理はしないよー!レンガはねー…ずーっと火を見てるから楽しいよ!!」
        「またきてねー!あとね、さっきいってたの、何かお礼したいから、今度遊びに行く時何かもってくからねー!」(帰ってくのを見送り見送り)
        「んー…天使のおじさんだと…食べ物がやっぱりいいかなー!」
        -- 2017-11-13 (月) 23:22:47
  • (発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!) -- 2017-11-12 (日) 12:05:36
    • 「なんか…身体がポカポカする気がする!!!」 -- 2017-11-12 (日) 18:48:56
      • (寝て起きれば火の収まってきた暖炉の中から焼けた写真の断片が……胴部分しか残っていないがそれなりに主張した胸が写っている……誰かさんが投げた写真に違いない) -- 2017-11-13 (月) 00:38:54
      • 「…これは……ビスコお兄ちゃんが捨てた写真の燃えカス…!!…おっぱい…おにーちゃんは…おっぱいが好き!!!」 -- 2017-11-13 (月) 21:22:29
      • うぅん……もー食べられない……むにゃむにゃ……(そんな写真を見つけられたとは露知らず……毛布に丸まってすやすやと眠っている狼少年だったのです) -- ビスコ 2017-11-13 (月) 21:40:10
  • (そんなわけで本当にシェルターの罠が作動するのか身を持って体験しに来たというわけだ トゥリパや一緒に住んでる子たちに挨拶はせずにあえて忍び込む)
    さて……(眼帯も外して周囲の状況は視覚、聴覚、嗅覚で鋭敏に感じ取りつつ……まずは罠を探してあえてそれにかかってみようとする そのためには)……盗み?(資材庫らしきところに忍び込む) -- アヴィス 2017-11-11 (土) 20:10:44
    • (そのときキュィィイイインっという機械の駆動音みたいなものがして、資材庫の裏側から響く)
      (そこに視界をやれば、50cmほどの鉄の柱から、宝石のような目のようなものがアヴィスを捉えていた)
      -- 2017-11-11 (土) 20:28:47
      • (もちろん本当に盗むつもりもないので、異音を捉えればそちらに気を向ける)…なんだろ(資材庫の裏側を見ると謎の鉄の柱)
        …ええと、まず起動しただけじゃ皆には気づかれない…(それならば…この自分を捉えている宝石がどのようなことを盗人にするのか確かめねば。と、改めて何食わぬ顔で盗むフリを続けてみる 無論何があっても動ける準備はしつつ) -- アヴィス 2017-11-11 (土) 20:30:44
      • 「「警告シマス。登録者以外ノ資材庫ヘノ立チ入リハ許可サレテイマセン 30秒以内ニ離レテクダサイ 離レナイ場合ハ射撃シマス キュイキュイキュイ」(警告音の甲高い音まで鳴らし始めた)
        (射撃はなくても、これで誰かしらいれば気づくということで)
        -- 2017-11-11 (土) 20:45:54
      • …おお。(なるほど、これは素晴らしい…まず警告、そして警告音。これでトゥリパたちにも何かが来ていると伝わるわけだ)…射撃か…。…ううん(ここでアヴィスは悩んだ)
        (まずこのまま盗むフリを続けることで、射撃を撃たせてみるか。自分は人造人間であり戦闘力にはそこそこ自信がある。捌く自身も。実際に盗人が来た時に撃退するほどの火力か確かめたい…という一つの考え)
        (もう一つが、ここで射撃までさせると弾薬が消費されてしまう。行為については説明すれば理解はしてもらえるだろうが…少なくとも十分に警戒はできていることはわかったし、ここで引くのがもう一つの考え)
        (そして最後に、ここまで高度な技術で組まれているこの警報装置の仕組みへの興味。アヴィスは第三の選択肢を取り、鉄の柱に近づいた)……人感センサー?ではないよね、私は体温がないから…視覚か赤外線か…?音はどこから出てどこから射撃するの…?(ためらいなく調査に入った) -- アヴィス 2017-11-11 (土) 20:54:23
      • (魔力式ソーラーパネルで充填されてるので弾の消費は勝手に補充される便利な代物!)
        「カウント…30…29…28………」(徐々にカウントをはじめながらキュキュイと警告音を発し始める)
        (しかし遠慮なく近づいてきて3m以内に入った瞬間、チュインっと言う音と共に、アヴィスの足元に雷魔術の弾丸が一発打ち込まれた)
        「警告シマス。ソレ以上近ヅクコトハ許可サレテイマセン。威嚇射撃ノ後次弾ハ命中サセマス」(正確に当たらないように一発目は威嚇射撃2発目からは…)
        -- 2017-11-11 (土) 21:01:54
      • (カウント音は耳に入るが)……ううん、秒数のカウントもコンマ1秒の狂いもなく正確…素晴らしい技術…(既に夢中だ。アヴィスは高度な科学技術に目がないのだ)
        (ためらいなく進んで3m。ちゅん、と足元に雷魔術が放たれる)……威嚇。(それでも、その弾の強さと速度は理解できた………『何とかなる。』)
        …ごめんねトゥリパ。私はこれを調べたい…(後で本人にお願いすれば、などという思考はなかった…それは目の前のおもちゃで遊ぶ子供のような純真無垢な一念で。祈り、魔術回路を励起させて)
        ……命中させてね。(ためらいなく、圏内に一歩踏み込んだ そしてここから接敵できるまでがアヴィスの勝負である) -- アヴィス 2017-11-11 (土) 21:06:23
      • (その間もカウントが続いて…そして1になると同時に、1歩踏み込まれた瞬間、同じようにチュインっと音がなって・・・)
        (あくまで盗っ人防止、獣や魔物を追い払うようなので、威力はそれこそ殺傷レベルではなく…アヴィスおねーちゃんの肩に1発、それでも進んでいるともう1発…肩や腕ばかり狙って数発の雷の弾丸が打ち込まれる)
        (だいたいスタンガン程度の、当たると凄く痛い!しびれる!逃げろ!という感じ…逃げれるように、足にはまったく打ち込まれない、もちろん、危険な頭や心臓付近の胴体にも)
        -- 2017-11-11 (土) 21:10:47
      • ……ん。(まず肩に一発。これはあえて受けた…雷属性の弾丸だが、人造人間であるアヴィスは痛みを感じない。電気信号で肉体を動かしてないので痺れない…雷魔術と判明した時点でそこの対策はできていた アヴィスが感動したものは)……素晴らしい狙い…。
        (その後も肩口、腕付近と、命にかかわらない部分に、行動不能にするか撃退する程度の威力の弾丸が放たれている。この精密な銃撃の設定には感嘆を覚える)…ううん、すごいね…(何発かその後も体に受けるが、あくまで腕や上半身…足には放たれず)
        (つまりは逃走も許可しているということで、トゥリパの優しさが感じられる作りだった)…いい子だなぁ(頷き、そして………本気を出して接近した)
        (アヴィスの脚力なら3mの距離は0に等しく、弾丸を低い姿勢の疾走で回避しながら鉄柱との距離を0にして)………よし!!(調べるぞ!ととてもよい笑顔になりながら) -- アヴィス 2017-11-11 (土) 21:20:19
      • (近づかれると、そのまま少しずつ威力が高くなる、チュインっという軽い音からドゥンっと重たい音になり、弾丸の重さ速度もはやくなる…が0距離にまで近づかれると)
        (あとはひたすら、雷の弾丸が打ち込まれ続ける、常人なら、行動不能になるくらいの威力でひたすらタレットは雷の魔術を打ち続けて警告を発していた)
        (そして…ひたすら打ち込み続けたあと、突然弾丸がでなくなる…ソーラーチャージされた魔力というか電力が…完全に空っぽになったのである…と同時に)

        「うーん、どうしたのー…あれ?アヴィスおねーちゃん…何してるのー?」(寝てたっぽいトゥリパが流石の警告音と、射撃音に目を覚まして、目をこすりながらやってくる)
        -- 2017-11-11 (土) 21:26:36
      • (そして殺人的な電気の弾丸を受け続けながら、笑顔を絶やさぬアヴィスの姿があった)…近づくほど威力は高まる、うん。成程破壊への対処も完璧…魔力はソーラー式…!時間はかかるけどこれなら整備してれば撃てる…
        (他には、他には?と鉄柱をくまなく撫でまわしていたところで)……あ。(さすがにこれはわかる。魔力のチャージが切れたのだ)……しまった。これじゃ調査ができない…(残念…とボロボロになった服で肩を落とす)
        (あまりに夢中になりすぎてトゥリパの接近に今気づいて)…っ、あ、トゥリパ……その、ええと、おはよう…?(とりあえず朝の挨拶、そして何してるのと聞かれれば)…えと、罠の作動状況の確認、かな。前に聞いたの、これでしょ? -- アヴィス 2017-11-11 (土) 21:31:45
      • 「おはよーおねーちゃん!」(近づいてきて、タレットが停止してるし、服がボロボロになってるのも気づく)
        「そっかー!ちゃんと動くんだね!」(実はトゥリパも動いてるのははじめてみたらしく…と、止まってる)
        -- 2017-11-11 (土) 21:41:01
      • うん、ちゃんと動いたし、とても人道的な威嚇をすることもわかったので、私もほっとした。そしてこれをどこで見つけたのかあとで教えてね…(素晴らしい技術…とつぶやいて)
        …(あっ止まってる…って顔されてるな)…い、いや、その…調査で魔力を使ったから空になっちゃって…ちょっと、待ってね。(再度、自分の体内の魔術回路を励起させて、そして)……(雷魔術を生み出す。もちろんやることは充電だ)
        (アヴィスは通常の人間に比べて何百倍の魔力を保有しているため、問題なく底をついた魔力をフル充電することができるだろう)……でも、なんていうか…この街に来た頃より、たくましくなったね、トゥリパは…(すごいね、と頷きつつ) -- アヴィス 2017-11-11 (土) 21:49:25
      • 「んっとねー町にあった機械とか魔道具扱ってるお店で買ってきたの!」(設定とかもちゃんとできる奴らしい)
        「威嚇射撃と追い払うの中心の設定でー、体温と視覚認識とー音とー魔術看破できる高性能なんだってー!」
        「おねーちゃんは大丈夫…?」(ボロボロなってるので試したのはわかって…そしてチャージされてるのもみてびっくり)
        「魔術つかえるようなったっていってたけどこんなに色々できるようなったんだねー!!」
        -- 2017-11-11 (土) 22:08:08
      • (後で絶対にその店に行こうと心に決めたアヴィスお姉さんでした)でも、設定はばっちりだった。特に私も見つけられる設定にしていたのがGOOD…大量のセンサーを使うのは大切。
        うん、大丈夫。私は痛みを感じないようにできているし、特に…雷の属性は、打たれ強いから。へいき、へっちゃらだよ。(ぴんぴんしている様子を表すために両腕をぐっと持ちあげて)…服はうん、新しい服を買う機会が増えてむしろラッキー。
        もちろん、ちゃんと勉強しているからね。トゥリパにも、お腹の子供が生まれて、落ち着いてきたら、いろいろ教えてあげるね。あげられるように、詳しくなっておくね…(くす、と微笑み、いくつか雑談を交わしてその日は帰っていきました) -- アヴィス 2017-11-11 (土) 22:15:42
      • (乗り物のパーツとかもそこで手に入りそうとかそんな会話をしつつ)
        「でも危ないからあんまり試しちゃダメだよー!おねーちゃんだから大丈夫だっただけなんだからねー!」
        (んもーっと注意したりもしつつも、おねーちゃんが楽しそうだしまぁいっかと笑いあったのでした)
        -- 2017-11-11 (土) 22:48:18
  • ばうわう(トゥリパちゃんの匂いのする毛布にくるまってごろごろ) -- イリディナ 2017-11-11 (土) 13:09:02
    • 「おねーちゃんが……………あざらしになってる!!」(白い毛布にくるまってるおねーちゃんを転がす) -- 2017-11-11 (土) 19:07:00
      • ぐにゃー! (ころころころーっ)やーーだーーー寒いの! それにこの毛布だと落ち着くのよ……! わんわん! -- イリディナ 2017-11-11 (土) 20:01:23
      • 「もう3月だよ!春だよ!おねーちゃん!毛布からでなきゃ!でないと…てりゃー!!(わんわんいってるおねーちゃんの毛布に潜り込んでこちょこちょ) -- 2017-11-11 (土) 20:07:28
      • ふみゃー!? くぅーん…………(犬耳がしなしなして尻尾ふりふり)
        だって格好が寒いんだも…………ふにゃー!! きゃふふふ……!! ちょ、やめーっ! (じたばた) -- イリディナ 2017-11-11 (土) 20:10:01
      • 「…はっ……」(今更おねーちゃんのあざとすぎる格好に気づく)
        「おねーちゃんどーしたのこれ…!可愛い!可愛い!!」(わんわんだー!!とこちょこちょなでまわす)
        -- 2017-11-11 (土) 20:18:28
      • だからやめてって言ってr……ぎにゃーっ! (じたばたーっ)
        ふ、ふふん……! お嬢様フレンズであり犬ディナでもあるお嬢様よ……! (良くわかりませんが簡潔に説明するとレンちゃんに頼まれたからだそうです) -- イリディナ 2017-11-11 (土) 20:25:16
      • 「そーなんだー!!おねーちゃんは犬なんだね!わんわん!わんわん!!首輪もつける?」
        「いいなー可愛いなー!!ビスコおにーちゃんが見たら喜びそう!!」(耳とか尻尾とかも触ってみる、よくできてるなーっと」
        -- 2017-11-11 (土) 20:29:56
      • \あぉーん/(遠吠え)
        く、首輪はここにあるから……! つけるとちょっと危ない感じになるから……! (腕には首輪型のブレスレットがあります)
        うん……ビスコには……いっぱい写真を撮られたわ…………(死んだ目で)
        わふふっ……くすぐったいってば……! (本物そっくりの手触りはやはりメイドインビスコ、安心の品質です、そしてぴこぴこふりふり、立派に動きます) -- イリディナ 2017-11-11 (土) 20:37:04
      • 「ほんとだー!ブレスレットだー!レンちゃんもこういうのつけてたね!おねーちゃんも同じかー…!」(首につけて、リードをつけて、シェルターで飼おう!※ダメです)
        「そーなんだ…そーなんだ!写真あとでボクももらおうー!!」(なでもっふなでもっふしながら)
        「もしかしれこれ…ビスコおにーちゃんの…毛…!!」(なんとなく肌触りが似てる気がした、色も)
        -- 2017-11-11 (土) 20:47:39
      • 目が怖いわよトゥリパ……!? (尻尾しなしな耳ぴたーんでびくびく)お、お嬢様は孤高の狼なのでー、飼育にはむいてませんーっ(あせあせ)
        だ、だめだし! は、恥ずかしいポーズをいっぱい取らされた(おあしすしておくお嬢様)んだから……!
        えっ!? そうなの……!? 今さらっと衝撃の事実が発見されたのだけれど…… -- イリディナ 2017-11-11 (土) 20:52:19
      • 「ねーおねーちゃん!ボクね?前からペット欲しかったの!いいでしょー!飼ってもいいでしょー!ちゃんとお世話するからー!」(冗談っぽくキャッキャと笑いながら撫で回す)
        「そんな…おにーちゃんがそんなことするなんて……しそう!!!」(想像に容易かった)
        「だっておにーちゃんの耳とか尻尾も…灰色だよ…?本物の素材っぽいし…これおにーちゃんの抜け毛で作ったんじゃないかな…?」
        -- 2017-11-11 (土) 20:58:52
      • だめです! おじょうさまなんて飼うのむずかしいんだから絶対途中で飽きちゃうでしょ! 元の場所に返してきなさいー(諦めた顔で撫でられまくります)
        うん……なんかノリノリだったのは否定しないし、写真はファンクラブがどうとか言っていたけれど……
        これ元の素材は私のハロウィン用のネコ娘仮装の尻尾と耳のガワを取り替えたものなのだけれど……(魔力で動く仕組み)
        ガワを用意したのがビスコ……やっぱり……そういう…………(点と点が繋がる……!) -- イリディナ 2017-11-11 (土) 21:02:22
      • 「そんなー…!」(ガサゴソと、荷物置き場から、空っぽの大きいダンボール箱をもってきて、毛布ごと、おねーちゃんに入ってもらう)
        「いいなー動くんだね?」(魔力で動いてるのを見て本物みたいだー!っとワシャワシャ)
        「でもガワを用意したのがおにーちゃんなら…ほぼ…そうなっちゃう…だって…おにーちゃんが…自力で犬とか狼を捕まえて毛皮剥ぎ取ったり…できると思わないし!!」(さらっと酷いことを言いました)
        -- 2017-11-11 (土) 21:07:24
      • あっ……おちつく…………(おちつきました)
        ふにゃー! 私の魔力の流れとリンクしてる? らしいわよ……元はうちの宝箱にあったものだけれど……
        (いじりすぎー! と尻尾でぺしんぺしんします)
        確かに…………(ひどいけど説得力の有る理由が更に追加されました)今度ビスコに聞いておいてもらっていいかしら……
        実際自分の毛を使ったとしたら申し訳ないからね……! -- イリディナ 2017-11-11 (土) 21:13:48
      • (黒いマジックで、ダンボール箱に「いりでぃな」と書き込む)
        「そーなんだ…それじゃおねーちゃん以外がつけても動かせないのかなー?」
        (ぺしぺしされると笑いながらごめーんっと触るのをやめる)
        「うんー!わかったー!聞いとくね!…おにーちゃんが、うちの毛皮、勝手に使ったりもしなさそうだし…お金あんまりないおにーちゃんが…わざわざ買ってきたりしなさそうだし…」
        (おにーちゃんへのある意味絶対の信頼感で、これはおにーちゃんの毛皮!!っと確信するトゥリパだった)
        -- 2017-11-11 (土) 21:16:30
      • うーん、どうかしら……魔力があるなら使えると思うけれど……そ、その……これ外すのはちょっと今は……尻尾はスカートの下で固定してるから……(もじもじ)
        ビスコ……! (それは彼なりの優しさゆえの……思わずホロリときて疑惑は、確信へと変わる……!)
        あ、あれ…………? (きょろきょろ辺りを見回して)これ飼われてない……?
        これ飼われてないー!? (大事なことなので二回言いました) -- イリディナ 2017-11-11 (土) 21:24:02
      • 「そっかー!スカートの中だと恥ずかしいよね!」(若干羞恥心が足りてないトゥリパでもおねーちゃんが恥ずかしがることはしません)
        「え!おにーちゃんは飼ってないよ!おにーちゃんは同居人!」
        (いりでぃなとかかれた段ボール箱に、カッターで切って入り口を作ったり、別の板ダンボールもってきて屋根つくろうとしながら)
        「気のせいだよおねーちゃん…気の所為…あ?ホットミルク飲む?」(コップではなく、ちょっと底が深いお皿に注いで、そっとダンボールハウスの前に差し出す)
        -- 2017-11-11 (土) 21:29:26
      • ビスコに言えばトゥリパ用のものも作ってくれるかもしれないわね……! (居ないところでキラーパスを投げておいた)
        ビスコのことじゃなくー! わ、私! 私のことよ! なんでいつの間にこんな……
        あっはい…………えっあのスプーンとか…………? -- イリディナ 2017-11-11 (土) 21:38:27
      • 「だ、だっておねーちゃんがノリノリで…!」(ダンボール箱に収まって落ち着いてる様子を見ながら!)&br(スプーンは?っと聞かれると期待に満ちた眼差しで黙ってみます)「……………」(ニッコリ笑顔!)
        「…えへへ!冗談だよおねーちゃん!はい!スプーン!!」(ついでに、とうもろこしのシリアルをザザーっといっぱいいれた)
        -- 2017-11-11 (土) 21:51:25
      • えっ……(見つめる)……あの…………(お皿を見ます)……えっ(見つめます……)
        こ、このままだとお嬢様ポイントがだだ下がりしてしまう予感がするのだけれど…………!!
        い、いくしか……(なんて言ってるとスプーンが渡されて)た、助かった……! (もぐもぐおいしい!) -- イリディナ 2017-11-11 (土) 21:53:38
      • 「おねーちゃんって時々凄く可愛いね!!」(満面の笑顔で、普段されてるのとは逆におねーちゃん撫で回す)
        「でも、本当犬とか猫飼いたいなー…でもお世話大変だしなー…おにーちゃんとおねーちゃんで我慢しよう…」
        「おかわりもあるから遠慮なく食べてね!」(食べてるおねーちゃんを見ながら、尻尾とかゆっくり撫でて癒やされてる)
        -- 2017-11-11 (土) 22:23:21
      • お嬢様はいつだって可愛いわよ……! にゃわーっ!? (撫でられまくってへにゃへにゃになる)
        (大人しく食べてる間はもふられっぱなしに)うん、ありがとう……! 貴女のところに来ると食べてばっかりね……! (若干申し訳ないと感じつつ)
        うn……うn……? うn…………(もぐもぐしつつ……ビスコと自分、そして、兄と姉とは一体…………と自問自答する一日なのでした) -- イリディナ 2017-11-11 (土) 22:40:12
      • 「ボクもいつもおねーちゃんのところいったら、食べてばっかりだし…まだまだ育ち盛りなんだよー!」(お互いー!と)
        (姉とは…兄とは…妹とは…そうか…姉妹とは…!ドワオ!)
        (こういう平和な日々が、トゥリパにとっての一番の幸せなのでした)
        -- 2017-11-11 (土) 22:49:34
  • じゃじゃんっ! いきなりですが問題でーす、トゥリパの好きな果物ってなーんだー?(指をくるくる) -- ビスコ 2017-11-10 (金) 20:57:43
    • 「うーん…ボクの好きな果物……!リンゴ!!桃!イチゴ!バナナ!みかん!ブドウ!パイナップル!ドリアン!」(好きな果物をどんどん並べていく) -- 2017-11-10 (金) 21:07:50
      • うわーっ、ストップストーップ!?(予想以上にいっぱい出てくるので慌てて止めつつ)
        あはは、トゥリパは何でも大好きなんだねー……でもそーいう事ならこれ、作った甲斐はあったかなー?
        (トゥリパの目の前に綺麗にラッピングされた箱が差し出される) -- ビスコ 2017-11-10 (金) 21:14:29
      • 「うん!果物は特に好きだよー!毎日果物食べてたいくらいー!街にいると新鮮な果物食べれていいよねー!」
        「わわわー!なんだろー!なんだろー!!あけてみていい?あけてみていい!!」(ラッピング汚さないように丁寧に)
        -- 2017-11-10 (金) 21:15:55
      • それは同感ー、そのまま食べてもいいし、ジュースにしても美味しいよねー、食欲無いときでも食べれちゃう!
        いいよいいよー、今日はそんなフルーツさん達をー……フルーツタルトにしてみましたー! ホワイトデーのお返しだよー、何入れるか迷ったんだけど全部入れちゃったー
        (ラッピングを解いて箱を開ければそこにはイチゴ、みかん、桃、ブルーベリー、パイナップル……思いつく限りの果物が乗った豪華なタルトケーキが!乗せすぎてちょっとこんもりしてる!) -- ビスコ 2017-11-10 (金) 21:22:54
      • 「わぁぁああああ!!!!」(大声をあげて、目の前のフルーツ山盛りのタルトを見る)
        「これどーしたの!ボクの誕生日には早いよ?何かの良いことあった日かな!」
        (こぼれ落ちそうなフルーツをこぼれないように、手でおさえようとしながら)
        -- 2017-11-10 (金) 21:34:19
      • あ、トゥリパは知らなかったかなー、この間のバレンタインにチョコをくれたでしょー?
        今日はホワイトデーっていって、バレンタインのお返しと日頃の感謝を伝える日なんだよー
        今年の冬はトゥリパにいっぱい助けられちゃったからねー、そのお礼の意味もこめてー……大、大、だーい奮発しちゃいましたー!
        ちょっとやりすぎた感はあるけどー……えへへ(スプーンやら小皿やら、温かい紅茶やらを用意して、召し上がれーっと微笑んで) -- ビスコ 2017-11-10 (金) 21:40:32
      • 「そーなんだ!知らなかった!わー…お返しにいいもの貰っちゃった!」
        「ううん!ボクもいつもビスコおにーちゃんにお世話になってるしー!」
        (しかしフルーツタルトの誘惑には勝てない!)「いっただっきまーっす!!」(遠慮なくもぐもぐ食べ始める)
        「おにーちゃん料理上手だよね!すっごいおいしー!!いいお嫁さんなれますよこれは…!」(こぼれおちそうなイチゴや、桃、みかんをひょいひょいっとフォークで食べて、こぼれないようにしてからタルトも食べてそれはもう嬉しそう)
        -- 2017-11-10 (金) 22:09:38
      • えー、でもボクほとんどお留守番してた記憶しかないからさー……せめてこのくらいはさせてもらわないとねー?
        ふふん、これでも料理歴は5年くらいあるからねー、絵の次くらいには得意なんじゃないかなー…って、えぇ!? そ、そこは主夫にしてほしいんだけどなー?(ぐぬぬ)
        あっ(こぼれ落ちかけたブルーベリーをそっと指で摘んで)あぶないあぶないー、やっぱりフルーツ多すぎたなー……はい、あーん?(トゥリパの口元へ持っていって) -- ビスコ 2017-11-10 (金) 22:19:39
      • 「お留守番は大事だよー!おかげで安心して外に出れるし!ありがとうね!…春になったら…おにーちゃんはどーするのかな…?」
        (もう3月になってたことにふと気づきながらタルトもぐもぐ)
        「あっ…あーん!」(もぐっとブルーベリー食べておいし〜っと目を細める)
        「でもこの前、ちらっと見かけたんだけど…おにーちゃんが女の子の格好してるの…!」(同じシェルターに住んでるから見かけることもあったのかもしれないという無理やりなあれ)
        -- 2017-11-10 (金) 22:24:30
      • あー……うん、ボクもその話しないとって思ってたんだよねー
        とりあえず冬までって約束だったけどー……誰かこの後ここに入ってくる予定とかあるのかなー?
        んっ、慌てないでいいからねー、まだまだたーっぷりあるんだから?(いい食べっぷりだなーっと微笑みつつ)
        (紅茶を飲もうとして)…ぷふーっ!(吹き出す) けほっけほっ……と、トゥリパ見てたのー!?
        あ、あれはそのー……理由があってそうするしかなくって……その前の下準備というか……し、仕方なくやってたんだからねっ?
        (おそらくちゃんと女装できてるか鏡の前で確認していた所……結構イケそうじゃん!とノリノリでポーズ取っていた事でしょう) -- ビスコ 2017-11-10 (金) 22:32:11
      • 「今のところは……無い…!」(住みたいといってきた人もいないからー!っと説明)
        (もぐもぐ、タルトもぐもぐ、紅茶ごくごく…ぶうーっと吹き出したのが顔にかかる)
        「そーなんだ?おにーちゃんお嫁さんにでもなりたいのかなーって…!」(だから料理とかお菓子もーっとか、当たり前みたいに受け入れていた)
        「理由って何かあったのー?」(すっごい楽しそうだったよー!!と笑顔で質問する)
        -- 2017-11-10 (金) 22:38:23
      • そっかそっか……んー、トゥリパがよかったらだけどー……?(もうちょっとお世話になってもいい?と首を傾げ)
        あわわっ……ご、ごめんトゥリパー!? で、でも急にそんな事いうからさー……(顔をハンカチでふきふきしてあげて)
        え、えっとねー、あざりって子の所に巨大ロボがあるんだけどー……そのロボがどうにも女性じゃないと動かせないみたいなんだよねー?
        だからなんとかしてボクも動かしてやろうと思って変装してみたんだけどー……まー、ダメだったよねぇー…(だからお嫁さんになりたいとかは無いんだからねーっと釘をさす) -- ビスコ 2017-11-10 (金) 22:45:24
      • (ぱぁーっと表情が明るくなって)「うん!いつまでもいてくれていいよ!おにーちゃん居なくなっちゃったら…ボクもちょっと…ううん…結構寂しいし!」(これからもどうぞよろしくね!する)
        「服もびしょびしょー!あとで洗濯しなきゃー!」(ちょっと透けてお腹のあたりくっきり)
        「巨大なロボットとかあるんだー!それ動かすためだったんだねー!」(アヴィスおねーちゃんに見せにいっているためのものと思ってたので納得しつつ)
        「服装だけじゃーダメだったんだねー…!」(よかった、お兄ちゃんが変態じゃなくてと笑顔になる)
        -- 2017-11-10 (金) 23:02:56
      • よ、よかったぁー(ほっと胸を撫で下ろす)なんだかんだでここの生活に慣れちゃったし、何よりボクもトゥリパが居ないと寂しいしねー(頭をなでなで)
        あ、でも暖かくなってきたしー……テント引っさげてどこかに泊まり込みで絵を描きに行く機会も増えるかも、そこだけは許してねー?(お留守番する機会減っちゃうかも、と手を合わせて)
        えぇー、すぐ着替えたほうがいいんじゃー……?(おろおろしつつも透けてるので見るのも悪いとあまり視線を向けられず)
        なんせ巨大ロボだからねー、やっぱり男としては動かしてみたいものだからー(アヴィスに見せたのは罰ゲームで賭け勝負に負けたからって話だ)
        でもなんていうかさー、勢いでやってた頃はいいんだけど……冷静になるとすっごく恥ずかしかったからねー……とりあえず、風邪引く前にシャワーでも浴びてきたらどうかなー?(ケーキは冷やしておくからさ?と促してみて) -- ビスコ 2017-11-10 (金) 23:23:37
      • 「嬉しいなーえへへー!1人よりは2人!2人より3人ー!」(撫でられながら抱きついて頬ずりする)
        「うん!そこは大丈夫…おにーちゃんがお留守番してても大丈夫なように…雷の魔術を打ち出すタレットも設置しておいたよ!」(さらっと、物置の裏側あたりに、50cmくらいのタレットが設置されていた)
        「そうかな?うんーそれじゃー着替えるー!」(てりゃーっと脱いで全裸になると、木のタンスの中から着替えのワンピースとりだすと着替えた)
        「ロボットはロマンだよね!おにーちゃんも…やっぱり男の子!!」
        「んーシャワー浴びたらもっと冷えちゃいそうだからー!今は着替えてぬくぬくするー!」(何よりタルト、今食べてしまいたいみたいで、遠慮なくもぐもぐ食べてる)
        -- 2017-11-10 (金) 23:34:14
      • あはは、くすぐったいってばー(うりうりーといっぱい撫でてやって)ヴェスタもきっと同じ気持ちだと思うなー
        え、なにあれ……な、なんかすごいの買っちゃったねー、あれだけですごい威圧感だよー……も、もう落とし穴いらないかな?(自分で作った原始的な罠がちょっと恥ずかしくなってきて)
        うひゃっ!?(慌てて目を塞ぐ)……な、なんていうかさートゥリパは脱ぐのに遠慮がなさすぎだよねー(着替えたのを確認すると手を下ろしてはふーっと溜息)
        んー、着替えたならそれで大丈夫かー 洗濯は後でボクがまとめてしておくねー?(もぐもぐとタルトを頬張るトゥリパを見ながら、自然と頬が緩んで)
        ……これからもよろしくねー、トゥリパ?(食べきれなくなったらボクも手伝うから言ってねー?なんて言いつつ、穏やかな時間を過ごしたのでした) -- ビスコ 2017-11-10 (金) 23:46:56
      • 「落とし穴は、ボクとかも落ちそうなっちゃうしーうめちゃってもいいかも…あ、でもゴミ捨てたりー…食料保存するのには便利だから全部はうめなくてもいいかも!」
        (9歳なのであまりまだ羞恥心が足りませんが無害です)「うん!おねがいするねー!3月で少しあったかくなってきたけどまだ洗濯するのはさむーい!」
        (そうして今日も1日穏やかで楽しい日々を過ごすのでした!)
        -- 2017-11-11 (土) 00:05:00
  • …何やら、スポンサーになってくれた…みたいだが、大丈夫なのか?(ヤヤヤから報告を聞いて、確認もかねて訪れて)
    (トゥリパはしっかりしてるから心配はいらないとは思うが、お金を絡む事だけに確認は必要と考えていて) -- リッキー 2017-11-09 (木) 22:59:39
    • 「ヘッヘッヘー スポンサーやるからには ワイも存分に儲けさせてもらいまっせー!!リッキーはーん!!」
      「って言えって近くの商店のおじさんからきいたよ!うん、大丈夫だよー!ヤヤちゃんとリッキーおにーさんの頼みだもん!」
      「それにーイチゴもいっぱい貰うの楽しみにしてるしー!!先払いで商品買うようなものだよー?さきものとりひき?だよ?」」
      -- 2017-11-09 (木) 23:05:53
      • …西の商人、か…(独特な方言に苦笑して) …まぁ、あっち出身は…商人の国、だからな…色々と、詳しいだろう
        …すまんな、しかしこうなってくると…失敗は許されないな…(顎を触れて)
        …なるほど、俺も聞いた事はあるが…ちなみに、市場に出せば…王族、貴族の使いが…買い付けにくる、そういう類だ -- リッキー 2017-11-09 (木) 23:10:38
      • 「おにーさん達ならきっとだいじょうぶー!信じてるからね!」(キラキラとした目)
        (イチゴ食べたいなー!イチゴー!っとそれも奇跡とつくのだからどれほど美味しいのだろうかと思っていたら)
        「そ ん な に …そんな凄いものなんだー……ドライフルーツにするのは勿体ないかな?」(食べきれなかったらドライフルーツにして売ろうと思ってた)
        -- 2017-11-09 (木) 23:21:11
      • くっ…頑張るしか、ないな…まぁ、ビスコも参加してるし…気を付けるのも、忘れないが
        …黄金リンゴは、まだ…知られてるがな…奇跡の苺は…収穫量が、とても限られてるからな…
        …寿命が延びる、なんて話もあったせいで…お偉いさんが求めるのも、分かるだろう?(肩を竦めて) -- リッキー 2017-11-09 (木) 23:47:23
      • 「ビスコおにーちゃんもいくんだ?冒険者さんじゃないけど大丈夫かなー…!しっかり守ってあげてね!」
        「寿命が伸びるっていわれてるんだー!だからおエライさんが欲しがるんだね!」(納得した様子で)
        「キャラバンでも、健康にいいとか、肌にいいとか、長生きできるってウリ文句の商品は、普通のより高くうれてたよー!」
        -- 2017-11-10 (金) 00:14:00
      • ヤヤヤに、誘われたみたいでな…まぁ、俺は経験もあるしな…しっかり守るつもりだ
        …実際は、とある国で食べた王が…あれまた食べたい、と…食べるまで、しぶとく長生きして…それで、という話、らしいんだがな?(小さく笑い)
        …だから、まぁ…収穫さえ、出来れば…損はさせない、つもりだぞ?(安心させるように) -- リッキー 2017-11-10 (金) 00:22:28
      • 「ヤヤちゃんもビスコおにーちゃんも、リッキーおにーさんに任せる…!」(他にも冒険者さんいるだろうし、イチゴとりにいくくらいならきっとだいじょうぶと)
        「しっかり収穫してきてね!あれボクも食べたい!また食べたいっていうからー!」(わくわくとした表情でどんな味かなーっと期待は高まる)
        「冒険者さんはすごいなー…こーやって色々なものとってきたりー…!」
        -- 2017-11-10 (金) 00:29:51
      • コバヤシも、いたりはするが…まぁ、ああ見えて…なかなかに、達者だからな…(成功率は高い記憶があるだけに)
        …ただし、まぁ…収穫は…ビスコやコバヤシは…控えた方が、いいだろうが(匂いに釣られて強いモンスターも集まってきて争奪戦になる、と教え)
        まかせろ…ヤヤヤもきっと、おいしいお菓子に…してくれる、だろうしな(小さく笑い)
        …まぁ、それが仕事…だからな…トゥリパの方でも、欲しいものあれば…依頼出してみるのも、手だぞ?//また文通で済まぬ… -- リッキー 2017-11-10 (金) 00:43:20
      • //気にしないでね!ボクも眠いから…お返事はまた明日…すやすや -- 2017-11-10 (金) 01:02:04
      • 「知ってる人いっぱいいくんだー!いいなー…!」(でもモンスターでるときくと、やっぱボクがいくのは無理だなーとなる)
        「うんー…欲しいのあったら依頼だすのもいいかなー…!機械のパーツの発掘とか…」
        「なかなか乗り物のパーツが集まらないんだよねー!!」
        -- 2017-11-10 (金) 20:26:04
      • なに…行きたい気持ちは分かるが…危険がない訳じゃない、吉報を楽しみに…待ってるといい(頭をぽんぽんと叩き)
        …なるほど、その場合は…機械仕掛けの遺跡、とかになりそうか…まぁ、見かけたら参加…してみよう
        あるところにはある、とは聞いてはいるんだがな…(森の人だけにそちらの知識は疎くて) -- リッキー 2017-11-10 (金) 23:14:13
      • 「うん!おにーさんもなんか機械のパーツとか手に入ったら、買い取りするからもってきてね!」
        「でも今は一番の楽しみはイチゴ!本当楽しみにしてるからねーえへへー!!」
        (頭ポンポン叩かれて嬉しそうに笑う)「あ、弓の弦とかー、矢とかは大丈夫?冬の間、行商できてないからいっぱいあるよー!」
        -- 2017-11-10 (金) 23:28:07
      • 了解だ、とはいえ…俺の場合、そういう依頼…そして場所に、滅多にいかない、からな…(期待はしないでくれよ?と)
        それに関しては、期待に添えられるよう…努力しよう…(しっかりと頷いて)
        ふむ…それじゃあ、また矢や…あぁ、後植物油を…(などと最後は買い物をして帰り) -- リッキー 2017-11-10 (金) 23:36:32
      • 「この矢はねー油を染み込ませて火をつけて…」(などと新商品とかもさらっと色々オススメしつつ、おにーさんを見送ったのでした)
        「いっちごーいちごー…届いたら何作ろうっかなーヤヤちゃんと一緒にお菓子つくりたいなー!」(などと楽しみにしていたのでした)
        -- 2017-11-10 (金) 23:58:30
  • ふむ…こちらが行商人の…行商にしては随分立派な拠点ですな。さて、トゥリパ様はいらっしゃいますか?(そうしてやってくる東国風の僧侶の少年。片手には錫杖を持ちしゃん、と一つ鳴らし) -- 久世 2017-11-08 (水) 23:05:06
    • //あと押し流しちゃったのでコメ数広げようか迷いつつハロリータちゃんの文通のお返事が帰って来てる模様でございます -- 久世 2017-11-08 (水) 23:09:48
      • //わーきづいてなかったありがとうございます!!
        「はーい!ごよーけんですかー!」(元気な声で、シェルターの中からでてくる)
        -- 2017-11-08 (水) 23:38:33
      • (少女が現れれば、まずはその腹に眼を奪われるも)…大変元気が良く宜しいですな。拙僧は久世、と申す東国の僧でございます(と微笑み)
        小耳に挟んだのですが…オプス冒険保険社にて業務の手伝いなどをたまにしておられるとか?(視線を野営地のあちこちにやりつつ聞く。立派なものだ) -- 久世 2017-11-08 (水) 23:43:20
      • 「あっうんー!時々、荷物運びとか手伝ってるよー?しゃちょーさんから聞いてきたのかなー?」
        「ボクはトゥリパです!よろしくね久世おにーちゃん!」(深々としっかりお辞儀して自己紹介)「行商とかやってるよー今は冬だからあんまりしてないけど春になったらまたいっぱーい!」
        -- 2017-11-09 (木) 00:01:23
      • //そして文通スイッチONで! -- 2017-11-09 (木) 00:12:47
      • (己よりも更に年若いのにきちんとした礼に眼を細めれば、片手だけの合掌、片合掌にて返礼し小さく頭を下げる)こちらこそ宜しくお願い致します。トゥリパ様。
        ふむ、相違ないようで良きことです。いやさ、拙僧も非常勤ですが保険社に勤めておりましてな。ある種同僚とも呼べましょうから一度ご挨拶をとば思いまして。
        ああ…なるほど。だからこそこのような拠点が必要になるのですな。となれば春頃には残念ながら拙僧の仕事が若干増えてしまいましょうかな?(と冗談めいて特に残念でもなさそうに言う。本業が繁盛ならそちらを優先すべきだと) -- 久世 2017-11-09 (木) 00:14:44
      • //らじゃです! -- 久世 2017-11-09 (木) 00:34:51
      • 「そーなんだ!よろしくね!久世おにーちゃんはどんな風にお手伝いしてるのー?荷物運び?」
        (変わった服装だなーとか思いつつ首かしげて、回りをぐるーっと周って観察する)「僧侶さんだから…護衛!!」(回復の術とか使えるのかなーっと色々考える)
        -- 2017-11-09 (木) 20:27:19
      • 荷物運びをすることもありますが、書類仕事やらも行いますぞ。主には…部長様が行う救出冒険などの補助ですな。傷ついた依頼主を守ったり、時にはその仲間を弔ったり。
        (くるりと周り、見ればゆったりとした僧服と少々くすんだ橙色の袈裟。手には錫杖を持ち、そのどれもが使い込まれていることが分かるだろ)
        ふふ、正解ですな。一言で言えばそのような仕事を主にしております。拙僧、攻撃の術は余り使えませんが、護りにはそれなりに秀でておりますので。もし機会があればトゥリパ様も護りましょうぞ。 -- 久世 2017-11-09 (木) 22:08:46
      • 「わーすごいなー…色々やってるんだね…!」(仕事ないようを聞けば、簡単な荷物運びしてる自分とは大違いなので尊敬のキラキラした眼差しで見上げる)
        「うん!一緒にお仕事いくときあったらおにーちゃんにも頼るね!普段は…頼ることないくらいこの街は平和ー!」
        「おっきな街だけあって本当いろいろな職業の人いるなー…!」
        -- 2017-11-09 (木) 22:12:28
      • いえいえ、拙僧などまだまだ未熟で…このような立派な拠点を運営し手広く商売を行っているトゥリパ様こそ幼くありますのに素晴らしきかなと(一見しただけで実用性の塊であることが分かる野営地に感心し)
        ふふ、冒険者の方々が頑張っておりますからな……まあ、拙僧たちが保険社の仕事で同道するとなれば部長様も必然いらっしゃるのでその場合は拙僧がすることはないのですがな(ちょっと目逸らし)
        ええ、拙僧と似たような宗教関係者で言えば、墓守の方もいらっしゃいますし、十字教(──キリスト教に類似したこの土地の教義)のシスター……あと、天使様なども居ますな(最後は関係者のレベルか?みたいな顔して) -- 久世 2017-11-09 (木) 22:36:24
      • 「えへへー!いろいろな人が作るの手伝ってくれたのー!ボクだけの力じゃないよー!」
        (でも褒められるのは嬉しいのかすっごいニコニコ笑顔。子供は褒められるのが好き)
        「あ、天使のおじさんだったらうちにもよくくるよー!お菓子くれたり食べ物くれたり変なものくれたり、うちの商品を色々みてくれたりもするー!!」
        -- 2017-11-09 (木) 22:46:48
      • ふふ、その協力を得られたことによる縁。それもまたその者の力なのだそうです。…拙僧も寺院を営んでおるのですが、似たようなことを言われましてな。ですので、トゥリパ様も胸を張ってよろしいかと。
        (野の花のような素朴で可愛らしく、元気のある笑顔だと思う。きっとこの笑顔が人の縁を呼んだのであろうと、こちらも微笑ましく口元が緩み)
        おや…クウネル様が、ですか。…変な物、というのは若干気になりますが、あの方が来るとはこちらでは食料品なども扱っておるので?(完全に食い気マンだと思ってる様子)
        -- 久世 2017-11-09 (木) 23:05:07
      • 「寺院もあるんだー!凄いなー!今度見に行ってみてもいーですか?」(寺院とか、許可なく勝手に入っちゃダメなイメージをもってるらしく)
        「食べ物はいっぱいあるよー!冒険者さん向けの行商をよくやってるの、だから保存食とかねー日用品や冒険道具が多いかな?」
        (ビーフジャーキーだとかの干し肉類。スルメや干物のような海産物の乾物。ドライフルーツやら缶詰のたぐいまで色々あるみたいで見せる)
        -- 2017-11-09 (木) 23:13:18
      • ええ、それはもちろん。仏教という東国の寺院でございます。こちらでは珍しいようですし気軽に物見遊山にでも来て頂ければ拙僧も嬉しく思います。ふふ、拙僧とは違ってそれ程堅苦しい場所ではありませぬ故な(と微笑み)
        ああ、なるほどそういうことですか…でしたら、ほわいとでぇ、でしたか。チョコを幾つか先日頂いたのですが、その返礼にできそうなものは御座いますかな…?
        拙僧、色気などとはとんと無縁な僧侶なれば、どんなものが良いのか迷いまして…おなごならではの助言を頂ければ(流石に干し肉は駄目そうだなという判断はつく坊主) -- 久世 2017-11-09 (木) 23:19:37
      • 「それじゃ今度遊びに行くね!わーい楽しみだなー!珍しい建物とか風景みるのね!ボク好きなの!」(地図とりだして、詳しい位置とか教えてもらってちゃんとメモをした)
        「えっとーお返しーお返しー…んー女の子が好きなのだと甘いのがいいよねーボクも甘いの好きだしーちょっとまっててね!」
        (そういって、シェルター横の物置の食料品保存用の鉄の箱から色々もってくる)
        「一つはー、ドライフルーツとナッツの入ってるクッキー!長持ちもするし、旅先でも気軽に食べれて美味しいよ!」(ちょっと硬めのクッキーのこれでもかとナッツとドライフルーツが入ってる。美味しい)
        「もー一つはー!フルーツのコンポート!砂糖とワインで形が崩れない程度に煮込んでる保存食だよ!」(500mlくらいの瓶に、桃やリンゴの砂糖煮がゴロゴロと入ってる。形の残ったジャムみたいなもの)
        -- 2017-11-09 (木) 23:26:48
      • ふふ、それは良うございました。それではトゥリパ様のお仕事は趣味と実益を兼ねたいい仕事でございますな。善き哉善き哉。
        (そうして、握れば折れてしまいそうなその細腕に抱えられた品々に少々驚く。なるほど商品の品ぞろえは万全かと、少女の仕事ぶりを伺えそうで)
        ほうほう、ほうほうほう(うんうん頷いて聞いている)とても拙僧では思いつきませんでしたな…なるほど。このクッキー、試しに一枚頂きますな?(銅貨をちゃらりと払い一枚取り)
        ん…!これは美味い。拙僧も甘い物は好きですが…この豆の香ばしさ歯応え、干し果実の甘く強い香り…。これはいい(また頷いて)こちらのこんぽーとは…これは眼にも楽しげですな。
        大ぶりの形のある様が、飾るにもよさそうです(ほお、と手に持ち美術品でも見るように回して眺め)こちらもまた良し。…ふむ…、では折角ですし両方、幾つか頂けますか? -- 久世 2017-11-09 (木) 23:38:06
      • 「全部ボクの手作りだよー!気に入ったら、お返しの品とかでなくても普段食べたくなっても買ってくれたらうれしいな!えへへ!」(ちゃっかりとオススメするのは商人らしく)
        (言われたように、複数用意して、瓶のは重たいし多いから、袋を二重にしてお渡し)
        「コンポートは密閉瓶に入ってるから、開封しなきゃ1年2年は大丈夫だよー!開封したら…10日くらいで食べてね!」(お返しにするならそう伝えてくださいと)
        「クッキーのほうは3ヶ月くらいはもつよー!すぎても食べれるけど…あんまり時間たつとしけっちゃって美味しくないの!」
        -- 2017-11-10 (金) 00:10:21
      • …!?手作り?トゥリパ様が!?菓子などは作るも難しいと聞きますのにこれはまた…(少し驚く。これもこの幼い少女の類まれなる生活力の一つかと)
        (そうしてしっかりとした袋を受け取れば、なかなかにずしりと重く)…二年?随分と持ちますな…!なるほどこれなら緊急の保存食としても役立ちますな。
        くっきーも携帯食にも良さそうです。チョコを頂いた方には冒険者もおりますればその用途でも使えますでしょうな(ふむふむ頷きながら、金貨をちゃらりと渡し)
        ふふ、いい物を頂きました。拙僧も洋菓子が欲しくなればまた買わせて頂きましょう。では、そろそろ拙僧はこれにて…(片合掌を行い、小さく礼をして、しゃん、と錫杖を一つ鳴らし去っていった) -- 久世 2017-11-10 (金) 00:17:30
      • 「どっちもそこまで難しくないしね!」(練り込んで焼くだけと、煮込むだけである)
        「熱でしっかり殺菌をしてー瓶の中もシロップで完全に空気の入る隙間もない密閉瓶だからー腐らないのー!」(食べ物の腐りやすさは1に空気中2に地中3に水中である)
        「まいどありがとーございます!またきてねー!」(ブンブンと手をふって、いっぱい売れたのでトゥリパも満足そうでした)
        -- 2017-11-10 (金) 00:20:55
  • そう言えばと思ったのだけれど、季節柄の商品なども扱っていたりするのだろうか?
    あるいは掘り出し物のような面白い珍品(ガラクタ)などのような物とか… -- クウネル 2017-11-08 (水) 20:18:23
    • 「うんー!食べ物とかはー季節柄のものが多いよー?秋は食料いっぱいー!…だったけどもうだいぶ消費しちゃったなー」
      「面白いものならいっぱいあるよー!物置できたから前より…おじさんはどんなのが好き?」(傾向さえ教えれば、色々もってきてくれるらしい)
      -- 2017-11-08 (水) 20:26:07
      • もうそろそろ春だからねえ、蓄えた食糧で冬を過ごす…!と言うイメージもあるんだろうか?まるで冬眠のごとく…
        そして今は2月、そうバレンタイン…お兄さんのイメージはこの辺りで一般的なものと少々異なり、男女問わずにお世話になった人にプレゼントを贈り合う方式を取る…ので、男性が男性に送るケースも問題はなく、あとチョコレートに限らないと言う物なのだねえ
        さてトゥリパ君にはこの「カレンデュラオイル」をあげようね、まだ年若い上に封印?されてずっとお腹が大きいままだと疲れる事もあるだろうからねえ、マッサージ用のようだけどついでにベビーオイルとしても使えるらしいよ

        さてお兄さんの好きな面白い物だけれどね…それを例えるなら…お兄さんが思いもよらないもの…かな -- クウネル 2017-11-08 (水) 20:34:37
      • 「うんー!街中だとそこまで食べ物困らないけどー!」(もっちもっちと、秋に作った干し芋を食べてる)
        「オイル!オイルー…これは何に使うオイルなのー?」(燃料ー?っと説明しないと、普通にランプオイルとかストーブの着火剤につかってしまいそうだ)
        「おじさんが驚きそうなものかー…難しいなー!おじさん、いろいろなものみてるからー、そうそう驚きそうにないなー」
        -- 2017-11-08 (水) 20:48:21
      • トゥリパ君の行商コンセプトは冒険向け用品が始まりだった…かな、だとしたら保存できる食料はお手の物と言った所だろうねえ
        皮膚の保湿や殺菌、炎症を抑えたり血行を促進したりするそうな…天然成分で刺激も少ないから妊婦さんにもよく、赤ちゃんにも使ってよいものという事だねえ…
        マッサージなどにも向いているし使い方としては塗り込むと言う具合になるかな、口に入れても毒ではないけれど…味は良い物ではないらしいのでそこは気を付けるといい
        ははは、なにも今すぐ!と言う訳ではないからねえ、何か面白そうなものがあったらでいいんだよ -- クウネル 2017-11-08 (水) 20:57:06
      • 「うん!行商教えてもらったキャラバンが、冒険者さんとかに色々売ったりが多かったからー!」
        「へーそうなんだー!マッサージオイルなんだね!大事に使わせてもらうねー!オイルなら…未開封なら劣化しないだろうからー…赤ちゃん産まれたらつかおっ!」
        「うんーわかったー…おじさんだと、魔術式タレットとか見せても驚かないだろうし…」
        -- 2017-11-08 (水) 21:03:29
      • 発端と言うか発祥の地と言うか…トゥリパ君のルーツがそこにありなんだねえ、ここで過ごすうちに幅広い商品を扱うようになっていっているだろうけれども…
        それもまた一つの選択だねえ、赤ちゃんの肌はきっと弱いから助けに…うーん?お父さんが異種族だったらまた違うかもしれないけれど覚えていないのならまあ…生まれてのお楽しみ?かねえ
        魔術式タレットというと…セキュリティ向けの奴かい?センサーが感知すると魔法弾を撃ち出すような… -- クウネル 2017-11-08 (水) 21:08:42
      • 「街にいるといっぱい扱えるし、シェルターあるから在庫も確保できるようなったしねー!」
        (どんどん扱う品が多くなっていく)「うんー!楽しみー…いつになるか本当わかんないけどー…!」(呪いのことは色々わかったけど、結局解除手段につながるものは何もないに等しくて)
        「うん!基本威嚇射撃だけどー雷の弾丸うちだすよ!荷物置き場とかに登録者以外が勝手に近づくとー!」(さらっと危険なものを設置済みだった)
        -- 2017-11-08 (水) 21:25:33
      • いっそのこと行商からどっしりと構える店舗にしてしまったりしてねえ…それともやはり、行商と言うスタイルにはこだわりがあるんだろうか?
        赤ちゃんの状態の事をなんと言うかわからないけれど…完熟?と言うかなんと言うか、あとは生まれるだけ!と言うなら手術でとかもあるのかもしれないけれど、まだもうちょっととかだと危ないし難しいもんだねえ…よく聞くお腹を蹴ったとかって言うのはあるものなのかい?
        防犯意識凄く高いね!?品物そのものより既に設置済みで万全になっている所に驚いたよ…在庫に近づく不届きもの向けのブービートラップなんかも仕掛けられてるのだろうか… -- クウネル 2017-11-08 (水) 21:33:18
      • 「うんー!やっぱり旅も好きだしね?この街は好きだけど…!やっぱりもっと旅もしたいなー!大人になってからお店は考えるー!」
        「んっとねー9ヶ月くらいまではよく動いてたけどー…最近はほとんどうごかないー」(時間が極端に遅くされてるかのような漢字で)
        「ビスコおにーちゃんが掘った穴とかもあるけどー…穴は…ボクとかおにーちゃんも落ちそうになっちゃうから…!」
        -- 2017-11-08 (水) 22:16:02
      • 旅が好きと言うのもいいものだねえ…お兄さんもいずれこことは違う街にグルメ旅に出る事も考えていてねえ、南の方や北の方はまた一風変わった食べ物があるだろうし…(食べ物が考えの中心である)
        ほとんど動かないのかい…元気がなくなっているんだろうか?せまーい!だしてー!って具合ならよく動きそうなものだしねえ…お医者さんじゃないとそう言うのはやっぱりよくわからないものだねえ
        ビスコ君は自分で落ちそうになってるのかい!?トゥリパ君が巻き添えと言うのは分かるけれど、自分の掘った穴に落ちるのは…凄く情けない絵だねえ… -- クウネル 2017-11-08 (水) 22:23:05
      • 「旅は美味しいものも食べれるよねー!あとは一回はお家帰りたいしー…遠いから乗り物手に入れてから!」
        「んとーやっぱり呪いなのか封印なのかー冬眠みたいな感じになってるんだってー!」
        「だからーちょっとお高いけどタレット買ってきて設置しておいたのー!今のところ…撃ってるのは見たことないけどね!」(泥棒とかいないこと、魔物とかこないのはいいこと)
        -- 2017-11-08 (水) 22:25:12
      • 家に帰ったりもまあ大事なことだねえ…一体どんな乗り物になるんだろうか?トゥリパ君にぴったりの姿と言うとなかなか思い浮かばないけれど…(なぜかサイドカー付きバイクが思い浮かんだ)
        冬眠!?なんと言う事だ、ここでも冬眠とは…そのうち春が来たら目が覚めたりするんだろうかねえ、冬眠そのものではないと思うから…春とはまた別の物が訪れたらかもしれないけれど
        威力を最弱にしたりしてビスコ君に試して貰ったりはしていないのかい?ちゃんと反応するかどうかみたいなものを… -- クウネル 2017-11-08 (水) 22:29:08
      • 「まだ色々悩んでお金だけためてるー…!荷物いっぱいのせれるのがいいなー!」(キャタピラ!キャタピラついてるのがいい!!)
        「わかったらそのあたりも…教えるね!」(交流が楽しくてお話書くのがすすまないのでどんどん遅れていく)
        「えーそんなことしないよー!おにーちゃんにあたったら痛いでしょ!可哀想だよー!試打ちは買ったときにちゃんと出るの教えてもらったしー!」
        -- 2017-11-08 (水) 22:35:55
      • 荷物いっぱいかー…でっかい車両になると…トゥリパ君、足…届くかい?(キャタピラで荷物…戦車では荷台が小さい…こいつしかないな…!)
        無理をしない程度にねえ、体の事が第一だから…変に発光したりするし急ぎ過ぎると何が起きるかわからないからねえ(好きな事をやる!それが一番大事なのだ…義務感を感じ出すと途端に情熱と呼ばれるやる気が減衰する…! ※元のゲームでは情熱と言うパラメータがあり、1000からスタートしてこれがゼロになると引退になり冒険を続けられなくなってしまったのだ)
        そうか…トゥリパ君は優しいのだねえ…お兄さんは一体どれだけの威力があるのか、凄く気になって来たよ…!(じっと荷物置き場の方を眺めて) -- クウネル 2017-11-08 (水) 22:42:37
      • (ほぼ理想通りだ…アーマードハイエース!!…これ、トゥリパが拉致られる側なのでは?)
        「うんー!やる気は維持し続けるー!むしろ溢れてるー!足りないのは…体力!ボクまだ子供だから体力がたりなーい!!」
        「…おじさんは撃たれてみたいの…?」(え?おじさんそういう趣味が?って9歳児が普段めったにしないような顔で天使のおじさんを見る)
        -- 2017-11-08 (水) 22:44:26
      • (大丈夫…アーマードハイエースはレイパーではなく借金取りとかだった筈だから…松井先生の発想には参るね)
        体力切れになるまでフル活動するとしっぺ返しが大きいからねえ…ちゃんと回復させて動くんだよ、最大値が低くてもきっと回復速度は高いだろうから…お兄さんは回復速度が落ちている気がしてねえ…ぐっすり寝たつもりでもまだ疲れが…
        …致死性だったりするかい…?電気だとこう…いい感じにビリっとして…肩こりが取れたりとか… -- クウネル 2017-11-08 (水) 22:51:23
      • 「食べ過ぎ飲み過ぎはほどほどにするといいらしいよ!寝る2時間前にはご飯たべないほうがいいらしいよー!寝てる間も消化してるから眠りが浅くなるんだって!」
        「んー…わかんないけど…危ないと思うよ…?」(魔物を追い払ったり倒したりできるくらいの威力はあるらしい、1発目は威嚇射撃、そのあとは警告…警告後も離れないと全力で狙ってくるらしい)
        -- 2017-11-08 (水) 22:57:38
      • 分かってはいるんだけれどねえ…くっ…お兄さんの右腕がうずく…!(カップ麺にお湯を注ごうとする右腕を食い止める左手)
        そしてうっかり口にしたら最後、2〜3時間してから寝よう…と睡眠時間が刻一刻と目減りすると言うね…そりゃあ回復しないなーと!
        そうか…流石にヤバあじのあるものは…やめておこうか、いくらお兄さんでもどうなってしまうのかわからないからね、素人の生兵法ではないけれどオリジナル治療行為は危険が満載さ -- クウネル 2017-11-08 (水) 23:01:08
      • 「もうこの時間は食べちゃダメだよー!ボクは1:30くらい前に食べたもん!」
        「天使のおじさんも無理しちゃダメだよ…もう若くないんだよ?」(子供の残酷な言葉がおじさんに刺さる!)
        「うん!危ないからやめといたほうがいいとおもうー…それに、おじさんも大事なお友達だよ?イタがってる所、みたくないなー!」
        -- 2017-11-08 (水) 23:05:28
      • 仕方ない…トローチを舐めるだけにしておこう…!(スゥーッと喉に聞いてこれは…ありがたい)
        ぐああああ!(精神的に痛がっている!)ふう、ふう…なあに…お兄さんはまだまだナウなヤングメンだから…天使に老化とかはないしね!
        トゥリパ君のやさしさが心に染み入るよ…うむ、それじゃあまたいずれ…面白い物があったら見せてもらうとして今日は帰るとするかねえ…それじゃあまたねー -- クウネル 2017-11-08 (水) 23:09:20
  • ねぇねぇトゥリちゃん、今日はね、また(ビスちゃんとは)別の件で来たんだけどー、すぽんさーって分かるー? -- ヤヤヤ 2017-11-08 (水) 19:22:26
    • 「うん!わかるよー!ちょっと待っててね!」(そういうとシェルターの中にヤヤちゃんは待ってもらってー)
      (隣の物置まで走っていく…暫くドッタンバッタン大騒ぎしながら荷物を漁ってくると)「はい!どうぞ!」(スッポンの干物をもってきて満面の笑顔)
      -- 2017-11-08 (水) 19:25:53
      • あ、私知ってるよー!これ一回噛まれるとなかなか話してくれない亀だよねー?
        あとねあとね、これを食べるとせいりょくぞうきょう?になるって前教えてもらったけど、せいりょくぞうきょうってなんだろうねぇ?元気になるのかな?}; -- ヤヤヤ 2017-11-08 (水) 19:28:53
      • 「釣りしてるときに沼地で捕まえたのー!お鍋とかに使ったりしてもおいしーんだよー!」(3匹いたけど2匹は売れちゃったと説明して)
        「最後の一匹だよ!ヤヤちゃん欲しいなら安くしとくよ!せいりょくぞーきょー!…えーっと元気になるってことだってキャラバンのおじさんがいってたなー!」(それはもう立派なスッポンである)
        -- 2017-11-08 (水) 19:32:28
      • 釣り!?トゥリちゃん釣りできるんだぁ、いいなー私釣りってまだやった事ないんだよねー?餌を付けて川に竿をぽちゃんってやるんだよね?
        ホント!?すっぽん料理はまだやった事ないから勉強しないとねぇ……これで料理つくったらクッキーちゃん喜んでくれるかなー(ほわほわ)
        ……あのですね、このままどこまでボケ倒しが進むか見ていようと思って、もはや我慢できないわけですが!(にゅぽーんと影から出てくるクッキー)
        まったく、すっぽんではなくスポンサーですよ、それはそれとして鼈は買いますねトゥリパ(代金払いました)
        あ、そうだった!えっとね、トゥリちゃん「奇跡の苺」って知ってるー?すっごい珍しくておいしい苺なんだよー? -- ヤヤヤとクッキー 2017-11-08 (水) 19:40:42
      • 「そーだよー!昔交換してもらった釣り竿でやるのー!網投げたりもするよ?」&br:「うん!きっとクッキーちゃんもせいりょくぞーきょー!されて!いっぱい元気なっちゃうよ!!」
        (ボケ倒した会話をしてるとスポーンっとでてきたクッキーちゃんに)「あ、クッキーちゃんもきてたんだね!こんにちは!」(元気にご挨拶をしつつ)
        「スポンサー?ううん知らないー!奇跡のイチゴも知らないなー!」(なになに?っと興味もったらしくて質問攻めにする)
        -- 2017-11-08 (水) 19:43:59
      • トゥリパは主に実物の取引で商売をしているのでしたね、今回はその奇跡のイチゴを収穫するわけですがー
        収穫するためにはね、事前に準備が必要なんだよぉ?でもねー、その準備に人手が必要なんだけれどぉ
        ただ準備だからねぇ、参加した人にお金とか奇跡にイチゴの実物も渡せないんだよねー、無報酬になっちゃうんだよぉ
        それでその奇跡のイチゴ収穫という未来の儲けのため、今お金を出してくれる人を探しているわけです、まぁこれがスポンサーですね
        ちなみにその奇跡のイチゴがどんなものか実物見たことありませんがー、以前黄金リンゴを紹介してくれたリッキーの情報なので確かだとは思うわけですね -- ヤヤヤとクッキー 2017-11-08 (水) 19:54:09
      • 「うんー!お金の取引もするけど、旅先だと必要なもの交換のほうが多いかなー!」
        (クッキーちゃんからスポンサーの説明をしてふむふむーっと頷いて)
        「つまりー…後払いみたいなものだね!えーっとつまりーボクにスポンサーになってほしいってことかな?」
        「あ、あのアップルパイとかの材料のー!!美味しかったなーあれー!!それじゃ奇跡のイチゴも美味しいんだろうなー!!」(キラキラとした目で)
        -- 2017-11-08 (水) 20:03:02
      • トゥリちゃんは流石だねー、うんうんもしよかったらスポンサーになって欲しいなーって
        リキちゃんがお金ないーって言ってて、ぱっと思いついたのが商人のトゥリちゃんだったんだよー?

        その認識で大体あってます、ヤヤヤの後追いではありませんが流石に理解が早いですねトゥリパ(いいこいいことぐりぐり)
        うん!美味しいよねきっと!それでショートケーキとかジャム作ったら……って思っただけでキラキラしちゃうよねぇ(二人でキラキラしながら涎が垂れる)
        それでー、先にお金を出してもらうわけだからトゥリちゃんは優先して報酬を受け取れるんだけれども、なにがいーい? -- ヤヤヤとクッキー 2017-11-08 (水) 20:08:26
      • (乗り物の材料とか買うためにお金はためてるから結構貯金はあったりする)
        「いーよー!いくらくらい出せばいいのかなー?」(クッキーちゃんに頭撫でられてぐりんぐりん頭が揺れて笑う)
        「報酬はー!その奇跡のイチゴがいいなー!ボクも食べたいしー商品にもなりそうだしー!」
        -- 2017-11-08 (水) 20:12:34
      • えーっとねぇ、いくら出せばいいかは分かんない!(てへぺろ)そこはリキちゃんと交渉?かなぁ
        今月依頼を出すからー、10人分くらいの冒険者?に満足できるくらい、って考えればいいと思うねぇ
        ほう奇跡のイチゴだけでいいんですか?ヤヤヤに好きなことをさせる命令権を要求してもいいんですよ?
        ふぇっ!? -- ヤヤヤとクッキー 2017-11-08 (水) 20:25:20
      • 「それじゃ詳しい金額がわかったら教えてね?冒険者さん10人くらいかー…それならなんとかなるかな?」
        「えっいいの!オマケでクッキーちゃんの分もくれるの!!」(キラキラとした目、さらっと追加要求するあたりは商人である)
        「でもやっぱり一番は現物かなー?何より、ヤヤちゃんとリッキーおにーちゃんのお役にたてるってことも報酬だよー!」
        -- 2017-11-08 (水) 20:29:14
      • いいよぉーリキちゃんに確認して分かったら教えるねー?
        は!?この私がトゥリパに好きな事を命令される権利をですか!?……そうですね、イチゴの収穫が無事に終わったら考えますかね
        うわクッキーちゃんがこれ以上ないくらいノリノリすぎるよぉ……やっぱり持つべきものはお友達だねぇ、ありがとうトゥリちゃん!(むぎゅーとハグ)
        じゃあじゃあ早速リキちゃんに話を通してくるよぉ!またねー! -- ヤヤヤとクッキー 2017-11-08 (水) 20:39:39
      • 「わーい!ヤヤちゃんにもクッキーちゃんにもしてもらいたいことあるんだー!」(何か考えてるらしく)
        (若干、クッキーちゃんの言い方が、大人なのかな…!という何かを感じ取ったトゥリパ)
        「えへへー!いいんだよー!今月出すならーとりあえずお金は用意するからーリッキーおにーさんと相談してね!」
        (むぎゅーっと抱っこしてぐるぐる周ってから、お見送りしました)
        -- 2017-11-08 (水) 20:50:57
  • トゥリパ、暖かい…?(しっかりと厚着をさせてもらってモコモコのハロリータがやってきた) -- ハロリータ 2017-11-06 (月) 20:18:12
    • 「あったかーい!」(白いモコモコの兎っぽいコートと、シェルターの中もちゃんと排気がされた上で、ストーブに薪が焼べられてる)
      「ハロリータちゃんもおいでーあったかいよー!」(もこもこ燃えないように近づきすぎないようにしてもらいつつ)
      -- 2017-11-06 (月) 20:32:19
      • ウサギの…お洋服、トゥリパに、似合ってる…(薪ストーブに近より、じーっと火を見つめる)
        いい、ね…ここでお話ししながら夜眠れたら…気持ちよさそ、う… -- ハロリータ 2017-11-06 (月) 20:41:19
      • 「うんー気持ちいいよー…!流石に寝る時は危ないから消しちゃうけどー」
        「冬もすっかり深まってるからーシェルターたててよかったーあったかー!」(ハロリータちゃんの横に座って一緒にぬくぬく)
        -- 2017-11-06 (月) 20:49:25
      • そ、っか…それじゃ、くっついたら…いい?(寝る時はこうして、と肩をくっつけてお互いに体温が高めだからか、じんわりぽかぽか)
        そと、さむいのに…シェルターすごい…トゥリパも…すご、い…(雪が膝くらいまであった、と少し盛って話す) -- ハロリータ 2017-11-06 (月) 20:55:34
      • 「うん!毛布とかでねー!皆でくっついてねるのー!!あったかいよー!」(一緒に住んでる人や、たまに泊まりにくる子と一緒に寝たりする)
        「雪とかもねー入ってこないように土嚢もあるしー!」(てりゃーっと天幕を叩くと、上につもった雪がぽーんっと地面に落ちる音がする)「雪下ろしも簡単!」
        -- 2017-11-06 (月) 21:00:12
      • いい、な…わたしも…泊まりたい…ビスコも、ここに冬を、越しに来てる…ってきい、たの
        ともだ、ち…いっぱいのおとまり…たのし、そう…(どさっと落ちる音におー、と両手を上げて感動して)
        お屋敷は、屋根高くて、大変…だけ、ど…これなら かんたん…わたし、にも…できる? -- ハロリータ 2017-11-06 (月) 21:18:44
      • 「そーだよー!ビスコおにーちゃんは冬の間はいるよー!春になってもいれてくれたらいいんだけどなー!」
        「あっそれだったらハロリータちゃん今日とまるー?とまるー?お家の人に連絡して許可もらったらボクはいいよー!!」
        「うんーできるよー!手でやってもいいしー…これ使う…!楽ちん!」(ハロリータちゃんに、棒の先端に布をくくりつけたものを渡す…内側から突き上げればボスンっと落ちる)
        -- 2017-11-06 (月) 21:22:16
      • ビスコ、楽しい人…わたし、ね…描いて貰ったの…絵を…(そのときもあっという間に書き上げてすごかったとはなし)
        う、ん…今日は宿舎に泊まるっていってあるから…お屋敷にもどらな、くてもいい、の…(しっかりとそのつもりでいたようで頷いて)
        これ、で天井…押す…ん、(ぐぐっと力を入れると、ずるりと積もった雪がすべる感触が手に伝わる)おー…トゥリパ、できた -- ハロリータ 2017-11-06 (月) 21:31:44
      • 「ボクも描いてもらったよー!ほらほら!」(シェルターの中の中央あたりに飾られてる)
        「それじゃー今日はとまってくー?とまってくー!」(やったーっと嬉しそうに)
        「そーそー!えいっ!えい!!」(トゥリパも同じようにポンポン突く、結構しっかり張ってあるのでかるく突くだけでも大きく跳ねて)
        「できてるよー!たまにしないとねー天井の骨組み歪んじゃうかもだからー!」(ボスボス落ちてる音がする)
        -- 2017-11-06 (月) 21:49:46
      • お、お…お腹の大きいのも…、ちゃんと…笑顔が素敵、ね…ビスコの描く…笑顔いい
        うん、わぁ、い…たのしい…(お泊りと雪下ろしのWの楽しさで若干興奮気味の子供のように息を荒げて)
        楽しいのに、ためにな、る…いいね(こんな仕事なら一日中でもやりたいのに、と口元をほころばせて) -- ハロリータ 2017-11-06 (月) 23:30:46
      • 「うんー!楽しいよねー!!」(一緒にどすどすやってると、雪が全部落ちきったっぽい)
        「手伝ってくれてありがとーねハロリータちゃん!」(ふーっとやりきった表情で、棒をまた隅っこに並べておいとく)
        「えっとねーキャラバンのおじさんがいってたの!仕事が楽しかったらこの世は天国で、仕事が辛いならこの世は地獄なんだってー!」
        -- 2017-11-06 (月) 23:35:34
      • ん、いいの…聖女…じゃな、い…わたしも、友達だから…助けたり…たすけられ、たり…するの
        (また溜まったら落とすの手伝う、とやる気を見せて)ん…仕事、公務は…しご、と?(だとしたら地獄だからいやだなぁーと苦笑いのような表情を浮かべて) -- ハロリータ 2017-11-06 (月) 23:51:49
      • 「えへへー!ハロリータちゃんが困ったこともあったら遠慮なくいってね!ボクも友達なんだから絶対助けるからねー!!」
        「なのでーボクは自分が楽しい行商とかしてるの!旅もねーお話するのもねー好きだしねー!…公務はー…どうなんだろー…ハロリータちゃんはあんまり楽しくないの?」
        -- 2017-11-07 (火) 00:01:27
      • う、ん…トゥリパがいれば…きっと、なんでもできる…(これだけの大きな設備を整えたんだもの、とほめちぎる)
        いい、ね…わたしは…公務は、あまり…だけど…旅の途中で(見る景色や食事、出来事は楽しかったと思うと振り返って)
        いまは、公務も…少し楽になったから…ちょっとだけたの、しい…よ? -- ハロリータ 2017-11-07 (火) 00:14:35
      • //そろそろ寝ますー! -- ハロリータ 2017-11-07 (火) 00:15:26
      • 「出来ないことはー!人に手伝ってもらう!代わりに自分ができることは相手にしてあげるー!そうやって人の世はなりたってるんだってー!」(キャラバンのおじさんの言葉を思い出す)
        「えへへ!楽しいんだったら…きっと、ハロリータちゃんにとっても、この世は天国だよー!!」(ニパーっと満面の笑顔でそう言い切る)
        //はーいおやすみなさーい!
        -- 2017-11-07 (火) 00:19:49
      • そ、っか…それな、ら…トゥリパも、困ったら、わたし…助けるから…(遠慮なく言ってほしいと告げて)
        うん、楽しいからきっと…今、天国…そ、だ…寝る時…旅のお話し…きかせ、て…?(旅をしてこの街に来る人が多いので、よく聞かせてもらってるようだ) -- ハロリータ 2017-11-08 (水) 21:08:08
      • 「うんー!わかったー!それじゃーねー!!」(そういって、トゥリパがとある街で整備工場で住み込みで働いてたこと、キャラバンと一緒に旅をしたことなど…)
        (様々なお話を、ハロリータちゃんが眠るまでしつづけたそうです)
        //気づけてなかったーごめんねー!!
        -- 2017-11-08 (水) 23:41:29
      • //いえいえー気にしないで下さい -- ハロリータ 2017-11-08 (水) 23:45:55
  • (〜前回のあらすじ〜)
    オートミールうまし…… うまし……

    冬が来るとどうなるかと思ったけれどここまで冬支度が完璧なら安心できそうね
    やっぱり雪が振ってきたら除雪作業もあるし、もともとの行商もあるし
    やることが多くて大変そうね……疲れることも多いと思うわ
    (その間もずっとオートミールむぐむぐする)食べやすいわねーこれ……! (むぐむぐ)
    貴女は頑張りすぎるところがあるから休むときはちゃんと休むのよ?
    そう、今の私のようにね……! (ごろごろの極み) -- イリディナ 2017-11-04 (土) 22:10:37
    • 「うん!ちゃんと休んでるよー!冬だし、人通りも少ないから行商も半分くらいにしてるー…冬こすくらいのお金と保存食もあるしね?」
      (一緒になってオートミールを食べている)「どう?おいしー?」(食べやすいと言われて嬉しそうにもぐもぐ)
      「でもねー水だけで作るとすっごい味気ないのー…粉ミルクとドライフルーツは必須だなー!できればハチミツかお砂糖かメープルシロップとか甘いのも欲しい!」(トゥリパのお気に入りはハチミツとかキナコのようで)
      「おねーちゃんこそしっかり休んでね!若干顔に疲れが見えるよ!」
      -- 2017-11-04 (土) 22:16:45
      • 冬だと何が売れるのかしらねー。やっぱり防寒具とかその材料になりそうな毛皮とかかしら……?
        そうねぇ、押麦はなかなか食べづらいものね。甘くするとおやつ感覚で食べられていいわね……きなこ、そんなのもあるのね……!
        はー!? つ、っつつつつ疲れてなんてないしー! 若干どころか全くですしー!
        今ゴロゴロしてますしー! (勢い良く転がります)(※行儀悪い) -- イリディナ 2017-11-04 (土) 22:25:57
      • 「うんー!あと保存食もやっぱり売れるかなー…薪も売れるしー暖房器具の燃料とかも売れるよー!」
        「少しいれてみるー?きなこいれてもおいしーよ!」(グラノーラにきなこいれる感覚でざばぁ)
        「そーう?ならいいんだけどー…おねーちゃん疲れてても疲れてないって言いそうだし…」
        (毛布とかももってくる)「ほーら!あったかいよーおねーちゃん!」(転がってお嬢様ポイント下げてそうなのは気にしない優しさがトゥリパにはあった)
        -- 2017-11-04 (土) 22:39:26
      • 薪、そう言えばそうだったわね……って木こりもするの貴女……(本当に大丈夫かなって心配)
        きなこを入れても……うまし! (ちょっと和風っぽくなった)い、いけない……このままじゃおかわりを要求しちゃいそうになるわね
        ごろごろー!! ごろごろー! (口で言ってます)(ちらっちら……)
        あー! 疲れちゃったなー! 疲れたわー! さいきょーに疲れたー!
        トゥリパが一緒にごろごろして休んでくれたらこの疲れも癒えるんだけどなー! (わざとらしいお誘いをしつつ毛布受け取ります) -- イリディナ 2017-11-04 (土) 22:52:54
      • 「大丈夫ー!大丈夫ー!他の人も手伝ってくれるし…!」(主にヴェスタおねーちゃんがよくきこってくれる)
        「…まだあるよ…?オートミールは身体にいいよ?」(おかわりもいいぞ!)
        「疲れちゃったおねーちゃんを癒やすー!」(てりゃーっと声をあげて勢い良くおねーちゃんにダイブして一緒に毛布にくるまる)
        「冬は寒いからねー!こーやってしてると暖かくて癒やされるよねー!」(犬とか猫みたいに、頬を擦り寄せる、つるつるすっべすべー)
        -- 2017-11-04 (土) 22:59:31
      • なるほどね……皆で助け合う感じ……ベネね! (素晴らしいと讃えます)
        身体に良いのと食べすぎるのはまた別なので……(でもお持ち帰りはさせてもらいました)
        ばっちこいやー! (受け止めてきゃっきゃ)
        そうね……人肌が恋しく……(すりすり)なる季節よ。トゥリパは……(すりすり)寂しく……(すりすり)な……(すり)ちょっと離れなさいよー! 発火しちゃうわよ! -- イリディナ 2017-11-04 (土) 23:06:47
      • 「1人だったらここのシェルター維持も大変だしーいつも助かってるのー!」(毎日楽しく過ごさせて貰っているようです)
        (容器に詰め込んだのと、あとで自分でも作れるように、別々の材料をお土産として渡すトゥリパでした)
        「やだー離れないー!発火しないよー!」(きゃっきゃとダメって言われるとむしろやりたくなる子供)
        「でもちょっと熱いねえへへ!」(すりすりしすぎてちょっとヒリヒリしたのでやめる)
        -- 2017-11-04 (土) 23:12:39
      • 力仕事のヴェスタに技術のトゥリパ、そこに番犬のビスコが加わって……これはバランスが良い……
        (気の配り様に後日ほろりとくるお嬢様なのでした)
        火事になったら大変なんだから……! も、もー……(諦めてすりすりされます)
        当然よ。私がマッチだったらもうとっくに燃え尽きるぐらい擦られてたわ……!
        (一緒の毛布に入って見つめ合う)ねえ、トゥリパ……一つ約束してほしいのだけれど -- イリディナ 2017-11-04 (土) 23:19:58
      • 「実際ビスコおにーちゃんが番犬してくれるから、荷物持ち歩かなくていいので本当助かってるー…!」
        (作り方のレシピまでいれる徹底ぶり…実際は煮込むだけの簡単レシピ)
        「おねーちゃんはマッチじゃないからだいじょーぶ!おねーちゃんは………」(暫く考えてから)「…おねーちゃんだよ!!」(思いつかなかった)
        「うん〜?なぁ〜に?おねーちゃん、指切りするー?」(なんのお約束だろー?っと不思議そうに首かしげながら見つめて)
        -- 2017-11-04 (土) 23:22:20
      • 私は…………お嬢様よー!(そこは断言してほしかったー! って顔)
        うん、指切りしましょう(小指を絡めて見つめて)私の事……悲しませないで頂戴。私が……貴女を泣かせないようにするから……
        貴女も……私を泣かせないと、誓いなさい……(これが彼女の言える、精一杯のわがままで……) -- イリディナ 2017-11-04 (土) 23:35:40
      • 「そーだった!てへへ!忘れちゃってた!おねーちゃんはおじょーさまー!」
        (指切りしながら)「うん?えへへーうん!おねーちゃん泣かせたりしないよー!ボクもあんまり泣かないし!」
        「どーしたのおねーちゃん?」(突然そんなこと言われて、ちょっとびっくりしたのか、それともなんでだろーって単純に気になったのか)
        -- 2017-11-04 (土) 23:38:51
      • ……なんでもない(ぷいーっとして毛布に潜ります) -- イリディナ 2017-11-04 (土) 23:49:01
      • (つんつん、つんつんっとぷいーっとしてるおねーちゃんのほっぺを突く)
        「おねーちゃん機嫌なおしてー?なおしてー?」(つんつんつーん)
        -- 2017-11-04 (土) 23:59:21
      • 機嫌悪くなってなんかないけど……ふみゃー(ほっぺつんつんされて)
        のりゃー!! (上に乗っかって髪の毛わしゃわしゃします)
        ねぇ、今日は泊まって行っても良い? (もぞもぞ) -- イリディナ 2017-11-05 (日) 00:07:06
      • 「うにゃー!」(わしゃわしゃされて猫みたいな声あげて撫でくり回される)
        「うんー!いいよ!おねーちゃんならいつでも泊まってくれてもー!毎日でも…毎日はおねーちゃんの宿のほうが綺麗だから大変かな?えへへ!」
        (泊まっていってくれると聞けば嬉しそうに)「きっとビスコおにーちゃんもおねーちゃんがいたら喜ぶよー!」
        -- 2017-11-05 (日) 00:08:57
      • まんぞくした……(まんぞく)
        毎日……と言いたいところだけれど私の高貴さが貴方達の生活の邪魔になってしまっては困るから(?)ね……
        な、ななんでそこでビスコが出てくるのよー! 番犬でもさせておきなさい! 入り口で!
        (その後夕方までごろごろしたり、トゥリパちゃんの作業を見学したりして、夕飯、お風呂の後すやすやぁと一緒に隣で眠るのでした) -- イリディナ 2017-11-05 (日) 00:22:55
  • おぉー…本格的なキャンプ地だネ、雨風をしのぐならこういうのもいいなー
    (野営地を興味深そうに見回す狸 ラジオフライヤーをごろごろ引っ張り) -- ルミール 2017-11-04 (土) 21:15:41
    • 「わー何それ何それ?」(その野営地のシェルターから出てきた少女が少年がひっぱるラジオフライヤーに興味を示して声かける)
      「ねぇねぇこれなに?荷物運ぶための道具ー?」
      -- 2017-11-04 (土) 21:21:14
      • これはねー、ラジオフライヤーって言ってネ…軽い荷物入れて引っ張る荷車みたいなものだヨ
        僕は商売道具を入れて運んでるんだー、って…君はここに住んでるノ?立派なテントで驚いたヨ…(足を止め、手を振って挨拶し) -- ルミール 2017-11-04 (土) 21:29:03
      • 「へーラジオフライヤーって言うんだー!」いいなーこういうのあったら行商も少しは楽そうー!」
        「どこで手に入れたの?それとも作ったの?あっうん!ボクはここにすんでるよー!」(ちょっと自慢そうに笑顔で野営地を見せる)
        -- 2017-11-04 (土) 21:32:17
      • 行商してるノ?量にもよるけど、けっこう便利だヨ!んとねー、拾ったのを直したんだよネ…
        錆を落として色を塗りなおして、油をさして…(もう一度野営地をぐるり見回して)大人の人に手伝ってもらったノ?材料も沢山要りそうですっごいヤ… -- ルミール 2017-11-04 (土) 21:36:40
      • 「うん!行商してるのー!ここは冬の間は移動大変だし暫く街にとどまろうとおもってー!建てたの!」
        (大人にも手伝ってもらったりしたよー!と説明しつつ)「ちょっとラジオフライヤー見てもいーい?」(材料はいっぱいあるから、構造みたら作れるかなーっと観察する)
        -- 2017-11-04 (土) 21:45:41
      • あとで、どんなもの扱ってるのか見せてもらってもいいかナ? はーい、どうぞだヨ(靴磨き用の足載せ台やらブラシやらを地面に置き)
        人を乗せて引っ張ったりもできるヨ、君なら軽いだろうし……(トゥリパの大きめなお腹が気になったが)…ごはん食べ過ぎちゃったノ? -- ルミール 2017-11-04 (土) 21:53:34
      • 「うんいいよー!なんでも取り扱ってるけどー冒険者向けの道具とかー、生活用品、食料が多いかなー?」
        (わーいっと嬉しそうに、ラジオフライヤーの構造を見る、若干玩具っぽいというかそこまで難しい構造じゃなさそうなので色々いじったりして)
        「ほんと?でも結構重たいよー!」(お腹をなでて見せて)「えっとねー赤ちゃんがいるの!」(あっさりそう答えた)
        -- 2017-11-04 (土) 22:14:36
      • 僕が欲しいのはね、靴の汚れを取る為のブラシとー…磨くための布かナ。街で靴磨きの仕事してるんだヨ、ルミールっていうんだ…よろしくネ?
        けっこう、シンプルでしょ…もっと大きいのとかも探せば売ってるかもだネ。
        ほぇー……その歳でお母さんはすごいヨ、体冷やさないようにネ…?(少年にとっては妊娠自体が不思議な現象に思えて、目をぱちくり) -- ルミール 2017-11-04 (土) 22:23:08
      • 「ボクはトゥリパだよ!よろしくね!ルミールおにーちゃん!」(ブラシーあるよーあるあるよー布ーいっぱいあるよーっと、物置に取りに行く)
        (数種のブラシ…持ち手の形が違う木製の取ってのから鹿の角で出来た取って。先端が金属のものから、毛も馬毛と豚毛のとか持ってくる。布は更に種類が豊富だった)
        「うん!お腹ひやさないようにあったかくしてるーコートもちゃんときてるよー!シェルターも毛皮がいっぱいであったかーいよ!」
        -- 2017-11-04 (土) 22:30:46
      • トゥリパちゃんだね、よろしくー。わぁお、こんなに品揃えあった!(吟味するように一つ一つ手にとってみる)んーぬ、やっぱり馬毛のがいちばんしっくりきそうだヨ…
        布は柔らかめの生地がいいかナ…じゃあ、これとこれもらうネ(財布を取り出しながら)もし足りなかったらおもちで払ってもいい…?
        うー……いいなぁ、コートは夏しまう場所に困るけど、あったら凄くよさそうだネ(上着がパーカーしかないのだった) -- ルミール 2017-11-04 (土) 22:39:03
      • 「ブラシは結構需要あるのー他にも髪の毛ようのとかもあるよー!」(お代金は相場と同じくらいなかんじで)
        「ブツブツ交換もおっけーだよー!」(お代金もらうと…一応足りた)
        「商品とかー色々なのおいとくためにもここ作ったのーボク1人じゃ持ち運べる量にも限度あるしね!」
        (毛皮とかもあるよー?毛布とかもーっと暖房用のもさらっと持ってくる)
        -- 2017-11-04 (土) 22:47:17
      • お仕事用だからー、あんまり自分用のを買うお金はないんだヨ…(何とか足りたのでほっとした顔で新たな商売道具を積み込んだ)
        倉庫兼おうち…みたいなー?その体で歩きまわるのは大変そうだしネ…
        せっかく持ってきてもらったけどー、払えるお金がもうほとんど無いんだヨ…持ってるおもちをあげたら、あとは靴を磨いてあげるぐらいしか…(へにゃーっと垂れるたぬ耳) -- ルミール 2017-11-04 (土) 22:54:58
      • 「そっかー…!おにーちゃんは靴磨きしてるの?」
        (ラジオフライヤーに道具とか戻してるのを見ながら)「ボクの靴はー…」(磨いたり必要のないスニーカーだったので頼んだりできず)
        「靴磨き必要な人でもいたらそのときは宣伝しておくね!」(商売人同士助け合い大事ーと)
        -- 2017-11-04 (土) 23:00:56
      • そだヨ?んー、スニーカーは…拭いたりとかしか、できないよネ…やっぱりお金がないと買い物はできないヨ。
        んぇ、いいのー?あ、できれば冒険者サンに声をかけてくれると嬉しいノ…革製のブーツはいてる人多いからネ!(ぱーっと明るくなる表情)
        代わりに僕も、トゥリパちゃんのこと宣伝しておこっか?どんな風に伝えればいいー?(ポケットからメモ帳を出して、聞く姿勢) -- ルミール 2017-11-04 (土) 23:07:21
      • 「革の靴は頑丈だけどー長くあるくと足がつかれちゃうからー!」(スニーカーくらいが行商にはいいのです)
        「うん!わかったー!うちにも冒険者のおねーさん1人いるから声かけとくしーお客さんにも冒険者多いからいっとくね!」
        「えーっとそれじゃー…日用品とか色々扱ってる商人がここのシェルターにいるーって伝えてくれたらうれしーな!」
        -- 2017-11-04 (土) 23:16:05
      • だよね、わかるヨ…ほら僕も(自分の足元を示せば、やっぱりスニーカーなのだった)
        ここの場所覚えておかないといけないネ、適当に散歩してたら見つけたから…(箇条書きでささっとメモを取り)
        おっけぇだよ、僕も儲かったらコート買いに来るネ?…でもその頃には寒くなくなっちゃうかナ、他のもの買いに来る方が早いかも。
        それじゃあ、今日はこれで仕事に戻るネ?どうもありがと…!(手と尻尾をぶんぶん振って帰っていくのだった) -- ルミール 2017-11-04 (土) 23:27:24
      • 「うんー!!また遠慮なくきてねー!冬の間だけじゃなくてー春になってもーここにいるからー!」
        (ばいばーいっと見送りながら)「あ、そういえば…ルミールおにーちゃんどこで仕事してるのか聞き忘れちゃったなー!!」
        (あと住んでるところも忘れたので、今度探そうと思うのでした)
        -- 2017-11-04 (土) 23:46:55
  • うへへへへえーーー!キミのいい香りを参考にアタシもちょっと真似してみたのだあああ!
    嗅いでみるがいいいい!(とねっとりとした喋り方をしながらトゥリパを抱き締めるように覆いかぶさろうとする)
    (逃げなかった場合トゥリパとはまた違った甘い花の香りと共に無性に元気というか熱意というかやる気が湧いてくるだろう) -- サフィリア 2017-11-03 (金) 23:49:16
    • 「わーい!どんな匂いかなー!」(とりゃーっと頭からお腹に頭突きする勢いで飛びつく) -- 2017-11-03 (金) 23:54:17
      • (トゥリパが女の腹に飛び込めば随分鍛えられているのかゴムマリの様にトゥリパの頭を受け止める)
        (香りの類は砂糖たっぷりのミントティーとでも言うべきか、そこにオレンジ果汁を数滴…つまり妙に美味しそうな良い香りだ…それが体臭として漂っている)
        アタシの名前のお花に似た香りにしてみたよ、悪くはないだろう? -- サフィリア 2017-11-04 (土) 00:02:05
      • 「わーいい匂い!それとすっごいナイスバルク!」(頭にあたる分厚い肉の社の感触に)
        「なんかおいしそー…お腹すいちゃうような香りだね!舐めたら甘かったりしないかなー?」
        -- 2017-11-04 (土) 00:20:33
      • ナハハハ!鍛えてますからな!キミも恋をする年頃になったら覚えておくといい…案外筋肉質気味な子に弱い男子は多い
        おっと、残念ながら味はしないんだな?(これは香水などではなく魔族の体質を利用して出しているのだがやはり香りは香りなようだ)
        そうそうところで…キミは鶏肉は好きかな?あと牛肉 -- サフィリア 2017-11-04 (土) 00:42:17
      • 「そーなの?ボクも力強いみたいだし筋肉質になるかなー!」
        「そっかーあまくないのかー…」(お腹を舐める寸前でやめました。においついた消しゴムを齧ってみたくなる的な子供の好奇心なのでした)
        「お肉?好きだよ!豚も鹿も熊も好きだよ!」(というより、嫌いな食べ物がない)
        -- 2017-11-04 (土) 00:55:54
      • そこはキミの努力次第さ、でもキミぐらいの年頃なら鍛えなくていいんだからね?まずはご飯と睡眠だ!
        (異様に顔が近付いていたのはそういう事か…などと思いつつ)ほうほうほほう?熊もと来ましたか!そこまで食べられるのならば感心するぜ
        じゃあこれも平気だね(と言って大きめの紙に包まれた二つのモノを差し出す、中身はローストビーフの塊と調理済みターキーだ)
        確かビスコと一緒に暮らしてるんだよね?新年だしこういうめでたい物でもどうかなと多めに持ってきたんだけどさ -- サフィリア 2017-11-04 (土) 01:10:07
      • 「いっぱい食べてる!いっぱい寝てる!今日も10時間寝たよ!」(健康優良児)
        (よく見ると、シェルターの毛皮は…狼とか熊のが多かったふかふかだし、量が多いし何より野生動物も近づかなくなります)
        「わーありがとー!!ビスコおにーちゃんもヴェスタおねーちゃんも喜ぶと思うなー!」
        「これおねーちゃんが作ったの?」(料理お上手だー!!っと言いながら、ちょっとローストビーフつまみ食い)
        -- 2017-11-04 (土) 01:21:32
      • 素晴らしい!!!皆が皆キミぐらい健康的に過ごしてくれれば病気一つなく過ごせているだろうに…
        (まさか、とは思ったがこの街だ、この少女が優秀な狩人でもそこまで驚く事もあるまい…と思いつつ)おや?更にもう一人居るんだね?
        勿論だとも、こう見えて料理に関しては案外頼れるんだぜ?ローストビーフは薄切りにしてサンドイッチがオススメだね、レタスやトマトと一緒に! -- サフィリア 2017-11-04 (土) 01:53:34
      • 「風邪とかひかないよーにするー!あったかくしていっぱい食べてすやすや…すやぁ…」
        「あっうん!普段は冒険いっててあまりいないけどいるよー!ビームとか出せるしストーブ作ってくれたり色々手先もきよーだよ!」
        「サンドイッチー!あとでつくろー!レタスは…かってこなきゃなー!」(チーズもはさもうーっと晩御飯と朝食が決まったそうです)
        -- 2017-11-04 (土) 20:58:36
      • ビーム(首を傾げつつ)メカニカルな彼女なのかい、そうなると女の子二人に囲まれてビスコ君はドキドキな生活だなあ!
        (レシピを聞けばうんうんと頷いて)この時期は飲み物も大事だ、熱いお茶なりを飲んで元気な一日をね
        さてさて今日は帰るけれど…お腹を冷やさないようにね、甘い物食べたくなったら来なさいな
        (膝を曲げてトゥリパの背と合わせると優しく微笑んでから帰っていった) -- サフィリア 2017-11-04 (土) 21:12:26
  • 明けまして、おめでとうだな、トゥリパ…去年は、トゥリパの誤解で…ビスコには、悪いことをしたが…まぁ、知りあえたのは、良かったとも
    …何にせよ、今年も一年…よろしく頼むな?…あぁ、これ…お年玉だ(最年少のうちの一人なので、当然ぽち袋を差し出し) -- リッキー 2017-11-03 (金) 23:44:16
    • 「わーいおにーさんありがとー!」(遠慮なく受け取る)
      「あ、それね、ビスコおにーちゃんからきいたの…勘違いさせちゃってごめんね?嘘ついたりしたわけじゃなかったんだけど…」(若干シュンっとしつつも、見上げる)
      -- 2017-11-03 (金) 23:47:21
      • 大した額じゃ、ないんだが…まぁ、こういうのは…気持ち、だからな
        それは、もういいんだ…ちゃんと和解したし、な? 俺に、誤解した…俺も悪かった(苦笑いで頭をかき)
        そういえば…ほんとうに、白いウサギのコート、なんだな(トゥリパの前にビスコに会ったときに聞かされていて) -- リッキー 2017-11-03 (金) 23:55:12
      • 「そっかーならよかったー…!」(和解したときいて安心、あとお年玉の中身は相手の前で確認しないくらいは9歳児でもわかっていた!)
        「うん!耳はねー!ビスコおにーちゃんがつけてくれたのー!うさうさ!」(ぴょいんっと飛び跳ねてうさぎの真似してみる)
        -- 2017-11-03 (金) 23:56:57
      • あぁ、そう言ってたな…流石はビスコ。センスがあるな…(似合ってる似合ってると何度も頷き)
        あとは、リリアや、ハロリータあたりにも…動物系のを着せて、そういうのを集めると…実に、幸せな光景、だろうな… -- リッキー 2017-11-04 (土) 00:11:33
      • 「リッキーおにーさんは、そういう小さな子を集めて、その真中とかに座りたいの?」(誤解されるような表現その2)
        「今度、ハロリータちゃんと、リリアちゃんにあったら、ボクが代わりに伝えとくね!任せて!!」(ぺかーっと満面の笑顔で)
        -- 2017-11-04 (土) 00:21:40
      • …むぅ…真ん中は…微妙じゃないか?(ちょっと離れてみる方がいいのでは?と思い)
        …はっ…ち、違、ト、聞!…そういうのじゃなく…子供たちが、喜ぶ姿を…見たかった、だけで -- リッキー 2017-11-04 (土) 00:30:58
      • 「そーなの?おにーさんは子供たちが喜ぶ姿を、ずっと見続けるのが好きなんだね!」
        (通りがかった主婦とかがヒソヒソとやーね、あの人、子供を見続けるのが趣味なんですってーっと言いながら過ぎ去っていく)
        -- 2017-11-04 (土) 00:33:18
      • いや…ずっとと言う訳では…はっ!?(回りの視線を、そして言葉を優れた視覚聴覚がとらえてしまい)
        …俺は、無実だ!(涙を浮かべながら時間も遅いので逃げ出す23歳男の姿が) -- リッキー 2017-11-04 (土) 00:42:01
  • おやトゥリパ奇遇ですね(挨拶のボキャブラリーが壊滅的なクッキーだ) -- クッキー 2017-11-03 (金) 23:29:29
    • 「あ、クッキーちゃーん!こんにちは!明日ねーヤヤちゃんのお家いこうと思ってたの!」(ビスコおにーちゃんと話しててと下を指差す) -- 2017-11-03 (金) 23:46:12
      • (かくかくしかじか)……ほう!それはなかなか面白そうなことを思いつきますねトゥリパ
        まあ問題はヤヤヤが首を縦に振るかですがー(ちょっと想像する)絶対縦に振りますね、間違いありません
        ちなみにですが、私はもうビスコにお手してもらいましたので、もらいましたので! -- クッキー 2017-11-04 (土) 00:11:52
      • 「そうなのー!いいなー!!いいなー!どうだったー?おにーちゃんのお手はー」(くっ…殺せ…みたいな顔してた?)
        「クッキーちゃん…最初のイメージよりだいぶ明るいよね!」(魔術師さんときいて、凄く真面目だったり厳しい人かなーっとか思っていたが)
        (ヤヤちゃんとの馴れ初めとかきいて、今ではすっかり優しいおねーちゃんのイメージ)
        -- 2017-11-04 (土) 00:19:20
      • (目をそらす)いやまぁ、普通……?でしたかね、ビスコはお手したという意識もなくただ手を置いただけだったかと
        ……いやまってください、つまり本能的にお手をしたと言う事!これはくっ殺よりもレアリティ高いですよトゥリパ!
        は?私はクールで無口な魔女ですがー?いえまぁヤヤヤに合う前はくーるで無口だったはずなんですよこれでも、マジ人は変わりますねマジ
        トゥリパはどうです?この街に来て何か変わりましたか? -- ヤヤヤ 2017-11-04 (土) 00:23:35
      • 「さっきねー?ボクがやったらねー?お手じゃなくてー、抱っこして高い高いされたよー!」
        (自然とやってくれたなら、それはレアリティ高い!いいなーいいなーっと羨ましがるトゥリパ)
        「そーなの?ほんとーに?ねー?ほんとー?」(純粋無垢な眼差しがクッキーちゃんを襲う!!)
        「ボクはー…どーかなー?自分じゃわかんないやー!たぶん…変わってないと思う!でもお友達とか知り合いはいっぱい増えたから毎日楽しいよ!!」
        -- 2017-11-04 (土) 00:27:05
      • ふむ、ではトゥリパ、ビスコにしたように私に向かって手を出してみてください
        (羨ましがられてくくく……と不敵な笑みを浮かべるクッキー)
        どうです?今の笑みは冷酷な魔女にしかできない笑みです、これで嘘じゃないと分かってくれましたね?ね?
        おやトゥリパは変わっていませんか、と言う事は変わる必要がないと言う事なわけでそれで楽しいのならこの街はトゥリパに優しい所なのでしょうね(こくこく)
        ああ優しいと言えば忘れる所でした、これはヤヤヤが焼いたアップルパイで風邪引きの代わりに私が持ってきたのです -- クッキー 2017-11-04 (土) 00:33:53
      • 「わかったー!はーい!」(えいっと手を差し伸ばして見る。どうなるのかな?どうなるのかな?っと期待の眼差し)
        (不敵な笑みをみてトゥリパも笑う)「でもやっぱりやさしそーだよー?だってほらー風邪のヤヤちゃんのかわりに…」
        (アップルパイを受け取りながら)「こーやってもってきてくれるときの顔、やれやれーっていいながらすっごいやさしそーだもん!」
        (二人は仲良いね!仲良しさんだね!っと)「あ、でも風邪ひいてるならお見舞いいかないとなー!」
        -- 2017-11-04 (土) 00:37:14
      • (身長差でどう見ても抱っこせがむようにしか見えなかった)むーこれはビスコの反応を責められませんね(思わず影手で高い高い)
        やはりお手をせがむならこうでなくては(肘をまげて体にくっつけて手を出す、お手!)
        ふ、トゥリパは分かっていませんね、ヤヤヤが風邪を引いたと言う事は私に感染る可能性があるので
        これ幸いとヤヤヤをベッドに縛り付け、久々の自由時間を楽しむためついでにアップルパイを持ってきただけで仲良しとは一切関係ありませんがー?
        ああ、お見舞いもいいですが多分二三日で快復すると思いますよヤヤヤの事ですし(こくこく)ちなみに黄金のリンゴで作った特製品なので、ここだけの話ですがマジウマです -- クッキー 2017-11-04 (土) 00:46:33
      • (高い高いされてキャッキャっと喜ぶ)「わーいわーい!…あれ?おかしいな!これさっきもあったよ!!」
        (そして逆にお手っとされると)「ワンッ!」(元気よく犬っぽい声で舌だしながら、クッキーちゃんにお手するトゥリパ)
        (きてるのは、兎の耳ついたまっしろなフワフワの毛皮のコート、小動物っぽい感じがアップ!)
        「あ、しってるよこれ!ツンデレってやつなんだよね!キャラバンのおじさんからきいたことあるなークッキーちゃんはツンデレなんだねー!」
        (そして説明よりはやく既にアップルパイ頬張っていた)「マジうま!マジうま!うまっうま!」(凄い勢いで食べて…あっさり食べ尽くしてしまいました。マジウマなのでした。こんな時間にアップルパイの話しする人許せない…!)
        -- 2017-11-04 (土) 00:53:52
      • 分かりましたねトゥリパ、お手をせがむ時はこうです、これでビスコもイチコロ間違いなしですよ!
        しかしウサギの外套似合いますね、まぁ私のローブにも>ω<な感じの意匠ではあるので人の事言えないですが(なでなで)
        ……は!?誰が誰に対してツンデレだと?この口ですか、この口がそんなふざけたことをいうんですか(むぎゅーと引っ張ろうと手を伸ばしたら
        早いマジ早い、もうちょっとよく噛んで食べるべきですよトゥリパ、でないともっと出しますよ?(更に許せない事を言うクッキーだ) -- クッキー 2017-11-04 (土) 01:04:45
      • 「うんーわかったー!次はためしてみるね…でもヤヤちゃんの風邪なおったらー…頼んでも見る!!」
        (クッキーちゃんの頭のってそういう模様だったんだー!っとはじめて知る)「えへへー似合う?似合う?ウサウサ!」(撫でられてぐらんぐらん揺れる頭)
        (やたらむにゅーっと伸びる柔らかほっぺ、ひっぱられてもあんまり痛くないのか楽しそう)「つんでれー!つんでれー!クッキーちゃんのつんでれー!」
        「まだあるの!食べる!食べるー!!」(そうしてトゥリパとは違う誰かは、我慢できず…そっと冷凍庫からアイスクリームを取り出した。許せない。甘い)
        -- 2017-11-04 (土) 01:15:58
      • はー!人の話を聞きなさいトゥリパ、ちゃんとよく噛んで食べるなら上げると言ったんですが?
        それとツンデレではありませんので、ありませんので!ツンデレ取り下げないとアップルパイ上げませんよ?(ほっぺつんつん)
        まーヤヤヤの風邪は来週には治ってるでしょうね、その時来てもらえればお話も出来るかと(アップルパイを頭上に掲げて手が届かないようにしつつ) -- クッキー 2017-11-04 (土) 20:19:01
      • 「クッキーちゃんの意地悪ー!ツンデレー!」(ほっぺつんつんされつつも)
        「うー…わかったー…クッキーちゃんはツンデレじゃない…クールな魔術師…です」(言わされてる感じ満々にしながらもアップルパイをじーっとみる)
        (じーっと見続ける…ぴょいんっと飛び跳ねて貰おうとする…届かない!)
        -- 2017-11-04 (土) 21:10:35
      • (どやぁ)分かればいいんですよトゥリパ、ええ分かればいいんです……ではご褒美にこれも上げましょう!
        はいあーげた!(めっちゃお約束の意地悪をするクッキーだ)いいですかツンデレでもありませんからね?
        と言い含めたところで本当に差し上げましょう(恭しく手渡し)では私は今日はこれで、風邪が治るまで雪遊びも出来ないでしょうし早めの完治を祈っていてくださいね -- クッキー 2017-11-04 (土) 22:02:25
      • (はい、あーげたっとされると、ちょっと涙浮かべて…ぺちーん!ぺちーん!っとクッキーちゃんのお腹をぺちぺち叩く)
        「いーじーわーるー!いーじーわーるー!」(本当に泣き出しそうな数秒前って感じになってきました)
        (でももらえたので、泣く前に収まりました)「うん…!なおったらいっぱい遊びにいくー…雪も最近ふるからソリの準備もできてるからー!」
        -- 2017-11-04 (土) 22:18:46
  • (トゥリパちゃんのテントでごろごろしています) -- イリディナ 2017-10-30 (月) 13:22:04
    • (入れ違いになるところだったので急いでかえってきてゴロゴロしてるところにヘッドスライディングで飛び込む)
      今ね!おねーちゃんの家に遊びにいったら居なかったからかえってきたの!
      -- 2017-10-30 (月) 13:26:15
      • あら、それは何だか申し訳ないことをしたわね……! (ごろごろ)
        とりあえず今日はこの間の椅子のお礼に来たわ。あれは私の玉座として利用させてもらうわね……(ごろごろ)
        改めてメリークリスマスよ。トゥリパ(ごろごろ) -- イリディナ 2017-10-30 (月) 13:27:52
      • 「わーいやったー!玉座になったんだー!」(満面の笑顔でニコニコとしてごろごろしてるおねーちゃんに抱きつく)
        「うん!メリークリスマス!…おねーちゃんがごろごろしてるの珍しいね?」(お嬢様ポイントの急激な低下を感じるけど可愛いからいいんだと一緒にごーろごろ)
        「すっかり冬だねー…シェルター大きくしといてよかったー」
        (引火しないようなところに、ロケットストーブと換気窓と、入り口フルオープン、ヤカンも置いて湿度も保たれ、あったか快適シェルター。床も毛皮でゴロゴロに最適!)
        -- 2017-10-30 (月) 13:31:41
      • ふみゃ(抱きつかれて)も、もーっ……! ええ、ちょうどよい感じだったし布を被せればそれっぽくなったわ。素敵なクリスマスプレゼントありがとうね(なでりこなでりこ)
        (聖夜は審判も見逃す……お嬢様ポイント±0……!)
        今日はくつろぎに来たのよ。全力でごろごろするのもまたお嬢様なのよ……!
        楽園(エデン)かここは……! どんどん過ごしやすくなってるわね……? これで冬籠りも万全かしら? 食料は大丈夫? -- イリディナ 2017-10-30 (月) 13:37:41
      • 「よかったー!座る所に綿は少しいれてあるけど、背もたれは硬いからおねーちゃんには使いづらいかな?って心配してたの!」(必要だったら改良するからね!と材料さえあればベッドでも作れそうな9歳児)
        「そっかー…お嬢様にも休日は必要だもんね?」(ふつーに納得する)
        「ストーブはねー!ヴェスタおねーちゃんが作ってくれたの…!換気できるように窓もつくっといたしー、それ以前に締め切っちゃうとボクいやだから入り口は開けっ放し!」
        (毛皮は最初から予定していたし、冬の準備は万端!)
        「食料は保存食はいっぱいあるよー!」(ちょっと離れた所に積み上げられてる木箱のあたりまで転がっていく)
        「んっとねー穀粉(小麦や大麦)にオートミール(燕麦)各種ドライフルーツにー砂糖、塩、胡椒、レッドペッパーとかの調味料ー」
        「密封瓶にいれた、ザワークラウトとートマトソースとー魚とー肉とーハチミツ 干し肉、ソーセージ・干し魚、乾燥野菜 粉ミルクとコーヒー豆と紅茶茶葉…」
        (保存食とか入れの木箱から色々なものがでてくる、余ったら普通に売ったりもするつもりなのか本当に大量にあって)
        -- 2017-10-30 (月) 13:49:31
      • マジ……!? それじゃあ玉座用に改良してもらおうかしら。まぁ今度でいいけど……!
        そのあたり突っ込まないトゥリパは優しいわね……良い妹を持って助かるわ……(ほろり)
        なるほどヴェスタがね。皆助け合っているのね……素晴らしいことだわ(うんうん)トゥリパとヴェスタばかり働かせないで、ちゃんとビスコもこき使うのよ?
        すごい保存食ね……!? これだけあればパンやパスタもスープも作れるしお菓子も作れるくらいの余裕があるわね……!
        いつだって貴女はすごいわ……(何故か自分が自慢げに撫でる)
        ちょっとこっちに来なさい(寝っ転がったままで手招き※お行儀が悪い) -- イリディナ 2017-10-30 (月) 13:58:33
      • 「うん!それじゃ今度いったときに少し改良するね!背もたれあたりでいい?」(などと玉座改良プランをねりねり)
        「もうおねーちゃんの妹?を数ヶ月やってるからね!」(えっへんっと…ついでに実の姉もいるので妹熟練度は高い)
        「ビスコおにーちゃんはねー!お留守番をよくやってくれるの!ボクが行商いったりーヴェスタおねーちゃんが冒険いってる間はーここの品物ちゃんと見てくれてるから安心できるよ!」(1人ならここまで大規模にしなかっただろうからおにーちゃんのおかげ!と説明)
        「えへへ!なんでも作れるよー!おねーちゃんはお昼食べた?食べてないならボクが手料理ごちそうするよー!」
        (などといっていると手招きされたので、誘われるまま近づいて、な〜に?と首かしげる)
        -- 2017-10-30 (月) 14:35:08
      • そうね……背もたれをおしゃれな感じ(アバウト)にしてくれれば良いわ! 今のままでも十分使い勝手は良いけどね
        妹スキルも上がっているのね……成長が止まらない恐ろしい子……!
        留守番ね。なるほど確かに向いてる気がするわ……でもそれなら番犬的な意味でなおさらわんこに見えてくるわね……(本人には言わないことにしよう)
        そうねー、じゃあお昼もご馳走になっちゃおうかしら(最初からそのつもりだったみたいで)
        貴女の料理は味付けもそうだけど楽しそうに作るから美味しさ補正が高いのよね……ふふふー
        …………(ぎゅっと抱きしめてそっと優しくお腹と頭を撫でます)
        ……(トゥリパちゃんに向かって)生まれて来てくれてありがとう……(お腹の子に向かって)これからきっと幸せになれるわ……(慈しむ表情で優しく撫でます) -- イリディナ 2017-10-30 (月) 14:42:55
      • (//すみませぬ、そろそろ寝ますので文通でー……!) -- イリディナ 2017-10-30 (月) 14:46:56
      • 「お嬢様っぽくすればいいんだね!」(アバウトな注文をだいたい理解した)
        「えへへー物覚えは悪いけどー一度覚えたことはなかなか忘れないよ!」(成長速度B・成長上限、無限な若さは可能性!)
        「直接戦うのは苦手だからって…落とし穴ほったりもしてくれたよ!」(犬が穴をほってる脳内イメージをおねーちゃんの頭に送信…おにーちゃんには秘密)
        「うん!飲み物はコーヒーと紅茶とホットミルク、あとはフルーツジュースなら作れるかなー?」(料理自体はもうメニュー決まってるので飲み物だけリクエストをきく)

        「えへへ!」(ぎゅーっと抱きしめられ撫でられると、本当嬉しそうに目を細めて)
        (母親に昔言われたようなことをおねーちゃんにも言われて嬉しいのかむぎゅーむぎゅーっと抱きつく)「立派なおかーさんになるよー!あ、でもね?子供にはおかーさんだけじゃ足りないんだって…!」(最近そんなことをきいたようで)
        -- 2017-10-30 (月) 14:49:16
      • //おやすみおねーちゃん!流れてたら上にもってくるね!お仕事頑張ってね!…だいたいこのあたりで寝ると…把握したのでした! -- 2017-10-30 (月) 14:50:03
      • ええ、よろしくお願いね? 報酬はどうすればいいかしら……?
        覚えることが多すぎて知恵熱とかでない……? 大丈夫……?(おでこぺたぺた触ります)
        ビスコに似合いすぎる……まぁ、ああ見えて料理とか好きそうだし、皆の分とかも作ってくれてるのよね。家庭的だわ
        うーんっと……それなら今日は……ホットミルク! 温まりたいわね……ふふっ
        今はごろごろリラックスタイムだから色々言っても許される、そう思っていてちょうだい(てれてれ)
        私は……貴女と出会えたこと、貴女が生まれてきてくれたことに感謝するわ(そっぽ向きつつ)
        どういうことかしら……? 足りない……あっ……(父親かな、と複雑な顔になって) -- イリディナ 2017-10-31 (火) 13:09:57
      • 「お代は、貴方の笑顔で 十分です」(キリっとした顔で、誰かが言っていたのを真似してみる)「椅子はプレゼントだったしお代はいいよー!」
        「んー…たまにでる!本とか読むと頭パンクしちゃいそうになるからー!本よりは他人の見たり、直接自分で手動かして覚えるほうが楽ー!」(体温は高め、でも風邪とかはひいてなさそう)
        「それじゃー先にー!」(ストーブでわかしてたお湯で、粉ミルクをといて簡易ホットミルクをマグカップに作ってお出しする)
        「ごろごろリラックスタイムは全てが許される!トゥリパ覚えた!」(自分もごろごろしながら、たまにホットミルク飲んではふーっとあったまる)
        「うん!そうそう!ボクにもおとーさんとおかーさんいたし、おねーちゃんにもおとーさんとおかーさんいるよね?」
        -- 2017-10-31 (火) 14:03:23
      • やだ……かっこいい……(トゥンク……)じゃあお言葉に甘えちゃおうかしらね、今回は……!
        実践タイプなのね……! 実際そちらのほうが身につくし良いと思うわ
        ありがと! ずずず(ふーふーして飲みます……ほっこり)……ぴとーっ(トゥリパちゃんにくっついて暖を取ります……ほっこり)
        ええ、そうね。私にも貴女にも父親と母親が居るわね……そうなるとこの子の父親を探さないとダメね……
        ビスコなんてどうかしら? うーん……うーん……(ぽわわーんと妄想するけど結構似合うような似合わないような……って悩んでる顔) -- イリディナ 2017-10-31 (火) 14:08:51
      • (おねーちゃんは、ちょっとそういうタイプにコロっと行くのかなと子供心に心配になるのだった)
        「うん!本とかも参考にするけどー自分で動かさないと頭に入らないやー!」(単純に本とか読むのが遅いのでした)
        「おねーちゃんあったかーい!」(毛布ももってきて一緒にくるまってほっこり、すっかり冬ー!)
        「ビスコおにーちゃんかー!なってくれるかなー?あとおとーさんって男の人じゃないとダメなのかな?」(素朴な疑問)
        -- 2017-10-31 (火) 14:15:26
      • あっ、なんか今こいつちょろいな……みたいな顔したわね……! (ぷくーっ)
        トゥリパのほうが暖かいわよ(一緒の毛布に包まって顔だけだしてきゃっきゃ)
        ビスコはなんというか赤ん坊の世話に振り回されてる姿が似合いそうね……(人が良さそうだからね、と付け加えて)
        ど、どういうことかしら……? 父親ならやはり性別が男性でなければ行けないと思うけれど……
        でも、父親代わり、だとしたらそうじゃなくても良いのかもしれないわね -- イリディナ 2017-10-31 (火) 14:20:35
      • 「…てへぺろぉ!」(ごまかすようにぷくーっとしてるおねーちゃんのほっぺを指で突く)
        「ぎゅーっとするから許してー!ぎゅっぎゅー!」(きゃいきゃいっとシャルターの中で子供同士楽しくじゃれあう冬の昼下がり)
        (ビスコおにーちゃんのそういう姿を想像してみる…似合う!!)「似合うね!凄く似合うね…今度いってみようかなーでもなー」
        (おにーちゃん、他に好きそうな人いるから頼むのも申し訳ないかなーっと思ってみたりする)
        「うんー!ほんとーの?おとーさんは誰かわからないからー」(お腹ぽんぽーんっと自分で撫でて、思い出そうとすると相変わらず光る紋様)
        -- 2017-10-31 (火) 14:24:30
      • \ぷひゅーっ/(空気抜ける)\ふんぎゃーっ/(ぷんすこぷんすこ)
        (ぎゅーってされて)許した……(許した……)
        保育士として使うのが良さそうね……エプロンとか着けてもらって……でも……?
        (お腹が光ることに違和感を覚えて慌てて抱きしめて)良いのよ、良いの……今は……貴女の身体と、その子のことだけ……考えなさい(ぎゅっと、ぎゅっと抱きしめて) -- イリディナ 2017-10-31 (火) 14:37:39
      • (//またまたすやぁ……させてもらいますね……すみませぬ……すみませぬ……!) -- イリディナ 2017-10-31 (火) 14:40:54
      • 「うんー!そうするー!」(ぎゅーっとされたらそっちに意識がいったのか、お腹が光るのも止まって)
        「そーだ忘れかけてたーお昼作るね!」(もぞもぞっと毛布からでて、ストーブの上のヤカンのお湯を鍋にうつしー鍋をすとーぶにかけー)
        (さらにオートミールざばー 粉ミルクだばー 砂糖とハチミツだばー ドライフルーツのパイナップルとアンズとリンゴざばー)
        (しばし煮込む…甘くて美味しいトゥリパ特製デラックスオートミールの出来上がりー!)
        「はい!おねーちゃん一緒に食べよー!!熱いから気をつけてね?」
        -- 2017-10-31 (火) 14:41:25
      • ずずずず(ホットミルク飲みながら見守ります)なんという手際……! これが効率化というものなのね……!
        貴女の動きから学ぶべきことは多そうね……(トゥリパちゃんにお嬢様ポイント+1)
        あの低GIで健康に良いけれど食べづらいとされる押麦をこんな素敵なオートミールに……!? 味、味も見させてもらうわ!
        (いただきまーす! ふーふー……むぐむぐ)……! おいひい……♪ (あまあまーっ♡)
        疲れた身体に甘味がスゥーッと効いて……これは…………うまし……(※褒めております)
        (//日々ぱわーが少なくなっておりまして……すまぬ……すまぬ……今日はこれで……ばたり……) -- イリディナ 2017-11-01 (水) 14:36:44
      • 「ロケットストーブがー暖房器具としてもー調理器具としてもー便利だよ!加湿もできるしー」(ほぼ常にヤカンがのってる)
        「えへへ!1人で生活してると動きに無駄がなくなるんだよ!今は街だからいいけど、旅の途中だと無駄な動き増えるとそれだけで寝る時間も体力回復する時間も減っちゃうからー!」
        「オートミールは保存きくから旅の間もよく食べてるしね?美味しく食べれるように工夫したの!」(でも糖分はたっぷりなのでGIはあがっています)
        「うまし…オートミールうまし…コーヒーも飲みたくなっちゃうね…!」
        「疲れた時は糖分とってー横になるのー…元気でる!!」(ドライフルーツとかも入ってるのでビタミンも豊富。ミルクでタンパク質もとれる!バランス栄養食!)
        //(夜勤は体力も気力も奪うもの…無理なさらず、こちらはお気になさらずー!)
        -- 2017-11-01 (水) 15:06:01
      • (//ごめんね……本当ごめんね……! 続けてもよろしいでしょうか……? 無理そうなら今度別ツリーでということにします……!) -- 2017-11-04 (土) 21:44:49
  • うひー、またお外のシャワー氷で詰まってたよー(さむさむーっと肩に積もった雪を払いながらシェルターに戻ってきて)
    やー、すっかり新年ムードって感じだねー……今年もよろしくねートゥリパ?(ストーブに手をかざして、ふぃーってだらしない表情) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 20:25:58
    • 「さむさむ!はいおにーちゃんこーひー!」(ストーブの上においてたヤカンでコーヒーいれて差し出す)
      「鐘がねーゴーンゴーンってたまになってるね!うん!よろしくねおにーちゃん!」
      -- 2017-11-03 (金) 20:45:04
      • ふふー、ありがとー(カップでゆっくりと手を温めて、一口)…ふえぇー…温まるぅー(ほふっ)
        あ、除夜の鐘を聞くのははじめてかなー? あれはねー……えっと、108の煩悩を祓ってくれるありがたーい鐘の音なんだよー?(それっぽく教えてるけど割とうろ覚えなのであった)
        あとで初詣とかにも言ってみたいねー……その前にお餅が先かなー?(うーんっと悩んでる) -- トゥリパ 2017-11-03 (金) 20:54:26
      • 「うんー!はじめてー!とーよーのでんとー?って奴なんでしょ?」(聞いたのははじめて、知識としては知ってた!みたいな感じで)
        「お餅も保存食であるよ?焼く?おにーちゃん」(返事きくまえに、自分が食べたくなったのか、ストーブの上のヤカンをどけて、アミおいて焼き始める)
        「ハツモーデはえーとなにするんだっけー?きいたことあるけど…忘れちゃった!」
        -- 2017-11-03 (金) 21:03:57
      • さようー!(腕を組んで頷きつつ) ここは分化も入り乱れてるから、お祝いできるなら何でもアリみたいな雰囲気だよねー
        おぉー、相変わらず準備がいいねー? 焼いちゃえ焼いちゃえー、ボクはお醤油ときな粉と缶詰のあんこを持ってくるよー(予め買ってあったのを出してきて)
        んっとねー、神社にいってー、今年一年の豊富が上手くいくようにお願いしてー、おみくじ引いてー、お守り買ってー……あ、屋台で美味しいものも食べたいよねー(結局は食い気である) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 21:10:57
      • 「へーそうなんだー!屋台もあるの?いってみたいなー!ボクが屋台だしたらダメかなー?」(食い気より商売っ気)
        「こーやってーお餅とかやいてー」(膨らんできた餅に、キナコとお砂糖たっぷりかけて)
        「売ったらいっぱい売れないかなー!」(噛み付くともっちーんっと凄い伸ばる、なかなか噛み切れない)
        -- 2017-11-03 (金) 21:15:50
      • 許可取れば大丈夫だと思うよー、場合によってはショバ代? …ってゆーのも取られるかもー?
        わー、トゥリパのはあまあまだー ボクは海苔で包んで砂糖醤油で頂いちゃうー(はむっ、ほくほく)んーっ美味しーっ(もっちもっち)
        お餅は家で食べるものってイメージがあったけどどうだろうねー、バリエーション増やしたら売れるかもねー チョコ餅とか、チーズ餅とかー?
        あははっ、トゥリパ伸ばしすぎー、なかなか苦戦してるみたいだねー?(こちらはしっかり犬歯を使って噛み切って、ふふんって顔) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 21:30:12
      • 「そっかー!…でも最近寒いから商売はお休み…!」(シェルターの中はあったかいし、ストーブもあるしと、ゴロゴロする)
        「甘いの好き!あずきも好き!おにーちゃんは…ご飯!って感じだね!」
        (暫く餅と格闘してるとやっと噛み切れてもぐもぐ)「牙がみえるとおにーちゃんが狼だということを思い出す!わんわん!!」
        -- 2017-11-03 (金) 21:34:56
      • そーそー、冬は充填期間だからねー、ゆっくりしないとー(ごろごろ)……ゆっくりし過ぎてる気はするけどー(だらだら)
        ボクも甘いのは好きだけどねー、一個目はこれって決めてるんだー(食べてみるー?っと食べかけのを差し出してみたりして)
        わんわんって言われると犬っぽい感じしかしないけどー……せめてちょっとくらいは変身できるよーになりたいよね、男なのに一番力仕事に弱いままじゃーねー……(あははっと苦笑い) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 21:48:34
      • 「おにーちゃんは雪とかみたら、駆け回りたくなったりしないのー?」(ちょっっとだけシェルターの裏とかには雪も積もっていて)
        「うんー!食べるー!それじゃトゥリパのもどーぞ!」(お互いあーん、しあうみたいな感じで、もぐっと食べる)
        「おいしー!お醤油はやっぱりお餅とよくあうねー!」(のりもほしー!っとなる)
        「変身〜?おにーちゃん変身できるの?」(何故か、当たり前みたいに、手をおにーちゃんの前に差し出す)
        -- 2017-11-03 (金) 21:52:23
      • 気分的に盛り上がりはするけど、実際やると震え上がっちゃうからねー…(ぶるぶるっ)…みんなが遊ぶーっていうならボクもいくけどね!(お祭り男)
        あむっ!(もぐもぐ)……んーっ、やっぱりきな粉も美味しいなー……あ、海苔もいっぱい用意してるよー?(海苔で挟んでもっかいつけて、はいっと差し出して)
        一応変身できるはずではあるんだよねー、これでもワーウルフだし……んー?(手を差し出されて首を傾げ)
        ……あぁ!(ピコーン) たかいたかーい!(トゥリパの脇を持って持ち上げて遊んであげる) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 22:09:06
      • 「そっかー天使のおじさんがね!ビスコおにーちゃんだったら雪で駆け回ったりしないのか?ってきかれてー!」(今度あったら震え上がって室内でゴロゴロしてるって伝えるね!)
        「わーいわーい!パリパリしてるの好き…!」(軽くストーブで炙ったりもしてもっとパリパリにして食べる)
        「そーなんだ!もし変身できるよーなったら見せてね!ボク見てみたいよー!」
        「わーいわーい!」(高い高いされる。お手のつもりだったけど、こっちはこっちで嬉しいので楽しげ)
        -- 2017-11-03 (金) 22:11:13
      • 天使のおじさんはボクを何だと思ってるんだろー……でも、レンとかは実際駆け回ってるよねー?
        うんー、何かキッカケがあれば変身できるとは思うんだよねー、ボクの仲間も大体そういうケースが多かったからさー?
        きっと今よりずっとカッコよくなっちゃうんだろうねー、いやー困ったなー(なんて冗談言ってみたりして)
        ふふー、ま、こんなふーに今のボクならトゥリパを高い高いしても息切れしないわけなのです 変身できるよーになるのもきっと時間の問題だねー?(全く意図に気づいてなかった狼なのです) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 22:23:23
      • 「この前レンちゃんと!裏の斜面でソリで滑って遊んだよー!今度おにーちゃんもやろ?」
        「きっかけーきっかけかー…どんなことがきっかけになるのかなー?満月を見たりー?」(なんとなく狼男とかのイメージでそう思ったり)
        「前はボク持ち上げるので精一杯だったもんね!おにーちゃん力強くなってるー!」(てりゃーっとそのまま体重をかけて毛皮の上に一緒に倒れ込む)
        (犬っぽいおにーちゃんならお手をしてくれると信じた子供の純粋さ!)
        -- 2017-11-03 (金) 22:41:56
      • あ、もう滑れるくらいには完成してるんだー? ……ふふー、ボクは一切手を抜かないよー?(ソリも自作するつもりのようで、変に凝り性だ!)
        そーだねー満月を見ててーってのが一番多いみたいだけどー、ボール遊びしてて転んだ拍子にーとかもあるから、結構いい加減なんだよねー?(丸いものなら割と何でもいいみたいです)
        うひゃー!?(ごろごろーと転がってじゃれ合って)いつまでもトゥリパに負けてらんないもんねー……それにしても、トゥリパは結構力強いよねー?
        あんな重そうな荷物いつも抱えてるしさー、昔からそんな感じだったのー?(お手は言われたらするけど渋々かもしれませんね…狼ですので!狼ですので!大事な事なので!) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 22:48:14
      • 「うん!勝ち負けってあるの?」(普通に斜面を滑り降りて遊ぶくらいにしか考えてなかったみたいで)
        「まるいものかー…まるいものー………あっ!あった!」(えいっとお腹めくりあげて、おにーちゃんに見せてドヤ顔)
        「…どう?変身しそー?」(じーっと狼男になったりしないかなーっと見たりする)
        (きゃっきゃごろごろしながら)「うんー!お腹大きくなりはじめたからすっごい力つよくなったー!前はねー、一番おっきなリュックは凄い大変だったんだけどー鍛えられたのかもー!」
        (お手!おかわり!ちんちん!おにーちゃんの屈辱的な顔が見れるのかな…!)
        -- 2017-11-03 (金) 22:54:03
      • えぇっ? 早く滑って競ったりとかー……しないかー(言われてみればそうである)やるとしてもヤヤちゃんとくらいだろうなー(作る気力があっさり失せるのでした)
        \に゙ゃーっ!?/(変な声上げて顔を両手で塞ぐ)そ、そんな急にはなりませーん……っていうかー、女の子がそういう事しちゃダメーって前にも言ったでしょー!
        (顔を覆ってた手を下ろすと、はふー…と溜息を吐きつつ)……そうなんだねー、もしかしたらその力の強さも紋様のせいなのかなー……不思議だねー(あまり変化が見られないそのお腹に触れてみようとして)
        (罰ゲームならやってくれそうですね!それはもう…何とも言えない悔しそうな顔でやってくれる事でしょう…!) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 23:05:02
      • 「おにーちゃんにもボクのソリ貸してあげるね…」(もう用意されてる、よくあるプラスチックのあれを差し出して元気づける)
        「まるくて刺激ありそーなのとおもったんだけどー!あはは!ごめんね!」(お腹を戻して)
        「うんーそれは見てもらった人にもそーいわれたのー」(一緒にゴロゴロしたので、横にすぐお腹あって撫で回せます。)
        (Xmasのおにーちゃんになんでも言うこと聞かせれる券があったら…ヤヤちゃんに頼みにいこう!!)
        -- 2017-11-03 (金) 23:14:34
      • そっかぁ……(お腹に触れるとそのまま耳を当てて、お腹の子に囁きかけるように)……君は一体誰に閉じ込められてるんだろうねー……
        この子を守れるようになるためにも、ボクも強くならなくっちゃねー……なーんて、シリアスモードはおしまーい(そっと顔を離せば、にへっと笑って)
        (上半身だけ起こして手を差し伸べ)そろそろ初詣にでも出かけてみよっかー、ヴェスタも誘ってさ、3人で行ってみよー 安産祈願のお守りも買っておかないとだしねー?
        (この子、やはり天才か……トゥリパちゃんのプレゼン力にかかってますね!負ける気しかしない!) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 23:24:26
      • 「実はビスコおにーちゃんだよー」(腹話術っぽく冗談をいって)
        「おにーちゃんが守ってくれるのー?えへへ!嬉しいなー!トゥリパも強くなるよー!一番強いのは機械の質量の暴力だよ!」(乗り物はもっと大きくしようと思いつつ)
        「わーうんー!行くー!行くー!安産祈願!健康祈願!あとおにーちゃんが変身できますよーにー!」
        (明日にでもヤヤちゃんのところに行っておねがいしなくちゃ…!!)
        -- 2017-11-03 (金) 23:28:15
      • ええっ!? ……って、今のトゥリパだよねー? 口動いてるからバレバレー(じーっとジト目)
        あははー……トゥリパはなんだかんだで逞しいよねー、なんなのー? ここを兵器工場にでもしちゃうつもりなのー?
        そんなに一杯願っちゃうなんて欲張りさんだなー ……でも、ありがとーね?(なでなで)
        よーし、そうと決まれば出発だー!(ひょいっと起き上がるれば手を引いて起こしてあげて)食後のデザートにわたがしとか売ってるといいなー
        (食べたばかりなのにそんな事を考えつつ……どたばたな初詣に出かけていくのでした) -- ビスコ 2017-11-03 (金) 23:41:34
      • (兵器工場ときいて、一番儲かる商売は、武器商人さ…といってたキャラバンのおじさんの言葉をふと思い出した)
        「わーい!いこいこー!!あ、たこ焼き食べたいかなー!!」(などといいつつ、初詣を存分に楽しんだそうです)
        -- 2017-11-03 (金) 23:51:31
  • いやあトゥリパ君、クリスマス会の時は突然いなくなってしまってすまなかったねえ…
    あれから何かあったかい? -- クウネル 2017-11-01 (水) 23:22:28
    • あ!天使のおじさーん!んーと!皆で一緒に寝たりして楽しかったよ!(ぬっくぬくだったよーと)
      天使は忙しいものだってー!ビスコおにーちゃんが、いなくなってもいつも天から見守ってくれてるっていってたよ!(だから気にしてないとばかりに)
      -- 2017-11-01 (水) 23:45:33
      • 毎日が楽しそうで何よりだねえ、大きな拠点にしただけあってみんなで暖かく過ごせているようでよかったよかった
        お兄さんは見守り担当じゃないんだけれどねえ、あっはっは、でもここはそう言う事にしておこうかな
        ところで例の草は何か面白い事でも起きたかい? -- クウネル 2017-11-01 (水) 23:49:09
      • 「んっとねー草はまだ…!あ、でも1人飲んで貰おうとしたら…結構これ、いろいろな人がもってるんだね?」
        (既に飲んで幼くなったから、もうこりごりだよ〜っと言われちゃったなんて、飲ませれはしなかったけどそれもまた面白い話かと思ってクウネルおじさんに話す)
        -- 2017-11-02 (木) 00:01:40
      • そうかあ…冒険の依頼で回収したものだから、他の冒険した人が持っているケースも多いという事だねえ、みんな…こういうジョークグッズに飛びつく…!
        既に被害者が数名居るという事も考えていなかったねえ(被害者と言い切ったぞ!)うーん、確かにその話もまた…面白い!
        こりごりになった事案…一体どんなものだったのだろうねえ -- クウネル 2017-11-02 (木) 00:04:38
      • 「んっとねー!飲んだら、服があわなくなっちゃって…街中だったから…裸いろいろな人に見られちゃったんだって!」
        「おじさんがなったのと同じだね!」(あれはうちだったから、セーフだっただけで街中だったら…酷いことに)
        「だからー飲んでもらうならお家でしなきゃなー…街中はあぶない!」
        -- 2017-11-02 (木) 00:16:07
      • ああー…なるほどねえ、人は裸に羞恥心を持つ者も多いからそれは確かにこりごりだよ〜になりそうだねえ
        面白い話ではあるけれど本人にしてみれば…まあ、小さくなっていただろうけれどショックな出来事だろうし中々笑い話にし辛いねえ、と言った所で誰が?までは聞かないでおこうかな
        ご飯の時に混入してしまったりくらいが丁度いいのかもしれないねえ(なるほどと頷いて) -- クウネル 2017-11-02 (木) 00:19:38
      • 「うん…女の子だから…聞いちゃダメ!」(トゥリパと仲の良い誰かということまで)
        「おじさんは天使でも男の人だから!乙女に恥かかせちゃだめだよ!」(誰かに教えられたことを楽しそうにいう)
        「それがいいかもー…あ、おじさん!ご飯たべてく?」(満面の笑顔で)
        -- 2017-11-02 (木) 00:31:05
      • そのネタについて聞くことは無いけれど…乙女に恥をかかせるなって言うのは難しいものだねえ
        恥をかかせたーい…ではなく、普通だと思っていたことが知らず恥をかかせてしまったらどうしたものか、乙女心は分からないからねえ
        ご飯かい?ここのご飯は興味深いねえ…炊事担当とか分かれているんだろうか、ぜひともご相伴にあずからせて頂こうかねえ -- クウネル 2017-11-02 (木) 00:36:10
      • 「そういうときは!ちゃんと謝ればいいと思うよ!悪気はなかったならきっと許してくれると思うよ?」
        「んっとー何が食べたい?おじさん何が好き?」(保存食とかはいっぱいあるので、そこそこ、あとは新鮮な材料も街近くだからある)
        「炊事はそのとき元気ある人がやるのー!」(トゥリパはいつも元気なのでよくやる)
        -- 2017-11-02 (木) 00:38:21
      • //寒いからか凄く眠いので文通スイッチON!また明日ね!おじさん! -- 2017-11-02 (木) 00:39:24
      • 素直に謝る…大事な事だねえ、感謝と謝罪の言葉は思ったらすぐに伝えられるといいものだね
        お兄さんが好きなものかあ…そう言われると何だろう、そうだなあ…今はそう…オムライス…かな?
        元気な子だとすると…ビスコ君は体を動かすタイプではないからあんまり元気さが見えないかもしれないけれど、ヴェスタ君とトゥリパ君は元気一番星!って感じだねえ -- クウネル 2017-11-02 (木) 00:41:33
      • //気にせずゆっくりお休み… -- 2017-11-02 (木) 00:41:54
      • 「うん!お礼はとくにすぐ言いたい!おじさんもいつも遊んでくれてありがとーね!」
        「オームライスオムライス!…卵は…ある!タマネギも…ある!ソーセージもー…ある!頑張って作るね!」
        「ビスコおにーちゃんはーいつもごろごろ寝てる気がするー寒いと動きたくないんだってー!」
        -- 2017-11-02 (木) 13:50:29
      • いやいやこちらこそありがとう、トゥリパ君の…なんと言うのだろうなあ、天真爛漫さには心が安らぐ気分だよ
        卵が多少保存に向かない方ではあるものの割と保存向きの食材がこうしてみると多い具合がするね、ドミグラスかデミグラスなソースだとまた違うかもしれないが…お兄さんはケチャップ派なのさ!
        …怠惰!犬系獣人なら寒くても外を駆け回って…ごす!さんぽ!さんぽ!的な事になりそうなものを…雪が降らないとだめなのかねえ?おこたに囚われるのは…ネコ系であろうし… -- クウネル 2017-11-02 (木) 20:47:04
      • 「粉末卵もあるよー!でも生の卵があるなら生の使ったほうが美味しいしね!」
        (話しながら、ソーセージカットしてーフライパンで炒めてータマネギいためてーっとケチャップライスを作り始める)
        「あ、レンちゃんはこのまえの雪の日にいっぱい裏の坂で滑ったりして遊んだよ!!」
        -- 2017-11-02 (木) 21:13:05
      • 粉末卵…?そんなものまであるのかい!味に関しては一歩劣るようだけれど…一体どういう物なのだろうか?(少し気になったようだ)
        お料理上手さんの手際を感じるねえ…立派なお嫁さん…いや、お母さんになれそうかな?最初はミルクでお料理を食べさせてあげるまでは間があるだろうけれどねえ
        レン君は確かに遊びまくりそうだ!わんこ力を発揮したりしたのだろうねえ…逆に猫系でおこたで丸くなっている者はいたのだろうかねえ -- クウネル 2017-11-02 (木) 21:20:34
      • 「便利だよー?でも卵料理に使うよりーパンとかに使うの!」(旅では小麦粉状態と粉末卵と粉ミルクにしておけば長持ち)
        (密封パックに入った粉末の卵を見せる)「使うときはねー水でとくのー」(卵焼きくらいになら使える)
        (さっとケチャップライスが出来ると、お皿に移して、卵もふわっと焼き上げる)「出来上がりー!」(ケチャップでくうねると書いて)
        「ヤヤヤちゃんともソリで遊ぶ約束してるのー!冬は旅するには大変だけどー街にいると遊ぶこと増えて楽しいね!」
        -- 2017-11-02 (木) 21:28:31
      • 玉子そのものの代理と言うより、玉子の味や風味を持ったパウダーみたいに考えればいのかねえ、栄養はありそうだ
        ほほう…これが…玉子の…(じっと粉を眺めて)なかなか不思議な気分だ、どうしても卵と言うと水分たっぷりのイメージしかなかったからねえ
        おおーっ!まさかケチャップで名前まで書くサービスが出るとは…可愛らしいアクションにお兄さん太鼓判を押してしまうよ、玉子がフワッとしているのもいいねえ…
        ソリはスピードが出る上にスキーなどと比べるとスピードダウンや方向の調整がし辛いからねえ、お腹に気を付けて遊ぶんだよ?お兄さんの知っている子は…ソリで滑っていたらスポット的に雪のない部分があってね、そこに引っかかってぶっ飛び、頭を怪我したりしたからねえ -- クウネル 2017-11-02 (木) 21:40:47
      • 「うん!生の卵をかき混ぜ、水分抜いただけのものだしねー!」
        (他の乾物と同じように、水分抜いてるとカビにだけ気をつければかなり長持ちするよー!と説明する)
        「しっかり食べてねー!!」(作り終えてから、若返りのお薬いれるのをすっかり忘れていたけどまいっかと)
        「わー気をつけるー!でも最悪、シェルターにつっこむから怪我はしないとおもう!!」(シェルターのすぐうらなので、土嚢とシェルターでふんわりキャッチされる)
        -- 2017-11-02 (木) 21:53:16
      • 作り方はいたってシンプルなんだねえ、火を使ってしまうとタンパク質が変質するだろうから…風で乾燥させるんだろうか?面白いものを考える人もいるものさ
        (菌で腐ったりし辛い…それは冒険の携帯食向きでもあるのだろうなあと説明に頷いて)
        わぁい、いただきまーす!ハムッ、ホフッ!(早速ほおばっている)うーん、温かい味わい…これが…家庭の味、おふくろの味と言う奴なのだろうか…安らぎを感じるねえ
        (もぐもぐ)なるほどすぐそこで遊ぶんだね、だとすると…(シェルターに突っ込んだ所に誰かが居て…事故になったらいけないが、面白ハプニングが!?とも考えたり) -- クウネル 2017-11-02 (木) 21:59:35
      • 「脱水機とかを使って作るのがほとんどみたいー多少、熱入っちゃっても粉末にするから問題ないみたいなこともきいたよー」
        (だいたい1年くらいは持つ、欠点は…生と比べて、大幅に味が落ちること、それこそ卵の味を楽しむ料理には使いづらい)
        「いっぱい食べてね!」(自分の分も作ったみたいでもぐもぐごくごく)
        「…おじさん変なこと考えてる?」(ハプニングとかドッキリ好きなのかなとかふと思うのでした)
        -- 2017-11-02 (木) 22:04:14
      • 専用かわからないけれどそう言う機械があるのかい!ヒトは何でも作るねえ…ははあ、熱を入れないとさすがに粉末には出来ないかな?
        (ドライフルーツみたいな美味しさがあればいいのに…パンケーキも味気ないのになりそうだ)
        そりゃあもう!(口の周りにケチャップが付いたりしてもどんどん食べる食べる、どうやらオムライスは気に入ったようだ…それ専門店などは見当たらなかったようで行けはしないのだが…)
        ちょっとね…こう、シェルターに突っ込んでパターン!と一部が倒れて…中にシェルター布に包まれたビスコ君が!みたいな…(まるでドリフのコントのようである)
        (なんだかんだとオムライスを平らげて)いやあごちそうさま!美味しかったよ…こんな料理を食べられるビスコ君やヴェスタ君は幸せだねえ、あの二人の料理の味は分からないけれど…
        さてそれじゃあお兄さんはそろそろ戻るとするよ、また何かあったらよろしくね〜 -- クウネル 2017-11-02 (木) 22:12:20
      • 「乾燥だけならー熱いれなくてもできるけどー!卵とかミルクは、ゆっくり乾燥させてると先にくさっちゃうからー!」(滅菌もかねて固まり過ぎない程度に熱はいれるそうです)
        「お肉とかー!果物や野菜は乾燥すると別の旨味でるのにねー!」(自家製ソーセージ入りのオムライスも旨味が出てる!)
        「いまのは柱も立ててるし、しっかり地面に打ち付けて紐も固定してるからー!それこそおじさんが全力だいぶしても大丈夫だと思うよ!」(冬の風にも耐えれるように、雪の重さにも耐えれるように)
        「うん!また遊びにきてね!ボクもまたおじさんのお家?遊びにいくねー!またねー!」
        -- 2017-11-02 (木) 22:26:32
  •  
  •  
  • 遊びにきたよー! ヤヤヤがー・・・トゥリパのおうちが凄いことになってるって・・・・・・なにこれすごい!! (びっくりわんこ) -- レン 2017-10-31 (火) 21:52:36
    • 「シェルターが完成したんだよー!」(えっへんっと笑顔でほぼ野営地状態のを見せる)
      「暫くはここに滞在するからーおっきめのを作っておいたのー!」
      -- 2017-10-31 (火) 21:59:46
      • シェルター! おおー・・・ヤヤヤが言ってたとおり、おもしろいものがたくさんある! (興奮し始めるわんこ)
        これは、たくさん遊びがいがありそうだね・・・! これトゥリパがひとりで作った?? -- レン 2017-10-31 (火) 22:07:48
      • 「うんっとねー!…ふふふー凄いのあるよー!」(シェルターの後ろの斜面に…雪がつもって滑り台みたいになってる)
        「色々な人に手伝ってもらったよー!基本はボクが作ったよーえへへー!」
        -- 2017-10-31 (火) 22:14:29
      • 滑り台!! これは・・・やばいぞ、とても楽しそうだ・・・! トゥリパあそんでいい? いい? 
        (興奮してもはやあんまり話を聞いていないわんこ) -- レン 2017-10-31 (火) 22:23:03
      • 「ふっふっふー…そのまま滑ると、服が汚れちゃうから…!」(ててーんっと用意されてたのは、プラスチックのソリ!軽くて持ち運びも楽ちん!)
        「これつかっていっしょにあそぼー!!」(おさきにー!!っとソリをもって、裏の斜面をかけあがっていく!)
        -- 2017-10-31 (火) 22:30:54
      • すごい、トゥリパはいつも用意万端だ! 先読みができる・・・まるでエスパー・・・!
        (準備の良さに感心しつつ、トゥリパのあとを追うように斜面をとてとてのぼる) -- レン 2017-10-31 (火) 22:36:53
      • 「んっとねー!ヤヤちゃんと遊ぶ約束してたから用意してたの!雪がもっとふったらもっともーっと遊べるんだけど!」(今日は運良く降ったあとみたいな)
        (5mくらい斜面をあがると)「それじゃー一緒にすべろー!!3・2・1…ゴー!!」(てりゃーっと勢い良く滑っていく)
        -- 2017-10-31 (火) 22:43:19
      • ひゃー! たーのしー! (のっそり登って、滑るときは勢い良く) ・・・これはおもしろい! はまるね!! -- レン 2017-10-31 (火) 22:51:11
      • 「ひゃーっ!」(坂の下まで一気に滑り降りて)「もっかーい!!」(勢い良く登っていく)
        「うん!たのしー!ほらほら!レンちゃんも!」(手をひっぱってもっかいもっかいーっと)
        -- 2017-10-31 (火) 22:57:37
      • わふっ、トゥリパすごい元気・・・! まってー! (トゥリパの後をおっかけながら、滑り台を堪能するわんこ) -- レン 2017-10-31 (火) 23:06:25
      • 「ふー!!」(数度滑り降りたらちょっと満足、寒いねーっと、粉ミルクをお湯で溶いたホットミルクもってきてレンちゃんにも差し出す)
        「いっぱい遊んだあとのホットミルクは美味しいし身体にいいんだよ!」
        -- 2017-10-31 (火) 23:11:39
      • ふんふんふん、ありがとー! あったかいミルクは・・・おいしいね! (両手で受け取り、ふーふー冷ましながら)
        ハチミツいれると、もっとおいしくなるよね! ・・・そういえば、トゥリパから最初もらったのもハチミツだった! あれはー・・・おいしかったなー! -- レン 2017-10-31 (火) 23:16:15
      • 「あっというまだよねー!」(はじめてあったときはまだ夏だったのを思い出して)
        「ハチミツもあるよ?いれる?」(2杯目もオススメして、ハチミツたっぷりいれる)
        -- 2017-10-31 (火) 23:20:54
      • これは・・・すごい誘惑!! 飲んだらきっと、晩御飯がたべられない・・・けど、いただきます! (ほかほかの誘惑には勝てない!)
        はー・・・・・・とてもあったまって、おいしいね・・・! -- レン 2017-10-31 (火) 23:26:18
      • 「あったまる!元気でる!甘い!美味しい!」(元気さが50%アップした勢い)
        「だいじょーぶだよ!飲んだぶん…また遊べば…晩御飯もはいる!!!」(トゥリパはいっぱい食べるのでむしろ物足りないくらいで)
        -- 2017-10-31 (火) 23:31:12
      • ふんふんふん、トゥリパは・・・すごく元気! ボクちょっと休憩するね! (タイヤの椅子に腰掛けて息を整えるわんこ) -- レン 2017-10-31 (火) 23:34:30
      • 「うんわかったー!!それじゃボクはもーすこしあそぶー!!」
        (レンちゃんが遊んでる間も、いっぱい滑ったりして遊ぶトゥリパなのでした)
        -- 2017-10-31 (火) 23:36:19
  • そういえばここなんすかねぇ なんかたまにビスコにいさんのがいる様な気がするんすけど・・・ -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 21:19:50
    • (ひょこっと出て来る)「ここはトゥリパのキャンプだよ!ビスコおにーちゃんは冬の間はここに住んでます!」 -- 2017-10-31 (火) 21:34:51
      • わっ!びっくりしたっす! あ、どーm・・・お、おなかどうしたんすか!?食いすぎっすか!? どんだけ欲張りしたらそんなんなるんすかぁー!?
        ああ、ビスコにいさんもここに住んで・・・ いや、めっちゃすごくないすかここ?何人収容できるんすかこれ -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 21:39:58
      • 「んっとねー!お腹は…赤ちゃんが入ってるみたいだよ?」(若干の疑問形だけどお腹なでて見せて)
        「うんーおにーちゃんのテントだとー冬の間に雪ふったり…朝になったら氷漬けのビスコおにーちゃんが発見されるかもしれないから…」(入るだけなら20人くらいは入れそう、生活となると5〜10人が最大収容人数かも)
        -- 2017-10-31 (火) 21:43:05
      • え。あ、あかちゃん!?そ、そんな・・・(コバヤシにはショックが大きかったようだ)え、それで、そんな。。。相手は誰なんすか!?そ、その、ちゃんと育てていけるんすかっ!?(オロオロ)
        あー、ビスコにいさんはそんなだったんすねぇ 少し前までコバヤシも寝袋生活だったすからねぇ、気持ちはわかるっすよ -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 21:46:48
      • 「わかんない!」(元気よく二つともわからないと正直に答える)「けど、助けてくれる人多いから…なんとかなると思うよ!」
        「ここもねー?小さなシェルター暮らしだと危ないと思ってーたてたのー」(お腹撫でつつ、その流れで他の人も一緒に住むことになったと説明する)
        「おねーさんもそーだったんだ?寝袋だけだと冬の間は危ないよー!」(今は大丈夫?っと首かしげる)
        -- 2017-10-31 (火) 21:51:14
      • わかんない・・・ そうっすかぁ苦労してんすねぇ・・・(糸目から涙がほろり) うんうん、体には気をつけるんすよぉ?
        え、立てたって、これ、ねえさん(トゥリパを両手で指差しつつ)が立てたんすか!?えええーー!? どんだけ生活力あるんすか・・・
        そうっすねぇ冬の寝袋暮らしは死にかけるっすよねぇ 実際今まで生きてたのが不思議っすよ ア、今はコバヤシ、アパート暮らしっす
        もの作るの得意なんすか? -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 21:58:25
      • 「うん!あったかくするためにおっきなシェルター作ったんだよー!」(冬支度はばっちしと、色々なものが、しっかり整理整頓されて積み上げられてる)
        「トゥリパはおねーさんより年下だよ?9歳だよ?」(ねーさん言われて首かしげつつも)「うん!たてたよー!3ヶ月くらいかかたけどーお手伝いもしてもらったけど!」
        「ちゃんとお部屋とってるなら安心だね!おねーさんも風邪ひかないよーにね!」&br:「うんー、行商やってるから、自分で色々作るよー!」
        -- 2017-10-31 (火) 22:05:01
      • たしかにこれならあったかそうすねー 家を自分で作るなんてコバヤシ考えたこともなかったすよ!人間力の違いを感じるっす・・・
        ああ、いやぁ、コバヤシはだいたい誰でもにいさん、ねえさん言うっすから気にしないでほしいっす 親愛の証みたいなもんすよ、てひひひ・・・(末っ子暮らしが長かったのだ)
        あ、じゃじゃぁもしかしたら頼んだらベットとか作れるんすか?お姫様が使ってるみたいなこう、しゃらーんっとしてるやつ!もちろんお金は払うっすよ! -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 22:12:30
      • 「普通の人はお部屋借りたり宿借りたりするほうがはやいとおもうよー!」
        「そーなの?ビスコおにーちゃんよりも年上っぽいもんねー!」(納得した様子で)「おねーさんはコバヤシさん?」(さっきから言ってるのがお名前かなーっと思って)
        「うん!ベッドは作れるよー!ちょっと時間はかかっちゃうかもだけどー」(材料集めとかもあるからと)
        -- 2017-10-31 (火) 22:18:07
      • そうっすよねぇ コバヤシもお部屋を借りたっすよぉ、人のお金で はいっす!コバヤシはコバヤシって言うっすよ!(ぴぃんと猫背を伸ばしてなぜか手をあげる)
        ほんとすか!できるんすか!? じゃ、じゃぁお願いしてもいいすか!?こう、ピンクでひらっひらのやつっす!やったー!コバヤシの夢がかなうんすねぇ!(トゥリパの手をもってぶんぶんふりながら)
        ありがとうありがとう! い、いくら必要っすか!(金貨袋をひっくり返す500Gはあるぞ) -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 22:21:44
      • 「コバヤシおねーちゃんだねー!お部屋はどこにあるのかなー?ベッドおっきーのがいいなら、運ぶの…トゥリパ1人じゃ無理だからー」
        (一度部屋をみて、扉のサイズとかを見たいらしく)「いれるの無理そーだったら、お部屋で組み立てる形になるけどいい?」
        「んっとねーとりあえず材料費で先払いで100枚もらっていいかな?そのあと、運び込むかーお部屋で組み立てるかー」(運ぶなら人を雇ったりしなきゃだしと多少金額かわるよー!と説明する)
        -- 2017-10-31 (火) 22:28:10
      • はいっ!ええと。。。まぁ完成したらjコバヤシがとりにいくっすよ ええと町のはずれの・・・ あ、そういえば地図あったんす!(と地図をトゥリパにわたして)
        いやぁコバヤシ方向音痴だから大変なんすよねぇ 地図もやっと自分ちのところまではなんとなくわかるようになったすけどね、もっとわかりやすくできねぇんすかね(地図も読めない馬鹿であった)
        はい了解っす!あー、入り口はきびしそうっすから中で組みたてがいいすかねぇ それなら何度か運べばいいすよね! -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 22:35:47
      • 「街の地図はもってるよー!」(見せてもらって、ここだねーっとメモ書いてから地図をお返しする)
        「うんー!わかったーそれじゃ、とりあえずは材料集めておいてー…組み立てたら完成するような感じにしとくね?」
        「だいたい1ヶ月くらいは様子見てもらっていいかなー?もう少し早めにできるかもしれないけど!」
        -- 2017-10-31 (火) 22:37:29
      • すげぇっすね、なんたる頼もしさ・・・ コバヤシ、自分の何もできなさが怖くなってきたっす・・・ コバヤシはこの先生き残れるんすか・・・
        と、とにかくよろしくお願いするっすね!もちろん首をながーくして待つっすよ! -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 22:42:34
      • 「コバヤシおねーさんはおねーさんでできることがあるよー!トゥリパはこれが好きなことだからいっぱいできるだけ!」
        「あ、えっとー…シングル用ですか?セミダブル?ダブル?色はどーしますか?」(ちゃんと、フリフリ以外にも色々ときく)
        -- 2017-10-31 (火) 22:50:19
      • え、なんかそんな種類とかあるんすか・・・?!(愕然とした顔)ええとぉ・・・セミ・・・?あの夏にみんみんとなく・・・?
        ううんと、コバヤシが一人で寝れれば十分すよっ あと色はピンクっすね!可愛いのがいいっす!お姫様っぽく! -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 22:54:11
      • 「1人用!1人用だけど少し大きめ! 二人で寝れるの!だよ!」(ちゃんと説明する。した)
        「うんうんー、材質は金属がいい?木材がいい?」(マットレスとかシーツはもちろん柔らかい感じのをご用意しますと)
        -- 2017-10-31 (火) 22:55:28
      • どっちがいいんすかねぇ…… んー、なんとなく木の方がよさそうな気がするっす!自然派指向っすね!
        あー、でもコバヤシ結構寝相悪いんすよね……じゃぁええと、ミンミン、じゃなかったセミでピンクで木製の、可愛いやつをいっこ! -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 23:04:16
      • 「木材のほうがー音は静かかも!お値段もやすいしね?」(頑丈さは金属だけどーっと木材も耐久力は問題ないよーと説明)
        「わかったー!できるだけ早めにもってくね?冬だからベッドであったかく寝たいだろーし!」
        -- 2017-10-31 (火) 23:10:27
  • トゥリパちゃん・・この前の話・・で・・お洋服・・作るの・・・手伝いに来たよ?(と顔を出して) -- リリア 2017-10-28 (土) 17:02:36
    • 「わーいリリアちゃんいらっしゃーい!!」(どうぞどうぞーっとお出迎え、この前お手伝いしてもらったときに比べてシェルターももう1つ増えて立派な野営地になっていた) -- 2017-10-28 (土) 17:58:47
      • ・・えへへ・・・(招かれるままに入って)あ、あれ・・・?・・前より・・増えてる・・・ふふ・・人・・が・・増えたって・・言ってたもん・・ね?・・それ・・で?
        えと・・・作るなら・・まず・・寸法から・・かな?(はてと小首を傾げて) -- リリア 2017-10-28 (土) 18:05:43
      • 「うんー寸法ー!お腹はー…これ以上おっきくなることないと思うしー…来年にはきれないだろうから今の寸法でいいと思うー!」
        (測ってもらっていい?っと首かしげて、メジャーを差し出し、両手を広げて測ってもらう構え)
        -- 2017-10-28 (土) 18:26:38
      • たぶ・・ん・・・呪いが・・解けたら・・・もう間もなく・・かもだろうし・・ね・・・(うんうんと)
        いい・・よ?・・・それじゃぁ・・・(とバンザイしてもらった上で)おなかと・・・(くるくるしゅるり)おむね・・と・・(しゅるり)・・背丈・・?・・・あと・・・(肩にー腕にーと必要そうなデータを取っては紙に書き起こしていく・・・時々「後どこかな?」なんて聞いたりしつつ) -- リリア 2017-10-28 (土) 18:32:22
      • (バンザーイバンサーイ)「あとはお腹周りー少し余裕があると身体動かした時楽かなー!」
        (などとしっかりと寸法をしてもらって)「とりあえずー冬服…身体冷えないようにー毛皮のコートみたいなのつくろーと思うの!」(うさぎの毛皮を用意してたみたいで、白くてふわっふわ!)
        -- 2017-10-28 (土) 18:43:37
      • うん・・・おなか・・ね?・・あんまりぴっちりじゃ・・・きついもんね・・(余裕があるというとーと適当な数値をプラスしてみたりして)
        毛皮・・ゎ・・ぁぁ・・・すごい・・ふわふわ・・だね?(はぁぁ・・・とうっとりした様子で毛皮に触れて)う、上手く・・縫い合わさないと・・だ・・・・(こういうのは裁断して綺麗に重なる様にしたりするんだろうかと思ったりしてる) -- リリア 2017-10-28 (土) 18:58:40
      • 「うんー!えっとねー…まずはー買ってきた布生地で…普通にコート作ってー」(内側には綿とか詰め込んで断熱性と肌触りをよく)
        「その上からー毛皮をカットして縫い付けていくのー!」(うさぎの毛皮は頭部分以外形で、これをカットして身体の曲線とかに合わせて縫い合わせる)
        -- 2017-10-28 (土) 19:05:37
      • ふむふむ・・・(測ったサイズの通りにてきぱきと作業をこなしていくのを見てる・・・見てるだけじゃダメなので綿を詰め込むのを手伝って)ゎ・・ふふ・・(肌ざわりいいなぁとか思ってる)
        この・・上から・・か・・・(なるほどと納得、同時に暖かい理由や重い理由もなんとなくわかった)こう・・だね?(カットした物を当ててみたり、試しに本人に着せて具合を確かめてみたりしながら縫い合わせたりして)できた・・かな? -- リリア 2017-10-28 (土) 19:20:37
      • 「内側の肌触りがいいのをー使うのー!」(内布はコットンで、綿は植物の綿!絹は高いのでどこにもつかってない)
        「そーそーこんなかんじー!毛皮はふわふわだけどー肌に直接ふれるとダメみたいだからー」(毛皮の隙間の空気層が抜けやすくなって断熱性がおちるとか)
        「ふー…出来上がり!」(3時間ほどぬいぬいすれば、毛皮のコートができあがってトゥリパもきてみる)「どうかな?似合う?」
        -- 2017-10-28 (土) 21:12:02
      • そう・・なんだ・・・?(なんて頷きながら指示通りに作業を進め・・やがて)
        わぁ・・ふふ・・可愛い・・(ぱちぱちと手を叩く・・自分たちで作ったと思えば感動もひとしおで)うんっ!似合ってる・・よ?(こくこくと) -- リリア 2017-10-28 (土) 22:07:25
      • 「よかったー似合ってるかなー!皆冬服になってるしちゃんと身体冷えないようにこれであったかくするね!」
        (手伝ってくれてありがとー!っとうさぎのふわふわな毛皮コートごと、リリアちゃんに抱きついてお礼のむぎゅー!)
        -- 2017-10-28 (土) 22:27:55
      • うん・・それ・・が・・いいいよ?・・・お腹・・冷やしちゃったら・・大変だもん(うんうんと)
        ふゎ!?・・・・ふふ・・どう・・いたしまして・・だよ?(とぽんぽんと抱き返して)それ・・じゃ・・・今日はこれくらいで・・帰るね?・・・ふふ・・また、遊ぼうね?(なんて約束をするとシェルターを後にする) -- リリア 2017-10-28 (土) 22:49:31
      • 「うんー!またあそぼーねー!冬になったらー雪の斜面とかヤヤちゃんがつくろーっていってたからー一緒にソリで滑ったりしてあそぼー!」
        (できたての毛皮のコートを満足そうにきて、リリアちゃんを街の入り口あたりまでお見送りしたのでした!)
        -- 2017-10-28 (土) 22:51:55
  • トンテンカンテン -- 2017-10-28 (土) 16:56:11
  • おっそうじ〜 -- 2017-10-28 (土) 16:56:02
  • トンテンカンテン -- 2017-10-28 (土) 16:55:55
  • さて…今日はこんなものを持ってきたよ(袋を片手にぶらりやってくる) -- クウネル 2017-10-28 (土) 00:10:50
    • 「なになに!なにもってきたの!天使のおじさん!!」(袋に視線が集中しながらいらっしゃいませー!とお出迎え) -- 2017-10-28 (土) 00:25:08
      • 冒険先で手に入れた…「幼化草」と言う、エキスの一滴で一時的に幼くなってしまう魔法の草らしい
        それを…行商であるトゥリパ君に授けてみようと思うのだけれどどうだろうかと思ってねえ -- クウネル 2017-10-28 (土) 00:29:35
      • 「へー!そんなものあるんだ!はじめてきいた!」(凄いねっと実物を見せてもらいつつ)
        「つまり一時的な若返り薬みたいなもの?すっごく高く売れそう…」(商人の顔になって)
        「いくらですか?おじさん!それとも何か物々交換がいいかなー?」
        -- 2017-10-28 (土) 00:34:23
      • 一時的だから寿命を延ばすのには使えないそうだからまあ…ジョークグッズの類なんじゃないかねえ?
        お兄さんにはそこまで高く売れるかどうかは分からないけれど…これは「面白そうなものだ」と言うイメージはあるんだ
        さてそれで対価だけれど…この草を用いて何か面白いことがあったらそのお話を聞かせて欲しいね、つまりトゥリパ君が紡ぐ人生の物語が対価と言うのはどうかな、モノとして残るものではないけれど物々交換の一種であると考えているよ -- クウネル 2017-10-28 (土) 00:38:50
      • 「天使のおじさんはむずかしーことをいうね!」(人生が対価と言われたらむふーっと考えながら)
        「これを使って面白いことがあったらお話すればいーんだねー?まだどうやって使うかもー売れるかもわかんないけど…それでもいーの?」
        (自分で飲んだりもたぶんしないので、どうやって使うかもまだ未定で)
        -- 2017-10-28 (土) 00:40:54
      • 要約するとその通り!お兄さん自身が持っていてもどうしようもないからねえ…鍋に入れる訳にも行かないし…
        まあ売れ残ったら売れ残ったでそれはそれで面白いことかもしれないね、笑うしかない…!ビスコ君やトゥリパ君は幼い系統の所でヴェスタ君を幼くしてちびっ子の集いになったりしてもいいのさ… -- クウネル 2017-10-28 (土) 00:44:25
      • そっかー…ビスコおにーちゃんやヴェスタおねーちゃんに飲ませていたずらしろってことだね!!(ボクじゃない、クウネルがいった、しらない、すんだこと、する準備は万端に整った)
        「あ、それじゃおじさん、歩いてきて疲れたでしょ?コーヒー豆あるからコーヒー飲む?」(最近寒いもんねーっとポットでお湯を沸かしはじめる)
        -- トゥリパ 2017-10-28 (土) 00:53:16
      • ビスコ君にも変化はあるんだろうか…?(既に幼い気もするな…と言う表情、この時はあんなことになるとは思っていなかったのです…)
        お兄さんは一見歩いているように見えて…実は飛んでいるのさ!地面に足をつけると虫を踏んで潰してしまうかもしれないからねえ…殺生しないようにね
        しかし足を前後はさせてそれっぽくはしているので歩くのに近い労力はかかっているかもしれないね…(演出しないと棒立ちでスライド移動することになる、食べ歩き中はそんな姿がたまに見られるらしい)
        コーヒー豆まであるのかい?至れり尽くせりだねえ…それじゃあちょっと一服して行こうかな -- クウネル 2017-10-28 (土) 00:57:01
      • 「おにーちゃんに飲ませたら、弟みたいになるかなーって…」(こっちにきてから自分より年下みたいな子にほぼあったことなく…ちょっと小さいハロリータちゃんでも同い年)
        「そーなんだ!天使のおじさんはすごいなー!…でも浮いたり飛ぶほうが…疲れない?」(子供の純粋な疑問)
        「うんー!喫茶女騎士館ってところで買ってきたコーヒー豆なのー!冬の間は身体が冷えるからねー!」(コーヒーをいれて、幼化草の雫をエッセンスに一滴、満面の笑顔でマグカップにいれたコーヒーを差し出す)
        -- 2017-10-28 (土) 00:59:46
      • なるほど…トゥリパ君より幼い子となると…お兄さんも見かけたことは無い、ならば…作り出せばよいという事か!(なんと言う大胆な発想!と驚いている)
        うーん、お兄さんは羽ばたいて飛んでいる訳じゃないからねえ…ほら、翼を全開で広げて両手を広げ、後光を光らせつつゆっくり点から降りてくる天使の図みたいな絵画は見たことがないかい?
        ああ云うシーンを演出するために…なんかこう、そのまま飛べるんだよ(羽を畳んで座り込んだままの姿で物理法則を無視し、テントの中をスィーッと飛び回る様子はUFOのごとく、あとキモい)
        こんな風にしたら変だからそれらしさを演出しているのさ…(エンジン音がしなくて危険だという事で音を付与される電気自動車と同じような考えである…多分)
        あそこの喫茶店のかあ、美味しいコーヒーだったねえ…お店の人は…人?なんだか変わった子だったけれど…
        冬は寒いからお兄さんコタツから出辛くてねえ…ううーん、いい香りだ(コーヒーの香りを楽しんでから一口、二口…台にカップを置いてほうとため息を一つ)
        体が芯から温まるねえ…芯から…いや、これは暑すぎるんじゃ…ぬあー!(ぽふん、とその場にローブだけが残され…いや、ローブがもぞもぞ動いている!) -- クウネル 2017-10-28 (土) 01:07:54
      • 「わーすごいなー…すごいなー」(すぃーっと飛び回ってるのをみて、こういうふうに移動できる乗り物あったらいいのにっと別のことを考えていた)
        「うんー!でもミサキおねーちゃんも優しかったよー!苦味が少なめで香りのいいコーヒー豆用意してくれたの!美味しいでしょ!」(いたずらっこみたいな笑みを浮かべて)
        「…………もぞもぞしてる!…おじさん大丈夫ー?」(本当に幼くなる薬なんだ!っと驚いて、ローブをひっぱって、中のおじさんの様子を覗き込む)
        -- 2017-10-28 (土) 01:13:01
      • (もしも存在するとしたらそれは…UFOそのものか、または空飛ぶ絨毯のようなものだろう…多分)
        体の構造が変わっているだけでいい子ではある…かな、酸味が重要とはお兄さんあんまり考えていなかったよ

        (ローブの中からは…)いやー、なんか体がいつもより軽い気がするよ(見事に縮んだ姿が!) -- クウネル 2017-10-28 (土) 01:15:29
      • (ホバークラフトもいいよね…!かっこいいよね!…子供の頃ホバークラフトのラジコンが凄い欲しかった)
        「ボクはねーお砂糖とミルクいっぱいいれて飲むのー…!」(苦いのはやっぱりまだ苦手なお子様舌なのでした)

        …「わーおじさん!!すっごい小さくなってるー!!…凄いね?このお薬…あ、でも…一時的って…どれくらいでもどるのかな?」
        (すっごい小さくなって、自分と同じくらいか…もう少し小さい?っとおじさんを見る)
        -- 2017-10-28 (土) 01:22:47
      • (近所の子が持っててうるせえ!ってなったのは覚えている…ホバークラフトタイフーン…懐かしい)
        お砂糖とミルクかあ、微笑ましいねえ…紅茶にもお砂糖を入れる方かな?

        うわあ!懐かしいなあ…まだ大天使になる前の姿だよ(自分の手をにぎにぎしてみる…3つか4つと言った所だろうか)
        …(少し考えて)…「お姉ちゃーん」 -- 幼いクウネル 2017-10-28 (土) 01:27:10
      • (フル充電でも数分しか遊べないんだよね!友達がもっててまったく触らせてくれなかったよ!)
        「うんー!紅茶も入れるー!緑茶は…いれないかなー…」(緑茶にもお砂糖いれる人いるよね!っとそういうのも見たことあるらしい)
        「そーなんだ?おじさんにも子供の頃ってあったんだね…!」(なんとなくずっとおじさんな気がしてたけどそんなことはない、というか天使にもきくほどの薬なんだねと驚く)
        (おねーちゃんと言われるとぱぁーっと明るくなって)「おねーちゃんだよー!」(おねーちゃん扱いされたのが嬉しいのか両手広げて抱きしめる)
        -- 2017-10-28 (土) 01:30:09
      • (稼働時間の短さは知らなかった…うるさいのだけしか、水辺も無かった街中なので浮かべる事もなく…!)
        緑茶も入れる所があるらしいねえ…抹茶なら合うのかも?アイスクリームにも抹茶味ってあるからね…今はそこまで食べたいと思わないけど(寒いので)

        天使は生まれた時から完成しているけれど、昇進する時は別かなあ(なんとなくポケモンの進化みたい、おや…天使の様子が?)
        うわーっ…なんだかちょっとはずかしいんだけどおねえちゃん…(力もないようで振りほどく事も出来ないのだ) -- 幼いクウネル 2017-10-28 (土) 01:37:15
      • 「そーなんだ?天使って凄いんだねー!」(キューピッドから進化して大天使に……悪魔合体とかするのかなとか別のことを考えていた)
        「ちっさーい!おじさんちっさーい!」(たかいたかーいっとおもったより力強いトゥリパは簡単に幼いクウネルを抱き上げて高い高いする)
        「ところでいつもどるんだろー…結構長い間だと気軽ないたずらにも…危ないかな?」
        -- 2017-10-28 (土) 01:42:46
      • うわーっ!いつもよりいちがひくいはずなのにすごくたかくかんじる…
        こうかはながくても1にちくらいじゃないかな(個人差があると思います)
        あっ、なんだかきている、もどりそう…!ローブに!ローブにほうりこんで!(このまま戻ると危うい!図が) -- 幼いクウネル 2017-10-28 (土) 01:44:59
      • 「たかーい!たかーい!」(いろいろな部分がお花で隠されてておじさんは気配りの達人だね!)
        「あっ!もう戻るの?これなら数十分から数時間で戻るのかなー?安心だね!」
        (戻してといわれたので、そぉい!っとローブの中に優しく投げ込んだ)
        -- 2017-10-28 (土) 01:52:26
      • ボウン(それっぽい効果音と共にいつもの姿に…)
        ふう…びっくりした、まさかあのコーヒーに…こぉのいたずらっ子めー(おでこを痛くない程度につんとつっつき)
        しかし…フフフ、これは楽しみな事になりそうだねえ…さてお兄さんはそろそろ戻るけれど…あんまり沢山与えすぎると戻るのに時間がかかるかもしれないから、量だけは気を付けるんだよ?(逆に言えば一週間くらい小さくしたいときは多めに盛れば…?)それじゃあ、またいずれ戦果を聞かせて貰おうかな…またねー -- クウネル 2017-10-28 (土) 01:57:53
  • ひゃー、こんな広々としたとこで暮らすのも久しぶりだなー(完成した野営地を感慨深そうに眺めつつ)
    おつかれさまだよートゥリパ! それと、今日からよろしくねー?(荷物運びこむの疲れたーっと木箱に座り込んで伸びーっ) -- ビスコ 2017-10-26 (木) 20:44:05
    • 「わーい!おにーちゃんだ!一足先にヴェスタおねーちゃんも引っ越してきてるよー!今はいないけど同居人同士仲良くしてね!」
      「ボクとおねーちゃんは左上のシェルター使うけどおにーちゃんもそーする?」(3人で寝るとあったかだよー!っと笑顔で、気になるなら右側のシェルターを一人で使っても良い)
      -- 2017-10-26 (木) 20:50:24
      • さっき荷物運ぶ込むときにちょっとお話できたよー 頼りになるおねーさんって感じだねー?(力もすごそう!と力こぶ作る仕草、力こぶはあんまりできない)
        んー、ボクがいると気を遣わしちゃいそーだし、もう一つのシェルターを使わせてもらうよー 寝る時はー……うん、ご一緒させて貰うかも(ちょっぴり気が引けないでもないけど、ヴェスタとも約束をしてしまっていたのだった)
        あ、そうそうー完成のお祝いにこれ飾っておこー、ついこの間出来上がったんだー?(鞄からじゃーんっと似顔絵を取り出す、どこに飾ろうかーっと見回して) -- ビスコ 2017-10-26 (木) 20:57:07
      • 「よかった!うん!いっぱい荷物運んでくれたり力仕事とかもやってくれるって!」(おにーちゃんが力仕事しなくて大丈夫だよ?なんて笑って)
        「わかったー!あっちはねー入り口2つあるし、横にながいからー絵とかも描くのに便利だと思うよ!」
        (一緒には寝てくれると言われてわーいわーいっと嬉しそう)「冬の間も3人ならあったかいよーきっと!」
        「わー!!すっごーい!色もついてるー!!ボクの色の再現がすごいよー!!」(飾る飾るー!!っと左側のシェルターの中央にでかでかと飾る)
        -- 2017-10-26 (木) 21:10:01
      • わー、トゥリパもボクは力仕事できないーって思ってるんだー、悲しいなー…(およよと手で顔を覆って)…まぁ、できないんだけどねー?(ばぁーっと顔を出せばにこにこ笑顔)
        なんだか悪いなーボクだけ独り占めさせてもらっちゃって、そうだねー、あの長さなら寝返りがひどくても大丈夫だねー……あ、別に寝相ひどくは無いと思うからそこは心配しないでー?
        (飾るのを手伝って)…うん、いい感じー! こうして中央に置くと家主の肖像って感じだねー、あ、そうそうご飯はどうしよっかー? 交代制にするー?(なんならボクが全部用意してもいいんだけど、なんて提案したりして)
        (//髪の毛もうちょっと濃い目にした方が良かったかもですね…!荷物の色とかは適当になっちゃったけど許して…!) -- ビスコ 2017-10-26 (木) 21:18:25
      • うん!おにーちゃん!力ないよね!(屈託のない子供の無邪気さがおにーちゃんを襲う!!)
        「ううんーいいんだよーもしかしたらそのうち他にも人増えるかもだし?」(予定は未定)
        「その時余裕ある人が作る!くらいでいいと思うなー?ヴェスタおねーちゃんとか冒険者さんだし、外で食べてくることもあるかもだしー!」
        「あっそうだ!おにーちゃんは…そこまであんまり外出しないよね?ボクが出かけてるとき、ここにいたら、泥棒とか入ってこないように見ててもらっていいー?」(一番長く居そうなおにーちゃんにお願いをして)
        //だいたいこんな感じですー!リュックも緑系なので完全にあってます!わーいわーい!!
        -- 2017-10-26 (木) 21:35:55
      • \うぐっ!?/(ビスコは心に256のダメージ!) ……ふ、ふふふ、そんな事言ってられるのも今のうちだよー、なんせボクは道場で鍛えてるからねー!
        そっか、ボクらみたいに困ってる人いるかもしれないもんねー ふふ、トゥリパはやさしー子だなーえらいえらいー(なでなでムーヴ)
        うんうん、じゃーそんな感じでー、食材はどうしよ……トゥリパに任せてもいいー? 釣りくらいならボクもできるけどー
        あーそうだねー、気分次第でふらふら出歩いちゃうかもだけど、この寒さじゃあんまり外で絵は描けないだろうしねー…(まかせておいてーと快諾しておいて、あれ?と首をひねる)
        ……そうなるとボク一人で泥棒退治しないといけないのかー……そうだなー、罠でもはっちゃおうかなー(なんか珍しく悪そうな顔してる) -- ビスコ 2017-10-26 (木) 21:48:20
      • 「そーなんだ!…おにーちゃんもおっきくなったらすっごいムキムキになったりするの?」(想像してみた…あんまり想像できなかった)
        「うん!あとはーキャラバンの人とか通って休みたいーっとかいったら休ませてあげたいし!」(なでなでされると人形みたいに首動いてえへへーっと笑う)
        「うんー!あ、釣りも行きたいなー!ボクも釣りするんだよ?」(物置においてた、やたら立派な釣り竿持ってくる)
        「罠!罠ならボクも作れるよー!!対人地雷とか!!」(さらっと物騒なことを言いながら、荷物から、スペツナズの対人戦略…と書かれた本を取り出して見せた)
        -- 2017-10-26 (木) 22:02:15
      • ぼくはワーウルフだからねー、ムキムキのもっふもふになるかもしんない…! ……なれないかもしんない(しょぼんと垂れる耳と尻尾)
        あー、休んでる間に商売とかする気でしょー? そういうとこ抜け目ないんだからートゥリパはー(おねーちゃんに学ばせてやりたいなーなんて呟きつつ)
        え、ほんとー? ……うわ、ボクのよりずっと立派 こうなると、見せるの恥ずかしいなー…(おずおずと持ってくるのはよくしなる木の枝に糸と針をつけただけの簡易釣り竿であった)
        へー、すご………えぇ!? ま、まってまってトゥリパ、確かにそれはすごいけどー……侵入者死んじゃう! シェルターも吹き飛んじゃう!(おろおろしながら止めに入る) -- ビスコ 2017-10-26 (木) 22:07:40
      • 「なってもならなくてもおにーちゃんはおにーちゃんだからね!ボクは大好きだよ!」(笑顔でおにーちゃん慰めてこっちからも撫でる)
        「ふふー!そういうのも考えてる!珍しいものとか売ってくれるかもしれないし!」(そういうのも考えて街の入り口からちょっと離れたあたりの、目視はできるくらいの距離の森にあって)
        「おにーちゃんの釣り竿はみすぼらしいの?小さいの?」(と不思議そうに見つめるけど、簡易釣り竿をみると)
        「あ、ボクも最初使ってたのそんなかんじだよー!そしたらねー他に釣りしてたおじさんがそんなのじゃ釣れないって使ってない奴くれたんだー!」
        「そっかー…危ないかー…落とし穴くらいにしとく?」(余ってた、材木の先端を…ナイフでしゅっ…しゅっと削りながら)
        -- 2017-10-26 (木) 22:24:07
      • わわっ!?(くしゃっと撫でられるとふるふるーっと首を振って)……えへへ、トゥリパには敵わないなー、ボクもトゥリパの事好きだよー(しゃがみこんで撫でられるがままになって)
        珍しいものかー、あるといいねぇ……あ、ボクもトゥリパに代わりに絵を売ってもらおうかなー、好き勝手に描いた風景画ばっかりだけど(シェルターに持ち込んだ絵をいくつか持ってきたりして)
        そ、そうだねー……なんか地味にダメージを受ける台詞を言われてる気がする!(ビスコはなぜか3のダメージをうけた!)
        いいなー、これでも無理やり引っ掛ければ釣れるんだけどねー(えいっえいっなんてカンで振り回しながら釣るワイルドなスタイルだ)
        うんうん、それがいいー……って絶対それ底にしかけるやつだよね!? まーでも、泥棒するならそれくらいは覚悟してもらった方がいいかー?(矢が飛び出す仕掛けの設計図を隣で描き上げながら) -- ビスコ 2017-10-26 (木) 22:37:38
      • 「おにーちゃん大好き!可愛い!もふもふしてる!」(頭撫でると耳がもふもふで楽しいのかずっと撫でてる)
        「絵?うん!いーよー!行商だと売りづらいものだけどー街中だったら普通に売れると思うの、露店とかだすとき一緒に並べとくね?」
        (なぜおにーちゃんがダメージを受けてるかわからず、今度一緒にお風呂とかも入ってもらおうと関係ないけどトゥリパは思ったのでした)
        「うちにあるものは自由に使っていいよ?この釣り竿もボクが使ってないときはおにーちゃん使っていいからねー?」(トゥリパもえいっとフィッシング、結構様になってた。釣りは大事な旅先での食料確保手段なので)
        「いちばんいーのはねーおじさんのところにあったタレットとか!…あれ?おじさんって誰だっけな…」(不意に出た言葉のあと、一際強くお腹の紋様が光って、何か思い出したけどすぐ忘れてしまったようだ)
        -- 2017-10-26 (木) 22:46:53
      • (ぷるぷる)にあぁぁ〜……あ、あんまり耳の内側はさわらないでねー…?(内側は産毛である程度カバーしているものの、肌が露出しているのでくすぐったいのでした)
        ありがとー、ボクが売るよりきっとトゥリパのが上手だと思うからさー、営業トークが板についてるっていうかー?
        ホント!?(目がきらきらーてして)……あ、あぁ、ごめんー、ちょっと興奮しちゃった! こんないい釣り竿なら今まで以上にたくさん釣れちゃう気がするなー(わくわく)
        おじさん? ……おじさんってー……天使のおじさんとか、猫のおじさんとか……そういうのじゃなくって?(お腹が光った事に気づいて、どうしたんだろう…と思いつつもう一度訪ねてみる) -- ビスコ 2017-10-26 (木) 22:58:38
      • (ダメって言われるとやりたくなるのが子供で…指をそーっといれたりふにふにと前後から指で挟んでこねこねしたり楽しそう)
        「わかったー!値段はどれくらいにする?少し高めにつけてー…値引きしていい金額まで教えてくれると売りやすいかも!」(商売の基本、安くするよーというと買ってくれいやすいよ?特に価値が変動しそうなものはと説明して)
        「釣れた魚は一緒に炭火焼きにしたりー!燻製にして冬の間の保存食にしたり!余ったら売っちゃってもいいしね?」(はいどーぞ!とためしに振ってみたら?と渡す)
        「…んー…違うのー…なんか一瞬思い出したんだけど…忘れちゃった!」(そういうといつも通りで、お腹の紋様も、すぐに光を止めた…今までにないくらい激しい輝き方だった)
        -- 2017-10-26 (木) 23:21:41
      • \ひゅぁっ!?/(ぴくんっ) ひゅぇえぇ……ちょ、ちょっと……トゥリ…パ……んぅうぅぅ〜〜(がまんがまん…っと頬を赤らめぷるぷるしながら弱々しい声)
        そういう手段があったとはー…!そうだねーいつも金貨2、30枚だからー……思い切って金貨100枚で!(むふー)
        うんうん、燻製にした後オイルにつけるのもいいねー……あ、いいの? それじゃー……ほっ、よっ、はっ!(シュッシュっと素振り、慣れてるだけあってそれなりに型になってるぞ)
        ふむー、そっかぁ……お腹が光ってるように見えたけど、何か思い出しちゃいけない何かだったのかなー?(そういえばクッキーちゃんが様子見たんだっけ、今度聞いてみようと思いつつ)
        (釣り竿を持って立ち上がり)……よーし、こうしてても何だし、早速試してみるね! トゥリパも一緒に行くー?(なんてお誘いしてみつつ、その後は近場の川で存分に釣りを楽しんだのでした) -- ビスコ 2017-10-26 (木) 23:34:07
      • 「おにーちゃん可愛い…」(トゥリパは何か少しだけ、大人の階段を登った!)
        「わかったー!それじゃ金貨100枚からはじめてー…20枚くらいを下限にしてみるね?」(後日、3枚ほどの絵が金貨40枚、60枚、25枚で売れたと報告してくるトゥリパ!)
        「軽くてよくしなるよねー!カーボンロッドなんだって?丈夫で軽くてしなやか!」(その上、伸び縮みして、携帯性も抜群!トゥリパもお気に入り)
        「うん!いくー!バケツももっていかなきゃね!」(そういっておにーちゃんと一緒に夜のおかずをいっぱい釣り上げて大満足だったそうです)
        -- 2017-10-26 (木) 23:49:41
  • シェルター、だいぶ人が住むようだね…(隙間風を生む部分やほつれを修繕する 針捌きが正確すぎる)
    …なかなか生まれないのは、やっぱり呪いのせいなのかな。体調とかは変わりない…? -- アヴィス 2017-10-26 (木) 20:18:21
    • (素早い手さばきにおー!っと拍手して)「おねーちゃんこんにちわ!…うんー…呪い?封印?のせいみたいー」
      (リリネさんとか悪魔さんにも見てもらってやっぱりそんな感じだとかんたんに説明、産まれるのはいつになるかわからないと)
      -- 2017-10-26 (木) 20:37:04
      • 封印…生まれるのを阻まれてるのかな…ううん、早く呪いが解けるといいけどね。力になれなくてごめんね(修繕も無事に終えつつ)
        体調が悪くないならいいけれど…。そういえば、前に相談を受けていた乗り物の件…何か、お話は進んだ?設計図ならいつでも書くけれど…トゥリパがどんなのを乗りたいかなって。 -- アヴィス 2017-10-26 (木) 20:39:29
      • 「ううん!いいの!冬の間に産まれちゃったりしたら逆に心配だしね!」(ゆっくりと解決策探すーっとあまり本人は気にした様子なく元気!)
        「まだあんまりすすんでないです!シェルター作るのに夢中だったからー…これからそっちのほうを頑張るー!…やっぱりー…荷物いっぱいつめて頑丈なのがいいなーキャタピラ!」
        -- 2017-10-26 (木) 20:49:03
      • …ああ、それも確かにあるね…出来れば、温かい時期に生まれることを祈ってる。じゃあ、赤ちゃんはしばらくお預けかな…楽しみにしてるから、頑張ってね…。(元気さが変わらないので少し安心して)
        はい。(大体察していた)まぁ、これだけ大きいシェルターだと、作るのも大変だっただろうね。キャタピラがついてるもの、了解。そのつもりで設計図は考えておく…。
        材料とかはどうやって集める?買うんじゃお金が大変そうだけど…どこかよさそうなところは見つかった? -- アヴィス 2017-10-26 (木) 20:53:44
      • 「うん!とりあえずいつ産まれてもいーよーに、定住地も作ったしね!」(いつもどおりとっても元気、不調などまったくなさげな9歳であった)
        「えっとねー材料はー…足りないのは買うのとー、機械式の動力源は、売ってくれる?人見つけたの!あと細かいパイクやヒートシンクとかもそこで!」
        「他の材料とかはーまだ言ってないんだけど、廃墟とかに機械パーツいっぱいある場所あってその近くに住んでる人にきいてみたらいいって教えてもらったのー!」
        (つまるところ、まだ全然集まってないので先は長そう)
        -- 2017-10-26 (木) 20:58:46
      • そうだね…あとは、生まれそうなときに駆け込める病院とか、お医者さんとかは早めに探しておいたほうがいいかもしれないね。意識を失ったりしたら大変だし…。
        動力源はあるんだ…うん、それなら早めに設計図は描いておこうかな…どんな素材を使ってもある程度形になるような柔軟性と…パーツの交換がしやすい整備性…ううん(思考フル回転させつつ)
        じゃあ、素材がある程度集まったらそこで設計図も作ろうかな。トゥリパにも完成図のイメージを聞きたいから…その時は教えてね。
        …ところで、一緒に暮らすのは誰?ビスコは聞いて知ってるけど、他にもいるみたい、だね? -- アヴィス 2017-10-26 (木) 21:03:49
      • 「お医者さんは天使のおじさんに紹介してもらったから今度いってみる予定!」(いろいろな所があとからあとから増えて面白い街だねーっと楽しそうに話す)
        「うんー値段を決めるための鑑定がまだだから、少しまってほしーって言われたからー乗り物もそこまで急いでないしね?」
        (2〜3年、遅くても5年以内に手に入ればいいと思っている)
        「うん!そこも決まったらはやめに教えるね!」(あれもほしいこれも欲しいとなかなか決まっていないだけでした)
        「えっとねーヴェスタおねーちゃん!でっかい手甲をつけててね?テント暮らしでー、ボクと同じように精霊さんの血が流れてるんだってー!」
        -- 2017-10-26 (木) 21:25:42
      • 天使のおじさん…(ああ、クウネルか)クウネルなら、この町に詳しいから…よい人選をした。この町は広くて、密度が濃いからね…(わかるよ、とこちらも微笑む)
        鑑定が先…なるほど。確かに、今はあまり遠くまで移動とかもしなさそうだし…その時は、いつでも。任せて(頷く 子供が生まれるのが先かどうか…その時にならないとわからないが)
        …でかい手甲、テント暮らし…ああ、ヴェスタ。うん、知ってる。あの手甲はとても興味深い物…。なら、力仕事は任せられそうだね。(それはなにより。正直そこを心配していた…ビスコとトゥリパでは重いものが持ち上げられないのではと)
        3人いれば、心配はなさそうかな。トゥリパが行商関係で身の回りの物を、ヴェスタが力仕事を、ビスコが細かい作業…三人寄れば文殊の知恵、というあれ。仲良くね。 -- アヴィス 2017-10-26 (木) 21:30:13
      • 「うん!動力とか高いものだからーしっかりとした鑑定大事だね!動輪淑女は凄いね!」(売ってくれる人のことらしい)
        「ヴェスタおねーちゃんが力仕事とか薪割りしてくれるし火もつけれるから安心だよ!」(とりあえずテント暮らし3人よって冬を凍えないように過ごすつもりで)
        「アヴィスおねーちゃんも、泊まりたくなったらいってね?すっごいあったかいよー!」(シェルターの中はびっしりと毛皮が敷き詰められていてふわっふわでほっかほか)
        -- 2017-10-26 (木) 21:45:51
      • うん、長く使う物はいい部品を使わないとね。……動輪、淑女。もしかしてクーロかな。そっちにも詳しかったんだ…(意外な一面を知った…と驚いた様子で)
        そうだね、ヴェスタの籠手は火の属性、精霊の力があるみたいだから…やけどには注意してね。でも暖を取れるのは何より…
        ああ、それはいいかも…でも私は、冬だとすごい体が冷たくなるからお邪魔かもしれないよ…?(外気温と同じくらい冷たくなってしまうのだ)…それでもよければ、たまには、うん。
        それじゃあ、その時も楽しみにしている…またね、トゥリパ。お腹だけは冷やさないように気を付けて(そういって、シェルターを後にした) -- アヴィス 2017-10-26 (木) 21:50:47
      • 「そーだよー!クーロおねーちゃん!故郷が機械がいっぱいあるんだってー!」
        「たぶんそのあたりはおねーちゃんが上手にやってくれると思うからー安心だよー!ストーブもつくってくれたし!」
        (もうヌクヌクと冬を過ごす準備はばっちしで)「それならアヴィスおねーちゃんもいっぱい温めてあげるから大丈夫!」
        「はーい!それじゃまたねー!今度また地図屋さんにも遊びにいくね!」
        -- 2017-10-26 (木) 22:36:56
  • おや、これは・・・随分と立派な野営地ですね。 商隊でも訪れているのでしょうか・・・? (街を歩いていたらふと興味が湧いて、思わず足を止めてみる) -- 煌丸 2017-10-26 (木) 15:34:19
    • 「んー!今のところはキャラバンとかはきたりしないよ!」(こんにちわおねーさん!っと元気にご挨拶して)
      「ここはボクとあと二人くらいと…鳥さんがたまに使ってる……野営地?」(シェルターのつもりだったけど、野営地と言われれば野営地なので首傾げ気味に答える)
      -- 2017-10-26 (木) 17:36:33
      • ええ、こんにちは・・・・・・っ? (挨拶され振り向くと、お腹が膨らんだ少女がでてきたので面食らう)
        見事な野営地でございますね。 もうここには何年もいらっしゃるのでしょうか・・・?(規模から、そのくらいだろうか?と推測して) -- 煌丸 2017-10-26 (木) 17:39:42
      • (驚かれるのも慣れたもので)「びっくりした?あんまり気にしないでね!」(えへへっと笑ってお腹を撫でて見せる)
        「ここはねー今月できたばっかりだよー!3ヶ月くらいかけてつくったのー!ほら!」(シェルターの天幕などは比較的新しく、汚れも穴もまったくない新品感)
        -- 2017-10-26 (木) 17:41:49
      • ややっ、これは確かに・・・木材が新しいのですね・・・。 わずか3ヶ月で、ここまで・・・舌を巻くような速さでございますね・・・ (壁をコンコンと鳴らしてみて)
        もしやお嬢さんは、さぞや名のある大工・・・ということなのでしょうか? (世界は広い・・・!と感嘆している) -- 煌丸 2017-10-26 (木) 17:50:39
      • (コンコンっとすると、叩く場所によって、木材、鯨の骨、鉄骨と耐久度必要な部位によって結構使ってる素材が違う、天幕の布なども革で補強されたところと蝋が塗られただけの布の部位もある)
        「大工じゃないよー!トゥリパはね行商人なの!一人で作ったわけじゃないからーいろいろな人に手伝ってもらったよ!」
        「おねーさんは…おねーさんは…なーに?」(服装から職業が想像できなかったようで首かしげて)
        -- 2017-10-26 (木) 17:54:33
      • なるほど、なるほど。 行商人でございましたか・・・ (小さい見た目に反し、さぞや力のある豪商なのだろうと自己完結し)
        私でございますか。 私は・・・忍尾でございます (この街では忍者はメジャーすぎるので、逆に堂々と明かすことにしたようだ) -- 煌丸 2017-10-26 (木) 17:56:16
      • 「何かほしーものあったら遠慮なくいってね!キャンプ地ができたからー在庫とか保存しておけるよーなったから!」(シェルター横には天幕付きの物置とかもあって、木箱や鉄の箱などに綺麗に整理されてるのがわかる)
        「しの…び…えーっと忍者さんなのかな!結構いるみたいだね!ボクは見るのはじめてだけどー!」(わーすごいなーすごいなーっと周りをぐるーっと回って尻尾とか耳とかふかふかだー!と見渡す)
        -- 2017-10-26 (木) 17:58:56
      • ふむ・・・それでは、日持ちのする食料をいただけますか。 干した肉、果物、あるいは種子類でも構いません
        (耳や尻尾を観察されれば、上下左右にぽふぽふと動かして見せる)
        ・・・そうだ、一つお伺いしたいのですが、武具の買い取りなどは行っておられるのでしょうか? -- 煌丸 2017-10-26 (木) 18:12:03
      • 「はーい!今ある干し肉はー牛と鳥と鹿と熊のがあるよ!ドライフルーツはねー、リンゴとー干し柿とー杏とーパイナップル!干し芋もあるよー!」
        (少し、奥から色々もってきて、毛皮のロールマットの上に並べていきながら、ちらちらと耳を見ていいなー!っと独りごちる)
        「前はしてなかったけど、今なら保管できるからー買い取りはできるよー!」(武具類も冒険者さん多いからそこまで在庫にならないだろうと快諾する)
        -- 2017-10-26 (木) 18:21:09
      • では・・・鹿の干し肉と、干し柿と、干し芋を頂きましょう。 武具を買い取っていただけるならば、こちらを・・・
        標準的なクロスボウ出来の良いハンドアックスネバネバしている闇の指輪を取り出す。 いずれも冒険で手に入れたものだ)
        ・・・・・・私の耳が、気になられますか? (合切袋を取り出していると、視線に気づき尋ねる) -- 煌丸 2017-10-26 (木) 18:51:43
      • 「はーいありがとうございます!」(ビニール袋に詰め込んで、オマケで杏も3個くらいいれとく)
        (そして取り出された武器をみて)「ボクは武器の専門家じゃないんだけどー…クロスボウとハンドアックスは買い取りしよーかなー…これは…ネバネバしてるから…売れなさそうです!」(子供は素直だったので闇の指輪はそっとお返しする。お値段はーこんなものでいい?っと街で売るのとそう変わらない適正価格で)
        「うん!すっごいモフモフしてそー!耳可愛い!触ってみてもいーい?」(ワクワクっとした目で…ネバネバした指輪触ったので、タオルでふいてから、手を伸ばす)
        -- 2017-10-26 (木) 19:21:36
      • ・・・まあ、指輪はそうでございましょうね。 では、指輪以外ということで。 (どう処分しよう。捨てるのももったいない、と考えつつ)
        ・・・触るのは別に構いませんが。 あまり、触って楽しいものではないですよ? (トゥリパが触りやすよう、正座して挑む) -- 煌丸 2017-10-26 (木) 19:24:18
      • 「もし魔導器欲しがってる人でもいたら、おねーさんに教えるね?お名前と住所でも教えてくれたら、近く通った時連絡するよ!」
        (わーいっともっふもっふと触る、いい触り心地、動物好き、もふもふ…もふもふ…すっごい楽しそうというか心地よさそう)
        「むふー!堪能しました!おねーさんは狐さん?」(手触りとか形とかでそう思って)
        -- 2017-10-26 (木) 19:29:59
      • 申し出はありがたいのですが・・・今現在は、特に定住はしておりません。 方方動き回っておりますゆえ・・・
        ええ、私は狐の忍尾でございますれば。 満足なされたようなら、何よりでございましょう
        ・・・しかし、随分と心地よさそうに触っておられましたね。 その・・・毛並みは上々でしたでしょうか? -- 煌丸 2017-10-26 (木) 19:33:01
      • 「色々見て回るにはおっきくていい街だよね!ボクもまだ全然周りきれてないやー!」(寝泊まりする所なくて困ったらいつでもきてねー!っと言いながら)
        「うん!すっごい気持ちよかったよー!もふもふだったよー!品質は特上だね!!」
        -- 2017-10-26 (木) 20:00:36
      • 左様でございますか・・・。 あわや、という状況になりましたら・・・その時は頼らせていただきましょう
        品質は特上、ですか・・・。 ふふ、ありがとうございます。 良い取引でした (それでは、というと野営地をあとにしたのであった) -- 煌丸 2017-10-26 (木) 20:03:41
      • 「うん!まだ人住めるくらいのスペースはあるからねー!」(ちゃんとしたお家みつかるといいねと笑顔で)
        「うんー!すっごいもふもふだし毛先も綺麗だったよー!はーい!買ってくれてありがとうねー!またきてくださーい!」(ちゃんとお客様だったのでお辞儀して見送って)
        「武器はちゃんと保管しとこー!」(物置に雨にぬれたりしないようにしまっておくのでした)
        -- 2017-10-26 (木) 20:33:04
  • 家具やらはそろってきているかなトゥリパ君!今日は腰を落ち着ける事になりそうなトゥリパ君に耳より?かもしれないようなそうでもないような…
    微妙な情報をお伝えしようと思って来たよ、もう知っていることかもしれないけれどねえ -- クウネル 2017-10-26 (木) 00:21:49
    • 「天使のおじさんだー!いらっしゃいませー!」(シェルターの中にご案内、中は毛皮が絨毯のように敷き詰められていて心地よさ抜群)
      「耳寄りなじょーほー?微妙?なのー?なになに?ききたいききたい!」
      -- 2017-10-26 (木) 00:23:43
      • いらっしゃったよー、今日はお客さんではないのだけどねえ
        ひとーつ!革製品屋さんがこの街にはあるんだ、長く暮らすならどこかしこで必要になってくるのではないかと思ってねえ、まあ…お兄さんは天使だからか全然使用するケースがないのだけど…
        もう一つはお医者さん?についてだねえ、妊婦さんともなればお医者さんのお世話になる事も多いのではないかなと、女の子だし女医さんの方が分かる事もあるだろうし…だけどすまない、産婦人科も兼ねているか…と言うか
        何科の先生なのかは確認していなかったんだねえ、二日酔いの薬をくれたから内科は修めていると思うけれどね -- クウネル 2017-10-26 (木) 00:27:41
      • 「お客さんでなくても、お家に人がきてもいらっしゃいって言うものだよ!」
        「あ、革製品屋さんはしってるよ!今度いこうと思ってるのー」(この前革を買ってくれたと説明して)
        「病院はボクがいったのとは別の所だー!そっちも今度いってみようかな…お腹のことは…しばらくお医者さんに頼ることなさそうなのが残念だけどー!」
        -- 2017-10-26 (木) 00:33:50
      • いらっしゃ〜い(某桂三枝風)までなら何となくそんな気もしたけれど、いらっしゃいませまで言われるとなんだかお店気分がね…!
        革屋産の方は知っていたかい、それは何より…テントの防寒力を上げる事も出来るような気もしなくはない…かな、実のところはよくわからないけれど
        ううん?お医者さんに頼る事がないって…もうすぐ出産くらいじゃないのかい?そうなったらお医者さんか…産婆さんいるのかねえ…まあ、そんな人の出番じゃないかなって -- クウネル 2017-10-26 (木) 00:37:23
      • 「そこはボクのいつもの癖だと思ってね天使のおじさん!」(関係ないところでもいらっしゃいませー!っと時々言いそうになるのと笑う)
        「毛皮敷き詰めてるから防寒力は凄いよー!どっちかっていうと革屋さんに革を卸すほうだしねボク!」
        「えっとねー、お腹ね?呪われてるか、封印されてるかで、産まれてくるのがね?いつになるかわからないんだって?」(もしかしたらずっとこのままかもーっと説明する)
        -- 2017-10-26 (木) 00:42:50
      • もはや体と言うかなんと言うか染み付いてしまっているのだねえ…商売癖と言う奴は面白いもんだね
        逆に売る方だったかー、これは盲点だったね!この辺に滞在しているからにはよそから仕入れるものがないとかになるのかなと思ったけれど…まあ、流通ルートの確保も腕の見せ所なのかねえ
        ええっ、呪いとか封印ってどういうこった、赤ちゃんに何かうらみでもある人の犯行…?ずっと身重と言うのも大変だろうにねえ -- クウネル 2017-10-26 (木) 00:54:54
      • 「でもね!革製品の作り方とか教えてもらうって約束したのー!」(シェルターも完成して時間もできたから近いうちに行くつもりで)
        「んー…そこもわかんないの」(記憶もどうやら封印されてて、お腹が膨らんだ理由も、呪いなのか封印なのかかけられた理由も思い出せないみたいで)
        「あ、でもね便利なこともあるよ…!」(シェルターの窓とかもしめて、部屋を真っ暗にすると)
        「こーやっておもいだそーとすると…!」(お腹の紋様が光り始める、思い出そうとするほど強く強く光って…シェルターの中を照らせるくらい光った)
        -- 2017-10-26 (木) 01:01:28
      • 鞄を作ったりするのかさてどんな製品を作るのだろうねえ…皮を用いた衣装なんかで新しいお洒落をするようになったらそんなトゥリパ君も見てみたいね、皮だと…どちらかと言うとカッコいい系になる感じかなあ
        わからないのかい…何とも言えない状況だねえそれは、封印という事は逆にお腹をぶつけたりしても平気だったりするんだろうか?
        便利な事って…うおっ、眩しっ!思い出そうとすると光る呪いって一体…?うーん、まあ体調が悪くなったり命を吸われるようなものでないのだったらいいのかねえ… -- クウネル 2017-10-26 (木) 01:05:25
      • 「カバンはねー?昔キャラバンにいたときに作ってもらった革のもあるよ!」(そういって取り出したのは赤い牛革性の丈夫なリュックサック、トゥリパが背負うとまるでラン…)
        「ぶつけると!普通に痛いよ!だから大事にはしてるー…成長?が止まってるだけみたい?」
        (ピカピカ光ったあと疲れたのか若干ぼーっとした感じになると、光るのが収まる)
        「うん!一応害は…ないのかなー…だからリリネおねーちゃんは呪いより、封印だーって言ってたー!」
        -- 2017-10-26 (木) 01:14:20
      • 詳しいことはよくわからないが凄く…似合いそうなものだね、隙間を通せば長いものも詰め込めそうだ…ところで、楽器などに興味はないかな?もしあるなら…笛なんかを学ぶといいかもしれないね!(こいつ、リコーダーを…!)
        いやあ本人が痛いのは痛いとして…赤ちゃんがお腹の中にいる時にぶつけたりすると…生まれることなく死んでしまうと言う悲しいことがあるからねえ…なるほど、成長が止まっているだけか…では防寒対策もしっかりしないと中の子が凍えてしまうかもしれないねえ
        大丈夫かーい?(顔の前で手を振ってみて)ふむ…なぜ封印されているのか謎だけど、まあ害がないのであればいいのかねえ
        成長しないだけだとやっぱり負担もあるだろうから、健康には気を付けて欲しいね…うん、とりあえずお兄さんの用事はそれだけさ、それじゃあ今日はこんな所で帰るとするよ、またねー -- クウネル 2017-10-26 (木) 01:23:37
      • 「笛?興味あるよ!実はね楽器もそのうち作ってみたいなー!ってボク思ってるけどまだむずかしーなー!」(そのうち装着されるリコーダー!)
        「うんー!毛皮の外套もつくろっかなーって思ってるし防寒はしっかりするよー!生まれる前に…っていうのはやっぱり寂しいしね!」
        「心配してくれてありがとね!おじさん!また遊びにきてねー!あとお寿司も今度また食べさせてねー!」(ちゃっかりおねだりした)
        -- 2017-10-26 (木) 01:32:24
  • (麦わら帽子にシャベル持参のお嬢様、せっせと隅っこを耕して小石や小さな根等を取り除いていきます) -- イリディナ 2017-10-25 (水) 22:01:03
    • 「おねーちゃん麦わら帽子も似合ってるね!…何してるのー?」(草むしり?っと不思議そうに覗き込んで) -- 2017-10-25 (水) 22:23:43
      • ふふふ……(ツインテールひょこひょこ)アウトドアスタイルも似合うのがお嬢様なのよ!
        トゥリパ……あえて問うわ……! この野営地……何か足りないと思わない……? -- イリディナ 2017-10-25 (水) 22:30:54
      • 「アウトドア系お嬢様だね!」(そういうお嬢様があるのかどうかはわからないけど)
        「んー…なんだろー………必要な設備は…まだ足りないのちらほらあるけどー…溶鉱炉?」(鉄の加工、したいよね!っと全然違うようなものをあげる)
        -- 2017-10-25 (水) 22:32:25
      • ちーーーーがーーーーーーいまーーーーすーーぅーーーーー!! トゥリパ! お嬢様ポイント-1よ! (失礼)
        華やかさが足りないのよ! 殺風景すぎるの! だからこうして勝手に花壇を作ります(強制的なので止めても良い) -- イリディナ 2017-10-25 (水) 22:43:18
      • 「お嬢様ポイントが減っちゃったー!…今ボクのお嬢様ポイントの残りはいくらですか?」(0になったらお嬢様の資格をなくしちゃうのかな?)
        「あー花壇ー!春になったら作ろうと思ってたよ!ボクも!」(それじゃお手伝いするー!と隣にしゃがみこんで、雑草とか小石をとりのぞく…小石は使うので集めて一箇所にまとめておく)
        「何のお花植えるのー?秋の終わりだから、今から植え付けれるのは少ないかも?…あ、花壇だけでなく畑も作りたいなー!」
        -- 2017-10-25 (水) 22:51:57
      • …………9999よ……! (ギリッ)
        冬に花を咲かせるものを今植えれば良いのよ。クレマチス(白い冬咲の品種)とかアネモネ(赤白ピンクの花)とかね!
        (せっせ、せっせと耕して)後でレンガを置いて囲おうかなって思ってるわ。小石って何に使うの……?
        畑……悪くない提案だけど貴女ってほんとシビアというか……強かというか……お洒落より実用性なのね……! -- イリディナ 2017-10-25 (水) 22:56:41
      • 「わーいいっぱいだー!これは凄いの?おねーちゃんのお嬢様ポイントはいくら?」(比較対象がないのでおねーちゃんのが気になって…なんだか歯を噛み締めて凄い表情をしてたような気がした)
        「そうなんだ!そういう種類もあるんだねー!」(知らないお花だーっとクレマチスってどんなお花?っと聞いたりする)
        「レンガなら、炭焼き炉でも焼けるよー?あ、でもおねーちゃんがもう用意してくれてるのかな…?」
        「小石はねー!浄水器とかー!セメントの材料にもなるの!畑とかで、水はけよくするために、穴ほって小石敷き詰めたりもするよ?すっごい便利!」
        「えへへー褒められちゃった!」(強かとか実用性は褒め言葉!)「でも、トマトとかタマネギとかレタスとか食べたいよ?」
        (せっせと一緒に耕しつつも、いっぱいトマトが成ってる光景を想像してうっとりしてる)「小麦と大麦も植えたいなー!燕麦も!」
        -- 2017-10-25 (水) 23:06:27
      • きぎょうひみつ……きぎょうひみつよ……(ぼそぼそ……おそらくはトゥリパちゃんより全然低いようです)
        クレマチスはいくつか種類のある花で、冬に咲く品種でシルホサってやつがあるのよ。下向きのベルみたいな白い花を咲かせて中々綺麗よ
        勿論よ(後ろにはそこそこの数のレンガが積んであります、どうやって持ってきたかは内緒)
        確かに厳しい冬を乗り越えるのに食料を確保するのは大事だけど……規模が大きすぎるわよー!
        私が出来るレベルはこじんまりした花壇だけよ……! トゥリパみたいに開拓力は無いのよ……
        (土慣らしが終わってせっせと花壇をレンガで囲みます、野営地の入り口にちょこっとある程度の小さなものになりそうです) -- イリディナ 2017-10-25 (水) 23:12:17
      • 「そっかー!…きっとおねーちゃんのお嬢様ポイントは凄いんだろうなー!…淑女の秘密ってやつだね!」(キラキラとした目で見つめる)
        「そーなんだ!冬に見れるお花楽しみだなー…!ドライフラワーにはできるかなぁ?おねーちゃんが植えてくれたのだし、ずーっと飾っときたいな!」
        (それじゃレンが積み上げるの手伝うー!といいながら、しっかりと耕す)「肥料はあるから使う?」(化学肥料の袋が、物置に積み上げられていた、春に畑を本気で作る気だったようだ)
        「おねーちゃん!諦めたらそこで終了だよ!おねーちゃんなら諦めなきゃできるよ!農業系お嬢様も今流行りだよ!」
        (土魔法を極めるなら、土と語り合う作業…そう…農作業…!とするお嬢様のお話が最近人気なんだよ?とイリディナおねーちゃんに話しつつも)
        (小さな花壇楽しみだなーっとうるおいができるなーっと)「レンガは交互にして崩れないように積み上げるといいんだってー」(一緒に積み上げ積み上げ)
        -- 2017-10-25 (水) 23:22:32
      • (びたーん! 横になりながらしなしなのツインテールでしくしく)しにたい……(※しにません)
        なるほど、ドライフラワーも良いわね。押し花とかも良いし、リースとかも作ってクリスマスに飾るのもありかしら
        そうねー、ちょっとだけ肥料を使おうかしら。あげすぎは逆に毒だそうだから気をつけないとだけど……(ぱらぱらーっとお借りした肥料を撒きます)
        農業系お嬢様……!? (斬新なワードに耳を疑う)農嬢様(のじょうさま)……!? マジなの……!?
        (レンガを手際よく積み重ねるトゥリパちゃんを見てほほーっと感心)やっぱりすごいわねー
        (あっという間に花壇の完成で、後は種を蒔くだけで)よし、種はアネモネとクレマチスにしましょうか。季節が変われば花を変えても良いし、新しく花壇を作っても良いわよ
        蒔く作業は……そうね、トゥリパにお願いしようかしら。均等に感覚を開けて、少しだけ土の中に入れるような感じでお願いね? -- イリディナ 2017-10-25 (水) 23:32:02
      • 「おねーちゃーん!?」(倒れるのを、抱え上げて、死なないでー!っと珍しき泣き叫ぶのでした」
        「よかった…おねーちゃんが死ななくて…おねーちゃん死んじゃったらボク悲しくて立ち直れないよ!」(うわーんっと甘えてえぐえぐえぐ)
        (しばらくして落ち着いてから)「うん…リースも作りたい…クリスマス…楽しみ…ターキー食べたい…」(さらっとおねーちゃんにおねだりした)
        「さいきん凄く人気らしーよ?バットエンドルートを回避できるたったひとつの冴えたやり方なんだとかおじさん達が興奮気味に語ってるのを見たことあるよ!」
        「うんー最近積み上げたばっかりだからー!」(大型シェルターの裏側に、レンガを積み上げて作られた炭焼き窯があります)
        「えへへーそうだねー!もう少し増やしてもいいかもしれないしー…畑作るときにもっと材料集めてお花畑なるくらいに作るのもいいかも!」(子供の夢はでっかい、ただしこの子供、結構本気で作るので時々怖がられるぞ!)
        「うん!わかったー!お家いたときもよくやったんだー」(母親が花の精霊なので、こうやって一緒に蒔いたりしたのとお話しながら、ズボっと指をいれては種を植え付け、ズボっと植え付けてはケオっと植える)
        -- 2017-10-25 (水) 23:39:57
      • な、泣いてるー!? あ、あわわわわ……ご、ごめんね……な、泣かないでね……(慌てて元気だよーってアピールして抱きしめます)
        うごごご……甘えられた手前断れないわね……任せなさい。それじゃあ今度のクリスマスは此処でパーティでもしましょうか!
        沢山飾り付けて、人を呼んで。寒いけれど外でキャンプファイヤーすれば平気よ! それでもって皆でケーキとターキーを食べるの。どうかしら?
        そうなんだ……そんな界隈が有るとは知らなかったわね。私も勉強不足ね……精進せねば……!
        もうレンガ建築も経験済みだったとは……!? 恐ろしい子……! (例の表情)
        いつだって規模が大きいわね!? まぁ、好きになさい。言えば私も(行間で)手伝うからね?
        なんか変な効果音してるけど大丈夫かしらこの花壇……(デンショォォォとかイヨーッッポンッとかアリガタイ…とか植える度に効果音が聞こえる) -- イリディナ 2017-10-26 (木) 00:04:45
      • 「わーい!おねーちゃん大好きー!」(パーティをすると言われたら元気になって)
        「ここでする?それじゃバーベキューコンロとかも用意しとかなきゃなー!今から凄い楽しみになってきたよ!」(キャンプファイアーも囲んでーとかパーティというよりキャンプをするみたいな勢いで)
        (余ったレンガはシェルターの土嚢とかが崩れないように留めてあったり積み上げられてあったり色々ちらほら歩いてると見かける)
        「ふー…!終わったよおねーちゃん!おねーちゃんも、座ってずっと草むしりとかして疲れてない?」
        (筋肉痛とかになるといけないからと軟膏を持ってくる、インドメタシンがスゥーっときく軟膏だよ!と笑顔)
        「喉も乾いてない?お茶もあるよ?別格な味わいだよ!!」
        -- 2017-10-26 (木) 00:12:46
      • 本当にやるのなら皆に宣伝しないと行けないわね……! 貴女が良いのならここ(このコメント欄)を使わせてもらうけど……
        ぶふっ……や、やめてくれないかしら! 畳み掛けてくるのは! 何故か腹筋が痛むのよ……!
        (とりあえず別格な味わいのお茶をいただきつつぷふーぅと一息)花、咲くと良いわねー
        本当は貴女に気づかれずに花壇を作って驚かせたかったけれど、ばれちゃしょうがないわよね
        なので用事が終わったから今日はこれで帰るわね。作業中だったかしら? お邪魔したわね……!
        パーティ楽しみにしているわ。御機嫌よう(優雅にお辞儀したけど麦わら帽子を忘れて帰るお嬢様なのでした) -- イリディナ 2017-10-26 (木) 00:17:31
      • 「うん!ボクは大丈夫だよー!おねーちゃん主催!場所提供はボク!くらいでえへへ!」
        (にっこりとした笑顔で、スゥーっときく軟膏をおねーちゃんのお腹に塗って…これはありがたい…)
        「うん…いっぱい咲くといいなー…白い花でよかった…赤い花が咲いちゃったらボクも耐えれないかもしれないから…」(自分でいっておいて9歳に似つかわしくない遠い目をした)
        「あ、ううん大丈夫だよ!えへへ!おねーちゃんがきたらボクが気づかないわけないよー!」
        (また遊びにきてねー!パーティ楽しみだね!っとおねーちゃんお見送り)「…あっ!泊まっていって貰ったらよかったかなー…!」(またおねーちゃんと一緒に寝たかったなーっとかそんな事を思ったそうです)
        -- 2017-10-26 (木) 00:31:05
  • (東国風家政婦スタイルで野営地へと辿り着けば高らかに叫ぶ)家政婦が来たああああああああああああああああ!
    さてこうして威嚇をされるとまた頭のおかしな人が…と思う事だろうそうだろう、分かるとも
    しかし安心して欲しい…アタシは通りすがりの邪教徒サフィリアさん、訳あってキミの呪いを見に来ました -- サフィリア 2017-10-25 (水) 20:35:33
    • (ぽかーんっと何が起きたのかよくわからないのか、不思議そうな顔で口をあけて目の前のおねーさんを見る)
      (しかし呪いを見に来たと言われて誰かにきいたのかな?っと首かしげしばらく考えたあと)
      「ボクはトゥリパです!おねーさんはサフィリアさん?呪いをみにきたのー?」(とりあえず名乗られたので自己紹介からはじめることにしました)
      -- 2017-10-25 (水) 21:01:26
      • (よろしく、と笑顔で返すとスッと箱を差し出す…それなりに質の良いバスタオル入りの箱だ、挨拶の品として持ってきたらしい)
        Ohトゥリパ、聞いてはいたがいい名前だあ…アタシもお花ちゃんの名前だから親近感が湧くね
        で、首を傾げてなさったけどなんでえ?っと思ったよね?キミの友達にビスコって子いるだろう?…いるよね?あの子に頼まれた
        んだけど…その前に、事前に鑑定に来た人とかいる? -- サフィリア 2017-10-25 (水) 21:13:32
      • 「わー!きれいなバスタオル!」(目の前で箱をあけて中身を確認しちゃう系の子供)
        「ありがとーね!おねーさん! うん!ボクの名前、お花なんだよー!よくしってるねおねーさん!」(名前の意味を知ってる人にあったのは初めてなので凄く嬉しそうで)
        「あー!ビスコおにーちゃんから頼まれてきたんだねー!鑑定って呪いのことかな?いろいろな人に調べてもらったからある程度はわかってるよー!」
        -- 2017-10-25 (水) 21:35:44
      • ガハハハハ!ここらの人はそうでもないけどアタシの故郷じゃあお花の名前を持つってのは結構特別な事だからね!(割りと女を捨てた笑い声を出しながら事実なのか少し自慢げだ)
        キミの花言葉は恋愛にまつわる事が多い中々に可愛らしいお名前だ、よく覚えておくよ
        (複数人が既に調べたと聞けば少し考えている様子)ふむん、誰が調べたとか聞いてもいいかな?アタシの友達だったりするとその辺り得意な子がいるから無駄足になるやもだ -- サフィリア 2017-10-25 (水) 21:47:10
      • 「へー!そうなんだ!おねーさんの故郷は遠いの?」(ここらへんでそういう話をきいたことがないので別の場所生まれなのかなと)
        「そうなの?花言葉はー…おかーさんから色々きいたことあるけどボクの名前の花の言葉はしらないなー…!」
        「えっとー!最初に調べてもらったのがリリアちゃんで!その次がクッキーちゃん!最後にリリネさんだよ!」(一応は、成長しないようになる呪いと、力が強くなってること、記憶が封印されてること…リリネおねーちゃんからは、呪いではなく封印だと言われたと伝えて)
        -- 2017-10-25 (水) 22:00:24
      • 近くもあり遠くもあり…フフフまるでゼンモンドーだね?日帰りで行けるよん(細かに聞こうとするとその辺りはのらりくらりと躱すだろう)
        キミの花言葉は色によって違うんだよ(瞳を見て)黄色は…悲恋だなあ、でも名声とか太陽とかも含む贅沢なお花でもあります
        しかしそのメンツかー!クッキーちゃんは会った事は無いけど他の二人は知っとります、そうなるとアタシの出る幕は無いね…
        (余程その二人の判断に信頼を置いているのかトゥリパの説明に疑問は無いようだ)まあでも百聞か、一見させて貰っても?(見てもいいかな?と言い直す)あっところでこう…魔物が触ると弾いたりする? -- サフィリア 2017-10-25 (水) 22:11:43
      • 「日帰りだったら帰りやすくていいね!ボクの家は遠いから近いのは羨ましいなー!」
        「そーなんだねー…きっと色々なのが似合うように考えてくれたのかな?」(花の色がいっぱいあるというのは聞いていて、何色にもなれるようにとつけたのかもしれない)
        「おねーさん魔物なの?んー…リリアちゃんのスライム?が触ったときはちょっと弾いたかなー…?」(ゆっくり触ってみて?っと服の上からとりあえず触ってもらうことにしたのでお腹を差し出す)
        -- 2017-10-25 (水) 22:26:07
      • ほほう遠いのか、ふーむ…いや考えすぎだね、いい名前を付ける親御さんがいる事だし
        (リリネが封印と答えを出した以上トゥリパが故郷から離れている理由では?とも内心考えたが妄想だなと切り捨て)
        どうなんでしょう?えひひっ!(笑って誤魔化そうとする…が、この女は害意は無いが生粋の魔族だ)
        (その為か呪いに影響を及ぼさないように力を徹底的に抑えてトゥリパの言う様にゆっくりと手を近づける)痛みとか動いたりはあるのかな? -- サフィリア 2017-10-25 (水) 22:46:53
      • 「だいたい歩くと2年くらいかかっちゃうかもー?この街くるまではキャラバンの馬車でも1年くらい移動したしー!」
        (そして魔族と名乗るサフィリアおねーさんが、お腹に触ると…少しだけ紋様が淡く光った…種族の判別とかをする機能はないのか…そのまますぐ紋様は消える)
        (触れると、たしかに妊婦の腹らしく、膨らみ暖かさはある、中に入っているのもわかるが…それは極めて活動を停止させられているかのように小さな胎動をしているだけで)
        「んっとねー9月くらいまでは、よく動いてたんだけど10月入る頃には全然動かなくなっちゃった…時々動くから…死んだりはしてないと思うんだけど…やっぱり呪いのせいなのかもー」
        -- 2017-10-25 (水) 22:55:08
      • 本当に遠いなあ!最近の若い子はーとか言っちゃうタイプですがキミは別だ、よく歩く立派な子だ!
        (弾かれなかった様子にふむふむと納得の様子だ)構成エーテルでの判別でなく瘴気とか魔力、害意やらで判断か…この考え方は確かに封印だなあ
        (それが本物である事は確認しつつもその触れ方はとても優しい、やはりトゥリパを傷付けたくないという考え第一で調べているようだ)
        ならいつでも産む事は出来る状態にしてあるわけだ、赤ちゃんって大体それぐらいでも産めるのさ
        …タイミングでも測ってるのかね?あっそうそう、トゥリパちゃんにとってこの子はどう思う?大切かい -- サフィリア 2017-10-25 (水) 23:15:20
      • 「歩いて帰ると大変だから、しばらく街に留まって乗り物も手に入れる予定なのー!お金もためてるし、材料とか作れる人とかも探してるの!」
        (脅威度によって、ある程度自動で防衛するようなものが仕込まれているので、魔物や野生動物には特に反応しやすい、トゥリパへ対しての、脅威度によって変わるようで)
        (そして大事かと言われるとちょっと首を傾げて)「わかんない!」(と素直に答える)
        「赤ちゃんってどういうのかまだわかんないし!でもね、生まれてくるのは楽しみだよ?きっと産まれたら!おかーさんのじかく?ってのが出てくると思うから!」
        -- 2017-10-25 (水) 23:25:35
      • 護衛の人とかも必要だろうしタフなお馬ちゃんとかでっかいダンゴムシとかも探さないとだ、応援してるぞ!
        (分からない、という答えから母としての自覚に繋がるその考えには好感を持ったのか笑みはとても優しい)
        キミはきっといいお母さんになるねえ、そういうねえ!優しい子がねえ!お姉さんは好きでねえ!
        (と言いつつありがとうと言うようにトゥリパのお腹をポンと撫でて離した)でもうん、やっぱり思う所はあるね
        呪いに含まれた記憶封印が最高にきな臭いんだなあ…3つ程良い予想と悪い予想しちゃうな
        さてそれではアタシはこれで…おっとそうだこれをば(そう言って帰る間際魔王信仰しませんか!と書かれた住所付き怪しいチラシが置かれていった) -- サフィリア 2017-10-25 (水) 23:39:01
      • (でっかいダンゴムシときいて、わたっしは〜荒野の〜はっこびやさ〜っと歌いだしかねない9歳児)
        「えへへ?そうかな?いいお母さんになれるといいなー!ボクのおかーさんも、見た目ボクとあんまりかわんなかったしね!」
        (記憶封印は、特にこの中でも厳重にかけられ、紋様の三重構造の大部分が実はこの記憶封印に費やされていた…)
        (チラシを受け取って、おねーちゃんがどこに住んでるかわかったらしく、今度遊びにいこうと思うトゥリパなのでした)
        -- 2017-10-25 (水) 23:55:13
  • トゥリパ、聞いて…お洋服…また、買ってもらった、の…(嬉しそうに話しかけるハロリータ、公務もあってかいつもの聖衣である)
    おな、か…と、トゥリパも…げん、き?(洋服を見に行くつもりだが、トゥリパの調子が気になるようだ) -- ハロリータ 2017-10-24 (火) 12:51:50
    • (ハロリータちゃんがやってくるとキャンプ作成中だったみたいで木槌とか振り回して元気な姿がそこに!)
      「あっ!ハロリータちゃん!買ってもらったの?いーなー!どんなの?どんな服?」
      (作業の手をとめて駆け寄ってきて)「うんー!ボクは元気だよー!元気元気!」(ぴょんっと飛び跳ねて)
      -- 2017-10-24 (火) 12:57:35
      • ちから、もち…大きなおうち、できて、る…(きっとこれらもトゥリパが頑張って作ったのだろうと、思うと羨ましく感じる)
        そ、う…トゥリパとも…お洋服選びた、くて…きた、の (フリルがアクセント程度にあしらわれた白を基調としたワンピース、真似てぴょんぴょんするけどすぐに疲れて止まる) -- ハロリータ 2017-10-24 (火) 20:37:37
      • 「うんー!ハロリータちゃんも見てく?見てく?最近寒くなってきたからその服装だと寒いでしょ!」(おいでおいでと左上の既に完成してるシェルターにご案内)
        「あ、そうなんだ!それじゃ冬服一緒に選ぶ?お店に買いに行くかー…自分で作ろうかなやんでるんだよねー!」
        -- 2017-10-24 (火) 20:47:47
      • それ、じゃあ…見てく…(色々なテントが建っていて秘密基地のようなわくわく感)
        も、うすぐ…できる…?たのしみ…ね… ん、トゥリパが…作って、…(いろいろできて本当に同い年だろうかと目を丸くするハロリータであった) -- ハロリータ 2017-10-24 (火) 21:17:41
      • 「えへへ!ボクの秘密基地にようこそー!」(なんてトゥリパもやっぱり秘密基地っぽさを結構楽しく作ってるみたいで)
        「外套くらいなら毛皮でもねー…細かい服は流石に裁縫大変なんだけどー」(外套だと、結構大雑把に作っても羽織れればあったかいからねー!と説明する)
        -- 2017-10-24 (火) 21:19:43
      • ん…トゥリパと…同じこ、と…思ってた、の(同じことを考えていたのが嬉しくてうんうんと頷いて、周囲を見る)
        毛皮のコート…あった、かい?(着たことはあるだろうがほとんど感覚を覚えてないのでそんな聴き方をして) -- ハロリータ 2017-10-24 (火) 21:35:50
      • 「結構いろいろな人にも言われるけどこういうの楽しいよね!秘密基地っぽいかんじで…ほしいものどんどん増やしてく予定なんだよー!」(一緒に楽しそうにしつつも、シェルターの中は床も壁も天井も毛皮が敷き詰められてとてもあったかい)
        「うん!ほら!このシェルターの中も毛皮だらけでしょ?」(ごろんっと寝転がってみて、ハロリータちゃんもしてみて?と)
        「すっごいあったかーい…漂白とお洗濯はしてるから、いい香りもするんだー…!」(トゥリパのとはまた違う花のフローラルな香り)
        -- 2017-10-24 (火) 21:41:40
      • 中、ふわふわ…これ、ぜんぶ毛皮…?(すごい、あったかいを何度も繰り返し口にして、時々触ってみては手触りにうっとりした様子で)
        いい、の…?する…わ、ぁ…あったかい…(普段縮こまっている体を存分に伸ばす) -- ハロリータ 2017-10-24 (火) 22:24:31
      • 「ふふーん!結構大変だったけどしっかり敷き詰めたからー冬でも安心!ボタンで取り外せもするんだよー?」(毛皮の裏と、天幕の壁にボタンがついてて、それでくっつけてるようで)
        「ストーブとか使う時はちょっと毛皮はずしたりしてねー!」(一緒になってごろーんごろーん)
        (結構な広さあるので、子供二人が寝転がってもだいぶ余裕がある)「欠点は心地よすぎて…眠くなっちゃうこと…」
        -- 2017-10-24 (火) 22:35:24
      • まる、で動物に…囲まれてる、みた、い…(毛並みが深いのかもふっと嵌って、そのフィット感がいいのかじっと動かない)
        お屋敷にも…毛皮、あれば…もう少したのしく…なる…(トゥリパの言葉にあくびでお返事)ふぁ…ごめん、トゥリパ…ねむくなって…きて… -- ハロリータ 2017-10-24 (火) 23:05:54
      • 「今度、毛皮の毛布でも…あっそれよりもさっき言ってたけど服とか外套つくったほうがいいかなー?」
        (などとお話していたら、一緒に眠くなってきて)
        「うん!ハロリータちゃん一緒にお昼寝しよー!」(そういって、毛布ももってきて、一緒に被る)
        「おやすみなさーいハロリータちゃん…すやぁ…」(寝付きはいいのであっさり眠ってしまうのでした)
        -- 2017-10-24 (火) 23:16:47
  • (野営地の一角のデッドスペースにせっせせっせと布を詰めるヒリ)
    丸で囲う 四角で囲う ×を書く 素早くしなやかに大胆に 第三陣営
    (みっちり詰まってスヤァと眠るヒリ) -- ダイア 2017-10-24 (火) 03:16:28
    • (朝起きて、ぐいっと体を伸ばす、今日も爽やかな朝、10月で少し肌寒くもなってきた秋晴れ)
      「今日も建設がんばるぞい!…あれ?」(こんなところに布や羽毛詰め込んでたっけな?っと首かしげる)
      (うんしょ、うーんっしょっと引っ張り出そうとしてみる)
      -- 2017-10-24 (火) 11:11:25
      • (ころんと丸まったヒリが転がり出る)
        伽藍廻覧観覧車 推理小説家の脳内図 ○印を消して
        ころころころ すぴぃすぴぃ -- ダイア 2017-10-24 (火) 20:47:19
      • 「あっ!鳥さんだー!狭い所好きなの?」(引っこ抜いたら良くしってる鳥さんで)
        「服もかわったね?寒くなってきたから厚着?この前は水着みたいで流石に寒そうだもんねー!」
        (羽毛はあったかそうだけど、露出してる肌の部分は寒そうだなーっと…シェルターから毛皮の切れ端とかももってくる)
        -- 2017-10-24 (火) 21:09:45
      • 暑がりの羊の毛糸を剥ぐ 織り重ね紡ぐ意図 来る夢を包む
        葦茂る床 角を挟みます うんうんうん 宵よ好いよ
        (毛皮の切れ端を屋根部分に布の巣穴が完成する) -- ダイア 2017-10-24 (火) 21:26:56
      • 「気に入ってくれた?羊毛もあるよー!」(毛糸ももってきて、これを下側にも敷き詰めれば暖かくない?と)
        「鳥さんのお家ができちゃった!鳥さんの臭いがするー!」(ずぼっと隙間に頭を突っ込んできて楽しそうに)
        -- 2017-10-24 (火) 21:39:32
      • (森の入り口のようなほのかな樹木と土の香り)
        鴨居を借ります お皿はいりますか? 血判を押しますか?
        切り絵貼り絵重ね絵 画商と手を探り握りますか? -- ダイア 2017-10-24 (火) 21:49:04
      • 「いい香りー…なんか落ち着くー…というか懐かしい…実家の森の香りだ!」(ふんすーっとしっかりもっふり香りを堪能する)
        「あはは!鳥さん相変わらず何言ってるかわかんないよー!え0っと…うん!手は握る!」
        (鳥の羽毛っぽい手をぎゅーっと握ったり、もっふもっふとして)「鳥さんもここに住みたいのかなー?宿にもいるから、住処その2くらいかな?その3くらい?」
        (大丈夫だよー!自由につかっていいからねと笑顔)
        -- 2017-10-24 (火) 22:09:47
      • (されるがままにふにゃーんふにゃーん)
        針仕事 針仕事 張り切って並ぶ朝 あっ 粗相相愛
        (何やら結構細かい細工が施された何かの記念金貨を一枚、そっとトゥリパに握らせて)
        しししし おあずけおあずけ 営みを悼む獅子舞 姉妹仕舞い -- ダイア 2017-10-24 (火) 22:25:24
      • 「わー珍しい…ここらへんの金貨じゃないのかな?」(刻印されてる文字…よく読めないけど記念硬貨っぽいなーっと思って)
        「宿代ってことかなー?うんー!わかったー!」(それか、毛皮の代金かな?としっかり受け取る)
        「あ、でもこの狭さ秘密基地の隠し部屋みたいな感じで凄くいいから時々ボクも使っていい?」(頭突っ込んだ状態から、さらに無理やり入り込んでくる)
        -- 2017-10-24 (火) 22:33:43
      • (よじよじよじすぽっと巣穴から出てトゥリパと交代する)
        うんうんうん(両羽根で丸を作って) 費用対効果次第で 土蔵銅像 硬化硬貨 うんうんうん
        (そのまま飛び去って行くヒリ) また手羽先ー  -- ダイア 2017-10-24 (火) 22:48:42
      • (ずぼっと交換、巣穴で親鳥を待つ雛鳥状態!)
        「あっ飛んで行っちゃったー!またねー!また手羽先ー!」(なんだか凄くツボに入ったのか大笑いして)
        「ちょっとだけ鳥のおねーちゃんがいいたいことわかるよーなってきたかも!」(気の所為です)
        -- 2017-10-24 (火) 22:50:22
  • ……すげぇ!?(いざシェルター建設地に来てみれば、思った以上に本格的なものが出来ていて驚く)
    草原地帯の大型テントみたいなのが一個あるだけかと思ったら、拠点みたいになり始めてる…!(持参したペール缶片手に目をぱちくり) -- ヴェスタ 2017-10-24 (火) 00:46:06
    • 「やりすぎてしまうかもしれん…」(何かの真似をしつつ、建設地で一人黄昏て遊ぶトゥリパ)
      「あ!ヴェスタおねーちゃん!いらっしゃい!みてみてーだいぶできてきたよー!」(だいたい7割くらい…左のテントと、中央の物置は完成して、右側テント作成中)
      「最初はねーシェルター一個のつもりだったんだけどー!」(おねーちゃんも住むっていうし…色々継ぎ足してたらうわぁー凄いことになっちゃったぞが上の図だよって笑顔)
      -- 2017-10-24 (火) 00:51:56
      • やっほートゥリパ! 冬だけじゃなくて普段までここで暮らせそうな勢いだねこれ!?(わー…と周囲を見回して)
        ありがとトゥリパ、これならアタシも凍えずに済みそうだ…!(既に楽しそうな共同生活の様子に思いを馳せる)
        …あ、これお土産! 簡単だけどストーブ作ってみたんだー(ペール缶に穴を開けてパイプを通した、いわゆるロケットストーブ。綺麗に焼き切ったような跡がある) -- ヴェスタ 2017-10-24 (火) 01:15:02
      • 「うんー!2〜3年はここに住むつもりで結構頑丈につくってるよ?おねーちゃんも冬だけでなくずっと居てもいいよ!」
        「あ、あとね?もう一人一緒に住むことになるけどいい?今のところはごーけい3人です!」(他のテント暮らしの人も冬の間に凍え死なぬように誘ったと説明して)
        「わー!あとでね火鉢とかストーブとか作ろうと思ってたから助かるなー!」(綺麗に穴あいてるのを見て)
        「これだったらシェルターの中で使っても安全そうー!冬の間はこれで凍えずに住むねおねーちゃん!」(凄い嬉しそうにロケットストーブ抱えて)
        -- 2017-10-24 (火) 01:19:20
      • //寝落ちそうだから文通スイッチオーン!おやすみおねーちゃん! -- 2017-10-24 (火) 01:19:49
      • いいねー! これなら野宿してるって言っても心配される事無さそうだし…
        おっけー大丈夫大丈夫! 困ったときはお互い様だし、提案してくれたのはトゥリパだしね!(どんな人だろうかとわくわく)
        ふっふっふ…加工はちょっと手間かかったけど、喜んでもらえたなら苦労も吹っ飛ぶよ!(あんまり出力でない目のビームで焼き切った人)
        他にも何か手伝う事無いー? 何でも言ってよ!(ぐるぐると腕を回して)
        //遅くに来てごめんね! おやすみなさい! -- ヴェスタ 2017-10-24 (火) 01:36:55
      • 「冬場とかでキャラバンが立ち往生とかしたときとかーこういうの作って春まで過ごしたりもしたんだよー!」(なので冬でも安心安全…街にもすぐ行ける距離だし)
        「ビスコおにーちゃんはねー!げーじゅつかの狼さんなの!すっごいやさしーよ!」(きっとおねーちゃんも仲良くできるよー!と)
        「うんー!こういうのは、弓鋸とかーガスバーナーないと加工しづらいからー!おねーちゃんどうやってこんな綺麗にあけたの?」
        (ビーム本当にでるんだ!と見たそうなキラキラした目)
        「おねーちゃんは力強いかな?建材運びとか容器(ドラム缶やそれこそペール缶、あとは金属の箱や木箱などまだ色々ある)手伝って欲しいな!」
        -- 2017-10-24 (火) 11:23:32
      • キャラバンで作るようなものを作ろうって思っちゃえるところが凄いね!? 凄いな…アタシじゃこうは行かないや…!
        ビスコ…狼。もしかすると前にお祭りで見たことあるかも! なるほどなー、あの男の子もテント暮らしだったんだ!(たのしみだなーっと笑いつつ)
        まずペール缶に釘で穴あけてね……こう!(ばっ、と片手を伸ばし、片手を引いたポーズをとると、ミ゙ニョンっと独特の音を立てて目からビームが出る)
        (見た目はかなり派手でインパクトがあるけどそんなにパワーは無い。近くにあった薪の端材をチリチリと炙るが、10秒くらいかかって火がついた)
        ふふふ…まっかせて! 伊達に普段あの手甲を身につけてないんだよっ!(大きな木材をひょいと担ぎ、金属の箱を小脇に抱えて見せる) 他にも杭打ちとか穴掘りとかは得意だから何でも言ってよ! -- ヴェスタ 2017-10-24 (火) 21:42:07
      • 「そーでもないよー!キャラバンで作ると1日2日でこの規模できちゃうんだよ?」(マンパワーはやはり正義なのです。前のキャラバンは42人ほど居たからと説明して)
        「狼さんだからねー耳も尻尾ももふもふで抱っこして寝ると暖かいよ!」(このまえ一緒に寝たらすっごい暖かかったよーっと)
        「わぁぁぁあああ!!!すごいなー!!おねーちゃんビームだ!ビームだぁ!!!」(さっそく火のついた薪をロケットストーブにいれてぬくぬく)
        「うんー!穴掘りも!あと伐採とかもー…伐採はだいぶリッキーおにーちゃんに手伝ってもらったけど、冬場とか薪とかおねーちゃんならいっぱい作れそうだから頼んだりするね!」
        「おねーちゃんもいつでも引っ越してきていいからねー!」(女同士だし、左上の大きめシェルターを二人でつかってもいいかも)
        -- 2017-10-24 (火) 21:52:41
      • ……凄いなぁ。 アタシ達の所は定住するのが一般的だったからねぇ…(そしてこんな風にして暮らすのも初めてだ。ワクワクが止まらない)
        あ、いいなー…アタシももふもふしたい! 雪の凄い日とか三人で固まって寝てもいいかもね!(歳の割にその辺頓着していない)
        ふっふっふ…このビームも一応魔術の一種…な感じだよ! あんまり魔術得意じゃないからまだまだドカーン!ってパワーは無いんだけどね…(ふぅ、と一仕事した表情)
        おっけーおっけー! 薪割りは小さいときからやってたからね、お姉ちゃんにどーんと任せておきなさい!(荷物を運びながら頼もしく笑ってみせる)
        それじゃ、夕方まで手伝ったら…今夜からここに寝にくるね! 明日から本格的に手伝っちゃうから覚悟するように!(そうしてその日からあったか抱き枕がシェルターにやってくるのでした) -- ヴェスタ 2017-10-24 (火) 22:53:05
      • 「ビスコおにーちゃんがあったかそうだから真ん中だとちょうどいいかも!」(小・中・大と並んでバランスもいい…)
        「そーなんだ!それじゃもっと練習したらもっともーっと凄くなるのかなー!」(キラキラした目でおねーちゃんすごいなーすごいなーっと!)
        「うん!おまかせするねー!冬はいっぱい薪使うから大変…あんまり使わなくていいようにシェルターには毛皮敷き詰めてるよ!」
        (ロケットストーブもあればきっと凄くあったか、おねーちゃんもあったかで、今晩から暖かく過ごして風邪知らずになりそうなトゥリパでした)
        -- 2017-10-24 (火) 23:01:15
  • (心配だからまた後日来てみれば、思った以上と言うよりキャラバン並の野営地を作ろうとしてる状況に驚き)
    …こいつは…(あの子は一体何を目指してるんだ?と呆れ混じりにその少女の姿を探して) -- リッキー 2017-10-23 (月) 21:30:01
    • 「…ふー…休憩…!」(一休みしてるとリッキーおにーちゃんがいるのに気づいて近づいてくる)
      「あっおにーちゃん見てみて!だいぶできてきたよ!」(完成度は6割くらいです)
      -- 2017-10-23 (月) 21:36:30
      • …あぁ、俺が運んできた時は…(まだ材料集めてる段階だと思ったんだが)
        …まさか、一人でやったのか?(どちらかと言うと心配の方が勝ってる雰囲気で) -- リッキー 2017-10-23 (月) 22:03:16
      • (ここ数週間はずーっとこの作業をしていたようで)「えっとねーお友達とかも手伝ってくれたよ!」
        「来月くらいには完全に完成予定だよー!」(心配されてるけど、ニッコニコで元気元気!であった)
        -- 2017-10-23 (月) 22:09:34
      • …まぁ、流石に一人じゃないか…(その点は聞いて少しは安堵しながら)
        …でも、一人で住むには…大きすぎないか?(複数人数が問題なさそうな規模なだけに) -- リッキー 2017-10-23 (月) 22:26:44
      • 「うん!他にもテント暮らしのお友達がいてねー?冬の間雪ふったら潰れちゃいそう…だから一緒に住むことにしたのー!」
        (元々は左上のシェルターだけの予定だったよーっと説明して)
        「あとはね!他の人が遊びにきてもいーようにおっきめに!いつものシェルターだと二人入るのが精一杯だからー」
        -- 2017-10-23 (月) 22:35:05
      • …なるほど、それでか…じゃあ、この設営も…その子たちと、か?(自分たちの住む場所だもんなと)
        …それならまた…木材の方…持ってこようか?(求めているものも分かっただけに、こちらだけで取ってこれるので)
        …そうか…でも、頑張りすぎるなよ?(あの時も疲れてしばらく寝てたしな、と言って笑い) -- リッキー 2017-10-23 (月) 22:52:24
      • 「このねー天幕の裁縫とかビスコおにーちゃんにも手伝ってもらってるよ!」
        「うん!あ、あと…すぐそこの森にも木があるから…伐採手伝ってくれるといいな!」
        (材料もかなり揃ってあと3週間もあれば完全に完成しそう)
        「あはは!うん!でもここだとーもうひとつはシェルターできたから!そこでぬくぬく寝れるよ?入ってみる?おにーちゃん!」
        (隙間もない作りで、窓もあり、内側には毛皮が、ボタンで貼り付けれるようになっている、春とか夏になったら毛皮だけはずせるようになっていて)
        -- 2017-10-23 (月) 22:56:20
      • …ほぅ、手先が器用なんだ…ん?お兄ちゃん…?(あれ?男性混じってるのか?と驚き)
        …あぁ、任せろ…こういう時こそ…大人の男手の、出番だろうからな(もちろんだと笑い)
        …冬の対策も、しっかりとか…(軽く見た限りだと、これなら多少の冬なら越せるだろうと) -- リッキー 2017-10-23 (月) 23:14:21
      • 「うん!ビスコおにーちゃんは狼だよ!」(男で狼と若干勘違いされそうな情報で)
        「建材につかわない余ったのはねー裏の炭焼き釜で炭にするのー!」(これは前からあってたまに炭焼いている)
        「窓もあるからね、寒かったらシェルターの中で火鉢と炭でぬっくぬくだよー!火事にならないようにだけは気をつけるけど!」(寝る時とかはちゃんと消しますと)
        「湯たんぽの容器も作ったしー毛皮もいっぱいしいれてるし、毛布もいっぱい!万全だよ!」
        -- 2017-10-23 (月) 23:18:49
      • …そうかそうか…ちょっと、その子今…どこにいるか、教えてくれないか?(勘違いしたまま、にっこりと)
        …そこまで、するのか…まぁ、出来るようになった方が…いいからな(俺も買ってくるかもしれないと)
        …まぁ、トゥリパは…そこらへん、ちゃんとしてそうだからな…よく出来た子だ…
        …まぁ、この土地は…そんな雪に閉ざされないから…大丈夫…だと、思うんだがな -- リッキー 2017-10-23 (月) 23:39:11
      • 「えっとねー冬まではあっちのほうのテントに住んでるよ!」(勘違いされたまま気にせず普通に教える…きっとあえば勘違いも晴れると信じて!)
        「雪そんな降らないなら安心!でも寒いのはやだからあったかくはするよ!」
        (一休みーっとシェルターの中の毛皮の上でごろごろ)「ほら!あったかいと…すっごい幸せな気分になるよー…!」
        -- 2017-10-23 (月) 23:44:44
      • …なるほど、なるほど…後で「ご挨拶」、してこないとな…(腰の装備に手を当て)
        …あぁ、寒さは…油断してると、病気になり…それが、命とりになりうる…俺も、小さい時に、味わった(山の中であれは大変だったと)
        …まぁ、いいんだが…その、大丈夫なのか?(お腹がお腹だけに、ごろごろが心配で) -- リッキー 2017-10-23 (月) 23:55:39
      • 「この前もね!一緒に寝たよ!すっごい優しかったよー!」(さらに勘違いさせる情報が増えた、嘘はいってない)
        「うん!風邪ひいちゃうとお腹の子にも悪いと思うからあったかくー…そろそろ冬服も用意しなきゃなー」
        (今も白いワンピース姿でごろんごろん…お腹あるので横むいて反対向いてと往復する感じ)
        「うんー大丈夫だよー!あんまり強くはごろごろしてないからーゆっくり…ごろ…ごろ…ごろ…おにーちゃんもやる?」
        -- 2017-10-24 (火) 00:05:43
      • そうか…ヤサシカッタカ…(どこからかアイスホッケーの仮面を取り出して)
        …すまんな、服屋は…俺にも、さっぱりだ…(あまり服必要としないだけに、どこにいい店あるかなど全く分からずで)
        (それはそれで、お腹だいじょうぶなのか妊婦を接する経験少ないだけに、割と心配そうにおろおろと)
        …あー…いや、俺は今からいくところが…あるからな…さて、イクカ(ホッケーの仮面をかぶると、教えて貰った狼の場所へと) -- リッキー 2017-10-24 (火) 00:10:33
      • 「んー毛皮もいっぱい仕入れたからー自分のサイズの外套でもつくってみるー!」(裁縫レベルあげにもなるしねっと笑って)
        「そっかー残念ーあったかいのになー!あとそのマスクかっこいいね!」
        (リッキーおにーちゃんが、変わったマスクをつけて、伐採に使った斧を片手に去っていく姿を、トゥリパはただ…見送ることしかできなかったのでした!)
        -- 2017-10-24 (火) 00:14:03
  • (せっせせっせと野営地を作る様子を見にきて)うわーなんだか凄いねこれ!なんて言うのかな、こう、こう……秘密基地!みたいな! -- ヤヤヤ 2017-10-23 (月) 21:03:40
    • (シェルターの骨組みの上に、縫った天幕を乗せて乗せてしてるところで)「あ!ヤヤちゃーん!いらっしゃーい!えへへー!ボクの秘密基地だよー!!」 -- 2017-10-23 (月) 21:07:13
      • やっほートゥリちゃんこんにちはー!(手ぶんぶん)何かお手伝いすることなーい?あとそこに行ってもいーい?
        (とか言いながらよじ登ってくる高い所大好き)ほぇー凄いなー、これ全部トゥリちゃん一人でやったの?(干し芋あげる) -- ヤヤヤ 2017-10-23 (月) 21:12:03
      • 「全部ってわけじゃないけどー!今は一人で作業中!」(時々他の人も手伝ってくれて)
        (一緒に高い場所に登ると)「あ、おねーちゃん、ここ抑えてて?」(干し芋くわえながら、抑えてもらった状態で、ぐーいっと広げていって天幕をしっかりと広げる)
        -- 2017-10-23 (月) 21:16:19
      • はーい!ここをこうやって……これでいい?(言われた通りに抑えながら)そっか、トゥリちゃんの顔も随分広くなった、みたいな感じで皆お手伝いに来てるんだねぇ(安心安心と頷く)
        ねぇねぇトゥリちゃん、秘密基地はまだまだ作るの?それとも大体は出来きちゃったのかな?(梁の上に立って展望を眺めながら何やら思いついた顔で尋ねるヤヤヤ) -- ヤヤヤ 2017-10-23 (月) 21:23:00
      • 「まだ作るよー!」(10月時点ではまだ完成しておらず、今はっているのも中央物置の天井部分で、木組みなので上にものれます)
        「ヤヤちゃんなんか楽しそうな顔してる!何か思いつたの?思いついたの!」(ワクワクとした顔でなになに?っと)
        -- 2017-10-23 (月) 21:30:04
      • えーっとね!折角冬になるんだから雪で遊べるような所って作れないかな!って思ったんだよねー(梁の上をてってってと歩きながら地面を見て)
        例えばここに布を張って登りやすい階段作ったりして、そうすれば滑って遊べて面白いんじゃないかなーって何となく浮かんだだけだよぉ?
        東にいた頃は丘の斜面とかからごろごろーって滑り落ちて遊んだりしたんだよねー(懐かしそうに欲し芋もぐもぐ) -- ヤヤヤ 2017-10-23 (月) 21:46:18
      • 「あ!いいなーそれいいなー!!滑り台みたいでいいなー!」(それ採用!っとトゥリパもニコニコで)
        「雪どれくらいふるかわかんないけど、ここ森だしふったらいっぱい雪であそべそー!…裏のほうとかちょっと斜面だしね!」
        (左上の炭焼き釜も、斜面をほってそこに、レンガとかをいれて組み上げている)
        -- 2017-10-23 (月) 21:49:35
      • やった!じゃあじゃあ雪が降ったら早速滑りに来るからね!いまのうちにそりの準備しておかないとねー(ばんざーい)
        えへへ、私もこの街の冬は初めてだから知らないよぉ?でも雪降らなくても板で滑ればいいし、たくさん降ったら雪だるまも作れるし雪合戦も出来るし……!
        あーなんだかもう楽しみになって来たかも!(そわそわしつつ空を仰ぎ見る)そう言えばトゥリちゃんは冬好き?私は雪は好きだけど寒いのは苦手なんだよねー -- ヤヤヤ 2017-10-23 (月) 22:02:39
      • 「うん!一緒にあそぼーね!クッキーちゃんとかも連れてくればいいよー!皆で遊べば楽しいしー!!」
        (あとで、坂とか滑り降りれるように布も追加されたとか)「んっとー冬はねーうーん…」
        (しばらく考えたあと…)「寒いね!!」(旅とかしてると寒い!の印象のほうがやっぱり強くて、冬は備えるものみたいなイメージだった)
        -- 2017-10-23 (月) 22:11:20
      • うん!クッキーちゃん夏は苦手で殆ど外に出歩かないんだけど冬なら大丈夫だよね、まぶしいのは苦手なんだってー
        あートゥリちゃん何となく薄着っぽいもんねぇ(見知った姿だけ思い出して)お腹も大事にしなくちゃだし、今年の冬はもっこもこにしないとね
        (お腹+もこもこに着ぶくれした姿を想像してぷふーと笑いつつ)よーし、じゃあ今日はトゥリちゃんのお手伝いして帰るよ!なんでもやるから言ってねトゥリちゃん!(と日が暮れるまでお手伝いして帰ったのでした) -- ヤヤヤ 2017-10-23 (月) 22:22:49
      • 「このまえも影とかつかってたもんねー?あれ面白かったなー!にゃんこがボクの中にはいってきて!すごかったよね!」
        (そういえば冬服も用意しないとなーっと毛皮でモコモコなのを考えながら)
        「あ!ヤヤちゃん変なこと考えたでしょ!笑ってるーもー!」(なんて言いつつも、いっぱいお手伝いしてもらってさらに建築が進んだのでした)
        -- 2017-10-23 (月) 22:28:24
  • おや立派な夜営地だ いっそこのままキャラバン用の施設にするのはどうだい?馬も停めとけるようにして -- ダー・フェンザー 2017-10-23 (月) 19:00:43
    • 「乗り物とかはねー!停めておけるようにしたいの!」(そのうち自分の乗り物をおいておきたいという夢もあるので目をキラキラとさせて) -- 2017-10-23 (月) 19:24:48
      • そういえば乗り物がどうとか言っていたね 何か進展はあったのかい? キャラバンと交流を持てれば商売にも役に立ちそうだよ -- ダー・フェンザー 2017-10-23 (月) 19:36:49
      • 「乗り物のほうはーまだ作れる人探してるくらい…!あ、でもアヴィスおねーちゃんが設計図書いてくれるって!」
        「キャラバンは、昔お世話になってたキャラバンがきてくれたら使ってもらいたいなー…みんなげんきかなー」
        -- 2017-10-23 (月) 19:39:13
      • ははぁ流石アヴィスだ あの子に頼って正解だったね 設計図か…つまり材料と組み立てができる所が必要なんだね
        心当たりがないな… このあたりじゃ特に大きな町だから近くを通る行商はだいたいここを中継するさ
        見たところ誰か数人で暮らすつもりなのかい? -- ダー・フェンザー 2017-10-23 (月) 19:48:46
      • 「材料もねー?少しは融通つきそうなんだけど…1から組み立てるのはボク一人だと大変だからー」(一応できなくもないけど耐久とか駆動に不安が残って)
        「無理そうだったら、最悪荷台だけは作ってー動物に引っ張ってもらう馬車にするのー…!でも2〜3年後くらいを目安だからそっちはゆっくり探すの!」
        「うん!今確定なのはビスコおにーちゃんとーヴェスタおねーちゃん!ふたりともテント暮らしだからー…冬の間心配だから一緒に…!冬あけたあとはわかんない!」
        -- 2017-10-23 (月) 19:55:56
      • やはりちゃんとした職人に作らせるのがいいよ、道具や部品も、ノウハウってのは大事さ
        ははぁ長期目標だね 出来上がったらまた別の街へいくのかい? ははぁ三人暮らしかそれは賑やかになりそうだ
        ビスコはあのテントだからね、少し心配していたんだけどそれなら安心だね -- ダー・フェンザー 2017-10-23 (月) 20:00:55
      • 「暫くはお腹のこともあるからー街に留まって、落ち着いたらまた行商の旅にはでる予定だよ!」
        (予定はまだまだ未定、でもいつでも出発できる準備はしておきたいのは行商人らしく)
        「天使のおじさんにも心配されてたから、冬の間は一緒にすむのー…おにーちゃんのテント、雪ふったらきっと潰れちゃうから…」
        -- 2017-10-23 (月) 20:06:52
      • そうだねぇあのテントじゃ大雪に耐えられなかったろうね 軸も古くなっていたからね しかしよくやるもんだ
        一人でこれだけできるのはよっぽどの事だよ 森で小屋を仲間と建てたことがあるけど嵐の夜に屋根がふき取んでしまってね
        目が覚めたら朝日がとてもまぶしくてね 仲間と二人で顔を合わせて笑ったもんだよ -- ダー・フェンザー 2017-10-23 (月) 20:16:16
      • 「軸は依頼されたので新しいのと交換しといたけどそれでも心配だもんね!」
        「だいたいここまで作るのに2ヶ月かなー…時々手伝ってくれる人もいたしね!」(柱の材料をリッキーさんと取りに行ったり、柱たてるのをリリアちゃんが手伝ってくれたり、天幕の布の裁縫をアヴィスおねーちゃんや、ビスコくんが手伝ってくれたり)
        「だからね、一人で作ったわけじゃないよ!みんな手伝ってくれたよ!」(そう素直に嬉しそうに語る)
        「嵐の夜はテントだと怖いから小屋がいいなー…おじさんが無事で良かった!」(屋根が飛んでいったなら良かったと、崩れてきたらあぶないよー!と)
        -- 2017-10-23 (月) 20:20:25
      • 行商よりいっそこういうのを仕事にしてもいいんじゃないか? それよりも、お腹の具合はどうなんだい?見たところ変化はなさそうだけど -- ダー・フェンザー 2017-10-23 (月) 20:29:42
      • 「色々世界も見てみたいんだよね!旅も好き!あと一回はお家にかえってみたいなー?って」
        (もう数年かえってないのでちょっと家族にあってみたいまだ9歳です)
        「お腹はねー!呪われてるらしくて、産まれてくるの遅くなっちゃいそー?なんだってー!」(さらっと物騒なことを言う)
        -- 2017-10-23 (月) 20:41:23
      • そうだねダー・フェンザーも旅は好きさ 色々な所で景色を見て、飯を食うんだ 見たこともないものを見るのは誰でも好きなはずさ
        おや家族がいるのかい?そいつは大変だ、たまには手紙でもだしているのかい? ふむ… 実は初めて君を見た時からそんな気はしていたんだ やはりそういうことか… -- ダー・フェンザー 2017-10-23 (月) 21:04:29
      • 「おじさんも旅好きそうな見た目してるもんね!」(色々と知識が深い所からそう思って)&br;「うん〜おとーさんとおかーさんとおねーちゃんがいるよ!お手紙はー…出してないなー…住所わかんなくて…えへへ」(場所自体はわかってるのでかえるのはできるんだけどと)
        「でもクッキーちゃんが言うには害はないし…リリネおねーちゃんが言うには呪いというよりは封印?なんだってー」
        -- 2017-10-23 (月) 21:12:25
      • 一体どうしてそんな事になったのか、心当たりはないのかい?害はないとはいっても、ずっとそのままでいるわけにはいかないだろう
        リリネも見てくれたのか… ダー・フェンザーは子供が好きなんだ だから君の事もおせっかいを焼いてしまうよ まぁもし何かできることがありそうなら教えてくれ さてそれじゃぁまたねトゥリパ -- ダー・フェンザー 2017-10-23 (月) 21:24:19
      • 「なんか困ったことあったらまた相談するね!ありがとうねこのおじさん!」
        (帰っていくのを見て、またねー!と手をふってお見送りするのでした)
        -- 2017-10-23 (月) 21:26:52
  • 予想よりもはるかに本格的な基地になりつつある…!?(巨大テント1つくらいのイメージだったのでシャワートイレまで完備した基地に驚いている) -- クウネル 2017-10-23 (月) 18:51:47
    • 「やりすぎちゃったかもしれない…!」(最初はね、左上のテント一つの予定だったんだよ?みたいな無邪気な顔)
      「他にも住む予定の人がいるからー…おトイレと…ちょっと顔あらったり髪あらったりできるくらいの簡易シャワーはあったほうがいいかなーって…!」
      -- 2017-10-23 (月) 19:22:46
      • もしかするとトゥリパ君は…何か物事に夢中になるとかなりのめり込むタイプなのだろうか…?
        越冬のためと聞いて居たけれどこれだけ広いと…冬だけと言うのはもったいない気分だねえ…子供が生まれたらそのまま住み着いたりしてもいいのではないかな
        …なるほど、確かにトイレやシャワーもその辺り、揃っていないと不衛生ではあるねえ…ちゃんとお湯が出るのだよね…このシャワー(風通しが良さそうなので冬場は寒そうだと思って) -- クウネル 2017-10-23 (月) 19:26:18
      • 「…えへへ…売り物の商品作ってる時とか気づいたら8時間たってたなんてことあったよ?」(夢中になると止まらないタイプで正解であった)&br:「うんー元々そのつもりー冬もこしてー…2〜3年は過ごしても問題ないくらい、移動させない大型シェルターたててるのー」
        「お湯は!上のタンクにお湯いれたらでるけど…暖かいのが欲しい時は、ドラム缶風呂にしたほうが確実だと思うかな!」(それか素直に銭湯に行きますと)
        -- 2017-10-23 (月) 19:31:31
      • 8時間ってほぼ一日作業じゃないかい、ご飯も食べずにずっと…?いやあ、根気があると言うかなんと言うか凄いもんだねえ
        ああなるほど…それなら納得だね、これだけの基地だし長く使わないと…なんだか3年後位になると規模がもっと広がって一つの街になってたりしないだろうか…?
        タンクから貯めて使うものなんだ、どうしてもお兄さん宿…というかまあ部屋暮らしだからガスなりで温めてお湯が出るシャワーを想像してしまったよ、流石にそこまでの設備は設置に資金がかかり過ぎるかな
        しかしそれにしても…カッコイイなここ!秘密基地と言うか…ワクワクしてしまうねえ、この…タイヤとかは何か意味があるんだろうか?(ちょっと興奮気味に施設について尋ねているようです) -- クウネル 2017-10-23 (月) 19:39:02
      • 「ご飯はお腹すいたら食べるよー!」(作業しながら携帯食料かじって作業続けたりする)
        「流石にそれはないんじゃないかなー!人が増えてテントやシェルターが増えたりするかもしれないけど…」(そこは先のことなのであんまり自信がなかった)
        「だねーガスを通すのは大変だし、確保も大変だし…ソーラーパネルおいて発電機と温水器でも設置すればできそーだけどー」
        (そういう設備の充実はおいおい、おいおい考えるのーと)
        「よくぞきいてくれました!このタイヤはね!」(2個ならんでるほうにいくと…ピョン、ピョンっと跳び箱みたいに飛び跳ねる)
        「…楽しい!!」(凄くドヤっとした顔)
        -- 2017-10-23 (月) 19:48:41
      • 良かった…食事もとらずに倒れてしまう恐れのあるトゥリパ君はいなかったのだね
        街にはならないかー、いや…なにね、こういうのあったらいいねーと一緒に住む人と話したらちょっと広げるかーとなって…繰り返している内にどんどん大きくなって…!とかを考えてしまったのだねえ
        ガスではなくソーラーパネル!?地球にやさしみ…住む仲間次第では魔力でお湯を沸かすシステムを用意してもいいかもしれないねえ、ヴェスタ君も同居するなら…あの子は火の神だったかを信仰しているらしいから何か熱源になれるものがあるかも…しれないね
        遊びコーナーだった!トゥリパ君本人のみならず、将来的に息子…娘?どちらかは分からないけれど子供にも遊ばせることができると…!
        なんだかこう…将来設計の楽しい住まいだねえ… -- クウネル 2017-10-23 (月) 19:56:17
      • 「不便だったりしたら何か色々追加はされていくかもー!」(簡易調理器具セットでは多少不便でるかもなのでキャンプ地にあるような屋外キッチンとかは増えるかもしれない)
        「電気は大事だよ!光源もランタンばっかりだと消費も激しいしー…!そういえばおねーちゃんそういうの言ってた…!魔術に頼る思考がなかったよ!」
        (中央倉庫の上にソーラーパネルも設置していたが、収まりが悪いので消したって話だ)
        「公園にねーこういうのあったからここにも欲しいなーって思って!穴ほって埋めました!1個は椅子かわりだよ!」(ドラム缶焚き木の前であったかく過ごせるよ!)
        -- 2017-10-23 (月) 20:04:27
      • 過ごしてみないとわからない所とかもあるだろうからねえ…ビスコ君なら絵を描いたりするのでそれ回り…は室内でいいのかな、ヴェスタ君は…何か空間が必要だろうか…?まあ、そこはおいおいだろうねえ…
        共同のスペース(同居人用コメント欄)などもあるといいかを相談したりするといいね
        ははは、この辺りは魔術を使う人などもいるし…素質があるならどこかで学んでみるのもいいかもしれないねえ?お兄さんは…教える事は出来ないタイプだから無理だけれど…
        (デザイン的に置けないのは仕方ないね、でもいいんだ…凄く秘密基地っぽい浪漫が溢れているから…)
        外で見かけた面白いものを採用する心意気!なんだか楽しい冬を過ごせそうだねえ、ビスコ君も料理は出来るらしいので食事面も大丈夫かな?お兄さんも何か手伝えることがもしあったら行っておくれよ、その時は協力を惜しまないからねえ
        それじゃあ設備も軽く眺めた事だし今日はこの辺で…またねー -- クウネル 2017-10-23 (月) 20:09:58
      • 「「うん、二人が必要なものもあったら作れるものは作って設置してくつもりー!」
        (そんなものもあるのかーっとふむふむと…)「魔術もそのうちならってみたいなー…」
        (描いてるうちに、テンションあがってきて、あれも欲しいこれも欲しいと書き込んでたら野営地みたいになってしまったのでしたテヘヘ)
        「うん!羽毛とか足りなくなったら!おじさんの羽もらいにいくね!」(きっとそういう意味ではない)&br:「はーいまたねー!完成したらおじさんもまた遊びにきてね!少年に戻った気持ちで遊んでいいよ!」
        -- 2017-10-23 (月) 20:13:51
  • うわ、なんだこのキャンプは……(街の敷地…と言っても建物の並ぶ一角から少し離れた空き地に出現した野営地に驚く魔女)
    まぁそんなことはいいんだ(アッサリ) トゥリパ、クジラの骨を仕入れてきたからよければどうだい? -- リリネ 2017-10-23 (月) 00:12:16
    • 「冬支度!だよ!まだ全部はできてないけどー…来月には完成するよ!」(ふふーんっと鼻高々な9歳です)
      「あ!この前いってたの!!わーい!買うー!それか物々交換でも…ねね、クジラのヒゲは?オヒゲはないかな!肝油もあると嬉しいんだけど!」(注文の多い9歳)
      -- 2017-10-23 (月) 00:32:47
      • なるほど。確かにこれから冷え込むからね…ちゃんとした拠点を作るのは予定通りということか(納得)
        ああ分かっている分かっている…全部あるよ。東洋では「クジラに捨てる部分無し」という言葉もあるくらいだからね…(大きめの荷物を降ろして)
        なんなら今回は全部トゥリパに卸してもいいと考えている。ここに無い分も後から届けるし……
        (何せこれくらいの大物のクジラの骨やらヒゲなのだ。一度に持ち運べるものではなかった…圧倒的在庫力!) -- リリネ 2017-10-23 (月) 00:40:14
      • 「うんー!こっちの街が雪どれくらいふるのかわかんないけど…普段のシェルターだと、雪ふっちゃうと潰れちゃうことあるからー!」
        (こっちは一度たてたら暫くは動かすつもりもなくて、しっかり柱とかも建てて安心安全)
        「わーほんと?天幕の縫い合わせとか、ロープとかにもクジラのヒゲあると丈夫さがあがるし、骨は削って細かな骨組みにも細工にも使えるしー!」
        (肝油は食料にも燃料にも使えてまさに捨てる所無し!)
        「すっごい大きいのとれたんだね!すごいねリリネおねーちゃん!」
        -- 2017-10-23 (月) 00:51:47
      • 今回の専売はボクなりのお礼だよ。この穂鞘のね? (と言って肩に担いだスピアロッドを揺らす。皮製のそれはしっかり愛用品となった模様)
        いやしかし、鯨骨だけに骨が折れたよ……漁業組合の漁師さん達は乗り気になってくれてギルドに依頼が出せたけど、漁船がオンボロでね〜…
        とは言え、骨折り損にはならずに済んだ。むしろ大黒字だ…鮫の歯に比べて単価が高いからさ。質の面でも評判がいい
        ……とまぁ、無駄話はこのへんにしてまずは今日持ってきた分の商談を纏めるとしようか (軽い交渉が始まるが、次のターンには終わる) -- リリネ 2017-10-23 (月) 01:02:35
      • (気に入ってくれてるみたいで、スピアロッドの先端はしっかり包まれてるのを見ると、ニコっと満面の笑顔)
        (行商として、商人として、製作者として、自分の商品を誰かが大事に使ってくれるのは嬉しいもので、あと子供が他人にあげたもの使ってくれてたら単純に喜ぶ感情で)
        「漁師さんもリリネおねーちゃんも頑張ってくれたんだねー!建築資材はいくらあっても嬉しいです!」(丈夫で軽い鯨骨で野営地のシェルター建設はさらに加速するのです)
        「うん!お金がいい?ブツブツ交換?色々あるよー!」(トゥリパは商売でためた金貨の袋と冒険に役立ちそうな道具を場に伏せてターンエンド!)
        -- 2017-10-23 (月) 01:07:42
      • ……まぁ建材にするのも少し勿体無いけれどね。家具や装飾品の材料として卸すときっと利益が出ると思う (それで儲けましたって顔しつつ)
        それでは、今日は現金を頂こう…冒険者のみんなに報酬を払った分はペイしておかないと (そう言いつつも、纏め買いをするトゥリパにはそこそこ安めの額が提示されるのであった…)

        よし、取り引きはこんなものだね……残りのクジラ素材は追々こちらに搬入することにするよ。他に何かあるかな? -- リリネ 2017-10-23 (月) 01:18:20
      • 「北の大地では木材の代わりに鯨の骨使うそうだよー?あ、でもちゃんと装飾品も作るよ!ヒゲとあわせて何かできたらおねーちゃんにもあげるね!」
        (提示金額は素材として買い取って安く、加工したり色々すれば儲けは出る金額だったのでニコニコ現金一括払いで)
        「んー!今のところは大丈夫かな…足りないものあったら逐次また取引してねおねーちゃん!」
        「…あっおねーちゃん!そういえば魔女さんなんだよね?取引とは関係ないけど聞きたいことあるんだけどいーかな?」
        (ちょっとぺろーんっとお腹を見せて、刻まれた紋様を見せる)「これ呪われてるらしーんだーおねーちゃんって呪いとかくわしーい?」
        //そして文通スイッチを…おやすみなさい…!
        -- 2017-10-23 (月) 01:22:50
      • それは木材が貴重な土地だろうからねぇ…北国は大変だよね、ボクは寒いの苦手だからあんまり行きたくないところだ…
        ああでも今回はトゥリパが全部商売に使ってくれたまえ。お礼のお礼なんて面倒が続くだけだろう? エンドレスお中元、というやつさ。ふふっ…
        (そして、魔女の話を振られれば…最初に会った時の別れ際にそんなことを言い残したのを思い出す) あー……そう言えば魔女って話たっけね
        って、女の子が急に服を捲るものじゃないよっ? (と、注意しつつも「呪い」と言われれば注目せざるを得ないわけで…)
        ふむ、妙な文様だね……っていうかこのお腹は呪いのせいだったのかい? (確かに、何か悪い気配は纏わりついているように見えた)
        (//おやすーでございます) -- リリネ 2017-10-23 (月) 01:29:50
      • 「わかったー!でも出来たら見せたいので見せるだけは見せます!」(子供は出来たものを大人に見せたがる生き物です)
        (最初の時魔女と言われて、お腹のことを聞きたかったらしいけど、他の人に色々既に調べてもらったあとで)
        「膨らんでるのは…関係なくてーその上から?呪いかけらrてるんだってー!」(お腹の中にはちゃんと何かがいます)
        「害は無いらしーんだけどー…お腹の成長止まっちゃったりー、記憶?を封じ込められてるんだってー」
        (もーすこし詳しく調べたり色々したいらしく、魔女さんならわかるかなーっと見てもらおうということで)
        -- 2017-10-23 (月) 13:46:43
      • やれやれ、しょうがない子だな……分かった。その時は拝見するとしよう (苦笑しながら承諾するが、不快感はなく…トゥリパの無邪気さに負けた格好だった)
        え、膨らんでるの関係ないんだ……(むしろ関係あって欲しかったって顔で) 成長、記憶を封じ込める?随分と具体的なところまで調べが進んでいるね
        まぁ君が不本意だと思う呪いならボクも協力するのは吝かでは無いよ。呪いは専門外ではあるが……
        (ただ、実害が無いこの呪いを施した人物の目的は何だろう? 成長の阻害、記憶……役目としてはむしろ「封印」に近いのだろうか?)
        取りあえず、文様を見てもボクにはどう解くかは分からない。そんなワケで服はいつも通りで…服の上から調べてみるとするよ -- リリネ 2017-10-23 (月) 18:57:06
      • 「うん!数人の人に調べてもらったのー…!それでだいたい?あと力が強いのも…お腹の紋様のせい?おかげ?なんだって!」
        (封印という言葉はきっと正しく、色々と意図があってこの紋様を施したのであろうと思われる)
        「服の上からでも大丈夫?うん!それじゃーお願いします!」(胸をはるようにお腹をつきだしてーリリネさんの魔力にも反応してるのか、淡く輝いている)
        -- 2017-10-23 (月) 19:21:38
      • 大丈夫、ボクは水魔術が専門でね? 流石に他人の水分を操って悩殺!(※間違った使い方)みたいなことはできないが、君のお腹の状態を診ることはできると思う
        (水魔術師の出来る事を精一杯拡大解釈しようとトゥリパのお腹に手を当てる……そう、リリネがやろうとしている事は呪いを調べるのではなく中身の方
         お腹の中にはたっぷりの羊水…またはそれに準ずる液体が満たされている筈。魔力は流さない、ただ中の様子を鼓動でもなんでも「感じ取る」だけだ――) -- リリネ 2017-10-23 (月) 19:33:47
      • 「はーい!おねがいしまーす!水の魔術!ボクが一番使ってみたい奴だー!」(旅で綺麗な水の確保は大変なので水魔術つかえたらなーっといつも思っている)
        (そしてお腹に手をあて、魔力を流せば…少しだけビリっと手に電流が流れたような感覚はあったが…それも一瞬で)
        (お腹の中には、確かに何か液体と…そして固まりがある、それが赤子と羊水と言えばきっとそうなのだろう…しかし…)
        (生命活動はしているが、まるでそれは、時間が極端に停止に近いほど遅くされているかのような…ひどくゆっくりとした動きと鼓動で脈打っているだけであった)
        -- 2017-10-23 (月) 19:36:34
      • (だが頑なに魔力は流さないッ!中身の大事を取っての選択。リリネの診断方法は、「音」だ。母親から継いだ「震語詠唱」の応用、音波がお腹の中で反響するのを捉えている
         単純に音だけでは内部把握は難しいが、そこで更に波打つ水を捉える感覚強化を自分にかけて補強……面倒だからこの辺でいいや!)

        (ふむ、中にはちゃんとした生き物が入っているのは分かった。脈が極端に遅いのはこの「呪い」というもののお陰なんだろうね……
         しかしボクに呪いの詳細は分からない。だったら出来るのは胎児側を調べることだけ…今度はもっと羊水にフォーカスを当てて、胎児の性質を読み取ろう
         無害な生き物ならばよし。危険な生き物ならば……この「呪い」が「封印」という目的だとハッキリするだけさ) -- リリネ 2017-10-23 (月) 20:28:17
      • (魔術…なんて難しいことなんだ…ってトゥリパは理解してない顔)
        (音のおかげで、中のもの大まかなところまでわかり、詳細を調べようとしたとき)
        (まるで音…エコーで覗き込んでるのを把握したかのように、腹の紋様から同じような振動域が打ち消すように、詳細を調べなさせないように妨害してきた…)
        (それはある意味では、中のモノが普通ではないと、遠巻きにこの紋様を施したものが言っているかのようでもあり)
        -- 2017-10-23 (月) 20:33:08
      • っ…? これは、もう「結界」のようなものじゃないか…
        (そう語るリリネは恨めしそうな顔だった。音を返す封印なんて聞いた事が無い…いや、そんな方面のアプローチすら許さないこの術を施した人物を想像して辟易したと言ってよい
         ただ、その意図は明確になった。これは間違いなく「封印」と断言していい……その内情すら知ることを許さないというのはよっぽどのモノなのだろうか)
        ……調べ終わったよ。残念ながら、今回は「骨折り損」だ……ただ、収穫があるとすれば…これは「呪い」ではないね
        術自体は呪いかもしれないが、その意図するところは「封印」だ。しかもかなり強固な…あまり安易に解かない方が良いのかもしれないね
        (同じ魔術に携わる者として、逆にこれほどの封印ならば事情を知らない部外者が触るのは災いに繋がると直感しての言葉だった) -- リリネ 2017-10-23 (月) 20:46:21
      • (事実、これは呪いであり封印である。リリネの判断はほぼ正解に近い)
        「そっかー!ありがとうね?おねーちゃん!呪いじゃなくて…封印なのかー…どっちなんだろう…両方?」
        (こちらの世界の人には、これはきっと魔術としての呪いや封印に見えるしろもの…細かな微細な本当に小さな金属の紋様が振動をして、音を打ち消したのであった)
        (リリネの判断は、ほぼほぼ満点の答えだと、施したものが聞けば言ったであろうことはまた別のお話…)
        「うん…!他の人にも無理にとかないほうがいいかも…っとは言われたー…もっとしっかり色々わかってから…がいいってさ!」
        -- 2017-10-23 (月) 20:56:52
      • もっとしっかり分かってから、か……(しかしここまで頑なであるなら、生半可な調査ではろくな情報は出てこない気もする)
        …むしろ、トゥリパ自身に変化があった方が進展する話かもしれないね。ふふっ…いや、縁起でもない話かな。やめておこう
        それじゃあボクはそろそろ帰るよ。役に立てなくてすまないね……それじゃ、防寒はしっかりね〜?(と、笑顔で手を振って別れを告げた) -- リリネ 2017-10-23 (月) 21:02:53
      • (その変化もまた…近しいうちに訪れることとなるのだがそれはまた別のお話…)
        「はーい!あったかくするねー!おねーちゃんもね!水とかだすと体ひえちゃいそー!」
        (リリネおねーちゃんをしっかり見送ると、お腹の光もブンっと音を立てて、静かになったのであった)
        -- 2017-10-23 (月) 21:13:43
  • トゥリパちゃ・・・わ・・な、なんだか・・・すごい・・(設営中の野営地を見渡して)ここ・・・一人で・・すんでるの? -- リリア 2017-10-22 (日) 20:42:57
    • よいしょー!!(大きな木槌を全力で木の杭に叩きつける、大型シェルターの柱として結構しっかりと)
      …あっ!リリアちゃん!今は一人だよー!時々、作るの手伝ってくれる人とかー…最終的には二人くらい増えるかも?
      -- 2017-10-22 (日) 20:57:44
      • そ、そんな・・体で・・・大丈夫・・?(木槌を振り回してるのを見ておろおろと)私・・も・・・手伝うから(受け取ろうとする)
        ・・・うん・・あれから・・また大きくなったりした・・・?(あまり変わった気がしなくて、お腹を見て不思議そう) -- リリア 2017-10-22 (日) 21:09:54
      • 「リリアちゃん持てる?」(結構重たいよ?っと木槌を渡してみる)
        「あっそーだ!えっとねー知り合いの魔術師?さんなのかなークッキーちゃんに見てもらって、紋様のこととか色々わかったよ!リリアちゃん!」
        -- 2017-10-22 (日) 21:12:10
      • ん・・・わ・・結構・・重いね?(こちらもまた人よりは力持ちなので危なげなく持ち、こつーん!とくいを打つのを手伝う)
        クッキー・・クキちゃん・・・か・・そうなんだ?・・私も・・図書館で・・相談してみたよ・・・刻印・・呪いの一種じゃないかって・・・・・そっち・・は?(色々ってどんな事だろうと) -- リリア 2017-10-22 (日) 21:35:51
      • 「わー力持ち!それじゃーこっちもおねがい!」(別の場所に木の杭をたてて、手で支えて倒れないようにして)
        「呪いでした!」(とりあえず率直にお伝えする)「でも害のあるような呪いじゃないんだってー?」
        -- 2017-10-22 (日) 21:46:53
      • ふふ・・トゥリパちゃんだって・・・そうじゃない・・ん・・・ちゃんと・・支えてて・・ね?(狙いをつけて初めは小さく叩き、食い込んだら段々と強く叩いて打ち込んでいく)ぃよっと!(こつーん!)
        だよね(こくこく)害のある・・・呪いじゃない・・?(確かに、自分が聞いた話でも一概に悪い効果ばかりではないと言っていた)えと・・じゃぁ・・・どんな呪いなのかも・・わかったんだ? -- リリア 2017-10-22 (日) 21:52:35
      • 「一人だとねーちょっと木の杭が打ち込むまでぶれるからあぶないんだよねー!」(二人だと安心ーっと)
        「えっとねー…クッキーちゃんが言うにはねー?ボクがずっとこのままでいるような呪い…?なんだって」
        -- 2017-10-22 (日) 21:56:47
      • そう・・だ・・ねっ!・・・(こつーんと打ち終わればまた次に移って)これ・・は・・・なんの杭・・なの?・・・囲い・・とか?
        トゥリパちゃんが・・・このまま・・(それはどういうレベルでどの範囲でだろうと考える・・・見たところ普通に生活はできているようだから)えと・・成長しなくなる・・とかかな・・・その・・お腹・・も・・・含めて・・・初めて・・会った時から・・・変わってる気がしないし・・・(ふむふむと考える様に) -- リリア 2017-10-22 (日) 22:03:36
      • 「シェルターの柱なの!雪とかふっても潰れたりしないよーにね!」(今の大型シェルターも冬に向けての準備なんだーっと説明して)
        「うんーそういうことみたいー…!だから赤ちゃんに会うのもう少しなりそうなのだけは残念かなー…でも秋に産まれたら冬が危ないからよかったのかも!」
        (呪いのことはわかったけど、それでも元来の楽天家っぷりでポジティブシンキング!)
        -- 2017-10-22 (日) 22:17:33
      • シェルターの・・それは・・・重要だね・・・冬の準備か・・(私もちゃんとしないとなぁと頷いて)
        ふふ・・そう・・・だね・・赤ちゃんは・・もっと暖かい・・所で・・・育ててあげたい・・かも・・・
        (しかしそうなるとと悩む)今・・ね?呪いなら・・解呪とか・・・できないかなーって・・・思って・・調べていたんだけど・・・そういう話・・・聞くと・・なんで・・・呪いがかかってるのか・・・わかるまで・・手を出さない方が・・いいのかなって・・・思った・・な・・・ -- リリア 2017-10-22 (日) 22:30:04
      • 「冬は寒いからあったかくだよ!リリアちゃんはお宿だから…大丈夫だと思うけど!」
        「うんー…そのあたりも…いつ呪われたのかとかもわかんないし…なんか?記憶を封印する呪い?もあるんだって!」
        (何かお腹のことについて思い出そうとすると…やたらお腹が光るようになりました)
        -- 2017-10-22 (日) 22:36:07
      • ふふ・・・服とか・・冒険の用具とか・・・私も・・冬支度は一応あるんだ・・・ぁ・・そだ・・・ランタンの燃料とか・・冬物の服とか・・売ってたり・・しない?(彼女が行商人である事を思い出して)
        記憶を・・・(光るお腹を見て)多分・・だけど・・・呪いが作動しているとき・・は・・・紋様が光るんだね・・・体を・・守るなら・・ともかく・・・記憶をいじる・・必要があるんだ・・・(そこがなんとなく引っかかった) -- リリア 2017-10-22 (日) 22:56:00
      • 「ランプオイルならあるよー!あと灯油もちょっと…!」(どっちがいいー?と獣脂のランプオイルと灯油入ったプラスチックボトルを差し出す)
        「冬服はねー…ないかなー…毛皮とかならあるんだけど、衣服はまだボクの裁縫の腕じゃあんまりいいのできなくてー!」
        「うん!あ、あとね?危ない時も光るみたい…?この前ね?触手さんが近づいたら、バチバチ放電しはじめてびっくりしちゃった!」
        -- 2017-10-22 (日) 23:06:51
      • んー・・じゃぁランプオイル・・かな・・・ちょっと・・まって・・ね!(こーんと一通り杭を打ち込んでからお財布を出して)
        あ・・・仕入れて・・売ってって・・・してるんじゃないんだ・・・ひょっとして・・殆ど・・・手作り・・なの?(すごいなぁと)
        え?しょ・・触手・・・?・・(一体何があったんだろうと不安げに)だ、大丈夫・・・だったの?(//すみませぬ文通で!) -- リリア 2017-10-22 (日) 23:46:46
      • 「はーい!毎度ありがとーございます!」(お代金もしっかり受け取って)
        「んっとねー仕入れて売るのもあるんだけどー…服って…行商から買うより、みんな専門のお店いくよね?」(考えれば結構当たり前のことで)
        「冒険者さんとかも、出先とかで買うのは、防具の修復に使うような素材が多くてー服自体買う人少ないなーってあんまり取り扱ってないのー」
        「うん!コーヒー豆と、メロンソーダ飲ませてくれてすっごい優しかったよ!」(喫茶店のマスターさんだったのーっと説明をして)
        //はーい!ごゆっくりでどうぞー!
        -- 2017-10-22 (日) 23:53:20
      • ・・・たしかに・・(なんだかすごく納得する理由で)ふふ・・・トゥリパちゃん・・すごく・・・しっかりしてる・・んだね?(すごいなぁと)
        へぇ・・・(触手+喫茶店+優しい=)ミサキさんの・・・ところ・・かな?(とこくこく)ふふ・・・あの人なら・・安心だ・・・でも急にそんな反応して・・大変だった? -- リリア 2017-10-23 (月) 03:10:54
      • 「あと服はやっぱりかさばります!畳んでてシワついちゃうし!店舗もってないと難しいなー…冬場の手袋靴下や防寒着くらいかな?扱ってもー」
        「そーそー!ミサキおねーさんのところ!メロンフロート美味しかったなーまた飲みたいなー…!」
        「ちょーっとびっくりしちゃった!でも、おねーさんが優しい人だったから、すぐに反応止まったから大丈夫だよー!」
        -- 2017-10-23 (月) 13:29:49
      • そっかぁ・・・やっぱりそういうの・・は・・・専門のお店に・・行った方がいい・・かな
        メロンフロート・・あ、アイスが・・あって・・・甘くて・・いいよね・・・私・・は・・コーヒーに・・挑戦しちゃった・・・苦くないの・・出してくれて・・ちゃんと飲めた・・んだ
        そか・・・そういうの・・ちゃんとわかってくれる・・・紋様さん・・なんだね・・・・・・さてっつ、次・・は・・・何手伝おう・・か?(ともう少しだけお手伝いしていきました) -- リリア 2017-10-23 (月) 18:01:46
      • 「毛皮とかはあるから、毛布とか外套とか作るのには便利だよ?」(狼とか熊とかヘラジカの毛皮を取り出してみながら)
        「コーヒー豆もねー!買ってきたの!リネンフィルターもくれたよ!飲んで見るー?」(お店ほどじゃないけど!と付け加えて)
        (お手伝いしてもらったあと、コーヒーを出してのんびり過ごしたりしたそうでした)
        -- 2017-10-23 (月) 18:37:09
  • わ、大丈夫かい? どこかこの近くまで運ぶのなら、少し手伝わせてくれないかな(身重の身体にのしかかる凄まじい量の荷物、見て見ぬふりなどできずに声をかける) -- リュキア 2017-10-21 (土) 22:10:20
    • (優しく声かけられるとニコっと満面の笑顔で)「だいじょーぶです!ボクこーみえて結構力つよいの!」(ほら、身軽だよっと荷物を背負ったままピョンっと飛び跳ねれるくらい丈夫な足腰)
      (それでも、優しく声かけられたことは嬉しいのか凄くニコニコの満面笑顔を貴方に向けてお礼を言います)
      -- 2017-10-21 (土) 22:12:41
      • あ、あんまり動いちゃ…!(妊婦さんという慣れない相手は見るからに危なっかしくてあわあわと慌てる)本当に平気だよ こう見えて以外と力もあるんだから
        何だかすごい荷物だね 古生物の学者さんの発掘部隊でもそんなに量は持たないと思う…誰に頼まれたか知らないけど、ひとこと言って減らしてもらった方がいいんじゃないかな -- リュキア 2017-10-21 (土) 22:19:43
      • 「んっとねこれは、全部ボクの生活用品と、商品なの、ボク行商人やっててね?今お店広げれる場所に向かってた所なの!」
        (優しい…おにいちゃん?おねーちゃん?どっちだろ?っと首傾げつつも、荷物を見せて)
        「商品は、商人の命でもあるから、気軽に渡しちゃダメなのです!」
        -- 2017-10-21 (土) 22:45:47
      • 行商人をしてるんだ それなら君の言うとおり、歩き慣れてるわけだね 何かと動きづらそうだけど、ほかに僕に手伝えることはあるかな?
        何ていうか……君はすごく大事な時期に見えるから、あんまり無理はしない様にね(並んで歩きだす)行商人ともなると、いつもすごい距離を歩いてそうだけど、辛くはない? -- リュキア 2017-10-21 (土) 23:09:35
      • 「んっとーそれじゃ…商品を見てってください!」(商人としては一番ありがたいことをストレートにお伝えしつつ)
        (大きなお腹は臨月のように見えて、背負のリュックもパンパンなので、横にならぶとかなり前後にすごい出っ張ってるように見える)
        「今は数ヶ月街に滞在してるから、旅してるときよりは大丈夫だよー!おにーさん…おねーさん?は優しいね!」(さっきからずっと心配してくれてるのでいい人だなーっと笑顔)
        -- 2017-10-21 (土) 23:14:19
      • とっさにそんなセリフが出るあたり、相当デキる行商人さんと見た! それじゃあ、見たところ…あると嬉しい消耗品が一揃いって感じかな
        光源はあるかい? 化学式でも魔術式でも構わないけど、お手軽な使い捨てのものでもあれば仕入れておきたいかな ほかに今だけのおススメの品物とかあったりする?
        僕はリュキア・アロースミス、地図屋のアロースミスだ この迷宮都市の地下に広がる遺跡によく潜ってるから、便利な道具でもあれば教えてくれると嬉しい そう言う君はすごい頑張り屋さんだね -- リュキア 2017-10-21 (土) 23:28:11
      • 「光源ー!えっとー紙マッチと、オイルランプとガソリンランタンがあるよ!魔術式のはー…魔力流すと光る石?があるけど…」
        (自分で魔力を流し込めないので、本当に光るか不安なので、ちょっとオススメしづらかった、オイルランプとガソリンランタンは自作品なのでオススメです!する)
        「えっとボクはトゥリパだよ…地図屋さん?アヴィスおねーちゃんの恋人さん?」(名前をアヴィスおねーさんからきいたことあったので思い出したように)
        「地下の冒険だったらこれとか便利だよ!フック付きのロープ!(9m)中に金属ワイヤーがはいってるから、滅多なことじゃきれないから何かと便利なのです!」
        -- 2017-10-22 (日) 09:00:53
      • 魔力の補給手段が限られてるから、別の燃料を使う方が嬉しいかな このランタンはいいね! 必要なものがコンパクトにまとまっていて、見た目もオシャレだ
        多少の雨の中でも使えるように工夫してるのかな? 使う人のことを考えたデザインだね 問題は大気の組成がよくわからない、空気が澱んだ閉所で使うことだけど……
        トゥリパ、太陽みたいな君 君もアヴィスの友達かい? 恋人……というより家族みたいなものだけど(すこし照れてはにかむ)少なくとも、その呼び方があてはまるのは僕だけだ
        もしかしたらお店にも来てくれていたかも…あ、いいねこれは! 古代の遺跡はとにかく足場が悪いし、垂直方向に降下することも多いから役に立ちそうだ 二つくれるかい? -- リュキア 2017-10-22 (日) 20:38:54
      • //(気づくの遅れちゃいました…ごめんなさい!)
        「これはねー銅板と、ガラスボトルと真鍮線をあわせて作ってるの!鋲打ちもしてるから頑丈だよ!」
        (上側に、傘のようになってるので雨濡れにも強くて)「燃料もやすからやっぱり空気がないとだけど、消えちゃったら…空気が薄い所ってわかるよ!」
        (はーいっと、そのフック付きのロープを2本、しっかり巻き上げて、袋詰して渡す)
        「うん!時々お店いくよ?この街の地図もかったよ!」(リュックサックから手書きの街の細かな地図の本を見せて)
        -- 2017-10-22 (日) 21:51:41
      • //よくあること…!
        作ってるって…もしかして、君が? すごいね、なんでも一人でこなせるなんて 僕らは道具や消耗品を人に頼りっきりだから、それじゃいけないとは思うんだけど……
        炎が乱れたり、不完全燃焼の兆候が見えたら何かあるっていうシグナルになる…それはたしかに こっちはアウトドア用にひとつ貰っておこうかな
        しめていくらになるだろう? 少しは君の荷物を軽くするのに貢献できてるといいんだけど(受け取った道具の重みに少し驚いた様子で)
        それはアヴィスが筆を入れた地図だろうね 僕より上手いから一目でわかる(軽口を叩いて笑い)お腹の大きさからして、もうすぐかな 仕事も大切だけど、なるべくいたわってあげてほしい -- リュキア 2017-10-22 (日) 22:23:33
      • 「んー!なんでもってわけじゃないよー!できないこともまだ多いし…できることでなんとか商売してます!」
        (ランタンも買ってもらって嬉しそうにありがとうございます!と言ってロープと一緒の袋にまとめておく)
        「お値段はーえーっと…これくらいでー」(街中の相場にほぼ近いくらい、ちょっと露店で買う分やすいかなくらいの値段で)
        「うん!労るー!」(少し色々あってすぐには産まれないが、初対面の優しいお兄さんにそれを話すともっと心配させると思ったのか気持ちだけを受け取って笑顔を向ける)
        -- 2017-10-22 (日) 22:38:42
      • どちらかと言うと、僕らもそっち寄りだ 自分の得意なことに専念して、できないことは人にお願いする そうする方がいいこともたくさんあるからね
        このロープの強さやランタンの動作についても同じく 人を信じないと僕たちの仕事はうまく行かない……君がアヴィスの友達なら、それだけでも信じる理由になる
        あれでなかなか、人を見る目はたしかだからね(お代を渡して、受け取った品物を荷物に収める)いいニュースが聞けるように祈ってるよ
        それから、街の情報について何か相談ごとがあればいつでも訪ねて来てほしい 君の顔を見るだけで元気になれそうだしね じゃあ僕はこれで、お邪魔さま!(帰っていった) -- リュキア 2017-10-22 (日) 23:06:37
      • 「キャラバンのおじさんがね?なんでも自分でやろうとすると磨り減っちまうから、頼れることは他人に頼れる大人になんな…!ってタバコ吸いながらいってたの!」(昔いたキャラバンのおじさんの言葉を思い出していいながら)
        「うん!一生懸命つかくったしー…ほらそのロープボクのこの大荷物ひっかけてまとめてても全然きれてないよ!」(同じようなロープが荷物をところどころまとめてるのが見えて)
        「わかったー!アヴィスおねーちゃんにもよく相談とかのってもらってるから!今度おにーちゃん?おねーちゃん?にも聞きに行くね!」
        (結局、性別がわからなかったけど、恋人で家族なら男の人なのかなっと適当に思ったのでした)
        -- 2017-10-22 (日) 23:13:23
  • さてさて…こういう物を扱っているのかはわからないんだけれど…(店舗にもなっているシェルターを指さして)
    この店自身…というか、テントの部品みたいなものも扱っているかい?ああいや、この店を売れと言う訳ではないからね -- クウネル 2017-10-21 (土) 21:20:32
    • 「あ、天使のおじさん!シェルターがほしーの?今ねーちょーどねー新しいの作ってる最中なのー」
      (冬に向けて、もう少し大きめの、持ち運びできるのではなく、暫く住むための場所のを作ってると説明して)
      「だから材料はあるんだけどー、あんまり売っちゃうと自分の分なくなっちゃうからー、いっぱい必要なら時間くれたら作っとくよ?」
      -- 2017-10-21 (土) 21:22:49
      • シェルターそのものと言うかその部品かねえ、ほほう新しいのを?店舗をリニューアルするのかな…
        (説明を聞けばなるほどと頷いて)だとすると冬の間は基本的な店舗の位置は固定になるという事かな、商品だけを持って出歩く事はあるだろうけれど
        うーん…実はビスコと言う子が居てねえ…あっちの方に今はテントを張って生活しているのだけど、どうもそのテントの軸をお兄さんが痛めてしまったようでねえ…
        彼のテントの軸を新しいものに…と思ったので軸だけが必要なんだけどそう言うのも出来るかい? -- クウネル 2017-10-21 (土) 21:28:39
      • 「ううん!店舗とはまた別の…店舗はいつもどーりこの持ち運べるシェルターのほうなの!」
        (こっちだと雪とかふったりすると天井から潰れたり、寒さがしのげないのーっと説明して、新しいほうは、それこそ防寒対策とかもしっかりした頑丈なシェルターの予定である)
        「ビスコおにーちゃんのテント壊しちゃったの?おじさんダメだなーおにーちゃんのテントはボロボロなんだよー!」(ぷんぷんっと何故かトゥリパも怒って)
        「でもそーいうことならーおにーちゃんのテントだと、今のシェルターの軸がおなじようなサイズだと思うのー」
        (リュックではなく、木箱のほうを漁ると…折りたたみ式の、テント軸が数本出て来る。予備パーツのようだ)
        -- 2017-10-21 (土) 21:34:53
      • なるほどねえ…本当に家みたいなものになると…宿を取ったりしないのはそっちの方が安いのか…それとも行商人としての心だろうか?
        雪で潰れてしまうのは…怖いねえ、雪の日はお腹も冷えてしまいそうだしね…ちなみに…予定日はいつ頃なんだろうか?
        い、いや、まだ壊していないよ!?布は綺麗になっていたけど軸がボロボロだったのでちょっと触れただけのつもりだったのにミシミシって…(別の軸をビスコ自身が揺さぶって音を出していたことに気づいていない)はい、ごめんなさい…(9歳に怒られるおぢさんの図)
        (店舗の方を指さして)今の…と言うとこれかい?(それから、出て来た予備パーツに目を通せば)オー!確かにこんな感じだった!
        (何かを考えているようだ…先ほどトゥリパはこのシェルターでは雪が降ると天井が潰れることがあると)…けど、同じような軸っていう事は…ビスコ君のテントも雪に耐えられない可能性が…? -- クウネル 2017-10-21 (土) 21:42:51
      • (イメージとしては軍キャンプにあるような大型の天幕つきのシェルターである。テントとコテージの間くらいの大きさ)
        「予定日?んっとーシェルターできる予定日は…11月くらい…?」(お腹のほうは、本当なら10月には産まれてそうだが、最近は成長が完全にほぼ停止状態で…淡く、腹の紋様が光る)
        「どうかなー…おにーちゃんのテント、ボクのよりボロボロだったから…場所を選ばないと潰れちゃうかも…?」
        (それこそ木の根本や、民家の軒先のように屋根がある場所なら問題ないかもしれないけど、平地に建ててたら危険かもしれない)
        「今度あったとき、おにーちゃんにそこ言っとこうかなー心配だよね!」
        -- 2017-10-21 (土) 21:52:38
      • (場所によっては凄く秘密基地感が出そうでちょっとワクワクしてくる…!)
        なるほど11月なら安心だねえ…(妊婦さんかどうかまだ確信が持てていないのでお産の予定日をさりげなく聞こうと思ったようだが予想外の答えが出たので…はぐらかした、これ以上突っ込んで聞いたらセクハラになるのではと天使は日和ったのだ)
        ん…?(服越しに光が見えたようなそうでもないような…?)
        少なくとも外装の布はハプニングがあったようで取り換えていた…けど、軸がどうしようもないとポッキリ行きそうだからねえ…
        ここで軸をリニューアルすると一応新テントにはなるかな?それでも場所が怖いのだけれどねえ
        テントが吹き飛ばされた時は地面の中で寝袋だと言っていたし逞しさはあるのかもしれないけれど…(テントを張る位置についてどこまで知識があるのかはわからず、安全なのかどうなのかも)
        フーム…とすると…テントのエキスパートであるトゥリパ君にビスコ君のテントを診断してもらって…いい感じに部品交換なりを行って貰うと言うのは可能だろうか?
        ここで買って帰ると言うより…何だろうねえ、出前みたいになってしまうのだけど…ああ、費用はこちらで持つよ -- クウネル 2017-10-21 (土) 22:00:40
      • (絵に起こしたいけど、思ったより難しいので難儀してるって話だ…秘密基地感だしたいなー)
        「それにねー?赤ちゃん産まれたら、ボクが大丈夫でも赤ちゃんは弱いから、あったかいところでないとダメなんだって!」
        (予想外のところから、おじさんの知りたい答えも飛んできた、新しくシェルター建てる理由の8割がそれである)
        「あっうん!できるよ!おにーちゃんに他に用事もあるから、近いうちに行く予定だからその時届けて交換もしとくね?」
        (もしサイズがあわなかっても、トゥリパが直接いけば多少加工して、あわせることもできるので)
        -- 2017-10-21 (土) 22:05:15
      • (季節イベントで時限が…!黄昏暦12月まではあとリアル1週間…納期が迫る!?冬限定じゃないなら納期はどんどん伸ばせますネ)
        (これ幸いと乗っかりにかかる)赤ちゃんが生まれてすぐは動いたりも出来ないだろうからねえ、もし生まれそうになったら知人の女性を頼るといい…きっと助けてくれるはずさ
        そう言う女の子にしかわからない事は所は男の子ではどうしようもないからねえ…生まれた後の赤子を置いて出かける訳にも行かないだろうし、世話をしながらになるかは分からないけれど…
        お兄さんでも手伝えることがあったら何でも言っておくれ、新しい命を祝福するのは大歓迎だからねえ…天使だけに
        なんてタイミングのよさだろうか!お兄さんがうろ覚えで軸を買い届けてこれじゃあだめだ!となるよりも遥かに良さそうなケースだね
        あーそうだ、ちなみにその大きなシェルターの値段はどれくらいするんだい? -- クウネル 2017-10-21 (土) 22:13:07
      • (幼子はそのプレッシャーに潰されそうになった…身体が!身体がね!足りないの!絵もかかなあかん…回想シーンもかかなあかん…って顔になっている)
        「うん、だからね、赤ちゃん産まれて暫くは旅できないだろうから、この街に暫くとどまろうと思うのー」
        (お世話とか頼めそうな人…大人の女性もいっぱいいるし、きっと大丈夫かなと前向きに考える)
        「あ、そうだね!産まれたら祝福してもらうね!天使だものねおじさん!」(お寿司奢ってくれたイメージが強くて天使なのをすっかり忘れていたけど、本業の人に任せれるなら安心と)
        「うんー!絵描いてもらう約束したんだー!だからそのときにちゃんと届けとくね?秋のうちにはいくから!」
        「うん?今度設置するやつ?うーん…売るの考えてないから…ちょっと即答はできないかなー…材料費だけで考えたらー簡易シェルターの5倍くらいにはなりそー」
        -- 2017-10-21 (土) 22:22:47
      • (よしよし…やらないといけない!じゃなくって今ならやれそうだでやって行かないとあかんよ…!中には睡眠時間を削って遊んで体調を崩す人もいる位です)
        赤子だと…1〜2年くらいは留まる具合かねえ?行商人の掟みたいなものがどれくらいで旅に出始めるものなのかわからないけれど…
        物騒な事もあるようだけれどいい人も…あと変な人もいろいろいるから、まあ…何とかなるさ!(大丈夫だろう!とこちらも前向きに楽観視している)
        一応…うちで大丈夫なのかな?旅の神様を信仰しているとかだと…十字教なら大体どこの分家でも問題ないけれどねえ(他所の神のシマを荒らすと抗争勃発の恐れがあるので慎重に)
        絵をかあ、今のうちに絵を描いておけば子供が大きくなった時にお母さんのおなかの中にいたころの姿…と見せてあげる事も出来そうだねえ(なんとなく暖かい気分になり頷いて)
        材料費で5倍…か、赤ちゃんも含めた二人暮らしサイズでその構想なら…一人分としては色々含めて丁度いい感じになるかな?(今聞いたばかりの金貨を差し出す)
        とりあえずビスコ君の所の修繕見積もり、材料費と…改修費という事で先に渡しておくね、不足が出たら後から請求してくれればいいかなあ -- クウネル 2017-10-21 (土) 22:34:21
      • (適度に頑張るね!っと少女は満面の笑顔を天使さんに向けるのでした。あなたが天使か…)
        「んーそうだねー3歳くらい…?乗り物が手に入ったらもう少しはやくてもいいかもだけどー!」(ちゃんと一緒に歩けるくらいにならないと大変かなー?と)
        (ついでに特定の宗教を信仰したりしてないので特に気にしないトゥリパだった。まだ宗教というもの自体をあまりわかっていない)
        「はーい確かに承りました!」(お金を貰ってしっかりしまい込むと)「それじゃおにーちゃんのテントも補修しっかりしとくね!」
        「冬の間むりそーだったら、最悪ボクのシェルターにもおにーちゃん呼んだり、ヴェスタおねーちゃんもテントだから3人分合体させたりしてもいいかもー」
        (そうすれば荷重にもかなり頑丈になるのでと説明、秘密基地感も増すかも、他の人次第ではあるけど)
        -- 2017-10-21 (土) 22:59:03
      • (天使だよ!)
        3歳かあ、確かに一緒に歩けないと辛そうな…この辺りで乗り物と言うとなかなか乗っている人を見かけないからねえ、馬でも居ればいいのだろうか…(ちらりとトゥリパの背丈を見て)難しそうだ…(首を振った)
        お兄さんの注文…で変な風になっても困るし、リフォームについてはビスコ君本人と話した時でお願いするよ…お兄さんはテントの仕組みとかよく知らないからねえ
        ヴェスタ?…あー、あの手のでっかい…と言うかでっかい手甲をつけたりして居る子かな?なるほどあの子もテント暮らしだったのだねえ…(一度会いはしたが、住まいまでは拝見していなかったようで)
        ふむふむ…冬の間だけ合体みたいな感じかねえ、テントならではで移動したいと思う事もあるだろうし…合意さえ取れればと言う感じだね、力を合わせる…とてもいいことだ…その夢と言うか構想が実現する事をお兄さんは願っておくよ…手伝えることは無い気がする…からねえ?多分…(それじゃあビスコ君のテントお願いねー、と帰るのでした) -- クウネル 2017-10-21 (土) 23:12:54
      • 「動物さんはねーキャラバンとかでも…やっぱりダメになった子とかは潰していったりするからちょっとかわいそうかなーって」
        (馬とかはおもったよりも長距離の移動に向かず、1年2年でダメになるとか、そのさいは皮にされたり食料にされたり…一人旅には実は向かないそうです)
        「うん!色々できたらいいなー!とりあえずビスコおにーちゃんの件は了承しましたー!」
        (かえってく天使に毎度ありがとうございますー!っとお見送りしたのでした)
        -- 2017-10-21 (土) 23:20:09
  • トゥリパ! 遊びに来たよ!! ちょうちょ取りに行こう、ちょうちょ!! (わんこが、トゥリパお手製の虫取り網を抱えてやってくる)
    (逆に言うと、その他の装備は何一つない、いつもとかわらないカバンだけである) -- レン 2017-10-20 (金) 22:10:21
    • 「あ!レンちゃん!ちょうちょ?うん!とりにいこ!とりにいこ!…あ、でも少しまってね?」
      (色々と広げていたので、それらを全部、テキパキテキパキとリュックサックの中に詰め込んでから、自分も網を取り出す!)
      「森のほうにお花畑あったから、そこいけばいっぱいいるかも!」
      -- 2017-10-20 (金) 22:18:30
      • 森のほうのー・・・お花畑!! それはとても・・・素敵だ! 青いのと黄色いの、いっぱいいるかなー・・・?
        (トゥリパがテキパキと片付けをしてるのを興味深そうに見守り、準備ができると森へ向けてあるき出す) -- レン 2017-10-20 (金) 22:25:39
      • 「うんー!いこっかー!えっとねー…この前リッキーおにーちゃんに連れてってもらった森の帰り道にあったんだー」
        (馬車でいったので、少し遠い距離だけど、二人で歩けば結構あっという間)
        「ほら!ここ!お花いっぱい!」(一面、秋の花で咲き乱れる風景はなかなか幻想的で)
        -- 2017-10-20 (金) 22:37:41
      • ふんふんふん、馬車か―・・・! 馬車乗ったことないなー・・・アレはー・・・楽しい!? 素敵かな!? (などと話しながら歩き)
        おおお・・・! これはー・・・とても! 素敵なところだ!! (くんくん、と鼻をならして尻尾をぶんぶん振るわんこ) -- レン 2017-10-20 (金) 22:46:54
      • 「お馬さんはねー!でっかいし力強いし!すっごいよー!あとお尻いたくなっちゃうの!」(馬車は結構ゆれるからーっとかそんな話をして)
        (花畑の上を…ちらっと白い蝶々が見えたり)「あ!あっちには黄色いのもいるよー!青いのもいるかなー?」(一緒になって探し始めて)
        -- 2017-10-20 (金) 22:48:22
      • おお、トゥリパお手柄! ちょうちょだー! なるべく生きたまま捕まえる!! ・・・・・・あ! そうだ・・・トゥリパかご! かご持ってる!?
        (大事なものを忘れてた! といった顔。 わんこは、生きたまま捕まえるには籠がいることを失念していた) -- レン 2017-10-20 (金) 22:57:57
      • 「ちゃんともってきてるよ!」(ぬかりないよー!っと木枠にプラスチック板をはめ込んだお手製の虫カゴを見せる)
        「蜂捕まえるときのために一緒につくっといたのがやくだったー!」(忘れなかったよ偉い?っとちょっとドヤっとした顔で)
        -- 2017-10-20 (金) 23:01:21
      • ありがとー! とても・・・助かった! これなら、ちょうちょいれても・・・逃げない! 素晴らしい!! 
        それじゃあ、たくさん・・・取り尽くさない程度に、いっぱい捕まえる! ねこのおじさんが、全部もってくのはダメって! 言ってた! (言いながら、ぶんぶん網を振り回している) -- レン 2017-10-20 (金) 23:03:38
      • 「ねこのおじさんは物知りだね!ボクも昔全部とっちゃダメーって言われたなー」(キャラバンのおじさんの言葉を思い出しつつも)
        「全部とっちゃうと、もう増えなくなっちゃうらしいよ?」(てりゃー!と全力で網ふりまわしつつそんなことをいって)
        「あっ!一匹とれたよ!」(モンシロチョウっぽい白いのを捕まえてえへー!っと見せる…見せたら逃げられた)
        「あーっ!!…見せる時は先にカゴにいれないとだめだね…!」
        -- 2017-10-20 (金) 23:10:05
      • ねこのおじさんは・・・物知り!! なんで増えなくなっちゃうんだろうね・・・? 不思議だなー・・・。 (まだ性教育されてないわんこ)
        あっ! トゥリパすご・・・・・・あっ! 逃げちゃったね・・・。 ・・・えーと・・・・・・どんまい!! (語彙が少ないわんこ) -- レン 2017-10-20 (金) 23:22:25
      • 「虫さんは卵産むんだよ?そこからイモムシさんがうまれてねー!大きくなったら蝶々になるんだよ!」(虫のことならきいたことあるので知ってた!)
        「うー…うん…次はちゃんとカゴにいれるね…!ここおいとくから、捕まえたのはカゴにいれよ!」
        (今度こそー!っと走り回る、お腹おっきーのでちょっと危なっかしい)
        -- 2017-10-20 (金) 23:24:55
      • ふんふんふん。 じゃあ、イモムシも・・・あんまり取ったりしたらダメだね・・・。 今度は気をつけよう!
        よーし、頑張って取ろう! 転ばないように気をつけてね!! (捕まえては籠に入れ、を繰り返すわんこ。 面白くなってきた) -- レン 2017-10-20 (金) 23:39:30
      • 「イモムシは花の裏側とか葉っぱにいるから、花を踏みつけないようにしないとだねー!」
        「わー!レンちゃんはやーい!すごーい!」(野生動物みたいな勢いで捕まえてるのでまけないぞー!っと)
        -- 2017-10-20 (金) 23:41:38
      • (しばし昆虫採集に夢中になり、時が過ぎ・・・) これは・・・ミミズ!! ここの土はー・・・掘りやすい!!
        (だんだんと土遊びにシフトしていったわんこ) -- レン 2017-10-20 (金) 23:58:10
      • 「ミミズは釣りの餌にもなるんだよ!」(穴をほって、山をつくって、積んだお花とかを飾って遊んだり)
        「あとねあとね!農家さんとかも買ってくれるんだー!」(ミミズもいっぱい集めて楽しげ)
        -- 2017-10-21 (土) 00:02:25
      • 釣りの餌かー・・・トゥリパも・・・けっこう物知りだね! お店屋さんはみんな・・・物知りなのかな?
        あ、この山は素敵だ・・・! お花の山だ! (トゥリパの作った山にお花を盛り付けながら) -- レン 2017-10-21 (土) 00:20:54
      • 「お店やったり商人やるとね?商人同士でも色々教え合ったりじょうほーこうかん?ってのをするんだよ!」(ふふーんっと賢いでしょとまたドヤ顔)
        「ボクのお家があった森にもねーこんな風にお花いっぱいの山があったの!おかーさんが管理?してたんだよー」
        -- 2017-10-21 (土) 00:30:55
      • ふんふん、トゥリパも・・・大きくなったら、ねこのおじさんみたいにすっごい物知りになるかもしれない! それはとても・・・素敵だね!
        トゥリパも森に住んでたんだ! どんな森だった!? トゥリパのおかーさんは・・・どんなひとなのかな!? -- レン 2017-10-21 (土) 00:49:37
      • 「なるよー!身体もおっきくなるし!頭もおっきく?賢くなるよ!」(立派な行商人になるんだー!っと目を輝かせて)
        「えっとねー!お花がいっぱいで…広くて…お家は丸太でできた小屋でね?おかーさんとおとーさんとおねーちゃんがいてー…!」
        「おかーさんはね!白いロープをきて、頭に花がが生えてるの!そしてすっごい優しいんだよ?」
        -- 2017-10-21 (土) 00:55:11
      • ほわー・・・それは素敵なお家だなー・・・! 家族も・・・いっぱい! おかーさんは頭に花が生えてるんだ・・・。 それはー・・・髪飾り??
        あ! 優しいのいいな! 優しいのは・・・うらやましい! トゥリパのおかーさんに会ってみたいなー・・・! -- レン 2017-10-21 (土) 01:01:03
      • 「んっとねー?花の精霊さん?とかでねー!色々なところに花咲かせたりできるの!だから頭にもお花を咲かせてたのかな?」
        「ほらボクも花の香り…花畑だからあんまりわからないけどするでしょ?おかーさんのと同じみたい!」(ちょっと擦り寄るようにして匂い嗅がせてみると甘い香り)
        「うんー!ボクも久しぶりにあいたいなー!…もう3年くらいあってないんだー…」
        -- 2017-10-21 (土) 01:10:02
      • 精霊!! トゥリパは・・・精霊のお子さんだった!! (ふんふんふん、とトゥリパを嗅ぎ)
        そっかー・・・このお花の匂いは、トゥリパの匂いだったかー・・・! トゥリパもあんまり会ってない? 遠いところに住んでるのかな?? (首を傾げ)
        //すいませn眠いのでbんつうでもよろしいdしょうか! -- レン 2017-10-21 (土) 01:26:35
      • //寝てね!ちゃんと寝てね!だいぶ眠そう!おやすみなさい!! -- 2017-10-21 (土) 01:28:40
      • 「ボクの匂いだよー!時々香水と間違われるんだけどねー…この香り香水にできたら商品になるのになー…」(まだ自分で色々できたりしない子供なので今は無理だからいつも残念に思う)
        「うん!だいぶ遠いかなー…?旅し続けたからー…歩きだったら2年はかかる?馬車とか使っても半年はかかるかもー?」
        -- 2017-10-21 (土) 01:31:49
      • トゥリパの匂いをー・・・香水に?? それは・・・なんか、おもしろそう・・・。 錬金術でー・・・なんとかならないかな??
         トゥリパのー・・・からだのー・・・採っても大丈夫なところから! つくる!! たとえばー・・・毛とか! (実際にできるかどうかはわからない)
        2年!! それは・・・よくわからないけど・・・長そう! そっかー・・・遠いところにいるのは、残念ね・・・。 -- レン 2017-10-21 (土) 16:42:11
      • 「なるのかな?なるといいなー…あ、そうだ!レンちゃんのお師匠様?にきけばいけるかなー?」
        (抽出できたら、商品としてうれるのになーっとちょっと本当にできないか聞きたそうで、ちょっとだけ髪の毛をプチプチと数本抜いてレンちゃんに渡す)
        「これ!よかったら使ってみて?もしできたら教えてね!」(匂いは頭皮や髪の毛から特に強いので髪の毛が一番材料としてはいいかもしれない)
        「うんー…!だからお金ためて乗り物買って、一回お家かえるんだー!暫くは、街でお金ためるの!」
        -- 2017-10-21 (土) 18:58:35
      • ん、わかった! ししょーに聞いてみるね! (髪の毛を受け取り、カバンから小瓶を出して大事に仕舞い)
        ふんふんふん、それがトゥリパのやりたいことかー・・・応援するね! 売上にもー・・・なるべく協力する!!
        (そうこうしているうちに時間が経ち) ・・・・・・よーし、それじゃあー・・・そろそろ帰ろうか? (たくさんの収穫を抱えて、ご満悦わんこ) -- レン 2017-10-21 (土) 19:48:26
      • 「レンちゃんには色々安くしとくよー!必要なものとかあったらまた仕入れとくからね?」
        (今日は一緒に仕入れ…捕まえたけどね!っと蝶々いっぱい捕まえたとかお花もいっぱい摘んだとかご満悦)
        「そーだね!くらくなるまえにー!いっぱい汚れちゃったから今日はお風呂はいらなきゃー!」(白いワンピースもところどころ泥まみれで)
        -- 2017-10-21 (土) 19:51:03
      • ・・・! ボクの服も・・・けっこう泥がついちゃった。 ししょーに・・・怒られるかなあ。 (うーん、と悩むがいつものことである)
        うん! 今日はー・・・とても楽しかった!! また遊ぼうねー、トゥリパ! (街の明かりが見えてきて、そろそろお別れだ・・・と) -- レン 2017-10-21 (土) 19:58:16
      • 「頑固な泥汚れも落ちる洗剤あるよ?持って帰る?」(これでもあれば少しは怒られないかもっとビニール袋にいれて2〜3回分を渡して)
        「うん!またあそぼーね!秋のうちに栗拾いとかー!冬なったら雪合戦とか!色々あそべるよー!」
        (街についたら、次また遊ぶお約束をしながら、またねーっとブンブンと手をふって、お互い家路につくのでした)
        -- 2017-10-21 (土) 20:03:07
  • へーい行商人さん、お仕事の調子はいかがでございます?(街中で商品が広げられているなか、声をかけながら並ぶ商品を眺めて)
    随分とまぁ色々並んでいるのでございますなぁ……これらをまとめて持ち運ぶだけでも大変そうなのでございまして -- グリム 2017-10-20 (金) 20:49:38
    • 「あ!木の上のおねーちゃん!この前はありがとうね!」(笑顔でお出迎えしつつゆっくり見てねと)
      「うんー大変だから全部は並べてないの、必要なものとかあったらリュックから出すよ?」(後ろのリュックには並んでる量の数倍は品物がつまってそうでパンパンになっている)
      -- 2017-10-20 (金) 20:52:45
      • いえいえ、木に頼るもの同士やはり助け合わねばいけないのでございますからなぁ……ほう、全部は出さないのでございますか
        確かに、全部出してたら出し入れするだけでかなりの時間がかかりそうなのでございます(パンパンになったリュックを見て)必要なものでございますかぁ
        ……あ、そういえばランプに使う油が切れていたのでございます、あるのなら買いたいのでございますが…やっぱりそういう
        簡単に燃えそうなものは持ち歩いたりしてないのでございますかね? -- グリム 2017-10-20 (金) 20:57:12
      • 「あんまり普段売れないのもあるしねー?」(並んでるには日用品やら携帯食料やら、比較的売れやすいものが多く見えて)
        「ランプオイルはよく売れるからあるよー!」(リュックの中ではなく、横にぶら下げてる革袋を取り外してもってきて)
        「獣油のオイルだけどいい?植物のほうは今きれてるの、ランタンとかもあるよ?」
        (案外、可燃物の類も結構いっぱい取り扱っていた、炭とか火薬すら売っている)
        -- 2017-10-20 (金) 21:17:32
      • おぉ、ランプオイルあるのでございますか……って、オイル以上に燃えやすそうなものもあるのでございますな……!
        あっはい、獣油で大丈夫なのでございます。ランタン自体はうちにずっと使ってるのがあるので大丈夫なんでございますよぉ
        いやぁ、助かったのでございますな……(そう言いながら、オイルの代金を払って品物を受け取り)
        この季節、ランプの明かりが無いと心細いのでございまして……そういえばこういうのって
        やっぱり季節によって仕入れる品物も変わってくるのでございますか? -- グリム 2017-10-20 (金) 21:21:33
      • 「ボクも使うからねー!自分で使うものは、基本的にいっぱい仕入れるよ?」(獣脂のランプオイルはお肉かったときにお肉屋さんからいっぱい廃棄油をわけてもらって自分で漂白して作りました)
        「ありがとうねおねーちゃん!夕方からもう暗いもんねー?お店も早めにだから最近はしまっちゃうよー」
        (ランプつけてまで、お店はやらず、くらくなったら帰る、そんな毎日で)
        「うん!もちろんだよ!今だとー…栗とか、乾燥キノコとか、ドライフルーツもスモモとか、ブドウとか、リンゴが多いよ?」
        -- 2017-10-20 (金) 21:28:40
      • そうなんでございますよねぇ……私の家なんか葉っぱに囲まれてるもんでございますから、暗いときは本当に真っ暗で……
        おぉ、確かに食べ物なんかは季節に影響されやすいものでございますな、良いでございますなぁ果物
        故郷に居た頃はよくそういうのを採ってはジャムなんかにしたものでございますが……ドライフルーツじゃちょっとジャムは無理そうでございます
        ……ん、でも栗ならちょっと工夫すれば何か出来た気がするのでございます……ちょっと栗を見せてもらってもよろしいでございますか? -- グリム 2017-10-20 (金) 21:37:06
      • 「ボクも夜はランタン3つつけたりー焚き火したりするよー!街中じゃ大丈夫だけど…街道とかだと灯り絶やすと危ないしね!」
        (野生動物に襲われたりもあるので、グリムおねーちゃんの木の上は安全そうー蛇とかだけ気をつければーと)
        「うん!栗とかは森で拾えるから元手0だよ!」(なんて商売人らしさも出しつつも)
        「いいよー?いっぱいあるからー!」(火を通してないイガだけとった生の栗を差し出しつつ、何をつくるんだろーっと楽しみに見る)
        -- 2017-10-20 (金) 21:44:52
      • おー、そんなに明かりを灯すと安全というよりむしろかなり目立ちそうでございますな
        蛇より虫が大変なのでございますよ、最近家の中に生えてきたキノコにずいぶん虫が群がってきて困っているのでございますな
        あ、栗は拾ってきてるので……ふむふむ、旬だけあってなかなか良い栗なのでございまして
        この栗ならケーキあたりに使えそうでございますか、ブラウニーに使うのも楽しそうなのでございます
        行商人さんは栗のお菓子といったら何が思い浮かぶでございますかね? 案があれば作るのでございますよ(と、この袋いっぱいにくださいと皮袋を出して) -- グリム 2017-10-20 (金) 21:54:37
      • 「目立ってここは危ないよー!ってしないと狼とかきちゃうんだよー?時々旅人さんとかもきちゃうけど!」
        (そしてキャンプするように色々な話ししたり、商品取引もあったりして楽しいんだよ?みたいなことを話しつつ)
        「おねーちゃんお菓子作れるの?それだったらね!ボクね!サツマイモと栗のマフィン食べたいの!」
        (お芋もあるの!っとサービスという名の作ってもらおうとサツマイモも数本押し付ける)
        「ボクはまだ料理の腕前がたりないから、お菓子とかはあんまりつくれないのー…」
        -- 2017-10-20 (金) 22:01:50
      • 宿暮らしをしていた時はちょこちょこ作っていたのでございますなー、ほうほう、栗とサツマイモをあわせた……ってちょちょちょ!
        (サツマイモを押し付けられ慌てて落とさないように抱えて、軽く言ったもののこれはちゃんと作らねば……と)
        いやぁ、お菓子作りは仕方ないのでございますよ。基本余裕がないと作る暇もないし、なにより焼くための器具とかが必要になるのでございますな?
        しかしマフィンならいろんな味を生地につけられそうなのでございますな……よし! じゃあちょっと作ってくるのでございます
        それじゃあ上手くいったら行商人さんにも食べてもらうのでございまして、ほどほどに期待しといてくださいまし!(栗の代金を払い、荷物を持ち直すと。意気込んだ様子で手を振って帰っていった) -- グリム 2017-10-20 (金) 22:10:09
      • 「そのうち覚えたいなー?今度教えて?おねーちゃん!」
        (若干強引にサツマイモも押し付けて、栗とサツマイモのマフィンを楽しみに)
        「楽しみにまってるねー!えへへ!楽しみ!本当楽しみにしてるからー!忘れないでねー!」
        (かえっていくグリムおねーちゃんが見えなくなるまで大声でそんな風に呼びかけ続けたのでした)
        -- 2017-10-20 (金) 22:20:23
  • やややー、あれに見えるはトゥリパのシェルターかなー?(立派なもんだなーと眺めてる) -- ビスコ 2017-10-20 (金) 20:16:44
    • (シェルターの入り口から、少しベッドロールと、毛布と…金髪のトゥリパの顔がはみ出てるのが見える)
      (そして眺めていると…途中で気づいたのか、寝転がったままブンブン手をふってる)
      -- 2017-10-20 (金) 20:23:13
      • あはは、今日も元気そうだなー(なんて思いつつ近寄っていって)
        やっほー、今日はお昼寝中かなー? それとも何か用事してたー?(だったらごめんねー?なんて言いつつ、トゥリパの側にしゃがみ込んで) -- ビスコ 2017-10-20 (金) 20:31:19
      • 「今日はおやすみ!あとは冬に向けて炭作ってるの!」(シェルターの近くに煉瓦を積み上げた炭焼き窯が設置されていて白い煙がモクモクとあがっていた)
        「ほっといて火事になっちゃったら困るからーおやすみついでに見てるのーぼーっと煙みてるのもたのしーよー?」(おにーちゃんもみるー?っと手招き手招き)
        -- 2017-10-20 (金) 20:38:00
      • わー、これ一人で設置したのー?(炭焼き窯を見てほぇーっと感嘆の声を上げる)
        あ、うんーそれじゃーちょっとお邪魔してー……(手招きされれば寄っていって)なんかいいよねーこのゆっくり焼けてる感じ、じっと見ていられそー
        (頬杖ついて、ついついぼーっとしてしまう)この炭も売り物ー? それとも自分用ー? -- ビスコ 2017-10-20 (金) 20:44:00
      • 「うん!煉瓦は煉瓦屋のおじさんに運ぶの手伝ってもらったけど!積み上げて粘土で固めたのはトゥリパだよ!」(すごいでしょ?っと褒めて欲しそうな子供の表情で)
        「炭焼は、入り口しめちゃうから中の火は見れないけどーこういうの見てるのボク好きなんだー」
        (寝転がったままで一緒にぼーっと見つめながら)「ボクも使うし、欲しいって人がいたら売るよ?炭は浄水器にも使うし燻製にも料理にも作るからー暫くはここにいるからいっぱい作るの!」
        -- 2017-10-20 (金) 20:50:29
      • んっ、えらいえらいー(褒めてほしそうだったので頭をうんと撫でてやって)ほんとにパワフルだよねートゥリパは
        この時々聞こえてくるパチパチって弾ける音がいいよねー……それにこのほどよい暖かさがなんともー(こっくりこっくりしそうになって、はっと目を開けてふるふるっ)
        ボクも出来たら少し貰っていこうかなー、炭で焼くお肉は絶品なんだよねー 貧乏だからなかなか買えないんだけど……(なんて苦笑いしつつ)トゥリパはちゃんとご飯食べれてるー? -- ビスコ 2017-10-20 (金) 20:58:02
      • 「えへ、えへへ!」(撫でられると嬉しそうに頭が左右に揺れる)
        「眠いなら毛布に入るー?あったかいよー?」(結構大きい毛布というかトゥリパが小さいのでもう1人くらいなら入れそうで、毛皮のベッドロールもふっかふか、売ったのと同じ熊の毛皮だけどこちらは結構使い込んでいる)
        「あっ!うん!いいよー!木炭と竹炭があるよー今一緒に焼いてるけどー 昨日もちゃんとカレー食べたよ?まだ少し残ってるよ?」
        -- 2017-10-20 (金) 21:10:33
      • えぇっ、わ、悪いよーホントに眠っちゃうかもしれないしー(なんて言いつつも、暖かそうな毛布の誘惑にぐぬぬ顔)……ちょ、ちょっとだけね?(誘惑に負けました)
        選べるなら木炭がいいかなー、実は絵にも使えるんだよー木炭って 鉛筆代わりにささーってねー?(カレーの話を聞けば『後で味見させてもらおーかな?』なんて言う料理好き)
        (毛布に入り先程より近づけば、不意にすんすんと鼻を鳴らして)……この香り、前から気になってたけどー……もしかして……
        (トゥリパ自身の匂いなのかな?と、毛布から……そして彼女から香る強い花の香りに首を傾げる) -- ビスコ 2017-10-20 (金) 21:26:23
      • 「いらっしゃいませー!」(お店でいってるときみたいな調子で、毛布の中に招きいれてあったか。子供の体温+毛布=至福である)
        「そーなんだ?それじゃ燃やすのに使いづらい、小さな欠片とかのほーが使いやすい〜?」(結構そういうのが一杯できる、だいたい浄水器行きである)
        「今度お兄ちゃんの絵みてみたいな!どんなの描いてるのかなー!」(そんなこと話しつつ、毛布の中は花の甘い香りでリラックス効果もありそうで)
        「そーだよ?ボクの香り!おかーさんと同じ花の香りだよー!」(おかーさんが花の精霊さん?なのっと説明して)
        -- 2017-10-20 (金) 21:33:26
      • あぁー…… だ、ダメだー……これダメになるやつだー……(ほくほく具合にふにゃーっと耳が垂れ、頬もほんのり紅葉色)
        そうだねー、細いのがあるならいくつか貰っちゃおうかなーそんな数はいらないから10本くらいでいいよー(ごろごろ)
        まだトゥリパには見せたことなかったっけー……うんー、じゃー今度来てくれたら特別にートゥリパの描いてほしいものを描いてあげよー(こくこく)
        はぇー……精霊さんとのハーフって初めてかも、でも見た目じゃ全然わかんないねー?(普通の人かと思った、と眠たそうながらも驚いた顔) -- トゥリパ 2017-10-20 (金) 21:42:48
      • 「秋とか冬とか、少し寒くなってくると毛布の中幸せだよね…今日は一日ずっとこーしてるの」(一緒にふにゃふにゃごろごろーっと時々寝返りをうちながら)
        「あと3時間もしたらできるかなー?そんなにいないなら今度もってくね!」(そのときに絵も見せてもらうー!と)
        「え?ほんと!トゥリパねートゥリパ…えーっと…えーっと……」(今は思いつかなかったみたいでした)
        「おとーさんはたぶん人間…だと思うよ?おかーさんもせーれーっていっても、頭に花が生えてるくらいだったよ?」
        「ボクもおっきくなったら頭に花がはえてくるのかも!」(よーく匂いを嗅ぐと、特に髪の毛あたりから匂いが強いのがわかったりする)
        -- 2017-10-20 (金) 21:48:38
      • でもこうしてるとあれだよねー、抜け出すときに辛くー……ぬぁー!?(寝返りうった拍子にお腹に押し出されて慌てて戻ってくる、すっかりぬくぬくの虜に!)
        んー、こうしてればすぐな気がするなー……だいじょーぶだいじょーぶ、ボクも今日はオフだから 毎日がオフみたいなもんだけどー(気分でオンオフが決まります)
        (くすくす)ゆーっくり考えるといいよー、今すぐ描くわけじゃーないからさー?
        ふむふむ、お花の精霊さん……やっぱり何か特別な力を持ってたりするのかなー(目を閉じて嗅覚だけに意識を研ぎ澄ませば、一番香りの強い部位に気づいて)
        うん……トゥリパの髪の毛は特に精霊の力が強いみたい どんなお花が生えてくるんだろうねー?(微笑みながら、優しく頭を撫でてやる) -- ビスコ 2017-10-20 (金) 22:02:02
      • 「えへへ!ごめんね!」(横になると時々お腹があたって追い出しちゃうので、追い出さないようにさらに密着して毛布でくるまる)
        「げーじゅつかさんは!じゆうじん!なんだよね?キャラバンにいた画家さんや演奏家さんもそんなこといってたの」
        (色々考えるけど描いて欲しいものがいっぱいだった。お友達とか、猫とか犬とか、自分もいいし、ビスコおにーちゃんもいいなーっと色々悩んでいる)
        「お花を咲かせたりできたよ!それでおかーさんと一緒にお花売ったりもしてたの!」
        「えっとね、おかーさんは桃色とかオレンジとかのお花が多かったかなー…髪の毛の色はおとーさんとボク一緒なんだよ?」(おとーさんは金髪でした!と)
        (撫でられてふにゃふにゃしながらむぎゅーっと抱きついて擦り寄るように、香りがちょっと移ったりする)
        -- 2017-10-20 (金) 22:13:51
      • いーよいーよ、気にしないー気にしなーい(こういう温かい感覚は久しぶりだな…と思いながら、思わず頬が綻ぶ)
        うぐ……う、うん、まー間違ってはないけどねー? あんまり褒め言葉じゃないから、人には言わない方がいーよー?
        (『思いつかないなら、ボクが自由に描いてもいいからねー? それも自由です、自由人ですから』なんて冗談を言いつつ)
        へー、それじゃー将来トゥリパもお花が咲かせられるようになるかも 二人のいい所をいっぱい受け継いで産まれたんだねートゥリパは
        ……今はご両親はどうしてるのかなー…寂しかったりはしない?(この年齢で一人でいるのを思えば、どうしても聞かずにはいられず) -- ビスコ 2017-10-20 (金) 22:25:38
      • (トゥリパもこーやって暖かいのは旅の途中には久しくなかったので、最近ちょっと子供らしい甘えん坊感が出てきていて)
        「あ、それじゃー!自由人のおにーちゃんにおまかせします!おにーちゃんのげーじゅつかとしての?かんせー?ってやつ?みせてもらうよ!」(何故か上目線だった。たぶんキャラバンの芸術家さんも、客にそんなのを言われていたのを思い出したのだろう)
        「なるといーなー?そしたら、ドライフラワーとかも今よりいっぱい作って元手0なんだけどなー!」(なんて行商としての考えの方がここ最近すっかり染み付いたようです)
        「おとーさんとおかーさんはねー…たぶんお家にいると思うよ?今度一回おうちかえろうかなー…その前に乗り物を手に入れたほうがいいかなー…歩いたらまた2年くらいかかっちゃいそーだからー」
        -- 2017-10-20 (金) 22:36:21
      • わー、のっかられちゃったー しょーがないなー、みせてあげよーボクの芸術家としての実力ってやつをねー?(ふふん、なんて鼻を鳴らしてのってあげながら)
        (頼もしさすら覚えるその行商人っぷりに安心を覚える……でもたまにはこうやって様子を見に来てあげよー、なんて思いながら)
        そうだねー、顔を見せてあげると二人共喜ぶと思うなー……そ、そんな遠いのー? 気軽に帰れる距離じゃないねーそれはー
        じゃ、今は立派に行商人として頑張ってー、ガンガン稼いでやらないとねー? その頃にはボクも運転できるようになってるかもだから、運転手候補になっちゃおうかなー?
        (なんてお話をしつつ、ゆっくりした時間が過ぎていき……途中で眠っちゃったりしながらも、しっかり木炭を購入して帰りましたとさ) -- ビスコ 2017-10-20 (金) 22:48:52
      • 「たのしみ!今度いったとき見せてね?あ、そうだボク暫くしたらここにもーすこしおっきなシェルターを建てるからそのときも見に来てね!」
        (今のシェルターは持ち運びできる簡易シェルターなので、雨風防ぐくらいはできるけど、冬の寒さは辛いので、冬に向けて建てるのだと説明する)
        「おにーちゃんもテント暮らしで寒かったら遠慮なくあったまりにきてね!」
        (色々お話をして楽しそうにしたあと、おにーちゃんが帰ってくのを見送りました)
        「運転手ってことは、行商についてきてくれるのかなー?」(ふと、そんなことを思ったりもしたのでした)
        -- 2017-10-20 (金) 22:52:20
  • トゥリパは料理って出来るのかしら? 以前聞いた話だと自炊はしてる感じだけれども -- イリディナ 2017-10-18 (水) 22:42:08
    • 「うんー!お外で作れる料理は色々作れるよ?あとはねー燻製とか作るのもよくやるよ?」(保存食はよく作るので、カバンから燻製肉や乾燥野菜、ドライフルーツにお米や小麦粉が出て来る) -- 2017-10-19 (木) 06:52:43
      • アウトドア料理ってちょっと憧れるのよね……! テントでのお泊りとかもやったことないし
        ふむふむ……本当に色々出てくるわね。こういう乾燥させた食材を戻して料理するのかしら? -- イリディナ 2017-10-19 (木) 20:54:28
      • 「もうお客さんも減ってきたから、今日寝る所見つけて、シェルターを立てるから、おねーちゃんも入ってみる?」
        (商品とかを後片付けしながら)「こういう乾燥品は水とかで戻してつかうの!燻製とかはそのまま食べれたりもするよー?」
        「小麦粉でフラットブレッド作ったりねー?おいしーよ!」(本当にキャンプで作るような料理が日々食べているようで)
        -- 2017-10-19 (木) 21:00:12
      • 商売の邪魔をしちゃってたみたいね……ごめんなさい。あら、良いのかしら? お泊りみたいでちょっと楽しみね……!
        (これはどうするの? とか聞きつつお片付けの手伝いをします)ふーん……保存食って味を犠牲にして保存性をあげたものってイメージだったけど、濃縮されてそうで案外美味しいのかもしれないわね
        パンをこねたりとかも楽しそうね……! 何か手伝えることはあるかしら? (とてててーっとついていきます) -- イリディナ 2017-10-19 (木) 21:05:25
      • 「だいじょうぶー!今日も結構売れたから!それよりおねーちゃんがきてくれたほうが嬉しいよ!」(笑顔で一緒にお片付けを終えると、よいしょっとリュックを背負って歩き始める)
        「燻製とかはねー?むしろ美味しくなるよ?味が深くなってー…お野菜はー…ちょっと味落ちるかも、だからスープとかにするのー!」
        (暫く歩くと、大きな木の根本あたりにリュックをおろして…慣れた様子でシェルターをたてはじめる、普段の露店に、さらに横側とかもしっかり柱建てて、横風とかも入らないように)
        「えっとー…それじゃおねーちゃん!ボクがシェルター用意してる間に、木の枝ひろってもらっていーですか!」(火をおこすのー!っとキャンプらしさ)
        -- 2017-10-19 (木) 21:11:13
      • 貴女って不況知らずというか……商売上手よね……したたかだわ(褒めてます)
        なるほどね……自宅で保存食を食べるのが趣味って人もいるらしいしなんとなく納得したわ
        ええ、任せなさい! 木の枝くらいぱぱっと集めてくるわよ。お姉ちゃんだからね! (度々入る年上アピール)
        それよりも足元に気をつけるのよ。転ばないようにね(そう言って森の中を散策しに……)

        (手にいっぱいの枯れ枝を抱えて)これくらいでいいかしら? (結構泥まみれになって) -- イリディナ 2017-10-19 (木) 21:17:34
      • 「じゅよーにこたえたしょうひんをしいれています…!」(ドヤっとした子供の自慢げな顔)
        「うんー大丈夫だよおねーちゃん!毎日やってるもん!」(イリディナおねーちゃんが帰ってくる頃には、ほぼ簡易シェルターが建て終わっており)
        「ありがとーおねーちゃん…あっ…どろどろだーおねーちゃんはい!これ!」(枝を降ろして貰ってから、リュックからタオルを差し出す)
        「綺麗な服汚しちゃったね…シミにならないように脱ぐ?洗う?大丈夫?」(ちょっと心配そうに)
        -- 2017-10-19 (木) 21:27:39
      • 雨上がりだったからね、燃料になりそうな乾いた木を探すのに苦労したわ
        あ、ありがとう……(タオルを受け取って)ああ、気にしなくていいわ
        (パンパンと払うだけで何故かどろどろだった服が綺麗さっぱりに)ね? そ、それに……(もじもじ)流石にトゥリパの前とは言え、レディが肌をむやみに晒すものではないしね……!
        さて、まだ手伝えることがあるなら何でもやるわよ。トゥリパがどう過ごしているのかってのも気になるからね -- イリディナ 2017-10-19 (木) 21:32:04
      • 「わーすごい!汚れがキレイになった!おねーちゃんの魔法?」(それいいなー覚えたいなーっと旅には汚れがつきものなので凄くキラキラ目で)
        「おねーちゃんは大人だなー!」(恥ずかしがるのは大人の証拠みたいなちょっと勘違いもありつつもやっぱり尊敬してるようで)
        「えっとそれじゃ…」(木の枝を積み上げて、中に乾いた枯れ葉とか木くずとかいれると…紙マッチ取り出して火をつけ)
        「パンの用意するので!火が消えないように、時々枝いれて見てておねーちゃん!」
        (少しずつ、周りの日も落ちてきたので、焚き木の灯りが雰囲気を醸し出しつつ)
        -- 2017-10-19 (木) 21:36:45
      • そんな所かしら? 気づけば出来るようになってたから教えるもなにも無いのだけれどね……(頬をぽりぽり)
        視線がまぶしいー! わ、私はそんなに凄くないわ……トゥリパはトゥリパらしくまっすぐに育って欲しい……
        ええ、わかったわ。火が消えないように見張っているわね

        ──(ぼうっと火を眺める、揺らめく炎が辺りを温度差で歪ませる、眩しいくらいの赤と白が揺れて、瞳の中に吸い込まれるような……そんな感覚を覚える)
        (彼女はずっとこうして一人でやってきたのだろうか。自分よりも幼い少女が。そう考えると何だか胸が痛くて……)
        (焚き木をくべる、火を絶やさないように……今の私に出来ることはそれくらいだ、と物思いに耽るけれども……)
        (傍から見ればぽけーっとしてるようにしか見えません) -- イリディナ 2017-10-19 (木) 21:44:06
      • 「魔術とか覚えれたらいいのになー…」(ちょっとそういうのに憧れはあるみたいで)
        「息するみたいに!自然に!それは当たり前のことのようにできる!ってやつだねー!」(どこかできいたことあるような言葉を言ってすごいなーっとやっぱりキラキラした目で見る)
        「こーねこーねこーねこーねこーねこねー♪」(小麦粉に水と油を混ぜてぺったんぺったんと粘度こねるみたいに楽しそうに歌いながら)
        「火、見てると落ち着くよね!ボクも夜とかずーっと燃えてる火みてると落ち着くんだー…!」
        (火を見つめるおねーちゃんにそんな言葉をかけながら)
        -- 2017-10-19 (木) 21:48:12
      • ぼへー……(ぼけーっとしているとトゥリパちゃんの楽しそうな歌声が聞こえて)
        あっ、う、うん! そうね……! ついぼーっとしちゃうわよね。何か落ち着くわね……!
        ……(今度はトゥリパちゃんをじーっと見つめて)……うりうり(こねこね中で手が使えないことを良いことにいっぱい頭をなでなでします) -- イリディナ 2017-10-19 (木) 21:51:51
      • (おねーちゃんが色々考えてるときも、トゥリパは苦労など微塵も感じさせない明るさで楽しんでるかのように歌いながらお料理お料理)
        「でしょー!ご飯食べたら寝るまで一緒にお空とか火みてよ?楽しいよ!」
        (アウトドア生活を楽しみつつも、おねーちゃんに撫でられると目を細めて)「くすぐったいよおねーちゃんえへへ」
        (嬉しそうに猫みたいにゴロゴローっと頭だけ、イリディナおねーちゃんにこすり付けながら)「あ、おねーちゃんそこに置いてるフライパンをね?火にかけておいてください!」
        (小麦粉が練り終わったので、今度は)「ぺったんー!ぺったんー!」(平べったーく伸ばしている)
        -- 2017-10-19 (木) 21:58:44
      • 空、ね……良いわねー。秋の空は空気が澄んでいて、星空もきっと今日なら晴れてきたから見えるはずよね
        ふふふん……ういやつよ……! (何故か上から目線で満足げなおねーちゃん)
        ええ、わかったわ(焚き火台の上にフライパンを乗せる、下から熱せられたそれは段々と湯気をあげていく)
        平たくしているということは……あれね。フラットブレッドというやつね……トゥリパ特製の……楽しみだわ -- イリディナ 2017-10-19 (木) 22:07:14
      • 「入り口からねー?顔だしてねー?星空見上げながら寝るのもいいよ?」(シェルター指差して、毛皮のロールマットと毛布、羽毛の枕が並んで入り口から顔もだせて)&br:(キャッキャしながらも甘えて、ちょっと落ち着くのかすりすり)
        「そそそ!フラットブレッドだよー!酵母を入れてないパンなの、酵母はねー街じゃないとあんまり手に入らないからー」
        (熱せられたフライパンに、オリーブオイルだばぁー!そして平べったいパン生地を2枚並べると)
        (ジュゥーっと小麦が焼ける音と、パチパチと油の跳ねる音…パンが焼ける良い香り)
        「もーひっとつー!」(銅鍋のほうに…水と乾燥野菜(ニンジン・タマネギ・キャベツ)を大雑把に刻んでいれて、燻製肉もだばだばだー)
        -- 2017-10-19 (木) 22:21:52
      • な、なんか凄く楽しそうね……! キャンプーって感じがするわ……(早くごろごろしてみたいなーと誘惑に負けそう)
        トゥリパを撫でるだけのお仕事に就きたいわね……!
        小麦粉生地の焼ける匂い……香ばしくていいわね。早く焼けないかしら
        おや……また一品作るのね。もしかしてスープかしら? (どんなのー? って眺めます) -- イリディナ 2017-10-19 (木) 22:31:34
      • 「ご飯たべたら、すぐ横なるときもちーんだよ?」(ごろごろするの好きーっと)
        「ボクを撫でる仕事ー?そんなのあるのかなー?おねーちゃんのお仕事にする?」(じょうだんのようでもあり、純粋な子供の意見のようでもあり、おねーちゃんならお腹も撫でていいよと笑う)
        「あ、おねーちゃん!フライ返しでパンひっくりかえして?」(適度に焦げ目がついてきたので、ひっくり返せば…見た目はほぼナンである)
        「これはねー…そぉい!」(煮込んできたら最後にカレー粉をだばぁー!した 燻製肉と乾燥野菜で作ったカレーです。キャンプといえば…カレー!!)
        -- 2017-10-19 (木) 22:39:13
      • い、いけない……誘惑に負けたらものすごくお嬢様ポイントの減りそうな姿を晒しちゃうところだったわ……!
        う、うん……でもごろごろしたいわよね……まぁ、今日くらいは付き合いということでいいわよね……(そう言い聞かせた)
        やっぱり貴女は眩しいわ(ぺかーっと光ってるように見えて立ち眩む)
        そ、そんな気安く撫でさせちゃだめよ……! まぁ私が撫でるときはそっと優しくするので……!
        ふふん、ひっくり返すのは得意よ。この間、ヤヤヤんのところで修行したからね(くるりんぱ、とひっくり返します)
        (ところどころが空気を含んで膨らんでたり、焼き色がついた感じがまさにナンそのもので)
        まさか…………カレー……!? この主食にカレーを合わせて来るとは……まさかそれも計算のうち……!?
        トゥリパ…………出来るわね! (謎の評価が上がった) -- イリディナ 2017-10-19 (木) 22:47:41
      • 「というわけで今日の晩御飯かんせーです!」(木をくり抜いて作られた、少し大きめのお皿を2枚もってきて)
        (しっかりと煮込まれて、戻された野菜たっぷりのカレーをお皿に、焼きたてのフラットブレッドことナンだこれ!も一枚のお皿に)
        「今日はおねーちゃんがいっしょだから豪華なのです!えへへ!さぁ!召し上がれー!」
        (食べ終わったら、あとはゴロゴロして寝るだけだよー!っと楽しそうに笑いながら)
        //そして少しお風呂なのです!
        -- 2017-10-19 (木) 22:59:10
      • 外で食べるカレー……! 材料も決して高級ではないけれどどれもトゥリパの大切な食料で
        それを貴女が心を込めて作ってくれた……これはどんな宮廷料理よりも今私が食べたいと願うものね(なんて言いつついただきまーすと手を合わせて)
        (ナン……? をもぐもぐ……香ばしい香りが鼻をくすぐります、今度はカレーに浸してみて……)
        んー♪ 本当に美味しいわ。焼き立てってこんなに美味しいのね……ふふふっ
        こんな豪華な食事をごちそうしてもらえるなんて、私は幸せものね(ありがとーね、ともう一度頭を撫でるのです)
        野菜もいっぱいで栄養も沢山ね。貴女も沢山食べて元気になるのよ?
        いつか私の料理もご馳走したいところね……(なんて談笑しつつ食を進めていき……)
        (//あい! いってらっし! 多分また文通になりそうですけどお許しをー!) -- イリディナ 2017-10-19 (木) 23:08:06
      • 「普段はパンやいてー野菜のサンドイッチとかにして食べるのが殆どだよー!豪華だよー!」
        (街にいる間は外食もするので、結構適当に夜すませることも多いのでした、夜子供が食堂とかいるといぶかしがられるのでお昼とか夕方に食べることも多い)
        「おねーちゃんが焼いてくれたパンも美味しいよ!」(千切ってカレーにひたし千切ってカレーにひたし…あっさりなくなったので追加でまた焼き始める)
        「おかわりいる?」(焼きたてのフラットブレッドとカレーがあればいくらでも食べれそうで)
        (そんな風に二人でキャンプな感じでカレーを思う存分堪能してお腹ぽんぽーん、火も燃えすぎない程度に、大きめの枝とか投げ込みつつベッドロールに寝転がる)
        「はー今日も一日おわりー…じゅうじつした一日でした!」(むふーっと幸せそうにごろーんごろーんする)
        -- 2017-10-20 (金) 00:08:29
      • よく食べるわねー(感心しつつも少し安堵したような表情で見守ります)
        そうね、普段は腹八分目というところで収めるのだけれど……貰おうかしら(ふんわり微笑んでお皿を出します)

        (一緒にごろごろしながら隣でくっつきます)ふふっ、満足そうね……! 今日も商売がうまく行ったのかしら? それとも何か良いことあった? -- イリディナ 2017-10-20 (金) 22:11:14
      • (ベッドロールの上で寝転がりつつ、毛布取り出して包まりながら)「うん!いいことあったよ!おねーちゃんがきてくれたこと、おねーちゃんと一緒にご飯作ったこと、おねーちゃんと一緒にご飯たべたこと!」
        「あとはー…今からおねーちゃんと一緒に寝ることもかな?」(嬉しそうに手招きして)「ほらーあったかいよー!」
        -- 2017-10-20 (金) 22:16:36
      • あ、貴女……意外と恥ずかしげもなくそんなこと言えるのね……(かぁっと赤くなって)
        まぁ良いわ……(もぞもぞ毛布に潜り込みます)私も嬉しいわよトゥリパ(にこーっ)
        暖かいわね……それに星も綺麗(みのむし状態で星空を見上げる二人)
        できればずっと貴女とこうして楽しく過ごすことができれば……なんて(小さく呟いて)
        あったかぁ……くて……ぇ……良い匂いで…………ぇ……なんだか眠く…………(くぁ……とあくびをして)
        お姉さんなんだからトゥリパより後にねなく……ちゃ…………zzzzZZZ(すやぁ……) -- イリディナ 2017-10-20 (金) 22:22:07
      • 「うん?はずかしーこといった?ボク本当に嬉しかったことだよ?」(おねーちゃん変なのーなんて言いながらも、楽しそうで)
        「おねーちゃんも嬉しかったならボクもうれしーな!うん!ずっとこーして一緒に遊んだりいっぱいしたいよ!」
        (素直なそういう気持ちをイリディナおねーちゃんに伝えながら、時々流れ星も落ちるほどの満天の星空を二人で見上げて、毛布でぬくぬくあったか)
        「それでね?トゥリパは…あれ?おねーちゃん寝ちゃった?」(色々な話をまだしたりないくらいだったけど、すーすーっと寝息を建ててるのを見ると)
        「…おねーちゃんおやすみなさい!」(そーいって、イリディナの片手に抱きつくようにして毛布に潜り込み…トゥリパも久々に、一人ではない幸せな眠りにつくのでした)
        -- 2017-10-20 (金) 22:32:11
  • ……あら、小さな行商人もいるのねー
    (アイスキャンディを咥えながら、身体の小ささと荷物の大きさを見比べて)随分力持ちなのね、肩凝らない? -- チグサ 2017-10-18 (水) 20:01:43
    • 「肩?だいじょーぶだよ!えっとねー腰とお尻の所にある木箱で重さ分散してる?の!」(キャラバンにいたころ、教えてもらった方法で、肩、背骨、腰と重さを分散しているので肩は思ったほどは凝らない)
      「このままでぐるーんっと回れるよ!ほら!ぐるーんっと!…あっあっあっ」(調子にのって回るから少しふらついたりもする)
      -- 2017-10-19 (木) 06:44:41
      • ……それで分散しきれる量なのかしら……何歳から行商人やってるの?
        っと、こらこら。身重なんだから無理しないの。お腹の子を大事になさいな(肩を持って支える 特段妊娠していることについて不思議がってはいないようだ) -- チグサ 2017-10-19 (木) 19:49:07
      • 「えっとねー…行商人をはじめたのは…7歳と少しかな?だいたい1年半くらいはやってると思うよ!」
        (そう答えつつも、支えられるとえへへと笑って)「ありがとうおねーさん!」
        (そして支えられていると、先程から食べてるアイスキャンディーが気になるのか…時々チラチラそれを見る)
        -- 2017-10-19 (木) 19:59:28
      • そう、若いのに偉いわねえ。私が7歳のときなんて……7歳のときなんて……(あまり思い出したくない感じのやんちゃっぷりだった)……花輪とか作って遊んでたわ(ごまかした)
        もう大分大きいんだから、ホントなら仕事も休んで安静にしてなきゃだめなのよ?
        (ため息を付いて諭していると、視線に気づいて)……なによ、その物欲しそうな顔は……そういえば妊婦は身体熱くなってるからアイスなんかを食べたがるって聞いたことあるわねー -- チグサ 2017-10-19 (木) 20:05:27
      • 「花の輪っかならよく作るよ!おかーさんが花の精霊?だったから色々教えてくれたの!」
        (懐かしそうにそんな事を語りつつも諭されて、わかったーっと逆におねーさんに身体を預けるように…休んでいます)
        「もう秋だけど、まだまだ暑い日が続くね……ほしくないよ?全然ほしかったりしないよ?」(すっごく物欲しそうにじーっと)
        -- 2017-10-19 (木) 20:11:26
      • 花の精霊? あら、あなた純粋なヒトではないのね。……実は、どうやら私もそうみたいなの。遠い祖先だからもうほとんど薄まってると思うけど……似た者同士ね?(くす、と笑い)
        随分大きな子供が出来てしまったわね……ああもうわかったわかった、そんな目で見ないで。ほら、あそこで買ったから、一つ買ってあげるわよ。(指差した方角には、アイスキャンディの屋台。ぶどう、オレンジ、いちご、マンゴー、メロンの5つのフレーバーがあるようだ)
        ……大丈夫、タダってわけじゃないから、安心して奢られるといいわよ(にこりと笑む。逆に怪しい) -- チグサ 2017-10-19 (木) 20:19:20
      • そーなんだ?おねーさん人間の人だと思ってたー!(見た目的には人そのものに見えて)「ボクのおかーさんは頭にいっぱい花があってキレイだったんだー」
        (もたれかかっていると、ふわっと甘い花の濃い香りがする少女で)「ほんと?やったー!…っとタダより高いものはないっていうもんね!」
        (マンゴー味のアイスキャンディーを選んで)「はふー…あまーい…えへへありがとうおねーちゃん」
        -- 2017-10-19 (木) 20:24:36
      • 聞いて驚きなさい、なんと龍の血が入っているそうよ。実感は全然わかないけどね(肩を竦め)いいわねー、なんだか可愛らしいお母さんで……だからかしら、あなた、すごくいい香りがする。香水かなって最初思ったけど
        そうそう、私達商人には常識よ(言いつつ買ってあげて、更に自分ももう一本。ぶどうあじ)
        ま、お近づきの印ってね。……で、別に見返りというわけじゃないんだけど、貴方行商人なら質のいい革なんて仕入れてない? 私、革細工のお店やってるのよ。自分で作って売ってるんだけど、もしいいのをお安くもらえるならと思って。 -- チグサ 2017-10-19 (木) 20:36:27
      • 「龍!すごいね!ボクはまだ龍はみたことないなー!鱗とかあるの?爪とか?角とか?尻尾とか?」(おねーさんの周りを回って確認して探すように)
        (ふわふわ甘い香りを漂わせつつも革と言われると)「あるよー!えっとねー今あるのはー…」
        (少しリュックサックを降ろすと…鞣し加工された粗皮や毛皮が出て来る)「こっちがねー鹿のでしょーこっちがウシ、こっちが馬ーこっちの毛皮は狼と熊のだよ?」
        (素材状態の革と毛皮が思った以上によく出てくる、トゥリパもよく使うので在庫がいっぱいあった)
        -- 2017-10-19 (木) 20:46:09
      • あっはっは、残念ながらそういうものはないの。でも……(こほん、と咳払いを一つして念じると、身体から徐々に黒い雲が出て来る)なんでもね、雨雲? の龍だったらしいのよ。
        あら品揃えほーふ。(しゃがみこんで品定め。鹿、牛、馬は革細工によく使うが、狼、熊はどちらかと言うとその毛を使うものだ)
        狼と熊はいいわ、分野が違うの。……この鹿、いい艶と触り心地してるわねえ。財布作るのに重宝しそう -- チグサ 2017-10-19 (木) 20:54:16
      • 「わー!雨雲だー!…これあったら水にはいつでも困らなさそうだね?」(旅してると便利そうだなー!っと羨ましそう)
        「鹿さんのはねー、ナチュラルカラー(染めてない大きなやつ)とー、他の商人さんと交換した、ライトブラウンと、ダークブラウンの染めてる端切れがあるよー!」
        (実際財布や、小物入れなどによく使われるもので、キレイに畳んで収納していたからか、良い感じの擦れ具合の部位などもある)
        -- 2017-10-19 (木) 21:03:50
      • よく言われるけど、私冒険者ではないから中々雨水で喉を癒やすって機会がないのよねー。これからあるかもしれないけど……
        染色しているのは、いいわ。染色はするなら自分でするから……うん、じゃあこの鹿のナチュラルをいただこうかしら。思わぬ掘り出し物だわ(にへ、と思わず頬が緩む)そういえばあなた、なんて子? 私はチグサ。ラグドールって革のお店やってるのよ。 -- チグサ 2017-10-19 (木) 21:47:27
      • 「ボクはトゥリパだよ!トゥリパ・プレマイン!」(元気よく自己紹介をしながら、ナチュラルカラーの鹿革を袋詰して手渡す)
        「あ、革製品のお店やってるの!今度いっていい?ボクまだ、色々作る練習してるんだー…キャラバンの革職人のおじさんから、色々教えてもらってたんだけど、途中で離れ離れなっちゃったから」
        -- 2017-10-19 (木) 22:02:18
      • トゥリパね。不思議な響き……精霊の言葉か何かなのかしら。(ありがとう、と例を述べ代金を渡す。流石にアイスキャンディでもらう訳にはいかない)
        ええ、かまわないわよ。私のはほぼ独学だから参考にならないかもしれないけど……これ、名刺。住所書いてるから、気が向いたら来てね
        (それじゃ、リキつけてしっかり産むのよ、と応援した後、その場を去った) -- チグサ 2017-10-19 (木) 22:05:58
      • 「名前はね!おとーさんがつけてくれたの!」(嬉しそうにそんな風に説明しながら意味はなんだったかなーっとちょっと忘れちゃったので首かしげた)&br:「うん!染め方とか、革裁縫で少しわからないところあるから今度ききにいくね?」
        「アイスありがとうねおねーちゃん!革も買ってくれてありがとねー!」(去っていくチグサおねーさんをしっかりお見送りしました)
        -- 2017-10-19 (木) 22:26:04
  • …(いつ頃生まれるんだろう、と思いながらもトゥリパが行商を開いているところにやってきた)…羽ペンに使えるインク、とか売ってるかな。
    その後、体の具合と、商売の方は、どう…?いろんな人に会えた…? -- アヴィス 2017-10-19 (木) 18:40:34
    • (本来なら出産予定は10月くらい、なのでほぼ臨月くらいのお腹…最初にあったときよりちょっとだけ気持ち大きくなってるかもしれない)
      「あっ!アヴィスおねーちゃん!インク?あるよー!」(いつもどおり露天商していた所に見知った顔を見て)
      「んっとねー病院にいってお腹みてもらったのー!身体の具合は元気だよ!」(明るい笑顔でリュックサックをあさって、煤から作られた墨汁と、鉱物染料から作られたインクを取り出して)
      -- 2017-10-19 (木) 18:48:15
      • (若干の膨らみを正確にとらえる。お腹の中の赤ちゃんが成長していることが分かり少しうれしくなりつつ)うん、それじゃ、そっちのインク瓶のほう、欲しいな(代金を支払いつつ)
        ああ…病院に行ったのなら、なにより。元気なのも何より…だけど、そろそろ臨月と思われる…あまり激しい運動とかは、控えたほうがいい。辛い事とかはない…? -- アヴィス 2017-10-19 (木) 18:52:07
      • 「はーい!」(元気よく返事して小さな瓶に必要量を移してから、しっかり蓋をして袋詰して渡す)&br:「病院の先生もすごいびっくりしてたよー」(やっぱり妊娠してることはほぼ確定のようだったようで医者もこの年齢で…と驚かれたようで)
        「うんっ!激しい運動はしてないよー!暫くは街にとどまるつもりだよ!…辛いことー…んー!どんどん寒くなるから、どこかちゃんと過ごせる所つくろっかなーって思ってるくらいかなー?」
        -- 2017-10-19 (木) 19:16:17
      • ありがとう…大切に使わせてもらう。(インク瓶を受け取って微笑む)品揃え、いいよね…トゥリパの店は。仕入れ、大変そうだね…。
        …それは、うん。驚くだろうね…。本来の妊娠適齢期は、早くても12歳くらいからだろうから…。…無事に生まれることを、祈ってる(頷いて)
        …確かに、今はまだ兎も角10月を過ぎれば寒くなる時期…。どこか、家を借りたいするのもいいと思うし、なんなら誰かの家に間借りさせてもらって、過ごすというものいい。
        実際に私がそうしているし…昔の冒険者たちは、結構同居とか、同部屋で暮らしていた、という記録もある…。親しい人にお願いするのも、ありかもね。 -- アヴィス 2017-10-19 (木) 19:19:30
      • 「いいかな?えへへ褒められると嬉しいなー!仕入れは色々してるよー!インクとかはボクもよく使うしね?」(日用品などは自分で使うものも多めに仕入れていて)
        「はやく産まれるといいなー…!」(しかし、ここから謎の理由により、成長自体がとまりはじめていることをまだトゥリパも誰も知らないことで…)
        「うん!でもお家はちょっと苦手だから…どこか場所借りて、ちゃんとしたシェルターたてたいかなー…テントでもいいんだけどー…冬は寒いからー」
        「そういえばアヴィスおねーちゃんは!好きな人と一緒に過ごしてるんだよね!」
        -- 2017-10-19 (木) 19:40:36
      • うん、少なくとも私はトゥリパの所に買い物に来て、困ったことはない…大抵のものはあるイメージ。流石は行商…。
        (もちろん、まだアヴィスにも判らないその事実に、いずれ誰かが気づいていくのだろうが…それはまた後のお話)
        ……シェルター。(コンクリートで囲まれたようなイメージを持つ)……ううん。まぁ、あまり風通しのいい物件だと寒いだろうから、しっかりしたところがいいね…。
        うん。(その言葉には大きく頷いて)私に愛を教えてくれた、大切な人と一緒に暮らしている。これからも、ずっと一緒にいられればいいと思ってるよ…。トゥリパにも、きっといつかそういう人が見つかるよ…。 -- アヴィス 2017-10-19 (木) 19:46:59
      • 「無いものも勿論あるよ?えーっと例えば……今は赤いインクは品切れです」(黒いインクはあったけど赤は染料とかも混ぜなきゃなので暫く手に入ってないですと説明したり)
        「シェルター!」(木や葉っぱ、布とかで簡易的に外でも雨風を凌げる避難場所、サバイバル的な意味でのシェルター、しっかりとしたシェルターとは家未満、テント以上みたいな…ホームレスの建てたビニールハウスやトタン小屋がイメージとしては近い)
        「でもがっちり閉められてるとトゥリパ落ち着かないの…だから毛布とか、毛皮とかも、もう少し沢山集めたいなー」
        「おねーちゃん、今すごい幸せそうな顔してたよ!」(愛のことはまだわからないけど、アヴィスおねーちゃんの顔を見れば、それが幸せなことだということはわかって、トゥリパも嬉しそうである)
        -- 2017-10-19 (木) 19:57:21
      • 赤いインク…は、基本的に、帳簿のミスを訂正したりしたときに使う…けど、私が店の帳簿を付けてからミスはないから、しばらくは無くても大丈夫かな…(精密な作業は得意とするところ)
        ううん…えっと、シェルターを作る材料を集めるときは、手伝う…(片やアヴィスのイメージはコンクリート。何れこの勘違いは訂正されることになりそうだ)…もちろん、毛布も準備、手伝う…。
        ん、そうかな…(自分の口元に触れる。確かに微笑みを作っていた)…うん、幸せなのかも。この世界には、知らないことがいっぱいあって、幸せも不幸もそれぞれあるけど…幸せに過ごせれば、それが一番。
        トゥリパも、幸せに過ごせるといいね…まずは、無事の出産、かな。頑張ってね…(インク有難う、とお礼を言ってその日は去っていった) -- アヴィス 2017-10-19 (木) 20:17:46
      • 「染料をいっぱい仕入れたいだけど染料商人さんがなかなか見つからなくてー」(などと他愛のない日常会話もまた楽しくて)
        「うん!今足りないのは柱になるような木材とかー…雨風しっかり防げるビニールとかー…」(微妙に必要な材料で違和感おぼえるかも、集めてもらうときには完全に勘違いははれるはず!)
        「ボクも毎日幸せだよー?楽しいこといっぱい!きっとこれからもまだまだ楽しいことあると思うし!」(無垢で明るい声で、日々の幸せを噛み締めながら、アヴィスおねーちゃんをお見送りするのでした)
        -- 2017-10-19 (木) 20:27:26
  • (街の中を歩いては立ち止まり、誰かを探すようにキョロキョロと見渡しを繰り返す娘 やがてトゥリパの姿を見つけ少しずつ近づいていく)
    あー…あの、その 行商人さん、ですよね?(辿々しく声をかけながら呼び止めた) -- チサ 2017-10-17 (火) 18:40:46
    • 「うん!そうだよ!トゥリパはペドラー(行商人)をやってます!」
      (こうやって声かけられることも時々あるので名前も名乗りつつ)「何か商品をおさがしですかー?おねーちゃんは?」(少し年上に見える異国風の少女、その見た目からこの街で手に入りづらいものでも探してるのかな?とか思ったらしく)
      -- 2017-10-17 (火) 22:34:29
      • ダー・フェンザーという商人の方からお聞きしました
        (一目見れば判ると言われていたが恐らくこの人だろう 子供で特徴的な商人はこの人しか見当たらない)
        どのような品物を売っているのでしょうか 少しお見せしてもらっても構いません? -- チサ 2017-10-18 (水) 18:08:42
      • 「ねこのおじさんから?いっぱい宣伝してくれてるなー!ありがたいなー!」
        「えっとねー色々あるけど、冒険者向けの携帯品とかー日用品とかが多いよー、あとは素材類とかー」
        (毛皮のロールマットの上に、色々と並べてみつつも)「おねーちゃんは…冒険者さん?お薬屋さん?」(服装でなんとなくそんな風に思ったので、薬草の類とかを特にいっぱい並べてみながら)
        -- 2017-10-18 (水) 18:16:07
      • 私は冒険者ではないのですが、厄払いとかお祓いのお仕事をしています 薬草はまあ家庭で使われるような簡単な薬なら少し作れるくらいですかね
        (日常の消耗品的なものをいくつか手に取って)随分いっぱいありますね 持って歩くの大変じゃないですか?
        (言いながら、視線がつとその腹部に向かう 目を引きつけるその膨らみは見た目の年齢とあまりにもそぐわない) -- チサ 2017-10-18 (水) 18:21:25
      • 「巫女さんみたいなもの?それとも聖女さま?」(お友達にいる女の子のことを思い出して尋ねてみたり)&br:「この石鹸とかドライフラワーの粉末が入ってるからいー香りとかするよ!」(こっちもオススメですとかしてみながら)
        「うん!リュックいっぱいに商品まだあるので、ほしいものとかあったら言ってね! トゥリパはこーみえても力持ちなので大丈夫だよ!」
        (子供が自慢するみたいに胸をはると、余計お腹が目立つ、食べ過ぎとかではなく臨月とかのそれの大きさにしか見えません)
        -- 2017-10-18 (水) 18:26:40
      • いえそんな大層なものでは ただのお祓い屋さんですよ(商人らしく元気な声に思わず微笑む)
        ああいいですね とてもいい香り…せっかくですから一つ頂きましょうか
        (胸を張る姿勢でお腹が更に目立つ 妊婦の相手はあまりしたことないので思わず大丈夫かと心配になるも、この身体で妊娠などは普通は不可能な気がする)
        トゥリパさんとおっしゃいましたね どこから来たのですか? 私は東の端からやってきたんですよ
        (この街には様々な人種の人がいる この人も私の知らない土地のこういう体型の人種かもしれない そう思いつつ他の思考も巡らせる)
        (彼女の様子から苦痛などは見えないが、それでも何かが身体に施されているのではと) -- チサ 2017-10-18 (水) 18:33:33
      • 「お祓い!新年のときとかに今年一年健康でありますよーにー!みたいなのして貰ったことあるよ!」
        (ありがとうねー!っとバラの粉末入り石鹸も袋詰して渡しつつ)
        「んっとねートゥリパはー…あっち!」(街道のほうを指差して)「結構遠くだよ!馬車と徒歩で…1年半くらい?」
        (見た目は人そのもの、耳は髪の毛でかくれてるけどたまにあたまふったりしたら普通の耳が見え隠れ)
        -- 2017-10-18 (水) 18:43:34
      • ああそういう感じです 私は他にも穢れ祓いなどもしてまして、それこそ商人のお店からも時々仕事を頼まれるんですよ
        人の多い所は溜まりやすいようで、溜まると人が寄ってこないので困ると言います それはどこの土地も変わらないようですね
        (袋を手に取り代金を払う)お風呂が楽しみですね ありがとうございます
        (品物を袋に仕舞いつつ)あっち…ですか 一年半とはまた遠い(街道を振り返る 自分の場所もなかなか遠いがこちらも似たり寄ったりか)
        (時々ちらりと見える耳の形は人のそれ 亜人という訳ではなさそう 私達と同じ人種ならば腹部のそれはやはり異常な物として間違いないかもしれない)
        (彼女の顔を見つつも意識は腹部に)失礼ですが、トゥリパさんは何歳なのでしょう 随分お若い様ですか商売慣れしているようですし… -- チサ 2017-10-18 (水) 18:54:47
      • 「7歳のときにキャラバン隊のおじさん達といった街で巫女さんにしてもらったんだー!」
        (なつかしーっと思い出語りつつも代金をしっかり受け取って)「気に入ったら他にも色々種類あるからためしてみてね!」(売り込みも忘れない)
        「うん?ボク?えっとね9歳だよ!行商はねーキャラバンにいたときにおじさん達とかに色々教えてもらったのー」
        (石鹸の作り方とかもだよー!っと笑顔で答えて)
        -- 2017-10-18 (水) 19:00:01
      • (7歳からもう商売の世界に浸っていたのだろうか お腹はその時どうだったのだろうかと気になる)
        (商売人らしい勧め方についまた笑顔になり)ふふふではこれが無くなり次第、また新しいのを売って下さい
        (9歳で妊娠など可能なのだろうか 月のモノもそんなに早く来るものなのだろうか 疑問は尽きない)
        9歳…凄いですね 私は14歳なのですが同じように出来るとは思えません
        あ、長話してしまってはお仕事のお邪魔ですね まだこの街にいますよね? その時にでもまた改めてお話ししましょう
        私はこの街の端の森の中に住んでいるのですが、あの森も結構色々取れるからオススメですよ (それではと一度頭を下げてその場を後にした)
        (あれがもし呪いであるのならば、出来るだけ力になれるように祈りながら) -- チサ 2017-10-18 (水) 19:19:06
      • 「14歳ならやっぱりおねーちゃんだね!でもボクが今から頑張っても14歳までにお祓いできるかわかんないからおねーちゃんのほうがきっとすごいよー!」
        (お祓いってどうやるんだろう?っと想像してみるも、形の無いもので想像力が足りず、まったくわからなかった)
        「うん!秋の間に素材とか色々探してー冬は旅するのあぶないから…街に留まっておくよ!」
        「森なら秋の恵み多そうだし今度探しにいくから色々おしえてね!」(頭を下げてさっていくのに両手をブンブンとふって見送り)&br:(チサさんが去ったあと、少しだけ、何か反応するように、お腹の紋様が淡く光輝くのであった…)
        -- 2017-10-18 (水) 19:27:27
  • えーっとー… あ、いたいた! やっほー!(町の中、トゥリパを見つけて手をふりふりやって来る)
    どう?元気してるー? お腹の方も変わりない? えっとー…(にこにこしながら目線をあわせ、そういえば名前聞いてなかったなーと思い出す) -- ヴェスタ 2017-10-17 (火) 23:09:32
    • 「あっ!でっかい手のおねーちゃん!」(元気だよー!っとトテトテとトゥリパからも近づいて)
      「んーちょっとだけ変わった!お医者さんに見てもらったりー魔術師さんに見てもらったりしてるよ!」(こっちも名前しらないので手のおねーちゃん扱いだけど、凄く記憶には残ってるようで)
      -- 2017-10-17 (火) 23:18:00
      • おおっ…それは良かった! やっぱり身体の事だからねぇ…でもお医者さん…はともかく魔術師さん?(単純に妊娠している…というわけではないということだろうか、と首をかしげる)
        そうそう、まだお互いに名前聞いてなかったねって。 アタシはヴェスタ! ヴェスタ・カバルディンだよ、よろしくね!(にこやかにそう言って、片手──今は素手の人の手を差し出す) -- ヴェスタ 2017-10-17 (火) 23:24:41
      • 「んっとねー変な模様?がお腹に浮かんで、友達にきいたら魔力がうんたらかんたらー!だったから次はもっと詳しそうな魔術師さんに見てもらうの!」
        「あっボクはトゥリパです!よろしくねヴェスタおねーちゃん!」(わーっと両手で握手して上下にぶんぶんぶんぶん!)
        -- 2017-10-17 (火) 23:31:09
      • つまりそれって…お腹に魔法がかかってるってことなのかな? でも…詳しい人が診てくれるなら安心かな?(とりあえず普通では無さそうだが、魔術の心得がほとんど無い自分よりはきっと…そう思って深くは気にしないことにした)
        えへへー、よろしくよろしく! そしてねぇ…今日はちょっとトゥリパに用事があってね?(がっちり握手して手を揺すりつつ、鞄から初任給の金貨袋を取り出してドヤ顔。お客様だ!) -- ヴェスタ 2017-10-17 (火) 23:39:33
      • 「うん…そんな感じっぽいの、いつかかったんだろー…そこらへんもわかんなくて」(不思議だねー?っとトゥリパも首かしげ)
        「用事?わー」(金貨のつまった袋を見るとだいたい察したのか)「おきゃくさま、なにをお求めですかー!」(笑顔で接客するように…あ、荷物下ろすから道の隅に移動しよっ?と一緒に移動する)
        -- 2017-10-17 (火) 23:49:26
      • そうなんだ…なにか分かるといいね! 元気な赤ちゃんが生まれてきてくれるといいなぁ…
        ふっふっふ…冒険が成功したからちょっと生活用品が欲しいかなって。(二人してすすっと道端に移動して)
        えっとねぇ…まずランプのオイルあるかな! あと石鹸!洗濯用と体を洗うのと、両方ねー? -- ヴェスタ 2017-10-18 (水) 00:19:30
      • 「産まれたらヴェスタおねーちゃんにも見せるね!」(楽しそうに無邪気に言いながら、道端で商品を並べ始める)
        「ランプのオイルとー石鹸ー!両方あるよー!」(革袋に自分でも使うからか結構な量のオイルと、石鹸は数種でてくる)
        「洗濯用のだと、粉になってるのが便利だよ?身体洗うのは固まりのほう!」
        -- 2017-10-18 (水) 00:29:16
      • うん、楽しみにしてるよ! ……わぁぁ…!(こちらも屈託のない笑顔で答えつつ、広げられた荷物を覗き込んで歓声を上げる)
        結構いろいろあるんだね…! なるほどなぁ…用途によって形も違うんだ。前のは身体にも服にも使ってたからすぐ無くなっちゃってー…
        それじゃオイルはこれに一杯分と…(鞄から手の平大の燃料瓶を手渡して)石鹸は…粉と固まり、両方ちょうだい! …あ、このナッツとドライフルーツ…美味しそうだからこれも!(そして衝動買いもしてしまう) -- ヴェスタ 2017-10-18 (水) 00:51:19
      • 「でも面倒な人とかは両方一緒のでやっちゃったりするよー?でも細かいのもあると、やっぱり売れ行きが違うのー」
        (粉のほうも、材料自体は結局普通の石鹸と同じではある。ただ削って包丁で刻んで、乾かして粉状にしている一手間が大事なのです)
        「このナッツもドライフルーツもボクが乾燥させて作ったよ!おいしーよ!」(おねーちゃんだからサービスしとくねと笑って、ちょっと多めに袋にいれて渡す)
        「お値段はー合計でー」(そういって一般的な価格を提示しつつ)
        -- 2017-10-18 (水) 01:02:30
      • そう、アタシがその面倒な人だ! お陰で身体洗う石鹸までなくなっちゃって困ったよ…(主に洗濯物を擦る力が強いので減るのが早い)
        もしかしてこういう消耗品ってほとんどトゥリパが作ってたりするの!? すごいなぁ…!(自分より小さいのによっぽどしっかりしているトゥリパに尊敬の眼差し。 ありがとう!と少しサービスしてもらったナッツとフルーツを受け取り)
        ふふふ、おっけー! こうしてお買い物できるってやっぱり嬉しいね!(金貨袋からしっかり数えて代金分支払ったあとで、追加で一枚、金貨を渡してウィンクしてみせる)
        よーし、これで少し文化的な生活が出来るぞー! ありがとうねトゥリパ! また稼いだら何か買いに来るからー!(ほくほく顔でそう言って、また手をふりふり、かえってゆくのでした) -- ヴェスタ 2017-10-18 (水) 01:17:18
      • 「暇なときとかはねー?色々作ったりするの!石鹸削るのも楽しいよ?」(ちょっと余ったので石鹸水作ったりしてシャボン玉作って遊んだり)
        (チップも遠慮なく頂いてニパっと笑顔)「まいどありがとーございました!またのご贔屓おねがいします!」(商人らしくそういって頭を下げると)
        「うん!おねーちゃんまたきてねー!ボクも今度ビームでるところ見せてもらいにいくからー!」(きっとおねーちゃんなら出せると信じる無垢な子供の無茶振りであった)
        -- 2017-10-18 (水) 01:21:18
  • は、トゥリちゃん発見!(適当に道中を歩いているといつも通り露天を開くお腹の大きい子が!)
    おーいトゥリちゃーん、こんにちはー!元気だったー?(ダッシュからのダイビングで一気に距離を詰めるヤヤヤだ) -- ヤヤヤ 2017-10-17 (火) 00:35:29
    • わーヤヤちゃんだー!!(ダイビングしてきたので、おっきなお腹で全力でキャッチする少しお腹がぐいっと押し込まれたけど、力が前より強くなってるトゥリパはヤヤちゃんをしっかりキャッチできるのだ!)
      今日もヤヤちゃん元気だね!ボクも元気だよ!あ、そうだヤヤちゃんにね、聞きたいことあってあとで行こうと思ってたの!
      -- 2017-10-17 (火) 00:44:36
      • うん!私はいつも元気だよぉ、トゥリちゃんもお腹も元気みたいでよかったよ(ひとしきり確かめてから離れつつ)
        あ、私もトゥリちゃんに聞きたいことがあったんだけど、トゥリちゃんからでいいよ!聞きたことってなーに?(向き合って体育座り) -- ヤヤヤ 2017-10-17 (火) 00:51:58
      • 「んっとね!お友達にきいたんだけどね?ヤヤちゃんと一緒に、凄い魔術師さんがいるってきいたんだ?」
        「それでねーお腹に最近、変な紋様浮かぶの、お友達にも調べて貰ったけどよくわかんなくて、魔力が?うんぬん?だから凄い魔術師さんに調べて貰えないかなって!」
        (体育すわりーしながら、一息に要件を言い切る)「今度はおねーちゃんどーぞ!」
        -- 2017-10-17 (火) 00:59:08
      • じゃあ次は私だよ!えっとね、トゥリちゃんは商人だからいろいろ仕入れたりするって聞いたんだよね
        だから私が欲しいのをお願いすれば、どこかで見かけたとき仕入れてもらえるかなーって思って、それで欲しいのはこれなんだー
        (ぺろっとメモを取りだす、結構珍しい調味料のようだ)お金はねトゥリちゃんが仕入れた分よりは高く買うから安心だよぉ?
        はい、次はトゥリちゃんが私の聞いた事に答えるばーんー! -- ヤヤヤ 2017-10-17 (火) 01:06:24
      • (メモを見せてもらって)「あ、これなら見たことあるよ!どこだったかなー…ちょっと忘れちゃったからまた今度歩きながら他の商人さんにきいてみるね?」
        (メモを見ながら、調味料の名前や必要量をこっちもメモしなおす)「それじゃこれ手に入ったら、ヤヤちゃんのお部屋に届けるね!」
        「おねーちゃんのほうの魔術師さんは、そのときに会えるかな〜?」
        -- 2017-10-17 (火) 01:16:37
      • おー私はいくら探しても見つけられなかったんだぁ、さすがはトゥリちゃんの商人ネットワーク?だねぇ
        うん!お願いします、これを使えばね、とっても美味しいビーフシチューが作れるからよかったらトゥリちゃんにも御馳走するよ!
        クッキーちゃんなら大丈夫、大体私のお部屋にいるからねぇ、あ(手をポン)言っていたお腹に模様?ってそのお腹? -- ヤヤヤ 2017-10-17 (火) 01:23:15
      • 「香辛料はねー?香辛料専門の商人さんがいるんだよー?珍しいのは聞かれないと出てこないから、見てるだけじゃ見つからないかも!」
        「えっ!ビーフシチュー!ボクシチュー大好きだよ!あとですぐ香辛料の商人さん探してくるね!」(ワクワクとした目でたべたーい!っと両手をあげながら)
        「うん、このお腹だよ、おねーちゃんも見る?」(あっさりとぺろーんっとお腹をめくりあげると…魔術的な素養がある人には異常な魔力が込められた紋様を感じ取れる)
        -- 2017-10-17 (火) 01:29:10
      • ほんとー!?じゃあ私も腕によりをかけて美味しいの作るからね!えへへ楽しみだねぇ……
        あ、本当だ、トゥリちゃんのお腹に模様がついてる(遠慮がちに触れてみる)ただの模様?かなぁ、私は魔法はまったく駄目だからねー……
        うんでも、クッキーちゃん……あ、私の相棒で魔法使いの名前なんだけど、クッキーちゃんなら何かわかるかも!私よりずっと賢いんだー
        ちゃんとお話しておくからトゥリちゃんの都合がよくなったら来るといいと思うよぉ(ワンピースを下ろしてトゥリパお腹を隠すヤヤヤ) -- ヤヤヤ 2017-10-17 (火) 01:35:58
      • 「わーい!あっそれじゃ…お肉でももってくね?冬に向けて、燻製用のお肉も今度買う予定だから一緒にもってくよ!」
        (そんな会話しながらお腹見せると撫でられてくすぐったそう、特に触れるだけだと何もなくて)
        「それじゃ今度クッキーちゃんに見てもらう!なんかねー…リリアちゃんがスライムで触ったらバチーンってはじけちゃったの」
        (魔物と判断したものや敵意あると自動で弾いたりするみたいなことを伝えて、普通に触る分には全然問題ない)
        -- 2017-10-17 (火) 01:41:48
      • うんうん!私も美味しいお野菜仕入れておくからね、トゥリちゃんのお口に合えば嬉しいなぁ
        あ、リリちゃんにも調べてもらったんだ、そっかぁスライムだとはじけちゃうんだね、不思議な模様だねぇ……
        もしかしたらお腹を守ってるのかも?でもトゥリちゃんもよくわかんないとか怪しいし(しばらく二人で埒のあかない問答を繰り返し悩みつつ)
        やっぱり直に見てもらわないとダメだね!それじゃあクッキーちゃんと一緒に待ってるよトゥリちゃん、その時またお話ししようねー(と手を振り戻るヤヤヤでした) -- ヤヤヤ 2017-10-17 (火) 01:48:31
      • 「街にいる間にウシさんとかブタさんの肉をいっぱい仕入れるのー!」(街や村にいかないと旅先ではあんまり手に入らないからーっと)
        「うん!それじゃ今度クッキーちゃんに診てもらうね!色々わかるといいなー」(あったこともないのにもうクッキーちゃん呼びで)
        「それじゃまたね!ヤヤちゃん!早めに香辛料手に入れてもってくねー!!」
        -- 2017-10-17 (火) 01:54:35
  • この前広場で見た時は深く突っ込まなかったっすけど(大きなお腹を見ながら)……秘密がありそうなそいつを根ほり葉ほるのもデンジャーが危ないってー冒険者の勘がささやくっすね
    大きな荷物を抱えて交易商人かなにかなんですかい? -- クーロ 2017-10-17 (火) 00:04:56
    • 「あっ!この前のおねーちゃん!」(久しぶりですー!っとトテトテと近づいていって)
      「うん!トゥリパはペドラー(行商人)なの!リュックには商品とかー生活道具とかー色々入ってるよ?」
      (リュック以外にもいっぱいつまってそうなお腹を張って何故か自慢げです)
      -- 2017-10-17 (火) 00:20:42
      • (くるりと回転して翻ったスカートの端を持ち優雅なお辞儀)クロゥシス・サンクカトル、輪国淑女にしてプロの冒険者です
        ほほう……若くお腹も大きいのに行商とはまた過酷な商売を。いや、むしろだからこそ客を惹き付ける高度な行商戦略がそこに……? -- クーロ 2017-10-17 (火) 00:39:05
      • 「クロおねーちゃんだね!えっと…ボクはトゥリパです…!」(真似するように優雅なお辞儀をしてみる、なれてないのでちょっと不格好で)
        「こーどなぎょうしょうせんりゃく!」(ドヤっとした顔でお腹を張るけど)「…こーどな行商せんりゃくってなーに?おねーちゃん」(意味はわかってなかった)
        -- 2017-10-17 (火) 00:47:21
      • 呼び難いと思うのでクーロでいいと言おうとしたらより縮まったっすね、ワハハ(背を支えてこけない様にする)危ないので無理に真似しなくてもいいよ
        より商売で儲けられるようにお客さんを呼ぶありとあらゆる手段をとる……ってとこすかね。例えば看板を持つとか -- クーロ 2017-10-17 (火) 00:54:47
      • 「クーロおねーちゃんのほうがいいかなー?わっとととありがとうおねーちゃん!」(お辞儀するとお腹つっかえるのでふらふらするので危なっかしいのでした)
        「なるほどー!看板…昔はあったんだけどねー?木材なかったときに燃やしちゃった!」(あははーっと笑いながら)&br:「でもお店は目立つようにしっかり飾り付けてるよ!商品も見やすくならべてー」
        -- 2017-10-17 (火) 01:00:43
      • 呼びやすい方を使ってもらえればいいよ
        うむ、高度な行商作戦っすね。看板を燃やすよりその辺の塀を燃やすくらいでもいいとこだけど……それはちょっと冒険者思考すぎるか
        普段からリュックにザ・行商って大きなのぼりをつけるのもいいかもしれやせん。ちなみに生活道具ってーと何がありやすかい -- クーロ 2017-10-17 (火) 01:05:33
      • 「それじゃークーロおねーちゃん!伸ばしたほうがなんだか可愛いよね!」
        「えっとねー、旅の途中でねー?雨ふっちゃってすっごい寒かったの、周りの木は濡れてたし、乾いた木が看板しかなかったんだー」
        (生活道具ーっと言われるとリュックを降ろして)「えっとねー…洗面用具とかータオルとかー、食べ物とかー、裁縫道具とかー」(色々と取り出して並べ始めて)
        -- 2017-10-17 (火) 01:18:45
      • ええ……カッコ可愛くて美しい方がいいっすよね、なにしろ輪国淑女ですから
        なるほど……急な雨や嵐は冒険でも恐るべき敵でさぁ。そのくらいで対処できて良かったくらいです……商売道具の中にランプとかトーチは無かったんですかい?それともやはり売り物には手をつけたくなかったすかね
        何気に食べ物も入ってるんだ……冒険に使えそうなものはありやせんかね(物色しつつ) -- クーロ 2017-10-17 (火) 01:27:56
      • 「輪国淑女!なんだかカッコイイ響きだね!…お嬢様の親戚みたいなもの?」
        (最近友達にきいた、お嬢様という称号の亜種的なものかと思ったらしく)
        「ランプはあるんだけどねー?身体温めるには足りなくてー焚き火しなきゃ凍えちゃいそうだったのー!」
        「冒険に使えそうなものはいっぱいあるよーえっとねー砥石とかー革袋とかー」
        (またガサゴソとリュックの中から取り出す、ロープや、松明、ランプオイルや、そのオイルを使うランプ自体も、携帯食料の類は特に豊富だった)
        -- 2017-10-17 (火) 01:32:33
      • 大動輪ルオルン、通称輪国における淑女の作法を常に意識して生きるもの……それが輪国淑女ですから(キラリと歯が光る)お嬢様だとすこし含まれる範囲が広すぎやすな
        雨で一番危ない事は体が冷えて体力を奪われることっすからね……専門剣士ではないので砥石はまだ…携帯食料は山ほど拾いやしたし
        冒険用の丈夫で小さめのランプとオイルが欲しいっすね、種類はありやすか? -- クーロ 2017-10-17 (火) 01:40:33
      • 「へー!クーロおねーちゃんも外国からきたんだ?ルオルン…きいたことない国だなー遠いの?」
        (旅とかも好きなので外国の話は凄く興味あるみたいで目を輝かせて)
        「んっとオイルランプはー……」(がさごそがさごそと漁ると3種類ほど出て来る)
        (一つは銅とガラス製の30cmほどの自作オイルランプ、もうひとつは鉄と木製彫刻がされた、40cmほどの他の職人製の立派なオイルランプ、最後の一つは瓶に芯を通しただけの簡易的な15cmほどのランプオイルだった)
        「丈夫なのは銅と鉄のかなー?鉄のはちょっとおっきーかもー瓶のはねーいざとなったら火炎瓶として投げたりもできるよ!」
        -- 2017-10-17 (火) 01:46:39
      • そうっすねー……割と北の方だけど……普通に馬や徒歩を使えば何か月かかかるでしょうね。工業産業機械技術なんかが盛んな所なので、商売の仕入れは出来るかもしれやせんが遠すぎまさぁ……それに、技術でいえば酒場の街の方がずっと進んでますよ
        火炎瓶スタイルは他に手がありますからあえて光源を捨てる選択肢は無いかな。となると小さい銅製のが便利そうでさぁ……こいつとオイルを替え三回分で貰いましょう、お幾らです? -- クーロ 2017-10-17 (火) 01:57:37
      • 「機械もねートゥリパ好きなの、そのうち乗り物とかもねー欲しいなーって思ってるのー」(いったことない国ならそのうちいってみたいなーっと言いつつ、ランプオイルも用意する)
        (革袋に3回分の獣脂から作られたオイルをうつして、銅のオイルランプと一緒に手渡すお値段はこれくらいです!っと相場くらいの値段を提示して)
        「このランプオイルはトゥリパが作ったの!よかったら大事にしてね!」
        -- 2017-10-17 (火) 02:03:27
      • 個人で使える乗り物までいくと、酒場の街のテクノロジーが必要になってきそうっすね。ここでなら手が届く値段であるやもしれません
        ふんふん……手製とはなかなか器用じゃねえですかい。それじゃお代はこれで…(少し上乗せした代金を払う)ハンドメイドへのチップも足しておきやした、輪国淑女としてはね!
        それでは失礼いたします、商売繁盛願ってやすよ……体に気をつけて!(優雅にお辞儀して去っていった) -- クーロ 2017-10-17 (火) 02:10:50
      • 「お腹のことが落ち着いたら、機械とか詳しい人も探したいなー」(バイクとか車とかそういうののりたいのー!と)
        「わーありがとうクーロおねーちゃん!」(色つけてくれたのは素直にありがたく頂いてホクホク笑顔)
        「うん!ボクも気をつけるけどおねーちゃんも冒険者さんなら怪我とか気をつけてねー!またきてねー!」
        -- 2017-10-17 (火) 02:31:56
  • (なんかちびっこでお腹の大きな子が大きなカバンを背負って歩いてる…え?大丈夫なのか?と第一印象は心配そうに)
    (しかしレンが前に話してた行商人と特徴が一致したので)…君は、行商人か?(まずは声をかけ)
    (初対面には、ちょっと無愛想な寡黙な男はあまりよろしくないかもしれないけどなぁ…とは思ったりはするが) -- リッキー 2017-10-16 (月) 20:44:05
    • (声かけられると元気よく)「うん!ボクはペドラー(行商人)だよ!お客さん?」
      (しかし寡黙そうな男性にも人懐っこい猫みたいな子供は元気に明るく)
      「それとも別のよーじですか!道案内とかはボクもまだ街になれてないのでできません!」(たまに商人だから道をきかれるらしく先にそんな風に答える)
      -- 2017-10-16 (月) 21:06:55
      • …ペドラー、か…(こんな小さな子が本当に行商人なのか…と言うよりこのお腹本当に子どもが?と色々と疑問はあるが)
        (しかしこんな小さな子に妊婦か?と聞いてYESならそれはそれで気になる点が増えるだけであり、NOならそれはそれで根が深そうだなと思うだけに)
        …いや、何か商品がないか、知りたいだけだ(ここは華麗にスルー!そしてどちらにせよ商品を買う事で少しでも支えになればと) -- リッキー 2017-10-16 (月) 21:17:40
      • 「いま移動中だから、少しついてきてもらってもいーですか?」(ここで商品広げるわけにはいかなくてーっと道のど真ん中なので)
        「すぐ近くに露店街があるの!」(そういってすぐ移動すると、こっちこっちと適当な場所に店を広げ始める)
        (手慣れた様子で、毛皮のロールマットに、木の杭や屋根を組み立て天幕をかけると小さなお店のできあがり)
        「お客さんは、どんなものがほしーんですか?色々あるからそれ系のまず並べるね?」
        -- 2017-10-16 (月) 21:26:54
      • (ふむ、なるほどそれは道理だなと頷いて、少女の後をついて歩き)
        (露店を広げ始めてるので手伝おうかとも思ったが、しかし素人が手伝おうとしても邪魔になるだけだろうと見守って)
        …それなら…森で使えそうなもの、だな(具体的に言わずにあえて大まかな要望で)
        (こちらもどんなものがあるかわからないだけに、あとは行商人としての発想を期待して) -- リッキー 2017-10-16 (月) 21:36:53
      • 「森ー森で使えそうなもの…!んーっとそれじゃー…」
        (リュックサックを覗いてガサゴソガサゴソ…獲物を捕まえる投網や、投げ縄、革製の矢筒と矢のセット。収集用の藁籠や、革袋など、色々なものがでてくる)
        「おにーさんは、森で何をするの?狩り?採取?」
        -- 2017-10-16 (月) 21:55:25
      • …思った以上に、あるな…(そして置いていく品々が奇に衒ったものではなく、堅実な事に驚きと感心を覚えながら)
        (投げ網や縄の強度や、矢の重心安定性などを確かめながら)…あぁ、レンジャーなんでな…
        …それと、冒険者…でもある…リッキーだ(自己紹介をかね、自分の名を名乗り) -- リッキー 2017-10-16 (月) 22:04:38
      • 「ボクはねートゥリパっていうの!リッキーおにーさんも冒険者さんなんだね!」
        (冒険者ときくと、他にも、砥石や、マッチ、あと携帯食料は?っとドライフルーツや干し肉、缶詰など取り出して)
        「矢はね!鳥さんの羽つかってるんだよ!ボクも使ってみたけどびゅーってよく飛ぶんだよ!」
        -- 2017-10-16 (月) 22:10:37
      • あぁ…まだまだ、ルーキーだがな…(レンジャーとしての腕前は確かだが、冒険はまた違うだけにまだまだだと思っていて)
        (とりあえず質の良かった縄と、矢を数本買う予定で手元に置き、缶詰が何のものか見てると鳥さんと言われ)
        …鳥…もしや、ダイアのをか?…なるほど(見覚えのある羽を見て、その発想はなかったなぁと感心して) -- リッキー 2017-10-16 (月) 22:18:31
      • (缶詰のラベルには、ツナとかビーフとかオレンジとか、色々あった、一部はラベルのついてない謎の缶詰もちらほら…)
        「鳥のおねーちゃんってダイアって名前なの?何いってるかよくわからないけど優しい雰囲気の鳥のおねーちゃん!木の下に羽がいっぱい落ちてたから貰ってきたんだー!」
        「ほら羽がおっきーでしょ?だから凄くまっすぐいっぱい飛ぶんだよ!」(上質な羽で作った矢はトゥリパも自慢の一品に仕上がったようです)
        -- 2017-10-16 (月) 22:25:30
      • (流石に何の缶詰か分からないのはな…いいえ私は遠慮しておきますよって言われるとさらに怖くなりそうなので辞めておこうと、ツナとビーフだけ取り)
        …あぁ、知り合いでな…そうか、優しいか(確かに、言葉は通じないが優しい奴だなと小さく笑い)
        …面白いな…じゃあ、これらを買おう(矢・縄・缶詰の何個かを指さし) -- リッキー 2017-10-16 (月) 22:40:54
      • 「鳥のおねーちゃんいっぱい飛び回ってるみたいだもんね!」(この前友達の住んでる宿にもいたの!と楽しそうに話しつつ)
        「えーっと矢と縄と缶詰だね!」(大きめの袋に持ち帰りやすいようにいれながら、金額はーっと提示をしつつ、そこそこ安い)
        -- 2017-10-16 (月) 22:47:34
      • …しかし、会話…難しくなかったか?(未だに理解出来ないだけに、仲良さそうなのが不思議で)
        …こんな値段で、大丈夫か?(財布を取り出しながら、心配そうに) -- リッキー 2017-10-16 (月) 23:06:25
      • 「難しかった!何いってるのか全然わかんなかったよ!でもね、目が優しそうだったの、表情で何いいたいかはなんとなくわかったの!」(子供の直感的なあれそれで)
        「うんー矢はねー材料費ほぼタダだし、縄もボクが作ったのだしー缶詰とかは普通の値段だと思うよ!街中じゃ高く売っても売れないから」(そのあたりで手に入るものなので、安くしすぎても売れないの!っと笑って説明)
        -- 2017-10-16 (月) 23:09:13
      • …そいつは、凄いな…(こちらはなかなか意図が察しきれてないだろうなと思うだけに、羨ましくて)
        …そういうもの、か…(釣りはいらねぇぜ!も出来るが、相手が商売としてやってるのであれば、提示された額を支払い)
        …いい買い物をした、またな(袋をマントの下に仕舞うと、片手をあげて分かれ) -- リッキー 2017-10-16 (月) 23:20:56
      • 「またきてねー!リッキーおにーちゃん!必要なものとかあったら遠慮なくいってね!」
        (ブンブン手を振りながら見送って)「矢とかもうすこしつくっとこうかなー!」(貰った羽はまだまだいっぱいあったので、売れた分を補充するように、そのまま店をやりつつ制作作業に時間を潰すのでした)
        -- 2017-10-16 (月) 23:28:58
  • やぁ小さな行商人さん 相変わらず荷物を前にも後ろにも抱えているね この街にはもうしばらくいるのかい? -- ダー・フェンザー 2017-10-16 (月) 17:28:57
    • 「あ、猫のおじさん…ダーフェンザーさん…!んっとねボクはまだ暫くいるよー!」(他の街で仕入れた商品もまだまだあるしね!と大荷物入ったリュックを少し見せながら笑う) -- 2017-10-16 (月) 18:42:57
      • おやそうか、そういえば宿はどうしてるんだ そこらで寝泊まりするのも悪くないけれどね
        ところで聞いていいかい? 君のお腹はいつからそんなに膨らんでいるの? -- ダー・フェンザー 2017-10-16 (月) 19:18:25
      • 「基本的には野宿だよ!風避けも雨避けもロールマットも毛布もあるからあったかいよ!旅の間もずっとこうだったよー!」(時々公園や広場、家屋の軒先など借りてキャンプ状態)&br:「お腹?えっとねーおっきくなりはじめたのは半年前かなー?最初は食べすぎて太ってるのかと思っちゃった!」 -- 2017-10-16 (月) 19:23:56
      • 宿は取らないのかい?まぁ旅慣れているなら大丈夫だろうけどね ダー・フェンザーもあまりベッドで寝るタイプじゃないけど、荷物や道具が多いから宿はとってるんだ
        半年か… 普通ならそろそろ生まれてくる頃合いだ -- ダー・フェンザー 2017-10-16 (月) 19:34:43
      • 「狭い所なの!でも囲まれたときは壁を背にして戦うといいぞ!って冒険者さんに教えられたよ!」(途中で関係の無い話になるのは子供ではよくあることで)
        「でも荷物置く場所欲しいような、商品を置いて出かけるのは不安みたいなーどーしたらいーんだろーね?」(良い解決策は思いつかないのでいつも荷物は持ち歩いてる)
        「うん!あと1ヶ月か2ヶ月くらい?なんだって!楽しみだね!」(お医者さんにそう聞いたらしい)
        -- 2017-10-16 (月) 19:37:45
      • カジートの教えでは囲まれたら壁を登って逃げろだったね、まぁ人間には難しいかな 金で荷物だけ預かってもらえばいいさ
        荷物の目録はあるだろう?そいつの写しを作って一つは宿に渡して、一つは自分で持つんだ 割り印を押させてね 
        そんなになるのか? 普通ならあるたりできないはずだ 猶更どこか、安全な場所を見つけたほうがいい -- ダー・フェンザー 2017-10-16 (月) 19:43:27
      • 「木登りはできるけど壁登ったりはむずかしーなー!」(お腹もあるので木登りも最近大変でーとか無邪気に話す)
        「目録ってなぁーに?」(行商をやっていて、荷物や商品はすぐ入れ替わるのもあるのと、しっかりとお店で修行したとかではないから実は知らなかった)
        「うんー!でもこの街安全だよ?魔物とかも街中入ってこないし!危ない動物もいないし!」
        -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 19:56:08
      • 目録を作っていないのかい? 少し面倒だけど、あったほうがいい 簡単に言えば荷物がどれだけあるのか、在庫を把握するためのリストだよ
        小麦粉が何袋、皮が何枚 といった具合にね そしたらなくなったりしたものもすぐわかるのさ
        子供が生まれる間際や、その後はしばらく動けないからね まぁいい、食べ物飲み物は多めに、ちゃんと用意しとくんだよ? -- ダー・フェンザー 2017-10-16 (月) 20:01:08
      • 「なるほどー!あれって目録っていうんだね!」(そうやって説明されると他の商人が作ってたの見たことあって)
        「今あるものあとでまとめとこうかなー売っていいのとだめなの時々混ざっちゃうの」
        「うん!わかった気をつけるね?動けなくなりそうだったら病院行くことにする!」(地図を買ったので病院の位置はわかったらしい)
        -- 2017-10-16 (月) 20:07:29
      • 大事な仕入れ先がなくなると錬金術師は困るからね もうすぐ秋が来る、実りの季節だ 森の植物たちは冬に備え実をつけて
        動物たちもまた冬のために実を食べて狩りをする そしてダー・フェンザーはその両方を美味しくいただく その後は寒い冬だ
        その時には君の手の中には幼子がいるわけだ 冷たい風を避けられる場所をちゃんと見つけておくんだよ -- ダー・フェンザー 2017-10-16 (月) 20:15:34
      • 「秋になったら〜果物いっぱい!冬に向けてドライフルーツや動物から毛皮とったり干し肉いっぱい作ったり!お魚の燻製もつくるの!」
        (旅の知恵、行商人は皆そうする。そしてそれらは売り物としてもとても良く売れる)
        「あっ…!そっかー!ボクが寒いの大丈夫でも、赤ちゃんがだめかもしれないんだね」(そこに考えが至ってなかったのか、目から鱗が落ちた気分で)
        「冬の間は旅危険だから、街にとどまるつもりだし、住める場所も探さないとかな?」
        -- 2017-10-16 (月) 20:24:08
      • ダー・フェンザーは寒いのは苦手だよ 冬の間は暖かい暖炉と温めたはちみつ酒が恋しいよ ちょうどその秋の頃に子供が生まれるんだ
        もう今から準備をしておかないといけないよ ダー・フェンザーは人間の子供を育てたことがないからよくはわからないが
        だけど子供は宝物だったことはわかるよ そういうことさ、まぁ何か困ったら誰でもいいから頼るんだ なんならこのカジートにだっていいさ
        というわけでダー・フェンザーは動物を狩る罠を探していたんだ 大き目の網はあるかい?鳥をとるのに使うんだ -- ダー・フェンザー 2017-10-16 (月) 20:37:02
      • 「そっかー秋には産まれるんだー…楽しみだなー!」(自分でお腹なでながらはやくでてこーいとか無邪気にいいつつ)
        「育て方もしってそうな人にきかなきゃね!子供産んだことあるおばちゃんの商人とかにきいてみるね!」
        「あっ網ならあるよ!虫取りに使おうと思って編んだのがあるの、虫取り網のほうがいい?それとも、網だけのがいい?」(棒の先端についてるのと、編み込んだ投網状態の大きなサイズのを両方見せて)
        「こっちの投網だとー必要なサイズだけカットもできるよ?」
        -- 2017-10-16 (月) 20:58:16
      • 大きめの網目のやつがいい 罠に使うものだからね 小さな鳥は地面を蹴って飛び立つから
        反動のない網に捕まると自力で逃げれなくなるのさ だからうんと大きいものだよ -- ダー・フェンザー 2017-10-16 (月) 21:24:39
      • 「それじゃー頑丈な奴がいーよねーこの麻縄の網は?」
        (広げれば5m×5mくらいの大きな網で、網の目もそこそこ大きいが、虫は逃げても小動物くらいからはもう抜けれないサイズ)
        -- 2017-10-16 (月) 21:28:37
      • おお、そいつで十分だ それがいくつかあればもっといいね これで鳥が取れたら君にも少しわけてあげるよ
        いいものにはいい報酬が必要だ (ちゃりちゃりと鳴る皮袋をとりだす) そいつをもらって、今日は帰るよ -- ダー・フェンザー 2017-10-16 (月) 21:48:50
      • 「今はそれしかないんだー、秋までにもう少し作っとくね!」
        (それじゃばいばーい猫さーん!っとお見送りをして)「えっとー麻縄の材料をー買わないとー!」(今の売上で他の露店とかを見て回って、素材を仕入れに向かったのでした)
        -- 2017-10-16 (月) 22:02:30
  • (イリディナと会話した帰り道、そのお隣さん行商人らしき後姿を見つけた)
    む、あの子は初見だなぁ……欲しいものもあるし話しかけてみようか。すみません、そこ行く行商人さーん -- リリネ 2017-10-15 (日) 14:22:41
    • 「はーい!」(声かけられると振り返る、大きな荷物背負った小さな子どもでした)
      「なーんですかー?おねーさん、何かいりよーですか〜?」(子供だけど、商人としては慣れてるのか、そうやってちゃんと対応をして、足を止める)
      -- 2017-10-15 (日) 14:33:30
      • お、おおー……(見事なお腹に少したじろいで) 「身重さん」でしょうか?それで行商とは、お若いのにしっかりしてらっしゃる…
        いや、若く見えるだけの種族なのでしょうか? (世の中色んな人がいるというのを把握して言葉を選ぶが、本当に妊婦かは知らない) -- リリネ 2017-10-15 (日) 14:42:53
      • 「トゥリパは9歳だよ!」(若く見えるだけ、結構きかれるらしくて素直にそう答えながら)
        「もう少し言った所でお店広げるから、おねーさん何か必要ならみてってください!」(そういうと、また振り返ってトコトコと歩いて行く、小さいので歩幅小さく簡単に追いつけて)
        (5分もあるけば、他にも露店とかあるあたりの一角に陣取って、毛皮のロールマットの上に色々並べ始める)
        -- 2017-10-15 (日) 14:45:51
      • 9歳か……9歳かー……(何故か2回言うほど考え込む) ボクが9歳の頃は、こんなにしっかりしてなかったなー……うっ、なんかダメージが…!(※自傷ダメージ!)
        (しかし転ぶとお腹に悪いだろうと、しっかり見守るように後ろからついていき) 露天通りだね、そう言えば最近はここに寄る時間がなかったっけね…
        早速だけれど、良いなめし皮はあるだろうか? もっと言うと、この槍の穂鞘が欲しくてね (そう告げる魔女は、そのルックスに反して長い槍を担いでいた) -- リリネ 2017-10-15 (日) 14:54:40
      • 「9歳です!」(もういっかい確認するみたいに元気よく答えて)
        「革ならいっぱいあるよー!」(毛皮の上に、普通に鞣された革のは仕切れを何枚か、鹿や牛や馬の物が多い)
        (他にも狼の毛皮、虎の毛皮、熊の毛皮などキレイに折りたたまれたのが出てきて)
        「穂鞘はないです!でも、これくらいならボク縫えるよ?」(すぐには出来ないけど1〜3日ほど時間くれたらーっと説明して)
        -- 2017-10-15 (日) 15:24:20
      • 大事なことか?大事なことなんだね…!? よろしい、魂に刻んでおくよ…!!(リリネは自傷ダメージに耐えつつ「9歳」を深く心に刻み込んだ!)
        おお、流石は行商さんだ…いやむしろ、想像以上の品揃えだね? 派手なのもあるけど……ボクはやっぱり、地味だけど洗練された馬を選んでおこうかな
        あ、やってくれるのかい行商さん? それはいい、ボクの手間が省けるというものだ…じゃあ、早速穂先の採寸をしてもらおう
        (言って、自分も露天横に座り込んでスピアロッドを置き、採寸作業の手伝いに入った…鞘に収める部分は短いため、すぐに終わるだろう) -- リリネ 2017-10-15 (日) 15:34:50
      • 「革はねーよく売れるし、ぶつぶつ交換でもよく手に入るからいっぱいあるんだー?」(旅先で商人とかは食料確保ついでに革も手に入れることが多いんだよーって説明して)
        「馬のだねー!わかったーそれじゃ採寸もするね!」(なれた様子で、リリネにも手伝ってもらい採寸は終わると)
        「出来上りはこんな感じになるよ?」(そういって他の売り物らしい、こちらは鹿の革だが、丁寧に縫われたベージュ色のケース付きのナイフ、根本はボタンで止めて外せばすぐ抜けるようになっている)
        「根本はーこれと同じボタン加工かー革紐で括るタイプができます」(しっかり説明しつつ、あと馬の革も色がベージュと茶と薄灰と黒があるよと広げてみせる)
        -- 2017-10-15 (日) 15:46:21
      • そうか。森や山の道を行くと自然と集まるものってことか……(自分も行商人的なところはあるが、専ら海路や海岸線沿い専門なので新鮮だった)
        へぇ、本当に慣れているようだ。革製品を探しに尋ねたのは正解だったようだね? よし、じゃあ色は黒にしておこう。根元は紐…かな?
        (と、着々と商談が成立していけば) ありがとう。いい買い物ができたよ可愛い行商人さん? そうだ、自己紹介しておこうか…ボクはトリリネアー・クロムウェル
        短く「リリネ」とでも覚えておいて下さい。宿はこのメモの場所で…「修行中の魔女」と言えばボクだとすぐ分かってくれると思います (言ってメモ紙を手渡した) -- リリネ 2017-10-15 (日) 15:58:16
      • (毛皮にいたっては肉食動物のが多いことから、自衛してても手に入る、ということの証であるようで)
        「うん!この熊さんの毛皮とかーキャラバンとばったりした子だったのー」(一部だけなことから、キャラバンの商人でわけあったのだろう)
        「革の裁縫はねートゥリパよくするのーこのシェルターの天幕とかもトゥリパが縫ったんだよー?」
        (まだ組み立ててないけど、露店や寝るときに使うシェルターの天幕も見せて)
        「はーい…忘れないように忘れないように…採寸のサイズ…黒の馬革…根本は紐…トリリネアー・クロムウェルさん…修行中の…魔女…魔女?」(ぱちくりっと顔をあげて、目の前のおねーさんの顔を見る)
        -- 2017-10-15 (日) 16:07:03
      • 熊かぁ……キャラバンの時で良かったね。1人で遭ったらちょっと危ない奴だ…でも、熊皮ってあったかいんだよね。この時期には必要ないけど
        うわぁ、ホントにしっかりしてるなー……9歳、9歳かぁ……(※再び繰り返される魔の年齢)
        ふふっ……何か不都合なところがあったかな行商人さん? ボクはしがない、未熟な魔女だよ。カボチャの馬車もガラスの靴も作れないけれどね?
        (と、最後にミステリアスな笑顔で冗談を言うとスピアロッドを回収して露天通りの先へ歩き消えていくのだった…) -- リリネ 2017-10-15 (日) 16:14:37
      • 「うん…おじさん達が弓で頑張って倒してたー!熊さんも怖いのいるんだなーて思いました」(それまではぬいぐるみくらいしか熊を見たことなかったので)
        「それじゃ出来たらお届けするね!」(リリネが雑踏へ消えていくのを手をふってみおくりながら)
        「魔女さんかー魔女さんだったら、お腹のことわかるかなぁ?」(今ちょっとききたかったなーっと思ったけど、届けたときにきけばいいかー!っと前向きに考えるのでした)
        -- 2017-10-15 (日) 16:19:41
  • (大きなお腹の行商、しかも大きな荷物を背負っている、見ているだけで体が重くなりそうだとベンチで休憩しながら見つめている) -- ハロリータ 2017-10-14 (土) 22:13:56
    • (トコトコトコ…トコトコトコ…っとベンチに座ってる貴方のほうに歩いて目があうと、ちょこんっと隣に座って)
      「ねーあなた?寒くないの?スケスケだよ?」(丸見えのことより、そっちが気になったのか突然疑問を投げかける)
      -- 2017-10-15 (日) 03:07:46
      • ふゆ、は…さむ…い(眺めていると徐々に視線が近づくにつれて上がっていき、隣に座るとそちらを向いて)
        あっの…おな、か…食べ…?(喋ることが稀なのか途切れ途切れの声、こちらもトゥリパのお腹が大きく張っていることが気になっているようで、食べすぎ?と聞き返す)
        (夏の日差しの下にあってはその服装は暑いらしく肌は汗でびっしょりだった) -- ハロリータ 2017-10-15 (日) 13:27:30
      • 「暖かくしなきゃだよー?風邪ひいちゃうよ?あ、でも今は夏だから涼しいかっこなのかなー?」
        (でも裸に近いと恥ずかしくない?ボクは恥ずかしいよ!っと明るい声でいいながら)
        「うん!ボクも最初食べ過ぎだと思ってたんだけどー」(お腹をはって、ぽんぽんっと叩いたあと撫でて)
        「食べ過ぎじゃなくて、赤ちゃんが入ってるんだって?」(他人からきいたことのように説明する)
        -- 2017-10-15 (日) 13:32:02
      • ん…むしむし…(日陰に居るとひんやりとしてくるが外に居ると蒸し暑いらしい)
        わたし、は…はだか、で…いい、の…(何でも聖女としての勤めで裸で居ることを許されているのだという)
        あか…ちゃ、ん…?(年齢的に赤ちゃんの作り方も知らないらしくうつろな目を丸くして、不思議そうにお腹を見つめる) -- ハロリータ 2017-10-15 (日) 13:51:12
      • 「そーなんだ?いいの?」(なんでだろーって気にしつつも、今日も暑いねーっと自分も休憩!と背負いのリュックサックを横に下ろしてからベンチでくつろぐ)
        「うんーそーなんだってー、コウノトリさんが運んでくれたのかな?」(トゥリパも不思議そうにそんなことをいって)
        (じーっとハロリータを見ながら)「ねぇ?あなた何歳?ボクのほうが年上かなー!ボクは9歳だよ!」(この街にきてはじめて、自分より背の小さい子をみたので少しおねーちゃんぶりたくてそんなことを聞く)
        -- 2017-10-15 (日) 13:59:18
      • 聖女…のつと、め…(その体は神の祝福を受けていて、裸になるほど人に与える祝福が強くなるのだという)
        あか、ちゃん…はじめて、だから…(どうやってお腹に入っているのだろう、痛くは無さそうだけどと顔を上げて)
        わた、…ハロリータは…9…だった…(正確な数字は覚えてないが覚えている限りでは9歳だという)あな、た…?おなじ…? -- ハロリータ 2017-10-15 (日) 14:06:28
      • 「聖女…つとめ?あなたは聖女ってお仕事してるのー?」(聖女ってなんだろーっとどんなお仕事なんだろーって気になって質問攻め)
        「ボクもはじめてだよー!はやく産まれてこないかなーもーすぐだと思うんだけどー楽しみ!」(無邪気にそんなことをいいつつも)
        「うん!一緒だね!でもボクのほーがちょっとおーきいね!あ、ボクはトゥリパっていうの!あなたは?」(手で身長の大きさ比べるようにしながら自己紹介)
        -- 2017-10-15 (日) 14:11:13
      • 聖女は…不幸を…かえる、の…(不幸な思いをしているとそれを埋めるだけの幸せがやってきて幸福になるのだとか)
        ど、やって…うまれ、る…(楽しみなトゥリパの顔を見つめて、赤ちゃんが生まれたら顔を見てみたいとお願いをして)
        んしょ…(余り袖をまくって手のひらを合わせる、透き通って細いつららのような指、でも確かに暖かい)
        トゥリパ…わたし、アフロ・ハロリータ・リリーネ…(頭の王冠を重たそうにしながらかっくんと頭を下げる) -- ハロリータ 2017-10-15 (日) 14:20:55
      • 「変えるの〜?なんだかよくわからないけど立派なお仕事なんだね!お姫様みたいなもの?」(王冠も気になってて偉いお仕事なのかなーっと)
        「わかんない!けど産まれたら教えるね!」(今にも産まれそうなお腹だが…諸々の事情により、まだ暫くかかることをトゥリパもまだ知らない)
        「ハロリータちゃんだね!リリーネ?イリディナおねーちゃんがいってた人かなー」(それはリリネさんです)
        (こっちもよいしょっとベンチからおりて、同じように頭を下げる…お腹が邪魔であんまり下げれなかったけどしっかりご挨拶)
        -- 2017-10-15 (日) 14:32:20
      • うん…(一体赤ちゃんとはどうやって生まれるのか、答えを知りたそうにしながら頷いて生まれる日を楽しみにしていると伝え)
        わから、な…リリ、いっぱいいる(友達にリリアという女の子もいると話して)
        あ、っの…トゥリパ…おみせ、やさん?(気になっていたもう一つの対象リュックサックを指差して)なに、かある?
        (大分ざっくりした質問だが何か私に会いそうな物、があれば欲しいらしい) -- ハロリータ 2017-10-15 (日) 14:47:15
      • 「あっかちゃんは〜どっこからくっるの〜♪どっかからくるの〜♪」(なんだか勝手に歌を作って楽しそうにしている)
        「いっぱいいるんだねーリリちゃん!それじゃハロリータちゃんって呼ぶね!」(もう友達になったつもりでニパーっと満面の笑顔で)
        「うん!そーだよボクはペドラー(行商人)なんだ!んーハロリータちゃんにあうものーあうものー」
        (リュックサックを暫くがさごそと漁っている)「お姫様っぽい王冠だから綺麗な宝石! 寒かったらいけないからあったかいタオル! 何に使うかよくわからないもの!」(みっつ取り出して見せてみる。宝石は未加工の原石で石から少しだけ輝いた赤や青のありふれた宝石部分が見え隠れ)
        (タオルはあったかくてふかふかもこもこ…さわり心地抜群で1Mくらいあるのでトゥリパやハロリータなら包まることも可能。気持ちいい)
        (よくわからないものは、一件すると卵みたいな形で、ガラスみたいに透けて中身が見えるけど、よくわからないもの)
        -- 2017-10-15 (日) 15:20:44
      • どっこ…くる…(一緒につられて歌うハロリータ)よ、ろしく…トゥリパ…(こちらも笑顔を見せようと笑ってみせる、表情が若干硬いのは相変わらずのようで)
        ぺどらー、やさん?(後の行商を意味する言葉と知るがペドラーという未知の響きに何が出てくるのかと、じっと見つめて)
        いろいろ…ある…?透明なたま、ご?(なんとなく用途の分かる二つよりもやはりというか卵状のそれに食いつく) -- ハロリータ 2017-10-15 (日) 15:35:21
      • 「これはねー工芸品…なのかなぁ…?よくわからないけどキレイなの」
        (透明な卵をハロリータの顔の前にもってくると…覗き込めば、赤や青、緑や黄色と、色が混ざり合って、振ったり動かすと中で油が動くように色合いを変える)
        「あとね!ほら、持ってみて?」(そういってハロリータの手の上にのせると…40度くらいの温度に保たれているのか心地よい暖かさ)
        「不思議でしょ!おんなじようなのがあと5個あるの」(全部似たような形だけど、中の色が少し違ったり、模様が違ったり大差はない)
        -- 2017-10-15 (日) 15:49:28
      • とりがうまれ、るの…?(聞いてみたがどうやらあくまでも作り物であると聞かされるとその暖かさもあって不思議だ、と首をかしげ)
        なか、うごい、てる…(いっぱいある、と目を少し大きく開きながら、手にした卵を温めるように両袖で包んでいる)
        これ、は…お世話…い、る?(生き物なら少し考えてしまうけど、可愛くて珍しいものだけに欲しい気持ちがあるようで) -- ハロリータ 2017-10-15 (日) 16:13:05
      • 「たぶん…産まれない…かなぁ?ボクも産まれるかなーって思って頑張って温めてみたんだけど!」(今のところ、産まれたことはないんだーっと説明して)
        「置物にしたりカバンにいれといてもいいかも!キレイだし暖かいから何かと便利だよ!」
        (なのでお世話とかもいれない、たぶん、ただの工芸品…トゥリパはそう思っているようで、お値段もよくある工芸品みたいな値段。ちょっとだけ不思議な魔力が宿っているよくわからないもの)
        -- 2017-10-15 (日) 16:17:46
      • ずっと、たま、ご…(聖女になったときに成長が止まった自分と重ねて親近感を感じて欲しいと言葉を続けて)
        もやもや…(魔力を感じることが出来たのかそれをもやもやと言い表して)うん、いれて、みたり…する
        (ハロリータ自身はお金を所持していないので近くに待機させている近衛兵を呼んで支払いをしてもらう) -- ハロリータ 2017-10-15 (日) 16:39:50
      • 「わーすごいね!お姫様みたいだー!」(近衛兵さんがやってきて、キッチリとした金額を払ってくれたので受け取りつつ)
        「えへへ、毎度ありがとうございます! はい!どーぞハロリータちゃん!」
        (5種の中から好きな色選んでねーっと差し出して、これオマケ!っと藁で編んだ籠にいれて差し出す)
        「もち運びにもーあっためてみるのにも便利だと思うの!」
        -- 2017-10-15 (日) 16:43:32
      • 聖女は…たぶん、ひめじゃ…な、い(お姫様ならもっと綺麗なドレスを着ていて下半身を丸出しにはしないと、ちょっぴりため息)
        いろ…いっしょの、にする…(髪と同じ青い色の卵を手に取り、網かごに入れてもらう)
        トゥリパ、ありがっと…あかちゃ、ん…がんば、って(元気な赤ちゃんが生まれるように、と聖女らしく祈りを捧げると
        近衛兵に荷物を持ってもらい、自分自身も抱き上げてもらう)また、ね…トゥリパ… -- ハロリータ 2017-10-15 (日) 17:06:33
      • (ため息ついてるのみて、好きでその格好してると勘違いしてるトゥリパは首を傾げた)
        「うん!ボクのも産まれたら教えるね!ハロリータちゃんのも産まれたら教えてね!」(それから何が産まれるのかは、本当に産まれるのかは、誰にもわからない)
        「あっ!いいなーそれいいなー!」(抱っこして運んでもらうのを見るとちょっと羨ましそうにしながらもブンブン手をふって)
        「またねー!ハロリータちゃーん!」(そして最後お祈りされたとき…少しだけお腹が光って…何かがぶつかり合うようなパンっと弾けるような音と魔力の奔流があたりに散らばった)
        -- 2017-10-15 (日) 17:15:12
  • あの子……本当に一人で大丈夫なのかしら……?(心配なのでこっそり後をつけて物陰から様子を伺います) -- イリディナ 2017-10-14 (土) 22:05:49
    • (街中で見かけたトゥリパはいつも通り大荷物を背負って移動中移動中、途中、露天商、行商、店など色々なところに入っては、嬉しそうに何かを交換したり、残念そうにトボトボ離れていったり、何か手に入ると、リュックサックを降ろして、整理しながら詰め込み、また背負って移動…を繰り返す)
      (商品を仕入れて満足なのか、疲れたのか、暫くは誰とも話さず、街外れ、人の気配少ない木の下で荷物を休んでふーっ!疲れた!とわかりやすい声をだして休んでいます)
      -- トゥリパ 2017-10-15 (日) 03:06:01
      • (営業中なのね……! とこそこそ追いかけつつ木陰で休んでるトゥリパちゃんの目の前にスッ……と差し出されるチョコレート)
        (一応隠れてます、木の裏から手だけが出てます) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 07:39:07
      • 「わっ!」(いきなり目の前に現れて手、そしてチョコに声をあげて)
        「くれるの?チョコレート?」(木の裏に誰かがいるのは流石にわかって、不思議そうに…いったあと…)
        「あれ?もしかしてイリディナおねーちゃn?」(ちらっと木の裏から青いリボンが見え隠れしてるのに気づいた!)
        -- 2017-10-15 (日) 08:46:37
      • ふっふっふ……バレてしまったようね……お姉ちゃんよ! (ばばーんと年上アピールしつつ登場)
        チョコは疲労回復に良いのよ。食べなさい、そしていっぱい大きくなりなさい
        ……悪いけど後をつけさせてもらっていたわ。頑張っているのね、仕事(お隣にちょこんと座ります) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 08:55:32
      • 「いいの?えへへ!ありがとうねおねーちゃん!」(好意とチョコは素直に受取、笑顔で包み紙を剥がして)
        「そうだったの?トゥリパのこと見てて面白かったの?」(特に変わったことをしてたつもりはなくて面白いのかなーっと思いつつも、大きな口あけてチョコ齧る)
        「あっまーい!美味しいっー!」(チョコは大好きなので目を細めてニコニコしながらチョコ堪能中)
        -- 2017-10-15 (日) 09:04:16
      • ふふふん……(年上扱いされるのが凄く嬉しいようで鼻高々です)
        ええ、楽しかったわ。トゥリパが頑張ってる姿を見て応援したくなったもの
        本当に全部一人でやっているのね。立派だわ……(優しく微笑みながら頭をなでなでします)
        ……(どうして一人なの、とは聞けなかった、幸せそうな彼女を見てるとそれ以上は詮索できずに)
        変なこと聞いちゃうけど、ごめんなさいトゥリパ。貴女は……一人で寂しいと思ったことはない?
        私は…………恥ずかしいけれど、あるわ。だってお父様お母様と離れて一人なんですもの……貴女は……寂しくはない? -- イリディナ 2017-10-15 (日) 09:10:08
      • 「うん!今は一人だから、一人でやらなきゃいけないんだよ?」(それが当たり前のように答えつつも立派と言われると小さな声で嬉しそうに笑う)
        「でも商品の仕入れはね?人といっぱいお話できるから楽しいよ?」(実際見ていたなら楽しそうなトゥリパを見たはずで)
        (そしてチョコをあっさり食べ終わり、寂しさを聞かれると)
        「うんー寂しいよーだから寝るときはね?ぬいぐるみとか抱っこして寝るの!」
        「おねーちゃんもやっぱりさみしーんだねー!おとーさんとおかーさん、また会いたいなー」
        -- 2017-10-15 (日) 09:23:15
      • うぐぐ……やっぱり貴女のほうが立派よトゥリパ……私も頑張らないといけないようね……
        そういうものかしら。私もおしゃべりは嫌いじゃないけれども
        ぬいぐるみだけじゃカバーしきれないと思うのだけれど……! 無性に寂しくなったりするわよ、うん……
        変なこと聞いてごめんなさいね。よかったらこれから御飯でも食べに行きましょう。お詫びに奢らせてくださいな
        (すくっと立ち上がって手を伸ばして)私はお姉ちゃんだからね……! (ずずんと年上アピール) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 09:30:42
      • 「それじゃーおねーちゃんが寂しい時はボクが抱っこしようか?添い寝する?」
        (無邪気な子供の笑顔で、昔母親に良くしてもらってのを思い出した様子で、両手を広げてほらおいでーっと、両手広げたので甘い花の香りが心落ち着け寂しさも癒やしてくれそうな勢いで)
        「えっ!ほんとおねーちゃん!行く!行く!何?何食べるの?」(ぱぁーっと目を輝かせてごっはーんー!ごっはんー!と嬉しそうに)
        「おねーちゃんは何食べるのが好き?トゥリパはねー甘いのが好きーあとお肉とーお魚とー果物とー野菜とー!」
        -- 2017-10-15 (日) 09:40:10
      • な、なにいってるのよー! さ、寂しくなんかないもん……! そ、それに私のほうがお姉ちゃんなんだから心配しないの! (あたふた)
        もう……こ、これは私が抱っこされるんじゃなくてしてるんだからね……! (とてててーっとやってきて、きゅ……と抱きしめます、暖かさといい香りで少し寂しさも紛らわされて)
        私はやっぱりお菓子かしら。だけど今日は御飯を食べに行くんだものね……って貴女好き嫌いが無いのね……そうねー、それら全部が食べられるんだったらやっぱりお鍋になるのかしら……
        (うーんうーんと悩みつつもトゥリパちゃんを連れて食堂まで歩いていきます)

        (大衆向けの食堂、洋食和食中華など色々あります! 向かい合うようにボックス席に座る)
        こう見えて私はお金持ちだから好きなものを頼むと良いわ。育ち盛りだろうし沢山種類がある方が良いかしら?
        えっと……とりあえず私はシチューで……! (メニューとにらめっこ) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 09:52:17
      • 「むぎゅー!むぎゅーっ!」(両手広げてぎゅー、背中に手を…お腹がちょっと邪魔で回りきらないけどぎゅーっとしてキャッキャと嬉しそう)
        「これで今日はボクもおねーちゃんも寂しくないね!」(ちょっとだけ花の香りがイリディナおねーちゃんにうつって、眠る時ふいに香って落ち着かせてくれることでしょう)

        「よいしょ…っと!」(ボックス席の奥に大荷物をおいて、椅子によじ登って座る)
        「やっぱりお姫様なの?お金持ちなの?」(この前の思い出してまたキラキラした目で見つめつつも、すぐメニューに釘付けになって)
        「それじゃーねーそれじゃーねー!トゥリパはー…ハンバーグ!ハンバーグ!このチーズのってるのがいいの!」
        -- 2017-10-15 (日) 09:59:29
      • ふみゃー! く、苦しいわトゥリパ……(むぎゅむぎゅ……おかげさまで今晩はぐっすり眠られることが出来そうなお嬢様なのであった)

        そのどちらでも無い…………お嬢様よ! (ばばーんと意味不明なことを言う)
        ふふん……それだけでいいのかしら……ハンバーグにカレーにパスタ……ここはなんでもあるわよ……(くふふ……と誘惑しておきます)
        (お待たせしましたーと程なくやってくるチーズハンバーグ)私の分はまだみたいね。先に食べていいわよ
        (プレートの上でほかほか湯気を出す特製デミグラスの乗ったそれはパッテン印のチーズが上に乗っていて……)
        (ナイフで切ると中にもとろーっと熱々のチーズが入ってるカロリー爆発のものである……!) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 10:11:42
      • 「お嬢様!イリディナおねーちゃんはお嬢様なんだねー!」(なるほどなるほどーっと納得する、綺麗な見た目と衣服と振る舞いに)
        「ふぁー…ふぁー…ふぁー!」(嬉しそうな声で、届いたハンバーグにフォークとナイフで切れ目をいれる)
        「足りなかったらまだ注文するけどまずはハンバーグ!ハンバーグ!」
        (先に食べるのが子供ながらに申し訳なくなったけどそれでもやっぱりハンバーグには勝てない、子供はハンバーグが大好きなのです!)
        「あとねこのハンバーグのソースをね!フライドポテトにつけて食べるのが好きなの!」(付け合せのポテトとソースたっぷりつけて大口あけてあーんっと食べてもぎゅもぎゅ、幸せそうな笑顔)
        -- 2017-10-15 (日) 10:18:45
      • (とろーっと垂れたチーズが鉄板の上でじゅじゅーっとカリカリになったり、ちょっと焦げたソースの香ばしい香りが広がります)
        ふふ……本当に美味しそうに食べるのね。トゥリパは(ほほえまーっと眺めています)
        (どこからともなくスッ……と差し出される追加注文の目玉焼きがハンバーグの上に乗っけられて)……(ニコ……微笑むお嬢様の目の前ではなまるハンバーグが完成します)
        ソースも美味しいものね、野菜につけて食べるのも良いわね。人参とかも付け合せであるわよ
        (お待たせしました、と今度はこっちにホワイトシチューが届く)〜♪(声には出さないけれどウキウキのお嬢様)
        ふー……ふー……(ぱくり)……んー♪(幸せそうな顔で舌鼓を打つ) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 10:31:41
      • 「わっ!目玉焼き!半熟!」(フォークで黄身をプスリと刺すと、黄身が鉄板にじゅーっとあふれて、ソースと絡まりあって…お腹が空きます。いっぱい食べます)
        「んー!だっておいしーよ!旅してるときとかはこういうのあんまり食べれないし!」(だから街にいる間いっぱい食べるのー!と笑顔)
        「おねーちゃんのもいいなー!シチューおいしーよね!ニンジン甘いし!」(自分のニンジンも食べてあま〜いっと!声あげる)
        「シチューはね、ブロッコリーが入ってるのが好きなの!あとキノコ!おねーちゃんはシチューの具、何が好き?」
        -- 2017-10-15 (日) 10:42:25
      • そうよね、旅していたら街でなければ携行食くらいしか食べられなさそうだし……うん、今日はお腹いっぱい食べるのよトゥリパ(優しく微笑みます)
        ブロッコリー良いわね……(良い……と言う顔で)そうねーシチューといえばやっぱりじゃがいもかしら
        ホクホクのじゃがいもをシチューが優しく包み込んでくれてお腹を満たしてくれる
        ホワイトソースの香り、味、暖かな見た目! どれもこれも幸せ……美味しい……だいすき……! (だんだん興奮してくるお嬢様)
        人参も美味しーね!あまあまだいすきー! 私やっぱりシチューだーいすき! (ハッ……と我に返って)こ、こほん……
        (すすすーっと取り分けたシチューの器を差し出します、木製のスプーンと共に)食べて良いわよ、こういうのって分け合ったほうが美味しいものね -- イリディナ 2017-10-15 (日) 10:49:55
      • 「お米炊いたりねー?パンくらいなら作れるんだけどーお肉や魚はすぐ腐っちゃうの」
        (だから、旅中などは、干し肉を水で戻したり、食べれてもソーセージとかくらいなのーっと)
        「ジャガイモも美味しいよね!トゥリパも大好き!」(自分のフライドポテト、残り1個なので…おねーちゃんにあげる!っとフォークに突き刺しイリディナおねーちゃんのて口元にもってく)
        「えへへ!おねーちゃんも可愛いね!優しいね!」(ちょっと同年代みたいな感じになってるのを見てニコニコと嬉しそうなで)
        「シチューも美味し…美味し!」(はふはふっとふーふーしながら木製スプーンを大きく口に咥えて)
        「そーいえば、おねーちゃんも一人でせーかつしてるの?お嬢様なのに?」(さっきまでの会話思い出して、今更疑問に思ったようで)
        -- 2017-10-15 (日) 10:54:55
      • お米も炊けるのね……あれ火加減とか難しいんじゃなかったかしら……凄いわね。パンも作れるの……!? あわわ……(料理スキルの差に驚愕します)
        わーいありがとー! (あむっ♪ もぐもぐ)……あっ関節…………(もじもじてれてれ)
        か、かわっ!? (ぼふっ)ふ、ふふん……当然よ……! お嬢様だからね(そう言いますが真っ赤です)
        (シチュー食べてるところを見て満足気に)よし、これで栄養バランスは取れたみたいね……!
        ごふーっ!?(水飲みかけで咳き込む)ぎゃ、逆よ! お嬢様だからこそ一人で生活してみないといけないのよ
        まぁ……その……えっと……立派な淑女になる為には必要なことよ……! ほら、良いからどんどん食べなさいな(世話焼きおばさんみたいになる) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 11:01:51
      • 「お米はねーお鍋で炊くの!寒い時は炊いてるのも暖をとるのに役立ってー、パンもお鍋で焼けるんだよ?」(フラットブレッドとかナンとか、ああいう平たいパンー!と手で平べったさをアピールする)
        「関節?」(手首とか、肘とか、少し赤く色づいた子供の関節を見せて不思議そうに首かしげる)
        「うんー美味しかったねー!」(そんな風にキャッキャと子供二人でご飯食べてれば、あっという間に空っぽ、育ち盛りはいっぱい食べる!)
        「そーなの?お嬢様も大変なんだねートゥリパはね!えーっと旅がしたくてお家飛び出したの!」
        (親に止められたけど憧れは止まらないもので、もう2年くらい旅してるのーっと説明した)
        -- 2017-10-15 (日) 11:19:45
      • なるほどね、何だかキャンプしてるみたいでちょっと楽しそうね(そのパンも美味しそうね、なんて言いつつ)
        そ、そうじゃなくていくら女性同士だからといって関節き…………な、なんでもないのよー! (ぷんすこぷんすこ)
        旅自体に憧れを持っていたのね……珍しいことじゃないけれど、それを本当に実行するなんて……やっぱり貴女凄いわ
        二年……!? だから私以上にしっかりしてるのね……納得だわ……(いつの間にか来てるローストビーフのサラダをもぐもぐしてからうんうん頷いて)
        (その後いちごショートケーキとコーヒーが届いて)旅と言っても常に危険と隣り合わせじゃない
        良く今まで無事で居られたわね……(デザートも好きなの頼んでいいよーとメニューわたす) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 11:25:23
      • 「毎日がキャンプみたいなものだよ?今度おねーちゃんもやってみる?」(たのしいよー!毎日ー!っとそれこそ本当に毎日楽しんでいるのか気軽に誘う)
        「関節…キス!おねーちゃん大人だー!そういうの気にするんだね!…ボクも気にしたほうが大人になれるかな?」
        (はやくおとなになりたいなーなんて呟きながらお父さんもねー旅人だったのーそこでおかーさんとあってーっと昔きいたことある話をイリディナにもして)
        「ううんー無事なばっかりでもなくてー、半年前に一緒してた行商のおじさん達のキャラバンはー魔物に襲われたりもしたんだよー」
        (けろっとそんなこと言いつつ、それじゃボクはプリンアラモード!と遠慮なく頼む)
        -- 2017-10-15 (日) 11:48:33
      • 毎日がキャンプは軟弱な私にはちょっと辛いけれど今度お邪魔してみようかしら?
        ふみゃー! なにいってるのよー! 私だけが気にしてるみたいじゃない! おしまい! この話はおしまいー! (ぷくーっ)
        (とか言いつつも昔話には興味有りげに身を乗り出して聞く)(お嬢様ポイント-1)
        そ、そうなんだ……魔物が襲ってくることもあるのね……積荷目的かしら
        というか意外とけろっとしてるというか戦えるの……貴女……! (想像できない、って顔で)
        (そうこうしているうちにプリン・ア・ラ・モードが届きます、プリンにアイスにたっぷりのフルーツ、上にはさくらんぼが乗ってます)
        (ショートケーキもぐもぐしながら)そ、その……その身体なんだから余り無理はしちゃダメよ? -- イリディナ 2017-10-15 (日) 11:59:22
      • 「うん!おねーちゃんと二人くらいならシェルターも入れるよ!」(品物とかも並べれるサイズなので頑張れば大人3人くらいなら川の字で寝れるくらい)
        「でも、毛布は一個しかないから、毛布だけもってきてね?それとも一緒の毛布で寝る?」(それもたのしそー!っと今からワクワクなのでした)
        「えへへー!だってボクおかーさんとおとーさんとは毎日キスしてたよ?キスは国によっては挨拶みたいなものなんだって!」(遠くからきたので価値観の差だった!もう少し大人になったら恥ずかしがるようにはなるかも)
        「キャラバンのおじさんとか、どうなったんだろー散り散りでー…うん?ボク?あんまり戦えないよ!」(当たり前だけど身体は小さいし、力強いとはいっても戦闘技術とかはほぼなく)
        「通りすがりの冒険者さん達が助けてくれたのーそれでね?こっちのほうに冒険者の街があるってきいて、それから歩いてきたの!」
        (経緯を説明しつつ、きてよかったなーおっきな街だなーっとプリンもぐもぐ!さくらんぼは最後まで残すタイプ!)
        「うん!あ、でもねーなんだか最近お腹に変な模様浮かんできてー時々ひかるのー」
        -- 2017-10-15 (日) 12:15:29
      • うん……そうね……貴女が良ければ一緒に眠りたいけれども……! (ちょっと照れながら)
        き、きすー!? (ぽひーっと赤くなって)そ、そういうのを考えるのはもうちょっと大人になってからでいいわよ!
        なるほど……(こちらもいちごは最後まで残すタイプであった……!)じゃあ運が良かったわけね、下手すれば命に関わってたかもしれないのだから……
        ごふーっ! (コーヒー吹き出す ※二回目)ど、どういうことなの……それって大丈夫なの……あ、あのね……
        貴女……言いづらいのだけれど……その、妊娠しているのよね……? 誰の子なの……(とてもデリケートな問題、だけど心配で聞かざるを得なくて) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 12:20:38
      • 「うん!それじゃ今度一緒にお泊りしよ!ぬいぐるみもあるからあったかいよ!」(席の隣に置いてるカバンから、ちょっと古びたクマのぬいぐるみとか取り出してみせる、よく抱いてるのかトゥリパと同じかほり)
        「そっかーおねーちゃんはおねーちゃんだから大人なんだなー」(恥ずかしがってるのをみてそれが大人だーっと逆に感心しました)
        (生クリームちょっと口元につけながら、最後のさくらんぼももぐもぐー…幸せーっとふにゃふにゃした顔)
        「他の人も凄く泣いて喜んでたよ、助かったー!って」(冒険者さんがねー15人くらいいたのーっとか説明しつつ)

        (食べ終わった幸せそうにしながら、イリディナに色々と聞かれれば)「えっとねーわかんないから、今度お医者さんとかー魔術師さんとかに見てもらおうと思うのーおねーちゃんの知り合いにそういう人いない〜?」
        (それかおねーちゃん、わからない?っとぺろんっと衣服を持ち上げてお腹を見せたりする)
        「うん!たぶん赤ちゃんがいるよ!でもおとーさん?はわからないのーコウノトリさんが運んできてくれたのかな?」
        -- 2017-10-15 (日) 12:33:25
      • 私のクマのぬいぐるみとはまた違うタイプ……! (こっちも大きいやつを抱いて寝てるそうです)
        ほら、口元、汚れてるわよ(ふきふきしてあげます)もう……そういう所は子供なのね、でもちょっと安心したわ

        魔法に詳しそうな知り合い……そうね……私もそこまで顔は広くないから自信はないけれど
        リリネヤヤヤんのところのクキ、かしらね……魔法に詳しそうな子たちは私はこれくらいしか心当たりが……
        ってちょっとー!? なにしてるのー!? (慌てて見えないように自分のケープでお腹以外を隠します)
        そ、それは……(よく見れば確かに腹部に模様のようや紋章のようなものが刻まれていて)
        これが急に浮かんでくるなんてこと……聞いたことがないわ……(子供の作り方も知らないような子なので余計に心配になって)
        ねぇ、本当に大丈夫……? (衣服を直してあげます) 病院とかに行って安静にした方がいいんじゃ…… -- イリディナ 2017-10-15 (日) 12:44:58
      • 「んー!」(顔を差し出して、口元ふかれるあたりの仕草は完全に子供、お腹いっぱいだし、口もふいてくれて満足ーって顔)

        「ヤヤちゃんは知ってる!ヤヤちゃんと一緒に魔術師の人いるのかーそれだったら今度きいてみるね!」
        (食堂でお腹だしたから、慌てて隠されて、ごめーんって笑いながら服を戻す。お腹と文様はたぶん夜には出来ている…できてるといいなー…)
        「ねー?不思議だよねー今まで何もなかったのにー」(魔術に精通している人なら、高度な魔術や呪いの類…っとわかるような、若干あやしげな魔力を感じるほどです)
        「身体はすっごい元気…!お腹おっきくなるほど元気なってる気がするなー赤ちゃん楽しみだからかな?」
        (とりあえず本人も病院では一度ちゃんと見てもらう気ではあって)「心配してくれてありがとーね!おねーちゃん!なんか皆、やっぱりトゥリパのお腹、おっきーの不思議がったり心配してくれるの」
        -- 2017-10-15 (日) 12:50:38
      • (上手く言えないけれど何か漠然とした不安が付き纏う……彼女の笑顔とは対照的に、そう感じざるを得なくて……)
        (ケープの下はノースリーブのお嬢様、ケープを身に着けなおして)身体が健康なら良いのだけれど……
        (むすっとした顔をしてたかと思えばぎゅーっと抱きしめて頭をなでて)当たり前じゃない……心配よ。私はお姉ちゃんなんだから
        何もしてあげられなくてごめんなさい……でもお腹が空いたらうちに来ると良いわ。沢山食べさせてあげるからね(離れてから肩に手をおいて優しくそう微笑んで)
        そろそろ行きましょうか。日が暮れちゃったわ……帰りは大丈夫? 私は先に行くけれど、もう少しのんびりお店に居てもいいからね
        それじゃあ、ちゃんと健康に気をつけるのよ? (そう言ってお代を支払って帰っていくのでした) -- イリディナ 2017-10-15 (日) 13:01:33
      • 「えへへ!本当のおねーちゃんが出来たみたいで嬉しいっ」(むぎゅーっとされるとくしゃっとした笑顔で素直に甘えて)
        「ううん!おねーちゃんがボクと遊んでくれるのボク凄い嬉しいよ?嬉しいし楽しいし!いっぱい色々なことしてくれてるよ!」
        (そして行きましょうかと言われると笑顔で)「うん!今日はありがとうね!お腹もいっぱいだしぎゅーっとしてもくれたし楽しかったなー!」
        (荷物背負ってとてとてと、イリディナのあとをついて、お店をあとにするのでした)
        -- 2017-10-15 (日) 13:21:33
  • (とててとどこかへ急ぐ足取り、ふと前方を見ると何かお店を広げてる女の子がいて)
    うーん、あんな小さな子が頑張ってるのならメリルももっと頑張ら…う、うん?(近づいて見ると随分とお腹が大きい…と、急ぐ足取りもいつの間にか止まって) -- メリル 2017-10-14 (土) 04:06:53
    • 「いらっしゃーい いらっしゃーい」(他の露店などもしている、普通の呼び込みの中に小さな子供の声も混ざっている)
      「ねーお客さん何かみていってよ!気に入るものあるかもだよ!」(年頃同じくらいか少し上?の子が足止めてくれたので笑顔で両手ひろげてどーぞみてってーと…視線の先がお腹なのは慣れたものです)
      -- 2017-10-14 (土) 04:34:04
      • (随分とお腹が大きい、でも太ってるという訳ではない…のです。と、そもそも知識の偏りがあったりして)
        それじゃあちょっとだけ見てくのです。えっと…(そうして見る商品の数々、あると便利だったりするものも多いのですと見渡して)…そう言えばお家のお庭に緑が足りない気がするのです。
        何かお花とかの種ってあったりするのです?(と、考え込んでから尋ねて) -- メリル 2017-10-14 (土) 04:53:05
      • 「お花の種ならいっぱいあるよー!えーっとこれがチューリップの球根でしょ?こっちはヒヤシンス、これは食料にもなるひまわりの種と麻の種、ごま…は植えても芽はでないかな?」
        (他にも芝生、やハーブ類(ミントやパセリなど) 種は嵩張らないからか色々種類が出てくる)
        (大きなお腹が少し邪魔そうにリュックサックにのしかかって、頭突っ込んで、色々な種の袋がロールマットに並ぶ)
        -- 2017-10-14 (土) 04:57:43
      • 本当なのです?どれどれ…わ、わ…っ何だかいっぱいあるのです(次々と取り出されていく球根や種の数々に目を輝かせながら)
        (そうして並ぶ種たちを前に思案顔。腕組頭を揺らして考えながら)
        うーん、沢山合って迷ってしまうのです…(芝生辺りがちゃんと手入れすれば痛くないのでちょっと心も惹かれながら)
        うーん、夏から秋にかけて撒くのにおすすめのものって何かあるのです?あ、あと土いじりに使う物もお願いしたいのです(それにしても小さな身体にお腹が大きいとちょっと大変なのです…?と、内心思い何か聞きたげな表情で) -- メリル 2017-10-14 (土) 05:12:34
      • 「お庭とかあるなら夏から秋は芝生もいーよー?手入れはちょっと大変だけどー最初は蒔いておけば勝手にはえてくるよ!」(雑草みたいにニョキニョキーと説明する)
        「あとはーバンジーとかーベチュニアも夏の終わりの今から秋にかけて植えとくと、春くらいに綺麗なお花さくよー!」
        (土いじりに使うものと言われてリュックをがさごそ)「あんまり本格的なのはないんだーこういう小さいスコップとー芝刈りの小さな手持ちの鎌くらい!」(肥料とか本格的なのは園芸店いったほうが見つかるかも!と)
        (説明してる間もお腹は右へ左へ揺れて)「うん?どーしたの?気になるの?」(視線がずっとお腹にだから流石に気づいて)
        -- 2017-10-14 (土) 05:23:55
      • 芝生は凄く心惹かれるのです…メリルお庭で色々と練習してるので、転んだときも安心…やっぱりお手入れは大変なのです?(でもあった方が良さそうかなとも思い始めて)
        パンジーやベチュニア…なるほど、なのです。何も無いと殺風景なので庭の一角に植えてちょっと華やかにしてみたいなと思うのです(という訳で、おすすめされたお花の種とスコップも合わせて買うことにする。芝生は見送ることにして)
        本格的にするのは慣れてから…なのです(と、頷きながら。そして声をかけられて)そのー…お腹が膨らんでるのが大変そうだなっていうのと、どうしてそうなってるのか不思議なのです。(と、首を傾げて) -- メリル 2017-10-14 (土) 05:32:48
      • 「んっとねーほっとくと凄いニョキニョキしちゃうから大変らしーよー?こっちが一年中緑の、一年中育つよ? こっちが冬場は枯れて茶色くなっちゃうの、冬場は手入れがいらないけど見た目は悪いよ?」
        (説明からして大変そうなので)「うん!パンジーもベチュニアも殆ど失敗しないんだってー」(自分では植えたりせず種の説明として知っているだけで)
        「ちょっと大変かなー?時々お腹がこうやってリュックにあたっちゃうの」(横むいたらぽよーんっと当たってステーンっとロールマットの上に転がるとアハハ転んじゃったと笑う)
        -- 2017-10-14 (土) 05:41:11
      • ずっと生え続けるのは確かに大変なのです…髪の毛も時々切らないとメリルとかもっこもこになっちゃったりするのです。…どっちにしてもお手入れが必要というのはわかったのです(やっぱり芝生は断念することにして)
        まずは少しずつ慣れて行くところから、なのです(という訳でガーデニングに挑戦することに意気込んで代金を支払う)
        なるほどー…(と、転がる様子を見て)メリルもおっぱいとか大きくなりたいと思うのですけど…あんまり大きいのも大変なのです…(と、こくこく頷いて。それじゃあメリルはこれで失礼するのですーと来た道を帰っていく。)
        (途中で用事を忘れてた事に気付いて出来る限り急いで駆けていく場面も目撃されるだろう) -- メリル 2017-10-14 (土) 05:51:50
      • 「ありがとーございます!」(代金受け取ってニコニコ笑顔、花の種とスコップは持ち帰りやすいように一緒に袋にいれて)
        「胸はねー大人になったらおっきくなるんだってーボクもキミもきっとそのうちおっきくなるよー!」
        (帰っていくのを見て手をふりながら)「またきてねー!」(と年頃近い少女を見送ったのでした)
        -- 2017-10-14 (土) 05:55:24
  • (露店の端でごそごそ、広がる商品を何やら色々物色中な様子のヒリ)
    つんつんつん 逆子ま逆子 くるりと回って今日は
    じっと手を見て柄を掴む? 失礼を 間に入りますね -- ダイア(水着) 2017-10-13 (金) 23:57:34
    • 「わー!とりさんだ!おっき…くはないね?」(自分より小さい感じだけど大人っぽく見える鳥を珍しそうに)
      「鳥さん何かほしーの?ボクは迷子じゃなくて露天をやってるんだよ?」(ガサゴソしてるけど持っていく様子はないので追い払ったりはせず)
      -- トゥリパ 2017-10-14 (土) 00:33:48
      • (適当な商品を手(羽根)に取りふんふんと匂いを嗅ぐ)
        鮎は友を吊り 鯖の脚は速い 精霊は迷子を好みますよ
        お気に入りのモノはございますか? -- ダイア(水着) 2017-10-14 (土) 00:43:27
      • 「お気に入り?オススメ?うんっとねー…鳥のおねーさんだったらー…」
        (今並べてるものは雑多な冒険道具やらなので)「これとかどうかな?」(リュックサックの中を漁って暫くしたら出てきたのは)
        「頭の花飾りです!」(魔術で腐らなく少し硬質化されたカンガルーボーの花の飾りを差し出して)
        「頭にねーこーやってつけるとキレイなんだよ?」(つけていーい?っと頭に向かって差し出しつつ)
        -- 2017-10-14 (土) 00:58:21
      • 取って置きの肉塊? 海で寝る豪胆試し そうかそうか うぬうぬ
        (大人しく頭を下げて花飾りを付けてもらうヒリ)
        (くるりと回ってにこり)
        手に青葉? 猫に小判か 猪の首? -- ダイア(水着) 2017-10-14 (土) 01:09:13
      • 「うん!似合ってるよ鳥のおねーさん!」(房が沢山ついた花の飾りを落ちないように髪の毛に固定する、ヘアピンみたいに抑えがついていて)
        「うん!似合ってる似合ってる!鳥さんはお花がよく似合うと思うの」(同じくニコーっと笑顔で)
        「鳥さんは難しい言葉を使うね?えーっと小判…」(金貨かな?っと袋とりだして、この枚数だよと花飾りと金貨を交互に指差す)
        -- 2017-10-14 (土) 01:21:34
      • (顔を羽根でくしくし、にへり)「季節は切り取るもの 花札には鳥も多い」
        「こくこくこく 刻限が近いし」(羽根の下をごそごそ)
        (3カラット程の小さなダイアモンドをころりと取り出して)
        「過不足鳴く?」 -- ダイア(水着) 2017-10-14 (土) 01:32:19
      • 「わわっ!だいぶ高いよこれだと…えっとー…」(金貨の袋を取り出して、ダイヤモンドの大きさをルーペで見ながら)
        「お釣りはこれくらいになります…!金貨がいいですか?物がいいですか?」
        (革袋に入った金貨のお釣りと、花飾りに+アルファでサファイアとかルビーの欠片の入った袋、両方差し出してどちらかーっと)
        -- 2017-10-14 (土) 01:44:45
      • 「ホウホウホウ」(当然のように宝石の方を選び、ひぃふぅと脚で数える)
        「にしりっ 継ぐ児にも才降るように 皿が乗るお腹には良心が宿る」
        「えんでばー えんでばー クルッポー」
        (花飾りを付けたまま、満足げに飛び去って行きました) -- ダイア(水着) 2017-10-14 (土) 01:54:13
      • 「ブツブツ交換のほうがやっぱりいいかな?鳥さんには」(金貨は重たいもんねっと笑い)
        「えんでばー!えんでばー!」(お別れの挨拶とでも思ったのか、両手をブンブンふって)
        「いいなー鳥さん、ボクも空飛べたらいいのに」(見えなくなるまでそれを見て、羨ましがったとか)
        -- 2017-10-14 (土) 01:58:54
  • (ひょっこり、と何も無いところから出てきた扉から顔を覗かせると)
    失礼、人がいるところを選んで飛んできたんだけど、どなたかいらっしゃいませんかーっ?
    …わたくし、妖しいものでも攻撃的なものでもないので、ご安心をーっ -- チーク 2017-10-13 (金) 02:27:21
    • (入口の空いたシェルターの、ロールマットの上でブランケットにくるまってた少女が、顔だけ貴方に向ける)
      「ふぁい…?」(ちょうど寝ようとしてたところみたいで、目をゴシゴシこすりながら)
      「開いてるよー…ふぁああ…」(元々扉とかついてなくて開きっぱなしの簡易的なテントみたいな場所で)
      -- 2017-10-13 (金) 02:29:42
      • (扉から出てきた先は何ともいえない場所、さてここはと目を細めた上で)
        えぇっと、場所をお伺いしたいのと…あ、ごめん、寝てるところ邪魔した感じだったっぽい…?
        ま、まいったな、これじゃ俺が不審者じゃないか…!? -- チーク 2017-10-13 (金) 02:32:42
      • 「んっとね…ここは街の広場の隅っこです」(問われたのでもぞもそと起き上がりつつ、周りを見渡せば深夜の公園広場)
        (藪近くの木々が生えて目立たない所に、深夜に黒尽くめの男性が、少女の前に突然現れて、妖しくないと言っています)
        (衛兵さん!こっちです!!…とはならず)「おじさんどーしたの寝る場所ないの…?」(寝ぼけまなこで)
        -- 2017-10-13 (金) 02:35:55
      • おぅ、そっか、広場………え、君広場なのに、そんな所で、って言うか広場で寝てんの、基地とかでなく?
        (なんじゃそりゃー…と空を仰いだ瞬間、表情が変わる。寝ぼけ眼の相手に衛兵を呼ばれるのでは、という心配さえ忘れ)
        いや、ちょっと取材を…なーに、ちょっとご飯を奢ってあげるから話を聞かせてほしいなってさ
        (ヌチャァ…とした笑顔を向けた後懐からメモを取り出すと)例えば、どうしてこんなところで寝てるんだい、ほら…宿とか安いのなら沢山あるだろう? -- チーク 2017-10-13 (金) 02:38:29
      • 「秘密基地みたいでしょ…!」(そこだけ反応して、ちょっと顔ぺちぺちして目を覚ますと、マットの上に座り込んで)
        「ご飯たべさせてくれるなら話すーえっとー…こんなところで…」
        (ぼやぼやとした頭で考える。なんでだろう?いつもこうしてるから、特に理由はない)
        「いつもこーやって、行商とかしてるときは寝てるの、シェルターもあるし、マットも、ブランケットもあるの、宿をとるより楽だよ?」
        (自分くらいの年で一人だと、宿も断られることもある。そんな経験もあって疑問なく野宿をしていて)
        -- 2017-10-13 (金) 02:42:52
      • そうかね?俺にはまだ作りこみが足りないと思えるぜ…へへへ、本当の秘密基地が見たいなら今度うちに来いよ、本当の秘密基地を見せてやる
        ってごほん!!そうじゃない、ってあぁ…寝てろ寝てろ…子供を叩き起こすのは悪い…やっぱり明日うかがっても良いんだが…
        …商人か、それなのに外で寝るとか不憫な……一人で商人を?商っているものとかも是非とも、一つ教えちゃくれんかな
        (さらさら、と取り出したメモにあれやこれや、と得た情報を書き込みつつ) -- チーク 2017-10-13 (金) 02:50:38
      • 「ほんと…!凄いの?凄いの?」(見せてやると言われると子供らしく突然元気になって食いついて目を輝かせる)
        「ううん、大丈夫!目覚めてきた!眠くなったらちゃんと寝るから大丈夫だよ!」
        (一度起きたら子供は元気なもので)「行商だから、歩いて、露天広げて売るの、今は寝てるから商品はないの」
        (手招き手招き、シェルターの中に入ってこいということらしい)「このカバンに色々入ってるの、なんでも売ってるよ?」(冒険者向けの雑具から植物の種や鉱石、用途のよくわからないものや携帯食料まで)
        -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 02:54:00
      • おぉっと、秘密基地は秘密だからな、君がまず秘密を護れる人間か、確かめねばなるまい…フッ、問おう、君は秘密を人に喋らないか?
        (黒スーツ姿のはずなのに、存在しないマントをばさぁ!とする仕草をしてみせた後)
        おぉ?コレは失礼します!(取材のし甲斐があるぞ、とわくわくした目をしながら)
        なるほど、基本的な行商の人って感じだな、納得したよ! -- チーク 2017-10-13 (金) 02:59:22
      • 「秘密!守れるよ!」(ワクワクした目で大きな声、でも嘘をつくのは苦手である)
        (それらの仕草が子供にはかっこよく見えたのか警戒なく招き入れて)
        「うんー!なにか面白いものあったら、とりあえず仕入れるの、宝石とかは、結構売れちゃった」(この街以外から仕入れてきたものが大半なので価値ありそうなのは案外ポンポン売れて)
        -- 2017-10-13 (金) 03:12:38
      • (すっかり腰を落ち着けて、ガッツリと話を聞く状態の本人は、自分の笑い顔について何も言われなかったという初めての事実に安堵し)
        そうか、これが天使か…こほん!そうだな、コレは?
        (手にとってみても?と事前に確認を取りつつ、じろ、じろ、じろり…と、慎重に手に触れないように外観、質感、傷の有無、そういったものを確かめていき) -- チーク 2017-10-13 (金) 03:28:27
    • よしきた!じゃあ今度、目の前に不思議な扉が現れたら開いてみるといい、君を本当の秘密基地に招待してあげようじゃあないか!
      (ふっ、と本人はニヒルと思っている、しかし実体はかなりぬちゃぁ、とした笑みを浮かべながら)
      宝石かぁ…確かにアレはお金持ってる奴には売れるからなぁ…うーん………ん、ん、…ん〜…?面白いもの、か…
      ちなみに、君が仕入れて面白かったものってなんだろう、例えばそれって、不思議なものとか、凄い昔に作られたアイテムだったりするかな? -- チーク 2017-10-13 (金) 03:16:12
      • (やったーっと喜びつつ、暗いし、スーツも黒いので、あんまり表情に気づいてなかった。夜目はきくけどシルエットわかる程度である)
        「んっとー古い物もあるけど新しい物もあるしー」(がさごそとカバンの中を漁って、目の前のおじさんが興味ひきそうなものあるかなーっと)
        「古いのが好き?これとかどう?」(何か、不思議な文様が刻まれた、手掘りの一点ものっぽい銀製のアミュレットを取り出す)
        -- 2017-10-13 (金) 03:24:35
      • (自らの笑顔を見ても何も言われない、コレは初めて・・・と目の前の少女に思わず感動の念を抱きながら)
        ほ、ほう…これは …アミュレット…んー?
        …(じぃ、っ、と無言で、外観を眺め、それから、傷やらの有無をじっくりと確かめ)
        古いものにはね、触っただけで相手を殺すものがあったりしてさ…これは、触っても大丈夫かい…? -- チーク 2017-10-13 (金) 03:44:56
      • 「大丈夫だよー!だってボク持ってるけど死んでないでしょ?」
        (そういう危ない類ではなく、むしろ魔除け的なものらしく、暗闇でも淡く輝いていて)
        「…おじさん、思ったよりおじさんじゃなかったね」(あわく光ってるのでやっと顔が見えた)
        -- 2017-10-13 (金) 03:46:44
      • ははっ、確かに…しかし、君が持ち主と認定されて、それ以外の相手が持つと死ぬ!!ドーーーン!!
        …ってアイテムもいくらか見てきたから、慎重になるお兄さんを許してくれ?
        (身振り手振り、ドーン!!に至っては声を張り上げて、演出を行いつつ、それでも真剣な様子でアミュレットを見つめた後)
        ……わかったかい?なら、次からお兄さん、と呼びなお嬢さん。
        (そういって、からからっと笑うと、アミュレットの調査に満足したのか)
        ふぃー、ある程度はわかった…コレはいい値段がする君の財産だ、大事に人に見せびらかさず、ちゃんと取っておくと良いさ
        …さて、お兄さん!はそろそろ帰るけど、もしこんな扉を見かけたら、何時でも入ってくるがいい、約束した秘密基地をお見せしよう!
        (そう言って、シェルターの中にばーんっ、と自らの為に扉を一つ生み出すと、扉を開きその内側に扉ごと消えてしまう) -- チーク 2017-10-13 (金) 03:57:58
      • 「うん!商品だから、買ってくれそうな人に見せるね!」(おじさんは買ってくれないかなーっと思ってだしたけど、無理やり売りつけたりなどはせず)
        「はーいおにーさん!バイバーイおに…わ!っすごい!」
        (この狭いところに、突然ドアが現れて、そして開いて消え、またドアがなくなって不思議そうに)
        「夢だったのかなーすごかったなー」(ドア探してみたけど、もうあたりにはなく、今度見つけたら入ってみようと思うのでした)
        -- 2017-10-13 (金) 04:04:57
  • 「今日はー…ここ!」(街中の広場の隅っこ、木の下あたりで多少開けた場所に陣取って) -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 01:27:50
    • (リュックを下ろすと、一番上に取り出しやすく丸めてある毛皮のロールマットを広げる、毛皮ついてる側を上に、下側は鞣した革で汚れても良いように)
      (露天に使ってる時より少しだけパーツを多く使って、木にも立てかけるようにして、シェルターキットを慣れたように組み立てる、露天と違って左右と後ろもテントのように覆い隠せるようにして)
      -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 01:31:30
      • 「よいしょ…よいしょ…!」(ちょっと木に登ってお腹邪魔だなーと思いつつも、シェルターの天幕をしっかり伸ばすと降りてきて)
        「かんせー!」(今日の寝床が完成したので満足気に入っていく)
        -- 2017-10-13 (金) 01:38:15
      • (リュックを一番奥、木に立てかけるようにしっかりと設置して、ロールマットの位置も調整する、枕代わりの小さなリュック、寝ぼけて外にでないように横に木箱)
        「あ、そうだ…ヤヤちゃんに売っちゃったから自分の作らなきゃ」
        (ランプオイルと鍋と火打ち石を組み合わせた簡易調理器具、時々売れるので、その都度新しく作って)
        -- 2017-10-13 (金) 01:43:25
      • 材料:オイルランプ一つ、こちらは空き瓶を針金と銅板で固定した簡易的な作りの代物)
        (バネと火打ち石と鉄板を組み合わせた着火装置、鍋を支えるコンロ部分も適当に鉄板ガンガンとハンマーで打ち付けて作ります)
        (あとは鍋に片付けるとき収まるサイズに調整しつつも、鍋をのせる程度の大きさは確保する)
        「出来上がり!」(30分ほどの作業で簡易携帯調理器具(オイルランプ)の出来上がり)
        -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 01:50:09
      • (ランプオイルを少し充填してみて、カチカチと火打ち石を叩くとあっさりと火が着く)
        「うん…問題なしー…勿体無いから白湯でもつくろ」
        (えーと水筒水筒と…3L入る革製の水筒から銅鍋に水を入れて、膝を抱えてグツグツと水が煮えるのを待つ)
        -- 2017-10-13 (金) 01:57:24
      • (……………グツグツグツ……グツグツ…煮えたぎるお湯と、オイルランプの揺れる火をずっと見続ける) -- 2017-10-13 (金) 02:02:03
      • (………十分に沸騰したので、黙って火を消して、少し冷めるのを待つ。水はしっかり煮沸消毒しないとお腹を壊すから、でも熱いままだとすぐには飲めないから) -- 2017-10-13 (金) 02:04:25
      • (飲めるくらいに温度を下げてから、丈夫なステンレスのマグカップに白湯を注ぐ)
        「…はー…あったかい…」(味も何もないけど、一日あるき回ったあとは、温かいものを飲むと少しだけ元気がでる)
        -- 2017-10-13 (金) 02:08:53
      • (残ったお湯は別の水筒に移して明日もすぐ飲めるように…空っぽになった水筒のほうには川とか…どこか水道を使わせて貰えたらそこで水を補充しよう)
        (二人のおねーさんに貰ったクッキーもなくならない程度に2枚3枚と齧ると…ブランケットを取り出して、ロールマットの上に寝転がる)
        -- 2017-10-13 (金) 02:17:24
  • こんにちはー! ハチ売ってますか! スズメバチ!! すりつぶしてー・・・お薬にする!!
    ・・・・・・? お腹すっごい大きいね・・・なにか・・・食べすぎた?? -- レン 2017-10-12 (木) 21:38:38
    • 「ハチ?ハチの針とハチミツ(巣付き)ならあったと思うけどー」(ガサゴソと荷物の中を漁ると)
      (何か、1mくらいは体長がありそうな蜂の針と瓶詰めや袋詰されたハチミツがロールマットの上に並び始める)
      「ううん!食べ過ぎじゃないよ!むしろお腹すいてるー…今日何たべよ…」(大きなお腹を自分で撫でて、見せる食料以外の他のものが詰まってるみたい)
      -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 21:41:59
      • はちみつ!! あれは・・・巣ごと食べると美味しいね!! (瓶詰めのはちみつに釘付けになるわんこ。尻尾ぶんぶん)
        ??? お腹すいてるのにー・・・お腹すっごい大きいのはなんで? 重くない?? (不思議でしかたがないのか質問攻めのわんこ) -- レン 2017-10-12 (木) 21:47:40
      • 「おいしーよねー!試食してみる?気に入ったら買ってね!」(ビニール袋に入ってる巣付きハチミツの袋をあけて差し出す)
        「えーっと…おじさんが赤ちゃんが入ってるからって言ってたよ!どんどんおっきくなるから大変なんだよねー」(重たいよー重たいよーっと触ってみる?っと案外気軽に)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 21:53:26
      • する!! これはー・・・とても、好き! ・・・甘い!! (はちみつにかぶりつき笑顔になるわんこ)
        ふんふん、これはー・・・赤ちゃんが入ってるのか!! 触っていいの? ・・・優しくかな?(お腹に触れてなでなで) -- レン 2017-10-12 (木) 22:09:42
      • 「ね!おいしーでしょ?………ボクも食べよ」(見てたら食べたくなったのか、もぐもぐもぐっと自分も1欠片、商品だけどまいっかと)
        「あははっ!くすぐったいよ!」(優しくふれすぎて逆にくすぐったいのかキャッキャと笑って)
        (お腹は張りがあって、とてもあたたかく、触れると少し、中で動いたのがわかる)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 22:16:13
      • 甘くておいしいね・・・・・・! うーん、うーん・・・・・・買っちゃおう・・・! はちみつください!!(カバンからお金を取り出して渡す)
        ふつーのスズメバチさんは・・・ないかー。 ねこのおじいちゃんの紹介できたんだけどー・・・季節が悪いのかな??
        (中が動いたお腹をナデナデするも、性知識が皆無のため首を傾げるくらいの反応が薄いわんこ) -- レン 2017-10-12 (木) 22:26:11
      • 「まいどありー!」(売れて嬉しそうに袋を差し出し代金受取ながら)
        「んー蜂の針とか毒とかハチミツは扱ってるけど、蜂自体は基本ボクは扱ってないなー…でも暫く街にいるから、手に入ったら確保しとくね!行商してるしお家おしえてくれたらもってくよ!」
        (あ、猫のおじさんからきいたんだー!っと猫かわいいよね!と子供なので話がすぐ逸れる)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 22:33:39
      • ありがとー! ハチの針とー・・・毒! お薬に使えそうだけどー・・・まあまだいっか!
        ボクはー・・・あっちに住んでる! あっち! (そういって方角を指差すわんこ。住所的な位置は本人が把握してない)
        猫・・・猫はー・・・やっぱり人気かな? 商人のひとはー・・・犬よりも猫? -- レン 2017-10-12 (木) 22:42:22
      • 「あっちだね!ボクはここらへんとかあっちのほうとかそっちのほうとか、たまにお店広げてるよ!」(結構ふらふらしてる、野宿もよくしてる)
        「猫と犬!どっちも好き!あ、でも犬のほうが抱っこしたらあったかい!逃げない!猫はすぐにげちゃ…」
        (そこまでいってから、やっとレンの耳に気づく)「もしかしてアナタ!ワンコ?ワンコ?」(目を輝かせてウズウズと、抱っこしてそう)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 22:52:51
      • ふんふん。 あっちとかー・・・そっち! じゃー・・・また今度も遊びに来るね!
        わんこ・・・わんこ! わふんっ! (トゥリパにつられて興奮してきたのか、尻尾ぶんぶん振って応じる) -- レン 2017-10-12 (木) 23:06:24
      • 「いつでもきてね!商品かわなくても、見てくれるだけでも嬉しいから!」
        (うずうずしながら)「ねーそういえばワンコちゃんはお名前なに?ボクはトゥリパだよ!ワンコちゃん抱っこしていい?」(今にも飛びつきそうな勢いで自己紹介)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 23:14:11
      • うん! 欲しいものがあったら買うね! ご飯とかー・・・錬金術の材料とか!
        ボクはレンだよ! よろしくトゥリパ! 抱っこはいいけどー・・・お腹は大丈夫? つぶれちゃわない?? -- レン 2017-10-12 (木) 23:26:25
      • 「薬草とかは結構あるんだけどね、猫のおじさんもいっぱい買ってってくれたよ!」
        (そして大丈夫?っと言われると大丈夫ー!っと答えてぎゅーっとする、お腹も押し付けられつつ)
        「たまに転んだりするけど大丈夫だから、きっと大丈夫ー…わーあったかーいモフモフするー!」
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 23:32:00
      • わふっ! 大丈夫ならー・・・いいか! (抱っこしてモフられると、尻尾をぱたぱたさせるわんこ。次第に興奮して、顔をぺろぺろ舐めようとする) -- レン 2017-10-13 (金) 00:03:17
      • 「あったかーい!モフモフだねワフワフだね!」(耳とか尻尾とかもみくちゃになる勢い)
        「あははっ!くすぐったいよー!」(ぺろぺろされると、犬にするみたいにこっちもちゅーっとほっぺにしてじゃれつく)
        -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 00:09:34
      • わう、わうっ! ・・・・・・はー、楽しかった・・・! こういうじゃれあいは・・・すごく久しぶりだった!
        名残惜しいけど・・・! そろそろ帰らなきゃ! また遊びに来るね、トゥルパ!! -- レン 2017-10-13 (金) 00:30:07
      • 「ボクも楽しかったー!またねーレンちゃんー!」(ワンコモフモフして、楽しかったーっと上機嫌)
        「今日は、久々にぬいぐるみ抱っこして寝よっと」(まだレンの暖かさ残ってるうちに、今日の寝床を探しにいくのでした)
        -- 2017-10-13 (金) 00:36:47
  • あ、あの・・・なに・・か・・・お持ちしましょうか・・?(小さいけどおそらく妊婦さん・・・?がたくさん物を持ってる→手伝わなきゃ!の思考が働き声をかける) -- リリア 2017-10-12 (木) 15:34:26
    • (声に反応して、首だけで声のほうを向けば、自分と同い年くらい?の子で)「ううん!大丈夫だよ!」
      「すぐ、そこだからー」(10mくらい先の少し開けた場所、今日はあそこで露店を開くつもりでほら大丈夫!っと案外身軽に歩いて見せる)
      -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 21:29:27
      • そ・・そう・・・?・・です・・か?・・・で、でも・・お腹の・・事とか・・あります・・し・・・(と心配そうに開けた場所まで付き添う構えで) -- リリア 2017-10-12 (木) 21:46:58
      • 「えへへ!優しいね!おねーちゃん?それとも同じくらい?」(しっかりしてるねなんて言いながら一緒に歩いて)
        「私はトゥリパ!あなたお名前は?」(横に並んで会話しつつも、すぐあけた場所で荷物おろしながら)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 21:55:19
      • (背丈や顔つきからすると自分の方が少しだけお姉さんに見えるが・・どう見ても妊娠していそうなお腹に)えと・・・ちょっと・・わからない・・かも・・・
        ん・・と・・リリアって・・いいます・・・あの・・・トゥリパ・・さん?は・・・なにか・・ホビット・・みたいな・・・小さい種族さん・・・だったり?(荷物を下ろすのを手伝って) -- リリア 2017-10-12 (木) 22:09:28
      • 「リリアちゃんだねー!何歳?ボク9歳!」(話しながら、おろした荷物からロールマットを取り出して広げ)
        「ううんーたぶん…人間?精霊?わかんないけどたぶん…人間…?」(ちょっと自信なさげに説明しつつも、木箱からシェルターを取り出して組み立て組み立て)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 22:17:55
      • えと・・・11・・(と思わぬところでシュレーディンガーの年齢を確定させながら)
        人間・・・えと・・じゃ、じゃぁそのお腹・・・えと・・妊娠・・・して・・るの?(殆ど成り行きでお手伝いしてる、ここ持つ?とかここに置けばいい?とか確認しながら) -- リリア 2017-10-12 (木) 22:38:20
      • 「やっぱりおねーさんだー!いいなーボクもはやく10歳なりたいなー」(1桁と2桁じゃトゥリパの中じゃ大人度が段違いらしい)
        (そこの柱支えてーと、天幕ひっかけながら)「うんー!赤ちゃん入ってるんだって!ボク最初、ずっと食べすぎで太ってると思ってたんだー」(他の人に言われて気づいたみたいで)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 22:54:57
      • ふふ・・わ、私だって・・・まだ子供・・だし・・・(ちょっと照れたように笑いつつ少しだけ誇らしげ)
        よい・・しょっと・・(言われたとおりに作業をしつつ)・・そう・・なんだ・・・?そ、その・・・大変・・じゃない?・・おなか・・大きくなっちゃって・・・安静に・・してないと・・こんな・・動き回っちゃって・・・お腹の子供・・とか・・大丈夫・・なの・・かな・・・(聞けば聞くほど不安になる)
        だ、誰か・・・手伝ってくれる人・・とか・・いないの?・・お父さんお母さんとか・・・その・・・・子供の・・パパになる・・ひととか・・ -- リリア 2017-10-12 (木) 23:07:26
      • 「できたー!」(そういって露天の簡易シェルターができると、商品も並べ並べ)&br:「んーっとねーおとーさんとおかーさんとおねーちゃんはだいぶ遠いところにいるし、おなかのおとーさん?は誰かわからないや」
        (説明してる間も色々並べる、お花とかも飾り付けしながら)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 23:16:01
      • (やっぱり一緒になって並べる・・なんとなく商品の分類毎に、価格帯順にキッチリと並べつつ)そう・・なんだ・・・だ、誰か・・わからないって!?・・・いつ・・頃から?・・(むぅと唸り)
        (客側の位置からお花の見栄えについて細かく調整して)あ、あの・・・私・・トゥリパちゃん・・の・・・力に・・なりたいな・・・なに・・か・・できない・・・かな?(と決心を胸に向きなおって) -- リリア 2017-10-12 (木) 23:22:09
      • (大雑把にみえて、トゥリパもそこらへんはキッチリと並べるみたいで、リリアがキレイに並べてくれると嬉しそう)
        「んーっとねー…いつだろー?おっきくなってきたのは半年くらいまえー?」(だいたい8ヶ月くらい)
        「お手伝いしてくれるの?ありがとうおねーちゃん!あ、そうだーどこか、寝てもいい場所しらない?お金かからない場所…野宿できる場所!」
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 23:30:33
      • 半年・・・まだ先・・でもなさそう・・・だね・・(うぅんと唸る)
        寝てても・・いい所・・・お金が・・かからない・・・(誰か力になってくれる人が近くにいた方がいいかもしれない・・・そんな風に考えると)ブリギッタさんの教会・・かな・・・クウネルさまについていくのは・・・ちょっと心配だな・・・広場は・・・どうだろう・・(うぅんと悩む)
        お金がかからないで安全・・・なのは・・やっぱり難しい・・かな・・・ちょっとだけでも・・・出せれば・・雄牛亭に・・案内できるけど・・・後は・・私じゃなくて・・ビスコくんみたいな・・・野宿に・・慣れてる人に・・・聞いてみる・・とか? -- リリア 2017-10-13 (金) 00:08:39
      • 「ふんふん…ふんふん…!」(頷きながら、説明された場所を覚えようとする)
        「天使のおじさんとかはこの前あった!広場は昨日顔だしてみたし広場で野宿しようかなー!ありがとうねリリネちゃん!」
        -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 00:13:49
      • そっか・・・さすが・・クウネルさま(うんうんと頷きつつリリネちゃんは別の人だねと訂正し)
        それじゃ・・そろそろ私はいく・・ね?(そうだと住んでいる所を書いて渡して)な、何かあったら・・・いつでも・・きていい・・から・・・私・・力になるから・・ね?(と励ます様に告げると店を後にして) -- リリア 2017-10-13 (金) 00:28:28
      • (リリネという人もいるのは知らず、普通に間違えました。子供だから許して)
        「あ、ここの宿は知ってるよ!他の子も住んでるんだよね!」(ありがとねリリアちゃん!っとブンブンと手をふって笑顔でお見送り)
        -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 00:35:33
  • …(露天の品をじっと眺めてる怖いおじさんが現れた!) -- 龍造寺? 2017-10-12 (木) 01:21:09
    • (真剣に見てくれてるなーっと逆に笑顔)
      「ねーおっちゃん、なんか気に入ったのあった?」(子供ならではの怖いもの知らずさで逆に声かける)
      -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 01:29:54
      • 「随分といろいろあるな…。どっか他所から来たのかい」(品物を見ながら時折頭を捻っている)
        「これは一体何に使うもんだ?」(並んでる商品の中から薬草を一つ取り上げて) -- 龍造寺? 2017-10-12 (木) 01:40:14
      • 「うん、今日ついたんだーえっとねーあっちのほー」(適当な方角を指差して)
        「これはねーえっとー…刻んでね!紙に巻いたり直接やいたりして煙を吸うと痛みがとれる薬草だよ!」
        「ほかにもーすり潰して、怪我にぬればよく効くのもあるし、これ!湿布みたいに肩とか腰にはるとスーっと効くよ!」
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 01:46:33
      • 「ふぅむ…変わったモンがあるもんだ。」(説明を聞いて多少納得した様子)
        「今日来たばっかりで商売たぁたくましいな。じゃあこのスゥーッとするやつ一つくれや。」(いくらだい、と財布を取り出しつつ)
        「ああついでに聞きたいんだがよ、異世界ってのをお嬢ちゃんは聞いたことあるか?行き来する方法とか」(ふいに妙なことを聞くヤクザ) -- 龍造寺? 2017-10-12 (木) 01:57:42
      • 「だってー稼がないと今日のご飯も食べれないでしょ?」(でも結構色々売れたから一週間は大丈夫そー!っと笑顔で)
        「はいまいどありー水で濡らして、ぺたってはると暫くするとスゥーってしてくるからーお風呂あがりとか使うときもちーよ!」
        (10枚セットでーっすとさらっと枚数増やしつつもそれ相応のオトクな値段でした)
        「異世界?あー…なんか前も違う街できいたなー…アメリコ?アメリカ?イングランドがなんとかって…おじさんがいたよー」
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 02:06:32
      • 「確かにその通りだな。小さいのにしっかりしてらァ」(代金を渡し懐にしまう)
        「…なるほどな、どうやらこいつぁ期待できそうだ。ありがとよ」(それを聞いて満足したのか頷いて立ち上がり)
        「また別の街でそういう話が出たらちょっと教えてくんな。情報も売りモンになってるなら高く買うぜ」 -- 龍造寺? 2017-10-12 (木) 02:13:48
      • 「いいよー!あ、そのときのおっちゃんとブツブツ交換した品物あるけどみるー?」
        (言うが早いか勝手にカバンから何かをとりだしてくる…ちょっとだけ汚れたハンカチだった)
        「ほら珍しい柄で上質なハンカチだよー!」(トゥリパは知らないけど、見る人が見たらわかる星条旗の柄のハンカチだった)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 02:18:26
      • (かの世界では馴染みのある合衆国の国旗。それを見て確信を得る)
        「へっ、こいつは面白くなってきたぜ。そんじゃ一つ頼まれてくれるか…俺は銀次。まぁケチな用心棒ってやつだ」
        「それじゃ頼んだぜ。なんかあったら俺ンとここいや。」(じゃあな、と手を上げ帰っていく) -- 龍造寺? 2017-10-12 (木) 02:24:23
      • 「うんわかったー銀次のおっちゃーん!」(なんか覚えやすい名前だねとすぐ覚えれたようで)
        「異世界かーまだ世界もまわりきれてないのに他にもあるんだなー!」(ちょっとだけ冒険心に火がついて)
        (その日は適当な人にも異世界しらない?とか声かけまわる少女の姿が見られた)
        -- 2017-10-12 (木) 02:28:15
  • トゥリパの開いていた露店。そこへ迷いの無い足取りでやってきて、天幕の下で並べられた品々をざっと検分する。
    キッチリとスーツに身を固めた色眼鏡の下で、トゥリパの外見を一瞥し、次いで彼女の履き潰した靴を見ると、ゆっくりと口を開いた。
    「キミが行商人のトゥリパ君かな? 商談をしたいんだけど少々お時間宜しいかな?」 -- 社長 2017-10-11 (水) 23:43:54
    • 「いらっしゃーい!よっ!社長さん!かっこいい服だね!」(たぶん、どこかで他の商人が言ってたような言葉を真似してるっぽい口調で)
      「わーボクのお店名前しれてる?びっくり!商談大歓迎ー!商品はなんでもあるよー!お手伝いとかでボクを1日ご購入とかもできるよ!お掃除とか料理もできるよー!」(老人介護とかも得意だよ!っとさらっと失礼なことを言いました)
      -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 23:48:49
      • 「ハハハ。フロイライン、キミこそシンプルながら可憐な外見を引き立たせる素敵な装いだネ」
        鷹揚に顎鬚をなでつけながら、口元に深い笑みを浮かべる。
        一連の少女の言動、並べられた品々、履き潰した靴。
        やや特異な少女の外見とは裏腹に、確かな行商人としての資質を感じ取り、満足げに頷く。
        「さて商談の内容だ。キミが取り扱っている品々にも興味はある。が、もう一つ。今まさにキミ自身が口にしたことだ」
        「キミの腕を買いたい。掃除や料理、老人介護なんかじゃなく、トゥリパ君の適正に沿ったお仕事だネ」
        そこまで言うと、懐から名刺を取り出し、少女に差し出す。
        「申し遅れたが、私はオプス冒険保険の代表取締役をしているエドモンド・コーンススという者だ」 -- 社長 2017-10-12 (木) 00:10:31
      • 「ここらへんあったかいから今は動きやすさ重視だよ!」(起ち上がってくるりと回ってみた)
        (老紳士が、ハッキリとした声で大仰な立ち振舞で説明してくれるのを、ふんふんっと頷いて聞いて)
        「ボクの適正にあった仕事?前も一緒したキャラバンのおじさんとか、そういう仕事もってきてくれたから大丈夫だよ?」
        (どーんなお仕事ですかーっと学校の先生に宿題だされるの待つ子供みたいに、エドモンドを見上げて待つ)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 00:19:48
      • 「私はまだ目にしていないが、トゥリパ君はその細腕に似合わず、大荷物を背負って行商しているんだってネ?」
        「整理整頓は行商人の経験と腕前に直結するスキルであるが……」
        改めて並べられた品物を眺める。これら全てを独力で運搬しているのなら驚嘆すべき腕前であることが窺える。
        「うむ。キミにお願いしたい仕事だが、一言で言えば運び屋の仕事だ。トゥリパ君、一つ質問したいんだけどネ」
        「君は全滅と認定され、冒険先から未帰還の冒険者やその所持品がどういった扱いを受けるかご存知かな?」 -- 社長 2017-10-12 (木) 00:33:20
      • うん、ほらこの品物とか全部、普段はあれにいれて運んでるよ?」(露天の奥に置かれた、少女の身体が収まりそうなほど大きなリュックサックを指差して)
        「しゃちょーさんくらいだったら頑張ればボク、背負ってお風呂とかトイレ運ぶくらいの力はあるよー!」(まだ介護前提のお話しつつ)
        (そして冒険者の話、運び屋の話をされながら、ううん、知らないっと首を振って)
        「だいたいは野ざらしで、勝手に野党とか、行商人が拾って行っちゃったりするよねーあとは…洞窟とかだと冒険者が拾ってくるのかな?」
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 00:49:47
      • 「ハハハ、実に頼もしいネー。10年か20年先には介護を依頼させて頂こうカナー」
        もしかして本気で言ってるんじゃあるまいかと頭の片隅で思いつつも、笑って流す。
        「ご明察。キミは賢いネー。容易に到達可能な領域であれば、所持品についてはキミの言う通りだ」
        「だが遺体については親切な者が埋葬でもしていない限り、冒険者ギルドを通じて回収依頼が回ってくる」
        「その回収依頼、ウチでも受け持っているんだけどネ。強力なモンスターが徘徊する危険地域の回収ばかりなのサ」
        受け持つ人がアレだからしょうがないんだけどネー、と肩を竦める。
        「そんなワケで遺体も所持品も手付かずの状態で残っている回収作業が実に多い。ところが、ウチで回収を行う人間が大雑把極まりない人物でネ。遺体だけ回収してきて所持品はろくすっぽ探しもしないということが日常茶飯事なんだよ。よくて死体袋に詰め込んで持ってくる有様だ」
        早口で捲し立てる内に募る苛立ちをぶつけるように、軽く地面を爪先で打ちつける。
        「そこで本題だ。キミには回収作業を行うウチの社員と同行して、所持品を持ち帰る仕事をお願いしたい」 -- 社長 2017-10-12 (木) 01:14:00
      • (10年後ならボクも大人になってもっと力あるからきっと大丈夫ー!あ、でも10年後この街いるかなー?とかそっちの心配をして)
        「なるほどー!なるほどー!」(半分くらい右から入って左に抜けていたけど、だいたいはなんとなく理解して)
        「えーっとつまり…おじさんの会社の人の荷物持ちについてけばいいんだよね?キャラバンでもそーいう仕事よくやってたよ!」
        (最初は荷物持ち、荷揚げやらも色々やって商売の基礎を覚えたのでそのあたりは得意で)
        「あ、でもボクも行商とかあるから、暇な時だけでいい?先に色々売っちゃわないと荷物多くてー!」
        「ほら、冒険者さんの死ぬような所って遠いでしょ?ボクの荷物おいておく場所ないから」
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 01:24:25
      • 「つまり、そうダヨ」
        要点を捉えた理解の速さ。ウンウンと頷き手短に答える。
        「無論、キミの都合の良い時で構わないよ。本分に支障が出ては元も子もないからネ。契約書を交わすかは置いといて、回収作業の取り分50%をキミの報酬と考えている」
        マァ面倒な仔細はおいおい詰めることにしよう、と一息ついて襟元を正す。
        「年を取ると話が長くなっていけない。トゥリパ君、貴重なお時間を頂いて有難う。今度は商品を見せてもらいにくるヨ。じゃあ、またネ」
        名刺に冒険保険事務所の場所も添え、トゥリパに一礼してからその場を後にしていった。 -- 社長 2017-10-12 (木) 01:40:06
      • 「それじゃ空いた時間とか、お金ないときとか、おじさんの会社いくね!」
        (名刺を貰って、なくさないように、牛革のカバンの内ポケットに閉まっておく)
        (社長さんが帰っていくのを手をふって見送りつつ)「オプス…ぼー…けん…けん…おもて…とり…やく…エドモンド・コーンスス」(一部読めない文字があったけどなんとかお名前と住所は覚えたようです)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 01:50:26
  • 大きな荷物だね 君は行商でもしているのかい?(街中で声をかけてくる猫顔のぬっさん ぬこのおっさんだからぬっさん) -- ダー・フェンザー 2017-10-11 (水) 23:24:45
    • 「よいしょっと…!」(荷物持ち上げて移動中に声かけられれば振り返って)
      「うん!行商、おじさんは…立派なレザーアーマーだね!傭兵さん?冒険者さん?それとも日向で眠るのがお仕事?」(猫の顔を見上げてかわいいー!っと声あげて近づいてくる)
      -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 23:30:55
      • 見かけによらず力持ちだね、ずいぶんな荷物だよ ああ、ダー・フェンザーは日向で寝たり、酔っぱらったり、錬金術をしたりするのがお仕事なんだ
        あとはそこらで草を引いたり、花を摘んだり 時には山で石ころを掘り出したりするんだ、だからこれは仕事着なんだよ -- ダー・フェンザー 2017-10-11 (水) 23:34:52
      • 「コツがあるんだよー!木箱をね?腰のあたりに当てて、重さを分散させるの!肩と背骨と腰とお尻で支えるんだよ!」&br:(リュックを背負ったまま、クルリと回ってほらと横側を見せた)
        「へーにゃんこちゃんはいっぱいやってるんだね!おっきーし喋れるし凄いにゃんこだー!撫でていい?」(子らしく普通に近づいて背伸びして手を伸ばして)
        -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 23:43:28
      • なるほどね、今度からダー・フェンザーもそうやってみようね、君の真似をしよう ダー・フェンザーはカジートという種族なんだ
        まぁでも別に猫でも構わないけれど、ダー・フェンザー以外のカジートの中には猫と呼ばれるのを嫌うものもいるから気を付けてね
        触ってもいいけど、たまにしか風呂に入らないからちゃんと後で手を洗うんだよ?(しゃがんで顔を近付けてやりつつ) -- ダー・フェンザー 2017-10-11 (水) 23:48:14
      • 「カジートのダー・フェンザーだね覚えたー!」(猫扱いは嫌がるのかーっとなるほどーっと頷き、でも撫でる)
        「アハハッ!野良猫みたい…ちょっとゴワゴワー」(手を伸ばして頬とか、喉とか撫でる。撫でる。満足)
        「ボクも毎日はお風呂はいってないから大丈夫!一緒だね!」
        -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 23:52:40
      • (ちょいちょいノミが飛ぶ)ダー・フェンザーも小さいときはキャラバンで荷物番していのを思い出すよ
        どこから行商にきたんだい?何か珍しいものとかは? -- ダー・フェンザー 2017-10-12 (木) 00:01:50
      • (野外生活にもなれてるのか、ノミも手で払って気にしない)「ボクもえーっと…あっちのほーからキャラバンについてきたの」(適当な方角を指差して)
        「めーずらしーものーまだこっちにきたばかりだからー何がここで珍しいかわからないんだよねー?おじさんにとっては珍しくないものも、珍しいものもあるかも、商品みてく?」
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 00:05:40
      • そうか、だったら後で市場へ行ってみると良いよ 何がどのくらいで売っているのかよく見ておくんだ
        店を構えている所よりも露天の方が相場を見やすい 大抵は金額の書いた札があるからね
        ああ、もちろん見させてもらうよ 木の実だとか薬草の類はあるかい? -- ダー・フェンザー 2017-10-12 (木) 00:18:21
      • 「うん!ちょうど露店街とか探してたんだ、市場とか露店街の場所わかる?おじさん」(街に詳しそうなので気軽に尋ね)
        「あるよーあるよーアルアルヨー」(ちょっとまってねーっと邪魔にならない位置に移動してから、リュックを下ろす)
        (ロールマットを広げて、その上に、果実、木の実、植物の種、このあたりの街じゃ見かけない種類もちらほら)
        「あとおじさん、錬金術やってるっていってたから宝石とかは?」(ダイヤや金鉱石、未加工のサファイアやアメジストの原石とかもゴロゴロでてくる)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 00:22:16
      • もちろんさ、ダー・フェンザーもよくそこでものを売ってるからね あとで案内してあげよう 美味しくて安い料理の店もね
        ふむふむ… おや珍しいね、この実はカラスノメだ、それにこっちはリブリーフだね
        ふむ、ダー・フェンザーのやる錬金術は薬学の方が多いね そっちの方が金になるんだ 鉱石の錬金術は金がかかるから中々買い手がつかないんだよ
        よし、それじゃぁこのカラスノメを一袋とアメジストを一かけらもらおうか こいつは粉末にして使うんだ -- ダー・フェンザー 2017-10-12 (木) 00:29:07
      • 「美味しいお店!おじさんに売ったお金で食べるよ!地元のおいしーお店はやっぱりおじさんに聞くのが一番だよね!」
        (どんな料理でてくるかなーっとワクワクしつつも、商談にはいると)
        「おーおじさんやっぱくわしーねー!これそういう名前だったんだ」(知らなかったと、言われたカラスノメを袋詰して、アメジストも一緒にいれとく)
        「まいどありー!これくらいあれば数日はご飯に困らなさそうだよ!」(アメジスト売れたから荷物も軽くなるーなんて笑い)
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 00:45:22
      • よし仕事にはよい報酬さ 適正で公平な取引だったと思うよ また何か必要になった時は買いに来ようね
        君が何か薬やなんかを必要になったり、困ったことがあったらダー・フェンザーを訪ねてほしいよ にやけ顔の猫男とか言えばだれか知ってるはずさ それじゃぁまたね -- ダー・フェンザー 2017-10-12 (木) 00:49:57
      • 「うん!錬金術師さんなら色々購入したいのあるかも、公平で公正な取引またしよー!」
        【お薬かー今度薬草探して、薬にしてもらおうかな、傷薬とか、いくらあっても困るものじゃないしよく売れるしね!」
        -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 00:53:18
  • (ぶらりフライドチキンを食べながら歩いている非常に行儀の悪い天使、チキンの匂いに混じる花の香りに気が付いた)
    ぬう…この香りは…?何かのデザートだろうか…油と塩気のあるチキンを食べた後にはこんなさっぱりとしたものが良さそうな…(香りの元である店を探そうとして) -- クウネル 2017-10-11 (水) 21:18:29
    • 「いらっしゃーいよかったら見ていってねー!」(道行く人に元気に声かける少女が、簡易的な屋根のついた露天のようなシェルターを広げ客を呼び込んでいる)
      「あ、そこの羽のはえたおじさん!見てってよー!」(視線があったので手招きしつつ、日用品とか、冒険道具、携帯食料とか雑多に並べられている)
      -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 21:33:02
      • いつの間にこんな所に店が…(手招きに誘われるまま、店の方へと訪れる)
        香りが強くなった…!とするとこの店で売っている何かなのだろうか…(とりあえず、とフライドチキンの入ったバーレルを傍らに置き、ウェットティッシュで手や口元を拭きつつ品を眺め出す)
        うーん…?ちょっと尋ねるけど…この香りの元はどれだい?(携帯食料の匂いを嗅いだりしてこれではない…と少し残念そうに) -- クウネル 2017-10-11 (水) 21:37:40
      • (露天なので、明日にはこの場所にはないかもしらない)「1時間くらい前に設置したばかりだよーおじさん!」
        「かおり…?えーっと…このドライフラワーかなー…植物の種?それともボクかな?」(と、言うと片手にドライフラワー、片手に種、ついでに身体を露天から出てきて、はいっと匂い嗅がせるように近づく)
        -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 21:40:20
      • 1時間前…(ぐるりと店の作りを見渡して)なるほど店ごと移動できる作りになっているのだねえ…これは面白い考えだ(屋台ともまた違った趣に少し興味を惹かれた様子で)
        ドライフラワー…うーん、花の香りはするが甘い感じはしないような…
        植物の種は…あまり匂わないねえ…
        それでお嬢ちゃん?…これだ!…参ったねえ、美味しそうなデザートがあるかと思ったら人の香りでは食べようがないね
        何か甘いものは売っていたりしないだろうか?お兄さんの頭の中はこう…甘いものを口にしたい気分にスイッチが切り替わってしまっていてねえ -- クウネル 2017-10-11 (水) 21:50:24
      • 「そーだよー!えっとねここの骨組みを立てて、上に布と皮の天幕かけて…片付ける時は折りたたんで箱にいれておけばすぐ移動できるんだよ!」
        (運動会とかでよくある、アナウンス席のテントみたいな感じ)
        「あはは、ボクの香り美味しそう?よく言われるんだよねー!」(えーっと甘いもの甘いものと大きなカバンを漁っている)
        「がっかりさせちゃったからお詫びに、安くしとくよ!えーっとイチゴのジャムの瓶とードライフルーツの詰め合わせとー、チョコレート!今ある甘いのだとこれくらいかなー」
        -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 21:56:47
      • ほうほう…複雑なものかと思えば傘を巨大にしたような具合なのかねえ、雨にも強そうだけれど…わりと重いのではないかい?
        (ある程度丈夫な骨組みでなければ破損したりしてしまうのではないかと考えればそれなりに重量がある事は予想出来て)
        使っている石鹸か何かの香りなのかねえ、甘めの雰囲気漂う香りだけに常に口にしたいと言うものではないけれど今は美味しそうに感じるね
        (手で制するように)お兄さんは天使だからねえ…お兄さんの分を安くすると言うのならその代わりに他の人を値引いてあげて欲しいのだね
        だけどそれはそれとして…うーん、流石にジャムをそのまま食べるのは辛い…チョコも捨てがたいが…ここはドライフルーツがいい感じかな -- クウネル 2017-10-11 (水) 22:07:41
      • 「ちょっと重たいかな?でもいつも運んでるから慣れちゃった」(分解してたためば木箱に入るくらいのサイズになる)
        「んーとねおかーさんの香り?花の妖精?だったんだって!おとーさんはたぶん人間!」
        「そう?天使さんだから欲がないんだね〜」(天使ってそういうものかと簡単に納得して)
        「あ、それじゃこーしよ!きっとおいしーよ!」(ドライフルーツを袋からとりだすと、さきっぽにイチゴジャムをのせて)
        「はい!あーんして!すっごい甘いよ!」
        -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 22:16:06
      • お嬢ちゃんのようなちびっ子がいつも運んで…頑張っているんだねえ…(きっと親御さんの為にも…お腹の子のためにも頑張っているのだろう…お腹?お腹でけぇ!今気づいたようです)
        (気を取り直して)花の妖精…なるほど、それならばこの香りも納得がいくものだねえ…子ども扱いをしてしまったが種族ゆえ大人になってもそれくらいで成長が終わっている…のかい?
        お兄さんにも欲はあるけれどねえ、そう…食欲とかね(ポン、と自分のお腹を叩いて見せて)
        こうするとは…なんと!?ドライフルーツにジャムを増すなんて発想の逆転…いや、女の子ならではの可愛らしい発想という事か…(その発想は無かった…と感心し切りの様子)
        いやあその、それはちょっと恥ずかしいんだけれど…あ、あー…(観念したように口を開ける) -- クウネル 2017-10-11 (水) 22:22:37
      • (お腹ぽんぽん、身体小さいので余計目立つ)「んーおかーさんはー…小さかった…かなぁ?お父さんも若いからわかんないや!ボクまだ9歳だし」
        「天使の人でもやっぱりお腹はすくんだねー空気食べて生きれたりはしないの?おじさんは」(執拗におじさん扱いするけど年上の大人は全部おじさん扱いなだけなので無害です)
        「お金でサービスしなかったからこっちでサービスだよ!おじさん!」(なんて商魂たくましさゆえの行動だよーって笑いながら)
        (食べてるのを、下からじーっとおっきな目で見つめてる)
        -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 22:36:30
      • 9歳か…若い、若いな…しかし妖精的には9歳ってどうなんだろうねえ…(妖精年齢が今ひとつ分からない別種族天使、生まれた時から完成体のような気もするがハーフだとまた違いそうでも…)
        よし…!(考えてもわからない者はわからない、諦めて彼は考える事を…やめた)
        お兄さんは空気じゃちょっと無理かなあ…上級天使はわからないけれど、お兄さんは下級の方だから物を口にする必要があるんだねえ
        これは一本取られた!まさかサービスで切り返しをして来るとはねえ…んももも…(口の中にジャムとドライフルーツの甘味が広がる…めっちゃアマァイ!けれど酸味も広がりこれは…ありがたい)
        これは新しい世界が広がるねえ…それじゃそのジャムとドライフルーツを貰おうかな、いくらだい? -- クウネル 2017-10-11 (水) 22:44:25
      • 「どーなんだろーね?大人になったらわかるかなー…」(でもだいたい人間の子供と同じくらいには成長している)
        「そーなんだ!下級のおじさんなんだね!」(ちょっと勘違いされそうなこと言いながらも食べてるの見る、通行人がちょっとだけクスクス笑っていた)
        「えへへ、まいどありおじさんえっとねー」(こっちのほうの通貨どれくらいかわからないので、たぶんそこらへんのお店と大差ない値段で)
        「ジャムもドライフルーツもボクが作ってるから、また食べたくなったらよかったら買ってね!」(ビニールの袋に両方つめこんで笑顔で手渡し)
        -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 22:51:09
      • 大人になったらかあ…お兄さんには妖精がどうなったら大人なのかわからないけど、大きくなれるといいねえ
        む、むう…(間違っちゃいない、間違っちゃいないけど…!と何とも言えない気分で通行人の笑い声に顔を赤くして恥ずかしそうにするおじさんの図)
        はーいよっと、それじゃあ…ふむ、代金に色を付ける形だと先ほどの返す刃に泥を塗ってしまいかねないね…(では、と提示された代金とおまけで…何かの包みを差し出す)
        頑張っているようだから差し入れという事だねえ…野菜、おネギもついているけれど好き嫌いはしないように頑張ろうか!(渡された包みは…焼き鳥、塩ネギマ串とタレネギマ串の詰め合わせである)
        ジャムだけでなくドライフルーツまで!もしかしてチョコレートもそうだったんだろうか…流石に一気になくなるものじゃないからしばらく間はあくだろうけれど…その時はまた買わせてもらうとするよ
        それじゃあ商売頑張るんだよ、またね…(受け取った袋をぶら下げ、天へと帰って…は行かず、途中で水平移動して待ちの方へと消えていくのでした) -- クウネル 2017-10-11 (水) 22:57:58
      • 「年とったら大人になるんじゃないかなー?背もどーん!胸もどーん!」(未来への希望に満ちたキラキラとした目)
        「わー焼き鳥だー!大丈夫だよ!ボク好き嫌いは少ないから!なんでも美味しく食べれるよ!」
        「でも天使のおじさんから焼き鳥だと食べる時おじさんの羽思い出しそうだね!」(焼き鳥天使のおじさんとして頭に記録されました)
        「他にも色々あるし、仕入れもするから、もし見かけたらまた何か買ってねー!ばいばーいおじさーん!」(ブンブンと手をふって、あ、カニ歩き!っと笑ったりしたとか)
        -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 23:06:41
  • ……?(街を歩いていると、妙に甘い花のような香りを感知して立ち止まる)…うん、あの子…(背丈からして子供…から、その匂いが生まれていることに気づいて)
    ……(そして妊娠していることも察した)………妊婦、さん…?その、荷物、重くない…?(妊婦には親切にしなければ…と思い声をかけた)…(やはりこの子から花の香り…) -- アヴィス 2017-10-11 (水) 19:52:18
    • 「荷物?うん!大丈夫!ボクこうみえても行商だから!いつもこれくらいの荷物運んでるの!」
      【声をかけられると、元気で明るい声で反応し】
      「これ殆ど商品だから…あ、綺麗なおねーさん!日用品で何か不足してるものとかないかな?優しいおねーさんにはボク、サービスするよ!」
      【街中なので、少しだけ、道の隅の草原に荷物を下ろす。すると花の香りは少しだけ強くなりつつ、少女は商売しようと荷物を楽しげに広げている】 -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 20:05:17
      • …行商人。その年で…(とはいえ…この街の特異性、あらゆる種族があらゆる仕事についていることを思えば)…うん、お世話だったね…(大変元気な様子に心配はないかと感じ)
        日用品…ううん、私は人造人間だから、あまり必要なものはないけど…(とはいえここまできれいにセールスされれば、何か買いたい気持ちもある)…同居人がいるから、じゃあ…肩にかける、ケープとかあれば…。
        …花の香り…(少し強くなった香りを感じ、香水由来の物ではないことを察する)貴女からは、花の香りがするのね…。私はアヴィス。この町の地図専門書店で働いている…貴方は?(自己紹介から入った) -- アヴィス 2017-10-11 (水) 20:12:28
      • 「ケープ?ありますよー!」(少しまってくださいねと声かけて、広げたロールマットの上に、リュックから3枚ほどのケープをとりだす)
        「えっと、シルク製品の真っ白な奴!あと染め物の綿の青いのと赤いの!おねーさんならどれも似合うと思うよ!」
        (ニコニコ笑顔で商品をすすめてから、自己紹介されたのを見て)「えっとボクはトゥリパって言うの!この街には今日ついたばっかり!大きい街だね!」
        (お辞儀するとまた花の香り)「あっなんか生れつき?ボクもよくわかんないや!」 -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 20:26:07
      • …おお。品ぞろえがいい…さすが、行商人だね…(微笑んで、お出しされたいくつかのケープ…色が見えない。眼帯をずらして、真紅の瞳を覗かせる)…うん。どれもきれいな色…。
        …私と、もう一人、大切な人と住んでるから……青と、赤のケープを、もらおうかな。私は、赤いのを使うね…(後日、水着を着用する際におしゃれとして使われたって話だ)
        トゥリパ…うん、この町は広くて、温かい町…。私も、最近この町に来たけど、とてもいろんな人がいて、とても色んなことが起きる。トゥリパも、きっといっぱい物が売れると思う…。
        …生まれつき、なんだ…不思議だね。…(もう一つ…妊娠しているように見えるお腹も気になったが。まぁ、今すぐ聞く必要はない…と判断して)…うん、ケープ二枚、買わせてもらう(代金をトゥリパに支払って)
        トゥリパがこの町に来たのは…行商のため?ここは、色んな種族がいて、色んな需要がある街。確かに行商するのにちょうどいい町だと思うけど…。 -- アヴィス 2017-10-11 (水) 20:31:54
      • 「うん!行商のため〜こっちのほうにすっごい大きな街があるって他の人からきいて歩いてきたの!3週間もかかっちゃった!」
        (貴方に元気に明るい笑顔でそう答えつつ、代金も受取)
        「大事な人…恋人?おねーさんの恋人にあげるのかな!お幸せにね!」
        (少し茶化すような、感じ。商人とかがよく言うような感じで)
        「きてさっそくケープも売れたし、この街も色々回って、暫く滞在してみるね?おねーさんみたいな種族の人もいるみたいだし…言葉通じるならきっとだいじょうぶだよね!」 -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 20:40:15
      • …三週間…も。大変だったね…(その身重の体ではなおのこと…それでもこの街を目指したこの少女、芯は強いのかもしれない)…ちなみに、わたしは半年歩き続けてここに来た…(謎の自慢)
        (花咲くような笑顔に、こちらもつられて口ともが微笑みを作り)恋人…ううん、恋人ではないけれど、大切な人。私は…人造人間で、愛とは何か求めている…。まだ、自分が満足する愛は、見つけられてないけれどね。
        うん、ゆっくりしていくといい…確か、宿を経営している人もいるし、人がいいから、みんな助けてくれると思う。頑張ってね、トゥリパ(少女…しかし、見た目以上にしっかりしたそれを見て、心配はないと思った)
        ケープ、ありがとう。大切にするね…それじゃあ、また(ケープを受け取って小さくお辞儀をして、街を歩いて去っていった) -- アヴィス 2017-10-11 (水) 20:43:53
      • 「半年!?すごいねアヴィスおねーさん!」(人造人間だから疲れしらずなのかなーなど思いつつも素直に驚いて)
        (少しその大切な人の話とか、詳しくきいてみたいお年頃だったけど、去っていきそうだったので)
        「うん!まだきたばかりでわからないから色々行ってみるね!」(やっぱり大きな街だから宿とかもあるんだなーっと思い、部屋じゃなくて庭先とか借りれないかあとできいてみようと思ったのでした) -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 20:47:07
  • セックス! -- 2017-10-11 (水) 19:33:48
    • はらぼてっくす! -- 2017-10-11 (水) 19:35:09
      • マタニティックス! -- 2017-10-11 (水) 19:35:27
      • カタクリックス! -- 2017-10-11 (水) 19:35:51
      • 9yaって何っクス? -- 2017-10-11 (水) 19:39:31
      • あわわ!なんだか凄いいっぱい…!えっとボクは9歳だよ! -- トゥリパ? 2017-10-11 (水) 19:46:39
      • yo! -- 2017-10-11 (水) 19:47:22
      • 名前欄には 名前>ページ名 でリンクが自動的に発生するぞ、この場合は>FA/0096だね -- 2017-10-11 (水) 19:47:56
      • こうかな…?できてるかな?親切な人ありがとう! -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 19:49:48
      • ページ編集でコメントの直上辺りに半角スペースを空けて名前のリンク部分をコピペしておくと便利かもしれない、他の人の名簿に偶にある一段ズレて青い背景になって表示される文字列やね -- 2017-10-11 (水) 19:54:03
      • お隣さん?のみてこんな感じかな?編集ボタンも誰か書いてくれたみたい!ありがとっ! -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 19:59:05
      • 赤いー -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 21:02:22
      • 黄色ー -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 21:05:59
      • あおーい めがいたーい -- 2017-10-11 (水) 21:06:48
      • 色は、色見本でググるとカラーコードの#@@@@@とか出てくるからredとかよりそっちで調整して見やすい色にするといいぞ! -- 2017-10-11 (水) 21:10:06
      • 教えてくれてありがとっ!こうかな?緑は目にやさしい -- トゥリパ 2017-10-11 (水) 21:15:03
      • あといつの間にか、カレンダー?がついてるね!つけてくれた人ありがとう! -- トゥリパ? 2017-10-11 (水) 23:12:20

Last-modified: 2017-12-31 Sun 14:08:56 JST (2302d)