MQ/0011

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麗牛の寵姫高貴なる釣り名人知恵者の知恵者のスピードスター天睨む天才シェフ翠緑の探索者アネモネ †

		名前	アネモネ
		出身	田舎
		種族	人間
		性別	女性
		年齢	１６
		前職	聖職者
		現職	聖職者
		理由	やむを得ない事情により
		状態	快楽には勝てなかったよ
		企画	斑の迷宮
		霊圧	２１時〜２６時くらい

神は仰いました、簡単に説明しろと †

• のろいなんかに
  
• 絶対に
  
• 負けない！
  

神の徒とお話しますか？ †

	お名前: （迷宮の探索を終えてより数か月――） （アネモネはまだ冒険者の街の広場に面する聖堂に居た。助祭兼祓魔師という立場はそのままに） （聖王庁本部に戻される事も、堕落が発覚して破門される事もなく、安穏とした日々が続いている） （その理由に確証はない。しかし確信はある。自分が王に願った事、その効果なのだろうと） （恐らくは、自分の主人たるイスナが、アネモネがシスターである事を望む限りはシスターで居続ける事になるのだろう） マッサージ店の店員になるのは、だいぶ先になるのかもしれませんねぇ…。 （よく晴れた春の空を眺めてそんな事を呟く。まあそれはそれでいい。急ぐ事でもない） （今しばらくは、堕ちた聖女のまま、昼間は偽りの聖職者として） （そして夜には麗牛の寵姫として、この街で生きていこうと思う） -- アネモネ 2020-02-23 (日) 00:40:39 　 最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

神は仰いました、わかる様に説明しろや！と †

• アネモネはますます寛容
  
  • 普段はほがらかおっとりな性格
    慈悲深く、寛容。主はお許しになります、の言葉をよく口にする
    
    • しかし異教徒、テメーはだめだ…ったけれど
      最早そういう資格は自分にはないと考える
      
• アネモネはむちむちおっぱい
  
  • 食いしんぼ。それが体形に表れている
    
  • 霊名アネモネ。本名モネ・コロナリア
    
• アネモネはまだ聖職者
  • 聖王庁シモン機関に属する聖職者。叙階は助祭位・祓魔師にあたる
    第十一使徒の名を有するこの機関の役割は、聖遺物の探索、並びに異教の遺物の封印破壊にある
    
    • アネモネは大いなる遺産の調査と奪取を使命に帯び、冒険者の街に派遣された
      
  • 冒険中以外は、広場にある聖堂に住み、シスターの役目に務める
    相談の応対、困窮者への施し、聖水等の販売の仕事のほか
    司教の居ない時には、祝福、洗礼等の儀式を執り行う事もある
    
    • 淫奔の罪を犯し、堕落した事が露見するまでは聖職者のままだろう
      
• アネモネはまだ悪魔祓い
  
  • 仕事の性質上、悪魔祓いの資格を有する
    聖典、聖水、聖銀の短剣等の装備に加え、聖遺物を武器とする
    
• アネモネは鎖使いだった
  
  • 聖鎖。救世主が捕らわれた際に用いられた鎖という謂われのある聖遺物
    聖別された銀の十字架が先端に取り付けられ、その重量による破壊力は鉄板を拉げる
    アネモネの意思に従い動くほか、邪悪に反応し自律的に動く事もある
    
    • 堕落により、聖鎖を操る能力は喪われた
      
• アネモネは神聖魔術がもう使えない
  
  • プリーストにも関わらず、神聖魔術の行使がヘタ
    聖属性攻撃、聖属性付与、回復、防衛、祝福、等を修得済みだが
    トロいため色々と間に合わない事が多い
    
    • 堕落により、神聖魔術はほぼ使えなくなった
      
• アネモネは神をよぶことが出来た
  
  • 生まれながらに有する神の加護
    週に１度、唯一神の一部を召喚する事が出来る
    召喚された神の体の一部は、すごい力によりすごい技を掛ける事が出来る
    ゴッド頭突き、ゴッド張り手、ゴッド卍固め等、召喚部位により技は変動する
    
    • この加護の存在ゆえ、アネモネは聖女に認定される
      
    • 堕落により、この力は喪われた
      

神様にも内緒のこと †

神装備と所持品 †

神様には言えないこと †

いただきものの †

令和２年の誕生日にいただきました
サンキューイスナ様！

//おくのおく †