名簿/412154

  • 安易な発情薬が振り撒かれた -- 2011-01-31 (月) 20:26:27
  • 見てるよ!生きてたら教えて! -- 2011-01-27 (木) 00:33:16
  • (肌寒い夜、童女の水神の住まう小屋へ一人の男が入り込む、男は身長170cm程度でどうやら肥満気味の体質のようだ)
    (レンが眠りについているのを確認すると布団の裾をめくり上げ、つま先を探ろうとする) -- 2010-12-31 (金) 19:52:44
    • んぅ……(小さな寝息を立てながら寝返りを打つ。気配に気付いたというよりは入りんだ外気に反応したようで、薄い布団を襟元へ引っ張り上げる)
      (しかし反応はそれだけで、目を覚ますような気配はない。ぐっすり眠っているようだ)
      -- レン 2011-01-01 (土) 00:32:06
      • (反応に僅かにためらうが、起きる訳ではないと知るとつま先を凝視する)
        (男の息は荒く目は血走っている、レンのつま先があらわになると恐る恐る近付きまずにおいを嗅ぎ、やがてつま先に舌を這わせる) -- 2011-01-01 (土) 00:36:46
      • (小さな指が並んだ白い足。畳の藺草の匂いに混じって汗の匂いが男の鼻腔を擽った)
        ん、ん……(つま先に這う舌の感触に指がぎゅっと折れ曲がり、むずがるような声を漏らした)
        -- レン 2011-01-01 (土) 00:54:11
      • (藺草の合間合間に感じるレンの汗の香りとそして塩味に興奮する男の股間へと血が集まっていく)
        (目の前に差し出されたエサを貪る獣のように男もまた、レンの足を丹念に舐め、指の一本一本に唾液をまぶし丁寧にしゃぶりつくしていく) -- 2011-01-01 (土) 00:58:54
  • // -- 2010-12-31 (金) 00:20:33
    • // -- 2010-12-31 (金) 00:35:59
      • // -- 2010-12-31 (金) 00:39:03
      • // -- 2010-12-31 (金) 00:44:04
  • 発情薬が撒かれた -- 2010-12-30 (木) 14:24:22
    • うぐっ…!?こ、これは……(吸い込んで間を置かず、脚が震えてやがて立っていられなくなる)
      ぬかった…か…(やがて、床に転がったまま、幼い指はそろそろと着物の裾へと伸びていった──)
      -- レン 2010-12-30 (木) 23:04:58
      • (●REC) -- 2010-12-30 (木) 23:06:30
      • ん、はっ…ん、んんぅ……!(着物の肩袖を咥えて声を堪えながら、自慰に耽る童女)
        ………!?(何か視線のようなものを感じると慌てて周囲を見回したが、指は止まらなかった)
        -- レン 2010-12-30 (木) 23:21:48
      • くぱぁお願いします!(撮影班から飛ぶリクエスト) -- 2010-12-30 (木) 23:26:46
      • な、なっ…にを……んぁっ!(涙目でカメラをキッと睨むが、指先が陰核を掠めると白い喉を晒して喘ぎ)
        わ、ワシも…長く、空けておったからの…その、侘びじゃ……(身を焼く快感に押し流されるように、カメラに向かって脚を開き、秘裂を割り裂く)
        (生娘そのものの淡い桜色の粘膜が、滾々と粘りつく体液をこぼす入り口が、晒された)
        -- レン 2010-12-30 (木) 23:38:16
      • (沸き立つ観衆、ロリマンコールが高らかに鳴り響く) -- 2010-12-30 (木) 23:40:23
      • ふふ…神の、陰所じゃ…!目に焼き付けるが…良いわ…!(興奮も相まって性感が高まり、理性も薄れてゆく)
        見て、おれよ…今、イっ…ひぁぁぁぁぁっ…!(開いたままで陰核を転がし…やがて絶叫と共に幼い肢体を跳ねさせた)
        (盛大に潮を噴き、噴出したものがカメラや観衆に向かって降りかかってゆく…)
        -- レン 2010-12-30 (木) 23:54:40
      • G・O・D!まんこ汁!G・O・D!まんこ汁!(よくわからないコールが鳴り響く、まるで山に生けとし生きるものの心が1つになったような叫び) -- 2010-12-31 (金) 00:01:43
      • ん…ぁっ……ふふ…満足、したかの…?(余韻の中、妖艶に微笑みながら、歓声に包まれてぐったりと脱力してゆく水神だった) -- レン 2010-12-31 (金) 00:04:05
      • (満足そうに散っていく観衆、翌日ろりまんビデオが市場に出回ったと言う) -- 2010-12-31 (金) 00:10:57
      • (薬も抜けた翌日、町で販売されていたそのビデオに真っ赤になって頭を抱える童女の姿があったという) -- レン 2010-12-31 (金) 00:12:36
  • まだいるかな…?// -- 2010-12-21 (火) 16:44:52
    • ………(DOGEZAする水神)// -- レン 2010-12-30 (木) 23:00:03
      • い い ん だ// -- 2010-12-30 (木) 23:11:27
      • ゆ、許された……!(顔を上げて脱力する水神) -- レン 2010-12-30 (木) 23:23:05
  • 新年の挨拶の回覧板が回ってきた、新年ならではで普段よりちょっと豪華に飾りつけられてある
    次に回す場所が書いているが、回さずに玄関に置いていても問題ないかもしれない) -- 2010-08-19 (木) 17:09:25
  • レーンーちゃんっ♥
    だーれだ?(後ろから目隠ししながら背中に豊満な胸を押し付け) -- リータス 2010-08-07 (土) 18:52:12
    • うぉ…っ!? ……これほど甘だるい声と大きな乳の持ち主はおおよそ一人しか知らぬぞ、ワシは。
      リータス…じゃろう?(押し当たる胸に若干頬を染めつつ答える)
      -- レン 2010-08-07 (土) 20:15:12
      • 正解っ♪レンちゃん元気してたかしら?(甘ったるいのは声だけではない、彼女の身に纏う香りも……香水なのか体臭なのか、どこか蠱惑的に甘かった)
        あれからどーお?踏まれたがるような男は来てるかしら?(頭を撫でつつ頬を細い指でなぞりつつ…顔を覗き込むようにしながらそんな質問) -- リータス 2010-08-07 (土) 20:25:31
      • うむ…この通りじゃ。おぬしの方も相変わらずというかなんと言うか…(身を包む甘だるさに早くも少しくらくらとしながら頷く)
        いや…あれからは特にそういった輩は来ておらぬが……(頬を染めたまま固まりがちに、リータスの言葉に答えてゆく)
        -- レン 2010-08-07 (土) 20:46:30
      • うふふ、ありがとう♥ お姉さんも元気元気よ♪(前に回りながら包み込むように――あるいは絡みつくようにその小さな肢体を抱きしめていき)
        そうなの…?レンちゃんこんなにかわいいのに、もったいないわねえ……本当に、キスしちゃいたいくらい可愛いわ……してもいい?(赤い――妙に赤い舌を見せて自分の唇をなぞりながら聞く) -- リータス 2010-08-07 (土) 20:57:05
      • ん、あ……元気、なのは分かるが…(抱き締められ、半ば絡め取られた格好で)
        なっ…!?え、あ……せ、接吻…か? その程度…なら……(魅了されたようにその唇に釘付けになり…ぼんやりとしたまま頷く)
        -- レン 2010-08-07 (土) 22:22:43
      • やったぁ♥ じゃあ、するわね……ちゅっ(見せ付けるようにゆっくりと、レンの瑞々しい唇に己の肉感的なそれを重ねる)
        あむっ、れろ…っ、ちゅぱっ♥(絡め取り、後頭部と背筋においた手で優しく撫で擦りながら、レンの歯列といわず舌といわず、ほのかに甘い唾液をまぶしていく) -- リータス 2010-08-07 (土) 22:46:51
      • ん、ぅ……(唇に触れる柔らかな感触に漏れる声)
        ぷぁ…あぅ……ん、は…(口内を縦横無尽にかき回され、時折肩を跳ねさせながら、されるがままになっている)
        //すみません、PCがクラッシュしてしばらく来れませんでした…
        -- レン 2010-08-15 (日) 14:38:58
      • うふふっ…(最後に一度、とろとろと唾液をレンの口内に流し込んで唇を離せば、繋がって切れる銀のかけはし)
        レンちゃん……今度はどんな風に気持ち良くなりたいか、雌畜のリータスにまた命令してぇ…?
        どんなところでも舐めてあげるし、どんなふうにでもしてあげる…♥(胸を押し付け甘い体臭で包み込み、絡め取る様はさながら蛇か蜘蛛か。甘ったるい声音で甘えるように囁きかける)
        //あらら、大変でしたね……何とかなったようで何より -- リータス 2010-08-15 (日) 23:27:08
      • ぷは…ぁ……(潤み、虚ろな目。紅潮した頬。呼吸を荒げながら)
        ま、また…口で……その、舌で…ぇ……(熱に浮かされたように、ようやく絞り出す声)
        身体中…っ……(腰帯を解き、前をはだけながら、熱を帯びた瞳で見上げる)
        //度々文通になってごめんなさい…
        -- レン 2010-08-18 (水) 03:08:39
      • 身体中……だなんて、レンちゃんったらなんてエッチな娘なのかしら♥レンちゃんは淫乱……セックスが大好きな、ヘンタイの神様よ…♥(自分のブラウスもボタンをはずし、はだけた布を開いて直接その肌に柔らかくも淫靡な感触を教え込みながら、首筋、鎖骨と唇を落とし蛞蝓が這い回るように舌で愛撫していく)
        (はだけた前布から内側に腕を通し、腕を絡みつかせると同時に脱がせていく、愛撫と一体化したテクニック 背筋をつつ…となぞっていく) -- リータス 2010-08-18 (水) 03:22:26
      • //こっちも楽しいからいいのよ レンちゃんエロ可愛い! -- リータス 2010-08-18 (水) 03:22:55
  • おいぴよぴよ -- ひよこ皇帝 2010-08-07 (土) 14:42:35
    • (すぴょすぴょ) -- ひよこ皇帝 2010-08-07 (土) 15:06:37
      • む…? ヒヨコ…か?(オスかメスか気になったので肛門を覗こうとする) -- レン 2010-08-07 (土) 15:36:59
      • (ぷぅ) -- ひよこ皇帝 2010-08-07 (土) 15:43:05
      • むぉっ!? やりおったなこの家禽めが!(鳥籠に監禁を試みる) -- レン 2010-08-07 (土) 15:48:46
      • む おい、ぴよぴよよ これはなんの真似だ まさか我を籠にいれたのではないだろうな -- ひよこ皇帝 2010-08-07 (土) 15:50:21
      • ほう、人語を解しおるか。ただの家禽では無いようじゃな。(籠のえさ箱に稗や粟を入れながらニヤリと笑う) -- レン 2010-08-07 (土) 15:59:27
      • 我にかような(ガツガツ)事をすれば恐ろしいバツがあるぞ(ガツガツ)
        貴様は絶対にたえられぬだろうなぴよぴよよ -- ひよこ皇帝 2010-08-07 (土) 16:18:40
      • ふふ、その有様でよう囀るのう…(籠に水飲み場と砂浴び場を追加しながら)
        どんな身分かは知らぬが、人語を解するとは珍しい鳥じゃ。
        -- レン 2010-08-07 (土) 16:36:52
      • ふふふ… 貴様は我が力をしらぬな(ぴちゃぴちゃ)
        ならば見せてやろう……(ぷるぶる………ぷりっ、じょろろろー) -- ひよこ皇帝 2010-08-07 (土) 16:54:07
      • ほう…?(籠を囲炉裏の火に近づけつつ)
        …とまぁ冗談はさておきじゃな。 ……ヒヨコがこんなところに何用じゃな?(籠を開け、問う)
        -- レン 2010-08-07 (土) 17:13:55
      • うむ なに、簡単な事だぴよぴよよ 我が配下となった貴様ならばもちろん嫌とは言うまい
        我を我が城に帰らせたまえ -- ひよこ皇帝 2010-08-07 (土) 17:43:41
      • うん?……誰が配下じゃ、誰が。 とどのつまりは迷子ということか?
        それで…どこじゃな、その城というのは?
        -- レン 2010-08-07 (土) 18:12:40
      • この地はじきに我が支配するだろう ならばこの地に暮らすものはすべて我が配下である
        しらぬ 知っていたら自分で帰るだろう(うつらうつら) -- ひよこ皇帝 2010-08-07 (土) 18:24:34
      • ま、そんなものはトサカでも生えてから言う事じゃな。
        しかし、家すら分からぬとは…まったく。 ほれ、ここでしばらく眠っておれ。探すのは起きてからじゃ。(呆れ顔でおがくずを敷いたボール箱の中にヒヨコとえさ箱を放り込む)
        -- レン 2010-08-07 (土) 18:31:34
  • (釣竿と魚籠を手にしたイノが小屋にやってくる)…レンさんこんにちわ… しばらくだけど…調子…どう…? -- イノ 2010-08-06 (金) 23:38:39
    • おお、イノか、久しいのう… うむ、ワシは変わらぬよ。おぬしの方も変わりないか?(囲炉裏の火に当たりながら笑みを向け、釣り道具に気付き)
      ほう?釣りかの?どうじゃな、釣果は?
      -- レン 2010-08-07 (土) 12:34:23
      • 釣り…最近始めた… おもしろい…お魚もおいしい… よかったら…少しあげる…(魚籠の中には十匹ほどのヤマメがピチピチしている)
        僕も変わりはないよ…不思議なほど変わりがない… レンさん…神様の力…とりもどせた…? -- イノ 2010-08-07 (土) 12:40:01
      • ふふ…楽しみを持つというのは良い事じゃ。 ならば…ここで焼いて食うて行くかの?
        うむ…本当に変わっておらぬようじゃな。やはり…人とは少し違うのか… ワシの方は…まぁ、少しずつじゃな。以前とあまり変わりは無いが…の。
        -- レン 2010-08-07 (土) 12:54:42
      • うん…焼いて食べよう…(懐から手作りっぽい竹串を取り出し、魚に刺して囲炉裏の灰に突き立てる)
        少しずつ…かぁ…レンさんも苦労してるみたいだね… 僕が神様とか…レンさんに近い存在だったら…いろいろ協力してあげられるんだろうけどね… -- イノ 2010-08-07 (土) 13:00:19
      • うむ、魚はこうして食うのが一番じゃ。(焼けていく様子を眺め、笑みをこぼす)
        はは、こればかりはのう。滅多やたらと人から精気を吸うわけにもいかぬしな。 神…か、おぬしはどこか人ならざるところがあるで、もしかすると…
        神とまでは行かずとも、精霊か何かかもしれんしのう。(少し冗談めかして言いながら、イノの眼をじっと覗き込んでみる)
        -- レン 2010-08-07 (土) 13:08:48
      • フフフ…神とか精霊とか…かぁ 案外…そうなのかもね… でも…特別な力とかあるわけじゃないし…結局人間と変わらない…
        僕に出来ることといえば…人並みに魔法を使うことくらい… これも…冒険者になってからできるようになったことだけど… -- イノ 2010-08-07 (土) 13:11:29
      • ひょっとすると、おぬしが力の使い方を忘れておるだけなのやもしれんのう。はっきりした事は何一つ分からぬが…
        ワシとて、今の状態では人間の術士と大きくは変わらぬよ。 ふむ…そういえばおぬし、その術は誰かに習ったのかの? そうでないのならば…素養があるのかもしれんのう。
        -- レン 2010-08-07 (土) 13:20:44
      • もしかして…僕とレンさん…同じような立場だったりするのかな… だとしたら…お揃いでちょっと嬉しいな…
        んー…僕の魔法…魔導器ってのを手に入れたら普通に使えた… 習ってもいないし…本なのに…読むこともなく魔法使えたし…
        (肩から下げた荷袋から大判の本が覗いている 真っ黒な装丁が闇魔術のオーラを放っている) -- イノ 2010-08-07 (土) 13:26:21
      • ふふ、そうじゃとするとおぬしはなんじゃろうのう…火か、それとも地の精か…
        む…?それが魔導器か。なんとも…禍々しい霊気を発しておるが…大丈夫か?努々、その力に飲まれるでないぞ。何やら危険な予感がする…
        ま、冒険で使う分には支障ないじゃろうがな…(焼けたヤマメを差し出し、自らもかぶりつく)…んむ、美味い。
        -- レン 2010-08-07 (土) 13:39:03
      • まがまがしい…? よくわからないけど…この本で魔法使ってると…なんか…安心する… 心地よくて…いい気分になる…
        なんか周りを真っ暗にしちゃうらしくて…同行者からは嫌がられてる… だから…本気はあまり出してない… ん…ありがと…(ちまちまとヤマメをついばむ)
        レンさんは…武器を使ってるんだっけ… 僕そんな器用な事できないから…尊敬しちゃう… -- イノ 2010-08-07 (土) 13:50:10
      • そういった代物はのう、あまり使いすぎると持ち主の魂を食らう事も間々あるんじゃ。心地よい…というのはその前兆か、元々おぬしが闇に属するものなのか…
        ま、用心するに越したことは無い。気をつけるんじゃぞ?(イノがヤマメを啄ばむ様子に頬を緩ませながら)
        うむ、術がさほど使えぬ分、槍や槌で補っておる。 おぬしのように目が見えんでは武器は扱いにくいじゃろうが…その分、相手の見た目や周囲の明るさに左右されぬという利点もある。何事も一長一短じゃて。
        -- レン 2010-08-07 (土) 14:04:21
      • た…魂を食らう…?(魚を食べる口が止まる) それは…なんかこわいね… うん…用心する…
        目が見えてないこと…いい側面もあるってのは…よく体感してる… 真っ暗闇でも…温度で周りのことわかるし…そこは人より優れてる…
        レンさんも…はやく神通力…もどるといいね… レンさんの龍の姿…さわって感じてみたい… -- イノ 2010-08-07 (土) 14:22:28
      • …うむ、その点に関しては目の見えるものには真似できぬ事じゃて。 目が見えぬなら見えぬなりに人の役にも立てるものじゃ。
        (魚を食べ終えてイノの頭を撫で)ふふ、龍の手触り…か。鱗だらけでヘビと変わらぬぞ?むしろ今の方が触り心地は良いやも知れぬ。
        -- レン 2010-08-07 (土) 14:35:34
      • フフフ…マッサージとかね… 武器を使ってて疲れたら…いつでも揉んであげるよ…
        (撫でる手に甘えつつ)んー…触り心地ってのも一長一短だよ… 鱗のザラザラも嫌いじゃないし…どっちも同じレンさんだもの…きっと好きになれる… -- イノ 2010-08-07 (土) 14:47:06
      • うむ…そうじゃな。その時はまた頼むとするかのう。
        ふふ、そういうものか? ならば…その時がきたならば存分に触るといいじゃろう。
        …さて、夜も更けた…また泊まってゆくかの?(布団を敷きながら)
        -- レン 2010-08-07 (土) 15:35:36
      • レンさんが力を取り戻す日…楽しみにしてる… 僕にできることがもしあるなら…何でも言ってね…
        …うん…一緒に寝よう… 寝るとき…ちょっと背中…触ってみていい…?
        背中の龍… 龍の感触と人間の感触…両方あるから… 少しの間だけで…いいから… -- イノ 2010-08-07 (土) 15:46:16
      • うむ、おぬしこそ、困った事があれば何でも言うんじゃぞ? ワシでよければ力になるでの。
        ん?背中を…?ふふ…うむ、そのくらいは構わぬ。お安い御用じゃ。おぬしの手はあたたかいしの?
        (するすると着物を脱ぎ落とし、一足先に布団へともぐりこむ)しかし、斯様な感触が好きとは、おぬしも変わっておるのう。
        -- レン 2010-08-07 (土) 15:57:56
      • レンさんは神様だからね… 神様の感触ってだけで…ありがたいよ… ん、お邪魔するね…(布団に潜り込む)
        (そのままツツッと背中の龍の紋を指でなぞる)…不思議な形…だね… でも…力強さのなかに優しさを感じる…
        川の神様かぁ…フフフ…(ぺたりと背中に頬を当て、レンさんのやや低い体温を感じながら眠りに落ちていった…) -- イノ 2010-08-07 (土) 16:21:21
      • んん…(背に触れられると少しこそばゆそうに身じろぎし)ふふ、自分ではなかなか見られんが、おぬしが言うのならきっとそうなのじゃろうな…
        うむ…温かい……おやすみ、イノ…(イノの高い体温を背に感じながら、間を置かずしてまどろみに身を任せた)
        -- レン 2010-08-07 (土) 16:44:24
  • すっかり忘れていたが、六月の依頼はお疲れさーん 俺だよ俺俺。そりゃあちんこ何て言葉を撒き散らしているアンタにゃー印象度で劣るけどさあ… -- アディック 2010-08-04 (水) 06:22:40
    • よし……ここだ!! -- アディック 2010-08-04 (水) 06:36:11
      • む…!? い、いやいや、ワシはそんな言葉撒き散らしておらぬぞ!?(突然の来訪者に戸惑いまくる水神) -- レン 2010-08-05 (木) 23:43:53
      • ああ…失礼した。ついちんこを瓶に詰める為にタイミングを計ってしまった
        つーか落ち着けよ小娘ー別に取って食ったりゃしねーし -- アディック 2010-08-07 (土) 12:51:02
      • 魔羅を瓶に詰める……!? ち、珍味か何かか…面妖な。(怪訝そうに首を傾げ)
        う、うむ…まぁなんじゃ。ここは一つ茶でも飲んでじゃな…(茶の湯飲みを二つ用意して片方を啜る)
        -- レン 2010-08-07 (土) 13:01:43
      • そんなに気にする事はねーべ、酒場ではよくある事だ… あいよ、んじゃ御馳走になります
        (湯呑みを一気に傾けて飲み干し)…それで、俺何しに来たんだっけ -- アディック 2010-08-07 (土) 13:05:05
      • そういえば最近、魔羅を食らうという女が出入りしておるらしいのう、酒場は。
        ん、確か6月の依頼がなんじゃとか言うておった気がしたが…(茶を啜りつつ苦笑する)
        -- レン 2010-08-07 (土) 13:16:36
      • そうみたいねー。俺のチンコは子作りの為に必要だから食われるのはマジ勘弁だわー
        あー、そうだったそうだった!すっかり忘れてたわ…アレからどうよ小娘。生きてる?のは当たり前か。景気どうよ -- アディック 2010-08-07 (土) 13:22:21
      • ほう?つまりはおぬしの魔羅は使う相手がおるということか。ふふ、まぁ腎虚にならぬ程度にの。(ニヤリ、と意地悪く目を細め)
        うむ、そこそこ上手く行っておる…かのう。 …ところで、ワシは連という名がある。小娘ではない。
        -- レン 2010-08-07 (土) 13:31:24
      • ご忠告どうも。重々気を付けてはいるつもりなんだが……なかなか上手くいかんもんだあ(困った顔で腕組み)
        おおこりゃ失礼、連…ね。呼び易くて楽な名前だ。俺の名前はアディックだ 同期だから暫くは組む機会があると思うんで次があったら宜しく頼むぜー。んじゃ、またな -- アディック 2010-08-07 (土) 13:39:01
      • ふふ、それも若いうちの楽しみか。 想われておる相手も幸せかもしれんな。
        アディック…か、うむ、覚えておく。 そうじゃな、そのうちまた一緒になる事もあるじゃろう。その時は無事に行く事を祈るとするかのう。 うむ、また組む時まで死ぬでないぞ?
        -- レン 2010-08-07 (土) 13:47:15
  • レーンちゃんっ(後ろから目隠し)だーれだっ
    //ごめんねなんか来過ぎかと思って一回消しちゃった -- アトリア 2010-08-02 (月) 01:32:12
    • むぉ…っ!? こ、これ…!(バックを取られて目を塞がれ、割と本気で焦る水神)
      こ、こんな事をするのはアトリアくらいしかおるまい…?
      //いえいえこっちこそ 変な騒ぎを起こした挙句そのまま寝ちゃって申し訳ない…
      -- レン 2010-08-02 (月) 12:14:51
      • あちゃ、バレちゃったー(パッと手を離せばにこにこ笑顔の幼女)びっくりしたー?
        //あー、やっぱりレンさんでしたか、申し訳ないなあ……今回についてはこちらのポカですので、お気になさらずー -- アトリア 2010-08-02 (月) 13:00:49
      • ふぅ…やはりか。うむ、気を抜いておったとはいえ、こうも容易く背後を取られるとは…
        ワシが鈍っておるのか、おぬしが凄いのか……(思わず苦笑を漏らし)
        //こっちも過敏になり過ぎてたかもしれません… ともあれ、第三者の介入じゃなくて良かった…
        -- レン 2010-08-02 (月) 13:26:24
      • んふっふ、アトがすごいんですよ!んーでも、イッパツでバレてあるいみうれしいかも!
        それだけレンちゃんとアトがなかいいってことですからね!(後ろからむぎゅー)えへへ、レンちゃんすきー♪
        //そうですねえ……最近は何が起こるかわからないし、此方も軽率な行動は謹んでおきます…… -- アトリア 2010-08-02 (月) 13:37:22
      • そうか、伊達に二千年生きてはおらぬということか…
        ふふ、抱きつくのは良いが汗だくになってもしらぬぞ?(そうは言いながらもちょっと体温低めでひんやりしている水神)
        相変わらずアトリアは元気じゃのう。(抱きつかれながら静かに身体を揺する)
        -- レン 2010-08-02 (月) 13:50:09
      • そーいうこと!ドラゴンのなかではこどもかもしれないけど、やっぱり2000はながいよ!
        んー?でもレンちゃんひんやりーとしててきもちいいよ?(ほっぺたをぴとっとくっつけてすりすり)やっぱりあれかな、みずのかみさまだから?
        アトはそりゃげんきだよ!げんきがいちばん!レンちゃんはげんきー?(おぉ、おぉぉぉ、となんか揺れてるのにはしゃぐ) -- アトリア 2010-08-02 (月) 13:53:16
      • ふぅむ…やはり経験の差というものか…… 一体何年ほど生きるものなんじゃろうな、龍というのは。
        自覚はしておらぬが…やはりそのせいかのう?竜じゃからという理由では、おぬしが温かい理由の説明にならぬし…(すりすりし返しながらあやすように身体を揺すり)
        うむ、夏場こそがワシ、水神の出番じゃからな。この季節になると少し血が滾るわい。(指先で水瓶の水を操作し、打ち水と共に虹を作ってみせる)
        -- レン 2010-08-02 (月) 14:43:27
      • うーん、こたいにもよるんじゃない?じゅみょうがないのもあるし、アトみたいにカラダじたいにじゅみょうはあるけどてんせいすることによってずっといきてるのもいるし。
        うん、まあみずのかみさまだからだろうねー。ドラゴンはむしろたいおんたかいほうだとおもう。(なんだか気持ちよくなってきて目を細める)
        お、おおおお!きれい!さすがみずのかみさま……なつばがホームか。あー、じゃあずっとレンちゃんにベタベタしてたい……すずしそうなナツをおくれそう! -- アトリア 2010-08-02 (月) 15:02:49
      • ふむ…ワシはどちらかというと前者か。あえて言うならば人々に忘れ去られた時が死期なのかも知れぬ。
        ふふ、夏場は良いが冬場はアトリアのように暖かな抱き枕が欲しくなるところじゃがのう?(アトリアを膝の上に乗せるように抱きなおしながら)
        この程度は児戯じゃな。こうすれば…もっと涼しいじゃろう?(機嫌良さそうに、今度は撒いた水を氷霧と化して辺りを包む)ふふ、ワシは構わぬが…
        …そうじゃ、氷で冷やした羊羹があったはずじゃ。良ければ食うて行くかの?
        -- レン 2010-08-02 (月) 15:20:00
      • それじゃーレンちゃんはしなないね、なんせアトがずっとおぼえてるから!
        んふふ、じゃあふゆになったらアトがあそびにいきます。そしたら、すきなだけアトをぎゅーしながらねてもいいよ?(膝の上に乗れば、頬同士を擦り合わせて甘える)
        おー!ねつをもったはだにスーッときいて……これはありがたい。やっぱりレンちゃんといっしょにいるとすずしいや!
        え、いいの?たべるたべる!アトようかんだいすき! -- アトリア 2010-08-02 (月) 15:25:23
      • ほう、それはありがたいのう。不死の竜と共に生きる…か。うむ、悪くない…
        ふふ、ならば今はワシがアトリアの抱き枕じゃな。冬が楽しみじゃ…(自分のひんやりした身体で包むように抱き締めながら頬を綻ばせる)
        まだまだ川の流れそのものを操るほどまでには及ばぬが…こうして涼をとるには十分じゃろう?
        …よし、待っておれよ。今切って来るでの。(微笑みながらそう言って、奥から羊羹を持ってくる水神だった)
        -- レン 2010-08-02 (月) 15:46:22
      • うへへ、なんかまるであいのこくはくみたいだったね(ちょっと照れつつ)
        マジで!やった、じゃあきょうはおとまりしよう!うひゃー、すずしい♡(自らを包む小さな体に、姿勢を変えて、向き合うような形をとって抱き締め合い)
        うんうん、じゅーぶん!かわのほうはさ、おいおいでいーじゃん?
        っしゃあ、ありがとーレンちゃん!(持ってこられた羊羹に、目に♡を浮かべて)ふいー、のうりょうのうりょう! -- アトリア 2010-08-02 (月) 15:58:14
      • 愛の…そ、そう言われると照れるのう… じゃが確かに似たようなものか。(こちらも少し赤くなりつつ)
        ふふ、床を貸すくらいはいつでも良いぞ? 相変わらずの煎餅布団じゃがの。(楽しげにキャッキャウフフする様はまるで見た目どおりの子供のように)
        そうじゃな、この辺りの川は夏でも安定しておるし、治水の心配はなさそうじゃしの。
        ふふ、水出しの茶も一杯どうじゃな?(喜色満面なアトリアに、冷たい緑茶を出しながら、自分も縁側で寛ぐ水神)
        -- レン 2010-08-02 (月) 16:19:24
      • くふ。でもアト、レンちゃんならいいかもねっ(にひ、と笑ってぎぅ)
        いいのいいの!おふとんはなんでも!アトわりとねつきいいしねー(同じ龍だからか、キャッキャウフフレベルがなんか濃い)
        うんー、はんらんしたってはなしはきかないねえ。ヤーパンはなんかすごいんだっけ?ひんぱんにはんらんするってきいた。
        お、わるいですねえ!よーかんといったらやっぱりおちゃだよねー(羊羹を一口食べて、お茶を啜って一息。縁側から足を突き出してぶらぶらと) -- アトリア 2010-08-02 (月) 16:25:20
      • はは、そうか…ワシも…おぬしとならば良いかも知れんな?(少し照れたまま頷き)
        ならば腹ごしらえをして…水浴びでもしてから寝るとするかの?(頭を撫でたり頬を摺り寄せたりしながら)
        うむ、ここらの川は流れが長く緩やかで幅も広い。一時の大雨程度では溢れたりはせんのじゃろうな。
        うむ、夏の暑い空も…こうして涼を取りながら見上げれば気持ちの良い青空じゃて。(羊羹をつまみ、川からの涼風に目を細めながら、照りつける太陽と青空を仰いだ)
        -- レン 2010-08-02 (月) 16:55:07
      • え、マジで?これってりょうおもいってやつじゃん、キャー!!(もじもじ)でもでも、つきあうってなにすればいいんだろうねー?
        みずあび!いいねえふうりゅうだねえ、ぜひしよー!(すっかりごろにゃんと甘え放題の幼女。到底2000歳に見えない)
        せーよーのかわってそういうのがおおいよね。ひがしのほうはせまくてながれがきゅうなんだっけ?
        そーだねー、おおむねてんきもいいひがつづくし……すずしければさいこうなんだよなあ……あ、でもカがいるや(パチンパチン) -- アトリア 2010-08-02 (月) 17:04:26
      • そ、そうじゃなぁ……ワシも人間の風習には疎くての。しかし女同士か…こういうのは初めてじゃな。
        うむ、ここならば人目を気にせずとも良いからのう。(子供のように甘えるアトリアに思わず笑顔になりながら)
        うむ、特にワシの故郷は島国じゃからの。川も短く流れも急で、うねりも激しい。長雨が続けばすぐに大洪水じゃ。 じゃからこそワシのような神を立てて信仰が興ったんじゃろうがの。
        うむ…まぁこの程度の力、食えばすぐに元に戻るからのう。(羊羹を食べ終えた皿を置いて縁側に置いた下駄を引っ掛け、片手を差し出す)さて…水浴びといこうかの?
        //ちょっと出かけてきます…文通かここで終了かはそちらにお任せで!
        -- レン 2010-08-02 (月) 17:42:27
      • んむう、わかんないねー……?(頭を傾げて)いやいや、さいきんはどーせーあい?もりっぱなあいってどっかできいたことあるきがするし!
        えへへー、はだかのつきあい!ってやつですね?ひとんちまでわざわざのぞきにくるひとはいないよねー。
        うひゃー、たいへんそう……みずってこわいからねー、たしかにしんこうがあつまりそう
        ん、いこー!!(差し出された手をきゅっと握って、よちよちとその後を付いて行った)
        //はいー、結構長くお話したので、ここで〆たいと思います!お疲れ様でしたー!! -- アトリア 2010-08-02 (月) 17:59:35
  • 格ゲー判定終わりまうまう -- 2010-07-31 (土) 02:37:02
    • お、おお…これが噂に聞くかくげー判定というやつか。
      いかにもワシらしいというか、うむ、神たるものこれくらいの技を使いこなせねばな!
      ふふ、ありがたく受け取っておくぞ?(相変わらず尊大ながら嬉しそうにはしゃぐ水神だった)
      -- レン 2010-07-31 (土) 02:55:13
  • ……うむ、たまには掃除せんとのう。(さっぱり) -- レン 2010-07-30 (金) 17:19:44
  • むぅー……?なんかツヤっぽい?(首を傾げて) -- アトリア 2010-07-27 (火) 23:32:43
    • おお、アトリアか。 ん、えぇと…まぁ色々あってのう。 精気に溢れておるかもしれん。(苦笑しながら) -- レン 2010-07-28 (水) 00:10:52
      • ふぅん……そのせーき?にあふれればアトもつやっぽくなるのかな! -- アトリア 2010-07-28 (水) 00:34:57
      • ど、どうじゃろうのう…流石におぬしにも!というわけには…
        じゃが、しっかり食うてしっかり寝れば、近い状態にはなるじゃろう。(饅頭と茶を出して頬を掻く神様)
        -- レン 2010-07-28 (水) 00:40:10
      • へえ、ごはんでもせーきってえられるんだ!(もっもっと饅頭を食べる幼女)
        でもほんとすごいよー、おはだもなんかいつもとちがうかんじだし。 -- アトリア 2010-07-28 (水) 00:59:04
      • うむ、まぁ気力のようなものじゃしな。ウナギなどはよく効くかもしれん。(隣で茶を啜り)
        うーむ、そうかのう…あまりお勧めできるようなものではないのじゃがな。(どう話したものかと苦心しながら苦笑い)
        -- レン 2010-07-28 (水) 01:29:04
      • ウナギ!いいなーうなじゅうたべたい……ひさしくたべてないもんなー。(じゅるり)
        そうなの?うーん、むずかしいこととか……?(ゴクリと生唾を飲み込んで) -- アトリア 2010-07-28 (水) 01:34:01
      • うむ、こう…かりっと香ばしく焼いて、甘辛いタレで…のう。(自分で言いながらキラキラした瞳で)
        んー…そうじゃな、2000年も生きておればまぁ話しても良いじゃろう。
        淫魔はしっておるかの? 早い話があれと同じことをするんじゃよ。(微妙に赤くなりながら)
        -- レン 2010-07-28 (水) 01:46:47
      • ねー!タレがよくかかったウナギもおいしいけど、ほかほかのごはんもまたいいあじになってて……んで、あつーいおちゃをのむんですよ!カーッ、くいてぇー!!
        いんま?あー……え、えっちなのはいけないとおもいます!!(赤くなりながら) -- アトリア 2010-07-28 (水) 01:56:34
      • ああ、たまらんのう。肝吸いなどもあるとなお良しじゃ…腹いっぱい食うてみたいもんじゃなぁ。
        う、うむ。まぁそういう事じゃ。無理をしてやるような事ではないからのう。(赤い頬を隠すように茶を啜る)
        -- レン 2010-07-28 (水) 02:04:59
      • おいしいうなじゅうかあ……でもおねだんもすごいんだろうなあ……いっそじぶんでつってきてつくるか!?
        うー……レンさんって、そういうの……すき、なの?(チラチラ顔を見つつ) -- アトリア 2010-07-28 (水) 02:08:07
      • それもまたよし、じゃが…捌きも焼きも職人技と聞く。ウナギに関してはやはり職人の物の方が美味いんじゃろうなぁ…(じゅるり)
        わ、ワシか!? い、いやなんと言うか…嫌いといえば嘘にはなるが……見境なく、というわけでもなく…じゃな。
        どちらかと言えばされる事の方が多いような……(真っ赤なままで弁明する神様)
        -- レン 2010-07-28 (水) 02:17:16
      • くう、おかね……ちょ、ちょっとムリしててんやものでもたのもうかな……(チラッチラッ)
        そりゃみさかいなくやったらちじょだよ!レンさんはそういうひとじゃないってアトしんじてる!
        されるって……はぁ、レンさん……はやくかみさまのちから、とりもどそうね……? -- アトリア 2010-07-28 (水) 02:19:41
      • ふふ、食いたいときに食いたいものを食うのが一番じゃて。 金は好きなものに投資してこそ、じゃ。
        そ、そりゃそうじゃ! わしとて相手は選ぶわい! そ、それにワシはまだ…(ごにょごにょ)
        う、うむ…そうじゃな、早くこんな状況から抜け出さねば…
        -- レン 2010-07-28 (水) 02:32:01
      • とゆーわけでちゅうもんしよう!!……とはいったものの、おみせにいかないといけないんだけどね、つうしんしゅだんないし……
        ……まだ?(じーっ)
        ど^すればいいんだろうねー、なにかきっかけがひつようなのかなあ。 -- アトリア 2010-07-28 (水) 02:42:19
      • そうじゃな…それにここらでウナギの美味い店などあるのかどうか…
        ま、まだ…最後までは、そのー……したこと、ない…(言い切ると同時にぷしゅー、湯気を上げる)
        そ、そういう事で得られる精気や力は食事と同じく一時的なものじゃからな。 やはり周囲に認められるような存在になってこそ…じゃろう。 信仰を集めねばの。
        -- レン 2010-07-28 (水) 02:49:22
      • うーむ……そもそもウナギをあつかってるおみせがあるのか……?
        さいご……あ、それアトさいきんおぼえた。そりゃ、したらあかちゃんができるらしいしねえ……こまるよね。
        しんこうかあ、いよいよかみさまっぽくなってきたなあ。でもちからがないとしんこうされない→しんこうがないとちからがもどらない、ってジレンマじゃね -- アトリア 2010-07-28 (水) 02:56:21
      • 東洋料理を扱っておる店があれば…じゃな。探してみるのも良いかもしれんのう。
        う、うむ…まぁそういう事じゃ。ワシのような思念存在に子ができるかはまた別の話じゃろうが…のう。
        そのために冒険者になったからのう。それなりに実績を積んで強い冒険者として見られるようになれば、敬意や畏怖の念は得られるかと思うたんじゃが…
        -- レン 2010-07-28 (水) 03:02:57
      • うーむ、このへんにあるのはほとんどおかしやさんばっかりだからなあ、あとサてん。
        にくをえているかぎりこどもはできるんじゃないかなあ……ちなみについこのあいだまでコウノトリがあかんぼうつれてくるとおもってた。
        うーん……つよいぼうけんしゃっていっぱいいるからなあ、いまからなって、しかもしんこうあつめられるぐらいとなるとそうとうがんばらないといけないかと…… -- アトリア 2010-07-28 (水) 03:09:52
      • 足で探すのも良いかもしれぬのう。そうして探した店が美味い店じゃったりしたら感動物じゃ。
        う…む、それもそうか。ワシのこの身体は借り物ゆえ…労わってやらねばならんな。 キャベツ畑…と言うのもあるらしいのう。一体赤ん坊をなんじゃと思うておるのやら…
        ……うむ、なってからよく分かったわい…10年そこらではどうにもならぬかも知れぬのう、これは。 報酬で船賃でも稼いで帰った方が早いやも知れぬ…
        -- レン 2010-07-28 (水) 03:21:24
      • たしかに……さがしぬいたみせならちょーどおなかもペコペコだろうしね!!
        (かりものだったんだ……)かりもののからだでエロエロしちゃだめだよー…… キャベツて。むかしのひとはそうぞうりょくゆたかだなあ……
        えっ、かえっちゃうの!?せっかくおともだちになれたのにー!! -- アトリア 2010-07-28 (水) 03:25:17
      • うむ! 苦労した分食い物は美味くなる!(ぐっと拳を突き上げ)
        借りておると言うかなんと言うか…乗り移っておるわけではなく、姿だけ真似をさせてもろうておる状態での?まぁ、じゃからといって好き放題して良いものではないが…
        ふふ、まぁいずれは…の。 10年先になるか、それとも100年か…それは分からぬが、少なくとも当分はこのままじゃ。 それに、ここの居心地のよさもそれなりに気に入っておるしのう。
        -- レン 2010-07-28 (水) 03:43:05
      • ということでこんどいっしょにおみせめぐりとかしましょうねっ!
        あーなるほど、じゃあほんものをかりてるわけではないんだ。でもしょーぞーけんが……!いやいや、たぶんふんいきぜんぜんちがうだろうし。
        ほっ……そういうことか……あーほっとした。おどろかせないでよね!
        ん、じゃあアトはそろそろおいとましようかな。またね、レンさん!(元気良く手を振ってから飛び去った -- アトリア 2010-07-28 (水) 03:49:46
      • うむ、そうじゃな! 美味いものめぐりというのも悪くない。
        うむ、まぁ…そういう事じゃ。この身体の持ち主も今ではワシの一部となっておるから…表に出す事も出来ん事は無いと思うがの。
        うむ、またの。 食べ歩き…楽しみにしておるぞ!
        -- レン 2010-07-28 (水) 04:48:15
  • こーんばーんはっ♥
    可愛い神様がいるって聞いたのだけれど? -- リータス 2010-07-27 (火) 01:54:50
    • ふむ? ここらで神と言えばワシくらいじゃが……ふふ、そうか、可愛いか。(凄く得意気に頷く童女) -- レン 2010-07-27 (火) 01:59:44
      • そうそう、とっても可愛いわー…♥
        それになんだかりりしいし♥ 私はリータス、リィンちゃんと同じところで働いてるのよ♥ -- リータス 2010-07-27 (火) 02:02:28
      • んふふ、そうじゃろうそうじゃろう。(ますます機嫌よさげにふんぞり返る水神)
        ワシは漣…龍頭川の水神、レンじゃ。 ほう?リィンと同じ……どんなところじゃ?
        -- レン 2010-07-27 (火) 02:10:18
      • 女の子が気持ちいいHなことをしながらのんびりくらせる所よ♥ レンちゃんも着たらリィンちゃん喜ぶんじゃないかしら? -- リータス 2010-07-27 (火) 02:14:37
      • なっ…あ、う、そういう場所で働いておるのか、あやつは……(思わず少し赤くなり)
        ワ、ワシは…今しばらくは遠慮しておく。うむ。
        -- レン 2010-07-27 (火) 02:22:15
      • いつでも遊びに来てね、えっちナシでも歓迎よ♥(なでなで)
        赤くなったって事は……そういうエッチなことも知ってるのかしら、レンちゃん♥ 威厳があるし、凛々しいし、でも姿は可愛いし……その綺麗な足で踏んでくださいって男もいるんじゃないかしら -- リータス 2010-07-27 (火) 02:28:49
      • う、うむ…そうじゃな、いずれまた……
        無論じゃ!これでも1000年ほどを生きておる、侮るでない。 確かに…その、おかしな輩はチラホラ来おるが…(赤くなったままブツブツと)
        -- レン 2010-07-27 (火) 02:34:38
      • 待ってるわね♥
        わー、さすが神様♪ そういう男たちにはどんな風に対応してるの?知りたい知りたーい♪ -- リータス 2010-07-27 (火) 02:37:30
      • む、むぅ……あ、ある程度は思い通りにしてやるがの?うむ。(男に悪戯、触手に襲われ、リィンのに奉仕、ショタに素股と口戯…数少ない経験から虚勢を張る神様)
        まぁその、なんじゃ。人の望みをかなえるのも神の務めじゃからな。(真っ赤な顔で頷く。その様子は初心な少女そのもの)
        -- レン 2010-07-27 (火) 02:44:47
      • んふ、そうなんだぁ…♥(真っ赤な顔で頷く少女をそっと抱いて自分の甘い体臭で包み込むようにしつつ)
        それじゃあ神様、私のお願いもかなえてくれるかしら……? -- リータス 2010-07-27 (火) 02:47:13
      • ふぁ…!?(リータスの匂いに少しくらくらしながら硬直して抱き締められる童女)
        願い…?なな、なんじゃ?申してみよ……(声は微妙に上擦っている)
        -- レン 2010-07-27 (火) 02:52:35
      • 落ち着いて、怖くない、怖くないわ…(頭を繰り返し撫でながら優しく囁き続ける)
        レンちゃんの綺麗なおみ足…私にも舐めさせて?神様にご奉仕させてほしいなぁ……? -- リータス 2010-07-27 (火) 02:56:35
      • う、うむ……(撫でられながら深呼吸するように大きな呼吸を繰り返し、少し落ち着いたのか抱かれるに任せる)
        あ、足を…か? うむ…その程度なら構わぬが…(もっと凄いことを要求されるのかと思っていた水神。安堵もあって軽い気持ちで頷く)
        -- レン 2010-07-27 (火) 03:01:35
      • お姉さんがいくらでも一緒に練習してあげる…いっぱいいろんなことをしましょうね?
        綺麗な足……くらくらしちゃいそう♥ 適当な所に腰掛けてくれるかしら?大丈夫、こんな場所だもの。周りなんて誰もいないわ -- リータス 2010-07-27 (火) 03:08:41
      • む、ぅ……(少し不満げに頬を膨らませるが、恐らく虚勢である事を見透かされていると悟り、おとなしく頷く)
        う、うむ…それならば…(畳敷きの座敷。周囲を見回して隅に置いてあった長持に腰掛ける)
        これで…よいのか?(聞きながら、右足をすっと持ち上げた。子供っぽく肉付きの薄い脚だった)
        -- レン 2010-07-27 (火) 03:16:49
      • 最高よレンちゃん♥ 汗ばんでしっとりしたきめの細かい肌も、ちょっと蒸れた匂いも…形だってとっても綺麗……うふふ(右足を捧げ持って、いとおしそうに頬擦り。白く柔らかい肌の感触が伝わる)
        いただきまー…す……えろっ♥ ちゅ、ちゅ、ちゅっ…♪(まず舌を大きく出して足の裏を舐め上げる。そのあとでわざと唾液の大きな音を立てながら吸い付いて、レンの足を淫靡に濡れ光らせていく) -- リータス 2010-07-27 (火) 03:24:15
      • そ、そうじゃろうか…? ふふ、おぬしの頬も心地よいのう。(目を細めながら、頬擦りするリータスを見下ろす)
        ひゃぁっ!? ん、ぁ…く…(足裏を舐められると跳ねる身体。足の指がこそばゆさに空を掴んだ)
        (むずむずするような感覚に、必死で声を堪える童女)
        -- レン 2010-07-27 (火) 03:33:10
      • 思ったとおり、おいひいわぁ…♥(親指を口に含んで舌先で指の股や爪の間に至るまでくまなく舐め、あまつさえ溜まった唾液でうがいのようにさえしながらくぐもった声で感想)
        リータスのご奉仕、どう…?(ごくりと唾液を飲み込み、土踏まずに舌を這わせ、踵を甘噛みし、合間に頬擦りを繰り返すために見る見る顔も唾液でぬれ光っていく) -- リータス 2010-07-27 (火) 03:39:28
      • ん、くくっ……ひ、ぁ…!(舐められる部分から伝わるこそばゆさ、その光景から伝わる倒錯的な興奮に徐々に呼吸を乱してゆく)
        う、む……気持ち良い、と言えば良いのか、これは……ひぁぅ!(思わず漏れ出る声。脚の感覚と、声を殺す事に集中するあまり、脚を大きく開いてしまっている事に気付いていない)
        (リータスの位置からは、着物の裾の中、足の付け根までとその間に刻まれた幼い亀裂までがしっかりと見えるだろう)
        -- レン 2010-07-27 (火) 03:50:12
      • 気に入ってくれたみたいで良かったわ…♥もっとするわね♪(舌は段々と足を昇っていく。くるぶしを舌先でくすぐり、アキレス腱を甘噛みしてふくらはぎを吸い上げる)
        せっかくだからもっとご奉仕♪おっぱいも味わって…?(相対的に下に行く足を、シャツのボタンをはだけて豊満な胸の間に挟み込む まるで踏みつけられながら嬉々として奉仕しているような姿勢) -- リータス 2010-07-27 (火) 04:00:31
      • あ、あ、ぅ……! んん…(足裏のようなこそばゆさが消え、ほっとするも束の間、今度は徐々に登ってくる舌と唇にぞくぞくとした震えが走る)
        なっ…? うあ、ぁ……(胸の谷間に包み込まれる足、その温かさに思わず声が漏れた)
        (赤い顔で呼吸を乱したまま、その光景を熱っぽい瞳で眺めている)
        -- レン 2010-07-27 (火) 04:11:11
      • レンちゃんの足パイズリ♥気持ちいいかしら?(自分もこの倒錯した奉仕に感じているのか、レンの視界からは太ももを無意識にこすり合わせているのが分かるだろう)
        すごい興奮してるわ…あはぁ♥…ぢゅるっ(足に残った唾液のぬめりを利用して両の胸でこね回し、そしてひざの裏などの汗ばんだ所は得に重点的にしゃぶり、蒸れた匂いと汗の味を残さず味わおうと 唇は既に太ももまで達しようとしている) -- リータス 2010-07-27 (火) 04:18:57
      • う、む……気持ち良い…(逃げ腰だった脚も、今では既に積極的に好意を受け入れようと、より舐めやすいよう、愛撫しやすいように動かしている)
        身体が、熱くて…(上がってきたリータスの頭を撫でる。視線は更なる刺激を促すような機体に染まっていた)
        -- レン 2010-07-27 (火) 04:30:35
      • ぁは♥(撫でられれば顔を上げ、発情した女の……雌畜の匂いを立ち上らせながら蕩けた笑みを見せる どんどんと舐め進めれば、着物の裾に顔を突っ込み太ももの内側も内側、少し舌を伸ばせば幼い亀裂を舐められるところまで来ながらじらすように足のギリギリのところを舐めているばかりで)
        レンちゃん、足終わっちゃった……。ここから先は、もっとご奉仕しなさいって雌畜のリータスに命令してぇ……?(舌を這わせながら上目遣いに甘えた声音) -- リータス 2010-07-27 (火) 04:35:01
      • うぁ…んん……! リー…タス……(もどかしく腿の際に舌を這わせるリータスを見る目はすっかり火照りに焼かれ、とろんとしていた)
        う、うむ……舐めよ…リータス。もっと…ワ、ワシの……御陰(ほと)まで…の?(蕩けきった瞳で欲するは更なる刺激。懇願するように、リータスを見つめる)
        -- レン 2010-07-27 (火) 04:53:17
      • はぁい♥(命令をされればまさしく「待て」を解かれた犬のようにしゃぶりつく 舌先を尖らせて浅く抉るように舐めたかと思えば、じゅるじゅると下品な音を立てながら愛液を吸い尽くさんと吸い上げる)
        レンちゃんのおまんこ、甘酸っぱくて美味しい…!おまんこ、おまんこぉ…っ♥(卑語をわざと言葉に出すことで自分と相手の興奮を高めながら、より密着しようと腰に手を回して引き寄せ、そしてまわした手で尻肉も優しく揉みしだく) -- リータス 2010-07-27 (火) 05:00:47
      • はっ…! く、はぁぁん!(むしゃぶりつかれた刹那、嬌声と共に童女の身体が大きく反る)
        (そこは既に焦らされきってぬめりつき、過敏になった性感がその脳髄を灼いた。両腿がリータスの頬を挟み込む)
        あぅ!ふぁぁっ! リー…タ…あぁぁぁ!(声も、舌の動きも、その光景も、幼い肢体を快楽で蕩かして絡め取ってゆく。より強く押し付けるように腰を突き出し、零れる愛液でリータスの顔を汚しながら)
        く、ふっ…! あ、ああああぁぁぁぁぁ…!!(やがて、長い絶叫と共に、一際濃い愛液を降りかからせると、そのままぐったりと脱力した)
        -- レン 2010-07-27 (火) 05:18:49
      • ん、ぢゅずずずずずずず…っ、んく…♥(白濁した本気汁を顔に浴びせかけられ、避けるどころか自分から吸い付き、飲み干していく そのまま相手の絶頂に合わせて舌を蠢かせ、絶頂がより深くなるよう、余韻はより長くなるよう快感を与え続け)
        レンちゃん、足を舐められるの、気持ちよかったでしょう…?人間牧場に来てくれたら、またこんな風に気持ちよくしてあげる♥(唾液と愛液の混ざったいやらしい匂いを漂わせながら、余韻に浸るレンの顔に頬を寄せ、無意識に刻み込むかのように「足を舐められて気持ちいい」と繰り返し囁き)
        いっぱい気持ちよくしてあげるから、人間牧場にきっと遊びに来てね。約束よ? -- リータス 2010-07-27 (火) 05:28:09
      • あ、あぁぁっ!あぁぅ! うあぁ…!(長く尾を引くような絶頂に、ただただ嬌声を吐き散らして全身を震わせる童女)
        う…む……また、こんな風に…気持ちよく……(ぐったりと横になり、焦点の定まらない目でうわ言のように繰り返し)
        また…行く……イきたい…(それだけ言うと、そのまま意識を手放した)
        -- レン 2010-07-27 (火) 05:47:47
      • いい子ね……おやすみなさい、レンちゃん♥(ぬれた布でレンの体を拭き清め、着衣を整えるとそのまま寝床に寝かせて庵を跡にした) -- リータス 2010-07-27 (火) 05:50:05
  • 郵便受けにチラシがねじ込まれていた -- 2010-07-24 (土) 01:23:47
    • ふむ、祭りなどやっておったのか… 行きそびれたのう。(残念そうに呟いてチラシを畳んで新聞と一緒に積んでおく水神だ) -- レン 2010-07-26 (月) 20:16:35
  • 突如大きな揺れが貴方を襲う、それはおそらく地震と呼ばれるものだろう
    震度は秒数下二桁目の数値の揺れを感じる事になるだろう -- 2010-07-21 (水) 07:11:45
    • ……っ!?(何やら地脈の乱れを察知して身構える水神) -- レン 2010-07-22 (木) 20:36:31
      • お、おお…!?(揺れる掘っ立て小屋。揺れよりも小屋の軋みの方に恐怖する水神)
        ……ふぅ。おさまったようじゃな。何か大きな災厄の前兆でなければよいが…
        -- レン 2010-07-22 (木) 20:40:34
  • すいじんさまー!見てきたよ!見てきたよ!あのねあのね、岩の隙間からちょろちょろとしか出てなかった!
    でもたくさんちょろちょろ出てるのがあって、たくさんくっついて大きくなって、戻ってくともっともっとどんどん大きくなってた! -- かかぜお? 2010-07-20 (火) 01:22:09
    • おお、見てきたか。ふふ…そうじゃろう、そうじゃろう。(うんうんと大きく頷きながら話を聞くロリババァ)
      小さな流れがいくつも集まれば、このように大きな川になるものじゃて。(約束どおり、よく冷えたわらび餅を出しながら微笑む)
      -- レン 2010-07-20 (火) 21:54:59
      • ちっちゃい僕がたーくさん集まったら、おっきくなるのかなー…
        これはー…? くんくん 甘いにおいがする!(不思議な物体、わらびもちを指でつついてみて)わぁっ!ぷるぷるしてる! -- かかぜお? 2010-07-20 (火) 22:18:55
      • うーむ、それは分からぬが… 非力な者でも力を合わせれば重い物を動かすことが出来るのと同じかも知れんのう。
        わらびもちと言ってのう。 ここらで言うぜりぃとか言う食い物と似たようなものじゃ。きなこに黒蜜…好きな方で食べると良いぞ。(それぞれの入った皿を添えながら)
        -- レン 2010-07-20 (火) 22:29:40
      • 一緒に力を合わせるのは大事なんだね…うん!みんな一緒が一番!
        この粉みたいなのと、シロップみたいなのをかけるの? くんくんくん…このシロップは甘そうだけどちょっと苦そうなにおいがする…大人の味だ!
        こっちのこなは…くんくん (思いっきり鼻にきな粉が入る) ぎゃわんっ!? けほっ!けほっ!けほっ! -- かかぜお? 2010-07-20 (火) 22:33:22
      • うむ、冒険においても、協力し合うことが重要じゃからな。(なでなで)
        うむ、どちらも好き好きがあるでのう。もちろん、両方かけてもなかなかじゃぞ?
        ああ…ほれほれ、おぬしの様に鼻の敏感な者には辛いじゃろうて。(ちり紙を差し出しながら苦笑する)
        -- レン 2010-07-20 (火) 22:40:45
      • わふー…(撫でられている間、四つんばいになって大人しくしている)
        両方?迷っちゃうなぁ…かけないのとー、かたっぽだけかけたのと…両方だけかけたの!
        あうぅー ぐしゅぐしゅ (ちり紙で鼻をちーんとかんで) あ゛ー おはなの中が変な感じー -- かかぜお? 2010-07-20 (火) 22:47:09
      • うーむ、ワシとしてはきな粉の方が好きかのう。粉っぽいがあっさりしておって良いぞ? 黒蜜の甘苦さも良いがな。 何なら順番に試してみるのも良いかものう。沢山あるでの?
        何でも嗅ぐ癖は直したほうが良いかもしれんのう。毒のあるものじゃと危ない。 人狼である以上は難しいかもしれんがの。
        -- レン 2010-07-20 (火) 23:02:09
      • この冷たくてひんやりして…ちょっとしっとりしてるから粉が合うのかなー?(まずはそのまま一つをぱくり)
        もにゅもにゅ… わふー!ひんやり冷たくておいしぃ!でもやっぱりちょっと味が少ないねー
        (続いて黒蜜)あむ…あまぁ〜い!けどちょっと苦いなぁ…やっぱり僕は苦くない方やいいや
        (ふたつ混ぜても黒蜜がかかるので苦いと思ったのかきな粉に落ち着いたようだ)はぐはぐ、この粉の味がついたわらびもちおいしぃー!
        うぅーん…直るかなぁ? 気がついたら何か嗅いでたりするんだもん くんくんくんくん(そういいつつもレンの足に鼻を近づけている) -- かかぜお? 2010-07-20 (火) 23:08:37
      • はは、流石にそのままでは味気ないじゃろうな。 味などほとんどついておらんでのう。
        ふむ…おぬしもきな粉が気に入ったか。 ふふ、この季節には丁度良い菓子かもしれんのう?(静かに微笑みながらカカゼオを見守る水神)
        こ、これ、あまり人の足など嗅ぐで無いぞ? あまり品の良いことではないからのう… 特におなごなどは余計にじゃ。(脚を引っ込めながら頭を撫でる)
        -- レン 2010-07-20 (火) 23:30:13
      • よーく、よーく、よーく噛んでるとなんだか甘いけど…うーん、やっぱりきな粉がいいなぁ
        (あむあむ)うんっ♪冷たくてぷるぷるしててさいこう!すいじん様も食べる?(楊枝に2,3こまとめて取って、差し出す)
        わふー…ごめんなさい(四つんばいでしゅんとしながらも撫でられる、多分指を突き出せば指を、足を突き出せば足のにおいを嗅ぐことだろう) -- かかぜお? 2010-07-20 (火) 23:34:31
      • うむ、ゆっくり味おうて食うと良いぞ。誰も取らぬでの。
        ふふ、なら貰おうか……はむ。………うむ、美味い。洋菓子も良いが和菓子の素朴な味が一番じゃな…(もぐもぐと幸せそうに食べながら)
        うーむ、しかし…匂いを嗅いで一体何をしておるんじゃ?相手を確認するなら一度嗅げば十分じゃろうに…?(試しにもう一度脚を出しながら)
        -- レン 2010-07-21 (水) 00:08:44
      • (一つ一つにたっぷりきな粉をまぶして食べている)あむあむ…これがそぼくかぁ…うーん、良くわかんないけど美味しいからいいや!
        おせんべいとかも塩辛いけど美味しいよね〜(よーく冷えたわらびもちはきな粉をまぶさずにそれだけでも楽しめるようになってきたようだ)
        (足を差し出されればすぐさまにおいを嗅ぎ始める)すぅー… くんくんくんくん 何って…良くわかんないけどついつい嗅いじゃうんだー くんくんくんくん
        (本能や習性かは良くわからないが、自分の意思で止めようとして止まるものではなさそうだ。ただしやめろと言われれば即座に嗅ぐのをやめ、舐めろと言われれば舐める従順な犬根性は身についている) -- かかぜお? 2010-07-21 (水) 00:20:24
      • ほう、煎餅も好きか。今度また用意してやるかのう。 おぬしとしては固焼きで噛み応えのあるものがよいか?
        むぅ……人狼のサガというやつかのう? しかしそうしておるとまるっきり犬じゃの、おぬし…
        どれ…(脚を引っ込め、今度はお手をするように片手を差し出す)
        -- レン 2010-07-21 (水) 00:50:09
      • うん!柔らかいおせんべいは物足りないなぁ…おしょうゆの塊を食べてる気がしちゃうんだー
        どうなんだろう?他のわーうるふの人はどうか僕は知らないんだ、みんな同じだと思うんだけどなぁ…
        (嗅いでいた足が引っ込んだんで一瞬きょとんとしたが、手を差し出されればその上に手をのせる)わふっ! -- かかぜお? 2010-07-21 (水) 00:55:01
      • うむ、ワシも煎餅は固い方が食べ応えがあって好きじゃのう。今度は煎餅でも用意しておくかの。
        ふむ…この町ならば同族が見つかるやも知れぬ。もし相手がそのクセを何とかしておったなら、師事してみるというのも一つの手じゃな。
        ……しかし狼と言うがどこまでも犬じゃのう。(乗せられた手を上下に揺すりながら頭を撫で、少し呆れ気味に)
        //寝落ちました…申し訳ない!
        -- レン 2010-07-21 (水) 21:43:57
      • すいじん様はお菓子たくさん持ってるんだ!(しっぽぱたぱた)
        冒険の時じんろーさんと一緒になったんだけど…ずっとお部屋は留守だったみたいなんだー…他にもいるかなぁ?
        わんっ!僕は狼だよー(文句を言いつつも尻尾は勢いよく振れて)
        //僕の方こそごめんねー、遅い時間で… -- かかぜお? 2010-07-22 (木) 00:18:30
      • ふふ…わしの好みに合わせて東の方の物ばかりじゃがの?
        ふむふむ…ワシも他の人狼と出会うことがあればおぬしの事を話してみるとしようかのう。これだけの町ならばばったり出くわす事もあるじゃろうて。
        …犬も狼も根っこは変わらぬようじゃの。 もう少し野性味もあれば狼らしいものじゃが…
        -- レン 2010-07-22 (木) 20:30:30
      • そっかー、いろんな所にいろんなおかしがあるんだね!
        もっと他にいるのかなぁ?たくさんいるといいなー
        わふ?やせいみってなーに? -- かかぜお? 2010-07-23 (金) 01:30:01
      • うむ、所変われば食い物も変わる。ここらの菓子は甘いものが多いようじゃがな。
        ワシはいろんな町を巡ってきたが…この町ほど色々な種族が暮らしておるところはそうなかったからのう。可能性は十分にあるはずじゃ。
        野性味…そうじゃのう。今までどうやって暮らしておったのかは知らぬが、にわかには御しがたいような、一人でも生きるような力強さというか…(頭を撫でながら少し考え)
        冒険で狼などに出会ったことはあるかの? あ奴らが持つような危険な空気を野性味と言うのかも知れぬ。
        -- レン 2010-07-23 (金) 01:53:08
      • 甘いのもいいけど塩辛いのも欲しくなるよね…美味しければ何でもいいけど!
        一人で生きる強さ?うーん…それじゃちょっと待っててね!

        (数刻後)

        (野ウサギを咥えて戻ってくる)わふっ!捕まえたよ!やせい?やせい?(ウサギは既に息絶え、白い体が朱に染まっている。ひとりの時はこうしたものが食料になっていたのだろう) -- かかぜお? 2010-07-23 (金) 23:47:06
      • うん…?これ、どこへ行く!?(唐突に駆け出したカカゼオに少々戸惑いながら取り残される水神)

        ……うお!?(しばらくして戻ってきたカカゼオと、その口に咥えたものに目を丸くする)
        こ、これを仕留めてきおったのか…確かに、野生味は十分といったところじゃな。(その姿に狼の片鱗を見た気がして感心しながら頭を撫でる)
        -- レン 2010-07-24 (土) 00:26:29
      • わっふっふーん♪(褒められて得意げになっている、仕留めたウサギをレンに差し出して)食べる? -- かかぜお? 2010-07-24 (土) 00:34:49
      • い、いや…ワシは遠慮しておく。おぬしのものじゃ、夕餉にでもすると良いじゃろう。
        しかし…撫でられて尻尾を振っておるようではまだまだ猟犬と変わらぬぞ?(得意気なカカゼオに苦笑めいた微笑みを向け)
        -- レン 2010-07-24 (土) 00:59:09
      • はーいっ、甘いもの食べたから後でご飯のときに食べるね!
        わふ?狼は尻尾を振らないの…?気持ちいいのに…
        (その後しばらくお話をしてから帰りましたっ)//ごめんなさい、何度も途切れちゃって… -- かかぜお? 2010-07-25 (日) 16:19:55
      • うーむ、なんじゃろうの… 狼は犬ほど人馴れしておらんというか…
        まぁ、おぬしのように誰とも仲良くなれそうな方がつきあい易い事は確かじゃな。(その後も犬だの狼だの言い合いながらしばらく過ごしたという)
        //いえいえ、おきになさらずー
        -- レン 2010-07-26 (月) 20:15:23
  • ……ふぅ。(濡れた髪を拭きつつ煙管片手に賢者モードの水神だ) -- レン 2010-07-19 (月) 04:03:46
  • レンさん…こんにちわ…久しぶり… あれから…変わりない…? -- イノ 2010-07-18 (日) 20:27:32
    • おお、イノ。 …うむ、ワシはこのとおり元気にしておる。(縁側に腰掛けて日に当たりながら)
      おぬしのほうも…元気そうじゃの。 どうじゃな、おなごのようになる…と言うておったが、そっちの方は?
      -- レン 2010-07-18 (日) 21:55:27
      • 元気なら…よかった お邪魔するね…(レンさんの隣に腰掛ける)
        おなごのように…うん、結構頑張れてる…と思う なかなか髪は伸びないけどね…(去年とさほど変わってないように見える) -- イノ 2010-07-18 (日) 22:08:47
      • うむ…良い日差しじゃて。 こうしてのんびりしておるのもよいものじゃ……
        ふむ…髪は伸びておらんのう…?不思議じゃな。 すると他の事で頑張っておるのか…(イノの髪を軽く撫でながら)
        -- レン 2010-07-18 (日) 22:40:41
      • 不思議…だね… まぁ…伸びたからといって…それで女の子になれるわけでもないけど…
        うん…他のことでね…人に優しく…人を気持ちよく…させてあげられてると思う この前も…男の子の友達に…女の子みたいって言われたよ…嬉しかった… -- イノ 2010-07-18 (日) 22:43:00
      • うむ…短い髪のおなごも多いからのう。 肝要なのは見た目よりも中身じゃて。
        他の事……そ、そうか…それなら何よりじゃ。(色々と想像して少し赤くなりながら) 男にそう言われたならば…うむ、きっとそうなのじゃろうな。
        -- レン 2010-07-18 (日) 23:08:18
      • でもまぁ…友達ひとりに言われただけ…まだまだだよ… 女の人にも…認められなくっちゃね…
        その友達ね…「女の人にすることを想像して」僕にいろいろしてくれたけど… 正直…その辺がよくわかってないんだ…
        女の人がしてほしい…男の人が女の人にしたいことって…どんなことがあるんだろう… -- イノ 2010-07-18 (日) 23:12:50
      • ふぅむ…おなごにも認められる…のう?
        ふぅむ…その様子じゃとその友達というのもおなごの事については疎いのか…?
        そ、そうじゃのう……色々あるにはあるが、それはそのー…どのような時の事じゃ?(赤くなったままで問う)
        -- レン 2010-07-18 (日) 23:34:14
      • うーん…僕ほどじゃないけど…女の人については疎そうだね あくまで僕の感想だけど…
        どのような時…かぁ うまく表現できないけど… 例えば…その子…頼んでもいないのに…僕のおっぱい…舐めてきた…
        女の人って…おっぱい舐められるの…好きなのかな…? ん…もしかして僕…変なこと聞いてるかな… -- イノ 2010-07-18 (日) 23:41:27
      • あ、あぁ…つまりは男同士でそういう事をしたという事じゃな…ふむ……
        ま、まぁその…そうじゃな、敏感な部分じゃからの。つまりは…気持ちいい、という事じゃ。
        つまりそやつは、おぬしを気持ちよくしようと…じゃな。本能的なものかも知れんが… おぬしは…舐められてどうじゃったな?(ぎこちなく解説しながら問い返す)
        -- レン 2010-07-19 (月) 00:05:28
      • うん…男同士でやった… まぁ普通のことだよね… 敏感なのは分かるし…気持ちいいし…舐められてよかったけど…
        でもホラ、お胸って男の人と女の人でかなり違う場所じゃない…だからどうなのかなって… あ…レンさんは…えと…ごめん…
        レンさんは…お胸舐められるの好き…? たとえば…僕みたいな男の人になめられるのは…? -- イノ 2010-07-19 (月) 00:13:05
      • 本当ならば男と女でするのが一番良いのじゃろうが…うーむ。
        舐めるのは、そのー…何も胸に限った話ではないがのう。 お、おなごも…変わらぬよ。敏感で気持ちの良い部分、というのは同じじゃ。むしろ男よりも敏感かもしれん。
        う、むぅ……そ、そうじゃな…おぬしなら…良いとは思う。(思わぬ質問にしどろもどろになりながら)
        -- レン 2010-07-19 (月) 00:21:50
      • 男と女…そういうものなんだ… 男同士でしかしたことないから…よくわからない… 男の人の体なら…よくわかるんだけど…
        そう…女の人も敏感なんだね… フフ…レンさんありがとう…いつか…舐めてあげるよ…今でもいいけどね…
        胸に限った話じゃない…かぁ… 他にどんなところ…舐めるといいんだろう… これも…男の体と共通する部分…多いのかな… -- イノ 2010-07-19 (月) 00:34:16
      • 男とはそれなりに経験がある…ということか。ならば男に奉仕する方法は…知っておるんじゃな。
        あ、ああ…そ、そうじゃな。 この間のマッサージの事もあったし…のう。
        他に…そうじゃな、た、例えば…ここ、じゃな。(つん、とイノの股座をつつき)形は違うが…同じことじゃ。
        -- レン 2010-07-19 (月) 00:57:36
      • うん…鉱山で…いろんな人の相手したよ… 辛いことが多かったけど…今となってはいい思い出…
        …んふっ…(突っつかれるとキュンと内股を締め)…そういえば…この前触らせてもらったとき…気持ちよさそうだったよね…レンさん… ココ舐めるのも…いいのかぁ…
        フフッ…女の子のココ…どんな味なんだろう… ねぇ…いつか…舐めてみていい…?(隣に座るレンさんの太ももにそっと手を添えつつ) -- イノ 2010-07-19 (月) 01:03:05
      • そうじゃな…今はこうして穏やかに暮らしておるんじゃし、それに…その経験も少しは役に立っておる様じゃしの?
        う、うむ…触れられて気持ちの良い部分というのは、舐められても同じじゃ… おぬしのそこと同じようにの?
        ん…そ、それは、そのー…(腿に触れる手。真っ赤なままで想像し、ごくりと喉を鳴らす)……も、もし何じゃったら、今…してみる…かの?
        -- レン 2010-07-19 (月) 01:19:18
      • …い…いいの? ゴメンねレンさん…わがまま言っちゃって… 絶対…気持ちよくするから…
        (縁側から降り、座るレンさんの前に正対する)…こ…これでいいかな… レンさん舐めるの…はじめてかも…(生唾ごくり)
        (位置を確かめるように素足に触れ、顔を寄せる)…相変わらずすべすべ… やさしい…いい匂い… -- イノ 2010-07-19 (月) 01:26:50
      • は、はは……ま、まぁ…ワシもワシで楽しませてもらうとするからの…?
        (正座するイノに苦笑しながら、頭をそっと撫でる)わ、ワシも…そのー…これはあまり経験が無くてじゃな……
        ん…っ…ワシの身体は大きくは変わらぬからのう。どこもかしこもいつも通りじゃよ。(イノの吐息がかかり、少し身を揺すりながら、イノの身体を足の間へと誘い込む)
        -- レン 2010-07-19 (月) 01:33:56
      • 千年生きてるレンさんでも…まだまだ分からないこと…あるんだ… 世界って…広いね……んふっ…
        (着物の中に導かれ、こもった空気を嗅いで微かに肩がピクッとなる)…服の中…不思議な香り… 男の人とは…やっぱり…違うね…
        ん、ここだよね……舐め…るよ…(恥丘と唇が触れ合うと、イノはおずおずと舌を挿し込んで舐め上げる 浅くゆっくりで、たどたどしい) -- イノ 2010-07-19 (月) 01:39:06
      • い、今まではあまり…こんな経験は無かったからのう…
        う、ぁ……そ、そうか…? 先刻水浴びはしたんじゃが…(吐息に敏感に反応する童女。徐々に近づく顔に胸を高鳴らせながら頭を撫でる)
        は…っ!あふっ!あぁ…!(ほとんど経験の無いそこは、それだけでも十分すぎるほどの刺激を童女に与えた。反射的に閉じた腿がイノの顔を柔らかく挟む)
        -- レン 2010-07-19 (月) 01:50:32
      • んぷ…熱っ…(太ももに包まれて耳が塞がれる)……ん…レンさんの…血の流れる音…聞こえる… 興奮…してる…?
        (飴を舐めるように単調な舌の動きだが、徐々に割れ目の奥まで愛撫を広めていく 探り探りのようだ)…すっぱいような…変な味…でも悪くない…
        …んっ…ぬるぬる…出てきたよ…(浅く膣穴を小突いては、滲み出した蜜を自らの口に運んでいく)…なんか…体の中を舐めてるようで…すごい…変な気分… -- イノ 2010-07-19 (月) 01:58:06
      • う、うむ…おぬしが興奮する時と…同じ、じゃよ…(腿の力を出来るだけ緩めようとしながら、震える声で答える)
        あ、ああぁ…っ!(徐々に奥まで侵入してくる舌の動きに背筋を震わせ、白い喉を反らす)
        ような…ではなくて、本当に…その先は、中…あ、はっ!(思わず腰が跳ねる。イノの顔により押し付けるような形へと)
        -- レン 2010-07-19 (月) 02:09:54
      • んぷっ…! れ、レンさん…苦しい… 息…しにくいよ…(股間にうずめた鼻がひくひくと動き、レンさんのお豆を淡く愛撫する)
        (苦しそうな声はするが、舌は陰唇を貪るように跳ね回る 処女膜をコンコンとノックするようにつついたり、粘膜を舌全体で舐め上げたり…)
        …ごくっ…んくっ……どんどん…溢れてくる… お腹の中…レンさんの匂いでいっぱい… -- イノ 2010-07-19 (月) 02:16:42
      • そ、そうは…言うが…ひゃう!? くはぁん!(豆に刺激を受け、大きく仰け反るとそのまま仰向けに横になり)
        し、舌…っ、入って……ああああ!(背を反らして悶えながら、後から後から溢れる愛液。イノの口周りをべたべたに汚してゆく)
        ひぅ!あは…っ! も、もう…くはぅ……っっ!!(やがて、舌を突き出すようにしながら全身を痙攣させ、ぐったりと脱力する。濃い愛液がイノの舌に降りかかった)
        -- レン 2010-07-19 (月) 02:45:36
      • んぷうっ…!? んぐ……ごくっ…(割れ目から溢れるレンさんの蜜を、漏らすことなく口へ運んでいくイノ。吐息は熱く、着物の中がまるでサウナのよう…)
        …ぷは!(顔を離すと、鼻から口、頬にかけて白濁した液体でベチャベチャ) …んふ…レンさん…びゅるってしたんだね…… すごかった…声も…反応も…
        こんなに…たくさん……(げぷっ) …川の神様だから…こんなに…お汁…多いのかな…? -- イノ 2010-07-19 (月) 02:53:05
      • ……っ、は、ぅ…はぁ…はぁっ……(絶頂に蕩けた意識の中、呼吸を整えながらイノを見る)
        う、ぅ…そ、そんなに…多い……か?(見えないというのに、思わずかっと赤くなった顔を隠しながら)
        その…ど、どうじゃったな…? 少しは…女の事、分かったかの……?(もはや動ける気力など残っていない様子で、イノに懐から取り出した手ぬぐいを手渡す)
        -- レン 2010-07-19 (月) 03:03:09
      • 少なくとも…男の人は…こんなにびゅるびゅるしないからね… それに…おちんちんがないと…舐める時息がしにくくて大変だね…
        でもその分…脚とか…お腹とかに…包まれてる感じが…よかった… なんかこう……懐かしい…感じ…?
        (手ぬぐいで顔を拭きつつ)ん…レンさん…ありがとうね… また少しわかった… けど…僕が男でおちんちんがある以上…いまレンさんが感じたこと…僕には感じられないよね…それが残念… -- イノ 2010-07-19 (月) 03:09:24
      • ま、まぁ…その辺りは個人差があるもの…じゃろうな。舐めにくさも…工夫次第、かもしれん……(日差しに目を細めてぐったりと伸びたままの水神)
        それは恐らく……母親の記憶、かもしれんのう……おぬしの頭のどこかにある、母親の記憶が…懐かしさになっておるのかもしれんな。
        はは…おぬしとしては…また一つ、おなごにしてやれる事が増えたのではないかの?
        この辺りでは性別を変える薬が撒かれることもあると聞く…それを浴びれば、おぬしも経験できるかもしれんのう…
        …さて、水浴びでも…してくるかのう。イノもどうじゃ?(気だるげに身を起こすと、すっかりいつもの調子で問いかける)
        -- レン 2010-07-19 (月) 03:26:46
      • 性別の変わる薬… いいね…それで本当に女の人になれるわけじゃないけど…一度くらい…女の人の感じ方…知りたいから…
        …僕のお母さん…かぁ…まったく記憶にないんだ… 生まれた時から…この大きさで…鉱山にいた… じゃあ…なんで懐かしかったんだろう……わかんない…
        …まぁいいや…水浴び行こう… びゅるってしたら…ちゃんと洗わないとね…(2人して川の中へ入っていった//) -- イノ 2010-07-19 (月) 03:31:12
      • うむ、問題はいつ何時撒かれるか分からん事じゃな。おぬしにはうってつけの薬なんじゃが…
        ふむ…?おぬしは本当に不思議な童じゃのう。しかし…懐かしさを感じたというならば、何か感ずるものがあったのじゃろう。おぬしの事ももう少し分かると良いのじゃがな…
        うむ…ふふ、また久々に洗うてやるとするかの? さっきのお返しじゃ。(少し妖しく微笑んで河原へと向かう二人。イノをお返しとばかりに隅々まで洗ってやる水神だった…)//
        -- レン 2010-07-19 (月) 03:43:41
  • レンちゃん……? あれからお加減いかがです?(色々思い出してもじもじしつつも様子が気になるので見に来る)
    元気ならいいんですよー とくに何か用事があったわけではないのでお参りに(パンパンと手を叩いて拝んだ) -- リィン? 2010-07-18 (日) 10:47:17
    • う、うむ……その、なんじゃ。 おかげさまでというかなんと言うか…すっかり元通りじゃわい。(縁側で茶を啜りながら少し赤くなる神様)
      まぁ、せっかく来たんじゃし茶でも一杯どうじゃな?
      -- レン 2010-07-18 (日) 13:50:38
      • お日様がポカポカで気持ちいいですねぇ お茶もいいんですが少し、お昼寝させてください〜
        (来て早々寝落ちる時間のリィンだった) -- リィン? 2010-07-18 (日) 14:02:45
      • しようの無い奴じゃのう…まぁ、こんな日くらいはゆっくりして行くがよい。
        ワシも…少し横になるかのう。(隣にごろりと横になって日差しを浴びる童女だった)
        -- レン 2010-07-18 (日) 14:09:43
  • わっふわっふ(下流の方から川を辿ってお散歩中のわんこ、上流の方に向かっているようだ) -- かかぜお? 2010-07-17 (土) 17:44:13
    • …む? 犬…?童…?よく分からんが…なんじゃろうの。 おーい、そこのおぬし、どこへ行くー?
      (縁側で日向ぼっこしていた神様。その姿を見つけて呼びかける)
      -- レン 2010-07-17 (土) 17:50:13
      • ?(もしかして声をかけられたのは自分かな?周りを見てみるけど誰も居ないからきっとそうだ!)
        わふ〜♪たーっくさんのお水がどこから来るのか、見に行こうと思いましたわふん! -- かかぜお? 2010-07-17 (土) 17:52:09
      • そうそう、おぬしじゃおぬし。(振り向いたわんこ・ッポイに手招きしながら)
        ほう、水源を見に行くつもりか。最近の若者にしては好奇心旺盛でよい心がけじゃの。
        しかしおぬしは…人か? 犬か?(耳やら尻尾をじっと見つめ)
        -- レン 2010-07-17 (土) 18:00:54
      • わふ〜♪(手招きされて嬉しそうにお呼ばれ、暇をもてあましていたからか尻尾も振れている)
        だって川は凄いよー?こんなにたくさんお水があるのに、全然なくならないもん!たくさんお水飲んでも全然減らないんだよー
        わふ?僕はわーうるふ、わーうるふのかかぜおって言うんだよ! -- かかぜお? 2010-07-17 (土) 18:04:43
      • よーしよしよし…羊羹でも食うかの?(何となくそんな衝動がこみあげ、頭を撫で回しながら羊羹の乗った皿を差し出す水神)
        うむ、じゃが最近の人間はそんな水もあって当然のように思っておる者も多くてのう。…ふふ、水源をみればきっと驚くぞ?斯様な岩清水が大河になるのか、とな。
        わーうるふ…ふむ、確か人狼…とか言いおったか。なるほどのう。確かに人と狼じゃな。(納得したように頷きながら、かかぜおと名乗った少年を眺め)
        ワシはレン…水神のレンじゃ。 水は大切にの?
        -- レン 2010-07-17 (土) 18:14:38
      • わふ〜…(頬を緩ませ、頭をレンに預けている。耳に触れられるとくすぐったそうにするがおおむね気持ちはよさそう)
        ヨウカン?それは食べ物なの…くんくん…わぁ!甘いにおいがする!(ヨウカンを見たことは無かったようだ、それでも甘い香りはわかったようできらきらした瞳を向けている)
        ええっ!水ってなくなるの!?(目を丸くしている、どうやら無限にあるものだと思っていたようだ)
        イワシが川になってるんだー…でも生臭くは無いんだね…くんくん(岩清水を知らなかったがために鰯水だと思い込んでいる)
        うんっ、じんろーとも言われるよ!レンおねーさんはすいじん?すいじんってなんだろう…くんくん くんくん …わふ?
        くんくんくんくんくんくんくんくん …?? 嗅いだことのないにおいがするわふん! -- かかぜお? 2010-07-17 (土) 18:23:51
      • うむ、甘い菓子じゃ、遠慮なく食うがよい。おぬしの好みに合うかは分からぬがの。(キラキラした瞳に微笑を浮かべて頷き)
        そうじゃなぁ…海の水は無くならんじゃろうが、井戸や川の水は火照りが続けば涸れる事もある。 それに、飲めるほど綺麗な水ともなればさらに少ないからの。
        う…うーむ……まぁ百聞は一見にしかず、じゃ。見てくると良いじゃろう。(説明に困った様子で苦笑しながら)
        水神…水の神じゃ。ここらの川は管轄外じゃがの。……流石は半分狼じゃな…(少し照れ臭そうに匂いを嗅がれる水神だ)
        -- レン 2010-07-17 (土) 18:32:27
      • うんっ!いただきま〜す、あーん…(お皿に乗った羊羹、楊枝など使わずに直接噛り付く)あむあむ…ふにゃふにゃしてて柔らかおいしぃ〜♪

        (川の方を見て)こんなにこんなにたくさんお水があるのに、なくなっちゃうの!?はぁー…(想像を超えているためか生返事だ)
        きっと上の方は凄いんだろうなぁ…あっ!ずっと続いててまたここに戻ってきちゃったらどうしよう…
        神様なんだ!レンおねーちゃんは凄いんだねー くんくん くんくん これが神様のにおいー? -- かかぜお? 2010-07-17 (土) 18:47:26
      • ふふ、気に入ったようじゃの。(手を手拭いで拭いてやる子供好きな神様だ)
        ……そうじゃなぁ。実際見てみぬと想像も出来んじゃろうが…もしそんなことになれば一大事じゃからのう。
        ふふ、一度上流まで見に行って…行き止まりになっておったら今度は下流を見てくると言うのはどうじゃな? もしまたここに戻ってきたらワシがまた羊羹でも何でも食わせてやろう。
        ふ、ふむ……人と違った匂いがするか。 どんな匂いじゃな?(頭を撫でながら問う)
        -- レン 2010-07-17 (土) 19:23:58
      • ありがとうおねーさん!お手手ぴかぴかだよー
        お水が無いとのど渇いちゃうし…ずーっとたくさんあったらいいのになー
        行き止まりかぁ…どれくらい行ったら行き止まりがあるんだろう…(羊羹は食べたいけど、ずるっこしたら怒られちゃうだろうなぁ…)
        どんなって言われるとー…うーん くんくんくんくんくんくん お水みたいな…甘そうで…ヘビ…じゃないなぁ…くんくんくんくん うーん…?
        嗅いだことの無いにおいだから難しいよー… くんくん でもいいにおいだよ! -- かかぜお? 2010-07-17 (土) 19:31:13
      • まぁ、そういった水が涸れぬようにするのが水神の務めでもあるんじゃがな。
        うーむ…そうじゃな、あの山のどこかから湧いておるようじゃが…半日もあれば着くじゃろう。(上流のほうに見える小さな山を指差しながら)
        ふむ、蛇・・・当たらずしも遠からずじゃな。 ワシは龍…この辺りではどらごんなどと呼ばれておる生き物じゃからの。
        -- レン 2010-07-17 (土) 19:48:49
      • わふっ!すいじん様は大事なお仕事なんだねー、ははー(あがめるようにひれ伏す、見よう見まねで形だけだが)
        ゴールはあんなに近かったの!?それじゃ今日はゴールまで頑張るよー
        龍は聞いたことある!凄く大きいんだよね? くんくんくんくん 龍ってこんなにおいがするんだー…
        …ちょっと美味しそうなにおい…かな… -- かかぜお? 2010-07-17 (土) 19:52:37
      • ふふ、今はそれほど大それた事はできぬがな。(拝まれてちょっと得意気に)
        うむ、今からなら夜までには帰ってこれるじゃろうな。頑張るんじゃぞ?(なでなで)
        お、美味しそう!?(びくりとして少し身を引き)龍が美味そうとはまた変わった発想じゃが…食欲的な意味では食ろうてくれるでないぞ?
        -- レン 2010-07-17 (土) 20:19:13
      • 昔は出来たんだねー…それじゃ今はどういう事が出来るのかな?
        うんっ!でも夜に羊羹を食べると眠れなくなっちゃいそうだから…それはまた別の日にするよー
        ちょっと美味しそうなんだけどなぁ… 他の食べるって何かあるのかな? -- かかぜお? 2010-07-17 (土) 20:22:53
      • 今は……そうじゃのう。(水瓶の水を柄杓で掬ってカカゼオに水を掛けるように振るう。しかし水は掛からず、霧のようになってカカゼオを包んだ)
        (やがてその霧は雲のように集まって、雪を降らせ始めた)…今はこのくらいかのう。
        ふふ、ならば菓子はまたの機会に、じゃな。今度来る時にでも用意しておいてやるとしようかの。
        あ、あー…(少し「しまった」という顔をしてから誤魔化すように頭を撫でる)まぁ、色々な食い方があるという事じゃよ。そのうち分かるじゃろうて。
        -- レン 2010-07-17 (土) 20:48:44
      • ひゃわぁっ!?(驚いてぎゅっと目を瞑る…が水がかからないので不思議そうに辺りを見て)
        すごーい!あ、なんか降って来た…わぁっ!冷たい!(ひんやりした雪にはしゃぎまわる)すごいすごーい!かみさますごーい!
        ほんとっ!?うんっ!また遊びに来るよっ!
        わふー…焼いたりとか…?ちょっと齧ってみたいけどすいじん様を焼くのは嫌だなぁ…
        なんだかお腹がすいてきちゃった、すいじん様を齧っちゃわない内に行くね!またね〜レンおねーちゃーん -- かかぜお? 2010-07-17 (土) 20:57:55
      • ふふ、じゃがさしものワシも今は水がなければ何も出来んでのう…(驚く様子に満足気に頷きながら)
        ワシも食われてはかなわんでの、とびきり美味い菓子を用意しておいてやるとしよう。
        うむ、水の近くはヒルやヘビも多い、気をつけていくんじゃぞー(最後には笑顔で、カカゼオに手を振って見送った)
        -- レン 2010-07-17 (土) 21:07:24
  • 皆にオッサンタが今年も愛を届けにやってきたぞ!有無をいわさず押し付けるので受け取ってくれ!
    今年のプレゼントはコレだっ!(スイーツを象ったストラップの詰め合わせが届けられた) -- ギルデ 2010-07-13 (火) 18:16:47
    • おお、ギルデか! 何やら死に掛けたと聞いてなかなか見舞いにも行けんでおったが…もうすっかり元気そうじゃのう。
      ほう、これは……食えぬのか。ふむ、しかし随分と精巧に出来ておる…面白いのう…(手にとって観察しながら)
      -- レン 2010-07-14 (水) 00:36:27
  • (いつの間にか床にぐてーと寝そべってる幼女) -- アトリア 2010-07-12 (月) 23:58:09
    • む…? どうした、アトリア。(その様子を見て同じく隣にぐてーっと伸びる水神) -- レン 2010-07-13 (火) 00:03:10
      • だれかんちにあそびにいきたいなー→レンさんちにいこー→あーでもねむいなー→んじゃレンさちでごろごろしよう、いまここ。
        てゆーかなんかこのおうちまえきたときよりボロくなってね?なんかあったん? -- アトリア 2010-07-13 (火) 00:07:14
      • ふふ、まぁそういう事ならば存分にゴロゴロしてゆくと良い。(隣にあるアトリアの頭を撫でながら)
        あー…うむ、不埒者に寝込みを襲われての。思わず本気で反撃してしもうてこの有様じゃ。(真新しい木材で塞いだ床と天井の穴を眺めて苦笑する)
        -- レン 2010-07-13 (火) 00:11:03
      • にゃふー、なでられるとますますねむくなりますにゃぁ……(ごろごろ、足パタパタ)
        きしゅうかけられたの?だめだよーおうちのまわりにけっかいぐらいはっとかないとー。ほんきってことはすがたかいほうしたの? -- アトリア 2010-07-13 (火) 00:13:51
      • 何なら寝て行っても良いぞ?粗末な布団じゃが、おぬしが入るくらいの余裕はあるでのう。(目を細めながら)
        結界か…今のワシの力はそこらの術士と変わらんからのう…なかなか。
        うむ、久々に龍になったが…力不足ゆえにこの程度で済んだようじゃな。僥倖と言うかなんというか…複雑な気分じゃて
        -- レン 2010-07-13 (火) 00:27:32
      • んむー、じゃあちょっとあそんだらそうすっかー。くふ、アトはだきまくらとしてていひょうがあるんですよー?
        そっかぁ、ざんねん。でも、ゲリラされるたびにかいほうしてちゃそれこそからだがもたないよ。
        だいぶしょうひしちゃったんじゃない?りゅうたん(龍丹)のむ? -- アトリア 2010-07-13 (火) 00:33:06
      • ふふ、ならば今宵はそうさせてもらうとしようかのう?(楽しそうにアトリアの背に腕を回して)
        ……うむ、流石にアレが何度もは色々な意味で身体が持ちそうに無いわい…(思い出して身震いし)
        おお、仙薬かの?くれるというならばありがたい…
        -- レン 2010-07-13 (火) 00:41:23
      • うん、するといいよー!……でもふくざつー、「ぷにぷにしててきもちいい」って……アト、デブじゃないもん!!(ぎゅーっとしつつ)
        ?よくわかんないけど、もしかしてけっこうつよいやつだったん?
        うん、これひとつのむとたいりょくかいふくがはやくなるんだよー。にんげんにあげるとふくさようがつよいけど、レンさんドラゴンだしだいじょうぶでしょ。 -- アトリア 2010-07-13 (火) 00:48:26
      • ふふ、童女の身体というのはの、柔らかく抱き心地の良いものじゃよ。(堪能するように抱き返して二人でごろごろ)
        ……う、うむ、なかなかのう。 精気を吸う類の妖魔で、余計に力を浪費したわい……
        ほう…それは良いな。病にもかかった事はないし…その辺りは大丈夫じゃろうて。(早速一粒受け取って飲んでみる)
        -- レン 2010-07-13 (火) 00:56:01
      • まあ、そういうもんなんだろうけどさ、しゃくぜんとしないよー……(はぁーレンさんみずのかみさまなのにあったかいーとすりすり)
        むう、それはサッキュバスとかそのへんですかねえ……めんどうなあいてですね、たおしたの?
        うん、のんだらあとはねるだけ。あしたになったらもうすっきりだとおもうよ! -- アトリア 2010-07-13 (火) 01:06:14
      • ……ま、その点はワシも似たようなものじゃがのう。(幼女二人してすりすりし合いながら)
        淫魔か…それほど高尚な生き物ならばまだ良かったんじゃがの。いわゆる触手という奴じゃよ… 何とか噛み千切って滅してやったがのう…
        ん…確かに、効きそうな味じゃ…(眉を顰めて苦笑しながら)ふふ、明日起きるのが楽しみじゃな…
        -- レン 2010-07-13 (火) 01:17:10
      • んー、レンさんもぷにぷにしてるー♪(もふもふすりすり)それに、いいにおいだー(くんかくんか)
        しょくしゅかー、うにょうにょ!あれにまきつかれるとミミズバレになってやだよねー……なんかぬるぬるしてるし。きもちわるいよ。(ぱちぱちと拍手しながら)
        あはは、りょうやくくちににがしってね。そうだねー、じゃあ、げんきになったらあそぼ?きょうはもうねるー? -- アトリア 2010-07-13 (火) 01:24:04
      • ふふ、見た目はおぬしとさほど変わらんからのう。おぬしも良い香りがするぞ?(嬉しそうにモフりモフられ)
        うむ…それがさらに精気を吸うでタチが悪い。もう二度とごめんじゃ……
        …そうじゃな、そうしようかのう…ありがとうの?アトリア。(もう一度アトリアの頭を撫でながら掛け布団を二人で被る)
        -- レン 2010-07-13 (火) 01:34:22
      • そっかあ……はやくおっぱいおおきくなりたいねえ……(切実な事呟きながらまふもふ)
        せいきをすうしょくしゅかー、なんかやだなー、すごくヘンなかんじー。
        ううん?ともだちのからだのこときづかうのはとうぜんだよー!(おやすみのちゅーをほっぺたにして、抱き合いながら寝入った) -- アトリア 2010-07-13 (火) 01:43:15
      • そうか、アトリアは大きくなりたいか… 一度大きくなったのも見てみたいものじゃな。
        ま、あれだけ思い切り滅してやれば化けて出る事もあるまいて…あふ……(言いながら、欠伸を一つ)
        ふふ、良い友に出会えてワシは幸せじゃ……(口付けを柔らかな頬に返して、腕の中の温かさに目を閉じ、眠りにつくのだった)
        -- レン 2010-07-13 (火) 02:00:11
  • くっ…好き放題無茶をしおってからに……(半壊した小屋を掃除して建て直す水神だ) -- レン 2010-07-12 (月) 11:32:32
    • フフフ…家壊れたんですか…フフフ…公園住まいとかいいと思いますよ…フフフ -- ころの 2010-07-12 (月) 12:00:21
      • い、いや…これからの季節、野宿はのう?(更に乳力アップしているコロノに戦慄しながら屋根の穴を塞ぐ水神だ) -- レン 2010-07-12 (月) 12:24:20
      • 野宿じゃないですよ…大自然と一体になるだけですよ!!………で、何があったんです、これ…(すっかり変わり果てた小屋を眺めながら) -- ころの 2010-07-12 (月) 12:29:07
      • する事は同じじゃろうが…! ん、まぁその……不埒者が現れおってのう。(思い出して少し赤くなった頬を掻き)
        …思わず全力を出してしもうた。おかげでワシの力は今すっからかんじゃよ……(空腹であるかのように腹に手を当てながら)
        -- レン 2010-07-12 (月) 12:36:40
      • 不埒者…?神様ぢからで成敗したんですねっ?!ボッコボコにしたんですか!?…見たかったなぁ……
        んーでも、神様がお腹すくぐらい本気ださせる相手って何なんでしょう…?何されたらこんなに怒るんです…?(普段は温厚な方だと思っていただけに疑問に思う) -- ころの 2010-07-12 (月) 12:47:43
      • ふふ、そこはほれ、龍じゃからの。自慢の顎で思いっ切り食いちぎってやったわい。(少し自慢げに武勇伝を語る神様だ)
        ……あ、あー…何を…か。なんというか…じゃな。いきなり襲われて必死じゃったというか、貞操の危機を感じたというか…(腹を押さえながら言い辛そうに)
        -- レン 2010-07-12 (月) 12:54:54
      • 龍!龍ってあの蛇のデカイやつですよね?!神様そんなことも出来ちゃうんですかっ!(尊敬の眼差し)
        て、ていそーのきき?……あっ…あの、ごめんなさい!コロノなんか変なこと聞いちゃったんですかね?!あの、そのっ(予想外の答えが返ってきたためか慌てふためく) -- ころの 2010-07-12 (月) 13:01:49
      • そもそもワシのは龍の方が真の姿じゃからの。 この姿は世を忍ぶ仮の姿じゃよ。(物凄く気分よさげ)
        あ、あはは…まぁ、そういうことじゃのう。おぬしとしては興味津々な事じゃろうが…
        ワシじゃから何とか耐えられたといったところじゃからな。おぬしも気をつけるんじゃぞ?(屋根を塞ぎ終わってふわりと着地しながら苦笑する)
        -- レン 2010-07-12 (月) 13:08:57
      • 今度見せてくださいよ!……ってダメですよねー。世を忍んでるわけですもんね…
        きょ、興味はありますけど……うん、大丈夫です!なんたって神様がついてますから!って前も同じこと言いましたね!(よろしく頼むぜ!といった風に神様の手を握る)
        ではコロノはこれでー。神様も何かあったらコロノに言ってくださいねーっ!(そういうと去っていった) -- ころの 2010-07-12 (月) 13:23:13
      • 龍に戻るにも力を使うでのう。そう簡単には……じゃがまぁ、そのうちの?
        う、うむ…その神が危ない目に遭っておれば世話無いのう…気をつけねば。(バツが悪そうに手を握られながら)
        うむ、何かおぬしに頼る事があればそうさせてもらう。気をつけてのー! ……さて、とり急ぎこの精気不足、どうするか…(ぐぅ、と鳴る腹を見下ろし、ため息をつく水神だった)
        -- レン 2010-07-12 (月) 13:35:34
  • (虫の音が鳴り響く夜の川原。葦の間を潜り抜けながらそれは小屋へと近づいていく)
    (無数の蛇が連なったような体をくねらせて静かに、しかし確実に。)
    ("神喰らい" 古にそう呼ばれた狭間のものは、じゅるじゅると無数の「手」や「足」を動かしてそっと寝ているレンに近づいていく)
    (弱り果てた水神を屠るため。ただ尽きることのない「食欲」に動かされて) -- 2010-07-11 (日) 22:20:45
  • う、ん………?(何かに気付いて薄く目を開けるが、目に入ったのは風に揺れる戸板。気のせいかと思い再度眠りにつく)
    (まるでその様な予測すらしていない水神。再び無防備に寝息を立て始めた…)
    -- レン 2010-07-11 (日) 23:03:17
    • (夜の闇にまぎれてしゅるしゅるとレンを囲んだそれは、うねる「手」を幼い肢体に這わしていく)
      (その滑った体から異臭を放つ汁を分泌させ、幼女の肉体に「火照り」を染み込ませて)
      (袖から進入した手は薄い胸板を滑り、桜色の先端を擦り、足を伝い裾を潜った「手」は緩い土手をなぞり上げる)
      じゅるじゅるぬるぬる -- 2010-07-11 (日) 23:17:08
    • ん…ん………(身を這い上がるそれに、最初は深い眠りの中で身を捩る)
      ……んぁ………は…ひっ!?(しかし、染み渡る熱さのようなものに焼かれた胸の先端を擦られると、流石に驚いたように跳ね起きた)
      な、なんじゃこれは…!? ひ、ぁぁ!? や、やめぬか…ぁ……!
      (自我があるのかも危いそれを怒鳴りつけて掴もうとする…が、既に火照った身体では力が入らず、その表面を手がぬるりと滑るのみ)
      -- レン 2010-07-11 (日) 23:31:11
    • じゅるっ   じゅるっ
      (鱗のない蛇のようなぬらぬらと黒い手で、レンの四肢を拘束する。袖口をぐいと広げ幼い胸を露にして、尖った「指先」でこねくり回してゆく)
      (レンの足を掴んでいた「手」がぐいとその細足を開かせ、無垢な縦筋をぐいと割り開く)
      (「手」の先から肉色の無数の「指」がべろりと現れ、割り開かれた秘所へと群がった)
      くちゅ くりゅりゅ ずりゅん ぬるぬる きゅるん くちゅくちゅ
      (細い指先が幼蕾を捻り、尿道口を突き、小さな膣口をなぞりあげる) -- 2010-07-11 (日) 23:47:40
    • うっ……く…は、放さぬか…! 放せ…ぇ…! あぁぁ…っ!(拘束された四肢を暴れさせるが、胸への刺激に全身が跳ねる)
      ぁ……そこは…っ。(湿った音を立てて割り裂かれる秘裂。火照りによって既にぬめりつく体液が零れ始めている)
      き、ぁ……! かは…! んあぁぁっ…!(同時に複数箇所への刺激。まともに喘ぐ事もかなわず、細い背が大きく反り返った)
      あ、あぁぁ…ぁ……(間をおかず、緩んだ尿道口から漏れ出る生暖かな液体。しょろしょろと触手を濡らし、伝い落ちてゆく)
      -- レン 2010-07-12 (月) 00:15:13
    • ぎゅるぎゅるじゅるじゅる
      (レンの尿を浴びておぞましい体をくねらせる。それが喜びなのかはどうかわからないが、それは一段と活気を増し、触碗を唸らせレンの体をさながら胴上げのように中空へと持ち上げる)
      (レンはあることに気付くだろう。粘膜の接触部分から、自分の精気がそれへと流れ出ていってしまっていることを。これは捕食活動なのだと)
      (指は幼裂の下、愛液に濡れる菊門へと着手した 弛緩作用のある粘液をなすり付け、直腸をさらけ出すようにぎゅい、と伸ばし開いた)
      ずりゅん (「手」から割り出た赤黒い肉棒が、巣穴に逃げ込む鰻の如く、開いた菊門へとその先端を入り込ませた)// -- 2010-07-12 (月) 00:30:22
    • は、あぁぁ……ぁ…… なに……こやつ…(体の芯から何かを吸いだされてゆくような感覚に全身を弛緩させ、抗う事も出来ずに持ち上げられる小さな体)
      な、にを……はぅ!?(小孔を押し広げられ、がくんとかぶりを振る。さらに…)
      ひぐっ!? あ、が…! かふ…っ!(開かれた部分へ押し入られ、腹を突き上げられる衝撃。舌を突き出すように喘ぎ、喉に自分の唾液を詰まらせて咳き込む)
      うあぁ…ぅ…やめ…ぇ……!(未経験の衝撃に徐々に弱くなる抵抗、か細くなる声)//
      -- レン 2010-07-12 (月) 00:44:51
    • ぬじゅんっぬじゅん ぐぽぅっ
      (幼い直腸を攪拌しつつ触手はレンの後宮を犯していく 腸壁から大量の精気を吸収しつつ、消化器官をさかのぼる)
      (割り広げられた性器には細い「指」が群がり、膣口へと細いそれが何本も進入し、処女膜を破らずに膣内を擦り上げている)
      (小さな肛門が子供の拳ほどに広げられ、薄い腹が触手でぼこりぼこりと波打つ横で、レンの乳首を擦り上げていた触手がぐいと鎌首をもたげた)
      (その先端から小指ほどの細い針が妖しく輝いている それを愛撫によって尖った両の乳首へとツン、とあてがうと…)
      プツゥ (殆ど膨らみのない、薄い胸の乳腺へと差し込んだ) -- 2010-07-12 (月) 01:03:21
    • う、ぐ…!は、ぐ…ぁ……!(腹の中をかき回され、逆流してくるおぞましい感触。苦痛と快楽が混じり合って些か品位に欠ける声が漏れる)
      は、ひ…っ…ひゃ…め…ら、め……ぁ……!(しかし、膣に侵入する細い触手にはわずかな力で抗うような素振りを見せる。しかしその抵抗も快感に押し流され、力を入れた分だけ触手の「指」を締め付ける結果となった)
      な、に……? いぎ…! 〜〜〜〜っっ!!(必死に耐えようとする中、乳首へと突き立てられた針。声にならない絶叫と共に白目をむき、膀胱に残っていたわずかな尿が噴き出す)
      か、は… は…っ は、ぁ…(しかし、臓腑を抉るような衝撃に、意識はすぐに引き戻される。わずかに残った理性の中で、針を突き立てられた胸を見下ろした)
      -- レン 2010-07-12 (月) 01:18:28
    • ぷっちゅうううぅぅ  (差し込まれた針の先端から熱さを伴う液体が大量に分泌された それは激しい快楽と共にレンの乳腺を満たすように広がっていく)
      きゅんっ(針がレンの乳腺から引き抜かれると、変化は如実に現れた レンの目の前でその乳首と乳輪がぷっくりと膨れ上がり、赤く腫れあがった先端からプツプツと白い水滴が浮かび上がる)
      (そう、それはレンの母乳だった 触手の毒液によって活性化された幼い乳腺が作り上げた、レンの初乳)
      ぎゅるるっ(その瞬間、細い触手が腫れあがった乳頭をぎゅんと絞るように締め上げた)  -- 2010-07-12 (月) 01:34:58
    • あ、ぁ………へ、ぁ…(胸から広がり、意識を蕩かす快感に、だらしなく緩んだ口元から涎が零れる)
      っは……! ぁ、ぁ……(目を見開いて自分の胸が変化する様を見下ろす。膨らむにつれて鬱積した欲求のようなものがこみ上げ…)
      ひは…っ! あぁああぁぁあぁぁぁ!!(乳首を絞り上げられるのと同時に先端から乳白色の液体を迸らせ、何度目とも知れない絶頂に全身を震わせた)
      -- レン 2010-07-12 (月) 01:52:06
    • ちゅばっ ちゅううぅっっ (母乳が噴出したレンの乳首へと「口」が近づき、腫れあがった乳頭を丸ごとかぶりつくように吸い付く)
       ちゅぅぅぅぅ むちゅぅん じゅるるっ ゴボポッ (薄い胸板のどこから産出されているのか不思議な程の量の母乳を吸い上げていく レンの精気が大量に含まれた母乳は格好の食事のようだ)
      (だらしなく開いた口にも触手が潜り込む 乳歯が生え揃う口腔内を蹂躙し、絶頂を呼ぶ粘液を滲ませながら喉奥へと滑り落ちていく)
      (一方尻穴を犯す肉触はそのストロークを加速させ、赤く腫れあがった肛門から直腸を引きずり出さんばかり)
      ぼじゅんっ!ぼじゅん! ぼきゅん!ぼきゅ!ずちゅん!ごりゅん! (闇の小屋の中吊り上げられ、裂かれんばかりに突き上げられるレンは触手が詰まった肉袋のようにも見えた) -- 2010-07-12 (月) 02:05:18
    • は…っぁ…吸われ……ひ、ぃ…ぁ…!(体内から母乳と共に吸い上げられてゆく精気。射精にも似た感覚に脳髄を焼かれながら、涎と愛液を垂れ流す)
      んぐっ!? えぐっ…んんんっ……!(喉奥へと潜り込んで行く触手に激しくえずくが、もはや噛み切る事はおろか吐き出すだけの気力も残されていない)
      (腸を抉られ、乳を吸われる度にくぐもった声を上げ、喉奥を締め付けて愛液と残尿を床へと滴らせる)
      (揺さぶられ続けるその瞳からも光は消えかけ、完全に堕ちたかのようにも見えた)
      -- レン 2010-07-12 (月) 02:17:42
    • ぶびゅっ ビュボ! ビュボバババッッ
      (とどめとばかりに特濃の毒液が、上と下からレンの臓腑に注ぎ込まれた あっという間に小さな体は粘液で満たされ 妊婦のように薄い腹を膨らませ、口と尻穴から互いの液が漏れた)
      どさん (神喰らいは糸が切れた操り人形のようにレンを床に落とすと、胎内から触手を乱暴に引き抜いた)
      じゅるるぬるぅ  …ガッポン (ぼっかりと開ききった尻穴から大量の毒液がドロドロと噴出す様を見て、獲物が無抵抗になったと悟った)
       きゅるる・・・ ばきばきばき (最後の止めと「手」が集まって形成されたのは 丸太ほどの「男根」信じられないほどのグロテスクなそれが雄雄しく反り返る) -- 2010-07-12 (月) 02:28:31
    • …………っっ!? ご、ぶっ…!(小さな体が毒液で満たされ、膨れ上がる。上下から大量にそれを逆流させ、やがてがっくりと頭を垂れた)
      うぅぁ……!(床に投げ出され、引き抜かれると栓を失って一気に漏れ出す大量の液)
      (脈打つようにそれをどろどろと垂れ流しながら、虚ろな瞳で形を変えてゆく触手を見上げる)
      あ……ぁ………!(それが何かを悟ると、目を見開き、うめくような声を上げる。しかし毒液に冒された身体は思うように動かなかった)
      -- レン 2010-07-12 (月) 02:39:03
    • (破城槌のようなそれを傾け未通の秘所に狙いを定める 無数の手がレンの体を引き、その禍々しい一物へと引き寄せていく)
      ぐんっ (大人の拳ほどもある亀頭がレンの股間に当たった、当然入るはずもない代物だがそんな事はこの狭間のものには関係がなかった)
      みしっ (両足を引く「手」が力を入れる 巨大な質量が股を押し上げる)
      ぎり ぎり ぎり … (レンの股にかかる圧力が加速度的に増していく) -- 2010-07-12 (月) 02:49:24
    • は……っ……んぐ…っ……!?(抵抗空しく股間に押し当てられるまさに杭の切先に、背筋が凍えて蕩けかけた意識が覚醒する)
      (骨を軋ませるように押し込まんとしてくるそれに手を当てると、その体液を、それに混じる精気を逆に吸い上げる)
      (次の刹那、剥き出しのままの童女の背、そこに彫り込まれた龍の双眸が爛々と金色に輝き始めた)
      ガアァァァァッ!!(小屋を吹き飛ばさんばかりの咆哮と共に、童女の背から躍り出る龍の頭。その顎が神喰らいめがけて喰らいつく)
      -- レン 2010-07-12 (月) 03:12:34
    • ぎゅるるるっ (思わぬ反撃に身をよじって震えると続けざまに襲い掛かったあぎとに噛み付かれ、その身を千切れんばかりに振り回し悲鳴に似た風きり音を立てる)
      (その「腕」の先端を尖らせて反撃を目論むも、もとよりレンを弱りきった物と判断して襲い掛かった小さな神喰らいに、力を顕現させた水神をどうにかできるはずもなかった)
       ぎゅるっっ  ぎゅるっ  ぎゅびぃ (一瞬激しくうねり、縮こまったかと思うと、黒い泥のように弾け散った)
      (小屋中に四散した躯は音を立てて消え去り、ただレンに撒き散らした毒液だけが大きな水溜りとなって残っていた) -- 2010-07-12 (月) 03:33:19
    • ぐるる……(喰らいついた獲物が爆ぜて四散した後も、危機に実体化した龍は止まらない)
      (尾まで抜け出ると、汚れきったまま抜け殻のように横たわる童女の身体。それを床板ごと巨大な顎で飲み込み、小屋の屋根を貫いて飛び上がった)
      グアァァァァァッ!!(数里四方に響き渡るような咆哮を上げ、雲の中へと飛び上がってゆく龍。やがて叩きつけるような驟雨が辺り一帯に降り注ぐ)

      (その夜の明け方近くまで雨は降り続き、明くる朝には半壊した小屋の中、何の痕跡もなく、何事も無かったかのように眠る童女の姿があったという)
      -- レン 2010-07-12 (月) 03:49:00
  • 素敵な名前のお部屋ですね!(コメントページ名に食いついた) -- チン 2010-07-09 (金) 21:12:52
    • 今更そこを突いて来るとはおもわなんだ…… おかげでちんこ神呼ばわりじゃよ、まったく… -- レン 2010-07-10 (土) 14:14:22
      • いいじゃんちんこ美味しいし -- チン 2010-07-10 (土) 22:09:22
      • ああ美味いってそういう……じゃがワシに魔羅は無い! 残念じゃったな!(何故か得意気に胸を張る) -- レン 2010-07-10 (土) 22:47:18
  • (小屋の側の川でほぼ全裸で水浴びをしている褐色だ)なつっていいですねー!!!(一人で大声で叫んでいる) -- ころの 2010-07-09 (金) 00:32:08
    • ……うむ、全くじゃな。(答える様に呟きながら、いつの間にか同じく全裸で水浴びしている水神だ) -- レン 2010-07-09 (金) 01:14:29
      • おわっ?!神様!?いたn?!…留守かと思ってはしゃぎまわってましたよ! -- ころの 2010-07-09 (金) 01:21:06
      • 人の住処の傍に裸族が出没すれば気付きもするわい…しかもあれだけ騒げばのう。
        全く…おなご一人でこんなところで水浴びしおって…よからぬ輩に見つかったらどうするんじゃ。
        -- レン 2010-07-09 (金) 01:24:54
      • 裸族って!失礼な!ちゃんとパンツは残してますよ!(ぷくーと膨れ)
        よからぬ輩ってなんです?この間言ってたような人のことですか…?そのときはその時でまぁ諦めますよ!それにここには神様がいるから安心です!助けてくださいねー! -- ころの 2010-07-09 (金) 01:28:12
      • む…まぁそう考えれば普段とあまり変わらぬか。(上から下までざっと眺めて頷く)
        あ、諦めるでない!誰とも知れぬ相手にあの本のような事をされるのは嫌じゃろうが!?
        …うむ、ワシの目の届く場所であれば全力で助けるがのう…まったく。(呆れながら身体を洗う童女)
        -- レン 2010-07-09 (金) 01:33:35
      • それは…嫌か嫌でないか聞かれたら嫌ですけどー…興味がないといったら嘘になりますよねー…。
        ホント神様頼りにしてますからねー!(いたずら心が芽生える。掌で水をすくい上げるとそのまま神様目掛けてBUKKAKEる) -- ころの 2010-07-09 (金) 01:38:16
      • そういうものはのう、いつか良い相手が出来た時までに取っておくものじゃて。(意外に保守的な思考をする水神だ)
        うむ、ワシがついておる間は安心せい…うぁぶっ!?(まともに受けて頭からずぶ濡れになる)
        この、やりおったな…!(不敵に笑って両手で掬った水を真上に放り上げる。水滴は意思を持ったように角度を変えて雨のようにコロノに降り注いだ)
        -- レン 2010-07-09 (金) 01:45:07
      • ふふふ、やる気ですねー?!かかってきな…ってええー?!反則ですよね?!いて、いててて!!!いたいです!(びしびし水滴が肌に当たってはじけ飛ぶ)
        あ、相手が神様なの、うぐっ!忘れてました…っ!!(負けじと水をかけようと掬い上げるが猛攻に思わず尻餅をつく)
        ご、ごめんなさーい!ぎぶ!ぎぶあっぷですよ! -- ころの 2010-07-09 (金) 01:49:47
      • ふふ、水場でワシに勝負を挑むとは無謀よのう。(すっと手を引くと、高く舞い上がって柔らかな春の雨のように周囲に降り注ぐ水。日差しを反射して虹が浮き上がった)
        ま、水浴びとしては丁度良かったかものう?(ずぶ濡れになったお互いの姿をみれば、少し意地悪く微笑む)
        -- レン 2010-07-09 (金) 01:55:10
      • (ずぶ濡れのまま空をみげればキラキラ輝く水滴とともに現れた虹。さっきまで泣きそうだった顔に笑顔が戻る)わぁ………きれい……
        ふふっ、言うの二回目ですけど、なつっていいですねー!!!(大きな声で叫び、まだまだ終わらない夏を満喫したそうだ。〜Fin〜) -- ころの 2010-07-09 (金) 02:01:38
      • (コロノの嬉しそうな笑顔に思わず頬を綻ばせ)まったく、なりは一人前でも頭は子供じゃのう…
        うむ、いいものじゃ、この季節は…(同調しながら、次々に虹を作ってみせる水神だった)
        -- レン 2010-07-09 (金) 02:06:55
  • (ガチャリ) レンさんこんにちわ…また…遊びに来た… この前言ってた…マッサージ…してあげようと思って…
    街に行って…マッサージオイルも買ってきた…(柑橘類の絵が描かれた小瓶を手に持っている) どうかな…レンさんがよければ…やってあげる… -- イノ 2010-07-07 (水) 23:00:46
    • よう来たのう、イノ。 …ほう、マッサージか。(少年の手の内にある小瓶を眺め)
      ふむ、ただの按摩とはまた違うのかのう? どれ…一つ頼もうかの。 まずはどうするんじゃ?
      -- レン 2010-07-07 (水) 23:12:03
      • まぁぶっちゃけただの按摩だね… 鉱山時代に…マッサージもやらされてたから…けっこう得意なんだ…
        オイルを使うと…マッサージしやすくなって…匂いでリラックスも出来る… 後始末がちょっと大変だけどね…
        んーそうだねぇ…全身やるなら背中からかなぁ 服を脱いで横になって… あ、脱ぐの大丈夫…? 嫌だったら手足だけで済ませる… -- イノ 2010-07-07 (水) 23:18:45
      • なるほど…おぬしの苦労の賜物ということか。 香油を使った按摩は初めてじゃが…楽しみじゃ。
        服…そ、そういうものか。(短い逡巡をはさみ、頷く)ま、どの道おぬしには見えんしの。背中から…じゃな。
        (帯を解いて着物を脱ぎ落とす。下着は着けていないのでその下はすぐに全裸。そのまま布団に横になった)…よし。それでは頼むぞ?
        -- レン 2010-07-07 (水) 23:29:18
      • マッサージって…視覚よりも感覚が大事だから…目が見えない人に向いてる…ってよく言われた…(差別の意図はありません、念のため)
        うん…見えてないから安心して…それじゃ…失礼する…(手に少量のオイルをとると、さわやかな柑橘の香りが漂う)
        (ペタリとレンさんの背中に触れ按摩を開始しようとするが…)……あれ? レンさん…背中に何かある…? これ…刺青…? -- イノ 2010-07-07 (水) 23:33:06
      • うむ、ワシの故郷でも目の見えぬ腕の良い按摩師は大勢おった。ふふ、おぬしの手並みを拝見させてもらうとしようかの?
        ふむ…良い香りじゃな…これは確かに落ち着くやもしれん…ひゃっ!?(背に置かれた手、そのオイルの感触に少し声を上げ)
        ……ほう?そんなものまで分かるか。 厳密には違うが…そのようなものじゃな。 ワシの真の姿…龍がそこに入っておる。
        とはいえ…普段はただの絵と変わらぬ。 噛み付いたりはせんから安心せい。
        -- レン 2010-07-07 (水) 23:41:00
      • 龍…? へぇ…(指先でツツッと龍の絵の輪郭をなぞる)…なんか…活き活きして強そうな感じ… これがレンさんの真の姿かぁ…かっこいい…
        按摩続けるね……んしょ…(イノの熱い手がレンさんの背筋、肩、二の腕へと這っていく 力は強くないが、的確にリンパの流れをたどっている)
        んー…そんなに凝った感じはないね さすが神様…1000歳とは思えない…(手は脇腹から腰まで下がってくる) -- イノ 2010-07-07 (水) 23:47:52
      • ん、ふふっ…そのうち、おぬしにその姿を見せてやれれば良いんじゃが……(くすぐったそうに身を揺らし)
        ん…ふ…ほう、これはなかなか……(体内の流れが整えられてゆくのを感じ、心地よさげに息を吐く)
        ふふ…じゃろう? とは言っても、この身体は歳を取らぬからのう……(まだ少しくすぐったいようだが、オイルの香りに目を細め、されるがままに身を任せる)
        -- レン 2010-07-08 (木) 00:12:10
      • 歳取らないのかぁ…いいなぁ…ん? そういえば僕も…体が成長してないとか言われた記憶が…うーん? た…たぶん気のせいだよね…
        鉱山にいたときは…体の大きい人ばっかりマッサージしてたから… レンさんみたいな小さい子をするの…初めてで新鮮…
        (手は自然な流れでお尻の双丘を揉み始める)…わっ…柔らかい… こんなお尻初めて…(そのまま餅をこねるようにお尻を揉む 手付きは真剣そのものだ) -- イノ 2010-07-08 (木) 00:18:48
      • ふむ? じゃがおぬしも歳の割に若く見えるがのう…? それにこの体温…普通の人間と言うには少し違和感があるな、おぬしは…
        ふふ、しっかりと加減してくれておるようじゃしのう? うむ、心地よいわい…
        ひゃっ!?(その手が尻を掴むと奇妙な声を上げ)お、女の尻を触るのは…初めてかの? ん、く…(声を上げないように堪える童女。その尻肉は薄いながらも手に吸い付くように柔らかに形を変える)
        -- レン 2010-07-08 (木) 00:32:22
      • んー…僕ただの人間だと思うけどねぇ… ちょっと変なところ多いかもしれないけど…レンさんみたいに…神様とか大仰なものじゃない…と思う…
        ん…女の人のおしり…初めて… 鉱山の人…みんなお尻硬かった… 女の人って…なんでこんなに…柔らかい部分が多いんだろうね…(ムニムニ)
        (その後何事もなかったように太腿から脚先へと按摩は進む)…脚も細い…指先まで…(足裏を両手で揉みつつ、足指の間まで洗うように指でこする) -- イノ 2010-07-08 (木) 00:39:59
      • ふふ、どうじゃろうな…もしかすると何かとんでもない存在かも知れぬぞ?(冗談めかして笑いつつ)
        さてのう…女の体というのは…柔らかくて丸いものじゃが……んん…!(尻を揉まれ、少しびくりとしながら)
        ん、くくっ……! あ、足裏は…く、ふふ…!(足の裏でぬるぬると這う指に転げまわりそうになるのを堪え、布団を掴む)
        -- レン 2010-07-08 (木) 00:55:27
      • とんでもない存在…アハハ、まっさかぁ…僕に限ってそんな… まぁどっちみち…レンさんには敵わないんじゃないかな…
        ん、足は疲れの溜まりやすいところ…少し我慢してね…(悪い血を押し流すようにギュッギュッと揉む動き かなりくすぐったい)
        …んふ…キレイな足……舐めちゃいたいくらい… さてと…そろそろ前の方もマッサージ…していい? -- イノ 2010-07-08 (木) 01:03:24
      • はは、もしそうじゃとしても…おぬしと戦うような事だけは避けたいものじゃな。
        う、うむ…んく、くぁ…んんんっ…!(今にも転げまわりそうなこそばゆさに耐えながら、足裏をマッサージされる)
        な、舐める…のう? また変わった趣味をしておるな… ま、前か…うむ…では……(促されてころんと仰向けになる)
        (見えないとはいえ、見た目相応の膨らみと言う膨らみもほとんど無い胸や、無毛の亀裂も眼の前に晒してしまっている事に少し赤くなる)
        -- レン 2010-07-08 (木) 01:14:20
      • た、戦うだなんてそんな…… うーん…でももし…もし僕が悪いヤツだったら……レンさん…止めてね…
        舐めるってのは冗談…フフッ…でもレンさんが舐めろって言ったら…喜んで舐めるよ… ん、仰向けになったね…では…
        (とくに興奮の様子も見せず平然と胸に触る)…ん…こっちもスベスベ… レンさんって…他の女の人みたいに…胸に重たいの…つけてないんだね…(もみもみ) -- イノ 2010-07-08 (木) 01:21:39
      • そうじゃな…もしそうなったら、どんな事をしてでも止めてやるでの?おぬしに悪事を働かせたりはせぬよ。
        ワシが…か。ふふ、まぁそのうちじゃな…… ん、っ…(胸に触れられると少し吐息を漏らし)
        身体は子供のままじゃからのう…んん… 胸が膨らんでおるのは大人の証拠じゃ…く、ん…っ…(揉まれている内に自己主張してイノの掌にころころと転がされる先端)
        -- レン 2010-07-08 (木) 01:29:25
      • そのうち…か フフッ…もし僕が…レンさんに悪いことしたら…遠慮無く「足をお舐め」って言っていいからね…
        なるほど…(乳首をフニフニ)ここが膨らんで重くなるのって…大人だけなんだ… またひとつ賢くなった… フフッ…ここのポッチ…かわいい…
        (そのままレンさんの脚の間に入ってウエスト周りを按摩する…股間にイノのお腹が触れたとき、手が止まる)……あれ? …レンさん…おちんちんも…ないの…? -- イノ 2010-07-08 (木) 01:35:57
      • ふふ、そうじゃな…その時は遠慮なくそうさせてもらおうかの?
        ん、ひゃ…ぅ!はぁ…!こ、これ、あまりこね回すで…ない…はぁっ…!(瞳を潤ませながら、少し熱っぽい声でたしなめる)
        (くびれというほどのくびれもない腰周り。子供っぽく柔らかい)うん…?それも知らぬのか…見えぬのなら無理もないか。 そこにでっぱり…魔羅があるのは男だけじゃ、女には無い…
        -- レン 2010-07-08 (木) 01:42:30
      • (ふわふわのお腹をオイルつきの手で撫でつつ)…えっ…マジで… おちんちんあるの…男の人だけ…? 男と女って…どうしてそんなに…違うの…
        そ、それじゃ…えと、下品な話だけど……女の人って…どうやって…おしっこするの…? おちんちんないのに…
        えと…もし嫌じゃなかったら…おまた…触ってみていい…? どんなふうになってるか…知りたい…(どきどき) -- イノ 2010-07-08 (木) 01:47:20
      • なぜ…と言われればよく分からぬが…獣も同じじゃ。雌は腹の中で子を守り育てて産み落とす。そういう風に出来ておるんじゃよ。
        そ、それは…じゃな、それが出るための穴が開いておる… おぬしの魔羅の先にあるような穴が、直接な。
        ……っ、ま、まぁ良かろう…特別…じゃぞ? おぬしが見えればもっとわかりやすいんじゃが…(赤くなりながら、少し脚を開く。視線はじっとイノを見つめ)
        -- レン 2010-07-08 (木) 01:56:33
      • (//ごめんなさい!遠回りでかつヘンな形のセクハラになってごめんなさい!)…あ…穴が…直接…? なるほど…おしっこはできるんだね…ならよかった…(安心の表情)
        ん…じゃあ触ってみるね…(股間に手を添えると、割れ目に指が沈む)…わわっ? か、体の中に入っちゃった…
        この割れ目っぽいのが…おしっこの穴…? ん、お腹に子を宿すって…もしかして…赤ちゃんもここから出てくるのかな…(クチュクチュ) -- イノ 2010-07-08 (木) 02:04:00
      • (// い い の よ !)
        んんっ……!(割れ目に指が埋まるとびくりとして声を上げ)う、うむ…その割れ目の中に…あるんじゃ。
        こ、子供を生む穴は…その下の…ふぁ…! 奥にあるじゃろう? 用を足す穴はその少し上に…はぁ…っ……(亀裂を弄られながら、何とか声を絞り出して説明する)
        -- レン 2010-07-08 (木) 02:11:03
      • えっ…?(改めて人差し指で割れ目をまさぐる)…あ、確かに穴が2つある…不思議…(2つの穴を交互に突付く) …あれ…レンさん…どうしたの…?
        変な声…もしかして…気持ちイイの…? でも…ココいじって気持ちいいのは…僕も同じ…ぬるぬるするのも… その辺は男と女で一緒なんだね…
        …んふ…あったかい…(膣にそっと指を差し込む 処女が残っているならそこで止まるだろう)…包み込まれてる……ねぇ…もっと触ってていい…?(イノも惚け顔 股間では小さなソレがテントを張っている) -- イノ 2010-07-08 (木) 02:19:38
      • あぁ…くふ…っ!(敏感な部分を突かれ、背中が跳ねる) う、うむ……少し…の。
        気持ちいいのは同じ、じゃよ… 強くすると…痛いのも、の?
        (くちゅ、と音を立てて指を飲み込む性器。未経験の部分はすぐに行き止まり、きつく指を締め付ける)うむ…じゃから、優しく…そっと…の? ふぁぁ…っ!
        -- レン 2010-07-08 (木) 02:34:19
      • う…うん、触るとよくわかる… ここ…おちんちんよりも…デリケートそう…気をつけるね…(固い処女膜の感触に不安を感じ、膣からは撤退する)
        …ん?(指の腹がお豆に当たる)…ここも…硬い…けどプニプニしてる… 皮も被ってて…なんだかおちんちんみたい…(こすこす)
        …んふっ…レンさんの…変な声聞いてると…なんだかドキドキしてくる… こんな気持ち初めて… この前みたいに…びゅるってしたくて…たまらない… -- イノ 2010-07-08 (木) 02:39:55
      • うむ…そうじゃ…他のおなごのを触るときも……慎重にの? あぅ…!(膣から指が抜き出されるのにも感じて声を上げる)
        ひゃうっ!? あ、あぁ…っ! そ、そこはの…男の魔羅の代わりにあるものじゃ… 女にとっては…敏感な突起でしかないが…あんっ!
        (豆を擦られるとより反応が大きくなり、愛液も量を増す) ふふ…ならば…んんっ!
        (切なそうなイノの股間を見れば、割れ目で竿を押しつぶすように押し付け、上下に擦ってゆく)
        -- レン 2010-07-08 (木) 02:49:21
      • あ…やっぱり敏感なんだ… とろとろの液体も…どんどん出てくる…(指で掬い、匂いを嗅いでみる)…んッ…不思議な匂い…なんかくらくらする…
        …ん、レンさ…んはあああッ!!(唐突におちんちんへの抱擁を感じ仰け反る) …えっ…コレ…割れ目とおちんちん…合わさってるの…?
        だ、だめぇソレ…ぬるぬるしすぎて…僕…っあああああ!(勃起してもなお小さなそれが、レンさんの秘部の甘いキスで踊りだす) -- イノ 2010-07-08 (木) 02:58:45
      • うむ…そのとろとろしたのが…気持ちの良い証拠じゃ……ひぁっ!
        うぁ…熱いのう…おぬしのここ。 焼けてしまいそうじゃ…ふぁ、あぁぁっ…!
        ふふ…擦っておるだけでも、気持ち良いじゃろう? はぁっ、ん、ん…!(愛液とオイルとが混ざり、竿の上をぬるぬると滑る。小さな竿が豆を擦る度、甘い声が漏れた)
        いい…んじゃぞ、我慢、せずともぉ…っ……(両脚でイノの腰をがっしりと捕らえ、より一層強く押し付けながら擦り上げた)
        -- レン 2010-07-08 (木) 03:09:06
      • 気持ちいい…の? 僕…レンしゃんのこと…気持ちよくできてるんだ…えへへ……っ…んあぁぁぁ!!
        (膣には入らず、陰唇全体でおちんちんを擦り上げられる感触に体が熱くなる)…はふっ…焼けて…溶けちゃいそう……溶岩みたい… 川の神様なのに…今日は熱い…
        (小さなお豆が鈴口を突付くたびにピュッとカウパーが噴かれる)…あひっ…! すご…手でするよりもすごい…あっ…だ…ダメ…あっああああああ!!
        (わずかに膨らんだと思うと、煮えたぎるように熱い精液が勢い良く噴かれ、クリトリスに反射して割れ目を満たした)……あっ……は…ぁ… -- イノ 2010-07-08 (木) 03:17:03
      • ひあぁっ…! ワシも、もう…イっ…! あああぁぁぁぁ…!!(イノとほぼ同時に、絶叫を上げて全身を痙攣させる)
        あ、熱…っっ…! ああぁ…ぁ… 火傷しそう、じゃ…(様々な体液が混ざり合う割れ目。恍惚とした表情のままでイノを抱き寄せる)
        ふふ…良かったかの?(まだ熱い胸を押し付け、落ち着かせるように背中をさすりながら、囁いた)
        -- レン 2010-07-08 (木) 03:27:05
      • はふっ……うん…よかった……って、これじゃまた…レンさんにしてもらった感じ… ねぇ…レンさん…気持ちよかった…? フフッ…
        …ん、おちんちんがベチャベチャ… だけど…レンさんの中…今は普通に暖かい… もう少し…このままでいいかな…
        マッサージ…なおざりになっちゃってごめんね… 僕…レンさんの…女の人の気持ちいいコト…頑張って見つけていくから…// -- イノ 2010-07-08 (木) 03:33:21
      • …うむ、気持ちよかった…ぞ?(微笑み返し、頭を撫でながら)
        ふふ、そうじゃな…マッサージも良かったが、これもなかなかじゃった。 これからのおぬしに期待、といったところかの?
        ならば…しばらくこのまま休んで、水浴びはそれからにするとしようかのう…
        (事後の気だるい時間。 しばらくの間そのまま抱き合っていたという)//
        -- レン 2010-07-08 (木) 03:41:10
  • むぅ…… この気配ッ……(ぴきぴきーんとNTみたいな光を放ちレンに目線を向ける山神) -- 2010-07-06 (火) 22:38:32
    • ん、おぬしは……!(きゅるりりりーんと例の音と共に呼応する水神) -- レン 2010-07-06 (火) 23:00:51
      • うむ、間違いないっ!!お主!!妖怪キャラ被りじゃなッ!!!(びしっと指を突きつけるケモ耳学生) -- 2010-07-06 (火) 23:39:31
      • な、何じゃと!? 妖怪キャラ被りはおぬしの方じゃろうが!!(びしっと指差し返す和装の童女) -- レン 2010-07-06 (火) 23:48:53
      • くっ、しかも髪と目の色まで一緒とか……お前、もしやわしの生き別れた姉妹かなにかか!!(じーっといぶかしげに顔を近づける) -- 2010-07-06 (火) 23:52:19
      • むぅ…! ほんにのう…なんじゃこの出来過ぎた偶然は!(負けじと見つめ返す。ゴング前の睨みあいのごとく密着寸前まで) -- レン 2010-07-06 (火) 23:55:50
      • (ごごごごごご)まー、しかし どうやらわしのこのナイスバディだけはトレースできなかったようじゃな!(ぺったんぺったんしながら勝ち誇った笑み) -- 2010-07-07 (水) 00:07:40
      • く…っ、無駄な脂肪などぶら下げおって…! しかもなんじゃ、そのあざといケモ耳は…!(唇を噛みながら閏の胸を鷲掴む) -- レン 2010-07-07 (水) 00:17:50
      • なんじゃと、この着物ミニスカが!!パンツくらいはいたらどーじゃ!ふぎゃぁ!?な、ななななにをするかこの!ないちちまないたがー!(始まる神様同士のキャットファイト もみくちゃになる) -- 2010-07-07 (水) 00:23:24
      • (掴みあいになって漫画のように舞い上がる土煙。やがてそれが晴れると、髪は乱れ、着物も肌蹴たあられもない姿で)
        はぁっ…はぁ…っ……くっ、なかなかやるではないか… おぬし、名は? ワシは水神の漣じゃ。
        -- レン 2010-07-07 (水) 00:30:16
      • (スカートは捲れ、シャツも肩からずり落ちて下着の紐が見えてたりする)ふ、ふっふっふ……主こそな……わしとここまで対等に渡り合えるとは…… わしは、閏 山神の狼森 閏じゃぜ!しかし水神か、なるほど近しい気配だと思ったわ(さっと手を差し出す) -- 2010-07-07 (水) 00:35:01
      • 閏…閏か。うむ、覚えた。 しかし山神じゃったとはのう。うむ、合点が行く。(差し出された手をがっしりと握り返し)
        よもやこの異郷にて近しい神と相見えるとはのう…(汚れた頬に笑みすら浮かべて再び閏を見た)
        -- レン 2010-07-07 (水) 00:40:45
      • ふむ、しっかし見れば見るほど似ている気がしてきたのじゃけど……(隣に並ぶとこっちのが背が高い)
        よし、どーみてもわしのがお姉ちゃんじゃな!!ぬしは妹ということにしておこう(勝手になんか決めながら、なでなでーと上から頭をなでる) -- 2010-07-07 (水) 00:50:26
      • うん…?(着物の襟を整え、土埃をはたきながら閏を見上げる童女)
        何じゃと!? ぐぬぬ…確かに乳と背丈では負けておるが…(膨れっ面で撫でられる。かなり不満そう)
        -- レン 2010-07-07 (水) 00:57:52
      • んー、なんじゃー?不満なのかー?なんかよく見たら可愛く見えてきたぞーよしよし(ぎゅーと後ろから抱きしめて頭なで始める) -- 2010-07-07 (水) 01:09:08
      • むぅ……些か不満じゃが…まぁ良かろう。ワシは度量が大きいからのう?
        (そうは言いつつもまんざらでもない様子で大人しく抱かれ、撫でられる水神だ)
        -- レン 2010-07-07 (水) 01:15:31
      • わしは胸囲がおおきいけどのう!にひひ。じゃー義姉妹の杯とでもいこーかの!(サイダー取り出しながら)
        (コップも用意して渡す)  さー、ぬしの分じゃ飲め飲め!!(注ぎながら) -- 2010-07-07 (水) 01:49:54
      • くぅ…この背に押し当たる膨らみが憎いわい……
        うん?これは…?(しゅわしゅわと音を立てるサイダーに首を傾げ、一息に飲み干す…が)
        かはぁ…!?(鼻へと抜ける炭酸の刺激に目を白黒させた) な、何じゃこれは!? 酒ではないのか!? げぷ。
        -- レン 2010-07-07 (水) 01:54:32
      • 未成年に飲ませる酒はねぇ!!うん、わしも見た目は未成年じゃし 制服じゃし……(乱れた服装を今ごろ治すわし)
        にひひ、わし的に結構お気に入りの飲み物なんじゃけどなー 気に入らんかったか?(ぐいーっと飲み干して)ぷはー……しびれる -- 2010-07-07 (水) 02:03:29
      • そうは言うが、おぬしも100年そこらじゃ利かん歳じゃろうに…げぷ。
        こ、これならばワシは酒の方がええのう…げぷ。(ゲップする度に登ってくるツンとした感覚に涙目になりながら)
        -- レン 2010-07-07 (水) 02:16:34
      • にょほほほほ、年など忘れたわ(赤ちゃんにするように背中をぽんぽんしてあげながら)
        んー、あと、おかしもあるぞ わしの義妹じゃ、えんりょはいらぬぞーさぁさぁさぁー(ざらざらとお皿の上にポテチやらなんやら駄菓子を並べていくわし はじまるプチおやつパーティ) -- 2010-07-07 (水) 02:25:48
      • げぷ。げぷっ……(背中を叩かれる度に漏れるゲップ。更に目が潤む)
        し、仕方ないのう……どれ…(ポテチをひとつつまみ、咀嚼してほう、と声を上げる)
        なかなかいけるのう…うむ、気に入った。(結局流されてパーティを楽しむ水神だった)
        -- レン 2010-07-07 (水) 02:36:53
  • レンさん…いるかな…? また遊びに来た… (水浴びのあとのようだ、全身から石鹸の香りがする) -- イノ 2010-07-05 (月) 22:25:06
    • イノか、よう来たのう。(やってきた少年の手を取り、板間へと上がらせながら)
      うん?(すん、と匂いを嗅ぎ、目を細める)ほう…良い匂いじゃな。石鹸を使うておるのか。
      -- レン 2010-07-05 (月) 22:29:02
      • おじゃまします… んー…確か石鹸じゃない…ボディソープってのと…シャンプーっての… いい匂いでしょ…
        ところで…チョコレート持ってきた…食べて… 先月作りすぎて…自分だけじゃ食べきれなくてね…
        (手に持ったお皿には親指大の棒状のチョコがコロコロと。形は若干いびつだが味は良い) -- イノ 2010-07-05 (月) 22:32:57
      • 確か…体用と髪用の石鹸じゃったか。 うむ、これならばどこに居ても匂いを気にする必要はあるまいて。
        おお、しょくらぁとか。どれ、一つ……(早速一つ手に取り、ぱきりと一口)
        …ふふ、見てくれは少々不細工じゃが…うむ、美味いではないか。(イノの頭を撫でて微笑みながら)
        -- レン 2010-07-05 (月) 22:45:45
      • んふふー(髪を撫でられるがままに頭をゆすりつつ) 美味しかったならよかった…見た目も良く作れるようになりたいな…
        ソーニャさんって知ってるかな…その人のところで買った…その人が使ってるのと同じ石鹸… これでまたひとつ…女の人に近づけた感じ…
        ところでレンさんは…(髪の毛を触り返す)…ん、そこそこ長いね…髪…でもサラサラだ… 僕も…髪伸ばしてみたいんだけど…どう思う…? -- イノ 2010-07-05 (月) 22:51:34
      • 見た目のう…確かしょくらぁとは型に流して作るという。それがあればおぬしのように目が見えずとも良い形になるのではないかの?
        ほう…そのそーにゃとやらは知らぬが…良いものを手に入れたのじゃな。…うむ、良い匂いじゃよ。
        ん…(髪を撫でられると少しこそばゆそうに)そうじゃな…おぬしも髪が伸びればもっとおなごのように見えるかも知れぬ。似合うかものう?
        -- レン 2010-07-05 (月) 23:03:20
      • えっ…型… それは初耳…この辺ではそうなのかー まぁ確かにそれなら僕でもキレイに作れそうだね…今度買いに行こう…
        髪伸ばしたら…似合うかな…? そうだ…レンさん…、神様の力で…髪伸したりできる…? どうも僕…髪伸びるの遅いみたいで… -- イノ 2010-07-05 (月) 23:08:25
      • うむ、折角命を張って稼いだ金じゃ。生きておるうちに好きなことに使うのが一番じゃて。
        ふむ…髪の伸びが遅いとな?(じぃ、とイノの髪と、頭皮に視線を向け)
        …おぬし、今までに髪を切った事はあるのかの?(イノの背後に回り、髪を指先で梳きながら訊ねた)
        -- レン 2010-07-05 (月) 23:14:22
      • 髪…切られたことはあるけど…3年前くらい… ゆっくりと伸びてはいるらしいんだけど… 変だね…
        (イノの髪はつややかだが、どこか吸い込まれそうな深さも感じる漆黒 手で梳くとシャンプーの甘い香りが漂う…若干すすぎが足りてないかもしれない) -- イノ 2010-07-05 (月) 23:18:04
      • 三年もたてば普通はこの程度では済まんはずじゃが…不思議じゃのう…(イノの黒髪を指先で遊ばせながら、首を傾げる)
        洗った後にもしっかり流しておかぬと悪影響が出そうじゃのう。もう少ししっかり流してはどうじゃ?
        ワシには髪をすぐさま伸ばすような力はないが…髪の成長を助けることはできるかもしれん。
        (そう言うと、手桶に張った水に両手を浸け、濡れた指先をイノの頭皮へと当てた)少しこそばゆいかもしれんが…ゆくぞ?(その言葉と共に、水を介した細かい振動がイノの頭皮を刺激し始める)
        -- レン 2010-07-05 (月) 23:40:47
      • だよね…結構不審がられてた…まぁ慣れっこだけど… ん…ちゃんと流せてなかったかな…髪を石鹸で洗うの…初めてだったから…
        ん…成長を助ける…? ひゃうっ…(詰まった嬌声を上げて屈む)…んあぁ…頭もじょもじょする…これで…髪の毛のびるの…?
        れもっ…なんかすごく…くすぐったい…ッ! そんなとこくすぐられたこと…ないからぁ…!(全身のわななきを必死で抑えるイノ いまにも転げまわりそうだ) -- イノ 2010-07-05 (月) 23:47:52
      • ふふ、伸びるかどうかは分からぬが…こうして頭の皮を刺激してやれば変わるかもしれんと思うてな。
        我慢せぬとずぶ濡れになるぞ?少しの辛抱じゃて…(両脚の腿でイノの身体を挟むように固定し、頭皮に指を這わせてゆく。その声は少し楽しげに)
        -- レン 2010-07-06 (火) 00:00:49
      • 刺激…? たしかに…髪の毛元気になりそう…だけどぉ…! …んくくっ…ぼ、僕のほうが…先に参っちゃう…!
        あまりくすぐったいとぉ…身体…熱くなってぇ…ああああ…(脚の間でみるみる体温を増して行くイノ…全身から甘ったるいほどの石鹸の香りを立ち上らせ始める) -- イノ 2010-07-06 (火) 00:16:16
      • 薄毛にもこうした刺激が効くというからのう…本当に敏感じゃな、おぬし…
        う、おっ…!? わ、わかった…もう少しじゃから…!(脚の間に感じる熱に戸惑いながら、最後の仕上げ…うなじの辺りに指を這わせた)
        -- レン 2010-07-06 (火) 00:28:03
      • う…うん…ビンカン…よく言われりゅ… 刺激に…すぐ適応できないから…んああああ…(真っ赤に火照った身体は長く触ると火傷しそうなほど熱い)
        う…ん…もう少しなら我慢す……おほおぉぉおぉーーッ!!(うなじに触れた途端、遠吠えにも似た叫びを上げる)
        (見えない目をカッと見開き、突き出した舌から熱い唾液が飛び散って一部レンさんにもかかる)……んおっ…ぉ……頭…しゅご… -- イノ 2010-07-06 (火) 00:36:34
      • ……っ。 ふぅ…(かかった飛沫も気にする事無く、背後からイノを抱き締めて落ち着かせるように頭を撫でる)
        よしよし…大丈夫かの? よもやこれほどに敏感とは… しかし、これで少しは変わるかもしれん。
        ほれ…水じゃ。 それでも飲んで落ち着くまで休んでいくと良いじゃろう。(水を汲んだ器を差し出し、優しく囁く)
        -- レン 2010-07-06 (火) 00:43:07
      • …ひゅー…ひゅーっ…(舌が落ち着かないのか呼吸が荒い)……頭の裏っかわ…周りの温度知る…大事なところ……いちばん敏感…なの…
        んふっ……頭まだドキドキする… これで…髪…伸びるかな……はふっ…(水を2,3杯飲んだら落ち着いてきたようだ)
        …ところで……レンさんもだけど…なんで女の人って…髪長い人多いんだろう… 僕の知る男の人…みんなさっぱりしてる… -- イノ 2010-07-06 (火) 00:48:49
      • なるほど…そこで温度を見ておったのか。 道理で…(イノの頭に残った水分を拭き取りながら、感心した様子で)
        ふふ、あとは髪が伸びるかはおぬし次第じゃな。 なに、望めばきっと…そのうちにの。
        女の髪…か。 世の中の多くの国では、髪が美しさの象徴として根付いておる。特に美しい髪の女は魅力的、と思われるようじゃな。
        逆に男は古来から狩りや力仕事などで髪が邪魔になる。短くした方が動きやすいからの。 まぁ、最近は長髪の男も増えておるようじゃが…
        -- レン 2010-07-06 (火) 00:56:43
      • (背後から抱きしめるレンさんに身を委ね、後頭部を胸にペタリと付ける)…んっ…レンさん冷っこい…落ち着く…
        長い髪…美しい…かぁ どうも…その「美しい」っていうのも…僕には感覚としてよくわからなくて… たぶん…ただ伸ばすだけじゃダメなんだろうなぁ…
        美しいってのが難しい…ってことだけはよく聞いてるから… レンさんは…美しいの…?(振り返らずに、うなじで心臓の鼓動を聞きながら) -- イノ 2010-07-06 (火) 01:03:21
      • ん……(イノに伝わるのは、ほとんど膨らみのない胸と、普通よりもかなり遅く緩やかな心音)
        そうじゃな…夜のおなごが一生かけて追い求める命題の一つじゃな。 美しい、と思う感覚も時代と共に変化するでのう…
        それに、見た目の美しさなど、人間ならば30年も経てば崩れてしまう。 内面…心の美しさというのも、大切じゃよ。
        うん…?ワシか? ワシは…どうじゃろうのう。ワシの身体…見た目は借り物じゃからの。 ワシが見たときは可憐なおなごじゃったが…今でも同じ美しさで居るかは分からぬ。
        -- レン 2010-07-06 (火) 01:09:34
      • 美しいって…時代にも…時間にも左右されちゃうのか… そんな刹那的なものを追い求めるのは…やっぱり女の人って大変だね…
        内面の…なるほど… 目の見えない僕でも…女の人を「いいな」って思えるのは…きっとそういう所を感じられたからなのかな… 僕もそうなりたい…
        その点で言えば…レンさんは…僕から見れば美しいと思う… ちょっぴりイジワルだけど…それもまたいい… -- イノ 2010-07-06 (火) 01:19:39
      • ふふ、そうじゃな…ワシは神として長いこと…姿が変わっておらんが、人間のおなごは大変じゃろうのう。
        目が見えずとも…感ずるもの、のう…… うむ、おぬしも…肌だけでなく、人の心にも温かさを与えるような者になれるようにの?
        ははっ、そうか… ワシを美しいと言うてくれるか…ありがとうの?(少年を抱く腕に少し力を込めながら、嬉しそうに笑い声を上げた)
        -- レン 2010-07-06 (火) 01:29:39
      • フフッ…そうだね…いろんな人にいろんなことしてあげたい… 「内面の美しさ」ってのが見つけられれば…きっとそれは僕にも見える…見えれば磨きようもある…
        それにしても…レンさんには毎回なにかしてもらってばかり… たまには僕もなにかしてあげたいな… たとえば…今日みたいにマッサージとか…ね…
        でも今日は疲れて眠くなっちゃったから…そろそろ失礼するね… レンさん、またね… -- イノ 2010-07-06 (火) 01:39:40
      • うむ…こうして、ワシも手を貸すからの? ゆっくりでいいんじゃよ、少しずつでも…自分の理想に近づければ、それが一番良いことじゃ。
        ほう…マッサージか……ふふ、それでは楽しみにしておこうかの?
        ……うむ、またの。 春先は頭のおかしな者も多く出る…気をつけての。
        -- レン 2010-07-06 (火) 01:53:39
  • (じぃ) -- カテリナ? 2010-07-05 (月) 21:14:03
    • ……おお、おぬしか。どうした? 今日も水売りに来たのかの? -- レン 2010-07-05 (月) 21:15:18
      • (ちゃぷちゃぷ)………10G ……… -- カテリナ? 2010-07-05 (月) 21:24:32
      • うむ、毎度ご苦労じゃの。 8、9、10…と。(前と同じく、金貨10枚を握らせ)
        しかしおぬし…金は何につこうておるんじゃ? 服も前とあまり変わっておらんようじゃし…
        -- レン 2010-07-05 (月) 21:32:38
      • スパシーバ ………お肉を買うのに、お金がいるの(毎度の汚れタンクからコップに水を入れ) -- カテリナ? 2010-07-05 (月) 21:33:29
      • ほう、これで食い扶持を得ておるのか。若いのに感心じゃな…
        おぬし一人で暮らしておるのか?(受け取ったコップの水に口をつけながら、問う)
        -- レン 2010-07-05 (月) 21:40:29
      • ううん… 「マム」と「ダディ」が居るの マムもダディも綺麗なお肉しか食べれないから、私が買ってくるの -- カテリナ? 2010-07-05 (月) 21:44:26
      • ふむ…たしかここらの言葉で…母と父、じゃったか。その歳で父母を養っておるとは…うむ、良い心がけじゃな。
        んん…美味い。相変わらず美味い水じゃ…(コップを空け、満足気に息を吐いて目を細める)
        -- レン 2010-07-05 (月) 21:49:21
      • (ふるふる) 父さんも母さんも死んだから違う マムとダディは犬なの -- カテリナ? 2010-07-05 (月) 21:50:14
      • うん?犬? ……そう、か。 なるほどのう… やはり苦労しておるな、おぬし…
        水くらいならばいつでも買うてやるでの?(視線を合わせながら微笑みかけた)
        -- レン 2010-07-05 (月) 21:59:30
      • ……でも、水はあんまり沢山は飲んじゃだめって言ってた だからたくさんは売っちゃだめなの -- カテリナ? 2010-07-05 (月) 22:07:40
      • うむ…一度にコップ一杯、じゃったな? 他にも売れるものがあるといいんじゃがのう… -- レン 2010-07-05 (月) 22:09:06
  • 絵が出来ましたので置いておきますね -- 2010-07-05 (月) 03:22:06
    • おお、これは……!(受け取った絵を眺め、ほう、と感嘆の息を漏らす)
      ふふ、いかにもワシらしい構図の絵じゃのう… ありがたく受け取っておくぞ?
      (と言うが早いか、どこからか額を持ってきて飾り始める水神だった)
      -- レン 2010-07-05 (月) 03:38:42
  • ようレンちゃん!先月はサンキュー!お返しにきたぞー!
    っつーわけでオッサンからはこれだ!たまには洋酒も良いんじゃない、ってことでワインセットだよーん -- ギルデ 2010-07-04 (日) 18:38:51
    • おお、ギルデか。なに、郷に入らば郷に従え、と言うしのう。 …ほう、お返しをもらえる行事じゃったか。
      おお、これは…葡萄酒か。 うむ、折角異国まで来たんじゃし、様々な酒を飲んでみると言うのも良さそうじゃ。
      ありがたく飲ませてもらうとするかの。(にっこりと微笑み返しながら)
      -- レン 2010-07-04 (日) 20:02:52
      • はは、それを知らずにプレゼントくれたのかい?そりゃ有り難いことだね!
        そーそ、白と赤の二種類あってね。日本酒と違って食べる料理に合わせて飲むんだよ
        色々試してみるといいと思うよー。酒は酒だし多分気に入るんじゃないかな? -- ギルデ 2010-07-04 (日) 20:04:37
      • うむ、後から聞けば菓子を贈るものじゃと聞いたが…まぁ良かろう。(少し苦笑しつつ)
        ほう…そういうものか。濁酒と清酒の違いのようなものかの。所変われば…と言うやつじゃな。
        ふふ、この地の料理は食いでがあるものが多いからのう…楽しみじゃ。
        -- レン 2010-07-04 (日) 20:26:24
  • (薄汚れた浮浪者風の目つきの怪しい男が、掘っ立て小屋の影からのそりと出てきた)
    おじょうちゃん一人かぃ?こんな場所で何しているだぁ? -- 2010-07-04 (日) 13:27:33
    • うん?わしは見ての通りここに小屋を建てて住んでおる。
      おぬしのほうこそ何者じゃ?(少々威圧的に問いかける水神)
      -- レン 2010-07-04 (日) 13:38:53
      • おれかい?へへ、おじょうちゃんがあんまり可愛いんでみとれてたんさぁ
        (黒髪、首筋、短い丈から覗く細い足、男の怪しい目線はレンの幼い肢体を舐めるように見つめている) -- 2010-07-04 (日) 13:44:29
      • ほう…なかなかいい目をしておるのう。
        (視線に物怖じする事無く胸を張り)それで…ワシに何の用じゃ?
        -- レン 2010-07-04 (日) 14:10:05
      • 年の割にしっかりしてんなぁ(下品に笑うとレンの前でしゃがみこみ、太ももを下からなぞり上げるように撫でる)
        気持ちいいことしてあげようか・・・ひひ(撫で上げた手が裾の中にさしかかった)
        (//セクハラだよ!あれなら蹴飛ばしてくだされば退散するよ! -- 2010-07-04 (日) 16:01:16
      • ふふ、これでも水神じゃからのう……んっ。 こ、これ…何を…
        ……ふん、このような童女に欲情するとは、変態じゃのう…(腿をなぞりあげる手にびくりとしつつも、精一杯強がる童女だ)
        (//りょうかーい!いざとなったら撃退するよ!)
        -- レン 2010-07-04 (日) 19:58:41
      • へええ、そいつはおっかねえなぁ(子供の空言と聞き流しながら腿の付け根辺りまで指先で撫でる。きょろ、と辺りを見渡し)
        こっちきな(と、背の高い草が生い茂る川辺へと腰に手を添えて連れ込む)
        へへ・・・これでいい(むわっと草の匂いが充満する藪の中、レンの裾に指をかける)
        さぁてどんなおパンツを穿いてんのかなぁ?(短いそれをそっとめくり上げた) -- 2010-07-04 (日) 20:14:17
      • そうじゃ、その気になれば、おぬし、など…っ…(傍目にも声を出さぬように我慢しているのが分かる。若干頬が赤い)
        ま、まて、どこへ…… ……っ。(藪の中へと連れ込まれると、少々不安げに辺りを見回すが)
        ……ぱんつなどという洒落た者、穿いておらぬわ…(あくまでも強気に裾を捲られる。無垢な縦筋が露わになった)
        -- レン 2010-07-04 (日) 20:33:51
      • おお…こいつぁ…(露になった幼い秘裂に目をギョロつかせる)
        へへ…今時貧民街のガキだって下着くれえ穿いているってのに…変態はおじょうちゃんの方なんじゃねえんか?
        (下卑な笑いを浮かべると、興奮を隠さないまま、無垢な縦筋につつ、と指を這わす)
        さっきからプルプル震えてるじゃねえか…可愛いなぁ…へへ、お名前はぁ? -- 2010-07-04 (日) 20:46:29
      • ふ、ふん…ワシの故郷ではこれが普通じゃ…
        ん、ん…っ…!レン…水神の漣じゃ。おぬしのような不埒者には勿体無いほどじゃ、憶えておくがよいわ…っ。
        (必死で声を堪えながら、男を睨みつける童女。言葉とは裏腹に、腰がぴくぴくと反応している)
        -- レン 2010-07-04 (日) 21:09:05
      • レンちゃんか へへ…レンちゃんここ弄られて気持ちよくなってねえかい?
        おまんこって言うんだぜ…?言ってごらん、おまんこ気持ちいいってよ
        (ふにふにの大陰唇を割り開き、幼い性器を露にすると、皮を被った幼蕾をくりくりと刺激し始めた) -- 2010-07-04 (日) 21:18:33
      • ……っ、そ、そんな事は、無い……っ…
        ふ、ふん…そのくらいの事、知っておるわ…だ、誰がそのようなこと…ひ、んっっ!?
        (その肉の芽を転がされると、思わず声が漏れて全身が跳ねる。刺激される度に逃れるように腰が動き、徐々にその突起は膨らみ始めた)
        -- レン 2010-07-04 (日) 21:38:31
      • お、やっぱりレンちゃんエッチじゃねえか その年頃じゃあ知らない子も多いのによ
        (嬉しそうに汚い歯を覗かせて笑うと、幼蕾の包皮をくりゅんと捲り、膨らみ始めた淫核を晒し者にした)
        ふへへ…年の割に立派なお豆さんじゃねえか… もしかして一人で弄ってたりしたのかい?
        (逃げる腰を尻肉を掴んで押さえ、穢れを知らない蕾と尿道口、ひくつく幼膣をくちゅくちゅと嬲っていく) -- 2010-07-04 (日) 21:50:57
      • か、神が…その程度の事、知らんで…どうする……う、ぁっ…!
        (笑う男を睨むが、敏感な芽を剥き出され、より大きく跳ねる幼い肢体)
        そ、その様な事…するはず……な、ひぅっ…!
        (見た目とほぼ変わらない生娘そのものの性器。弄られるにしたがって呼吸が乱れ、ごく少量の粘液が男の指に絡む)
        -- レン 2010-07-04 (日) 22:08:20
      • おいおい…濡れてるじゃねえか…(愛液が付着した指を舐めて)
        レンちゃんはなんていやらしいんだ…こんなすけべな子にはお仕置きだなぁ
        (草むらを踏み鳴らしてレンの後ろに回り腰を下ろすと、レンの体をひょいと抱きかかえ、その細い両足を大きく開いた)
        ここでおしっこしてみな…さっきからモジモジしてるのバレてるぜ?(耳元でそんなことを囁くと、尿意を刺激するようにやや激しく性器を擦りあげはじめる) -- 2010-07-04 (日) 22:18:02
      • おぬしが…そう、させておるんじゃろうが…っ。(相変わらず睨み返すが、瞳は若干力なく潤んでいる)
        うっ…あっ!? ま、まて…やめぬか、たわけが…ああぅ…!
        (羞恥を煽られる体勢に手足をばたつかせて抵抗するが、性器を擦られるとびくりとして必死で耐えよう内腿に力が篭る)
        っひ、あ…!…や、め…ぇ…!くふ…ん、あぁぁぁぁぁ…っ…!(程なくして、高い声と共に仰け反る背中)
        あ、ぁ…み、見る…な…あぁぁ…(絶頂と共に緩む尿道。最初のひと吹きが漏れたが最後、放物線を描いてちょろちょろと尿が迸る)
        -- レン 2010-07-04 (日) 22:36:48
      • おほ!出たぜ!水神様のおしっこだ!(ちょろちょろと音を立てて草むらに流れる黄色い小川は川辺に向かって流れていった)
        さてと…(ふわんと尿の香りが立ち上る草むらにレンを寝かせ、自分のズボンを下ろす)
        どすけべ水神レンちゃんのおまんこにじゅぼじゅぼしちまうか(ぞろ、と露になったものは可憐な幼女に不釣合いな醜悪な一物 鈴口に先走りを湛え、どす赤黒い亀頭がびくびくと震えている)
        ちっちゃいおまんこ…たまらねえ…(おしっこと愛液で濡れた幼い性器を開き、亀頭でクリを擦りあげていく) -- 2010-07-04 (日) 22:54:19
      • あ、あぁぁ…ぁ…(だいぶ溜まっていたのか放尿は長く続き、やがてぶるっと身震いしてようやく止まる)
        ……は…ぁ…んぐ……うぁ…(余韻の中で横たえられた草の上。しばしそのまま動けずに居たが、男の醜悪なものが視界に入るとサッと顔色が引いた)
        うぁ…! こ、の…大人しく…しておれば…っ!(擦られて少し反応したものの、男を睨み上げていたその目の瞳孔が爬虫類のように縦長に裂ける)
        調子に乗るな、たわけが…!(ひた、と男の額に幼い手が触れた刹那、男の目の水分が一瞬にして蒸発した)
        -- レン 2010-07-04 (日) 23:09:43
      • あん?(視界を塞がれた手を煩わしそうに跳ね除けようとしたその瞬間、音を立てて乾く眼球に悲鳴をあげる)
        ひゃあああぁーーーー!おれの目が!目がぁ!(もんどりうって倒れこみ、草むらを転げまわる)
        このガキがぁ!何をしやがっっ(立ち上がろうとして崩れるバランス ドボォンという水音と共に男の姿は消えた) -- 2010-07-04 (日) 23:21:29
      • ふん…!水神を舐めた報いじゃ…!(呼吸を乱したまま、藪の中で身を起こし)
        水でも被って反省せい! その汚い身体も少しは綺麗になるじゃろうて。
        (頬を染めたまま、嘲る様な笑みで水没する男を眺め)………っ…
        うぁ…(股間に残る湿り気の気持ち悪さに耐えかね、手近な葉っぱで拭き清めて小さな声を上げる水神だった)
        -- レン 2010-07-04 (日) 23:31:15
  • こんにちは!わー、ちっちゃい女の子だねー
    ぼくはアンパンマン!きみ、おなかがすいていないかい? -- アンパンマン? 2010-07-04 (日) 13:02:26
    • む…?あんぱんまん…?(突然やってきたそれに訝しげに首を傾げつつ)
      …うむ、丁度昼餉の頃合じゃから腹は減っておるが…
      -- レン 2010-07-04 (日) 13:27:10
      • 最新60を見ていたら更新されていたのでやってきました!あと酒場でもお見かけしたのでー
        おなかがへっているなら、ぼくの顔をお食べよ おいしいよー
        はい(自分の顔の端をポコッと取り外して差し出す おいしいよ!) -- アンパンマン? 2010-07-04 (日) 13:29:08
      • ああ、なるほどのう…そういうわけか。
        む…顔を? おぉ!?(欠けた顔に目を丸くしながらその欠片を受け取る)
        た、確かに食い物のようじゃが…はむ。(意を決して食べてみる)…ほう、これは餡子か。美味い…
        -- レン 2010-07-04 (日) 13:37:13
      • ぼくの顔はアンパンになってるんだ ジャムおじさん特製のアンパンだよ おいしいでしょー?
        それにあんこはヘルシーで美容にもいいって言われてるんだ 若い女の子にはピッタリのお菓子なんだよー
        きみも冒険者なの?うん、なんとなくつわものの波動を感じる・・・(テキトー言ってるアンパン) -- アンパンマン? 2010-07-04 (日) 13:50:10
      • うむ、まさか遠く離れた異郷で故郷の味に出会えるとはのう…
        くりぃむとやらよりも馴染み深うて舌に合う…(などと言いながらひと欠片を食べ終え)うむ、美味じゃった。
        いかにも。今はこの地で冒険者をしておるが…元は東の島国で水神をしておった。(得意気に胸を張る童女)
        -- レン 2010-07-04 (日) 14:15:17
      • へー、きみは日本の生まれなの?ぼくは日本人じゃないけど、日本のことはよく知ってるよ
        クリームもおいしいよねー ミルクのまろやかな味わいとさわやかな甘さがたまらないです!
        へぇー、水神さまだったんだ!水を操ったり、呼び出したりできるのかな? -- アンパンマン? 2010-07-04 (日) 14:22:05
      • おお、食い物の割には博識じゃのう。 うむ、その通り、日本の生まれじゃ。
        くりぃむも悪くはない…悪くはないが、ワシはやはり餡子派かのう… 例の円形焼き菓子も餡子の方がしっくり来る。
        うむ、川の水量を調節したり、雨を降らせたりしておった。 …もっとも、今のワシではそこまでの力は出せぬが…
        -- レン 2010-07-04 (日) 14:32:21
      • 食べ物の妖精みたいなものなので、ちょっとは知ってるんだよー
        今川焼きのことだねー(有無を言わさぬ迫力) この前チョコ入りってのが売っててびっくりしたよ でも・・・わかる!ある!
        でもそうだねー やっぱりあんこだと一番「あぁ、これだ」って思えるんだよね ほっとするというか
        その土地ごとの神様かー いつも川をきれいにしていただいて、ありがたいことです(おがむ)
        それじゃーぼくはこのへんで!さようならー!(ひゅーんと飛び去っていきました)
        (あと余談ですが上のツリーに「やめるんだー!」って乱入したいと思いました!) -- アンパンマン? 2010-07-04 (日) 14:54:26
      • う、うむ…今川焼き、じゃな。 あれもやはり、鯛焼きなどと同じく、変り種も悪くはないが…
        やはり餡子の思ったとおりの味がする安心感というか…そういったものがのう。 茶にも良く合うしの?
        うむ、ここらの川は管轄外じゃが、やはり綺麗な方が良かろう?(拝まれて上機嫌)
        うむ、美味かった。ではまたのー!(飛び去ってゆく姿を見送る童女)
        (それはそれで面白いかも知れない!)
        -- レン 2010-07-04 (日) 15:05:22
  • 罰として挨拶先でうんこ漏らせよ(尻を蹴り上げる) -- 2010-07-03 (土) 14:38:06
    • ぎゃん!? そ、そんなこと言うてもじゃな…(尻を押さえつつ涙目で) -- レン 2010-07-03 (土) 14:41:34
  • なんと言いますか… -- アンサー? 2010-07-03 (土) 02:35:37
    • ……む? なんじゃ、どうした?(男を見上げて首を傾げる) -- レン 2010-07-03 (土) 10:42:47
      • ああうん、ちょっとあれ、1人に言う台詞をなんとなく貧乳5人に向けて分けて喋ってみたんだけどね
        予想以上に頭のおかしい発想だという事を寝て起きてから理解したみたいな -- アンサー? 2010-07-03 (土) 17:36:41
      • ふむ…ん、ん? まぁ言いたい事があれば直接はっきり言うのが一番じゃろうな。(腕組みして頷きつつ) -- レン 2010-07-03 (土) 17:56:12
      • 纏めるとなんと言いますか…5人ぐらいならこの時間帯で眠い頭でも行けるかなと思ったわけだ!を5分割したのね
        いやー…起きてから自分でも理解出来ない事はするもんじゃないわ…あっ俺はアンサー・ストレイトっていうもんでね、酒場で立ってたから挨拶に来たのさ
        可愛らしいお嬢さんの名前を聞いてもいいかな? -- アンサー? 2010-07-03 (土) 18:10:34
      • 眠気と酩酊は人の頭を狂わせるでのう…そんな事もあるじゃろう。
        うむ、ワシはレン…龍頭川の水神、漣と言う。 おぬしは…アレじゃの?ギルデと噂されておった…
        -- レン 2010-07-03 (土) 18:27:33
      • レンちゃんか…色々大物な感じの単語が出てるけど俺にとっちゃ可愛い女の子でしかない!(キリリッと引き締まった駄目な男の顔)
        でも初対面の可愛い子ちゃんでもそういう事言うとこうよ(頬も軽く引っ張る)ホモじゃないからね!俺はレンちゃんみたいな…ああいやレンちゃんぐらい幼いとまだ無理かな…そういうね! -- アンサー? 2010-07-03 (土) 18:37:26
      • ……その台詞までギルデとそっくりじゃのう…やはり…
        じゃがワシの故郷でも衆道というものがあった。何もおかしくは…んにゅっ!?(引っ張られると良く伸びる頬)
        こ、こえ!はにゃはぬか、ぅれいものっ…!(じたじたと手を振り回して抗議する)
        -- レン 2010-07-03 (土) 19:15:24
      • マダオの野郎こんな子までナンパしてたのか!?やっぱあいつロリコンだったか…
        だーかーらー違うってやだっ何この子!マシュマロか何かで出来てんのかこれ(痛くないように両手で両頬をむにむにと揉み始める)若いわ…これは若さ溢れてるわ… -- アンサー? 2010-07-03 (土) 19:23:57
      • おぬひもひたようあもんじゃろーに…(頬を引っ張られたままジト目で見上げる童女)
        うぁ!あぷぅ…! こえ、ひゃめい! わひであそぶれないわ!(手に吸い付くような柔らかな頬は、面白いほど良く変形した)
        -- レン 2010-07-03 (土) 19:32:29
      • 違うよ、全然違うよ、そうスペイン語でマイスモラード、俺は未来への先行投資に過ぎないからね!大人になってからが本番だし!
        おーおーおー(散々堪能した後に手を離し)こいつは楽しいぜ…そこらのおっぱいより凄いかも知れないな
        良し、とりあえず挨拶はそこそこに行くとするぜ(胸ポケットから手で解けないチョコの入った袋を出して手渡す)んじゃまたなレンちゃん! -- アンサー? 2010-07-03 (土) 19:37:10
      • ぷは……!(ようやく開放されて頬をさすりつつ)ふぅむ…いつの時代も、人間の男の趣味と言うものはよう分からんのう…
        じゃがワシは恐らく…百年たとうがこのままじゃぞ? む、これは……しょくらあとというやつかの? うむ、またの、アンサー。
        -- レン 2010-07-03 (土) 20:00:24
  • (クリスマスなので普段着がクリスマスっぽい幼女が空を飛んでいる) -- アトリア 2010-07-02 (金) 01:16:48
    • ……うん? 空飛ぶ童女とは面妖な… これ、そこな童女ー!(見上げながら呼びかけるこっちも童女) -- レン 2010-07-02 (金) 01:22:13
      • ドージョ?……どじょうのことかなあ。(うねうねしてるのを連想しつつ降り立つ)もしかしてアトのことよんだー? -- アトリア 2010-07-02 (金) 01:24:08
      • うむ、おぬしほどの幼いおなごを童女と言うんじゃ。
        空を飛ぶ子供というのは初めて見たで、少し気になってのう。……む。(アトリアの角と、どことなく漂う雰囲気から何かを悟り)おぬし…人ではないのか?
        -- レン 2010-07-02 (金) 01:29:56
      • へぇー……ドージョ。ようじょじゃなくて?ようじょはよくきくー
        このへんはよくとんでるのいるしさほどめずらしいことでもないよー。ん?うん、アトはドラゴンだよー。あなたもヒトじゃないよね?ちかしいオーラかんじるし。 -- アトリア 2010-07-02 (金) 01:32:20
      • ま、意味合いは同じじゃの。 言葉としては幼女の方が新しい気もするが…
        ふむ、この辺では空を飛ぶのが流行りか… ……ほう、ドラゴン…西洋の龍、か。(同族に会えて少し嬉しいのか、金の目が輝く)
        いかにも。ワシも龍。水神じゃ。 東方の島国で川を治めておった。
        -- レン 2010-07-02 (金) 01:38:22
      • うーん。いみがおんなじたんごをどうしてつくるんだろう?ややこしーじゃん!
        ハヤりというか、まあとべるひとはけっこういるってかんじ?お、ヤーパンのドラゴンですか!あれですよね、こう、ながいんですよね!おひげとかもはえてて、カッコいいなあ! -- アトリア 2010-07-02 (金) 01:41:44
      • さて、のう…人間の考えは今ひとつ良く分からぬ。
        ふぅむ…ワシがこの身体で飛べるようになるにはどれほどかかるやら… ふふ、そうじゃ。さすが竜、よく知っておるのう。(褒められてかなり機嫌良さそうに)
        西洋の竜は強靱な翼を持ち、火炎を吐く事も出来るというな。 形こそ違えど、同じ龍に出会えるとは…ふふ、異国にも来てみるものじゃのう。
        -- レン 2010-07-02 (金) 01:59:58
      • ねー。にんげんっておもしろーッ!(けらけら笑う)いいひとばっかりじゃないけどにんげんはすきだなー。
        んー、もしかしてそのすがたはふーいんされてるとかなの? うん、アトこうみえても2000いきてるから、ものしりなのだ!(えっへん)
        おう、はくぜーちょぉはくぜー!ちなみになんできたのん?きになるー。 -- アトリア 2010-07-02 (金) 02:07:12
      • そうじゃな、良く分からぬゆえに面白い。 特にワシなどは人間の思念から生まれた存在ゆえのう。
        ああ、ワシのこの姿は…今風に言えば省えねもぉどという奴じゃな。龍の姿に戻るにも維持するにも、相応の精神力を使うでの。
        元々は氾濫や日照りから民を守っておったが、堤防工事や灌漑…人間が知恵をつけてからワシの仕事が減ってしもうての。暇を持て余して漫遊に出たと言うわけじゃよ。
        しかし、おぬし…年上じゃったか。 ワシは1500にもならぬ。
        -- レン 2010-07-02 (金) 02:20:42
      • ん、アトもだよ。てゆーかたいはんはそうじゃないかなあ、ドラゴンなんてのはメェルヘンのそんざいだし。
        あーなるほどー。もとのすがたはたいりょくがいるかー、なんぎだなー。アトはちっちゃいとべんりだからなってるよ!おつかいいくとオマケしてもらえるし!
        おしごととられちゃったわけか……かみさまもたいへんですねえ。まあここはいいところですからゆっくりしていってくださいよ!
        んふふ、もうこのくらいになるとどっちがとしうえでとししたかなんてどうでもよくなるけどね!あ、アトはアトリア!あなたは? -- アトリア 2010-07-02 (金) 02:28:48
      • 特にワシは龍であると同時に水神…川の神じゃからな。信仰や畏怖の念の塊のようなものじゃ。
        それゆえに異教の地であるここではなかなか力が得られぬ。 力も温存せねばならんでのう…
        …うむ、ここまで来たはいいが帰るだけの力も失ってしもうた。折角じゃし、しばらくはここでの暮らしを満喫させてもらうとしようぞ。
        ふふ、そういうものかも知れんのう… アトリア…か。ワシはレン…龍頭の漣と言う。よろしくの?(ここでの風習に倣い、片手を差し出す)
        -- レン 2010-07-02 (金) 02:37:19
      • ヤーパンではあらゆるものにかみがやどって、そしてかたちをなすんでしたっけ。かわのかみかあ、なんてかわ?
        なるほどなー……それはむずかしいことですねえ、ううん。まありょこうしてるあいだだけだし?
        ってかえれないんですか?(苦笑して)まあ……かみさまだしなんとかなるっしょ!バ^うん、よろしくー!(ぎゅっぎゅと手を握って)んじゃ、アトはそろそろかえろうかな。またね、レンさん!(ぶんぶん手を振って、文字通り飛んで帰った -- アトリア 2010-07-02 (金) 03:01:29
      • 八百万の神、と言うほどにありとあらゆるものには霊が宿る、と言う考えらしいのう。
        ワシが治めておったのは龍頭川という川じゃよ。大きく曲がりくねり、それゆえに雨が降れば氾濫が絶えなんだ。 その様子を龍に見立てたのじゃろうな。
        はは…冒険者としてやっておれば、そのうち力も戻るじゃろうて。
        (幼い手同士でしっかりと握り合う握手)うむ、またの、アトリア。 良い年をの。(飛んで行くアトリアに軽く手を振り、見送った)
        -- レン 2010-07-02 (金) 03:34:55
  • (酒場でやってみたはいいもののちょっと恥ずかしげに蕎麦を手繰る水神) -- レン 2010-07-02 (金) 00:37:31
    • むぅ…(ヤンキーホモの方向にハッテンしていて戸惑いながら蕎麦を食う) -- レン 2010-07-02 (金) 00:47:12
  • (ガチャリと小屋の戸を開ける音)…こんにちわ…レンさん、いるかな… 水浴びのついでに…遊びに来た… -- イノ 2010-07-01 (木) 21:49:37
    • おお、イノか。よう来たのう… 今の時期は寒かったじゃろうに。
      ほれ、こっちで火にでも当たってはどうじゃ?(温かな火の灯った囲炉裏の傍へと呼び寄せながら)
      -- レン 2010-07-01 (木) 21:58:07
      • うん…川かなり冷たかった… でもこのくらいなら…まだまだへいき… あ、火炊いてるんだね…おじゃまします…
        この前は…僕のこと綺麗にしてくれて…ありがとう… なにか…お礼したいけど…レンさんになにか…してあげられるかな… -- イノ 2010-07-01 (木) 22:02:56
      • ワシのところに来れば湯くらいは沸かしてやるというに… 体温が高いのも何か関係があるのかのう?(囲炉裏に薪を足しながら)
        なに、ついでに少々遊ばせてもろうたしの。礼には及ばんよ。 人を救うのもまた、神の務めじゃて。
        むしろおぬし、他に望みはないのかの? やりたい事でも良い。 それを叶える事がワシの望みでもある。(イノの頭に手を置き、くしゃくしゃとなでながら微笑む)
        -- レン 2010-07-01 (木) 22:14:37
      • んッ…くすぐったい…(乾ききってない髪の毛はひんやりしてつるつる) 人を救うのが…神の務め…かぁ…
        僕…鉱山を離れてからいつも…人になにかしてもらってばっかり… 自分でも何か…してあげられるようになりたいんだ…
        望みかぁ…そしたら…僕が人にしてあげられること…一緒に考えてくれる…? 思いついたら…それをレンさん相手に…実際にやってみる… -- イノ 2010-07-01 (木) 22:19:48
      • ふぅむ…おぬしが人に出来る事…のう。(少し首を捻り)
        鉱山におった…という事は、力仕事は得意という事かの? 荷物持ちであったりそういった事も出来るかも知れんが…
        ほかにも、得意な事などはないかの? どんな事でも良い、思いつかぬか?
        -- レン 2010-07-01 (木) 22:27:04
      • そうだねぇ…力仕事とか…単純作業とか…得意… おっきい人たちほど…力はないけどね…
        あとは…料理もちょっとだけ… 煮るとか焼くとか…火を使った料理は…ちょっぴり自信ある… 包丁は苦手… -- イノ 2010-07-01 (木) 22:30:03
      • ふむ…やはりそうか。 荷物持ちならば出来そうに思うたが…その足枷で歩むならば、気の長い相手でもなければ少々難しいかも知れぬのう。
        ほう…料理か。それも悪くないのう。 確かに…その目では危のうて刃物は握らせられんがの。
        うーむ…他は… ああ、そうじゃ。(何か思いついたらしくぽん、と手を打ち、イノを抱き寄せる)……うむ、温い。
        冬場はこうして寄り添うだけでも温かで良いかも知れんの?(肩を寄せてイノの高い体温に目を細め)
        -- レン 2010-07-01 (木) 22:47:13
      • うん…確かに足は遅いかも… 冒険中は…皆に遅れないように頑張ってるけど…次の日とか足が痛くて歩けない…
        …んあッ…(レンさんの冷たい肌を感じ、ぷるっと震える)…そっか…僕…暖房代わりになるね 冬限定だけど…これなら役に立ててる…かな…
        僕は…体温高いから冬も平気だけど… レンさんは…冬が苦手だったり…するのかな… -- イノ 2010-07-01 (木) 22:53:43
      • むぅ、しかしこの足枷は外せぬのか? もう自由の身じゃろうに……
        ふふ、ぬくいぬくい。 ま、そのためには…身体はいつも綺麗にするようにしておかんとの?(抱きつくように身を摺り寄せ)
        取り立てて苦手、というものではないが…やはり夏ほどは力が出ぬな。龍とて蜥蜴の同類、という事かもしれんのう…
        -- レン 2010-07-01 (木) 23:00:06
      • うん…なぜだか外れない… 外し方も分からない…もう諦めてる…(足と鉄球を結び付けてる鉄環には継ぎ目ひとつ見えない、完全な環となっている)
        ふふっ…体綺麗にしてから来てよかった… 臭かったら…暖房どころじゃないものね… もっとくっついていいよ…(イノ自らレンさんの肩に手を回し、抱き寄せる)
        …んふ…何度か抱っこされたことはあるけど…抱っこするのは初めて… こんな感じでいいのかな…僕…レンさんのこと包めてるかな… -- イノ 2010-07-01 (木) 23:05:03
      • どうやって嵌めたんじゃろうの、これは… 外す事が出来ればもっと出来る事も増えるじゃろうに… ワシの力がもう少し戻ったら、試してみるかのう…(継ぎ目のない足枷を眺めながら)
        …これは良いのう。冬の間はおぬしの世話になろうかの? もちろん身体くらいはいつでも洗うてやるでな?
        うむ…良い気分じゃ。じゃが、ワシのような童女の身体では少々抱き応えがないかも知れんのう?(イノをしっかりと抱き返しながら、少し苦笑する)
        -- レン 2010-07-01 (木) 23:13:27
      • そうだね…おもいっきり、走ったり泳いだりしてみたい… レンさんは神様だから…どうにかできるのかな…だといいな…
        僕なんかでよければ…いくらでも暖房になるよ… フフ…ずっと冬ならいいのにね…んッ…胸に息がかかって…くすぐったいよ…
        抱き応えなんて…憧れのレンさんを抱っこできて…僕とても嬉しいよ… それにホラ、大きすぎる人だと…僕じゃ抱っこできないし… -- イノ 2010-07-01 (木) 23:21:28
      • うむ…そのためにも力をつけんとの。 おぬしもそれまで…簡単に死ぬでないぞ?
        ふふ、じゃが冬ばかりでも困るのう。 春の芽吹き、夏の日照り、そして秋の実りがなければ人は生きてゆけぬものよ。
        憧れ…ならばこれでまた一つおぬしの望みが叶ったのう? …ふふ、それもそうじゃな。おぬしのナリではワシくらいが丁度良い…か。
        さて…夜も更けた。 狭い寝床じゃが…このまま火鉢代わりになってくれるかの?
        -- レン 2010-07-01 (木) 23:37:44
      • そうだね…鉄球が外れなくても…その分力をつければ…どうってことないね せっかくレンさんと仲良くなれたし…しばらくは死ねないよ…
        ん…一緒に寝ろってことかな…いいよ 僕もちょっぴり眠い…寝床はそっちかな? よいしょっと(ヒョイッとレンさんをお姫様だっこ 意外と力はあるようだ)
        (トコトコ歩き、足裏に寝床を感じると、そこにレンさんを横たえ自分も寝そべる)…地面以外で寝るの久しぶり… というか、本当に一緒に寝ていいの? -- イノ 2010-07-01 (木) 23:44:44
      • うむ、ワシもそれを外せるよう…力を戻さぬとな。 互いに気をつけんとのう。
        ほう…! なかなか逞しいではないか。(抱きかかえられると楽しげに笑う声。イノの首に腕を回してしがみつく)
        ふふ、子供が遠慮などするでない。ワシもおぬしが居た方が気分良く眠れそうじゃ。
        それに…今のおぬしはしっかりと汚れも落としておるんじゃろう?案ずることなどないではないか。(掛け布団を二人で被りながら、囁く)
        -- レン 2010-07-01 (木) 23:51:48
      • そうだったね…レンさんがぐっすり眠れるように…暖めてあげなくちゃ… 失礼します…(掛け布団の中でレンさんにすり寄り、お腹とお腹をくっつける)
        …はふっ…レンさん…やっぱりいい香り…レンさんの布団もぉ… 女の人ってみんな…いい匂いがして…なんだかとても安らぐんだ…
        僕も…役に立つだけじゃなくて…安心させてあげられるような人になりたいな…… むにゃ… -- イノ 2010-07-02 (金) 00:00:20
      • うむ…しっかりと温めておくれな?(より密着する身体に心地良さそうに息を吐き)
        ふふ、そうかのう? 自分では分からぬが、おぬしが安心して眠れるならば良い事じゃ。
        …そうじゃな、それにはまずこうありたいと強く思い願う事じゃ。 さすれば自ずと…な……(言いながら枕元の行灯の火を吹き消す)
        (弱まった囲炉裏の火が淡く照らす小屋の中、やがて静かな寝息が聞こえ始めた…)
        -- レン 2010-07-02 (金) 00:10:53
      • んふぅ…♥(レンさんの吐息を顔に受け、表情が蕩ける) 今夜は…いい夢見れそう…レンさんもいい夢見れるといいね…
        僕の願い…どんどん強くなってく… いつか叶うかな…レンさんも応援してて… 僕も…レンさんが神様の力を取り戻せるよう…祈ってるから…
        おやすみぃ…(甘く抱き合ったまま、二人は眠りへと落ちていった…) -- イノ 2010-07-02 (金) 00:18:05
  • ようレンちゃん!東国の神様には無縁かもしんないけどメリークリスマスだ!
    というわけでクリスマスプレゼントの配給だぁ!(サンタの格好したオッサンがおしゃれな石鹸セットを届けに来た) -- ギルデ 2010-07-01 (木) 21:13:29
    • 誰かと思えばギルデか。 また珍妙な格好じゃのう……
      ほう、貢ぎ物とは殊勝じゃな。 どれ……(箱の中を覗き)これは…シャボンか。
      ふふ、良い香りじゃのう…ありがたく受け取っておくぞ?
      -- レン 2010-07-01 (木) 21:25:04
      • あっはっは、神様にかかっちゃプレゼントも貢物か!何か仰々しくなっちゃうわね!
        これでしっかり身体洗って今よりもっと魅力的になってよね!何時まで経っても女は魅力的で居て欲しいからねー -- ギルデ 2010-07-01 (木) 21:55:23
      • ふふ、でなければ供物とでも言おうかの? ともあれ…うむ、良いものを貰うた。ありがたく使わせてもらうとしようかの。
        このような童女もおぬしの趣味の範疇…という事になかなか危いものを感ずるが…うむ、ではいつ見られても良いようにはしておこうかのう?(ニヤリと笑いながら)
        -- レン 2010-07-01 (木) 22:07:10
  • 小便鉄砲食らいやがれぇー!(川で用を足しているアフロ) -- ユリウス 2010-07-01 (木) 11:24:02
    • (間違えて別人のIDを入力していたが修正しないアフロ) -- ユリウス 2010-07-01 (木) 11:32:18
      • (一瞬反応に困った神様)
        ほう…どうじゃな、水でも一杯。(その下流で平然と水を汲み、アフロに向かって差し出す。笑顔だが青筋が立っている)
        -- レン 2010-07-01 (木) 11:50:42
      • おいおいよしてくれよブラザー、川の水なんてそのまま飲んだらハラをこわしちまうぜ! -- ユリウス 2010-07-01 (木) 11:58:40
      • (そのままアフロの顔にだばぁする)そこらの茂みかもっと下流でやらんか、たわけ! -- レン 2010-07-01 (木) 12:07:16
      • ウ、ウォオォー!(驚いて川に落ちる)川じゃ魚類のUNKOだってあふれてるんだ、これくらいなんともないさ!(鮎を素手で捕まえようとしながら) -- ユリウス 2010-07-01 (木) 12:16:03
      • …ま、川を汚して困るのはおぬしらじゃ。好きにすればよかろう。
        じゃが…自然の恵みで生かされておることを努々忘れるでないぞ。(仁王立ちで男を見下ろしつつ)
        -- レン 2010-07-01 (木) 12:21:00
      • つまりガンジスと言うわけか…(下流へ流れていった) -- ユリウス 2010-07-01 (木) 12:39:26
      • ワシは水神、流れを治めこそすれ、使い方はおぬし等次第という事じゃ。
        全く、この町は風変わりな奴等ばかりじゃのう…(流れてゆくアフロを眺めながら)
        -- レン 2010-07-01 (木) 12:52:38
  • 一『ふむ…ここ…カ…(軽くノックする)…あァ、夜分遅くにすみませン…越してきて無言というのもどうかと思いまして近所にご挨拶を…どなたカいらっしゃいますか?(ドアの前で)』 -- 2010-07-01 (木) 00:33:44
    • うん? 客人かの?(がらりと開く掘っ立て小屋の戸)
      う…うん? 人間ではない…のか?(得体の知れない相手に一瞬戸惑うも、落ち着いた様子で問う)
      -- レン 2010-07-01 (木) 00:46:21
      • 一『(深く帽子とコートを着込んでいたがばれたのかと驚く)……一応、人間です…』 -- 2010-07-01 (木) 02:05:39
      • ふふ、体液の流れを見ればどのようなものかは大体分かる…が、邪な気は感じぬ。(その様子に思わず苦笑し)
        取りたてて気にすることでもあるまい。 ワシとてこう見えて龍なのじゃからの。
        -- レン 2010-07-01 (木) 02:15:07
      • 一『ソウ…か…あ、いや…人ではナいんですね……それに…私の正体が分かってモ…なら無理に隠すことモありません
         (帽子を取り、服を押さえていた手をどける)あァ、先程までは帽子も取らず失礼しました……こノ姿を見せるのは…気が引けるモノで』 -- 2010-07-01 (木) 02:23:04
      • うむ…ワシは漣。故郷では水神をやっておった。神の前では隠し事など無用じゃて。
        ふむ…蟲人か。その様子じゃと色々と苦労する事もあるのじゃろうな。 じゃが…この町ではさほど問題にはならんかも知れぬ。
        どうやらこの町には方々からありとあらゆる種族が集っておるようじゃからの。
        -- レン 2010-07-01 (木) 02:31:18
      • 一『神か…我々の神は死んでしまいましたよ…えぇ…。ほう…そうなのですか…もし本当に受け入れられるなら我々にとっては素晴らしいことです……
         ずっと…迫害されぬ…落ち着ける場所を探して旅をしてきましたから…』 -- 2010-07-01 (木) 02:49:15
      • 神など思い願う心があればいくらでも生まれてくるものじゃ。 現にワシはそうして生まれた。民草の畏怖と…この姿を貸してくれておる童女の祈りからの。
        …うむ、カラクリ人形やら悪魔やら天使やらもおるらしいからのう。蟲人などまだまだ普通の範疇じゃよ。
        -- レン 2010-07-01 (木) 03:00:57
      • 一『…それがダメなんですよ、我らはもう信仰がない…(少し苦笑いを表情に含む)…おそらくは永久に…。
         …そう…なのですか…ここは変わった場所なのですね、ここなら我らも生きていけそうだ…さて、長居になってしまいましたが私はこの辺で…
         またいつか御縁がありましたら、きっとどこかで会うこともあるでしょう…では…』 -- 2010-07-01 (木) 16:46:51
      • ふぅむ? 信仰がしぬ、とな? 詳しい経緯は知らぬが…それはまた難しいものじゃのう。
        …うむ、ワシが神じゃと言うても驚く者は稀なほどじゃ。おぬし等が住むにはうってつけの所じゃろう。
        ……ああ、またの。 平穏に暮らせる事を祈っておるよ。
        -- レン 2010-07-01 (木) 19:21:07
  • (じぃ) -- カテリナ? 2010-06-30 (水) 23:14:54
    • ……うん? どうした童。何か用かの?(視線に気付くと振り向いて首を傾げ) -- レン 2010-06-30 (水) 23:23:32
      • (ガスマスクの子供は手にしたポリタンクをちゃぷんと揺らし) ………10G(とだけ言った) -- カテリナ? 2010-06-30 (水) 23:29:52
      • また珍妙な面じゃのう……? その水を買えと言いおるか?
        生憎、水は間に合って……うん?(断りかけるが、そこは水神。何かに気付いて訝しげにそのポリタンクを眺める)
        ほう…面白そうな水じゃな。 どれ、買うてやろう。(袖の下から巾着を取り出すと、中から金貨を10枚、取り出して握らせた)
        -- レン 2010-06-30 (水) 23:33:50
      • (金貨を受け取ると、紙コップを取り出してタンクを傾ける どうやらこの紙コップ一杯分らしい)
        良いお水…… 飲んで -- カテリナ? 2010-06-30 (水) 23:39:19
      • ふむ、これ一杯分か。 少々値は張るが…どうやら、それだけの価値はありそうじゃの。
        どれ……(しばらく水を眺めていたが、やがて腰に手を当てて一気に飲み干した)
        -- レン 2010-06-30 (水) 23:48:15
      • (サムズアップ)(味や臭いは紛れも無いただの水 だがそれは不思議な水であった
        魔力や霊力以外の不思議な力……
        生き物の本来持つ生命力や免疫を劇的に活性する水なのだ) -- カテリナ? 2010-06-30 (水) 23:53:12
      • ほう…これは……!(思わず、空になったコップの底を見つめ)
        さしものワシもこれほどの水は口にした事がない…霊水、とはまた違うようじゃが…
        ふふ、童…良い水に巡り逢うたのう?(ぽん、とカテリナの頭に手を置き、微笑む)
        -- レン 2010-06-30 (水) 23:58:21
      • (ちょっとビクッとしつつ)……私は毎日飲んでる 良いお水だから
        でもあんまり沢山はダメだって -- カテリナ? 2010-07-01 (木) 00:02:02
      • うむ、万病にも効きそうな水じゃが…薬も過ぎれば身を害する。
        しかしどこからこのような水を…?
        -- レン 2010-07-01 (木) 00:08:30
      • ………誰も言っちゃダメだから言えない ……まんびうって何? -- カテリナ? 2010-07-01 (木) 00:09:46
      • そうか、企業秘密というやつかの? 一度その水源を見てみたいものじゃがそれでは仕方ないのう。
        …万病。この世にあるありとあらゆる病…病気の事じゃよ。
        -- レン 2010-07-01 (木) 00:14:05
      • ……病気 病気はした事ない ずっと遠い所にあるから、行けない 私しか行けないの
        (よく見ると子供の服はボロボロで 手足にも土塊がこびりついている) -- カテリナ? 2010-07-01 (木) 00:18:10
      • じゃろうのう… 常日頃から飲んでおれば病にかかる余地もあるまいて。
        ふむ、おぬしにしか行けぬ場所か…随分遠くから来たようじゃな… 良い水をありがとうのう。(子供の身なりを見れば、笑顔を向けた)
        -- レン 2010-07-01 (木) 00:32:22
      • (サムズアップ そして去る) -- カテリナ? 2010-07-01 (木) 00:35:18
      • うむ、またのー! しかし…あの水、実に不思議な水じゃのう…… -- レン 2010-07-01 (木) 00:37:47
  • かーみーさーまーってー、ホントに神様なんですかー?この間はふつーに聞き流しちゃったんですけどよく考えたら疑問に思っちゃって… -- ころの 2010-06-30 (水) 22:43:14
    • うん? 嘘などついてどうする? しかし、そうじゃのう…証明する方法が…うーむ…
      (掌をくるりと回すと、そこに霧が生まれ、凝集して水になり、さらに氷の粒へと変化する)…この程度ならばそのらの術士にも出来るか…うーむ。
      -- レン 2010-06-30 (水) 22:50:21
      • えぇー?!ナニしたんですっ?!ふつーにスゴくないですかっ?!
        これ、食べていいですか?(氷の粒をつまみ上げ) -- ころの 2010-06-30 (水) 22:57:09
      • なぁに、そこらに漂うておる水分を集めて凍らせただけじゃよ。 食うても良いが…何の変哲も無い氷じゃよ?
        以前は雨を降らせたり川の水量も操るくらいは造作もない事だったんじゃがのう…(苦笑しながら)
        -- レン 2010-06-30 (水) 23:00:36
      • ガリガリガリ…んぐ、うん、氷です。氷ってがりがり食べたくなりません?
        話だけ聞いてるとホントすごい人ですねー…。で…なんで出来ないんです…? -- ころの 2010-06-30 (水) 23:04:35
      • うむ、気持ちは分かるが…何か栄養が足りていない時に食いたくなる、ともきいたことあるのう…
        そ、それはのう… ワシは人の思念…信仰心や畏怖の念から生まれ、またそれを力としておる。
        異国の地まで来たは良いが…国が変われば神も変わる。 ここらの人間からはそういった思念の力を得る事が出来んでのう…
        -- レン 2010-06-30 (水) 23:11:05
      • 栄養不足ですか…まぁ大体あってる
        うーん…じゃあ、神様を奉ったりしたらパワーアップするんです?そう言うことだったらコロノに任せてください!(パンパンと手を叩き皺と皺をあわせる)うー…なむなむ……ど、どうです…? -- ころの 2010-06-30 (水) 23:14:56
      • 栄養が偏ると人間など脆いものじゃからな。 努々油断などせぬようにの?
        う、うぅむ……そういうものはにわかには難しいものじゃ… よほど強い念でもない限りは、すぐさま…というわけにはいかんのう…
        -- レン 2010-06-30 (水) 23:29:19
      • え…ダメなんですか…3人分ぐらいお祈りしたんですけど…。
        で、でも!コロノはそれでも神様はすごいと思いますよっ!ほ、ほら…いろいろ知ってましたし…… -- ころの 2010-06-30 (水) 23:34:14
      • そもそも信仰や畏怖とは一朝一夕で変わるものでもないしの? じゃが…うむ、少しは力になった事は分かる。(優しげに微笑み返し)
        むしろああいった知識に関しては、おぬしが知らなさ過ぎるきらいがあるのう… そう子供でもあるまいに…?
        -- レン 2010-06-30 (水) 23:46:45
      • (微笑む神様をみて、「よかった…」と一言。力になれたことがちょっと嬉しかったようだ)
        もしかして…常識だったんですか…!ご、ごめんなさい…、だ、誰も教えてくれないですし…知る機会もなかったですし…。あったらあったで恥ずかしいんですけど… -- ころの 2010-06-30 (水) 23:53:48
      • ふむ…そういった媒体に触れずに育てばそんなものかも知れぬがのう。 興味を持つ年頃でもあるじゃろうしの。
        じゃが、それに関しては人それぞれじゃな。 知らぬことを過剰に恥じる必要などないじゃろうて。(戸惑っているような様子にニヤニヤしながら)
        -- レン 2010-07-01 (木) 00:03:24
      • な、なんでニヤニヤしてるんですー?!べ、別に知らなくても生きていけますもん!ほ、ほんとにそう思ってるんですからね!
        ま、また来ます!(もうなにが何だか分からなくなって小屋を飛びだした) -- ころの 2010-07-01 (木) 00:13:08
      • じゃが、その片鱗はもう知ってしまったようじゃがの?(ニヤニヤ)
        うむ、待っておるぞー …やれやれ、慌しい娘じゃのう…(首を振るその表情は、どこか楽しげだった)
        -- レン 2010-07-01 (木) 00:20:31
  • くっ……何ゆえこうも魔羅に縁が…(悔しそうに寝床でゴロゴロする水神) -- レン 2010-06-29 (火) 12:42:03
    • (マーラーカオをお供えする) -- 2010-06-29 (火) 12:44:42
      • ふむ、殊勝な心がけじゃの。 ……んむ、美味い。(もっちもっち)
        …で、この食い物はなんと申す?
        -- レン 2010-06-29 (火) 12:48:51
      • 中華風蒸しパン…別名マーラーカオと申します神様。ちょっとマラの色合いを出すことは不可能ですがご満足頂けたでしょうか -- 2010-06-29 (火) 13:02:05
      • ほう…明国の食い物か。マ、マーラー…ぶほっ!?
        そ、そんなもの…っ、再現…せんでよいわ…っ! ん、んんっ…!(喉に詰まらせて窒息しかけている神様)
        -- レン 2010-06-29 (火) 13:06:56
      • (無言で練乳混じりのドロッとしたミルクを差し出す) -- 2010-06-29 (火) 13:13:32
      • ん、んっ…んぐ、んぐ…(ごきゅごきゅと喉を鳴らしてミルクを飲み込む)
        ず、随分喉に絡む乳じゃの……じゃが助かったわい。 ふぅ……
        -- レン 2010-06-29 (火) 13:17:59
      • (ちんぽミルクも差し入れる) -- 2010-06-29 (火) 13:50:03
      • うん……?(口を近づけるがこやすに突っ返し)誰が飲むか! においからしてちがうじゃろうが! -- レン 2010-06-29 (火) 13:53:00
      • (ザーメン入り)カルピスでございます -- 2010-06-29 (火) 14:09:31
      • うむ、ワシはもう十分じゃからおぬしが飲むとよいぞ。(笑顔で) -- レン 2010-06-29 (火) 14:12:29
      • 遠慮いたします -- 2010-06-29 (火) 14:13:34
      • 自分で飲めぬものを人に進めるでないわ! まったく、こやすという奴は… -- レン 2010-06-29 (火) 16:24:26
  • 判定届けまうまう -- 2010-06-28 (月) 20:45:17
    • ほう、これは… ふふ、ありがたく受け取っておこうかの。
      しかし受け気質…とな? ふむ… そしてまたややこしい名前のカラクリじゃのう……
      しかし、狗か。狛犬にはいいかも知れんの。
      -- レン 2010-06-28 (月) 20:53:11
  • あ、和服だ…久しぶりに見るなぁー -- しょうこ 2010-06-28 (月) 20:31:59
    • (耳ざとくその一言を捉え、翔子の方へと向き直る童女)……うん? おぬしは…東の方の出、か? 随分奇抜な装いをしておるようじゃが… -- レン 2010-06-28 (月) 20:35:01
      • そうなるかな、しょうこって名前だよ よろしくね(手を前に揃えて頭を下げる)
        ?…ああこれはちょっとした習慣でこういう服だけど、いつもはちがうのを着てるよ
        和服ってことはいいところの人だったりするのかな?(田舎の方の出だったらしくこういうイメージがあるらしい) -- しょうこ 2010-06-28 (月) 20:39:22
      • しょうこ…やはりワシにも耳慣れた名じゃな。(異郷にて同郷と思しき相手に出会えた事に少し嬉しそうに)
        ふむ…? ここいらの風習はよう分からぬ…
        うむ、いかにも。 ワシは龍頭川の龍神、漣と言う。 故あってこの地で暮らしてはおるが…水神だ。
        -- レン 2010-06-28 (月) 20:45:13
      • 住んでいるうちにだんだんと慣れていくよ、わたしはそうだったもん レン…ちゃんでいいのかな?
        ふふふ、どうぞよろしくねレンちゃ…か、神様!?いつもうちの田んぼがお世話になっております、はい(ぺこぺこと頭を下げる) -- しょうこ 2010-06-28 (月) 20:49:19
      • ふぅむ…おぬしが言うならばきっとそうなのじゃろうな。 もうしばらく経てば…変わるやもしれぬ。
        はは、稲を作っておったのか。 よいよい、そう畏まらずとも…とって食ったりはせぬよ。(とは言いつつも畏怖の念により物凄く気分良さそうに)
        -- レン 2010-06-28 (月) 20:57:29
      • そ、そうかな?仮にも天気予報をしたりしてる身分だから少し敬う必要がありそうな気がして
        じゃあっ、改めてよろしくねレンちゃん!(彼女の地方の挨拶はハグをすることらしい、レンに優しく回される腕) -- しょうこ 2010-06-28 (月) 20:59:42
      • ほう、天気予報とな? 確かに日照りには雨を降らし、長雨には氾濫を食い止めるがワシの仕事。 ある意味天気予報の天敵かも知れぬの?(少し意地悪くニヤリと笑い)
        うむ。こちらこそ……と。んむぅ……(戸惑いながらハグされる童女。それが挨拶なのだと分かると、そっと抱き返した)
        -- レン 2010-06-28 (月) 21:04:47
      • そ、そんなことないですよ、ふふふふ レンちゃんみたいな神様のお陰できっとバランスが取れてるのかもしれないからね
        (一度少しだけ強く抱きしめるとそっと手を解いて)今日はなんだかすごい人に出会えたかも(嬉しそうに微笑む) -- しょうこ 2010-06-28 (月) 21:17:33
      • まぁ、そうじゃとしてもワシのようなものの出番が無い方がいい事じゃろう。人間も知恵をつけてきておるしな。
        (体が離れると少し戸惑ったように微笑み)…ふふ、この町でそこまで驚いたのはおぬしが初めてじゃ。
        異郷にて同郷のものと出会う、これもまた何かの縁かも知れんのう。
        -- レン 2010-06-28 (月) 21:26:07
  • お邪魔しますよー この街の研究をしてる、リィンと申します ずいぶんと変わった衣装ねー -- リィン? 2010-06-28 (月) 01:21:40
    • ふむ、この町の研究とな? と言ってもワシはつい先日ここに来たばかりでのう…
      ワシは漣。これは着物と言ってな、ここから遥か東の国の民族衣装じゃよ。
      -- レン 2010-06-28 (月) 01:33:25
      • おぉ!KIMONO! 骨董品で何度か見たことが…… いつか私のコレクションに加えたいですねぇ
        レンさんはわざわざそんな遠くからこの街へ? どうしてまた冒険者になったんですか? 過酷な職業ですのに -- リィン? 2010-06-28 (月) 01:41:42
      • ここいらの人間には珍しいものなのかのう? 生憎一張羅じゃから譲ってやる事はできんが。
        うむ、元々は川を治める水神なんじゃが…今では人間も知恵をつけてのう。ワシの役目も減ってしもうたんじゃよ。 退屈して旅に出てきたはいいが…ここまで来て力もなくなってしもうての。
        今風に言えば神としての、り…りはびりてぃしょん?というやつかのう。
        -- レン 2010-06-28 (月) 01:53:33
      • あはは、神様も行き倒れたりするんですねぇ(自称神にも結構出会ったことがあるようでさらりと受け入れ)
        きついリハビリになるかもしれないですけど頑張ってください 何かお手伝いできることがあれば何なりと……
        その代わりといってはなんですが色々お話を聞かせてください 研究の役に立てたいと思いまして(友好の証に握手を求めて) -- リィン? 2010-06-28 (月) 02:02:55
      • うむ、恐らくは人の信心や畏怖の念…そういったものを受けることが出来れば神通力も戻るじゃろうて。
        ただ…そういったものはにわかには得難いのが実情でのう……
        こう見えて千年余りを生きておる。力こそ無くとも話の種としては役立てるじゃろう。(握手という慣れない習慣に戸惑いながらも手を握った)
        -- レン 2010-06-28 (月) 02:09:08
      • (小さい手に和みながら)力がなければ信じてもらえず 信じてもらわなければ力を得られぬ 難しい問題ですね
        私は信じますよ この目で見て体で感じたことが私の全てですから それに世の中いくらでも不思議なことは起こりますから誰が神様でもおかしくないですもんね -- リィン? 2010-06-28 (月) 02:20:49
      • 登録に行けば「神という前職は無い」と言われ、魚を獲って暮らしておるといえば猟師と間違われ…うぅ。
        そうか、信じてくれるか…ありがたいのう。……うむ、ワシがここでこうしておるのも、何かの導きかも知れぬ…
        どれ、力の一つでも見せてみるかの…(水瓶の水を手に掬うと、そのまま霧にしてあたりに漂わせてみせた)
        -- レン 2010-06-28 (月) 02:28:27
      • 本当は学者の立場上無神論者のほうが箔がつくんですけどね 理由の付けられない事象があるんですよね…… 数字にはできても理解が届かないこともありますし
        あぁ、すいません つい(深い思考に陥りそうになるのを急停止して)
        出会いというのは不思議なものです 何か理由があるのだと思いたいですね ふぅ……気分が落ち着きます 信心の力なのですね…… -- リィン? 2010-06-28 (月) 02:35:39
      • ま、信仰の形というのも色々あるようじゃしのう…ここではまた違った神が祀られておったり…(ゾロ女神の戯れに遭った事を思い出し)
        ふふ、学者は考える事が仕事じゃて。 それに…ワシの事もよく知ってもろうた方が信心も得やすそうじゃしの。
        そうじゃのう…ここに来てから既に何人かの冒険者と出合うた。神が神の導きを語るというのも滑稽かも知れんがの?(苦笑しながら、今度は霧を凝集させて雪へと変え、掘っ立て小屋の中を舞わせた)
        -- レン 2010-06-28 (月) 02:47:34
      • 真夏に雪とは…… 素晴らしい 私の知ってる神々の伝承にも色々ありますから 浮気した雷神が奥さんに怒られたりするんですよ 雷の神がカミナリ落とされちゃうんです(滑稽でしょ?とクスクス笑って)
        人の信心が神を生むならきっと神様も人間くさくて当然なんですよ 導きを信じる私があなたを信じたから それが伝染したのかもしれないですね
        楽しい時間が過ぎるのはあっという間ですね(窓の外が暗くなっているのに気づき、話している間取っていたメモをしまい帰り支度をして)
        またお会いしましょう おやすみなさい -- リィン? 2010-06-28 (月) 02:57:09
      • 丁度今頃は…雨を降らせたり川の氾濫を止めたり…一番忙しかった頃じゃのう。 今では灌漑や堤防作りの知恵が発達したとはいえ…無事じゃろうか…(少し懐かしむように遠い目で)
        ほう、雷神が雷を……ふふ、そうじゃの…ワシは実際に人の信心から生まれたゆえ、よく分かる。
        ん、もうこんな時間か。 …うむ、またの。おなごの夜道は気をつけるんじゃぞー(服装からそう判断して忠告し、見送った)
        -- レン 2010-06-28 (月) 03:06:01
  • 酒場で見かけたから遊びに来たわよーってあらま、可愛らしい子だこと -- ギルデ 2010-06-28 (月) 01:15:55
    • おお、立ってみるもんじゃのう…(縁台に腰掛け、団扇片手に水を張った桶に足をちゃぷちゃぷしながら)
      可愛らしい、か……ふふん、おぬし見る目があるのう?(にまーっと笑いながらギルデを見上げ、縁台の隣を叩く)
      -- レン 2010-06-28 (月) 01:24:26
      • そりゃそうよ!オッサン可愛い子を見極めるのには自信があるからねぇ
        そのオッサンが言うんだ、お嬢ちゃんは間違いなく可愛い!(笑いながら隣に腰掛けるオッサン)
        いやしかしその格好…出身は東国の方かい? -- ギルデ 2010-06-28 (月) 01:25:57
      • はてさて、何人のおなごに同じ言葉を吐いたのやら…?(オッサンに少し意地悪い笑みを向け)
        しかしそういった者の言葉というものは重みがあるのかも知れんのう。
        …いかにも。 遥か東の国で川を治めておった水神じゃよ。 龍頭川の漣という。
        -- レン 2010-06-28 (月) 01:37:26
      • さぁて、何人だと思う?ま、今オッサンの目に写ってるのは目の前の美しいキミだけ、ってね!
        そーそ、少なくともオッサン嘘はつかないからね。可愛い、ってのはホントだわよ?
        水神…へぇ、神様ってかい。そいつぁまた凄い子を口説いちまったかね?あ、オッサンはギルデ、っていうのよ。ヨロシク頼むわよ、神様 -- ギルデ 2010-06-28 (月) 01:43:46
      • 全く、手馴れておるのう…女泣かせめ。(少し苦笑を返しつつ)
        うむ、川の流れを司る龍神じゃ。ふふ、神を口説く…のう? 確かになかなか無い事じゃな。
        ギルデ…か、ふむ、憶えておこう。(少し上機嫌に水につけた脚を揺らしながら、煙管を吹かした)
        -- レン 2010-06-28 (月) 01:59:12
      • これで神様が俺様に惚れてくれれば、オッサンは神様と夫婦になるってことかしら?それもまた面白そうだわね!
        よしよし、そんじゃ今日のところは名前覚えてもらった、ってことで退散しましょーかね。まったねー -- ギルデ 2010-06-28 (月) 02:06:12
      • ふふ、どうじゃろうのう? ワシはそう安い女ではないぞ?(不敵な笑みで応えながら)
        ああ、またのギルデ。折角の縁じゃ、あっさり死なぬようにの?
        -- レン 2010-06-28 (月) 02:16:18
  • 《 あなたに共感めいた何かを感じました! さぁ一緒にあの女(ゾロ女神)を潰しに行きましょう! チェーソーでバリバリーって! 》 -- シヨン 2010-06-27 (日) 22:18:28
    • おおう? 何やらカラクリに縁のある日じゃのう…
      おぬしもあの女神に苦しめられたクチかの? どれ…… …………(目をそらす)
      -- レン 2010-06-27 (日) 22:22:26
      • (辛そうに目をそらす)《 本当はもっとかわいくておしゃれなのを期待してたんですよ? …ええ、信じた私が馬鹿でしたっ! 》 -- シヨン 2010-06-27 (日) 22:26:06
      • うむ、うむ……お互いに辛い思いをしたのう…(ぽむぽむとシヨンの肩を叩き)
        志を同じくするもの同士として酒でも一杯……と、飲み食いは出来るのかの、おぬし?(杯に酒を注ぎつつ)
        -- レン 2010-06-27 (日) 22:29:39
      • 《 飲み食い…? あはっ、当たり前じゃないですか! そんなまさか、ロボじゃないんですからー! お酒ならけっこう行けますよ私! 》 -- シヨン 2010-06-27 (日) 23:25:57
      • カラクリ…では、ない……? むぅ?(腑に落ちない様子で首を傾げる童女)
        まぁ、そういう事ならば呑むとしようかの。 ふふ、酒に関してはワシも負けんよ、ほれ。(清酒を注いだ杯を差し出し)
        -- レン 2010-06-27 (日) 23:33:52
      • 《 いただきますっ! では私からもご一献! 》(別の杯に酒を注いで)《 人のご縁とはわからないものですね、あなたのお名前は…? 》 -- シヨン 2010-06-27 (日) 23:38:33
      • うむ、おっとっと……(こぼさないように杯を支え)
        ワシは漣…龍頭川の龍神、レンと言う。 こう見えても水神なんじゃぞ?(得意気に胸を張る)
        -- レン 2010-06-27 (日) 23:45:35
      • 《 龍神! 水の神さまですか!? 龍という動物は川を司っているんですよね? 前に東洋学の本で読んだ事があります! 》
        《 私はシヨン、シヨンフベルヴィング・リーヴステイン! ただの学生ですっ! 》(さりげなく対抗して胸を張る) -- シヨン 2010-06-27 (日) 23:55:40
      • ほう、知っておったか。 うむ、川の治水を行っておった…ここいらの者にしては感心じゃのう。(自分を神と認識してくれたらしい事に少し嬉しげに)
        しよんべるぶ…?長いのう…!? ワシの故郷の神ともいい勝負じゃ。(シヨンにも負けるボリュームの神様だった)
        ともあれ…ここで逢うたも何かの縁じゃ、よろしくの?(杯を掲げつつ)
        -- レン 2010-06-28 (月) 00:05:24
      • 《 たまたまですよ、私なんかお父さんの集めた本をただ拾い読みしてただけで! 》(照れ照れ)
        《 …40点! シヨンフベルヴィング・リーヴステインです! 横文字に慣れてスコアアップを狙いましょう、またの挑戦をお待ちしてます! 》
        《 ふふ、女神に感謝しておきますか? こちらこそ、よろしくお見知りおきをっ! 》(酒杯を掲げて応じる 突発的な酒宴は夜更けまで続き) -- シヨン 2010-06-28 (月) 00:23:52
      • おぬしの父も博識なのか。 うむうむ、よい父に恵まれたのう。
        よ、よんじゅう……くっ…横文字は読みにくくてかなわんわい……(早口言葉のようにシヨンのフルネームをブツブツと繰り返しながら)
        感謝、と言うのも…あまりしたくない物ではあるが、のう…(苦笑いを向けながら、掲げた杯を一気に呷った)
        (龍と自動人形の飲み比べは、龍が酔いではなく眠気によって敗退すると言う結果に終わったそうな)
        -- レン 2010-06-28 (月) 00:34:06
  • プァーン(遊びに来た電車がレンをはねて行く確定RP) -- 電車? 2010-06-27 (日) 22:04:25
    • へぶぅ!?(きりもみで吹っ飛ぶ水神)
      なな、なんじゃ今のカラクリは!? いったい何が起こったんじゃ!?(涙目で額をさすりつつ走っていった方向を眺めた)
      -- レン 2010-06-27 (日) 22:10:15
      • プァーン(滝沢国電パンチには上りと下りがある、この電車もまた下り路線がやってきた) -- 電車? 2010-06-27 (日) 22:11:18
      • ギャワー!?(下りにもはねられて再び吹っ飛ぶ水神)
        ……お、おぬしは水神を何だと思うておるん…じゃ…(倒れてピクピクしながら)
        -- レン 2010-06-27 (日) 22:15:08
  • 早いちんこ!早漏! -- 2010-06-27 (日) 21:35:10
    • 生憎、ワシには生えておらんでな。 それとも自分の事を言うておるのかの?(にやにやと笑いつつ) -- レン 2010-06-27 (日) 21:40:44
      • じゃあ試してくれよ! -- 2010-06-27 (日) 21:42:32
      • ほう…試すとな? ワシに試させるとはいい度胸をしておるのう?
        おぬしなど足で十分じゃ。(ぽっくりを履いた片足を上げ)
        -- レン 2010-06-27 (日) 21:49:31
      • ちーつ!ちーつ!(割れんばかりの膣コール) -- 2010-06-27 (日) 21:50:03
      • 自惚れるでないわ…!(容赦なく股間めがけて振り下ろされる足。伝統に則ってノーパンなのでチラリと見える) -- レン 2010-06-27 (日) 21:55:05
      • ウッ ビュルルッ -- 2010-06-27 (日) 21:56:49
      • ……っ!? ほ、ほれ見ろ、やはり早漏はおぬしではないか…(若干戸惑いつつ、尚もぐりぐり踏みながら腿まで飛んだ生暖かい粘液を拭い始める) -- レン 2010-06-27 (日) 22:02:34
  • 裸体! -- 2010-06-27 (日) 21:02:59
    • のう? せめてまともに会話をじゃな……どうしろと言うんじゃ… -- レン 2010-06-27 (日) 21:06:47
  • 落ち着いた所でセックス! -- 2010-06-27 (日) 20:55:59
    • よく分からんが…遅かったのう? 全く、儂になにを求めておるんじゃ… -- レン 2010-06-27 (日) 20:58:50
  • しかしこう…同じ神なんじゃし、ゾロ女神もこう手心と言うものをじゃな……(煙管片手にたそがれる水神だ) -- レン 2010-06-27 (日) 20:40:44
  • 情交ックス! -- 2010-06-27 (日) 19:28:02
    • このような童女にまで欲情するとは…ケダモノだらけじゃのう。(ぽっくりでぐりぐり踏む) -- レン 2010-06-27 (日) 19:33:59
  • 夜伽ックス! -- 2010-06-27 (日) 19:14:31
    • ……ほう?(ぽっくりで踏む) -- レン 2010-06-27 (日) 19:25:14
  • 節句す! -- 2010-06-27 (日) 18:36:58
    • ふむ? 七夕には遅く重陽には早いようじゃが… -- レン 2010-06-27 (日) 19:24:34
  • セックす! -- 2010-06-27 (日) 18:20:00
    • 横文字はよぅ分からん…分かる言葉で言わんか、分かる言葉で。 -- レン 2010-06-27 (日) 19:22:09

Last-modified: 2011-01-31 Mon 20:26:28 JST (4834d)