名簿/464527

  • セックス!! -- 2011-10-16 (日) 16:27:20
    • スカトロ!! -- 2011-10-16 (日) 16:27:33
      • こえーゾロ目こえー -- 吉正 2011-10-16 (日) 16:27:39
      • 嫌なコンボを組むんじゃねえ! -- 吉正 2011-10-16 (日) 16:28:51
  • (此方側は男性なので緊張したように)こ、こんばんわぁー…こちらに吉正さんという方はいらっしゃいますかぁ…? -- 宮尾 2011-10-16 (日) 19:38:10
    • 儂だが …何じゃ、娘 (障子を開ける男 片肌脱ぎの傷顔で、見るからに無頼) -- 吉正 2011-10-16 (日) 19:43:23
      • あ、あの…退魔師の…(手に持ってる紙を見ながら)あ・・・あい・・・ぜんいん・・・ヨシマサ?さんでしょうか(怖そうな人なのでビクっとして耳がへにょり) -- 宮尾 2011-10-16 (日) 19:49:25
      • 左様、とは言え、まだ手形は持っておらぬが …その耳、貴様は魍魎か?
        (少し驚いたように傷目を開き) なんじゃ、退魔士と聞いて参るとは、祓って欲しいのか? (脅すような声 しかし、目はからかうように笑っている) -- 吉正 2011-10-16 (日) 20:09:52
      • あ、あの!(祓うと言われて慌てて袖口から退魔手形を取り出し見せる)こ、こんななりですけど…同業でしてその…ご挨拶に(脅すような声に半分涙目になりながら慌てて)
        …み、耳はこうですけど…一応その…退魔師…です…(びくびくおどおど) -- 宮尾 2011-10-16 (日) 20:14:16
      • ほう、これはこれは… (手形に顔を近づけて眺めれば、身を引き、不精髭の揃った顎を撫ぜる)
        (慌てる様子を眺め、それから声を上げて豪快に笑う) 呵々々っ! 驚かしたな そう怯えるな、戯れじゃ
        魍魎とて、害を成さねば切りはせぬ そんな了見の狭い事を言っていては、民家の茶碗まで割って回らねばなるまい? あれらも魍魎になる物であるからのう (笑った) -- 吉正 2011-10-16 (日) 20:30:57
      • (手形には退魔師の名として 猫柳 宮尾と書かれていた)あぅ…(戯れと言われ茶碗を割った回らねばという言葉きけばからかわれていたとわかって恥ずかしそうに頬染め)
        そ、そうですね…九十九に宿る妖かしは千とも万ともいいますから…(豪快に笑う吉正を見上げて)
        …あ、その名乗り遅れましたが…近くの(西の方角を指さして)神社で巫女をやっております…猫柳 宮尾といいます・・・ -- 宮尾 2011-10-16 (日) 20:41:47
      • (焦ったり赤面したりと忙しい娘の様子を、開けた障子に肩を預けながら眺める 表情の多い娘だ、と目を細めた)
        猫柳宮尾か …うん? (視線を追って向こうの空を眺め) あそこの社と言えば、今朝方に参拝したな あそこの巫女であったか 宮司殿には会えなかったが… -- 吉正 2011-10-16 (日) 20:50:53
      • …あっ!…朝に…珍しく参拝者がいたとおもったら…(そういえば後ろ姿、服の肌蹴っぷりに見覚えがあって)
        参拝ありがとうございます…先代の神主がなくられてから…すっかり寂れちゃってて…掃除とかはしてるのですけど…参拝者こないものですから…珍しくきても気づかないこと多くて…申し訳ございません… -- 宮尾 2011-10-16 (日) 21:00:45
      • 見られて居ったか 掃除は行き届いて居ったので、さぞ手入れをする禰宜や巫女の数も多かろうと思ったが
        そうか、貴様が一人で清めて居ったか (傷目を細めて宮尾を眺める) 良うして居る 感心な娘じゃ
        良い、儂も長居したわけではない …しかし、貴様、何故あの社を一人で? -- 吉正 2011-10-16 (日) 21:58:44
      • はい…今はは一人なので…さほど大きな神社でもないですから…やることないときは掃除ばかりでして…
        (そして何故一人かと聞かれると)…え、えとその…先代の神主様が亡くなってからは…む、娘の私が一人で…となってまして…貧乏なので他の方を雇う余裕もないし…という理由でしょうか…(もごもごと小声で) -- 宮尾 2011-10-16 (日) 22:12:36
      • 参道を掃き清めるのも、神職の大事な役目ぞ それを成さぬ社は、賑わっていても神は通らぬ
        ほう、宮司殿は神上がって居ったか そうか、禰宜でなければ出来ぬ事も多かろうが…
        魍魎の身で人を次ぐとなれば、生半の覚悟ではないだろう 成る程、気に入った (頷き)
        猫柳よ、貴様、料理は出来るか? -- 吉正 2011-10-16 (日) 22:31:23
      • はい…境内は常に清らかにしておかねばと…先代もよく言っておりましたから…(思い出しているのか何処か懐かしそうに穏やかな表情)
        …え?はい料理ですか…?魚を焼いたり…お味噌汁作ったり…うどんを茹でたり程度ならば…(つまりさほど幅は広くないが簡単なのなら程度) -- 宮尾 2011-10-16 (日) 22:43:32
      • 良い宮司じゃ、それすら判っておらん者も増えてきて居ってなぁ… (見た目に似合わぬ老人臭いことを言って嘆き)
        然様か …ならば、貴様、儂を雇うが良い 禰宜としてでなどと無茶は言わんが (そんな事を言って目を細める)
        儂は用心棒じゃが、手透きの時には雑用も請け負うておる 見た所、屋根や社に傷みがあった
        女で出来ぬ修繕もあろう そんな時にでも、呼ぶが良い 儂は見ての通り流れ者の食い詰めでな、報酬は食事が有難いのだ どうじゃ、猫柳よ -- 吉正 2011-10-16 (日) 22:48:08
      • …はい…先代はとても立派な方で…私にも本当によくしてくれまして(先代が褒められるのが本当に嬉しいのか満面の春の日差しのような暖かい笑顔)
        …吉正さんをですか…?…(善意も見える申し出に)…ありがとうございます。それでは…そのときは手によりをかけて料理、作らせてもらいますね…?
        お魚を焼くのだけは…!得意ですから…!屋根とか…最近雨漏りも酷かったですので…修繕してくれれば此方としてもとても有難い申し出です…! -- 宮尾 2011-10-16 (日) 22:55:43
      • …娘、か (良くしてくれた、と先代を誇る巫女を眺め、先程巫女が言った言葉を思い出す 実の子供にしては、随分と、と思うが、今は口に出さず)
        左様 応、討伐しておらぬ時は、大体が暇を持て余しておる …とは言え、決まった宿も無いのでな、儂がよく行く酒場を教えておくので、其処で言付けておいてくれ
        (その場所を教え) 魚か、儂も好きじゃ (傷目を細めて頷いた) 今日は雨も降らぬが、降る前にでも雇ってくれ -- 吉正 2011-10-16 (日) 23:03:54
      • (吉正の呟きは耳に入ってはいなかったようでまだうれしそう)…はい!では…梅雨になるまえに頼みにいきます…!
        …では今日はこのあたりで…すっかりくらくなっちゃってますので…あ、宿がないときは…ボロいですけど…雨はともかく風くらいなら防げますので…いつでもどうぞです…では…! -- 宮尾 2011-10-16 (日) 23:09:35
      • 儂も、雨の中屋根瓦を踏むのは肝が冷えるでな、よろしく頼む
        応、左様か ならば、大通りまで送ろうか (雪駄を引っ掛けて) ほう、そりゃ有難い それも十分な雇い賃になるぞ
        (話しながら歩く巫女と男 巫女を大通りに送ってから帰り際) 飼い犬か飼い猫、その辺りだの (看破して呟いたのだった) -- 吉正 2011-10-16 (日) 23:15:36
  • いつの間にか、小さな茶封筒が置いてある。表にはこう書かれていた―
    (人間の方のシートはこちら。妖怪の方のシートはこちら
    (中立の方は近い方の立場を選択して答えてもいいですし、無回答でも構いません)

    (回答はこのコメントへのレス、もしくはこちらのコメント欄で答えて頂いてもOKです。捨てた事にして無回答でもOKです) -- ??? 2011-10-17 (月) 15:44:12
    • なんだ、意識調査でもやって居るのか? さてさて (暇つぶしになる、と筆を取った) -- 吉正 2011-10-17 (月) 22:00:07
  • …これは酷…くくっ ひど、酷い屋号じゃな…ぷくくっ…(ツボに入って笑いを堪える当主) -- 秋丸 2011-10-17 (月) 19:23:09
    • 近所のガキの悪戯だろう 覚えがある 糞を弄って遊んでいた餓鬼が居ってな
      (流石に苦い顔をしながら、外壁の落書き文字の前で腕を組む男)
      叱りつけたらこの仕返しじゃ お陰で、大家ににらまれ明日此処を出なければ成らなくなった いやはや、まったく -- 吉正 2011-10-17 (月) 22:03:08
  • -- 2011-10-18 (火) 00:05:47
  • これで一通り退魔士には出会えたか …さて、これからどうするか 蝋燭のに筋を通すため、とりあえずは、手形を手に入れておくかのう…さてさて -- 吉正 2011-10-18 (火) 00:06:55
    • ――随分と、精力的にお動きになっているご様子…。
      それも貴方が此処で名を上げるための、一手、と言う事なのでしょうか。吉正様…。
      (宿。吉正の泊まる部屋の前より、障子越しに細い声が掛かる) -- 皐月 2011-10-18 (火) 00:37:58
      • 左様 それに、つながりはどんな形でも持っておくべきだ …入れ、皐月 不味い事も無い
        (障子を開ければ、窓辺に寄りかかり酒を飲む男の姿があるだろう)
        儂は余所者だ 何よりも足りぬのは情報よ …噂話すら入ってこぬようでは、手も足も出ぬ -- 吉正 2011-10-18 (火) 01:20:40
      • (す…と無造作に障子を開け、男を見遣る。酒の匂いが鼻を突く)
        (そのまま男の傍へと歩み、遠慮なしに腰を降ろす)では、既にお聞きになっているかもしれませんけれど…
        先日、巷を騒がせた物の怪について噂話しなぞをひとつ、いかがでしょう…? -- 皐月 2011-10-18 (火) 01:47:19
      • (格子窓に肘をかけたまま、座る女に酒を勧める 酒器には一つ猪口が余っていた)
        聞いてはいるが、詳しくは掴んでおらん なにやら、大きな話になりそうな感じではあるがな
        (ちびりちびりとやっていた杯を一息に乾かす) 聞かせてくれ、皐月 (肘を離し、座りなおせば、話を促した)// -- 吉正 2011-10-18 (火) 01:56:54
      • (刹那、躊躇いを見せるも酒の誘惑には抗えず、注がれた酒、お猪口にそっと口を付け、すする)
        (喉より胸へ流れる熱い酒の雫に、ほぅ…と熱い息を吐いて)美味しい。独りではないお酒は、久方ぶりです…。
        (しかし酒に呑まれるわけにもいかない。どうにか自制をし)…はい。物の怪…いえ、あれは魔物と言うべき忌まわしい者。
        イチザと名乗る武将の様な魔物を頭領に、数え切れぬほどの雑兵…
        そして、数こそ僅かなれど退魔師数人分には匹敵する、手練の魔物。そんな一団がこの街を奪りに顕れたのです…。
        先日は退魔師側が撃退に成功したとの事ですけど、頭領イチザは健在…。
        いずれ、より多くの軍勢を連れ枡村に攻めいってくると思います…。
        (あくまで人から聞いた事として話す。自分の手柄はこの男のものと取り決めた故に、自分はその場にいなかった、とする事にしたのだ)
        手下どもはともあれ、イチザは破魔の矢すら効かぬという大妖と聞きました…。
        どうぞ、お独りの時に出遭ったならば無理はなさらぬよう…。
        (伝える事を伝え終えると、す、と立ち上がりそのまま部屋を後にする)
        (酒は名残り惜しかったが、ここは男の部屋。何時までも居るものではないと…) -- 皐月 2011-10-18 (火) 02:17:32
      • 行ける口か (良い飲みっぷりだ、と口元に笑み) 金が絡まぬ女との酒は久方ぶりじゃ (からかうようにそう口にする)
        (しかし、皐月の伝達がはじまれば、緑の目をじっと細めて話に聞き入り 全てが終わるまで言葉を発さず、終わってから) 左様か (短く応える)
        破魔が効かぬ大妖ともなれば、弱みを握るか、力でのめすか…どちらにせよ、まだこちらにも分は無いな さて、これは面白い
        (立ち上がる皐月を座ったままに見送る) 貴様も、怪我を負う前に戻れよ 恨みがあれど、深追いはするな (その忠告だけを背に投げる)
        (独りになり、酒を注ぐ 格子窓の向こうに上がる月を眺める) 均衡が崩れてきておるな さて、さて (杯の酒に浮かぶ月を飲み落とした) -- 吉正 2011-10-18 (火) 19:21:19
  • -- 2011-10-18 (火) 19:25:50
  • ここいらにいるとは聞いたけど…案の定居酒屋って辺りが、吉正らしいっちゃらしいねぇ
    (噂で聞いた居場所の一つである居酒屋の暖簾をくぐり、とりあえず目的の人物を探す) -- 夜一 2011-10-18 (火) 20:01:20
    • (居た 客が少ないのを良い事に、衝立に区切られた奥の席で一人 机の上に銚子が三つ)
      (懐手で腕を組み、肩に刀を立てかけてうとうとしている様子だった) -- 吉正 2011-10-18 (火) 20:10:53
      • まったく、お前さんは昼間っから酒だなんていい身分だねぇ…お天道様に情けないと思わないのかい?
        (うとうとしてる男の横で、説教とも取れる言葉を投げかけるが、女としても本気で説教などする気もなく、ただのからかいだった) -- 夜一 2011-10-18 (火) 20:29:55
      • うん? 応、貴様か (左目を開けて夜一を見る 遠慮の無い欠伸をして見せて)
        なぁに、儂が元気に動き回る必要があったら、それこそこの世がお天道様に顔向けできなかろう 儂一人が睨まれて済むなら、儂はいくらでものんべんだらりと過ごさせてもらうさ
        (太い首に手を当てて鳴らす 店の奥に声をかければ、酒を頼み) 貴様も飲むか? (対面の席を勧めながらたずねる) -- 吉正 2011-10-18 (火) 20:37:30
      • 吉正が元気に走り回るねぇ…ツケで追い回されてるか、それとも女を怒らせて追いかけられてるか…はたまた役人かって想像になっちまうからねぇ…(軽蔑ではなく、それがこの男のあり方なのだろうと)
        …ふふん、あたいはそれなりに飲むから酔わせようたってそうはいかないよ?(対面の席に腰掛けると、下駄を脱ぎ捨てて横座りする)
        (言葉通りに警戒している風でもなさそうに、気楽に酒の席に応じる様子だ) -- 夜一 2011-10-18 (火) 20:55:46
      • 金払いは良い積もりだがな 女に怒られるのも甲斐性の内よな (運ばれてくる銚子と鳥の肉 寝起きには有難い汁物もあった)
        酔うて反応が弱い女をかどわかしても面白くないからな 下心は無い (傷目を細めて笑えば、銚子に添えられた新しい猪口に酒を注ぐ)
        (さしつさされつ、銚子の一つが空になるまではのんびりと酒で目を覚まし)
        それで、今日はどうした わざわざ探してきたのだろう 宿には行き先を伝えておらんかったが -- 吉正 2011-10-18 (火) 21:12:20
      • 本当かい?…まぁ、この仕事の稼ぎはいいというからねぇ…(半信半疑、と言った感じにお猪口を受け取り)
        ま、あたいみたいな女と早々下心は出ないだろうからね(押し殺した笑みで、返すように銚子を注ぎ返す)
        探すと言うほどじゃないよ、一件目がここだったからね…宿?あぁ、ちゃんと宿も借りてたのかい?(なんとなく荒れ寺に住み着いていそうに思えていた) -- 夜一 2011-10-18 (火) 21:29:21
      • 嘘は言わんさ 稼ぐのは好きだが、使うのも好きな性質でな (肩を揺らす、この酒の払いも気にするな、と) 誘って払わせるケチな真似はせん
        左様に思うか? (傷目を細め) しかし、そうやって言うものは大体が、自分に自信を持っておるものじゃ 貴様もその口であろうな 呵々
        左様か ならば良い (猪口を煽り、相手に注ぎ) 一応な 仕事のつなぎをつける為と、たまに寝る布団が欲しい 気が向かなければ野で寝る事もある -- 吉正 2011-10-19 (水) 07:48:16
      • なるほどねぇ…つまりは浪費癖ってことかい、所帯を持つことになる女は大変だねぇ…ま、それならお言葉に甘えさせて貰うよ(カラカラと笑って酒を飲み)
        …ふふっ、さぁてどうだろうねぇ… でも、ここは妙に美人が多いからね。自慢する気もないのは確かだよ
        (注がれた酒を一口飲み、返すように男のお猪口に注ぎ)…こういう稼業だしそういうもんかもしれないね、あたいとしちゃやっぱり風呂は欠かせれないからね(綺麗好きと言うほどでもないが風呂は好きだった) -- 夜一 2011-10-19 (水) 21:35:27
      • 回転財と言って欲しいものだな それに、苦労させると判るヤクザ者だ 元より所帯を持とうなどと思わぬさ
        美醜は時代で変わるがな 儂は少しふくよかな位が好きだが、この辺りの娘は細い者が多い 貴様ももう少し太らねば、満足に子も産めぬぞ
        (注がれた酒を少し舐め、) 儂も風呂は好きだが、少し入らなくても気にはならん 女を抱く時位は必ず入りはするが
        (言いながらも、男と飲んでいても不快な臭いはしない 最低限身奇麗にはしているようだ) -- 吉正 2011-10-19 (水) 23:33:57
      • お金は世間のまわりものって奴かい?…まったく、お前さんも難儀な男だねぇ…(真っ当な道もあるだろう、とは言う気はなかった)
        あぁ、それはあるらしいねぇ…それはお前さんの好みだし、ふくよかだからって安産できるって訳でもないよ(顔がそれているのはややこの話題は照れが入るからの様子)
        …そりゃあその方が抱かれる側にとっちゃあ有難いだろうけどね…(抱かれると言う言葉に、やや苦笑いで誤魔化すように酒を飲む)
        …さてと、あたいはそろそろ帰るとするよ。あぁ、今日のお酒をお返しは後日させてもらうとするさ…(礼を言うと、足取りも確かに居酒屋を立ち去った) -- 夜一 2011-10-20 (木) 00:28:18
      • 左様 回る所には回ってくる物よ (金の講釈をしてから、傷目を細めて思案に耽るような目をした) 呵々 随分前に、全うな生き方は諦めて居るさ
        そうだが、母親と成るからには、と男は思うわけだ その辺りは、男と女の感覚の違いもあるな …呵々、いや、娘に下世話な話であった
        (顔を逸らされ苦笑いを見れば、肩を揺らして笑う) 左様か 返杯ならいつでも受け取るぞ
        ではな、夜一 儂も、今度は貴様をこちらから探すとしよう -- 吉正 2011-10-20 (木) 00:37:02
  • 遅くなりましたーこちら集計結果です。ご協力ありがとうございました! -- ??? 2011-10-19 (水) 21:30:56
  • はて吉正殿、お元気ですか!まぁそんな簡単に怪我とかしそうな気はしませんが
    ところでその鏡、飾りですか?それとも何か術とか使えたりして!そう言うのわくわくですね! -- 一片 2011-10-19 (水) 21:57:35
    • お蔭さんでボチボチ生きておるさ 貴様も相変わらず元気そうだな 夏には丁度良い服装に見える
      この鏡か? この鏡は天地開闢天孫降臨の折に現れた八咫鏡の複製でな
      それは天の光を集め闇を祓い、妖魔悪鬼修羅魍魎を滅し清める神具の鏡でな
      …と言うのは嘘だが、どこまで信じた -- 吉正 2011-10-19 (水) 22:47:48
      • はい、逆に言うと冬はすごく辛いです!何かこう、羽織るものがほしいところですねぇ……伝説の大男の荒法師対女装美少年・大橋の決戦にある様な目立つのが欲しいところです……
        ほー……ほほう、ほうほうほう!って嘘ですか!?まぁ途中から怪しいとは思っておりました、本当なら吉正殿ももっと不浄の落ちたようなお顔をしてらっしゃったでしょうに……!(大げさに惜しんで見せる) -- 一片 2011-10-19 (水) 22:54:16
      • あれは薄絹であろう 寒さ避けにはならんぞ 冬位は傾かず綿入れを着込んでおくと良かろうに そうはいかんのが傾き者か
        (難儀じゃの、と他人事なので顎を撫ぜて少し笑う) 儂は大人しく火鉢でも抱えて、布団でも被って部屋からで布が一番だな
        うむ、嘘だ …貴様、わしはそんなに世俗にまみれて見えるか (どこか嬉しそうに笑い、眉を上げる)
        まぁ、こんな家業よ 坊主でもなければ汚れた目になっていくものさ 貴様も気をつけろよ、一片 -- 吉正 2011-10-19 (水) 23:37:58
      • 無いよりはマシですからね、ああ言うのでも……そのつもりですが我慢できなくなったらそう言うの着ます、傾き者とは思えぬ格好をする事でより傾く……と言う事にしておきましょう!
        流石に布団からは出ましょう、閉じこもるから余計寒いのです!火鉢抱えて布団被ってて焼け死んでも笑えないです!
        ええまぁ清廉清純とは見えませんなぁ……私ももう綺麗とは言えませんが、汚れたら汚れたでそれと上手く付き合って行きたい物ですね!あんまり汚れすぎるのも困り物ですが -- 一片 2011-10-19 (水) 23:44:24
      • 焼け石に水だな 火消しのように、裏地に紋を入れてみるか 絹作りにすれば派手にもなろうよ
        綿入りでは格好がつかんか (想像してからかうようにニヤニヤと笑い) 傾き者は痩せ我慢が華じゃの
        冬までに備えをつけて、遊郭の安部屋で引きこもっていようか…と、毎年思うが結局出歩くのよなぁ… 火鉢に当たって死ぬならそれはそれで幸せやも知れんぞ
        呵々 手も目も汚れようが、心を保つ事が出来れば道は外さぬわな お互い血に塗れる身、気をつけるとしよう -- 吉正 2011-10-20 (木) 00:06:52
      • 実際に焼け石に水をかけてみた時は酷かったですとも、饅頭かってくらいに蒸気を浴びましてね……あ、それいいですね!冬に先駆けて仕立ててもらいたいようなお金がないような
        痩せ我慢に振る舞いに、色々と不利なところはあれど頑張っていこうと思いますので笑わずに見守ってくれてもいいと思いますよ!
        いやー、火鉢と言えど火は熱いですし大火で死ぬのと変わりないのではありませんかねぇ……遊郭で女性をはべらせて寒さをしのぐと申しますか、古代の異国の王様のごとくでございますなぁ……一度はやって見たいかも、ですね!
        血に魅入られるほどの闇へ堕ちる才覚もありませねば、そこがまだ救いな気もしてまいりましたねぇ……ええ、お互い気をつけるといたしましょう?お金も欲しければ名誉もほしいですからね!そんな訳でおさらばです、お達者で! -- 一片 2011-10-20 (木) 00:13:24
      • やってみるのは良いが、貴様こそ火傷をしなかったかが気になるな 好奇心は猫を殺すのう
        女が腹を冷やすのは感心できんがな まぁ、楽しく見守らせてもらおう 眼福でもあるしな
        侍らせなくとも良いが、気に入った飯炊き女でも一人雇って、のんびりして過ごしたいのう…
        呵々、名声が高まれば、その内に、意に添わぬ事もやらなければならぬ事もある その結果、闇に飛び込むものも居るさ
        ああ、気をつけるとしよう ではな、一片 -- 吉正 2011-10-20 (木) 00:28:43
  •   -- 2011-10-20 (木) 01:17:21
  • 明日辺り、腕試しでもしてくるかの…用心棒も、腕を見せねば雇われまいて… ふぁああ、今は寝るとしよう (町外れの廃社で一人横になった) -- 吉正 2011-10-20 (木) 01:18:24
  • ふぁああ さて、さて、動くとしよう -- 吉正 2011-10-20 (木) 20:33:42
  • (夏の風物詩、入道雲が空を覆ったかと思うと夕立により街が雨音に包まれる)
    (この雨で出歩くものも少なかろうに突如戸を叩く音、来客だ) -- 華夢路 2011-10-20 (木) 20:45:39
    • (行く雨を眺めながらの酒もまた格別だ 昼行灯を点して悠々と酒を飲むが)
      開いて居るさ 入れ (そちらを見もせずに、開け放った障子窓に肘を乗せ、夕立空を眺めている男) -- 吉正 2011-10-20 (木) 21:02:35
      • (戸が開くと夕立ですっかりびしょ濡れになった華夢路が姿を表す)
        いやまいった、急に雨が降り出すとはな……すっかりびしょ濡れだ。(上着を脱ぐと土間にて絞る)
        ふむ……酒の匂い、こんな時間からとは 今日は仕事はもういいのか? -- 華夢路 2011-10-20 (木) 21:13:04
      • 呵々 これは、濡れ鼠ならぬ、濡れ狸か (声を返しながら漆喰壁に寄りかかって眺める) 年頃の娘がはしたない (咎めるでもなく傷目を細め、笑う)
        元より定まった仕事など持たぬ 無い日はこの通り、暇な物さな 手拭はそこにある、儂の物で良ければ使うが良いさ
        上がれ、夕立は止むが、すぐには身も乾くまい 酒でも飲むか -- 吉正 2011-10-20 (木) 21:17:59
      • む、こういうのははしたないのか、あまりそういうことに疎くてな ありがたく使わせてもらうぞ。
        (頭から足の先まで拭えば何度も手ぬぐいを絞ることに) これで少しはましになったか。
        失礼(居間に上がると腰を下ろし) いつもこのようでは体も鈍ろうに 酒……酒か……飲むのは初めてになる、頂こう。 -- 華夢路 2011-10-20 (木) 21:30:10
      • 手弱女ならば身の危険もあろうが、貴様なら、少しばかり油断した姿を見せても、襲う男は返り討ちにあうだろうな
        いや、眼福眼福 しかし、今年は夕立が多いな 裾をからげて走る町娘のふくらはぎの色っぽい事 (照れもせぬ女相手にそんな事を言いながら、平たい座布団を放ってよこす)
        なに、名刀は鞘に納まっていても錆びぬものさ (欠伸をしながら胡坐をかき) ほう、酒は初めてか 多くは飲ませられんな
        (言いながら、自分が使う朱塗り杯よりも何回りも小さな猪口を取り、酒を注ぐ) 初酒が安くてすまんが、やるが良い -- 吉正 2011-10-20 (木) 21:48:40
      • 危険な気配にはすぐさま反応できるように修行をしたからな、そうそうヘマはしないさ。
        ふむ……男はそういうものに色香を感じるのか あぁ、いやくノ一として色香を学ぶことがかなわなかった故。
        (座布団に座りなおし) そこまでいうのは余程の自信か? 大したものだ。(くすりと笑い)
        頂こう。(猪口を受け取ると匂いをかぎ) これが酒の香り……(そして口に運ぶ) ふぅ、これが酒か、なんとも言えぬ味だな。 -- 華夢路 2011-10-20 (木) 22:00:55
      • その様だ (カムロの身のこなしから察しているのか、それなりの評価を見せる) しかし、恥じらいを学ぶも一つ、道ではあるがな
        応よ、隠されていれば見たくなる 余裕が無く晒された不意な物は、男の目を引くものよ 今の貴様のはあっぴろげ過ぎるから、趣は無いな 呵々
        自信がなければこのような生き方をしては居らぬさ そして、その自信が本物だと証明しているから、儂は生きておる (過剰にも見える自信を口にする)
        左様 (自分はそれ以上の量を一息に飲む いかにも美味そうに傷目を細めた) 最初は喉が焼けるやも知れんが 重ねるか (酒瓶を取り、猪口に注ぐ) -- 吉正 2011-10-20 (木) 22:12:49
      • 本来であればそのような恥じらいも持って一人前のくノ一となろうであったが里が滅んでは致し方なし、今は戦いしか知らぬ半端な忍よ。(自嘲するかのように)
        くノ一として生きる道は失ったが、それはそれで参考にさせてもらおう。
        そこまでいうとは頼りになる男だな(注がれた酒を口へと運び)
        なんとも不思議、口では甘く、冷たく……そして腹で熱くなる…… なんとも不思議なものよ。 -- 華夢路 2011-10-20 (木) 22:21:00
      • どうやら、貴様も随分と波乱の中に生きてきたようだな しかし、儂等の道は戦いを知っていればこそ歩ける道じゃ それも良かろう
        普通の娘には選べぬ道なら、其処をとりあえず進むも良いさ (自嘲をあっさりと肯定する) 進みながら学べば良いわえ
        儂は、飲みきって限界を己で知る、と言う飲み方しか知らぬ 危ないと思ったら貴様が止めよ 飲みすぎて倒れるのも勉強だから、それはそれだが
        (ざぶざぶと自分の大杯に酒を注ぎ、ぐぅっと飲んで見せる) その内に、気持ちも良くなってくる もしや、気持ち悪くなるやも知れんが -- 吉正 2011-10-20 (木) 22:31:59
      • 歩める道もこうして生きているから出来る、お主の言うとおり進むしかなさそうだな。
        限界を知るか……なるほど勉強をさせてもらおう。(ぐいっと猪口を空かす)
        良くなるか悪くなるかか……むしろ今はこう、心だけが宙に浮いている、そのような気分だ。 -- 華夢路 2011-10-20 (木) 22:42:39
      • なに、進む足取りが重くなれば休めば良いさ その時に語らうのが友だ 日は浅いが、望むなら儂も話し相手になろうよ
        (空いた猪口に酒を注ぐ 本当に、カムロが自分で辞めない限りは飲ませてやるつもりらしい) 身に沁みねば身につかぬ 儂も昔は何度もつぶれたものじゃ
        ほう、二杯でそれならば、貴様は良い酒飲みになるやも知れん (酒のつまみは粗塩のみ 一つまみ舌に乗せ、酒を飲む 貴様もやれ、と勧めた)
        酒は良い 程好く身体が解れる 今となっては、素面よりも刀のノリが良い日がある位だ (冗談交じりに) -- 吉正 2011-10-20 (木) 22:49:24
      • はは、その時には頼りにさせてもらおう 私もこの枡村に来て日が浅い、腹をくくって話せるものも少ないさ。
        お主がか、その潰れる姿も見てみたかったが今では叶わぬのであろうな。
        なに、毒にはいささかの抵抗がある、酒も同じさ……なんてな。(冗談交じりに勧められた粗塩を)
        これはこれで酒の味が引き立つようだ(注がれては飲み、注がれては飲み) ふふ、確かに体の緊張はほぐれそうだな しかしこれでは体の言うことがうまく聞かなそうだな。(酔いが回ったか顔赤く) -- 華夢路 2011-10-20 (木) 23:03:42
      • 話せぬ事は多かろうが、話せる事だけでも話せば気が安らぐ事も多い その内に、零せば良いさ (酒を飲みながら軽く笑う)
        儂を潰れさせるならば、まずは儂より強くならなければな まだまだ、暫く掛かりそうだが (先に飲んでいたのに、男の顔色はそう変わる様子も無く 杯を干し、更に次ぐ)
        毒に抵抗はあれど、薬にはそう用心はすまい? 百薬の長、とくと味わい沁み込ませるが良いさ しかし、良く飲むな はじめてであるのに
        少し立って回ってみるが良いさ 貴様自身が思っている以上に酔って居るやも知れんぞ? 中々それも楽しい物だ -- 吉正 2011-10-20 (木) 23:10:51
      • それはずいぶんと気の遠くなる話だな……しかし酒が薬とはな面白い、確かに薬は毒と別物であろう、ふふふ……。
        私はもともと酒に強い体質であったのであろう、ほれ証明して見せよう。(立ち上がるがふらつき)
        んん? おっとっと……(回るも回りきれず床へと倒れる) いやまいった、ははは……これが酔いかなんともまぁ……ふぁ……。(欠伸、倒れたことで急激に酔いが回ったか) -- 華夢路 2011-10-20 (木) 23:23:18
      • 程好く飲めば中々に良いものぞ なればこそ、人も魍魎も酒を好む 薬も過ぎれば毒ともなるが
        ほう、どれ、見せてもらおうか (そして、くるりと回ろうとするのを眺めれば、片手で身体を伸ばす 崩れるのを見越したように、転ぶカムロが頭を打たないように手を添えた)
        左様 普通に生きているだけでは経験出来ぬ感覚よ これが溜まらぬ …おう、良い歯並びだ (窓の外を見る 夕立は晴れたが、) 寝ていくか 掛け布くらいなら貸すぞ -- 吉正 2011-10-20 (木) 23:30:19
      • んん、良し良し 酒、なかなか気に入ったぞ……しかしだな、こうも眠くもなるとはな。
        そうだな……んんぅ、これではまともに帰れぬ気がせぬ、床を借りようぞ。 -- 華夢路 2011-10-20 (木) 23:35:41
      • 素質はあるようだな、重畳重畳 酔い呑み仲間が出来そうだ …外で飲ませたら大変だろうが
        (畳の上に転がしたまま立ち上がり、部屋の隅の布団から掛け布を取り、ばさりとカムロに掛ける)
        酔ったまま眠るのも気持ちが良い物ぞ (その隣に座って壁に寄りかかれば、自分の杯にまた酒を注ぎ) 起きたら飯でも食いにいくかえ -- 吉正 2011-10-20 (木) 23:47:13
      • ん……そだな、食いに……行こ……。(つぶやくように答えるとそのまま寝息を立て始める 夕暮れには目を覚まし共に食事に出かけたという) -- 華夢路 2011-10-21 (金) 00:00:07
      • 忍びと言えど、寝顔は子狸だの (起こさぬように押さえて笑い、酒を飲む 外の空は青々と、入道雲は、夕暮れからの熱帯夜を思わせる色をしていた) -- 吉正 2011-10-21 (金) 00:04:43
  • おや、また会ったね旦那(橋のたもとから声がした いや、声の主は釣船の上だ)親爺、すまねェがちぃっと着けてくれ そこの桟橋でいいだろう -- むらさき 2011-10-20 (木) 20:47:37
    • (足指に引っ掛けたぞうりを引きずりながら、朝酒の余韻を楽しみながら行く男 声に足を止め、橋の下をのぞけば、流れる川に行く船の姿)
      応、貴様か (短く声をかけ、川下に目をやる 近くにある桟橋に目を止めれば、自分もそちらに足を向ける)
      (桟橋に男がつく頃には、釣り船は既に留め紐を結わえていた) -- 吉正 2011-10-20 (木) 21:04:56
      • 好い風が吹いてやがるだろう? 旦那ぁこっちの方も(水面に釣糸を垂らすジェスチャー)達者そうだね
        おい親爺、たしか竿は二ツ三ツあったろう(へェ、と答えるは船頭の老人)どうだぇ吉正さま 酒もあるよ! -- むらさき 2011-10-20 (木) 21:24:24
      • やりはするが、暇潰し程度だ しかし、そうだな
        酒と若い娘の誘いがあれば、断る舌はない 親爺よ、邪魔するよ (船賃を渡し、船に乗る 船を揺らしもせずに座る男は、肩に刀を立てかけて) 息災か、満天の親分殿? -- 吉正 2011-10-20 (木) 21:51:22
      • 吉正さまの助太刀たぁ心強いね こいつぁ面白ェ捕り物になりそうだ!(ゆるり、と小舟は水面を滑りだして)
        あぁ、おかげ様でね 妖怪退治も上々の首尾だ(船べりに片肘をついて道行く人々を愉しげに眺める)旦那ぁどっからおいでなすったんだぇ? -- むらさき 2011-10-20 (木) 22:04:58
      • さて親分殿、此度のお白洲に並ぶ者の罪状は? 鰓で呼吸せし罪か (水にたゆたう感覚は心地よい 水面を撫でる風に目を細める)
        左様か 大きな怪我も無いようだ (針に虫餌を刺しながら少女を眺め) 儂か? さて、忘れたなぁ… (竿を振り、流れる川に針を流す)
        もう昔の話じゃ 此処ではない、と言っておこうか 貴様はこの藩の生まれ育ちだな、親分殿? -- 吉正 2011-10-20 (木) 22:15:59
      • あたしゃとっ捕まえてやるだけさ 詮議は魚屋の目利きのお役目だ! そりゃもう見事に捌いて下さるだろうね
        ほう、旦那ぁいい目明かしになれそうだね(釣り糸を垂れて)当てずっぽうじゃあねぇとすりゃあ…何だってそう見えたね -- むらさき 2011-10-20 (木) 22:36:26
      • 成る程確かな大岡裁きが見られるか 魚には切腹を命じられないのが酷な所だな (くつくつと笑いながら竿を揺らす 親爺が勧めた酒の栓を抜き)
        親分殿、貴様はやる口かい (木の杯を弄びながら尋ねる 其処に返る問いかけに、少し傷目を細め) なに、見ていればわかるさ
        どれだけ町を知ろうとも、余所者は足の先にいつまでも探る色がある 異国の言葉に精通しても、舌の先に躊躇いが残るのと同じようにな 貴様にはそれが見えぬ -- 吉正 2011-10-20 (木) 22:45:16
      • そいつぁ聞くだけ野暮ってもんだよ(塗りの酒杯をさがして吉正の方に向け)
        ああ違えねぇ、旦那のいう通りだね 一にも二にも土地勘が命の稼業だ お武家さまの目が届かねェどぶをあたしらが浚ってやらなくっちゃあいけねぇんだ
        籠かきみてぇにかけずり回って人相見の真似ごともできりゃ上等だね 泥臭くって面白ェ商売だよ(静かな水面に波紋が立つ)おや? -- むらさき 2011-10-20 (木) 23:16:37
      • 左様か (笑いを声に滲ませる 船頭の親爺が苦笑いする前で、若い娘と差し向かいで酒を注ぎ合い、乾杯をする)
        さて、道に迷った時には、下手に歩き回るよりも岡っ引きを探した方が良いかも知れぬな
        裏道夜道も躊躇わず駆けるその足と目があるならば、やはりこの街は大安平楽よな
        うん? おう、引いて居るぞ親分殿 (片眉を上げ、酒を飲む) ほらほら、逃げるぞ逃げるぞ 白洲から駆け出そうとして居るぞ (囃し立てる) -- 吉正 2011-10-20 (木) 23:20:42
      • 重いね(ぴんと張ってしなる竹竿、活き活きした顔で舌舐めずりすると腕まくりして)こいつぁ腕の見せ所だよ…親爺、網の準備だ!
        なぁにそいつぁいらねえ相談だ あたしの餌にかかっちまったのが運の尽きだと思いねェ 逃がしやしねえよッ!!
        (飴色の竿が激しくたわみ、今にも折れるかと思われた刹那…水面を割って丸々と太ったアナゴが飛び込んできた!)おぉ!
        …ん? いけねェ旦那の方もだ、引いてやがるよ!(その日はなかなかの好漁だったらしく、魚籠の中身はまるごとアナゴづくしの昼ごはんに化けたそうな) -- むらさき 2011-10-20 (木) 23:44:16
      • 捕り物の時もこの顔をするのだろうな (呵々と笑う男の竿が撓る 眉を上げてそれを繰れば、むらさきに負けず劣らず肥えたアナゴで)
        これは精がつきそうじゃ 僥倖僥倖 (上機嫌で満腹を楽しんだ昼下がりであった) -- 吉正 2011-10-20 (木) 23:49:24
  • おっ、愛染院の旦那、ご無沙汰いたしやした。
    ……なんです、この人間戦車てえのは。(勝手に依頼書を見て) -- 練造 2011-10-21 (金) 22:25:38
    • 応 貴様は蝋燭の …儂に聞かれても、カラクリはよく判らんでな…
      (宿の部屋、酒瓶を置いて) 種類も様々、人の形あり、異形の物もあり …しかし、どれもこれも酒も話せもせぬ物ばかりよ (眉を寄せ) 呑み相手に飢えておった 貴様、付き合うか? -- 吉正 2011-10-21 (金) 22:30:46
      • カラクリなんで? いやほら、旦那が何度も囲まれるって事は、あっしも同行するかもしれねえじゃねえですか。
        おっ、これは一献、いただきやしょう。へへへ。 -- 練造 2011-10-21 (金) 22:35:01
      • 覚悟を決めておく事だ (渋面を見せる) 一人で戦うよりは楽であるが、一人で戦うほうが気は楽じゃ 何せ、何を話しかけても応えやせぬ つまらんものぞ
        (杯を取り、練造に注ぐ 自分の分も注ぎ、軽く掲げ) 貴様はどうだ、日々の討伐 -- 吉正 2011-10-21 (金) 22:39:53
      • うへえ。まあせいぜい驚かねえようにしておきやしょう。
        おっとっと、いただきやす。いやまあ、楽にやってやんすよ。楽すぎてやる気がそがれてきてますがね。荒事は不慣れなんで、一年ぐらいはこれでしのごうかと。 -- 練造 2011-10-21 (金) 22:44:32
      • 頑丈な壁にはなるから、うまく使えば楽は出来るがな 儂は男だてらに口数が多い性質なのでな、カラクリだけでは酷く苦痛であったよ
        呵々、太平の世に慣れた道々の物と言うのも、平和で良い話ではあるが そうさな、まずは一年、やってみるが良いさ
        (本業が退魔士らしい男はそんな事を言って酒を飲み) そう言えば、まだ手形をもらっていないから、挨拶が出来ていないな -- 吉正 2011-10-21 (金) 22:49:36
      • ははは、この街じゃあ口数少ないと動きにくいですからねえ。
        出入りもろくにやらねえうちに、この化け物退治にかり出されやしたからね。
        そういやそうですねえ。まあ、旦那が事を起こすつもりじゃねえらしいってのは、街の人間からチョイチョイ聞いてやすから、ウチの一家にお連れするぐらいかまわねえんですけどね。
        ……手形をいただいてないのは、なんか子細がおありで? -- 練造 2011-10-21 (金) 22:57:31
      • 餓鬼の時分は口から先に生まれてきたかと親にからかわれたものだが、此処に来て少し役に立って居るよ 呵々
        左様か しかし、貴様の額の張りを見ていると、肝っ玉も迫り出すほどに見えるがな (酒を注いでやりながらそう言って)
        収まる鞘を知らぬ刀ではあるまいし、そう事ばかりは起こさぬさ 魍魎と言う敵が居るせいか、人同士の諍いは他の場所よりも少ないようだしな、この藩は
        いや、今行ったとて、手当たり次第ばら撒いている免状よ それを手に入れたとて、本当の身上にはなるまいよ どうせなら、もう少し査定が厳しくなってから、と思ってな -- 吉正 2011-10-21 (金) 23:17:35
      • あっしゃあ口下手の部類なんで、旦那がうらやましいですよ。
        いやいや、とんだ見かけ倒しで。
        なぁに、免状がなくても、化け物退治に出てる連中の顔と名前ぐれぇは、うちの一家も押さえてまさぁね。街の役に立つ気概がありゃあ、ウチの親分辺りは邪険にはしませんや。 -- 練造 2011-10-21 (金) 23:26:57
      • 左様か? 口下手な者は、まず謙遜すら碌に出てこぬものよ 見掛け倒しでも、それを使うのが道々の物 滲み出る物は隠しようが無いぞ、蝋燭の
        町の役に立つ、な さて、儂の場合は、腕試しが一番の理由だが (腰の骨を折り、笑う) やはり、免状をもらうまでは筋を通せぬな -- 吉正 2011-10-21 (金) 23:48:40
      • 必死で口を回してるとね、下手でも何とかなるもんでさあ。
        腕試し、あっし辺りとは真逆の理由ですねえ。腕の立つ武芸者も集まってきてるみてえだし、道場破りでもやってみやすか? ああっと、この辺にゃ大して道場なんかなかった。
        まあ、旦那が行かねえと言うんなら、無理にお連れはいたしやせん。
        おっと、結構長居しちまった。失礼しやすぜ旦那、またそのうちに。 -- 練造 2011-10-21 (金) 23:54:48
      • そう言う物か 考えるようにも言葉が飛び出す儂には、トンと判らぬ (軽く笑い)
        道場破りか…あれは酷く作法が面倒でなぁ…皆殺しの覚悟が無くては出来ぬものよ はてさて
        おう、行くか またその内に酌み交わそう ではな、蝋燭の -- 吉正 2011-10-21 (金) 23:57:29
  • 突然の職務質問ターイムッ!! こんにちは。先日の可愛い町娘で〜っす お時間よろしくて? -- ミコト 2011-10-21 (金) 23:04:41
    • おう、貴様か 今日も狐面だな して、儂に何用か? -- 吉正 2011-10-21 (金) 23:18:38
      • いやー、息苦しいんで外しますわー…(最早面をしてる意味なんて無いよ、と言わんばかりにアッサリ装備解除)
        えっとね、おじさんも退魔師or武芸者なんだよね? でも侍にしちゃあ破天荒だし、破戒僧にしてはハゲてない…(※偏見)
        というわけでおじさんが何者なのか、まずはそこをお尋ねしようかなと! ただの飲ん兵衛? -- ミコト 2011-10-21 (金) 23:29:27
      • 左様か しかし、隠さぬと成ると、ただの童とも呼べぬな 狐よりも愛嬌のある造詣じゃ (ミコトの顔形を褒める)
        左様、一つ兵法家とでも名乗ろうか …儂が何者か? (その言葉に目を瞬かせる 似合わず、言葉をなくすような間の後)
        呵々々々々…! これは面白い その様な事を尋ねたのは貴様が始めてよ ただの飲兵衛にも見えぬか -- 吉正 2011-10-21 (金) 23:51:22
      • ふぇ? ……ど、どうもっ…(照) ちょっ、なんで笑うんですかっ?! 私、そういうの結構興味あるんですよ
        はい。ただの飲兵衛に見えます…いや、でもまさか酒に酔って戦う武術…ええと、そうそう酔拳。その使い手ってワケでもなさそう
        兵法家、兵法家ねぇ……(結局何者か分からずに悩む) -- ミコト 2011-10-22 (土) 00:03:24
      • おうおう、照れれば尚更に 男からすると、染まった娘の頬ほどに、目に良い色はないのだ (肩を揺らして笑い)
        呵々、そうか、そう見えるのならば、貴様にはそうなのだろうよ 実際、貴様の前で刀を抜くこともなかろうしな 平和太平で良い
        儂は吉正 それで良いだろうよ なぁに、知る事になるならば、貴様もその内に儂の事を知るだろう  もしかすると、本当にただの飲兵衛かもしれん 呵々 -- 吉正 2011-10-22 (土) 00:11:01
      • わ、分かった……この人、妖怪「女垂らし」だこれ!!
        はぁ……それじゃ、今後は吉正おじさんとでも呼びましょうかねぇ。あ、ちなみに私はミコトです。風魔命
        ううむ、それにしてもその言い回し…そういう風に吹く人って大抵只者じゃあないんだよなぁ〜…(疑) -- ミコト 2011-10-22 (土) 00:23:51
      • これで垂らされると恐れるようでは、まだまだ童だな (人聞きの悪い呼び名を付けられてもどこ吹く風、飄々と笑い)
        ミコトか 大きな名だな しかし良い名だ おじさんでも良いが、一応年恰好は貴様の父ほど離れておらんと思うぞ
        呵々、さて、しかしそう思わせておけば、敬意と警戒を持たれたまま逃げ延びれると言うもの 含みを持たせ、相手に過大評価させるのは、詐欺師の常套よ
        騙されぬように気をつけろよ、ミコト 呵々 -- 吉正 2011-10-22 (土) 00:56:01
      • そっちが子供扱いしてるんだから、こっちだっておじさん扱いするもーん! その無精髭とか、特におっさん!
        ふぅむ、しかしまるで本物の詐欺師みたいなこと言いますねー……(言いながら、こっそり白鏡を観察したりする)
        さてと、おじさんとこのまま話し込んで酒盛りー!…とかできる酒好きじゃないので、今日はこの辺で失礼しますねっと
        それでは、そちらも物の怪退治頑張ってくださいな〜 (手を振り別れを告げると帰路に着いた) -- ミコト 2011-10-22 (土) 01:06:59
      • 呵々、これは一本取られたな さて、たまには髭も剃って見るか? 身支度などと言う言葉からは、とんと縁遠くなったが
        舌先三寸も、武芸の一つさ 刀を抜くか言葉を抜くかの違いよな (白鏡は光を照り返して揺れた)
        まだ貴様には、酒は早い それが良いだろうよ その内に、どこか出会えばまた話しかけようさ
        ではな、ミコト …そちら『も』? (片眉を上げて振り返った頃には、ミコトの姿は無かったのであった) -- 吉正 2011-10-22 (土) 01:11:49
  • -- 2011-10-22 (土) 22:09:48
  • -- 2011-10-22 (土) 22:09:52
  • -- 2011-10-22 (土) 22:09:55
  • -- 2011-10-22 (土) 22:09:57
  • -- 2011-10-22 (土) 22:10:01
  • 酒が切れたな… 仕様の無い、買いに行くか… (ぶらりと町を歩く) -- 吉正 2011-10-22 (土) 22:10:33
  • 吉正殿、居られるか 件の弓、仕上がったぞ
    (包みを解けば弦の張りなおされた短弓 見違えるほどに…などという事はなく しかししっかりと張りなおされて居る)
    元々の状態を知らぬ故に勘に頼ったが 引いてみて違和感が有れば直そう -- 濱谷 2011-10-23 (日) 07:58:57
    • 応、貴様か 手間を掛けたな (迎え、座布団を勧めて向かいに胡坐をかく 受け取って包みを解く)
      なぁに、一つ、弦がしっかりと張ってあればそれで良いのさ …ほう、この弦は中々良い物だな (指でつまみ、弦を扱く)
      (それからゆっくりと壁に向けて空引きする 短弓が撓り、半円に成るほどまで引き分ける ぎりぎり、ぎしぎしと軋む音 それを聞き届けてから、ゆっくりと戻した) うむ、良い
      新しい弦だからまだ硬いが、そのうち小慣れようさ 銭は如何程掛かった? (弦を外しながら問う) -- 吉正 2011-10-23 (日) 13:15:40
      • いや、かかっておらんよ 退魔弓に張るのに選ばれなかったものが幾らかあるのでな
        それを使った訳だ -- 濱谷 2011-10-23 (日) 19:18:47
      • 左様か とは言え何も報いぬのは儂の性に合わぬ 良ければ、飯でも奢ろうか (弓を布に包んで部屋の隅に置けば、立ち上がる) -- 吉正 2011-10-23 (日) 20:15:39
      • そう云うだろうとは思った ならば飯よりも欲しい物がある
        鎧武者のイチザ率いる物部一座、あやかしの一味にまつわる話があれば聞きたい
        飯より高い要求かもしらんが(口端をニヤリとゆがめながら) -- 濱谷 2011-10-23 (日) 20:20:07
      • 欲しいもの? …ほう、あれか、先の春頃辺りに町に降りてきた妖怪共の頭領か
        そうさな、多くは知らんが… (座りなおし、不精髭の顎を撫ぜる) 酷く残忍で、人を嫌っておる、と言うのは聞いたな
        国家転覆を狙い動き出した、と言う噂じゃ これは、先の戦いで一座を見た者からの情報だが …今あるのはこれ位かの
        しかし、何故貴様が一座の事を? 大首は報奨金が高いらしいが、一人では聊か大きすぎる首だろう -- 吉正 2011-10-23 (日) 20:35:15
      • うむ 確かに一人ではな しかし此方も少し目をつけられてしまってな
        何かしら知れる事は知っておきたいという事だ それに奴等、人を憎んでくれているお陰で判りやすくて良い
        この所やたらあやかし妖怪の類がまこと増えた 人となかよくと心底考えておるのはともかく そういう輩に混じって隙をうかがっているクチが厄介だ -- 濱谷 2011-10-23 (日) 20:42:48
      • 呵々、退魔士冥利に尽きるな 大妖怪に目をつけられるとは 美味く伝聞すれば評判が上がるぞ
        左様、厭われていればそれなりに動きも読めようよな いっそ、貴様が囮になって包み捕るもよい
        そうさな、昔儂が退治した魍魎の中には、子供の振りをして人の子と遊び、仲良くなったら塒に連れ込んで食う、と言う者も居った 判別は難しいが、尚更、見つけねばならんわなぁ
        貴様が手勢を必要とする時には力を貸そう 声を掛けるが良いさ (自分の膝を叩き、軽く笑う) 儂も歯ごたえのある敵と戦えるというもの -- 吉正 2011-10-23 (日) 21:11:24
      • 影から射る者が名を売っても仕方が無かろ
        そうさな、その時は手を借りるやも知らん ではそろそろ失礼するとしよう -- 濱谷 2011-10-23 (日) 21:28:26
      • 名が売れれば、討たれる者への誉れともなろうよ 応、それではな 濱谷 (見送った)
        (その後、独りになり 格子窓から見上げる月夜に目を細める) …一座よ、段々と貴様は囲まれていくぞ さて、貴様の畏れ、どこまで通用するかな… (喉を鳴らし、低く笑った) -- 吉正 2011-10-23 (日) 21:31:32
  • おや…また酒かい?お前さんも酒が好きだねぇ(酒屋から出てきたところをばったり)
    あたいも嫌いって訳じゃないけどさ(そういう夜一は丁度棒手売りにアジを売って貰っていたようで、笹にくるんでもらっていた) -- 夜一 2011-10-23 (日) 20:23:21
    • 応 水と同じで、足りなくては干からびてしまうでなぁ (片手に揺らす土瓶二つ 呵々と笑う傷顔の男)
      貴様は、夕餉の肴か (興味をそそられたように鯵売りを見れば、物売りは笑顔で勧めて来る) 焼き魚で一杯も乙か 良かろ、3尾ほど貰おうか
      (言ってから、夜一に) 貴様、付き合うか? (土瓶を軽く揺らして見せた) -- 吉正 2011-10-23 (日) 20:39:49
      • いつか酒に飲まされて退治されちまうんじゃないかい?…いつの世も、酒好きの弱みだからね(店先でカラカラと笑いあい)
        そうさ、あたいの宿屋の飯もなかなかに美味しいもんだけど…ちょいと小腹が空いちまってね…(それで、これを宿屋に持って行き焼いてもらおうかと考えていた)
        なんだい、お誘いかい?…ま、吉正の住んでる場所も確認しておきたいからね(付いていくことにした) -- 夜一 2011-10-23 (日) 20:47:56
      • 飲ませてくる相手が色っぽい年増女であったら、中々良い気分で死ねそうじゃな 呵々、その時はその時よ
        この時期の鯵なら小ぶりで、腹の隙間に良く合うからな 儂はこれを夕餉にしよう (銭を払い、笹の葉に包まれた魚を受け取る 行こうか、と歩き出す)
        なに、特に変哲も無い宿よな ただ、部屋ごとが障子でなく、板張りなので、中々居心地は良い
        (少し歩き町の中心を外れる 職人街に近い場所にその宿はあった 出迎えた初老の主人に魚を渡し、焼きを頼む 一階の部屋に向かい、夜一を招いた) -- 吉正 2011-10-23 (日) 21:21:10
      • まったく、趣味がいいと言うべきなのか女としては迷うところだね…(苦笑いまじりに肩をすくめ)
        あそこの近くで売り歩いてる棒手売りは生きがいいって言う話だったからね…実際、死んでから一刻ってところだから大したもんさ(見ただけではっきりと分かるのか、断言する)
        ま、その辺りは障子だと音どころじゃないからねぇ…男の宿なら気が利いてる方かもしれないね
        (部屋に付くと、物怖気ることもなく、窓があればそちらへと座るだろう) -- 夜一 2011-10-23 (日) 21:30:44
      • 女の趣味は良いつもりだ (女相手に堂々と言って笑う 男にも女にも、特に態度を変えないようだ)
        ほう、判るのか 儂は精々、目が濁ってるかどうか位しか図れぬが 貴様が其処まで言うのならば、期待して良さそうだ
        左様、それに、襲撃を受けても入り口の選択肢が減るでな 対応しやすくなる (隅には畳んだ布団 格子窓の近くには書き物机と筆)
        (酒の瓶や書物など、汚くは無いが独り身らしい雑然とした部屋だ) 座布団でも布団でも、好きに尻に敷くが良いさ
        (買って来た土瓶を置き、素焼きのぐい飲みを取って夜一の向かいに胡坐を掻く 濁り酒を注げば、夜一に渡し)
        一先ず、今日の無事に (軽く掲げ、一息飲み干す) -- 吉正 2011-10-23 (日) 21:38:30
      • 何故かは知らないけど、あたいはそういうのが分かるみたいでね…これくらいにしか役に立ちはしないけどさ
        襲撃を気にかけなきゃいけないってのが、なんとも言えないねぇ…(しかしそういう女も窓側に位置する理由は、そう言う事でもある)
        …男所帯だねぇ…ま、お前さんの住まいが整然とされてた方が驚きだったけどさ…
        あぁ、そうだね…そして、明日の無事をいのって…(こちらも同じように、掲げて一杯) -- 夜一 2011-10-23 (日) 22:04:56
      • なぁに、所帯でも持った時に十二分な活躍を見せようものさ 世の女集が羨ましがるぞ
        用心棒をやっていれば、そうなるものさな 貴様も脛には傷があるようだ 人の事は言えんだろう?
        (からかうように笑い、空いた夜一の杯に酒を注ぐ) 自分が判る程度に整ってれば、部屋などそれで良いのさ (ちゃんと書物と酒は離して置いている)
        貴様はどうだ、最近名のある者は仕留めたか? (退魔業について尋ねる) 魍魎共も活発になっているようだが -- 吉正 2011-10-23 (日) 22:22:32
      • 妙に所帯じみた活躍だねぇ…あたいとしちゃ、もっと華やかなのがいいんだけどさ
        …あたいはそこまで脛に傷はないさ、女の肌に傷は厳禁だからね(はぐらかすが、それなりに事情がある身なのは確かだろう)
        …ま、その辺りは人の事言えないからね…不潔って訳じゃないみたいだしさ(その辺りはきちんとしてるのは知っている)
        あたいは…依頼がある相手以外は興味がないよ、害のある相手なら別なんだがね…お前さんはどうなんだい? -- 夜一 2011-10-23 (日) 22:42:04
      • 呵々、それはそれ これ (銃を構える素振りを見せ) で活躍しているから良いではないか 飛び道具はそれだけで華ぞ
        左様か (片眉をあげて眺めるが、くくと喉を鳴らして笑ってから、自分の杯に酒を注ぎ、一口 多くは問わぬ)
        この様な状況の藩に流れ着く者だ 多かれ少なかれ訳はある、か (其処に、宿の主人が焼いた魚を持ってきた 礼と銭を握らせ、受け取る)
        塩焼きだ 癖の強い酒には丁度良い (添えられた箸を夜一に渡し、鯵をつつく) 貴様の見立て通りだな 新鮮だからか、焼いても身が瑞々しい
        依頼があるまではそうは動かぬか ものぐさ夜一の評判通りだな (適度にサボる評判を聞いたのか、そんな事を言って笑い)
        儂か? 儂はー…この間面白い魍魎に遭うてな 身の丈は六尺を超えた腐れた身体を持つ、異国の鎧の兵法家であった
        結局、勝負はつかなかったがよ -- 吉正 2011-10-23 (日) 22:52:45
  • (今日は障子越しに声を掛ける事もせず、少々慌てた様子で其れを勢いよく開ける)――吉正様…!
    (片腕に荷物…酒、ではなく薬草に包帯だ。男は居るのかと部屋を見回す) -- 皐月 2011-10-23 (日) 23:50:56
    • (討伐依頼から敗走し、部屋に戻ってきた男 突然障子を開けた皐月に目を瞬かせる 諸肌脱ぎで晒しを解いている所だった)
      応、戻ったぞ どうした、そう血相を変えて (変わらぬ様子で言い、さらしを巻き取る 赤く汚れ、男の逞しい身体にも裂傷や打撲が見える) -- 吉正 2011-10-23 (日) 23:56:39
      • …な!何をしているのです…て、あ、いえ…失礼、しました……
        (平素より片肌脱いでいる男の胸なぞどうと言う事はない…筈なのに、気恥ずかしくなって障子を一度そっと閉じる)
        (廊下で深く息を吸い、今度はゆっくりと開いて頭を下げ)そ、その…宿の者が…
        吉正様が大怪我を…物の怪に半身を裂かれて死に体にて戻られた、等と言うものですから……
        (見ればたしかに満身創痍ではある様だが、その噂には程遠いようだ。安堵と拍子抜けでカクンと肩が落ちた)
        …あ、お薬…持参しましたのでどうぞ……(部屋に歩み入り、男の傍に薬草とそれを摺り潰した汁の入った器。包帯を置く) -- 皐月 2011-10-24 (月) 00:08:24
      • 何と言われても… (言い返す前に閉まる障子 傷目を瞬かせてから、呵々と大笑する男 戻ってくる女に目を細め)
        成る程、心配して来てくれたか 好意痛み入る (血に染まったさらしを水を張った手桶に入れる) 死に体とは酷い話だ こうして生きて居るぞ
        (傍に寄った皐月を座ったまま一度見上げ、目を細める) 態々用意をしてくれたのか (薬汁の杯を取り、眺め) 手間であったろうに
        (それを一旦置いてから、水につけたさらしを絞り、身体を拭う 返り血も多かったのか、拭ってみれば大怪我は見えず 落とし穴に落ちた時の後ろ肩の大痣が一番の傷) -- 吉正 2011-10-24 (月) 00:17:55
      • …! わ、笑うのは酷いと皐月は思います……。
        (それは仕方無いと思っていても、言わずには居られない。黙っていれば尚恥ずかしい)
        …はい。思いのほか元気なご様子でなによりです…。ですが、吉正様をそうも痛め付けるとは――何と出遭ったのです…?
        (心配も勿論ではあるが、これが何より気掛かりだ。あるいは己の探す敵ではないのかと期待してしまう)
        酷い傷です。よく、そうして笑っていられるものだと皐月は感心します…。
        …いえ、こういう仕事をしていれば度々使う物です。…あ、お背中に傷は…? -- 皐月 2011-10-24 (月) 00:25:17
      • いや、すまん しかし、思ったよりも可愛らしい反応をしていたのでな 純潔の巫女に、男の肌は目の毒か
        (其処まで言って睨まれれば、肩を揺らしてまた少し笑い、身体を拭いながらもう一度謝った)
        今回は大百足であったよ 山を幾つか越えたところにある森の主でな こちらの半分が死んだので戻ってきた 儂は、罠に掛かった以外は軽傷だったが、多勢に無勢よ
        痛みには慣れておる (皐月の作った薬汁を指ですくい、腹から胸にかけての傷に塗りこむ ぐぅと呻くが、しっかりと沁みこませ、当て布をする 額に僅か、脂汗 痩せ我慢)
        左様か しかし、丁度薬を切らして居ったところだ 有難い それに、美女の作った薬であるなら、儂には大層よく効くだろうよ (痛みを笑い飛ばし、傷目を細める)
        背中? ああ、あるがー…そうさな、自分で薬を塗りこむのは難儀だ すまんが、手伝ってもらえるか
        (左肩の裏 手が回りにくい場所 肩の付け根から肩甲骨までが青く内出血を起こしていた) -- 吉正 2011-10-24 (月) 00:39:38
      • そ、そう言うわけでは…。別に上体くらいは何と言う事はありません…
        (すこし剥れ、むきになったかの様に言い返す。けれど敵の報告にその顔は僅かな落胆へと変わる)
        大百足、そぅ、でしたか…。あ、では毒などは大丈夫なのですか?百足、馬陸の類は毒を持つと言いますが…。
        (男を見れば自分への処置も手慣れたもの。どれほどの荒事を潜り抜けて着たのやら…)
        (そこまで思って気付く、どうもこの男の過去が気になっている事に。だが、今日のところは手当てが先だ)
        またお戯れを。皐月は薬師ではありません…。けれど…
        (頷き、男の後ろへと回る。青黒く変色したその傷を見ると眉をしかめ、まずは汗をそっと手拭で拭う)
        (そして薬草の汁をそおっと塗り拡げながら言葉を続ける)
        ――けれど、もし痛みや熱に負けそうな事があらば…その時には、多少はお役に立てると思います…。
        (仕上げに薬草の葉一枚を手で揉みほぐし、其の場所に貼る。湿布の様なものだ)
        吉正様、包帯をお巻きします…。(その葉を固定するために包帯を胸から左肩までぐるぐると巻いていく)
        (丁寧とは言い難い荒い巻き方だが固定力は十分だ) -- 皐月 2011-10-24 (月) 00:57:20
      • 左様か (まだからかう言葉は持っている様だが、ニヤニヤと笑うだけに留めた)
        貴様の狙う者で無い様で、すまんな (顔色の変化から察し、謝る声) ああ、毒は受けておらん 顎は避けて居ったでな
        ムカデ避けに唾もつけた 今この時に変化が無いところを見ると、毒は逃れたようだな
        (まるで他人事を診察するように言えば、背に回る皐月に処置を任す 先程から左手が動いていない 見た目どおり、結構な痛みがあるようだが、そうと悟らせぬ)
        (背を拭われ、薬草を塗られる感覚に目を閉じる 役に立てる、そう言ってくれた皐月に礼を言った) 多少ではなく、十分よ 今この時だけでも、儂には有難い
        (包帯を巻かれる 患部を締め付けられる痛みに僅か、眉間に皺を刻むが声は上げず) これで、暫くは安静か 酒代が今月は跳ねそうだ (肩に右手を置きながら、軽く笑った)
        (それからゆっくりと向き直り、座礼をひとつ) 心配させたな、皐月よ 手当てと薬、忝く思う -- 吉正 2011-10-24 (月) 01:12:23
      • 左様って…。もう、いいです…(負けた、と言うよりこの件は勝ちの目が無い。プン、と顔を逸らす)
        (続く言葉には首を横に振って目線を男の背へと戻し)いえ、吉正様の謝られる事ではないです…。
        その、唯、皐月のもとに来る依頼が何故か狗の怪に化け狼と、狗の類ばかりなもので……
        (まるで鬼に出遭えず少々焦っていたのだと。毒を喰らっていない事には素直に安堵の息が出る)
        では、床に伏せていれば直に治ります。尤も、じっとしている事の方が吉正様には辛いでしょうけれど…。
        (手当てを終えれば男の向かいへと戻り)…ともあれ、安堵いたしました…
        共に大妖を討つその日までゆめゆめお倒れになぞならない様…お気を付けて…。
        (告げ、部屋を去ろうとしたところで足を一度止めて尋ねる)そう言えば、来月の依頼はどうなのです…?
        方針をお変えになられたのですか、それとも…いまだ戦車まみれでしょうか…。 -- 皐月 2011-10-24 (月) 01:22:11
      • お じ さ ん が 一 杯 居 る …
        濁った目で依頼書を見せた) -- 吉正 2011-10-24 (月) 01:27:51
      • おじ…様…?(依頼書を除くと目を丸く)…っ。よ、吉正様はその様なものに好かれすぎです…。
        そ、その、そのおじ様達を盾にしてでも戻ってください、ね……
        (言って頭を下げ、急いで部屋を後にする。…こみ上げる笑いを堪えるのが大変であったという) -- 皐月 2011-10-24 (月) 01:32:04
      • 否、おじさんよ …なんとも、味方である分扱いに困る…うむ、貴様も気をつけてな
        (笑って居るな、と閉じた障子を眺めて溜息をつき) まぁ、とりあえず寝るとするか (着物を脱ぎ、布団を敷いて横になったのだった) -- 吉正 2011-10-24 (月) 01:39:00
  • -- 2011-10-24 (月) 18:22:38
  • -- 2011-10-24 (月) 18:22:42
  • -- 2011-10-24 (月) 18:22:47
  • -- 2011-10-24 (月) 18:22:50
  • 応、雪が降ってきたか …年越しは雪夜となるかな (火鉢に炭を入れながら綿入りの半纏を羽織った) -- 吉正 2011-10-24 (月) 18:23:40
    • 町に来て半年が過ぎたか…いやはや、早いものよな 瞬くようじゃ
      随分ぶりに初詣でもしてみるかの 割れ鐘でない除夜の鐘を聞きながら酒を啜るのも良い
      (火鉢に網をかけ、餅を焼きながら) 蕎麦も早めに頼んでおかねばなるまいかの いつもの蕎麦屋に口利きをするか… -- 吉正 2011-10-24 (月) 19:29:41
      • 不破や烈火辺りを巻き添えに、年明けの祝杯巡りに行くも良し
        皐月や猫柳のような神職に年始めのお祓いを受けるも良し
        夜一や華夢路辺りと年暮れの闇に居る魍魎を討ちに行き、年越しの小金を稼ぐも良し…
        交友が広がるというのは、中々に (餅をひっくり返し、酒を飲む) 心楽しい物だの とんと忘れて居ったわ -- 吉正 2011-10-24 (月) 19:49:12
      • 予定を空組みして楽しいと思ったのは久方ぶりじゃ (炭が爆ぜる音 餅がクツクツプツプツと熱を吐く音 それを肴に飲む酒の美味さよ) -- 吉正 2011-10-24 (月) 20:33:45
  • (飯屋。吉正が呑んでいると、長卓の上に運ばれてくる燗酒の銚子。見れば、白い紙を人型に切った型代が銚子を運んでいる)
    (型代は吉正の前まで銚子を運び終えるとぺこりと一礼して戻ってゆく。戻る先を目で追えば、童顔の退魔師が席に着いたまま、笑顔で同じく頭を下げた) -- ハヤテ 2011-10-25 (火) 20:32:07
    • うん? (猪口を置いたその手の横に、ゆらゆらしながら置かれる銚子 店主のお年玉かと思ったが、どうも違うらしい)
      ほう、珍しいな 式神か おうおう、愛い奴よ (礼をする様子に傷目を細め、その向かう先を見れば) 貴様か (笑った)
      (銚子と猪口を持って立ち上がる 羽織袴に、髭を当たった顔 髪も油で纏められている、堂々とした服装の男 隣に座り) 年明けだな、おめでとう 颯よ -- 吉正 2011-10-25 (火) 20:36:50
      • …はい、明けましておめでとうございます、吉正様。(童顔が笑顔で応えると、型代はその袖口にするりと入り込んだ)
        いやはや、そうしておられるとまるで別人のようでございますな。 しばらく気が付きませなんだ…
        (当の退魔師が纏う着流しも、一見変わらないように見えて以前よりしっかりとした縫製の新しいもの。それなりに生活には余裕が生まれたようだ) -- ハヤテ 2011-10-25 (火) 21:02:07
      • 呵々、年の変わり位はな しかし、貴様も見た所いくらか羽振りが良くなったようではないか (商人の様に目を光らせ、変化に気付く)
        良い事だ、この上で、飯や普段使いのものに更に金を掛ければ、もっと骨も運も太くなっていこう物よな
        まずは、今年の明けに (酒を注ぎ 呑むか、とたずね) -- 吉正 2011-10-25 (火) 21:16:31
      • この地で退魔行に出てしばらく経ちますゆえ、多少は。 まずは衣食住を整え、英気を養い…万全を期す事からと思いまして。
        …あ、はい…ではご相伴に預かりましょう。(猪口を手に取り、笑みを湛えて頷く)
        しかし…ここいらは夏暑く、冬の冷え込みも厳しゅうございますな… -- ハヤテ 2011-10-25 (火) 21:36:37
      • 左様か そうだな、焦って進める道ではないからの 無理の無い相手で経験を積み、身の回りを固めていくのが王道よな
        (傷目を細め、年寄りも落ち着いて考えられる颯を褒める それから、酒を注ぎ、自分の猪口も満たし、軽く眼前に掲げる)
        (一杯目は一口に飲み干し、二杯目を満たす) そうさな、その分、夏の緑と秋の紅葉も鮮やかだ 住まうには厳しいが、中々に良い場所だ 骨を埋めるならば、と思えるな -- 吉正 2011-10-25 (火) 21:40:20
      • それに…私が最後の桐生にございますれば、あまり無理をする訳にも行きませぬ。 まずは生きる事。それが先決にございます。
        (吉正に倣い、軽く猪口を掲げて口をつける。少々男らしくは無いが、上品な呑みっぷりであった)
        ふぅ… はい、四季折々の風景と気候を味わえまする。眺めの良い温泉などがありましたら良い酒が呑めそうにございますな。 -- ハヤテ 2011-10-25 (火) 21:58:21
      • 良い決意じゃ 死ぬ覚悟を持つ侍は多いが、生きる事をまず置く者は少ない 良い武人になるぞ、貴様は
        (言ってしまえば清楚、とも見えた 飲む様子を眺め) 育ちの良さが滲んで居るな 性質の悪い輩に目をつけられてしまうぞ
        温泉、温泉か…山が多い国じゃ、探せばあるかも知れんな 温泉か… (顎に手を当てて暫し考える) 良いな 春が来る前には一つ、浸かって置きたいものだ
        今度探してみるとするか 情報はそこ此処にあろう物だ -- 吉正 2011-10-25 (火) 22:38:07
      • ふふ、些か買いかぶり過ぎにございますよ。お家もそうですが、退魔師の背後には常に無辜の民が居るもの。なれば尚更斃れるわけには行きませぬ。
        …左様にございますか? ふむ…しかし、襤褸を纏えど心は錦、とも言いますゆえ。(そんな風に笑う動作にもどこか嫋やかさがある。猪口の酒を飲み干せば、つまみ代わりの新香を一切れ口へと運び)
        はい…景色を楽しみながらの骨休めというのもなかなかに乙な物かと……ぁ。(そこで初めて自分の身体のことを思い出した)
        ……さ、左様にございますね…私も少し調べてみる事に致します。(ほんのりと頬を染めながら、二杯目の酒を注いだ猪口を掲げ、誤魔化すように一息に呷るのだった) -- ハヤテ 2011-10-26 (水) 04:51:08
      • なぁに、貴様の事だ 人に評価されていると知れば、更に自分に磨きをかけるだろうと思ってな (精進せいよ、と笑った)
        左様 とは言え、俺のように、錦を纏えど心は相変わらず、と言う輩も居る 困った物じゃ (まったく困った表情もせずに言って、のんびり酒を飲む) まぁ、気をつけることだ
        今の時期なら温泉に浸かり雪見酒か 悪くない (想像しながら傷目を細める と、そこで頬を染める颯に気づき、片眉を上げ)
        もう酔うたか まだまだじゃの (呵々と笑い、その日はその銚子一本で分かれたのだった) -- 吉正 2011-10-26 (水) 18:21:17
  • …よう、吉正殿(徳利を片手に、白い息を吐きつつ)約束の品だ。 冷えた身を暖めるには最適だろう、ちと辛口だがな -- 若宮丸? 2011-10-26 (水) 19:58:35
    • 応、貴様か よう来たな (部屋に招く 火鉢の日で少しだけ温い室内)
      鼻が赤いぞ、貴様も冷えただろう 折角だ、一杯付き合え -- 吉正 2011-10-26 (水) 20:00:51
      • 既に足先の感覚があまり無い、過ごしづらい季節だ(室温と外気との差に僅かばかりの安堵)では、お邪魔しようか
        あまり飲める方ではないゆえ、お手柔らかに頼むぞ?(部屋に上がれば、まずは徳利を置き 刀は脇に置いた) -- 若宮丸? 2011-10-26 (水) 20:07:16
      • 火鉢にでも当たるが良いさ (座布団を拾い渡す) 冬の外歩きの時は、絶えず足指は動かしておけ 血が通わなくなるぞ
        (火鉢と差し向かい、若宮丸と対面 胡坐をかく) この藩の冬は厳しいな 2月でもまだ雪が降る 酒の買出しも億劫になって居った所じゃ
        (とくりを受け取ってから、ぐい飲みを二つ 注げば渡し) 二月節分、鬼払いの酒じゃ (掲げ、ゆっくりと一息に飲み干す一杯目) -- 吉正 2011-10-26 (水) 20:18:43
      • お言葉に甘えるとしよう(座布団を敷くと、正座して)いや、これから動くなら問題あるまいかと思ってな?
        なに、北の方では3月4月になろうと雪が降る地もあるそうだ …とはいえ、気持ちは分かる。(おおいに同意できる、と頷き)
        (注がれた酒を受け取り、同じように一杯を飲み干す)……っふぅ。 喉に染みる…豆粒などで鬼が払えれば、退魔師など要らんのだがなぁ -- 若宮丸? 2011-10-26 (水) 20:25:29
      • 痺れはせぬか 崩して叱る者も居らんぞ (きちんと座る若宮丸に笑い) 動くなら高下駄も良いぞ 慣れるまでは良く転ぶが
        桜に降る雪は見てみたいものだが、そうも寒いと気が重くなりそうだ (空いた若宮丸の杯に酒を注ぎ、手酌で自分もやる) 良い呑み振りじゃ
        おう、そうは言うがな若宮丸よ 豆や柊、鰯の頭も馬鹿には出来ぬ 生まれ身元より鬼であるなら判らぬが、人の恐れが形になった鬼ならば、存外効果はある
        人の畏れは人の想像よ それゆえ、畏れるほどに相手は力を増すが、同時に、『そう』と決まった弱みがあれば、奴らはそれから逃れられぬ 人の想像から生まれた故に、人の想像に縛られる -- 吉正 2011-10-26 (水) 21:27:14
      • それもそうか…(あっさり、胡坐へと変更し)下駄はどうも性に合わん…あの音が響きすぎるのもな
        そういった地では、桜が咲くのも遅いのだろう…おぉ、ありがとう(二杯目は、ゆっくり ちびちびと飲み)下戸ではないが、量は飲めん
        鰯の頭も信心、というやつか… 恐れを打ち払う手段、というわけだな。ならばこれが俺の、鰯の頭だ(トン、と指先で刀の鞘を叩き) -- 若宮丸? 2011-10-26 (水) 21:36:24
      • 草鞋の方が踏ん張りも効くのは確かだな しかし、たまには良いものぞ 雪の日は儂は下駄じゃ
        春の終わりに桜が咲く場所もあるのかもしれんな いや、世界は広い …呵々、酒は味を楽しめれば、どう呑もうと人の好き好きだな (男は一口が大きい 量も呑む) 無理に勧めはせん 餅でも焼くか
        左様 …ほう、言うな (面白そうに傷目を細めて) ならば、儂も似たようなものだ 妖怪だけでなく、人も斬るがよ -- 吉正 2011-10-26 (水) 21:41:20
      • 雪道を歩くのであれば、下駄の方が理にかなっている気はするな…どれ、今度買ってみるとしよう。
        桝村であれば、4月には咲くのだろうな… 無理強いは酒飲みの恥ときく、吉正殿はよく分かっておられる…いや、土産の酒を頂いた上、餅まではさすがに悪い
        ……吉正殿もか。 斬らざるを得んことはあるが…なにゆえに? -- 若宮丸? 2011-10-26 (水) 21:53:09
      • 左様 ああ、しかし滑りやすくなるでな、石畳には気をつけろ 慣れるまでは (手酌しながら一言加え)
        4月か、まだ先だな… 桜は良い (一口呑み、目を細めた) なに、酒が好きな者は、酒を美味く飲みたい者なのさ
        なればこそ、人に飲ませる時も、うまいと思わせる程度にせねば、酒に悪い (辞退されつつも、皹の入った餅を火鉢の網に載せ) 正月のが残っておってな まぁ、気が向いたら手を伸ばせ
        何故とは異な事を 儂は用心棒だ 頼まれれば人も斬るさ (平然と言う) 故も道理も無ければ、断りもするがの …貴様は、まだ人を斬ることに躊躇いがあるな? (緑の目が若宮丸の目を見る) -- 吉正 2011-10-26 (水) 22:11:23
      • ひょっとすると、雨の日も危ない代物なのではないか?それは…(転ぶ姿など見せたくないな、と苦い表情)
        …花より団子、とは言わんのだな(意外とロマンチストなのだろうか?そんな目で)なるほどな…酒の不味くなる話は、俺もしないよう心がけるか。
        …気を使わせてしまったみたいですまんな(ふくらみ始めた餅を見つつ)用心棒ゆえ、か… 6人斬った、だが手ごたえが今でも思い出されるし、今でも夢で恨み言を言われる… -- 若宮丸? 2011-10-26 (水) 22:17:16
      • よく気付いたな 偉いぞ (呵々と笑って見せた) なぁに、とは言え、武を修め腰を落ち着けていれば、転ぶ事などありはせんさ
        華も良い、酒も良い、美味い物は言わずとも そう驚くな 儂は快い物が好きなだけよ 良い物は良い
        何、言ってしまえば、儂が食いたくなっただけよな (皹を押し上げるふくらみを見ればぱたんと裏返す 良い焦げ目)
        6人か (傷目を細め、若宮丸の言葉を聞く 餅の一つに醤油を垂らし、海苔を巻く 隅に落ちた醤油が焦げる香ばしい香り)
        それで良いのさ 別に、人を斬り心が動かない者が上等だと言う訳ではない それは鈍感か馬鹿だけよ (餅を齧り、飲み込み)
        手の内の感触は苛むし、寝ても覚めても死に顔と恨み目を思い出される それなら、それを抱いて行けば良いだけのことよな それが嫌なのであれば、殺さずに修めるだけの腕を目指せば良い
        儂とて、未だに… (少し眉を上げて苦笑する) 初めて人を殺した時の事を夢に見て、夜半に飛び起きることがあるがよ -- 吉正 2011-10-26 (水) 22:44:41
      • ……俺の知っている退魔師にも、見れば転びそうな下駄で、軽やかに歩く者が居たな…(帰らぬものとなってしまった知人を思い起こし)
        あぁ、分かりやすいな……なにも、どれか一つに絞らんでもいい、というわけだ。(鼻をくすぐる香りに、食欲が刺激される)
        心が動くかどうか以前に…命まで奪わねば身を守れなかった、それは己の未熟さではないかと 俺は思っている…
        やはり、吉正殿の言うとおりだ まだ殺さずとはいかん……殺したという事実は、消せんのだろうなぁ
        ……(目の前の男にさえ、自分と同じ経験がある そう聞くと、意外にも思えた。同じ道を通ってきたのだ、と)…そのためにも、次は手合わせをしたいものだ。 -- 若宮丸? 2011-10-26 (水) 22:55:31
      • その動きを思い出し、身にすれば、思い出も深まろう物さ (まるで心を見透かすようにそう言う)
        左様 どうせならば、全部楽しめた方が良かろう (もう一つ餅が膨らむ ひっくり返せば良い色合い 醤油と海苔を勧めた)
        それに気付いているなら、貴様は十分に上等よな しかし、殺すべき者も居る、殺すべき時もある 儂が貴様に言えるのは、そうさな… (酒を飲み、舌を湿らせる)
        殺す殺さぬに拘ることは無く、貴様が何故剣を交えるのかを考えろ そうでなければ、また無為に殺すばかりよ 殺す武器を持つ者が、殺す事しか選べないなど、芸が無い …まぁ、儂の考えだがな
        年寄りは説教臭くていかんな (傷目を細め、語調を和らげる まるで老人が子供を諭すようだった) -- 吉正 2011-10-26 (水) 23:13:39
      • 他人の技を盗むことはできなくもないが、あれは…難しそうだ(真似たところで頭にこぶでも作るのが関の山)
        花も団子もときたか…欲張りだと言われはしまいか?(結局、自分も勧められるままに餅を食べ)……美味い。
        何故、か……答えは一つだけ持っている。 刀は持ち主を選ぶ…俺はこいつに選ばれた(だからだ、と刀を腰に差し 立ち上がる)
        経験者の言葉というのは、それだけでためになる 説教などとは思っていない…いずれは、刀で語って欲しいものだが。
        ご馳走になった…あまり長居しても悪いので、俺はこれで。 …あまり飲みすぎぬように。 -- 若宮丸? 2011-10-26 (水) 23:25:57
      • またいずれな (そう言って見送った) …人殺しか さても、思い返してみれば、まだ舌の根に苦い物が残るな (苦笑し、障子を閉めたのだった) -- 吉正 2011-10-27 (木) 19:48:10
  • (薄らと雪が積もる川沿いの通り、雪に赤い月光が反射しぼんやりと街を照らしていた)
    (息を吸えば肺まで冷え、吐いた息は鼻先を湿らせさらに熱を奪う)
    (ただでさえ雪で足を取られ疲れるのだ、この調子では小腹がすいても仕方がない)
    (その心理を突く様にうどん・そばの暖簾を垂らした屋台が目の前に佇んでいた)
    (白い湯気に乗って醤油の香りが鼻先を擽る、見れば先客がはふはふと美味そうに蕎麦を腹に流し込んでいるではないか) -- 蕎麦屋 2011-10-25 (火) 05:54:05
    • (高下駄を履きはしたが、それでも冷気は足裏を苛む 流石に背を丸めて歩く男、) 綿入れでも買っておくべきであったか (一人ぼやき、行く夜道)
      (その先にふと見つける明かり 屋台の提灯を見れば脚は自然とそちらに向いた) 百人の蕎麦食う音や大晦日 美味い詩もあったもんだな
      一寸と御免よ (迷わず寄れば、片手で暖簾を分けて、先客の隣に身を入れる 湯気とたっぷりとした蕎麦の香りに目を細め) 親爺、一杯もらおうか
      (言いながら先客に会釈を向け) お? (片眉を上げる) -- 吉正 2011-10-25 (火) 18:31:17
      • (男が片眉を吊り上げるのも無理はなかった、隣席の男のどんぶりに浮かぶかき揚げの大きなこと)
        (その男は器の半分以上を覆うかき揚げを汁にたっぷりと漬け込みふやけたところをくらいついた)
        (口の中で熱いつゆがじわぁっと広がり次いで香ばしい風味が追ってくる。)
        (器に顔を突っ込まんばかりの勢いでつるつると蕎麦と交互に食べていた)
        (さらに逆を見れば蕎麦の中にかき揚げを入れずに小皿に盛って出してもらい、醤油をちょこんと垂らしてサクサクと小気味良い音を立ててかき揚げを食べていた。)
        (狐色に染まった揚げたてのかき揚げからはほっこりと湯気が上がり、その合間につるりと蕎麦を啜るとさっぱりとしたつゆの味がこれまた嬉しい)
        (静かな夜にただただ空腹を満たす音だけが響いている) -- 蕎麦屋 2011-10-26 (水) 21:24:21
      • (これは良い屋台に当たったか、と思う 香りに目を細め、左右の客の食う様を眺める) 親爺よ、儂にも掻き揚げだ (言葉をつなげ、腰から提げた瓢箪を取り、酒を一口)
        良い食いっぷりだな (掻き揚げ蕎麦を食う男に声をかける) まるで親の仇の様に食い流しておる 懸命に成るほどの味なのだな
        しかし親父よ、この辺りに店を出すのは初めてか? 儂はこの辺りを良く通るが、この屋台を見たのは初めてと記憶しておるが (静かな夜の中、世間話を持ちかける) -- 吉正 2011-10-26 (水) 23:05:17
      • 『へぇ、暫くぶりにこの街に来たんでさぁ・・・、己の味をよぉく知っているお客さんがたがこうしてきてくれて』
        『あっしも蕎麦屋冥利につきまさぁ・・・へっへっへ、かき揚げですな、あいよ』
        (蕎麦屋の親父も顔を上げずに湯で上がる蕎麦を真剣に覗きこんでいる)
        (無言で食べる両脇の男達、その片方が声をかけてきただがその声はあまりにもか細い、ふと耳を澄ますと・・・)
        旦那・・・旦那ぁ・・・助けてくだせぇ、助けてくだせぇ・・・・・
        (ふと視線を落とせばかき揚げがもごもごと蠢いている、よくよく見ればころもに包まれているのは人の顔ではないか)
        (とくれば隣の男のかき揚げも当然、つゆに溺れて白目をむいた男の顔が半分食べられていた)
        (器から不思議そうに顔を上げた二人の男、その顔はつるりとたいらで顔が何処かへ消えてしまっていた)
        (店主が言った言葉が反芻される、己の味をよく知る・・・己・・・己とはつまり・・・?)
        『へへぇ、お客さん、かき揚げの準備が整いましたぇ』
        (そう言って顔を上げた店主ものっぺらぼう、だが違うのは鏡のように反射して吉正の顔を映し出していた)
        (気が付いた時にはもう遅い、鏡写しになった吉正の顔がつるりと店主の顔から滑り落ち油の中へと落ちていった。)
        (香ばしい香りを漂わせて吉正の顔をからりと揚げると傍に盛りつけて顔の無い吉正へと差し出した
        (不気味な話があったものである、瞬きをすれば視線は顔の無い自分が今まさにたけの割りばしを割ってどんを引きよせんとしている所であった)
        (はてさて、このままつゆに溺れる運命か、それとも呻きながら食われてしまうのやらか)
        (顔の無い吉正の端が無慈悲にも吉正の顔へ伸びていく) -- 蕎麦屋 2011-10-26 (水) 23:28:44
      • ほう、左様か 道理で見かけぬ屋台な訳だ うむ、なんとも美味そうに先客が食っているのでな、興味が湧いた
        (そう言って屋台机に肘を乗せる しかし、ふと眉を寄せる) オノレ、とな? それはつまりー…
        (そこで見た相手の顔 自分が居た 否、映っていた) これは、したり (瞬間、視界がずれた錯覚 気付けば皿の上からぬるりつるりとした自分の顔を見上げていた)
        (成る程、と思う 思わず笑いが零れた) やられた 店主、貴様、こうして道行く者をー… (箸でつままれる さくりと割られる まだ油がぷつぷつ言っている揚げたての掻揚げが笑う)
        おい、俺よ 精々良く味わうことじゃ 己自身を食らうなど、一生に一度も無い物だろうよ 呵々、呵々々々々…っ!!
         
        (さくり、ざく、さくりさくり)
         
        (ごくん)
         
        (高笑いが消えた 掻き揚げは、綺麗サッパリと食べられた ぱっくりと開いたのっぺらぼうの顔の切れ目から舌が覗き、舌なめずりをした) -- 吉正 2011-10-27 (木) 18:42:57
      • (左右の男達が自分の顔を食べ終えてがちゃりと机にうつ伏し動かなくなった)
        なんともまぁ・・・呆気ない終わりにございまして、腕の立つ「祓い」がこの街に集まっていると聞いたのですがねぇ
        一枚、超えた方がまだいらっしゃいませぬか・・・(月の下に輝く星に何かを示すように、懐から取り出した赤い石を掲げて中を覗き込む)
        壱欠け弐欠け、満ち満ちて、死とて御浄の陸を踏む 死地を孕むは九条の霊橋・・・
        で、旦那は何時までしらを切るつもりですぁ?(くっくっく、と含み笑いを漏らして吉正の前に熱燗を置く) -- 蕎麦屋 2011-10-27 (木) 20:51:00
      • (悲鳴やすすり泣きも消えた どうやら、顔を食われた掻き揚げはそれにてお仕舞い 人形か何かのように芯を亡くすしかない様だ)
        (しかし、紫の衣の男の背は変わらず伸びたまま つるりとした顔をぼんやりと店主に向けたままだ まるで、店主が覗く石をともに眺めるように)
        (店主が数歌を謡い、問いかける それに応えるようにかくんと肩が震え) にたり (つるりとした顔を、黒い三日月が横に割る)
        とうに重囲の中にあり、危険の承知は重々に (下手に数をつなげて返し) なれば、気付かれるまではと思ったがー…貴様は「一枚超えた」妖怪というところか
        (躊躇う様子もなく、のっぺらぼうは熱燗に手を伸ばし、それを口に運ぶ) しかし、相手が悪かったな 顔映しの -- 吉正 2011-10-27 (木) 21:12:53
      • いえいえいえ、私はそのように素晴らしい才は持っておりませぬ。精々一芸に秀でただけの三下にございますよ。
        まだ名乗っていませんでしたねぇ、私の名は名無ノ権兵衛と申します。今はしが無い蕎麦屋などをしております -- 蕎麦屋 2011-10-27 (木) 21:21:39
      • はははこやつめ 目の前で二人ほど食われて居り、儂も食われた 貴様の言葉が謙遜にしか聞こえぬわ
        名乗られてなお、名乗りを聞かぬ気分になる名だな 魍魎とはこの事よ (たん、と猪口を呑み台に置く 顔を亡くしても、それでも名乗りに返す名はある)
        儂は吉正 愛染院三郎太吉正じゃ 貴様の術に掛かるには、儂はいささか我が強すぎたようだ
        (黒い三日月が笑い、逞しい胸板を叩く) 儂の魂は顔に宿らず、此処に在り
        真実映す白鏡、覗けば我の顔映る 人が忘れても我は忘れぬさ (首から提げた白鏡が、蕎麦屋を映す)
        なればこそ、顔など無くとも儂は消えぬさ 貴様はどうだ、ええ、顔無しのご同輩? (呵々大笑) -- 吉正 2011-10-27 (木) 22:11:08
      • いえいえいえ、貴方様の豪胆さに比べれば私めなど取るに足らぬものにございますよ
        いやしかし、あっぱれですなぁ・・・貴方を見ていると戦国の世に生きた武将達を思い出します
        矢張り男児たるものこうでなくてはいけませんねぇ、吉正の旦那。
        私ですか?私は・・・(暗雲に隠れた赤い月を見上げ顎を撫でる)
        まそ鏡 照るべき月を 白栲の 雲か隠せる 天つ霧かも
        ふむ、そういった様子でしょうねえ。私の顔はこの鏡に隠されているのでしょうか、そもそも顔なんてもの最初からあったので御座いましょうかねぇ
        結局のところ、目に見えるもの全てはまことである、と・・・
        で、話は移りますがこのまま私を退治なさるので? -- 蕎麦屋 2011-10-28 (金) 03:30:16
      • なぁに、儂も驚いたさ まさか、己に食われる日が来ようとは思わなんだ 面白い経験であった
        (ぱくりぱくりと黒い切れ目が顔で動く またにやりと月を描く) 貴様も変わり者よな まだ手の内を見せきらぬ余裕か、それとも、貴様もまた豪胆か
        万葉の歌か 人の文化を知るとは風流なことだ (割れ目に酒を流し込み、冗談のような赤い舌で口元を舐める) 変わり者なのは確かだな
        なぁに、あると思えばあるものよ 言い切って信じれば (パタンと頬に手を置いた、其れをつるりと滑らせれば、其処にはにやりと笑う傷目の顔) 容易く物の存在(かお)となる
        そうさな、それも良い しかしその前に、 (ぬるまり始めた丼を持ち、蕎麦を手繰る) 貴様、退治されたいか? (そんな事を聞く) あと、七味はあるか -- 吉正 2011-10-28 (金) 18:03:38
      • (七味を吉正の前に置き)今しがた人を喰った妖を前にそのような問いをするとは、なかなかに変わり者で御座いますねぇ・・・
        それはまぁ、自分から望んで退治されたいと言うものはおりますまい
        私はもう少しやることがあるので死にたくはないですねぇ -- 蕎麦屋 2011-10-28 (金) 19:40:31
      • やはり、これはお前が食った事になるのか (左右で突っ伏したままの抜け殻を眺める 七味をふりかけ、) 手を止めろ、書き上げはもう腹いっぱいだ
        貴様の力が効かん時点で、一般人ではないと判るだろうよ ほう、やりたい事か 何か、とは、今聞けるなら聞きたいが、とりあえず
        (汁まで飲み干し、丼を置いた) 三つの事を守るのならば、見逃そう そうでなければ、刀を抜くが (傷目を細める まるでこっちが魔物のように) -- 吉正 2011-10-28 (金) 19:52:02
      • その3つのことと申しますと?何やら無理難題を言われそうで恐ろしいですがねぇ・・・
        (桶に張った水で椀をすすぎ手拭で拭きながら答える)怖い怖い退魔師様には逆らえませぬねぇ、して、守り事とは? -- 蕎麦屋 2011-10-28 (金) 21:07:15
      • まず、貴様は人を食わねばならぬ妖怪か? (温くなった銚子から猪口に注いだ酒を一口)
        そうでないなら、人を食わず、暫くは大人しくして居れ まずそれが一つ -- 吉正 2011-10-28 (金) 21:09:58
      • ほう、まぁ別に人を食べずでも良いですが・・・そして次は? -- 蕎麦屋 2011-10-28 (金) 21:25:10
      • 時々こうして蕎麦を売れ 貴様、妖怪の割りに中々上手い蕎麦を売る (相場の勘定を置き)
        そして最後に、貴様、来る時が来たならば、一寸儂に力を貸せ (その時、傷目を細めて男は立ち上がった) さて、返答は如何に -- 吉正 2011-10-28 (金) 21:37:52
      • ふむふむ・・・・・・・・・・まぁ別に構いませんよ、その提案を飲みましょう
        別に私に損はありませんからねえ -- 蕎麦屋 2011-10-28 (金) 21:49:43
      • 良し (退魔士は笑い、妖怪のつるりとした顔を眺めた) まぁ、いずれだ 呼ばれるまでは、好きに生きるが良いよ 悪戯は程々にな
        美味かった それではな、名無しの権兵衛 (残す死体に一度ずつ手を合わせ しかし、そのまま置いていく)
        おお寒い 呑み直すか… (暖簾をくぐれば、そう呟く男 先の先まで、取り殺されそうになっていたとも思えぬ暢気さ 足音が遠のいていく…) -- 吉正 2011-10-28 (金) 21:55:01
      • はい、それではまた会いましょう・・・(そう言って吉正に頭を下げて見送った後柳の足元にある井戸へと向かう)
        さて、私の役目はこれにてお仕舞にございます
        (そう言って二つの赤い石を井戸の中に放り投げたのだった・・・) -- 蕎麦屋 2011-10-28 (金) 22:05:26
  •   -- 2011-10-28 (金) 22:20:52
  •   -- 2011-10-28 (金) 22:20:56
  •   -- 2011-10-28 (金) 22:21:00
  •   -- 2011-10-28 (金) 22:21:04
  • 桜は良い 日ノ本の魂よな (春呑み酒) -- 吉正 2011-10-28 (金) 22:21:39
    • ――日ノ本の、と言われますと…よそのお国をお知りの様……。
      (男の独り言に横から言葉を挟み、それから)…失礼します。吉正様は実際、よその国をお知りでしょうか…?
      (そして頭を下げて一礼し、唐突な問いを投げ掛ける) -- 皐月 2011-10-28 (金) 22:42:13
      • 両親が向こうの生まれでな 儂も、幼き頃は日ノ本に住んでいたらしい (窓際の壁に寄りかかり、酒を飲む男)
        (格子窓の向こうの桜に視線をやり) もう、両親の顔も、生家の様子も思い出せぬが
        知っている、と言うほど知るわけではないさ (肩を竦めて飲み干すぐい飲み) とは言え、桝村の外位なら、いくらかはな 西の文化はあまり知らぬが
        貴様も旅の巫女だろう? (座ったまま、入れ、と部屋に誘う) -- 吉正 2011-10-29 (土) 10:17:29
      • …らしい、と言われますと…その頃のご記憶はあまりないのですね……。
        (釣られる様に桜へと目を向ける、街の桜は山の其れに比べてやや色が薄く上品に見えた)
        ご両親のお顔すら?…では、物心の付く前にご両親とおは慣れに……。
        けれど、皐月の尋ねたのはその西国の事なのです…。と言うのもこの様な物を手にいれまして…。
        (ちゃぽん、と鳴る水音。皐月の片手に下げられた異様な硝子の瓶の中身が奏でる音だ)
        …失礼します……(その瓶を手にしずしずと部屋に歩み入る) -- 皐月 2011-10-29 (土) 13:29:34
      • 父親に似た顔だったはずだから、まぁ、鏡を見れば親爺殿の顔は見れるのだろうが 昔の話なのでな (少し笑い、肩を竦める)
        貴様はどうだ、生地の事を思い出すことはあるか? (話を向けながら酒瓶に栓をする 皐月が持つ瓶に目をやった)
        どくろの絵を持つ酒とはまた、剣呑な趣味だの なんと言う酒だ? (好きに座れ、と壁に寄りかかったまま手で示し、) 貴様も中々酒好きよな -- 吉正 2011-10-29 (土) 13:36:50
      • 殿方は、お歳をめしてもあまりお顔は変わらない…と皐月は思います……。
        (す、と頭を下げ吉正の隣へ腰を降ろし)……皐月は覚えております、何もかもを。ただ、父の顔は見た事自体ないのですけれど…。
        (忘れられないのは記憶の多くが苦汁に満ちている故だ。しかし、其れは口にする気になれず)
        はい。先日の退魔行のおり、西の方と戦を共にしたのですが…。その時に耳にしたお酒を取り寄せてみました…。えーと…
        (西洋の言語には疎い身、思い出すのに数秒を要した)「てきいら」というお酒です。銘はぶらくです…とか何とか…。
        相当の火酒ですが、お試しになりますか…? -- 皐月 2011-10-29 (土) 13:47:38
      • 左様か まぁ、確かに暫く子の顔は変わっておらぬわな (一度外れたが、と変な事を言い、隣に座る皐月に傷目を細める)
        忘れたくない事か、忘れられぬ事か どちらにせよ、貴様に似て居るならば、さぞや整った顔立ちだったのだろうな、御母堂は
        そんな顔に、皺を寄せるものではないぞ (苦汁が眉間に出ていたようだ)
        てきいら酒のぶらくです、か やはり異国の響きは耳に馴染まぬな 面白い色の酒だ …ああ、勿論試す
        (洗杯桶でぐい飲みをゆすいで、隣の小物棚からぐい飲みをもうひとつ出し、皐月の前に置く) 貴様はもう飲んだのか? どうだった -- 吉正 2011-10-29 (土) 13:57:30
      • …?はずれ…(其の意味を察しようとするも、流石に訳が判らない。首を傾げる)
        (皺のよったらしい己の眉間を指先で擦り、すみませんと頭を下げ)母は、器量よしだったのだと思います……。
        (それだけを答える。過去形になってしまうのは記憶の中の母は正気を失っているからだ)
        はい…。文字を見ても其処から意味を読みとる事すら出来ません…。では……
        皐月は、このお酒はあまり馴染めそうもありません。その、唯焼けるだけの様で…。
        (それでも、両方のぐい飲みにテキーラをなみなみと注ぐ。強烈なアルコールのにおいが漂いはじめる)
        (日本酒の3倍ほどのアルコール濃度。普通は何かで割って飲むものだが其れは知らなかった…) -- 皐月 2011-10-29 (土) 14:08:32
      • (不思議そうな顔をする皐月を見れば、呵々と笑って応えず) まぁ、美味い掻き揚げ蕎麦を出す店を見つけたと言う話だ
        だったと思う、か (その言葉で何かを察し、顎の不精髭を撫ぜながら話題を少し留め、飲み込んだ)
        異国の文字は馴染まんな、学ぼうとも思うが、どうにも …ほう、焼けるような酒か 焼酎のような物かの (ゆっくりぐい飲みを持ち上げる においに目を細める)
        これは凄い なんだったか、南のアワモリという酒にも似ているが、それ以上に強い臭いだな (揺れる水面を眺めてから)
        頂こう てきいらか (楽しそうに口元を上げ、ぐい、と一息に酒を流し込んだ 少し味わい、それから思いっきり目を閉じ、顔を顰める) …っ、くはぁ、これは、凄い
        (しかめた顔のまま片目を開き、瓶を眺める) 息に火がつきそうだ 喋るだけで…ごほっ、喉が冷たく焼ける (酒豪の男でも流石に軽くむせ、息を吐いた) -- 吉正 2011-10-29 (土) 14:18:45
      • (思わずむむぅ、と唸ってしまう)ますます皐月には意味がわからないです…。
        (続く言葉には頷くのみで返し、注いだ酒が器の中でゆれるのを眺め)
        …皐月に判るのは、この様な硝子の瓶を作る西国の技術の高さ…くらいです…。
        (その瓶は畳の上に立て、ぐい飲みを手にする。一口こくりと飲み)……はい、これは美味いも何も…。
        (喉から胸の奥まで焼かれる様な感覚、ふぅぅと深く息を吐き)
        この様な火酒が当たり前に飲まれていると言うのですから、驚きです…。 -- 皐月 2011-10-29 (土) 14:25:41
      • 左様か (楽しそうに笑う男は、酷く意地悪に思えただろう)
        びいどろの形成は酷く難しいと聞くからな いやはや、儂等の国もまだまだ遅れておる (自分のぐい飲みに二杯目を注ぎ、軽く咳払いをする)
        いや、しかし中々悪くないぞ、これは 鼻に抜ける酒の香りが、意外に甘い 慣れれば楽しめそうだ (今度は一口含み ゆっくりと呑む) 舌が冷えるな つまみでも出すか
        (菓子盆の蓋を取れば、煎餅) これしかないが この酒には何が合うだろうな 味が濃い物の方が良いかも知れん (難儀する皐月の前で、もう一口酒を飲む) -- 吉正 2011-10-29 (土) 14:42:17
      • …吉正様は時々意地が悪いです……(一寸、不服そうに口を尖らせた)
        この国にはこの国の優れたところもありますけれど…。例えば刀…(吉正の刀とよんで良いのか迷うそれに目を向け)
        鋼を鍛える技は日ノ本の其れには敵わないと、西国の剣術使い達は口を揃えて仰います……。
        あ、お構いなく…。皐月はこれ以上は…。呑まれてしまいそうで……。
        (取り合えず注いだ一杯は呑もうと、残りは一口に呷り)それでしたら皐月は聞いております…。
        このお酒と同じ土地で作られる…たこ…蛸酢とやらがよく合うと…。 -- 皐月 2011-10-29 (土) 14:52:25
      • 応、知らんかったか? (平然と言い返せば、澄ました顔で酒を飲む それから、くくと笑って) そんな顔をするな 戯言よな (子供をあやすように頭に手を伸ばした)
        そうじゃの 前にあちらの剣術使いとやった時は、二度三度目で剣を叩き折ってしまった 重いが、柔らかい鉄であったな (思い出すようにしながら煎餅をかじり、味覚を整える)
        左様か 女の身であるなら、それ位の方が良かろう 特に、男と二人で飲む時には、そのほうが安全 別嬪であるなら尚更だ (呵々と笑った)
        蛸酢? ほう、ならば、この酒が生まれた国は海沿いか 酢だこの時季は過ぎたが、今度市場で買ってみるかの …しかし、酸い物が合うのか? (酒を揺らしながら首を傾げた) -- 吉正 2011-10-29 (土) 14:58:38
      • ……知ってます…。初めてお逢いした時から吉正様の調子は変わりません…。
        (別に怒ってはいない。けれど相変わらず肝心なところは言わない男にはへ、と溜め息が出る)
        (まあ自分も同じなのは依然変わらないが、と思いつつ頭を撫でられ)…皐月は童ではありません……(とまた拗ねるのだった)
        …はい。あちらの剣はぶ厚い鉄。型に鉄を流しこんだだけの物と言う事もある様で……。
        (同じく煎餅を頂く。手で割ってからひと欠片ずつ口に運び)
        …はい。呑まれてしまえば皐月とて乱れます。どれほどの狼藉を働いてしまうか、皐月自身にも…て、べ、別嬪などと…。
        (頭の中に浮かんだタコスの姿は同じく蛸の酢漬けであった)
        酢のものが合うとは皐月にも…。どちらかと言えば蛸の山葵和えの方が良い気はします…。 -- 皐月 2011-10-29 (土) 15:12:57
      • これからもそうは変わらんさ 先に貴様が言った、顔と同じにな なに、儂からすれば歳若よ (拗ねる皐月の髪の滑らかさを手で楽しむ)
        (女の頭を撫でる心地よさを味わう自分に気付き、) ああ、少し酔うたか 神職の娘に馴れ馴れし過ぎたかの (一言あやまり、手を下ろす)
        それだけか? 打ち付けて練らねば、それは当然弱い鉄だろうな いやはや、それこそ信じられん (ばりぼりと一枚食べ終われば、一口酒を飲み 未だ慣れぬ味に目を細める)
        乱れ狼藉か 呵々、用心棒としては、酔っ払いの相手は慣れているが 貴様がどの様になるかは少し気になるな どれ、もう一杯呑んでみるか? (瓶を取ってからかう)
        貴様はどうにも、自分の顔形に自信がない様だが 儂が褒める位には良い面ぞ (照れる様子に目を細め、少し笑い) それとも、儂の目が曇っておるとでも言うか?
        山葵和えも良いが、儂は味噌煮込みが良いな しっかり味がついた物の方が合うと思う -- 吉正 2011-10-29 (土) 15:25:49
      • それは、そうですけど…。て、あ、あまり触られると…その、くすぐったいです…。
        (それでも今日は男の過去の片鱗は耳にできた。それで善しとしておく事とし)
        …もちろん、今のは最も安い剣の話しです。ですが、西国の方々は皆、力が強い故それでも十分なのでしょう…。
        まあ、今、皐月の目の前には西国の殿方に負け劣らずの威丈夫がいますけれど……。
        (男の肩から胸までを見る。引き締まっているが凄い筋肉だ。まるで――まるで鬼の様だと思ってしまう)
        よ、よして下さいませ。先日狼藉を働いたばかりで…皐月は反省をしているのです…。
        (飲みたいのは山々、けれどここはぐぐっと堪え)…ありがとう、ございます。せめて髪が黒ければと皐月は思います……。
        なるほど、鍋物に合わせるのは良さそうです…。さて…(頷いた後でゆるりと立ち上がり)
        そろそろ皐月は退魔に参ります。呑んでばかりではなく本業にせいを出さねば…。
        (言って頭を深く下げ)それでは、皐月は失礼いたします…。吉正様もご武運を……。
        (そしてテキーラの瓶はそのままに部屋を出て行く。どうやら其れを押し付けに来たようだ) -- 皐月 2011-10-29 (土) 15:40:21
      • 西国の凄腕とも一度二度、やってみたいものだが この町にいる限りは中々難しいな その内に、他の町にも足を伸ばしてみるか…
        (そう言って笑えば、胸板や晒しにまかれた腹筋が引き締まる岩の様 皐月の黒い想像に気付く様子もなく)
        ほう、失敗をしたか 呵々、なぁに、そうして酒飲みは酒を覚えていくのだ 良き哉良き哉 (呵々大笑)
        おう、儂は数日後に行く それではさらばだ 貴様にも武運を
        …さて、これに合うものを、其れまでに見つけるとするか (瓶を取る 押し付けられても好都合なのであった) -- 吉正 2011-10-29 (土) 15:55:16
  • (近頃この枡村藩でもしばしば見られるようになった欧風の格好、この青年も流れるような赤の長髪に、そのような格好をしている。腰に吊った打刀が如何にも不釣り合いで、街並と青年自身双方においてちぐはぐな印象を与える男である)
    (そんな青年が、飯屋にて吉正の座る卓の前で愛想の良い笑顔など浮かべ、尋ねる)
    相席いいかい? -- 春真 2011-10-29 (土) 22:04:53
    • (見た目が見た目で、そして、乗り回している物も物だ 噂は耳に入っていた)
      (愛想を振りまきながら座る青年を一瞥し、それから、蕎麦を手繰る手を止めず、一塊喉に流し込めば) 良いさ 俺の店ではない (他の席も空いているが、こともなげに言う)
      (親爺に片手を挙げてから、一口酒を飲む) 最近この辺りをうろついて居るそうだな 用件があるのは儂か? -- 吉正 2011-10-29 (土) 23:16:53
      • (おっさん煮込み雑炊ー、え、来月から? マジか……と落胆し、蕎麦と酒を頼んで)
        そそ。目明しのむらさきちゃんに聞いてさ、吉正……ってな、アンタで良いんだよな
        俺は春真・モッキンバード。しがねぇゴロツキ。よろしくニェッ(愛想よく笑い、来た酒を吉正に注ぐ) -- 春真 2011-10-29 (土) 23:20:00
      • あんみつも美味いぞ (蕎麦に七味をかけながら言い) 天満のむらさきから? ほう、あの娘、儂を紹介でもしたか (肯定の頷きを見せた)
        半分は我等と同じ東の血か (名前から推察してから) 異国の名は呼びにくい、春真で良いな? (注がれた酒を一口で干し、続いて、新しい酒を春真に返杯する)
        用件を聞こう ただ、一人の昼食が寂しいなどとは言うまいよ -- 吉正 2011-10-29 (土) 23:27:28
      • マジで。甘味好きだし後で頼もう……っつか、良く分かるな。外見こんななのに……(蕎麦を啜ってこちらも頷きを一つ)良いぜ、姓で呼ばれるのは慣れてねーし
        んー……(少し考え、佩刀を叩いて)こいつの扱い方を教えてくれそーな人って聞いてさ -- 春真 2011-10-29 (土) 23:31:12
      • 男だてらに、と言いたい所だが 儂も好きだ (あっさり乗ったあんみつ話に思わず笑う)
        戯れにつける名ではないだろうよ、異国の名など 片親はこの辺りの生まれか? (名を知っているなら態々名乗りは返さずに)
        (そこで手を止め、傷目を細める) その為にこの藩に来たか 手間もあるだろうに 今まで師はおらなんだか -- 吉正 2011-10-29 (土) 23:40:06
      • (笑うと、存外無邪気な印象を受ける男だな、と思う。少なくとも好感は持った)甘いものが女の子だけの特権だなんて俺は認めません
        どっちかは東国の生まれらしいけどな。俺が物心付く前に死んじまったから覚えてねえやー(カラカラと笑い、蕎麦を啜る。酒には手を付けず)
        その為だけじゃねえけどな。最近こっちへの街道が整備されて来やすくなったし、観光も兼ねて、だけど
        師ねぇ……? 路地裏の喧嘩と怪物退治の実戦ばっかで、そーゆーのとはとんと縁が無くてさ。武器は適当に扱っても役には立つけど、引き立たせるにゃあ扱い方を知らねえと。(女と同じじゃね?と笑い) -- 春真 2011-10-29 (土) 23:46:53
      • 町娘に混じって甘味を食うのも気が引けたが、異国の者にも同好が居ると知れば、心強いな
        孤児か 其れにしては、元気に育ったものよな 育ての親は知らぬが、生みの親に、頑健な身体を感謝することだ (辛味のついた蕎麦を平らげ、ゆっくりと酒を飲み)
        引き立たせるには、か (そう返し、猪口を置く) 女の扱いを言うには、まだ歳若いようだが 実戦だけの腕を鼻に掛けぬのは気に入った
        しかし、春真よ 貴様、むらさきから他に誰かを紹介されたか? (尋ね、傷目で春真の目を眺める) -- 吉正 2011-10-30 (日) 00:02:55
      • 幼馴染のお菓子屋の息子とか居るからかね? あんま抵抗ねーな
        遺産は残してくれたからなー。読み書き算盤と東国の文字の読み書きが出来るだけの教育得られる金は残しておいてくれて、そっちの方でも感謝はしてるしな(残ったつゆをそば湯で溶いて啜りつつ)
        ……ま、まぁ決まった相手居ませんけどね? 周りに腕っ節強い奴が沢山居ればそりゃあねー(困ったもんだと笑って応え)……ん、っと。
        不破文四郎ってお侍さんだっけかな。……用心棒のが、荒っぽい扱い方にも慣れてっかなと思ってさ。先にアンタに会ってみっかなって思った訳。 -- 春真 2011-10-30 (日) 00:10:02
      • しかし、甘党の下戸か 其処は残念だな (そう言って笑う 先ほどから酒に手をつけていないのを見ていたので、そう思った)
        傍に居れねば十二分とは居得ないだろうが しかし、見上げた物だ 立派な両親だな
        呵々、貴様位の歳見かけであれば、それなりに居りそうな物だが まぁ、女を抱くことが男の強さ、男の魅力とはいわぬ むしろ、貴様の様に自分の弱さを知って、物を素直に習おうとする心根こそが、と思うな
        そうか、不破か (そう言って笑う) 確かに、あの男は人に物を教えるには適任だろう 丁寧で、粘りのある剣をしておる 死に難い剣じゃ
        貴様は先に、実戦ばかりでは学べぬ『引き立て』を学びたいと言っていたな 其れならば、儂の様な無頼の刀では無い方が意に添うだろう
        貴様が学びたいと言うならば拒みはせぬが、まず、一つ不破の元に行って見るが良い それから決める事だ (銚子を空にする 猪口を飲み干す)
        綺麗な刀か、無頼な刀か 貴様が求めたからと言って、それが貴様に合うかどうかもわからぬ 選択肢は多い方が良い 焦る事も無いわけだしな -- 吉正 2011-10-30 (日) 00:23:30
      • 手前で……(魔導二輪、と言う物言いで果たして分かるだろうかと少し考え、)手前で馬の手綱握って帰る奴は酒飲む訳にゃイカンでしょ
        (両親への賛辞は曖昧な笑みで応えて)いやホントなんででしょうね。俺も彼女出来てもおかしくないと思ってるんですが、何故だ……(頭を抱える)
        ……ふーむ(吉正の言葉に吐息を一つ)
        (空になった吉正の猪口に、新たな銚子から酒を注ぎ)道理だな。ソイツは確かに、その通りだ
        いや、相談してみて良かったって思うよ。アンタぁ良い男だな -- 春真 2011-10-30 (日) 00:34:05
      • 今日も其れで来たのか (馬、と言う物言いに眉を上げる 刀も町並みもだが、馬に乗る姿も、春真では想像し辛かった) 確かにな しかし、頼んだのは勿体無いな
        貴様にも思う所はあるだろうが、多くを知らぬ儂からすれば、十分な愛情を感じるぞ (曖昧な表情を察し、軽く笑う)
        若さはあるが、色気が足りんな、貴様は 髭でも生やすか (悩む若人にそんな事を言う 余裕たっぷりに楽しんでいる) 髪もいっそ全部上げて額を見せろ こちらでは、前髪は未熟の証ぞ
        (春真が頼んだ銚子から注がれ、こういうことか、と合点する 有難く呑み) で、あろう まぁ、不破と話してそれでもないと思うのならば、また来るが良いさ
        応、そうであろ (褒め言葉に口の端を上げて返す 酒を空にすれば、立ち上がり) 刀での実戦が欲しければ付き合ってやる 不破につこうが、俺につこうが、誰かにつこうが 望めばつきやってやるぞ
        (そう言って、二人分の代を机において離れる) ではな ゆるりと過ごせよ、旅行者 (春真が断る前に、ふらりと外に出た) -- 吉正 2011-10-30 (日) 00:47:09
  •   -- 2011-10-30 (日) 19:25:01
  •   -- 2011-10-30 (日) 19:25:06
  •   -- 2011-10-30 (日) 19:25:15
  •   -- 2011-10-30 (日) 19:25:24
  • 夏も近いな …海で釣りでもするも楽しいか -- 吉正 2011-10-30 (日) 19:25:50
    • そう、夏ですよ吉正殿!ようやく私の季節が……正確には私の格好でも快適な季節が巡ってきましたよ!
      そちらもそうでありましょう、ちょっと鏡に跳ね返ったお天道様がまぶしいですけど! -- 一片 2011-11-01 (火) 00:05:43
      • 勘違いしているようだが、冬は儂も流石に片肌を脱ぎはせんぞ…? 火鉢が好きだ -- 吉正 2011-11-01 (火) 19:38:00
      • えっ、そうなのですか!?それは良くありませんね、寒い思いしてこそ目立てると言うものでありますのに! -- 一片 2011-11-01 (火) 20:58:59
      • 儂は別に、目立つ為に傾いてる訳ではないのでなぁ 儂が楽なように着て、楽なように動くだけじゃ
        目立ちたがりの貴様と、また違うものよ (からかうように笑ってから) 少し背や胸が育ったかの -- 吉正 2011-11-01 (火) 22:28:04
      • まぁそれもよろしいでしょう、ですが世の中には物はついでと言う言葉もありますしこの際目立つのも良いのではないでしょうか!
        吉正殿こそそんな格好して目立ちたくないとか仰いませんでしょう!あ、あ、ほんとですか!?育ってますよねやっぱり!そうですよ、私だって成長の未来がある事は確定してるんですから……どこに行けば測ってもらえますかね、具体的に知りたいです! -- 一片 2011-11-02 (水) 22:18:28
      • 儂が測ってやろうか (右手をワキワキさせた 至極真面目な声 完璧にからかって細まる傷目) -- 吉正 2011-11-02 (水) 23:43:07
      • 嫌ですよ!?素手で測るつもりですか!もしもあなたが女性に興味がないとしても数値を知られるのはそれはそれで屈辱です!
        とりあえず測ってくれそうなお店に行ってきます!それでは! -- 一片 2011-11-03 (木) 18:42:42
      • 屈辱と言うような粗末な物ではないように見えるが…ふむ、残念だ (呵々と笑って見送った) -- 吉正 2011-11-03 (木) 20:52:14
  • …男はいいねぇ、そう簡単に人前でも肌蹴されてるんだからね…(半眼で睨みつけるように一言)
    (この暑さを考えれば、肌をやすやすと露出出来ない女どもにしてみればそう愚痴りたくもなるというもの)
    …来月の依頼、涼しげな洞窟ってのがせめてもの救いかもしれないね… -- 夜一 2011-11-01 (火) 19:51:08
    • 呵々、随分と楽ぞ (氷に浮かした瓶を取り、暑気払いの酒を飲む男 この辺りでは珍しい、硝子の杯が涼しげだ)
      おう、そうさな しかし、夜一よ たっぷりと水を蓄えた森の中の洞窟じゃ もしかすると、蒸すかも知れんぞ いや、そうしたら地獄のようだろうな
      (からかうように言いながら、夜一の分の杯に酒を注ぐ) -- 吉正 2011-11-01 (火) 20:02:11
      • まったく…こういう時は気を利かして女に配慮してくれるのが、いい男ってもんじゃないかい?…おや、珍しいね。硝子製だね、そいつは
        …嫌な事を言ってくれるもんだねぇ…それでも洞窟の内部なら温度はぐっと…あぁ、でも活火山だとすると温泉がわき出てる所も…
        はぁ、そういう所は冬にお目にかかりたいもんだよ…(想像しただけでため息を出ようものだ) -- 夜一 2011-11-01 (火) 20:07:18
      • 儂が気を利かせても、天気は配慮してくれんさ (涼しげな表情で返し、酒を注いだ硝子杯を勧める) 市で見つけて一目ぼれした
        左様 想像してみるが良いさ、ぐらぐら煮えたぎる湯が流れる洞穴の中、松明を掲げ、苔生した暗い道を行く… (情感をたっぷり込めての声で語り、意地悪をした)
        異国の娘などは、腹を出したり肩を出したりと、かなり自由らしいがの ほれ、水着と言うのは知って居るか? あれ等、胸のふくらみと腰周りに布を当てるだけと聞く -- 吉正 2011-11-01 (火) 20:12:12
      • そうじゃなくて…あぁ、分かってるんならいいさ…しかし、ほんと酔狂だねぇお前さんは…(隣に腰掛けて、くいっと一杯飲み干し)
        …吉正…来月後ろから銃弾が飛んできても、あたいは謝らないよ…(今度こそ半眼で恨めしそうに睨み付け)
        あぁ、らしいねぇ…別にとやかく言うつもりはないけど…ってなんだいそりゃあ、湯浴み着の類なのかい?(見た事がない服に怪訝な顔) -- 夜一 2011-11-01 (火) 20:23:28
      • それに、暑いなら暑い暑いと喚き合った方が、我慢よりもよっぽど良い気分だろうさ 言っておくが、脱いでも暑いものは暑いぞ 儂は面の皮が厚いので尚更じゃ
        (相変わらず顔色も変えずにそう言って退けて酒を飲む 空いた互いの杯に冷たい酒を注ぐ 晒した胸板に汗が流れた 実際、暑さは感じるものなのだ)
        言い合い、冷たい物でも腹に入れねば、へ垂れてしまうわな 今年の夏は酷く蒸す
        呵々、そうしたらまた、儂だけがひやりと涼しい思いをするな 先に礼でも言っておくぞ (睨まれて身震いする真似 其れから呵々と大笑)
        湯浴み着よりも布は少ない 儂も詳しくは知らぬが、肌に張り付く形の着物でな、布が多い物でも、肩から先、足の付け根から先を丸晒しするらしい
        泳ぎやすくはあろうが、そんな物を見たら男衆は収まりがつかなくなるのではないかと思うが…それが普通らしい -- 吉正 2011-11-01 (火) 20:29:25
      • ま、確かにそういう面はあるにはあるけどさ…選択肢があるのとないとでは、無い方はある方を羨ましく思うものだよ
        (汗を流してる男に対し、夜一は暑いと言っている割と汗をかいている様子がない。冒険の戦闘中なら話は別だろうが)
        …ふん、まったく口が減らない男だね…でも、このお酒に免じて許してあげるよ(冷えたお酒に硝子の器は気に入っていた)
        …ふぅん、そんなものがねぇ…ここいらの女がそんなものを着る……いや、着ちまいそうなのが多いね(何人か面白そう、というだけで着そうな面が目に浮かぶ)
        …でも、どちらかというと男が楽しむものなんだろうねぇ。そいつは…吉正だって、皐月辺りのを見てみたいと思うんだろう?(にやにやと) -- 夜一 2011-11-01 (火) 20:36:07
      • 言いながら、貴様こそ随分平然とした顔色ではないか 儂のは痩せ我慢だが、貴様は口ばかりの様だ 儂の方が割りを食っている気がするぞ
        (汗を手拭で拭い、肩にかける) まぁ、暑いからとて襟元を緩めて転がるような女の姿は、あまり見とうもないが
        それは良かった 今すぐ撃たれるかと恐々して居ったが (薄く緑掛かった硝子の中で、透明な酒が揺れる 目に涼しく、喉に冷たい)
        うん? さてなぁ、男はふんどし一丁と変わらぬ水着のようだから、もしかすると、水着を考えて広めたのは男やも知れぬ
        皐月か…確かに、あれは随分と豊満だな 服の上からでも判る (あっさりと頷く 男の仕様が無い欲求欲望をひても仕方がない、と言うように)
        しかし、貴様の姿も映えそうじゃな 女にしては背も高く、腕脚も長い
        それに、戦う者の常よな 腰周りもしっかりしているようだ (遠慮なく姿を眺める 不精髭顎に手を当て、ふむ、と唸る) -- 吉正 2011-11-01 (火) 20:47:18
      • あたいかい?あたいはただ汗をかきにくい体質なのさ(涼しげで素知らぬ顔をしたままとぼけ)
        ははっ、お前さんでもそういうだらしないのは嫌いかい?でも、あたいもだらしなさでは負けてはいないよ?(主に仕事をサボって昼寝する意味合いでは)
        女としても、誰かに見てほしくて着飾るものだけどねぇ…ふふん、やっぱり皐月みたいなのがいいんだね(思っていた通りだと笑い)
        …って、なんであたいの方を…こら、そういう目で見るんじゃないよ(かすかに頬を赤らめ、半眼したまま額をはたき)
        まったく、お前さんは女は本当女が好きだねぇ…(照れを隠すためか、冷たい酒をまた一杯呷り) -- 夜一 2011-11-01 (火) 21:01:17
      • 左様か しかし、それでも羨ましい物よな 汗をかかぬだけで暑さは変わろうに (汗の必要性も知らずそんな事を言って羨んだ)
        ゆるくのんびり生きるのは好きだが、節度が無いのは見っとも無いだけだからの しかし、貴様のはだらしないとも違うさ やる事はやっている
        (ともに冒険地に行くことがあった男は、其処に気づいていた) 暇があれば人任せであったが、貴様の力が必要な時に、貴様が居なかった事が無かった (評価は高いようだ)
        それにしても、あからさまに過ぎると思うがな 見てみたくはあるが、儂はもう少し隠されていた方が良い 恥じらいの無い姿は趣も無い (女相手に男の持つ考えを語る)
        皐月は皐月で貴様は貴様だろうよ 皐月はしとやかで豊満で愛い娘だが、貴様は快活で気風が良い それもまた女としては魅力じゃ 貴様は良い女ぞ、夜一
        貴様が振った話であろうに (額をはたかれれば、照れて居るな、と笑う) 友人を話の種にした報いじゃ 大人しく見られろ (ニヤニヤと傷目を細めながら眺め、酒を呑んだ)
        女が嫌いな男は、不能かよっぽどの節制者よ 健康な男だ、女が好きで何が悪い (酒を注ぎ、自分の杯も満たし しかし、と言葉を続ける)
        節度を持つか持たざるか それで、女が好きな男なのか、女に汚い男なのか、別れる物さ 其処は見間違えてはならんぞ、娘さん? (教鞭をとるような口調で言い、呵々と笑った) -- 吉正 2011-11-01 (火) 21:19:16
      • これはこれで、大変なものなんだけどね…(僅かに遠くを見たのは、人と違う理由にあげられた過去を思い出したのであろう)
        ふふっ、当たり前さ。他でもない今やってる仕事は人の生き死にがかかってるんだからね、そこで手を抜くほど怠けちゃいないさ(ただ、それ以外であれば上手くサボろうとする)
        例えば道中、上手く話しこんで女だけ通りすがりに馬車に乗せて貰ったりなどもしただろう)
        …そういうもんかねぇ…ま、あたいとしてもお天道様の前でさらけ出す気はないけどさ…
        ……まったく、そういう時は話を潰すような真似をせずに花を咲かせるべきじゃないかい?…それに、皐月は色々と疎いからね…そういう意味じゃ、文四郎と同じかもしれないねぇ
        …そこは分かっちゃいるけどさ、何にしても色気のない会話だね…(男同士のような談義に、苦笑いしつつも酌をして、次は依頼について語らいあうのだった) -- 夜一 2011-11-01 (火) 21:29:09
      • で、あろうな 汗をかく身体も、汗をかかぬ身体も、それぞれに悩みは尽きぬわえ (夜一の目に気付いたか、その話を切り上げる男 時折細やかな振る舞いをする)
        抜ける所は抜き、有事に備える 肩肘ばかり張って真面目に生きているつもりの者よりも、よっぽど役に立つ
        勿論、実力が伴っておらねば、鼻紙にもならぬがよ (夜一がそうでない事を前提に、そういうものを鼻で笑った)
        月は欠け 女は秘す 故に満ちた時のその姿に心奪われる 月にときめき涙する者は多いが、太陽に切なく涙する物は居らぬ そういうものさ
        花が咲けば、貴様を口説く事になるが、それでも良いのならば喜んで 貴様は自分の薫る魅力に気付くべきじゃ そのうち、思わぬ時に食われてしまうぞ
        色気を見せろと女が嘆く物ではない (さしつさされつ、話題は移り変わる 氷が全て溶ける頃、互いの住処に戻っていった) -- 吉正 2011-11-01 (火) 21:42:25
  • …待たせたな、稽古をつけて頂きに参った(まるで根に持ったかのような物言いで現れる が、表情は穏やかそのもの)
    土産は好きに選べといわれたのでな、俺の好物のすあまを持ってきた。(包みを差し出すが、木刀は携えてきていない) -- 若宮丸? 2011-11-01 (火) 22:03:14
    • はて、茶道か華道か 茶請けはこれに? (受け取った包みを持ち、部屋に通す 言葉ばかりの若宮丸の棘をからかって返す)
      儂もこれは好きじゃ しかし、はて 貴様、刀はどうした? -- 吉正 2011-11-01 (火) 22:30:03
      • 茶道の稽古など、やったところで畳を汚すのが関の山よ(返答に笑いを堪えつつ、部屋に上がり)…邪魔をする
        甘味もいけるか、吉正殿。 …?(一瞬、問いにきょとんとして)…ここにあるだろう(腰に差した直刀を示す)稽古に真剣を用いてはいかんだろうか… -- 若宮丸? 2011-11-01 (火) 22:34:25
      • なに、赤子も服を汚して飯の食い方を覚える やらねばそのままさ (適当に座れ、と礼儀の欠片もない事を言い)
        甘いも辛いも、酒も茶も好きだ …ほう、そりゃあ、剛毅な事よな (片眉を上げれば、すあまを取り、一つ齧り)
        軍記書き物講談に毒されるなよ、若宮丸よ 革棒で良かろうよ (棒に革を巻き付けた、稽古用の刀を話に挙げる) -- 吉正 2011-11-01 (火) 22:44:07
      • もっともだが、茶道を嗜む気はさらさら無いな…(先日のこともあって、最初から胡坐をかき)なに、稽古中に手違いで死んだとて 恨みはせん。
        正直…この手の代物は手に馴染まん、使い慣れたものが一番いいと思うがゆえの提案だ。 …仕方ない、この際何でもいい。
        そういえば、場所はどうする  まさかとは思うが、この部屋で斬った張ったやるつもりではないだろうに…(室内を見回し) -- 若宮丸? 2011-11-01 (火) 22:51:10
      • 使い慣れたもの、な (呆れたような感心したような目で眺め、言葉を選ぶように指で自分の不精髭を弄る)
        儂は構わんが、貴様、真剣での稽古などどこで覚えた 生家がそうであるならば、そう言う物なのやも知れんが
        …応、まぁ、そこいらで良いわえ 人目に付くと騒がれるので、家の前などでは出来ぬが 町外れにでも行くか
         (そう言って、己の刀を取る 若宮丸の物よりも分厚く太い鞘) -- 吉正 2011-11-01 (火) 23:01:35
      • ん? 誰からも教わってなどおらん、俺の剣術は全て見よう見真似だ。剣術と呼べるかも怪しい代物だが…(相手の反応に、ようやくおかしな事を言ったのだと気付き)
        稽古に真剣は用いないものなのか……そうか。 あぁ、町外れの雑木林の方ならば人通りも無いだろう(ゆっくり、立ち上がり) -- 若宮丸? 2011-11-01 (火) 23:06:50
      • (道理で、と男は眉を寄せて笑った 二口ですあまの一つを食い終わり) 一つ、貴様には教えなくてはならぬな
        我腕で切り開いてきた者は、意外な所に致命的な漏れがあるものだ そして其れに自らでは気付かぬ それが元やも知れんぞ、貴様の敗走は
        (立ち上がり、ぞうりを引っ掛ける) 行く道で革棒を買うぞ ついて参れ、若宮丸
        (先に立って歩き出す そして言うように途中で材料を買い、場所は変わって雑木林 座り、棒に革を巻きつけ、きつく紐で縛り上げる)
        出来た 振るうて見よ (それは丁度若宮丸の刀と同じ長さ しかしずっしりと重い) -- 吉正 2011-11-01 (火) 23:33:41
      • なんとなく、そんな気はするがな…吉正殿が見れば、それが何なのか はっきりと分かるやもしれぬ。
        こんな事なら木刀を持ってくるのだったな…(やれやれ、と頭を掻き 吉正の後に続く)
        ……どうにも、手触りが異なるな。(試しに革棒を握り 見た目以上に重く感じることに驚く)…さほど重そうに見えんというのに、これは。(両手で握りなおし、軽く袈裟切りの動作) -- 若宮丸? 2011-11-01 (火) 23:44:31
      • 儂も偉そうに言えぬ無頼の剣だが (呵々、とすぐに言葉を翻して笑うも、雑木林に着き、革棒を握る背筋はピンと通っている)
        左様 棒は刀と違い、振るう為には育って居らぬ さすれば、振るう時に腰が落ち着いておらねばまず、すぐに身体を歪めるだろうよ
        (若宮丸の振るう棒は少しだけ若宮丸の握りより大きく 重心も安定していない 刀よりもしっかりと握ることになるだろう 振るえば、尚更に)
        振るいやすい刀を振るえるは当たり前よな (片手握りのまま、みしりと手に力を込める 振り上げ、降ろす 空気が歪む様な風切音) -- 吉正 2011-11-02 (水) 19:52:02
      • だが、くぐってきた修羅場の数と質が違う …といったところか(続くべき言葉を察して)
        言われてみれば、前に引かれるかのように背に負担がかかる このような棒で稽古になるというのか?(甚だ疑問といった顔をしつつも、普段より腰を落とし 足を開く)
        片手でそいつを振るうか…振るだけならともかく、その後の勢いを殺しきれん(腕力の不足は、両手で握る事で補っている) -- 若宮丸? 2011-11-02 (水) 20:25:59
      • それと年の功じゃ (呵々と笑い、肩に革棒を置く 腰を落として革棒を構えるのを眺め)
        背が曲がっておる 反らず、曲げずに保て (若宮丸の背に手を当てて伸ばす それから、開いた脚の外膝に革棒を添える) 旗を抱えてるんじゃない そう脚を開いては動けぬぞ
        (そうして直される姿勢は肩幅足に緩み胸 革棒で、若宮丸の持つ棒の切っ先を目の高さに持ち上げさせる それだけで、腕や上半身に重みが掛かる)
        左手は腹の前じゃ 腹につけて楽をするなよ そのまま一寸、動かずに居てみろ (そう言って、一歩はなれて眺める) -- 吉正 2011-11-02 (水) 21:22:28
      • それほど年を食っているようには見えんのだがなぁ… む、曲がっていたか!?(訂正されるままに構えを正し)これでは一歩踏み出して終わりだな…むぅ
        思うのだが……重さを逃がす構えとは正反対ではなかろうか、これは(少なくとも、今まで自分がとってきた構えとはだいぶ異なるそれに、不満そうな顔で)
        …こ、こうか?(変に力を入れすぎれば、かえって剣先…いや、棒先が震えるため 力の入れ具合に気を使いつつ) -- 若宮丸? 2011-11-02 (水) 21:28:54
      • 少なくとも、貴様よりは歳をとって居るさ (とんとんと棒で肩を叩いて年寄りぶってみせる しかし、重い棒を片手で軽々と動かしている時点で、とも思われる)
        左様 獲物の重さを逃がすと言うのはどういうことか (不満そうな若宮丸に返す声はゆっくりと 構えに力を込めている相手に言い聞かせる)
        つまるところ、獲物に貴様は体重を乗せきれて居らぬと言うことさ 身体のあちこちに力を逃がせば、一つ確かに、小兵でも重い刀を振るえるだろう が、だ (語る内に、段々と若宮丸の身体に疲労が溜まっていく)
        重い獲物を身体全体で振るう為に、大振りになり、身体全体で動くが故に、急な修正が効かぬ つまり、勢いを使うのではなく、勢いに頼らざるを得なくなる 読まれれば隙を突かれて終わりよな
        (若宮丸が自覚無く下げていた切っ先を棒で持ち上げ戻させ) そうならぬ為にはどうするか まずは、身体で獲物をしかと『持つ』事よ その為にはまず一つ、最低限の身体が必要じゃ -- 吉正 2011-11-02 (水) 22:17:12
      • どうにも、吉正殿と俺の刀の扱い方は 根本から違っているようだな…(腹に力を入れ、手元が震えそうになるのを堪え…段々と表情に余裕がなくなっていく)
        あぁ、それゆえに振りよりも突きに重きを置いている(リーチの面での不利を補う目的もあったが、そこは省き)……確かに当たっている 一度動けば選択肢が一つに絞られていた。
        く……(いつの間に下がっていた?と、意外そうな顔)…よもやこのまま基礎訓練だけで終わるのではあるまいな(どうにも興を殺がれたといった具合、毒気が抜けたとも取れるが) -- 若宮丸? 2011-11-02 (水) 22:28:16
      • 左様さ しかし、こうして貴様とは違う考えを聞くのも一つの稽古よな 思うに、貴様の剣は今ならばそれで良いが、手足が伸びて体が重くなっては、そうは行かぬぞ
        重きを置くのか、其れに頼るのか 其れも出来るのか、其れしか出来ないのか 大きな違いよ 力が全てではないが、力は大きな要素だ
        呵々、それでも良いが、しかし、そうなると貴様が腐ってしまいそうだな (不平が出なければ、きっとそのまま膝が崩れるまでやらせていたのだろう 口元に笑み)
        一つ、やってみるか (構えを解いて良い、と声をかけてから、肩に棒を担いでゆるりと立つ) 未だ握力は残って居るか? 呵々 -- 吉正 2011-11-02 (水) 22:35:29
      • まぁ、体力があれば技で補う部分も減り、選択肢も必然、増えていくのだろうとは思うな。
        ふふ、案外こうして俺は手の内を見せずにいるのかもしれんぞ?(そんな事実があるのかどうかはさておき)おう、もう少し続けばこいつを投げ出すとこだった…
        まぁ、できなくはないだろう(構えを解けば、両手の指を曲げたり伸ばしたり、交互にやって)そうよ、これだこれ…こうでなくっては、手合わせとは呼べん! -- 若宮丸? 2011-11-02 (水) 22:44:21
      • 一対一ならば未だ良い しかし、持久戦も多くある退魔では、選択肢が少ないのは致命的よな 恐るるに足る物だけを恐れれば良い
        ほう、ならば見せてみよ (虚勢かどうか等とは全く問題にせず、傷目を細めて笑う どんな手でもねじ伏せる事が出来ると言う自負か、傲慢か、侮りか、それとも、事実か)
        さあ、掛かって来い (構えもせずに言う 軽く首をかしげ、こきりと鳴らす) はしゃいで居ると時間がなくなるぞ -- 吉正 2011-11-02 (水) 22:50:09
      • ならば、これより先はこいつで語るとしよう…(先ほどの構えとは打って変わり、中段に棒を ちょうど真横になるように持ち)
        参る…!!(たん、と土を蹴飛ばし駆け出す 間合いが、棒で突けばちょうど届くか届かないかまで詰まったところで)
        (吉正からみれば彼の左側、側面へと向かうように急激な軌道変更 袴が邪魔で足運びまでははっきり見えない)……っ!(だが、振りかぶらない。 吉正が構えないことに、逆に警戒を抱いたからだ) -- 若宮丸? 2011-11-02 (水) 23:00:50
      • 良し (構える相手ににやりと笑い、駆け出すのを見ても悠然として構えぬ 間合いがかみ合うぎりぎりのところに来て、若宮丸が翻っても、棒の一端も動かさぬ)
        (しかし、燕の様に急転する動きにも、ぴたりと視線はついて行っていた 警戒する若宮丸の目を、男は横目で見ていた)
        (其処から、一歩 側面に足を滑らせる 間合いがその分詰まり、既に、其処は棒の領域 しかし男は誘うように上段に片手構え)
        (決して大兵とは言えぬ身の丈の男だが、若宮丸よりも元より間合いは広い 大きく構えるその姿が山の如くに聳える 堂々と胴を空けながらも、男はみしりと握り手に力を込める) -- 吉正 2011-11-02 (水) 23:20:12
      • (構えない、という構えがあるのは知っている 武芸者が到達する境地、自然体ともいえるそれを 目の前の男は会得しているとでもいうのだろうか?)
        (あえて先の言葉を覆すように、急激な軌道変更をして見せた 霧谷から盗んだ足運び。 だが吉正は動じる気配もなく、間合いだけが詰まった)
        (これは罠だ、と頭の片隅で考えつつも 攻めねば話にならぬと結論を出し)ふんッ!!(腰だめに棒を構え、突きを放つ 何の捻りもない突きを、吉正の胴へ向けてだ) -- 若宮丸? 2011-11-02 (水) 23:27:44
      • (見る者が見れば自然体の構えと見る 見る者が見れば油断した無防備と見る どうともつかず、飄々と立つ男)
        ほう (罠だと晒していた胴 慎重になり、手を悩むか 挑発に乗り、飛び込んでくるか どちらかと見るつもりであったが、存外) 冷静であり、思い切りも良い
        (ならば、と男は傷目を細めた その眼光は、闇で抜い刀の様に微かに、しかし鋭く光る 応、と掛ける声は鋭く)
        (位置を動かず、避けもしなかった男が居た しかし、突きこんだ若宮丸の棒の切っ先はその男の腹を打たなかった)
        (筋力を使った剛剣速剣である 突きこんできた若宮丸の棒を真上から切り落とし、そのまま真下にねじ伏せた 木が拉げる音が雑木林に響いた) -- 吉正 2011-11-02 (水) 23:41:56
      • (構えずして既に戦闘体勢、若宮丸には少なくともそう見えた 状況からの推理に過ぎないのだが…)
        (この状況、立場が逆なら自分はどうする…切っ先を受け流すか それとも先手を打つか いずれかを見越した次の一手をと考え、突きは全力では放たなかった)
        (案の定、胴を打った手ごたえはない ならば!)……む!?(そのまま横薙ぎにしようとした棒は、抗えぬ勢いで地に叩き伏せられ 形を崩す)
        (何が起きたのか、正確に頭が把握するよりも先 半歩退いたのはただの脊髄反射…相変わらず吉正の間合いだ)……これは。 -- 若宮丸? 2011-11-02 (水) 23:50:33
      • なに、貴様よりも儂の方が速い、と言うことさ (余裕を込めた声は、いっそ挑発のように それに隠し、手は深くまでは読ませない)
        (振り下ろした棒を持ち上げる 引いた若宮丸の前に棒の切っ先) しかし、貴様は無鉄砲なのか豪胆なのか よくも飛び込んだものよ
        しかも、儂が打ち下ろした瞬間に引いた 勘も良い 我流で生きてきたのも伊達ではないか -- 吉正 2011-11-02 (水) 23:56:20
      • にわかには信じがたいが……紛れもない事実、だな…(度肝を抜かれた、とでもいう表現が適当だろうか 驚きを隠そうともせず、いや隠す余裕もなく)
        む、ぅ……参った。(両目の間に棒の切っ先が見え、やっとのことで搾り出す言葉)…じれったいのは嫌いなのだ、腹の探りあいのようで好かん。
        買いかぶりすぎだ、吉正殿。 俺は一撃たりとも入れることはできなかった、手の内を全て晒しきることもなく どれもが中途半端だった
        (当然といえば当然、まっとうに稽古を積んだ者の技術を見取ったとて それは本質まで真似られる代物ではない) -- 若宮丸? 2011-11-03 (木) 00:05:29
      • 当たり前じゃ 貴様が生まれた頃には、儂は刀に興味を持って居っただろうからの
        言うたであろ 年の功よ (切っ先を下ろした) しかし、一太刀浴びせねど、貴様の伸び代は感じられた
        買いかぶるさ これからどれほどに伸びていくのか 貴様の突きは見えても、貴様の未来は見通せぬ 中途半端ならば、伸ばしていけば良いだけだ
        もう一度、やってみるか? -- 吉正 2011-11-03 (木) 00:13:07
      • 今もう一度やったところで、同じ結果だ たとえ真剣でやっても、下手をすれば俺の毒彩がへし折れているところだ。
        だが、何が足りないか…全てではないが見えた気がした。 …感謝する。(折れた棒の中ほどを持ち、一礼)
        よし…… もし次があるなら…こうは行かん、と言っておこう! …日も傾いてきた、そろそろ帰るとしよう。 -- 若宮丸? 2011-11-03 (木) 00:19:44
      • アレは良い刀だ へし折るには忍びない また別の動きをするさ (そんな事を言って、礼に頷いて返す)
        良いわさ 見得た物が本物であったかどうか、確かめたければいつでも来い こうは行かぬと言うのならば、楽しみにしていよう
        (手は、抜かなかった それは礼儀としてか、それとも、若宮丸の才を見越してか ともかく、負けん気に火をつけられたようなので、呵々と笑い)
        甘い物は好きか 振舞うてやろう 途中の茶屋に美味い団子が… (夕暮れの雑木林を後にする大小の陰であった) -- 吉正 2011-11-03 (木) 00:27:41
  • 藩からの格別の計らいにより、退魔師とその友人は本年度中は温泉に無償で入る事が許される事となった
    好きなときに入れるとの事なので、一人で入るもよし友人などを誘って入るのもよしだ -- 2011-11-04 (金) 17:53:00
    • ほう、温泉か (高札を眺め、鼻を鳴らす) 悪くないな -- 吉正 2011-11-05 (土) 23:46:32
  • うぬ、酒臭い・・・其処な方よ、そんなに呑んで家に帰れるのかえ? -- お紺 2011-11-01 (火) 23:03:43
    • うん? …おお? (ゆらりと足を止め、身体を向ける 酔っ払った様子の男は傷目を丸くして) これは珍しい 堂々として居るのもそうだが、黒狐か
      はて、帰れぬと言えば、狐の籠に乗せてでも? それともはて、介抱でもしてくれるか (見るからに無頼な男は、腰の瓢箪を取って酒を一口) -- 吉正 2011-11-01 (火) 23:29:17
      • んふ・・妾は妾であることに誇りを持っているつもりじゃ・・つまりは、この妾が生まれた血族をの
        くふふふ、主に送りなど必要あるまい?よう見んでも、主が「こちら側」を識っておる者じゃと判るよ
        まあ、先程は酒精で誤魔化されかけたがの?・・・その様子じゃと、介抱も必要なさそうじゃの -- お紺 2011-11-01 (火) 23:41:40
      • それにしても、人の里の近くに下りれば、猫又も尾を一つにしようものよな 変わっておる 討伐されぬようにせいよ
        知って居るが、酒には酔うさ さて、此処で一つ倒れてみる価値もあるやも知れぬ 倒れてみようか? どうする
        (お紺に直接尋ねる男 妖怪相手に戯言を言い笑う様子 酒が入っているせいか、元よりか) -- 吉正 2011-11-01 (火) 23:44:00
      • 生まれがどうの、種がどうので判断する下賤なものなど端から相手にせぬ 討伐できるものならば、かかってくれば良い
        狸寝入りを助ける狐は居らぬよ、童?・・・くふ、そういう悪戯はもっと純粋な娘にでもするが良い
        ・・・ま、ほんに主が酔っておったら、助けんこともないがの -- お紺 2011-11-03 (木) 12:30:21
      • そりゃ下賤とは違うぜ 判らん物は怖いもんさ 戦う力を育ててない普通の人間ってのはな 親猫が居ない子猫と一緒じゃ まぁ、そう尖るな
        童 儂が童か (目を丸くしてから、思わず大笑いして) 左様 貴様からすれば俺などそれこそ、子猫程度の物よな 呵々
        ほう、どうやって酔っ払いを助ける 水でもぶちかけるか? -- 吉正 2011-11-03 (木) 21:34:30
      • 未知を畏れるのは構わぬ。じゃが、未知を駆逐せんとするのは妾は下賤であると思っておる。受け入れろとは言わぬ、じゃが刃を向けぬことくらい出来るのではないかえ?
        んふ、こんなにむさい子猫など居ってたまるか・・・ぬしゃあ、強いて言えば熊子じゃよ
        もし主が本当に、酔うておるのなら・・・(すぅ、と近づいて耳打ち)
        寝床まで運んで、寝かしつけようぞ・・妾の手で撫で、尾で温めてやろうぞ(そう、耳打ちした後にぱっと離れ)・・・ま、主に下心がなければの話じゃがのっ(んべー -- お紺 2011-11-05 (土) 03:08:26
      • 恐れる者は排除する、それは生き物の性でもあるさ 高邁ではないが、己の生活を守ろうとー…ああ、いや、別に言い争っても仕方がないな (肩をすくめる)
        (それから、顔を寄せての耳打ちに、艶やかな物だ、と少し笑う それから、舌を出す相手に呵々と笑った)
        残念だ、貴様の様な別嬪にその様にされて下心が湧かぬほど、儂は枯れておらぬ 老いていても、貴様の色香で老人でも悪い心を起こそうものさ -- 吉正 2011-11-05 (土) 23:45:56
  • -- 2011-11-05 (土) 23:50:48
  • -- 2011-11-05 (土) 23:50:52
  • -- 2011-11-05 (土) 23:50:58
  • 雪か (格子窓から空を見上げる) 埃臭いから、そろそろとは思っていたが
    今年の晦日も白銀世界かのう… (夜暗い一人の部屋、行灯の黄色い光の中で、白い息を吐く) さても、静かな暮れになりそうじゃ -- 吉正 2011-11-05 (土) 23:54:10
    • 吉正様、吉正様…。起きていらっしゃいますか……。
      (雪の降った翌日、すなわち元旦の朝に吉正の部屋の前でその名をよぶ)
      (一応、寝ている事を考えて声は抑えて細く) -- 皐月 2011-11-06 (日) 19:43:11
      • (応、と静かな声が返る 開けて良いぞ、とも)
        (開ければ、果たして男はそこに居た 既に布団も畳み、皺一つ無いような袴姿で、天井から吊った神棚に向かって正座をしていた)
        (既に髭も当たり、髪も油で整えられた姿 背筋を伸ばし顎を引き、一度深く静かに神棚に座礼をすれば目を開け、顔を向けた)
        貴様か、皐月 (傷目を細め、身体を向ける) 新年の慶びを申し上げる -- 吉正 2011-11-06 (日) 20:15:10
      • …失礼、いたします……(そっと襖を開けて姿を現す。姿は普段と何も変わらない)
        (まずは新年の挨拶、と思ったところで神棚が目に入った。何時の間に、と言いそうになるのを堪え…)
        (部屋へと一歩、歩み入り、その場で座礼)吉正様、新年を迎えられた事…慶び申し上げます…。
        こうして元旦にお逢いするは二度目…。もう枡村で二年余りを過ごしているのですね…。 -- 皐月 2011-11-06 (日) 20:21:34
      • これか まぁ、安い素材だが、いつまでも無いというわけにも行くまいと思うてな
        貴様に魂込めを頼もうと思っていたのだ (まだ神棚を作っただけだ、と軽く笑い) 良ければ、松の内にでも頼む
        応、二年目だ 貴様とは、ここに来た初月に出会ったから…そうだな、貴様と出会ってからも二年か
        中々長い付き合いになるな (目を細め、姿を眺め) 貴様は年中巫女装束だな 晴れ姿は使わぬのか? -- 吉正 2011-11-06 (日) 20:41:08
      • …長く逗留しているとは言え、宿に神棚とは…皐月は驚きました…。
        ああ、御霊はこれからなのですね…。何処の神でもよろしいのですか…?
        (巫女崩れの身ではあれ、祭神への拘りはないのかと気になってしまう)
        …はい。二年に渡り退魔を続け…お互い無事で居られた事に、皐月は感謝します……。
        (晴着と言われると、ぐ、と呻いて)……皐月は、これで十分なので…。その…
        この衣は、悪い御魂より身を護るための物、ですから……。
        (どうにか嘘にならない程度の言葉を選び、そう述べた) -- 皐月 2011-11-06 (日) 20:51:52
      • なに、宿の主人にも了承は得ておる そうさな、儂は商売人ではないので、稲荷を降ろされても悩む 天照大神が良かろう
        左様であるな 二年か…お互いに長く留まっておる (振り返るような目をして頷き)
        ふむ、貴様であれば晴れ着振袖も似合うだろうに 髪を結い上げ、紅を差し (まじまじと皐月の顔を眺め、じ、とその目を見る)
        しかし、旅の巫女であれば荷物が増えるのは楽しいことではないか ふむ、残念だ 皐月ならば随分と華やかになろうものだが -- 吉正 2011-11-06 (日) 20:57:53
      • …神明の大明神……。皐月の手には余る事と存知ます…。それでしたら…
        同じ天津神を奉る社の者に頼むと良いと思います。例えば――
        (猫柳宮尾の住む神社の場所を簡潔に述べて)――の社など良いと、皐月は思います…。
        (見詰めてくる視線には思わずたじろいでしまう。着物を着るのも、髪を結うのも、危うい)
        …はい。皐月はともあれ、街の通りに出れば色とりどりに着飾った街の娘らが拝めましょう……。
        尤も、昨夜、年の明けるまで騒いでいた者が多いようですから…今日はどうかわかりませんけど…。 -- 皐月 2011-11-06 (日) 21:06:10
      • ふむ、そういうものか 拝み奉るだけではないのだな …うん? ああ、猫柳であればまた話は違うか
        (社の場所を聞けば、知り合いだ、と) なるほど …折角であるから貴様に頼みたかったが、致し方ないか (少し残念そうに)
        町娘の姿は目の保養であるが、見てみたい、と思う気持ちは変わらぬわえ 皐月であれば尚更な しかしまぁ、無理は言うまいよ
        貴様はちゃんと寝ておるか 儂も早々に寝てしまった (少し考え) 貴様、朝飯はもう食ろうたか -- 吉正 2011-11-06 (日) 21:16:26
      • 巫女も神主もそれぞれ流儀…と言いますか、仕える神の違いはありますので…すみません…。
        て、あ、宮尾様は御存知なのですね、良かった…。
        (其れならば、宮尾の仕事初めにも丁度いいだろうと頷いて)
        皐月の育った社は…誰も知らぬ様な地祇を鎮め奉る辺鄙な社でございます…。
        (社の事、晴れ着の事。出来無い事ばかりですまない気持ちになり、何度も頭を下げ)
        はい。今年は風邪など引かぬよう、しっかりと…。…あ。朝餉はまだですけれど……。 -- 皐月 2011-11-06 (日) 21:22:31
      • 左様か ふむ… いや、謝る事ではないさ 元より勝手な願いじゃ
        しかし、貴様の奉る神とはどの様な神なのだ? 一つ話してみよ (聞いた事が無かったな、と思い出して尋ねる)
        (頭をさげる皐月に少し笑い) 謝る事ではない 貴様は儂の従者でも丁稚でもないのだからな
        風邪か 鬼の絵でも貼って置くかのう (何とはなしに、民間療法を思い出して呟く)
        左様か、さすれば行こうか (立ち上がり、刀を帯に差す) 儂も腹が減った 元より、貴様を誘おうと思っていたが、貴様が来たのだから丁度良い -- 吉正 2011-11-06 (日) 21:32:27
      • (僅かな躊躇いの後で口を開く)…鬼、でございます。社の名は御崎…。
        天津神に討伐された鬼神、その御魂を鎮め奉るのが…皐月の育った社です……。
        (その様な社ゆえ、悪霊を討つ退魔の業を習う事が出来た、と付け加えて)
        人の役に立てない、と言う事は心苦しいもの…なのですね…。
        (鬼の絵に関してはただ頷く。毒には毒を。鬼の威をもって病魔を祓うは件の社にもあるまじないだった)
        …はい。よろこんで御伴いたします……。お節などあれば頂きたいものです…。 -- 皐月 2011-11-06 (日) 21:40:39
      • ほう (しかし、申し訳無さそうな皐月には、興味を持ったような声を返す) 左様か、なれば、寧ろ大神よりも儂に合って居るやも知れん
        どうじゃ、貴様、飯の後に一つ働いて見ぬか (神棚を見る) 貴様に頼めるならば、一つ、頼みたい
        御節か 行く所に行けば出すであろうの (頭の中で店を検索しながら頷き) 決まった、行こうか -- 吉正 2011-11-06 (日) 21:44:17
      • …はい。吉正様がよろしいのでしたら、皐月は…其れを試してみようと、思います…。
        (請け負うものの、荒神の御霊を降ろし鎮める自信はなく、そんな言葉になってしまう)
        (なにせ己の荒御魂ひとつ自力で鎮められないのだから)
        ――では、街に参りましょう。寺社に連なる通りの店であれば開いているはずです…。
        (言って、そそと外出の支度をする。…腹が減っているのだった) -- 皐月 2011-11-06 (日) 21:50:26
      • … なに、失敗したならば、その時はその時さ 文句など言いやせん (軽く笑って返した)
        (皐月の表情から、不安がっているのは見て取れた その上での軽いかえし) 超常の事であるなら、手伝えるやも知れんしな これでも退魔師じゃ
        うむ、行こうか …腹の虫がなる前に、な? (見透かしたようなことを言い、巫女と男は雪溶けの町を行くのだった) -- 吉正 2011-11-06 (日) 22:03:11
      • …では吉正様には其の迫力にて、鬼神を押しこめていただきましょう…。
        (冗談とも本気とも付かない真顔で言い、頷きを返す)…っ。は、腹に虫なぞいません…。
        (何故判ったのです、と恥ずかしさに顔を赤らめ乍も後に続く)
        (…そして神降ろしは、霊が暴れに暴れ、大変な難儀になったとかなんとか) -- 皐月 2011-11-06 (日) 22:07:32
  • ふむ……(じろじろ見てくる子供が一人) -- 2011-11-06 (日) 21:01:43
    • うん? (茶屋で団子を食べる手を止め) なんじゃ、童 -- 吉正 2011-11-06 (日) 21:16:51
      • 酒好きだな、顔見てわかった(まるでわかりきったかのように)
        ……じゃなくて、団子がうまそうだなと思うてな〜〜?(誤魔化すように言って自分も団子と茶を頼む) -- 2011-11-06 (日) 21:20:41
      • 左様、よく判ったな …ふぅん? (頼む様子を眺めながら団子を一つかじり)
        しかし、どうした童 儂の様な者に声をかけ 刀差しなど珍しくは無いだろうに -- 吉正 2011-11-06 (日) 21:33:55
      • (早速注文したものが届いたので食べる)では(もぐもぐ)御主が(もぐもぐもぐ)吉正(もぐもぐごっくん)か(ずずずーっと最後にお茶を飲む)
        いやな、御主の話を少しばかり聞いてな…せっかくなので面でも見てやろうかと -- 2011-11-06 (日) 21:40:26
      • 早いのう 喉に詰まらせるなよ? (ゆっくりと味わって食べ、茶のおかわりを頼む男)
        ふぅん、儂の話を? (片眉を上げて視線をやり) 誰に聞いた -- 吉正 2011-11-06 (日) 21:45:19
      • …そいつはもうこの世にはおらんよ。少なくともこの町にはおらん(どことなく俯いて)
        なあに、悪い噂ではない、おもしろそうな奴を互いに紹介しあっただけじゃ(言い終わって団子を頬張る) -- 2011-11-06 (日) 21:53:05
      • 左様か (この稼業だ、そう言う事もあろう そう思うも、俯く様子を見れば言わず)
        で、どうじゃ 面白そうに見えるか? (呵々と笑い、茶を置いた) 童、名をなんと申す -- 吉正 2011-11-06 (日) 22:04:20
      • ん〜〜、そうじゃな。まだなんとも言えぬといった所か…出会ったばかりではわからぬ事もある。少なくともからかったら逆にからかわれそうじゃな〜?
        ああ、わしは古杣と申す。名を紬じゃ、よろしくな、ええと、吉正でいいのだよな? -- 2011-11-06 (日) 22:11:16
      • 呵々、それはその通りだな まぁ、その内に知れようさ 大体こうして街中でのんびりしておる 見かけたら声をかけるがいいさ
        しかし、からかわれるとは心外よな 儂は心優しい男ぞ そんな事はせぬわえ (言いながら傷目を細める表情は、今すぐにでもからかってやれるぞ、というようで)
        古杣か 左様、まぁ、好きに呼ぶと良いさ (団子を食べ終え、熱い茶を啜り) もう一皿いくか 奢ろう -- 吉正 2011-11-06 (日) 22:58:45
      • ほほう…早速からかおうかという顔をしておるのはわしの気のせいか……?
        お、なんじゃ?御主が持ってくれるのか?では頂くとしよう!ふふふ〜(その後いくらか談笑し、意気揚々と去っていった) -- 2011-11-06 (日) 23:34:44
  • -- 2011-11-10 (木) 02:06:38
  • -- 2011-11-10 (木) 02:06:42
  • -- 2011-11-10 (木) 02:06:45
  • -- 2011-11-10 (木) 02:06:48
  • …はっ (酒を飲む手を止めて、真面目な顔でつぶやいた) 温泉に行き損ねた -- 吉正 2011-11-10 (木) 02:07:12
    • …何を暢気を事を言っているのです……。
      (夏場ゆえ開け放たれていた部屋の入り口、其処から呆れた様な声で呟きへ割り込み)
      吉正様、お気付きですか…?物の怪同士の諍いの噂を…。
      (そのまま入り口に立ち、言葉を続けた) -- 皐月 2011-11-12 (土) 00:16:44
      • 何をそう眉を寄せて居る (自分の腕を枕に寝転がっていた男は、身体を起こして欠伸を一つ)
        知って居るさ 山一つ変える事件だ、寝ていても耳に這って来る
        (厚い胸板を掻きながら皐月を眺め) 入れ 立ち話もなんであろ -- 吉正 2011-11-12 (土) 01:01:57
      • …では、何故に温泉などと暢気なことを言っているのです……。
        (同じ事を言い乍、招かれれば頭を下げて部屋へ。正面に腰を降ろし)
        ことは物の怪同士の争いとは言え、仰る通り、山の形すら変えてしまうほどの力です…。
        そしてその力を持った物の怪は人の世を憎み…、人に仇なす者……。
        (山の形を変えたのはイチザであると思いこんだまま、である)
        いずれは、其の力が街中で使われるのは必然。…この件、吉正様は如何にお考えです…? -- 皐月 2011-11-12 (土) 01:07:49
      • こう言う事態だからよ (皐月にはよく判らぬ事を言い、くくと低く笑って胡坐をかいた)
        左様、モノノベイチザ 人の町に出すらその名を轟かす大頭領 奴は、その内にまた動き出すだろうよ 争いの矛先を燃やすに、アレの野望は丁度良い
        …しかし、 (どう考えるか、その問いにあっさりと) 焦る事は無い 物部が本腰を入れると言う事は、つまりはすぐに襲い掛かって来る訳ではないと言う事だ
        少なくとも、激情に任せて町に押し寄せるような妖怪ならば、それまでよ 動くまでも無く、退魔士の物量に押しつぶされて御仕舞いよ -- 吉正 2011-11-12 (土) 01:13:07
      • (言葉の意味は判らないけれど、言いたい事はそれなりに判る。むぅ、と口を尖らせ…)
        …その様な人と人との合戦の様な道理、物の怪に通じるものでしょうか……。
        まあ、少なくとも壱座は言葉の通じぬほどには狂ってはいない、とは思います、けど…。
        唯、量を言うのなら壱座一党の方がはるかに上です。…あれは、無数の落ち武者の霊を操れるようですから……。
        -- 皐月 2011-11-12 (土) 01:21:19
      • 少なくとも、馬鹿では無いさ 頭領と呼ばれるものは、それ自体が賢しいか、知恵の回る腹心がいるものさ
        (酒を飲む しかし、皐月から町へと流した翠目は、欠片の酔いも見せぬ冴え)
        貴様、しかし (量の反論を成す皐月に視線を戻せば、いつものからかうような目) それ以上の情報は未だ持たぬか なぜ争いが起きたか、などの -- 吉正 2011-11-12 (土) 01:31:54
      • 腹心…。参謀の様な者が居るかは判りませんけど、腕のたつ取り巻きはいるようです……。
        (のんびりと酒を喰らう、様に見える男の姿を眺め多少不満そうにむぅ、と呻く)
        (その直後に問い。流石に理由など知らず、首を傾げ)…はい。残念ながら立札に書いてあった以上の事は……
        壱座と諍いを起こした伊東…と言う者については気にはなりますけれど…。
        まあ、物の怪の争いなぞ、大方、縄張りや得物の取り合いと相場が決まっております…。 -- 皐月 2011-11-12 (土) 01:38:44
      • そう頬を膨らませるな お多福のようになるぞ (口の端に笑みを貼り付け、酒を勧める)
        左様か (皐月の答えに目を細め、少し視線を外してから) ならば、まずは情報と、腕の立つ仲間を集めねばならんな
        縄張りか、獲物か しかし、本当に左様に簡単な事であるか否か もしもそうであるならば、戦った伊東はどうなったか
        鬼は貴様の敵であろうが、鬼を知るも鬼を殺す手管よな ひとつ、調べてみると良いさ
        (そんな事を言って欠伸をする男) 儂に何かして欲しいことがあるのならば、言えばいいわえ 儂は、儂のやる事をやる 焦ることも無い -- 吉正 2011-11-12 (土) 01:47:45
      • お多福…。そ、その様なことは…(自分の頬を押さえる様に撫で、酒は勧められるままに一杯頂き…)
        …はい。情報であれば、瓦版にて記事を書いている方に心当たりがあります……。
        余り、情報を集めるという様な事は得意ではありませんけれど…。調べて、みます…。
        (いまいちその辺りは自信がなく、言葉の端にも其れが顕れてしまう)
        (す、と腰を上げ、部屋の入り口へ。立ち去る前に足を止め)――――では、ひとつ答えて下さいませ。
        以前、皐月の部屋で吉正様が語ってくださいました話……。
        あの昔話に出てくる、異国の侍と戦った天狗…あの天狗の名は何と言うのです…?
        (問い掛ける言葉は平坦。其処には確信などは無い。ただ、ほかに思い当たる事が無い…)
        (其れだけの、言わば勘だけによる問い掛けだ) -- 皐月 2011-11-12 (土) 02:04:49
      • そうそう、貴様は普段の顔のほうが愛いぞ 顰め面をするな、勿体無い
        おう、調べてみろ 動くうちに、色々と新しいことも知れる けして無駄ではないさ どうやら苦手のようであるし、稽古じゃな
        … (見送る女が振り返る その言葉に目を瞬かせる 暫しの沈黙 皐月の目を見つめる男)
        (しかし、不意に意地悪く笑い) それも調べて来よ 若いうちから横着を覚えるものではない -- 吉正 2011-11-12 (土) 02:40:13
      • ……何もかもをはぐらかされる様では、皐月とて、この様な顔にもなります…。
        (また剥れてみせるも、男の言葉は知らないと言うものではなかった)
        (其処に情報こそ無いものの勘は確信へと傾く。尤も、其れが正しいとして、これからどうすれば良いのか…)
        (今はまだ判らない。故に…)…もぅ、本当に意地の悪い事です……。
        (口を尖らせ、取り合えずはそんな言葉を残して部屋から出て行くのだった) -- 皐月 2011-11-12 (土) 02:47:38
      • (肩を揺らして笑いながら見送る そして、一人になれば、ごろりとまた横になる)
        …さてもさても、なぁ 謎も手持ちの札も、晒してしまえば楽にもなろうが
        … なんとも、難儀よな、儂自身も まったく (目を閉じる) …約束は、守ろうぞ なあ、友よ -- 吉正 2011-11-12 (土) 03:00:12
  • (振袖とかんざし、それに薄化粧で飾った少女がなにやらじっと吉正を見つめている) -- ??? 2011-11-13 (日) 19:38:14
    • (さて、新造やカムロに手を出したことは無かったはずだが、と、団子の串を加えたまま暫し、その少女と視線を交わし)
      (しかし、見ているうちに、眉が寄る さて、見覚えがある気もするから、何処かであったのだろうと思うが、なんとも、かんとも)
      (礼蓮とも気付いた様子もなく、頬杖をついて眺めていたが、埒が飽かないので) (ちょい、と手招きをして、茶屋の店先自分の座る、緋毛氈式の長椅子、隣を叩く) -- 吉正 2011-11-16 (水) 20:08:17
      • ぁ…!(ぺこんっと頭を下げて、ちょこんと吉正の隣に納まる)
        あのう……どこかでお会いしたこと、ありましたっけ……?(座っても目の高さは一尺ほども違う。上目遣いに見上げながらそんな問い) -- ??? 2011-11-17 (木) 01:58:48
      • さて、その事だ 儂も同じ事を考えておる (正直に言い、顎の不精髭を弄りながら間近で少女?の顔を眺める)
        女の顔は一通り覚えているつもりだが、貴様は儂の記憶に無い しかし、どうにも… (見るからにごろつきな男が、着飾った少女とにらめっこするの図)
        …うん? (しかし、ふと眉間の皺を深くする) もしや…貴様 -- 吉正 2011-11-17 (木) 20:25:06
      • へ?(思わず内心でびくっとなる。バレた!?)
        な、なななな何です、か……!? -- 礼蓮 2011-11-17 (木) 21:10:39
      • (大慌てする表情をしばし眺め…それから、) そうじゃ、赤門の郭の年増について居ったカムロか (ぽん、と手を打って頷く)
        どうじゃ、アレは息災か 暫く無沙汰をして居るが -- 吉正 2011-11-17 (木) 21:27:26
      • ふぇっ!? あ、ああ。あの時のお客さまでしたか!
        あの、その、おかげさまで!姉様もお客さまがこなくて寂しがってました! -- ??? 2011-11-17 (木) 21:33:12
      • 左様か、左様か (くつくつと楽しそうに笑い、膝を軽く叩く 茶屋のものが出てきたので、少女?の分の茶と団子を頼んでやり)
        いや、あれは中々の女だが、いかんせん、儂も金が溜まる性分では無くてな 顔を出す事が中々できず、悪い事をしていると思っておる
        (言いながら自分の茶を啜り) 貴様はどうだ、例の習い事はしっかりと修めて居るか? ほれ、貴様が言っていたアレじゃ -- 吉正 2011-11-17 (木) 21:54:25
      • あ、ありがとうございます♪(程なくして出てきた団子を幸せそうにあむあむとほおばる)
        え、あ、えっと、お琴のことですよね?ゆっくりなら、なんとか弾けるような、感じになってきました、まだまだですはい……(目を白黒させながら、おそらくここ数ヶ月で一番頭を回転させている) -- ??? 2011-11-17 (木) 22:11:57
      • 否、それは上得意であっただろう あれだけの腕をその若さで見せておきながら、謙遜をする (口の端で笑いながら、思い出話をする)
        うまかろ、今度手土産に持って行ってやろう そうじゃ、貴様の飼っていたあれはどうなった、ほれ、耳が長く、足が5つある、あの変わったー…
        (茶屋の看板娘が、少女?に気付かれないくらいの強さで軽く吉正の背を叩いた 一杯一杯な少女?はき付けないが、はたから見ると、からかっているのが丸見えだ) -- 吉正 2011-11-17 (木) 22:34:25
      • え?え?え?え?えっ?(もわもわと頭の中で浮かぶうさぎがでっかくなって尻尾が足になったような謎のナマモノ)
        え、あれ、そんな、でもええっ……?(知恵熱が出そうなくらい、もしくは頭からぷしゅーと蒸気を吹きかねないくらいに混乱している) -- ??? 2011-11-17 (木) 22:41:56
      • (煙を吹くような顔色になった頃合いを見計らって、茶を飲むふりをしてにやりと笑い)
        そして、考えてくれたか (真面目な顔をして茶を置けば、少女?の手を取って…しっかりと握り、目を見つめる いつにない真面目な顔で)
        貴様が、儂に嫁いでくれるかどうかの心は… (後ろで看板娘が吹きだし、聞いていた店の主人が肩を揺らして笑いをこらえていた) -- 吉正 2011-11-17 (木) 23:02:36
      • え、えええええぇぇっ!?(素っ頓狂な声を上げる)
        ぼ、僕吉正さんとそんな約束してましたっけ……あ。(思わず素に戻ったあと気づいても後の祭りである) -- ??? 2011-11-17 (木) 23:04:26
      • (その瞬間、堪え切れずに笑う男 それにつられ、店の者も声を漏らして笑う)
        やっと尻尾を出したな、性悪狐 さて、退魔士としては討伐せねばならんかな? 随分とうまく化けた物じゃ のう、礼蓮よ
        (くっくと肩に笑いを残したままに意地悪な冗談を言って) どうした、そういう道に目覚めたか 最初は本当に気付いて居らなんだぞ -- 吉正 2011-11-17 (木) 23:45:13
      • べ、別に目覚めたとかそういうわけじゃなくてですね……(店の人に頼んで水をもらい、懐紙をぬらして化粧をぬぐってかんざしを抜いて髪をまとめなおす。恐ろしいことにそれでも違和感があまりない)
        知り合いから、着飾って相手の油断を誘うのも覚えたほうがいいって言われて、ためしに若宮丸さんにこの格好で会いに行ったらぜんぜん気づかれなくて、ですね……
        あとでふたりで話して、今度は吉正さんのところで挑戦してみろ、みたいなことになっちゃって…… -- 礼蓮 2011-11-17 (木) 23:48:57
      • 着飾って油断を? …男にそんな突拍子もない事を言うのは誰じゃ、カムロか一片辺りかの (言いそうな知り合いを思い出し、)
        呵々、そうか、若宮丸に行ったか あれは色恋に疎いだろうから、その引っかかり方も見事であっただろう いや、見てみたかったな
        しかし、惜しいかな、貴様はどれだけ可愛らしくても男は男よな (口の端を上げて、化粧を解いた礼蓮の顎に手をかけ上げさせる)
        貴様や若宮丸はまだ知らぬかもしれんがな 男と女とでは、香りが違う 化粧では隠せぬ匂いの違いがあるものよ
        見た目は騙せても、そこばかりはな (隣に座ったところで違和感を感じ、顔を見て看破したのだった) -- 吉正 2011-11-17 (木) 23:55:08
      • いえ、もともとの発案も若宮丸さんなんですが……話の流れは男としてだったんですけど、女でも似合うかもなみたいなことになって、ためしにやってみたら、って風で……(先ほどの混乱の名残で涙目で、顎を上げさせられて上目遣いに見つめて)
        におい、ですか……そういうのもあるんですね…… -- 礼蓮 2011-11-18 (金) 00:03:58
      • 陰間茶屋に行けば相当に稼げそうだな いやはや、末恐ろしい 女に嫉妬される男だな
        (ほどほどにせいよ、と笑ってわしわし頭を撫でてやる 貴方もですよ、と後ろから主人が笑って、いじめられた礼蓮に団子を一本つけてくれた)
        応、そのうち、貴様も女を知れば判るさ (呵々と笑い、) しかし、その服もわざわざ買ったのか -- 吉正 2011-11-18 (金) 00:17:15
      • い、行きませんもんそんなところ!(ぷい、と顔をそらす)
        知り合いの呉服屋さんのところに行って見てたら、目覚めたか……って言われて。化粧の仕方とかもそこで教えてもらいました。(なでられて団子をもらって満面の笑みでもぐもぐ) -- 礼蓮 2011-11-18 (金) 00:20:47
      • 何度か行ったが、儂はやはり女が良い 肉の感覚とあの匂いは、男にはないものよな (さらっとそんなことを言って頷き)
        ほう、左様か 良い生地を使い、縫製もしっかりとしておるな 正月の羽織もくたびれはじめた、そこで儂も一つ、誂えてみようかの 紹介をしてくれぬか -- 吉正 2011-11-18 (金) 00:24:30
      • そ、そうなんですか……(風流人なんだなーと見上げて)
        おやすい御用です♪ きっと御白さんも喜んでくれますよ!(ごちそうさまでした、と団子屋の人に頭を下げると、件の呉服屋?まで先導していった) -- 礼蓮 2011-11-18 (金) 00:27:30
  • (紅葉で彩られた不破家の庭───正眼に構えた文四郎の瞳が、真っ直ぐに吉正を捉えている)
    (この日、上司である長谷川寛衛門に近況報告のために顔を出した帰りに、吉正を見かけた文四郎)
    (剣客同士が共に茶屋で一服すれば、自然と剣の話題に及ぶのは自明の理であった)
    (互いの研鑽を確かめ合うべく、こうして木刀を握り対峙しているのだった)
    (じり、岩のように硬く、それでいて軽やかさを感じさせる足取りで、ゆっくりと間合いを押して行く) -- 不破文四郎 2011-11-16 (水) 20:50:44
    • (酒を買った帰りか、大きな土瓶を提げて歩いていた男 弾む話に、自然と火がついた様子で、誘いには二つ返事で応えた)
      (あれから幾度かこうして剣を交えているが、その度に構えを変えて見せる男 この度は珍しく、不破と同じ青眼の構え)
      (滑らかに研ぎ上げられた粘り強い刀のような不破の動きに対し、男の足はじわりとも動かぬ ぴたりと向けた青眼の切っ先だけが、間合いをつめてくる不破を狙う)
      (そうして何呼吸ほどが過ぎたか) (にや、と口元が緩むを皮切りに、男が先に動く 構えた切っ先が揺れることも無く、ただ直線に相手の喉元に突き込まれる)
      (足運びはまるで常のように自然であり、突きを放つ腕肩に力みは無い それゆえに、初動が読めぬ 教練本を形にしたような、綺麗な突きである) -- 吉正 2011-11-16 (水) 21:06:57
      • (不破はまず目がいい 師の言葉どおり、文四郎の瞳は突きをはっきりと捉えていた)
        (突くとほぼ同時に反応した切っ先が、吉正の突きをぐいとのし避けると、そのまま峰を滑るように斬り上がる)
        (吉正の顎先を掠めた剣をそのまま切り返し、袈裟懸けに振り下ろした) -- 不破文四郎 2011-11-16 (水) 21:27:33
      • (ほう、と感心の声が漏れる 押さば引け、引かば押せ 水が流れるように木の刀身を滑りあがる不破の刀から離れるように後ろに一歩 掠める不破の一撃)
        (其処から木刀を跳ね、飛燕の斬り返しを見せる不破 しかし臆さずそこに踏み込みながら、顔の横、縦に木刀を肩担ぎする 其処に、しかと不破の一撃を受ける 木がぶつかる乾いた音)
        (其処から滑らかに手の内を返し、一歩引きながら放つのは返しの袈裟 まるで掛かり稽古のように躊躇いも淀みも無く、『綺麗な型で』動く) -- 吉正 2011-11-16 (水) 21:35:30
      • (こぉん、と木刀が打ち鳴り、止まぬうちに放たれた返し袈裟)
        (示し合わせたように同時に引いた文四郎と吉正の間を、互いの木刀が空を斬った)
        (綺麗だな 普段の吉正からは想像も出来ない真っ当な太刀捌きである)
        (何を目論んでいるのか、一瞬頭の中を混乱がよぎったが、すぐに迷いは失せた)
        (正眼の構えがゆっくりと下段に、そこから剣先で地を掠めるように脇に構えた)
        (秋の庭に、再び静寂が庭に訪れる) -- 不破文四郎 2011-11-16 (水) 21:53:37
      • (太刀風渡る中、視線を交わしてにやりと笑う 脇構えを見れば、こちらは右半身引いての八双)
        (上の構えと下の構え 相対する二人の男 不動の牽制を互いに仕掛けあいながら、しかし、どちらも切っ先がピクリともぶれぬ そうして、暫し…)
        (不意に、男の剣気が膨れ上がり 似合わぬ程に獰猛な殺気が不破に叩き付けられる それはまるで、猛獣が獲物にとどめを仕掛けるように、全力決死の闘気! しかし、)
        (男は爪先一つとて動いていなかった 鋭敏な感覚を持ち、鋭く動くことが出来る不破に仕掛けた、気勢を繰っての誘い罠 老獪な剣士の、意地の悪い誘い 掛かるか、否か) -- 吉正 2011-11-16 (水) 22:27:26
      • !(全身に当てられる強烈な殺気 張り詰めていた心身が果敢に動き、地を蹴って罠が待つ間合いへ踏み込んだ──)
        (否、文四郎は踏み込んではいない 気に当てられ、反応したと見せかけ、身体を屈め手を引いただけである)
        (だがその挙動は、先ほどの殺気同様、罠に飛び込むような幻影を吉正に見せた)
        (その実、身体は踏みとどまり、刃は後の先を取るべく、後ろへ振り絞られている)
        (吉正が罠を仕掛けることを踏んだ上での返し手である) -- 不破文四郎 2011-11-16 (水) 22:40:41
      • (同じように殺気を返す不破 その鼻先を掠めるように風が吹く 気付けば、男は木刀を袈裟に切り落としていた)
        ぬ (驚いたように片眉を上げる男 返す刀を放とうとするが、不破にとっては、十二分な隙!) -- 吉正 2011-11-16 (水) 23:08:32
      • (相手の殺気を跳ね返し、攻めの幻を相手に眩ます)
        (無尽一刀流において、「透かし」の極意であるこの妙技は「鏡写し」という)
        (振り終えた後の先、木の葉がぴたりと吸い付くように、吉正の首元に木刀が止まった) -- 不破文四郎 2011-11-16 (水) 23:31:12
      • 明鏡止水 貴様、儂を『映した』な? (極意を見通すようにそう言って、口元には楽しそうな笑み 木刀を引き、息を吐く)
        一本取られたな ああも綺麗に攻めていれば、貴様ならうっかり引っかかると思ったのだが 少し意外であったぞ、文四郎
        貴様、随分と器用な事が出来るようになったな (くつくつとからかうように笑いながら、一本を取られたことが楽しくてならない、と言うように) ようした 見事じゃ -- 吉正 2011-11-16 (水) 23:36:02
      • そこもとのことだ、なにかしら仕込んでくるだろうと踏んでいた
        (一礼をかわし、額の汗を拭うと、わずかに武道少年の面影を残した笑みが浮かぶ)
        そこもとに剣が素直に過ぎると言われてから、色々工夫をしてみた
        いかがかな吉正殿 人から透かしを喰らうてみるという気持ちは
        (秋の庭に、気持ちのいい男達の笑いが木霊した) -- 不破文四郎 2011-11-17 (木) 20:47:03
  • 吉正さんは…いらっしゃいますでしょーか…(久々に訪ねる巫女の声が響く) -- 宮尾 2011-11-17 (木) 20:32:55
    • うん? おお、猫柳か 貴様が部屋に来るとは珍しいな (迎える 綿入れを羽織った気軽な姿 部屋は火鉢を焚いているのか仄かに暖かい) -- 吉正 2011-11-17 (木) 21:29:02
      • あはは…いつもお世話になっておりますのにあまり訪ねれておりませぬので…(風呂敷包みをひらけると)
        なので…今日は差し入れをですね(鰈の煮付けや壺漬けといった米が進みそうなおかず) -- 宮尾 2011-11-17 (木) 21:32:27
      • 呵々、気にせずとも良かろうさ あまり長く社を開けるのも、貴様にとっては落ち着かなかろうしな -- 吉正 2011-11-17 (木) 21:48:34
      • 応? これはこれは…冬鰈か 上手いと聞くが喰ろうたことは無かったな これは有難い
        寒いとあまり買い物に出るのも億劫でな、宿の食事ばかりで飽いておったところじゃ (火鉢の前に座布団を置き、勧めて自分も座る) -- 吉正 2011-11-17 (木) 21:51:48
      • 冬の鰈は油がよくのっておいしゅうございますから…甘味噌の煮付けにございます(座布団の上に座ってひばりにあたりつつも)
        …米は炊きたてがようございましょうからそちらは宿の方にたのんでくださいまし(とクスクス笑って) -- 宮尾 2011-11-17 (木) 21:56:33
      • 煮付けは良いな 冷めて居ってもそれはそれで美味い そうさな、夕飯が楽しみじゃ…
        しかし、貴様は本当に、魚が好きじゃな ほれ、前に拝殿の屋根を直したときにも魚を出しただろう (もらった鰈を抓んで舌鼓を打ちながら)
        やはり猫の生まれであると、魚を好む物なのか (あっさりと話してから、あ、と口を開ける) -- 吉正 2011-11-17 (木) 22:03:28
      • えぇ、はい猫ですとやはり魚が…って…!(あ、あれ?吉正さんにはバレてないはずと気づくが)
        …もしかして…ずっと…気づいておられましたか…?いえ、気になさらずとも…最近すぐバレてしまうので…気を使っていただいたのでしょう…から…(へにょんっと耳がねながら) -- 宮尾 2011-11-17 (木) 22:05:27
      • ああ、いやな まぁ、そうさな (耳を寝かせるのを見れば、少し気まずそうに) 二度三度目くらいには確信しておった
        しかし、どうやら貴様は隠していたようであったし、妖怪が社を治めていると欠片でも漏れたら、周囲の住人との面倒もあるだろうと思ってな、気付かぬ振りをしていたのだが…
        いやはや、美味い物は気も口も緩めるものじゃ (男にしては珍しく、完全なうっかりだった様だ 酷く申し訳なさそうな顔で) からかって居ったわけじゃないが、すまなかったな -- 吉正 2011-11-17 (木) 22:37:53
      • …なるほど…お気遣い本当にありがとうございます…(最近では近隣住民にも最初からわかってたと笑われたりしたなどと説明したり)
        ま、まぁそういうわけなのでございます…どうしても変化で耳がかくせなくて…うぅー… -- 宮尾 2011-11-17 (木) 23:18:59
      • なんじゃ、儂も気を使っていたのは意味がなかったか (そう言って笑った) しかし、周囲の者も知って居ると知れば、随分と楽になったろう
        成程、耳の名残のくせっけではなく、そのまま耳であったか 尾はないのか? (からかうように言い、)
        しかし、不完全と言えど、長い時間人に変化できるとは、なかなかに力がある猫又じゃ
        それに、料理や掃除も一人前と来たら、なかなか面白い 儂も多く妖怪と出会ってきたが、そうはおらんぞ -- 吉正 2011-11-17 (木) 23:49:01
  • (妖怪の罠だ!突然ねぐらに煙が吹き込む!深く吸い込めば十歳の頃にまで若返ってしまう!) -- 2011-11-18 (金) 23:43:33
    • (寝ていた)
      (起きた)
      あれ…とう様? かあ様? (大欠伸をする子供 眠たげな目のままきょろきょろと辺りを見回して、)
      ふぁ…んむ もうちょっと… (二度寝をはじめた 背が低く、線の細い子供であった) -- 吉正 2011-11-19 (土) 00:32:14
      • (現在10歳児) -- 吉正 2011-11-19 (土) 00:38:55
  •   -- 2011-11-19 (土) 01:37:03
  •   -- 2011-11-19 (土) 01:37:09
  •   -- 2011-11-19 (土) 01:37:15
  •   -- 2011-11-19 (土) 01:37:19
  • (少年は悩んでいた 午睡から目覚めてみれば、見知らぬ部屋で、ぶかぶかの着物を着て寝転がっていたのだ)
    (とりあえず、大人の身体の為に仕立てられた着物の腰を何重にも折りこみ、帯でしっかりと其処を留める 不恰好だけど仕方がない、と頷いた)
    んー… (そうしてから部屋の中央に正座をして、首を傾げる) …ここはいずこでありましょうや… お父様も、お母様も、ばあやも居ない… -- 吉正 2011-11-19 (土) 23:11:51
    • それにー… ひどくせまい (子供なりに納得いかない様子で唇を尖らせる)
      ばあやの部屋でももっと広うござる (でも、と見る 部屋の隅には大振りの刀) お父様の刀であれば、ここは家にゆかりのある場所であるはず…
      んんー…? (しかし、見覚えは無いのだ それに、自分一人を放り出していなくなる両親、ましてや乳母でもない なんとも納得がいかない状況に悩む少年)
      (散々悩んだ挙句、不意にすっくと立ち上がる) なれば、探検であるな (ぐ、と拳を握る 乳母が居ない不安はあるが、つまりそれは、悪戯を咎める物も居ないと言うことだ) -- 吉正 2011-11-19 (土) 23:20:52
      • (まず確認するのは窓の外 格子窓 賑やかな人の波 代わり映えのしない普通の長屋の風景だが、少年は目を輝かせる)
        これは…屋敷ではないな! 町か! …なんと、屋敷の外か…! (格子窓に顔がくっつくくらいに顔を寄せ、辺りを見回す)
        すると、ここはどこじゃ、宿か? おお、これが… …しかし、何故こんな場所で…? (部屋に戻り、首を傾げながら見回す しかし、少しの荷物と刀、着替えと布団と火鉢 それくらいで)
        (少し悩んでから荷物を開ける 中には旅の道具と少しの金) …ふむ、きたないのう… どろだらけじゃ (首を傾げて眺め)
        うん? (一つ、紙の切れ端を見つける 獲ってみれば) 『呉服問屋御白』? …ふむ (自分の姿を見下ろす) -- 吉正 2011-11-19 (土) 23:48:36
      • …折角じゃ、外も歩いてみよう! (ワクワクしながら、その住所のメモを握って部屋を飛び出した)
        (散々迷ってた取り付いた呉服屋で、また色々あったのだが…) -- 吉正 2011-11-20 (日) 00:15:46
      • (部屋に戻ってきた少年は、きちんと見に合った服を着ていたのだとか) -- 吉正 2011-11-20 (日) 00:16:35
  • うむ、かたじけない (部屋の主が居なくなっても、宿の主人は朝夕二度の配膳をしてくれている 状況は未だに判らないけれど、少年は食の恩を主人に告げた)
    (正座礼をすれば、なんともいえない顔で笑う主人 主人が戻れば、部屋に残る少年一人 手を合わせ、箸をつける) -- 吉正 2011-11-20 (日) 16:45:02
    • (その様子をじっと部屋の入り口から見詰める紅い瞳)
      (身体にまったく合ってない、大きな巫女装束を着た少女が、腰に手を当て、部屋の様子を伺っている) -- 皐月 2011-11-20 (日) 19:08:33
      • (それにまったく気づいた様子も無く、背筋を伸ばして正座のまま飯を食べる様子)
        (この部屋の主ならば、足音させずともそれに気付くだろう だが、少年は待ったくこれっぽっちもふすまの方を見ず)
        … う (不意に鼻を啜る 皐月が見る横顔が曇る 少し鼻が赤くなり、眉が寄る ごしごしと目元を袖で擦り、または師を動かす) -- 吉正 2011-11-20 (日) 21:25:38
      • …この部屋に居る、と言う事は……。けれど、あまりにも、これは…。
        (首を傾げてむむぅ、と唸る。その容姿も、物腰も、まるで自分の知る吉正とは異なる)
        (まるで、良い家柄に生まれたおぼっちゃんだ。豪放にして狡猾な侍の面影がまるでない…)
        (そんな事を思い乍観察していると、突然、泣きはじめた様に見える)
        まあ、どのみち確かめるしかありませんね……(そう呟いた後で部屋に歩み入り、声を掛ける)
        …如何、いたしましたか……? -- 皐月 2011-11-20 (日) 21:33:26
      • (沈んだ表情で大根の煮物をくしゅくしゅにして口に運ぶ 豪放とは程遠い気弱さ、狡猾とも程遠い幼さが見える)
        ! ばあや! (開く扉と声に、弾かれたように皐月に向く しかし、明るかった表情も一瞬で、眉を下げて、慌てて袖で目元をごしごしして)
        そ、そこもとは何者じゃ と、と… とつぜん、入って来るなど (精一杯胸を張ってどんと構えようとしている) -- 吉正 2011-11-20 (日) 21:37:37
      • 誰がばあやです…て、な、何者って……。この出達を見て、気付けませんか…。皐月です…。
        奇妙な煙に巻かれ、この童の様な姿になってしまいましたけれど…。
        (言い乍も嫌な予感で胸が満たされる。吉正で無い、と言う落ちならまだ良いが…)
        (取り合えず、吉正と思われる子供の正面へ腰を降ろし、まずは直球にて問うてみる)
        …貴方は吉正様…でしょう……? -- 皐月 2011-11-20 (日) 21:45:26
      • どこかでお会いしたか? (皐月と同じ年頃だが、それ故にまだ皐月よりも小柄な少年 まじまじと黒い瞳で見つめ、首を傾げる)
        さよか… 煙? (正面に座る少女に、まだ人慣れぬ少年は少し人見知りしたような硬い表情をして、しかしちゃんと背筋を伸ばす)
        よしまさ? いや、わしは吉宝丸じゃ (あっさりと返し、首を振る 別人か、と皐月は少し胸をなでおろすかもしれない、が、言葉は続く 表情は訝しげに)
        父上とは、元服したらその名を頂くと約束はしたけど …何故そのことを? ああ、もしかして! (ぱぁ、と表情を明るく) そこもとは我が家のものか! -- 吉正 2011-11-20 (日) 22:03:02
      • (くらり、と童女の上体が揺れる。ほんの刹那の眩暈を覚えたためだ)
        …そ、その…。皐月は吉ま…吉宝丸様と同じくこの宿に逗留している者です…。
        (取り合えず、平静を取り繕い乍、話しを合わせる様にして言葉を返す)
        (そして考える。まず、この吉宝丸と名乗る童は吉正であるのか。答えは恐らく、是)
        (では何故に、皐月の事を知らぬのか。恐らくは精神、その御魂までが若返っている…)
        (まあそう仮定するのが妥当だろうと、皐月は判断する。そして、其れが如何に危機的状況であるのかも…)
        …ああ、なるほど、吉正様は吉宝丸様のお父上の御名前なのですね…。これは失礼いたしました…。
        (頭を下げて非礼を詫び、最後の問いに対する答えを必死に考える)
        (吉宝丸の家の事等知りはしない以上、家の者であるとは言えない)
        (けれど、赤の他人と言えば縁遠くなる。であれば…)いえ、皐月はご覧の通りの巫女…見習いでございます…。
        皐月の社は、吉宝丸様のお家によくして貰っておりますゆえ…
        御名前を耳にしていたのだと、思います…。
        (どうにかこうにか思い付けた嘘でその場を繋ぐ) -- 皐月 2011-11-20 (日) 22:15:53
      • さよか ん、しかし、そこもともまだ若いのう 一人か? (同世代の話し相手が出来たので、人見知りながら、嬉しそうな様子が伝わる)
        (皐月の不安深慮もどこ吹く風の少年 確かに、髪の色や太い眉など、面影を見つけることは出来る しかし、丸侭、子供である 刀を持つべき手も、小さく柔らかそうだ)
        よい、そこもとはどうやら、父上を良くは知らぬようじゃ そこもとのご尊父やご母堂なら判るのだろうが… (きょろきょろ)
        なるほど、巫女か 知っておるぞ、正月には天満宮に行くからな 甘酒をくれるむすめじゃ (こくこくと頷く ギャップ 世慣れもしていない世間知らずなのだ)
        さよか しかし、そうなると…儂がここにいて、ゆかりのあるものもおるとなれば… そこもとは… (考え考え、それから目を輝かせる) 父上や母上が今どこにいらっしゃるか、存じておるか? -- 吉正 2011-11-20 (日) 22:25:55
      • はい…。今は父を捜してひとり旅路を行く身です…。
        そして同じ宿に貴方様が泊まっているのを見付け、こうしてお邪魔をした次第…。
        (嘘で話しを作る。その全く慣れない作業に半ば逃げ出したい衝動に駆られる)
        (取り合えず、これで知り合いと言う事には出来ただろうと息を吐き、あらためて童と化した吉正を眺める)
        (隆々とした体躯は萎み、顔の傷痕も無い。そして最も気に掛かるのは…瞳の色だ)
        (けれど、其の事を今の吉正――吉宝丸に尋ねても、答えられる訳が無い…)
        …はい。皐月もまだ十歳、大人達の言う事はよくは判りません……。
        そして、吉宝丸様のご両親の行方も…。
        (ここは知らないの一点張りしかない。迂闊な場所を言えば其処に行ってしまいそうだ)
        (天満宮のある場所の傍に生家が有るのだろうが、いかんせん、天満宮の社も数が多すぎる)
        …して、吉宝丸様は何故この様な処に…?この枡村は今、物の怪騒ぎで荒れております…
        吉宝丸様お独りでは危ないと、皐月は心配申し上げます…。 -- 皐月 2011-11-20 (日) 22:42:33
      • さよか …そこもとも一人なのだな、皐月 顔を忘れていたのはわしか、すまぬな (あっさり信じて頷く少年 皐月に募る罪悪感)
        ん? わしの顔に何かついておるか? (ぺたぺたと、傷も不精髭も無い、つるりと柔らかそうな頬を自分で触れて首を傾げた 黒々とした目が瞬いた)
        さ、さよか… (知らないと言われれば、不安そうに、ガッカリしたように表情を曇らせる またその目に少し涙が滲む)
        しらぬ わしが午睡から起きたら、隣にいた乳母も、母上もおらず 知らぬこの部屋においてかれておった (鼻を啜る 涙が溜まる)
        父上の刀があったので、捨てられたわけではない、ハズなのだけど… もう、ずっと、一人で… (ぼろ、と堪えられない涙が零れた 弱弱しい少年は、正座のままちょっと泣いた) -- 吉正 2011-11-21 (月) 00:15:53
      • …いえ、いいのです……。
        吉宝丸様に何が有ったかは存知ませんが、元気を出してくださいませ…。
        (罪悪感、嘘を吐く事への其れは有るが別に騙して遊ぶつもり等はない)
        (これらの嘘は吉宝丸を、吉正に戻るまでこの枡村に留めておく為の物だ。ゆえに続ける…)
        今、この桝村は街の中こそ和かですけれど、一歩外に出れば其処は魑魅魍魎の闊歩する魔境…。
        恐らくは、吉宝丸様のご両親も貴方様の身を案じ、この宿に置いて行かれたのでしょう…。
        その刀もまた貴方様の身を護る為の物として…。そう皐月は思います…。
        (そう告げた後、ついと近寄ると吉宝丸の頬へ指を伸ばす)
        (そして、ひょいと何かを摘み取れば、それを吉宝丸へと見せる)
        …吉宝丸様のお顔には、お米の粒がついております……。
        どうぞ、お、お泣きにならいで…。ご両親が戻られるまではその、皐月が話し相手となりましょう…。
        (流石に泣かれると弱い。吉宝丸の手の甲に自分の掌を重ね、なるべく優しい口調で言う)
        (その口調自体がややぎこちないのは、皐月なので仕方がなかった) -- 皐月 2011-11-21 (月) 00:30:16
      • お、落ち込んでなどおらぬ (元気付けられれば、子供らしく言い返し、しかし、皐月の嘘には納得したように頷く)
        さよか、ならば、ここで待たねば、戻ってこられた父上達が困るな (思惑通り、ここに居残ることにした)
        (近寄られ、頬の米粒を取られれば、恥かしそうに顔を染める) さ、さよか、かたじけない (ふいっとそっぽを向ける いつもは皐月をからかうような男も、今は初心な子供だ)
        (泣く所に手を取られ、鼻を啜りながら、濡れた目で皐月を見れば、おずおずと) ほ、ほんとうか? 皐月は、傍にいてくれるのか?
        さよか …ん、なら、がまんする (こっくりと頷けば、袖で涙を拭う 重ねられた手を離さない 相当の不安であったのだろうと想像できた) -- 吉正 2011-11-21 (月) 01:08:45
      • (取り合えずは吉宝丸が家族を捜しに出て行く事は防げた。ふぅ、と息を吐く)
        (頬を赤らめ照れる様子には、何か新鮮な反応を見た気がしておお、と驚き)
        こ、これは立場逆転の機……(ぼそり、とそんな事を呟いたりする)
        (そしてゆっくりと頷き)皐月は吉宝丸様を独りにはいたしません…。寂しい想いなぞ、決して……。
        (肉親と別れ、独り生きる事の辛さはよく知っている。だからその言葉だけは、何も考えずに…言えた)
        けれど、いつまでも手を握っていては…ご飯が冷めてしまいますよ……。
        (最後に冗談めかして言い、微かに笑った) -- 皐月 2011-11-21 (月) 01:21:47
      • なにか言ったか、皐月? (目を擦りながら首を傾げる くすんと鼻を鳴らせば、何とか涙も収まった)
        さよか、…嘘は駄目だぞ きっとだぞ (やっと見つけた、自分の事を知る者を遠ざけまいと、しっかり手を握り締めて こくんともう一度、聞き分けよく頷いた)
        食べる …皐月はもう終わったのか そうでないのならば、どうじゃ、いっしょに食わぬか? (子犬がじゃれるように誘う 友達が出来て嬉しいのだ) -- 吉正 2011-11-21 (月) 01:27:31
      • あ、いえ、何も…。それより涙をお拭いください……。
        (焦せ焦せと首を横に振り、それから手拭を差し出して)…はい……。
        吉宝様が一人前の殿方になるまで、皐月は共に在りましょう…(戻るまでと言うべきか、等と思い乍も頷く)
        (其れにしても何時戻るのだろうと思う。日毎に煙の妖力が弱まっていくのは感じているが…)
        では、皐月も夕餉を共に頂きましょう…。宿の者に頼んで来ますね…。
        (言ってすこしの間席をはずす。食事を頼むだけではなく、自分達に起きた事の事情を話す)
        (吉宝丸が吉正に戻るまでの間の部屋賃は皐月が立て替える事で話しを付け)
        (己の分の食事を載せた盆を持って戻ってくる)…お待ちどう様です……。
        (そして、膳を並べて食事を共にするのだった。偶には童心に返り、遊びの話しなどをし乍…) -- 皐月 2011-11-21 (月) 01:39:48
      • // -- 皐月 2011-11-21 (月) 01:41:45
      • うん (借りた手拭で涙を拭く まだ目は赤いが、表情は少し柔らかくなり)
        さよか …えへへ、そうしてくれ (尻尾があれば振ってそうな笑顔で、皐月の言葉に嬉しそうに頷く その顔は、絶対元の男はしないだろう表情で)
        うん、待っておるぞ (大人しく部屋に残る少年は、皐月が裏で色々としてくれていることにも気づかず、膳の前にちょこんと座っていた)
        うむ、では (皐月が膳を置くのを待てば手を合わせて、いただきますの声 話す事は子供らしいものばかりで この宿には珍しい、子供の笑い声が響いていた) -- 吉正 2011-11-21 (月) 01:50:16
  • 吉正さん…あぁ…皐月さんの言うとおり…変わり果てた姿になって…(少年の姿担っているのを見ながら) -- 宮尾 2011-11-24 (木) 21:18:03
    • (先んじて元の姿に戻ってしまったため、陰からこっそり見守る事にする皐月だ) -- 皐月 2011-11-24 (木) 21:34:12
      • うん? なんじゃ、そこもとは (話しかけられて目を瞬かせる子供)
        さつきの友達か? しかし、わしは吉正ではないぞ 吉宝丸じゃ -- 吉正 2011-11-25 (金) 00:34:28
      • (その時は様子見だったのか、少し挨拶をして質問を受けるだけで終わったのだった) -- 吉正 2011-11-29 (火) 17:56:04
  • -- 2011-11-29 (火) 17:55:22
  • -- 2011-11-29 (火) 17:55:27
  • -- 2011-11-29 (火) 17:55:30
  •   -- 2011-11-29 (火) 17:56:08
  •   -- 2011-11-29 (火) 17:56:16
  • 吉正様の宿は…たしかここにございましたか…? 吉正様ー?(ふらりと尋ねてくる退魔師) -- ハヤテ 2011-12-04 (日) 00:19:50
    • (その部屋には、子供が居た 部屋の隅には前に見た刀や着物がかけてあるので、その部屋が吉正の部屋であると確信できるが)
      うん? だれじゃ (振り返ったのは子供 黒々とした瞳を瞬かせ、首を傾げた) 客か? -- 吉正 2011-12-04 (日) 00:45:57
      • あ…ぇ? 吉正様…?(部屋を見れば中には子供が一人。持ち物こそ訪ねた相手のものだと判別できるものの)
        ……よもや。(目の前の子供をじっと見る。圧倒的に幼く、面影もほとんど無いが…) 吉正様…にございますか?
        (問いながら、宿の主人の複雑な表情を思い返していた。恐らくはそういう事なのだろう) -- ハヤテ 2011-12-04 (日) 01:09:57
      • (眠たげにも見える目を丸々と開いてハヤテを見つめ返す少年 名を呼ばれれば、ちょっと唇を尖らせる)
        吉宝丸じゃ なんじゃ、父上は色々な人に言っておるのだな わしが元服するまでは名乗れぬのに
        (ハヤテの推測は的中しているようだ 10歳の頃の姿 しかし、その上に心まで…)
        そこもとも父上の知り合いか? はじめてあうの (にこー、と嬉しそうに笑えば、) 遊んでくれるのか? -- 吉正 2011-12-04 (日) 01:18:10
      • ……ふむ。(自分も以前そうなった事があるだけに姿形の変化は納得した。しかし記憶までとなると…)
        ああ、はい…私は颯…桐生颯と申す者。 私でよろしければいくらでも遊び相手になりましょう、吉宝丸様?
        (ひとまず戻るまでは合わせるしか無さそうだと判断し、見た目相応の子供に接するような笑顔を向けた。座布団を引き、吉正…今は吉宝丸の前に腰をおろす) -- ハヤテ 2011-12-04 (日) 01:26:15
      • はやてか! うむ、大儀であるぞ (遊んでもらえると聞き、子供らしい笑顔 随分偉そうだが)
        暇をしておったのだ、さつきも出ておるし、女将は忙しそうだ 何をする? すごろくか、しりとりか?
        天気も良い、散歩にゆくか? 今日はあたたかいぞ (大人の時には見せないような様子 素直で溌剌とした笑顔) -- 吉正 2011-12-04 (日) 11:00:30
      • (ああ、あの益荒男にもこんな頃があったのだと微笑ましく思う。それはすぐに顔に出て、優しげな笑みへと変じた)
        ふむ、丁度暖かく緑も芽吹く頃。散歩というのも良うございますな。
        ついでに街の茶屋で団子でも賞味すると致しましょうか?(微笑みはそのままに、吉宝丸の提案に頷いた) -- ハヤテ 2011-12-05 (月) 20:15:15
      • うむ、こういう日には外に出るに限るのだ (いそいそと綿入りの羽織をとる)
        団子? おお、茶屋か 行った事がない、連れて行ってくれ、はやて!
        (目を輝かせれば、飛び出すように部屋を出て) 早く来い、はやて! おいていってしまうぞー (大はしゃぎであった) -- 吉正 2011-12-07 (水) 23:26:21
  • ( 大通り、道を尋ねて回っている様子の男が一人 )
    ( しかし、成果はどうにも芳しくないようだ ) …参りましたね
    ( ふと、吉正と目が合う ) …駄目もとです ( 歩み寄り、屈みこむ )済みませんが。道を訊ねてもいいでしょうか? -- セデス 2011-12-08 (木) 19:57:45
    • うん? なんじゃ、そこもとは (団子を食べる手も、歩く足も止める 屈んだ男を見返す眠たそうにも見える目)
      道か? よかろ (もぐもぐごくん、してから、串を教鞭のように揺らして偉そうに) 聞くが良い わしが知っておる事ならば教えようぞ -- 吉正 2011-12-09 (金) 01:40:26
      • 申し遅れましたね ( 一度姿勢を正し、かちりとした一礼 ) 先ごろこの町に ( この国にとは言わない ) 出てきました、塩ノ木 瀬出介と申します
        それで、道なのですが ( 再び中腰 ) この町に、お医者様はありませんかね? -- セデス 2011-12-09 (金) 07:15:53
      • 塩ノ木か わしは吉宝丸じゃ 良しなに覚えておいてくれ (こちらもしつけられた礼を返し、にっこり笑う)
        (そして、問われた言葉にははっきりしっかり答えた) しらぬ! (うむ、と頷いてから、しかし言葉を続けた)
        だが、ともに探す事はできる なんじゃ、急病人か? (心配そうに見上げる) -- 吉正 2011-12-10 (土) 23:41:25
      • 吉宝丸さん… ( きっぱりとした回答にはいっそ気持ちが良いと感じる ) そうですか
        いえ、心配しないで下さい。病人がいるわけではないんです ( 眼鏡で隠れてはいるが生来不敵な顔立ちを今は精一杯和らげつつ )
        …僕は西方で医術を学びまして、このあたりの医術にも興味があるので師事できる人を探しているんです -- セデス 2011-12-10 (土) 23:58:07
      • さよか、ならばよかった …ふむ、師事であるか うむ、良き師は金の草鞋を履いてでも探せと言うな
        (感心な事じゃ、と偉そうに頷いてから、思いついたように) 医者ではないが、もしかすると、アレならば薬草の類を知っておるかも知れぬ
        それに、わしよりも顔が広い 皐月と言う巫女じゃが、逢うてみるかえ? (セデスににっこり笑う) わしの友達じゃ -- 吉正 2011-12-14 (水) 00:12:54
      • 巫女… そういえば宗教施設で施療をしていることもありましたね。完全に盲点でした
        …紹介していただければ、助かります。是非、お願いしますね(軽く頭を下げた) -- セデス 2011-12-14 (水) 01:45:39
      • うむ、それではついて参れ (明るく笑って先導を始める 向かうはとある宿 皐月の部屋) -- 吉正 2011-12-14 (水) 23:03:40
  •   -- 2011-12-22 (木) 22:50:45
  •   -- 2011-12-22 (木) 22:50:49
  •   -- 2011-12-22 (木) 22:50:52
  •   -- 2011-12-22 (木) 22:50:55
  •   -- 2011-12-22 (木) 22:51:00
  • (何処かに旅立ったようだ 二人の退魔士が泊まっていた宿は、二部屋空いた) -- 2011-12-31 (土) 01:15:30

Last-modified: 2011-12-31 Sat 01:15:30 JST (3883d)