ARA/0422

  • もう待てない 早く『終わり』を迎えさせてくれ -- 2022-06-18 (土) 00:58:49
  • 俺が忘れてしまった あの日々へ戻る事はもう叶わない -- 2022-06-18 (土) 00:58:32
  • でも記憶は消えてゆく 自我だけをそこに残して -- 2022-06-18 (土) 00:58:23
  • (探検部で二人になって)最近どうだジン? 授業とか。仕事とか。友人関係とか。
    上手くやってるかって思ってな……(ピーナッツの殻を片手で砕いて) -- レオン 2022-06-16 (木) 20:41:19
    • ん〜?そうねぇ、授業はまぁ、戦技科の方はそこそこ…他は酷いものだけど…まあ、卒業はできそう!
      仕事は…アイちゃんのお陰で卒業後の軍属行きは免れました…相変わらず仕事頼まれるので、なんか断り切れなくて受けてますけど…ナハハ(頭を掻き笑う)
      友人関係は普通じゃない…?というかどういう心配?あ、いや。教師としては普通なのかもだけど
      人によってはお節介が過ぎる!って言われる案件じゃ?
      -- ジン 2022-06-16 (木) 21:15:35
      • そうか。卒業ができるなら一安心だ。ジンの戦技はすごいもんな。
        そこは信頼関係と言ってもいいけど断る方法も考えたほうがいい気がするな……(危険がゼロな頼まれ事じゃないしな…と)
        あ、お節介すぎたか。(苦笑しながらピーナッツを口に放り込んで)お前と知り合って随分経つからな。
        心配の一つもしたくなる。上手くやってればいいなって思うんだよ。 -- レオン 2022-06-16 (木) 21:24:27
      • そう?レオティーは最初見た時から凄い強かったからなぁ…そんな、レオティーにそう言ってもらえると嬉しいね!
        うーむ…でも一応市民を守る尊いお仕事…らしいですよ?誰が言ってたんだっけこれ…
        うちの学友の誰かだったはずだが(顎に手を当て考える様子を見せ)
        ん…?ああ、上手くは行ってるよ。これ以上なくね!他所から来た人間がこんなに温かく迎えてくれるなんて
        この学園と探検部には感謝しかないよ、本当(目を細めて微笑む)
        -- ジン 2022-06-16 (木) 21:40:51
      • 俺は元・歩兵隊だからな。経験則で体を無理やり動かしてるだけだ。
        市民を守る尊いお仕事だが、学生の本分は勉強だからな……
        本職に任せたほうがいいのかも知れないが、ジンの槍はミノタウロスを貫くからな…!
        そうか。(満足気にピーナッツの殻を再び砕いて)お前が上手くやってるなら、俺はそれでいい。
        探検部……面白いメンバーが揃ったよ、去年も愉快だったが。 -- レオン 2022-06-16 (木) 22:03:26
      • ああ、だからちょっと荒っぽい感じがするのか…それでもおっかない位だけど…
        というか告白しますと、俺ってば勉強はあまり得意じゃないし好きでもないんだ…
        だからこうして軍に貢献したら、多少学業は甘めに見てくれるかなーって。アハハハ!
        (教師の前で学業にあまり興味はないと、胸を反らして笑う奴)
        そうだね、子様が二人。名の知れた富豪の息子、名門貴族の子息、名門剣術姫にヘイロー持ち
        そんな家柄や耳障りの良い連中ばかりかと思えば元盗賊やどことも知れない地方出身者に
        はては異世界人と皇古竜の生まれ変わり…と
        バラエティは豊かだね。飽きなかったよこの一年…前の部員とはすぐ離れちゃったし
        俺にとってはこの一年だけだから猶更思入れは強いかな…(遠くを見るような目をして微笑を浮かべる)
        -- ジン 2022-06-16 (木) 22:16:07
      • 機械魔相手の戦闘しか学んでないからな。多少は荒っぽいし、雑かも知れない。
        ははは!(この野郎、と笑って)教師の前で言い切るなぁ! でも……ジンっぽいな。
        今のだよ。(笑いながら左手を振って)すごくジンっぽい。
        ああ……バラエティ豊かなメンバーだ。それでいて噛み合うし、連携も取れてる。
        そうだな……俺も特に楽しかった。「子供は水浴びを喜ぶ、いつまでもさせてやりたい。だが季節は移ろうのだ」。
        (歌劇場の真似事で抑揚をつけたセリフを言って) -- レオン 2022-06-16 (木) 22:24:34
      • そっか、対人戦って感じを想定してないのそのせいか(腕を組んで納得のいった様子で首肯する)
        すみませんね、どうも…そもそも学業とは無縁の所で生きてたもので…(眉を寄せ苦笑い)
        誰の言葉…?でも何となく言いたい事は分かる。卒業も間近だし
        レオティーもそろそろここから離れそうだからね…
        ここで読んだ異国の本にも似たような事書いてあったな(顎に手をやり考える仕草をして)
        なんだったか…「さよならだけが人生だ」だったっけかな
        兎も角、だからこそ今と終わりまでを楽しむとしましょう(そう締めくくって再び彼は笑う)
        -- ジン 2022-06-16 (木) 22:34:13
      • 機械魔を倒すためだけの戦闘法だ。対人は苦手としか言いようがないな。
        それもそうだ。得手不得手は誰にだってあるしな。
        さよならだけが人生だ、か……なんか物悲しい言葉だよな。
        (それでも、決着をつけるべき時は近かったから)
        (俺はその日を惜しむようにジンと話をしてから帰っていった) -- レオン 2022-06-16 (木) 23:19:12
      • なるほど。必要な物を覚えてるって感じだね…実の所戦いに向かない性格なのかなレオティーって…
        パッと聞いた感じはそうだけどね。さよならは必ずあるけど、だからこそ今この時こそ大事にしよう。って言う割と前向きな言葉なんだよ
        と、言う訳でせめてその日まで楽しくやりましょう。それではまたねレオティー♪(手を振って見送る)
        -- ジン 2022-06-17 (金) 00:25:05
  • おはようございますジンさん、ご飯一緒にどうですか?
    (バスケットを片手にロケ表をからから) -- 刀夜 2022-06-13 (月) 23:08:37
    • (流石に難しいからもっかい振らせてください!?) -- 刀夜 2022-06-13 (月) 23:09:04
      • ん〜?馬房で食うの?匂い気にならない?(草わらが置いてある場所に座りながら) -- ジン 2022-06-14 (火) 19:43:47
      • 逆に動物と触れ合いながら食べる事でセラピー…心をいやす効果もあるという話も聞きますよ?
        (よーしよし、と手を伸ばしてウマの鼻を撫でたりしつつ) -- 刀夜 2022-06-14 (火) 23:56:12
      • //ごめん。色々あって今日はもう寝る! -- 2022-06-15 (水) 00:07:32
      • //(帰りが遅くて申し訳ない!) -- 刀夜 2022-06-15 (水) 00:12:15
      • そうなの?・・・まあ、臭いが気にならないのなら別に俺としては構わないけど・・・
        (不思議な物を見るような目で刀夜を見つめ)
        -- ジン 2022-06-15 (水) 19:55:35
      • (生物との触れ合いになんとなく癒される気配を感じながら)
        (その後でジンの隣に座り)あ、もしかしてジンさんの方が気になりました?
        草原の民という事でしたから、こういうのは全然気にならないと思ってきたんですが -- 刀夜 2022-06-15 (水) 22:41:44
      • ん〜?いや、別に…
        そもそも俺今ここに食べるもの持ってきてないからねぇ
        弁当じゃないので…流石に食堂で食べるよ(苦笑いをして)
        -- ジン 2022-06-15 (水) 23:46:36
      • 何でこうしてお誘いしてるのに、ボクが二人分用意してると思わないんですか?
        (さてはこの人、鈍感か。というジト目を向けながらバスケットを開けて、適当に作ったサンドイッチを取り出す)
        そう言えば、以前…ダンジョンで起こった戦いで魅せたあの動きや、フルラさんとの戦い
        ジンさんって目立たないけど強い人ですよね
        (なんてBLTサンドを差し出してもぐもぐ) -- 刀夜 2022-06-16 (木) 00:15:40
      • 思ってませんでした、頂いていいの?(一応相手に確認を取ってから手を伸ばし)
        頂きます…(出されたBLTサンドに口を付ける)
        ん…美味ですね…余りこの場で食べる事はしなかったけど、乙なもので(にこやかにサンドイッチを頬張りつつ)
        ん〜?これでも編入でいきなり4年に入れる位には強いと自負がありますよ
        目立たないのは事実だけどな!魔法とか派手な事できない(手をかざし魔法を撃つポーズ)
        ああいうの良いよね、派手で。たまに羨ましく思ってしまう
        -- ジン 2022-06-16 (木) 00:20:17
      • 当たり前の事を聞かないでくださいよ。
        (何を言っているんだか、とため息交じりに言いながら、二人でもぐもぐ、とサンドイッチを食べていく)
        あ、ぁー…そうかジンさんも編入生なんですね。ボクも一応その制度で入ってきてたの忘れてましたからね、ハハッ
        …魔法も使えない事はないんですけど。…ジンさん魔法に憧れるんですか、それなら魔術科の講義も受講すればいいのに -- 刀夜 2022-06-16 (木) 00:25:56
      • あまりこういう好意には慣れてなくてね(朗らかに笑い返しながら食を進め)
        はい、編入生ですよ。戦技科だとかなり稀なケースなんじゃないかな…他にいたかな?
        ああ、使えない事もないんだ?使った所見た事あるっけ?ない気がしたけど…どうだったか…(探検部でのこれまでの戦いを振り返りつつ)
        (魔術科の講義の話については手を振って)あ〜…駄目駄目。そもそもマナがどうとか術式がどうとか詠唱がどうとか
        マジで全然意味が分からないんだもの…。やるなら一年生よりもっと前のとこから受け直しだよ。アハハ
        -- ジン 2022-06-16 (木) 00:31:50
      • 哀しすぎる…自分で狩らないと食べれないなんて、なんてこったこれが草原の戦士。
        (うぅ、と涙を拭う振りをしながら。パクパクと適当に一緒になって食べながら)
        そうですねぇ…この眼を使った術とかありますよ、一応ですけど
        (右の金眼を指さしながら、その話を聞けば常識に疎い身としては、口を結び)
        この世界とボクの世界のマナとか術式の違いが多いから、右に同じく。としか言えませんね…。 -- 刀夜 2022-06-16 (木) 00:40:17
      • 自然ってそういうもんでしょ…(モグモグ)
        ふーん、そうなんだ…アルプトラウム相手に使う事になるかもね(漠然とした様子で呟きつつ)
        あ、そうなんだ…?世界の違いでそういうの違ってくることもあるんだね…ますます難解…(眉を寄せ)
        -- ジン 2022-06-16 (木) 00:46:18
      • ですから、そういう狩りのできない人の為の技術でもあるんですよ
        (ボクの研究は、とこれではいつかの再現ですね、なんて笑いながら)
        それが視界に映るのならば、距離も硬さも関係なくボクの剣は切り裂けますよ…任せてください
        (ぐ、と拳を握り締めながら眉を寄せる相手に)ボクもまぁ、大体感覚ですからねー……でもジンさん、機械魔で魅せた動きが出来るんだからいいじゃないですか、魔法とかなくても -- 刀夜 2022-06-16 (木) 00:49:13
      • ん(言いかけているのを止めた刀夜に対して短くそれだけ答え)
        へぇ?なんか凄い能力そうだねぇ、では決戦の日には期待しておくとしよう
        あ〜…あれね…我を忘れてやったものの(過去を思い返すかのように天を仰ぎ)
        あの後しばらく折れた足が痛くて痛くて仕方がなかったよ…
        幾ら頑丈とはいえ折れた足であんな無茶するもんじゃないね、本当(苦笑いをする)
        -- ジン 2022-06-16 (木) 00:54:47
      • (懐かしい、と一年も経っていない時期を懐かしむように言いながら)
        あーっ!この前の機械魔との戦いで使ったんですよ、ジンさん焼かれそうになってたから見てなかっただけで、何なら今からやりますか!?
        (爛々、と即座に金色の魔眼は興奮で煌めきだし)
        はーっなるほど…火事場のバカ力ってありますもんね、納得
        (だとしたらスゴイ事だ。と素直にその言葉を受け取りながら)
        ……ジンさんとボク、どっちが強いんでしょうね。
        (二人分用意した水筒のお茶を差し出しながら、そうぽつりとつぶやいた) -- 刀夜 2022-06-16 (木) 01:07:49
      • 懐かしいねぇ…いや、いい!いい!馬達がおびえるからやめたまえ(ドウドウと手で制し)
        (強さの事に関しては)・・・さあ?別にどっちが強くても俺は良いかと思ってるんだけど
        俺の目的の為に強い人がより多く居てくれた方が俺としてはありがたい事だしねぇ…
        そうじゃないとダンジョンの深部に潜れやしない。・・・ありがと
        (差し出されたお茶を受け取りつつそれに対してか、手伝ってくれている事に対してか汲み取り辛い礼を述べる)
        -- ジン 2022-06-16 (木) 01:12:09
      • はっ、すいません。どっちが強いのか気にしだしたらつい興奮が止まらなく
        (ふぅーっと深呼吸をして改めて座り、二人でお茶をすすりながら)
        そうですか?やっぱり男としてはどっちが強いかボクは確かめたくなっちゃうんですけどねぇ……うーんっ
        (この人の目的、と聞けばそれを聞いていない事を思い出す。同時にそれが些細な事であることも)
        えぇ、どういたしまして。冒険があって仲間がいる、それだけで潜る理由になりますからね、ジンさんの為ならなんだって協力しますともっ
        (ぐっ、と腕を立ててアピールをする。そして立ち上がると空になったバスケットと水筒を回収して)
        それじゃあ僕は行きますね。次は訓練場で…待ってますから!(シロクロつけましょう!と、笑顔で行って帰っていった) -- 刀夜 2022-06-16 (木) 01:25:14
      • 君そういう所何時まで経っても直らんね…いいけどさ
        そう?俺はあんまり興味ないかなぁ…必要な時に勝てさえすればそれでいいじゃない
        (と、あくまでそこまで強さが固執が無い事を示す答えをし)
        うん。ありがとうね。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします…(同行と協力については、深々と礼をした。・・・が、後の刀夜の戦いたがりっぷりを見て)
        え〜…?結局やるの?いや、まぁ…機会があったらでお願いね…?(苦笑いをしつつ手を振って見送った)
        -- ジン 2022-06-16 (木) 01:29:15
  • 理解できる ただひとつの 咀嚼された解釈 -- 2022-06-11 (土) 21:02:39
  • 力を感じさせてくれ -- 2022-06-11 (土) 21:02:29
  • 筋肉が千切れるほどに激しい力を -- 2022-06-11 (土) 21:02:23
  • (シリウス先輩とエクレール先輩を紹介してくださった事、感謝してます)
    (軍のお仕事は大変みたいですが頑張ってくださいという言葉の書かれたカードと、薔薇がいつの間にか置かれていた) -- プレイグ 2022-06-09 (木) 23:26:21
    • (カードを眺め)おや、これは…
      ふふふ…プレイリィ上手くやってるのかな?今度顔出すとしようか(そのままカードと薔薇を自室へ持って帰った)
      -- ジン 2022-06-09 (木) 23:37:17
  • (薔薇選びタイム!) -- アルベルティーナ@薔薇 2022-06-09 (木) 00:25:12
    • ジンセンパイに合いそうな薔薇は…これかな…こっちかな……これにします!
      (花弁のフチが濃いピンク色のミニ薔薇ブーケを差し出した)
      (愚かにも中庭で渡そうとしたため、人目も多かったせいで周辺の女生徒の視線が針の筵)ヒィッ!?
       ああああの!!これはいつもお世話になっています的なものですので!!!!
      その…えっと(周囲に聞こえるように大きな声で告げたのに全然女生徒の視線が柔らかくならない)
      …………それでは私はこれで失礼しますね!!(物理的に刺されないうちにそそくさと退散するしかないのであった) -- アルベルティーナ 2022-06-09 (木) 00:29:46
      • はい、ありがとう(笑って返して)
        ああ、いいのいいの。ティナちゃんはそういうの気にしなくて…って、あぁ…
        (薔薇だけ押し付けられたかのように受け取り突っ立って、彼女が立ち去るのを見送る)
        ・・・今度礼を言いに行かなきゃなぁ・・・(苦笑いしつつその場を後にする)
        -- ジン 2022-06-09 (木) 00:34:46
  • (鈍い銀色に輝く槍の穂先が届けられた)
    (ミスリルという鉱物で、実家の知り合いに頼んだモノです、これからのジンさんの戦いに月と剣の祝福がありますように)
    (そんなメッセージが同封されている) -- 刀夜 2022-06-08 (水) 23:44:34
    • (メッセージと槍の穂先を交互に見て)
      ボガードスレイヤーの穂先を付け替えればいいのかな…?これ…ありがたいんだけど…
      俺自力でできるのか…?あと…俺が使ってるのは剣じゃなくて槍だよカタナン!
      月は兎も角、剣の祝福じゃダメじゃないかな!?(と、定型文っぽい物に軽く突っ込みを入れておく)
      -- ジン 2022-06-08 (水) 23:57:35
  • (ジンの元へ、一輪の銀の薔薇と、宝石めいた音珠が届けられた。「貴方の隣に、音楽を。 ──楽師」) -- フルラ 2022-06-08 (水) 01:42:55
    • おや、これは…(音珠を受け取り音楽を聴く)
      ふふ…こういう粋なことするのはあの人かな…いやぁ、良いもの貰っちゃった♪
      今度返礼に行かないとね(音珠を手に浮き浮きした様子で)
      -- ジン 2022-06-08 (水) 20:11:24
  • その言葉…文字になってハッキリ脳に刻まれるのが分かるんだ -- 2022-06-05 (日) 18:03:17
  • ああ、そうだ これが唯一の真実 -- 2022-06-05 (日) 18:03:05
  • ああ、そうだ これが唯一の真実 -- 2022-06-05 (日) 18:02:52
  • 頑張りましたねジン先輩。素晴らしい上達ぶりです(直接伝えに来た、と言わんばかりの若干のドヤ顔)
    伝言板に残されていたメッセージ。文面だけではなく、筆跡も読みやすく綺麗になりましたし、もう私が教えることはありませんね?
    (それはそれとして、とくすくす笑いながら1冊の革張りの本を手渡す)
    (『辺境の放浪騎士』と題された書物。騎士を廃業した青年が、馬で各地を放浪する物語。主人公の趣味である弦楽が孤独な旅の彩りとなっているのが特色の娯楽小説だった)
    はい、新しい宿題です。ジン先輩は音楽の心得もお在りだったので、そちらも盛り込んだ内容になっています。 -- ステラ 2022-06-02 (木) 23:04:14
    • えぇ?!書面で良いって言ったじゃん…いや、嬉しいけどね?けどね?
      本当に…?なんか凄い硬い文章になった気がしたんだけど本当にあれで良いの?(妙に軍隊っぽくなってたり)
      (渡された本を手に取り眺める)へぇ…微妙に俺と似た境遇?な感じだね、態々合わせてくれたのかな。ありがとう
      音楽は、まぁ流れて行くうちに色々な楽器を覚えてしまって、随分楽しそうにしてくれてたので何よりでした(微笑み)
      えーと…お相手の人?と、良き雰囲気ですね、次の機会があったらもうちょっとムーディーな選曲をしてみましょう、うむ(グッとこぶしを握り)
      -- ジン 2022-06-02 (木) 23:12:35
      • 口頭の方が話が早いです(身も蓋も無い)それに宿題の件もありましたし。
        文章は話し言葉よりも、その局面に合わせた言葉遣いがより重要となりますし、先輩が日々参照されている文面と報告書調という点を鑑みれば100点です。
        (本を手渡せば、いえいえお礼には及びませんあと読んだら感想教えて下さい、と付け足す)
        片手間、と言うには実にお見事なお点前でしたよ? フルラ先輩も吃驚されてたんじゃないかしら?
        (相手に言及されれば、二人の顔を思い出して一瞬顔を赤らめ)
        ────あれは友愛です。そもそも女同士なんですから、そういうお気遣いは不要です! もぅ! -- ステラ 2022-06-02 (木) 23:31:40
      • それ言っちゃうの?!良いんだけどね、顔合わせた方が俺は良いし
        (割と評価されてるのに安堵して)あ、本当に、そっか、良かった良かった。よし!次もやる気が出来ましたよ
        あ〜流石にあの人には及ばないよ、腕が違う。彼女が楽器を奏でてる時ってさ
        こう…指先の先の先まで神経が張り巡らされて動いてる…って感じを受けるよ。ああはなれないよ
        (カーラとの話を聞き)あ、ごめん。茶化すつもりじゃなかったんだけど…同性でもいいと思うしって…
        余計な気を回し過ぎたかな?アハハ。どうもいかんな、こういう所は直さないと(頭を掻きつつ)
        それはそれとして〜…こないだの授業で見たけど、変わった日傘使ってるよね(トンボ掛けの動きをしつつ)
        -- ジン 2022-06-03 (金) 00:23:26
      • それでは次の宿題提出を楽しみにさせていただきます(と、カーラの下りに話が及べば、うーんと腕組みをして)
        そのままでも良いんじゃないでしょうか? そういった社交的な話術も先輩の魅力の一つだと思いますよ?
        それでも先輩が変える必要があると真に思って、変わるのなら。それで良いと私は思います。
        (美徳か瑕疵かなんて簡単に割り切れるものではない、と思いつつ、持っていた日傘にマナを通して杖に変化させる)
        これは魔導器の一種なんです。マナを通して可変する仕組み自体は、そこまで珍しい物ではありませんね。
        (コストに難ありですが便利ですよーと、また形状を変化させて、出来上がった椅子にちょこんと座る) -- ステラ 2022-06-03 (金) 00:59:05
      • お、おう…結構プレッシャー…頑張ります!
        そう?でももうちょっと人に気を使った方がいいかなーとも思ってさ
        人の心を察するのって中々難しいよねぇ…(しみじみ)
        でもまあ、そう言っていただけるのは嬉しいよ、本当。ありがとね(朗らかに笑い)
        (目の前で椅子に代わった元日傘に目を丸くする)へぇ…凄い…不思議な傘だね…
        始めて見たよそんなの…随分名の有る鍛冶屋…あ、こういうのって魔術師が作るのかな?
        いずれにせよ、さぞ名のある人が作ったんだね(感心した様子で)
        ・・・えっ!?これ珍しくないの?!うそぉ…世の中広いな(呆けるばかりであった)
        -- ジン 2022-06-03 (金) 01:15:09
      • //すみませんそろそろ寝ますゆえ、続きはまた後日 -- 2022-06-03 (金) 01:43:35
      • (礼の言葉にはただ無言でにっこりと微笑む。あとは彼の選択次第である故に)
        先輩が珍しいと思うのは……あまり実用的ではないからですね。
        量産するにはお金も手間も掛かり過ぎる。それなら使用頻度の高い物を揃えた方がずっと手頃。
        魔術師の工房ではこうした物品が良く転がってますよ。大半は実験品として。
        コレも鍛冶師としては無名の人が私的な実験として創ったものですし。
        (微妙な言い回しでさらりと流すと、腰掛けていた椅子を日傘に戻して)
        それでは今回の宿題も頑張ってくださいね(ごきげんよう、と日傘をくるくる回してその場を後にしていった) -- ステラ 2022-06-03 (金) 22:24:01
      • いえ、単純に俺が田舎者だからかと…魔術の素養も興味も全然ないしね
        へぇ、実験品…何時も肌身離さず付けてるから思い入れがあるのかな
        ああ、うん。選んでくれてありがとう、できる限り頑張ります(手を振って見送り)
        ・・・そういえばなんでこの学園に来たんだろ、彼女(軽く首をかしげてでもしない答えを考えていた)
        -- ジン 2022-06-03 (金) 22:31:33
  • うーん、怒られてしまったな
    人付き合いは難しい…気を付けないと(頭に軽く拳を当て苦笑い)
    -- ジン 2022-06-02 (木) 19:53:24
  • -- 2022-06-02 (木) 19:53:14
  • ずっと ずっと ずっと 疼き続く -- 2022-06-01 (水) 20:50:42
  • でも もっと もっと もっと 欲しいって思っている -- 2022-06-01 (水) 20:50:28
  • 『    …』 -- 2022-06-01 (水) 20:49:29
  • ジンさーん。出来ましたよボクの研究の成果が
    お互いの信仰はともかく、これを見ればいいものだとなる事間違いないはずです
    (グラウンドで寝転ぶ姿を見つけると、楽しそうに隣に座り込みながら) -- 刀夜 2022-05-30 (月) 22:59:29
    • ・・・(寝そべって寝てたが声をかけられて眼を開ける)
      …ん、ん…俺カタナンになんか頼んだっけ?(寝た状態で刀夜の顔を見つめつつ首をかしげる)
      -- ジン 2022-05-30 (月) 23:06:58
      • いえ、何も。ボクが個人的に見せてあげたいと思っていたんです
        所でジンさん。今お腹とか空いてらっしゃいませんか?
        (手に持ったバスケットを置き、中のお茶と軽食を見せつつ) -- 刀夜 2022-05-30 (月) 23:14:03
      • (問われてお腹に手をやる、言われて自分の空腹に気づいたのか笑顔を見せ)
        空いてる。・・・けど、俺の細胞で作った肉とかは食わせないでよね・・・?(と、冗談を言いつつ芝生の上に座り直した)
        -- ジン 2022-05-30 (月) 23:22:20
      • (まだ熱めの湯気が立つお茶を容れながら空腹を知らされれば顔をかがやか……せようとした所で)
        勘の良い方は嫌いですよ?
        (と、真剣ぶった顔で返した後で軽く吹き出し)なんて、マッドサイエンティストでも人の道は外れませんよ、やだなぁ -- 刀夜 2022-05-30 (月) 23:28:26
      • こわっ…やめてよそういう冗談(身を震わせていた所にお茶を差し出されたので手に取り)
        ・・・温かい・・・マッドサイエンティストだから外れがちなのでは・・・?
        それとも近頃のそれは俺の認識とは違うのでしょうか…勉強不足ですねぇ
        -- ジン 2022-05-30 (月) 23:38:49
      • 知らないんですか?マッドサイエンティストにそういう冗談を言う方が悪いんですよ
        (あはは、と楽しそうにしながら普通に見た目安全そうなケバブを取り出す。中身は独断と偏見でヨーグルトソースだ)
        うーん、でも人に恥じることはしてませんからねぇ…あと本当のとこを言うとですね
        ちょっとだけ傷つくんですよマッドって言われるの、ですからこれです
        (ケバブを差し出し、どやっとした顔で)安全に狩りをするでもなくこんなにおいしいものが食べられる、足が弱い老人や子供が飢える事も少なくなる、良いモノだねぇって言わせに来たんですよ、ふふんっ -- 刀夜 2022-05-30 (月) 23:50:55
      • もうマッドサイエンティストという事は否定しないんだね…?(良いのかそれでと眉毛を寄せ)
        あ、傷つくんだ。ごめん…と言いたいとこだけど…(出されたケバブを見て)
        しつこくてごめんね?再度聞くけど俺の細胞は入ってないよね?(まだ疑っている)
        -- ジン 2022-05-30 (月) 23:58:29
      • 言ったら直してくれますか?(眉を寄せる姿に肩を竦めて苦笑しながら)
        はい、私の信じる神に誓って。郊外の牧場で牛の皮膚を少しだけいただいて作りました
        ファムさんのような方のせいで誤解されがちですが、これがボクの本来の研究ですから
        (胸に手を当て、しっかりと宣言し) -- 刀夜 2022-05-31 (火) 00:03:22
      • うーん、その辺は結局カタナン次第なんじゃ…でも言わないようには気を付けるよ!
        カタナンの神様は何かは知らないし、ファムさんも誰か知らないけど
        俺は君の言を信じる事にしましょう。イタダキマース(ケバブを手に取り躊躇う事なく口にする)
        ・・・ウマッ!あ、美味いわコレ。よくできてるねぇ…これ人工物?なんでしょ?良く分からないけど
        本物と区別はつかないなぁ…(感心しながら食をすすめ)
        -- ジン 2022-05-31 (火) 00:07:28
      • これでも、清く正しくやっているつもりなんです、だからほら、ジンさんからも細胞を無理やり奪わなかったし、用途は説明しているじゃないですか
        (まったく、と腰に手を当て、少しだけ胸を張って怒って見せつつ、しかし実態はそんなでもない、というのがすぐわかるように)
        そうですね、ですが聖職者が神に誓った意味合いを少しでも理解していただけると嬉しいです
        だって、本当にジンさんの細胞を使ったりしてたら…ボク、ジンさんに嫌われてしまうじゃないですか
        (食べ勧める姿を眺めてる間、わずかに不安そうに陰りを見せていた表情は明るくなっていき) -- 刀夜 2022-05-31 (火) 00:13:44
      • ん、そうなのか、ごめんね。勘違いしてたみたいだ(僅かに眉を下げて謝意の言葉を口にし)
        これは旨いね…はー、凄い技術もあるもんだなぁ。これ有ったらもう得物を追い掛け回す必要もないのかなぁ
        けど、それはそれでちょっと複雑な気持ちだねぇ(不思議な物を見るようにケバブを眺め、また口に運ぶ)
        ん?いや、流石に騙したら怒りはするけど、嫌ったりはしないよ。そんなに心配する事無い無い(笑って答える)
        -- ジン 2022-05-31 (火) 00:22:19
      • いえ、この世界の人には確かに細胞を使って…なんて言えば、頭が狂った科学者か何かと思われてもしかたないですから
        (気にしないでください、と頭を下げられて困惑気味に手をわたわたさせ)
        はい、だから先ほど言った通り、足の弱った老人。まだ未成熟の子供。そう言った人を飢えさせない技術なんです……まぁ、ボクは推奨はしませんが
        人間の原始に眠る欲求として狩りをするというのも必要だと思ってはいますよ
        (少しだけ複雑そうにした後、ころっと視線を変えて悪戯っぽく笑い)
        ボクは狂戦士ですが、それ以外の所では理性を持って生きているつもりですからね、ふふんっ
        …なら良いのですが、まぁ騙すという選択がボクの中にない事は事実です。 -- 刀夜 2022-05-31 (火) 00:37:29
      • (刀夜の言い回しが気になったのか眉を寄せる)
        …ん?あれ、もしかしてカタナンもレオティーと同じ異世界の人?
        この技術が世界を席巻したら、未来的に俺達みたいな狩猟をする民族は白い目で見られそうだねぇ(他人事のように笑い)
        そっか、色々ごめんねカタナンの事多分大分誤解してたよ。許して欲しい(ケバブ持ったまま頭下げ)
        -- ジン 2022-05-31 (火) 00:42:20
      • え、レオンさんって異世界の方なんですか…全然知りませんでし…あぁーっ
        (そう言えばそうだ、と頭を抱える)
        あのチェンソー機構とか、…確かに…!
        …の、ノーコメントで。ですがジンさん。狩猟する側が無くなれば野山は獣で荒れ果て、溢れた存在が人里におります
        生きる為に狩るのではなく、人と山を守るために狩る側になっていくとボクは信じています
        (熱っぽい視線と声色でそう語っている最中に頭を下げられると、眼を丸くして)
        そんな、どう見ても頭のおかしい研究だから、仕方ないですよ!?
        …すぅ…(一呼吸。腕を組んで祈りを捧げ、息を吐いて)
        研究が完成したら、この世界の人がどう扱うか任せるつもりですが、そうすることを許してくれませんか? -- 刀夜 2022-05-31 (火) 00:51:44
      • いや、カタナン。流石に隠すならもうちょっと上手くやろうよ…
        あとレオティーは部活のメンバーには隠すつもりはないんだって、今度聞いてみな、普通に答えてくれるだろうから
        (と、やり取りをしていたが、改まった刀夜を見て)
        ああ、やっぱり。この世界の人じゃないんだね(微笑みながら静かに口にする)
        …けど…
        それ、俺が許す許さないの問題じゃなくない?!流石にそれは俺が許可出せる問題じゃないでしょー
        問題が大きすぎるよ。一国家の元首辺りに言ってよそれ!流石に俺には責任が重すぎて無理!無理!(眼前で手を振って)
        -- ジン 2022-05-31 (火) 01:13:37
      • ボクは、この世界に生きてる人間ですよ。今この瞬間確かに
        欺瞞と言われるかもしれませんが…色々ありまして。この世界に来て学んだこと、考えた事、色々残したいな、って思ってはいますが…
        はい、やめ、やめましょう!むしろレオン先生が異世界の人って言う事の方が大事だと思います、聞きますがね……え。部活のメンバーで知らないのボクだけだったとかそういうのありませんか?
        (怖い、と大げさに身体を震わせ抱いて。少しだけその仕草で自分を冷静にさせながら)
        そうですね。でも現地の一般の人代表の言葉も欲しいので、是非一言。許すというだけで良いので
        先っちょだけで言いので一言お願いしますジンさん! -- 刀夜 2022-05-31 (火) 01:22:41
      • 知らない。誰が知ってて誰が知らないとか詳しく聞いてるわけじゃないもの…多分。大丈夫じゃない?ハブられては…いないと思う(目を逸らし)
        ・・・まあ、そもそもカタナンがしたい事に口出せる立場じゃないしなぁ、俺
        と、言う訳で俺に責任の一端を担わせようとするのを今すぐやめるんだ!
        怖い!目が怖いよカタナン!!
        -- ジン 2022-05-31 (火) 01:26:54
      • やめろぉ?ボクだけがハブられていたとか、本当に泣きますからね?
        (僕だけ知らないじゃないですよね、と相手に詰め寄らん勢いでぐいーっ、と近寄って)
        そんな、ボクは別に片棒を担がせたいわけではなく、なんていうか
        友人に、認めてもらいたいというか、まぁその、言われたかっただけですから!
        だから、まぁ良いんじゃない?って言ってもらえるまで新たに研究しますから、覚えていてくださいね、ジンさん!
        (そう言ってバスケットとお茶をそのままに帰っていく、あとで返しに来てください、とちょっとだけ姿が遠くなったころに告げておくのも忘れない) -- 刀夜 2022-05-31 (火) 01:45:43
      • ハハハ、大丈夫大丈夫。そんな事は多分無いから。近い近い大丈夫だってば(凄い勢いで顔を近づけられるのでドウドウと手で制し)
        うーむ、そもそも俺、ミネラの人間でも無いし、スッゴイ辺境の片隅人ですよ?そんなのが世界の情勢を決めそうな台詞を軽々しく言うのは・・・ねぇ?
        俺はそんな責任を負いたくないんだ!自由に居させてくれー!味自体は凄い良かったよ!そこは認める!
        ・・・はいはい。また今度会おうね〜(手を振って見送り)
        彼は何だってそんなに俺に固執するのか…流石に自惚れか(頭を掻き掻き、暫くそこでお茶して帰った)
        -- ジン 2022-05-31 (火) 19:59:19
  • ただひとつ感じるひとつの感触 -- 2022-05-29 (日) 19:17:52
  • 媧つ胎動放つ感覚 -- 2022-05-29 (日) 19:17:43
  • 響く痛覚 痛む魂魄 -- 2022-05-29 (日) 19:17:33
  • というわけでお話をしに参りました。 -- ステラ 2022-05-28 (土) 02:05:15
    • (若干ドヤ顔で訪れてきたものの、これでは何が何やらですねと沈思黙考しながら、話題を探すように真昼の白い月を見上げる) -- ステラ 2022-05-28 (土) 02:10:41
      • わぁ、ナイスタイミング…実はお願い事があるんだ
        聞くも聞かないもステちゃんの自由ですがね?
        -- ジン 2022-05-28 (土) 02:17:37
      • (日傘の下から眺めていた白昼の月から、ジンへと視線を移し、にこやかに笑う)
        はい何でしょうか? 私に出来る事であれば良いのですけれど。 -- ステラ 2022-05-28 (土) 02:20:25
      • えーとね、ジンさん実はこの国から大分離れた所に住んでたせいでこの国の言葉に慣れてないんですよ
        言葉は〜こうして色んな人と話してるせいで割と不自由なく話してる。…つもりなんだけど如何せん字の方がね(頭を掻き掻き)
        手紙を一通書くにしても一日がかりで、ちょっと困ってるんだ。それでまー…
        ・・・できれば読み書きの上達を手伝って貰えたらなーとね。駄目ですかねぇ、ハハハ
        (釣られて上を見上げた後に)昼でも月は綺麗なもんだね?あれ、太陽の方が好きなんじゃなかったっけ?
        まあ、どちらも好きなのかな…(そもそも空が嫌いな奴もあまりいないかと一人納得する)
        -- ジン 2022-05-28 (土) 02:30:46
      • ええ。太陽も月も星も、みな同じくらい好きですよ。
        文化風土的には太陽が最も特別視される地域が多いので、私が人に天体について訊ねる際も重きを置きますが、好みとはまた別ですね。
        (楽しそうに真昼の月と太陽……そして昼間でも微かに輝く星を眺めては、微笑を浮かべる)
        それで読み書きの件ですけれど。確かにジン先輩は話し言葉に問題は無いけれど、手紙一通にそれだけ時間が掛かるのは一大事ですね。
        私でよければお引き受けいたしますが……大丈夫ですか? 私、案外とスパルタですよ? ふふふ。 -- ステラ 2022-05-28 (土) 02:40:17
      • それはそれは…ウッディとは気が合いそうだねぇ(同じ部活の部員の愛称を口にして、朗らかに笑い)
        ん―まあ、それはやっぱりそうか。一番でかいし一番存在感あるからね…直視するには眩しすぎるのが難点だけど
        苦手だから避けてたんだけど、こないだの定期考査もそれが為にあまり芳しくなかったもんで
        多少なりとも克服しようかとねぇ、好きこそものの上手なれ、興味があればうまくなるかなと思いまして…
        あ、きびしいの?う〜ん…ちょっと考えさせて(暫く思案しつつ)
        とはいえ、気軽にやり取りしたいのは確かだからなぁ…お、お願いします(ちょっと失敗したかもと、言ってそうな表情)
        -- ジン 2022-05-28 (土) 04:21:32
      • (看過し難い言葉が耳に入れば、笑顔の温度が急速に下がっていく)
        ジン先輩? 今なんと仰いましたか? 定期考査も芳しくなかった……と?
        貴方はもう4年生ですよね? 卒業試験に筆記科目は無いんですか?
        (何かのスイッチが入ったようで、声色も徐々にトーンが下がっていく) -- ステラ 2022-05-28 (土) 20:58:08
      • …あれ?なんか怒ってる(何か感じ取ったのか眉を寄せ)
        そうなんだよねぇ…書いてある文章を読み解くのに、時間がかかって。そこが分かれば別に難しくは…って
        な、なんか怖いなぁ…正確にはいきなり4年生なんですが…筆記はまぁ…あるっちゃあるかもですが
        俺って実技の方で認められてるから…あ、何々、スッゴイ周りの空気が低くなってくんですが?!
        -- ジン 2022-05-28 (土) 21:24:19
      • いいえ。怒ってはおりません。私のやる気がメラメラと燃え滾ってきました。
        (日傘を閉じると杖の様に地面に突き立て、両手を柄の上に置くと、鋭い眼差しをジンに向ける)
        軍務と学業を兼任され、おそらくは編入という形で入学され、様々な事情で日々御多忙化と存じます。
        で・す・が! 何も読み書きは学業だけに関係のあることではありません。
        軍務の中でも読み書きが達者であれば、職域も広がり、お給金の上がる可能性は飛躍的に高まります。
        学院を卒業し、お金の工面が出来て軍を退役出来るようになったとしても、その後の人生設計の上で選択肢は広がります。
        ジン先輩。貴方は今、人生の岐路に立っているのです。その後の人生を左右し得る重要なファクター……それが読み書きです! -- ステラ 2022-05-28 (土) 21:39:26
      • ああ、やる気が・・・炎が燃えるのが見えるようだよ(若干たじろぎながら)
        うーん…俺そんなに昇進とかに興味ないんだけど…?適度にやれればいいかなーって…
        えらい食いついて来るなぁ・・・何か琴線に触れてしまったのだろうか
        (とは言え笑って相手の勢いを見ているが)
        まーまー今からやる気にはなりますので、そんなに勢いづかなくても。ね?
        -- ジン 2022-05-28 (土) 22:20:57
      • ジン先輩。これは笑い事ではありません。借金がお有りなのでしょう? なるべく早く返す手段が広がるのはとても大事なことです。
        (肩に力を入れて力説していたが、ジンに宥められれば、徐々に落ち着いてい来る)
        こほん。それでは、事前に聞いておきたいことが幾つかあります。
        お手紙はミネラ語で書いているんですよね?(ミネラ語はミネラのみならず、ゼイム・ギザニアとも共通しており、ミオでも広く用いられている)
        それとジン先輩の好きなことや興味があることはなんでしょうか? -- ステラ 2022-05-28 (土) 22:46:58
      • 人間笑えなくなったら終わりですから(暖簾に腕押しといった感じで笑って返し)
        うん、ミネラ語。俺の故郷では使ってなかったから…ここ一年ぐらいで覚え始めたんだよ
        え?俺の好きな事?・・・なんだろ?馬に乗る事とか・・・あとは?人と話す事かな?
        (急に何の話なんだろうと首をかしげる)
        -- ジン 2022-05-28 (土) 23:00:50
      • ミネラ語なら教材は豊富、と……あ、好きな事を聞いたのはですね、自身に興味のある題材の方が頭に入ってきやすいからですね。
        物語でも実用書でも、それこそ挿絵付きの絵物語でも。どのような形式の書物でも良いので、ジン先輩がお好きな本を読んで欲しいのです。
        それに加えて…………あっ。先輩の方で、ああして欲しいとかこうして欲しいとか、何かご希望はありますか? -- ステラ 2022-05-29 (日) 01:09:56
      • あ、なるほど。って…興味があるの目の前の人なんだけど
        …あれ、伝わってないかな。遠回しに言ったつもりないんだけど…(はて、と首を傾げ)
        ステちゃんに一方的に訪ねてもらうのあんまりよくないかと
        なので手紙を書きやすいように読み書き覚えようかな、って感じなんですが…
        それとは別に本を読めって話…?うーん…(しばらく考え込み)
        むしろ良く分かんないから、ステちゃんのお勧めの本でも教えて?
        要望はそんな所。というか、随分面倒見がいいんだね。そっちの方に驚いてるよ
        普通はこんな面倒なこと嫌がるだろうに…(自分で言っておいて苦笑しつつ)
        -- ジン 2022-05-29 (日) 01:21:52
      • …………………え?(こうした機微に疎い女は少し間の抜けた顔で、数瞬黙りこくる)
        え、えぇと、そういうことでしたら、私が自伝的私小説を書いてそれを先輩に読んでいただくのがベスト……?
        うぅん……あ、それはですね。読み書きを習熟するために、先輩には「一定期間内」に本を「音読」しながら内容を全て「書き写してもらう」つもりでした。
        これ一冊やっただけでもすごく効果がありますよ。頭で読むだけではなく手と口も動かすことで、身体に刻み込むやり方ですね。
        (割としんどいやり方をニッコリ笑顔で語る)
        面倒だなんて考えたこともありませんでした。読み書きに親しむ方が増えれば私も嬉しいですからね。
        じゃあ今度お会いするまで先輩が興味のありそうな本をいくつかご用意させていただきます。 -- ステラ 2022-05-29 (日) 01:52:13
      • ブッ…(伝わったら伝わったで随分と変わった返答が返ってくるので思わず吹き出す)
        フフフ…それも面白いけど、できるまでには俺卒業してるよね、それ…(口元を抑えて)
        はぁは。なるほど音読して書き写しね…なるほどな〜分かったやってみよう。しんどそうですが〜(言いつつもやる気はみせ)
        んー取り敢えずそれでお願いします。当面は…教科書でも書き写しておけばいいのかな…やる気でなーい
        -- ジン 2022-05-29 (日) 02:09:04
      • あら。一日10ページくらいのペースだったら、月に1〜2冊はいけますよ?(結構な鬼ペース)
        (話をしながら懐から取り出した手帳に手早くカリカリと何かを書き込んでいる)
        そうですね。戦技科の教本でしたら絵図で説明されている箇所も多いと思いますので、それを文字で説明してみる、というのも勉強になりますよ。
        多少なりともやる気を出して頂くために……はい、宿題です。
        (手帳に速記していた頁を切り取り、ジンに手渡す。そこには以前馬術大会で見たジンの騎乗内容や馬の状態、ステラの所感などが書かれている)
        拙いものですが、少しは先輩の興味に近い物であるかと思います。これならそこまでお時間を頂くことも無いかと。
        (それではごきげんよう、と早速学院の図書室へ向かうため、その場を後にしていった) -- ステラ 2022-05-29 (日) 02:26:17
      • えぇ…そんなペースで自伝書けるの…?むしろ興味出てきたんだけど…
        もしその気があるなら書いて見せてよ、音読して書き写すから(朗らかに笑って)
        なるほど、戦技科のねぇ…あんまり興味ないんだけどなぁ。とはいえ言われた事はやるけど
        あーうん、宿題ね、宿題(戦技科の教本にはあまり興味無さそうにしていたが)
        あ、そっちの方がいいかな。がぜん興味が出てきた(と、態度を一変させてメモを手に取る)
        お手数かけます…(手を振って見送り)
        面倒見いいな本当…悪い奴に騙されないと良いけど(と、感想を口にして、音読する為に自室へ戻っていった -- ジン &new{2022-05-29 (日) 03:53:32
  • 俺は誰だ? -- 2022-05-28 (土) 01:56:14
  • お前は誰だ? -- 2022-05-28 (土) 01:56:06
  • 思い出せない 頭が痛い -- 2022-05-28 (土) 01:55:56
  • (冬休みも近付いてきて浮き立つモノ、嘆くモノ、変わらぬモノ…そういった表情が増えだした頃)
    (部室にて巨大な袋に入ったくるみを次から次に割って中身を瓶に入れていく男がふと問うた)
    そういやぁテメエはどうしてあの迷宮に挑んでやがんだ?見てきて思ったが…あんまり上を目指すようなタチにゃあ見えねえな? -- ディノク 2022-05-27 (金) 01:13:24
    • クルミは油分が多いからそこだけ注意だね、ディーノ。ああ、でもムチムチ系だからそういうのあまり気にしないのかな…?
      (何気ない会話を振ってみたが、急に自分の話をされたので)
      上?(天井を見て)・・・何って、目的があるからやってるんですよ。欲しいものがあるんだよ。物欲です物欲
      -- ジン 2022-05-27 (金) 20:56:35
      • あ?オレが食う訳じゃなくこりゃ単なる内職だ、一瓶詰めて100Gよ(後ろに並ぶ空瓶、次から次にパキパキと割って中身を入れていく)
        指先鍛えんのに良いからな(そして返ってきた物欲という言葉にほーんと気楽な返し、本当にただの世間話なのだろう)
        だが物欲ねぇ…オレぁその辺竜としちゃ殆どねえ部類なんでどうでもいいがそんだけ良いモンでもあんのかよ -- ディノク 2022-05-27 (金) 21:04:10
      • ああ、そうなの…?トレイニーに需要があるのかな…(首をかしげて)
        ディーノが夜なべしてクルミ〜を瓶に詰めた〜♪(良く分からない内職の歌を即興で歌いながら)
        あ〜…自分のかなえたい願いを叶えられる秘宝がある。…らしい。真偽は不明だけどね(と、自分が探検部にいる理由を話す)
        -- ジン 2022-05-27 (金) 21:19:42
      • 吟遊詩人か歌劇団志望か?(脊髄反射並の思考ゼロな返しをするものの丁寧に殻を取り除いたくるみが一瓶出来上がる、次に移り)
        ほーん、所謂幾つかの伝説に出てくる願望器の類かよ(誰もが飛びつくであろうモノを出されても特に興味が無さそうな様子だ、本当に竜なのに財宝に興味が無いのかも知れない)
        そうなるとテメエ自身…いやテメエは見た所何かが足りねえ様子はねえな、そうなるとテメエの群れ辺りに使うつもりか? -- ディノク 2022-05-27 (金) 21:27:15
      • 遊牧民族は歌を愛する民族なんですよ〜?(適当に返し)
        群れ…言い方は変だけど御明察、大事な家族の為に使います。それが為に潜っていますので
        ディーノの種族は群れとかを大事に…しなそうだよね。じゃあ、あんまりこういう感覚は分からないのかな・・・?
        (単純な疑問を投げかける)
        -- ジン 2022-05-27 (金) 21:30:00
      • 金か?名誉か?それとも死病か?所謂友愛って奴か、もしくは単に一族を栄えさせる事自体に意味があるのか
        そういう意味じゃあ後者でなら理解は出来なくもないぜ、とは言ってもオレ自体は番いも子供も作らなかったがよ
        天竜自体がそういう気質とはいえ番う奴等も居なくもなかったがオレぁ神祖アリウスの写身としての自分こそが絶対とあの頃は信じてたからな
        (あまりピンと来ない言い回しだが何処かそこには…僅かばかりに哀愁がある、望むがままに生きたと常日頃振る舞っていながら) -- ディノク 2022-05-27 (金) 21:45:43
      • (疑問に対して静かに答える。その表情に何時もの様な朗らかさはなく)
        ・・・そんな言葉で括れるようなもんじゃないよ(と、静かに口にした、しかしすぐに何時もの調子に戻り)
        過去に対する哀愁を持つ気持ちは分かるけどね。失った過去は戻らないこそ大事に思えるんだろうさ
        とは言え、今を楽しむのもとても大事だからねぇ…どうせなら今こそディーノは番を作るべきなのではないでしょうかね?
        (と、軽い口調でそんな事を言う)
        -- ジン 2022-05-27 (金) 21:52:19
      • そうかい、まだまだ人の感性は複雑すぎて完全な理解には程遠いんで多少なりとも解決してから聞く事にするわ
        (ジンのその様子は一応興味を持つものだったのだろう、興味深げな声を掛けつつ二瓶目を終えて)
        ポライリー先生にも似た様な事は言われたが今のとこそういうモンにゃあ興味がねえよ、今はテメエ等人の有り様を知るのに手一杯だぜ
        第一オレに子に未来を任せる云々のビジョンがねえ(そんな何処か獣じみた感性を語りつつ全ての瓶が埋まるまで話を続けていったという) -- ディノク 2022-05-27 (金) 22:17:05
      • ・・・(ディノクの返事に対しても微笑んではいるが無言で返し)
        ん…だからその有り様を知る為にするんじゃないの。人間の真似をしたら少しは分かるかなーって…
        でもまぁ、興味が無いのなら別にいいんだけどね、冗談半分だし…
        (変わらず軽い様子でしばらく話を続けた)
        -- ジン 2022-05-27 (金) 22:21:19
  • 気づけばだいぶ経ってしまいましたが、この前の探検はお疲れ様でしたっ 壊れちゃった槍は…替えとか、あるんでしょうか…?
    なんかこう、立ち回り的に…前衛の人と合わせることの難しさを痛感する昨今なのです。
    そこで、ジン先輩的に魔法使いにはどう動いて欲しい!とかあったら、意見を聞かせてもらいたいなーと思うんですよ(部室にて、読んでいた本を閉じるなりそう言いだした) -- ノエ 2022-05-26 (木) 20:51:14
    • はい、お疲れ様ですよ〜。槍は軍からの支給品だから代えはあるよ?壊すたびに怒られるけど(ニコニコ)
      立ち回りに不安かぁ…(ノエの悩みに首をかしげて)
      俺の要望?他の人でなく俺個人の要望でいいならあるよ?ゴホン・・・よく聞き給え…(大仰に咳をして溜めを作り)



      ズバリ!自由にやれ!これだね!(その割に拍子抜けしそうな答えを出した)
      -- ジン 2022-05-26 (木) 22:48:26
      • 軍の、支給品…えっ? ジン先輩て、軍人さんですか…!?(そういうイメージが全く無かったので意外そうな顔だ)
        は、はいっ、心して聞きます…!(背筋をびしっと正して、耳もぴんと立てて、話を聞く姿勢だ!)
        …………。(えっ、っていう顔)……?(うん?って顔)………(あぁ…って顔をして)
        わかりました、これからはジン先輩に当たるかもと思っても、特に気にせず魔法を放つことにしようと思いますっ! -- ノエ 2022-05-26 (木) 22:55:31
      • 正確には後に軍属になるのがほぼ確定している兵見習いって所ですかね
        留学生としてここに入るのに奨学金制度使って国に借金があるんですよ。最終的に払えなきゃ卒業後には軍属です。ヨヨヨ…
        (ノエの戦闘への意気込みに対して)
        良いよ。どんどん来なさい。ただし、俺にあたるかもと考えながら撃つのは無しね
        手が縮こまってたら、出せる実力も出せないからね
        俺の仕事は君等に合わせる事だとも思ってますので、そこら辺は気にしないでヨシ!
        視野を広く持って、自分のやりたいように己が実力を発揮するのだ若人よ(最後にそう〆てニコリと笑う)
        -- ジン 2022-05-26 (木) 23:13:03
      • あ、だから戦技科なんですね…軍で訓練をする前に、ある程度学院で学んできて貰えばその手間も省ける…(練度の高い新兵という矛盾に満ちたワードが頭をよぎった)
        割とここの学費ってお高いらしいですね…体で返す事になる借金…でも戦争がない時は安定した職じゃないでしょうか?
        じゃあ、当てるつもりで行きますっ…! …というのは冗談ですけど、ちょっと先輩を見直しちゃいましたよ。
        変に遠慮はしないで、色々やってみることにします…むしろ、僕が前衛に合わせるべきと思ってたので… ほら、前衛の人が背後にまで気を配るのって大変ですし -- ノエ 2022-05-26 (木) 23:19:07
      • 高いですよ…(悩ましい顔)
        いや〜…俺別に全く軍なんかにいたくないもの…目的が終わったら自由でいたい…(さらに渋い顔に変化して)
        ・・・え?酷くない?いや、まぁ、俺こんなんだからそういう風に思われるのも仕方ないかもだけど
        (しばらく頭掻いた後、背後を向いて)あ〜ほら、試しにやってみて。あ、軽いやつでお願いね?(と、魔法を撃って来いという)
        -- ジン 2022-05-26 (木) 23:25:50
      • ですよね…(皇族や貴族が通う時点で、やっぱり…という表情)規則でがちがちに縛られるのが軍ですから、ちょっと生活は厳しいかもですよね
        やー、なんかいつもノリが軽いので…日頃の行いって大事だなと思うんです… って、軽めのでも当たると痛いんですよ!?いいんですか…?
        では、いきます…(杖にマナを集中させ…普段のように)ノエ・マルベールが命ずる…大地より生みd…てやっ!(詠唱の途中でいきなり発動させ、小石がジンの背中めがけて飛んでいく)
        (一見フェイントのようだが、石の槍を形成途中でぶっぱなした結果である) -- ノエ 2022-05-27 (金) 20:22:10
      • 自由が一番…大体軍人なんて殺し合いの為にいるんだし…ねぇ?(後ろ向きながら苦笑い)
        うーん、真剣な時も伝わり辛いのが難点…由々しき事態ですね(相変わらず緊張感が足りなさそうな声で)
        喋り方、結構気にしてるつもりなんだ…っと(話の途中で、サイドステップして石槍を躱す)
        別に詠唱とか、マナ?の流れとか見てるわけじゃないからそのフェイントは…というか当てる気満々だねぇ
        (交わした後にその場で体を反転させた。紡がれる言葉からは、苦言というよりは楽しそうな感情が見え、その通り笑ってノエを見据える)
        流石に目の前で大爆発!半径30m爆散!とかしなけりゃ何とかなります
        -- ジン 2022-05-27 (金) 20:50:54
      • 有事だけが軍人の存在意義ではないですよー、平時こそ、治安維持とか色々大事なお役目があるんですから…
        おぉっ…!(背を向けたまま回避するのを見れば、驚き)まるで後ろが見えてたみたいな感じでしたね…すごいです!
        はい!(当たっても大した事ないから狙った、と)広範囲の魔法は確かに使いづらいですね…けど、これぐらいなら心配なく避けられるというのは分かりましたっ -- ノエ 2022-05-27 (金) 21:01:59
      • あ〜まあ、それはその通りなんだけど…その側面がある限りはなぁ…さっきノエノエが言った通りに規律も厳しいしー
        見てないよ。音と空気、生き物じゃないんで流石に気配は感じ取れないけど。それ位はまぁ…
        一応、奨学金受けられる程度の実力は持ってますんで。・・・というか遊牧民の戦士的には割と普通のスキルです
        さっきも言ったけどマナとかは読めないから、爆発する奴は流石に前もって言ってくれると助かるかなー
        あ、一応あったね。「どう動いて欲しい!」っての。アハハ(最後に忘れていたとばかりに笑う)
        -- ジン 2022-05-27 (金) 21:13:19
      • 規律でがんじがらめはちょっと、ですね…学校の比じゃないでしょうし
        なるほど……そういうとこを工夫すれば不意を突けるってことですね、勉強になります…!(不意を突く気なのか…)
        巻き込まれそうなタイプの魔法は、予め使う時に言ってね!という事ですね…割と当たり前のことですねこれ!?
        予告なしで使ったらそれこそ大迷惑なやつです…けど、どのへんまでなら大丈夫そうか、っていう線引きは分かった気がします。
        あとは実戦でのジン先輩の勘を信じる事にするのです…ありがとうございましたっ!(そんなこんなで、次の探検へと向かうのだったそうな) -- ノエ 2022-05-27 (金) 21:29:41
      • うん…絶対にキツイと思う。年金貰える年までやれる気しないなぁ…(ぼんやり)
        不意撃とうとするのやめて?!俺に何か恨みでもあるのかな?なんもしてないよ。…多分
        まあ、勘が働かなかったら使えない兵士が一体倒れるだけだからそんなに気にしないでいいよ
        (冗談交じりに笑って話を終わりとする)
        -- ジン 2022-05-27 (金) 21:33:40
  • ジンは何か好きな食べ物とかあるか? 甘いものが好きとか、辛いものが好きとか。 -- レオン 2022-05-26 (木) 21:34:48
    • (唐突に唐突な質問を投げかける教師に対し首を傾げ)
      好きな食べ物?・・・肉?(大雑把な答えを返す)
      -- ジン 2022-05-26 (木) 22:49:37
      • 肉かぁ………!(考え込んで)わかった。いや何、ジンには色々と協力してもらうわけだしな。
        日頃の戦力としての活躍もあるし、農業科教師らしく何かご馳走しようかと思ってな。 -- レオン 2022-05-26 (木) 23:09:50
      • 別にそんなに気にしなくてもいいんだけどね?俺も俺の目的の為にレオティーとかに手伝って貰ってるわけだしさ
        くれるという物に関して拒否するつもりはないけど〜。期待して待ってましょう
        出来れば上手い肉が良いですなー。畑の肉でも構いませんよ?旨ければ
        -- ジン 2022-05-26 (木) 23:15:29
      • 謙虚だな、目上の人がなんか食わせてくれるってなったら農業科の生徒は餓狼なのに。(特殊なケースです)
        となれば……イノシシだな。(人差し指を立てる)今年の春、古桜郷の竹林で片っ端からタケノコを食い荒らしたイノシシがいてなー。
        イノシシは食ったものが上質なら青天井で旨くなる。今度、盗み食いの代償を払ってもらうか。 -- レオン 2022-05-26 (木) 23:19:47
      • だから言ったけど、お互い様だからって話なんだよ〜こっちの気が引けても嫌だからさぁ…
        あー猪…聞いた事あるけど見た事ないや。食べた事も多分無いから、御馳走してくれるのなら遠慮なく頂きます
        (遊牧民族はよく狩りもするのでその手の事にあまり後ろめたさはない)
        -- ジン 2022-05-26 (木) 23:27:55
      • じゃあ俺の気まぐれってことにしておいてくれ。(意外と意固地)
        凶暴な野生種の豚って感じだな。一般の人なら手こずるが、魔物に比べればちょろいもんだ。
        そういえば定期考査はどうだった? 俺は問題文にミス出して教頭に気をつけましょうって言われてしまったよ。 -- レオン 2022-05-26 (木) 23:30:27
      • 分かったよー。まあ、普通に頂きますって、変な所で頑固なんだからレオティーは…(困り顔で)
        豚、豚かー…じゃあ美味しいんだろうね。楽しみだなぁ…狩ったら教えてね?あ、狩り自体を手伝ってもいいけど
        ・・・(目を逸らして)実技以外はあんまりよくないですねぇ…(問題の内容より問題の文が彼の定期考査成績の邪魔をするのだった)
        -- ジン 2022-05-26 (木) 23:44:38
      • じゃあ今度狩りに行くか? 体を動かして、邪魔者を排除して、美味い肉が食える。一石三鳥だ。
        よくなかったかぁ……言葉の壁ってでかいよなぁ…俺もこの世界に来てまず覚えたのはあいさつの発音だったよ……(遠い目) -- レオン 2022-05-26 (木) 23:47:22
      • 狩り。良いねぇ…あ、馬に乗るのはOKですか?
        馬上弓ならかなり当てにしてもらってもいいけど〜
        (彼は猪が主に山に居る事を知らない。草原で狩る事は慣れていても山狩りは初めてなのだ)
        あ〜うん。言葉もそうだけど文とか文法は猶更難しくて…その辺は一朝一夕じゃねぇ…
        人と話して覚えれる物でも無いしなぁ…(人と話すのは好きなのが幸いしたのか話すのは割と覚えが良い方ではあったが、代わりに文は苦手なのだった)
        -- ジン 2022-05-26 (木) 23:53:30
      • いや、相手は野山にいるから馬は厳しいと思うぞ……乗るんならカルキノスだが、用意が難しいな。
        (※カルキノス…巨大なカニ。走破性が高く、人に懐く性質のため稀に冒険者が乗り物にしている)
        あー……(顔に手を当てる)その辺、ほんっとう難しいよな。語学の文法・構文は集中して勉強したらなんとかなるってレベルを超えている…
        (その日はあれこれ話して、今度狩りに行こうと約束して話を終えて) -- レオン 2022-05-27 (金) 00:00:44
      • ガーン・・・って、カルキノス?何それ初めて聞いた…どんなんだろう
        でも馬じゃないならちょっとなぁ…まあ楽しそうだから行きますが〜
        そうそう本当それなんですよ…好きこそものの上手なれというけどあれ本当…
        (困りつつも今の生活を楽しんでいるのか笑顔を浮かばせ会話に終始するのだった)
        -- ジン 2022-05-27 (金) 00:06:35
  • (不可視化。動作無音化。薔薇の香りの散布。生物避けの結界。明度彩度微減。冷風。そして……)
    ふふ…… きゃふふ…… ジンせんぱぁい……? (遠くから反響する少女の笑い声。)

    だぁーれだ…… (突如背後より語りかける声……!) -- ウナ 2022-05-25 (水) 21:27:27
    • (唐突に後ろから声をかけられたせいかその場から飛び退り)
      ウワッッ?!(振り向く)
      -- ジン 2022-05-25 (水) 21:39:06
      • (声のした方向には誰も居らず……代わりに、更に背後から\べちゃっ/という音……。)

        (落ちていたのは――
         冒涜的な無数の触手……。知性すら感じられる底知れない深淵を宿した瞳……。
         生臭く光沢を帯びた白い皮膚を持ち……そして茹でてワサビ醤油で頂くのが美味しい生物……。)

        (*いかがおちている。*) -- ウナ 2022-05-25 (水) 21:44:51
      • ?!!(再度慌ててその場から飛び退き)
        (飛び退いた際に背中から落ちたイカが地面に落下するのを見て)
        …ナニコレ…気持ちわるぅ…(どうも生のイカを見た事が無いのか。怪訝な顔でそれを見る)
        -- ジン 2022-05-25 (水) 21:48:05
      • (イカはジン青年を見つめている……。)
        (そうしていると、ひたり ひたりと その向こうから人影が近寄ってくる。)
        (……ローブを身に纏ったイカ頭の大男。
         知識があれば、イリシッド、あるいはマインド・フレイヤーに似通った生物と察知できる。)

        (ひたり ひたりと寄ってきて 落ちているイカを気にして、拾おうという素振りを見せている……。) -- ウナ 2022-05-25 (水) 21:54:27
      • ・・・(今度は気配を感じ取ったのか既に表情は普段の柔和そうな顔から真剣な顔へ)
        モンスター?こんな所で…(短く舌打ちしつつ、半身に構え右手を前に突きだす。素手ではあるが、見る者が見ればそれは槍術を使う者の構えだと分かる)
        ついてないな(今の所ジンに敵意を向けていないが、何かあれば即戦闘に入れるように相手の様子を窺う))
        -- ジン 2022-05-25 (水) 22:02:07
      • (イカ頭の大男は、じっ……とジン青年を見つめたのち、
         敢えて意に介すまいと、床に落ちていたイカを拾い上げ…… 僅かに頷くと
         再び、ひたり ひたりと歩き出し 奥の暗がりへ去っていく……。)

        ……でさー。今度の特別授業のネタが決まんないんだけど、戦技科的にはどんながいいとおもう?
        (そのやり取りの間にいつのまにか隣にウナ先生が立っています。) -- ウナ 2022-05-25 (水) 22:05:46
      • ふ〜…(歩き去った魔物を見送り短く息を吐く)



        うわっ?!(急に声をかけられ驚いて再度飛びのくが知っている顔だと分かると)
        急に出てこないで、流石に驚く…え〜特別授業?
        ・・・寧ろウナちゃん戦技科の授業なんかできるの?(もっぱら魔術関係だけだと思っていたのでそう返した)
        って言うか。さっきのあれ何?見てたでしょ?もしかしてまた変な事して呼んだ?(疑いの目を向け)
        -- ジン 2022-05-25 (水) 22:12:11
      • ――いやいや。何ら他意はないとも。(正面を見たまま。決して40cmほど上にある青年の顔を見ようとはせず。)
        ……はー。いかのおすしたべたかったな……。
        それに、なんだ。戦技科は担当していないにしても、
        『こういうのがいい』というのを異なる立場から募るのは良い刺激になる。
        魔術の進歩は戦史と足並みが揃っている箇所も多いしね。
        なんかないー? -- ウナ 2022-05-25 (水) 22:21:45
      • 前も駄目だよって言ったのに…迫力が足りないのかな俺(流石にあきれた様子で言葉を紡ぐ。相手が此方を見ようとしないのでことさら溜息だけは大きくついた)
        ん〜…特にないかな。言った事なかったかもだけど。俺、魔術関係はさっぱりなんだよ
        折角教えてもらっても魔術使えなきゃ意味ないかなーって思うから…
        そういう意味で俺以外の人に聞いた方がいいんじゃないかな、って遠慮しちゃうね、どうも
        (苦笑いしながら答える)
        -- ジン 2022-05-25 (水) 22:45:02
      • ええー。そこをなんとかー。
        まずそもそもさ、わたしくらいなんでもできる大天才ならともかく、
        大抵の魔術師は魔術適性の低い同行者を伴う場面が多いんだよー?
        だからさ、こう……非適性者にとっての、"こんな道具があったらいいな"って感覚の話でもいいんだよぅ。
        筋肉を過剰に肥大させる呪文とか。疲労をポンと飛ばす呪文とか。異性を魅惑する呪文とか。異界のコックを呼ぶ呪文とか。
        ねぇぇー? -- ウナ 2022-05-25 (水) 22:59:51
      • そういう不自然な奴ってあんまり好きじゃないんだよぅ
        俺ってばできれば自然なままな方がいい宗教感なんだ
        魔術のバフ関係もできれば避けたいって思ってるぐらいだし…
        (困った表情で答えつつ、ふとひとつの答えにたどり着く) ・・・もしかして、ウナちゃん授業のネタ無いの?(これだ)
        んーだったらひとつないでもないけど…美味しい紅茶を自動で入れてくれる魔術…とか?
        (どう考えても授業のネタにならなそうが答えが出た)
        -- ジン 2022-05-25 (水) 23:12:29
      • だからそういってるだろー!!(ふしゃーっ) 『特別授業のネタが決まんない』って!(ふしゃしゃーっ!!) また呼ぶぞ! あのイカコック!!

        ……ふぅ。それで。うーん……生活を豊かにする種類の魔法ってこと?
        そっかー。そういえば、この間の講義で、
        戦争に備えて開発された魔法関連技術が民間で応用されてる話にはちょっと触れたしなー。
        逆に生活魔法の危険な活用法をれくちゃーするのもいいかもしれん……。(ヒッヒッヒ……と変な笑い声が鳴る。)
        ――でもドーピングってそんなにヤ? 軍人、傭兵、冒険者――戦技を生業に活かすなら、生存第一でしょ? -- ウナ 2022-05-25 (水) 23:29:34
      • わぁ、ごめんごめん。そう怒んないでよ(ドウドウと手で制して)
        …って、やっぱりウナちゃんが呼んだんじゃんあれ…しかもワザとっぽいし…(困った奴だなと露骨に表情に出し)
        あ〜なんか悪い顔してるなぁ…あんまり無茶苦茶しないでよ?言った所で聞かなそうだけど…
        (冒険者として生き残るのが優先という言葉に対しては)
        勿論それはそうなんだけど、染み付いた宗教感ってなかなか抜けないものなんだよね…
        ウナちゃん宗教感皆無っぽいからそいう言うのわからないかな…(と、ちびっこい教師を眺める)
        -- ジン 2022-05-25 (水) 23:42:19
      • \わかんない!/
           (╹ヮ╹)
        世の神は何かにつけヒトに肩入れしてくるけれども、肝心なときには助けてくれないもの。
        なら、人の生み出した術理を存分に用いることに否定的であることこそ不思議に見える……だぜ。(だぜ?)
        ふふん。見てな。この天才、いずれは神だって道具にしてみせらぁ。(鼻の下に横にした人差し指を当てつつ、怒られそうなことをいう。)
        \あのイカコックも異界の神の眷属らしいしね!/ -- ウナ 2022-05-25 (水) 23:53:09
      • ですよねぇ…(分かっていた答えに苦笑で返して)
        必ずしも、実利的な救いの為だけに祈ってるわけでもないみたいだけどね
        人は心の平穏の為にそういうのに縋りたがるみたいだけど
        弱い部分が無さそうなウナちゃんには無縁そうだものなぁ…(眉を寄せて)
        まあ、俺の場合は単純にそういうのとはまた違うんだけどさ
        分かりやすく言うと自然派志向って言うの?ベジタリアンの魔法バージョンだと大まか考えておいてください
        (朗らかに笑い返し)
        神の御業を容易く再現できるのなら…その人はもう神みたいなもんだと思うけど
        それもまた、デカい目標だね…大きすぎて漠然としか俺には分かんないや
        ま、道を外れないのならいいんじゃない、それで(と、言葉を締めかけたが、彼女の最後の台詞に)
        …って、そういうとこだぞウナちゃん(容易く神の眷属を呼ぶなと非難混じりの声をあげた)
        -- ジン 2022-05-26 (木) 22:44:46
      • 言うても物理的実体持ってるタイプの神だしなー……。
        正直勝ち目がある部類っていうかー……。(マジかフカしかわからないラインである。)
        ま、この世界じゃおとなしいほうっていうか、だからこそ気軽に末端を呼べるっていうかー。結局決裂して帰ってったけど。
        ジンくんと遭遇したときはどうしようかとおもったけどね。

        そんでまあジンくんも単純な魔術嫌悪じゃないならいいよ。
        たとえば武具へのエンチャントはいいわけっしょ。馬上なら自動盾とかめっちゃ便利だろうしさー。
        こんどためすか? こんどな。それじゃ……(手を軽く振ると、床のイカの落ちてた場所の痕跡を綺麗にして)
        みんなにはひみつだよ。じゃあねー。 -- ウナ 2022-05-26 (木) 23:27:24
      • ウナちゃんは勝てるかもだけど俺は無理かもしれないでしょ!
        大体普段は俺槍持ってないのよ。携帯に不便だからさー
        もしやられそうになったらウナちゃんが守ってくださいね、そこは責任を持つのだ!

        武具へのエンチャント?さっきも言ったけど戦い中は別にいいよ
        宗教感も大事だけどそれ以上にダンジョンで生き残る事のが大事だから、そこはさ〜
        (とは言え、回復だけは頑なに嫌がるが)
        はいはい、秘密秘密…(手を振って見送り)
        放っておけないタイプの妹ってああいう感じなんでしょうかね(首を捻ってそんな感想を抱く)
        -- ジン 2022-05-26 (木) 23:34:21
  • すみません、貴方がジン先輩…でしょうか?
    (食堂にて、ジンの食事が終り片付けようとしたときに)
    (不意に対面にやや陰気な学生が声をかけてくる)
    (学園事情に詳しければ一部生徒や教師に嫌われてる例の問題児だというのに気づくかもしれない) -- プレイグ 2022-05-24 (火) 23:01:00
    • (声をかけられると振り返り)はい。私がジン先輩です(と、にこやかに答える)
      ・・・(一瞥する。黒い髪と黒い瞳が特徴的な男子だ。この国では逆に珍しい色合いで)
      (カラスの濡れ羽とも評されるそれは、エキゾチックな魅力だと巷では好く者も少なくもない)
      (そんな特徴的な人物、しかもそれなりの問題児ならば学校で知らないものはそうはいないものだが)
      ・・・誰?(残念ながらこの男はこちらに来てからまだあまり長くないので知らなかったのだった)
      -- ジン 2022-05-24 (火) 23:17:23
      • 戦技科一年プレイグといいます…姓はありません、名前だけ
        (年上の人は自分の事情を知ってるものもいるため、その反応が意外なのか一瞬、目を大きく見開いた)
        実は、先輩に一つ質問がありまして…「普通」とか、一般常識を覚えろって言われて
        この学園に来たんですがいまいちよくわからなくて…誰かと話してることが多い先輩なら
        何かそういうのを習うのにいい人を知ってるかと思ったんですが、心当たりはありますか?
        (初対面の人間にいきなりの質問をぶつけてくるのは、本人の言う通り常識がないと言えるだろう)
        (適当にあしらってもいいし心当たりのある人物を教えてもいい) -- プレイグ 2022-05-24 (火) 23:24:55
      • 態々どうも。戦技科の4年ジン・ハルシノと申します(右手の甲に左手を胸前で組み礼をする独特の仕草をし)
        普通…一般常識…あ〜…(質問を投げかけられ苦笑しながら頭を掻く)
        多分それって、間違いなく、俺に聞くのは間違ってるかなぁ…
        あ、俺に聞いてるわけじゃないのね。そりゃそうか(自分が変わりものだと自覚している男は、再び苦笑いで返し)
        ん〜一般常識に普通…ねぇ…良く分かんないけど、この国で言う所のエレガントな人物なら一人、二人心当たりがあるけど
        そういうのじゃダメ?(遠回しに自分の周りに普通の奴はいないと暗に言っている失礼なヤツ)
        -- ジン 2022-05-24 (火) 23:43:44
      • (王族と聞いて思い浮かぶのは所謂貴族特有の迂遠な貶し合いに罵り合い、そして謀略)
        (とはいえ、少なくとも自分よりは一般常識については知っているだろうと結論付ける…ついでに結構あれな人が知り合いに多いんだなと思った)
        ええ、ぜひお願いします(と、ジンの苦笑いに何か余計なことを言ったかと内心反省する)
        む…そんなつもりはなかったのですが、馬鹿にしてるように聞こえたならすみません
        何分、まともな教育を受けてないので無自覚に失礼なことを言ってるかもしれませんが
        他意はないんです(ストレートに自分の育ってきた環境の事を言うが、信じられることは少ない) -- プレイグ 2022-05-24 (火) 23:54:04
      • 気にしないでいいよ。常日頃から言われてるからねぇ(言葉通りに気にした様子もなく朗らかに笑って返し)
        で、えーと…人だったね。一人はウッディ…ああゴメンゴメン
        魔術科のシリウスって男子と…もう一人は
        この人、知り合いじゃないんだけどね
        エクレールって、こっちも男子…いや、あれは手本に書いたようなエレガントっぷりだった
        (腕を組んで数度頷き)
        そんで、えーと…プレイリィは普通を学んでどうしたいの?
        -- ジン 2022-05-25 (水) 00:08:54
      • プレイグです、呼び辛かったらわかる範囲で好きに呼んでかまいませんけど
        (そもそもこの名前だって本当の名前ではないし、そもそも生まれた時そんなものは与えられなかった)
        ウッディ…?あ、はいシリウスさんと、エクレールさんですね
        …(ウッディって何だったんだろう…とは思ったけど言わないでおいた)
        そんなにですか…え?僕は…(少しの間、考え込む…そして)
        …先ほども言った通り、僕はまともな教育を受けてないので…冒険者となるには腕前もですが
        そういう部分も学んでおかないと、余計なトラブルになりかねないかなと思って…(ふと、ジンの自然体な様子を見て、別の事が気になり)
        …ジン、先輩は…どうしてそんなに自然にたくさんの人と仲良くなれるんですか?
        (人はおろか動物からも嫌われる少年にとって、それは魔法以上に未知の技に見えた) -- プレイグ 2022-05-25 (水) 00:22:31
      • 呼び辛いというか単純にあだ名付けてるだけなんだけどね?ハハハ(軽い調子で笑いつつ)
        ウッディはシリウスのあだ名だよ。今さっき君に付けたのと同じ感じだ
        あー、なるほど…(普通になりたい理由を聞いて)
        ・・・別にいいんじゃない?そのままで(相手の出鼻をくじく発言を悪気ない様子で口にしつつ)
        俺が仲良くって言うか周りが仲良くしてくれてるだけだけどね
        良く分からないけど、みんな良い人だからじゃないの?
        自然というか意識した事ないや。流石に悪い人とは仲良くはならないしなぁ…
        (漠然とした感想を抱きつつ天を仰ぐ)
        -- ジン 2022-05-25 (水) 01:26:41
      • そうでしたか…だったら是非プレイリィで(あだ名は仲良くなった証という偏った知識)
        …このままで…?(初めて言われたのか今度は明らかに驚いた表情を見せて少しの間固まる)
        …すみません、ちょっと驚いてしまって…うーん、それなら僕でも或いは…
        (少し考えてから、唐突に頭を下げて)ありがとうございました先輩、いろいろ参考になりました
        とりあえず、学園を回りつつ教えてくれた人たちに会ってみようと思います、それじゃあ
        (再び軽く頭を下げると、ジンから離れていった) -- プレイグ 2022-05-25 (水) 21:00:57
      • というか無理に何事かやっても良い事ないと思うんだけどねぇ…
        自然に生きろって言う宗教感で生きてるからね〜
        ん、何か参考なったのなら何よりですが。そうね、会ってみたら案外気が合うかもしれないよ
        それじゃあプレイリィ。良い旅を(手を振って見送る)
        -- ジン 2022-05-25 (水) 21:36:22
  • (馬房にて。ジンの姿を認めると、差した日傘をくるくると回しながら近づいていく)
    ジン先輩。先日の馬術大会では素晴らしい騎乗でした。まさか目隠ししながら全種目を走破するなんて。
    (訓練を積んだ馬であれば、コースに沿った走行や飛越も馬自身の判断で行えることといえ)
    (彼の騎乗は馬の呼吸を読み自在に力を引き出した尋常ならざるものであると、ステラの目には映っていた)
    遊牧の民が出自であると聞き及んでおりますが……一つ、質問してもよろしいでしょうか? -- ステラ 2022-05-23 (月) 21:35:14
    • (声をかけられるより前に世話をしていた馬が人の気配に気づいて僅かに嘶いたので、静かに振り向く)
      ・・・ああ、えーと・・・そうそうステラさん(ジンが馬術大会で個人的に一番を付けた相手が目の前にいた)
      アレはただのパフォーマンスだよ。一応多少有能さを見せておかないと、軍のお偉いさん方に「使えない」って切られると困るんで
      それより俺は君の心持に感動したけどね。自分より馬を大事にしてる人、多分この学園で他に居ない
      君が馬と生きる民だったらさぞ優秀だったろうに(『誇っていい』と微笑みながら付け加え、後の質問には)
      なんでしょう?答えられる事ならば(馬房柵の中に馬を納めて向き直る)
      -- ジン 2022-05-23 (月) 21:46:46
      • はい。魔術科1年のステラ・ノーチェルクスと申します(改めて名を告げると共に一礼)
        多少無理を言ってお借り受けした馬ですから、その身を案じるのは当然のことです。
        ジン先輩は……そのようなパフォーマンスを為さらなくとも、身の振り方に憂うようなことは無いと思いますけれど。
        (随分と韜晦されるのね? とジンに合わせる様に微笑を散らす)
        個人的研究の一環なのですけれど、各民族や各種族が「天体」に関してどのような所感を抱いているか、興味がありまして。
        太陽・月・星々について、遊牧の民であれば、農耕を基幹とする方々とはまた違った見識をお持ちかと思います。
        先輩にとって、あの天に座す光はどのような存在であるか……何か特別な意味合いなどを感じていらっしゃいますか? -- ステラ 2022-05-23 (月) 22:05:18
      • ご丁寧にどうも。戦技科の4年ジン・ハルシノって言います(右手の甲に左手を胸前で組み礼をする独特の仕草をし)
        万が一にでも首切られる訳にもいかないからね。『金返せ!』って言われてもどうにもならない。ははは
        (事情を知らない人が聞いても分からない事を言いつつ笑い)
        (屋根を見上げ暫く思案)どういう事?星は星では無くて?あ、宗教的な話?
        だとしたら、んーと…「あれは我々にとっての道標であり、常に上から見守るもの」
        とかそんな感じ…あ、ごめん。ニュアンス伝えるのが難しくて。分かると良いんだけど
        未だその辺の言葉遣いが難しくて(照れ笑いで頬を掻き)
        -- ジン 2022-05-23 (月) 22:15:51
      • あら。もう出世払いの約束でもしているのかしら? それが通じるのは優秀さの証ですよ。
        (ジンの『金返せ』をという言を、軍内の貸し借りというニュアンスに受け取り)
        宗教的な話でもあり、その土地に根付く文化・風俗的な話でもあり、個人の主義・信条の話でもあります。
        例えば……「月」というのは地域によって、不吉の象徴と見る文化圏もあれば、詩歌の題材として風情の象徴とするところもあります。
        「星」もそうですね。詩歌や神話において重要な位置づけになる文化圏がある一方、まるで取り上げられない地域もあったり……。
        (天体に関する所感、というのは一つの文化圏で長く生きていたものにとっては意識しづらい面である)
        (なぜなら生まれ育った文化圏では、それは「当たり前」のことであり、土地柄や文化によって差異がある、ということを意識するのは稀なことだ)
        ジン先輩が生まれ育ったところでは、「天体は導きの象徴であり、おおむね好ましい」感情を抱いている……というニュアンスでしょうか。
        遊牧の民であれば……そう。太陽の光に恩恵を感じていたり、特別な謂れがあったり、ということはありませんか? -- ステラ 2022-05-23 (月) 22:49:21
      • No.どっちかって言うと身売りです…貧乏人には世知辛い話(遠い眼)
        (ステラの説明を分かっているのか分かっていないのか微妙な表情で聞きつつ)
        …んーむ。太陽はもちろん色々な物を俺達に与えてくれるけど夏に光が強すぎれば草も水も枯れるし
        月は夜っていう危ない時間帯を照らして俺達を闇から守ってくれている。見えない時は狼が出るんで馬に被害が行かないように気を付けろって、よく言われてたけど
        星は言わずもがな、導き手だからね。日時、季節の流れ、方角を知る為と欠かせないものだよ
        総てに言える事は自然に対して感謝をしろ。敬意を忘れるな。って事ぐらいだけど…
        ・・・これ、ステちゃん的に満足できそうな答え?(首を傾げ)
        -- ジン 2022-05-23 (月) 23:06:37
      • あらら。世の中ままならないものですね。ジン先輩なら上手く渡っていけそうですけれど。
        (世辞抜きでそう思うが故、暗い話も努めて軽い調子で返し)
        (続くジンの説明には、一転して真剣な表情で手帳に内容を書き留め、結びには満面の笑みを浮かべる)
        勿論です! 月や星に関しては他の文化圏と通ずるものですが、やはり太陽!
        ある程度、居住地の移動が可能な遊牧民でも、陽の移ろいと禍福は切っても切り離せぬ関係であることが伺えます!
        そして天の運行も自然現象の一部として捉え、敬意と感謝を払う思想は多くの…………あっ。
        (目を輝かせて興奮気味に話していたが、はたと我に返り)失礼しました。お見苦しいトコロをお見せして。
        お話をお聞かせ下さってありがとうございます。とてもタメになりました。ええ、とても(恥じ入るようにやや伏目がち) -- ステラ 2022-05-23 (月) 23:31:22
      • そうだね。できれば卒業までに借金を返しましょう!(グッ)
        そりゃどこにいたって基本的に見えるものだからねぇ、太陽。移動したってついてくる
        子供の頃はどれだけ馬で走ってもついてくるものだから不思議に思ってたけどね。ハハハ
        とても遠くにある物だからそうなんだって、親に聞かされてもイマイチピンと来てなかったなぁ(微笑みながら相槌を打ち)
        ・・・しかし、太陽にいやにご執心なんだね?太陽信仰か何かの人かな(首を傾げ)
        ん、いや。別にお見苦しくはないですよ、熱心になれるものがあるのは何よりだと思うので
        俺にだってあるし、それに関しては早口になるのも…仕方ないんじゃない?
        (暗に早口になる位にはのめり込んでいたと言い含め笑う)
        ああ、そうだ。余談なんだけど三つの太陽って知ってる?
        -- ジン 2022-05-24 (火) 00:44:05
      • 天体の中でも太陽は極めて特殊な存在ですから。
        私自身は天体に関する信仰はありませんけれど、星に関する学術者の間では信仰されて当然、という風潮はありますね。
        (恥じ入りながらもジンの所感等は手帳に漏らさず書き込んでいたが、『三つの太陽』という問いに手が止まる)
        (三つの太陽。幾つか頭の中に思い浮かぶ内、もっとも観測可能性の高い自然現象を一つだけ述べる)
        幻日……えぇと、太陽が光の屈折によって複数に見える現象のことでしょうか? -- ステラ 2022-05-24 (火) 21:14:38
      • ああ、唯一神として崇めてたりする国もあるくらいだかねぇ…(どこの国かは分からないがそんな事呟き)
        夜を生きる魔物とかも日の光は恐れたりするし、神聖視されるのも宜なるかな(メモを走らせるステラをにこやかに見ながら)
        あ、正解。やっぱり詳しいね(感心した様子で)寒いところ中心で起きるからこの辺だとあまり見れ無さそうなのに…
        (知らないと思っていたのか少し残念そうにしつつも、変わらず微笑み)
        ああいう不思議な現象が起きるからこそ、人は太陽や自然を神聖視するんだろうね
        今ステちゃんが言った事も昔は解明されてなかったし、なおさらだったろうから
        一度見た事あるけど、凄い綺麗だったよ。人を虜にする日の光。或いはそれこそが神の御業…なのかも
        (今、眼前にいる少女がそうであろうと言う様に好もしげに笑う)
        -- ジン 2022-05-24 (火) 21:47:45
      • 創世神話によれば、太陽はこの大地と同様にアリウス手ずから造られたものですものね。
        アリウスの亡骸より生まれた神々とはいわば兄弟や分け身のようなもの……神と同一視するのも頷けるものです。
        (他人事のように言う少女は、出会ってからずっと差しっぱなしの日傘の下で、天を仰ぐ)
        なので未だに太陽も星も月も、物体ではなく、神の威光であるとか啓示であるとか言う一派も、それなりの地位を保っている。
        幻日のように通常は起こらぬ、天体の特異な現象は、未だに物理法則として解明されていない部分も多々ありますから、
        そうした一派の説得力を補強する材料となっているのです。案外、そちらの方が正しいかもしれませんし。
        (目に映る天体が物理法則の枠を外れた「何か」である。むしろそうした可能性を期待するように目を輝かせ)
        (手帳をパタンと閉じると、その好奇の視線はジンの方へと向けられる)
        ふふっ。先ほどジン先輩は「自分にも熱心になれるものはある」というような事を仰ってましたけど、それって一体何なんでしょうか? -- ステラ 2022-05-24 (火) 22:10:51
      • なるほど、太陽と神々は兄弟か。面白い解釈だ
        もしそうなら、太陽は人々に敬われる善神なのか、はたまた疎まれる悪神なのか
        一体どっちなんだろうね?(天を仰ぐステラの真似して天を仰ぎ眩しそうに目を細め)
        何れにしろ、それは人の見方の問題なんだけど・・・さ(眩しさに耐えられなくなったのか視線を戻して)
        神の威光、啓示かぁ…なるほど、他の神々よりもよほど頻繁にそれらを見せてるわけだ
        そういう意味ではよほど身近で親しみやすいものなんだね。あまり意識してなかったけど・・・
        ステちゃんと話してると色々と、自分の知らない考え方を知れて楽しいよ(素直に評価し)
        (そして自分が熱心になれる事を聞かれると)あ〜いやいや。ステちゃんみたいに人に誇れる部類の物じゃないよ
        今はただ、探検部に入って、ダンジョンに潜って目的の物を見つけ出す。それだけに熱中してる
        所謂宝探し。酷く俗物的な話だろ?(自嘲気味に笑って)
        -- ジン 2022-05-24 (火) 22:23:35
      • 天体を司る神バロネールが善神なので、同様に善神である……という見方が支配的でしょうね。
        内実はどうであれ、陽が照らす先は平等。生まれも種族も老いも若きも、ありとあらゆる存在がその光を受ける。
        (魔族もその例外ではない、と内心で付け足して日傘をくるくると回す)
        あら。素敵ですよ宝探し。男の子って幾つになっても探検が好きですものね?
        魔術の探究だって、あるかどうかも分からない宝を求めているようなものですし、私も似たようなものかしら?
        (ジンの自嘲的な物言いに、日傘を回す手を止めて、寂し気な視線を向ける)
        ですからジン先輩。私、そういう言い方をされると悲しくなってしまいます。
        己を軽んずる言い回しは、自分だけではなく、貴方に好意を寄せる者まで傷つけてしまいますよ?
        (先輩とお話していて楽しかったのに傷つきましたー、と目元で涙を拭う仕草でよよよ) -- ステラ 2022-05-24 (火) 22:49:18
      • なるほど、結局人にとって好ましいかどうか。の差って感じなのかな…
        この世界ならそうなんだろうね。例えば別世界の…あ…
        (一度話を切り)・・・例えば魔界とかでも同じように太陽は見えるのかなぁ?あ、単純な疑問なんだけどね
        (言葉を言いなおす様に後の言葉を紡ぎ出す)
        (ステラの微妙な言い回しを受け)あ、今、人の事、子供っぽいって思ったね?良いけどねぇ、別に
        間違っちゃいないしさ(苦笑して返しつつ、彼女の自身の自己評価と後のリアクションを見て眉を寄せ)
        それは困った。女の子を泣かせるのも困るし、俗物同士、傷をなめ合う道化芝居でもしますか〜
        まずはハンカチで涙を拭かせて・・・(ポケットに手を入れ暫くゴソゴソした後)
        ・・・(何も持っていない掌を差し出す)
        そういえば俺ってば、そんな気の利いたもの持ってませんでした。ハハハ
        (両手を広げ、冗談交じりに笑うのだった)
        -- ジン 2022-05-24 (火) 23:04:10
      • ふふふ。そうした笑い方のほうが、女の子は安心してお喋りが楽しめます。
        もっとも、気を許せる良人の前では、弱音と泣き顔が喜ばれるかもしれませんけれど。
        (ジンのおどける様子に日傘を回す手を再開し、立ち去ろうと一礼してから)
        ああそれと。魔界でも人界と同じように、太陽も月も星も美しく輝いているそうですよ。
        (ではごきげんよう、と微笑を残してその場を後にしていった) -- ステラ 2022-05-24 (火) 23:17:31
      • あ〜…泣き顔かぁ、美人さんのならそう喜ぶ人もいるのかもね(曖昧な様子で首を傾げつつ)
        ・・・あ〜そうなんだ。今も昔も、此方もあちらも変わってないんだねぇ
        はい、何れまた(軽く手を振って見送る)
        ・・・(してたら、後ろから馬に髪をモヒモヒやられて)
        ん〜…なに?違うよ。そういうんじゃない
        (他の相手に熱中するなと抗議をされた気がして、苦笑いしつつ馬の首筋を撫でるのだった)
        -- ジン 2022-05-24 (火) 23:36:54
  • (ロケ0番、ジンの部屋へ遊びにきた貴公子である)馬術大会、お疲れ様でした。やはり見事というべきな障害越えでしたね。ああいうのは専門の方にはかなわない
    とはいえジン先輩の故郷で馬の障害越えとかするんでしょうか。一面草原と言うとらしい障害もなさそうですが(広い土地というものを余りイメージできず、そう聞いて) -- シリウス 2022-05-23 (月) 21:42:02
    • ありがとうウッディ。流石にあれぐらいはできないとね
      とはいえ目標はあの状態で個人得点一位だったけど、やっぱりまだまだだよ(言葉の通り一位を取れていない自分に対し苦笑し)
      あー、まあ、あんまりしないかな。言ってる通り草原は多いから
      たまに元々溶岩地帯とかの場所に移動した時とかは隆起した岩とか地割れとかを飛び越えるぐらいで
      -- ジン 2022-05-23 (月) 21:50:57
      • 馬上戦はやはり長い修練がいるのですね……僕も魔術でやっても相当苦労しました。騎兵と言えば軍の花形と聞きますが、やはり高い練度に裏打ちされてるからこそ、ですか。エリートなんですねえああいう人達
        とは言え、学院の馬術大会は泥濘とかもあって実戦とはかけ離れてる部分もあるというか。ジン先輩の技術が活きなかったのは悔やまれますね(自分やバルターのように馬を飛行させたものの方が点が高かったし、と苦笑い)
        地割れ越え……光景を想像するとゾッとしますね。こう、躓いたら馬ごと真っ逆さまな気がして(そんな大仰な地割れを飛び越えたりはしないだろうが、と青い顔を軽く振って)
        逆に言うならそういう飛び越えとか滅多に使わないほどの広い草原だったんですねぇ。そりゃぁ馬も重要になりますね 入り組んだ地形では使いにくくなるでしょうし(地形が、国土がそう言った文化を育むのだなぁ、と頷いて) -- シリウス 2022-05-23 (月) 22:05:54
      • こっちだと貴族さん達が長い訓練して修得するものなんだっけか
        でも、俺より馬術上手い人が数人いて流石に驚いたよ、やっぱり世界って広い。飛ぶのは流石に計算外だったけど(両手を広げて笑い)
        あー、説明が悪かった。地割れ越えはあれだよ。子供の遊び。親に注意されてもやっぱり子供ってそういうスリルを求めるのかな
        見えない所でそんな事して遊ぶわけだ。かく言う俺も子供の頃にやって怒られてた口だけどね(笑って答え)
        流石に避けられるものは基本避けて行きますよ、それが普通(手を振って)
        木とかそいうのがあんまり生えてないからね…森ってのこっち来てから始めて見たよ
        ウッディの所はどういう所なんだっけ?なんかギザニアって言う所だっけ?
        -- ジン 2022-05-23 (月) 22:22:39
      • そうですねぇ。今実感しましたが、騎士(ナイト)と言うのは馬を手足のように操るにはそれに見合うよい馬や長い訓練がいる。身分の高いものしかなれないのも自然だったんですね(馬と共にある国でなければ、馬は高級品である)
        流石にミネラ最高峰の学院だけあって、粒ぞろいですね。先輩でも油断ならないほどの馬術師がいるとは ……学内で馬術の賭け事とかどうです?駄目ですか?(貴族に流行りの賭け事を持ち出す!無論冗談ではあるが)
        ああ、成る程そういう度胸試しなんですね。馬でやるとそれは随分スリル満点そうだ。僕らの方では高所から湖や海とかに飛び込んだりが流行ってましたね(国が違えば流行も違う)
        高い木が生えにくい気候か……ミネラともまた更に違う光景、それは実に見てみたいものです(旅は好きだ 異国の情景を思い浮かべ目を輝かす)
        前も言った通り、ギザニアは国土の多くを海に接してます。故に海を征く船舶が発達した、と言うところです
        船は帆に風を受けて進むもの。先輩の国とはまた違う形で、風の恩恵を受ける国というわけです(それもまた、文化の違いと) -- シリウス 2022-05-23 (月) 22:42:48
      • 俺の所みたいに馬が沢山いるって訳でもないだろうからね…どっちかって言うと俺にとってはそれが自然なのだけど
        あー賭け事…と、なると流石に本気でやらざるを得ないかなぁ…って、お金とかかけちゃダメなんだっけ?
        ちょっと前に兵舎で他の人と軽く賭け事やってたら兵長に怒られたよ。ナハハ
        そうそう、度胸試し。俺達の場合馬といっしょに居るのが普通だからそういう感じになるんだ
        あ〜こないだもニコニーに言われたけど、年単位で移動がかかる場所だからお勧めしないよ…
        かなり過酷だし…俺、旅の途中で何度か死にかけたもん(苦笑いを浮かべ)
        俺の所は海とかは無いからね。馬鹿でかい水たまりで塩っ辛いんでしょ?一度見てみたいんだけどなぁ…
        船ってのも良く分からないし…風の恩恵をね?(全く想像がつかないのか不思議そうな顔をする)
        -- ジン 2022-05-23 (月) 22:51:20
      • 日常で用いるが故に共にあるのと、軍隊や商業で用いる専門業であるのは大きな差でしょうね。こちらでは誰にでも手足のように、とは行きませんね
        ……どうでしょう、学院の規定はどこまで禁止してたか。すり抜ける形での賭けレースとか出来ませんかね?(真剣な表情で語る こう言う悪知恵が働く出来る学生感)
        軍に近い所でやれば怒られるでしょうね……(苦笑してはた、と)あれ、ジン先輩、兵舎とか行くんです?(学院のものでいろいろなアルバイトをするものはいるが、兵舎に出入りするものは珍しい、と)
        ね、年単位ですか……うぅん、船も使えないとなるとますます厳しい。まぁ、より地を往きやすい魔術か技術が発展すれば或いは。……ミネラかゼイムに期待します!(ギザニアに地上の移動技術を期待するのは無理があった!)
        海は王都からややありますからねぇ。海に生きる海産物も陸のものとは違いますからね それを味わう程度なら王都の食堂でも。ギザニア料理が美味しいところはあったかな?(候補を探すように思索して)
        凧は上げたことありませんか?風で空に舞い上がるアレです。ああいうのをつけた船を水に浮かべれば、人が漕がなくても船は進むのですよ(ジンの故郷にもそういうのはないだろうか、と考えながら解説してみる) -- シリウス 2022-05-23 (月) 23:11:30
      • なるほどなぁ…皇族である所のバルタンもあまりうまくはなかったしねぇ、馬術(思い出して、納得した様子)
        学費を免除してもらってる手前あまり無茶できないけどね。でも今の内に借金を返せるようにしておきたい…できれば軍属はごめんだ(グッ)
        あ、俺留学生で学費免除の代わりに卒業後は軍属が確定してます。なんで今の内にと兵舎に出入りしたり何だったら仕事させられたりしてます
        貧乏人の厳しい所です。卒業前に還せればいいんだけどね学費(苦笑いしつつ)
        途中砂漠とか一杯あるから死なないようにしないとだね…長い旅になるよ(遠い眼)
        ギザニアか〜全然想像もつかないけど、何れ機会があれば見てみたいね
        あーあるよ。凧。子供のおもちゃだった…って、それをつけ…え?(宇宙猫の顔)
        -- ジン 2022-05-23 (月) 23:18:10
      • 皇族は馬車を使うでしょうから、自分で乗ることは少ないでしょうね。バルターが不得手でも仕方ないことか
        ふーむ、ならショー的な馬術プレイとかのほうが穏当なのかな……?きっと入場料は取れる、気がする(賭け事よりも学生向けか、と)
        奨学制度というものですか。ミネラは他国の生徒も優秀なら取り入れてるんですねぇ とは言え軍属とは、軍主導の奨学制度でしたか 優秀なら外国の人でも受け入れる、という訳か
        皆が皆恵まれてるわけではありませんからね。そういう意味では探検部も良いバイトなのでしょうか(命が掛かるとは言え、結構割のいい稼ぎだと)
        ……征くときは隊商を組みましょう。生半可な気持ちでいけないことはわかりました(砂漠と聞いてゾッとした 水のない世界が想像出来ない)
        海のない国では帆船は馴染みがないですか。一度ミネラの港とかで見てきてはいかがでしょう。ついでに周辺で輸入の海産物とかも食べられそうですしね
        さて、今日はこの辺で戻ります。また探検部などで(と、穏やかに手を振り帰っていった) -- シリウス 2022-05-23 (月) 23:45:26
      • うーむ。それだと荒稼ぎは…無理か…(良心的な値段になるだろうからと軽く息を吐き)
        そりゃ自国の民より他国の民を矢面に立たせる方が良いからじゃないかな?(サラッと酷い見解を述べつつ)
        探検部にはそういうつもりで入ってた訳じゃないけど否応にもその報酬は当てにせざるを得ないよね…
        そうしなよ〜。って、俺がついてかないとその場所まで行けそうに無さそうだけど…皆知らないんだもの場所…
        帆船かー…分かった今度見てみるわ。海産物はまだちょっと慣れないけどね!
        ハイハイ。探検部で(探検部内でよくある挨拶を交わして見送る)
        -- ジン 2022-05-24 (火) 00:50:25
  • そろそろ外で寝るには寒くなってきたんじゃないか?(グラウンドの芝生に寝転んでる所に声をかけて)
    槍、壊れちまったな?あれって支給品かなんかだったの?(先日のダンジョンでの事を言っているのだろう) -- テンバー 2022-05-22 (日) 13:53:20
    • (声をかけられると身を起こし)
      んー、この時期だと俺の故郷はとっくに雪が降ってた時期だから、少し暖かいぐらいなんだけど・・・
      槍は支給品…だから、いいんだけど…あの後やっぱり怒られました。軍の物を壊すと後始末が面倒で
      始末書って奴とお小言をね…(苦笑いして)
      -- ジン 2022-05-22 (日) 20:50:21
      • そんなもんなのか?・・この時期からもう雪たぁ中々苦労しそうだ(うへぇっと身をすくめて)
        じゃぁあれだ、故郷じゃ毎年雪かきとかで大変だったくちだ?
        はんっ武器なんて消耗品だろうによぅ、兵士が生き残ってるならそれでいいのにな?(いやだいやだと首を振り笑って) -- テンバー 2022-05-22 (日) 20:59:55
      • そうだなぁ…雪が積もるのは山に近い方だから
        その時期には雪が積もらない方へと移動を開始し始める感じだね
        とは言え、完全に振らない訳じゃないし、寒さはあんまり変わらないんだけどさ
        馬に食べさせる草の問題もあるから、移動しつつなんで雪かきはあんまりしなかったかな
        (ぼんやりと思い出すように口にして)
        あ〜…この国に住んでる人たちから貰ったお金で買ってるらしいからね、兵の装備品って
        そういうのがある以上厳しくしておかなきゃいけないんじゃない?詳しく分かんないけど(微妙な顔で笑い)
        そういう感想出るあたり、テンさんもやっぱ地方出身って感じだよね…
        テンさんの所の故郷はどんな感じだったの?
        -- ジン 2022-05-22 (日) 21:05:24
      • 遊牧民だったのか・・(言われてみればそういう雰囲気がある)
        まぁそうなんだろうけど、金いっぱい持ってるだろうにそこケチってもなぁ
        んー?(故郷か・・と呟く、思い返す様に)山んなかだったけど、低いからか南の方だったからか、雪はまだ振る時期じゃぁねぇなぁ
        ミオからの行商人がたまに立ち寄ってな?アルミネラやミオの物がちょいちょい入ってたから、今思えば結構栄えてたのかもなぁ
        基本牧畜と農業ばっかのつまんないトコだったけど、収穫祭の時期は結構にぎわってなぁ(もう終わったかなぁなんて懐かしむように) -- テンバー 2022-05-22 (日) 21:57:29
      • あ、そうか。説明してなかったっけ。その通り遊牧民族です
        最初にそれ言うべきでした(頭を掻きつつ苦笑い)
        軍律?って奴なんじゃないのかなー厳しくあるのは仕方ない部分ですよ
        (テンバーの故郷の話を黙って聞いて)
        好きだったんだね、故郷。良いですね(彼に何があってここに来たのかは知らないが、きっとそうなのだろうという台詞を口にし)
        ・・・色々あったんだろうね(だからこそこの場にいるのだろうと感想を抱く)
        -- ジン 2022-05-22 (日) 22:12:34
      • いやいいさ、ジンにとっちゃ普通の事なら、わざわざ言うモンでもないしな
        ん、まぁなんだかんだ故郷だしなぁ・・・出てって随分になるし、今更戻る気になれないのさ(肩をすくめてると予鈴を耳にして)
        っと・・やべやべっんじゃまたなー(と去っていく) -- テンバー 2022-05-22 (日) 23:38:38
      • 時々自分の普通が他の人にとっては普通じゃない事を失念しちゃってね…
        あ、はい。そのうちテンさんの故郷の話も聞かせてよ(手を振り見送る)
        -- ジン 2022-05-22 (日) 23:40:59
  • あれからどれほどの時間が経った… -- 2022-05-21 (土) 01:34:33
  • 想い焦がれたアンタの顔は -- 2022-05-21 (土) 01:34:22
  • 今はほとんど覚えちゃいない -- 2022-05-21 (土) 01:34:11
  • (ロケーション6。市場)
    (何やら買ったと思しき布の袋を抱えながら、ジンを見かけると声を掛ける)やあ、ジン。買い物かい? -- オリヴェール 2022-05-20 (金) 21:46:04
    • (声をかけられ見知った顔を見つけると、嬉しそうに手を振り近づいてゆく)
      やーやーヴァーさん。どうしたの?今日は体調良いの?ん、態々俺に会いに来た感じ?だとしたら嬉し…
      (何か矢継ぎ早に色々言っていたが。質問を投げかけられると) あ、うん。ちょっと紅茶を買いに…まあ、後は馬用のシャンプーとかブラシとか…だけど
      ・・・なんだ、たまたま見かけただけかー(発言でそうなのだろうと察して少し落胆する)
      -- ジン 2022-05-20 (金) 22:00:22
      • 紅茶に、馬のシャンプーにブラシか。なるほど、君らしい買い物だ。
        ……君を探す用事は、今日のところはなかったなあ。(くすりと笑って)
        紅茶ならばよい店を知っている。私もちょうど寄るところだ、一緒に行くかい? -- オリヴェール 2022-05-20 (金) 22:08:40
      • ヴァーさんのお誘いなら地の果てだってついて行くさ
        荷物持ち係も何のそのだよ(笑いながら肯定し)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 22:26:49
      • では案内しよう。何、紅茶くらいなら自分で持てるとも(肩を竦めて)
        (露店が両脇に並んだ狭い路地を抜けていく。絨毯屋と乾物屋に挟まれるようにして、窮屈そうな店構えがあった)
        (中に入れば意外と広い。店主がにこやかに迎え入れてくれた)
        懇意にしている紅茶屋だ。口に合うものがあればいいのだが(壁一面の棚には、産地などの詳細が手書きされた、紅茶の缶が並んでいる) -- オリヴェール 2022-05-20 (金) 22:36:33
      • そう。調子が良さそうなので何より(笑って答え)
        (人と人が触れあいそうになるほど狭い路地、すれ違う人がオリヴェールの肩に触れそうになると後ろからそっと手で制して、その相手に会釈しつつ後についてゆく)
        (ミネラに住んで日が浅いジンには到底たどり着けそうにない、隠れた名店といった趣の店の戸をくぐると)
        (中に並んだ紅茶の缶を見て)おぉ…(思わず感嘆の声を漏らす)
        ・・・(紅茶の缶で新たに作られたかのような店の壁をしばらく眺めていたが)
        …ごめんヴァーさん。流石に数が多すぎてどれが口に合うとかは分かんないや(缶を眺めつつ苦笑いした)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 22:58:56
      • だろうね。(肩を竦めていたずらに笑った)実のところ、私にもすべては把握しきれない。これまでの人生で相当試したが、紅茶はまだまだ奥深い世界だよ。
        味や香りの好みはあるかい? 私なりに選んであげることは出来るとも。
        (専門家に聞くのがもっとも早いところではあるが、この場合それは無粋というものだろうと) -- オリヴェール 2022-05-20 (金) 23:18:15
      • 味や香りの好み…故郷にいた頃は紅茶に砂糖とミルクをドロドロに溶かし込んでた物を飲んでたからな…
        ヴァーさんの言いたい事ってそういう事じゃない…よね?んーだったら…ミルクが合うものがいいかな
        香りは癖があっても無くてもいいや。苦味はそんなに強くない方がいいかな…
        こんなもので分かるの?(どういう答えが出るのか暫し待つ)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 23:22:52
      • ミオの草原地帯に近い飲み方だね。なるほど、試しにその地域で飲まれているものを選んでみようか。
        ミオ南部の産。(缶のひとつを手に取って、店主の了解を得てから開けて見せる)団茶といって、このように丸めた塊にして運ばれる。
        香りは癖強く、ミルクにも負けず主張するが、現地では逆にそれが好まれるという。
        苦みはほどほどだ。もちろん、淹れ方にもよるけれど、それは口に合うやり方でいいだろう。
        どうかな?香りは苦手じゃない? -- オリヴェール 2022-05-20 (金) 23:35:23
      • ん〜お願いします(言葉の通りに、オリヴェールに任せると店主とのやり取りをする彼の姿を好まし気に見つめ)
        (出された缶の中身、塊のようなものを見て)変わった形してるね。平べったいタンブルウィードみたいだな…もしくは…
        (続きの言葉を言いかけ止めた。言い憚れるものだったのだろうか)
        (軽く咳払いをしてから、促されるまま香りを嗅ぎ)
        多分大丈夫。というか悪くないと思う…確かにちょっと懐かしい感じがする
        (と、オリヴェールの選択が間違いではないという反応を返した)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 23:47:35
      • (言いかけの言葉、咳払いにも気にする様子はない。ごく自然に受け流して香りの感想を聞く)
        現時点では大当たり、というほどではないかな。(店主を一瞥し、アイコンタクト。狙い通り、といったところか)
        濃いミルクと合わせて飲んでみてくれ。砂糖はお好みで。それからまた感想を聞かせてくれると嬉しいな。
        (ミルクの香りと混じり合うと、直接嗅ぐのとはまた違う、調和した芳香が生まれる。それはオリヴェールには好ましい香りであったが、ジンの感じ方はどうだろうか)
        今回は私が奢ろう。自腹を切らせて万一はずれたら気まずい(くすり、と笑って。自分の常飲している茶葉と合わせて会計し、ミオの茶葉をジンに渡した)
        (その後、とりとめのない談笑を交わしながら大通りに出て、解散することとなる)
        (オリヴェールはこれから何やら医薬科がらみで学院に用事があるということだった) -- オリヴェール 2022-05-20 (金) 23:59:02
      • 飲んでみないと何ともだよぉ…流石にこの状態で分かるほど紅茶の達人じゃないですよ、俺は…
        (と、返しながら奢りと言われると)・・・ありがとう(否定も遠慮もせずに、一言礼を返した)
        (大通りで別れ、小さくなっていく背を見つつ)
        何とかしてやらないとなぁ(と、短く呟き。見えなくなるまでそのまま見送った)
        -- ジン 2022-05-21 (土) 00:15:59
  • (訓練場に通りがかった時に、ジンを見つけると鍛錬の合間を見て声をかけた)
    槍の鍛錬お疲れ様です先輩。だいぶ熟練されてますが、子供の頃から鍛錬されていたんですかね? -- バルター 2022-05-20 (金) 20:36:01
    • (一通りの動きを終え、槍を武器掛けに掛け終わると声をかけられそちらに振り向く)
      やーや、バルタン今日は。しかし本来なら「先輩タオルです!」って感じで汗拭き持ってくるタイミングですよココは。まー冗談ですが
      (槍の話を振られると)最初は馬に乗る事からですかね…それがまずありき。というか物心つく前から乗る感じですが
      槍を持つのは…少なくとも馬を自在に操れるようになってから。です…俺は何時頃だったかな…
      ん〜…昔の事だからよく覚えていないな(つまりそれほど昔から握っていたというようなニュアンスで語る)
      -- ジン 2022-05-20 (金) 21:15:11
      • その役、何人か狙っている女子がいるだろうに…今日はいないな? 珍しい。(大袈裟にきょろきょろ)
        馬ありき…ジン先輩、出身地はどちらの方で? ミオの東には草原があって馬と共に生きている民がいるそうですがそちらかな?
        相当長い年月やっているようですね。あの槍捌きなら納得ですが… -- バルター 2022-05-20 (金) 21:30:13
      • アハハ、バルタンが近くにいるからじゃないの?多分見えない所で俺達の動向を観察してるんだよ
        (にこやかに答えているがその実その手の事にあまり関心は無いらしく、結構流し気味に答える)
        民族的に似たようなところが他にあるんだね、今初めて知ったけどやっぱり世界は広い…。俺の居た所は『イナ』っていう場所
        そこから来てるんだ…本当の所、正確に言ったら「流れて」来たって言うのが正しいぐらい
        (北の方を向いて遠くを見つめるように目を細める)・・・もっともっと遠い所だよ、帰れるかもわからない
        (懐かしそうなどこか寂しそうな表情を浮かべていた)
        ・・・あれ?こっちの方だったっけかな(気がしたが、間の抜けた言葉を付け加えると。バルターの方を向いて悪戯っぽく笑う)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 21:38:28
      • (勘弁してくれ…みたいな顔になるが本当にいたら怖いのでそれ以上見回して探さなかった。)
        ミオではなくて、イナ地方……?……む。申し訳ない、記憶に引っかからなかった。図書館で調べておかねば…!(若干悔しそう)
        流れて…旅をしていた感じですか。それで戦技科…ミネラの兵士になりにきたという。帰る事が出来るか分からないほど遠く…
        (北と言えばゼイムもあるが…違い方向を見ているに違いない。とは思いつつジンの表情を見ていたが…)
        そこですっとぼけますか先輩。ツッコミをさせないでほしい。まあ世界が広いというのは個人的には嬉しいですがね -- バルター 2022-05-20 (金) 21:55:49
      • 〜♪(妙な鼻歌を歌う)
        あっはははぁ…バルタンは本の虫なのかな?家に籠っていないで草原を走る事をお勧めするよ
        (やんわりと時間の無駄と告げつつ)
        そう、旅…「愛のままにー我儘にー♪」って感じの旅をねぇ?分からないか。アハハ
        いや、放浪に放浪を重ねて結構その辺曖昧で…多分そっちの方だと思うよ。うん…(後ろ頭を掻きつつ苦笑い)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 22:18:22
      • ちょっとわからなかった(歌の事) しかし旅ですか…羨ましいといっていいのかわかりませんが少々憧れますね
        (移動、はあっても心の赴くままに道筋を選んだ事はないな。と)
        知的好奇心的に気になる…! そういえば旅と言えば馬ですが、ずっと相棒の馬が居る感じですか? -- バルター 2022-05-20 (金) 22:36:26
      • そう?結構何度か死にかけたんだけど…まあ、そういうのがお好みというのなら否定はしないけどね
        (微妙に距離を取りつつも旅路で馬の話を聞かれると顔を曇らせ)
        あ〜うん…何頭か乗り潰してしまってね…可愛そうな事をしたと今も後悔してるよ
        (申し訳なさそうに口にする。つまりそれだけ過酷だったという事だが)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 22:48:23
      • (//なんか変な別の文を入れていたので修正した人…俺! 大変失礼しました。)
        子供の頃は勇者トーマの冒険譚に憧れるような可愛げもあったので、今でも旅や冒険には若干憧れはあります
        ……申し訳ない。嫌な事を思い出せてしまったようで…過酷な旅だとそういう事もあるんですね
        うむ、雰囲気を暗くして申し訳ない。馬と言えば馬術大会の話題の方がよかった、ご活躍を期待していますよジン先輩。それではまた
        (応援した後俺は…馬術は苦手なので…!と言いつつ去っていく) -- バルター 2022-05-20 (金) 22:57:43
      • ん?今のバルタンも十分可愛げに溢れてると思うけど。そういう話を気にせず話す所とか
        メイドとかに気にされている理由が良く分かるよ(頷ぎながら納得した様子で)
        ああ、いや。別に…そんなに気にしないで…ただ一般人の旅なんてそんなもんですよ(手を振って笑い)
        あーうん。また部活でね(手を振って見送り)
        馬術大会かぁ…そこまで興味ないんだよなぁ。真面目にやったら結果なんてわかりきってるもの
        (流石に馬と生きる遊牧民族との自負があるのか。短く呟き、汗を流すためその場を離れた)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 23:10:24
  • ジンセンパイ大変です。 馬術大会なるものが近いのです。(キリッ)
    今のところ全くお馬さんと仲良くなれるきがしないのですが、センパイはいかがですか? -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 20:20:13
    • 左様で…キリッときましたね!良き表情!そういう顔もできるんだねぇ…
      馬は家族も同義ですよ。物心つく前から乗ってますんで、その辺はねぇ(にこやかに答え)
      仲良くなるという感覚も分からないぐらい自然な感じですが〜…お悩みならお話しは聞くよ。ハハハ
      -- ジン 2022-05-20 (金) 21:10:02
      • 普段もこんな顔ですよ?(本人はそのつもり)
        馬術の講義の時に華麗に乗りこなしていたので教えてもらおうと思って居たのですが、天才には落ちこぼれがなぜできないのか分からないという状況なのでは………
        何せ今は家族どころか嫌いな奴扱いされているのです 家庭崩壊以前に家族になれないのです -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 21:19:09
      • 嘘をつくと死後に舌を抜かれるよ。君の場合はほっぺを摘ままれそうですが
        (自分が馬術において天才と言われているようなので微笑み返し)
        天才ではないかな〜。歩くのと同じように昔から乗ってたってだけだから、習うより慣れろの精神だよ。単純に経験値の差だね
        (返しつつ、彼女の悩みを聞くと、軽く顎に手を当て思案)
        ふむ…ちょっと見てないから何ともだけど。ティナちゃんが馬に対して怖がってたりとかしてるわけじゃないのなら…
        選んでいる馬の性格とか…もしくはティナちゃん自体の特性の問題とかかな?(頭から生える獣耳を見て)
        聞いたところによると獣人は馬に嫌われるっぽいから…捕食者と勘違いされてるのでしょうかね?(自分はそうでないのでわからないと首を傾げ)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 21:24:52
      • 嘘じゃないですよ?(無意識)
        歩くのと同じくらい馬に乗っていたのですか!? それはすごいのです つまりセンパイにとっては自然なことなのですね
        うーむ、少なくとも私は怖がっては居ないはず…です(耳ぴこぴこ尻尾ふぁさふぁさ) お馬さんが怖がるだけで。
        種族特性と言われてしまったらそれはもう解決策ゼロォということになってしまうのではtっっ -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 21:31:55
      • 無自覚人…コイツは新たなサークラ姫の出現を感じるでぇ…(ガクブル)
        …しかしやっぱり、種族特性かー…(少し思案して)
        ティナちゃんは馬術大会出たいの?(それが為に聞きに来たのだろうと察して)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 21:41:18
      • ??(首を傾げるのでした)
        私は雑食ですし、爪も牙も大したことないのにお馬さんは臆病なのです
        そうですね、お祭りみたいなものだと聞いたので参加してみんなでワイワイしたいと思っています! -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 21:51:08
      • そうなのです。馬は臆病な生き物なのですよ〜(困ったように若干眉を寄せ)
        あ、やっぱり…うーん(彼女の悩みを聞いて暫く思案し)
        ・・・じゃあ、ちょっと二案あります
        ひとつめ『俺がティナちゃんに訓練を付ける』
        ふたつめ『俺とティナちゃんが一緒に大会に出る』
        まあ、二つ目はひとつめの案でどうにもならなかった対策案ですね。・・・正直獣人さん相手に短い期間でどれだけ改善させてあげられるか自信がないので
        ふたつ目はティナちゃんの要望とは違っちゃうのがねぇ…難点です。どうします?(と、問いかけ)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 22:08:21
      • (もともとアルベルティーナがジンに話しかけたときから周囲の女子生徒の視線には刺さるものがあった)
        (しかし二つ目の提案をされた途端に射殺さんばかりのものになった 女子の目力こわい)ヒィッ!?
        命が惜しいので二つ目は固く辞退させていただくのです……………………
        一つ目…訓練…… 餌付けとかでどうにかなりませんか? -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 22:14:47
      • 〜♪(妙な鼻歌を歌い)
        ・・・どうしたの?今にも崖から身を投げそうな蒼い顔してるけど?(大丈夫でしょうかと気にした様子で顔を覗き込み)
        なりませんねぇ…2週間そこらで慣れようとするなら…先ず乗って!乗って!世話して!世話して!
        何だったら馬房で一緒に寝食を共にするぐらいして間に合うかどうかかなーって。そうしてみる?
        言ったでしょ、天才じゃないんだ。長い時間をかける物なんだよ本当はさ
        -- ジン 2022-05-20 (金) 22:31:29
      • なんでもない、ナンデモナイのですよ………………(夜叉のような顔でアルベルティーナを睨みつけている乙女も、ジンが見る角度では天使の如く微笑んでいるのだ)
        近道はないということですか…(がくり)
        馬房で生活、そこまで…!? さすが家族なのです。 それをするにはセンセイの許可が必要ですね ちょっとかるくセンセイにお願いしてみます!
        (この場は分かれ教師の下へ向かうのでした) -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 22:45:22
      • …?(ニコニコしながら不思議そうな顔)
        急がば回れと言いますからね…ギリギリまで頑張り給え…ただしその気迫が馬に伝わらぬように
        言ってて思うけど大分難しいよねコレ…つまりは自然体だ…
        そうしな〜若い娘が無許可で馬房で寝泊まりしてると学校が問題視されそうだから…
        そもそも許可が下りるかがどうかも微妙な所だけど!(手を振り見送りつつ)
        さてさて、一週間後ぐらいに様子見に行くかなぁ…流石に放っておく訳にもいかないよなこれ…(ひとり呟く)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 23:04:35
  • (ロケイシヨン!ニコラウスがロケイシヨンを手にスティールケージを登ってゆくーっ!) -- ニコ 2022-05-18 (水) 20:02:14
    • (時は昼休み、皆が思い思いの休息を謳歌している頃……ジンは馬房にいるかな?いるよね。いて)
      おやジンサン、せっかくの休憩時間にウマのお世話デスカ?(へらへらと寄ってきたのは……き、きつねだとーっ!?) -- ニコ 2022-05-18 (水) 20:04:50
      • うーし、大分いい感じだなーダニなんてついてたら大変だからね
        (甲斐甲斐しく馬の背をブラッシングしていた所に声をかけられ)
        む!その声は…ニコニーだね!…あ、ごめんちょっと待って。今ブラッシング中だから
        (顔を向けずに黙々と作業をしつつ)
        ・・・よし、と(ブラッシングを終えると、馬房の柵を戻し)
        放課後とかだと部活動もあるし、兵舎に呼び出されたりとかもあるからね
        かく言う君もわざわざ休み中に訪ねて来るなんてもの好きだと思うよ
        わざわざ来てくれるのは有り難いけどね〜。お茶は・・・出せないな、何故ならここは馬房だから!
        馬用の水でも飲む?もちろん冗談だけど(と、にこやかに話を始める)
        -- ジン 2022-05-18 (水) 21:38:02
      • あははー、ボクは校内を探検中だったんデスヨ。なにしろ探検部デスからネー
        なのでこんなところに厩があるのも知りませんデシタし、まさか同じく探検部のジンサンが……ものっそにっこにこでウマのお世話してるとも思いませんデシタネー(うまたちから少し離れた柵に腰掛ける。よっこら)
        ……あぁ、ボクは獣人混じりなノデ動物には嫌われやすいのデス(離れた理由を説明しつつ) ウマ、お好きなんデスカ?(ブラッシシングする様も甲斐甲斐しい…) -- ニコ 2022-05-18 (水) 21:47:19
      • 随分と部活動に熱心だねぇ、俺のお目当てのものが校庭の隅にでも転がっていたら拾っておいてくれたら嬉しいな
        (なんとも言えない微妙な冗談を言いながら笑い)
        ああ、そういうのもあるのか。確かに馬は臆病だからね(馬の首筋を撫でるとその場を離れ、ニコの元へ近づき傍らにある藁の山に腰かけつつ)
        好きというか家族同然みたいなものなのかな…馬で移動する遊牧民族出身だから(そう言って分かるかなと首を傾げつつも話を続け)
        無くてはならない存在だった。というのが正しいのかも
        -- ジン 2022-05-18 (水) 22:34:09
      • マー探検部云々は置いとくにしても、やっぱり土地勘のない場所をうろうろするのはそれだけで楽しいデスカラネー。ジンサンはどーデス?アルミネラぐらし!えんじょいしてマスカ?
        残念ナガラ校庭の隅に落ちてるヨーナアーティファクトには商人の魂が疼きまセンネー。売ってもすっごい安そうデス(けたけた)
        ふーむ。確かに遊牧民のヒトは家畜も家族同然に扱うとは聞きマスガ…それにしたって馬術部のヒトが見たら「キー!アチキの愛バとばきゅんぶきゅんだいすーきーだーよーしてんじゃねーですわよー!!」とけおらんばかりの睦まじさデシタ。
        お目当てのアーティファクトが見つかったら牧場なんて拓いてみてはどーデス?他人のウマとあれだけ心を通わせられるのデス、きっといいブリーダーになれマスヨ(足と尻尾ぷらぷらさせながら。春の陽気がゆるい空気を演出する!) -- ニコ 2022-05-19 (木) 20:13:24
      • いやー、知らない事が多すぎだし、街は広いし、人は多いわで色々驚かされてばっかりだよ
        つまらなくはないけどね、刺激は沢山得られる。うん(ニコリと笑い)
        まあ、俺が探し求めてるお宝がそんな所に落ちてたら逆にびっくりだよ、というかそれでは願いはかなわなそう…
        (馬に関する話題を振られると)どうしても気になって、ちょいちょい顔を出して世話してたりするんだけど…
        部員とかの人には逆に喜ばれてるよ。何時もより馬の調子が良いってよく言われるから
        牧場か〜…だけど俺ってこの学校卒業したら軍に入るの確定してるんだよね
        学費とか留学費とか免除してもらってるんで…(苦笑い)
        だもんで、引退して年金生活になった時にでも考えるとするよ
        -- ジン 2022-05-19 (木) 21:36:58
      • わかりマス(わかりマス)ボクの生まれた街もわりかし栄えてはいまシタが、アルミネラの活気と繁栄はやはり郡を抜いてマスカラネー。
        良くも悪くも刺激的な街デス……超!エキサイティン!デスネ!
        馬術に長じているノと、うまのお世話に長けているかは別デショーからネー、わからなくもないデスガ…それでいいノカ馬術部!?という気もシマスネ!
        いっそアドバイザーとしてウマのお世話のなんたるやを教えてあげるトカどうデスカネ?(うまも喜びそうだし、ジンに鼻擦り寄せて甘えるうまを指差す。なんだこれかわいいな)
        軍。……軍?国民皆家族のゆるやか共同体じゃなかったんデス、ジンサンの故郷?軍とかあるんデス?(ゆるやかユートピアから現実の臭いがスイと出てきたな…) -- ニコ 2022-05-20 (金) 20:49:28
      • 俺なんて草原しかないようなところに住んでたからね、マジで最初にこの街見た時は何事かと思ったよ
        馬や羊以上に人がいるなんて想像もつかなかった。本当に(思い出したかのようにニコニコと笑顔を作り)
        んー…彼等は元々貴族?とかいう人達も多いみたいだから。そういう人は他の人に世話させてるのも普通みたいだし
        まー、人を使うのに慣れてるんじゃない?よそから来た田舎者は体よく使われてる訳だ。ハハハ
        (『使われている』と言っている割に気にした様子もなく笑う、要はただ好きでやっているだけなのだろう)
        (鼻を寄せてきた馬を撫でつつ)軍っていうのはこの国の軍ね。この国で色々面倒を見てもらってるからその見返りってワケ…
        (どこか分りもしない田舎から出てきた素性の知れない男を、学園に入れてる辺りが『面倒を見ている』という事らしい)
        と、言う訳で。貴族たちから覚えめでたくなっておくのも悪くないかもよ…?就職後に多少なりとも楽できるかもだ
        (と、少し悪戯っぽく笑う)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 21:04:44
      • まずソノ、うまやひつじが人間より多い国というのもボクらの常識とは違いマスネー。
        きっとアルミネラとは違う意味でジンサンの故郷もエキサイティンだと想像できマス。距離が許せば遊びに行ってみたいデスネー(にこにこ。動物には嫌われるけど動物は好きなのです、めーめーひひーんな草原地帯を想像してにやにやしてるぞ)
        ま、うまはジンサンにお世話されてにっこり、ジンサンはかわいいウマと触れ合えてにっこり、貴族はめんどい日々の世話を丸投げできてにっこり、かも知れマセンガ…貴族が得しすぎデスネー
        働きには正当な報酬でもって報いるべきデス。馬丁は立派な職種で、ジンサンの働きには「満足感」以上の報酬があってしかるべきデス!
        ちょっとボクのほうから馬術部の人間にお話しておきマスネ、学友であり部活のセンパイの働きが正当に評価されないのは許し難いノデ!(ふんすふんす。商売人として黙っていられないのだぜ)
        なーるほど、言わば特待生というわけデスカ…そして故郷を捨ててミネラのお抱えになってでも…あのうさんくさアーティファクトが欲しい、ト。
        ……そこまでして欲しがる理由って聞いても大丈夫デス>イエただの好奇心デスので無理はしなくていいのデス(この自然体ナイスガイが欲に駆られる理由が知りたくなった) -- ニコ 2022-05-20 (金) 21:22:23
      • 何だったら国ですらないからね。国を持たない民族ですんで(笑って返し)
        ・・・俺の故郷に?いいけど、するなら卒業後にしなよ。在学中に行ける距離じゃないから
        あと遺書も一応書いておくことをお勧めする(笑っているが、内容が過酷な旅路だと暗に告げつつ)
        あ〜…商売人…OKじゃあその辺は任せるよ。交渉人として何割か報酬は持ってって良いからね
        (すでに鑑定士としての腕は知っている。ならば商売人として弁は経つだろうと全てを丸投げして笑っていたが)
        欲しい理由は『家族の為』・・・体が不自由な家族が居てね、そいつを何とかしてあげたいんだ。理由はそれだけ…
        (事、探検部に入りダンジョンに潜っている理由を喋る時だけは静かに、しかし確かな意思を覗かせる表情)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 21:31:43
      • えっ(えっ) ……4年制デスヨネ、ココ?1年のボクが在学中には……?
        遺書書くとしたら「ジンサンに故郷のよさを吹き込まれてその気になってしまった」とでも書いておきまショーカ。あこがれは止められマセンカラネ!(けらけら。流れるように罪を背負わせるぞ!)
        おっけー任されまシタ!ボクの取り分はマァ適当になんとかしマスのでご案じ召されぬヨーニ!(この日の少し後から、ジンが学食に行くと「アンタのぶんは先払いでもらってるよー」と言っておばちゃんがタダでごはん出してくれるようになったってさ。妥当な報酬…かな?)
        ……そーゆー理由デシタカ。そして医者や教会の奇跡ではどうにもならない、ト。そうだったらわざわざ故郷を捨てるよーなコトしませんものネ
        わかりマシタ!ジンサン個人の欲望ナラ「頑張ってサイねハハハ」くらいで流そうと思ってマシタが!
        難病のご家族のためナラもしボクが欲望の塊ゲットした時はジンサンにあげマス!家族のためじゃアしょうがないデスカラネ!
        \うるるるるる……/……オット、うまがボクの匂いに感づいてそわそわしはじめマシタネ。それじゃボクはこのへんデ!
        家族のために何もかも投げ打ってとかいに出てきたジンサンのこと……応援さて背もらいマスヨ!(バチコーン☆とウインクして去ってった。真に迫った顔で語るジンに心が動かされたようです) -- ニコ 2022-05-20 (金) 22:05:49
      • ・・・(視線を逸らし)
        いやさ、結構過酷だからもしかしたら途中で命を落とすかもって話ですヨ…まあ、その場合一緒に帰ってるジンさんも死ぬでしょうが
        (シレっと凄い事言ってるが相変わらず笑ってる)
        (自分の要望に対する協力を快諾してもらうと表情を輝かせ)
        本当!?有り難い…本当にありがたい…サンキューニコニー恩に着ます!たとえ俺の報酬が不当に搾取されていましても!
        (何か後半はディスっている気がしないでもないが感謝の意を表す)
        うん、ありがとう。俺もニコニーのやりたい事には協力するから、何かあったら遠慮なく言ってね!じゃね!(手を振って見送る)
        -- ジン 2022-05-20 (金) 22:24:56
  • (探検部の部室でニュースペーパーを見ていて)この世界のスラム街も物騒なんだな…
    ジン、お前はどう思う? 世間は物騒か、平和か。(口元だけで笑って)何となく聞いてみたくなってな。 -- レオン 2022-05-16 (月) 20:48:28
    • …そうですね、まず。『この世界の』って台詞が気になりますかね
      ・・・え、そういう話でなく?…だとしたら…ん〜っと…
      そういうのって相対的なものだと俺は思うんですけど…
      ここよりもっと平和な国ならば、ここは物騒でしょうし
      ここよりもっと治安が悪い国ならば、ここは平和なんじゃないですかね
      (漠然とした答えを口にしつつ、次の台詞)
      …それより先生。笑うの下手糞ですね(朗らかに笑いつつも失礼な事を言う)
      -- ジン 2022-05-16 (月) 21:27:49
      • あれ、言ってなかったっけ。俺、異世界人なんだ。転移してきたやつ。内緒だぞ。
        相対的………なるほど。(確かに、治安が終わってる国から見れば平和だろう)
        おいおい、それはさすがに傷つくぞ。(苦笑して自分の口元に左手で触れる)自然な笑顔って難しいんだよな。 -- レオン 2022-05-16 (月) 21:42:42
      • へぇ…異世界…。辺境…とは違うんですよね?
        内緒と言う割にアッサリ言っちゃってますけど、公然の秘密って奴ですか
        それとも信用してくれてるのかな。だとしたら嬉しいけど、アハハ(朗らかに笑い)
        この国でなく別の国。って、今はどこの国も一応戦争はしてないので平和と言えば平和なんでしょうけど
        例えば別世界、魔界とかだともっと殺伐としてるんじゃないですかね…?たぶん
        そこに住んでる連中からしたら『平和ボケした奴等だな』って思われそうですよね
        失礼しました、悪気はないんですよ、あんまり。それに、笑顔って自然と出る物でしょうからあまり意識しないでもいいとは思いますし〜
        それと、そんなニヒルなレオティーに女子達はメロメロという噂もありますけどねぇ…あ、そういうの興味ないか
        (そういうタイプでもなさそうだと肩をすくめて)
        -- ジン 2022-05-16 (月) 21:55:17
      • ああ、異世界だ。少なくとも、部員には伝えるようにしている。信頼関係を築くためにな。
        でなきゃ……異形の腕の教師なんて、浮いてるだろ?(苦笑い)
        軽口を辞めたらもっと信用できるんだけどなー。
        平和ボケか。ボケてるんじゃなくて、平和を甘受し、維持のために常にコストを支払っているんだけどなぁ。
        (今度こそ困ったような顔をして)いつか元の世界に帰らなきゃいけないから、男女の惚れた腫れたはちょっとな… -- レオン 2022-05-16 (月) 22:03:46
      • なるほど…ありがとうございます(教師から受ける信頼に朗らかに微笑むが、腕の事については)
        ん〜…いや、確かに最初見た時は目を引きましたけど…世界って広いなって。そういう人も普通に居るのかな。って思ってました
        すみませんね、田舎者だもんで。アハハ(照れるように笑い)
        oh...人と仲良くなるには笑いは重要だと聞いたから、頑張ってるんですけどね…
        軽口と笑いは違うのか…?難しい…(眉を寄せて割と真剣目に悩み)
        まあ、何時戦争が始まるかもわからないし、それを維持するために各国のお偉いさんとかも頑張ってるでしょうしね
        それに対して民は税を納めても居るし、兵役もある。確かに払ってはいますね。それ以前に他所の国それも魔界の事なんて知った事ないですし。ね?
        元の世界…あ、もしかしてレオティーが探検部にいるのってそれが目的?
        -- ジン 2022-05-16 (月) 22:15:24
      • ははは、やっぱりこの世界は楽園だな。偏見が思ったより少ない。
        田舎者って言ったら俺だって大したもんだ。なにせ、誰も聞いたことのない場所から来たんだからな。
        え、ガチ目に笑いを取ろうとしてた?(これはジェネレーションギャップか、ワールドギャップか)
        魔界から攻めてくる魔物は水際対策でなんとかなってる。冒険者に支払われる報酬だってコストだしな。
        あー………それもある、かな。元の世界に帰る方法、探しているから。 -- レオン 2022-05-16 (月) 22:27:18
      • お互い様〜。こっち来てうちの故郷の事言っても誰も知らないんだもの、田舎者の肩身の狭さったらないです
        (言いながらもそんな事は思って無さそうに笑う)
        …うーむ。もうちょっとオシャレな感じで笑いを取りに行った方がいいんでしょうかね。でも俺そういうのまだできない
        (主に言葉の使い回し的な問題で、ここの国の言葉は未だ完全に習得できていないのだった)
        なるほど〜…割と冒険者…俺達も含まれるのかな?は平和維持に役立ってるんですね
        水際対策…急にどこかで水漏れとかが起きたらおっかないですね。それを見つけるのも冒険者の仕事かな…
        …割と責任重大だな(納得したように腕を組んで数度頷く)
        レオティーに今帰られると痛い打撃だけど…何れ見つけてあげたいですねぇ、帰る方法
        (わりかし真面目な口調で告げる)
        -- ジン 2022-05-16 (月) 22:38:51
      • しがらみがないと考えるべきか、田舎者の悲哀を噛みしめるべきか……やれやれだなぁ。
        (お互いそんなことは全然考えていなさそうな、そんな会話の機微があった)
        ……ひょっとして共通交易語に不慣れだったりするのか? だったら相談に乗れるが。
        そうだな、世界の平和を守ってるなんてだいそれたことは言えないけど。
        世界のネジを回した時に歯車程度に役に立ってるとは思っている。
        (相手の言葉に目を細めて)ありがとう、ジン。嬉しいよ。
        まだまだ先の話だよ、今は探検部が軌道に乗るように頑張らないとな。 -- レオン 2022-05-16 (月) 22:59:37
      • …あれ?言ってなかったっけ…俺の出身、辺境も辺境だからやっぱり独自の言語使ってたし
        何だったら他の土地とも交易なんてしてなかったから全然こっちの言葉なんて使ってなくてさ
        言葉を覚え始めたのは、ミネラに流れて来る途中で覚えたんで…レオティーに言われた通り勉強も頑張ってるけどなかなか追いつかないよ
        (あっけらかんと言った様子で笑って答える)
        うん、なるほど…『世界の歯車』か。皮肉が効いてるけど悪くないね(改めてニコリと笑い)
        お礼言うような事じゃないですよ、その方がいいと思ったからだからさ。人には居るべき場所ってのがある
        そうだね。新入部員も沢山入ってくれて何とかなりそうだし、俺も目的の為に頑張る(グッとこぶしを握り)
        -- ジン 2022-05-17 (火) 00:10:39
      • 言語が違ったのか………!(それじゃ今までの言葉も見方が変わってくる)
        すまん!(ニュースペーパーを置いて頭を下げて)俺はお前のことを誤解していた。
        何か協力ができることがあったら言ってくれ、侘びとは言わない。教師として役に立とう。
        『世界は複雑な機構が動かしてるんじゃなくて、ネジを巻く鳥が定期的に動かしてあげてるだけ』ってな。
        ああ、そうだな……お互い、頑張ろう。(人が入ってきて話は途切れる)また今度話そう。
        (そう言ってみんなで部の今後の方針について話し始めた) -- レオン 2022-05-17 (火) 20:59:17
      • いいよ、気にしないで。勉強しなきゃいけないのは確かだからさ
        こうやってコミュニケーション取るのが一番の勉強だとは思うし
        ・・・それにやっぱかしこまって勉強するのは苦手だからね(髪を掻き掻き苦笑い)
        なもんで、教師としてってのはちょっとご遠慮いたします。ナハハ
        ふーん、ネジを巻く鳥…その鳥が何かは分からないけど、変わった言い回しだな
        はい。部活も始まるしね(そんなこんなで普段の部活動が始まりました)
        -- ジン 2022-05-17 (火) 21:23:43
  • もし、そこのお方。少しお時間よろしいですか?
    いえ…別に何も怪しいものではありません、ボクは先日この学院に編入してきたんですがね…ちょっとお尋ねしたい事がありまして
    (校内を歩く最中、脈絡もなく落ち着いた様子で声を掛けていく) -- 刀夜 2022-05-14 (土) 01:27:43
    • (廊下を歩く最中に声をかけられ、振り向く。話の内容にクスリと微笑み頭を掻き)
      あぁ、いや、すみません。実は俺も先月留学で入ったばかりで
      奇遇だな。と(自分が笑った理由を説明しつつ、相手を見やる。自分もガタイは悪くないが相手も中々のものだと観察)
      (そうさせるのは学生とは言え彼が戦士たる所以だろう)
      ・・・戦技科の方?道案内が必要?(それはそれとして、声をかけられた理由が分からなかった為、質問を返す。どういった用件だろうか)
      -- ジン 2022-05-14 (土) 01:43:22
      • それはまた…失礼しました。そして奇遇ですね本当に
        (相手と同じように僅かにほほ笑んだかと思うと、少しだけ目を細めてじぃっ、と相手の姿を観察仕返し)
        いえ、ボクは医薬の道を進んでおりまして…道は大体覚えているので不要なのですが…そうですね、不躾ではあると承知でお聞かせください
        もしアナタが戦技科であれば、皆そのように肉体を鍛え上げているのでしょうか? -- 刀夜 2022-05-14 (土) 01:47:27
      • いやいや。流石に王都。他所から来る人も多いんだろうなーと
        田舎から出て来たもんだからまぁ、ここ来てから驚きの連続で…
        え?その体格で…整体師かなんかかな(不躾な疑問を口の端に上げつつ)
        (自分が戦技科かと聞かれると)
        御明察…戦技科の4年ですね。ジン・ハルシノと言います
        戦技科はまあ、肉弾戦が基本でしょうから大小の差はあれ皆鍛えてるでしょうね
        って、俺まだそこまでクラス馴染めてないんで分からないんだけど
        (やってきたばかりの地方出身者が急に4年生に放り込まれればそうなるだろうと軽く笑いつつ)
        聞きたい事ってそれ?急に話しかけられたから何かと思ったら…あ、悪い意味じゃないのだけどね
        (好奇心旺盛なタイプなのだろうかと目の前の眼鏡の男をそう印象付け)
        -- ジン 2022-05-14 (土) 03:02:22
      • あぁ…わかりますよ、ボクも最近田舎から出てきたの出此方の生活様式に驚いてます
        この世界も広いなぁ…と見るものが新鮮で…って、医学を学ぶのに身体を鍛えていてはいけない、という事はないでしょう、ふふっ…医学の道こそ体力、ですよ?
        名前と、科目。それから鍛えているという返答を受け取れば、ぱぁっっ、と花が咲く様に満面の笑みを浮かべ)
        あぁ、あぁ!それは素敵だ……はい、つまり思いっきり誰かと戦ったりしたい、という時は戦技科の人を誘えば、付き合っていただけるし
        何なら健全な肉体のサンプルが欲しい場合の提供先に困らない。という事ですから
        やぁ…ボク、刀夜と申します。戦技科の先輩のお名前ともしよろしければ、血液か髪の毛か、口の中の粘液のサンプルを提供していただきたいのですが、今度お時間よろしいでしょうか? -- 刀夜 2022-05-14 (土) 03:09:11
      • (相手が後輩と分かると、自然と砕けた口調へ変わる)
        何事も体が資本という訳かなるほどなぁ…とはいえ鍛え過ぎな気もするけど
        トウヤ…(聞き慣れない名前の響きなのか軽く首をひねり、口にする)
        そっか、ここの国の言葉じゃないんだ…どういう意味なのかな不思議な響きだね
        (彼にも彼なりの好奇心があったのだろう、気になったのかそう質問を投げかける)
        って、サンプル…?大丈夫なやつなのそれ(あまりに怪しげな提案に怪訝な表情を浮かべる)
        -- ジン 2022-05-14 (土) 03:22:41
      • 後は単純に趣味でもありますよ?筋肉はつければつけるだけ裏切りませんからね。
        大体の問題は鍛え上げた筋肉で殴れば解決するとも言いますし?
        (自信たっぷり、といった様子で満面の笑みを浮かべながら)
        ボクの名前ですか…うーん、東の方の国の言葉らしいですよ?
        もちろん大丈夫です、少しDNAを頂ければこちらで適当に解析したりするだけですので…悪い事にはならないかと思います
        -- 刀夜 2022-05-14 (土) 20:20:20
      • 筋肉イズパワーって感じかな、でもつけすぎ注意だよ
        僧帽筋つきすぎて・・・こうやって(指先を肩へつける動作をして)
        腕曲げられなくなったりしたりする場合も有ったり?柔軟性も重要だよねぇ
        なるほど、俺とは違う別の辺境って所かな?色んな文化の交わり…悪くないね
        そっか、解析ねぇ…(暫く考え)うん。OKいいよ。君の研究所にでもいけばいいのかな?
        (快諾して笑う)
        -- ジン 2022-05-14 (土) 21:59:56
      • ふふ…ありがとうございます。そのような無様な付け方をしてはボクは実家の母に殴り殺されてしまいますので気を付けますね
        (考えている間、是非。と軽く相手を覗き込みながらニコニコとした笑顔を崩さず)
        あぁ!それは良かった…ありがとうございます。ではいつでもお待ちしてるのでその時は是非!
        (わぁっ、と嬉しそうに相手に頭を下げて次の授業があるので、と言って去っていった) -- 刀夜 2022-05-14 (土) 22:38:23
      • おう…筋肉ファミリー…恐ろしいね…(ガクガク)
        確か、世間一般ではこういうボランティアをした後は美味しいものが食べられると聞いたので期待しておくよ
        (手を振って見送り)・・・あの笑顔が逆に怖かったりするんだけど、取って食われたりしないよね?大丈夫か、流石に
        (などと呟いていた)
        -- ジン 2022-05-14 (土) 22:42:07

Last-modified: 2022-06-18 Sat 00:58:49 JST (680d)