デルソル家出身 テノチトル 310813 †
ID: | 310813 |
名前: | テノチトル |
出身家: | デルソル |
年齢: | 30 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
ステータス/戦歴/昔 |
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名簿/310813
設定(近況) †
黄金の英雄。手下は100人。家でかい。
X科に入ってみた。
☲ 桃始華?による占い ☳ †
近くで7月に危ないです。(五日後) 遅いと来年の7月になります。
再来月にも危険な冒険があるかもしれません。その時に同行者が死亡する可能性もあります。
討伐運
冒険運は悪くないようです。長く冒険も続けられて順調でしょう。
アイテムや称号では珍しいものが手に入りますが、入手できる数が少ないです。
代わりにお金の入手料が多い可能性が高いです。
アイテムと称号の入手日時は、23日、26日、28日で、これが12日刻みで廻ってきます。
捜索運
この卦だと、結果があまり良くないです。5ヶ月後に不吉があるでしょう。
アイテムも手に入らない卦で、そうすると死亡が早いかもしれません。
探検運
全体的に冒険の失敗が少ないのかもしれないです。
ただし、この卦はあまり良くないです。危険が多くなってあまり長く生きれません。
護衛運
卦に死亡の意味合いが強く出て、結果が悪くでます。探検の時ほどでもないかも・・
アイテム運もあまりよくないですが、手に入る金貨は少なくないです。
音のなる罠で危険な目に遭いやすいでしょう。
だれですか小池せンせの画像を張った子は
連絡欄 †
2009-11-10 (火) 18:34:53
- 活動時間
- 17:00〜23:30頃まで 確認は毎日してるのよ
邸宅 †
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広場
- あーあーてすてす -- バシレイオス
- それではただ今より、デルソル家当主、テノチトル様の葬儀を始めます。 -- バシレイオス
- 喪主はデルソル家食客筆頭のわたくしバシレイオスが勤めさせていただきます。 -- バシレイオス
- 故人は、奴隷として西方の大陸よりこの地へと売られ、その後自由身分化されたおりに冒険者となられ・・・ -- バシレイオス
- 当時の様子 -- バシレイオス
- えー当時は「あのこかわいい、あのこかわいい」とホヤチア、ホヤチアされ本人も調子こいていましたが中の人が「意外にバランスめんどくせえ・・・。日記ネタも尽きたし。」という意向のもと・・・。 -- バシレイオス
- 一年で頭身がやたらと上がりました。 -- バシレイオス
- 良く聞くジンクスとしてテコ入れ後に死亡、という経験則がありますがごたぶん漏れずこの後一旦死亡引退。 -- バシレイオス
- その後も、この街にてゴミ拾い夜警などの仕事で日々の暮らしを立てていたところ、 -- バシレイオス
- 幸運にも広場にて宝石を偶然発見し、ネコババしてうっぱらおうとしたところ。 -- バシレイオス
-
ネコババしようとした奴を猫にする呪いによってこのようなすがたになられました。 -- バシレイオス
- しかしながら、ご友人様方の尽力により、なんとか人の姿へと戻る事ができました。 -- バシレイオス
-
ただし中途半端に。 -- バシレイオス
- 周囲のなんかもう、それでいいじゃん君。という空気をよそに、テノチトル様本人が完璧に治して欲しいと強く願われたため、薬剤をもちいましたところ、 -- バシレイオス
-
失敗しました。 -- バシレイオス
-
焦って余計なことをするとより事態を悪くする、生前の故人の口癖です。 -- バシレイオス
-
ただ、何があっても挫けるな、辛いのは自分だけじゃないとも我々、若き冒険者によく仰っていられました。 -- バシレイオス
- 何かとしっちゃかめっちゃかになってしまいましたが、後日、ご友人のミリア様のお力により、どうにか今度こそ元の人間の姿に戻ることができました。 -- バシレイオス
-
15センチでしたが。 -- バシレイオス
- そして、ここまできたら後は大きくなるだけだと一念発起され、遥か東の国にあるという打ち出の小槌をゲットするため、この街を出ることを決意されました。 -- バシレイオス
- 具体的言うとせりやぼ二期に参戦しました。でもくそ弱えでやんの。 -- バシレイオス
- えー、当時宿屋止まり木のご主人オルツ様より、搭乗用ゴーレムを拝借されたそうですが、生前、「死んでも返さん、ぐはは。」と仰られていましたので。 -- バシレイオス
- 返しません。っていうか壊したそうです。 -- バシレイオス
- その後色々あって、本人いわく「ラノベ化したら20巻越え、100万部確実。」世界を巡った後、再びこの街へと帰ってきたそうです。 -- バシレイオス
- 丁度このころからひげもじゃですね。 -- バシレイオス
- 帰還より後は、討伐や捜索のかたわら市政にも携わり、ご自分の足で市街をめぐり城壁の修繕箇所の指示、道路の再整備計画などなど・・・。 -- バシレイオス
- ご本人のこの地で得た富はこの地へと投資するという信念に基づき行ってまいりました。 -- バシレイオス
- とりわけ後進の育成に強い関心を抱かれ、自ら学園へと入られたのは皆様がご存知の通りでございます。 -- バシレイオス
- そうした故人の意向を踏まえ遺令においては
『遺産はこの街の各団体へ分け与えよ、俺の墓はつくらんでいい。』
との事。 -- バシレイオス
- 学園へは特にまともな医者を雇えとのこと。黄金騎士団については栄養騎士邸修築費、ベルモンド孤児院、これもまた修繕費。端書に『少ないなら、少ないでまたそれもいいんじゃね。孤児』とかかれております。 -- バシレイオス
- えー、娼館への端書は少々細かく『女たちが客をとれなくなったときに備えて一芸を磨けるように』とお稽古用のお小遣い・・・(何か他の所より0が一個多いな) -- バシレイオス
- 魔王軍へは武装購入費用、端書には『まあ適当にがんばれ。』 -- バシレイオス
- (以下こまごまとした話) -- バシレイオス
- では長くなりましたがこれにて最後!テノチトル・デルソル ID:310813 ──黄金暦141年 6月、鉱脈捜索依頼にて死亡──! -- バシレイオス
- (喪服でしっとり参列する娼婦) -- ラーラ
- (供花を配る受付)・・・提供:百合の館メルキオール -- エルヴィーネ
- (あら若い頃可愛い★と思う娼婦) -- ラーラ
- (駄洒落じゃねーか!と心で突っ込む娼婦) -- ラーラ
- (何故かこのタイミングで泣き始める
仕掛け人葬列者) -- キリッキ
- (もう生き物じゃねーし!!と叫びたくなるのをぐっとこらえる娼婦) -- ラーラ
- BGMを流す葬列者 -- オスヴァルト
- (おにぎりよりは固いし、まだ改善された方なんじゃないかしらと感覚が麻痺してくる娼婦)
(もうこの曲まともに聴けない…と大事なものが上書きされてしまいレイプ目になる娼婦) -- ラーラ
- (これはくじけても許されるレベル。と涙する娼婦) -- ラーラ
- (かっちりと制服を着込み参列)
オニギリになったこともある、とは聞きましたが…(能面のように感情の読めない表情で) -- みいる
- 入学したと聞いて、先月見かけたばかりだが……(それでもなんとなく足が向いてしまったらしい)
壮絶な人生を送ってるな……壮絶っていうか、凄絶っていうか…… -- ジェラード
- (手を合わせてありがたくお小遣いをいただいていく娼婦)マダムの代理で来た私は少しのご縁でしたが…館の子のために使わせていただきますね。 -- ラーラ
- 後進の指導…なのに生徒として入学されたのは、生前言っておられた「学園自体を学ぶ」ためでしょうか。教師として、充分やっていける力量をお持ちでしたでしょうに…
安易に手を差し伸べるのではなく、先ず相手を識ることの大切さ…しかと学びました、テノチトルさん(黙祷) -- みいる
- もう少し、話してみたかったんだがな……なんだか、面白そうな人だったし。……今となっては、かな。(小さい動きで黙祷を捧げる) -- ジェラード
- おっちゃんはかっこよかったヨ!ばいばーい! -- にとろ
- おおぅ知り合ってすぐのお客様の葬儀に参列するとはかなしやかなしや・・・ -- 武器商人
- ・・・・・そんな・・・ -- アミーラ?
- (故人とは片手で数え足りる程しか顔を合わせた事は無い。 それでも良く記憶に残っていた)
(伝え聞く人間像と記憶の中の彼が交錯し、言いようの無い気持ちの中、ラケナリアを献花していった) -- ネモ