織香さん 474334 Edit

ロダ3:018694.png企画/冒険者養成校2期
ID:474334
名前:龍希 織香
年齢:人間で言うと21くらい
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
方針:
edit/refer
難易度:
edit/refer
信頼性:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
ステ絵:全身 水着 体育 チャイナ
ハロウィン 4年目
qst069102.gif qst069098.gif qst069100.gif qst069091.gif中野さん:
edit/refer

3行 Edit

qst079014.png
  • 巫女崩れ見習い
  • ドラゴンハーフ
  • ゆるく生きる

現在:なうろーでぃんぐ… Edit

織香>名簿/474334 &color(#009ACD){}; 

見なかった事にする

お名前:
  • (前兆はあった)
    (この1年で何度か巡って来た古文書や宝石の捜索。未だ発見した者がいないと聞くその依頼は、やっぱり自分も同じで)
    (何も見つからないという徒労以上に、もっと単純な、住まう魔物の凶暴さと言う点でここ1年は苦労続きだった)
    (とは言うものの、そんな依頼を回されつつも、自分はこうして無事に生き延びている。大丈夫、自分はまだやれる、もう金鉱くらい怖くない―― と、よくある死亡フラグが過ぎったかは今となっては覚えてないけど)
    ――痛たた…… (金鉱脈の捜索に行った洞窟の中、かつてない魔物の群れに襲われてPTは半壊。最後まで殿を守って何人かは洞窟の外へ逃がしたものの、結局自分は逃げ切れず――)
    …龍でなければホントに死んでたわね(龍神としての姿を顕し、なんとかグリフォンからは逃れたものの坑道は壊滅。戻ってみれば案の定の死亡報告、あえなく冒険者生命は絶たれてしまった訳で)
    (そうなると「修行」の名目でこちらに来ているだけの自分は、もうこの街には……)……って言うのが今回の顛末なんだけど(長い説明台詞だった!)
    -- 織香 2012-08-27 (月) 23:30:25
    • …オリガ…?
      (織香が依頼にて「死亡」したと聞き急ぎやってくるリリエル)
      (死亡報告は誤報…いつもの場所に行けばいつもの様に会えると信じてやってくる)

      (織香が「神足通」を使いこの街に顔を出す事を知ってから、リリエルは織香を訪ねる機会が増えた)
      (最初はこの街で会える数少ない元クラスメイトと会話をする事で寂しさを紛らわせたい…それだけの理由、ありふれた理由)
      (そう…ありふれた単純な理由だった…最初は)

      …オリガ生きてるんだよね…? 無事なんだよね…?
      (いつもの場所、その姿を求めれば聞こえる友人の 説明的な台詞 声)
      (不安な表情を浮かべたままに、声の主をじっと見つめ言葉をかける) -- リリエル 2012-08-28 (火) 00:12:36
      • …やほ、リリエル(呼ばれた当人はいつものようにひらひらと手を振り、笑顔で友人のほうに向き直る)
        (それでも、身体の各所に痛々しく包帯が巻かれており、ベッドの上から降りていない事を見るに、相応の重傷であった事はすぐに解るだろう)
        やー 油断したつもりはなかったけど、失敗しちゃった。冒険者としては死んだも同然だから、これで一段落って事になると思うけど…
        いつか言った通り、やっぱり英雄とは縁がなかったって事かしらね(はぅ、とため息をつく)
        -- 織香 2012-08-28 (火) 22:35:22
      • …うん、やほ(返答にほっと息を吐きつつ小さくを手を挙げる)
        (返答はいつも通り…しかし巻かれた包帯を見れば元気には遠く回復に時間がかかる事を理解する)
        (それでも生きて戻ってきた…また会えたと言う事実につい瞳が潤んでしまう)
        あ…えっと……大変な冒険だったみたいだね…?(潤んだ瞳を誤魔化すように言葉を紡ぐ)
        でも、こうして無事戻れただけでもよしとしないとだよね……
        (瞳に涙を浮かべたままに微笑むと、「少しいい?」と問いかけてから織香の身に触れ治癒の術を施し始める)
        (リリエルの術はまだまだ未熟…せめて小さな傷と痛みだけでもと言う事なのだろう)
        うん…英雄は遠いよね…それどころか冒険者をやって行くのも難しいよ……(術を施しながら同じくため息)
        さっき言ってたけど…一段落って事は…冒険者は引退するの…?(顔を上げれば小さく首を傾げ問い尋ねる) -- リリエル 2012-08-28 (火) 23:10:05
      • うん、大変だった… 「ちょっとだけ」厳しい、がずっと続くのがあんなにきついなんて…
        あはは、ごめんね、心配かけちゃって。でも見ての通り五体満足だし、怪我もじきに…(言葉の途中、問いかけに頷くと癒しの術が身を包み)
        んっ…あったかい…(安心したように息を吐く。先程までのため息とはだいぶ違う、柔らかい吐息) …ああいう依頼も乗り越えていける人が英雄って呼ばれるようになるんだと思うけど、あたしはちょっともう続けるのは難しいね

        (問いかけにはこくりと頷き)うん、冒険者はおしまい。出直しもしないつもり …元々は修行の一環って理由だったから、良い区切りだしね
        故郷に戻って今度は土地神として修行するよ。長くかかるし、地脈に縛られるから、土地を離れるの自体難しくなっちゃうけど… 私が継がなきゃ大変な事になっちゃうしね
        (リリエルの目に浮かんだ涙をそっと指で拭うと、「寂しいなぁ」と 聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟く)
        -- 織香 2012-09-04 (火) 01:08:49
      • 「ちょっと」大変だけでなく「もっと」大変……
        ううん…それ以上の大変を乗り越えられる人が人達が…英雄と呼ばれる様になるんだよね……
        ふぅ…今はこれで……(術を施し終えると小さく吐息、織香と同じく先とは異なる安堵と安心の吐息)

        そっか…故郷に…まぁ、冒険者だけが生きる道では無いし…どこかで区切りを付けるのも……
        え…?
        (「地脈に縛られる」「離れるのが難しく」…その言葉を聞けば驚きで目が丸くなる)
        つまり…これまでみたいに気軽に会えなくなるって事だよね…?
        (そう問うと何かを思う様に言葉が止まる、いや…言葉が出ない)
        (髪で目元を隠す様に頭を項垂れたまま沈黙……)

        ……ぁ(涙を拭われる事でやっと我に返る、そして耳に小さく聞こえる「寂しいなぁ」の言葉)
        僕も…寂しい……
        オリガと会えなくなるのは寂しい……

        (「ありふれた理由」からはじまりリリエルにとって当たり前の「いつも」になっていた日々)
        (織香が故郷に帰ればそれが無くなる……)
        (だから…顔を上げれば織香を見つめ言葉を紡ぐ…今言わなくてはいけない言葉を)

        ……付いて行っていいかな…… 僕も…僕も故郷に…オリガの故郷に…… -- リリエル 2012-09-04 (火) 18:19:18
      • 本当ならね、卒業と同時に区切りをつけなきゃいけなかったの(表情は微かな微笑みのまま言葉を続けるが、付き合いの長いリリエルにはそれが無理をした仮面の笑いであることは容易に解る)
        やり始めたことだから、しっかり区切りがつくまで…って事でずっと無理を言って続けてたの。思ったよりずいぶん長く続けられたし、お陰で思い出もたくさんできた
        街には来れなくなるけど、千里眼で見守ってるから――(それは、項垂れたリリエルにではなく自分にも言い聞かせる言葉。よくやった。もう充分だから。辛くなんかない)
        (思い出を胸に、自分は故郷へ旅立つ。優しい「いつも」は終わり、別の「いつも」が始まるだけ)

        (「――見守ってるから、元気でね」 別れの挨拶を紡ごうとした時、リリエルが顔を上げて自分を見る。真っ直ぐの視線に言葉が止まり――)
        (――次いで、告げられた言葉で仮面が崩れる)………っ!? (一瞬で、表情は泣きそうな顔へと)……そ、れは……(願ってもいない事。もちろん嬉しい、でも)
        …嬉しい、一緒に来て欲しい…けど、ダメだよ……リリエル。せっかく、せっかく区切りだからって自分を騙せそうなのに。ここでリリエルが付いてきてくれたら…… あたしはもう、手放せなくなっちゃう
        (リリエルの肩に手を置き、言葉を続ける)そしたらリリエル、世間から遠く離れたところに縛り付けられて、帰れなくて…… だから、ダメだよ…あたしは、大事な大切な友達の人生を、奪うことになっちゃう
        だから… だか…ら……(「ここでお別れ」言おうとした言葉は、何度口を開いても続けられなくて。肩に置いた手は、力なく震えて)
        -- 織香 2012-09-13 (木) 23:59:14
      • (織香のその言葉が切ない、織香のその微笑みが切ない)
        (織香はずっと知っていたのだろう、いつか「いつも」の終わる日が来る事を)
        (リリエルにとってかけがえのない日々、それは織香にとっても同じ様に…きっとそれ以上に大切な日々)
        (かけがえの無い日々が終わってしまう)
        (千里眼で見守ってくれると告げた…でもそれは織香の精一杯の優しさと…強がり)
        (友人と言葉を交わす事も出来ず触れる事も出来ず…ただ遠くから見つめ続けるだけの日々)

        (言葉を交わせない…… 触れる事が出来ない……)
        (そして二人にとっての「いつも」が終わってしまう……)

        (だから告げた…「……付いて行っていいかな……」と、それに織香は返答した)
        じゃ、じゃあ……え……
        (織香の表情が嬉しさから悲しみへと変わり、告げられる苦悩の言葉)
        (苦悩と悲しみの混じったその言葉にリリエルの瞳から涙が零れそうになる……)
        (しかしこらえる、聞こえたから…「…嬉しい、一緒に来て欲しい…」の言葉が)
        (その言葉を聞いた瞬間、心に何かが満ちるのを感じたから)
        (だから言う…心に満ちた何かに導かれるままに)
        …いいよ…手放さなくて……(肩に置いた手に、震えるその手にそっと自分の手を添え言葉を紡ぐ)
        …奪っても……(顔に熱を感じる、鼓動が早くなる)
        ううん…僕を…僕の全部を…オリガに……(そこまで言うと、天使は身を投げ出す様に織香のその胸元に身を預け)

        …あげる……(顔を埋めたまま消え入りそうな声で伝えるべき大切な一言を告げた) -- リリエル 2012-09-14 (金) 01:43:14

      • (その胸に飛び込んできたリリエルの身体を。手が宙を何度かさ迷い、しかしやがてしっかりと抱きしめ。リリエルの髪に顔を埋めて笑顔を見せる)……もう離さないからね?龍って宝物には執着するんだから
        (そのまま、腕の中にある温かさを確かめるかのようにしばらく抱き合っていたが)………〜〜〜〜〜!!??(反芻してみれば、今交わした言葉がほとんどプロポーズな言葉だった事に気付いて今更とても恥ずかしくなる)

        えええ…っとね、リリエル。今のはその今すぐにあれなそれな意味じゃなくていや意味もあるんだけど、うちの実家の辺りってホントに本格的に小屋くらいしかなくて、嬉しいけど心の準備とか友達にに挨拶とかそうゆうのするのは大丈夫で、あたしももうちょっと療養するしだからその (慌てる。別に慌てる理由は何もないのだけど)
        (でも慌てて、何故だか何かに言い訳を始めて。いくつか不器用な回り道の前置きを挟んで、言わなければいけない一言に辿り着く)……ありがとう。あたしもあげられるだけあげるから…ずっとあたしと一緒に、行こう。リリエル
        -- 織香 2012-10-25 (木) 23:59:08
      • (胸元に顔を埋めたまま待つ 拒否されたらどうしよう…そんな思いが刹那の時間に何度もよぎって行く)
        ぁ…オリガ……(背に温かい手の温もり、そして髪に触れる吐息)
        …うん…離さないで…僕も離さないから……僕は(織香)にとって…宝物に…なれたんだから……
        (織香の言葉に涙が零れその胸元を濡らす、そして金の翼が細かく揺れ…輝く羽が中を舞う)
        ……? オリガ…?(ふと胸元から顔をあげればそこには悶える織香の顔)
        (その顔を見つめるうち、不意に恥ずかしさがこみ上げ顔が朱に染まってしまう。我ながら大胆な事を言ってしまったと)

        …あ…えっと…そ…そうだよね…色々な準備が居るよね…でも…心の準備なら…はぅぅ……(はぅぅ)
        こ、これから考えないといけない事や…する事はたくさん……(慌て合う二人、恥ずかしさと同時に嬉しさもあり小さな笑みが零れる)
        ……うん…一緒に…ずっと一緒に行こうね…オリガ……(最大の感謝を最高の笑顔と共に)

        (そしてもう一度と強く胸元に顔を埋めた後顔をあげれば織香の顔を見つめて)
        きょ…今日は…このままここに……織香と一緒に……
        (二人でするべき事は考えるべき事はたくさんある、それでも今は)
        …いたい…な……
        (共に歩む愛しい人とただ一緒にいたくて) -- リリエル 2012-10-26 (金) 01:07:23
      • (緊張と羞恥に揺れていた表情が、リリエルの笑顔を受けて破顔する)…うんっ!
        …不束者ですが。よろしくお願いします……で、良いのかな。えへへ

        まだまだ時間はたくさんあるけど、これからもきっと色々起こるけど…(リリエルの涙をそっと指で拭うと、顔を寄せ)
        ……あたしも今日はリリエルと一緒にいたい。色々考えるのは、後にしよ――(言葉と共に、2人の姿が重なって)

        (――その日。龍と天使は、同じ道を進む事を確かめ合った)
        -- 織香 2012-11-12 (月) 23:48:09
  • // -- 2012-08-27 (月) 20:38:17

最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

もうちょい Edit

  • 身長は160くらい〜20mくらい
    体重とスリーサイズは内緒ね
    • 青い髪に龍の角、巫女服が一張羅
  • 親父殿は湖の守護神で龍神、母上殿が人間
    まぁよくある人身御供の血筋って奴なんだけどね
    何でも昔、魔物が増えて人里を脅かすようになったから、龍神様へ供物を捧げて鎮めようとかなんとか
    ……で、これが本気で恋に落ちたなんてのはまぁありきたりな話で
    今では龍神の巫女とか何とかノリノリで名乗ってるし
    • 龍。竜にあらず。羽根がなくてにょろっと長いの
      あたしも変身できるよ
    • 龍神的な神通力とかの方面に関してはまだまだ修行中。上手くいかない事のほうが多い
  • そいでまぁ、ひっそりとながら私も産まれて魔物も減ってそこそこ円満に暮らしたりしてたわけなんだけど
    なんせ人身御供が送られるくらいの場所だから娯楽ってものがなくて
    いずれは母上の後を継いで巫女しなきゃいけない見たいな空気だけど、この修行もまぁ詰まんなく…中々に退屈で
    • 「親父殿、巫女修行暇にござる」って冗談で言ったら「そうか、じゃあ退屈しない場所で修行して来い。ただし、1人でな」って放り出されてね?
      やー、まいったまいった。迂闊な事言うもんじゃないね
  • 龍種だからお酒大好きー 大っぴらに言わないけど
    • 目立たないけどもちろん逆鱗も存在する

  • …と言ったら信じる?
  • ロダ3:017664.png

もらい物とか Edit

ロダ3:020143.jpg
  • ロダ3:019243.png
  • 修学旅行記念。お揃いの腕輪 http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp018919.jpg
  • からおけ http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018941.jpg
  • 何これすごい ロダ3:017547.jpg
  • 龍人の貴重なサービスシーン http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016806.jpg
+  
需要ありそうなんであと二人くらいフレーバーテキストやってみようMtG知らんけど
+  
このながれだとどんなポルノ衣装が似合うか判定になるけど? それでもいいなら
+  
今から立った人に似合いそうなコスプレを挙げる祭り
+  
3人くらい声優判定するよー
+  
なんだっけ…! フラグとかそういうのだった気がする判定
+  
立った人を頑張って褒めてくれる
+  
モブ度判定

かわぐち Edit

うらぐち Edit


Last-modified: 2012-11-12 Mon 23:56:09 JST (4182d)