シエル家出身 ブーゲンビリア 508964 †
彼女がこの学園に来た理由は3つ
一つは、とある先生の弟子になる為に
一つは、命を精一杯生きて楽しむ為に
……もう一つは――……
メイドさん始めました
*バイトではない。エプロン代りに部屋着兼作業着がメイド服になっている
メイド服で家事をするが、お出掛けする時は私服です
三行で説明 †
ほんの感情の持ち方が特殊で
ほんの少しだけしか世界を知らない
新一年生
ブーゲンビリアさんのクローゼット †
クリスマス
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彼女の近況 †
現在、人によく甘えて懐くようになっています
子供が甘える様な感じなので、無害です
メタスペース †
ロケーション表 bougainvillea ver |
0 | ウィンドワード・クレープ | エリュシオンで最高のクレープショップ、空いていても1時間は並ぶという人気店 放課後はここでクレープを買って食べるのが彼女の日課らしい |
1 | 図書館 | 学校の図書館で彼女の姿を見かける。読んでいる本は魔術書や童話、絵本が多い様子 テスト前になれば、図書館で勉強している姿を見かけるのも珍しくは無い |
2 | シェアハウス | 菫とシェアしている彼女のお部屋に貴方は呼ばれたのであろう 一緒に彼女の部屋で時を過ごしている |
3 | 食堂、或いはレストラン | 大食漢の彼女は、頻繁に食堂でご飯を食べる姿を見かけられる また、学園の食堂だけではなく、外の外食系のお店の何かでも構わない |
4 | 『喫茶le ciel bleu』 | 奥のソファ席が彼女のお気に入りらしい 特に冒険後はここで過ごす事が多い、勿論それ以外のタイミングでも構わない |
5 | 街中 | ショッピング中の彼女に、君は鉢合わせるだろう。或いは一緒に出かける約束を交わしたかもしれない 知らない事も多い彼女は、様々なお店を物色するのが趣味の一つでもある |
6 | プラネタリウム | どうやら星や神話も好きなもののひとつの様だ 学園に来るまでの経緯を考えれば当然か。時には二人でゆったりと星を見て過ごすのも良いだろう |
7 | 空、或いは水のある場所 | 上空や泉のある場所、公園の湖等、そういう場所を好むようだ |
8 | 散歩 | 彼女の趣味の一つは散歩である、公園に行ったり、目的も無く散策したり…… または一緒に学校から帰宅する帰り道も良いかもしれない |
9 | 教えて下さい | 彼女は知らない事が多い。貴方は彼女に何かを教えることになる 或いは、彼女から何か質問されたのかもしれない |
x | その他 | 全ての物事が定まっている訳ではない。シチュエーションも貴方に任せる |
菫?とのシェアハウス(住んでいる場所) †
エリュシオンのメインストリートから少し離れた所にあるクラシカルな借家
リアと菫で別々の個室もあるが、水周りとリビングは共同
ブーゲンビリアについて †
ちょっぴり大胆でちょっぴり積極的でちょっぴり猪突猛進気味な女の子
そして魔力もまだちょっぴりな魔女見習い、愛称は『リア』等
この学校にはとある先生を追い掛けて、その先生の弟子入りをする目的を兼ねて入学しました
仲良くしてあげて下さいね
何か色々足りない子なので教えてあげて下さい
言動や行動が浮世離れしている
そしてどことなく機械じみている
というか人間の文化を時折理解していない節がある
(例:バレンタインやお正月などを知らない
もしくは、祝う意味をわからない等)
更にちょっと感情の持ち方が普通の人間とちょっと違う
基本的に一直線で情熱的だが変にクール
第一人称は『ブーゲンビリアさん』か『私』
好物はクレープ
動き辛い服を購入して、動きやすいように鋏を入れる悪癖がある
餌付けできます(=食べ物を与えると喜びます)
大食いです、成長期の男子の2倍食べます
学園の成績は、魔術系・理系はスバ抜けてトップクラス
反面、歴史や語学系は壊滅的
(ただし歴史の一部はまたずば抜けている)
+
| | アウラと先生しか知らない事
|
アウラの呼びかけで、時折黒い方のブーゲンビリアが顔を出す
白いいつもの人格は『リア』
黒い隠された人格は『ブーゲンビリア』
この事は知れ渡ると先生が白いブーゲンビリアごと潰して存在を葬る為に
アウラと先生の秘密である
白い『リア』は自分の人格しか知らない
黒い『ブーゲンビリア』は、白い『リア』と体験を通し、重ねている為
白い時の記憶や経験も通している
好みが真逆である
白い『リア』は甘いものを好んだりお茶を好むが
子供舌で辛いものやスパイスなどの刺激物は苦手である
黒い『ブーゲンビリア』は甘いものやお茶を好まない
特にお茶会の類は大嫌いである
それは過去に、貴婦人のお茶会で散々嫌な過去を積み重ねてきたから
紅茶の苦みも、砂糖の取り繕った甘さもそれを思い出させる辛い味でしかない
逆に、辛いものやスパイス等の刺激物は好物である
特に、スパイスは高価なもの、東洋のものは流行の先端であり、それに触れられる事は金持ちの証しみたいなものでもあったから
此方に来てスパイスが浸透している事は感動に値する
|
判定 †
+
| | 良い所悪い所判定
|
で、でたぁぁぁぁ!ゴンダワラさんだ!みんなバケツを生贄にして逃げろ!
すいません取り乱しました
いいところ しっかりしたロールに定評があり、マンガも面白いです
いつもマンガやイラスト楽しみにしています
でももう少しこう、手心を…何にとは言いませんが
わるいところ 若干ですが相手をあまり見ない独りよがりな部分があります
もう少し相手のことをしっかり見て絡んでいくとよいかもしれません
私は怖くないから逃げる必要はありません!大丈夫です!大丈夫です!(重要な事なので二回言いました)
ロールに定評があると思わなかったのでとても嬉しいですね!
交流より絵の方が良いかなと思っていたのでもう少し交流します
漫画と絵も楽しんで頂けてありがたい。沢山描こうと思いますね……
画力は頑張って少しづつ上げます……
手心が画力の事じゃないなら、えっと……
『この人は大丈夫そうだなー』と思うと突っ走る傾向があるので(主にギャグ漫画で)
そこはもう少し抑えようと思います。でも私自身も、信頼出来そうな相手をやってるつもりです(迷惑だったらごめんね、言って下さい。止めるので)
悪い所は突っ走り過ぎる所ですね……もう少し相手の事を視野に入れて気を付けてRPするようにします
判定人さんありがとうございました!
思った以上に良い評価頂けてありがたい
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嘗て『The Wise of Wise』とされた偉大な魔女の一人
学園での先生名はクララ・アステル・フォーチューン
……だが現在、この学校に赴任してからは酒に溺れる毎日でその面影はない
授業中もお酒を飲んでる駄目先生
ぐでんぐでんになる程一人でお酒を飲むのが至福の時間
流石に学校だとお洋服を着ているけれど
自室で酒盛りしている時は裸で飲んでいるので注意が必要である
(何故服を脱ぐかというと、酒を飲むと身体が熱くなるからである
……ので健全)
一人遊び †