輝きを統べる者 武神恭一郎 Edit

ID:509603
名前:武神 恭一郎
出身家:デモンパラサイト
年齢:23
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
主題歌:Leave all Behind
クラス:セルティス・ソニックブレイブ(レベル10)
サブ:ガントレット・パニッシャー(レベル9)
詳細:設定ページ
企画:企画/空中学園都市







行こうぜ、俺たちの未来へ!






俺に何か用か? コメントログ01 コメントログ02 Edit

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編集:正義か悪魔か差分:正義か悪魔か 

お名前:
  • ありがとよ、それと……さようならだ。

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三行で! Edit

記憶喪失の男は!
悪の組織と戦う!
変身ヒーローである!

変身キャラ 戦闘スイッチON

武神恭一郎(タケガミ キョウイチロウ) Edit

身長175cm程、異様に鋭い瞳を持つ男。
4年生。悪魔憑き。非DT。彼女持ち。
記憶喪失だが近接戦闘や射撃、ピッキングは体が覚えている。
特にバイクの操縦技術に優れている。
シェアハウス【神無】に十蔵とロアと三人で暮らしている。

ある日、大量の金貨が入ったカバンを持ったまま雨の日の街に立ち尽くしていた武神恭一郎。それ以前の記憶はない。
理由もわからないまま追っ手を差し向けてくる悪の傭兵組織ディバインウォルフから逃げる生活をしていたが、
自分に戦う力―――セルティスへの変身能力があることに気付くと、ディバインウォルフを倒すために活動を始める。
戦いに明け暮れる日々。
その果てにディバインウォルフの本拠地を突き止めた武神恭一郎は、その根城がある空中学園都市に学生として潜りこむが……

容姿画像の通り。やや衣服に無頓着なのは戦いが起きれば砂塗れになることから諦観の念を持っている。
所属空中学園都市の学生。
性格困っている人を見捨てることができない正義漢。
普段はややフランクでちょっとスケベ。
能力何故か体が覚えているピッキングや格闘能力。
身体加速により常人の目には映らないスピードで動ける。
特殊所持精霊エンジン駆動のバイク『グランドキャリバー』。(大事にしてるくせに敵は轢く)
好きな物人間。酒。そして、あまり考えないようにしているが戦いが好き。
嫌いな物ゴーヤ、人を殺す存在(それがディバインウォルフである場合、特に拘る)
RP方針正義の名の下に果敢に行動していく。
一言連絡個人イベント、やるよ! 戦闘RP、やるよ!

悪魔憑き(ディアボロス) Edit

脳に近い血管内に悪魔寄生体(デモンパラサイト)を宿す超人のことである。
寄生体は基本的に寄生者に害を与えず、むしろ宿主を健康に保つために免疫力を強化し、体を頑健にしてくれる。
"悪魔寄生体"を体に宿す者は花粉症やアレルギー、アトピー体質が改善され、風邪すらひかなくなる。
さらに老化を遅らせ、寿命も約二倍(個体差あり)になると考えられている。
決して肥満にもならないが、常時消費するカロリーが増すため食事の量は軽く運動選手並になる。

宿主に大きな危険が迫った時、悪魔寄生体は特殊な体液を分泌して宿主の体を強化する。
これは悪魔化(変身のこと)と呼ばれ、武神恭一郎は空気中の粒子を取り込んで外装甲を形成する。
(悪魔寄生体が暴走しない限り衣服が破れたりはしないが、変身を解除すると砂だらけになる)

変身を繰り返すことで本能が刺激されやすくなり、特に悪魔寄生体の力を使えば使うほどそれは顕著になっていく。
武神恭一郎の戦いの果てに待っているのは神の未来か、悪魔の過去か。

  • 悪魔化(デモニックフォーム)
    • 加速と創造を司る悪魔憑き『セルティス』の姿に変身する。全てのスキルが強化される。

技能(スキル) Edit

+  セルティスの技能 変身時以外でも使用可能
+  ガントレットの技能 変身時以外でも使用可能

セルティス ノーマルフォーム Edit

  • 身長:186cm
  • 体重:91kg
  • パンチ力:2.5t
  • キック力:5t
  • ジャンプ力:ひと跳び35m
  • 走力:100mを5.8秒(非加速時)
    攻撃・防御共にバランスの良いセルティスの通常形態。
    拳や持っている武器に火炎や電撃属性を付与したり、
    加速による高速移動で相手に迫ったりと様々な能力を持つ非常に攻撃的な悪魔憑き。
    赤いマフラーは推進エネルギーに変えることができる。
    最大の攻撃は全方位から刃を練成しながらの必殺キック「ロードオブグローリー」。破壊力は17t。 //

セルティス アクセルレイズフォーム Edit

  • 身長:186cm
  • 体重:82kg
  • パンチ力:2.5t
  • キック力:3t
  • ジャンプ力:ひと跳び90m
  • 走力:100mを0.27秒(インターナルアクセル時)
    加速に特化したセルティスの高速形態。
    エクスタイマーを使用することでこのフォームにチェンジできる。
    外装甲を展開することでスピードが爆発的に上昇するが
    攻撃力と防御力が低下し、加速による武神恭一郎へのダメージも増す。
    通常は一度の変身で10秒ほどの持続が限度。

セルティス コンバットドライブフォーム Edit

  • 身長:186cm
  • 体重:95kg
  • パンチ力:2.5t
  • キック力:5t
  • ジャンプ力:ひと跳び1500m(ブースター使用時)
  • 走力:100mを5秒
    飛行に特化した形態。
    ノーマルフォームのバランスの良さを保ったまま、飛行能力を付与された。
    ロアからもらった強化アイテム「エクスドライバー」を使用することで変身する。
    高速飛行を可能としており、空中から様々な攻撃で敵と戦う。

セルティス ギガンティックフォーム Edit

  • 身長:205cm
  • 体重:142kg
  • パンチ力:7t
  • キック力:12t
  • ジャンプ力:ひと跳び150m
  • 走力:100mを3秒(非加速時)
    外装甲を濃密に作り上げた最終形態。
    緋の装甲に禍々しいフォルムを持ち、攻撃力と防御力が爆発的に向上している。
    それでいて加速性能、基本性能は全く劣っていないセルティスが到達し得る究極の姿。
    真の最終能力「ラグナロク」を繰り出すことが可能。

悪の傭兵組織『ディバインウォルフ』 Edit

かつて洋上学園都市において、一人の悪魔憑きの少女に刺客を送り込んでいた組織。
科学と精霊の力を利用してある計画を進めるためにこの空中学園都市に今は根城を移している。
悪魔憑きたちが多数存在する秘密結社であり、各地の戦争を先導してきた悪しき存在。
現在は多数の生贄を確保するために無差別に空中学園都市の人間を襲っているようだが……?

悪魔憑きの各個体・詳細は設定ページへ

もらいもの(勝手に持ってきた) Edit

リアとクレープを十蔵との日常
ダルトンゆるさんぞ

リンク Edit

ジュードシェアハウスで共に暮らすダチ。
過去を乗り越え、決戦の後にミアレスカと結ばれたらしい。
今なら言ってもいいだろう。こいつは俺の親友だ。
ジョンバイクの後部座席に乗せて爆走した仲。
ヴォージェに襲われてピンチの時、命を救われた。
この借りはどう返せばいいのやら。ありがてぇ!
オルガ先輩&フレキ超人的な技を繰り出すオルガ先輩と神様のフレキだ。
なんかノイ君とラブラブらしい。
おめでとう、オルガ先輩! おめでとう、ノイ君!
ダルトン女の子の情報を集めることにかけて右に出る者のない存在。いわばGOD。
ダルトンと十蔵の集めた女の子の情報からワンナイトカーニバルが催された。
…女子の皆さん、好き勝手言ってすいません。
エト依頼で一緒だった。今時恥ずかしいくらい純粋なヤツだ。ピリエス蝶の妖怪で先輩。蛾と間違えたら痺れ粉を使われた…
俺のことをいつも嗜めてくるお姉さん的存在。
エイベル窮地を救ってくれた学生。
ロリを乳製品を上げることで育てた実績を持つ酪農家。
様々な伝説を持つ手から金属出るマン。
エイダ解析機関なるものを研究している女の子。変わってるけど良い子だ。
勇ましく機械魔と戦う戦士でもある。だが、その戦う姿勢には危うさも感じる。
…わかってるか、エイダ。お前の正義はお前だけの正義じゃあないんだぜ。
諏訪里 守形今はもういない。大切な友達。よくシェアハウスに遊びに来る口の悪い生徒。
あれこれと悪魔憑きとの戦いを手伝ってもらっている。
…正直、鳶がいなかったら危なかった場面は多い。
ラリサアカいエルフ。俺の彼女。
好きすぎて困る。本当に困る。
ということを手帳に書き残す俺。キモいぞ俺。
セティ赤が好きな気のいい飛空艇乗り。
赤いペンキをもらって俺のバイクを赤く塗った。
赤いいよね……いい………
ミアレスカセラピストにして冒険者。意外と女子力が高い。
ジュードと色々あって今は付き合ってるようだ。
良い子だから幸せになるのは素直によかったと思える。
タカノ先輩背が高くて超フランクな先輩。
先輩の勧めでピザ屋のバイトを始めることになった。
どうなることやら、と思いつつも結構楽しい。
あとこの先輩バイト掛け持ちしすぎ!!
フェティ教師で魔王。すげぇ力を感じる……俺が束になっても敵わないほどの。
魔力の使い方を習った。すげぇ! けど疲れる。
おかげで単位は落としそうにない。意外と良い先生だ。
ロアピンチの時に助けてくれた自称・天才。
確かに天才で俺の強化フォームを発明で支えてくれている。
不在をネタに弄られてることが多い。
スズ冒険者たちの学園の教諭、いわばスズ先生。
占いに対する視点と姿勢は大したもの。
もっと色々教わりたい先生だなー。
亜人街に潜む殺人鬼。邪悪な魂を持った亜人。
…噂を聞かなくなった。どうやら退治されたようだ。
リシア何度か同行した同級生だ。今は同じ系統の依頼から外れちまったが…
ま。また依頼を一緒にすることもあらぁな。
ティポ純真な悪魔。純真って悪魔的にどうなんだろう。
願いを何でも叶えるステッキを持っている。
結構騙されやすいみたいで心配だ。
スパイシー依頼で同行した同級生だ。サイボーグらしい。
何度か遊んでるがノリがいい素敵機人だ。
また一緒に飲みにでも行くかー。
ヴェント依頼で同行した。チーチーカイデー!! 露出多し!!
でも乳見てたことバレてたなアレ……ごめんなさい。
キリカ学校の買出しを手伝った。
なかなか重い荷物だったが、彼女を手伝えてよかった。
あとなんかこう……どこか引っかかるなぁ…
ユディットちょっとエッチな同級生。
一緒に第二展望台までバイクで行った。
柔らかかったし、いい匂いがしたなぁ……えへ。
帰りは普通に二人でご飯食べました、まる。
ブーゲンビリア純粋な同級生。だが色々と事情があるらしい。
リアがどうあろうと、俺たちは友達だ。
それだけは、変わらない。
アレックス街で出会った同級生。暑苦しい。
突拍子もない行動とかが気になるが。
基本的には良い奴だ。
白斗 鏡よくシェアハウスに遊びに来るナイスガイ。
真実を知っても、こいつは笑わなかった。
こいつは、俺にとって心の中で大きな比率を占める友らしい。

個人イベント用コメントページ(上部)と相談用コメントページ(下部) Edit

編集:武神恭一郎戦闘中!!差分:武神恭一郎戦闘中!!
お名前:
  • 最終話「絆」 -- 2014-03-09 (日) 23:14:24
    • 二人は艦に向けて歩き出す。二人の未来に艦を持って行くため。
      二人は人民の敵になることを決めた。
      そして、恭一郎とラリサの絆の物語がここに始まる。
      -- 2014-03-09 (日) 23:15:48
      • これからどう転んだとしても、これでしばらく見納めだ…当分のあいだ、このエリュシオンには戻ってこられなくなる
        忘れ物はないだろうな、恭一郎(トランクいっぱいの荷物をひいて漆黒の船殻に降り立つ 艦橋コートが春の風を孕み、はためいて) -- ラリサ 2014-03-09 (日) 23:21:04
      • ああ、大丈夫だ。(指先に持っていた電子煙草をピン、と指で弾く)それじゃ行こう、ラリサ。
        (トランクを持って船殻の上をコツコツと歩いていく)
        (指で空中に弾かれた電子煙草は、物質分解されて塵となり風に乗って地上に流れていった)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-09 (日) 23:25:07
      • いつもこんな風に人知れず出航するんだ…こういうのは潜水艦ならではだな(艦内に荷物を運び入れ、まっすぐに戦闘指揮所を目指して)
        この先には…第三の男が待ち受けている 君にとっての彼、彼にとっての君は不倶戴天の敵…好ましからざる人物ということになる
        艦の頭脳が置かれている場所、その器の名を《ティアードライブ》という 純粋数学の力だけで進む画期的な航法システム――
        この巨大な船体を世界の理の外側へと送り出してしまう、規格外の解析機関だ あいにく私たちの技術じゃない、これはパヴァリアの異端者どもの…
        (艦長権限で第二戦闘配置を発令し、艦内の照明が赤一色に塗り変わって)メイン・バラスト・タンク注水…潜舵用意!
        潜航角度一〇度に保て…恭一郎、まもなくシュヴァルツシルト面下への潜航が完了する ここから先は何が起きてもおかしくない状況だということだ…
        《ティアードライブ》への経路はわかるな…念のためそちらの端末に案内を出しておく 迷子になるなよ、恭一郎 -- ラリサ 2014-03-09 (日) 23:53:32
      • 第三の男ねぇ……ま、俺たちの未来のために戦わせてもらうとしますか。
        ティアードライブ……(説明を聞いていると、照明が警鐘の赤へと変わっていく)それじゃ、行くとしようかな。
        わかってる。ラリサのナビゲートが端末で見れるんだ、楽勝だって。(そっとラリサを抱きしめ)いってくる。
        (時間にしてほんの2秒ほどそうしていると、離れて)…あばよ、エリュシオン。変身!!(蒼の騎士へと変身し、駆け出していく)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-10 (月) 00:04:27
      • 私は君のすぐそばにいる…君の帰りをここで待つ(背中に回した腕にぎゅっと力がこもって)…行けっ、ヒーロー!
        《 と、さっそく様子がおかしいぞ…急げ急げ! 君は招かれざる客人だものな 快く迎え入れてくれる気はさらさら無い様だ 》
        (目の前で下りていく水密隔壁、深海の超高圧を支えきるだけの堅牢な壁が細い廊下を細切れの小空間に寸断しようと一斉に作動して) -- ラリサ 2014-03-10 (月) 00:18:03
      • おう!!(水密隔壁を加速して駆け抜けていく)はー、全く……そんなに俺と勝負するのが嫌か、第三の男。
        (間一髪潜り抜けてきたが、意地悪く最後の隔壁が目の前で閉まってしまう)
        悪い、ラリサ。(そっと隔壁に拳を置き)一枚壁壊すわ。(瞬間崩壊。壁を構成する物質の弱点を突き、粉々にして通り抜けた)
        後でアルターマターで直すから許してくれ。(そのまま走り抜けていく)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-10 (月) 00:24:44
      • ……で、君はまんまとここへ来てしまったわけだ?(演算機関室の最奥、特務潜航艇《ヴォレス》の全高ほどもありそうな演算装置に腕組みして寄りかかる人影がひとつ)
        君の謝るべき相手はここだ、恭一郎(赤い照明の下、つい今しがた別れたばかりのエルフが呆れ顔でため息をついた)
        わからないなら説明してやる 君は体よく追い払われて、この場所に隔離されたんだよ 戦闘指揮所はいまや隔壁の向こう側だ
        彼がこの艦を掌握している限り、そして量子の海を漂っている限り…あの場所まで無限の距離があるのと同じだ
        政治委員の権限をもってすれば、何をするにも思いのままだ ルールは彼の手のひらでいかようにも変わってしまう…どうする、ヒーロー? -- ラリサ? 2014-03-10 (月) 00:41:12
      • ………あれぇ?(小首を傾げる蒼の騎士)なんでラリサがここに?
        あ、ああ。追い払われたわけね……なるほど、隔壁の向こう側と………
        ふーん。(両手を広げて)それなら、こうするだけさ。(ラリサからもらったSLBMの管制キー、黄金の鍵が青の騎士の全身に金色の幾何学模様を浮かべた)
        ルールをこちらも書き換える。足りない部分は因果律と特異点に干渉する。それでイーブンだろ……
        これで足りないとは言わせねぇ……!!(再び背を向けて走り出していく)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-10 (月) 00:51:32
      • 成りすまされていたんだよ…数ある擬似人格の中でも、彼は実体化ができるほどの情報密度が与えられた唯一の存在だ
        この閉鎖空間に私が二人いる以上、どちらか片方は偽物だということになる…君とはそれなりに長い付き合いをしてきたはずだぞ恭一郎、まったく…
        ……でも、足りないな 今となってはそれも真っ赤な偽物だ(無限遠の彼方まで引き伸ばされていく廊下、粗雑なコピー&ペーストでまったく同じ空間が生成されて)
        この艦の主たる資格を失ったものに何ができる? なあ、「カリーニン」…(駆け抜ける青年のすぐ後ろから掛けられる声 弾道を描く隠し刃(スペツナズ・ナイフ)が左の胸の背中側に突き立ち、零距離から射出される) -- ラリサ? 2014-03-10 (月) 01:12:42
      • ……!(駆け抜けていく途中、背中から熱を感じて)
        ……カリー、ニン?(ラリサは自分をそうは呼ばない)だって、俺たちの未来に……
        (前方に無限に加速していくセルティスは、背部装甲は薄い)う、あ……(背中から心臓をナイフが貫いて)
        (その場に蒼の騎士は倒れこみ、血が床に流れ出た)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-10 (月) 02:06:00
      • 未来だって? 笑わせてくれる! 信念を捨てた者に未来などあるものか!(怒号ととともに腹をよじり、哄笑が響きわたって)
        この艦も精霊共のサンプルも、すべてソヴィエト市民の資産だ 盗み取ろうという輩を同志書記長は許さない
        報いを受けたまえ(背中に突き立った刃に靴底がかかり、じわりと体重が乗っていく ラリサと同じ顔が酷薄に見下ろし、踏みにじって)
        無様なものだな、ヒーロー まだ気付かないのか…あの女に利用され、党に背いた者は君一人だけじゃない
        北方艦隊総司令ミハイル・ゴルシコフ、海軍政治部長ユーリ・イリイチ・パドーリン、セヴェロモルスク市党書記アンドレイ・アルバトフ…
        皆あの女に惑わされた愚物どもだ 地方のたかだか一教官が現場に返り咲いて、しかも新鋭艦を手に入れている…おかしいとは思わなかったのか? -- ラリサ? 2014-03-10 (月) 02:36:57
      • (血が熱を奪っていく。変身が解除され、砂になって外装甲が解けていく)
        ソヴィエト……がッ!(背中から刃を踏みつけられ、血を吐く)
        そんな……俺が利用されていただって………?(地面に倒れこんだまま、自分の体を起こす気力もない)
        それは……一体、どういうことなんだ…………?(ゲホゲホとその場に血の塊を吐き出し)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-10 (月) 02:47:10
      • 知れたこと! 君に手の内を明かしてからも、あの女は精霊探しを止めなかった 個人的な欲望を満たすために汚れ仕事に手を染めてきた
        君を含む、全ての人間を踏み台にしてきたのさ ラリサ・ヴィシネフスカヤは忠実な党員を装いながら迷信に深く傾倒していた…
        党の為のサンプル集めは表向きの口実でしかない あの女の宿願は――風の大精霊、《ストリボーグ》の再臨…失われた邪神を地上に喚び降ろすことだ
        私には「わかる」んだよ、カリーニン…政治委員は皆、艦長の複製だからな(同じ顔がせせら笑い、刃をかかとで蹴飛ばして)
        …そうだな、私の名前…ルサールカとでも名乗っておこうか おめでたい王子サマに死の口付け(キス・オブ・デス)をくれてやる者だ 「まだ」ラリサじゃない
        ところで、ブラト・ヴィターリエヴィチ・カザロフの造反を最後に…船乗りの亡命はぱたりと止んだ 何故だかわかるだろうか
        ……いや、正しくは………(半死半生の恭一郎を捨ておき、元通りになった廊下を進むたび一枚ずつ隔壁が開いていく 抜き身のナイフをその手に弄んで) -- ルサールカ 2014-03-10 (月) 03:13:27
      • ストリボーグの再臨………嘘だ、ラリサがそんなこと…………
        俺をその顔で…カリーニンと呼ぶな……ッ(刃を蹴飛ばされるとさらに血を吐いて)ゴホッ ゴボ……
        ルサールカ…………?(手を伸ばして彼女が歩く方向へ向き直る)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-10 (月) 23:15:46
      • 恭一郎…恭一郎っ!!…Чёрт!(ルサールカの行く手に立ち塞がる姿、三つ目の靴音 艦橋コートが重たく翻り、自動拳銃をまっすぐ構えて)
        嘘じゃないさ 私は失われた絆を取り戻すためにここにいる 君に黙って探し続けたのも本当だ…でも邪神だなんて呼ばせはしない
        ペルーン、ダジボーグ、モコシ、セマルグル、ホルス…ベロボーグ、チェルノボグ……そしてストリボーグ…旧き善き世に共にあった神々の名だ!
        奪われてしまった…血にまみれた私にはもう二度と微笑まない……だとしても、この艦へ来れば方法があると信じた…信じてたんだ
        ……正しくは、こんな風にして成り代わってきたんだろう(照星の彼方に捉える面影、鏡写しの姿が凶刃を手に一歩ずつ迫って)
        最期は自分の罪と向き合え、というわけだ…パドーリンも人が悪い(哀しげに笑って)気を強く持て、恭一郎…私の許しを得ずに逝けると思うなよ
        君はそこで見ていればいい 元はといえば…すべて私の問題だ 巻き込んでしまって、すまなかったと思ってる(引き金に指をかけ、自分自身に対峙して) -- ラリサ 2014-03-11 (火) 00:55:11
      • 聞けば勝手な言い分ばかり、よくもずらずらと並べ立てたものだ…人民の敵に大義などあるものか 変節の代償は高くついたぞ…
        汚名を抱いて消えていけ、ラリサ・ヴィシネフスカヤ!!(銃弾を浴びるより早く白刃を突き立てるために 疾駆する、影を縫って舞うが如く) -- ルサールカ 2014-03-11 (火) 00:55:55
      • ま、て……ラリサ………(二つの影が交錯する)
        (ルサールカとラリサの戦いに割って入るには、血を流しすぎた)
        遍く精霊よ……あんたらの意思がこの艦に及ぶのであれば………どうかラリサを守ってくれ…
        (血の海を掻く。最後の力を振り絞って、何かを練成しようとした)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-11 (火) 01:05:36
      • (銃声は轟かず、弾丸は放たれず ただ白刃が肉を断つ音だけがして、受け止めきれずにもろとも倒れる女の手から銃がこぼれ落ちた)
        ぐ…ぅっ! ばか、だな…撃てるはず、ない…だろう? 君は私だ…新しい世界が……偉大なる時代が訪れるのを信じてた、頃の…
        ひとの、理想に…せいいっぱい……追いつこうと、して…必死だった、頃の(身を裂くような痛みに逆らい、もう一人の自分を抱きしめて)
        大事に、してた…もの…なにも、かも……捨てて、さ………ひとを………あいして、いた…時の(血にまみれていない方の手で同じ色の髪を撫でる)
        こんな…私は、赦せない……かな…?(灰色の瞳からぼろぼろと涙をこぼしながら、強く強く抱きしめて) -- ラリサ 2014-03-11 (火) 01:46:20
      • ………馬鹿な!!………どうして、こんな…こと…っ(刃を握りしめていた手がわなわなと震えだし、たまらずに投げだしてしまう)
        (非合理といえばあまりに非合理な選択肢だった 仮初の心は激しく揺れて、温かな血が手のひらを濡らせば表情は悲痛なものへと変わっていく) -- ルサールカ 2014-03-11 (火) 01:46:40
      • ……わたし、は…………きみ…だった、から…(咳き込むたび苦痛に苛まれながら、儚くかすかに笑みすら浮かべて)
        ………こころの、傷も………わたし、だけの…かなしみ、も……こわくて、こわく…て…たまらなかった、ものだって……全部…お見通しなんだ…
        大丈夫、もう……大丈夫…だか…ら……(震える肩を抱き、しゃくりあげる背中を撫でさする)……恭一郎…………恭一郎…? -- ラリサ 2014-03-11 (火) 01:46:58
      • ラリサ………(よろめきながら立ち上がり)お前、血が…
        (体が重い。全身を引きずるように前へ)お前らしい、答えだったよ……(力を振り絞って作った投げナイフを落として)
        本当は、こんなの必要なかったんだ……人間に本当は敵なんて存在しない。敵を作るのは、心だから。
        この選択ができたお前を誇りに思うよ……俺の愛する、ラリサ…(血を流しながら彼女の元に辿り着く)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-11 (火) 01:53:50
      • (二人のラリサが量子の海に溶けあい、一人分の情報量に再構成されていく)私の同僚たちも…きっと同じ道を選んでいたさ
        どんな時でも船員のことを考え続けるのが艦長の役目だからな それに、君だって…こういう時は全員きっちり助けるじゃないか
        愛の言葉をささやく前に手当てだ、恭一郎 今にも死んでしまいそうな悪魔憑きを元気にしてやるにはどうすればいい?
        ルサールカのキスはあいにくの品切れ中だ 代わりと言っては何だけど…(深く甘く、血の味のする口付けを交わす)
        (息を継いで続けようとした矢先、けたたましい警報が鳴り響いて艦体が大きく揺れる)…ん?……ああ、まずいなこれは やっぱりこうなるか… -- ラリサ 2014-03-11 (火) 02:22:49
      • ははは、違いない。それが俺の……俺たちの正義だからな…(何とか笑って見せて)
        心臓を貫かれたが、悪魔憑きだからな……何とか体を再生させられれば、この程度。
        (深く口付けをかわして)……ラリサの血は、甘いな。
        ……うん?(彼女の肩を抱いたまま)一体何が起こるんだ。
        -- 武神 恭一郎 2014-03-11 (火) 02:35:22
      • 全バラスト・タンク排水! 緊急動力を作動、トリム・タブの動力を切らすな――(足元に伝わる浮遊感、異変は船殻の外側で起こっていた)
        (量子の海は現実の空へと変わり、くろがねの潜水艦がエリュシオン隣接空域に顕在化する)本艦は39ノットにて航走中…まもなく浮上角15…20度!
        (自動拳銃がひとりでに滑りだし、不可視の腕に囚われたかのごとく艦尾の方へと転げ落ちていく)…認めたくはないけれど、恭一郎
        たとえばの話、艦を動かしていたシステムの半分がある日突然仕事を放り出してしまったとしたら…どうなると思う?(排水量3,200トンの巨体が重力に引かれはじめて) -- ラリサ 2014-03-11 (火) 22:16:51
      • ……おおう、ジーザス………(顔を手で覆って溜息を溢す)一難去ってまた一難。なかなか困難な旅路になりそうだな。
        だがやるしかない……俺の演算能力で足りるかはわかんねーけど、ここで止める!!
        変……身!!(傷口を強引に塞ぎながら変身して)痛ぇなこれ……二度とやりたくねぇ…
        (電脳王の魔結晶を取り出し)ラリサ、悪いが支えててくれないか。(蒼の騎士は振り返る)立っていられるか自信がねぇ。
        (掌で電脳王の魔結晶を握り潰し)…アクセス、キーワードは……コギト・エルゴ・スム。(人間の脳は、この艦の半分を支えられるのだろうか?)
        (焼ききれてしまえばそれで終わり)
        (戦いが、始まった)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-11 (火) 22:37:06
      • リーラ級には乗員の緊急脱出装置がある…けれど、空の上で使うことは想定されてなかった 今の《ヴォレス》はごく普通の潜水艦だ
        海面に叩きつけられても無事でいられたとして、舵が効くかどうかも怪しいところだ(傾斜角は30度を越え、すぐそばでガラスの割れる音がした)
        同志パドーリンは周到な男だ…これくらいは平気でするだろうな どうあってもこの艦を譲ってくれる気はないらしい
        (破局が避けられない以上、身ひとつで艦を退くより他に選択肢はない 惜しかったな、と口にしようとして…決意の言葉を聞いた)
        ……ばかだな、きみは…艦ひとつのために君が壊れてしまったら私はどうなる……まったく、君はもうすぐ…(父親になるんだぞ、と呟いて抱きつく)
        私もあの子のおかげで《ヴォレス》のメインフレームとお近づきになれたみたいだ 海面まで一分弱、君と一緒に墜ちていくのなら…恐れるものは何もない -- ラリサ 2014-03-11 (火) 23:04:45
      • なぁに、ラリサの命だけは拾ってみせるさ。いや、大負けに負けて俺とラリサの二人分だ。
        ………?(目を細めて)ラリサ、お前子供が………(ふっと首から上の分だけ外装甲を解除して笑って)じゃあ三人分だ!!
        隔壁、越えられる……パスワード、押し通る……セキュリティ、黙らせる!
        (集中と負荷に目から血が流れて)あと40秒!! ヴォレス……お前だって壊れたくはないはずだ…
        お前に魂があるのなら、答えろ!!(血の塊を吐き出して)あと20秒!!
        (目を見開き)……心配かけたな、ラリサ。(艦はコントロールを取り戻して)もう大丈夫、だ……(その場に片膝をつき)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-11 (火) 23:18:52
      • 四人分、かもしれないな かれこれ一月半になる…詳しいことはまだ何も …喜んで、くれるんだな……恭一郎、恭一郎っ!!
        (量子の海を展開しては底が抜けて、無限にも等しい有限回数の繰り返しの果てにシュヴァルツシルトの地平は揺るぎないものへと変わっていく)
        (しかし、それでも)……まだ足りないか! 今となってはこの身体の一部みたいなものなのに…歯痒いな、歯痒いっ!!
        (計器が新たな異常を感知し、荒れ狂う風の暴威に呑みこまれたことを知らせる 堅牢な船殻が疾風の嘶きをそのまま艦内に伝えて)
        (自然の猛威にさらされた艦体が人の唸るような軋みをあげた 嵐の海を行く帆船のように人も艦も成すすべなく沈黙を余儀なくされてしまう)
        これ、は……まさか、そんなことが…?!(耐圧船殻すら悲鳴をあげるほどの上昇気流を受け、《ヴォレス》は平衡を取り戻しながら減速を果たしていく)
        (そして――)

        ……ぅ、終わった…のか……?(静寂がそこにあった 夢から覚めていくような感覚に包まれながら、傾く身体を反射的にささえて) -- ラリサ 2014-03-12 (水) 00:11:46
      • ………終わったな。これからは俺とラリサが二人でヴォレスを支えていかねーと。
        (彼女を抱き寄せて)それにしても、こんな土壇場で子供ができたって言うかー普通。
        ま………それも愛しいけどな。(深くキスをして)
        ……なぁ、ラリサ…これからどこへ行く? どこへでも行けそうな気がしてきたけど。
        -- 武神 恭一郎 2014-03-12 (水) 00:15:27
      • …極北の空に凍てつく風の神性、荒ぶる風の化身《ストリボーグ》…あんなにも、近くに……もしかしたら、君のお祈りが効いたのかもな
        打ち明けるときは最高のタイミングで、君をおどろかしてやろうと思ってさ…(ぐすぐす泣きながら笑って)びっくりしただろう?
        …ふふ、おかしいな…うれしいはず…なのに、変だ、どうしたんだろう…ね(拭うそばから涙がこぼれ、止まらなくなってしまって)
        ぁ……あっ…だめだ、恭一郎…これっ、とめられ…ない………(泣いて泣いて、とめどなく泣いて べそをかきながら口付けを交わす)
        …っ、ん……会いに、いきたい……人がいるんだ………きみ、の…こと……しょうかい、して……それで…(恭一郎の胸を熱く濡らす 灰色の瞳が揺れて見つめて) -- ラリサ 2014-03-12 (水) 00:45:58
      • 精霊が俺たちを守ってくれたのか……ああ、良いな…あの精霊が見れるのなら、この苦労も報われる。
        ああ、ビックリしたよ。そりゃもうとんでもなく。(キスを繰り返して)泣いてもいいんだ。嬉し泣きなら、何度でも。
        (彼女を慰めるように優しく抱きしめて)ああ、その人に会いに行こう。そしてたくさん話そう。これからのことを。
        (別々に生まれた二人のハッピーエンドが、ここにある)
        (泥に塗れたこともある。血を流したこともある。欲望に苦しめられたこともある)
        (それでも、ああ、それでも)

        (俺たちは今、幸せだ)
        -- 武神 恭一郎 2014-03-12 (水) 01:11:49

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  • そろそろ完結ですかねー。 -- 武神 恭一郎 2014-03-11 (火) 21:38:49
    • ※めっちゃおなか刺されてましたが例のコートを着込んでいるので無害です -- ラリサ 2014-03-12 (水) 00:16:24
      • ずるいぞ。(体中の血を消費せんばかりに出血して)悪魔憑きじゃなかったら即死だった… -- 武神 恭一郎 2014-03-12 (水) 00:20:48
      • それじゃーそろそろ〆かな っていうか〆の台詞書いていいのかな -- 武神 恭一郎 2014-03-12 (水) 00:49:09
      • さよう めでたしめでたしということで!(酒盛りの準備をはじめる赤エルフ) -- ラリサ 2014-03-12 (水) 00:58:59
      • お疲れ様でした、本当に本当にありがとうございました!!(酒盛りだー!と両手を挙げる恭一郎) -- 武神 恭一郎 2014-03-12 (水) 01:12:20
      • それから二人は昔の仲間に会いにいって、のろけてみたりバカップルっぷりを冷やかされたりしたのでしょう…
        卒業までDT守らないとキャラ殺しになるんじゃ…とか悩んだりしたのはここだけの話 すぱしーば!! -- ラリサ 2014-03-12 (水) 01:22:11
      • いいね。過去のない男にも過去ができていく。守るべき未来がある。素晴らしい!
        別にDTだけが全てのキャラじゃないからね!! もっとこう……いろいろあるし! 多分。 -- 武神 恭一郎 2014-03-12 (水) 01:29:49
      • 近年まれに見る歳の差カップルできた! すごいね96歳差 エルフはたいだい「エルフだから」で説明がつくのがずるいと思います
        仲が深まっていくにつれておそロシア分が薄れて別の何かに…! そういえばimgで人外ファンタジーなお題漫画描いてる人の黒髪エルフが悪魔とのハーフ設定だったような… -- ラリサ 2014-03-12 (水) 01:39:07
      • 96歳差カップルはすごいな……! エルフだから仕方ないな……ラリサは可愛いから仕方ないな…
        ラリサは良い母親になってくれると思います。へぇ、そうなのか……エルフと悪魔とのハーフとは俺たちの話のようだ -- 武神 恭一郎 2014-03-12 (水) 01:45:18
      • 黒髪和エルフきてるね…エルフ同士だと100年に一人作るかどうかだけどラリサの方が人間にあわせてるのでたぶん スゴい ことに
        でもリーラ級は31人まで乗れるから安心安心 ディープに遊んでもらうのもわりとひさしぶりで楽しかったです おかげさまで円満解決! 終わりよければ全てよし!
        というわけで、お疲れさまでしたー ご縁があればまたちかぢか…Спасибо за любовь! -- ラリサ 2014-03-12 (水) 02:01:32
      • あー!! どこかでиди в жопу(ケツにキスしろ)!って言おう言おうと思ってたのにすっかり忘れて…! -- ラリサ 2014-03-12 (水) 02:10:33
      • 黒髪和エルフ! そういうのもあるのか………ヴォレスに子供が乗る日ももうすぐだー。
        そうだね、こんなディープに遊んでもらうのも久しぶりだった。良き終末を迎えられて俺は満足です。
        お疲れ様でしたー!! また遊びましょうね! ……俺も決め台詞の「絶望しやがれ」ってあんまり言えなかったなぁ。 -- 武神 恭一郎 2014-03-12 (水) 02:18:25

    • お疲れ様でした恭一郎君!絡んで下さってありがとうございます!!
      (怒られそうなの投下して土下座しつつダッシュで逃げるブーゲンビリアさん) -- ブーゲンビリア 2014-03-14 (金) 00:12:31
      • ああああ、あっちに書いちゃったよもう!! 入れ違いだ!! 本当に本当にありがとうございました!! -- 武神 恭一郎 2014-03-14 (金) 00:13:33
      • お手数かけてすみません…!いえいえ…こちらこそ許容して頂いてありがとうございます!(土下座) -- ブーゲンビリア 2014-03-14 (金) 00:15:59
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Last-modified: 2014-03-12 Wed 02:18:34 JST (3704d)