名簿/499239

  • (帰還しピースサイン、「伝説」の免状をもらったことを報告する) -- 吹佳 2014-04-25 (金) 16:08:02
    • (ぶんだばー!(Wonderful!) と抱きつく) -- 2014-04-26 (土) 19:58:16
      • (妻を受け止め、抱きしめる。あれから十数年が経ったがこうして無事に帰ってこられるのは妻と子供達のもとに帰るために何が何でも生き残る気になれるからだろう) -- 吹佳 2014-04-26 (土) 20:14:22
      • それにしてもホントすごいねスイカ。 ずっと前にも言った気がするけど、なんていうか、うん、強い!(大きく頷く) -- 2014-05-06 (火) 19:15:04
      • 僕だけの力じゃ、ないから…(同行してくれるフェリックスさんや、ハウスのみんな、処スさんやいろんな人たちのおかげで今の自分がある)
        …ヨシュカとマヤは?(そろそろ適齢期になる二人にプレゼントを渡そうと所在を聞く) -- 吹佳 2014-05-06 (火) 19:27:51
      • そっか。 今日もお疲れさま。(吹佳の頭に手を伸ばして撫でた)
        んー 二人? 工房の奥にいるんじゃー…(奥から聞こえる何か言い合ってる声)
        -- 2014-05-07 (水) 00:33:55
      • …姉さん、僕は近づいて殴るっていうのは…あんまり…(分解整備中のクロスボウをいじりつつ姉に応える、積極的でなく引っ込み事案なタイプの弟) -- ヨシュカ? 2014-05-07 (水) 00:49:22
      • んー、私たち双子なんだから連携とって戦ったりしてみたいのになぁー。 しょうがないわね。
        そこは私がなんとか、手段はその時までに決めて合図を送ったりするから、それでお願いね。(弟が触るクロスボウを興味深げに眺め、にこにことしてる姉) -- マヤ? 2014-05-08 (木) 01:05:43
      • …(双子の姉弟にそれぞれ贈り物を用意した、姉のマヤには布に包まれた剣をひとふり)
        (そして弟のヨシュカには…渡そうとしていたものがいま手元にはなかった) -- 吹佳 2014-05-08 (木) 21:06:13
      • …(父のやりたいことが解って察したような顔、欲しいことは欲しいが、絶対に欲しくないものでもあって、自分ではどうにもならないものであるが、ご先祖から受け継がれた大切なものだ) -- ヨシュカ? 2014-05-08 (木) 21:07:26
      • え? 私に? これをくれるの! へぇー… すごい! (父から受け取った剣を両の手で持ちまじまじと眺める) -- マヤ? 2014-05-12 (月) 00:20:21
      • (夫が娘に渡した物を見、そして息子の反応を見、これはー…? といろいろ考えを巡らす) -- 2014-05-12 (月) 00:22:53
      • (自分も既に他界した父、要はこの双子の祖父から受け継いだもので詳しくは知らない…まっくろ森の族長の天鱗を用いた黒龍剣という太刀だと聞いただけだ)
        ……(ヨシュカに渡そうとしたものについては、いつかふらっと戻ってくる。そういうものだと話し…そろそろひと段落ついて食事にでもしようと微笑む) -- 吹佳 2014-05-12 (月) 00:52:26
      • (食事の用意は母を手伝いよくこなす、引っ込み事案のインドア派だけに家事は自主的にこなす子にそだった) -- ヨシュカ? 2014-05-12 (月) 00:54:31
      • (母の仕事を昔から見ていたが「なんかむずかしそう」という理由で作ることより使うことが好き、
        外で遊ぶことが好きな、男勝りな女の子としてこの日を迎えた) -- マヤ? 2014-05-13 (火) 00:43:38
  • さんごのひだち -- 2014-04-24 (木) 01:08:32
    • お子さんはおげんきですか -- 2014-04-24 (木) 22:38:01
      • よく育ってますよー! ふたりとも元気がよ…あだだだ(子供に髪を後ろからぐいぐい引っ張られる) -- 2014-04-26 (土) 19:59:15
  • -- 2014-04-24 (木) 01:08:16
  • -- 2014-04-24 (木) 01:08:10
  • -- 2014-04-24 (木) 01:08:05
  • -- 2014-04-24 (木) 01:07:59
  • (妊娠がわかってから数ヶ月、最近はお腹も大きくなり、結構身重になったので工房の仕事は簡単な依頼だけを受けるようになっていた そんな日)
    あれ。 あ、いた、あいたたた… もしかしてこれって、痛たた! ちょ、ちょっとスイカー!(奥にいる吹佳に呼びかけながら自分はベッドへ)
    -- 2014-03-31 (月) 18:38:48
    • レベッカッ!!(すぐさま産婆さんへ連絡である、その間手を取って彼女を安心させんとす) -- 吹佳 2014-03-31 (月) 19:05:30
      • スイカ―… よかったぁ〜… そろそろ…生まれるかもしれな、いたたたた!
        (痛みに顔を歪め、握る吹佳の手に力が入る)
        -- 2014-04-01 (火) 22:13:18
      • こういうことしか、できないから…(しっかり気を持って!と声をかける…こういうときは意識をはっきりさせるとよいという) -- 吹佳 2014-04-01 (火) 22:27:25
      • (産婆は頭まで出てるからもう少しの辛抱だよなどと言いつつ赤ん坊をぐいぐい引っ張る、経験とカンによるものなのか相当荒っぽい) -- 産婆? 2014-04-01 (火) 22:28:25
      • うーん… ありがとうスイカ、ってちょっと! 引っ張りすぎなんだけどいだだだだだっ!?
        (初産とかそういう理由を差し置いてもあまりにも腹部に走る痛み、それは産婆が赤ん坊を引っ張っているからなのだが、悲鳴とも違う声を上げる)
        -- 2014-04-02 (水) 00:20:32
      • (思ったよりも冷静なレベッカに正直底知れぬものを感じつつ、その手はかたく握ったまま…彼女の瞳じっと見て無事を祈る) -- 吹佳 2014-04-02 (水) 00:37:46
      • (華奢なレベッカはいわゆる安産型ではないと見て短期決戦でケリを付ける気満々の産婆はぐいぐいと引っ張り続ける…はたして)
        // -- 産婆? 2014-04-02 (水) 00:38:56
      • やっ…いた、あーーーーーーーっ…!(産婆の半ば強引とも言ってよい手助けもあり、ついに二人にとっての子供が生まれた)
        っ、はぁっ、はぁ… え、二人!?(産婆が取り上げた双子を見て目を丸くする)
        -- 2014-04-06 (日) 01:32:32
      • 男の子と、女の子…ですね(まさか双子とは…とあっけにとられる) -- 吹佳 2014-04-06 (日) 08:28:59
      • (やったねさすがだね流石だね流れ石だね!と月並みな事を言いつつへその緒などを保管し落ち着くまでついていたあと撤収するさんば) -- 産婆? 2014-04-06 (日) 08:30:19
      • わー… 双子。 びっくりした。どうりで思った以上に痛かったというかおなかが重たかったというか…。
        …やったねスイカ。 アタシ達の子だね… ありがとう。(ずっと握っていた手をまた握り返して微笑む)
        -- 2014-04-09 (水) 00:58:52
      • 僕も、ありがとう…(双子を無事に産んでくれたのはもちろん、彼女自身も無事だったことに安心し…微笑み返す)
        この子たちは僕にまかせて、今は…(体力の消耗の激しいレベッカにまずは十分休んでくれと頬をなでて) -- 吹佳 2014-04-09 (水) 01:19:24
      • ありがとう〜… うん。ちょっとだけ、ちょっとだけ寝かしてね…(頬を撫でられる心地よさを感じながら目を閉じて) -- 2014-04-13 (日) 23:28:01
      • おやすみ、レベッカ…(女アレルギーだったのが目を閉じる伴侶にさりげなく口づけなんてキザなことがスムースにできるようになったのも、レベッカのおかげでもある。大仕事を終えて眠りにつく彼女をいとおしむように) -- 吹佳 2014-04-13 (日) 23:38:59
      • うん…おやすみなさー…(そういうとすぐに寝息を立てる その横で同じようにすやすやと眠る双子) -- 2014-04-16 (水) 00:41:01
  • (いつものようにひと仕事終え、追加の注文も来ないし、今日は夕方前には終わりそうかなー…と考えていたそのとき)
    ! ん、なんだろ、なんか体調が… あれー? (仕事道具を作業台において首をひねる)
    -- 2014-01-27 (月) 17:06:49
    • …ま、まさか…(様子が気になってそっちを見てみると…具合が悪そうなので駆け寄る…これはまさか…) -- 吹佳 2014-03-02 (日) 10:01:48
      • んー…? 何だろう…(吹佳の方を向く)
        ねぇ、スイカー… なんか最近アタシさぁ… き、来てないのよ… アレが。
        -- 2014-03-05 (水) 00:59:32
      • …!(まさかが現実に、これは…アレがアレということはアレなわけで…)
        お、おめでとう…!(ぎゅーっと、抱きしめて背中を叩く) -- 吹佳 2014-03-05 (水) 01:01:26
      • (抱きしめられ、吹佳の体温を感じながら自分も彼の背中に手を当てる)
        んっ…ありがとう…! ちゃんと後でお医者さんに診てもらわないとだけどね。
        -- 2014-03-07 (金) 00:45:53
  • たまには掃除しないと。 -- 2013-10-03 (木) 00:39:09
  • -- 2013-10-03 (木) 00:38:49
  • -- 2013-10-03 (木) 00:38:43
  • -- 2013-10-03 (木) 00:38:39
  • -- 2013-10-03 (木) 00:38:36
  • 大事なお話があります(閉店時間、いつものように店の手伝いをしていたが急に向き直りいつもより深刻なツラで話しかける) -- 吹佳 2013-08-29 (木) 20:11:02
    • (あれから何ヶ月か経ち、傷は完全に癒えたものの、腰の傷はまだ痛むため、杖は手放せない)
      (が、それを除けばいつものように、在庫を確認し帳簿につけていた) はい? 大事なー…話ですか?
      (いつも以上に深刻な顔をしているのでバンダナを取り吹佳に向き合う)
      -- 2013-08-29 (木) 20:50:52
      • ええと…ええとですね…まず確認しておかなければならない事が…
        レベッカさんには今現在お付き合いしている男性はいらっしゃいますか?(えらい遠まわしなところから話し始める、まだ怖いようだ) -- 吹佳 2013-08-29 (木) 21:01:04
      • はいはい、確認すること?(杖をカウンターに立てかけて腰掛ける)
        えぇ? 付き合ってる男性? いないですけど?(突然の質問に笑いながら答える)
        -- 2013-08-29 (木) 21:12:57
      • そうですか…よかった…(ほっと胸をなでおろしてまずは一安心…)
        では、ええと…お会いしてもう何年も経ち…この度英雄という節目を迎えて…いい機会かと思った次第でですね…(何を話したいのか解らないままずらずらと言葉を並べる)
        ……僕と、お付き合いをしていただけませんか!(いい年した30代にしてはひねりもへったくれもない言葉で告白をする) -- 吹佳 2013-08-29 (木) 21:18:22
      • よかった? そうですかー?(へえーと言った顔)
        はい、え、あ! あぁーお付き合いですか? いいですよ!(あっさりと、そしていつもどおりの笑顔でさらっと了承した)
        -- 2013-08-29 (木) 21:21:38
      • ……(声を張り上げて一世一代の告白という奴をしたわりにずいぶんあっさりとした答えが返ってきてしばし固まる)
        …言い出したほうから言うのはナンですが、もっとこう…考えさせてほしいとか、何か…(あっさり快諾であったので戸惑いが隠せない) -- 吹佳 2013-08-29 (木) 21:29:06
      • へ? あ、いやー、いやホラだって… 「お付き合いしていただけませんか!」と言われて、アタシも「あー、スイカさんとならお付き合いしたいなー!」とおもったから、
        「いいですよ」ーって、言ったんですけど…ねぇ?(ぽりぽり頭を掻く)
        -- 2013-08-29 (木) 21:35:46
      • そう思っていただけるなら僕も…嬉しいです(フードを目深にかぶって顔を隠す、にやけて顔が赤くなるのを見られるのが恥ずかしい…)
        で、でしたら…『さん』付けというのも他人行儀ですし無くても…(呼び捨てでいいですよとこの際行けるところまでいってしまえの精神で語る) -- 吹佳 2013-08-29 (木) 21:47:21
      • あはは… うん、アタシも…嬉しいですよ!(こちらも照れくさそうにしながら)
        え? そうですか? んーと、じゃあー… スイカ?(首をかしげながら吹佳の顔を覗きこむ)
        -- 2013-08-29 (木) 21:50:17
      • …!…はい…(目線が合う、バンダナを取った彼女もレアというかいつもと違った雰囲気でいいななんて思ったり…鼻を押さえたのは血が出そうだったから)
        こんなことならもっと早く話しておけばよかった…(いつまでもうじうじ悩んでいることでもなかった、と頷く) -- 吹佳 2013-08-29 (木) 22:06:08
      • はは、もっと早くですか…。 あのー、アタシはそのー…誰かと付き合った事なんて一度もなくて、だから付き合うってどういう事を言うのか全くもってわかんないですけどー…
        でも、いままで通りでもいいんですよね? いままで通りとー…(椅子から立ち上がる、杖は持たずに片足で跳ねながら吹佳に近寄り、そっと彼の胸に頭を寄せる)
        いままで通りに、ちょっとPlus、そんな感じ…ですよね?(吹佳の背中に両手を回した)
        -- 2013-08-29 (木) 22:16:14
      • そうでしたか…(ずいぶんあっけらかんと了承されたので前には付き合った異性がいたのかと思っていたけれど…とそんな事を考える)
        もちろんです、こういう…気の置けない仲というか、落ち着くというか…(自分がこういう堅苦しいタチなので彼女の朗らかさには随分と救われた、こういうところに魅力を感じたしこれからもこうして…)
        おっと…(彼女を自分からも抱きしめるように肩から手を回す、自然と彼女の髪を撫でて…)
        プラス…もし、よかったらですが…長屋やこの店にもお互いに出入りできるようにするといいますか…(ハウスの合鍵を用意していたので手渡す、半同棲のような そんな感じ) -- 吹佳 2013-08-29 (木) 22:26:05
      • うん、アタシもスイカさ…スイカといると落ち着けます。 (髪に伝わる吹佳の手の感触に少しくすぐったそうに首を小さく動かす)
        へ? いいんですか! (渡された鍵と吹佳を交互に見る) ありがとうございます! あちゃー、アタシも合鍵作っておきますね!
        -- 2013-08-29 (木) 23:04:47
      • 今日はもう休みましょう、閉店の時間ですから(ころころ表情の変わる彼女を愛おしく思いつつ微笑む)
        これから夕飯を作っちゃいますから、一緒に食べて…泊まっていくといいですよ(早速お泊りを提案しつつ一緒に家に向かったって話だ) -- 吹佳 2013-08-29 (木) 23:12:21
      • はい!(受け取った鍵を見つめ、握りしめてまた笑顔を吹佳に向ける)
        はーい! 今日はまた久しぶりにスイカの家に行けますね! (杖を手にし嬉しそうに家へと向かった)
        -- 2013-08-29 (木) 23:52:25
  • (やきもきしつつ待つ) -- 吹佳 2013-08-24 (土) 22:20:40
    • (吹佳の背後、店の前に一台の馬車が止まった) -- 2013-08-25 (日) 01:37:44
      • (店に何か用か?いったいどうしたのかと様子を見守る…) -- 吹佳 2013-08-25 (日) 09:40:57
      • (幌がかけられた荷台から、騎手の男に支えられて人が降りてくる)

        …(右手に杖をつき、ふらふらとした足取りのレベッカがそこには立っていた) -- 2013-08-25 (日) 12:56:14
      • レベッカさんっ!(その姿を見るなり駆け出して肩を貸す)
        …生きてくれていて、よかった(なぜこうなったかは聞かなくても解る、それよりも彼女の生存を喜ぶ事にした) -- 吹佳? 2013-08-25 (日) 13:30:10
      • ん… あ、あぁ。 スイカさん…(いつものように笑顔を見せようとするも力なく、肩を貸してくれる吹佳に身体を預けた)
        いやー…あはは。 ごめんなさい…待っててくれたんですか? アタシの事。
        -- 2013-08-25 (日) 14:21:50
      • 当たり前じゃないですか(すっかり消耗しきった様子の彼女を見て、にこりともせずに言う)
        あなたに何かあったら僕は…(安堵の後に沸き起こるのは彼女の笑顔を奪った何者かへの怒りだ) -- 吹佳? 2013-08-25 (日) 14:51:32
      • やーまいったな、そんなに心配してもらえるなんて。(今度はいつものしっかりとした笑みを見せて、吹佳の肩に顔をうずめる)
        でもアタシはなんとか大丈夫。 足だってちゃんとついてるし、腕も大丈夫。 ただー… 腰の辺りをおもいっきり刺されたからまだちょっと歩くのが、ね。
        -- 2013-08-25 (日) 15:10:35
      • (肩から伝わる体温と息づかい、香り…怒りが徐々に収まり自然と彼女を抱き寄せるような格好に)
        よかった、と言っていいのか…(体に後遺症が残らないとしても女性の傷は一生モノだ、傷が開かないよう慎重に移動して店内のベッドに寝かしつける) -- 吹佳? 2013-08-25 (日) 15:20:53
      • よかったってことにして下さいよー… また工房の仕事できるんですし… んっ。
        (ベッドに寝かされ、横向きのまま吹佳をみつめる)
        -- 2013-08-25 (日) 15:28:09
      • ドクターがいいと言っても僕が止めますからね(少なくとも1ヶ月は。とおせっかいぶりを見せる)
        ……?(まさかいろいろ馴れ馴れしすぎた?と冷や汗を流す、年頃の女性にあれやこれやとウザいおっさんのようだったかもしれないと反省) -- 吹佳? 2013-08-25 (日) 15:45:46
      • はい、わかりました。(まだ全快するのには時間かかるだろうし、と言いながらため息)
        あの…スイカさん? 一つお願いがあるんですがー。
        -- 2013-08-25 (日) 16:23:07
      • …お願いの種類にもよります(もちろん出て行ってくれと望むならそうすべきかと神妙な顔をする、自分ばかり躍起になっても彼女が迷惑ならば意味がないからだ) -- 吹佳 2013-08-25 (日) 16:27:27
      • あのー… 今日だけでもいいので一緒にいてもらえませんか!?(すっと上半身を起こす) あいたた…
        えーと、アタシはまだこんなだし…それで、もしよかったら…アタシの怪我が治るまで… いろいろ手伝って貰いたいな…と思って。
        -- 2013-08-25 (日) 16:29:38
      • そういうことなら、いくらでも…(内心小躍りしたい気持ちを抑えつつ語る、ありあわせのものでおかゆでも作ろうとしていた矢先の申し出である)
        …不器用なので、迷惑をかけてしまうかもしれませんが(彼女ほど愛想よく接客することも、器用に鍛冶を行えるわけではないが彼女の役に立てるならば覚える気満々) -- 吹佳 2013-08-25 (日) 16:33:10
      • ホントですか!? いやー助かります! ありがとうございます!
        そんなそんな、しばらくは制作に出来る状態でもないですし… 今ある在庫の商品だけで商いすることになるのでその手伝いとかお願いしたいです。
        あとはー…(ここでぐー、と腹が鳴った) …おなかすいた。
        -- 2013-08-25 (日) 16:38:10
      • お腹が減るのは体が治ろうとしている証拠ですよ(自分もようやく微笑むことができた、そろそろいい塩梅になっていたおかゆを器によそって)
        ふー…(冷まして食べさせてあげる、こういう冷静に考えれば恥ずかしいことをさらりとやるほど嬉しいのだと理解していただきたい!)
        (そして翌日から愛想の悪い店員が応対するお店がスタートしたとかなんとか…) -- 吹佳 2013-08-25 (日) 16:44:58
      • 手術終わってからもうほっとんどまともなごはん食べてなかったんでー…。  おぉおいしそうー。
        え?食べさせてくれるんですか? アタシは手は大丈夫だか… いっか。 あーん…(吹佳に促されるままに食べさせてもらう)
        (翌日からは手伝ってもらっている見でありながら「ホラホラ、もうちょっと笑顔で!」と吹佳へ後ろから突っ込んでいたという)
        -- 2013-08-25 (日) 16:52:18
  • (あまり満足の行く依頼ではなかった為言葉少なにご苦労であったとだけ伝える) -- アキベドル 2013-08-21 (水) 00:20:00
    • あらお疲れ様でしたー。 でもまぁこういうこともあるってことで! -- 2013-08-24 (土) 12:50:46
  • (包みを持って来店する、フードで表情が隠れているがいつになく緊張気味) -- 吹佳 2013-08-19 (月) 17:08:28
    • はいはいー、あ! いらっしゃいませスイカさん! (いつものように笑顔で迎える、手には完成したばかりのアクセサリ) -- 2013-08-19 (月) 18:03:09
      • …あの、こんにちわ…(挙動不審であたりをきょろきょろ見回して見てみる)
        それは?(お仕事で作ったのだろうか?とアクセサリに視線を向ける) -- 吹佳 2013-08-19 (月) 18:06:05
      • はいーこんちには? どうしたんですかー?(つられて自分も周りを見てみる)
        あぁこれ? これはまたちょっと商品を作ってみたんですよ。 (吹佳に見せたのはシルバーのネックレスヘッド)
        -- 2013-08-19 (月) 18:12:50
      • いえ、なんでも…(ほかのお客がいるところでプレゼントの包を手渡すのが恥ずかしいので周囲を確認していた)
        ……へぇ…(ネックレス、彼女が身につけたら綺麗だろうなぁなどとネックレスとレベッカさんの顔を見比べるようにして) -- 吹佳 2013-08-19 (月) 18:17:24
      • ?(今日はまだ来客はなく、工房内はレベッカと吹佳の2人だけ)
        武器つくるぞ! と思っていたのに、気がついたらこれを作ってたのはやっぱり修行時代の癖なんですかね〜。(指二本でつまんだアクセを眺めながら)
        -- 2013-08-19 (月) 18:31:21
      • 誤解があるかもしれませんが、女性的な感性がそうさせている…のかも(無骨な武器を作るより、装飾品を作る方に興味が向くのは女性らしいというのは一種の差別かもしれないが)
        …もしよかったら、これを(彼女の誕生日に合わせて抱えるほどの大きさの誕生石のエメラルド原石を見つけてきた。自分で気の利いた加工をすることもできず、下手にいじるより直接彼女に手渡したほうが喜んでもらえるかもしれないと考えてのことだが女心がよく解ってないと言われればそうかもしれない) -- 吹佳 2013-08-19 (月) 18:41:36
      • んーそうなんですかねー。 いやしかしアタシは武器を作りたかったハズなんだ…どうしてこうなった。(頭をかきながら
        はい? なんですかそれ? ってデカっ! デカい! そんなエメラルド見た事ないっすよ?! ってえ? これをアタシに…?(自分を指さしながら吹佳の顔を見る)
        -- 2013-08-19 (月) 18:59:44
      • 手先は正直だったのかもしれませんね(そんな悩んでいる様を見て苦笑を漏らす)
        原石の段階ならまだそれほど値は張らなかったので(これでも少しは稼いでるんですよと話しつつどうぞと差し出す)
        迷惑でしたら…無理にとは(自分の気持ちを押し付けて困らせてはいけないなどと考えて引っ込める用意はしつつ) -- 吹佳 2013-08-19 (月) 19:09:20
      • ぬー。そういうことなんですかね…(くるくると指先でアクセサリをもてあそぶ)
        いやでもほら…原石、原石まるごとですよねこれ?! い、いいんですー…か? ホントに。(アクセサリを両手で包み込むように持ったまま胸のあたりに当てながら吹佳の顔を覗き込む)
        -- 2013-08-19 (月) 19:25:28
      • どちらも好きならそれでいいってことですね(どちらも好きならそう肩肘張らなくても…と微笑んでみせる)
        もちろん、貴女へのプレゼントで…僕の気持ちでも…あ…ある…ので(フードで顔を隠すようにしているが顔は真っ赤で目が泳ぐ、女性にプレゼントをすることのほうが冒険より勇気がいるという難儀な性格)
        そ、それでは…ま…(帰り際につまずいてみたり、ドアに顔をぶつけてみたり…来たときと同じような挙動不審ぶりで帰っていく) -- 吹佳 2013-08-19 (月) 19:36:04
      • まぁー…そういうことですね!(ぽんと手を合わせて納得)
        プレゼントでこんなにいいんですか!? 吹佳さんの気持…ち? (少し目を丸くしてから原石と吹佳を交互に見る) …ありがとうございます。 いつもいつもお世話になりっぱなしですねアタシ。
        はい、それではまたー… だ、大丈夫かしら…(随分と足取りが危ない様子の彼を見送った)
        -- 2013-08-19 (月) 20:36:18
  • 鍛冶屋さーん!(バターンと扉を開けて飛び込んでくるエルフ)絶ッ好調ですよっ!矢を使わせてもらってから絶好調ですよ!トロール出てきてぐっさぐさですよ!!1(興奮する客) -- シェイ? 2013-08-10 (土) 21:59:47
    • うおわあっ!?(突然の来客に手に持っていた鉱石を落としそうになる) あらいらっしゃい! それは良かった! 役に立ってるみたいね! -- 2013-08-11 (日) 03:46:40
      • いやー、やっぱり貫通力が違いますねぇ!そんじょそこらで売られてる矢とは比べ物にならない、素敵です鍛冶屋さん!
        ねえねえ、鍛冶屋さんって普段どんなもの作ってるんです?やっぱり剣とかが多いんでしょうか。 -- シェイ? 2013-08-11 (日) 21:18:48
      • ホントに? それは良かった! 矢といってもたーだ尖らせればいいってもんじゃないですしねぇ。 まっすぐ飛んで、目標に対してもまっすぐ当たるように矢羽もしっかり作らないといけないし。
        普段ー? そうですねー、剣もあるし、装飾品もかなりあるし、あとはカタナかなーここ数年で作り始めたのは。(店内の一角には日本刀ばかりの棚が)
        -- 2013-08-11 (日) 22:02:02
      • …実はあの時ちょっと自信なくしてたんです、冒険者の。いい矢作ったエライッ!(わーわー、と店内に紙ふぶきを散らす迷惑行為)
        カタナ!オリエンタルソード!やっぱり鍛冶屋のロマンなんですか、ひゃー!すっごい!(おおはしゃぎで棚にかじりつき)
        いやーっ、カタナのことはわかりませんがいい仕事してますねぇ…鍛冶屋さんて鍛冶屋さん始めてから長いんです? -- シェイ? 2013-08-11 (日) 22:13:44
      • へぇー…そうだったの? 自信取り戻せたんならそれでよし…ってちょっとちょっと! ストップ! Halt, Halt!
        ちょっと仕事で作る機会があってね。 それからアタシもちょっとハマっちゃって沢山作ってしまった、てとこかしら。
        アタシ? んー…もう10年くらい経つのかなー。 修行の期間も含めれば。
        -- 2013-08-11 (日) 22:22:23
      • いやホントにもういくらありがとうを言っても足りないくらいで…(紙ふぶきを拾い集めながら)
        純朴そうな鍛冶屋さんがカタナの鍛冶にドハマリして…でもいいですよねぇ、スッと美しいフォルムに上品な光沢…
        そんなに!大ベテランじゃん!ベテラン鍛冶屋さんじゃん!あ、お名前お伺いしてもいいですか?私はシェイ、シェイルトラファ=エークォって言います! -- シェイ? 2013-08-11 (日) 22:31:29
      • ははは… それならお礼の言葉だけでも十分だから… あ、そうそう。ちゃんと掃除はしといてね。
        ドハマリって言うほど… あ、でも仕事で作るように試作品作りまくったからハマっていたと言えばハマってたか… 作るのは難しいですけど、綺麗に仕上がるとしばらく見入っちゃいますねー。 芸術品にもなりうる剣だと思います。
        ベテランなのかなー、自分の店持ってまだ4年くらいなんだけどね。 シェイね、アタシはレベッカ、レベッカ・キルヒアイスよ。 よろしくねシェイ!
        -- 2013-08-11 (日) 22:42:16
      • 私これでも富豪って呼ばれてるんで、何かこう、新しい道具が欲しい!とかひもじい!とかあったら言ってくださいね。足長おじさんしちゃいます。
        やっぱり難しいモノほどやりがいがあるって感じなんでしょうか、しかしこんなものを作ってしまう腕もまた芸術品…
        レベッカさんですね、よろしくです!…あ、この前の矢、まだあったら一セット頂きたいんですけど…(おかいものしてかえった) -- シェイ? 2013-08-11 (日) 23:00:40
      • 富豪! えっなんですかそれ、いわゆるパトロン? 今のところそこまで苦しくはないかなー?
        そういうことね! キチンと出来上がって、それが売れればやっぱり嬉しいし。
        オッケー、この前ので全部買ってもらったからまた沢山作ったわよ!(充填した在庫のほとんどをシェイに買ってもらった)
        -- 2013-08-12 (月) 02:53:08
  • (最近鉱石の捜索に傾倒しすぎて「金探し」などと呼ばれるようになっていたまだら髪、公私混同が過ぎるのではと鬱々しつつも今日もこの店に足を運んでしまうのだ…) -- 吹佳 2013-08-08 (木) 16:45:00
    • (在庫を切らしていた矢の製造も終わり、カウンターで一人まどろんでいた) -- 2013-08-08 (木) 21:02:37
      • (起こすのも悪いと思い壁際によりかかって彼女の様子を眺める、評判が上がるにつれ彼女の仕事も疲れも増える…休める時に休んでおくのも必要なことだ) -- 吹佳 2013-08-08 (木) 21:24:25
      • …んごっ、 …ん? あぁしまった…寝ちゃってた… 最近ちょっと疲れてるんかなー…(くー、と唸りながら椅子で伸びてあくび)
        ? …あっ!(視線の先に見えた吹佳に気づいて慌てて口を閉じる) あ、や、いらっしゃいませ! (バンダナを外して少々ぼさぼさとした髪を撫でつつ挨拶)
        -- 2013-08-08 (木) 21:32:24
      • (フードをめくって顔を見せると一礼、今日は鉱石の持ち込みでなく最近持ち替えたショートボウの点検…という口実で彼女に会いに来た)
        だいぶ繁盛してるようで何よりですが、きちんと睡眠は取れていますか?(なんだったら自分が雑事をお手伝いしましょうと申し出る、バイト感覚) -- 吹佳 2013-08-08 (木) 21:35:36
      • スイカさん! どうもー… ごめんなさい、思いっきり寝ちゃってました。(ははは…と笑いながらバンダナを巻く)
        あははー… 実はちょっと睡眠不足で。 この前までの方がもっと忙しかったんですけどねー。
        あ、でもそんな手伝ってもらうなんて悪いですよ! (大丈夫です大丈夫です、と道具を手にする)
        -- 2013-08-08 (木) 21:48:33
      • やはり少し寝ていなければ…(鍛冶の手伝いはできないけれど店番くらいはできると半ば強引に仮眠してもらうことにする)
        月並みな話ですが体が資本なんです、僕も貴女に何かあったら…困りますし(武器のメンテナンスはもちろんだが、彼女の体が第一である)
        …いや、僕にも責任の一端があるはずです(彼女の仕事の手助けになればと現物支給された鉱物を持ち込んでみたり、結果として彼女を仕事一辺倒にのめり込ませてしまったのだから) -- 吹佳 2013-08-08 (木) 21:56:18
      • えっ、いやー…そんなでも…(といった所で出るあくび) あ…。
        んー…どうしよう、ではお言葉に甘えて… あ、もし何かわからないこととか、制作とかメンテの話が来たら起こして下さいね!
        そんな… スイカさんには責任なんて何もないですよ。 アタシはむしろ感謝してますから、大切なお客さんですし。
        -- 2013-08-08 (木) 22:09:14
      • 寝だめはできません、小まめに寝ないと…(今度は鉱石じゃなく寝具をプレゼントしたほうがいいなとその様子を見て考える)
        もちろんです、安心してください。(と言いつつ、緊急でなければお客さんの要望から必要な条件をメモし後で伝えようとする)
        ……お客さん、か…(それ以上を期待している、というと下心を丸出しだがそこはぐっと言葉を飲み込む)
        (その間にバンダナを巻きエプロンを装着して店員に見えなくもない格好に) -- 吹佳 2013-08-08 (木) 22:18:53
      • わかりました… 最近うとうとして起きてを繰り返していたんで…(巻いたバンダナを再び取ってエプロンも外す。 少し伸びっぱなしになった髪を後ろでまとめて留めた)
        すいません、ではお願いしますー… あ! でもホントに忙しくなってというか、色々入用になったら起こしてくださいね!
        うぬー… ねーむーたーいー…ではお願いします〜。(ふらふらっと工房の隅にあるベッド、れっきとしたベッドであるがかなり年季の入ったものに横たわる)
        あはは、似あってますねスイカさん! ではでは、おやすみなさい~…(シャツ胸元のボタンを外して緩めると、すぐに寝息を立てた)
        -- 2013-08-08 (木) 22:28:16
      • (髪を留める様子を見て、もう少し伸びたらもっと色っぽく…いやいやと首を振り煩悩を払うむっつり)
        僕も信用がないなぁ(内心女のカンという奴でバレたのかと思いヒヤヒヤして応対)
        ははは…冒険者を引退したら、ここで働…(精一杯のユーモアを交えて遠まわしに一緒にいたいと言ってみたら既に彼女は夢の中)
        ……いろんな意味で、心配だ(睡眠不足になるほど働き詰めなのはもちろん、いくら顔見知りとはいえいい年の男の前で寝てしまう事を若干心配…)
        (そして自分とは無縁と思っていた煩悩と戦いつつ店番をするまだら髪だった) -- 吹佳 2013-08-08 (木) 22:46:05
      • (すぅすぅと少しは女らしい寝息… では残念ながらほどとおいいびき しかし完全に熟睡してる模様) -- 2013-08-08 (木) 22:54:49
  • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
    (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-08 (木) 00:05:47
    • 「綯い」を少し、研ぎなおしてあげてもらえるかな? (フラリとやってくる。片手にはいつぞやの日本刀) -- ジョーヌ 2013-08-08 (木) 00:08:46
      • なんだこれ。(チラシを手に取る) 集え! だって。(とりあえずたたんでエプロンのポケットにしまった)
        あら、どうもお久しぶりです! はい、研ぎ直しですね! どうぞ中へー、すぐに取り掛かるので。
        -- 2013-08-08 (木) 00:31:21
      • 発言が被ったみたいだね。でも、ギルドとやらは暫く賑わいそうだ。君も行くといい宣伝になるかもしれない(言いながら、太刀を手渡す)
        (大半は、手入れの不備による細かな傷。ひとつだけ、欠けがあるがそう大きなものではない) …剣聖なんて呼ばれるようになっても「筆を選ばず」なんて具合にはいかないようだね -- ジョーヌ 2013-08-08 (木) 00:41:28
      • ふむふむ、そういうこともありますあります。
        なるほどー…宣伝として行くのもアリか…(ではお預かりします、と刀を受け取る)
        どれどれー… おー、けっこう使い込みましたねー。 ふむふむ、あちゃあここが欠けてる…でも大丈夫ねこれなら! 剣聖! はぁーすごいですね!
        でもまぁ、肩書きは腕と道具二つが揃わないと成り立たないですし。 では早速取り掛かりますね!
        -- 2013-08-08 (木) 00:48:28
      • 身につまされるね(苦笑しながら「綯い」を手渡す) 修練なくして境地もなし。僕は、東国の「刀」と僕を結い合わせるものとして「綯い」に感謝しているよ
        「綯い」を実戦で振るうことはないかもしれないけれど… 僕にとっては、かけがえのない剣のうちの一振りだ
        …ああ。頼むよ(微笑んで、作業に向かうレベッカを見送るのだった) -- ジョーヌ 2013-08-08 (木) 00:53:30
      • ははは、感謝だなんてそんな。 アタシだってカタナはお客さんから頼まれたのがキッカケで作るようになったんですから。
        こちらこそ、名前もなかったカタナを使ってくださってありがとうございます。(笑顔で礼を言って、柄から刀身を外し、研磨台につく)
        -- 2013-08-08 (木) 01:05:11
      • …見ていっても、いいのかな(カウンターに腕をつき、興味深げに研磨の様子を見る)
        鉄の声が、聞こえる気がするんだ。僕らには本来、聞こえないはずなのにね(作業に見入りながら、切れ長の目をそっと細くする) -- ジョーヌ 2013-08-08 (木) 01:14:56
      • はい! どうぞどうぞー。(足踏み式の研磨機、ペダルを踏んで円形の砥石を回す)
        ? 鉄の音ですか? (刀表面の油を紙で拭き取り、水をつけて砥石にかける ジッ、ジッという鋼と石がこすれ合う音が小さく響く)
        -- 2013-08-08 (木) 01:21:51
      • (尖り耳がピクピクと動く。通い慣れた床屋に頭を預けるかのように… 切れ長の目を閉じ、静かに研磨機の音に耳を傾ける)
        (「綯い」の言葉を聞くように。エルフはただ、静かに研ぎ上がりを待つのだった) -- ジョーヌ 2013-08-08 (木) 01:29:40
      • (ジョーヌが研磨の音に耳を傾けているのは気づいていた、が目を刀から逸らすことなく、繰り返し研ぎ続けていく)
        (数分間の後) …ふぅ、よし、傷も欠けも直ったし、最小限の研ぎ量で済んだわね!(水分を拭き取った刀身をジョーヌにちらりと見せる)
        あとはまた打ち粉を…そして新しいを油を塗って… よし。(柄に刀身を戻し、釘を使って元の用に打ち込んで固定する)
        ふぅ! お待たせしました! また元通りになりましたよ!(一度パチンと鞘に収めてからジョーヌに手渡す)
        -- 2013-08-08 (木) 01:38:02
      • 「綯い」が欠けるまで踏み込まなければ知りえないことを僕は知ったと思いたいし…「綯い」のほうも、それだけ僕のことを知ったと思いたいね
        (そっと、軽く、「綯い」を受け取り) お代、これで足りるかな(譲り受けた時の、倍に値う銀貨を積みあげて)
        ワザマエに、見合えばいいのだけどね -- ジョーヌ 2013-08-08 (木) 01:44:43
      • おー、カタナと持ち主の意思疎通が…!  はい、毎度有難う… えっいいですかこんなに?!(眼の前につまれた銀貨の枚数に驚く)
        ワザマエだなんて… アタシはまだまだマイスターには程遠いですよ。(バンダナを取って頭を掻く)
        -- 2013-08-08 (木) 01:50:13
  • …開いてるかな?(とんとんと控えめに扉を叩く音) -- シェイ? 2013-08-07 (水) 21:53:18
    • (常連客からもらった鉱石で鏃を作っている最中だった)
      あら? …久しぶりのお客さんの予感! どうぞー、開いてますので!
      -- 2013-08-07 (水) 22:52:31
      • あ、こんばんは。お邪魔しまーす(血のにじむ包帯をあちこちに巻いたエルフがそっと入る)
        …あ、矢じり…スリケン?矢じりかな(しばらくその様子をぼんやりと眺めてから)
        えっと、武器ってどういうのまで作ってもらえます?あの、こういうのとかは…(ちゃき、とクロスボウを取り出し) -- シェイ? 2013-08-07 (水) 23:07:03
      • はーいいらっしゃいまー… ってちょっと! 怪我してるじゃないアナタ! 大丈夫なの?!
        スリケン… いや多分スリケンじゃないわよこれ、矢じりやじり。(回数を重ねて研磨して形をととのえている)
        武器ですか? だいたいのものならできますけどー… それはクロスボウ!  それも作れますよー。
        -- 2013-08-07 (水) 23:21:08
      • あはは、ちょっと派手にやられちゃいまして。でも大丈夫、体力には自信あるんです。
        本当はロングボウがいいんですけど、大人の事情でクロスボウを使わなくてはいけなくて…(目を逸らし)
        …あ、矢が良くなっても結構変わりますよね(職人芸をぼーっと見て)それ、めっちゃ刺さりますよね。ふむぅ… -- シェイ? 2013-08-07 (水) 23:38:39
      • そうなんですかー? 自信あるのはいいですけど、気をつけないと。
        大人の事情で長弓ではなくクロスボウ…  そうですね、弓が良くとも矢がブレずに飛ぶか、そして貫通性が… これなら当たりどころによれば鱗も通せるかも。 獣の厚い皮もクロスボウで撃ち出せば十分に効くと思います。(出来上がった弓をすべて弓筒にしまっていく)
        -- 2013-08-07 (水) 23:44:10
      • 全くもって仰るとおりで…で、でも!街の中なら安全だし!
        なるほど… あ、その矢って誰かに頼まれてるものです?それとも私買えちゃいます? 買えちゃうなら買っちゃいます、弓は弓を使えるようになってからで…! -- シェイ? 2013-08-07 (水) 23:55:36
      • まぁ街の中なら… たぶん大丈夫よね、多分。
        あ、ごめんなさいこれは頼まれて作ってるもので…(申し訳なさそうに謝る) あ、でも鉱石は違うんですけど、作りは同じ矢ならありますよ、
        弓用のもクロスボウ用のも! 弓は使えるようになってから… あぁ、だからクロスボウとか?
        -- 2013-08-08 (木) 00:02:01
      • そ、そうですよね…(がっくり肩を落としてから)…えっ!ホントに!クロスボウ用のください、30本ばかり!
        んっとその、大人の事情でロングボウを使えるようになったら、改めてカッコイイのを作ってもらおうかと思いまして…いつになるかわかりませんけども。 -- シェイ? 2013-08-08 (木) 00:05:55
      • はいはいー、どうもありがとうございます! おぉ、在庫が一気になくなったからまた作らないと。(棚からクロスボウ用の矢を30本、矢筒2本の中に入れられた状態で取り出す)
        ふむふむ、アナタが弓を極めたら、とかそんな時ね、その時はお任せ下さい!(弓30本、一般的な価格より少し安い額)
        -- 2013-08-08 (木) 00:29:57
      • 安しー!射ち尽くしたらまた買いに来ちゃいますから覚悟しててくださいね(ちょっと多めに入った金貨袋を渡して)
        もしかするとショートボウになるかもですけど。それじゃあありがとうございましたー(入ってきた時より幾分元気良くかえってった) -- シェイ? 2013-08-08 (木) 00:36:34
      • ウチは高品質、んでちょっと安いをモットーにしてるので!(まいどありー、と笑顔)
        はい、また矢がなくなったりしたら来てくださいねー!(手を振って見送った) …すごい元気そうだったわね。
        -- 2013-08-08 (木) 00:45:22
  • 『REBECCA's Hufschmied 253 Summer Sale』
    『今年はカタナが50%-75%OFF!』
    (という看板が入り口にかけられた)
    -- 2013-07-16 (火) 01:54:09
    • とりあえずこんな看板出しとけば売れるんじゃないかしら? …アレだけの在庫があることだし。 あの一本を作るための試作品コスト、にしておくのもあれだし。
      (あれから更に追加で普通の刀をまた数本作っていた) よし、とりあえず今日はこれまで、明日以降売れればいいなー… (大きく伸びをしてから工房に戻った)
      -- 2013-07-16 (火) 01:58:58
      • 253… サムライセール?(看板を見るヒョロリとした長身の剣士。あむあむ と、手にしたフィッシュ&チップスを齧りながら) -- ジョーヌ 2013-07-18 (木) 00:36:09
      • (外に面した窓からは工房の中が見える、少し覗けば剣や装飾品、よりも明らかに数の多い刀が並んでいるのが見えるだろう) -- 2013-07-18 (木) 07:48:40
      • …なるほど。サムライっぽいね(勘違いしたまま店内へ) 何本か、見せてもらってもいいかな? -- ジョーヌ 2013-07-18 (木) 22:49:53
      • はいーいらっしゃいませー… ? 食べてる! 何かを。
        もちろん! あ、でも(ぱっと濡らしたハンケチを差し出す) 手は拭いてくださいねー。
        -- 2013-07-18 (木) 22:53:41
      • もう食べ終わるところだよ(最後のひと口を飲み込んで) これは、助かるね。ありがたく借りようか(ハンケチを受け取り、にっこりと)
        剣の機嫌を損ねちゃいけないしね(念入りに手をぬぐい、並ぶ刀を眺める) こうした剣は特に、手入れが大変だと聞くよ -- ジョーヌ 2013-07-18 (木) 23:01:12
      • はいー、それで大丈夫です!(笑顔)
        確かに他の剣に比べると手入れはこまめにしないといけないっすねー。 よく切れる分手入れしないとダメになるのも早いですし。
        -- 2013-07-18 (木) 23:06:04
      • 素人はまず、手入れの仕方から。それはどの武器でも同じだけど…(手近な一振りを手に取り、じっと切れ長の目で見つめる)
        そういうののレクチャーなんか、やってたりしないかな? 一本もらって行きたいのだけど、手入れもできない男に買われては剣が可哀想だ -- ジョーヌ 2013-07-18 (木) 23:17:37
      • そうですねー。 手入れの道具も結構多いですし。(刀を手にとって観察するジョーヌを見、自分の作った刀を見てもらえている事に満足気)
        ホントですか! あ、ならばお教えいたしますよー。 ここに…(道具箱を出す) カタナの手入れ道具が。 えーと、油に、紙。で棒の先に包まれた打ち粉。 あとはグリップから刀身を外すための釘、ですね。 今、ここでやってみましょうか?
        -- 2013-07-18 (木) 23:24:31
      • なにやら、手入れの道具からして繊細だね(少し目を丸く。しかし、すぐにスッと細めて) …それじゃあ、頼めるかな?
        見て覚えるのが、一番だからね(手にしていた刀の向きをそっと変え、その柄をレベッカに差し出す) -- ジョーヌ 2013-07-18 (木) 23:30:11
      • これは街に来る交易商から買ったもの、を参考にまたアタシが作ってみた道具なんですが… はい、ではやってみますか!

        (刀を受け取り、刃を観察する) これはまだ汚れたりはしてないので… 今回は手順通りやりますが、回数とかは若干はしょりますね。(まず柄から刃を外すために釘を用い、外れた所で持ち手と空いてる手をとんとんと当てて刃をずらし、外していく)
        そいで、この紙を用いて刀身を拭いていきます。普通であれば複数回必要ですね。あと紙も2枚とか。(下から上へと紙を滑らせる)
        次いでこの打ち粉を…(ポンポンと打ち粉を当ててまぶしていく)まずは表面に塗ってある古い油を… 拭き取ります。(もう一度紙で表面を拭く)
        ここで刃の錆や傷みを確認して… 大丈夫ならここで新しい紙に油を含ませて、これで表面を拭いてコーティングですね。(数回に分けて紙を滑らせて油をなじませる)
        で、最後にまたこの柄に刃を戻し… また固定。 ちゃんと奥まで入ってから留めて… そして鞘に戻す!(パチン、と音を立てて鞘に収め、またゆっくりと抜いた)
        結構長いですが、これでも早くやった方ですよ? という感じで手入れします! (だいたいわかりましたか? と尋ねる)
        -- 2013-07-18 (木) 23:44:03
      • …さすがに、手馴れたものだね(興味津々といった様子で眺めていたが、一通り見終えて感嘆する)
        長剣の手入れと共通する部分はもちろん、そうでない部分でも「理解できない」ような工程はなかった。…かな
        とても、理に叶っているね(手順を思い出しながら、頷く) どうにか、僕にもこなせるかな…
        それじゃあ、ひとつ包んでもらえるかい? 手入れの道具も、つけてもらえると嬉しいね -- ジョーヌ 2013-07-18 (木) 23:56:30
      • そうですか? いやこれでもカタナ造りを勉強し始めた時は結構苦労したんすよー… 作った後も大変。
        そうですね。 汚れ落としと傷の確認、そしてコーティング…打ち粉とかそういうのは独特だと思いますが。  その反応だと…大丈夫そうですね!
        はい! ありがとうございます! (価格は長剣であればそれなりに高価な分類 ではあるが今は割引中のためかなり手頃な価格) はい、それでは新しい道具一式お出ししますね。(鞘に刀を収め、それを刀袋─湿気対策のための、に入れて口を紐で縛り、道具箱とともにジョーヌに差し出した)
        -- 2013-07-19 (金) 00:03:03
      • 独学、だったのかい?(それは凄い、と感嘆の声) してみると、習作もけっこう並んでいるのかな?
        (金貨袋から高額硬貨数枚を取り出し、支払いを終えて刀を受け取る) …そういえば、銘はあるのかな?
        「この子」の(刀袋の上から、そっと撫で)
        無いならば無いで、構わないけれど -- ジョーヌ 2013-07-19 (金) 00:14:19
      • ちょっと、一度カタナの制作を依頼されて、そこからですね、勉強を始めたのはー…
        売り物として並んでないものは習作と言っていいですねー。 一振り仕上げるのにとにかく作りまくって検証してたので。
        はい、お買い上げありがとうございます! めい? 銘…ブランドか!(そこに気づいてハッとする)
        しまった~… 考えてなかった…です。(頭を掻く) これは作っておくべきだなー… どんな名前がいいだろう…
        -- 2013-07-19 (金) 00:20:37
      • サムライが、居るのだね(依頼されたと聞いて、ぽつりと呟く)
        …良い名がつくといいね(言って、そっと店を後にする) …とりあえず「この子」は「綯い(ナイ)」と呼ぼうかな
        (尖り耳の客が帰った後には屋台で売っているようなジャンクフードの匂いと、かすかに森の香りが残るのだった) -- ジョーヌ 2013-07-19 (金) 00:29:40
      • サムライ? んーどうなんでしょ、アタシにはーサムライにはあんまり見えないような人でしたが。
        はい、なるべくいい名前を考えるようにします。 ありがとうございましたっ!
        (工房内にかすかに漂う香りに鼻を動かす) …おなかすいた。
        -- 2013-07-19 (金) 07:10:12
  • (夜になって閉店した工房内にランプの明かりが灯っている)
    …できた。 「キケン・コントー」…なんだっけ、「コントー=シュクチ」だ。
    (目の前の机の上には一振りの刀、)
    (そしてあの夜に渡された小さな鐘)
    -- 2013-07-10 (水) 23:57:52
    • (鐘を手にして考える) …これを三回鳴らせば来るって言ってたけど。 本当かしら? いや… あの動物的勘…というより動物そのものの感性だから…来るんだろうな、きっと。
      (小さく息を吐く。 もしかしたら来ないかもしれないという不安と、来たら来たで制作が長引いたお詫びをどうしようかなと考え…)
      ─カラン、カラン、カラン
      (鐘を続けて三回振って鳴らした)
      -- 2013-07-11 (木) 00:00:50
      • (鐘を鳴らしてから数分の間) …く、来るのかしら?(若干の不安を覚える) -- 2013-07-15 (月) 19:41:51
      • (物音がしたのはうっかりではなく知らせる為にわざとだ。何故か工房の奥、裏口方面の闇の中から伸びた鼻、耳の立った頭、毛むくじゃらの背が、順繰りにランプの光で現れてくる)
        (生活空間に一頭の狼のいる風景。湿った鼻から尾っぽの先まで、レベッカくらいありそうな狼が入ってきてしまっていた。それが机の上に飛び乗る)
        (刀に前足を置き、灰色の目で赤い瞳を見つめると動きを止めた) -- 2013-07-15 (月) 21:04:56
      • (不意に聞こえた物音に気づき、飛び上がりながら振り向く) だぁッ! なんだなにな… お、狼…。
        (狼を見、そしてあの夜に刀を注文しに来た女のことを思い出す) …なるほど。(小さく息を吐いてから狼に話しかける)
        えーと…お待たせして申し訳ありませんでした。 …って乗っちゃったよ机に。 それです、ご注文のカタナ、出来上がりました。(納期が伸びたことを詫びるも、まだバツが悪そうに頭を掻いた)
        -- 2013-07-15 (月) 21:12:23
      • (濡れた後のように体をぶるるるるるっと震わすといったいどんな手品の種だか、毛皮からちゃりんじゃらじゃら金貨が落ちた。10枚20枚ではない。…たくさん!)
        ・・・ (喋るどころか一言も吼えないまま、狼は刀を咥えると今度は閉じた表口から帰ろうとして) ガシャーン (ぶち破って出てった)

        うひひひひひひひ、ぶ、ぶち破った、ドアぶち破ったって? メンゴメンゴうひゃひゃひゃひゃ・・・
        (後日。あの女本人が、謝りに来たんだか笑いに来たんだか訪れて、ちょっと立ち話)
        結構長引いてたね、苦戦した? -- 処ス 2013-07-15 (月) 21:34:33
      • お。 なになに急に震えて、狼でもムシャ震いするn… っってなになに! すごい! 何この金額!
        アナタどこにこんな額、毛皮が財布代わりなの… って! ちょっと! Verdammt!! ちょっと納期遅れたからって扉ぶっ壊すことないで… あぁもう!

        (それから数日経ち) ちょっとー、笑いごっちゃないんですけどー。(お陰で小さな工房には似つかない立派な作りになった扉を指さし)
        まぁ…正直心が折れかけましたよ! あのバネで伸びて戻るという無茶な構造を、実用性耐久性兼ね備えてこさえるのは。
        完成してお渡しはしましたけど… 中の部品が摩耗したりしてきたら言って下さいね。予備はあれから…(棚を開ける) たくさん作ったので。(中には機構部、とそして大量の「奇剣『困刀・縮地』」のコピーが)
        -- 2013-07-15 (月) 21:45:08
      • 誰も作った事がない物を作り上げるのは気持ちいいだろう? クリエイチブな仕事なら、まだ誰も歩いてない雪原を歩きな歩きな
        わお。そんなに (思った以上の備えだったがいいサービスだと思う)
        そそ、喜んでたよ。うん、これ作らせた奴。待ってる間に七本も刀駄目にしててさー これでまたいっぱい斬れるって 張り切ってた
        そのうち挨拶に来るんじゃないかな? -- 処ス 2013-07-15 (月) 22:02:07
      • まぁ前代未聞というか空前絶後というか、これを作ろうとする人は確かにアタシ以外に…いないかも。
        はい。 こっちのは完全コピーだったり、ワキザシのサイズだったり幾つかの種類でそれぞれ数本ずつあるんで、いつでも言ってくださいね。 …むしろこれの機構部無くしたフツーのカタナとして売りたいくらいですけど。
        そうですか? それだったら良かったんですが。 まぁカタナなんでばっさばっさ斬ってたら手入れしてても案外斬れなくなっちゃうと思うんで…。 その人が挨拶に?
        -- 2013-07-15 (月) 22:14:24
      • そう 桜の国からやって来た。ま、仲良くやってよ (ちょっこしアレな奴だけど、とはあえて言わずに。握手してその日は帰っていった) -- 処ス 2013-07-18 (木) 00:31:03
  • (刀を注文されてから数ヶ月… ようやく完成が見えてきた所で課題にぶつかった)
    げ。 …ハバキが! ハバキがないとバネ関係なくすっぽ抜けてしまう…! これだ、この問題さえば超えれば完成するはず…
    (刀身はすでに完成している あとは機構を仕込んだ柄のみ)
    -- 2013-06-30 (日) 17:42:21
    • (横から眺め顎を撫でながら)・・・刀の固定部と握りとで二重構造にして、稼働部で繋げるのが比較的楽なやり方になるのだろうか
      稼働部が柄のみで完結していれば、刀身を変える事態になっても特殊な加工は必要ない -- インザムド 2013-06-30 (日) 21:28:14
      • …あー、なるほど… そうすれば交換とかの事態になってもだいじょう… !?(声に気付いて跳ね上がるほど驚く)
        でっ、だ、だぁーっ!? お、お客さん?! い、いつの間にいたんですか?! (あたふたと加工していた刀身に布をかぶせながら尋ねた)
        -- 2013-06-30 (日) 23:40:02
      • 各部をブロック分けすれば交換やメンテナンスがしやすいからな、道具は使い手が扱いやすいのが一番だ
        (ばさばさとカラスを腕にとめて)これは失礼した・・・入り口で声をかけたつもりだったのだが・・勝手には言った事は詫びよう -- インザムド 2013-06-30 (日) 23:53:20
      • あぁいえいえ…(とりあえずとおちついて刀をしまう) 営業中は開けているんですから入ってくるのは当たり前でしたね…(うるさくてすいません、と頭を掻く と目に留まるカラス)
        あら? カラス… ということは、あなたはー…?
        -- 2013-07-01 (月) 00:03:39
      • (言い換えただけで同じこと言ってたおっさんだ)先代から刀と聞いてはいたが・・・随分変わった物を作っているようだ
        (こくりと頷いて)お察しの通り、図書館の者だ・・・第九代キング・フレイザー・・・インザムド=ティクフィヴ・・・亡き八代目より業務を引き継いだので挨拶に来た -- インザムド 2013-07-01 (月) 13:15:55
      • えぇ、今はまだ…商品化する前の最後の試作って感じではあるんですが。 先代?
        あぁやっぱり図書館の方だったんですね!  キング・フレイザー…九代? 亡き八代目…!? Was... 八代目って…サニーさんの事…?(インザムドの言葉を聞いて小刻みに口をぱくぱくさせる)
        -- 2013-07-01 (月) 13:24:35
      • 動く機構の分、本来の強度が失われそうで不安が残るな・・そこが腕の見せ所と言った所か
        ・・・・・・そうだ・・(はっきりと言わなかったのは彼自身その事を言うのは辛かったからだが)・・八代目、サニー=サイストリーは崩御なされた・・・
        伝統に則り身内での葬儀となった事をお詫びしたい(深々と頭を下げると) レベッカ女史とは今後とも懇意にさせて戴きたく・・(ナイフを取り出して)・・頼めるかな? -- インザムド 2013-07-01 (月) 13:41:26
      • ここから勝負なんすよねー… ちゃんと商品として成り立つものをどうにかこしらえないと。
        うそ…マジかよ…(右手を頭に当てて俯く インザムドの侘びを聞くと左手を彼の顔の前に出す)
        Warten warten... ちょっとまって…(そう言ってから無言になること数分 そして顔を上げた)
        はぁ… 正直言ってなんつーか… アタシの中ではまだ全っ然気持ちの整理はついてないけど、でも以前からアルフレッドが言っていた「陛下」とか崩御とかそういうの… アナタの話でなんとなくわかった。
        あぁもう…(自分自身がもどかしく思い首を振る)  ん、ナイフ… わかりました。 それではお預かりします。(動揺は隠せない、隠すつもりはないが、仕事を頼まれればそれはすぐに引き受けないといけない。 いなくなったサニーと、そして目の前にいるインザムドの為にも)
        -- 2013-07-01 (月) 13:50:05
      • (頑張ってくれと肩を揺らして)
        (混乱を助長しないよう彼女が落ち着くまで待ち)ん、頼む・・(ナイフを机に置いて)
        私達は人に見えるだろうが・・・詰る所魔術で変化したカラスなのだ・・寿命は短い・・・(慰めにはならないだろうがと首を振ると)
        すまない、もう行かねば・・・刀、上手くいくとよいな?(頷くと身を翻して去っていった) -- インザムド 2013-07-01 (月) 14:32:42
      • (ナイフを手に取り、刃の状態と全体に汚れ等がないか確かめる 表情はまださえない)
        そうなんですか… 人の姿になっても、寿命は変わらないんですね。 …(しばしナイフを見つめる)
        はい… それでは、お預かりしたナイフは手入れしておきます。  はい…頑張ります…(去っていく長身の男の背中を見つめる)
        (無言でそのまま研磨器の前に座り、黙々と作業を始めた)
        -- 2013-07-01 (月) 21:03:21
  • やっほーレベッカちゃん(ぱたぱた手を振って現れて)
    どう?この前の件・・・刀と・・蓬莱の玉の枝、出来そう? -- サニー 2013-06-21 (金) 19:17:15
    • あ! いらっしゃいサニーさん!(いつも通りのハキハキとした声で挨拶、しかし視線はサニーに向けず、今叩いている熱した鉄の方へ)
      ごめんねーちょっと今、いいところだからー! (ここでぱっと顔をサニーへ)あ、でもそこにかけててね!}
      今ねー、まずはカタナを一本作って試そうと思ってて。(鉄床の上で叩かれる鉄が伸びていく)
      -- 2013-06-21 (金) 20:12:13
      • うんっ判った(聞えるように声をかけ・・されど集中の邪魔にならないようにそっと席に着く)
        (そうなんだと呟きつつ頬杖付いて鉄を鍛える様を眺めて) -- サニー 2013-06-21 (金) 20:22:53
      • いやこれがねー… 一つの溶かしたカタマリを伸ばして二つ折りにして伸ばす、またそれを二つ折りにしてー…を繰り返して、何万という層にしないとカタナの強靭さは生まれないんだって!
        これはすごい手間だわ… でもこれもちょうど最後の伸ばしで…!(鎚を振るって鋼を伸ばしていく)
        よし…! 15回の伸ばし完了…! ってもこの後はさらに鋼で包んで打ち直す、という工程があるんだけどねー… 大変だこりゃ。(汗を拭いながら棒状に伸ばされた鋼をサニーに見せる)
        -- 2013-06-21 (金) 20:31:06
      • (ほほぅと感心したように頷いていて)15回・・・・・大変だぁ・・・そんなに沢山打たないとダメなの?(はぁーっと思わずため息を付く)
        (はえーっと立ち上がって鍛え上げられた金属を眺める)実は芯になる金属と刃になる金属とを合わせるって事くらいしか知らなかったり・・・
        (触ったらやっぱり熱いよねっと思いながらまじまじと)それがどういう金属かもわかんないし・・・・そもそも鋼と鉄の区別すら(いやはやお恥かしいと頭をかいて) -- サニー 2013-06-21 (金) 20:52:53
      • アタシも知らなかった。 剣とはちょっとは製造法違うだろうなとは思っていたけど…ちょっとどころじゃなかった。
        そうそう、それそれ。 まず峯と心、で刃になる層を作ってからー、周りにもう一回打ち付けて強化する、といってもアタシもサニーさんから借りた本をで初めて知ったんだけどね。
        鋼も鉄が含まれてるんだけど、強度を増すために加工された合金、の事を指すの。 刃物に使うのを単純に鋼、と呼ぶこともあるけど!(でもぱっと見わかんないよねー、と言いながら熱を取るために作業台に鋼を置きながら)
        -- 2013-06-21 (金) 23:17:41
      • 剣はここまでじゃないんだ?・・・そりゃぁ別ジャンルの道具として扱われるかも・・(何でそこまで凝って作ったのかな?と文化的な背景が気になる学者気質だ、後で調べようとメモメモ)
        合金かぁ・・・鉄単体より硬くなったり、色々効果が付随したりで中々奥深いジャンルだよね・・
        蓬莱の枝の方は?・・・・金属を自然な木の枝みたいに加工するって中々難しそうだよね・・あの絶妙なランダム感のある伸び方とか別れ方とか・・(センスが問われるねとこくこく) -- サニー 2013-06-21 (金) 23:48:02
      • 剣も単に鉄の剣─かなり簡素というか廉価なものもあるけど、質を求めるならやっぱり鋼を使うねー。
        そうねぇー… なんだっけ、アタシも見たこと無いけど、魔導鉱石? とかも織り交ぜられたら面白うなんだけどねー。
        ホーライのあれね… あれがかなり曲者ね… 本で見たとおりに作るとなると…装飾品作るよりむずかしいのよねー…(困ったわー、と頭をかく)
        -- 2013-06-22 (土) 01:22:26
      • 取り合えずそれなりの硬さがあれば切れはするものね・・寧ろそこまでしないといけないの?ってなりそう
        あーそれ面白そう?杖にもなる槍ーとかあったら使っちゃうかもだ(うむうむと頷き)
        ふーむ・・・(一緒になって頭を捻って)いっその事加工しやすい金属とかでモデル?を作って依頼者さんに確認しながら適宜修正していくってのが・・・現実的な方法かもだね? -- サニー 2013-06-22 (土) 23:56:50
      • カタナがカタナたるには、「よく斬れる」「柔軟性がある」「それでいて剛性がある」という3つを揃えないといけないみたいね。 その3つを満たすにはこれらの工程が必要…みたい。
        杖かつ槍… あ! (以前いたずらに実験という名目で刃をつけた杖を見る) …これじゃダメだ、刃や杖自体に魔導力がないと実現しそうにないわねー… 確かに面白そうだけどね!
        …それもそうね、一気に作ってからまたリテイクとなると時間も手間もかかっちゃうし。  ─あれ? ホーライの枝って仕事で作るってアタシ話したっけ?(あれーどっかで話しちゃったっけアタシ、と考える)
        -- 2013-06-23 (日) 00:22:27
      • うぅん・・わがままっ そんな物を特別な将軍様だけでなく兵士一人ひとりが持てるって結構な技術力だよね
        (つられてそっちを見て)・・・ナニアレ・・ あはは・・ただくっつけただけじゃね?・・内的に一体化してないとつらいかも
        ・・・あれ?・・この前本借りるときに・・・(作るとは言ってなかった気がしてきた・・・あれ?っと首を傾げる、彼女の職業を鑑みた早とちりが当たった形だろう)
        あ、あはは・・・まぁ兎も角、頑張ってね?(誤魔化すように笑うと手を振って去っていった) -- サニー 2013-06-23 (日) 01:03:00
      • これを量産して戦いに用いているんだから、東国の技術というのも計り知れないわねぇー… そう簡単に真似できないってわかったわ。
        あはは…やっぱりそうだよね、あれじゃ何の使い道もなさそう。
        あれ? 言ったっけアタシ… ごめんアタシも正直言うと覚えてないんだけど… うん、ありがとう! それじゃまたねー 今度来る時までにはカタナも仕上げておくから!(手を振って見送った)
        ─言ったっけか?(そこがどうしても気になりつつも、刀造りを再開した)
        -- 2013-06-23 (日) 01:15:31
  • こんな所に鍛冶屋が……装飾品も有りか。ふむぅ……どれどれ……?(看板を眺めた後、ドアを押し開け中に入る) -- ナルセア 2013-06-18 (火) 23:53:48
    • (ナルセアがドアを開けると、整頓されている少し小規模な工房の中で、)
      はぁー… 今回仕入れた銀もなかなかのツヤよね〜。 溶かすのがもったいない。(精錬された銀のインゴットを手にうっとりしている店の主人がいた)
      -- 2013-06-19 (水) 20:22:32
      • …………(入って早々の有様にうわぁ……って顔になる。そしてあっこれ邪魔しない方がいいな……と判断し回れ右をしようとするも、手を離していたドアが閉じて結構大きな音を立てる) -- ナルセア 2013-06-19 (水) 21:55:43
      • でもねー…アンタも溶かされる運命なのよねー。 立派なネックレスのヘッドに… っておお?(後ろで聞こえた音に気づいて振り返る)
        あら、いらっしゃいませー! ごめんなさいちょっと集中しちゃってて!(普通に挨拶)
        -- 2013-06-19 (水) 22:04:18
      • あっ(ドアの閉じた音に自分でもちょっと驚く)……あ、はいそんな感じだった様ですが(良かった接客は普通そうだと安堵を隠せない)
        えーと。……表の看板には結構範囲広い感じに鍛冶業をしてるみたいだけど……こう、装飾品てどういった感じのが作れるんですかね? -- ナルセア 2013-06-19 (水) 22:09:32
      • いやー、ついつい「いい延べ棒」を手に入れたもんで(頭をかく)
        はいはい、装飾品ですとー…ネックレスとかー…耳飾り…だいたいのものは作れますよ!(インゴットをぼちょんと炉に放り込みながら答える)
        -- 2013-06-19 (水) 22:20:42
      • ふむー。……こう、例えば十代前半から半ばくらいの女の子向けになりそうな……可愛い?感じ?のとかも大丈夫そうですか?
        いけそうなら三種それぞれ違う形のでお願いしたいんだけど…… -- ナルセア 2013-06-19 (水) 22:25:59
      • なるほど、可愛い感じのを… もちろんですよ! 三種類… ならばそうですねー、これをつけるべき女の子がどういう子なのか、
        アナタから見たイメージでいいので、それを教えていただけますかね?
        -- 2013-06-19 (水) 22:37:57
      • 良かった、じゃあ……ああ、まあ、俺の下の妹なんですけどね。次女〜四女。色々あって拗ねられたからご機嫌取りをと言う訳で
        俺から見たあいつらか……離れて半年だからまだそう変わって無いにしても……
        じゃあ上から。活発で髪も短く家の中より外に居る時間が長い類だからシュッとスマートなのが良いのかも。で、次がちょっとませた奴で、年齢的な意味で背伸びを良くしたがる奴だから……一番大人っぽいので良いのかな
        それで最後だけど、とりあえずきらきらしてて綺麗ならそれで良いんじゃないかな。後丈夫だと尚良い。あいつ結構物壊すもので。……とまあ、こんあ感じ?で良いのかな -- ナルセア 2013-06-19 (水) 22:47:12
      • はいはい、妹さんに贈るものですねー…  ふむふむ、まずはスマートなのが… 次いで、大人っぽいもの…はいはい。(ナルセアの話を聴きながらペンを紙に走らせる)
        そしてー… きらきらと綺麗なので…かつ丈夫なの。 わかりました!(ペンを置く) そうしましたらー…納期としてはいつまでがよろしいですかね? もし記念日とかそういうのに合わせるならば間に合うようにいたします!
        -- 2013-06-19 (水) 22:56:27
      • いやー上の妹に買い物とかが楽になろかなと魔女の箒送ろうと思って手紙送ったら返事が凄い事になっちゃってて(苦笑する)
        ええ、ええ……そんな感じで、出来れば。ああ納期……は特に無いですかね。出来たらで良いですし、と、ああそうだ。値段の方は大体どれくらいに……? -- ナルセア 2013-06-19 (水) 23:05:09
      • 魔法のほうき…(一瞬考える) あー! はいはいなるほど。(思い当たる人がいるようだった)
        わかりました! ではなるべく早くお作りしますね。今幾つか注文があるので、ちょっとだけお時間いただくかもしれませんが。
        はい、値段ですか。 この場合ですとー…このお値段で大丈夫ですよ!(提示されたのは装飾品としては標準的な価格)
        -- 2013-06-19 (水) 23:09:17
      • ええ。……ええその。エルフの。店紹介して貰ったんだけど値段がなー……(苦笑する)
        ではお願いします、時間は多少掛かっても構いませんし……
        (提示された額をちょっと恐る恐るな感じで見たのは箒の値段が彼の想像を上回り過ぎていたのがちょっとトラウマになっていたからかもしれない)……ああこれなら、払えます、大丈夫です(笑顔になった) -- ナルセア 2013-06-19 (水) 23:13:48
      • あ、やっぱり。  ─あれってやっぱ高価なものだったのね…! (何度か見たほうきを思い出しながら)
        はい、それではこのアクセサリーはアタシ、レベッカ・キルヒアイスが引き受けます!  お任せ下さい!(ぴしっと親指を立ててみせる)
        -- 2013-06-19 (水) 23:16:52
      • 入門用で金貨8200枚って言われて……いやあ、驚いた本当に
        分かりました、改めてよろしくお願いします(お辞儀をし)ああ、俺はナルセア。冒険者寮の101号室に住んでるので、完成したらそちらの方までお願いします
        では、またいずれ -- ナルセア 2013-06-19 (水) 23:24:40
      • エントリーモデルで8200…! (想像していたよりは安かったがそれゆえに現実的な金額に驚愕する)
        はい、それではよろしくお願いしますナルセアさん!(ぺこりと頭を下げる) 了解です、それでは完成したらお届けしますね! ではまたー。(手を振って見送る)
        ─最近いろいろ注文増えてきたわね! がんばんないと。
        -- 2013-06-19 (水) 23:46:29
  • (月光の如き輝きが一筋鍛冶屋の中に差し込む。すると、その光に導かれるようにして、ひとりでに浮遊する奇妙な籠が鍛冶屋の中に入ってくる)
    ここがかじやさん??
    (籠には扇で口元を隠した、仄かに月光の如き輝きを体に纏った少女がちょこんと乗っていた) -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 19:01:20
    • (工房での今日の仕事を終え、椅子に座り足をテーブルに投げ出したままうたた寝をしていた その時まぶたを貫くように走る光に目を開ける)
      ─んぁ… なんだ。 朝になったの…? (目を開けると今正に籠が工房の中に入ってくる所であった。 慌てて椅子から立ち上がろうとして椅子ごと後ろに音を立てて倒れた)
      わっ…! な、なになに、何?!  …かじやさん? いかにもここは鍛冶屋だけど… お客さん?(籠の中にいる少女を覗きこむ)
      -- 2013-06-13 (木) 19:44:41
      • (籠を覆っていた御簾がさらに上がり、童女の姿が完全に明らかになる。のそりのそりと重そうな着物に身を包んだ童女は、目の前のレベッカに笑いかける。)
        かぐやはかぐやというの。月からきた、月の姫なの。あなたがかじやさんと聞いたから、来てみたの。
        (この世のものならざる光を伴った小さな童女は扇の下で笑う)
        あなたは、なんでも作れるの? きれいなものも、作れる? -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 20:44:52
      • (倒れた時に打った頭をさすりながら顔を出した少女を見る)
        かぐやはかぐや?  はぁ、月からきた 月?!  うん、アタシは鍛冶屋だけど? なんでも作れると聞かれると… どんなものかによるわね、綺麗なものも…「こういうの形のがいい」とか具体的に教えてもらえば!
        -- 2013-06-13 (木) 23:25:08
      • かぐやはかぐや姫。月から来たのよ。月の姫なの。(窓の外の空を指さすようにして言う。空には月が浮かんでいる。)
        (オリエントに伝わる月の姫の伝説に登場する姫と同じ名前の少女がそこにいた。)
        じゃーねじゃーね、蓬莱の玉の枝とか、つくれるの? きらきらに輝く金と銀でできた枝なの。
        (碌な説明もしないままに言う。話によれば、金と銀でできた、蓬莱山という異界に生える木々の枝らしい。それに近いものを作れるかとのことであった。) -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 23:36:29
      • かぐやひめ? ほんとに月から来たの?(指で示された空を見つめ、彼女が現れるまでの経緯からも、「なんとなくだけどホントに月から来た…のかも」などと考える)
        ホーライのたまのえ? ふむふむ、金と銀で出来た… ちょっとまって、書き留めるから。
        (彼女の話を聴きながらその蓬莱の玉の枝、というもののイメージを紙に書いていく)
        ふむふむ…金と銀か… 材料さえ整えばできるかな… 大丈夫! 作れるわよ!
        -- 2013-06-13 (木) 23:46:32
      • 嘘をついているようにみえるの??(小首を傾げて可愛らしげに演出しながら尋ねる。)
        (世にもみごとな、この世ならぬ枝であるようだ。かぐや姫は蓬莱について語る。金銀瑠璃の水が流れる仙境であるらしい)
        ほんとほんと? つくれるの? 下界の人間に?
        ならつくってつくってー、かぐやのために。かぐや、それがほしいの。蓬莱の玉の枝が。
        (扇の下でクスクス笑う。何やら悪巧みに使うつもりらしい) -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 23:58:14
      • んー… 嘘かどうかは今のところ見当がつかないわねー… だからまぁその真偽は後回し!
        (かぐや姫の話に聞き入り、さらに頭の中で見たことのない枝について思案を巡らせる)
        えぇ、もちろんよ! 要はそのこの世ならぬ枝がまさにこの世にあった! てのを作ればいいってことでしょ?(あごに指を当てて笑みをかぐや姫に見せる)
        -- 2013-06-14 (金) 00:09:54
      • うん、そういうことなの。下界の人間にしてはりかいがはやいからたすかるのー
        昔に車持の皇子に持ってきてってたのんだけど、結局ほんものはもってこれなかったの
        下界の人間のままじゃ蓬莱にはいけないもの。だから、きっとかぐやに本物を持ってこれるひとはいないの。
        あなたには、そのほんものと近いものを作ってほしいの。楽しみにしてるの、下界のかじやさん。 -- かぐや姫 2013-06-14 (金) 01:05:38
      • …アタシの理解力くらいで下界の中でも早い方なのか。。(頭を掻く)
        ふーん、つまり、下界の人間じゃまず取りに行くことの出来ないもの、それにそっくりなのを作れ、ってことね。 了解。そのホーライの枝というのももうちょっとこっちで勉強しておくわ。
        というわけで、この件、レベッカ・キルヒアイスが承ります! よろしくね、お姫様。
        -- 2013-06-14 (金) 01:26:35
      • 下界の民はおろかものばかりだもの。男の人は皆かぐやを欲しい欲しいと言うわ。(嘲るようにほほと嗤って)
        でもあなたは本当につくってくれそうなの。しょくにんきしつ?? ふふ、かぐや、勉強熱心な人すきよ。
        お礼は金でも銀でも瑠璃でもあげるの。不死の薬もあげちゃうわ。だから、おねがいね。蓬莱の玉の枝、楽しみにしてるわ。
        それじゃあかぐやは家にもどるの。またね、かじやさん。
        (そう言って扇の下で笑うと、御簾がするすると落ちて、その姿は籠の中に消える。そしてそのまま、月明かりに紛れるように、籠は消えていった…) -- かぐや姫 2013-06-14 (金) 02:00:22
      • 愚かなほどに欲しい… ってことはアナタずいぶんと人気者なのね。
        そう言ってもらえるとうれしい! ばっちし作るから待っててくださいねー。
        はいはい、金銀瑠璃に… 不死? すごいもの持ってるのねアナタ。(それが本当なのかどうかは別として と考えながら)
        はーい、それじゃまたー… ! 今度は消えた! はぁー…またフシギなお客さんだったこと。
        …なんか最近、何かフツーじゃない? 仕事が増えてきたわね… まぁ、アタシは頼まれたものを作るだけだからアレだけど。
        -- 2013-06-14 (金) 19:37:11
  • ごめんください、レベッカさん…いらっしゃいますか(そう、今日はクロスボウの点検をしにきただけ…何もやましいことなんかないぞと自分に言い聞かせて戸を叩く) -- 吹佳 2013-06-11 (火) 20:40:52
    • (先日依頼を受けた物の構造を考えていた)
      さてさて… 構想はばっちり。 後はこの機構を実現するためにはー…(そこで戸を叩く音と声に気づく)
      あら… スイカさんですね? ちょっと待って下さいねー…今開けます! (設計図を奥の部屋にしまってから戸を開けた)
      はーい、いらっしゃいませ!
      -- 2013-06-11 (火) 20:44:39
      • (元気に戸を開けて出迎えてくれるのはいつもの彼女、やはり自分の思いすごしだったのだとほっと一息)
        クロスボウの定期メンテに伺いました、お時間…よろしいですか?(顔を見に来たと素直に言えないいい年の男) -- 吹佳 2013-06-11 (火) 20:46:57
      • はいはい、いいですよーどうぞどうぞ!(吹佳に中に入るよう促す いつものように笑顔で) -- 2013-06-11 (火) 20:50:14
      • おじゃまします(促されるまま中に入る、勝手知ったる…なんてわけじゃないがこの数ヶ月通い慣れた店の中)
        (クロスボウを手渡しメンテの間に声をかけるのも集中力を削いでしまうので憚られるが、作業をしている彼女を見ている)
        (ひたむきに仕事に打ち込む姿はやはりぐっとくるもので…もちろん、気が散るからやめろと言われればやめて帰るつもり) -- 吹佳 2013-06-11 (火) 20:57:14
      • ほい、ではお預かりしますねー(クロスボウを受け取り、小さな台を前に椅子に腰掛ける)
        んー…見たところ大きな歪みはないかな…(クロスボウを凝視しながらつぶやき、小さな金槌を片手に点検を始める)
        (小刻みに鉄製の弓を叩きながら調節する。 しばし無言で作業している時、) 良かったらそこに座っててくださいー。 ちょっとだけ時間かかるんで!(視線を逸らさずにそう言った)
        -- 2013-06-11 (火) 21:03:22
      • わかりました(勧められた椅子に座りつつ、彼女の作業を見る)
        …こんな事聞くのもナンなんですが…(作業がひと段落ついて彼女が身体を伸ばすころを見計らって話しかける)
        最近、変わったことはありませんでしたか?(自分の感じた予感がハズレならばそれでいい、彼女にいい格好をしたいのもあるが…何もないならないでいい、声かけはコミュニケーションの第一歩だ) -- 吹佳 2013-06-11 (火) 21:09:32
      • (吹佳が座ってからも作業はしばらく続いた後─)
        (クロスボウを構え、照準を覗きこむ 数秒覗いた後、構えを解いて笑顔を見せる) よっしゃ! これで整備完了です! (お待たせしました、とクロスボウを吹佳が座るテーブルの上に置いた)
        最近ですか? んー、最近はお得意様、定期的に研磨とか手入れを頼みに来るお客さまが来るようになって、何とか店も安定してきたかなー、なんてね。 もちろん、アナタもそのお得意様の一人ですよ?
        (変わったこと、と聞かれてあの夜に受けた依頼が頭に浮かんだが、あれは口外するべきものではないと思い─そしてそんな思案などないように自然な流れで話す)
        -- 2013-06-11 (火) 21:18:14
      • (クロスボウを受け取り照準を確認、すっかりだらけ気味だがこういう時だけは仕事人の目である)
        それは、よかった(自分も彼女の力になれている…それは嬉しい 彼女が自分に何かを隠しているとは思わなかったようだ)
        …暇だったらいろいろと街めぐりでもと思ったんですが(お仕事が繁盛しているのなら誘うわけにもいかないかとふうとため息) -- 吹佳 2013-06-11 (火) 21:28:29
      • えぇ、おかげさまでもうばっちり安定、そのクロスボウの精度と同じで!(けらけらと笑う)
        あ、街巡りすか! いいですねー。 どうしよ、今日はもうやるべき仕事は終わったし… それでは案内してもらおうかしら!(仕事用の手袋を外してぽんと両手を合わせる)
        -- 2013-06-11 (火) 21:34:07
      • まったくです(今月オーガのキャプテンの脳天に突き刺さった矢は彼女の仕事なくしてはなかったろうと成果を思い出す)
         え っ (まいったな、言ってはみたが女性の喜びそうなところなど自分は…父の友人の経営している飲食店しか知らない)
        …よろしくお願いします(思いのほか上手くいったお誘いにギクシャクしつつお店に向かう道中に広場などを巡ったって話だ) -- 吹佳 2013-06-11 (火) 21:48:47
      • (一瞬の戸惑いを見せた吹佳の顔を見、こちらから笑みを向けた)
        アタシなんだかんだでまだこのへんの細かい所までわかってないんでー… 道案内よろしくおねがいします!
        (道中「ここなら宣伝にも使えそう」と言いながら自前の地図に印をつけつつあるき、たどり着いたお店ではまたかなりの量を食べたという)
        -- 2013-06-11 (火) 22:11:18
  • -- 2013-06-09 (日) 22:59:11
    • はぁー… なんだろこの気持ち。 というかこの感覚!(扉の「OPEN」の札を返すのも忘れ、テーブルに突っ伏してじたばた) -- 2013-06-09 (日) 23:02:38
      • (ガラス越しの視線) -- 2013-06-09 (日) 23:06:54
      • 大丈夫かなこれー… 明日からちゃんと仕事でき…(ふと顔を上げて外を見ると窓に人影が)
        Scheiße! なんだ! なになに! 誰かいるの?! (椅子から立ち上がってどたばた)
        -- 2013-06-09 (日) 23:09:04
      • (はっはっはっ人影じゃなかった)
        http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080585.jpg -- 2013-06-09 (日) 23:12:11
      • ん? あぁなんだオオカミと犬の間くらいの動物か… (胸をなで下ろして背中を向ける)
        (が、またどたばた)えっ! Wolf?! それともHund?! どっちなの?(もう一度窓に向き直る)
        -- 2013-06-09 (日) 23:15:14
      • Beauty! 犬は混ざっても犬だけど狼は混ざったら犬になっちまうのぜ
        (女が居た。OPENが出しっぱなしなのでズカズカ入ってくる) キミ、受付嬢かなんか? -- 処ス 2013-06-09 (日) 23:34:16
      • …あれ? 犬でもオオカミでもなかった? (きょとん)
        いらっしゃいませ!(店に入る人=だいたい客、なので挨拶)受付嬢? Nein,アタシはこの工房のオーナーですけど?
        -- 2013-06-09 (日) 23:37:52
      • (技量を推し量る目) 若いなぁ〜・・・あんさあんさ、キミ刀って打てる? あとちょっこし可動機構も要るんだけども -- 処ス 2013-06-09 (日) 23:48:01
      • まぁ確かに若いと言われれば若いですが?(腕を組んで女の方を見る)
        はい? カタナって、あのカタナですか? えっ、それに可動…ギミックもですか。
        (修業していた工房でも時折刀の製造は行われていたので工程はわかっている。 しかしそれに可動機構をつけるとなると話が変わる)
        そうっすねー。 まぁ、その可動ってのがどんなもんかにもよりますね。
        -- 2013-06-09 (日) 23:52:19
      • (いつの間にか大柄な人影がふたつ、店の入り口を固めていた。誰も入ってこないように。誰にも聞かれないように)
        そかーそかーいいかー赤毛のアンちゃんよ
        柄を少々長めにしてだな、刀身は柄の中程まで続いてんのね。柄の中にワイヤーや滑車なんか組み込んでさ、こう
        (持っていたステッキを刀のように振ってみせる) 振った時の勢い、遠心力で刀身が滑り出して少しリーチが伸びて、ゴムの様にまた元に戻る。わっかるっかなー?
        三寸斬り込めば人は死ぬ。斬り合いにおいてそんな繊細な間合いをわやくちゃにするの、紙一重でかわす半端な達人こそを惑わしやすい奇剣
        『困刀・縮地』 ってどう? (作れんの?という気がこめられたにこにこスマイル)  -- 処ス 2013-06-10 (月) 00:06:54
      • (入口に立つ二つの人影と、目の前にいる女の話から何やら不穏なものを感じ取りながらも、顔はいつもの接客時のまま)
        ふむふむ… 柄を長くしてー…その中にも刃がある、で、振るとその柄の中のが伸びてー… はぁーなるほど。
        (女の話を聞きながら体が動いてその刀を振る動作をする。 実践して把握する性格)
        キケン・コントーシュクチ? それはよくわかんないですけど…(頭を掻く) まぁ、構造は把握できました。 作れますよ!(にかっと答えた)
        -- 2013-06-10 (月) 00:14:14
      • 素晴らしい才能です!! (バーン!と静かな店内に響き渡るくらい両手で肩を叩いて賞賛した) あごめん
        ああ〜〜んでさ、私の経験からのアレなんだけどもさァ。こう・・・こう・・・ (あんまよくわかんない手振り)
        キチッと作りすぎるとすぐに歪んで機能しなくなるよ。それと露骨に気取られるような見た目じゃないよう、どうしてもアレなら偽装なり何なり―・・・まあ任せるわ
        使い手の腕は心配しないで きっと最大限の効果を発揮させるから。受け取りとか支払いはどしよっか -- 処ス 2013-06-10 (月) 00:22:44
      • 素晴らしい? はは、それは物が出来上がってから言ってくだ…ッ!(両肩に走る衝撃に顔がゆがむ) …いってぇー。 力入れすぎっすよ…
        はい? はい、経験のアレがこうであれで… ? なるほど、歪みの事を考慮に入れないと、って事ですね、わかりました。 偽装も…ですか?
        はぁ、受けとりはー…(ふと入り口前の人影に目をやり) ─見た感じ明るい昼間にお待ちどうさまー、なんてやらない方をご希望ですかね。
        -- 2013-06-10 (月) 00:32:05
      • 偽装ってのはあれね、すごい滑車分の出っ張りがあるとかやめてねって話
        (配達について思案顔) それでもいいけどキミに余計な危険が及ぶかもしれない しないかもしれない。じゃ、こっちから使いを寄越すよ
        完成したらさ (ポケットから手の平サイズの鐘を取り出してテーブルに置いた) これをね、三回連続で鳴らしてくれればいいから
        何時でも遠慮しなくていいから -- 処ス 2013-06-10 (月) 00:38:16
      • あぁーはいはい、そういう面での偽装ですね。 了解です。
        余計な危険… まぁそういうのはない方がこっちとしては断然うれしいんですが。 はい、ではそれでお願い…鐘?
        これをここで鳴らすだけでいいんですか? すごいですね…(お客さん耳がいいんですね、と言おうとしたところで先に窓に見えたオオカミの姿を思い出し、口を一度閉じた)
        では、完成したらこれでお呼びしますので。
        -- 2013-06-10 (月) 00:44:18
      • 楽しみにしている
        (サングラスをかけて女は店の外へ。手下の野性味ある男達を従えて帰るところ、窓越しにキスを投げ子供みたいに手を振っていった) -- 処ス 2013-06-10 (月) 00:50:23
      • はい… ではありがとうござましたー…(表の男達と共に帰っていく女に手を振る)
        (姿が見えなくなったところで入り口の札を「CLOSE」に返し扉を閉める。 窓も外窓の木窓を閉め、炉の火を落とした)
        (工房内にはランプの明かりだけが灯る) さてと… 「無理な仕事でも頼まれたら引き受けてどうにかして成し遂げろ」が大将の口癖だったけど… 今回のはそう簡単に済む話じゃないわねー…(頭を掻く)
        (そもそもあの女は何者なのか、名前も告げずに去って行った。 入口に立っていた男と共に)
        (そしてあの刀に関する要望だ。「斬り合いにおいて」「半端な達人こそを惑わしやすい」 あの言葉からして、恐らく用途は対人戦用で間違いないだろう。 )
        (仕込みを悟られないための偽装… いろいろと頭に浮かぶことはあるが、) ま、やれるっしょ。
        (とテーブルの上に置かれた鐘を見てつぶやいた)
        -- 2013-06-10 (月) 01:00:03
  • -- 2013-06-09 (日) 22:57:38
  • -- 2013-06-09 (日) 22:57:34
  • -- 2013-06-09 (日) 22:57:31
  • -- 2013-06-09 (日) 22:57:27
  • 「弓で矢を放つ時に置いて重要なのが弓の素材─しなりや耐久性、そして弦、そして何よりも射手がこれを十分に引き絞るための筋力だ。
    その点で言うと、クロスボウ、弓銃というのは弓よりも筋力を必要としない。 予め弦を巻いておいたところに矢をつがえて撃つことが出来る。
    その分射程距離を犠牲にして威力を増すことになった。 射程距離を補うために弓銃は大型化したりね─」
    -- 2013-06-06 (木) 20:28:21
    • (そんな独り言を言いながら預かったクロスボウを作業台に置いた)
      さてさて…やりますか! まずは… このガタつきをどうにかしないと。
      (金槌と細い鏨を用い、木製の弓床と鉄製の弓をつなぐ金具を叩いて抜き取る)
      -- 2013-06-06 (木) 20:33:58
      • そうねー… 長いこと大事に使っていたようね… 結構すり減ってる。 これは─ よし、一から作りなおすか! ちょうど材料の鉄鉱石も届いたことだし。
        (まずは弓の型を取る。押し固めた砂に弓を当てて型をとる。 砂型鋳造だ)
        (鉄鉱石を炉にいれ溶解させる。 しばらくの後、炉から赤々と溶岩のように煮えたるつぼ内の鉄をやっとこを使って取り出し、砂型に注ぐ)
        -- 2013-06-06 (木) 20:41:03
      • (砂型に注いだ鉄が冷めるまで暫し待つ。 型を開けるとそこにはまだ赤みを帯びた弓型の塊が)
        (完全に冷めきる前、まだ柔らかい内に全体の形を整える。 固まった後、型と型の隙間で出来た余分な部分を削り、そして弓床に当てはめては少しづつ削りを繰り返す)
        -- 2013-06-06 (木) 20:45:35
      • ふぅー… ピッタリね! 我ながらよく出来た!
        (かけていたエプロンを外し、シャツの胸元を開けて軽く仰いだ。 額からこぼれる汗を拭き、最後の取り付けにかかる)
        (新たに作った留め具を金槌で打ち込み、がたつきがないか確かめる。 弓はしっかりと固定されている)
        (最後に新しい弦を巻きつけ…一度矢をつがえて、工房の壁際に置いた樽に向けて放つ。)
        -- 2013-06-06 (木) 20:50:35
      • ─よっしゃ! ばっちしね! あとはあの人が取りに来た時に試射してもらって大丈夫だったら完了ね!
        …あ! 整備…のはずだったのに気がついたら完全な部品交換に…!  ま、いいか。 やってたアタシも楽しめたし。
        (ふぅと小さく息を吐くと、木製以外の部品がほぼすべて新品になったクロスボウを武具用のラックに立てかけた)
        -- 2013-06-06 (木) 20:53:30
  • レベッカ 開店祝い持ってきたよ 栄養ドリンクだ!(ケースで持ってくる)これで仕事頑張ってね
    んで、さっそく依頼だけど、今使ってる剣の修理お願いしていーい? -- トシ@ショート 2013-06-05 (水) 22:28:18
    • やっほートシ!  わ、すごい量だなこれ! ありがとうーばりばり働くかんねアタシ!
      はいはい、剣の修理ならお任せあれ! それじゃ見せてもらえるかな?
      -- 2013-06-06 (木) 00:59:51
      • ん これなんだけど(言って初期剣を見せて)
        もう1年以上は使ってるよーこれ 一応あたしなりに手入れはしたんだけど所詮は素人だしさ 刃こぼれもかなり出てきて可哀想になっちゃってね 何とかなりそう?
        //今日はここらで文通スイッチオン -- トシ@ショート 2013-06-06 (木) 01:11:24
      • ほいほい、ちょっと見せてー。 んー… 確かに結構使い込んでる感はあるわね。(剣を水平に持って刃を観察)
        大丈夫、普通よりも多めに研磨が必要だけど、思い切り磨り減ったりはしないと思う。任せといて!
        (//了解です
        -- 2013-06-06 (木) 01:14:59
      • ん、任せた! でもせっかく綺麗にしてもらっても、やっぱり剣術うまくならないと宝の持ち腐れだよねー
        レベッカは武器の扱いもできるの? 鍛冶屋なら武器の出来具合を直に試す人もいるっていうじゃん -- トシ@ショート 2013-06-06 (木) 21:15:01
      • オッケー。 したら早速とりかかるわよー。 (剣を手に何かの器具の前に腰掛けた。器具の足元にある踏み台に足をかけ、力を込めて踏む。すると台の上にある石製の円が回り始めた。 砥石だ)
        そうねー、せっかく使ってるならちょっとは勉強しないともったいないかもねー。
        アタシ? アタシはそんな扱えはしないけど… でもまぁ鉄や鋼でできてるものだったら基本の持ち方とか位なら知ってるつもり。(トシと会話しつつも手元と足元は止めず、すでに研磨の作業に入っている)
        -- 2013-06-06 (木) 21:22:21
      • (レベッカの行動を隣で物珍しげに見つめる こういう工程を見るのは初めてなので一つ一つが新鮮だ)
        (何をするのだろうかと見守っていると、レベッカが力いっぱい踏みつける動作をし、回り出す石に思わず声をあげた)うわっ! なにこれ凄い!
        (それが砥石だというのは次の彼女の動作でようやく理解できた 研磨されていく剣が、心なしか輝きを取り戻していくように見える)
        でも魔導器の方が相性いいんだよねー あたしって力仕事とか向いてなくてさ レベッカは凄いよね 鍛冶って力いるんでしょ
        お、すごい あたしそれすらもド素人だよ だからなかなか上手くいかないのかな -- トシ@ショート 2013-06-06 (木) 21:29:23
      • んー? あぁの研磨器か、そんなすごいかな? 他の国や地域では足で踏まなくとも、「電気」でこれをやってるところもあるらしいんだけどねー。 羨ましい。
        (砥石と剣が触れ合う度にジーッ、ジッと小気味いい音が鳴る 少し研いでは刃を確かめ、また少しづつ砥石に当てていく)
        あ、それ前に来た時も言ってたね。 アタシは魔導器とかのほうが良くわかんないんだけどねー。 …冒険でもらった杖はあるけど(その杖も実験とばかりに先端に短剣が装着されている が使ってない)
        アタシはそんなに力ある方じゃないけどねー。 そこはまぁ、仕方ないとは思ってるけど。  正直いうとアタシも剣なんかより仕事で使う金槌やタガネのほうがよく分かるわ。(そう言っている間にも剣の欠けが研磨で一つづつなくなっていく)
        -- 2013-06-06 (木) 21:37:13
      • 電動の方が楽そうっちゃぁ楽だろうけどねぇ(故郷の方なら機械が発達しているだろうなと心の中で思い)
        お互い得手不得手があるみたいだね…むっ いいなぁ 貰えるもんならいますぐほしいよ それこそ宝の持ち腐れってやつだね
        (そう言いながらも、みるみるうちに磨き上がっていく剣に感嘆の溜息が溢れる この見事さ手際の良さ、やはり彼女はプロなのだと実感する)
        ああそりゃそんだけいつもいつも振ってれば、そういう武器の方が馴染み出てくるかもね あんたもそっちの方がいいんじゃない? 槌とかハンマーとか -- トシ@ショート 2013-06-06 (木) 22:40:48
      • そうだよねー、学園都市だと電気がフツーにあるんでしょ? いいなー… とかね。
        アタシもあげられるならあげたいわ! あぁもちろんその短剣は外すけどね(着脱可能になっている)
        ハンマーはほしいねー… ハンマー…(などと話している内に作業も終わり、最後に表面をきれいに拭き…)
        よーし、完了ー! これでバッチリ切れるはずよ! (お待たせしました! と剣をテーブルの上に置いた)
        -- 2013-06-06 (木) 22:46:55
      • 電動力はどこなんだろうって気になるけどね 電気使う人もいるから設置は必須なんだろうけど
        あたしがハンマー取ったらシャレにならないねこりゃ…あーでも何でもいいからそろそろ貰いたいなー
        (話しながらも作業は滞り無く進められ、やがてそこには綺麗に磨き上げられた一本の剣)
        おおー! 凄い 貰った時よりも立派になったような気がするよ(少し離れて軽く振ると、勢いの良い風切り音が聴こえる)
        ありがとね お代は…よしこんなもんで(言って相場よりやや上乗せされた代金をカウンターの受け皿に置き)レベッカの腕前へのチップってことで!
        …ありがと 大切に使うからね この剣(鞘に収めた剣を掲げ、しっかりとそう告げた) -- トシ@ショート 2013-06-06 (木) 23:05:28
      • あー。 アタシもそのへんはわかんないなー… まさか石炭や木炭で発電したりしてるのかしら。
        いいんじゃない? もらえるものはもらっておこうよ!
        喜んでもらえたようでこっち嬉しいなー。 おー。いい音し出してる(素振りの音を聞いて感嘆の声)
        はい、ありがとうござい…えっいいのこんな増してもらって! いやーありがとうありがとう!  大事に使ってあげてね。道具は使えばさらにいいものになると思うし。
        -- 2013-06-06 (木) 23:16:50
      • いいのいいの レベッカには頑張ってほしいからね あたしからの祝い金だよ
        不得手でも愛着は湧いてくるもんだしね 結構強くなれたりして そん時はレベッカのおかげだね
        じゃ、あたしはそろそろこれで これからも頑張ってねレベッカ ま、レベッカの腕なら食いっぱぐれないって じゃあねー!(手をぶんぶん振って、元気よく店を後にした) -- トシ@ショート 2013-06-06 (木) 23:20:33
      • うん! それではこれはありがたく頂いときます!
        んふふー、上達したら教えてね、その時はまた手入れしてあげる! それじゃまたねー 今日はありがとー!(同じく手をぶんぶん振って見送った)
        ─いやー… 嬉しいね。 やっぱり誰かの役に立てるってのは。
        -- 2013-06-06 (木) 23:27:36
  • …ごめんください(店の玄関をノックして呼びかける) -- 吹佳 2013-06-06 (木) 18:20:11
    • (仕入れたばかりの鉄鉱石を手にし「こんだけキレイなのに溶かすのはもったいないな…」とうっとりしていたところにノックで我に返る)
      はいはーい、今あけますー。 (かちゃりと扉を開けた) あら、いらっしゃいませ! 何かお求めですか?
      -- 2013-06-06 (木) 18:23:58
      • え、ええ…(看板からして女性が切り盛りしているのか?と思ってはいたがこれほど若い女性とは思っていなかったので困惑した顔)
        クロスボウの整備、お願いできますか?(取り出されたのは「ごくありふれたクロスボウ」何の変哲もない品物だがところどころガタがきている) -- 吹佳 2013-06-06 (木) 18:28:32
      • ?(困惑したような顔の吹佳を見、なんだろと顔を少し近づけて覗き込む)
        クロスボウ! そうですねー、ちょっと見せて下さいー…(出されたクロスボウを手にとって観察)
        そうっすねぇー。 見たところ木でできた部分は大丈夫で、あぁ結構鉄でできた部分が磨り減ってるなぁ…
        うん、これなら出来そう、任せて下さい!
        -- 2013-06-06 (木) 18:34:14
      • (フード付きの上着で多少顔を隠していたものの、表情を覗き込まれて狼狽した様子。)
        (フードの中身はマーブルな色分けの髪と仏頂面な童顔の男、背丈は170センチほどで布でぐるぐる巻きにされた剣状の物体をはさみこんだ重厚な革製学生鞄を背負っている)
        …(年若いがこなれた様子でモノの分析と修復の目処をつける様を見て意外そうな眼差し)
        頼りにしていた職人がいなくなってしまって困っていたところだったんです、お願いします(ぺこりと頭を下げる、お代はいかほど用意すればいいだろうか?と財布とにらめっこ) -- 吹佳 2013-06-06 (木) 18:43:58
      • (フードの下に見えた顔をほんの一瞬だけみやり、小さく微笑んでうなずく。 物静かな性格の人なんだろうと思いながら)
        なるほど、それは確かに困る事態だ。 了解、直してあげます!  ん?(財布を見つめる吹佳を見てくすくす笑う)
        大丈夫だいじょうぶ! そんなに高いお代取らないですって! (ぴっと親指を立てる。 提示したのは修理にしては安い額)
        -- 2013-06-06 (木) 18:52:31
      • (実家にはやたら奔放な姉のような人がいるため若干女性に恐怖や覚めた感情を抱いているが、年相応の少女らしい笑顔を向けられると気恥ずかしく…フードを目深にかぶる)
        い、いいんですか?(たしかにオヤジに変わって家計のやりくりを行う身としては良心的な価格設定は魅力的だが…)
        ……今後とも、よろしく(職人、自分の祖父が亡くなって武器の手入れに困っていたところには渡りに船、これは天の助けだと思うことにしよう…そう思い修理が終わるまでクロスボウを預けてひとまず去っていく)
        (女性にコロっと丸め込まれるタイプなのかもしれない) -- 吹佳 2013-06-06 (木) 18:59:23
      • (ありゃ、じろじろ見過ぎたかな、と思い顔を引っ込める)
        いいですよ! うちはうちで作ったものを売るのが主なので、その分修理は手頃な価格にしてるんです!
        はい、よろしくおねがいします!  あら、お預かりしますが、あ! 名前聞くの忘れた!  ─でも後でくるよねきっと。
        さてさて… ではいっちょやりますか!  ─の前にご飯食べてからだ、腹が減っては鍛造も鋳造も研磨もできぬ。
        -- 2013-06-06 (木) 19:15:58
  • (街の隅にある小さな家にRebekka's Hufschmied(レベッカの鍛冶屋)という看板が掲げられた) -- 2013-06-03 (月) 03:08:13
    • (開店祝いの花輪を送りに来る) -- レベッカ 2013-06-03 (月) 03:24:51
      • あ!  レベッカ先輩だ! いらっしゃーい!  あれ、それってもしかしてお祝いの花とかそんなのかしら? -- 2013-06-03 (月) 03:26:14
      • 当たり前じゃない。同じ名前を持つもの同士、そのくらいのよしみは効かせるって
        (にしても名前の綴りは違えど、なんだかこそばゆいものを感じながら) -- レベッカ 2013-06-03 (月) 03:29:37
      • やった! わざわざありがとね!(うきうきと花輪をどこに飾ろうかなーとか考える)
        これでようやく! 本格的な鍛冶場仕事ができるようになったわよ! ばーんっ。
        (と手を広げて店の中を案内する。 中には金床などの作業台、そして小さいながらも炉が備わっている。 一般的な武具なら製造可能な規模である)
        -- 2013-06-03 (月) 03:36:06
      • へー…。鍛冶屋って看板を出すだけの設備は持てたんだ
        (興味があるといった様子であちこちに視線を移しては好奇の色を輝かせる)
        でもまだまだこれじゃ満足したりないって顔をしてるわね? -- レベッカ 2013-06-03 (月) 03:40:06
      • ふふふ、とりあえずこれくらいのものならちょちょいっとトンテンカンテンすればできるのよ!
        (中にはまず試作とばかりに作られた蹄鉄や短剣、果ては冒険で得たが使うつもりがなかった杖に銃剣よろしく刃をつけたものまでがある)
        まぁそうねー。 今回店を構えたことで資金的にはすっからかんだしー…むしろここからが始まりよね。 アタシにとっては。
        -- 2013-06-03 (月) 03:44:11
      • (その発想…、悪くないわ!と、レベルをあげて物理で殴る系は共感を覚えたとか)
        開業してからが大変よね。上得意を見つけて定期的に納品する仕事とかどう?
        …あー、でも蹄鉄とかはもうやるところがやってるかしらね -- レベッカ 2013-06-03 (月) 03:48:20
      • まずはそこよねー… 今の所、一人お得意様がいるんだけどねー、定期的に来てくれる方が。
        蹄鉄もそうだし…あとは装飾品なんかも作れるけどそれも競争率高そうだし… 何か他とは違う! ってところがないとねー。
        (それはまだ考え中なんだけど、と頭を掻く)
        -- 2013-06-03 (月) 03:52:17
      • あ、それよ。それ
        定期的に来てくれるお客様を作るの。…たとえば、そう! 武器の手入れのサービスとか!
        自分のところで買ってくれた武器や防具は色をつけて割引とか、もしくは景気よく無料サービスを始めてお客さんを呼ぶの! -- レベッカ 2013-06-03 (月) 03:57:04
      • 手入れサービスかー…(なるほどな、と人差し指をこめかみに当てながらうなずく)
        割引きかー、悪くないけど…あんまり最初から安くしすぎるのもアレねー。 バランスよく考えないと。
        金具、そう、カバンの金具とか、生活品とかの手入れだったら別にタダでも大丈夫かなー…?
        -- 2013-06-03 (月) 04:03:42
      • 私は向こうの洋上都市で暮らしてるけど、こっちの冒険者の街も類を見ないくらい大きなところだし
        同業者と差異をつけるには他にはないサービスとかオリジナル性が必要と思うのよね
        私は仲間というか友人に妙に商売っ気があるのがいるから彼女を見て、商売はしたたかさがないと太刀打ちできないってのを見てるし
        もしくは女の子に人気が出る鍛冶屋なんてどう? 貴方の作る装飾品なら人気が出そうだし
        (などと、にししと歯も浮いた笑みを見せながら帰ってく) -- レベッカ 2013-06-03 (月) 04:09:31
      • そうねー… 他との差別化を図らないと、人がたくさん住んでるとはいえここでやってくのは難しそう。
        女の子向けの鍛冶屋かー、装飾品ね。 そういうとこからやってみるしかないかな。 助言ありがと!(手を振って見送る)
        うーん。 ホントは武具も作りたいんだけどねー… そうも言ってられないか。(建て上がったばかりの工房を見回しながら一人ごちた)
        -- 2013-06-03 (月) 04:40:05
    • (開店祝いの花輪を送りに来るその2) -- エメロッタ 2013-06-03 (月) 04:08:21
      • すごい、今日は花輪が二つも! どうもーエメロッタさんいらっしゃいませー! -- 2013-06-03 (月) 04:44:22
      • 花輪は店先にずらりと並べるといいですよね〜(並べた)噂で御自分の店を開かれたと聞きましたので〜 -- エメロッタ 2013-06-03 (月) 04:48:54
      • ですね〜 華やかさがでますし〜(エメロッタが来たのでほわーんとした話し方に自然とまたなりながら)
        ですです、ようやっと自分の店を出すことが出来ました〜。
        -- 2013-06-03 (月) 04:51:57
      • 残念な事に私の仕事では鍛冶屋さんにお願いする物があまり無いのですが〜(しょんもり)
        生活用品の鍋や包丁くらいなのですね〜 -- エメロッタ 2013-06-03 (月) 04:56:56
      • そっか、魔道士でしたものね〜。 あ、そういう生活用品も修繕承りますよ! もうばっちりと〜。 -- 2013-06-03 (月) 05:00:30
      • それはいいことをお聞きしました〜、鍋が壊れたら持って参りましょう〜(手を打つ)
        くろまどうしですね〜。だからか装備や身の回りのものでも木や皮のものが多くて〜…
        魔法金属なら需要あるのですけれど〜(悩ましげに唇に指を当てて首を傾げる) -- エメロッタ 2013-06-03 (月) 05:04:22
      • はい〜是非ぜひ持ってきてください〜。
        へぇーそういう風に持ち物とかの傾向とかあるんですねー。
        魔法金属…?! 話にはちょっと聞いたことはありますが、やっぱりそういうのってあるんですか!(詳細を知りたいと目をぱっと開いて)
        -- 2013-06-03 (月) 05:09:34
      • あまり重くて体の動きを邪魔するものを持ってもぉ、苦労いたしますから〜(ひよわいん)
        そうですね〜、有名どころですとミスリルやオリハルコン、ヒヒイロカネとか〜?私はそれらの専門家ではありませんから、製造法までは流石にわかりませんけれど〜 -- エメロッタ 2013-06-03 (月) 05:15:00
      • なるほどね〜。 (ふと、軽さと耐久性を備えた防具とか作れないものかと考えたりもした)
        ミスリル、オリハルコ… あぁ聞いたことあります!  あぁいうのが魔法金属の類なんですか!
        製造法か〜、それはアタシも知りたい…
        -- 2013-06-03 (月) 05:18:30
      • そのものに魔法の力が宿っているかぁ、魔法と高い親和性のある金属を大体魔法金属と呼んだりいたしますね〜
        魔法の武器や道具を作る時に魔法金属だとより効果が高くなるとか〜強いものを作る時の最低条件だとか〜
        製造法は秘密にされている場合もありますがぁ…洋上学園の魔法図書館などにはその手の本があったりしませんかねぇ〜 -- エメロッタ 2013-06-03 (月) 05:24:48
      • ふむふむ。 そのものに魔法の力があるとするとー… まずはその産地とかを知らないとですね〜。
        物によって重要さ、というか素材としての割合とか変わってきそうですねそれって。
        図書館… あぁサニーさんのところか! あそこにー… あるのかなぁ? (お得意様だけどまだ行ったことはなかった、と頭を掻く)
        -- 2013-06-03 (月) 05:34:17
      • 詳しい人はどこかにおられるとは思うのですが〜私の故郷ならわかったんですけれどね〜(しょんもりん)
        魔法金属と一言でいっても色々ありますからね〜、人為的に開発された素材もあるでしょうし〜
        洋上学園の図書館はこの辺りではかなり大きい所なのでぇ、当たって見て損はないと思いますよ〜?
        (何時もの様にお辞儀をし、次は何かお仕事をもってきますね〜と言いながら箒で飛び去った) -- エメロッタ 2013-06-03 (月) 05:45:19
      • んー、ひと言に言っても奥が深いんだなぁ魔法金属ってのは…(腕組み)
        そうですね、もしかすると魔法金属に限らず、何か役立つ鋳造とか鍛造の本とかも見つかるかも… 今度行ってみることにします!
        は〜いそれじゃまた来てくださいね〜 ありがとうございました〜(手を振って箒で飛んで行くエメロッタを見送った)
        -- 2013-06-03 (月) 05:52:27
  • んー? なんかすっごい鍛冶屋って感じな人だ こんちは(軽く手を振って) -- トシ@ショート 2013-05-27 (月) 21:48:39
    • (元鍛冶屋、ではあるがここは安宿のフロント、椅子に座り、テーブルの上に広げた紙に何かを描いている)
      んーと、とりあえずこれだけお金も集まったし… 小さくてもいいから家と、あと炉、鍛冶場にある道具はひと通り揃えられるかな…?
      へっ、はい?(挨拶されてようやくトシに気づいた) どーも、こんにちは!(ぴしっと手を上げて挨拶)
      -- 2013-05-27 (月) 21:56:32
      • 見ない顔だねーってあたしがあんまり出歩かないからなんだけど
        あたし洋上学園の生徒なんだ トシっていうの 宜しく 今何してるの?(ちらりと広げた紙に視線を向けて) -- トシ@ショート 2013-05-27 (月) 22:05:33
      • はは、アタシはまだここに来て1年も経ってないし、まだまだ知り合いも少ない? かも知れないし。
        学園から来たんだ! 最近アタシもあそこへ行くようになったよ、仕事私用両方で。 トシね、アタシはレベッカ、よろしく。
        ん?今? ちょっとこれからの計画を練っていて…(紙には「工房建設費」と見出しが書かれ、その下には何か色々な項目の金額が記されている)
        -- 2013-05-27 (月) 22:11:15
      • レベッカね 一年か…確かに割りと最近かも 仕事でも学園に行くの? 仕事ってやっぱり…
        (紙に書かれた文字を見て、おおっと一言)お店持つんだ 凄いねー見たところあたしと近い年齢なのに あ…でも凄いかかるんだね -- トシ@ショート 2013-05-27 (月) 22:18:31
      • 仕事はまぁ鍛冶とかそういう類のを…売り込みにいったりし始めたんだけど…まだ外回りでの成果はないかなー…(頭を掻く)
        これでもちょっとは住んでた街で有名な工房で働いてたし、そろそろ自分の店を持たなきゃな…とは思ってるんだけど。 これが結構掛かるのよねー。
        お店持てなくはないんだけど、多分準備が整った頃にはまたほぼ文無しみたくなっちゃうかも。
        -- 2013-05-27 (月) 22:22:28
      • あ、やっぱり鍛冶屋だったんだ へぇ そこで修行してこっちに来たのかな? お店持ったらあたしもぜひ寄ってみるよ
        ん? でもお店無くてもお仕事は出来るの? 鍛冶屋にも色々あるし、どんなの作ってんのさ -- トシ@ショート 2013-05-27 (月) 22:38:33
      • あぁ、普段の服装がいつもこんなんだからねー、如何にも鍛冶屋ぜんって他の人にも見えてたみたい。(冒険の時以外はいつもつけてるエプロンをつまんでみせる)
        ホントに? よってくれる? ありがとう!  そうそう、今はここでも研磨やちょっとした修理ならできるんだけどー… どんなの? えーと…(修行中の時も結局装飾品ばかり作らされていたため、武具はほとんど自分の手で作ったことはなかった)
        ─あ! そうだ、ちょっと待っててね!(そういうと席を立ち自分の部屋へ戻っていった)
        -- 2013-05-27 (月) 22:50:50
      • いい宣伝にもなるんだしいいんじゃない? それで あたしも判りやすいしね(うんうんと頷き)
        うん、せっかく知り合ったんだもん お店出来たらいってみたいじゃん 修理もできるのならあたしの剣も頼んでみようかな…本当は剣じゃなくて魔導器ほしいんだけど
        ん? うん 判った(椅子に座ったまま、のんびりと待つ) -- トシ@ショート 2013-05-27 (月) 23:09:00
      • (程なく戻ってきた 手には小さなケースを持って)おまたせー。 えーとね、これはアタシが修行時代にこさえたモンなんだけどね…(ケースを開ける、そこには柄のない短剣の刃が)
        これはアタシが住んでいた地方でとれる、黒味が強くでる鉱石で作ったものなの。
        (黒みを帯びた鋼製の刃、色味と形状こそ地味であるが、実用性は申し分ないもの)
        -- 2013-05-27 (月) 23:18:08
      • (ケースの中の刃をマジマジと見つめる 柄から取り外した刃の暗い色を珍しげに)ほんとだ…真っ黒
        確かにここじゃ珍しい鉱石みたいだね うーん でも武器は指定されたの以外使っちゃだめって言われているからなぁ(残念そうにまゆをしかめた) -- トシ@ショート 2013-05-27 (月) 23:28:14
      • この色味だとまだ黒い鉱石の割合はまだ少なめなんだけどね、全部それで作るとホント真っ黒になる。
        そうだねー指定されたもの… もしかして学校でそういう決まりになってるとか?
        あとさっき話してた剣の修理、お店持ったらかなり細かいところまで出来るから、そん時は任せて!
        -- 2013-05-27 (月) 23:31:54
      • 真っ黒ならそれはそれで綺麗な出来具合になりそうだね 黒曜石みたいな(と、自分の隠し持っている黒いナイフを思い出し)
        そう 初めは学校から貰ったもので、後は冒険で手に入れたものじゃないと駄目 だってさ 売買も駄目 やんなっちゃうね
        そかそか それじゃあますますお店に寄らなきゃね 結構派手に戦う時もあるし、お世話になるかもしんないね…っと 買い物の途中だったんだ
        んじゃ今日の所はこの辺で お店出来たらチラシも作ってよね それじゃあねー(ひらひらと手を振ってその場を後にした) -- トシ@ショート 2013-05-27 (月) 23:40:46
      • 黒曜石! 最近学園都市住んでる人からもそれを扱ってたってきいたなー。 いいなーアタシも使ってみたい…(話にだけ聞く黒曜石をぼんやり想像する)
        学校教材としての武器ね〜。 どんなもんなんだろ。(どれくらいの品質なんだろう、と)
        分かった、その時は呼んでね、あとチラシ? とかそういうのも作っとく! それじゃまたねー(同じくひらひらーと手を振って見送った)
        よーし、また商売の道が広がりそう、な気がした!(書いていた算用書を掲げながら一人で微笑んでいた)
        -- 2013-05-28 (火) 00:02:29
  • と、いう訳で「キタヨ」(顔を出す) -- サニー 2013-05-27 (月) 19:15:19
    • あっ! きたきた! お待ちしておりました! そしてお待たせしましたー! (二人に手を振る) -- 2013-05-27 (月) 20:31:40
      • 「マッタヨ」 そういう事言わないの
        えへへ〜楽しみにしてたよーどうなったどうなった?(わくわく) -- サニー 2013-05-27 (月) 20:38:58
      • ごめんね待たせてしまって。 その分きちっと仕上げたんで。 ではまず本の方からー…
        (箱から預かった古書を取り出し、テーブルの上に置いた。 欠けやくすみのあった表紙四隅の装飾は、どれも完全な形になっており、光沢を取り戻している)
        -- 2013-05-27 (月) 20:43:26
      • (では早速と手袋をつけて本を改める)・・・うん・・うんうん・・・・「・・・ドウ?」
        ・・・(にへっと笑って親指を立てて)ぐっどっ完璧だよレベッカちゃん?凄く綺麗(いやはやとホクホク笑顔で眺めている) -- サニー 2013-05-27 (月) 20:55:02
      • ホントに? やったー!(手を叩いて自分も喜ぶ)  欠けた部分は他の完全な部品から型をとって一から作り直しました。(元の欠けた部品も本の横に添える)ではまず最初のでしたー。 ついでー…(箱からもう一つ取り出す) -- 2013-05-27 (月) 21:09:31
      • はいっ(本を丁寧に回収、アタッシュケースにしまい・・・壊れた部品も大切に回収する)よしっおっけー
        ・・・うん?「ナイフ アズケタデショウ?」・・あ、そうだった「ワスレナイデ クダサイ」(ごめんごめんと改めて向き直って) -- サニー 2013-05-27 (月) 21:14:10
      • ですです。 次はこのナイフ! (仕事用の手袋をはめた手でそっとナイフを取り出し、テーブルの上に置いた。)
        さてこちらは研磨ということでー… すり減らしすぎずも、最高の切れ味を維持するように仕上げました!
        あとはこの翼の装飾にちょっとだけ汚れ? があったのでキレイにしておきましたー。
        -- 2013-05-27 (月) 21:21:41
      • おぉー!(此方はわりと無造作に手にとってきらきらと光に翳す、刃を見て)うん・・うんうんコッチもバッチリだね!(ぐっど)
        (赤黒いシミのなくなった装飾を見て満足気)手に持って使うものだから・・汚れはどうしてもね?(困った様に笑う)
        「因果ノ糸 ダイブ ホドケマシタネ」 それはしょうがないよ、清掃は即ち清める事だから・・また着ければいいんだ・・・(カラスとなにやら言い合った後向き直り)それで、御代の方だけどもー・・(本を納めたケースを撫でて)すっごく良いお仕事してもらっちゃったし、今後とも?お付き合いしたいしで色々弾ませて欲しいなーって(少し色をつけて渡して) -- サニー 2013-05-27 (月) 22:00:24
      • バッチリすか? やったー!(満足気に笑う、鍛冶屋という仕事柄刃物はいつも以上慎重に扱う性格)
        そうですねー、どうしても手垢というのはキレイにしていてもついてしまうもんですしねー。
        (? いんがのいと? なんだろそれ…)  はい、これで業務完了ということで… えっ! いいんですかー? わーありがとうございます!(お代をははーとありがたく受け取った)
        -- 2013-05-27 (月) 22:08:32
      • (此方としては、刃物がついでで本の方が嬉しかったりする、対照的な場面だ)
        あはは・・手垢・・うん、そうだね・・・(軽く目を逸らしつつ)よしっこれで暫くはもつかな?それじゃっ今日はこの辺りで(またねっと手を振って去っていく、今後も数ヶ月に一回程度の頻度(行間)で刃物を手入れを願うことだろう) -- サニー 2013-05-27 (月) 22:26:56
      • はいはいー、では今後ともごひいきに! それじゃまたね!(レベッカにとって初めてのお客さんとなったサニーを見送る) -- 2013-05-27 (月) 22:36:45
  • (先日シェリーの店で買ったヘアオイルを髪になじませている)
    んーむ、効いているとは思うけど… まだまだパサパサだなこれー。 どんだけ荒れてたんだアタシの髪。
    -- 2013-05-25 (土) 00:18:38
    • 〜♪(なにやら歌をうたいながら髪の手入れ中) -- 2013-05-27 (月) 00:03:35
      • (ベッドでごろごろ) -- 2013-05-27 (月) 04:23:17
  •   -- 2013-05-25 (土) 00:17:32
  •   -- 2013-05-25 (土) 00:17:27
  •   -- 2013-05-25 (土) 00:17:24
  •   -- 2013-05-25 (土) 00:17:21
  • うーん…(安宿の一室で一人腕を組んで考える)
    ここであれば研ぎ直しや修理くらいなら出来るけど… 鋳造とか鍛錬とかなると…無理よねー。
    自分の工房を持つしかないわよねー…(ぽりぽり頭を掻く) …いくらぐらい準備にお金かかるんだろ。 あーもうー。(両の手で頭を抱えながらベッドにぼふっと倒れこむ)
    -- 2013-05-22 (水) 21:54:37
    • (ベッドでごろごろ、テーブルある、サニーから預かった古書と短剣が目に入る。それぞれ修理と研ぎ直しは完了している)
      …なるべく早く自分の店を持てるようにならないとな。(寝返りをうって枕に顔を埋めた)
      -- 2013-05-22 (水) 22:01:01
      • Zzz.... はーいいらっしゃーぃ。 武具の加工でもアクセサリーでも、なんでもやりますよー… ZZz.... -- 2013-05-22 (水) 23:27:03
  • やれやれ…無事成功とはいかなかったな。だが幾ばくかの金と生命があっただけ良しとしておこうか。
    大分やられたようだが、手当はちゃんとしているか?この膏薬を塗って上から清浄なあて布をしておくと打ち身に良く効くぞ、一瓶分けておこう。 -- ティア 2013-05-20 (月) 19:53:58
    • あぁクソ…verdammt,またこんなに傷だらけに… まぁそうですね…とりあえず命あっての物種ってことで。
      あー、あんまりまともに手当できてないですねー… えっいいんですか! ありがとうございますー。
      -- 2013-05-20 (月) 19:57:54
      • (言葉遣いにふむ、と一拍置いて)それは君の生まれ持ったものか?女性としてあまり感心はしないが、どうしても言いたくなる時は確かにあるものだな。
        ヨモギをベースに数種の薬草を擦って蒸し、植物の油で練った物だ。多少青臭いが…それは精油でも付けて気を紛らわせてくれ。 -- ティア 2013-05-20 (月) 20:05:21
      • へ?(ティアの言葉に一瞬考えてあぁ、と声を出す) これはー…そうですね、どうしても、こういう時に口にしちゃいますね。(バンダナを外して頭を掻く。 赤茶の髪が少し揺れるが、毛先はボサボサしていて髪質は荒れ気味のようだ)
        おー。 植物性の薬ですか、それは効きそうですね。(瓶の中身を眺める)
        -- 2013-05-20 (月) 20:10:06
      • (見るからにカサリとした乾いて光沢の薄い髪を見ると、少し悲しい気分になる)…また今度部屋にこさせて貰おう、君の髪は手入れをしなさすぎだな。
        女性だから云々と押し付けがましく言うつもりはないが…無頓着でも綺麗な髪であることに不満はないだろう?
        うむ、以前からの暮らしを引き継いで良く山に入る生活をしている。役に立てるなら幸いだよ。 -- ティア 2013-05-20 (月) 20:18:40
      • えっ 今度は髪ですか?(指先で毛先をつまんでみる) あー… 鍛冶屋で修行を始めてからですかねー… 熱とかに当てられてどんどんボサボサになっちゃって。
        まぁ確かに… キレイじゃないよりはキレイな方がいいですけど…(またぽりぽりと頭を掻く)
        なるほどー、ではありがたくいただきます!(ありがたいーと頭を下げる)
        -- 2013-05-20 (月) 20:47:14
      • 職業柄そうなってしまうのか…老婆心からの言葉になるが、少しばかり自分の容姿に気を使ってみるのもいいかもしれないぞ?
        人は生活して他人と出会うために職を持ち日々を働いているのだからね。その手段に手間を掛けるのは悪いことじゃないさ。
        また説教臭くなってしまった、すまないな…ああ、それでこの前の行き道で話した装飾の事だが…。
        (何のかんのと世話を焼くに値する素直で快活な少女だな、美しくなれる素養もある…と確信したのであった、時々髪や肌の手入れをしに来るかもしれない) -- ティア 2013-05-20 (月) 21:24:47
      • んー、容姿ですかー? 働き始めたらそんな事もすっかりどっかに置いてきちゃってました。
        そういうもんですかね… そういうの考えるの、家に住んでた子供の頃以来かもしれないですね。 やってみようかなー…(天井を見てぼんやりと考える)
        いえいえ、気にせずに。 はい、どういうデザインがいいかー、って話でしたね。
        -- 2013-05-20 (月) 21:32:54
  • ふぃー… ようやく帰ってこれたー。(宿に戻るなりベッドにぼふんと飛び込む) -- 2013-05-20 (月) 09:44:13
  • レベッカおねーさん、次もユユと一緒みたいだねー。今度もよろしくだし!
    …そういえば、ここのこれ(装飾品=アイコン)って、売ってるものなのかなー?僕も欲しいし! -- ヴェル 2013-05-18 (土) 21:00:40
    • あら、どうもー。 そうそうまた一緒になるみたいだねー、よろしく言っといてね!
      え? これ? これはなんとなく自分でつくったものだからねー売り物ではないな。 欲しいの? ならあげるわよ!
      -- 2013-05-18 (土) 21:02:44
      • うん、言っておくし! え、ホントー?それじゃ、遠慮なくもらっちゃうし!(どれにしよっかなーとか見繕って)
        こんなのが作れるなんて、おねーさんってすごいんだねー! -- ヴェル 2013-05-18 (土) 21:04:54
      • いいわよー、こんなテイストのだったら、こういうのも欲しいなてのがあったら作れるわよ!
        そう? 普段からこういうのばかり作ってたから、すごいー…とは思ってないけど?
        -- 2013-05-18 (土) 21:09:28
      • わ、ありがとー!何か欲しいものが出来たらお願いするし!
        僕はこんなの絶対作れないし。そういうのを普通に作れちゃうのは、やっぱりすごいことだと思うし!
        (幾つかの装飾品を手に取り)それじゃ、これとこれ貰うし!おねーさん、ありがとー!
        来月、ユユをお願いだし!(早く部屋に飾りたいとばかりに、急いで帰って行きました) -- ヴェル 2013-05-18 (土) 21:15:14
      • はいはいー。 いつでも言ってね!  そうかなー…そう言われると、うん、嬉しいわね! ありがと!
        わかった、ユユによろしくねー!(急いで帰っていくヴェルを微笑ましく思いながら見送った) はぁー… あれ、これももしかして商売になる…かも?
        -- 2013-05-18 (土) 21:22:45
  • (ばさばさっと現れるAのタグをつけたカラス、少女の前に降り立ち口を開く)「アンタ ヒロバニ カキオキ シタダロ ミニキタヨ」(こくこく) -- レイヴンス 2013-05-17 (金) 11:33:12
    • (むおっ、カラスだ! からs… Was ist...!? カラスが喋った?!)
      はぁー…最近のカラスは頭がいいんだなー。 んぁ? 広場? 書置き… あぁそうだそうだ! アレを見て来たの?
      -- 2013-05-17 (金) 11:38:35
      • (こくりと頷く)「ソー アレミテキタ 修繕ッテ ドンナコトデキル? 彫金トカ イケルクチ?」 -- レイヴンス 2013-05-17 (金) 11:45:50
      • おうほう、案外あの紙効いたな… 修繕はナイフ包丁くらいなら研いだり欠け直したり…
        彫金! またピンポイントなところきたわね! まあアクセサリーくらいのものならできるけど… あんま複雑なのとかでかいのはわかんないわよ?
        -- 2013-05-17 (金) 11:50:43
      • 「センデン ダイジ(こくこく)」
        「ソッカー・・・ 本ノ 装飾ノ シュウゼンハ ムズカシソウ?(ザンネンと肩を落とし) ジャー ナイフノ トギナオシ オネガイシタイ 後日 モッテクル(こくこく)」 -- レイヴンス 2013-05-17 (金) 11:57:59
      • そうそう、それが一番大事。(こくこく)
        本の装飾?(想像する) あー! ああいうのか! そうね、モノを見せてもらってできそうだったらやるけどー?
        Okay、ナイフならばっちしよ、それに持ってこれたら本も見せてもらえない?
        -- 2013-05-17 (金) 12:04:37
      • (コクリと頷く)「アイワカッタ ナニハ トモアレ ミテモラワナイト」(ではと日取りを決めてひとまずはその場を去り・・・)

        (後日)
        (カラスを肩に乗せ、アタッシュケースを片手に現れる少女)ゴメンくださーい? -- サニー? 2013-05-17 (金) 12:11:19
      • あーい、それじゃお願いねー。(と約束してからののち…)
        はいはいどちらさー…(宿部屋のドアから外をのぞく) む、カラスと女の子が。 てことは!(ドアを開ける) はーいどうもー、いらっしゃいませ!
        -- 2013-05-17 (金) 12:14:43
      • 「ヨウ ヤクソクノ ジカンニハ・・・(時計をみて) チトハヤカッタナ(こくこく)」
        こんにちは〜(にへーっと微笑み)では改めましてっ・・・私はサニー=サイストリー・キング・フレイザー、この子はアルフレッド・・・図書館を経営しています(ぺこりと一礼)
        (挨拶を済ませ、本題に入っていく・・見て欲しいのはですねと机を借り、ケースを開く・・・)
        (緩衝材に挟まれ、一冊の古書が出てくる)80年ほど昔の本なんだけど・・あまり状態がよくなくて・・・紙部分の修繕は何とかなったんだけど・・・(表面をなぞる、四隅を彩る薄く延ばした金属の細工は、所々くすみ、欠けていて)
        どう・・かな?(素人なら兎も角キチンとした訓練を受けた人間ならば問題のない仕事だ) -- サニー 2013-05-17 (金) 12:26:33
      • よう! 早かったわね(カラスにあいさつ)
        はじめましてー。 サニーね、アタシはレベッカ、よろしくね。
        はいはい、お前アルフレッドって名前だったのか。(カラスの方をまじまじと)
        はぁー… これは年季が入ってるもとい、これは貴重そうな…(サニーがケースから取り出す本を見て興味ありげな顔をする。)
        ちょっとみせてくださいね…(手には触れずに本を観察する。 これくらいの傷みなら軽い研磨で大丈夫そうだ、あとは…欠けているところは新たに打ち直した部品を付ければ…)
        うん! これなら直せるわ! アタシに任せて、80年前同様にしてあげる!
        -- 2013-05-17 (金) 12:50:57
      • 「マ ショーゴー ダケドナ(右足につけたAのタグを見せて)」・・・私達の名前は人間じゃ発音できないから・・・
        うん・・・古書店街で見つけた時は何かの冗談かと思ったよ(ふるふると首を振る、それなりの掘り出し物らしい・・・ほっと息をついて)よかったーじゃぁ是非、お願いしますっ(ぺこり)
        「キチョーナ シロモノ ダカンナー キズトカ フヤスナヨ?」アルっレベッカちゃんに失礼だよ!(ごめんねっと謝り) -- サニー? 2013-05-17 (金) 12:58:58
      • 称号…あーそのAか! なんとなく気になってはいたがアルフレッドでAか、なるほど。 人間にできない発音…へぇー。
        これはそうね…印刷から装丁、装飾まで考えると金貨4ケタはくだらなそうな代物だわ… 了解、アタシが責任もって直します!
        ははは、たとえ修行中どまりであったとはいえ、ずっと装飾品ばかり作ってたんだ、なんてことないわよアルフレッド!(にやり)
        -- 2013-05-17 (金) 13:09:45
      • 「(誇らしい物のように掲げてる、ドヤァ)」カラスだからね・・・
        はいっ(こくこくと頷いて)「シタヅミハ バッチリッテカ」修行中・・『どまり』って?(独立した訳じゃないの?っと首を傾げる、ちょっと霊圧落ちる) -- サニー? 2013-05-17 (金) 13:18:22
      • そうなの? でもこの子はすでにカラスを超えたカラスになってると思うよ(ドヤ顔をみせるアルフレッドの頭をなでる)
        実はねー…絶賛修行中の時に工房が傾いちゃって、クビになったのよ。
        でも腕前、特に装飾品に関しては任せて! それはマジで保証する。
        -- 2013-05-17 (金) 16:15:14
      • (カラスを超えた存在・・それこそ最大の賛辞というように微笑んで)ふふっありがとっ「コーエーノ イタリ(心地よさげに目を閉じて)」
        あらら・・・「カタムクヨーナ トコデ シュギョーシタノカ」こらアルっ人には色々とじじょーがあるのっ
        うんっレベッカちゃんを見てびびっときたよ、任せても大丈夫だって(にへーっと)「マタ コンキョノナイ・・・」
        「ソレデ ヘーカ ナイフハ・・・」あぁそうだった・・・(ゴトリと取り出す、翼の装飾をあしらったベルチア鋼製儀式短剣)こっちは、私達が代々使ってきていたものなんだけど・・いつもメンテに出していた所の職人さんが工房閉めちゃって・・・(何処も不景気だねぇと頭をかく) -- サニー 2013-05-17 (金) 18:44:34
      • うんうん、すごいなアルフレッドお前ー、話すだけでなく、ちゃんと意思疎通までするとは…!
        そうなのよねー… 運がなかったというかなんというか。  えっまじで、大丈夫って言われたら俄然気合はいるわー。
        (アルフレッドの「陛下」という言葉に気がつく。 さっきもキング…ケーニッヒって名乗ってたし… 今度は陛下…カイザーって事?)
        どれどれ、こっちも見せてくださ… はぁー…(修繕自体は難しくないように見えるが、それよりも目の前にある短剣の装飾に目が行く)
        -- 2013-05-17 (金) 20:23:22
      • (気合の入る様子を微笑む、きっと大丈夫だろう)えぇ〜根拠ならあるよー、私がそう思ったっ(えっへん)「ダカラ ソレガ コンキョノナイジシンダト イッテルンデス ヘーカ」
        (カラスと少女、2人の間でこの呼称はおふざけでもなんでもなく当たり前のように交わされている・・・)
        (鳥の翼をイメージして彫られている・・)こっちは・・初代がこの町にいた時に購入した物らしくて・・・どう?出来そう?「タダノ トギナオシダ ヨユー ダロ?」 -- サニー 2013-05-17 (金) 20:36:25
      • はは、まぁアタシの評価は仕事が終わってからでいいわ。
        (やっぱり陛下…見たカンジフツーの短剣、実用的というより装飾や儀式…そうだ儀式だ! んーむこれは尚更気合い入れないといけないな)
        なるほど、正に代々伝わるもの… 大丈夫よ、研磨も任せといて!(ぴっと親指を立てる)
        -- 2013-05-17 (金) 20:42:25
      • (レベッカの推測の通り、これは戦う為の刃物では無い・・・しかし侮るなかれ、戦いに用いられていないというだけ・・吸ってきた血の量、取り巻く怨念は普通の武具の比では無い・・そういう目を持たぬ者にとっては唯の無害な短剣だが)
        うんっじゃぁ任せるね?「オダイノホーモ ソノトキニ」いや一応ね、最低賃金とかあるから・・・(無難な価格を提示しておく)
        それじゃぁ今日はこの辺りで・・・「シッカリ タノム ゼー」(カラスを伴い、去って行った) -- サニー 2013-05-17 (金) 20:49:58
      • (この短剣の真の用途などつゆ知らず、単に「とにかく豪華な短剣」という目で見て、そして興味を持っている)
        はいはーい。 報酬は全部が終わってからで大丈夫! (提示された価格にも了承)
        では確かに! お預かりします! おまかせくださいなー(ひらひらと手を振って見送った)
        さぁーて… 最低でも砥石と、あとは本の装飾を直すための道具も揃えなおさないと… ま、これはすぐ揃えられるっしょ! よっしゃーやるぜー!(と部屋で一人気合注入)
        -- 2013-05-17 (金) 21:07:41
  • おねーさんがレベッカさんー?弟のユユからお話聞いたし。ユユと一緒にがんばってくれて、ありがとうだし!
    あ、その時に針に刺さったって聞いたけど、大丈夫ー…? -- ヴェル 2013-05-16 (木) 23:22:21
    • はいーどちらさん? ん? 弟の…ユユ? ゆゆー、ユユー…(指を鳴らす)あぁ、最初に一緒になったあの子か! こちらこそありがとね!
      はいはい、あの時の針なら別に平気だったわよ! それよりも今月の方がしんどかったしー…
      -- 2013-05-17 (金) 07:40:52
  • …げっほ、うえっほ… あぁもう、verdammt、何とか帰ってこられたけど…
    あぁ痛ぇ! くぅー… あちこち傷だらけだ!
    -- 2013-05-16 (木) 16:54:25
    • (ぐぅー) …この怪我も治さなきゃだけど、それよりも…おなかすいたー。 -- 2013-05-16 (木) 17:31:45
      • ついでに色を変えてみよう。 うん、マルーンとか落ち着いた色のがアタシにぴったし。 -- 2013-05-16 (木) 17:36:17
      • そうでもなかった。 こっちはどうだろう、ローズとか。 -- 2013-05-16 (木) 17:37:57
      • どっか出歩こうかなー… ってもどこに何があるのか全然わかんないんだけど(安宿のベッドでごろごろ) -- 2013-05-16 (木) 20:58:54
      • さてー… 今日は出歩いたっちゃあ出歩いたけど… 何も得てない… あぁんもう、寝よう今日は!(ばっとベッドに潜る)
        …大丈夫かなアタシ。 ホントにこの街でやっていけんだろうか…?(そんな新生活への不安を口にしてから眠りについた)
        -- 2013-05-16 (木) 22:57:30
  • ところでこの名前欄を見てくれ。こいつをどう思う? (ベンチに腰掛けファスナー下す) -- レベッカ 2013-05-14 (火) 20:53:18
    • んぁ? 何よ名前って… あ! 同じ名前! でも綴りはちょいと違うわね。
      アンタの服のどこにファスナーがあるのよどこに(ちょいちょいと服のボタンを小突く)
      -- 2013-05-14 (火) 21:04:12
      • 私は洋上学園の方に通ってて、研修の途中では酒場で報告する義務もあって立ち寄らせて貰うんだけど…
        そこで新人の冒険者の一覧見たら私の名前があってOops! びっくりしてもう一人のレベッカを探しに来たのよ
        でも姿まで似てなくて安心したわ。そこまでいったらドッペルゲンガーでしょうし…、なんてね -- レベッカ 2013-05-14 (火) 21:09:40
      • 洋上学園? あー何かここに来る道中に見えた気がするあれね。
        へー。気がつけばアタシも注目の新人ってとこかしら。
        もし似ていたらアレね、実は離ればなれになった双子だったとかそんなところかしら、ロッテとルイーズロッテみたいな。
        -- 2013-05-14 (火) 21:17:18
      • 私の友人にははじめての冒険でゴブリンにやられたのもいるから、あまり気は抜かないでね?
        こう見えても、私はもう《熟練の》冒険者なんだし (にひ、と笑って冗談めいた力こぶをつくると、女子にはあってはならない上腕二頭筋の膨らみ)
        でもこれも何かの縁と思って、よろしく。Ms.レベッカ (と、手を差し出す) -- レベッカ 2013-05-14 (火) 21:24:45
      • …ちょっとやめてよアタシは来月が初めてだってのに脅すのは。(ちょっとだけ顔が引きつる)
        熟練…ホントに? 見た感じアタシとそんな歳も変わらな…おー。(レベッカの上腕を見てヒューっと口笛を鳴らす)
        そうね、こういう偶然もなかなか無いかも。 よろしく、レベッカ先輩。(鉄工作業用の手袋を外して握手、手にはちらほらと火傷のあと) 
        -- 2013-05-14 (火) 21:33:32
      • 無理せず、やばいと思ったら身を引けば大体助かるわよ。あと危険な依頼には首を突っ込まないこと
        (握手を交わして、その火傷の後に視線を落とすと) 見たところ職人…? いえ、火傷の後から見ると鍛冶屋ってところかしら -- レベッカ 2013-05-14 (火) 21:43:31
      • あー、それは冒険に限らずキホンよね。 アタシの家にも「先代の言葉」として似たような事書いてた。
        お! アタシの手を見ただけで分かったカンジ? さすが熟練の冒険者! ご名答、アタシは鍛冶屋! …だったものです。 しかも見習い止まりでクビになったりして…
        -- 2013-05-14 (火) 21:46:58
      • 当然よ。その手袋と火傷の痕を見れば大体のことは察しがつくわ (えへん、と無い胸を張って)
        Oh…、それはお気の毒に。見た感じだと鍛冶屋一徹って感じなのに -- レベッカ 2013-05-14 (火) 22:01:24
      • あ、そうか。 アタシクビになって工房出てから、ほとんど着の身着のままでここまで旅を始めたんだった。
        ホントにそう見える? ありがとう。 一応短刀とか、投げナイフとか、それくらいのモンなら作れるんだけどねー。
        ただクビになった今の状況だと…商売道具はこれしかなくて(エプロンのポケットからはみ出ている道具を取り出す。 やっとこだ)
        -- 2013-05-14 (火) 22:12:29
      • こっちの冒険者の街は職業の前に、元が付くのもそう珍しくはないもの
        冒険者として生計を立てて、お金が溜まったら工房を開いた人も何人か聞いたことあるし
        まだ鍛冶事が好きなら夢を追えるよう、同じ名前の人間として、いえ夢を追う人として応援するわね。それじゃまた会いましょう、Bye! -- レベッカ 2013-05-14 (火) 22:19:09
      • それだ! お金たまったら店を開けばいいんだ! いいこと聞いた。
        ふふー、応援ありがと! それじゃまたね、Auf Wieder!
        -- 2013-05-14 (火) 22:32:32
  • サムソン! -- 2013-05-14 (火) 20:36:32
    • アドン! -- 2013-05-14 (火) 20:36:53
      • バラン! -- 2013-05-14 (火) 20:38:39
      • バラン! ってうるさーい!!(手をぶんぶん振って追い払う) -- 2013-05-14 (火) 20:39:27
  • はぁー…さてさて。 ホントにこれで儲かるというか…何?
    ウチの家の名を広めることなんて出来るのかしら?(ブツブツいいながら人混みの中を歩く)
    -- 2013-05-14 (火) 20:28:29

Last-modified: 2014-05-13 Tue 00:43:39 JST (3648d)