夏のミュージックフェスティバル
第1ステージ †
- (ステージの中央ににスポットライトが当たり、ギターを持った少女が現れる)
最後にもう一曲だけ。スーは演奏。お歌は…スーじゃなくて、あにさまが。 -- スー
- (妹の後ろからひょいっと顔を出して)やっぱなんか呪われてるっていうか!また失敗したって言うか!!あどれすなげーよぐぐるさんめー!!!(がおー!!!)
…こほん。さくさくいきまう。これは…大事な人へ歌いたい歌なの。 「本当の自分」のための歌でもあるのだ。だから謎の美少女じゃなくて…僕が歌うの。 -- ラズ
- (小さな指先がギターを奏ではじめ、兄に目で合図) -- スー
- (目を閉じて、息を吸い込んで…)曲名は、 " My Song " -- ラズ
- 苛立ちをどこにぶつけるか探してる間に終わる日
空は灰色をしてその先は何も見えない 常識ぶってる奴が笑ってる 次はどんな嘘を言う? それで得られたもの 大事に飾っておけるの? でも明日へと進まなきゃならない だからこう歌うよ
- 泣いてる君こそ孤独な君こそ
正しいよ人間らしいよ 落とした涙がこう言うよ こんなにも美しい嘘じゃない本当の僕らをありがとう
- 叶えたい夢や届かない夢がある事 それ自体が夢になり希望になり人は生きていけるんだろ
扉はある そこで待っている だから手を伸ばすよ
-
挫けた君にはもう一度戦える強さと自信とこの歌を 落とした涙がこう言うよ こんなにも汚れて醜い世界で出会えた奇跡にありがとう --
- (ぺこり)…あうあう、これでほんとにおしまい。ありがとうございました…えへへ。
(妹と手をつないでステージから降りていった) -- ラズ
- ステージ --
そろそろ何をしに来たかよくわからなくなってる音撃王ですが、意地でもお楽しみ下さい
- ……そういえばー、いわゆる、フロア系という案も、出ましたので、
最後くらい、は、体を動かせる、ような、普通の曲ー、を、セレクトしてみ、ました
『KUNG-FU FIGHTING』 -- プール
- (静まり返った摩天楼に遠来の如く迫ってくる歌声、開放ステージに縦横に配置されたサウンドシステムが唸る)
♪ オーオォーオォー…… (よーれでぃー?) ♪ オーオォーオォー…… (れつごー!) ♪ オーオォーオォー……♪ オーオォー……オォー……
(全身のラウドスピーカーが展開され、音撃王がマイクを構える、やっと出番だ!)
♪ Now here he is, wantin' to make you move! ♪ something with a funky Kung Fu groove, ♪ something that'll make you shout ♪ make you play to the crowd and make you wanna turn it out. ♪ So honeys gather round, I'll pick ya up and take ya on; go pound for pound. ♪ Cause I'm the only man who'll please ya. ♪ I've got a little something that'll tease ya. -- プール
- (リンク先を間違えたので堂々と事象改変する音の精霊) -- プール
- (致命的なミスも気にせず演奏は続く、いや気にはしてるけどのた打ち回るのは後でもできる!)
(今は今を駆け抜けるんだ!行け!飛べ!僕らの音撃王!!) ♪ So throw those hands up high. (かもーん!) ♪ Shake your body, move from side to side. (ざっらーぃ!) ♪ Cause we've just begun, ♪ party people in the place yeah we're having fun.
♪ おう いぇーあ! ♪ I'm gonna be a big star, ♪ I'm gonna lay it on and go (うー!はー!) ♪ Cause when the mood gets exciting (かもーん!) when everybody's Kung Fu fighting! -- プール
- ♪ えびばでぃわず かん・ふーふぁいてぃん! (フゥ!)
♪ とぅーすきっずわず ふぁーすてすらいてぃん! (ハァ!) ♪ いんふぁくてぃすぁ りーるびっふらいてぃん! (フッ!) ♪ ばっとふぉーげっ えきすぱーと たいみん! (ハァッ!)
(総員一列に並んで、突きや蹴りなど一糸乱れぬ功夫のような振り付けを魅せる楽団ひとり)
♪ わん! つー! どぅだ かん・ふー! (one, two, do the Kung Fu!) ♪ すりー! ふぉーおんざ だんすふろあ! (three, four, on the dance floor!) ♪ わん! つー! どぅだ かん・ふー! (one, two, do the Kung Fu!) ♪ すりー! ふぉーおんざ だんすふろあ! (three, four, on the dance floor!)
♪ Everybody was Kung Fu fighting, (フゥ!) ♪ those kids were fast as lightning. (ハァ!) ♪ In fact it was a little bit frightening, (フッ!) ♪ but they fought with expert timing…… (ハァッ!) ♪ …………………… ………… …… -- プール
- (演奏が終わりがっくりと崩れ落ちる音の精霊、どうやらラストのミスが予想外に足に来ていたようだ)
(心配そうに駆け寄る音響妖精たちを手で制すると、震える膝を支えになんとか迎えたフィナーレに胸を張る) ……い、以上で、プールたち、楽団ひとり、の、演奏を終わりま、す…… 途中、お見苦しい、というか手違いで、歌丸を、猛プッシュしてしまったの、は、忘れてください……それで、はご静聴、ありがとございまし、たー (一列になって深く頭を下げる一同、音撃王はノイズ音を残して天空へと消えて行った……) -- プール
引き続き折檻演目をお楽しみ下さい
- それでですね、リクエスト、は、一曲だけだった、ので、ちょっと悩んでです、ね
このお後の、謎の美少女、も、選曲かぶり、が怖い、と言っていましたし、できるだけジャンル、を散らそうと思って、ですね ……そんなわけで、悩んで、悩んで、セレクトし、ました、2曲目を、どうぞ ───
『落語:おばけ長屋(1)』
みなさま御運びで、御礼を申し上げます、どうぞ一席、ばかばかしいお笑いに、お付き合いのほどを、よろしく申し上げま、す みなさま御運びで、御礼を申し上げます、どうぞ一席、ばかばかしいお笑いに、お付き合いのほどを、よろしく申し上げま、す みなさま御運びで、御礼を申し上げます、どうぞ一席、ばかばかしいお笑いに、お付き合いのほどを、よろしく申し上げま、す みなさま御運びで、御礼を申し上げます、どうぞ一席、ばかばかしいお笑いに、お付き合いのほどを、よろしく申し上げま、す みなさま御運びで、御礼を申し上げます、どうぞ一席、ばかばかしいお笑いに、お付き合いのほどを、よろしく申し上げま、す -- プール
- 『落語:おばけ長屋(2)』
えー、火事と喧嘩は江戸の華なんて申しまして、江戸っ子の気性とは元来強情っ張りで強がりの多いものでございますが…… えー、火事と喧嘩は江戸の華なんて申しまして、江戸っ子の気性とは元来強情っ張りで強がりの多いものでございますが…… えー、火事と喧嘩は江戸の華なんて申しまして、江戸っ子の気性とは元来強情っ張りで強がりの多いものでございますが…… えー、火事と喧嘩は江戸の華なんて申しまして、江戸っ子の気性とは元来強情っ張りで強がりの多いものでございますが…… えー、火事と喧嘩は江戸の華なんて申しまして、江戸っ子の気性とは元来強情っ張りで強がりの多いものでございますが……
(以下、延々とグラデーションの輪唱による一席がぶたれる) -- プール
- 落語:おばけ長屋(3)
お後がよろしいようで。 (扇子の尻でぺちんと額を叩くと、三味線の音に合わせて一旦座を捌けていく一同) (座布団を撥ねた後、長いのが苦手な人のために即興版を置いていく音撃王) -- プール
- ステージ --
- 続いては楽団ひとり、プールの登場ッ!
楽曲は私もまだ知らないの、本人の登場を楽しみにしててね……ではどうぞ! -- リルカ
-
紹介と共に姿を変える舞台上、深い事は考えず夜景をお楽しみ下さい --
- (頭に大きな管楽器?を被った少女が登場、客席に向かってぺこりと一礼すると、ポッケから出したあんちょこを読みあげる)
……え、えーと……プール、です、音の精霊、を、やらせてもらって、ます 今日は、さすがに独りでは、どうにもならない、ので、お手伝いの、音響妖精さん、たちを、お呼びしてあり、ます 時給、20円くらいで、がんばってくれる、気のいい連中、です (手にした巨大音叉で頭をこんこんと叩くと、噴き出し口からスピーカーに手足羽が生えたような妖精がわらわらと出てきて整列する) -- プール
- さらに、重音域用スピーカーと、口下手な、プールに代わって、リード、をお願いしました、大妖精の、通称・音撃王さん、も、しょうかーん、です
(音叉をこいーんと鳴らすと摩天楼上空、厚く垂れ込める雲を割って巨大な妖精王が姿を現した) -- プール
- えー、以上のメンバー、で、お送りしま、す (客席に向けて一同礼)
……では1曲目、は、今朝がた、大天使ミカエル、から、リクエスト頂きました、この曲です; -- プール
- 輪唱:『かえるのうた』
(プールを中心に音響妖精たちが配置に付く、音撃王は中空に座しサラウンド隊列を形成) (音の精霊は巨大な音叉を指揮棒のように構え、合図と共に振り下ろした) ─── さん、はい
かーえーるーのーうーたーがー 聴ーこーえーてーくーるーよー♪ かーえーるーのーうーたーがー 聴ーこーえーてーくーるーよー♪ かーえーるーのーうーたーがー 聴ーこーえーてーくーるーよー♪ かーえーるーのーうーたーがー 聴ーこーえーてーくーるーよー♪ かーえーるーのーうーたーがー 聴ーこーえーてーくーるーよー♪ -- プール
- グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪
グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ グァ♪ -- プール
- ケロケロケロケロ グァッ♪ グァッ♪ グァーッ♪
ケロケロケロケロ グァッ♪ グァッ♪ グァーッ♪ ケロケロケロケロ グァッ♪ グァッ♪ グァーッ♪ ケロケロケロケロ グァッ♪ グァッ♪ グァーッ♪ 時給ヲ 上ゲロッ グァッ♪ グァッ♪ グァーッ♪
(プールの指示で音響妖精Dに向けて放たれる音撃王の容赦ない折檻) -- プール
-
気がつけば会場は豪華な劇場へ --
- La Sono el Muziko……次の組は耳に馴染んだ言葉にするならザ・サウンドオブミュージック。
気高く清楚な花の名……ガストとウィリアムが歌うのはそんな歌。『エーデルワイス』、どうぞ。 -- リルカ
- 谷地子に用意された最後のステージ
- 春に月光、月に揺らめけ兎の影よ。玉響に咲いては散り行く線香花火。
カルペ・ディエムの最後の一曲を谷地子が歌い上げる……曲は『凛として咲く花の如く』ッ! -- リルカ
- (最後の大トリだ、行って来い)
(入り始めはキーボードとボーカル。シヨンに目配せしながら、谷地子が現れるのを待つ) -- 有耶
- (谷地子の服装に合わせて和柄帯を肩から巻く。準備はOK) -- 数多
- (思い描くは遥かなる東方の国、そんな心象風景をしっとりとした音色に托して主役を迎える) -- シヨン
- (マイクを手に、ステージの中央まで来ると客席に向けて深々と頭を下げる)
(続いてメンバーにも軽く頭を下げてから正面に向き直り。シヨンに合図を送って)
春深く夢の輪郭を 暈して 行き過ぎて舞い戻る 花びらは仕草を追いかけ 薄明かりの下で密やか (散々言っていた恥らいのようなものは感じさせず、堂々と歌い始めた。) -- 谷地子
- (最初のパートが終わると同時に出番が来る。バスドラムとシンバルを叩きながら、共に入ってくる数多に合わせようと) -- 有耶
- (ドラムの高速フィルが耳に入った瞬間ギターを掻き鳴らす、そのまま体を大きく振りながらリフ) -- 数多
- (人が変わった様なその姿に口の端をほころばせ、刻まれる華やかなビートに負けない様にと遊び心たっぷりのキータッチで対応していく) -- シヨン
- (客席に向けて手を振り)
爪先であやす月の兎は踊り 星の間を飛び回る 口笛吹き 飛沫あがる 私駆ける 追いかける星は 廻る 廻る 小さな蕾 (体を揺らしながら、特別上手では無いかもしれないがとても楽しそうに歌って。) -- 谷地子
- (なんだ、良く歌えるじゃないか)
(安心していると、危うくドラムの縁を掠りそうになるも、どうにか音は鳴らせた。サビの盛り上がりに合わせ、スネアドラムとシンバル、バスドラムの交互打ちが続く) -- 有耶
- (意外な程楽しそうに歌う姿に一安心。ピアノパート中に前の方に移動しつつ、シンバルの音を合図にギターを再開)
(サビを前に谷地子と背中合わせ) -- 数多
- (背中の感触にちらと視線をやると、数多に向けてにっと笑って)咲いて咲いて 月にお願い 穏やかな影に薄化粧
知らず知らず えいやと投げた 蕾は行方知れずのまま (意外な程に力強く、余韻を残し歌い終え。もう一度客席に向けて頭を下げた。) 今日はお付き合いくださって、本当に有難う御座います。まだまだ他のグループに続きますが、その前に所長から一言……(有耶に向けて、有るんでしたよね?と小声で。有耶の返答に頷くと)一言ありますので、お聞きください(有耶にマイクを渡すと後ろの方へ) -- 谷地子
- (にっと笑い返してサビの終わり同時に締める)
(やりおおせたっ、と大きく息を吐いて余韻。 帽子を指でひっかけると、響の方に放り投げた) -- 数多
- (マイクを渡されると、額に流れる汗を拭って)あー……改めて自己紹介させてもらう。有耶・リーヴステインだ。まずは演奏を聴いてくれてありがとう。
知ってか知らないでか、この四人は俺の経営する興信所で働いている仲間だ。何の因果か、今回はバンドを組むことになったがな。 そういうわけで、何かあれば事務所まで掛け込んでくれ。宜しく。 (引き上げるぞ、とメンバーへ合図し) -- 有耶
- (客席に両手を振った後、有耶に促されるままに舞台袖に消えていった) -- 谷地子
- (胸の内に芽吹いた奇妙な快感…自動演奏ピアノの反乱、そんなイメージが心地よく上気した意識をよぎっていく)
《 えっと…そういうことで! ありがとうございましたーっ!! 》(ペコリと頭を下げ、両手を振って舞台を後にした) -- シヨン
- (照れくさそうにぺこりと頭を下げて、後に続く) -- 数多
- 再び背景が変更されたステージ
- その歌声は月に、花に、闇に満ちて。手折られども永久を祈り、ただ想われども儚く散る。
歌うはシヨン&有耶、もう一度廻り合うために……『月花』 -- リルカ
- (メンバーの様子を伺いつつ、演奏に入る。同じフレーズが続くだけ、音を合わせるには丁度いい) -- 有耶
- (ステージの端にいってイントロのギターリフ、歌が入るのを今か今かと右手を動かす) -- 数多
- (舞台に満ち満ちて溢れ出るような前奏に想う 謡うということ、奏でるということを)《 風に烟る月の 光に揺らめく── 》
《 姿を化す花は 水鏡に映ろう 》(合成音声のテクノロジーを生み出した誰とも知れぬ碩学に密かな感謝を捧げる) (愛しい人の横顔をちらりと見つめ、視線に気付かれればにこりと微笑んでうなずいて見せ) -- シヨン
- (ギターパートもまた同じフレーズの繰り返し。 シヨンの1msのズレもない脅威のボーカルのお陰で危なげなく刻めている) -- 数多
- (笑顔を受けるも、何食わぬ顔で演奏を続ける。自分のパートに入れば、打楽器の音も加速して)
聘えど仮初めなら 千代への糸を紡ぎ 人ならぬその身を 永久に咲けと祈る― (一夏の大舞台に、想い出を作ってやるのも悪くない。ドラムから離れると、シヨンの手を取り、二人でステージの前方へ) -- 有耶
- 《 (え? え? あわわわわ…ちょ、ちょっと待って下さいよ所長ーっ!?) 》(小声で訴えながら手をひかれていく)
《 ──っ! 》(まなざしの奥に意図を悟り、淡く頬を染めれば二人のパートへと入っていく 歌声を重ね、想いを重ねて) 《 唯、想いは清かに 肌を染めて 散り初む命の 定めと知る── 》 -- シヨン
- (同じく所長の行動に目を丸くしながら落ち着け、落ち着けとリフを繰り返す)
(仲睦まじい様子に笑顔になりながら、せめてものドラム代わりに合間合間にボディを叩く) -- 数多
- (こちらも小声で)お前がこうして欲しそうに見えたんだよ。
―溢るる泪の 雫に揺れ(シヨンと向かい合い、背中へと手を回し) 露の恋に 散るひとひら(顎から頬へ指を伝わせると、唇が触れるかというほどまで顔を近付けた) 流石に、これ以上続けたらお叱りを受けそうだ。 -- 有耶
- (シヨンに切り替えてもいいかな?というジェスチャーと物陰に隠れているはずの谷地子を探す) -- 有耶
- (あ、そろそろか…と谷地子の姿を探して目をくばせる) -- 数多
- (舞台袖で何とか生存していたらしく小さく手を上げる) -- 谷地子
- 《 (ダメですよもう、そんなことばっかり言って…人の所為にしないで下さい) 》(マイクが拾わない様に声のトーンを落とし、間近に見上げて)
(一瞬、悪戯をしかける子供のような笑みを浮かべ――少し背伸びして口付けした)《 (いいじゃないですか、その時は一緒に謝りましょう?) 》 (してやったりという顔で腕の中から抜け出し、胸の高鳴りも覚めやらぬまま奏できった) -- シヨン
- 背景が変更されたステージ
- 続いてMCは私が担当させてもらうわ。カルペ・ディエム入場ー!!
流麗な長い黒髪…和装の歌姫、ボーカルは谷地子! 魂の限り爪弾く熱き旋律、ギターの数多! その指先に幻想すら奏でるキーボードのシヨン! そして彼らをまとめるカルペ・ディエムのリーダー……ドラム担当、有耶ー!! 最初に歌う曲はこちら。意味はある? なぜ咲いた? なぜ歌う? そんなことは関係ない―― 歌は聴いてもらうものだから! 歌うは数多! 狂い咲け『繚乱ヒットチャート』!! -- リルカ
- (折角だから口上でも言おうかと思案して)
歌謡いて、愛語りて。破棄捨てて、真に受けて。現世憂う 通りすがりの野箆坊たちへ。 (全員の様子が整ったと見ると、スティックを交差させ最初の合図とする。バスドラムから、スネアドラムとロータムへと繋ぐとメロディーが生まれ) -- 有耶
- (ステージから見たい顔を捜す。 居た。 帽子をぐっとあげて深呼吸。 手をあげる、初めてくださいと)
(有耶のカウント音に合わせて掛け声)How Low P.M!!
(入りだすギターソロのイントロをドラムが追い掛ける) (ドラムとシンクロしたリズムを体を大きく動かしながら切っていく) (フィルアウト、切なげに俯いてイントロの最後、息を小さく吸って開口)
桜の花びら舞い踊る 散るその刹那舞い踊る 狂い咲けとて急ぐ 気を放ち 身を切って踊れ -- 数多
- (声の途切れる瞬間、観客席を見て何やってんの!?と足を滑らせるも全力で建て直し)
(Bメロのバースに合わせて足を踏みながら喉を前に張り出すように歌う) 星空も見飽きてるのかい? 敵は塔の上 掻き鳴らせ 隠せぇー!風ぇー! -- 数多
- (そしてサビ。練習の成果レベルのギターを立て気味に情熱を込める、篭める)
不修多羅に 破棄捨てた妄想 擦れ違う交情 遣る瀬無き 紅き名も技も呑み込む濁流 撒き散らす常套句 空シンパシィ抱いて
(声を張り上げる、まるでこれが自分の生き方そのもの見たいに) 咲き誇れ! 咲き誇れ! 意味なんか無ぁあい!!! -- 数多
- (ともすれば先行しそうになる棒先をどうにか元に戻し、叫びに合わせスネアドラムを連打する)
(自分では協調性が低い方だと、思っていたが) -- 有耶
- (疾風怒濤の勢いで舞い上がっていく様な高揚感 音律を宿した指先でタップを踏み、電子の鍵盤上に機械的精確性に支配された舞踏を刻む) -- シヨン
- (片手で収まらない具合は間違えたか、いい、テンションでどうにか持たせる。有耶さんもいる)
(静かに、隠れ蓑のような抑圧を切るドラムのフィル)風に舞う 隠れ蓑解けた――― 咲き誇れ 咲き誇れ 意味なんかない (仕上げいきます、と有耶にアイコンタクト) 俺の歌 誰が為の歌 錯乱の歌 なぜ隠されてっ―――たーー!? (虚空にフェードアウトしていくギターの音の余韻を溜めて溜めて、切る)
〜〜ィンマィライフッ!! -- 数多
- (数多が何も言うかと思ってステージ切り替え待機中) -- 有耶
- (額を伝う汗を拭って、荒い息に肩を上下させながら手を上げる)拙いギターで申し訳ありません、今日は聞いてくれてありがとうございますっっ!!
最後までよろしくおねがいしますっっ!!(響の方にてれってれと手を振って、1歩、2歩、下がる) -- 数多
- (マントを翻して踵を返す、有耶さん、シヨンさんお願いしますと目配せ) -- 数多
- ステージ --
- (マイクを握り締めて覚悟を決めた顔) -- ヴィーラ
- (ライトの雰囲気が変わるステージ、ナンギョク君がマイクを握る、しかしステージのメインは彼女ではない、不思議な電子的歌声で3曲目がはじまる) -- ナンギョクニゴウ
- (ペダルを踏み込み、独特の疾走感のあるバスドラムのリズムを響かせる。二ゴーとヴィーラに目配せし)
(右手はハイハットで細かい刻み。快い歌姫の歌声を待つ) -- サヤ
- (サイケデリックで電子的、サヤの合図に合わせて流れるリズム――現実を斬り刻むようなアップビートを弾き出し) -- リルカ
- (イントロが軽く入ってから高温のスキャットを披露する。高らかに通る声は女の声そのもの)
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音 (呪文でいじった女声をフルに活用して艶のある声を出す) 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? (目を細め、強請る様な視線を客席へと絡める) どこがいいかなんて 聞かれても困る綺麗な 夜に惑わされたまま行方不明だから (軽くパフォーマンスもいれながら迷い無く歌を紡ぎ、) 長いまつげ 三日月アイライン まぶたに乗せて光るリップ (少し切なそうに声を響かせていく) (緩急を軽くつけながら、合間合間の間奏に軽くスキャットなどもまぜてリズミカルに詩を弾ませ、) (一通り終わらせて後半に入り、メロの部分) 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに―― (静かに、それでいて声量は出したままスタンドに身体を寄せるようにねじり、切なそうに音に声を絡める。そして、大きく息を吸い、)
境界線――とっくに越えてるッ!
(気持ちよく、空を裂くような声を紡ぐ) 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした 私を止めて 一瞬でラクにしてよ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音 (そして、気持ちよく声を伸ばし、スキャットでシメながら、汗だくのままグッと笑う) -- ヴィーラ
- (合間合間に不思議な歌声でコーラスを入れるナンギョク君) -- ナンギョクニゴウ
- (そして、一通り歌い終わってから思う)
(……あれ、なんかこれ、まるで俺がカミングアウトしてるみたいに思われる歌詞じゃね? マズくね?) (俺、ドノーマルなんだけど) -- ヴィーラ
- そして間髪いれずに始まる4曲目 --
- (中盤にベースを立てると女性的な高い声音に合わせて激しく演奏し)
(演奏終了と共にフェードアウトする音、大きく声を張り上げ) はい、というわけで境界線を越えたヴィーラ先生が激しく、甘く、そして規則正しく狂っていく世界を歌い上げてくれたわ! イクスロアのラストナンバーはナンギョクニゴウ! 花の命が短いのなら女の子の青春はなりふり構わず! 伝えられないものを一番伝えたい、だから歌うだけ! 『Utauyo!!MIRACLE』 -- リルカ
- (タンッ!とスネアを響かせ、次の曲への入りを慣らす。タムタムとバスドラムを打ち鳴らし、リルカと共に低くリズムを刻みはじめる)
(ヴィーラ、リルカ、そして二ゴーにニヤリと笑いかける。最後の一曲、いくよ――ッ!) -- サヤ
- いえーい!(メンバー紹介の時とも3曲目の時とも全然違うふわふわ生クリームみたいな可愛い声になりながら前にでてくる)
ミンナガダイスキ! エイエン続行 ルララMiracle Sing Time!歌って!歌って!愛つたえる最強手段 つたない曲でも ビミョウな歌詞でッも 届けたい 精一杯のsoulを! -- ナンギョクニゴウ
- (すぐに後ろに引っ込んでニゴーにマイクを渡し、自分もメロディを奏でていく)
(ニゴーちょっとまえまでド初心者だったとは思えない上達っぷりだぜ……なんか感無量だなぁ) -- ヴィーラ
- (片目を瞑って激しくかき鳴らし、長い尻尾はアップテンポに動いていく) -- リルカ
- (ふと気を抜けば狂ってバラバラになりかねないリズムを、バランスを取って必死に維持する。アドリブでフィルインを突っ込み、スネアの連符を激しくビート。)
(ヴォーカルに合わせてリズムを刻む部分は少し音量を控え、ニゴーの口元を注視して) -- サヤ
- どうしよう オートマティックに決められてる 時間割じゃO,OHっつかないの夢無限したいことドトオ廊下もダッシュで集まるよ
お行儀悪かったらsorryでもなりふーりも構わずに どっぷりハマっちゃうplay キラリっもしやこれが青春 ever ever・・・Forever Shine! (完璧にあいなまボイスでかなり早いギターもばっちり弾きながら良い笑顔) ほんとにダイスキっ!!テンション上昇 ルララ Powerful Gig Time ハートって ハートって ワクワク探す天才 アレッ!?って言われても ミスレンパツでも放ちたい 湧いてくるブレイブ! しかけるトレモロ 応えるフラミー いいじゃん いいじゃん ノリノリでいいんじゃない! ハッピーはいつだってね 今感じるもの! 生きろ乙女 本能で、裸の&br --
- (二番に差し掛かるとリズムを刻むのはタム。重低音が重すぎないように軽やかにスティックを捌き、アクセントとなるべき部分にスネアとシンバルが快音を響かせる。)
(他のパートの邪魔にならぬよう細心の注意を払いつつ行われる演奏は、今までの分と合わせて既に汗だくだ) -- サヤ
- (そういえば私先月でハタチだっけ…と目が死にそうになるのを必死に堪えてポップに激しくアップビート) -- リルカ
- ミンナガダイスキ! エイエン続行 ルララMiracle Sing Time!歌って!歌って!愛つたえる最強手段
つたない曲でも ビミョウな歌詞でッも 届けたい 精一杯のsoulを!等身大のlifeを 今日は昨日みたい? 明日は今日みたい? 大丈夫 大丈夫 楽しかったら大正解! ロッカーはいつだってね 今やんちゃ盛り進め乙女 抱きしめて、希望を! (くるくるっとまわり跳ねてベースのリルカのとこに、そして目線で合図して2人でマイクの前に) -- ナンギョクニゴウ
- (ナンギョクの合図と共にマイクに口付けしそうなほど顔を近付け、二人で『今』を歌い上げていく) -- リルカ
- (アコギにもちかえてダブルギターで追随するように旋律を会わせるが、決して前には出ないように連携に気を使う) -- ヴィーラ
- 大好き 大好き 大好きをありがとう 歌うよ 歌うよ 心こめて今日も歌うよ
大好き 大好き 大好きをありがとう 歌うよ 歌うよ 愛をこめてずっと歌うよ! -- ナンギョクニゴウ
- (転調してから激しくなるリズム。上がるテンションに任せ、かなりの部分にアドリブを突っ込んでいく――かまうもんか!)
(歌い上げられる「大好き」に笑みを浮かべながら、スティックを思いのままに走らせる) -- サヤ
- (胸いっぱいの大好きを、二人の声で四人分)
(演奏を終えると肩で息をしながら観客席に手を振り) 聞いてくれてありがとーーー!! みんな、大好き!! -- リルカ
- (最後まで終わったところを見て汗だくのままギターから手を離し、笑顔でメンバーに応える) -- ヴィーラ
- ありがとー!!! まだまだ、次のバンドも盛り上がっていこー!!! -- サヤ
- わーいありがとー!ダイスキー! -- ナンギョクニゴウ
- まだまだ続くからねー、それじゃあ次のグループのみなさんよろしく!
(と、そそくさと撤収) -- ヴィーラ
- イクスロアの演奏はこれで全部おしまい!
ナンギョクと私とサヤとヴィーラ先生の「大好き」をみんなに伝えて、今夜はお別れ! それじゃみんな、『カルペ・ディエム』も盛り上がっていこうねー!! (手を振ってステージを駆け下りていく) -- リルカ
- (客席に両手をおもいっきり振りながらメンバーの後に続く) -- ナンギョクニゴウ
- (客席に力強くサムアップしてステージから退場) -- サヤ
- どうしよう オートマティックに決められてる 時間割じゃO,OHっつかないの夢無限したいことドトオ廊下もダッシュで集まるよ
お行儀悪かったらsorryでもなりふーりも構わずに どっぷりハマっちゃうplay キラリっもしやこれが青春 ever ever・・・Forever Shine! (完璧にあいなまボイスでかなり早いギターもばっちり弾きながら良い笑顔) ほんとにダイスキっ!!テンション上昇 ルララ Powerful Gig Time ハートって ハートって ワクワク探す天才 アレッ!?って言われても ミスレンパツでも放ちたい 湧いてくるブレイブ! しかけるトレモロ 応えるフラミー いいじゃん いいじゃん ノリノリでいいんじゃない! ハッピーはいつだってね 今感じるもの! 生きろ乙女 本能で、裸の&br --
- ステージ --
- ……よしッ!(軽く気合を入れ、頷いてイントロのリルカに視線を送る。テンポは任せた、と言う感じだ) -- サヤ
- (前に出ると耳を揺らしながらベースをかき鳴らしイントロを演奏し始める、サヤの肩を叩いてセンターを空ける) -- リルカ
- (耳をぴこぴこ動かしながら入るタイミングを計るあざといナンギョク君) -- ナンギョクニゴウ
- (ベースのイントロの入りを待ち、スティックが滑りタムを叩く。ニゴーとヴィーラに目配せし)
(フットペダルを力強く踏み込み、重低音を響かせた直後にクラッシュシンバルの快音) (リズムを叩くと楽器が出揃い、音が厚くなったところで歌い始める)
僕は透明人間さ きっと透けてしまう 同じ人にはわかる 噂が走る通りは 息をするとね 透明のままで渡ってゆける (透き通るような声で、夢見るように歌い始める) -- サヤ
- (キーボードを走らせ、軽やかにリズムを送る) -- ヴィーラ
- (合いの手みたいに軽快にペケペケと軽いギターを入れてく) -- ナンギョクニゴウ
- (サヤの歌声の傍を抜けるベースの跳ねるような旋律、熱気の中で笑みさえ浮かべていて) -- リルカ
- 秘密も楽しいけれどすぐ野晒しになるよ
それを笑わないで
(リズムを叩きながら歌う。眼を閉じて声に情感を込めながらも、しっかりとフィル-インで盛り上げ)
好きな人や物ならあり過ぎる程あるんだ
鮮やかな色々…っ!
(サビに向かって両手を目まぐるしく動かし、飛び跳ねるようにテンションを上げる) -- サヤ
- (なんか1曲目より格段に余裕で弾いてる、サビのもりあがりにもばっちり合わせる!) -- ナンギョクニゴウ
貴方が笑ったり飛んだり大きく驚いたとき 透き通る気持ちをちゃんと与えたいのさ!
(サビに入るとハイハットを踏み鳴らし、左手はスネアを叩く。軽く目を伏せながらも正確に、しかし楽しげにリズムが刻まれて) 毎日染まる空と短い季節 まっすぐに仰いだら夕闇も恐ろしくないよ
(ハスキーに歌いあげ、満足そうに三人を見回す。「まだまだいくよ!」と言うように) -- サヤ
- (肩を沈ませるとサヤに満面の笑みを返し、間奏の前に観客席にピックを投げ込み) -- リルカ
- (しっぽとネックを振って応えるナンギョク君) -- ナンギョクニゴウ
- (ピックを取ったスレットにピースサイン、指弾きでサヤに合わせて間奏を始め) -- リルカ
- (間奏では、緩やかなリズムでハイハットとスネアが叩かれるが直後に目まぐるしくタムを行き来するスティック)
(三人へ笑みを向け、最後のメロディーを歌うべく息を吸い込み)
今夜は暮れる 空と尊い模様を まっすぐに仰いでる 明日も幸せに思えるさ また貴方に逢えるのも 楽しみに待って、さ・よ・な・らーーーーーーーーっ!!
(歌いあげて満足してしまいそうになったのを、慌てて曲の終わりへ向けてリズムを刻む。「この曲、ギターもベースもキーボードも、終わりのフレーズが美味しいからね…!」) (――やがて演奏を終えると、観客席へと親指を突き出し、満面の笑顔) -- サヤ
- (任されたとばかりに最後のおいしいとこをノリノリで決めて満面の笑顔の横の方でドヤ顔である) -- ナンギョクニゴウ
- (曲の透明度を損なわないよう、ライトでポップにラストを奏でて)
(サヤの笑顔を横目で見ながら前髪を指先で弾き、観客席に手を振る) -- リルカ
- (最後までしっかりと他のメンバーのお陰で走らずにすみ、軽く目配せで三人をねぎらう)
(……さーて、次俺かぁ……) (僅かに表情が曇る) -- ヴィーラ
- おっと、イクスロアで時間を使いすぎてる感! まだまだ夏の夜は続くんだもの、みんな楽しんでね!
それでは次は……ヴィーラ先生! 歪み滲み霞み薄れ、急速に輪郭を失くしていく全て……悪い夢を終わらせて。右肩の蝶!! -- リルカ
- ステージ --
-
突如証明が落ち、ステージ上が暗闇に落ちた…… 直後、ステージ上に四つ、スポットライトが当たる。その先には……楽器を持ったイクスロアのメンバー --
- 今夜だけの熱狂ライブ、夏のミュージックフェスティバル開始ッ!!
オープニングは冒険者たちのガールズ?バンド……イクスロア!! 曲は私、リルカ・バントラインが歌う『囚われのBabel』 さぁ……始めるわよ、みんなー!!(マイクを手に右腕をぐるんと回し) -- リルカ
- (スティックを打ち合わせ、目配せをして他の三人にリズムを送る) -- サヤ
- (むふぅーと自信たっぷり顔でギターを握る、なんか手にもったギターから以外に本人からもアンプにコードが伸びてるけど気にしない) -- ナンギョクニゴウ
- (目配せだけで意図を察すれば、にやっと笑ってキーボードに指を走らせ、イントロを寄越す) -- ヴィーラ
- (サヤの紡ぐリズムに合わせて小さく頷き)
(ステージを眩くライトが照らし、イクスロア四人の演奏が始まる) 閉ざされた 現実に走る稲妻(音響設備を通して会場に広がる凛とした歌声) 誰もが零れて堕ちる砂(眩いライトに目を伏せ、寂しげに観客に視線を向け) -- リルカ
- 神様が差し出したてのひらを(左手にはマイクを持ち、右の手の平を観客席に向けて)
逃げ、られ、ない! 遺伝子――(何かを握り潰すように握られる細い手) (全身でリズムを取りながらヴィーラに握った手を向けて) -- リルカ
- (AメロBメロは主旋律に合わせ控えめに、ハイハットを踏み鳴らしアクセントとなる部分で各種シンバルにスティックを伸ばす) -- サヤ
- (お、調子いいじゃん……一曲目は大事だから、リルカがかっ飛ばしてくれるならこっちもテンションあがるってもんだぜ)
(サヤやニゴーと目配せしてリズムをしっかりとあわせ、リルカがあわせやすいように演奏を続ける) -- ヴィーラ
- (メンバー中一番背とか胸とかでかい奴が一番余裕なくギターと格闘してる) -- ナンギョクニゴウ
- 完全! 過ぎるほど 絶対! 嘘が在る心の形
(顔を上げると汗で頬に張りついていた髪が跳ねて) 荊の矢を向けた空は (片目を瞑ると人差し指と中指を揃えて観客に向け) 永遠に的のない 深い輪廻の、闇 (ばん、と指鉄砲を撃ってマイクのスタンドに両手を掛け) いくわよ、みんな!! -- リルカ
- (ヴィーラの目配せに、慌てて走りそうになったリズムを修正。テンションが上がるとついテンポ早くなっちゃうよね…と戒めて、サビに向けて徐々に盛り上げるべくフィル-インをちょこちょこと入れていく。スティックの先端が滑るようにタムを叩き) -- サヤ
- (処理落ちしそう・・・!リソースに余裕がないが、この後ギターが目立つパートがある失敗できない) -- ナンギョクニゴウ
- 囚われの声は僕に聴こえているよ
どんなときも君をあきらめないから! (ナンギョクニゴウを落ち着かせるようにウインクで合図を送ると眩いライトの中を力強く歌い上げて) -- リルカ
- (ニゴーに向けてニヤッと笑う。大丈夫、ちょっとくらいならバレない…!と言う感じに)
(サビに合わせて激しくなるリズム。テンポキープを意識しつつ、2本のスティックは縦横無尽にドラムセットを駆け巡る!) -- サヤ
- 運命に赦しまで乞うなんて
だめ! だめ! だめ!(顔を左右に振り、真っ直ぐに観客席を見て) 終わりじゃない――!!(声の限りに歌い、最後に右手を大きく振り上げて) -- リルカ
- (サヤのリズムが安定したおかげで、こちらも走ってズレそうになるキーボードが狂わずに済む)
(ヴォーカルを食わないようにあわせながらも上手くメロディを先導してヴォーカルが歌いやすいような音を作っていく) -- ヴィーラ
- (ちょっと肩の力が抜けるニゴウ、この分なら大丈夫そうだ) -- ナンギョクニゴウ
- ―――ッ!(肩で荒く息をし、マイクをスタンドから外し)
観客のみんなー! 今日は夏フェスに来てくれてありがとう!! オープニングはどう? (マイクを観客席に向け) -- リルカ
- (メンバー紹介のために集まる面々) -- ナンギョクニゴウ
- 良いわね、観客たちまで最初から最高!
それじゃメンバー紹介! ギターのナンギョクニゴウ、ドラムのサヤ、ベースは私……そしてキーボードはヴィーラ先生(女装)! -- リルカ
- (小さく小声で呪文を詠唱して)
こんばんはー☆ キーボード以外にもアコギとかもちょろっとやりまーす、今夜はみんな楽しんでいってねー♪ (電操で声帯の振動をちょいとばかりいじり、完璧な女声になって開き直る) -- ヴィーラ
- (メンバー紹介に合わせてずどだだだどどどどんとドラムを叩くドラムセット担当) -- サヤ
- ちょ、耳はやめて耳は!?(マイクを切り忘れていて大反響)
それじゃ二曲目……サヤ! 鮮やかに色付く世界にこそ自分は自分らしくありたい……曲は透明人間!! -- リルカ
- ギターでリーダで実は当方ボーカルなナンギョクニゴウです、2号ではありません弐高です、実は一杯一杯なんだよ(ギター掻きながらしながら) -- ナンギョクニゴウ
- おっと!(あわてて持ち場にもどりながら) -- ナンギョクニゴウ
- 私だっていっぱいいっぱいよー!! あとヴィーラ先生そこまで割り切らなくても……!
(ベースを持ってアンプをつまみ、かき鳴らして二曲目の始まりをアピールしつつツリーを切り替える準備) -- リルカ
- 先生、やるからには本気なだけだヨ! ほら、時間ないんだから次々ィ!
(軽くキーボードに触れて急かす) -- ヴィーラ
- 芸舞場 --
第2ステージ †
- 風が光る
樹々を揺らして煌く
- 僕は想う── 『この瞬間、きっと…忘れないのだろう』
- 歩き続けた、時間とか…距離より
測り知れない──人との出逢い──今も、鮮やかに…
- 光亡き場所で、見ていたもの
孤独の真ん中、聴いてた Everlasting words in the past you gave me
- 星座巡っても、変わらぬもの──『揺るぎない絆』
永遠、もう二度と逢えないとしても……
- (…そして、半ばでフェードアウトしていく音楽。男は満足したように、舞台から降りてゆく…) --
- ん、んー マイクテストォっと……ライブと聞いちゃ、ウズいちゃうのがァ性分だよなァ…… --
- (ジャカジャンッ、とフォークギターをかき鳴らす ライトも何も無い真っ暗なステージで) --
日が 夕闇の中に沈んで 俺たちは 心のたいまつを灯す 言葉だけが 俺たちの心の燃料となって 奏でるメロディは 炎で描いた俺たちのイラストレイション --
悲しい日があったとしても つらい気持ちになったとしても 俺たちは立ち直れる それを歌に出来るチカラがあるから―― --
さあ 夜が明けるまで歌い続けよう 俺たちの魂を吐き出しきるまで まだまだ世の中真っ暗な夜が満ちている だから照らせ 俺たちのLIVE SONG --
(間奏 ギターが静かで、それでいて情熱的なメロディを奏でた)
……たとえば そう 涙をこらえた歌だったとしても 大丈夫 きっと大丈夫 涙は歌に生まれ変わって夜を照らす --
さあ 夜が明けるまで歌い続けよう 俺たちの涙を吐き出しきるまで まだまだ世の中どこかで誰かが泣いている だから照らせ 俺たちのLIVE SONG --
- ―――そして
歌は 夜明けとなる
(日が昇り、夜闇がゆっくりと明けた うっすらとステージに光が差し込むが、そこには誰もいなかった) --
- (すたすた歩いてきてぺこりと一礼) -- チャトラ
- (マイクを手にすぅ、と息を吸い込んで) -- チャトラ
- あーりくいーはあーりを食べる かたっぱしーからあーりを食べる -- チャトラ
- せんまんびーきーもーっとたーべーるー♪(アリクイはーアリををたべーる) -- チャトラ
- だーけどあーりくいがしんだーらーあーりくいーをーあーりが食べる -- チャトラ
- キミはボクのボクはキミのグリコーゲン♪ -- チャトラ
- あーりくいーをあーりが食べる よってたかってーあーりが食べる -- チャトラ
- せんまんびーきーもーっとたーべーるー♪(アリクイをーアリがたべーる) -- チャトラ
- そーしてほーねとかーわになってーあーりくいーはつーちに帰る -- チャトラ
- めぐりめぐり土に帰るしーゆあげん♪ -- チャトラ
- あるとーきーあーり愛護団体がーアリクイのーアリ食いをー禁止したー -- チャトラ
- たちまちせーかーいーはーありありあ -- チャトラ
- アリ折り重なってアリ凝り固まって -- チャトラ
- アリの踏み場所もーないー♪ -- チャトラ
- あーりくいーはあーりを食べる あーりくいーをーあーりも食べる -- チャトラ
- せんまんねーんーそーしてーきーたー♪(いつだってそうしてきーたー) -- チャトラ
- だーからお互いたーべるとーきーひーづけーにーはー注意してーるー -- チャトラ
- キミはボクのボクはキミのしょうみきげーん♪ -- チャトラ
- (ぺこりと一礼して引っ込む) -- チャトラ
- ステージ --
- さあ!お次はトイレで会える系アイドルの出番だ、長かった夏フェスもとうとう残すところあと2組!
では登場願いましょう、『肉便器』で花子さん! -- ナンギョクニゴウ
-
(ゴトンとステージの中央に落ちてくる頭) --
- おっといけない、落としちゃった(ステージの奥からヒョコヒョコ出てきて頭を回収し、頭の所に置く) -- 花子さん
- ヘッドレスさんじゃないよ、花子さんだよ。今日はみんなを少しびっくりさせるつもりだったけど大人の事情で割愛するよ。
それじゃ今日はもう時間も押してる事だし花子さんのテーマソングを歌っておしまいにするよ (マイクを片手に指をパチンと鳴らす。スピーカーから流れる明るい音楽) -- 花子さん
- (音楽に合わせて見た目に似合わぬ繊細且つ流麗な声で朗々と歌い上げる) -- 花子さん
-
(歌っている途中に感極まったのか、その目からはキラキラと光る涙が) -- 花子さん
-
(歌が終盤に近付くに連れて伸びていく髪の毛。瘴気熱気に中てられたのか照明の一部が弾け飛ぶ。) --
- ホワホワホワホワホワホワホワホワ…(最後まで歌い終え、音楽が止むとペコリと観客席に向かって頭を下げる)
最後まで聞いてくれてありがとうね。何か怖い事や辛い事があったらさっきの花子さんの歌を思い出して元気を出してくれると嬉しいな(もちろん非性的な意味で) それじゃみんな、またどこかのトイレで会おうね(最後に頭を観客席に放り投げると、ヒタヒタと足音を立てて暗くなったステージの奥へと消えていった) (しばしの間、小さな子供の笑い声がステージに響いた後、何事も無かったかのようにステージは静けさを取り戻した) -- 花子さん
- ステージ --
- お次は今フェス最初の個人参加枠ですね!ドラゴンな看板娘の「竜子」!
第2ステージの方へかもーん! -- ナンギョクニゴウ
- (ぱたぱたと支給服姿で舞台に上がってくる、その手にはギターが握られている)
えと、dragon Breathの…竜子です…よろしく…お願いします。 -- 竜子
- えと…これから3曲…お付き合い…頂ければ…幸い…です
ではまず…一曲目から…行きます! 街明かり 華やか エーテル麻酔の 冷たさ 眠れない 午前二時 全てが 急速に変る (マイペースではあるがしっかりとした歌声で歌う) -- 竜子
- 核融合炉にさぁ 飛び込んでみたいと 思う 真っ青な光りに 包まれて綺麗
核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら 全てが 許されるような気がして(ベースをしっかりと刻み、歌い進めていく) -- 竜子
- 誰も皆 消えてく夢をみた 真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて 上手に息が出来なくなる AHHHHHHHHHHHHHH!! -- 竜子
- 僕の居ない朝は 今より ずっと素晴らしくて
すべての歯車が噛み合った きっと そんな 世界だ -- 竜子
- では…2曲目…行きます(ギターを後ろに立てかけ、振り付けをしながら歌う)
この道を走り進み進み進み続けた 地図に描いてあるはずの街が見当たらない -- 竜子
- 街行く猫だって 空を飛んじゃう街で 君の存在さえ リアリティがないんだよ
ああ あああ…oh yeh エレクトロ・ワールド -- 竜子
- エレクトロ・ワールド 地面が 震えて 砕けた 空の太陽が 落ちる 僕の手にひらりと
この世界のスイッチ 押したのは 誰なの あああ…もうすぐ 消える エレクトロ・ワールド -- 竜子
- 取りを務める3曲目…ぜはー…行きます(再びギターを持ち、歌い始める)
背後にはシャッターの壁 指先は鉄の匂い 進め 弾け どのみち混むでしょ find a way ここから found out 見つける rockを奏でろ 遠くを見据えろ -- 竜子
- いつまでこんなところに居る そう言う奴もいた気がする
うるさいことだけ言うのなら 漆黒の羽根にさらわれて 消えてくれ -- 竜子
- (ギターソロが入る、丁寧に、しかし豪快に演り上げる) -- 竜子
- いつまでだってここに居るよ 通り過ぎていく人の中 闇に閉ざされたステージで 今希望の詩歌うよ
あなただって疲れてるでしょ その背中にも届けたいよ こんな暗闇の中からの 希望照らす光の歌を その歌を… -- 竜子
- なんだか…長くなって…しまって…ごめんなさい…
以上で、dragon Breath…の演目を…終了します… えと、最後に…私の…パパが、やっている…銀狼亭を…どうか、よろしく…お願いします それでは…(ぺこりと一礼し、舞台を後にする) -- 竜子
- ステージ --
- (フムリーのとびっきりの笑顔にサムズアップで応えるちいさいの)
というわけでツキアカリのミチシルベでした〜。(歓声に両手を上げて応えるちいさいの) さぁそして次はルートです!(ワン、ツー、ワンツースリーフォーと言いながら前奏を始める) はちきれそうなこのキモチ ストレートに“おせおせ”で まずは自信をつけましょう 勇気を出すためのコツよ (びっくりするほど甘ったるい声でドラムを叩きながら歌い始める) -- ルート
- (歌声に耳を傾け目を閉じて、ノリノリで体を揺らしている)
(明るい曲調を崩さないよう、バックサウンドに合わせたコード進行) -- ふむりー?
- 大人の女みがいて キュッキュ スキンケアぱしゃぱしゃして
(変わらずドラムを叩いているがふわふわとドラムセットごと浮き始めるパフォーマンスを始める) 鏡のまえ笑顔のれんしゅー けなげでかわいいでしょ ねえ? (よくよく見れば他の宝石妖精も楽器ごと宙に浮かんでいる。ふむりーの周りだけ無重力になったようにも見える) -- ルート
- (キュッキュで口紅を引く仕草をしてみたり、ぱしゃぱしゃで顔に化粧水をつける仕草をしてみたり)
(浮遊する楽器や妖精達に挟まれて楽しくなってきたのか、ギターを高く抱えたまま飛び上がって自分も飛んでるように見せたり) -- ふむりー?
- 早く大きくなりたい 未来へワープ! できたらな
あなたへの想いが今 つよく つよく 発動! (ふむりーに小さくウィンクした) -- ルート
- (待ってましたと言わんばかりに、いつでも準備OKですよ〜のウィンクを返して) -- ふむりー?
- らぶビームGO!
(スティックを上に高く放り投げふむりーと一緒にラブビームのポーズ) こっち向いて (も一発ラブビームを観客席に発射) -- ルート ラブビームGO!(コーラス) -- 宝石妖精? 振り向かせたいから がんばるの -- ルート
- らぶビームGO♪(デュエットしながら背中合わせで決めっ!)
(ダメ押し二発目は手でハートマークを作って観客席にどーん) --
- ラブビームGO! -- 宝石妖精?
ライバルがいたって 負けないよ(涙目で客席にウィンクして歌い終えた) バーカ!(パァン!) -- ルート
- (声援で再生する現金なちいさいの)
はい、という訳でふむ☆るーの演奏は以上です、みなさんありがとうございました〜。(歓声に答えながらステージから下りていった) -- ルート
- あらあら〜!?(予想外の展開におろおろ)
お、お騒がせいたしました〜っ!(恥かしさが今頃になって一気にこみ上げてきたのか、逃げるように消えていった) -- ふむりー?
- 進行の都合上2組同時に演奏できるようにしました、スタンバイOKな組はどうぞステージへ --
- えー急きょ第2ステージも開かれ対バン形式となりました夏フェス2回戦!2ステージのMCはナンギョクニゴウが担当です!
お次のバンドは妖精さんとエルフというファンタジックな二人組!あざといぞ!すごくあざとい! 男気まんてんな第一ステージとはまったく別方向にいくのか?『ふむ☆るー』 -- ナンギョクニゴウ
- (白いドレスに身を包み、アコギを肩にかけたエルフがステージ際から首だけ出して観客席を覗く)
(ひょこひょこ慣れない足取りでステージ中央まで歩いていくと、ぺこりと頭を下げた) -- ふむりー?
- たっはー!(挨拶代わりに妖精用ドラムをだかだか叩くちいさいの最後にシンバルを一発しゃーん!)
どうも、どうもどうも〜。ふむ☆るーのルーの方です。そしてこちらがふむの方のアコギ担当ふむりーさん! そしてその他もろもろ! -- ルート
- (ぶーぶールートに文句を垂れる宝石妖精ズ) -- 宝石妖精?
- しょ、省略しすぎですよルートちゃん…!?
足りない分の楽器はこの子達が補ってくれるそうです…皆さんも応援してあげてくださいね〜?(初対面の妖精達に小さく会釈すると、ポロンと弦に指を滑らせ) そ、それでは…聞いてください、私達の最初の曲…!(すぅっと大きく息を吸い込む…が、そのまま息を吐いてしまった、緊張ばかりが昂ぶり頭が真っ白になる) -- ふむりー?
- ほら段々長くなってますし巻いて巻いて。(宝石妖精ズのブーイングを黙殺する)
(ドラムを叩く体勢に入るが声が始まらないことにフムリーを見ればすっかり固まっているスティックを放って) わーっ!(どーんとふむりーの押した) -- ルート
- ひぅっ!?(強張ったからだが思わず前につんのめる、振り向き緊張の解れた笑みを浮かべると、もう一度息を吸い込み、止める)
ツキアカリのミチシルベ 雲を越えボクに届け (透き通った歌声を開始の合図に演奏が始まる) 進むべき道を照らしてよ 今日がどんなに壊れそうでも (先ほどまでの無邪気さの残った表情とは違う、落ち着いた大人の表情、アコギの音は合いの手に添えるだけ…しっとりと歌い上げる) -- ふむりー?
- (笑顔ににこにこと手を振るとドラムに戻る)
(ふむりーが歌い始めればドラムをたたき始める、原曲に正確にではなくあくまでふむりーの声にあわせ) -- ルート
- (ありがとう…とルートに視線を送り、ギターに目を落とし、小さく頷く)
ねぇだれか教えて みんなそうなのかな? 今日が幸せなら それでいいと思えるって 幼いころには 確かにあったよ 夢を追いかけてた でもそれも遠い記憶 (所々危うい音を出しつつも、ギターを弾きながら前を見て歌う)
答えのない毎日が ただ過ぎていく時間が これから先どうなるのだろう? わからない… (クライマックスに向けて心を昂ぶらせる) -- ふむりー?
- (演奏を始めた頃よりも断然に上手くなっているふむりーに笑顔が漏れる)
(ところどころ危ない部分を勢いで誤魔化しのっているふむりーについていく) -- ルート
- ツキアカリのミチシルベ(歌に飲まれたのかもはや緊張はかけらも感じられず)
雲を越えボクに届け(胸を押さえ、目を閉じ、そして前を見る) 進むべき道を照らしてよ(手を伸ばし何かを求めるように) 今日がどんなに壊れそうでも…… (綺麗に伸びた声が徐々に擦れ、演奏に溶け入るように消えていった)
……ふぅ…!(「私、できちゃいました…!」と言わんばかりのとびきりの笑顔がルートに向けられる) -- ふむりー?
客席 †
- 観客席 --
- 皆帰ったし飛び入りしていいでしょー? --
- まじか、観客私しかいなくても泣かない?(もっかい夏フェス看板引っ張りだそうとしながら) -- ナンギョクニゴウ
- むしろ誰もいないからこそできることがあると思う。子安の心は弱いから… --
- そういうことなら今からが飛び入り参加のオンステージだな! -- ナンギョクニゴウ
- (飛び入り参加がぜんぜんこなかったのは、ひょっとして飛び入りようの受付つけなかったからかしら・・・って実は気になってた) -- ナンギョクニゴウ
- むぅ、あれは・・・! -- 通りすがりの女ベテラン冒険者
- それを1人見守る私、プレミアムライブか! -- ナンギョクニゴウ
- 知っているのか!雷電? -- ナンギョクニゴウ
- いいや、別に知らないけど言ってみたかっただけだ……! 何者なんでしょう! -- りおべしゃー
- 知らんのか!私も知りません!知らんけどなんか熱い! -- ナンギョクニゴウ
- (ぜー、ぜー) お、終わった。逃げよう --
- ひゅーッ!かっこいいじゃないですか!やばい選曲がぐっときた(盛大に拍手) -- ナンギョクニゴウ
- ありがとこやすー!しっかり参加者にいれとくからな! -- ナンギョクニゴウ
- ミス・ハナコの熱唱に居ても立ってもいられなくなったのだァーッ!ハッハッハッハ!(走って逃げていく) --
- おまえがほんとのおおトリだ!おいしいじゃないか!(立ち上がって逃げてくこやすが見えなくなるまで拍手し続ける) -- ナンギョクニゴウ
- なんかエクストラっていうかエキシビジョンっていうかそんな感じでよかったぞこんちくしょー! -- り女ベ者
- はて・・・ミス・ハナコ・・・・・・・・・花子さんか!
え、あじゃああれもえーと・・・妖怪? -- ナンギョクニゴウ
- (確信はないまでも誰だかわかった気がする。帰途、密かにサムズアップ) -- ゴム底
- 私はさっぱりわからない!わからないけど・・・まあ、いいな!ありがとうーどっかのこやすー! -- ナンギョクニゴウ
- 彼が誰かなんてどうでもいい……なんとなく奇妙な充実感を与えてくれたことを感謝しようではないかね……。(ワインを傾ける) -- 女ベ者
- そして外が明るくなりだしたから私が限界なのじゃ・・・みんなおつかれさまぁ -- ナンギョクニゴウ
- まったくそのとおり(最後のバッテリーでたちあがりながら) -- ナンギョクニゴウ
- うむ、ゆっくりと休むがよいのだね。私はまたモブに戻る。(スゥーッと背景にどうか) -- 者
- ふあい、こんどこそおつかれぇ -- ナンギョクニゴウ
- !? -- ナンギョクニゴウ
- あ、あの声は!(ひっこめーと缶を投げ込む準備完了) -- 女
- (単三電池を飲み込む私) -- ナンギョクニゴウ
- 何が始まったんだろう、あれなんか知ってる気がする -- ナンギョクニゴウ
- くっ……名無しキャラであるせいで、発言ごとに名前がシンプルになっていく……この名前がもつまではあれを見届けなくては……! -- んな
- し、しっかりしろー!?ほら私の「ニゴウ」のとこかしてあげるから
むぅしかしこのメロディと歌詞・・・初めて聞くはずなのに -- ナンギョクニゴウ
- 私がこれを見るのは当然のことながら初めてだが、どこからか電波が相変わらずだなと告げている!(半分背景に取り込まれかかりながら) -- な
- 実は私も・・・ -- ナンギョクニゴウ
- すまない……けっこう限界だったから助かる……! でもいいの? ただのナンギョクになっちゃうよ……?
本当にあいかわらずだなあ! いや私観たことないんだけど! -- ナ
- あとでかえしてください -- ナンギョク君
- 悪魔合体の結果こんなんなりました。なごうにですこんごともよろしく。……わー、あれだなあれ! なんか深夜で頭はたらかないけどあれだ!(舞台見ながら) -- 名護雲丹
- ああ、お盆だからな(ワンカップ片手にいつのまにかいた黒いのがそれだけ言ってすっとどこかへ戻って行く) --
- \ブラヴォー/ (パチパチパチ…) --
- 誰だったんだろうあの緑のモヒカン・・・ -- ナンギョク君
- ・・・だれでもいいですね!最高だったぞこのやろー!(立ち上がって朝日に照らされるからッポのステージに大きな拍手をした) -- ナンギョクニゴウ
- ああ・・・最高のライブだtt・・・おおぅ!? -- ナンギョクニゴウ
- フクロアリクイっていうのもいるんだぜってなんだこの歌!? -- ナンギョクニゴウ
- 飛び入りフェスの流れきてるね…きてる -- KOYASU
- ありありあー -- ナンギョクニゴウ
- なんだかすごく良い曲を聞いたような気がするのはこの時間だからかー!?
ひゅーッおねーさんナイス!アリクイー!(こうみえて170以上あるので1人でも拍手の音は盛大だ) -- ナンギョクニゴウ
- さんきゅーおねーさん参加してくれてー! -- ナンギョクニゴウ
- も、だれもきーへんかの -- ナンギョクニゴウ
- ああ。最高の…ライブだった…(灰になる) -- KOYASU
- よし、こんな時間でもつきあってくれることに感謝を交えつつ、今度こそ片そう・・・おつかれ、コヤスもお疲れ!(飛んでいく灰を見送りながら)
お盆も終わりだな・・・ -- ナンギョクニゴウ
- 観客席 --
- (花子さんの涙にびくっとするちいさいの) -- ユニ?
- 背中に何かを感じながら私は前をみることにした -- ナンギョクニゴウ
- これが今日の大トリかな…華やかで良い感じだね!(第二の呪いのボイスから意識を逸らして) -- スレット?
- 「納涼」って頭につく系の怪談……じゃなくてバンド… -- リルカ
- おいしそう…!(涙を見てごくりと喉を鳴らす吸血蝙蝠 -- ジュキ
- 聖痕すぎる…なんだあの神々しさ(血涙を見ながら)
ところで謎美さんの腋が性的で困るんだけどどうよ(隣の誰かに缶ビール渡しながら) -- ゴム底
- (もう第二ステージを見れなくなった従者、ガストの服を掴む)怖いのとんどけー……。 -- ウィリアム
- あ、またユイにゃんだ! -- ナンギョクニゴウ
- 涙じゃなくて血に見えるんだけど… -- スレット?
- (第一ステージから流れる歌声に感嘆の息を漏らし)
すごい…… -- リルカ
- ジュキさんちょっとそれはゲテモノ好き過ぎる気がするんやけど……。 -- ユニ?
- なんや第一の方はすごいことになっとるな! -- ユニ?
- や、やーね、冗談よ冗談、さすがにあれは飲まないわよー(よだれを拭きながら
大トリの二人は正統派だ…! -- ジュキ
- 花子さんの涙、キレイ……(回ってきた缶ビールをぐびぐび) -- ネモ
- 爽やかで良い声だね 息もぴったり!(メロディに合わせて自然に体が動く 長い尾は楽しげに左右に動いてリズムを刻む) -- スレット?
- こっちは普通のお歌なのか(リズムに合わせて指をドラムスティックに見立て振りながら) -- レイ
- (復活)……おお、第一ステージはいいな、実に華やかだ……そして……ミュージックだ……。(感涙) -- ガスト
- こりゃマジでライブだわ。へへ、当面自慢話にゃ困らないなこれは(別のライブ感を演出し続けている第二ステージから目をそらしながら) -- ゴム底
- (団扇を振って観客席の後方で応援する)いいぞー! 謎の美少女頑張れー! -- サイラス
- 爆発演出かこってるな! -- ナンギョクニゴウ
- か、髪が伸びとる……。(ぶるぶる) -- ユニ?
- ま、またも第一と第二がまったくの別空間に…! -- ジュキ
- あたし絶対後ろ見ないからね。音だけ聞いてるから、それだけでも上の人たちすごいってわかるから。(一瞬見てしまったせいでなにもかも見ることを拒否して頭を埋める従者) -- ウィリアム
- 観客席も暑いけど、ライトに照らされるステージは別格で。
それでも歌い続けてる……有限と無限を歌ってる! -- リルカ
- 歴史的な対バンをみてるんじゃないだろうか -- ナンギョクニゴウ
- 何もない うしろにはなにもないんだ…!(第一ステージから流れるメロディに身を任せ、節に合わせて大きく手を鳴らす) -- スレット?
- うん……不尽って感じ。(伸び続ける髪の毛が) -- リルカ
- お、オーラ感じる、なんかすごい後ろのほうから色で行ったら紫色っぽいどろっとしたオーラが -- ジュキ
- 畜生……いい歌ではないか……荒んだ心が癒されていく……。俺がんばるよ……。(ノイローゼになりかけているウィリアムを宥めながら) -- ガスト
- あかん、後ろ振り向いたら魂持ってかれる路地になっとる……!
謎の美少女さん頑張ってー! -- ユニ?
- (立ったまま自分も手を鳴らし、熱気の中で声援を送り続ける) -- リルカ
- (心底ここに戻ってきて楽しいと思える瞬間だ。残り少ないビールを吸い込むと次の缶に手を伸ばす、無意識にそのへんの人にも) -- ゴム底
- おぉっ(さっきは取り逃したので今度はキャッチするぜー、と身構えながら -- ジュキ
- (演奏が終れば立ち上がって割れんばかりの拍手を送る)おつかれさま!素敵だったよ! -- スレット?
- 私は泥沼に囲まれた中に咲く花を見ている気分だよ……。(拍手、うん耳でしか聞いてなかったけどすごい演奏だった……なんか視覚的にすごい損した気分がする) -- ウィリアム
- あ、ケンカが始まっちゃっtひぃ!?(照明割れてびくぅっ -- ジュキ
- なう?サイラスおにーさんの知り合い?(相変わらずリズムを取りながら) -- レイ
- (今日も飛んでくるのか? と手に持った盾(団扇を握り締める)) -- サイラス
- えっ(観客席に飛び込んでくる花子さんの首に顔を青くし) -- リルカ
- やああうっかりあっち見ちゃった……! 元気でない……トイレ入るたびに思い出しそう……!
悪いものではないのは解るんだけどさあ……! -- ウィリアム
- アンコール?(照明が消えれば耳を澄ませてメロディの始まりを待つ) -- スレット?
- ゴトン --
- (ボーリング玉のように重い音を立てて転がる花子さんの生首。最後に観客席を髪の隙間から覗く形で停止したのを見て、拍手の手を凍らせる) -- ゴム底
- 元気出ねーよもっと怖くなるよ!今まさに怖い事があったよ!ひぃなんか降ってきた!? -- ジュキ
- 次がラストかー・・・!(横にころがった生首をみてフリーズかます) -- ナンギョクニゴウ
- あの子は……(以前同行依頼で挨拶に行った屋敷の少女) さっきの子達の妹だったのか -- スレット?
- 酒場で見るラズさん……? -- リルカ
- (色々な補正がかかって第二ステージの光景は目に見えない。無邪気に聞いてくるレイに笑顔で答える)
ああ、昔からの知り合いだ。友人と言うか…うん、まぁなんだ…お、次の曲が始まったな。 -- サイラス
- ガストぉおおおおぉおおお……(首に気づいて凄い勢いで錯乱)……おうち帰りたいけどライブも見たいぃいい……! -- ウィリアム
- (生首は見ないようにしてスィーニを見ている) -- 那智
- (サイラっさん名前間違えとるんよ! とか思いながら第一ステージに注目しているちいさいの) -- ユニ?
- 奇麗な歌だね…(深く席に腰掛け響く歌声に耳を澄ませる) -- スレット?
- (生首の事を頭から追い出しつつ、ステージに目を向ける蝙蝠) -- ジュキ
- ウィリアム落ち着け……落ち着いて第一ステージを見るんだ……そしてさっきのことはしばらく心の引き出しにしまって鍵をかけておきなさい。
(頭をなでる。ちなみに自分もかなり錯乱してます)……む、あそこにおはすは酒場でよく見る少年。 -- ガスト
- ボクと同じぐらいの子だ… -- レイ
- (さり気なく過去を修正しながらステージの歌声に聞き入る) -- サイラス
- (目を瞑り音楽の響きを体全体で受け止める ゆったりと揺れる尾は心地良さげに左右に振れて) -- スレット?
- ……凄い、ね…謎の美少女は。(今の今まで聞き惚れてたようでハッとした様子で) -- エイミア
- (絶句してるのは生首がショックだったわけでないのであしからず) -- ナンギョクニゴウ
- (歌声に聞き入り、ふと目から涙が流れていることに気付いて)
(感情より先に涙が出ることもあるんだ、と苦笑して目元を擦り) -- リルカ
- うん、うん……きれいだね……。(涙目で舞台を見つめる。素直な感想らしい) -- ウィリアム
- (席から立ち上がり拍手を送るちいさいの) -- ユニ?
- (激しく鳴り響く声援) --
- これ…母さんです…(花子さんの首を持ってあうあう) -- ラズ
- すげー!すげー!とにかくすげぇぇ!ってヒィ!? -- ナンギョクニゴウ
- (目を瞑ってゆっくりとリズムを取り、曲が終わった後も少しの間そうして余韻を味わう)
ん、最後にふさわしいいい歌だったそれ持ってくんなぁ!?(花子さんの首にびくぅ -- ジュキ
- (涙を流しながら枯れた喉から出せる限りの大きな声を)
(出そうとして花子さんの首を持って現れるラズにギョッとして違う涙が目から零れた) -- リルカ
- ああ……いいものを見せてもらった!(スタンディングオベーション)……(観客席に来た少年を見つける)台無しだ!!! -- ガスト
- ありがとう…なんだろ、本当にありがとう……って感動に浸ろうと思ったら何やりだしてんの!?そういう寸劇を直後にやるとかある意味凄いわ!(花子さんの首を持つラズに思わず声をかけて) -- エイミア
- おつかれさま すごく良い歌声だったよ(壇上から降りる少年と少女を拍手で迎える) -- スレット?
- お母さん…(予備のヘッドパーツを乗せて) -- 花子さん
- (観客席に来た! と思って握手でも求めに行こうと思ったらこれですよ、ええ。私はきっと今日神から見放されているのでしょうね)
うわぁああーーん!!(逃走) -- ウィリアム
- 最低のタイミングですまない…Vガンごっこがしたくてステージでうずうずしてたから… -- ラズ
- ウィリアム、トラウマの歴史にまた1ページ……! -- リルカ
- いい…いいんだ…。ラズ、お疲れさん。凄い良かったぞ(ラズの頭に手を乗せて) -- サイラス
- あの感動の裏でそんな事を考えていたんだ……(ほろり -- ジュキ
- 感動と陰惨の綴れ織りで感情をどう処理して良いのかわからないよ…(目に光る涙) -- スレット?
- ちょっとリルカ、銀河の歴史じゃあるまいし!?・・・そんな歴史が記されるのもいやだけど
もー、Vガンごっこは家に帰ってからって言ってるでしょ!?今初めて言ったけど! -- エイミア
- いい歌だった、スーも頑張ったな。(少年と少女二人に労いの言葉をかける)
でもその生首は置いておくんだ……! -- 那智
- (首根っこを引っ掴んでウィリアムを止める)そんなことにうずうずしてたの!? あのライブの中そんなことにうずうずしてたの!? -- ガスト
- まず、この場面を文章にできないわエイミア……ああモヒカンなの息子さん…?
(涙を拭って笑い)最高だったわね。 -- リルカ
- ガスト話してぇえええ!! 私さっさと寝て今日の都合のいいことだけ綺麗な思い出にして額縁に入れて飾っとくのぉおおおーーっ!!
血みどろとか歌丸とか全体的に心の引き出しにしまっておくのぉおおーー!!!(バタバタ) -- ウィリアム
- 心のアルバムを捲るたびにあいまあいまに歌丸と生首が…! -- ジュキ
- ステージの上のは全部予定通りにだったから気持ちをこめて歌うだけだったんだけど、首を見たときああこれVネタできるよかてじなさん!って思ったらいても立ってもいられなくなっちゃって…!!
(頭を抱えたままサイラスになでてもらってごろごろのどならすぼく) 寝ずにかんがえたのーえへへーよろこんでもらえてよかった! -- ラズ
- ・・・とりあえず絵日記でも良いんじゃない?うん、これを文章におこすのは無理だと思う
後歌丸とか時給20円とか自給上げろとか花子さんとか…ある意味忘れられない凄い夏フェスになったと思う -- エイミア
- フッ、せっかくだから新しい兜飾りにしようと思ったが…らずよしさんでは仕方ない、譲ろう
本日は大いに楽しませていただいたぜ(拍手) -- ゴム底
- ボクと同い年ぐらいなのにすごいなー(酒場の長老とは理解していません) -- レイ
- 全部含めて夏フェスだ……目を背けるんじゃないウィリアム……。 -- ガスト
- ふぅ、でも無事に終わったわね、とりあえず参加したみんなはおつかれー、みんないい演奏と歌だったぜー(ぱちぱち、と改めて拍手しながら -- ジュキ
- (観客席の真っ只中、両手を大きく真上に伸ばし)
ん……楽しかった!(歌と声援で掠れた声、汗で頬に張り付く髪もそのままに屈託なく笑って) みんな、お疲れ様! すっごく楽しかった。 -- リルカ
- そやな! ほんに楽しかった! -- ユニ?
- わ、私はここで拍手するために残ったんだからね……生首とかそういうのの思い出追加しにきたわけじゃないんだからね……。
(拍手)本当にいろいろあったね……おつかれさま、ありがとう、楽しかった。 -- ウィリアム
- ステージ流すの気が引けるからこっちで言おうっと、これで今年の夏フェス全バンド演奏終了なのです
みんなおつかれさま!最後までつきあってくれたひとありがとう!っていうか最後の最後がすごすぎるし! -- ナンギョクニゴウ
- あ、なっちゃんも来てたのね?スーいっぱいギター練習したのよ。ふふ。
あ…あにさま、やっぱりこれ返さないと駄目だって(と兄とひそひそ) -- スー
- やー…お疲れ様!何か凄すぎて最後の方は色んな意味で圧巻されたし途中からだったけど、楽しかったよ! -- エイミア
- これで全プログラムは終了かな…?うん、楽しかった!リルカもMCお疲れ様!
みんな良い歌ばかりだったよ 結局最後まで聞いちゃった(大きく背伸びして節々を伸ばす) -- スレット?
- ふぅ……。(色々なことがあった……ええと思い出の鍵はいくつ必要かな……封印しておかないと……)
うむ、皆お疲れだ。(拍手。いやにすっきりした顔)楽しかったからよしとしよう! -- ガスト
- ガストさんの歌声もすごかったよ?剣以外にあんな特技があるなんてね(ガストとウィリアムの二人に笑顔を向ける) -- スレット?
- ある意味感動あり笑いあり恐怖ありでバラエティに富んでたんじゃないかしらね…! -- ジュキ
- みんなの歌が良かったからやっぱり気合が入ったわ……MC、あんなものでよかったかしら。
最後まで楽しんでくれたなら何よりね……(ウィリアムの肩を叩き) ウィリアム、エーデルワイスの花言葉は『大切な思い出』よ? 思い出は大切にしなきゃ。 -- リルカ
- かぶと飾りいいな…!!なんかこうあばんぎゃるどな感じ…(きらきら)
おつかれさまー!なんか無駄に徹夜しちゃって、観客の方に回れなくてあうあう…いまさら眠気の峠越えーがうー! というわけでねぎらいつつ帰るーえへへーログ見直してこよー♪ -- ラズ
- ん……それじゃ私はそろそろおイトマ。(大きく伸びをし)酔いつぶれた谷地子を部屋に送り届けてくる。
それとソーニャのとこに行ってくる。またね、みんな! 最初から最後まで本当に楽しかった。 -- リルカ
- さてさて、ボクも帰ろうかなぁ…お疲れ様リルカに、そこの…えーっと、うんお疲れ様(ナンギョクにお礼を言おうとしたが名前が分からなかった様で、とりあえずお疲れ様と言うと帰っていく銀狐) -- エイミア
- お疲れ様!まじありがとうこれ終わったらまたすぐ街離れようとおもったけど離れづらくなっちったわい
ログは全部夏フェスページに保管所を作ってあるよ、ほんとお疲れさま! -- ナンギョクニゴウ
- ナンギョクニゴウですよ、お疲れ様 -- ナンギョクニゴウ
- 観客席にやっちん来ないなと思ってたら飲んでたんかい!酔い潰れるの珍しいな……緊張から解放されたからかしらね
リルカもそっちの子もMCおつかれ、そいじゃあたしも帰るとするかにゃー(くぁー、と伸びをし、聞いた曲を鼻歌で口ずさみつつ帰る蝙蝠 -- ジュキ
- ふふ、声だけはよいと褒められるものでな。なぁにスレットも見ててくれてありがとうよ!(言葉は自信が篭っているがやはり恥ずかしいのか目をほんの少し逸らす) -- ガスト
- それは大切にしなくても…お疲れ様 オレも元気を貰えたよ
あはっ、照れてるガスト初めて見た!(意地悪に笑う) それじゃみんなもお疲れ様 またね!(ゆらりと尻尾を揺らすと風のように会場を後にした) -- スレット?
- あ、リルカありがとね。最初のコールで緊張けっこうとれた。(うん、それもいい思い出。雨滴のように輝く一雫。心が澄む)
……んだけど、んだけど……こう、なんだろう……大切にしたくない思い出だって、ある……! あ、リルカじゃあね。演奏かっこよかったからあれは絶対大切にする。またね! -- ウィリアム
- 俺だって照れることぐらい……ある……。というかなんだと思ってるんだ。照れるときは照れるぞ。
(言ってて自分でなんか恥ずかしくなってきた。重ねて照れる)と、とにかくじゃあなスレット! ……それじゃあウィリアム、俺達も帰るか……。(とんとんと観客席を降りていく) -- ガスト
- そだね。お疲れ様。(なんだかんだでにこにこしながら後を追っかけていきました) -- ウィリアム
- 上下タイミングを合わせる観客席 --
- (ペダルを踏んでいるちいさいの) -- ユニ?
- もうなんか音劇王がメインみたいになっちゃってるな! -- ジュキ
- 合間合間にキャベツを食べるんだ…ッ とりあえず一呼吸して改めて
折檻メインなの!? -- エイミア
- (巨大サーキュレーターを回して台風を送るラブドール) -- ナンギョクニゴウ
- うぉー!ゆいにゃん!あ、ちがうでも違わない! -- ナンギョクニゴウ
- 選曲かぶりが怖いのは分かるよ、分かるけどさ…とりあえず言わせてよ、落語じゃねーか…落語じゃねーか! -- エイミア
- こんな中演奏を続ける第二ステージはある意味豪儀なのかもしれん。(SAN値回復) -- ガスト
- 歌じゃねーじゃねー……か……いや歌だけど、歌だけど丸じゃねーか! -- ジュキ
- 歌じゃねぇええええええええええーーーーっ!!!!? ……音の精霊もはやほぼ無意味! -- ウィリアム
- 歌丸師匠……元気な頃のお姿で…。ていうか落語まで輪唱すんの!? -- エイミア
- これ落語で輪唱意味ねーよ!むしろ聞き取りづれーよこれ! -- ジュキ
- 歌ってそういうこと!? いや、そうじゃなくて! 歌じゃねえよどう贔屓目に見ても! だからそういう意味じゃなくて! -- ガスト
- 落語やないか……落語やないか! -- ユニ?
- ゴクッ…(つっこむ体力がないので普通に聞き入る) -- スレット?
- (つд;) -- ナンギョクニゴウ
- わあすごい……私こんな壮大な一席聞いたことない……。(レイプ目) -- ウィリアム
- はぁ、はぁ…何だろ、もう突っ込んだら負けみたいなノリになってる気がするんだけど
舞台装置が豪華すぎて今のボクには理解できない…これが、もしかして古きを知り新しきを知るって、違うよね、やっぱ違うよねうん。凄かったけど! -- エイミア
- すごいわ、五席聴いた気分……(レイプ目2号) -- リルカ
- (即興版で再度腹筋が死ぬちいさいの) -- ユニ?
- 深夜脳に伊集院ボイスは危険すぎる…! -- スレット?
- 第二ステージの子はマイペースだな…!ふつーに凄い(見かけによらない豪快なギターさばきに、おぉー、と感心しながら -- ジュキ
- (腹筋が死んでガルデモの曲で泣いてるのか笑い死にしそうになってるのか分からなくなりながらもりあがる) -- ナンギョクニゴウ
- あっちを向けば現実が待ってるから俺達は堪えられる……。もう次はなにが来ても驚かんぞ。 -- ガスト
- 落ち着いて、みんな落ち着いて…とりあえず次の参加者を座して待とうか?ね、ね? -- エイミア
- それたぶん完全にフリになると思うんだガスト -- ジュキ
- 音撃王。 -- エイミア
- き、きっとこの次はちゃんと演奏するんちゃうかな……。 -- ユニ?
- 折檻しに……ですかね… -- ジュキ
- こんな暗闇の中からでも照らす希望の歌・・・か! -- ナンギョクニゴウ
- あぁ闇に閉ざされたステージってそういう(夜景な第一ステージを見ながら -- ジュキ
- 音撃王なんかすごい存在かと思ってたけど実はたいしたことないんじゃないかと思えてきた……。 -- ウィリアム
- 歌丸だこれー! -- ユニ?
寄席かよ! -- ナンギョクニゴウ
- 普通の曲、普通の曲がききたかt…ブフーッ!?(腹筋が破壊されながら) -- エイミア
- (リンクを飛んで色々と死ぬ 笑い死ぬ) -- リルカ
- そうそうそう、これでこうやって座布団を運んだりして体を動かしてね、……また歌丸じゃねーか!! -- ジュキ
- (歌丸には勝てなかったよ……ってなってる貴族) -- ガスト
- 第2ステージけっこんしてやんよ! -- ナンギョクニゴウ
- 普通に普通の曲だと思って押した瞬間の歌丸のこの表情ーっ! -- ジュキ
- (普通に歌い始めたので限界を迎えた従者) -- ウィリアム
- これはつっこんでいいのか!?いいのか?(不安になって周囲を見回す) -- スレット?
- 気づいて! 気づいてよ音撃王!! -- ガスト
- 待って、待って…もしかしたらボク達は何か思い違いをしていたのかもしれない・・・!
さっきまでの落語が頭の中に残っていて普通の曲だと気づけていなかったんだよ! -- エイミア
- 天然だったのかよ!! -- ジュキ
- なんだかんだで最後までやりきった竜子に惜しみない拍手をしながら私はわざとだろお前!と突っ込んだ -- ナンギョクニゴウ
- ずるいさすが音の精霊ずるい。 -- ユニ?
- 完敗だ……オレの剣じゃヤツに勝てない…っ! -- スレット?
- (竜子に拍手を贈り)銀狼亭……聞いたことがあるわね。 -- リルカ
- も、もう疲れて…ツッコミ疲れの身体に普通の歌がスーッと響いてこれは…心地良い… -- エイミア
- お、おつかれ、おつかれ竜子、現実が終わってしまった、ここからが本当の地獄だ…… -- ジュキ
- あっちも曲がやっと普通になったところだ……大丈夫いけるいける……。(第二ステージに惜しみない拍手を) -- ガスト
- おつかれさま…(回復不能なほどに腹筋にダメージを受けつつ歌い終えた竜子に拍手を送る)
うん……(音撃王に同情の眼差し) -- スレット?
- ちゃ、ちゃんとみんな息合ってる、折檻のおかげかしらねぇ -- ジュキ
- 良かったわー!(竜子に拍手を送りつつ次の花子さんという演奏者に不安しかないちいさいの) -- ユニ?
- 思い出すといい……俺達はミュージックフェスティボゥに来てるんだ……そうそうカオスが待ち受けているはずがない……。 -- ガスト
- へぇ…流石揃ってるね(妖精達の振り付けに感心しつつ体をリズムに合わせて揺らす) -- スレット?
- (花子さんを見た事がある為にガストに切なげな表情で微笑む蝙蝠) -- ジュキ
- おかしない? プールさん熱血漫画の主人公みたいな動作おかしない? -- ユニ?
- お、おつかれプールー、なんだかんだで楽しませて貰ったわ、最後の歌丸が一番腹筋に悪くてそうそう忘れられないかもしれない…… -- ジュキ
- 音撃王……!(消えていく音撃王に拍手を送る。なんでだかは自分でもよくわからない)
(次の演者のコールを聞いて目からハイライトが消える) -- ガスト
- おつかさまでしたー どんまい!(音の精霊を爽やかな拍手で送り出す)
花子さんは第二の方か…もう何が出ても驚かないぞ -- スレット?
- (ぶふーっ!とコーラを噴く蝙蝠) -- ジュキ
- に゛ゃやあああああああああああああああああ!!!!?(突然生首落下に絹裂いた悲鳴) -- ウィリアム
- な、生首やー! 音楽フェスやろこれ! 怪談ちゃうわ! -- ユニ?
- 深夜にこれは…キツイ!(悔しそうに拳を握る) -- スレット?
- 首……? ……首……?(ウィリアムをなだめながら思考回路がヒートして色々考えられなくなった貴族) -- ガスト
- (爽やかな笑顔で拍手、消え去る音撃王を空へと見送り)
さて……第二ステージは え? あの、首…えっ -- リルカ
- (売店から戻ると空いてる席に座る)にううう?あはははははははくびーなまくびー -- レイ
- ヘ
で ? -- ジュキ
- ヘッドレスさんですよね? -- ユニ?
- 「おっといけない」で済むうっかりの域を超えている……ッ! -- リルカ
- 昔あんな奴に会った気がする…!(異空間に吸い込まれ唾液まみれで吐き出された苦い記憶が甦る) -- スレット?
- (カタカタ)怖い……怖いよ……もうなんていうか純粋に怖い……。(宥められ中)
……何? デュラハン? ……ていうかあの首作り物……義首? -- ウィリアム
- それ以上いけない(あいつ……あの目……) -- ガスト
- そらあんなの来たらどんな妖怪も裸足で逃げるわ! -- ユニ?
- 曲は普通だね、うん……でもあの頭取れたのか… -- スレット?
- もう最初ので十分びっくりはしたわ!謎の美少女……ミスコンの時もいたっけ、謎の美少女……一体何者なんだ…! -- ジュキ
- なにやるつもりだったんだろ?ちょっと気になるなー(怖がらずむしろ興味津々) -- レイ
- 一体誰なんや謎の美少女……! -- ユニ?
- ふ、ふつーにこえーよ!ふつーにちょっとこえーよー!?びくってなったわ! -- ジュキ
- 怖いの飛んでいかないわよ……! むしろ怖いわよ、当人がッ!! -- リルカ
- (花子さんの歌声にSAN値が削れるちいさいの) -- ユニ?
- ふぃー、最終にはぎりぎり間に合ったか。(腰を下ろして一息、まんべんなくシェイクされた缶ビールを取り出して)
(プルトップに指をかけたところで丁度始まった花子さんの曲、ビールの飛沫を上げながらすっ転がる) -- ゴム底
- (呪われた) -- ナンギョクニゴウ
- (恐怖に全身の毛を逆立てる山狗)
わ、第一ステージの方が華やかな感じに…… -- スレット?
- 花子さんに勇気を貰いました (呪詛の如き歌声を耳にしてほっこり) -- ネモ
- あはははははは!へんなこえー
もういっこのほうは…びしょうじょ??…なんか変な感じがするな -- レイ
- 大丈夫じゃない 怖いのとんでいかない(かなりのSAN値を削られた)
……おお、なんか……まともだ! まともだ! 誰かわからないけど! -- ガスト
- 豪華な観客席 --
- うん…格調高くて良い声だ(朗々としたガストの歌声に聞き惚れる) -- スレット?
- いいね。武人の手遊びにしては伸びのあるいい声だ(どこかで見た剣術指南を思い出しながら)
お、屋台の店主の娘さんか。/ガンバレー\ -- ゴム底
- 客席も豪華に…!ここらでまったりまったり……(目を閉じて歌に聞き入りながら -- ジュキ
- ヒートアップにヒートアップを重ねたボディにすぅー・・・と効いてこれは・・・エーデルワイス -- ナンギョクニゴウ
- ガストがすごくいい顔をしてるのがオレには見える……っ!(心眼を開いて) -- スレット?
- 綺麗な歌声ね…… -- リルカ
- 第二ステージは個人参加かー、がーんばーれよぅー! -- ジュキ
- 合間にバラードがあってもいい・・・それが・・・あれエーデルワイスってバラードだっけ -- ナンギョクニゴウ
- 弾き語りも良いな……オレも楽器はじめたくなったよ(たゆたう歌声に穏やかに尾を揺らして聞き惚れる) -- スレット?
- あはは、ウィリアム可愛い(ガストの背後から現われる小柄な姿に思わず笑顔が溢れる) -- スレット?
- おぉー……すごい、これもけっこー練習したんだろうなぁー… -- ジュキ
- ……第二ステージの竜子は可愛らしい姿ね。でも機能的というか…学園祭でもバンドを組んでいたけど、どんな歌を歌うのかしら? -- リルカ
- ふつうに上手くてずるい -- ナンギョクニゴウ
- 気持ちが安らいでいくね……下の子も準備できたみたいだよ?(第二ステージに目を移す) -- スレット?
- 綺麗な歌声……こういうのもいいですよねー…(うっとりしながら聞き入っている) -- 響
- (最後に重なった歌声を聴いて)考えたもんだね、演出もうまい。落ち着いた雰囲気なのに華やかだ -- ゴム底
- バッテリーが回復していく -- ナンギョクニゴウ
- なんだろう…すごく幸せな気分かもしれない(ガストとウィリアムの二重奏にすっかり心奪われる) -- スレット?
- 下の子はちゃきちゃきした歌声だね?こういうのも悪くない!(メロディに合わせて首を振り、音楽を体全体で受け止める) -- スレット?
- あの子はカラオケとかでも結構歌ってたっけ、歌うのが好きなんだにゃー(第二ステージの方に目を向けながら -- ジュキ
- 回復したとこで炉心融解!ボカロ声ならわたしもまけませんよ -- ナンギョクニゴウ
- 素晴らしいわね……ガストとウィリアム、二人の声が一つに重なって。私もなんだか幸せな気分に…
歌が終わるのが惜しいと思ったのは初めて。 -- リルカ
- 一方、第二ステージは当ててきたね。叩き起こしに来たね。これはもう一缶ビールがほしいね -- ゴム底
- くやしい…ちょっと泣いちゃうかもしれない(幸福そうなガストとウィリアムの歌声に思わず頬が緩む) -- スレット?
- 第1ステージ、ガストとあの子…凄いね、あんな風に綺麗に合わせて歌える物なんだって思わず聞き惚れちゃってた… -- エイミア
- すでにくらくらしてますはふぅ -- ナンギョクニゴウ
- うん!(朗々としたガストの雄々しい歌声が鼓膜を振るわし、獣耳が逆立つ)
(やがて歌声が消えれば立ち上がって万雷の拍手)ブラボー!二人とも素敵だったよ! -- スレット?
- ひゅー!(パチパチと第一ステージの方に盛大に拍手を送りながら) -- ナンギョクニゴウ
- (しぃん…と息をするのも一瞬忘れ余韻を味わう、二人が声を発し思いだしたようにはふっ、と息を吸いぱちぱちと拍手を送る蝙蝠) -- ジュキ
- (エーデルワイスの余韻を楽しむ。残心とはこのことかと想起しながら拍手を送った) -- ゴム底
- 第二ステージは退廃的ね……でもこういうの好き。 -- リルカ
- (壇上から降りる二人に惜しみない拍手を送る)…すごかった…! -- 響
- リンちゃんさんの曲はヴィーラも歌ってたよねへいへへい!いえー! -- ナンギョクニゴウ
- (惜しみない拍手をガストとウィリアムに贈る) -- リルカ
- 何となく切ない歌詞だね(竜子の歌声に耳を澄まし、歌に詠われる一語一語を心に刻む) -- スレット?
- (同じくガストとウィリアムに惜しみない拍手を送りながら)
第2ステージのあの子の歌も…なんだろ、少し物悲しい気もするけど…良い歌だね -- エイミア
- (ロリ誘拐の方の歌詞が頭に浮かんでいる蝙蝠) -- ジュキ
- (というわけで観客席に戻ってきた)おお、第二ステージのほうは盛り上がっておるな。……そして第一ステージは音の精霊という話だし期待できそうだ。 -- ガスト
- あれ?花子さんは…… -- スレット?
- わぁ…綺麗だけど急に夜景になった?!あ、はい(思わず突っ込んだが楽しむように言われて大人しく黙る銀狐) -- エイミア
- (霊圧確認の関係で順番入れ替わりが発生してしまいましてはい) --
- うおっ、く、暗くなった、え、ほ、ホラー?ホラー系なの? -- ジュキ
- これ、もしかして怪談なのでは…(ぺたぺたと這い回る怪しい異音に警戒心を研ぎ澄まし) -- スレット?
- 夜景……は闘技場のことだからいいにしても!?(電気が消えたので飲んでた熱い茶が膝にナイヤガラ)ぎゃー!
……って足音!? これミュージックフェスティバルじゃなかった!? ああラップってそういう…… -- ガスト
- !? -- ナンギョクニゴウ
- 晴れ舞台を終えた私に待っていたものは納涼感のある空気。ああそうそう、汗とかかいてるもんね。(現実逃避に走る) -- ウィリアム
- !? -- ガスト
- !? -- ジュキ
- ガストもウィリアムもお疲れ様!すごく良い歌声だったよ(戻ってきた二人に労いの声を掛ける) -- スレット?
- !? -- リルカ
- あ、足音がしたと思ったがそんなことはなかったぜ……。(余計怖くなりながらポップコーンを食う) -- ガスト
- !? -- エイミア
- うん、ありがとう……スレットさんだったっけ。それは嬉しいんだけどちょっと今生命の危機を感じ始めてね?
(間違いで消えたの!? それともなんなの!?)……なんだかんだで電源落ちずに続いてる第二ステージが私達のともしびよ・・・ -- ウィリアム
- ガストちゃんナイス、ナイスバラードだったよ・・・ってあれ夜景? -- ナンギョクニゴウ
- なんだったのさっきの足跡!?あ、かわい……かわ、いい…? -- ジュキ
- 何かいっぱい出てきたこれー!?え、何これ今週のビックリドッキリメカ? -- エイミア
- !? の流れに乗り遅れた…!
あれが……妖精? -- スレット?
- (もっしゅもっしゅする第2スタジオ方面) --
- ガスト、それにウィリアム。(にっこりと笑って)すごく良い歌だったわ。
あ、何か喚んだ……か、かわい…? 無理やっぱり怖いッ!! -- リルカ
- ありがとう見知らぬお方……そちらもケロッグコーンフロスティに蜂蜜をかけたような歌声見事であった……。
……あれ飛んでるよな。足音しないよな……? -- ガスト
- かわいいとはちょっと言いかねる容姿……かな?(わらわらと現われる黒い妖精に若干引きつつ) -- スレット?
- そういってもらえると頑張ったかいもあるってもんだね! ありがとリルカ!(そして音響妖精に目を奪われる)
……見ようによっては可愛いかもよ。ちっちゃいし。(たまたまあったオペラグラスで拡大してみてみる)怖っ……! -- ウィリアム
- 第2の子が二曲目に入ったね…!(うずうずと駆け出しそうに体を揺する) -- スレット?
- いや、ちょっと待って?確かにちょっと一瞬怖い気もしたけど良く見たらアレ……頭の部分スピーカーじゃない? -- エイミア
- 第2ステージ!状況パフューム!割烹着でボカロとパフュームって逆に新鮮だなー!? -- ナンギョクニゴウ
- ……キモかわいい?こっからだとスピーカーが目に見えるわね…!
というかなんで割烹着なのかしら…!あ、看板娘って言ってったっけ、普段あの格好してるのかしらね -- ジュキ
- (オペラグラス覗く)ほんとだ……あれスピーカーだ……。 -- ウィリアム
- こんなラスボスいる……! -- リルカ
- (妖精王の降臨に湧きかえる群衆) --
- なんかすごいの召喚されちゃった!? -- ジュキ
- なんだあれ、なんだあれ……ごめん本当に何、あれ…ねえ本当になんなのアレはぁっ!?(巨大な存在に思わず指さしながら) -- エイミア
- なんかデター! -- スレット?
- あの姿でわざわざ出向いてくれるとはプールがすごいのか根は優しいのか…… -- ジュキ
- なにあれぇええ!!? ミュージックフェスティバルらしさ……? 音楽的な精霊とか大集合? -- ウィリアム
- 一体何が始まるんだ…やっつけていいのか!?(防衛本能を刺激されて剣の柄に手を伸ばす) -- スレット?
- (第2ステージをぼーっと見て)
If it is that, the possibility to be able to sing is very strong! (あれなら私にも歌える気がします・・・・・・!) (ボカロやパフュームに心躍るチーム電子音声) -- 斑鳩
- てをだすなわんこ、しぬぞ! -- ジュキ
- ……なんや長ない? ていうかプールさんのアレすごいでこれ! -- ユニ?
- (現実に戻ってくるために第二ステージを見る)機械の音楽が耳につくが、これもこれでまた一つの味があってよいな……。 -- ガスト
- 流れはカオスへとはいってるね! -- ナンギョクニゴウ
- この流れのまま次に花子さんがスーッと効いて……これはありがたい… -- ジュキ
- ガストさん、逃げちゃ駄目だよ -- スレット?
- ありがたい、ありがたいの?良いの、本当にありがたいの?いやいやいやいや…うん、とりあえず歌も始まるみたいだし落ち着いて聞こうか -- エイミア
- だってあんなの出てきた上に大天使ミカエルとか言われたら……! 俺達あれ見てていいの!? 神々の遊びだったりしない!? -- ガスト
- あ、あのメンツの割に予想外になんか可愛いのだった! -- ジュキ
- わかった!これハードコアってやつだ!ハードコアってやつだ! -- ナンギョクニゴウ
- うぉぉぉぉい!?よりによってそれなの、ってかかえるのうたが何か響き渡って…えっと、物々しいのに何かほのぼのとした曲調が合わさる事である種のケミストリーが巻き起こる巻き起こらない…わぁ、音言いなぁ…輪唱響くなぁ -- エイミア
- こんな壮大なかえるのうた私聞いたことない……。(様々な音色が折り重なってすごく綺麗なんだけど納得いかない) -- ウィリアム
- なんだ……これ!(音響妖精達の多重音声攻撃に敏感な山狗の耳が悲鳴を上げる) -- スレット?
- ミ……カエル!?(彼の故郷は天使信仰なので常識のブレイクスルーが起こってけっこう大変なことに)そっち!!?
確かにすごく響きは綺麗だぞ!? でもそれでいいのか!? 本当にそれでいいのかミカエルも音の精霊たちも!? -- ガスト
- (腹筋が破壊されるちいさいの) -- ユニ?
- せ、せめてそういう折檻は楽屋でやれよー!?やっぱり不満があったのね時給20円……妖精の世界も世知辛い(ほろり -- ジュキ
- 切実な職場の不満が出た!!? そりゃ自給20円じゃ駄目だわ! ブラックサンダーも買えやしねぇ! -- ウィリアム
- ちょっと、今何か混じったよ。って折檻タイムはせめて舞台袖にはけてからやりなよ!?良いのこんな豪華なかえるのうた、許されるの、許されちゃうの!? -- エイミア
- 妖精の世界も厳しいんだね…(思わず同情) -- スレット?
- プールの的確な指示と音撃王の折檻のコンビネーション……おちおち春闘もできないわ。 -- リルカ
- ウチらでさえ時給500円もらっとったしそら不満も歌に交えて出るわ……。 -- ユニ?
- 第1と第2を混ぜて・・・ああそうかこれがテクノか!(混乱している) -- ナンギョクニゴウ
- 音撃王……容赦ねぇ……。そしてその音撃王に指示を送るあの子は一体何者なんだ。(次の歌が怖い) -- ガスト
- アナウンス折檻演目言うとらん!? やっぱこれ折檻目的やわ! -- ユニ?
- 合間合間に第二ステージを見て現実を取り戻すんだ(ぱちぱち -- ジュキ
- いやこれテクノじゃないからね?ある意味でロックでフォークロアな感じのする既成概念をぶち壊したあらたな芸術とも言えなくもないけど
…折檻メインなの!?夏フェスなんだから一応歌おうよ!? -- エイミア
- きゃくせき! --
- あらやだ、1ステージはしっとり熱い -- ナンギョクニゴウ
- (やっちんの登場に合わせて荒ぶるロマンスの動き) -- ジュキ
- おぉ、凛としてだ! …いいなぁこの選曲…… -- 響
- 凛として咲く花の如くだって!?むぅ……っ! -- エイミア
- ・・・浮いてる! -- ナンギョクニゴウ
- ルートの方はすごいメルヘンな感じに!(ステージを交互にきょろきょろ -- ジュキ
- ※ローアングルからの撮影は発覚次第打ち首になります(黄金警察) --
- かわいい感じの曲だな。なんだか懸命に働いてる妖精のような…いや実際そうなのか(プログラムのプロフィール読んで)
第一ステージは東洋風でまとめたんだな。チームっつかバンドがいい雰囲気にまとまってるんだろう -- ゴム底
- あはは、下は随分賑やかだ -- スレット?
- 大正ロマンなおねえちゃんも良い感じだぞー! -- ナンギョクニゴウ
- や、やっちんが、やっちんが堂々としておられる、母さんは、母さんは嬉しいよ……(ほろり
頑張れーっ、ちゃんと応援してっかんなー! -- ジュキ
- やっちー! やっちー! やっちー! やっちー! --
- 上も始まったね しっとりして良い曲調だ……(幻想的な夜桜の景色と歌声に酔いしれる) -- スレット?
- エビバディセイ! やっちー! って曲調と違いすぎないこのコール…!? -- リルカ
- 下のテンションと混ざってるかもしれない! -- ナンギョクニゴウ
- YACCHI!YACCHI!(とりあえず真似してみている) -- 斑鳩
- すごい人気…ギターも熱が入ってる! -- スレット?
- えるおーぶいいーらぶりーやっちん!(荒ぶるロマンスの動き -- ジュキ
- そんな中であえてらーぶびーむ! -- ナンギョクニゴウ
- 谷地子先輩かっこいい……!って、何ですかこの雰囲気 -- 響
- ふむりー! ふむりー! ふむりー! ふむりー! --
- ジュキ落ち着きなよ!?え、ボクもやるの?…やっちー、やっちー(少し恥ずかしそうに周りに合わせながら) -- エイミア
- うん、すごく良い声だ(楽しげに歌う谷地子の様子にこちらも思わず尾が揺れる) -- スレット?
- ハチマキとハッピしてたらホントにそんな感じの空気に、ルートー!最後は爆発だー!爆発するんだー! -- ジュキ
- (ハートが炸裂する客席) --
- ビーム打たれまくってる!(ラブビームを眉間に受けつつ) -- スレット?
- エビバディセイ! ふむりー! ふむりー! -- リルカ
- むふりー! -- ナンギョクニゴウ
- ふむりー!ふむりー! -- ジュキ
- ふむりー! ふむりー! -- スレット?
- ふ、ふむりー!ふむりー! -- エイミア
- Fmury! Fmury!(無表情で手を上げている) -- 斑鳩
- ああ、みんなが船堀!状態に…(ぱらぱらと散る妖精の破片を浴びながら涙した) -- ゴム底
- 確かにあの胸は凶器かも知れない…!(振りに合わせて揺れる巨大な胸に息を呑む) -- スレット?
- カモン! るーと! るーと! るーと! -- リルカ
- ホントに破裂したー!?るーと!るーと!るーと! -- ジュキ
- √! -- ナンギョクニゴウ
- るーと! るー…本当に弾けた! -- スレット?
- くっ息つく間もなくこっちもくらいまっくすか!? -- ナンギョクニゴウ
- ......!!? Is it an enemy's attack??(敵襲ですか!?) (ルートに慣れてない) -- 斑鳩
- るーt…卒業式の再現しないで良いから! -- エイミア
- YEAH! -- ナンギョクニゴウ
- いぇーぁ!(歌い終え頭を下げるやっちんに歓声を浴びせながら -- ジュキ
- ん、何かあるのかな?(上部ステージの声に振り向く) -- スレット?
- 敵ではないけれど襲撃ね……らぶびーむの… -- リルカ
- (退場する2人に拍手をおくる) -- ナンギョクニゴウ
- (ステージを降りるふむ☆るーをぴゅーぴゅー指笛で見送る蝙蝠) -- ジュキ
- あはは、今頃照れること無いのに!(フムリーの様子に忍び笑い) -- スレット?
- 何を言うんだろうわきわき -- ナンギョクニゴウ
- 重大発表……解散宣言とか…… -- スレット?
- 興信所、つまりあれか探偵か! -- ナンギョクニゴウ
- んぁ、そういえば数多はそう言ってたけどやっちんもそこで働いてたのか、興信所のみんなもおつかれー! -- ジュキ
- 宣伝かぁ、そう言えばあの人闘技場で写真撮っていたな(記憶にリーヴステイン興信所の名前を刻む) -- スレット?
- ヤンヤヤンヤー -- ナンギョクニゴウ
- ガスト達の霊圧が…… -- スレット?
- まだ前半戦……だと…?(ぺらり、とプログラム表を広げながら -- ジュキ
- \あるよー/(地下から響く声) -- ガスト
- 多分個人参加が多いから、そう時間は食わないと思うけど(同じくプログラムをめくる) -- スレット?
- ただいま次の人に連絡をいれてるみたいです -- ナンギョクニゴウ
- /地下でなにしてるの!?\ -- スレット?
- \待機しておるのだ/ -- ガスト
- (同じく地下で待機しておく小竜) -- 竜子
- コールが入った…今までとちょっと雰囲気が違うぞ!(わくわくしながら登場を待つ) -- スレット?
- 竜子さんは第ステージだよー -- ナンギョクニゴウ
- 観客席 --
- 次、第一ステージ曲終了で客席枝を入れ変えます
- (気合い入れて応援すべくラブ♡やっちんハチマキとハッピを着こんだ姿で仁王立ち蝙蝠) -- ジュキ
- ジュキ先輩…そのカッコマジですか……?(サイリウムを入念にチェックしつつ) -- 響
- 響ちゃん着る?(LOVEアマタ命と描かれたハッピとハチマキを見せつつ) -- モーディ
- えっ?かなり緊張してたみたいだから少しでも解れるようにと思って!
うんうん、響も着なさいよー、気合入れて応援しなさいよ数多のー -- ジュキ
- (今度こそ飲んでたコーラ吹き出す)
なんで用意してあるんですかぁ!? -- 響
- あら、いらない?じゃ燃やしちゃいましょうか……(ぽうと指に火をともしつつ) -- モーディ
- あら、とか言ってるうちにアマタちゃんの歌ね。ホホホ、なかなか男らしいじゃない。 -- モーディ
- あ、第二ステージが出来てる、順番から行くとルート達かにゃー -- ジュキ
- ああああもももやすのはちょっと!(奪いとって着る)
おぉ…ギラギラメガネ団だ…… -- 響
- なにこれかっけぇ!? -- ナンギョクニゴウ
- (サイリウムを振り、リズムに乗って身体を揺らす)……どうしようジュキ先輩!数多くんかっこよすぎるんですけど! -- 響
- 今度はまた、えらく男の子な曲だな(ビールを名残惜しげに吸いながら聞く) -- ゴム底
- どうしようってそりゃあんた叫べばいいじゃない!愛してるよ数多くーんとか叫べばいいじゃない!ノリに任せちまいなさい! -- ジュキ
- そうよ〜、好きな子に全力で愛を叫べる場なんてそうそうないわよ?ホホホホホ。 -- モーディ
- (マイクをOFFって直接声援を送り)意味なんかなぁぁぁい!! -- リルカ
- えっ…あ、あぅ……(真っ赤になって、ステージの演奏を注視する。それにしても)……練習、がんばってたんだなぁ…… -- 響
- えー、叫ばないのかよー!しょうがないにゃぁ……数多ぁー!!響が愛してるってぇー!!(ステージに向け叫ぶ蝙蝠 -- ジュキ
- いいね。これだけ張り上げて裏返っちゃわない声がいい(いつしかビールは忘れ去られた) -- ゴム底
- お、第二ステージの方も始まったわ、ルートも頑張れー! -- ジュキ
- (演奏が終わると同時に、意を決したように立ち上がって手を振る。一心不乱に手を振る)
数多く〜〜〜〜〜ん!!!かっこよかったよーーーーーー!!!!!だいすきーーーーーーーーーーーーーっ!!!! -- 響
- あれ、ニステージ開催になったのか(飲み物を買って戻ったところで鳴り響く意味なんか無ぁあい!!!) -- スレット?
- おぉー、ちゃんと自分で言った、響もやれば出来るじゃない、にゃっはっは! -- ジュキ
- (響のシャウトに真っ赤になりながら第二ステージを向き)あ、あっちも始まったわね? -- リルカ
- \おっぱい/ (第二ステージの方を見ながら -- ジュキ
- (曲が終わるとひときわ大きな歓声が響き渡る客席、盛り上がりは最高潮だ) --
- (歓声と拍手の轟音に圧倒されつつ第二ステージに視線を移す)あっちも始まったか。うおあ、すごいな色々と -- ゴム底
- 両方一辺に見れるってすごい美味しい -- ナンギョクニゴウ
- こっちはフムリさんと村のルートか……がんばれっ!(第二ステージに精一杯の声援を送る) -- スレット?
- ちっちゃっ、こっから見るとルートちっちゃっ -- ジュキ
- ついたぁっ!! なんとかルートさんのには間に合ったかな…… あ、見知った顔がちらほら……(ジュキや響に手を振る)
(第一ステージを見て)なるほどぉ…数多君がでてるから響ちゃんがはっするしてるんだね…(にやにや) -- ラゼンシア
- (手を振って、数多が下がったのを見てぼすんと座り)…あ、あぁぁやばいこれ凄い恥ずかしいんですけど……
(第2ステージの戦闘力の高さに中腰になる) -- 響
- (数多の言葉にまた大きく歓声があがる) --
- おーおー数多もでれでれしちゃってぇ、あ、ラゼンシアだ、はろはろー、ルートはちょうど今始まったとこよ!(ふりふりと手を振り返し -- ジュキ
- 第2の方がのっけから笑いを狙いに行った、芸人魂ってやつか -- ナンギョクニゴウ
- その他諸々という一纏めな扱いに軽く吹く、結構始まって時間立ってるかなこれ?(やってきた銀狐) -- エイミア
- その他もろもろって……! -- リルカ
- (ラゼンシアの方を見て真っ赤になって)…え、あぁ…はい。そんな感じです……
次は…陰陽座かぁ。和風ロック系なんだなー…… -- 響
- エイミアも来たー、今は2組目と3組目よー?ふひゃあ、あっちぃ(額に浮いた汗をぬぐいながら -- ジュキ
- まだはじまったばっかりといっても過言ではない -- ナンギョクニゴウ
- え、エルフの子はだいぶ緊張してるっぽいわね……リラックスリラックスー! -- ジュキ
- あ、陰陽座だ!(ノリノリ) -- ナンギョクニゴウ
- という事は間に合ったという事かな!?(ジュキに軽く手を振って応えながら)やー…何か盛り上がってるっぽいからついふらふらっとね? -- エイミア
- 第一ステージも始まったね(尾を揺らして曲に聴き入る) -- スレット?
- おー、エイミアも乗ってけ乗ってけ!まだ夜は始まったばかりだぜー!(いぇーい、と片腕を突き上げながら -- ジュキ
- ふう。置いて行かれそうに…もう始まってますね -- タツマ
- らぶらぶの雰囲気……!(また赤くなり、それでも尻尾を揺らしてリズムを取る) -- リルカ
- あ、タツマだ。やほー超久しぶりだねー(ステージ衣装のまま客席に紛れてるバンダナ) -- サヤ
- ふふーいいね、この空気! ここにいるだけで楽しくなっちゃう!
ルートさんがんばれー! エルフの子もがんばれ、がんばれー!! -- ラゼンシア
- あ、確かあの二人は夫婦……なんだっけ? -- ジュキ
- 下の雰囲気がすごく甘い -- ナンギョクニゴウ
- お、おー…!(とりあえず流されるまま腕を上げて)
やー…それにしても詳しくないんだけど、良い歌多いなぁ…後第2ステージが何か雰囲気が柔らかくて良いかもしれない -- エイミア
- 夫婦?へぇ…(確かに息のあった演奏で舞台に曲が紡がれていく) -- スレット?
- にゃっはは、今までのはみんな上手だったけど、初々しいのも見ててほんわかねー -- ジュキ
- ああ、柔らかいってそういう…… -- リルカ
- 間に合わないと思ってつい……ごめんごめんっ(タツマに謝りつつ) お詫びに屋台もあるみたいだから何か買ってこようか? -- ラゼンシア
- それでデュエット曲か・・・!ひゅーある意味ラブラブ対バンじゃないか -- ナンギョクニゴウ
- (第2ステージの方も静かな盛り上がりに乗って歓声がわきあがる) --
- そういえばリルカもお疲れ!オープニングの曲も凄く良かったよ(掴んだピックを見せて笑う) -- スレット?
- (うまく売り子をつかまえてビールを開けたところで、第一ステージの歌を聞いて吹く)女のほうは普通にいいが男の声がやたらエロい!? -- ゴム底
- いえー!(群衆の中でビール零しながらもっしゅもっしゅしてる黒いの) --
- 下も始まった…落ち着いた曲調だね(心地良さげに首を揺らして歌声に聴き入る) -- スレット?
- ツキアカリのミチシルベですか、いい曲ですよねぇ…って何でサヤさんがここに!? しかもステージ衣装って…
謝らなくてもいいですけど…まぁ、見たい物が終わってからにしましょうよ。屋台とかは(ラゼンシアに答えた) -- タツマ
- (これ、客席の切り替えタイミングが合うのかなと思いながら2ステージをちゃんぽんで聞く) -- ゴム底
- おぉっ、ドラムから立った…デュエットか、いいなぁ……
ん? だってボクさっきまで演奏してたし? -- サヤ
- (長くなったら入れ変えるしかないかなと思いながら左右ステレオでききながら) -- ナンギョクニゴウ
- そういやうちはああいうメロウな曲はいれなかったなぁ、まあ最初だからいいのか -- ナンギョクニゴウ
- しっとりとしたのもいいものねー……(ゆっくりと体を左右に揺らしリズムに乗る蝙蝠 -- ジュキ
- まぁまぁ、全体のバランス考えるならボクらはあんな感じで良かったんじゃないかな、ニゴー?
次こういう機会があれば、って感じだね……第2ステージの方、いいなぁ…アコギと声で凄い良いアレンジに仕上がってる -- サヤ
- ありがとうスレット。まだMCとして頑張るつもりだからそっちも含めてライブを楽しんでいってね。
(フムリーの歌声に目を細め)月明かり、か……良い曲ね。それに綺麗な歌声。 -- リルカ
- じゃあお言葉に甘えていまは音楽を楽しむことにしよう〜!
上のステージは……すごく仲いい感じ… 和風のロックって、こういうのなんだ ルートさんのほうは…あ、この歌聴いたことある……(リズムに合わせてゆれる体) -- ラゼンシア
- 第一も第二もすごくラブラブなオーラを感じるぞ! -- ナンギョクニゴウ
- 青春ですな! -- ジュキ
- a....Rylca's turn has already ended. (あ・・・リルカさんの出番はもう終わってしまったのですね・・・) -- 斑鳩
- さっきまでしてたんですか。もっと早く来ればよかったなぁ…あ、上のステージの人は前に出てきましたね -- タツマ
- まったくですな!うらやましいかぎりですな!(もっしゅもっしゅ) --
- リルカも途中でダウンしないようにね!うん、どっちも良い雰囲気だね…(曲に乗せて体でリズムを取っていく) -- スレット?
- (しっとりとした雰囲気に手拍子が誘われる聴衆) --
- ああ、なんだろ…第1も第2も聞いてると色々とうずうずとしてきて、心が震えてくるってこういう感じなのかな(自然と体がリズムに合わせて揺れながら) -- エイミア
- その気持ちのまま動けばいい・・・あ、いけねビールがねぇ --
- あ、斑鳩。来てくれたの? 私の番はもう終わったけれど……まだMCとして頑張るつもり。
それにみんな凄く良い歌声よ、聴いていってね?(上気した頬、祭りに酔った姿) -- リルカ
- ……アドリブ?(第一ステージの一瞬慌てたような雰囲気に首をかしげる -- ジュキ
- それぞれがお互いの音に添わせるように奏でて・・・えろいな! -- ナンギョクニゴウ
- あははっ、見てる方が照れてくるな… -- スレット?
- It consented. Enjoying singing works hard though is the first time.
(了解しました。 「歌唱」というものを楽しむのははじめですが頑張ります) -- 斑鳩
- ひゅー -- ナンギョクニゴウ
- ……えっえっ!?(第一ステージの近すぎる二人の距離に戸惑う妖精) -- ラゼンシア
- …歌が初めてなの? だったらああいう風に(第一ステージを指差し)んまっ!?
(即座にぱちんと斑鳩の目をはたくように目隠し) -- リルカ
- ヒューゥ -- ジュキ
- なんだか見せつけられてる気がしてきた! -- スレット?
- この第一ステージと第二ステージの雰囲気の落差!(ほんわかしている第二ステージにぱちぱち拍手 -- ジュキ
- (第2ステージ方面でわきあがる歓声) --
- …カップルのデュエットでしょうか? -- タツマ
- 甘ぇ!誰だビールに砂糖入れたの!(缶を投げ捨てながら) 第二ステージもおいしいな。これは席を立つに立てん -- ゴム底
- Do lile that? (あのように・・・?)
What is it!? View was shutted down Rylca!! (あれ!?リルカさん!視界が消失しています!!) -- 斑鳩
- 第二ステージも終わりかな(舞台に惜しみない拍手を送る) -- スレット?
- 公開ノロケだこれ! -- ナンギョクニゴウ
- いえいえあっちよ斑鳩。(第二ステージに拍手)良い曲だったわね、ツキアカリのミチシルベ。 -- リルカ
- (ついに見てられなくなって第二ステージだけを見る) ルートさんにエルフさん、ステキな歌をありがとうー! とってもよかったよ!!(惜しみない拍手を送った) -- ラゼンシア
- うむ、これは・・・はなまるだ!(アニソンに超反応するナンギョク君) -- ナンギョクニゴウ
- ルートも甘ったるい声…! -- ジュキ
- …とおもったらルートさんが歌ってるー!? しかもこれは飛びっきり可愛い声で……すごいすごーい!
…あ。(ばっちりキスしたところだけ見た妖精) -- ラゼンシア
- 次はガストとウィリアムの組か…楽しみだ! -- スレット?
- うん…第2ステージ、良い曲だった。(第1ステージの熱々っぷりに一人で来ている自分が情けなくなりながら) -- エイミア
- まあそうしょぼくれるなよあんちゃん --
- 「TSUKIAKARI NO MICHISHIRUBE」.....Though there was a thing that sails based on the moon coordinates. Such a deep emotion is the first time. The song is such the one.
(ツキアカリのミチシルベ・・・ 月光灯と月座標を元に航行したことはありますがこのような感慨はありませんでした。 「歌」とはこういうものなんですね・・・・・・) -- 斑鳩
- あの子は確かタイトと一緒に海であった…(舞台に上がる谷地子を見る) -- スレット?
- 真夏の熱気だ観客席 --
- ……せんせ緊張してんのかしら?(もりもりポップコーン食べながら -- ジュキ
- おぉ…エフェクト凄いですねあの子の声。っていうかヴィーラ先生何かあの格好凄い似合ってる…… -- 響
- さあて三曲目!(学園関係者は女装好きが多いのだろうかと思いつつ) -- スレット?
- ヴィーラ先生の すごい 巻き
……あれって声変えてるわよね、地の声じゃないわよね、女装なのにノリノリだな…! -- ジュキ
- 黒髪はいいね、心が洗われる(歌い手のプロフィールなぞ知る由もなくビールを啜る) -- ゴム底
- あら、女装趣味のコ? -- モーディ
- うんうん(リズムに合わせ楽しげに肩を揺する) -- スレット?
- ……俺には……わかる、あの者は手練れだ……。だが……だが……。(感動していいのかなんなのかわからない拍手を送る) -- ガスト
- あぁ狂いだしたってそういう(女装趣味的な意味で -- ジュキ
- (拍手が収まったところで席を立とうとするも、ストン)うお、連続か。休憩時間まで次のビールはお預けだな -- ゴム底
- おぉ、連続だー!(手拍子をはじめて複雑なリズムに頭がこんがらがった) -- 響
- お、おぉ……よく口が回るわねーあれ、噛むなよー! -- ジュキ
- 四曲目は可愛い曲だね(楽しげに体を振って尾っぽでリズムを取っている) -- スレット?
- あらやだ、いかにも学生っぽい感じの曲ね。いい歌だけどママにはきっついわぁ……ホホホ。 -- モーディ
- 声が変わった……!? おお、まるでバニラアイスにカラースプレーを撒くような絶妙な声……! -- ガスト
- なんという甘ったるい声……! 胃もたれするぞ! でも歌上手いな。 -- 那智
- おかんがあれ歌ったらものすごい無理すんな感がいやなんでもない -- ジュキ
- (卒業したし20超えたからこれ歌うのは若干恥ずかしいなーと思いつつモーディとジュキのやりとりを聴いてる) -- 響
- (響もまだまだ若いわよ…とにこり) -- ジュキ
- 上手いというか金が取れるわ(身体に刺さったプラグを目で追いながら) -- ゴム底
- あはは、ほんとうよく舌絡まないなぁ(感心しながらも楽しげに首を振る) -- スレット?
- (みちみちとジュキにアイアンクローしつつ)そのくらい判ってるから言わないでちょうだいね?ホホホホホ。 -- モーディ
- (モッシュモッシュする最前列) --
- ギャーし!く、口が滑ってつい(みしみしみし
あたしもきっとあの曲は合わないわね……ダウナーキャアだからね、田中敦子系の声だからね -- ジュキ
- あはっ!(舞台上のパフォーマンスに笑顔を浮べて拳を上げる) -- スレット?
- えっ…ジュキ先輩はむしろこういう可愛い系を歌って欲しいです。歌ってください
(ステージ上に目を移し)おぉぉ……凄いなぁ、私、あんな前出られませんもん -- 響
- えー、こんなに声低いのにそんな可愛い系だなんて(無理して声低くしながら
よかったわよー!おつかれー!(ぴゅーぴゅー!と指笛を吹き -- ジュキ
- おつかれさま!(両手を鳴らせてメンバーの熱演に応える)
あはは、楽しいけど汗だくになって来ちゃった…飲み物補給してこないと! -- スレット?
- フフッ。若さ溢れる演奏だったわ。(パチパチと拍手をする)どっちかというとくぎゅうううって感じの声して何言ってんのかしらジュキちゃんは。 -- モーディ
- (ウェーブさえ起こっている観客席。慌てて立ったり座ったりする鎧男) -- ゴム底
- あ、あたしは別にツンデレじゃないし!そこまでは高くないし!たぶん!
さてさて次はいよいよやっちんか、気合入れて応援せにゃ(ぐいー、と伸びをしながら -- ジュキ
- おぉー…終わった。ガールズバンドいいなぁ…私も何か楽器やっておけばよかったなぁ……
(プログラム見て)…あ、次数多くんのバンドだ -- 響
- イクスロア二曲目を前にした観客席 --
- (急いでジュースやらお菓子類を補給する蝙蝠) -- ジュキ
- お…事変? ホントに…? -- 響
- (2曲目が始まると再び大きな盛り上がりを見せる前列から真ん中ら辺までの群衆) --
- さっきとはテンポが違うかな?(尾を揺らしてリズムを取りつつ) -- スレット?
- 東京事変はいい、作業用BGMとして延々ループだ(ビール片手に立ち見する黒いの) --
- ふぅん……歌かぁ。ママはそういうの殆ど聞いてないわね、そういえば。(適当な席に座る) -- モーディ
- ……ここでこれが来るとは。(腕組しながら指でリズムを取っている) -- 那智
- 気持ちいい曲だねー……。(コーラに胡椒を追加した趣味の悪い飲み物を飲んでいる) -- ウィリアム
- 誰か誘ってくるのが常道だよなこれは…(案の定総立ちの若年層とカップルに阻まれ、ビールをひと口) -- ゴム底
- すごく爽やかな歌声だ(随分気に入ったのか耳を立てて微かに首を揺らしている) -- スレット?
- あ、おかんだやっほー……デカくてステージ見えねぇ!(ひょいっと隣に移りながら -- ジュキ
- な、なんだそれ、なんだそれ、美味しいのそれ……(ウィリアムの胡椒コーラを見ながら -- ジュキ
- ファンナちゃんの容態も安定期、あとは意識が戻るかどうかってだけになったしね。少し羽伸ばしよ。(ジュキを膝の上に乗っけて)
ふぅん……ホホホ。突発ゲリラなんていうから素人同然かと思ったら、結構上手じゃないの、あの子達。 -- モーディ
- ナンギョクさんはやっぱり私が見てないとダメダメですねぇ、はい次のコード送信しますよ(偉く身長とおっぱいがでかいお姉さん) --
- いい声だ。ほそっこいのにどこからあの声量を出しているのかねあの娘。うまいな(ずるずると大兜のスリットに飲み込まれるソバ) -- ゴム底
- (すっかり踊り出さないばかりに体を動かし、ボーカルに合わせて体を跳ねさせる) -- スレット?
- あ、マジで?そっか、よかった……うおっと(膝にのっけされながら
この為に一生懸命練習したんでしょーねぇ(サビに突入し、膝の上でわーわー言いながら体でリズムを取ったりしている蝙蝠 -- ジュキ
- (うりうりとジュキのあごを撫でながら)そうみたいね。あとは若さのテンションでカバーってとこかしらねえ。ホホホホ。 -- モーディ
- よっと!(投げ込まれたピックを空中キャッチ 歯を見せて満面の笑顔) -- スレット?
- (ピックが投げられて色めき立つ観客達) --
- おー。(ガンガンと手甲を打ち鳴らし拍手でこたえる)
…?(違和感、ビールを脇に置いて携帯端末から冒険者情報索引を呼び出す。結論は数秒、ぞくりと寒気を覚え) たしか「大お盆」とかいう時節だったか。 -- ゴム底
- (にゃーんにゃーん、とゴロゴロ)……はっ!(油断している内に頭上をピックが飛び越えて行ったり -- ジュキ
- ……(「何故投げたんだろう……?」と思いつつもなんだかワクワクして仕方がない)……お。(と思ったらスレットがピックをキャッチ)
さすがに運動神経がよいな……うむ、よい演奏であった……。こういうイベントはいいな、心が満たされる。 -- ガスト
- masaka -- 響
- ふぅー!(演奏が終わり、ぱちぱちと拍手しているリズム取り過ぎてもう汗だく蝙蝠 -- ジュキ
- すいません、テンション上がりすぎました……
まさか異世界に来て事変のカバーを聞くことになろうとは……!(拍手しながら) -- 響
- (リルカにピースを返し音楽の波に心を任せる まるで体がメロディそのものになったような心地良さを覚え) -- スレット?
- あらやだ。ちゃんと汗拭きなさいな。(ハンカチを出すとジュキの頭を拭く) -- モーディ
- (演奏が終れば、メンバー全員に惜しみない拍手を送る) -- スレット?
- むしろこういう時は汗垂れ流してこそなのよおかん!ふひゃー(ぐっしぐっしと頭を拭かれながら -- ジュキ
- 観客席 --
- 開幕前からすでに人が集まって熱気が立ち上る --
- (ポップコーンたべつつ椅子に座ってる) -- 響
- まだですかね。少し楽しみですよ。僕自身はそれほど音楽に恩恵深くはないですが。 -- マエバ?
- いやー彼氏が出るもんでちょっと見に来たんですけどねー -- 響
- そろそろかしらねー(隣で響のポップコーンもりもり食べながら -- ジュキ
- なんという幸せな。通りすがりですが祝福いたしましょう。大事にしてあげてくださいその関係。 -- マエバ?
- もう開園の時間かな?(屋台で買ったソフトドリンクを片手に観客席に腰を下ろす) -- スレット?
- なうー?(賑やかさに惹かれてやってきた) -- レイ
- 後半戦でよかった、なぜかって、今ここにたどり着いたからさ!(全力で汗を流しながら息を切らすッ貴族) -- ガスト
- ちょっ、ジュキ先輩自分の買って下さいよぅ!!?
あ、そろそろ始まりますよ! -- 響
- お、始まった…(暗くなる会場にちょっとドキドキ) -- スレット?
- (ビール片手に団扇でパタパタ扇いでる)しかし暑いな。何も外でやらんでもいいだろうに… -- サイラス
- ステージの幕が開くと同時に前列の方から大きな歓声があがる --
- 始まるみたいですね。いやあ、それにしても暑い……会場自体が熱を持ってるみたいです。 -- マエバ?
- 堅い事言わないの!おぉー、結構本格的ね、あ、リルカだ、いぇーい!(腕を上に突き上げながら -- ジュキ
- いやいやサイラス先輩、こういうのは外でやるからこそなんですよ……!あ、ほんとだリルカ先輩だー! -- 響
- いやぁこういうのって屋内だと逆にあっちぃわよ、熱気篭もるもの -- ジュキ
- !?(突如沸き立つ歓声にビックリして周囲を見渡す) -- レイ
- あ、リルカだ。やあ、まにあってよかったね……。闘技場もこんな使われ方だとたまには嬉しいかもだよ。(フライドポテトを食べてる) -- ウィリアム
- いま、起きた……(何の準備もできていないので舞台を見上げてぐったりしている音の精霊) -- プール
- そういうもんなのかね…。ほう、リルカが出てるのか。ふむ、上手いな…大したもんだ。 -- サイラス
- へぇ、格好良い……(リルカの掛け声に合わせ腕を上げる)
…って、ガストとウィリアムも出るんだっけ 準備は良いの?(見知った二人に声を掛ける) -- スレット?
- わーわー(今月やっとナース服の罰ゲームが終わったので公共の場所にも出られるようになった鱗男) -- アーナイン(鱗)
- (若干引く)す、凄い音ですね。こういうのが普通なんでしょうか。 -- マエバ?
- ああうん。正直このために練習したとかでなく慣れてるやつ一曲で終わるつもりだからな。
(お好み焼きを食う庶民派貴族)……いやぁ、しかしいいねえああいうのは。 -- ガスト
- …ふむーお歌のお祭りか(歌が始まるとそちらを向きじっと聞き出す) -- レイ
- わっ、すごい音……でもなんだか楽しいぞ!(敏感な獣の耳には少々ボリュームが大きいが、次第に体でリズムを取り始める)
へぇ、リルカって歌うとこんな声してるのか…… -- スレット?
- しかし今風の曲であるな……否応なくテンションが高くなる。うちの故郷じゃあ、こんな曲はそうそう聞かんからなぁ。(座ったまま楽しそう) -- ガスト
- へぇ……リルカも緊張する方だけど結構ちゃんとやれてるわね、にゃっはは(ぴょんぴょんと体全体でリズムを取りながら -- ジュキ
- 凄いですね。洗練されてる……どれくらい練習されたんでしょうね、あれ。 -- マエバ?
- (サビに合わせ湧きあがる歓声) --
- しかしすごい熱気だね 倒れる人も出てきそうだ!(横からガストのお好み焼きをつまみつつ) -- スレット?
- しかしメンバーが随分と個性分かれておるな。……よいよい、なんだかにぎやかだ。(違う四人が息を合わせている様。実に心地よい) -- ガスト
- 1曲目はノリの良いナンバーですねー……これ、盛り上がるなぁ… -- 響
- (歌にあわせてリズムを取って足踏みを繰り返す)にう…暑いー -- レイ
- 闘技場がすごいことに……ってリルカじゃないか。 -- 那智
- ギターは叩きこわさないのかしら、ギターは叩きこわさないのかしら(わくわく -- ジュキ
- な、何期待してるんですかジュキ先輩……そんなのロックスターだけですよ!
うわー、リルカ先輩歌上手いなぁ…… -- 響
- え、叩き壊すの!?(そういう文化に馴染のない貴族らしさ) -- ガスト
- それがロックってもんよ…!イェーイ!!(マイクが観客席に向けられ、それに合わせて叫ぶ蝙蝠 -- ジュキ
- わー!(拍手と歓声で答える)……リルカ、のりのりだね。 -- ウィリアム
- あ、1曲目終わった……
いぇーい!!(ステージに向かって叫ぶ) -- 響
- あはは、ノリノリだ(リルカのパフォーマンスに声援を返す) -- スレット?
- YEAH! --
- 確かどこぞのミュージシャン戦士は、無限に再生する白いギターをたたきつけるのが必殺技とか
血の涙を流す不死世界の住人を白いギターで殲滅して回った青年もいると聞き及びますよ -- アーナイン(鱗)
- うん……うん?と思ったら女装かよ! -- ジュキ
- みんなねこみみー…(スンスン)…一人男の人の匂いがする…?? -- レイ
- (ヴィーラを見て飲んでたコーラ吹き出しそうになるのを堪える)…何やってるのヴィーラ先生!? -- 響
- (拍手でメンバーの熱演を称える) -- スレット?
- なんか今凄く不穏な発言が混じった気がしたのは俺の気のせいでしょうか。主にカッコ内とかで。
(聞かなかったことにする)本当に見事にばらけたメンバーが集まったものだな。それだけでも奇跡みたいなものだ……。 -- ガスト
- せんせはああいうのが趣味らしいですわよ奥さん、ところでこれすごい長くなるんじゃない…!? -- ジュキ
- 奥が深いな……ギターというものは……買ったその日に喧嘩で叩き壊すのがマナーなのか……。
お、二曲目だな。聴かせていただこうか。 -- ガスト
- イベントが終る前に息が上がって倒れそう!(ソフトドリンクで喉を潤し体力チャージ) -- スレット?
- うちはそれを予想していたので予め一曲だけにしときました。後半巻いてくと思うから心配ないと思うよ。ラストはいい時間になるだろうし。(コーラを飲んでる) -- ウィリアム
屋台村 †
- 枝いれかえました --
- 枝は適宜生やしたりしてください、ゴミは所定の場所で捨ててください、1人遊び推奨
- 屋台があんなに遠くまで続いてる!
- …何処まで続くんだ、この屋台は(紙カップのビール片手に、ずっと歩き通しのエルフ)
もう、会場の歌なんて聞こえなくなったよ…(エルフの聴覚を持ってして、である) ああ、田楽の屋台だ。一休み、していこうか… -- ヴェール
- へい、らっしゃい!エルフの旦那。何にしやしょう! --
- 蒟蒻と…夏だしね、茄子田楽がいいかな?
…ところでさ、此処ってもう街の外れだよね?(手にしたビールを飲み干し、ニホンシュを注文する) この屋台の列、何処まで続いているのかな? -- ヴェール
- お待ちッ!(並んで出されるニホンシュ、味噌田楽、茄子田楽)
あァ、確かにココぁ町外れでさァ。…さあねェ。噂じゃ、遥か王都まで続いてるってェ話だけどヨ。確かめた訳じゃァねぇし… --
- (げんなり)…ああ、ありがとう。この季節は茄子が美味いよね(受け取りつつ日本酒をキュっと)
これ食べたら帰るよ。…ああ、帰る。絶対に(先行きに不安なものを感じてか、早口で平らげた) -- ヴェール
- 娘さんは立派だったぜとでも一言伝えたかったが、あの店ぁどこいった(思い切り迷ってうろつくフルアーマー)
おや。(どこで見かけたか全く思い出せないが、見覚えのあるエルフを認めて立ち止まる) -- ゴム底
- あ、いや、人違いだった。すまん(不審そうに振り返ったモブエルフに頭ひとつ下げ、缶ビールを数本買って馬に乗る)
こりゃ次のプログラムに間に合うかどうか? 征けやおうずんはん(街道を避け駈歩から襲歩へ。鞍袋のなかでもみくちゃにシェイクされる缶ビール) -- ゴム底
- …ロックだ (もくもくと焼きそばを口にしつつ、第二ステージに釘付けになっている) -- ケルムト
- (ぽくぽくと馬を進めて帰る。途中、例の屋台を見つけて歓談したとか) -- ゴム底
-
-
- 枝は適宜生やしたりしてください、ゴミは所定の場所で捨ててくださいと利用上の注意を促す看板が立っている --
- こんな時こそうちらの出番やで……! まあどうするかは自由なんやけど。商会提供一號! 「水蓮の谷間」出張店! -- 黒蓮
- まうー…お腹すいた(匂いに釣られてふらふらとやってくる) -- レイ
- らっしゃーい! ようこそ、中華料理屋「水蓮の谷間」出張店へ! お腹吸いとるんやったら、やっぱり中華やな……。 -- 黒蓮
- お腹空いたし何かたべるー。ちゅーかってなにー?(メニューを見るもよくわかってない)
そのお饅頭みたいなの美味しい?(あんまんを指しながら) -- レイ
- 中華っちゅうのはそやな、油とか多目の体力勝負な料理! そして様々なものを食べようと試みてきた中でも特筆すべき一つ! それが中華。
これか? これはあんまん……んふふ、美味しいで。中にあんこが詰まっとる。 -- 黒蓮
- あぶらー・・・こってりかー。したが肥えてそうなのなー
おいしいの!あんこー、それ買うー3つください!(軽く100個は買えそうな硬貨を出して) -- レイ
- 金、出しすぎや! これだけでええ、3つやったら!(出された中から必要分の硬貨をとると、残りをレイの前に戻して)
ほんで、あんまん3つやね。(てきぱきと、紙袋の中にアンマンを蒸篭から移し替えれば)ほい、お待ちどう!-- 黒蓮
- むう…これも出しすぎかー。ありがとーおねーさん(アンマンを受け取ると早速一口大きくかぶりつく)
あふい!?(咥えたままあたふたそのままお店を後にした…遠目にこけたのが見える) -- レイ
- んっふっふっふっ……夏やからって妥協はしない。あんまんはあつあつ……美味しく食べてなー。
(こけたのが見えた。くっくと肩を揺らした) -- 黒蓮
- うむ!そうですね、商会提供弐號!
「お食事処、銀狼亭」出張店、各種お飲み物、食べ物あります。という立て看板を掲げる -- シュタイアー
- 頼もしいでシュタイアーはん……それぞれの店もある、今はご挨拶のみにしておくが、頑張ろや! -- 黒蓮
- ええ、頑張りましょう!こういう時こそ、私たちの出番ですから -- シュタイアー
- いいかな? 焼きソバとビールで。ストロー付けて(のっそり現れるアーマード観光客)
闘技場にこんな音響設備があったとは知らなかったな。今日は何をやってるんだい? -- ゴム底
- はい、焼きそばとビールですね、畏まりました。
(店主が引っ込むと、屋台の奥から焼きそば独特の香ばしい香りが漂ってくる) 今日は夏フェス…音楽のお祭りですね、ウチの愛娘も出場予定なんですよ、ハハハ。(奥から声が響く) -- シュタイアー
- へえ、夏フェスね。(パンフレットを見て)店主さんの娘さんは何番目に出るの?
入場料無しか。ちらっと見ていこうかな -- ゴム底
- 5番目ですね、「dragon Breath」ってバンド名で登録されてると思います。是非見てやってください
(暫くすると、奥から焼きそばを持ってやってくる)はい、お待たせしました。まずこちら、焼きそばと、 (続いて近くにあるビールサーバーからビールを注ぎ)ビールになります、後ストローですね。(ストローを付け)どうぞ -- シュタイアー
- (ソースの匂いに快くお会計)おう、ありがとう。5番目か、ちょいと先の時間になるな。なるべく聞いてみるとしよう
野外席の利点は、途中入場しても怒られないことだな。行ってみるか(がさがさとパックを掴んでいった) -- ゴム底
- そうですね、少し先になります、ええ、時間が合えば、是非。
ありがとうございました。またお越しください。 -- シュタイアー
- メジャーからマイナーまで思いつく限り屋台だらけ --
- ビール・・・まずはビールだビールはどこだ!(なんか黒いの) --
- (プラスチックカップのビール片手に物色して回るエルフ)…あっちで、売っていたよ
それにしても…壮観だね、これは(愉しげに微笑み、再び人混みに) -- ヴェール
- あっちか!よし!(まっしぐら) --
- (轟音と食い物の匂いに引き寄せられて入場する鎧男)ソースの匂いって男の子だよな。あー、食い物はあっちか -- ゴム底
- (どうやって食べようと言うのか?少々気になるが今は甘味である。綿菓子の屋台の前で足を止めた) -- ユニ?
- (罠だ!綿飴袋にはみっちりとゲソ焼きが!) --
楽屋、スタジオ †
夏のミュージックフェスティバル
- 枝入れ変えました --
- あれ? 花子さん出ていいんだよね? -- 花子さん
- //ごめん、飛ばしてください… --
- (土下座) -- リルカ
- よく読まないでごめんぬ(便器に流されながら) -- 花子さん
- どん まい(そっとすたんばりながら) -- 謎の美少女
- (待ち時間を極力減らそうとしてあせりすぎもうした、土下座) -- ナンギョクニゴウ
- 花子さんのはすぐ終わるから1番ステージはラズくんどうぞ -- 花子さん
- 謎の美少女ダヨ?!!じゃあうえおわったらかりるまうー僕のも結構すぐ終わるんだーオール準備済み! -- 謎の美少女
- お待たせしました! -- ナンギョクニゴウ
- 長らくお待たせ、いたしまし、たー、プールたちの演奏は、以上で終了、でーす -- プール
- おつかれさまです!寄席魔神さん! -- ナンギョクニゴウ
- 乙確認って大事。僕もチェックしとこう(いそいそ) -- ラズ
- 第1の方もいつでもいけるように準備してきます -- ナンギョクニゴウ
- 酒臭い201号室 --
- (散乱する酒瓶) --
- この酒を飲んだのは誰だあ!
はいお疲れ、思いつきで参加させて悪かったな -- 有耶
- (戻ってくるなり長椅子に転がる凄く酒臭い人外) -- 谷地子
- 《 さぁ…られれしょうね? みなひゃんおつかれさまれしたぁ! 》(酒瓶を抱えてでれでれ笑う機械人形) -- シヨン
- お前ら……今夜は頭下げて一日借りさせてもらうか。疲れて家まで帰りたくない。 -- 有耶
- ふううああー……いまになって膝ががくがくしてきたんですけど。 -- 数多
- 素面じゃどーしても出れる気がしなかったので、つい…… -- 谷地子
- 寝ろ。お前酒入ってたのかよ。ここ折り畳みのベッドとか貸してくれんかな。 -- 有耶
- (ガチャリ)お疲れ様、みんな。って飲んでるの!?(バタンと帰りたい衝動をぐっと堪える) -- リルカ
- 《 ないすあいれあ! そうしましょうそうひましょう…あとっ、すこしやすんらら…すてーじを、みに… 》(とろんとした目で) -- シヨン
- んぁれ、飲みますかリルカせんぱい。 -- 数多
- ……っていうかシヨンさんって酒で酔うんですね。 -- 数多
- あ、リルカさん!私、頑張りました(同居人を見つけると飛びつくような勢いで抱きつきにかかる。凄く酒臭い。) -- 谷地子
- 《 あー! おつかれさまれしたリルカ! あなたもおひとついかがれすか? 》(半分ほど残った酒瓶を押しつける) -- シヨン
- お前も大変だったなリルカ。飲んでるのは谷地子とシヨンだけだ。……・って数多も飲んでやがる!
(倒れそうなシヨンを椅子に座らせ、壁を背にする) -- 有耶
- お疲れ様、数多。もう、見せ付けてくれちゃって……
(谷地子に抱きつかれながら困った笑顔)よーしよし、見てたわ。すっごく良かったわよ? でも少し飲みすぎよ谷地子。ステージの合間に私たちの部屋に連れて帰るわよ? -- リルカ
- メンバーの四分の三が飲んでいたらそれはもう……お疲れ様、有耶。
……それとステージ上の。(両手を合わせてオジギ)ごちそうさまでした。 -- リルカ
- 《 あったりまえやないれすかぁ…わらしらってよいますよそれは えへへへへへ… 》(アリヤの頬にキスしようとして椅子から転げ落ちる機械人形) -- シヨン
- えへへ、有難う御座います……そ、そんな事無いですよ、ふつーです、ふつー。(わりと尋常では無い量の空き瓶の散らかる控え室) -- 谷地子
- 谷地子は軽いから、背負うなりで移送が楽そうだな。シヨンは台車に乗せて運んだ記憶がある。
ほら、シヨンがしたいって言うし……な。お前はそういえば浮いた話の一つもないな。 -- 有耶
- あ……シヨンはもうノックダウンね、本番でも相当に気疲れしたでしょうし。有耶にたっぷりご褒美をもらわないと?
谷地子、あれは普通とは言わない。絶対に。……私だったら四百回は前後不覚になってそうな酒量ね。 谷地子は私が背負って帰るわ……浮いた話なんて。そういえば全然ないわね。ええ。 -- リルカ
- リーヴステイン唯一の独身ヤチコの運命やいかに --
- あぁ、いや。大丈夫ですよ、ちょっと浮ついては居ますけれど歩けますから……あ、でも背負ってくださるのならその方が良いかも。
は、反論できない…… -- 谷地子
- へへ。(リルカにVサインを伸ばし) あー……恥ずかしかった。
有耶さんでもシヨンさんを背負って帰るのは骨ですよね……僕はなんとか帰るんで、後は、はい。 -- 数多
- (シヨンの身体を元に戻そうとするが、力が足りず持ち上がらない。135kgの壁は、厚い)
帰ったら好きなだけキスしてやるさ。お前は男と歩くより、剣戴してる方が似合ってるよ。 谷地子は競争率高くて牽制が起こってる気がする。 -- 有耶
- (シヨンを椅子の上に戻して)そんなことは無いと思うのですけれどねぇ…… -- 谷地子
- (数多に無表情にピースサイン、でもどこか誇らしげ)
そうね……今は決闘のことだけで精一杯。(谷地子の意外なパワーにS科を感じつつ) -- リルカ
-
-
-
- 201号室 最終調整
- (未だに通しの練習中何度かは間違えてドラムの縁を叩いている)
まただ! くそっ! -- 有耶
- だ、大丈夫ですって。後は落ち着いてやれば、きっと……
むしろ私が緊張して声が出なかったら……なんて考えると…… -- 谷地子
- 真夏の直射日光の下だ、落ち着けと言う方が無理だぞ。
順番だが、俺たちは二番目だ。初発はリルカのグループだな。 -- 有耶
- それはそうですけれど……言われてみると私も自信が無くなって来ました!
あ、そうですか。良かった、最初じゃなくて…… -- 谷地子
- 数多ーーーーーーっ! シヨンーーーーーーーーーーっ! 早く来てくれーーーーーーーっ! -- 有耶
- ……ど、どうしましょうか。お二人が間に合わなかったら。 -- 谷地子
- 浮船→代理で俺が何か一曲→凛として咲く花のごとく この周りで行くか
今から見繕おう -- 有耶
- 了解いたしました……あぁ、お二人とも間に合うと良いのですが。 -- 谷地子
- ……パフォーマンスとかするつもりないか? -- 有耶
- ……申し訳ありません、遅く、なりました……っっ!! -- 数多
- よーしよし許容範囲だ。前のバンドの動向を確認しつつ打ち合わせだ。 -- 有耶
- 了解です……脳が勝手に22時開始だと誤解してました。 この場合順番は谷→僕→有→谷 になりますかね。 -- 数多
- パフォーマンス、ですか?……例えばどんなのでしょうか。
あ、数多さん!良かった間に合って……やばい、自信なくなってきた…… -- 谷地子
- 浮船からだとイントロはギターソロからボーカルイン→ドラム挿入ですね、緊張してきた…… -- 数多
- よく考えたら衣装だけで十分なインパクトはあるんだな。
かわいい谷地子の貴重なサービスシーンは放送コードに抵触しそうなので駄目か。 順番はそれでいいだろう。あまり力を入れるなよ、ひと夏の想い出として楽しめばいい。 -- 有耶
- あと一番だけな 一番終わったら次の曲だ。 -- 有耶
- とりあえず基本は 歌詞(振り付け) でいいんじゃないかなとは思います。
今歌ってる歌にあわせ演奏の描写入れて行く感じでいいですかね。 -- 数多
- リルカさんが本気過ぎて辛い……や、ま、まぁ、そうですね、自分の出来る範囲で頑張ります、はい。 -- 谷地子
- これ曲数減らさないと終わらないんじゃないか? -- 有耶
- 最後の曲終わったら探偵事務所の所長としての一言欲しいですね。 -- 数多
- ですねぇ。私のどっちか削りましょうか……個人的には凛として咲く花の如くのほうが良いかな……とか。 -- 谷地子
- じゃあ浮船削除で数→有→谷 でいくか
ちょっと待て考える ソロ曲もな -- 有耶
- トップバッターきちゃった!? -- 数多
- このペースだとシヨンが間に合いそうな気がしてくる -- 有耶
- 数多さんふぁいと!……あ、他の人が歌ってる時はどうしたら…… -- 谷地子
- まぁ、なんとか。 なる。 -- 数多
- あちらも1人一曲らしいですからねぇ……うん? -- 谷地子
- ベースや……ボーカルの隣でおどってますか。 -- 数多
- あ、じゃあ曲合間のMCは谷地子さんお願いします。 -- 数多
- 俺の歌廃止にして谷地子に二曲頼むと無駄がないかもしれん 浮船は暗いので変更して -- 有耶
- や、ちょっとメタな事言ってしまいますと私遅いのでむしろ時間延びてしまうと言うか……! -- 谷地子
- その位のノビはまぁ許容範囲かなぁ、と……個人的には思うのですが。 -- 数多
- 幸い流れは前バンドが参考になると思うんですよ。 オープニング→曲紹介→曲→メンバー紹介→曲紹介→曲→曲紹介〜……エンディング。 みたいな。 -- 数多
- 流れはそんな感じでしょうね……そしてもう一つ危険な事に気付いたのです。
このペースでこっちの三曲目だと、起きてられないかも…… -- 谷地子
- (ペースがつかめていなくて超遅いごめんなさいと言う思念を送る) -- リルカ
- (僕ら含めて24時までには終わるかなぁ位の見通しですが……、どうしましょうね) -- 数多
- (ルートさんとフムリーさんもちゃんと居ますよと念を送るわたし) -- 谷地子
- 曲順は数→有→谷のまま これならとりあえず俺と数多で何とかできそう
オープニングとか場面転換は俺がやろう。MCする暇ないかもしれん。俺が歌ってる時は闘技場の背景海っぽくするから、谷地子はアドリブでパフォーマンス頼んだ 数多の時も谷地子暇してそうだな -- 有耶
- (参加グループ名のところで今霊圧有るグループは最初とうちを除くと……4ぐるーぷかな) -- 谷地子
- 曲の順番整理しますね。 繚乱ヒットチャート → 虹→凛として咲く花の如く ですかね。 これにOPとED、後はどこかにメンバー紹介入れればいいのかな。 -- 数多
- 《 ヒーローは遅れてやってくるんです!(キリッ)…ごめんなさい遅くなりましたーっ!! しかも良く考えなくてもヒロインじゃないですかー! 》 -- シヨン
- ……大丈夫です。 シヨンさんのこと信じてました。 -- 数多
- あぁ、シヨンさん!間に合って良かった……ええと、その場合は虹が例のデュエット曲に? -- 谷地子
- じゃあ予定通り虹じゃなくてお二人のデュエットでかまいませんね!? -- 数多
- 月花ですね。 --
- と言うか、後続を考えると三曲やっちゃって大丈夫なのでしょうか…… -- 谷地子
- 《 うぐぐ…痛いです! そう言われると良心が痛みますね…! あ、はいっ! デュエットに…そうなりますね! 》 -- シヨン
- 虹廃止で月花が真ん中、シヨンはそのままキーボードだ。
メンバー紹介はOPと一緒にやるか。あとシヨンが来たので二曲目は石投げられる程度にパフォーマンスしようと思う -- 有耶
- 1曲削った構成を考える暇が…、無いかも! -- 数多
- 《 パフォーマンスって何するんですか? お姫様だっこで熱いベーゼを…なんて言い出したらもう惚れ直しちゃいますよ? 》
《 …と言ってるあいだに最初のグループが終わったみたいです! そろそろですね! 》 -- シヨン
- や、最初のグループは多分後二曲です。 -- 谷地子
- 《 はい はいじゃありませんが! ええ取り乱してますね私! ごめんなさい! 》 -- シヨン
- 135kgを抱けると思うな! しかし似たような行為はする!
俺たちの開始目安が23:00になりそうで怖い -- 有耶
- なるべく巻きでいくとのメタ情報が入ったので22:30ぐらいには……、だといいなぁ。 -- 数多
- ですか……って、巻きすごいー!? -- 谷地子
- 巻きすぎで逆にあせる…!? -- 数多
- 《 あーっ!? た、体重ばらさないで下さいよー! 》(数多と谷地子の方へ向き直り)《 どうか今のは聞かなかった事に…! 》
《 わ、急に畳みかけてきましたね!? すっごく楽しみですけどドキドキしてきましたっ! 》 -- シヨン
- (にこっ、と微笑んで)えっ、何をですか?……それはそうと、本当どうしましょうかね。パフォーマンスと言われましても…… -- 谷地子
- (歌う順番と曲を教えてくれたらMCやるよ! 自分たちでやりたいならそれはそれで応援する!という思念) -- リルカ
- 間の文章考えて進行遅らせるのもなんだし頼むか。面子の紹介は最初にやってくれて構わん。
数多→有耶&シヨン→谷地子 -- 有耶
- これは、ありがたい…… -- 数多
- (凛としてまでピアノの裏にでも隠れていようかなとか思い出す人外) -- 谷地子
- (サンキュー神さま!と機関通信を飛ばす機械人形) -- シヨン
- 谷地子の登場わざと送らせて最後にあの衣装でインパクトさらうのもいいかもしれん -- 有耶
- (任されたー) -- リルカ
- (助かりますー)
この衣装、後でジュキさんに痴女とかからかわれそう……(遠くを見つつ) -- 谷地子
- そろそろ出番ですがいけますか --
- 《 こんな形であの舞台に上がることになるなんて…ふふ、行きますかっ! 》 -- シヨン
- 不安は拭えませんが……人事は尽くします。 -- 数多
- あぁ、もう……覚悟を決めるしか無いのでしょうね、はい…… -- 谷地子
- じゃあ出るので紹介宜しく! -- 有耶
- はーい! -- リルカ
- ごめん背景だけは俺が変える! -- 有耶
- 心臓ばっくばっくしてきた…… -- 数多
- 《 その日を詰め、ですよ…二度とはない今この時を楽しみましょう? 》 -- シヨン
- 面子の紹介も最初にやっておいたわ。それじゃ、どうぞ。 -- リルカ
- いきます。 -- 数多
- (ああっ、MCに入ってるもんだと思い込んでて曲のリンクいれわすれてた……、フォローありがとうございますっ) -- 数多
- (土下座) -- リルカ
- シヨン打ち合わせなー デュエットパートの
『唯 想いは清かに肌を染めて 散り初む命の 定めと知る』までをそっちに 『溢るる泪の 雫に揺れ 露の恋に 散るひとひら』をこっちが描写する -- 有耶
- ……うん。(画像はあっ、見て無いな。と思ってギターを滑らした時の僕) -- 数多
- やばい、ねむい……! -- 谷地子
- シヨン一番だけ! 一番だけだから! そういえば着てから説明してなかった……すまない。' -- 有耶
- がんばってください谷地子さん!もうちょっとです! -- 数多
- 《 わぁい! リテイク入れてきますー 》 -- シヨン
- 1番 →ピアノソロ →最後のサビ ぐらいでいいのかな? -- 数多
- ゆっくりした前奏から一番最後まででいいと思う まだまだ後が詰まってるんだ…… -- 有耶
- 《 これでよしっと…色々ごめんなさい! ごめんなさい! 今日何回謝りましたっけ私!? 》 -- シヨン
- (あー、まだこんなに。と青い顔)美味しい場面のカットは痛いですがどうしようもないですね…… -- 数多
- その上私が遅いという!……ごめんなさい、ごめんなさい -- 谷地子
- 《 いいんです、やることはやりましたから…なんて ふふふ、これは夜通しお付き合いするしか… 》(頭を抱えて) -- シヨン
- 101号室 最後の練習
- (行間で土下座しておいた……) -- リルカ
- (イイノヨ) -- ナンギョクニゴウ
- (すまない……)
……ええと、最終確認。私は囚われのBabel。演奏の練習は最後の最後まで… -- リルカ
- (いいんだ…!)
という訳で最後の練習だよ!とりあえず曲の絞り込みからかな? -- サヤ
- (廊下のとこでナンギョク君より背がでかいピンクウサミミなおっぱいさんから何かを受け取るナンギョク君)
よっしゃーあっぷでーと完了ー!ギターもうまくなったぞー! -- ナンギョクニゴウ
- ギリでまにあったー!(ずば!)
俺は右肩の蝶でいくわー。リンクは面倒だから今は貼らないけどいいよね -- ヴィーラ
- はい!私はけーおん!(あいなまボイス) -- ナンギョクニゴウ
- ギリギリギリのギリギリね、アップデート……!
ヴィーラ先生もサヤもいるわね。最初からアップグレードバージョンのイクスロア、見せつけなきゃ。 -- リルカ
- ふーむ、この選曲ならボクは透明人間あたりがバランスいいかな!
っしゃーがんばるぞー! -- サヤ
- よし、さぁて、それじゃあ最後のあわせだな、改めて! ……えーと、ところでさぁ……ほんと、今更で申し訳ないんだけど……(隅っこにあるステージ衣装みながら)
……ホントにアレ着るの!? -- ヴィーラ
- 当ッたり前じゃんッッッ!!! -- サヤ
- もう躊躇う時間はないんですよヴィーラ先生!! -- リルカ
- ほんとに着るんですよ、にふり(テケテンテン)
学園の制服だけどな! -- ナンギョクニゴウ
- やばい時間だ -- ナンギョクニゴウ
- 手が震えてきた サヤたすけて -- リルカ
- 猫って手に書いて飲むといいんだっけ! -- ナンギョクニゴウ
- 時間だねー、ボクも緊張してきた…!
じゃあもっかいアレやろアレ!(と言って、皆の前に手の甲を上にして手を差し出す) -- サヤ
- 猫なんて飲めないって!?
(緊張に耳を震わせながらサヤの手の平に自分の手を重ね) -- リルカ
- え、ええい、やるっつったからいいよ! やるよ!(顔真っ赤にしながら泣き顔で衣装を片手にずんずんと更衣室に消える)
……うおおおぉ!? な、なんだよこれ、下着まで準備してあるとかなんだそれ!? しかも女物じゃねーか! そこまでするか!? -- ヴィーラ
- メルマック星人になったつもりでいけば・・・ああ、それよりあれですね!はい!(手を重ね)
ヴィーちゃん着替えはやくー! -- ナンギョクニゴウ
- ……(すっかり女装姿で少しはずかしそーにもどってくる)
……ニーソから上まで全部サイズぴったりなんだけどこれ -- ヴィーラ
- もーヴィーラ、似合ってるんだから気にすんなよー!
ニゴー掛け声よろしく! -- サヤ
- ふふふ・・・採寸や体型をごまかすための仕立ても完璧さ・・・!っとよーし(ヴィーラにもはよこいと手招きしつつ)
イクスロア本番!やるぞー! -- ナンギョクニゴウ
- (必死に笑いを堪えている) -- リルカ
- おーっ!!! -- サヤ
- い、いや、似合ってるとか言われてもそれはその、ちょっと複雑というか……ま、まぁいいや! がんばってこー! おー! -- ヴィーラ
- おおー! -- リルカ
- (時間おしてるけどどうしよー…頑張る? 頑張る?) -- リルカ
- (いよいよもって時間ががが……! ペース配分間違えたごめんMC頑張る) -- リルカ
- みんなおつかれさまー! いやー、いいセッションだったわ。楽しかったよ
ところでもう着替えていいかな! -- ヴィーラ
- そのまえにもうちょっと記念撮影を -- ナンギョクニゴウ
- おつかれー…しぬかとおもった(へろへろになってスポーツドリンク飲んでる)
へ? 何いってんのヴィーラ、今日は一日そのカッコでしょ? -- サヤ
- やめろォッ! ……って、まぁ、舞台に出た時点でもう変わらないだろうから好きにするといいさ(乾いた笑い)
一日!? か、勘弁してくれ! このスカートってぜんぜんおちつかねぇのよ! -- ヴィーラ
- 大丈夫!似合ってるよ! -- ナンギョクニゴウ
- 似合ってるとか似合ってないとかそういう問題じゃねー! -- ヴィーラ
- そだねースカート落ち着かないよね!ボクも何年ぶりに履いたかわかんない…! -- サヤ
- みんな似合っているわよ。だからヴィーラ先生も胸を張って? -- リルカ
-
- 111号室 リハーサル中 --
- ふ、ふぅ……焦った、本気で焦った……突然
PCさんが青い顔になるもんだから電源が落ちて閉じ込められるなんて……! -- ガスト
- もうなんていうか神を呪ったよね……いつかは来ると思ってたけど今ここでかよ!? 何!? 喧嘩売ってるの!? 絶対許さないかんな三日後100倍だかんな!!
って感じだったよね……普通に再起動したら直ったからいいけど……。本番中にならなくてよかった……もう死んでもしに切れないところだった……! -- ウィリアム
- ところでまあ歌は楽勝だからいいんですけどね。ああ、幼い頃を思い出すよねぇ。(マイク持ちつつぼーっとする) -- ウィリアム
- ああ、我等La Sono el Muzikoの力を見せてやろうではないか! -- ガスト
- そしてガスト、私すごいことに気がついた。休憩時間なくなってる。やばい。マジやばい。ていうかステージが増えてる。やばい。 -- ウィリアム
- マジか ……マジだ!? ……だ、大丈夫だ……まだ慌てるような時間じゃない……最終調整、最終調整をやっとかないと絶対舞台が変なことになる……! -- ガスト
- 進行の都合で急がせてしまって申し訳ない・・・
準備がまだかかる場合は次の人に順番を回すこともできますので --
- 気にするでない! あ、ちなみに今最終確認終わったから全然いけることが判明しましたよ。(係員に目礼を送る) -- ガスト
- 私……楽勝とか言ってたのに所々ミスってた……あのまま舞台に立ってたら失笑買ってたとこだよ全く……。(汗を拭う) -- ウィリアム
- ではよろしくおねがいします!ステージがいずれか空きしだい上がってください --
- まああんまり期待はしないでくれな! 串カツで表すとキャベツのような存在になれるように頑張りたい!(ステージを嬉々として選びながら) -- ガスト
- 了解! ……朽ちた劇場しかないけどまあ、これはこれで雰囲気出るような気がしないでもない。選曲的に。 -- ウィリアム
- でもなんかしっとりした感じ出ないから他のところ探してもいいかもしれない。劇場にこだわる必要ないし。 -- ガスト
- ……よし、画像は朽ちた劇場だけど朽ちていないということにしよう!(見つからなかった) -- ウィリアム
- ええと、動画よしステージよし……よし、案外余裕でなんとかなったではないか! 折角なので控え室に備え付けてある舞台のモニターでも見ているか……。 -- ガスト
- おお、かたや優美な感じだよ。あ、あの人メイド科の喫茶店に来てた人だ。相変わらずぶっちょづらー。(でも何故か楽しそうに見える) -- ウィリアム
- まさかあなたたちも参加するなんてね……
それはそうと多分あなたたちは第一ステージでしょうし曲を教えてくれたらMCやるけど。どうする? -- リルカ
- 第二ステージのほうなんかなごむな……。……俺達ここで見る必要あるのかとか今更疑問に感じてきたんだけど。 -- ガスト
- だって観客席からどたどた降りていったら格好悪いし……ってうわぁリルカ!? お疲れ様!? -- ウィリアム
- リルカではないか……いやはやいい演奏だった、というのはともかくとしてMCまでやってるのか……。
正直に言うとやってくれると非常に助かる。曲名は、ザ・サウンド・オブ・ミュージックよりエーデルワイス、だ。 -- ガスト
- ありがとう、ウィリアム。ガストも聴いてくれて嬉しいわ。
それが……せっかく舞台を与えてくれたライブに対しての恩返し? 何となくね。 わかったわ、先に考えておくから二人の出番の時には任せて。 -- リルカ
- OK! 無理はしないでね! さぁて私達は心の準備をしとくかぁー……。 -- ウィリアム
- あと追加連絡。曲はタイトルコールだけでよいぞ! 面倒な再生方法をするのでな、とにかくがんばってくれ! 応援しとるぞ! -- ガスト
- わぁっ……(第一ステージの惨状に感嘆) -- ガストとウィリアム
- あ、了解しました係員さん。(0時にいったん整備らしいことを告げられて今度は私が会釈) -- ウィリアム
- ところでリルカに届くかどうかわからんが、俺達のチーム名はただ単にThe Sound of Musicをうちの国の古語に直しただけだから特に深い意味はない。(茶を飲んでる) -- ガスト
-
-
- 201号室 練習中
- (また間違えてドラムの縁を叩いた)クソァ! -- 有耶
- (びくっと、身をすくめ)い、いきなり大きな声出さないでくださいよ!? -- 谷地子
- うるせえ! 冷房が壊れているのにこのクソ暑い中練習などやってられるか!
谷地子、当日衣装はどうする。和装のままか? 着物ミニスカとかやめろよ、絶対やめろよ。流行らんからな。 -- 有耶
- わ、分かりましたから落ち着いてください……衣装ですか。
あ、あぁ、大丈夫です。むしろそれは私が遠慮したいぐらいですので……でも、実際の所どうしましょうかねぇ。 -- 谷地子
- 全員が学園の卒業生だし、いっそ制服……わざわざ買い直さないといけないな俺。
服飾屋とかこの街になかったか? -- 有耶
- あぁ、そういう手も……はい?え、どなたかに上げたとかですか?
無いことは無いと思いますけれど、私もこう、いつも着物ですのであまり…… -- 谷地子
- ちょっとな、気にしないでくれ。
誰か友達にでも、似合いそうな服を見繕ってもらったらどうだ。 -- 有耶
- ソーニャさんにこういうのはどうだって言われましたけれど…… -- 谷地子
- 植える程着てみたかったんですか。 -- 数多
- 違いますよ、全然違いますよ!……まぁ、もう無理やり脱がされて一回着ましたけれど…… -- 谷地子
- ……人気は取れるんじゃないか。ノミの心臓の谷地子が耐えられるかどうか。 -- 有耶
- 《 でも可愛いじゃないですか! さぞかしお似合いだったでしょう?…この耳と尻尾もコスチュームの一部なんですか? 》 -- シヨン
- 女友達二人の前だったから着れましたけれど……あれですよね、私の命と引き換えに壇上に立つとかそういうレベルで…… -- 谷地子
- あ、いえ。それはモデルさんの自前だそうで……肩がすっかり出ちゃうのですよね、これ。 -- 谷地子
- 構わん。やれ。 -- 有耶
- え、えぇ……あ、皆さんの衣装はどうするのでしょう?(首を傾げる) -- 谷地子
- 僕はこの大正学生服ルックでこのまま……ダメですか。 -- 数多
- 各自調達だ! -- 有耶
- そうは言いますが!有耶さんとしてはシヨンさんの衣装になんか思う所とかないんですか! -- 数多
- あと曲目の方はどれに…… -- 谷地子
- 《 え? あ、あはは私はいいですよ私は! いつもよりちょっとおめかしすればそれで十分ですから! 》 -- シヨン
- シヨンなら何着ても似合うだろう。
曲は谷地子の浮船 凛として咲く花のごとく 俺とシヨンの月花 ここまで確定? -- 有耶
- さらっと言った…特に意義は無いです。 -- 数多
- む、難しそうな……って言うか二曲もなんですか、私! -- 谷地子
- 《 そうですか? …そうですよね所長! ふふふっ 》(いやんいやんしながら)《 ええ、いいと思いますよ私も! 》 -- シヨン
- いいんじゃないか、メインボーカル。数多は歌いたくないか? -- 有耶
- じゃあ1曲ぐらいは…! 何歌いましょうね。 -- 数多
- (これしか思いつかなかった…… -- 数多
- 曲の順番はどうする? 谷地子が最初に出てインパクトを与えておくか。 -- 有耶
- ではトリも勤めて戴くのはどうでしょう。(ホワイトボードに谷→数→有シ→谷と書き込みながら) -- 数多
- 喉の休憩も考えてそうするか。先に浮船でいいな? -- 有耶
- そのつもりで考えていました。 ところで僕らが歌ってる間は谷地子さんに何してもらいましょう。 -- 数多
- パフォーマンスとか……・。 -- 有耶
- パフォーマンスですよね…… -- 数多
- 101号室 まだまだまだまだ使用中
- (イクスロア使用中の看板を掛けてベースを手に101号室へ立てこもる) -- リルカ
- (フィルインの練習中)
…こんなお手本通りいくかー!! -- サヤ
- ほひぃ(へろへろとなりながら練習中) -- ナンギョクニゴウ
- ニゴーだいじょぶー? ギターには慣れたー?
とりあえず、候補に出てる曲は概ね個人練完了だよーボクは -- サヤ
- ゆ・・・指がつりそう(なんとかかんとか、そこそこ弾けるようにはなったもののまだちょっとヤバい感じのナンギョク君)
コード、コードが覚えられても処理しきれなくて・・・ちょっと指をやすませよう、間接が減りそう -- ナンギョクニゴウ
- あはは、無理しちゃダメだよー。時間無いっちゃ無いけど、あと一ヶ月もあると考えればね。テンポ落として、とりあえず確実に押さえることを意識した方がいいかもね
(ナンギョクに水を差し出すドラマー。自分も割と汗だくだ!) -- サヤ
- ふぁい〜・・・(へろへろとねこふんじゃった引いたりしながら)
あ、さんきゅ〜演奏って意外とハードだよねぇコレ実はスポーツなんじゃ・・・あ、そういえばサヤちゃん曲何やりたいか決まったー? -- ナンギョクニゴウ
- 楽器持って立ちっぱなし、パフォーマンスしてしかも歌もだからねー。そりゃ体力使うよ……
そだね、とりあえず…ニゴーはこれ、リルカはこれ、ヴィーラは…これかなぁ、全員で歌うことになりそうだけど -- サヤ
- 東京事変いいねぇ、歌い易いからかなり好きだ 透き通る気持ちを分けてあげたいのさ〜わふんわふわふ(赤ペラで途中犬の泣き真似みたいなみょうなハミング混ぜてるのにちゃんとそれと分かる音程を保ったりしてる、歌だけは妙に器用だ) -- ナンギョクニゴウ
- (ヴィーラの選曲で吹く)くっ・・・女装したヴィーラにこれはすごく歌わせたい・・・! -- ナンギョクニゴウ
- …おぉー!流石だねニゴー! うん、ボーカルは問題なさそう!
でしょー! むしろこれしかない系だよね…っ! -- サヤ
- だよね! -- ナンギョクニゴウ
- (選びあってみたの) -- ナンギョクニゴウ
- ちーす、仕事終わったんで顔出しにー……ってなんだこの選曲!?
おい、マジふざけんな!? 女装した俺がコレ歌ったら洒落になんねーぞ!? アレか!? 女装して学園に再入学とかそういうアレか!? ……いや、それはそれで少し面白そうだな……(ぼそっ) -- ヴィーラ
- (自分で選んでみたの) -- ナンギョクニゴウ
- 改めてみたら二人揃って俺に選んだ曲ネタ曲じゃねーか! -- ヴィーラ
- わりとそれを期待してる人も多いんじゃないかな!(きゅっきゅっと出てきた曲をまとめながら) -- ナンギョクニゴウ
- にひひ -- ナンギョクニゴウ
- うちの基本女装枠とかどっかのクソ詐欺師一人で必要十分なんスけど。俺とかマジガチ系ブラックナイト枠なんスけど!
……まぁ、それはそうとして、もう時間はねぇし、とりあえずや曲一通り練習しようぜ -- ヴィーラ
- そこでアリかもって言っちゃうあたりがヴィーラのポジションを決定づけてるよね…(反応に爆笑しながら) -- サヤ
- おぁー!そうだった!練習しないと(ぺけぺけとギターを鳴らす)
・・・はうっ -- ナンギョクニゴウ
- そうだね、俺のポジションはガチ系正統派黒騎士だね!
うらー、なんでもいいから練習すんぞ! オラ、まずはニゴー、てめぇの上達っぷりからテストだ! 初心者脱出したか? -- ヴィーラ
- はい!えーまず最初はー・・・(候補にあげられた曲の中から一つ選ぶと、引き始める、一応弾けてる・・・一応) -- ナンギョクニゴウ
- おぉおお……ちゃ、ちゃんと弾けてるじゃねーか
プロってわけじゃねーんだし、趣味としちゃ十分なレベルまできてるじゃねーか……すげーなニゴー! -- ヴィーラ
- すっごい頑張ってたからねーニゴー! でも指傷めないようにしないといけないよっ!?
ところでボクの選曲だとヴィーラがキーボードやるなら技巧的な意味で結構負担大きそうだけど、大丈夫かな? -- サヤ
- 当日までにはアップデートできる予定です! -- ナンギョクニゴウ
- え、何、もうそれ歌う事になってんの? 俺の自由意志とかはどうなるわけ!?
舐めんなよ? こう見えて指先動かすこたぁ、昔から得意でな!(と、てきとーにはやびき) -- ヴィーラ
- いやいやまだ未定ではあるけどさ、いざという時に練習しといたほうがいいっしょ?
(ヴィーラの指さばきに感嘆の吐息を吐き)器用だねー! 何だか意外だな! -- サヤ
- 早っ!?動き早っ!指先が器用なのかー(ぺけぺけと弾きながら)
なんかエロイなー -- ナンギョクニゴウ
- いいくるめられてるとしか思えない……
この言葉を聞いてエロいとてめーがエロいんだよこのラブドール! おら、それはいいからさっさと合わせよーぜ。行間でリルカちゃんもセッションしたいしたいーっていってるよー? -- ヴィーラ
- ん、おっけーわかった、とりあえずは…リルカの持って来た鮫から行こっか。
(本来のテンポより遅めに、スティックを打ち合わせてリズムを取り)テンポこれくらいでいっかなー? -- サヤ
- えろいだなんてそんなー褒めないでよ(照れる)
あ、ちょいちょいまってね(耳をちょいちょいいじりながら) あーあー・・・オッケーこの声だ -- ナンギョクニゴウ
- おー、いい感じじゃん、サヤ才能あるぜ……って、ニゴーがなんかすごい機能披露してて吹く -- ヴィーラ
- (にまっとして笑顔で応えながら、歌だけは完璧だ、その後2〜3箇所ギターは間違えた) -- ナンギョクニゴウ
-
-
-
- 201号室 使用中
- ―調整中― -- 有耶
- そういえば俺とシヨンの担当楽器決まってないな……。 -- 有耶
- ……二人ともピアノではダメなんですか? それともやっぱり打楽器いります? -- 数多
- 打楽器といえばドラムだ。ギターとドラムにピアノは合わんだろう。
雰囲気的に俺とシヨンがキーボードとドラムを分担する予感がする。 -- 有耶
- 《 じゃあキーボードやってもいいですか、雰囲気的に! でも所長、ドラムの経験ってありましたっけ? 》 -- シヨン
- そんなものはない。これから毎日練習だな。
そしてグループ名を決めないといけないらしい。案はないか。ないなら俺が決める。 -- 有耶
- えっ、リーヴステイン興信所、じゃないんですか! -- 数多
- そのまますぎるので却下だ。
ちなみにボーカルは谷地子なので谷地子が歌えそうな歌を持ってくるように! -- 有耶
- 《 この際、所長に決めて頂いちゃってもいいと思いますけど…何かとっておきのアイデアがあるんですか? 》 -- シヨン
- 否だ。俺にセンスを求めるな!
ということでいい案があったらどんどん出してほしい。 気がついたら俺が勝手に決めているかもしれんが。 -- 有耶
- 《 ないなら俺が決める(キリッ)…って言ったばかりじゃないですかー!! 困りましたね…じゃあ「カルペ・ディエム」とかどうですか? 》
《 ラテン語で「今この瞬間を楽しめ」っていう意味で! …あとは「Ministry of Silly Walk」とかそんなのしか思いつきません! 》 -- シヨン
- よろしい、ならばカルペ・ディエムだ。登録してくる。 -- 有耶
- しまった。 結構真面目に考えてるうちにずっとよさげなのがっっ! -- 数多
- 《 うーん、英字つづりでCarpe diemというのも…じゃなくて! いいんですかそんなにあっさり決めちゃって!? 》 -- シヨン
- グループ名に悩む暇があったらその分の時間を練習に費やすべきだと俺は思う。
あとは谷地子にどんな衣装を着てもらうかとか。 -- 有耶
- うーん……ギター、初めて持ちましたけど。 やっぱり随分勝手が違いますね。
慣れられるとは思うのですけど。 -- 数多
- 《 うっ…! たしかにその通りですね、今はとにかく時間が押しちゃってますから…となると次は曲の選定ですか! 》 -- シヨン
- とりあえず一個 こんなドロドロしたのを谷地子に歌わせるのは酷かもしれん。 -- 有耶
- ベタですけど -- 数多
- ちょっと和なテイストでピアノにも見せ場あってーって、はい。 そんな感じで。 -- 数多
- 《 あー、いいですねこれ!…いいじゃないですか両方とも! 私も探し回ってみましたけどダメでした…勉強不足ですね、うぅ 》 -- シヨン
- シヨンも一曲くらいボーカルやってみるか? 谷地子とデュエットでもいいぞ -- 有耶
- ピアノ弾きながら歌ってもいいかもしれませんね。 -- 数多
- 《 大丈夫でしょうか? この声、たまーに不自然に聞こえる人がいるみたいで…いえ、人前で歌った事くらいありますよ? ありますけど、その… 》 -- シヨン
- 俺とシヨンがデュエットしたら石投げられることは火を見るより明らかだしな……。ちょっとやりたい。 -- 有耶
- 《 !! そ、そんな不謹慎なこと… 》 -- シヨン
- (僕と有耶さんが…といおうとして死んでも口にしない事を決めた) -- 数多
- 大丈夫だ、他のどの組もそんな行為には出ない。裏を返せば俺たちだけの武器になるということだ。
念のため曲だけは見繕っておこう。やるけど。 -- 有耶
- 《 やりますかっ! 曲選びは所長にお任せします、いっぱい練習しましょうね! 》 -- シヨン
- (男女デュエットだしパートナーだし探偵だし……で1曲取り出そうとして、やっぱりなんだなと思ってしまう) -- 数多
- 面子が面子なせいか、今までの曲目和風テイストが全面に押し出されてるな。
デュエットは多分このあたりが無難だと思う 難しいぞデュエット曲の選択って。 -- 有耶
- お隣さんにも独断と偏見でイメージなげてひっこむ
有耶 シヨン 数多 谷地子 -- ヴィーラ
- 《 ええついさっき気が付きました、私以外東の方出身の方ばかりなんですよねー せっかくですからこのテイストで押していきましょう! 》
(完璧すぎる選曲に吹く機械人形)《 ヴィーラ先生もありがとうございますっ! 今日のところはこれくらいで…おやすみなさい! 》 -- シヨン
-
- 101号室 さらに使用中 --
- (バンド名が決定し楽曲選択に移るメンバー) --
- (ベースをテレテレ鳴らしながら楽曲について考えている猫耳娘) -- リルカ
- 独断と偏見だけどそれぞれどうぞ
リルカ ニゴー サヤ -- ヴィーラ
- 俺は女装するならコレ歌いたい
キーは練習してどうにかあげる! -- ヴィーラ
- かっくにんちゅう -- ナンギョクニゴウ
- かっくにんちゅー♪ -- リルカ
- 皆が自分で選んだのがこっちでー
似合いそうなのを選んでみたの(ホワイトボード裏) -- ナンギョクニゴウ
- ヴィーラの
サヤの リルカの よし! -- ナンギョクニゴウ
- 聞き終わったわ。ヴィーラ先生、やるじゃない!
私、鮫よりもこっちを歌いたいくらい。ニゴー用のロミオとジュリエットも絶対盛り上がるわ! ブルーバードも素敵ね……サヤの反応を待って練習を始めたいくらい。少し寂しいけれど、凛とした青空の歌。 ああ……これは迷うわね… -- リルカ
- サビでガッと盛り上がれそうなの選んだつもりなのでそういわれるとうれしい!(えへん
おい、ニゴーてめー、これあれか? 俺に狐耳と尻尾までつけるつもりってことか?! -- ヴィーラ
- かーわいいじゃん! -- ナンギョクニゴウ
- 聞き終わったわ。(ヴィーラの分のKIZUNAを聴いて笑いを必死に堪えて)
これをヴィーラ先生が歌うのはとんでもないサプライズになるわね……! サヤの歌は雨に濡れた犬とそれを「見つけてしまった」という感じの歌で。 情感たっぷりに歌い上げるならサヤの声質にも合うと思う。 私のは……これ? これ!?(ベースを持ち直し)がちゃがちゃぎゅーっとふぃぎゅあっと♪ 私がこれを歌うの!? ちょ、ちょっと辛くない……? 聴いてるほうが。 -- リルカ
- これをかわいい衣装でばっちり決めたら盛り上がるとおもうよーにっへっへっへっへ -- ナンギョクニゴウ
- 可愛い衣装って……!? う、うあー。ヴィーラ先生だけたきつけていたらとんでもないことになりそう…
ん、今日は眠くなってきたから少し休むわ。バンドの練習、頑張っていきましょ! -- リルカ
- ふふふ・・・私はボーカル以外にもが特技があってね・・・にふふふ(怪しい笑いをしつつぺけぺけギターをひきつつ)
あーうん、なんか二日くらい連続でやってたような感じでバッテリー使った気がするんじゃよー(へろりへろりと) 曲が決まったら練習もするしパフォーマンスとかも決めないとね、可愛いポーズとかの! -- ナンギョクニゴウ
- 俺も今日はやすむわ、そんじゃまたー -- ヴィーラ
-
-
-
- 101号室『継続使用中…』
- (うとうとしてた猫耳娘)
は……っ バンド名を決めている最中のような夢を見ていたわ… -- リルカ
- なんかメンバーみると俺だけすげぇ浮いててうける(ずばーん -- ヴィーラ
- なかなかきまんないねぇ〜(カオス度を増していくホワイトボードの前でぐんにゃりしながら) -- ナンギョクニゴウ
- キタッ!?アイデアの神とかか!(ガタッ) -- ナンギョクニゴウ
- (ホワイトボードを見て「夕飯アンケートの隣に書いてある犬はなんだろ…」とぼんやりと考えつつ)
あれ? ヴィーラ先生じゃないですか。ってあー!? このメンバーのヴィーラってヴィーラ先生!? -- リルカ
- しりあい〜? -- ナンギョクニゴウ
- 学園教師で凄腕の剣士、授業は地味だけど実戦派で地力がつくタメになる内容で有名だったヴィーラ・フィヨルド…!
既婚者であったせいでたまに昼のパン争奪戦(だいたい死地)のために購買にパンを買いに来ると 「あれ、センセー今日は愛妻弁当じゃないんスか?(クチクチ」と彼女イナイ男子に絡まれていたヴィーラ先生……! -- リルカ
- なんか楽しそうな先生だね! -- ナンギョクニゴウ
- 俺が一言うちこもうとしている間にこの怒涛の俺トーク。俺は調子に乗るタイプなのでこういうことされると上機嫌になってしまうのだった(ふふん
って、なんだよ、まだバンド名でもめてるのかよ!? っつか、落書きだらけじゃねーか!? -- ヴィーラ
- そういうお前は生徒のリルカじゃねーか。なんか、うちの独り広域暴力団が世話になったみたいじゃねーか、あんがとなー。あの人、定期的に誰かが相手しないと俺を虐めるから困るんだよな! -- ヴィーラ
- 楽しい人であることに間違いはないわね……あ、機嫌よさそう。
えっ、あの人ヴィーラ先生のお姉さんなんですか!? ……ダンテコッタイ。です。 それはそうとバンド名を決めなくちゃ。ヴィーラ先生のバンドでのポジションは何ですか? -- リルカ
- 大事なことなのでじっくり考えてますよ、ラクガキちゃうねん、試行錯誤のあとやねん
おぁー!バンドメンバー応募か!やった男の娘枠ができた!しかもリルカちゃんと仲よさそうだ、良い感じのコンビネーションが期待できますな -- ナンギョクニゴウ
- (バッテリー・バトルごっこしてるボク) -- サヤ
- ああ、喧嘩道楽のおっかねー鬼姉だよ……いつも虐められてる……なんか、ねーさんは俺の事嫌いみたいでさ。立会いとかでもガチンコで殺しに来るからマジおっかない(がたがたがた)
キーボードがアコギ、あいてるほうでいいぜ -- ヴィーラ
- うん、まぁ、リルカとは学校でも結構しゃべってたし、仲は良いほうだと……って、男の娘枠ってなんだよ!? -- ヴィーラ
- ヴィーラ・フィヨルドって…ボクが現役の頃から冒険者やってなかったっけ…? -- サヤ
- 両方空いてるけどギターもおらん・・・うまいなサヤっち!? -- ナンギョクニゴウ
- あ、うん今のところメンバーが女の子ばっかだったから -- ナンギョクニゴウ
- えへへ…(ほめられて嬉しそう) ニゴーちゃんギターやらない? ボーカルギターだと演奏と歌で大変かもだけど -- サヤ
- ええ、結構仲は……男の娘!? ヴィーラ先生、そういうポジションだったんですか!?
サヤの技術が卓越しててつらい。とりあえず私はこの曲をやってみたいかも… まだバンドの名前さえ決まってないのにごめんね!? でも……これだけは譲れなくて… (顔を赤く言い訳をしながら流れる音楽に身振り手振り) -- リルカ
- ナンギョクがギターっていうのはいいかも! 可愛いし、歌声も! でも大変なのは…(ややテンション高) -- リルカ
- サヤっつったっけか? ああ、まぁ、うん、色々事情があって俺歳くわねーからさー、ははは。って、ドラムなんかアホみたいにうまくね!? -- ヴィーラ
- うんうん、みんな女の子なのはわかった、せんせーよーくわかったよ
でも、だからって俺を娘にする必要はなくね!? -- ヴィーラ
- 土偶だねヴィーラ。ボクも年食わないから……フフフ、休眠モードマジべんり……
おぉー、いいねこの曲。しっとりしてる部分とサビの対比が効いてるー(サラっとサビ部分の耳コピを叩きつつ) -- サヤ
- 天野月子だ!いいねいいね、やろうぜ!まあバンド名はこのさい後回しでもいいや!やる曲決めたら思い浮かぶかもしれないし(ここまでの数時間をポイッと棒に振りながら)
え、だって猫耳・ボーイッシュ・高身長ときたから女装ですごくバランスよくない? あ、ついでに私どんな歌もできるけど、楽器とか触ったことすらないよ(ついでで超爆弾発言) -- ナンギョクニゴウ
- 土偶じゃなくて奇遇でしょ、サヤ!? でもこの曲すごく好きで……
ヴィーラ先生が女装……あるッ!! どうせバンドの間だけと割り切って……ダメ? ああー! バンド名決めてる最中だったのにごめんナンギョク! って楽器触ったことないの!? (ホワイトボードまで走って行き、今の日付をマジックで書く)ま、まずくない!? -- リルカ
- あ、それならボクはこれやりたいかなー。40秒からね。
Vo持ち回りなら、ボクがVoやるときは負担少ない方が…という打算もアリアリなんだけどさ -- サヤ
- ああ、えーと、うん、そうだな……土偶だな(それはそれで上手い言い回しなんじゃないかと思う俺)
おおー、天野月子は俺も好きだぜ。リルカいい趣味してるじゃねーか いや、わけわかんねーよ!? なんなの、バランスとかなんなの!? なぁ、サヤ、リルカ! お前らもちょっといってやってくれよ! -- ヴィーラ
- え、ヴィーラが女装するのは確定じゃないの……?
奇遇でも土偶でもどっちでもいいじゃんかよーぶーぶー。……本番まであと2ヶ月…いや、なんとかなる!! -- サヤ
- おおー、東京事変じゃん。俺すきだよこれ。いいな
って、リルカぁあああ!? 何いってんの何いってんの!? 俺子持ちだよ!? その上、年齢で言えば50過ぎてんだよ!? その上で女装しろっての!? サヤ! お前だけが俺の味方だ! アイツラに正論ぶつけてやれ! -- ヴィーラ
- 天は我を見捨てた……(がっくりうなだれる)
ええい、それならわあった! わーったよ! 女装すりゃいいんだろ女装すりゃ!? ただし、俺は……やる以上はマジだぜ?(伊達メガネを外してびしっと) -- ヴィーラ
- へぇ、これは良いわね……サヤ、良いわ! この曲もやりたいわね……問題はどの曲もドラムが大変そう…!
ヴィーラ先生が腹を決めたところで。(どや顔でパァンとヴィーラに向けてクラッカーを鳴らし) ナンギョク、あなたがリーダーでいいわよね? あなたが募集したんだもの。 -- リルカ
- しまった・・・一番大事な問題に今気付いてしまった、歌うの私だけじゃなかったんだ・・・!
ヤバイなぁ、とりあえず女装の件はちゃんと見れるものにはできるからいいんだけど(さりげなく戸口をふさいでヴィーラの退路を断ちながら) -- ナンギョクニゴウ
- はい?えあ・・・マジで!? -- ナンギョクニゴウ
- こいつかわいいなー!がんばって女装してね!(スティックの先の丸い部分でつつきつつ)
そしてボクはこんなこともあろうかと入門用のストラトキャスターを持って来ているのであった! -- サヤ
- (急務が記されるホワイトボード) -- ナンギョクニゴウ
- 当たり前じゃない。募集をしたのはあなたよ、リーダー?(そして出入り口を塞いだことにサムズアップ)
ストラトキャスター……ってなにかしら、サヤ。 -- リルカ
- リーダーってことはやっぱギター持ってないとだめだな・・・しまったぞ一気に難易度がましてしまった -- ナンギョクニゴウ
- あああああまだバンド名すら決まってない……っ!
ブラッディビスケッツ、略してブラビっていうのはダメ……? -- リルカ
- 説明しよう!ストラトキャスター(Stratocaster)は、フェンダー社の社長レオ・フェンダーや技師フレディ・タバレスによって開発され、1954年に発表・発売されたエレクトリックギターである。テレキャスターで培ったアイデアをさらに発展させたものであり、ギブソン社のレスポールモデル等と並び、エレクトリックギターの代表的な存在で、現在はフェンダー社の2つのブランド(フェンダー、スクワイア)と神田商会から販売されている。
って魔剣の知識が。その中でも初心者向けモデルのエレキギターなので…(ずいっとナンギョクに押し付ける。ついでに初心者用教本も)…がんばろう、ニゴー! -- サヤ
- だ、大丈夫やる曲二つは決まったよ!・・・どっかで聞いたよその名前!落ち着いて! -- ナンギョクニゴウ
- ふんどし!(ギターと教本受け取りながら) -- ナンギョクニゴウ
- (リルカの方を見て)……あ、悪役系になっちゃうじゃないかぁー!
ニゴーが一番混乱しとるわ!バンド名……X-ゴルロアとか…… -- サヤ
- ストラトキャスターはようするにエレキギターの種類だ
あんまクセも無くて配線の調節も他に比べて楽だから初心者向けっつわれてるモデルだなー 相性の悪いアンプがあんまりねぇからって理由もあるぜ -- ヴィーラ
- はるかに詳しい説明されてたうける(すわる -- ヴィーラ
- なるほどなー。じゃあそのギターと教本でポピュラーな形の練習ができるわけね……
だって好きなんだものブラビ! X-ゴルロア………それじゃこういうのはどう? Xは未知、不定のもの。まだ決まってない未知数の私たち。 ロアは伝承。これから私たちが作る新しい伝承……イクスロアはどうかしら? -- リルカ
- はへぇぇ・・・ハッ!?いけない情報量過多で処理オチするとこだっふぁ・・・(ギターもって目を回しながら)
あ、おぁー!それいいかも! -- ナンギョクニゴウ
- まぁボクドラム以外全くできないんだけどね(ケロッとした表情)
イクスロア…かっこよさげな感じ! アリじゃないかなー! -- サヤ
- バンド名ねぇ(ざっと、三人を見て考える)
おー、いいじゃん、語幹もいいし、それでいこうぜ! さて、それじゃあバンド名もきまったところで、あらためて曲あわせするか -- ヴィーラ
- ・・・うむ!(キュキュッと書いてみて満足気)
なんかびしっ!とした気がしますなー -- ナンギョクニゴウ
- (リーダのバンド名宣言を待ってドラムロール担当するボク) -- サヤ
- やた! じゃあイクスロアで決まりね。
(ベースを持ち、猫を撫でるかのようになだらかにペグを調節し) それじゃ……(手を前に出し)みんな、最初に手を重ねましょ? それでリーダーに「やるぞー」みたいなこと言ってもらったり。 ……実は憧れが先行してるのよね、バンド活動って。あはは… -- リルカ
- 私か!?実はこう見えて照れ屋なんだ・・・(テヘッと笑いながら)
んんっでもりーだーやるからには頑張るし!私も勢いだけで始めちゃったけど何かすんごい楽しくなってきた!ノリって大事だよね (すっとやっぱり女の子にしてはおっきめな手の平をめいっぱい開いて出しながら) -- ナンギョクニゴウ
- ん、ボクもこういう風に人と組んでやるのは好きだし、やるからには全力で頑張ろう!
(手袋を外し、手の甲に赤いクリスタルが埋め込まれた手を重ねる) -- サヤ
- サヤだって私だって女の子よ? 『実は照れ屋』を頭につけてもおかしくないくらいの。
当日はヴィーラ先生も女の子ですからね?(ニヤリと笑い、ナンギョクに手を重ねる) -- リルカ
- ……(瞑想して女性としてのメンタリティを育てる俺) -- ヴィーラ
- ……女性がわからない……!
ええい、とりあえず何にしても頑張ろう! よろしくな!(がっと手を重ねる) -- ヴィーラ
- あー、そうだ、みんな、自分のやりたい曲以外にも、メンバーに似合いそうな曲とか考えてみないか?
俺はとりあえず、知り合いって理由でリルカに似合いそうなの考えてみる -- ヴィーラ
- ムフフ・・・(にんまり笑いながら、はてこういう時の定型はなんだったかしらと今更検索してるナンギョク君・・・しかし即断念)
イクスロア・・・結成!!やっちゃるぜー! -- ナンギョクニゴウ
- おおー! -- リルカ
- えいえいおー!
あ、ヴィーラそれ面白そう!ちょっとボクも考えてみるよー! -- サヤ
- (ここまでのまとめ!) -- ナンギョクニゴウ
- (強引にヴィーラの手を引っ張ってえいえいおーさせておく)
よし……それじゃ練習する楽曲のほうね。(ナンギョクがまとめてくれたホワイトボードを見て) ばっちりね、さすがリーダー。あとは……ヴィーラ先生が考えてるみたいにメンバーに似合う曲もあげてみる? -- リルカ
- リーダー言われると照れるね!うへへへ、んむ、まずは何をやるか決めないとはじまんないからね!
とりあえず一杯出してその中から選んでく感じで・・・冷静に考えてみたら私のギターもなんとかできそうな方法があったし、冷静になったのだ -- ナンギョクニゴウ
-
-
-
-
- 101号室『使用中…』
- ……おぉぉ、しっかりシンバルも一通りオプション揃ってるよー!! -- サヤ
|