ARA/0014

  • 流しとくか -- ディノク 2022-06-16 (木) 22:15:40
    • 帰宅ヨシ!!!!!!!!!! -- ディノク 2022-06-17 (金) 20:04:17
  • すまねえ!今日は帰るのが遅え!文通で頼む!明日は早いから大丈夫! -- ディノク] 2022-06-13 (月) 21:11:39
    • わっかりましたー!! -- レオン 2022-06-13 (月) 21:12:32
      • お待たせしたああああああああああ! -- ディノク 2022-06-13 (月) 23:50:09
      • ヴォー(昨日は気づけなかったよゴメンネ) -- レオン 2022-06-14 (火) 21:05:19
      • 帰還した時間が時間だから寝る時間だし問題無し! -- ディノク 2022-06-14 (火) 21:22:56
    • ごめんなさいお文通でお願いします! -- ステラ 2022-06-15 (水) 02:49:22
      • 了解いたした!こちらももう寝ないとなので有り難い!レスしたらねゆ! -- ディノク 2022-06-15 (水) 03:12:06
  • 見ているよ 見ているよ 見ているよ 見ているよ 見ているよ
    見ているよ 見ているよ 見ているよ 見ているよ 見ているよ 見ているよ
     見ているよ 見ているよ 流しているよ 見ているよ 見ているよ
    見ているよ 見ているよ 見ているよ 見ているよ 見ているよ
    ベッドの裏側にびっしりとそう書かれていた。Ruina良いですよね…
    -- 桑野 2022-06-11 (土) 02:06:42
    • タイタスのできそこない帰ってくださいまし!
      そういえばRuinaって星がストーリーに関連してくるし、イスの偉大なる種族出てくるし、タイタスってタイタス・クロウから名前取っているのかしら? -- ステラ 2022-06-12 (日) 01:54:01
      • 一世自体はサルゴン王を元ネタにしているとは仰っていましたが名前の方は多分そうかと?
        忘却界をドリームランドとするのならタイタスの本体が居たのはそういう事なのでしょう、多分、きっと、メイビー
        そして私は言伝を預かっただけのただの悪魔なので本を買い漁ったら帰ります
        -- 桑野 2022-06-12 (日) 02:35:14
      • (この世界の作家はもしや、シュガー様のように異世界を見る眼をもっているのでは?と思うファムでした。) -- ファム 2022-06-12 (日) 22:47:34
      • まあこの異界見聞録はどこぞの学者がこの世界にマジで迷惑を掛けたシリーズなんだが… -- ディノク 2022-06-12 (日) 22:49:30
      • (本人が来てたパターン…!異世界転移者めえ!と思いつつそこかしこで干渉はおこなわれているんやな…するファムでした…(すぅー) -- ファム 2022-06-12 (日) 22:54:43
      • 魑魅魍魎の狙う世界…それがジアリウス…!(手を振り見送る) -- ディノク 2022-06-12 (日) 22:58:32
  • 流そう -- ディノク 2022-06-08 (水) 20:09:50
    • 文通スイッチオンじゃーい! -- ディノク 2022-06-09 (木) 02:54:34
      • 人と同胞の定義が混在して混乱する…!いやどちらのとってのそれなのかを考慮して話すの楽しいけど!
        と、いうことで切りもよかったので帰宅させてもらったよ。なんか前も椅子に座った私と背中の君だったよねぇ、構図。
        (はい、すごく好きな構図です。しながらスゥーする楽師) -- フルラ 2022-06-09 (木) 03:13:47
      • 今を生きるモノと創世龍の血肉から生まれたモノと大きく隔てた言葉の意味…フフフそういうのが好きでね…(見送る) -- ディノク 2022-06-10 (金) 00:00:51
  • とりあえず流しとくか… -- ディノク 2022-06-06 (月) 01:17:44
    • (もう今頃はアメ使い切って何か新技模索してるんだろうなぁって思ったらまだ食べてなかったときの顔)
      (数と効果をなるべく絞ったつもりだけどまだ過大だったか…!? 機会がないだけか…!? すまんねぇ…!!) -- ウナ 2022-06-07 (火) 03:30:49
      • 謝る事はない…何故なら…先生の想定する効果より遥かに過大な代物として大暴れ運用するってんだよぉ!!!
        あと貰い物って大事な時に使いたくならない?具体的に言うとラストエリクサーどころかエリクサーすら温存しちゃう -- ディノク 2022-06-07 (火) 03:36:57
      • (スヤリ) -- ディノク 2022-06-07 (火) 03:37:45
      • そ……そだね……!解釈の余地持たせるのに『仮想物質』ってフンワリワード使ったり……そもそも1個目のときでだいぶ変身遂げてたもんねぇ……!
        なんか皆のパワーでめちゃめちゃ盛る算段立ててるみたいだしどんなことになるかたのしみーー。(スヤァ) -- ウナ 2022-06-07 (火) 04:03:49
      • ついでにこれアイテムの効果真似して再現とかやったら流石に暴れすぎかなと思ったオレに悲しき過去…
        それと凄い単純に飴齧って殴る相手が居なかったのもあるので全然安心して良い!今のとこ探検部とカーラぐらいで後者殴ったら最低すぎる! -- ディノク 2022-06-07 (火) 12:45:57
    • (屋上にいるディノク君にチャキチャキ武蔵ちゃんムーブしにいってみようのテスト…) -- ファム 2022-06-07 (火) 21:30:51
      • 言葉は不要か(アーマードコアみたいな思考回路) -- ディノク 2022-06-07 (火) 21:50:46
      • (ひとりマグネットパワーに真正面からグイグイ力押しして…嬉しい!と泣くエースです。) -- ファム 2022-06-07 (火) 22:02:33
      • ああ…存分に泣いていいぞ…竜としての要素を見せた以上はガチンコだ!!! -- ディノク 2022-06-07 (火) 22:25:16
      • (飛び道具は使わないカラテだ!!として飛び込みラリアットをしかけにいってみよう) -- ファム 2022-06-07 (火) 22:26:59
      • ノーカラテノードラゴン…という訳だね?ならば受けて立つまでよ! -- ディノク 2022-06-07 (火) 23:00:24
      • (ファムの身体はトランザムできる!そして…終わると大幅パワーダウンする…というヤツで気絶!切り札の切りどころとそれを返すセンパイの経験勝ち…というワケさ!) -- ファム 2022-06-07 (火) 23:10:26
      • ほうこれは中々使いやすい能力…ところでこれ起こしても? -- ディノク 2022-06-07 (火) 23:13:06
      • (いま気絶したのはファムの中のエース…ファムは呼びかければおきますよ!) -- ファム 2022-06-07 (火) 23:19:06
      • じゃあパワーハラスメント(純粋なパワーで張り倒すを意味する)で起こすとしよう -- ディノク 2022-06-07 (火) 23:24:04
      • (これが異文化コミュニケーション…!と感動しているファムはディノク先輩に竜について教えてくれ。などと申しだして…) -- ファム 2022-06-07 (火) 23:37:17
      • (竜と魔族と人間の要素をまとめて全く新しい単一個体の何かつくったらよくない!?したジジイにつくられたのがファム。ということをはなしつつ今日はお暇するファムです…) -- ファム 2022-06-08 (水) 01:00:44
      • 勇者ダイ過ぎる…(見送る) -- ディノク 2022-06-08 (水) 01:15:10
  • すっすまねえ昨日はちょっと朝から庭掃除してたら9時にぐっすりしちまった… -- ディノク 2022-05-29 (日) 11:15:59
    • (帰りは12時近くになりますのポーズ) -- ディノク 2022-06-02 (木) 22:51:29
      • (毎度のことながら返信激遅問題にお付き合い頂き、かたじけなし!のポーズ) -- ステラ 2022-06-04 (土) 01:11:03
      • (こっちも返信遅いのでセーフ!のポーズで見送る) -- ディノク 2022-06-04 (土) 01:37:53
  • もっぺん流しとこう -- ディノク 2022-05-26 (木) 02:00:23
    • デス☆マーチ決定なので今日の霊圧は深夜までねえ! -- ディノク 2022-05-26 (木) 15:50:09
      • 挨拶返しの予定が狂う… -- ディノク 2022-05-26 (木) 15:52:05
  • ヨシ一旦流す -- ディノク 2022-05-19 (木) 01:43:02
    • 昨日は中途半端にしてすまない……それにユイも続いて来るッ! -- レオン 2022-05-22 (日) 20:22:06
      • 気にすんな!極めて存在を忘れられる相談欄ーーーーーー!(2度め)同じコメント欄を流用する弱点だぜぇ! -- ディノク 2022-05-22 (日) 22:03:45
      • すまねえ今日はまだ出先…!反応が遅れる…! -- ディノク 2022-05-23 (月) 21:48:37
      • (サムズアップ) -- ユイ 2022-05-23 (月) 21:51:37
      • ありがとう!そしてすまねえ!一旦レスして戻るぜ…! -- ディノク 2022-05-23 (月) 22:10:12
      • うわーっただいま!文通とかお気楽に押してくだされーーーーー! -- ディノク 2022-05-23 (月) 23:52:41
      • 今だ必殺!! 文通スイッチオーン!! -- ユイ 2022-05-24 (火) 00:02:27
      • ウイ!おやすみなさーい! -- ディノク 2022-05-24 (火) 00:04:07
      • 文通スイッチを押させていただく……!! -- オリヴェール 2022-05-25 (水) 00:03:52
      • 了解致した!今日は珍しく早く気づいたぜオレ! -- ディノク 2022-05-25 (水) 00:06:39
      • (お文通スイッチオン) -- ステラ 2022-05-25 (水) 02:03:56
      • うむぁ!深夜になると脳が鈍って遅くなりすまない…すまない…お休みなさい -- ディノク 2022-05-25 (水) 02:17:56
      • (もとはといえば私が深夜に訪問していたことにも原因が120%あるし、その上メンドクセーことを話し出した原因120%を掛けて)
        (ディノクマン!お前を上回る1200万パワーだ! というお付き合い感謝の祈りを捧げて帰っていく) -- ステラ 2022-05-25 (水) 23:34:54
      • はぁーっ!楽しい話なのだから何も気にする事はぬぇーーー!ありがとう! -- ディノク 2022-05-25 (水) 23:44:58
  • -- 2022-05-14 (土) 22:04:30
    • あと2レスぐらいで終わりそうですが、そろそろ寝ますゆえ。また明日 -- ジン 2022-05-18 (水) 01:06:42
      • 極めて存在を忘れられる相談欄ーーーー!はいお休みなさい -- ディノク 2022-05-18 (水) 02:08:14
      • すまぬ…すまぬ…今日は帰りが遅い… -- ディノク? 2022-05-18 (水) 19:44:16
  • 昔ドラゴン今ヒューマンでいらっしゃるのね……!(ドラゴン焼きたい悪役令嬢脳内審議中……) -- カーラ 2022-05-13 (金) 00:12:24
    • 細けえこたぁいい!いつだってB・B・B!バスター!バスター!バスター!暴力!暴力!勉強!
      何をドラゴンと捉えるかは人それぞれだが何も変わっちゃいねえさ、どんと燃やしてこい!ぶん殴る!
      -- ディノク 2022-05-13 (金) 00:23:47
      • キャーステキー!やっぱりロック様一人分の器を持つ方は一味違いますわね!
        ジュマンジシリーズのロック様は本当に楽しそうで見ていてほっこりしました。
        ホホホ……それでは企画開始の暁には、遠慮なく焼いたり焼かなかったりさせて頂きますわよ!大判焼きとかを! -- カーラ 2022-05-13 (金) 00:30:34
      • 現世でナードな僕もジュマンジではスーパーヒーロー…そりゃあ楽しくもなるぜ!だからこそネクストレベルが始まったのも仕方ねえ
        男女平等ビンタ合戦待ってるぜ!…違えのか!?まあ何はともあれ存分に楽しもうじゃねえか!
        -- ディノク 2022-05-13 (金) 00:39:29
  • 後は色か… -- ディノク 2022-05-12 (木) 02:13:19
    • まあ当然この色ってのはねえが… -- ディノク 2022-05-12 (木) 02:14:42
      • 見辛えな…この辺りか? -- ディノク 2022-05-12 (木) 02:18:49
      • 暫定こいつでいいだろ、よし!寝ゆ! -- ディノク 2022-05-12 (木) 02:20:42
  • -- 2022-05-13 (金) 21:51:29
  • -- 2022-05-13 (金) 21:51:33
  • -- 2022-05-13 (金) 21:51:36
  • (月明かりもまばらな真夜中、仄かに白く半透明の薄もやのようなものがあてどなく彷徨い歩く)
    (霊感や動物的な直感の冴えた者、感受性の豊かな者はおぼろげに目視することができるかもしれない ロケーション表ころころ) -- ??? 2022-05-14 (土) 01:34:15
    • (今夜は学院の敷地を飛び出して、訪れた先は歌劇場 灰色の幽霊の伝説よろしく貴賓用のボックス席から静まり返った舞台を見下ろす) -- ??? 2022-05-14 (土) 01:36:57
      • (張り詰めんばかりの肉体をモギリの制服に身を包みながらちりとりを手に掃除をしていく)
        (そして一息付いた所で首をゴキゴキと鳴らし舞台から見上げて)んでテメエはアレか、誰も居ねえ舞台を眺める趣味でもあるのか?
        それともオレに用でもあんのかよ(ニヤニヤと笑う男の瞳は油断無くソレを見る、人の身なれどその魂は曲がりなりにも竜種の様だ…認識し見据えている)
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 01:49:47
      • (どことなく人の形のように見えるだけで、その表情はヴェールに覆われたように判然としない)
        (背格好から齢若い娘のそれとわかるだけだ 投げかけられた言葉の意味を解したかどうかも定かではないが、たしかに注意が向いた)
        (しばらく逡巡しているらしい思案が挟まった後、おもむろに豪奢な細工の施された手すりを乗り越えて三階席から身を躍らせる) -- ??? 2022-05-14 (土) 02:00:34
      • ああ?ぼけっとしやがってよ、オレの時代でも言葉の一つや交わすのは礼儀だぜ
        …チッ(舌打ちを一つ、恐らく不要ではあろう…竜種ですら認識困難な何かならば物理的な要素も薄い筈)
        (だがジリ…と男の足と女の着地位置に紫電が走れば女の落ちる前に男はその場に現れ受け止める姿勢を見せる)
        (それは強い傲慢さも含んだ愚かな善意だ、見た目が女である以上自身より弱いとでも言うような愚直さ)
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 02:09:55
      • (幽霊といえばこの上なく幽霊らしいなりをしたそれは、靄か霞でも抱えるように手応えもないまま、すっぽりと腕の中へと収まった)
        (さてこの男、劇場にいるからには役者か客のどちらかだろうが、役者らしい外連味のようなものを欠片も備えていない)
        (どうにも奇妙な感じがするが、人と出会うのは喜ばしいことだ 恐れる様子もなく呼ばわる者は尚のこと珍しい)
        (たとえて言えば、明晰夢に多弁で風変わりな登場人物が現れたようなもので……抱えられるに任せたまま、しげしげと間近に眺める) -- ??? 2022-05-14 (土) 02:21:11
      • (奇妙な感覚を覚える、ソレは確かに似てはいるが今までに砕いてきた幽霊共と比べてズレている感覚がある)
        だからテメエは何だってんだよ(とまで言った所でああ、と一人逞しい腕の中の何かに納得した様子を見せる)
        名乗りを問うならまずは名乗れか、叫びだけで通じ合う種じゃねえってのは面倒臭えな
        オレぁクォー・サー・ディノク、かつて暴れに暴れて親に泣かれた暴虐の竜の一つよ。今は学生とモギリと食堂のバイトやってる
        (しかり名乗りながらもこれが正解か?とでも言う様に片眉を上げて見る、正直な所未だこの世の存在の正しい対処を己は知りきらぬのだ)
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 02:32:45
      • (劇場の男は名乗った 他愛もない戯れにか、おのれは人界に墜ちた竜であると 考えがまとまらないなりに、その名を覚える努力はしようと思うが)
        (しかしこの身は残念ながら、語るに足る言葉を持たない ほんの少しもだ クォー・サー・ディノクのように言葉を紡ごうとしても、この喉は固く凍てついていて)
        (もどかしいほどに震えてくれない そのささやかな口惜しさもまた、じきに忘れてしまうのだろう 喉に手を添えてゆっくりと首を振る)
        (逞しい腕から抜け出して、明かりの落ちた舞台に上がる そして、ふと思いだす 数知れぬ聴衆へと熱を込めて語ったことを 「以前の私」は役者だったのかもしれない) -- ??? 2022-05-14 (土) 02:40:42
      • (少なくとも言葉によって返そうとする意思は見て取る、となれば少なくとも神話または人類史に属するのだろうと納得した)
        (害意も見て取れない、そして喋れぬという身振りを示せばそうかとどうでも良さそうな態度で返す)
        (先程の身振りの様に意思を読み取る手など幾らでもあるのだから)ああ?…いやまあいいか、別に汚れる訳じゃねえしな
        んで何を思い出してやがる、かつては役者だとでも言いてえのか?それとも脚本家か?貴族王族やらも立つ事はあるわな
        ごちゃごちゃしてやがるよな人間ってヤツぁよ(ハッと鼻で笑いながら舞台の傍らまで寄り)だが今のとこ店仕舞よ、役者になりたきゃ昼に来て偉えヤツに頼みな
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 03:00:05
      • (クォー・サー・ディノクはまるで、人間でないような口ぶりで語る 本当に竜のつもりでいるかのようだ そして気味が悪いほどに察しがいい)
        (舞台袖へと立ち入り、緻密な計算の上に組み上げられた動線に沿って配置された大道具や小道具、舞台装置のあいだを彷徨う)
        (足を止めて振り向いた先、色鮮やかな公演のポスターに近づいて眺める 耳に覚えのない言葉、見も知らぬ役者、聞いたことのない物語)
        (そういうものが散りばめられていることだけは、かろうじてわかった 公演の日取りも、そもそも今日がいつなのかさえわからない)
        (公演そのものに関心があるわけではないが、観劇ができないのでは劇場を訪れた甲斐がない ポスターの前で、腕組みして小首をかしげる) -- ??? 2022-05-14 (土) 03:11:55
      • そもそも何も知らねえってか、…今は巡る季節を1つの年としそれを12の月に分かれて今は9つの月だよ
        成程思ったよりかなり古いなテメエ、もしくは未来から来たかも知れねえがな
        そもそもだが…(それを見る、女と思しき何か…古いのならばそれもさしたる月日ではあるまい)夜に劇を見てえのならそれに相応しい時期ってモンがあんだよ
        秋の収穫祭やら1月の記念祭にと行事がある時にゃ特別に夜も許されてる、そういう頃合いを狙うこったな
        (そこまで語ればガハハハハハと盛大に笑い出した)下らねえ、竜たるオレが言葉で説明たぁ世も末だぜ。ま、今は制服来てるんでその通りにしとくがよ…そういうこった、夜にしか動けねえと仮定して見てえのなら人のルールを覚えときな、そこに意味があるのか俺もまだ分からねえが
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 03:36:27
      • (竜を名乗る男が人の世の習いを語る しかも存外に親切で面倒見がいいらしい その可笑しさ、わからないでもないが表情も口舌も今は持ち合わせがなかった)
        (言われてみればその通りで、日取りの他に刻限の問題もある 観劇といえば夜と決まっていたはずだが、それにも時期があるという)
        (観劇が叶わなかったことにも、腑に落ちる理由があるなら構わない そうか、とばかりにひとつ頷いて提案を受け入れたことを示した)
        (無駄足に終わったとは思わない それはそれとして用件は済んだので、そのままポスターの貼られた壁に溶け込んで消えた) -- ??? 2022-05-14 (土) 03:49:49
      • (随分と素直なその姿に幽霊らしからぬ純白さを見て取る、精霊か、またはそれに近い性質の何かか)
        (抜け落ちたのかそれとも別種かはともあれまあそういう物なのだろうと素直に考えれば壁に消えていった何かを見送る)
        殴りと叫びだけじゃ通じねえ時代か、面倒臭えもんだぜ。とはいえ伝わらねえよりゃマシだがよ
        (タイを緩めればくぁ…とあくびを一つ)んじゃ片付けてオレも帰るかね(最後には誰も居ない劇場が残された)
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 04:04:43
  • (からころ) -- 刀夜 2022-05-14 (土) 01:34:54
    • (20冊近い本を片手で持ちながら、座れる席を探して目の前に立つ)
      (その椅子が空いている事を確認すると、軽く会釈して)
      すいません、こちらよろしいでしょうか? -- 刀夜 2022-05-14 (土) 01:37:24
      • あぁ?好きにしな(こちらも幾つも積まれた神話の本を並べて目を通していたようで顔を上げずにそう答える)
        こんな所でゴチャつくつもりもねえからよ、お前が暴れなきゃあ特に問題はねえ
        (神話の比較、そもそも図書館に似つかわしくない男だがその手並みは随分と見事なものだ。相違を見つければ指でなぞり頷いている)
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 01:54:02
      • はい、ありがとうございます。
        (軽く頭を下げながら本の束を机の上に置くと、一冊目を広げていく。そして僅かな間で目を通し終えると次のページへ。と休むことなく手を動かし続けながら)
        アハハ、それはボクも同感です。知恵の集まる場所に暴力は似合わなさ過ぎますからね。
        (本のページは休むことなく先に進む、一冊目が終わり二冊目が拡げられる。それも同じように休むことなくページを捲りながら)
        神話に興味があるのでしたら、この学院にある女神像はご覧になりましたか?
        神を信じるモノとして言わせていただければ、あれは中々のモノでしたから一見の価値はあると思いますよ -- 刀夜 2022-05-14 (土) 02:01:28
      • ハッオレにゃあ分からねえ感覚だぜ、平和な場所なんてもんが何処にあると生きてきたからよ
        (その体躯からは想像も出来ない小さな声で返す、そう口にしてはいるもののこの場所が叫ぶ場ではないと分かっているようだ)
        あ?ああ、ミネラだかアイジアだかをミネラ自身が彫ったっつーアレか
        その由来が事実かも分からねえが後で調べとくわ、あいつ等は見つけ次第一発殴っときてえしな…
        (涜神などというのも生温い言葉を平然と吐き出しながら精霊信仰に項目が触れれば少し考え込む)
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 02:19:47
      • 偉大なる我らが神の元に平和と安息はあります、えぇ
        (胸に手を置き誇らしげに堂々とそう、小さな声で答えつつまた一冊読み終える。その調子でどんどんと読み進めつつ)
        へぇ…そのような逸話の女神像だったのですか…なるほどなぁ……由来は知りませんが芸術作品として、神の存在を感じるには十分な荘厳さがあった、という話ですよ
        ……クスッ、普通の神を殴る場合はボクも誘ってください
        (本の内容を漁りながら、時々視線を正面に向けて。正面の相手が読んでいる内容も死線に入れば)
        アナタは…いえ、荒々しい雰囲気なのに、とても知的な一面もある。面白いですね、精霊の話がそんなに興味を引くのでして? -- 刀夜 2022-05-14 (土) 02:32:24
      • ただの噂だよ、事実としちゃあそれだけ噂が集まる程度に相当な作者なんだろうがな(刀夜の安息云々は雑に聞き流す)
        そりゃあそうだろ、ソレがオレ達だ。暴力と知性こそが我々だと言い伝えてきたのはお前らだろ?
        まあちょいと思う程度だな、精々散った血肉の中でも薄い連中って程度だろうが…その中に竜が居ねえなと思っただけだよ
        そういうお前も中々面白い事言うじゃねえか、まるで普通じゃねえ神を崇めてるみてえだがな?(数少ない竜に纏わる書物に目を通し)
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 02:45:09
      • ははぁ、それは凄いですね…職人が魂を込めて作った作品には命が宿るとも聞きます
        何とも神の奇跡である生命への愚弄と言いたい処ですが…興味深い話だとは思います
        (ちゃきり、と眼鏡を指先でかけなおし積んでいる本の数も少なくなってくれば)
        良いですね、暴力と知性!あ、…えぇっと、すいません、ははっ。
        ボク、土着の伝承が深い場所だったので世間一般の宗教には疎いんですよ…でも良いですね、暴力と知性。
        はい、ボクはボクの地域の神を信じて崇めてます……そういう貴方は…今の言葉からすると伝承の中に仲間を探して…いえいえ、詮索は無粋ですね
        ……(じぃーっ、と相手を見つめて唇を少しだけ持ち上げると)
        刀夜。と申します…もしよろしければ、その肉体とぶつかり合い、暴力の限りを尽くして、そのうえで知性をもって語り合いましょう
        では、私はこれで…本も読み終えたので筋肉を苛め抜いてあげる時間を作りたいので失礼しますね
        (ぺこり、と一礼して読み終えた数十冊の本を片手にそれを戻しに去っていく) -- 刀夜 2022-05-14 (土) 02:59:08
      • あ?何を謝る理由があんだよ、親に泣かれた身としちゃあ胸は張れねえが下らねえと思った事もねえ
        (詮索は無粋と言われれば片眉を上げる、無粋となる事があったかとでも言うように…そしてああ、と気付いて)
        そういや回りくどい事話してんなと思ったが自己紹介もしてねえ、オレはクォー・サー・ディノク
        何処ぞの異世界の悪党が蘇らせたこの地に眠っていた竜の一つよ、起きたら塵芥みてえなモンに魂を入れられてたがな
        ハッまあ少なくともお前たぁ気が合いそうだと分かったんで良い会話だったぜ(あばよと見送ればこちらは比較が終わるまで本と共に過ごしていった)
        -- ディノク 2022-05-14 (土) 03:08:14
  • (ロケーション表ころころですわー!) -- カーラ 2022-05-15 (日) 11:06:06
    • (6:冒険者ギルドですわね!)
      ――あら?貴方もこの依頼に興味がおあり?
      (偶然、二人で同じ討伐依頼書を眺める形になって、女がディノクに声をかけた。)
      (声の主を見れば……およそ冒険者ギルドには似つかわしくない、いかにも貴族然としたドレス姿。) -- カーラ 2022-05-15 (日) 11:13:29
      • (鉱山にグリック───頭部がタコの口めいた器官と無数の触手に置換された巨大イモムシとでも呼ぶべき魔物が住み着いてしまったという依頼)
        (肉食性で増えだせば人里を襲撃する事も多いその魔物は比較的討伐の緊急性の高い魔物だ、無論その分危険も多い)
        (その依頼書をニヤニヤとした笑みで見ていた所に声を掛けられれば)ああ?こいつぁオレの獲物だ、テメェは下がってな
        竜でもねえのに岩山に住み着くバカ共には教えてやらなきゃならねえからよ(ハ、と暴力性に満ちた笑みを向ける)
        (女はこの巨漢に見覚えがあるかも知れない、新入生歓迎会の折にヒトの癖に己を竜と宣ったアホウだ)
        -- ディノク 2022-05-15 (日) 12:27:04
      • ――っ。(ディノクの声を聞いて、カーラの片眉が上がる。自己紹介の場から離れていたので姿こそ見ていなかったが、あの声――咆哮は確かに覚えている。)
        ……まるで山々は竜のものとでも言いたげですわね? いえ、竜にとってはこの世界全てが自分たちのもの、だったかしら?
        (眉を上げたまま笑みを返して、)で、貴方はその竜の何なのかしら? ゼイムの竜騎兵?それとも竜詞の代言者?(菫色の瞳で、値踏みするように見据えた。) -- カーラ 2022-05-15 (日) 13:15:38
      • (その返しはこの男にとって100点の答えなのだろう、暴力性に満ちた笑みから両眉を上げて嬉しそうに女を見る…それでも十分獣性に満ちているが)
        カカカカッ!分かってるじゃねえか女、そうよかつてはあらゆるが我等の力の下に降ったのがこの世界だ
        オレか?オレぁ見ての通り…たぁ言えねえな、育ちかけのきのこみてえに頼りねえモンになっちまった。オレぁかつて天より生まれ天地を焼き尽くした天の竜の一匹よ
        死して天に還り揺蕩ってたが何処ぞの異界のバカがオレを蘇らせやがった、しかもこんな脆弱なモンに入れてよ!(不満げに人間基準では極めて屈強な胸をドンドンと叩く)
        仕方ねえから当初の予定通りに調べモノしてんのさ、知れたか?納得したか?ならコイツをぶっ殺しに行ってくんだがよ(依頼書に親指を向けて)
        -- ディノク 2022-05-15 (日) 13:33:53
      • あらあらまあまあ……(ディノクが語るは普通の者が聞いたら与太話。まして貴族にとっては更なり。)
        (しかし幸か不幸かカーラは普通の者ではないようで)
        きのこはああ見えて生命力がすごいんですのよ? 採っても採っても同じ場所から生えてきますの。
        それに案外美味しいですし……けど、きのこだけじゃ味気ないのも確かですわね。
        現に、今の貴方はそれ程そそられない。――それはわたくしにとっては、却って丁度いい塩梅なのですが。
        ああ、焼くだけ焼いてその先のことを考えない竜族のかたにはちょっと、いいえ、かなーり難しいお話だったかしら?
        ――ともあれ、十分知れたとも納得したとも言い難いのですけれど、それでも……ええ。満足のいく答えでした。ありがとう。
        (こいつ、急に早口に……てな反応を示して、カーラもまた嬉しそうに笑う。)
        (ディノクの暴力性に満ちたそれと似ていて、けれど少し違う。あえて言えば破壊性……そんな笑顔で。)
        ええ、ええ。この程度の依頼の相乗りで報酬を半分にする気もございませんし、何より炎のごとく疾きは喜ばしいこと。
        行ってらっしゃいまし。あ、でもその前に……カーラ。わたくしの名前です。覚えていって頂けると嬉しいですわ♪
        (笑みを湛えたまま、見送りの言葉とともに言った。) -- カーラ 2022-05-15 (日) 14:02:57
      • ハーッ!言うぜ女!ああだが今は認めといてやる、虫の如くわらわらと湧いた一つになっちまったのは事実だからな
        何より我等が祖は我等の獣性に嘆きその身を擲たれたそうだからな、親の心すら見えぬ考えなしの馬鹿共なのは認めるぜ
        (獣めいた男から突如知性を思わせる言葉が紡がれる、猛り破壊する獣とそれを律する事叶わぬ知性、カーラの視点は事実正しいのだ)
        (依頼書を剥がして提出のために向かう最中にひらひらと紙を振り)その反応からオレの名前は知ってるだろうよ、とはいえ名乗られりゃ返すのが人のルールだな?クォー・サー・ディノク
        燎原の火たる我等、戦乱を巻き起こした神々、その子たるヒトと魔族という種を見定めんとする最も古き竜の亡骸よ
        (直後に響く大笑と共に呆けた事を抜かす人の身持つ男はグリック討伐依頼へと向かっていった)
        -- ディノク 2022-05-15 (日) 14:19:50
  • (ディノクを探して学院をてくてくと歩く、その辺の生徒に聞いてみると怯えた様子で訓練場だというではないか)
    (そんなこんなで訓練場へ近づけば、どうして怯えていたのかよく分かった、すんごい破壊音が遠くからでも響いてくる)
    訓練ですかディノクちゃん、精が出ますね(ひょっこりと顔を出してそう声をかけると、ちょっと眉根が顰められた、たぶん訓練場の凄惨な光景にだろう)
    もしかして何かストレスを抱えてますか?おばちゃんでよければお話くらい聞きますよ? -- ファセット 2022-05-15 (日) 21:38:45
    • ごおおおおおおおあっ!!!!(雷鳴響かせながら木剣による打岩の為の岩をこれでもかと殴り付けて破壊する)
      おらああああああああ!!!(格闘技用の人形を猛烈な勢いでラリアットで首をもぎ取る)ハーッ!
      (その獣としてのサガをこれでもかと発揮しながら鍛えていれば声の主を見る)…ん?おうポライリー先生かよ、どうも(生徒としての礼儀かペコリと一礼)
      ストレスゥ?ああ確かイライラするアレか、無くはねえな、伸び始めた牙がムズムズするような面倒臭さは常にあるからよ
      知りてえ事が腐る程ある、たった1つの答えに至るにゃあんまりにも多すぎるのはちとストレスだ。そうなると身体を1つ動かしたくなるってなもんだが…その為の来たのかよ?
      -- ディノク 2022-05-15 (日) 21:48:28
      • はい(そのためにと聞かれれば屈託なく答えるおばちゃん)ディノクちゃんが龍種かどうか、おばちゃんには判断できませんけれど
        この学院では生徒と講師ですからね、そういうコミュニケーションは必要なんです、もっとも、ディノクちゃんがおばちゃんから教わる事なんて何も無いかもしれませんけれど
        なので、その知りたい事、それが何なのか教えてくれませんか?もちろん今すぐにはなくとも大丈夫ですよ?追い追いにでも大丈夫です
        フィジカル面では力にはなれませんけれど、考える方ならもしかしたら……おばちゃんの知恵はちょっと凄いんですよ(相手が竜を自称しているのにもかかわらずそんな事を言う) -- ファセット 2022-05-15 (日) 22:02:23
      • コミュニケーション、コミュニケーション、コミュニケーション、成程少なくともこいつぁ我等の神祖が我等に嘆いた事の1つなのだろうよ
        (ふ、と何か奇妙な落ち着いた様子で男が口にする…来て早々にして思う所が既に多々あるのだろう)
        まあそういう意味合いじゃあ少なくともポライリー先生はこの学園でも随一たぁ思うぜ?400年、人間共が人類史などと宣う歴史の大半を過ごしてきたんだからよ
        おおそういう意味じゃあアンタにゃ聞きてえと思ってたぜ…オレぁよ親御殿がオレ達を嘆いた事は仕方ねえとは思ってる、全能だろうと間違える事もあろうよとな
        で…その身を擲ったのはその頃にゃオレは死んでたが朧気に分かってる、そんで馬鹿共が無数に生まれて殺し合ったのも書物で知ったぜ…そこで兵隊として作られたのがお前らってのもな
        ああだから知りたいのよ、我等の祖アリウスがその身を捧げたこの世界で今また争いという愚行を侵さんとする者達は果たして生きる価値があるのかと(先程までの獣性とは打って変わり男の声は威厳に満ちている、若者の放つそれではない…もしかしたら、と思う程に)
        -- ディノク 2022-05-15 (日) 22:13:48
      • (ディノクの言葉が自らの記憶から出て来たそれか、或いは何かを聞き齧って出たものか、その判断は付かないつく訳がない)
        (けど、この質問に関しては茶化していい物ではないだろう、とあくまでも自分の考えを口にする)
        おばちゃんには生きる価値をはかる事は出来ませんし、でも生きる事が何かと考えれば、今日は昨日より前に、前にと変化して行く事だと思うんですよね
        創世龍アリウスから生れた龍種も、龍種から生れた神々も、神々から生れた人族と魔族も、果ては人族同士でも、いずれも争いを消すことは出来ませんでした
        多分、争いと言うのは逃れられえない業、なのではないかと思います(一息入れて)でも、おばちゃんは思うんです
        人が国を作り法を作り、500年を迎えようとしている今が何とかしてその業をコントロールしようとしてきた結果なんじゃないかって
        だから、変化を拒んだりしない限り、もしかしたら愚行を犯さなくなる時が来るかもしれません、もちろん希望的な言い方ですけれど、要はまだ過渡期なんだと思ってます
        創世龍アリウスが争いのない世界を望んだのなら、そこへ至るための……ディノクちゃんは多分納得できないと思いますけど、これが私の考えですね -- ファセット 2022-05-15 (日) 22:40:34
      • (やんちゃボーイとしか言いようの無い入学を果たした男だがファセットの言葉を素直に聞いている)
        (本当にこれが先程まで暴れに暴れてた男なのかと、暴力性と知性、相反ししかしそれを矛盾無く混ぜ込む事出来ずこの世界から消えた種)
        (まるでそれを体現するように)
        (そして過渡期であると〆られれば頷いて返した)まあ及第点から+20点だな、同胞より支配権を与えられた時間の内8割生きてるだけあって響いたぜ
        だがよ国と国が争っちまえばそいつぁかつてオレ達が親御殿を泣かした争いよりずっと悪く進歩しちまってるとも言えねえか?
        勿論それすらも過渡期かも知れねえが…それを判断する為にもオレぁ知り続けねえといけねえと思うのよ
        それにオレがこの世界で生きていくかも考えなきゃだしな、馬鹿な兄弟共はそこんとこすら考えずどっかの悪党に降っちまった(珍しくはぁーと下らなさそうなため息を吐く)
        -- ディノク 2022-05-15 (日) 22:55:14
      • あらあら、ディノクちゃんから少しは評価してもらえておばちゃん嬉しいですね、評価される側なのは久しぶりですから(てれてれ)
        はい、残念だと思いますけどそれは否定できないですね……同じ考えを持つなら争いは減りますけど、逆に考えが違う他者を認めないってなってしまいますから
        (ミネラとゼイムの争いはそれであったであろう、と)そこはここで育つ新しい世代に期待しています、国を変えるのはなかなか大変ですけれどね
        (そこまで言ってじぃとディノクを見る)本当に天竜なんですかディノクちゃん、おばちゃんは伝説でしか知らないですけど、龍種はもっとこう……
        (狂暴だったと、言い伝えられている、的な顔してる) -- ファセット 2022-05-15 (日) 23:10:09
      • ハーッ!オレからすりゃあそれすらも変化した部分だがよ!オレ達にゃあそんなまどろっこしい考え方すりゃねえや
        同じ天の竜すらも雷鳴に消すのが天竜、地に住まう者達を喰らい尽くすが地竜、己が熱より弱き熱を燃やし尽くす火竜、おおよポライリー先生の知識は何も間違っちゃいねえ
        集まればそれだけで殺し合うのが我等竜種の獣性、神祖より賜りし気高き知性を与えられながらもこの地に生きるに能わぬ者達だからな
        (ハッハー!と腕の筋肉を盛り上げてアピール、力こそ全てだと示しているのだろう)
        だがなそれでも親に嘆かれ命を掛けられりゃ思う知性もあんのさ、それに勿論それだけじゃねえぜ?(何か含みのある狂暴な笑みを向けて)
        -- ディノク 2022-05-15 (日) 23:22:26
      • 命を賭して自らの子の争いをいさめた創世龍アリウスの一節ですね
        伝説にはその一節のみで、どのように止めたのかは分かりませんけれど、自らを犠牲に子である龍種の感情に任せたのか
        或いは獣性と知性以外の何かを、命を引き換えに目覚めさせたのか、力で抑えつけたのか……最後のはありませんよね流石に
        いずれ、その後多くの竜は異なる世界へと旅立った、或いは留まった、その判断を下したものが鍵なのですよね
        (獣性と知性、そして自らを律する理性をすべての人族が持つことが出来れば、と思うも、飛躍しすぎですねと苦笑する)
        まあ、おばちゃんに出来るのは若い人たちに正しく力を使う事を教えるだけですね、そういうおばちゃんも精神的に熟達してるとは言えないんですけれど
        さてさて、なんだか思わない方向に真面目なお話をしちゃいましたね、時間を取らせてごめんんさいディノクちゃん、訓練対象を壊すのは程々にですよ?
        (そう言って周囲の真面目な空気を壊してから訓練所を後にするのでした) -- ファセット 2022-05-15 (日) 23:58:06
      • さぁてね、その辺の細かい事を知るにゃ既にオレは死んでたんで断言は出来ねえが…
        ただ少なくとも残った兄弟達も後の神々を食い殺そうとはしなかったのは事実だろうぜ、今の若い世代がそうかは分からんがよ
        (こちらも何処か成熟した個体めいた事を鼻で笑いながら語るも結局の所は訓練場を破壊し回っている)
        おう実に有意義な時間だったぜポライリー先生!知りてえ事はまだまだ無数にある!気にしねえでじゃんじゃんこれからも話そうや!
        おお、そうか…(先程まで乗り気だったのに壊すなと言われれば若干微妙にテンションを落として見送る)
        壊…壊さねえ…人間を殺すなとも言われてるし制約がデカすぎねえかこの種はよ
        -- ディノク 2022-05-16 (月) 00:13:55
  • -- 2022-05-16 (月) 01:04:36
  • -- 2022-05-16 (月) 01:04:42
  • 貨幣制度って奴も面倒臭えな…地に住まう兄弟共は金銀を溜め込んで住処にしちゃ居たが…
    (帳簿を前にそろばんでパチリパチリと計算していく、生活費諸々の計算中だ…未知の概念が故にそれが人の法の内ならばそれに男は従う)
    金は確かにオレ達も美しいたぁ思ってたけどよ…空に住んでりゃそんなモン溜め込む土地も…変わった奴は雲の上に置いてたっけな
    (パチパチと巨躯の男が小さなそろばんで計算し続ける奇妙な時間が過ぎていった)
    -- ディノク 2022-05-16 (月) 01:11:08
    • (そんな様子を物陰からじー…っと眺める少女がひとり)
      …なにあれ。なんでソロバン弾いてるのかしら。しかもなんか言いながら。
      (しかし見ているのはこの時ばかりではない。ここ数日リーリエは、こそこそとディノクの後をつけまわしその様子を観察しているのだ!)
      (しかし隠密の技量などないリーリエ、物陰から大きな帽子の鍔や赤いローブの裾が見えてしまっている) -- リーリエ 2022-05-16 (月) 20:50:00
      • (ソレに対し男は何をしているのだろうかと疑問には思っていた)
        (かつて力の無い竜種がこちらを伺う事はあったが大抵は一目二目見れば退散していったものだ)
        (だが数日付き纏われれば少し浮かぶ考えもあった、男はそろばんをちゃっちゃと振り珠を並べれば…突如何の前フリも無くリーリエの後ろに小さな雷球が浮かぶ)
        (何の術式も無く現れたそれはバチンと空気だけを強烈に弾けさせた、防護の術式を張らなければ背中を押される程度の威力はありそうだ)
        -- ディノク 2022-05-16 (月) 20:58:33
      • だいたいアレのどこが竜なんだか。角もなければ尻尾もない。鱗もなければ翼も…
        (独り言をブツクサ言うのはリーリエも同じであった。竜について実物で探ろうと思い立ち、こうして尾行監視しているものの…)
        (姿形はもちろん、竜らしいところがあまり見られない。あまつさえ、商売か何かの勉強をしているところだ)
        (そんな様子をだらだら見ているリーリエは、ディノクが何をしたのかは判らない)
        〈判らないが、感じた。突如、自分の背後に焦げる様な「マナの匂い」が出現したことを)
        はぇ?(なんだろう?と振り向く。そこには小さな火花の様な球体があった)なにこ――
        (言い終わるより速く、その球体は弾け)――ふぎゃ!!?
        (パーン!と弾き飛ばされる様に、リーリエは物陰から弾き出されて床にもんどりうって転がった)
        いったーい!!な、何よ今の…なに!?
        (何が起きたかいまいちわからず、しかし元気に狼狽えるリーリエ、顔を上げると)……あっ(片目の男と目があった)
        あ、あら、ごきげんよう…?(そんで目をそらした) -- リーリエ 2022-05-16 (月) 21:07:20
      • 何と聞かれりゃあ雷球にテメエを押し込まさせたのよ、アレだろ?人間のルールだと無闇矢鱈に殺すと魂の質が堕ちるだとかなんとかだろ?
        となりゃあ転ばせる程度の馬鹿みてえな雷を使うしかねえからな(そう語るそろばん片手に蹲踞し見下ろす男…この場合はうんこ座りが正しいのだろう、野性味しか無い男らしい姿勢で少女を見下ろす)
        …あ?テメエ…いや(何か思う所あったのかリーリエを見て素振りを見せたが首を傾げて)
        ここ数日なんでオレを見てやがった?最初は物珍しさかとも思ったがそうでもねえようだ、となりゃあ首を狙ってくるのかとも思ったが殺気がねえ
        じゃあ何だよと考えりゃ訳が分からねえからこうして聞いてんのさ、納得したか?あとごきげんよう(男はストレートに疑問で殴り付けてきた)
        -- ディノク 2022-05-16 (月) 21:16:52
      • らいきゅー?えーと…雷?って、なに危ないことやってんのよ!そーよ、人は電気でビリビリしたら死ぬのよ!
        そーいやアンタ、先週のウナ先生の授業でもなんか電撃ビリビリしてたわよね。魔術を使う行程もなんもなく。
        (咄嗟に防御魔術を使えなかった理由がこれだ。通常、魔術を行使するには集中をはじめ、マナを操るための行程を経なければならない)
        (防御魔術とてそれは同じ。発動する魔術の位階と、実力に大きな差があればだいたいの行程は省けるが…リーリエには無理だ)
        テメェじゃないわ。アタシは…いえ、アタシ様はリーリエ。リーリエ・ロートよ!超ミネラ人にして未来の超魔導士!覚えておきなさい!
        (身を起こし、ふんぞり返って名乗る。立ち上がればうんこ座り中の男よりは頭が高くなる。見下し視線でフンと鼻を鳴らし)
        このアタシの存在に気づいていたとはなかなかやるわね。首!?ま、まあ首とか狙ってもいいけど
        それ以前に、確かめようと思ったのよ!アンタ、竜だと自称してるらしいけど、それが本当かどうかをね!
        だってのに、毎日毎日、マジメに授業出て勉強して!ちょっとは何かこう…ドラゴンっぽいことでもしてみなさいよ!
        (質問には答え、ついでに文句も言った) -- リーリエ 2022-05-16 (月) 21:29:38
      • あ?んな事かよ、オレからすりゃあテメエ等ヒトって種の涙ぐましい努力の方が遥かに面倒臭え
        我等アリウスの子等が神祖より賜りし力を文字やら円やらに翻訳して頭に思い浮かべて行使してやがんだからよ
        (それは少しでも魔術を学べば無体な事を口にしていると分かるだろう、神聖魔術などを学べば奇跡の類とも呼べる領域の力)
        (魔術の原典、つまりアリウスの力そのものをこの男は振るっていると口にしているのだから)
        (立ち上がるリーリエを仰ぎ見ればこちらも立ち上がり見下ろす、学生からすればガチ恋距離などと呼ばれるものだがどちらかと言えばプロレスラー同士のガン付けに近い)
        おおよ名乗られたなら返そうじゃねえか、オレぁクォー・サー・ディノク…天に於いて並ぶものなき雷鳴の主たる天竜の一角にて今や死したるモノよ
        (堂々と名乗る、その自信は何処か真実も感じさせるが魂がそれだと分からなければ単なるアホウにも映る事だろう)
        あ?オレ等が学ぶなぁおかしいってか?この知性もまた戴いたモノなんだから当然だろうが
        それとも喧嘩売ってんのかよ、オレからすりゃあ竜っぽいってなぶち殺し合う事以外にねえからな…そんなだから親に泣かれてんだが(はあ、と何か仕方ないといった感じでため息を吐く)
        だが戦うのは大好きだ!!!おうじゃあやるかあリーリエ!ハーッ!(紫電を纏い外を指差す)
        -- ディノク 2022-05-16 (月) 21:44:37
      • んん…。つまりアンタ達…まあアンタが竜だとして…竜は魔術を自然な行為
        たとえばこう、腕を動かすみたいな(左手を軽く振ってみせる)当たり前の行動としてやってるってこと…?なによそれ!ズルいじゃない!
        ま、まあもっとも、当たり前だと言う事はそこで止まってるって事でもあるわよね!
        人間様はその頭脳と経験で、より強く、便利で、かっこいい魔術の使い方を編み出してきたのよ!でっかいトカゲと違ってね!
        (魔術に行程があるがゆえの力の拡大。そこらへんでマウントを取ろうと言い返す。何か竜に対抗意識があるようだ)
        (筋骨隆々としたディノクが立ち上がれば、小柄なリーリエとの差はまるで大人と子供。見下ろされればリーリエはその片目を睨み返し…たがすぐ目を逸らした)
        天において…なんか仰々しい名前ね!って死したる…?(どういうこっちゃって顔になった)
        殺し合うのが竜っぽい。なるほど、やっぱり野蛮なトカゲで!竜って言ったらもすこしこう――
        (言葉が止まる。竜らしさ、竜らしさってなんだ。よくある物語で竜がする事って言えば)なんかあるでしょ!お姫様をさらっていくとか!
        (親に泣かれたと言われるとちょっと困ってしまう)竜にもそういうのあるのね…。あ…
        まさにドラ息子ってやつね!(ビシィ!と指を突き付け、したり顔で言った!)
        はあー!!?何言ってんの!やるわけないでしょ!バーカバーカ!脳筋単細胞!
        (そもそも、ドラゴンに魔術で対抗する手段を探るためにストーキングしていたのだ)
        (無限のマナをぶつければあるいは勝てるかもしれない。でも…)
        ま、まあ今日のところはアイサツだけにしておいてやるわ!かっ…感謝なさい!!
        (指つきつけポーズのまま、しかしちょっと震えた声でそう言うと、そのままててーっと走り去っていくのだった) -- リーリエ 2022-05-16 (月) 22:03:29
      • ほぉそいつは興味ぶけえや、細分化する事によってオレ達の想像の内にはねえ事を編み上げたってかぁ?
        (嘲りとも興味深そうとも取れるニヤニヤ笑いで返す、竜の如き傲慢さを見せつつもリーリエの言葉に思う所はあるようだ)
        あ?姫様だぁ?んなモンオレらの時代に居るわきゃあねえだろ!在るのは竜とソレ以外よ!
        ま、その中でもオレぁ真っ先に死んじまったクチなんだが…暴れすぎたなぁ!ガハハハハハハ!!
        ん?(笑っていたがドラ息子ギャグは理解出来なかったらしく真顔で不思議そうにする)
        ん?オイ待てや!!戦う流れじゃねえのか!?くそっ面倒臭えぞ人類!ったくよ…
        オレが竜だと知ってどうするってんだ?んん?説明が足りてねえ…今度聞いておくか(手に持ったそろばんで頭をガリガリ掻いてその背を見送る)
        -- ディノク 2022-05-16 (月) 22:12:10
  • (男の大胸筋をペタペタと馴れ馴れしく触り)恵まれた体格をしているな。羨ましい……私ももう少し背丈が欲しかった -- レニ 2022-05-17 (火) 00:14:45
    • (最初は攻撃かと思って凶暴そうな笑みを向けたがどうやらそうではなさそうなのでつまらなさそうな表情になる)
      ああ?こんなモンかつてのオレと比べりゃあマンボウの刺し身よりもスカスカな代物でしかねえよ
      だがヒトってモンが持ち得るだけの力は4年掛けて得たからよ、鍛えろや、ぶち殺して喰らい続けりゃあ背丈は無理でもガタイはデカくなれるぜ
      -- ディノク 2022-05-17 (火) 00:20:24
      • うっわ顔怖っ!
        (といいつつ、ゾワゾワと闘争心が刺激されたらしく獰猛な笑みで返してしまったが、彼の顔ががっかりに転じるとちょっと残念そうな顔をした)
        ん。元は人類でなかったと?それはご愁傷様と言うべきなのか、人類を満喫しているようで何より、と言うべきなのか
        解った。狩って喰らい続けよう。この国は故郷よりご飯が美味いんだ。動物も植物も多いし
        (あ、名乗ってなかった。魔術科のレニだ、失礼、と握手を求め) -- レニ 2022-05-17 (火) 00:29:07
      • (獰猛な笑みが返ってくれば再び喜ぶがまた意気消沈すればこちらも再びの意気消沈…表情がコロコロと変わる)
        おお!オレぁクォー・サー・ディノク!在りし日には我が声我が牙我が爪我が視線全てが雷光なりて万竜喰らい尽くしたモノ!
        そうして死に眠りし日々を何処ぞの何かに起こされたがな(握手を求められれば首を傾げる)
        (少し考えてその開いた手をそっと合わせてみる)なんだ、何がしてえ、…サホウか?まだそこら辺は読んでねえ
        -- ディノク 2022-05-17 (火) 00:54:31
      • 数奇な(目を見開き、興味をそそられたように)
        (こちらから男の手を握り、軽く上下する)作法だ。契約完了の儀式だったり、手打ちの合図だったり、今後ともよろしくという挨拶だったり色々な意味があるらしい
        この場合は今後ともよろしくの挨拶だ -- レニ 2022-05-17 (火) 01:17:53
      • こりゃああれか?恐らくは握手をしている限り殺し合いは出来ねえってな意味合いがありそうだぜ
        オレ達竜の挨拶は咆哮一発ソイツで理解しなきゃぶっ殺し合うシンプルなモンだったがなぁ…はっきり示す事で殺しを回避してるって事かよ
        (握手をふんふんと納得した様子で見ながら余った手で握り拳を作って拳を見る)片手だと手間が掛かりそうだぜ
        今度幾つか作法の本を読んどかねえといけねえな、言葉の挨拶だけだとどうにも足りてねえ
        -- ディノク 2022-05-17 (火) 01:34:20
      • 大体そんな感じ!竜族はすべてが強大だから、こういうのは小賢しいと思うかもしれないけど、不用意な流血は避けて、必要な時に最大のチカラ戦うのが、地を這う者たちの間では理に適ってる
        私もゼイムから来た外国人だから、この国の作法には疎いんだ。ディノクが学んだことを私にも教えてくれるとありがたい
        せっかくの学び舎だ。協力して知識と経験を吸収しよう。お互いに -- レニ 2022-05-17 (火) 01:45:25
      • おお、そいつもまた不用意な殺しは魂が堕ちるって奴かよ?その理だな、有り難えストンと腑に落ちたぜ
        いやまだ勇気やらユージョーやらってのも絡めなきゃいけねえから早合点だが理があるってだけでも分かりやすいぜ
        (レニの言葉に随分と自分の中で腑に落ちたらしい、ウンウンウンと頷いている…力に満ち満ちているからこそあまりにシンプルに生きてきたのだろう、竜だというのが真実ならばだが)
        ハッハー!良いじゃねえか!その分ゼイムの事も教えて貰うがよ!オレァ汎ゆるを知らなきゃいけねえんだ!
        (そう言うと今度は男がその手を差し出す、早速学んだ事を実践しているようだ)
        -- ディノク 2022-05-17 (火) 02:09:43
      • 魂が堕ちる……!? そうそう。義の無い殺戮は人類の…特に私たちシャドウエルフにとっては不名誉な行い
        (がしっ、と力強く、お互いに握手)
        (にま、と愉しそうな笑みでディノクを見上げ「何でも教えるよ」と答えて、始業ベルが鳴ったのを聞けば駆け足で去っていく) -- レニ 2022-05-17 (火) 02:35:53
  • ディノクぅ……(訓練場でどこか恨めしげに声をかけて)何がどうして刀夜とガチった…
    (決着後のあれこれに奔走した教師だった)何故戦うぅ……(怨念じみた疲れフェイス) -- レオン 2022-05-17 (火) 21:10:58
    • (只管に丸太を拳で丘に叩き込んでいく、重低音を何度も何度も響かせながら振り向く…どうやら破壊を控えているようだ)
      ああ?何故戦う?そいつぁオレこそがテメエ等…いや、ゼッファー先生はどうにも違う気がしやがんな
      (ドゴン、と一発深く叩き込んで)竜に何故戦うは愚問よ、我等そう生まれそう死したるが故に神祖の嘆きと慈悲を与えられし種が故になぁ!
      それにあんなモンガチでもなんでもねえだろ?死んでねぇ、じゃれ合ったようなもんじゃねえか!
      (そうは言うもののあの後のこの男は悲惨の一言だ、通常ならば障害が起こってもおかしくない程の重傷…それを血止めのみで済ませて出ていってしまったが…何故か今やケロリとしている)それに約束したからなぁ殴り合おうってよ
      -- ディノク 2022-05-17 (火) 21:19:39
      • (凄まじいパワーを目の当たりにする、普通の人なら拳を壊すだけのトレーニング)
        俺は……暴力は苦手だからな…(得意ではあるんだけどな、と普段の戦いから察せられることを一言)
        竜。(また出た、彼の自称“竜”発言)竜は殺し合いをするのがサガなのか……
        (拳でさらに撃ち抜かれる丸太、丘に埋まっていく)約束したから、か……(ディノクに何から話そうか悩んで)
        ……痛いのは嫌いじゃないのか? 死ぬのが怖くもない? -- レオン 2022-05-17 (火) 21:30:03
      • ガハハハハハッ!苦手なのに得意かよ!矛盾を抱えてやがらぁ!だが少なくともその余分な部分がヒトだろうよ
        (やはり自分はヒトではないとでも言うような発言)そいつぁ生まれ持ったモンよ、我等は創世龍の写身なればその悪性もまた引き継がんってなぁ
        (打ち込んだ丸太を今度は引き抜く作業に入り始める…人の膂力では到底不可能だ、だからか身体に紫電を纏っている…肉体強化を施しているのかも知れない)
        それが生きてるって事だろうよ、他者を降し自身が最強と証明する過程で得るのならば何よりも財宝にすら勝る価値でしかねえ
        そして全力を以た果てに死ぬのなら全てを出し切った生でもある、オレからすりゃあ常に全力の闘争で生きねえテメエ等ヒトの方が理解出来ねえぜ?ハッその点はゼイムの連中は悪かねぇな
        -- ディノク 2022-05-17 (火) 21:40:50
      • 暴力の才能がある人が全員、暴力を好むわけじゃないのさ。悲しいことにな。
        創世龍の写身にして、悪性を……(御伽噺の延長線上、しかし僅かにも躊躇いも照れもない言葉)
        え、その丸太って引っこ抜けるものなのか!?(膂力という一点に置いて、並ぶものなき剛腕の所業だった)
        生きてるってことはもっと……この楽園の中で笑ったり、泣いたり、怒ったり…
        ささやかな人生と人間関係の中で、緩やかに人生を終えることが生きてるということじゃないか…?
        (絶対的な価値観の差、これはあの殺し合いも頷ける) -- レオン 2022-05-17 (火) 21:47:42
      • 出来る出来ないじゃねえやるンだよ、目的を設定し!目指す!そいつぁテメエ等ヒトの種の特性だろうが!
        (血管浮き立ち血の滲むような形相で足を何度滑らせても諦めず抜き取れば再び丸太を撃ち込む作業に入る)
        ねえな、そんな生き方はオレ等が親御殿より作られたその時から考えた事もねえ
        いや…居た、居る、エクレールの先祖は少なくとも似たような先触れを以て生きた事で今の世にも子を繋いだみてえだ
        だが我が力は無限!絶大!なせぬ事無ければ残るは我が魂に迸る獣性を以てただ生きる!!!(ドゴンッ!とここ一番の音を以て深々と丸太を叩き込む)だから楽園を生きられなかった
        アンタが言うならここぁ楽園だろうよ、だがオレ等の目に映るモンじゃあなかったってだけだ(先程の撃ち込みで手に怪我をしたのか血が滲んでいるがそこに紫電を流して焼いていく、その言葉には僅かばかりの後悔)
        -- ディノク 2022-05-17 (火) 22:15:49
      • (ひょっとしたら自分よりヒトのことを理解しているこの、自称・竜の言葉に)
        (俺は少し寂しくなった)
        なぁ、ディノク。俺はお前とは今はわかりあえないらしい。
        だけど、また話をしに来るよ。(隣の丸太に異形の腕を撃ち込んで)
        いたた……身体に響く衝撃だけで相当痛いぞこれは…(そう言って表情を歪めるように笑って)
        また理解しに来る。だから、色々話してくれよな。(笑顔のまま訓練場を去っていった) -- レオン 2022-05-17 (火) 22:24:19
      • おお有り難え、ゼッファー先生からは勇気やら友愛やらってなあモンを教えて貰わねえとならねえからな
        分かりあえねえが言葉って共通のモンだけは幸い続いてる、だったらテメエ等の歴史の如くに連綿と紡いでいけばオレにも理屈ぐらいは分かるだろうよ
        (レオンに撃ち込まれた丸太が相当に沈み込むのを笑って)それがいいんじゃねえか!生きてる実感よ!
        おお、ついでにぶん殴り合えりゃいいんだが苦手ってんならまあ普通に話そうや。それじゃあなゼッファー先生(一礼しその背を見送る)
        -- ディノク 2022-05-17 (火) 22:54:21
  • 突撃隣の晩ごはんデース!(お隣さんにご挨拶ーっとやってくる)ツマラナイモノデスガ(そこらへんに生えてるネコジャラシを脱穀し、重曹と鶏卵で捏ね上げて丁寧に麺にしたものを差し出しつつ) -- エトワ 2022-05-17 (火) 21:38:05
    • ああ?なんだこりゃあ…食堂で出るパスタに似てる気もすんがもう少し硬え気もすんな
      (取り敢えず口に突っ込む)んでテメエはなんでこいつ持ってきたよ、突撃隣の晩ごはん…あー、オレが食うモン食いてえって事か?
      -- ディノク 2022-05-17 (火) 21:56:00
      • 引っ越し蕎麦という概念が私が住んでた国にはあるデース!蕎麦が見つからなかったから似たもので代用デース…あっ茹でて食べるものでそのままだとあまり美味しくないデスヨ?(ワイルドですねーっと笑いながら)
        食べさせてくれるなら食べたいデスネ!石とか金属とかは食べれないデスガ! -- エトワ 2022-05-17 (火) 22:07:39
      • ああ?引っ越し?(難しそうな表情…所謂凶悪な面相を作り)あー地に足付いてる連中の考え方か、竜にも無くはねえな
        オレらにとっちゃ引っ越すってのは引っ越した先で蹂躙しその地の王になるってなあ意味だがヒトからすりゃあ…あれだ、ユージョーを示すって奴だな?
        (麺を渡された事をそう解釈したらしい、なにやら人間らしくない思考)おうそういうもんか、確かにパスタは茹でてたな(気にせず全部食べた)
        ちょっと待ってろ(そう言うと男は台所で何か用意し始める、粉ものやら野菜やら特に腐った様子も無い新鮮なモノを手に取って)
        -- ディノク 2022-05-17 (火) 22:41:04
      • そうデース!留学してきた一年のエトワデース 竜に詳しいデス?こちらの地はやたらと竜人を見るので面白いデスネ
        なかなかワイルドな考えデス、人でいえばそちらはどちらかと言えば征服デスネー そんな気は私にはないと友好を示すためにモノを捧げる 先人の知恵デース!
        わぁいデース ネコジャラシが晩ごはんに化けるデース 楽しみデスネ!(勝手に座ってワクワクと待つ) -- エトワ 2022-05-17 (火) 22:53:17
      • 詳しいもクソもねえ、オレぁクォー・サー・ディノク!神祖アリウスより雷霆を支配せし竜として生み出された天竜の一つ!その死したる魂よ!!
        (ドンッと胸を叩いて誇らしげに語るも何処からどう見ても普通の人間にしか見えない、竜人的な特徴は一切無いのだ)
        おう今働いてる食堂で一番出る奴な、冒険者のプレートってえ名前なんだが栄養面ならここまで良く出来てるモンもねえ
        (そう言って小麦粉こねこねそのまま焼いたり肉を乱雑に切って焼いたり生野菜を切っていく)
        (油で揚げられる匂い、香辛料の焼けていく香りが漂えば大きなワンプレートにナン的な物、香辛料と塩だけで焼き上げ細かにスライスした肉、山盛り刻んだ生野菜がやってくる)
        んで味が足りなきゃこいつ掛けろ(柑橘を絞った物と酢と塩を混ぜたソースが入った小瓶を渡す…全体的に味は普通だ、杓子定規とも言う)
        -- ディノク 2022-05-17 (火) 23:22:05
      • (真面目に自己紹介されたので軽い自己紹介で済まさず、こちらもとばかりに)
        クォー・サー・ディノク様に置かれましてはご機嫌麗しゅう存じます。
        私は、エトワール・アネモシア・サクラオニ・ミリヤール。冥府神の堕とし子。彗眼姫。始祖ミリヤールが末裔に御座います(手をあわせ頭を下げ挨拶すると)
        そして死したる魂が今は人の身に宿って食堂で働いてるデース?(挨拶終わったら普通の調子に戻って)
        わーこれはなかなか豪胆な料理デスネ!旅人や冒険者が喜ぶ奴デス。肉!野菜!炭水化物!必要なものがワンプレートで揃うデス!
        (モッモッモッと遠慮なく頂く)柑橘類のソースがあるのもありがたいデスネ。クエン酸は身体の疲労にもヨイデス(凄い勢いで食べて5分もしない間に平らげる)
        これはいいデスネ?ディノク=サンの働いてる食堂はドコデス?今度は普通に客として行くデス -- エトワ 2022-05-17 (火) 23:40:51
      • 冥府神の落とし子、半神か、もしくは人の身にて位階を上り詰め世界を得るにまで至ったか
        名前からして天上の星星に纏わる神の系譜にも聞こえるがなぁ(猛獣の様な男の割に挨拶を受ければそんな事を腕を組み返す)
        おお、どこぞの別の世界の悪党が蘇らせやがってよ?まあ丁度いい機会ってんで色々見て回ってんのよ
        ついでに劇場でもぎりもやってる(そんな事を言いつつも平らげたエトワにカップに白湯を入れて渡すと対面に座り)
        北西の通りの大食らい亭ってとこよ、こいつぁ700Gでも一つ下がると500Gの冒険者の何でもスープになる
        そこで賄いとして教えて貰ったモンなんで色々食いたきゃ行ってみな、これが悪くなきゃ他にも美味えモンはある…オレは何食っても美味え!
        (竜にしては貧乏舌なのかなんなのかそれとも貴賤の無いのかな事を男らしく叫ぶ)
        -- ディノク 2022-05-17 (火) 23:57:57
      • 左様にございますデース(だいたいあってるとうなずきつつも)
        この世界は色々珍しく面白いモノにあふれてますからネー 私もまだ1年くらいの旅ですが楽しくて仕方ないデース!(わかりますねーっとうんうんしながら)
        大食らい亭と…ふむふむデス 普段は先程だした自然の恵みを食べてるので、たまにこうガッツリしたものが食べたくなるデス!
        たまに食べる油の暴力は脳を堕落させるですが生きるとは堕落を楽しむことでもあるデス。必要なことなのデス。明日いってみるデス
        食事を楽しめるのが人のもっとも良いところデス。人がもっとも死を望むのは、空腹に耐えかねたときですからネ。なんでも美味しいは強さでもあるデス! -- エトワ 2022-05-18 (水) 00:16:16
      • オレにとっても殆どが未知ばかりで中々のモンだぜ、少なくとも料理ってえ概念は良い、余分なモンたぁ思うが舌がそれを納得させに来やがる
        お前の言う脳を堕落させるって奴だな、しかし堕落は生きる事を楽しむ事でもあるねぇ…(何か感じ入ったのか男は頷いている)
        堕落と称して切り捨てるだけじゃあ駄目か…今一つ理解の出来ねえ考え方ではあるが忘れねえようにしねえとよ
        オレが竜体を持っていた頃は一つ叫べば一つ死体が出来上がるんで食うに困った事はねえからんな発想も無かったのかも知れねえ
        そういう意味じゃあ生きるに苦労してるテメエ等は発想って点じゃあオレ等よりずっと優れてるんだろうぜ(何か確認するような口ぶりでそんな事を言う)
        -- ディノク 2022-05-18 (水) 00:31:24
      • 堕落を知らぬものはその対義である向上や進化を知らぬと同義と先人はいいましたデース
        堕落を忌避し、切り捨てれば安寧だけを求めその先にある停滞に至るとも。我が先祖の言葉デース!
        竜とは生まれながらにして完成しているがゆえに進化に至らず、常に頂点がある故にそこで停滞する。竜嫌いの先人の言葉デース!
        人に堕ちれば、不便と弱さ故に、ディノクもきっと進化することデショウ。生まれ変わらせた人がそういう意図があるかは知りませんガ
        (などと勝手に色々いってうんうんと納得しながら) -- エトワ 2022-05-18 (水) 00:49:16
      • ほうほうほう(ふんふんふんとエトワの言う先人達の言葉を頷いて聞いている、実に興味深そうだ)
        おおいいじゃねえか、特にその先祖と竜嫌いの先人ってなぁオレの中で上手く言葉に出来なかった事をストンと言ってやがる!
        オレぁそれで良いと思ったし今でも思ってるが…だがそう言葉に遺したテメエの先祖は少なくとも前に進む意思がありやがる、価値がある
        (うんうんと頷き返していたが…)だがオレを蘇らせた奴はどうだろうな、アレにゃあ神々への嘲りと自分への憎しみが満ちてる何かだった
        近いモンはオレにはあるがオレはオレを憎んじゃいねえんで推し量れねえ、んん…いやそういう意味ならテメエの言葉はもしかしたら近いかも知れねえ
        まっどうでもいい事だがよ?オレぁこの世界を知りてえんだ、我等が神祖の嘆きは前向きに実るかってなぁ見届けてえのよ
        -- ディノク 2022-05-18 (水) 01:01:05
      • デスネー 始祖様はそれはそれは欲張りでいらっしゃったとか、神の身でありながら、その先を求めたともーデース
        お隣のご挨拶にきて、思った以上に有意義な話と美味しい料理が食べれたデース!フフー!エトワは満足デス!
        ディノクのすすむ先に、森羅万象の多大なる見識があらんことをデース!
        そしてエトワはご飯を食べ、頭をいっぱい使ったので眠くなったので帰るとするのデース(うつらうつら)
        楽しかったのでまたこういう話でもしにくるデースおやすみデース!(しゅばばばっとそういうと初速からトップスピードのNINJAらしい動きで帰っていった) -- エトワ 2022-05-18 (水) 01:09:52
      • ガハハハハッ!竜ってなあテメエ等人が言うように知性を以て求める事にも貪欲なのよ!
        任せとけやそうして学び続けた末にこの世をどう見るか定めるからよ、間違ったのか、正しいのか、進めているのかってな
        (それはまるで何処か裁定者の様に、人ならざる視点のように何処か冷たく高き場所より見ているかのように呟く)
        おうそうか、歯ぁ磨いとけよお前ら人の歯ってのはオレ等と違って脆えからよ
        (そう言って見送ると共にエトワの動きを良く見る)ありゃあ技術って奴か、単なる肉体の強さって訳でもなさそうだな
        -- ディノク 2022-05-18 (水) 02:06:45
  • (休み時間ディノクが居る教室の出入り口で、クラスメイトではない優男風の男が、クラスの女子に何やら声をかけている)
    (二言、三言、話をするとその男はディノクに向かって視線を飛ばし、笑顔で近づいてきた)
    居た居た。君が声だけ聞けた新入部員だね。声から想像した通り大きいな
    ・・・どう考えても戦技科の生徒にしか見えないんだけど…そういうのはやらないの? -- ジン 2022-05-17 (火) 23:07:00
    • (書き留めたノートを整理して机に入れておく、この身体に似合わぬ思ったよりも綺麗な文字だ)
      あ?人の戦闘方法なんぞ学んだって仕方がねえだろ、意味を感じねえ、オレからすりゃあ価値がねえ
      オレにとって知るべきはヒトというもんの価値そのものよ、なのにオレ等の暴虐と等価のモンを知った所で意味がねえからな
      (男は妙な事を言う、それは別に強くなるために来ている訳ではないという意味でもあり…人を見るために来ているのだと)鍛えはしてるしよ
      -- ディノク 2022-05-17 (火) 23:38:32
      • ???…ちょっと良く分からないんだけど、自分が人間とあまりにも違うから人間の戦い方は参考にならない的な話?
        (体躯は確かに人間離れしているが一見は人のように見える、しかしそうで無い者もまた多い。と、短い間ながらにこの国で学んだ
        だからこそこういう返答をしたのだが、それが正しいのかは本人的には分かってはいない)
        確かに、同じ時間でより自分が有用だと思う方に時間を使うのは当たり前だとは思うけど
        それとも早く人間になりたーい。的なヤツ…
        うん、まあ鍛えてはいるよね。その体なら絶対に(最後の台詞には首肯しかない) -- ジン 2022-05-17 (火) 23:59:24
      • あ?そういう意味じゃあねえな、実際オレがこの肉体にとって万全と呼べるまでに鍛え抜いてもボコボコにされる事が多いからよ!ガハハハハハッ!
        ま、もう少し長生きしてヒトという種を知ってくにはそろそろその考え方を変える頃合いなんだろうよ、出来るかぁ分からねえがな
        (相変わらず若干意味の通らない事を口にしていたがこちらを推し量る様子をジンが見せているので少し考えて)
        オレぁ竜よ、竜の魂持つモノよ、かつて暴虐の闘争の末に死に天に還りし魂が何の因果かどこぞの何かにこっちに引き戻されちまった
        んで生き返ったんでテメエ等を知ろうと思った、オレらの暴虐で親御殿が嘆きオレ等の兄弟が去り親御殿の肉体から同胞が生まれ争う愚行の中生まれたテメエ等をな
        その中でその愚行の産物に知る価値があるたぁ思えねえって話だぜ、もっと知るべきモンがテメエ等にはありそうだからな…それしかねえってんならまあ、こっちも考えなきゃなんねえしよ
        -- ディノク 2022-05-18 (水) 00:21:27
      • あー竜…って言ってもヴァ―さんとかとは違う感じかな(なにも生えていない頭部を眺め一人納得しつつ)
        なるほど、要約すると争いは何も得る事はないって事かな。うん、深いね
        で、えーと争い以外を知りたいって事なのかな…?
        ごめんね、こっちに来てからまだ日が浅いから難しい言い回しはなかなか理解できなくてさ
        それだったら確かに戦技科よりこっちの方があってるだろうけど…
        授業ついて行けるの?だとしたら凄いね、俺は無理だよ例え一年生からでも…(微妙な顔して) -- ジン 2022-05-18 (水) 00:30:34
      • ヴァー?「ファ」セット・ポライリー先生か?ああ?それともオレの知らねえ誰かかよ
        だがポライリー先生に竜角はねえよな、じゃあ別か(不思議そうに首を傾げる)
        いやあ闘争から得るモンは大量にあるぜ?愚行たぁ言ったがオレぁそれが何より大好きだからよ!!親に泣かれてもこいつだけはやめられねえ!
        ぶち殺し合う快感に勝るもんはねえ!…が、親に泣かれたって事はそこに正解はねえって話よ
        おお法政は中々興味深えよ、群れとして殺し合わず統率する為の積み重ねに満ちてやがる
        かつて群れれば殺し合ったオレ達には在り得ざるモンで学ぶに足るぜ、もしかすりゃあヒトに価値があるかも知れねえと勉強してる程度にはよ。何より知識は得る程に心地良い!ハーッ!
        (あまりに暴力的な男から出てくるとは到底感じられない感想だ、しかし理性的にというよりも野性的に知識を得ている風でもある)
        -- ディノク 2022-05-18 (水) 00:41:13
      • あーごめんごめん。オリヴェールっていう探検部の白いイケメンの彼がそうだよ
        昔ヤンチャしてた不良息子みたいな物言いだな…(くすくすと笑い)
        乾いたスポンジみたいだね、俺はそっち方面に興味ないけど(感心した様子で巨体の男を眺め)
        その意欲の有り様は少し羨ましいかも…そういう感じだったらもっと言葉を覚えるのも楽だったのかな
        (漠然とした感想をその口の端にあげる) -- ジン 2022-05-18 (水) 01:06:24
      • オリヴェール…おおヴァー、んん?おう(あだ名という概念が存在していないようで首を傾げる)
        なんだぁ、ガキに掛ける名前みてえなモンか?確か童話でんな感じに子供に話す母親が居たな
        (首を傾げていたがそのジンの様子を興味深げに見ている)
        おおそいつがアレか、レニの言う不要な流血は避け必要な戦いの時だけ全力を出すって奴か!
        ハーッ!成程!だがオレ達ゃ今や地上では数少ない存在になっちまった!この地に生きるに能わずとな!
        おおならば羨むよりもどうして言葉を覚える事を休む部類に入れたかオレぁ知りてえ!テメエにゃあんまり価値が無かったか?ヒトだぜ?
        (真っ直ぐに男は見詰めて問う、ヒトならば誰しも必要であっても時に少し休む事もあるだろう…そういった考えの一切無い純粋な疑問)
        -- ディノク 2022-05-18 (水) 01:35:09
      • んー…まあ元はそういう感じなんだろうけどね
        親しみを込めて他の呼び方で呼ぶっていう人間の文化さ
        辞書であだ名って調べるといいよ。それもまた勉強の内って事で(手を振り振り、微笑む)
        レニが誰かは知らないけど…必要ない時以外戦いは避けた方がいいかもね
        (と、言った所で目の前の彼がそれを理解するかは分からないと判断したのか)
        戦うって疲れるからさ、疲れた状態でまた戦うと効率悪いしねぇ(補足を入れておく)
        (真っすぐに見つめられて質問されると笑って返し)
        アハハ、手厳しいな。要は勉強が苦手だからだよ。人って苦しい事からは逃げがちだからね
        それより自分の好きな事をしたいってのが人の心理って奴だねー大抵の人はそういうもの -- ジン 2022-05-18 (水) 22:27:57
      • あだ名か、後で調べとくぜ。オレ達にとっちゃ名ってなぁ名乗りで叫ぶモンだからよ、番を作る奴等にはまたちょいと違う意味もあったようだがオレぁ興味無くてな
        (効率が悪いという言葉には男はハーッ!と笑い飛ばす)闘争に於いて効率かよ!どうにも人とオレとじゃあ戦いに関する考え方が違うらしい!
        そこん所は学習についてもそうなんだろうさ、オレぁどうでもいい事はそもそも見ねえ、感じねえ、どうでもいい事だからな
        だが少なくともヒトってのは好きと嫌いに分けて嫌いであろうとも完全に見ねえって事はしねえようだな
        そこが差って奴を生み出すのかも知れねえが…まあまだまだオレもそこら辺未熟にすぎるからよ、ぼんやり覚えとく事にする
        0か1かだけで考える方が気が楽だがなぁ、0から10まで考えたこた一度も無かったよ
        -- ディノク 2022-05-18 (水) 23:14:59
      • そっか、既にディーノにもあだ名を考えているんだけど、ディーノっていう…あ、既に言ってたわ(カラカラと笑い)
        (闘争に置いての考え方の違いにおいては)
        えーとね。人間は普通ガチ目の闘争に負けると大概の場合死ぬのです
        だから、必要も無いなら戦わないし、できれば体調がいい時に戦いたいものなんだ
        戦うからには勝ちたいものでしょう?しかも負けたらそれでおしまい。だから最善の状態で戦いたがる…っと
        そういう考え方しないのかな…(やはり文化が違うのだろうと首をひねり)
        まあ、見て見ぬふりはしてる人も多いけど、結局完全に忘れるのは難しいよね…
        って、0から10まで…えーと、分かりやすく言うと色んな事を考えられるようになる為に勉強してるのかと思ってたわ
        頭が良くなるってそういう事じゃないの?俺ってばそんな頭良くないけど -- ジン 2022-05-19 (木) 01:05:34
      • ディーノねぇ、オレぁオレを死したる雷鳴の主と名付けたが成程そう呼ばれると生きてる感じも出てくるぜ
        (ふんふんふんとジンの語る人の闘争を聞いている、その表情は大真面目だ、まるで細かな差異まで見落とさんとするかのように)
        まずは生存を最優先とするかよ、そういう考え方はオレにゃあついぞ無かったぜ
        他の奴等はともあれオレは常に全力を以て生きたからよ、疲労もクソもねえ見つけりゃあどの道ぶち殺すのみだ
        どころか怪我も疲労もオレには最高のスパイスだ!より猛る!…!今の言い回しヒトっぽかったな
        (何か根本的に蛮族の中の蛮族な事を叫ぶ、恐らくそういう者達の中でもこの男は際立って蛮性に満ちているのだ)
        ああそういう部分も無くはねえな?考えられりゃあそれだけ理解が深まったとも言える、果たして同じかはともあれすり合わせられる
        オレぁヒトというモノを知りてえのさ、この地上に生きる汎ゆる種が織りなす模様が果たして我等のそれより美しいのかと
        (突然妙に複雑な事を口にする、その表情は穏やかにも見えるかも知れない)だから頭良くなりてえんだよ
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 01:22:00
      • 気に入ったのなら何より〜♪(機嫌よさげにしつつ)
        人間死んだら終わりなんだよ。やっぱ文化が違うんだよなぁ…ん、言ってる内容は兎も角言い回しはそれっぽかったね
        (言葉の通り文化が違うのだろうと割り切ってそれ以上は言わずに置いて台詞の言い回しを評する)
        結局別種の生き物が他の種類のものを完全に理解するのって難しそうだよなぁ
        だからと言って、努力するのは素晴らしいと思うし止めようとも思わないけど
        ・・・うむ。頭は良くなりたいね。なれないとしてもせめて四角推が三角と四角に見えるようになる視野の広さは持ちたい所
        って、難しい話したら頭痛してきた。そろそろかえるねーまた部活で(授業が近いのか足早に出てった) -- ジン 2022-05-19 (木) 01:35:40
      • 最も手っ取り早い相互理解が殴り合う事なんだがどうにもぶち殺すとこまで行くと良くねえと言われやがる!
        ハーッ!そこん所はどうにもムズムズしやがる!が、それがヒトのルールだとキサラギも言いやがるしよ!
        色んなアプローチを試してるがさぁてどれか一つでも実りゃあいいね、そうして答えを出してえもんよ
        おうっオレとしちゃかなり有意義な時間だったぜ、テメエも有意義だといいなジンよ
        (そう告げると男も次の授業のために教科書の準備を始めた)
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 01:42:12
  • のくおー。おるかー。おるだろな。
    (天才はその天才性によっていそうな場所を推測してみせる。つまりロケーションが如何な数値を吐き出そうとそこに辿り着くのだ…!!!!!!) -- ウナ 2022-05-18 (水) 11:59:12
    • (居たのは学生寮、談話室にて獣性迸る男からは想像も出来ぬ程に静かに各国の政治体型に纏わる本を読んでいる)
      おおよここにオレぁ居るがどうかしたかアルシノア先生、探したか?かつては空を見上げりゃあ何処でもオレを見れたってのにご苦労なこった
      (ソファーに身を投げ出しながら読んでいた本から視線だけをウナへと向ける)
      -- ディノク 2022-05-18 (水) 22:59:17
      • \ちょっとほこりっぽない?/(他人の部屋特有の匂いへの感想を洩らしつつ、のそのそとやってきて、)
        ん。飴ちゃんあげる。(簡素な缶から飴を一粒取り出して、眼前に差し出した。)
        (無警戒であってもよいが、魔力感知のたぐいに反応する程度には充分なオーラがあった。飴なのに。) -- うな 2022-05-18 (水) 23:07:54
      • そんなモンだろ、オレぁ天に生きる竜だから地に生きる連中の住まいはそこまで詳しかねえから知らねえよ
        まー洞窟ん中に花咲かせてる訳の分からねえ竜なんかも居ねえ事は無かったが戦っちまえば全部燃え尽きたしよ
        (楽しげに過去を語る、もしかしたら狂人の妄想かも知れないが…ウナならばそれが妄想でない事は分かるだろう)
        お?(出された飴を受け取ればまじまじと見詰める)随分練り込んでんな、贈りモン…ユージョーの証的な奴かよ?(雑に口に放り込む、どうやら受け取るようだ)
        -- ディノク 2022-05-18 (水) 23:26:47
      • お。たべた。
        たべちゃったかー。
        ……のくおはバークスキンってしってる? あれは木の外皮を生やすなんともキモニッチな防御呪文だけど……

        ――その飴に籠められた魔術式は、まず、起動後1/3秒かけて、使用者の構成物質を転換する。
        転換先は超高温高圧下に適合する仮想物質。
        実空間での維持時間は6秒、ほっとくとその後3秒かけて存在崩壊を起こすので、安全装置が起動。
        再び1/3秒かけて構成物の原状回復を行う。
        しめて、約6.666...秒(フリー起動・1T持続)ってとこだね。

        材質相応に身動きは取りづらくなるけど、そこは根性でなんとかしてもろて。
        とりま、第一学期ならこのへんでちょうどいいんじゃないのー。どよ。 -- うな 2022-05-18 (水) 23:51:51
      • 知ってるぜ、魔術科の教科書にあったからな…あん?(その言葉を聞きながら男は変化していく自身の外皮を見る、それは鱗立ち全身へと走っていく)
        (黄金色をしたそれは仮想たるが故にその魂に引かれて構成されたのだろう、かつて暴虐を以て天を支配したモノの色)
        (幾度か確かめるように指を動かしている、常に余裕の笑みを浮かべている男だが僅かに驚きが混じっていた)
        ほぉー神を暴れさせるなんざ可愛らしい事をするかと思えばオレ達竜体に限りなく近えモンまで作り出すかよ
        (話している間に竜人めいた外見になった男は元の姿へと戻る、ふんふんと唸りながら自身を確認して)
        凄えなアルシノア先生よ、いやまことに凄え、コイツがありゃああの位相の違うクソ共ももうちょい掃除出来たろうよ!
        おお、だがちと過ぎたるモンだな。言い換えりゃあオレの想像を超えた産物よ…天才かぁ?(酷く嬉しそうに男は笑っている)
        予備はあるかよ、あるんならちと使う機会がありそうでよ?(既に厄介事に全力で飛び込んでいる事を先生に平気で語る学生)
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 00:15:46
      • あるよー。
        あるけど、思い付きで作ったにしてはコストがかさんでさー。
        今はもうあと2こしかない。(飴缶を寂しそうに鳴らして。)
        ……えへへ。(わらってごまかす。)
        防御用ベースからならローコストいけんじゃねって思ったんだけどにぇ?

        ま、先日の大怪我枠のお見舞いに、どぞどぞ。(ぽてんと飴缶を男子の腹筋にそえる。)

        ――キミがいかな出自で、いかに過大な固有能力を保有してても、都度体壊してたら、せんせいもこまっちゃうからねー。へへー。 -- うな 2022-05-19 (木) 00:34:54
      • お…おお(思っていたよりずっと少なかったのでまたもや珍しく驚いている)
        いやだが十分だぜアルシノア先生よ、こいつの価値ぁこの身体を徹底的に鍛え抜いたオレにゃあ良く分かる
        照れるこたぁねぇ!一枚しか無かった手札が更に二枚も増えやがった!おお、ヒトみてえな例えをしたがその意味たるやよ!
        (ポンと腹筋から跳ねさせた缶を片手に取ればそのごつい手でウナの手を取り強引に握手をする)
        柄にもねえ事もしてみるもんだ!次ぁそこまで困らせねえ程度に…出来るかぁ分からねえが理解してみるよう努力する!
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 00:56:44
      • お、おう……。
        よろこんでもらえて、天才みょうり……。
        (身長差57cmの男からの握手だ。圧が強くてさしもの天才もちょっとたじろぎ。)

        ……ま、追加発注もやぶさかじゃないけどさー?
        いかにもプライドの高いキミのことだ。
        これはあくまで「つなぎ」でしょ?

        ふふん。天才は、生徒への要求ハードルたかいぞー。
        キミたちの成長に、期待シテイルー!(ずびし。)
        ――なんてね。にしし。じゃぁねっ
        (サイドテールとブカブカの白衣をなびかせて、談話室をあとに――) -- ウナ 2022-05-19 (木) 01:08:21
      • ガハハハハッ!樹のうろに作る蜂の巣のようにこじんまりしながら賢えじゃねえかよ!
        おお、この身で為せる事も無くはねえがどうしてもヒトの身じゃあそれが為せねえ
        いやいつかもしかすれば、アルシノア先生を見てりゃ成し遂げるかも知れねえとは思うがオレじゃあそいつぁ無理だ
        となるとオレなりのやり方ってもんがあるのよ(何か…意味が通じなく、同時にとても冷たい感情を口にする)
        だが今は一生徒として感謝しとくぜ先生!見ときなとんでもねえ成長見せてやる、竜らしくなぁ!
        (そう言いつつもピシッと腰を曲げて礼をしてウナを見送った)
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 01:28:03
  • (ラモニア歌劇場。第三舞台の舞台袖裏。観客の拍手を受けて大胆に胸元を強調した赤い衣装を纏ったフルラが演奏を終え舞台から戻ってくる)
    (そして袖裏で雑用に励むディノクを見つけると、はた、と立ち止まり。…にこぉ、と意地悪そうな笑みを浮かべて、これ見よがしに彼の視界に入る椅子へと向かい)
    ディノク。水(実に端的。かつ短く。いかにも往年の大女優かとでも見紛うような横柄な態度を作り大仰に椅子に座る) -- フルラ 2022-05-18 (水) 21:45:44
    • ああ?(特に何の感慨も無さ気な様子で言われた通りにコップに水を注いで持ってくる)
      (借りてきた猫、ともまた違う何処か機械じみた風情も感じる様子…協調性ともまた違う感覚を覚えるかも知れない)
      (竜に対するちょっとした皮肉を男は受け流すでもなく認識してすらいないのかも知れない…が)おうテメエの叫びは相変わらず練られてんな、オレ達と違って荒々しさが足りてねえが悪かねえ
      (演奏を咆哮と称してはいるがフルラの演奏自体はきちんと認識しているようだ)
      -- ディノク 2022-05-18 (水) 23:07:17
      • んー?(素直…とは違う。ただ、"そういう決まり事だからそうした"といった態度、動きで運ばれてきた水を、受け取って飲む)
        (歌を歌う訳ではないが、演奏疲れの残る身体に水が染み渡る)……反応次第じゃ、ディノク、汗。ディノク、肩揉んで。とかやるつもりだったけど…。
        あははっ、ごめんね中止だ。この感じじゃそう言われても君は淡々とそれをこなすんだろうねぇ。何せ今この場じゃ、私は君が進んで世話を焼くべき対象だと"決まって"いる(と、いつもの調子で)
        お褒め頂きありがとうだよ。君の咆哮にも負けない野性的な曲も奏でたい所だが、あいにく今日の客層向けじゃない。……そういう客層の時は、君も一曲歌ってみても面白いんじゃないかい?(なんて笑って言う) -- フルラ 2022-05-18 (水) 23:18:39
      • そいつがこの劇場のルールってモンだろ?ヒトがそれを紡いだ以上体感を得るにゃその通りに行動すべきだからな
        肩を揉めってんなら揉むぜ、人体の構造は勉強済みだから実験台にも丁度良いしよ
        (冗談…という訳ではなくフルラの言葉を純粋に肯定している辺り理解のために行動するのだろう)
        (少なくともこの男がこのもぎりの制服に腕を通す限り竜として暴れる事は無さそうだ)
        そうかい、だが何が面白いかってなオレからすりゃあまだ理解の範疇の外よ。オレの咆哮を向けた所で何の意味がある?
        敵と認識させるのか?強者であると知らしめるのか?そこで人が得るモンがあんのか?
        (それは芸術とはなんぞや?という問いをも含んでいる、闘争以外の叫びを持たぬ天の竜にとってある種の美と認識出来るフルラの演奏に何か価値を見ているのか)
        -- ディノク 2022-05-18 (水) 23:40:17
      • お、なら折角だから肩揉みはお願いしようかな。ふふ、君の学びを実践させるのもまた、先達としての努めだからね。
        (とか先輩面するが実際の所は興味が出ただけだ。胸元が空いた服は肩も露わに、演奏により僅かに上気した丸みを帯びた曲線を示している)
        (恥ずかしがったりしないんだろーなーとか思いつつ、彼の問いには、微笑みを見せて)意味はあるさ、大いにね。
        君が知らない事があるように、人も知らない事は多い。君という存在の咆哮を聞くことで人は竜というものの一端を知ることが出来る。
        知らぬを知るは喜びであり、力でもある。特に…素晴らしいモノを知るという事は…幸せとも言える(と、言葉の結びにはしみじみと呟き)
        しかもそれがタダの人が真似たんじゃない本物の竜の咆哮なのであれば尚更さ。そんなものを安全にしっかり聞ける機会なんて、
        市政の民衆にはそうそうあるものじゃないし、ね(そう、やけに断定的に語る。見た所のタダの人であるはずのディノクの咆哮を) -- フルラ 2022-05-19 (木) 00:00:46
      • ヒトのオスメスの個体差は知識でしかねえから序盤は荒えぞ
        (そう言うとズシリと男の重い手が少女の肩に乗った、フルラの想像通りに男と女という感情がまるで乗る事は無く撫であげていく)
        (骨を僅かに掴み位置を整える、整えられた体幹が揉み解されていけば演奏で高まった身体が転じて疲労を溶かしていく)
        ふんふん、内臓の構造やらやっぱ違うがそこらを加味すりゃあそこまでオレの身体と違いはねえな、医学書通りだ
        (そんな一人で納得した様子を見せつつもフルラの言葉をしっかりと聞いているようだ)
        そいつぁ…分からなくもねえな、我等竜もまた祖アリウスより尊き知恵を与えられた種だからよ
        未知を知る喜びがねえと言うと嘘になる、闘争に生き闘争に死んだオレでも見知らぬ力には心踊ったモンよ
        そこにあるモンが果たしてテメエ等ヒトと同じかぁ分からねえ、分からねえから知りてえんだ
        (口にしながらもフルラの疲れを取っていく…が、ハッと後ろの男が笑った)
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 00:31:56
      • (感じる大きな手のひら。力強いその手は、迷いなく確かに少女の身体を分析し、確認し、解体していく)
        …いやはや、君、かなり頭良いんじゃないかい?知ってはいても普通始めてでこれだけ上手くやれるもんじゃないよ。
        それだけ本で読んだ知識を著者の意図通りに過不足なく正しく理解してるってことだし。…あっ、そこいいかも。
        (触られるまでは流石に完全に不安がなかった訳ではないが、直にそれは消え去り、心地よさにただ身を任せる)
        賢き写身、か。しかし万能の祖ならぬ身には未知の歓喜あり、という訳だ。ある意味では…君たちはアリウスよりも幸せだったのかもしれないね。
        …ま、本当にここで歌うならば、歌の体裁は整えないとかもだけどね。ピンポイントで楽器の一つとして使うならまだ楽だけど。
        (言いつつ、ん?と肩を揉むディノクを下から見上げる。今笑うポイントあったかな、という風に) -- フルラ 2022-05-19 (木) 00:54:20
      • 本で読んだこたねえのか?オレぁ竜よ、なれば身に余る獣性と知恵は持ってて当然だろうが
        (心地よいとフルラが言ったポイントから疲労の原因をすぐに割り出して対の部分に手を添えれば同じ強度の…相乗効果でさらなる快を齎す)
        (驚く程の理解力だと感じるかも知れない、だが神話の悪竜達はそれを御する理性を神祖の嘆きを見るまで得る事は無かったのだ)
        ハッそりゃあ認めるぜ、オレぁ好きなように生き理不尽に死んだが後悔を感じた事は一度たりとてねえ
        そんな生き方を選んじまったから今こうしてテメエの身体を揉み解してるんだが…いや、竜が人の身体を癒すなんざ世も末と思ったのよ!ガハハハハッ!
        おうっこれで終いだ、次の公演も十分出来るだろうぜ。当分そこに混ざるつもりはねえけどな
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 01:09:01
      • そいつは違いないね。……にしてもマッサージに対してもその知恵が活かされるとまでは思ってなかったけど。
        (驚異的な知性だ。知識を積み上げるだけであればそれは容易ではなくとも難しくはない。本に書かれた通りに覚え、行えばいいだけだ)
        (が、リアルタイムに、かつ即座に変化し対応する応用力。それは即ち、知識を土台とする知恵を持つ事を意味する。文字通りそれを身をもって知る)
        めちゃくちゃ後悔してたアリウスが知ったらそれ、喜ぶのか悔しがるのかどっちなんだろうねぇ。…割と慈悲深かったみたいだから、それ自体は嬉しいのかな。
        …まあそんなことは今を生きる私どころか、いつを生きたのか知らないけど遥か時の彼方を駆けた君でさえ知れないことだ。
        ああでも…自分の子が女の子をマッサージしてるって聞いたら…私も笑うと思うよ、アリウス(なんて言って微笑み…席を立って一つくるりと肩を回す)
        んー!すっごい調子いいよ!いつもと全然違うや!それじゃ私は次の出番まで控えさせてもらうとするかな。ありがとうね、ディノク(ぽん、と彼の大きな背を叩き足取りも軽く、楽屋へと去っていた) -- フルラ 2022-05-19 (木) 01:25:16
      • 喜びなさるか、そうか…そうだと良いんだがよ、テメエの言う通りそれを知る術はもうねえからな
        (先程後悔は無いと言った男が何かしみじみと呟いている、生前に後悔は無かったのだろう、だが死後その後悔を得なかったとは言っていない)
        ハッだったら疲れたらこいや、我等の神祖殿が喜びなさるなら10や20マッサージぐらい屁でもねえ
        おおじゃあな(その背を見送れば男もマッサージ以外のもぎりとしての業務に戻っていく)
        (この男に美を介する心はまだ無い、ただだからこそ何を美しいと思い何が醜いかをこの劇場で学んで行くのだ)
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 01:37:36
  •   -- 2022-05-19 (木) 20:58:08
  •   -- 2022-05-19 (木) 20:58:13
  • (北方の竜の名を持つ谷にて男がその指先と足を以てスイスイと岩壁を登っていく)
    (これはあくまで鍛錬の一環だ、この使い慣れぬ脆弱な肉体の持つ性能を完全なまでに使いこなしてこそ真にヒトという生命を理解するに足ると男は考えているが故に)
    (そうして時折現れる岸壁に住まう魔物や野生動物と争いながらある程度まで登ればその目下に広がる人の世を眺める)
    足りぬが故に足るために育つ生き物か、それを知るためにこうして己を苛め抜いちゃいるが…こんなちっぽけなモンで何がどうなるってんだ?
    (それは見下ろす国に対してか己の肉体に対してか、もしくはどちらもかも知れない)テメエ等は何を見てそう判断した?なあ教えろや我が同胞よ
    こんな一息で焼け果てる様なモノに何を見出したというのだ、いずれ天へと至るとでも?(ハアと大きく息を吐けば再び男は岩壁を登る)
    -- ディノク 2022-05-19 (木) 21:09:34
  • (からから) -- 刀夜 2022-05-19 (木) 21:05:52
    • あぁ、よかったディノクさん探していたんですよ
      (巨躯故に遠くからでも探しやすいその姿を見つけて、同じくらいの体格を誇る姿が楽しそうに近づいてくる)
      そして、ディノクさんは普段何か好きな食べ物でもありますか? -- 刀夜 2022-05-19 (木) 21:07:45
      • (もぎりの制服姿で劇場外のゴミを綺麗にしている、貴族街に隣接する劇場なだけに清潔さというのは何よりも尊ばれるのだ)
        (普段の乱暴にすぎる在り方からは想像も出来ない程にこまめな掃除をする姿を見せる男はその顔を上げて)
        ああ?優先的に食ってんのはぶち殺した奴だが。そういう意味じゃあねえなら基本は肉と果物よ、この身体になってからはこの身体に必要なモン食うようにしてるがよ
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 21:15:56
      • (普段とは違うその仕事ぶりに新鮮なものを見た、という風に目を丸くするが)
        (特段それで彼の何かが変わるわけでもない、という事を知っているのか、取り立てて言及するでもなく)
        えぇ、人間には栄養素が必要ですからね…良い事です
        それはさておき、今日はひとつお願いがありまして。ボクの作った料理を食べてくれませんか?
        (そう言って脇に下げていたカバンからタッパーを取り出す。中に入っているのは普通の、鶏肉の揚げ物だ) -- 刀夜 2022-05-19 (木) 21:18:46
      • オレ等竜種にとっちゃ食事なんてのは勝利を楽しむモノか他の強者を取り込む作業でしかねえからな
        物珍しさはあるがこれもまたテメエ等人を理解するのにゃ必要な事だろうぜ…ああ?ユージョーの証とかそういう奴か?
        ちと待て(そう言うと男はすぐに手を拭けるように片手にハンカチを持つ、あくまで人のルールを守っているに過ぎないかのような機械的な流れる動作だ)
        (そして鶏の唐揚げに手を伸ばす、特に何かを疑う素振りもなく口に放り込み)
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 21:38:07
      • そう、そういえばディノクさんは竜なんですねぇ…この前興味が出まして竜とは何かを聴いたり調べたりしてしまいましたよ
        いえ、ボク自身の確認です…こういっては何ですか、ディノクさんなら万が一怒ったとしても、一番の仲直りの方法がありますから
        (ぐっ、と腕を曲げて力こぶを作って見せて悪戯っぽく笑った後で、唐揚げを食べるその姿を見る)
        …所でディノクさん。ボクは常々思っているのですが…強者と戦って倒した相手をくらうのは良いんですが、弱すぎる、ただ喰われる存在を殺して喰う
        なんだか退屈ではありませんか? -- 刀夜 2022-05-19 (木) 21:49:01
      • ガハハハハッ!違えねえ!力を力を示しゃあそれ以上のモンはねえよ!思想も何もかもオレにゃ余分だからよ!
        (そう言いつつも男は事あるごとに竜としての自身を叫ぶ、人と己の違いとは何かを問う言葉を伴って)
        (実際の所は強く知ろうとしてはいるのだろう…人の中に混ざる為、とは少し様子が違うが)
        おお、そいつぁオレにゃあまりに意味がねえ、生きてる限り満ち満ちたオレ等にゃ本来食事自体意味がねえからな
        戦う価値すらねえモンを殺して食っても何の足しにもならねえな、まあそういうクソがオレ等竜に居なかったかとなると見つけ次第ぶち殺してたがよ
        (それはつまり竜にも居たのだろう、退屈な殺しを楽しむ邪悪な性分の竜が)
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 21:58:31
      • えぇ、腕力の強さ。これに勝る強さはほかに中々ありませんからね。
        鍛え上げられた筋肉は裏切らないし、これがあればほとんどの問題は解決するんですから、やっぱり力は偉大です
        (彼の言葉に、うんうん。と同意するように頷きながらも一方で彼の言葉に頭を下げる)
        申し訳ありません、ディノクさん、これからボクが語る言葉が気に入らなければ殴っていただいて結構です
        今アナタが口にした肉は、その…弱すぎる、喰われる為の家畜を殺した肉ではなく。ボクがただの肉として作り出した肉なんです
        …戦う価値がない相手を殺して喰うのが足しにならないなら、そもそも殺さなくても腹が膨れる肉があれば良い
        そう思って料理してきたんです……ですが、今の話を聞いて少しだけ安心しました、ディノクさんは弱いものを倒して喜ぶようなやつを逆に倒して喜ぶ素晴らしい竜だと
        (じぃ、とディノクを見つめる拳が飛んできても瞬きはしないだろう、という強い瞳で) -- 刀夜 2022-05-19 (木) 22:21:48
      • おっ毒か(味は特に問題無かったので考えられる理由をすぐに考えて握り拳に紫電を纏う)
        (だが直後に出てきた言葉がそういった類ではないと知り振り下ろそうとした拳を解いた)
        ほお…(刀夜が口にした言葉を男は反芻する、毒でなければそれで構わないとでも言うように唐揚げを口にしながら)
        あーつまりぁテメエの言葉はあれだ、あー…(若干理解が及ばない概念なので言葉を探している)
        ヒトという種以外の生命にも価値を感じてやがると、そうかよオレにゃ理解は出来ねえがいいんじゃねえか
        オレからすりゃあ糧になるなら血肉だろうと土だろうと変わらねえ…ってのはまあ嘘だな、人の料理は好みの部類だ
        そういう余分を善しとするなら何かを多めに死なせなきゃいけねえ、そこを抗いてえって事でいいのか?
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 22:39:06
      • ディノクさんに毒を食わせるくらいなら自分で毒を食べて、そのまま自分だけハードモードで殴りかかりますよ
        (にぃっ、と挑発にも似た笑い顔。次は完全無欠の勝利を手にする。と態度で示しながらも)
        はい。ディノクさんが今日はヒツジが喰いたい。と思ってヒツジを狩って倒すけど、別にそれなりの味はするが何も楽しくねぇ
        そう思った時、でも狩られて喰われたヒツジは、たまったものじゃないと思うんですよ
        …じゃあ最初から、命ではない食べられるだけのご飯、があれば。喰われる側は嬉しいし、喰う側もわざわざ狩りをして楽しくねぇ…なんて思わなくても良い
        今まさにディノクさんが言った通り、余分に死ぬ命を減らせる、そのための試作品がこの唐揚げなんです! -- 刀夜 2022-05-19 (木) 22:46:55
      • ガハハハハッ!言うじゃねえか!だがあんなモンは遊びも遊びよ…オレに勝ちたきゃあ更に振り絞ってくんだなぁ!
        (と笑うもその先進的な刀夜の言葉にはピンと来ない様子で男は唐揚げを食べ切る)
        (ハンカチで手の油を拭った所で何か思う所あったのか確認するような呟きで)
        そいつぁ…突き詰めていけば無限への挑戦か、結局の所俺の腹に入ったモンは無から作り出した訳じゃねえ
        だが真に無から作り出す事が出来ればそりゃオレ達や同胞に匹敵する大偉業だろうよ、我等の神祖の創世に匹敵する行為だからな
        食われたくなけりゃ戦えば良いとしか思えねえオレからすりゃピンと来ねえがそういう意味じゃあでけえんじゃねか、良いと思うぜ?
        (やはり人と竜では価値観が違うのだろう、なので竜なりの解釈を語る…それでも尚価値はあるのだろうと)
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 23:04:15
      • ふふふ、そっくりそのままお言葉を返しますよディノクさん
        (ぐっ、と自らも気合のほどを相手に向けながら唐揚げを食べきった姿に軽く頭を下げ)
        事情を知って食べきって貰ったことに感謝を。…ですけど、ボクは何も命そのものを作りたいわけじゃないんです、命とは思えない食べ物を作りたいだけで死て・・・・はいありがとうございます
        無から作れるってわけじゃないんですが、生き物の一かけらから作るんですけれどね…ですが、ボクはボクの道が正しいと思いました
        ……良い時間だったと思います(たっぱを閉じ、袋にしまい。それから満足したという風に晴れやかな顔で)
        そうだ、今度ディノクさんの髪の毛とか、血でも良いんで参考にくれませんか。お題は何でも払いますから。ではボクは研究があるので失礼します
        (そう言って、別れ際に少しだけウィンクをして、お仕事頑張ってくださいね。というだけ言って帰っていった) -- 刀夜 2022-05-19 (木) 23:25:58
      • そうかい、巡り巡るのがこの世の理ならそいつぁそれを断つ事に他ならねえ
        そうでなきゃ結局別の所から持ってくるしかねえからな、テメエからしたらそりゃあ意味のねえ事だろ?
        (巡り巡るのならば、それはつまり目に映らない所でエネルギーを使っているという事…と言っているようだ)
        果たしてそいつが人に辿り着ける道なのかは俺の知る所じゃねえな(僅かに興味は示したものの恐らく相当に答えは遠いと見ているのかそう告げる)
        あ?俺の血?何に使うか知らねえが多分そこらの奴のと変わらねえぞ、構わねえけどよ
        おうまたな(そう言うと周囲の掃除も済ませたので男は劇場内へ戻っていった)
        -- ディノク 2022-05-19 (木) 23:49:09
  • (冒険者ギルドに立ち寄ると、知り合いの姿が見える。余りここで見るとは思わなかった姿に思わず声をかけた)
    ディノクじゃないかね……討伐系の依頼でも探しているのか?(まあ目的は戦う事だろうなと当たりをつけて)
    俺も何か受けるか…?(依頼票の張ってある看板を見てみたり) -- バルター 2022-05-20 (金) 20:46:13
    • あぁ?誰かと思えばゼイムの混じりかよ(この男にしては珍しい表現をする)
      (普段は他者に対してテメエやらお前やらで済ませているのに明確に混じりと呼んだのだ、さして興味のある様子では無さそうだが)
      街中で暴れられりゃあ手っ取り早えんだがそうもいかねえからよ、戦争はする癖にそこん所が面倒臭えよな人のルールって奴ぁ
      (根本的な所で何かがおかしく、そうしてヒトのルールを重んじる部分を見せながら討伐系の幾つかの依頼に当たりをつけた様だ、大蛇や大蝙蝠など巨大な生物に目星を付けたらしい)
      -- ディノク 2022-05-20 (金) 22:19:55
      • 交じり…見るだけで分かるものかね? 兄上の様に角はないんだが。バルターと呼びたまえバルターと。
        人間のルールを守ってくれるのはありがたい限りだが…戦争とは物騒な、竜は群れ同士で争い合うのと個の争いも戦争と呼ぶのかね?
        (ディノクの依頼を横目に)…なるほど大物狙いか。俺は可愛げのあるものにするかな(一番安く、誰も手に取らなそうな依頼を選ぶ…なんと猫探し。) -- バルター 2022-05-20 (金) 23:04:10
      • オレ等の目でオレを見てるのに気付かねえ程節穴じゃあねえよ、寝起きの朝靄の如くオレの目は悪くなっちまってもそれでもな
        オレ等の魂までは殆ど混じってねえようでそこは安心したがよ!ハーッ!おお覚えといたら呼ぶぜバルター
        違いはねえな、オレぁ専ら一匹で暴れ続けたが竜が二匹揃おうと十匹揃おうと争えば天地ひっくり返す事には変わりがねえ
        (闘争の規模が凄絶な事を平気で語りながらも大蛇の依頼書を手に取り)ああ?そりゃ2、3日分の飯代にしかならねえだろうよ
        -- ディノク 2022-05-20 (金) 23:14:26
      • …発動してないのに分かるのか!?(思わず目を庇うように抑えて…すぐに離す。目の前の男は…真に竜なのだと再認識した。)
        参ったな…貸し一つでいいから俺の目の事は黙っていてくれないか?
        (ディノクを竜だと分かっていたはずなのに、どこか油断していたツケを支払わされた。提案が通るかはともかく秘密にしてくれることを打診して)
        竜ならではの闘争のスケールだな…知っているだろうが人間はよほど群れないと戦争とは呼ばない。創世竜でもなければ止められないわけだな…
        俺は今糧を得るのに困ってはいないんだ、闘争も今日はお休みだ…求めているのは冒険なのだよ。
        (庶民からの依頼。「黒猫が居なくなった、探してほしい。」低位の冒険者でもくだらないと一蹴しそうなその依頼票を楽しそうに手に取り)
        誰も受けないであろう依頼を受けるのも人助けになるしな、一石二鳥だ -- バルター 2022-05-20 (金) 23:29:40
      • ン?意味が通らねえな、いや話すなっつうなら別に話すつもりもねえ、どうでもいいからな
        だがそりゃテメエらの国じゃ血の繋がりだろうがよ、そういった繋がりはテメエ等にとっちゃ長の資格なんだろ?
        (実際にどうでもいい様な口調で語りつつもそれを隠す理由そのものに興味があるようだ、人の社会の成り立ちに関わると感じたのか)
        あの頃は正に魂震える時代だったぜ…(楽しげに呟きつつも求めているのは冒険、という言葉にお?と反応する)
        さっきの質問が答えにくけりゃこっちで答えてくれても構わねえぜ、何で冒険を求める?人助けは分かるぜ、群れを補強する行為だからな
        近い事をゼッファー先生が言ってたかも知れねえが…どうにもピンと来ねえからよ
        -- ディノク 2022-05-20 (金) 23:38:18
      • どうでもいいのか…うむ、新鮮な反応。君の言う通り、帝国では竜の徴が顕れるのは名誉…誇るべき事だが。同時に厄介事も呼び寄せる。(パチンと指を弾けば、自分とディノクの周りに盗聴防止の結界を張り)
        皇帝…長になるためには結局、資格あるものの間での闘争となる。だがその闘争は…闇討ちやら毒殺やらの隠然とした争いになりやすくてね。正直、付き合ってられんというのが秘密にしたい理由だ
        (皇位継承に近い存在とみなされることは陰惨な暗闘に巻き込まれやすくなる…という事をぼかして説明し)
        (これにも答えよう、と頷き)魂震える…いい表現じゃないか、それに近い。君が闘争に魂を震わせるように、俺は冒険…つまり、未知なるものを知る事にこそ奮える。
        普段は魔術の探求や考古学で新たな知識を得る事でその無聊を慰めているわけだが…やはり自分の身体を動かしてまだ見ぬ風景を見るのはいい -- バルター 2022-05-20 (金) 23:52:23
      • (その話を聞けば両手を上げて)ハーッ!下らねえ!テメエ等が継いだのはオレ等暴虐なりし天竜でなく陰湿残虐な毒竜の血らしいな!せめて殴り合え!知恵で殺すな!
        (あまりにも純粋過ぎる程の脳筋ぶり、知恵高き竜という伝説はただの伝説ではと思わせる程だが…)ま、それを下らねえと言えるテメエは及第点からプラス30点だ
        (そして冒険についても答えられればむしろこちらの方がより興味深そうだ)ほお未知に…何となしにうっすらとは分かる
        我等アリウスの写身なれば全てに届くが故に全てに価値が無い、だがそれでも尚と求めてやまぬが故に争ったのだろうからな
        (何か突然古めかしくも理路整然とした物言いをしつつ男は頷いている)成程ゼッファー先生の言う勇気を以て物語を作るロマン…ってなぁそういう意味か?
        -- ディノク 2022-05-21 (土) 00:01:12
      • 毒の竜か、いい得て妙だ。こそこそした政治に勤しむ奴らに聞かせてやりたいな。帝室の血が君ら由来だったら…いかんなそれはそれで内乱が多発しそうな気がする。
        (盗聴防止の結界を張っているからこそ出る軽口)
        追加点はありがたく受け取っておこう。闘争…競争で優れた者が上に立つべきだが、脚の引っ張り合いはうんざりするだけなんだ。(もうこの話はいいかね? と肩を竦める。後者の話の方が楽しい)
        全てに届く故…か、竜とははそういうものなのか…それでもなおと求めた、ね(脳筋のような荒々しさと、不意に出る世界を遍く見通した賢者のような言動。話していて面白いなと感じている。)
        レオン先生の言動については知らんが…未知に挑む事を勇気というなら概ねその通りだと思う。物語というのは、人の…いや生ける存在の足跡だろう?(竜にも、神にも物語があるのだから) -- バルター 2022-05-21 (土) 00:15:06
      • (//ここで文通にさせて下さいー!) -- バルター 2022-05-21 (土) 00:17:41
      • 羨ましいから、テメエの兄貴はかつてのゼイムの行いをそう答えたっけなぁ(おお構わねえと手を振る、言葉通りに下らないと感じたのだろう)
        テメエら人という種が脆弱なのはそれを同胞たる神が理解していたからか?とも思うがそこら辺は直接聞いてみねえと分からねえな
        まずは一柱一柱全力でぶん殴り転がしてからになるがよ(涜神にも程がある事をさらりと言う、竜の傲慢さ…だけではない感情があるようだ)
        ハーッ!生ける存在ときたか!言葉にすれども実感はねえんだが、しかし言葉に出来るだけでも価値はあらぁな
        ともあれその冒険とやらを頑張りな、オレぁ今兎に角ぶち殺してえからよ(依頼書を手に取る男の顔は先程までと打って変わって獣…それよりも獰猛な、飲まれんばかりの狂気の一言だ)
        -- ディノク 2022-05-21 (土) 00:26:24
      • //了解いたした!おやすみなさーい! -- ディノク 2022-05-21 (土) 00:26:45
      • 兄上がそんな事を。そういう側面も無きにしも非ず、だな(否定はしないが全面肯定もしない)
        神に直接会う機会があれば聞いてみたいものだ、何を思って我らを生み出したのか。その他にも色々な
        竜は神に思う所があるのか? それとも君単体という所かな、実に興味深い……(涜神的な部分を咎めるよりその関係性が気になる辺り、神への信仰心が薄いゼイム人である)
        詩的に過ぎた気もするが間違ってはいないと思っているよ…自分が物語になる実感が得られるとしたら長命の竜やエルフだけになりそうだがね
        おっと、引き留めすぎたな。俺にその衝動をぶつけられる前に冒険してくるとしよう、有意義な時間だった。またな、ディノク
        (結界を解除して、自分の冒険のために依頼票を持ってギルドのカウンターに向かう。その足取りは軽かった。) -- バルター 2022-05-21 (土) 20:07:11
  • (物陰から何か半分ぐらい出てじぃとディノクの方を眺める祝福を約束されたニェ族)
    法政科のご同輩のお一人がですにぇ
    いつの間にか本国に召還されてるのに今しがた気付いたのですがにぇ
    この気持ち一緒に分かち合うお時間よろしいですかにぇ? -- にぇ 2022-05-21 (土) 00:22:59
    • あ?(にぇにそう言われて男は思い出したように)おお変な布頭に被ってるアイツかよ
      どういう気持ちか分からねぇ!この世の天はオレでありオレのモノならその上も下も全部が繋がってやがるんだからよ!
      (それはつまり何処にいようとも自分にとっては変わらないと言っているようだ、孤独の欠片も感じさせない言葉)
      あ、それともテメエもそういうクチか?おうだったら存分に分かち合えや、オレ達みてえな考えの種も他にあらぁな
      -- ディノク 2022-05-21 (土) 00:33:21
      • そうそう あの変な布被ってる仲間のヒトですにぇ
        (うんうん流石気付いておいでだと頷くも)
        あっ全然全く分かち合えてないのですにぇ!
        (半分くらい出てたのが1/4くらいに引っ込む祝福を約束されたニェ族) -- にぇ 2022-05-21 (土) 00:42:07
      • ハーッ!人の価値観って奴ぁ細かな線引がされてやがって理解に苦しむってんだよ!
        死んでねえなら何も変化はねえだろ、あーいやそう切って捨てんのも理解を放棄しちまってんな
        (どう問えば良いのか男は考えているようだ、そもそも国やら領地やらといった単位での思考はあまり得意としてはいない…竜に垣根など無いのだ)
        そいつぁあれだ…寂しいとかそういう…寂しいって感情がまず分からねえが…そういう奴か?
        -- ディノク 2022-05-21 (土) 00:48:39
      • (実際にはたぶんモブの人がいるので)何がとは詳しく言いませんがにぇ 小さな世界に二人っきりになった気がしますにぇ…
        寂しいも含みつつ色々な感情なのですにぇ
        (理解は示されそうな気配がしたのでまた半分くらいに出てくる祝福を約束されたニェ族) -- にぇ 2022-05-21 (土) 00:53:58
      • おおよそいつぁ僥倖だ、世界に二匹揃ったら殺し合うのがオレ等天竜だからよ?クカカカッ冗談だ、人らしかったか?
        そうかい取り敢えずその色々な感情ってぇのを一つ一つ言葉にしてみろや、感情自体は理解出来ねえが意味が理解出来るモンもあらぁ
        そういう意味じゃテメエの存在が今のとこ一番よく分からねえが…まあいい、今は居ねえ事がこうなんかあれなんだろ?
        (かなりふわっとした感じで返す、誰かが居なくなって感じる感情というのは今の所相当に縁遠いものなのだろう)
        -- ディノク 2022-05-21 (土) 01:04:05
      • (半分隠れたような姿のまま小さく胸の真ん中を押さえて)
        一言で言うとなんだかとても ドキドキ するのですにぇ
        何か 居なくなったというよりも 強く 私だけが置いて行かれてしまった よ う な?
        (涙は零れないが不思議そうな顔で目の端を触る祝福を約束されたニェ族) -- にぇ 2022-05-21 (土) 01:16:32
      • (腕を組みなんとも言えない顰めっ面…相当な凶相だが強い困惑を伴う表情)
        (だが思案を重ねたのか何か重なる部分があったようで眉を上げて)後悔、困惑…んんこれとも違うな、近え感情は抱いた覚えがあるんだが
        かつてぶち殺しにぶち殺しまくった結果親御殿が身を呈してオレ達の獣性を諌めたと聞いた時の感情に近えとは思うんだよな
        すまねえというか…あー、言語化出来ねえな、再会を願う…んー…まあなんだあれだろ会いてえんだろ?
        -- ディノク 2022-05-21 (土) 01:26:25
      • 一人だった時は こんなコト考えもしなかったのににぇ…
        正しく感情を言語化するというのは げにげに難しいことなのですにぇー
        (僅かながらでも気持ちの分かち合いに成功した感を感じ入りすぅーっと引っ込んでそのまま去って行った祝福を約束されたニェ族) -- にぇ 2022-05-21 (土) 01:34:36
      • おおそこん所は強く同意するぜ、かつて知らなかった事、知ろうとしなかった事
        意味など無いと思っていた事を知らなければならないと思った時の空白具合よ
        人って奴はよくもまあそういうモンを言語化出来ると驚いたもんだぜ…ぶち殺し合う時代のがよっぽどシンプルだった
        (またよと見送る、個人的にはにぇの存在もまた同じく不可解だが共感を得に来たのならそこを答えるべきなのだろうと此度は考えたのだ)
        -- ディノク 2022-05-21 (土) 01:41:30
  • (ラモニア歌劇場でチケットを握っていると、モギリはよく見た男性だった)
    ……ディノク? なんで歌劇場………でバイトを?(巨躯にはち切れんばかりの筋肉を収納した豪快な男が)
    (なんとも制服が似合うものだ……) -- レオン 2022-05-21 (土) 20:27:43
    • (半券をもぎ取り返せば次のお客のもぎりを済ませまたその次…と手慣れた様子で仕事をこなしている)
      次の観劇の時間は…20分後かよ、別に急ぐ必要もねえか(レオンが急ぐ必要が無い事を確認して)
      幾つかやってる内の仕事の一つに過ぎねえよ、ついでに人の文化について知るとなるとコイツがオレにゃ一番てっとり早え(制服の襟を軽く摘んで)
      おおじゃあ今日はオレがちと問題を出してやるぜ、知恵ある生物にとって原初の芸術たぁなんだ?(この場に於いてもはや答えに等しい質問を問う)
      -- ディノク 2022-05-21 (土) 22:22:25
      • ああ、楽しみにしていた劇だ。(チケットを確認して)
        幾つも仕事をしているのか……パワフルだな……(自分がそうだからわかる、兼業はかなり大変だ)
        それは歌だな。(即答して)恐らく声が言葉となる前からあった概念だろう。 -- レオン 2022-05-21 (土) 22:24:54
      • 金がテメエ等ヒトにとって社会を成り立たせるモノの一つならそれを理解するにゃ労働が一番だろうがよ、知りてえ事の為なら疲れやしねえさ
        ハッ大正解だ、花丸くれてやるよ。鳥を眺めりゃあ分かる、猛き声、悲しき声、嬉しき声、憎悪の声、そうして紡がれた中で生まれた美しき声
        歌とは動物が感じる最初の美に他ならねえ、オレにとっちゃ叫び声なんてのはまずぶち殺すから始まるんで説得力はねえが…
        それでもその声を以て同族を魅了する者達の集いはオレにとっちゃ最も理解しやすい概念だ、一番近いとこで眺めるにゃこれだろうよ
        (普段見せるあまりに暴力的な面から想像できない理知的な理由による労働らしい、生きる為ではなく知る為なのが竜だからこそなのだろうが)
        -- ディノク 2022-05-21 (土) 22:39:48
      • ディノク……人を理解しようとするその行動、先生は敬意を示すぞ。(冗談っぽく言うが)
        (誰にでもできることではない、本人が竜と名乗る強大な力を持つ存在であればこそ、尚更だ)
        ふむ……(ディノクの語る理由、それは真っ当であり、尚且つ理路整然とした理由がある)
        それでディノク。(満面の笑み)どの役者の歌声が好きだ?
        あ、俺は歌姫マリア・パディントンだな。カーネル・ヒルスのテノールと一緒に聞くと涙が止まらなくなる。(推しトークに移行ッ) -- レオン 2022-05-21 (土) 23:06:06
      • そうかい有り難く敬意は受け取っとくぜ、この世に活かす価値がねえと判断すりゃこの魂を以て人と魔族を滅ぼすってのも認めんならな?
        (さらりとこの男の真の目的を語る、自身は裁定者としてこの世に在るのだと…傲慢な竜らしい思想、だが同時に真摯に人に向き合うという表明でもある)
        ああ?(満面の笑みを見せれば若干困惑気味に眉を曲げる)好きな歌声なんざねえよ、上手えと思う奴ぁ居るが
        エリヤ・オストリッジなんかはでけえ獣の如く低い良い声は出してやがるがな、フルラも中々のモンだ、アイツぁ嵐をテメエの喉に飼ってやがる
        懐かしい声だ、同じ天の竜として相争った奴にああいう声の奴が居たぜ(やはり評価項目がおかしい、おかしいが…良いと感じる程度には歌を評価しているのだろう)
        だからかアイツぁオレにも歌えとか抜かしやがったぜ、竜が人に歌うなんざ本でも読んだ事がねえ無茶を言いやがる!ガハハハハッ!
        -- ディノク 2022-05-21 (土) 23:24:23
      • (顔が青ざめる)それは到底認められないが………(なんかやりかねない凄みがあるな!!)
        エリヤ・オストリッジか! 歌劇場が誇る三大バスの一人だな! フルラの歌うメロディーか……今度聴いてみたいものだな。
        ははは、竜が歌うのは変か? 俺は良いと思う。俺の故郷の龍種では絶対に考えられないことなのは確かだけどな。
        (豪快な笑い声に思わず笑顔になり)生徒と推しトークができるとはなぁ… -- レオン 2022-05-22 (日) 20:26:40
      • おおだったらその時は全力を以て抗いな、違えってんなら何とかなるだろうよ?ガハハハハハッ!
        (どうしようもなく物騒な事を口にしながらも一方で竜種に関する事がレオンの口から漏れれば興味深そうだ)
        破滅龍アルプトラウムだったよなぁ、現役で暴れるたぁ時代の読めねえバカだが気概は在りやがる
        ちと何か食い違ってる気もすんが…寝床を簡単に変えてやがんのか?オレ等みてえな珍しい習性の竜種だぜ
        (話題をほぼ変えている辺りそこまで文化として楽しんでいる訳ではないのだろう…が)フルラなら基本は休日よ、そこん所狙えば予定も合うだろうぜ
        -- ディノク 2022-05-22 (日) 21:16:54
      • くっ……やるしかないのか…(しかも生徒と)
        わからないけど、多分……世界を転々として先々で侵略的繁殖を繰り返しているんじゃないかなぁ…
        時代の読めないバカっていうのはわかる気もするな……(はは、と苦笑して)
        なるほど、わかった。ありがとうディノク。(アラームが鳴る)
        そろそろ開演時間か。行ってくるよ。(モギってもらって)またな、ディノク。(手を振って後部の座席へ) -- レオン 2022-05-22 (日) 21:23:50
      • あぁ?そういう事かよ、妙にゼッファー先生の言う事にゃ何処か食い違う要素があったとは思ったが…異界を渡ってやらかしてやがんのか
        オレらの時代の頃に渡った連中の一匹かそれとも別の世界で発生した奴か、ハーッ!こいつは更に楽しくなってきたぜ!オイ!
        (恐らく相当に重い過去があるであろうレオンとは異なり何か酷く楽しそうにしながらもアラームを聞いておっと、と仕事の顔に戻る)
        おうじゃあなゼッファー先生、観劇をお楽しみ下さいってな(杓子定規めいた礼を向ければその背を見送った)
        -- ディノク 2022-05-22 (日) 21:52:57
  • -- 2022-05-23 (月) 00:41:52
  • -- 2022-05-23 (月) 00:41:56
  • (深夜、男は夢を見る)
    「どうして…」
    (夢とは重要な記憶を処理する脳の機能だという)
    (それはかつての完全な自身であればまるで必要の無かった機能だろう)
    「どうしてお前は…」
    (忘れる事も無く、その容量に限度など無く、知ろうと思えば際限なくその知恵を貪れた事だろう)
    「どうしてお前はそうなのだ…」
    (だから知るべき事を取捨した、大事だと思った事だけは見て要らぬと思えば視線も聴覚すらも向けなかった)
    「どうしてお前はそうなのだ、ドゥクよ…」
    (ならこの短き言葉はきっと自分にとって大切な事なのだろう)
    (男の目が薄っすらと開く、悪夢が故にそれは覚醒を促したのだ)
    どうしてもこうしてもそうお創りなされたのは貴方様でしょう、我等いと気高き貴方様の知恵と獣を授けられた身なれば
    …そう口にしたこの身はまこと愚かでありました、ですが未だこの身には継代共がこの世に在るべきか分かりませぬ
    この世ならざる獣の甘言を用い今再び世を見る事お許し下さいませ…
    (無限に満ちるマナに語りかけるようにそう呟けば男は再び眠りに包まれた)
    -- ディノク 2022-05-23 (月) 00:42:07
  • (部室で声をかける)…ディノクくん、寝不足? それとも寝すぎ?
    (何となくそんなことを聞いて)あるいは変な夢を見たとか? -- ユイ 2022-05-23 (月) 21:11:07
    • ああ?(僅かにぼんやりしていた所にそう語りかけられれば訝しげに片眉を上げて)テメエは読心能力か過去視でも持ってんのか?
      (それは否定ではなく肯定の意図、竜であろうと人の体なら眠らなければならず良くない眠りが在ることを示していた)
      ちと夢を見ただけよ、昔懐かしい親御殿に苦言を呈された時の事をな。何故殺す、何故分かり合えぬ、何故、何故、何故。
      オレぁその問いに貴方の子だからと答えた、それがどうにも死んでからも魂にこびり付いてやがんのさ(珍しく、酷く珍しく穏やかな口調で苦笑混じりに男は語る)
      -- ディノク 2022-05-23 (月) 22:07:18
      • 滅相ないです。(苦笑して)ディノクくんがそんな風にぼんやりしてるの、珍しいから。
        (語られた言葉、それは確かに彼が自分を竜と語る部分と始原の竜の神話に符号していた)
        今も神々や同格以上の竜に対して敵意を持ってたりする?(最近、なんとなく)
        (彼が竜だと信じるようになった) -- ユイ 2022-05-23 (月) 22:37:56
      • おお勿論よ、ああだがそいつぁお前の思ってる様な…所謂人の敵意って奴たぁ違うと思うぜ?
        いや正直なとこテメエ等の心なんざオレは知りやしねえがよ、オレにとって闘争とは存在意義よ、好きに生きて理不尽に死んだ生涯自体にゃ後悔はねえ
        んで親御殿の亡骸より生まれた同胞共に思ってんのはふざけてんのかって想いだ。オレぁ好きな様に生きたがそいつは良くなかったらしい、おおだったら神々は見習わなきゃなるまいよ
        なのに大聖堂を見たか?アイツ等は六つの兄弟とソレに連なる連中は入れてすらいねえんだ、こんな馬鹿げた話があるかオイ
        (とても素直に男は己の胸の内を明かす…元より隠すつもりも無いのだろうがそれでも聞かれた以上の気持ちを話している、こびりついた想いとはそれだけ大きいのかも知れない)
        -- ディノク 2022-05-23 (月) 23:52:22
      • 闘争が……存在意義?(思ったより、壮大だった)
        そっか。(彼に人間の尺度で説教をしたのが間違いだったのかも知れない)
        (かといって人の姿を取っている以上、過度な暴力は無限回止めるのが先輩としての役目とも)
        大聖堂には今の信仰があるだけ。馬鹿げた話と思うかもしれないけど、人々にとっての救いの結実だから、無下にはしないであげてね。 -- ユイ 2022-05-24 (火) 21:57:12
      • ガハハハハハッ!何を納得してやがるッ!今テメエはオレにああだこうだ言ったのは失敗だとか思っただろ?
        ちげえよ、そいつぁオレにとっては必要なモンだ。オレはテメエ等を知らなきゃいけねえ、理解しテメエ等がこの世に在るべきか判断してえ
        だったらテメエらの尺度で語れや、オレ等の尺度が間違ってたのは事実なんだからよ
        (酷く傲慢な事を男は口にしている、ヒトの尺度、倫理や欲得を含む考え方が真に自分達より優れているか見せろと言っているのだ)
        救いだぁ?善神と悪神とを隔てる事がか?それこそ下らねえよ、それとも意味があるってのか?交われねえと言ってるようなもんだろ
        -- ディノク 2022-05-24 (火) 22:15:12
      • ふふ、変わった人。(苦笑して)だったら違う戦技科なれど先輩としていうことは山ほどあるからね。
        まず、ガラテアさんが仮に本当に女神だとしても殴りかかろうとしたことはぜぇーったいダメ………
        (かなり怖い笑顔で説教モードに入った!!)
        教えが、ね。人は上手く前に進めないこともある。心に澱を抱くこともある。
        その時、女神に祈ることは心を補強してくれるから。それは神が善悪で分けられていることとは関係のない救いなの。 -- ユイ 2022-05-24 (火) 22:19:05
      • (説教モードに入ったユイに対してこちらもビキィ!?という音が似合いそうな凄い表情で返す)
        そいつぁまた話がちげえ!オレぁアリウスの子として善も悪も全部ぶん殴った後に嫌味の一つも言うって決めてんだからよ!
        おおっそいつだけは譲れねえ!親の苦労を知った身としちゃあやっとかなきゃあいけねえ!
        (ぐるぐるとした猛烈な掌返し、しかし素直に語る以上はそれに抗するだけの意見を求めているのかもしれない)
        (だからこそユイの語る関係の無い救いという単語が出てくればスッと男の表情から怒張していた血が引いていく)
        ああ?神共が関係ねえ…?そりゃあアレかよ、前にテメエがやってた座禅に通じる類か?祈る事そのもの、祈る場、祈るに値するモノが必要なだけと?
        -- ディノク 2022-05-24 (火) 22:34:40
      • いいえ言わせてもらう!! あなたのぶん殴るは男女問わず即死する一撃なの!!
        もしガラテアさんが受肉した女神様であったら降臨早々神殺ししてたんだからね!!
        (がるるるる、と視線がぶつかる)
        ……そう。神に祈る事自体が神の実在より大事なの。人は矮小で、限られた命を生きてるから。
        正しさっていうのが、神様の名前の元にあるって自分に確認する作業が必要なのかもね。 -- ユイ 2022-05-24 (火) 22:37:50
      • ハーッ!惰弱に過ぎるッ!神祖アリウスの血肉賜りしモノを名乗るんならその程度で死ぬんじゃねえって話だッ!
        (バチバチと視線はぶつけているもののやはり何処か極めて冷静にユイの言葉を受け止めている…獣性と知恵)
        だからより永く永く生きている神々にその正邪の担保を預けてるってかぁ?下らねえ、その生はテメエだけのモンでしかねえだろうが
        例え生をミネラに、死後がアイジアに保証されてるとしても歩くのは結局テメエ等だろうがよ
        何を迷う事がある…と言いてえがそれが群れってモンか、竜種でもそこん所は理解しとかねえといけねえんだがオレぁただ暴虐に生きたから分からねえ!
        (それは生前子を持つ事は無かったという事、それは竜としても異常個体だったのだろう…ある意味では竜としても古すぎる存在だったのかも知れない)
        んでいずれテメエ等はそれを乗り越えられんのか?
        -- ディノク 2022-05-24 (火) 22:56:39
      • レディーに対する扱いに愛がなぁぁぁぁぁぁぁぁい!!(一喝)
        (愛を盾に会話をゴリ押ししていると、会話の流れで眉を八の字に曲げて)
        強ければそうかもね。誰も彼もが強いわけじゃないから。
        まっすぐ歩くのに神様の力が必要な人だっているの。
        そしてこの世界ではね……一人で坂道を登るのは強さでも、誰かと手を繋いで坂を上がるのは弱さじゃない。
        (乗り越えられるかと聞かれると難しそうに唸って)次に会う時までの宿題にしておいて。
        (ごめんね、そう言って洗濯物を洗いにぱたぱたと慌ただしく動いていった) -- ユイ 2022-05-24 (火) 23:06:31
      • (その一喝に雷に打たれたような顔をする、まるで理解出来ない概念を突如叫ばれたのだ)
        ハーッ差異があるってのも七面倒臭えモンだな、そういった考え方が生まれてくるんだからよ
        (それはレディーの愛と誰かと手を繋ぐ事を掛けているのだろう、そして恐らくそれは同じ事なのだろうと考えて)
        だがおおよお陰で薄っすらとだがテメエらの強さに関しちゃ理解したぜ、まだ玉ねぎの一枚程度のモンでしかねえがな
        おおよその答えが見つかったら教えてくれやキサラギ(そう言ってその背を見送る)
        レディーに対する扱いに愛が…無い…?なんだそりゃあ…どういうこった…
        -- ディノク 2022-05-24 (火) 23:17:41
  • (屋上。軽く咳をしながら現れて。聞こえた雷鳴に驚けば、すぐにその主に気が付き)
    やあ、ディノク。(穏やかに声を掛ける)考え事かな? -- オリヴェール 2022-05-24 (火) 22:38:44
    • ああ?(大の字になって片手を天に伸ばしていた男は首だけをオリヴェールに向けて)
      大した事じゃねえよ、そこにオレの死したる身体があるってのに掴めば死んじまうってのを確認してるだけだ
      乾いた石の上のミミズよりも情けねえってな(そうして伸ばされているのは青空、雷が生まれる筈は無い程に澄んでいるのにゴロゴロと時折鳴り響く)
      (人にとってそこはイグィンの領域であるべきでありながらこの男はそれへ手を伸ばしているのだ)
      -- ディノク 2022-05-24 (火) 23:05:04
      • ふむ。君の竜体は未だ天にあるのか。イグィンが所有しているのか、単にそういう性質なのかは私には分からないが。
        (空を見上げる。青空でありながら雷鳴が響くのは異様ともいえた)
        やはり竜の肉体は取り戻したい? -- オリヴェール 2022-05-24 (火) 23:10:32
      • 元よりそういうモンよ、我が身体は天意により天より生まれし故に死したる身もまた天に還るのみってなぁ?天竜は死ねば天に還るのさ
        (それは通常の竜種と比べても妙な生態だと言えるだろう、通常竜種は死ねばやはり血に臥して土へと還っていく定めだ)
        (稀に腐る事なく残るモノや石と化すモノなどこの男の様な竜種も居るには居るが)
        あー…(オリヴェールの問いに少し考える)どうだろうな、必要な時が来りゃ取り戻そうとは考えてるがよ
        オレぁ少なくとも好きに生き好きに死んだ、他の兄弟共はどこぞの馬鹿の誘いにすぐ飛び乗ったみてえだが…オレぁ親御殿の死が無駄じゃなかったと知りてえだけだからな
        -- ディノク 2022-05-24 (火) 23:27:46
      • 天竜、というのはそういうものなのか。竜種の血は私にも流れているから、そういった話は興味深くもある。
        創世龍アリウス。世界と竜とを創り、その争いを厭い、自らの死を以てこれを止めた……か。
        (この青空も、雷鳴も、人を創った神すらも、元を辿ればアリウスに由来する存在だ)
        その死が無駄ではなかった、という証左は何か。難しいな。 -- オリヴェール 2022-05-24 (火) 23:37:56
      • おおよッ故にこそ天の雷鳴はオレらの叫びよ、死したる魂であろうと時に叫ぶ事もあるってなぁ
        今は神が治めてるせいかかつてと比べりゃあ随分雷も収まっちまってるが
        (アリウスの最後に関しては何処か思う所あるのか僅かに言葉を噤んで)らしいな、そん時にゃオレはもう死んでたんで直に見た訳じゃねえけどよ
        …そうか?簡単だと思うぜ、オレ達とは違う生き方をテメエ等人と魔族が生きりゃあ十分だ…今んとこはイエローゾーンってとこだがな
        -- ディノク 2022-05-24 (火) 23:53:36
      • イエローゾーンとは手厳しい。が、妥当な評価だとは感じるよ。
        竜とは異なる生を示す、か。人類と魔族のいがみ合いの根は深い。私が生きているうちには解決されることが無いだろうほどに。
        人と人でさえ、なお争い合うことがあるというのに……(ごほごほと咳き込む)この病すら、人の悪意によるものだ。
        争わず、憎まず、許し受け入れること。それらは何故こうも難しいのか……。(虚空に視線を彷徨わせ、半ば独り言ちるように) -- オリヴェール 2022-05-25 (水) 20:18:39
      • 解決方法なんざ知らねえよ、元よりオレ等竜種は何も要らねえ程の肉体と知恵を持ちながらこの身の獣を抑え込めなかったんだからよ
        ガハハハハッ!天地を自在にする程の力をぶつけ合い喰らい合える何とも心地いい時代だったぜ!
        おおよそこには純粋さがあるだけで善も悪も無かった、なのにオレ等ぁ殺し合っちまったんだ。だから善悪持ちて迷うのがテメエ等の在るべき姿だろうよ
        (導くには何とも大雑把な迷えという言葉、この空をかつて自由にした者が故の奔放さかもしれない)おおだが病だぁ?オレ等が混ざってる割にゃ弱え身体してんな…本当にただの病気かよ
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 20:28:36
      • なるほど君らしい。だが、そうだね。人はそうやって迷い悩むことを忘れてはいけないのだろう。
        (魔族を前にしても迷い悩めるか。大いなる課題といえた)
        調べたところ病というより、どうやら悪神に連なる呪いらしい。掛けたのは長兄か、次兄か……さて、わからないが。
        (口外してよいのか、と思うようなことをあっさりと口にした) -- オリヴェール 2022-05-25 (水) 20:41:45
      • 悩め悩め、このオレをして一応は悩みに近えモンを糧にして動いてんだから魂まで人のテメエ等が悩まなかったら前にゃ進めねえよ
        (オリヴェールの想いもなんとやら青空に染まった瞳を向けてゲラゲラと笑い飛ばす)
        はーん、バルターも言ってたがテメエ等はオレ等の血を継いでる癖に七面倒臭え在り方してやがる
        実際どうなんだよオイ、テメエ等の先祖はクソみてえな性格が多い毒竜か?ま、そこぁどうでもいいか
        それをどうにかしてえなら悩む事じゃねえだろうよ、それとも人ってのは病じゃねえといけねえ理由でもあんのか?政争とやらでよ
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 20:58:27
      • 違いない(笑い飛ばされるのに、悪い気はしなかった、不思議と頬を綻ばせる)
        毒竜ではないはずだけれどね。(と、その言には苦笑して)
        まあ、いろいろとあるのさ。それこそ七面倒くさいことがね。……弱らせたはずの厄介な敵が、突然元気になったらそれは困るだろうとも。
        だが、そうだね。私はこのまま座して死にたくはない。悩むところではない、というのには賛成だ。
        ありがとう。少しすっきりした。
        私は行くよ。君も風邪をひかないように。(と、冗談をひとつ零して、屋上を去っていった) -- オリヴェール 2022-05-25 (水) 21:10:55
      • 相変わらずお前らの社会構造って奴ぁ複雑に過ぎるってんだよ、常日頃から殺し合いなんざ愉快だが弱らせるぐらいなら殺しゃいいだろうが
        世間の人気だとかで直接行動に移せねえならそもそもやんなってな、ああだが少なくとも今のテメエは分かりやすくて良い
        死にたくねえから行動する、少なくとも生物である以上その欲求は強くあるべきだ。まっ悪神張り倒してえなら呼べや、会えるんなら幾らでもぶん殴ってやる
        (そこまで言えば会話は終わったようなのでおおよ、と首を戻して空を眺めながらひらひらと手を振る)
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 21:29:33
  • (ロケーションころころ) -- ステラ 2022-05-25 (水) 00:00:40
    • (昼下がりの空き教室。ラフな姿勢で読書に興じている巨漢の男が目に飛び込めば、ふっと興味が誘われる)
      (他学科の講義で何度か目にした目立つ風貌。その男が開いている本の頁に影が差す)
      どんな本を読んでいるのかしら? (臆面も無く後ろからディノクを覗き込む女の瞳には、好奇がありありと宿っている) -- ステラ 2022-05-25 (水) 00:06:29
      • ああ?(男が首だけ向ける…その手に持っているのは建築関係の本だ、ただ技術関係というよりは建築学の発展を歴史の流れと共に書かれている歴史書に近い内容)
        (それを何が楽しいのかニヤニヤと笑って読んでいたのだ、この男の笑みはどちらかと言えば凶相に近いが)
        なんだテメエ…(何か奇妙な点に気付いたのか片眉を上げて見るが)まあいい、建築の発展の歴史よ
        意味が分からなくて面白えぜ、身を守る為のモンに芸術性やら何やらと理解の及ばねえモンを取り込んでくのが中々だ
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 00:20:14
      • ステラ・ノーチェルクス。魔術科の1年生(なんだテメェ、を誰何の言葉と受け取って端的に答え)
        (意外なものを読んでいることが分かれば、ますます興味が膨らみ、臆することなく言葉を続けていく)
        まぁ、建築関連の本! 貴方、戦技科? 史学科? それとも神学科かしら?
        建築物を防衛の為のものだと主眼を置く発想はとてもユニークね。その着想はどこからきたのかしら? -- ステラ 2022-05-25 (水) 00:34:42
      • おおっ名乗られたのならオレも返そうじゃねえか、オレぁクォー・サー・ディノク!天の暴威を司りし竜のなれはてよ!
        科は法政、死して天にて揺蕩ってた所を訳あってどこぞの何かがオレを蘇らせやがったんでな、ちと世がどう変わったか見る為に色々と学んでんのよ
        (着想は何処からと問われればハッと笑い)テメエ等が服を着るのは気温から身を守る為だろうよ
        更に日差しや雨や風から身を守るんならより強固なモンが居るがオレ等と違って鱗がねえ、となりゃその鱗の代わりと考えるんなら無理がねえだろ?
        (男は妙な事を口走る、自身をまるで竜の如くに言うのだ…エクレールなどを知っているのなら到底同じ種とは考えられないだろう、見た目は本当にただの人なのだから)
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 00:46:13
      • 法政科!(ステラがまず食いついたのがそこだった)
        (一般的に聞き捨てならない単語群は留保して、今の興味は眼前の男の思考プロセスや、どのような知の軌跡を描いてきたかにあった)
        なるほど。汎人類種よりも生まれつき強大な力を有する視座からであれば……建築を必要性から捉えたのね?
        ただそこで思考を止めてしまうのは勿体ないわ。それなら汎人類種が生存に必要十分な建築物を得た先。
        その次はどういった建築を求めていくのか。衣食住を満たした後も、欲求は留まらないのよ? 次は何を求めると思う? -- ステラ 2022-05-25 (水) 01:02:44
      • ほお?(科に食い付いた所に男も興味深そうな態度を示した、それはステラの視点が今まで接してきた人とは異なる事を示している)
        (だからか普段見せる凶暴性が随分と収まっているように見える、無論ほぼ初対面であろうステラにはそんな事は理解の外だろうが)
        そうだな必要な性能を得たってんなら次は…数か?ああだが番って年に一匹しか増えない以上それ以上の余剰があったらって話かよ
        そうなりゃあその余剰を吐き出す先が欲しくなるわな、…それが芸術性だと?余剰を貯め込むではなく使う事を選んだ?
        おおそれならストンと来らぁ、オレ達竜種にも暇を持て余して巣に鉱石類を貯め込む連中が居たから分からなくもねぇ…だがそこまでの余剰があんのか?
        (それは何か…視点を一つ上にしたかのような問い、個々人から見れば余裕はあるのだろう、ならば)人同士で殺し合うのにか?
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 01:21:39
      • うぅん……(ディノクの答えに眉根を寄せる。確かに筋道は通っている)
        (しかしその答えを出す過程において、彼は人の持つ重大な要素の一つを勘案していない)
        クォー・サー・ディノク。その答えは決して間違ってはいないけど副次的なものね。
        (この辺にあるかしら?とディノクが積んでいた書籍の内、建築美術の様式についての本を手に取る)
        人同士で殺し合う、も私が思う答えの内の要素に繋がることかしら……っと。あったあった。
        (建築美術の歴史の源流。その一つは宗教的観点である)
        衣食住が足りれば汎人類種は「先」を考える。その先の行きつく果ては「死」。死を意識した時、人は求めるの。
        果ての無い不安な「心」の縋る先。絶対的な存在を。
        (ステラは机の上で開いた本の頁を指す。そこには美術様式に盛り込まれた「神々」や「竜種」の姿があった) -- ステラ 2022-05-25 (水) 01:44:38
      • ああ?副次的?(その言葉に何か重大な何かを見落としていたか?と男は思案する)
        (種を数で考えれば何も問題は無かった筈だ、個々の差異は確かにあるものの繁栄とは即ち数の増大に他ならない筈)
        (だからステラの語る理由に男は言葉を一瞬失う、…まるで一欠片も理解出来ない言葉を言われたから)
        …先?…なんだそりゃ、いや意味は分かる、今この現在より前にあるもの、ただそれだけのもの
        (そうこの男にとってはただそれでしかない、時間という概念に殺されない種として生まれた以上未来とは即ち今と等価でしかない)
        (だから理詰めで何処までも追い求める獣にはまるで分からない、それを分かってはいたものの建築物に盛り込まれた同種で指摘されるとため息一つ)
        …分からねえから分かる、そいつぁ間違いなくそうなんだろう、人という種は死後にも思いを馳せるってのは
        それでもその「先」を建物に盛り込む「心」とやらに価値があるのかを知らなけりゃいけねえんだ、でなけりゃオレの座りが悪ぃ。テメエ等曰くオレ等は親を泣かせちまったみてえだからよ
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 02:16:55
      • これは中々に難儀な思考実験ね……(ディノクの言葉に呆れとも感嘆とも取れる溜息を吐く)
        (彼が竜の生まれ変わりであると自称し、竜種の観点から論理を形成していることは疑いようもない)
        (ディノクの来歴に関しては、今この場でその真偽を見極めるような材料は無いし、その真偽はいま展開されている話の要点ではない)
        (仮に彼が竜の生まれ変わりだとするならば。それ自体よりも、そこから付帯する事項の方には大いに興味をそそられるが、好奇の心をぐっと抑え)
        ……少しだけ回り道をしましょうか。煩わしいかもしれないけれど、それによって新たに見えてくるものもあるわ。
        (ディノクの隣の席。陽当たりの良いそこに、日傘を差して腰掛ける。彼とは対照的に背筋を伸ばした姿勢で、彼の左眼をじっと見据える)
        まず一つ。貴方は自分自身に心があると思っているかしら? -- ステラ 2022-05-25 (水) 18:46:09
      • オレぁ実験動物かよ、ここで面倒臭えと称して場を離れるのも心の証明になるかも知れねえな?
        が、テメエのその真実を探究する姿勢は興味深え。明らかに他の事でオレから問い正してえ事があるにも関わらずぐっと飲み込む冷静さ含めてな
        おおよ腰を据えてやらァ(ステラの赤い瞳とは対称的な真っ青な瞳で少女を見下ろす、値踏みするような、好奇心に満ちた瞳)
        ある事にはあるだろうよ、我等は祖アリウスの写し身である以上その知恵に付随する意識はテメエ等に劣るモンじゃあねえからな
        無いのならそもそもオレの在り方を間違っていたとすら思わねえさ、まっその辺りは親御殿が嘆いて身を擲ったと知ってからだがな、オレァ好きなように生きた事自体にゃ後悔はねえ
        (一先ず自分なりの考えと現在何故このような行動をしたかの発端を語る、理解の為の糸口を手繰り寄せるように)
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 20:04:14
      • 光栄ね。貴方をこの場に踏みとどまらせる為に、興味を惹ける話題を提供出来るよう尽力しましょう。
        (くすくすと笑いながら見上げる瞳は、三日月の様に引き絞られる)
        ある事にはあるだろう……ね(その先に続く微妙な言い回しにも、眉根を寄せて、椅子の背凭れに身を預ける)
        あくまで私の見解だけれど。あなたが何かを知りたいと欲すること。正誤や価値を問う姿勢。度々、見られる親を慮る口振り。
        ああそれと「オレの座りが悪ぃ」……という発言もかしら。
        私から見れば、それらは全て心の働きからくるものよ。より正確に言うならば、貴方の言動は心が在る「ように見える」……ね。
        (その後に何か続きそうなものだが、一旦言葉を打ち切って、また新たな質問を投げかける)
        質問2つ目。貴方の言う「心」の「価値」って何かしら? 人の心は100Gの値打ちがある……という風に、誰もが分かる共通の尺度で測れるような意味合いかしら? -- ステラ 2022-05-25 (水) 20:57:32
      • それとも鏡の様に人に価値があるかと問う心無き何かか?ガハハッ!それ自体は否定出来ねえなぁ!
        (豪胆に笑っているように見えて男の目は笑っていない、興味深いと言った以上ステラの語る全てを覚えるつもりなのだろう)
        そも、そいつぁ社会性を持つ生物かどうかってな質問にも通じるだろうよ。その点じゃオレ等は原始的な社会性自体は持ってたぜ、オレぁちとそういうのに疎かったが
        (そして2つ目の質問が飛んでくれば一瞬押し黙る)さあな、オレにとっちゃ心ってのは望むがままにある事を定める指針だがソイツに価値を求めた事はねえ、只管それに従い続けたんだ
        我思う故に我在りよ、だからこそ国家という巨大な群れを持つテメエ等の在り様を知るのに四苦八苦してんだ
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 21:21:15
      • (彼に心が在るか? それについては自分の中で既に答えがあった。もっともそれは、眼前の相手にだけ当て嵌まるものではないが)
        あら。ここで社会性を持ちだすということは、「心」というもの働きとその発達過程については私と見解が一致しているようね。
        (日傘を揺らしながら改めて思う。とことん必然性に拠った思考法だ、と)
        あまり有意義な質問では無かったわね。また個人的な見解で申し訳ないけど……人の心に一律の価値なんて無いわ。同様に意義も意味も無い。
        心だけではなく、他のありとあらゆる事物や現象もそう。
        人の精神にもともと用意されてる、意味や意義や価値なんて何も無い。それでも世界に存在する事物はそのままになんの根拠も無く存在している。
        ……もしそうだったとしても、貴方は人という種の枠組みの在り様を追い求めていくのかしら? -- ステラ 2022-05-25 (水) 22:03:05
      • その社会性が我等の祖が何かを参考にしたのか…もしくは我等の祖がそうであったのかは最早問う先は存在しねえがな
        (そう語る時だけは僅かに声のトーンが落ちる、やはりかつて燎原の火の如く殺し合った自身の愚かさに何か思う所があるのかもしれない)
        (一方でステラの見解を真面目に聞いている、ふんふんと頷いて…噛み砕くように)
        おお例えそれらが混沌の渦の中に在ろうと諦める理由にゃならねえなぁ
        根拠は確かにねえ、だがな一つ確かな事があるとするなら神々はテメエ等にこの地に在れと言ったのは確かよ
        それが神話に語られると同じく闘争に飽いるなんて馬鹿な理由か、それとも神がテメエ等に地を任ずるといった大聖堂のアホみてえな教えかは関係ねえ
        今テメエ等はこの世界に居て生きている、なら渦巻く混沌がより良い螺旋となるモノなのか知っとかねえといけねえ
        そうしねえとオレが親御殿の言葉を振り切れねえんだよ、テメエ等を滅ぼすなり見限るなり見守るなりも選べねえ…まっ個人的な理由だ
        (男は淡々と返していく、とんでもなく物騒な事も当たり前の様に口にしながらもしかし有意義であったという反論なのだろう)
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 22:23:15
      • (そうねぇアリウスに聞ければ話が早いのに、といった感慨ゼロの感想は内に留め、自身とは全く異なる思いを抱いているであろう男の様相に目を細める)
        もう一つ確かなことがあるわよ?
        私は貴方の話を聞いてとても意義が在ると「感じた」し、貴方が求めようとしていることには価値が在ると「感じた」し、
        貴方がそれを求めようとした切欠である言葉には意味が在ると「感じた」し、私は貴方の言動に心が在ると「感じた」。
        あら? 一つどころでは無かったわね? (さも愉快そうにクスクスと笑う。ただ純粋に何かを喜ぶように)
        全ての物自体に元々存在する意味や意義なんて無くても、自分の心の動きの中には確かに在ると私は信じている。
        そしてそれが、他人の心の中にもあると感じられた時、とても嬉しく思うの。
        表面的で反射的な心象ではなく、その根底にある魂の火とでも言うべきもの。それが一般的な定義や平均から外れていたとしても、ね。
        (笑顔のまま席を立つと、日傘をクルクルと回す。教室の窓の外で輝く陽の光を、眩しそうに見遣り)
        とても楽しみね。あなたがその答えをどんな手法で導き出すのか。
        ふふっ。貴重なお時間を頂いてありがとう、クォー・サー・ディノク。また貴方とは色々なことをお話したいわ。
        (ではごきげんよう、と上機嫌に足取り軽く教室を出ていった) -- ステラ 2022-05-25 (水) 23:28:50
      • (ステラの言葉に男は翌々考え込む、見た目は明らかに知性の欠片も無いというのに)
        テメエはテメエなりに己の中にあるモノを絶対と信じてる訳か、成る程そいつぁ…オレにも分かる
        他者の火に対する共感はイマイチだがよ、だがまぁそれでも同じモンが在るってのが分かっただけでも価値があるぜ
        まっそれもオレがそう「感じた」だけなんだろうがよ?それでも今の所はそれで十分だ
        覗き込んできた時は何事かと思ったが中々の会話だったぜステラ・ノーチェルクス、テメエからはこれからも色々と学べそうだ
        (おおよ、とその細い背を見送る…だが僅かに首を傾げて)なんかなぁ、どうにもオレの目には妙に映りやがるな…混じりか?何の?
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 23:57:05
  • ディノクちゃん、ディノクちゃん、おばちゃんちょっと竜種について聞きたい事が出来たんですが(いいでしょうか?と食堂でモリモリご飯食べてる男の正面に座る)
    (パンと野菜スープ、メンディッシュに肉のようで肉でない肉っぽく見える豆腐系焼き料理を手に、いただきますするおばちゃん)
    勿論問いかけに対してはこちらも答えますので、答えられることであれば -- ファセット 2022-05-25 (水) 20:36:16
    • 肉がねえな、栄養面じゃ問題なく見えるが食えねえのか?(山盛りのサラダをバリバリ口にしながら合間に肉を口に詰めていく)
      (粗野にしか見えない男だが山盛りの料理は良く見れば栄養的にはバランスを考えた配分だ)
      ああ?構わねえよ、オレ達の時代についてか?それとも竜種そのものについてか?問えるのなら返そうじゃねえか
      -- ディノク 2022-05-25 (水) 20:41:02
      • (目ざとく突っ込まれると困ったように笑って)そうなんです、おばちゃんの体質で肉魚卵牛乳はダメなんですよね
        食べられなくはありませんし、美味しい!とも感じるんですけれど(豆腐ステーキを切り分けパンと一緒にもぐり)翌日思いっきり体調崩しちゃうんですよね
        (と肉と野菜をバランスよく食べる姿に感心する)そうですか?じゃあびっくりしないで聞いてくださいね?竜種、というより、ディノクちゃん子供作ったりした事あるんですか?(耳聡い生徒がザワッとしたかもしれないが気のせいだろう)
        ああいえ、人族が分からないと言う事でしたけれど、自分の子を持った最の愛情でれば共通なんじゃないか、と思っただけなんです……それともアリウスに近い竜種は子供作る必要なかった、とかそういう事だったりしますか? -- ファセット 2022-05-25 (水) 20:49:03
      • 難儀な身体してやがんな、そいつもヒトの多様性って奴かよ?それとも神がマナに徹底的に適合した種を作ろうとした結果か?
        (一方の男はパンを物凄い咬筋力で綺麗な歯型を付けて齧る)ま、食堂ですら対応してんのがテメエ等の強みだろうがよ
        あ?(周囲の驚いた生徒達と違い何も感慨を得なかった声で)オレの系譜は居ねえよ、神祖アリウスの手で作られた同族は居たがつがいは居ねえ
        子供が作れなかった訳じゃねえな、天竜にも番った奴等は居たし…単にオレには殺す方が身に合ってたんだ
        そういう同族を馬鹿にしてたかと言えば馬鹿にしてたがよ?空を飛ぶ小鳥でなく天を支配する究極の種たるオレ等が増えてどうするんだよってな
        (それは竜種に於いても相当な破綻者である事を意味している、増える事に意味を見出さないのならそれは最早種とすら呼べない)ま、そりゃ間違ってたがな
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 21:09:57
      • 多様性の負の側面かもしれないですね、でも不自由だから何とかしようと知恵を巡らせるのかもしれません、このデザートも卵と牛乳使っていませんけれどそれに負けないくら美味しんです
        (食堂ですら対応しているとの言葉に微笑んで)弱いからこそ工夫する、劣っているからこそ他の手段で対抗する、難儀でなければこんな事する必要ありませんからね
        (ぱくぱくとお腹を満たしながらディノクの話を聞いて)なるほど、ディノクちゃんは天竜の中でも結構変わり者だったのかもしれないですね(歯に衣着せぬ感想を口にした)
        ふふ、間違いだったと分かったのであればやり直してみるのも一つの方法ではないですか?今は人の体ですけれども……人族を知るならそういう方法もあるかもですよ?
        (そんな無責任な提案をして野菜スープとこくこくと飲み干して)あそうでした、あの、変な事を聞きますけれど、天竜や竜種って全長3劼發△辰燭蠅靴泙垢?(リーリエの話の確信が取りたいのであった) -- ファセット 2022-05-25 (水) 21:43:33
      • その果てが何処に行き着くかはオレにゃまだまだ分からねえがよ、もしかしたらテメエ等人にも分かっちゃいねえのかも知れねえが
        (そんな事を話しながら変わり者と言われればガハハッと笑い)あの頃のオレぁ我等が神祖の写身としての在り方を重視してたからな、だが少なすぎる考え方でも無かったぜ?
        種として強すぎたんだろうさ(客観視した言葉、強すぎる生物は増えにくい…それを理解しながらも克服しようとはしなかったと)
        番いを作れってかぁ?興味がねえな、それに理解の為に番うってのはオレからしても不健全よ
        (肉を胃に流すようにこちらも羊肉のスープを飲んで)あ?そりゃあそういう奴も居るだろうよ、オレも竜としちゃデカかったし地脈…溶岩の類の竜や山の類の竜も相当デカかったからな、とはいえ3kmともなると相当稀だぜ
        そのクラスともなると生まれついてかは怪しいだろうな、生まれてから尚自身を拡大し続けた奴だろうさ…何だ?どっかで兄弟が出たか?
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 22:00:39
      • きっと100年や200年、或いは1000年経っても行き着く先がわからないままかもしれないですね……だから次の世代に託して行く事しかできないんです
        ふふ、その考え方も理解できますね、永遠に近い時を生きる力と命があれば、託すことをせずとも自分がいればいいんですから
        (豆乳プリンを幸せそうに口に運んで)あ、確かにそうでした、おばちゃんとしたことが為にする結婚なんて嫌ですよね、はい(素直に謝る)
        それだけ大きな竜を見た、ととある生徒ちゃんが言ってたんです、本当かどうかはこれから調べなければいけないんですけれど
        (ディノクの言葉にうーんと悩む)実際にそれだけ巨大な相手と想定したほうが無難みたいですね、おばちゃんも研究だけじゃなく訓練しないといけません
        ディノクちゃんは知っているかもしれませんけれど、リーリエちゃんのお話です(緘口令の無いようなので小声で伝えた)
        ご馳走様でした、質問に答えてくれてありがとうございますね、また何か聞きたいことが出来たら遠慮せずに来てくださいディノクちゃん(と言い残して席を立つのでした) -- ファセット 2022-05-25 (水) 22:20:12
      • おおよ(謝罪を素直に受け取る)だからこそオレからすると同族の番いはまぁ悪くねえもんだったがな、理解は出来ねえがそいつ等には価値はあるのだろうと
        (丁寧に食べた骨付き肉の骨まで割って中身を食べて)そいつが本当に竜種ならまあ性格の悪ぃ奴だろうな
        オレ達竜種は身体のデカさはそこまで関係がねえ、より古くより完璧であれば竜としての強さに変わりはねえんだ
        そうなりゃ…(竜以外の蹂躙を考えていると口にしようとして)リーリエの?ガハハハッ!そうかいそうかい!そりゃあ良い!
        ぶち殺す理由がまた一つ出来たな!(爽やかに笑って見せる、この男にとっての笑顔は獣が作るそれだが)最強たる我等が下らねえ暴力性見せやがって…
        おうっこれからも色々聞きてえんでな、ちょくちょく行かせて貰うぜ(そう言うと男も積まれた皿を返しに行った)
        -- ディノク 2022-05-25 (水) 22:31:04
  •   -- 2022-05-26 (木) 02:00:28
  •   -- 2022-05-26 (木) 02:00:29
  •   -- 2022-05-26 (木) 02:00:32
  • そいやさ、ディノク君てなんで法政科なん? 戦技科なイメージがあるんだけど (お昼休み、食堂で見かけて隣に座った少女 ディノクと同じかそれ以上の量をもっぐもっぐ食べながら) -- リーフ 2022-05-26 (木) 21:17:42
    • ああ?(その疑問に対し男は僅かに疑問混じりの声を返すがそうか、と納得した様子を向ける)
      いくらオレ等が長く生きるっつってもその子等のテメエには所詮知らねえ過去でしかねえんだよな
      (物凄い咬筋力で肉を齧り)殺す術はもう要らねえ、と言うと語弊はあるがオレ達はもう散々に殺し合った最強の種よ、今更人の殺しの歴史なんざ知った所で学ぶ所なんかねえやな
      親御殿が嘆く程にもう殺し合っちまったんだ、ソレが間違ってるのは身を以て理解しちまってんのよ…ま、そりゃあ竜の視点でしかねえだろうがな
      -- ディノク 2022-05-26 (木) 23:47:07
      • ボクは特に、この辺りの龍じゃないからねえ そもそもディノク君世代の竜の話ってあんまり知らない!! 歴史の教科書の話だねえ
        (こっちはきちんとナイフとフォーク使いつつも、食べる量はしっかりと) あー、なるほど、今更戦い方学ぶことはないって…… ……ディノク君ってホント強いんだねえ ボク運動系全然だからなんか凄い……!
        そうかなあ? (間違ってる、と言う言葉に首を傾げる) いや、そりゃ殺し合いが良いとは言わないけどさ? そう言う戦いが無かったら、もしかすると今もボク達もこういう王国も生まれてなかったかもでしょ?
        (強い竜が強いまま生きてたら、弱い生き物は台頭しなかっただろうし、と考えを口にする) だから、今に至る道には必要な戦いだったと思うよ? 過去をそんな言わなくても良い気もする! -- リーフ 2022-05-27 (金) 21:39:06
      • ガハハハハハッ!我等腐ってもアリウスの写身よ!最終的には死んじまったがそれでも今も尚オレぁ最強だったと一欠片も疑っちゃいねえぜ
        ほお(肉を食べ終えれば今度はその骨を噛み砕いて中の髄を口にする、人の身体なのに獣の様な食し方だ)
        ま、そういう考えも確かだぜ。オレ達が盛大にやらかさなきゃ神々もよりスケールを縮小した生命を作り出しはしなかったろうよ
        だがそれでも何処か後悔ってモンはあんのよ、オレ達の代…いやオレ自身が親御殿を泣かさなきゃ…ってなモンがな
        だから今の代のテメエ等に通じる言葉で言うなら…後悔か?そんなとこだな、まあその上でぶん殴り合うのがオレなんだが。こればかりは止められねえ!
        今の代はテメエもエクレールもお上品すぎてよくねえよ、大人しすぎて喧嘩も売れねえじゃねえか(ガリガリ残った骨を齧りながら不満げな顔で)
        -- ディノク 2022-05-27 (金) 22:02:08
      • 自負が凄い! うーん、人間になってもその魂の強さは揺るがないんだねえ……ボクはどっちかと言うと自信ないタイプだから羨ましくもある!
        (そしてその食べ方を見て) ……人間の身体になったんだよね……? え、骨ってかみ砕くもんなの? (自分が食べた骨付き肉の骨を齧ってみる あぎあぎ) ……むりだ! (そっと皿に戻した)
        そう言う事 ……ん、でもそっか、ふーん (ディノクの横顔を見つつスープを飲んで、ふむ、と頷いて) ディノク君なんだかんだでお父さん?大好きだね (お父さんっこ!なんて言って頷いた) ボクはお母さんっこだ!
        その公開のお蔭でボクはディノク君とこうして話して友達になれたから、どんな過去が何につながるか分からないねえ
        え、ボクが強そうなら喧嘩するつもりだったの!? ボクはダメだよー、殴り合いとか全然! 見てこの腕 (袖をめくってみる ひょろっと女の子らしい腕の細さ)
        うちのおばさんは肉体派だけど、お母さん二人共魔術師系だからなあ…… 肉弾戦は護身術程度しか習ってないよう -- リーフ 2022-05-27 (金) 22:12:14
      • むしろテメエこそ親から何を教わったってんだよ、こんなモン当たり前の…まさか弱さを選んだ竜種はそこまで顎も弱ってんのか?
        (ちょっとショックを受けた表情を見せる)それが正解だとは分かってんだがそれでも結構衝撃を受けるモンだな…また古くせえジジイみたいな事言ってるなオレ
        おお我等始まりの竜種に神祖殿を崇めねえ奴が居るものかよ、居たらまあぶん殴るが…そういうモンだ、お前にとっても親は尊敬に足るんだろ?
        (細い腕が現れればその大きな手でそっと掴む)…あれだろオイ、力を入れると5倍ぐらいにはなんじゃねえか?なんねえか?
        (ハーッとため息、ただ妙な話が聞こえてくれば落としていた首を戻して)ん?お前ぁメス同士の子かよ、出来なくもねえとは思うが…そうかそんだけオスが減っちまったか
        それに竜の系譜で魔術とはなぁ…それも時代かよ、今のオレじゃその先に何があるかも分からねえが何が見えたんだろうなテメエの親は(そう語る男の表情は何故か普段の凶悪な笑みとは比べてずっと優しい)
        -- ディノク 2022-05-27 (金) 22:34:42
      • 身体の作りの話をするとボクは半分人馬の血も引いてるからねえ 龍側のお母さんも純粋な龍とはまた違うし 間違いなく龍ではあるんだけどー、うーん (首を傾げつつ)
        ディノじーちゃんって呼んじゃうぞ! あー、でもなんかこう、ちょっと安心する ディノク君は力の信奉者であって、蛮族じゃないねえ (ボクもお母さんたち尊敬してるよ、と頷く)
        なんねーねー 変身の魔術を使えばできなくはないけど、時間制限というか魔力制限付きだし ディノク君の手は大きいねえ (自分の細腕を握って余る大きさ 物珍しそうにペタペタ触る小さな手)
        龍と竜自体もディノク君世代からすると圧倒的に少ないだろうねえ ボクの家系の元は弱くて頭のいい龍であったのは間違いないね 魔導書に自分の魂と血を移して新しい龍を産んだヒトだし -- リーフ 2022-05-27 (金) 23:07:46
      • なっ何っ!?そんなにか!?人混じりだけでもオレ達が!?ってな驚きがあんのに更に他の汎人類種も血に居るのかよ!?
        (新たな知識を何処か達観した様子で吸収している男が酷く珍しく素で驚いている、そんなにも柔軟な思考の同族が居るとは想像すらしていなかったのだ)
        (少し放心した様子だったがすぐに気を取り直して)カカッそいつぁ思い過ごしよ、単に一度死んで頭がちと冷めてるだけに過ぎねえぜ?
        なんねえか(リーフが触れたのは鍛えに鍛え抜かれたゴツゴツの手、一朝一夕では作れないものだ…竜種でありながら何処でか極限まで自身を鍛えたのだろう)
        いやあ驚きの連続ばかりだぜ、なんつうか…テメエの眼に映らなきゃ居ないモンだと思って生きてきたがエクレールやお前みたいにずっとずっと変わって生きてきた連中も居たんだな
        特にその方法は我等の祖アリウスの竜種を生み出すやり方に極めて近い、だが人の世から生まれたモノで竜を生み出すその発想はオレには絶対無理だぜ…良い先祖持ったなぁ(その大きい手でぐりんぐりんリーフの頭を撫でる)
        -- ディノク 2022-05-27 (金) 23:36:20
      • いるいる、感情があって種を保つ本能があったら、恋愛感情だって枠からどんな組み合わせでも不思議じゃないのだよディノク君! (何故か偉そうに胸を張り)
        ディノク君もそんなに驚くことがあるんだねえ、ディノク君だって、もしかすると未来には弱い種の誰かと子供を作る事だってあるかもだよ? 未来と感情は予想できないものなのじゃ!
        ならないねー、ってそんなに落ち込まないでも! 逆に同じ体のつくりのはずなのに、こんなに大きさが違うってのも不思議な感じ! でっけー、ディノク君の手でっけー! (離したディノクの掌に自分の掌を当てて楽しそうに)
        エクレール先輩も、僕からすると大きいんだけどねえ…… ボクからしたら、魂は昔から変わってないけど、身体が変わってるディノク君の方が珍しい存在だよ!
        んあーっ、頭がとれちゃうー (ぐーりぐりされつつ楽しそうに笑い) ご先祖様に感謝かあ、今度実家に戻ったら先祖代々のお墓参りしっかりすることにするよう!
        (そこで予鈴パクッと最後の日と口を食べ終えてご馳走様) 授業始まっちゃうよ! ほらほら、ディノク君途中まで一緒いこ! -- リーフ 2022-05-27 (金) 23:59:12
      • (全くピンと来ない様子で片眉を上げて)誰も彼もがそう言いやがるが全く以て想像すら出来ねってんだよ
        まっオレが想像も出来ねえとこから蘇らせられたんなら想像も出来ねえ結末ってのもあるかも知れねえがよ
        (色々と感慨深いモノを感じているのか蛮竜と名高き天の竜にしてはユイのやりたいがままにさせながら穏やかに見詰めて)
        おおそうしとけ、連綿と繋がる…ってなオレには今一つピンと来ねえがお前って実例を見ると価値が分かるぜ、墓ぁ綺麗にしてやりな
        (呼び鈴が鳴れば男も最後を放り込み片して)おおそうするか、次ぁオレは座学なんでそこまで急ぐ必要もねえしな
        -- ディノク 2022-05-28 (土) 00:19:14
  • (人間ボディの筋力は如何ばかりかと、腕相撲を挑んでみる。シャドウエルフ種は一般的なヒトと比べると総じて筋力が高めなので、簡単に負けはしない、と)
    (いやそれでもレニは所詮強めのJKくらいだし、運動能力高めなヒトの男性や、それ以上のパワーのある輩には負けると思います) -- レニ 2022-05-28 (土) 00:47:59
    • (あまり躊躇いの無い勢いでガンッ!とレニの手を机に叩きつける)
      おおっ細っこいんで怪我してえのか?と思ったが見た目以上の出力と耐久力があるじゃねえか
      極地に住んでるからこそかよ?それとも人より多いマナがそうさせてんのか?後者なら中々興味深えな
      -- ディノク 2022-05-28 (土) 00:57:41
      • あっっ……!!?
        (一般的なヒトの男子生徒なら容易く倒せただろう。しかし、相手が悪い。本気も本気。全力で挑んだのだが、力の差が歴然としていた)
        ……お、おぉ……容赦ないな……負けたわ
        (痺れる腕をさすりながらディノクを見上げ、悔しそうに)
        (しかし、強い相手と勝負できたことで歓喜が体内を駆け巡っているかのような)
        (いくつもの感情がない交ぜになった複雑な笑みを向けた)
        両方じゃないかな。筋肉のつくりと、マナを帯びた肉体そのもののお陰
        そういうディノクこそ、人間(ヒト)のからだでここまで圧倒的なパワー、どうやって発揮してんの?
        (ちょん、ちょん、と指先で彼の上腕二頭筋をつつきながら) -- レニ 2022-05-28 (土) 02:57:16
      • (一方でこちらは力比べであるのでそこまで退屈ではないようだがそれでも血を見ないモノだった為こんな物か程度だ)
        成程な身体能力面じゃ人間種の上位互換ってとこだ、その分食性や個体数に関しちゃよくねえ部分もあるがそこは将来の課題だろうよ
        (やはり妙に上から目線で口にしながらもどうやって発揮してるのか?という問いは二頭筋をムキムキのバキバキに盛り上げて)
        ハッそいつぁむしろテメエ等が肉体を理解してねえだけよ、この身体の筋肉の筋一本から神経から何まで理解し徹底的に鍛え上げ動かす事でこれっぽっちの性能とはいえ人の限界点までぁ性能持たせてんだ
        おおよだから力比べじゃこの種に負けるこた殆どねえ、だが戦いならどうだろうな?(好戦的な笑みを向ける)
        -- ディノク 2022-05-29 (日) 11:23:03
      • (腕組みし、それから考え込みながらディノクの真似をして力こぶを作ってみる。女子にしてはなかなかの盛り上がりである)
        んー、そうか。そうだな。私も肉体に対して不勉強だったようだ。ヒトの肉体にもシャドウエルフの肉体にもまだまだ鍛える余地、潜在能力、伸びしろはあるみたい
        (今度は頭の後ろで手を組む)……戦い。仕合でなく殺し合い、ということなら筋力は戦場を有利に進める要素のひとつにすぎない。力に劣る私がディノクを斃す可能性もあるし、もちろん、その他の要素によって私が斃されること……の方が可能性高そうだなあ
        不意打ちか地の利を生かすか、多対1で包囲攻撃でもしない限り、私がディノクを倒す絵が見えないのが癪だ…!
        (喋っていて、段々と悔しくなってきたのか、負けん気の強さを発揮してくる)
        ちょっと鍛えてくる。ありがとね(ばいばい、と手を振って、駆け出す。速度はかなりの物で、あっという間に小さく、見えなくなってしまった) -- レニ 2022-05-29 (日) 23:02:53
      • カカカッ!どうやらそこん所はテメエとオレぁ違うな、オレだったらわざわざんな事は考えねえよ
        取り敢えずいってぶち殺す、それに尽きるぜ。だがそうやって考えてりゃあ簡単に倒す手段も見つかるかも知れねえな?
        少なくとも限界まで鍛えたオレを一発で打ちのめす女はもういやがるからよ、いずれは正面からぶっ倒してやるが…
        (ぐふふと血の気の多い笑みを浮かべていたが鍛えてくると言われればおおよと返した)
        ほお中々鍛えてんじゃねえか、あの細さであれだけの速度なら伸び代は十分だろうよ(その背を見送った)
        -- ディノク 2022-05-29 (日) 23:49:22
  • また会ったな、ドゥクよ この劇場には見覚えがある……(チケットを示すこともなく歌劇場の奥へと進んでいこうとする) -- ガラテア 2022-05-28 (土) 23:41:33
    • おうっ…おい待て待て待てチケットを出せや女、ここを通れんのは客か関係者か雑務希望か役者志望の奴だけだ
      (進もうとするガラテアを手で遮ろうとする)…ああ?妙な事言いやがんなテメエ、覚えがある?テメエが戦人やってた頃に踏み入れた事でもあったかよ
      -- ディノク 2022-05-29 (日) 11:29:42
      • チケット……とは何だ? 私のような帝国人が立ち入りを禁じられているならば是非も無し 恥を晒す前に別の予定を立てるとするか(目の前の分厚い胸板をつつく)
        私が参戦した時には既に、攻勢限界に達してからの反攻を受けて王国の辺境まで押し戻されていたはずだ はっきりと覚えてはいないが……夢で見た、ような気がする -- ガラテア 2022-05-29 (日) 18:23:05
      • 人の境目は此処にはねえな、ここじゃあそこで金を出して当日券っつう1日好きに見れるのを買うか四季券っつー3ヶ月好きに見られる奴か年間券って1年好きに見られるモンが必要なんだよ
        (胸を突かれながらそう言って切符屋を親指で指すもガラテアの言との食い違いに首を傾げる、見た筈は無いのに記憶があるという)
        ふーんむ…おう時間があるって事だよな?だったらちと待ってろ(そう言うと男は他の者にもぎりを任せに行くと切符屋で当日券を買ってきて差し出す)次の劇まで時間があるからその謎を解かせろや
        -- ディノク 2022-05-29 (日) 18:45:30
      • この紙切れが客の証か なるほど、手間をかけた(チケットと交換にひと掴みの金貨を乗せる 購買部一日店長のバイト代がまだそれなりに残っていた)
        不思議といえば、卿のこともだ 最近の竜は皆、劇場で働いているのか? 現代の劇については、卿の方がよほど詳しいかもしれないな 話を聞いても半分も判らない……
        夢の話か? 長い長い夢を見ていた 学院の内外、王都の各地をさまよう夢だ 無人の劇場に卿だけがいてな クォー・サー・ディノクと名乗っていた -- ガラテア 2022-05-29 (日) 19:36:19
      • (金貨は一先ず胸ポケットに入れて)ああ?他の連中ぁ今の時代の生まれよ、そいつ等はそいつ等なりの合った飯の食い方ってモンがあらぁな
        オレぁ単に人ってモンを知る為にここで働いているに過ぎねえ、第一劇に関しちゃオレも理解は出来てねえよ、歌はそこそこ分からねえでもねえが
        (劇場内には夜とは違い人が大勢歩いている、その身なりは基本的には整っており上層階級や中層階級が大半を占めているようだ)
        (そして劇場内に入ってすぐその言葉でガクッと転びそうになる)ありゃあテメエかよ!おおよこれにてかく示された!(どこかの本で読んだ一節を男は叫んだ)
        学園の噂にこういうモンがある、あの石像は夜動く…ってな?そりゃあ恐らくテメエの事だ、精神だけが歩いてたのかも知れねえ…おう腹減ってるか?
        -- ディノク 2022-05-29 (日) 19:50:18
      • 劇を観れば人の世が判るとでも? 劇には二つの型がある 優れた者の悲劇か、劣った者の喜劇だ(古代の哲学者の著述を中世の帝国語で諳んじる)
        中間は無いが、大多数はこれに含まれる……人の世は劇にもならぬ、ごく平凡な日常の上に成り立っている その点、市井に身を置くやり方は好ましいかもしれないな
        (チケットの半券が手元に残ったのを懐に収めつつ)となると、やはりアレは実際に起きていたことか 卿だけではない 私の夢には多くの者が現れた
        ふふっ、石像が動きだしたりするものか 今となっては過ぎた話だ 空腹を感じてはいないが、最近の劇場は飲食を供しているのか?(バーカウンターと立食用のテーブルを発見する) -- ガラテア 2022-05-29 (日) 20:14:59
      • 劇にも見るべき価値はあるがそれだけじゃねえよ、何故人という種はそれを見て笑い泣くのか、何故それを尊いと想い醜いと思うのか
        そしてそれを為す心は果たして我等よりも優れたモノなのか、それを知るのには丁度いいって所よ
        (大仰な身振りで大仰な事を言っても気にする者は殆ど居ない、劇場だからだろう、そういう意味でもこの男には相性が良いのかも知れない)
        度々出歩いてたって事か、理屈は分からねえがな。ミネラの権能は夜衰えるのか…テメエの精神が権能では封じきれなかったのか
        (興味深いがそれも過ぎた話だなと同調し)ああ劇の最中に腹の音を響かせたくねえんだろうよ、腹ぁ空いてんなら適当に甘いモンでも奢るかと思ったが
        (あっちがトイレであっちが休憩所で…と指で示していく、考えるべき時間を失って手持ち無沙汰なのだろう)
        -- ディノク 2022-05-29 (日) 20:35:39
      • わざわざ人里に降りてまで、人を知りたいと願う竜種は決して多くはない 卿がそこまで関心を抱いているならば、役者をするのもいいかもしれんな
        傍から眺めるのと、実際にやってみるのでは大違いだ 卿の身体は大きく、遠目にもよく目立つ 顔立ちも悪くはない部類だ きっと成功を収めるだろう
        (夢を見ていた理由は定かではないが、しかし)知れたこと 父祖の血脈がアリウスの子の呪詛に勝ったのであろうよ 300年も経っているとは思わなかったがな
        言っておくが、私の腹の虫はだいぶ大人しい方だ 晴れの場は勿論、陣中に在っても粗相をしたことはない……
        しかしな、竜よ 私にはどうにも判らない 竜種にとって、人界のすべては悉く些事だ なにゆえ人を知ろうとする? 暇に飽かしての道楽か? -- ガラテア 2022-05-29 (日) 21:38:10
      • カカッフルラにも似たような事は言われたが悪い冗談だぜ、人の心を理解出来ねえモンが芝居をした所で伝わる心もねえさ
        (恐らくはそれもあるのだろうと考えてはいる、自身等竜種の魂ならばそも神の力など拒否も出来るのだから)
        ほおそいつぁ羨ましい限りだな、オレぁこの身体になってから食い物が必要になって七面倒臭え限りよ
        んでオレが何でテメエ等を知りたがるかってか?簡単な話よ、テメエ等は我等の同胞たる神が作り出した者達だからな
        (そう言いつつバーで冷たいオレンジジュースを二人分頼むと片方を差し出し)
        同胞たる神々はオレ等に劣らずまこと愚かよ、オレ等の愚行を知りながら雷鳴巻き起こる度に死したる魂を以て下界を覗き込む度に争う姿に辟易していたもんでな
        で…結局の所奴等は闘争に飽いた、これも理解出来ねえが世界をテメエ等に明け渡した理由も分からねえ
        だからオレを蘇らせるんで配下になれと何処か遠い世界の何かが持ちかけてきた時利用して知ろうと思ったのさ
        (男は素直に語る、語りはするが…明らかに幾つも話のピースが抜けている)
        -- ディノク 2022-05-29 (日) 22:06:12
      • ならば卿は赤子と同じか 当世の習いによれば……幼児ばかりを集めた学び舎で、劇を演じさせることがあると聞く 卿が演じるならば観てみたいと思うが、できぬとあらば是非も無し……
        ふふっ、食道楽に明け暮れているの間違いであろう この時代には美味が溢れている 私のような者でさえ驚嘆を禁じ得ぬものを、卿のような古物が魅せられぬはずがあるまい
        (ドゥクの味わうさまを見て、こちらも口をつけてみる 上等な果実を直に口にしたような鮮やかな風味が溢れだした)やはり濃いな 帝都の宮廷でさえ、これほどの果実は口にできなかった
        卿の言う、愚かなる神々に煽られて戦火に呑まれた者がここにいる 善神も悪神も、ともに恐るべき者たちだ その神々にすら扱いかねるような代物を―――
        我らに御せるとは到底思えないが、今のところどうにか続いてはいる様だ これまでで最大の危機は、二度目の人魔大戦の折のことだ
        人界の力をひとつに束ね、魔性の者らを退ける この展望は、もはや叶わぬことと考えていた しかし思いがけぬことに、外なる世界より訪れし勇士が皆を束ねたと聞く -- ガラテア 2022-05-29 (日) 23:02:44
      • ガハハハハッ!そう言われると弱えぜガラテア!おうっそこは素直に認めるぜ、正直に言や人里降りてから驚いてばかりだからな!
        (盛大に笑う、人を知るとは言っているが美食を求めるのはそこから少々脱線する行為だろう、だからこそ笑うのだ)
        それが平和になった証拠だろうよ、味の濃さは余裕の濃さだ、鮮度やら多くの要素を考えるだけの時代が来てるって事だな
        (同時に冷静な分析を行う、竜種らしい二面性)勇者トーマだったか…下らねえな、そこん所は過去を調べる度に間違えたなと感じてる
        纏まるのならテメエ等だけでやらなけりゃ話にならねえ、外からの要因に頼っちまったら次もとなるんじゃねえか?
        そういう意味じゃあ魔族って奴ぁよくやってると思うぜ?まっ纏まってる理由が神に言われたとかなら張り倒しに行くがよ
        ついでに言えばその魔族ともいずれ対話とか出来ねえのか?テメエの思う魔族ってのはどんなモンよ
        -- ディノク 2022-05-29 (日) 23:25:14
      • その点は私も気にかかっていた 史書を紐解けば、後知恵であれこれ書かれてはいたが……勇者トーマが現れなければ、人の世は滅びていたのではないか?
        人界の大戦によって、両国の国力は大いに損なわれていた たかだか100年程度では取り戻せぬ程にな 遺恨も反目も消え去ってはいない時期だ
        魔族の侵攻に共同戦線を張り、一丸となって戦うことなど叶わなかったはずだ その不足を勇者の武力が補い、さらに旗印として機能した……
        いかにも出来すぎた話だ 勇者の登場は善神の一手かもしれん 人は愚かしさゆえに、滅びに瀕していた 私はそこに……神々の憐憫のようなものを感じてしまう
        ゆえにこそ、次は勇者抜きでやる その為には、両国の友誼を強固なものとせねばならぬ 出来ることは何でもするつもりだ(魔族との対話、と言われると理解できないという顔をする)
        魔族とは、悪神の眷属のことをいう その性は貪欲にして酷薄そのものだ 友誼を望んだ者、供物を携えて恭順の誓いをせんとした者……一人として帰っては来なかったな -- ガラテア 2022-05-29 (日) 23:52:01
      • (自身と同じ答えに辿り着いているガラテアに理知的な瞳を向けている、獣性に満ちた男とは思えぬ程に)
        おおよテメエの言う通り出来すぎた話だ、今の時代ですらテメエ等は他の世界から想定通りの存在を呼び出す事すら叶わねえってのに
        なのに人に一方的に協力的な強力な個体を呼ぶ事に成功した?おかしいじゃねえか、アルシノア先生の授業でも人は召喚に四苦八苦してやがったぜ
        おおだからテメエの言ってる事は大凡オレにとっちゃ正解だ、だが魔族を完全な別種と見るのは良くねえな
        何故ならお前はソイツ等を表現する言葉を持っている、理解を及ばぬ事に人は言葉を作り出せない
        オレ等じゃねえんだ理解出来るモンに納得させる餌ぐらいは用意出来るだろうよ、とはいえ…所謂テメエ等が悪とする神々が純粋な敵性として生み出したってんならやはり神々は殺すしかねえがな
        (やはり、と男は口にする。それはまるで何か神を殺す予定でもあるかのように)
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 00:20:09
      • 身も蓋もないことを言ってしまうとだな、魔族の側はそれをしている 野心あるものに甘言や詐術を弄し、時に金銭や力を与えて人の世に毒を混ぜ込む
        腐敗と堕落を蔓延させ、不義不正と貧困や病毒をもって人心の荒廃を促している 我らの連帯を足元から崩し、分断し反目しあうように謀をなす……
        もっと直截に、魅了だの洗脳だの仕掛けてくる実力行使の事例もあった……そこまではできないが、研究を進めてこちらから策謀を仕掛けることは可能だ
        大戦当時からその手の計画はあったし、あれから300年も経っている 帝国の諜報網は魔族の領域にも及んでいるはずだ
        だが、悪神そのものはやはり敵だ かの大戦で命を落とした両軍すべての将兵の仇でもある しかし……ドゥクよ、卿も神々には並々ならぬ執着がある様だ
        天地の開闢以来、神を殺したものはいないが……いつぞや私を襲おうとした事といい、何か事情を抱えているのか? -- ガラテア 2022-05-30 (月) 00:52:19
      • どうにかは出来るんじゃねえか、後はどうやって詰めてくかだ
        そうすりゃあ少なくともオレ等とは違った結果も齎せるだろうよ、オレ等はそれが頭で分かっていても血に酔ってご破産にした
        (そこまで言ってガラテアが自身の想いに踏み込んでくれば特に拒否する事も無く)
        別段直接の恨みがある訳じゃねえ、ただな我が同胞達は我が神祖の骨身に染みた筈の闘争への嘆きを正に血肉を分けて生まれておきながら争った
        それが許せねえ、お門違いの怒りってのは重々承知よ。だがそれでも許せねえもんは許せねえ
        親に嘆かれた身が何を言ってんのかとも思うかも知れねえが嘆かれたからこそ全員張り倒さねえとスッキリしねえんだ、テメエ等何やってんだってな!
        そこでもしも殺すしか出来ねえ奴等を作ったってんならやるべき事もあるぜ、まあそこらはそうじゃねえようだがな
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 01:10:48
      • 過ぎた話だ、と笑って流すことはできないか 骨肉の争いを演じた挙句、互いに殺せぬと知って戦の駒を作りだした それが世にある生命のはじまりだ
        とこしえの平和を確たるものとするには、やはり兵たる魔族ではなく将たる悪神を討たねばならぬのだろう 滅ぼせぬとしても、せめて封じる程度にはな
        ただ、神々とて始原の竜たるアリウスの子だ アリウスの写し身たる旧き竜種こそは、かの神々をも凌ぐもの……卿もまた、我らが遠き父祖のひとつだと言うならば
        あるいは、成せるかもしれんが(そこまで口にしたところでブザーが鳴り、劇場のスタッフが開演を告げて回る)む、頃合か 馳走になった……私の席はどこにある?
        ずいぶん話し込んでしまったが、客を案内していた……と言い張るには厳しいものがあるぞ 卿が雇い主に叱られたなら、愉快愉快と笑ってやろう -- ガラテア 2022-05-30 (月) 01:29:54
      • まっ今じゃあこんな生えたての筍みてえな柔らかい身体だがよ?そこん所も手段がねえ訳じゃねえ
        だがオレがやるかテメエ等がやるかはまた別だな、いずれその手が届くと判断したらオレぁ何もしねえよ
        ついでに言えばテメエ等がやはり争い合うだけの種だったら…(ブザーが鳴ればそちらへ視線が行った)
        二階席の七区画の八番目だ、オーナーには休憩を取らせて貰ってたと言っとくわ…あーもしくはあれか?ゼイムのお偉いさんのお相手をしてたってよ
        (そう言えばそれではご観劇をお楽しみ下さい、と胸に手を当てて)
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 01:45:39
      • ほう、民が座るのと同じ場所だな いつかあの正面の席に座ってみたいと思っていた(いつも供の者たちに厳重に囲まれて貴賓席に通されていたのだった)
        今の私は一介の客だ せいぜい絞られてくるがいい(意地の悪い笑い方をして、二階席へと続く階段に向かっていった) -- ガラテア 2022-05-30 (月) 02:04:46
  • (怪鳥が飛んでくる。羽音ではなく、シュゴオオオオ…という謎の音と共に、メタリックレッド色の極楽鳥とでも言うべきハデな、そして小屋ほどもある巨体の鳥が)
    (それはこんな季節にも関わらず、屋上でゴロ寝をしているディノクの上空でピタリと動きを止め、そのまま真下へ垂直に、しかしゆっくりと降下してくる)
    よーし、オーラーイ、オーラーイ。そのままゆっくりよ、プルプルー。
    (そして鳥の背に設えられた台座からは、聞き覚えのあるやかましい声が)
    あれ?このままだと踏んじゃうかしら?…んー……ま、いいか! -- リーリエ 2022-05-29 (日) 23:10:36
    • あ?なんだぁ?(妙な鳥が来れば目を細める)鋼で出来た鳥…いや竜か?鋼竜の類ぁあんな感じの鱗してたが…
      (上空でピタリと止まれば首を傾げる)…オレを獲物と定めてやがんのか?なんか妙な声も聞こえやがるが…
      (そのまま降りてくると見れば即座に身体を跳ね上げて避けると竜骨を何処からともなく出して)チッ!いい度胸じゃねえか鳥風情が!
      我が名はクォー・サー・ディノクッ!今すぐぶち殺して今日の飯にする奴の名だ!腹ん中で覚えとけや!
      -- ディノク 2022-05-29 (日) 23:34:39
      • (生きた鳥とも、竜とも違う垂直着陸。スゥー…とゆるやかに落ちてきた鳥は、屋上にズズーン!と着地。校舎がビリビリと揺れる)
        おーっし!安全着陸ヨシ!(鳥の背中でヨシ!のポーズ)
        って、しってるわよアンタの名前くらい!あ、ディノクって家名だったのね(しらなかった)
        しかも、いきなり何言ってんのよアンタ。竜って鉄まで食べるの?(よいせっと、台座から降りる。デカいので台座の位置も高く、降りるのにちょっと手間取る)
        そんなことより見なさいよ、すごいでしょこれ!(鳥の脚をぺんぺんと叩いて自慢げ)
        これさえあれば、もうアイツの巨体も地震も怖くないわ! -- リーリエ 2022-05-29 (日) 23:41:51
      • ああ?(鉄の鳥から見慣れた女が降りてくれば首を傾げて)テメエかよ
        中には鉄を食う竜だったいらぁな、オレぁ専ら戦って殺した竜を食ってたがよ。それと家名じゃねえよ、異なる世界から知った言葉で今のオレを綴ってるだけだ
        クォーは雷鳴を意味しサーは主を意味しディノクは死を意味する、死したる雷鳴の主ってな(何か酷く奇妙な事を言う、他の世界を知っているとでも言うような)
        んでこいつは何だよ、少なくとも竜でも獣でもねえ…鋼仕掛けの道具か?
        -- ディノク 2022-05-29 (日) 23:58:46
      • そう、アタシ。未来のスーパードラゴンスレイヤーリーリエ様よ!(まったく悪びれない)
        いるの!?冒険者にめっちゃ嫌われそうなやつね…。鉄なんて血のあじしかしないでしょうに。…あでも、共食いよりはマシだわ。
        こ、異なる世界?ふーん、ドラゴン語ってやつとはまた違うんだ?つーか物騒な名前ねー。
        アタシの名前はこれよ!(自分の杖を軽く掲げる)赤い百合の花!かっこいいでしょ!
        (――と自慢してから)そう言えばアイツの名前、フランブルートって人間が勝手によんでる名前だしミネラ語だし、ちゃんとした名前が別にあるのかしらね…?
        (何だと言われると腕組みしてうーん?と首を傾げてしまう)そのへん、理解したらいけないものらしいんだけど…
        ざっくり言えば、ウナえもんのひみつ道具よ。空を自由に飛びたいわって言ったら一週間で用意してくれたわ! -- リーリエ 2022-05-30 (月) 00:17:57
      • あ?死力を尽くしてぶち殺した相手を食うのは礼儀だろうよ、血肉としねえのはオレより更に血に酔った奴か死体を飾るぐれえだ
        (地味に根本的な所で感性の違いを語るが…しかし強者を食らう文化は人にも存在する、この地では悪神のそれではあろうが)
        いやこいつも別の世界の竜の言語だぜ、異なる世界の何かがオレを人の身体で蘇らせたんで丁度良いんでそう名乗ったのよ
        (赤い百合の花で何か記憶に至る事があったのか視線を斜めにして)花言葉は虚栄心だな、ピッタリじゃねえか?ガハハッ!
        (一方でフランブルートの名を問われれば)さあな、ソイツが親御殿に直接生み出されたのならオレの様に名を自覚かも知れねえし与えられたかも知れねえ
        ともあれ殺す相手の名を覚えときてえって事か?その辺は理解出来るぜ、勝者の特権って奴だ
        (一方ウナの発明品と聞けば途端にほぉーと物珍しそうに見る)そうかい相変わらずあの才は凄えな、なら竜殺しにゃ役立つだろうよ
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 00:38:05
      • そんな礼儀聞いたことないわよ。…あ、いや、どっかの野蛮人にそんな風習あるんだったかしら。
        食べた相手の力や知恵を自分の取り入れる、だっけ。肉食べたり血飲んだりで強くなったら苦労はないけどねー(やれやれポーズ)
        別の世界の竜…そうなの、なんだか想像もつかわないわ別の世界って。って、アンタの蘇生?転生ってそんなんだったの!?なんか怪しいわね…。
        (世界の壁を超えられる様な存在が、何故そんな真似をしたのか。裏がありそうなニオイがぷんぷんするした)
        はあー!?百合の花言葉は純粋とか無垢よー!そっちのがアタシにぴったりだし!赤は…赤は家名だしー!!
        覚えておきたいっていうか、相手の名前を知ってるほうが魔術的に有利なのよ。相手の真名、それを知る事で本質…魂を掴みやすくなるって感じで。
        まあこれはどっちかって言うと呪術の分野だし、わかんないならわかんないでいいんだけどね。
        まあフランブルート、炎の血ってのもそれはそれで本質に近い気はするわ(その意味を口にしなながら、眉をしかめる)
        まったくね。でもこれで最初の問題はクリアよ!戦うときはアンタも乗せたげるからね。 -- リーリエ 2022-05-30 (月) 00:52:27
      • テメエ等ならそうだろうよ、オレにとっちゃあくまでその血肉も誇りに満ちた強者として喰らうに足るってモンだが
        (怪しむリーリエにはだろうよという態度)竜体を条件に提示してきたのが部下になれだ、他の馬鹿な兄弟共は一も二もなく飛び付きやがった
        恐らくはそのまんまの意味で戦力が欲しいってとこなんじゃねえか?オレぁ知りてえ事があるから猶予を寄越せっつったらこんな豆腐みてえな身体に入れられちまったよ!ガハハハッ!
        (あまり笑える話ではない、この世界からすると古の竜種…神格級の魂が幾つも持っていかれたという事になるのだから)
        (怒るリーリエを受け流しつつ真名を知りたい理由を知れば顎に手を当てて)
        知らねえなぁ、直接見りゃ話も違ってくるだろうが今のオレぁ中々みすぼらしい目玉になっちまってるんで此処じゃ分からねえ
        まあ分からねえなら分からねえなりに殺しゃいい(乗せたげると言われれば楽しげな様子で頷いて)
        んであれだ、次に会った時に聞く事があるとか言ってたがその事かよ?
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 01:20:56
      • ま、まあところ変われば礼儀も変わる…んでしょうけど…。まあでも今のアンタは人間とか食べないでしょ?
        (まあ大ムカデ食う生徒はいるけどね…と、ぼそりと呟き加える)
        へー、ある意味すごいわね、異世界からスカウトが来るなんて。…って、応じた竜が多いんだ?
        (それらの竜は今頃、どんな世界で何してるのだろう、等と思い空を見上げた)
        こっちの世界としては助かったと見るべきかしらな?アンタみたいな危ないやつが引き抜かれていったんだし(にひっと笑う)
        それって、元の体なら見ただけで名前まで分かったって事?大した目だわね。
        じゃあ、どうせそのうち一度殴りに行くのだし、その時にでも見極めて貰おうかしら。
        (此処からじゃ、と言われるとちょっと視線をさげて北の山々を見回す。何か巨大なものが蠢いている様子は見えなかった)
        あ、そうだわ!肝心な話を忘れてた!えへへへ(素で忘れてたようです。なかみも)
        えっとね、んじゃ聞くけど…アンタが一番言われたくないこと。傷付く言葉って何かしら? -- リーリエ 2022-05-30 (月) 01:30:22
      • おうまあな、そいつぁ人のルールじゃねえんだろ?そもそも下手に殺せば魂が堕ちるとか言われたしよ
        (完全に理性の無さそうな見た目ながら意外と人のルールは守っている事を語る)
        あんまり楽観視しねえ方が良いとは思うがな(にひっと笑う少女に何処か不機嫌そうに男は言う、同胞が旅立った事か、もしくは自身を蘇らせた者の思惑を理解しているのか)
        (ただ少女にそう言った以上いずれは旅立った竜達が戻ってくる可能性があるのだ、古竜と呼ばれる竜の肉体を取り戻して)
        (同じ方向を見て)あっちに居んのか、いや分からねえな…こういう時情けねえなと思っちまうわ
        んあ?(そしてリーリエから飛び出た質問がまるで理解不能なので片眉を上げて)オレが言われたくねえ事?
        んん?必要なんだよな?あー待て(真面目に悩みだす)そうだな親の嘆きも無視したクズ…とか?
        無視出来ねえ言葉だと…弱えとか羽の生えた綿帽子とか金色のガラクタ…とか?
        (基本他者の言葉を気にした事が無いのかリーリエの質問自体に酷く困惑しているようだ)
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 01:58:40
      • なんかアンタも大変なのねえ…。まあ、あの古竜相手なら思う存分暴れていいわよ。
        (言動こそ粗暴だが、事件を起こした様な噂は聞かない。体が人間だと、魂も染まっていくんだろうか…等と考える)
        そお?その引き抜かれていった連中が、大挙してこっちに攻めこんでくるって言うならヤバイけど。
        (戻ってくるという可能性など微塵も考えていない。そもそも異世界との行き来、という事自体ピンときていないのだ)
        たぶん、だけどね。ゼイム領では目撃情報はないし、ミネラ国内でもない。だったら大山脈に留まってる可能性は高いと思うわ。
        そそ、まあ竜が言われたくない事、言ったらブチ切れる事…言った相手から逃げようなんて思わなくなること。そういったワードが欲しいのよ。
        親の嘆き…親不孝者って言われて怒るなんて、ある意味かわいいわよね(それでいいんかって顔になる)
        なるほどなるほど。単純に強い弱いの挑発でもいいのね。…金色?アンタ竜のときは金色だったんだ?
        ああ、別にアンタをコケにしようってんじゃないわよ。
        アイツを「魔術耐性を無効化する結界」にハメようって計画があってね。
        そのためにいい感じの挑発の言葉があったらいいなーって。
        そして参考になったわ。まあ、みんなでバリゾーゴン浴びせてやれば、地雷の2,3も踏めるでしょ。
        (うんうんと満足げにうなずくと、頭を下げた姿勢で微動だにせず待っている鳥の背によじよじとよじ登り)
        なんでこれ、はしごとか着けてくれなかったのかしら…!(ぜーはー)んじゃね、何か攻略法とかあったらまた教えてちょうだい!
        (言って、鳥にマナを10秒かけてチャージする)さあ、次行くわよー、プルプルフォーゲル。テイクオフ!
        (鳥は来た時とは真逆に垂直に上空へと浮かんでいき、それから何処かへと羽ばたきもせずに飛んでいくのだった) -- リーリエ 2022-05-30 (月) 02:15:32
      • オレが言うのも何だがよ、テメエはちったぁ座学に本腰入れといた方が良いぜ…
        (元々古竜、それも原初の竜種達には世界を渡るだけの強大な力を有しているのだ、それは今の世の神話にも語られている)
        (…何より、この竜が見た異界の悪性存在には無限と呼ぶべき憎しみが詰まっていたのが何より気になった)
        んんんーーー…(この男にしては酷く珍しい困惑顔で)いやまあそれを気にしねえ竜種は居ねえと思うがオレが特に気にし過ぎかも知れねえし…
        オレ等を怒らせる…というよりは意識を引きたいのなら最強の存在である事を否定すんのが一番だろうよ
        ああ竜のオレぁ金と青の鱗を持った竜種よ、空と雷鳴を写し取った鱗を持つのが我等天竜だからな
        (ただ先程の困惑はリーリエの考えを聞いて成る程と納得の表情に変わった)
        ああなら何とかなんじゃねえか?基本的にオレ等は舐められたらぶち殺すの精神で生きてるからよ
        そうじゃねえ奴も居なくはねえが少なくともオレは殺し合いの合図ぐらいには捉えてる
        とはいえ罠を理解出来ねえ程度の知性かはまた別の話だがな(若干不安になる事を告げつつ浮いていく鳥を見詰める)
        攻略法ねえ…まあ無くもねえが、おおよじゃあな(飛んでいく鳥を見守って)機能はすげえが妙な見た目で作ったもんだな…
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 02:29:42
  • そう言えば学園祭があるらしいですよディノクさん
    交友の広いアナタらしくミスコンの審査員など……人の女性の審美っていけるんでしょうか…とふと疑問に思ったのは流石に偏見が過ぎますかね、あははっ -- 刀夜 2022-05-30 (月) 23:01:45
    • ルメンコ由来の行事だったか?分からねえな、意味も分からねえがそもそもテメエの言う通りだよ刀夜
      オレにゃあ人という種の美醜ってのはいまいち分かってねえ、いや何となしには分かる、ガラテアみてえなのは恐らく完全な美の類なんだろうよとかな
      だがなんつーか地に住まう竜共の宝石や金と価値が変わらねえな、そりゃ単に美しいからだっていうモンよ(偏見をごくごく普通に認める)
      -- ディノク 2022-05-30 (月) 23:20:49
      • やぁ、完全に偏見で語ってしまい意識が足りなかったかと心配していましたが、どうもあっさりと認められるとこちらは恥ずかしいですね
        (ふむ、ふむ。と頷きながら唸る声を上げながら)
        竜の宝石や金ですか、そういうのも人の技術で磨いて飾りつけ台座を作り、そうして価値が高まっていくものではあるんですよ?
        ついでに言うと、人の筋肉も大事に育てた分だけ応えてくれますからね -- 刀夜 2022-05-30 (月) 23:37:17
      • 仕方ねえ、オレからすりゃあテメエ等の個体差なんてのは未だに微々たるモンよ
        (宝石の価値にはらしいな、とあまり興味の無さそうな様子で)オレ等天竜はそこん所はかなり例外的な部類だからよ、財宝にそこまで価値を見出してねえ
        金ぐらいだな我等の雷鳴を映すその姿に価値を感じるのは、ただ所詮はその程度のモンだ(それは余程古い竜種でも稀な感性と感じるかも知れない、人に語られる竜種はどれも財宝を貯め込む習性があるからだ)
        ガハハハッ!おうそこん所はオレも分かるぜ、つってもどうやらそいつは人の間じゃああんまり癖としちゃ価値がねえようだがな
        分からねえ、確かに人にゃ多種多様な価値観があるのは理解はしてきたが強さの価値は当然あるだろうよ
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 23:58:07
      • や、それは酷いなぁ。ボクたち人間なんて竜には畏怖するし、場合によっては個体そのものが単独の種族だなんて定義したりするのに
        (超存在ってずるい、と悪戯っぽく笑いながら)おや、金剛石のような石の中で雷、というより光が反射する美しさを見た事がないのですか…と、その美しさそのものが。まずアレでしたか…また失礼
        (どうにも偏見が抜けない、と困ったような顔をしながら)……はい。強さの価値はあります。
        (そう言って腕を差し出し、握手を求める構え) -- 刀夜 2022-05-31 (火) 00:06:48
      • 石英の類なんかにゃ擦り合わせれば我等の姿を映し出すモノもあるからな、だがそれはオレ達にとっちゃ当たり前のモンなのよ
        無論オレ達は完璧で完全である以上その美しさも我等の祖に次ぐもんだろうが…オレぁ闘争こそが全てそこに何かを見出したこたねえな
        (その偏見自体は間違っていないのだろう、この男が殊更竜種としては特殊なのだ…恐らくは同族とする天竜に於いても)
        お?(握手を求められれば理解したのか差し出す、力比べと理解したようだ)
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 00:22:37
      • 石英、確かにアレも素晴らしいものですね、内部で光が反射を続ける様は見ていて圧巻です
        ディノクさんも、今は人の身なのですから…改めてそういって、竜だった時代に見過ごしてきたものに目を向けてみるのはいかがです
        ボクも、闘争と殺しと、時には暗殺なんてしてきましたが。そうして神を信じる事を見出したように何か新しい発見があるかもしれません
        (金剛石でも手持ちにあればいいのだが、と懐を探しても今彼におススメできるようなものが無く少しだけ肩を落としたが)
        や、ディノクさんは話が速くて助かる。
        (そう言ってお互いの手を握りしめ合った瞬間、最初から全力で相手の手を握りしめる。利き腕には血管が浮かび、爪の先は真っ白になるほどだ) -- 刀夜 2022-05-31 (火) 00:33:23
      • ヘッこう見えて出来る限りテメエ等の見てるモンを理解しようとしてるつもりではあるんだぜ?
        ただ分からねえだけだ、何故、何故、何故、何故、そればかりが浮かんでくらぁ。そこに我が祖アリウスの見たモノがあるとは分かってんだがよ
        (だから理詰めで理解しようとする、それがどれだけあまりにも遠回りでも)
        暗殺ってなあれか、政治的な思想云々の奴だな。そこから神を見出す理由がオレにゃ分からねえがな
        ああ気にすんな気にすんな、少なくともテメエ等の貨幣経済は理解してるから価値があるぐらいは数字の上じゃ理解してる
        (宝石を探しているな、と察すればそんな事を言いつつ…力比べが始まればこちらも一切加減をしない)
        (逞しく発達した筋肉は更に盛り上がり歯をギリギリと鳴らしながら目は血走る…その顔には獣性満ちた笑みが浮かびながら)
        ハーッ!やはりプリミティブな闘争にこそ価値はありだ!…駄目なんだがな!こいつだけぁどうにも魂が震えやがる!
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 00:47:22
      • えぇ、それは知っているつもりです。ディノクさんはとても
        (そこまで言って、何故という言葉の繰り返しに深い、深い息を吐いて)
        素晴らしい人だ。竜としての生き方、暴力の信仰。様々なものはありますが、その何故という疑問をやめない所は
        人の美しさの本質と言っても良い……えぇ。母がとても強い人でして闇から襲って人を殺す、そんな技術も一通り教えられました
        だからですかね、神という尊いモノへの疑念がふとした瞬間に浮かび…気が付いた時には神を信じ続けるようになりまして
        (お恥ずかしい、と頬を掻いていたかと思えば、次の瞬間にはお互いに全力で、ただ何も考えず今の意識全てを腕に集中させ、目の前の相手に負けまいと)
        えぇ!これこそ何より楽しいものです!そしてコレが強さの価値ですね!
        これだけ鍛えて、なおボクと並ぶ人がいて。でも、こうしてボクの方が強いんだ、ってできるのが本当に楽しい、これこそ強さの価値の本質ですねぇ! -- 刀夜 2022-05-31 (火) 01:02:40
      • (お互いの腕から肩に掛けてメキメキと音が響く、お互いの膂力に耐えきれずに細かな血管が断裂していく)
        ガハハハハハッ!その通りよ!そうして殺して殺して殺して!!!至高たる我等の中でも真の唯一を求めんと暴れ続け!
        天も地も焼け爛れていく中で…(先程まで全てが弓の如くに狂笑を作り出していた顔が横一文字に結ばれていく)
        親御殿に何故だと嘆かれたってのにそう創ったのは貴方でしょうとオレぁ返しちまったよ
        テメエの言いてえ事は分かるぜ刀夜、オレ等はここで留めておくべきだった。だがなもう遅え、今この時代がその結末よ
        (そう言いつつも一つも弱める事も無く力を込め続けているのはそう在り続けたのもまた後悔しても尚誇りがあったからかも知れない)
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 01:23:51
      • (骨が軋む。肉が悲鳴を上げる、力をこめすぎる辺り、頭の辺りからドクンドクン、という血液の流れる音が絶叫じみて聞こえてくる)
        (それら全てが楽しい、というのを実感して自らも笑い声をあげる)
        ふふ、ふふふっ、そうなんです。これこそが全てのありとあらゆる原点の快楽!……はい
        (腕は相変わらずのままに全力で酷使し、今にも破裂しそうな程で。それでも言葉と内心は穏やかなもので)
        ディノクさんの細かい事情、ボクは存じ上げません。知りませんから
        ですが…ぬんっ!!(叫び声を一つ。そこで勢いをつけて手を離せば、お互いに握り合った腕がボロボロの状態だけが残り)
        …生まれ直しても好きなものは好き、それでいいのでは。
        ボクは好きですよ、こうしてお互い競い合える相手が傍にいるという事
        …竜ではなく、人になってもこれを選ぶならボクたちはもう、根っから腕力が大好きで、それで遊ぶのが好きなだけで良いじゃないですか
        (ふふっ、と痛みの走る腕をぐるぐる、とまわしながら満足そうに笑い)
        という訳で、ボクは帰りますね、この腕の治療もありますし!ディノクさん、それではごきげんよう!
        (そう言ってペコリと頭を下げて、揚げようとしても上がらない腕をぶら下げて帰っていく) -- 刀夜 2022-05-31 (火) 01:39:57
      • ヘッそりゃあそうよ、オレが人を理解出来ねえように人もオレを理解しきるこたねえだろうぜ
        (離された手は男もボロボロだ、内出血に満ちた手を楽しげに見詰めながら)そう言われると妙に擽ってえ感覚が無くもねえんだがな
        オレぁそこで立ち止まれねえ、テメエ等からすりゃ進歩かも知れねえがオレからすりゃまた別の話なんだよ
        遊びじゃねえのさ
        (じゃあなと無事な方の手を振って刀夜を見送れば無理やり内出血まみれの手を動かし眺めて)
        それにオレは人になったつもりは一欠片もねえんだよ、こりゃあ単なる猶予だ
        オレがこの世界をぶっ潰すかこの世界から去るか…もしくはあの訳の分からねえ異界の野郎をぶちのめすかだ
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 02:01:48
  • (畑で左手を広げて)前に植えたカブが間引きの時期に来た。
    ディノク、間引くのはこの大きく育った葉と小さな葉、それと普通程度の葉のどれだと思う? -- レオン 2022-05-30 (月) 21:24:08
    • あ?教科書通りにやるんならただ等間隔になるよう為り過ぎたのを除くだけだが…
      (だがこの質問の意図は他にあるのだろうか?と男は考えて首を傾げる)要らねえのはでけえ奴だろうよ、収穫量を伸ばすってだけなら無駄飯ぐらいは無用だ
      -- ディノク 2022-05-30 (月) 22:17:10
      • まぁ、その通りだな。(例え話にしても苦しかったかな、と苦笑い)
        …間引くのは小さな葉と大きな葉なんだ。成長が早すぎる、遅すぎるものが交じると効率が落ちる。
        人も目立つ存在を潰そうとするよな。弱い子をいじめて、強い子をやっかむ。教師は悩みが尽きない。 -- レオン 2022-05-30 (月) 22:21:19
      • ほお小せえのもか、そいつぁ視点が足りなかったな…確かに劣ったカブを残しといた所で正常なカブの栄養を吸い上げるだけかよ
        おおだがそりゃあオレからすりゃ実に分かりやすいぜ、オレにとっても人という種の繁栄は常に最大最高の効率を求める事ってな一応の見解として持ってるからな
        (ただしと一旦前置きをして男も畑に手を向けて)それが全てじゃねえとはステラとの問答で知ってもいる、納得もしてねえが…テメエの答えはどうなんだ?
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 22:29:40
      • ステラと? そうか………(ディノクは成長著しい、それは肉体だけではない)
        俺の答えは『それでも人は助け合える』だ。あんまり好きな言葉じゃないが……人には慈愛がある。
        慈しむ心がある限り、人には分かり合うという手段が残されてる。と、思う。 -- レオン 2022-05-30 (月) 22:33:29
      • おお、ならその慈愛を以てこの哀れなるカブ達の命を救いなさるか?
        (まるで役者じみて今度はもう片方の手もカブへと向ける、その姿は何処か人々に言い聞かせる何らかの存在を彷彿とさせて)
        こいつを例えに出したのはオレからすりゃやはり正解よ、答えは「そうはいかない」だ
        さてそれではどう答えを出す?慈愛を以てこのまま放置をするか?それとも春のスープの為に間引くか?
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 22:48:27
      • ……カブを引き合いに出されちゃ仕方ないな。(苦笑して)
        そうだな、そうはいかない。慈愛じゃ畑は回らない。間引かなきゃカブのスープにはありつけない。
        でも……人にそれを適用してたら。いつか間引かれるのは自分になるかもしれない。俺はそれが恐ろしいな。
        結局、効率なのかもな。自分がされたら嫌なことを組織だって禁じてる。 -- レオン 2022-05-30 (月) 22:51:40
      • ハッそいつぁ70点だ、いや正直に言やステラが言った事はオレからしたらやはりまだまだ理解にゃ程遠いがよ
        少なくとも人にとってすべき事は「無くなったモノを思う事」だろうよ、オレからすりゃあその価値や意味は分からねえが無意味では無いんだろう
        生きるという最大の結果切り捨てる事もあるだろうよ、まあそこもオレからしたら理解不能だが…
        だが思う事が欠片も人の世に働いてねえとも思えねえ、何故ならテメエ等の社会はオレには理解不能な事ばかりだからな
        (理解、理解、理解…そればかり口にするがそれはこの男は欠けているからだ、超越種として群れの価値を理解出来ていない、だがだからこそステラの個の考えには何処となく理解を示したのだろう)
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 23:04:50
      • 無くなったものを……思う?(思うこと、それは自分の価値観から見ても少し異端な)
        はは。(顔を手で押さえて)一つ教わったよ、ディノク。
        ありがとう。(少し気恥ずかしそうに)感謝の言葉くらい贈らせてくれ。(そう言って笑った) -- レオン 2022-05-30 (月) 23:24:33
      • おうオレから教わる暇があるんならテメエの持ってるモンをじゃんじゃんオレに教えるんだよ
        とはいえ何を学んだのか?そこもオレにとっちゃ価値がある、言葉に出来んなら語ってくれや
        (気恥ずかしそうにするレオンに対し不可思議そうに首を傾げて)
        とはいえ今思う事は春のスープの為に等間隔で間引かねえと駄目だって事だろうがよ、まあ、人とカブは違うんだろうさ、少なくともオレぁそう思う、テメエと一緒でな?
        -- ディノク 2022-05-30 (月) 23:29:09
      • そうだな、人とカブは違う。カブの勝利条件は繁栄で、人の勝利条件は幸福だからな。
        ……無くなったものを想うことに意味があるのなら。無くしたものの埋め合わせばかり考えていた俺の人生にも意味はある。
        いや……それこそ俺という命にふさわしいのかも知れない。俺が忘れたら、誰も覚えていないみんなのために。
        俺が想い続けることにきっと意味がある。その意味は………考え中だ。 -- レオン 2022-05-31 (火) 20:40:08
      • (勝利条件が幸福だと言われれば不思議そうな顔をしている)そいつも所謂ロマンの延長線上かよ?
        まっとはいえテメエが何を無くしたのかには興味がねえ、オレにとって重要なのは何故テメエがそう思うかよ
        お前だけが残った結果それでも生きて想う事にどれだけのオレの知らぬ何かが残るのかを知りてえんだ
        まっなんで答えが出たら教えてくれや、理解も納得も行かねえだろうがしかしそれを紐解いていけば少しは理屈は分かるかも知れねえ
        (この竜は死を想うという事を知らないのだろう、ただ唯一想う相手が居るとするならば自身を生み出したモノだけだ。それは死後すらも存在が消えない竜という種だからこそかも知れない)
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 20:57:07
      • 人は幸せになりたいと願うだろう? そうだな……ロマンでもあるし、現実に即した利益の問題でもある。
        わかった、理解できたら。自分の中で答えが出たら。必ずディノクに伝えるよ。
        (気がついたら作業進捗でディノクに随分と差をつけられていた)あっ、すまない喋っていて手が動いてなかった!?
        い、今から追いつくぞ……見てろー。(そう言って腕まくりをして)
        (冬が去り、春が来て)
        (いつまでもこんな風に笑っていられたら) -- レオン 2022-05-31 (火) 21:06:51
      • 100年200年も掛からねえ事を祈るわ、オレが納得するまでが猶予だろうがこの身体がそこまで保つかの保証がねえ
        (そう言いつつ男はカブの間引きを丁寧に行っていく、一方で間引いたカブは一箇所に集めた後特に捨てるでもなく)
        (カブの若葉はそれだけで美味なのだ、集められたカブは後日生徒各々の胃に収まった)
        (それもまた想う事なのだろう、勿体ないと、それが人の身体であればまた人は別の事を想うように)
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 21:18:57
  • ロケーション -- 2022-05-31 (火) 20:31:26
    • (冒険ギルドに所用があってやってきた男は掲示板前で笑ってる巨体を見つけて声をかける)
      やーや、あんまり壁眺めてニヤニヤしてると危ない人だと思われるよ
      いい感じの依頼でも見つけた? -- ジン 2022-05-31 (火) 20:33:33
      • あ?テメエかよ、おお悪くねえ依頼だ(そう言って手に取ったのは調査依頼)
        (ある日村人が数名森に向かって行方不明になったのだという、現場にはおびただしい血痕と人と思しき食べ残しのみが残り生存者は確認出来なかったとも)
        本来なら調査員を回してから騎士団案件かギルド案件か決めるってのに来てる辺り相当緊急性が高えらしいな、ぶち殺し甲斐がありそうだろ?
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 20:49:31
      • はい、手前ですが…
        ふーん…獣か何かの仕業って感じなのかな?良く分からないけど(首を傾げ)
        それとも魔獣か訓練された別の何かか〜…そういうの書いてないの -- ジン 2022-05-31 (火) 20:55:48
      • おお実際に良く分からねえ、分かってんのは人を喰らう事と細けえ破片はそのまんま捨ててく部分だけだ
        ただここまで証拠を残すってこたぁ訓練された種類のモンじゃねえな、恐らくは相応にデカい魔獣に属する類だろうよ
        (依頼場所は龍谷に近い村からだ、であれば何らかの魔獣である事は特に疑う必要も無く見える)丁度冬休みだろ?気分転換には凄え向いてるってモンよ
        (血の気の多い笑いで男は語る、常に楽しそうというか暴力的というかパワフルな男でも気分転換が必要なのだろうか)
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 21:13:36
      • あ〜なるほど…食い散らかすのが気になるよね
        そこまで空腹じゃなかったのか、言っている通り食い残すぐらいにそれらの破片がそいつにとっては小さすぎたのか
        もしくは遊び半分でやってるか…だけど。聞いてる限り遊んでる形跡もなさそうだし単純にでかいだけかな
        ディーノは戦うのが好きだねぇ、俺はそういう気持ちはあんまり分からないや(苦笑いして) -- ジン 2022-05-31 (火) 21:17:37
      • もしくは此処が縄張りだってのを示す為に食残したかだよ、考えられる理由はまだまだあるがな
        重要なのはぶち殺すに足るってとこよ、ゴミみてえな雑魚を殺した所で何の意味もねえんだ
        (何か竜族らしい価値観を語りながらも戦うのが好きと言われればガハハハハ!と笑って返す)
        いずれテメエ等が育ちに育てば嫌でも分かるぜ、天の汎ゆる法則でさえオレ等の内にあると分かっちまえば嫌でもその中の究極は何かが知りたくなんだ
        (そうは言ったもののいや…と少し考えて)少なくともオレや大勢の竜はそう思った、が正しいな
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 21:45:50
      • なるほど、確かにそれはそうだね…
        ブチ殺すに足りるかどうかは俺には全く理解できないけど…
        成長しても多分分かんない…基本的に食べる以外で殺したいと思わないもの俺
        (これが竜種との違いかと呆気にとられた様子)
        長く生きざるを得ない種族ってこんな感じに偏るのかなぁ -- ジン 2022-05-31 (火) 22:28:57
      • ガハハハハッ!そこん所は実にシンプルな理由があんだよ!
        食い残す時点で争ったモノに対する敬意がねえ、驕り高ぶった力の見せ方をしてやがる
        (途端に…酷く冷たい空気を纏わせながら男は語る、戦うのならば、喰らうのならば、骨の髄まで残さず喰らうのが勝者の礼儀だと)
        全部が全部じゃあねえのは確かだがな、エクレールやリーフの祖たる血族は少なくともオレ達の在り方を嫌ったのは間違いねえ
        我等は神の写身だが何を写したかによるんだろうぜ、だからオレもオレらしく生きた事には何の後悔もねえがな!カカッ!
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 22:55:31
      • そう、そこは確かにそう思う…食べ残しは良くないよ、気分悪いや
        君等竜種の事は俺には詳しくわからないんだけど、色々あったんだね
        戦いたいがために戦うってのはディーノには悪いけど全然わからないのは間違いないけど
        それが為に衰退したんじゃないの…?あ、ごめん、失礼な物言いかな、これ…(流石にまずいかと顔を顰め) -- ジン 2022-05-31 (火) 22:58:55
      • ハッ分からねえなら分からねえで良い、そいつぁオレからすると一番聞きたい種類の言葉だからよ
        それに我等の祖の嘆きを以てこの世界より大勢の兄弟が去ったのも事実よ、別段気にしちゃいねえ
        例え今の同胞共と同等か上回る程の力を持っていても誤った道へ進む程度の頭しかなきゃあそんなもんってな?ガハハハハッ!
        (自身達の衰退をすら気にしない、それは豪快さというよりは破滅的な思考が近いと呼ぶべきかも知れない。神の写身である為に命の重さを理解しなかったのだろう)
        だからお前はそうならねえようにな、ロクでもねえぞオレ等は(そう言って手に取った依頼書を受けに行く)
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 23:14:52
      • ・・・そう、だね・・・見習わないようには気を付ける
        (なんとも複雑そうな顔をしてディノクを見送り、懐から一枚の紙きれを取り出す)
        これは…見つからない様目立たない所に貼っておくか
        (実の所軍務でこの場にやってきたジンは、国からの危険な依頼が書かれたそれをディノクに見つからない様目立たないように張り付け帰っていった) -- ジン 2022-05-31 (火) 23:20:14
  • (先日の、王国五百年記念祭での約束どおり、カーラはディノクを食事に連れ出した。)
    (店は貴族街――の端の方。しばしば庶民も利用するような、ちょっとお高くお洒落なお店。)
    (とはいえ、順に料理は出て来るがコースというほど厳密でもなく。厳しいテーブルマナーが求められるような空気でもなく。)
    (何より追加のご注文はいくらでも、という雰囲気で――だからこそ、だろうか。ご令嬢は常人の食べる3倍、いや5倍以上の皿を注文していた。)
    ――で、わたくし思うんですの。料理は素材の質と調理方法の両方が肝要で、その点、この店は両方が高い水準でまとまっていて本当に素敵。
    あぁ……良き食材を選び抜く知識と知恵、それを美味しく調理する技術。これこそ人々が作り上げた文明の極みと言っても過言ではありませんわ♪
    (などと食についてやや熱く語りながら、令嬢らしくお上品に、そしてとっても美味しそうに料理を頂いている……。) -- カーラ 2022-05-31 (火) 22:27:33
    • (一方の竜といえば事前にマナー本を読んできたのかフォーマルな場でも問題が無い程度のジャケット姿)
      (人のルールの場ならば人のルールで、それを示すように対面しながらもやはり頼む量は3倍近い)
      つまりぁテメエにとっちゃ人という種はこれを作り上げる為に存在していると言いてえのか?
      おうならその過程でこの水準に至らなかったモノ、料理人やモノをどう見てる
      次に繋がるのか?それとも価値は無いのか?必要なのか?そうでないのか?まあ適当な意見で構わねえぜ
      (そう言いつつ男もモリモリと食べていく、対称的に何処か荒々しいが皿の上に乗った物は骨も残らず口にしている)
      -- ディノク 2022-05-31 (火) 22:48:37
      • んもぅ。修飾華美な冗談が通じない、真面目な子ですわねぇ……。(軽く肩を竦めつつ、こちらも料理を口に運ぶ手は止めず。)
        もちろんわたくしも学びの途上。人が作った食以外の文化への理解も深めている最中ですの。ただ、わたくしが一番好きなのはやっぱりコレ、ということです。
        (ディノクと同じ目線に立とうとするかのような、冗談とも本気とも取れる、そんな物言い。)
        その質問への答えは……次に繋がるとも言えるし、そうではないとも言える。ですわね。ただし間違いなく必要で、価値のあるもの。
        よりよき味を求める過程で失敗した結果だったならば、その失敗から学び、次はもっと美味しい料理を作ることが出来ます。
        一方で、素材に与えられた餌や栄養が足りず質がいまいち、調理技術を高めるにも研鑽する余裕が無く……そこが味の限界だった、という事もあり得ます。
        ですがそういった、味の水準が一級でないものであっても、見方を変えれば容易に狩れるですとか、調理が簡単で量を作れて安く食べられるですとかいった別の長所があり、
        往々にしてそれを求める相応の者のお腹に収まるものです。その意味で、食においては全てが必要で価値があると言えますわ。
        (と、どこか楽しげに語りながら、それ以上に嬉しそうに美味しそうに食を進めていくカーラ。) -- カーラ 2022-05-31 (火) 23:23:24
      • 普段必要ねえからな、オレが褒め称えんのは写身たるオレ達を創ったアリウスのみよ
        (サクッと返す、この男にとって自身より上とするのはアリウスのみでそれ以外は全て対等かそれ以下なのだ)
        (だからこそ自分を竜と認定した上で対等な立場で語る女の言葉も素直に聞いているのだろう)
        (だからか美味えなと時々素で口から言葉が漏れている間もカーラの事をじっと見ている、知るべき事を知る為に)
        量だけでなく味も含めて価値を見出し例え最上位でなくともそこに意義があると受け入れる
        その過程にもまた次へ繋がり無駄ではなかったとする思考形態、無論不完全であるが故に繋がらなかった事も認めると
        成程な、少なくともテメエは料理ってモンを良く理解してんのは分かったよ
        (つまりは…先程の質問は料理そのものよりもカーラを知る為のものだったようだ)
        それに参考にはならぁなオレにとっちゃ食ってのは勝利者の義務でありぶち殺した相手を食うモン以上のモノじゃなかったからよ
        味云々よりかは勝利を噛みしめるって言葉の方が正しかったろうぜ
        (自分なりのかつての食事を語る、それは竜種以外は口にしなかったとでも言うようだ)んで一緒に飯食ってんのは友情の為か?
        -- ディノク 2022-05-31 (火) 23:52:43
      • ……あなたの前では、アリウスの悪口を言わないよう気をつけることにしましょう。(薄く苦笑し再び肩を竦め……やっぱり食事の手は止めない。)
        ええ、ええ。食の意義と奥深さ、あなたにも理解して貰えたようで嬉しいことです。ディノク。
        そしてこれは――喰らう者の責務、とも言えますわね。喰らわれる者に敬意を表して、その死を可能な限り意味のあるものとする。
        たとえ形式的に過ぎないと謗られることがあろうとも。 ……あなたたち竜が、敗者を喰らうのもその意味があったのではなくて?
        捕食者の矜持、と言い換えてもよいかもしれません。 それが無くなったら……残るのは、ただただ無意味な殺し合いですもの。
        (そうしてまたカーラのほうも、ディノクに自分の事をより深く知って欲しいとでも言うかのように、己の考えを語っていった。)
        ――食事を共にするのは友情のためでもあり、互いをよく理解し合うためでもありますわね。……ふふっ。そこが人の食事の本当に素敵なところ。
        食べる事は幸福で、その幸福を分かち合う事で互いに心を許し合い……だから本音で語り合える、ってとこですわ♪
        (ぴ、と人差し指を立てて言い――その手にも肉の刺さったフォークが握られており、そのまま自分の口へ。ぱくり。)
        そうして本音で話し合った結果、「やっぱり私たち殺し合おう。どっちかがどっちかを喰うしかない」ってなることもありますけれど……
        それでもそれはお互い通じ合った結果だから――恨みっこなし、ってやつですわね。 -- カーラ 2022-06-01 (水) 00:18:18
      • おおそいつが良い、オレぁ大昔親御殿にとんでもねえ失言をしてからそこらはちと繊細よ
        (ふんふんとカーラの死生観…もしくは人の死生観と考えるべきそれを聞いていたが自分に言葉を向けられれば)
        …どうだろうな(カーラの言葉に珍しく疑問に満ちた声を出す、それは否定というよりは困惑に近い)
        否定は出来ねえ、オレはただ自身こそが真に優れた竜だと証明したくて殺し回ったがそれならただ死体を野ざらしにすりゃいい
        そうしていた竜も居たし血肉を弄ぶ奴等も居た、トロフィーの様に飾るのもな、ただオレは食わなきゃいけねえとは思ったよ
        (カーラのその言葉を肯定するように、この場は腹の中を割って話す場と解釈したのか自分の中の曖昧な言葉も語り)
        (幸福を分かち合うという言葉にふんふんと頷いている)成る程、やはりオレの考えは間違っちゃいねえ
        テメエは確かに火竜みてえだが進化した火竜だ、オレ等には恨む概念なんてのは無かったぜ
        ぶち殺すからぶち殺す、コレほど純粋な在り方は無かったがこうして言葉にし合うと成る程オレにゃ恨みが足りなかったな
        (そう言いつつ男はこれでもかとサラダを腹に詰め込んでいく、魂が竜であろうと食性は人に依るよう気を付けているようだ)
        -- ディノク 2022-06-01 (水) 00:34:46
      • だとしたら(すっ、と、僅かに眼を細める。どこか嬉しそうに。)ディノク。あなたは私に近かったのかもしれない。
        あなた自身の、天竜としての誇りを満たすため。それが狩りをする一番の理由だったとしても、あなたは狩りの成果を、獲物を喰らった。
        それはあなたが他の兄弟姉妹よりも、あなたのお父様の――アリウスの『食欲』そして『捕食者』としての性質を色濃く受け継いでいたから……
        そう考える事は、出来ないかしら?(そこまで語って、また肉を一切れ口に運び、)――なーんて、これは私の願望も混じってるわ。
        あなたもアリウスも、創世の父祖とか世界の調停者とか、そんな高尚な姿だけじゃなく……貪欲な捕食者としての、泥くさい面も持っていた。
        そうだったらいいなーって……(などと語っていたが、はっとして、)……い、今のはあなたのお父様を悪く言おうとしたんじゃないですわよ?(慌てて釈明。)
        (そうして「恨むという概念なんて無かった」と言われると、一瞬だけ食事の手を止める。何か物思うように。)
        ……あなたたちは竜と竜、同じ父の写し身同士だったから、何もしなくとも通じ合っていた……だから恨みなんて無かったのかも。
        恨んだり恨まれたりだなんて……無いほうがいいですわよ。 ――喰う。生き残りに恨まれる。襲われる。返り討ちにして喰う。また恨まれる。襲われる。喰う――
        その繰り返しで最後は……世界から恨まれる事に、なりかねませんもの。(「ほぅ」とため息。そして)
        ……わたくしに付き合って、無理に食べなくてもいいんですわよ? 今のあなたは、人なのだから。
        (ディノクがそこまで愚かではないとわかりつつも、つい心配して声をかけてしまう。) -- カーラ 2022-06-01 (水) 00:59:35
      • (カーラの言葉を聞いている男の表情は特に変化は無い、響いてる響いていないではない類のもの)
        (そういうものなのだろうという肯定を示すものだ、驚きが無いのはカーラの言葉を既に自身も考えてはいたのだろう)
        ちとテメエとオレじゃ齟齬があったな、安心しな別に怒りゃしねえよ
        神祖殿が真の完全な存在ならそういった生物としての欲求も持ち合わせていて当然だぜ?
        何せその身から分かたれた馬鹿共にはオレの想像の外にある権能を持った連中も多かったからよ、むしろ納得が行くってなもんだ
        (口直しとでも言う様に備え付けのナッツを口に放り込んで)
        ただ親御殿はその在り方を嘆く心も持たれていた、そこん所はオレと親御殿の決定的な違いよ
        オレはオレでそれでいいと思ったからぶち殺しあった末に死んでも親御殿の嘆きの言葉以外なんも胸に棘は無かったのさ
        だからそうやって悩む以上上等って事よ(価値観がやはり違う、カーラが辛いと思う事をこの竜は尊いと言っているのだから)
        あ?食いてえだけ食う場じゃねえのか?筋肉多いからこれでも足りてねえぞ(不思議そうな顔)
        -- ディノク 2022-06-01 (水) 01:24:31
      • (ディノクにとっては単純に、父竜アリウスの完全性を改めて語っただけかもしれないけれど、)
        (それはカーラには、捕食者である事、食欲を満たすことの、この世界そのものからの赦しのようにも聞こえて――)
        ――「食欲があるなら、わかりあえる。お互い食べたいなら、恨みっこなし。」
        これはわたくしの座右の銘。 今考えた言葉で、たった今、座右の銘にしました。
        (ふふーん♪と何だか偉そうで嬉しげに言って――なぜ嬉しいのか伝わらないかもしれないけど、)
        (それでも今食卓を共にしているディノクには言いたいと思った。なので言って、肉をもう一口、あむっ。)
        ……うん。「だから」なのか「それでも」なのかは私自身もわからないけれど、
        この世界の全てとこんな風に食事を共にして、恨みっこなしになりたい……とも思いますわね。
        どんな結末を迎えるにしても、あなたのお父様に失礼のないように。
        (それはディノクのカーラ自身の関係についてであり、カーラとこの世界とについてでもあり――)
        ――ともあれ、今この場はディノクとわたくしの食卓。あなたがまだまだ食べられると言うのなら、
        二人で思う存分食べ、語り合うとしましょうか♪(まるで太陽のように晴れやかな笑みで言うと、さらに数皿、料理を注文し)
        (その言葉どおり、カーラが満足するまで食べて語り合ったのだった。) -- カーラ 2022-06-01 (水) 02:00:35
      • (その嬉しそうな様子をこの男なりに考えようとしてはいるがその答えには辿り着かないようだ)
        (ただその座右の銘から自身の内なる炎に今まで自分も焼かれていたのだろうと感じたのか…)
        自分を受け入れるってな悪くねえもんだろ?言葉をどれだけ積み重ねても叶わねえ充実感だ
        いずれ自分が滅びると分かっていても突き進めるようになる、迷いなんか無くなるからな
        ただそれでもこれだけは忘れるんじゃねえぞ、その上でお前を想う奴は居るってのはよ
        オレみてえなやんちゃな奴でも親御殿は嘆きを聞かせて下さったのならテメエぐれえに悩んでりゃ大勢居るだろうよ
        (その時その言葉に振り向ければ100点だと語って共に会話と食事を続けたという)
        (ただ食事中何度か座右の銘はもうちょっと煮詰めとけとは思ったが)
        -- ディノク 2022-06-01 (水) 02:43:06
  • 貴方、存外に優しいのね。
    (冬休み中の学院内。顔を合わせるなり、そんなことを言い出す女は薄らと笑顔を浮かべている) -- ステラ 2022-05-31 (火) 23:12:10
    • ヤサシイ…?(珍しく日向ぼっこをしていた所に奇妙な単語を投げられて不思議そうな顔をする)
      慈悲の類だたぁ分かってるが言われる理由が分からねえな、理解したくて時折寄付なりしてるがよ
      -- ディノク 2022-05-31 (火) 23:22:54
      • (日向ぼっこをしているディノクの横に腰を下ろすと、日傘を差してクルクルと回す)
        記念祭での歌劇場のこと。貴方の内心はどうであれ、その振舞いや言動は、私には優しく見えた。
        フルラ先輩とのダンスも……とてもユニークなものだったわね(あの時の光景を思い出しては、くすくすと笑う) -- ステラ 2022-06-01 (水) 00:00:24
      • おうそうか、だったらオレのあの時の内心は酔っ払いやら歌ってるやら恐らくは楽しんでいるんだろうが何故祝うかが分からねえだ
        脆弱な個体が為に日々死の危険が付き纏うのは分かるがそれを乗り越えた喜びを何故一日に集約すんのかってな
        (ドラゴンらしく背を太陽に向けて…ではなく腹を上にして寝ている、そこでピンと来るかも知れない、この竜は天に在ると事あるごとに言っている事に)
        その最中の行動や言動は人のルールに則ったモンよ、フルラとの踊りはちと驚かされたのは確かだがな…乾いた土塊の様に脆い身体で落ちたら折れるだろ
        -- ディノク 2022-06-01 (水) 00:11:19
      • (なんともらしい「内心」だ、と笑いを続けて空を仰ぎ見る)
        確かに貴方の店員さんとしての振舞いは、規則やルールを真面目過ぎるほどに遂行していたものだったわね。必要以上に。
        それと……優しさって咄嗟の行動に表れるものよ。予測もしていないような出来事が起こった時にこそ、その人の本質が透けて見えてくる。
        (晴天の冬空の奥。陽光の影で微かに煌めく星の輝きを見れば目を細める)ねぇ、クォー・サー・ディノク。
        以前貴方は自身の今後の身の振り方を決めるために、人を理解しなければいけないと言っていたけれど。
        その「人」って、どの範疇まで含まれているのかしら? -- ステラ 2022-06-01 (水) 00:29:00
      • まあな、そいつぁこの人の世を歩くと決めた時に定めたオレ自身のルールだからよ
        怪我をさせるモンじゃねえと言われた以上踊りで怪我をさせねえのもそれに過ぎねえよ
        (それが本質だと言われれば何処か否定するような口ぶりで言う、我等暴虐の竜、そうでなければならないとでも言うように)
        ああ?なんだよステラ・ノーチェルクス(今の名を呼ばれればそのままに返して)
        (意図を読み切れぬ言葉を告げられれば自身の定義を即座に言う)
        全部だ、神がそう定義したモノ。人、エルフ、ドワーフ…魔族で言えば高知性体のオークやゴブリン、コボルド、さらなる上位種も
        なんか今日の特別授業でオークが暴れてたからぶち殺したが死の恐怖はあるらしくて安心したぜ、悪の神々は齧り殺さずに済みそうだ
        -- ディノク 2022-06-01 (水) 00:57:00
      • (己に課したルールをいついかなる時でも完遂する。それは生半なことではない。それが竜種の精神強度に由来するというのならば、それまでの話だが)
        (そもそのルールを課したのは如何なる心の働きによってか。必要性や便宜上だけではあるまいと思うも、心の内に留める)
        つまりジアリウスに住まう汎知類を対象としているのね。この陽と月と星の光を受ける全ての知類を。
        (その答えに少しだけ嬉しそうに口角を緩め、日傘をくるくると回す)
        気の遠くなるような道程ね。人界に住まう人々はともかく、魔界に住まう住人まで手を伸ばそうなんて。
        貴方のやり方でいつになったら答えが出るのかしら? -- ステラ 2022-06-01 (水) 01:13:18
      • 人間の時間感覚なんざ知らねえよ、オレがやるっつったらやる…この身体に時間がねえなら伸ばすまでだ
        とはいえそのやり方じゃあ寿命以前の猶予に引っ掛かるだろうからその前にやらなきゃいけねえ事はあるがな
        (男も先程ステラが見ていた空を眺める)厳密に全てを知るつもりもねえ、ただ納得が行きゃそれでいい
        世界を任された種は果たして任せるに足るのか、我等が放った燎原の火は最早燃え尽きたと見て良いのか
        それを見定めるだけならそう時間は掛からねえさ(くあーと盛大に欠伸をする)
        おうそうだ聞いとかなきゃな、テメエにとって争いとは何だ?殺し合いとは?
        (ゆったりとした空気の中では酷く似つかわしくない問い、だが竜との問いならば相応しくはあるのだろう、時代に置いていかれた者の言葉なのだから)
        -- ディノク 2022-06-01 (水) 01:48:16
      • 男の人ってホントに「納得」が好きね〜(いくらか覚えがあるのか呆れたように)
        今の貴方のやり方で納得が得られるなら、私もその答えに興味はある。多分難しいと思うけれど。
        (ディノスの欠伸に誘われて、こちらも小さな欠伸を漏らす。日傘の合間から差し込む陽光に、とろんと目を蕩けさせる)
        争い……殺し合い…………雨、みたいなものかしら? 避けようもないなら傘を差すし……予測できるならなるべく避ける。
        一生引き篭もって……避けることもできるけれど、それじゃあ……つまらない。煩わしさを感じるけれど……時には気分が高揚することもある。
        大した感慨は……持ち合わせていないわ…………貴方にとっては?
        (うつらうつらと日傘を揺らしながら答える女は、眠たげに目を瞬かせ、今にも芝生に寝転びそうな気配である) -- ステラ 2022-06-01 (水) 02:09:41
      • 興味ねえ…竜の答えを知ってどうするってんだ、結局の所テメエ等にとっちゃ殺し合うかそうでないかぐらいのモンでしかねえよ
        (薄っすらと細められた目でステラを見る、やはりこの少女は何処か奇妙な部分があるなと感じつつも)
        (その答えを聞けば僅かに頷いて見せた)そうかい、だったら少なくともテメエは100点だ
        オレにとっちゃあ争いとは呼吸で殺し合いとは自分の証明に他ならねえ
        オレ達竜種は呼吸の必要はねえがだからこそ闘争という呼吸が無くば生きていく事すらも出来ねえのさ
        だからステラの答えは実に良い。寝て良いぜ、薄ら寒くなる前にゃ起こしてやる
        (先程の欠伸は眠たさによるものというよりは眠気を覚ますものだったようだ、それだけステラの言葉に興味を持ったのだろう)
        -- ディノク 2022-06-01 (水) 02:23:34
      • 本心かどうかはともかく……種族単位で纏めにかかろうとするのは……貴方の悪い癖よ、クォー・サー・ディノク。
        貴方が竜種である……ということに私の興味が関連しているのは……否定できないけれど……私は貴方の答えとその過程に……興味があるの。
        (今にも寝入りそうな様子ながらも、受け答え自体はハッキリと)
        効用を認めざるを得ない……というところまでは、貴方と見識が一致しているようだけれど……
        今の貴方の答えは……50点ね。オレ達竜種という、枕詞を抜きにした答えだったら……むにゃむにゃ……。
        (眠気の臨界に達したようで、日傘を手放しその場に寝転ぶ。寝息を立てるその表情は、実に安心しきったものだった) -- ステラ 2022-06-01 (水) 02:37:23
      • (眠たそうな様子なので静かにその答えを聞いている)
        (そうして他者の眠りを尊ぶ事自体が竜種としては奇妙な思考回路かも知れないが)
        (ふんふんと頷きながら自身の癖を言い当てる少女の言葉を興味深そうに聞き届けて)
        この身を理解しようとするその姿勢は実に興味深い、水面に写った竜体の如くにその姿を物語ってくれる
        己と種を同一視するなか、難しい事を言う…我等写身なれば竜の祖たる身よ、ああだが考えねばな
        (そうして風に冷たさが混じる寸前までその眠りを見守ったという)
        -- ディノク 2022-06-01 (水) 02:57:16
  • -- 2022-06-01 (水) 22:59:21
  • -- 2022-06-01 (水) 22:59:21
  • -- 2022-06-01 (水) 22:59:26
  • 『付き合って』
    (誤解を招きそうな端的な言葉と共に、場所と日時が指定された手紙がディノクに届く)
    (場所はミネラ近郊、最近瘴気溜まりが確認された森の中。馬で小一時間ほどの距離にある。そして時刻は宵の頃)
    (ただそれだけの手紙であった。他には差出人の名前くらいしか書いていない) -- ステラ 2022-06-02 (木) 19:25:53
    • (その手紙に男は素直に…とは言い難い巨大な骨を肩に掛けた完全な戦闘スタイルで森にやってくる)
      (生存を掛けた闘争を人のルール内で定めた現状冒険ギルドに定めている為瘴気溜まりの情報は男も取得していたのだ)
      (だからか最早太陽の届かぬ森の中を上機嫌で歩いている)
      -- ディノク 2022-06-02 (木) 23:56:23
      • (木々の合間では真円を描く月が垣間見える中、指定の場所にはカンテラの灯を頼りに読書に興じる女の姿があった)
        (ディノクの武装と上機嫌な姿を見れば、実に彼らしいと鈴の鳴る様な笑い声を転がす)
        あっはは。来てくれてありがとう、クォー・サー・ディノク。その得物は必要になるか分からないけれど……期待を裏切らない人ね。
        (辺りは徐々に夜の気配が濃くなってくる。それと共に、ステラの纏う空気も普段とは趣を異にしはじめる)
        (以前から彼女の違和感に気づいていたディノクならば、それが更に増幅していることを察するだろう)
        あんな手紙でこんなところに来るなんて貴方くらいのものよ?
        (本を閉じて近づいてくる女の笑い顔。そこには喜色と艶が混じりだす。夜の静寂の中、距離は間近)
        (僅かな明りが照らす夜闇の中、女の手が動く。敵意の無い動きで、そっとディノクの胸へと両手を伸ばす) -- ステラ 2022-06-03 (金) 00:34:05
      • (上機嫌な男は人差し指を立てて月に歌うような軽やかな声で)
        夜には二つの顔が在る、一つは眠りの時間、もう一つは狩りの時間だ
        まっどっちも厳密にゃ死の時間なんだがそこに加えて瘴気溜まりが報告された場所と来ればオレもニコニコ笑顔にならぁな
        (そう語りはしたものの空気の違いに気付けばおや?という表情を作る)
        (もしかすれば予定とは違うかも知れないといった感情を隠しもしない辺りそれだけ魔性との闘争が楽しみだったのだろう)
        そういやあ何時も会うのは太陽の下だっけな(ステラが手を伸ばした時点で変化に気付いたのか男は興味深そうな表情に変わった)
        (だからか避けない、ステラの大凡の正体に辿り着いたもののここからどういった態度を示すのか知りたいようだ)
        (そこには竜の傲慢な性分や雷を司るが故の慢心も多分に含まれているのだろうが)
        -- ディノク 2022-06-03 (金) 01:27:16
      • 眠りは死の表象。狩りの果てはどちらかの死……ですものね?
        (語り口は穏やかに、されど口元に湛える微笑はどこか棘があり)
        そう。陽の下で穏やかに安らかな語らいのひと時しか過ごしていなかった。
        (闇の中を伸びる白い手がディノクの胸板に触れる。そうして女は徐々にその身を寄せていく)
        (──彼ならば避けない。数度の遣り取りを通じて確信めいたものがそこにあった)
        (女は蠱惑的な笑みを浮かべたまま、その鼻先を厚い胸板から腹筋の辺りに埋めていく)
        (伸ばした両手は彼の背後に。厚みのある身体で手が回しきれぬものの、真正面から抱き着く形となる)
        (密着した身体の中で、身長差を埋めるべく、見上げた顔で彼の隻眼をしっかりと捉え)
        ……うーん。なんか違う。やっぱりドキドキしない。お父様とハグしているみたい。
        (敵意や害意の一欠けらも無い視線で、小首を傾げながら見上げる女の顔は、若干不満気である) -- ステラ 2022-06-03 (金) 02:00:14
      • (抱きついて行くのなら男の鼓動が伝わってくる事だろう)
        (光の下に生まれるべき種の身体、闇と敵対するモノであるべき肉の身体)
        (ならば闇に寄っている今のステラに抱き着かれれば否が応でもその鼓動は高まるべきなのだ)
        (そうでなくとも細くとも柔らかな美しい女性であるステラに抱き着かれているのだからその点でも早鳴るべきなのだが…)
        (最初にトクッと鳴った以外は極めて一定の音だけをステラに齎す)
        おっなんだベアハッグじゃねえのか(という言葉と共に)
        (ただその手がステラの頬に伸び残った瞳でじっと顔を見詰めている間は僅かに鼓動が早まる)
        お前の父親はどっちだ?いやそもそも混じりが出来んのかよ、そうかよ、そうかい
        その鼓動はどういう意味よ?オレの身体が善に属するモンだからか?それともオスとしてって意味か?
        (間近になってその違和感が答えへと変われば男の瞳は好奇心に満ち満ちている)種の違いを魂で感じてんのか?いけねえな質問が次から次に出てきちまう、ガハハハッ!
        -- ディノク 2022-06-03 (金) 02:25:33
      • 貴方の鼓動も大して変わらないわね。本当、このまま締め上げてやろうかしら?
        (横顔をひたりと胸板に押し当てては、なぜか微かに不機嫌な気持ちになり、若干の不満顔)
        ……ふふっ、問われたのならば答えましょう(ディノクと出会った当初、彼の名乗りを思い起こし)
        我が父ゲオルク・フリードリヒ・オラトリオ、悪神ゼノバスより生まれいでし魔界の吸血伯爵!
        我が母エステル・ノーチェルクス、星の力の真理の一端を解き明かした『宵闇の魔女』にして、困ったちゃんの人類!
        そしてその二人の愛の結晶! 半魔なのになぜか半魔として認識されない、この私!
        この身に宿る魔性の血、吸血鬼として逃れ得ぬ衝動が存在するのか確認するため、バレてもどうにかなるであろう貴方を実験台として!
        こうしてスキンシップを試みているのだけれど! ……この喋り方疲れるわね。
        (演技掛った口調でサラッと自身の出自を語れば、溜息をついてディノクの瞳に視線を戻す)
        貴方には今の私ってどう映ってるのかしら? 多分、普通の人類が見ればかなり魔族寄りに知覚されるはずだけれど。
        私の目には貴方って普通の人間に映るけど……血を吸わせてもらえば本当の貴方が見えてくるのかしら?
        (月下の夜。ステラの紅い双眸には昏い影が宿っている。冗談めかした口調の裏では、内在魔力の昂ぶりに秘めたる魔性が顔を覗かせている)
        (上目遣いにディノクの胸板に白い手を滑らせ、唇から垣間見える鋭い犬歯が、夜空を彩る星のように煌いている)
        ねぇクォー・サー・ディノク。貴方もっと睦言の様なムードを出せる? それで私がその気になったら血を吸ってもいい? -- ステラ 2022-06-03 (金) 21:52:54
      • 疲れんのは日頃から腹を鍛えてねえ証拠よ、ガンガン言いてえ事言って言うべき事言って腹を鍛えりゃあなんてこたねえ!
        しかしこりゃあ大収穫だぜッ!魔族と人は混じるってのは本では知ってたがその実例が知れるとはでけえ!
        (本人から言われた情報を一つも疑う事は無い、それは自身の竜としての感覚を信じているのもあるだろうしステラを疑う必要が無いとも思っているのだろう)
        テメエにとっても此処で知れるこたぁデカかろうよ、おおなら手紙に書いてあった通りとことん付き合ってやろうじゃねえか!
        今のテメエか?オレからすりゃあそうだな…この目だけで見りゃ成る程これが魔族を見たって感覚かよ、ゾワゾワとしやがるが…
        この魂で見る限りじゃむしろ親近感の湧く構造をしてるぜ、いや古い時代の血肉と言うべきか?生と負の血肉だからオレ等のモノに近いんだろうよ
        普段人に見えんのはゼノバスの権能が相当逆に効いてんだな(男の視線は明らかにステラ…の中を見ている、まるで魔力やもっともっと深い何かを見ようとするかのように、そしてそれは事実なのだろう)
        (明らかに推し量るには確度の高い口調を向けている、一方でその魔性を危険視していない素振りも見られるのは無知ではなく傲慢さなのだろう、自身ならどうとでも出来るという…今や人の身なのに)
        ああ?血なんざ吸った所で竜体に必要なマナなんざ到底採れねえだろ。それに睦言なんてのは聞き齧りしか知らねえぞ?
        夜空を映し出したかのような鱗〜やら水底で磨かれた宝石の様な牙〜とか山々の如き雄々しき角〜とか言うんだろ、オレの時代にもそういう奴等は居る事は居たからよ
        (そう言いつつ男の太い指が少女の唇に触れようとする、避けなければその犬歯を確認しようとするだろう)
        -- ディノク 2022-06-03 (金) 22:29:10
      • 貴方のお時間を頂くだけの価値ある情報を提供出来て何よりだわ。
        (彼ならば、きっと興味を示すだろうと思っていた。彼ならば、きっと軽々しく他言するようなことは無いと思っていた)
        (彼ならば、きっと即座に敵対するような事態にならないと思っていた。彼ならば、きっと事実としてさらりと受け取ってくれると思っていた)
        (半ば賭けであった判断に間違いはなかったと安堵しながら、もう一つ思うところがある)
        (以前も、そして今も、彼の理知的かつ傍若無人とも言える振舞いに変化はない)
        (理知的な狂人でも、魔族に連なる種を前にした人間ならば、僅かばかりでも然るべき反応があるだろう)
        天の暴威を司りし竜のなれはてからすれば、魔族も捕食対象の一つに過ぎないのかしら。
        肉体と魂で知覚が異なるのは興味深いところだけれど……貴方本当に古龍の生まれ変わりだったのねぇ。
        (ディノクの視線を受ける女は呆れた様な顔を浮かべながら、その内は新たな興味と喜びが綯交ぜになった心模様を描いている)
        吸血鬼はね、その血の味からも種を判別できる者が多いの。もっとも、その目的で貴方の血を味わうことに意味は無くなってしまったけど……
        (堪えきれぬ笑いを漏らし)くっ……んっふっふふ……ホント、竜種らしい睦言ね? その現場、是非見てみた……あっ、こら!
        (咄嗟のことに反応が遅れ、ディノクの指が唇に触れる。その下にある鋭い犬歯が、指の腹へと押し当てられる)
        (『レディーの唇にいきなり触れるなんて不作法に過ぎるんじゃないかしら?』)
        (そう言いたげにディノクを見上げる瞳が揺れる。月明かりの下、仄かにその頬を赤らめて) -- ステラ 2022-06-03 (金) 23:45:48
      • (それはある種キャパシティオーバーを引き起こしている結果でもあるのだろう)
        (魂は肉体に引きずられると言う者も居る、だがその魂があまりにも超高質量、規格外であるならばそのまた真逆も在り得るのだ)
        (だが真にそうであればこの男の身体にも起こるべき変化が起こる筈なのだが…それは起きない、まるでこの身体の編み手は極めて酷似した編み方でもっと別のモノを創ったかのように)
        ああ?今は人のルールを守ってるから普段は食わねえよ、殺しに来りゃあ殺して食うがな
        (古竜の生まれ変わりと言われればきょとんとした様子で返す、自分はそういうものだ、だから当たり前だろう?とでも言うように)
        ほおっそういう意味かよ、だったら今は人の味しかしねえや!いや魂から権能引き出してるんでちったぁ雷の味もするか?
        それとその気になるのが結びつかねえがな、ゼノバスの直系が父親って事はゼノバス自身の考え……光を糧とする、光と離れられない事を是としている?
        (その指は歯を優しく撫でている、それは知ろうとする意思に満ちていてしかし差別は無く区別のみを求めるもの)
        …繋がりか(目で訴える少女に対して何処か酷く大人びた表情で男がポツリと呟く)
        おうすまねえな確かに不躾だったわ、オレが牙触られたら攻撃かと頭から齧ってるからな…ちと好奇心が勝っちまったぜ
        (男は笑って済ませようとする、それだけステラという実例は男にとって衝撃的だったのだろう。口々に人とは相容れぬ種と竜の耳には届いていたから)どんな両親よ、明るい話だとオレぁ喜ぶぜ?
        -- ディノク 2022-06-04 (土) 00:24:02
      • (『死したあと、どこぞの何かに蘇らされた』)
        (確かそのようなことをこの男は言っていた。その点についても様々な可能性が考えられ、興味は尽きないところだが)
        (今はそれよりも経験したことない危急の事態に、初心な女の意識と思考は引っ張られる)
        ふぉんふぉ ふぉのふぁふぁ ふぃふふぃっふぇ ふぁふぉふぁふぃら(本当このまま食いちぎってやろうかしら)
        (顔を紅潮させながらも大人しく歯を撫でられるがまま唇と舌を動かす)
        (されるがままでいたのはどのような心境にてか。自身でも分からぬまま、解放されれば呼吸を整え)
        ……ゼノバスは死と恐怖、そして夜と闇を統べる神。そこに星との繋がりを見た母が父と結びついた。
        最初は利害と興味で繋がる関係だったと、父と母は言っていた。けれど私の目からは『それだけ』だとはとても思えない夫婦仲だった。
        (手短に相当端折りながら、過日の父母を思い起こす。誰がどう見ても互いを想い合う二人の仲に溜息を漏らす)
        はぁ。何だかどっと疲れたわ。本当貴方と居ると退屈しない(珍しく皮肉気な物言いと表情で絞り出す)
        興味があるならこの続きはまたにしましょう。私は帰るわ。無粋な輩の相手は極力、したくないの。
        (森の中に偏在する瘴気溜まりが魔の気配を濃くしていく。木立を揺らす夜の影が、剣呑な空気を帯び始める)
        (いざとなれば人目から紛れるべく指定したこの場所も、凡その目的を果たしたステラにとっては最早無用であった)
        お時間を頂いてありがとう。この後はお楽しみに行くなり帰るなりご自由に。ではごきげんよう。
        (停めていた馬に跨れば、木々の合間から差し込む月の光と吊るしたカンテラの灯を頼りに、蹄の音と共に去っていった) -- ステラ 2022-06-04 (土) 01:07:01
      • ガハハッ!オレの指はそらもう鍛え抜いてあるんで気合を込めるんだな!
        しかし…そうかい(言葉短にステラの評価を聞く、いや…どちらかと言えばステラ自身をじっと見ている)
        (人を理解出来ないと口にしながらその機微を知ろうとしている、そこから何かを見て取ったのか目を細めて)
        貴重な言葉ありがとうよ、恐らくぁ他の例と比べて遥かに例外に富んでんだろうがそれでも知るべき事だった
        (深い納得を得られたようで静かに頷いて踵を返す少女の細い背を見守り)
        オレぁむしろ絶好調よ、美味い飯食ったら更にデザートみたいなもんだな?んじゃまた飯食う約束でもしとこうや
        おおそんじゃあまたな!(去りゆく少女が見えなくなれば男は振り向き)ハーッ!我が名はクォー・サー・ディノクッ!死したる雷鳴の王ッ!
        我が死は闘争にのみ降り注ぐッ!さあ応えよッ!汝は闘争か!それとも言葉かッ!
        (雷鳴の如き声が森を駆け巡る、その顔には凶悪な笑みが浮かんでいた)
        -- ディノク 2022-06-04 (土) 01:37:16
  • ――まあ、そういうワケよ。理解できたかしら?
    (学院際も終わろうという頃、いつもの魔女スタイルでディノクの前にひょいと現れたリーリエはいきなりそう言った)
    (その片手には、ミスコンのステージで使った剣を持っている)
    (金属的な光沢を放ってはいるが、金属らしからぬその剣の先端をかるく回しながら、返答を待つ) -- リーリエ 2022-06-05 (日) 22:29:30
    • ????(普段常に凶悪な面相の男が酷く狼狽と言うべきかきょとんとしたと言うべき顔でリーリエを見ている)
      いや…すまねえ、まだアイとユージョーに関しちゃ朧気なモンしか知らねえんだが…?
      あの…アレだろ、子供向けの本で読んだぜ。皆の気持ちを一つにマナをぶつけて倒す…アレだろ?
      (かなり懐疑的な表情でリーリエを見ている)要は想いをマナに変える類の奴だろ?精神系の能力ならやれなくもねえと思うが…
      (どうにもリーリエが言いたい事は想いを束ねてぶつけると解釈したようだ)そこまで魔術得意じゃねえだろテメエ?
      -- ディノク 2022-06-05 (日) 22:40:07
      • 愛と勇気は言葉。でも感じられれば力になるのよ。
        (そんな事を真顔で言ってみせた後で、フッと自嘲気味に笑い)まあそれは、選ばれた勇者様の話だけどね。
        そう、子供向けの話によく登場する、英雄が皆の力をまとめあげて力にする話。ドラゴンボールで言えば元気玉。
        荒唐無稽な話でも、実際にそれが出来ればとんでもないパワーになるのでしょうね。
        (剣をひっくり返すと、その柄をディノクの方に向ける。ほれ、と)
        アタシにはとてもそんな真似はできないし、まあ唯我独尊なアンタにも無理よね。
        けど、えーと「マナ生命」を打ち破るにはどうすればいいのか、はわかったでしょ?
        (あらためて聞く。マナをマナで相殺するという手段をわかったかと) -- リーリエ 2022-06-05 (日) 22:50:55
      • ああだろうよ、少なくともそれだけの想いを束ねられるとしたら人を率いる超克した個体だけだろうさ
        まあそこは否定しねえ、下らねえとは思うがかつて異界より呼び寄せたトーマは勝てねえ筈の戦争を人を率いて打ち勝ってるからな
        (だが…と言おうとして柄を差し出されれば取り敢えず握る)
        (そしてリーリエが言いたい事を理解する、理解はする…が)人の規格で竜の規格を相殺するだぁ?いや…まあだが…(何か訝しむ様子と納得が入り混じった顔でリーリエを見ている)
        もしかしたらとは思うがソレをテメエでやるって訳じゃねえよな?
        -- ディノク 2022-06-05 (日) 23:01:47
      • そーね。勇者とか王様とか、なんかこう普通じゃないカリスマをもった――…って、今なんて!?(目を丸くした)
        勇者トーマが異世界からよびよせられ…?え、異世界じん?勇者様が…?(なんで?って顔。いまいち呑み込めてない)
        (受け取られた剣はめっちゃ軽い。密度うすうすの木剣を金属っぽく塗ったものだ)
        そーよ。それだけの、いえ、それ以上のマナはここにあるんだもの(空いた右手の親指で自分を指してドヤ顔)
        問題は相殺するって技術と、アタシのマナを竜に叩き付ける技術…体術って言うべきかな…がない事ね!
        だから、こうして剣を預けるのよ。 -- リーリエ 2022-06-05 (日) 23:12:12
      • あ?勇者トーマは異世界人っつったのよ、大体が突如現れた英雄みてえに書いてるが翌々読みゃあ筋書きは見えてくる
        んでおかしいなと一つポライリー先生に確認してみたらドンピシャだ、テメエ等は同等の勢力に対して外から招き入れるなんて馬鹿な事をやりやがった
        (それは何かこの竜を称する男にとっては残念な事だったのだろう、やれやれといった態度を示していたが…)
        …危ねえぞ(どや顔する少女に対して男の表情は何かを示すような真顔だが…)
        (しかしそれを自覚していない事はあるまいと思ったのかペラペラの剣をあちらこちらと見回して)
        手がねえ事はねえ、元々フランブルートを6秒程抑え込む方法はこっちで用意しといたんだがソイツを使えば良い
        アルシノア先生がくれた飴のお陰で6秒間だけ仮初の竜体を作り出す事が出来るからな、後はテメエが直接殺るかオレにマナを注ぎゃ殺しきってやらぁ
        -- ディノク 2022-06-05 (日) 23:24:30
      • たしかに、よくわかんない知識をいきなり披露したりするくだりは伝説にもちょくちょく出てくるけど…。
        それはそれで問題よね。異世界の人に頼るしかなかったなんて。…どんだけこの世界の人間はしょぼかったのよ。
        (はーあ、と溜め息。ディノクの言うところの「馬鹿なこと」の意味はよくわからず、何で?と首を傾げる)
        そりゃあ危ないわよ。古竜を相手にしようってんだもの。
        でもそのための準備は着々と進んでるわ!ファセット先生の罠に、ウナ先生の鳥。あと必要になるのは炎対策…まあここはカーラに任せようかしら…それと
        マナ生命とやらを攻略するための具体的な手段ってとこかしらね。
        って、6秒も!?(おおーと驚嘆する。6秒、ほんの1動作する程度の時間だが、戦闘においては決定打ともなる時間だ)
        へー!それって6秒だけドラゴンにもどれるって事!?すごいじゃない!
        マナを注ぐ手段、も問題よね。信仰魔術になら<<マナの移譲>>って術もあるんだけど…。アタシって信仰なくてどうもね。 -- リーリエ 2022-06-05 (日) 23:34:17
      • (首を傾げる少女に鼻で笑い)答えはテメエで言ってんだろうが、善と悪が対ってんなら総力を集えば勝てはせずとも負けはしねえ
        それをよりにもよって外から持ってくる事でそのバランスを崩しちまった、せめて自分達の手で壊すならまだしもだ
        (一方でマナの移譲方法に目処が無いと言われればどうしたもんかねと男も顎に手を当てて)
        いやー信仰なんざ同胞に抱く理由がねえからなオレぁ、ああだが神々共の領域ならオレでも出来んのか?分からねえな
        ぶち殺した同族の血肉を啜って身体を癒やす事はあるにはあったが…
        (男にとってもそちらは少々領分が違うようだ、そもそもかつては超高純度のマナに満ちた竜という同族を食らっていたのだから移譲を考えた事も無かったのだろう)
        -- ディノク 2022-06-05 (日) 23:58:44
      • あー…。まあそうは言っても多少のリスクを負っても勝ちたいのが戦いだからねー。
        (自分と同等かそれ以上の相手と戦いたい、というのは戦争の目的ではない。個人レベルでの戦闘の目的にならなり得ても)
        けどまあ、魔族が同じ手段を取らなかったのはラッキーだったのでしょうね。
        (マナの移譲については、ふむぅ、と唸ったあと、ディノクに一歩歩みよってそのぶ厚い胸板に掌をあて)
        こうやって接触すれば、マナを送りこむことは出来るのよ(実際にそうする。人1人分のマナ…数値にして10マナを10秒ほど送り込む)
        けど、接触してないと無理。そしてアタシはあの鳥を操ってないといけないわ。
        (つまり、竜と化したディノクの背に乗ってマナ電池になる…そういった手段は無理だと言外に)
        って、本当に野蛮よね!?殺した相手の血をすするとか…そんなのまるで吸血鬼じゃない。
        (まったくもー、と口を尖らせて掌を放す)ま、いろんな手段は焦らず、でも遅くなりすぎない様に考えていきましょ。
        アイツが、傷を癒し終えて暴れはじめる…その前に攻め込める様にね。 -- リーリエ 2022-06-06 (月) 00:08:42
      • おお次ぁそうとは限らねえからな、結局の所横紙破りをやった以上はそれが当たり前になるぜ
        (あまりにも単純過ぎる考え方、だがしかし同時にこの竜は守るべき最低限の物は守るべきだったのだと言っているのだろう)
        ぶっおい止めろこの身体はそこまで上等な容量してねえんだよ
        (人一人分、ごく一般的なモノでありその程度ならマナ容量が大きい者なら大した事は無いだろう)
        (だが男は鼻血を垂らす、溢れるマナが男の身体を活性化させすぎているのだ…鼻血を拭い)
        あ?吸血鬼だぁ?ソイツぁ基本生き血だろうがよ、オレぁぶち殺した相手を食ってんだ!それこそが勝者の特権ッ!(グッ!と力強く拳を握り)
        おおっ、取り敢えずはテメエにゃ確実な6秒はあるとだけ分かってりゃいい
        竜体のオレぁ最強で無敵の存在よッ!まあ敵も同格の最強で無敵の存在だが押し込む程度は造作もねえッ!テメエ等人の力ってモンをオレに示してみろや!
        ただソレ以上は期待すんじゃねえ!もう一個の飴は別の竜ぶち殺すのに使うから駄目そうだったらカーラに頼めや!あいつぁ竜殺しだからな!
        -- ディノク 2022-06-06 (月) 00:21:30
      • そーね、勇者トーマが異世界人ってのが本当なら、次の人魔大戦は召喚戦になるのかもしれないわね。
        (それはそれで、どんだけ特異な存在がこの世界に招かれるのか、興味もそそられるのだが、心恐ろしさも感じる)
        大丈夫よ、普通の人10人分くらいだもの。耐えきれなかったら鼻血とか出るかも…あ、出てたわ。
        (しかし加減は出来ている。…と言うのもリーリエにはディノクの纏う表層マナの密度が「見えて」いるからだ)
        本当に生き血だけならいいんだけどねー。まあ、本物の吸血鬼ってみたことないし、そこらはしらないわ。
        (勝者の特権についてはもうツッコまない。そればかりは、ゆるぎない信念なのを感じる)
        そーね、何もかんもアンタに押し付ける気はないわ。全部アタシ1人でする気も。
        そうなると、フィニッシャーは…バルターか、カーラ、かしら(と二人の顔を思い浮かべる)
        まあいずれにせよまだ手段が足りないわ。何かあれば教えてちょうだいね。あと、それはあげるわ!
        (手渡した木剣をそのままに、くるりとローブを翻すとその場から歩み去っていく)
        (ローブの裾とともに翻る金髪の中に、黒いものが混じっていた) -- リーリエ 2022-06-06 (月) 00:32:23
      • ああこの身体ぁどうにもこの世界じゃ当たり前の容量でしかねえみたいだからよ、面倒臭え
        (一方本物の吸血鬼を見た事無いと言うリーリエに対してはそうかいとだけ軽く返す、その縁者は知っているがこの男自身も見た事は無いので語る事も無い)
        同量のマナをぶつけるってんならそこら辺が妥当かよ、まあバルターもやれなくはねえだろうしな
        (魔眼の事は黙っておく、この竜はその辺りの約束はきちんと守るのかやはり語らず)
        テメエのマナの受け渡しも竜のオレよか断然やりやすいだろうしよ、ただそうだなテメエの言う通り手札が足りてねえ
        ジョーカーは既に持っちゃあいるがそこん所はジョーカー次第だしよ
        (あのもう一人の赤の少女を思い返す、竜の如き女だがしかしそれを受け止めきれない弱さもあるなと考えて)
        あっかねえ…(何かあったらと言われれば首を傾げつつあげると言われた剣を肩に掛ける)
        (そしてその髪に黒いモノを見て取ればだろうよ、と呟いた。死後超越した肉体になる生命体など古き自分では聞いた事も無い)
        (恐らくこれからもきっとそうなのだろう、ならばあれはその代償を支払う事になるだろうな、とただ感情も無くそう思った)
        -- ディノク 2022-06-06 (月) 01:07:49
  •   -- 2022-06-07 (火) 02:50:49
  •   -- 2022-06-07 (火) 02:50:49
  • (質素な部屋でサメの巨大なぬいぐるみを枕代わりにして瓶詰めの飴二つを眺めている)
    フランブルートとアルプトラウム、現世に残りし八つの兄弟の内の一つと外より現れし愚かなる同族
    それら力在る竜の要素を掻き集めれば我が竜体を取り戻す事叶うやも知れぬが…
    (カラカラと瓶を振る)あまりにも足りぬ、完全なる我が竜体を得たとしても恐らくは届くまい
    カーラとの約定もある、この身こそが最強の存在であると証明せねばなるまいよ、うむ、うむ、うむ…
    ガハハハハハッ!でけえ目標ばかりだぜッ!ただ見て回るだけのつもりが充実してやがるッ!
    -- ディノク 2022-06-07 (火) 02:51:01
  • よう、ヒマか?(屋上で退屈そうに、空に向かって手を伸ばすディノク相手に声をかけるファム)
    (じりじりと、青空に走る電光と呼応するように、二月の空気を白熱させるような熱気、炎が立ち込める…) -- ファム 2022-06-07 (火) 21:30:15
    • (男がその手をグ…と握る)おおっ懐かしい喧嘩の売り方だぁ、お行儀の良い兄弟はそうやって示してくれたっけなぁ
      (そう口にした直後に紫電がファムの後ろに一瞬発生する、だがそのエネルギー量は攻撃的なものではない)
      (何故なら攻撃はこの男自身が行うからだ、寝ていた筈の男の片足がその紫電に吸い込まれるようにして瞬時に跳ね上がり体ごと移動する)
      (磁石を想像すれば容易い、今ファムは磁石に挟まれているのだ…後ろの紫電と男の前蹴りという形で)
      -- ディノク 2022-06-07 (火) 21:50:23
      • いいぜ、いい…!(べらべらとお喋りするばかりでは得られない極上の闘争の気配。それを噛みしめるように頷きを繰り返す。)
        〜〜〜〜〜〜ッッッ(真正面から受け止めた、体重差、体格差、マグネットパワーによる加速、それを受け止めることなどはなはだ不合理、あり得ない選択肢。)
        ……生きてて、よかったぜえっ!!(その眼には涙、痛み?いや違う嬉し泣きだ、力比べができる、それを阻むものもいない、『竜の翼』を彷彿とさせる器官を背中から生やすと…挟み込む力を強引に、真正面から、押し返すように…急加速!)
        (羽ばたきによる飛行ではない、紅い光を伴ったマナで無理やりに、飛行を可能にするそれは純粋な竜のそれとは言えないが…その闘争本能は『竜』そのものだ。) -- ファム 2022-06-07 (火) 22:01:46
      • ガハハハハッ!!!!オレもこの時代に作りモンたぁいえオレ側の竜が居て嬉しい限りだぜぇ!!!
        (一目でファムとは何かを看破したのかそんな事を口にしながらも自身の全力の一撃を受け止めた少女に対して男は狂暴な笑みを向ける)
        (日頃から男も欲求不満であったのだろう、獣としての竜の在り方は今この世には最早必要とされていない事は実感し始めていた)
        (前方へ飛行する程の速度で移動するファムに対して男は何も無い空間を掴むようにしてその両腕を左右に伸ばす)
        (すると空間に固定された雷が発生してそれを鷲掴みにするが…)おっおっおっ(それだけでは竜を模した器官には足りない、更に押し込まれる)
        (ならばと地を支えていた足を離してその両足を以てファムを弾き飛ばささんとする、奇しくもドロップキックの形だ)
        -- ディノク 2022-06-07 (火) 22:15:19
      • ハハハハハ!!だよなあ!死んでる場合じゃなかったワケだ!(この喜びを分かち合う、殺し合いができる!これは生きていなければできない!早まって死を選んだファムの中の意識は叫ぶ。)
        そらそら!どうしたどうしたっ!!(このままなら屋上から押し出して一本。俺の勝ち。というすでに一本先取したかのような上機嫌で笑っていたら…)
        うおおおおっ?!(ディノクの巨体ごと土手っぱらにドロップキックが決まれば、屋上から運動場まで一直線に吹っ飛ばされ、しばらく地面をすべって停止する…)
        踏みつぶしたり、踏みつぶされたり…これがやりたかったんだ俺あっ!(距離が離れてしまってはあの重い一撃を喰らえない、そんな思考回路でもって、ディノク相手に接近戦を挑むべく大地を駆ける!)
        だおらああああっ!!!(そっちがキックならこっちは腕だ、メスとしては筋肉質な腕を思いっきり伸ばして…飛び込むと同時に『竜の翼』を全開、ディノクの首めがけてもはやギロチンを彷彿とさせる威力のラリアットを仕掛けに行く。) -- ファム 2022-06-07 (火) 22:26:22
      • おうおう若え若え!!竜の闘争がそんな程度で終わるモンな訳ねえだろうがッ!
        (男も吹き飛んだファムを全力で猛追すればその体躯に紫電が走っているのが目に映るだろう)
        (仮想竜体、紫電によって生み出された神造の筋肉を筋肉内に流し込む事で作られる圧倒的な膂力)
        (勿論滅茶苦茶な理屈と権能によるものに加え人体に内蔵できる量などたかが知れているが…)
        (それは尋常ではない耐久力と力を齎す事に変わりはない、殆ど空中でのぶつかり合いとも言える勢いで男の太すぎる巨腕も少女の首へ)
        (ズドン、と物凄い音が炸裂して男の喉元が凹み血を口より吹き出すも…当然止まらない)
        死に友かぁ!!!だったら散々に楽しめやッ!!!先達として昔ながらのパワーを見せてやるッ!!
        (そのままファムの股に腕を差し込むと勢いのままに地面に斜めに突っ込む…変則型ボディスラムだ、竜同士の闘争であれば児戯だがそれでも超高速で突っ込めば多少のダメージは見込める)
        -- ディノク 2022-06-07 (火) 22:51:42
      • そうともさぁっ!こちとら黄泉がえりたてのピチピチだああっ!!(見るからにヤバい雷、ニンゲンの器に詰まっててこれなら、『竜』の身体だったらどうなってた?武者震いが止まらない。)
        だったら俺もぉ…ブレイクハート!!(お互いの腕が炸裂する瞬間、ファムの身体もひときわ紅く染まって…本来その身体に納まるはずもない膨大なマナが、一瞬のうちに圧縮開放される。)
        (みしり。骨格フレームがイカれた感触、真っ赤な血ヘドを吹き首がそのまま身体からオサラバしてもおかしくない衝撃にまたもや真正面から対抗して加速!倍プッシュだ!)
        てめえこそ、うっかりくたばるんじゃねえぞ先輩!(やれんスか先輩?!というクソ生意気な舌戦、力押し同士の真っ向勝負にまたもや気を取られ…)
        があああっ!!(上手い。竜の力に任せた戦法ばかりのファムに対して的確に返すディノク。キレイに入ってまたもや地面を滑るファム…本日二度目。)
        …(勝負あり。切り札の『ブレイクハート』を切った時点で決着できなければファムの勝ちはなく…その返事はない。死んだのか?…いや、幸せそうに笑いながら白目を剝いている。) -- ファム 2022-06-07 (火) 23:08:47
      • (猛烈な勢いで地面を滑り時折跳ねれば再び地面で磁力を以て叩き付ける、竜の戦いの苛烈さを示すが如くに過程の地面はズタボロに)
        (その勢いが止まりファムが気絶した様子を見せれば男は立ち上がり…)
        (その胸ぐらを掴んで持ち上げたかと思えば一度血反吐を吐いて叫べる様に喉の準備をする)
        (胸が膨らむ程に大きく息を吸えば)寝てんじゃねええええええええええええええええええええ!!!!!!!
        (竜の咆哮、この程度で終わってたまるものか、我等の戦いはこれからだ、戦わねばならない、戦わねばならない、戦わねばならない)
        (そんな激烈な意思の籠もった叫び、空間がビリビリと震える)ハーッ!スポーツ感覚かよッ!今どきの若えのはスッキリすりゃいいと思ってやがるッ!
        (何か酷く老害じみた事を呟く、根本的に竜の闘争は気絶すら振り切って殺すまでと思ってる手合のようだ…ただ同時に若いのと言ってる以上分別はあるようだが)
        -- ディノク 2022-06-07 (火) 23:23:26
      • すまない。(冷や水を浴びせるような、闘争心を感じさせない、とぼけた声…ぐるりと白目が元に戻ると、まっすぐにディノクを見つめる…さきほどまでのファムとは、違う。)
        返す言葉もない。『エース』は自分勝手が過ぎる。(さっきまでの事をまるで他人事のように、『エース』という誰かがしたことであるかのように…)
        だから、一度死んだ。(自分勝手がすぎて、戦いに負けるくらいなら自爆して死ぬ。という決断をしたくらいだ。と困った身内の行動を世間話するかのように語り…)
        きみたち『竜』のことを、僕はまだ解っていなかった。(あんなにいきいきとしたエースは初めて見た。ディノクとエースとの闘いを見てファムは『竜』についての理解が足りなかった。と言葉を並べる。)
        だから『先輩』に教えてもらいたい。これからも、もっと。(それはまだ戦いたい。という意味か?それとも…これからももっと、末永く殺し合いたい。という意味か?『竜』のなんたるかを教えてほしいなどと言い出す。) -- ファム 2022-06-07 (火) 23:36:21
      • ああ?(自分に語りかける何かが明確に先程のファムと異なる事を見て取れば男は片眉を上げて)
        オレ等を知りてえ?だったら此処でテメエをひしゃげさせて終わりだ、竜とはそういうモンだ、尊き知性を持ちながら殺し合った愚かな種
        完全で無敵で完璧で最強で比肩するモノ無き滅びるべき存在よ、我等が大祖たる創世龍が嘆き悲しむ事しか出来ねえ獣だからな
        そういう意味じゃあさっきのエースとやらか?あいつぁ満点だ、ちと脆えがその在り方そのものは良くやってるぜ
        それともこの場で死にてえってんならぶっ殺すがどうするよ(世間話の様に男は語る、この男にとって竜であろうとするモノの命は軽重ではなくそうなのだろう、殺し殺されるモノ)
        -- ディノク 2022-06-07 (火) 23:57:40
      • では、僕はそれを超えなければならない、のか。(自分の作られた目的、竜、神、人間、魔族、もろもろの生物すべてと異なる、新たな種、唯一の存在となり、この世界の理を超え、異なる世界にまで進出する。大それた目的で生まれた。ファムはそう言う。)
        それを聞けば、きっと喜ぶ。(さきほどまで殺し合いをした相手を『満点』とまで評せるのは、『力と力のぶつかり合い』を身体で理解しているからだろう。と頷く。ドラゴンでありたい、自分はドラゴンだという自我を持ったエースにとってそれは何にも勝る賛辞だ。と)
        僕は死ぬ気はない、きみを殺す気もない、『スポーツ感覚』だからだ。(命乞いはもっと下手に出るものだ。という言葉も空しいほどの言葉を返す、ディノクがその気ならば即座に殺せるだろうダメージを負っている側のセリフではない。)
        …僕は帰る、行って、帰るまでが、行事だからだ。(歪んだ骨格、断裂した筋組織、噴出する『緑』の血液…胸倉をつかまれて持ち上げられたまま…それをふりほどき、帰るつもりでいる。マイペースもいいところだ。)
        (エースとは違った我の強さ、頑固さを見せるファムはこうと決めたら曲げないタイプだ。) -- ファム 2022-06-08 (水) 00:18:34
      • おおそうかよ、だったらテメエは竜でもなんでもねえや(そう言うと男はパッと手を放す)
        (興味が無いというような素振りではない、本当に正に何でも無いと思っているからこそそう告げて手を放したのだろう)
        オレからすりゃあ惰弱にも程がある言葉を吐き出してやがるがだが全ての生命を超えるってな目標は実に良い
        もしかすりゃあその惰弱さこそが正解かも知れねえな、オレの理解出来ねえ所に我等の真祖が望んだ何かがある筈だからよ
        (先程までのあまりある獣性から今度はあまりにも理性的な言葉を紡ぐ、竜とはこういう種なのだろうという説得力に満ちた在り方)
        ただオレから見てまだ速えな、アルシノア先生に匹敵する突出した個がテメエを作ったな?せめて人がそいつの水準になるまで待てや、オレ達の様な絶対的な個による判断は正解じゃねえ
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 00:42:29
      • 僕たちは模倣から生まれた、竜であり、魔族であり、人であり…きみたちの歴史、経験、それをなぞり、その上で岐路に立っている。(『何でも無い』、あらゆる種族の特徴を盛り込み、何者でもない存在を何者でもない存在にするその魂はファムという自我を得た。)
        これからを種族としての骨のない、きみたちの模倣で過ごすか、『神の似姿』になるか、うな先生にも言われた。(岐路に立っている。それはどういう存在になるか?という問いにどう答えるか?という問答であり…)
        だがどれも違う、僕を作った人、ラーゼスの意図も、神の似姿も…関係ない、僕は、僕だ。(さっきまで大風呂敷を広げたかと思えば、急にこぢんまりとした話、思春期の少年少女のようなことを言い出す。突出した個だというモノが作ったにしてはいやに地に足のついた考えを。)
        『出来の悪い子ほどかわいい』という、だから僕は、僕であろうと思った。(誰の思惑があろうと、どういった意図で作られようとも、それは自分を自分とする要素、材料の一つに過ぎない。)
        (創世の竜が求めた世界は決して無秩序ではなく、さりとて秩序に縛られた『キュークツ』なものでもない、これから生まれる子供たち、新たな世代が作り上げていくもの、アリウスが用意した『箱庭』に収まらない存在をこそ求めていたとするなら…)
        正解が解らないのはいいことだ、そこで止まらず、考え続けることができる、一緒に考えてくれる相手もいる、きみも、そうだ。(究極絶対、完全無敵、至高の存在を求めて生み出されたモノが求めるのは答えのない問題を考え続ける事、他の誰かと共にある事というのは、なんとも皮肉がきいている。)
        (こうして、破壊の爪痕を周囲と自分の身体に刻んだホムンクルス、ファムは傷を癒すためにメンテナンスルームへと帰っていった…) -- ファム 2022-06-08 (水) 00:59:33
      • (自己の考えを語る少女を男は興味深そうに見ている、それは何か、酷く深遠の何かを考えている様な深き知性を覗かせる顔)
        (この少女は絶対的な自分に似てしかし自分よりも遥かに柔軟性に富み未知という航海図無き世界へ挑む人に似てだが人よりも優れている)
        凄えな、もしもの場合全生命体を滅ぼした後に新しい螺旋を作ろうと思ってたんだが…テメエはそこに在るべき雛形としちゃ理想的だ
        そうかい人がテメエを作ったのか…おおだったらやっぱもう少し時間を置いて考えた方が良さそうだな
        テメエを作れるのなら見るべき点は相当多い、興味深えぜ(それはこの男にとってファムが完全なる未知を意味していた)
        (性能的にはどうあれコンセプトは創世龍へも到れる身体である筈だ、自分を超える種として作られたのならば至るのはそこであるべき筈なのだ)
        (なのに自分にはまるで理解出来ない事を口にする少女に男は素直に笑って)そうかい、なら精々考えなお嬢ちゃん
        (その背を見送る、…男は極めて稀な事を口にした。「お嬢ちゃん」。それは一個体を認識した事に他ならない)
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 01:27:28
  • (ろけりろけり) -- シリウス 2022-06-07 (火) 22:01:44
    • (敬虔な信徒であるシリウスは、毎週のように大聖堂に祈りを捧げるのを欠かさない 特に己と縁深い海神ウィラン、天球神バロネールには)
      (そんな祈りへの道中、見慣れた、しかしシリウスにとって意外な姿を見つける 探検部でも特に大柄、竜に縁深いという噂を聞く男 ディノクを)
      ……らしくない、と言うのは僕のイメージだけか?(己の強さに頼みを置いている人物という印象を受けたディノクが一体大聖堂で何をしているのか 気になり足を止めた) -- シリウス 2022-06-07 (火) 22:06:42
      • (不思議と誰も居ない大聖堂、静謐で神の気配をすら人によっては感じうるであろう空間)
        (それは人の手によるものか信仰心か果たして真に神が見ているのかは定かではない…)
        (その空間が1つの叫びによって砕け散る)貴様らはッ!!!!何をしているッ!!!!!愚かな同胞共ッ!!!!
        我等が神祖の嘆きをその血肉に宿しながら!!!何故この地より分かたれるなどという愚を犯したッ!!!!!
        (天地を揺さぶる咆哮、それは人が聞けば魂まで揺さぶられる事だろう…嘆き、怒り、憎悪、そういったモノが混在として振動として聖堂を揺らす)
        人と魔が争うだとッ!!争うだとッ!!!争うだとッ!!!!何一つ理解しておらぬではないかッ!!!!!
        待っていろ愚か者共ッ!!!いずれこの身を取り戻しッ!!!!その降らぬ頭蓋に我が怒りを示してくれるわッ!!!!!
        (信仰深いこの地に於いて…これはとてつもない危険な行為だ、聞く者が聞けば牢屋から二度と出てこれぬ可能性すらある、だがこの叫ぶ男にとってそんな事はお構いなしらしい)
        -- ディノク 2022-06-07 (火) 22:24:41
      • (耳を文字通りつんざく程の大声量 大聖堂を揺らすほどの声にさしものシリウスも身を丸める)
        (その声は神に対する怒りと憎悪に塗れ、神性を貶しめんとする シリウスの他に目撃者がいないことが救いか)
        (だが、その怒りは無理解な涜神者の放つそれには感じられず、むしろ神の足りぬ所を詰問するそれに聞こえた 只人では知りえぬ、神代の争いを)
        (とにかく他に誰かいた所で止められるものではない)何をしている 君は、何をしている(彼の罵声にそう声を掛け咎めるのが精一杯) -- シリウス 2022-06-07 (火) 22:41:38
      • (叫びとは原初の魂の叫びである、赤子が生まれてまず初めにする事が此処に我ありと叫ぶように)
        (だからきっとそう思わせたのだろう、ただの狂人の叫びと切って捨てるには何か酷く説得力があったのだと)
        (フーフーと頭に血が上った状態で声を掛けられればその首を向ける)ああ!?(正に怒り心頭といった様子だ)
        見て分からねえのか!少なくともこの地に於いて最も同胞に近え場所で叱ってんだよッ!反省もクソもねえで馬鹿やらかした奴等をなッ!
        見ろこの馬鹿げた建物をッ!同胞共はいと気高き我等の祖より生まれておきながら一つ所にすら集まれねえッ!オレ等という先達をすら理解していねえッ!
        (あまりにも奇妙な事を男はステンドグラスや神の像に対して向けて叫ぶ、光の側はその殆どが揃っている筈だ、知名度の低いモノなどは無くとも)
        -- ディノク 2022-06-07 (火) 22:59:43
      • (ディノクの叫びが意味する所を咀嚼するには時間がかかった 何しろシリウスの耳は柔く、遠巻きに眺めているだけでも頭が大分揺れた)
        (とは言えステンドグラスを指し、人魔の争いに怒りを上げるあたり、創世龍の時代から続く争いに怒りを覚えているように思える)
        ……君の主張を一つ飲み込むのに僕には紅茶一杯分の時間がかかりそうだ(呆れて肩を竦める 竜に縁深いと聞いてはいたが、その口ぶりを勘案するなら竜の時代を知ることになる)
        それはつまり、創世龍から生まれた善神と悪神、引いてはその名代たる人魔のあり方が気に食わないってことかい?
        確かにここには悪神が祀られてはいない。悪神を崇める魔は我々ヒトの天敵だからね。なぜそうなのかを知れ、と言うなら勘弁してくれ。歴史書をひっくり返してもそんな昔のことは僕らは知らないんだ
        (ディノクを宥めるようにそう諭す シリウスも博学とは言え人類の範疇の知識しか持たない) -- シリウス 2022-06-07 (火) 23:25:39
      • おおその通りよッ!理解が早くて助かるぜッ!少なくとも同胞共よりゃ余程賢えやッ!
        (そう叫んだ所でシリウスが知らない、と言えば男はハーッと深い溜め息を吐いてその理性と思しきモノを引き戻した様に見せる)
        そこを強く言うつもりはねぇ、オレも何故同胞共が人と魔という存在を作り出し代理戦争なんていう馬鹿な真似をしたのかは書物の上でしか知識にねえからな
        おおしかし神々が出来なかったとは言わせねえ、創世龍アリウスは完全な御方だった。我等竜はそれより欠けたる写身であったのは事実、だがその血肉を分けたるならば貴様らは完全でなくばなるまい
        (神々に対し男はそう語る…分けた時点で完全で無くなるのは当然の筈だ、だが男はそれでも完全で在れという…アリウスに対し信仰に近い物があるのだろう)
        テメエ等はその在り方を模倣すんじゃねえぞ、オレの頃も同胞の時代も二度もそいつぁ間違いだったと証明されてんだ…前に進んでねえ、完全を一つも生み出せなかった
        -- ディノク 2022-06-07 (火) 23:50:15
      • お眼鏡に叶ったようで何より。歴史の勉強もしておくものだね(もちろん学生の範疇の教養でしかないが)
        善神悪神の争いについては……僕からすればそれぞれの性質によるとしか。例えば救済の女神アイジアと滅びの神ツェアシュ=ヴァはその性質上、どうしても相反するだろう
        創世龍から分かたれた様々な要素が対立し二つの立場を作った。僕の見解としてはそういうところだ(神話の解釈は想像でしか出来ない)
        完全なる創世龍の創造物であれば完全であれ、か。難しい事を言ってくれるね。人魔は未だ争いを止められず、どころか人同士でも争い合う 完全など、千年どころか万年掛けて指が掛かるかどうか
        でもね、僕には一つ持論がある。「人とは可能性である」と。『完全』のその先、偉大な先達も夢見なかった未来へ進む権利と義務があると そのために短い生を全うし、受け継いでゆくんだ
        (もはやシリウスは、ディノクが竜の時代を見てきた生き証人であることを疑いはしなかった その上で、強い視線を返した 人としては恐ろしく脆い男が) -- シリウス 2022-06-08 (水) 00:15:19
      • だから争うしかねえってか?そいつぁあまりに自身への解釈が足りねえ、そうでしかないと己が権能を弱らせてるに過ぎねえよ
        癒やす事は滅ぼす事から遠い行為か?オレぁそうは思わねえ、癒やすとは即ち傷を滅ぼす事と同義よ
        闇は光と共に在れぬか?ならば夜天に在る輝きをなんとする(男は神の能力の矛盾を語る、いや矛盾ではないのだろう…竜にとっては世界はありのままなのだ)
        だが…ふむ、そうか、ふむ…(シリウスが可能性に言及すれば男は何かを噛み砕くように考えている)
        我等は何故主権を失ったのか、何故神々はその主権を手放したのか、お前の目は悪くねえな、所詮砂埃の如き命に過ぎねえとは思うが…
        行けると思うか?その砂埃が無限に積み重なればオレ達の先に行けると(男が両腕を広げて問う、その大きな腕はまるで世界をその両肩に乗せているかのように雄大さがあった)
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 00:34:14
      • ……ふむ、確かにそれはそうだ。裏を返せば同じことは出来る。だが、数学で数字にマイナスを付けるのとは訳が違う、と僕は思うね
        誰かを殺すことで救えるより多くの命もあるかもしれない。軍隊はそういう組織だろう。だけど……僕はそういうことに係わることに忌避感を抱くだろうね。感情の問題だ
        神ですら、そういう感情から逃れられないのかもしれない。まぁ、僕の親しむ神は感情豊か過ぎるけどね?(天を指す 星は出ていないが、それはシリウスの指す星座に登った神)
        なぜ譲ったのか、はもはや誰も知りようがないだろう。でも、どうすべきかは分かる。己の見出した道を突き進み、未知を切り開くことだ
        僕であれば……そうだね。天球神バロネールの残した星明かりの軌跡をなぞり、威光を示すこと。そして新たなる軌跡を見出すこと、だろうか(未だ星の見えぬ空を見上げそう呟いた)
        (できるか、と問われれば)さぁ、分からないね。分からなくても道を敷いて進んでいく。それだけが僕らに許された「可能性」だと僕は信じている(ディノクの開かれた胸に対し、シリウスは眼鏡を正してそう答えた) -- シリウス 2022-06-08 (水) 00:59:02
      • (神ですら、という言葉に男は何か思う所があるのかフーッと空を仰ぐように上を向く、見えるのは天井だが)
        下らねえとは言えねえなぁ、オレぁただただ只管に楽しくてぶち殺しまくって何もかも焼き尽くして最期は笑ったまま死んだがよ
        ソレを嘆いた御方は居られた、成る程その心を奴等が継いだのならそういう事はあるだろうよ。張り倒さねえ理由にゃならねえが
        神の威光を示すってな下らねえの一言だがな、それでもテメエ等にとって未知である事に只管挑んでくその姿勢は悪くねえ
        しかしそうなると見届けるにゃこの身体じゃ時間が足りねえな…ついでに駄目だと思ったら滅ぼす為に竜体も取り戻さなきゃいけねえ
        その前に渡った兄弟共ぶち殺すのもだしでハーッ…(やる事が多い!と男は何故か笑顔になる)おう騒がせたな、クソ共には怒りが湧いたが中々有意義だぜテメエは
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 01:13:57
      • (ディノクの過去を聞けば流石に血の気も引く 竜の時代とはそれほど凄惨なものだったか)
        闘争が当たり前の世界か。僕らには流石に想像しかねる。だが創世竜はそれを正さんと自らを犠牲にしたか。尊いことだ(その自己犠牲には何か感じ入る物があったか、ふーっと息を吐く)
        正直、神の御心は僕らには到底想像しきれるものじゃない。僕の語ったことも僕らの感情を神に重ねたものでしかない 合ってなかったとしても怒らないでおくれよ
        僕らはまだまだ幼年期だからね。神の威光無くしては歩いていけない。立ち上がるまでの間は許して欲しい 僕に出来るのはそう、神の御技と人の手によるものを切り分けるぐらいだ
        ヒトの……あくまで僕が語れるのはヒューマン種だけだが、その強い武器の一つは「好奇心」だと思っている。未知にはどこまでも挑んでいけるはずさ
        見届けるか、いっそ滅ぼすか、か。僕らからすればもはや神だねそれは(呆れて言葉も出ないという表情 スケールが違いすぎる話だ)
        いや、いいよ。僕も思っていたより君が信心深いと知れて良かった。あくまで君が信じるのは創世竜アリウスだけなんだろうけど(それでも無闇に涜神を行う訳では無いと知れて安心したという表情)
        それじゃあ、僕は祈りを済ませてくるよ。君は不快に思うかもしれないが、僕らにはまだ導きが必要なんだ それじゃあね(と告げ、大聖堂の奥へ歩み、祈りを捧げに向かった) -- シリウス 2022-06-08 (水) 01:35:19
      • まあそれを直に見た訳じゃあねえがな、オレぁ我等の祖の慈悲を知る前に死んだクチよ
        だからこそ後の時代をぼんやりとしか認識してねえし…そのぼんやりとした頭でも腹が立って仕方ねえ、おおだからテメエが原因で怒りゃしねえから安心しな
        (幼年期という言葉に男は首を傾げる、理解出来ない概念ではないが…竜とは生まれついて完全なのだ)種として成長していく段階てえ事か、何度か耳にはしたがどうにも慣れねえや
        とはいえ善き螺旋へと至るんならそれで構わねえ、それが窄まり終わるとなるのなら滅ぼすってだけだからよ
        あと神じゃあなく竜だ間違えんな、今どきの若えのと違って始まりのオレ等は完璧度合いが違うってんだよ!ガハハハハッ!
        (入れ違うように男は大聖堂から出ていこうとして)信心…さあな、親を泣かせた身としちゃそれを言う気にはなれねえや
        構わねえよそこらはキサラギと話してまあ納得はしてんだ、精々自分の芯となるモンに祈りを捧げてな(あばよ、と言って男は出ていった)
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 02:04:12
  • (ディノクの元へ、一輪の銀の薔薇と、宝石めいた音珠が届けられた。「貴方の隣に、音楽を。 ──楽師」) -- フルラ 2022-06-08 (水) 01:37:48
    • …この花はあー薔薇だっけか?今日は確か美の同胞の奴の祝日だったかよ
      フルラの事だから配り回ってんだろうが律儀なモンだ(そう呟けば音珠から流れる音楽を穏やかな笑顔で聞いている)
      美の神よ、テメエは一つ足りてねえ。我等の主に捧げるにゃ薔薇の花一つじゃ小さすぎるぜ、まっオレにゃあこれ一つでも十分だがよ
      -- ディノク 2022-06-08 (水) 02:13:05
  • ディノクにはこの紫の薔薇を贈ろう。愛の祝日ってやつだよ。花言葉が素敵だったから紫にした。生花だから長くは持たない。短い命を愉しんでね(と、紫色の薔薇が盛られた小さなブーケを手渡し) -- レニ@メイド服 2022-06-08 (水) 12:25:22
    • (……なんで私メイド服のまま来たんだ?! まぁいいか、と思うバイト帰りであった) -- レニ@メイド服 2022-06-08 (水) 12:31:43
      • (手渡された薔薇のブーケをモリモリ食べ始める)生憎と美の神に謙るつもりも死にゆく命を眺める趣味もねえ
        ぶち殺したら食う!それがオレの流儀よ!(そうは言いつつも贈られた物は受け取らないという訳ではなく胃に収めていく、血肉にする分しっかり受け取ってはいるのだろう)
        紫の花言葉は王座だったか、ヘッ最強のオレだが既に失っちまったモンよ。あんな親に泣かれるモン今更取り戻すつもりもねえがな
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 20:09:34
      • (目を丸くして驚き、それから噴き出して大笑い)「王座」を喰い尽くすディノクに本気で心を奪われそうになったんだが!どうしてくれる?!……落ち着け私!
        ますます、魔族でも天変地異でも神でもブッ叩いて言うことを聞かせそうだわ。どうかディノクはそのままで居て欲しい!!!
        ……ふうっ。テンション上がり過ぎて、動悸が激しいから帰る。またね
        (火照った顔で、メイド衣装のスカートを翻していそいそと寮へ帰りました) -- レニ@メイド服 2022-06-08 (水) 23:12:28
      • ガハハハハッ!やめとけやめとけ!(吐息から漂う薔薇の香り)どうやらテメエ等はオレ等に憧れがあるようだが既に失敗しちまってんだよ!
        教会のレリーフにオレ等の姿があるように、おお、こいつぁステラの受け売りだが完全なるモノだからよ
        レニが並べたモンも何するものぞよ!だがだからこそシリウスの言う可能性って奴が足りてねえ、テメエ等はテメエ等に憧れな
        (何かだいぶ食い違う事を返しつつもその背を見送り)…美の神ぁこいつを言いたかったのか?ユージョーの香りは良いものだってよ(自分の口の匂いを確認した)
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 23:18:37
  • ドゥクよ、念のため断っておくが……食べ物ではないぞ 他の生徒らに贈られた花と一緒に、卿のねぐらに飾るといい(《篝火》という品種の薔薇の花束を贈った) -- ガラテア 2022-06-08 (水) 21:11:14
    • (食べようとして大口を開けた所で止められれば訝しげな顔をして)食わねえのに殺すのか、死骸を飾るのは趣味じゃねえんだがな…
      仕方ねえ本当に命が消えそうになったら食うんでその時までは飾っといてやらぁ
      -- ディノク 2022-06-08 (水) 21:20:51
  • ディノク君モッテモテだね……!! (色んな人に色々渡されてるのを見ていたのか、やるじゃーん、と冗談めかして笑ってから)
    はい、ボクからもこれ! いつも仲良くしてくれて有難うね!! (そう言って取り出すのはー……バラ、肉、だった) ……しゃ、洒落デス…… (自分で決めて自分で持ってきて自分で渡した割に、ちょっとやっちゃった顔……🥴)
    だってさー、ディノク君バラ一輪より食べ物の方が喜びそうじゃーん? それに、肉の方が華より筋肉に良さそうだし! 友達の事考えて買ってきたんだから、良かったら食べてね! (氷の魔法で鮮度は保っています) -- リーフ 2022-06-08 (水) 22:07:37
    • どいつもこいつも愛の神に謙りやがって…(笑い掛けられれば怒っている程ではないが残念そうな口調で返す)
      まあだが観察した限りじゃ浮かれたっての祭りにも見える、そういう意味じゃあやる価値はあるんだろうがよ
      (そう言いつつリーフから差し出されれば竜でありながらお前もかという顔だったがそれが肉だと分かればほお、と少し満足げだ)
      他の薔薇と同じくユージョーの証として受け取っとくぜ、薔薇はそろそろ喰い飽きてた所だから助かるわ(どうも渡されたら大体食べているらしい)
      -- ディノク 2022-06-08 (水) 22:18:58
      • ぶっちゃけボク、ミオ生まれのミオ育ちだから、こっちの神様よく分からないんだよねえ…… (ディノクの言葉に首を傾げて) でも、『友達に大好きって伝える良いきっかけ』って、あればあるだけ良いと思わない?
        戦いの中で認め合うって言うのに向いてない『平和な時代の龍』はそう考えるのです (生徒に教師が言うように、人差し指を立ててそう言って、笑った) だから、受け取ってもらえるとボクは嬉しい!
        そうそう、ユージョーノアカシ! ……薔薇のジャムとかあるけどさ、トゲには気を付けてね? (呆れたような顔したけれど、薔薇の花束をわしわし食べるディノクの姿が容易に想像できて吹き出した) -- リーフ 2022-06-08 (水) 22:23:34
      • そいつぁ結局は人のルールって奴だよ、オレからすると何とも理解し難くて数字の上で人を見るしか無くなっちまう
        そういう意味じゃあ他の生物との円滑なコミュニケーションの方法として発達したと言われりゃ納得は行くんだけどよ(それはそれで理知的な物の見方ではある、だが人の心を理解するにはあまりにも程遠い)
        ただ真似する事にも意味があるってのはフルラの言葉だったな、おおだから受け取らねえって選択肢はねえよ
        理解すんのが大変な時代にはなったがな…ああ大丈夫だ、内臓は鍛えられるモンじゃねえが良く噛んでる
        (その想像通りの事を本当にやっている事を男は笑顔で語る、冗談…ではなさそうだ、何故なら男の吐息はとてもいい香りだから)
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 22:37:46
      • もしかすると、いつか龍も人も、お互いのルールが混ざり合って新しい時代が来るのかもねえ ボクやディノク君は過渡期のドラゴンだ!
        ボクみたいにすんなり溶け込む龍も居れば、ディノク君みたいに悩みつつも知ろうと努力する竜も居る ある意味一番面白い時代なのかも? (良い悪いではなく、面白い、と思ったのだ)
        よく噛めば良いって思えるのが凄いよう……うわ、気付いたらディノク君めっちゃ甘い香りする! 笑い声が香しい!? ……お腹痛くしたらボクに言ってね、回復術も初級なら使えるから…… -- リーフ 2022-06-08 (水) 22:46:45
      • オレがぁ?(疑問に満ち満ちた声)オレぁ始まりの竜だぜ、スタート地点に居ながらんな訳があるかよ
        (そうは言いつつもそれを面白い時代と評する竜に自分には無い価値観を見て取る)面白い、面白いか…成る程そいつぁ分かりやすいな
        その複雑さを面白いと言えるテメエが一番面白いがな?観察してりゃ色々と参考になりそうだ、出来りゃオレと同世代からも一つ聞いときてえけどな
        ガハハハハッ!薔薇で腹ぁ壊す事はねえよ!人の中にも食う奴ぁ居るから食ってるに過ぎねえ、流石に毒の花は食わねえんだ(当たり前だとでも言う様な表情)
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 22:58:41
      • 何言ってんのさディノク君、始まりの竜でも今を生きてる竜には変わりないでしょ? スタート地点から歩き続けてるんだから、今はボク達と一緒! と、思うよ?
        うえ? ボクが面白いの? そうかなあ……普通じゃないかなあ? あでも、ディノク君世代の竜の人がどういうかはボクも気になるかも!
        ディノク君、可食部って言葉があってね…… いやまあ、今大丈夫そうだし大丈夫かあ ディノク君だし大丈夫か (ガッチガチの腹筋を服の上からペタペタ叩いた) -- リーフ 2022-06-08 (水) 23:20:03
      • ふーん…む、古臭えオレと違って今に生まれたテメエの言葉なんだから恐らくそうなのかも知れねえな…
        (とはいえリーフの言葉に理屈以上の納得を得られてはいないのか少し言葉に濁りが入る、やはり突然時代が飛んだという感覚は竜にとっても強いらしい)
        我等至高の種が如何に群れに迎合したか、それだけで興味深えよ。今のとこぁ会える目算があんのはフランブルートとシリエジオ辺りだな
        片やオレと同じ古臭え暴竜で片やゼイム領なんで簡単には会えねえが…前者は近々ぶっ殺すんで一つ二つは話せんだろ、ヒヒヒッ
        (闘争が待っている事を酷く楽しそうに語る…自分も死ぬかも知れないのに、もしかしたらそれすらも含めて楽しいのかも知れない、破滅の時代の竜)
        おう知ってるぜ、非可食部はより力強く噛むか毒の意だ(実に大雑把な事を語る、腹筋は力を入れてないのかふにっとしている)それにまともに請け合うつもりもねえのさ、神の祭典だからな
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 23:37:08
      • そうかも知れないのだよ! まあ、ボクの意見だからディノク君にストンとはまるかは分からないけど ディノク君そうやって一回受け止めてくれるのが良いよねえ
        (うんうん、と頷いて) ……なんか凄い名前がつらつら出てきた気がする うーん、いや、まあ、止めるわけではないけども! (楽しそうなのを眺め、少し悩んでからそれでも)
        口を出すとしたら、「ちゃんと生きて戻って来てね」かな 一人で戦ってる時代と違って、ディノク君には友達が居るんだから 応援はする 頑張って!! (ふん、とガッツポーズをして見せる)
        (平和な時代の龍は、きっとディノクの命を賭ける楽しさを理解していないだろう しかし、ディノクのその気持ちを否定はしない、その関わり方が少女のディノクに向ける友情の形なのだろう)
        ストロングスタイル過ぎる……! あ、ちからはいってないときはやわこい (不思議、とお腹をつっついて) いつかディノク君にもまともに請け負う人が出るかもしれないけど、まだ先っぽいねえ
        (そんな話をもうちょっとしてから帰って行ったのでした) -- リーフ 2022-06-09 (木) 00:02:12
      • 取り敢えずは流れに沿うだ、こいつぁフルラの言葉でもあるがオレ等も雲の流れを眺める事は嫌いじゃねえんでな
        フランブルートなんぞは八大とまで呼ばれてやがるってよ、グハハハッ!高まるねえ!我等最強の竜種の中の最強の一体って事よ!
        (竜らしく猛っていたが応援する、と言われるときょとんとして)んー…ふむ、そうかオレ一人で戦うわけじゃねえか、そうだな、そうか…おう頑張るぜ?
        とりあえずぁ今の時代になってまで暴れてる兄弟を仕留める意味合いもあるからよ、無茶はしねえさ
        (竜の無茶がどの程度のモノかはともあれ生きて帰ってくる程度には約束したようだ)
        常に強えのは我等竜のみってな、筋肉なんざそんなもんさ(そう言いつつ少女と一時を過ごし見送ってから足りに足りた食物繊維を相殺するように牛バラを炒めて食べたという)
        -- ディノク 2022-06-09 (木) 00:14:00
  • (歌劇場、ホール。客席には客は居ない。舞台の上では仮の簡単な衣装を来た役者たちが稽古を行っている。公演に向けた練習だ)
    (舞台の上では、剣と簡易な鎧を纏った戦士らしき者と、肌を青く塗り尖った角とこうもりの翼をもった魔族らしき者が向かい合い台詞を投げつけあっている)
    (そして客席側には、休憩中の楽師。露出多めのローブのような黒い衣を纏い額から伸びる角は、魔族側の意匠か。舞台を眺めていた楽師が、ふと言葉を漏らした)
    ……あのさ、ディノク。君、人を理解しようとしてるじゃない(なんて、ぼんやりと、視線を舞台へ飛ばし) -- フルラ 2022-06-08 (水) 22:32:28
    • はい?(あくまでモギリの一員としての返答か雑務の最中に事務的に返して)
      (求められたのがモギリのモノではないと判断すれば修正にある程度時間の必要な客席側の魔石灯による調整に入り)
      正しくは人の価値よ、我等竜種、そして愚かな同胞共よりもテメエ等は上に行けるのか?その手に持った主権に意味はあるのか?それを問う為に学んでるとこだ
      それがどうしたよ、言っとくがまだ答えは出てねえぞ。生物としては脆弱だが見るべき点はそこそこ出てきたって程度だ
      -- ディノク 2022-06-08 (水) 22:51:03
      • (魔石灯の調整を横目で眺めながら、やっぱしっかりと仕事するなぁ、なんて顔をしている。後で彼の昇給でも掛け合ってみようか、など考え)
        だろうね、それはそんな簡単に解答の出ない問いだ。その答えの一端でも辿り着けたら、ぜひ教えてほしいくらいのだけど…(舞台を眺めたまま、呟き)
        ……それは、なぜ"人"なんだい?主権を持つという意味ではここではない、隣の世界でも主権を持ったものたちがいる。そちらも当たりはしないのかい?(ふと魔族側の演技を眺めながら言う)
        単純に、難しいから?それとも勇者という助っ人を得たとは言え、人が今は勝っていると言えるから?それとも……(そこで初めて、ディノクを見る。その、雄々しき、肉体を)その体を、得たから? -- フルラ 2022-06-08 (水) 23:20:40
      • (魔族を見ながら呟く少女の言葉に思う所あったのかその眉が上がる、…が手元が狂う事は無く徐々に適切と言える位置に)
        ほおそうかテメエの人の定義はそうか、オレのは違えよ。オレのそれはこの世にある高知性体全てだ、我等竜種と同胞を除く全て
        オレが魔族に関してまだ調査不足なのは単に時間と力が足りてねえだけだ、人の身体でひょいひょいと魔界へ行けるんならテメエ等も苦労してねえだろ?
        オレが此処に居るのは単にこの身体で目覚めた時こちら側だったからなだけよ、竜体なら5年ありゃ何もかも目に出来た筈なんだがな…
        (それは以前この男が大聖堂で叫んだ事を裏付けている、この男にとって神の差は無意味なのだ、そしてそれが生み出したのなら人も魔族も人でしかない)
        なんでんな事を聞きやがる?人間に絶望でもしたか?カカッ(演劇中だからかその笑い声は静かに)
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 23:45:11
      • (ふむ、と視線をまた舞台へ上げて、今度は人側の演技をみやる)…となると、難しいから、とその身体を得たから、の複合か。
        そして後者の方は、ただの偶然、と。…ふふっ、今はその偶然に助けられるね。お陰で客席を照らすライトが綺麗に治る訳だ(くすくすと笑い)
        でも…そうだねぇ。うん、そんな気はしてた。君ならば、人、魔族、その区別なくありとあらゆる物を知ろうとするんだろうなと。
        祖アリウスから生まれた、全てを。きっと知りたがるんだろうな、と(それはどことなく嬉しそうに、楽しそうに聴こえる声色で)
        (そうして、放たれた問いにはまた、彼の方を少し向いて)ああ、ちょっと前に、強力な魔物を倒してね。最近、ちょっと魔物や魔族の事を考える事が多くなったんだ。
        人間には、まあ、まあまあ人並みには絶望してるよ。ただ…まあ、そうだね。君が人側に生まれた事は…喜ばしい、と思う。
        そうでなければ…もしかすれば、君という、人と魔の間に居るものの言葉を、こうして落ち着いて聞ける事はなかったかもしれないから。
        (適切に調整されたライトが、客席の楽師を照らす。それは戦士と魔族の演技をする舞台の前、少し、戦士側に寄っていて) -- フルラ 2022-06-09 (木) 00:08:04
      • そりゃあよう御座いました(フルラの皮肉に皮肉げに応える、一応この程度は人を理解はしてきているようだ)
        オレのソレは疑問に思う隙間もねえと思うがな、ああいやテメエ等からしたら実感はねえのか。この世界に満ちる我等の祖の愛を
        ソレを享受するテメエ等に対して果たして生きる価値はあるのかと問うのはその写身からしたらおかしかねえだろ?
        (楽しそうな少女の声に対してごくごく当たり前に男は言う、それは酷く大真面目に人を見ようとしている事を意味していて)
        なら洗いざらいオレに話してみろや、もしその中にこの世は在らざるべきと判断するモノがあれば世界が終わる所を見せてやる
        そうしてオレがもっと良い生命体を造るからよ、まあとはいえファムみてえな良く出来たモンを見ちまった以上その計画は練り直しだが
        (ライトの調整を終えればやっと男がフルラへ視線を向ける)ただオレぁテメエはそこまで人の生を嫌ってるようにゃ見えねえがな
        -- ディノク 2022-06-09 (木) 00:26:41
      • (皮肉には片眉を上げて。嬉しそうな顔が、更に嬉しそうになる。ああ、彼は成長しているのだな、と)
        無茶いいなさるなと言いたい所だね。基本的に私達が実感できる祖の愛なんてマナくらいのものだ。全ては個というものの外側にあり、
        自身を形作る外殻とは隔絶されている。君ほどにストレートに愛を感じられるのなら、愛の日なんてものは必要ないさ(苦笑する)
        (だからこそ、全然おかしくないとは思うけど、と付け加えて、振り返る彼を見る。その眼差しは、いつもどおりに真っ直ぐで心がすくようだ)
        世界を終わらせるとは大きく出たね。ただ………ああ、その魔物は、その点では君に似ているかも。その魔物は…世界を憎んでいる。
        我々が居る人界のみならず、魔界までもを。その根本存在定義からか、人界への侵攻を優先させているようだけど、他の魔物さえもを、殺すんだ。
        ……もし、君の生まれが魔族だったならば…どうするんだろうね?そんな魔族もやはり、在らざるものと判断するのだろうか。
        (なんとなく、そんなことを思いつつ)んんー?いやぁ、私は人の生も大好きだよ?でもね、だからこそれじゃ済まないものも知ってるつもりさ(と肩を竦める) -- フルラ 2022-06-09 (木) 00:59:57
      • おおよその通りだ、だからこそ愛の神の日なんてのは馬鹿臭えが………(鼻白む程に何か物凄く嫌そうな顔で)分からねえから教えてやる愛の神の考えも分からなくはねえ
        (一通りの作業も済んだので本格的にフルラの話を聞くべくその手を椅子の背に乗せて女を見る)
        (全てを憎む存在、その言葉に何か思い当たる部分があるのか目を閉じて何か考える様子を見せる)
        そうだな、オレだったらそいつはぶっ殺す。慈悲とかそういうんじゃねえがまあ、そういう奴ぁ死んで寝てた方がソイツにとっちゃ良い
        何もかも憎むってなぁつまりは何もかも愛してんだよ、愛して愛して汚れた事が許せなくなるから憎むんだ
        だからそれを肩代わり出来る奴が居んなら死ぬ事もねえが…居ねえのなら死んだ方がそいつの為だ、いずれ汚れた世界に心が押し潰されるだけだからな
        オレは違えぞ?恨みじゃ滅ぼさねえよ、そこまで世界を愛しちゃいねえ
        (驚く程多弁に男は語る、愛を知らぬと言いながら世界に対する愛を素直に語る姿は恐らく自身を生み出した親への愛を語っているのだろう)
        (そして自身を生み出した世界を恨む事しか出来なくなったのなら寝てろと言う、…だからきっとその魔物はフルラの言う通りこの竜に良く似ているのだろう)
        だからそいつを殺したのは間違いじゃねえよ、それで気に病んでんなら一つ歌って頭から抜いちまえ
        -- ディノク 2022-06-09 (木) 01:39:35
      • (席の手すりに肘をついて、顎に手を載せ、彼の言葉を聞きながら何事かを考えている様子を見せる)
        ふふ、気遣ってくれたのかな?私なら大丈夫。そいつを滅したことに思うところがない訳じゃないけど、そこは割り切れているから。
        (今の所、と内心でだけ付け加え、先程までの言葉を脳裏に巡らせる。考える。場面は魔族側の演者が、戦士を罵り嘲るシーン)
        ……愛、か。愛の日が終わったばかりに今に、君からそんな熱い愛についての考察が聞けるとは少し残念だけれど…。
        そうだね…。もしかすれば、そうなのかもしれない。愛があったが故に、その強さがそのままに憎しみへと結びつく。
        その意味では確かにその妄執を断ち切ってやるこそが………彼らにとっての「幸せ」と言えるのかも、しれないね。
        (言葉は途切れる。舞台では互いの口撃が終わり、戦士が剣を、魔族は鎌を手に互いを打ち合わんとしている)
        …ただ、少しだけ。少しだけ思うんだ。それ以外に何かは出来ないのだろうかって。滅ぼし、滅ぼされる事が宿命なのであろうとも。
        そのままで、いいのだろうか、と(そうしてまた、椅子に座ったまま背の彼を見上げるように見る。竜の魂持つ、人の形をした、外殻を)
        なあ、ディノク。君は…全てを見定めようとしている。それは分かった。じゃあその先…見定めた後は、どうするつもりなんだい? -- フルラ 2022-06-09 (木) 01:56:55
      • ああ?だからそこまで愛しちゃいねえって言ってんだろうが
        (とはいえ先程の言葉には確かに熱があった、本当に冷めているのならば先程の言葉は出てこないだろう)
        (一方で男はフルラの言葉を値踏みするような冷たい視線で見ている、…むしろそれは、獣性を徹底して抑えつけた理知から来る熱かも知れないが)
        似たような事はユイにも言ったなぁ、そこに善性が無く殺すしか無い獣性しか無かったのなら殺すしかねえだろうよ
        ああだが同時に他の奴にはこうも言ったぜ、一つの身から生まれた者がまた集うのは不可能な事ではないだろうってな
        (それを聞いたのはフルラ自身だ、だからこの竜は分かっていて言っているのだ、常に探し想えと)
        (そして今後どうするかと問われれば大した事じゃないとでも言う風に片手を上げて)
        テメエ等に生きる価値がねえと判断すれば滅ぼす、そしてかつての神祖の様に、同胞の如くに新しい命を創り出す
        (おぞましい大言壮語を男は放つ、その表情は人が作るにはあまりに冷たい…本当に、何とも思わずにやれてしまうのだろうという程に、そして指を一つ折り)
        生きるに値し、しかしこの身が在る事叶わずと分かれば異界の悪の言葉通りこの世界より去る、最早主権はテメエ等のモンだ(指を二つ折り)
        最後に、これはまあねえとは思うが。生きるに値し、オレがテメエ等の心を理解したならばこの世界に残る。死ぬまで外なる悪と戦う道を行く
        (三本目の指は折らない、それはこの男にとってやはり無いのだろう。口々に自分達は失敗したと語るこの竜には)
        -- ディノク 2022-06-09 (木) 02:26:34
      • 言ってたねぇ(苦笑する。あの時のことを思い出して)なんだか…君が先生に思えてくるよ、先に立ち導く者に。…いや、違うかな。
        …君はただ、征くだけだ。そして後から続くものは、天から地へと落ちる雷を見て、惹かれていくだけかもね。
        (そんな事を言っている間に、舞台の稽古は盛り上がりを見せる。振るわれる剣戟、勇ましき雄たけびが、ホールに響く)
        (それを聞きながら、楽師は彼の顔を見たまま咀嚼する。彼の三つの道を。それぞれを思い描き、脳裏に浮かび上がらせる)
        まず、一つ(手すりに載せたままの指を一本立てる)…君がそうするべきだと思ったなら、そうするが良い。
        ただし肝に命じておくことだ。その時は私が君の前に立ちはだかる。少なくとも私を塵芥へと返せぬなら、お勧めしない。
        続けて、二つ(二本めの指を立てる)それも、叶わせない。君がこの世界を認めたなら、認められたその世界から君だけが
        居なくなるなんてことは、許せない。せめて…外から見届けて欲しい。その時の世界の行く末を。その為になら私はどんな音でも奏でよう。
        最後に、三つ(三本目の指は動かない)私は、それを望む。人ではなく、この世界の同胞たる私はそれを望む。
        (立てていた二本の指を下ろし、その代わりに三本目の指をゆっくりと立て指先を突きつける。同胞であり、学友であり、後輩である、彼へ)
        今でなくともいい、遠い先にでもいい。理解してくれ。私達を、人を。……それは、私の願いでもある。
        (そう言った、その時…舞台の上でがたん、と音を立てて書割が倒れた。慌てて戦士も魔族も演技を中断し、稽古は終わった)
        …なんてね。ま、私が言ったからどうなるって話しでもない。君が何をするにせよ君の自由だ。大いに頑張ってくれ。
        (客席の椅子から立ち上がり、書割の片付けを手伝うべく歩きだす。その途上、一回だけ彼を振り返り)
        ああ、君が何やら全身真っ黒い変な魔物と遭遇したり情報を得るような事があったら教えておくれ。それがさっき言ってた魔物だからさ。
        ……それと、あとでトンカチと釘持ってきて。たぶんあの書き割り、割れた(苦笑して言って、魔族の衣装を来た女は舞台へと歩いていくのだった) -- フルラ 2022-06-09 (木) 03:06:09
      • ヘッ同胞だと?神の子らが生意気言うんじゃねえよ、オレは裁定者であり古びた竜でしかねえってんだよ
        テメエ等のちっぽけな命を見定める事すら手一杯のオレが真にテメエ等を理解出来るとは現状じゃとても思えねえ
        だから今も尚生きる兄弟から話が聞きてえと思ってんのによ、何故テメエ等はこんな小さきモノ達の隣に在る事を選んだ…ってな
        (それはこの竜なりに努力は重ねているのだろう、時間という膨大な間がそうした竜を変えたのか、それともそういった竜だったのか、そこが分かれば可能性も出てくるから)
        (一方で書割が倒れれば男はフルラに言われる前にトンカチと釘を取りに足を向けて)分かりました、ではまた後で
        (モギリとしての枠組みの男へと戻れば道具を取りに向かった)
        -- ディノク 2022-06-09 (木) 23:59:21
  • (白紙の紙にインクを付け、握り拳を押し付けた紙が届く)
    (同じ封筒に入れられたメッセージには、次も楽しみましょう、とだけかかれていた) -- 刀夜 2022-06-08 (水) 23:21:31
    • ヘッ…文化的な奴だぜ…(そのメッセージをうんうんうんと頷いている)
      暴力と群れの間…こりゃあそれを証明するモンなのかもな…
      -- ディノク 2022-06-08 (水) 23:47:39
  • (黄色い薔薇の花束とメッセージカードが届いた)
    『花屋によっては除虫の為に薬を使っているので、無闇矢鱈と食べてはいけませんよ────食べても大丈夫な物を贈る竜』 -- エクレール 2022-06-09 (木) 02:08:33
    • (嫌そうな顔でメッセージカードを眺めている)神より偉大な我等が神の行事に乗るんじゃねえっての、ったく…
      …ん?…いや花屋の薔薇ってそういうモンなのか、竜なら体積的に…人だと毒が効いちまうのか?まだ腹壊してねえが…結構食ったな
      -- ディノク 2022-06-09 (木) 02:31:09
  • (部活の合間に話す魔が出来たので話しかける)
    そういや、前々から気になってたんだけどディーノって好きな食べ物何?
    やっぱ肉かな。じゃないとその体維持できないよね、流石に -- ジン 2022-06-08 (水) 21:55:16
    • あ?オレが勝利したモンだ、所謂勝利の味って奴か?ガハハハハハッ!(竜的なジョークなのかそんな事を返せば即笑う)
      肉だけじゃあ作れねえよ、植物も適宜摂りながら作り上げた肉を動かす穀物なんかも摂らなきゃいけねえ
      そういう意味じゃテメエ等は無駄が多いな、オレが生きてた頃にゃ山脈竜だろうと木竜だろうと気にせず食ってきたがそれ以上のモンは食う理由は無かったぜ
      -- ディノク 2022-06-08 (水) 22:01:36
      • 勝ちでお腹が膨れるならそれでもいいんだけどさ…(独特の感性のジョークに苦笑いで返しつつ)
        ビタミンとか炭水化物とか食物繊維とかそういう話?なるほど、割と体作りに適切な食べ方してるのね
        (喋りは粗雑だが実の所理論的な内容に納得するように頷く)
        えーっと、ディーノが天空竜とかだっけ?別種のドラゴンって共食いって言うのかなこの場合・・・
        兎も角、基本的に食べる事も戦いに直結してる感じなのか。いや、凄いね…生きる事そのものが戦いな訳だ -- ジン 2022-06-08 (水) 23:13:32
      • テメエ等の肉体面での限界値って奴ぁ雑に食って成し遂げられるモンじゃねえのは入ってすぐ分かったからな
        まあそれ以外にも親御殿や兄弟が命を作ってるとこを見てたんである程度は把握はしてたんだがよ
        (竜とは獣性である、そして知性である…竜に纏わる数少ない教えからそれは事実なのだろう)
        天竜だ、天空竜だとこの世界の空のみの竜種になるから意味合いが変わっちまわぁ。我等はもっといと尊き竜種よ!ガハハハハッ!
        ああだがオレ等は別に食わなくても問題ねえぜ、単にオレがぶち殺した奴を食ってきただけよ。だから勝利の味なんだ、自分と同格の奴を殺した証を取り込んでるに過ぎねえな
        (それは少し変な話だ、トロフィーが欲しいのならその死体を飾るなりも出来るだろう筈、この一竜の個人的なものなのだろう)
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 23:28:05
      • 『入って』?…それって今の体は誰か他の人の体とかってそういう話かな…?ごめん質問が多くて
        単純に興味があるんだけど、答えたくないならいいよ(ディノクの話はジンには難しいのか酷く不思議な顔をする)
        天竜と天空竜は違うのか…こ、細かくてすぐ覚えられないかも…
        まあ、俺の所でも食う以外で殺す事は余りよしとされてないから、必要・不必要に限らず食べる事自体は良いと思うよ
        それが血肉になるのならなおさら。負けた相手も多少は浮かばれるんじゃないかな…(と、此方も独特の感性で話す) -- ジン 2022-06-08 (水) 23:40:36
      • 他の人ってのが一人格があった個体って意味なら違えな、こりゃオレに部下になれっつった奴が世界を見る猶予を寄越せと言ったら編み上げたモンだ
        この世界はテメエ等が思っている以上に外の勢力が見てやがるってえ事だ、アルプトラウムみてえによ
        (レオンの宿敵の機械龍の名を上げる、それはつまりこの身体を作り出したのは外なる存在という事だ…幾つかゾッとする意味が込められている)
        まっそんな気にすんなや、恐らくぁオレの同族はもうこの世界には数える程度しか居ねえだろう。飛んでるのを見つけても別の竜種だろうさ
        おう話が早えな、まあそこまでカチッとした考えじゃねえんだが…誇り在る戦いを以て殺したのならその誇りを取り込むぐらいはやった方が良いと思ったってだけだ
        それだけオレにとって戦いは大事なモンでもあるって事よ、だから死んだ事ぁ別に後悔もなんもしてねえ(力強く男は言う)
        -- ディノク 2022-06-08 (水) 23:56:55
      • あ〜なるほど。イチから作り出した的なヤツ・・・?良く分かんないけど分かった(答えを聞いて納得した様子)
        外の勢力・・・聞いても碌なもんじゃなさそうだね、迷惑だから出て行ってもらいたいけど・・・アルプトラウムみてえによ(声を真似して笑ってみる)
        ふ〜ん?…ディーノって仲間を見てなんか思う事ってあるの?戦いたい以外で。…や、なんか数が少なくなったみたいだから懐かしいとかそういう感覚があるのかな、と。単純に疑問だもので
        ディーノのその考えは命を貴ぶのと同じ事だよ。良い事だとは思う…けど〜…できれば戦いはしない方がいいんだよね多分…
        そこは変わらなさそうら何ともだよなぁ(苦笑いで返す) -- ジン 2022-06-09 (木) 00:44:12
      • //すみません、寝ます -- 2022-06-09 (木) 00:44:27
      • //了解致した! -- 2022-06-09 (木) 00:46:56
      • おう気にすんな、今はテメエ等が認識出来てる事だけ片付けとけや。恐らくだが…オレの方はそこまで活発には動かねえと読んでるからな
        (仲間を見て思う事があるかと聞かれれば男はそこで初めて思考を回したのを示すかのように視線を動かす、それはつまり考えた事も無い事を意味していた)
        ねえな、どうでもいい。オレからすりゃあオレこそが最強である以上他の同族なんてのは戦う以外に興味の対象じゃねえや
        それは他の兄弟についてもよ、結局の所オレぁ自身こそが最強であり創世龍の真の写身であるという証明以外にゃ生きる目的がねえんだ
        どれだけ命を想おうともあの時代全ての竜が完全で強すぎた、どれだけ死のうとも生き残った奴が新たな命を作り出せちまうから命の価値が無さ過ぎた
        (そこまで言った所で男も苦笑いを見せた)そりゃあ親御殿も嘆くってモンよ、無限に道がある筈の生命が殺し合う道だけ選んでんだ
        -- ディノク 2022-06-09 (木) 00:59:30
      • そもそもディーノが5歳と言われても全然実感がわかないから…
        君を作り直した勢力?は手を出さないって事かな…?まあ、出されても困っちゃうしね。なんか凄い事してきそうだし
        (色々と疑問を残していそうな反応だが、これに関しては致し方ない。そもそも種族が違いすぎるのだ)
        (それに加え同族竜の話についても)あ〜…やっぱり同族という感じでも無いのね
        君達はたまたま括りが『同族』として扱われているだけで、各々が独立した完全なる『個』って感じなのか〜
        命の価値ねぇ…まあ、確かに死んでも死にきれないのならその辺は薄れるよなぁ…
        命は生きて…そして必ず滅びがあるから価値がある…真実だね(納得した様子で頷く) -- ジン 2022-06-09 (木) 20:34:46
      • ガハハハハッ!そこん所はオレの有り余る知性に慄けや!必死こいて学んでる甲斐はあらぁな!
        (ジンのその反応を見て思い当たる事があるので少し考えて)いや全部が全部、は正しくは無かったな
        オレはそう思った、が正しいぜ。ステラにも言われたがついついオレぁオレの言う事こそが竜の全てだと思っちまう
        あの頃既にエクレールの先祖の様に群れて集う事に価値を見出してた連中も居たしリーフの様に弱くなる事を恐れねえ連中も居たからな
        そういう意味じゃあそいつ等こそが竜としちゃ強かったってえモンだな、最強である筈のオレがこの通り身体を失っちまってるんだ
        (皮肉などはなく素直に称賛する口ぶりで語る、それは同じ竜であるからであるというのが大きいかも知れないが竜にしては実に素直だ)
        -- ディノク 2022-06-09 (木) 23:40:56
      • え〜?じゃあ4年前ぐらいはバブバブだったの?ディーノ。想像…ブッ(して噴出した)
        ゲフンゲフン・・・ごめんごめん。生存する事が=強さだというのならディーノの解釈で正しいんだろうね、この場合
        幾ら肉体的な強さがあっても種が滅んだらつまりは弱いと…なるほど、適切…
        だから、色々と学んでると。なるほど合点がいったよ…ディーノがどうして今の形になったのか
        改めて聞くと結構面白かったな。ふむ…単純にご飯奢るつもりで居たんだけど話長くなっちゃったな
        ま、いいや。それはまた今度という事で、今日は帰るよ。またねディーノ(帰った) -- ジン 2022-06-10 (金) 00:20:14
      • おおあの頃ぁ随分苦労したもんだぜ、ガリガリの身体な上に人の言葉なんか知らねえから人里に降りるのも良くねえ
        先に動物の言葉を覚えるぐらい森ん中で暮らしながら時折人里の連中の言葉を耳にし続けて覚えたモンよ
        (男は笑われても特に気にしない、一方それは中々驚異的な学習能力だがそれはそれとしてどうやらこの荒っぽい口調はその辺りの癖らしい)
        あの頃ぁそれでいいと思ったし今も後悔はねえけどな?後悔と呼べるようなモンがあるとすりゃ我等の源流アリウス様を悲しませた事ぐれえよ
        今のオレにとっちゃその胸に残った小さな棘を抜きたくて学んでるってとこもあらぁ、そんなとこだな
        テメエが楽しめたのなら何より、おおそんじゃあまただ(見送れば伸びをして)ふぅ…後悔か、ソレすらも死ななきゃ分からねえアホだがなぁ
        -- ディノク 2022-06-10 (金) 00:29:34
  • -- 2022-06-10 (金) 03:36:51
  • -- 2022-06-10 (金) 03:36:54
  • (深夜、ズドン、とまるで何かが爆発したかのような音が寮に響く)
    (眠っていた筈の男の足が何かを蹴り抜いたのだ、並の生き物ならそれだけで骨の幾つかが折れる衝撃だが…)
    「おや、まあ。随分とご挨拶ですね天竜ドゥクさん」
    (少女の声が響く、男が蹴り上げたそれはとても小さく幼い少女…それが宙に浮いている)
    (135cmあるかないかのその身体には角が生えていた、翼が生えていて、尾が生えていて、紫と白の髪の毛とゾッとするような青と金の瞳を持っていた)
    (とても巨躯の男の蹴りを耐えられるような見た目ではない、なのにとてもつまらなさそうに腹部に受け止めている)
    「これはとりあえず不問にしておきますよ、経過観察ですし面倒な事書類に書きたくないので」
    (男は鬼の形相で少女を睨むも声が出ない、身体が動かせない、神の力たる権能が、動かせない)
    「分かっておられるとは思いますが我々は貴方の望む戦場を用意出来ます、汎ゆる竜種を集めた世界もあれば暴食の魔竜へ挑む権利も与えられます」
    「そこにあるのは自由です、息も出来ない世界で在りもしない居場所を探すよりずっと有意義ですよ?」
    (男は何とか振り絞るようにしてその手を少女の首に伸ばして縊り折らんとする)
    (だが声を遮る事すら出来ない、何か空間に関する力で抑え込まれているのもあるが根本的な強度が違う)
    「以上大魔王様よりのお言葉です、まあ精々頑張って下さい。貴方の兄弟もお待ちですけど…」
    「故郷というのは在るだけで幸福なものですから、居場所があるのなら残るのも良いでしょう」
    (最後にあどけない笑顔を少女が見せればその姿は掻き消えた)
    (抑え込まれていた何もかもが取り戻されれば男は盛大に息をして)
    クソが…舐めてやがるな…(汗を拭い消えた魔神を睨むように空中を見詰めた)
    -- 2022-06-10 (金) 03:37:04
  • (探検部の部室の前でバッタリと。)
    (耳がぺたんと倒れないように力を入れているので何とも言えない顔で)こんにちは、ディノク
    その…ディノクは、神さまを相手に張り倒そうとするくらい力のある竜なのですよね?
    そのくらい力を持つ竜ということは、まだ神さまが生まれる前の時代を知っているのですか?
    神さまがいなかったころ…寄る辺はあったのですか?
    (思いつくままにつらつらと尋ねてから、完全に聞く相手を間違った気がした。)
    (一方でアルベルティーナのマナ…というよりも神気は以前温室で会ったころよりも落ちている)
    (取るに足らないヒトに近くなっているようだ) -- アルベルティーナ 2022-06-10 (金) 22:22:39
    • おお勿論よ、今は塩を掛けられたナメクジよりも情けねえ身体になっちまったがかつてのオレぁテメエ等の祈るイグィンよりも遥かに偉大なりし天の竜だからな
      (声を掛けられれば堂々と男は涜神的な事を口にして宙を掴む、何もない空間を掴む様はまるでこの世の全てをその手にしたとでも言うようで)
      故に寄る辺なんぞという惰弱なモンは何一つねえ、敬愛すべき創世龍はあれどオレ達ゃ自分がやるべきと思った事を何一つ疑問に思うような存在じゃねえんだ
      神の居なくなる恐怖、神を信じられなくなる恐怖、神を愛せなくなる恐怖…当然そんなモンもねえッ!完全で完璧な存在だからなッ!
      ハーッ!故に問おうじゃねえか、神の都合の良い信徒だったテメエが今じゃ見る影もねえ理由をよ!
      (間違えたと思ったのは事実だろう、この男は人ではない、竜だ。善と悪が生まれる前のその怪物が放つ言葉には優しさも苛烈さも無い、切開をするような冷たさだけがある)
      -- ディノク 2022-06-10 (金) 22:39:29
      • (ごくごく自然に信じる神を無下に扱う尊大な態度に、以前であれば突っかかって噛みついて話はここで終わった)
        (けれども、今はそうではない 前よりも自分の世界は少し広くなっていて、女神以外の存在も認識したし神々を軽んじる存在だって本当にいるのだと理解もした)
        (だからこそ神でもヒトでもない男への問いだったのだ そしてこの男が何にも寄る辺など必要としていないことも予想はしていた)
        (ただ、そこまでだ そこに続く言葉は全くの想定外)
        (悲しきかな、浅ましきかな 目の前の竜が歯に衣を着せぬというのはこのように自分を抉るとは思ってもみなかったのだ)
        ………ディノクからは、私はそう見えるのですか? 私は、私は…自分で考えて…自分を…………(問いかけに応える余裕もなく、震える声で逆に問いかけた) -- アルベルティーナ 2022-06-10 (金) 22:59:45
      • (そうしてただただ心が縮こまっていく少女に対して竜はまるで興味を失ったような表情で見ている)
        テメエで考えてテメエで歩んだ事に怯える馬鹿が居るかよ、ああ目の前にいやがるのか
        ハッまあだがその恐怖そのものは否定しねえよ、理解の及ぶモンじゃねえがそれでもテメエ等は考えた事はきっと間違いではないと祈る事で己の支えとしてるってのはキサラギから聞いたからな
        祈りとは詰まる所神も含めた自分の中の絶対と言える何かに祈る事、とオレぁその言葉を理解したが
        だがその体たらくはなんだ?あー、待て、まだ言うな、そうだな…絶対と信じていたモノがそうじゃなかったか?
        (顎に手を当てて酷く冷静に男は言い放つ、現状の自分の手持ちから読み解ける理由を理屈で理解しようとしている)
        -- ディノク 2022-06-10 (金) 23:22:32
      • (寄る辺なき不安、足元がおぼつかない恐怖、吹けば消えてしまうような自我では目の前の男の一挙一動でもぐらつく)
        (今はまだ自分の考えが間違っていないと祈るほどの自信もないのだ ただ、おっとりと微笑むユイですらそのような祈りを持つのだというのは…少し意外だった)
        …そうですよ。 私は私の絶対である女神グラーティアエさまに縋っていました 何をするにも何を考えるにも女神さまの教えが一番前にあって、自分で決めることなんて必要ありませんでした
        それでも女神さまではなく「私」のことを知りたいと言ってくれた友達がいて…だから私は私の世界を少しだけ広げました
        そうしたら今まで知らなかったこと…いいえ、今までそうだと認識していなかったことがたくさんあって…神さまでさえ万能ではないと理解しました
        私の世界が広がった分だけ女神さまが遠くなって、相応しくなくなったからこそ神気も減って………そうしてやがてこのヘイローも失ってしまうのでしょうか………………… -- アルベルティーナ 2022-06-10 (金) 23:40:50
      • よっしゃ概ね正解だッ、人間を理解出来てきたか?身を以てテメエが神の不完全性を実証していると?実に良い考え方だ、理解の及ぶ考え方だぜ
        無論オレ等のソレはオレ等こそが完全であるという自負の上で成り立つモンだが、テメエもまた絶対への一歩を歩んだ事で神を遠くしたって事だな
        なら何を怯える事がある、ふわふわと神の加護で浮き立ってた所から突然素足で歩きだして足の痛みに驚いただけじゃねえか
        (酷く冷酷に男は言葉で突き刺していく、そうして知る事は苦しい事ばかりなのに、なのに男はそれが素晴らしいと言う)
        (何も知らなかった少女にとってその痛みはどうしようもなく痛いのに竜にはその痛みの辛さが分からないのだ)
        むしろ失っちまえってんだ、この世にテメエみてえな輪っかに頼ってるのは海で泳げねえ奴かよちよち歩きのガキぐれえだろう
        -- ディノク 2022-06-10 (金) 23:58:26
      • ヒトというには私は特異な例だと思いますけどね(女神に拾われて神域で、狭い世界で育った者などそうはいまい)
        (尤もディノクにとっては些細な差でしかないかもしれないが)
        私は私が欲しかっただけなのに、私が絶対になることを絶対を求めるなんてそんな…(烏滸がましい、言いかけて止まった)
        (神に縋るのをやめあやふやな自分が怖い不安だと喚くのは、確かに絶対的な何かを求めているからに違いない)
        (続く言葉はどれもこれもが残酷な現実だ)
        (女神に誰よりも手厚く守られてそれが当然だと思っていた 傍から見れば甘やかされ甘えていた)
        こんなにつらいのにまだ甘やかされているなんて、ヘイローがなかったら…(震える手を頭上に、ヘイローへと向ける これが、これまで失ってしまったら?)
        (これは普通はないものだ なかったら、もう立っていられる気もしない)
        (恐る恐るヘイローに触れるように手を近づけた瞬間、閃光が放たれた)
        (アルベルティーナにつけられた天使か、それとも女神グラーティアエ本人か いずれにせよヒトよりも高次存在が発した思念は『まだ早い』だった)
        え……?(アルベルティーナにその思念は届いた もちろんディノクも受け取れるだろう) -- アルベルティーナ 2022-06-11 (土) 00:28:38
      • ガハハハハハッ!そいつをテメエ等の言葉じゃあ自立って言うんだよッ!
        (ただただ男は楽しそうに現実を叫ぶ、一人で立つ事が正解なのだと、神より巣立てと言う)
        (男は気付いていないがそれこそが神々が去る間際に人へ降した最後の命令だ)
        (だからどんなに過酷に聞こえてもこの神の時代を知らぬ古き竜の言葉はグラーティアエの言葉と恐らく同じなのだろう)
        (それを証明するように思念が届いた男の表情は先程までの楽しそうな顔から一転酷く苦々しそうな物に変わったから)
        …チッ、テメエ等の言葉の代弁だけは死んでもしねえぞグラーティアエ
        おうその言葉の意味はテメエで考えろ、まあ大体答えは言っちまってたが…少なくともいずれは手放せってよ(面倒そうに男は吐き捨てた)
        -- ディノク 2022-06-11 (土) 00:43:37
      • (「まだ」というのはその時期がきていないという事であり、時期が来たら手放せということだろうか)
        (言われなくともそれくらいは分かる)
        (分かったとて、何かの間違いだと無かったことにしたかもしれない)
        (目の前の竜にその道は塞がれてしまった)
        (高らかに笑い、代弁しないと言ったくせにすぐに言葉として成された)
        (最後の甘えがいずれ消える可能性がある…その事実が重くのしかかり、ただでさえ不安定だった足場がさらに崩れていく)
        ……すみ、ませ……ちょっと、帰ります…………
        (もう会話を続けることすら難しいのか途切れ途切れにそう告げ、部室に入ることもなく戻っていった)
        (歩いて戻っているため、神域ではなく寮の部屋へと戻るのだろう)

        (巣立ちの痛みは増すばかり けれどもその痛みは確実にヒトをヒトたらしめる) -- アルベルティーナ 2022-06-11 (土) 01:05:29
      • (忌々しそうな顔でその今にも消えそうな少女…ではなく頭に光るソレを見詰めながら見送る)
        奴の権能か…?いやオレの身体が如何に大風の中の葦の様に流されるモノでもこの魂までは操れまい
        運命などというモノは最早我等天竜が含まれるモノじゃあねえ、…そうなりゃ偶然だとは思うんだがな
        ハッまあ良い、信徒が一つ減ったと思えば帳尻は無理やり合わせられらぁ
        (そう言いつつ男は内心毒づく、そのいずれ得る絶対なるモノがやはり信仰心ならば例えそれが消えても同じであろうと)そうでなけりゃ万々歳だ
        (そこまで言ってそれすらも同じ考えならば?という思考に至る己を封じて部室へ入っていった)
        -- ディノク 2022-06-11 (土) 01:20:59
  • (ラモニア歌劇場、貴族向けのものだけではなく、大衆向けな喜劇の類も公演されるというそこにファムはやってきた。)
    アテクシは断然、この『神の像と肖』…生まれの完全、究極、完璧さを認められぬ悲劇…それになんといってもぉ、末っ子が主役。というのがいいですよねえ?あぁ、まるでアテクシのよう!
    (東洋の神使、白狐の血を引く家系に生まれた末子が、神についての奇怪な事件に挑む、オリエンタルな伝奇と現代劇を織り交ぜたストーリーと、主役のミステリアスな魅力で貴族のご婦人がたに大人気な演目を推せば。)
    んなもんよりもコレだろ!『暴食魔龍VS黎明魔神』!!ほんとに強ェってのは…竜かどうかじゃねえのかもしれねえ、考えさせられたぜ!
    (こちらは真逆な演目、勇者トーマが伝えたという『ドラゴンボール』にも似た荒唐無稽、空前絶後、天変地異の擬人化とも思える両者が真正面からぶつかり合う、主に大衆の、それも低年齢の男子向けの、しかして根強いファンも多い定番のもの。)
    ……ちょうどいいものは、ないのか。
    (極端が過ぎる、どちらを選んでもどちらかから文句が出る、歌劇場の演目は多岐にわたるが両者を満足させられるような演目ははたして存在するのか…ファムは悩んでいた。) -- ファム 2022-06-12 (日) 18:38:23
    • どうなされましたかお客様(一人…正確には三人頭を悩ませるのを見つければもぎりの男が声を掛ける)
      (振り向けばそこに在るのは見慣れた巨漢だ、普段の暴虐な様子は鳴りを潜めあまりにも義務的な態度で接してくる)
      お悩みでしたら冒険活劇モノなども良いかも知れません、謎と冒険はそれらの中間にあるかと思います。異界見聞録シリーズの一作が上演中ですのでオススメですよ
      (それは魔族の考古学者が世界を渡り様々な秘密を解き明かす冒険シリーズだ、子供向けではあるが明かされる不思議や凝った書割や演出などが大人にも受けている)
      (魔族の、という点が本来聖堂側から上演禁止命令が出されてもおかしくはないのだが何故か魔族の部分だけ削る事は出来ないか?程度の警告で済まされている不思議な作品)
      -- ディノク 2022-06-12 (日) 20:25:43
      • ああ、スタッフの方ですねぇ。実はどれにしようか迷ってましてぇ…(三つの中では初対面、のはずの魔族の人格。がのんきに返事を…)
        おっ…おめぇこんなとこで何やってんだよセンパイ!?(声を上げるのは三つの中、竜の人格エース。すっかり見違えたディノクを指さし、飛びのいて。)
        …解った、これにする。(一方、ディノクからの勧めを受けて、キャルとエースの好みにも合致する、何より自分も興味がある、ファムは決断した。)
        いやいやいや…待てよ!?気になるだろ!!(ふだん考えなしのくせに、一度気にするとこだわるタイプのエースはディノクがなぜここにいるのかが不思議で仕方ないようだが…)
        エースさんと違ってぇ、竜ってとっても、とーっても賢いんですよ?知らないんですか?(だからバイトをして人間の社会に溶け込むくらいわけはないのだ、とキャルは追及しない様子。)
        僕たちのように、複数の人格があるわけでは、ないのか。(ディノクの破壊的な面しか知らなかったファムは、その二面性に『竜を理解する』ことの難しさを改めて知る。) -- ファム 2022-06-12 (日) 20:38:39
      • テメエ等の在り方は中々ややこしいな、一つに全てを集約させるのをとんでもねえ力尽くでやってるから仕方ねえんだろうがな
        何やってんだと言われりゃあもぎりよ、人を見るにゃあ中々適してる場だぜ
        (あくまでもぎりとして人のルールで動いている事を示すように冷静に淡々と返す、模倣、模索、そういった態度が見て取れるだろう)
        (恐らくその目的の為に他の場所でもこうして働いているのかも知れない)
        時間は…あと15分あるか(呼び止めてる様な状態で問題無いかの確認をして)
        貨幣経済、演劇という文化、そこに集まる身分、趣味嗜好、何を尊いと思い何を面白いと思うのか、何を下らないと感じるのか、何故それを演じると決めたのか
        それを知る為だ(淡々と、だがこの竜を見ているのならそんな悠長で無駄な事を好む竜種には見えないだろう、ならば他に目的があるのだ)
        -- ディノク 2022-06-12 (日) 20:52:00
      • いくらアテクシがすごくても、独りだと不便なところもありますからぁ。…申し遅れました、アテクシ究極超人『アルティノイド』のキャ・リューム、キャルちゃんとお呼びくださぁい。
        (力尽くでまとめられた十把一絡げ。という事実を否定もできないので、あえてやっている。と強がった上、究極のヒト。などと名乗るキャル。…悪逆、傲慢、一般的な『魔族』のイメージを彷彿とさせる。)
        ベンキョー熱心にもホドがあんぜ、勝てねえわけだよ、クソっ。(自分にそれができるか?想像するまでもなくムリだと首を振るのはエース、竜は強いうえに賢く、知的好奇心も旺盛。という事実を見せつけられば、『若さ』を自覚する。)
        ヒトを知った上で、それが存続するに値するか…それを見極めているのか。(うな先生からの課題、人間の創作物から『読書感想文』という形で人間を見たファムは、『人間は滅ぶべきでは?』という結論を導きそうになったことがある。)
        (ディノクの行動はそれをより実践的に、創作物に加えて、生の人間をその場で見極めること、ファムは自分の経験からそう推測して確かめるように言葉を発する。) -- ファム 2022-06-12 (日) 21:05:42
      • ほお究極超人アルティノイド、中々野心的で気持ちの良い名前じゃねえか。キャ・リュームか、覚えといてやる
        (珍しく開幕から相手の名前をきちんと呼ぶ、それだけ人がこの個体を作り出した事を高く評価しているのだろう)
        テメエはもうちょい知性の持つ魅力を見つめ直しな、我等竜はかつて天と地の理にすらその手を掛けた完全なる種よ。ただ暴れるだけじゃあ足りねえ、最強の獣と至高の知性を備えてこそアリウスの写身たる存在だぜ
        まあな、初めはなんて脆弱で愚かで同族を殺す我等と同じ愚行を重ねる下等な種だとは思ったもんだが…
        いや今でもそうは思ってるんだが、個人個人じゃ突出した個体が居るってのは大勢を見ていく内に理解は出来てきたぜ。それらが果たして人の愚かさを乗り越えられるかが今のとこの興味の焦点よ
        まっ取り敢えずは明日滅ぼすぐれえの気持ちじゃ無くなったな(そうは言いつつも今のこの男の身体は人のそれだ、そう簡単にそんなマネは出来ないだろう…嘘といった様子も無さそうだが)
        -- ディノク 2022-06-12 (日) 21:25:00
      • えへへぇ、天才は天才を知る。でしたっけぇ?いい言葉ですよねえぇ(自尊心が満たされれば満悦。このあたりがキャルという個の『若さ』なのだろう、自らを究極と嘯くのはそこで立ち止まる悪癖とも言える。)
        調子乗んなよコイツ…!(エースもまた、自分以外の姉妹が褒められる。ということに嫉妬のような感情を抱くものの…)
        へっ!解ってらぁ!…実はよお、俺もその…歌?ってヤツに、興味がなあ…言わせんなバカ!(この歌劇場に足を運んだこと自体、聞く、見る、だけでなく実践し学ぶ…歌という側面から人間を学ぼうとしている、ことの証明だろう。)
        そうだ、人間、魔族、そしてきみたち竜、客観的な情報だけでは得られない、個々の、それぞれの違いを学習しなければ、結論を出すのはあまりに、早い。
        困難なことだからこそ、みな簡単な結論に飛びつき、答えを得たと歩みを止め、思考を止めたがる。…僕たちは、考え続けなければならない。
        (『考えること自体が目的』手段と目的が入れ替わっているようなファムの現時点での考え、エースは竜としての自我とかけ離れた現状を憂いて自ら死を選び、キャルは慢心ゆえに答えを得たと歩みを止め、ファムは思考を停止しようとした。)
        (それぞれの反省を力尽くで、強引にまとめれば、案外真理に近づく…のかもしれない。) -- ファム 2022-06-12 (日) 21:44:28
      • おおだったらテメエは万物を理解しろや、頭がイイッてんならそいつを最大限に使うんだな。期待しているぜ?テメエ等はオレにとっちゃさらなる巨大な螺旋の第一歩かも知れねえ
        (そのキャルの自尊心に対してあまりにも大きな目標を雑に放り投げる、それは魔族にとってもあまりにも遠すぎる。だがやれと平気で竜は言う、自らを超えるのならばと)
        誤魔化すんじゃねえエース、その興味こそが知性の萌芽だぜ。貪欲に求めろ、テメエは食い殺す時に周りを見てやんのか?我等の知性はそれと何一つ変わらねえんだよ
        (先達としての言葉を渡す、この男は魔族にも竜にも人にも知れという、それは三者が学べばその狭間の答えが出ると思っているからかも知れない)
        (その狭間の知性こそがもしかすれば自分の求める答えかも知れないと思って)
        それが理解出来てりゃあ十分よ、ハッオレなんざその答えを得るのに死ぬだけじゃ飽き足らず世界の主権が2度も変わって漸くだぜ?それに比べりゃ十分早え
        …かつて偉大なる祖は何故争うのだとオレに問うた、オレはそれに貴方の写身だからと返した。それは今でも間違いじゃねえとは思うがそれでも思考停止して何も考えなくなるのは…やはり違えんだろうよ
        (珍しく男が憂うような表情を見せる、それは古い古い古い一幕、今も尚天を支配したと叫ぶ竜の胸に一本刺さった棘だ)
        -- ディノク 2022-06-12 (日) 22:02:18
      • 難題、ですねぇ…(真正面から、不可能に近い難題を投げかけられれば…)でもぉ、アテクシならそう…人界の暦で676年ほどあれば、余裕ですねぇ。(具体的にいつできるのか、通常不可能な時間を提示するのはハッタリの初歩。張り付いた笑みを返す。)
        ツラの皮の厚さなら間違いなくキューキョクだよテメ―は。(できない。と言うのもシャクなのでそんなウソをつく、キャルの性格ならそんなもんだろう。と呆れたような様子のエース。)
        ドラゴン、ソウル、シャウト…白くてふわっふわの…フルラだったな、あいつもそんなこと言ってた、ソウルで、シャウト!それが歌だッ!(なんならいますぐここで歌うか?と乗り気だったが…)
        後にしろ。(歌劇場でシロウトがゲリラライブなど、出禁になってもおかしくはない、エースを引っ込め…)
        だが、そのおかげで、こうしてきみと出会えた。(過ごす時が違ったことで、悠久の中の一瞬に出会える機会があった、そう考えるほうがいい。とディノクの存在を確かめるように見つめる。)
        模倣し、それをなぞり、岐路に立つ…きみもそうだったんだな。(竜は創世の竜アリウスに最も近い、模倣された種族、それに自分を重ね合わせファムは目を閉じ…)
        違うということを知れば、答えは近付く、たどり着けなくても、近付き続けることは、できる。(韋駄天で慣らした人界最速の英雄が、カメにも追いつけないという寓話を連想させる、そんなたとえ話を切り出し…)
        ……もうすぐ開演だな、また会おう。(『異界見聞録』それを観劇するためにチケットを購入すると、モギリを行うディノクへ差し出し、入場していく。) -- ファム 2022-06-12 (日) 22:31:01
      • ほおそいつぁ短えな、オレからすりゃあ気付いたら経ってるぐれえの時間で成し遂げてくれるたぁデカい事言ってくれんじゃねえか
        (嘘と理解しているのかそれとも本当にそう思っているのか、ニヤニヤとした笑みで返し…一方エースの言葉に男は頷いて返した)
        その叫びを人の様に多種多様な形に出来た時テメエは新しい竜になるだろうよ、エクレールやリーフみてえなな。少なくとも種としちゃあアイツ等は強え、今も残ってるだけあるぜ
        ヘッその理屈じゃあ結局の所理解は出来ちまうぜ、同じ道を歩いてる事になるんだからよ?
        だがその考え方は悪くねえ、出来ねえと思うよりかは遥かにやり甲斐はあるだろうな
        (そうして時間が近付けば残った半券を渡して)それではお客様、良き時間をお過ごし下さい
        (男はその背を見送る…劇の内容は異世界より現れた学者の齎すドタバタ冒険活劇だ)
        (天のイグィンの残した秘宝を教団やゼノバスの信者と巡り争い最後は大爆発の中気の合った教団員や信者と一緒に脱出で〆る怪作)
        -- ディノク 2022-06-12 (日) 22:41:17
  • や、ディノク。(大衆食堂で声をかけて)旅行っていうか……宿泊研修はどうだった? -- レオン 2022-06-13 (月) 21:04:14
    • いらっしゃいませええええええええええええ!!!(極めてよく出来た作り笑いでレオンを出迎える)
      ん、おおゼッファー先生か。今日のオススメは豚の内臓のごった煮とポークリブだぜ(豚の大量仕入れをしたのだろう、周囲の客も皆豚料理を口にしている)
      ああ?どうもクソも…(研修では男は模範的に過ごしていた、神に纏わる地となれば一つ叫びそうなものだが)リーリエが教えたタオリングがどうも汎一般的な闘技でない臭え事と好きな女について話し合う奴等を眺めてたぐらいだな(何か謎の単語を男は発する)
      -- ディノク 2022-06-13 (月) 23:49:53
      • 相変わらず声が大きいな……!(それでも笑顔で)
        じゃあポークリブと気の利いたスープでももらおうかな。(メニューを一瞥もしないで)
        好きな女……(ううむと考え込んで)彼女、というやつか……天使のように微笑み、悪魔のようにささやくという、あの…(あやふや)
        タオリング? っていうのがよくわからないが。 -- レオン 2022-06-14 (火) 21:05:02
      • おおッ!ポークリブと何でもスープ一丁!今日の何でもスープは豚のスープなんでパワーがあるぞッ!
        (客への応対を器用にこなしながら男は会話を続けていく、見た目と中身の蛮性の割に異様に器用だ)
        あ?テメエも理解出来ねえ組か、まあそういう個体も居るだろうさ生まれも違えしな
        (一方ミネラ住みでは長い方のレオンが知らない様子を見て)やはり地方のそういうモンだったか…知る奴が全然居ねえ
        風呂場で湯に濡らしたタオルで互いにしばきあい音を上げた方が負けの戦いよ、住んでる土地の差も考慮しねえといけねえな…他の奴等にも意味が全然通じなかった
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 21:32:29
      • スープまで豚づくしだな、今日は元気が出そうだ。(大きな手で色んな仕事をしている彼の太い腕を見て)
        生徒が恋愛のことで盛り上がっていると俺も混ざりたいが。話題がない。一切ない。
        ………それって…リーリエに騙されてないか……………?(言ってから自分が口に出した言葉の罪深さに気づいた)
        俺は生徒を疑ったのか……ッ 未熟…ッ(しかし地方云々の前にタオリングって!!) -- レオン 2022-06-14 (火) 21:36:06
      • 土ばっかイジってねえで女の一つもイジってみろや、オレと違って人のテメエはメスならそこら中に居んだろ?
        (自分の身体を全力で無視した言い分を放ちつつポークリブと何でもスープが運ばれてくる)
        (分厚いポークリブにはスパイス多めの濃い味のタレが掛かっておりスープは文字通り何でも、豚肉と野菜がごろっと入ったあっさりスープだ)
        あんまり反省すんじゃねえッ!それを言ったらあのアホ面に騙された事になるオレの竜の品位にも関わってくるッ!
        とはいえ無駄じゃあ無かったぜ?普段とは違う場で同じ人の反応を見るってのは中々差異があった、温泉も悪くなかったしな
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 21:55:19
      • ぶげぁ。(言葉の暴力に打ちのめされる)お前な……(苦悶の表情でスープに手を付けた)
        (スプーンでスープの豚肉と野菜を味わって)ああ、うん。
        竜も大変だなディノク。(さっきの意趣返しと言わんばかりにそっけない心配)
        そういうことか……なら、全くの無駄じゃないな。温泉は気持ちよかったな……誰もいない時間を見計らうのに苦労したが。 -- レオン 2022-06-14 (火) 22:03:55
      • 悪かねえ筈だが反応は微妙だな?侵蝕が味にまで悪さしてきたか?
        (平気な顔でそう言うものの意趣返しにはあからさまに苦々しそうな顔)
        人の目なんざ気にするモンでもねえと思うがそこぁ人の価値観か、やれ服を着ろなんなのと色々と細けえからな
        ああだが…そうだな、我等の主の祭壇が残っていた事だけは感慨深かった。我等の死は何も遺らなかったがしかし我等の主はやはり尊ばれるべき方なのだと
        (普段の快活で血の気に満ちた男と比べてとても穏やかな瞳でそう語る、過去すら気にし無さそうなのに)
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 22:34:52
      • 料理は美味いけど話題がまずい。(恋人イナイ!)
        服はまぁ……着たほうがいいな…人間色々あるからな…(いろいろで乗り切った)
        そうか。(相手の言葉と表情を聞くとポークリブを食べながら)ディノクにとってそれは嬉しいことだったんだな。
        じゃあ、良いことだ。研修は成功。教師としても…ウマイ、喜ばしい限りだ。 -- レオン 2022-06-14 (火) 22:43:53
      • 最早懐かしいぜ…身体も鍛えてさあ人を知るぞと人里に降りたら神父に説教を喰らったのをよ、お陰で色々と知れたが
        (全裸の巨漢に対して説教を述べられる神父、この時点でだいぶ稀有な出会いがあったようだがそれでもそれは功を奏したようだ)
        (少なくとも第一印象で人を諦めるような人物ではなかったらしい)
        おおその通りよ、オレぁ好きに生き理不尽に死んだがそれでも親に対する敬愛は他の竜と何一つ変わらねえ
        …それがテメエには良い事なのか?分からねえな、自身を生み出したモノが今の世にも遺った事を喜んだだけだろうよ
        (不思議そうな様子で男は言う、何故レオンはそれを喜べるのだろうかと)
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 22:53:18
      • 俺はその神父さんに心から感謝しているよ……(冗談っぽく言うけど)
        (ディノクが人類を諦めなくて本当に良かったと心から思っていた)
        俺は親を喪った。妹もだ。だから、生徒が親のことを愛しているのがたまんなく嬉しいのさ。
        (料理を平らげて料金を置き)共感だよ。人間性の一つだ。
        ごちそうさま、またなディノク。(手を振って去って行き) -- レオン 2022-06-14 (火) 23:13:32
      • 他人の親への想いを思う…(理解しようとして首を傾げる、普段ならば分からねえと返す所だろう)
        ああそりゃあ理解は出来る、リーフやエクレールという進化した竜へ至る道筋となった竜への尊敬はオレにもあるからな
        それが果たしてゼッファー先生の言う共感と同じかどうかはこれからの詰合だろうが、ああ、少なくとも近いモンはあるな
        (料金を受け取り)ありがとうございましたー(軽く頭を下げて見送る)共感か、共感…ふーーーむ…
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 23:41:33
  • (食堂で食事を始めようとしていたディノクを見つけると対面に座り、声をかける。)
    やあディノク、何ならおかわりを奢るから話を聞いてくれんかね。いくつか問いたい事があるんだ。
    (自分は食事ではなく飲み物だけ持ってきている。コーヒーである。) -- バルター 2022-06-14 (火) 21:00:38
    • おおなら追加で蒸し豚のドワーフ流ソース掛けと大盛り野菜サラダと旅人のスープ出しといてくれや
      (モグモグというよりはガシガシという勢いで東国風の丼を器用に箸でかっこみながら応える)
      んで何が聞きてえんだ?言っとくがオレの知ってる事ぁテメエらからしたら1つ時代跨いでるモンかここ最近のモンだぞ
      -- ディノク 2022-06-14 (火) 21:22:37
      • (オーダー! 蒸し豚のドワーフ流ソース掛け,大盛り野菜サラダ,旅人のスープ! とディノクの注文通りに注文する。料金は後払いで払いに行くだろう)
        いいんだ。おおむね竜の君に訪ねたい事だからな。
        一つ目から行こう、これは、君の得物が君自身の骨っぽいのであまり期待していないが…ディノク、君自身の本来の身体というのは失われて取り戻せないものなのかな?
        古龍種の血がちょっと入用になる可能性があるので聞いてみている。 -- バルター 2022-06-14 (火) 21:36:30
      • (まず真っ先に来る大盛りサラダをワシワシと食べていく、ふと相手の事が気になったのか)テメエは食わねえのか?それとも食ったのか?
        で…質問にだがオレの血肉はもうねえ、オレぁ始まりの世代だから作りが我等の祖とそこまで違いがねえんだよ
        意味は分かんだろ?(学業もしっかりとこなしているであろうバルターならば分かるだろう、アリウスの血肉は神とマナへと分かたれた)
        (無論その下位互換の竜であれば即座に肉体が消える訳ではないが分解されやすいという事なのだろう)無論全部が全部じゃねえがな、鱗や血肉が岩由来の奴なんかは今でも岩になって残ってるだろうよ
        天を由来とするオレの骨が遺っただけでも御の字よ、古竜なら暫く後に殺す予定なんでそれじゃ遅えのか?
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 22:03:12
      • (コーヒー飲みながら食事風景を眺めつつ…) 俺か? この話が終わったら鍛錬なので軽い物だけ最後に摘まんでいく予定だ。
        …そうか。やはりほぼ創世竜の直系…どころかすぐ下の息子の様なものなんだな君は
        (天竜について事前に集めた情報はわかっていたが、本人に聞くより正確な事もあるまいとダメもとで聞いたのだ。)
        岩石系の古龍なら、あるいはか…次善策としては悪くないな。情報ありがとう。
        フランブルートの件だね? その話とリーリエ君につながる話になるわけだが…まあ要するに、彼女のマナ補充ができるとしたら古龍種のマナになりそうでね。
        フランブルートを首尾よく殺せれば彼女にマナ供給する手段は、残る古龍から搾り取るだけになりかねない。なので君に献血を依頼したかったわけだ、無理そうだが。 -- バルター 2022-06-14 (火) 22:10:41
      • そういう事かい、筋肉を作るんなら食後の方が効果的だからな。オレもその予定だ
        (つまりこの食事はあくまで運動前の軽いカロリー摂取という事らしい、既に人の倍以上は食べている筈だが)
        ああそういう事かよ、オレ等の血は真エーテル…星の根幹を為すモンとほぼ変わりがねえ程に純度が高え
        その分死後は劣化も早えから死骸から抜き取って器を満たす分残ってるかぁ怪しいぜ、研究の材料にはなるかも知れねえが
        (ついで来た蒸し豚を切り分けて口にして)相変わらず美味えな…ともあれ古龍種のマナが欲しいってんならアイツの心臓なり核なり手に入りゃ話は違えな
        (何か代案があるようなのかむしゃむしゃと肉を食べながらバルターを見る)テメエから見て人の一生分生きるのに必要な量はどんなモンだ?
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 22:44:59
      • ほう、君もか。じゃあ話の礼を増やして鍛錬相手になってもいいぞ?(自分用の軽食もオーダー!しつつ) …話の後でな。(いますぐ立ち上がらない様に付け足す)
        …その筋肉の維持にはそれだけあっても軽食か…!(ツッコミを入れずにいられなかった)
        真エーテル。星の根幹…龍脈、レイラインを流れる星の息吹の根源にあたるモノか。研究の材料としてはどんな状態でも垂涎の品だろうね。
        心臓は無事に抉り出したい所だ、一番分かり易く延命ができる。核は…核はどうなんだろうな。さすがに古龍の核などお目にかかった事はない。真エーテルの結晶化した物と考えていいのかね?
        俺の見立てでは…彼女は1日を生きるのに100消費すると仮定する。年間36500。80前後で寿命としてその36500の60倍の219万が結論だな。膨大な量すぎる。
        しかもこの数字は、魔術を一切使わず、瀕死になって無為にマナを消費する状況にもならず…という計算だ。現実的ではない。
        …尋常な方法で長生きさせるのは難しいだろう。彼女の本懐だけはなんとしても遂げさせるつもりだが…ああ、余談だがフランブルート戦には俺も参加するのでよろしくな。 -- バルター 2022-06-14 (火) 22:58:31
      • (一瞬立ち上がろうとしたのでガタッと机が揺れる)中々ぁ…テメエはオレの事を理解してきてるらしいな?
        (ヘッと何か嬉しそうに笑う、それは自分は人とは違うと言う竜にしては珍しい事だが共通点を得た、というのは重要なのだろう)
        その理解で構わねえぞ、テメエ等で言うならそうだなァ…権能を物質化したモンってとこか?
        肉体、魂、精神とは異なる第四の竜としての要素よ。オレもそうだったがねえ奴も居るが…ソレが奴にあるんならマナの問題はオレがどうとでもしてやる
        まあ代案程度に思っとけ、つってもその計算だと今の状態でもあと半年も生きられねえから荒療治になるがよ
        (スープを飲みながら)おおそうかい、そんならカラッケツになる前には何とかなるかね…馬鹿な兄弟がまあ、なんだ、迷惑掛けて悪いな
        (竜としての闘争心でも戦っているのだろうがそれ以外にも竜として思う所あって戦うつもりのようだ、最早終わった時代の怪物として)
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 23:20:29
      • 君との前回の鍛錬は有意義だった。やはり、理解したいと思う者とは言論でも肉体でもぶつかり合うのが速い。理解したい以上双方が死んでしまうわけにはいかんが。
        (理解してきたなと言われればそんな事を宣い。)
        権能の物質化とは大きくでたね、しかし疑う余地はないな…(十二分にありうるし、学びを欠かしていないディノクの見解は信じるに値する)
        第四の要素か…竜への理解としては大事な部分だね。なるほど…わかった、君の代案に期待させてもらおう。心臓や核の確保に全力で協力しよう。
        (ディノクの謝罪を聞けば、目を丸くして。失礼な感想を投げる。)
        …珍しいね、殊勝にもそんな事を言うとは。創世竜アリウスの子、その始まりの世代たる存在として、フランブルートの行いに思う所があるのか? -- バルター 2022-06-14 (火) 23:37:42
      • テメエ等にとっての神を神たらんとするモンだからな、同胞を掻っ捌けば出てくる奴も居るんじゃねえか?
        (ヘッと神を侮るような笑いと共にスープの底に残った野菜を口にして)ただ出てきたらオレも大分貰うぜ
        少なくともこの身体の枷はオレ単体の竜としての力じゃ恐らく破れねえからな、他の竜の精髄で無理やり破るしかねえ
        (と…自身の身体について男は語る、それは少し奇妙なと思うかも知れない、この男は自身の竜の力で傷付くのにそれでは破れないという)
        (一方で思う所に関しては失礼とも思っていないのか素直に頷いて)神祖の言葉を聞いてそれでも暴れまわったのなら構わねえ、聞いて静かに生きる事を選んだのなら構わねえ
        文句があったのなら徹底的に暴れまわって神の時代すら何もかも無にするのも構わねえ、だが何もかも落ち着くのを待ってから暴れまわるのは話が違う
        そりゃあ頂点としての誇りがねえからな、例え己を超える何かがあったとて恐れるのならハナから生きてんじゃねえって話だ
        (それは純粋さとも呼べる凄絶さだ、己を天の写身と語るこの竜だからこその言葉かも知れないが)
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 23:54:12
      • 神を神たらんとするものか…神殺しなんぞする機会は当分なさそうなのが残念だね。人間を殺した末に何かを悟る、なんてのはありえそうだからなんともいえん
        (一理ある、とはいえ苦笑するしかない。届いた軽食…自分の分のサンドイッチを食べ始め)
        俺は構わんが…他の仲間との配分でも君に味方するとするか。
        体の枷を破る…君の肉体に宿るマナではできない事…? む、もしかして心臓や核を得れば天竜としての力…いや、身体か。を戻せるというのか?
        (それが真実なら…とんでもない力が顕現する事になるな。神官が、命をかけて神の奇跡を願うような、そんな力が降臨しかねないという予測を立てて驚き)
        前者はアリウスの没後も暴れ続けて死んでいった太古の竜、後者はこの世界から異界へと移動したという竜達だね。
        …今も小竜は気まぐれに人類を襲ったりしているが…古龍が、あまつさえ一度勇者に敗北した竜が今更目覚めて牙を剥くというのは筋が通らない、誇りに悖るという事だろうか
        (理解しきれたとは言えないが、自分なりに咀嚼した答えを返し…)
        (他にも質問はあったが、その日は話はそこまでにして。食後にがっつり訓練に付き合ったという。気絶するまでくらいなら請け合っただろう。バルターも、己を鍛える必要性を感じていたために) -- バルター 2022-06-15 (水) 00:15:07
      • オレもテメエ等の貨幣経済を学ぶ折に竜体の価格を調べてみたらおったまげたからな…
        (スープの皿を空にして)おお、ただそれ一つじゃあ恐らく足りねえ。オレとアイツじゃあ持ってる権能が違えし、それでもかなり近い部類ではあるんで取り込めはすんだろう
        そこに加えて天の竜骨を全部取り戻して…アルプトラウムからも幾つか材料が要る、万事上手く得られて何とかって所よ
        (そう簡単ではないとは言うが男はそこまで困難ではないといった口調だ、神の時代よりも古いモノを蘇らせるというのに)
        後者は他にも居るぜ、エクレールやリーフ達の様な今を生きる竜の祖だ。争わず共に在る道なんぞというオレにゃ一つも分からん道を選んだ奴等だ
        (そう語る男の顔は何処か誇らしげだ、自分とは真逆の道をいった竜種が今も残った事が喜ばしいかのように)
        (けれどフランブルートは違う、少なくともこの竜にとっては認めざる在り方だ。負けたのなら疾く死なねば闘争の意味すら失ってしまう、と)
        (だからかその後の訓練は何処かバルターの体力を増す方向で励んだという、兄弟を完全に倒す為に)
        -- ディノク 2022-06-15 (水) 00:34:07
  • 『拳骨勝負を所望する』
    (極めてシンプルな果たし状めいた文言。指定の時と場所が簡素に記されている)

    (その送り主は手紙に書いた場所と日時に、腕組みして天を仰ぎ見ている)
    (人気の絶えた王都近郊の平原。真円を描く月の周りでは、満天の星が散りばめられている)
    (脇に携えた小瓶の中身を口にして、星天を眺める女からは、色濃く魔性の気配が滲んでいる) -- ステラ 2022-06-14 (火) 21:03:01
    • (手紙を見た男はその日から若干ソワソワしながらその日を待つ)
      (そして当日、正に時間ぴったりに猛烈な勢いで紫電纏う男が駆け込んできた…闇夜を照らすそれは地上の星とでも呼ぶべき程だ)
      ハーッ!最近は大した討伐もねえもんで血の気ばかりが滾ってたんで有り難え限りだぜ!!!
      拳でのぶん殴り合い!実にシンプルッ!かつて爪と牙でのみを掛けて七昼夜掛けて殺し合った兄弟との日々を思い出すぜ…
      おうっテメエも中々滾ってるじゃねえか!!!魔族としてのパワーに期待していいんだよなッ!?
      (その大きな手でステラを指差す、この男には女子供という概念が極端に薄いようだ…挑まれたら倒す、それだけだとでも言うように)
      -- ディノク 2022-06-14 (火) 21:28:01
      • (律義に定刻通りに表れた男に満面の笑みを返す。小瓶の中身を飲み干せば、バキバキと骨の軋む音が夜闇に響く)
        無論。今宵は心ゆくまで踊りましょうか。私と貴方、どちらが地に倒れ伏すまで。
        貴方の期待に沿えるよう、時も場も設えた。本気で来なさい。後で言い訳出来ないように。
        (挑発的な物言いで、その紅い眼差しには深い影が宿る。総身から立ち上る気は、月夜を赤く染め上げるように)
        (ふっと駆け出す影は、人の姿として在り得ざる速度を以てディノクに迫る)
        (地を這うような低い姿勢から、空気を切り裂く音と共に、右の抜き手が繰り出される)
        (狙いは心の臓。気を衒うことの無い急所狙いの一撃。その華奢な姿から掛け離れた膂力によって放たれる) -- ステラ 2022-06-14 (火) 21:56:03
      • ハーッ!言うじゃねえかステラァ!!!竜にそう言ったってこたぁ土の味を知りってえってえ訳だッ!
        (その顔にさらなる凶相が走る、古の時代竜の戦争が起こった時にきっとこの竜はこの顔で只管に殺し合ったのだろう)
        (理性は無く、知性と獣性のみで飛び去った天の竜はその抜き手に対して…真っ向勝負だ)
        (右の抜き手と交わす様に男の右の剛腕が少女の豊満だがしかしか細い胸目掛けて放たれる)
        (ただの人であればこの時点で決着はついている、魔族の身体能力に抗する手段は無いからだが…)
        (だがその紫電纏う身体は明らかに疾い、当たるは同時で後は男が腕を伸ばしきれば心臓の直撃は避けられる目算)
        (それだけではなく男の左足が時間差で少女の膝を破壊せんと放たれる、手と足で行われる変則的な山突きだ)
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 22:29:20
      • あら。竜殺しなんて同族間の専売特許じゃないのよ?
        (相対する女の顔には妖艶さと苛烈さを同居させた笑みが零れる)
        (真紅の瞳はますます輝きを増す。夜空に輝く凶星の如き眼差しが、対手の動きを的確に捉えた)
        (振りかざした抜き手の勢いのままに身を捻り、打ち合う拳の機動から逃れると同時)
        (ばきりと地面を固く踏みしめ、丸太のような男の蹴り足を受けることなく、真上に跳ぶ)
        (ぐるりと身を回しながら跳び上がる右の爪先は、ディノクの顎先目掛けて放たれる) -- ステラ 2022-06-14 (火) 23:16:00
      • ガハハハハハッ!ひらひらとッ!蜂の様にってかぁ!オレにとっちゃあ…
        (高速で迫りくる爪を男は…僅かに首を動かすだけで掠らせるだけに留める)
        (それは先程のステラの如くに目によって見抜いたのか?否、男の視線は今だ先ほどステラの身があった場所を見ており明らかに触れた瞬間に攻撃を避けたのだ)
        (指先に触れた少女ならそのカラクリに気付けるかも知れない、この竜は身に纏う電流を己が感覚であり神経であり筋繊維として使っている)
        そこらの蝶々と何一つ変わらねえッ!当たる事を恐れるのがテメエ等の竜殺しの定義と見て取るべきってかぁ!
        (飛んだ少女に対して男はそのまま先程踏み込んだ左足を軸に飛び上がり180度の開脚を以て野太い足で撃ち落とさんとする)
        (あまりにも人の身体をよく練っている一撃だ、この身体を限界まで鍛えたというのは嘘ではないらしい)
        -- ディノク 2022-06-14 (火) 23:36:09
      • 『Schmotziger Donnerstag』
        (爪の先がディノクに掠めた瞬間。ぽつりと一つの呟きを漏らす)
        (それと同時に以前覚えのある違和感に気づく。あの時は、確か男は周囲の気配を異常な精度で察知していた)
        うっふふ。巨人を倒すのに大袈裟な武器なんて必要ないのよ?
        (振り下ろされる巨槌の襲足を、引っ叩くように横合いから手を巻きつかせ、そのまま全身を絡めていく)
        (逃しきれぬ衝撃が肉と骨身を強く打ち、その痛みが突き抜ける前に、絡め取ったディノクの足ごと身体を捻らせる)
        (足首に食い込むほど指先を握りしめ固定し、巻き付けた全身の回転は、このまま足をへし折らんとする勢いで)
        ねぇ、クォー・サー・ディノク! 以前、貴方は「死して天にて揺蕩ってた」と言っていたわよね! -- ステラ 2022-06-15 (水) 00:25:10
      • 良いぜ良いぜそうじゃなくちゃあ闘争ってのは楽しくねえやなあ!!!
        (メキメキバキバキと男の足から破滅の音が響く、吸血種程の膂力ならば最初の段階で筋などは幾つも断裂している事だろう)
        (通常気絶する程の激痛の筈だ、だが男のポッカリと笑みを浮かべた口は何一つ変わらない)
        (痛みが無いのか?それともその痛みすら喜びなのか?人の身体でありながらまるで竜の如くに受け止めて)
        おおっ!それがどうしたぁステラ・ノーチェルクスッ!我が魂は此処にッ!我が竜体は今も大半が天よッ!
        (そのまま男は着地即といった速度で壊れていく足をステラごと地面に叩きつけようとする)
        (直後にこちらからもステラの足を掴む目算か奇しくもピープルズエルボーの様な体勢だ、関節技には関節技の構えなのだろう)
        テメエにとっちゃあ朝も夜もねえッ!!!常に天に我は在りしってなあッ!!!!
        -- ディノク 2022-06-15 (水) 00:52:08
      • 『Aschermittwoch』
        (ディノクの足首に指先を喰いこませながら、また一つ呟きを漏らす)
        (女が聖句のような何かを呟くたび、その瞳には深い赤が増していく)
        (地面に叩きつけられようとした刹那、絡み付いた身体を解いて、地面に仰向けで投げ出される)
        (そこはディノクの肘の軌道であった。着地点がずれたため、打ち下ろしのエルボーはステラの身体の中心点へと向かっている)
        (迷いなく腕を交差させて、甘んじてその肘と巨体を受け止める)
        (ばきりと腕から骨の悲鳴があがり、圧し掛かる重さと地面の狭間で、背中の軋む音がする)
        ……っで! どこぞの何かにを蘇らせられた、とも言っていたわね!
        (組み敷かれる体勢のまま、ろくに力も入れられぬ筈の状況で、ディノクの脾腹目掛けて膝蹴りが放たれる)
        (二度、三度と繰り出される蹴り足は、鋭く重く、吸血鬼の尋常ならざる筋力を以て繰り出される)
        それは一体何者! 今までの話を断片的に繋ぎ合わせれば! ジアリウスの誰かとは考えづらいのだけれど! -- ステラ 2022-06-15 (水) 01:38:36
      • 木曜に水曜だぁ?ハーッ!何かを企んでやがるが関係ねえッ!
        (結果は想定とは違ったがそれでもその軽やかな動きと獰猛な膂力を見せる少女に中心への一撃を加えた)
        (笑みは更に深まるが直後の猛烈な連打でブッと息を何度も吹き出す、やはり根本的な出力が人のそれではない)
        おおっ言ったぁッ!そいつぁ今も尚オレに楔を打ってやがるッ!この身体はッ!ゴフッ!
        飴細工の様に脆グオッ!えのに抜け出す事すら出来ねえッ!
        (ならばコレもまた悪手ではあるのだろう、吸血鬼という強大な力を持つ存在相手では真っ向勝負は本来ありえないのだ)
        (男は肘を起点に押し込む形で馬乗りになろうとする、マウントポジション…本来であれば絶対有利の立場へと)
        (純粋な殴り合いの始まりかステラの見事な返しか、もしくは男も想定していない第三の反撃か)
        遠き異なる世界の悪ッ!憎悪を煮詰めた者ッ!我等に楽園を齎すと宣うクソジジイだッ!
        名は…ッ(僅かに息を荒くしながら力尽くの攻防に男は勝とうとする、性差など最初から頭に無い)
        -- ディノク 2022-06-15 (水) 02:07:49
      • (蹴りで距離を取る心算が、男のとんでもないタフさ……いや我慢強さに、内心で感嘆の息を漏らす)
        (常人ならば既に苦痛でのたうち回っているだろうに、極めて強靭な精神力がそれを押し留めている)
        (とはいえこちらも既に骨が何本か折れている。長期戦ではこちらの分が悪い)
        (再生の暇を与えずに畳みかけてくるのは、男の獣性ゆえか、或いは知性ゆえにか)
        遠き異なる世界の……楽園……ねぇ……!
        (馬乗りになって絶対的なポジションを確立する対手の男。その胸にそっと手を押し当てて、爪を僅かに食い込ませる)
        『Rosenmontag』
        (三度、聖句が呟かれる。組み伏された女の瞳に、血のような昏い色が灯る。二人の頭上を彩る月が、一際大きく輝いたかに見えた)
        血の饗宴(カーネヴァル)
        (続けて女が口にするのは信仰の魔術。暗黒のゼノバスの力を由来とする奇蹟。それは血肉を持つ相手を強制的に出血させる術理)
        (この術理を解するものか、ゼノバスを上回る権能を有する力によって上書きされることなくば、抵抗すら叶わぬ術式)
        それで、その名は? -- ステラ 2022-06-15 (水) 02:43:49
      • (元よりそれは竜種としての基本的な戦い方だ、異常な生命力を持つ竜の戦いは只管に相手の生命力を上回る破壊でこそ決着を齎す)
        (力比べに勝ったと思った男はそのままに拳を連打の体勢に入るが…聖句が紡がれれば男の全身に亀裂が入る)
        (内側からも亀裂が入ったのか男の口と目と鼻よりポタポタと女の顔に血が降り注ぐ…がその出血量が明らかに少ない)
        (魂が竜だからか?それもあるのだろう、だが明らかに出血が少ない。全身に天の権能を迸らせていたからか?それもあるのだろう、だが神を上回る権能はこの身体が耐えられない)
        (全身を深く切り裂かんとしたその奇跡はこの男の深部、男の身体を編み上げた理屈に触れた時点で霧散してしまったのだ)
        (神など在ってはならぬというこの世ならぬ狂った原理によって)
        アキベドル
        (その名は呪いに満ちていた、知らぬ名でありながらその名が正義の対となる意味を持つ事を理解出来る程に)
        (一方のその顔には憤懣やるかたない怒りに満ち満ちていた、全身に開いた血をその怒りが後押しして噴出させる程だ)
        (男の拳がズドンと打ち付けられる、その拳は地面を凹ませる程の威力で放たれていた。つまりは…ステラの顔の横に)
        テメエの勝ちだ、今のオレじゃあ奇跡を正面からぶち抜く程の権能を振るったらオレが壊れちまわぁ
        そして奇跡で触れたテメエなら分かるだろうがこの身体はこの世界の理屈で作ってねえ、よく似た素材でよく似た編み方で作った別モンだ
        …舐めてやがるッ!(男が退く、隣に座れば壊れた足を確認して)
        同胞も気に食わねえが外に居ながら在る事すら否定する野郎も気に食わねえッ!(妙な事を口にする、侮られた事ではなく神を否定された事への怒り)
        -- ディノク 2022-06-15 (水) 03:22:22
      • (血の饗宴が齎す果て。予測では、全く効果が現れないか、それなりの効き目があるのではないか、その二つであった)
        (本来ならば、出血が見られた時点で自在にその血を操る術理。しかし今はその繋がりが完全に断たれている)
        (降り注ぐ血液に顔を濡らしながら、予想外の結末に目を瞠る。名を告げる男の怒気と拳が落ちてくる様を、粛々と受け止めるように)
        (間近で感じる地を震わせる衝撃と音。そして告げられた一つの名に、心臓を鷲掴みにされた心地となる)
        (アキベドル。心の中でその名を反芻し、ゆっくりと上半身を起こしては、ディノクに伏し目がちな瞳を向ける)
        ごめんなさい。拳骨勝負なんて言っておきながら、不純なものを持ち込んでしまった。
        (不純。それは血を操る術理でもあり、眼前の男を縛り付ける何者かを問う行いでもある)
        (つまらぬ好奇心で、純粋な勝負に……心を踊らせる闘争に水を差してしまったと、後悔が過る)
        ……それはそれとして。聞いてしまった以上、重ねて問うわ。
        貴方の魂と権能は生前のままに残っているのよね? ただ今の身体だけはその異界の悪に設えられたもの。
        その大層気に食わない相手に造られた身体、どうにかすることは出来ないの?
        (悔いる心もそこそこに、てんで反省していない様子でつらつらと問いを投げかける)
        (そして今更になって激しい痛みを訴えてくる身体に眉を顰め、再生速度を早めようと)
        (己の顔に濡れているディノクの血を掌で掬い上げ、無造作に舐めとろうとしている) -- ステラ 2022-06-15 (水) 22:14:32
      • ああ?何が不純だよ、オレがハナから己が権能で身体を強化してたのと特に違いはねえだろうよ
        むしろテメエの持つ能力で真っ向からオレをぶっ殺しに来た所は最高に良いぞッ!何処まで相殺出来るか試せなかったのはむかつくがなッ!
        (後悔する少女に対し男は怒りが混じりながらも真っ直ぐにそう叫ぶ、別に互いにブレスを吐きあった訳じゃねえと)
        (極限まで熱しやすく極限まで冷めやすいのか壊れた腱に電流を流して治療を促進させつつ自力で動かせるか冷静に試して)
        おおよそして見ての通りよ、ある程度まではテメエ等の目が誤魔化せる様によく出来てやがるだろ?神の奇跡も表層までなら効くぜ
        だがそこまでだ、少なくともこの世界の生命に対する負の反存在やら深部までの神の奇跡は効かねえ
        その癖この世界の全てを否定してる訳でもねえ…オレも色々試したがコイツをぶち破れんのは恐らく普通に死ぬ以外じゃ世界をぶっ壊す程の竜殺しと兄弟の力、そして人の技術よ
        (それはつまり露骨にこの男自身の内からの破壊と神の法則にのみ手出しを許さぬという事だ)
        (一方で血を舐めれば驚く程よく出来ていると感じるかも知れない、あまりにも吸血種にとって馴染みすぎる程に馴染むよく出来た血)
        異界のモンなんざ舐めて腹ぁ壊しても知らねえぞ
        (まるで作られたばかりの分かたれる前の人の様なあまりに純粋な血)
        -- ディノク 2022-06-15 (水) 22:40:07
      • あら。じゃあ次は徒手空拳で戦う前提は止めにして、何でも使わせてもらおうかしら。
        (さらりと微笑で言ってのける。ディノクの身体が如何様なものか、確かめるために血の術理を用いたが、その他の魔術は封じていた)
        (その是非までは己の価値基準の埒外だったが、恐らくこの男なら持てる全てを叩きつけ合うのが本懐なのだろうと)
        貴方が平素から奔放に振舞っても、何とか社会的生活を許されているのがその証左よね。
        (感慨も無い溜息を吐く。一般的な価値観からすれば、ディノクの言動は狂人か傾奇者のソレだ)
        まるでギリギリ社会の輪に溶け込めるレベルを狙ったかのよう……そこまで精巧に身体を創り上げておいて、何の意図も無いとは思えない。
        その異なる世界のアキベドル。貴方に対して何かをさせようとしていることは無いの?
        わざわざ異世界から死した古龍の魂に干渉して身体を作り上げて、放置してるだけ?
        (掌に掬った血液を異界のモノと評されて。ふとある事が頭を過る。それはファセットが語った仮説の一つ)
        ……私達って異界の影響が一切無いとは思えないのよね。創世の竜、アリウス然り。
        (紅い舌先が鮮血を舐めとる。想い人の血以外は、不味くて極力口にもしたくない血の味。口の中に含んでは、血の混じった舌をべーっと突き出す)
        無味無臭。面白みのない味。ふふふ。 -- ステラ 2022-06-15 (水) 23:19:19
      • ガハハハハッ!そいつぁ楽しみだッ!おおっそん時にゃあオレも持ち得る全部で相手してやらぁッ!
        (男は実に楽しそうに純粋な笑みで返した、やはり何処まで行っても闘争こそが己の全てなのだろう)
        (一方でその問いかけに男は少し言語化を待つ、常にすぐさま言葉を発する男がそれに窮する辺り常に考えだがそれでも確たる答えが無いのだろう)
        一度オレに途中経過だとか抜かして干渉してきたクソが居る、そのクソと前の言も含めるのなら最早オレ達に親の愛はねえんだとよ
        だからクソアキベドルに従った死したるクソ兄弟共はあちら側で竜体を得て闘争の日々を送ってるってな
        …そんでこの身体で古き竜の居場所が無い事を知ったのならいつでも呼べと舐め腐った事を言いやがった、言葉通りなら単に小遣い程度に身体をくれてやるから見てこいってなもんだ
        ソレ以外の目的があるのかは知らねえ…だがオレが一つ声を張り上げりゃあ呼べる様に楔だけはずっと打ち込まれてるんだよ
        (忌々しげに男が口にする、色々試したと男は言った…つまりこの男はこの肉体を提供した勢力に対して反旗を翻す気が満々なのだ)
        ヘッなら吐き出しとけ、殺しもしねえのに食うなんざオレからすりゃあ意味が分からんぜ(笑う少女に男も少し優しく笑って返す、戦った分それだけ打ち解けたのだろう)
        -- ディノク 2022-06-15 (水) 23:43:50
      • (全てを喰らうまでには届かねど、限界まで死線の縁を揺蕩う闘争。それが続けば存外に男はこの地に留まるのではないかと、稚気染みた笑顔を見て思う)
        貴方の言う通り、本当に舐められているのね私達。何もかも訳知り顔で、自分の掌の上のつもりかしら。
        頭にくるわ(この女にしては珍しく、瞳に怒気を孕ませる)
        何か私に出来るようなことがあれば言いなさい。その「クソジジイ」に吠え面かかせてやれるなら、溜飲も下がるわ。
        (ふと夜空を仰ぎ見て、異界の果てに一瞥くれるように鼻を鳴らしてから、血に濡れた顔を丁寧に拭う)
        イ・ヤ・よ。貴方に折られた骨の数本と、ひしゃげた身体、さっさと治したいんだから。
        (取り込んだ血を己の血肉とマナへと変える。それは捕食そのもので、残る血も丹念に舐めとっていく)
        では、ごきげんよう(満天の星が照らす月夜。星明りの照らす闇夜に溶け込むように女は歩いていく)
        ……そうそう。貴方の血、悪くはなかったわよ(振り返り、微笑を残して夜闇に消えていった) -- ステラ 2022-06-16 (木) 00:10:33
      • (素直に怒るステラを見て男は何か感慨深げな顔をする、そうか、と何か一つ強い納得をしたように)
        なんか思い付いたら頼まぁ、とはいえ相手は…(それを口にするには男にとって不敬に過ぎた、恐らく相手はアリウスの様な創世にも通じる存在であろうと)
        ただ吠え面を掻かせるにゃあまだまだ要素が足りてねえ、最低でも古竜と外なる竜をぶっ殺して食って…
        こっちから殴り込みを掛けるぐれえじゃねえとな、だからその時までテメエも鍛えとけや
        (既に男はその為の道筋を想定しているようだ、舐められたらぶち殺す、極めてシンプルな思想の下に)
        吸血種の能力ってな本通りなのか(男なりの理解の下少女の捕食を眺めている、その効率、その再生力には目を見張るモノを見たようでうんうんと頷いている)
        光を取り込む事によるその復元力は理屈としちゃあ闇夜の中に新たな星を作るようなモンだな、体系立てて効率化を遥かに高めてやがる
        (学術的な喜びの中に少しだけ自分がこちら側なのだという安心が混じった表情が混ざる)
        悪くはねえか…完璧な竜種としちゃあ味も完璧でありてえんだがまあいい、おうまたな
        (そうして一人残った男は歩ける程度になるまで電流で各部を治しながら星空を眺める)
        おうイグィンとゼノバス、テメエ等の子は悪くねえぜ。生きるに値する強き命だ…誇れ、少なくともお前等はオレとは違う正しい命を作れた(立ち上がれば足を引きずり独りその場から立ち去っていった)
        -- ディノク 2022-06-16 (木) 00:42:59
  • さ、さがしたわ…。まあ、昼寝にはちょうどいい陽気だけど!
    (昼過ぎ、学院校舎の屋上にリーリエが姿を現す。ロケーション表の7番だ)
    (ディノクを探しまわったのだろう、ちょっと疲れた様子で肩で息をして)
    こないだの実験…あれから体調はどうなの? -- リーリエ 2022-06-15 (水) 21:56:07
    • (青い青い空に雷鳴が鳴り響く、それはまるで竜の鳴き声の様に。ゴロゴロ、ゴロゴロと…怒りを叫ぶかのように)
      んん?(仰向けに寝転がりながら空に手を伸ばしていた男が少女の声に気付けば首を擡げて)
      おうリーリエかよ、特にどうともねえぞ陸に上がったウミウシの様に頼りねえ身体とはいえあの程度で壊れるモンでもねえ
      まあむしろ調子良いぐらいのモンだぜ、我が竜の魂にテメエの竜のマナは実に馴染みが良い。この調子ならアイツの身体から竜核を得られりゃ目標に相当近付けるぜ
      (竜核、また新たな謎ワードが男から飛び出す…とはいえ古竜を研究していれば分かるかも知れない、時折極めて古い竜種の身体から採れる宝石状の物体だ。古龍を倒せる者が稀過ぎる為人類側が持つ情報は極めて少ない)
      -- ディノク 2022-06-15 (水) 22:06:59
      • 陽気どこいった(空を見上げてツッコむ。夕立ちの予兆だろうか、空模様が急激に…何か不自然に怪しくなってきていた)
        ウミウシ…いやその例えはわかんないわ。何で海のへんないきもので例えた。
        しかしあの程度とはよく言ったわ。そんなら本番はどーんとマナを突っ込んでも安心ね。
        (ディノクの言葉に、どれどれ?とディノクの纏うマナ、表層の流れを見てみる)
        (竜のマナ、と聞けば)あー…そうなんだ。そんな気というか予感はしてたけど。
        アイツの、フランブルートの血からマナを得ていたのねアタシ…(その言葉で予感は確信になった。はへ、と肩を落とす)
        竜核、すごい竜から出て来る宝珠みたいの…だっけ?(伝説に登場するもの、くらいにしか分からない。竜にとって大事な、貴重なものだとは察する)
        もし、それが手にはいったらアンタは竜になるの?そのマッチョボディを捨てて。そんでまた竜同士で殺し合いに励むんだ?
        (空模様を気にしながら、寝転んでいるディノクの脇に腰を降ろす) -- リーリエ 2022-06-15 (水) 22:23:09
      • (ゴロリと空を撫でる雷鳴は何故か酷く奇妙な形をしている、複雑に編まれて、何処か獣…いや…まるで竜の形のようで)
        柔らかくてブニブニしてて今にも死にそうでぴったりだろ?そうか、テメエの本懐だろうし止めはしねえよ
        ああだがそういうカラクリか…ってこたぁテメエを逃がそうとした神官が使った奇跡ってのはぶち殺す方向でのモンだったか
        だがちと妙ではあるな、我等の竜血による汚染で竜にもならねえでただマナだけを吸い上げるってなぁ…そういう食性か何かかよ
        (隣に座るリーリエに純粋な疑問による質問を行う、やはり何処まで行ってもこの世界に住まう今の生命に対する理解を深めようとしているのだろう)
        オレの方は再びの闘争はねえ、今回のは食後のデザートみたいなモンだ。竜に戻りてえのは別の目的があるからよ?
        ただもし竜核があったらテメエにとっても悪くねえ話になる可能性もある、もう生きたくねえってんなら特に関係ねえがよ
        -- ディノク 2022-06-15 (水) 22:52:03
      • (暗雲の中を駆け巡る雷光の竜などと例えれば格好はいいが、人間にとってそれは嵐の前触れだ)
        えーと、ナメクジみたいなやつよね。ごめんアタシ海って全然しらない。
        (巡礼以外では基本的に旅行などをしないできない一般市民の出のリーリエ。本物の海を見たことがない)
        (奇跡と聞くと、うんと頷き)たぶんね。アタシを逃がすとかそういう感じじゃないとは思うわ…って、何よ食性って!
        そりゃアタシはマナをこう(宙に指を伸ばし、大気中のうすーいマナを摘まむ)つまんで食べたりはできるけどねー。まあ、おなか膨れないし、実際はしないけど(指からマナを放す)
        (普通の人間にはできないマナを直に見、触れ、味わう。地味だが特異な特技を見せる)
        まあ実際のとこはわかんないわ。だって…アタシはアイツの血で溺れ死んでたし…(目を逸らして小声で言った)
        んん…どういう意味よそれ。アンタが竜に戻るのと、アタシが生きる死ぬってのに何の関係があんのよ…?
        (意味がわからん!という顔。リーリエはいまだ、自分が何なのかを知らずにいるのだ) -- リーリエ 2022-06-15 (水) 23:02:35
      • (海を見た事が無いという情報に一所に強く根付くのかなどと納得していたがマナを摘む様子に興味深げに)
        それを他の個体じゃあ見た事がねえって話よ、近いのを見た事があんのは精々マナを濃く集めるのを見せたオリヴェールぐらいだからな
        例えば我等の様に周囲のマナを支配する種なら息をするように取り込む事も出来る、だが人はどうよ?人は飯を食う、飯からマナを作り必死こいて周囲のマナを操って出来る限りの魔術を使う
        つまりぁテメエはどっちかと言えばこっち側だ…あ?溺れる程浴びたのかよ、…?(そこから蘇生した事実に首を傾げる、知識の上ではやはりリーリエは規格外なのだ)
        だがまあ取り敢えず今のテメエの行動でバルターの調べが無駄じゃねえってのは分かったって事だぜ
        今のテメエは竜のマナを食わねえと生きていけねえ、ここんとこずっとマナが減る一方だろ?マナを食って腹が膨らまねえのは馴染まねえからだ、なら馴染むマナにする必要がある
        オレ等からすりゃあ生きてるだけで周囲のマナなんざ幾らでも竜のマナになるがそうじゃねえテメエに必要なのが竜核って事だ、奴の心臓でも良いがな
        -- ディノク 2022-06-15 (水) 23:25:15
      • いいわよねー。空を飛べるって(雲間を走る雷を見上げ、ちょっと怯えながらも、その自由奔放さにも憧れる)
        だれかに支配されるでもなく、行きたい場所に行けてさー。
        (普段から好き勝手してる様に見えるリーリエだが、その身は出身領地の領主の所有物であり、その領主を支配するミネラの王のものだ)
        (ゆえに自由に旅をする権利もないし、国を出奔するなどもってのほか。海に縁がないのもこのせいだ)
        そりゃそーよ、このマナ感覚はえーと、10万人に1人くらいの才能だからね!これがあるからアタシは魔術科に入れたんだし。
        (むふーんと息巻いて自慢する)まあ、だからってマナを好きにできるわけじゃないんだけどさ…。
        (マナへの適性、大量のマナを含有する竜の血を大量に飲み、身を浸した事、状況はそろっている。足りないのは知識だが…)
        ん?バルターのやつがどうしたってのよ?って、マナを食べ…る?むじな…マナ…?
        (何を言われてるかわからず頭を抱える)えーとまってまって、それはつまり…竜のマナなら食べれるってこと…?アタシが…? -- リーリエ 2022-06-16 (木) 00:03:06
      • あ?だったらテメエも自由にすりゃあいいじゃねえか、その身その魂が何かに縛られるってなあ道理じゃねえ
        (一方で男は平気でそんな事を言う、そもそもが誰かの所持物という考えが無いのだ。例え人の政治形態、思想、宗教、そういったモノを学んだ知識の上ですら)
        (10万人に1人、オリヴェール達の様な存在を加味するのなら大体それぐらいか?と男は計算している)
        …あ?(本日二度目の疑問符)あんだテメエ自分の事なのに自分ですら何も理解してねえのかよ
        己という生命が発生したのならその全てを理解する事から始めんのが基本じゃねえか
        (何か根本的に生物としての思想が違う事を漏らしながらも悩んでいる少女を見てこちらも不思議そうにしている)
        細けえ事はバルターが調べてるんで知りたきゃそっちに聞きに行っとけ、オレが知ってんのはテメエはマトモに生きたきゃあ継続して竜のマナが必要ってぐらいだ
        そうでなきゃあテメエはいずれ生きて行くのに必要な分のマナすら枯渇して死ぬ、そう遠くねえ内にな
        (なんて事は無いという風に男は語る、ある種無情に。笑うでもなく、悲しむでもなく、だがそれを教えている時点で竜としては多少の情があるのだろう)
        -- ディノク 2022-06-16 (木) 00:19:45
      • そーもいかないのよ、人間はね。だいたいアンタだって学生って身分で学院に縛られてるじゃない。
        (親指で床、学院を指す。支配されているわけではないが、そこには上下関係が存在している)
        せ、生命が発生?それって、そのプロセス的な…(ちょっと赤くなった)いやいや、自分の事なんてわかんないっていうか
        無限マナ力の超ミネラ人になったんだ!で困ってなかったし…(今更ではあるが――)
        (リーリエ・ロートという少女、魔術師を目指す学生にしては…頭が悪いのである!生物的な差を抜きにしても!)
        ど、どういう事なのよそれ。しかも生きるだけでマナがいるっていうの!?
        言ってる意味ぜんぜんわかんない。そんなの人間じゃないわよ…。
        それが本当だとして、だいたい竜のマナなんてどこ…に…。
        (何か思い立った様で、ふらりと立ち上がる)……魔漿石…?(そう呟くと、屋上の出口へと走り去っていく)
        (しかし途中でいっかい転び、起き上がって振り返り)いたたた…あ、そうだ!春休みに行くからね!竜退治!
        (最後に肝心な事を伝え、今度は慎重に階段を降りていくのでした) -- リーリエ 2022-06-16 (木) 00:33:01
      • (その考え方を男はほうほうと頷いて聞いている、そういう考えの中でリーリエは生きているのかと理解するように)
        オレも初めはテメエの言葉に凄えと思ったんだがな、人なのにオレ達竜種の如く在るがままにマナを得られるようになったのか?ってよ
        だが実態はそっから竜の心臓を差っ引いたような生き方をしてやがる、オレ等だって鼓動も無しに生きるには何かを食わなきゃいけねえ
        そうなってくると話は随分変わってくんぜ(そこまで言った所で少女が走り去ろうとして…転んだのを見ればああ、と納得した)
        おう分かったぁッ!ガハハハハハッ!!!いやあやっぱ蘇るもんだなぁッ!最後の八大をぶち殺せるかぁッ!!!!!!
        (リーリエの背中にも響く程の大音量で笑いながら男が叫ぶ、叫んで…)人じゃねえのがそんな重要かねえ、オレぁこの身体でも竜だぜ(欠伸一つ空に呟いた)
        -- ディノク 2022-06-16 (木) 00:53:23
  •   -- 2022-06-16 (木) 22:52:04
  •   -- 2022-06-16 (木) 22:52:04
  •   -- 2022-06-16 (木) 22:52:09
  • (ロケーション表!) -- ソフィーア 2022-06-20 (月) 23:55:51
    • (その男が常にそこにいるとは限らないものの、見かける頻度で言えばここが一番多かった気がするーー)
      (そんな理由で、ディノクの姿を探しに訓練場へやってきた)
      お礼にシュークリーム持ってきたけど……あの人、普通のもの食べるのかしら…… -- ソフィーア 2022-06-21 (火) 00:12:45
      • ウオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
        (ズドドドドドドドドドドと景気の良い音が訓練場より響く、不壊の訓練人形相手に全身マナを迸らせながら素手で猛烈な連打を決めているのだ)
        (不壊の筈だが男の連打がそう在れという術を上回り出しているようで徐々に徐々に人形がひしゃげていく、最後に一際強烈なストレートを放てば位置固定の術が消し飛び粉々の人形が吹き飛んでいった)
        ハーッ!絶好調だぜ!!!滾って仕方がねえッ!(全身からシュウシュウと煙が立つ程に汗を掻いている)うっしもう一本…(そこまで言った所で見た顔を見付けて)おぅテメエか、魔術科だけに魔術の鍛錬かよ?(男は法政科である)
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 00:28:03
      • (凄まじい密度のマナが人型を成している、という例えがしっくりきそうな偉丈夫の姿を認めーー)
        (相変わらずの剛腕に、ちょっと引く。汗ってそういう感じで蒸発するの.…?)あっ、こんにちは……
        今日は鍛錬じゃなくてディノクさんを探してたんです。えーっとこの間の戦い、ありがとうございました。
        (男の威容故か、学年が下である所のディノクに対して敬語になっている……) -- ソフィーア 2022-06-21 (火) 00:42:03
      • (男の体から揮発していく汗にまで竜のマナが込められている、リーリエやカーラなどからすれば格好の餌場かも知れない)
        あ?オレにか、おうっだが礼を言われる様な事は何もしてねえよ
        オレぁオレがヨルダインをぶち殺してえしそっから必要なモンを手に入れてえと思ったから参加したに過ぎねえ
        (何か若干違和感を感じる事を男は言う、本来手に入れたいから倒すかもしくは名誉の為になど枕に何か付くべきだ)
        お陰で調子いいぜ、帯電もせずに此処までの能力まで引き上げられんだから我等竜種の完全さよ!ガハハハハハッ!(高らかに笑う)
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 00:50:57
      • あっ、もしかしてこれは竜の……(マナの性質をおぼろげながらに認識する。件の戦いで身についた技術だった)
        ……? なんかこう理屈の主客が逆転してるような感じがするんですけど……まあ、いいか……。
        (絶好調を告げるディノクに対してしかし、まじめな表情で言葉をつづける)
        多分ディノクさんは「自分のためにやった」っていうとは思ってたんです。それでもやっぱりお礼は言っておきたくて
        あの戦いを無事に乗り越えるためにはやっぱり、あなたが必要でした。本当にありがとうございました(深く礼をした) -- ソフィーア 2022-06-21 (火) 01:00:45
      • ほおテメエも見れるかよ?人の個体差なんざそう興味はねえが中々悪くねえ目をしてるんじゃねえか?
        (世間話代わりにそんな事を口にしながら流石に汗まみれでは体裁も良くあるまいと身体の汗をタオルで拭き出す)
        そうかい、ならオレもその言葉をそっくり返しとく。オレぁ一人でもヨルダインをぶっ殺すつもりだったがこの身じゃあ届くまい
        だからテメエ等の力は必要だったってのは認めてやるよ、んだがどうしてテメエが礼を言う?ヨルダインを倒した所でテメエが得たのは金と竜の材料ぐれえだろう
        アレかテメエもあの辺りの出か?なら言葉の上じゃあ理解は出来るぜ、故郷のタメって奴だろ
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 01:33:32
      • あはは、ありがとうございます(あまりじっと見ているのもよくないか、と思って視線を外して)
        ……なんというか、思いのほか冷静というか、理知的なんですねディノクさんって。
        正直、見た目だけで「戦狂いなんだろうな〜」って思ってました……ごめんなさい。
        (失礼なことをのたまいつつも、自分の中にあった偏見を詫びた。共に轡を並べて戦った仲間だからこそ詫びずにはいられなかった)
        もちろんお金も素材もありがたいですし、自分の住むくにを守れたのも確かに嬉しいんです。
        でも、一番は……リーリエが無事だったこと。ううんそれだけじゃなくて、みんなが死ななかったこともかな。
        (闘争の中で人は容易に死に得る。相手が古龍ならば尚更、むしろ死を覚悟するのが当然であろう)
        (だがソフィーアはそれでもみな無事であれ、と願ってしまう、人間らしい強欲の持ち主だった) -- ソフィーア 2022-06-21 (火) 12:18:30 New
      • それも矛盾してねえぞ?知性と獣性ってなぁテメエ等が我等を語る際に持ち出す事だろうがよ
        闘争こそがオレの全てだがかと言って回す頭がねえ訳じゃねえ、無いのは親御殿に諌められても戦いを止められねえ理性だけってなあ!ガハハハハハッ!
        (男は謝る事ではないとでも言うように盛大に笑い飛ばす、事実その評価は全てが全て正しいのだと)
        ホーその辺りも理解は出来なくはないぜ、ゼッファー先生と群れについての話はしたからな。そう確かユーアイ…友愛だ、テメエはそれが濃いみてえだな
        オレからすりゃあ今一つ理解の出来ねえ概念だがそれが勝利を齎した辺りゼッファー先生の言う価値はあるんだろうよ
        オレも我が兄弟ヨルダインの二の舞いにならねえようそこは油断なく気を付けねえとな
        (男はまるで人類の敵の様にそう言うがしかし矛盾はある、あの場で男はリーリエの在り方を確かに尊重したからだ)
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 19:03:47 New
      • ま、まあそれは確かにドラゴンに共通することですけど……まさか笑い飛ばされるなんてなあ。(苦笑いを返す)
        (彼は超然とした風を装っているのではなく、本質からして「そう」なのだろう。竜が畏敬の対象となる理由が少しだけわかった気がした)
        ゼッファー先生って、確か農業科の……あの先生そういう話もするんですね。
        実際『友愛』なんて立派なものかはわからないですけど、やっぱり知ってる人が死ぬのは……嫌なので。
        だからディノクさんも、何かあったら相談してくださいね。私なんかじゃ当てにはならないかもしれないですけど。
        (学友として、戦友として。リーリエの意思を尊重した彼の事を、同じく尊重しようというのだろう。ずいぶん烏滸がましい話ではあるが……)
        (そんな話をして、最後にシュークリームの入った箱を押し付けると何やら満足げに去っていくのだった) -- ソフィーア 2022-06-21 (火) 22:31:34 New
      • おおどっちかと言やぁオレにとっちゃそっちのが本命よ、かつて何もかも失って尚友愛とは何かを知る個体ってな貴重なサンプルだからな
        人の中にも無限かそれに等しいエネルギーが存在しているってのを知れた時点でそっちの意味でも中々貴重なヒトだぜ
        (割りと意味が通じない事を男はスラスラと言う、アルプトラウムとの戦いを知らなければ何があったのかという話だ)
        あ?その言い方だとオレに死相みてえなモンが見えてるとでも言いたげだが、まあ否定はしねえけどよ
        何かねえ…(何を相談しろと?とでも言う様に顎に手を当てて考えていたが箱を渡されて見送る)
        おっこいつぁ良いモンだ(シュークリームをそう評した、どうやら普通に甘い物も食べるらしい)
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 22:41:56 New
  • アタシがきたわ!
    (の台詞と共にバーン!と押し開くのはディノクの部屋の入口)
    ディノクいるー?まあ、いるわよね、こんな時間だし(すでに外は真っ暗。灯りを節約して生きるのが習慣化してる普通の市民なら寝ている時間だ)
    (とりあえず、中に押し入るまではせずに入口から中を見回す) -- リーリエ 2022-06-21 (火) 21:10:02 New
    • (訪れた部屋の中はシンプルの一言だ、最低限ベッドや机などが置いてある他にはIKEA的なサメの巨大なぬいぐるみがあるぐらい)
      (後は何故か大きな宝箱がある程度…一般的な若い男性の部屋らしくはない)
      (一方の男といえばそのベッドの上で座禅を組んでいる、荒々しい男の姿からは想像も出来ない程に静謐な空気に満ちている)
      (ただその目と鼻からどす黒い…血というよりはオイルじみた物が僅かに溢れているが、リーリエから声を掛けられればそちらへ視線を向けて)おう、んでこんな時間に何の用だ?
      農村の連中だったらもう寝てるような時間だぜ(男からすると珍しい例えが出てくる)
      -- ディノク 2022-06-21 (火) 21:24:27 New
      • うっわ、何よこの、ボクシングに打ち込んでる人みたいな部屋は…。
        (殺風景を通り越していっそストイックにも思える部屋をぐるりと見まわし、感想を口にする)
        そしてやってる事まで修行僧めいてるわね。つーか、アタシよ!起きてる?
        (返事よりも前につかつかと部屋の中に歩み入り、座禅中のディノクの前にふんぞり返って立つ)
        って、出てる!アンタなんか出てるわよ、血…?血っぽいなんか、ディノク汁が!
        (慌ててポーチからハンカチを取り出して差し出す。白いレースと、百合の刺繍のはいったハンカチだ)
        何って、例のものを持ってきたのよ。学校でほいっと手渡していいものかどうか迷ったし。
        んで、吐き出すのに苦労してたらこんな時間になったわ…。
        (続いて、ちっちゃな巾着袋を取り出して差し出す)
        (中身はもちろん竜核だ。綺麗に洗われ、ハンカチと同じ様な布に覆われ、薔薇の花弁のポプリも同梱されている)
        ま、夜更かしは都市市民の特権よねー。 -- リーリエ 2022-06-21 (火) 21:34:58 New
      • (差し出されたハンカチを手で遮って)必要ねえ、血じゃあなくて油だしろくな性質じゃねえ代物だ
        (そう男が言うと雷がパリパリと顔の油に走り黒い油が消えていく)異世界の竜を喰ったんだがこれが中々大したタマでよ、ぶっ殺して丸々オレのモンにしたんだがオレの魂単体じゃあ制御しきれねえんだ
        おうっそうかッ(言葉少なに女の子らしく丁寧に包まれたそれを極めて雑にポイポイポイと袋と布とポプリがリーリエに投げ渡される)
        健康にゃあ夜更かしは良くねえがな…あーやっぱそうか、ほぼ完全な物質だから壊れねえ筈なんだがなんか変なモンぶっこまれて完全性が失われちまってるな
        (手に取った竜核を光に当てて男は呟いている)なんか壊れる様な事したっけか…?神代の金属でよっぽどの憎悪を込めて抉りでもしねえとこうはならねえんだがな
        おおそうだそれと聞いておきてえ事があるんだがこれから竜核半分にすんだが外と中どっちがいい?中ならある程度位置調整してやんぞ(何か突然妙な質問をする)
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 21:47:40 New
      • あ、油…!?なんで座ってたら油出んのアンタ?あでも、なんかそんな蛙居たような…。
        (急に雷が放出されればビクッと驚いて)異世界の竜…そんなんよく出会えたわね。しかもまた食べてるし。
        って、ちょ、ちょっと!もすこし丁寧に扱いなさいよ!!?(投げ渡される包装をわたわたと受け取り)…におわないわよね…(そんな事を気にした。ゆえにポプリだった)
        (取り出された竜核は、たしかに破損している。亀裂が入り、その部分がちょっと欠けている)
        (しかも、よーく見ないと分からないのだが、その亀裂を起点にほんの少しずつ崩壊をはじめている)
        (その崩壊は、フランブルートの竜体が、マナ生命が塵になって崩れさったのと同じプロセスを辿っている)
        いやいや、壊れる様な事もなにも、みんなでボッコボコにしたんじゃない。特にアタシがトドメ刺す前、いろんなものが全身にグッサグサに刺さってたわよ?
        (等と言うが、ディノクが察する様に、竜核を傷つけたのはオリハルコンを通じて伝達されたリーリエのマナだ)
        (お前を殺す、滅ぼすという意思を込めたマナが、竜核をすら今もなお崩している)
        (その性質はプレイグが使った蒼白のマナに近い)
        そうそう、半分こするのよね。じゃ、これもどうぞ。どうせアンタの事だし工具ももってないでしょ?
        (はい、と差し出すのはちいさなハンマーとノミだ)
        え、半分って、スイカを半分にする感じじゃないの…?(竜核の外側と中身を分離するんだろうか?そんな事を思い)
        んじゃ中!卵は黄身派だし!(そんで即答した) -- リーリエ 2022-06-21 (火) 22:02:21 New
      • 臭わねえぞ(そう告げつつも男の観察は続いている、くるくると回して無事な部分を確かめて)
        こうして…こうか(割り方を決めたようで男はうんうんと頷いている)
        あ?あの程度じゃ壊れもしねえよ、竜同士の闘争ですら壊れねえもんがそう容易く壊れる訳がねえだろ
        かつてはオレとヨルダインの争いが七日七夜続くのも当たり前の時代だったんだからよ
        (さらりとそんな事を言う、前回竜にとっては一瞬とも言える程の時間で勝負が決まったのは極めて珍しい戦いだったとでも言うように)
        まあ壊れた理由なんか探っても仕方ねえや、さてと…おうンな柔い材料じゃそっちのが砕けらぁ
        そこの机の上に置いてちと指で固定しろ(そう言う男は何故かいつの間にか巨大な竜骨を肩に抱えている)
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 22:22:16 New
      • そもそも嗅ぐなー!!(顔真っ赤にして喚いた)うう、ちゃんと上から出したんだかんね…!
        (壊れもしないと聞くと、うーんと唸り)あの程度って言うほど甘い状況じゃなかったと思うけど…。
        (地形そのものサイズの竜を串刺しにし、あるいは蜂の巣にし、あるいは斬り裂く…)
        (リーリエの目から見れば、皆の放ったひとつひとつの技や術が天変地異の類に見えた)
        いや、あんなのを一週間ぶっ続けとか…それこそいくら命があっても足りないわ。
        (元々の予定では奇襲からの一撃で決めるツモリだったのだ。まったく上手くいかなかったが)
        えー…手で割る気?それとも魔術的ななんかがあんの?
        (まあ鉄じゃ無理か、とそこは納得し、言われるままに竜核をテーブルに置き、上から指2本で軽く押さえる)
        って、待って待って待って!そのデカい骨でどうするってのよ!ゴルフじゃないのよ!? -- リーリエ 2022-06-21 (火) 22:30:25 New
      • ヘッそんだけテメエの復讐心が勝ったんだろうよ、…おおそうかこの破損テメエの復讐心か
        (何か合点が行った様子を見せつつもスッと肩から竜骨を下ろす…今までの激闘で一つも欠ける事の無い男の相棒を超えた己自身)
        安心しろ単にガツンと割るだけだ、んじゃあ行くぞ逃げるなよ安心しろこいつぁそれこそ血肉の様に動かせるからよ
        (そう言いつつも怯えるリーリエの事を極めて珍しく慮ったのか竜骨を竜核の上にコツンと乗せた状態にして)
        おうっもう手ぇ放していいぞッ!(固定は終わったようでそのまま男の全身から黒と白と雷電が迸る)フウウウウウウウウウウッ…
        ヌウンッ!!!(乾坤一擲、竜骨は力尽くで竜核を一瞬で押し切ればそのまま机が粉々に砕け散った)
        うっし成功ッ!んで…(僅かにヒビが見える方を拾えば男は飲み込んでしまった)
        おおやっぱどんどん死んでいってやがんな、都合が良いが…んじゃ今度はテメエの番だ、腹ぁ見せろ(残ったもう半分を拾う)
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 22:50:59 New
      • んー…。その壊れてるのがアタシのせいかはわかんないんだけど…
        でも、ちょっとだけ分かった事があるわ。マナ生命、もしくはそれに近い…精霊みたいなマナそのものみたいな存在なら
        殺意をマナにこめる事で殺せるんじゃいかって(そう言うものの、確信に至ってはいないし、確証もない)
        まあ、普通の竜がそうなのかはわかんないけど、アタシなりの竜殺し…竜を殺す術ができそうな気がするわ。
        (まあそれも潤沢なマナがあってこそ。なので机上の空論の域を出ない)
        だから、そんな大きいの無理だって!アタシの(指の)ほうが壊れちゃうわよー!!?(男子寮に響きわたる、乙女のアレな感じの悲鳴)
        え、こんだけ…?もう終わったの…と思ったらそんな事なかったー!!?
        (随分アッサリとと思ったら、結局やっぱり電撃がでてきた!巻き込まれない様に壁際までわたわた退く)
        あああ、結局パワー押しじゃないの。…んで、中身はどうなったのよ?(竜核の半分をあっさり飲み込むのを眺め)
        腹…おなか?なんで…?(まあお腹くらいならいいけど、とブラウスの裾をまくりあげる)
        (腹筋もなんもない、つるんとした白い腹を露出させる)へ、へんなことするんじゃないわよ…!? -- リーリエ 2022-06-21 (火) 23:04:46 New
      • 要はそりゃあ死のねえモンに死を理解させるってこったな、プレイグの持つ滅びの神の権能もそうであったように無限という宇宙を破綻させかねねえ概念を終わらせる為の一種のセーフティよ
        宇宙の総和とマナの関係性の話にも繋がってくんだがその辺は机の上で頑張って探し出せや
        (何か学者めいた事をさらりと語る、竜を殺す術、完全なモノや無限のモノを殺す術というのをこの竜という種はやはり追い求めたのだろう…獣性が故に)
        (だがそれはリーリエの見つけた道が間違いではないという事も示していた、例えどれだけ遠かろうとも)
        あ?中身?おおそいつぁこれからだ、ちと待ってろ(男はリーリエのお腹にぺたりと半分に割った竜核を押し付ける)
        ヒトにゃあ所謂丹田って要素がある、キやらマナやらを使う時に腹に集中しろって言われた事はねえか?そりゃあそこにマナの道が固まってるからだ
        (男が説明をしていると突然半分の竜核がズブズブとリーリエのお腹に沈んでいく、痛みは何故か無いままどんどんと沈んで)
        んでテメエは魔術師だ、だったら常日頃から自然とそこを使う事を意識してるんじゃねえか?息をするようにな
        (男の言う事はつまりこういう事だ、マナを集める苦労をこれで取っ払うと言っている)おおただし効率とかは気にすんな、竜核自体がもうひでえ劣化起こしてる
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 23:21:27 New
      • そういう感じ、そういう感じ(うんうん頷く。理屈より感性から出る言葉のほうがリーリエには通じやすい)
        む、むげんといううちゅうを…がいねん…(なので壮大な難しい話を聞くと宇宙を見る顔になった)
        復讐の最初に求めて、サッパリ見つからなくて諦めてたんだけどねー…竜を殺す術。なのに終わってから糸口が見つかるなんて。
        (よくよく、運のない女だわアタシは…と肩をすくめてみせる)
        …うひっ!?(竜核が肌に触れるとその不思議な感覚に…触覚は詰めたく、マナ触覚は熱い、という感覚に戸惑う)
        丹田…あーなんか東洋の武術とかの概念よね。たしかおへその下あたりの…って、ひ、ひにゃあああああああ!!?
        どこになにいれてんのよー!!!?(またアレな悲鳴が響き渡った)
        こわいこわいこわい!痛くないのが逆にこわいんだけど…!!
        (たしかに、と思う。リーリエは自分の体内マナの流れも「見える」、なので其処がマナの通り路であり、集中する場所なのはよく知っている)
        そ、そう。アタシとしては…さっきまでみたいに、マナを竜のものにしてくれるだけでもありがたかったんだけど…。
        (結局、どうなったんだろう?と自分のおなかを摩る) -- リーリエ 2022-06-21 (火) 23:34:40 New
      • 腹に竜核入れてんだよ見りゃあ分かんだろッ!?(耳元で悲鳴が響けばうるせえ!と驚いて)
        えーとだな今やったのはテメエのマナのパスと竜核を繋げながらテメエの身体を透過して丹田に埋め込んだんだよ
        (お腹をしっかりと押してみれば竜核があるのが分かるだろう、ただ特に移動したりもなく無理やり動かしてもスッと戻る)
        (男の言う様にマナのパスに直接くっつけたのだろう、つまりは…)あれだ、ヨルダインが龍脈にやってた事をやったのよ
        (物凄くさらりとろくでもない事を言う、竜だからか人の恨みやら何やらに対してまるで理解する感性が無いのだろう)
        (一方で男がやった事は人間を深く深く理解していなければ理解出来ない事でもあった、あくまで生体としての人の理解だが)
        取り敢えずぁこれでマナを吸うのを忘れて倒れるなんてこたねえ筈よ、余分は自力で手に入れな
        -- ディノク 2022-06-21 (火) 23:53:19 New
      • そうだけど、そうだけど!ううーおなかの中に、なんか大きいのはいってる…(半泣きで腹の上から指で竜核の感覚を確かめる)
        おーなるほど。自動でマナを変換しておなかに貯めてくれるってわけね。つまり、もうマナを摘まんで食べる必要もないわけだ。
        ……なんか、ますます人間から離れていってる気がするんだけど!?
        (ブラウスの裾を降ろし)でも、ありがと。今は死なずに済むだけで十分よ。余力は…まあいつか竜を狩って、奪い取るわ。
        (竜からマナを奪うためのマナがない、という詰み状態なのはこの際置いておく)
        で、アンタの方はどうなるの?竜核の半分を食べて…さっきみたいな油…っぽいのが出なくなるとか? -- リーリエ 2022-06-22 (水) 00:02:31 New
      • 人間から離れてく程度なら対して距離は離れてねえだろ、起きたら生身の人間になってた竜からすりゃあ肩が組める様な距離だ
        そっからテメエが我等に寄っていくかそれとも人間に戻してくかはテメエの努力次第だろうよ
        まっ取り敢えずぁ古竜なんぞには手を出さずゼイムやらに居る亜竜の類でも狩っときな、そこら辺りなら人の技術だけでも何とかなるだろ
        (ヘッと笑って言う、それは一応男なりの応援なのだろう…方法が無い訳ではないぞと)
        おーそうだな…(自分の手を確かめる様に見て)アルプトラウムとヨルダインとオレ、まあこんだけありゃあ間違いなく竜体は取り戻せるだろうな
        後はオレをこんな身体に押し込めた奴をぶっ殺すだけよ、ヘッそっちは力が足りるか分からねえがその分ワクワクするってなモンだ
        (血の気の多い笑みで拳をパシンと叩く、挑戦者の顔つきだ)
        -- ディノク 2022-06-22 (水) 00:16:17 New
      • あーうん、逆パターンだった時の事を思えばまだマシな気がしてきたわ(巨鳥になったカーラを彷彿とした)
        亜竜ってワイバーンとかああいうのよね?それでもハードル高っかいわ…。
        でもまあマナのアテがないわけでもないから、じっくりやっていくツモリよ。
        とりあえず10マナ。それだけあればこれが使えるからね(ひょい、とプルプルフォーゲルの詰まったボールを取り出し、指の上でくるくるっと回す)
        それは…おめでとうと言うべきなのかしらね。人の姿ですらなくなっちゃうのはちょっと寂しい気もするけど。
        ま、その時にはアタシもよびなさい。ご相伴に預かりに行くから。
        (そんじゃあね、とウインクひとつして笑み、片手を振って部屋から立ち去っていく)
        (それからしばらくの間…ディノクが部屋に女を連れ込んだ、という噂が男子寮でささやかれた事だろう) -- リーリエ 2022-06-22 (水) 00:32:04 New
      • ご相伴ってオレぁテメエの餌かよ、ああまあだが今のとこ食い手の良いモンがねえから仕方ねえのかも知れねえがよ
        だが目的があんなら存分に貪欲に在れや、夢も何もねえよりかはその方がずっとテメエらしいや
        (男なりに理解したリーリエ像を語ればその背を見送る)
        (後日その噂に関してはおうそうだがと普通に返してより誤解を深めていったという)
        -- ディノク 2022-06-22 (水) 00:47:39 New
  • (男の姿は大山脈の最も高い山の上に在った、人の身体にはあまりにも極寒の環境)
    (本来であればそれ相応の防寒具と多数の装備が必要だが男は平原に居ましたとでも言う様な薄手の格好で暴風の中に居た)
    (まるで煙の様に熱い息を吐き出しながら男はその両腕を開いて空全てに叫ぶ)
    遂に時は来たれりッ!我が魂と竜骨ッ!ヨルダインの心臓と竜核ッ!そしてアルプトラウムの汎ゆる精髄ッ!そして…
    異なる世界の人類祖の肉体を以て我が竜体を顕現せんッ!来いっ我が竜骸よッ!此度は顎のみだなどという腑抜けた事はせんッ!
    (その手を天へと伸ばせば汎ゆる空に膨大な量の雷が生まれ地を見下ろす巨竜の形を取れば一筋の雷と化し男の手へと落ちる)
    -- 2022-06-22 (水) 20:54:14 New
  • があああああっ!!!!
    (バチバチと男の全身が雷で焼けていく、眼帯は弾け飛び伽藍堂となった筈の眼からは黒い油と炎が絶えず噴き出す)
    ああああああああああああ…ぐっうおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
    (激痛に叫ぶ声から一転男の声は耐え忍びむしろそれを抑え込もうという気概の混じり始めるものとなり)
    (男から爆発的な勢いで竜のマナが膨れ上がっていきそれに反応した動物や亜竜達は大山脈から一斉に逃げ出していく)
    ガハハハハハハハァッ!世界を飲み込んだのならばッ!この程度ぉおお飲み込めいッ!!!
    無限の生命を叫ぶのならばッ!我が天を受け止めきってみせろッ!
    (男の全身から雷だけでなく油と炎が噴き出し巨大な発光体として変換されていけば…)
    (最後に一際大きな爆発音を響かせそこに立っていたのは全長100mは在るであろう巨体の竜)
    -- 2022-06-22 (水) 20:54:31 New
  • おおっ…おおおッ!!!これ程かッヨルダインッ!!アルプトラウムッ!!精々纏まりゃあ良いと見ていたが…
    かつての比じゃあねえッ!!最早我が竜体は完全をも超えたッ!!竜金属の躯体に熱と雷による内燃機関ッ!神話と文明の融合此処に至れりッ!
    (巨大な黄金の竜が炎と雷を迸らせながら異次元の領域の高エネルギー体を創り出したりとまるで子供のようにはしゃいでいる)
    グハハハハハハハッ!!!正に…ゴボッ(ヨルダインの様な笑い声を上げたかと思えば巨竜の口から黒い油とそこに混じった灰が吐き出される)
    正に我等の神の如き威容…たぁ借りモンばっかで言えねえのが悲しい所だが、おおしかしッ!しかしご照覧あれ敬愛せし大いなる祖龍よッ!
    遠からん者は音に聞け!近くば寄って目にも見よ!我が名は天竜ドゥクッ!…いや、いやッ!新たに名を付けるのならばッ!
    破界龍ドゥク・ル・ケラウノスッ!!!
    (無数に雷が降り注ぐ中日輪を背負うというあまりにも異質な空間を生み出しながら龍は念願叶ったとでも言うように大笑をし続ける…も、途端に冷めた顔をして)
    んじゃあまあ一つこの破界の力を以てクソ共をぶちのめしに行ってくるか
    (ふわりと空へと浮けばドォン…という空気どころか空間をも砕く音を響かせて一匹の龍がこの世界より旅立った)
    -- 2022-06-22 (水) 20:55:25 New
    • (無数の世界の壁を文字通り飛び超えて巨龍の拳が玉座にて愉快げにそれを見る大魔王へと向けられる)

      (結果としては)

      (数日後に全身バキバキに砕かれた状態の人間態の男が学園に投げ捨てられていた)
      ぐぐぐ…目算通りだがクソが……第二目標達したんで一先ず…良しとする…!
      第一目標は…ッ魔界で浚えるモン浚って更に進化して…更に鍛えてからだ…ッ!
      -- 2022-06-22 (水) 20:56:06 New
  • (開幕楽師が呆れた顔をしてディノクを見ている)
    ………君さ。なんかやった?筋肉を格好の素材と勘違いした頭のおかしい前衛芸術家のアートが落ちててたって噂になってたけど。
    (とは言いつつも、薄々は察している。いつかの海沿いでの戦い、彼があの時言っていた言葉を覚えている。試運転、だと) -- フルラ 2022-06-22 (水) 23:11:59 New
    • おうっ外の連中から力を借りたり手を出されたりするってなバランスが良くねえと思ってよ
      ちょっくら異世界の大魔王討伐に行ってきた(全身をこれでもかと骨折用の補強具で固められ包帯でぐるぐる巻きにされた状態で男はさらっと言う)
      (ただフルラからすると何で?といった状態だ、男の身体からは以前とは比にならないマナが漲っていて再生力は高い筈だし何なら治療の祝福を受けたって良い筈なのだ)
      (幾ら神を嫌っていると普段から口にしていると言ってもここまでの大怪我を自然治癒に任せるのは時間が掛かり過ぎる)
      -- ディノク 2022-06-22 (水) 23:26:16 New
      • は?(は?って顔)……うん、ちょっとまってね(考える)………うん。この前の君の感じからすると、界渡りが出来てもまあ、不思議じゃない。
        でもさぁ!それでやることがなんで大魔王討伐なのさ!君勇者だったの!?雷迅の勇者とかそんなカッコいい感じのだったの!?(手をぶんぶん。するも)
        (包帯まみれのその姿を見て、んん?と)っていうか。君、その傷どうしたの。そんなんすぐ治せるだろーにー…なおそっか?(音叉剣チャキするが)
        …あ、もしかして…。治せない、とかかな?(なんとなしに、そう呟いた。彼は、意味のない事は…たまにするかもだが、まずしないだろう、ならばその怪我にも、意味があるのだ、と) -- フルラ 2022-06-23 (木) 00:02:57 New
      • そんな意味の分からねえモンじゃねえよ、オレにゃあ友愛だとか勇気だとかはねえからな
        単にオレが諦めると思って雑に身体を渡すっつー舐めた真似をしたからぶっ殺しに行っただけだ、結果としちゃあコテンパンにやられた上に更に舐め腐られてこの世界に戻されたが
        (そう言う割にはスッキリ…とは言えない程度に不満げな様子ではあるがそれでも何か意味があるのか落ち着いた様子)
        (一方怪我についてフルラなりに答えに辿り着けばヘッと愉快そうに笑った)正解だ、この形である限り神の祝福は受け付けねえ。オレも弾いてるんだがこの身体を組んだ奴がそもそも受け付けねえようにしてやがる
        なんで竜の力でちゃっちゃと治してえんだが肝心のその部分も押し負けてグチャグチャだから組み立て直してんのよ、今暫くはこの生活だぜ(面倒臭そうに手を振る)闘いてえ…
        -- ディノク 2022-06-23 (木) 00:20:30 New
      • (彼の言葉を聞いて、また一つ納得した)…なるほどね。君が三つ頭の狼と戦った時、なんであんなことしたのかと思ったけど…そういう事か。
        その身体、この世界から生まれたものじゃなく…よそのお店の、オートクチュール品だった、って訳だ(良い意味で気の抜けた様子に苦笑するも)
        ……だから、神の祝福も弾くけど、神の憎しみも弾く。と。ルモーネじゃなくて、本体だったらまた違うのかもだけど…(にしても、よく出来た身体だ、と改めて彼の音を聴く)
        ふふ、流石に今は身体を治すのに専念しなさいな。治ったら稽古でもなんでも付き合ってあげるからさ(とんとん、とわざと彼の包帯の厚い場所を平手で軽く叩く、が、ふと)
        …でも…そっか、人としての身体は、その大魔王とやらが造ったの、か……(うーん、とそれを聞けば何事か考え始める) -- フルラ 2022-06-23 (木) 00:31:03 New
      • ああ、正直に言やぁ多少のやけっぱちは在れどこの世界に住まう同胞の憎しみで片手を失うのなら何の後悔も無かったからな
        同じ世界に住まうのならそこにあるのは闘争だけで汚えもクソもねえ…ただ失わねえと何となしに分かってたのも確かだ
        (かつてルモーネの憎しみを受けた手を傷まない程度に軽くワキワキと動かして)まず原材料からしてこの世界のモンじゃねえ
        それで余計に通じねえんだ、以前擦り傷程度を治す祝福なら授業で受けて効果があったのにこの世界の全てを憎む奴の憎悪は弾いてピンと来たぜ
        (オートクチュール品、実に言い得て妙だ。軽度の神の祝福や呪いならば受けられるよう偽装まで施してあるのだから)
        応ッ!ゴッガッゴッ!(稽古に付き合うに喜んで答えようとして全力で力んだ事で全身の激痛に呻く)スー…ッフー…あ?なんか疑問に思う事でもあったかよ?
        -- ディノク 2022-06-23 (木) 00:55:24 New
      • (手を動かす筋肉の蠕動音を聞く…が、分からない。如何に楽師が耳が良い、と言ってもそれは結局の所、人の範疇だ。この世界に生きる人の)
        …そこまで凄いのなら、まー私が聴診器代わりになってもさっぱりなんだろうねぇ。少なくとも今は全然判断が付かないや。君のマナが凄いのは流石に分かるけども。
        (あの日、黒い稲妻を放った彼よりも更に、満ち満ちたマナを感じる。何やらここしばらく無茶をし通したようだ、と痛みに呻く彼を苦笑して見つつ)
        んー、いやね、私はその大魔王とやらのことを知らないし、何となく思っただけだけど……なんで、君に設えたのが"人"だったんだろうかな、ってね。
        (首をかしげて、そう呟く)だって、この世界には他にも生き物がいっぱい居る。聞く感じ性根が悪いようだから、竜の身体をわざと与えなかったんだとしてもさ。
        …ほら、いつか言ったように、魔族の身体で生まれ変わらせても良かったわけだ。なんなら、獣の身体とか、虫の身体とかでも(流石に虫は魂が入り切らないかな、なんて笑いつつも)
        なーんにも考えて無くて適当に選んだんだってのなら、ま、それだけの話しさ(などと肩を竦めて言う。ただ、思う。意味はあるものだ。…何事にも、と) -- フルラ 2022-06-23 (木) 01:13:21 New
      • (その不自然の無さにもしかしたら、と思うかも知れない。この男のこの身体はこちら側に寄せてあるけれどこれはこれで正しい形なのかも知れないと)
        (「こういった形の人間がかつて何処かに居たのかも知れない」と)
        (それを補強するかのように少女の疑問に男が語りだす)多分だがテメエのその疑問は間違っちゃいねえと思うぜ
        オレが実際問うた時に奴はこの身体を人の始まりよりも古き人だと宣った、…少なくともオレぁそんな歴史をこの世界で学んだ覚えはねえ
        だとすれば奴の世界の歴史か…そもそも奴自身か、恐らく後者だろうな。理由を問うてもはぐらかしたが同じ身体を作った時点で何か試したかったんだろ
        それがこの世界を侵略する為の相性判断かオレが何処まで奴に迫れるかの実験かは分からねえがよ
        (さあなと男は語る、竜にとってはその程度の想像が限度だ。だが辛い過去を持つフルラならばかつてこう思った事があるかも知れない、もし違う道があったらと)
        (ただこの男には強烈な矛盾点が在る、この世界に住まうモノならば即座に気付ける事だが…この男はつまりは戦った相手を人だと言っているのだ、大魔王と呼んでいるのに)
        -- ディノク 2022-06-23 (木) 01:35:28 New
      • ……ふむ(やはり意味はあった、と思った。理由を誤魔化した、ということはそれが無作為ではなかったことの証左だ。嘘をついた…という可能性は残るがそれは一旦置く)
        (彼をしてここまで言う存在。それほど強大なる者が嘘をつく理由に思い至れなかったのもある。そして、彼の言葉を聴き…思う)
        んー…?…その…ええと、言いづらいな大魔王さんって。まあ、その大魔王がだよ、古き人だか、人の前の人だか、本当の人だかわからないけども。
        その、仮に同じような"人"というカタチを君に与えたんだとしてだ(想像する。自分と違う存在。だがそれに自分と同じ器を与える事の意味。それを、思う)
        ……なら、君にそのだいまおーさんが期待することは多分……"再演"だ。自分が得意とする…もしくは自分だけしか持ってない楽器を持たせて、
        どんな音色を奏でてくれるかを知りたいんだと思う(思う。あの日、歌わなかったならば、あの日、村へ素直に帰っていたなら、自分は、父親の涙を見ることはなかった、と)
        君には、君の音楽を。同じ楽器で、君が奏でる旋律を、聞きたいんじゃないかな(もし、自分ではない誰かが業を背負っていたならば…それは、違う結果になったのかもしれないと)
        (そこまで静かに言って、ん?と首を傾げる)……ちなみにさ。そのまおーさんとやらって、魔族じゃないの?人なの?(そう、当然の事を問う) -- フルラ 2022-06-23 (木) 01:55:28 New
      • …?(フルラのその言葉に合点が行かない様子を見せる、歩まなかった道を歩むモノを見て何とすると)
        結局の所テメエが歩いた道はテメエのモンだろうよ、その道に思う所は在れど他人の道を思う事にゃ意味はねえだろ
        …それともフルラの言う様にオレにテメエの生き方を真似させるのを演劇でも見てる気分で見てやがったってか?
        だとしたら尚更胸糞悪いぜ、奴とは違う道を歩いてるってなぁ自覚はあるがそれすらもあのニヤケ面の内だと思うとあんま通じてなかったがもう何発か拳入れときゃ良かった
        (ハッと鼻息を荒く男は語るがフルラの疑問にこちらも不思議そうな顔をする)
        そういやそうだな、この身体だからか自然とアイツは同じモンだと分かったが…人が魔に転じるなんてなあるのかね
        ただ元々が人なのは間違いねえ、世界の法則が違えば人が魔に、魔が人に…なんてのも在るのかも知れねえな、オレですら奴の底は見れなかったんで断言は出来ねえが
        -- ディノク 2022-06-23 (木) 02:15:45 New
      • (んんー、と彼の言葉には頷きつつも、少し考える。なるほど、彼の言うことは至極真っ当だ。彼の苛立ちもまた真っ当なものだ。だからこそ)
        …いや、意味はあるよ(そう、言う)ディノク。君は歌劇場で働いていて人々がその演劇を見る意味を考えたことはあったかい?(一拍の間。彼にそれを思い出させるように)
        お客さんたちが泣いたり笑ったりしている。その事実だけじゃない、何故そうなったかの意味だ。人はね、自身のモノではない、でも同じ人の在り方を、偽物だろうと欲するんだ。
        そしてその似たようなモノを観て、聴き、感じ…共鳴し、共振する。…それを人は感動と呼ぶ。価値あるものとする。
        (無論、楽師には大魔王が彼を見て何を思っているかは分からない、しかしそれが、世界を、時を違えども人ならば、と思う)
        ……もしかすればもっと打算的な理由でもあるかもだけどね。例えば、君を他山の石として、より高みを目指すために、のテストケースとしてだ。
        (ディノクにはこっちの方がしっくりくるかなー、なんて小首をかしげて言うが…)でも私は、楽師だからね。君を主演として…素晴らしいモノを見たいんだと、思いたいな(なんて微笑んで、言う)
        ま、君にとっては…勝手に抜擢されて迷惑だろうけど(くすくすと骨折の固定をしている箇所をつんつんつつきつつ)…んー、一応、この世界でも、お話だけで聞いたりはしなくはないけど…
        …ただ、あるだろうね(遊牧民であった、男を思う。太陽のような髪の、女を思う)こちらでだって、人と魔の境目なんて曖昧なものだ。…絶対ではあっても。
        (矛盾したことを言い、しかしだからこそ納得したように)なら、世界が違うのならば…きっともっと曖昧になるだろう。それは…善きにつけ、悪しきにつけ(そう、呟いた) -- フルラ 2022-06-23 (木) 02:40:18 New
      • ああ働いている間は常に考えてるぜ、何故人は泣き何故人は笑い何故人は楽しみ何故人はつまらないと思うのか
        中々役者に気合が入っているじゃねえかという劇が不評でそうじゃねえのが好評だったりと混乱も多いがな
        (そう口にしながらもだからこそそういった歌劇を良く理解しているフルラの言葉に価値を見出し男はうんうんと頷いて聞いている)
        己以外の在り方に己を見出すってのか?そうして震えた魂こそが美しいと感じる価値の基準だと?
        だとしたらそりゃあ恐怖やら恐れなんかも舞台の上じゃあ美しさとして捉える事になるだろうぜ…ああそうか、そうなんだな
        (そうして楽しかったと口々に語る人々を男は見た、何が楽しいのかと男は思った、それは今も、だが…)まあ、理屈じゃあ理解は出来たぜ
        だがまあいずれぶっ飛ばす事にゃあ変わりはねえな、オレを舞台の上に置くか積み上げた石として見ようが勝手にそこに置いた事にゃあ変わりはねえ
        世界を見る猶予を寄越せと別に与するとは言ってねえちと詐欺った言葉で騙し取った面を突かれるとちと弱いがそれごとぶっ飛ばすッ
        (ガハハハハッ!と男は笑う、腑に落ちなかった部分がフルラのお陰でストンといったので機嫌が良いのだろう)
        (突かれてもそこまで気にする様子は無い、全身レベルでビキビキ来なければ平気で耐えられるのだろう)
        これ自体もその試験かもな(ポンポンと包帯まみれの身体を示す、竜が人に、そして人が竜に、猛烈な力尽くで為されたそれだがしかし事実でも在る)
        ただゾッとしねえ話であると同時に羨ましくも在るな、果たしてそんな世界であれば人と魔の垣根は無く争う理由はもっと欲に満ちたモンで済んだろうよ
        その方が醜いがそれでも解決のしようはある、…まあ、壁が高い方が乗り越えた時価値はあるがよ
        (何か実感が籠もった口調で言う、それは男自身というよりももっと別の価値を見出したかのような口ぶりで)
        -- ディノク 2022-06-23 (木) 03:21:01 New
      • //そして文通スイッチ! -- ディノク 2022-06-23 (木) 03:21:25 New
      • (彼が語る言葉を聞く。やはり、彼は素晴らしいと思う。己自身には直感で理解できないことも、それを落とし込み飲み込む深さがある)
        ……ふふ、なら、君は一歩、かのマーさん(限界まで略し初めた)を理解できた…のかもね。マーさんが人であり、似た思いを持つなら…。
        そうして、その人を理解することも、その人を攻略する、作戦の一つさ(なんて悪戯っぽく言って笑う)…ま!そのマーさんが男なのか女なのかも知らないけど!
        (突かれても平気な感じなのでつまらなーい、とばかりに両手を広げれば、くるりと回って彼の部屋の出口へと)
        ふふふ、その意気だよ。君が今まで努力してきた、人を知るための理解は…武器になる。力を食らうも、いい。磨き鍛えるも、いい。
        だが君にはまだ武器があるだろ?その考えてないようでよく考えてる頭と…バカが付く程の真面目っぷりさ。健闘を、祈るよ。
        (そして扉に手をかけたままの姿勢で、彼が思う、かの王の住まう世界の事を、自身も思う。確かに…その世界の在り方は、単純でいいと思った)
        (弱肉強食。弱ければ食われ、強ければ食うだけの世界。人が人であるだけで魔に喰らわれる事無く、魔が魔であるだけで人に祓われることのない、世界)
        ……うん、いいね。それも、いい。でもね………めんどくさくて、複雑で、歪な世界。そんな世界でも…私は、この世界の音色が好きさ。
        君の、皆の居る、この世界がね(染み入るような柔らかな笑顔ひとつ。ばたん。と扉を閉じ…楽師は、楽師の世界へと帰っていった) -- フルラ 2022-06-23 (木) 03:39:14 New
      • //帰宅スイッチ!! -- フルラ 2022-06-23 (木) 03:39:49 New
      • ヘッだったらそれを善かれと思って精々生きな、アリウスの慈悲があらん事をってな
        (そう告げて少女のその背を見送れば一人外を眺めて)
        5000年、5000年か…人の時間間隔じゃあどんなもんなんだ?500年でこれだけの発展と進歩をするのならその10倍か?
        そんな単純じゃねえだろうな、アルシノア先生の様な知性が当たり前の様に認められるのに何百年掛かる?
        オリヴェールやバルターのような混血による力は何世代までなら維持出来る?ステラの様な存在が当たり前になるには?
        ゼッファー先生の様な逸脱した個体はあとどれぐらい増えられる?
        …馬鹿な同胞共の和解はそれこそ間に合うのかよ、………なら、まあ、少なくともオレが気合入れてやるしかねえか
        (痛みなど無視して全てが折れたその骨すらも見ずに男はその拳を握った)
        -- ディノク 2022-06-23 (木) 20:28:01 New
  • (木箱に干し肉やら果物やら即齧れるものをたっぷり詰めてディノクの部屋までやってきた)
    ボロボロになって帰ってきたというから見に来たが…大概酷いなディノク。アルプトラウムとフランブルート…ヨルダインから力を得ていたんじゃなかったのかね?
    まさかもう少し前に噂になっていた連れ込んだ女とやらにやられたとか言わんだろうね? -- バルター 2022-06-23 (木) 21:03:56 New
    • ガハッごおお…(笑おうとしてその衝撃で上半身全てが響いたのか顔を青くして呻く)
      (ベッドから腰を下ろす形で座りながら座れとでも言うように学生用の支給品の安い椅子を指差す)
      (部屋の中は竜の住処と呼ぶには何とも質素なものだ、ベッドと勉強道具とIKEA的な巨大なサメのぬいぐるみしかない)
      面白え冗談だ…リーリエに此処までやられたってんなら流石にオレもこの世界の人を認めざるを得ねえぜ
      ちと異界に行ってオレに人の身体を与えた奴をぶん殴りに行っただけよ、ついでに蘇ってた兄弟は全部ぶっ殺しといた…まあまた蘇るんだろうがな
      あれが竜にとっての楽園かよ、アルプトラウムの言ってた事とまるで変わりがねえ(ハーッと深いため息を吐く、痛みからか呆れからか)まあ楽しかったが…
      -- ディノク 2022-06-23 (木) 21:11:54 New
      • 本当に酷そうだな(目を丸くする。余りにも意外な反応であった。青い顔をしてる様など初めて見る気がする。)
        (木箱を空いている場所に置いて、指差された方にある椅子に座る。巨大サメにナニコレ?と目をやったがすぐに視線をディノクに戻し…)
        なんだ、連れ込んだというのはリーリエ君か。それなら艶のある話じゃなくて竜核関連の話かな(妙な誤解をすることもなく頷き)
        …前に鍛錬したときの話か。我々の世界の竜種の魂を盗んでいった輩がいるという…死んでも生き返る? アンデッド化していたのかね?
        楽園ね…楽しかったのなら何よりと言いたいが、あの2竜を喰らった状態の君をボロボロにした上、生かして捨てた相手が健在という事なのか。君の生還は喜びつつ…差し支えなければ君が何と戦ってきたのか聞きたいものだね。いずれこの世界に来かねないならこの世界の一員としては座視もできん。 -- バルター 2022-06-23 (木) 21:23:21 New
      • これでも…戻ってきた頃に比べりゃあ動ける分マシってなモンよ…
        (浅く息をする男の中身はグチャグチャだ、骨も内臓も、正に神の如くとも呼べる筈の竜としての要素もバラバラに砕けている)
        (それを少しずつ少しずつ男は治していっている…今こうして話している時でも、広大なパズルのピースを一つ一つはめ込んでいくように)
        理解が早えな、いや単純な不死化していた訳じゃねえ…オレの見立てじゃあかつての竜としての肉体は遜色無く復元されてたからな
        ただその全てが奴に掌握されていた、説明するのなら…あー…ジェンガってあるだろ人の遊具、壊してもまた並べ直せば元通りの…そういうこった
        (珍しく人を例にしたが言っている事は魂すらも元通りに出来る玩具にされていると言っているのだ、そしてその仮初の無限を竜達は喜んでいたと)
        あまり名を言うのも良くねえがテメエが100年も生きねえならそう痕も残らねえか…名をアキベドル、他所の世界で大魔王を名乗ってるクソジジイだ…一枚目まではガワを剥がしたが二枚目のガワに勝負にすら持ち込めなかったぜ
        -- ディノク 2022-06-23 (木) 21:41:22 New
      • 瀕死だったという事かね…失礼(瞳が金色に染まり、ディノクを見据える)
        (グチャグチャだ。一言で済むくらいに。というよりも…)
        …よく、生きているな!? 存在の根幹であろう竜としてのマナまでバラバラだぞ…!?
        君の見立てなら事実だろうね…掌握されている…使い魔のようなものか? いや掌握されているなら眷属か
        死んでも完全な姿で再生できる…駒のようにされてしまっているわけか…それを喜んでいるなら道化だな、君に潰された竜は
        (辛辣だがそう言い切った。そして…)
        名前を呟くと追跡される呪いでもかけているのか…ま、いいだろう。アキベドルね……名を記録に残すのは危ういかもしれんが伝えておかねば供える事もできん。1枚目…2枚目?(ピンとこなかったのかオウム返しに尋ね返す) -- バルター 2022-06-23 (木) 22:06:13 New
      • 安心しろ…竜はこの程度じゃあ死なねえ…死なねえから竜なのよ、…だからこそ、ああ、オレぁやっとオレに戻れたって事でもある…
        (ハーッと感慨深げに男が息を吐いた、それは己は己であると自負しているこの男ですら仮初の肉体には思う所あった事を示していた)
        …知性も獣性も無限に働かせられるからな、それ以上を持とうとしねえ奴等にゃあ確かに楽園だろうよ
        …だがオレにゃあこの世界こそが楽園だ、住まう資格を失っていても…眺める事しか出来なくても…我等の祖龍の愛がある…
        (痛みか、熱かぼーっとしているのかそんな事を呟いたが頭を振って)どうもボケてんな
        ついでに言やぁ奴の名が異様に世界に根付きやすいってのもある、名の意味が「悪」だからな…それを持たない世界は殆どねえ
        (一方オウム返しされれば)戦った感じありゃあ三層構造だ、一枚目が角の生えた人の形をした老人、二枚目が巨大な黒い外殻の悪魔…んでそれらが抱えてる憎しみが外に出ねえ為の殻
        中にその憎しみの元がある筈なんだが…二枚目が何やっても剥がれねえ、どうしても拳をぶち込んでやりたかったんだがな…もっともっと多くを学び多くを取り込まねえと駄目らしいや…5000年しかねえってのによ
        -- ディノク 2022-06-23 (木) 22:27:44 New
      • 竜といっても上澄みだけじゃないかね? ここまでバラバラにして…自分に戻れた? あ、身体をくれた奴と言っていたね。それはよかった。
        (重傷なのを喜ぶべきか否か悩ましい所だが、ひとまずよしとしておき)
        百歩譲っても箱庭に過ぎない気がするが…ま、ここで言っても詮無い事だね。
        …創世竜アリウスを知る君がそういうならそれは素晴らしい事だ。何、住まう資格なら君自身の身体を取り戻したら再取得じゃないのかね?
        精神的に、過去に生きて一度死んだのだからもう資格はない、というならその通りかもしれんが。
        悪か。この世界で悪徳というのは悪神が司るもののようになっているが、実の所善神に作られたとされる我々の中に厳然と存在するからな…何て厄介な浸透性だ
        悪徳のない世界というのは知性のない世界だろうね。ふむ、三枚というのはそういう意味か…(覚えておかねばな。と頷きつつ)
        憶測にすぎんが…君の力で破壊できないならなんだね、心を開かせでもしなければ拝めないのかもしれんね?(力でなくば心。くらいの適当な憶測を言って)…5000年? やけに具体的だがそれは? -- バルター 2022-06-23 (木) 22:43:11 New
      • ヘッ良く分かってんじゃねえか、その通りだよ。最早闘争に明け暮れた竜が生きる時代じゃねえ
        もしも今を生きる種が我等より劣ると判断したら過去に遡り新たな人類種でも作ろうかとも思ってたんだがまだ見どころは十分にあるしな
        (だからこそ男は生きる死ぬではなく眺めると言っているのだろう、良かれ悪かれ人が変わっていく姿を見ていくと)
        知性か…我等竜にも与えられし気高き要素なんだが皮肉なモンだ、可能性を見定める知性が悪を選び取るんだからよ
        だが、まあ、それすらも真の悪じゃあねえ。進歩の過程で生まれる垢みてえなモンだ、下らねえがしかし生とはそういうものよ
        (獣性以外の竜らしい要素も覗かせつつも心で開かせるという言葉には鼻で笑い)一番厳しい壁って事かよ、ああ…奴自身じゃなく奴の眷属らしき奴の言葉だがな
        大凡5000年で大魔王の定めた不戦は解かれる、それまでに降るとイイですよってな事をクソ小せえガキが言ってきやがった。出てくる度に取り敢えず蹴りぶち込んでんだがコイツもクソ硬え
        んでここまで話しといて確認なんだが…その様子からテメエ将来的な対策でも取るつもりかよ?
        -- ディノク 2022-06-23 (木) 23:05:20 New
      • 俺はいろんなモノが演者として存在した方が世界が芳醇でいいと思うのだがね。まあ君の誇りを曲げてまで舞台に立ってくれとは言えんか。
        …君の勉学や見聞はまさかそのためだったのか? いやはや、見所を見せてくれた者に感謝せんといかんね? 礼を言っておいてくれたまえ。
        知性は可能性を見出し、同時に差異を見出す。人の場合になるが…差異が差別を生み、多くが生きる為に区別という分業が強いられていく。所詮、善悪も突き詰めれば集団社会の生存繁栄に叶う事を善としているに過ぎんしな。
        (垢とは面白い例えだな、と頷き)
        クソ小さいガキときたか。もっとまともな外見情報をくれんかね。まあ、姿形を変えうる存在だろうが…嘘をつく理由もなさそうだし言葉は信じてもいいのかもな。
        無論だ。俺を誰だと思っている…ゼイムの皇子、未だ未開地があるが、この世界の一端を担う覚悟もした男だ。皇帝となるかどうかは置いておくがね?(むしろ、なりたくはないんだが。と覚悟に満ちた台詞と矛盾する事を堂々と宣いつつ)
        後の世のために出来る事はせねばならん。今の世でどうにもならん相手がいたとしても、俺は未来に期待する。そのための種蒔きをしておくのはもはや義務だ。俺は子孫に期待し、子孫は答えて進化してくれるとも。(根拠もないのに宣言する。)
        君が5000年付き合ってくれるかは知らんが、飽きさせない様にするから暇なら見ていたまえ。
        (最後に、席を立つと木箱に向けて指を弾いて)
        保存の魔術をかけておいた、中身は当分腐らんから食べられるようになったら食べたまえ。情報に感謝するよディノク、お大事にな(後ろ手にひらひら手を振って挨拶した後、静かにドアを閉めて去っていった。) -- バルター 2022-06-23 (木) 23:30:14 New
      • ああ?こちら側のガキとそう変わらねえよ、髪の毛が白と紫で青と金の瞳で角と翼と尾が生えてる
        蹴りをぶち込んだ時の様子だとありゃあ自分の中に宇宙を抱える事でその拡大に抗する外殻を作り上げてる種類だな、オレの兄弟にそういうのも居なくはなかった
        (一方でバルターのその妄想とも言える力強い言葉を聞けば男は大笑する)ガハハハハッ!おごおおおおおおおお…そこまで言い切られちゃあオレも笑うしかねえや
        おうおう頼もしい事を言ってくださるじゃねえかよ、未来は明るいってかぁ?数多呪いの様に纏わりつく政争を見てきてかよ
        おおっなら信じようじゃねえか(笑いも無く、侮りも無く、静かに、穏やかに男は微笑む)
        正直に言えばこちらと魔界から使える力を喰ったとて届くかは分からねえ、今喧嘩してる同胞共は論外だ。なら未来に期待するしかねえってのが本音だからよ
        強く成長しろよ人間(そう告げて背を見送ればよっこいせと頑張って木箱に辿り着き)血と肉を癒やさねえとな…ガワがボロボロじゃ中身の修理が遅れちまう
        -- ディノク 2022-06-24 (金) 00:04:29 New
  • (ディノクの部屋を訪れて、彼の姿を目にすれば。驚愕、安堵、喜び、脱力、憂い、と目まぐるしく表情を変えていく)
    (最終的にはややムッとした顔で、男の傍まで歩み寄るとその頬を軽く摘まみ)……ずいぶんとまた手酷くやられたものね。
    それで。『クソジジィ』の鼻を少しは明かしてやれたのかしら? 勝算は見えた? -- ステラ 2022-06-24 (金) 01:30:30 New
    • いででででっ(頬を摘まれて男が珍しい声を上げる)なんだぁテメェ…その手酷くに1ポイント加えて何がしてえんだ
      (そう返した包帯塗れの男はガチガチと歯を鳴らすもののその程度に留める、別段殺しに来た訳では無いと分かっているのだろう)
      おおよ第二目標は達成だ、一先ずあっちに渡った兄弟共は一旦全部ぶっ殺してやったぜ
      第一目標に関しちゃあの野郎只管ニヤニヤ笑ってやがったんでどうにもこうにもだ、今のとこ勝算がまるで見えねえんでやれる事やるしかねえ
      色々と分かりはしたがな(勝算は分からないが取り敢えずやるという相変わらずの超脳筋思考、一方で兄弟をぶっ殺したと言う辺り悪魔の甘言は事実だったようだ)
      -- ディノク 2022-06-24 (金) 01:52:44 New
      • あら、ごめんあそばせ。夢じゃないようで何よりだわ(そう嘯きながらも、男の意外な反応に片眉を跳ねさせる)
        (出立前の姿からは見る影もない様子に、抓った頬を掌で擦り、大型犬でも撫でるように男の頭に手をポンポンと)
        ……ひと先ず第二目標の達成おめでとう(ディノクの語る話と現在の彼の状態を鑑みて、様々な疑問が浮かぶ)
        ……貴方が言うところの「死したるクソ兄弟共」をぶっ殺している間、件の連中は何も手を出してこなかったの?
        それと、色々と分かったことってなぁに? -- ステラ 2022-06-24 (金) 20:19:18 New
      • やめろガキじゃあねぇ、あとこっちが本命だが今全身の骨が見事に折れてるかヒビ入ってるんで引っ張られるとクソ痛え
        (ハーッと疲れた様子で男が返す、男の全身の骨は何処もかしこも折れていて内臓も竜としての存在も何もかもが滅茶苦茶だ)
        (並の、それどころか余程高位の存在でもここまで存在が破壊されていれば生きているのすら困難な程に)
        ああむしろオレが殴り込みを掛けた直後に余興だと差し向けてきやがったぜ、出るわ出るわ馬鹿ヅラ勢揃いでよ?
        そいつ等を千切っては投げ千切っては投げを文字通りやりつつ出来る限り情報を持って帰れるようあの多層構造の魔界を見渡していったが…
        (三層構造だの底に深い程全体的な戦力が高いなど色々語りながら)驚くべきはソレ等を内包しながら壊れねえ魔界の構造だな、空間を侵食する奴が居た、虚無の塊みてえな奴が居た、完全に異なる法則で出来てる奴も居た
        それでも壊れねえで纏まりやがってる、奴の言う楽園ってのがなんなのか大凡理解は出来たぜ
        (他にもこの男の身体と身体を作った「クソジジイ」との関係なども語りつつ)その時が来るまでにもう一度殴り込みに行かねえとな…
        -- ディノク 2022-06-24 (金) 21:01:44 New
      • じゃあ痛くない様に優しくするわ(によによ笑って男の青紫の髪を指先で擽るように)
        ふぅん。つまり、此方で竜体を得た貴方と、あちら側で竜体を得た者達、どちらが勝っても問題無しだったと。
        話を聞く限り、戦力目的で貴方達を勧誘していたわけでは無いみたいね。その「クソジジィ」たち。
        (となれば、ますます異界の死せる竜達を引きこんだ理由が分からない。異世界に干渉するまでもなく、あちら側の陣容は途方もないレベルにあるように思えた)
        貴方、あっち側でも何不自由なく力を奮えたのかしら? あちら側の法則に干渉されるようなことは無かったの?
        それと……以前にお目付け役が来ていたようなことを言ってたわよね? ソレは此方の世界の法則なんてお構いなしに物理的干渉を行えたのかしら?
        もし可能なのだとしたら。あちら側の魔界って此方の世界を容易に侵食出来るレベルの存在に思えるのだけれど。 -- ステラ 2022-06-24 (金) 23:04:55 New
      • ハーッ…まあ負荷がねえなら好きにしな(見た目の通りに硬い髪を好きに任せる)
        正に余興だろうよ、クソ兄弟共はオレにぶち殺されても我等は死なぬと宣いやがった。ああ事実だろうよ、奴等テメエの中身から誇りを抜いて綿を詰めたぬいぐるみに成り果ててんだからな
        (最早これと変わらねえ、と無味な部屋に一つだけポンとあるサメのぬいぐるみに手を置いて)馬鹿共が…(何か酷く嘆くように呟く)
        ああ…いや干渉はあったな、あちら側からオレに合わせやがった。どうぞお客様お楽しみ下さいってなモンだ
        …元々の機能だとすると汎ゆる世界から受け止めるように出来てやがるって事だな、あながち全ての世界の神を殺すってな妄言じゃねえかも知れねえ
        ああオレが蹴り込んだ奴か?渡ってみた感じ全部が全部それが出来るようにゃ見えなかったな、異界渡りに異常に特化した個体だったんだろうよ
        ただ存在が希薄かってえと内的宇宙を育てまくって糧にしてる類の強度の高え奴だ、…力を振るわねえのはあの小娘の言う通りあと何千年かは他の世界に手を出さねえ約束がある…らしいぜ、眉唾だがな
        …多分だがな、奴が集めてんのは神や運命に見捨てられたモンだ
        -- ディノク 2022-06-24 (金) 23:32:24 New
      • 硬っ。貴方、洗髪の時どんな石鹸使ってるの?(油断すれば突き刺さらんばかりの髪を指の腹で撫で)
        つまらない余興ねぇ。もし貴方が負けていたら、その「クソジジィ」も大層興覚めしたでしょうに。
        (サメのぬいぐるみに視線を置いて嘆息一つ。他には本が在るばかりの中、手元に置かれているだけで意味合いを感じるぬいぐるみの方が、余程幸せであるだろうと)
        異世界の悪はずいぶんとお優しいこと。主権に沿わぬはみ出しもの……それも、悪に包括されるからかしら。
        この世界の常識から逸脱し過ぎていて現実感が無いけれど、少し合点がいったわ。
        その気の長い約束。多分本当よ。でなければ、こんな回りくどい事していないわ。その「クソジジィ」たち。
        (途方もない話に過ぎて、まるで雲を掴むようではあるが、他人事とは言い難い。それが遠い未来の危機でも)
        貴方、その治りの遅さから察するに、まだ身体に楔を打たれたままなんでしょう? 快復するまでちゃんと養生しなさい。
        ……せっかく生きて帰ってこれたんだから(ふっと笑みを浮かべ、戯れていた髪の毛から手を離す)
        では、ごきげんよう(背を向けて手をひらひらと振りながら、静かに部屋を出ていった) -- ステラ 2022-06-25 (土) 00:16:01 New
      • 普通の石鹸(香る匂いは実によくある匂いだ、泥まみれの手を洗うのに良く適した何処にでもあるもの)
        さあな…異世界の悪にゃあ興味がねえ、オレにとって知る価値があんのはアリウスに通じるテメエ等とこの世界だけだからな
        …いやそれじゃあ済ませられねえか、そうだな奴の根底にあんのは尽きねえ憎しみだ。それだけは拳を交わしてみてよーく分かった
        だから奴を倒しうるのはオレじゃあなく…まあ、将来性を加味してだがな?テメエの様なモンなんだろう、憎しみの対は愛だからよ
        余計にこの世界についてもっと知るようにしなきゃいけねえな…アルプトラウムみてえな道に行かねえように気を付けつつ
        いやちと違え(包帯まみれの手を眺めて)死にかけてるオレをこの身体にぶっこんで無理やり動かしてるってのが今の正しい状態だ
        袋としちゃあ中々使いでは悪くねえよ、ムカついて仕方がねえが(骨の軋む手で拳を作り)
        へっまあだが暫くぁ無理をするつもりもねエ、おうそんじゃあまたな(ひらひらと手を振り見送れば外を眺める)
        最低でもあの龍…アルボレウスと相打ちになれる程度にゃ鍛えねえとな、いやあもっとだ、ぶち殺せるぐらいじゃねえと(そう言うと男はゆっくり立ち上がり軽い筋トレを始めた)
        -- ディノク 2022-06-25 (土) 00:34:51 New
  •   -- 2022-06-26 (日) 02:44:19 New!
  •   -- 2022-06-26 (日) 02:44:19 New!
  • (未だ完全な治癒には至らないもののそれでも形を保つ事は可能になってきた腕を男は眺める)
    (包帯を剥かれたそれは真紫で、竜と比べればあまりにも細くか弱さの塊にしか見えないけれど)
    この身体で憎しみであそこまで強くなれんのだったらオレなら遥かに強くなれる筈だ、憎しみとかはそこまで分からねえが…まあオレぁ最強だからな
    竜だけじゃあ恐らく足りねえ、人としての力も使って兎に角強くならねえとな
    (竜を超える、それどころでは到底足りない。この世界の汎ゆるモノを超えて真の最強に至らねば、男はそう覚悟を決めた)
    -- ディノク 2022-06-26 (日) 02:44:31 New!

Last-modified: 2022-06-26 Sun 02:44:31 JST (5h)