• ……あれ、ヴィータちゃんが格好いい恰好してる…どうしたの?(スーツ姿を見かけて首を傾げる。)
    …似合ってもいるけど、ちょっと違和感もあるかなぁ…まぁ、ボクもスーツきたら違和感が出ちゃうんだろうけど…。 -- ラージャ 2011-12-20 (火) 20:08:38
    • うん? ああ、仕事帰りさ (笑って見せる女は、薄化粧にスーツ姿) 去年から教師の仕事についててね
      違和感とか言うなよ、これでも随分着慣れてきたと思ってるんだから …スカートはまだ慣れないけどさ (少し笑い、ストッキングの腿膝に手を当てた) -- ヴィータ 2011-12-20 (火) 22:57:12
      • 仕事帰り?……教師になったんだ!?す、すごいなぁ…昔はむしろ先生たちの手を焼かせる生徒の筆頭だったのに…。
        あはは、それでも似合ってると思えたのは馴染んできてるかもかもだね…でも、ヴィータちゃんなら人気の先生になれるかも。
        あ、でも喧嘩する事とかそういうのは教えちゃダメだよ?…それが悪いって訳じゃないけど。 -- ラージャ 2011-12-21 (水) 00:09:07
      • そのお陰で、ろくに学校も行ってない感じだったけどな 結局辞めて冒険者になったし
        そんな俺が今じゃ教師、いやー判らないもんだな (かか、と明るく笑う ひねくれていた16の時からは考えられない表情だった)
        喧嘩は多いにやるべきさ 死なない程度の戦いで、痛みってのを覚えてりゃ、良い身の経験になる (あっさりと喧嘩を肯定した)
        ま、戦えない相手を一方的に、とかのを見つけたら、俺がそいつを捻じ伏せるけどな 教育的指導! -- ヴィータ 2011-12-26 (月) 22:40:25 New
  • (どこからか小包が届いた。中にはキャンディーがいくつかと「料理の腕だけはイケてる」のメモ+αが入っていた) -- 宅配 2011-12-15 (木) 04:16:55
    • 『だけは』ぁ? (絵を眺めながらキャンディーを口に入れる 不満げな声と裏腹、にや、と頬が緩む)
      そう言う事は、俺に勝ってから言うんだぜ、カテン山? …へへ、上手くかけてんじゃん 可愛いし
      (いそいそとその絵を部屋の壁に貼って飾ったのだった) -- ヴィータ 2011-12-15 (木) 20:37:24
  • よっす、お久だなヴィータ。とりあえずは教師就任おめでとうってとこか……?
    つか、スーツ姿も結構似合ってるじゃん、ジャージ一択だと思ってたのによ(からかうように笑って)
    んで、念願叶った学校の方はどうよ、やっていけそうか……? -- 剣馬 2011-12-15 (木) 04:11:05
    • あ、ジィとラブラブちゅっちゅ中のでれでれ兄貴分のケンマサンじゃないスか チースッ (にーやにや)
      流石に、体育でもないのにジャージは着ないさ ガキの頃じゃあるまいし (帽子を被っていた頃はそんな格好だったな、なんて懐かしそうに笑って)
      んー、まだ一人で授業とかは、殆ど持たせてもらってないよ 勉強中さ 言うなれば、『駆け出し』ってね うん、でも、慣れたよ 毎日楽しくやってる -- ヴィータ 2011-12-15 (木) 20:36:10
      • そうだな、だが正確には更にそこに幸せオーラ全開で恋人生活満喫しているを付け加えてもらおう。(余裕の笑みで応えながら)
        えー、絶対似合うのにな、体育系女教師と言えばジャージだろう!コレはもはや鉄板!
        なるほどなぁ、助教師ってとこか。まぁ楽しくやれてんのならすぐにでも一人前成れるだろ!
        っていうか何教えてんだ?体育だけかと思っていたが、保険とかも?ヴィータ先生のあぶない保健体育とか。 -- 剣馬 2011-12-18 (日) 05:22:56
      • 余裕が出てきてる…これが彼女持ちの余裕か…ッ 爆発しろ! あと幸せになれ!!
        剣馬、それなんかもう、コスプレを語るオッサンみたいな感じになってるよ…ジィにぱっつんぱっつんな体操着を着せたいって言ってたって伝えとくよ
        ん? ああ、サバイバルに格闘、ナイフ術とかも… … …剣馬、恋人出来たとたんにオッサンになっちゃって…
        (そっと目を逸らすヴィータさんだ) -- ヴィータ 2011-12-19 (月) 02:46:28
      • だが衝撃の事実を話しておくとすると言ってることは数年前と大して変わりがねえってことだ……
        これは催眠術や超能力や未来予知なんかのチャチなもんじゃ(ry
        まぁそういう方向性もたまにはありか……ぜひメイド服を着ていただきたい。メイド最高!婦警はかえっていいわ。
        ともかく……せつなのやつ、どうにも最近躓いちまったみてえだからよ。その辺りお前からも何とか励ましてやってほしい、って思ってな。
        あいつ、表面上は平気そうに取りつくろうけどな……。来月から復帰できるみたいだし、そうでなくとも学校でよろしくしてやって欲しいって、余計なお世話だなこりゃ……。 -- 剣馬 2011-12-20 (火) 15:53:22
      • 中身が伴ったとたんにこのオーラ…うぎぎ、悔しいのうあんちゃん (とりあえず蹴っておく)
        婦警に何の恨みがあるんだ剣馬 じゃあジィに剣馬はメイドスク水萌だって伝えておくよ 引きつつもちょっと困った顔で笑ってきてくれるジィが目に浮かぶ… 私も見たい!! (ガタッ)
        セツナ、冒険失敗したらしいしな… うん、俺もちょいと最近忙しくて顔出せてないけど、気にはかけてるつもりだよ
        男なら蹴っ飛ばして、ぐずぐずしてないでリベンジして来い!とか言ってやるけど、せつなはなー… あの子、ああ見えて打たれ弱いから (姉らしい落ち着いた目で、僅か表情を曇らせる)
        へへ、学校ではどうやって付き合うか悩んでたけど、そうだな ちょいと久し振りに声かけてみるよ 妹分が落ち込んでるときくらい、姉貴分らしくしないとね -- ヴィータ 2011-12-20 (火) 22:55:42
      • とりあえずで蹴られる俺の身にもなってくれ!!(ガードガード!!)
        メイドはともかくスク水はお前が見たいだけじゃねえか!!だがスク水着せて恥ずかしがらせたいというのなら手を組んでやってもいいぞ!またみんなで海にでも行ってみたいしな、温泉でも可。俺得。
        ほんと、頼り甲斐のある姉貴分ができてよかったよな、と兄はそう思うよ。俺じゃ、女子寮はちょっと入りづらいっていうか、聖域じゃん。女子寮。文字だけで結界張ってるレベル。
        んじゃ、頼みごとも終わったし本来の目的であるお前の就任祝いに……ぱーーっと酒でも飲むか!(笑ってから焼酎の瓶を渡して) -- 剣馬 2011-12-22 (木) 23:24:44
      • 男の子の方が耐久度高いから 良 い で し ょ ー ? (がっつがっつ)
        っと、おう、そんじゃたまにはパーッとだな! (にやっと笑えばエプロンかけて、大量のつまみを作って朝まで飲み明かしたのだった) -- ヴィータ 2011-12-26 (月) 22:36:06 New
  • ……春真のところで見た時はゴリラだった筈なんだが……バーテンダー?(スーツ姿を見て首をかしげ) -- ショウ 2011-12-07 (水) 20:55:09
    • おい、いきなりお言葉過ぎやしないかショウ山 おっと誤字、ショウさん
      あと、バーテンダーってスーツとはまた違わね? いや、カクテルくらいはできるけどさ -- ヴィータ 2011-12-07 (水) 23:28:25
      • ……いや、あの時は見間違えるはずも無くゴリラっぽかったんだが
        ……アレは微妙に違うか、ならあれか、詐欺師 -- ショウ 2011-12-08 (木) 00:19:02
      • 清廉潔白全うな冒険者8年目に向かってなんて事を言うかな まったく
        (そう言って腕組みをする女 既に一撃見事なローキックを叩き込み終わった後だ 有無を言わさない)
        で、なんだよ 喧嘩売りに来たなら久々に買うぞコラー (しゅっしゅ) -- ヴィータ 2011-12-08 (木) 00:48:04
      • ……(蹴られた脛を庇うように足を入れ替えて)……いや、久々に見た気がしたから顔を見に来ただけだが
        ……しかしなんでまたスーツを? -- ショウ 2011-12-08 (木) 20:17:43
      • そういや、最後にちゃんと逢ったのっていつ振りだ? …同じ町でも、行動範囲が変わる渡航もあわないものかね
        (しみじみと頷いて顔を眺め) うん? ああ、冒険者は相変わらず冒険者なんだけどさ 最近、教師になったんだ 教師
        (あっさりそう言ってカバンから財布を取り出す 身分証を見せた 学園の教員資格であった) -- ヴィータ 2011-12-09 (金) 01:44:14
      • ……会わないと徹底的に会わないからなぁ、活動時間もあるし
        ……成る程、そう言えば祖母も昔教師だったらしいが、S科か -- ショウ 2011-12-09 (金) 19:49:33
      • 狭い町じゃないしな とは言え、折角またこうして話せたんだ、改めて宜しく、ショウ
        (軽く笑って見せた 笑顔は変わらないが、子供の頃よりも随分と落ち着き、丸くなった表情 男っぽい格好もしていない)
        へぇ、そうだったんだ? 調べればどんな先生だったかわかるかな… ん、S科 私が魔法を教えられるわけもないし 相変わらずのぶん殴りさ -- ヴィータ 2011-12-10 (土) 21:55:59
      • ……よろしく、まあ改めて言う程じゃないだろうけど
        ……何と言うか、女らしくなった、いい意味でだけど
        ……X科の前任者辺りじゃないだろうか、早々入れ替わる場所じゃ無さそうだ、S科か、まあ、ヴィータらしいな -- ショウ 2011-12-12 (月) 00:22:08
      • ま、一応形としてさ (かかと明るく笑い、褒められれば照れたように目を細める) 冒険始めて10年近いしな 変わりもするさ
        Xになるとまた特殊だからなぁ 私はスタンダードにS科が良い とは言え、まだ助教だけどね -- ヴィータ 2011-12-12 (月) 20:10:13
      • ……昔の面影があるまま女らしくなるとは思わなかった、ゴリラが最終進化形態と思ってたが
        ……結局まともに卒業できた生徒の方が少なかったらしい、副担任でも授業はできるだろうし、いいんじゃないか? -- ショウ 2011-12-12 (月) 20:17:58
      • 蹴るよ? (笑みとは本来攻撃的な以下略)
        まぁ、だろうなぁ 俺も最初の頃に一度死に掛けてるし X科は逃げないで立ち向かうのが信条らしいから、生き戻りが少ないんだよね&br;生きて戻れば、浮かぶ瀬もあるだろうに… まぁ、ともかくそんな感じで、学校にろくに通った事が無い私が今じゃ先生さ
        授業もまだ手探り、他の先生のを勉強中だよ (そう言って頭を掻いてから) ショウは今何してんの? 冒険一本? -- ヴィータ 2011-12-12 (月) 21:26:20
      • ……流石に柔軟系インナーフレームじゃ耐えれないから勘弁してくれ
        ……まあ、それで卒業後も立派に育った生徒も居るそうだから、捨てたものでもないだろう
        ……いいんじゃないのか?教える事は勉強だけじゃない、伊達に歳だけ重ねている訳でもないだろう
        ……ああ、今のところは、師匠に挑んで殺されたりもするぐらいか、ぶっちゃけほぼ無職だな -- ショウ 2011-12-12 (月) 21:41:18
      • 人の事ゴリラとか言うからだ 何で男女とか呼ばれてた昔より人間から遠ざかってんだよ!?
        まったく …ん、まぁ、難しいよな スパルタ過ぎる教育で伸びる奴もいるけどさ 俺はそれを教えられるとは思えないや
        生き延びて戦う術なら、色々と伝えられるけど 死んでも戦う術は知らないし 難しいもんだな 教えられるのはサバイバル(生き残り)術だ
        無職か…師匠ってあれだっけ、おじいさんだっけ? …家庭内ニート… -- ヴィータ 2011-12-12 (月) 22:25:32
      • ……しかしだな、この酒場近隣じゃ一定以上の筋肉を持つ女性はだいたいゴリラと呼ばれる風習があると聞く
        ……人には向き不向きがある、自分にあった教え方でいいだろうさ
        ……生き残る事こそが一番大事だろう?それで正しいと思う
        ……いや、祖父も師匠だが、もっと直接的な師匠を曽祖父から紹介されて、目標にしてみたが高すぎて全く届かないのが現状だ -- ショウ 2011-12-12 (月) 22:54:15
      • 女のほうがゴリラ扱いって言うのが納得いかねえ…! こーんな美人捕まえてゴリラは無いだろ (酷いわ、な仕草)
        私にあった教え方か…探してみるさ 出来ませんじゃすまない立場だし 頑張るよ、ありがとショウ
        あっはっは、そりゃそうだ 私達の何倍も戦ってきた人たちに勝とうなんざ、まだまだ遠い目標さ お互い、頑張ろうぜ (自分の目標もずっと先に立つ人生の先輩だから、共感を覚えた) -- ヴィータ 2011-12-12 (月) 23:39:13
      • ……風習だから仕方ない、いや実際美人になったとは思うが
        ……どういたしまして、まあ試行錯誤繰り返すといいさ
        ……生伝って遠いよなぁ……まあ目指すんだが、ヴィータの目標も遠いのか…… -- ショウ 2011-12-13 (火) 00:01:34
      • 文化がちがーう いや、この町の生まれ育ちだけど私 …褒めてもお茶しか出ないぞ (てれた)
        私の師匠は英雄だよ だから、師匠が果たせなかった伝説への道を進んで見せるさ (明るく笑った そして、思い出したように玄関の扉を開ける)
        立ち話になったな、なんだったらお茶でも飲んでってよ 積もる話もあるしさ (誘い、答えも聞かずに家には言っていった) -- ヴィータ 2011-12-13 (火) 00:06:06
      • ……この町の生まれじゃない自分が知っているのに、ヴィータが違うと言う……
        ……いい所まで行ったが惜しくも、と言った様子か(言い方から察して)
        ……すまんね、お邪魔します(一応会釈して家に上がらせてもらった) -- ショウ 2011-12-13 (火) 00:11:33
      • そんな感じ とは言え、下手な生ける伝説なんかよか、ずーッと凄い人だけどね! (躊躇いのない身内贔屓)
        はいよ、ま、ゆっくりしてってよ 最近の冒険の調子とかさ、聞きたいし (そんな話をしながらのんびり過ごしたとか) -- ヴィータ 2011-12-26 (月) 22:37:53 New
  • 俺は -- 2011-12-07 (水) 02:42:57
  • 教師に -- 2011-12-07 (水) 02:42:48
  • なったぞ -- 2011-12-07 (水) 02:42:41
  • JOJOォーッ -- 2011-12-07 (水) 02:42:30
  • !! -- ヴィータ 2011-12-07 (水) 02:42:19
  • ここか……祭りの場所は(なにやら現れるチンピラ)すンませェーん、こちらゴリラさンのお宅? -- カテン 2011-12-03 (土) 17:40:22
    • 誰がゴリラか (後ろからタイキック 買い物袋片腕に抱えた金髪の女) って、あれ? この間の卒業式のー… カデン? -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 17:47:20
      • アバーッ!!(5mは吹っ飛んだ)いってェ、どこのクソアマだ人に触ンじゃねェぞコr あっ本人だった。チース。
        そうそう、先月はドーモ。カテンな! 来賓ありがとよ、おかげで騒がしい卒業式になったぜ。そっちは楽しンでもらえたか? -- カテン 2011-12-03 (土) 17:50:50
      • 人んち来て家主をゴリラ扱いする奴がどの口で言うかな!? チース うわ、コイツ軽い (印象を口に出した)
        あ、カテンか カテンカテン 楽しんだって言うか、学校ってああいうもんなんだなーって感じだったよ 良い物見せて貰った
        (カテンも立派だったよ、と笑って) 最初棒読みだった時にはハラハラしたけど …んで、その卒業生が、なんか用かい? -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 17:55:35
      • いや実はウチの同期にも似たようなゴリラがいたモンでつい。オレ基本軽いから、頭軽いとか言ったらもうグーだけど(しゅっしゅ。素振りしつつ)
        で、えーとそうだ、アンタたしかヴィータだっけ? いや何、もともと卒業式に来てくれた礼を言いに来るつもりでもあったンだがよ。
        棒読みはほっとけ! シークエンスのおっさんがさ、アンタが教職? 目指してるとか言うからお前話してこいって。だから来た。アイアム教師(ポージング) -- カテン 2011-12-03 (土) 17:57:44
      • ぬかしよる (どっ) -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 18:07:30
      • は? マジですが?(学園教師免許をちらつかせつつ) -- カテン 2011-12-03 (土) 18:15:23
      • カテン写真写り悪いね …ってマジで!? えー、でも、こないだまで学生だったのに!?
        (咥え煙草を落としそうになって慌てつつ、2度見3度見免許と顔を見返して) …御見それしました ん、まぁ、とりあえず家入る? -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 18:17:30
      • 学生だったからだよ! ほらオレ三年間ストレートで卒業した優等生だし(ドヤッ)
        おうあがらせてもらおうかね。オレ梅こぶ茶ね。 -- カテン 2011-12-03 (土) 18:21:10
      • ホラ言われても知らんけど へぇー、とりあえず優等生だったんだー… …ピアス痛そうだけど
        (リビングに通し、荷物を置いて暫く待たせ) うちにそんな渋いもんはないから、紅茶で我慢しろ (テーブルに置き、向かいに座る)
        で、おじさんもとい、シークエンス先生からは、何を話して来いって? -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 18:24:49
      • てっきりバナナまみれかと いやなンでもないっす頂きます(すごすご座りつつ)
        いやァ「あの年代の女はやりづらい、代わりにお前が相談に乗ってこい」って。教職目指してンだって? お兄さんがなンでも聞いてやるよ(ドヤァ -- カテン 2011-12-03 (土) 18:28:34
      • 掃除ちゃんとしてるし (一戸建てに女の一人暮らしの様だが、リビングはきちんと整えられていた 雑誌が一冊ソファに置きっぱなし位か)
        バナナチップスにバナナジュース、バナナのフライにバナナでもご馳走してやろうか 一欠けらでも残したらローキックだけど (にこ…)
        はっきり言うな、あのおじさん …お兄さんねえ… (片眉を上げて眺めて、茶を飲んでから) 私今年で24 そっちは? オニーサン? -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 18:36:06
      • ひィッッ(笑みとは本来攻撃的な云々。冒険者としても格上なことを本能で理解した)
        21だが? 安心しろよオレ人生経験豊富だから(にこやかに) -- カテン 2011-12-03 (土) 18:37:30
      • 人生経験豊富な奴は、ろくに知らない異性をいきなりゴリラ呼ばわりしないし…
        まぁ良いや、少なくとも、あの学園については俺よりずーっとよく知ってるだろうし (あっさりとそれを認め、軽く頭を下げる) よろしく、センパイ
        とは言え、実はシークエンス先生から軽く話を聞いたんだよね こないだ (茶菓子のクッキーを勧めつつ) とりあえず、試験受かり次第お世話になると思うよ -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 18:48:57
      • 知ってるじゃン先月顔合わせたンだから(しれっ)ほいよろしく後輩。あァいい響きだぜ後輩……!
        あ、あら(がくっとずっこけて)なンだよオレ気張り損? まァいいがよ、ちなみに科は? まさかメイド? ないわー(クッキー受け取りつつ) -- カテン 2011-12-03 (土) 18:50:18
      • 一度あったら友達で的な人種かお前!? まぁ、私もだけど 可憐な女性にゴリラとは失礼だな モテないぞ (はっはっは)
        気張り損だな (頷いてから、軽く笑って) まぁ、こうやって改めて顔併せる機会になったんだし、良いじゃん んー、かはSMAMXだっけ? そりゃー… …
        そのクッキー、美味しい? サクサクで甘さ控えめだろ (カテンが二三枚頬張るのを眺めてから目を細め) 私が焼いたんだけど -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 18:59:11
      • オレより三歳年上で明らか男っ気ねェ女に言われてもな(クッキーモリモリ食いつつ)
        ンぉ? あァ、超うめェ。これ作れるヤツはきっとメイドにぴったりだな。お掃除洗濯お料理最後に寸勁みてェな。
        へー手前ェがァ。……は? 手前ェがこれを? あ、焼いたってこれの元の持ち主を焼いたって意味で? -- カテン 2011-12-03 (土) 19:01:03
      • 3年後似たような事後輩から言われてたら、指差して笑ってやる べ、別に好きで一人なわけじゃなくてだなー!?
        そうかそうか、お前の中のメイドのイメージについてちょっと詳しく聞きたいけど 何で最後で異常な功夫練り上げてるキャラになってるんだ
        ああ、焼いたってそういう …お前もチョコチップかけてサクサクに焼き上げてやろうか―! (がおーっ)
        まぁ、10中8、9はS科だよ 元々格闘系冒険家だし (拳を掌にぶつける) -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 19:09:10
      • 学園の保険医見習いがその手のギャグの使い手だから注意しとけ。隙を見せると「恋人はいないのかい」って聞いてくるぞあのメガネ。
        ひィッッ! 冗談だよ冗談! なンだよ意外と手先器用なンだな、料理できて自活できて腕っ節あって将来設計も出来る。なンでそれで嫁の貰い手いらっしゃらないのか。
        そっかァやっぱS科か、ンじゃオレと同輩だ! てっきりカンフー系メイド目指すンだと思ったが。
        あー、しかし格闘ならM科にもいい人材が一人いるぜ。セリアってンだがな、魔法を利用した格闘術ってのを究めようとしてンだよ。 -- カテン 2011-12-03 (土) 19:12:15
      • マジで 何その全攻撃クリティカルヒットな使い手 二の打ち要らず? 无二打? (慄く独り身女)
        意外とか言うなし 格闘家が不器用でどうするのさ …貰い手がないのは俺が聞きたいよ畜生! (ガタッ ストン) とはいえ、教師になって暫くは忙しくてそれどころじゃないだろうから、良いけどさ
        へえ、カテンも近接? 剣かな、槍かな? (好奇心旺盛な目で首をかしげて見つめた) だからなんでそんなメイド推しなんだ メイド萌えか 萌え七日
        へえ、魔法格闘… それは興味あるな 学園に入れたら、ちょっと話してみようかな (紅茶を飲み、目を細める) うん、楽しみになってきた -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 19:29:15
      • いやァメイド科にいた元教師がえらく強烈なキャラクターだったンでつい。とりあえずメガネがそういう事いいだしたら腹パンだ。
        (いきなり立ち上がったのにビビりつつ)だろ? S科にも新入生来たらもっと面白くなるだろうなァ。
        ともあれだ、お互い頑張ろうぜ後輩。オレも実際出来立てほやほやだしな。
        あー、ちなみにオレは長柄全般だ。槍が一番手応えあるが今はグレイブを使ってる。 -- カテン 2011-12-03 (土) 19:53:33
      • 覚えとく あと、ゴリラって言うたびにカテンにはローキックって覚えとく 覚えた
        出来たてほやほやの先生と、学園初心者の先生と まぁ、仲良くやろう (そう言って明るく笑った)
        槍か、槍は戦いにくいんだよなー…兵器の王様と言うだけある … (にや、と口の端を上げる獰猛な笑み) 今度ちょいと手合わせしてみる? -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 19:58:35
      • (あれこれすごく既視感あるぞと思いつつ慄いた)聞こえねェとこで言うようにしよう……。
        そうそう仲良くな。で、何、手合わせだ? ハ、教師同士で親睦深めるにしちゃえらく物騒な話だなオイ。
        でもまァ闘りてェってンなら構わンぜ。ただ、その、なンだ。オレ女殴るの苦手だからよ。そこは容赦してくれよな。 -- カテン 2011-12-03 (土) 20:01:49
      • いや、まず言うなよ!? 懲りない奴だな…!!
        物騒? はは、戦士同士の交流にはもってこいだろう (からからと笑いあげ、)
        うん? フェミニストか 護衛依頼はできないなお前 盗賊には女も居るぜ (目を細めて軽く笑ってから) まぁ、なら諦めるか
        じゃあ、代わりに酒でも飲むか (にやっと笑って立ち上がり、) 飯食ってけよ -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 20:38:06
      • (一連の動作を呆然と眺め)……あー、こりゃ嫁の貰い手いねェわけだわ。超納得。
        別にフェミじゃねェよ。ケッ、そこまで言われると男がすたるぜ、いいぜ、相手になってやろうじゃねェか。
        酒も腕試しもな! 気が向いたらいつでもかかってこいってンだ。あ、飯はもらう。
        //せ、戦闘RP初心者だけどいいのかい……!? -- カテン 2011-12-03 (土) 20:43:27
      • え、何で突然納得されてるの 私すっごい女の子っぽいだろ!? 23で女の『子』ってのも無いと思うけど!!
        違うの? …ふ、はは、無理すんなよカテン? (からかうように笑いながら、長い髪を手際よく編む 背に流し、)
        じゃあ、味濃いめに作って、晩酌だな… (材料何あったっけ、と呟きつつ、キッチンに入って行った 結構バラエティに富んだ晩御飯になったという)
        //行間で良いのよ! やるなら男は経験あるのみなのよ! -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 20:58:43
  • スーツとかマジ着慣れない (家に戻って第二ボタンまではずしーの即ネクタイ緩めーの) -- ヴィータ 2011-12-03 (土) 01:34:22
  • ……さてヴィータ、アタシは貴女の仇を討つべきなのかしら…(いつものように酒を酌み交わしながら、ふと呟くように問いかけた) -- セラフィーナ 2011-12-01 (木) 21:56:12
    • ふぇ? (突然の物騒な言葉に、思わず間の抜けた声) え、何、私死んだの? 誰が仇だ!? -- ヴィータ 2011-12-01 (木) 22:27:18
      • んー、貴女に一時的に深手を負わせた…ってところね。 ……剣馬よ。(グラスを片手に、前へと伸ばした手がゆっくりと翻り、摘まむ形を取る)
        やってやろうとは思ってたけど、随分留守にしてたみたいで機会を逃してたのよね。 こないだ街中で見かけたから。 -- セラフィーナ 2011-12-01 (木) 22:36:44
      • ふーかぶか過ぎる… って、やめたげてよお! 相手居るんだし不能になったら可哀想だろ!?
        あー、ちょっと旅にって話だし、聖杯とかもあったしな (酒を一口飲む セラフが思っていたよりもあっさりした反応で) -- ヴィータ 2011-12-01 (木) 22:42:41
      • ……あら、知ってたの? 随分吹っ切れたみたいね、その様子だと。(当時の様子を思い返しながらグラスを傾け、薄く微笑む)
        あー…流石にそこまでは行かないとは思うけど…そうね、主に相手が可愛そうだものね。 色々もてあますと辛いでしょうし…
        それなら仇を討つ、じゃ無くて祝福の意味合いを込めて、軽くにしておこうかしら。(どのみち摘まむのに変わりは無いらしい) -- セラフィーナ 2011-12-01 (木) 22:52:01
      • まぁ、ね 実際見てみたらさ、思ったよりショック受けない自分にビックリ 考えてみたら、もう年単位過ぎてるんだよね、フラれてからさ
        (そりゃ気持ちの整理もつくさ、と笑って肩をすくめる 随分と、歳相応の落ち着いた表情をするようになった 傾けるセラフのグラスに軽くグラスを触れ合わせ、一口)
        ああ、持て余すってそういう… (ちょっと頬を染めて視線を外してから) 抓む選択肢は固定かよセラフ!? (視線を戻して突っ込んだ)
        そっちも 聞いたぜ、おばさんに会いに行くんだろ? 進展してるじゃん やーもー、まだ2月なのに暑いなぁ? (にんまり) -- ヴィータ 2011-12-01 (木) 22:57:52
      • 貴女も十分に大人になった…ということね。 …ふふ、いい女になったじゃない。その意気で剣馬を後悔させるといいわ。
        (軽い音を立てて触れ合うグラスの縁。掲げてから呷る酒は、心なしかさっきよりも澄んだ味がした)
        ……見た感じ、結構そういうタイプな気がするのよねぇ、彼女。(テーブルに肘をついてニヤニヤと頬を緩ませる) 勿論。見かけたときに奇襲をかけてみたけど防がれたわね…腕を上げてたわ。
        ん…ジュロウから聞いたの? ふふ…ええ、そうよ。報告は行ってるみたいだけど、顔合わせはまだだったから。
        (恥ずかしげも無く笑顔で応え)……貴女から見てアタシの印象ってどう? どんな女に見える? -- セラフィーナ 2011-12-01 (木) 23:16:42
      • 後悔ね あいつの事だし、後悔どころか喜びそうだよ 妹分がよく育って嬉しい!とかさ 剣馬鹿だし
        間違いないけどね 絶対あまあまデレデレになるタイプだよ 今度は、恋人も大人だしな 二人ともきっと幸せになれる (そう言って、少しだけ羨ましそうに笑った)
        奇襲かけたのかよ 10年前から行動変わってねえ!! …って、そっか、セラフはガキの頃はジュロとそこまで仲良くなかったっけ そりゃまあ、おばさんの顔も知らないか
        セラフの印象? (きょと、と目を瞬かせてから、あっさり) 美人可憐で、落ち着いてるけど小悪魔な所があってマジ可愛い -- ヴィータ 2011-12-01 (木) 23:43:41
      • あー…ありえそうね… まぁそこが彼のいいところでもあるんだけれど。
        ……ふふ、「知らない」女と、「知ってる」女じゃエネルギーの溜まり方が違うのよ。 もう随分相手が居なかったみたいだし…反動が凄そうねぇ…
        何度か会った事はあったと思うけど、もう随分前の事だしね。子供の頃は…喧嘩相手、とまでは行かないけれどそれなりにシャープな関係だった気はするわ。ちょっと気にはなってたけど…
        (ストレートに褒められると頬を掻き) そ…そう? 自分の息子を任せても大丈夫ーとか、思えるかしら? -- セラフィーナ 2011-12-01 (木) 23:57:07
      • ま、確かにね まったく、駄目な奴だよ、俺達の幼馴染は (眉を上げて笑う 古傷は、今更痛み出しはしない)
        そういうもんなの? …なんか、知ってると不便もあるもんだな (そわそわして頬を染めたまま、酒のおかわりをついで) 私には暫く縁無い話だ
        シャープかぁ…まあ、俺も殴り合いの喧嘩はよくしてたけど 何だかんだで、おばさんには時々世話になったなぁ…
        (懐かしんでから、心配そうなセラフの問いに視線を向け、にや、と笑った) さてね、それは知らない 俺はよーくセラフを知ってるから、こんな風にベタ惚れだけどさ
        あっちは、今のセラフを全然知らないわけだし もしかすると、すっごい警戒されてるかも? うちのジュロを知らない女に取られるなんて!とか (脅してから、しかし、)
        でも、セラフは絶対気に入られるよ だって、ジュロのこと大好きオーラがでてるし で、ジュロもデレデレだし -- ヴィータ 2011-12-02 (金) 00:16:03
      • ……ま、早く相手を見つけることだけが幸せになるための道ってわけでもないものね。貴女のペースで進んでいくのが一番よ。
        ヴィータは昔から正面から張り合うタイプだったものね。 アタシはー…やられたら後からやり返す、だったから。(ぐ、といつもの形に握る指)
        ん、むぅ……ジィのときはあんまり心証が良くなかったみたいなのよね。ジィでもそんなだからどうかと思ったんだけど…
        (難しい顔でちびちびと二杯目のグラスを啜っていたが) …やっぱり下手に気取るよりは、素直にいつも通りのアタシを見せればいいかもしれないわね。
        ふふ、頑張ってみるわ。ありがと、ヴィータ。(もう一度グラスを掲げ、呷る。緩やかに過ぎる時間に任せて、ささやかな酒宴は遅くまで続いた) -- セラフィーナ 2011-12-02 (金) 00:37:11
      • むしろ、猫ッ被って良い子良い子に見せるよりも、どんなセラフでも堂々と見せれば良いと思うし
        ジュロが好きってのは変わらないし、ジュロがセラフを好きってのもさ 間違いないんだから (掲げるグラス 一息に飲めば、な?と笑って見せる) セラなら大丈夫 俺が保証する
        (そうして、夜は更けていった…) -- ヴィータ 2011-12-02 (金) 00:40:00
  • (皆川フェード) -- ヴィータ 2011-11-29 (火) 18:04:03
  • はまった -- ヴィータ 2011-11-29 (火) 18:03:49
  • 今更 -- ヴィータ 2011-11-29 (火) 18:03:40
  • に -- ヴィータ 2011-11-29 (火) 18:03:27
  • ARMS -- ヴィータ 2011-11-29 (火) 18:03:15
  • -- 2011-11-29 (火) 18:02:06
  • (販促ソングを歌いつつ教えてもらった住所の近くへとやってきていた) -- 隆斗 2011-11-26 (土) 00:07:48
    • ナニコノウタ (思わず窓から顔を出せば、見覚えのある甲冑兜) お? 隆斗じゃん おーい (窓から身を乗り出し、軽く手を振る) -- ヴィータ 2011-11-26 (土) 18:07:21
      • おぅ?いたいたヴィータちゃん!お元気ぃー?(手を振るたび揺れるおっぱいに視線を注ぎつつ) -- 隆斗 2011-11-26 (土) 19:29:17
      • お蔭さんで、そっちも? って、身体が無きゃ風邪もひかんやね (全然気付かず無防備に笑い、)
        何、今行商の帰り? (窓枠に腰をかける ラフな部屋着だ) お疲れさん …ってさ、ちょっと思った事聞いて良い?
        飯や酒も要らないし、女も抱かないし 贅沢って言っても、お前そういうの別に好きそうじゃないし 行商とか冒険でもらった金って何に使ってんの? -- ヴィータ 2011-11-26 (土) 19:40:00
      • そりゃそうだ!座布団一枚!なんつってね(あっはっはっはとつられて大笑い)
        まぁそんなとこ、甥のとこに顔出しついでにね(窓に近づいて壁に寄りかかる体勢)
        いいよ?彼女なら絶賛募集中だぜ!(女の子からの質問にならばんばん答えちゃう!とノリノリである) -- 隆斗 2011-11-26 (土) 19:46:56
      • なんだそんな事か…パーッと遊んで使っちゃうのさ、おかげで半日以上金が持たないでやんの(博才がゼロを通り越してマイナスなために丁と思えば半、半と思えば丁と一緒にやってる連中からはいいカモだった) -- 隆斗 2011-11-26 (土) 19:49:29
      • 甥? …あー、そっか、あの全裸の妹さんの子供? 噂の (思い出して首をかしげ) 本当に元人間なんだな、隆斗
        はは、知ってるよこのスケベ (ノリノリな様子を見れば軽く笑う 間近の隆斗を眺め、からかうように目を細め) 西洋鎧でも紹介してやろうか?
        ぱーっとて お前、どうせテキトーに張ってスリっぱなしなんだろ 博打ってのは、身の危険が無いと覚えないもんだし (容易に想像できた)
        お前さー、あれなん? 何かほら、悪魔と契約したとか、死んでネクロマンシーとか、そんな感じでそんな姿になったの? -- ヴィータ 2011-11-26 (土) 19:59:37
      • そ、この街に住んでんだ!でも会うのはやめといたほうがいいぜ?スケベだから…ってまだ疑ってたのかい?(そんなに妖怪に見える?と自分の体を眺める)
        あれ、これやんわりヴィータちゃんに無理って言われてる?俺(はいフラグ折れましたーー!とフラグの折れる音を聞く)
        そういうヴィータちゃんはずいぶん慣れてるっぽいねぇ…耳が痛いや(実際遊ぶための元手程度にしか使えないしそれこそ湯水のように突っ込んでスる、手段と目的が入れ替わってるフシもある)
        いやぁ…そんなご大層なもんじゃなくて自分の問題だよ、どうしても死に切れない未練が一個だけあってねー… -- 隆斗 2011-11-26 (土) 20:08:20
      • 隆斗みたいな奴なんだな (気をつける、と頷いて) …中身の無い鎧って時点で妖怪っぽいだろ!?
        無理とか以前に、逢って二回目だしなぁ (眉を上げれば、肩をすくめ) あと、出来れば肉がある奴の方が有難いかな、個人的には
        そりゃま、この町生まれ育ちの不良娘だったしな こう見えて、ポーカーは結構強いんだぜ 知ってる? 今度やってみようぜ
        未練? (片眉を上げ、首を傾げる) なにそれ あの人に一目逢いたいー、とか、あいつを倒すまではー、とか、そんな感じの? (ワクワク) -- ヴィータ 2011-11-26 (土) 20:48:38
      • ちょっと待ってよ!俺そんなスケベじゃないよ!?(心外だな!と憤慨中)ポイだけだもん、妖怪じゃねーもーん(ふふーんとはぐらかすように)
        わかるー…会って二秒で即ハメ!じゃ情緒ないもんね(もっともらしく頷く)マジで!?今度鎧を新調すんだけどさぁ、人口筋肉があるタイプで正解みたいだなこりゃ!(いい事聞いた!とはしゃぐよろい)
        知ってる知ってる!勝ったためしねえけど…まぁお手柔らかにね(苦笑いした風な声)
        そんなとこかな?未だ見ぬ運命の人に出会ってまぁその…ナンだ、ナニしたいってね(指でわっかつくってズコバコするしぐさ、期待はずれここに極まれりな理由だった) -- 隆斗 2011-11-26 (土) 21:00:12
      • ホントかー? ホントにスケベじゃないかー? …ポイ、ねえ (ひょいっと顔を近づけ、光だけが灯る目を眺め、また顔を離した) ポイ、かぁ?
        …って、その言い方、十分スケベじゃねえか!! …人工筋肉ぅ? なーんか変な科学で、こう、アンドロイド的な? うーん、想像できない
        はは、金は掛けないで良いから、ちょいと腕前拝見ってね (そして、霊体になった理由に興味深々で身を乗り出し)
        …っ やっぱり助平じゃねえかあっ!? (真っ赤になって思いっきり兜を蹴り飛ばしてやった) -- ヴィータ 2011-11-26 (土) 23:21:15
      • 心が人間なら人間さぁ、妖怪ッポイだけだよ…妖怪のようで妖怪じゃないちょっと妖怪な人間?(はたしてそこは目なのか、目、耳、鼻、舌、触覚器官がまるごと消えて五感が死んだ状態のこの男に情報を与えるものは何なのか?そもそも今自分は何なのか?それはこの男には難しすぎて解らない)
        スケベいいじゃない!スケベ心をエネルギーに変えようぜ!って大真面目に取り組んでる人だっていたみたいだしさ(性魔術という奴を引き合いに出して自分のスケベ根性を正当化しようとした)
        俺もだよ、中身がいつまでもスカスカじゃアレなんでさっき話した甥に相談したら時間かかるけど作ってやる!って息巻いててさ…どーなることやら(期待半分不安半分)
        いーや賭けは賭けだ!負けるごとに一枚脱ぐってのはど…スケベってか!そうですわたしがすけべなおにいさ…(ドップラーして遠ざかる兜とそこに棒立ちの首ナシ鎧というシュールな光景に) -- 隆斗 2011-11-26 (土) 23:37:09
      • 結局ちょっと妖怪なんじゃねえか!? 俺も詳しい事は判んないけどな とりあえず、別に隆斗が魔物でも人間でも関係ないけど
        でも、とりあえずエッチなのはいけないと思います! (メイド服を着かねない事を言って、) スケベ心をエネルギーにって言われて、いいですとも!って言うと思うか!?
        ふぅん、でも、肉体作れるんだな フレッシュゴーレム的な? 酒場で頼まないのは正解だったな (色々酷い事になってたろうし、と頷き)
        負けて脱いで、痛い目見るの俺だけじゃねえか!? こんな空洞晒しやがって! まったく (ほれ、探せ探せ、とけしかけた) -- ヴィータ 2011-11-27 (日) 00:39:24
      • 嬉しい事言ってくれるじゃない!この街育ちってなあ偏見に塗れてなくていいねえ(ゴタゴタしてる現住所のことを思って頭を振る)
        エッチなのにイけないってそりゃ確かに問題だぁ…(もしかして不感症…と失礼な事を考える)えー?だって言葉にして伝えなきゃ物事って伝わらないじゃない?背中で語る不言実行の男!なんていまどき流行らねーって(手をひらひら)
        俺だって体ならなんだっていいわけじゃねえからね、妥協しちゃうってのは諦める事よりタチが悪いよ…まぁ出来上がってからのお楽しみさ(やれ木村カエラだのやれ六神だの…)
        しまったなー…脱衣勝負するなら中身のことバレないうちにしとくんだったー…失敗した!!(性格上そういう勝負に乗ってくれそうな子だったのになー!と指はじいて悔しがりながら兜を探す) -- 隆斗 2011-11-27 (日) 00:58:12
      • 偏見に塗れる前に、違和感とか異世界とか普通にお隣さんだったしな この町で生きてたら、そんなもんさ
        (不感症発言に、遠慮なくげしげしと鎧の背を蹴り飛ばしまくってやり) 言わなくて良い事口走るのも男のやる事じゃねえだろ!?
        まったく、知らねえよ馬鹿! (怒鳴ってやってから、足をプラプラさせながら探す様子を眺め…) …そっちの樽の後ろだよ (時間がかかりそうなので教えて上げた) -- ヴィータ 2011-11-27 (日) 22:04:52
      • みんながみんなそうならいいんだけどね、どーして仲良くなれねーかなー!(あーあやだやだと大声で叫ぶ)
        って言ってるそばから…仲良く仲良く!暴力反対!(けたぐられて)おしゃべりは無口よりモテねえってか?とほほ…(兜をひろって装着、目に灯る光)
        どーれそろそろ帰ってやらないとチビの殿が不安で泣いちゃうかもしんねえな…そいじゃあまたね、今度は結婚を前提にしたお付き合いって奴を考えといてくれよな!(最後に一つ余計なセリフを吐いて帰る) -- 隆斗 2011-11-27 (日) 22:14:24
      • それはほら、この町の奴等じゃないし 他のお国は大変だな (対岸の火事だ) ま、嫌になったらこっちの町に引っ込めば良いんじゃね、お前も
        雄弁は銀だぜ隆斗? はいはい、考えといてやっても良いから、とりあえずスケベ根性治して来いよ
        (座ったまま頬杖ついて、軽く笑って見送った) -- ヴィータ 2011-11-27 (日) 22:17:04
  • あ、ヴィータちゃ…じゃなかった…ヴィータさん、お久しぶりだね(落ち着いた雰囲気の青年が話しかけてきた。)
    (年齢は20歳くらい、やや癖毛気味の茶髪をまとめて後ろで縛り、服装はどことなくサーフ(外見3)にも似た装いだが、白い鉢巻だけが妙に浮いている。)
    …誰か、分かるかなぁ…(苦笑しながら頬をかく青年は、どうやらヴィータの知り合いではあるようだ。) -- ??? 2011-11-23 (水) 23:17:17
    • うん? (ショーウィンドウから視線を外し、声の主を見る 目を瞬かせてから、改めて相手を眺め)
      んー…? えーっと、 (首を傾げてから、率直にたずね返した) ごめん、誰だっけ? 前に同行した冒険者? -- ヴィータ 2011-11-23 (水) 23:42:46
      • あはは、やっぱり分からないんだ…うん、ちょっと嬉しいかな(僅かに嬉しそうに笑ってから、少し満足そうに言った。)
        あ、前に同行した冒険者じゃないよ…ボク…いや、自分はラージャだよ(ボクと言う一人称も言い直しながら言った。)
        ほら、前に言ったでしょ?180cmになるって…でも実際なってみると本当景色が違ってくるんだねぇ…(自称ラージャな青年が感慨深そうにしている。) -- ??? 2011-11-23 (水) 23:48:10
      • 判らないっても、初めてー…あれ? いや、前にどっかで… (眉を寄せて、更に深く記憶を探ってみて)
        あ、そうか! (納得したように頷いて) ラージャの親爺さん!! …あ、あれ? (回答と解答がぶつかった 目を瞬かせて改めてまた眺める)
        え、ラージャ…ええ?! まさかー、叔父さんからかってるんじゃないの? って、あれ、でも、おじさんは隻腕だったような…? -- ヴィータ 2011-11-24 (木) 00:19:47
      • …父様とは違うよ…父様と確かに似ている感じになったって、母様も言ってはいたけど…(瞬きしているヴィータを見ながら苦笑いしている。)
        …父様は義手をつけてるから隻腕って訳じゃないけど、右目には深い傷跡もあるし…父様が息子の友達にそう言う事するタイプじゃないよ?
        …全く、仕方がないなぁ…ククルちゃんは…(ため息をつきながら、昔呼んでいた呼び名で言った。) -- ラージャ 2011-11-24 (木) 00:24:39
      • ククルって呼ぶな! …って、えー…!? マジでラージャなの? へぇー…人間とは違うって言ってたけど、いや、まさかなぁ…
        随分と…鍛えなおした…いや、育ったね (見上げるようになった相手を唖然と眺める) こないだまで、俺の胸くらいしかなかったのに…! -- ヴィータ 2011-11-24 (木) 00:34:45
      • あはは、やっとわかってくれた?うん、本当にラージャだよ…だからあれほど説明していたのに…全然信じてなかったんだね?(苦笑しながら頬をかいている。)
        ……うん、ちょっと色々とあったし…それが要因したのかもしれない…とにかく、体は大人に近づけれたよ(一瞬寂しげな目になったが、すぐに自慢げな笑みに戻る。)
        これで逆に、自分がヴィータさんを撫でれるくらいになったね(ヴィータの頭に手を置いて撫でる手は、鍛えられた大人の男性の手の感触のようだ。) -- ラージャ 2011-11-24 (木) 00:44:27
      • そりゃ簡単に信じれるわけ無いだろ? 逢った事無い外見の奴が、自分よりチビだった奴の名前を名乗るんだぜ?
        (苦笑に腕組みして言い返し、それから、表情を眺めて片眉を上げる しかし、何か言おうとした所に、伸ばされた手 眉を寄せれば、その手をぺしんと叩いた)
        生意気 背を追い越しても、ラージャはラージャ まだ、俺からしたらちびちびラージャだぜ? (にや、と笑った) -- ヴィータ 2011-11-24 (木) 00:59:13
      • ボクもカリンさんが成長した姿で来たら、簡単に信じられないだろうしねぇ…この街なら、たまにそういうのあるとはいえ。
        いたっ…うぅ、やっぱりいきなりサーフさんみたいな真似は出来ないかぁ…(どうやらあえて、落ち着いた大人のような態度と口調にしてあるようだ。)
        …でも、いずれはこの体に見合った精神も身に着けて…ヴィータさんに認めさせるからね?(こういう負けず嫌いなところも含めて、根本は同じらしい。) -- ラージャ 2011-11-24 (木) 01:04:03
      • 成長したってより、薬かがされてでかくなった、の方が通りやすい町だよな…
        当たり前だよ、サーフさんとお前で、どんだけ同じ所があるって言うんだ (呆れたように言って、) 背を抜かしても、お前は年下 頭撫でるなんて百年早い! (ビシッとラージャの胸に指を当てた)
        はは、期待しないで待ってるさ (片眉を上げて意地悪く笑えば、短くなった煙草を携帯灰皿に捨て) しかし、育てば育つもんだな -- ヴィータ 2011-11-25 (金) 00:28:38
      • そ、それは分かってるけどー…少しでも近づきたくもあったから……でも、出来れば今の姿を見せたかったかな…(行ってしまった寂しさがまだあるのか苦笑している。)
        うぅ…ヴィータさんより大きくなったからそれくらい出来ると思ったのに…(今までされた人に撫でてみるのが、一種の夢でもあったようだ。)
        うん、任せて…あ、それじゃあこれで…またね(バイバイとは言わずに、軽く手を上げて帰っていった。) -- ラージャ 2011-11-25 (金) 00:41:14
  • やあククルヴィータ君、はいハッピーバレンタイン(チョコレートケーキが入った箱を差し出して)
    いやはや仕事も冒険も無いと鍛錬か読書か片付けぐらいしかやる事が無くて実に暇だねえ、それもそろそろ終わりそうではあるが…すべき事を決めたよ、やっとね -- サーフ 2011-11-19 (土) 23:36:06
    • さ、サーフさんに料理でも勝てないのか…くそう、美味しい!! (家に通し早速お茶を入れてホクホク顔でワンカットぺろり)
      あはは、どれも日課ですもんね、サーフさんの (お茶のおかわりをサーフのカップに注いで、それから目を瞬かせ)
      すべき事、ですか (チョコケーキの味で緩んでた表情を引き締め、自然と背筋を伸ばす 普段ののんびり顔から、引き締まった弟子の顔に) -- ヴィータ 2011-11-20 (日) 02:09:38
      • いやそう言って貰えると嬉しいよ、基本的にケーキはジンクス担ぎのパインケーキぐらいしか焼かなかったもので自信は無くてね
        仕事人間に時間が出来すぎるのも考え物だよ(苦笑しつつカップを受け取りお茶を一口)ありがとう…うむ、この時期は暖かなお茶が実に美味しい…
        (背筋を伸ばすヴィータとは対照的に良く考えて決めたのだろう、決心の決まった穏やかな笑みで)まずは国に帰って孤児院を作ろうと思う
        私にとって思い出深い場所を平和な施設へと変えるべくね…その後は様々な国で学校作りや孤児院等を作る事に尽力するよ、支援体制作りも既に始めている
        次へと繋がるモノを作り育てたいんだ、残りの人生を全て使って…(目尻の皺が随分と深くなった顔をカップの水面越しに眺めて)
        //遅く来て申し訳ありません、そして今日の所はこれにて…お休みなさい -- サーフ 2011-11-20 (日) 03:20:24
      • パインケーキって、飛空挺乗りにはアンチジンクスですけど、陸戦兵にはそうじゃないんですね (もう一切れ切り分けながら、興味深そうに頷き)
        サーフさんなら、色んなことが出来るんですし、いっそ、新しいことに手を出してみるのも良いかもしれませんよ このケーキみたいに、料理とか
        孤児院… (その言葉に、ぱっと思いつくのは、エプロンをつけて子供たちの世話をするサーフの姿…) …似合うような、似合わないような…いや、凄い似合うけど…!
        思い出深い場所って…もしかして、サーフさんを訓練した!? (その言葉に目を丸くして思わず立ち上がり しかし、それ故なのだろう、と納得すれば、すとんと腰を落とした)
        自分の後悔を、未来の希望に、ですね (その前向きなサーフの考えに尊敬を覚えながら頷いて…しかし、少しだけ表情を曇らせる) じゃあ、もうすぐ行かれるんですね
        …残りの人生、ですね (寂しい、と思った ただの師匠以上の存在であったサーフが傍に居なくなる そう思えば、また、気持ちに大きな穴が開くと思った)
        (しかし、現役時代よりも深くなった皺が浮かべる優しい表情を見ていれば…) …おめでとうございます、サーフさん! 新たな旅立ちですね! (自分に出来る最高の笑顔を浮かべ、そういった)
        私は、ずーっと応援しますから、頑張ってください! サーフさんに育てられる子なら、きっと、立ち直って幸せになれますよ うん、絶対 -- ヴィータ 2011-11-20 (日) 14:17:38
      • うむ、同じパイナップルを使ったサラダは危険とされているがケーキは不思議と生き残ると言われているね(不思議なものだと呟いて)
        新しい事に挑戦か…それもまた楽しいかも知れないね(驚くヴィータにフッと笑い)忌まわしき遺物として40年以上もそのまま…手付かずでね、そのまま忘れようとしていたのだろう
        …ありがとう(こちらもやはり寂しいのだろう、素直に微笑む事は出来ず若干苦笑を見せて)こちらの友人に挨拶を済ませたら発とうと思っているよ
        壊すばかりの人生だったから初めは大変かも知れないが、ね(諦めない、と言うようにニコリと微笑んで)
        そうそう、ところでククルヴィータ君は将来冒険者を引退した後何か仕事をする予定はあったりするのかな(指を組み聞く、何処か面接官的な雰囲気を見せて) -- サーフ 2011-11-20 (日) 17:05:55
      • んー…穴あきパインは銃創を想像させるとか言いますけど… あ、ケーキで穴を埋めるから、とか? んー…? (色々考えて話に一花咲かせ)
        忘れても、過去は消えませんからね… (何処か痛むような笑顔を浮かべ、) サーフさんだから出来ることですね やっぱり、私のお師匠様は凄い人です
        じゃあ、もう後数日ですね …そっかー… (サーフの複雑な笑みを見れば、ちょっとだけその心が覗けた 寂しさを堪えるように一度俯き)
        壊すばっかりだなんて (袖で目元を拭ってから上げた顔は、いつもの笑顔) 私をこんなに育ててくれたじゃないですか 言ったら、孤児院の子達のお姉さん? サーフさんは、壊すばっかりじゃないです
        へ、私ー…ですか? (引退の後、と聞いて目を瞬かせる それから少し考えて…) 全然思いつきません へへ、今はまだ、毎月の冒険に精一杯です
        あ、でも! (言いかけ、急に赤くなって それから少し時間をかけ、) …私は柄じゃないけど その、サーフさんみたいな…先生とか あとはその、およめさん…? -- ヴィータ 2011-11-20 (日) 17:28:10
      • 消えぬのならばせめて時という名の埃を積み重ね見えぬように…そう思うのも仕方ないのかも知れないけれどね、しかし積み重ねるのならばもっと希望に満ちた物であるべきだ…
        (首を横に振りヴィータを真っ直ぐ見る)君が教えてくれた事だ、ククルヴィータ君と出会わなければ私は今でも何処かの戦場に居たと思うよ
        (ヴィータの気遣いに目を瞑り嬉しそうに微笑んだ後に手を伸ばしそっと頭を撫でる、感謝の意を伝えるように)そうだったね、私の初めての教え子であり大事な子供だ…
        むっそうか…確かに今は一番厳しくも楽しい時だしね(しかし、と付け加えるヴィータを見て)お嫁さん?…ふむ(これは困ったなと言うように顎を撫でる)
        まだ特に決まっていなかったりしたら引退後は孤児院で働いてみないか?と誘おうと思ったのだが…こうも確実に叶う夢を提示されてはね?(ニンマリと悪戯っぽく笑う、ウィンクして)君ならば引く手数多だろうからねぇ -- サーフ 2011-11-20 (日) 17:51:51
      • そんな、私は無理やりお願いして居ついたようなもんですし! …ん (撫でられれば、子供のように目を閉じて大人しくなり それから、照れ臭そうに嬉しそうに、笑った)
        そうですよ、新しい子供達に囲まれても、私の事忘れたら駄目ですからね! (何度も頷いて念を押し、それから、首を傾げる) どうしました?
        …え、孤児院で? (その申し出に目を瞬かせて、それから嬉しそうに笑った) それも良いかも知れません 私、子供好きですし …って、え、あ、か、確実?!
        で、でも、未だに相手居た事無いですし… その、引く手数多なんて…ただの乱暴な傷顔女ですもん… (ごにょごにょ) -- ヴィータ 2011-11-20 (日) 21:30:21
      • ハッハッハ忘れる訳が無いよ!自分の子を忘れるような親は居ない、その点は安心したまえ(当たり前だろう?と盛大に笑い)
        言い方の違いだねそれは(肩を竦めて)私からすれば活発で多くの苦労を知りながらも努力を続けるお嬢さんと言ったところさ、モテない方が不思議だがね?
        しかし男女の出会いというのは妙なる物だからね、それに君はまだ22、焦るような歳でもなんでもないからね
        見学に行きたいと思ったら何時でも来るといい、ああそうだ一応住所を…(西方にある国名と孤児院の住所、それと12桁の何かの番号を書いて切り取り差し出す) -- サーフ 2011-11-20 (日) 21:52:01
      • 絶対ですからね (念を押してから、それからこっちも微笑んだ) 安心しました いつか孤児院に顔を出した時に首傾げられたら、泣いちゃいますから
        そ、そんな褒めてもお茶しか出ませんから…! (照れながらお茶のおかわりをついで) ん、そうですけどー…周りがラブラブだと、こう…はぁ
        (年頃らしい悩みを吐露して溜息を吐く しかし、) 勿論いつか、サーフさんみたいな立派な冒険者になるのも、夢ですよ (に、と明るく笑った)
        これが住所ですね ん、遠いなぁ… …この番号は? (首を傾げる その数字の羅列には見覚えも無く) -- ヴィータ 2011-11-20 (日) 22:08:12
      • ほほうお茶が出るのならば何度でも褒めようかな?(嬉しそうに温かなお茶で喉を潤して)それはそうかもね…いやはやこの街の若者は進んでいると思わされるよ…22で焦るとはね…
        (弟子の悩みに愉快げにしつつ)さて、私に追いつくかそれとも恋人が出来るか…どちらの夢が先に叶うかな?
        だが楽しみにしているよ、ククルヴィータ君の名が私の国まで届くのをね(ニコリと微笑んだ後数字を指差し)私の軍での登録番号でね、役所で私の知り合いだと伝えてその番号を言えば色々手配してくれる筈だ
        見知らぬ国で一人で行動するのも大変だろうからね、勿論迎えにも行くが…(お茶を飲み干すと立ち上がり)…それではそろそろお暇しよう、お茶ありがとう、美味しかったよ -- サーフ 2011-11-20 (日) 22:46:55
      • サーフさんがその気になったら、家中のお茶っ葉が無くなっちゃうから駄目です! (指を立てて言って、それから声を上げて笑った 団欒)
        知り合いは10代のうちに子供まで作ってましたし 焦るんです …むぅ、さ、サーフさんを超えるよりもずっとハードルが低いと思いたい、恋人作り!!
        あはは、英雄の名前を轟かせて見せますから 待ってて下さいね (サーフ直伝ウィンク一つ 前よりも女らしく、冒険者らしくなった) サーフさんの名前に負けないぐらいに! (燃える瞳は昔のまま)
        登録番号、ですか… 何か、凄いのもらっちゃった気がする! しっかり覚えておきます!! …ん、あ、お見送りします (立ち上がるサーフについて玄関まで行き)
        (それから、靴を履くサーフを見下ろしながら、何かを言おうとしたけど 言葉が出ない 名残惜しい) …あ、サーフさん、ちょっと待ってください (思い出し、部屋に一度戻る)
        (そして、戻ってそのまま、サーフに差し出す一枚の写真) …その、これ 前に撮ったの、現像できたので! …その、良かったら、一緒に持って行ってください…! -- ヴィータ 2011-11-21 (月) 00:03:07
      • 10代で!(目を若干見開き驚いた顔で、いやいやと首を横に振り)それは凄いね…いや、確かに私の国でも法の上では問題は無いが…
        (ヴィータのその言葉に頼もしげにうんうんと頷いた後)…まあそうだね、とりあえず私の国まで名が届いても尚独身だったら見合い写真を送るのでその覚悟で(両眉を上げて)
        ハハッ私の国の軍人なら皆持っているものさ、ただ機密にも関わる物だから本来は家族だけに教える物だけれどね(家族と言った瞬間に僅かに眉尻を下げる、教えた人物はヴィータ一人だけなのだ)
        (内側に金属等で補強された堅い靴音特有の音を玄関で響かせて、ヴィータが写真を取りに行けば振り向き)…ん?ああ何かな
        (写真を受け取り)これは…そういえば以前撮ったね、そうか…(目を細め嬉しそうにそれを眺める、しっかりと頷いて)大事にさせて貰うよ
        …ありがとう、ククルヴィータ君、それではこれで…さようならではなくまた何時かと言わせて貰おう(再びポン、とヴィータの頭を撫でる、今度は時間をかけてしっかりと、暫くして手を離すと優しく微笑み踵を返し去っていった) -- サーフ 2011-11-21 (月) 00:23:49
      • お、お見合いですか!? うう、そこまで面倒見られるわけには…!! どっちも頑張ります… (かっくり肩を落とした) でも、サーフさんが選ぶ人なら間違いは無さそう
        家族にだけ… … …えへへ… だ、駄目ですよ、サーフさん そんな事今言われたら… (感動の涙が滲んだ目を慌てて擦って、それから嬉しそうに、大事そうにメモを胸に抱いた)
        はい、行かれる前に渡せて良かったです …ん (目を閉じ、大きな手で撫でられる 長く、優しく撫でられれば、また涙が零れそうになったけど)
        はい、そうですね! …またいつか!! (玄関から出、道まで出て その背が見えなくなるまでじっと見送る) …また、いつか…! (見えない背に、一度大きく手を振った) -- ヴィータ 2011-11-21 (月) 00:47:59
  • (貴女が道を歩いていると急にマンホールがゴトゴト動き出す) -- 2011-11-16 (水) 23:05:33
    • うあっ!? (びくっ) …な、なんだ、工事でもしてたか?
       (危うく踏みかけたマンホールを、片足浮かせたまま眺め、それから一歩下がって眺めた) -- ヴィータ 2011-11-16 (水) 23:20:10
      • ちきしょうアル斗の野郎よりによってこんなとこ仕掛けるとか何考えてやがんだアイツぁー!!(憤りつつマンホールのフタをあけて出てくるよろい)
        ああどうもお嬢さんこんちわ、2〜3聞きたいことが…いいかな?(頭にフタをのっけたまま話かける) -- 隆斗 2011-11-16 (水) 23:27:47
      • (とりあえずマンホールごと踏む) -- ヴィータ 2011-11-16 (水) 23:29:57
      • (落ちる) -- 隆斗 2011-11-16 (水) 23:33:29
      • (開ける)
        生きてるー? (反響) -- ヴィータ 2011-11-16 (水) 23:37:17
      • \ し ん で る ー /(下から響く声) -- 隆斗 2011-11-16 (水) 23:39:28
      • (マンホールの蓋をそっと閉めて、とりあえず煙草に火をつけてお供えしてみた) -- ヴィータ 2011-11-16 (水) 23:39:51
      • (声はもう聞こえない…アレはいったい何だったのか気になったらまたこのマンホールを開けてもいいし開けなくてもいい) -- 隆斗 2011-11-16 (水) 23:43:38
      • … … …… ……… (ぱか) -- ヴィータ 2011-11-16 (水) 23:54:54
      • (汚水の流れる音が響く、中は薄暗くここからでは奥まで見えない) -- 2011-11-16 (水) 23:59:07
      • … え、なに、入らなきゃ駄目な感じ!? … (と言いつつも、冒険者心がくすぐられる、自分の街の未踏の地)
        …まぁ、怪我させてたら悪いしな、うん (自分に言い訳して、マンホールの中を降りていく マンホールの蓋は開けられる程度に閉めた 携帯ライトをつける) -- ヴィータ 2011-11-17 (木) 00:34:12
      • (鼻を突く匂いとその辺を這い回るネズミや虫の気配、いかにもな雰囲気の下水道をライトが照らす)
        (足元をよく見ると何者かが汚水から這い上がったような跡、そして足跡が奥へと続いている) -- 2011-11-17 (木) 00:47:39
      • んー、冒険先とはやっぱちょいと違うな (すんと鼻を鳴らし顔を顰めるも、ライトを咥えれば、錆がついた手を軽く払って) んー… ん?
        (足跡を見つけた 水に落ちたのかー、とちょっと悪い事した気分になりつつ、ライトを咥えて両手をフリーにしたままそっちに行く)
        おーい (声をかけて光を向ける ゴキブリやねずみが足元を行くも、気にはならない冒険者) -- ヴィータ 2011-11-17 (木) 20:20:41
      • (返事は無く声が響くばかり、足跡を辿ってしばらくすれば行き止まりにぶち当たるだろう)
        (すぐそばではあいも変わらず汚水が流れているが足跡はそこでぱったりと途切れている、汚水に飛び込んでいったわけではないようだ)
        (目の前の行き止まりには隠し扉のような仕掛けも無く、ただ『赤いテープのようなもの』が輪を描いて貼り付けられているばかりだ) -- 2011-11-17 (木) 21:40:36
      • ん? (片眉を上げて頭を掻いた 足を止めた理由の行き止まりを眺めながら、少し悩み)
        ニンージャか? でも、あんな鎧着てたしなぁ… (ライトを横に咥えたまま考えていたが、ふと) 何だこのテープ?
        (顔を近づけ、前に屈む 眺めるも、ただのテープにしか見えず…) 何でこんな丸に…何の印だ? (何も考えず、その輪の中心辺りに手をついて、押してみようとする)  -- ヴィータ 2011-11-17 (木) 21:57:03
      • (押そうにも輪の中心には何の感触もない、とても素直に解釈するなら『壁の中に手がめり込んでいる』そういう風に見えることだろう)
        (不気味極まりないそれを目撃した貴女は手を引っ込めて帰ってもいいし、そのままめり込むに任せてもいい、その輪はちょうど人が潜り抜けられる程度の大きさだ) -- 2011-11-17 (木) 23:01:24
      • ふぇ?! うわ、った、と、ちょ待ーっ!? (予想外の肩透かしに目を丸くして、そのままバランスを崩す)
        きゃあっ!? (そのまま輪を通り過ぎ、思いっきり突っ込んで、その輪のつながった先に転がり込んだ) -- ヴィータ 2011-11-17 (木) 23:56:48
      • (輪を潜り抜ける間に妙な浮遊感が襲う、平衡感覚が失われてどこが上か下かも解らない状態)
        (そんな感覚が失われると次は落下する感覚、潜り抜けたそこには…) -- 2011-11-18 (金) 00:11:32
      • (そのまま穴に突っ込んで、どこかへ…) -- ヴィータ 2011-11-18 (金) 00:26:04
  • オマエちょっと万歳してみろ。はいバンザーイ -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-14 (月) 19:30:39
    • ん、なんだよ急に? (煙草くわえたままばんざーい) -- ヴィータ 2011-11-14 (月) 20:01:08
      • (指差し腋チェック) ・・・よし。ちゃんと処理してンな甘くないな -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-14 (月) 20:03:31
      • (ロー)
        ど、どっこ見てんだ馬鹿!? (慌てて両腕を下ろして脇を隠す) そりゃ、処理ぐらいしてるてのバカ! -- ヴィータ 2011-11-14 (月) 20:04:21
      • (受ける)
        いや腋全開だからチョロっとチョッチョリ〜ナしてたらカワイソーだと思って。おっおっ何恥らってンだ? 性器かオマエの腋は -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-14 (月) 20:06:49
      • (5回くらいその足にローを叩き込んで満足する)
        言い方ってもんがあるだろ言い方ってもんがよー!? 性器じゃなくても恥かしいもんは恥かしいんだっての
        ほんっとデリカシーってもんがないなこの変態ヤンキー! 脳筋達磨! (じりじり下がって威嚇する) -- ヴィータ 2011-11-14 (月) 20:17:05
      • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012803.jpg -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-14 (月) 20:18:07
      • 相手もいねえよ!! (プリントスクリーンをチョップで割る)
        んだよ、独り身がそんなに悪いか! 処女が悪いかーっ! (真っ赤になった) -- ヴィータ 2011-11-14 (月) 20:27:04
      • いやぁ、誇るべき事じゃね? 背中にのぼり立てといてもなんら恥じ入らなくていい。処女!って。力強く。露出減ったから帰るわ -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-14 (月) 22:03:56
      • いろんな意味を込めて言ってやる さいっていだーっ!! (その背中に全力で灰皿投げつけてやった) -- ヴィータ 2011-11-14 (月) 23:38:49
  • -- 2011-11-14 (月) 19:24:53
  • -- 2011-11-14 (月) 19:24:49
  • -- 2011-11-14 (月) 19:24:45
  • -- 2011-11-14 (月) 19:24:42
  • -- 2011-11-14 (月) 19:24:37
  • ククルー、いるかなー?(首にできた傷跡を掻きながら、更に大きくなった男がやってくる) -- ベイル 2011-11-12 (土) 01:23:15
    • うんー? 誰だ、というかその名前呼ぶn (飲みかけのワインを思いっきりベイルの顔に噴出した)
      (口からワインを垂らしたまま目を丸くして瞬かせ、それから) 他人の空似にしちゃ、この馬鹿でかい身体… ベイル本人? -- ヴィータ 2011-11-12 (土) 15:32:13
      • ぶは!(戦闘以外ではてんで鈍い大男、勢いよく顔面にワインを被る)
        やめてよー、ワインって染みになると落ちないって聞くし。うん、そうだよ
        死んだけど生き返ってきたんだ。ほら、首切られた跡があるでしょ(見上げれば首を一周する様な傷跡)
        昔首切られたら死ぬんじゃないかな、って言ったけど、案がい何とかなるモンだね -- ベイル 2011-11-12 (土) 22:27:11
      • 悪 まぁ、良いじゃん あんま気にしないだろ? (口を拭いてから改めて眺め)
        案外何とかって、普通はならねえ!! …ってまあ、俺は俺で、お前に首で殺されかけて生きてるけどさ (今も残る首の大きな傷に手を当て、鼻を鳴らし)
        …ネクロマンシー? 何か、前とお前、違うな (ぴり、と感じる物があった 癒しの力を持つ自分には、相容れない気配 歪な復活者への警戒) -- ヴィータ 2011-11-12 (土) 23:04:31
      • はは、ジュロウに首斬られてから止まりかけてた身長がまた成長してるんだよね
        後体もおっきくなったし。そういうククルはすっかりお姉さんって感じ…感じ…
        えーっと、セクシーだけどちょっと違うというか…あ、(ポンと手を叩き)
        アマゾネスっていうんだっけ?
        (アンデッドとは違う、それでいて人ならざる異様な雰囲気。しかし目の前の青年は不死者と違い、息もしてるし心臓も動いており、生気も感じられる。) -- ベイル 2011-11-12 (土) 23:18:50
      • 片乳切り落とすような奴等と一緒にすんなよ (呆れた様に返す 不死者だろうがなんだろうが、取り敢えず、昔と変わらない)
        お前は相変わらず、俺からしたらバケモンだ …これからどうするんだ? ジュロが見たら今度こそって血相変えるだろうよ
        おれとしちゃ、取り敢えずは、俺以外の奴にでかい事件起こしてないみたいだから、お前を殺すだとかそんな情熱はねえけど
        (首の傷の恨みは消えないが、今更にそれを燃え上がらせる気も無い) また対決でもするのか? -- ヴィータ 2011-11-12 (土) 23:25:19
      • ううん、ジュロウや他の人達とも遊びたいけど、ちょっと外の世界もみたいなーって思って。
        ここの外には僕が知らない壊し甲斐のあるものが一杯あるらしいし。
        それで今日はひとまずお別れを言いに来たんだ。あ、もし帰ってきたら何かお土産とかいる?春真は適当でいいって言ってたけど -- ベイル 2011-11-12 (土) 23:29:47
      • 誰も殺さなかったよー、って一言かね (頬杖をついたままかえし、)
        どっかで殺されて来い、とはいわねえけど …そうだな、見識広げて来い そんで、その上でやっぱり喧嘩しか見えなかったら殺してやるよ
        (新しいワインをグラスに注ぎ、ベイル側に置く) 餞別 お前の人生じゃ、多分最初で最後の、美人からの酌だぞ -- ヴィータ 2011-11-12 (土) 23:35:56
      • んー無理だと思うけど努力してみるよ。あ、でも強くなったヴィータとも遊んでみたいし、わざとやるのも…冗談だよ
        (目の前に出されたワインに、少しきょとんとして)ああ、これ僕に?ありがとう!お酒を人から貰うのはこれが初めてかも
        それじゃあ、ええと、何て言うんだっけ?(人と碌に交友の無かった巨人、当然乾杯の一言等使った事もない) -- ベイル 2011-11-12 (土) 23:42:06
      • 努力するなら良いけどよ (趣味の悪い冗談を言ったベイルを一睨みしてから、通りかかる店員にグラスをもらい、自分のワインを注ぐ)
        覚えとけ こういうときには (掲げて見せ) 乾杯 だ、ベイル (そして一気に飲み干せば、グラスを置いて) 行ってこい -- ヴィータ 2011-11-13 (日) 00:28:37
      • へー、わかった、それじゃあ…かんぱーい
        (ヴィータと話しながら、巨人は店の酒と食い物をどんどん胃袋に収める。結局店の食い物と酒の4分の1が巨人の糧となった。)
        (巨人の正体が何なのか、魔術師が産んだホムンクルス、人間の中から偶然生まれた突然変異…色々な説が後世唱えられるが、それがわかる日は未だ来ない)
        (ただ、人は、怪物ではなく彼を指す時、口々にこういう、曰く『神の失敗作』、曰く『人の欠陥品』…と) -- ベイル 2011-11-13 (日) 00:46:23
  • そしてかみさまの現れる予定調和。もめる?(馴染みの店で「いつもの」とでも言うように) -- (・w|(メイド) 2011-11-10 (木) 20:30:34
    • 揉みたいの? と言うか神様なんでメイドなの メイド神様なの? (呆れ顔) -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 23:22:45
      • もみたい!なぜかといわれるとかみさまメイド服好きだから・・・お掃除しようか? -- (・w|(メイド) 2011-11-11 (金) 01:12:39
      • 絶対にノゥ!! って、 -- ヴィータ 2011-11-11 (金) 01:36:10
      • やっぱり趣味か…神様欲に忠実すぎる…!! -- ヴィータ 2011-11-11 (金) 01:36:33
      • (てれる) -- (・w|(メイド) 2011-11-11 (金) 01:43:11
  • これでマタニティじゃない! (よし) -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 11:14:37
    • (正直に言っていいンだろうかという顔。おっぱい見てるけど) -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-09 (水) 23:45:13
      • 物言いたげな目をするのかムラムラした目をするのか人をバカにする目をするのかどれかにしようぜ 全部取り敢えず目潰しだけど (めつぶし) -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 23:53:44
      • NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! なンて手癖だ・・・レイプされればいいのに
        いや、その、いいか? 服が可愛すぎて似合ってねえ。ババァが無理したコスプレみてえ。ワンピくん虐待はんたーい -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-09 (水) 23:56:09
      • 胸もいいけど撫でたくなるような腰から太腿、お尻のラインも見るべきよね。 あとはどんな下着を合わせてるかも気になるわねぇ… -- セラフィーナ 2011-11-10 (木) 00:00:28
      • 言うことかいて、幼馴染にレイプされろは無いんじゃねえの!? だってジュロ、ローキックカットするんだもん
        んなっ …わ、わかってらい…!! でもババアじゃないし! まだ21だし…!! 虐待はしてないよ!?
        判ってるし、でも、セラフみたいな可愛い系の服にも憧れるんだよ畜生め …15,6の頃だったら似合ってたのかなー… (遠い目)
        …んだよー、じゃあどんなのが似合うと思うさ… -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 00:01:13
      • その胸とケツでセラの服を着ようなどとおこがましい(ビシィ)
        全身が爆裂してるしてるからなオマエ。工場に近づかない方がいいぜ誤ってハムにされる
        ボンデージとか似合うンじゃねーの。セラ見繕ってこいよなンかレザーな下着とか -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-10 (木) 00:06:34
      • ヴィータは体型が完全に大人になっちゃってるものね… それはそれで羨ましいわ…
        レザーはともかくガーターは似合いそうね。 後はレース多めの大人っぽい下着とか… -- セラフィーナ 2011-11-10 (木) 00:23:07
      • って、セラフも来たのか …あのさ、なんで俺同性の言葉に照れなきゃいけないのかな!? し、下着!? 普通だし、普通!!
        って、酷くね!? 良いじゃん、可愛いの好きなんだし!! 手前ジュロナイスバディ扱いしたいのかデブって言いたいのかどっちかにしないとまた目に行くよ
        レザーの下着とか蒸れそうだよね…セラフつけてんの、そういうの? (どきどき) ガーター…は、流石に持ってないな -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 00:45:09
      • 付けてねーよ (こっちが答えた) オマエのその派手な身体でかわいい系は諦めろ。感想求められる奴が不幸だ。剣馬とか。あと剣馬とか
        セラ、今度買いに行ったれよガーター。あとこう、バカ乳を活かす服も -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-10 (木) 00:51:46
      • あ、ちょ、ジュロ…(先に答えられてわたわた手を振る)
        ヴィータくらいメリハリのきいた体型だときっと似合うわよ、ガーター。 腰から腿のラインを彩るレースの魅惑…いいじゃない。
        胸を活かせる服…そうねぇ、これからの時期は辛いけれど、ハイネックのセーターとか似合うでしょうね。 コルセット系の服はもう結構愛用してるみたいだし…他は何がいいかしら。 -- セラフィーナ 2011-11-10 (木) 00:58:36
      • ちょっとした所から、下着を普通に知ってる仲とか強調しないでくれる? ちょっとこっちは独り身なんだけど ジュロだけ色々もげろ セラフは可愛い
        剣馬は関係ねえだろ剣馬はよー! あとバカ乳言うなし! (目潰しと見せかけて中指に力を込めた鼻ピン)
        ガーターね…んー、フリルがなー…頑張るけど え、何その頑張るって (後ろの人の意思が垣間見える)
        ハイネックセーター…あー、冬とかは着てるよ んー、あとはー…いっそ、大人っぽい服でも着てみるか… -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 01:07:26
      • スーツとかも吊るしは着れなそうだよなオマエ。妖怪胸でボタン飛ばし (涙目で鼻を押さえながら)
        キャミにクラッシュデニムとかそういうシンプルなのでいいンじゃねーの? チューブトップにジャケットとかパンツスタイルの方が似合うかもな -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-10 (木) 01:15:08
      • ま、まぁ着替えなんかもお互いのところに置いてるし…
        夏はむしろジュロウが言ったような方向性がよさそうね。 ローブワンピみたいなゆったりしたのも似合うんじゃない? -- セラフィーナ 2011-11-10 (木) 01:23:18
      • スーツかー…シャツは確かに胸が結構つらい…胸に合わせると胴回りが大変なんだよね (真面目な顔で悩み)
        あ、チューブトップ着たこと無いな でも、あれって胸あると変にならない? (んー、と眉を寄せる) 取り敢えず、パンツルックは確定だなー
        …二人ともエロくて俺が死ぬ (セラの言葉に色々想像して、真っ赤になった頬を両手で押さえた)
        ローブワンピ…にしようと思ったら、この間のマタニティドレスにですね… 一週回って、昔のパーカー姿が凄い楽… -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 01:48:47
      • こんなんとか…? (着替えた) -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 02:02:50
      • うおメッチャ似合う。かっけーじゃん、この路線だろ、なあ。コレならメイクも少し強調してもいいかもな。暗い色や寒色のルージュとかアイシャドウとかよ -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-10 (木) 02:07:00
      • マジで てれる (てれた) とうとう、ナチュラルメイクだけではやっていけない段階に…!? ローテローゼレベルのバッチリメイクを!? -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 02:12:34
      • オマエでもマニキュアくらい塗ンだろ? なら色は服に合わせるだろ? 同じだ同じ。あとはグラサンとかでかめのピアスとかもいいな
        ピアス開けさせろよヴィータ。ただでやってやろう。ヘソに -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-10 (木) 02:16:57
      • 何で一発目でいきなりボディピみたいなレベル高いピアスなんだよ!? ピアスはそのなんだ、怖いし…
        んー、チューブトップ… 酒場でなんか凄い不穏な会話が (ざわ…)
        トータルコーディネートだね うーん、取り敢えずは新しい服を考えないとな 可愛い系ばっかだったし、最近… -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 02:23:51
      • (チューブトップ着たら一度は必ずずり下ろす気満々のポーカーフェイス)
        じゃあ耳でいいや。仕方ねえヘソは今度セラに開けよう・・・
        オトナッポイっつーとパンツスタイルがパッと浮かンじまうなぁ。ドレスだとそりゃアダルティなンだが日常服じゃねえし
        (転寝してるセラを肩にもたれさせたままで真剣にコーディネート考え男) あ、バッグとかそういう小物でも結構雰囲気出ンぜ
        Tシャツ系よりかYシャツ系の方がフォーマルさで着合わせでの大人っぽさは出るかも -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-10 (木) 02:34:27
      • 無表情すぎて怖えよ 何そのつるっとした顔 舐めてんの?
        耳もヤダ! 女が開ける穴の数は決まってるんだって生前親父が言ってた! 俺が10歳くらいのときに!
        日常着ってなるとねー… いっそ、お貴族様みたいな古風なドレスとか? んー、俺には似合わないか… あ、セラフにはこれ (毛布を持ってきて、ジュロウごと包む)
        ワイシャツだとほら、本当にちゃんと採寸しなおと、腰周りがぶかぶかしわしわになるんだよね 乳袋採寸するしかないか…
        でも、こう、きりっとしたスーツ姿って憧れるよなー、俺達冒険者って礼服着る機会とかそうないし (セラの隣に座れば、一緒に毛布に包まる) -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 02:56:12
      • その唯一の穴も開けられ無さそうな女が何を偉そうに・・・サンキュ (三人in毛布)
        オマエ規格外のサイズは一目でわかンだし諦めてオーダーで作っちまえよ。面倒だけど見栄え考えたらソレがもう一番なー
        スーツなら俺この前着たぜ。モデルでだけど (どやぁ)
        今日は泊まってこ・・・(すやぁ) -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-10 (木) 03:06:02
  • え、孕んだの? とかは言われ飽きてるだろうから、むしろそのおっぱい何処で拾ったの?とか言ってみる -- 春真 2011-11-08 (火) 18:18:07
    • 21年間じっくり育ててきたんだけど アタッチメントじゃないんだけど
      冒険始めるちょい前くらいかな、膨らみ始めたの… 運動か、冒険が程好い運動になったのか… (腕組みすると腕に乗るおっぱいさんだ) -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 00:07:32
      • 随分と女らしくなったもんだなほんとによー。いや乳膨らんでんのは知ってたけど。
        (煙草に火を点けて深く吸って)そろそろ路地裏卒業? -- 春真 2011-11-09 (水) 00:19:32
      • そりゃまあ、6年近く経ってるしなぁ、冒険者始めてから…春真もほら、赤くなったし オムライスからチキンライスになったし
        そこいらのチンピラなら一撃だしな 流石にそろそろ、喧嘩売ってくるバカも減ったし 路地裏で意地張って突っ張る歳でもないし
        そっちはどうさ 最近 何か時々バイクでどっか行ってるとか聞いたけど 旅行? (貰い煙草しつつ) -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 01:06:31
      • 俺の地毛、チキンライス呼ばわりされたが……? ついでに伸びたしな(ヘアピンで止めて尚余っている前髪をいじりながら
        違いねーよな。いい加減今後の事も考えねえと……んー?
        まぁ、そんなトコ。物見遊山とか色々な) -- 春真 2011-11-09 (水) 01:20:58
      • 良いと思うけどね、目立つし …俺も髪染めようかなー…金髪ってフツーだよね ブルネットとかに憧れる…
        春真髪切ればいいのに 邪魔じゃね? 編みこんでやろうか (自分は背中までの長さがあるくせに人の髪の毛を弄りたそうにする)
        今後っても、引退するまでは冒険者だし 小金持ちって呼ばれるくらいには稼いだしなぁ… なにするってもー… …およめさん? (自分で言って自分でてれた)
        ふぅん、何か面白いトコあった? 俺、相変わらず町か冒険かで、外出てないんだよね -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 01:37:40
      • んー、お前は金髪のが似合ってると思うけど。そして髪は切らん。弄る楽しみが減るからな…!(つやつや赤毛)
        冒険者だけで食ってくのも何かな。手に職つけた方がいいんじゃねぇかなーとか最近思う訳で
        お嫁さん、いいじゃん。いいんじゃん?
        面白いこと……あっちの妓楼すげーなぁ、とか……!? -- 春真 2011-11-09 (水) 02:03:49
      • そうかー? んー、でもなー… あ、でも、染めると髪痛むか…むぅ… (悩みつつ、春真の髪型を色々考えつつ)
        とりあえず春真はツインテールにしようそうしよう (そうする、した)
        手に職なぁ…魔物殺しじゃ格好つかないか 男だったら良いかも知れないけどな この街だし 春真何か得意な事とかあるん?
        って、ええ!? …な、なんか、『およめさん(プークスクス)』とか言われると思ってたのに、何その肯定 (恥かしくなって耳まで赤くなった 頬を両手で隠し、慌てて頭を振った)
        楼閣巡りかよ あっち行ってもこっち行っても、男ってのはエロエロだな!? もうちょっと違うトコ見て来いよ!? -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 02:09:00
      • ケアをしっかりやれば痛まない。俺の髪がそれを実証して……う、うわー!? 俺可愛くなってるぅー!?
        ……、(ちょっと心の瘡蓋を剥がすことにして)前は美容師とか考えてた。今は……どーだかな。結婚して所帯持つのもアリな生き方、っつーか幸せな生き方だよなーとか、思うわ
        (スパ兄とシャモニィちゃんとか見てっとそうじゃん、と笑って)
        いやあと茶屋の団子が美味いとか蕎麦が美味いとか。後コイツの扱いにも慣れてきたから、手合わせ相手とか探そうかな、と(と、腰の打刀の柄を叩いて) -- 春真 2011-11-09 (水) 02:14:41
      • そうなん? 確かに、春真の髪つやっつやだよねー… …俺もケアには自信あったけど、ナニコレズルい 可愛くしてやる (リボンつき)
        ぷっははははは! かわいい! 可愛いよ春真!! はー、お腹痛い…ちょっと化粧道具持ってくる (はー、はー…)
        美容師? へぇー…じゃあ、今からでもそれできんじゃん 冒険してない時は、冒険者って暇なんだしさ (あっけらかんと) 応援するぜ、客にだってなっちゃう
        スパシャモ夫婦かぁ…あんなふうになりたいなー… 相手居ないけど はあ、わびしい (がっくり)
        手合わせ? へぇー…カタナなんて使ってたんだ (目を瞬かせてから)
        サムラーイ、ハラキーリーとかじゃないけどさ 実戦訓練ならいつでも付き合うぜ? 俺はナイフと格闘だけどさ -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 02:22:11
      • こんな理不尽な遊び方されたのは初めてだが!?(リボン弄りながら)
        ……どーだかなぁ。ヘアモデルして欲しい子は一人だけだったんだけど
        (ジト目でうなだれるヴィータを見て)お前項垂れんの止めろよ。俺も凹むから。いい人いねぇもんかなぁ……
        そんじゃそのうち木刀でお突き合い願おうかねー -- 春真 2011-11-09 (水) 23:20:30
      • これ位で理不尽とか言ってたら、後30分後が大変だぞ (シャキンと揃える化粧道具) 春真色白いからファンデはこれとー…下地はー… よし、いけるっ (情熱:2000)
        それって本当にヘアモデルとして? (片眉を上げるも、様子を見れば突っ込まず、少し笑って) モデルにゃ不足かも知れんけど、今度弄って見せてよ、私の髪
        えー、もういっそ一緒に凹もうぜ… いやまぁ、別に焦って恋したい訳じゃないけどなー、こう、周りが幸せだとなー 比べちゃうよなー… はぁあ
        ああ、お付き合いってそういう あ、そういや、前にくれたメリケンサックあるじゃん アレ結局遣い倒したぜ ムッチャ気に入っちゃってさ -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 23:41:18
      • まさか、私の拳よか先にメリケンサックのほうが駄目になるとは思わなかったけど… -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 23:41:51
      • 貴様何を……ォァーッ……
        (鏡を見せられてトラウマ再発)……な、なんで女の子は男に女装させたがるの……
        それ以外もー。(鬱陶しそうに答えて溜息を吐き)……まぁ、俺でいいならそりゃそれくらいはしますけどもね。本気の失恋が二度目はきっついぜ……(げふーと煙を吐き出し、新たな煙草に火を点けて)
        ……お前どんな拳しとんねん!?(突っ込んだ) -- 春真 2011-11-09 (水) 23:46:24
      • 春真の肌が女の子を狂わすんだよ 知らんけど 取り敢えず化粧乗り良すぎるのでちょっと気に食わない (きにくわない)
        やりー、そんじゃ今度ね 髪長いと重くなるから、適当に梳いたりして欲しいんだよね… (指でポニーテールの毛先をくるくるを絡ませながら)
        二度か…ああー、そりゃきっついなぁ… 一回でも暫く立ち直れなかったしなー… 酒飲む? (この街伝統の呑もうぜポーズ)
        違うんだって 話を聞けって あのサックの出来が良かったってことにしとこうぜ!? 結局似た形のまた買ったし 今はトレンチナイフだけどさ
        ちょいちょい旅行してるんだろ? また前のトコ行く事あったら買ってきてよ …あのコテカ?だっけ アレは良くわかんないままだけど -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 23:58:09
      • ケアだけは、しっかりしてるからな。(ふふん。直後に凹む)……見せる相手がいねぇけどなっ!
        (呑もうぜ!には苦笑して)今度な。っていうか髪ほどいて……
        まぁ、いいけどさ。得物使うことも覚えた方が(コテカの話が出てあーと天を仰ぎ)チンコケースですけど -- 春真 2011-11-10 (木) 00:01:18
      • かわいそうな はるま (絵本) まぁ、私もいないけどね、可愛い服着ても… (ハイライトがなくなる二人)
        えー、可愛いのに… … (ごそごそ) ポニテでお揃い! (テーレッテー)
        流石にそろそろ、甲殻とかがきつくなって来たしね…まぁ、威力を通す方法も覚えてきたけど、刃物は楽だよ、やっぱってチンコケースかよ!!!11!!1!!
        (ローキックで蹴り折った) -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 00:48:10
      • ぐえーっ!(ずっだーんとダウンする赤毛であった……その後色々髪を弄って遊ばれたトカ) -- 春真 2011-11-10 (木) 00:50:25
  • (ボソリ)老け… -- モミ 2011-11-08 (火) 08:37:55
    • 色っぽいと言え (ふふん) -- ヴィータ 2011-11-08 (火) 10:11:28
      • あ、うん イロッポイワネ (勝手にファッション誌広げてくつろぎながら) -- モミ 2011-11-08 (火) 13:00:39
      • 雑誌から顔上げてさ、こっち向いてさ、頷く程度の愛が欲しい (ゴロゴロしてくつろいでるモミの背中を踏みつつ)
        モミもその服以外の格好もしてみりゃ良いのに バニーかそれかなイメージだよ 大体 (ソファに座ってお茶を出す) -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 00:06:18
      • (生返事)うん。うnぎゅーーーっ!?(バタバタバタ)
        っさいわねーっ だってコレ冒険用の服だもん! 家ではもっといろいろ持って着てるのっ
        うちって帰るのに遠いから、ここは酒場帰りに寄るのにちょうどいいのよね(お茶のみつつ改めてゴロゴロ) バニーはそろそろ辞める! -- 2011-11-09 (水) 00:13:49
      • このクッション面白い音がする うりうり (ぐーりぐーり)
        えー、マジで って言うか、休憩所かよ!? もうちょっとこうさー、冒険から帰って一番に友達の顔が見たいとかさー
        (ブーブー言いながらもいつも迎えてのんびりする二人だ) 今日は泊まってくー? 夕飯の材料はあるけど
        え、何、辞めんの? どうした、お尻触った子安の頭をお盆で凹ませたとかそういう? -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 01:03:34
      • ぎーーーっ!! 感電しろっ(ビビビ) ほんっと疲れる休憩所だわっサイテー!あ 夕食、骨食べたい
        うん、頭もお盆も沢山凹んだわ。 ちがうっ!再開した冒険のお仕事もようやくリハビリ期間終われそうだから
        あんな割に合わないバイトさっさとやめてやるのっ -- モミ 2011-11-09 (水) 01:47:01
      • ギニャーッ!? 折角朝梳かしたのに髪がぶわっぶわに!? (電気で膨れた長い髪)
        骨かよ 肉じゃなくて骨かよ…!! ほねっこやるよ (んー、と考えつつ) スペアリブだな (今夜のメインディッシュが決まった)
        何億の脳細胞と、何人の命と、何枚のお盆が駄目になったんだろう… 違うの!? (すごくびっくりしたかお)
        えー、バニー似合ってたのにー モミ何気にナイスバディだし 勿体無い (ぶーぶー) -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 01:55:17
      • もったいないくらいが女の魅力は引き立つのよ。 プロは出し惜しみするものなの(どやどや)
        ああ、お肉部分は肉食獣のククルにあげるわね(ほねっこかじりながら) -- モミ 2011-11-09 (水) 02:09:17
      • バニーガールのプロ…うちのちっちゃい幼馴染はエロエロなうさぎちゃんだったんだワ…
        俺超草食だし 草食系女子だし モリガールだし ん、とりあえずモミも飯つくんの手伝ってよ (そう言ってキッチンに向かえば、二人で並んで料理を始める幼馴染だった) -- ヴィータ 2011-11-09 (水) 02:12:29
      • (そしてその後お茶漬けしか作れない事が発覚する幼馴染のキッチンでの無能ぶりは、ヴィータの涙を誘うほどであったという) -- モミ 2011-11-09 (水) 02:20:02
  • (今年はミルクチョコの中に極めてソフトな生チョコが入ったトリュフチョコの小箱)
    これバレンタインの友チョコ…わあ。ヴィータ凄い、大人の女性って感じがする。
    -- セイ 2011-11-07 (月) 23:50:59
    • んむ、セイが毎年レベルアップしてる気がする 体調大丈夫?
      ふふん、ヴィータさんにじゅういっさい! 冒険初めて5年だしね、ま、これっ位大人っぽくなってもバチはあたんめえよ
      (腰に手を当てて胸を張りドヤァ 中身はあんまり成長していないのかもしれない) -- ヴィータ 2011-11-07 (月) 23:53:41
    • 大人っぽいっつーか経産婦っぽいつーか。どっしりしてる 尻だけに -- ジュロウ・クロード 2011-11-08 (火) 00:33:36
      • 誰の尻がでかいって! お前も洋ナシ体系にしてやろうか! (タイキック) -- ヴィータ 2011-11-08 (火) 00:34:27
      • 俺がどんなにケツ掘られたところでンな丸い腰にはならん! (尻を押さえてゴロゴロ) そうしてラインが出る服着るとお前マジにムッチムチだな。何人産みやがった -- ジュロウ・クロード 2011-11-08 (火) 00:47:33
      • なあに、腫れ上がらせれば結構変わるかもしれないよ こう、漫画チックに なぁに大丈夫、ジュロならギャグキャラもいけるって信じてる
        ムッチムチって言うなし 筋肉付けて脚とか太くなってる所に、肉が乗ったらこうなるし 生んでねえよ! 疑惑すら起こらないし! -- ヴィータ 2011-11-08 (火) 00:50:48
      • ガチキャラなんでそういうのは事務所持ってこられても困るんですよね、ええ
        知ってるよユニコーン女。なのに何その肉付き、たっぷんだっぷんさせてすげえうまそう。月ゴル出てこいよテメー -- ジュロウ・クロード 2011-11-08 (火) 00:58:55
      • ガチキャラ(笑)
        何その俺がユニコーンの化身みたいな 取り敢えず非童貞なジュロを貫いておこうか
        う、うまそうとか言うなし!? (赤くなって胸を腕で隠すも、押さえつけられてたっぷりと形を変える胸) 別にスカウトも来ないし! -- ヴィータ 2011-11-08 (火) 01:04:51
      • カキタレ(笑) オマエの股間に貫ける棒は無いはずだが
        月ゴル編集部無能すぎる・・・身体だけなら花丸やるのに (無遠慮でギラギラ生々しい視線が清いが贅沢な身体を舐め回す)
        じゃあ自分から売り込んでこいよ、グラビア王に俺はなる、とか言って -- ジュロウ・クロード 2011-11-08 (火) 01:10:56
      • こないだごりふれた杖拾ったから取り敢えずこれで代用するよ
        月ゴルは受けた覚えのない撮影写真があったりするらしいねアレ いやー、怖いよね…
        あれ、何か今身内の悪意を感じた気がする
        って、そんな目で俺を見んな!? (田丸的二本指目潰し) 何で俺そんな方向で売り込まなきゃいけないんだよ!? 冒険者! 本業は冒険者です!! -- ヴィータ 2011-11-08 (火) 01:16:28
      • ぎゃあーし! 目がッ目がぁー! (ごろごろ) グラビアアイドルより血と泥にまみれた冒険者選ぶ当たりオマエも相当なマゾだな・・・
        でも身体むっちむちな上ブロンドのロングだから脱いだらゴージャスだぜヴィータ。脱げよ。売れよ。列が出来ないサイン会くらい行ってやンぜ
        あー駄目だムラムラしてきた。セラ襲ってこよ。じゃーなボンレスハム女 (帰りに買った月ゴルになんか知ってるようなブロンドのグラビアが載ってて噴いたという) -- ジュロウ・クロード 2011-11-08 (火) 08:29:37
  • …あ、ヴィータちゃんまた新しいお洋服だー…ねーさまが時々着てる服に似てるかもー?ねーさまのは、青い服が多いけどー…。
    …でも、それって確かー…お母さんになったら着る服じゃー………ヴィータちゃんも妊娠したの!?(思い当たってからビックリして目を丸くする。)
    お、おめでとうございますー?(誰かは分からないけど、とりあえずおめでとうと言った。) -- ラージャ 2011-11-06 (日) 22:14:27
    • 完 璧 に N O だ !
      ラージャ、お前名に言ってるか判ってるか!? お前今年で何歳だよ!? (真っ赤になってデコピン3連発)
      おめでたじゃないし、相手もいないし! …気に言ったデザインだったから買っただけだし (玄関先での立ち話、溜息をついてリビングに通す) かってから気付いたんだよ -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 22:39:40
      • あぅ!あぅっ!…うぅー…おでこが…え、そ、それはボクだって…分かるよー?(おでこを摩った後かぁっと顔が赤くなっていく辺り、ちゃんと理解はしているようだ。)
        えっと、今年の4月で19歳!20歳まであと1歳だよ(えへへーと嬉しそうにほにゃっとした笑顔で笑う姿はまだまだちびっこみたいだ。)
        そ、そうなんだー…シャモニィちゃんも気が付いたらおっきくなってから、てっきりそうなのかなぁって…。 -- ラージャ 2011-11-06 (日) 22:59:19
      • わかるんだったらなー…って、19!? … … (まじまじとラージャの顔を眺め) …見えねえなあ… まだ13,4とかそんな感じに思えるぜ
        (ふにゃふにゃ笑顔な少年の額をツンツンと指で押して、) 俺もまだまだガキだけど、お前もまだまだだな、ラージャ
        残念ながら、俺にはそんな相手もいない だから、そんな予定も無いんだよ まったく (茶を淹れて出せば、ソファに座った) -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 23:09:48
      • な、なにー。その顔ー…むー…皆してそういうけど、「魂が器に引きずられてる」だけで成長したらとーさまみたいになるんだからね!(受け売りの言葉を使いながらビシッと言った。)
        あうっ…だから額突くのはダメだってばー!…いいもん、来年か再来年にはヴィータちゃんの背追いついて突きかえすんだからー(ぶーと頬を膨らませてそっぽを向く。)
        …んー、そっかー…ヴィータちゃんなら、出来そうなのにねー(恋愛事情は全然知らないが、そう思ったのでそのまま口にして出す。) -- ラージャ 2011-11-06 (日) 23:14:55
      • 器に、ね… …なに、一気に伸びるタイプ? (むくれた頬っぺたを突っつきまわしながら眺める少年の顔は子供そのもので)
        …身体がでかくなったからって、そう完璧に変わるもんじゃないと思うけど まぁ、そういうもんか? ああ、ちなみに、俺より大きくなってもラージャの方が年下ってのは変わんないから、つついたらローな
        …できそうって言い方やめないか!? ダブルミーニングすぎる!! (赤くなって言い返し、茶をすすった お茶請けは手製のクッキーだ) -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 23:40:08
      • うん、そうだろうってとーさまやかーさまが言ってた!そういう傾向なんだってー…どうしてかは、血の混ざり具合が影響してるって言ってたけど…うにゅー…(まだ10代前半だけにほっぺも柔らかだった。)
        …それは、そうかもだけどー…え、何で蹴るの!?やり返すだけなのにー、ヴィータちゃんの横暴ー…(恨めしそうに見上げる。)
        …?……あ、ち、違うよ!?…うぅ…(自分もまた真っ赤になって、お茶を飲んで落ち着こうとする。) -- ラージャ 2011-11-06 (日) 23:47:55
      • ふぅん、よく判んないけど、中間が無いのって勿体ない気がするな 俺なんて、16〜20の間が一番激動だったし 性格とかも変わったしなー&br;(掌でよっぺたむにむにして、子供頬っぺたの手触りを楽しみながら、昔の自分を思い返し…)
        横暴じゃない 年上の特権って奴さ (見上げられればにやりと笑い、頬っぺたから両手を離し、一度撫でた) ま、楽しみにしてるよ でかくなっても俺より身長低かったりして
        (赤くなってるのを見れば、俺もはたから見るとラージャと同じ位の純情なんだろうか、とか思って溜息) …色々頑張らないとなー… (ずずず…) -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 23:54:18
      • そうかなぁ…ボクは、一気に成長してお得だと思う!服とかも、間の買わなくて済むよー?…でも、確かにヴィータちゃんは数年前よりずっと変わった気がするー…。
        …むにゅー…いい加減解放してよぉー……ちょっと早く生まれただけなのにー…大丈夫!180cmくらいになってるから!多分!(情けない顔にされた後に開放されると、自信たっぷりにVサインをする。)
        …?…どうしたのー?…う、うんー…お互い色々と頑張ろうねー?(何がかは分からなかったが、頑張る事は色々とあるので賛同するラージャだった。) -- ラージャ 2011-11-07 (月) 00:06:31
      • そういうもんかな ま、どっちが良いって言うわけでもないか …へへ、まぁ、ラージャの成長をじっくり見れないのは残念だけど
        そのちょっとがでっかいのさ 180cm〜…? へぇー? (Vサインな少年からは全然想像できなかった)
        (そしてその日はのんびり茶とか師を食べ、夕方になる前に家に帰した 完全に子ども扱いだった) -- ヴィータ 2011-11-07 (月) 00:14:42
  • …マタニティドレスだこれー!? (家に帰ってきてみて驚いた) -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 17:35:31
    • 恋人より先に子供が出来たヴィータ……(ごくり) -- セラフィーナ 2011-11-06 (日) 19:03:36
      • シングルマザーじゃないよ!? セラフ、私まだ疑惑の行動すらしたこと無いのに!? -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 19:04:59
      • 冗談よ、冗談。でも丁度
        ・いじめっ子
        ・は妊娠しました
        になってて吹いたわ… でも結構似合ってるわよ、それ。 -- セラフィーナ 2011-11-06 (日) 19:09:44
      • なにこれひっどい
        マタニティドレスが似合うってのも複雑だよね… で、そっちはいつ頃予定? (にこ) -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 19:24:57
      • 洋ナシ体型…? でも貴女は胸もあるものね。その豊満さはちょっと羨ましいわ…
        あ、いやそのー…それはまだ未定、かしら。 こないだちょっとあったし…(微妙に赤くなるエルフ) -- セラフィーナ 2011-11-06 (日) 19:43:19
      • お尻も大きいのは否定しないけどさ… ん、でもセラフだって小さか無いじゃん ジュロがハァハァしちゃう! (ニヤニヤしながら突っつき)
        こないだ、ちょっと? (がたっ) …なんかあったら言えよなー? ジュロ、馬鹿なことしてないだろうね? -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 20:09:39
      • ジュロウは結構肉付きいいのが好みみたいよー? アタシも胸やお尻だけならそこそこ…んっ、ちょ、くすぐったいわよ…(前より少し大きくなった感のある胸をつつかれて身をよじりながら)
        あ、いや…ジュロウは悪くないのよ? むしろアタシがクスリ浴びて歯止めが利かなくなったって言うか…
        (長い耳まで赤くしてこほん、と咳払いをひとつ)と、ともかく…種族差もあってそんなに確率も高くないけど、家族計画はしっかりしよう、って話になっただけよ、うん。 -- セラフィーナ 2011-11-06 (日) 20:18:33
      • アイツ絶対おっぱい星人だしなー… セラフ、スレンダーなエルフにしてはお尻も胸もしっかりしてるほうだよね うりうり
        クスリ? あー… …ああ (こっちも吊られて赤くなりながら) そうだね、ひ、避妊はちゃんとー… (経験がないのでひどく恥ずかしそうに)
        大変なのは女の方なんだしな 男にそういう気遣いを持たせないと (こくこく) -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 20:48:35
      • たぶん食生活や体質によるんじゃないかしら…も、もうっ… 貴女こそ何食べたらこんなになるのよー?(負けじとヴィータの巨乳をつつき返す)
        え、ええ…普段はジュロウも気を遣ってくれてるから…そこは安心だけど。
        …って、貴女はどうなのよヴィータ。 新しい恋とかはまだ見つかってないの? -- セラフィーナ 2011-11-06 (日) 21:27:07
      • ふふーん、俺のは多分遺伝だしー 曾婆さんがたゆんたゆんだったらしいし ひゃっ (お返しを受けて慌てて胸を隠し)
        ああ、普段ってやっぱり、そう言う事するんだよねー… うーん、友達のそういう話って、何かこう、変な感じ (赤くなって頬を掻き)
        ん、新しいー…? …ジュロにも似た様な事聞かれたけど、全然 (肩をすくめ) 私に言いよってくるような奴もいないしね -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 21:50:47
      • 遺伝ねぇ… あと運動してる効果とかもあるんじゃないかしら。(乙女な反応にしたり顔)
        アタシ達だけに限った話じゃないわ。スパイクのところだって、子供が出来たって事はそういうことでしょうし… それに、他の子達だって。(同じく、赤い顔で苦笑する)
        あら、勿体無い。アタシだったら貴女みたいな美人、放って置かないのに… 実は案外身近に想いを秘めてる子とか、居るかもしれないわよ?
        マティアス…あの子がね、アタシの事好きだったって言ってくれた時には驚いたものよ。(今は亡き幼馴染の事を思い返しながら) -- セラフィーナ 2011-11-06 (日) 22:17:54
      • 運動なぁ…曾婆さんは魔術師だったらしいけどね 俺も遺伝はしたけど、結局こっちだ (軽く拳をふるって) …な、なんだよその顔 (胸を腕で隠した)
        いや、まぁ、そりゃ、そうなんだけど、さ!? …はーあ、何か皆幸せそうでいいなー 俺ばっか子供のままみたい (溜息)
        えー、じゃあセラフが男になって迎えに来てよ もー、喜んで結婚しちゃうからさ (混ぜっ返して笑えば、肩をすくめて) 居ない居ない 最近あんまり出歩いてもないし
        マティ? …ああ、そうだったんだ (目を細め、思い出す幼馴染ノ顔) …はは、アイツ、面食いだったんだなぁ いい趣味だったんだ -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 22:37:51
      • もしかするとそのうち、魔術と武術を融合させたり出来るんじゃない? 死霊みたいに物理の効きにくい相手に打撃を通すような… ふふ、すっかり女の子してるわねぇ…ってね。
        恋人が出来たから大人…ってわけじゃないでしょうよ。 アタシからすれば、喧嘩っ早さが治まった時点でだいぶ大人になったと思うわよ?
        あはは、男になったらジュロウが泣くわねきっと。 でも、本当に気づかないものよ? 結局、あの子の気持ちには応えられなかったけど…
        これからどうなるかは誰にも分からないわ。貴女にも幸せが訪れる事を祈ってる。 …ふふ、そういえば貴女、時々『私』になってるわよね。本格的に乙女覚醒かしら? -- セラフィーナ 2011-11-06 (日) 22:49:25
      • はは、そんな攻撃的な力じゃないってのが、ガキの頃から、何か照れ臭くて使ってなかった理由なんだよな でも、そうだな、ちょっと考えてみるかー…
        …べ、別に女の子らしくとかじゃねーし 普通だし (先につついてたのは自分なのに、なぜかしてやられたような顔をして) 突っ張っても仕方ねえって気付いただけさ 普通になっただけだよ
        少なくとも、取り敢えず、こうやって友達と話せてるだけで幸せだよ、俺は (ちょっとつよがって見せてから、セラの言葉に目を瞬かせて) え、マジで?
        あー…サーフさんに弟子入りしたからかな あの人の前だといつも敬語だし (冒険者に弟子入りしたんだ、と今更に伝えて) だ、だから、乙女になったとかじゃなくて、だなー…! -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 22:54:41
      • ふむ、すると治癒の力…光術の類かしら? 生命力を叩き付ける拳…それなら尚の事、ゾンビや死霊みたいなアンデッドには特効がありそうね。
        自分を客観的に見られるようになっただけでも十分に大人よ。それでいて…貴女は可愛くて美人。(穏やかな笑みを湛え、言い聞かせるように繰り返す)
        幸せの形は人それぞれだものね。 アタシでよかったらいつでも遠慮なくその幸せを実感しに着て頂戴?(目を丸くするヴィータに小さく声を立てて笑いながら)
        サーフさんって言うと…あの英雄って呼ばれてる? へぇ…凄いじゃないの。 あの人も人間ながらに衰え知らずのおじ様よね。 …そう、年上好み……!(口元に手を当てて) -- セラフィーナ 2011-11-06 (日) 23:12:20
      • よく判ったね (目を瞬かせてから、) ま、自分自身は癒せないし、尚更今まで役に立ってなかったんだけどさ …そう考えると役に立つかもな (拳を眺め)
        ん…せ、セラフは俺を過大評価しすぎだと思うんだ (褒めちぎられれば赤くなって、しかし、小さな声で礼を言い、うなづいた) まぁ、でも、そう言ってくれるなら嬉しい
        んー、今もこれからもたっぷり実感堪能させてもらうし はぁ、セラフ好きすぎてつらい やっぱジュロには勿体無いくらい良い女すぎる… (しみじみ)
        うん、あのサーフさん 凄いんだ、強いのに教えるのも上手で、博識で、優しくてー…! (師匠の事を目を輝かせて説明する まるで子供のようだ)
        って、そういう意味じゃないぞ!? (しかしボケられれば全力で突っ込み) いやまぁ子供より年上のほうが好きだと思うけど、俺 そういう意味じゃ無くな!? -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 23:47:13
      • 除霊拳士ヴィータ…! どんな力も使い方次第で化けるものよ。
        かく言うアタシもこうして気兼ねなく話せる相手はありがたいわ。 あらあら、横恋慕かしら?モテる女は辛いわねぇ。(冗談めかして言いながら、両手を頬に当てて大げさに照れた素振りを見せ)
        その語り口だと噂通りに凄い人みたいね…(表情を輝かせて語る様子にこちらも自然と笑顔になり)…サーフさんがあと30歳ほど若かったら…分からなかったかしら?
        んふふ、それじゃ…今日はこの辺で。 また色々と話を聞かせて欲しいものね。今度はお酒でも飲みながら…ね? -- セラフィーナ 2011-11-07 (月) 00:05:33
      • どっかの国で最近賑やかな退魔士に混ざるかな、私も (しゅっしゅ、と拳を振って見せて)
        横恋慕はもうこりごりだよ、セラフへの片思いは心に秘めておく (そう言って胸を押さえれば、明るく笑った 失恋の痛みは随分と癒えた)
        うん、凄い人だよ、サーフさんは! (えっへん、と弟子が胸を貼り) 30若かったら? んー、ヤバいかも クラクラーっときそう (そう言って笑った)
        じゃあ、今度呑もうよ ジュロにも言ったけど、三人でさ (ウィンクをして見送った) -- ヴィータ 2011-11-07 (月) 00:10:53
  • 今年だけ全裸 -- 2011-11-06 (日) 17:35:05
    • だけって、あと365日あるよ!? 誰が脱ぐかボケーっ!! (全力ロー) -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 17:36:12
  • -- 2011-11-06 (日) 17:33:01
  • -- 2011-11-06 (日) 17:32:57
  • -- 2011-11-06 (日) 17:32:53
  • -- 2011-11-06 (日) 17:32:49
  • -- 2011-11-06 (日) 17:32:45
  • ] -- 2011-11-06 (日) 17:32:40
  • んぅー……(ごろごろ)ヴィータものう、ずいぶん成長したよなあ……昔は普乳ぐらいじゃったのに、今じゃ立派な巨乳じゃもんなあ -- 華鱗 2011-11-03 (木) 23:57:42
    • 大きくなった扱いは其処だけかよ!? 背だってちょっと伸びたんだぜ?
      (ゴロゴロ華鱗の頭の上に蜜柑を乗っけてソファに座る) おまえは竜族だからかあんま変わらないな -- ヴィータ 2011-11-05 (土) 01:31:59
      • 背は別に伸びてもそんなに面白くないしの……
        何故蜜柑を乗せる。龍体の方は大分大きくなったんじゃがのう。10mほどになったぞい -- 華鱗 2011-11-05 (土) 02:59:43
      • 胸は面白いのかよ!? 蜜柑は乗せ易そうだから乗せた、反省はしていない 食え食え
        竜の方はそういや見てないなぁ …って、何で、竜のほうばっかり大きくなって、こっちは大きくならないんだろうな
        (ゴロゴロ少女を眺めつつ蜜柑を食べる) -- ヴィータ 2011-11-05 (土) 13:09:20
      • 面白いよ?もうこのまま風船みたいに破裂すりゃいいんじゃないかの…… うむ(たべる)蜜柑は白い所まできっちり。妾のモットーな
        え、なに、その熱視線……(ぽっ) -- 華鱗 2011-11-06 (日) 00:21:02
      • 正直、これ以上大きくなられたら困るから、破裂する前に止まって欲しいけどさ
        ヤンキ〜&ロリドラゴンの、蜜柑は中の皮まで剥いて食べる方 ヴィータです (ぺりぺり、もしゅもしゅ)
        え、いやー… (じー) …アトリアちゃんの子供だよな、本当に、って思って -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 00:45:51
      • まあ普通に邪魔そうではあるの……お主は接近戦闘タイプじゃし、苦労しそうじゃ
        これ!そこに栄養が詰まっとるんじゃぞ、ちゃんと食べんしゃい!
        何を今更。(むぐむぐ)母上となんかあったんか? -- 華鱗 2011-11-06 (日) 00:49:55
      • まぁ、弓手じゃないだけマシだったけどさ 片乳切らなきゃいけないところだった (たゆんっ)
        えー、でも、実だけ食べたいし (薄皮だけになったのを抓んでもぐもぐして) んにゃ、別に全然 でも、見た目とか、ロリなままなの見たら、そう思って -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 01:44:23
      • 乳に弦が引っかかるんじゃっけ? 切ればいいのに、そんで妾に移植すればええのに
        もったいないのう…… ああ、なるほどの。そしてさっきスルーしてしまったが、龍の方ばかり大きくなるのはそっちの血のが濃いからじゃな。人間の血は薄めじゃから、そういうことになるんじゃろう -- 華鱗 2011-11-06 (日) 01:56:55
      • 華鱗のおっぱいが大きいと犯罪のにおいがするし…
        あー、なるほどな あくまで竜が基本で、人間の時は化身とか変化とかその類と
        …そうなると、イメージとか意思の力で、大人になったり、たゆんたゆんになれたりしないのかな -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 02:05:49
      • ええじゃないか犯罪、犯罪おかしてこそのドラゴンじゃと思う
        恐らくの。まあこちらの姿も妾の姿じゃから、仮の姿とかそういうのではないんじゃがの
        それができるのは母上じゃな。でも、母上ですら胸は膨らませられんし出来ても身長ぐらいじゃろう -- 華鱗 2011-11-06 (日) 02:13:38
      • 何その酷いアイデンティティ 華鱗もアトちゃんも、家に宝と美女を侍らせるのが夢なんだワ…
        変身できる奴の感覚は良くわかんないけど、そう言うもんなの? どっちが本物、とかじゃなくってかー…アトちゃんが出来るなら華鱗にも! …ああ、でもおっぱいは成長しないのか… (生暖かい笑み) -- ヴィータ 2011-11-06 (日) 02:19:42
      • ちょっと母上と一緒にせんでくれるかの!すっごい心外なんじゃけど!(同じですが無害です)
        そういうことじゃ。上手く言い表せないがの。……くそっ、こんな貧乳を虐げる所にいられるか!帰らせてもらう!!(かえった) -- 華鱗 2011-11-06 (日) 02:22:39
  • 最近風邪が流行り始めているようだね、私もその類だが…ククルヴィータ君は大丈夫かな?
    (鍛錬の効率化の為の休息日、師匠ではなく一友人として遊びに来るとみかんが5つ入ったネットを差し出して) -- サーフ 2011-10-31 (月) 21:13:10
    • あ、サーフさん って、風邪ですか?! (目を丸くしてから心配そうに見上げ) 出歩いて大丈夫ですか? 知ってればお見舞いに行ったのに…すみません
      でも、サーフさんでも風邪をかれるんですね 何か意外 (変な事を感じ入りながら頷く 玄関に通し、リビングのソファを勧める)
      蜜柑ですね 私、これ好きなんです わぁい…って あ (テーブルの上 吸いさしの煙草の置いてある灰皿を慌てて片付ける ついでに、読みかけのファッション雑誌も)
      いやー、汚い部屋でごめんなさい… (とは言え、埃が積もってたり、ごみが転がってたりはしないリビング いそいそとキッチンに向かう姿) お茶を淹れますね -- ヴィータ 2011-10-31 (月) 21:33:48
      • いや大丈夫(手を軽く横に振り笑い)本当に軽いものでね、念を押して一晩早めに寝たらもうほぼ治っていてこうして散歩も出来るぐらいさ
        ハッハッハ私も人間だからね、ふとした拍子に病にかかったりもするものさ、とは言っても実に20年振りだが…(実に珍しいという口ぶりで)
        風邪の予防にはこれが一番だからね、それに(ヴィータの運ぶ灰皿を指して)タバコを吸う人はビタミンを摂った方がいい(片付ける様子にお構いなくと言いつつ) -- サーフ 2011-10-31 (月) 21:46:38
      • なら良いですけど…夏の風邪は性質が悪いって言いますし、油断しちゃ駄目ですよ? (珍しく立場逆転 指を立ててそう言った 心配しているのだ)
        20年…私が1歳2歳の時から風邪をひいてないって、それもう殆ど無病息災ですよ!? んー、まぁ、私も年単位で風邪はひいてないけど… 凄いなぁ
        あー…ははー…ですね たっぷり食べて気をつけます (親に悪戯を見られた子供のような顔で笑って、お茶を淹れる) 前、サーフさんが美味しいって言ってたお店のお茶葉ですよ
        (盆に載せたティーセット サーフの前で注ぐ紅茶 戦闘スタイルや元気な性格とは違う、女の子らしく可愛らしいデザインの茶器だ) どうぞ -- ヴィータ 2011-10-31 (月) 21:52:10
      • 了解しました、サーフ・ジュエル療養に勤めます(笑って軽く敬礼、冗談で行ったが軍人らしく動きは非常に滑らかだ)
        おやそうか、20年だと確かにそうなるね?しかしククルヴィータ君が大人になるだけの年数老いたと考えれば妥当とも思えるね(意外と月日が経っているものだとしみじみしている)
        (こちらも子供の悪戯を見つけた寛容な親のように肩を僅かに竦めて笑いつつ)ほう、ではククルヴィータ君の腕前の方をより知れるという訳だ(逆に悪戯っぽい口調で)
        ふむ…(勧められたお茶に手を伸ばし香りを嗅ぐ、次に口に含み飲んで)うむ、旨い…カップも良いデザインだね、女の子らしい可愛らしい品だ -- サーフ 2011-10-31 (月) 22:02:58
      • おおー…なんか、こう、訓練された動きですね 格好良い! …この国軍隊ってのが無いから、何か、今みたいな仕草が新鮮です (下手な敬礼を返して見せ、明るく笑う)
        私が大人になるだけ老いたっていいますけど…なんか、 (岩を削りだしたような頑強で分厚いサーフの体付きを眺め) …むしろ、まだ成長期に見えます、サーフさんは
        うぐっ し、素人なので、お店ほどじゃないですよ、と先に白旗掲げておくんで 贔屓目で見てください (首を縮めて笑って見せた)
        ん、やった (机の向かい、大きなクッションに座って蜜柑を食べながら喜ぶ) あ、えっと…へへ、似合わないかもですけど、そう言うの好きなんです
        あと、それ、友達と一緒に選んだんですよ 私より趣味が良い子で、そのデザイン勧めてくれたのもその子なんです (親友なのだろうか 素直に楽しそうな顔でそういった) -- ヴィータ 2011-10-31 (月) 22:11:50
      • フフッありがとう(ウィンクをして返す)…ああ、それはこの街に初めて来た時私も思ったね、まさか軍隊が無いとは…とね(僅かに驚きの篭もった声で)
        流石にもうこれ以上背は伸びないさ、50も過ぎてるからね(笑いながらそうは言うが実際に筋肉等は増えている、ククルヴィータが冒険者として鋭いなら気付くだろう、人としては過ぎた物を持っていると)
        いや十分さ、むしろ店の物よりも温かみや気持ちが篭もっていて美味しいぐらいさ(そう言いつつ何口か飲んだ後カップも眺め)
        (大切な友人を語る時特有の自慢げな様子に目を細め)それも彼女かな?ほら、以前ネックレスを作ってくれたという… -- サーフ 2011-10-31 (月) 22:28:35
      • 軍隊が無くても、一騎当千の冒険者達が町に住んでますからね サーフさんみたいな (そう言ってから、ぐ、と拳を構えて) ただの町娘だって、こんな風に戦えますし 他国も攻めたくないでしょうね
        ん、でもー… そうか (前にサーフが言っていた、身体の治りが早い特殊能力の事 人とはまた違う身体の事) サーフさんなら、生涯現役ですね
        (それにしても衰えない身体 其れに気づいてはいたが、その違和感が本当であっても、サーフを師として尊敬している娘 例え正体が魔物であってもついていくだろう)
        そ、そうですか? えへへー…なんか照れちゃいます (頭を掻いて、自分もお茶を飲んだ)
        ん、あ、違います …エルフの子なんですけど、へへ、まぁ、親友って奴です (くすぐったそうに笑い、そう言った) 綺麗なんですよ、しかも性格も良いし -- ヴィータ 2011-10-31 (月) 23:00:47
      • ハハハ買い被りすぎさ、私もまだまだ途上な存在だと最近は痛感しているしね(ヴィータに齢100をも超えた神話と呼ばれる同行者達の事を苦笑交じりに話す)
        総戦力がとても大きいのもあるね、それに他にも色々な理由がある(聖杯や天使、悪魔等が集まる特異性を以前のように語り)以前も言ったがこの街の日常は他国では驚くべき非日常である事が多いのさ
        (ヴィータの尊敬の篭もった言葉にニコリと微笑む、体は人を過ぎてもその表情には確かに50年生きた人間の感情が見える)
        何せ私はククルヴィータ君が英雄になった頃でもまだ現役で居るつもりだからね?フッフフフ、老いたとは口で言いつつもこうして弟子を持つとつい負けん気が出てしまう(実に楽しげに笑った)
        ふむ、友人を語る時人は二つの語り方がある…照れるから少し貶すか、それとも素直に褒めるか、後者の場合は感謝の気持ちが強い時だ…色々助けて貰ったようだね(優しい声でそう語る、そしてお茶が無くなるまで暫しの間語らっていったという) -- サーフ 2011-10-31 (月) 23:16:02
      • …さ、サーフさんもその内に伝説に…!! いやまぁ、この町の過去最強の冒険者はネジらしいですけど ナニコレ… でも、100歳…私の5倍の人生…えー、凄いー…
        (想像すら追いつかないで目を瞬かせる女で) ん、仰ってましたね んー、もし冒険者を辞めることがあったら、武者修行のたびに出るのも良いかもしれませんね、見聞を広めるため
        う、いつまでも目標で居たい気持ちと一緒に、いつか絶対追い越したいという負けん気が…!! 高いー、サーフさんの壁高いですー
        (いつかきっと、と力むも、見上げる素振りをしてから思わず笑う 高すぎる壁があるのが、逆に嬉しい) 私、友達に対しては結構素直ですよ?
        えへへ、特に、二人の親友には、お返ししきれないくらい世話になってますから 冗談でも貶めたくないです サーフさんにもー…
        (そうして、サーフの昔の話や、最近の事を話して過ごす休日であったという) -- ヴィータ 2011-10-31 (月) 23:24:49
  • (『中野発熱中につき簡略版/返礼不要』のラベルが貼られた紙箱が届いた
    中身はバレンタインのためにチョコクリームがたっぷり練りこまれた、柔らかくてあまあまのシフォンケーキだ)
    -- セイ 2011-10-28 (金) 01:24:24
    • …無理すんな!? 早く治れば良いなぁ…(もぐもぐ…) -- ヴィータ 2011-10-28 (金) 22:23:45
  • 顔になんか書いてるわね (庭で焚き火に当たって暖をとりながらじろじろ) -- モミ 2011-10-24 (月) 22:57:30
    • なに、ぜっせいのびじょとでも? (キラッ☆) あ、芋が焼けた -- ヴィータ 2011-10-25 (火) 16:51:58
      • ああ、ついに(頭)おかしくなった?(芋放り渡しながら) -- モミ 2011-10-25 (火) 18:39:57
      • ああ、モミの顔見るだけで笑いが零れるようになったよ ちょーおかしい (減らず口を投げあいながら芋をお手玉して、半分に割って) ほい (半分返す ほっくほくだ) -- ヴィータ 2011-10-25 (火) 18:44:52
      • あっそ、笑顔のお役に立てて光栄だわ。(あかんべーしてやり)
        そのおまぬけ笑いが美女でいいなら世の中ハードルがずいぶん下がるってもんね (まず皮を剥いで食べる)
        ・・・・。(で、やっぱりもう一度表情を見る) -- モミ 2011-10-25 (火) 20:33:13
      • これからもよろしくってか? (こちらも舌を出してやって それから軽く笑った) バター要る?
        美人美男ばっかりで平和な世界になるじゃん 俺が世界平和に貢献とか、素晴らしいね俺 褒め称えて良いぜモミ (皮をめくってバターを乗せて齧り)
        (はふはふと美味そうに口の中の物を一先ず飲み込んでから) …なんだよ、何かついてるか? (片眉を上げて口を触った) -- ヴィータ 2011-10-25 (火) 20:39:55
      • はいはいすごいすごい、ククルちゃんえらいわねー(バターふんだくって頭撫でる)
        ふん、いいけどね(ぷいっ) どーせ気の利いたことなんていえないし。  元気?(もしょもしょと頬張りながら) -- モミ 2011-10-25 (火) 20:54:33
      • これはこれでムカつく!? おら、溶かしバター食らえおら!
        (バターナイフを取って芋にべたぁ、して それから、ふてくされた様子を見れば眼を瞬かせる女 少し首を傾げてから思い至り、少し痛むような目をして) 
        (しかしすぐに、にんまりと笑い、モミに肩を当ててうりうり) なんだモミ、心配してくれてたの? 急に焚き火しようとか言い出すから、何かと思ったら? へぇー?  -- ヴィータ 2011-10-25 (火) 21:01:12
      • 昔から突っ張る割によわっちいトコあるのよね、どっかの不良少女のおねーさんは。
        優しいでしょ? こんな気遣い普段しないのよわたし(見下しスマイルで指についたバターをほっぺに擦り付けてやる) -- モミ 2011-10-25 (火) 21:22:07
      • そんなへなちょこな奴が居るのか へぇー、って、うわっ 手前 (頬っぺたをグリグリするバター指を軽く齧ってやり)
        優しくして食べられちゃうんだワ 芋と同じでバター風味に塗りたてられて! モミこわーい (肩をすくめてもう一口芋を齧って)
        (それから、) ありがと、モミ (素直に礼を言った 嬉しかった) -- ヴィータ 2011-10-25 (火) 21:43:11
      • まずそすぎてお金積まれても食べたくないわ
         (火の中で燃える木が弾ける音)  
        わっなにきもちわるい ククルがお礼言う夢見たわ今!? -- モミ 2011-10-25 (火) 21:57:25
      • ごるせーっ そんな事言ってると芋くわさねえぞ! 良いじゃん嬉しかったんだし! 駄目かよ!? -- ヴィータ 2011-10-25 (火) 22:39:22
      • おそかったわねもうたべてる(2つ目をもりもり食べながら)
        べつに駄目なんていってないでしょっ ずいぶんかわいらしくなっちゃってさ(ニッタァ)  -- モミ 2011-10-25 (火) 22:58:16
      • だ、駄目じゃないなら気持ち悪いとか言うなし 別に良いだろ、20も過ぎりゃ人間落ち着くし丸くもなるっての
        それとも何か、大人にもなって相変わらず喧嘩三昧の男女であれってか? …流石にちょいと退くだろ、それ (想像して首を傾げた) -- ヴィータ 2011-10-25 (火) 23:09:53
      • あの手のつけられなかったヴィータがまともなこというようになって… (成長を喜ぶ母のような顔)
        はーっ… もったいない事するわね、ふった奴も(ぼそりと勘をぶっちゃけて) よくも人の友達をやってくれたわ(枯れ木で火を突つく) -- モミ 2011-10-25 (火) 23:28:41
      • 減らず口はお互い相変わらずみたいだけどな (ふん、と鼻を鳴らしてから、)
        (思いっきり芋を喉に詰まらせ、咳き込んだ) べ、べつに、そういうわけ、じゃあ、うんー…いやまぁ、フラれたけども!! (ごまかしきれずに逆キレし) 別に、もう立ち直ったっての いつまでも引きずってられっかい -- ヴィータ 2011-10-25 (火) 23:36:46
      • (によによ)わかりやすい反応だわ、だから面白いのよね。 あっそ?(立ち直ったというからじっと顔を覗き込んで)
        んー、好みじゃないけど、髪切るなら付き合ってあげようか? (なんてね、と枯葉グシグシ) -- モミ 2011-10-25 (火) 23:55:35
      • モミにからかわれる時代が来たか (む、と唇を尖らせて それから、間近のモミの目を見、)
        (それから、思わず笑った) 髪は伸ばしてやるよ もっと綺麗になって見返してやろうと思ってるし! (そう言って立ち上がる) 喉渇いたろ 酒でも持ってくる
        (そう言って家に向かい、その途中で振り返り、) 居てくれてサンキュ モミ (気持ち悪がられても、素直に笑ってそういったのだった) -- ヴィータ 2011-10-26 (水) 19:14:10
  • (結局アレから遊びに来てくれないので様子を見に来た妹)
    あ……。ヴィータ姉……!(寂しそうだった顔が、パッと明るくなり飛びつく)
    ……やっぱし、兄貴と喧嘩しちゃったの……?兄貴負けず嫌いだからな……(そのまま顔を見上げて) -- せつな 2011-10-22 (土) 01:56:26
    • ん? あ、せつな っと、ど、どうした?! (飛びつかれるのはいつもの事だが、その表情に目を瞬かせて、とりあえず撫でる)
      あ、ああー…いや、うーん… (煙草を口から離してせつなから遠ざけつつ、困ったように眉を上げて それから、見上げるせつなの額を撫でる)
      そんな事無いさ むしろ、剣馬に迷惑かけたのは俺だし 今回ばかりは、アイツのケツ蹴ったらだめだぜ? (冗談ぽく言いながらも、少し眉を下げて微笑む) -- ヴィータ 2011-10-22 (土) 17:24:17
      • 最近あんまり遊べなかったからつい……?(どうした、と聞かれそのまま答える、てへへと笑い)
        むぅ……でも、兄貴があんなかんじでヴィータ姉遊びに来てくれないとあたしが困るもん……(お留守番が増えてたまにおじちゃんと遊ぶ程度になってるせつな、やっぱり姉のような存在のヴィータがいないと寂しいらしい) -- せつな 2011-10-23 (日) 00:55:59
      • そう言やそうだな (携帯灰皿に煙草を捨ててから、しっかりとせつなを抱っこして) ん、ああ、せつな、またちょっと背ぇ伸びたか?
        (寂しそうな顔を見れば、その頬を指の背で軽く撫でてやって) 悪い兄貴だなー、剣馬の奴 可愛いせつなををほっとくなんてさ
        (言って笑ってから、せつなの頭に顎を乗っける せつなに聞こえぬように溜息をついた 構えなかったのは自分も同じであるし、)
        気まずいよなぁ… (ぼそ、と呟く あの日から、剣馬と逢っていない 意識して、剣馬の行動範囲から外れている自分にも気付いていて ズルいな、と自分でも思うけど)
        …なー、せつな 最近剣馬の様子はどうだ? なんか変なトコないか? (せつなの顔を見下ろし、首を傾げる) -- ヴィータ 2011-10-23 (日) 01:07:01
      • うんっ、成長期だからなーあたし。
        (もう小学校も6年で、体付きも段々と性別通り丸みを増してきている、背は140も後半といった所。5センチくらい伸びたかなと自慢する)
        なんか忙しそうだからな……遊んでるわけじゃないってのはさすがにわかるから、あんまし強くいえないんだけどなー……
        (行方不明者の捜索、迷宮の探索、自己の鍛錬、etc…と多忙な毎日を送っているようである)
        (どこか、いつもの調子ではないヴィータに首を傾げながらも)
        ん?兄貴……んー……そういえば……。最近は、あんまりはしゃいでるとこ見てないな……彼方兄も、マック兄もいなくなっちゃったからかな……?他にも理由あるのかな……わかんない……(少し寂しそうに見えるかな、というのは妹談) -- せつな 2011-10-23 (日) 01:36:51
      • 俺も、せつなくらいの時から背が伸び始めたしなー…あっという間に俺位になるか、せつな?
        (170に届こうとする身長に、性格に反してしっかりと女らしい身体のライン 自慢するせつなが可愛いので、豊かな胸に抱きしめて撫でた)
        あいつ、やり始めるとパンクするまで一生懸命になりそうだしなー… まったく、抱え込みすぎなんだっての、アイツ (未だに毎日思い出す剣馬の顔 思わず腕に力がこもり)
        彼方もマックも、どこか行っちまったからな …冒険者やってりゃ、そうなってくんだけど アイツが元気じゃないと、心配だよなー、せつな …え、寂しそう? … いやいや、ううん
        (少し、自分の事かと思って それから、自惚れだこれ、と首を振って思考を断ち) …じゃあ、今度、せつなが留守番の時に遊びに行くよ それなら寂しく無いだろ? -- ヴィータ 2011-10-23 (日) 13:37:22
      • 伸びるかなぁ……伸びたらいいなぁ、おんなじ位になったらヴィータ姉のお下がりとかも着れたり……(大人しく抱きしめられる、猫ならゴロゴロ言ってそうな勢いで脱力してる)
        えっ、なに、なんか兄貴がやってること知ってるの?んむぎゅ!?あっ、ちょっと苦しいかもっ!(胸に埋まってる妹)
        ん、そだね……(冒険者でないせつなは誰かが居なくなっても正式な発表があるまでそれを噂程度にしか知ることができない、仲良くしていた環がいなくなったのを知ったのも、彼女が未帰還となってから数ヶ月ののちだった)
        ホント?来てくれるの?あ、そだ……じゃあヴィータ姉とも携帯の番号交代していい?これなら、あたしが暇な時が判るよ!(やったー、と無邪気に喜んで見せて) -- せつな 2011-10-23 (日) 16:06:17
      • せつなもこういうの着てみるか? (今自分が着ている服を抓んで見せ、) せつなはふりふりの可愛いの着て欲しいな! 俺的には 似合うぜ絶対!
        え、あ、いやー…まぁ、アイツは色々やってるからってのは、知ってる (謝りつつ腕の力を抜いて) 今度、アイツに聞いてみるか
        …せつな、お前は冒険者になっちゃ駄目だぜ 俺や剣馬は、せつなみたいに待ってくれてる人が居るから、やっていけるんだし (老婆心かもしれないが、頭を撫でてそう言って)
        うん? ああ (携帯、と聞けば、戯れで買って殆ど使ってないそれを取り出す 画面を開き、せつなから教えてもらって打ち込む メールに番号を載せて送り返せば、) よっし、登録したぜ -- ヴィータ 2011-10-23 (日) 20:49:58
      • むむむ……そういうカッコいいのも似合うようになりたい……けど……(自分とヴィータの胸を見比べてから)もうちょっと大きくならないとなー……
        あ!フリフリといえばこないだ、スアラ姉にこんどドレス貸してもらえることになったんだ!ドレス、どんなのかな……あたしにも似合うのかな……?
        知ってるんだ……もしかして知らないのはあたしだけなのかな……。兄貴、また何も云わないで何処か居なくなったりとか、しないよね……しないって、信じてるけど……(不安そうな瞳でヴィータを見上げて)
        えー……でもあたしだって、強くなったら、大きくなったら兄貴やヴィータ姉たちに並びたいもん……(言い出したら聞かない、といった所がある、道場の件の時のように。しっかりと、悪いところも似てしまっているようで)
        (送り返されたメールから登録して)よし、これであたしのメール相手も増えた!学校の友達はまだ持ってない子のほうが多いからねー……たくさんメールできる相手がおじちゃんくらいだったから。(ヴィータ姉ともメールできるようになってほんとに嬉しい!と素直に喜んで)
        じゃあ、今日のとこは戻るね。お留守番の日は遊びに来てねー!(またねー!と元気よく手を振って帰っていく) -- せつな 2011-10-24 (月) 04:48:39
  • (最近ヴィータちゃんを見てないので、ヴィータちゃんの家の近くまでやってきたちびっこ。)
    (元気なのか、それとも元気じゃないのか、もちろん元気でな買ったとしてもその理由も知らないだろう。) -- ラージャ 2011-10-20 (木) 01:23:07
    • …何やってんだ? (上から声 見上げれば、屋根の上から覗く女の顔があった) ラージャじゃん -- ヴィータ 2011-10-20 (木) 20:29:01
      • …あれ…上から?……あ、ヴィータちゃん……元気ぃー?(きょろきょろと見渡して上からだと気付いて見上げる。)
        (ちょっと不安そうなのは、元気がないのではないかと心配だったからのようだ。) -- ラージャ 2011-10-20 (木) 23:47:36
      • おー、普通ー (ちょっと待ってな、と声を掛けてから、隅に立てかけたはしごから下りてくる)
        どうした、寂しくなって会いに来たか、ラージャ? (からかうように笑い、片手を挙げてみせる 元気そうだ) -- ヴィータ 2011-10-21 (金) 00:19:47
      • …むー…ボクはそんな子供じゃないし!…ちょっと、ツバキちゃんの道場の帰りだから寄っただけだし!
        …うん、でも良かった……ところで、なんで屋根なんかに上ってたの?雨漏りー?(他に思いつかないので聞いてみる。) -- ラージャ 2011-10-21 (金) 00:39:23
      • 何言ってんだ、まだまだチビチビじゃねえのさ へぇ、道場帰り? 続いてるのか、偉いじゃん
        (近づけば、ぽんと頭をなでてやる) ああ、いや、雨漏りはもう直したんだけどさ 良い天気だったから煙草吸ってた
        (最近は全然吸っていなかった煙草 ラージャも、吸ってる姿を見るのは久し振りだろう) -- ヴィータ 2011-10-21 (金) 20:02:03
      • うー…そ、それはー…今に大きくなるんだからいいの!…うん、それはもちろんだよー。だって、ずっと通ってるんだもん(えっへんと胸をはるちびっこ。)
        …もー、だからもう子供じゃないのにー……あっ!またタバコを吸ってる!(くすぐったそうに頭を撫でられていたが、タバコを見つけると声をあげる。)
        ダメなんだよー?タバコは健康にも悪いんだから!肺がまっくろになって、咳が大変になるんだよ!(子供っぽい説教を始めるが、ラージャなりに心配してのようだ。)
        (その後も、タバコなどの注意を続けるラージャだった//お、遅くなってしまってごめんなさいー…。) -- ラージャ 2011-10-23 (日) 23:32:20
  • ……ヴィータ、居るかしら?(雨の中、傘を差しながら酒瓶の詰まったバスケットを片手に戸を叩く) -- セラフィーナ 2011-10-18 (火) 19:40:10
    • (少しして戸が開いた 見れば、嬉しそうに笑って) 雨の中どうした、珍しいな
      (家に招きいれ、リビングに通す テーブルの椅子を勧めて) それ酒? 何かつまみ作ろうか -- ヴィータ 2011-10-18 (火) 20:40:10
      • (意外にも一見なんでもないように見えるヴィータの様子に、内心少し戸惑いながら傘をたたみ)ええ、何となく…貴方と呑みたくなって。
        (バスケットをテーブルの上に置いて中を見せるとブランデー、ウィスキー、ラムなど、強めの酒が顔を出す。少し気を利かせたつもりだったが…)…そうね、お願いするわ。
        (幾分拍子抜けしながらも、勧められた席についてテーブルに酒を並べ)そういえば…ヴィータ。 こないだ…うちに来た?(何気ない風を装って聞いてみる) -- セラフィーナ 2011-10-18 (火) 20:55:46
      • そっか 嬉しい (言葉に出して伝える 其処が一つの違和感 そして、ソファではなく、椅子を進めたのが二つ目の違和感か)
        随分強いのばっかりだな (そんなに呑むっけ、とキッチンから笑い声が返る 何を焼いているか、ジュウジュウぱちぱちと音がしている)
        (しかし) (尋ねられたとたんに声が止まる 焼く音ばかりが聞こえて) …ん、知ってた? (また、焼く物を揺らす音) -- ヴィータ 2011-10-18 (火) 21:16:24
      • (やはり、少し何かが違う。自分の懸念が当たっているのか、外れているのかはまだ分からないが…)
        …ふふ、たまにはいいでしょ?こういうのも。(キッチンからの音を聞きながら、その言葉と行動にも意識を傾け)
        (そして空いた一瞬の間にその懸念は確信へと変わった)…ええ、気配がして…帰って行く背中が見えたから。 何があったのかも…何となく、分かる…気がした。(そこだけははっきりとは言わず、言葉を選びながら答えた) -- セラフィーナ 2011-10-18 (火) 23:18:32
      • そっかー、ばれてたか (キッチンから戻ってくる表情は、酷く弱い苦笑 机に炙ったジャーキーと、炒ったナッツを置いて、セラフの隣の椅子に腰を下ろす)
        ごめん、邪魔するつもりじゃなかったんだけどさ …ジュロ、来てたろ? 遠慮したのさ
        (よろしくやってたんだろ、とからかうように笑う それが、ぎこちなく) -- ヴィータ 2011-10-19 (水) 07:40:13
      • エルフを舐めてもらっちゃ困るわね。伊達に耳が長いわけじゃないのよ。(冗談半分に返し、ひとまずはブランデーをそれぞれのタンブラーに注ぐ)
        (軽くグラスの縁を重ね、ジャーキーを齧りながら)ああ…お気遣いありがと。まぁその、よろしくやってはいたけど… …でも、結構心配したのよ?貴女の背中…どしゃ降りだったもの。
        ……アタシの前でくらい、無理しなくていいのよ、ヴィータ。(何があったのかは問わない。予想は既についていた。タンブラーに口をつけ、じっとヴィータの瞳を覗き込む) -- セラフィーナ 2011-10-19 (水) 18:59:47
      • えるふのみみはなぜながい 何かそんな絵本があったなぁ (ちょっと笑う 酒を満たしたグラスをくるりと回してから、乾杯、と)
        やっぱり (そう言った時、酷く自分の笑顔が醜く思えた 羨ましい、と思ってしまったから 嫉む気持ちなんて、自分が一番嫌いな感情なのに)
        ジュロには言うなよ アイツ、相変わらず昔の俺のこと引き合いに出して、絶対笑うし (眉を寄せてそう言ってから、取り留めの無い事を、セラフに問われ、答え、そうして杯を重ね)
        (そして、誘い水に言葉を止める 優しい親友の気遣いが有難いと思った だから、有難う、と言おうとしたのだけど言葉が出ない 澄んだセラフの目から目が逸らせない)
        …フラれ、ちゃったんだ (やっと出た言葉 結果だけ伝える端的な言葉 それだけでも、酷くまだ胸の奥が痛くて) 剣馬、好きな人が居たって だから、気持ちには応えられないって -- ヴィータ 2011-10-19 (水) 20:07:52
      • ふふ、ジュロウは勿論、アタシもびっくりするくらい女の子らしくなったもの、貴女。(タンブラーの中で琥珀色のブランデーを遊ばせながら)
        (そして、言葉を待つ。無理に聞きだすつもりは無い。ただ、話すつもりになってくれればそれでいい。瞳を見つめながら、じっと待つ)
        ……そう、だったのね…(半分は予想の確認。的中しない事を祈ってはいたが…) 好きな人が…?(その一言が少し気になりはした。だが今は、それよりも大切な事がある)
        ……アタシはそういう経験、無いから…貴女の辛さを全部分かってあげることは出来ないわ。 でも…こうして呑んだり、胸を貸してあげる事は…出来るわよ?(ヴィータの背に手を沿え、穏やかな口調で語りかけた) -- セラフィーナ 2011-10-19 (水) 20:27:41
      • セラフ達のお陰だし 冒険者初めて4年だぜ? 気付いたら、もう20になっちゃった (ブランデーを舌に乗せる 苦味の香りに目を細める いや、顰めたのかもしれない) あっという間だ
        そうだったのさ …へへ、だからさ、ちょっと気後れしたってのもある (自分が嫌いな自分を、親友に晒す それは、何よりも信頼の証で) セラフ、眩しくってさ
        …うん、それだけで十分だし (背を撫でる小さな手の暖かさに目を閉じる 酒を飲む 少し甘く感じた)
        …でも、さ つらいよ、セラフ セラフが知らないこの痛みは、結構、クる (苦く笑った) 殴られてた方がずっとマシな位 -- ヴィータ 2011-10-19 (水) 21:01:56
      • ……なら、好きなだけ羨んで、妬むといいわ。 悔しいって気持ちはバネにできるもの。(胸のうちを吐露する幼馴染の背をさすりながら、自分もまたブランデーを呷る)
        ……きっと、今しばらくは痛むわよ。今は麻酔をかけることしか出来ないけど…(身を寄せて、ヴィータの長い金髪をそっと指で梳く)
        それで良いの。 辛い時は気の済むまで思いっきり苦しんで、思いっきり泣いて…それから、前を向けばいいわ。
        フラれたからって…貴女に魅力が無いわけじゃない。貴女は凄く可愛い子。それは…アタシが保証するわ。 -- セラフィーナ 2011-10-19 (水) 21:38:21
      • ん…ごめんなセラフ 嫌な女だ、俺 (身を寄せ、撫でてくれる友に甘えながら、溜息を吐く 流しきったと思った涙が少し滲んだ)
        でも、泣いて泣いて、もう疲れきってから、もっと辛い事に気付いちゃってさ … (そこで酒を煽り、机にグラスを置いて 親友の肩に肩を預けた)
        …逃げたんだ、俺 最後の最後でさ (ぽろ、と涙が一筋) 嘘、とか、冗談、とかさ アイツが困って、断ってる時、自分が傷つきすぎるのが嫌でさ
        …今のは嘘だー、告白は冗談だー、って だから気にするなー、ってさ … (言葉がつまる 情けなくて涙が出た) 本当に好きだったのに、自分で、それを嘘にしちゃってさ
        …嫌な女なんだ、俺 (それが、フラれたよりももっと辛かった) 真剣に応えてくれたアイツの気持ちも、嘘って言ったような物だもん… -- ヴィータ 2011-10-19 (水) 22:53:23
      • そう…… でももしそうなら、貴女…よっぽど嘘が下手ね。(頭同士をくっつけて、大きな嘆息を一つ。涙を溢れさせる幼馴染をあやすように背を撫でながら)
        嘘って言うのは、騙せなきゃ意味が無いじゃない。 貴女…剣馬の事も…自分自身も、全然騙せてないじゃないの。
        本当に嫌な女って言うのはね。そんな事をしても平気で笑っていられるものよ。 それを後悔して泣けるだけ…貴女は堕ち切ってない。
        貴女は弱い女かもしれない。(そこだけは、優しいながらもしっかりと) でもまだ這い上がれる余地があると思うわ。 それだけ人のことを想う気持ちと乙女心があれば…きっとね?
        それにしても…本当、大きくなるわけだわ。 こんなに純粋な気持ちがパンパンに詰まってるんだもの。(仄かに酔いに染まった顔に微笑を湛え、ヴィータの胸元をつつく) -- セラフィーナ 2011-10-19 (水) 23:15:01
      • … (諭すセラフの言葉を聞きながら、ほとほとと頬に涙を流す 声は上げないが、身体の奥に凍り付いていた分までが溶け出すような涙)
        (一言一言に、子供のように小さく頷く こうやって、誰かに肯定して欲しかった自分に気付き、ずるいなぁ、と冷静な自分が自分に呆れるけれど 今はこの優しさに甘える)
        這い上がれるかな… 自分が嫌いな自分じゃ、なくなれるかなぁ… 男みたいに強くなれなくて、セラフやつばきみたいに優しくなれなくて それでも、まだ変われるのかなぁ…
        (小さく鼻をすすり、それから、間近で見る微笑に、こちらも濡れた顔で恥かしそうに少し笑った) 純粋、なんて 俺には似合わないよ、セラフ (つつかれてくすぐったそうに目を細めた) -- ヴィータ 2011-10-19 (水) 23:47:33
      • (ただ、寄り添って撫で続ける。あやすように、涙がこぼれるのを促すように)
        貴女が自分で実証した事でしょう? 人間は可能性の生き物。変わりたい…そう思えばゆっくりでも変わっていけるのよ。 4年前ヴィータだった貴女が今ではククルになってるように。(隠す事の無くなった長い金髪。その中に鼻先を埋め、優しく囁きながら)
        純粋じゃなかったら…失恋や嘘の一つでこんなに泣けるわけ無いじゃない。貴女は十分純粋よ。 羨ましいわね、この、このっ。(笑みを見せた幼馴染に一段落した気配を感じ取ると、豊かな胸をつつきまわすエルフ)
        (しばしそうしてじゃれ合ってから、あらためて互いのグラスに酒を注ぐ)恋の祝杯…には出来なかったけど、次へ向かう一歩を踏み出すための契機付けの杯ね。 -- セラフィーナ 2011-10-20 (木) 00:34:46
      • ん、なら、良い …そうありたい… もっと強くなりたいなぁ… (女として、こうして自分を慰めてくれる友のように まだまだ、守られてばかりだと思った)
        羨ましい、かなぁ? ん、こら、セラフ! (切り替えてじゃれ付くセラフに、こちらもわざと明るく笑って切り替える 切り替えられた 涙も止まってくれた)
        うん …へへ、俺、良い友達に恵まれすぎてる気がするや 嬉しい …有難うね、セラフ (グラスを掲げ、軽く軽く、ふちを合わせた)
        今日は、ジュロには返さないで、朝まで独り占めするからな たまには良いよね、セラフ (酒を飲み、頬が濡れたまま微笑む そうして、朝までゆっくりと二人で酒を飲み干したのだった) -- ヴィータ 2011-10-20 (木) 00:55:43
  • -- 2011-10-18 (火) 19:26:31
  • -- 2011-10-18 (火) 19:26:19
  • -- 2011-10-18 (火) 19:26:15
  • -- 2011-10-18 (火) 19:26:09
  • -- 2011-10-18 (火) 19:26:05
  • ふむ… ご同席よろしいかな、御嬢さん(一人で飲んでたヴィータを見つけたので声をかけながら)
    何か一人で飲みたい理由があるのなら ご遠慮してそこらへんで飲むけどね?(どうするかはヴィータに任せるつもりで聞いて) -- ジス 2011-10-17 (月) 18:05:48
    • ん? …んー… (酷く酔った目を向ける 相手の顔をじっと眺めた後、邪魔じゃない、と言うように頭を振って、グラスを持った手の指を立て、向かいの席を指す)
      …別に、そんな理由は無いケド 暇? (酒で緩んだ舌の根で言葉を紡ぎ、酒瓶に手をかける) 呑も -- ヴィータ 2011-10-17 (月) 21:58:53
      • あー…すっかり出来上がっちゃって…そんなに飲んだら体に悪いよ? …なんて、おいちゃんが言うなって感じだけどね(笑いながら席に座って)
        おいちゃんは暇だから、ヴィータちゃんに付き合って貰おう! うん、飲もう飲もう!(何も聞こうとはせずに自分のグラスに酒を注いで)
        (ついでに頼んでいる小料理は、悪酔い対策らしきものが多くて) -- ジス 2011-10-17 (月) 23:30:58
      • んー… (ジスの冗談にも十二分な反応を返せない ジスが頼んだ物がくればフォークを向けるも)
        …お酒のほうがいい… (嫌いな物を出された子供のようにつつくばかりで、あまり口に運ばなかった)
        (普段の快活な女とは別人のように言葉少なく、ただ、時折、目の前に居るのを確認するかのようにジスを見て、酒を酌み交わす) -- ヴィータ 2011-10-17 (月) 23:58:24
      • 勿体ない、おいちゃんこういう小料理が好きなのになー…(不満を口にされても気にせずに、笑って言いながら)
        …どうしたの?おいちゃんに何か言いたい事でも?あ、はいお酒ねー…(ここまで寄ってるならとマスターには薄めた酒を頼んで)
        (その素面なら美味しくもない酒を先に自分が注いで、さも美味しそうに飲んで見せながら) -- ジス 2011-10-18 (火) 00:08:45
      • でも、今はお酒がいいし… (ぐずぐずになった魚の身 ジスがそれを口の中に片付けるのを眺めて)
        ん、無い、ケド … (新しい酒が来た 呑んでみるが美味くない でも、ジスはいかにも美味そうに飲んでいるから、騙されてそれを呑む)
        …なんで話しかけたの? おいちゃん 今の俺と話しても、面白くないだろ (ぐら、と頭を揺らすように顔を上げる 喧嘩を売るような目つきも、力が無い 赤く腫れぼったい) -- ヴィータ 2011-10-18 (火) 00:14:04
      • まぁ、お酒がいい時って言うのはあるからねぇ…(だから止めようとはせずに、ただ薄めた酒で誤魔化して)
        …何故って…元気がない女の子を放っておくなんて、出来なかっただけ…かなあ…(水っぽいお酒rが入ったグラスを揺らして)
        逆の立場だったとしたら…きっとヴィータちゃんも、話しかけてくれるだろうしね? -- ジス 2011-10-18 (火) 00:23:21
      • …おいちゃんはいい奴だな (少し笑った 眉を下げ、目を細める程度の変化だったが、少し表情が柔らかくなる)
        どうだろうね おいちゃんが落ち込んでたら、からかいにいくかも … (薄めた酒でも量を飲めば積み重なるもので)
        ううー… (顎をテーブルに乗せ、気持ち悪そうに眉を寄せ、声を漏らす) -- ヴィータ 2011-10-18 (火) 00:28:00
      • ふふふっ、下心があるかもしれないよー? おいちゃんも男だからね(ほくそ笑むように笑いながら)
        あぁ、それもありそうだねえ まぁどちらにせよ、放っておくような事はないと思うのだよ…って、ヴィータちゃんも流石に限界かー…
        どうする?帰れそう?無理そうなら、酒場の上の安宿でもおいちゃん借りてくるけど… -- ジス 2011-10-18 (火) 00:31:52
      • … 別に、それでもいいけどさ (ふへ、と弱く口から笑いを漏らした 酷く自棄な笑みに見えた)
        んんー… …かえれない、かえりたくないし… (リビングのソファを思い出す 酷く、胸が痛くなって) 帰りたくないー…
        (ぐずるように突っ伏して、首を振る 完全な悪酔いだ ジスの頼んだ料理を食べてれば違ったのだろうが、気持ち悪そうに息を吐く) -- ヴィータ 2011-10-18 (火) 00:35:34
      • あぁ、これは重症だなあ …まったく、若い子がそんな事言っちゃダメだぞ?(こんな時には常識人なのか、まともな説教をしながら)
        むぅー…これはちょっと帰るのは難しそうかな… …ふむー(何か家であったのだろうと考えて)
        それじゃあ、仕方がないね…少しだけ歩くよー?(揺らさないようにしながら、マスターに代金と宿代をまとめて払って2階の部屋へと肩を貸して) -- ジス 2011-10-18 (火) 00:41:19
      • んー…ごめん、おいちゃん… (落ち込んだ様子で素直に謝る そんな自分に自己嫌悪するように額をテーブルにつけた)
        …うぁ、 んん、あるく… (肩を貸されればよろけるように立つ 完全に体重をジスに預けながら、頼りない足取りで 帽子がずれ、長い髪が揺れる ジスが歩くままに、宿の二階の部屋に)
        (よろけるようにどさっとベッドに寝転がる 帽子が転がり、長い髪が古ぼけて変色したシーツに広がる) うううー…きもちわるい… てんじょうがぐるぐるしてる… -- ヴィータ 2011-10-18 (火) 00:49:37
      • なに、弱った時はお互い様と言うしね 気にしない気にしない(気にしたようすもなく笑って言いながら)
        もう少しで、着くからねー(流石に何年もやってるだけに女の子くらいの体重なら抱えて動けるが、お姫様だっこするわけにもいかずそのまま歩いて)
        …到着ー、ふぅそのまま寝たまま動くんじゃないぞー?… まずはベットの脇に水と桶を置いてー(せわしなくベットの周りを動いて) -- ジス 2011-10-18 (火) 00:54:16
      • んー… …やー、動く… てか、頭ぐらぐらして勝手に動いてるし…
        おいちゃん、水のみたいー… (言えば、かいがいしく動くジスに木のコップを渡されて、その中の水を一気に飲み干した)
        うー…あついし、きもちわるいし… なんか、ひさしぶりにのみすぎた… (首飾りを外し、襟のボタンを外す 年頃とは思えない油断した姿で横たわっていた) -- ヴィータ 2011-10-18 (火) 01:07:34
      • あぁ、そういう時だからこそじっとしてないと… まぁ桶も用意したからもしもの時も大丈夫だろうけど…
        はいはい、お水だよー。慌てずに飲むんだよ?(コップに水を入れて渡してから、水差しの水を補給しにいって)
        …大丈夫ー?一応濡れタオルも用意し…ぶほっ!?(胸元が見えそうで、とりあえず目をそらして)
        あーあー…と、とりあえずそろそろおいちゃんは退却した方がいいかな!?(ひんやりして気持ちいい濡れタオルを差し出しながら) -- ジス 2011-10-18 (火) 01:13:47
      • はきそうになったら、つかう… んんー…きもちわるいよ、おいちゃんー… (赤ん坊がぐずるような声を漏らし、寝返りを打つ)
        (もう一杯水を飲めば、掌で唇を拭う ぷは、と息を吐いて、少し落ち着いたように深呼吸をした 少しはましになった様子)
        (差し出されたタオルを額に乗せる 気持ち良さそうに長く息を吐いて、目を閉じる) んんー… …んー… (焦って尋ねるジスの声に応えたような応えないような声を返す こっそり帰れそうだ、とジスがベッドから離れようとしたら)
        (いつの間にか服の裾が握られていた 少し引っ張られても離さない ジスの方に寝返りを打てば、緩んだ襟元が無防備で)
        (しかし、) …一人は、やー…だ… (寝言のように声を滲ませる あそこまで一人で呑み続けて、家には帰りたくないと言う言葉 相当な何かがあったのだと判った)
        (服を握る手は、寝る幼子がお気に入りの縫い包みを離さぬ様に そうしているだけで落ち着くように) …ん… (その内に、寝息) -- ヴィータ 2011-10-18 (火) 01:33:13
      • いっそのこと吐いちゃった方が楽になれるんだけど…(男ならそう言えても、女の子に人前で吐けとは言いにくくて)
        …ほら、やっぱり若い女の子と宿で一緒と言うのはね 誰か見てたら良からぬ噂がね?(あれこれ理由をつけて離れようとしたら)
        あ、あれ?ちょっとヴィータさん、これじゃあ出れ …ぐっ、これは…(無防備な胸元と止める手に理性が折れそうになりながら)
        …むぅ…そっかー、一人は嫌かー(子供のように、そして感情のこもった声に苦笑とため息を出して)
        …大丈夫、おいちゃんはいるよ …それに、ヴィータちゃんは一人じゃないよ(ベット脇の椅子に座ると、頭を撫でて)
        …おいちゃんは男でもあるけど父親だった、事もあるからねえ(肉欲は完全に引っ込んで、その場はただ見守って) -- ジス 2011-10-18 (火) 01:44:58
      • (大きな手が頭を撫でる 夢の中で、亡き父を久し振りに思い出していた ジスとは似ても似つかないけれど、その手の優しさは、よく似ていた)
        (そのまま朝まで、ジスに見守られて眠っていた女は、起きるなり大きく腹の虫を鳴かせてジスを大層笑わせたのだった)
        (去り際に、やっと笑顔を見せる いつもよりも数段弱弱しいけれど、前日の酒にくすんだ顔よりも、何倍もマシになっていた) -- ヴィータ 2011-10-18 (火) 01:52:02
  • ……ヴィータ。(声をかけて手をあげる)さっき家まで来てたらしいな
    そんなこんなで妹におもいっきり尻を蹴られてやってきた、ハハ……悪ィ。最近顔も出せなくってよ。
    せつなから。俺に用事があったって聞いたんだけど……あと、喧嘩の仲直りしてこいって、別に、喧嘩のつもりじゃねえんだけどな……(苦笑して) -- 剣馬 2011-10-14 (金) 02:11:33
    • ん? あ、剣馬 (目を瞬かせる 剣馬の家出の葛藤が甦りそうになり、一度視線を逸らして) あけおめ 剣馬にはお年玉無いからな
      あー、いや、別に …聖杯戦争で大変だろうし、気にしないで良いけど …けが、してないか? (視線を戻し、一度剣馬の目を見て)
      用事はー…うん、まぁ、あるっちゃ、あるけど (無いと言えば無い、程度だった セイバーの登場で自分が酷く慌てていたので、話を変える為にぽろっと出た言葉だったのだ)
      (用事がすぐには口に出なくて、とりあえず) 入れよ 立ち話になるし (そう言ってリビングに通した)
      (新年のお酒を注いで出すまでは何も言わなかったが、ソファ、隣に座れば) こないだは、なんか、怒鳴っちゃってごめん (落ち込んだ様子でそう言って謝った) -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 08:52:58
      • いや、必要ねえよ……俺もう20過ぎてるし。(目が合うと微笑んで見せて)ははっ、怪我だらけだったぜ、何せ相手はキフィだったからな。
        (俺の方はもう、殆ど治ったけどな、とも付け加えておいて)
        煮え切らねえな!?あぁ、分かったよ、んじゃあ上がっていくか……(お邪魔します、と玄関で靴を脱いで)
        (ソファに腰を下ろすと、隣りに座られる、いつもよりなんか近い、そう思いつつも)あ、いや、別に……あれでどうこう思ったりはしねえよ。
        (多分の理由も判る。所以に)まぁ、ちょっと俺も浮かれてたトコがあったしよ……逆に俺が悪かったよ、あの時は。せっかく来てもらったのにな……(手の中で酒の入ったコップをゆっくり揺らしながら) -- 剣馬 2011-10-14 (金) 12:48:26
      • てか、俺のが年下だし、お年玉貰う方か? (微笑みを見れば、少し気が楽になって 冗談を返しこちらも笑った)
        そうだったん? 剣馬の事だし、ちょっとやりづらかったんじゃないか? …ん、怪我引きずってないなら安心した (一口酒を飲む)
        う、うっさいな!! いつもみんなが明確な行動理由持ってると思うなよ!? 良いからさっさと入る! (蹴らんばかりの声で返して迎え入れた)
        (相変わらず、一人暮らしで静かな家だ 尚更、隣に座っただけで近く感じる 気にしてないと言われれば、分かりやすくほっとして)
        いや、まぁ、でも、俺も言い過ぎたし 戦うとき、剣馬はそんな下心なんて持たないだろうしな (こく、と頷いてもう一口)
        (少しの間、そわそわしたまま沈黙する女 自分の酒が半分位になってから) …で、どうなん 聖杯 勝てそう? -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 16:28:30
      • 大して変わんねーだろーが!思わずミコトにはあげちゃったけど……あいつもう成長しないのかな……。
        いや、お互い全力で悔いのない勝負はできたと思う、ただ、やはり別れは辛かったみてえだけどよ。(その後、結局顔も見れなかった、キフィを思い)
        うちのさ、セイバーとも、勝っても負けても何れは別れなくちゃいけねえからな、覚悟は決めているんだが……。
        そうだな、戦う時にそんな事考えた相手はお前くらいだったわ……(思い出して苦笑する)
        (酒に口をつけつつ)俺は何時でも勝つつもりだぜ、ただ、勝ち残った奴らはさすがに強者揃いだな……次の試合もどうなるか分からねえし……
        シークエンス先生んトコにはそれ関係でお世話になってんだ、とまぁ、一応俺がいなかった説明はしておくぞ。 -- 剣馬 2011-10-15 (土) 00:37:04
      • みこちんは大人とか子供とかじゃなくてみこちんだし 俺でも多分お年玉あげる と言うか逢う度飴ちゃんあげたくなる… みこちん、かわいいよね…
        そりゃま、そうだろうけど …喧嘩の時は相手の事考えたら、一発だって殴れないさ お前は、負ける未来に捕まるまでは、そう言う事考えちゃ駄目だ 勝った奴の義務だぜ?
        だから、そんな顔すんな 似合わないし、落ち込んでる顔 (言葉は強いが、隣から見上げる目は励ますような色)
        …って、俺位ってー… (しかし、その顔もすぐに赤くなって 思い出すのは、倒れた剣馬に胸をつかまれたこと あの頃から、更に豊かに育ってそうな胸を腕で隠した) よ、余計な事言わないで良いし!
        ふぅん、成る程ね…っても、剣馬の事だし、どうせ、強い奴と戦えればそれが一番なんだろ? 聖杯貰ったら、歴代最強の冒険者と戦いたい、とか願うんじゃないか?
        『黄金伝説の』ロザリーとか、『肉片真紅の』バクフとか、『災厄騎士』アールヴァンとかー… (絵本で読んだような冒険者、戦士の名前を挙げた) それこそ、聖杯のサーヴァントで呼ばれてそうだな (そう言って笑った)
        (それから、また話題が途切れて) …あの、さ …あのお姉さん、親戚の人って聞いたけどー… (とりあえず、気になっていたことを聞いて間を持たせようとする)
        (つばきの言葉が頭をぐるぐる回っていろいろ混乱しそうになるが、深呼吸をして無理やり落ち着く) -- ヴィータ 2011-10-15 (土) 00:59:06
      • 当然だろ、だからこそ勝ったんだしな。勝ったからこそ、背負わなきゃいけねえもんがある。相手の戦いにかけてきた想い。それだけは無下にしたくねえんだ。
        っと、わるいな、お前に慰めてもらうとはなぁ……ありがとな。
        まぁあれは俺が悪かったよ、カップルオーラに当てられたとはいえ一生の不覚。
        そうかもな、俺は戦って強くなりたいからその考えも間違っちゃいねえ。ま、いきなり歴代の冒険者に勝てるなんて甘い考えはしてねえよ。
        (酒を口に含ませ味わってから飲み込む)……ん?あぁ、だから、その、彼女がセイバーだ。せつなには内緒にしてるんだ、余り聖杯の方には関わらせたくない、からな。
        ……どうしたんだよ、もう酒回ったのか?お前は強いほうだと思ってたんだけどな……大丈夫か?(深呼吸してる姿を見て心配そうに声を掛けた) -- 剣馬 2011-10-15 (土) 01:23:16
      • ん、なら良いけど …へえ、 (強い意志を語る幼馴染の横顔を眺める 言葉や希望だけではなく、それを実行する強さをもった表情に、思わず見惚れて)
        え、あっ! う、ん いや、別に (礼を言われれば、ぽーっとなってた意識を慌てて取り戻し 赤くなって首を振った) …お前が遠い目とか、似合わなくてムズムズするから言ってやっただけだし
        …いや、それは、別にー… …不覚とか言うなし (赤くなったままごにょごにょと言葉を濁して 視線が段々また剣馬の顔から離れていって、腕の代わりにクッションを抱いて胸を隠した)
        へへ、まぁ、剣馬なら結構良いトコまで行けると思うけどな、過去の冒険者とやっても …とりあえず、今度俺とまたやってみる? 俺だって、あの頃のままじゃないんだぜ (目を細め、ちょっと持ち直した様子で剣馬を見上げる)
        あ、そっか、あの人が? …ふぅん、確かに、綺麗で、年上な、頼りがいありそうなお姉さん… …でも、別に、そういうのじゃないんだったよなー… そっか、そっか
        (ちょっと安心したように酒を口に運びかけ) へぇいっ!? (心配されて、何か見透かされた気がして驚く その手からグラスが落ち、思いっきり胸とクッション、スカートまでを濡らした) うわっ、あっちゃー…!? (慌てて立ち上がるも、完全にしみこんで張り付いていた) -- ヴィータ 2011-10-15 (土) 01:43:50
      • ま、俺もタダでは負けるつもりはないさ、もしやるとしても技の一つや2つ盗んでくるつもりだ。それはサーヴァント相手でも同じってかな……色々と考えさせられることもあるが、それは勉強にもなるっていうか、この試練を乗り越えたらまた一つ、大きくなれるんじゃねえかなってそういう気持ちもあるんだよな。
        あぁ、それなら何時でも頼むぜ、つっても今からとかは言わねえよな?もう酒入ってんだからさ?(笑顔で、コップを見せて、おかわりを頂く)
        あくまで、サーヴァント……。そういう契約の元に俺の側にいるんだ、でも、彼女は家での生活を楽しんでいるとは思う。それはいい事じゃねえかな。
        うぉあ!?何してんだよ!?あちゃー……すっかり濡れたな洋服その他もろもろ。……風邪引く前に着替えてこいよ。こっちは俺が掃除しておくからさ。(タオルを渡して服をすぐ拭くように促しつつ) -- 剣馬 2011-10-15 (土) 02:48:10
      • なんてぇか…アレだな、やっぱり剣馬は俺達とは違う人種だわ 俺達は勝つために喧嘩するけど、剣馬やつばきはあれだ、自分を磨くために喧嘩…てか、戦ってる なんかうらやましいな
        (だから惹かれるのだろうか、と自問する すぐには判らないけれど) 良いよなぁ、そういうの (意志の強い剣馬の言葉を聞きながら、小さくつぶやいた)
        流石に、今喧嘩しろって言われても困るな 俺スカートだし? (コップに酒を注いでやりながら少し笑う) ま、今度だな 今度 今日は拳じゃなくて、酒を交わしたい でも、そっか、サーヴァントとはそういう事かー…
        (そっかそっかと言いながら、隠しきれずにゆるむ頬 しかし、すぐに情けない顔で、濡れた服を見下ろす) ん、ごめん、あんがと ちょっと着替えてくる… (すまなそうに頷いて、いったんリビングを出て行った) -- ヴィータ 2011-10-15 (土) 18:15:42
  • なにいってんだよ、最終的には勝ちたいんだから、同じだって俺もお前も。(にっと笑って)鍛える方法が違うだけ。ヴィータもつばきと何回か組手してるんだろ、だったらその度に理解してるはずだぜ、戦いとは学び強くなるものだってさ。
    (ありがと、と酒を注いでもらいながら礼を言いながらも)誰が上手いことを言えと!(ぴしとチョップで軽いツッコミを入れつつ)
    そういうことって……どういう事だと思っていたんだ……。おう、着替えてこい、安心しろ覗いたりはしないから!(ソファや、テーブル、クッションをタオルで拭って掃除する) -- 剣馬 2011-10-16 (日) 01:28:30
  • そ、そっかな? …そうだと良いな (ちょっと首を傾げてから礼を返す まだ少し考えに沈むような目をしているが、少し気が楽になる)
    ん、正直上手い事言ったと思ってる 褒めれば良いと思うし あたっ (チョップを受けてから、それからあらためて、どやぁ、と冗談めかして笑って見せた)
    秘密だよ …はは、どうだか 剣馬はスケベだからなー (リビングの入り口から振り返り、にや、と笑って見せる 剣馬が掃除を終え、酒を少し進めた頃、足音が戻ってきた)
    ただいま、お待たせ (無造作だが、それだけ自然な服装 笑顔も立ち居振る舞いも、悪ガキだった時とは違う、随分と落ち着いたものだった 剣馬の隣に戻れば、座る)
    本当に覗かなかった? ごめんね、掃除させて 手が滑っちゃってさ (からかうように笑いながら、お酒をお互いに注ぎなおす 剣馬を見上げ、小さく首をかしげ) 飲みなおそうか 剣馬 -- ヴィータ 2011-10-16 (日) 05:07:24
  • ん……いや、そんなに待ってたわけじゃ……(すっかり大人の女性といえる外観となったかつての少女に相対し)
    ……なんか、さ。そう、だよな、お前ももう大人なんだよな。(隣りに座られれば酒でほんのりと紅潮しつつある頬をかいて)
    …覗かねえよ、ってかなんか調子狂うな……。つーか、いっそ覗いてたほうが良かったか?(笑みに対して、軽口で返して笑った)
    (距離感の所為か、普段と違う雰囲気の所為か、酒の回りも早く感じた)ん、あぁ、そうだな。飲み直し。(チン、とコップを合わせてみる) -- 剣馬 2011-10-17 (月) 01:18:10
  • そっか、なら良かった …って、何さ、急に (改めて言われれば、こちらも少し恥かしそうに視線を外す) もうすぐ20だし、いつまでも男の真似もないだろ?
    それに、そのー…可愛いって、言って貰ったし 頑張ってるんだぜ…? (こちらも酒が入っているからか、頬が赤い 声は小さい)
    …って、ば、バカ剣馬! 覗いたら蹴ってやるし (冗談を言う相手を軽く睨んで、しかし、それから)
    それに、覗いたら、剣馬が鼻血吹いて我慢出来なくなっちゃうぜ? …自分で言ったろ、俺、もう大人だし? (クス、と赤い唇を緩めた 剣馬はスケベだし、と済ました顔をしてみせる)
    なんか、ちょっとこれ、お酒強かったかな? …顔が暑いし (合わせるグラス 飲む酒 なんだかいつもよりもくらくらする頭 変な沈黙がなんだか妙に自分を焦らせる気がした)
    …あのー、さ (何か喋らないといけない焦燥にかられて) …剣馬って、年上好きだよね 何で? (違う、そうじゃない、と頭で突っ込むも、チラ、と見上げる) -- ヴィータ 2011-10-17 (月) 01:32:10
  • そりゃあそうだけど……(少女らしい可愛さと、大人びた綺麗な雰囲気が反発せずに同時に存在する。丁度そんな年頃なのだろう。何気ない動作が可愛らしくも魅力的であった)
    なんだと、俺が常に我慢しているかのような言い草を!(といってみたが、魅力的な女性が近くに居るという生活から鑑みて我慢していないわけがなかったのだが)……じゃあ大人なヴィータさんは俺が我慢できなくなったらどうするつもりで……?
    (その質問に、それは、と答えようとして、一瞬口を噤むが。)……昔からそうだったから、かな。エロ本とかもそういうの集めてたりしてたしな、ガキの頃もさ?(軽口のようにして、笑いを混ぜる) -- 剣馬 2011-10-17 (月) 02:18:53
  • だろ? …剣馬の中じゃ、いつまでも妹分なのかもしれないけどさ 俺だって、さ (言いかけ、言葉が出ない 決定的な言葉を言えず、代わりに頬ばかりが暑くなる 俯き、酒を飲んだ)
    や、こないだ似たような事言ってたじゃん? (冗談を掛け合えば、少し調子が戻ってくるが、しかし、剣馬の質問で突然崖っぷちに追い詰められる) どうする、って
    えっと、いや、あのー… ね、剣馬、その … (迷ううちに、剣馬は質問に答えてくれた) 昔っから、かぁ そっか …剣馬、皆のお兄ちゃんになろうって頑張ってたしな
    俺とほら、喧嘩した時覚えてる? 公園の陣地の取り合いでさ …あの時も、剣馬、結局『俺の方が年上だから』っていって引き下がったじゃん あれ、悔しかったんだぁ
    …だからかな、ずっと、剣馬を追い越したいって思ってた (妹分扱いするな、と事あるごとに言い返していた、その理由を教えた 照れ臭そうに笑ってから、くぅっとグラスを干して)
    ぷは…っ (口を開け、息を吐く 酒の勢いを借りてしまう自分が、少し卑怯に思えた、けど) …年下は、駄目なの? (喧嘩の時と同じように顔を寄せ、見上げる)
    剣馬にとってはー…その、子供かな? (耳まで赤くなっていくのが判るけど、止まらない 目を逸らせずに、こちらから見つめる) -- ヴィータ 2011-10-17 (月) 02:32:31
  • どうするもないだろ、普通に蹴り飛ばせばいいさ、お前なら出来る。なりたかった、てのもあるしな……自分を変えたかったんだよ。お前は知らないかもしれないけど、俺は小さい頃守られてばっかだったからさ。
    あったな、はは……そういやあれ以来、事あるごとに突っかかってきてたんだなお前……。大抵ひどい喧嘩になったもんだが(勝負ではなく喧嘩。本当に子供じみた喧嘩。其れも楽しかった記憶として覚えている)

    (その質問は。心を絞めつけた。見つめられる目を外せない)……それは……。……正直に、応えよう……。ヴィータは、子供には見えないし、魅力的な女性の一人だと、前持って言っておく。
    正直、俺はお前と一緒にいるのが楽しいし、こうして、いられるのが幸せだとも思う。本音を言ってしまえば、好意、なのかもしれない。少なくともお前のことを嫌いだなんて思ったことなんて、一度たりともない。
    ……だけど、これ以上、先へ進めばもう、戻れなくなるかもしれねえんだぞ。お前は……怖く、ないのかよ。今の、この関係が壊れてしまうかもしれないのが。(唇を噛む、余りにも近い距離感、身を離そうと向い合うようにして) -- 剣馬 2011-10-17 (月) 03:28:30
  • …出来ないかも (見つめたまま、小さく首を振る それから、) 剣馬が守られてた? (誰に、と、まさか、が一緒になって出そうになって、ぴたりと何かが頭の中で重なる)
    そだね、喧嘩ばっかで、でも、ちょっと大きくなってからは、本気の喧嘩なんてしたことなくて …突っ張ってたけど、剣馬に甘えてたのかも、俺 ずっと、前からさ だから、『練習』だって
    …ほ、ホント? 本当にそう思ってる? (前置きに、何か不安なものを感じながら、それでも嬉しくて 胸が高鳴るのも判るし、このまま抱きついてしまいたい気持ちがあった、けれど)
    …だけど? (その言葉に胸が締め付けられる 自分がどれだけ弱い表情をしたのか、自分でも判らなかった しかし、怖くないかと聞かれたら、すぐに声は出た)
    怖くない! 怖くなんか、無いよ だって、だって俺、剣馬の事がー…っ … (其処まで言って、言葉が切れた 見つめる相手が、大好きな相手が、酷く、苦しそうな顔をしていた)
    (そして、) …ッ (こちらに身を向ける動きで、判った 言いたかった言葉は、出なくなってしまった) …剣馬は、怖いよね そうだよね… ずっと、喧嘩友達だったし
    (身を離す 自分から離す そして、困ったような、泣きそうな顔をしてしまう それを見せたくなくて、俯いて) …ッ、ばーか、冗談だし 冗談!! (そのまま声を上げる)
    酔っ払った剣馬が、どんな顔するか、見てみたくてッ …だから、言った冗談だしっ 焦ってやんのー…っ (誤魔化す言葉 自分でも下手過ぎて 傷つきたくない自分を、自分で傷つけているけど)
    …冗談だから いつもの、馬鹿な冗談だからさ… (踏み込んだのは自分なのに、今更怖くなった 見えてしまった最後を、突きつけられたくなくて) そんな顔、しないで…ッ -- ヴィータ 2011-10-17 (月) 03:50:00
  • 俺もだよ……お前からの好意に、甘えていた。どんどん可愛くなっていくお前を見てとても嬉しかった。
    『練習』だって、練習であることを忘れて、心の底から楽しんでた。一緒に手を繋いで歩いて買い物してゲームして、笑い合って。本当に楽しかったんだ。

    だから、悪いのは俺だから。ヴィータからの好意が嬉しくて距離を離せなかった、俺が。
    (駄目だった、彼女の顔を直視出来なかった、大好きだから、傷付けたくなかった。それがぬるま湯のような状態だと分かっていても)
    馬鹿、嘘つくな、俺はむちゃくちゃ怖いんだぞ。そうだよ、怖いんだ。ずっと昔から、変わらず片思いをしてきた。それが俺なんだよ、馬鹿みたいだろ。彼女の一人も出来なくて当然だろ……こんな奴(眼は合わせられなかった、でも苦笑を浮かべていたと思う)
    そう、俺には片思いの相手がいる。だから、お前の気持ちを真正面から受け取る資格なんて無い。無いんだよ。ごめんな、駄目な兄貴で……(ヴィータの心からの叫びが、辛かった。今直ぐにでも抱きしめてあげたかった。でも、それは出来なかった) -- 剣馬 2011-10-17 (月) 04:33:41
  • 俺だって …俺だって、楽しかった 剣馬が可愛いって言ってくれて、手を引いてくれて… …剣馬、俺にとっては、練習じゃ無かったよ 苦しいくらい、本番だった
    …本当は、判ってた …剣馬、好きな人が居るんだろうなって 俺が甘えると、いつもちょっと困った顔で笑ってたから (俯いたままに告げる 顔が上げられなくて、でも、伝えたくて)
    それでも、自分が止められなくて (剣馬は悪くない、と) 俺も、ずるいんだぁ… 剣馬が優しいから、それに気付かない振りしてさ …今日も、お酒なんて使ってさ
    俺らしくないし、みっともないし… ごめん ごめんね、剣馬 (謝る剣馬に首を振る 握り締めた手の甲に涙が落ちる それで慌てて顔を拭って、深呼吸して)

    なーんて! 全部嘘だし! (顔を上げる 顔も目も真っ赤で それでも、無理して笑った それから、ドン、と剣馬の胸を叩く 押しやる 間を空ける) そんな顔すんなよ馬鹿剣馬! 似合わないぜぇ?
    馬鹿で、明るくて、一生懸命でさ、それがー… (身体を離させた自分の手を下ろして、その位置で笑う そして、自分の言葉で、お互いの位置を決める) 俺の兄貴分の剣馬、だろ?
    さ、そろそろ遅いし、せつなに怒られるぜ 帰った帰った!! (立ち上がり、元気な声で急かす 大袈裟な位に、いつもと同じ自分で振舞う その全部が、酷く下手糞で、子供の演技と同じとわかっているけど) -- ヴィータ 2011-10-17 (月) 09:46:37
  • (俺に対する、彼女の言葉が、彼女の涙が、いつも見せてくれていた彼女の笑顔全てが、何よりも嬉しかったから。その嬉しかった分、今は苦しかった)
    違う、お前はそんなこと無い。おまえは……ヴィータは(そこで、嘘だから、と言われて。何が似合わないだよ、お前のその無理な笑顔も、悲しそうな涙も、その下手くそな嘘も全部似合ってないのはお互い様だろう)
    (だが、其れを声に出して言うのは、言うべきではない、折角心を決めて距離を開けてくれたのに、彼女をこれ以上苦しめるべきではない、そう、思って)……はは、よく分かってるじゃねえかよ。それでこそ、俺の可愛い妹分だ。っと、……そんな、時間か。
    わかったよ、帰るよ。だから……また、な。風邪引くなよ……(これ以上、彼女が無理をしている姿を見るのは辛かった。簡潔に別れを告げて、でも、再開への言葉を述べて。部屋から立ち去った) -- 剣馬 2011-10-17 (月) 17:34:26
  • (見送れず、ソファに座ったまま、玄関の戸が閉まる音を聞く 帰ったかどうかも確認できないまま、俯いたまま)
    …ズルいぜ、剣馬 またな、だなんてさ 今、すぐに、応えられる訳無いじゃないか…
    (自分だけが聞くだろう声は、酷く弱くて ああ、自分は女なんだな、と思う 笑ったはずだったけど、喉の奥から嗚咽が漏れた)
    好き… (言えなかった、言わなかった告白を、誰も居ない空間に零す 一緒に涙が零れた) 好きだよ、剣馬 …う、ひっく うううあ… うわああああああああんっ!!!
    (その夜、子供の頃のように声を上げて泣いた 自分でも驚くほどに、涙は止まらなかったのだった) -- ヴィータ 2011-10-17 (月) 21:49:48
  • (弟子に新年のお返しと言うようにチョコチップクッキーが入った紙袋を渡す、男性らしくほろ苦甘い代物だ)
    そうそう、国から開錠訓練用の扉が届いたのでこれからはそちらの方も訓練出来るようになったよ、家が汚れる事があるので倉庫での訓練になるけれどね
    (届いた物に色々仕掛けがある事を仄めかしつつ更に鍵穴の付いた片面がガラス張りになっている小箱を差し出す)これだと中を確認しながら出来るからね、手の感覚と中の鍵の動きを連動させやすい筈だ -- サーフ 2011-10-15 (土) 00:28:30
    • わぁい (受け取って喜んでから) あ、今年、バレンタイン全然やってないや…ごめんなさい、サーフさん (すまなそうに眉を下げた)
      って、あ、この間言ってたやつですね わぁい (受け取ってそれを早速眺めてから) …家が汚れるって、何が一体中に…!?
      (こわごわと、壊れ物を扱うような手付きでそれを机において) ん、でも、これをノックして、錠の一つを上に持ち上げてー…
      (ガラス面から見える機構を見て呟く 予習はちゃんとしているらしい とは言え、呟きどおりにしたら失敗するのがサーフにはわかった まだまだ半人前な弟子)
      有難う御座います、サーフさん! 早速今夜から…! (新しいおもちゃを貰った子供のような笑顔で礼を言った) -- ヴィータ 2011-10-15 (土) 00:45:32
      • いや気にする事は無いさ、むしろ本来は別の祝日だからね(バレンタインの由来である男性から女性に薔薇を送り愛を告白する日だという事を語りつつ)
        そうだね…とりあえずなるべく白い服で来た方が良いとだけ言っておこうかな?ゴム手袋は…いやそれは良いかな(わざと不安にさせるような口ぶりで、こう言うからには実際にはそこまで危なくない事が分かるかも知れない)
        (呟きを聞いて予習である程度学んでいる事に感心しつつ実際にはヴィータの言う程単純ではない、しかし悩めば半日、気付けば一瞬で解けるその鍵に果たして弟子はどう解くか楽しみだと笑顔を浮かべ)
        うむ、ただしあまり根を詰めないようにね?こういった手先の作業で大事なのはリラックスだ、ではこれで…また特訓の時に -- サーフ 2011-10-15 (土) 00:59:41
      • (サーフの語る故事を興味深そうに聞く 其処から派生する話も、飽きずに聞いた 熱心さに加え、サーフの話がうまいのもあるのだろう)
        こ、心してかかります…! (悪戯小僧のような顔をするこの師匠の様子に、あくまで初歩程度の罠なんだろうと気付くが、気は引き締める)
        はい、んー…アレですね この間教わった受け流しと同じ 無駄な力と緊張は、行動の邪魔だって はい、また今度!!
        (玄関先まで見送って その夜からしっかり練習を始めたのだった)
        (後日、特訓の時にサーフに感想を聞かれ、なんとも微妙な顔で『小麦粉って、中々髪から落ちないもんなんですね…』と感想を述べたのだとか) -- ヴィータ 2011-10-15 (土) 01:06:19
  • (バレンタインの友チョコとばかりにトリュフチョコを持ってくる 今年はノーマル・ホワイト・ストロベリー・抹茶と色とりどり)
    (折角教えてもらったし改良も頑張ってみた、と薄い胸を張る) -- アリサ 2011-10-14 (金) 20:53:22
    • お、カラフルじゃん! ようしたアリサ (ぱくりとノーマルのを食べて) ん、出来も良い ばっちりだぜ
      (素直に褒めてから、首を傾げてニヤリ) これを渡したいような男は見つかったか? -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 22:09:07
      • (やはりうまく行った、と強く頷き納得 改良ぐらいなら出来るようになった、と腕組みしつつ自負)
        (ヴィータの問いに同じように首を傾げる 即座の否定でも無いが、肯定も無い まだわからない、というような表情) -- アリサ 2011-10-14 (金) 22:19:14
      • 色々試行錯誤出来る位になりゃ、後はやる気と経験次第だな 俺も負けちゃ居られない…! (ごごごご…!)
        へぇ? (ぷるぷると首を振られると思ったが、目を瞬かせ) はは、最初はそんなもんだろうな お互い、頑張ろうぜ? -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 22:22:04
      • (対抗心を燃やすヴィータにこっちも負けないとばかりに瞳に炎を燃やす負けず嫌いのちびっ子)
        (自分自身まだ整理がついていないせいかはっきりしない、とやや曖昧なままコクリと頷く)
        (ヴィータも頑張って、とサムズアップで別れの挨拶をなして帰っていった) -- アリサ 2011-10-14 (金) 22:26:52
  • (懐が温かいので妙に高そうなチョコをもってきて振る舞う) -- モミ 2011-10-14 (金) 19:23:05
    • モミがどやぁってしてるので頬っぺたを抓む 抓んだ -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 22:07:49
      • かえひへ!チョコかえひへ!(ぐいぐい摘まれながら) -- モミ 2011-10-14 (金) 22:19:52
      • ケチな事言うなよ (片手を離して、貰ったチョコを一つ抓んで口に入れた)
        んー、子の嫌味のない、けど濃厚な甘さがまた… いいチョコだ (ぱくぱく) -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 22:22:56
      • んかーーっ 会うたんびにいちいちむかつくわっ 高かったのよ!感謝して!(鼻引っ張る) -- モミ 2011-10-14 (金) 22:34:14
      • 懐は暖かいのにケチだなぁ!  いはいいはいいはい (鼻抓まれ)
        んぐ、わるかった 美味いよ、あんがとモミ ほれっ (まだ怒ろうとしたモミの口にチョコを一粒放り込む) -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 22:40:56
      • あんたがもうちょっと素直なら腹も立もぐっ  …んん、、値段の割りには普通ね。 おとなしくエクチュアで買っとくべきだったかしら(むぐむぐ) -- モミ 2011-10-14 (金) 22:50:21
      • 俺が素直に、『わぁ、有難うモミ!嬉しいワ!感激しちゃう!』なんていっても気持ち悪いだろうがよ
        そうなん? 十分に美味いと思うけど いくら? … …ああ、そりゃ確かに高いわ (もう一個抓んでから指を舐め)
        茶でも飲む? チョコだけじゃこの量は流石につらいし -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 22:56:49
      • うん気持ち悪い。(即答)
        そうでしょ?きっと包装だけでこの値段なのね(ちょっと忌々しげに箱を見て) 牛乳ちょうだい ミルクコーヒーでもいいわ -- モミ 2011-10-14 (金) 23:02:10
      • それはそれでムカつく (頬っぺたつまみ)
        ブランドは高くあるのも仕事だからなー ま、これを食ったってステータスの値段さ
        ミルク? 相変わらずお子ちゃまだなー (けけ、と意地悪く笑いつつ湯を沸かしてコーヒーを入れる 自分はブラック、モミにはミルクたっぷり) -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 23:05:05
      • ふん、うるさいっ 苦いだけの飲み物なんて何が楽しいのよ(ちびちびと飲んで)
        それより、最近は随分と冒険業に熱が入ってるそうね -- モミ 2011-10-14 (金) 23:18:52
      • 苦味以外が判って初めて、美味いと判るもんだ コーヒーも煙草も酒もな …あ、コーヒーとだともっと美味い、このチョコ
        ん、ああ、そだな 一時期やる気出なかったんだけど、今はもうやる気バッチリ 酒場の英雄さんに弟子入りできたしな! -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 23:43:23
      • そういうもんかしらね。 なによっ自分だけわかってますー見たいな顔して(ぶーぶー)
        あのヴィータが弟子入りするほどとはね どういう心変わり? -- モミ 2011-10-14 (金) 23:54:05
      • 少なくとも、モミよか判ってるけど? ま、煙草は知ってて胸張れるもんじゃないけどさ (ちょいちょいとモミの額をつつきながら)
        心変わりって言うかさ 男に意地張るのを止めたからって、結局、俺が出来るのは人をぶん殴ることだし、ってな
        だったら、冒険者を本業として生きてくってのも良いかなって (拳を握って) 元々、なんとなくで始めただけだったけど
        師匠と出会えたんだし、ただのチンピラじゃなくて『冒険者・ククルヴィータ』って胸を張れる様に…ってさ -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 23:58:20
      • んーっ! よくいうわ、胸張るようにかっこつけて吸ってたくせに!(つつく指をとってポイしながら)
        けど随分大人になったじゃない? やっと喧嘩と戦いの違いがわかってきたのね、えらいえらい(ここぞと先輩面でミルクすすり) -- モミ 2011-10-15 (土) 00:09:55
      • 今は昔の話さ (吸おうかな、と思うが、チョコが美味しいので我慢した しれっとした顔でコーヒーを飲む)
        ん、なんか先輩風邪びゅーびゅーっ!? って、ああ、そっか モミはお前、冒険者養成所に通ってたんだっけ? 年齢制限大丈夫だったの? -- ヴィータ 2011-10-15 (土) 00:12:23
      • (そのコーヒーを飲むしぐさが子馬鹿にされてる気がしてまたイラっとするお子様だが)
        だって先輩だもの?(ドヤーッ) 制限…? ああ9歳の頃から18歳って言い張ってたわね…
        っていうか今も冒険者登録上はその名残があるのよ 1歳分 -- モミ 2011-10-15 (土) 00:27:40
      • はいはい先輩先輩 キャーモミセンパーイ (どやぁな鼻を抓み) モミ先輩ちょー可愛い! 可憐! ちゅっちゅしたい! (コーヒー飲みつつ感嘆符付きの棒読み)
        ああ、なんか年齢が変だと思ったらそういう …流石に無茶があったんじゃないか!? うん、多分無茶だったと思う
        (9歳の頃の自分とモミを思い出す 自分は長身だったが、それでも流石に15はー…) ましてやモミだし… 入学式であうとじゃね!? -- ヴィータ 2011-10-15 (土) 00:35:36
      • んぎーっ!んぎーーーっっ!!!(鼻を摘む手をつまんでジタバタジタバタ) 
        そう思うでしょ、もっと小さい子居たのよね… ていうかあの学校なんでもありだったわ -- モミ 2011-10-15 (土) 00:47:41
      • うーりうり、どうした先輩! 可愛いぞ先輩! 鼻が高くなれ先輩! あ、痛い (抓られて手を離した)
        …9歳の頃のお前より小さい子って なんと言うか、門戸広すぎね!? だったら俺も行けば良かったなー…
        … あれ、なんか頭の奥で『2人同時はキャパオーバーだ!』とか聞こえた 何だこれ -- ヴィータ 2011-10-15 (土) 01:01:08
      • く〜〜っ!覚えてなさいよっ 喧嘩で勝てなくったって正真正銘の戦いでならククル位いちころなんだから!
        あーだめよだめだめ、あの頃の言うこと聞かないボンクラヴィータなんかいたら学級崩壊起こしちゃうわ(※注・普通に崩壊してました)
        長居したから今日はかえるっ お返しはいいもの期待するわ(ごちそうさまとミルクを飲み干したコップを置いて帰った)
        //ふふふ、無理をさせたね -- モミ 2011-10-15 (土) 01:11:11
      • ほんとうかー? 本当にいちころかー? こう見えて、俺だってちゃんと冒険者として鍛えてるんだぜ そう簡単にいって堪るかよ
        見える、見えるぞ 別に俺が居なくても何もかんも滅茶苦茶自由だった学園生活が… (眉を寄せて頷き)
        お返しー? ま、適当に返してやるさ (言いながらも、玄関まで見送った所を見ると、結構嬉しかったらしい)
        //あいー、いつもありがとねー! またねー!(ヤンの生霊と一緒に見送った) -- ヴィータ 2011-10-15 (土) 01:46:45
  • (ビターなハート型チョコの上に「G.E.200」の文字を象った極甘のミルクチョコを一文字ずつキャラメルクリームで貼りつけてある)
    ヴィータ、今年も友チョコっていうのを。最近おしゃれしてるって噂で聞いたけど…なんだろ、そういうことをしてみようって思わせることがあったの?
    (返事を聞く前に少しだけ微笑み)あってもなくても、いいことだと思うけど。
    -- セイ 2011-10-14 (金) 18:33:44
    • …Golden Ageじゃね? セイセイ (首をかしげ) あ、でもこれ美味い っていうか甘っ!?
      今年は俺は貰うだけにしておくわ…なんか体調が微妙なんだよなー… ありがとセイ って、おしゃれって程じゃねえケドも
      (言いつつも↑のような服装の女で) ん、まぁ、色々な どんな背伸びしても、俺は男にゃなれないって気付いてさ -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 22:07:26
  • 取り敢えず飯でも食うか… (新年でも相変わらず普通だった) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 22:29:29
    • あけおめじゃよー(新年早々ごろごろ) -- 華鱗 2011-10-14 (金) 00:45:50
      • あけおめー (抱っこしたまま暖炉の前で絨毯の上を一緒にごろごろ) -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 01:09:15
      • お年玉くれー(あったけー、とごろごろ)おっぱいでけー -- 華鱗 2011-10-14 (金) 01:13:48
      • 後で料理作ってやるからそれでーって、稼ぎは俺もお前もそんな変わんないだろ同期冒険者よ!?
        あと、こないだアトおばちゃん来たよ おんなじ事言ってたよ 親子だな おっぱいばっか見んな (顔を胸に埋めさせ、ぎゅーっと) -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 01:15:34
      • わぁいヴィータの手料理じゃー! 稼ぎとかじゃない、年長者は年少者にお年玉をやる、これ常識
        えっ それは災難じゃったな……わぷっ おっぱいばっか見んなと言いつつ胸に押し当てる理由は一体……?(ふかふかごろごろ) -- 華鱗 2011-10-14 (金) 01:26:08
      • 買い出しいかないと材料少ないけどな あ、でも外寒いから行きたくない …
        いや、こうすりゃ見えないし 華鱗体温高くて抱きごこちも良いし -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 08:00:34
  •                       -- 2011-10-13 (木) 22:28:36
  •   -- 2011-10-13 (木) 22:28:30
  •   -- 2011-10-13 (木) 22:28:26
  •   -- 2011-10-13 (木) 22:28:22
  • うー、やっと治った感じだな…さーて、と (ぐっと伸びをした) -- ヴィータ? 2011-10-13 (木) 22:27:30
  • (持参したレモンの蜂蜜漬けを皿に取り分けながら)…調子の悪い時でも冒険には出ないといけない、っていうのは辛いわよね…
    ともかく今月はお疲れ様。 来月も一緒みたいだし…途中で調子が悪くなったら言いなさいね? その分しっかりカバーするから。 -- セラフィーナ 2011-10-12 (水) 20:53:57
    • んー…今月ごめんなー… ぼんやりして罠作動させちまった… (ベッドから身体を起こしたまま、ぼんやりした目でセラフィーナに謝る女 掠れた咳)
      ん、おつかれー… 来月までには治すし… (でもありがと、と弱いながらも笑って礼を言う 止まらない咳に喉をやられたのか、咳をした後、痛そうに眉を寄せる) -- ヴィータ 2011-10-12 (水) 23:28:54
      • そこは仕方ないわよ。それに幸い、ただの警報だけで済んだし。(少し薄めに淹れた紅茶にレモンの蜂蜜漬けを沿え、持ってくる)
        それにしても酷い咳ね…はいこれ。喉に効くわよ。 ひと切れは紅茶に入れて、もう一切れはそのまま食べるといいわ。 -- セラフィーナ 2011-10-12 (水) 23:38:26
      • 丸太とかじゃなくて良かったよマジで …ん、あ、いい匂いー… (両手を伸ばして受け取り、布団越しの膝にお盆ごと乗っける)
        ありあとー… (また小さく咳をしてから、ゆっくりと茶をすする 喉に沁みたか、ん、と声を漏らして眉を寄せるも、すぐにゆっくり息を吐き) 美味しー…
        ジュロは果報もんだわ、こんな良い女が彼女とか…俺が惚れるわ、そんなん、セラフに (お茶を飲みながらしみじみと) -- ヴィータ 2011-10-12 (水) 23:44:05
      • (いつに無く覇気の無いヴィータの様子に苦笑を漏らし、ベッドの縁に腰掛ける)キッチンに一瓶置いてあるから、喉が渇いたらそうして飲むといいわ。身体も温まるしね。
        ふふ、ありがと。でもホラ、貴女には…ね?(いつぞやに聞き出した思い人の名前を頭の中で思い返しながら、にんまりと口元を緩ませる)
        因みに…舌で惚れさせるっていうのも戦術の一つよ。 またこれも、作り方教えてあげるわね。 彼はあんまり病気なんてしそうに無いけれど。 -- セラフィーナ 2011-10-12 (水) 23:58:34
      • 一瓶か、助かるわ 痛んだ喉に、レモンと蜂蜜の甘みがスーッと効いて… これは…ありがたい… (しみじみ) ん、なんか落ち着く
        … (ね?と悪戯に目を向けられれば、ベッドに腰掛けたセラフから視線を逸らす 赤い顔は熱以外の理由) でも、またこないだ喧嘩うっちゃって… (病気のせいで弱気な様子 しおしおと俯いた)
        舌で、か バレンタインだけじゃ足りないかな …アイツ、バカだから風邪引かないよ (ちょっと笑ってから、なんか、誰かとおんなじ話をした気がする、と首を傾げた) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 00:26:48
      • 生姜で作っても血行促進効果なんかがあってポカポカして来るわよ。少しクセはあるけれど。
        あらら…なかなか素直になれないものなのねぇ。 そこもまたヴィータの可愛いところだけど。(視線をそらし、照れたり落ち込んだりところころ変わる表情を眺めながら微笑むエルフ)
        そうね…例えば普段の料理が美味しい子って「お嫁さんにいいかな…」とか思わせるかもしれないわよ。 それにしてもすっかり馬鹿認定なのね、剣馬は。 でもそういうところも好きだったりするんでしょう?
        (そんな風に時折からかったり応援したりしながら、しばらく看病して帰って行った) -- セラフィーナ 2011-10-13 (木) 00:48:25
  • 〜(風邪っぴきでダウン中)〜 -- ヴィータ 2011-10-12 (水) 01:28:00
    • (ダウン中、身の回りのお世話するせつな) -- せつな 2011-10-12 (水) 15:48:02
      • んー…ありがとなせつな、わざわざ来てくれて (けんけんと咳をしながらも、厚着をしてベッドを離れている)
        あ、せつな、鍋吹いてる… 火ぃ弱めなー… (とは言え、何かすると「やすんでて!」と叱られるので、料理の監督をするに留まる) -- ヴィータ 2011-10-12 (水) 23:25:44
      • わかってるってー、ヴィータ姉は、ゆっくりしてて、そう、今日はあたしがこの家の主だから!(可愛らしいエプロンを付けて調理の途中振り返り堂々と答える)
        でも、ヴィータ姉みたいに強い人でも風邪引くんだなー……うちの兄貴は病気なんて一回もしたの見たこと無いのにさー。……あぁ、馬鹿だからだな!(最近、ヴィータの影響か、更に正確が男っぽくなったような気がするせつなは、からからと快活に笑ってみせる、もう11歳、以前に比べれば随分と背も伸びてきた。) -- せつな 2011-10-12 (水) 23:44:39
      • 随分可愛い主なこって 一日居候は小さくなってるぜ (ちょっと笑いながら、室内でも巻いてるマフラーに顎を埋めた)
        強くても、うっかりしたらなー… ん、剣馬は馬鹿だからなー、アイツ (ちょっと笑って) ニブちんだから、風邪にも気づけないかも (ちょっと目を細めた)
        (最近自分に似てきた、と思う 良い事か悪い事かと聞かれたら、自分では答えられないが、まぁ、11歳の頃の自分と違い、喧嘩して回ってるわけじゃ無いぶん、悪くは無いと思う)
        でも、せつなも最近背が伸びてきたな 今何センチ? (温めたワインをちびちびやりつつ尋ねてみる) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 00:22:50
      • ちがうぞー、風邪に気が付かないっていうか風邪が逃げてっちゃうくらい何も病気かかってないんだ。
        逆に、昔は看病してもらってばっかだったからなー。すっごい熱が出た時とか、寝ないでずっと側で手を握ってくれてたの覚えてるな……(思い出して、ふふっと笑った)
        ん?あたし?身長は、いま140くらい!10センチは大きくなったんだぜー!こないだの道場でも年上の男の子相手に勝っちゃったし!つばき姉にもほめられたー!
        あっ、いけない、おかゆできた。(切っていた葱をパラパラと入れて、ヴィータの元へとおかゆを運んでくる)たくさん食べて、元気つけてね、ヴィータ姉!(ふーっと冷ましてから、あーんと口に運んであげて) -- せつな 2011-10-13 (木) 01:24:17
      • あいつはどうしようもないな… 病気にも愛想尽かされるのか? (せつなと同じ笑いをして、それから咳き込んだ)
        ああ、アイツはそう言う奴だな 世話好きで一生懸命なヤツ (判る、と目を細めて笑った) それに、せつなは無茶苦茶愛されてるしな
        お、そんじゃあ俺まで届くかな? とは言え、まだまだ先は長いぜ? (170手前の女はせつなの頭をかいぐりしつつも、にやりと笑って見せた まだまだ目標で居られそうだ)
        ん、あ おかゆだ 柔らかい匂いがありがたいー…って、ん? (受け取ろうとしたが、渡されないので目を瞬かせ)
        あー、えっとー… (良いよ、と遠慮しようとしたが、せつなのキラキラした目を見ていれば、好意を無碍には出来ず) あ、あーん (目を閉じて口を開けた) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 02:22:02
      • ん、大丈夫…?(咳き込む姿を見て心配そうな表情)
        うん、判る……。(頷いて)こないだも、あたしが帰るの遅くなってすっかり真っ暗になった時、あたしを探して街中探しまわってくれたみたいなんだ。
        あたしは入れ違いで帰ってきててさ、兄貴はホント馬鹿だなって思ったけど……あたしは、そういう馬鹿な兄貴大好きなんだな、って。(にぱっと屈託なく笑う)あ、兄貴には言わないでよ調子乗るからさー。(内緒、と指を唇に当ててしーっ、とポーズして)
        むぅ、大きくなるよ、ヴィータ姉くらい大きくなったら二人で兄貴倒すんだ!んん、いや、ひとりでも倒せるようにならないと……ていうかヴィータ姉だったらちょちょいのちょいだもんな!
        はい、あー……ん?おいしい?塩加減ばっちり?えへへ、こうやって料理食べてもらえるのは嬉しいな……。コレなら毎日看病してあげてもいいくらいだなー。なーんて、うそうそ、早く治ってね、ヴィータ姉。(熱を測ってタオル変えたり、着替えを手伝ったりしてる内に結局、ヴィータのベッドに寄りかかる感じで寝落ちする妹だった……) -- せつな 2011-10-13 (木) 03:11:01
      • 大丈夫さ ん、せつなが看病してくれてるし (咳払いを混ぜるも、優しく笑って見せ、頭を撫でる)
        あはは、アイツらしい 一生懸命で、大事な物にはわき目も振らず関わって で、ちょっと運が悪いんだ (小さく肩を揺らして笑ってから)
        俺も、そう言う剣馬が好きだな (熱でぼやけた声でぽろっと零し) 言わないさ、あいつすぐ有頂天になるし (悪戯に笑い返し、同じ仕草をして見せた)
        もう、今の時点で俺とせつななら勝ててる気がする 勢力的な意味で ま、喧嘩しても勝つつもりだけどな! (胸を張ったところで、また小さく咳) …とりあえず、風邪が治ったらの話だけど
        ん、とろとろで、煮込み加減もバッチリだ (少し焦げ味がするが、手放しで褒めるところは姉貴分バカだ) これならすーぐに良くなるさ ありがとな、せつな
        (かいがいしい看病で疲れたせつな それをみれば、自分がマスクをして移さない様にしてから、ベッドに寝かせて そのまま一緒に寝たとか お陰か、次の日の朝には完治していた) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 03:27:33
  • ヴィータ…最近しっかりと色気が出てきて… -- クルツ 2011-10-12 (水) 01:20:14
    • そんな久々に会った親戚の叔父さんみたいな… 惚れんなよ、クルツ兄 (にやっ) -- ヴィータ 2011-10-12 (水) 01:27:38
      • うーん、ヴィータに惚れると色々大変そうだからなぁ・・・いや、でも惚れて振り向かせたら一途か?むむ
        ああ、でも親戚の叔父さんって言われたから今度から何も奢らないわ -- クルツ 2011-10-13 (木) 00:32:03
      • いや、本気で悩むなよ!? って、えー、親戚のおじさんだからこそ奢ろうぜ! むしろ奢ろうぜ! ねー、おごってー (女の格好のままねだった) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 01:10:49
      • …ヴィータ聞いてくれ
        なんかお前今のその格好で言うと、凄い破壊力高かったわ
        ……ちょっと財布の紐緩みかけたけど、お前本当に俺に奢られてばっかりだよな!? -- クルツ 2011-10-13 (木) 01:11:38
      • え、なにさ
        …マジで? きゃー、クルツ兄の中の野獣が目覚めちゃうんだワ! (大袈裟に騒いで見せてから)
        良いじゃん、だって年下の幼馴染だぜ?! 可愛がられて当然! (胸を張って堂々と言ってのけた) それに、結局クルツ兄は奢ってくれるしー? (じー) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 02:23:58
      • 大丈夫だ、お前相手に野生とかそういうのが目覚めたら、気がついたら俺不能になっちまう
        (両手を挙げてこうさーんとポーズをとりながら)
        おう、そこに対して反論はない、ないんだけど…とうとうヴィータも自分の女を利用するようになっちゃってまぁ…女らしさを忘れてた頃から比べたら魅力的になりすぎだ
        …奢ってもいいけど、今度こそ高いのなしな、マジで -- クルツ 2011-10-13 (木) 02:41:15
      • 雄と雌の野生とか以前に、獣と獣の野生の鬩ぎ遭いになるな (シャドーを開始する 昔以上に鋭い拳だ)
        はは、ガキの頃はとにかく、男と張り合うことしか考えてなかったしな 女ってのを認めりゃ、攻め方も変わるもんさ (整った長い睫を伏せ、ウィンクをして見せた、)
        クルツ兄、褒めすぎ (魅力的に〜との言葉に、ちょっと恥かしそうに笑ってから) えー、じゃあしょうがない、ファストフードで我慢してやろう 俺優しい -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 02:47:05
      • 獣の勝負にルールと待ったなしだな…ごくり(ツバを飲み込む音を口に出して表現しながら、煌々と輝く炎の球を指先に灯らせながら)
        んー、良い感じだけど一体何がヴィータをそこまでしたんだか…ちょっと良いね、そういう風に言えるヴィータ
        俺もなんか行ってて俺のキャラじゃねぇって思ってきた、ファーストフードでも高いとこ駄目だぞ、モスの一番高いのとかほざいたらグーとばすかんな? -- クルツ 2011-10-13 (木) 02:49:48
      • あ、でも、魔法は無しね (自分有利なルールを作成した)
        何がーって、まぁ、色々さ (ちょっと眉を寄せて笑ってから、秘密、と)
        えー、じゃあバーキンで良いよ あそこのポテトは格別すぎてつらい (歩き出した) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 03:00:53
      • なん、だと…!!(ぱぁんと指先ではじけて消える火の球)
        そか、まぁ…いいことだと思う、ってこれはいったか、はは…ねぇ、俺その店知らないんだけど幾らするの
        本当にファーストフードで休んだよね、信じていいんだよね?
        (店に着くまで不安そうな顔をしていた) -- クルツ 2011-10-13 (木) 03:03:04
  • 夏祭りかー…浴衣、浴衣なぁ… (和紙に包まれたまままだ着たことの無いそれを眺めた) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 21:17:31
  • ヴィータちゃんが不良になっちまっただ…(息子の悟○を見たような愕然とした顔をしながら)
    でもその恰好もしっくりきてる辺りおいちゃんと会う前の格好に近いんだろうねえ -- ジス 2011-10-09 (日) 20:06:03
    • むしろ、昔はもっとガチガチに不良だったけどな 最近流石に落ち着いてきたけどさ あ、バニーさん馬尿こっちに二つね
      これでも、随分女らしい格好だけど、前は男物しか着てなかったしなぁ… (酒場で一緒に夕食をとるおっさんと女) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 20:28:17
      • じゃあ昔は胸にさらしを巻いて、特攻服を着てたわけなんだ(おっちゃん的イメージで) おいちゃんとしては怖いし今のヴィータちゃんがいいなー…ところで馬尿ってなんなの?本物じゃないよね?
        女の子にしてはちょっとガテン系っぽすぎるけどね、その恰好は むっ…火、ある?(タバコを吸おうとして火がないのに気付いて) -- ジス 2011-10-09 (日) 20:35:15
      • おいちゃん、そのイメージ古いし…白い特攻服きて変なマスクつけたりしてないし…
        ま、時々はするけどな、裏路地用事あったりするときとか …うん? ああ、ビールの別称だよ そっか、おいちゃんまだこの辺り長くないな? (にや、と先輩風ビュービュー)
        結構動きやすいんだけどな 肌だしまくるからちょいと恥かしいけど…う? (マッチを取り出す、開けるが) あ、先のが最後だったわ
        んー、じゃあ、おいちゃんこっち (指で招いて、自分の煙草を抓んで) 火ぃ分けたげるよ -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 21:08:17
      • 古い!?今の子って…あぁルーズソックス!あれでも、あれ不良の子だけって事なかったっけ…(一々知識の古さがおっさんくさくて)
        路地裏に?…危ないんじゃないかな、ヴィータちゃんは女の子なんだし… …いやー、ビールっぽいのは見て分かってたんだけど!何でまたそんな名前に!怖くて頼めなかっただけだし!
        んー、その辺りは恥ずかしがることはないと思うけど。肌綺麗だし(傷跡があっても平然と) なんと…調理場で借りれるかなー…ん、どしたのヴィータちゃん?
        あーあー…いいのかい?おいちゃんと変な噂立っちゃうかもしれないよ?(笑って言いながら) -- ジス 2011-10-09 (日) 21:13:14
      • おいちゃん… (思わず涙が誘われて) …良いか、スケバンもコギャルももう居ない、居ないんだ…っ
        今ではやっと女の子扱いされるけど、冒険始めた頃はホント男に勝とうって背伸びしたやんちゃ坊主だったぜ? (肩を揺らして笑って) あはは、そりゃま、怖いか 大丈夫、ただのビールさ
        肌、綺麗ねえ… ん、まぁ、ありがとおいちゃん (少し恥かしそうに笑う 首の大きな古傷を手で撫でた)
        噂ぁ? 俺と? ふ、はは、そんなの立つかい 俺だぜ? おっちゃんの方が困るだろ (笑いながら顔を近づけ、ほれ、と先を揺らす 少し吸えば、煙草の明かりが赤く強く点る) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 21:22:22
      • な、なんだって…(タバコを口から落としそうになりながら) …もうおいちゃん若い子のこと、分からなくなっちゃった…
        へえー…それはそれで見てみたかったねえ まぁ第一声のセックスって挨拶も驚いたけどね?今でも驚くことはおおいけど(届いたビールで乾杯しながら)
        うむ、おいちゃんは女の子にうるさいから間違いないよ!(指を立てて笑ってから) 甘いなー、この酒場はゴシップ好き…まぁおいちゃんなら大丈夫かー
        あ、ちなみにおいちゃんは大歓迎だよ?(下手なウインクの後に、タバコの先端をくっつけ合って火を分けて貰って) -- ジス 2011-10-09 (日) 21:33:16
      • おいちゃん…おいちゃんが思ってるよりも、ずっと時の流れってのは早いんだよ…
        はは、見て面白いもんじゃないと思うけど …ああ、アレはまぁ、昔っからの挨拶だしなぁ… 改めてへんな街 (かんぱ〜い☆)
        煩そうだ、じゃあ、ちょいと胸張っちゃおうかな (えっへん、と腰に手をあて) おいちゃんなら大丈夫だよ (あっさり頷いた)
        おいちゃん不器用だなぁ (軽く笑ってから、こっちは様になったウィンク 火を移せば顔を離し、ゆっくり煙を吐く) マッチ買わないとなー、失敗した -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 22:03:16
      • 時ってのは残酷だよね…うぅ、昔に戻れたら! 多分それはそれで可愛らしかったと思うよおいちゃんは…まぁ出会いに歓迎ってことで!
        うん、どんどん胸を張っていいよ!…セクハラじゃないよ? うぅ、そこは否定したりしてくれないとおいちゃん寂しい…
        自分、不器用ですから…ふー…(自分では渋い顔のつもりをしながら、美味しそうに煙をはいて) マッチよりジッポが便利だけどそっちは買わないの? -- ジス 2011-10-09 (日) 22:17:27
      • (姐さんがおる…と近い未来の浴衣姿を見て心の中で呟きながら) -- ジス 2011-10-09 (日) 22:18:08
      • 昔に戻ってもおいちゃんはおいちゃんのままなんですね判ります はいよ、出会いに歓迎? 乾杯!
        セクハラですよね (腕で隠し) あははは、だっておいちゃんだしー (あと5年も離れてれば、娘と親の歳の差だったりするのだ)
        おいちゃん何鼻の奥がかゆいみたいな顔してんの… (渋さが伝わらなかった…) んー、いや、便利なのはわかるんだけどさ…
        こう、片手でクルッシャキッシュボッてやつが出来なくてさ (照れながら苦笑し) 悔しいんで使ってない -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 22:25:41
      • そんな20歳の時はもっとふさふさだったし…予兆はあったかもしれない(今思えばあの時対策を打っていればと遠い目をして)
        ノンノン、セクハラ違うヨ?(カタコトで首を振りながら) まぁそれなら仕方がないのかもしれないねー…おいちゃんとしてはありだとも思うんだけど
        …タバコが目にしみてね…(シクシクと涙を流して) あー…こういうの?(古びたジッポを取り出して片手でやってみせて、ただ火がつかなくて) -- ジス 2011-10-09 (日) 22:38:57
      • まだ大丈夫だよ 具体的に言うと5年は大丈夫だよ (そっと視線をビールに落とす)
        いやまぁ、男がこっち見るのは仕方ないって最近判ってきたけどさ おいちゃん、アリとか自分で言っちゃうのおいちゃん
        泣くなよおいちゃん…って、うわすげぇ それそれ! ちぇ、良いなー、やり方教えてよ (ビールを飲みつつ、ジーっとジスの手元を見つめた) -- ヴィータ 2011-10-10 (月) 04:26:32
      • 5年までなの!?おいちゃんの毛根はもう限界なの!? …マスター、わかめスープ御代わり!
        ローブとか着てたら胸が強調されなくて、視線を気にする事もなくなるんだろうけどねえ ふふっ、そう思わないと自分がもう男として選択外じゃないかって不安になるからさ…(遠い目でタバコの煙を揺らして)
        ペン回しのような感覚でやるとー…って、どうせなら貸してあげようか? もう火がつかないからね、これ。でも幸運のジッポだから持ってると冒険も安心かもね?(古びたジッポを差し出して) -- ジス 2011-10-10 (月) 17:09:14
      • 今夜が山田… あ、俺も俺もー あとあぶり肉追加で! あと馬尿も二つ!
        ローブ着てると邪魔なんだよね 俺は格闘系だし ヒラヒラはなー… …おいちゃん、少なくとも俺世代の子からすると歳が上過ぎると思うぜ… ファイトだ! 応援はする! (言葉で追い詰める)
        ふうん? ペン回しなあ…って、あれ、油切れとかじゃなくて? (とりあえず受け取って眺める) なんか、いわれがあるの? おいちゃんの昔の恋人がプレゼントしてくれたー、とかー (にやー) -- ヴィータ 2011-10-10 (月) 17:23:27
      • 5年後が今日来ちゃった!? でもおいちゃん前よりいい暮らししてるんだけどなー、一時期街中で行き倒れたり馬小屋に泊まってたりしたし…あ、お金はおいちゃんが出すからどんどん頼んでいいよ?
        普段はローブ着てて、戦う時となったらローブで視界を遮ってから一撃!とかいいよ?おいちゃんなら遮って逃げるけど うぅ、優しい言葉が目にしみるね(シクシクとまた泣いて)
        そんな色気のある話だったら良かったんだけどねー …まぁ、幼馴染仲間の遺品だよ(裏を見れば何か刃で突かれて途中で止まったような跡) -- ジス 2011-10-10 (月) 17:29:40
      • (そっと目を伏す) おいちゃん、だったらもうちょい良い服着ようぜ 髭も剃ってパリッとさ …異国から流れてきた冒険者って、大変だよなー… (この町生まれの家持の女だ)
        マジで、じゃあとりあえず一番高い酒ー (にこっ) うーん、そう言う戦い方もあるか… ローブは脱ぎにくいから、マント位は使おうかな 冬場は毛布代わりにもなるし
        (泣くおいちゃんの肩を叩いて慰める、一回り以上年下な女だ) 遺品? …あ、傷 (それを眺めれば、大事そうに両手で持って) …借りれないよ こんな大事なの
        幼馴染は俺もいるし、このジッポの大事さは判る それにー (からかうように笑い、) これ借りてる間に、おいちゃんがおっ死んじまったらコトだし? -- ヴィータ 2011-10-10 (月) 17:51:03
      • ふむ…それなら今度パリッとした姿で着てみようか?おいちゃんも服がない訳ではないのだ! まぁね、でもここの人優しいからおいちゃん好きよ
        ぐぬぬっ…お、男に二言はないのだ…今月7千G近く稼いだのは伊達ではないよ! マント姿かー…ストールは女の子らしくていいけど目隠しにはならないしねえ…
        奴がそれで助かったらしくてね、新しいの買うから壊れたしやるよって投げ渡してきた後にそいつは…で、貰ったおいちゃんは生きてる、だから幸運のジッポなのさ…(タバコを指で持ったまま吸わずに説明して)
        …ふふっ、おいちゃんはそんなにやわじゃないけどね。一度刺されたら死んじゃうけど(返してもらうと、もう一度くるりと回して火をつける真似だけして) -- ジス 2011-10-10 (月) 18:02:32
      • でも、おいちゃんだしなー… ま、期待しないで待ってるよ (ニヤニヤ笑いながら) 優しいのは確かだね もう暦が出来て200年 冒険者が集まって150年 余所者には慣れてる町だし
        へぇ、7000!? そりゃ凄いね!? よっ、お大尽っ! (はやしたてながら、夕食も完全に済ましちゃおう、とご飯物も頼み)
        ストールなぁ、まだ街でも着けたこと無いな 今度買ってみようかなー (女の子らしくファッションに思いをはせる) でも、安全靴も買い換えたいしなー (女の子らしくなくなった)
        ふぅん… じゃあ、尚更借りれないよ (少し笑ってから、指で挟んだ煙草を弾き、灰を灰皿に落とす) そのジッポも、その方が嬉しいだろうし 浮気はさせられないし?
        誰だって刺されりゃ死ぬよ (けらけら笑ってから、改めて運ばれてきたビールを手に取る) そうならないように、俺達の幸運に乾杯! -- ヴィータ 2011-10-10 (月) 18:55:28
      • くっ、おいちゃんの実力見せてやるからね(ギギギしながら) そうだねえ、10人中8人はなんだかんだでご飯くれたし…2割は放置か財布取るかトドメだったけど
        んふふふふ、どんどん褒めてくれていいのよ!おいちゃん褒められて伸びるタイプだから!(ご満悦な顔で高い酒頼んで、後で後悔しながら)
        いいんじゃないかな?大人しい大人の女性らしい恰好も似合いそうだし まぁそっち方面も似合うというか、しっくりくるからねえ…
        でもあいつのジッポだから…女性の所にあった方が喜びそうなんだけどね!(笑い合ってからジッポをポケットに戻して)
        でも人間でも負けん気があればいけるって人もいるし… そうだねー、お互いの今後の無事を祈って!(再度乾杯をして、そのまま二人飲み明かして) -- ジス 2011-10-10 (月) 19:07:50
  • (無闇矢鱈に荘厳な音楽――パイプオルガンとか――が鳴り響き出したかと思うと、天から光が降りてきて幼女がゆっくりとアルカイックスマイルをその顔に湛えつつ降ってくる) -- アトリア 2011-10-09 (日) 00:02:57
    • あ、アトおばちゃんだ こんちぁー (くわえ煙草のまま会釈した) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 00:54:07
      • こんちぁー タバコすうとおっぱいちぢむよ -- アトリア 2011-10-09 (日) 00:55:39
      • ちょっと縮んでも構わないけどな (たゆん) どしたの、華鱗じゃなくてアトおばちゃんが来るって珍しいね
        (子供の頃から知ってる&子供の頃からロリペドなアトなので、大体タメ口だ) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 01:18:07
      • いいんか…・…いや、ちょいとらんだむじゃんぷでの。お主じゃなくとも行っとった -- アトリア 2011-10-09 (日) 01:34:30
      • (あんまり眠すぎて娘の口調が移る幼女だった) -- アトリア 2011-10-09 (日) 01:42:15
      • …膝でも貸してやろうか…? 無理すんなアトちゃん… (ソファに座って太股ポンポン) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 02:15:56
      • うゆ……なんできょうにかぎってこんなにねむいんじゃろ……(ごろりんと太ももに頭を乗せて)はー、やわらかい…… -- アトリア 2011-10-09 (日) 02:31:52
      • と言うか、ランダムで出たのが俺のとこでよかったね…知らない人だったら寝落ちて気まずいことに…
        (煙草は灰皿において、ポンポンと優しく頭をなでて、自分もうとうとした) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 02:56:47
      • (むくり)ほあようごぁいまーしゅ!(すっきり) -- アトリア 2011-10-09 (日) 15:22:00
      • (気付けば、ソファの上でアトリアを抱っこしたまま寝ていた 豊かな胸に後の顔 もそもそ) ぐー… -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 17:59:04
      • ……これでおそわないほうがしつれいというやつですな。(乳に頭を埋めながらゆっくりと持ち上げるように揉みほぐす) -- アトリア 2011-10-09 (日) 18:03:14
      • (子供の手には余るたっぷりとした胸 持ち上げればしっとりと重く)
        ん… (身じろぎをして、頭を胸に抱く腕に力を込める) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 18:20:04
      • うっはぁ、なんてすごいおっぱいなんだろ……こりゃオトコにはめのどくだな……わぷっ(胸により顔を埋めさせてでれでれしながら、そのまま服の下まで手を滑らせようとする……) -- アトリア 2011-10-09 (日) 18:21:32
      • (アトリアの細い指が服の裾から肌を撫でる 鍛えられた身体には凹凸があり、筋肉の硬さと女の柔らかさがあった)
        (傷の跡に触れれば少しだけ他と違う手触り くすぐったそうに寝息に混ざる吐息が、アトの頭にー…)
        …何してんの (寝ぼけながらもドスの聞いた声) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 18:34:23
      • うっはあ、なにこのカラダッ きっちりとひきしまっていて、それでいてやわらかいところはやわらかい……こーいうコもいいなあ……って、え゙
        あ、あははー……お、おはよう!(にこっ -- アトリア 2011-10-09 (日) 18:38:14
      • はい、おはよう (がし、と両手で後の頭を掴んで胸から離させ それから頬っぺたを両側から抓んでやって)
        華鱗に言いつけるぞこのエロレズ竜ーっ!? お前それでも母親かー!? 娘の友達に手を出すなよ!? -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 18:40:42
      • ひゃぅぅぅぅぅっ、いーだーいー!!(めっさのびる)
        べ、べつにいいしー、カリンにバラされてもアトはいたくもかゆくもないしー?むすめのともだちならてだししちゃいけないってりゆうがあるんですか!?
        //すまぬ、ごはんじゃ…… -- アトリア 2011-10-09 (日) 18:44:19
      • おお、華鱗の頬っぺたはアトおばちゃん譲りか…ほーれほれー (ぐにぐに)
        手を出しちゃいけない理由しかねえよ!? 目を覚ませ小さいの! 全く…変な夢見ちまった…
        (身体を起こして伸びをし、服の乱れを直す) うわもうこんな時間…寝過ぎたー (首ごきごき) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 18:59:10
      • やーめーれー!!おもちちゃうねんぞ!!(とは言うがお餅のように伸びる)
        あ、ユメみちゃった、えっちなユメみちゃった?にひひ、ユメじゃなくてほんとーにきもちよくしてあげるよー?(けらけらと笑って)
        うむ、というわけでおきたあとのはっするはっするじゃー!! -- アトリア 2011-10-09 (日) 23:06:12
      • 見てねえし! 勝手なこと言うなし!! (むにーんと伸ばし手を離せば、ぱちんっと元に戻る頬っぺた)
        ああ、ハッスルってそう言う… うるせえ! ピーマンと人参としいたけ食わせるぞ! (子供が嫌いなものを並べる) -- ヴィータ 2011-10-10 (月) 11:26:10
      • ううんみてるね、そういうのわかっちゃう。アトにおっぱいもまれてきもちよかったんでしょーぁひゃんっ(じんじん)
        ピーマンとニンジンはいいけどしいたけはいらねえ!キノコとかカビだカビ!やーいカビくいーホコリムシー -- アトリア 2011-10-10 (月) 15:43:52
      • 仮に気持ち良かったとしても、アトおばちゃんに揉まれたからって特別な理由じゃないし! (赤くなって胸をガードしつつ)
        うるせえ、しいたけは凄いんだぞ! 何であんな形になってるのか未だに解明されてない謎生物なんだぞ! でも美味い! 偉い! 醤油かけて焼いて食わせてやろうかー! (がーっ) -- ヴィータ 2011-10-10 (月) 18:43:56
      • アトならだれよりもきもちよくさせるじしんあるし!そこらのオトコとはねんきがちがんだぜ!?
        あーしらねーしらねー!!キノコなんぞ食いもんじゃないです!!ゲテモノ!野蛮!未開拓!!キノコがほしけりゃチンポでもしゃぶるか!?(がるる) -- アトリア 2011-10-10 (月) 23:35:35
  • ヴィータ。『R』、解散したらしいな(女らしい格好のヴィータに虚ろ気な視線を向け、そんな言葉を投げかける) -- 春真 2011-10-09 (日) 07:06:55
    • 何だよその目…夏だから良いじゃねえか (煙草を吸いつつ、ちょっと恥かしそうに抗議の視線を返し)
      へぇ? (しかし驚いたように目を瞬かせる) アイツどうしたの、正義の味方引退でもしたのか -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 10:45:11
      • いや、お前の服装自体はいいと思うけど。目付きは関係ねえだろ(前髪がすだれみたいになってる奥の目は異様に力が無く、そのくせギラギラしていた)
        ……(その口ぶりに、腐った魚のような目付きに昏い焔が点ったような錯覚を得るかもしれない)知ってんのか、アールのこと -- 春真 2011-10-09 (日) 10:48:01
      • 良いのかよ なんか凄い、死んだ魚の目に脂塗ったみたいな目ェしてるぞ? …路地裏ですれ違ったら取りあえず避ける感じの目
        知ってるよ 一回逢って対一で話した (煙草を吹かし、思い出すような目) Rにゃ興味は無かったが、アールには用事があってな
        とりあえず、家来るか? 立ち話じゃ落ち着かないだろ (春真の目を見る 昔には無い脂ぎった目の春真と逆に、昔よりも落ち着いた目の女) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 11:22:57
      • 良いも悪いも。避けるなりゃ避けりゃいい(酷く投げやりな口調)
        (その言葉を聞いて、ふむ、と鼻を鳴らし)詳しい話が聞きてえぇな。邪魔するわ
        (室内に入り、そう言えばコイツん家初めて入るかもしんねえと思いつつラッキーストライクに火を点けて) -- 春真 2011-10-09 (日) 12:03:44
      • 感じ悪いぞ春真、腹でも壊して機嫌が悪いか? (軽くからかいながら家に リビングに通せば棚を開け) 酒と茶とジュース、どれが良い?
        詳しい話って言っても、そんなに多くは無いけどな (肩を竦める 帽子を脱げば長い髪はそのままに)
        (古い壁紙と、火の無い暖炉 テーブルには灰皿と読みかけの雑誌 結構ちゃんと掃除はしている様子のリビングだ) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 12:22:06
      • ……。(流石にその言葉には悪いと思ったのか、ぐしゃりと前髪をかき上げ)……悪かったよ。
        (室内の内装に視線を巡らせ、部屋ン中は意外とまだ女の子趣味じゃねぇんだなーとか感想を抱き)
        ……俺はな。奴がナニ考えて悪人狩って回るような真似してんだか直接聞かねえと我慢ならねぇ。だから、少しでも情報が欲しい -- 春真 2011-10-09 (日) 12:27:29
      • 気にすんな なんか、あったんだろ? 言いたくなけりゃ聞かないけどさ (軽く笑って返す 取りあえず酒を取り、グラスを持って戻る)
        なんだ、女の一人暮らしの部屋が珍しいか? (ソファの上、春真の隣に腰掛ける 安い白ワインだが、良く冷えている 普通のグラスに注いで渡した)
        何考えて、ねえ とりあえず、自分なりの正義感なんだろうなってのは判るけどな だからこそ、女を襲ったって言うときに色んな噂が飛び交ったんだし -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 12:31:01
      • 珍しいっつか……意外とこう、こっちはまだあんま女の子っぽくしちゃいねぇんだな、とかな(さんきゅ、と礼を言って白ワインを掲げて一口含み)
        正義感、ね(冷笑。喉の奥で笑って)何話したんだ?
        ……あと。お前の目から見て、どういう人間だった? -- 春真 2011-10-09 (日) 12:38:50
      • ここは、あんまり変えたくなくてな (ちょっと眉を下げて笑い、こちらもワインを一口) つまみ、要る?
        何話したかは、色んな理由があって言わない でもまぁ、別にそう馬鹿にしたもんじゃないと思うけどな 一般人にゃ手を出してねえし
        俺の眼からみて? …んー… (ワインを飲みながら少し考える) 別に、俺はアイツを憎かねえしな 普通の不良だよ やたら強くて、自分なりにルールがあって
        愛想は無いけどな (何を思い出したか、軽く笑う) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 12:41:00
      • (ふぅん、と分かったような分かっていないような相槌を打って)ああ、貰う。あんがと
        ……力でこの街の闇が淘汰出来るんなら、馬鹿になんかしねぇけどな
        (そう言って、フィルタを咥えて煙を吐き出し)三番街のヤクザ崩れの金貸しの事務所が何者かに襲撃されて構成員皆殺しンなった事件、知ってるか。
        (唐突にそう切り出す。新聞の片隅に載っていた程度の記事だ……誅殺、という見出しがついていた誌もあった事だろう) -- 春真 2011-10-09 (日) 12:45:18
      • (ん、と頷いて立つ リビングから見えるキッチンでつまみを探しながら)
        ああ、噂だと、結構な酷い現場だったらしいじゃん 相当恨みが篭ってたーとか、借りた奴が返せなくて思い余ってー、とか、色々聞いたけどな
        (真相は俺はわからねえけど、と サラミを切りながら返す)
        (しかしふと手を止めて顔を上げ) あれもアールが? あいつが殺しまでやるとは思えねえけど -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 12:56:43
      • 借りた奴が返せなくて思い余って……ね。そうなる筈だった。
        (長く伸びた前髪の向こうに笑みを張り付かせたまま、胸元を、その下の拳銃を右手で抑える)
        記事には、例のタギングの事載ってなかったみてぇだな(・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ )
        俺の見立てじゃ全部凶器は素手で、ああいう真似が出来そうなベイルの拳よりは大分小さかった(見てきたように……否、見てきたからこそ、そう告げる) -- 春真 2011-10-09 (日) 13:04:04
      • 嫌な笑みするようになったな、春真 お前らしくもねえ (まるで聖書と神に誓うように胸に手を当てる春真 それを見て、何か違う嫌なにおいを感じた)
        ふぅんー… (更にチーズとサラミ、炒ったナッツを乗せて戻ってくる 隣に座りなおせば、煙草に火をつけ)
        お前の見立てねえ…現場を見たのか (横目で視線を流す それから、ゆっくりと煙を吐き出し) 随分とエスカレートしちまってまぁ、アイツも…
        …そうなる筈だった、って言ったな? …お前が、本当は殺そうと思ってたのか、その金貸しを -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 13:17:09
      • 俺らしさってなァ、何なんだろうな。なァ?(答えは期待はせずにそう問いかけてナッツを口に放り込み)
        (殺そうと思ったのか。その問いかけに対しては)ああ。あのままだと流石に死ぬと思ったから。殺すつもりで、アシのつかねえように銃とナイフを仕入れて、自然に扱えるように、自然に隠し持てるように何ヶ月も訓練して、いざやろうと思った段にこれだよ
        全く、ツレの借金肩代わりしてちっぽけな自尊心満たして、挙句にこれかよ。下らねえ。くだらなさ過ぎて涙が出る(にこりともせず、投げやりにそう言って)……だから俺は、何を思ってこんな事を続けてるのか、アールに聞きたい。そうする権利がある -- 春真 2011-10-09 (日) 13:24:08
      • 知らねえよ 俺だって自分のを探してる最中だ …でも、俺の知ってる春真は、あんま、そんな顔は似合わなかったけど
        目標と今までの努力をおじゃんにされて不機嫌になってる そんな感じに見えるな ま、判る気はするけどさ (減ったグラスにワインを足してやり)
        (それから、ふと身を寄せ、内緒話をするように) 自然に、って割には、気になってるみたいだけどな (身を離し、眉を上げて顔を眺め) 胸、今も入れてるんだろ
        聞くだけじゃ無さそうだな (ワインを飲み、息を吐いてから) やめとけ 少なくとも今は、お前が冷静じゃねえ -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 13:37:42
      • (注がれたワインを呷って、一息)……分かってんだよ、コイツは八つ当たりで、今の俺は冷静じゃない。結果的に助かったのは俺で、汚名は全部アールが引っ被ってくれた。万々歳だ
        ……それに、今の手前が自己憐憫に酔ってるクソ野郎だってのも。それでもな……(言いながら、胸に入れたコンパクトオートを取り出す。銃把にマガジンは入っておらず……スライドを引いても、薬室に銃弾は入ってはいなかった)
        それでもな。会って、何かの結果を出さねえと。終われねえんだよ
        どんな結末だっていい。結果的に死んだっていい。納得できる答えを、直接聞かねえと……この端役(マイナーパート)外伝(スピンオフ)は、終われねえんだ -- 春真 2011-10-09 (日) 14:04:39
      • デッドエンドも辞さないたぁ、大層な心構えだな (肩をすくめてから自分もワインを一息に飲み干す)
        だがな、それ聞いた俺としちゃ、黙ってられねえや お前が満足して終わりにしようと思ってても、お前が死んだら俺はどんな気分だと思う?
        (ワインの瓶をつかみ、がばがばと春真のグラスにワインを注ぎ込む 自分のグラスにも同じように注ぎ、少し乱暴に机に置いた)
        幼馴染がバンザイアタックかまそうとしてるって聞いたら、なぁ? (鼻を鳴らせば、素早く銃に手を伸ばし、掴む)
        お前がどんな心持だろうが、俺ははいそうですかって見送れない 送りたくない 良いか、春真 冷静になれとはいわねえ だがな (間近で目を睨みつければ、) 死ぬ覚悟なんて捨てちまえ -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 14:16:35
      • ……ベイルん時とはあべこべだな(ふと、間近に迫ったヴィータの顔に険の取れた笑みを浮かべて)
        別に無策にくたばるつもりはねぇよ。……っつーかまぁ今の反応で、大体どんくらいおっかねー相手なのかってのは分かったし
        (あふれる程に注がれたワインを一息に飲み干し、グラスを置いて)だからまぁ、とりあえず会ったこと有る奴に話、聞いてみる。その上で見極めようと思う。……最悪の場合も想定しつつ、次善の策もしっかり練る
        俺のいつもの立ち回りさ、知ってんだろ?(少し、調子が戻ったように思える笑みを向けて席を立ち)
        ごっそさん。……あんがとな(背中越しにそう告げて、ヴィータの家を後にした) -- 春真 2011-10-09 (日) 14:35:37
      • …ふは、そういやそうだな ってなると、今のお前は3年前の俺と同じレベルって事? (にや、とこっちも笑って見せる 身を離す 銃を離す)
        ああ、そうしろ そうすれば、少しは頭も落ち着くだろうよ …最悪の場合しか思いつかなかったら、また来いよ 今度はそっちが酒持ってな?
        (玄関まで見送る) ああ、いつもの春真の事なら少しはな 幼馴染だから (礼の言葉に、おう、と短く笑って返す 独りになればワインを一口)
        なーにやってんだかな、どいつもこいつも 俺も (パーカーを取りに行った) -- ヴィータ 2011-10-09 (日) 14:42:28
  • (冒険者で相変わらず人の多い酒場、左右を見渡しヴィータを見つけると人を避けながら近寄ってくる)
    おお居た居た、やあククルヴィータ君(片手を上げて挨拶) -- サーフ 2011-10-07 (金) 22:53:29
    • うん? (フルネームで呼ばれるのに少し驚いたように振りかえる それから、全力でビックリした)
      さ、さささ、サーフさん!? あ、えっと、そのーっ (今日はこの間と違う女らしい服装 帽子の位置やら首飾りの位置やらを気にしつつ、椅子から立つ) こ、こんにちは! -- ヴィータ 2011-10-07 (金) 23:31:57
      • ハッハッハ、まるで熊が飛び出したかのような慌てようだね(笑いながら頷いて)うむ、こんにちは
        (顎に手を当ててヴィータの服装を見て)ふむ、しかし今日は随分と可愛らしい服装だが…これから彼氏とデートかな? -- サーフ 2011-10-07 (金) 23:44:20
      • 実際は、熊よりもずっと強い人ですけど (自分の落ち着かせるように深呼吸して) サーフさんのほうから声をかけてくれるなんて、嬉しいです!
        か、可愛いですか? え、いや、そのー…そういう相手もいないのでー… (帽子越しに頭を掻いて) ちょっと、こういう服装も着るようにしてるんです がさつなので、似合わないですけど… -- ヴィータ 2011-10-07 (金) 23:47:58
      • そう畏まらなくてもいいさ、私はあくまでこの前のお礼についてと友人に会いに来ただけだからね
        (若干不思議そうな顔をして)いや?実に良く似合っているけれども?衣服もそうだがそのネックレスも良く似合っている、魔術かそれに類する品と見受けられるが -- サーフ 2011-10-07 (金) 23:57:30
      • そ、そんな、友人だなんてー… (恐縮しながらも、あっさり天にも昇る気持ちになる 子供の頃からの自分のヒーローなので仕方がない)
        似合ってますか? へへへー… (照れる) あ、これは友人に作ってもらったんです 太陽のペンダントって言って、程よい暖かさに身を守ってくれるんですよ -- ヴィータ 2011-10-08 (土) 00:00:57
      • ふーむ確かにうら若き乙女の友人としては五十路のおじさんは聊か辛気臭いかな?(悪戯っぽく眉を上げて)
        しかし友人が…アーティファクト製作はそう簡単ではないと聞くが見た目も良く防寒性を持たせるとは凄いね(素直に感心した様子を見せる)
        おっとそうだった、先日のお礼を伝えねば…ファンからの贈り物というのはどうにも慣れていないものでね、ただ受け取るだけも申し訳無いし何かお礼がしたいのだが今入用な物はあったりするかい? -- サーフ 2011-10-08 (土) 00:08:58
      • っ! ぜ、全然っ!! (慌ててぶんぶんと頭を振った 長いポニーテールが犬の尻尾のように揺れて) 凄い、嬉しいです! 俺のほうからよろしくお願いしたいくらい!!
        それに、50には見えません (凄い身体、と改めてサーフを眺めて憧れの視線) ん、その子、手先が器用なんです 時々すっごい酷いのも作りますけど 腕のいい錬金術師ですよ
        (自分の事のように豊かな胸を張って首飾りに手を当てる) お陰で、夏も快適に過ごしてますよ
        …え、お礼ってー…そんな! 別に、そういうつもりじゃー…っ!! (また先程と同じように首を振って遠慮するも)
        あ、でも… …えっと、そのー… 物じゃなくても、良いですか? (こんな機会は滅多に無い 幸運の女神の前髪に手が届くのなら、掴む性格だ) -- ヴィータ 2011-10-08 (土) 00:15:34
      • (元気に慌てる様子を満足げに微笑みながら見つつ)うむ、ではこれからは友人という事で宜しく頼もう(頷いた)
        ハハハッお世辞でも嬉しいね、昔から随分と老けて見られたから(歳とは釣り合わない程に力の充実しきった身体なものの笑顔は歳相応の優しさで)
        錬金術師?あれもまた中々に難しい学問でありつつ優れた感性が必要と聞くが…ふむ、いつか客として会いたいものだね
        (謙遜したかと思えば案外物怖じしない性格に更に笑みを深くし)うむ、礼になるならば物でなくとも構わないよ -- サーフ 2011-10-08 (土) 00:26:32
      • は、はい! …友人 友人かあ… (はわはわと表情を浮つかせ、それから嬉しそうに笑って、元気にお礼を言った)
        むしろ、俺の描いた絵よりずっと若々しいです (皺に気合が入りすぎた、と後で見直して悩んだとか言う秘密) …でも、遠くから見てた時の印象とは全然違います
        趣味は樽作りの変わり者ですけど 俺の幼馴染なんです …良かったら、今度紹介しますよ! これを作った腕は確かです (首飾りは相当お気に入りらしい)
        えっと、じゃあー…そのー …友人、と俺のことを呼んでくれたのも嬉しいんですけど、そのー…えっと… (まるで告白でもするかの様に頬を染め、見上げ、もじもじして…)
        俺の師匠に、なってくれませんか? 戦い方とかじゃなくても、その冒険の仕方とか、冒険者に必要なこと、とか …冒険に出てるんですけど、戦闘でしかパーティーの役に立ててなくて… -- ヴィータ 2011-10-08 (土) 00:36:00
      • ふむ…是非とも遠くから見た場合の私について聞きたいね、私自身怖がられていると分かっているのだがこれが中々(やれやれと言うようにため息を吐いた)
        ほほうそれは実に楽しみだ、旅用の道具は数多くあれどそのように夏も冬も快適に過ごせるというのは中々無いからね(余程良い友人なのだろうと気に入る様子を見て思いつつ)
        (頬を染め恥ずかしがる様子にあまり頼み事をしない子なのかな?と首を傾げ、その後の言葉に片眉を上げ若干驚きを見せる)
        師匠…?私が、かね?(悩む時特有の自分の口を覆うように手を当てる仕草をしつつ少女を見る)ううむ…(ヴィータの眼をじっと見つめ)君は長く冒険者を続けるつもりなのかな? -- サーフ 2011-10-08 (土) 00:50:30
      • あ、いや、えっとー…! (気にしてる様子を見れば、悪いことを言った、と大慌てで弁解しようとして) その、まぁ、でもー…物静かで大柄なので、話しかけづらいというか、なんと言うか…
        はい、まぁ、本人は、冬用だけの為に作ったみたいですけど (意外な使い道、と満足げに頷いて) 気の良い奴です きっとサーフさんも気に入ります!
        はい …その、生まれてくる前からずっと冒険者を続けている人の知り合いは、サーフさんが初めてで、これ以上の人も居ないと思って… (悩む様子を見れば、段々声が小さくなって)
        … (問いかけに、目を見つめ返したまま少し考え) はい、そのつもりです 少なくとも、引退の事は全然考えてないです それに、冒険がもう生活の一部なので -- ヴィータ 2011-10-08 (土) 01:02:03
      • いや、いや、いいんだ…無言の意思表示よりも言われる事に意味があるからね(慌てる様子を抑えるように両手を開いて見せて)そうか…言われてみればやはり改善の難しい問題か…(腕を組みんんーと唸り)だが諦めてはいけないね、うん
        (少女が不安げになっていく様子に若干申し訳ない表情をしつつも生活の一部だと聞けば意を決したのか口元から手を外しため息)
        (暫し無言の後頷いて微笑む)ああ、私で良ければ教えられる事は教えよう。勿論私と君では得手不得手もあるから全てを教えられる訳ではないし…私自身器用ではないから若くして英雄にだなんて育て方も出来ない
        あくまで基礎の延長、そして冒険先や戦場で培った知識…そんな物だが構わないかな? -- サーフ 2011-10-08 (土) 01:16:26
      • こうして話せれば、印象は変わるんですけど… (その一歩が、と頷く) あ、今はその、怖くは無いですよ、俺 (フォローを入れて頷く)
        (溜息を聞けば、やっぱり調子に乗りすぎたかな、と不安で胸が一杯になる しかし、笑顔を見ればつられるように表情を明るくして)
        はい! 俺はその、最初は『なんとなく』冒険者になった口だったので…全然、冒険の基礎がないんです
        冒険者続けるなら、ちゃんと色んな事を知らなきゃと思ってたんですけど、どうにも、一人では限界があって
        だから、サーフさんが師匠になってくれるなら、これ以上の先生は…! ()そんなもの、と謙遜するサーフにぶんぶん首を振ってから、笑顔で頷く) 嬉しいです!
        …あ、でも そのー… (またさっきの不安そうな顔をして) …ご迷惑だったら、また別のを考えますから ごめんなさい、急に、こんなお願いをして… -- ヴィータ 2011-10-08 (土) 01:22:45
      • ありがとう…(フォローに随分染み入った物があるのか感慨深い口調で)とりあえず私から話しかける事を心がける事から始めるか…
        (基礎が無いというヴィータに頷き)経験に勝る物は無いがその経験を生かすのはまた知識だからね、経験だけでは前に進めなくなるものさ
        ただ…悩んだのは迷惑だからではなくククルヴィータ君の将来を考えてね、私が積み重ねた知識はあまりに日々の生活とは無縁な物が多い
        事実血に濡れた日々を重ね形とした物ばかりだ、そんな知識を長く続けるつもりの無い者に教えるのも…とね
        だが冒険者を続けるつもりならば教えよう、それが君の将来にとって助けになるからね…だから大丈夫、不安になる事はないよ(ニコリと笑った) -- サーフ 2011-10-08 (土) 01:36:02
      • 俺も、勢いついて絵を描くまで、話しかけられませんでしたけど…今は、随分落ち着いてます まだ時々そわそわしますけど… (へへへ…と頭を掻いた)
        知識が無いと経験が生きない… んー、得意の戦闘も、元々喧嘩で覚えた我流だし、すぐに頭打ちになるのかなぁ… (サーフの言葉に真面目に考え込んだ)
        俺の将来? …はは、このまま冒険者を続ける、位しか考えて無かったです、正直  将来の夢、とかも無かったんで 今は、目の前に目標が居ますから!
        俺も散々、人殴って育ってきましたし …あ、で、でも、最近はあんまり喧嘩しなくなったんですよ? (慌てて言葉を加えて) はい! 助けになります!!
        (そして、サーフが笑顔で了承すれば) …わ、やった やったー!! (飛び上がった 酒場の客が何事かと顔を向ける中、大喜びした) -- ヴィータ 2011-10-08 (土) 01:42:17
      • (そして、不良娘は冒険の師匠を得たのだった)// -- ヴィータ 2011-10-08 (土) 01:42:44
      • (戦う事から逃れられない身ならばまた何かを残す事も出来ないと思っていた男にとっても)
        (弟子という存在が出来る事はまた大きな喜びのある事だったという…)// -- サーフ 2011-10-08 (土) 01:54:00
  •  -- -- 2011-10-07 (金) 21:09:25
  •  -- -- 2011-10-07 (金) 20:53:47
  •  -- -- 2011-10-07 (金) 20:53:41
  •  -- -- 2011-10-07 (金) 20:53:37
  •  -- -- 2011-10-07 (金) 20:53:28
  • (結局、靴紐も結ばないまま家に帰り着く 無茶苦茶に走ったので、心臓が酷く胸を打っているのが判る 家の扉を開け、ぼそりぼそりとブーツを脱ぎ捨てる)
    (そのまま、家の鍵をするのも忘れ、自分の部屋のベッドに倒れこんだ)
    …ふんっ (鼻を鳴らす 酷く不愉快な気分と、変に恥かしい気持ちと そして少なくない後悔が頭に渦巻いて変な気分だ)
    あ゛ー…いやー、もー… 俺らしくも無い… なんだあれ、なんであんな事言っちゃったんだー…もー…っ -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 22:15:30
    • …もー、別に、アイツの勝手じゃんな 誰をサーヴァントにしてても 誰と一緒に頑張っててもー… … …むー…
      (判っている 判っているから、尚更に気障る 気に障るのは、それを気にして、邪推する自分) …なんかやな奴 俺…
      俺、こんなんだったっけかー…? (眉を寄せる そして、ポケットを探る 右手に握るのは、メモ 広げれば、色んな住所が書いてある) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 22:25:18
      • …これ、渡せなかったな (それは、町中の図書館の住所だった 町全体の寄付で立てた大きな物から、個人の趣味の小さな物)
        (貴族が金に飽かせて作ったあまり知られてない物まで 様々な図書館の住所)
        …べつに、こんなん無くっても、なー …アイツと、アイツが信頼するサーヴァントならー… … (『綺麗で美人なお姉さんのー…』) 
        …っ (むかっ) (思わず、手の中のメモを握りつぶす) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 22:29:05
      • 勝手に探すだろっ 馬鹿馬鹿しいやっ (そのメモを部屋の隅に放り投げる そのまま枕に頭を乗せる)
        (そのまま寝て忘れてしまおうと思って、そしてー…)  …  (10分、20分、30分…) …寝れないし!!
        …ちぇっ (寝返りを打つ 目の前には大きな熊が居た) …んだよ (物言わぬ縫い包みと目を合わせれば、因縁をつけ) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 22:47:28
      • … (合皮の鼻を抓んでやる ぐにぐにとしながら) …お前のご主人は、何であんなに朴念仁なんだろうなー?
        …あいつはモテるし… (『練習』の時、小物屋で噂をしていた少女達の視線を思い出す) …強いし (稽古をした時の動きや、力強さを思い出す)
        …なのに、なんでああもー… (ぐいー、と鼻を人差し指で押す 情けなく歪む熊の顔を眺めていれば、ハァ、と息を吐き)
        (それから、大きな熊の首に腕を回し、抱き寄せた もふ、とふかふかの縫い包みに顔を埋める) もー… こんなぐちゃぐちゃ考えるなんて、俺らしくないしー… -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 23:02:36
      • …むぅ (熊の縫い包みを抱きしめたまま目を閉じる くれた相手のことを思う …段々と耳が赤くなる)
        〜…ああもうっ (顔を上げ、息を吐く) … …好き、だなぁ (溜息の様な呟きを漏らし、縫い包みを抱きしめたのだった) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 23:17:10
      • (自分の呟きに赤くなって、) …寝よ (呟いて、靴下とズボンを脱いでベッドの下に落とす)
        … おやすみ (呟くように声を漏らし、目を閉じる 腕に抱いた柔らかさに、少しだけ安心して…) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 23:23:55
  •  -- -- 2011-10-05 (水) 20:37:45
  •  -- -- 2011-10-05 (水) 20:37:40
  •  -- -- 2011-10-04 (火) 23:26:18
    • 謙虚で控えめなおいちゃんはこの空間を有効利用するぜ! そして流される運命になりそうだけどそれもまたおいちゃんらしいさ…
      さて、ヴィータちゃんのところにやってきた訳だけどどんなところに住んでるんだろうねえ この街の子だから普通の一軒家なんだろうか
      やだご両親がいたらどうしようか…御嬢さんをおいちゃんに下さい!とか言っても笑って許してくれるかな… -- ジス 2011-10-05 (水) 21:37:46
      • やらねえよ!? (思わず背後から突っ込む ああ、突っ込むってそういう…) 馬鹿! 隠語じゃねえよおっさん! (なぜか二度突っ込まれるおっさん 冤罪)
        何してんの、こんなとこで ホントこんなとこで 一瞬見逃しかけたじゃねえか (ポニーテールの女が呆れ顔で) うちに用? (指で鍵を回す 目の前の一軒家だ) -- ヴィータ 2011-10-05 (水) 22:07:18
      • えー…おいちゃん幸せにするのに(驚かずに残念そうに呟きながら振り返って) え、そこはおいちゃんのせいじゃ…ご、ごめん?
        あぁ、おいちゃん控えめで謙虚で男前だから… こないだの絵のお礼にお酒を持ってきてねー…あれ、ヴィータちゃん飲めるよね? -- ジス 2011-10-05 (水) 22:27:32
      • おいちゃんはまず自分を幸せにしなきゃいけないと思う… (流れ者っぽさが出てる服装を眺めつつ 最後に帽子で隠れた頭を眺めつつ)
        控えめでも謙虚でもないってもう凄い突っ込みたい いわねえよ! 謙虚で控えめな奴は自分で自分の事謙虚で控えめとか!
        (庭のある一軒家の柵門を開けて庭に通す あんまり使われて無い椅子とテーブルがある)
        呑めるよ もう19だぜ? (買い物帰りなのか、荷物を芝生の上に降ろして椅子を勧めた) -- ヴィータ 2011-10-05 (水) 22:43:37
      • あ、これ気に入ってるから着てるけど、スーツも持ってるんだよ?(バッカーノっぽいマフィア系の) …ところでどこ見てるのかな?かな?
        んもー、ヴィータちゃんはすぐ突っ込みたがるー…やらしいわー(やらしいわー) あとさくっと男前はスルーされてることに涙が出てきそう…
        ヴィータちゃんは確かにそれくらいに見えるけど(胸とか) でも、結構お酒弱そうな気もするからねえ…(座ってから、ちょっと高めのワインを出して) -- ジス 2011-10-05 (水) 22:54:01
      • へぇー…? (信じてない目をしながら片眉を上げ) え、おいちゃんの目しか見てないよ、見ろよこの真っ直ぐな目
        おいちゃんがボケ倒そうとするからだろ!? …おいちゃん、男前は無理だよ… (にこ…と微笑んで背を叩く 家からグラスを持ってきて、貰った酒を注いだ)
        おいジス山 すみません、ジスさん (誤字と言い張り) どこ見てんだよ!? …酒はガキのころから飲んでたし、普通だよ それに、ワイン一本位じゃそんな潰れやしないさ はい、かんぱ〜い☆ -- ヴィータ 2011-10-05 (水) 23:34:38
      • くっ、全然信じてないね!?今度来て見せるよ! …むぅ…化粧してないと思ったけど、ちょっとはしてるんだねえ(女の子だなーと言いながら)
        おいちゃんはむしろ突っ込みタイプのはずなんだけど… …くっ、そんな諭すように言わなくても…年長はいたわるべきだよ?(注いで貰ってから乾杯して)
        今おいって言ったね、ヴィータちゃん…いや、ヴィータちゃんを見てただけだよ。見てよこの濁った目 それはそれで感心はしないけど、まぁ固すぎるよりはいいかな -- ジス 2011-10-05 (水) 23:40:25
      • 無理すんなっておいちゃん おいちゃんがパリッとしたスーツ着て公園のベンチに座ってたりしたら、俺、泣いてしまうかもしれない… お弁当とか一人で食べてるの…
        ん、まぁ、ちょっとだけな まだへたくそだけどさ (薄化粧なので、顔の傷も薄く見える程度だが、気付かれて少し照れた) めざといな、おいちゃん
        え (突っ込みタイプ、に音速で異論を呈し) 労わってるよ うん、男前なおいちゃんみたいなー ちょーみたいなー (ワインが美味しいなあ、とか思いながら)
        いってないよおいちゃん …うわ、なんか死んだ魚の目してる まぁ、のめよおいちゃん (とくとくとく…) 不良だからな、俺は 酒も煙草もやるさ -- ヴィータ 2011-10-05 (水) 23:48:35
      • うんうん、優雅に足を組んで本を読みながらとか …え、何で泣くの?…何でそこで弁当なの!?パクパクモグモグしないよおいちゃん!
        ふふっ、何だかんだでおいちゃんも年重ねてないよ まぁでもそのくらいの方がヴィータちゃんは合ってるんじゃないかな(笑顔で言いながら)
        え?(何で異論が来るの?って顔をしながら) うぅ…最近の若いものは冷たい…昔の子はもっと…うん、ヴィータちゃんの方が優しいね(遠い目をして)
        そこまで濁ってないよ!?それ生気がないよ! あ、どうもどうもー…ふむ、不良さんかー。あまりそういうイメージではないね、服のお陰かもしれないねえ -- ジス 2011-10-05 (水) 23:56:16
      • 夕日の公園とブランコが似合うおいちゃん(スーツ) …大丈夫? いじめられてたりしない? 冒険者に払う金を切り詰めなきゃ…とかマスターに呟かれてない?
        20も見えてきたし、もうちょっとちゃんとした化粧も覚えたいところだけど まぁ、とりあえず、ぼんやりしてるだけじゃないな、おいちゃん ありがと (化粧に気付かれて嬉しかったのだ)
        え? (何で不思議そうな顔するの?と言う顔) …おいちゃん、買って来たばっかだけど、サラミあげる、食って良いよ… あ、俺、切ってあげるから… (優しくなった…)
        え、なんかこう、家の裏でマンボウが死んでたらこんな目かなーって って、あ、そっか おいちゃんはこういう服の俺のほうが普通なんだ
        (目を瞬かせて、それから可笑しそうに笑った) そっかそっか、おいちゃんからしたら、女の子っぽい俺が『ヴィータ』なんだな そっか、面白い (楽しそうだ) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 00:01:42
      • 今の服だとそれより酷い扱いだよね、公園に暮らす人みたいな… 行き倒れてそのまま財布取られそうな事もあったけどおいちゃん元気です!今は普通の生活出来てるしね!…本当だよ?
        ちゃんとした化粧かー、そういうのは年上の人に聞くのが一番良さそうだねえ おいちゃんは無理だけど…あれ、お礼されるような事なかったような…
        むぅ(しかしやっぱり胸大きいなって顔をしながら) …ありがとう…ここの街の子は優しいね、時々上の財布みたいなことになる事もあるけど
        そんな事があったら不思議な事件としてニュースに乗りそうだ …うん、そうだけど…あぁ、昔…と言うよりつい最近までは違ったのかー(なんとなく察して) -- ジス 2011-10-06 (木) 00:11:39
      • 本当かー? 本当に普通の生活できてるかー? と、おいちゃんをいじめるのはこれ位にして置いてやろう (いじめてた)
        (胸を見るジスに躊躇い無くローキックをかましながら) 節度が無いと優しくなくなるぞ! 財布抜くぞ!
        とまぁ、そう言う事 (肩をすくめてGジャンの襟元を直す) 元々この町の不良さ 流石に、19にもなれば落ち着くってね
        今は、目指せ!立派な冒険者!さ (明るく笑ってワインを飲む サラミをつまみ、結局二人でワインを一本あけてしまった) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 17:13:55
  • 冒険を始めて3年目 …俺も19かー… なんか不思議だ (首を傾げて、拳を握る 揺れるサンドバッグにその拳をぶつける)
    一端の冒険者…なのかな まだ、ただの喧嘩っ早いガキな気分だけど (左足に力を込める 真っ直ぐ走った右足が、巻きつくようにしなやかにサンドバッグを蹴る 重い音) -- ヴィータ 2011-10-05 (水) 19:47:55
    • ただの喧嘩屋じゃ、やってけない (バッグに当てた脚を戻さず、腰を捻り、下段にそのまま叩きつける) か (バッグを釣る鎖が衝撃で軋む)
      罠の外し方や、魔物の生態も、ちゃんと学んでみないと…そろそろ、本格的な奴等を相手にするだろうし (踏み込み、左肘を水平に叩き込む 一息で、右拳をミドルに打ち込む 女だてらに、深い打撃音) -- ヴィータ 2011-10-05 (水) 20:10:23
      • 冒険者、冒険者か… (先月のことを思い出す 英雄と呼ばれる老戦士との出会い 憧れの人物に励まされた事)
        …強いんだろうなぁ (一歩引く 構える あの堂々たる体躯を思い出せば、うずうずと負けん気が頭をもたげる) 俺も、あんなふうに強そうになれるかな -- ヴィータ 2011-10-05 (水) 20:31:40
      • よっしゃあっ (気合と共に全力の蹴りをサンドバッグに叩き込む 鉄を仕込んだブーツの脛がサンドバッグを歪める)
        (そのまま更に腰を入れ、足を振りぬけば、跳ねるサンドバッグ 衝突音) 真面目に冒険者、やってみるか! -- ヴィータ 2011-10-05 (水) 20:33:46
  •  -- -- 2011-10-04 (火) 23:26:24
  • …へへ、へへへー (部屋に戻れば、英雄と握手した手を胸に抱きしめたままベッドに転がる 憧れの冒険者と念願かなって話せた興奮が少女を満たす)
    すげー、おっきかったなー…流石英雄って感じだったし… えへへへ、へへへへー…握手してもらっちった
    (手を上に翳して眺め、そして、ベッドに寝かせてあった大きな熊の縫い包みに抱きつく) -- 2011-10-04 (火) 23:19:01
    • へへ、ちょっとへこんだ事もあったけど、良い事もあったな (もふ、とふかふかの縫い包みに顔を埋める これをプレゼントしてくれた相手を思い出し) …自慢してやろ
      (なんて言うだろう、と思う これを貰ってから逢いに行けていない) …口実、なのかな (顔を縫い包みに埋めたまま、もそ、と動き)
      (1mはあるような大きな縫い包みを上に抱え、寝転がったまま眺める) …なんだろな、本当にこれ …そういう、ことなのかな、俺は (顔を思い出す 昔はなかった変な胸のもやもやが生まれる) -- ヴィータ 2011-10-04 (火) 23:23:03
  • (それが酷く胸の奥でくすぐったくて) …んー… へへ、えへへへー… (熊を抱きしめたままベッドの上に転がり、そのままその日は、いい気持ちで眠った) -- ヴィータ 2011-10-04 (火) 23:26:10
  •  -- -- 2011-10-04 (火) 23:16:56
  •  -- -- 2011-10-04 (火) 23:16:48
  • 発情薬が振り撒かれた -- 2011-10-04 (火) 16:35:11
    • 当たらなければどうと言うことは無い!! (秒数下一桁偶数で回避成功 奇数で発情) -- ヴィータ 2011-10-04 (火) 17:49:46
  • オラァッ、ヴィータ!バレンタインデーは反応できんくて悪かったな!じゃからホワイトデーは好きなだけもっふもふしていいぞ!!(腕を広げる) -- 華鱗 2011-10-03 (月) 23:12:07
    • マジで! 今日は沢山もふっていいんですか!? やったー!
      (ぎゅーっとしてもふーっとしてすりすりーっとしてたかいたかーい) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:13:08
      • うきょあー!!(夜中に幼子の断末魔が響いたのは言うまでもない……嬉しそうであったが) -- 華鱗 2011-10-03 (月) 23:17:35
  • よー、ヴィータこの前なんか野球っぽく俺にお見舞いしてくれてたし
    とりあえずお前にはホームランバーをお返しするぜ! -- クルツ 2011-10-03 (月) 23:04:13
    • (べりっ さく、 もぐもぐ…) あ、ホームラン クルツ兄、もう一本貰ってきて! (ゴーだ!)  -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:09:40
      • やだ(きっぱり凄い良い笑顔)
        お前俺を使いっパシリにしようとしたりして、なんだかんだで食いしん坊キャラついてきてんじゃねーのか?! -- クルツ 2011-10-03 (月) 23:11:02
      • (ブーイングの嵐)
        く、食いしん坊じゃないし! ちょっと甘いものが好きなのは普通だろ!?
        むー、いいじゃん、ちょーっと駄菓子屋に交換しに行くくらいさー (ぐでぐで) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:12:20
      • えぇーーい、散れちれーーい、そんなことをする暇があれば自分で走っていってこぉーい
        いやだってほら、お前この前うちに来たときも飯ーって感じだったし……しょうがないって -- クルツ 2011-10-03 (月) 23:13:21
      • だってクルツ兄にたかると大体奢ってもらえるんだもん
        優しい兄貴分に甘える妹分、可愛いだろ? もっと甘やかせば良いと思うよ 良いと思うよ -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:14:40
      • うん、なんか今凄い失礼というか怖いワードが飛んできたね、久しぶりに思う
        女ってこえぇぇー!!
        甘やかして、ニパッとしながらありがとうクルツ兄!とか笑いかけてくれるなら考えてやるよ -- クルツ 2011-10-03 (月) 23:16:19
      • 有難うクルツ兄! (ニパーッとイイ笑顔でホームランバーの秋袋を頬っぺたに押し付ける妹分) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:20:00
      • おめぇ、わかっててやってんだろ、おい
        (食べてる時とかについた、袋の外側の雫とかべたっとしたのとかが押し付けられて思い切り不機嫌そうに顔をしかめながら)
        ったくしゃーねぇな…笑顔にまけといてやるよ(袋を奪い取ると、しぶしぶ引き換えに走っていく) -- クルツ 2011-10-03 (月) 23:21:33
      • わーい、ありがとー!
        (at駄菓子屋)
        ありがとおばちゃん あ、ヒットだった、ちぇっ (普通についてきて、駄菓子屋の店先で普通に食べた) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:25:33
      • (ヴィータがホームランバーを食べてる横で、カップの蓋を優雅に開けると、地味にヴィータから距離を取り)
        はぁぁ…ハーゲンダッツマジうめぇぇ…(途中でひょっこり買ってきたアイスを掬って食べながら) -- クルツ 2011-10-03 (月) 23:26:23
      • …一口あげる (だから一口頂戴、な目) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:27:55
      • お前、俺をパシらせておいて、さらに一口か生意気な奴め、本当に一口だけだぞ!
        (プラスチック製のスプーンに少しばかり多めに盛ると、それを相手に突き出しながら) -- クルツ 2011-10-03 (月) 23:32:16
      • ん、ちょびっとだったらカップをさらってやろうと思ったけど、多めに盛ってくれたので今回は許してあげよう
        (上からの感想を言って、突き出されたそれをクルツの手ずから食べる) ん、んまい クルツ兄のブルジョアジーめ (唇を舐め、ご馳走さまー、と上機嫌)
        はい、じゃあこっちも (ホームランバー差し出した まるで一ケタ代の歳の子供のような二人だった) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:35:49
      • あっぶねぇぇ、セーフセーフ、良くやったぞ数秒前の俺!
        (相手の口に高めのアイスを放り込むと、にぃぃっと大胆に笑い)
        おいおい…悪いがコレはお前をちょっと、悔しがらせる為だけに買ったのであって、普段の俺はガリガリ君止まりさ
        (かぷっ、と申し訳程度にかじりついて満足そうに笑った) -- クルツ 2011-10-03 (月) 23:41:58
  • ヴィータちゃん!お返し、持ってきたよー!今日は特別製のお菓子!(いつもの袋を持ってくる。)
    …あれ、また洋服ちがってるー?また買ったのー?(不思議そうに見上げている。) -- ラージャ 2011-10-03 (月) 22:38:17
    • おお? 特別って何があるんだ? (首を傾げれば、ポンパドールにした髪が揺れた)
      おう、そりゃまあ、一張羅じゃおしゃれも何も無いしな 一応、季節ごとに一通り揃ってきてるよ どうよ、似合ってるか? -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 22:49:36
      • えへへー、今回はボクの手作り!あまり上手じゃないけどー…はい!(照れくさそうにしてから袋を差し出す。)
        そうなんだー…うん、似合ってるけどー…髪型はなんでそれにしたのー?不思議な髪型ー…。 -- ラージャ 2011-10-03 (月) 22:52:25
      • お、良いじゃん 立派な味の商品より、心の篭ったその人の味ってね 早速頂くぜ? (袋を開けて覗き)
        ん、ポニーか三つ編みか、じゃ芸も無いしな 折角伸ばしてるって思ったら、色々やってみたくてさ デコが出るからちょいと恥かしいけど
        ラージャも、髪伸ばしたら色々できるぜ 似合うんじゃないか? (男の子相手にニヤニヤしながら冗談を言って) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 22:58:02
      • えへへー、簡単なホワイトチョコチップ!だから大丈夫と思うよー?(洋菓子店の息子だけあってか、ヴィータより上手かもしれない。そんな風に感じさせる普通のクッキーだ。)
        …そういうものなんだー…ボクなんかは、ずっと同じ髪型だけどー…それに、とーさま似でくせ毛だから(ちょっと引っ張ると跳ねたりする。)
        …うー…ボクはそーいうのはいいんだってばー!(両手をあげて抗議してくる。) -- ラージャ 2011-10-03 (月) 23:19:54
      • ん、んー… …負けたーっ (がくーっ) お前、これであんまり上手じゃないって… やっぱり舌が肥えてるぜ、この子、恐ろしい子…! 頑張らなきゃ負けてしまう…!
        そういうもんさ ま、これからも増えるだろうけど …ん、確かに (手を伸ばして、指でくるりとラージャの髪を弄って)
        はは、冗談だ冗談! とは言え、いつもジャージの鉢巻きじゃ芸が無いな 今度夏前くらいに買い物行くか 俺も夏服買いたいし お前のも買っちまおう -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:23:52
      • そうかなぁ…しもべやレンちゃんはもっと上手だしー…レンちゃんのおとーさんやうちのとーさまはもっともっと上手だしー…えへへ、でも頑張る事はいい事だよね!
        ヴィータちゃんもねーさまみたいなドレス着たりするようになるのかなぁ…(貴族のような優雅な姿で店番してるクノンはあった事があるだろう。)
        お買いものー?いいよー、あ、でもボクはジャーシだけじゃないよ?空手着とか、スポーツウェアとかあるもん!(スポーツ関連ばかりなようだ。) -- ラージャ 2011-10-03 (月) 23:30:58
      • ほとんど見んなプロじゃねーか…! って、流石にドレスはちょっと、恥かしすぎるし…! うん、それは、まぁ、いつか機会があったらかな…
        全部スポーティーだな!? ほれ、前にやった俺のお古とかも組み合わせてさ 俺が前行ってた古着屋行くぞ! 見立ててやる!
        (そんな話をしながら、さくさくとチョコチップクッキーに舌鼓を打ったのだった) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:38:42
  • ヴィータ姉、こないだの お返し…持ってきた、よ。(ワッフル入りの箱を差し出し)
    それと、あの時の…鞄の中身 だけど…… やっぱり、捨てることに したよ…。(何やら視線を泳がせながら告げ) -- マティアス 2011-10-03 (月) 21:01:40
    • ん、よっしゃ待ってた! (受け取れば、に、と満面の笑み) オレンジのフレーバーティー、買ってみたんだ 初めて淹れるんだけど、飲んでけよ
      っと マジか …春真はなんて? -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 21:24:20
      • あ、えと…あんまり 長い時間…葉っぱをいれとくと、渋みが 増しちゃうよ…?
        ……それがね、まだ ハル兄には 何も言って、ない…。(首を横に振り) -- マティアス 2011-10-03 (月) 21:41:03
      • そうなの? あ、そっか、普通のはミルクかお湯入れれば良いけど、フレーバーティーだとそうは行かないか… オッケー、気をつける
        あれ、相談するんじゃなかったのか? (とりあえず家に招いて、クッションを渡し) どうしたんだ? -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 21:45:01
      • フルーツ系は…ミルクとの相性、どうだったっけ…(よく覚えてない、と)
        そのつもり、だったんだけど ね……(クッションを敷いて座り)これ以上、誰かに言わない方が いいかなって…捨てるなら、なおさら。 -- マティアス 2011-10-03 (月) 21:51:08
      • 試した事ないなら、やってみる? って言っても、柑橘系とミルクじゃあわんか 他の時にしよう (湯を沸かして茶器に茶を淹れて持って来る)
        (向かいに座り、茶が蒸れるまで待つ) …まぁ、確かにな ガチ凶器だし でも、捨てるにしても難しいだろ ゴミ箱に放るわけにもいかないし -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 22:03:31
      • ミルクが、合うのは…アールグレイ系しか おぼえてないや… あ、ほんのり…オレンジの香り。
        えと… んー、依頼先で こっそり、捨ててくれば わかんないかな……とか。(視線を逸らしつつ) -- マティアス 2011-10-03 (月) 22:09:19
      • 覚えとこ (こくんと頷く 軽くポットを揺らしてからカップに紅茶を注ぐ 丁度いい色、芳醇な香り)
        んー、まぁ、それも良いかも知れないけどさ ちゃんと弾は水につけて使えなくしとくんだぞ なんなら、谷か渓流に捨てっちまえ 人の手が届かないところにさ -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 22:16:52
      • …ありがと。 美味しそう…だけど、淹れたてだから 熱そう、だね…(ふーふー)
        そ、そう…だね。 分解しちゃって、色んなとこに 捨てちゃうとか……かな? -- マティアス 2011-10-03 (月) 22:26:14
      • 火傷するなよ? (お茶を淹れながら軽く炙って暖めなおしたワッフルを出す 齧り) あ、これ美味いな どこの?
        んー、まぁ、それが一番だろうな 何回かの冒険に沸けりゃ、部品が集まる事も無いだろうし …まぁ、どっかのパーツは、形見代わりに持って置いても良いかも知れないけどな -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 22:29:02
      • ん、暖めた方が ふんわり、するよね… よく、ぼくが行く…お茶屋さんで、お茶菓子として 売ってるの…
        グリップ、象牙だったから…貰って、おこうかなぁ……。(さんざんお茶を冷まして、恐る恐る口をつける)…あ、もう だいじょぶ…美味しい。 -- マティアス 2011-10-03 (月) 22:37:01
      • へぇー…出来立てのワッフルも美味い時期だよなー…そろそろ暖かい物の季節も終わりか? (うまうま)
        って、そんな高級品だったのか!? うわっ、銃だってのが先に来て、そんなちゃんと見なかったけど…
        臆病だなぁ、もう冷えちまったんじゃないか? (からかいながらも、褒められればうれしそうに礼を言った) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 22:42:41
      • 他にも、スコーンとか 売ってた……寒さも、和らいで きちゃったから そろそろ、かな…。
        でも、そこらじゅう 傷だらけだったから…価値は、ないかも。 ご、ごめん…猫舌、だから… あっついの、無理。(ずずー)
        これぐらい、だと ぼく好みの、味……お腹が、暖まるね…(それから、暫くとりとめのない話をした後、帰っていったとか) -- マティアス 2011-10-03 (月) 22:52:53
      • そっか、んじゃあー…今度来た時はぬるめにしておかなきゃな (そんな事を言って笑ったのだった) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 23:08:43
  • ククルはいるかな?そういえば全然会ってなかったっけ -- ベイル 2011-10-03 (月) 19:44:21
    • 普通に来てるー!? (カルチャーショック!)
      で、何しに来たんだ 喧嘩なら買わねえぞ お前からは -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 19:47:34
      • 皆僕を人間の言葉がわからない怪獣か何かと勘違いしている気がするよ…
        あれ、ククル大分イメージチェンジしたね…そっかー、前はあんなに遊んで欲しそうだったのに
        この間はジュロウにもジィの叔父さんにも逃げられちゃったし、最近運が悪いな〜(蟻の行列を散らしたりしつつ) -- ベイル 2011-10-03 (月) 19:54:02
      • 素行の問題だ馬鹿 お前、俺の首の傷の原因なんだからな… 今だって、その玉潰してやりたい位だ (鼻を鳴らすも、言う様に、喧嘩を買う気負いはなく)
        お前、どうせまた『なぐりあえばなかみがみえてなのしいよ!ちまみれたのしいね!』とか言って回ってんだろ
        どうせ加減できないんだ、魔物相手にして我慢してるか、闘技場で剣闘士殺して笑ってろ (煙草を咥え、吸うか、と箱を差し出し) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 20:01:03
      • (驚愕の表情)ククルは僕の心が読めるのかい…!?
        依頼だとほら、亜人や巨大生物としか当たらないし。悲鳴は聞けるけど何言ってるかわからないし。
        闘技場はよく使うよ、色んな人がいて凄く楽しいんだ。僕と同じぐらい大きい人とか、氷の魔法が使える格闘家とか。
        あ、ごめん。僕煙草吸わないんだ…(申し訳なさそうに手で静止する) -- ベイル 2011-10-03 (月) 20:06:35
      • と言うか、手前のあの顔が未だに悪夢に出てくるんだ 流石に、もう平気にゃなったけどさ なんだ、何年前だアレ… あー、やめとこ、思い出したくも無い
        …命乞いが聞きたいか? 怒ってる声が聞きたいか? じゃあ、良い場所を紹介するぜ ずーっと南の国で今戦争の真っ只中だ 行きゃお前は英雄になれるだろうよ そしてそのまま死んでくれれば、こっちは平和だ
        (嫌悪を隠そうともせず、相手の目を見て鼻を鳴らし) いっそ、闘技場の専属剣闘士になれば良いんじゃないか? ま、あそこは殺したら即アウトだけど
        …変な所健康だな (眉を上げて、煙草に火をつける ゆっくりと燻らす間も、ベイルから目を逸らさず) 知ってると思うが、俺はお前が大嫌いだ -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 20:15:17
      • 専属剣闘士、かー。そういえば僕等の中で一人、そんな感じのお仕事についてる人がいるとか。
        あ、それいいかもね…あーだけど流石に僕兵器で攻撃されたら駄目かもしれないなー。試した事ないけど。
        え、そうだったの?全然気づかなかった…(ショックを受けた様子で) -- ベイル 2011-10-03 (月) 20:20:49
      • ふぅん? そりゃ知らなかったな…芸舞場行ってないしな、俺
        兵器なぁ…お前の場合、頭吹き飛ばされても戻ってきそうだからな 迷わず死ねよ、その時は アイスの棒で墓くらいは作ってやるから 金魚の墓の横辺りに
        気づけよ 言っちゃ悪いが、お前を好きな奴なんて、そう現れないからな? (煙草を咥えたまま眺める巨体) 俺も、それを可哀想とは思わん、だからこうやって言ってる
        嫌か、ベイル? -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 20:30:05
      • そこはせめてちゃんとお墓作って欲しいかなー…まあ死んじゃったらどうされようがわかんないからいっか。
        そうだったんだ…まあ嫌われてるならそれはそれでいいかな、本気で殴り合いしてくれるし!
        そういう人程とっても素敵な悲鳴を聞かせてくれるんだ…(うっとり)あ、一応言っとくと皆が僕を嫌いでも、僕は皆の事大好きだよ!
        とりあえず君がもう僕と遊ぶ気が無いのはわかったよ。今日はもう帰ろうかな…それじゃあねヴィータ -- ベイル 2011-10-03 (月) 20:39:26
      • 先に墓を作って出てけば、遺品くらいなら埋めてやるさ
        本当に嫌いだと、こうやって喧嘩してやんねーって事になるんだけどな …ほれ、それだよ お前が嫌われてる理由 まず、趣味が悪いんだ
        ああ? まだ説教は終わってー… …ったく、ずーっとあんな感じだったら、まだ話せるのにな ロボトミーでもしちまえば良いんだ (後姿にチュミミーンした) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 21:22:29
  • さってと、ヴィータ!ちゃんとせつなから受け取ったぜー、つーか、あいつ俺をからかいやがって。
    俺の分を訪ねたら、ないよ、とか平然な顔でいうか!何処の誰がああいう悪戯覚えさせたんだろうな!全く!!(←コイツ) -- 剣馬 2011-10-03 (月) 17:47:14
    • うん、間違いなく剣馬だな (スパッと切り捨てて返し) って言うか、剣馬の分まで当然あると思ってるとか、中々自信たっぷりじゃん?
      (ニヤニヤ笑いながら指を立て、剣馬の胸をグリグリ押して) 来年当たりは、本当に剣馬だけすっ飛ばしてやろうかなー?
      …んで、どうだった? (チラッと見上げ) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 18:10:26
      • いや、ほら、約束してくれただろ!?まさか妹からの手渡しに成るとは予想してなかったが……アイツはチョコ配達人か!!
        やめろォ!仲間はずれとか心が沈むような残虐行為はやめるんだ!
        ん、どうだったって……(ちら、と相手の表情を見る)んー……どーだったかなぁ。(とぼけるような表情)
        ……ははは、冗談だ冗談。ものすごく上手にできてたと思うぜ!せつなと一緒に即完食してしまうくらいには。(笑顔で答えた) -- 剣馬 2011-10-03 (月) 18:26:05
      • だってー… (直接渡すのはー…と言いかけて口を閉じ、そっぽを向く) 丁度良い所にせつなが居たんだし 剣馬より先にせつなに渡したかったし (ふふん、と鼻を鳴らして)
        ふははは、来年は剣馬だけ飛び石してやる! そして、忘れてたゴメーンって言って市販のポッキー一本だけ渡したりしてやる! (ふはははははは! …はぁあ)
        冗談だよ、そんな事しないから安心して …って、ええっ (剣馬がチラ見する表情が、不安そうに曇り 剣馬が言葉をためてる間じーっと見つめ上げて)
        そ、そうか? そっかー… (判りやすいくらい安心して、それから嬉しそうに笑う) へへ、なら良かったし! …ん、まぁ、俺なら当然抱けどな! (腕組み胸張り、自信を取り戻す) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 18:44:00
      • ええい、どーせ俺はせつなのオマケじゃ!(拗ねたような表情をしてみせて)
        って、冗談かよ……。 ふふふ、お前が俺をからかうからちょっと仕返しだ。(にっと笑みを浮かべ)
        にしてもお前は分かりやすいな……はは、そゆとこ可愛いのかも知れねえけど。って、こら、腕を組んで胸をはるなーっ!?いずれ理性の箍が外れちまったヤローにでも襲われるぞお前!!(恥ずかしそうに目線を逸らしつつ) -- 剣馬 2011-10-03 (月) 20:18:05
      • ぷっ、ははは! そんな拗ねるなって! せつなの半分位はお前の事も好きだからさ (にや、と笑って言ってやった それからちょっと視線を外し)
        剣馬の癖に、やり返すとか生意気 (顔を戻し、ビシッと指をさす) 覚えてろ! 意地悪な事言えない位、素直に美味いって言わせて見せるからな!
        判りやすい、かぁ? 判りやすいか… (ちょっと自覚があるので、赤くなった頬を自分で揉んで) か、可愛いとか言うなし… うん?
        (目を逸らされればキョトンとして、そこまで言われてやっと、) …お前っ、どこ見てんだよ馬鹿剣馬! (胸を隠し、真っ赤になってローキック) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 20:24:56
      • 妹の半分かーいっ!!!いや半分でも有難いのか……んん!?(目をそらす相手を見て)あ、いや何でもねえ。
        そーだな、もし作ってきたらその時は素直にお前のことをべた褒めしてやろう。あれ、いつもしてるような気がするが、そりゃ容姿についてだからな!乙女修行のついでに花嫁修業もするか?(うちのお袋に頼んでみたら面白いかもなーとか、笑って言ってやる)
        ぐへぇっ!?おまえーっ!!定型コントのように蹴りをポンポン入れてきやがってな!?男なら、そう強調されれば観てしまうのは自明の理なのだ!蟻が蟻地獄に吸い込まれるが如く!! -- 剣馬 2011-10-03 (月) 20:40:28
      • お前、せつなの半分って結構だぞ!? 俺せつな大好きだし はぁ、せつなマジ可愛い (こくこく)
        おー、言ったな? ふっふっふ、とは言え、モテない剣馬のボキャブラリーにどれだけ女を褒める言葉があるかってのが問題だな (にや、と口の端をあげて)
        え、は、花嫁修業!? 剣馬のおばさんに? え、いや、ま、まぁ… (真っ赤になってあうあうしてから) それは、そのー、うん、おいといて…! (おいといた)
        蹴るなよ! 絶対蹴るなよ! みたいな事言ってるのはお前だろうがよー!? まったく…、剣馬はスケベだな! …
        (それから少し考えて、また腕を組んでみる 腕で挟んで、手の甲で持ち上げる、寄せてあげるような感じで 試しにチラッと上目で見てみる) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 21:16:33
      • 勢いだけで会話をするんじゃねえよ!?(だからそれはつまり、と考えた辺りで止めて、咳払い)まぁ、お前がせつなが好きなのは兄から見てもよく分かるからな、ホントいいお姉ちゃんだと思うぜ。
        うるせー、気にしてんだから言うんじゃねえよ。ん?役立つことくらい覚えておいて損はねえと思うけどな。お前だって、何時か、何処か、誰かの元へ嫁入りするかも知れねえだろ?お兄ちゃんとしては、ここらで何処へ嫁に出しても何も言われないレベルまで鍛えあげておきたいのだよ。(フフフと笑って)
        スケベで何が悪いっ!健康的な証じゃねえかよ!って、おい、オイ……ッ!(驚きの声を上げた、ヴィータが視線を戻してみればそこには、腕を組み目を閉じ仁王立ちで必死に理性と戦っている漢の姿があった!!) -- 剣馬 2011-10-03 (月) 21:31:25
      • 勢いなくなったら俺じゃないしっ (どやぁ、する女 咳払いする剣馬がどんな事を思ったか、思わせたかの自覚も無いようだ) また今度、せつな甘やかしに行くわ
        はは、やっぱ気にしてんだ (知らず、ちょっと安心するような声 明るく笑い) いやまぁ、そりゃそうだけど…って、かも知れないってなんだよ! 俺だっていつか、絶対結婚しますーっだ!
        あと、だから妹扱いするなってんだ 蹴るぞ! (余裕な笑顔の剣馬に、蹴りの素振りを見せて) こう見えて、家事は一通りできるし お菓子だって、お前も食って知ってるだろ?
        … (そして、見上げた剣馬がなんか必死に我慢してるのを見れば、色めいた感情ではなく、いつもの悪戯心が頭をもたげ) ねー、剣馬ーぁ そんな目ぇ閉じんなよー
        (わざとらしい猫撫で声を出して肩を寄せ、ニヤニヤ笑いながら胸を強調する) どうしたー? 可愛い妹分の顔が見えないっての? 冷たい兄ちゃんだなー? (肩をグリグリ押し当てる) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 21:43:10
      • 甘やかせすぎんなよ?またおねしょ再発したらおまえのせいだかんなー?(最近漸く無くなってきているので注意しておく、アイス食べ過ぎジュース飲み過ぎからのおトイレコンボは今だ健在だが)
        ハハハ、悪い、そうだよな。良い奴が相手であって欲しいもんだ、幸せな家庭が築けそうな感じのな?
        ん、ぐぐ、おまえ、なぁぁ……いい加減にしろよーーっ!?(ガシ、と両肩を掴んで) -- 剣馬 2011-10-03 (月) 22:08:40
      • アイツ、まだおねしょ終わったばっかなのか!? …こないだ泊まり来た時は大丈夫だったぜ? (一応弁護しておく) でもそうか、寝る前のジュースはお預けだな…
        ん、まぁ、そだな… …むぅ (なんか無性に腹が立ったので、ぎゅ、と足を踏んで受けてやって それから、もっとからかってやろうと腕に腕を絡ませようとー…)
        ひゃっ!? (びくっと動きを止め、叱られた猫のような顔で見上げる 帽子も被ってないので、そんな顔が丸見えだ)
        け、剣馬…? (腕組みのまま硬直して あうあうと口を動かし) …お、怒った? -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 22:15:04
      • (肩から両手に伝わるのは、意外にも弱々しい反応、しおらしいその顔を、見下ろして)……そうだな、ちょっと目を閉じろ、いいか、いいって言うまで絶対開けるなよ。(有無を言わさない勢いでそう告げて。ふ、と両肩からケンマの手が離れて、足音が遠のく)
        (ほんの少しの時間で足音は戻ってくる、すぐ傍にいる気配がする。次の瞬間、強ばっているヴィータにふかふかとした滑らかで柔らかい肌触りのものが押し当てられる)
        ……いいぞ、目を開けても。(それは、ぬいぐるみ、以前店頭で飾られていたのよりかは少し小さいが、そこそこの大きさのくまのぬいぐるみだった)
        お前、これ欲しがってただろ……?まぁ、おんなじ物を……とは行かなかったが、それなりの物を買ってきてやったよ(最近冒險の調子もいいしなと続けて)
        それが、今回のホワイトデーのお返しだよ。んじゃ、用は済んだから……俺は帰る。またな、ヴィータ。(そのまま踵を返して去っていくのだった) -- 剣馬 2011-10-03 (月) 22:28:50
      • ふぇっ、目を? あ、う、うん わ、わかった…! (慌てて目をきつく閉じる 手は離れるのを感じていれば、なんか変な覚悟を決めて…だが、あれ?と思った)
        (すぐに足音が戻ってきたので、目は開けないままだが) …わっ ん、あ わぁ…っ! (目を開ければ、視界一杯の熊の顔 思わず声を漏らし、子供のような顔をした)
        え、あ、うん えっと、それってー…わざわざ? (一緒に居た時でも居心地悪そうだった剣馬を思い出し、それでも買いに言ってくれたことを思えば、妙に嬉しくなって)
        そ、そっか …えへへ、ありがと (勘違いと、これに大喜びした自分を見せた事に照れながら礼を言って) あ …うん、またな剣馬…!
        (その背を見送る 一人になってから、残された大きな熊を抱きしめる 顔を強く埋めて) …へへへー (幸せ一杯な顔をしたのだった) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 22:35:03
  • 乳を強調しすぎじゃない? このっ、このっ!(指先で乳房つつき回す。蜥蜴手得意の変幻自在突き)
    冒険。ボス狼との戦いはどうだった? 楽しかっただろう? あたしもまたヤりたい。手連れの狼とはヤり合ったんだけどねえ
    4足歩行の猛獣との戦いは心が躍るわ -- 2011-10-03 (月) 16:51:50
    • \ぎにゃーっ!?/ 何しやがる! ちょ、待っ 別にそういうつもりじゃなくてだなーっ!? (慣れない攻撃に防戦一戦 でもつつかれる たゆんたゆんだ)
      ん、まぁ、結構面白いよ 威圧感が、下手なチンピラよりずっと強いし …でも、漆がヤるって言うと卑猥に聞こえる… -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 17:21:21
      • アハハハハ!泣き叫べ! おー、揺れる揺れる
        卑猥だと思うヴィータの心が淫らなのよ。健康な乙女め(真顔) -- 2011-10-03 (月) 17:25:39
      • ちょっ、漆…やめっ …んっ …だからやめろって言ってんだろうがこの馬鹿漆っ! (躊躇いの無いローキック)
        健康な乙女が全員卑猥みたいな言い方すんなよ?! まったくもう… (真っ赤な顔で胸を隠し、荒い息を吐く) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 17:33:48
      • (暖かい春なので動きは機敏。ローキックを脚できれいに受け流して…結構衝撃はあった)
        いい蹴りねえ。直撃したらしばらくは立てなくなりそう
        健康な女と男が卑猥なことして子孫ができるんだし!
        ちょっとタケノコ採りに行ってくるわ。またね -- 2011-10-03 (月) 17:41:22
      • 避けられて褒められても、嬉しくねえし…って、ああ、竹の子ってそう言う…
        駄目だ、漆が言うと隠語にしか聞こえない! (頭を押さえて見送った) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 17:50:01
  • おお。話には聞いてたがまあすっかり、変われば変わるものだなー、これが思春期の力というやつか……いやはや、芋虫が蛹から蝶に変わるのは割とあっという間だな -- ガジェニ 2011-10-02 (日) 23:23:41
    • 思春期にしては、ちょっと遅いけどね はは、そうだぜー、しっかり見てないと別人なんだからな
      (明るく笑い、腕組み胸を張る女 相変わらずの口調だが、化粧もした顔、見かけはもう十分大人だった)
      あ、ガジェ兄 折角だから、これあげる ハッピーバレンタイン (家から取ってきたのは、トリュフチョコの包み) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 23:27:06
      • そうか? 全く個人的には化粧とかまだ要らんだろとは思うし、その辺の若干背伸びした感じが思春期の只中というか
        ん? ……ああ、成る程。じゃあありがたく頂戴しよう(受け取り、ふとじっとヴィータを見つめ) ……ああ(何か納得した風)
        ひょっとして今お前が来てるのの肩が膨らんでるのは、肩幅を誤魔化そうという涙ぐましい努力ゆえか -- ガジェニ 2011-10-02 (日) 23:32:38
      • 要らんって言ってももう18だぜ? 地方によってはもういきおくれの歳だし …背伸びとか、もう俺だって大人な気分だけどなぁ (子供扱いにちょっと唇を尖らせた)
        ちゃんと手作りだぜ 味は保証ー… な、なにさ? (見つめられて目を瞬かせ)
        …そう言うのは、思ってて看破しても言っちゃ駄目だっ デリカシーってもんが足りないな、ガジェ兄!? (図星だった) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 23:36:15
      • まだ18だ。俺なんぞもまだ23…24? だし。それに他所と比べても意味は無いだろ……気分だけ大人でもなあ(微笑ましげな表情)
        ……ああ。いや、ほら。違った場合俺の勝手且つ失礼な思い込みになる訳だから、そうなると確認は必要かなーとか
        ふむ……うん、まぁでも脇の空き具合とかに目がいかなければ大体分かり難いから安心しろ? 大丈夫、巧くいってる、概ね -- ガジェニ 2011-10-02 (日) 23:44:56
      • そりゃそうだけど…って、なんかその目ムカつく (軽く蹴飛ばすも、今日はいつもの安全靴ではないので威力は無い)
        うまくいってても、ガジェ兄にバレたし… 仕方ないんだよ、鍛えてるんだし、冒険者だし (恥かしそうに言い訳をぶつぶつ言いながら肩をさすって)
        まぁ、でも変じゃないよな? …変じゃないなら良い! (開き直って頷いた) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 23:48:01
      • とわっ! っく、そのての格好してる時はムカつくからと蹴りを入れるのは避けておくべきだと思うがー
        いやなに、ふと今の可愛いヴィータと以前の不良ヴィータを脳内比較した時にあれっと思っただけで……まあ……仕方ないな、うん。馴染み連中には割と生暖かい目で見られるかも知れんけど
        ……ああ、それは大丈夫。変じゃ無い。ちゃんと可愛いからな。美人や佳人への道程は確実に進んでるだろう
        (自信は持って良いだろう、と微笑み、じゃあなと帰っていった) -- ガジェニ 2011-10-02 (日) 23:54:17
      • 大丈夫、タイツをはいてるから (スカートを抓む 太股の辺りまでスリットから覗く 変なところで無防備な女)
        生暖かい…ええー…マジでー? うぐぐぐぐ… (ちょっと心が折れそうになりながらも) これに耐えるのも乙女修行のうちか…!?
        ん、まぁ、褒めてくれるなら嬉しいけど …はいよ、またねガジェ兄 (手を振って見送った) -- ヴィータ 2011-10-03 (月) 00:01:45
  • (☆や◇と言った図形型のチョコレートを沢山袋に詰めてラッピングした物を差し出す)
    ヴィータ、いる?いなかったら玄関においとくといいのかな…。名前書いて、これで…よし。
    -- セイ 2011-10-02 (日) 18:45:20
    • 何してんだ? (玄関に何かを置いているセイの後ろから、覗き込む) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 19:05:03
  •  -- -- 2011-10-02 (日) 04:20:31
  •  -- -- 2011-10-02 (日) 04:20:26
  • (家に帰って帽子を脱いだ 酷く顔が暑い 鏡を見た 耳まで真っ赤だった)
    (つばきの言葉が甦る 誰か、気になる人がー…) … (まさか、と、鏡の中の自分は言わなかった 真っ赤な顔を見つめ、息を吐く)
    …やっぱ、そうだよなー… (その日、初めて自覚した それが、良い事なのか悪い事なのか、その時は判らなかった) -- 2011-10-02 (日) 04:20:20
  •  -- -- 2011-10-02 (日) 04:17:23
  •  -- -- 2011-10-02 (日) 04:17:18
  • ヴィータ!いらっしゃいまして!?(慌てた様子で尋ねに来る、手にしているチョコの材料から来月のバレンタインの為に作り方を一緒にセラフィーに教わりに行きたいらしい) -- ローテローゼ 2011-10-01 (土) 23:44:52
    • うおっ!? どうした!? …ん、ああ、 (面食らいつつも話を聞けば、二つ返事で頷いて) よっしゃ、そんじゃ今からいくか -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 23:51:33
      • よかったですわー……ええ、是非!突然押し掛けて申し訳ございませんけれど、ヴィータの予定は大丈夫でして? -- ローテローゼ 2011-10-01 (土) 23:59:45
      • 今日は昼寝したから大丈夫 (親指立てて笑う その顔に傷は見えない 自然な化粧が出来ている) ローゼには世話になってるしな -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 00:01:25
      • ありがとうございますわ……私が特訓すると朝までかかってしまいそうですけれど……
        (親指を立てて笑う彼女の顔を見て、以前よりも格段に艶やかさを感じる)……あら?暫く見ない間に随分と綺麗になりましたわね、お化粧もナチュラルに上手く出来ていて しているように見えなくて凄いですわね…… -- ローテローゼ 2011-10-02 (日) 00:17:58
      • まぁ、その時はセラフの家で寝るし それか、たまにはローゼの家にお泊りでも良いな (そんな事を言って)
        ん、ローゼのくれた化粧と、特訓のお陰だな 相変わらず、ローゼほどは上手くは無いけど (照れたように笑い、褒められて満足げ)
        その礼もしたいからさ さ、行こうぜ (家の鍵をかけて、二人でセラフの家へ向かう) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 00:23:45
      • 私の家の勿論歓迎ですけれど、セラフィーのお家でパジャマパーティーも楽しそうですわ(折角だからやってみたいですわね、と笑いながら)
        化粧も大分手慣れてきましたわね……ふふ、私までいくと ついやりすぎるのが楽しくなる日が来るので注意ですわ(照れ隠ししながら、満足げな彼女を見て、自分も喜んで貰えて嬉しいと思う)
        ……では、気兼ねなく(ヴィータと一緒にセラの家に向かう) -- ローテローゼ 2011-10-02 (日) 00:35:49
  • (あけましておめでとう、と新年の挨拶をこなしつつ、調理用のチョコの詰め合わせを見せる)
    (昨年チョコ作りを教えてもらうといっていたことを覚えていたらしい) -- アリサ 2011-10-01 (土) 22:28:57
    • お? アリサ、明けましておめでとう (笑顔で迎え、それから目を瞬かせる) ああ、来月の為の特訓か 新年早々熱心だな
      よし、そんじゃあ入れ、教えてやるよ って言っても、俺もまだ、セラフとかには全然勝てないけどな (戸を開き家のリビングへ招いた) -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 22:50:44
      • (早くもやる気満々の瞳、 ぐっと腕まくりしてみせて準備万端、とアピール)
        (ほぼできない自分よりはいい、と首を横に振る ヴィータの後に続いてリビングへと入っていく) -- アリサ 2011-10-01 (土) 22:52:55
      • (落としたままの長い髪を纏め上げ、キッチンに向かう 使い古したエプロンをアリサに渡して)
        そんじゃ、早速やろうか アリサ・ヴィータのー、お料理ーばんざーい (棒読みしつつ、料理器具をそろえる) とりあえず、俺がちゃんと作れるトリュフでいいか? -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 23:37:13
      • (エプロンを受け取って着用、まとめるほど髪も長くないので頭巾だけつける)
        (料理番組のような始まり方に手を大きく上げて見せる それでいい、とこくこく頷き、手際を拝見と軽く爪先立ちしつつ眺める) -- アリサ 2011-10-01 (土) 23:43:18
      • まぁ、トリュフは、簡単に言えば、溶かして混ぜて、固めて転がす 四工程だ (水で手を洗いながら口頭で説明してから)
        チョコとクリームを混ぜるんだが、とりあえずは生クリームを弱火にかけて温める 沸騰させると面倒だから、その前で止めるんだぞ
        (手鍋にクリームを入れて、コンロの火を起こし) で、その間にチョコを刻む 溶かして混ぜ易くする為だな ほれ、包丁は気をつけて、やってみ (板チョコを向いてあげながら) -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 23:54:40
      • (工程についての内容を把握、念のためにメモをとっておく そして水で手洗いを済ませて)
        (クリームが温まる間にチョコを刻むため包丁を握る 刃物の扱いは得手なのか、チョコを刻む工程は手際よく進め、あっという間に溶かすのに十分な細かさへ)
        (これを鍋で溶かす?と首を傾げる まだ湯煎等は知らない様子) -- アリサ 2011-10-02 (日) 00:06:24
      • 上手上手 (ぽしぽしとチョコをつまみ食いしつつ クリームが焦げ付かないように木ベラでクリームをゆっくりかき混ぜ)
        ん、折角だからチョコの溶かし方も教えておこうか そのまま鍋にかけると、油となんか黒い不味いのに分かれちまうからー… (温まったクリームをどかし、水を張った大鍋を火にかける)
        この湯の中に、ボウルを浸してゆっくり溶かすんだ …ちょっと火傷が怖いから、見てろよ (タオルを畳んでボウルを取れば、火を弱火にして、鍋にボウルを浸す 軽く揺するようにしながら、ヘラでチョコを溶かしていく 慣れた手つき)
        で、溶けたら、クリームと混ぜる (アリサに笑って、) そこの箱、踏み台にして良いぜ クリームをチョコ溶かしたボゥルに入れてくれ -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 00:16:26
      • (同じようにチョコの欠片をつまみ食い 何食わぬ顔でチョコの湯煎での溶かし方を見て、空中で手を動かして真似る)
        (用意してもらった箱に乗ってキッチンが見渡せるようになり、クリームを入れるよう指示されて了解、と頷く)
        (温まったクリームを慎重にチョコの入ったボウルへと流しこむ 最後までクリームが入ったことを確認し鍋をおいて頷き) -- アリサ 2011-10-02 (日) 00:24:02
      • つまみ食い、いいよね… (チョコのついた唇を舐めながら頷き、クリームを注がれる間も、ゆっくりとヘラでチョコを混ぜる 白と黒が混ざり合ううち、濃い茶色に変わっていく)
        で、良く混ざったらー…今日はコレを使う (ラム酒の瓶を棚からアリサにとって貰い、さじ一杯) ま、匂いつけだな 入れすぎたら酔っ払うぞ
        (呑んでみるか?とアリサに冗談を言って、自分はグラスに入れてラム酒を一口 皿に少しチョコをかき混ぜれば、ボウルをあげて火を止める)
        よし、コレで後は、ちょいと冷ます (布をかけて虫が来ないようにしてから、まな板の上に放置) 時々混ぜて、少し固まったら、スプーンですくって大きさを決める -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 00:41:09
      • (口の端に付いたチョコを拭いながら頷き肯定 濃茶色のチョコにトリュフチョコが出来ている実感を覚える)
        (ラム酒の香りを嗅ぐように鼻を近づける 酒は弱いらしく手を振って遠慮 ラム酒を入れる様子を眺める)
        (まだ少し暖かいのだろうか、と粗熱がとれていくチョコのボウルに手を軽くかざし) -- アリサ 2011-10-02 (日) 00:49:45
      • (少しの間世間話で時間を潰す アリサが手を翳すころには、ぬるくなっていた ヘラで掬えば、ぼとりとボゥルにチョコが落ちる)
        よし、そんじゃあ、コレをー…こうして、こう (スプーンですくい、一口サイズの塊を、オーブンシートに落とす) 一口サイズでな (スプーンを渡す) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 00:53:59
      • (ぬるくなったボウルに触れる これでチョコを形作るのか、とスプーンを受け取って)
        (慎重にスプーンでチョコを掬い、一口サイズの山になった所でボウルから取り出す)
        (そして慎重にシートへポトッと落とす 思ったより勢いが強かったのか少し潰れる) -- アリサ 2011-10-02 (日) 01:09:21
      • そんな緊張しないでも、チョコは噛み付いてきたりしねえよ (ぽてぽてと手際良くすくって落とす アリサの様子に笑えば、その手を取って)
        ほら、コレ位で良いんだ (その手でスプーンを使い、軽く落とす な?と微笑んで、後のチョコは全部アリサにやってもらった)
        できたら、30分くらい冷やす 冷蔵庫にシュウウウッ (チョーエキサイティン!) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 01:14:00
      • (加減がわからなかった、とちょっと強くスプーンを振ってアピール 今度は失敗しないともう一度袖まくりをして再チャレンジ)
        (コツを掴んだのかペースも上がり形もまずまず整い、ボウルの中のチョコを全て形作り終わり、腕で額の汗を拭う)
        (冷蔵庫でチョコが冷やされているのを頭を軽く揺らしながら眺める 待ち遠しいのが見て取れる) -- アリサ 2011-10-02 (日) 01:20:31
      • アリサ、見ててもすぐには冷えないぜ? (と言いながらも、気持ちは判るので、優しい目でそんなアリサを眺めた)
        (途中で一度、外で煙草を吸ってきてから) ん、そろそろ良いかな (チョコを取り出す スプーンでつつけば頷いて)
        じゃ、小さく掬ったチョコを、軽くこうやって… (掌に載せて手早く両手で転がし、丸くする) こうする ゆっくりやってると溶けるから、手早くな
        (自分がすくって分けた分を、手本として丸めてみせる やってみ、とアリサに残りを任せながら、自分はまたチョコを湯煎し始める) 手早くだぞー -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 01:25:46
      • (そうは言っても子供気質のアリサにはこうして待つのも楽しいらしく、ヴィータがタバコを吸っている間にもずっと冷蔵庫を眺めて待っていた)
        (固まっていることを確認し、ヴィータがやってみせたように転がし丸め、形作る)
        (手早くと言われてはじめは少し焦るが、やはりコツを覚え溶けない様丸く形作って行く) -- アリサ 2011-10-02 (日) 01:42:14
      • アリサは覚えが良いな 良い子だ (目を細める 転がす間に湯煎は終わる へらについたチョコに指をつけ、舐めた) ん、コレ位なら良いか
        後はコーティングだ 溶けたチョコを手に乗せて、sの上にころころチョコを転がす (実演してみせる その後に)
        ここにあるココアパウダーの上に転がせば、完成だ (コーティングしたチョコを転がせば、一口サイズのトリュフチョコの出来上がり それを抓んで) ほら、あーん (アリサの口元に) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 01:45:37
      • (これでも習得には自信がある、とサムズアップ お手本が無いとダメなところはあるが)
        (ココアパウダーをチョコにまぶして完成、歓喜の万歳 差し出されたトリュフチョコを頬張る)
        (チョコの甘味とほろ苦いココアパウダーの味、そして自分で作ったという達成感が旨さを倍増させ、幸せに目を輝かせる) -- アリサ 2011-10-02 (日) 02:07:58
      • (そんな笑顔を見ていれば、自分も嬉しくなって微笑む 思わず頭を撫でてやりそうになるが、引っ込めて)
        よし、そんじゃあ、仕上げは一人でやってみ? 見ててやるから (言いながら、使わなくなった機材を洗い始める) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 02:11:31
      • (口の中の余韻のせいもあり素早く頷いて残りのチョコもコーティングを進める)
        (数分後、全てのチョコのコーティングが完成、これで出来上がり、と詰める為の袋を取り出し) -- アリサ 2011-10-02 (日) 02:16:03
      • 仕上げはこれだな (可愛らしいリボンを提供した) 俺もバレンタインで作るから、ちょうど買っておいたんだ 使って良いぜ -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 02:22:09
      • (リボンを受け取ってするすると袋に巻いて、結んで完璧、と出来上がった可愛らしい小袋を手のひらに載せる)
        (手伝ってくれてありがとう、と頭を下げて感謝を示す 自信もついたようだ) -- アリサ 2011-10-02 (日) 02:28:32
      • 出来たじゃん 優秀な生徒で先生はうれしいぜ (素直に褒め手を洗った) で、本命は居るのか、ん? (にやにや) -- ヴィータ 2011-10-02 (日) 02:41:54
      • (本命、と聞かれて首を傾げ、横に振る まだ恋愛を理解するには至らず、恋人やその候補もいないようだ)
        (残りは自分でやってみる、とサムズアップの後、包んだ小袋を抱えて大きく手を振り帰っていった) -- アリサ 2011-10-02 (日) 02:47:07
  • (息をする 気持ちを落ち着ける 目を開ける サンドバッグを睨む)
    (自然に立った姿から、右腕が跳ね、下から真っ直ぐに対象を打つ 軽い拳だが、スナップを利かせたメリケンサックの一撃)
    (静かな空き地に跳ねる音 その反動で腕を引く その動きを腰の捻りに乗せ、軸足の爪先を回せば)
    …せっ!! (パンチの余韻を残す空気に、破裂するような重い打撃音が響く) -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 22:26:02
    • (蹴り足をそのまま踏み込む 鉄を仕込んだ靴底が強く地面を踏みしめる 残した軸足に力を込めれば、肩口からしっかりと身体をサンドバッグにぶちかます)
      (右肩からの体当たり 捻った腰が力を貯める左拳 サックを握る拳で、革のグローブがギシリと鳴く)
      ぉ、らあっ!! (脇腹の位置に叩き込む右フック 踏み込んだままの右足に力を込め、腰から打ち出す右ボディー 一息の二連打) -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 22:42:16
      • (右手を下に打ち下ろしながら、ぐるりと身体を回し、何かを避ける仕草を見せ 唇から呼吸を漏らしながら身を引いて軽い拳を上段に放ち)
        (軽いステップアウトで離す間合い ぐ、と両足に力を込めて再度何かを避けるように身を丸め)
        (すぱん、と靴裏がサンドバッグの表面を掠る音 宙に弧を描く身体の流れ 軽業のサマーソルトキック)
        (危な気もなく地面に着地すれば、反動を使って一気にバックステップ 間合いを取り、拳を構えた) …ふぅ (そこで、一息) -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 22:58:14
      • (顔に散った長い髪を背に流す 長いポニーテールが、月の光を浴びてぼんやりと揺れた 上気した頬に流れる汗を拭う、女の白い腕)
        (そこは、元は工場だった場所の空き地 残った鉄骨から勝手にぶら下げたサンドバッグを相手に、一人でトレーニングをする姿)
        (ぴったりとしたタンクトップにカーゴパンツ 手にはグローブとメリケンサック 履いているブーツは、魔物の血が染み付いた赤黒い色)
        (寒風の中、身体から湯気を昇らせながら、帯のように腰の辺りで縛ったパーカーの袖を、しっかり縛りなおし、気合を入れる) -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 23:06:25
      • (遠間 短く駆けた瞬間、躓くように前のめりになる しかし、そのまま地面を蹴れば、前宙 身体を倒しながら、柔軟性に跳んだ脚を大きく広げる)
        (胴回し回転蹴り サンドバッグにめり込むブーツの踵 体重と勢いを全て乗せた重い一撃)
        (背中から地面に落ちれば、背を擦るのも構わず身を捻り、地面に両手をついて猫の様に四肢をつき)
        らァっ!! (気合一閃 真下から真っ直ぐ天に突き上げる爪先 身体を一本の槍にするように放つ蹴りは、サンドバッグの側面を削り上げた)
        あたっ (重いサンドバッグに逸らされた身体の勢いを持て余し、そのまま背から落ちる 受身を失敗したか、少し痛む肩を押さえた 軽く首を鳴らしながら立ち上がる) -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 23:55:49
      • んー…蹴りなら、何とかなるか? (爪先で地面を叩く 使い込まれた革の安全靴は、今はもう、無くてはならない相棒だ 魔物相手にしか、全力では蹴らないが)
        やっぱり、実戦を経験すると、随分スタンスも変わるか ま、上々かな…? (小指からサックを握りなおす 春真から貰ったそれは、しっくりと手に馴染んだ)
        (腰を入れてサンドバッグをストレートで殴る 前よりもしっかりした音、揺れるサンドバッグ) ま、力も随分ついてきたか
        (腕を曲げる 湯気を上げる白く滑らかな腕は、筋の繊維が浮かび、女にしてはしっかりと形をつける 力を抜けば、柔らかな曲線に戻るが) -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 00:32:16
      • (手を下ろす 風が吹き抜けて肌を冷やす くしゅん、と素晒しの肩を両手で抱いてくしゃみをした)
        ん、こりゃいけねえ… あー (腰に結びつけたパーカーのポケットを漁り、首飾りをつける アーティファクトは、身体の周りを暖かい空気で包んだ)
        (よし、と頷いてから、煙草を咥えてマッチで火をつける 一吹かしし、口の端に咥え直せば) もうちょいやってくか -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 00:48:07
  • ……何て言うか。きれいになったねえ、ヴィータ
    この寒いのに所々春風吹きまくりだわ -- 着膨れ漆 2011-09-30 (金) 01:58:44
    • 一言目に何だ一体!? (とは言え、今日は女物の服装で) 漆は、体質が体質だから仕方ないけど、冬は達磨だなあ…
      って、別に初風は関係ないぜ!? ただ俺が服装替えただけで、何で皆そんな…!? -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 07:45:02
      • 達磨ゆーな。転がるぞ
        フフフ……まぁ、その様子だと、そろそろ耳にタコだろうから、このくらいにしておこうかねえ
        本題に入ろう
        寒くて手足が動かなくなる前に、湯の1杯でも欲しいな -- 着膨れ漆 2011-09-30 (金) 08:41:10
      • …可愛いかも… (脳内で、大玉転がしを想像して吹き出す)
        このくらいとか言いつつ、無茶苦茶口元笑ってんだけど いいじゃん、たまには可愛い格好しても…って、本題?
        (首をかしげ、リビングに通す 温かい紅茶を出して) んで、本題って? なんかあったのか? -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 09:17:11
      • 眠い頭で返事するといけないな… (読み直して思うメタなこと) -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 21:44:20
      • 要するに! あたしは今の時期、気を抜くと夢の世界へ陥落して帰ってこられない
        そうならないために、温かい飲み物をくれてもいい、風呂を貸してくれてもいい! ってことよ
        ヴィータの住処でいきなり冬眠されちゃマズいでしょ?(胸を張って堂々と、迷惑) -- 着膨れ漆 2011-10-01 (土) 01:01:04
      • 別に、どっちも構わないけどさ (帽子を脱いで机に置けば、暖炉に火を起こし)
        ああ、道理で (ふと顔を窓に向ければ、) 雪降り始めてら 今年はホワイトクリスマスかねー… 漆にゃつらい時期かな -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 01:03:36
      • (神妙にひとつ肯くと、灯った炎に暖を取り)寒季は地獄だよ。あたしたちには
        ヴィータは寒いの平気そうだねえ。そんなことない? -- 着膨れ漆 2011-10-01 (土) 19:15:01
      • んー、寒いのは俺も苦手なんだけどな (毛布を持ってきて、漆の頭からバサッと覆ってやった)
        実は、今年は秘策があってな ふっふっふ… (言いながら、首から提げた飾りをつまむ) ミューリィに作ってもらったんだ
        太陽の首飾りっていって、つけてるだけでぽかぽかするぜ -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 19:33:36
      • ころころしてでも奪い取る(天地上下の構え) -- 着膨れ漆 2011-10-01 (土) 21:17:23
      • おらー (着膨れ達磨をころころころころころ) -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 21:39:46
      • ギャーし!(ごろんごろんごろん) -- 着膨れ漆 2011-10-01 (土) 21:49:53
      • (そのまま毛布で包んで巻いて)
        なんだったらミューリィに頼んでみる? 毎年着膨れ達磨になってる漆を見れなくなるのも寂しいけど -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 22:28:01
      • \SOREDA!/ -- 布団巻き漆 2011-10-01 (土) 22:42:31
      • よっしゃ、そんじゃミューリィの家までー…行くのは、今度で良いか 住所教えるから、暖かくなったら行くと良いさ
        (転がして暖炉の前に戻り、自分も毛布の中に入って肩を寄せた) 雪積もりそうだなー…酒でも飲むかー… -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 22:44:10
      • \大丈夫!ミューリィの家なら知ってる!……何か意識戻らないとか聞いたけどね(しばらくすると聞こえる寝息)/ -- 毛布巻き 2011-10-01 (土) 22:49:12
      • マジで!? それってー… …寝てら このまま春までとかないよな…? (毛布にくるんだまま抱き上げ、ベッドに寝かせたのだった) -- ヴィータ 2011-10-01 (土) 23:28:11
  • (ばたばたばたばた 息を切らして走ってくる) ヴィータちゃん、冬! 冬だよー!(赤い飾りのついたペンダントを差し出す) -- ミューリィ 2011-09-29 (木) 07:55:15
    • うおっ?! おお、冬だなミューリィ…って、あ、これってー… (受け取って眺めれば、へぇ、と声を上げ) 出来たのか、なんだっけ…太陽の何とか? -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 19:21:14
      • わうっ! 太陽の首飾り!(まあるい赤い宝石を中心とした首飾り 派手なものではない)
        付けてみて、付けてみて?(よほど自信があるのか説明を飛ばして勧める) -- ミューリィ 2011-09-29 (木) 20:52:21
      • へぇー…なんか、綺麗だなコレ ミューリィを初めて器用なんだって認識した! へぇー… (まじまじと眺め)
        (それから、ワクワクしながらその首飾りを首にかける チェーンの位置を直し、胸を張った) お? -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 21:26:12
      • (//あげさせてもらいます 遅くてごめんなさい…)
        (身につけただけでぽかぽか暖かい ちゃんと機能しているようだ)
        (暑すぎず、寒すぎず、ちょうどよい暖かさ) …ヴィータちゃん今までミューリィさんのことなんだと思ってた…?
        それが一番上手く出来た 暖かい? -- ミューリィ 2011-09-30 (金) 07:12:31
      • (//こっちも流してすまない…)
        へぇー…こりゃあ凄いや (目を瞬かせ、羽織っていた上着を脱ぐ それでも、寒風吹きすさぶ中、自分は暖かい)
        あー、いや、…樽職人? (そっと目を逸らした) うん、でも、コレはすごいな! 暖かいよ
        錬金術ってこんなことも出来るんだな…! (目を輝かせ、大喜びした) 有難うな、ミューリィ! …あ、でも、結構かかったろ、お金も時間も -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 07:47:38
      • …………(それでもいいかもという顔を一瞬してから首を振る) 違うよ、私は錬金術師!
        知識をひたすら探求するのも、暮らしを豊かにするのも、錬金術にお任せだよ(参考書の受け売り)
        時間とお金がかかったのは私の腕が未熟だから これのおかげでレベルアップも出来たの -- ミューリィ 2011-09-30 (金) 12:08:07
      • 目を合わせ可愛いの! (がっくがっく) うん、錬金術師!
        そう言うもんかね 便利は便利だけど、なんと言うか…不思議だな (首飾りを弄りながら首をかしげ)
        んー、なんか格好良いことを言われてしまった気がする …でも、それで済んだら、俺の気がすまない よし、飯でも奢るか -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 21:56:51
  •  -- -- 2011-09-30 (金) 00:59:07
  •  -- -- 2011-09-30 (金) 00:59:02
  • (ジュロウの股間を蹴り上げてきたので、少しスカッとした) -- 2011-09-30 (金) 00:58:57
  •  -- -- 2011-09-30 (金) 00:58:38
  •  -- -- 2011-09-30 (金) 00:58:32
  • ……そう言えば全然ヴィータと会話してない事に気づいた、ビール貰ったのに -- ショウ 2011-09-29 (木) 23:29:28
    • ん? おう、ショウじゃん 久し振り (咥え煙草のハンチング女) まぁ、幼馴染って言っても、公園で一緒に遊んでたやつらは多いしな
      どうよ、冒険 (俺はボチボチ、と) こないだやっと熟練って呼ばれたぜ -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 23:50:14
      • ……久しぶり、最近女らしい格好をしてると聞いたけど大丈夫か(何故か心配してる)
        ……冒険は、よくも無く悪くも無く、今のところは安定してるよ、これ以上失敗はしたくないもんだよ -- ショウ 2011-09-29 (木) 23:54:23
      • おいショウ山 何でそこで心配するんだ 良いじゃねえか俺が女っぽい格好してもよーっ (昔より切れが増したローキック)
        これ以上ってことは、一回二回落ちたのか? ちなみに、俺は一度落ちて死に掛けた (仲間仲間、と握手して) -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 00:06:59
      • ……(インナーの下にあるフレームで受けてダメージ軽減して)……いや、なんとなくイメージで、もっとこう、男物の方が多かったし
        ……うん、まあ、実力不足だったよ(握手して)……妖怪でよかったと心底思った -- ショウ 2011-09-30 (金) 00:15:25
      • …っ (受けられて、すねが痛くて暫く飛び跳ね) 男物が多いってのは確かだな、まだそんな女物揃えてないし (今も男性用パーカー)
        妖怪ってか、獣人じゃなかったっけ まぁ、どちらにせよ、人間よりはタフだもんな あんまそうは見えないけど、ショウ -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 00:20:45
      • ……蹴り主体なのに装甲とか入れてないんだ、ああ、部屋着だからか、どっちにしても似合ってるなら十分だと思う、女物も似合ってるかはまだ知らないけど
        ……妖怪だよ、厳密にはハーフの狼天狗、そこらのキメラもビックリな混血具合だけど……一応毎日走ってるから体力はあるんだけどね、打たれ強さは、また別だけど -- ショウ 2011-09-30 (金) 00:26:47
      • 近所に買い物に出る時まで、プロテクター着けてられるかよ あー痛かった… 服が似合ってるかどうかは知らんけどな、着て見てるだけだし
        なんと言うか、異文化コミュニケーションの血筋だな… うちは真っ直ぐ人間の血だわ ショウの家の家系図を見て見たいぜ…
        っと、ごめん、そろそろ店が閉まる時間だ ちょっと行ってくるな (買い物、と言って、片手を振って歩いていった) またなショウ -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 00:44:50
      • ……ちょくちょく闘技場に行くから、基本的にフル装備だなぁ、あとこのままで走らないと意味が無いし
        ……家系図は意外と普通だと思う、曽祖父のところから派生が多そうだけど、入ってる血を書いたら笑えそう
        ……ん、邪魔しないうちに帰る、それじゃまた(会釈して走って帰った) -- ショウ 2011-09-30 (金) 00:50:05
  • ヴィータちゃん、遊びに来たよー!今日は旬だからスイートポテトだよ!(いつも通り実家の洋菓子店からお菓子を持ってくる。)
    あ、そういえばー…こないだヴィータちゃんに似てる人見かけたよー?いつもと服と、あと感じが違ったから別の人だと思うけどー…。 -- ラージャ 2011-09-28 (水) 22:23:18
    • んぁ? …ああ、それ俺だよ (あっさり肯定して、淹れた紅茶をすする) あ、このポテト美味しい -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 23:06:41
      • …えー…嘘だー…ヴィータちゃんっぽくなかったもん!(違うと思っているので、いつもの意地悪と思って信じていない。)
        …えへへー、とーさまの作ったお菓子だもん!(暖かな紅茶を飲みながら嬉しそうに言った。) -- ラージャ 2011-09-28 (水) 23:19:32
      • (頭から否定されれば、ちょっとムッとして) へえー、俺じゃないねえ… じゃあ、俺だったらどうする? 俺がほら、スカート履いて、髪結って? (からかうように言って) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 23:33:02
      • だってー、ヴィータちゃんスカートとか履かないしー……違ったらー?んー…(何がいいかなぁと考えてる。)
        …ボクのお小遣いでアクア・アビスのお菓子食べ放題ー…とかー…(とりあえずないと思っているのでそんな事を言ってしまう。) -- ラージャ 2011-09-28 (水) 23:41:34
      • まぁなー (スイートポテトをつつく、相変わらずハンチングにパーカーの部屋着女)
        へぇー、言ったな? ふぅーん… (にや、と笑ってから) 吐いた唾は飲めないのがこの世界だからな ちょっと来な
        (そう言って立ち上がり、自分の部屋に移動する 縫い包みとかもあるが、年下のちびっ子に見せるくらいなら気にはならないらしい) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 23:45:14
      • うっ…なんだか嫌な予感がしてきたー……な、なぁにー?(ヴィータの笑みに嫌な予感をひしひしと感じつつ、ついていく。)
        …あ、ヴィータちゃんのお部屋久しぶりかも……あ、これレンちゃんも持ってる奴かも!(ぬいぐるみを早速見つけた。)
        ヴィータちゃんも、名前つけてあげてたりするのー?(合わせて触ってもいいー?と聞いてみる。) -- ラージャ 2011-09-29 (木) 00:00:21
      • んー、名前は無いな (顔を向けたラージャの目の前で、柔らかな長い金髪が零れて揺れる 脱いだ帽子をベッドに放って)
        名前、付けてやってよ レンはどんな名前付けてるんだ? (尋ねながら、パーカーのチャックを下ろす 下は、ノースリーブの女性物のシャツだった) -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 00:11:58
      • そうなんだー…付けてあげればいいのにー(まだ着替えを見ても恥ずかしいとも思わないちびっこ。)
        …んー…お菓子の材料の名前とかだったようなー…男の子だったらナッツとか!(持ち上げて、抱きしめてる姿は女の子っぽい。) -- ラージャ 2011-09-29 (木) 00:16:43
      • あんまりそう言うのはなー… (こちらとしても、ちびっ子相手なので恥かしげも無く クローゼットを開ければ、男物の大多数の中、ちらほらある女物)
        ナッツさn! その名前は色々却下だな… (選びながらベルトを緩め、カーゴパンツを脱ぐ シャツとパンツ姿でひょいっと南瓜色のワンピースを選んだ) -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 00:21:42
      • …ダメなのー?…そういえば、レンちゃんも途中で困った顔するようになってたかもー…。
        ……あれ…その色ー…(どこかで一瞬見たような、嫌な予感がより強まってきたような、そんな感覚。) -- ラージャ 2011-09-29 (木) 00:38:50
      • まぁ、ナッツさんだしなぁ… アズキバーにされたくないし… (この町で育った分、色々な冒険者の伝説を聞いている)
        んっふっふー… (振り返って笑い、シャツを脱いで 目の前でワンピースを着てみせる それから、両手で髪をポニー持ち上げて見せた)
        お前が見かけたのは、こんなんじゃなかったか? (どやぁ、と挑戦的に笑って見せた) -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 00:43:18
      • とーさまと知り合いで、いい人だって聞いてるよー?…噂は、噂だもん(噂よりも父親の言葉を信じているようだ。)
        …あぅぅ……ひ、卑怯だよー!いつもそんな服着ないのにー!(嘘は言わずに、ぶーぶーと不満を口にする。)
        でもー…そんな恰好するだなんてー…何かあったのー?(ふと気になって首を傾げる。) -- ラージャ 2011-09-29 (木) 01:02:52
      • ま、俺も本人と会った事がある訳じゃないけどな (良い人かも知れんな、とそこはあっさり頷いて)
        卑怯!? 俺悪くなくね!? そっちが信用しなかったんだろうがよ (不満を投げかけるラージャの鼻をつまんでやって)
        ま、心境の変化ってヤツさ こういうのも着てみて良いかも知れんと思ったんだよ 似合わないか? -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 07:37:02
      • うぅぅ、だってー……いつもこんなの始めて見たもんー(鼻のつままれながらワンピースを掴んで抗議、めくったりではなく下に引っ張る感じだ。)
        …んー…んーん、似合ってる!…可愛い、と思う!(そこは素直に思ったことを言った。)
        じゃあ、これからはこういう服も着るようになるのー?…みんなちょっと驚くかも! -- ラージャ 2011-09-29 (木) 22:13:33
      • ラージャには初めて見せたな (軽く笑って 引っ張られれば、うりうり、と額をつついて) めくるなよー? なんてな
        ん、ありがと (つついた手で撫でてやって、少し照れ臭そうに笑った) ん、そうだな、ちょいちょい頑張ってみようとは思ってる
        とは言え、こんなスカート姿は見せないけどな、多分 -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 23:05:29
      • めくるー?…昔みんながしてるからねーさまにしたらお説教されたし、レンちゃんにしてみたらビンタされたからしないけどー…(スカートめくりを見て真似した経験があるようだ。)
        うぅー、つついたり撫でたりー…犬とか猫とかじゃないんだよー!(もーっ!と両手をあげて抗議する。)
        そうなんだー?…別にいいと思うのにー…あ、ボクも違う服がいいんじゃないかって言われたりしたけど…何がいいと思うー? -- ラージャ 2011-09-29 (木) 23:21:03
      • レンの躾はちゃんと生きてるな いいことだ …ははっ、俺からしたら、ラージャはまだまだ可愛いお子ちゃまだしな
        (ほれほれ、と頭を両手でわしわししてやって明るく笑った)
        あー、そういや、お前はいつもジャージだな …ふぅん (顎に手を当てて眺め) 俺のお古でもやろうか、男物多いし -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 23:51:40
      • 躾とかじゃないよ!ちょっと知らなかっただけだもんー…むー、もう15にもなったのにー…(不満げに撫でられている。)
        うん、過ごしやすいし運動にも着て行けるし便利! …ヴィータちゃんのお古ー?どんなのー?(興味はあるようだ。)
        あ、でも、ヴィータちゃんの服合うかなぁ…(今の背と比べてちょっと心配そうだ。) -- ラージャ 2011-09-30 (金) 00:12:48
      • 俺は今年19だし 四歳下で、まだこんなちっこいしな (からかうように顔を近づけて笑い) 悔しけりゃ、早く大人になってみせな
        どんなのってか、いつも着てるコレとか コレ系 (脱いだばかりのパーカーをラージャの頭からかぶせる 男性Lサイズ) -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 00:19:01
      • うー…見ててよー?ねーさまたちみたいに、突然おっきくなったりするはずなんだからー!…多分ー…(実際どうなるかは、ラージャもよく分かっていないようだ。)
        わぷっ!…これー…んしょ…やっぱり大きいねー(袖が明らかに余ってぶかぶかだった。)
        あ、ヴィータちゃんの4年前の洋服とかは合うかも! -- ラージャ 2011-09-30 (金) 00:22:28
      • 突然ねえ…でもやっぱり、お前が大きくなった姿が全然想像できねえや (楽しみにしてる、と笑った)
        お、似合ってるぞー 可愛いかわいい (子供にするようにかいぐりしてやった) 四年前か…探せばあるかも知れんな でも、その頃はもう160いってたしな、俺 -- ヴィータ 2011-09-30 (金) 00:25:43
      • …えぇっと…ボクのとーさまみたいな感じかも!えへへー、そうなれたらいいなぁ…(楽しみにしててね!と笑顔で言った。)
        むーっ、可愛いと言われても嬉しくないよー!(今度は流石にいやいやと首を振って手から逃れる。)
        …や、やってみないと分からないよ!何事も!(結局試して少しブカブカで、5年前くらいの洋服を貰い受けるラージャだった。) -- ラージャ 2011-09-30 (金) 00:34:11
  • (鼻を突き抜け、むせかえるほどの獣臭と血の匂い
    どうやら道を行く巨体の獣人からしているようだ) -- ヴィシュヌ 2011-09-28 (水) 22:01:33
    • …アイツ (眉を寄せる それは嗅ぎ慣れた、喧嘩の匂いだ 争いの匂いだ 丁度路地裏に近い人気の少ない道 自然にその後をついていく形になり)
      …厄介ごと起こしたにしては、落ち着いてやがるな (興味もあった あんな臭いを振りまいて居るヤツなのだから…) なにかあるな -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 23:05:42
      • (巨体は街の人々を睥睨しながら、のしのしと歩く 歩くといっても、普通の人間の小走りくらいのペースだ
        男の異様に人ごみが2つに分かれ、まるで海を割った賢者のごとくだ 男はある場所で立ち止まった
        ソースをつけたクズ肉の塊……ケバブを売る屋台だ) -- ヴィシュヌ 2011-09-28 (水) 23:11:55
      • (その背を追ううちに大通りに 大慌てで道を避ける人々を眺めるも、それを気にした様子のない獣人に呆れる)
        …? (止まるのを見て、離れたところで立ち止まる あ、店主の顔が引きつってる) …んー…
        (少し考えて、普通に近づいた 帽子の縁をあげ、獣人の後ろより) よ、おじさん、ケバブ二つね (店主に声をかける女) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 23:31:07
      • ………聞こえたか? そこの女に2つだ 「残りは全部」俺のだ(哀れな浅黒い肌をした男はビクつきながら顔を縦に振るしかなかった) -- ヴィシュヌ 2011-09-28 (水) 23:34:09
      • 欲張りだなお前 分けてやろうと思ったのに …獣人の兄ちゃん、そんな入るのか?
        (串に通されてグルグルとあぶられている大きな肉の塊を眺める 半泣きで肉をそぎ落とす様子を眺め) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 23:36:13
      • お前が俺に分けるだと?クハハハハハハハ!! そうか、それは面白いな ああ、俺はガラムだからな
        腹を満たせるならば何でもいい、例えば人の肉でもな(凶悪な笑みをヴィータに向ける獣人 だがしかしもたもたと肉を切るトルコ人の作業を待つ程度には寛容らしい
        やがて大皿に大量のクズ肉と ヴィータにはパンのようなものに挟まれた2つ分のケバブが) -- ヴィシュヌ 2011-09-28 (水) 23:54:51
      • でっけー声 (片耳を押さえて首を竦める それから、ガラム?と聞き返して話を促す)
        人の肉ね、ま、腕に覚えがあるのは見た目で判るけど、この町じゃやめとくのが得策だぜ それに、料理された肉のほうが美味いぞ 人肉食ったこと無いけど
        …あいよ、お疲れおっさん (顔見知りなのか、店主に声を投げ、代金を渡す) ま、一気に在庫が無くなって、大儲けかね -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 00:01:42
      • 生の肉の方が栄養がある 火を通すとそれは破壊されてしまうのだ だがお前の言う通り、味はこの方が美味い(大きな爪で肉をひとつまみ)
        ふん、お前、ガラムを知らないのか? まぁわざわざ説明をする必要もないだろう ガラムとは俺達の種族を表す名よ -- ヴィシュヌ 2011-09-29 (木) 00:06:41
      • \ぜんぜんしらないっ!/
        俺、この町から出た事無いしな 説明頼むわ (ケバブに齧り付きながら尋ね) でっかい身体だけど、あんま見ないな この辺りじゃないだろ
        (そこに、店主が遠慮がちに代金を要求する) 結構な金額だな、やっぱ こんだけ肉があると (もぐもぐ) -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 00:13:49
      • (男を一睨み 即座に値引きする男にニヤリと笑いかけてから代金を払う 一応ちゃんと払うのだ)
        ガラムは南の熱い土地に住む 血と肉と金(キン)と、そして女を好むのだ ここいらでは珍しいのかもしれないな 戦地ではよく目にするだろう
        人間は俺達を兵士として雇うからな -- ヴィシュヌ 2011-09-29 (木) 00:22:01
      • (ヤクザだなぁ、とか思いつつも、金を払うのを見れば頷き、) 見た目よか良識はあるんだな (軽口を言って) 俺はヴィータ、この町の冒険者さ
        戦地なあ…スパイク兄ちゃん辺りなら知ってそうだけど… (衛兵とは言え兵役に勤めていた幼馴染を思い出して首を傾げる) 世の中広いぜ
        (パーカーと帽子の姿の女は眉を上げ) そりゃ正直な種族だな わかりやすいぜ ガラムな 兄ちゃんの名前は? -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 00:25:25
      • 俺の名はヴィシュヌと言う 俺達が自分の名よりも種の名を使うのは、俺達が戦士だからだ
        戦士の仕事は戦って、そして死ぬこと 死者の名など覚えいても仕方ないからな -- ヴィシュヌ 2011-09-29 (木) 00:38:36
      • そうかい、そんじゃ、俺は戦士じゃないから、お前の種族よりも名前を覚えておくよ
        (ケバブを齧りながらさらっとそう返す) 別に、お前と戦う気もねえし
        (ハンチングを押し上げ、見上げる獣人) しかし、知り合いに獣人は一人いたけど、ヴィュヌと比べると小柄だったかも? 町で目立ってたぜ 思わずついて来ちまった -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 00:55:51
      • ああ、お前が後ろから歩いているのは解っていたぞ あの通りからずっとな(皿にこんもりを盛られた肉を次々と平らげて平然とした顔 この巨体のほとんどが胃袋でできているのだろう)
        獣人とお前たちは一括りに言うが、その獣人も色々だ 俺達はこのくらいが普通なのだ
        俺にとって人の里は窮屈だな -- ヴィシュヌ 2011-09-29 (木) 01:01:41
      • やっぱり? ま、獣人は感覚が鋭いって言うからなー…って、ああ、悪ぃ 獣人っても一言じゃ言えないか
        (確かにな、と首を傾げて頷いて) 人カラスリャ、ヴィシュヌがでかいんだよ 前に立っただけでおっさんブルっちまってー…あ、逃げてった (ケバブの屋台を畳んで、もう遠くに離れているのを見送った) -- ヴィータ 2011-09-29 (木) 07:34:49
  • よ。ちょっと遠くまで行ってたからお土産。(珍しいお菓子だとか、珍しいメリケンサックだとか、珍しいコテカとか手渡しつつ)
    …あれ、今ヴィータ何歳だっけ -- 春真 2011-09-28 (水) 17:53:56
    • どこ行ってたんだ…うわ、なんかこれ使いやすい (メリケンサックを気に入った)
      ん、ナニコレ? (コテカをもって眺め) ん? 18だよ -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 17:58:06
      • ちょっと交易都市まで使いっ走り。それを気に入るのかよ……(コテカは所謂スパイクだよ、言わば衛兵だよ、と説明しておく良心)
        あー、道理で。なるほどなるほど(何か勝手に納得しているチンピラ) -- 春真 2011-09-28 (水) 18:00:23
      • ああ、道理でなんか見たこと無いお菓子 せっかくだし、一緒に食う? 茶でもいれるぜ
        いやー、丁度冒険で使ってたののグリップがいかれてさ ありがたく使わせてもらうぜ (人差し指に引っ掻け、くるくる回してご機嫌)
        スパイクか…なんかたよりねえな… (とりあえず壁に立て掛け) な、なんだよ、急に納得して? -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 18:07:22
      • 頂きマウス。近頃あんまり知り合いと会ってなくて寂しくて……っつーかメリケンとか使うのな。
        ああー(椅子に腰掛けてキメ顔で)いや何か、妙に艶っぽくなったなーと。よい成長で御座るな -- 春真 2011-09-28 (水) 18:10:00
      • (リビングに通し、寂しがり春真、と笑う) ま、俺も最近で歩く足が鈍ってるし、色々頑張ってみるかなぁ…
        ああ、使うさ 蹴りが基本だけどな 流石に裸拳で殴り殺すとか出来ないし 先に手が壊れる (あっさり怖い事を言って、右手をにぎにぎ) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 18:54:29
      • 艶っぽく、って (目を瞬かせてから、恥かしさを誤魔化すように睨んで) からかうなよ 別に変な事じゃないだろうよ (相変わらずの服装だが、頬の傷やそばかすが目立たない薄化粧が見える) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 18:55:43
      • 兎は寂しいと死んじゃうのよー(両手で兎の耳を作っておどけ)
        あの、殴り殺すの前提でお話するのは如何なものかと……まぁ貫手とかなら喉もぶち抜けるけどな
        (睨まれても何処吹く風と口笛を吹き)からかっちゃいねーよ。いい傾向なんじゃねぇ? 綺麗ンなったじゃん? -- 春真 2011-09-28 (水) 18:57:54
      • 似合わねー (吹き出して笑い) 春真はうさぎって言うより、寂しがりの猫って感じだな 昔っから誰かとくっついて動いてたし
        ん、でも、冒険出てりゃ、殺さないで仕留める方が難しいし… 俺もそんな達人じゃないしな (メリケンを両手に嵌めて、軽く打ち合わせる 満足げに頷き、机に置いた)
        綺麗なぁ…なんか、やっぱり素直に受け取れねえや (帽子を押さえて肩を竦めるも、前みたいに照れ隠しに蹴るようなことも無く、ありがと、と軽く返す)
        そういや、春真髪どうしたん? もう染めないのか? -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 19:02:48
      • (凄い微妙な表情。何事か口中で呟いたが言葉にはならず)
        あー、そーゆーな。武器使えよ……
        その内慣れてくんじゃねぇ? (どー致しまして、と返し、前髪を弄りながら)いや金無くて。前のプリンだかオムライスだかな髪の色不評だったし。 -- 春真 2011-09-28 (水) 19:07:51
      • どうした春にゃんこ (微妙な顔を見れば、軽く笑ってからかって) でも、今はどうだ 冒険始めて長いし、ちょっとは違うだろ (相変わらず、年上として扱ってない)
        今更武器とかなぁ…ナイフ位なら使えるけど、だったら格闘の方が自分を信用できるし なれないんだよなー…
        慣れてきたら、か …って、何だ、心境の変化でもあったのかと思ったのに オムライスは俺も思ってたけど
        ま、良いんじゃね? 元の色、俺は好きだぜ 目立つし (格好良いじゃん、赤毛、と頷いた 煙草吸う?とピースを取り出し) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 19:19:38
      • ……どーだろうねェ?一朝一夕に人は変わるもんじゃねェって。
        使ってみたら楽しかったモーニングスター。ステゴロ好きは大変ねー
        あんがとよー。心境だってそう変わんねえよ。世は全てことも無し、アップダウンに乏しく低空飛行中ってトコですな(煙草を受け取り、火を点けて笑った) -- 春真 2011-09-28 (水) 19:22:51
      • 俺の変化にきっちり気付いたヤツが、人はそう変わらない、なんて達観するかぁ? 変なヤツー
        モーニングスター…ガチ鈍器じゃねーか! 教会から使用禁止令出るタイプの! 武器なぁ…最初冒険した時は、クロスボウ手に入れてテンション上がったけど 今回は指輪しか手にはいらねえ…!
        枯れてんなぁ…春真らしいっちゃらしいけどさ (茶を淹れに行きながら、キッチンで笑う 少ししてから二つカップを持ってきて、一つ渡した)
        で、貿易都市までのお使いで、なんか面白いことあった? -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 19:27:48
      • 拾った。ボグシャーって感じでまぁ、楽。(腰の後ろにつけた鎖つきの柄を見せる)
        ショートボウとか使いようが無くて困るわー。
        (サンキュ、と短い礼でカップを受け取り、一口)あーあー。面白い話と言やな――
        (そんなこんなで土産話を共にわやわやと。) -- 春真 2011-09-28 (水) 20:37:11
  • なあんかいつもより違和感…(じろじろ) -- モミ 2011-09-28 (水) 12:44:27
    • モミの上着が裏表逆だからじゃないか? 嘘だけど
      (そう言ってくわえ煙草を灰皿においた 煙草には薄い紅がついていた) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 17:47:29
      • (煙草に目をやり)…ああ、ククルちゃん日和ったのずいぶん長ーい反抗期だったわね?
        リベンジっ(一本くれとばかりに手を前に出して) -- モミ 2011-09-28 (水) 18:14:30
      • 日和っただぁ? …ああ、コレか (唇を舐め、片眉を上げる) 反抗期が終わったってのは言いえて妙かも知れんな
        別に、相変わらず喧嘩もしてるけどさ (煙草を叩いて一本出して差し出す) 女を否定するのも馬鹿らしいって思ったのさ ほれ -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 18:51:33
      • たかが化粧一つで随分オトナ力が増すものね、なんかむかつくわ
        (煙草を摘んで微妙に慣れない仕草でストローのようにしてくわえる)
        それにずいぶん素直だし…それで、いつから付き合いだしたの? -- モミ 2011-09-28 (水) 19:10:20
      • 違うぜモミ山、オトナ力が増したから化粧を始めたんだ (にや、と笑って返す とは言え、と煙草を咥えなおす仕草は、化粧よりもずっと堂に入っていた)
        そんな口尖らせて吸うもんじゃないぜ、煙草ってな (マッチを摺って火をつけてやってから) へ? (モミの言葉に目を瞬かせた) うわぁっちぃ!? (マッチを慌てて灰皿に捨てた)
        なんのことだ!? -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 19:15:28
      • (火を受けるとちゅうちゅうと煙を呑んでぷぅと吐く、以前よりましに喫煙してみせるが)
        感触は面白いけどやっぱりまずい… ククルってわかりやすい(ああやっぱり、とフィルターを口に運びながら) -- モミ 2011-09-28 (水) 19:31:25
      • (なんかおもちゃみてえ…とタバコを吸う様子を眺め こっちは慣れた咥え煙草)
        感触なぁ…その辺りは気にしたことねえけど (煙草を一旦灰皿において火傷した指先を舐めつつ)
        ククル言うな …付き合ってる相手とかは、別にいねえよ、勘違いすんな 素っ頓狂な質問に驚いただけだよ -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 19:38:15
      • なんかこう、喉の奥と肺がキュッとする感じ?(なんか馬鹿にされてる気がしてムッとなりながら)
        ふぅん、そう? でもそうやっていってる人がころっと変わっちゃうのを何度か見てるのよね
        それじゃ どういう心変わり? 気が向いた程度で急にあの喧嘩顔がそこまで女らしくはなんないと思うのよね -- モミ 2011-09-28 (水) 19:49:50
      • もう慣れきっちまって、その感覚も忘れたよ (ムッとするのを眺めながら笑う 初々しいねえ、と)
        コロッとって…ああ、そういやお前、養成所に通ってたんだっけ? そうなると、確かに色々見てるだろうけど… 俺にゃまだ似合わんぜ
        急に、って訳でもないんだけどな (一年位前から、と、幼馴染に頼んで化粧を教えてもらったり、と、軽く説明して) ま、その結果だな …変かね やっぱ -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 19:54:35
      • ふぅん 意外と努力するんだ(ふぅと煙を吐き) 少し可笑しいだけで変じゃないわよ
        もう一年もすればすっかりしおらしくなってたりしてね?(見よう見まねで灰皿に灰を落としながら) -- モミ 2011-09-28 (水) 20:08:35
      • 当代一の努力家だぜ、俺ぁ (そう言って笑う姿は、相変わらず蓮っ葉だが)
        しおらしく…ってななさそうだな 見掛けは変わっても、性根はかわらねえさ (指で弾くようにして落とす灰 煙をゆっくりと吐き流し、目を細める)
        でもそっか、変じゃあないか お前がそう言うなら安心したぜ -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 20:33:23
      • 安心?そうなの。 意外と美人になりそうでわたしはやっぱりむかつくわっ
        (むきになって真似しながら吸ってるうちに一本吸いきった) まずかったけどおいしかったような…へんなの(ぐしぐし) -- モミ 2011-09-28 (水) 20:51:23
      • はっは、モミが目を疑うような美女になって見せるのが目標だな、コレは (にや、と笑って)
        あーあ、悪い遊び覚えちまって… (眉を上げて笑って、これ位にしときな、と) 不味いって思う間にやめとく方が良いと思うけどな
        (それから意味ありげに真面目な顔をして、顔を近づけて…内緒話の声で) 背が伸びなくなるぜ? (顔を離して、にんまりする長身女) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 21:10:32
      • (そんな老婆心も効果は薄く、以後会うとちょくちょくせびることがあったなかったりするようになったと言う)
        えっそれはこまる!?(ぎょっとした顔で頭二つくらい上を見上げる) 20mはほしいのに -- モミ 2011-09-28 (水) 21:29:26
      • ま、俺は14の時から吸ってるけど (スパースパー)
        20cmねえ…おれはいちおう、170cm手前だけど… … … (モミの頭に手を翳し、自分の頭に手を翳し…) …頑張れ 応援してる (妙に優しくなった) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 21:34:35
      • (頭ふたつはいいすぎだったりもしたので) そこまで低くないわよっ!(並んで頭に顎を乗っけられる位の差) -- モミ 2011-09-28 (水) 21:48:57
      • そうかー…? … …んー… (立ち上がり、立たせて見て ぐるーりと回ってー…)
        (不意に後ろから腕を回して抱いてみた 顎を頭に乗せればジャストフィット) …うわ、ちっさ! -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 21:51:00
      • (ジャストフィットの状態でジャンプ) -- モミ 2011-09-28 (水) 22:08:00
      • (ピシャーンッ) おのれモミ山… (そのまま顎で押さえつけ、ソファに倒れこんで、思いっきりくすぐった) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 22:59:00
  •  -- -- 2011-09-28 (水) 01:55:40
  •  -- -- 2011-09-28 (水) 01:55:40
  • (一日中遊んで、帰ってきて 一緒に居た相手が見えなくなるまで玄関口で見送った)
    (化粧を落として風呂に浸かり、心地よい疲れを感じて息を吐く 楽しかった、と素直に思った 指を組み、湯船でぐっと伸びをする) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 01:39:18
    • (その手を下ろす そして、右手を眺めた 掌を、甲を、返して見て それから、酷く恥ずかしくなってその手を胸に抱き、ぶくぶくと湯船に沈む女)
      ぷはっ …はーぁ (改めて浸かりなおせば、後頭部を浴槽のヘリに預けて天井を眺める)
      …デート、かぁ なんか、…ん (思い返す今日の思い出、思わず口元が緩み、ついで、色々と恥かしい気持ちと楽しかった気持ちがない交ぜになって、変な声を漏らす)
      うぁー…なんか、改めて、今になって照れる… なんだコレ… -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 01:42:08
      • (風呂から上がり、自室に移る ランプをつけた机の上には、ビーズ飾りのついたチョーカーがあった)
        (頬杖を突いてそれを眺めて、時折、その飾りをちょい、と指先でつつく 揺れるランプの明かりの中、ちらちらと可愛らしく輝く) …へへ (思わず頬が緩み、一人ではにかむ)
        こんな練習ならー… (一緒に居た相手には、結局、なんか恥かしくて言えなかったので、買ってもらったチョーカーに呟く) …また、したいな ん?
        (ちょい、とつつくチョーカーの飾りは、笑うようにちらちら輝く しかし、ふと思い出す違和感) …んー…?
        なんで、アイツ あんな顔したんだろ (ファンシーショップを出た時に) …練習って言ったら、凄く、…なんか、どっか痛そうだった -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 01:46:58
      • (頬杖を崩し、頬を机に乗せる 不意に、楽しい気分が不安に塗り替えられる) …ムリ、させたかな ホントは、つまんなかったのかな
        (自分は楽しかった、と言える 恥かしいから結局言わなかったけれど でも、そういえば、相手も…) ちゃんと、言ってくれなかったな
        … んー… うー… (そう考えると、酷く胸が重い はじめて感じる感覚を持て余す) …相手が俺だったし、なー… ん、まぁ、アイツ、世話焼きだし…
        (段々と、グルグルと思考が濁って来る 世話焼きってだけで、こんな風に一日付き合うか、と考えても) …アイツなら、一肌脱ぐだろうな 良い奴だもん
        … (今日の思い出のチョーカーは答えない) …楽しかったのかな (少し、考えをもてあそぶ 自分は、本当に楽しかったから) …そうだと、いいな -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 01:51:46
      • … 〜〜…っ やめやめ! (不意にガバッと身体を起こす 酷く赤い顔でぶんぶんと頭を振れば、纏めて無い金髪が揺れた)
        んだよこれ、コレじゃまるで、俺がなんか、すっごいあいつのこと気にしてるみたいだし! (事実そうなのだが、何でか、声に出して)
        れ、練習! 練習だったんだ …別に、それだけさ (そう言って、チョーカーをしまおうとした しかし、暫くそれを見つめて …そのまま、机において、ランプを消した) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 01:53:50
      • … おやすみ (他に誰も居ない部屋で、声に出してそれを言った 誰かに伝えたかったのか、聞こえれば良いと思ったのか、自分でも判らなかったけど)
        (その日の夢は、覚えていない けれど、起きた時に何故か、もう一度見たいな、と思った 酷く顔が熱かった…) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 01:55:36
  •  -- -- 2011-09-28 (水) 01:37:58
  •  -- -- 2011-09-28 (水) 01:37:58
  • (いつもと違いカジュアルな衣装で纏めてきた、コンコンとドアをノックして)よっ。準備は出来たか? -- 剣馬 2011-09-27 (火) 20:30:49
    • (ノックして少ししてから、慌てるような足音の後、) ちょ、ちょっとまって、あの、すぐ出るから…っ
      (そしてまた、待たされること暫し…) …ん、お待たせ (声がして出てくる女 いつもとイメージの違う、可愛い感じの服装だ 化粧もしている
      …よ (片手を挙げる 笑顔を浮かべるも少しの間で、すぐに恥かしそうに顔を逸らした) 剣馬も、いつもの服じゃないんだな -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 20:35:12
      • (これまた何と言う凶悪な組み合わせを……胸っていうかスカート!?俺が進めたわけではあるが!!)あ、あぁそりゃ、何時もの格好でデートは出来ん、買い物をデートにカウントするならしたことになるが……
        つか、その……いや、この際、ハッキリと言っておこう、実際な、メチャクチャ可愛いんだよお前!ギャップ萌えの塊なの!?俺を萌え殺した所で何もドロップしねえぞ!?
        あぁ、いや、なんか叫んでおかねば理性との勝負にシフトしそうだったので、最初に決着をつけておいた……よし大丈夫だ。(大きく深呼吸)
        んじゃあ、行くか。場所はココな?ま、店とかもチョイスしてあるから安心してついて来い。(歩幅を合わせ、一緒に歩き出して) -- 剣馬 2011-09-27 (火) 20:50:46
      • そう言うもんか…? 本当はパンツにしようかとも思ってたんだけどさー… (剣馬が言ったので、どうせなら、と頑張ったらしい どうにも裾が気になるのか、手で時々裾に触れ)
        って、え、あっ な、何いきなりぶっ飛んでるんだよ!? 萌って、別に、なっ、うっ (目を丸くしてから、真っ赤になって言い返そうとするも、言葉が詰まって)
        … …っ、何も大丈夫じゃねえっ (そして、思わず突っ込みいつもどおりローキックをかまそうとした、が、) … (スカートの裾を押さえ、すごすごと脚を下ろした 耳まで赤い)
        …ん、ついてく… (湯気が出そうな顔で頷き、深呼吸してから、ミュールの踵を鳴らして) よっしゃ、頑張るっ! (歩き出した) -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 21:11:57
  • 何がなんだかわからんけどお赤飯いる?(炊きたてほやほや -- マック 2011-09-27 (火) 19:38:37
    • その時期はもう随分前に過ぎたし… って何の事だ馬鹿っ (ローキック) -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 19:43:05
      • (すねでガード)いや、何か女の子としておめでたそうな空気だったからこれかなぁって(お赤飯を食べながら)普通に美味いぞ、食わないか -- マック 2011-09-27 (火) 19:44:31
      • (そこから脚を跳ね上げてミドルかましつつ) 何だそれ …別に、特に変わりもねえよ 食うけど ごま塩どこ? -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 19:48:11
      • ぐえっ!(脇腹に入って苦しむ)あたた…なんだつまんねーの。浮いた話の一つでも聞けるかと思ってきたってのに、ほいごま塩(渡す) -- マック 2011-09-27 (火) 19:50:01
      • 俺にそんな話が似合うと思うか? (スプーンで赤飯つついて) あいよ、あんがと (さらさらかけて食べる) ん、んまい -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 19:52:17
      • そんな自虐的でどうするよ、世の中にはきっとヴィータみたいな暴力女だって好んで引き取ってくれる男はいるさ、諦めんなって
        (自分の赤飯にもささっとごま塩をふりかけ完食し)ごっそさんっと、まぁ特に面白い話もないみたいだし帰るわ、またなー -- マック 2011-09-27 (火) 19:58:00
      • おいマック山、相変わらず俺はゴリラ扱いかコラ (眉を寄せて)
        って、本当にそれだけかよ!? ん、またなー … (見送ってから頬を掻き) …ま、アレはー…練習だしな -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 20:16:03
  • (すんすん)……ヴィータから男の臭いがする!これは早めに攻略せんとの……(焦燥) -- 華鱗 2011-09-27 (火) 18:08:55
    • なに、俺と伝説の木の下で永遠に結ばれたいの? (何言ってんだ、とあきれた顔でくわえ煙草) -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 18:31:00
      • (もじもじ)センパイ……妾、センパイの事……っ、受け取ってください!(手紙を渡して物陰に隠れる)
        (中にはいかに自分がヴィータのことが好きなのかを雄弁に、少し雄弁すぎるほどに語られている怪文書が達筆な字で長々と記されていた) -- 華鱗 2011-09-27 (火) 18:40:14
      • 重いな!? 手紙自体が物理的に! 何枚だこれ… (途中まで目を通し 疲れたようにゆっくり手紙をまとめる)
        とりあえず、よくもまぁこんだけ語彙があるもんだ…あと、俺まず先輩じゃないよな!? -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 18:58:25
      • 辞書見ながら頑張ったからの(スッ)え、伝説の木といえば先輩後輩では……!? -- 華鱗 2011-09-27 (火) 19:00:49
      • //ごはん! -- 2011-09-27 (火) 19:04:54
      • よう頑張った (かいぐりかいぐり) 第二ボタンはないぞ、パーカーだし!! んで、攻略は置いといて、男のにおいって何だそれ
        …むしろ、最近女らしさってのを考えてる位なんだがなぁ… (袖を鼻に近づけてすんすんとにおいをかいでみた) -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 19:36:34
      • あれやこれやと誉め言葉を探すのは楽しかったぞ んじゃブラウスの中身を見せてくれるだけでもええぞ? んー、そういうんじゃなくの。
        最近、こう、男に抱きしめられたとか、そういう経験はないかえ? -- 華鱗 2011-09-27 (火) 23:12:28
      • お前はやっぱり良い奴だよ、華鱗 よくもまあアレだけ好きっていえる… (手紙を返しつつ、思い出してちょっと照れる) って、隙あらばエロいな!?
        …っ!? (そして、不意打ちの言葉に目を丸くして思わず止まってしまい) べ、べつに、そんなーっ …うぐ (誤魔化そうとしたが、あまりにもあんまりなので言葉が出なかった) -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 23:21:38
      • いやあ、最近そういう手紙を渡されたことがあっての。貰うのは悪い心地せんの、って。でも、本信じゃよ?(てれてれ)にょほほ、何かの歌でそんな歌詞があっての。
        お主は隠し事が下手じゃの。……誰に抱かれた?そいつにちょいとボルテッカお見舞いしてくる。 -- 華鱗 2011-09-27 (火) 23:25:36
      • マジで!? なんだよ、お安くねえじゃん ええ? 誰から誰から? (無茶苦茶食いつきつつ、) はいはい、ありがと 俺も華鱗好きだぜ、可愛いし (頬っぺたつついた)
        年下に言われた… …いや、それはー…秘密、だけど いやお前が言うとマジビームかなんかで焼き殺しそうで怖いな!?
        ただ、からかわれただけだよ 俺がそう言うの慣れてないって判ってる奴だし (思いっきり顔を顰めて) -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 23:29:13
      • ほっほ、安心せい、女じゃよ。しかもあの様子じゃとその手紙、会ってる人皆に配ってそうじゃった…… んむー、ふふふ。じゃあその先まで行っちゃおうか……(しゅるりと帯を緩めようとしつつ)
        え、いや撃ちますが?憎いし。 そうなんか?だとしたらおふざけで女の体を抱くたぁふてぇやつじゃの。やはり骨まであっためてやらんとの…… -- 華鱗 2011-09-27 (火) 23:34:21
      • それはそれで凄い話だな… って、おいコラ、目を覚ませちっこいの! (慌てて、緩む帯止めを結びなおした、蝶々結びだが)
        だから、俺はそういう趣味じゃないってば 落ち着けっ ふぅ、危なく条例に引っかかるところだった…
        ん? あー、まぁ、その内金玉蹴り上げるからそれで許してやってくれ (どうやら、華鱗も知ってる男のようだった) -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 00:23:45
      • うむ、変わった子じゃ。紫夕と言う、見かけたら声をかけてみるのもいいかもしれんの。 ふふふ、冗談じゃよ冗談。流石にそういう関係になる前に体を差し出したりはせんわ。婚前交渉はご法度、ご法度です!
        ……しょうがないのう。ちゃんと不全になるくらい蹴り上げるんじゃよ?聞く所によると蹴り上げると引っ込むらしいからの、玉。 -- 華鱗 2011-09-28 (水) 00:38:22
      • 紫夕? ふぅん…聞かない名前 (町の子供だろうか、と首を傾げる 多いと、重ならない関係もあるのだ)
        いや、婚前交渉の前に、俺は別に女と交渉はしないってば!? せいぜい抱っこする位だって また高い高いするぞ (両手わきわき)
        引っ込むの? めり込むの? …恐ろしいな、想像もつかないぜ… (自分の下腹辺りを撫でる 首を傾げた) まぁ、何かしらか仕返しはするさ -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 00:45:38
      • 幼馴染じゃあないの。制服の似合う東洋人じゃよ。
        いーやするね、ヴィータはなんのかんのあってするね!!ああでも高い高いはやめいっ!(しっしっ)
        きゅぅんっとなって泡も吹くらしい。男は大変じゃの……ん、それがええ。股間でも鳩尾でも好きなだけ暴力せい。
        それじゃ、妾はそろそろ帰るかの。またのうヴィータ、婚前交渉はするなよ。(からから笑って帰った) -- 華鱗 2011-09-28 (水) 00:53:29
      • ふぅん、東洋人…あんま最近、外国流れの冒険者ともあってないな、ちょっと今度探してみるかー…?
        って、何だよその確信!? ノーマル! ノーマル一番星です! 高い高いはする!!
        って、まず相手がいねえってば …まったく、アイツはホント耳年増だな… 今後が心配だぜ… -- ヴィータ 2011-09-28 (水) 01:01:23
  • えっ、なんかあったのかヴィータ?(定型挨拶)顔色はいつも通りだぜ? -- 剣馬 2011-09-26 (月) 18:39:04
    • うわーん、もうマジお前らーっ!! (いっそ半泣きで全力のローキック) なんだよ、そんなに俺は判りやすいか!? -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 19:31:12
      • ぐああああ!?(足抑えて転がる)何も知らねえよ!なんか流れで聞いてみただけなのに兄に対するこの仕打ち!!ひどい! -- 剣馬 2011-09-26 (月) 19:37:03
      • 血も繋がってねえし! もー、あーもーっ!! (真っ赤になってる自覚があるのか、両手で顔を押さえて言葉を捜し)
        と、とりあえず、何だよっ! 俺は元気だよ、すこぶるつきで! (家なのでスッピン、髪も下ろしたまま だが、部屋服も女性物のすっきりした夏物だ) -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 19:57:08
      • ははは、せつなの姉を自称するなら我が妹として迎えるのもやぶさかではなかったんだけどなー、つつつ……(足をさすりつつ立ち上がって)
        あぁ、元気なのは一瞬で理解できるわ。なんつーか、その開放感溢れる姿見てると夏だなって気分になってくるわ……
        んじゃなくて、アレだ。練習の日取り。お前来月辺り開いてる?正直、皆が海やら何やらで出払っている今月に、なんて考えもあったけどな…… -- 剣馬 2011-09-26 (月) 20:18:25
      • だから、保護者面するんじゃねえっての (鼻を鳴らし、玄関からとりあえずリビングに場所を移す) か、開放感とか言うな …別にいいだろ
        (ノースリーブのシャツを気にし、裸肩を片手で撫で、いつものパーカーを羽織った) あ、今年も海行ってんの? 公園に最近行ってねえな…
        って、あ、練習… (その言葉に、思い出したように頷いて それから、不意に顔を赤くして頭をぶんぶん振った) うん、練習なッ 覚えてる
        …別に今月も来月も空いてるさ (座って、とソファを示し、自分は棚からぬるいジュースを取り出す) 酒の方が良いか? -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 20:29:00
      • 海つーか、いつもの公園で夏祭りだとか何とかな。少しくらい顔のぞかせるのもいいんじゃねえの?屋台やら何やらあるし楽しそうだとは思うけどな。
        ん、いや、それでいい。(座りつつ、あたりを見回し)少しは服とか増えてきたか? -- 剣馬 2011-09-26 (月) 21:35:50
      • 時間があったらな 長居出来るか判らんし …ま、ちょいと考えてるけど 何なら後で一緒に行くか? (軽く笑う)
        そか (せめても、と氷を入れてジュースをグラスに注ぐ) ん、まぁ、ボチボチ? こないだセラフと一緒に雑誌見て、その服買ってきたし
        (盆に乗せたグラスを剣馬の前のテーブルに置けば、自分も同じソファに座る リビングは飾り気が少なく、剣馬が昔来た事があるなら、随分と寂しい雰囲気だと気付く) -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 21:44:31
      • ん?お前とか……練習の予行練習という訳の分からん展開になるが、いいのか?俺は別にいいけどな……?
        へぇ、いい傾向じゃねえかよ。服もだがアクセサリーとかも選ばねえとな……こないだは服とかだけでいっぱいいっぱいだったしな?
        (ありがと、とジュースを受け取り口にしつつ)にしてももう少し女の部屋って感じにしちゃってもいいんじゃねえかな?実用的、といや聞こえはいいがな。お前が変わるなら、部屋だって変わったっていいはずさ。 -- 剣馬 2011-09-26 (月) 22:05:26
      • …やめとくか それに、予行演習すっ飛ばしてある意味本番になるし… (ちゃんと着てったら、と)
        アクセなぁ…セラフには、ピアスとかバングルとか進められたけど、結局まだほら、貰った髪飾り二つだけだ
        んー… (少し首をかしげ、眺めるリビング) ま、俺の部屋は奥にあるけどさ …なんてか、その…
        (鼻を掻く それから、少し弱く苦笑して) リビングは、あんまこう…弄れなくてさ (家族が居た頃のままなのだ そのせいでくたびれた家具が、寂れたような雰囲気をかもしている) -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 22:10:54
      • それもそうだな……お前がどんな服で来るのか楽しみにしとこう。ま、夏祭りは夏祭りで楽しみゃええわ。
        ほうほう、ピアスにバングルなぁ……んじゃ、なんかそういうのも予定に入れとくぞ。と、先に宣言するのもどうかと思うが、まぁ練習なので、な?
        ……そうか(テーブルの傷、古い型の冷蔵庫、日に焼けて少し色が褪せてしまったカーテン……)あ、いや、すまねえ……。ん、お前の部屋はそういや見たことねえかも、ぬいぐるみでもかき集めてたりしたら面白いんだけどな? -- 剣馬 2011-09-26 (月) 22:27:38
      • …そんな可愛い格好じゃないぜ? たぶん … …剣馬、スカートとパンツ、どっちの方が良いと思う? (少し赤くなりながら)
        予定ってー…ぷ、はは、なんか変だな (妙な会話、と思わず笑い出し) うん、練習だしな
        (笑って少し気持ちもほぐれたか、氷が溶けたジュースを一口) 別に、謝らないで良いさ ただ、まだもうちょっと、な
        ああ、だからか (ふと呟いて、剣馬を眺める じぃ、と目を見つめれば、少しだけ、一人で合点したように小さく笑った 問われれば、なんでもない、とくすくす笑い)
        (その笑いが固まった) … …悪いか (笑みが一転、じろりと視線 顔が赤い) 可愛いのが好きで、悪いかコラ、剣馬 -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 22:42:37
      • 選べるの!?あっ……いや、まぁなんというかスカートは刺激が強いことになりそうなのでパンツでもいいと思うんだが……スカートも似合うよなぁ、お前……足も綺麗だしな。
        そうそう、練習で自信つけて、お前が好きになった奴ができりゃ、それが本番。
        ……な、なにがだよ?ぐ、意味深な笑みしやがって……(態度が一変したのを見て)えっ、いや……悪く、ない、とオモイマスケレドモ……そ、っそうかー、ヴィータも女の子だもんなー……ハハハ……(ついついフィニカ達より一個上なだけであることを忘れがちになる俺) -- 剣馬 2011-09-26 (月) 22:58:34
      • いや! わかんないけど! …判んないけど、男が可愛いと思う格好とか、よくわかんないしさ、ほら、練習だし、これ、聞いても、良いじゃん べつに (拗ねたように唇を尖らせた)&br;…脚太いし 鍛えてるから (ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向いた とは言え耳が赤いので、褒められて照れているだけのようだ) 好きな奴なぁ… うー、あー… (なんかぐんにょりとソファの背もたれに後頭部を預けた)
        女の子だよ 悪いかよ 別に良いじゃん、可愛いの好きでも、動物好きでも、ふわふわしたの大好きでも…っ (段々恥ずかしさが怒りに勝って 座ったまま横足で剣馬のふくらはぎ辺りを攻撃する) -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 23:15:03
      • なるほどな、んだったらスカートでもいいかもしんないぜ。ま、練習だからパンツでもいいんだけどな、少なくとも本番では相手の意表をつかねばいけない訳で。
        似合うかどうかは俺が保証しといてやるよ。そりゃまぁ鍛えてるのはあるけどよ、結構曲線つーの?美脚ってのは、足の形、流れで決まるもんだからその点で見りゃ、色も白いし綺麗だし、冒険できちゃうんじゃねえかな?
        んん?なんか割といい反応だな?悩める乙女ってか……。あー、周りがドンドン色を知っちゃって俺は寂しくなる一方だなぁ。(苦笑して)
        んがっ!?器用な攻撃してくるんじゃねえよ!?別に悪いとはいってねえよ、面白いっていうか、ほら、普段そういうの興味なさそうに見えるしさ、案外そういうトコも可愛いって男は思うもんだよ。俺も可愛いやつだなって思った。 -- 剣馬 2011-09-26 (月) 23:24:51
      • 意表なぁ…なんか、喧嘩の必勝法みたいな …まぁ、とりあえず、練習ってことで覚えとく (パンツかなぁ、とか首を傾げながら)
        って、何でそんな熱く語るんだよ!? やめろよ、恥かしいだろマジでさーっ!? (グラスを置いて、ソファのクッションを抱いて 恥かしいので顔をそれに埋めた うあー、とか小さくもだえつつ)
        いい反応ってかー… ん、いや、まぁ、うん からかわれたってか、なんか、色々 (クッションから顔を起こし、口元だけ埋めて どうやら、元気が無いのもそれが理由らしい)
        寂しいとか言って、色んな女に手を出してたりするんじゃないのか、お前色男だし、世話好きだし 知らないうちにクラクラーってなってる女も居ると思うぜ? (横目を向け、さっきの仕返し)
        面白いとか言うなし (げしっ) … 可愛いとか言うなし、似合わないし… (そのまままた、クッションに顔を埋めた) やっぱ、こういう言葉、慣れないー… -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 23:34:37
      • 喧嘩も恋愛も似たようなもんだろ、勇気もいれば運も居る、事前に相手を調べておくことも必要になることだって有る。
        ふはは、この程度序の口、もしも俺が全力を出したらお前は悶え死ぬことになるぜ?からかわれた、ねぇ……それで、お前はどうなんだ。大事なのは、その時のお前の気持ちだろ。嫌だったのか?
        こないだも言ったけど残念ながら恋人はいねえって。全然、そういうのもないからな……男として恥ずべきかね、そろそろ。(例え、好意を向けられても、そこに踏み込めない自分がいる、そんな状態じゃあな、と頭の中で苦笑して)
        照れてクッションに顔埋もれさせるような生き物が可愛くないわけねえだろうが。あ、蹴りは可愛くねえ。やめてね?……ま、精一杯頑張れよ。つか、そろそろ祭りいかねえと全部終わっちまうんじゃねえかな。
        顔だけ隠してセクシーなお尻アピールしてねえで、さっさと行くぞ!急げば間にあう!(立ち上がり) -- 剣馬 2011-09-26 (月) 23:50:27
      • そういわれると、ちょっとは前向きになるけど…俺に喧嘩(レンアイ)売ってくる奇特な奴はそういないと思う…
        なんだよその自信!? 胸張るな!? … …嫌、かどうかも、判んない 急に抱きしめられて、煙草臭いって離された ムカついたからはたいて来た それだけだし
        一番ムカつくのは、ビックリして動けなくなった俺自身かな…っ (思わず内容を話してしまい、照れ隠しか、いつもよりも苛立ちを見せてそういった)
        …剣馬は、 (言葉を濁す青年を見、それから、クッションに埋めた唇で) なんか、自分からわざと、そういうのから離れてそう 一線引いてる感じ
        …って、あ、アピールなんかするか馬鹿! …判ったよ、行くし (立ち上がり、帽子に髪を詰め込んで一緒に家を出る 結局いつものパーカー姿) -- ヴィータ 2011-09-27 (火) 00:07:19
  • うん?なんかあったの?皆心配してる系?
    …まぁいいや、ヴィータんにお肉差し入れしにきたから適当に解答して食べてよ
    (たっぱ差し出しつつ) -- クルツ 2011-09-26 (月) 01:09:04
    • 色々あった …ま、別に心配するほどの事じゃないし (言いながらも、いつもの覇気は無い)
      って、肉? ナニコレ (受け取ったタッパーを開けて眺める肉) 何肉? -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 07:15:33
      • 重傷だ、何があったか知らないけど・・・まぁ頑張れ?よ
        あっはっは、オーク肉、ウソだけど -- クルツ 2011-09-27 (火) 01:09:31
  • ヴィーたんー、元気ないのー?(じぃ -- シャモニィ 2011-09-25 (日) 22:48:01
    • あー、シャモー…? ん、そう見えるか? (公園でぼんやりしていた所だった)
      (別に元気だぜ、と言おうとしたが、気づけば咥えたままの煙草が随分短くなっていた 苦笑して踏み潰す) ま、ちょっと色々あってな -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:06:01
      • なんか、ぼーーっとしてる感じ。困ったことがあったのかなって。いつもだったらもっと、こう、きりっとかっこいいもん。 -- シャモニィ 2011-09-25 (日) 23:13:54
      • ありがと (褒められ、苦笑して礼を言う) そんなに顔に出てたか? いやまぁ、別にその、事件があったわけじゃないんだがー… -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:26:10
      • うんっ、顔とか雰囲気とか、違ったぞー?
        …嫌な事があったわけじゃないんだね、ならいっけどー…(公園のベンチに寝転がり、仰向けのままヴィータを見つめてる)
        困ったことがあったら、このわたしに相談するがいいよ?なんてたって人生経験豊富だからねぇ、えっへへ。 -- シャモニィ 2011-09-25 (日) 23:29:46
      • 言うても、俺より年下な癖に (寝転がるシャモニィの額を指でグリグリ押してから、手を離し、目を細める) でもま、ありがと
        嫌な事ー、では、無いんだが、ちょっと、悔しかった …経験豊富ねえ… (シャモニィを改めて眺め) シャモさ、付き合った事ってある? -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:38:05
      • 悔し…?んぅ、付き合った?付き合う…ぁ、男の人、と?あるよ!(それがどういうことかよくわかんないけど!) -- シャモニィ 2011-09-25 (日) 23:48:04
      • あるのかー…やっぱなー… (溜息混じりに頷いて それから) …その、さ
        18歳になっても、まだ付き合った経験が無いって、変なのかな (そんな事を聞く 酷く恥かしそうに視線を逸らし) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:50:17
      • 変じゃないと思うよー?わたしには、それがどう変なのかわかんないや。だから全然おかしくないよ。
        よくわかんないけど、自分が変!って思ったら変で、変じゃない!って思ったら変じゃないんだよきっと。 -- シャモニィ 2011-09-26 (月) 00:04:52
      • んー、心構え次第ってやつ? …んー、あんがと (眉を寄せ、首を傾げる) どうなんだろうなー…変なのかどうなのか、自分じゃわかんねえや -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 00:07:45
      • わかんないなら、悩まないことだよ!……ふっふぅん(いい事言ったつもりでどや顔) -- シャモニィ 2011-09-26 (月) 00:11:30
      • 誰も彼も、シャモみたいに割り切れやしねえよ おら、このドヤ顔め (鼻を抓んでやって、ベンチから立ち上がる) 夕飯の買い物行くけど、付いてくるか -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 00:25:34
      • んなぅ、良い事言えたと思ったのにぃ…っと(反動つけて勢い良く立ち上がり)わ、いくいく、お買い物手伝ったげるから、わたしの分もー…ね!(ヴィータにじゃれつきながら買い物に着いて行きました) -- シャモニィ 2011-09-26 (月) 00:31:32
      • ちゃっかりしてやんの (煙草に火をつけて、プラプラと二人で歩いていった) -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 00:38:10
  • 冗談でも何かあったと言うのかねゲームギア君!!!1!1(バァーン) -- ヒュー 2011-09-25 (日) 22:39:50
    • うわっひゃあっ!? ちょ、ああああ、ヒュー兄!? (ベッドから飛び上がった ヒューが開けた部屋は少女の個室)
      (可愛らしい縫い包みや、淡色の布団が敷かれたベッド そして、赤面した長い髪の少女の姿)
      (次の瞬間、ヒューの顔面直撃クッション) と、とりあえず、リビング行けっ は、入ってくんな、見るなーっ!!! -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:04:47
      • おっぷす!?(モロにクッションを受けてその場でよろめく)
        いったー、別にいいじゃない部屋を見るくらい…んもー、分かった分かった、行くから大丈夫よん(クッションを小脇に挟んで戸口から姿を消す) -- ヒュー 2011-09-25 (日) 23:17:57
      • 良かねえよっ!? (今度は枕が飛んできた ヒューが引っ込んで暫くしてから、リビングに顔を出す女 帽子を被らず、長い髪をゆるく編んである)
        (不機嫌そうな顔をしているが、一応ちゃんとお茶は出し) …んで、なんか用か、家まで来て -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:23:56
      • (さっき投げられたクッションを尻に敷いてお茶を啜る)んー、ちょっと聞きたい事があって来たんだけどねぇ。
        玄関の戸を叩いても返事が無いしさ、留守かな〜と思ったらカギが開いてて…
        そんで泥棒でも入ったんかな〜と思って入ってみたら奥の部屋から色っぽく悶える声が聞こえてきたもんだからさ、何事かと思って踏み込んだのですよ。
        …そういうわけで、何かあったの?(ワクワクと興味津々な目で見る) -- ヒュー 2011-09-25 (日) 23:34:34
      • んー… 色っぽいとか言うな、とりあえず (クッションを敷いて向かいに座る じろっと睨み)
        …と、とりあえずっ 先に、そっちから 何を聞きに来たんだよ、ヒュー兄? (茶をすすりながら) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:39:26
      • えー、俺の方から? なーんかずるっこいなぁ(ブーと唇を尖らせる)
        まぁいいや、んーとさ、俺がこの街出る前の事なんだけどさ、ヴィーに何か預けて行かなかったっけ? -- ヒュー 2011-09-25 (日) 23:51:31
      • 20男がそんなやってもかわいくないぜ、ヒュー兄 (呆れたように半眼を向け、)
        預けた物…? (首を傾げる 暫く考えて、) …まぁ、ガキの頃はほら、色々ヒュー兄のお下がりとか貰ったけどさ …例えば、どんな? -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:54:39
      • (言われても全然めげない笑顔で)あははは、いいのいいの、好きでやってんだから。
        やーっぱ覚えてないかなぁ。結構大きくて重い木ハコでさ、こう長細い感じのヤツなんだよねぇ。
        んー、後はハコの表面に「あけるな」って紙を貼っておいたきがするんだけど…(顎に手を当てて思い出そうとしている) -- ヒュー 2011-09-26 (月) 00:12:03
      • 目を覚ませ眼鏡ィの まったく、何言っても堪えやしねえな、ヒュー兄は (呆れてから、思わず笑った)
        んー…? あー、なんか前、秘密基地に無かったっけ ほら、むかーし皆で作ったあそこ ヒュー兄が探してるのかどうかは判らないけど、なんか、ちょっとひかっかったな
        俺は受け取ってないー…と、思う (首を傾げる、記憶を辿るが、今はこれ以上でてこなさそうだ) -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 00:24:27
      • 秘密基地…?(キュピーンと目が光る)
        ん…んんんんん! そういえば何かあそこに隠していったような気がする…!
        んー、でもあんな所に望遠きょ…ゲフンゲフン! …エロ本くらいしか置かなかったような。
        ま、いっか。一応探すだけ探してみんよ。あんがとね、ヴィー。今日はとりあえず遅いからもう帰るわ。
        ヴィーのコイバナはまたの機会にじっくり聞かせてもらうよん(最後にお茶を飲み干してそそくさと帰って行った) -- ヒュー 2011-09-26 (月) 00:32:07
      • ん、たしかー、だけどな? んー、しかし、何が入ってるんだそれ ボウエンキョ・・・ あ、望遠鏡?
        エロ本なんて持って行ってたのかよ!? …まぁ、俺も暫く行ってないし、わかんないけどさ 行ってみるのも良いんじゃないか?
        こ、コイバナじゃねえって! 馬鹿ヒュー兄! …まったくもう (見送って息を吐いた) -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 00:39:58
  • --
  • (家に帰る 部屋に戻る ベッドに倒れこみ、暫く動かない 明かりも点さない部屋は、夕暮れ過ぎて既に暗い)
    (頭の中でぐるぐる回ることがある はじめて抱きしめられた、腕の強さ、暖かさ 頬に感じた頬の暖かさに、耳元で囁く低い声 そして、唇の体温を感じられるほど、ギリギリ近くまで近づいた顔)
    (ばた、と足を動かす それが契機となり、一気に恥かしさと悔しさが胸に溢れ、顔を枕に埋めてばたばたとベッドの上でもがく)
    …あんな… …あんな事 (クッションを抱き寄せ、強く抱きながらベッドの上を転がり) 冗談でも、冗談だとしても、あんな…っ あああああっ もうっ -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 22:26:22
  • --
  • (ヴィータのお化粧の事と、お洒落に興味を持ちだした事が気になって現れる) -- ローテローゼ 2011-09-25 (日) 00:30:42
    • ん、ローゼ? (家に出迎えた少女は幼馴染をリビングに通す) どうしたん、珍しいじゃん、俺の家に来るなんて -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 15:18:23
  • (環の非常に貴重なワンピースシーン) -- 2011-09-24 (土) 23:03:07
    • おう、環 …おい、環!? (綺麗な二度見 それから目を丸くして眺め) へぇ、馬子にも衣装たこのことだな!
      どうしたおめかしして、どっかお出かけか? (かがんで目線を合わせれば、好奇心と興味たっぷりの目で環を眺める) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 15:16:10
      • う゛……み、みづかったべ……うう……別に好きで着てるわけでね
        ちょ、ちょっとその……街まで買い物にいっがら……その…… -- 2011-09-25 (日) 21:11:35
      • 何背中丸めてるんだよ 別に、恥かしいことじゃねえぜ? (いつもより言葉が出てこない様子を見れば、明るく笑う)
        (いつもとは違う、本人は似合わないと思っている格好 恥かしいのだろう、それは、よく判るから) ちょいと、勇気を出したんだよな
        からかいやしねえよ (今の環を自分に重ねる 女の格好をして見たい、と相談された自分の幼馴染の気持ちがわかった) よく似合ってるぜ、環 -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 22:19:04
      • べ、べづにっ 似合ってっ訳ねっし・・ うぅ・・いづものは洗っちまってるだけだし・・・ 好きな訳でねぇし・・・
        (体を竦めるようにしつつ短い頭をバリバリ)ヴィータねぇねぇは・・・服とか買うんだか? -- 2011-09-25 (日) 22:26:20
      • そう思うだろ? うん、言うと思ったけどな (同じ反応をした俺を見て、あいつらもこんな気持ちだったのかな、なんて内心で苦笑して)
        好きじゃなくても、着てみたんだろ? じゃあ、堂々としてろよ …ああ、俺か? (帽子越しに頭を掻き) ん、まぁな …んー… (少し考え) …まだ、買い物終わってねえよな? (手荷物を確認する) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 22:28:47
      • ど、堂々っとっか・・・ むりだべ、そんなの・・ こっぱずかしっから・・
        ん・・ ま、まだだべ・・・・ も、もしかして、一緒に来てくれんだか…? -- 2011-09-25 (日) 22:36:26
      • 気持ちは判る んー、そうだな、その前に (歩き出す) 俺んち来いよ、俺も着替えるし まだ時間はあるだろ? -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 22:58:55
      • んえ…… わ、わかったべ…… ね、ねぇねぇの家とっか、始めてだべなぁ…… あ、あんの゛……オラァ
        そ、その…… あ、あだらしぃぶらじゃぁを買いたくて………(ぼそぼそ) -- 2011-09-25 (日) 23:04:49
      • はは、そういやそうだな ま、すぐ近くってかー…ほれ、そこだよ (先導して歩き、玄関の門に手をかけて)
        … (小さな声に首を傾げて振りかえる) ん? 新しい何をって? (悪気無く聞き返し) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:07:30
      • ……な、なんでもねっ……・  ん、ん・・・ そ、そんじゃぁ… おじゃまいたしますべ…(ヘコヘコ) -- 2011-09-25 (日) 23:14:13
      • (首をかしげ、家に招く リビングに通せばクッションを抱かせて、適当に座って、と)
        しかし、驚いたぜ お前もそう言う格好するんだな (ジュースを渡せば、着替えてくる、と隣の部屋に)
        で、何を買いに行くんだ、環 さっき俺に聞いたって事はー…服か? (壁越しに声) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:22:26
      • んぅ……・ ふ、ふかふかすっだな…(貧しい彼女の家には勿論、クッションもソファもある訳がなかった クッションに顔を埋めるようにしつつ部屋を見渡す)
        ………だ、だから…これは、服がまだ乾いてねっから……… うぅ… (ずすっとオレンジジュースを一口 じんわりと広がる酸味と甘味に思わず口が緩む)
        んと……・ そ、そのぉ (胸が)、き、きつぐなっできたっから ぶらじゃが欲しいだ…… -- 2011-09-25 (日) 23:29:40
      • (家は静かで、人の姿は無い 掃除は程々にしてあるが、環が知る、少女の両親の姿も無い そうと判る、一人暮らし)
        そういう服を持ってたってのが驚きだよ いつも同じシャツとパンツだったろ? (声を返しながら、身支度 少しすれば、戻ってくる女)
        うん、そのぉー…? … …へぇー…っ (目を瞬かせれば、ついで、明るく笑って) そっかそっか、お前も成長してるってこった! ああ、そんじゃあ付き合ってやるよ
        (長い金髪 豊かな胸 服装も、いつもの男物ではなく、女物の…) …ほれ、お前だけじゃないから、ちょいとは恥かしくなくなるだろ? (そう言って、女は笑った) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:36:22
      • (クッションの顔を埋め)………ん、ん・・・ ねぇねぇのは、に、にあってっだ…… (クッションを抱えたまま立ち上がって玄関へ)
        や、やっぱ、も、申し訳ねっからぁ、オラぁひ、一人で………… -- 2011-09-25 (日) 23:53:16
      • 馬鹿言え (出て行こうとした環の頭に手を置き、ポンポンと撫でた) 俺だって、これが似合ってるなんて思ってねえし、恥かしいんだぜ?
        …お前と同じでさ (頭を掻く) 俺は自分の意思ではじめちゃいるが、ま、女の格好練習中
        …一緒に行こうぜ (前に回りこみ、しゃがんで環の目を眺め) 一緒に選んでやるからさ お前が、俺で良いって言うなら -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 23:57:04
      • ……………(ちらっと顔を上げてヴィータの顔を見る またすぐに下げる) ………ん、ん゛……
        ひ、一人でいぐのぁ……こ、こあかったべ…… む、むしろ、オラが頼みてぇくれぇだ…… それじゃ、お願いいだしますだ……
        (そうして二人は街へと出かけていくのであった…・) -- 2011-09-26 (月) 00:14:00
      • …はは、そんなら良かった (俯いた顔を上げさせるように、前髪の無い額を掌でグリグリとなでて)
        ついでだし、服も買っていくか お互い、冒険やってて金は少しはあるだろ? (立ち上がれば、家をでて)
        しかし、下着なぁ… …可愛らしいの選んでやるよ (いたずらっ子の目でそう言って、環をあわあわさせたのだった) -- ヴィータ 2011-09-26 (月) 00:17:56
  • …はっ!ヴィータ姉の瞳が…恋する乙女の目をしている! -- ラウリィ 2011-09-24 (土) 22:19:46
    • …お前は何を言っているんだ (相変わらず、咥え煙草にハンチング、パーカーな女が半眼で呆れ顔) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 15:14:21
      • いやあ最近そこかしこに春が着ているから、ヴィータ姉にも着ているのかなと揺さぶりをかけてみたんだよ…これでうろたえたらクロだって言う -- ラウリィ 2011-09-25 (日) 15:31:42
      • もう梅雨も明けるってのになぁ… (成る程と頷く女は、ラウリィを眺め、にや、とわらう) そっちこそ、ご主人様との関係はどうだ? -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 15:53:35
      • 俺のほう?俺の方は普通だよ、執事とメイドみたいなごく普通の主従関係さ
        これは恋愛というより…なんだろう、仕事?になるのかなぁ… -- ラウリィ 2011-09-25 (日) 15:55:15
      • ごく普通の主従は首輪付けないし… どうせ夜な夜な『ご主人様、夜のお相手に参りました…』とかやってるんでしょう、エロ同人みたいに!
        ああ、もちろん、犬に変身してもふもふ枕的な意味でな -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 16:04:54
      • じゃあちょっと変わった主従で…?それじゃエロ同人じゃないじゃないか!まあ犬には確かにもう自在になれるけど! -- ラウリィ 2011-09-25 (日) 16:09:56
      • と言うかさ、何で急に犬になったんだ? 凄く基本の疑問なんだけど… -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 16:11:13
      • なんでって…朝起きたら犬になってたから原因は不明なんだ…(撒かれた薬による) -- ラウリィ 2011-09-25 (日) 16:15:04
      • なんかどっかで恨みでも買ってんのかお前… (煙交じりの息を吐いて、わしわしとラウリィの頭を撫でる)
        なんか知らんが、華鱗に心配かけんなよ? (そして次第に手に力がこもり) うちの可愛い幼馴染泣かせたら、太股が吹き飛ぶまで蹴りかますからな? (にこ…) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 16:30:33
      • 同じ可愛い幼馴染の股も可愛がってあげてください! …この言い回しだとなんか変な意味にも聞こえるなぁ…
        まあいいか、俺はちょっと眠くなってきたので帰って昼寝をするよ、またねー -- ラウリィ 2011-09-25 (日) 16:32:38
      • せめて腿って言えよ!? あいよ、またなラウリィ  …あいつ、行動までなんか犬っぽくなってないか…? (色々心配した) -- ヴィータ 2011-09-25 (日) 16:34:39
  • (カジュアル系ファッション誌を持参。行儀悪く並んで寝そべりながらページをめくっていく)んー、どんなのがいいかしら? -- セラフィーナ 2011-09-24 (土) 16:19:49
    • んー、どんなのかぁ… あ、これセラフ似合いそう (クッションを胸の下に強いて、こっちも向かいで寝転がって同じ雑誌を眺める)
      俺はとりあえずー… まだ、スカートはレベルが高すぎるとおもうんだ… (セラフのつけたドッグイヤーを直した) -- ヴィータ 2011-09-24 (土) 17:04:51
      • んー、確かに悪くないわね。でも…重要なのはヴィータの方よ。 あら残念。スカートがダメなら…
        (ぺらぺらとページをめくり)こういうハイウエストのキュロットとかどうかしら? サスペンダーつきでズボンっぽいデザインよ。
        ブラウスでもシャツでも合うと思うし… -- セラフィーナ 2011-09-24 (土) 17:19:06
      • そうだった、選んで貰ってるんだしなー…あ、これ可愛い (エルフがモデルの清楚なワンピースを眺め、) セラフのが美人だよな
        んー、あ、確かにこれならー… …で、でも、結構脚出るよなー… なんだろ、俺、脚出すのが似合いそうなんだろうか
        (首を傾げて、クッションに顎を埋める) こないだ買ってもらったのも、足が出てたし… -- ヴィータ 2011-09-24 (土) 17:25:26
      • ふふ、ありがと。でもいいデザインね…今度探してみようかしら。
        …あら、脚が出るのは苦手? 似合うと思うけど……なら、七分丈のタイプとかガウチョパンツなんてどうかしら。
        ……もしかして脚の太さとか気になってるのかしら?…って、買って貰った?(ふと顔を上げ、ヴィータに小首を傾げて問う) -- セラフィーナ 2011-09-24 (土) 17:46:06
      • スタジャンとか着てるけど、こういう可愛い系も似合いそうだよね、セラフ ローゼの着てるふりふりも着てみて欲しい (脚をパタパタさせつつ)
        苦手って言うかー…今までパンツばっかだったしさ、慣れてないって言うか 足、太いし (蹴りが好きな少女の悩みだ) ガウチョくらいならー…動きやすそうだよね
        ん? あ (突っ込まれ、目を瞬かせてから モフ、とクッションに口を埋め) ん、こないだ剣馬に んー… (ちょっと言葉を選び、)
        喧嘩で俺が勝ったから (嘘じゃないけど、ちょっと歪めた情報) -- ヴィータ 2011-09-24 (土) 17:56:52
      • ローゼの…うーん。 ああいうお嬢様お嬢様した格好は自分で着るのは少し苦手なのよね。(実家で散々着せられたから、と苦笑を浮かべ)
        でも…たまにはいいかもしれないわね、動きにくそうだけど。 そういえばローゼは冒険にもあの格好なのかしら…
        結構健康的な太さでそれはそれで魅力だと思うけど… でも隠したいのならキュロットやガウチョはお勧めね。 一番いいのは長めのスカートでしょうけど…
        へぇ…剣馬に?なかなか隅に置けないじゃないの、彼も。(ニヤリ、と少し意地悪ながらも嬉しそうな笑み)でも男性視点っていうのも重要ね。似合うと思って選んでくれたんだろうし。(言いながらまたページをめくる。アクセサリーのページだ)
        装身具とかはどう? 指輪とかピアスとか…(自分の耳を飾るピアスを指で揺らしながら訊いてみる) -- セラフィーナ 2011-09-24 (土) 18:07:20
      • そうなん? あー…無理に着せられると反感持つよな (納得したように頷き) ちょっとパンクなのも合うかも こう、赤と黒でとげとげーなのとか
        どうなんだろ・・・確か魔法使いだし、あのままなんじゃないかなぁ…今度聞いてみるよ (幼馴染ノ顔を思い出しながら頷き)
        別に、そんなんじゃないだろうケドさ… (デート…の練習に誘われた、とかは言わないで置こうと思う 散々からかわれるだろうし そう思いながら、ちょっと赤くなった顔を隠すようにクッションを抱きなおす)
        指輪はー…前買ったごついシルバーとかはあるけど、女の子っぽいのは …ピアスなー…なんか怖いんだよね 穴開けるんだろ? -- ヴィータ 2011-09-24 (土) 18:20:21
      • コルセットの締め付けとか…今じゃちょっと懐かしいかも。 パンク……うん、良さそうね。そういう格好も好きだし…
        ああ、そういえば魔法職だったわね。魔法使いとしてみるとアレはアレで様になる格好なのかもしれないわ…
        …でも、選んでくれた服については信用して良いと思うわよ? 人が着るもの選ぶとき…わざわざ似合わないもの選ぶ性格はしてないでしょうしね、彼なら。(関係については想像に留め、どんな服だったの?などと聞いてみながら)
        ごついシルバー…メリケンサックになりそうな奴ね。可愛らしい指輪に抵抗あるならブレスレットとかバングルなんかもいいわよ。 痛そう…って、多分、喧嘩で殴られたりするよりはずっと痛くないと思うわよ? -- セラフィーナ 2011-09-24 (土) 18:39:45
      • コルセットとか、生まれてこれからも付けること無いだろうなー…お嬢様め ん、ローゼはあの格好で一番さまになるよ・・・
        ん、それはー…判ってる 結構気に入ったし… んー… (ちょっと恥ずかしそうにしながら話す 黒のタイトシャツとー…) スパッツはいた方が良いとも言われたけど
        ブレスなー…リストバンドなら持ってるけど (色々残念な物持ちだ でも、雑誌を眺めれば、気になる装飾もあるのだ) あ、髪飾りなら二つ持ってる 花のと、鳩の
        んー、いやほら、こう、喧嘩の時は喧嘩の時だし でも、セラフみたいなのは良いよなー… シンプルなのなら (二人で話しつつ、傍らのお茶を飲む) -- ヴィータ 2011-09-24 (土) 19:14:16
      • ふふ、コルセットといっても色々よ。ドレス用のきついのもあれば、アタシが普段着てるあのベストだってコルセットベスト…って名前よ。アレなら貴女にも似合うんじゃないかしら?
        (ヴィータの言葉から着ている様子を想像し、へぇ…と感嘆の声を漏らす)…いいんじゃないかしら。また着てみせて欲しいわね。
        髪飾り…そういえば普段は帽子被りっぱなしよね? 目立たないのが少し残念かも…(今はポニーテールに纏められている金髪を眺めて)
        穴を開けるのに抵抗があるなら、イヤリングやカフスみたいに挟むものでもいいかもしれないわね。(これとか、と雑誌を指差しながら)
        ああ、これ…ジュロウが選んでくれたのよね。 シンプルだけどワンポイントがあって…気に入ってるのよ。(お茶を飲みながら嬉しそうにリング型のピアスを揺らしてみせる) -- セラフィーナ 2011-09-24 (土) 19:49:08
      • へぇー…あ、でも、それならちょっと良いかも? あれ可愛いけど、ヒラヒラとかでもないし
        んー、セラフとかなら良いかな まずは女友達で慣れないと (もふもふとクッションも振りつつ、色々考える様子で) こんな風に悩む日が来るなんてなー
        ん、まぁ、元々、髪伸ばしてるのを隠すためだったけど…そろそろ良いかなとも思ってる 慣れたら帽子も無しにしようかな…トレードマークがなくなるけど
        イヤリングはイヤリングで、激しく動いたら落ちそうだよねー…付けるなら、覚悟を決めてピアスのほうがいいかも?
        へぇ、ジュロが? あいつ、そういうの結構得意そうだよな 男なのに 女経験が多いんだろうかね (似合ってる、と素直に褒め) …俺よりあいつの方が、小物ファッションに詳しそうで悔しいな -- ヴィータ 2011-09-24 (土) 20:10:41
      • きつすぎず緩過ぎず…結構しゃきっとした気分になれるわよ。今度貸してあげましょうか?
        どんな服だって、着る習慣がないと慣れないものね。(悩むヴィータに笑みを向け)アタシでよかったらいつだって付き合うわよ?
        帽子も帽子で、髪を引き立てるデザインのを選ぶ…とか、今度は髪飾りに凝ってみる…とかもいいわよ? 折角の綺麗な金髪なんだし。
        確かに、元々ああいうのが趣味みたいだものね、ジュロウは。 でもこれからよ。これから…そういうセンスも磨いていけばいいのよ、ヴィータ。(そんな事を話したりしながら、雑誌を眺めてああでもないこうでもないと話し合う梅雨のある日だった) -- セラフィーナ 2011-09-24 (土) 20:23:14
  • (イオンの日だから、と書いたメモとイオンキャノンを設置して帰って行く) -- ラウリィ 2011-09-22 (木) 01:46:21
    • …増えた!? (6号と名づけた) -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 01:49:24
  • (ホワイトデーだから、と書いたメモとクッキーを置いて帰って行く) -- アル 2011-09-22 (木) 01:05:39
    • 俺、渡してないけどなぁ…ま、今度持ってくか、なんか (夜食になった) -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 01:14:36
  • (膝ほどの大きさのいきものがやって来、家の前に箱を放置した後急ぎ足で帰っていく)
    (箱の中にはチョコブラウニーと、手紙──『一ヶ月遅れだけど、バレンタイン…兼、お見舞いのお礼の品を贈らせて頂きます。貰った本は割と有効活用出来てたりするわー。 - タマラ』と書き添えられている──が入っているようだ) -- 小鬼 2011-09-22 (木) 00:20:57
    • …ふぁ (ちっこい生き物を見れば、妙な声を漏らし 次の瞬間それを抱き上げて頬擦りしていた) うわなにこれ、小鬼? 可愛いなお前ー…って、あ、逃げた
      (ちぇっ、と唇を尖らせ、名残惜しそうにそれを見送り) …うん? なんか置いてった、って、これタマ子の字だ?
      …へえ、アイツ (元気そうだ、と笑う タマラには素直には見せないが、友人の心配はしているのだ) 今度また、からかいに言ってやろう -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 00:26:59
  • ヴィーター。軽い運動がしたい(ストレッチしながら) -- レイヤ 2011-09-21 (水) 23:25:00
    • んー? ああ、軽い運動ってそういう… (ああそういう…) 珍しいじゃん、面倒臭がりのレイヤが -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 23:34:27
      • うん、そういう。(真顔で)やー、冒険者になるとさすがにサボってばっかりもいれないなって。扶養家族も出来たしね。
        ま、半分くらいは気紛れなんだけど。…お相手、お願いできる? -- レイヤ 2011-09-21 (水) 23:39:35
      • というか、ダイエットとか? (にや、とからかうように笑って 帽子を押さえて位置を直してから)
        よっしゃ、付き合ってやるよ ここでやるか? -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 23:54:23
      • いったなー!ヴィータよりぜんぜん細いし!(憎まれ口を返して)
        そうね。闘技場に行くってのもおおげさだし、そこの空き地でいいんじゃない? -- レイヤ 2011-09-21 (水) 23:57:29
      • その様だな… (腕組みして、たゆん、して勝ち誇る)
        ん、そんじゃま (手早く移動する 特に武器防具は付けず、いつものパーカー・カーゴパンツ・ブーツで)
        (咥えてた煙草を地面に踏み潰してから 掌に拳を当てる) よっしゃ、やろうか! -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 00:05:17
      • おっぱいじゃなくてウェストとか……(にやり)
        OK、よろしく!(こちらも軽装、腰には冒険の時いつもつけている鉄球用のホルスター。そこには鉄球でなく軟式の野球ボールが収まっている)さすがにデッカイ方は封印ね
        (袖口やポケットからするりと飛び出した小鉄球8つが、レイヤの周りをふわりと漂い)GO!(そのすべてをヴィータの方へ飛礫のごとく放つ。当たっても骨を傷つけることは出来ない程度の威力だ) -- レイヤ 2011-09-22 (木) 00:16:49
      • お、俺のは腹筋だし! 腹筋だしっ!!
        鉄球ぶち当てられたら、流石の俺も骨が折れるな、物理的に ま、喧嘩じゃねえし、ボールで有難い
        (片手をパーカーのポケットに突っ込んだまま身をたわめ) おっ (大きく横に飛んで多数を避ける)
        (地面に着いた足でステップを踏み、片手を振るって一つを叩き落し 一つをくぐる そして一歩踏み込む まだ遠いな そう思いながら、避けた玉に視線を走らせる) -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 00:24:50
      • やるぅ(回避された小鉄球は、反転してヴィータの周囲を何をするでもなく漂う。叩き落されたものはレイヤの元へ戻っていく)
        (その間、本人はするすると間合いを詰めて…いや、これは助走だ。跳躍)まず一発ッ!(腰の野球ボールを投げ付ける、腕力と球体操作の合わせ技、かなりの球威だ) -- レイヤ 2011-09-22 (木) 00:32:42
      • む、なんかヤダなこれ (ぱしっ、と軽いジャブで一つ落とす 残り五つはクルクルと自分の周りを回る)
        って、うおっ!? (条件反射だけでそれを止める顔の前 とは言え、野球ボールが柔らかいとは言え、) いってえ…っ なんだ、こんな馬鹿力だったか?!
        (やっと構える とりあえずは、回りの玉は気にせずに踏み込み) しゃあっ (鋭い中段蹴り) -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 00:44:17
      • 丸いものならなんでも、ね(中段蹴りは、足が地面につかないうちに飛んでくる。たまらず両腕で受けるが、踏ん張りがきかず吹っ飛ぶ…否)
        (足裏に小鉄球が各ひとつ。足場、前方へ跳躍した分の勢いを止め、衝撃を軽減する)
        きっくわね…(両腕がみしりと痺れる。骨ごといかれそうな衝撃に顔を顰め、鉄球の上に乗ったまま、蹴られた勢いで後ろへスライドするように1歩半ほど離れた)
        キックだけに!(お返しとばかりに蹴りつける回し蹴りは、ミドルの動作のくせに頭の高さへ。足場にした鉄球を自分の体ごと浮き上げて) -- レイヤ 2011-09-22 (木) 00:57:08
      • んん? (ぐっと押し戻されるような感覚を持つ足裏 力を込めて蹴り抜くも、) 盾にもなるのか、こいつ等!
        え、なに、もう一回言って (脚を引き、ぶらつかせる 子供のころに喧嘩した時と比べ、数段数十段重い蹴り 磨きをかけているらしい)
        って、うわっ 高ぇ…っ (変則的に浮かび上がる脚の動きに対処しきらず、片腕と首でそれを受ける 首関節が軋む感覚、痛み)
        高さが変わるのは、やりにきぃな…っ! (そのまま真っ直ぐ下から、上へ蹴り上げる!) -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 01:02:05
      • 三次元立体闘法って、ね!?(ヴィータの蹴りは、レイヤの腹を見事に捉える。伝わるのは異様な感触。インパクトと同時に、接触面で何かが弾けたような)
        (接触念動。蹴りが命中すると同時に、体表から斥力を発して威力を相殺、軽減する)
        ぐっ…(咳き込み、吐きそうになるのを強引に堪える。反応が遅かったら意識ごともっていかれたに違いない。蹴られた勢いのまま、さらに上へ)
        (空手ってさ)(声を発する余裕は既になく。心の内で呟く)(対空技なんて概念、ないでしょ?)
        (ヴィータからは見上げる位置、前方宙返りからの踵落し!念動力で筋力を補助し威力を高めた、渾身の一撃) -- レイヤ 2011-09-22 (木) 01:18:25
      • (股関節の柔軟性が生み出す、直線の一撃 しかしそれも…) 弾かれ…いや、受け止め!? (初めての抵抗力に戸惑う)
        あの力に、こんな使い方が…って、もっと高く!? (見上げる 身構え、腰を落とす 前宙が見えた その瞬間、この位置関係、経験がある、と思い出す)
        (咄嗟だった 両腕を頭上にクロスさせる その交差点に叩き込まれる踵 重く、強い 腕が負け、額に受ける、が)
        ぐ、ぎぎ…っ (腕力が威力を殺した蹴り それでも首が悲鳴を上げるが、歯を食いしばって堪える) う、ああああっ!!
        (首を振る 帽子がはずれて落ち、長い金髪が流れる その髪が渦を巻く) らあああっ! (落ちてくるレイヤの胴を横から浚う様に振り蹴る、上段回し蹴り!) -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 01:28:02
      • (防がれた…!!)(舌を巻く、反応の良さ。自分のパワーでは、念動力の補助を重ねても押し切れずに)
        (カウンター、来る!)(とるべき手段が頭を巡る。蹴った反動を利用して再び上へ…体に力を込めたところで、腹に受けたダメージが痛む。駄目だ)
        (ヴィータの周囲を回っていた球体が、ここで活きた。蹴り足の太腿に叩きつけるように合わせることで勢いを殺す。間に合うものだけ)
        (だが、それで完全に止められるわけではない。威力が弱まったにせよ、回し蹴りは宙を泳いだ胴にクリーンヒットし、レイヤの体を吹き飛ばす)
        (念動力も駆使しつつ空中で体勢を整え、辛うじて変な落ち方だけはしないで済んだが。着地と同時の一声)ギブ。(それだけいって咳き込んだ) -- レイヤ 2011-09-22 (木) 01:43:39
      • (捕らえた、と思った だが、不意に太股を押し返すもの 並んだ玉の列 蹴りの力に軸足がぶれてバランスを崩す)
        うわっ、くっ (足裏で踏ん張るも、体重が乗り切らない蹴り 蹴り落とすのではなく、蹴り飛ばす衝撃になる)
        (こちらも尻餅をついた 変に押さえられたせいで股関節が痛い) くっそー…剣馬とやってなかったら、反応しきらんかったな…なんか、アイツのお陰ってなると悔しいな
        (前に手合わせした幼馴染も、実は上方向からの攻撃をしていたのだ 予習していたのと同じ) …へ、まあ、ざっとこんなもんよ (ギブの声に、座ったまま胸を張った 腕が痛い) …握力がねえ…
        しかし、その玉便利だな 防御に専念されたら、全部止められちまうんじゃねえか? -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 01:54:16
      • うー、げっほ。久しぶりだわ、こんなの(土埃を払って立ち上がり)鍛えてると違うわね、やっぱり。
        …あら、軟球も意外と効くんだ。接触念動も乗せとけばもっといったかな
        どうだろ。アタシが反応できて、さらに球の動きが間に合わないといけないから。あとパワーで強引に突破されるのもキツい(散乱した鉄球を回収しつつ答える) -- レイヤ 2011-09-22 (木) 02:02:50
      • へ、場数が違うぜ とは言え、この玉が邪魔で、結構困ったけどな 結局、ちゃんと当たった一撃が無いし
        結構って言うか、相当痛かったぞ? その上、踵きめやがって…(感覚が無く、小さく震える手を眺める 蹴りを受け止めた腕に痛みが走った) いたたた…明日見たら絶対痣になってるこれ…
        反応されるよりも先に突っ込むべきだったか じゃあ、次は捨て身で一撃か (にや、と笑ってから立ち上がる) ほれ、湿布位ならあるし、俺んち来いよ (フラット歩き出した) -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 02:18:46
      • お互い様じゃない。お腹が痛いったら(体を曲げるのも辛い。念動力で誤魔化して、力を込めないようにしている)
        そうくるならアタシは闘牛士気分で挑むわ。…ん、それじゃあお言葉に甘えて(ついていきつつ)
        それにしても…いいんじゃない、帽子ないのも。綺麗よ、その髪。取れたとこ初めて見たけど(そういって、にまりと笑った) -- レイヤ 2011-09-22 (木) 02:23:21
      • … (言葉を聞いて、頭に触れて 顔が隠れるくらいに長い髪に、今更気付いて)
        あー! (エコーを残して慌てて防止を取りに戻ったのだった) -- ヴィータ 2011-09-22 (木) 02:28:06
  • 御機嫌よう、今年はフォンダンショコラですわ(黒と白、二つの箱を持ってくる 下一桁が奇数なら黒のローゼ手作りのモザイクがかかって見るからにヤバそうなチョコ、偶数なら白の箱 ミスティ手作りの絶品フォンダンショコラ
    0かぞろ目なら両方だが、ローゼの手作りが ホットチョコレートなので無害……かもしれない -- ローテローゼ 2011-09-21 (水) 00:52:22
    • なんか手がかかってそうなの作ってきたな…ローゼは凄いな (ぱかり) -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 01:12:41
      • …ああ、手がかかってるってそういう… … … (喉まででかかった『ナニコレ』を飲み込み) ローゼが作ったのか…? -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 01:13:21
      • ……え、っあ……そ、ソンナコトコレッポッチモ……(黒い箱を手にされたので、片言になったり挙動不審にあたふたする)
        (作ったのかと問われると、涙目になりつつ逸らしながら)……い、一応……食べられる食材で作りましたので、異物混入は一切しておりませんわ……
        それと、去年の手作りの美味しいのは妹の手作りでっ……その、今年は自分でも頑張って作ってみようと思ったんですけれど……(珍しくしどろもどろ) -- ローテローゼ 2011-09-21 (水) 01:42:31
      • へぇー…? (今知らされる去年の真実に目を瞬かせつつ、初めて見るあうあうローゼを見れば首をかしげ)
        (それから、思わず吹き出して) ローゼでも苦手なことがあるんだな なんかほっとした! …んー (チョコ?を眺め それからパクンと一口 小さくなっているローゼの前で食べて見せる) -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 01:51:58
      • む、むしろ私は出来ない事の方が多いですわよ……(はぁぁ、と大きく溜息) 何ですのーそのほっとしたってーどういうことですのーヴィータ……
        ……て、きゃぁぁぁぁぁぁぁ!(自分で作ったものにも関わらず、チョコ?を口に放り込むヴィータに悲鳴をあげる。味は 甘みと苦み、酸味までは良いが……おおよそチョコには似つかわしくない味も時々、気のせいか感じる) -- ローテローゼ 2011-09-21 (水) 02:30:48
      • いや、なんと言うかー…ローゼ、綺麗だし、色々出来るしで、実はちょっと距離を感じてたんだ でも、なんか今日は近くに見える感じ
        んぐっ!? (味よりもまず、大声を上げるローゼに目を瞬かせ それから、なんとも微妙な隠し味?に眉を寄せて しかし、しっかり味わって飲み込んだ)
        うまいっ! …とは、言えないけどさ (指に付いたチョコを舐めながら、ローゼに笑って見せ) ローゼの手作りだ 俺はいいと思うぜ?
        それに、味についてなら、これからいくらでも頑張れるし -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 02:51:40
  • んむ、ヴィータはなんかいっぱい貰いそうな予感するし早めに渡しとこうかのー?(くすくすと悪戯っぽく笑って)
    チーズにチョコを練り込んだチョコチーズケーキじゃ。美味いぞ、手作りじゃしな! -- 華鱗 2011-09-20 (火) 23:33:45
    • 友チョコ…良いよね… 俺全然用意してなかったんだけど …来月贈ろう、皆忙しそうだし
      って、チョコチーズ? へえ、面白いな チーズケーキにはコーヒーだな (目を瞬かせて受け取るケーキ いそいそとコーヒーを入れて)
      いただきまーす … …んむ (一口 凄く幸せそうな顔) -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:45:34
  • (手で顔を覆う)…年々順調に成長していくヴィータを見るのがちょっと辛くなってきた…
    …主には特別にこれをやろう。(何時ぞや温泉に行った時に見せた洗顔石鹸を渡してく) -- クンネ 2011-09-20 (火) 23:21:56
    • クン姉…? ど、どうしたのさ? (オロオロしつつ受け取る石鹸) あ、これクン姉の使ってた奴?
      ありがと、結局あの後、何が良いのか判んなくって、石鹸とかシャンプーとかも買えてなかったんだ (嬉しそうに目を細めた) -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:43:54
  • (神妙な面持ち) -- ラウリィ 2011-09-20 (火) 23:12:38
    • … 腹でも痛いのか? 犬の時に拾い食いしたとか… -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:14:51
      • まずはこれをお納めくだされ…(正座して居住まいを正しつつ差し出される
        (ひれ伏しつつ)ははー!イオンを植えて申し訳ありませんでしたー! -- ラウリィ 2011-09-20 (火) 23:16:19
      • … ああ (思い出したように頷いて) クルツ兄の言ってたのは本当だったんだな、やっぱり
        いやまぁ、別に、ただで防犯装置付けてもらったし、今回は許してやるよ 素直に謝ったし (シフォンケーキを抓んでむしりつつ) あ、ふわふわだ -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:42:26
      • しまった!目撃者の口封じをしなくちゃいけなかったか…(次回は気をつけようと思いつつ)
        さすがお目が高い!イオンキャノンは最高の防衛設備なんじゃよ、一台でシールド脅威の500!英雄ともなれば流石に500を超える攻撃力を誇るものが多いだろうけど…なんと10台ものイオンによるシールド強度は合計5000!
        これでもう生ける神話の一人や二人ごときでは傷一つつかんのじゃよ…ぐふ、ぐふふ… -- ラウリィ 2011-09-20 (火) 23:46:48
      • ラウリィの知られざる一面を見た気がする…も、戻って来い!? おーいっ!?
        …ん、まぁ、別に生ける伝説冒険者と事を構える気はねえけど、泥棒対策にはなるな
        (庭のイオンキャノンを眺めつつ) でも、次勝手にやったら、蹴りの練習に付き合わす ミット無しで (にこ…9 -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:58:12
      • …う、うぅ…はっ!?あ、あれ…イオン技術17のための資源は…ゆ、夢か
        ヒ、ヒィッ!ミットの代わりにイオンで… -- ラウリィ 2011-09-21 (水) 00:02:30
      • 俺の脚が壊れちまうぜ…っ!? ん、まぁ、このケーキが美味かったんでとりあえず許してやるよ (もっふもっふ) 茶でも入れようか 寄ってく? -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 00:11:22
      • シールド強度は凄いけどイオンはマイナス・プラズマ・ジェット・イオン効果できっと衝撃を吸収、つまり足への負担も500までカバーできてたったのメタル2000!
        うーんお邪魔したいところでもあるけどきっとこのあともりもりチョコラッシュが来る気がする、そうなるとほんとに邪魔くさくなるだろうから俺は帰るとするよ、またねー -- ラウリィ 2011-09-21 (水) 00:15:01
      • …今月バレンタインだよな? なんで女の俺にそんな客が来ると!?
        ん、まぁ、ラウリィは華鱗から本命ワンコチョコ貰えばいいと思う またなー -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 00:28:03
  • (寒空の下、スタジャンにジーンズ姿でやってくるエルフ。髪を詰め込んだニット帽がやたらと大きく膨らんだ脳勃起状態で)
    …はいこれ、ヴィータにもプレゼントよ。(開口一番そう言うと、ガナッシュケーキの包みを差し出した) -- セラフィーナ 2011-09-20 (火) 22:52:23
    • …セラフ、もうちょっとこう、手心と言うか… エルフ美人がそんなサターン星人みたいな!?
      あ、ありがとー へえ、手作り? (受け取れば早速開けて 一つつまむ) ん、んまい -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:04:52
      • こうしないと背中に背負ったものが目立たないのよ。それに、耳も寒いし。(スタジャンの背中に刺繍されたアゲハチョウを見せつつ、耳を隠すように被ったニットを目深に被りなおし)
        ええ、手作りよ。配って回ろうと思ったら、買うと逆に高くついちゃうし。(蕩ける生チョコ、少しビターな仕上がり)
        ヴィータはもう誰かにあげたのかしら? 貴女、料理も結構上手だし…手作りもいけるんじゃない? -- セラフィーナ 2011-09-20 (火) 23:12:09
      • 折角なんだし、編めば良いじゃん シニョンとか (前の少女なら出てこない髪形の話題を出し) セラフなら似合いそうだ
        耳はー…確かに、長い分冷えやすそうだけど (手で柔らかく包むように触ってみる うわっ、つめたいっ) お、スタジャン格好良い いつものセラフとは違う趣味だな
        ん、俺? …あー… (完璧忘れてた、といった顔で) これから作って間に合うかな…って言っても、そんなに渡すような相手もいないけど 手作りっても、湯煎くらいなもんだぜ、お菓子作りの知恵なんて -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:18:07
      • うーん、今度試してみましょうか。 癖っ毛だから編み方も少し工夫しないと…(今までヴィータの口から聞かなかった髪の話題に少し意外そうに、少し感心しながら) 貴女こそ、チャイナドレスなんかも似合うんじゃないかしら?
        ん…耳はしっかり防寒しないと千切れそうになるわ。(触れられると少々こそばゆげな吐息を漏らす) 前々から着てみたかったのよね、こういうの。 この辺歩くのに丁度いい感じだし。
        (天使の輪を戴いた蝶の図案にSeraph Butterflyの文字。ストリートでは、蝶を背負った頭のでかい女が強引なナンパ男を蹴倒した…などといった噂が流れてたりするかもしれない)
        湯煎さえ出来れば後は生クリームを混ぜて固めれば生チョコ完成よ。 ね、簡単でしょう?(頭の大きい絵描きのような事を言う) ま、ロスタイムと称して来月配ったりするのもいいかもしれないわね。皆今月は忙しそうだし。 -- セラフィーナ 2011-09-20 (火) 23:41:57
      • セラフ、癖ッ毛っていうには綺麗なウェーブだけどな 俺が弄ってやろうか 練習中だけど …って、ちゃ、チャイナドレス!? 無理無理っ、似合わない!
        (慌てて首を振って頬を染めてから) そう言うのは、もっと綺麗なやつらに任せるよ 俺はこういうので良い (相変わらずのパーカーとカーゴパンツ、ブーツだ) …って、あれ、もしかして、最近噂の長耳女って、セラフ?
        …セラフは俺達みたいな不良は似合わないぜ? (真面目に心配しつつ、) 言うは易し、行うは難しってな…普通の飯は作れるけど、お菓子ってムズい
        んー、そのつもり 来月までに用意して、皆が落ち着いた頃にボチボチ配るよ …セラフ何が良い? -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:50:52
      • そうかしら? 見た所スタイルも良いし、似合うと思うんだけど…? スカート型が恥ずかしければ武術用のパンツタイプもいいんじゃないかしら。
        他だと…そうね、キュロットとかオーバーオールとか。 あ、タートルネックにデニムスカートなんかも似合いそうね。(ヴィータを眺めながら脳内着せ替えショーを開催するエルフだ)
        …あら、何か噂になるような事したかしら?…大丈夫よ、こう見えて鍛えてるのよ? 伊達に冒険者やってるわけじゃないわ。(エンジニアブーツのつま先を床にトントンと打ち付けると、妙に硬質な音がした)
        お菓子のコツは、分量を厳守する事よ。普通の料理みたいに簡単にはアレンジややり直しが利かないわ。 んー、そうね…チョコラスクとか食べてみたい気もするわね。 -- セラフィーナ 2011-09-21 (水) 00:15:13
      • コスプレじゃねぇんだから …ん、まぁ、縁がありゃ着るかもしれないけど、笑われるのも癪だな (うーん)
        オーバーオールはガキの頃着てたな …んー (セラフィーナの挙げる服を自分で想像する 似合うのかどうかも判らない でも、) …いつか買ってみるのもいいかもな
        どうにも、女物の服って、どれが良いのか判んなくてなぁ 今度教えて、セラフ (そんな事を言って頼み) セラフも悪い道に進んでるなぁ (安全靴か、と眉を寄せ)
        分量厳守、ね 覚えとく …チョコラスクか… (帰ったら調べてみようかな、なんて考えた) -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 00:23:42
      • ふふ…そうね、興味があるのなら今度アタシの家に来るといいわ。 服なら色々あるし…背丈も近いから試しに着たりも出来ると思うわよ。
        (最近、歳相応の色気のようなものを見せるようになってきた幼馴染を後押ししてみたい、そんな思い半分、着せ替え人形にするつもり半分で提案する)
        …別に、積極的に仕掛けに行ってるわけじゃないわ。降りかかる火の粉を払ってるだけ。…あ。(何度かトントンと繰り返しているとつま先からナイフの刃が飛び出した。気まずそうに刃をしまいながら)
        え、ええ…期待してるわね。 それじゃ、忙しくなるだろうしアタシはこれで。(再び膨らんだニットの中に耳を押し込むと、蝶を背負った頭の大きな女は帰っていった) -- セラフィーナ 2011-09-21 (水) 00:44:29
      • んー…ん、まぁ、また今度な (なんだか急に恥かしくなって、そう言って言葉を濁した セラフィーナの普段着といえば、可愛らしい物も多いから)
        …俺より危険な足だなおい (呆れたように眉を上げ、怖い怖い、と肩を竦めた) まぁ、魔物相手なら良い武器だけど、街で使ったら喧嘩じゃなくなるから気をつけろよ
        って、ああ、帰るか? ん、ありがとなセラフ 今度お返し持ってくよ (指に付いた生チョコを舐めながら見送った) -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 01:09:41
  • 家の中でまでとんないのねその帽子。 頭に縫い付けてるわけ? -- モミ 2011-09-20 (火) 20:28:17
    • こういう髪型なんだよ (さらっと嘘をつき、ミルクと砂糖たっぷりの紅茶を出してやる 自分も同じ物を飲み、ソファに座る)
      トレードマークだしな 似合うだろ? -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 22:42:59
      • エキセントリックなヘアースタイルだこと
        似合うかどうかよりいい加減その中身が気になるのよ (紅茶をすすると)…ふぅん、意外と甘党 -- モミ 2011-09-20 (火) 22:54:57
      • モミが時代遅れなんじゃないか? (冷やかしてから、肩を竦めて紅茶を一口)
        別に、普通の頭だよ 禿げてもねえし、ケモ耳があるわけでも 角が生えてる訳でもない ん、まだ寒いし 甘い方が暖まる気がしねえ? -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:06:18
      • よくもいうわねっ(喋ってる途中で開いてる口にチョコボンボンを放り入れる)
        じゃあみせなさいよ?そこそこ伸ばしてる感じだし、少しは髪も気にしてるのよね -- モミ 2011-09-20 (火) 23:28:52
      • ふはは、チビもみには判らないこのハイセンsむぐっ!? …ん、 (もぐもぐ) あ、美味しい
        んだよ、そんな気になるのか? …似合わないって判ってるのを見せる気にゃならんぜ 恥かしいし… -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 23:40:39
      • フン、けちんぼー 恥ずかしいとかそんな柄じゃないくせに女の子ぶってさ(ぶーたれながらもう一個放り込み) -- モミ 2011-09-21 (水) 00:00:17
      • 違ぇよ …女の子ぶるのが似合わないから、恥かしいんだ (あぐ、とチョコを齧って) …女っぽいのが似合わないのは、俺が一番知ってらぁ (そっぽを向いた) -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 00:05:07
      • …はぁ? (そっぽ向いたほうに回り込み) ククルもしかしていじけてるの? 少しは気にしてたんだ 意っ外〜 -- モミ 2011-09-21 (水) 00:11:41
      • いじけてねえっ …ただ、今更って感じもするってだけだ (拗ねた様子で言い返し、それからモミを眺め)
        …伸ばしてるだけだよ (観念したように言い、帽子を取った 零れ落ちる、柔らかな金色の髪 肩の後ろ、セミロング) -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 00:19:23
      • へえ〜〜ぇ 新鮮だわ(思いの他綺麗な髪をまじまじ見つめまわす) 
        もう少しおとなしく生きてればばっちり似合ってるのに もったいないことしてるのね(紅茶をすすりながら) -- モミ 2011-09-21 (水) 00:40:23
      • んだよ、あんまそんな見んな…っ (居心地悪そうに言ってから、髪を髪ゴムでポニーテールに纏めた 少し毛先がカールするゆるい癖ッ毛)
        大人しい生き方なんて、今更出来るかっての 良いんだよ、別に、誰に見せて喜ばれるわけでなし  -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 01:07:02
      • (じろじろ目を見て) はいはい、そういうことにしといてやるわよ(ピンともう一つボンボンを放る。その場で口を開けるだけで入るだろう)
        冷やかしは堪能したし、今日は帰る じゃあねククル(何か見透かすようにニヤけて帰る) -- モミ 2011-09-21 (水) 01:25:13
      • あんぐっ …ん、何だよその、なんか訳知り顔の顔 別に本当に、そういう相手はいないぜ? …ったく ん、まあ、またなモミ (もぐもぐ) -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 01:48:11
  • (シロップで戻したドライフルーツ入りの一口チョコを沢山詰めた袋を、少女らしくリボンとラメでラッピングしてある)
    ヴィータ、友チョコ。そういう習慣があるってきいたから、これあげる。
    -- セイ 2011-09-20 (火) 18:14:32
    • お、セイじゃん へぇ、可愛らしいな これが女の子のチョコかー…うーむ、ありがと (首を傾げて眺めてから、笑顔で受け取った) -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 22:41:55
  • あ。……えーっと……だなー、その。……よぉっす!(ばったりと、出会い頭。何を喋ればいいか分からずとりあえず挨拶から入る) -- 剣馬 2011-09-20 (火) 02:42:23
    • あ …うわっちゃ!? (開いた口から煙草が落ちて 慌てて出した手に軽い火傷 滅多に見せないドジ)
      (煙草を踏み消しながら指を咥える少女、ジト目で剣馬を睨み眺め…) …おう (短く応える 頬が赤い) -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 08:43:51
      • お、おい、大丈夫かよ!?(あたりを見渡して、公共の水道栓を見つけると蛇口を捻って水を出し、ハンカチを濡らしてから渡す)冷やしとけ……
        って、なんかタイミングがまた逃げたような気がするが、あの、な……。(なんとか意を決したように)
        ゴメン!こないだは悪かった!!(頭を下げて心から素直に謝った) -- 剣馬 2011-09-20 (火) 14:40:07
      • あいじょぶじゃあい… (指をくわえたまま恨めしそうに眺め ハンカチを受け取って小さな声で礼を言う)
        …んだよ、(指をハンカチで冷やしながら、野良猫が警戒しているような声で返し)
        (素直に謝られれば、目を瞬かせ それから、酷く照れたように視線をさ迷わせる 片腕で我知らず胸を隠し、耳まで赤くして)
        (それから、息をはいて少し笑う) とぼけたりしたら、思いっきり蹴り倒してやろうと思ってたのにな (視線を返し、少し怒ったように) このスケベ -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 16:32:44
      • いや、流石に罪悪感がな……ノリの部分があったとはいえ、流石にお前、妹分だし……妹からも泣かしたりいじめたりしたら絶対に許さないって何度も噛み付かれてなぁ(物理的な意味で)
        ていうかガチで泣かしてしまったというのが昨今で一番つらい。割と……。
        そんで、なんかお詫びでもできりゃいいんだけどな……とさ。 -- 剣馬 2011-09-20 (火) 16:45:04
      • ノリで人の胸つかむのか、剣馬は ふぅん、へぇー (意地悪く聞き返してから) せつなが? はぁ、そりゃまた…はは、痛かったろ
        べっ! 別に泣いてなんかねえし…っ!! 勘違いすんなし、ただちょっと驚いただけだっ! …ああもうっ
        そんな顔すんなっ! …恥ずかしいんだからな…っ (帽子を押さえ、目元までを隠して、) 人に触らせた事なんて無かったんだからな… (ごにょごにょ)
        お詫び? んだよ、俺を嫁にでももらうかぁ? …今のなし (照れを隠すように冗談を返し、すぐに自分で打ち消した) -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 16:59:37
      • クリスマスムードで浮かれた奴らを見てたら、何時の間にか俺も浮かれていた……、だから悪かったってんだろ?
        なんつーか、お前も嘘とか隠し事とか下手だよな……。(その様子を苦笑して見つめながら)
        あー、そうだな、せつなの姉として家に来るのもいいかも知れないな。はは、俺も冗談だよ。……んじゃ、今日はお前に好きなだけ奢ってやるよ。
        焼肉だろうが酒だろうが、何でも来い!服とかでもいいけどな。 -- 剣馬 2011-09-20 (火) 17:36:18
      • 結局、浮かれたセクハラじゃねーか (ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向き)
        んなっ …う、うっさい!! (苦笑されれば子犬が吼えるように言い返し、見んな、と素早く軽いローを蹴りこむ 結局蹴られる剣馬)
        ん、せつなの姉ちゃんかぁ…それはそれで… あ、でも、結局剣馬の妹? (首を傾げれば、不満げに唇を尖らせ) 相打ちだったんだ、そろそろ妹分扱いはやめて欲しいもんだけど?
        へぇ、言ったな? そんじゃ、有名シェフの三ツ星ー… (吹っかけてやろうと思い、街の誰もが知ってるようなレストランの名前を挙げかけて…) ん (最後の言葉に言葉を呑む)
        (何でか少し赤くなってから、暫く視線をさまよわせ) …んじゃ、服 (視線をそらして言ってから、慌てて言葉を重ねる)
        女物の服屋に入って、たっぷり時間かけて選んでもらおうかなっ どうだっ、剣馬みたいな男には恥かしいだろっ (殊更にえらそうに勝ち誇った) -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 22:41:11
      • あぁ浮かれたセクハラだよ!なんつーかお前って距離感を見誤っちまいそうになるんだよな……そして見誤った結果がアレだ!
        いてえって!?足ぐせ悪いな!?なんだ、俺の妹だとスゲエ不満そうな……なんだよ、あのまま相打ちにしなかったら俺は……あ、いや、まぁともかく、俺に勝てるように成るまでは妹分のままだ!
        服、でいいのか?……って、おいおい、俺を誰だと思ってんだよ。せつなの兄だぜ……もう嫌というほど、そういう店には何度も足を運ばされ付き合わされた。もう、慣れたさ……。(遠い目)
        つか、服か……そうだな、折角だし色々選んでみな!たまにはいつもと違った雰囲気の服を買うのもいいだろうしな、あ、もう撤回不可な。さ、いくぞ!(連れ立って店へと向かって歩き出したのだった) -- 剣馬 2011-09-20 (火) 23:50:57
      • 肯定しやがった!? って、なんだよ、俺が間合い取り下手だって言うのか? …そりゃ、つばきみたいにちゃんと習ってる奴と比べたら… (ぶつぶつ)
        ふん、足癖は昔っからだよ、今更知ったのか …なんだよ? (言葉を濁す剣馬に訝しげな視線を向け、それから) 言ってろ、すぐに負かしてやるから!
        おう、服で … …え、あ (遠い目をされれば目を瞬かせて それから、一気に乗り気になった剣真に戸惑い、真っ赤になって) え、いや、ちょ、まっ
        マジでーっ!? うわ、えーっ!? (手を引っ張られて付いて行かざるを得なくなった 結局、終始恥かしそうにしていたのだった) -- ヴィータ 2011-09-21 (水) 00:03:40
  • デ……っんん、ヴィータ。そういえばいつぞやの俺を実験台にした件だが
    考えるに自分でやってみようとかそういう事か、あれ。誰かにしてあげるようなものでもないし -- ガジェニ 2011-09-19 (月) 23:59:17
    • おい、ディータと間違えかけたねガジェニ山
      …ん、まぁ、その、色々だよ 別に、ただちょっと、女の子っぽいことも覚えてみようかなーって… (いつもかぶってる帽子を押さえ、視線を逸らし) -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 00:18:58
      • ほーうそいつは知らんな、なんの話だ?
        ……ふん? どういう風の吹きまわしだと思わんでもないがー、ある意味自然の事でもあったか。多少の痛みは覚悟の上で言うが、お前もそういう歳になったんだねえ(しみじみ) -- ガジェニ 2011-09-20 (火) 00:23:27
      • コッチヲミロッ
        し、しみじみすんなーッ (蹴ろうとしたが、このあいだの恩もあるので我慢し) …べ、別に、ちょっとした気まぐれだよ
        …そんなに可笑しいか、俺がその、女の子っぽいことに手を出すのは (ジロ、と赤い顔で睨んで) -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 00:33:44
      • (視線を逸らす)
        いやほら、お前がねえ、お前がだよ? あの。いやはや……気まぐれねえ……(蹴られなかったので二度しみじみ)
        そうだな、失礼を承知で言うがかなり可笑しい。でもヴィータは女の子なんだし、そういう方面に手を出すのは歓迎する所かな -- ガジェニ 2011-09-20 (火) 00:42:01
      • 良いけどね、ヴィータとディータとD太でイータトリオ組んでやろうか… 活動内容:名前間違えた奴にローキック
        …っ、何度も言うなーッ! (あっさり我慢できなくなってローキック きっちり体重を乗せて)
        …まぁ、別に見せる相手もいるわけじゃないけど (腕組みして、それからそっぽを向いて) 他の子達が綺麗になってると、ちょっと焦るんだ 俺でも -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 00:59:52
      • ……それは止めておいた方がいいと思う(ボソッ)
        だってグッ……!(油断した所を不意打ちされて大ダメージ! だが奥歯を噛んで耐える、耐え忍ぶ!)
        他の子ねえ。……その辺が気になったのが先か、誰かが気になってふと我が身を顧みたのが先か……すっかり思春期になって……(しみじみ) -- ガジェニ 2011-09-20 (火) 01:10:17
      • も、もっかい蹴るぞ…っ
        …まぁ、似合わないってのは判ってるけどさ (拗ねたように帽子を押さえ、俯く) 自分の髪くらいは… -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 01:11:13
      • うん、待って、待とう、待ちたまえ。……感慨深くなるのも分かってもらいたいものだがなー
        ま今はそうだろうが。でも諦めなきゃその内似合うようにだってなるさ。……なるに違いない -- ガジェニ 2011-09-20 (火) 01:19:13
      • コッチヲミロッ -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 01:25:51
      • (視線を逸らす)
        ……あれよ。お前自身が行動で示せばいいと言うか……俺としてはちょっと想像つかないというか…… -- ガジェニ 2011-09-20 (火) 01:35:13
      • (じーっと半眼で睨んでから) …まぁ、言いたい事は判る (そして、顔を上げて腕組み胸張り)
        見てろよガジェ兄! 綺麗になって見返してやるから! その時には今の言葉を訂正させて見せるからな! -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 01:46:38
      • (寒いのに若干汗を感じつつ) ……すまんね、どうも正直で
        っほほーう、言ったな。じゃあ楽しみにもするし、訂正する機会には是非恵まれたいものだ
        ……まあ、頑張れ。宝石で言えば多分まだ原石なんだろうからな(ぽんぽんと肩叩いた後、じゃーなと帰って行った) -- ガジェニ 2011-09-20 (火) 01:50:24
      • くっ、ぜ、絶対あれ信じてないな! …見てろ…! (生来の負けん気の強さが燃えた) -- ヴィータ 2011-09-20 (火) 01:59:37
  • あけましたおめでとうーヴィータちゃん!…ヴィータちゃん、寒がりなのは変わってないねー…(冬用とはいえジャージ姿のまま元気そうだ。)
    あ、それとこれ!はい、ガトーショコラ!(前に約束した通りに、お菓子のお土産を持参してきたようだ。) -- ラージャ 2011-09-19 (月) 20:05:57
    • うーい、あけおめラージャ (暖炉の前でクッションを抱いてぬくぬくするの図 隣をポンポンと叩いて)
      寒いのに慣れる奴が可笑しいんだ、ジャージだけで動けるとか…子供は風の子ってホントだな…
      って、お、持ってきてくれたのか (嬉しそうに立ち上がり、) よっしゃ、そんじゃお茶でも入れてやろうかね -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 20:42:47
      • だって、動いてたら暖かいよー?寒くないもん(当然のように言いながら、招かれたので隣に座る。)
        うん、ヴィータちゃんは意地悪だからどうしようか迷ったけど…約束は約束だもんね!(魔族の教えとして、契約は絶対と言い聞かされてるようだ。)
        …ヴィータちゃん、お茶入れれるの?…大丈夫ー?(むしろそんな心配をしている。) -- ラージャ 2011-09-19 (月) 20:55:26
      • うごきたくないでござる! 絶対に外出たくないでござる! (暖炉の前にはクッション、水差し、お菓子の袋、大きな本 温かい範囲に物が充実していた)
        人の名前間違えるようなヤツには意地悪なのさ (むいっとラージャの鼻をつまんでやってから、自分が抱いていたクッションを渡した パーカーの前のチャックを上げる)
        ラージャお前…俺だって茶くらい淹れられるよ 一人暮らしだぜ? (肩を竦めてキッチンへ)
        (スリッパ越しでも寒い石の床 意味は無いが爪先立ちになって) ミルクと砂糖はどうするー? (カウンター越しに声) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 21:02:50
      • ヴィータちゃんは冬になるととーみんする熊さんみたいだねぇー…(ちょっと呆れが混ざった笑顔で笑っている。)
        んぎゅー…だ、だってー…書いてた日カレーだったから仕方がないもんー…(子供らしい言い訳をしながら、もうされまいとクッションでガードする気だ。)
        …そうー?何だかヴィータちゃんが家事してる姿が想像しにくいからー…あ、どっちもおおめ!(家のせいか、甘党らしい。) -- ラージャ 2011-09-19 (月) 21:13:41
      • 大体あってる 冬は寝て過ごしたい… (コンロに火をつける 煙草を咥え、薬缶をかけた火を煙草に移す)
        ああ、やっぱりククレってそういう… 俺はカレーよかシチューの方が好きだな (カウンターの向こうで、クッションを抱いたラージャに笑って返す)
        馬鹿言え、これでも料理は嫌いじゃないぜ? 一通りは作れらぁ 元々、親父と交代で作ってたし (咥え煙草で棚をあさり、茶器の用意をして、沸いた湯で紅茶を淹れる) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 21:48:33
      • ダメだよー、空気とかも入れ替えないとー…(鍵を開けて窓を全開にしようとしている。)
        あ、ボクもシチュー好きだよー?えへへ、しもべの作ったシチュー美味しいんだよー(思い出しているのかほにゃっとした顔が半開きになる。)
        …そうなんだー…ボクも……目玉焼きとかなら作れる!(あまり家事が得意じゃないらしい。) -- ラージャ 2011-09-19 (月) 21:56:00
      • んー、判っちゃいるけどー…んっ (キッチンの窓は半開きだった ラージャが開ければ風が通り、ぶるっと身震い)
        おいラージャ、あったかいのが逃げちまうだろー 閉めとけって …ん? しもべ? あ、そっか、お前結構な家柄なんだっけ? 菓子屋ってイメージだったけど (キッチンの窓を閉め、茶器をお盆へ)
        なんだ、お前菓子屋の息子の癖に (盆を持ってリビングに戻れば、軽く笑ってラージャの隣に座る) 人の事言えねえじゃん
        (お茶をカップに 澄んだ濃色の紅茶がカップに満ちれば、暖かで優しい香り 砂糖とミルクをたっぷり入れて) ほら、温かいぞ (カップを渡した) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 22:07:20
      • それはそうだけどー…あれ、なんでダメなんだったっけ…空気がよどむからー?(それが具体的に何でダメなのかまではあまり知らないようだ。)
        そうなのかなぁ…そんな大金持ちって事はないと思うけどー…しもべはしもべだし!(ラージャはしもべと召使とは見てないらしい。)
        い、いいの!とーさま以外にもランねーさまやレイにーちゃんとかがお菓子作れるんだから!ボクは…食べる専門!
        ありがとうー、ヴィータちゃん!…あ、本当だ。ちゃんとお茶の味がするー(当然のことに嬉しそうにしている。) -- ラージャ 2011-09-19 (月) 22:16:10
      • 空気が悪くなるから、だったかな 俺も詳しく知らんけど もう良いだろ、閉めるぞー (ぴしゃっ) うー、さむさむ…
        メイドやらしもべやらが居る時点で、結構な資産家だよ とは言え、冒険者長くやってりゃそうもなるか (煙草を灰皿において煙を吐く)
        そんな事言ってると、食うばっかりでぶくぶくころころ太った子豚ラージャが出来上がるんだぜ (うりうり、と頬っぺたをつついてやって笑う)
        お茶の味って…どんだけ信用無いんだ、俺は (苦笑すれば、自分はストレートのまま一口 満足げに頷けば、皿にケーキを取り分けて、フォークを付けてラージャに渡した)
        ん、これ美味い…やっぱ良いなぁ、お前んちのお菓子… (一口食べて幸せそうな少女だ ほわほわ) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 22:36:02
      • もー…そんな事だから外に出れなくなっちゃうんだよー?(はい、と抱いて温まったクッションを差し出す。)
        でも雇ってる訳じゃないんだよー?しもべはしもべの意思でいるだけだし…家はかーさまが立てたからお金かかってないしー…お金は、確かに一杯あるみたいだけどー…。
        えへへー、ボク太った事なんてないもーん、筋肉だってついてきたんだよ?(年相応に細い腕だが、確かに空手少年らしくしっかりしている。)
        これで信用したから大丈夫!…お料理はどうかはわからないけどー…そう?良かったぁ(店を褒められると自分のことのように喜ぶ。)
        ヴィータちゃんは昔から、お菓子食べるときは幸せそうだよねぇ…。 -- ラージャ 2011-09-19 (月) 22:43:18
      • 俺は前世はトカゲかなんかだったんじゃないかと思うね 暖かい春が好き、柔らかいクッションが好き 寒い冬が嫌い (渡されたのを抱いてもっふもっふ)
        ふぅん? 意思でねえ…まぁ、奴隷とかじゃないんだろうし、俺が気にすることじゃねえか (首を傾げるも、そう言って頷いた)
        ふふーん、そうやって油断してるとなー (からかいながらラージャの腕をつまむ 少し笑って) まだ細いまだ細い 話は俺に腕相撲で勝ってからだな
        何だそれ、じゃあ夕飯うちで食ってくか? そこまで言われたら俺も意地を張りたくなるぜ (紅茶を飲んでから軽く笑う)
        ん? (フォークを口から離し、少し恥かしそうにそっぽを向く) あんま見んな、人の顔 (お菓子を食べてるときは年頃らしい笑顔なのだった) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 22:50:50
      • ボクは、寒い冬も、暖かい春も、熱い夏も、涼しい秋も皆好きだよー?ヴィータちゃんも昔は雪合戦好きだったのにー…。
        んー…しもべはしもべだし、ボクやねーさまのしもべでもあるしー…なんて言えばいいんだろ?(ラージャ自身どう説明すればいいか分からないようだ。)
        …ぶー、ヴィータちゃんだってとーみんしてると牛さんみたいになるかもなのにー…するー?魔力使えば勝てるよ!(普段は筋力への魔力はOFFにしてるらしい。)
        いいのー?…ご飯の材料とか足りなくなるんじゃないのー?(心配そうに聞いてみる。)
        えぇー…とーさまのケーキ食べてる人の顔を見てるのが好きなのにー…。 -- ラージャ 2011-09-19 (月) 23:00:01
      • ねえラージャ、大人になるって悲しいことなの… 雪だるま作ってやるから勘弁しろ (ぶるぶる)
        ま、今度店に遊び行った時にでも紹介してよ、そのしもべさんとやら (説明に悩むのを見れば、そう言って、気にするな、と)
        俺は大丈夫だよ、毎日のように喧嘩して発散してるし でも外出たくないでござる (紅茶をすすり) 魔力に頼ってるうちは、おちびちびラージャだな
        んにゃ、ちょいと余分に買ってはいるからな いっそ保冷庫の中身一掃しちまうか (ケーキを食べながら頭の中で在庫整理して)
        お前が作ったケーキを食べてる時には、顔見せてやるよ (料理できない少年に意地悪な事を言って食べ終わり、紅茶を飲む) ごちそーさま -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 23:10:42
      • むー…ジーちゃんといいヴィータちゃんまで同じことを言うー…え、ほんと?約束だよー!(わーい!と雪だるまを楽しみにしている。)
        んー…いいけどー……来てくれるかなぁ…(何だか複雑そうなかおをしている。)
        喧嘩はあまりダメだけどー…外でないのもー…(どっちがダメか迷っているようだ。) …うー…いつか勝つもん、魔力なくても!
        …えへへ、それなら食べてく!…あ、ちょっと待ってね?(窓に駆け寄ると、両手を閉じてから広げると光る蝶のようなものが飛んでいく。帰りが遅くなる知らせのようだ。)
        ぼ、ボクのケーキは美味しくないからいいよぉ…(珍しく気弱な姿勢を見せながら、御夕飯に招かれて、美味しそうに平らげるラージャだった。) -- ラージャ 2011-09-19 (月) 23:29:55
      • なぬ、ジィと被っただと 妖怪キャラかぶりめ… (ずずず…)
        来年な、来年 (一月も半ば、雪は溶けてしまったので、と) はいはい、そのうち頑張って超えてくれよ、ラージャ (気合を入れる少年に笑い、頭を撫でた)
        (飛ぶ蝶を見送れば、) よっしゃ、そんじゃ作りますかね ほれ、お前もキッチン来て見てりゃ良いさ
        (そうして、色々手伝わせつつ、作ったのはシチュー 味はバッチリで、野菜や肉もたっぷり 楽しい夕食になったようだ) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 23:49:24
  • -- -- 2011-09-19 (月) 14:05:24
  • -- -- 2011-09-19 (月) 14:05:20
  • -- -- 2011-09-19 (月) 14:05:16
  • -- -- 2011-09-19 (月) 14:05:12
  • -- -- 2011-09-19 (月) 14:05:08
  • セラフに急所攻撃のコツを教えてもらおう…おのれ、剣馬…っ (真っ赤な顔でサンドバッグを蹴り続けた年越しだった) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 02:55:01
  • 海ではありがと、ヴィータ。これクリスマスプレゼント…(喧嘩をよくするのは知っていたので滑り止めのロージンバッグの紙箱) -- セイ 2011-09-19 (月) 01:07:37
    • うん? ああ、別に何したって気もしないけど…てえ、滑り止めか (受け取れば目を瞬かせ)
      冒険の時にも使えるんだよな、これ ありがと、使わせてもらうぜ! …んー、お返し、なんか無いかな…
      (ごそごそと懐を探って…) じゃあ、メリークリスマス これやるよ 魔法石のライター 月夜に当てておけば、石が割れるまでは自由に火がつけられるぜ -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 01:12:18
  • 『温泉旅行中 用があるなら追って来い』 (そんな張り紙が家の扉に) -- ヴィータ 2011-09-18 (日) 22:55:28
    • ふむ…これはいたずらの画期的チャンスか! -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 22:57:34
      • しかし反抗が明るみになれば命の危険性すらありえる…あぁ、どうするべきか! -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:01:03
      • とりあえず食パン全部の白い所にみかん汁であぶり出しの顔を書いておこうか…パンを焼いたら焼け爛れた顔が浮き出る! -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:06:55
      • (それを止める家の主人は居ない ラウリィが忍び込んだ家のリビングはがらんとしている)
        (キッチンの食パンの横には洗いさらしのまな板 不良の一人暮らしだが、随分と綺麗にきちんと整頓されている台所) -- 2011-09-18 (日) 23:09:04
      • いかん思いの他おなかが満たされていていい案が思いつかない! -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:09:19
      • (家はしんとしている 考える時間も、イタズラする時間もあるだろう) -- 2011-09-18 (日) 23:18:41
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074781.gif ~(とりあえず植える) -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:22:00
      • (防備のレベルが上がった) -- 2011-09-18 (日) 23:26:42
      • ふぅ…本当なら89個植えたかったけど、メタル(サブPCの性能)が足りなくて設置できない(多分固まる)や -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:29:10
      • (設置者の名前が期待に刻まれる親切仕様です) -- 2011-09-18 (日) 23:39:08
      • ちゃ、ちゃんとシリアルナンバーを削り取っておかないと…(がりがり) -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:40:49
      • (シールド強度が高いので、引っかく位じゃ削れません) -- 2011-09-18 (日) 23:42:10
      • お、俺の攻撃力が500を下回ったから・・・!
        じゃ、じゃあペンキでごまかそう(ぬりぬりぬりっちょ) -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:45:30
      • (不自然ながらシリアルナンバーは塗り込められました) -- 2011-09-18 (日) 23:46:40
      • (やべぇ、見なかったことにしてぇ…) -- クルツ 2011-09-18 (日) 23:49:23
      • ふぅ…まぁヴィータなら気づかないだろう… -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:50:28
      • (シンニュウシャハッケン ゲイゲキシマス) (10門の砲塔がクルツに向きます) -- 2011-09-18 (日) 23:51:26
      • まぁまて砲台や
        俺はこの家の主の凄く大事な人クルツ兄さんだぞ
        俺を狙うのはどういうことかわかっているのかね?
        むしろ魔改造してるラウリィ、俺のバリアになれよ -- クルツ 2011-09-18 (日) 23:52:13
      • ごめんクルツ兄さん、俺ライトレーザー的存在だから… -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:55:47
      • ちょっと意味がわからないよ…コレがイオンキャノンってことくらいしか… -- クルツ 2011-09-18 (日) 23:56:20
      • なんか沢山立ってるし先頭で一個や二個壊れてもあんまり気にならない程度の存在って事かな -- ラウリィ 2011-09-18 (日) 23:59:13
      • で、これヴィータ帰ってきたらどうすんのお前… -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:04:40
      • さあ…楽しいことにならないかな? -- ラウリィ 2011-09-19 (月) 00:05:13
      • 骨位は拾ってやるよ・・・ -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:08:38
      • (ラウリィが止めないので、とりあえずって感じで撃たれるクルツ 家庭用カスタマイズなのでゴム弾) -- 2011-09-19 (月) 00:09:12
      • (その間、うっかりヴィータを撃つような事になっても困るので、同盟員扱いとして登録して非攻撃対象とした) -- ラウリィ 2011-09-19 (月) 00:13:07
      • あぶねぇ!?!?
        (思わず志向性の風を発生させゴム弾の速度を可能な限りそぎ落とすと横に避けて)
        お前何してくれてんの!?何してくれてんの!? -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:14:11
      • 俺じゃなくってイオンキャノンが危険人物だと判断してるだけだし…モヒカンだと思われてるんじゃない? -- ラウリィ 2011-09-19 (月) 00:20:58
      • (相変わらずクルツは非同盟員なので撃たれる) -- 2011-09-19 (月) 00:21:02
      • イオンキャノン許せない…なんか少し位壊しても良いんじゃないかって気に
        しかしアンマリ攻められても悪いし、歓迎されてないので俺は逃げるぜ…すたこらさっさー -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:23:19
      • (しかし クルツは まわりこまれた !) -- 2011-09-19 (月) 00:23:53
      • (えぇぇぇぇ・・・!?) -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:25:22
      • (歓迎されてない所を逃げたわけだし、何かあるんだろうなぁ、とまなざしで見つけるクルツ兄さん) -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:31:45
      • 多分デブリにするまで返さないとか…? -- ラウリィ 2011-09-19 (月) 00:33:20
      • ああ、故郷の父さん母さん、あの世の父さん母さん……
        俺は今から星になるよ……! -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:35:49
      • …ナニコレ (庭先の門に手をかけたまま半眼で呆れる少女) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 00:38:16
      • ダッ(裏から脱出する) -- ラウリィ 2011-09-19 (月) 00:39:22
      • (おい、早くあの砲台俺を打てよ、拒否られてるからとか傷つきながら逃げたのをまわりこんだ謎砲台さん、早く俺をうって無実だと証明しろよ!!!) -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:46:57
      • (砲台はクルツを撃たなかった…) -- 2011-09-19 (月) 00:47:40
      • …クルツ兄 ちょっと話をしようか… (温泉土産を揺らしながら、ローキックの素振りを始める少女) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 00:48:17
      • ・・・・・お帰りヴィータ、実はその、あの、これ…
        俺が新しく仕事をやり直すよ、って見に来たら一杯あって
        その場にラウリィがいて、俺じゃないんだ…まじで、信じてほしい・・・・・・・・・・・なぁ〜? -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:48:49
      • じゃあ何で、こいつ等はクルツ兄を撃たないのかな? (にっこり笑顔のままじりじりと近寄る…) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 00:50:21
      • さっきまで撃ったんだよ、まじ、俺撃たれたんだって、ほら…そのあたりになんか射撃した後残ってるから、絶対木々に痕残ってるから確かめてってば!?
        (近寄ってくるヴィータを見て、思わず目を閉じ十字をきる、そして自分の末路に覚悟しつつ、薄目を開けて)
        あ、そうだ…でもラウリィが共犯なのだけは、それだけは絶対的事実だからな、あいつ俺のこと見捨てて逃げたからな! -- クルツ 2011-09-19 (月) 00:52:07
      • いいわけはじごくできく (ごぉっ)
        (ぽと、とクルツの手に落ちる饅頭) ほい、お土産
        (自分も一つ齧りながら、呆れたようにイオンキャノンを眺める) 知ってるよ、逃げてく後姿見えたし -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 01:03:13
      • コレは頭の形が変わるかもな…!(せめてもの抵抗、と魔術の保護をしながら両手を頭の上で交差させ防御に努めて目を瞑る)
        …あぅ?(ぽふんっと掌に乗っかった重みに思わず首を傾げつつ、ため息一つ)
        はぁぁ、良かった…子、殺されるかと思う勢いだったぜ、で温泉旅行ってあれだろ
        (微妙に距離を取り逃げられるようにすると) ダレと一緒に婚前旅行までいってきたんだい、それとも失恋旅行だったら慰めてあげるから、俺の胸に飛び込んでおいで、ははっー
        (そう笑って、サンキューと掌の饅頭を振りながら全速で逃げていくのであった) -- クルツ 2011-09-19 (月) 01:06:31
      • …やっぱり蹴るっ! と言うか、撃てェっ (イオンキャノンを活用して、クルツの瀬に砲撃を加えたのだった) -- ヴィータ 2011-09-19 (月) 01:10:03
  • 劣情薬が振り撒かれた -- 2011-09-17 (土) 23:43:50
    • つまり発情剤じゃねーかっ (窓を閉めてガードッ) そう何度も何度も引っかかって堪るかってのっ!! -- ヴィータ 2011-09-18 (日) 00:21:38
  • 御機嫌よう(にっこり微笑むと、周りを軽く見渡して 誰も居ないのを確認してから小声で)
    ……化粧品をいくつかと、昔私が読んでいた本を持ってきましたの(ヴィータの事を配慮しつつ、喋りながら誰か来る気配がないかちろちろ伺いつつ)
    (鞄の上を開けて、こっそりと中身の紙袋を見せる 中に化粧品が入っているのだろう) -- ローテローゼ 2011-09-17 (土) 03:19:45
    • おう、ゴキゲンヨー…って、どうしたローゼ? (小声で話されれば、内緒話のように顔を近づけ)
      あ…って、お前律儀な!?…う、うん、ありがと、これが例のブツ… (まるで脱法物を扱うように、肩を寄せてこっそり受け取る)
      (見るからに怪しい、ゴスロリと不良の図) …な、なんかわざわざありがとな、こんなこっそり…  -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 13:36:15
      • どういたしまして〜……私も、お洒落に興味持った貴方が好ましいですもの……ふふ、5年ほど前までは「んなもん興味ねーよ」で一生通すと思っていましたもの(にっこりと微笑みながら、少し顔を寄せてひそひそ喋りながら渡す)
        ごっそりといっても、個数が多いだけで量はそんなにありませんの 肌に合わない場合もありますしね(傍から見ても怪しい、異様な組み合わせの2人)
        (量は無い、の言葉の通り、化粧水と乳液は小さめの使い切りやすいもの、UVクリームは赤ちゃん肌でも使えるデリケート用かつ石鹸で落とせるタイプの物
        透明に近い、薄いクリアピンクのグロスとマスカラが紙袋の中身、プラス基本の化粧の仕方の本を一冊手渡して) -- ローテローゼ 2011-09-17 (土) 23:42:39
      • うぐっ… ま、まぁ、心境の変化と言うか、そういう感じで、まぁ、うん… (笑顔から視線を逸らして恥かしそうにこそこそと)
        ん? あ、もしかして、ローゼが使ってるの分けてくれたり? 悪いな…えっと、お金はその分払うからな? (そこら辺はきちんと申し出て)
        んー、グロス、マスカラ… …な、なんか凄い、女の子女の子したアイテムだなぁ…っ 俺が持ってて良いのかこれ…っ!? -- ヴィータ 2011-09-18 (日) 00:24:55
  • おれは しょうきに もどった! -- 2011-09-17 (土) 02:29:14
  • -- -- 2011-09-17 (土) 02:28:53
  • -- -- 2011-09-17 (土) 02:28:46
  • -- -- 2011-09-17 (土) 02:28:37
  • -- -- 2011-09-17 (土) 02:28:33
  • (身体が酷く火照っていた イルゼにぶつけられた薬のせいだとは判っていたが、どうにも収まらない)
    薬ってのは…難儀なもんだ あの糞悪魔、いつか蹴り潰してやる… (怒りを滾らせて見ても、その内に赤い思考はピンクに変わり)
    …ん (何もしていなくても背筋が時折震える 声を堪える口の代わりに鼻から漏れる息も、どこか甘く その声に自分で赤くなる) -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 01:10:45
    • (10月も半ばに差し掛かり、涼しくなってきて居るのに、火照る身体の熱を逃がす為に、タンクトップ それでも暑い、と下は下着だけでソファに寝転がる)
      人には見せらんねえな… (リビングのカーテンは閉まっている それを目で確認してから、少し何かを考えるような沈黙)
      (それから、手を下ろす 丁度その辺りに、うずく場所がある 躊躇ってから、指先で触れて見れば、腰の奥を虫が這うような震え)
      あ、っひ… っ… (漏れた声を慌てて唇を噛む事で堪え それから、詰めた息をゆっくりと吐き出す)
      …手を下ろした位置にあるって、なんか作為的なものを感じるよな、人体 (言い訳じみた独り言を呟きながらまた、下着の上から触れる 鼻にかかった声を漏らす) -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 01:15:49
      • (肘置きに乗せた頭が揺れる 隠しても、纏めても居ない長い髪が流れて揺れる 声を抑えながら、躊躇いながら指を動かす少女)
        (淫魔の毒薬による胎内の疼きを持て余しながら、それを解消する為の自慰 …と言うのが、言い訳に思える位に、熱心にその行為にふけってしまう)
        …っ ふ、 ぁくっ …っ (背を丸め、膝を摺り寄せ 堪えてもこらえきれぬ声が、唇の隙間から漏れる)
        (上気して赤く染まる白い肌 じっとりと全身を湿らせる汗 リビングに充満する女の匂い) -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 01:26:41
      • (段々と思考が蕩けてくる 気だるげに伸ばした脚がクッションを落とす あ、と思うも、それを拾い上げるよりも、指は下着を下ろすことを優先する)
        (指を口に含む 唾液を絡める音の後、離した指と唇をつなぐ銀の糸 それを見る目は、友人達の知らない蕩けた甘い色をしていた)
        …こんなトコ見られたら、俺、死ぬしかねえな… …ん、ひっ (濡らした指が柔らかな茂みの奥に進む 顎を引き、ビク、と震える) -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 01:34:15
      • (喉の奥から漏れる呼吸 悩ましげに眉を寄せながら、指で入り口を探る 普通の時よりも、自分の動きが酷くいやらしく思えて、頬の紅潮が濃くなる)
        (下着を膝まで下ろしたまま、片手はタンクトップをめくりあげる 下着の前ホックを外し、直に胸を揉む その快感に小さく高い声を漏らし、腰をくねらせる) -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 01:48:22
      • (腰の動きで、指が滑る その瞬間、) きゃ、ふっ!? (背筋が伸びて動きが止まる その後、身体の奥から指先まで波が襲うような快感)
        あ、ここ… (とろとろといつもでは考えられない位に蕩けた秘部を震える指で探る 上へ、上へ…)
        ひっ …っ …っ ! (指先が突起に引っかかる 背筋が伸び、クッションがもう一つ脚に跳ね飛ばされる)
        ここ、凄…っ (顎を逸らし、白い喉を見せる 開いた口から、自分でも初めて聞いたような声が漏れる 我慢しようと歯を食いしばっても、喉の奥から漏れる声)
        ひ、あ、っ っ、や、これ、気持ち、いっ …ん、んんっ (自分の声が、まるで知らぬ他人のように聞こえる)
        (猫が鳴くように細く、愛を囁くように甘く、興奮が高まれば、一人のリビングに水音と嬌声が響き) -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 02:03:48
      • (汗をかいた額に、長い淡色の金髪が張り付く それを避けようともせず、自慰に没頭する女 堪えていた声は既に漏れるがままに任せ)
        (淫魔の毒薬に犯されながら、それに翻弄されて快感の波に沈む 我知らず篭った力が、胸を強く掴み、豊かなその形を歪ませる)
        (同時に、快感が強い突起を軽く抓んだ その瞬間) ひっ …〜〜〜〜〜っ!! (ガクガクと震えながら、爪先をぴんと伸ばす 胎内からうずいた快感が破裂し、それに飲み込まれ)
        っ あっ …あー… …は、ふ… …あ…っ はー… … (ゆっくりと身体が弛緩し、甘く緩んだ溜息を漏らした)
        (だるくなった指が秘部から離れ、だらりとソファから垂れる)
        (時折余韻に身体が震える 大きいが張りのある若い胸が、その度に揺れた 何も考えられないまま、ぼんやりと天井を眺めて時間を過ごす…) -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 02:19:03
      • …これは、ヤバいな… (薬の効果を身をもって知れば、軽く首を振る) …またしたい、とか、思ったら、イルゼの思う壺…だけど…
        (ぐるぐると淫靡な考えが頭をめぐる その内にまた腰の奥がゾクゾクとし始める)
        (こうなったら、と) …薬が速く切れるかもしれないし… (自分に言い訳をしてから、濡れた指でまた秘部に触れる)
        あ、はぁ…っ (歓喜を隠さない声を漏らし、また自慰にふける少女の姿)
        (その日は結局、しすぎて足腰が立たなくなってしまった)
        (水風呂に浸かって汗を引かせてから、ベッドの上でももう一度 寝て起きたら、すっきりと薬は抜けていた)
        (しかし、暫くは、自分の乱れようを思い出して不意に赤面することがあったとか) -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 02:27:27
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  • (マウンテンバイクに乗ってヘルメットを被りやってくる 調子はどう?と手を上げ) -- ヘルメットさんV3 2011-09-16 (金) 00:33:50
    • …何やってんだアリサ (呆れたように肩を落とした) -- ヴィータ 2011-09-16 (金) 06:12:09
      • (ギャキィ!とポーズを決めてみせる 随分気に入っているらしい) -- ヘルメットさんV3 2011-09-16 (金) 11:28:34
      • こうしてじわじわとヘルメットに侵食されていくんだ…
        戸棚の裏はヘルメットの卵で一杯なんだーっ! …でも、馬に乗るときとかも重宝しそうだな (眺め、コンコンとヘルメットノック) -- ヴィータ 2011-09-16 (金) 11:31:12
      • (結構頑丈で冒険でも防具にもなる、と自分でもヘルメットを叩いてみせる) -- ヘルメットさんV3 2011-09-16 (金) 12:24:24
      • これなら頭も隠れるし、頭突きも… (ヘルメットさわさわ…) …一個買っておくかなぁ でもお高いんでしょう? -- ヴィータ 2011-09-16 (金) 23:06:43
      • (公園で転がってきたの拾った、と拾いあげるモーション 他にもヘルメットさんが配ってたりするとジェスチャー) -- ヘルメットさんV3 2011-09-16 (金) 23:08:47
      • やっぱりヘルメットさんの布教活動の成果か!! …まぁ、今度見かけたら貰おうかな (二輪を使う知り合いを二人ほど思い出し アリサの頭をこつんと小突いた)
        ま、蒸れるからずっと被りっぱなしはやめとけよ? (それから軽く撫でて、) それに、目を見て喋れねえのはちょっと寂しいな -- ヴィータ 2011-09-16 (金) 23:22:23
      • (グッとサムズアップでそれがいい、とアピール しかしそういえば最近ヘルメットさんを見ない、と首を傾げ)
        (普段は脱いでる、とヘルメットを取ってハンドルに掛ける こういうのはたまにやるだけ、と頷く) -- アリサ 2011-09-16 (金) 23:28:24
      • あの格好だから、どっかの店で通報されて、騎士団のご厄介になってたり…?
        (メットを脱いでこくこく頷くアリサに、軽く笑ってうなづき返し) 安全運転で頼むぜ そのメットのお世話にならんようにな -- ヴィータ 2011-09-16 (金) 23:39:01
      • (そんなことは……と否定しかけるが、あの風体では無理も無いか、とやれやれと肩を竦め)
        (こくこくと頷き安全運転を心がける、とサムズアップ、ヘルメットをかぶり直しマウンテンバイクで去っていった) -- アリサ 2011-09-16 (金) 23:41:15
      • … …V3って 2号はどこだ!? (見送ってから、一人でざわ…としていた) -- ヴィータ 2011-09-17 (土) 00:00:47
  • ふふふ。見つけたわよ……いい体してるからスカウトしに来たわ -- イルゼ 2011-09-15 (木) 21:49:05
    • あ、イルゼだ! まんじゅう投げつけようぜ! (この町の生まれ育ちなので初対面でも知ってる相手) -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 21:53:29
      • 有名人は辛いわね…ふふふ (横髪をたなびかせてふふんと鼻を鳴らす) -- イルゼ 2011-09-15 (木) 21:57:44
      • 有名だけど、それってアレだぜ? この顔にピンッと来たら的な で、スカウトって何の話だ? (煙草に火をつけつつ) -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 22:01:47
      • それは大変ね。どこに行ってもファンだらけじゃない
        ああ、スカウトの話を忘れてたわ。いい体してるから人間やめてサキュバスになってみない? -- イルゼ 2011-09-15 (木) 22:11:30
      • ポジティブすぎる… って、ああ、ヤだ (ばっさり) 何で好き好んで人間やめなきゃいけないんだよアホらしい
        それに、そう言うのはもっと、色っぽい女とか、エロイ奴に言う方が良いんじゃね? -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 22:15:10
      • 人間辞めた方が気は楽よ〜?快感だって倍増しになるし歳だって取らなくなるし
        だってアナタのその肉付きがいやらしいじゃない。ほらこの辺りからここにかけてとか (腰から胸へと手をしのばせ) -- イルゼ 2011-09-15 (木) 22:18:30
      • 俺は、俺の親から貰ったこの身体で生きてくって決めてるんだ 悪魔の基準で欲望を考えちゃいけねえぜ?
        そして… (胸や腰に触れようとしたイルゼの膝を強かに蹴り抜く 躊躇いは無い不良) 初対面の相手にいやらしいやら、人間やめろやら言う礼儀知らずは嫌いだ -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 23:04:37
      • いたぁー!? (脚がありえない方向に曲がって背が縮む)
        うぐぐ…褒めてあげてるのに何てことをするのよ!いやらしいはサキュバスにとって言われて嬉しいことなのに!
        (歩けないのでじたばた) -- イルゼ 2011-09-15 (木) 23:07:29
      • 何で俺より長く生きてるのに、人間の機微ってもんを理解してねえんだこのサキュバス!?
        サキュバスにとって嬉しいっていっても、俺に取っちゃ嬉しくもなんともねえっての 顔洗って出直せぇ (煙草をふかし、鼻を鳴らし)
        知ってるぞ、それ位すぐに治るだろ -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 23:18:42
      • チッ バレてたわね… (さも当然のように曲がっていた足が元に戻って)
        ばーか!ばーか!アタシを怒らせたらどうなるか見てなさいよ!
        (仕返しに発情薬の入った瓶を床にたたき付けると桃色の液体が揮発して) あはは。じゃあね! -- イルゼ 2011-09-15 (木) 23:25:58
      • バレいでか こちとらこの町の生まれ育ちだぜ? (舌を出して見せ、腕組みして勝ち誇る)
        はっはーっ、別に怖くなんかねえな! どうとなりともかかってきやがれー…って、わあっ!? (ガシャーンッ)
        …うへ、甘ったるい臭い… って、何だコレ… …んっ? (背筋を続々走る変な感触) …あの、糞悪魔…っ
        (発情薬を受けた! このコメント欄で発情状態!!) -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 23:35:29
  • 水着を買ったが、海の人の多さに圧倒される俺 これはそっと隠しておこう… 海には行くけど -- ヴィータ 2011-09-14 (水) 23:58:20
    • しかし…んー… (着ていく予定の水着を眺め、リビングで首を捻る) …こんなの、俺に似合うと思わないんだけどな…
      (女友達と買いに行って勧められた物なのだが…) 布地、少ないしなぁ… 競泳とかの方が落ち着く… -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 00:21:42
      • …まぁ、見せる相手もいないけどな (鼻で笑ってから息を深く吐く) …何かこう、情けねえな、俺
        (それから立ち上がり、姿見の鏡を壁に立てかける それからパーカーを脱ぎ、シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ) -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 00:41:31
      • (リビングのカーテンも閉めれば下着姿で姿見の前に立ち) ま、試着は必要だよな…
        (ブラのホックを外して腕を通し、それから下着も脱いだ 生まれたままの姿で水着を拾い、それを指で広げて眺め…) …水着って下着だよなー… -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 00:44:16
      • …やっぱ、ワンピース系にしておいたほうが良かった気がする… (見るものも居ないが、頬を染めて息を吐き、先に下をはく)
        (白の水着は左右にリング そこの結びを調節してフィットさせる 縁を飾る濃いオレンジのリボンをなぞり、頷く) ぴったりだ -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 00:48:28
      • (お尻に食い込む布地を指で引っ掛けて位置を直してから、カップのついた水着の上を抓む)
        (首紐を被って頭に通して、前屈みになり、そのカップに納めるようにして胸に着ける 後ろ手で紐を結び合わせれば、身体を起こす)
        (姿見に映った自分の姿を眺めつつ、カップに手を入れて胸の位置を直し 首もとのリングを弄って完成 水着姿) -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 00:53:05
      • んー…? …やっぱ、こう、布地が… …胸の辺りとか …腹とか丸見えだしなぁ… (姿見の中の自分を眺めれば、後ろを向いたり、胸に手を当てたりして頬を染める) -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 01:01:39
      • …やめやめ やっぱハズいわ (姿見を裏返してから、水着をぬいで着替えなおす) -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 01:14:07
      •  -- -- 2011-09-15 (木) 01:50:24
      •  -- -- 2011-09-15 (木) 01:50:30
      • 結局、人に見せることは無かったな ま、お疲れさんだ水着 (洗って干して、棚にしまう)
        …でも勿体無いし、来月オフシーズンのうちに、ちょろっと一人で海行くかな… (棚の中の水着を眺め、小さく頷いた) -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 01:51:29
    • とりあえず水着を供養する -- ヴィータ 2011-09-15 (木) 21:32:01
  • 水着… (うーん、と声を漏らす 目の前には、去年来た水着) …新しいの買うかぁ…? いや、誰に見せるわけじゃないけど… -- ヴィータ 2011-09-14 (水) 07:42:10
    • (水着をつまみあげ、ひっくり返して、サイズを眺め) …キツくなってるんだよなー… (深く溜息をついた 筋肉もそうだが… 自分の胸を見下ろし、もう一度溜息をついた) -- ヴィータ 2011-09-14 (水) 07:46:09
      • …まぁ、海に行くなら、って前提だけどさ (肩をすくめて水着をおいた) -- ヴィータ 2011-09-14 (水) 08:23:47
      • 水着っていうか紐な水着が投げ込まれた -- 2011-09-14 (水) 08:29:46
      • だ・れ・が・着るかーっ!!? … (でも、捨てずにしまう) -- ヴィータ 2011-09-14 (水) 09:16:29
  • 風呂の時間じゃな(ズァッ) -- クンネ 2011-09-13 (火) 22:49:27
    • あ、実は眼鏡じゃないクン姉だ いや、俺の勝手なイメージだったんだけどさ いくか! (ズァッ) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 22:52:04
  • ヴィータがてへぺろしたと聞いて(ずあっ) -- ライズ 2011-09-13 (火) 20:24:50
    • アアアアアアアグウウウウウウウナアアアアアアアアッ!! (修羅がそこに居た) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 20:39:32
      • ライズ、今此処で足が無くなるまで蹴り飛ばされるか、アグナの居場所を教えるか、選ぶといいと思うよ… (仁王のオーラと共に珍しいくらい優しい笑顔) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 20:46:12
      • ひぃ!?待つんだ落ち付くんだやめようゴリラパワー
        あっ、優しい顔、人は感情がある一定の部分を超えると笑うしかなくなるという…
        兄なら家にいるとは思うがそんなに、あー、でも気持ちは分かるわ俺もてへぺろなんてしたら死にたくなるわ…(同情の瞳 -- ライズ 2011-09-13 (火) 20:48:19
      • ハァイ「」 感情が高ぶった結果顔の筋肉が収縮すると、自然と口角が引き上げられ、目元に力が篭るから笑顔に見えるのよ 今考えたわ
        ヤメロォッ そんな目で俺を見んなぁっ …アレはレナルドが、レナルドがいけない… 畜生っ レエエエエナアアアアアルウウウドオオオっ! (飛び火した) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 21:01:34
      • しまった火に油を注いでしまったレナルドにまで被害が!
        うんでも兄にもそれぐらいのガキ大将魂を持っていて欲しかった
        おかしいな、昔はヴィータと同じ目だったのにおかしいな、よくケンカしてたのにおかしいな、なんで日常的にてへぺろしてるの…
        ってか久しぶり、この前公園でちらっと会ったけど改めて、元気だった?相変わらずケンカ三昧かね -- ライズ 2011-09-13 (火) 21:06:58
      • アイツラ イツカ コロス (イメージ画像
        アグナとはなー…よく殴り合いの喧嘩したのになー…なにあれ、気付いたら俺より女の子らしくなってんだけど ナニアレ (二回聞いた)
        ん、ああ、そうだな 久しぶりー…って、ああ、相変わらずってのもなんだが、喧嘩はしてるよ 冒険先でも町でもな (かかと笑った) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 21:20:05
      • よしよし俺は被害に合わない為に一刻も早く忘れようと思う、俺は何も聞いていない、俺は何も聞いていない
        引っ越し先の街で…残念ながら…女装趣味にハマってしまって…その趣味が日常になっていくと共にだんだんとなよなよしく、最終的にああなった、こわい
        その変わらなさに若干の安心を覚えるわー…そのままのヴィータでいていただきたい、怪我はしない程度に -- ライズ 2011-09-13 (火) 21:29:13
      • それが良い、お前はまだ引き返せる… (ラスボスオーラを纏わせながら穏やかに微笑んだ…)
        ああ、成る程…いや成る程じゃないけど、なんか、今のアイツを見てると、素質はあったんだなーと思うな… カザリとかもそうだけど、こわい
        言われなくても、多分ずっとこのまんまだよ あと、怪我はもう遅いかな (顔や首には古傷が残っている 身体にもあるのだろう 気にした様子も無く笑った) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 21:37:15
      • 俺は実際に見た訳じゃないからまだ、まだ、……ぶふっ(思わず想像してしまい噴き出す、キリッとしてごまかす
        せめてちゃんと身長が伸びて見た目が男らしく育っていたらカザリも兄もああならなかっただろうに、しかもさらにどんどん女装被害が広がっているというね、無理矢理女装させられる事件が
        んぁ…ホントだ、よく見りゃ結構な…怪我は男の勲章とは言うが、あんまり無茶して将来後悔しても知らんぞー
        そのままでいていただきたいとは言ったけどさ、いつかはヴィータにも好きな人とかも出来っかもよ、そういう時にさ -- ライズ 2011-09-13 (火) 21:44:57
      • (何も言わずただローを叩き込んだ)
        もともとが顔の作りもいいから、結構ハマって見えるのがまた、業が深いっつうかなんつーか… …感染するのか、あの病気は!? (ざわっ)
        はっは、此処まで来て後悔も何もねえさ (頬の傷を親指でなでて見せ、軽く笑う) それに、俺も、この傷を気にする程度の小さい男を好きになるとは思わないしな
        (肩を竦めてそんな事を言った 本心らしい) お前だって、例えば好きになった相手が傷持ちでも、好きなら気にしないだろ -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 21:56:22
      • (ぐえー!としゃがみこんで蹴られた所をさする)
        いやでもまだそれでよかったんじゃね…?ぱっと見て男だって分かるのにきゃぴきゃぴしていたら俺は自分を抑える自信が無いぞ
        まだハマったという事は聞いていないが、無理矢理着せられている内にもしかしたら…うちの兄も最初はそうだったし…(遠い目
        ほっか、そんな事でうじうじするタマじゃあなかったか、俺も別に気にせんねー、そういう所も全部ひっくるめて受け止められる大人の余裕を持った男になりたいです
        まぁ、あんまりそういう愛とか恋とか考えた事ないけどさ、あ、胸が大きいか小さいかは多少気にするかも分からんね、多少ね(腕を組んでうんうんと頷く -- ライズ 2011-09-13 (火) 22:04:35
      • (さっきのイメージ画像のようなポーズでラスボスオーラ)
        大丈夫、その時は俺も加勢して蹴り倒してただろうから… …ライズ、お前はあっちに転ぶなよ? (真剣に心配した目で)
        無理やりねえ…あいつ、昔から結構力あったからな ま、俺は女だから被害にあわないだろうから、応援はしておく 頑張れライズ (ぽん)
        だろー? 俺も、そういう男を好きになりたいな と言うか、じゃないと俺みたいな女を捕まえようとも思わんか (肩をすくめた)
        … (大真面目に胸について言及するライズを見れば、オーバーサイズのパーカー越しでも主張する大きさの胸をなんとなく腕で隠す) ひ、人は見た目じゃねえし!! -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 22:14:14
      • (がたがた縮こまって怯える小動物オーラ)
        そんなお前真顔で、大丈夫、大丈夫だから、あの兄の変化を間近で見てきた俺の心には深い傷が刻まれてるから、もし万が一そういう服を着るような事態になったら自動的に意識がシャットダウンし全てを忘れる機能搭載してるから、人間ってつよい
        でもあれだ……ヴィータも可愛い服着せられる可能性は無いとは言えないぞ、もじもじするヴィータが目に浮かぶ、頑張れヴィータ、死にたくなっても負けるなヴィータ
        あとはほら、世の中にはドMな男もいますから、ゴリラパワーたまんねぇぜ!っていう方もいらっしゃるかも分かりませんよ姐御
        バカお前大事やねんぞ…大事やねんぞお前…あ、恥ずかしがっとる、ヴィータも成長しましたよね…とりあえずありがとうとだけ言っておこうと思う、紳士的に
        さーてと、じゃあ今日はそろそろ帰ろう、またなーぁ、冒険も気を付けるんだぞー -- ライズ 2011-09-13 (火) 22:26:02
      • ああ、人間って本当に嫌な事は覚えても居られないってやつか…自己防衛本能、凄いね、人体
        馬鹿言え、いくらアグナだって、俺に服を着せたりはー…しないよな? (すっごい不安な顔をした) あ、でも、化粧の仕方とかは教えて欲しいかも… …なんでもない
        何さらっとゴリラ扱いしてるかな 誰がゴリラだ誰が (指に力を込めてゴキゴキ鳴らしながら) あと、紳士はそんな事言わない!
        ああ、そっちこそ 俺よりよわっちいんだからさ (小さい頃の力関係を思い出し、軽く笑って見送った) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 22:51:32
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051774.gif とある市民団体から避妊についてのパンフレットとコンドーム12 個が届けられた -- -- 2011-09-13 (火) 15:29:29
    • んー? 何だこれ、パンフー…と、え、あ? (咥えた煙草を落としそうになった 慌てて指で抓むも、火が指に当たって火傷してしまった)
      な、え、っ!? 何でこんなもんが贈られて来るんだよ!? (親指を咥えて痛みを堪えながら、パンフとコンドームを眺める 顔が真っ赤だ) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 19:52:42
      • … (しかし、とりあえず家の鍵を閉めてリビングにそれを持っていく 熱心にパンフレットを読み込む思春期少女だ) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 20:15:52
      • (そしてとりあえず最後まで熟読した後、暫くソファに突っ伏したまま頭から煙を上げていた) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 20:28:30
      • …なんで俺にこんなん贈ってくるんだよー… 相手もいねえし、つ、使う予定…
        ああ、使うってそういう… まんまの意味じゃねーか… (独り言で赤くなって、また頭がゆだったような声を漏らした) …捨てるのもなー…でも、持っとくのも、なぁ…うんー… -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 20:48:03
      • …誰かにあげる? …あげるとしてもなぁ…男には論外だし と言うか、女でも渡されるのは微妙だろー… うーん…
        (悩みながらふと、パンフの横に置いたままの試供品に目を向ける 箱に入った避妊具を見ていれば、色々と恥かしい気持ちが溢れて またソファに突っ伏したまま暫く頭から煙を上げる) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 21:05:10
  • …ん、ヴィーt(道端で見かけたので声をかけようとしたが、温泉宿でのやりとりを思い出しびゃっと電柱の影に逃げ隠れた 気まずそうにじっと見る) -- ジョシュ 2011-09-13 (火) 02:19:01
    • うん? …なんか誰かに呼ばれたようなー… … (目が合った) …おい、そこの不審者 3秒で出て来ないと蹴るぞ 3、2,1・・・ -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 07:41:32
      • !! …う、わ わかった、隠れない、から(おずおずと近づく) 
        …こないだは、変なこと言って、ごめん(ぺこぺこ謝る) -- ジョシュ 2011-09-13 (火) 11:00:02
      • ぜーr… おう、それで良い …なんだよ (卑屈なのが嫌いなのか、酷く機嫌が悪そうな目をしてから)
        …んん? (突然謝られて目を瞬かせる 暫くの間煙草をふかして記憶を探り…) 変なことって? (眉を寄せた) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 19:50:56
      • …覚えてないの(薮蛇ったぁーという目)  …んん、その、俺が酔っぱらって、その、ワカメが…(赤くなって俯きながら) -- ジョシュ 2011-09-13 (火) 20:02:26
      • 覚えてないも何も、最後にちゃんと話したのなんて、皆で温泉にいった時でー… … …あれ、なんか今引っかかった
        (難しい顔をして一生懸命思い出そうとしてー…) …わかめ? …あっ (その言葉に頬を染め、それから)
        今頭に引っかかってたのはそれかーっ (とりあえず叩き込むロー) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 20:11:11
      • (隙だらけの左足をすくわれ派手にすっ転ぶ)
        …ん、蹴られても仕方ない(よろよろ起き上がる) …気まずくてずっと話しかけられなかった。ごめん、ヴィータ。(観念したので真剣な目で謝る) -- ジョシュ 2011-09-13 (火) 20:19:19
      • 良い覚悟だ… (と、もう一発叩き込んでやろうかと思ったが、真剣な目を見ていれば怒りも薄れる 元々忘れかけていた記憶だ)
        その覚悟と、素直に自分から謝りに来た性根に免じて、一発で許してやる …それに、まぁ… (ワカメ酒、とか色々思い出しつつ視線を外し)
        酒も入ってたしな、あの時 引きずって文句言うつもりァ無いぜ だからまぁ、気にすんな (頷いてから、あ、と声を漏らして睨む) 女に、あんなこと言うなよ -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 20:23:57
      • …ん、許してくれてありがと、ヴィータ。(実は偶然会っちゃっただけだったが黙っとく)
        んん、絶対言わない(ふるふる首を振ってから、強く頷く) …それ以前に、女の子と話すだけで恥ずかしいし(睨むヴィータと目を合わせっぱなしだったのに気づいて赤くなって俯く) -- ジョシュ 2011-09-13 (火) 20:39:22
      • まぁ、酒が言わせたって事で忘れてやるよ …しっかし、 (短くなった煙草を携帯灰皿に潰して捨てて) 酒が入ると性格変わるな、ジョシュ
        女の子、って俺みたいなので恥かしがってちゃ、女が強いこの町じゃやってけねえぞ? (呆れたように眺め、俯くジョシュに首をかしげ)
        ほれ、顔上げてみ さっきまでこっち見れてたじゃねえか (純情だ、と笑って) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 20:43:30
      • …ん、初めて飲んだけど、あれは危険(こくこく) …う、でも、ヴィータ可愛いし(見た目は)、慣れるまでは、なんか照れる(がんばってヴィータをちょっとみる 赤くなる) -- ジョシュ 2011-09-13 (火) 20:53:05
      • 初めてであんだけ呑みゃあ、そりゃ失言の一つや二つ飛び出すわなぁ…お酒と煙草は用法容量を守りましょう
        今見た目はって思ったね助手山 見た目も、他の女子の方が可愛いぜ ほれ、つばきとかジィとかセラフとか… (ちょっと照れた)
        …そんな女耐性ない奴だっけ、ジョシュ!? こっちまでなんか照れてくるんだけど!? (コッチヲミロ!) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 20:59:03
      • ヴィータ、なんでわかるの(びくぅしつつ) …んん、中身はまだちょっとだけ怖い(こくこく) ん、でもヴィータの可愛さは、つばきとかジィ姉とかとはちょっと違うと思う(言ってから照れる)
        ん、ん、女の子って意識するとだめ。 …ヴィータ、落ち着いて(詰め寄られてどきどきするが、視線を外したら怒られそうなのでじっと見る さらに照れる) -- ジョシュ 2011-09-13 (火) 21:17:57
      • いや、当てずっぽうだったけど やっぱり思ってやがったか (遠慮のないデコピン) … (赤い顔のままもう一度デコピン) 恥かしがってる割にはよく回る口だな
        俺の可愛さとかはどうでも良いんだっ ええい、照れるんじゃねえっ! (三度目のデコピンの後に先にこっちが目を逸らした) まったく、色気づきやがって -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 21:24:00
      • うう、やっぱりヴィータはちょっと怖い。(3回もデコピンされて痛がる) 
        …ん、ヴィータも照れてたくせに…んん、何でもない、よ。うん(ふるふる) …じゃ、またねヴィータ(さらにデコピンされそうだったので慌てて去っていった) -- ジョシュ 2011-09-13 (火) 21:34:49
      • それ位で良いんだよ、俺はほれ、こんなんだしな (見るからに柄の悪い少女は鼻を鳴らして、新しい煙草に火をつける)
        ばっ 馬鹿、誰が照れたってんだ! (もう一度デコピンしてやろうとしたが、) あ、このやろ! …まったく
        ああ、またな (褒められ慣れてないので、暫くは顔が赤いままだった) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 21:39:09
  • (道端で出会うと、明らかにビクつきながら速やかに、かつ目立たないように脇を抜けようとするいじめられっ子) -- 2011-09-12 (月) 23:46:35
    • おう (すり抜けられれば逆に気になって、すり抜け様に首に腕を絡ませ、肩を組むようにした)
      こっち位見ろよ、失礼な奴だな 環? …って、え、あれ? (帽子のふちをあげてまじまじと眺め) 環か? -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 23:57:07
      • ひぎぃっ!?(首を掴まれれば猫のごとく肩を竦めて動かなくなり) お、おらぁな、なんもしてねぇしなんも゛ってねぇ゛べっ………
        ぅ……そ、そうだべ… か、環だべ………(頭を両手で隠しながら弱々しく答える) -- 2011-09-13 (火) 00:11:49
      • そう怯えんなって、別にとって食いやしねえからよ? んー? しかし、暫く見ないうちにー…え?
        (怯える環を眺めれば、しゃがんで下から改めて顔を眺め) あんだ、お前女だったのか へぇ、初めて知った (眉を上げて)
        って、そんな怯えんなよ 殴りやしねえって (新しい煙草に火をつけてから) 何、また魚売りに来たのか、街中に居るって事は -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 00:15:34
      • ………お、女だべっ(俯いたままで、相変わらず人と顔を合わせるのが苦手なのだ) 
        ん、んだ… 今朝捕った魚を街で売ってきた帰りだべ… (少女の体を比べるとかなり大きく見えるクーラーボックスを肩に担いでいた) -- 2011-09-13 (火) 00:23:31
      • (しゃがんだ膝に頬杖つくようにして暫く眺めていたが、立ち上がり) 今日は親父さん居ないのかよ あのすぐ怒鳴る親父さん
        (悪戯っ子だった自分も、散々偏屈親父に怒鳴られてるので、眉を寄せて辺りを眺める) へえ、売ってきた帰りねえ…
        (クーラーボックスを眺めてから、鼻を鳴らして暫く黙る 環の脳裏に、ここからからかわれて、しまいにはジュースを奢らされる流れが思い出されるかもしれないが…)
        頑張ってんだな お疲れ (ぽん、とうつむいた頭を掌で撫でる) 完売? (手を下ろして普通に話を続ける) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 00:29:58
      • ん゛…… おとうは…… い、今はいねぇべ、漁にででっから…… だから、これはオラが自分で捕ったもんだ
        (びくびくしながら、ちらっとヴィータの顔を見上げようとした所にぽふっと置かれる手のひら)わゔっ (とっても撫で心地のよい五分刈り)
        セイゴ(スズキの子供)と赤貝と、あ、あどほやがいくつか残ってるだな これはけぇってから自分で食うだ
        ………ち、ちっと量が多いだがな… 猫の餌にでもしでやっがな…… -- 2011-09-13 (火) 00:36:01
      • そうか、相変わらずだな …へぇー、環が自分でなぁ 俺にぶん殴られてビービー泣いてたってのに (咥え煙草で少し笑い)
        (しょりしょりと掌で髪の感触を楽しみつつ) ホヤは食い方判らんがー…そうだな、じゃあ、 (ここで後ろから他の悪がきにひったくられた記憶もあるかもしれないが)
        魚が食いたかったんだ 貝となんだっけ、セイゴ …なんだよ、残量が多いなら、俺が買ってもいいだろ? (眉を上げる) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 00:40:46
      • お、おめぇさのせいで頭の形変わったべ… な、なんでもねぇっ え゛……? か、買ってくれるべ……?
        で、でもぉ い、いぢおう、これはぁオラの大事な売りもんで…… あ゛、も、もちろん、その馴染みだっから安くはすっけども……
        (疑念を隠せないいじめられっ子である) -- 2011-09-13 (火) 00:45:59
      • 聞こえてんぞ (うりうりと頭を指で突いてやってから) 流石に、訳も無くいじめるほど俺ももうガキじゃねえって
        値切って良いなら値切るけど? (まだ怯えと疑念の視線を送ってくる環) ま、信じられないのも仕方ねえけどさ
        苛めてたの許せとも言わねえけど (煙草を燻らせながら、少しからかうように) 商人として、需要がある場所に供給しないでいいのか?
        金は払うさ 安心しろよ (ポケットから金貨と銀貨を取り出して) 信用できないなら買わないけどな -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 00:55:29
      • 商人ってわげでもねぇ… ほんどだったら、ちゃんと組合のどこに卸すんが真っ当なもんだぁ ……オラぁ子供だからとりあってもらえねぇ…
        ……セイゴは一匹1Gだべ こっぢの赤貝は6個で2G……… ホヤもうめぇべ……・ -- 2011-09-13 (火) 00:59:14
      • 物売ってるんだ、組合に居ようが居まいが、プロとしてやってかねえといけないぜ 子供でも、手前で獲ったって事以上に全うなもんがあるかい
        (呆れたように言って、) じゃあ、セイゴと赤貝で3Gだな ホヤは食い方知らんし…グロいし… ナニコレ、武器? (お金を渡して) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 01:05:54
      • 商いの世界は厳しいんだべ…… ホヤは細かく切って、酢漬けにすっどうまいべっ(「根」付きのホヤを一個てにとってずずい)
        今度、オラが料理して食わせてやるべ… おとうがよっぐ酒のあてにしてたぁ ん……あ、ありがとうございまず……
        おめぇさ…… 変わっただな…… -- 2011-09-13 (火) 01:09:05
      • よく判らんが、俺としちゃ、安く新鮮な魚買えて嬉しいぜ? …うぐっ (目の前にホヤを押し出されれば、宇宙生命体みたいなそれとにらみ合って…)
        きょ、今日は要らん! …じゃあ、今度良いのが入ったら来いよ 美味いってんなら食って見るから (袋に入れて魚と貝を持ち)
        ん? …はは、お前もでかくなっただろ 俺ばっかりじゃねえさ (環の目を見れば、一度笑って ぽんと頭を叩けば) よし、そんじゃ今日は帰る (いきかけて、ふと振りかえる)
        『またな』 環 (それは、意地悪なガキ大将の声ではなく、明るい少女らしい笑顔と共に) -- ヴィータ 2011-09-13 (火) 01:16:54
      • …………大人になったべなぁ……(ヴィータの様子にこくこくと頷く11才) -- 2011-09-13 (火) 01:19:30
  • もう俺なんて消えてなくなれば良いのに…っ -- 2011-09-12 (月) 20:49:46
    • (リビングのソファに突っ伏して頭から煙を上げる女だ) -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 20:50:19
      • … うあああああああ…っ、あんな事、あんな事するんじゃなかった…っ
        似合わないってレベルじゃない、もっと何かこう、おぞましい…っ (ソファの上でグネグネごろごろ身もだえし) -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 20:58:00
      • (じっとみてるいぬ) -- 見た事がある気がする 2011-09-12 (月) 20:58:47
      • (煙でスモークチーズを作るエルフ)……何かあったの?(ただ一言、それだけ問う。串に刺したチーズを回転させながら) -- セラフィーナ 2011-09-12 (月) 20:59:11
      • うわあああ、もう俺なんてミジンコみたいにちっちゃくなって水の中でも漂ってればー…っ (不意に身を支えるものが無くなった)
        ふぎゃっ (身悶えすぎてソファから落ちたのだ 思いっきり頭を打って、別の理由で身悶える) -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 20:59:14
      • いたたた…セラフー…聞くな、聞くなよう…あと換気扇回せよう… (頭を摩りながら帽子を押さえて起き上がる)
        (そのままデカ犬に抱きついてもっふもっふする) あー…もう、何で人の記憶って簡単に消えるのに、嫌なことは覚えてるんだろうなー、ワンコー… (もっふもっふ) -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 21:01:40
      • (もふられているが今、彼の注意はセラフィーナの持つチーズに注がれていた) -- 見た事がある気がする 2011-09-12 (月) 21:02:40
      • ふぅん…聞かれたくないことなのね? まぁ無理にとはいわないけど…(窓を開けて空いたソファーに腰を下ろし、脚を組みながら)
        あ、ラウリィじゃない。(スモークしたチーズをイヌの鼻先に差し出してみる) -- セラフィーナ 2011-09-12 (月) 21:07:50
      • 絶対言えない…レナルドとジェムは後でしばき倒す…あと彼方はどうにかして忘却薬を飲ませて…ミューリィに頼むか…
        (犬の首に抱きついて、顔の半分まで埋まって心を落ち着けながらー…) へ、ラウリィ? -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 21:09:48
      • わふっ!わふん!「うんっ、ラウリィだよ!わぁおいしそう!」クンクンクンくぅーん?「ちょっとかわったにおいだなぁ」バクッ(最初はにおいを嗅いで不思議そうにしていたが、ぱくりと食べて)
        (モキュモキュチーズを食べてる)わぅーん「おいしぃ〜」(とても喜んでいる、ヴィータがものすごい埋まっていてもお構い無しの喜びようだ…首に抱きついたなら首輪に気付くかもしれない) -- 見た事がある気がする 2011-09-12 (月) 21:13:17
      • でもコレ、首輪に華鱗のものって書いてあるぜ? 華鱗のペットだろー? なー、ワンコー (すりすりもっふもっふ) -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 21:15:12
      • わふわふんっ!「華鱗!ご主人さま!」(主人である認識はあるようだ、だからといって命令を聞きに言ったりしないバカ犬である) -- 見た事がある気がする 2011-09-12 (月) 21:16:10
      • ふふ…たまにはお姉さんを頼っていいのよ?(といっても2歳差だ) 記憶が飛ぶ程度に摘まんだりすればいいんじゃない?
        そ、ラウリィ。 その華鱗から聞いたから多分間違いないと思うわ…今はイヌ・ソノモノって感じだから何しても無害だと思うけど。 -- セラフィーナ 2011-09-12 (月) 21:16:24
      • (人の心が残っていれば多少なれど恥ずかしがっただろうが、今はもうチーズに夢中になってる駄犬) -- 見た事がある気がする 2011-09-12 (月) 21:18:56
      • オネーサンって言ってもデンデだぞ 二歳しか違わないじゃん…あ、でも、エルフだからもっと実は年上だったりする?
        いやっ、普通は抓まないからな!? 抓むとかマジ、マジ… (赤くなりながらワンコにもっふり顔を埋め…)
        …え、マジ? (わふわふ吼えてるわんこの顔を眺め、うーん、と) …そんな、声まで変わって -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 21:22:53
      • わぅん?「どうしたの?」(自分の顔をじっと見ているものだからどうしたんだろうと見つめ返すわんこアイ) -- 見た事がある気がする 2011-09-12 (月) 21:28:52
      • 残念ながらアタシは正真正銘、178年生まれよ。 …きっと、長いのはこれから…ね。(ふっと少し寂しそうな色が瞳をよぎる)
        うーん、そういうところの反応は可愛いのね。 喧嘩でもローブローは反則だったりするのかしら?
        どうしてイヌになったのか、どうしたら戻るのかは知らないけど…ね。 思ってみれば温泉の時も華鱗に色々されて悦んでたみたいだし…それなりに幸せなのかも。 -- セラフィーナ 2011-09-12 (月) 21:38:30
      • まぁ、残される方はつらいかも知れんけど、残す方としては、子々孫々知り合いがいるって言うので心強い気がする
        (長寿の心の痛みは想像しか出来ないけれど とりあえず、今友人としてできるのは) よいしょっと (隣に座る事だ)
        喧嘩の時は話は別だけど…まぁ、あんまり狙わないな、手では (手では) …そっかー、でも、何かこう、元の姿を思い出しても恥かしくないな
        今があんまりにワンコすぎて… はぁ、ちょーかわいい… (動物好きは、両手でラウリィワンコの首をわっしわっし撫でた) -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 21:44:35
      • わぅーん?(何の話をしているのかさっぱり理解できないわんこはぼんやりするのだった)
        きゅーん、きゅーん♪(並んで座るヴィータの膝に顎を乗せるような形になっている、頭が人間サイズに近く顎だけでもそこそこ重い) -- 見た事がある気がする 2011-09-12 (月) 21:48:23
      • …そうね。見知った相手の血脈を見守っていく…というのも長寿だからこそ出来ることなのかもしれないわね。(宙を睨み、小さく息を吐いて隣のヴィータに笑みを見せる)
        貴女にもいい人が出来て…子供も出来るといいわね。元気な男の子。(にこやかに言う手はシャドウで何かを掴んでいる)
        手でも狙えるようになれば…脚か、手か。選択肢が増えるわよ?咄嗟にそういう部位を躊躇無く打てるかどうかは、冒険での生死にも関わってくると思うし。
        (それっぽい言葉を並べ立てながらラウリィの頭をそっと撫で)…動物好きなのね、ヴィータ? -- セラフィーナ 2011-09-12 (月) 22:01:22
      • そう言う事 だから、悲しい事言うようだけど、俺が死んだ後は、町の事よろしくな …へへ、こんな事頼める相手なんて、そういないな (あくまで明るく 少女なりの気遣いらしい)
        …まぁ、俺が子供残せるかどうかは置いておいて…そんな奇特な奴いるかなぁ…って、やめて、まだ見ぬ未来の息子の玉が危ないっ!? (ざわ・・っ)
        そりゃまー、そーだけどさー…良いんだ、俺は人間相手の依頼は受けてないから… 魔物なら躊躇わず頭も蹴潰せるんだけど…
        (物騒な事を言いながら、膝に乗る長い犬の顔を優しく指で掻いてやり) ああn、昔から犬が飼いたくて、親父と喧嘩して家出したことがあるくらいには うち飼えなかったしなー… -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 22:06:41
      • ぴすー…ぴすー…(どうやらなでられているうちに心地よさで眠ってしまったようだ。ちなみに120cmは長さじゃなくて地面から背中のてっぺんまでの体高なのでライオンや虎よりもさらにでっかいぞ) -- 見た事がある気がする 2011-09-12 (月) 22:12:08
      • …ええ、承ったわ。 世代が移り変わっても…アタシはこの生まれ育った街を見守っていくつもりよ。もし出来たらだけど…自分の子供もこの街で育てたいもの。
        ふふ…今こうして見てただけでも可愛いくて魅力的だと思うわよ、貴女。 …大丈夫、孫の代も…そのまた子供の代も…しっかりお世話してあげるから。(凄くいい笑顔でにぎにぎ)
        …ま、アタシも人間相手の依頼はまだ受けて無いけれど。 でも…もし、自分や誰かの命に危険が差し迫った状況なら、アタシは一切躊躇しないわ。
        …そんな事もあったのね。また貴女の可愛いところを見つけた気がするわ。…流石にこの犬はちょっと大きすぎるかもしれないけれど。 -- セラフィーナ 2011-09-12 (月) 22:22:26
      • (体長じゃなくて体高だったのか、と言う顔 でも) でかい犬飼うのが夢だったんだよなー (ずっしり膝が重いが、それ以上になでる手のふわふわが幸せだった)
        そうなると、俺達よりも命の責任が重大だな 俺も勿論死ぬ気は無いけど、そっちも何があっても戻ってくるんだぜ、セラフ
        …可愛くて魅力的、ね ん、まぁ、どうも はぁ、言われ慣れないよ、もともとがガキ大将だからな、俺は (軽くセラフィーナを肩で押し、それから笑った)
        そっちこそ、自分の子供も生まないとな? …自分の子供も抓むんだろうか…!?
        躊躇か…俺は、どうだろうな 頑張るけど、どうなるやら (帽子を押さえて肩をすくめて) ガキの頃の話だけど、動物好きだけはかわらねえや … (暫く眠るラウリィの頭を撫で)
        飯、食ってく? (のんびりと尋ねる 少し笑った) -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 22:34:15
      • 乗れそうなくらい大きな犬っていいわよね…パートナーというか、相棒って感じがして。
        …ええ、お互い、死なない程度に頑張りましょう。 今、共に居る時間を大事にするためにも…ね。
        自分で思う以上に女の子してるのよ、貴女は。(静かな微笑を湛え、ヴィータの肩に軽くもたれかかりながら)…そうね、まずは相手探しからだけれど…って、そういえばそこまで考えて無かったわね…(うーん、と首を捻る)
        気をつけなさいよ?日常生活では貴女の方がその危険に近い場所に居るんだから。(諭すように、しかし柔らかな口調で) 今ばかりはラウリィに感謝ね。こうしてるだけで穏やかな気持ちになれるもの。
        …ええ、貴女の料理…食べてみたいわ。 また一つ魅力を見つけられそうだし…ね?(少し冗談めかして、半分は真剣に、笑顔で頷くエルフだった) -- セラフィーナ 2011-09-12 (月) 22:50:32
      • こいつなら、俺とセラフが乗っても動けそうだな …今度頼んでみようか (子供のような表情で笑って、眠る犬をなでてやった)
        今こうしている時間は、悲しい思い出じゃなくて、懐かしい思い出にならないといけない (朗読するように言って、酒場の冒険者の受け売り、と笑った)
        そう、かなぁ? …なんだろ、最近時々そう言われる (こっちも少し体重を預けて首をかしげ) 化粧とかして見るかなぁ、たまには…
        あはは、覚えておくよ …こんなに心配かけてるんだったら、俺ももうちょっと落ち着かないとなぁ (苦笑してそう言えば、覚えとく、ともう一度頷いて)
        そんな大層なもんじゃないぞ、自己流だからさ (言って少しだけ犬を起こして、セラフィーナの膝に顎を移させる)
        (リビングとキッチンで、のんびりお喋りをして そこそこの手料理を一緒に食べて、その日は二人と一匹でリビングでお泊りしたのだとか) -- ヴィータ 2011-09-12 (月) 23:22:08
  • -- -- 2011-09-12 (月) 20:49:28
  • -- -- 2011-09-12 (月) 20:49:23

Last-modified: 2011-12-29 Thu 01:16:40 JST (2m)