名簿/457838

設定 †

詳細 †

特徴 †

• 本が好き。(読書対象、および蒐集対象として)
• 常時何かしらの本を抱えており、何をするにもそれを読みながら行う。
  • これは彼女が活字中毒者であり、常に"活字"に接していないと気分が悪くなる為である。
    • 本が無ければチラシでもノートでも読む。極論本の背表紙を眺めているだけでもある程度症状は抑えられる為、疾患的には文字なら割と何でも良いらしい。
• 家は街の片隅にある元古書店。店舗部分はそのままに、居住スペース(2階部分)で独り暮らし。(理由は後述)
  • そこそこ大きい。古書店にしては多分大規模な類(100坪弱)。
  • 元店舗スペース部分で椅子に座って本を読んでいる事も有る。
  • (主に冒険者稼業の関係で長期家を空けていたりするので)不定期ながらも、一応今は営業している模様。
    とは言え、そんなに客は居ないかも知れない。

外見・身体 †

• (シミュレータだとこんな感じ)
• 黒髪・黒目の少女。
• 普段はゆったりした服を好んで着ている。
  • 古書店の仕事中だとロングスカート&ブラウスの上にベスト姿。祖母(若い頃)のお下がり。
• 定期的に髪を切るのが面倒だという理由から、髪は伸び放題と言った感じで長い。
  • "邪魔になったら自分で切る"というスタンス。その為、前髪の一部分だけ不自然に短くなっている事等が良くある。
    • 最近は他人と一緒に行動する機会も多くなってきた関係で多少気にするようになりだした、らしい。
    • ストパーかけたりヘアアイロンで巻いてみたり。でも油断すると割とすぐぼさぼさに。
• 小さい頃から重い本を持ち運んでいた事が多かった為、文化系女子にしては力がある方、らしい。
  • 座っている事が多いので分かり辛いが、身長も平均以上はある(160中盤)。スタイルもそれなりにいい方ではあるもの、着ている服の関係でこちらも同じく分かり辛い。//
• お酒には弱い。具体的には数口分飲んだ直後から翌朝まで記憶を無くすレベル。
  • ただ、記憶が無くなるだけで行動自体は出来るようだ。
    • 本人の感覚としては、"行動出来る"と言うよりかは"身体が勝手に行動している"といった風。それもあり、自発的に酒を飲もうとする事はまず無い。

過去 †

• 両親共働きだった為、お祖母ちゃんっ子として育った。
  • ちなみにローゼンソールは母方の姓。父方(祖母方)の姓はインクィジター。
    • 父の名前はジューダス・ローゼンソール、母の名前はミリィ・ローゼンソール。
    • 祖母の名前はリーア・インクィジター。
    • 商人として財を成していた母方に、父が婿養子へ入った形。
  • また、現住所の古書店は祖母のもの。
    • その影響もあり、幼少時時分も常日頃から好んで本を読んでいた。
• いつからか活字中毒を患い本無しでは生きていけない身体となる。
• 3年前(黄金歴193年)、老衰を原因に祖母が逝去。
• その直後、祖母の遺品である古書店内の片付けの際に起こった書籍流で両親を亡くす。
  • 一応現場には居合わせていたらしいが、何らかの理由で両親が死んだ瞬間の前後の記憶は無い様だ。
• 一人残された後、店を手放さない事を選択。その後3年弱を両親の遺産を使って過ごした。
  • この時に両親と住んでいた元々の家の方は引き払い、以後は元祖母の家で暮らしている。
  • 母方からの資金援助は特に無かったらしく、タマラ自身もその要求等はしなかったらしい。
• 生活が大分厳しくなって来た為、冒険者稼業をする事に。

その他 †

• SかMかで言うとそれなりにS。ただ、自分からちょっかいを掛けに行く事は少ない。
• 冒険中はランタンを長い棒の先につけて作られた杖のような物を使う。
• 料理の腕前はごく普通。
  • (’ﾜ’)＜ふつー 、と言った感じ。
  • 気合を入れて作ればそれなりに美味しい。そこも含めて普通。

• 最近召喚獣を使役している。大体は本棚整理等々の雑用係。
  • 小鬼が三匹。
    • 名前はそれぞれ、フグルマ(ヒゲの生えた司書小鬼)・ボス(つぎはぎスーツ姿の派遣小鬼)・3号(赤マフラーを着けたごく普通の小鬼)。
      

公園 †

†

//抜けは有るかも知れません…有ったらすみません

頂き物・判定 †

• 頂き物

リオーレルさん家に行った時に	いつの間にか書いて頂いてた	リオーレルさんから バレンタインのお返しで
(R-18)
ぽの御方から	呪ッパさんから

• 判定

  +

  恋人にしたいか判定

  恋人にしたいか判定 >読書が好きな大人し女の子、ではなくて意外とアグレッシブさもあるようで面白い >スタイルも悪くないのもいいけど、髪が伸び放題と言うのも恋人になった時色々と弄れそうだ >のんびり読書しながら時にいちゃいちゃしたくなる良キャラ　恋人にしたい度８０点 …その、アレね。 面と向かって褒められると恥ずかしい物があるわね何か…

  +

  SF・ファンタジー度判定…？

  SF・ファンタジー度判定…？ >間に合ってない！間に合ってないよ！マニアックマンションってなんだっけ！？ >仕方がないから申し訳ないが　多マラ状態とは何か考察させてもらうよ >多マラってぐらいじゃけえ　そりゃあ　たーくさんのチンボコがならんどるんじゃろうよ >それをな　一本一本　かしづいて　丁寧に抜いていくんじゃよ >それもただの抜き方ではない　本コキだ！書籍コキだ！　本ではさんでごっしゅごっしゅするんじゃあ！ >そうすると　タマラさんの好きな本も　たちまちザーメンまみれ >でも捨てるのはもったいないし・・・以下　本を読み進めながら淫乱発情アニマル状態開始！ >終了！ >　SF・ファンタジー度：ここまで書いて極めて申し訳ない気持ちになったが >　もし神が存在するのであれば　その神は私を赦してくれるのだろうか？ >　それ以前にタマラさん本人に謝らねばならないのでは？　私はどこで道を誤ったのか？ >　もし　もし時間が戻せるなら　もう一度あの頃に・・・そう　京都大学受験を諦めるまえに・・・ …ねえ、これ何の判定なの…？ …本当に何の判定なのこれ…？