名簿へ

  • 祝☆ -- 2013-05-30 (木) 21:06:53
  • -- 2013-05-30 (木) 21:06:44
  • -- 2013-05-30 (木) 21:06:34
  • そういえばメージ君は…トファニアちゃんと卒業までに結婚したりはしないのかな?(挨拶もそこそこに、唐突にいきなりこんな話題を振る先輩。)
    ほら、学生結婚って10年以上前から何組かはしてるからー…メージ君たちはどうなのかなぁって。 -- リリル 2013-05-27 (月) 21:43:57
    • ぶっほ!!(お茶吹いた)
      は!??しねーし!!なにいってるの先輩なんなの仲人趣味の会社の上司なの?
      -- ユメジ 2013-05-28 (火) 21:44:21
      • あ、汚いなーメージ君…もー、彼女の前でそういう事したら幻滅されちゃうよー?(ふわりと飛んで回避した。)
        …あれ、しないの?結婚…(とても残念そう。) ふふっ、先輩というのは得てしてそう言う人がいるものなんだよー?(微笑みながら言った。) -- リリル 2013-05-28 (火) 23:40:46
      • いや、だって、急に!急にそんなこといわれたらでしょ!(ハンカチを取り出し顔を拭う。もう!リリルさんてばもう!)
        い、いやその、将来は、する、かもしんないよ!?わかんねーけど!でも俺まだ学生だし!未成年だし!
        大学とかも行きたいしー、その、ケッコンって大人になったらするもんじゃね?って…(真っ赤)
        ていうか!リリルさんこそケッコンしないんすか??
        -- ユメジ 2013-05-28 (火) 23:48:45
      • 相変わらず反応がオーバーなんだからー…うん、それでこそメージ君だけど(クスクスと笑っている。)
        そうかなぁ…パーやん(パッカー)はするって話してたよ?今年中に…いつかはわからないけどー。
        …そっかぁ…まぁ、それなら焦らないでもいいのかなぁ…アタシは、そのあいだに卒業して実家帰ったりしないとだけど…。
        アタシ?…ふふ、相手がいないから無理だよー?うん、一人じゃ結婚出来ないもんね。 -- リリル 2013-05-29 (水) 00:06:04
      • マジすか…あの人すげえな…人生ノンストップだな…。
        え先輩フリーなの!?(彼氏いるもんだって決め付けちゃってた。えー、そんなの勿体無さ過ぎる…と激しくおもったけど口には出さないよ)
        ええっと、も、もし俺らが結婚する時は、必ずリリルさん招待するから、その時は先輩、来てくれますか?
        いまのところはっきりいえるのはそんくらいだけど…。
        -- ユメジ 2013-05-29 (水) 00:26:04
      • パーやんらしいと思うし…人の寿命は長い訳じゃないし、何があるかわからないから…それくらいが、いいのかも(今月死んだ子を思い出して、寂しげに言った。)
        うん、そうだよー?やっぱり留年ずっとしてるのがいけなかったのかなぁ…それとも、人魚姫みたいに足にしないと駄目なのかなー…(ちょっと嘆いたりする。)
        …あ…うん、それはもちろん!ちゃんと結婚式の時歌ってあげるからね!三年目の浮気とか。 -- リリル 2013-05-29 (水) 00:33:11
      • あー、それあるかも。いや足じゃなくて留年…。ほら先輩ってなんかマスコットキャラっていうか、そういう感じあるじゃん?
        まあ俺はそういう先輩が大好きなんですけど!先輩ならすごいいい人と結婚出来ますよ。人魚なんだし焦んなくてもいいじゃんね。
        やめてよね!そういう祝いの席で泣き土下座みたいなテロやめてよね!
        いや歌はマジお願いしたいんだけども!選曲大事だかんね!
        -- ユメジ 2013-05-29 (水) 00:52:46
      • ま、マスコット的なの!?そういうのはアタシ、吉岡さんの役割かと思ってたのに…あ、でも今年で留年もおしまいだから大丈夫なのかな?
        …んー…それはそうなんだけどねー…後輩のみんながカップルになっていっちゃうと…ちょっとだけいいなぁって思っちゃうよね。
        ふふふ、もちろん当日はおめでたい歌を歌うよー…木蓮の涙とかは絶対歌わないようにするよ?本当だよ?
        うん、それじゃあ安心したところで今日はもう…メージ君も、実習くれぐれも無理しないでね?またね。 -- リリル 2013-05-29 (水) 01:21:26
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  • 次一緒のヴェルシーナだし!一緒に頑張るし!バシシーンと決めちゃうし!(尻尾をブンブン振りながら) -- ヴェル 2013-05-26 (日) 16:30:43
    • おつかれ!もー罠見つけるわ先制するわすごいな!凄いな君は!また一緒できたらいいね -- ユメジ 2013-05-27 (月) 20:40:19
  • …あ、お久しぶりです、ユメジさん…(廊下を往き合うそのときに、見知った顔に気づく。教科書を抱えたまま、軽く会釈) -- つむぎ 2013-05-23 (木) 23:50:25
    • ちゃーす(ぺこり。そのまま何事もなく通り過ぎようとして)
      ん?誰?(振り返った。こんな小さな子に知り合いなんかいないよね?)
      えっと、誰子ちゃん?
      -- ユメジ 2013-05-24 (金) 00:03:42
      • (アテンション:過去が改竄されました!)
        え、やーですよぅ、わかりますよねー…?(首を傾げる10歳児。面影は残ってるぞ、気づけるだろうか…!) -- つむぎ@10歳 2013-05-24 (金) 00:09:23
      • ? ??? わからねぇ…(ハテナマークを一杯浮かべながら角度を変えて謎の女の子を観察する)
        えマジでわかんね。似てる人は友達にいるけど…ハッ!(閃いた!)
        わぁーっかった!つむぎ!の妹ちゃんかぁー!
        似てる!いやめっちゃ似てるよお姉ちゃんと!へぇーこんな妹さんがぁー。お姉ちゃんから俺のこと聞かされてたんだ?カワイイな!カワイイな君は!
        名前なんてゆーの?
        -- ユメジ 2013-05-24 (金) 00:17:36
      • ふふふ、そうです、私がつm―えっ(優越感にあふれた笑顔が、途端に困惑の色に変わる)
        え、あの、その…ち、違いますよーぅ…? 私、私がしょーしんしょーめいの、つむぎ、なんですよー…!?(必死に本人であることをアピールしてみるが説得力はない) -- つむぎ@10歳 2013-05-24 (金) 00:25:44
      • またまたぁーハハハお兄さんを騙そうッたってそうはいかないぞハハハ!(数十分かけて誤解が解けた)
        えと…なんでそんな身体に…?(死ぬほど恥ずかしい)
        -- ユメジ 2013-05-24 (金) 00:45:11
      • まあ、かくかくしかじかまるまるのうしうしと、そういった理由がありましてー…(課題だとか吉岡さんパワーだとかそういった説明を終える。行間パワー)
        まあ、不都合はないですしねー…大丈夫ですよー。それよりもユメジさん。
        どうでしょうか…前に一緒に実習をしたときから、ちょっとは強くなれてますか…? -- つむぎ@10歳 2013-05-24 (金) 00:57:43
      • (また吉岡さんか壊れるなあ・・・)
        ん、俺?そうだなー…(手を広げてじっと目を落とす)えと…最近さ、なんていうかさ。今まではこう、漠然とした感じだったんだけど。
        強くなりたいって思えるようになったんだよな、はっきりと。実際強くなれたかどうかはわかんないけどさ。(ぎゅっと手を握った。その顔は前より男な感じにみえるかも)
        だからなんか充実してるよ。俺
        -- ユメジ 2013-05-24 (金) 22:22:54
      • …でしたら、よかったです(ふにゃ、と笑う。うんうん、と何度も満足そうに頷いて)
        じゃあ、ホントのヒーローになれる日も、そう遠くはないでしょーねー…? プリキュアに負けないくらいのヒーロー、ユメジさん誕生です…! -- つむぎ@10歳 2013-05-25 (土) 08:25:34
  • ユメっち…聞こえますかユメっち…今俺は貴方の部屋に直接語りかけているっす…
    (声はすれども姿は見えず、なんか声が響いてきた) -- ジロー 2013-05-22 (水) 22:26:54
    • ちょ!おま! バカ!ノックしろよ!!
      (ベッドの上でばふぁっと毛布を被りなおして身を隠す。きょろきょろと辺りを見渡して)
      ジロー!こういうのやめろよ!ほんとに!え。いつから?いつから覗いてたの?ねえ!
      ジロー?ジローちゃーん?…。(姿が見えない)
      ジローーーーーー!(窓を開けて空に向かって叫んだ。青空に浮かぶジローの笑顔…いいやつだったぜ…)
      -- ユメジ 2013-05-22 (水) 23:07:23
      • (部屋の天井の板を一部外し顔を出す、外に向かって叫ぶユメジを見る)
        (すぅーっ…っと糸を垂らして逆さまに、要するにスパイディな格好で降りてくれば)
        大丈夫っす…ちんこいじりは見てないっすよ…(ストン)
        というわけでユメっち。キスまでいったとの事っすけど。(正座) -- ジロー 2013-05-22 (水) 23:22:45
      • きさまー!ナニが誰を!じゃなくて!誰がナニを弄ったってー!ていうか最近天井がごとごとうるさいなあっておもってたらこれが原因かよ!
        ニンジャ屋敷みたいな仕掛けをつくりやがってもー。やめてよね!ナチュラルにプライバシー侵害してくるのは!(正座)
        はい。あの、そういった情報はどこから仕入れてくるの?俺誰にも話してないのに。
        -- ユメジ 2013-05-22 (水) 23:31:22
      • 例えちんこをいじっていなかったとしても男が見られて恥ずかしいものなんてそうそうないっすからね、見てない、見てないっすよ(微笑む)
        え?それはまた別の話じゃないっすか?俺はただこういうところでアピールしとかないと自分が忍者であるという事が周知されないかな、って思ったのでそれっぽい行動を取っただけっすよ…?
        (え、何かいるのかなここの天井裏、みたいな風に上を眺めながら)え、ユーのステディから直接聞いたっすけど…? -- ジロー 2013-05-22 (水) 23:46:03
      • なーんだそうそうそれならよし…。いやいやいやいや! よくなーい!
        何考えてんだあのド貧乳!もとい、慎み深い乳!やめろよ!そういうプライバシーの漏洩は!あ、今のはオフレコね♪
        (ちなみにジローが忍者キャラという事は今知りました。びっくり)
        つーかさー俺らのことはそうだけどジローだって付き合い始めたんだろ?エリザベート先輩と。(コノコノと肘鉄)
        -- ユメジ 2013-05-22 (水) 23:58:04
      • えっ(懐から取り出した端末、ポチっと押せば「何考えてんだこのド貧乳!」と、再生される)
        その時の話の流れから表情まで事細かに伝えてこいって?了解致したっす(ずおぉお)
        いやこの際それはいいんすよ、うちの彼女が超可愛いとかそういう話はまた別の機会に5時間くらいたっぷり話して聴かせるっすから。
        (ヒジを食らってウェッウェッとか呻きながら)俺等より全然早く付き合い始めてるっすよね、ユメっち。それで進行程度が俺達と大して変わらないっていうのにちょっと驚いたというっすか。
        それと言うのもっすね、パッカー先輩んとこが酒池肉林状態なのは知ってるっすよね、それの話とかしたんすけど…口ではやらしい、みたいなこと言ってたんすよニアちゃん
        ただなんとなくちょっと羨ましそうにしてるアトモスフィアを感じたんすよ。…なんで、ユメっちもうちょいガツガツいっていいのでは?という提言に来たわけっす。 -- ジロー 2013-05-23 (木) 00:19:52
      • お前ー!それはー!(ばっちり録音されてて口からお茶を吹く。お茶飲んでないけど今なら吹ける)
        え?なに?じゃあお前らもうキスまで行ったの!?はやくね!?え、何その暴走特急。いくつ駅飛ばしてるんだよ!!
        ふしだらか!セックスモンスターなのか!このポルノ野郎!(一通り罵倒してから腰を落とす)
        いや俺だって頑張ってるんだけどさ、なんていうの?じゃあ聞くけどガツガツ行けば正解なの??
        ファッカー先輩はちょっと下半身がイージーすぎるんだよ!俺はトファニアを大事にしたいの!俺の欲望なんかで汚したくないんだよ!
        -- ユメジ 2013-05-23 (木) 00:35:21
      • (すぐに削除してやる優しさがジローにもあった ※別フォルダにコピー済み)
        付き合い始めたその日にキスは済ませた、っす。(こくこく)誓いのキッス?みたいな?やだユメっち恥ずかしい事言わせんなよっす(てれてれ)
        いやセックスとかまだ無理っすけどね、物理的に異能で死ぬっすし。婚前交渉は駄目よって言ってるっすし。
        んにゃ、そういうんじゃなくっすねー…なんて言ったらいいんすかね(んー、とこつこつこめかみ叩きながら考えて)
        あんまり下半身が物理的な意味でハードになってるのもどうかと思うっすが、あんまり草食過ぎるのも彼女側からして物足りないんじゃないっすか?
        ある程度自分が求められている、って実感とか欲しいと思うんすよ。ほらユメっちめっちゃ奥手っぽいっすし。 -- ジロー 2013-05-23 (木) 00:42:19
      • だったら!だったら俺も言うけど!俺だってセックスしたいよ!?超したいよ!ああしたいともよ!!
        でもそれをなんていえばいい!やあ!セックスしようよ!って言うのか!?死ぬよ!(ぷしゅーっと湯気を出して立ち上がった尻をまた下ろす)
        でも、俺だってキスはちゃんと俺からしたし、デートだっていっぱいしてるし、そのたんびにチューしてんよ?
        じゃ、じゃあさ?俺はトファニアにパンツ見せてっていってもいいの!? スク水着着て恥ずかしいポーズしてみろとか、そういう事いってもいいのか??
        それをトファニアは望んでるのか??どうよ!
        -- ユメジ 2013-05-23 (木) 00:49:30
      • わかりましたから落ち着いて下さい(どうどう)
        ユメっちもユメっちで努力してるってのも伝わってきたっすけど。それ以上にニアちゃんの幼さの残る肢体を思う存分堪能したいというのは伝わってきたっすけど。
        それをそのまま伝えるんじゃなく…こう、クリスマスの空気でこうアレをこう、ね?分かるっすよね??
        半年以上経つ訳っすし、受け入れてくれそうな気がするっすけどね、俺が見た感じだと。 -- ジロー 2013-05-23 (木) 01:13:07
      • ん。わかった(落ち着いた)
        とりあえず俺なりにトファニアの事は大切に思ってるわけ。心配してくれてありがとな。
        -- ユメジ 2013-05-23 (木) 22:02:49
  •  
  •  
  •  
  • 実習授業ここまで失敗なし…!ちょっとーちょっと誰ー?今俺のこと天才っていったのー?ねー誰ーフゥー! -- ユメジ 2013-05-21 (火) 20:37:48
  • ゴリラ! -- 2013-05-17 (金) 19:33:19
  • ゴリラ! -- 2013-05-17 (金) 19:33:14
  • ゴリラ! -- 2013-05-17 (金) 19:33:09
  • そんなわけで実習お疲れ様でしたユメジさん(バーン) -- 美月 2013-05-17 (金) 00:29:42
    • (全裸)
      キャアアアアアアアアアアアアアアー!
      -- ユメジ 2013-05-17 (金) 00:38:04
      • ……っっ!!きゃあああああああああああああああっ!!
        し、しつれしましたっっっっ!!!!!! -- 美月 2013-05-17 (金) 00:39:55
      • ちょっ!まっ!!(熱かったので全裸で過ごしてたらみつきがバーンでしてきて逃げ出したのであわててズボンはいて追いかけようとしたら)
        \ミチッ/ (ナニの皮がジッパーに ジッパーに…)
        ヒュウウッ
        OHHHHHHHHHHHNOOOOOOOOOOOO
        -- ユメジ 2013-05-17 (金) 00:44:16
      • (あまりの絶叫にドアの影で耳を塞ぎつつしゃがんでる三年生)……凄い悲鳴だったけど、いったいなにが……
        あのー、ユメジさん?中に入っても、いいですか? -- 美月 2013-05-17 (金) 00:46:21
      • ・・・・・(しばらくの静寂の後)
        \イイヨー?/(妙に平静を取り繕っているような、変に甲高い声が聞えた)
        (中に入ると内股になりながら引き攣った笑顔のユメジがいた 顔がメッチャ青い)
        なん、か ごめんねっ お見苦しい モノを みせちゃ   って ハハッ -- ユメジ 2013-05-17 (金) 00:55:10
      • ああいえ、その、ぎりぎり見てませんから……そこは大丈夫ですが、寝てた方が良いんじゃ……(蒼いマジ蒼いって顔)
        それに今日は同行お疲れ様の挨拶だけだったので、それが何でこんなことにー(頭抱える)
        と、とにかく今はお話とかそう言う状態じゃないですよそれ、私はこれで戻りますから寝てください、絶対に!それでは -- 美月 2013-05-17 (金) 00:59:34
      • や、ほんとお疲れ!こんど一緒になったら ハハハ また頑張ろうねハハハ!
        (ドアが閉まると股間に手を添えて崩れ落ちたのであった)
        最低だ…俺って
        -- ユメジ 2013-05-17 (金) 01:09:41
  • キスしたくなっちゃう薬が振りまかれた -- 2013-05-16 (木) 18:47:06
    • (したくなりました) -- ユメジ 2013-05-16 (木) 21:14:34
  • (あれから2ヶ月経つ。その間ちょくちょく会ってはショッピングに興じてみたり、ご飯を食べてみたり、水族館や美術館などといったいわゆる箱物行政の成す産物に赴いてみたりした)
    (手をつなぐ、までは前々からできていたように思う。実際付き合う前から手を握ったりはしていたので、結構積極的に動いたほうだなと自分でも思う)
    (でも、まだアレ(・・)はしていない。男女が愛情の念で持って集合した場合における儀式のような、アレ) -- トファニア 2013-05-14 (火) 23:15:02
    • (告白を受けて、テンパったまま勢いで承諾してから二ヶ月)
      (折を見ては一緒に遊んだりデートしたり食事したりして、結論から言うとソラノユメジは幸せだった)
      (トファニアとのおしゃべりは楽しいし、それがこちらからのやや一方的なものであったりしても、彼女が頷いてくれたり微笑んでくれたりするだけで、それはもう幸せだった)
      (しかしやっている事といえばそれだけであり、付き合う前から何か進展があったかというと、会う頻度以外は殆ど変わっていないのであった)
      (トファニアが胸のうちで抱えている思いにもとんと無頓着なのだ。なにしろソラノユメジは今のところとても、幸せなのだから)
      ぶ〜〜〜〜〜〜〜(動物ふれあい公園にてカピパラとにらめっこしている三年生)
      ぶはは!こいつスッゲにらめっこ強ッ!ほらみてみろよトファニアあはは!
      -- ユメジ 2013-05-15 (水) 21:25:01
      • (別に、粘膜的接触がなければ恋人とは言わない、とは主張するつもりもない。今の関係だって十二分に楽しいし、なにより彼は嬉しそうである)
        (ここ数ヶ月共に過ごしてみて、自分がこの人のことを好きである、という思いに嘘はないらしい。彼の笑顔を近くで感じる度に胸が高まるし、手を繋げばドキドキする)
        (だけど――)
        あはっ! は、鼻! この鼻の位置! ダメですユメジさんわたしちょっとこの子を直視できそうにありません……!
        (これって、オトモダチ関係では?) -- トファニア 2013-05-15 (水) 23:45:53
      • // -- 2013-05-16 (木) 00:56:46
      • は〜癒された〜。俺ライオンとかキリンとかよりもカピバラとかハムスターのが好きかも。
        やっぱさ、距離感って大事じゃん?檻の中はいってると触れないし。(ほくほくした顔でトファニアの手をとって歩き出す)
        俺おなかすいちったよ。どこでご飯たべよっか。なんか女子同士で話題になってるとことかある?
        (そんなとき視界の隅っこでキスしてるカップル発見。うわーカップルだー…。チューしてるいいなー。 ん?あれ?俺たちもカップルじゃね? あれ? じゃあ俺たちも、チューしてもいんじゃね?オッケーじゃね?)
        ゴクリ (喉を鳴る。 緊張に顔を強張らせながら、ちらりと隣を見た)
        -- ユメジ 2013-05-16 (木) 21:13:49
      • 身近な動物がいいということですか。うさぎとか……そういえばわたし、最近ペット飼い始めたんですよ。きっとユメジさんも、気に入ると思います
        (移動は基本手を繋ぐ。最初はすごくドキドキして手が汗ばんだけど、今ではそれもちょっとだけ。あの時のドキドキは、手つなぎじゃもう味わえない)
        うーんと、そうですねえ……この辺りでしたら、生パスタが美味しいお店が確か……ユメジさん?(きょとん、と不意にこちらを見てくるユメジに気づいて顔をかしげる。艶っぽい唇、シャンプーの香り、デート用に買った気合の入った服は女子の柔らかさを余すとこなく見せつけていて) -- トファニア 2013-05-16 (木) 23:12:18
      • (そ)
        (そういえば付き合ってもう二ヶ月になるが俺はトファニアと…チューをしていない!!
        (チューってどういうタイミングでしていいものなんだっけ!なんか手順とかあったっけ!)
        (していいよね!?してよくないかしていいかでいったらしてよくね??付き合ってるから!付き合ってないならしちゃダメだけど付き合ってるから!)
        (いいよな、いいだろ?俺の中の陪審員も7:3でいいよって言ってる!よし!する!俺は!トファニアと!キスを!)
        あのさ…
        チューしたい (直球)
        -- ユメジ 2013-05-16 (木) 23:59:54
      • ……は?
        (待ち望んでいたキス。あれほどまでにしたかったキス。それが今、ようやく、ユメジの方から願い出てくれた)
        (女の子の方からそれを求めるのはなんだかすごく気恥ずかしいような気がして、それをずっとこの二ヶ月間待ち望んでいた)
        (でも――)
        ……あの……もう少し、その……ムードとか、考えませんか……?(その挙動は明らかに童貞少年の焦りがにじみ出ていて、ぶっちゃけると少し引いた) -- トファニア 2013-05-17 (金) 00:12:14
      • え、あ (よろっとよろけて、そのままふら…と歩き出し。カピバラの隣にしゃがみこむ)
        ズーーーーーーーンと暗いオーラに飲み込まれながら)
        -- ユメジ 2013-05-17 (金) 00:21:20
      • あっあっ(しまった! と目に見て落ち込むユメジを何とか取り繕おうと背中をよしよし)
        違うんですよユメジさんっ、その、キスは……ずっとしたかった! だってもう、2ヶ月目ですし……でも、ほら。初めてのキスですから、こう、ロマンチックに行きたいじゃないですか!! -- トファニア 2013-05-17 (金) 00:42:37
      • そうだよないきなりキスしたいなんて言われたら誰だって引いちゃうよないくら付き合っているっていってもさ向こうが俺と同じ気持ちだとは限らないじゃんだってそうだろそもそも俺なんかに彼女が出来たってことが奇跡なのにそのうえキスなんて高望みしすぎだよ自分を知れよ
        (ブツブツと背中を丸めてたらなんかトファニアもキスしたいっていってくれた ちょっとだけ振り向く)
        でも俺ロマンチックとかわかんねーし…いままでキスなんかしたことねーし…初心者だし…
        -- ユメジ 2013-05-17 (金) 00:50:57
      • (うわあ。めっちゃブツブツ言ってらっしゃる……! なにか男のプライド的なものをいたく傷つけてしまったようだった)
        うっ……それを言えばわたしもそうですけど……(ユメジは等身大の17歳。物語に出てくる王子様などではなく、まだまだ女の扱い方を知らない少年なのだ。そんな人にロマンチックを願っても確かに難しいかもしれない)
        ……わかりました。わたしだって、ずっと、ずっとしたかったんですから……お、お願いします!(きゅっと瞼を閉じて受け入れ準備 こっちも全然ウブ) -- トファニア 2013-05-17 (金) 01:05:41
      • え、いま、ここで!?(自分から言い出したことなのにいざとなるとビビルチキン)
        よ…し、じゃ、俺、今からキス、すっから! い、いいんだよ、な?ねっ??
        (赤い顔で立ち上がって、トファニアと向き合う。ドッドッドと心臓がエンジンのように高鳴って、耳の後ろが熱くなる)
        お願いします!(きゅっと目を瞑って唇を引き締める。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…!オヤ…?キスが来ねぇな…?)
        -- ユメジ 2013-05-17 (金) 01:17:11
      • (10秒待った。きっとユメジも緊張しているのだろう。自分だってそうなのだから当然である)
        (30秒待った。あまり締まらない場面からのキスだ、当然躊躇もあるのだろう)
        (1分経った。さすがにおかしい)
        ……あの……?(恐る恐る目を開いてみると、そこには目を閉じてプルプルしてるユメジ殿の姿が! 脱力――)
        ……ユメジさん?(おや? ちょっと呆れたような声ですよ?) -- トファニア 2013-05-17 (金) 01:29:09
      • ・・・・・・・・(チラッ(待ちかねて目を開けたらなんかすごくあきれたようなトファニアがこっちみてた)
        あれ?えっと・・・もしかして…俺から…とか…そういう流れ?あー…(ざわ…と周りからどよめきが沸き起こった。いつの間にかギャラリーできてる)
        (きまずい沈黙。ふもふもふも。お互いの間にカピバラが割って入ってきた)
        い (ギュッとトファニアの手を取って)
        いこ!ここ、ロマンチックじゃねーから!もっといいとこで俺、トファニアにキスすっから!約束!
        -- ユメジ 2013-05-17 (金) 01:52:18
      • ……ふつう、キスというのは男性からするものと思いますが……(もちろんそうと限ったことではない。ないが、告白はこちらからしたのだ。なら、キスはユメジからしてほしい。それぐらいの願望はあった)
        〜っ!!(そして気づけば自分たちを注視する人だかり。中にはくすくす笑っている者も。その中には、ユメジが見たカップルも含まれていて、女性のほうが「あの子たちかわいー」とか言ってるもんだから元から赤い頬は更に真っ赤)
        は、はひっっ!!(ロマンチックじゃないのもそうだけど、この場からいち早く離脱したい。その願望が強く、二人ダッシュでその場を後にした) -- トファニア 2013-05-17 (金) 02:01:34
  •  
  •  
  • (…あなたの元に小包が届いた。焼印の押された、小さな無垢木の箱だ。焼印は差出人を表す独自のもので、これがそのまま箱の鍵としても機能している。)
    (あなたが印に触れることで、ぴったりと閉じていた木箱の継ぎ目はたやすく開くようになるだろう。中にはもちろん贈り物が収められている。)
    (クローバーを模した型に配置された、3枚のコイン・チョコレート。ミルク、ホワイト、ビターの3枚それぞれにポルカの刻印が施された、三味一体、魔法のチョコレートだ。)
    (1枚には『健康』を意味するルーン、もう1枚には『希望』を意味するルーン、そして最後の1枚には『末長い幸福』を意味する特別なルーン。食べれば僅かかもしれないが、実際に効果があることだろう。)
      
    (箱の裏側にはバレンタインを祝うメッセージと、初めてチョコレートによる刻印魔術に挑んだこと、日ごろの感謝が綴られ、最後に追伸として「御礼は不要」と添えられていた。)
    (―ポルカ・ドットよりユメジ・ソラノへ ハッピーバレンタイン―) -- ポルカ 2013-05-13 (月) 12:34:01
    • (ポルカ先輩の何がいいって、すげー字が綺麗なところ。字の綺麗な女の人っていいよね?いい…)
      (隅々まで目を通して、なんども読み返した。宝物にしよ)
      -- ユメジ 2013-05-13 (月) 21:45:01
  • 最近、冒険、くみません、ね。 ですが、チョコは、ばっちりです。(大きいポンデショコラを置いてった) -- 名簿/498189 2013-05-13 (月) 12:32:07
    • ルチアと同行し隊一名参上! 実習もずいぶん進んだからなー。もう前みたいに一緒になれなくなってきてるみたい
      でも俺いまんとこずっと学園の生徒と同行してんだよな…これってすごくない?(チョコを押し頂きつつ)
      -- ユメジ 2013-05-13 (月) 21:41:11
  • うぅ…遅刻ギリギリでごめんねー…うん、本当はちゃんと間際になる前に渡すべきなのにね(申し訳なさそうにやってきた。)
    …えぇっと、間際だけど…受け取ってくれるかなぁ…(おずおずと差し出したのは今回はクジラが書かれた包装紙の箱。)
    (中身は今回は美味しさにこだわったのか、形は普通のクジラっぽい形のチョコが並んでいるが、チョコの中にはプラリネと呼ばれるナッツ系のペーストが入っているようだ。)
    (ただひとつだけ噛んだときクリームと違う違和感があるかもしれない。) -- リリル 2013-05-13 (月) 11:44:42
    • 当たり前だよリリルさん。チョコありがとう。スゲーうれしいよ
      (やったあああああああああ今年もリリルさんからチョコもらったぞおおおおおおおもおおおおお今回貰えないかと心配したんだからもぉぉぉおおん)
      あれ?なんか今回はすっごく普通じゃね?あ、前に比べてってことね?(いただきますと一つパクリ。チョコの中のナッツすごいおいしい)
      んまぁい。俺こういうの大好き・・・・ん?(ヘンな歯ごたえ?なんだこれ?) 
      -- ユメジ 2013-05-13 (月) 20:51:12
      • …あれ、普通じゃない方が良かったの?…んー、それなら来年はもっとビックリドッキリがいいのかも…。
        ふふ、美味しさを追求したらそれになったの。味は今までで一番美味しいと思うよー…(真ん中のチョコを食べるのをじっと見てる。)
        (口の中にあったのは何らかの形のチョコ、だが噛み砕いたせいかなんの形だったかは分からないが円形っぽい形だったのだろう。)
        あ、残念…でも、ある意味良かったのかも…(不思議そうな顔をしているユメジをよそに、何か納得したような人魚。) -- リリル 2013-05-13 (月) 22:45:59
      • えっ えっ 何、何だったの?ねえリリルさん一人で納得してないで教えてよ!
        えっ俺何食べたの?何食べちゃったの俺!ねえ!コワイ! (おろおろと狼狽し始める小心者)
        -- ユメジ 2013-05-13 (月) 23:09:56
      • ふふふー、秘密ー…でも、食べちゃ駄目なものでもなくて普通のチョコだから安心してね?(微笑みながら言った。)
        強いて言うなら…うん、アタシとメージ君の仲はこれからも変わりないってことかな?
        ふふ、それじゃあまたね(ふわふわと浮かぶと、手を振って次へと向かっていった。) -- リリル 2013-05-13 (月) 23:20:12
      • んぐ。(リリルの笑顔に言葉が止まった。ごくんと喉を鳴らして飲み込む)
        そんなの、そんなの最高じゃんよ。俺、リリルさんみたいな素敵な先輩しらないもん。(ふわふわ飛んでいく背中にぺこりと頭を下げた)
        あざした!!
        -- ユメジ 2013-05-13 (月) 23:24:22
  • どうもコンバンワー!バレンタインデーチョコの配給になりますよー!
    あ、何かあれですよね。前に温泉の時に覗きをしていた方ですよね!うわー……本当に居たんですねぇ…(おっかなそうにチョコを渡して行った) -- エル? 2013-05-12 (日) 22:05:30
    • えっなにその最低な認識!誤解!誤解なんですけど!!!覗きなんてしてねーし!(※しました)
      …なにこのチョコ
      -- ユメジ 2013-05-12 (日) 22:21:52
      • \情熱がアップ!/ -- ユメジ 2013-05-12 (日) 22:30:11
  • ドーナツもって来たっすよ。もう2月とか早いもんっすね。まじめに生きてるっすか? -- シュノ 2013-05-12 (日) 20:40:00
    • わーいドーナツ!わぁい!(ことさらキラキラと純粋さをアピールしてニコニコ)
      もちろん真面目さー。もう男子寮のなかでも屈指の真面目さだよ俺。マジメオブイヤー(ドーナツもふもふ)
      んまぁい
      -- ユメジ 2013-05-12 (日) 20:43:04
  • ユメジには…水着コンテストに、お見舞いに…色々、お世話になったから、お礼を兼ねて…(チョコクリームパンをお出ししていく) -- ルフィール 2013-05-12 (日) 19:31:16
    • ありがとうございますっ!ありがとうございますっ!(直立不動で直角に腰を曲げながら、へへぇと押し頂く)
      ありがてぇ…ありがてぇ…!これで俺また一年間生き延びられるよ…!
      -- ユメジ 2013-05-12 (日) 20:37:41
  • ユメジおにーちゃんこんにちは、らい月のじっしゅうは一しょになることになりました、よろしくおねがいします(ぺこり) -- みつき 2013-05-12 (日) 18:11:22
    • ん?俺と?キミが?ん?(誰だろうこの子。どっかでみた事あるような気がするどこでだっけ。だめだ思い出せね)
      えと、こちらこそ、よろしくおねがいします (ぺこぺこ)
      -- ユメジ 2013-05-12 (日) 20:34:47
      • きづいてないですねユメジおにいちゃん、みつきです、あまのみつきです
        ゆえあってこのようなすがたですが、れっきとした二ねんせいです(こくこく) -- みつき 2013-05-12 (日) 20:48:24
      • みつき?(みつきみつきみつき、あっ)
        天乃?(口に出してわかった。ブルーの瞳。青みかかった黒髪。みゅっとした口元)
        ああー!本当だ天乃だよ!えっなんで?なんで小さくなってるの (説明をうけました)
        そっか…吉岡さんつながりか…。じゃあ仕方ないね(諦観)
        -- ユメジ 2013-05-12 (日) 20:59:39
      • そうだよねしかたがないよね、よしおかさんじゃしかたがないんだ……っていうかよしおかさんべんりすぎる
        あっそうだ!じっしゅうのあいさつもそうだけど、今月はバレンタインなのでチョコをもって来たんだ(袋を振りかざす)
        ごめいわくならひっこめるけど……(どう?と首かしげ) -- みつき 2013-05-12 (日) 21:06:11
      • チョコ!?
        あっ あのっ ください ほしいです 欲しいっ 欲しいのっ!チョコが欲しいの!!(振りかざされるチョコに目線が釘つけになる)
        迷惑なんかじゃねーし!バレンタインのチョコが迷惑ならこの世の中の大体が迷惑になっちゃうし!(ぺこぺこと頭を下げながら五歳児ににじり寄るひじょうにまずい絵柄)
        -- ユメジ 2013-05-12 (日) 21:14:32
      • えっ!?(あまりの大声に引く)そ、そんなにうえてたんだユメジおにいちゃん……しはんひんですがそれでもよければ
        (にじり寄る手の上にちょこんと袋を置く)ど、どうぞ -- みつき 2013-05-12 (日) 21:17:29
      • へ、へへへチョ、チョコだぁ ありがてぇ…!(ブルブルと震える手でチョコを大事そうに包み隠す 挙動は完全に中毒者のそれである)
        あ、ちょっとまってて?せっかく小さくなったんだし写真とろ写真(トイカメラを持ち出してきてみつきの背後に回り自分撮り)ピース!(パシャ)
        -- ユメジ 2013-05-12 (日) 21:28:54
      • なんだかこわいです……!ユメジおにいちゃんはけっこうもらってそうなイメージあったんだけどなぁ……
        え?あ、うん(ピースといわれて笑顔にこり)はっ、ついついつられてしゃしんを……!っていうか何のきねんですか何の! -- 美月 2013-05-12 (日) 21:32:42
      • 天乃がちっちゃくなった記念。もうすぐ戻るんだろ?じゃあ勿体無いじゃん。現像したら焼き増ししてあげるから☆ -- ユメジ 2013-05-12 (日) 21:42:11
      • えー……これけっこうおもいだすのもつらいきおくになりそうなんだけどなー……
        もとにもどったらぜったい「うつだしのう」ってなるとおもうし……てかやきまししてわたしをころすきだ(ガクガク)
        こんなところにいられない!きょうはもうかえる、またじっしゅうで! -- みつき 2013-05-12 (日) 21:44:41
  • ユメジこんにちわ……、遅れてしまったけれど…水着コンテストでは良い点数をくれてありがとう……(思い出せば恥ずかしいのか赤くなって)
    そのお礼もかねて…今年もどうぞ……(可愛らしい装飾の入った小袋を渡す。中身はチョコドーナッツ。クッキー系ドーナッツでサクサクしてる) -- クレハ 2013-05-12 (日) 18:08:59
    • いや、ありがとうって言うか、俺ただ点数つけただけだし…。むしろお礼を言いたいのは俺のほうだし。(こちらも思い出して赤くなる。真っ白な肌と真っ白な水着は忘れようとしても忘れられない)
      わ!すげ!ドーナツ俺大好きだよ!ありがとクレハ!
      -- ユメジ 2013-05-12 (日) 20:29:02
      • …はぅ…思い出すの禁止…?(赤くなる顔で何を想像したのかわかって)
        じゃなくて……(一呼吸入れれば落ちついて)審査員としての評価だったとしても…それだけ私を高評価してくれたと言う事だから…ね…?
        それじゃ…ユメジも忙しそうだから…また今度ゆっくりお話しましょう…?(小さく手を振りながら帰って行く) -- クレハ 2013-05-12 (日) 20:40:44
      • あ、俺さ、あんときの…(目が凄く綺麗だったよ、と言おうとしてやめた。なんだか素顔の話はクレハにとってNGという事を思い出したからだ)
        こんどまた遊びに行くよ!えと、勉強以外の話ね!…本当、マジで綺麗な目だったよクレハ。(だから小さく呟いたとさ)
        -- ユメジ 2013-05-12 (日) 20:47:37
  • この前はお見舞い?ありがとうね(微妙に疑問形がついたのは即逃げられたから)
    でもおかげさまで、こうやって出歩くには問題ないくらいにはなったかな…ちょっとまだ手足の筋肉落ちちゃったのが完全には…だけど(少しほっそりしたけど胸は落ちてないので相対的に余計大きく見える) -- 六夏 2013-05-12 (日) 00:08:08
    • う、あ、いや、あん時は、そのー。(気まずそうに視線をそらして言いよどむ。目の前に迫った六夏の顔がリフレイン)
      なんか、逆に迷惑かけちゃって。あでも、もう歩けるくらいになったんすね。すげえ回復力。(そしてスゲエ胸。いつ見ても圧倒的だ。どこ見ようとしても強制的に視界に割って入ってくる)
      また鍛えなおしってやつだね。だーいじょぶ、六夏先輩ならちょっとの衰えくらいすぐ取り戻すって!
      -- ユメジ 2013-05-12 (日) 00:27:02
      • …あの時何をしようとしてたのかな?(クスっと口元に手を抑えて軽くからかうように笑いながら)
        いいんだよ?そういうところもユメジくんっぽいっていうか…あぁユメジくんなんだなーっておかしくなっちゃって、あのあと笑顔だよ?笑顔は傷の治りをはやくするっていうし
        (それでも1ヶ月そこらで、複雑に骨折してたのはちょっと異常ではあるが)うん…日常生活はもう問題ないんだけどね…やっぱり実習のランクが初級からってことになっちゃったのと連続で落ちたら留年だって言われたほうが辛いかな… -- 六夏 2013-05-12 (日) 00:33:36
      • 知り合いにも実習でミスした奴いるけど、きっついみたいすね。へんなとこで容赦ないこの学校
        留年かあー。まあ、先輩なら心配いらないと思うけど、じかに言われると俺もきっと凹んじゃうかも。
        (もし六夏が留年したら同じ学年になるんだ。 それはそれで悪くは無いけど、言ったら怒られるだろうしっだまっとこう)
        先輩。俺、実習のコツとか教えてあげてもいいよ?(ドヤァ←いまだ失敗ゼロの優等生)
        -- ユメジ 2013-05-12 (日) 00:50:09
      • 何が辛いって…ほら…来年私4年じゃない?ここで留年すると…元同級生を見送る立場になっちゃうのがね?(想像すると色々複雑なのか、表情もまた複雑で)
        あはは…先輩だけど、年齡は同い年だから、同級生になるとそれこそもっと気軽になるかな?(眠ってたふりしてたときに呼び捨てにされたのできっとそんな感じかなーとか)
        …ありがとうユメジくん、それじゃ教えてもらおうかな、優等生のユメジくんのコツを(ニコリと笑う。しかしメガネの奥の目がチラリとユメジに見えたかもしれない、目が笑ってなかった) -- 六夏 2013-05-12 (日) 00:53:46
      • あっ (怖い怖い怖い 目が。目が笑ってなかった。 シャキッと姿勢を正して)
        いえ!あの!冗談です!先輩に教えるなんて大それた事なんてハハハ!出来るわけハハハ!
        あっ先輩お召し物に埃が…。(取りだしたブラシでサッサッと服を払う)
        -- ユメジ 2013-05-12 (日) 01:02:02
      • うむ、良きに計らえ…というのは冗談で(さっさと払われつつも)
        ユメジくんは私みたいに大怪我とかしないように、そのままストレートで卒業できるように頑張ってね?私が先に卒業しちゃっても
        ユメジくんの卒業式の時は見に行くからね…留年して1年遅れるなんてことがないよーに(ちょっとだけ先輩ぶって、ちょんっとユメジの額を指でつついた)
        それじゃ、夜遅いし、あんまりこんな時間に男子の部屋にいるのもあれだから(またまた冗談っぽく)今日はかえるね?またねユメジくん -- 六夏 2013-05-12 (日) 01:08:44
  • 実習お疲れ様でしたー…数だけはいましたね、巨大蟻(実習を終えて帰る道すがらのこと) -- つむぎ 2013-05-11 (土) 19:32:36
    • っかれーっ・・・。(バトルった際にアリのヘンな液がかかってめっちゃブルーなユメジ)
      正直舐めてた。巨大アリ半端なかったよ。ちょっと大きな蟻んこみたいのを想像してたもんよ俺…。
      -- ユメジ 2013-05-11 (土) 20:35:05
      • …ハンカチ、使います? もちろん帰ったらシャワー浴びるんでしょうけど…。
        ちょっと見た目も怖いですしね、あのくらいの数で済んでよかったのかも。…にしたって、ユメジさん、なんだかミス多かった気がしましたけどね。
        寝不足だったりしました? -- つむぎ 2013-05-11 (土) 20:45:56
      • いいよ汚れちゃうし。もちろんソッコー風呂。これ毒とかじゃないよな(クンクン)
        え?あ、俺、ぼーっとしてた?(心当たりは大いにある。色々悩むことが多くて、注意散漫になっているのかもしれない)
        ん、ちょっちね。なんか俺最近ダメなことばっかりでさ。どうしたもんかなあって。
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 22:01:30
      • 多分大丈夫、だとは思うんですけどねー…あんまりひどいと溶ける、らしいですよ?
        はあ、ダメなこと。…私が聞いてみてもよさそうなことです?(首を傾げて訊ねてみる) -- つむぎ 2013-05-11 (土) 22:22:12
      • 溶ける!?うええマジかよ!ひゃー!(上着を脱いで、身体についてないか確かめる)
        えっと・・・友達・・・からさ。秘密を打ち明けられたんだ。たぶん、その友達は凄い覚悟して、それで打ち明けてくれたんだと思う。
        でも俺、それを教えられた時、その…最低な反応しちゃってさ。なんであの時、しっかり受け止めてやれなかったんだろうって。
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 23:07:39
      • ある洞窟で遭遇した巨大蟻は口から酸を吐き出したそうで…思わず「さんだー!」と叫んで逃げ惑ったとかやられてしまったとかなんとか…大丈夫そうですよ、はい(一緒になって確認する。問題はなさそうだった)
        (目を瞬かせる。自分でも出過ぎた真似をしたなー、と内心反省し、どうやって話題を変えようかと思っていたら、案外にするりと打ち明けられた。参った、私反省です)
        なるほど…。ううん…(秘密が絡むだけに、言葉を選ぶ。少しだけ考えて自分の中で言葉をまとめて)
        …よっぽどショッキングなことだったと思うんですけどね。でも、受け止めてやれなかったんだろうって思ってるってことは…受け止めてあげられそうだってこと、ですよね? -- つむぎ 2013-05-11 (土) 23:20:09
      • そりゃあ。(言葉を区切り、自分の心と向き合った)
        そうだよ。もちろん。そのことに問題は無いんだ。落ち着いて考えたらなんてことはないんだけどさ
        でも、さ。あの時こうやってすんなり受け止めてやれてたらよかったのにって。自分の情けなさにイライラするよ
        だってそうだろ?男ってさ、懐の広さが大切っていうじゃん。俺の懐超せまいよ。ポケットくらいだよ
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 23:56:02
      • んう、それは人間ですし。いきなり何でもかんでも受け入れられるほうが、ちょっとどうかなって、私なんかは思います。
        それは多分、考えることを止めちゃって流されてるだけで…ちゃんと相手のことを理解しようとはしてないんじゃないかって。
        ほら、想像してみてくださいよ。たとえば…ユメジさん、実は女の子だったんです! とか秘密を打ち明けたとして「あ、そうなんだ」なんて軽く言われたりしても困ります、よね? -- つむぎ 2013-05-12 (日) 00:05:17
      • うへぇ何だそれ。そんなこと言われたら俺凍るよ。そのまま氷河期突入しちゃうから。
        まあ…困る…かなあ…?わっかんね。(がりがりと頭に指を立てる。大きくため息を一つ)
        でもなんか、ちょっぴり楽になったっぽい。話、聞いてくれてサンキューな。
        -- ユメジ 2013-05-12 (日) 00:12:48
      • …うん、上手いこと言えてないですね多分。私こういうのは苦手でー…(はうあう)
        と、とりあえず、今ユメジさんがすべきことは…考えに考えて出した結論を、その人に伝えること、それしかない、はずです!(びし、と指を立てて突きつける)
        いえいえ、これぐらいでよければ…あはは、いつでも聞きますよ? …人の相談を受けるのって、なんだか…そうですね、嬉しい? ですしね(屈託なく笑う少女だった) -- つむぎ 2013-05-12 (日) 00:34:00
  • 愛と -- 2013-05-11 (土) 08:58:25
  • 勇気は -- 2013-05-11 (土) 08:57:56
  • 言葉 -- 2013-05-11 (土) 08:56:46
  • (しんしんと雪の降る、静かなクリスマスであった)
    (今年も例年に模れず様々な男女が愛を語らい、過ごし、楽しんだ。真っ白な雪が溶けてしまうのではないかというほど、情熱的に)
    (しゃん、しゃん。いつしか聞いた鈴の音。去年はなんだかおかしな事になったけれど、今年は大丈夫でしょうか。そんな期待と、――この間の罪悪感をないまぜにしたまま、こんこん、と扉をノックした) -- サンタトファニア 2013-05-10 (金) 23:11:57
    • (ガチャッと、遠慮がちに扉が開いた。どこかばつの悪そうな顔をした少年が出てきて、あ。みたいな顔をする)
      えと、あの…は、入る?(部屋の中を示した。こないだ喧嘩別れして依頼ギクシャクした感じがずっと続いていた)
      -- ユメジ 2013-05-10 (金) 23:35:30
      • あ……こんばんは。メリー、クリスマス(ぺこり、と頭を深く下げる。気まずい空気――だが、これしきでくじけるものか!)
        はい、お邪魔します(それでも声は少し遠慮がちに、中へ。手には白い箱。ケーキだろう)
        ……あの、ユメジさん……(何をするにもまず、この関係を修繕してからでなくては。そうは思うのだが、そこからの声が出ない。あ、とかえっと、みたいな無意味な間)
        ……この間は、ごめんなさいっっ!! わたし、その、怒りん坊で……自分でも、悪いところだなあって自覚してはいるんですけど、その…… -- トファニア 2013-05-10 (金) 23:40:55
      • あ、はいっメリー、クリスマスでございます (ぺこりと頭を下げて、もじもじと身体を揺する)
        (非常に気まずい。ちゃぶ台を挟んだまま無言が流れる。漫画ならシーンって擬音がコマ一面に書かれてるだろう)
        (それでも、言うべき言葉はもう決まっていた)
        こないだはごめん!あの俺、ついムキになってスッゲバカな事いった!俺ってすぐ調子に乗って、そのくせチキンだってわかってんよ!…え?
        (頭を下げた姿勢から顔を上げる。向こうもちょうどこっちをみてるところだった。視線が重なる)
        あっ。(なんだか照れくさくなって、再び視線を落として頭を掻く)
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 00:04:34
      • ――ぷっ。(最初に吹き出したのは、どちらでしょう。でも、少なくともいまわたしは、笑っていました。くすくすと、如何にも可笑しげに)
        わたしたち……本当に、若者ッ! って感じ、しますね。あーあ、全く。声をかけてみれば、これで終わり。最初の勇気だけが肝要なんですね、こういうのって。(くす、ともう一度微笑んで)
        ……メリークリスマス、ユメジさん。今年は、逃げたりしないので……ケーキ、一緒に食べませんか?(ぱかり、と白い箱を開ければ……去年よりも一層力が入っている、ハート型のケーキ。二人で食べるにはちょっと多いかもしれないが、飾り付け、クリームの塗り、スポンジの質、全てが去年を上回っていた) -- トファニア 2013-05-11 (土) 00:09:19
      • あはっ(自然と笑顔がこぼれる。ああ、そうだ。こういう感じ久しぶりだ。漸くすっきりした)
        ほんと恥ずいよ俺。今すっげ後悔してる。もっと早く謝っとけばよかったって。
        メリクリ!あの、ほんとありがと!俺と仲なおりしてくれて!(出てきたケーキはなんとハートの形)
        うわっすごい 可愛い (切り分けようとナイフを持つ。でもハートをぶった切るのってなんか気まずい。どうやって切ろう?こっこれは難しい問題だ…)
        えと、これ、切らないでそのまま食べたほうがよくない? 俺こっちから食べるからさ
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 00:30:45
      • ふふ、いや、ある意味助かりました。クリスマスなんて……絶好の仲直り日和ですから。しかもホワイトクリスマスですよ? 恥ずかしい過去を、なにもかも雪がまっさらにしてくれる……なんて、詩人が過ぎますかね?
        こちらこそ! ずっともやもやしていましたから……今、最高に気分がイイです。(にこ、と笑って)
        えっ、切らずにですか? そ、それはちょっと難しいような……どういうふうに? まさか齧り付くなんてことじゃないですよね? -- トファニア 2013-05-11 (土) 00:40:47
      • や、普通にフォークで。折角ハートなんだし切るのってなんかあれじゃん。いただきます!
        (トファニアとケーキを挟んで、フォークをざくりと入れてぱくり。おいしい)
        んまい。トファニアって料理の才能あるよなマジで。俺クッキー作るのだってひいひいだったのに。
        ケーキ作っちゃうって凄いよ。こんなハートのケーキ…(ハートの…。二口目を運んだ瞬間、いまさら気づいたこの状況)
        (あれ?俺ってクリスマスに女の子と自室でハート型のケーキを食べてる?えっそれって、それって?)
        ・・・・・。(愕然とした顔つきで固まっている)
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 00:50:27
      • ああ、なるほど……少々野蛮な気もしますが、たしかにハートを切るのはなんだか心が痛みます。それでは、いただきます。
        (まず自分が食べる前に、ユメジの反応を見る。指を組んだ両手に頭を載せて、幸せそうに)ふふ、よかった。頑張って作ったかいがありました。
        パッカー先輩のように、とはいきませんが最近はお菓子作りもこなれてきて、多少は自信が持てるようになってきたんですよ?
        ……多分、あのサンドイッチを褒めてくれたお陰です。あの時褒めてくれたから、がんばろう、って思えたのかも。(自分も一口目を食べて)
        (そして固まり始めたユメジをみれば苦笑して)……ねえ、ユメジさん。この間の話を蒸し返すようで悪いんですが、怒ってはいないので聞いてくださいね。
        ユメジさんって、貧乳。お嫌いですか? やっぱり、大きいほうが?(割と突拍子もなかった) -- トファニア 2013-05-11 (土) 00:57:45
      • (えー、これって、えー?まてよ考えすぎだって、トファニアって前からこうだったじゃないか)
        (クッキーとかチョコレートとか、とにかくハートだったじゃんか!ねーから!そういうのじゃねーから!悪いけど!)
        (しかしまずいぞ。このままじゃ俺挙動不審になっちゃうよ、まともにトファニア見れないよ。うわっケーキの味しねえ!どうしよー!)
        は、はいっ!? な、なんでしょう!(びくりと肩を跳ね上げて、フォークを加えたままとトファニアの言葉を待つ)
        ブフゥ! (むせる。) いやあの、その際にはまことに失礼をいたしまして、つまりそれはまったく本心ではなくてですね…って何聞いてんだよ!!
        き、嫌い、じゃ、ねーよ!ていうかその、人によりけりだろそんなの!
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 01:40:52
      • (最初のは確かに偶然だった。でも、2回、3回とやって気づかないなんてことがあるかと言われれば、さすがにそこまで自分に対して鈍くもなく)
        (しどろもどろしている様子は何度見ても飽きない。笑いをこぼしてしまいそうなのを我慢して)
        ごめんなさい、でも、大事なことですから。でも、良かった。嫌いって言われたらどうしようかと……わたし、成長しないんですよ。これ以上。
        死神の特性としてですね。死神になった瞬間から、肉体は年齢的な変化を止めてしまうんです。もちろん、太ったりとかはしますが。だから、わたしは背も胸もずっと小さいまま。
        ……気持ち悪いと、思いますか? -- トファニア 2013-05-11 (土) 01:49:14
      • え。(唐突な告白。騒がしかった胸のうちが一瞬で静まり返った。静寂が耳にうるさい)
        それって…ず、ずっとそのまんまってこと?死ぬまで?(声が上ずる。驚きは顔にモロに出ている。見事にうろたえまくる)
        (打ち明けられた秘密の大きさに、見事に打ちのめされた。ここでなんでもなしにハハハと笑えるような奴がかっこいいんだろうな…なんて思う)
        気持ち悪くなんて…な、ないよ (怖い。と思った。年を取らないなんて、それはもう人間じゃない。生き物ですらないように思えた)
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 02:03:23
      • はい。永遠を生きるというわけでなく、寿命は人並だそうです。姿格好だけがずっとこのままで、わたしは一生を生きることになりました。
        (ユメジの考えていることは手に取るように分かった。自分の秘密を聞いて、普通の人間なら誰しも抱くような、当たり前の感情。ユメジにもその当たり前が当たり前にあったというだけである)
        ……ごめんなさい。突然、こんなことを言われても困るだけですよね。でも、ユメジさんには……内緒にしたくなかった。それって、フェアじゃないですから。
        (自分はユメジのことが好き。感覚的には向こうも好いてくれている気がする。でも、それは普通に育つならという話で)
        ……今日は、これで失礼します。ケーキ、食べきれなかったら捨ててください。(ぺこり、と頭を下げて……その場を去っていった。その顔は、怒りでも悲しみでもなく、無表情に近かった)
        (或いは、そのペルソナを被らなければやっていけなかった) -- トファニア 2013-05-11 (土) 02:11:04
      • ちょ、まっ・・・!(腰をあげかけたが、足は動かなかった。トファニアが出て行ってしまうと、ただ一人のこされた部屋でケーキを一口食べた)
        …うまい。(カラン、とフォークを皿の上に置くと、握り締めた拳で思い切り顔を殴りつけた)
        (ぐしゃっと歪んだ音がして、じんと痛みが広がった。口の中がしょっぱい味で満たされていく)
        (今日ほど自分が惨めに思えた日はなかった)
        ほんと意気地なしだ。俺って…。
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 02:21:49
  • (ユメジがジーニに再び薬を渡されてからしばらく)
    (今日も薬を服用して眠る。深い暗闇に落ちるような感覚に襲われて眠る薬)
    (ベッドに横になって、いつものように夢を見ない深い深い眠りに……落ちるはずだった)
    (ジーニに一緒に渡された光を反射しない黒い石がチカチカと光らなければ)

    (ユメジが気がつけばそこは夢の中。どこかへ向かって足をすすめていて、その先にはいつもの悪夢が待ち構えているはずなのだとわかる)
    (それでも足はそちらの方へ勝手に動いてしまう。久しぶりの悪夢の予感に体が震えてしまうかもしれない)
    (……その時)
    (ふんわりと舞い降りる一枚の白い羽根)
    http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083412.jpg
    こんばんわ!なの!……きゃー?!(それと同時に元気な女の子の声が聞こえてきて……失速して上から降って来た) -- ??? 2013-05-10 (金) 02:55:05
    • (またか。と思った。)
      (この感覚は何度も経験している。エスカレーターのように進む約束された恐怖)
      (何度経験していても怖さは変わらない、というの不思議だ。これは夢だとわかっているのだけれど)

      ん…?(ひらり。白い羽が視界に映りこむ。ふわり。それはゆっくりと手の平の上に落ちた。視線を上に向けた)
      て。(天使が舞い降りてきた。ジーニの顔をした。パンツ丸出しの。 ぽかんと呆気に取られてると、失速した天使の尻が落ちてきた)
      むぎゅ!(顔面に柔らかい感覚がぶちあたり、そのまま倒れこむ)
      -- ユメジ 2013-05-10 (金) 19:47:58
      • (結構な勢いで落ちたのに、落下の衝撃があまり無かった事に安堵し)
        …むぎゅ?…………………………………………あっ(お尻の下に敷いたままの夢の主にようやく気付く)
        ぎゃあ?!ごごごめんなさいユメジ!!やだ夢で死んじゃったらどうしようどうなるの?あっ考えたらいけない気がするわこれ!
        (慌てて抱き起こしてがくがく)し、しっかりして!これは夢なのよ!傷は浅いの!!
        ど、どうしよういい夢を見せに来たのに…あわわっ…!! -- ??? 2013-05-10 (金) 22:09:23
      • だっだいじょぶ だいじょっ ぶっ だから!(ガクガク揺さぶられながらも体裁を建て直し、抱き起こした少女をまじまじと見つめる)
        えっと、いい夢を見せに来たって言ったけど。これ、夢…だよな。(あたりをキョロキョロ見渡す。現実感の無さはまさに夢そのものだ)
        はああ〜〜…。こんな夢まで見るようになっちゃったのか俺!たしかに天使みたいだって思ったけれど、これじゃまるで子供じゃんよ…。
        (大変にメルヘンな光景に頭を押さえる。そう、これは夢の中で、目の前の少女も自分の心が作り出したもの、少年はそう思っているのだ)
        えっと…君、ジーニだろ?なんでそんなカッコしてるの
        -- ユメジ 2013-05-10 (金) 22:37:44
      • よかったぁ…そうよーゆめよー(あたりは建物になったり道になったりなんだか安定しない)
        (それに気がつきぱちんと指を鳴らすとあたりは一面の花畑。見慣れない真っ青な花の絨毯)
        …よし。やっぱりいい夢はお花よね。
        (うんうんと頷く横でユメジが頭を抱えてる。心中察するにはこの頭がお花畑に近い少女には少し難しい)
        の、のーのージーニじゃないですよー夢の精です。これは夢ですから。
        (言われたとおりジーニなのだけど、なんだか恥ずかしくなってきたので夢の精という設定を生み出した)
        ユメジ、ずっと怖い夢ばっかり見てるって言ってたでしょう。お薬だと夢を見ないくらい深く眠ってしまうし
        …だからね、一度くらい楽しい夢を見せてあげられたらいいなぁって思って…夢の精の登場なの。
        えへへ、何して遊ぶ?花冠は作れる?それともおいしいものを食べられた方がいいかしら? -- 夢の精 2013-05-10 (金) 22:49:02
      • あーそういう設定なんだ。夢の精、夢の精かあ…。(こういう夢を見てしまう自分の能天気さがうらめしい。苦笑しつつも、まあ夢なんだから、と開き直る事にした)
        (そうさ。悪夢よりはずっといい)
        ふーん、俺のためにわざわざ来てくれたんだ。ありがとう、ジー…あ、いや、夢の精、さん。(青い花を指で抓んでくるくると回してながら、さてどうしたものかと一息ついた)
        おいしいものっていっても、どうせ夢なんだろ。そんなのより俺こういうのがいいな。
        (のしのしと歩み寄って傍らに腰を下ろすと、そのまま姿勢を崩して夢の精の太股に頭を乗せた)
        (いわゆる膝枕である)
        このまま、じっとしていてくれれば俺それでいいよ。なんもいらないよ。(夢だもんね。これくらいはいいよね。となぜか弁解しつつも、どきどきと胸は高鳴っている)
        -- ユメジ 2013-05-10 (金) 23:08:47
      • (何とかだませたようで満足げ。使っているのは夢に干渉する魔法)
        (でもジーニが魔法を使っているのを知ったら気を使わせてしまうかなって思って)
        (花を摘むユメジの横でにこにこしつつ)ふふ、どういたしましてなの。
        そうよーゆめだからなんでもできるのよー?大冒険だって出来ちゃう…!けどちょと時間が足りないかな。
        長居すると妖精さんは帰れなくなってしまうから……ん?何が良い?(隣に座ってわくわく答えを待った)
        (でも、答えは拍子抜けするほど普通のことで)………こんなことでいいの?ジー…夢の精的にはいいけれど。
        (しばらくきょとんとしていたけれど、膝の上の頭をなでて大人しくする事にきめた)
        じゃあのーんびりしましょう。ユメジは無欲だねー?(機嫌よさそうに、子守唄なんて歌い始める。どこか知らない国の歌) -- 夢の精 2013-05-10 (金) 23:28:38
      • (夢の精の膝枕は夢なのに本物のような柔らかさと暖かさをもっていて、素晴しい感触だった。まさに夢のようだった)
        どうかな。俺みたいに欲張りな奴なんて、そう居ないと思うけど。(無欲という言葉に苦笑いしながら、手の平を見る。)
        その歌…。(夢の精が口ずさみ出した歌声にぴくりと眉を上げる。知らない曲だ。なんで知りもしない曲が、自分の夢の中で流れるんだろう。その疑問がふいに沸き起こった)
        (まあ、どうでもいいか。こんないい夢を見られたんだから、いちいち考えるのはよそう)
        俺ってかっこ悪いかな。夢の精さん。 家族が死んだのをずーっと吹っ切れずにいる俺って。
        -- ユメジ 2013-05-10 (金) 23:47:12
      • もし夢の精が夢で好きな事できるよーって言われたら。おなかいっぱいクレープを食べたりするのよ。
        (真面目な顔で言ってユメジの眺める手のひらに触れる。ぺしぺし、子供がするみたいに)
        (そして歌の続き、問いかけられると歌は止み、笑顔が彼に向けられる。悩む様子もなく無邪気な瞳で)
        どうして?家族が大好きなのは当たり前でしょう?それを亡くして忘れられるわけないのよ。
        …夢の精のパパとママが死んでしまったとしてもずーっとずーっと覚えているよ。
        だって大好きだもの。ずーっとずーっと悲しい事になれることが出来ないかもしれないわ。
        …ユメジは忘れてしまいたいの?家族の事(髪を撫でながら、母親のように優しく囁く) -- 夢の精 2013-05-11 (土) 00:05:18
      • 忘れたくないよ。そんなの寂しいよ。でも…俺の場合は違うんだ…。
        俺、俺さ…。まだどこかで家族が生きてるって思ってるんだ。事故で死んで、もういないのに、そんなことないって思ってるんだ。
        俺のチカラで…家族も元にも戻せるんじゃないかって、どこかで思ってるんだ。
        死っていうのを、ほんとに受け止められていないんだ。だから、怖い夢を見るんだ。わかってるんだ本当はさ…。
        (いつしかユメジは小さな子供になっていた。ひとりぼっちになった10才の時の身体に)
        あのときから俺、前に進めていないんだ。ねえ、夢の精さん。俺、どうすればいい?
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 00:14:31
      • (少女は抱きしめる事しか出来なかった。子供になって心細そうに呟く少年を)
        (自分はまだ、その悲しみを知らない。でも)
        とても昔、同じように死んだ人を忘れられない子がいたの。
        その子はとても魔法が上手で、死んだ人をもう一度作り直そうとしたの。
        でも…できなかった。きっとね、死んだ人を生き返らせる方法はこの世にはあると思うの。
        でも、しなかった。寂しいのに、悲しいのに…その子はね、気付いたからなの。
        (抱きしめた体を離して、微笑む、もしかしたら自分はひどい事を言っているのかもしれないと思ったけれど)
        命はめぐるのだと、魂はまた誰かに受け継がれるのだと。亡くしたものと同じものではないけれど…。
        だから、いつかめぐる命にまたであえたらいいなってそう思って生きることにしたんだって。
        …でもね、そう思えるようになるまで…自分でずっと一生懸命考え続けないといけないんだって。
        ユメジ、貴方はきっともう受け止められている。本当に受け止められない人はそんな夢見ないよ。
        ユメジの力、ジーニにはどんなものかわからないけれど…一生懸命受け止めようとがんばってるから、夢に見るんだよ。
        そうだ、ジーニがいっしょに、怖い夢のところまで一緒にいってあげようか?
        二人で見たら、何か違うかもしれないよ。大丈夫、怖くても、ジーニが一緒にいてあげるよ。
        (すっかり自分が夢のせいという設定なのをわすれて、さらにとんでもない事を言う。このままおいてかえるなんてできなかった。だから) -- ジーニ 2013-05-11 (土) 00:45:42
      • そっか・・・。(向き合い続けているのだからこそ、苦しい。 その言葉が胸に響いた)
        (なんだかコトリとひとつ欠片がはまったような感じがした。手を握り、ゆっくりと膝枕から起き上がる)
        いや…。(振り返るその顔はもう子供じゃなくなっていた、どこか照れくさそうな、いつもの少年の笑顔だった)
        今日は、一人行くよ。大丈夫、もういっぱいジーニから勇気を貰った。多分なんとかなると思う
        今夜はありがとう。(自身が作り出した夢なのかもしれない少女に向かってお礼を言った。言わずには居れなかった)
        俺、もう少し頑張ってみるよ。どうすればいいのかまだわからないけど。でも…
        俺はまだ一生懸命を出し切ってないからさ。(天使に手を振ると、青い花の平原を歩き始めた。もう震えは止まっていた)
        -- ユメジ 2013-05-11 (土) 01:27:17
      • ジーニはね、逃げてたからわかる。
        人を失う悲しみはジーニにはまだわからないけれど…逃げていたら、そんなに苦しくないのは、わかるの。
        …ごめんね、ジーニ、まだ生まれて少ししかたってないから、兄様に教えてもらったお話しかできなくて。
        (ぽとりと、少年の頬に涙が落ちた。この子のために何かしたいのに何もできていないんだもの)
        (自分が泣いてる場合ではないのに、と涙をぬぐって、立ち上がった少年を見た)
        (心細そうな小さな子供はもういない)
        大丈夫だよ。人の気持ちを「綺麗なもの」だと教えてくれたユメジだから。
        それを知ってる貴方なら、きっと。何が大事なものなのかわかってる貴方ならきっと…
        … ……
        (言葉の途中で、夢の精は空気に溶けて消えた。夢に干渉できる限界を超えたのだ)
        (最後に青い花の平原を歩く少年の上から、天使の羽根の祝福を降らせて……) -- ジーニ 2013-05-11 (土) 01:48:35
  • (ドアをコンコンと弱々しくノックする音。開けてみると干からびたような少年が崩れ落ちていた)
    ゆ、ユメジくん、たすけて……ボスケテ……。 -- レジェム? 2013-05-09 (木) 03:35:09
    • ん?誰だ?鍵なんてかけてないから入れよ。
      (がちゃりと開けるとミイラ状態の寮仲間が倒れてた)
      ギャッ(作画:楳図かずお)レジェム!?おい!なんだよその乾物みたいな顔は!だ、大丈夫か?(咄嗟に抱き起こしカクカクと身体を揺さぶる)
      -- ユメジ 2013-05-09 (木) 17:41:37
      • もうダメなんだ、ボクはダメなんだ……あああ揺らさないでカロリー余計に消費する……(さらに細る)
        じ、ジローくんがね、修行がどうとかで泊まりこみでいなくて、今日何も食べて、な……(がくり。真っ白に燃え尽きた) -- レジェム? 2013-05-09 (木) 23:38:56
      • 今日!?まてよおまえ一日食べてないだけでそうなるのか??どんだけ燃費悪いんだよ!
        ちょっ待ってろ?(手の平を握って開く。パックに詰まったゼリー(ウィダー的な)を『取り出し』、パキンと蓋を外してレジェムの口に差し込んだ)
        オラッ食えッ(ブチュウウンッとパックを握った)
        -- ユメジ 2013-05-09 (木) 23:49:54
      • (ゴキュッごキュッと勢い良く嚥下。途端にスポンジのようにレジェムの体が普段の潤いを取り戻していく)
        ぷっはぁ……! た、助かった!(血色を取り戻した少年が口のゼリーを拭いつつ息を整えた)いやー、危ないところだったよー。
        ありがとうユメジくん……って、あれ? どうやって取り出したのそれ、部屋の中から取ってきたとか? -- レジェム? 2013-05-09 (木) 23:55:55
      • うわあ(凄くわかりやすい回復をみせたレジェムにドン引きする。色々人間離れしてる)
        助かったんなら良かったけどさ。お前生活能力ほんとゼロなんだな。そんなんじゃジローも苦労するわけだ。(ジローが毎日どんな思いをしているかわかったような気がして苦笑する)
        ん?あ、ああこれか…。(ゼリーのパックを手の中で転がして)
        俺の異能…みたいなもんかな。こういうものを取り出すことが出来るんだよ。俺
        -- ユメジ 2013-05-10 (金) 00:09:11
      • いやー、自分狩人なのでー(なぜか照れた様子で頭をかく。狩人ならばむしろサバイバル能力は高いものだが)
        (しかし話題がユメジの異能にうつればとたんに好奇心を目に浮かべて)へーっ! すごいなあ、なんでも取り出せるの!?
        それじゃあ便利だよねえ、寝てるだけでお菓子も全部取り出せるんだもんねえ。順風満帆じゃない? -- レジェム? 2013-05-10 (金) 00:19:41
      • そ、そんな便利なモンじゃねーよ。なんでもって訳じゃないんだ。
        (お菓子どころじゃないぞ。と胸のうちで毒づく。金銀ダイヤモンドプラチナルビーサファイヤなんでもござれさ)
        (おかげで人生はまったく見当違いの方向にふっとんじまったよ。レジェムは悪くは無いけれど、どうしても愚痴は出てしまう)
        そういえば、狩人っていってるけど、しょっちゅう寮を留守にしているのと何か関係があるのか?
        (そういえば自分は、越してきたこの少年のことについてまだ何もしらないも同然なのだ)
        -- ユメジ 2013-05-10 (金) 00:24:49
      • ん? うーんと……(どう説明したものか。新たなモノビーストが生じているとはいえ、七不思議の成り立ちから説明するのも骨だ)
        まあ、なんていうんだろ? こういう街にだけ現れる厄介なけだものがいるとしてね。ボクはそれを狩って過ごしてるんだ。
        そいつは夜にならないと出てこないんだ。だからボクはいつも夜になるとあちこちを飛んでるってわけ。おかげで昼間は授業に出れないよ(寝てるからである)
        ……にしても(心中で毒づいていたユメジの表情に、何か翳るものを感じて)なんでも手に入るっていうのも、意外と便利じゃないものなのかな。
        でも異能じゃ手に入らないモノだってたくさんあるんじゃないかな? たとえばほら、友達とか(手を差し出す。自分がそうなるのはどうだろう、と言いたげな笑み) -- レジェム? 2013-05-10 (金) 00:27:41
      • それって、七不思議の??マジかよ…。(自分より小柄な少年がそういった危険な稼業に身を投じていたとは)
        すごいな。…。(自分の内心を見透かしたような言葉に瞬くと、視線をそらして苦笑する)
        うん…レジェムの言うとおりだよ。だから俺は。(差し出された手を握り返す。真正面から向き合って微笑んだ)
        友達が一番大事だって思ってる。俺、お前の事情はあんまり知らないけれど、もし何か手伝えるような事があるならなんでもいってくれよな。
        -- ユメジ 2013-05-10 (金) 00:40:42
      • えへへ。ボクもまだ、「友達」っていうのがなんなのかは全然わからないんだけどさ。
        わからないからこそ、わかるようになることができるんだって知ったんだ。だから、友達っていうものがなんなのか、一緒に探してみようよユメジくん。
        (屈託のない笑顔で言って、握手をかわす)これでボクとキミは友達。キミも何かあったら、いつでもボクに言ってよね。
        あ、でも満月の夜は避けたほうがいいかも。狩人の月が登ってるから(いたずらっぽく言えば踵を返し)それじゃねユメジくん、良い夜を。 -- レジェム? 2013-05-10 (金) 00:42:27
      • ありがと。頼りにしてるよ。(握手を交わし終えると、胸がジンわり熱くなった。異能ではけして味わうことのないこの感覚)
        レジェムも気をつけろよ。狩人が狩られるなんて冗談笑えないからな?(踵を返した背中に声を掛ける) こんどから干からびる前に食事しとけよ!
        -- ユメジ 2013-05-10 (金) 00:50:33
  •   -- 2013-05-08 (水) 22:16:06
  •   -- 2013-05-08 (水) 22:16:03
  •   -- 2013-05-08 (水) 22:15:59
  • ぅう、ユメジさぁん……幸運のお守りって回数制限とかついてるんですかねえ……?(あんまりにも失敗するのでしょうがなくキノ鉱にしたところ次回同行者数4人) -- トファニア 2013-05-06 (月) 17:40:06
    • それについては本当に申し訳なく…!(いたたまれない表情で頭を下げる)
      (なんなんだろうトファニアのこの不運。自分はまるっきり順調だというのに。ちょっとくらい運を分けてあげたい)
      だ、だいじょぶ!絶対だいじょぶ!キノコって他の依頼より簡単だって聞くし。きっと余裕だって!
      -- ユメジ 2013-05-06 (月) 21:06:12
      • ユメジさんが頭を下げる必要はないですよ……異能が開花してからいいことがあんまりないです、もしかして異能のせいなのでしょうか……
        (そんな言葉から湧いた、ふとした疑問)そういえば、ユメジさんは何か異能、お持ちなんですか -- トファニア 2013-05-06 (月) 23:36:29
      • んなこと無いと思うけどな。副作用がある異能なんて、俺聞いたことないし…。
        え?(不意に話題を振られて部屋を見渡す。崩れんばかりに積み重なった物の山)
        (【パンドラ】と名づけた異能…。望むモノを取り出すことの出来るチカラ…)
        えと、異能かあ…異能…。(どうしよう。話せばいいのか悩ましい。トファニアはどう思うんだろう? こんなチカラを持っている自分を)
        -- ユメジ 2013-05-07 (火) 00:35:57
      • でも、例えば発動条件に運勢を消費するとか……! 何が起こるかわからないのが異能ですから
        (男の人の部屋ってこうなのかな、と散らかり具合を気にしている程度で、それがどこから持ち込まれたのかまでは意識が向かない。まして、異能によるものなどとは)
        (ただ、言い淀んでいるのだけは理解できた。異能の話は気軽にしてはいけないことを思い出し)
        ――あ、言えないならいいんですよ。その、えっと……ごめんなさい……
        (地雷を踏んでしまいました、と内心ごちて、項垂れる。そういえば最近は項垂れてばかりだったことを思い出し、悲しくなった) -- トファニア 2013-05-07 (火) 00:44:35
      • いや言えないって訳じゃないんだただ…。<私欲しいものがあるの…>
        (あの言葉がまだ耳にこびりついている。話したとたん、今のトファニアが変わってしまいそうな気がして怖い)
        (何年も経つのに、まだ殆どの人間に打ち明けられずにいる理由がそれだ)
        (もう、なくしたくないんだ。大切なものを)
        (ん。トファニア。なんか元気なさそうな顔してる。俺の所為かな。気を使わせちゃったかな…。そういう顔似合わないよ。笑ってくれよ)
        (俯いたトファニアの視界に、きらりと雪の結晶が舞った。今は初夏。雪など降るはずも無い)
        北の方の出身だったじゃんね?(ユメジの手の平から、きらきらと綿雪が振っていた。どこか気恥ずかしそうな笑顔) 
        -- ユメジ 2013-05-07 (火) 00:55:33
      • ……え?(目を伏せていたら、爽やかな冷気を感じ再び顔を上げる。夏の陽気に当てられた白い結晶が、ちらちらゆっくり振って、すぐに溶けていた)
        えっと、氷魔法……?(マリアベルの冬を思い出した。こんなに可愛らしい雪じゃなかったけれど、ユメジの気遣いが、それを思い出させてくれた)
        きれい……(降ってくる位置に手を伸ばして、雪を受け止める。夏のにおいと体温ですぐに溶けてしまうけど、心地良い冷たさだけは感じられた) -- トファニア 2013-05-07 (火) 01:09:11
      • ううん。俺の異能。雪を出すって訳じゃないんだけど (今はこんだけ。こんだけしか打ち明ける事が出来ない)
        (いつか俺がもっと強くなったら、その時は必ず話すから)
        あ、笑った。やっぱトファニアはそっちの方が可愛いって。(雪の結晶が黒い衣装に映えている。可愛いじゃなくて、綺麗だな。と心のうちで呟いたのだった・・・)
        -- ユメジ 2013-05-07 (火) 01:25:56
      • これが、異能……なんだか、可愛らしい異能ですね(今はそう笑っておいた。笑い飛ばすことも必要だと思った。ちょっと不自然な笑みかもしれないけど、うまく出来た気はした)
        ――ふふ、ありがとうございます。なんだか、その言葉ですっごく勇気づけられた気がします。
        ……わたしも、ユメジさんに何か出来ればいいのですが……ごめんなさい、今のわたしじゃユメジさんになにができるか、それすらわかんないです。お世話になりっぱなしですね、わたし -- トファニア 2013-05-07 (火) 01:33:55
      • は?世話してる?俺が?うそだろー!どっちかっていうとさ、俺がトファニアに世話してもらってばっかりだよ
        ・・・ていうか!お世話とか、そういう水臭い間柄じゃじゃないじゃんよ!俺ら!
        俺はトファニアがいてくれるだけでうれしいんだよ。俺なんて女の子が笑ってくれるだけで、それだけで幸せなんだから!
        てか、なんでこんなハズい事いってるの俺・・・(困ったように頬を染めて髪を掻く)
        だからもう暗い話おしまい!オーケー?
        -- ユメジ 2013-05-07 (火) 16:38:47
      • ……はい(くす、とはにかむ様子に笑う)
        (ともすれば、ぐぅ、とおなかの虫が鳴る。ちょうど時間も夕餉の頃合いだ)うぅ、恥ずかしい……良かったら一緒にご飯行きませんか? この間お洒落で安いパスタ屋さん見かけたのですよ。 -- トファニア 2013-05-07 (火) 17:51:11
      • いく!(女の子と2人で食事なんて、そんな素晴しいこと断るわけない。二つ返事で席を立つ)
        (かっこつけるために支払いはまかせろー!なんてやってみようかなと思いながら、部屋を後にした)
        -- ユメジ 2013-05-07 (火) 19:52:53
  • お話中に間に合わないことに定評のある絵) -- ジーニ 2013-05-06 (月) 02:24:12
    • (頭を撫でられた事を思い出しながら)
      ジーニかあ、なんか不思議な一年だったな。綺麗だと思うものって何がいいんだろうな…
      (わー〜〜!ありがとうございます〜〜〜〜!めちゃ嬉しいですジーニ可愛い!)
      -- ユメジ 2013-05-06 (月) 09:22:06
  • 来月はよろしくねぇ。もうね、去年僕のトコで言われたような魔法武器ない魔法使いじゃないからねぇ。
    生まれ変わった僕の活躍にご期待下さい!…(少し考え)…適度に!(付け足した) -- オムー 2013-05-05 (日) 17:05:57
    • やったー!もう前みたいに重みで死にそうになりながらランスを振るうオムーを見なくて済むんだ!
      あれは悲惨だったな…最期は「もう休め」コールの大合唱だったじゃんよ。あれから少しは体力ついた?
      -- ユメジ 2013-05-05 (日) 17:17:24
      • 若かったんだねぇ、ムチャしたがりだったからねぇ。あれ柄の中に鉄芯仕込んであるんじゃないかってくらい重かったよ…(あくまでオムーにとっては、の話)
        走り込みとか素振りとかやってたからちょっとはマシになったねぇ。マラソン大会でビリの子が暖かく迎えられる気分はもうコリゴリだから頑張ったよ!
        かといって魔法使うから体力使わないかというとそんな訳ないんだよねぇ。
        あとまだ不慣れだったりするから…覚悟は…しておけ…?ユメジ君とか更に伸びてるよね?能力とか色々。 -- オムー 2013-05-05 (日) 17:39:17
      • 無事たどり着いた時には拍手が舞い上がったもんね。オムーに
        あ、やっぱり魔法使うと体力も減るんだ?俺魔法とか全然ダメだからよくわかんないんだけど
        くれぐれも誤射だけはやめてくれよな。頑張ってくれるのは嬉しいけど帰り道の体力くらいは残しておくようにしろよ?
        俺オムーをおんぶなんかしたくないからな(話を振られてニヤリと笑い)
        わかる?わかっちゃう?鍛えてますから。俺の中の英雄の血が自重してくんね
        -- ユメジ 2013-05-05 (日) 19:43:43
      • あの時はヒーローだったもんね…ごめん調子に乗った。気をつけます。誤射から何から気をつけますねぇ。
        あー…でもジリアン先輩が一緒だからねぇ。使い方については何かあったら指導とかされそうだし…足引っ張らないようにしないとだなぁ。
        僕はそろそろ高止まりみたいだけどユメジ君まだまだ伸び代があるみたいだからねぇ。
        今回ので僕共々さらに成長できるといいねぇ。それじゃ、頑張ろうねぇ!(パンパンと手を合わせて気合を入れた) -- オムー 2013-05-05 (日) 19:53:23
      • バカ自分の限界決め付けんなよもっと熱くなれよ!
        すっげ魔法使いになれるって、俺応援してっから!頑張ろうぜ☆(ガシピシグッグと気合を入れて、冒険の成功を誓ったのであった)
        -- ユメジ 2013-05-05 (日) 20:28:13
  • …ユメジくんまた身長伸びた?(去年より少し大きくなったなーっとちょっと見上げた感じで)男の子はやっぱり縦に伸びるからいいよね -- 六夏 2013-05-04 (土) 23:25:14
    • ん。なんか微妙に伸びたみたい?かも。(身長なんて気にしてないぜ的な余裕を見せて格好付ける試み)
      え?女の人でも縦に伸びるじゃないすか?六夏先輩だって…(そういいかけてその意味を察するところに気づき、はっと口を閉ざす。もごもご)
      えと、あの、なんかごめん。なさい。(規格外のシルエットを描く六夏のボディから視線をそらしつつ)
      -- ユメジ 2013-05-04 (土) 23:55:34
      • 男の子は20こえても身長伸びるっていうしね?だいたいは20くらいまでに止まるらしいけど…
        逆に女子はそれこそ16・17くらいに止まっちゃうって話だから…私も身長はここ3年くらい全然伸びてないのよ?
        …うん?なんで謝るのかな?(ワカラナイ 何故?ホワイ?って顔でユメジの逸らした視線を追って) -- 六夏 2013-05-04 (土) 23:58:40
      • いやあのだってえとその(頬を赤くしながら六夏の追撃をいなしつづける)
        (この人おっぱい何センチくらいあるの?また大きくなってる気がする。恥ずかしくて今までまともに凝視できずにいるけどそんな気がする)
        なんでもないし!なんでも!いや、だって、その、無神経でごめんなさい。って事!
        女の人って横とか伸びるでしょ!体系維持とか、苦労するって聞くし…
        -- ユメジ 2013-05-05 (日) 00:11:31
      • …あはは、うん。そうだねこの年齡だと皆横に伸びちゃうのが気にしちゃって(あははっと軽く笑いながら)
        そこらへん、気にしてくれたんだね?ありがとユメジくん。…私はそこは大丈夫…!…あまりカロリーとれてないからー(違う意味で曇った)
        ユメジくんは乙女心をしっかりわかってて偉いね、結構そこらへん無神経に言う男子もいるから
        (なのでありがとうねーいい子いい子ーっと少し背伸びして撫でようとしてみる)…うん、やっぱり大きくなってる。すっごく -- 六夏 2013-05-05 (日) 00:16:52
      • 気にするって言うか、気にしてしまうっていうか…。(女子の体つきに興味の無い男なんていないと思う。六夏のような人の身体なら特に)
        (カロリー取れてない?そういえば、六夏は実はそうとう貧乏なのだという噂を聞いた気がする。聞き流していたけど本当だった?)
        (え、てことはカロリー取れていないのに、そのおっぱい?てこと?なの??この人、本気で飯食べたらどうなちゃうんだろう・・・)
        (てゆーか、六夏と向き合ってその身体に懸想してたら興奮しっぱなしだ。…そんな時絶妙なタイミングで六夏の口から非常に紛らわしいセリフが)
        ひゃっ!?はっ 何ッいって・・・(びっくりして思わず内股になっちまう)
        -- ユメジ 2013-05-05 (日) 00:35:06
      • (裕福ではない系女子、超貧乏ってほどではない、ただ生活に余裕はない、すべて最低限だけという感じである)
        去年よりー…たぶん2〜3cmくらいはおっきくなってるね?うんうん(あ、触っちゃダメだった?っとあたふたしてるのでごめんねっと舌ペロであやまる)
        うん?身長だよ?ほら、大きくなってる大きくなってる!男の子だねーやっぱりー(さらに紛らわしい台詞を追加しながら笑顔だ、頭触れるくらいの距離なので胸も視線おろせばすぐだ!酷い状況である) -- 六夏 2013-05-05 (日) 00:55:37
      • はッあ!?そんなおッきくなってねッし! 身長?? あっ…(そこで自分のとても恥ずかしい早とちりに気づく。別な意味で顔が赤くなる)
        いや、その、触ってもいいよ、全然いいから (なんだこの惨事しにたい…。視界を占領する豊かが過ぎる胸は人心を誑かす悪魔の実だ)
        うん…大きくなってるな…男の子ですから…(おない年なのにこの心の余裕の差はなんだろう)
        -- ユメジ 2013-05-05 (日) 01:13:16
      • //文通スイッチオン! -- 2013-05-05 (日) 01:13:52
      • あはは、あんまり異性の体触ってるってのもね?(もう身長は図れたからいいですーっと笑いながらひょいっと離れて)
        それにしても同い年なのに後輩っていうのも、毎回思うけど変な話だよね、私が留年したら…同級生になっちゃうけど(吉岡さんする気はないけどねーっと離れたついでにぐるーっと部屋の中を見る)
        …あ、そーだ今日訪ねたのはね、身長のこといがいにも…ユメジくんに聞きたいことあったんだ?
        //遅くまでごめんねーおやすみ! -- 六夏 2013-05-05 (日) 01:34:27
      • たしかにヘンだけど、この学園も大概ヘンだし。
        (ユメジの部屋は相変わらずいろんな品物で溢れている。いくらか量は減っているが、それでもその光景はなれない者が見ると異質に映る)
        聞きたいこと?(なんだろう、六夏が俺に?)話せることなら、なんでも聴いてくれていいすけど。
        -- ユメジ 2013-05-05 (日) 16:21:17
      • そうだよね、洋上にあって…さらに生徒達に街の運営任せて…大人は最小限ってかんじだもんね。お店とかも生徒くらいの年齡がやってるし
        (相変わらずもの多いねーと笑いながら)こんだけものあると…男子寮だと床抜けないかちょっと心配だよね
        …えーっと…えーっと(あれ、何聞こうとしてたんだっけっと、ド忘れする)
        …部屋にくるまでは覚えてたんだけど…あれー…ちょ、ちょっとまってね(本気で何を聞こうとしたか、中の人が忘れて) -- 六夏 2013-05-05 (日) 19:55:43
      • (六夏の聞きたいことが何なのかわからないけど、自分に興味?を持ってくれている事が素直に嬉しかった)
        (なんだろうな。俺のご飯の好みとか?好きなミュージシャンは、なんて聞かれたらなんて言おう。誕生日とか?まさか女の子のタイプとか?)
        (いろいろ妄想しながらぽわわんと頬を緩ませていると、忘れたという発言に盛大にずっこけた)
        なんでや!(//リアルでド忘れ吹きました。また思い出したらという事で、ここはとりあえず締めちゃうという感じでも大丈夫ですよ)
        -- ユメジ 2013-05-05 (日) 20:03:58
      • あはは…ご、ごめんね?身長とかのことで最後に部屋みて…あれってスコンっと聞こうとしたことを忘れちゃった…
        …う、うん…思い出したらまた改めてくるね?ごめんね…とりあえず…今日はユメジくんの進級と成長をお祝いするよ(誤魔化した)
        (//寝るまでは覚えてたんだ…覚えてたはずなんだ…起きたらなんだったか忘れてた、素ボケである。ごめんね!ごめんね!)
        それじゃーまた…思い出したら、改めて来るからね!…あ、もうすぐ臨海学校だね!去年はなかったし今年は楽しめるといいね!(ごまかし気味にかえっていった) -- 六夏 2013-05-05 (日) 20:12:55
  • ) -- 2013-05-04 (土) 21:02:11
    • 今日の冒険、酷かったね・・・。 -- ユメジ 2013-05-04 (土) 21:41:18
  • 臨海学校楽しみっすよね…ちょお楽しみっすよね…!ふぉぉぉ一夏のロマンスがおそらくたぶんきっと生まれる可能性が無いとは言い切れないと思われる気がしないでもないっすぅぅぅ(ごろっごろっ) -- ジロー 2013-05-04 (土) 21:01:47
    • 言わないで言わないで!楽しみすぎて俺しんじゃう!しんじゃうから!(ベッドの上でぴょんぴょん)
      なんか統計的に夏って大胆になっちゃうらしいよ俺なんかの本で読んだもん
      えっとね人間って肌の露出が増えると精神的にも開放的になるんだてさ心身一体っていうらしいんだけどそうすると薄着になる夏は女の子が積極的になっちゃうってことなんじゃない?
      これはロマンス行き特急来ちゃうよ発進しちゃいますよぉぉ(ぴょいんぴょいん)
      -- ユメジ 2013-05-04 (土) 21:37:59
      • しねるもんならしんでみろっす!その分まで俺がエンジョイしてやるっすから!(尻尾パタパタ振りながらごろんごろん)
        ユメっちのそういう情報基本的に信用ならねえっっすけど今回ばっかりは信じてやるっす!
        俺たちも一つ上の男になれる可能性があるって事っすよね、あぁもう夏休み終わったら俺が大人になってたらごめんなっすよ!例え皆が乗り込めなくても俺は特急券使っちゃうっす!
        (ごろごろごろごろ)…ここはアレっすかね、俺らも今のうちに男磨いとくべきっすかね -- ジロー 2013-05-04 (土) 21:41:46
      • ハハハこやつめ!こやつめハハハ!
        言っておくが今年のユメジさんは一味違うぜ。お前が特急に乗り込む間に月にまで宇宙旅行しちゃってるかもしれないぞ。ウフフフフ フフフフフ(細かく震えている)
        ん…?今、なんていったんだいジロー君?(シリアスな笑みを浮かべ、ジョジョな立ち姿を披露しつつ、ポケットの中に入れていた読みかけの本をズズズ…と引っ張り出していく)
        『何』を『磨く』んだってェェェ〜〜〜〜〜?(バァァァーーーーーン。その手には「夏まで間に合う!激モテ細マッチョボディへの道!」と書かれた本があった)
        -- ユメジ 2013-05-04 (土) 21:58:03
      • 気合入りすぎててびっくりするっすね!?こんなにも強気で押せ押せでアゲアゲなユメっち初めて見たっすよ!?
        せいぜい片道宇宙旅行になって一人宇宙で寂しく…ってならないように注意しろって話っす、あんまりがっつきすぎても引かれるっすからね!
        (…なん、だと…みたいな顔をして本の拍子に目を向けて)…むしろ今更こんなんを実践しようとしてるんすか!?
        スロウリィっすね、…遅い、遅いっすよ。俺は常日頃から…鍛えてるっすからねえ!(バッ、と上着を脱げば見事に引き締まったボディ) -- ジロー 2013-05-04 (土) 22:03:34
      • フハハハ!こんな事もあろうかと二年になった時から筋トレを続けていたのだよ!
        これで夏にはバッキバキのムッキムキに…な…なにィィィィ───ッ!(ジローのマッチョボディに愕然顎を落とす)
        んだよそれッずっこいぞ!(←細いが筋肉質とはいえないノーマルボディ)みせ筋だッッ俺知ってんぞ見せ筋ってあんま強くないってッッ
        こっちだってバトルクラブに入ってから頑張って鍛えてきたンだ、どっちが上かはっきりさせてやんよ!(ちゃぶ台の上に腕相撲の姿勢を取り)
        -- ユメジ 2013-05-04 (土) 22:20:42
      • 二年になってからってのが甘いっすよね…伊達に屋台引いてねえっすよ、あれの総重量どんなもんか分かってねえっすね?
        確かに車輪もついてる、補助動力もあるっすけどそれでも重いもんは重いっすからねえ、毎日毎日あれを引いて島中歩きまわってる俺が鍛えられてない訳がなかろう、っす
        ついでに喧嘩に負けねえように筋トレもそれなりにやってるっすからね(ふふん、と勝ち誇った表情)
        お、やるっすか、いいっすよやってやるっす!(そうは言っても膂力に関してはそれ程の自信はない)
        (ユメジと手を酌み交せば真剣な目つきになる。瞬発力で一気に持っていく腹積もりだ) -- ジロー 2013-05-04 (土) 22:27:00
      • カマン!(ククク…愚かな…。 二年から、というのはブラフです。プププ!)
        (本当はバトルクラブに入ったときから筋トレは続けてきたのだ!無理をしないようにマイペースに!痛いしね)
        (筋トレ弱者と油断したジローの虚をつき、速攻全力でねじ伏せる!これぞ秘策!自分の冴え渡る頭脳がこわい)
        レディー…
        ファイッ!(露と散れいッッ!!!)

        (数秒後、嫌な汗を全身に流しながら、右手を押さえ床に転がるユメジ)
        調子こいてすみませんでした…
        -- ユメジ 2013-05-04 (土) 22:33:58
      • ふっ…また勝ってしまったっすねえ…(勝利のポーズ、柱の男みたいなジョジョ立ちをしながら勝ち誇る)
        腕相撲は筋力以上に瞬発力がものをいう世界!その勝負を獣人に挑んだのが間違いだったようだな!っす!
        …とは言っても単純なパワーでいえば多分俺よりユメっちのが強いっすけどね。俺筋力が付きにくい体質みたいなんすよ
        どっちかっつったら体を動かしてどうこうする方が得意っすし。 -- ジロー 2013-05-04 (土) 22:48:01
      • ちくしょ〜〜くやし〜〜〜〜(ゴロゴロ)
        ちっちゃいのに〜〜〜〜俺よりちっちゃいのに〜〜〜〜。(ゴロゴロゴロ)
        正直なめてたわ。ラーメン屋のポテンシャルすごいわ。見てろ夏は水ぶっ掛けて耳と尻尾の毛をぺたんこにしてやるから!(小物)
        -- ユメジ 2013-05-04 (土) 23:12:12
      • 小ささは関係ねーだろ小ささはよぉー!っす!!(転がるユメジにエルボードロップ落としながら)
        そんなみみっちい復讐やめろっす!というか俺に絡んでる暇があったら女子にでも声かけにいくべきだろっす!?
        サマーをエンジョイして一皮むけた男になるんじゃなかったんすか!! -- ジロー 2013-05-04 (土) 23:14:10
      • ぐえーっ(背中にドロップくらってのけぞる。うじうじと床を指先で弄りながら)
        でもさ、良く考えたらさ、女の子ナンパするとか俺のキャラじゃないっていうか
        やっぱ無理っていうか…だって俺100パーセントあがっちゃうよ。顔真っ赤になってキョドっちゃうよ絶対。(照れくさそうに口をとんがらせながら足をパタパタさせる女々しさ)
        男と話すときみたいに自然に出来たらな〜はぁぁ・・・
        -- ユメジ 2013-05-04 (土) 23:46:19
  • ユメジ女子とばかり同行してて尿道爆発しろ。(挨拶)おーっす。元気してるか二年生。 -- パッカー 2013-05-03 (金) 21:05:02
    • 毎日女子寮にデバガメしてるのにまだ女子に飢えてるなんてすごいっすねー。
      相変わらず順調っすよ。ていうかパッカー先輩進級できたんすね。俺てっきりタメになるかと思ってた。
      -- ユメジ 2013-05-03 (金) 21:14:10
      • でも今月は俺もこっことカミルと同行なので嬉しい。こっこは死んでも守り通す必ずだ。カミルは生きて帰ってこさせればいいよね(目をそらして)
        ああ、俺も正直ヤバかったんだわ。でもな、ちょっとした切欠で、見たまえ。2年の学年末テストの俺の成績だ(ひらり、と成績表を見せる)
        (普段はビリ争いすらしているパッカーの名前が、なぜか学年末テストの順位が…学年3位だった)……なぜこうなったか知りたい?イカサマではないぞ。 -- パッカー 2013-05-03 (金) 21:18:38
      • まあ、カミルは最低生きてればいいかな…。こっこちゃんさんには指一本触れさせちゃダメだかんね
        えっ (成績表を見る) えっカンニング?あ、裏工作? わかった買収だ!かあー!とうとうやっちゃったー!やっちゃったよこの人はー!
        ん?イカサマじゃない?またまたぁー。
        -- ユメジ 2013-05-03 (金) 21:42:27
      • 安心しろ。こっこは俺が守る。必ずだ(悲しき女尊男卑の男がここにいた)
        違ユ聞。えーと、事の始まりはホワイトデー。吉岡さんにプレゼントを何返すか悩んでたんだが、流石にそろそろ進級してほしいと思って。
        で、吉岡さんには俺のツテ全部回って作ったスーパー過去問DXをプレゼントしたんだよ。手作りのな。それ作ってたらなんか俺も自然と覚えてたらしくて…問題ほとんど見覚えあったもん。で、こんな成績をね。
        ちなみにスーパー過去問DXは翌日ブックオフに売られていたのを俺が発見しました…(沈痛な面持ち) -- パッカー 2013-05-03 (金) 21:46:42
      • あー、でも吉岡さんはあれどうなんすかね。あの人もう半分妖精みたいな感じになってるっぽいけど…。
        へえー流石人助けマン。甲斐甲斐しいじゃないすか。情けは人のためならずっていうけどマジなんだな。
        (相変わらずのパッカーの奉公ぶりに感心して頷く。それなら学年三位も頷ける)
        そういう時は、泣いてもいいっすよ先輩。(ぽんと肩に手を置いて同じく痛ましい顔になる)
        -- ユメジ 2013-05-03 (金) 22:16:27
      • 吉岡さんだからね。仕方ないね。…いや実際その通りだわ。最初は純粋に吉岡さんのためだったんだけどまさかこんな副次効果が…。
        めっちゃ…高額ついてたよ…出来は誇っても、いいのかもな(肩に手を置かれてほろり)ちなみに吉岡さんはその結果進級ではなく退級しました。0年生て。 -- パッカー 2013-05-03 (金) 22:19:35
      • (パッカーの努力と失望を思うと目頭が熱くなる。力強く頷きながら肩をポンポン)
        ゼロ年生て!ゼロて!もうあの人はあれっすよ。生徒とかじゃなくそういう生き物なんすよ
        たぶん学校側もどうすればいいか図りかねてるンすよ。
        てか先輩寮に越してきたりはしないんすか?
        なんか寮生に義理立てして贈り物とか受け取らずにいたりするし、だったら寮に入ればいいじゃんって思った
        -- ユメジ 2013-05-03 (金) 22:33:54
      • もう吉岡さんだよね。動詞とか形容詞になるのも致し方なしだよ…イエスキリストとかいうそれと同じレベルだと思うわ。
        …ん、ああ、俺?男子寮に越すのもいいけどな…ほら、隣にキャスカ先生住んでるから、それの理由が大きいな。ドミニクに玄関扉に桜の木植えられてるし。
        それになんだ、バレンタインのアレのことなら気にしなくていいぞ?あんときいた女子からは大抵個別でもらってたからな…(さりげなく自慢発現) -- パッカー 2013-05-03 (金) 22:39:14
      • いや俺も気にしてる訳じゃねっすけど!先輩がそれでいいっていうならいいんすよ。
        あっふーん…そう…。(ゴミを見る目)
        モテモテっすね、もうモテモテ夫に改名したらどうっすか。
        ていうか本命はもらえたんですか?もらえたんですよね?
        -- ユメジ 2013-05-03 (金) 23:02:49
      • ……本命か。俺には程遠い言葉、だな…。いや、もらえてるのかは知らんけど。もしかしたら本命もあった可能性もわずかに存在するけど。
        でもやっぱみんな義理じゃねーかな…こう、告白と一緒に渡されたものは少なくともなかったです。来年頑張ります。
        まーユメジも早く本命見つけて青春しろよ!あの子がお前を待ってるぜ!ほんじゃまたなー(去って行った) -- パッカー 2013-05-03 (金) 23:04:14
      • うるせー!(とポケットの中に入ってた牛乳のフタを投げつけつつ見送った。フタはしっかり回収した) -- ユメジ 2013-05-03 (金) 23:09:44
  • ユメジおつかれさま…良いものを入手したわね……(バスタードソードを見ながら)
    ん、今回の活躍してたし…当然の戦果かしら…? -- クレハ 2013-05-03 (金) 18:00:15
    • んふ♪俺さ、じゃんけんには自信あんだよね。(バスタードソードを肩に担ぎながらニコニコと笑顔。質がいいって訳じゃないけど、自分が、自分の力で手に入れたモノだ。とても嬉しかった)
      クレハだってスッゲ活躍してたじゃん。俺、クレハがいなかったら崖に落っこちてたよ。多分
      (あやうく足を踏み外しかけたところを、クレハに手を引かれて助かった少年である)
      -- ユメジ 2013-05-03 (金) 21:08:26
      • 私は少し苦手かも…ん、やっぱり…大きな剣は男の子武器って感じね……(担ぐ姿ににこにこと微笑んで)
        ん…? あ…いいのよ…冒険はチーム戦互いのミスはフォローし合わないと……(それは何度も実習を繰り返す中自然に学んだ事で)
        ユメジだって…私がピンチになったら助けてくれるでしょう…?(ね?と小さく首を傾げる) -- クレハ 2013-05-03 (金) 21:21:37
      • 俺もこういう剣大好きだけどさ、ちゃんと使えるように練習しとかなきゃな。(ためしに一振りしてみたところ、おもいっきり重さに引きずられた)
        そりゃあ。(小首を傾げる仕草がかわいい。思わず視線をそらして、小さく咳払い)
        あったりまえじゃんっ。どんなことをしたって助けるよ俺。・・・・・(その前に、また一つ助けてもらうことになりそうだけど)
        あのさ、えっとさ…中間のテスト範囲の勉強、教えてもらっていい?(もじっと俯きながら、申し訳なさ全開で)
        -- ユメジ 2013-05-03 (金) 21:35:42
      • …あ…? もっと鍛えて…使いこなせるようにならないとね…ふふっ(よろめく姿にくすくす)
        ん…? ありがとう…ユメジならそう言うと思ったわ……、えっと…何かしら…?
        あ…ふふっ、いいわよ…? じゃあ…学園に戻ったら勉強会ね……(きまりきらない少年の様子にまた笑みが零れる) -- クレハ 2013-05-03 (金) 21:51:03
      • やた!それじゃあ数学と物理と歴史と…ああっと歴史はルフィールに教えてもらうから数学と物理をお願いプリーズ!
        (これで今回もなんとか首の皮が繋がりそうだと安堵しつつ、クレハと勉強できる事に心が浮き立つ少年だった)
        -- ユメジ 2013-05-03 (金) 22:05:28
  • こ、こんにちは。 来月の…依頼で、同行、です。 たくさん…学園の、生徒が…いて、心強い、です。 よろしく…お願い、します。 -- ルチア 2013-05-03 (金) 17:14:37
    • ふわ、マジだ!6人中5人が学生とかすごくね?(んちは。と挨拶を交わし、依頼書に目を通してびっくり。賑やかな方が実習は何倍も楽しい)
      こっちこそよろしく。えっと、たしかフォッスンとこの人だよね?おれ、あいつの友達だから、そんな硬くなんなくてもいいよ。
      ルチア、だっけ?スッゲ綺麗だね。目。(自分の両目を指差して、ルチアのそれを覗き込む)
      -- ユメジ 2013-05-03 (金) 21:04:21
      • すごい、です。 いつか…、6人全員生徒、で、行ってみたい…です。
        はい、風紀警察異能犯罪対策支援部、の、ルチア・ファイリスです。(ぺこり)
        これ…です、か? 最初…は、両方とも、紅色でした、が。 あとから…こう、なりました。 ありがとう…です。 -- ルチア 2013-05-03 (金) 21:11:55
      • ソラノ・ユメジ。ソラノがファミリーネーム。 (たどたどっしい言葉使いの子だな。って思わず心配しちゃう。妹がいたから、こういう子には元気でいて欲しいと思うんだ)
        へえ、あとから目の色って変わるもんなんだ。オッドアイっていうんだっけ。俺こんな眼初めて見たかも。(じーっとルチアを見つめて、唐突にむきゅっと面白い変顔になってみせる。ルチアの笑った顔を見たくなったから)
        -- ユメジ 2013-05-03 (金) 21:25:49
      • じゃあ…ユメジ君、ですね。(言葉が途切れ途切れなのは共用語に慣れていないのと自信のなさの現われ。)
        後天的虹彩異色症、と、いう…らしい、です。 ……私、のは、異能が原因で…………ぷふっ(行き成りの変顔に笑いを零す)
        な、なにを、しています…か、ユメジ君。 -- ルチア 2013-05-03 (金) 21:29:10
      • んや、笑ったほうが可愛いだろうなって思ったから。(狙い通り、笑顔が見れた。人形みたいな顔よりずっと素敵だとおもう)
        やっぱそうだった。(誰がなんと言おうと、女の子は笑っているときが一番可愛いんだ) 実習んときはよろしく!
        -- ユメジ 2013-05-03 (金) 21:51:44
      • …(照れる 照れた) わ、私…そんなに、むすっと、した、顔…してました、か?
        実習、の、とき…は、ぶすっと、しない…よう、気をつけ…ます。 それでは、また…来月(手を振って帰った) -- ルチア 2013-05-03 (金) 21:57:05
  •   -- 2013-05-02 (木) 20:20:25
  •   -- 2013-05-02 (木) 20:20:22
  •   -- 2013-05-02 (木) 20:20:18
  • (学園都市西南部の海岸にて──) -- ユメジ 2013-05-02 (木) 22:48:39
    • (強い風に波立つ海面を見据えながら、少年は両手を耳に当てる)
      オオオオオオオオオ・・・・
      (無限の洞窟のそこから湧き出てくるような、低い風の音が聞えてくるような気がした)
      (異能・・・【あらゆるものを取り出すことの出来る能力】・・・手の平を握り、そして開く)
      (すると一瞬で巨大な砲丸が現れて、ドスンと砂地に落ちてめりこんだ)
      おっもッ!
      -- ユメジ 2013-05-02 (木) 22:54:12
      • (そうだ。どんなものでも取り出すことが出来るけれど、これじゃ使い物にならない)
        (例えば巨大な鉄の球を出したとしても、それは取り出し終えたとたんに重さを持つ)
        (だから持つことすら出来ず、こうやって落っことしてしまう。もし・・・これを投げつけようと思ったら?敵と向き合った時、攻撃しようと思ったら?)
        (波打つ海面を睨みつける。野球のピッチャーのように、空っぽの手を振りかぶり、そして思いっきり振り下ろした)
        オラァ!
        -- ユメジ 2013-05-02 (木) 23:01:43
      • (振り下ろす所作と同時に【取り出された】鉄球が、腕の勢いそのままに真っ直ぐに飛んでいった
        (何十メートルなんだろうか?それはずっと向こうの海面に落ちて、派手な水しぶきを上げた)
        こうすればいいンだ (取り出して投げつけるのではなく、投げ取り出す)
        (こうすれば、たとえどんな重いものでも相手に向かって投げつける事が出来る)
        (そう…砲丸だろうと、重機だろーと…なんだろうと…。ぞくっとした、こんなことを考えて、こんな練習をしてる自分が怖い)
        (けれど最近の学園はとかく嫌な噂が多いし、実習で怪我をした友達だって大勢いる)
        (いざというときのために、チカラを使いこなせるようにしておかなきゃいけないだろ? 誰かに弁解するように、そう心の中で言い聞かせた)
        -- ユメジ 2013-05-02 (木) 23:11:57
      • ゴロゴロゴロ・・・・
        あっやべっ(曇り模様の空の向こうから、低い雷鳴が聞えてきた)
        (そろそろ帰んなきゃ。また傘を一個増やすのはごめんだ。そう思って海に背を向ける)
        (雷か・・・)
        ゴロゴロゴロゴロ・・・
        (もし、あんなものが取り出せたら、どうなっちゃうんだろうな)
        (何の気なしに、そう思ったときだった)
        パリッ
        (手の平から、何かが弾ける鋭い音がした)
        -- ユメジ 2013-05-02 (木) 23:18:17
      • え?
        (手の平を見る。まさか・・・)
        パリッ バチチッ
        (青白い電光が、手の平の上で踊っていた。それはまさに、今天空で鳴り響いている雷と全く同じものだった)
        マジ、かよ…
        (こういうのも、取り出すことが出来るのか)
        (愕然とした表情で、手の平を凝視する。だとするなら…だとするならこのチカラは自分の想像をはるかに超えている)
          【パンドラ】・・・
        (様々な災厄が飛び出したという箱の名前。そう名づける事にした。どこか恐ろしげな響きをもつそれが、不思議とよくにあっている気がした)
        -- ユメジ 2013-05-02 (木) 23:26:27
      • こんなの…無理だろ…。俺…つぶれちまうよ…。
        (このチカラはどこまでも大きくなって、自分を押しつぶそうとしているんじゃないか)
        (苦しくなって、おかしくなって、乾いた笑いが口元に浮かぶ。ぎゅっと唇をかみ締め、握った手を曇天に突上げた)
        わあああああ!!!
        (巨大な電光が爆裂し、天空向かって大気を引き裂きながら、竜の如き雷が一直線に奔っていった。)
        -- ユメジ 2013-05-02 (木) 23:36:12
  • 豆をくらえ犯罪者っ!!(マスから豆をつかんで投げつける。節分と呼ばれる行事は、つまるところ現在で言うサバイバルゲームである。BB弾もエアガンもない昔の人は豆を使ってサバゲーを行ったのだ。) -- シュノ? 2013-05-01 (水) 19:59:44
    • 殺気ッ!(シュノが投擲した豆がユメジを襲う───!)
      (上体を反らし、マトリックスのように華麗に豆弾を避け───られるはずもなく、普通にビシバシ当たりまくる)
      いたいいたいいたっ
      -- ユメジ 2013-05-01 (水) 20:05:38
      • 対象への命中を確認!コールサインは「おにわそと」!
        身体硬いな! -- シュノ? 2013-05-01 (水) 20:21:43
      • 俺が…何をしたって言うんだ…。(床に伏しながらシュノに手を伸ばし…パタンと息絶える) -- ユメジ 2013-05-01 (水) 20:31:15
      • し、しんでる…。(遺体の口に恵方巻きをつめ、手を合わせ故人の冥福を祈ったのだった) -- シュノ? 2013-05-01 (水) 20:34:48
  • 冒険ではお疲れ様。きっとチョコレートが欲しくて同行したんだと思って、…受け取れーーー! (金貨チョコをふりかぶって…なげたーっ -- レベッカ 2013-05-01 (水) 02:51:50
    • ありがとうございますっ!(車田飛び) -- ユメジ 2013-05-01 (水) 19:54:43
  • (机の上に、先日は大変ありがとうございました)
    (色々忘れて下さい おねがいします エリザベート …というメモといっしょにティッシュに包まれたチョコが置かれていた) -- エリザベート 2013-05-01 (水) 01:20:10
    • ・・・?誰だっけ・・・(見に覚えの無いチョコレートが机の上に置かれていても、とりあえず食べてしまう警戒心の無さ)
      エリザベート・・・エリザベート・・・あっ おしっこの人!(最低)
      -- ユメジ 2013-05-01 (水) 19:52:44
  • (喜び勇んでユメジのところに行くと、大勢の女子からチョコレートを受け取っている姿が見えた。それも相当デレデレである)
    ……むう。 -- トファニア 2013-04-30 (火) 23:12:59
    • いや俺だってさ、流石に実習でビビる時あるよ?でもさ、そんな時はこう思うわけ
      「仲間が傷付くほうが…よっぽど怖ぇだろ!(イケボ)」ってさ (キャー♪と舞い上がる声。 あれ?視界の端にトファニア見っけ)
      おはよ!どしたの?なんかお腹痛そうな顔してんよ
      -- ユメジ 2013-04-30 (火) 23:21:05
      • ……いえ? 随分おモテになっていらっしゃるんだなー、と思いまして?(ちょっと拗ねている。いや、ちょっとどころではない。大分拗ねていた)
        ユメジさん良い人ですから、女の子人気高いんですよね。チョコとかも、虫歯ができるくらいにもらったのでは? -- トファニア 2013-04-30 (火) 23:22:49
      • そっかな、そっかなあ?(でれりでれりとしまりの無い顔で頭の後ろを掻く)
        なんかね、みんな良くしてくれて、いっぱいもらっちった♪ えっと(いつもと様子が違う感じのトファニアに小首を傾げる)
        なんかあった?(お腹が痛いんじゃなさそうだ。ほっぺたがいつもより膨らんでる気がする。なんだろ?あれ?怒ってる?)
        トファニア…さん?
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 23:38:53
      • (空気を読まずデレまくるユメジに笑顔がひくつく。と同時に、自分は何をしているのだという感情にも囚われた)
        (今年はチョコレートを幾つか作ろう。特に、お世話になったユメジの分は気合を入れて作ろう。そう、いわば日頃の礼的に作ったチョコレート)
        (それなのに、ユメジが他の女子に囲まれてデレデレしている姿を見ると、何故か非常にイライラしている自分に気づいてしまった。これは何? と己が内で問い続ける)
        ……ユメジさん、もういっぱいもらいましたもんね。わたしの分なんか、いらないですよね……虫歯とかなっちゃいますもんね……
        (要するにやきもちを焼いているのだ) -- トファニア 2013-04-30 (火) 23:45:17
      • ん?(今何か言ったな…。なんていったんだろう?わたしのぶんなんか…って言ったな。ウン言った)
        えっ?あの、もしかしてトファニアって。(震える指でゆび指す「チョコを」)(自分を指差す「くれるの?」)
        いります!しんでもいります!虫歯とか気にしなくていいから!ていうか俺歯メッチャ丈夫なの話したよね!してない?じゃあ今した!!
        (見るも哀れなくらいに狼狽して手足を振り回しトファニアの周りをうろうろする)
        俺めっちゃトファニアのチョコレートほしいよマジで!おねがい!おねがいします!
        -- ユメジ 2013-05-01 (水) 00:08:17
      • 〜〜(びっくりするぐらいの必死さでチョコをせがむユメジに思わず尻込みする)、う、で、でも……その、えっと……
        (頬を赤らめ、迷う。改めてそう言われると凄く恥ずかしい。渡せる気が全然しない。鼓動が早まる。汗がダラダラ流れる)
        ――ぁあもう! はい! これ!! わたしましたからね、はい!!(箱を押し付けて、ダダーッとダッシュで逃走!箱のなかは……いつぞやと同じように、しかし明らかに意味合いがあの時とは違う、大きなハート型のチョコレートケーキだった。ホワイトチョコレートで「ユメジさんへ、いつもありがとうございます トファニアより」と書いてあった) -- トファニア 2013-05-01 (水) 00:22:36
      • ぐふっ!(胸元にドシンと打ち付けるように渡される。慌てて落っことさないようにチョコを抱きしめた)
        あっ待って…!トファニ…(顔を上げるともういなかった。走るのめっちゃ速い)
        (丁寧に包装を開き、ハート型のそれを見たとき、どうしてもお礼が言いたくて、屋上までダッシュした)
        (屋上の欄干に手をかけて、思い切り叫んだ)
        トファニアーーーーーー!!!ありがとぉーーーーーーーーー!!!!
        -- ユメジ 2013-05-01 (水) 00:39:49
      • (大声で叫ぶものだから、周りが何事かとユメジの方を向く。そしてその中には全身ゆでダコのように成っているトファニアがいて、しばらく家から出てこれなくなったとか……) -- トファニア 2013-05-01 (水) 00:41:45
  • まずはメージ君から…あれ、でももう貰ってるっぽい?じゃあ、アタシのは別に必要なさそう?(意地悪、というより素で聞いてるっぽい。)
    一応手作りなんだけどなー…(ラッピングで自分でしたのか、イルカが書かれた包装紙にピンクのリボンつき。) -- リリル 2013-04-30 (火) 21:08:08
    • はっ!? なッ  あッ!? (ほくほく顔で机の上に腰をかけて、宝物をいとおしそうに抱えていたらなんか先輩が必要ないとか言ってきた。めっちゃ取り乱す)
      っちょまッてッ リリルさッ!飛んでかないで!いる!超いります!ください!! (ガタガタンと机を押しのけながら窓際に詰め寄る。落ちそうになって慌てる)
      -- ユメジ 2013-04-30 (火) 21:42:24
      • め、メージ君?ほら、慌てなくてもアタシは泡になってきたりしないよー?(慌てすぎててこっちが慌てて近寄る。)
        もー…男子がバレンタインのチョコ欲しがるのはわかってるけど、慌てすぎだよー…怪我したらどうするの?(めっという感じのポーズ。)
        …あ、それじゃあこれ…貰ってくれる?(まずはチョコの箱を渡す。) -- リリル 2013-04-30 (火) 21:44:59
      • うおわわわっ(窓からはみでた上半身をジタバタさせつつ、何とか体勢を落ち着かせる)
        だっ だってリリルさん、飛んでっちゃいそうでっ ごっごめん! あ…チョコ (申し訳なさそうな顔も、丁寧に包装された箱を見るなり喜色満面にとってかわる)
        うわぁ〜ピンクのリボンだ〜〜♪ イルカだ〜〜 (すごい人魚っぽい うれしい かわいい。 ぎゅうっと胸に抱き寄せる)
        しあわせすぎる・・・。あ、空けてもいいすか?
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 21:59:29
      • もー…メージ君はしょうがないなー…(ただ、その慌てる姿が初々しくってクスクスと微笑む。)
        うん、ラッピングは普通ー…と思ってたけど、イルカの包装紙が珍しいらしいねー…(リリル的にはそんな気はなかったようだ。)
        うん、もちろん!むしろ、食べてくれないと意味がないしー…開けた時のタイミングが楽しみだもん(ちょっと意味深なことを言った。)
        (中には、長細いチョコ。そして両端には魚の頭と尻尾が突き出している、質感はとても生っぽいが魚くさくはないようだ。) -- リリル 2013-04-30 (火) 22:03:46
      • わ〜い何が入ってるのかな〜。(チョコです!チョコですよ〜!リリル先輩のチョコ!)
        (目じりをだらしなく下げて、包装とリボンを丁寧に剥がしていく。きちんと取っておくつもりだ)
        じゃん!(リリル先輩の意味深な言葉にもなんの疑問も抱かず、期待いっぱいにはちきれそうになりながら箱を開けた)
        OH…(オー…) (生のお魚がチョコでコーティングされていた。何かの前衛芸術っぽい。そういえばこの人人魚だった。空飛んでるくせにこういうときだけ人魚要素盛り込んじゃうんだ)
        すっげぇおいしそう(箱の中身に顔を伏せながら絞り出すような声)
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 22:15:24
      • …ふふふ…どうしたのかなー?(そんな様子をとても満足そうに見守りながら、楽しそうに微笑んでいる。)
        (尾も普段と違って、先っぽのような犬の尻尾のように振られているが、ユメジは伏せているため見えてなさそうだ。)
        うん、それじゃあ頭からがぶっと食べてほしいなー(そして食べるよう催促する。)
        (ただし、本当に魚ではなくリリルが作り上げた砂糖菓子。なので、食べてみれば砂糖菓子&チョコという代物だった。) -- リリル 2013-04-30 (火) 22:21:02
      • 生チョコじゃねえか!いやたしかに生だけども!こういう生は予想外だったよ!人生初のサプライズだよ!)
        いただきます
        (踏ん張れ俺 先輩の気持ちを無駄にするんじゃねえ! 鮮魚がなんだ! 東洋系の底力みせろ!)
        (死んでもまずそうな顔は見せまいと決意して、若干震える手でチョコをつまみ、ぱくり)
        ・・・ん?あれ?甘い・・・(チョコの断面とリリルの顔を見比べて、漸く察した)
        リリルさぁーーーん!ちょっとマジで!マジで俺覚悟して!覚悟して食べたのに!
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 22:32:00
      • あはは、もーメージ君ったら顔が真っ青になったり真っ赤になったりー(嬉しそうに笑っている。)
        うん、ごめんねー。でもこれがアタシの魚チョコ。こんなに生っぽく出来たのが今年で初かも?
        両端の外側は、ほらマーブルチョコの外側みたいにコーティングしていったりして作るの。細部はいろいろと着色もするけどー。
        (手は間違いなく込んであるが、サプライズ方面に特化しすぎたかもしれない。) -- リリル 2013-04-30 (火) 22:40:24
      • も、もぉやめてよね、こういう可愛い事すんの!(もう少し文句をいってやろうと思ってたけど、リリルさんの笑い顔を見るともう許せるぞ!)
        毎年作ってるんだ。それでこのクオリティってわけっすね。(こういう趣味があったなんて知らなかった。手先スッゲ器用…)
        (動転した気持ちが落ち着いたら普通に味わえる余裕が出来てきた)
        あ、これ美味しいっすね。見た目は尖ってるけど、味は普通に…っていうかマジでおいしい!
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 22:52:45
      • えー…反応楽しいのにー…でも2回目だとやっぱりインパクト薄いもんねー…うん、じゃあ2回目の来年は違うチョコにするね。
        バンちーなんかは5回くらいこの魚チョコ食べてるんじゃないかなー…バンちーの場合砂糖菓子の方が溶けにくくてメリットもあったけど。
        そんなにいうほどじゃないよー?ただ、チョコを溶かして外側こっただけだもん…でも、来年は美味しさ重視でもいいかも? -- リリル 2013-04-30 (火) 22:57:12
      • あ、写真に撮っておけばよかった…もったいない (でも来年ももらえるって聞いて舞い上がっちゃう!)
        色々試行錯誤して到達したんだ。いやーすっかり騙された。あ、でも本当に美味しかったよ。
        リリルさんの作ったものだもん。美味しくないわけないし。
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 23:04:01
      • そ、それはちょっと恥ずかしいかも…いつか見せられたとき、こんなことしてたんだーって思っちゃいそうだし…よかった、食べた後で。
        メージ君以外にも結構驚いてくれたもんねー…中には普通に食べる人もいたりで、やっぱりみんな個性があって面白いよねー…。
        来年、時間があったら…それぞれ違う形のチョコにしようかなって…ふふ、メージ君も楽しみにしててね?
        あ、それじゃあ今日はもう次に行かないと…それじゃあ、またね(手を振ると、次に向かって空を泳いでいった。) -- リリル 2013-04-30 (火) 23:08:53
      • さすがみんなのリリル先輩、バレンタインデーは忙しいっすね。無理しないでね。
        チョコあざした!(空に上っていく姿を見送った。最初に自分のところに来てくれたのが、なんだかとても嬉しかった)
        -- ユメジ 2013-05-01 (水) 00:46:43
  • ユメジ…あ、もう結構貰ってる…? お腹一杯だったら…後で食べてね。 冷めてもきっと美味しいから…
    はい、これ。 ハッピーバレンタイン…(焼きたてチョココロネを差し出す) -- ルフィール 2013-04-30 (火) 20:58:31
    • あれ?なんか今俺に奇跡起きてる?(さっきから何度かほっぺたに指をやりつつ断念してたけど、こんどは流石につねった 痛い)
      わぁースッゲ!焼きたてっぽい!なんかふわふわ湯気たってんよ!サンキュッありがとぉ!(太いほうからかぶりつく。小麦の香ばしさと、チョコの甘さがたまんない)
      んまぁい。あのこれ、学食に売ってンのと違うよね?どこで買ったの?
      -- ユメジ 2013-04-30 (火) 21:33:41
      • うん、夢じゃない。 これが現実…(ユメジのほっぺたぷにぷにつつきながら頷く)
        ふふ、それだけ喜んでもらえると…嬉しい。 焼きたてを持ってきたから…ん? それ私が焼いてみた。 手作りだから…売ってない。
        (さも当然であるかのごとく、小首をかしげる軍服少女) -- ルフィール 2013-04-30 (火) 21:51:37
      • ん?今、手作りって言ったよね?(ゴクン。びっくりして口の中のコロネ飲んじゃった。しまった!今何回噛んだ俺!?もっとよく噛んで味わえよ!バカ!)
        あのさ、そういう大事な事は先に言えよ!だったらもっとちょっぴりづつ口に入れたのに!
        (あ〜もったいない〜〜と涙目になりながらもう一口齧る。ポワワワンと顔全体が丸くなる。至福)
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 22:03:22
      • うん、手作り。 そんなに大事に食べなくても… 美味しく食べてくれたら、私は満足。
        何なら…もう一個、食べる?(あまりに幸せそうな様子に、もうひとつカバンから取り出しながら) -- ルフィール 2013-04-30 (火) 22:34:35
      • たべるぅ♡(わーいと二つ返事でコロネを受け取る。家に持ち帰ってしっかり食べよう)
        マムってパンも焼けるんだな。スッゲ美味しかったよ、ありがとう!(コロネのチョコをほっぺたにくっつけながら真面目顔)
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 22:44:33
      • そんなに気に入ったの…? (何か凄く幸せそうなのでこちらも釣られて笑顔になり)
        うん、パンとかパイとかは…焼き方、教わったから。それじゃまた今度、別のパンも焼いてみようかな…(ユメジの頬についたチョコを指で掬い取り、ぱくり)
        それじゃ…私はこれで。 チョコの食べすぎで…鼻血出さないように、気をつけてね。 -- ルフィール 2013-04-30 (火) 23:17:35
      • ウン (別な意味で鼻血はでました) -- ユメジ 2013-04-30 (火) 23:44:11
  • そういえばあの後何度か同行してるのよねーユージン君もだけど。
    はい、バレンタインのチョコ。乙女部でお菓子作りの練習もあったから、配るのもその一環みたいなものだけど。
    男子は大変ね、もらった数とか色々あるんでしょ? -- 乙女 2013-04-30 (火) 20:52:06
    • 乙女センパイんちわーっす。
      もう3回くらい同行してると思うんすよね。これからも一緒する機会あると思うんで、そんときはよろしくおねがいします。(差し出されたチョコに、両手を合わせて拝んだ)
      ありがたや…ありがたや…!
      -- ユメジ 2013-04-30 (火) 20:56:30
      • あらら、あららら?結構モテてる?やるねぇユメジ君。まさか本命も…?
        それじゃお邪魔しちゃわるいし、また次回にね、ホホホ -- 乙女 2013-04-30 (火) 21:11:49
      • (茶道っぽい物静かな所作で、チョコを押し頂く)
        結構なお手前でした…!や、ほ、本命ぇ?とか!からかわないでよ!乙女センパイの美人!たおやか! あざした!
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 21:36:42
  • ユメジこんにちわ…紳士なユメジは沢山もらえそうね…ふふっ(くすくすと冗談めかす様に言う)
    はい…どうぞ……(とチョコクッキーの入った小箱を渡す。あの時の事は特に気にしていないようだ) -- クレハ 2013-04-30 (火) 20:10:51
    • ん?もらえるって何が…(と言おうとした時にチョコクッキーの先制パンチを喰らってうひゃあ!みたいな顔をする)
      え!あ、お、オレ??あ、ありがと!(本当に受け取っていいものなのか、躊躇いがちに手を伸ばして、袋を受け取った)
      むふ♡(ギュッと胸に抱いてご満悦)
      -- ユメジ 2013-04-30 (火) 20:18:50
      • (呆気にとられるユメジにいいのよ?と言う顔でチョコを受け取らせる。続くリアクションに少し驚き)
        ふふっ、そこまで派手に喜んでもらえると…なんだか恥ずかしくなるわ……(小箱をギュっするユメジに微笑んで) -- クレハ 2013-04-30 (火) 20:26:52
      • いや、だってやっぱり嬉しいじゃん♪(内心がそのまま出ているであろう顔は幸せそののもだ)
        これ手作りだよね?すっごいな。俺こんなの作ろうとしたって出来ないもん。食べていい?(小箱を開けて一枚パクリ 異能のチカラでは出す事が出来ないクッキーの味。なんだかすごくおいしく感じる)
        おぃしい!俺クレハ大好きなっちゃったよ!ありがとぉ!
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 20:42:28
      • ん、手作りよ……(食べていい?の質問に勿論と頷き。食べる姿にまたにこにこと微笑む)
        え…? もうユメジったら…ユメジの胃袋を掴んだじゃったかしら…?(うーんっと首を傾げ)
        喜んでもらえただけで十分よ…? これからによろしくね……(またねと小さく手を振りながら帰って行く) -- クレハ 2013-04-30 (火) 20:56:43
      • よろ!またね!ガッコでね!(クッキー加えたままビシッと敬礼して見せる。顔は真面目だけどクッキー咥えてるからね 締まらないね)
        女の子ってすげぇー…(クッキーを頬張りながら、改めてお料理スキルに驚愕するのだった)
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 21:03:25
  • はい、ユメジくんもどうぞ(小箱を差し出す。2月である、2月に女子から送られるものと言えばそう!スルメである)
    ……びっくりしたかな?(ちょっと笑いながら)冗談でこっちだよ(チョコの入った小箱を改めて差し出す) -- 六夏 2013-04-30 (火) 19:37:52
    • やったああああああああああ…あ…?
      (差し出された小箱に天にまで昇るような幸せいっぱいの顔を浮かべて箱を開ける)
      (その箱からスルメが滑り落ちてきた時ユメジは壊れた… 心の均衡を保てなかったのである)
      ピピーンピピーン バックシマス… ピピーンピピーン バックシマス…(爪をガリガリしながら足を抱え込み小さくなる 目は虚ろで何も見えていないようだ)
      -- ユメジ 2013-04-30 (火) 19:56:56
      • …ユメジくんが壊れた!?(バックシマスと体育座りになってしまったのをみて)ほ、ほらこっち…こっちだよーほーらほーら
        (もう片方の小箱をあけて見せる。ほら、黒いよ?白くないよ?手でさけないよ?しっとりしてるよ?甘いよーっと手で摘んで、虚ろな目の前で動かしてみる)
        戻ってきて…戻ってきて…ユメジくん…貴方はまだここで旅路を終えるべきじゃないはずよ! -- 六夏 2013-04-30 (火) 20:01:28
      • ヒューヒューヒューヒュッ ア゛−ア゛ー  ア゛−ア゛ー ア゛−ア゛ー
        (死人のような顔でカクカクと頭を揺らすユメジ 目の前にチョコを近づけられると、ピクンと鼻が動き…)
        チョ…  コ……? (濁った瞳に光が戻り始める) チョ…コ…… (ぱか…と口が開いた)
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 20:07:35
      • …戻ってこない…戻ってこない…スルメが後輩の心を壊すだなんて…私はなんてバカなことを…(目を潤ませながら)
        …あっ…チョコに反応した!…反応した!(口を開いたのをみて、はい、あーん状態で)ユメジくん!新しい心の雫よ!(そのまま舌の上にチョコを置く、置いた) -- 六夏 2013-04-30 (火) 20:25:12
      • (パクン…もぐ…もぐ…)
        (割れた大地に水が沁みこむ様に、チョコレートが砕けた心に光を齎した。 完 全 復 活 )
        もぉ!六夏さんはもぉ!ああいうのほんとやめてよね!只でさえ期待バリバリだったんだからね!
        ふあーどぉーしよぉー俺六夏さんからチョコもらっちゃったよー。食べちゃったけど…(名残惜しそうにほっぺたを支えつつため息)
        あざした!めっちゃうまかったです!
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 20:35:40
      • 良かった…良かった…心が壊れてそのまま砕け散らなくてよかった(本当に安心したように)
        …あ、大丈夫まだ…数粒はあるから(改めましてと、もう開封しちゃってるけどチョコの小箱を渡して)
        もう悪戯はしないから許してね?(テヘペロしながら)残りはお腹すいた時にでもよかったら食べてね? -- 六夏 2013-04-30 (火) 20:41:51
      • え、これ、全部俺にくれるの!?(てっきり一個だけかと思ってたら、思わぬ誤算。もちろん断る理由なんて一ミリもない。へへぇと押し頂きます)
        ゆるすゆるすもぉ超許すよ!ていうか俺、嬉しすぎてどうにかなっちゃいそぅ…
        本気で大事に食べる!マジあざっした!
        -- ユメジ 2013-04-30 (火) 20:49:46
      • あはは、喜んでくれたなら良かった…それじゃ、いっぱいチョコが届きはじめてるモテモテなユメジくんを見ながら
        私はフェードアウトしておくよ(なんて冗談っぽくいいながら、またねーっと手をふって帰っていった) -- 六夏 2013-04-30 (火) 21:04:19
  • はい、ユメジくんあけましておめでとう。今年一年はどうだったかな。君の光明は一筋でも見えただろうかな、と僕は思うのだが。
    あぁこれがお年玉でね、学生街の金券。友達との食事でもいいし、何か好きなものでも使ってほしい。 -- 海空 2013-04-29 (月) 22:42:12
    • あざーっす!!(ポチ袋を受け取ってペコーッ。海空先輩マジ大好き。同じ学生とは思えないくらい人間できてる)
      はい!えっと、なんていうか俺なりに…進む方向っていうか、なんかそんな感じのが掴めて来たかもっす!
      あの、先輩は将来のビジョンとか、やっぱり持ってたりするんですか?
      -- ユメジ 2013-04-29 (月) 22:58:37
      • よきかな、よしよし。君にとっていい一年だったね、笑顔が生き生きしてるように思える。
        僕かい?そうだね、お嫁さんをもらって農家を始めるのもいいかなとは思ってるよ。思ってるだけは、ね。 -- 海空 2013-04-29 (月) 23:16:24
      • あっはっ☆先輩らしいっすね。先輩なら良いお嫁さんもらえて、すっごい農家になれますよ絶対
        陶芸家でもいいんじゃないすか?俺、初めて先輩の作品見たときスゲエって思ったもん。
        -- ユメジ 2013-04-29 (月) 23:25:56
      • そうだね…書も嗜んでいてね。陶芸に書に、美術か…そういう生活も悪くない。
        色々片付いたら考えてみることにするよ。ありがとうユメジ君。
        今年も健やかに、幸多かれ、と。それじゃまたね -- 海空 2013-04-29 (月) 23:35:10
      • 先輩こそ、いい一年になりますように!お年玉あざした!また一年よろしくおねがいしまーっす! -- ユメジ 2013-04-29 (月) 23:45:44
  • (冬の朝、登校したところ下駄箱で隣り合い)
    ごきげんよう、冷えるわね……いつつ(脚の痛みに小さく呻く) -- ジェリク 2013-04-29 (月) 18:21:42
    • あけおめオハヨー。(ブレザーの下にセーターを着込み、マフラーで口元までぐるぐる巻きにして、両手をポケットにつっこんでる)
      さっみーねー。今夜からメチャ雪振るらしいよ。(下駄箱から内履き取り出したときに、ジェリクが痛そうにしてるのに気づいた)
      だいじょぶ?まだ学校くるのはやかったんじゃね、無理すんなよ
      -- ユメジ 2013-04-29 (月) 18:59:02
      • 怪我じゃないわよ、原因は主に筋肉痛
        まったく、こんな時期に長距離走だなんて…質の悪い冗談だわ(ぱたんと下駄箱を閉じる)
        こういう時だけは、頑丈な子たちが羨ましいわね -- ジェリク 2013-04-29 (月) 19:09:02
      • そうなん?よかった!(ニコニコと屈託の無い笑顔。 怪我が治りきっていないとか、そういうのじゃなくて良かった)
        お嬢様にはキツいメニューかもね。富裕階級の特権ってやつで特別に馬車で参加とかさせてもらえなかったの?(イヒっと悪戯っぽい笑顔を浮かべて、内履きに履き替える)
        -- ユメジ 2013-04-29 (月) 19:44:55
      • できるものなら、そうしていたわよ(ふぅ、と溜息)
        もっと体力とかつけるべきなのかしら…あなたは依頼の方も順調なようね、運気にあやかりたいものだわ(鞄を両手に持ち替え、教室へ向かい歩き出す) -- ジェリク 2013-04-29 (月) 21:14:51
      • 運っていうか実力?(ちょっと後ろを付き添うように歩いていく。あ、いいこと考えた)
        あのさ、教室まで俺、馬になろっか?(前に回りこんでニコッ そのまましゃがみこんで中腰になり、背中を向ける)
        ん!
        -- ユメジ 2013-04-29 (月) 21:31:16
      • は…?(思いがけない行動に呆気に取られた顔)
        これは……つまり…わたしに、乗れと? -- ジェリク 2013-04-29 (月) 21:36:47
      • そ。(肩越しに振り向いた顔は悪戯っぽい笑顔が溢れていた)
        (なんで自分がこんな事してるのか、自分でも説明できないけど、なんていうかジェリクって四面四角で、自分みたいなバカはやらなそうだったから)
        (なんとなくバカなことを体験させてあげたい。そんな妙な使命感から来た行動なのかもしれない)
        ほら早く早く、先生来ちゃうよ
        -- ユメジ 2013-04-29 (月) 21:43:51
      • そ…っ…んな恥ずかしいことできるわけないでしょ!?(絵面を想像して俄に赤面)
        なに言ってるの!?バカじゃないの!?(恥ずかし紛れに鞄で背中をぶっ叩き)
        …もぅっ!バカなこと言ってないで行くわよ!遅刻しちゃう!(足早に階段を登っていった) -- ジェリク 2013-04-29 (月) 21:56:13
      • あーあーきこえなーーいーーーー。馬ーーーだからーーーー(へらへらしてたら背中に鞄が叩きつけられた)
        あいって!!いった〜〜〜〜〜…!なぁんだよ、ノリ悪いなーー。
        ちょ待ってよ。待ってってばよ!(湯気が立ってるジェリクの後を追いかける。あんな真っ赤な顔、初めて見たかも、楽しい一日になりそうだ)
        -- ユメジ 2013-04-29 (月) 22:20:06
  • (しゃんしゃんしゃん、とわざとらしい鈴の音が聞こえる。そして、ノック) -- トファニア(サンタ) 2013-04-28 (日) 21:22:54
    • お、来た来た♪
      (絶対来ると思ってた。寮の奴ら、こういう悪戯大好きだからな。俺がドアを開ける、すると影に潜んでた男達がドーン!ドッキリ大成功!って作戦だろ)
      (そうはいかんよ!返り討ちにしてやるのだよ! 大仏のゴムマスクをかぶって・・・「はーい今開けまーす」のんきな声で油断させつつ、数珠を片手に勢い良くドアを開けた)
      ナーーームナムナムナムゥゥゥゥ────!!!!!!(ジャラジャラジャラジャラ)
      -- ユメジ 2013-04-28 (日) 21:38:34
      • ……ええっと……?(普段はスカートで隠れている太ももが全面に出されている、いわゆるミニスカサンタコスチュームに身を包んだトファニアがぽかーんとしていた)
        ……頭でも打ったとか……? -- トファニア 2013-04-28 (日) 21:45:05
      • ・・・・。(諸手を挙げたポーズのまま固まり…ゆっくりと両手を下ろし、無言で部屋の中に戻り、ベッドの上に横たわる)
        死にたい
        -- ユメジ(大仏) 2013-04-28 (日) 21:49:17
      • し、しっかりしてユメジさーん!? せっかくわたし回復したんですから、祝ってくださいよー!!(お邪魔しまーす、と足早に部屋に入っていく。12月の外をミニスカで過ごすのはかなりきついらしい)
        というより、なぜ大仏なんですか? お正月にはまだちょっと早いですよ? -- トファニア 2013-04-28 (日) 21:55:24
      • あ〜〜〜しにたいわ〜〜〜…入滅したいわ〜〜〜…
        (ベッドの上で横たわりながら、マスクの奥から死にそうな声で呟いている)
        …クリスマスに異議を唱える大仏ってなんか面白そうかな…と…(ネタの説明という責め苦にプルプルと肩が震えだす)
        もう…怪我はいいの?(くるっと振り向いて)
        -- ユメジ(大仏) 2013-04-28 (日) 22:01:12
      • だめですっ、死ぬなんて気軽に言っちゃいけません! 恥ずかしい姿の1つや2つ女の子に見せたからって挫けていては男の子失格ですよっ
        ……あ、はい……まあ、そのわたしがクリスマスの象徴みたいな格好しているんですが……これ、ある日急に家に送られたんですよねえ。ちょっと怖いです。
        あ、はいおかげさまで。治ったということでユメジさんにご連絡したくて……随分心配をお掛けしたみたいですし。 -- トファニア 2013-04-28 (日) 22:09:30
      • でもさ、でもさ、あまりにもタイミング悪いんだもんよ。普通に寮の、男の友達が訪ねてきたって思って…そしたらトファニーなんだもん (はあ…と深いため息を零して起き上がり、トファニアと向き直る)
        よかった。もうすっかり元気そうじゃん。退院パーティーの時はまだ青い顔してたし、心配だったんだ。・・・・・・・・。(改めて、サンタの格好をしたトファニアをじっと見る)
        いい・・・(ぽっとマスクの頬が赤くなる)
        -- ユメジ(大仏) 2013-04-28 (日) 22:16:10
      • あー……なるほど、だからテンションおかしかったんですね。というか、男友達の間だとあんな感じなんですか?(くすくす)
        もうすっかり、って感じですね。来月からは冒険にも出発しようと思います。……お金、無いので(しょぼーん)
        ぅ、あんままじまじ見ないでください……恥ずかしいです(特にスカートの丈が短すぎるのを気にしているのか、裾をきゅっと引っ張ってはにかむ) -- トファニア 2013-04-28 (日) 22:31:37
      • いつもって訳じゃないんです(消え入るような声で) そっか…お金大事だもんね…。
        ・・・(がぼっとマスクを取って素顔を晒す。どうにもぎこちない、照れくさそうな顔が出てくる)
        あの…その…それ、めっちゃ似合ってるんじゃん。俺、そういうのスッゲ好き。や、俺が好きとか、トファニーには関係ないだろうケド…
        あ、あのさっ
        -- ユメジ 2013-04-28 (日) 22:51:44
      • でも、わたし男の子特有のノリみたいなの好きだな。楽しそうだし。女の子じゃどうしてもリミッターかけちゃうし。……はい、御飯食べれないので。
        そ、そうですか? こういう短くてえっちぃ感じが好きなんですかね……?(ちょいジト目)
        ? はい。なんでしょう? -- トファニア 2013-04-28 (日) 23:01:39
      • えっと、俺も報告。バトルクラブに入った。
        んと…もしさ、実習で誰かがピンチになったら、助けてあげられるくらい強くなれたらって…。
        トファニアがああなって、それで、強くならなきゃって思うようになったんだ。以前の俺だったら、きっとこんな気持ちにはならなかったと思う。
        強くなって…それでもし、誰かを助けられたら…それって最高じゃんってさ。
        (ベッドの上で正座しながら、トファニアと向き合っていたが。照れくさそうに所在なさげに視線を逸らす)
        そんだけ! あ、なんかガッコでパーティやるみたいだよ、一緒にいかね?
        -- ユメジ 2013-04-28 (日) 23:21:50
      • ……そんな部活ありましたっけ(真顔)でも、そういうのかっこいいってわたし思います。誰かを守るために頑張る……うん、男の子です(にこ、と微笑む)
        それのきっかけになれたことは光栄の極みですね、ふふ。……或いは、わたしもその部に入れば強くなれるのかもしれませんね(ぽそり、ととんでもないことを言う)
        え、あ、ちょっと待って下さい! せっかくサンタの格好なので、渡したいものが。(そういって差し出したのは、トファニアの首にあるものと同じ、四つ葉の首飾り)
        四つ葉のクローバーって、なかなか見つからないんですねー。一日中歩きまわってやっと見つけたのがそれです。わたしばっかり守られるのではなく、わたしも、守りたいですから。受け取ってくれますか? -- トファニア 2013-04-28 (日) 23:27:27
      • これ、俺に?え、でもこれじゃトファニアと…(おそろいじゃん!その事実に気づいてドキンッと胸が高鳴った)
        (人から贈り物をされる喜びをここの街で久しぶりに知った。寒いのに、なんだか暖かくなる不思議な気分)
        ありがとう!(ぐっと首飾りを握ると、そっと首に巻き、爽やかに笑って見せた)
        (そういえば、サンタからプレゼントを貰ったのは一人ぼっちになってから初めてのことだったな…と気づいた16歳のクリスマスだった)
        -- ユメジ 2013-04-28 (日) 23:50:39
      • ふふ、お気づきですか? もしかしたら……目敏く気づいた人が、なにか言ってくるかもしれませんね(いたずらっぽくにししと笑って。それでいてその頬は林檎色だ)
        うん、似あってます。四つ葉のクローバーってお守り的側面もありますけど、デザインもかなり優秀ですよね。オシャレです。
        さ、じゃあ学校に行きましょう! ……ちょと寒いですが(苦笑して、二人学園に赴いたとさ) -- トファニア 2013-04-29 (月) 00:02:17
  • (普通に同行者が一人いてめっちゃ恥ずかしくなった) -- ユメジ 2013-04-28 (日) 20:58:23
  • (来月、始めて学園の同行者がいない実習授業)
    やっべ、めっちゃさみしい!ほか全員知らない人とか間が持たないって!あー今から緊張してきたよー俺ー!
    -- ユメジ 2013-04-28 (日) 17:10:45
    • が、がんば…あ、あと教室でドン引きしてたから説明を…(ハイライト消えた目で) -- RIKA 2013-04-28 (日) 17:27:22
      • あ、橘先輩おつかれさまーっす(ペコリ)その罰ゲームまだやってんすか?
        俺、あんま女子周りとか詳しくないけど、なんか大変っすね。(同情を瞳に映して、恐縮そうに頭をかく)
        -- ユメジ 2013-04-28 (日) 17:36:09
      • …1ヶ月ヨー…1ヶ月このまま…あ、これとかは(刺青指さして)シールだから大丈夫だし(ピアスもマグネット)
        格好自体よりも…さ、寒さのほうが辛くなってきたわ(ブルブル)…あと後輩の視線(道場100%にも心に風が吹く) -- RIKA 2013-04-28 (日) 17:45:25
      • えっとその…なんか、ほっとした (たぶんフェイクだろうなって思ってたけど、先輩の口からそう説明されるとやっぱり安心する)
        えげつねえ…(一ヶ月もその格好で?思わず声が出た 公開処刑みたいなもんだろ、こんなの。でも、あんまり嫌がってそうでもなくね?)
        視線って…あ、お、俺!別にやらしいこととか考えてないから!(勘違いして思わず大きな声で否定する。いまさら恥ずかしくなってきた。顔が赤くなっていく)
        -- ユメジ 2013-04-28 (日) 17:53:12
      • …髪の毛もカツラだよ?(ほらっと外すといつもの黒髪)コンタクトもやっぱり慣れないね…目に何か入れるって怖くて…
        …まぁーいいの代わりに引きこもりがちな友達が教室に顔だしてくれたし…復学したのにずーっと教室入るの怖がってたし(異能の関係で)
        …私がこんな格好しただけで、その遠慮や恐怖感なくなるなら、安いもんじゃないかな?(といつもみたいに笑う)
        なので楽しんではないからね!…あ…よかった…ドン引きされるよりはまだそっちのほうが幾分マシかも(顔真っ赤になってるのをみて安心したように笑う) -- 六夏 2013-04-28 (日) 17:56:59
      • 友達のため?(よくわかんないけど、先輩は人助けのために恥晒してる、らしい)
        (女の子の心情なんて、わからないけれど、それはとても誇り高く見えた)
        じゃ、あと一ヶ月気合いれなきゃだね。(釣られる様に微笑んだ。マジ根性座ってる人だ、なんか尊敬する)
        あの…先輩が風邪引かない程度にヘルプするってありっすか?(こっそり背中に手を回して、マフラーを取り出す)
        俺、こういうの持ってるだけど、あんま肌隠さないから、友達との約束を違える…ってまではいかないと思う、んだけど。(遠慮がちに、マフラーを差し出した)
        -- ユメジ 2013-04-28 (日) 19:38:21
      • そ、そうね…とりあえず年度末まではこのままで…1/1からは普通になるからね…うん(しかし真冬もまっただなかで)
        …あ、ありがとー…本当結構この格好寒くて…(差し出されたマフラーをありがたく借りて、首に巻く)
        似合うかなー?なんて…この格好だとお腹出して首あったかーってのもなんか変な話だね(なんて笑い)
        ついでにその友だちは、冬で寒いからと余計に痴女い格好に(ほら…今日教室で一緒にいたでしょとツインテール気味なーっと) -- 六夏 2013-04-28 (日) 19:56:04
      • あーあの、なんか臆病なんだか大胆なんだかわかんない子?そういえばあんまり見ない顔だったかも。
        そういうことなら、俺も俺なりになんかしてみます。なんかっていっても、話しかけたりとか、そんくらいしか出来ないけど…。(橘先輩をすげぇ顔してガン見してくる奴にイーッって顔して追っ払う。先輩のこういうカッコを他の人に見られるのってなんか嫌だった)
        にあってるっすよ。そういうその、ギャルっぽい服も。変かもしんないけど、らしく見えるってゆーか
        -- ユメジ 2013-04-28 (日) 20:19:37
      • 私の同級生でね?1年の後半は…色々あって休学してて…異能関係のせいで苦労したみたいで…
        それも自動発動だから…本人制御できないみたいで…人が普通に死ぬ可能性あるからどうしても…ね。臆病になっちゃってるみたいで…触ったりしなきゃー問題ないっちゃないんだけどね
        あはは、うん、見かけたら話しかけてあげてよ。いい子だから。面白い子でもあるしね?(うんうんっと…なんだかユメジの行動が面白くてクスっと笑って)
        …そうかな?似合う?やっぱ恥ずかしくて隠したかったんだけど…皆結構似合うとはいってくれるから
        …たまにならまたやってみようかな、この格好も -- 六夏 2013-04-28 (日) 20:28:15
      • はぁ?? だ、ダメ!!いやダメじゃないけど!やっぱダメ!!
        (何いってんの?この人何いってんの?罰ゲームならともかくリアルで着こなしてたらただのただの痴女じゃねーか!)
        いやあの、メッチャ似合うけど…でも…お、お嫁に行けなくなったら事だし…。(赤い顔を俯かせてごにょごにょと)
        -- ユメジ 2013-04-28 (日) 20:39:05
      • あ、うん そうだねやっぱりダメだね(褒められてちょっと舞い上がってたが冷静になる。なった。私は冷静になった!なったぞー!)
        危なかったよ…ユメジくん…あやうく本当に足を踏み外す所だったヨ…本当ありがとうね(止めてくれてと感謝しながら)
        …そ、それじゃー私そろそろいくね?誤解もとけたし…ほら…今の私と一緒にいると…ユメジくん変な噂たつかもだし(さっきから結構な人に見られてるから)
        そ、それじゃーまた…来月には戻ってるからねー! -- 六夏 2013-04-28 (日) 20:41:24
      • お、俺はいーの!俺は!(誤解なんてされたって別に構わない。変な噂なんてどうだっていい。でも、先輩は女の子なんだから)
        んなことより、マジで風邪気をつけてね。先輩が風邪引いたら俺も友達ちゃんもびっくりしちゃうよ。
        (元に戻っちゃうのか…と、ほっとした反面、なんだか寂しい気持ちで見送った)
        -- ユメジ 2013-04-28 (日) 20:47:49
  • ユメジん所に遊びに来たけど特に話題が思いつかなかった。思いついたわお前学園の女子と同行しまくってて羨ましいわ死ね。 -- パッカー 2013-04-27 (土) 18:10:44
    • ねえイッコ聞いていいすか?(柔術がバリ強くなる本から顔を上げて)
      先輩さぁ、女の子女の子っていってっけど、女の子好きなのになんでオンナノコのカッコしてんの?
      純粋に疑問。マジで
      -- ユメジ 2013-04-27 (土) 20:58:42
      • 女の子のカッコはしたことねぇが?前の罰ゲーム女装は除いてな。…髪の話なら、理由はある。有るが言いたくねぇ。
        どうしても俺に髪を伸ばす理由が聞きたいならそれだけの恩を俺に売るがいい…!!(なんかエラそうに) -- パッカー 2013-04-27 (土) 21:04:35
      • あ、理由あるんだ?よかったぁ完全な女装に踏み込めずに、ジェンダーの境目で悩んでる先輩はいなかったんだ。
        別に理由なんて知りたくないすよ。人って色々あるってわかってますし。
        特に悩みとかなさそうだってわかっただけで、俺は満足です。(にこっと笑う)
        -- ユメジ 2013-04-27 (土) 21:13:43
      • ぎりぎり殴るか殴らないかの境界線だったからな今の発言。うむ、素直でよろしい。機会があれば言うわ(髪をはらりと手で払いつつ)
        悩みかー、一応あるにはあるんだぞ先輩にも。ただ悩むより即行動、前向きレッツゴーなだけでな。逆にユメジに悩みとかあんの?聞くよ? -- パッカー 2013-04-27 (土) 21:15:23
      • 可愛い後輩に即パンチしてくるのはどうかとおもいまーす。へ?悩み?先輩人の悩みとか聞ける人だったンすか??スゲェ!(ただの暴力先輩じゃなかったんだ!と半分冗談半分本気でおどろいた)
        ある、ちゃあ、あるけど。(部屋中に積み重なるモノを見上げて逡巡する)
        ていうか、俺らみたいな思春期まっさかりで、悩み無い奴なんていないし。
        悩む事も、楽しんでみたいなって(キリッ)
        -- ユメジ 2013-04-27 (土) 21:40:28
      • 女子の可愛い後輩なら殴らないけど男子同士での拳は友情言語だと思いまーす。ん、そりゃあまぁ。人並みには聞くぞ、フツーに。お前俺をなんだと思ってんの?
        …ふむ、いいんじゃねえかな。そりゃそうだわな、俺ら思春期で悩みゼロのやつなんてそうそういねぇわ。でも楽しむって言う前向きにお前がいられるんなら、いいんじゃねぇかな(すごく先輩らしい態度で)
        ま、もしそれが後ろ向きになりそうだったら、そん時こそ言ってくれ。前向きに直してみるよう俺も努力してみっからよ。なんかあったら頼っていいんだからな。 -- パッカー 2013-04-27 (土) 21:45:01
      • (こんな先輩らしい先輩初めてみた。ちょっぴり見直しそう。)
        あざっす!そんときはお願いします(向き直って深く頭を下げた。なんか照れくさくて、すぐにもみょもみょと口元を緩ませてしまう)
        あ、先輩ってあんま女子と同行できないのって男子にカウントされてないからじゃない?
        ヒゲとか生やしてみたらどうっすか。長いの。それで時々ファサッてかきあげんの。(付け髭をそこらから引っ張り出してパッカーの顔に押し当てる)
        -- ユメジ 2013-04-27 (土) 21:59:54
      • そうかそうか俺は男子にカウントされてなかったか。…いや、理由は簡単でしょっぱな一回出落ちたからなんだけどな。でも最近同行した人が他の同級生と同行してたからそろそろ追いつくわ俺。
        ヒゲはいらないね???かきあげるのは髪だけだからね?????(付け髭を外してユメジに投げ捨てた) -- パッカー 2013-04-27 (土) 22:03:24
      • そうか先輩出落ちてるんすよね。大丈夫、あんま気負わずに楽にやればいいんですよ。(ヒゲを回収してこんど寝ているときにこっそりつけてやろうと思いながら)
        なんつうの?焦りがミスを呼ぶって事もあるから、無理に追いつこうとせずにマイペースで頑張って!
        普段どおりやれば余裕余裕(まだ失敗ゼロの余裕の微笑)
        -- ユメジ 2013-04-27 (土) 22:22:21
      • ま、それもそーだわな、俺もー一回落ちたら留年だし。気ぃ付けるわ。あとなんかいらっとする微笑みなのでビンタ(バチコーン☆)
        さてんじゃ帰るか、長々とすまねぇな、でもまた遊びに来るわ。ほいじゃまた(帰って行った) -- パッカー 2013-04-27 (土) 22:24:03
  • やっと島に戻って来れたわ…ユメジおつかれさま……(振り返れば小さく笑み)
    思い返すと大爆発とか…全員無事なのが不思議な酷い実習だったわね…… -- クレハ 2013-04-27 (土) 17:37:23
    • おつかれー。(すすけた制服をパタパタとはたきながら、縮れた髪の毛をガシガシする)
      イメチェンするならもう少し優しくして欲しかったな…。プハッ(クレハのほっぺたにヒゲみたいなすすがついてて笑う)
      ほっぺたダンディーになってんよ。動かないで〜。(ポケットからハンカチを取り出して、クレハの頬をそっと拭う)
      っし取れた!家に帰ったら風呂直行だね、お互い。
      -- ユメジ 2013-04-27 (土) 20:52:19
      • ふぅ…戻ったら制服はクリーニング出さないといけないわね…ん、何…?(吹きだすユメジに小さく首を傾げ)
        ダンディー…? あ…うかつ……ぁ…?(拭われると照れた笑みを浮かべ)ありがとう…紳士なのね…ふふっ
        そうね…お礼に背中でも流してあげたい所だけど……なんてね……(恥ずかしがり屋のクレハに出来るはずもないが感謝の気持ちとしての冗談) -- クレハ 2013-04-27 (土) 21:10:01
      • ちょこっと小汚い紳士だけどね、レディ。(にひっと笑って見よう見まねで優雅っぽくお辞儀して見せる)
        (ハンカチごしにプニったクレハのほっぺた超やらかかった。できればもっと触っていたかったけど、紳士だからね)
        せなぁッ?(ピククっと耳が高速で反応して、思わず語尾が跳ね上がる。思わずオオカミになりそうだったけど、俺は紳士俺は紳士って言い聞かせて堪える)
        お礼なんていーよ。あ、じゃあさ、今度メガネ外して素顔見せてよ。 なんちて
        -- ユメジ 2013-04-27 (土) 21:28:59
      • ダーティーな紳士なのね…ふふっ(お辞儀するユメジにまた笑みが零れ)
        あ、あははっ…純情な紳士なのね……(と言うも、想像以上の反応に内心焦っているクレハさんであった)
        …眼鏡…う、うん…機会が…あったらね…?(レンズ向こうの目を逸らす) -- クレハ 2013-04-27 (土) 21:46:18
      • ?(なんか反応がぎこちないクレハにまずったかなって気づく。素顔見られたくない理由くらいあるよな。女の子だもん)
        あっ、別に、メガネが嫌いだってわけじゃないよ。つーか、そのままのが可愛いかも。
        (なんてごまかしつつ、服をパタパタ、本気で風呂入りたくなってきた)
        じゃ、またね?
        -- ユメジ 2013-04-27 (土) 22:13:23
      • ん、ありがとう……(察してくれたユメジに感謝しつつも内心申し訳なくもあり)
        いずれ…見せられるようにするわね…? うん、そうね…私はこっちだから……
        また同行する事があったらよろしくお願いするわね…?(学園側。男子寮とは逆になる女子寮へと続く道へと去って行く) -- クレハ 2013-04-27 (土) 22:20:28
      • じゃ!またガッコで!(ひらっと手を振って男子寮へ歩き始める。こっそり振り返って、クレハの背中を見送りながら)
        地雷ふんじった…?(女の子と話すのって、やっぱ難しい。改めてそう思いながら、ちょっととぼとぼ足取り重い凱旋だった)
        -- ユメジ 2013-04-27 (土) 22:31:16
  • ユメジさんの四つ葉、今のところ聞いてるみたいです。……効きすぎて、ちょっと冒険が退屈かも?(くすっと笑いながら、透明なアクリルに入った四葉を見せる。いつでも持ち運べるよう、首飾りとして加工したのだ)
    ユメジさんの方はその後どうですか? おかわりありません? -- トファニア 2013-04-27 (土) 00:34:33
    • ほんと?俺ってば結構本気で探したから、ご利益ついちゃったのかも?
      (いつのまにか首飾りになってたいつかのクローバー。とっても似合ってるって思った)
      (それよりも、自分が渡したクローバーが、きちんと大事にされていることが嬉しかった。トファニアの首を彩っているのが、なんだか誇らしかった)
      首飾りスッゲ似合ってる。冒険実習なんて退屈くらいが丁度いんだよ。俺?それが聞いてよ!もー毎回楽しくってさ!
      (何気ない会話。何気ない日常。僕は忘れていたんだ。)
      (厭な事っていうのは、前触れなんか無く、唐突にやってくるってことを───)
      (この冒険のあと、トファニアが重症を負ったという報せが舞い込む事になった…)
      -- ユメジ 2013-04-27 (土) 20:40:32
  • そういえば、メージ君は寮暮らしなんだよね?男子寮ってどんな感じなのかな?
    女子寮には何度か行ってるんだけど、やっぱり男子寮には入りにくいもんねー…アタシなら、窓からはいれなくもないんだけど…。 -- リリル 2013-04-26 (金) 22:33:26
    • えと、女子寮はわかるよね?あれを古臭くして、ぼろっちくして、薄汚くした感じ、みたいな?
      あと男子がパン1でうろうろしてたり、全裸だったり、時々バクハツしたりするよ
      -- ユメジ 2013-04-26 (金) 22:57:18
      • あ、確かにちょっと古い感じのところだけど…そ、そうなの?(ちょっと及び腰になる。)
        …前半は、女子寮でもそういうこともあるけどー…(恥ずかしいのか、視線が少しそれている。)
        でも、爆発?…異能かなのかのせいなのかな…(不思議そうに首を傾げる。) -- リリル 2013-04-26 (金) 23:13:41
      • なんていうのかな、時々バクハツしちゃうんです。男って、そういう生き物なの。
        (実際にバクハツするとかでなくフィーリングなんだよね。と説明しようとして、リリルの言葉の端に重大な情報があったことに気づいて)
        リ…リリルサン?その、前半?のブブンをもうちっとくわしく…!(ギギギゴゴゴゴ)
        -- ユメジ 2013-04-26 (金) 23:28:30
      • そ、そうなんだー…それは知らなかったかも…男の子って大変なんだねー…(言葉通りに受け取っている人魚。)
        …?…前半?…あ、女子寮でもーって事?アタシは女子寮じゃないから詳しくないよ?
        ただ、アタシも湯上りは自分の部屋だとバスタオルだけになってたりするしー…女子だけだと、そういうこともあるのかなーって。 -- リリル 2013-04-26 (金) 23:34:20
      • バスタオルッ(集中線)
        (リリルさん!リリルさん!何いってるのリリルさん!脳内にバスタオル姿でほかほかのリリルさんが再生される。エロッ 顔がじんわり熱くなる。ああ、今俺顔赤くなってるな…ってわかる)
        へ、へー そーなんだー (クールに振舞おうとして、顔を見られないように背ける。でももちろんバレバレだ)
        -- ユメジ 2013-04-26 (金) 23:51:01
      • え…め、メージ君?どうしたの?(何やら目を大きく見開いたり、顔が赤くなったりしてる年下の男の子に戸惑う。)
        う、うん。そうだけど…もしかして風邪気味なのかな…(分かりそうなものだが、割とのほほんとしてるだけに疎いのか全然気づいていないようだ。)
        …熱は…うん、ちょっとあるもんねー…(目を閉じて額を合わせ数秒、すぐに離れたが自分でやる分には割と抵抗も羞恥心もなさそうだ。) -- リリル 2013-04-27 (土) 00:08:44
      • ど、どうって…別に?(かっこつかない自分にイラッとしながら あんたの所為だぞって能天気なお姉さんに心の中で抗議する)
        (口元に手を当てながら、大丈夫だよって言おうとしら、ふわっとリリルさんのおでこが額に触れた コツン)
        っっ (瞳を閉じたリリルの顔が視界一杯になる。喉の奥からよく判らない声がでてきて、半開きの口から漏れた)
        ・・・・・・・・・・。(耳までぼあっと赤くなった顔を、肩にうずもれるようにして、ぷーっと熱い息を吐いた。このお姉さんに対して、いつも後手後手だ)
        なんか熱っぽい…かも。そういわれたら…。だからか、帰って寝る。俺。
        -- ユメジ 2013-04-27 (土) 00:27:36
      • …?(心の中で抗議されても、何事か分かる訳もなくきょとんとしていた。)
        …ほら、何だか熱っぽそうだもん…季節の変わり目だもんねー…(傍目から見ても分かる顔の色に、心配そうに見つめる。)
        うん、暖かくして、お薬とかちゃんと飲んで寝るんだよー?(のほほんと最後まで気づかずに、空を泳いで帰っていった。) -- リリル 2013-04-27 (土) 00:39:00
  • ユメジ、前に借りた傘、返しに来た…(以前借りた傘とバスケットを持ってドアを叩く) -- ルフィール 2013-04-26 (金) 20:27:54
    • そんなのいつだっていいのに。ありがと(ホントに返しに来てくれたんだ。なんでもないことなのに、ルフィールの誠実さが嬉しくて、頬の締りが緩んじゃう)
      あれ?それ、なに?(バスケットを携えている事に気づいて、?と小首を傾げながら聞いてみる)
      -- ユメジ 2013-04-26 (金) 20:47:22
      • ほら、こうして…「借りる」だと、遊びに来る口実も出来るから…(傘を手渡しながら微笑んでみせる)
        ん、これは…あの時のお礼。 ベーコンとほうれん草のキッシュ、焼いてみたから…良かったら。(バスケットを差し出す。パイ生地の香りが仄かに鼻腔をくすぐった) -- ルフィール 2013-04-26 (金) 21:01:19
      • それいいね。(傘を手にとって、つられる様に笑顔になる。女の子の挙動や言動に、いちいち胸がキュンとなる)
        えっ手作り?ふわっ これ、俺に?ふわわわ!(バスケットが輝いて見える。いい匂いヤバイよ。落っことさないように慎重にキャッチ。成功)
        うまそー…ヤバいよ俺メッチャ嬉しい。あったかい…。(バスケットの手触りを確かめながら、ちらちらとルフィールの顔を見上げる。俺、今結構大胆になってるかも)
        あの、えとっ… さ…。折角だし、ウチ寄ってかね?お茶とかだすし、ジカンとか、平気だったら、だけど。
        -- ユメジ 2013-04-26 (金) 21:13:38
      • うん、曾お婆様、直伝の味。 えっと…グラタンパイ?みたいなものだから…あったかいうちに。(何かずいぶん慌てた様子のユメジに思わず小さな笑い声をもらし)
        ふふ、そうやって喜んでもらえると…私もうれしい。 ん、時間なら…大丈夫。 それじゃ…お言葉に甘えて、お邪魔しようかな…?
        (思わぬ誘いに目を瞬かせながらも、こくこくと頷いた) -- ルフィール 2013-04-26 (金) 21:27:00
      • よしゃ!じゃ、どーぞどーぞ!散らかってますが!(以前と変わらないみっしりとした空間にルフィールを招く)
        (やった俺、女の子部屋に誘うとか勇気りんりんじゃん!変なニオイとかしてないよな部屋。シェリーから教わったハーブのポプリを吊るしてはあるけれど)
        適当にすわっててッ 俺お茶淹れてくっから (モノで囲まれたちゃぶ台に招いて、簡易なキッチンに走る。くぐる、といったほうが正しいかも)
        -- ユメジ 2013-04-26 (金) 21:50:10
      • うん、それじゃ、お邪魔します… これは…散らかってるというよりも…
        (物を踏んだりしないように踏み入れば、以前と同じ物の山。あちこちに目移りしてしまう)
        うん、相変わらず…凄い部屋だね…(腰を下ろして周囲を見回すが、下手に触れると雪崩が起きそうなので触れるのはやめておく) -- ルフィール 2013-04-26 (金) 22:08:05
      • (ルフィールはグリーンティーより普通の紅茶のほうが飲みなれてるよなぜったい…)
        (そんなことを考えつつ、紅茶を選択する。失敗する可能性を考えて、パックのお茶で我慢した。自慢じゃないが料理なんてしたことないんだ)
        おまたせ、お皿これでいいかな。(お皿と切り分ける用のナイフを持って、ティーカップと一緒に並べる)
        (キッシュを取り出すと、危なっかしい手つきでナイフを入れ、じりじりと切り分けていく。見ていて非常にじれったい)
        -- ユメジ 2013-04-26 (金) 22:22:25
      • (いったいこの部屋にはどれくらいのものが詰め込まれているのだろう、と純粋な好奇心で眺めている)
        (やがて、漂ってくる紅茶の香りに居住まいを正し) うん、切り分ければ…って、大丈夫?
        こういうの…あんまり、切った事無いとか…?(危なっかしい手つきに少しひやひやする)
        あ、そこ…まだ浅くて底の生地まで切れてない…(思わずナイフを握るユメジの手の上に手を添えて、くいくいと押し込んだ) -- ルフィール 2013-04-26 (金) 22:54:50
      • ないっていうか…初めてかも…!(一人ぼっちになってから、食べ物はだいたい外食で済ませてきたし、食べたい物は大抵『取り出す』ことができた)
        (こういうのを切り分けたりするようなことって、本当に久しぶりだ もしかしたら初めてかもしれない…。なんて考えてたら、手に手が重なった ドキン)
        ・・・・・・・(ルフィールの手の感覚に、おもわずびくっとしちゃう。ばれなかったかな。唇をぎゅっと引き締めて、ニヤつかないように最大限努力して、それでなんとか、お互いのお皿に切り分けられた)
        いただきます。(東洋人らしく手の平を合わせて一礼。湯気が立つキッシュにフォークを入れてパクリ)
        ぉいし!(お世辞じゃなく、素でそう思った。デリバリーとかとは、全然違う)
        お店のよりうまいよコレッ。
        -- ユメジ 2013-04-26 (金) 23:23:15
      • 初めて? 今まで…こんな風に、食べたこと無かった…?(一見社交的に見えるユメジにしては少し意外な答えに少し驚いたような様子)
        (一瞬動きを止めたのをみれば、少し小首をかしげる。 白く細い指は温かかった)
        うん、それじゃ…いただきます。(倣って手を合わせ、自分の皿の分を一口、口へと運ぶ。思ったとおりの出来栄えに頷いた)
        うん、上出来… ん、本当…? ふふ、口に合ったみたいで良かった… -- ルフィール 2013-04-26 (金) 23:54:37
      • 合うよ、凄く合う。俺キッシュとかパイとか、大好きだもん。(ちゃぶ台に向かい合わせになると、必然的に顔が近くなる。こんな真正面から、こんな距離でルフィールを見るのは初めてかもしれない)
        (ちゃぶ台を考えた人にノーベル賞をあげたい)
        (最初はちょっとぎこちなかった会話も、お茶とキッシュでほぐれて、最期はいつもどおりのクラスメイト同士の気さくな会話になった)
        (こんな素晴しい時間が、これからももっともっとやってきますようにって、祈りながら)
        (食べ切れなかった分はとっておいて、しっかり完食した。こんどはパックじゃないお茶を淹れられる様になっておこう、なんて思いながら)
        -- ユメジ 2013-04-27 (土) 00:17:14
  • や、今大丈夫かい? 今更挨拶するのもあれだけどね。あんまり話したことなかったから、同じ寮生だし、1年だし、仲良くしたいと思って来てみた
    僕は202号室のクリフ・ローランド、よろしくね、ユメジ。 -- クリフ 2013-04-26 (金) 01:08:58
    • じゃあ今日から友達じゃんよ♪(握手した手を上下する 寮って無駄に広いから、けっこうすれ違いとか多いよね)
      俺はソラノ・ユメジ。同じ一年同士だし、色々よろしく!
      -- ユメジ 2013-04-26 (金) 19:37:57
      • うわっととと……!(上下に振られて体勢が崩れる)ううん、なんともパワフルで、羨ましい限りだ(苦笑しつつも嫌がってるわけではないらしい)
        うん、改めてよろしく。お互い1年だし、寮生だし、何か困ったことがあったらいつでも言ってよ。僕にできることでなら、力になるよ(そういって微笑むそれは、友達だといってくれたお返しとでもいうようだ) -- クリフ 2013-04-26 (金) 22:09:01
      • サンキュ、クリフも何かあったらいってくれよね。俺に出来る事…あんま多くないけど、話聞くくらいならいつでもできるからさ。
        あ、あのさ、クリフて頭いい?(成績が中の下をうろうろしてるユメジにとって、勉強は割と最大の敵の一つだ)
          -- ユメジ 2013-04-26 (金) 22:42:39
      • それで充分だよ。何か相談事ができたら頼りに来るさ
        まぁ、そこそこ、かな? うん、特別成績悪いとは思わないけど(座学の成績だけは上位陣に食い込んでいる。反比例するように運動能力は低いようだが) -- クリフ 2013-04-26 (金) 23:11:02
      • マジで!やたっ!それじゃあ今度勉強教えてもらってもいい?埋め合わせは必ずするから!
        頼むっ。このままだと俺中間マジでやばいよ、戦う前に死んじゃうレベルで!(両手を合わせて拝む)
        -- ユメジ 2013-04-26 (金) 23:40:34
  • 相部屋企画の件、まずは共有コメントページとしてスタートしました -- 2013-04-25 (木) 23:18:02
    • (了解しましたー。機会があれば利用させていただきますね) -- 2013-04-25 (木) 23:30:44
  • 梯子のお礼が遅れたけどユメジはいるかな…(部屋のドアをノック。肉まん二つ手持ちなのはお土産らしい) -- フォス 2013-04-25 (木) 20:51:48
    • ズズ…(地鳴りのような音がドアの向こうから聞えてくる。バァンと勢いよくドアが開き、色とりどり無数のスーパーボールの波がフォスを飲み込んだ)
      あの、その、大丈夫…?(全てが終わった後、焦りに顔を引き攣らせて部屋から現れる。物を一度にどれだけとりだせるか試してみたくなって、つい「スーパーボールをたくさん」なんて思っちゃったんだ)

      潰れなくて良かったぁ。(お土産の肉まんを頬張りながら、ゴミ袋にしまいこんだスーパーボールの上に腰を下ろす)
      なんかごめんね、手伝ってもらっちって。
      -- ユメジ 2013-04-25 (木) 21:34:22
      • は…?(予想外の音。の後に
        なんだぁそりゃああぁー!!(直撃。スーパーボールに溺れるという稀有な経験をしたのでした)

        俺の食べ物への執念を舐めないでほしい…(死守したにくまんを見ながら)
        いや、いいんだけどさ…何がどうなって。それ?(ユメジの座るスーパーボールの袋を顎で示し) -- フォス 2013-04-25 (木) 21:37:39
      • あー…これ?(肉まんを腹の中に納めて、指に付いた生地を唇で食みながら気まずそうに苦笑した)
        実は実家がスーパーボール屋でさ、要らないっていってるのに送ってくんの!
        これが無きゃ困るでしょ!なんつって。(アハハーとおどけてみせる。フォスの顔をちらっと見ると「それを信じろってかバカ」っていってる)
        異能。(はぁーと観念したように息を吐いて)
        -- ユメジ 2013-04-25 (木) 21:59:09
      • スーパーボールだけ売る店! そういうのもあるのか!!(とりあえず合わせる)
        スーパーボールが足りなくて困る事態とか思いつかないが…(さすがにどういう事か知りたいのでユメジの顔をじっと見ていたわけだが)
        …異能? …スーパーボールを大量に出す…ってわけじゃなさそうだな? -- フォス 2013-04-25 (木) 22:02:31
      • いや、異能っていったけど、ほんとのとこ、これが何なのかは俺にもわかんないンだ。
        でも、どう考えたってフツーじゃないし、だったら異能なんだろうなって程度なんだろうけど。
        (フォスの顔を見る。こいつ、どうなんだろう。話しちゃってもいいのかな)
        あのさ、みんなには内緒にしてっていったらOK?
        -- ユメジ 2013-04-25 (木) 22:12:35
      • 自分でも正体が分からないもの…?
        (今のままの説明ではピンとこない。そして続く言葉を聞いて)
        ……(しばらく黙ると、風紀警察としてのカードやら通信機を服の懐から取り出し、脇に置いた。そしてユメジを見て)
        今の俺は一般学生ってことで。だから、秘密は守るよ…信用してくれるか? -- フォス 2013-04-25 (木) 22:16:33
      • ありがと。(真剣な表情だ。こいつならいいかな、超がつく真面目な奴だし。それに俺もいいかげん、前に進まなきゃ)
        (置かれた通信機を見て、もういっかいフォスをみる。一つ息をついて、両手を合わせ、開いた)
        (置かれたものと同じタイプの通信機が、ガチャガチャと音を立てて手の平から零れ落ちる)
        こういう、異能。(なんか人に披露するのはなれてない。照れくさい。顔ニヤついてるかも)
        なんかさ、出てきちゃうんだよね。ほしいと思ったもんが。
        -- ユメジ 2013-04-25 (木) 22:35:19
      • (礼には一つ頷いて、先を促す。通信機を見ている意味が分からなかったが…)
        …!?
        なっ…風警用の通信機!? 複製したのか!?(同じものが出てきたのでびっくりする)
        (にやついている顔は得意げ…というよりは照れ臭そうだ。つまり)
        欲しいと思うだけで、どこかからそれを呼び寄せる…? …どこから持ってきたとかは分からないのか? -- フォス 2013-04-25 (木) 22:40:04
      • わかんね。や、ホントにわかんないんだよ。どこから出てるのか、どこかから取り出してるのか、ぞーゆーのは全然わかんない
        でも、こうやって出て来るんだよ。だから、そういう異能(アート)なんじゃね。(通信機をひょいと拾ってカチカチとスイッチ入れたりきったり)
        あと、出せるけど、戻せないんよ。出しっぱなしの一方通行。どれだけでも…うん、多分どれだけでも出せる、と思うけど、戻す事は出来ない。
        いい事ばかりってことじゃないってことかな。だからこれやるよ。備品にすればいい。あ、そうそう、何時かのハシゴ、あれもさ俺が『出した』んだよ
        -- ユメジ 2013-04-25 (木) 22:46:46
      • …ふむ。それを調べてみれば、どこから出たかは分かるかもしれないけど…(新しく出てきた方の通信機を指差し)
        なるほど。理屈はさっぱりだけど異能に理屈なんてないしな…だいたいわかった
        どこかにあるものをランダムで取ってくるのか、生成してるのか…難しいなこれ(とりあえず、ユメジから悪意を感じないのでそれほど問題視していないようだ、今は)
        出所を調べるか、予備にさせて貰うかにするよ(頷いて) ああ…ああー!(以前のユメジとの会話の違和感。その理由が判明した)…戻せないってそういう事か! -- フォス 2013-04-25 (木) 22:53:28
      • そういう事。あんなでっかいはしごだろ。どうしようか困ったよ。もう部屋はいっぱいだしさ
        (空気がほぐれて笑いあう。フォスはこのチカラのことを、どう受け止めたんだろうか。表情を見る限り、あんまり悪い風には思っていない、ように、見えるけど)
        だからさ、結構便利に見えて不便な能力ってこと。以上!(ぱんっと太股に手を置いて息を吐いた。なんだがちょっと楽になった。ずっと、秘密にしてたから)
        なんか、ちょっとすっきりしたっぽい俺。あんまり秘密なんて持つもんじゃないな。ありがと、話聞いてくれて。
        -- ユメジ 2013-04-25 (木) 23:04:12
      • (そういわれて周囲を見回し)…ああ、この部屋の物が多いのってそういう事かぁ
        秘密を持ってて後ろめたいんなら、信用できる奴に話すのはいい事だよ。話す前、なんか辛そうだったしなお前
        (話してすっきりしているのを見ると、聞いておいてよかったとは思う。だが、一つだけいっておかないといけない事もある)
        ただ…あれだ、俺は話さないって約束するが。あんまりおおっぴらにするもんでもないな…窃盗の容疑とかかけられたらたまらんだろ? -- フォス 2013-04-25 (木) 23:11:44
      • ん、わかってるよ。だから打ち明ける時にも秘密にしてくれって頼んだんだし。
        (わたし、欲しいものがあるの・・・)
        このチカラで、痛い目にあったことも無いわけじゃないし。(フォスのカードと通信機を拾って差し出す)
        お前が信じてくれただけでもよかったよ。(にこっと屈託の無い笑顔を浮かべた)
        -- ユメジ 2013-04-25 (木) 23:27:31
      • (ユメジの目を見て、発言も聞いて。心を読む力はないが、信用していいと思った。もう、迷わずに頷いた)
        そっか。使い勝手がよすぎても困るものなんだな…(カードと通信機を受け取り、しまいこみ)
        気にしないでくれ。それにほら、秘密を共有する友達って悪くないだろ。女の子相手じゃないのがお互い残念だけどな(最後はそんな冗談を口にして笑い、立ち上がった)
        じゃ、今日はこれで。これからよろしくなユメジ(軽く挨拶して、その場を去る。彼の悩みが少しでも解消されたのならいいなと思いつつ) -- フォス 2013-04-25 (木) 23:37:59
  • うわユメっちの部屋めっちゃもので溢れてるっすね…ブルジョワ、ブルジョワなんすか。 -- ジロー 2013-04-24 (水) 22:09:32
    • お金持ちだったらさーこんなボロい寮なんかに住んでるわけないじゃん!
      人にはいろんな事情があんの。あ!そこさわんないで崩れる!(日用品や衣服、家具や遊具などが無秩序に積み重なる101号室。たぶん二階ならとっくに床が抜けているレベル)
      (奇妙なのは、いわゆるゴミ屋敷などではなく、全てが真新しい新品同様ということだ)
      -- ユメジ 2013-04-24 (水) 22:23:05
      • 俺の部屋と同じ寮部屋とは思えねっすよこの物量…ほら、そーた先輩とか酔狂でここに住んでるっぽいじゃないっすか、それと同じかなって思ったんすよ
        (物珍しげに物品をじろじろと眺める)…いやそれにしたって貧乏じゃねえのになんでこんなに色々あるんすか
        …あれっすか、欲しいもの見つけたら買わずにいられない性分で借金を大層抱えてるとか…そんなんなんすか? -- ジロー 2013-04-24 (水) 22:35:48
      • そろそろ危機感感じてるんだよね。業者さん呼んで引き取ってもらおうかなって思ってるんだけどさ
        (ものに囲まれて話す2人。雰囲気的には薮の中の秘密基地みたいな感じ。人がギリト通れるくらいの通路が、ベッドや洗面所につづいてる)
        んと、なんていえばいいのかな…その…こっちがほしいものをめっちゃ贈ってくる親戚のおばさんとかがいっぱいいる…的な感じ?
        何か欲しいのあったら持ってってもいいぜ。ほら、そこら辺にサッカーボールとかフリスビーとかあるよ
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 23:03:10
      • ただでさえボロいっすからねえ…ユメっちの部屋から寮が倒壊!なんて事になんねえように注意っすよ?
        (ぎゅうぎゅう)…せめえっす!ユメっちの部屋話すんのに向かねえっす!!(狭いところ嫌い系男子)
        的な感じて。もうこれリサイクルショップでもやったらいいんじゃないっすかねえ…使わないものでも売ればそれなりになるっすよ?
        めっちゃ犬扱い!!!犬っすけど確かに!どっちも好きっすけど!!…んじゃあサッカーボールもらうっす。(わぁいとサッカーボール抱く) -- ジロー 2013-04-24 (水) 23:07:52
      • リサイクルショップかあ(やっぱそう思いついちゃうよな。ふーっとゆるいため息を吐く)
        それも考えたんだけどさ、そしたらお金儲けになっちゃうじゃん。なんか厭なの俺、そういうの…。(フェアじゃない、と思う このチカラで、もう一生お金に困る事は無いのに。ちっぽけな偽善)
        (でも、ジローが嬉しそうにしてるのを見ると口元が綻ぶ。人が嬉しがってるのを見るのが好きだ。それはずっと変わらない)
        ジローのお店ってどこで開いてるんだっけ?俺まだ食べた事無いよ。
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 23:22:23
      • そんなん当たり前じゃないっすか、金儲けは悪い事なんかじゃねえっすよ?金が回らなきゃ世の中回らねーんすから。
        安く欲しい商品が中古であっても手に入る、そんで得た金でユメっちもなんか買ったり食ったりして消費する、別に誰も損しねーっすもん。
        (ユメジの異能を知らないがゆえの発言であるが、痛い部分を突いたかもしれない)
        (サッカーボールを手に無邪気に笑い)何処でって、どこでもっすかね?屋台っすから。っつか食ったこと無かったっけ?
        材料ならすぐそこにあるから今からでも食わせれるっすよ。何なら作ってくるっすけど………ここじゃ飯も食えねっすね。 -- ジロー 2013-04-24 (水) 23:28:48
      • (ジローの言葉にむねがちくんと痛んだ。損はしない。昔はそう思ってた)
        (でも実際は、もっと大事なものがぽろぽろと手の平をすり抜けていった…あの思い出)
        んーん、こんどお店にいって、ちゃんと食べるよ。俺屋台とか大好きだから。(ステッキをぐらつきかけた壁の支えにして立ち上がった)
        じゃあ公園でサッカーごっこしようぜ!俺メッシね!
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 23:47:47
      • (何処か辛そうな顔をしたように見えて、首をかしげる。今の会話に何か感じる部分はあったかと少し考える…が、考えるのは苦手なので、すぐにそれも掻き消えて)
        そっすか?まぁもしかしたら寮の飯で残りもん出す時があるかもしんねっすから、そん時は協力頼むっすよ。
        ごっこってなんすか、二人でもボール取り合う以上はサッカーっすよ!負けねえっすよ俺サッカー得意っすからね!俺ジダンやるっすジダン、マルセイユルーレット見せてやるっすよ!
        (等と言いつつ、先に部屋を飛び出していった) -- ジロー 2013-04-24 (水) 23:59:45
      • 負けるか!俺のスーパーハットトリック宇宙開発シュート見せてやンよ!
        (どたどたと騒がしく部屋を出て行った。予想とは違ってジローのスーパーフィジカルから繰り出される殺人シュートに)
        (キャプ翼みたいにふっとばされ続ける羽目になったけど、めっちゃ楽しかった)
        -- ユメジ 2013-04-25 (木) 00:12:04
  • ユメジくん、異質な力とはなんなんだろうね。
    (夏。偶然に出会ったユメジを食事に誘った。畑で採れた野菜、海で取れた魚の料理。皿は自作で、箸やフォーク等は竹でこしらえたものだった)
    (そんな食事風景の折にふと、差し込む呟き) -- 海空 2013-04-24 (水) 17:26:44
    • はい?(甘酢に漬かった魚に舌鼓を打っていたらなんかへんな話題振られた。 イシツなチカラ?どき、と胸がなる)
      エト、異能(アート)ってチカラのことですか。なんか、よくわかってないみたいすね。魔法とかとは違うとかは聞いたことあるけど・・・
      -- ユメジ 2013-04-24 (水) 20:06:24
      • 夏野菜のカレーもいいものだよね。トマトは好きかい?生野菜のサラダも瑞々しいこの時期だからこそだ
        うん。そうだね。異能。よくわからないというのは、おそらく自然ではないからだろうね。
        突然もたらされたもの、降って沸いたもの。目覚めさせられたもの。望んで目覚めたもの。
        色々あるけど、自然ではない。こうして自然とされている循環の中にいて、育み口にしていると思うんだ。
        異能とは、まさに異質なものなのだなぁとね。
        もっと異質であるのは多くのものがそれを受け入れているところかな。 -- 海空 2013-04-24 (水) 21:26:22
      • 好きっす、スッゲ旨いっす (話を聞きながらも、箸は休まず、出された料理を確実に消費していく)
        (海空の詩的な言葉が止むと、少しだけ気まずそうに箸を止めた)
        あの・・・でも・・・異能ってもし目覚めたとしても、それで、それを受け入れたとしても・・・あんまりいいことバッカじゃない気がするんですよね (自然に手の平に視線が落ちる なんでも出てくる異能の力 )
        なんていうか・・・普通じゃ出来ない事が出来るようになった所為で・・・普通じゃない悩みとかも一緒に抱えちゃうような気が、して。
        異能って、目覚めたら幸せになるんだって言うヤツ多いけど、そうでもなくね?って思えて。
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 21:42:54
      • 幸せというのはその人によって違う。目覚めたものが自分に有益だと思えるからこそ、幸せだと思うのだろう。
        例えば火が、暖かさを利用することで有益であるのと同時に全てを焼かれるほどの熱を持っている負の面があるように。
        火、というものについてのとらえ方やその時によって違うんだろうと思う。
        つまり異能で言えばそれを手にした人のだね。
        不幸な人もでるし、幸せな人もでるのだろう。
        だがね、そうした異能は自然から生まれないものだ。自然から生まれた僕らに、その摂理の外のものが宿ったら…
        本質でいえば、それは人を外れたことになる。
        人から外れてしまったものだ、異能を持つ学生は。人の中にありて、人ではない側面を持つものがどうして人の中で幸福になれるのだろうか。
        それに気づける人、いやそう思う人は多くないね。 -- 海空 2013-04-24 (水) 21:55:12
      • 人、ではないもの・・・。(海空さんの語り口はやわらかくて、耳にするっと入ってくるけれど、言ってる事はえげつなく感じた)
        (なんだか自分が人間じゃないと言われたみたいになって、気持ちがしずむ。机の下で広げた両手をぎゅっと握る)
        でも、俺は幸せになりたいんだ・・・!(せめて・・・人並みに・・・。と言いかけて、心のうちを言葉にして出していた事に気づいた)
        あッ ハハハッ なんかヘンなこといっちゃってすいません! このトマトめっちゃ甘いすね! うまっ!
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 22:07:58
      • 幸せになる権利は誰にでもあるという言葉がある。要は、幸せになりたいと願い、望み生きることが大事じゃないかな。
        簡単な言葉だと気の持ちようかな。君が幸せになりたいと願い望めばいい。それは異能があっても、人であるがゆえにできることだ。
        可能性だよね。先のことは決まっていない。
        例えば、ここの草木が来年も芽生える力は持っていても来年芽生えるかどうかはわからない。
        何もないように見える場所でも、来年には芽吹いているかもしれない。
        不幸であっても、幸福になるかもしれない。どうだろう、そう思うといいものじゃないかな。
        不幸は、幸福になれるかもしれないのだから。
        はい、今日の話はおしまい。トマトも果物のように甘くなるんだよ。野菜でも甘いんだよね。同じ括りでいえば、スイカも野菜なんだよね。 -- 海空 2013-04-24 (水) 22:20:01
      • (つい興奮して変なことを口走ってしまった。異能使いであるということがバレてしまっただろうか?)
        (バレちゃっても別にいいけれど、あんまり人には言いふらしたくは無い。まだ、あの時の傷が癒えてはいないから)
        (そういえば…。ふと、めのまえの海空という男が、異能使いであるのかどうなのか、という疑問がわいた)
        (土いじりが好きな、大人な先輩としか見ていなかったけれど、どうなんだろう?)
        (その疑問は口には出さず、再び料理をやっつける作業に没頭するのだった)
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 22:37:31
  • ユーメジさんっ、また同行しますね。なんだかユメジさんとは縁が深いような気もします。アンヘリカさんもご一緒ですし、楽しい冒険となりそうです
    そういえば、わたし最近お菓子作りに凝ってるんですよ。簡単なものでよろしければ、食べてくれますか? -- トファニア 2013-04-23 (火) 23:16:52
    • うん、俺も楽しみだよ (クールににっこり笑ってみせたけど、内心はめっちゃ喜んでます イエー!イエー!)
      え、お菓子?トファニーの?くれるの?俺に?イヤッ  フウーーーーー☆(こんどは声に出た サンキュー神様!)
      食べるよなンだって食べる!なになに?クッキーとか?(ワクワクを全力で顔に出して手元を覗き込む)
      -- ユメジ 2013-04-23 (火) 23:51:59
      • そういえばもう一人先輩さんがいらっしゃるんですよね。シャルル先輩……でしたっけ。どんな方か御存知ですか?
        そんなに喜ばれると出すのに少し萎縮してしまいますね(苦笑が漏れ)あ、よくわかりましたね。その通りクッキーです。どうぞ
        (どうやら3つのフレーバーがあるらしく、バニラ、抹茶、チョコと三色のクッキーがかごの中に入っていた。しかし問題なのは形である。なんと、ハート型であった。……もちろん、トファニアに意識はない。単に可愛かろうという理由である) -- トファニア 2013-04-23 (火) 23:59:18
      • ああ、シャルル先輩?なんていうか、ミノムシみたいな人。どこでもハンモックで寝てるし…
        (あと虫とか超嫌いだからこんどためしてみるといいよ面白いよ…と言いかけて、三つのクッキーが目に入った そのときユメジに電流走る!)
        なッ…(ハートだぁ〜!ハートのクッキー〜だ〜〜 え?これって?これって?違うよそんなんじゃないよ だって見ろよトファニーめっちゃ真顔じゃん)
        (こういう子なのこの子は!そういうのじゃないの!でもいいよね想像は自由だもん)
        いただきます…(一つ手にとってぱくり なんかバニラっぽい風味がしたけど味なんてわかる精神状態じゃないです でも)
        んまい…
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 00:20:06
      • み、ミノムシ? (即座にゴミを纏い枝とかにぶら下がっている男性が連想される)……ああ、ハンモック……なるほど、結構自由な人って感じなんですかね
        ?(何やら衝撃を受けている様子がトファニア視点でもよくわかった。なにか変なものでも入っているのかと籠を覗きこむが、特におかしい点はなく首を傾げる)
        (しかし食べた感想を聞けば)ふふ、それは良かったですね。わたしも作ったかいがあるというものです。これ、立夏先輩に何度も試食してもらって、ようやく出来た自信作なんですよっ(ユメジの幸せそうな顔はクッキーの美味しさがもたらしていると考え、嬉しそうに微笑んだ) -- トファニア 2013-04-24 (水) 00:30:02
      • うん…(んぐんぐとクッキーを口に運び、こないだのサンドイッチとあわせてなんでこんなにおいしいのか?とふと疑問に思った)
        (別に大して特別なことなんてしてるはずもないだろうに…、その時、思い当たる事が一つ。)
        あ…(そっか俺、誰かからこうやって食べ物作ってもらったこと無いんだ。独りぼっちになってから、いろんなものを食べたりしてきたけど)
        (損得抜きに、こうして作ってもらった食べ物って、ほとんど食べた事無かったんだ・・・)
        ふぐっ… (両眼からぽろ、と涙が零れた)
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 00:41:04
      • !?(まさか泣き出すとは思わずオロオロ。そもそも年頃の男性がなく姿というのを見たことがなく何故かドキドキもしてたりする)
        え、ちょっ、なんで泣いてるんですか!? もしかして実はまずかったのですか!? えっ、えーっと、えーっと!(咄嗟の判断で、ポケットに入っていたハンカチで涙を拭いてあげた)
        泣かないでください、びっくりしてしまいます……美味しくなかったのなら、作り直しますので…… -- トファニア 2013-04-24 (水) 00:54:28
      • うっ ふぐっ… ごめっ なんか… ぐすっ(涙を拭われながらもむもむとクッキーを咀嚼し終えて、滲む目じりをこしこしと擦る)
        違くて…なんかッ 嬉しくてッ… 懐かしくて… 
        スッゲおいしかった…ありがと!(かっこつかないこと極まりないけれど、ちゃんと頭を下げて笑った)
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 01:04:38
      • ……(泣いて潤んだ目で頭を下げ、笑ったユメジの姿に、少しだけどきっとした。或いは、初めて異性として意識したかも知れなかった)
        〜〜っ、こ、こちらこそ、そこまで喜んでくれたら凄く嬉しいです、ありがとうございますっ(頬を染めて、恥ずかしそうに……でも、笑った)
        えっと、そんな感じで! 来月も頑張りましょうね!! それでは!(本当は四つ葉のクローバーのご利益についても言いたかったのだが、恥ずかしくて、溜まらなくて、その場を足早に去った) -- トファニア 2013-04-24 (水) 01:16:08
      • バイバイ(駆け出していくトファニアを見送りながら、大きく息を吐いて空を見上げた)
        なんで俺って…泣いちゃうかな…こういうときに… かっこワル… (二枚目のクッキーを口に運ぶ 恥ずかしさも、これと一緒に飲み込めたらいいのに、なんておもいながら)
        -- ユメジ 2013-04-24 (水) 01:28:53
  • パチえさん挨拶返し忘れてました!ところでユメジーは何か困っている事はありませんか? -- パチえ 2013-04-22 (月) 23:29:49
    • ロボなのに忘れるとか、パチさんはうっかりやさんだなあ!
      困ってる事?んー…部屋の中にものがありすぎて…ちょっとヤバイかなってくらい…
      -- ユメジ 2013-04-22 (月) 23:40:57
      • パチえさんのメモリーはよくリフレッシュした時に色々零れ落ちます!
        なるほど、掃除をしたいんですね、パチえさんその手の道具は多分持ってます!(ごそごそと何か探すようにポケットを漁り)
        「どこかのドア」!じゃなくて、「何処までもドア!」開いても開いても果てしなくドアだけ!なのに現在位置は変わらない!なのでドアとドアの隙間に物を押し込み閉じ込めると虚数空間にぽいできます!(何気に物騒なアイテムを取り出す) -- パチえ 2013-04-22 (月) 23:44:31
      • なにこれ え?虚数?空間?こわい (取り出す能力を自分以外に初めて見かけて驚いたが、取り出せるものはまた違っているようだ)
        どこまでもって、どういうことだいパチさん。ただのドアにしか見えないけど…(軽い気持ちでドアをガチャっとあける)
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 23:51:56
      • なので張り切って開けてる最中に後ろを閉められない様に注意しましょう!
        (扉を開けるとまた扉、その扉を開けても扉、引き戸だったり押し戸だったりシャッターだったり自動ドアだったりするが扉、扉の分だけ進んでる気がするが3次元座標で見れば全く進んでいない虚数的前進)ここでパチえさんが扉を閉めると酷い事になるのでそんな事はしません! -- パチえ 2013-04-23 (火) 00:03:30
      • ほわぁぁあああああぁぁあッ↑↑↑!!なんだッこっれっ!(おもいっきり絶叫するナイスリアクション ドアが、ドアがどこまでも)
        うひあ!!(尻餅をつきながらドアから離れて、開きっぱなしになってるドアを恐る恐る閉めた)
        禁止!これ禁止!怖すぎ!あー気持ち悪くなっでぎだ・・・
        -- ユメジ 2013-04-23 (火) 00:16:48
      • だから「どこまでもドア」です!パチえさんの道具の中ではかなり使える方ではないかと思います!
        しかしゴミを捨てるのにも凄く便利です、なにせ虚数空間ですから誰の迷惑にもなりません(至って真面目に提案してるつもり) -- パチえ 2013-04-23 (火) 00:20:01
      • ノー!だめ!禁止!禁止です!気持ちはマジ嬉しいけど、その…俺…(もじ、と頭をかきながら)
        捨てるとか、そういうのはあんま、したくないって言うか…だから、とりあえず別の方法でなんとかしてみるよ
        もしその時またパチさんに別の形で手伝ってもらうかもしれないけど・・・それでも、いい?
        -- ユメジ 2013-04-23 (火) 00:25:52
  • 早いもので初夏ね、学園にはもう慣れたかしら?空野くんは(廊下で見かけた落ち着きのない後輩に、そういって声をかける) -- 六夏 2013-04-22 (月) 20:11:11
    • 橘センパイちわっす!(遠くからでもすぐに判った。六夏さんのシルエットすごいもん)
      一応、おっきな施設とか、道とかは把握できたみたいな感じっす。まだ地図必須だけど・・・(尻ポケの学園地図を叩いてはにかむ)
      センパイは、慣れるのにどんくらいかかりました?
      -- ユメジ 2013-04-22 (月) 20:28:40
      • そうね………(少し考えこむように思慮を巡らせる)…たぶん5ヶ月くらいで全てを把握するのを諦めたかしら(笑顔)
        …だって1つの都市くらい広いもの、使わない施設は覚えなくてもいいかな…ってなっちゃって…実際、本当行かない場所は一年いても行かないよ?
        …ユメジくんはえーっと…何科だったかな普通科だっけ?それだと専門的な施設は本当さっぱり行かないと思うから…割りきって覚えちゃうほうが慣れるのは早いかもね? -- 六夏 2013-04-22 (月) 20:35:08
      • あ、やっぱ橘センパイでも無理なんだ!そうっすよね広すぎっすよね (嬉しそうにはしゃいだ声をあげて)
        男子連中だと、施設完全制覇とか意気込んでるヤツとかいるけど、俺あんまそういうの興味ないし、センパイみたいに割り切るようにしてみます
        そ、普通科。橘センパイは冒険科ですよね。普通科とここが違うとかあります?
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 20:46:11
      • あー…男子ってそういうの好きよね。私が一年の時にも同級生でそういう子結構いたかなー…でも途中で諦めてた子が大半(思い出してクスクス笑って)
        基本的には同じなんだけど…やっぱり冒険先と同じロケーションの実習とかもあるかな?罠のある場所、罠の解除とか…宝箱の開場とか…一番違うのはこういう所じゃないかな? -- 六夏 2013-04-22 (月) 20:52:51
      • う (クスクス笑いに胸が高鳴る。スタイルもそうだけど、仕草がいちいち大人っぽくて、きゅんとくる)
        (東洋美人ってこういう感じなのかな、と、おなじ東洋人らしからぬ視点で納得してしまう)
        へぇー、俺そういうの習ったこと無いかも。やっぱ本格的なんだ。スゲ えってことはじゃあ、センパイピッキングとかバリバリなんです (カチャカチャと指を動かしながら)
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 21:00:48
      • ん?私に何かついてる?(じっと見られてる気がして、そう問い返しながら、髪の毛や顔立ちは東洋人だが、体はいろいろ東洋人らしくない)
        …バリバリーってことはないけど、多少はね?…悪用とかはしたら風紀警察の子にすぐ捕まっちゃうわよ?一年でもはいってる子多いみたいだしね風紀、やっぱり人気なのかしらね -- 六夏 2013-04-22 (月) 21:08:23
      • イヤべつに何にも・・・(ついてるついてる!すっごいのが!)
        へぇーかっけ!なんか女怪盗って感じ!あ、今のは褒め言葉っすよ
        風紀委員ってロボとかいるし、なんかマントとか羽織ってる奴もいるし、憧れるヤツ多そう。男って、そういうの好きだし
        あ、俺はあんまりそういうの好きじゃないんで (嘘。大好きです。でも、俺どっちかというと、捕まえられる側だし。こんな能力持ってるなんてバレたら・・・)
        (ふっと不安に表情が暗くなる)
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 21:26:29
      • 結構新入生にじーっと見られたりすること多いのよね…前はクリームつけっぱなしで…あ、差し入れでケーキ貰ったりしたから
        あはは、それじゃ冒険科の子はみんな怪盗になっちゃうって(なんて笑って) そういえば冒険で来月同行する子も風紀入ってるみたいだったなー男の子の憧れなんだろうね?
        …あらどうしたの…?(後輩の表情の変化に気づいて、明るい表情が急に暗くなれば心配にもなって) -- 六夏 2013-04-22 (月) 21:35:55
      • (ああああーそうだったー!忘れていたのに思い出したー!めっちゃ厳しそうな先輩と同行しちゃうんだよ俺ー!)
        (青くなってカタカタ震え始める。いや待て俺、大丈夫だ何も悪いことなんてやってないんだから!心配ない心配ない)
        なんか俺、漠然とした不安に囚われたみたい…(欝な文豪みたいなセリフ)
        橘先輩がぎゅっと抱きしめてくれたら治るかも
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 21:49:35
      • (不安そうな表情からガタガタ震えてまるで猛獣の檻に向かうガゼルみたいになる後輩に不安を覚える。本当に、色々心配になる子だと)
        漠然としてるわね、漠然としてるわね、情緒不安定なのかしら、何かトラウマでもフラッシュバックしてるのかしら…仕方ないわねぇ…
        (なんていうと、震える後輩をそっと…)抱きしめたりしないわよ?(ニコっ)そういう軽口言えるうちは大丈夫です。ね?(冗談だと思ったっぽく口元に指たててメって感じで)
        それじゃ、元気そうなのも確認…なんか最後不安定だったけど、できたからそろそろ帰るわね?またね、空野くん -- 六夏 2013-04-22 (月) 22:07:47
      • え…(冗談で言った一言が、現実のものになるかもしれない。そんな期待感をモロに出した表情を晒してしまう)
        (そして、それをあしらわれると、ズーーーーーーーーーーーンと自己嫌悪と脱力感に頭をカクンと落とした)
        もぉ!先輩!そういう可愛い仕草でからかうのやめてよね!俺キュンときちゃうから!キュンとがっかりの落差で滑落しちゃうから!
        気にかけてくれてあざっす!これからもよろ!(ぺこっと頭を下げて見送った あんなお姉さんがいたら最高すぎるだろ・・・)
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 22:37:37
  • メージ君だ、やっほー(上空で見つけ、見下ろす形になりながらそのまま話しかける。)
    ふふ、どうかな制服姿。割と悪くないでしょー?(少しだけ自慢げな顔。) -- リリル 2013-04-21 (日) 23:46:07
    • リリルさん!ちわーっす!(もう声だけでわかるようになった。上空に浮かぶ姿に瞳を細めながら、やや逆光の人魚の制服姿を拝む)
      すっげ似合ってます!あっ(スカートから伸びる魚の尾が妙に艶やかで、ひらりと風に舞う布に顔を赤らめてしまう)
      -- ユメジ 2013-04-22 (月) 00:00:21
      • うんうん、相変わらずメージ君は純情だねー(クスクスと、対面する高さまで降りてくる。)
        でも、公式や授業以外は着ないつもりだけど…やっぱり堅苦しい気がするんだよねー…メージ君はそんなことはない? -- リリル 2013-04-22 (月) 00:09:34
      • 俺が純情っていうか、リリルさんが自由すぎるんすよ(困ったように笑いながら、降りてきた人魚の制服姿を鑑賞する)
        俺あんまファッションとかわかんないすけど、超似合ってます かわいい…(コスプレっぽくも・・・、とちょっぴり思ったり)
        あーでも俺堅苦しいってわかるかも ネクタイとか苦手だから (歪んだ首元を直して)
        ほら人魚ってやっぱ軽装ってイメージあるし・・・(いつかの胸元を思い出しつつ)
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 00:21:08
      • 空を自由に泳ぎ回るんだから、普段から自由になるのも不思議じゃないよね?(説明になってないが、ウインクしてごまかす手法。)
        そこまで言われると、ちょっと照れちゃうかも(はにかんだ笑み。) …ところで、最後何を思ったのかな?かな?(にっこりした笑み、でも雰囲気は笑っていないようだ。)
        この前もそうだったもんねー…ダメだよ?いずれ毎日するようになるかもしれないんだから、今のうちに練習しないとー…。
        うん、泳いだりする時に脱いでー、また着るのも大変だもんねー…。 -- リリル 2013-04-22 (月) 00:29:22
      • は?何にも思ってないっすよ??(ドキンと心臓が跳ねて視線を泳がせる)
        なんてゆーか、ネクタイの長さをどれだけ取ればいいのかよくわかんなくて…
        でも大丈夫っス!いざとなったら将来のお嫁さんに毎日ネクタイ締めてもらいますから☆ナンチャッテ
        そういえば・・・(ずっと置いてあった疑問を押し出してみた) なんでリリルさん、人魚なのに空飛んでるんですか? 異能?
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 00:38:33
      • ふーん…そうなんだー…(顔を近づけて、じっと見つめる。)
        それこそ、練習して体で覚えないとー…先輩に教わるのはどうかな?パーやんとかきっと教えてくれるよ?
        ……そーいうのは、自分が出来るようになって、その上でしてもらうようにならないと…奥さんも、面倒に思っちゃうよ?(手厳しい女性の意見。)
        ん?どうしたの?…あぁ、それ?実はね…秘密なの(最初はあくまで秘密で通す。) -- リリル 2013-04-22 (月) 00:46:47
      • 近い近い!ああ〜(なぜこの人魚お姉さんは間合いを詰めたがるのか!長い髪からいい匂いがする。この匂い好き)
        パー・・・やん?あ、プリケt…パッカー先輩?確かにあの人ならそういうの得意そうっすね。こんど聞いてみよっかな
        お言葉…胸に刻みましたんで、ハイ、ガンバリマス (調子に乗ると釘を刺してくれるのはいい先輩である)
        え、秘密?(これだけ堂々と飛んでて秘密もなにも・・・と思ったけど、自分だって、あの力のことはできれば秘密にしておきたい。気持ちはよくわかる)
        わかりました!秘密っすね(しー!と口の前に指を立てて笑う)
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 00:54:32
      • …まぁ、いいけどねー…(少しふくれっ面で体勢を戻す。)
        うん、そのプリケツの子。今度アタシからもユメジって子がプリケツって言ってたって伝えておくね♪(さっき言わなかったお返しだろう。)
        うんうん、努力することは大事だよ?そこの女子も惹かれるんだからねー。
        ふふ、また時が来たら教えてあげるから…あ、そろそろ帰らないと。またおはなししようねー?(また空を泳いで帰っていった。) -- リリル 2013-04-22 (月) 01:05:10
      • え゛っ ちょっとリリルさん許してよ〜 あの先輩すぐボディ狙って来るんだもん!
        (ふわあっと空に上っていくリリルを見送りながら)
        そのうち教えてくれる?じゃあ楽しみにしてます!(理由はどうあれ、空を飛んでるリリルさんが一番好きだな)
        リリルさーん!マジ天使!
        -- ユメジ 2013-04-22 (月) 01:13:45
  • へぇ…ここが、男子寮……? えっと、ここ、かな?(こんこん、と聞いてきた部屋のドアをノック) -- ルフィール 2013-04-21 (日) 20:18:53
    • \ちょっとまってて/
      (扉の奥から声 たっぷり一分は待った後、ようやくドアが開いた)
      おまたせ!(いつものユメジが笑顔と共に顔を出す その背景には物、物、モノ)
      (日用品 服 雑貨 家具 スポーツ用品 鑑賞品 統一性のない品物がうずたかく積まれていた)
      (ピィプ と鳴きながらアヒルのぬいぐるみが転がり落ちて、ルフィールの足に当たってとまる)
      どうかした?
      -- ユメジ 2013-04-21 (日) 20:27:10
      • ……わぁ。(部屋に溢れる雑多なものの山に流石に呆気にとられて目を瞬かせる)
        (足元に転がってきたアヒルを頭に乗せてみながらユメジを見上げ)
        あ、ううん。 今月…お疲れ様って。 それより…すごい物の数…どうしたの、これ? -- ルフィール 2013-04-21 (日) 20:37:42
      • うん、お疲れ様!リーダー狼をやっつけた俺の手並みどうだった?感動した?
        (へへへと照れくさそうな笑顔を見せて、ルフィールの視線に気づく)
        あ、これ?ちょっと、事情があってさ… 中は結構片付いてたりするんだよ?人もギリ通れるし
        それ、気に入ったならあげる(アヒルを指差して)
        -- ユメジ 2013-04-21 (日) 20:57:34
      • 私…あのくらいの距離で戦うの、苦手だから…ユメジが居てくれて、助かった…(こくこくとうなずく)
        事情……? なんだか、まるで倉庫みたい…(きらきらした目で見つめている。こういう物の山を見ると宝探しをしたくなる性分らしい)
        え…いいの…? それじゃ…この子、今日からうちの子にする… ありがと。(微笑をたたえてアヒルを胸に抱きしめる)
        それにしても…男子寮って、女子寮より…質素なんだね。(ぐるりと周囲を見回して) -- ルフィール 2013-04-21 (日) 21:12:13
      • うん、どうぞ。(ルフィールの可憐な微笑につられて笑う 女の子は笑った顔が一番可愛い、という自説にまた確信がもてた)
        (事情…あらゆるものを取り出す異能…神の手パンドラ 既にそれが日常となっている少年の住まいは、こうなるのも当然ともいえる)
        そうそう!汚いし、狭いだろ?俺女子寮に行った時にびっくりしたもん。綺麗過ぎて
        案内してあげたいんだけど、案内するほど魅力ないんだよね、ココ
        あ、でも住んでる奴らはほんっといい奴らだよ あれ?眼帯前と逆?
        -- ユメジ 2013-04-21 (日) 21:21:20
      • (そんな少年の事情を知らず、今はただ溢れる物の山に興味津々な視線を向ける眼帯の少女)
        でもこれは…これで、味があって…いい感じ。 一人暮らししてる…って感じがする…
        うん、まだ…悪い人には会ってない。 さっきも…部屋、親切に教えてくれた人(モブ)居たし。
        ん、この眼帯…左右兼用だから。(眼帯をめくると特に何の異常も無い空色の瞳が現れる) -- ルフィール 2013-04-21 (日) 21:47:15
      • そうなんだ。あ、すごい似合ってるよそれ (ファッションなんだ。と茶化しそうになったけど、本当に目が悪くなくてよかった、と安堵した気持ちのが大きかった)
        目、綺麗だな・・・(空色の抜けるような瞳 吸い込まれそうになる)
        あ、あの、かたっぽ隠しててさ、遠近感とか大丈夫?ぶつかったりとか、物スカしたりとかしない?
        -- ユメジ 2013-04-21 (日) 21:58:42
      • ふふ…そうかな、ありがと。(露わにした両目で特に何の意識も無く無防備に見つめ返す)
        ああ…平気。 これ、見えるようになってるから… ……着けてみる?
        (手にした眼帯に少し魔力を込めて手渡す。一見表面の紋様が薄く発光しただけに見えるが、中から見れば外が透けて見える不思議な構造) -- ルフィール 2013-04-21 (日) 22:08:48
  • え?本当?(そういわれては好奇心が疼く。言われるままに手にとって、眼帯を装着する)
    うわ、ほんとだ!向こうが見える!なんだこれ面白ー!(くるくると辺りを見回しながらルフィールを向いて)
    似合う?(気取ったポージングをとりながら笑った)
    -- ユメジ 2013-04-21 (日) 22:24:30
  • (微妙にぬくもりの残る眼帯は、魔術的に外の様子を透過して見せているようだ。肉眼と比べてもさほど違和感は無い)
    慣れてる人なら…望遠鏡みたいにズームしたり、暗いところでも見えたりする優れもの。(はしゃいだ様子にこちらもうれしそうに注釈を加える)
    ……うん、結構似合うかも。(くすくすと笑いながらうなずいた) -- ルフィール 2013-04-21 (日) 22:41:03
  • マジで?ズーム?ズーム…(念じてみるけれど、上手くは行かず、眼帯に残る温もりにいまさら気がついた)
    (はっと振り返ると、こちらを見て微笑みかける二つの空色。顔がまた赤くなりかけた)
    無理っぽいや。(はにかみながら「ありがとう」と眼帯を返す。濁りかちな空から、ポツポツと雨が降り始めた)
    あっ待ってて (部屋に戻り、両手いっぱいの傘を持ってくる)
    いっぱいあるから、どれか好きなの・・・アハ(カラフルな傘を腕いっぱいに抱えながら、なんだかおかしくなってしまった)
    -- ユメジ 2013-04-21 (日) 22:57:40
  • 魔法…練習すれば使えるようになるかも。(返してもらった眼帯を再び元のように装着しながら、雨の気配に窓の外を見遣る)
    え… わぁぁ…凄い、何でもあるんだね。 それじゃ…(釣られて笑う。大量の傘に目移りしながら一本選び出した)
    それじゃ、これ…借りて行くね。(パステルピンクに何か微妙なゆるキャラのようなものがいくつもプリントされたファンシーな傘)
    ユメジも…いい人だね。ありがと。 今度何か…お礼になるもの、持ってくるから。(アヒルを抱えなおして傘を片手に、笑顔で小さく手を振ると帰っていった) -- ルフィール 2013-04-21 (日) 23:09:53
  • いや、いい人なんて!別にこんくらい・・・大したことじゃないよ
    (ルフィールの笑顔に気まずそうに視線を落とす。いいことをした。彼女を濡れて帰すわけにはいかない)
    (だからあの笑顔も本物なんだ。そう思って顔を上げる。お礼と聞いてはうろたえて)
    や!礼とかマジでいいから!俺はただ…その…(言葉は紡げず、手を振る彼女を見送って…握っていた手を開き…じっとみる)
    いい人…なのかな?俺って…(雨の音がやけに胸に響いた)
    -- ユメジ 2013-04-21 (日) 23:18:22
  • ユメジ、トイレの紙切れてたんだけど予備ってどこに置いてあったっけ?(寮は恐らくトイレも共用だという仮定による) -- カミル 2013-04-21 (日) 00:36:26
    • えー切れちゃった?マジ?俺今朝使ったときは結構余ってたのに (「カラテがギザ強くなる」という本から顔を上げて歩き出す)
      誰かがゴツいウンコしたんじゃね?あ、カミルだったりぃ?(しししと笑いながらバキュンポーズ)
      たぶん備品置き場にあるんじゃないかな、ココココ(木製のドアを開けると中めっちゃ暗い)
      暗ッ!きたなッ!
      -- ユメジ 2013-04-21 (日) 07:10:35
      • ぼ、僕じゃないよ!使う前に、気付いたし……。(恥ずかしげに)
        ああ、こんなところあったんだ。ほんとだきたな……わっ、な、なんか動いたっ! -- カミル 2013-04-21 (日) 21:23:06
      • G?G?ちょっとなんでそういうの見つけちゃう?(どたどたと騒ぐが結局紙は見つからない)
        (あきらめかけて部屋から出ようとしたとき…)
        あ、みつかったわ (大きなペーパーの束を両手いっぱいに抱えながら、隙間から顔を出して笑う)
        ちょっち、見つけすぎた、かも…ハハ (無論その紙は『取り出した』ものだった)
        -- ユメジ 2013-04-21 (日) 21:35:57
      • Mかも(マウス)……うーん、ここにはないのかな……
        え?(きょとん)ほんとだ。君は英雄だ!(片手の分を持ってあげつつ)
        (どう考えてもその隙間にあったとは思えない量に首を傾げた) -- カミル 2013-04-21 (日) 22:01:10
      • ほーらー何してるんだいカミルくん!持って!支えて!落っこちちゃう!
        (わざとらしくよたたっともたれかかり、2人でどたどたとトイレまで備品を運んでいった)
        -- ユメジ 2013-04-21 (日) 22:33:01
  • お疲れ様です、ユメジさん(差し入れです、とサンドイッチを作ってくる程度の女子力)
    (彼女はトファニア。今月の冒険で共に戦った戦友だ。冒険に出ていないというのであればすいません消してください!) -- トファニア 2013-04-20 (土) 16:49:57
    • (かわいい・・・)
      えっ俺に?ありがと!(赤面しながらサンドイッチを受け取る サンキュー神様と念じつつむしゃり)
      なんだこれ!? んまいなぁぁーっ!! (むしゃり)今日の冒険さぁ(もぐり)なんかゴメン。俺だけ外套もらっちって
      うまっ(むしゃり)でもさ、誰も怪我せずに終わってよかったよ
      -- ユメジ 2013-04-20 (土) 19:32:28
      • いえ、随分楽をさせて頂きましたからそのお礼です(にこにこ)
        そうまで喜んでもらえると女冥利に尽きますね、特段料理が得意というわけではないのですが、作ってよかったです。
        いえいえ、抽選で決めた結果ですし文句はありませんよ。それにわたしが欲しい防具は護符ですし。
        まあ最初の最初から今後に支障が出るレベルの怪我を追ってしまうというのも先行きが不安すぎるというものですし……とはいえ、皆が頑張ったおかげでしょう。各自自分を褒めるといいとおもいます。わたし偉いです(えっへん) -- トファニア 2013-04-20 (土) 19:39:00
      • ごちそうさま!(間食して、両手を合わせて拝んだ)
        俺、結構外食で済ますことが多いんだけど、全然おいしかったよ。才能あるんじゃね?(笑った顔もかわいいなあぁー!)
        護符狙ってるんだ?それなら・・・(つい、トファニアにいいところを見せたくて、ポケットに手を突っ込んでしまう)
        (がさり、と護符の感触が手に生まれた瞬間、はっと我に返る。やめるんだ。もう懲りただろう・・・)
        ・・・そ、それじゃあこれから、冒険頑張っていかなきゃね!あー俺も偉い、俺超頑張ったよ!(一瞬沈みかけた表情を払うように景気よく笑った)
        -- ユメジ 2013-04-20 (土) 19:47:12
      • 外食と比べられて美味しいといったいただけるとは流石に驚天動地です。これはもしや本当に……? でも、サンドイッチってパンに具を挟んだだけですからね、まだわからないです(肩を竦め)
        ?(きょとん、と首を傾げる。黒いフードの中で白い髪が角度に合わせて揺れた)
        え、ええ、そうですね、ふふ。(一瞬違和感があったが、気のせいだろうと流した)ユメジさんはなぜこの学校に?(話題は冒険から、個人的なところへシフトする) -- トファニア 2013-04-20 (土) 19:51:41
      • 俺?んー、特に理由なんてないな。なんとなく…(恐縮そうに後頭部を掻いてはにかむ)
        四年間で何か、目標みたいなのが見つけられたらいいなあって感じかな (トファニアは?と聞こうとして、彼女のフードにほつれを見つけた。今回の冒険で傷つけたのだろうか?)
        あ、フード、ちょっぴし破れてんよ (ココココと指で指して その時ピンとひらめいた)
        まって、俺いい物持ってるから(ごそっとポケットに手を突っ込むと、ソーイングセットを『取り出し』てじゃん!と見せた)
        フード貸してくれる?俺繕ってあげるよ。サンドイッチのお礼
        -- ユメジ 2013-04-20 (土) 19:59:00
      • なるほど、自分探し的な……そういうのもいいですね。わたしなんか、師匠に言われてやってきたに過ぎませんから……
        え? ……ユメジさん、まるで女の子みたいです。そう言うの常備してるんですか?(くす、と笑って)それじゃ、お願いします。大事なフードなので
        (フードは単体で外れるもので、ふぁさりと頭から抜ける。まばゆい銀髪がシャンプーの香りとともに広がって)宜しくお願いします(と、差し出した)
        //すいませんー少し離席します -- トファニア 2013-04-20 (土) 20:03:24
      • ううん、たまたま持ってた(くすぐったそうに笑うと、素晴しい香りがするフードを受け取った)
        ありがと、んー糸はこの色がいいかな・・・(カッコよく縫おうと、針をフードに刺そうとすると BU☆SU と指に刺さる)
        いっで!!! (大して器用でもない事が丸分かりだ)//いってらっしゃいー!
        -- ユメジ 2013-04-20 (土) 20:13:36
      • たまたまソーイングセットを持ってるって、どんな状況ですかそれは(苦笑い一つこぼし)
        あっ! もう、無茶だったんじゃないですか!(ポケットにごそごそ手を突っ込んで、絆創膏を差し出す)
        ほら、指出してくださいな。 -- トファニア 2013-04-20 (土) 23:35:14
      • いち〜〜・・・!だいじょぶだいじょぶこんくらい (血の球が浮き出た指先を舐めようとして、トファニアが差し出した絆創膏に甘んじた)
        なんか ごめん(かっこつかないな俺・・・!と恥ずかしさに滅入りながら指先を差し出した)
        -- ユメジ 2013-04-20 (土) 23:48:13
      • いいんですよ、お気持ちだけで十分です。――はい、これで大丈夫(綺麗に貼れた、と満足気)
        細かいところに気づける男の子はモテますよ。ですので、合格です(ふふ、と微笑み)さて、ではわたしはそろそろ……またなにか作った時に食べてくれると嬉しいです、では。(ぺっこりんと頭を下げて帰っていった) -- トファニア 2013-04-20 (土) 23:55:53
      • うん、また!さよなら!(絆創膏を巻かれた指をふりながら、格好はつかなかったけどほんわかした気持ちになったユメジであった) -- ユメジ 2013-04-21 (日) 07:01:41
  • ミ☆-ユメジ

Last-modified: 2013-05-30 Thu 21:06:53 JST (3998d)