手前ェの顔も見飽きたぜッ
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名簿/500642
セックス!
--
2013-06-21 (金) 21:47:14
だ
早
過
! --
カヤン
2013-06-21 (金) 21:48:02
よし (よし) --
カヤン
2013-06-21 (金) 21:47:29
ま、アーリラ姐が昔どおりで安心したっちゃァその通りだがなァ(とかなんとか歩きながら世間話をしつつ、薪割り小屋に到着)
……邪魔すンぜ --
ローディ
2013-06-21 (金) 23:12:33
昔よりも強くなってるけどな こないだもコロシアムで偶然会ったけど、メタメタにのされたし… (ぐんにょり)
(薪割り小屋の戸に手をかける) チッ、錆びてやがら 俺が出てってから使われてないな
(ガツンと靴底でドアを蹴り開けて) ホコリっぽいけど、窓開けりゃいけるやね どうぞ、ロー兄
(がらんとした小屋に、ベッドが二つと椅子、部屋の隅には薪のかけらと古い斧 ベッドに荷物を置けばホコリが舞った) --
カヤン
2013-06-21 (金) 23:18:18
……変わらず成長し続けてる、ってトコか(ぽんぽん肩を叩いて慰め)
とりあえず窓開けンのが先決だな。(窓をギィ、と開いて外の空気と光を循環させ) --
ローディ
2013-06-21 (金) 23:23:12
何であんな強ェんだよマジ俺だってこれでも傭兵として結構名が知れて… (いじけつつ自分も窓を開けて)
(とりあえず、ホコリっぽい毛布をひっくり返して、其処に座れば) ほい、ワイン (革の水袋をほうって渡した)
実は、俺もさっき邸についたばっかでさ ローディ兄ちゃんはもう住むトコきまったのか? --
カヤン
2013-06-21 (金) 23:28:28
……知ってるかカヤン? 象ってなァな、小象の頃に鎖と柱で縛ってこれは壊せないって印象つけとくと、大きくなっても壊せないまンまだそうだぞ
サンキュ(皮袋を開けると氷をいくつか作ってぽちゃんぽちゃん。これで冷える) 俺か? 俺ァ急遽空き部屋いっこ適当に貰い受けた。どーせ荷物なんざほとんどねェしな --
ローディ
2013-06-21 (金) 23:34:01
あの柱殴りかかってくるんですケド… ガードしても吹っ飛ぶんですケド… (アルソックマンに押さえられたロシウーのあの表情)
便利だな、それ 魔法なー… (自分には素養がないと諦めてるのか、頬杖ついて眺め) 空き部屋ね 空き部屋
前は毎日の来客、使用人、どこの馬の骨とも分からないやつらでごった返してたってのに 盛者必衰会者定離 傾けば早いもんだね
とりあえず、久々の再会に乾杯 (ビールとワインで乾杯して) 手紙は時々貰ってたけど、会うのは久々だな あんま変わってないけど (ひひ、とからかうように笑う弟分) --
カヤン
2013-06-21 (金) 23:51:49
なにせ西方砂漠の暑ィことよ。この術がなけりゃァとても暮らしていけねェよ(けらけらと笑いながら杖を向けてそっちも冷やすか?と)
あァ、乾杯。……そりゃ、三つ子の魂百までッて言うだろ。なんか大きな事件でもなけりゃァ、そうそう変わらねェやな? --
ローディ
2013-06-21 (金) 23:56:15
引っ張りだこだったろうに、何でまたこっちにまで? ローディ兄ちゃんの性格じゃ、家督争うってイメージじゃないけど…
いやまぁ、そういう気分になったならそれはそれで納得だけど (大丈夫、とビールを口に運ぶ) すぐに分かったぜ、格好は驚いたけど
(俺が12の時に別れたきりだったしな、と笑う青年 明るい翠の髪とその笑い方、覗く獣歯は相変わらずだ) --
カヤン
2013-06-22 (土) 00:00:37
カヤンと似たようなもんだァな。古いばっかりの家名でも、潰れて困ったり悲しんだりする奴ァいるもんだ(ケタケタ笑いながら皮袋のワインを呷った)
なかなか涼しくて快適だゼ? カヤンにも似合うかもしれんな、予備やろォか?(こちらも相変わらずのケタケタ笑い。昔から口調ばっかり粗暴な割に、妙なところでお人好しだった) --
ローディ
2013-06-22 (土) 00:09:03
格好付けしいめ (年上をからかう しかし嫌味は無い こちらも笑いながら酒を呷った)
そんなひらひらしたの落ち着かないよ 剣も振るい難そうだしさ (辞退しながらも目を細める 変わらない笑い方と様子に少し安心する)
(ヤンチャな口調はそういえば、ローディの真似をして始めた覚えがある もうあいまいな記憶だけど) うん、安心したぜ
(そういって頷いた) まぁ、俺も手伝えることがあったら教えてくれよ 荒事なら任せてくれ
あと、薪が足りなくなったときとかもな この邸にいるときは、俺は此処で薪割りもやってるからさ --
カヤン
2013-06-22 (土) 00:14:54
格好つけらンなくなったら男はヤバいだろ(楽しそうに言い返して)
なるべく剣のいらねェ、単なる力仕事に駆り出すことを祈ってるよ(肩をすくめて見せ、皮袋の最後の一口をのどに流し込む)
ごっそさん、酒は気の合う兄弟と飲むに限るわ、ありがとな? --
ローディ
2013-06-22 (土) 00:22:32
違ェねえ (十年間音の無かった小屋に、男二人の笑い声が響く)
荷運び、家具の移動、簡単な日曜大工と何でもござれさ (しょうも無いことを胸を張って言う 自分もビールを飲み干して)
ああ、こっちこそ 帰ってすぐに懐かしい兄貴分と酒を飲めたのが嬉しい ガキの頃はほら、飲みたくても飲めなかったしな、俺
改めて宜しくな、オニーサマ? ひひ --
カヤン
2013-06-22 (土) 00:25:40
気色悪ィからやめれ(笑いながら軽くチョップをかまして、上機嫌に出ていった) --
ローディ
2013-06-22 (土) 00:30:39
(過去にカヤンが住んでいた頃、ワルガキの遊びに付き合わされた元凶Aとも言うべき男がじっと見ている)
(過去には蔑む様な事はなかったが「俺のほうが偉いんだから言う事聞けよな!」と、子供なりの上下関係を強いて落とし穴作りや民家に配送された牛乳を盗み飲みなどわりと怒られそうな事をしでかした事もあったろう)
(そんな男の視線はじっと、カヤンの頭に向いている) --
ダウトゥース
2013-06-22 (土) 21:52:26
(基本的に素直なのと、どちらかと言うとヤンチャだった少年時代だったため、ガキ大将の取り巻きの位置だった青年)
(バカな事したよなー、と今も思い出して懐かしさでにやっとするような感じなので、ダウトゥースに苦手意識は無かった)
(なので、育って再会したこの時も、明るく挨拶をして) …あれ? (こっちも頭を眺めた 視線は下向き 少し考えて) ダウって弟いたっけ…? --
カヤン
2013-06-22 (土) 22:03:15
弟じゃねーよ!?
そりゃあ弟は何人もいるだろーけどよ…(現当主もまた性的な意味でヤンチャをして家計図がどうなっているのか把握できていない)
久しぶりだなぁカヤン…随分…デカくなったじゃねえか…(その視線には羨望が混じる、カヤンが居なくなってから1年…僅か13歳にして背の成長は止まってしまったのだ) --
ダウトゥース
2013-06-22 (土) 22:06:35
ははは、またまたー って、え? …ええ?! (三度見)
久しぶりーって…ええー? (四度見) なんだ、時計に悪戯でもして、妖精かなんかにお仕置きされたか? こりゃまー…変わってないな…
(頭をぼりぼりかいて驚く青年は、筋骨隆々、幼さが残る顔だが無精髭も生やして きちんと大人だ) ダウトゥースなのか? なんだよな? --
カヤン
2013-06-22 (土) 22:11:35
おい、何度見た、おい!妖精っつーか…マ…母さんがそれ系の種だからなあ…160超えられたのは良かった(母親を見たことがあればそれも納得の行くもので)
おー、ダウトゥースだぜ…カヤンはオッサンぽさがでてんな!ヒゲくらい手入れしとけよ? --
ダウトゥース
2013-06-22 (土) 22:18:20
… 五回かな (四まで指を折ってから、まじまじともう一度眺めた) 記憶とほぼ一緒で驚いたぜ…最後に会った時よかはー… 伸び、た? (疑問形)
ダウ、久しぶりじゃん! …くひひ、あん時は俺のほうがチビだったけど、今は逆だな! (胸を張る様子は相変わらずガキっぽい)
そういや、ママさんも成長止まってたっけ 俺の親も若い見た目だったけど、輪をかけてたモンなァ…
うせー、ヒゲ無いと傭兵として押し出しが弱くなるんだよ (伸ばしてるんだ、と言ってから 六度見) …なんか、随分雰囲気変わった? 見た目変わってないのに (じぃ) --
カヤン
2013-06-22 (土) 22:40:30
数えるなよ!?くそっ、変なところで律儀なー!
(カヤンが居なくなってからの1年間で5センチは伸びている、以降はまるで伸びていない…)
伸びてる…伸びてるぜ…(ちょっとでも伸びたは伸びていたので)
おう久しぶりーってロー兄ぃと言い何でそんなに伸びやがんだろうねこりゃ
母さんの血が濃かったら俺は150センチにも満たない体だったかも知れねえ…この時ばかりは親父殿の血に感謝するぜ
へぇっ、商売道具って奴か?(そう言う文化は初めてだな、と興味がわいたようだ)
そりゃあ変わるだろ、俺はアレよ…成人したオトナ…だぜ? --
ダウトゥース
2013-06-22 (土) 22:55:03
ははは またまたー (一番最後の話題を一番最初に持ってくるくらい気軽に笑って)
そりゃあ律儀さ、なんてったって俺はA型だ! 几帳面だぜ! (シャキーン! でも無精髭)
俺の血は一定年齢以降は加齢が緩やかなだけだが…そっちはあれだな、上限がきまってるのかね へー、俺たちってこんな小さかったのか…
(ダウの身長からなんとなく昔の自分達を想像して、へんな感心)
お、もうロー兄ちゃんにも会ったんだな 中身は俺らと一緒で相変わらずだったけど 見た目変わったよなー
そう、ある意味顔もな 勿論腕だって上げてきたぜ (ぐっと腕に力瘤) そっちはどうしてたんだ 風の噂で留学って聞いてたけど --
カヤン
2013-06-22 (土) 23:05:34
獣人の血が混じってるって聞いてたが…それでもABO式なのは変わらねえんだなあ、馬は1兆以上種類があるらしいからケンタウロスとかすげーんだろうけど(カヤンが何の獣のルーツを持つかは知らない)
多分そうじゃねーの?母さんはずっと見た目が変わってないって聞いたしなあ、俺自身がどうなるかはわかんねーけど
ロー兄ぃでかくなりすぎ問題、つっても最後に見たのもガキの頃だったからあんまり覚えてねーんだよな
おうまさに傭兵って感じだなそりゃ…えっ?俺か?俺は…(ダウトゥースの記憶、留学と称して遊びほうける毎日…ろくな事をしていない!)
おべ、おべんきょうとかしていたよ(上ずる)
いやいやマジだって!(最初に持ってかれた話題を最後に引きずり落とすくらい必死に訴える) --
ダウトゥース
2013-06-22 (土) 23:17:32
人間の血が強いからな、母親もケモケモしてたわけじゃないし 一兆種類以上…輸血とかどうするんだろうな… 結構融通利くのか…?
ダウもあと10年もすれば、立派なとっちゃん坊やに… …なんか想像できないな 酒って飲める? タバコは吸える?
なー、何でああも上に伸びたのか 南の国の太陽ですくすく育った感じだなありゃ ひひ (聴かれたら苦い顔されそうな冗談を言う)
… (あ、べんきょうしてないなこれ) べんきょうしてないなこれ… (素直に思ったことを言う) ダウが勉強とかマジにあわんし…
うそつけぇ、そんな毛も生え揃ってないような顔しやがって! しかし、ちょいと丸くなったな いや、太ったとかじゃなく なんか、こう なんだ…? (じぃぃ) --
カヤン
2013-06-22 (土) 23:23:40
馬は輸血なんてしないんじゃねえのかな、足の骨を折っただけで安楽死の世界だろ
10年後の俺は想像できねえな…ナイスミドルになるのは想像できるんだがな、中間がな…
酒は飲めるがタバコは17でやめたなぁ、一度やめると煙の臭いなんかが余計気になっちまって
なんでも寝る子は育つってマジらしいぜ、俺は夜遊びしすぎたからな…悲劇なんだな…
ぐっ(反論できないので押し黙る)
母さんの血の影響か体毛は薄いんだよな、だが陰毛はちゃんと生えてるぜ?ボーボーよ!
なんだそんなに見つめて…確認したいのか?(相手は否定して顔を離すだろうと見込んでみるが、はたして) --
ダウトゥース
2013-06-22 (土) 23:32:34
軍馬だって、蹄が欠けて走れなくなっただけで、戦場じゃ処分されたりするしなぁ…
ナイスミドル (笑) その名称は俺が先にいただいた! (遠慮せずにからかう 馬鹿にはしないし、慰めもしない自然体)
神経質だな じゃあ、今度酒でも飲むか ロー兄ちゃんにビール飲ませようぜ! (炭酸苦手な兄弟いじめ)
子供の癖に夜遊びとかするから… って、いや、別に確認してもいいけど、言いふらすぞ ダウの陰毛はボーボーでしたって アーリラ姉ちゃん辺りに --
カヤン
2013-06-23 (日) 00:56:27
戦場じゃ特に走れない無駄飯食いを残しておく事もねーだろうな、むしろ馬肉を食うのか?
おい、何か今ナイスミドルのニュアンス変だったろうオイ!
紙巻きから初めてトルコ巻きのトレンド、マリファナと色々吸ったが煙はやっぱり煙で合わねぇや
良いな!だがビールじゃバレバレじゃねーの?ここはワインだろう!ワイン飲もうぜ!…で、スパークリングワインが出てくるって寸法よ(知的な表情)
そうか?15にもなったらヤリまくりたいだろー(そう言う夜更かしだったらしい)…アーリラ姉に言ったらカヤンはどうなんだって確認されそうな気がするが?(ズボンを引き摺り下ろすようなモーションをしてみせる) --
ダウトゥース
2013-06-23 (日) 01:08:58
水洗いしないと臭くて食えたものじゃないから、戦場じゃちょっとなぁ…水がもったいない…
ダウはだめなやつだな! 俺はほら、健康優良不良だったから、そんな葉っぱなんてやったこと無いよ (大げさに肩をすくめて見せた)
… (悪巧みを聞いて、少し考え) よし (ガタッ)
15になったら… …ヤラハタがわるいか!! ヤラハタの何が悪い!! そのお陰で背も伸びたんだ、きっとそうだ! (童貞が半泣きになった)
アーリラ姉ちゃんに? … オォゥ (前かがみ) --
カヤン
2013-06-24 (月) 02:36:41
へぇ馬肉って奴は臭いのか、そいつは知らなかったな…桜肉って位だからいい香りでもするのかと思ってたぜ
マリファナまでは合法だっつーの!(多分このあたりの法では)冷たいの(覚せい剤)とかはやってねーっつーの!
問題はいつやるかだな…クリスマスなんつったらパーティだろ?パーティッつったらワインだろ?そのあたりかねえ
精液は良質なたんぱく質だっつーからこれか、俺の背が伸びなかった原因は…?
どうして前かがみになった!?…Mか? --
ダウトゥース
2013-06-24 (月) 22:09:36
ありゃあ見た目の色だけの話だろ? 冷たいとか暖かいとか、アオいいよね…みたいな言い方されても分かるか!!
クリスマスに二人で部屋に乱入して…こう、煽ってみるとか… (にやりと悪がきの笑顔 昔もこうやってガキ大将と悪事を重ねてたようだ)
間違いないよ、リア充への当然の罰だよ もっと縮め!!1! (目がマジだ) あとMじゃねーし! こう、あのおっぱいを思い出すと、仕方ないだろ!! --
カヤン
2013-06-25 (火) 00:04:39
色の話だったのか!食った事ねーからなあ、猪は独特の臭みがあるとは聞いたが他はあんまり知らねーや
隠語って奴だな、つーか傭兵ってのは薬やんないんだな、てっきり恐怖心を忘れて痛みを感じなくするためにヤク漬けにでもなるかと思ってたぜ
2人でか…そっちのほうが確実かな?皆で飲もうぜ!の方が空気的に断り辛くなるって思ったんだがな、ふむ(悪巧みにフル回転する頭脳、もっとましな事を考えればよいものを)
充実はしてねーと思うが(恋愛からのセックスと言うものではなかったので)
ああ確かにでけーなありゃ、コロシアムで戦ってたらしいが邪魔になんねーのかな?一度試合でも見に行ったらどうだ、激しく動いたらボロンッとこぼれ出るかも知れねーぜ --
ダウトゥース
2013-06-25 (火) 00:17:24
馬は馬で臭いぞあれ 強い酒のつまみには良いかも知れんけど 俺は魚の方が好きだな、獣肉よりも 猪は俺も食ったことない
やる奴も居るし、やらん奴も居るってだけさ 俺が入ってた傭兵隊は、昔薬でラリッた奴が味方殺したからご禁制になってた
お、それも良いな…むしろ両方で用意しておくか… (凄く楽しそう) うん? セックスしてるだけで十分充実してるよバカヤロー! (涙目童貞)
あー、どうなんだろうな 今度聞いてみるか …あー、ボロンと零れ出るってか、あの人、隠さないしな… こないだ見たしな… すごかった… --
カヤン
2013-06-25 (火) 00:47:16
マジか、草食でも臭いもんは臭いんだなぁ、ああ魚は良い、だが俺は鶏肉が好きだな
過去にそんな事例がありゃしょうがねえな!悪い所を見つけたら改善しにゃならねえのは傭兵も一緒か
騒動でてんやわんやしてて集まれるかもわからねーしなあ(あって12月の共同コメント欄でやって、時間が会わなければ個室押しかけ…!)
そういうもんか?そんなんだったら町に繰り出して女を買えばいいんじゃねーのか
隠しすらしないのかよ!恥じらいが無いと言うか、気にしない女が多い気がするな…気のせいだろうか、それとも俺の方が変なのか…?
まあいいや、そう言う育ちってことで…そんじゃ俺は帰るぜ、またな! --
ダウトゥース
2013-06-25 (火) 00:56:47
鳥もいいが、捕まえ難いんだよアイツら… 現地調達し難いし難い (傭兵時代の食料調達の面倒さを語った)
でもあれだな、俺もダウも、やること前提で話しててウケる ロー兄ちゃん、お覚悟 (ダウの提案に、じゃあそれで、と頷いた)
ばっかお前、初めてのセックスくらい愛のあるセックスしたいだろうがよ… (性格:ロマンチスト) って、なんか悲しくなってきた… (遠い目)
うん、どぷるんどぷるんしてた… 帰ってきた初日に、リビングで… 多分俺らは正常だと思う 多分 きっと (時々不安になる)
あいよ、またなー お休みダウ! --
カヤン
2013-06-25 (火) 01:38:49
兄さんも帰ってきていたか……今回の依頼では世話になりましたね。
(本邸の方から一人の青年が歩いてくる)久しぶりです。……クラウスです。学園都市を卒業して戻ってきました。
…兄さんがいない間に色々ありましたが、また昔のように生活できればいいですね。 --
クラウス
2013-06-22 (土) 23:11:23
クラーウス! こっちこそ、まだか館で会う前にまた会うとは思わなかったぜ (薪を割った斧を切り株に切り刺して、それに寄りかかる青年の姿)
そっか、クラウスは学生やってたのか 道理で街で会わないと思った 俺、時々町には戻ってたんだけど、クラウスの噂は聞かなくってさ
ああ、昔のように (に、と明るく笑う 獣牙が見える 昔と同じ笑顔だけど、クラウスは知らない笑顔 家を離れていた青年は、クラウスが記憶喪失だと知らないのだ) --
カヤン
2013-06-22 (土) 23:18:42
……ええ。洋上学園都市に留学していまして。そこで四年間学んで帰ってきました。
家が危機だと聞いたのでね……。
そう、昔のように……。(帰ってきた家族のことについてはある程度は聞いてはいるが、今のクラウスにとっては目の前の兄も初対面同様だった。)
昔のことなのであまりよく覚えてませんが……昔のように。(昔のようにというのは、クラウスにとっては別の意味を孕んでいるのだった。)
しかし…やはりここに住むんですか? 屋敷の方にも言えば部屋は用意されそうですが。
(目の前の兄は家を出る前もこの薪割り小屋に住んでいたと聞いている。) --
クラウス
?
2013-06-22 (土) 23:27:08
学校かー…良いねえ、憧れるよ、学生生活! 楽しかったか?
(親しげに話を向ける青年は、確かにクラウスを知っているのだろう…記憶を失うより、ずっと昔の)
ああ、薦められはしたけどなァ…どうにもこうにも (頭を掻いて笑う) オレの生まれた場所で、母親との思い出もあるし 捨て置かれたままはちょっとな
それに、華美な部屋は落ち着かない (そっちは冗談めかして) --
カヤン
2013-06-22 (土) 23:52:31
ええ、とても。色々為になりましたよ。家の中ばかりに居てはだめだということがよくわかりました。
(過去の自分を今の自分は知らないのだ。だが、どうやらこの様子からして、カヤンとは仲良くしていたようだということはわかった。)
……そうですよね、母との思い出はやはり、強固なものですから。(その記憶すらも失っているのだが、笑みを作って言う)
ハハ……失礼な言い方かもしれませんが、兄さんには確かにこの生活が合っているのかもしれないな。
……兄さんは、家督を継ぎたいとか、そういう考えは……?(自分の一大目的である家督のことを、それとなく尋ねる。跡目を争うものであれば油断はできないからだ。) --
クラウス
2013-06-23 (日) 00:18:07
じゃあ、今度俺にも何か教えてくれよ 学校っての行った事はないんだ (読み書きはできるけど、とちょっと恥ずかしそうに)
(微笑むクラウスに、ちょっと笑って返し) それにほら、少し邸から離れてるから、気楽なもんだぜ 夜は静かな一軒家だ
ああ、傭兵やってたから、屋根があるだけ有難いさ、此処の生活は 適度に体も動かせるしな (斧を片手でひょいと引き抜く 鍛えられた腕だ)
家督? ああ、俺は全然 バカが頭になったら傾いたこの家に止めを刺しちまう (ひひ、と笑って肩をすくめ)
俺は、俺の母親が愛した男の家が傾くのは見たくない だから、戻ってきたのさ 頭の良い人に、家督は任せるさ --
カヤン
2013-06-23 (日) 01:20:43
僕も大して勉強ができるわけじゃないが……ええ、希望があったら何か教えましょう。
傭兵……。(貴族の子弟としてはむかなそうな職業であった。)確かにここは静かそうだ。本邸は人も増えたから色々騒がしいんですよ。
……成程。(家督を継ぐつもりはないと聞くと、安堵したように)
……僕は、家督を狙うつもりですよ。兄さんがそのつもりがないのなら、争うこともなさそうで安心しましたよ。(仄かな野心を秘めた瞳で)
兄さんも応援してください。何とかこの家を守りたいですからね。(そして、己の事件の真実を知るために)
それじゃあ今日は帰ります。また本邸にも遊びに来てください。(そういって青年は去って行った) --
クラウス
2013-06-23 (日) 01:47:31
騒がしさで寝れないときは、こっちに来ればいいさ どうせベッドは一つ空いてる (歓迎するぜ、と笑った)
家長なんざ俺の柄じゃない だったらもっと器と力がある奴がなったほうがいいだろ? 俺はそれを補佐してやるさ
おう、またなクラウス! …家督狙いねえ 似合わないな (ポツリとクラウスの過去を思い出したのだった) --
カヤン
2013-06-25 (火) 01:49:44
よろしくおねがいしまーす! よろしくおねがいしまーす!!
(街の往来で、少女が何やらチラシを配っていた。……解決屋さん、はじめましたと書かれたチラシ。どうやら何でも屋的な仕事を始めたので、仕事をくれと言っているようだ)
(その割に依頼料は無料と書かれており、文面を見る限りでは胡散臭さが何よりも先行していた)
(しかし、特筆すべきは配っている少女自身だろう。恐らく彼女がその「解決屋さん」なのだろうが……髪が風もないのに常に棚引き、目は宇宙を宿したかのようにきらきらと輝いているのだ) --
エストレア
2013-06-24 (月) 00:14:01
うn? (通りすがり、くわえタバコの男がそれを受け取る そのまま通り過ぎようとしたところで振り返って、思わず二度見)
(揺れる髪にきらめく瞳、そんな目立つ少女を訝しがってか、チラシすらら受け取らない者も多い)
…仕事ねえ… 食い詰めてるにしちゃ、依頼料は無料…? … (すぱ、と煙を吐き出してから) なあ、お嬢ちゃん (声をかける)
解決屋ってー…何を解決するんだ? (どうせ暇だ、ちょいと話を聞いてみよう) --
カヤン
2013-06-24 (月) 02:40:35
はい?(振り向く。無闇にキラキラした瞳が、まるで少女漫画かなにかのようで)ああ、先ほどチラシを受け取ってくださった方!
え? うーん、ある程度までならなんでも。あんまり怖いのだったに悪いことだと断っちゃうけど(あは、と口を手で覆って笑う。その所作から、いいところの出であることが分かるかもしれない)
まるっとすすっと解☆決(横ピース)しちゃいますよ! お兄さんもなにか困りごとが? --
エストレア
2013-06-24 (月) 04:08:00
(思わず自分も少女マンガタッチな顔になりかけるが、すぐに我に帰る 恐ろしい子!)
怖いのや悪いことは駄目、か ふぅん、ま、普通の何でも屋って所か お嬢ちゃんに悪い子とさせる奴もいないだろうが
(良家のお嬢様かな、と思いつつ そうなると興味がわいた) 困りごとは無いが、気になることはあるな
どうだいお嬢ちゃん、丁度昼時だ 依頼をしよう 俺の昼飯に付き合ってくれないか? (そう言って、近くのオープンカフェを指差す) 一人飯がつまらんと思って悩んでたんだ どうだい --
カヤン
2013-06-24 (月) 14:27:53
(きっと点描で☆が描かれていたであろうことは言うまでもない)
そうそう、一般的な悩み事ならサポートできるはずです。……恋の悩みとかはちょっとむずかしいけど。(まだ私が恋したことないから……と恥ずかしそうに頭を掻いた)
え? お昼……ですか? ふふ、いいですよ。それぐらいなら、喜んで!
「姫様! これは俗にいう「ナンパ」だティモ! ついてっちゃダメティモ!!」(きゅうに胸のペンダントから得体のしれない生き物の頭がニョキッと生えてきた!)
え、そうなの? っていうか姫様禁止! --
エストレア
2013-06-24 (月) 14:33:30
(かなり時代がかった少女漫画だこれー!?と内心でおののきつつ)
恋の悩みねえ…むしろそりゃ、そのうち君自身に降りかかるんじゃないか? 若いようだし
(そんな若さでこんなことをやってるっていうのが奇妙な話だ 家出か?とか思いつつ少女の顔を眺める 社交界に見覚えは無い)
よし、話が早い 行こうぜー…って、ああ? (眉を上げて二度見 少し悩んで三度見) ナンパは否定しないが、それよりも、何だお前
姫様ぁ? (今度は少女の顔を見て、似合わない不精髭をなぜながら少し考え) まぁ、ともかく、別に娼婦買いってわけじゃない、飯食いながら話そう
…そう警戒すんなって、オープンカフェで襲いかかったりしねえからさ (謎の生き物への言葉だ) --
カヤン
2013-06-24 (月) 14:44:08
そうかな、……そうかも(はにかんで)でも、今は恋よりこの星のことを、この星の皆さんのことをもっとよく知りたいから
(いろいろな人の悩みを解決すれば、この星の住人が考えてること、人となりもわかってくるだろう。そう睨んでの「解決屋」であった)
あ、あはは……(こらティモリン! 姫様って言葉に反応しちゃってるじゃない、どうするの!)
(「そ、そうは言われても僕には名前で呼ぶだなんて出来ないティモ……)
(もーっ、頭トンカチ!)
「……ご飯奢るだけティモ! それ以上はティモが許さないティモ!」
失礼だよ、ティモリン。ごめんね、気にしないでね。行こ? --
エストレア
2013-06-24 (月) 14:56:51
こーのーほーしーぃ? (語尾上がりで思わず繰り返し 眉を寄せて頭を掻く) あー、なんだ、特殊な人種か君は
(そして、ごにょごにょと何か内緒話する二人ー…一人と一匹…?を眺めれば、思わず吹き出す) 別に姫だろうが大王だろうが構わねえって、獲って食いはしないぜ?
安心しろよティモりん 麗しい出自のお嬢様は丁重に扱うべしって教育は受けてるからさ はぁ、お姫様、こちらへどうぞー
(舞台役者のように大げさに丁寧にエスコートして、二三歩ですぐに元に戻って 店員に2人と声をかけて席を取る)
さて、お嬢様は何食う? 俺は白ワインとサンドイッチだけど あとー…そっちの、ほれ、ティモりん? ポテトでも食うか? (カブトムシを見つけた子供のような目で笑う) --
カヤン
2013-06-24 (月) 15:12:12
うん、私はずっとずーっと遠い、ロプラーノ星系っていう別の宇宙からやってきたの。いわば、宇宙人?(それに関しては秘匿していないようだった)
ひ、ひめじゃない、姫じゃない! ほら、あれだよ、あだ名? みたいな?(あたふた。どうにも隠し事は苦手のようだ)
「ふん、監視させてもらうティモ。この星の住人レベルもわかるというものだティモ」
ティモリン、怒るよ! あ……ど、どうも……(すっかり姫ってバレちゃってるなあ、といったカヤンのエスコートっぷりに内心とほほ)
(苦手なんだけどな、こういうの)
え、こんなお昼間からお酒のむの? 私は、じゃあアイスコーヒーとサンドイッチで。
「ティモはいらないティモ! 男からの施しなんて、(ぐぅぅ〜〜)……しょ、しょうがないから食べてやるティモ、ありがたく思うんだティモ!」
……なんだか、ごめんなさい(ぺこり) --
エストレア
2013-06-24 (月) 15:18:46
ロプラーノ? 知らないな まぁ、遠いところからお疲れさん、親御さんも一緒かい? (別の国程度の感覚で受け入れる)
ひひ、あだ名ね、はいはい ティモ山は偉そうだな 姫と一緒にいるお前はあれかい、王様か? (軽くからかう)
ワインくらい水と同じだよ 酔うほど呑まんさ (お姫様扱いはすでにしておらず、揺れる髪を面白そうに眺める)
風の魔法って訳でもないみたいだな、癖っ毛? そんなレベルじゃないけど はいはい、じゃあおまえは揚げポテトな
(店員を呼んで注文する) で、別の国のお嬢ちゃんが何で1人で何でも屋を? そんな細腕じゃあ荷物運びもできんだろうに --
カヤン
2013-06-24 (月) 16:02:42
本当にすごく遠いから、知らないのも無理ないかも。お父様お母様は一緒じゃないよ、ティモリンだって最近降ってきたし、一人でここには来たの
「山つけるなティモ! ティモはひめ……え、エスト様のお目付け役兼お手伝いさんだティモ!(要するに執事だ)」
そういうものなのかな……あ、これ? これは、なんて説明したらいいのかな。……この髪には、小さな宇宙が宿ってるの。だからずーっとこうしてうねうねしてるんだよ。
そんなわけで、依頼の殆どは星力……つまり、星の魔法で解決します。ぱぱっと、すすっと。 --
エストレア
2013-06-24 (月) 16:20:24
俺がものを知らんだけってのもあるな (あっけらかんと笑い、それから少し驚いたように) 1人? そりゃ大変だな
降ってきたってのも面白いな (流れ星にまたがる小動物を想像した 吹いた)
つまり執事か (ふうん、と鼻を鳴らし 少しにらみ) お前がそう横柄だと、お前がお着きしてるお嬢ちゃんが笑われるぞ 執事の不備は主人の監督足らずだ
(にや、と笑う) ま、社交界じゃないなら、そこまで言うやつも少ないだろうけど (妾腹とは言え本宅にすむ貴族だ、色々見てきたから)
宇宙が宿ってて、星の魔法で? うーん、よくわからん! (わからん!と力一杯言ったところで、注文が来た)
例えばう言うことが出来るんだ? 星の魔法で --
カヤン
2013-06-24 (月) 16:36:02
大変だけど、今は寮の皆がいますからなんとかやっていけてます(どうやら寮住みのようだ)
本当にある日突然空から降ってきたんだよね、びっくりしちゃった。
「僕だって本当は鉄道に乗ってきたかったんだティモ。時間がないからって、大砲なんかで……」
「大きなお世話だティモ、それならそれで悪い虫がつかなくなって好都合だティモ!」
こら、ティモリン! 言っていいことと悪いことがあるよ! ……まあ、実際には執事というより友達なの、変な子でごめんね? 普段はこうでもないんだけど……
うーん、そうだなあ……じゃあ、ちょっとだけ。(ぴゅぽん、みたいな不思議な音がなったかと思えば手のひらにいつの間にか不思議なバトンが現れて)
それっ!(バトンを振るえば碧い光の粒子がカヤンを包んで……ふわり、とカヤンが浮き始める) --
エストレア
2013-06-24 (月) 17:16:07
寮? 組合員…にしちゃ若いな 学生か、本職は (そんな推測)
空からぁ? 大砲に…おまえ、結構頑丈なのな (呆れ顔をしてワインを傾ける)
虫ってのはある程度ついてた方がいいんだよ、かえって免疫がつく わかるかいおちびちゃん (ティモリンをからかい、意地悪く笑った)
(しかし、少女に謝られて首を振り) そんだけ心配なんだろう いきすぎなきゃ、いい友達さ 仲良くな (悪く思ってはいないようだ)
お、ロッド? って、な、なんだなんだ? (サンドイッチくわえたまま浮かんで目を丸くする) 驚きの宇宙パワー?! --
カヤン
2013-06-24 (月) 20:48:00
いや、学校はもう卒業したよ。今は冒険者してる。寮も冒険者専用のところだし。
「僕はすっごく柔らかいから平気だったんだティモ。……まあ、流石に死を覚悟したティモが……(青い顔)」
「わからんティモ! 僕にはその虫になりたい奴の方便にしか聞こえないティモ!」
もう、ティモリン……(いくら言っても聞かないので、無理やりペンダントの中に押し込めた)こういうとき本当困っちゃう……一人でいるときは随分助かるんだけどね(ふう、と溜息)
これぐらいは序の口だよ。まあ、つまりいろんなことが出来る……って思ってくれたらいいな。頑張れば天候も変えれるよ。(バトンをゆっくり降ろせば、カヤンの身体も椅子にストンと降りて)ね? まるっとすすっと解決できそうでしょ? --
エストレア
2013-06-24 (月) 23:42:29
冒険者 へえ、そんじゃあ俺と一緒だ 俺はカヤン、前衛だ (見てのとおり、と鍛えた腕を叩いて見せた)
あー、まぁ、それもそうかもな お嬢さんが可愛い女の子じゃなきゃ誘ってないのは確かだ あ、これナンパじゃん (はっ)
ま、確かにティモ山が言ったように、虫除けにはなるから良いんじゃないか? 女一人歩きはやっぱり危ないからな (ティモをフォローして笑う)
序の口ねえ、男一人浮かべられたら、それだけで色々できそうだ …天候まで!? 農家に神様扱いされそうだな 剣を振るしかできない俺からしたら、凄い話だ
ああ、確かに ちょいと見くびってた様だ 今は特にないが、何か困ったことがあったら頼らせてもらおうかな ああ、ティモ山が怒らない程度の依頼を --
カヤン
2013-06-25 (火) 00:30:10
うん、随分強そうだよね。あ、私はエストレア。多分、後衛?(魔法使いだしそうだよね、と確認しつつ)
「やっぱナンパだったティモ! 姫様っ、やっぱ今すぐここからもがもがっ」ティモリン、うるさい。ちょっと黙ってて(ぎゅうぎゅう)
でも男の人と話す度にこれじゃちょっと大変だよ。何か方法を考えなきゃな(嘆息)
星の力はそれだけ凄いってこと。私一人の力じゃないから、すごいことが出来るの。皆がいて初めて出来る魔法なんだ(ちょっとだけ得意げ)
うん、ぜひとも! ……と、そういえばカヤンさん、今噂のアーロンデルク家の人なんだよね? 私、仲良くしてみたいんだけど誰か友だちになってくれそうな子いる? 紹介してくれたら嬉しいな。 --
エストレア
2013-06-25 (火) 00:39:16
エストレアな さっきの魔法なら、経験さえ積めば前でもなんか出来そうだ 将来有望だな (宜しく、と笑って)
あーあー、悪かった悪かった でも、別に手を出すわけじゃないから許してくれって …確かに難儀だな (溜息に、慰めるような苦笑を向けた)
皆が居てはじめて、ね (青空を見る) 今は見えないが、いつでも俺達の上にある そう考えると、頼りがいのある味方だな 星ってのは
うん? ああ、よく知ってるな …仲良くぅ? 没落しかけの貴族になんか関わらんほうがいいぜ? (物好きだな、と思って笑ってから)
男ならそうだな、
ローディ
か
ダストゥース
だな ローディはイケメン、ダスは俺の幼馴染だ
女はー…あんまり会ってないんだよな、最近
アーリラ
なら、いきなり行っても仲良くなれるんじゃないかな (姉御肌だし、とか思いつつ、サンドを平らげた) --
キエル
2013-06-25 (火) 00:54:40
まあ私がしてるのはだいたい探索依頼だから、あんまり戦闘することもないんだけどねー
友だちとずっと一緒にいるって素敵に聞こえるけど、辛い時もそりゃ出てくるよね……後でちゃんと言っておかなきゃ。
そう。星たちはいつも空から私達を見守ってくれてるの。……私には、私の中から。幾千億の星たちが、私の味方なら、できないことはもう殆どないよね!
没落? ううん、別に記憶がどうのとかじゃなくて、私と同じ時期に来た皆と仲良くなりたいだけ。
ローディさんにダストゥースさん、それにアーリラさんだね。うん、じゃあ今度会ってみるね、ありがとうカヤンさん(にっこりと微笑みながら自らも平らげて)
美味しかったー、それに随分お話聞けたし、大満足です。それじゃ、お会計しなきゃ。えーっと……(お財布をパカっと開きつつ) --
エストレア
2013-06-25 (火) 01:13:21
時々魔物の巣みたいな探索もあるから、気は抜くなよ?
ああ、ちゃんと話し合うのは必要かもな 善意も過ぎれば毒になるし まぁ、最終的にはオヒメサマの言うことを聞くだろうさ、執事なんだし
もう何も怖くない、だな 羨ましいぜ、俺ァ戦うときは大体一人だ 同行したときには、幾千億の友達の応援のおこぼれにでも預かろうかね
同じ時期ねェ、なら、俺も同じ時期だ 宜しくな、エストレア (いいながら、少女が財布を取り出してる間に、金貨を二枚おいた 十分おつりが出る金額だ)
誘ったのは俺だし、チラシ配りも中断したろ? こう言う時は、男に払わせるもんさ (そう言ってから、店員に声をかける)
(店員が持ってきた紙で、冷めはじめたフライドポテトを包んで) ほれ、ティモりんには後で食わせてやれよ 腹が減りゃ気が立つのも道理だ ちょっとは落ち着くだろ
(そんじゃな、と笑って歩き出す) 商売繁盛を祈ってるぜ またな、エストレア (ヒラッと手を振って人ごみにまぎれていった) --
カヤン
2013-06-25 (火) 01:46:12
隅の小屋…隅の小屋隅の……あぁ、ここかな(邸の領地隅側、そこに男が義足を引きずりながら小屋を探す
間違ってたら逃げるかな、いやなんか薪系の道具とか多いし、まぁいいや
すまない、誰か居るだろうか。具体的に言えば確かヤカンくんと言う少年を私は希望したい(やがて見つけた小屋を軽くノックし、いつかあった青年の名前を呼ぶ --
パレッセ
?
2013-06-24 (月) 20:54:35
(大きな切り株に突き刺さった、よく使い込まれた大振りの斧 屋根だけの置き場には綺麗に詰まれた薪)
(ひとまず間違いは無いだろうという様子の小屋である ノックをすれば、すぐに主は出てきた 相変わらずの明るい笑顔で)
あ、ラジオの どうしたんだわざわざこんなトコまで (来客が嬉しいのか、子供のように歓迎して しかしはっと思い出して)
ホントこんなトコまで 足悪いんだろ? メイドに呼びつけさせりゃ、俺から行くのに…無理すんなよなぁ
(男を気遣って部屋に招く 椅子を勧め、) 温いワインしかないぜ、つまみは要るかい兄さん --
カヤン
2013-06-24 (月) 21:06:52
おー、正解。バッチグーだな(小屋から出てきた青年を見れば笑顔で開口訳のわからないことを言う、どうやら既に酔っている様子で
なに、ちょっと薪を分けてもらいにきたんだがな……そういうなよ、庶民暮らしが長くてメイドを使うなんて文化僕の中には無いんだ
あぁ……すまないね(部屋に招かれれば、言葉に甘え椅子に座り)あぁすまないね、つまみも貰おうか……しかし君はこの小屋で一人で暮らしているのか?
(椅子に座ればいったいどのような物が置かれているかと部屋を見回す) --
パレッセ
?
2013-06-24 (月) 21:14:02
古ィなあ物言いが 兄さんってかおっちゃんだぜ 昼酒たぁ良いご身分だな、お貴族様? くひひ
ちょいとは使ってやれって、それが仕事なんだから、仕事を取っちゃあいかんぜ (そんなことをいいながらワインを木のカップに)
つまみって言っても、保存食の干し肉を流用するだけだけどな ほい (カップを渡して、自分は机に寄りかかるように腰を落ち着ける)
ああ、暫く離れてたけど、元々此処で生まれ育ったんだ (質素である 棚には生活用品と酒のビン、小さな台所スペース 一応暖炉もあり、大き目のまき置き場もある)
(違和感といえば、ベッドが二客あることだが) それ、俺用のと、母親用の 母親死んで俺が出てってから、ずっとそのままだったんだ --
カヤン
2013-06-24 (月) 21:55:11
言うなよ、これでも貴族になる前から一日中酒を飲んでいたんだ、ダメ人間って奴だな
そうは言うがなぁ……お、すまんね(干し肉を一つ手に取ると、それを口にくわえ)ん、美味いな…自家製か?
母親と、そうか…それは気の毒だな……なんだ、酔っ払い的に急に失礼な質問かも知れんが。君は母親が死んだ時どう思ったね? --
パレッセ
?
2013-06-24 (月) 22:02:49
ダメだなぁ、兄さん (年少者にあっさり肯定された しかし意地悪とかではなく、親しみを込めて) おカタいお偉方よりずっと付き合いやすいがよ
主人のタイを以下に綺麗に、素早く結ぶか スーツの手入れをして、髪をといて それだけの為に生きる人種も要るし、居るって事さ、貴族の世界には (貴族社会を見て育った青年はそういった)
美味かろ ああ、最初は実益目的だけだったんだが、凝ると中々面白くてね 木屑なんていくらでも手に入るしな (職業柄、と笑った)
もう十年も昔の話さ (肩をすくめて酒を飲む 温い赤ワインだ) 死んだとき? おいおい、突然だな なんだいいきなり (流石に苦笑して尋ね返す)
(しかし、少し考える 瞳が昔を思い出す深い色に変わる) 悲しかったし、寂しかったな ずっと一緒に居た母親だし、俺はマザコンの気もあった (最後ら辺は冗談めかして)
子供の俺から見ても、優しくいい人だったからな …その人が居ないのにいつもの顔をしてる子の部屋が怖くて、逃げるように此処から出て行ったよ (帰ってきたのは最近さ、と) --
カヤン
2013-06-24 (月) 22:23:55
ははは、そういえば君は血をついで居ないやつ(とまだ思ってる)だったな、どことなく僕も気兼ねが無いのはそのせいか?
ますます分からん世界だ、元々職人には余計に……(ぐっと一口ワインを飲むと、赤い顔が更に赤みを増す)酒場で食っていたものよりずっと美味い
僕的には使用人なんか辞めて、干し肉作りの職人になるのをおススメするよ、出来れば僕専属のね(と冗談めかして笑う
すまないね、まぁ他の人間の家族に対する思いってのを確認してみたかったんだよ。まぁなんだ……その話を聞いてどういうものかは少し分かったが
男なんて大概はマザコンだ、気にするな(とまた小さく笑うと、ワインを飲んで)母親か……なぁカヤン君、家族以外の人が居なくなった時、母親が死ぬよりショックを受けたのならそれは親不孝だろうか(そうポツリと言う --
パレッセ
?
2013-06-24 (月) 22:36:03
(あ、そういや言ってなかったなと思う しかし、まぁ、何かそのおかげで話しやすいなら別にいいかと勝手に思って頷く)
へえ、ここに来るまでは何やってたんだ? 大工とかにゃ見えないけど 技師か? (酔っ払いを眺めつつ、ワインを注ぎ足してやった)
うん? はは、それも良いかも知れんなぁ ま、いわれりゃ持って言ってやるよ、俺の分がなくならない程度で (薪もな、と) 冬、此処まで来るのつらいだろ?
家族に対する思い…ねえ? (考えが読めずに不思議そうな顔をする 自分もおかわりをついで干し肉を齧った)
んぁ? (呼ばれた 首を傾げて話を促して) … さてねえ… (その呟きは、まるで懺悔のように聞こえた 若い青年はかける言葉が中々見つからず)
…大事な、人だったんだろ? (問い返す 人生経験も浅い、大人の男がこんな顔してるのも初めて見た 言葉を選ぶようにして) ショックは受けるさ
それに、親よりショックを受けるぐらい、大事なら そんな人が居たなら、その、なんだ、えーっと… (ぼりぼりと頭をかいて、酒をぐいっと飲んで) 俺が親なら!
…息子にそんな大事な人が居たことを喜ぶことはあっても、不孝だなんては思わないと思う
(いや、子供どころか恋人も居ないけどさ、と気まずそうに鼻の頭を指で掻く 不器用ながら、励まそうとしていた) --
カヤン
2013-06-24 (月) 22:56:32
此処に来る前か? そうだな、しいで言えばどうしようもない大馬鹿者をしていたよ(と自虐的に
そうか、なら時折持ってきてもらうとしよう。その時はたまにでいいから酒飲みに付き合いたまえ
流石にこんなダメなやつでも、一人でさびしい時ぐらいあるからな(継ぎ足されたワインを一気に飲み干して
…うっく……そうだな、ある意味親以上に大事な人だ(飲み干したグラスをテーブルに置くと、それを指でいじる)
(やがてそうしていると頭をかいてから酒を飲み、なにやら勢いよく語りだす青年、自分を励まそうとしているのだろうか……などと思うと)
……くっくっくっ…そうか、喜ぶか(と笑いが漏れ、思わず口を押さえる)ありがとう、そういわれると少しは母に対してだけは気が楽になるな……まぁ君の必死さは面白かったが
(そう言って立ち上がると、ぐしゃぐしゃとカヤンの髪を乱し)まったくアル中でも年下に慰められたら終わりだ、悪いが後で薪を持ってきてくれ。最近は寒くなってきたからな
……助けないとな(最後にそうつぶやいて、カヤンの髪をぐしゃぐしゃにしていた手を上げると、それじゃあ、と小屋を出て行く --
パレッセ
?
2013-06-24 (月) 23:04:49
大バカねえ…酒飲み過ぎてぶっ倒れたとか? (重い話を軽くまぜっかえし、飲み干すカップを見て、今日はこれくらいかな、とワインに栓をした)
ああ、こないだの酒みたいな、いい酒を期待してるよ …ひひ、別嬪な女の子じゃなくって悪いが、俺でよければ喜んで付き合うさ
うあっ、なんだよ、笑うなよ!? こっちは結構真剣に考えてー… ったく、このおっさんはー…
(少し赤くなって文句を言えば、こちらもカップのワインを飲み干す 其処に頭をなでられて、) な、何で子ども扱いするんだよ 22だぞ俺ァ
へーいへい (頼まれ事はちゃんと受けるけど、頭をなでられたのでちょっと投げやりな返答をして) …? (呟きは聞こえたが、意味が分からないままに)
あ、ああ またな、おっちゃん … …助ける? 誰を? (カップを洗いながら首をかしげた) --
カヤン
2013-06-24 (月) 23:38:09
--
2013-06-25 (火) 21:31:14
--
2013-06-25 (火) 21:31:19
--
2013-06-25 (火) 21:31:23
--
2013-06-25 (火) 21:31:27
掃除完了、と (割った薪を薪置きの小屋に積む 小屋いっぱいだ) --
カヤン
2013-06-25 (火) 21:32:15
…あぁちょっと、そこのあなた。私の部屋の暖炉の薪が切れていますの。あとで補充してくださいます?
(薪割りをしている+貴族らしくない恰好。てっきり使用人だと思っているようで) --
ディア
2013-06-25 (火) 21:33:50
(ボサボサの髪に無精ひげ、諸肌脱ぎで斧を担いだ体は貴族というよりも戦士 勘違いされるのも仕方がない 本人も気にした様子なく振り返る)
あいよ、承った がー…あー、どちらさん? (使用人にあるまじき口調で尋ね返し、少女を眺める)
こんな隅っこまでお散歩とは、ご健脚だな わざわざ薪を注文に? (首にかけたタオルで額の汗をぬぐいながら) --
カヤン
2013-06-25 (火) 21:41:15
昔を懐かしんで散歩していたついでですわ。昔はよくこの辺りでお兄様方と遊んでいましたから
つい、懐かしくて。あの頃の薪割小屋の住人はどなただったかしら…(ふむ、と思い出そうと首を傾げつつ)
…それにしても貴方、使用人とはいえアーロンデルク家に仕える者でしょう?もう少し身なりを整えなさいな…はしたない(ちらちらとカヤンを横目に見て頬を染めつつ) --
ディア
2013-06-25 (火) 21:53:16
お兄様方と、この辺りでー…? (邸の隅の薪割小屋に来る子供など数えるほどだ そうなってくると、じゃあ、誰だー… …あ)
(思い出した 自分や他の少年達の後をチョコチョコ追っかけてきていた、あの小さな…) へぇー… (成長した少女を思わずまじまじと眺めた)
(そして悪戯心 咳払いして) ああ、此処には女の人が住んでたらしいね 長い髪のおっとりとした女性と、あと、その子供が
(よく知らないけど、というような口ぶり 様子を見てみる) っと、ああ、悪い悪い、秋になっても身体を動かしゃ暑くてさ (開襟のシャツを羽織る) --
カヤン
2013-06-25 (火) 22:16:05
…む、なんですの?レディのことをそんなにジロジロと見るだなんて…不躾な。教養が足りていませんわよ?
(むっとした顔。両手で自分の身体を抱いてそっぽを向いた。目の前の男の視線の意味には気付かないようで)
えぇえぇ、そうでしたわ!何で忘れてしまっていたのかしら…そうよ、カヤンお兄様!元気で、逞しくて…私をいつも引っ張ってくれていましたっけ
…分かればいいのです。全くもう、どうしてこう男の方というのはデリカシーが無いのかしら
カヤンお兄様でしたらきっと、私の理想とするような…アーロンデルクにふさわしい素敵な紳士に成長なさっていることでしょうね…
(目の前の男がその人だとはつゆ知らず。勝手な理想像を記憶の中の兄に重ねつつほう、と空を見上げてため息一つ) --
ディア
2013-06-25 (火) 22:24:04
そいつァ失礼 恨むなら俺の無教養といっしょに、お嬢さんの綺麗な髪を呪ってくれ ついつい見ちまう
(からかうようにそんなことを言って、そっぽを向く様子に小さく笑う おませだったあの頃とあんまり変わってないなとも思う)
元気で、たくましいねえ… (頭をかいて、今度はこっちがそっぽを向いた 過去の自分といえど、褒められれば照れくさく しかし、続いた理想の想像図に眉を上げた)
紳士といっても妾腹だぞ 本宅の貴族さん等とは違う (まぜっかえすようにそう言ってから、にや、と笑って) 憧れのお兄様なのか、そのカヤンとやらは --
カヤン
2013-06-25 (火) 22:44:33
…全く、口先だけはまわるんですのね?これでもう少しマトモな恰好ならまだ良かったものを…
(むぅ、と不満げに口先をとがらせるも、褒められるのは悪い気はしないようで。指先で褒められた髪を弄りつつ)
…む、身分など関係ありませんわ!私だって遠縁の遠縁ですし、似たようなものです。大事なのはアーロンデルク家の誇りがあるかどうか、ですわ!(どや)
…え、えぇ。まぁ。その、そういう方の一人というかなんというか。そのですね、カヤンお兄様をはじめとして、あの頃遊んでくださった皆様は…私にとっては皆、憧れの人なのです --
ディア
2013-06-25 (火) 23:34:19
口ばっかりのもやしっ子なモンでね (肥大している訳ではないが、しっかりと引き締まって鍛え上げられた身体の青年だ)
まともな格好って言っても、まさか、タキシード姿で薪を割るわけにもいかないだろ? まぁ、その内な
誇り、か …それはあるだろうな 妾腹でも、この家の人たちを愛しているから (胸を張る少女に、男は少し優しい声で同意した)
へえ、そうかい (肯定されて少し照れるも、続いた言葉に笑い出し) 確かにそうだな、遊んでくれた年上の人は、何でか凄く特別だ
よくわかるよ、俺もそういう人が居る 今でも頭が上がらん (頷き)
ディアは、随分まっすぐ育ったもんだ 誰かの服を握ってちょこちょこついてきてた、おマセで泣き虫なお子ちゃまだったのに
(そういって笑った男の口元には、獣の牙 その笑い方に、ディアは見覚えがあるかもしれない) --
カヤン
2013-06-26 (水) 00:03:55
あなたがもやしなら私などどうなってしまうやら…約束ですわよ?身なりからでもアーロンデルク家の誇りを穢さぬように…
(カヤンの肯定の言葉にぱっと顔を明るくし)でしょう?あの頃遊んでくださった方々には、幾人かお会いしましたけれど…やっぱり、皆さま素敵でしたわ
きっとカヤンお兄様、も…?(言いかけた所で、カヤンの言葉に動きが止まる。幾許かの間。その後、ぎぎぎ、と音がしそうなぎこちなさで振り向いて)
え?あ、あの…も、もしかして…カ、カヤン…おにい、さま……? --
ディア
2013-06-26 (水) 06:33:03
ああ、約束だ と言っても、薪割り中は勘弁してくれよ (笑って頷き、斧を切り株に置いた)
変わりモンばっかりだけどな、この家は (素敵だった、と目を輝かせるディアに、其処は同意し、一部付け足し)
… (固まった様子を眺めながら、タオルを頭に巻いてバンダナ代わり 現場の兄ちゃん的な格好になった)
髪の色で気づくかと思ったんだけどな 久しぶり 泣き虫ディアンネージュ (からかうような笑みのまま、お辞儀仕草は貴族の素振り)
10年ほど傭兵をやってたんでな、身なり仕草が悪いのはちょいと目をつぶってほしいが …がっかりしたかい? --
カヤン
2013-06-26 (水) 06:46:09
だ、だって…!!だってカヤンお兄様が帰って来てるなんてその、私全然思ってなくて!
だからその、勘違いで!がっかりとか、そんなことは全然なくて!!また会えたからそれで良いし、素直に嬉しいし!
あ、あぁ違うそうじゃなくてそのなんというか…っ!ご、ごご、ごめんなさいっ!!
(よほど混乱しているのか、貴族らしく振る舞うことも忘れてわたわたと弁解)
あぁもう私ってば何で気付かないのよ…!!ほんと、ほんとにごめんなさいーっ!!
(素の口調のまま、勢いよく頭を下げて謝罪したあと、逃げるように去って行ったとさ) --
ディア
2013-06-26 (水) 06:56:14
おお!? ちょ、ちょっと落ち着けって、そんな慌てなくても…ってあー… … あーあ
(まくし立てて誤って、逃げ出していった少女を見送って、ぽかんと口を開けたまま息を吐き)
…なんてぇか、 (頭を掻けば、思わず笑った) 昔のままだな、アイツも 大人びたかと思ったが (今度会いに行こう、と一人で頷いたのだった) --
カヤン
2013-06-26 (水) 20:58:10
オラッ、カヤン!居るかオラッ!(ノックもなしに飛び込んでくる) --
ダウトゥース
2013-06-27 (木) 17:29:23
行くのか? (既にワインのビンに入れたシャンパンをスタンディンバーイ) --
カヤン
2013-06-27 (木) 20:22:53
(チャキッ)直接部屋に押し掛ける方で行くか?(ダイニング植え変わってないし来るかな…とも思ったので) --
ダウトゥース
2013-06-27 (木) 20:41:05
それが良いだろうな くひひ、情けない姿は俺達だけで楽しんでやろう 貴族の情けだ (慌てふためく兄貴分の姿を想像してほくそ笑む) --
カヤン
2013-06-27 (木) 21:45:25
よっしゃ!そうときまったられっつゴーだ! --
ダウトゥース
2013-06-27 (木) 21:49:42
いよっしゃーっ! --
カヤン
2013-06-27 (木) 21:56:43
おいカヤン、僕の部屋の薪が切れてるぞ
この寒いのに凍死させる気か? --
フェスター
2013-06-28 (金) 20:33:14
いやなやつがきた! (言いつつも呑みかけの酒瓶を揺らし) 薪を持ってくまで、代わりに酒でも飲んで温まる? --
カヤン
2013-06-28 (金) 20:34:58
お前、少しは口を慎めよな(不愉快げに顔を歪めはするが、言った所で改める相手ではないと知っている)
どうせ強いだけの安酒だろ、僕の口には合わないね --
フェスター
2013-06-28 (金) 21:43:08
じゃあ、その前にそっちのひん曲がった言葉を出す舌の根を整えないとな くひひ
(椅子から立ち、薪置き場に向かう) どれくらい使う? どさっと持ってこうか (荒縄を獲って振り返り)
強いだけだから良いんだよ お上品な酒じゃあ酔う前に一瓶飲み干しちまって、体が温かくならないだろ? --
カヤン
2013-06-28 (金) 21:57:47
ふん、めんどくさいから持てるだけ持ってこいよ
やだやだ、下品な飲み方しか知らない奴はこれだから(嫌味ったらしく肩を竦めて)お前、酒の味とか絶対わかってないだろ? --
フェスター
2013-06-28 (金) 22:06:45
へぇ? (その言葉ににやっと笑えば、手際よく麻縄の端を結び、ごっそりと持ち上げる薪束 大人でもふた抱えあるような束を、肩にひょいと担ぐ)
これっ位持っていけば、暫く大丈夫かな (ニヤニヤと笑う) おき場所にあふれたら適当にベッドに積んでやるから安心してくれ
用途の違いさ 旨い酒があるなら友人と差し向かいで 安くて強い酒は防寒に (肩をすくめ) 味は今勉強中さ
あ、なあフェスター オススメの酒とかある? (薪束を担いだまま) --
カヤン
2013-06-28 (金) 22:13:11
な…加減しろよ馬鹿!常識で考えろ常識で!
はん、そうだな、この間バズヴァレーの20年ものを飲んだけど、あれは噂以上に良かったね
ああ、でもお前の懐具合じゃ手の届く代物じゃなかったよな、悪い悪い(先に立って歩きながら、わざとらしく鼻で笑う) --
フェスター
2013-06-28 (金) 22:32:20
えー、だってー、フェスターちゃんもてるだけって言ったしー どれくらいって聞いたのに、面倒くさがったのそっちだしー (にやにやしつつ、程ほどの量に持ち直し)
バズヴァレー…知らんなあ でもま、名前は覚えとく ありがとな、フェスター… …こいつ、一発薪で頭ぶん殴ってやろうか
(意地悪く言うフェスターに聞こえるように言って) 冒険してるから、結構金回り良いんだぜ、俺 --
カヤン
2013-06-28 (金) 22:37:20
よせよ馬鹿力! 僕はお前と違って繊細なんだ(後頭部を庇って振り返る)
はん、数ヶ月分の稼ぎを費やしたいなら御自由にしろよ、うっわ雪振ってきやがった、最っ悪(そんな調子で悪態をつきながら、邸へ続く道を歩いて行った) --
フェスター
2013-06-28 (金) 22:47:29
繊細なのともやしなのは違うぜ もっと食ってもっと鍛えろよー (からから笑う男は、体の分厚さがフェスターと比べ物にならない)
うぐっ、そんな高いの良く飲めたな… うん? お、良いねえ、雪 積もるかね、積もるかな?
(雪に文句を言うフェスターの後に続きながら、嬉しそうな声を上げた男なのでした) --
カヤン
2013-06-28 (金) 22:50:36
(剣を構える 晩冬浅春の涼しい夜 薪割り小屋の前)
(右半身、前に降ろした腕 分厚い鉈に似た剣の切っ先は、地面についたまま 諸肌脱ぎの上半身には汗が流れていた)
(荒い呼吸を深く変え、腹に溜める気合 導火線が進むように、じりじりと緊張を高めて…) --
カヤン
2013-06-29 (土) 23:26:38
(滑る右足素早く前へ 同時に剣をぐいっと後ろに引き、捻る腰、捻り伸ばされる上半身の筋肉)
おおっ!! (臓腑を破裂させたような、内に篭った気合 大きな挙動だが、力強く、速い袈裟切り 風歪む轟音) --
カヤン
2013-06-29 (土) 23:30:22
(前に背を向けるほどに振りぬく全力の一撃 しかし、振り切る剣を握る手は軽く 手首は柔らかく)
(剣の重みに手首が曲がる直前、暇をもてあました左手が剣の柄頭を撫で、柄に指を引っ掛ける 剣の軌道が円を描き、くるりと反転する刃の向き)
(右足が滑る 体幹を軸にして、剣と右足で円を描く 砂煙を上げながら豪快に振るった剣は、巻き上がった煙を断ち切る鋭さ、切れ味)
(二挙動 前と、右半面を切り払う動きであった) …ぷぅっ (つめていた息を吐き出せば、剣を引いて肩に乗せる) --
カヤン
2013-06-29 (土) 23:36:50
もう一発位繋げられないとな…まだ動きが硬ぇや (苦い顔をして首を鳴らす 汗をぬぐえば、最初の構え) --
カヤン
2013-06-29 (土) 23:55:08
「セーガ デルネー」(木の上に止まったカラスが声をかけて)
「ライゲツ ヨロシクネー」 --
レイヴンス
2013-06-30 (日) 20:41:25
…からすがしゃべった! (レイブンスがなん十回と言われただろう言葉だ) --
カヤン
2013-06-30 (日) 23:07:05
「シャベルヨ メッチャ シャベルヨ(なん十回と返してきたセリフを言って)」
「ボーケン スルダロ? ライゲツ ドーコー ヨロシク」 --
レイヴンス
2013-06-30 (日) 23:30:32
いやまぁするけども…うわ俺今カラスとしゃべってる…
…しかしよ、ネズミ捕るんじゃねえんだぜ? からす一羽でどうするんだ? --
カヤン
2013-06-30 (日) 23:52:12
「一羽ジャ ドーニモ ナラナイネ(こくこくと頷くEのタグをつけたカラス・・と) 『Eスレイヴス!』」
(叫ぶとばさばさと羽音が響いて彼方此方に別のカラスが降り立つ・・・皆足に『E-0』とか『E-8』と言ったタグをつけていて)
「コンナ 感ジデ 33羽 ドーコースル ・・・ダイジョーブ ガバルヨ?」 --
レイヴンス
2013-06-30 (日) 23:57:07
(あんぐりと口を開けて、集まってきたカラスを見上げる 止まっている木が重さで傾いたように見えた)
あー、なんつーか、凄いな 頼むから、俺を突っつきまわさないでくれよ? (戦いは数だよ兄貴!)
でも、えさは自分でとれよ? --
カヤン
2013-07-01 (月) 00:28:06
「ソノバノ ノリ シダイネー 美味シソウダッタラ ザンネンネ(こくこく)」
(攻撃と食事を兼ねたヒッチコックスタイルだ、安心していい)「ソレジャー 現地デ ネー(ばさささっと一斉に羽ばたき、去っていった)」 --
レイヴンス
2013-07-01 (月) 13:30:41
…鳥葬ってなぞっとしないな (死んだ自分に鳥が群がるのを想像して、去るカラスを見送りながらぞわわと身震いした) --
カヤン
2013-07-01 (月) 13:59:19
(薪割り小屋の夜闇に気配があった 林の闇に溶ける人影があった それはしかし何もせず、小屋を眺めて闇に消えた) --
2013-07-01 (月) 16:26:12
--
2013-07-01 (月) 19:39:29
--
2013-07-01 (月) 19:39:33
--
2013-07-01 (月) 19:39:35
--
2013-07-01 (月) 19:39:38
--
2013-07-01 (月) 19:39:41
(冬も終わったので、薪置き場の整頓をした) --
カヤン
2013-07-01 (月) 19:40:06
(おてつだい) --
ローディ
2013-07-01 (月) 19:46:31
いやー、助かったぜロー兄! 一人じゃ手間がかかって仕方なかったんだ (汗をぬぐって、ローディが作ってくれた氷桶からワインを取り出す)
(よく冷えた白ワインをぐいっと呑み、上手そうに息を吐く) ほい、ロー兄 (瓶を放って渡す) --
カヤン
2013-07-01 (月) 19:52:39
いや、手が空いてたところにカヤンが色々やってたもンで、つい(瓶を受け取って同じくラッパ飲み)
……そういやカヤン、お前最近物騒なことに見舞われなかったか? --
ローディ
2013-07-01 (月) 19:58:05
くひひ、頭脳労働者には良い運動になったろ? (からかうように良いながら芝生に腰をおろす)
うん? 物騒な…たとえば? 最近は酒場で酔って暴れたりしてないしなぁ… --
カヤン
2013-07-01 (月) 20:07:05
暗殺者に襲われた。しかも結構な手練だったぞ、俺の魔術のことも知ってやがったし(思い出して顔をしかめる)
アーロンデルクの家名に恨みを持つ者…とか言ってたからな。ひょっとしたらお前も襲われるかもしれん。気をつけてな? --
ローディ
2013-07-01 (月) 20:09:16
暗殺者ぁ? こんな傾きかけの貴族に恨みなんて晴らさんでも、そのまま潰れそうなのになあ…
(呆れたように眉を寄せつつ、首をかしげてからかうように笑う) 家名は出してるけど、実は、ロー兄が前にフッた女の恨みとかじゃなく? くひひ --
カヤン
2013-07-01 (月) 20:13:11
自慢じゃねェがカヤン、俺ァ生まれてこの方その手の浮いた話ァ
一切ねェ
。(断言) --
ローディ
2013-07-01 (月) 20:15:39
…童貞同盟が結成されました --
カヤン
2013-07-01 (月) 20:28:18
(硬い握手を交わす) --
ローディ
2013-07-01 (月) 20:28:51
…でも、俺はロー兄の年齢になる前に絶対に彼女作るし! 負けないし…! …ダウは因みに13の頃に童貞捨てたらしいぜ 凍らす? (本気の目) --
カヤン
2013-07-01 (月) 20:37:14
頑張れよ?(からからと笑い)
まあ、あれだ。双方合意の上なら別に凍らすこともあるまい。そりゃァ僻みってェもんだ。だが乱暴したとかなら凍らす。(本気の目) --
ローディ
2013-07-01 (月) 21:33:51
僻みだが!?
(くわっ) --
カヤン
2013-07-02 (火) 10:59:03
なあカヤン、そいつァあれだよ。僻みは僻みとして置いときゃいい
ダウトゥースを凍らせる算段立てる時間を使って彼女探したほうが建設的ってェもんだぞ?(笑いながら頭をくしゃくしゃなでる) --
ローディ
2013-07-02 (火) 14:47:30
ぐぬぬ…しかしだねロー兄…!! くっそー、がんばらねえとなァ… (ぐしゃぐしゃになった髪をそのままに、溜息をつくのだった) --
カヤン
2013-07-02 (火) 18:37:49
若さま、こちらにおられましたか アフタヌーン・ティーのお時間にございます 本日はヴィクトリアンサンドイッチをご用意いたしました
たまにはレシピを変えまして、かの名高き
賢婦人
(
ミセス・ビートン
)
に倣いましてございます 古式ゆかしく正統派の仕上がりになりましたかと --
アリステア
2013-07-02 (火) 22:49:53
だーかーらーっ (首からかけたタオルで汗をぬぐいつつ、上半身裸の薪割り男が呆れ顔)
俺にまでそんな仕えてくれないで良いってば、アリステア 妾腹な上に今じゃこんな、傭兵と冒険者と薪割りなんて、下々な事ばっかやってる男だぜ?
サンドイッチはもらうけどさ… あ、うまい (もぐもぐ) 俺なんかより、もっと仕え甲斐のある人に時間を割いたほうが良いんじゃないか --
カヤン
2013-07-03 (水) 00:09:34
(ふっくらとして円いキツネ色の生地に燦然と輝くアーロンデルクの紋章 粉砂糖の芸術がそこにあった あったのだ)
(無作法を咎めるでもなくただ苦笑し、正山小種を振舞って)これが望まぬ仕事ならば、とうに家を出ておりましょう
私は若さまの「じいや」にございますれば、いわば影のごときものかと 己の影を省みる者はおりますまい お気になさらぬことです --
アリステア
2013-07-03 (水) 00:26:10
あーあー、判ったよ『じいや』 …まったく、対応も完璧なのがタチ悪い… (邪険にもできず、もっしゃもっしゃとサンドを食べ)
俺は貴族の血は継いでるが、育ちは薪割り小屋、12から傭兵だから、こう、人を使うってのに慣れてないんだよ
(知ってるだろ、とちょっとにらむように) 狂犬とか悪口言われてたお前はどこ言ったんだか、ええ? (年が近い、子供時代を知る執事をからかう) --
カヤン
2013-07-03 (水) 00:44:45
いずれ慣れて参りましょう 優れた従僕は主人のお心を汲み、命を待たずして動くもの 当家に仕える者になくてはならぬ技にございます
私はまだ、先代の働きぶりには遠く及びませんが…これもいずれ、時が解決いたしましょう ですから若さまも、よき様になさればよろしいかと
いつまでも昔の若さまではございますまい 私とても同じこと(立て板に水、のたとえにも似て 物腰は無駄なく洗練されて)
人は時に洗われ、磨かれゆくものにございますれば ですが、ええ、時には昔の話を 戦場を渡り歩いていらっしゃったので? --
アリステア
2013-07-03 (水) 00:57:51
慣れるかなぁ… まぁ、有難う 確かに丁度喉も乾いてたし、小腹も空いてた 助かる
(よく働く執事に、戸惑いながらもねぎらいの言葉を伝える それから、板についた礼儀作法、その所作を眺めて感心する)
俺は剣の腕ばっかり磨いてたからなァ… …ああ、母親が死んでから家を出て、そのまま傭兵ギルドの扉を叩いたんだ
各地を回って転々としてるときに、風の噂で邸に人が集まり始めたと聞いてね --
カヤン
2013-07-03 (水) 01:14:02
なるほど、ご立派になられましたな 己の腕ひとつで身を立てるなど、容易なことではございますまい さぞご苦労なさったでしょう
私は…自分の意志など、ありましたかどうか ある日突然、他家の旦那様にお仕えする身となったのですから、ずいぶん失敗もいたしました
一度は分かたれた道がまさか、また一つに縒り合わされるとは つくづく人の定めとは、わからぬものにございますね
…前からお好きでしたでしょう、甘い物 カヤン様は甘いお菓子を好まれるお方 幼少の砌より変わらぬものもございましょう
そういえば、先日は
”四月の魚”パイ
(
ポアソン・ダブリル
)
も大層お気に召しましたようで 来月からはサマープディングをお出しいたしますので、ご期待の程を
あれはアーロンデルク領のクランベリーがなければ生まれぬ門外不出の味 及ばずながらこのアリステア、腕によりをかけてお作りいたしましょう --
アリステア
2013-07-03 (水) 01:32:00
//(ごめんねねるねー ぶんつうたのむ!) --
2013-07-03 (水) 01:36:47
//おやすみなさー --
アリステア
2013-07-03 (水) 01:37:29
よせやい、くすぐったい…なんか、アリステアはホント、あー… (もじもじする20代男性)
アリステアが失敗? 想像できないな ガキの頃もソツが無いイメージだったし 今は完璧な顔してるし
(褒めてるんだぜ、と笑いながら) うぐ …そ、そりゃあ、嫌いじゃ、無い、ケド、さ…
ぽあそん・だぶりる… (思い出し涎 すすり) く、くそ、ズルいぞ 喜ばざるを得ないじゃねえか!! 超楽しみにしてる!! --
カヤン
2013-07-03 (水) 22:32:26
そつなくこなす、というだけでは足りないのです 己の考えも無く、命じられたまま動けばよいわけでもございません
大きな失敗も小さな失敗も数限りなく ですが、同じ失敗だけは繰り返さぬ様にと、いつも心に決めておりました
好きな物を好きだと仰って、誰が咎めましょう? 人の趣味をとやかく言う輩がおりましたとて、放って置けばよいのです
昔からよく申しますでしょう? 正直者は得をするとか(甘い物談義に花を咲かせる20代男性x2だった) --
アリステア
2013-07-03 (水) 23:36:16
ひっ…ひぃ……はぁ…はぁ〜……
(小屋の近く、薪割り場にて斧を両手に今にも死にそうな顔の男が両手をプルプルと振るわせる)
いやぁ……体力作りにとちょっと薪割りをやらせてもらったけど、なにこれすごい重労働じゃないか……毎日こんなことしてるのかい? --
パレッセ
?
2013-07-03 (水) 21:10:18
ひゃっひゃっひゃ、無理すんな無理すんな 慣れてねんだから (芝生に胡坐をかいて、パレッセの様子を眺める)
そりゃもう毎日 ガキの頃からのことだから、疲れはするけど苦に思ったことはないなあ… ほい、交代交代 (立ち上がって斧を受け取る)
パレッセの兄さんは義足だからな、踏ん張りも利かないってのはあるけど (軽く握り、斧をぶらぶら揺らし) 体の使い方が悪い
あんなぶんぶん腕で振っちゃあ、そりゃあ疲れるさ (言いながら両手でゆるく握れば、力を入れた風もなくゆっくりと斧を上げ)
斧は重いし、刃はちゃんと研いである 落としゃ刺さる (斧を下ろせば、コツ、と薪に刃先が食い込む)
あとは、ちょいと自分の体重をくわえればー… (はずして、また振り上げる そして、下ろす瞬間に腰を落とし、体重を乗せた刃先を落とす 良い音 真っ二つ) --
カヤン
2013-07-03 (水) 22:38:49
くっ…酒少し減らすかなぁ……いやいや……あ、あぁ…すまんね(交代すればどさりと尻餅をつき
力を入れすぎない……確かに腕の力だけでやろうとしていた気がするな。子供の時から酷使すれば体は自然に慣れると言うね
おー、お見事(良い音を立てて割れる薪を見れば思わず拍手を送り
しかしそれだけ体力があれば冒険も大活躍なのだろう。やはり未来を紡ぐのは若い世代
僕ら老いぼれはこのまま消え行くのが運命なのだろうなぁ(などと軽口を叩きつつ、薪を割るカヤンをよそに酒を飲み始める)
……まぁ薪割りセンスではなく戦闘のセンスなら僕のほうが上だろうがね(でもちょっと悔しいので挑発 --
パレッセ
?
2013-07-03 (水) 22:53:58
体が鈍ってるんだったら、いきなり無理しねえのが長続きするコツだぜ? ほい (そこらに転がしておいた温くなったワインをビンで放って)
そういうこと、子供の力でもできるなら大人にもできる 無理しないでもな (新しい一本を立て、軽々と真っ二つ)
くひひ、とは言え、考える頭がねえから指揮してくれねえと突撃しか選ばんけどな、俺は
(しかし、挑発を受ければぴくっと眉を上げ) ふふん、動かない薪もろくに割れないで、動く魔物が切れるもんかね? (にやっと笑って挑発返す) --
カヤン
2013-07-03 (水) 23:06:54
鈍っている、と言うほどではないと思うのだけどね……なんだか餌付けされているきがするよ(といいつつもワイン瓶を拾って
軽々と割りながら言うと説得力あるなぁ……ん? ふふふ、逆に言えば薪には殺気が無いので本領を発揮できないのさ
(持っていた酒瓶を一気に飲み干せば、どっこいしょと手ごろな棒を掴みながら頼りなく立ち上がり)
いやむしろ動かない分動く相手より強敵かもな、特に突っ込んでくるだけのような相手にはね?(棒を手で触りつつ、挑発には笑みを返してカヤンを見る --
パレッセ
?
2013-07-03 (水) 23:22:30
手懐けるならもっと可愛い生き物にするよ (さらっと憎まれ口を叩いて、ひひひと笑う いたずら小僧そのままだ)
殺気が無いからねえ…酔っ払いの感覚でそんな細やかな感覚分けられるのかぁ? (眉を上げてもう一本割ろうとしたところで、立ち上がるパレッセ)
…あれ、なんか別に誰のことって言ってないのにムカーっとしたぞ だーれが突っ込むだけのいのししだって?
(強い口調で返しながらも、目は笑っている 何故なら、パレッセの目配せや所作からわかっていたから 唯の酔っ払いではない 正体を暴けるかと思えば、楽しみが強いのだ)
(自分も、片手剣程度の長さの木の棒を握る) ギックリ腰に注意だぜ、オジサマ? --
カヤン
2013-07-03 (水) 23:51:27
僕だって手懐けられるなら可愛い女の子がいいさ…ひっく(アルコールが回ってきたのか顔がかすかに赤くなり
ふふん、殺気には敏感なのさ……おや? 別にカヤン君がそうだとは言ってないよ?
ただイノシシは結構曲がれるんだ、本当に突っ込むだけならイノシシ以下だな(戦闘意識が高まっているのかあからさまに口が悪くなる
おっと来るかい? 君も青い尻を腫らさないように気をつけたまえよ
(そういって片手に持った木の棒の先を下に向けて構える、義足の足を軽く上げ、かつ、かつと軽く地面を叩きつつ。据わった片目で相手を見ながらでかたを待つ) --
パレッセ
?
2013-07-04 (木) 00:07:18
ょぅι゛ょに手懐けられるアラサー酔っ払い男… 犯罪だ…何重の意味もの犯罪のにおいがする…!!
そんな特技が手に入るようなハードな人生だったのか? …おーおー、言ってくれるじゃあねえか (ちょっとピキッと来たようだ、こちらも発音が粗い)
はっ、言ってろ (にや、と笑えばこちらは逆に八双上段 腰を落として相手をにらみ)
待ち剣か …なら (まずはまっすぐ、『イノシシのように』駆け寄っての一撃を放つ まずは小手を狙って) --
カヤン
2013-07-04 (木) 00:36:27
人間ははいつだって犯罪的さ……いい思いが出来るなら僕は犯罪者にだってなってやる!
いや? ただ臆病なだけだ。ふふふ……さぁくるといぃっ!? ……っ!
(イノシシのように真っ直ぐ突っ込んでくる相手、まさかその通りに来るとは思わず少々焦りながらも、一歩だけ飛ぶように後ろに下がる)
まさか本当に真っ直ぐ来るとは、その若さ……イエスだね!
(そうしてぎりぎりのタイミングでその一撃をかわせば、今度はこちらからといわんばかりに下げていた棒先を相手に向け、肩を狙い突きを繰り出す)
//ふふ……遅くてごめん、戦闘とか本当はやったこと無いんです、優しくして! --
パレッセ
?
2013-07-04 (木) 01:00:08
ロリコンじゃねーか…ロリコンじゃねーか!! 目を覚ませ、治る病気だと聞くぞ!?
臆病者が、剣士に喧嘩を売るもんかよ (まぜっかえすように笑ってから、しかし、義足の割りに素早い動きに眉を上げる)
ちょっかい出すだけの腕はあるって事か? うおっ! (突き出された棒に反応する棒 切っ先を跳ね上げるようにして、その突きを上にはじく) --
カヤン
2013-07-04 (木) 22:05:22
失敬な、僕は好みであれば年齢なんて気にしないの……さっ!
(上に弾かれると同時に体を動かせば、不自然なほどにパレッセから見て左側に相手を置くように移動する)
逆に君はどうなんだ、やはり射程範囲は自分と同じぐらいの年頃か? ついでに胸は大きい方が好みと見たね
(相手の好みを聞きつつも弾かれた棒を持ち直すと、再び棒先を相手へと向け、構えなおす) --
パレッセ
?
2013-07-04 (木) 22:40:04
節操位は弁えるべきだと思うぜ、ニーサン 俺はそうだな…っと (突きを弾いた棒でそのまま打ちかかろうとして、身を引く)
…喧嘩慣れしてるな じゃなきゃ、そんな自然に、自分の弱点をかばうように構えられない なぁ、唯の酔っ払いじゃねえな?
(構えて対峙する二人) そうだなー、年下でも良いけど、そう離れすぎるとつらいか あと、大きい胸が嫌いな男は居ません!
(きっぱりと言いながら、一歩踏み込み、すっと引く 波の動きのように、パレッセの攻撃を誘う) --
カヤン
2013-07-04 (木) 23:01:59
この目にはいろいろと痛い目に合わされたからね。慣れから来る本能ってやつだ
なに……ただの、でなければそれは少し動けるだけの酔っ払いというだけだよ
(構えてからしばらくは動く様子が無い、このまますぐに攻撃をしてくるような相手ならば今度は強くいなしてやろうか、と思っていたあても外れて)
そうか、まぁそんなものだよな……僕も大きい胸は好きだ(その言葉の後しばらくの静寂、相手に動く気配がないと見れば)
っ! 後ろにデカ乳を揺らした女性が!
(などと苦し紛れの嘘を吐きつつ、それと同時に義足で地面を蹴り上げ一直線に相手へと向かい、棒を大雑把に振り下ろしにかかる) --
パレッセ
?
2013-07-04 (木) 23:14:00
本能ねえ…色々隠してるところがありそうな感じがするけどね って、酔っ払いなのは確かなんだな (呆れたように笑い)
(しかし、足の運びや、切っ先の動きは確かに歴戦の傭兵、剣士としての腕がある者の落ち着き パレッセの腕でも、容易には打ち込ませない隙の無s)
な、なんだって…
ぉっ!
(いい音が響いた 倒れた 動かない) --
カヤン
2013-07-04 (木) 23:26:12
なんかかいかぶられすぎてむず痒い気配がするが気のせいだろう(そんなことを呟きながら棒を振り下ろしきると、相手があれに引っかかるとは思わず
そう、ここで棒を受け止められもしくは弾かれたところで義足の足を……あれ? カヤン君、カヤン君?
(倒れて動かない相手をしばらく頬を叩いたりなどをして様子を見る、動かない)
あぁー、あー……(とりあえず仰向けに寝かせると、カヤンの両手を前に組ませ)よし、人に見つからないうちに逃げよう!(それだけを言えば、一目散に逃げていった --
パレッセ
?
2013-07-04 (木) 23:35:45
うーん、むにゃむにゃ… おっぱい… (気絶中に、それなりにいい夢を見たらしいのだった…) --
カヤン
2013-07-04 (木) 23:37:00
(新緑の匂いが心地よさを誘い、邸内の敷地の外れにある薪割り小屋へと足を運ぶ)
(この薪割り小屋の住人の名には覚えがあり、それを確認するためにも来たのだが…)
どこにいるのかしら… --
ジェーン
2013-07-05 (金) 00:15:54
(ジェーンが薪割り小屋の表を見回していたら、小屋の裏でガラガラと何か崩れる音と) いってえっ!? (青年の悲鳴)
(裏に回ってみれば、薪置き場の前で、散乱した薪に埋もれるようにしゃがみ、頭を押さえてる青年の姿) --
カヤン
2013-07-05 (金) 00:21:44
それが手練れの傭兵の見せる姿? …ね、カヤン兄さん
(生まれたときよりアーロンデルク家から離れていたジェーンを知るものは少ないが、戦地を渡り歩く中で傭兵として出会った肉親もいる)
(その一人が瘤になっていないかと頭を擦るカヤンであった) --
ジェーン
2013-07-05 (金) 00:30:12
んぁ? お (涙目で頭を摩りつつ、声に顔を向ければ、目を丸くした) お前ー…
ジェーン! なんだ、お前も戻ってきてたのか?! (立ち上がれば、素直に喜びと驚きを見せ、そして笑う) 元気そうだな、妹よ
(冗談めかして偉そうに呼びかけてから、目を細める) 相変わらずおてんばか? --
カヤン
2013-07-05 (金) 00:35:25
誰がおてんばよ。兄さんこそ相変わらず女の子にだらしなくしてないでしょうね
(お互い軽口を叩きあうのも、彼と彼女の境遇が近しいからこそ)
(傭兵家業の中で知り合い、境遇を教え合ったことで知った兄と妹という間柄)
悪いけど私は戻ってきたというよりも、立ち寄った感じね。こうして邸内に住んでるってことは兄さんはお家再興に手を貸してるんだ --
ジェーン
2013-07-05 (金) 00:41:39
相変わらずフラれっぱなしだよ (肩を竦めて冗談で返す 久々だが、昨日会ったかのように気安い)
(妾腹の子、母との死別、傭兵稼業 まるで鏡写しのようだと、遠い国の戦場で、焚き火を挟んで話したのを覚えている)
立ち寄ったか、ま、でも、今なら血が少しでも混じってりゃあ、館にタダで泊まれるし、宿屋代わりにゃ良いんじゃね?
俺はー… ま、そんなトコだ 家督を継ぐ気はさらさら無いけどな (諸肌脱ぎに、汚れたズボン 傭兵でも貴族でもなく、下男のようにも見えた) --
カヤン
2013-07-05 (金) 00:49:11
(違いがあるとすれば、彼が似た境遇の中でも追い出されることなくこの屋敷に留まっていたことだろう)
兄さんはみんなとは面識があるだろうけど、私は場合は殆どの兄妹と面識がないもの
…それに、母さんを拒絶した家に泊まるなんてことは出来ないから
(一瞬、らしからぬ憂いと憤りの入り混じった心境を表情にて複雑に物語る)
だから街の方で宿を取ってるけど、兄さんは家督は継がないのに何で下男まがいのことをしてるの? --
ジェーン
2013-07-05 (金) 00:56:38
ここが俺の生まれた場所で、俺が育った場所だ そんでもって、これは (散らばった薪を拾って肩を叩く) ガキの頃からの仕事だったんでね
タダ泊まりは性に合わんから、日々の薪割りは手伝ってる 後は自由気ままさ 館から離れてるから静かだし
(表情を曇らせるジェーンを見れば、少し笑う そのときの表情は、快活な青年があまり見せない色があった すぐにいつもの笑みに戻し)
お前の事だから、またつんけんして友達も少ないんだろ 時々ここに来りゃいいさ ベッドも一つ余ってる --
カヤン
2013-07-05 (金) 01:02:37
根無し草の旅で友達なんて作ったってしょうがないでしょ。それに誘いは遠慮しとく
カヤン兄さんのだらしないところの面倒を見るのは嫌だし
それに私と兄さんだったら… (腰に下げた太刀の柄に掌を重ねる)
剣術の練習に付きあえって方が口説き文句としては惹かれるわ --
ジェーン
2013-07-05 (金) 01:11:17
根無し草だからこそ、色んな場所に、色んな仲間を作っておくもんさ 持って歩ける財産なんて渡り鳥には無いんだから
(そういうところは逆の考え方をしているようだ だらしないと言われれば頭をかいて笑う) 酒癖はマシになったんだぜ? ホントほんと
うん? あー (相変わらず、と言うように片眉を上げ、それから口の端をあげた 獣の牙が覗く) 前よりも俺は、強くなってるぜぇ? --
カヤン
2013-07-05 (金) 01:16:40
兄さんらしい考えだけど、渡り鳥だからこそ過去を振り向かないよう後を濁さず旅立つのもいるの
(獣人としての血が騒ぐカヤンを窘めるよう柄に乗せていた掌を返し、) 今日は駄目。このあとちょっと寄るところがあるから
時間が取れたときに2人で模擬戦まがいのことでもしましょう。じゃ、また
(カヤンならば大丈夫と取っている宿を記したメモを渡し、薪割り小屋を後にする) --
ジェーン
2013-07-05 (金) 01:29:48
そう言うもんかね どんなものであろうと、時々振り返る過去がないと寂しいと思うがねえ
おっと、そうか 買い物か? 重いものがあったら言うんだぜ (臨戦態勢を解いて、去っていく背を見送る) はいよ、それまで怪我にゃ気をつけろよ
…ジェーンも戻ってきたか 本格的ににぎやかになってきたな (林の向こう、本邸を見やって呟く それから、散らばったまきを片付け始めたのだった) --
カヤン
2013-07-05 (金) 06:30:06
--
2013-07-09 (火) 23:18:53
--
2013-07-09 (火) 23:18:57
--
2013-07-09 (火) 23:19:01
--
2013-07-09 (火) 23:19:50
カヤン! お前の知恵が借りたいッ! --
ローディ
2013-07-06 (土) 18:01:10
応よ! (二つ返事) で、何が聞きたいんだ? 言っとくが、学はないぜ、俺 --
カヤン
2013-07-06 (土) 18:06:37
そこそこ仲のいい女性がいるのだが、俺が慣れてないのを知ってから結構くっつかれて俺が慌てるのを見て楽しんでいる
ということで、カヤン。こういう場合、相手を傷つけたり泣かせたりしない方向で慌てさせてやるにはどうすればいい? --
ローディ
2013-07-06 (土) 18:25:59
彼女いない歴=年齢の俺に聞くかね!?
(血涙流す) もげろ!
もー、次くっついてきたら不意討ちで肩でも抱いてやりゃいいんじゃねーのこの色男め! もげろ! (二度目) --
カヤン
2013-07-06 (土) 19:12:53
ダウトゥースに聞いたらなんか生々しくなりそうで……。
なるほど、そっちの手もあるな。サンキューカヤン、でももげてやれねェ(からからと笑い) --
ローディ
2013-07-06 (土) 19:47:06
あいつ経験豊富だしね…って、俺に求めるのは童貞力?! (ショックだ!)
もういっそキスとかしちゃえよー、畜生リア充めー…! (ベッドに倒れこんでごろごろ拗ねる) --
カヤン
2013-07-06 (土) 20:31:02
こう、無邪気というか罪のないいたずらとかならカヤンかなーと……
というか、俺とシャフィカはまだそんな関係じゃねェからキスとかさすがにだな!?(ベッドに倒れてごろごろするカヤンがさすがに心配) --
ローディ
2013-07-06 (土) 21:05:03
変な方向に信頼感持たれてるな、俺…
(そして、ベッドでごろごろしてたのが止まり、むくりと身体を起こせば、にやりと笑う)
『まだ』とな? ちょっと深く聞かせてほしいなお兄さん? (ベッドに胡坐をかけば、) じゃあ、そのうちにそういう関係になるご予定が? ん? --
カヤン
2013-07-10 (水) 06:18:41
(露骨にしまった、みたいな顔)
ご予定っつゥか、ただの願望っつゥか、だな……(ごにょごにょ)
ってェかなんで俺が話を聞きに来たのにカヤンが話を聞いてる側になってンだ!? --
ローディ
2013-07-10 (水) 19:14:10
んーだよー、満更でもねえんじゃんさ! あ、だから傷つけたりしないようにー、とか言ってたのか
(ニヤニヤと楽しそうに笑い、兄貴分を眺める) 甘酸っぱいな、俺より青春じゃん
くひひ、そんな細かい事を気にしてないで! 俺、あんまり知らないんだけど、どんな子よ? どこが気に入ってるん? ん? (にやにや) --
カヤン
2013-07-10 (水) 20:24:28
なんだようなんだよう、お前絶対楽しんでるだろ! お前だって彼女作れるようにがんばれよ!
ンー、すごい頑張り屋だな。まっすぐで、ひたむきで、自信たっぷりに笑ってる顔が似合うみてェな、そんな感じ --
ローディ
2013-07-10 (水) 22:32:24
たまに本業に精を出すのも良いもんだ (真新しいロングソードを肩に担ぎ、数ヶ月忙しくしていた傭兵が戻ってきた) --
2013-07-09 (火) 23:20:42
(庭に積もった雪を踏み分け、その奥に構えた薪割り小屋の扉を叩く) ‥戻ってきたって聞いたけど、いる? --
ジェーン
2013-07-10 (水) 20:47:44
んぁ? (ベッドに寝転がっていた身体を起こし、ねぼめまなこをこすりながら出てくる)
うー、さぶっ …あ、なんだ、ジェーンじゃん 久しぶりぃ (無精ひげの男が笑った) --
カヤン
2013-07-19 (金) 00:14:07
Last-modified: 2013-07-19 Fri 00:14:07 JST (3936d)