名簿/488241
- 黄金暦237年2月某日、その日初めてほっとモットー弁当の弁当が、届かなかった --
- (様子見ついでに弁当を買いに来るエルフ)少なくともベンさんのお父さんはいるはずだし…… -- ミューレット
- ベンさんは未だ失敗してないんだっけ冒険(呟きを聞きつけて顔を出してみる) -- ミューレット
- 失敗自体はどうだったっけな、まぁ落ちてないのは確かだが…もう残ってるのが少なくなってな
まぁ、シラナとシーナ、ティナとティノみたいに復帰してるのもいるっちゃいるんだが…それはそれでいいが、組めなくなってしまったしな ミューレットとは…内容的にもステ差的にも無理か… -- ベン
- あー違う違う、失敗と言うのは落ちたってことで……意味が通じたからいっか
ってそう言うこと、一緒に冒険に出発して同行できるかもしれない人が減ったのを嘆いてるんだねぇ 私はまぁ、もっぱらキノコ探しだし…… -- ミューレット
- もちろん意味は通じてるが、失敗のことを聞いている可能性もあったからな…
それもあるし、やっぱり死んだりしたのもいるしな…まぁ、この稼業だから仕方がないとも言えるんだが ん?そういや服装ちょっと変わったのか?まぁティナみたいな極端な変わり方ではないが -- ベン
- やだなー冒険の失敗くらい誰だってするでしょー?(と失敗が日常茶飯事なキノ鉱エルフは語る)それともベンさんは本当の意味で依頼達成率100%とか?
うん、そうだね……わたしも何人かもう会えない人居るし、それでもまだ合える知り合いの方が多いけど、いずれそれも無くなっちゃうとか考えるとねー…… ティナさんのは罰ゲームだし私のは普通に変えただけだしー、冒険の無い日くらいは色々変えたりするよ、故郷に帰る時の荷物が無駄に増えちゃってるけどさ -- ミューレット
- さて、どうだっただろうか…確か歴戦までは失敗した記憶もないし、ストレートで取れたとは思うが(それが普通なだけに当然のように語り)
…まぁ、普通に生きていたって病気や事故で別れはあるものだし…生ある以上は仕方がないのだが 俺は年がら年中この服みたいに思われてるから羨ましくもある…そう遠くないなら引越しの手伝いくらいはするんだがなー -- ベン
- えぇ、失敗した事が無いの?一度も!?ふへー世の中には優秀な冒険者が居るものだねぇ……(茫然)
あはは、それはお弁当屋さんの制服みたいな感じだから仕方が無いのかもね、飛龍に乗るからには防寒も必要だと思うし、そうすれば下に何を着てても同じって思われそうだし んー、いずれは帰るつもりだけどその予定は立ってないよ?数年後か数十年後か……もし頼めるのならツーちゃんにお願いするのも良いかもしれないね -- ミューレット
- でも、歴戦くらいなら結構いる気はするぞ?冒険方針にもよるし…英雄まで無失敗だったら、それはすごいと思うが…
エプロンくらいはあるんだがな、一応…厨房いないとつけてないだけで…オヤジは結構つけてるが(FAte0のライダーみたいな店主がエプロンをつけてたり) まぁ、とりあえず冒険にめどがつかないとな…あぁ、その時は言ってくれよ?日帰りくらいならたまには大丈夫だろうしな -- ベン
- 私は冒険者としての名声より、ここで生活する為のお金が手に入ればいいや、程度だから……最終的な目標にもよるんだろうねぇ(私の場合寿命も長いし、と)
ベンさんがエプロンつけてる姿はあまり想像できない……いやぁいつも店番か配達の姿しか見てないから(ぽりぽり)でもこれからの時代は男の子もエプロンって聞いたし そうだねぇ一週間くらい部屋を開けて帰ってみるのも良いかも、逃げ出して来た訳でもないからすぐ戻って来れると思うし……飛龍での送迎もなかなか魅力的な話かも!って言うか、ツーちゃんには誰でも乗れるの? -- ミューレット
- まぁ、名声とか名誉とかはミューレットはあまり興味なさそうだしな…俺も無事老練までいけてそこそこで引退出来ればいいが
だろ?地味に付けるときもあるにはあるが…それはどうだろう、なんか格好悪くないか? 帰れる故郷があるってのはいいものだろうな…んー、初見では無理だな。ミューレットなら乗せてくれるとは思うぞ? ただし、ツーのやつは割と方向音痴で自由にすると見当違いのところを好き勝手に飛ぶからな…風龍だけに、風に乗ることを優先しがちだしな -- ベン
- そうだねぇ、今のところ興味があるのは美味しい食べ物とそれの作り方かな?引退するだけなら結構簡単な気がする
ギリギリまで粘って長く続けたいーとか思うと事故に会うって先輩冒険者が言ってたっけ……ううん、男の人が料理するのって良いと思うよー? ベンさんの場合はこの街が故郷な訳だし、どこかに長く度をすればそう御思えちゃうのかもしれないねー、そして以外と人みしりのツーちゃんだった なるほどねぇそんな所にも性格が出てるんだ、でも目的地に着かない、なんて事は無いんでしょ?なら多少の回り道は平気かなー、それ込みでも歩くよりは早いと思うし……って、そもそもまだ帰るとか決めてないんだけどね -- ミューレット
- 美味しい食べ物か…美味しいお菓子なら、シラナの実家とかがお勧めなんだけどな…うちも弁当のみなら、多少は…オヤジのギャグさえなければな!
そうなんだよな…その辺り、引退一つとってもなかなか難しい…そういうものか?男としてはキッチンは女性の方が嬉しいんだけどな そういう事になるかもだなー…アニスとともにこの店切り盛りしていくから、離れる事は新婚旅行くらいだろうが …それはなんというか、好き勝手にさせなくても迷子になるというか…うちに帰るだけでも、数日さまようからな…俺がいないと、大変だぞ? -- ベン
- アクア・アビスのお菓子は美味しいよね、未だにあの味は出せなくて……勉強する事しきりなんだけどなぁ
あ、もちろんベンさんのところのお弁当も美味しいよ?ギャグはまぁ、美味しいお弁当の添え物くらいと思え、ば…… 台所は女の城って言うけど男の人が入っても良いと思うんだよねぇ、ベンさんのお父さんとか実践してるしー? って、ここで惚気が来るなんて思っても見なかったよ……もしその時になったらお願いしようかな!じゃあ今日はこれでー -- ミューレット
- あそこの味を真似れたら独り立ち余裕なんだろうしな…ミューレットなら今でも料理屋くらいやっていけそうだが
あんな冷たい添え物、お弁当にすべきではないと思うな…俺は… なるほどなー…まぁ、アニスと一緒に料理作るのが一番楽しいが…って俺がいつ惚気けた!? あぁ、その時は遠慮なく頼んでくれな。それじゃあまたな -- ベン
- 落ちてない幼馴染 -- ベン
- まっこと少なく -- ベン
- なり申した… -- ベン
- と言う訳で手伝いに来た訳ですが、さて何をしていいものか、です -- ティナ
- よし、まずはこのメイド服を着て俺とオヤジのごはんを…すまない、冗談だから帰らないでくれ
まぁ、普通に経理面だな…特に確定申告の時期とかは毎晩徹夜で溜め込んでたのを処理してたからな…(レイプ目になり) -- ベン
- 却下します、そもそも食事ならそちらの方が本職でしょう、敵う訳がありませんし(回れ右の更に回れ右して)
どれだけ溜め込んでるんですか……ちゃんと帳簿付けてないんじゃないんです?儲かっているかも分からないじゃないですか……ここいらの見ても大丈夫です?(仕入帳やら売上帳やら経費帳から伝票やらを指し) あ、最初の電子申告は手書きの方がいいんじゃないかと言うくらい面倒でした -- ティナ
- そこはお菓子屋で働いててもお菓子もらったら嬉しいものと同じだと思うんだがな…女の子の手料理は基本なんだよ!父子家庭では!
…あー、いやほらまぁそこは…最終的に黒字になってるだろ的な…(親子揃って苦手で) そういうものなのか…あぁ、好きに見てくれていいぞ(乱雑に積まれた伝票やら帳簿やらが山盛りの机を指差し) -- ベン
- 成る程……まぁ作れと言われれば作らなくも無いですが メイド服は着ませんが ちなみに私は和食派です
大雑把過ぎです……それってちゃんと計算したらもう少し利益出てるのでは 2回目は流石にスムーズでしたけどね、減価償却とか全部0円でしたし……と、これは酷い(取り敢えず伝票の整理から手を付ける、てきぱき) -- ティナ
- メイドは着ないのか…ソラに勝ってればば!ソラに着せて家事してもらえたものを…あぁ、いいな和食。うちも和食多いぞ
そうかもしれないが、そこまですると俺もおやじも苦手だけあってな…毎日辛くて死にそうになるし…(目をそらし) おー…詳しいのなら有難い、そしてとても助かる…いつぞやは税理士に頼んだら嫌な顔されたしな… -- ベン
- ソラと何か勝負してたんです?何だか流行ってますよね、勝負事(伝票やら書類やらに目を通しながら)……あ、これ期限切れてます(ぽいすて)
経理と平行して、ベンに経理を叩き込んでおいた方がいい気がしてきました……という訳で、これからは仕入れたもの、売ったもの等で伝票分けてみましょう(いくつかダンボール用意して「仕入れ」とか書いた紙貼り付けて) やり方は分かっても、ココのお金の出入りが分からないとどうしようもないんですけど……税理士は身近にいなかったので頼んだことがないですね……お金かかるんでしょう? -- ティナ
- あぁ、情熱勝負で1差で負けて3ヶ月弁当奢らされた…主にネロ中心だがな、ティナはしないのか?
…お、俺はほら配達もあるし…アニスに教えてくれたら助かるんだがな…おー、機能的だな…全部ひとまとめだったもんな そりゃあもう…次の年から雇うものか!と言ってまたレイプ目って寸法でな… -- ベン
- 南無……私もネロと、それとフィールと勝負中です ネロとは情熱の変動1ケタ目、フィールとはどちらが先に落ちるor引退するかで……
アニスは……霊圧の問題もありそうですが……機能的と言うより今までが投げっぱなし過ぎたんです!全部ひとまとめってどういう事ですか……(とか言いながら既に半分以上分け終わっていて) いや本当に申告に関わるものは何かにまとめておいた方がいいと思うんです、今年のは少し早めに手を付け始めてみては? -- ティナ
- なんだネロか…それならティナの勝ちなんだろうな…フィールはティナも含めて未知数だが…そういや明日にでも一度挨拶に行ってみるか、シーナに次の旅行のお誘いもされたし
そうなんだよな…まぁ、そこは(行間とかそういう)アレで うむ、俺もそう思う…しかしほら、こう面倒くさくってな?(てへペロ的な) むぅ…こう、ティナ大先生のもとオヤジと一緒にするのなら頑張れるかもしれない…俺とオヤジだけだと非効率的だろうし -- ベン
- あー……えーと……(一瞬作業の手を止める 現在11対4で負けてるという)
ではそういうコトで せめてそれくらいやりましょうよ!最終的に自分が苦しむんですよ…… 親子揃って教えるとかどんな状況なんです……(残った判断し辛いものをベンに聞きながら分けて) //ねゆます それと数日霊圧怪しいかもです -- ティナ
- …まさか…ネロにタイマンで負ける子が現れようとは…ネロって乱戦しかほとんど勝ててないと言うのに
わ、分かってはいるんだがな?…ちなみに、夏休み最終日どころか始業式にも作業してたタイプだ。そして一部間に合わない 蛙の子はなんとやらだ…あ、それはこっちだな…うむ、これだけでも随分マシになったな! -- ベン
- いえ、まだ負けたとはきまっていませんし!サドンデスまで持ち込みましたし!
どちらかと言えば最終日は提出しないで済む方法を考えるタイプです……が、日頃の積み重ねは大切です ケロちゃん風雨に負けずです?普段からここまでやっていてもらえるとこちらも随分ラクになるんですけどね(整理した伝票その他を片っ端から処理していく) -- ティナ
- あそこからサドンデスに持ち込まれるのは流石ティナと言うべきか、流石ネロと言うべきか…
ティナもティノもそういう感じだな…技巧派というか、俺はそういうの特殊じゃないしな… あれ使うより攻撃した方が、と思ってしまう…まぁ、善処する方向で…そういや接客はどうなんだ?ティナの場合 -- ベン
- 何が流石なのかさっぱり分かりませんが!
いかにラクするか考えるのとか得意でした、わりかしなんとかなるものです 朱鷺の子のクリスタルダイブはあれの恩恵を受けるので雨を振らせておけば交代読みダイブがブッ刺さるのです 接客です?どうと言われても……普通ですよ?今のところ 来月ならいると思いますが……(シラシナジェイのイベント中なんですよね……) -- ティナ
- 俺はティナを高く評価してるので、負け濃厚だったのに巻き返せるのが流石だなと…逆にネロは勝ちが見えてたのに追いつかれるのが流石ネロ…
まぁそうかもしれないが、割とそういう事を真似すると俺だけアウトになったりする…自分、不器用ですから… うちは同じ属性が増えたから使ってもいいかもしれないが、なんとなくそのまま使ってしまう…って何でここでこんな話を!? いや、変な客は足蹴にしそうな気もしてな…そうか、残念だがまた今度になるな -- ベン
- その評価は素直に受け取っておきます、まぁ来月は私の華麗な逆転勝利が待っているんですけどね
人間真面目に生きた方が最終的に得なのかもしれません 私は半妖ですが 何で?コレガワカラナイ 変なお客さんはなかなか来ませんけど、乱暴したりするようでしたら容赦なくご退場願います(にこー よく考えたら接客はうちのコメントで、というのもアリでした) -- ティナ
- 返事の前に一旦風呂る俺だった… -- ベン
- //まぁ私もここで霊圧ダウンですし -- ティナ
- そうだな…来月はホームランだな(あ、これ失敗フラグだなと)
もう人間みたいなものだしアウト!まぁ、マジメに生きた方がいいのはあるかもしれない。不真面目な方が上手く回る人もいるが …こわやこわや…まぁ俺は変な客じゃないし、むしろ追い返す側だからいいんだが(なら今度行く時空いてたら店コメ、なかったらティナコメで) それなら来月どうなるか楽しみにしてるぞー、色んな意味で -- ベン
- (飛竜にFC版黄金の爪を装備させてみようとする) -- ティノ
- …待て何でそんな事をする!?まぁでも多少Lvあげておけば意外といけるよな、面倒になるだけで -- ベン
- いやエンカウント(客)が増えて売り上げに繋がるかなと、でもある程度余裕無いと街まで辿り着けない事もあるからキツいよね、ある意味ハードモード -- ティノ
- しまった気づくのが遅れた…えぇっとそれで、客が増えるかもだったか…しかしだなティノよ、俺の店もうすでにそんな客増やすほど余裕がある訳ではないのだよ!
単純に男二人で店舗に配達してるのが悪いんだが…と言う訳で、ティナを勧誘したりしてる。ティナは経理希望だったが -- ベン
- いや気にしてないよ、まだ配達メンバー増えないのか、速度重視じゃ僕は論外だから期待されても困るけどさ
飛べる、とかそれなりの速度で移動しつつ弁当が崩れないって難易度高いよね あー、ちなならそう言うだろうね、そっちの能力もかなり高いし -- ティノ
- まぁ飛べる事を除けば何人かして貰えそうだが…それを取るとうちらしくないんだよな、例え近所の配達でもさ
まぁそれに暇な人ってのも少ないんだよな…給料もあまり払えないし…人増えないの当たり前だこれ! 電話対応とかも良さそうだしな、内勤向きだ…店番も暇な時はアニスがしてくれたりもするんだが -- ベン
- まず飛行能力保有者が少ないしその上でってなると厳しいね、飛べるとなるとフィールや、あと知り合いのサリナって子も飛べるかな
人増えない要素だらけだな!フィール辺りは社会勉強の一環、として騙せないかな、難しいか まあちなはレアキャラだからねぇ、外向きではないね、いっそアニスと子供作って三代目に頑張ってもらうとかどうだろう -- ティノ
- あー、あのクラノの家の居候してる子か…フィールも全然会ってないな、旅行に誘われたし企画人っぽいフィールにも顔見せしとくべきかもしれないな
零細の中小なんてこんなもんさ…シラナたちの洋菓子店は資本力が違いすぎる、いや俺もそれなりに冒険で稼いでたりはするが あえて、ティナ指定で店に行ってやろうかとも思ってしまう……な、何言うだー!?(不意打ちにテンパり気味に) -- ベン
- そんな事になってたのか、フィールに会っておくともしかすると巻き込まれるかもしれないしそうじゃないかもしれないよ
あそこは趣味でやってて本体は要塞だろうからねぇ、冒険で稼いで弁当で赤字だとダメじゃね!? 滅多に会えないし難しいと思うけど、あれ、その反応だとまだ何もしてない、のかな? -- ティノ
- 驚いたがまぁカモネもいるし、何よりクラノがそんな女の子に手を出すような根性があるとは…ヘタレだからなー、いい意味で…巻き込まれるってなんだ?
いや、別に赤字じゃないぞ?老後は自分がなんとかするさってのがオヤジの口癖でコツコツ貯めてるし…それに冒険で稼いだお金で拡大ってのは俺もオヤジもしたくないしな むぅ、逆に迷惑になるか…い、いやそれはまぁかなり…でもいきなりすぎるでしょう? -- ベン
- ヘタレだからなぁ、僕も人のことは言えないけど
ああ、別途で使ったりしてるって訳か、まあ冒険で稼いでも金は金だと思うけど 時間帯不安定だからねぇ、難しいよ、え、いや、だって恋人だしもうかなりの付き合いなんじゃ? -- ティノ
- そういや、シラナとなんかあったんだっけか…まぁ大方の予想はついてるんだが…
いや、ほとんど貯めてるままだな。主に俺が死んだ時のために、オヤジやツー…アニスのためのお金だな、もちろん死ぬ気もないが お金はお金なのは確か、別に後ろめたいお金でもない…かといって、利益以外で拡大しても持て余すもんだって話だからな。キッチン改造位くらいは別かもだが まぁそれはな、でもアニスが妊娠したまま冒険行くなんて俺の胃が、死ぬ -- ベン
- 僕の場合はある程度結果を想定してやってたことだけどね、警戒心が全く進歩しなかったのは想定外だったけど……
死んだらアイスの棒で墓を作るから安心して這い出てきて欲しい、まあ死なないのが一番だね いっそコンテナ輸送ヘリにキッチン搭載して空中離発着とかしてみるとか?移動しつつなら調理中にも距離稼げるし ああ、まだ冒険は続けてたんだったか、それは胃に来るだろうねぇ -- ティノ
- そりゃそうだろう、別にティノ自体の危険度が増した訳じゃないんだろうしな。男全体がそういう事もあるんだって程度だろ、あの調子だと…まぁむやみに隙だらけじゃないだけマシかもだな
せめて大きめの石っころにしてくれないものか!?だな、俺が死ぬなんて俺が許さない(カラカラと笑い) 面白い発想だがまず費用と、次にグリフォンワイバーン連中をどうするかだな…武装とか考えたらキリがなくなる気がするが だろう?まぁ噂だと妊娠中は逆に落ちない、というのは聞いた事があるが試したくもない -- ベン
- いや僕「に」降りかかる危険度は増えた可能性があるよ、なんせあの二人の両親にもバレてるからね、警戒対象になってる可能性だってあるよ
じゃあ川原にあるちょっと大き目の転がりやすそうな石を斜面に、まあ死にたくないと足掻く奴は基本的に大丈夫だよね 対空火器搭載するか親父さんかベンが護衛するか、難しいか 試して駄目だったら心が死ぬよね、まあ案外無事だったりする可能性もあるけど、あくまで可能性だし -- ティノ
- あれ、あそこの両親ってそんな厳しかったっけか?じゃあ俺も要注意人物だったりするんだろうか…
いいんだ、アニスが墓作ってくれるから…まぁ死にたい奴は少数だろうが、生きようともがくほど可能性も高まるだろうしな 結局のところ、今の状態が一番無難なんだよな…必要なのは事務・経理・そして店番の安定だな…なのでティナ雇用は大変助かる…ティノも来てもいんだぞ? アニスなら無事、だとは思うけどな…まぁ、そういう訳で式も子もアニス引退まで諦めてくれ -- ベン
- いや実害寸前まで行ったからね、僕の場合は、ベンは大丈夫だと思うよ
まあ状況によっては死んだ振りが効果的だったりするかもしれないけどね、それも生きようとする努力だろうし 店番ぐらいなら可能だけどね、配達や調理となると、うん 残念、まあ子供が出来てからベンがやられちゃそれはそれで駄目と思うから、いっそ二人が冒険終わるまでお預けとか? -- ティノ
- 害と言っても男女の仲になったってそれが悪い事じゃないと思うけどな…まぁ、色々とあるんだろうが
動物相手には以外なほど効かないって話もあるが…まぁ、なんにしても帰ってきて見せるさ。ティノも無理すんなよ 流石にそれはな…あー、あとは家事手伝いだな。これもアニスに時々して貰ってるが いっそどころかそういう事で話し合ったぞ?むしろティノががんばれ -- ベン
- 相手の感情無視してやるのは流石に駄目だと思うけどね、あの両親はその辺重視しそうだし
側に本物の死体があれば効果があるかもしれない、ないかもしれない、ぐらいだけどね 家事手伝いまでは流石にね、その辺はアニスに頑張ってもらうしかないね ああもうしてたんだ、いや僕はその手の可能性ほぼ無いからスタートラインにすら立ってないし -- ティノ
- あー、それはまぁ…でも、本気で落としたいなら少しくらい強引に気持ち伝えるのも悪くないって意味で。ただお互いがもう家族みたいに見ちゃうか
メイドさん雇うのもいいかもしれないが…そういや学園にメイド科ってあったんだよな、いい子いないものか…変な意味じゃないぞ? そりゃあな、未来を見て生きていくのなら避けては通れない問題だしな…ふむ、勿体無い。モテそうなのに… -- ベン
- シラナがその気になってないし、なる事も無いと思うよ、家族的な付き合いが長すぎたからね、男として認識もされてなかったし
流石に学園の事情はしらないなぁ、メイド科が復活してるとは聞いたけど 僕が?まさか、精々が愛玩動物扱いだよ -- ティノ
- しかしその論で言うと、シラナがその気になる相手というと思いつかない…押して押して、積み重ねるくらいしかなさそうなんだが
学園ならステラにでも聞いてみるか、科は違うがメイド科の子も知ってる可能性が高いしな ティノもシラナの事言えないんじゃないだろうか…ティノもティナもその気になれはすぐな気がするんだがな -- ベン
- その辺は一人ぐらい候補が要るけどね、候補を知ってるからこそ邪魔する気にはなれないし
あー、そう言えば教師になったとか耳にしたかな、ステラが教師とかどんな暴力学級かと想像しちゃうけどさ そうかな、可愛い、と言われて喜べるほど僕は男捨ててないしなぁ、まあ作る努力してないのは認めるけどさ -- ティノ
- いたのか…ふむ、そういう雰囲気がなかったが意外と知らない間に付き合ってたりもするもんな…
意外といい教師だと思うぞ?男子生徒にとっては色々と目に毒な面もあるが クラノといい恋愛傍観組が多すぎる…まぁ恋愛しなければいけないってこともないからいいんだがな -- ベン
- 僕からすればベンとアニスが正にそれだったけどね
そりゃ目の毒だろうなぁ、発育良すぎるのに近接型だからかなり危ない まあクラノみたいに枯れてるつもりは無いから大丈夫だよ、あくまで相手次第だけど -- ティノ
- そりゃ空の上デートとかしてたしな!元々兄と妹のように仲良かったってのもあるが…
さらにあのスタイルでシラナなみの天然挑発状態だからな…押し倒されたらと心配ではある、押し倒した子の意味で クラノだってかれてる訳じゃないと思うんだけどな!?覗きしようとしてたりもしたんだぞ? -- ベン
- 僕の場合は家族付き合いから進展する事が無さそうだったからねぇ、まあさせようとすらしてなかったし、20歳になって男もふって喜んでるのもどうかと思って色々やってみたけど
押し倒した方の命の心配をしたいね、あと夜道も気をつけてもらわないと、犠牲者が出る…… そうかな、前に温泉旅行で一緒だったけど覗きしようとしてなかったよ、僕もだけど、制裁怖いから -- ティノ
- まぁ、ティノも見た目がな…それに女性ってのは20過ぎてもぬいぐるみ好きな人は一定数いるものだからな
全くだ、まぁその辺りステラも加減は上手いとは思うが…今までそんな経験もあるだろうし そりゃ身内の旅行で覗きは厳しいだろ…俺だって流石に壁に耳当てるくらいしかできない -- ベン
- その辺改善しようとして酷い目に遭ったよ……それはそうだけど、僕には意思も欲望もあるんだよ、そこが問題だ
骨折ぐらいは覚悟しておいて欲しいと思ってしまうね、ステラは腕っ節強そうだし やるのかよ、やるのかよ!まあやりたくなるのはわかる、聞き耳立てなくても聞こえてきたけど -- ティノ
- 改善の仕方が強引にやったのに効き目薄かったな…まぁな、こればっかりはシラナの意識の問題だからなかなか
もちろん強いぞ?ちゃんと魔法を使って冒険中は頑張ってるみたいだが…だからこそ尚更学生は大変だな そりゃやるだろ!?何もしないなんて勿体無い!これは彼女の有無は関係ないのだ…それでももっと聞こうとするのが男ってもんだろ? -- ベン
- 全くどうした物かね。こっちの精神力だって有限なのに
生殺しな上に手を出すと半殺しとか酷いトラップだ いやー、豪華メンバーだったけどその分戦力も凄いからやらなかったと言うか命が惜しいよ -- ティノ
- もう一度やればいいんじゃないか?ちゃんと行動で示した後でしてくるのだから何も問題はない…と言い晴れなくもない
本当にな、まぁそれでもヒステリックなおばさん先生よりは生徒もやる気は出るだろうさ いや流石に壁に耳くらいならセーフだろう…穴あけたり見つけたりしたらもうデンジャーだが -- ベン
- その場合僕の命の保証がされてない気がするよ!
そりゃ比較すればね、色々とやる気にはなるだろうし ちなが壁ごと剣を貫通させてくる未来しか見えなかった…… -- ティノ
- そうだろうか…俺的には、それを繰り返せば嫌なら手を出してこなくなるし、先にモフるシラナが悪いからだし、いい手だと思うんだが
俺の小さい時にもそういう先生いてくれたらな…もっと学業頑張っただろうに(カラカラと笑い) 直接見なければセーフ!と思うがもしシーナが泣いたら多分死ぬな… -- ベン
- まあもう一回ぐらいやってそれで理解してもらえればいいかな、とは思ってたけどね
その場合年上趣味になってアニスに興味を示さない可能性も? いやどうだろう、ちなは鋭いからねぇ、察知されたら多分死ぬんじゃないかなぁ -- ティノ
- 頑張れ、ティノ…お前の尊い犠牲があってこそ、だ…(肩をポンと叩き)
んー、まぁその可能性は否定しないが…アニスに最初から恋心を抱いてた訳じゃないからなー…最初からだとロリコンだし むぅ、やはり難しいか…まぁ、なんとかなるもんさ。成功しててもあの時のロキたちのように地獄に合うかもだが -- ベン
- ま、やるだけのことはやってから死にたいしね、死ぬ気はないけど
まあ世の中成長しにくい子とか居るしロリコンが悪いとは思わないけどね、ガチで幼い子に手を出したらあれだけど あの時は皆頑張った、そして犠牲者しか出なかった……僕はプロペラ+カメラで悠々と記録したけど -- ティノ
- 幼馴染内の恋愛ってのは家族みたいな相手だったものからどう異性に感じていくかが難しいからな
シーナとティノもそこが問題でもあるんだろうし…こう、ティノが男だと感じてもらうようなことがもっと起きれば?一人でしてる現場見られるとか 多分エーフィとかに気づかれてたと思うけどな、エーフィはだいたい誰がどうしてたか気づいてたみたいだし… -- ベン
- まあそれは仕方ないと思うけどね、シーナもシラナも僕を男性として認識してる気配は欠片も無いし
まあエーフィだし、でだいたい許されてしまうのが不思議だ…… -- ティノ
- だからこその男ということを認識させる行為を!いや見せつけると言うのは変だし犯罪だが
エーフィもまた帰ってきてくれたらいいんだがな…ツーも寂しがってるし -- ベン
- とりあえず犯罪にならない範囲で、だねぇ
まあ、探す当てもないし帰ってくると願うしかないけどね そんじゃ、アニスと仲良くな、あと爪は要らないからあげるよ -- ティノ
- あぁ、まぁパプニングでエロ本とか見つかってとかそういうのとかでもありかもしれないが…
うむ、そうだな。出来ればそう願うが…ちょっと待てこんな食品扱うところにこんな腐った系がきそうなのおいてくなし!(放り投げて、漂ってきた腐敗臭ごと追い払って) -- ベン
- <<あぁ、ツーがやられた!?>>
…むぅ、まぁでも幼馴染の中では上位になれたからよし!トップはウェズンになるだろうが… -- ベン
- …何か競争、してるの?…あ、こないだは来てくれて有難うございました…でも、もう大丈夫…。
これ…家の人と食べてください…(来てくれたお礼に、アクア・アビスのケーキを差し出す。) (きたことについては、影でだいたい察知出来ていたようだ。) -- シーナ
- あー、これば某所でやってるレースみたいなものでな…まぁ、シラナもそうだがシーナは競争とかしなさそうだな。性格的に
いやいや、何もしてないぞ?でもまぁ、ケーキはありがたく!アクア・アビスのケーキは男でも美味しく食べれるレベルだからなー…。 あぁ、お返しに幕の内弁当でもどうだ?確か魚系がいいんだよな? -- ベン
- そうなんだ…うん、私は競争するよりはみんなでのんびりとしたいし…シラナは寝たいのかも…。
ふふっ…父様のケーキは甘すぎないから、男性の人でも買いに来る人いるんだよ? え、い、いいの?…うん、お肉よりはお魚がいいかも…おいくら、なのかな?(財布を取り出して聞いてみる。) -- シーナ
- シーナらしいな…そう言うのも悪くないよな、確かみんなで海とかスキーとか行ってるんだっけか
シーナのおじさんの腕は超一流だからな…うちのオヤジも一流ではあるが、そこまで極めてもないだろうしな あー、いらないいらない。元々初回はただにしてるし、ケーキまでくれたんだしな?(早速調理に) -- ベン
- うん、皆も一緒…ベンさんも、来てみる?(シラナとも仲がよく、その他のメンバーも知り合いなようなので誘ってみる。)
ふふっ…うん、父様自身はまだまだだって思っているみたいだけど…ベンさんのお父さんも、凄いと思う。 …そうなんだ…ん、それじゃあ…お願いするね(影を椅子の形に変えて座って待つ。) -- シーナ
- 俺がか?…あー…んー…まぁ、いけるかどうか分からないから決まったら誘いに来てくれるか?いけるなら行ってみたいが
そう言われるとこっちまで照れるな…お互い、父親超え出来るならしてみたいもんだな…シーナの場合お菓子作りにそこまでする気はないかもしれないが おー、いつ見ても面白いなその影…そういや、影はペットみたいなものなのか?(調理のいい匂いが漂い) -- ベン
- …そうなんだ…うん、わかった…それじゃあ、次行く時はまたお誘いするね…。
…わ、私h流石に父様を超えるのは…でも、お菓子作りも上手になりたいな…。 そう、かな?…あ、ペット…と言われるとちょっと違うかも?カラダの一部、みたいな感覚だから…。 …ん、いい匂い…(お菓子好きだが、それでも食事も好きだった。) -- シーナ
- おぅ、よろしく頼む! まぁ、普通はそういうもんか…でも向上心があるなら近づけていくもんだ
ふむ、なるほど…まぁ、自分の意思で動くのだから当然そう言う感じにもなるか…いや、シラナとの会話で気になってな お待ちどう!幕の内はいろんなおかずが多種類入ってるから楽しんで食べれると思うぞ? そんじゃ今日はケーキありがとうな?後で3人で食べるとするさ -- ベン
- …そうなんだ…ペットはやっぱり自分で意識があって、それでいて私になついてくれる子がいいな…。
その方が、私としては嬉しいかも…ありがとう…家に帰ってから食べるね(両手でお弁当を受け取る。) …うん、それじゃあまた…お邪魔するかも(お辞儀をすると、影に沈み込んで消えていった。) -- シーナ
- ある程度予想していたが18人中8人が2ヶ月で落ちるとか…15歳学生の破壊力は想像以上だな
つまり逆に言うと長生きすれば、優勝する可能性もあるということ…勝機は、ある! -- ベン
- 突風だ!
すると突然あなたの顔を衣類が覆った、どうやら洗濯物か何かが飛んできたようだ 風向きから考えるとどうやら向こうの方から飛んで来たようだ --
- さぁ、配達も終わったしさっさと帰ってのんびりと… 「ガァッ?」(配達帰り中に、ツーの角に衣服が引っかかり)
…うぉっ、なんだこれ…女性もの…あー、あそこか…よっと(大体の出元が特定できたのでそこに急降下を) -- ベン
- (日頃の労いもこめてフルーツ盛り合わせが送られてきた) -- シルヴァラ?
- おっ、これはシルヴァラからか?これはまた豪華な…ひゃっほー、久しぶりのメロンだー!(嬉しそうに持ち上げ)
(その夜オヤジと取り合いになったのは言うまでもなく) -- ベン
- ベンにぃー、シチュー丼一丁おねがいー!(白い息を吐きつつカウンターに立つ) -- ロナ
- ほぅ…シチュー丼とはお目が高い…ロナもわかってきたじゃないか(冬の裏メニュー的な注文をされ)
この時期はシチューが美味しい時期だからなー…ん?ほたてはいくつ欲しいんだ?二つか?(角砂糖をあげるように、シチューのなかのほたてを見せ) -- ベン
- それぐらいお見通しよぉ。冬の定番っていったらこれじゃない?(ドヤ顔でファサァ…とやりつつ本当にあるとは思わなかった)
(笑顔で3本指)どうも手足が冷えちゃって冷えちゃって…みんなほど運動してませんので(寒そうに手をこすり合わせた) そんいやベンにぃ、今自分でベントー作ってるんだよね? -- ロナ
- まぁ、家でシチュー食べようと思った時だけのメニューだからそうそうありつけないが…味は保証するぞ(シチューの鍋を温めればいい匂いが)
3つ?3つだと!?このいやしんぼめ!…とさすがにホタテ3つなげると火傷だし勿体無いな(3つのはたてを含んだシチューをご飯の上にかけ) ん?いや、普通はオヤジで俺は補助だな。俺の友達には練習もかねて俺だったりもする -- ベン
- あっやばい。これ今すぐ食べないともったいないオーラがすごい(香り立つ暖かそうなシチューの香りから身を捩りながら)うーす!ありがとうござっす!
あ、まだ本格的ではないんだね…そっかそっかー(なんか残念そうな顔)ってなんてこった…私たちはベンにぃの実験台にされてたんだよ…!恐ろしい子! -- ロナ
- そりゃそうだろう、冷めたシチューなんてのは美味しさもありがたみも半減ってものだからな(どんと丼に入ったシチュー丼を差し出し)
そりゃそうだ、まだまだオヤジの腕には及ばないしな。いずれはオヤジの腕を超えてみせる、というのが俺の目標でもあるが ふっ、今後も実験台にするのでよろしく頼むよ?…でもなんでロナが残念そうなんだ? -- ベン
- うんうん、それじゃあちょっとそこらへんで食べてくわー!ついでにあついお茶が怖い(適当にそこらへんの待合に腰掛ける)
これは実験台にされたら女の目から厳しくいくぞよしなければ…責任重大ってわけですね 何が残念って、ベンにいが作るようになればいろんなメニューも進言できるってことじゃん?そしたらぜひとも納豆フレークどんの登場をですね… -- ロナ
- ったく、仕方がない奴だな…本来はそこらへんのを買ってもらうところだが(コポコポと入れてやり)
お手柔らかに頼むぞ?俺は繊細だからな…あ、ちなみにそれはカレーと同じ値段でいいぞ。原価で言えばシチューの方が高いが あー、なるほどな。それなら考えなくも…あぁ、それはない(いい笑顔で) -- ベン
- 流石ベンにぃ、素晴らしいサービス精神です。ありがとう〜♪(どんぶりを膝に置いてカップを手にほっこり)
HAHA!幼馴染で繊細だから手を抜くと思ったら大間違いだぞー!…スペシャルメニューだから割引価格? そう!是非とも…あっ即答しやがったー!ナンデ!? -- ロナ
- …こうしてやり取りしてるとやっぱりロナはあんまり変わってないな…見た目はかなり成長したってのに(カウンター越しに笑い)
むしろ適度にあえていじるのが馴染みだもんな…んー、まぁ元々家用だからな。でも、あまり言いふらすなよ?俺たちの分までなくなっちまう ドウモ、ロナ=さん。ナットウスレイヤーです、ナットウ死すべし。慈悲はない…(どうやら納豆嫌いなようで) -- ベン
- うぐっ…もっと成長したいですね…精進します(難しいころらしく精神的にウェットダメージ!)
そうそう。いやでも私はお手柔らかなほうですよ?知らず知らずのうちに毒吐いてますけどお手柔らかですよ?あいよ。他言は無用にしとくよ(わかってる、と言わんばかりに手を振る) アイエエエ…ベン=サンがナットウスレイヤーなんて聞いてないよぉ…(非情にもロナの企みは微塵と消えた)ぬ、ぬぅ…じゃあワサビ味のけろっぐを…(もぐもぐ) -- ロナ
- まぁ、無理に背伸びする必要もないとは思うし…変わる事が全てじゃないさ、それもまたロナの魅力なんだからな
おい今知らぬに毒といったね?うむ、分かってるならそれでいい(ご褒美にエビを追加してやり) そりゃ迂闊に苦手な食べ物教えたら食べさせようとする輩がいる馴染み世界、迂闊に漏らす訳には…あぁ、それはまだありな気もするな。ワサビの配分次第か -- ベン
- 背伸びどころか伸ばさねばならぬのです…変わりたいのです…(しずしず)20にもなって子供のまんまじゃいられんし…
あ、何かわかんないけどほめられた(エビをシチューと絡めて口に運ぶ。うまい)あー…あー!なるほどそりゃいけない。今日のようなクリスマス近辺なんかプレゼントと称して納豆の詰め合わせプレゼントする輩が出るに違いないな! えっ、ワサビはありなん?では和風テイストで考えといてちょうだい☆(期待してます、と言わんばかり) …ふぅ、ごちそうさまでしたっ(〆にお茶を飲み干すと、どんぶりに重ねる)本日もおいしゅうございました! んじゃ私はそろそろ帰りますよ。ベンにぃよいお年をねー(お金をカウンターに置くと手を振り振り) -- ロナ
- むぅ、まぁ気持ちはわからなくもないんだがな…ロナにも弟分や妹分、あるいは彼氏が出来ればいいかもなんだが
ははっ、まぁそんな事しようものならそいつの弁当の中に激辛とか激苦とかが入るだけだけどな(牽制する形で笑い) そりゃ罰ゲームみたいに大量に入れるから駄目なだけで、隠し味程度に入れればそうひどくはならない気もするんだけどな… あぁ、それじゃあまたなロナ…しかし、ロナもそういう年頃かー…(しみじみと) -- ベン
- ベンー! ついに念願の熟練になれたよベンー! -- アーリィ/女
- おぉ!ついにか!長かったなー…もう6年か…人より3倍かかかったが、たどり着けたのはえらいぞ!
これで心おきなく引退してバニーになれるな…(笑顔で肩を叩き) -- ベン
- へへっ……僕でもやればできるって事さ!
……ってなんでバニー!? どういうことなの -- アーリィ/女
- あぁ、次は練達…難易度は上がるがここまで来れたんだ、そう難しくはない…はずなんだが
いや、そこはまずなんで引退!?となるんじゃないのか…バニーはうちの街の伝統じゃないか -- ベン
- なんか不穏なこと言ってる!?
そりゃ引退する気はないけどさー。伝統ったって最近はそんなにいないじゃないか -- アーリィ/女
- ははっ、別に不吉なことじゃないぞー?…ただ、一般的な事実としてだな(目をそらし)
いや、それがむしろここ最近は男の方のバニーが多いくらいでな…主に妖怪女装スキーのせいで -- ベン
- やっぱりベンさんじゃ駄目だったね……と言うか二個下であからさまな負けフラグ?立ててるのが悪かったんじゃ -- ミューレット
- (とりあえず賭けの品、特製幕の内を頼む) -- ミューレット
- や、やっぱり言うなし!その差1という僅差だったし!…い、いや別に負けフラグという訳では…まぁ、2回目負けそうな気がしたからあえてしたのもあるが
はいはい、特製幕の内な…あぁ、ミューレットは3つだけだがソラは3ヶ月だもんな(ホロリと) -- ベン
- 1の差でも、敢闘賞を上げても良いくらいの接戦でも……負けは負けなんだよねぇ
ソラさん食べるのは遅いけど量は多いよー?その罰ゲームは失敗だったんじゃないかなぁ・・・… -- ミューレット
- ちくしょう…なんで俺はもう少し、あと一歩頑張れなかったのか!1とってれば今日に持ち越しでそして勝ててたというのに…(ガクリとうなだれ)
遅いな、アイス溶けるくらい遅いな…まぁそれはいいさ、別に大食いだからといって2個目はない訳だし むしろ少食で残されるよりは俺としては嬉しいしな…ちなみに、花見弁当よりは量多いがミューレットこそ大丈夫か? -- ベン
- 勝負は水物ってよく言ったものだよね(大丈夫か?と聞かれる時にはすでに頼んでお召し上がりしている)え?
ソラさん食べるの遅いのに口に詰め込む癖があるからちょっとねー、あれ可愛いけど決壊すると……うん(エビフライぱくり) 私は大食いじゃないと思うケド、これくらいなら入るよ?むしろ食べれるときにきちんと食べておかないと、ね? -- ミューレット
- まぁ、次があるさ…とりあえずはしばらく控えるつもりではあるが…って、食べ始めるの早いな!?
あー、それはな。リスっぽいところがあるよな…(特製幕の内は、おかずも豪華だが和風なものも多くなっており) それなら良かった…ははっ、冒険者の鉄則でもあるな。旅人の鉄則とも言うが…しかし次は海鮮か…冬が一番お勧めなんだけどな海鮮弁当 -- ベン
- ふーん(もごもご)冬がお勧めって、それはまたなんでだろ……?
冬が旬の魚とか入ってる、と考えるのが妥当なのかなぁ……制限時間はないし私としては冬でもいいんだけどね -- ミューレット
- 魚ってのは年中同じものが取れる訳でもなく、そして魚が一番豊富で旬が多いのが冬なんだよ
カニとかホタテとか、あとはカキフライとかも入るのは、冬の時期だけだからな… -- ベン
- そっかー、野菜とかと同じで夏や秋が旬だと思ってた、動物の狩りだって冬場は盛んじゃないのに魚は冬が旬なんだ……
えへへ魚は裁いたりするけど貝類はまだまだ経験が少ないんだよねぇ、海鮮弁当を食べて気に入った味なら取り入れてみようっと うん美味しかったごちそうさま、じゃあ残りの一つは冬の間に食べる事にするね、それじゃっ! -- ミューレット
- ウソダドンドコドーン! -- ベン
- うわ、本気で悔しい…よりによって1差って…1差って…(ゴロゴロと頭をかかえて悶え苦しみ) -- ベン
- \勝った…!/
どんなにーぎりぎりーでもー勝てばーいいんだー勝てーばー(ずぁっ) -- ソラ
- …ちくしょう!どや顔ダブルピースをわざわざ見せにきたのか!今は悪魔が微笑む時代だというのか…
まぁ、負けは仕方がないか…それで、のり弁3ヶ月分だったな?(せめてのり弁にしようと) -- ベン
- ふふーん(ふふーん どやぁぁぁぁぁ 効果音が後に見えそうなくらいどや顔だぶるぴー)
ちげーしー デラックス幕の内だしー…?(さりげに一番高いのにする) -- ソラ
- お、おのれ…1差なのにこのどや顔っぷり!あと2だけでも稼いでいれば俺が勝ってたのに!
…なん、だと…ソラは優しい子だし、そんなデラックス幕の内ばっかりじゃ飽きるだろ?ほら、このヘルシー弁当とか女性にも嬉しいカロリーオフで…(メニュー表で安いのを) -- ベン
- 1差ーだからこそーできるーどや顔がーここにーあるー
しょうがーないーなー… 毎日ーメニュー表ー上からー日替わりーでー許してーやんよー -- ソラ
- ギギギ…それが確かに悔しいものがある…本当に勝利は目の前だったってのに!(再び悶絶を)
おー…ソラはいい子だなぁ!まぁ、ちゃんと毎日アツアツを届けるから安心してくれ! でも、ソラって決まった場所にいるのか?自分で取りにきてもいいが(//3日後で最後の弁当お届けRPでいいだろうか?) -- ベン
- 勝利ーとはーかくもー美味ーだったーかー(によによ)
追い出されないー限りー同じとこーにーいるからー安心だなー(来る気はないらしい) ふふーんーこれでー今後はー暫くーご飯のー心配がーないーなー(//おっけーです!) -- ソラ
- …くっ!…しかし俺はここで敗れても第二第三の刺客が…ソラを必ずや!
あれ、住まいがどこかに決まったのか?それならその同じところに届けるとするか …はぁ、まぁソラの食事が安定する点で言えば安心も出来るが(いいわけめいているが苦笑いを) -- ベン
- (だ…駄目だ、まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…(1勝目に早くもライト顔になり) -- ベン
- くっくっくっ、順調に数値を高めることに成功したぞ…69なら2連勝もたやすいはず!
…なん、だと…馬鹿な、マイナスを利用して一気に91だと!?…くそっ、やられた!(悔しそうに頭を抱え) -- ベン
- ベンも大敗か……勝負事になると男は弱い気がするんだけど気のせいかな -- ティノ
- 勝負事だけじゃなくて冒険でも女のほうが強い気がするんだ、気のせいだろうか…
あと、ティノもメイド服は男のロマンだってわかってくれるよな?ティノだってシラナやシーナがメイド服だったら嬉しいだろ!? -- ベン
- 気のせいじゃないと思うね……男は弱いよね
ロマンだ、でもシーナやシラナが着てても割と普通すぎてロマン分がねぇ、もっと意外な子が着てくれればロマン度高いよ -- ティノ
- ティノはまだ落ちてないんだったな…お互い最後まで頑張ろうぜ?
おぉ、同志よ!…あー、それもそうか。ただあの二人に家事してもらったら…シラナは寝てそうだな 意外な子か…個人的にはレニだろうな、ティノなら誰だと思うんだ? -- ベン
- 最後をどこに設定するかが問題だけどね、まあいけるとこまで、でいいんだけどさ
シーナは体力が、シラナは眠気が問題すぎて…… あー、レニは確かに、僕からすれば、そうだなぁ、雄大とか?面白そうだとは思う -- ティノ
- 俺は老練までで十分なんだけどな、グリフォンを相手出来ればそれで十分とも言う…あと空飛ぶのは滅多にいないし
本当二人共弱点抱えてるもんだ…そしてよく冒険やれてるもんだ、シラナはまぁ2回落ちてるが だろう?いずれ着せられてただろうし見てみたかったが…おっ、それは面白そうだな。とはいえ賭けするタイプでもないが…ちなみにソラと勝負することになって勝ったらソラメイドだ -- ベン
- マンティコアも飛んだ気がする、あっちは滅多に発見されないけど
シーナが意外と頑張ってるのが凄い、僕と同じで徹底して得意距離維持してるんだろうけど ソラか、ソラは普通に似合いそうだけど、まだロリかったっけか…… -- ティノ
- マンティコアがいる範囲はさすがに配達区域外だから大丈夫、配達区域内で確認された例はないしな…多分
なんだっけか、影を操るんだったよな…普通に考えて強い能力だよな、あの家の出だけはある… 似合いそうだから言ってみた訳だ、ごろごろしてるから働かせたいのもある…あれ、そういやどうだったっけ?妖精サイズな時期もあったが -- ベン
- 確か最短でも8日ぐらいの距離だったかな、流石に近隣じゃ出ないと思う、グリフォンは近隣で出たこともあるらしいけど……
うん、割と汎用性高いし色々と応用もできる、多分普通の魔導器も使えるはずだし羨ましい物だよ で、ベンが負けたらどうなるんだ?僕個人としては僕より背が低いのは大いにアリなのであのままでも問題ないんだけどねぇ -- ティノ
- そうなんだよな…だからこそ、俺はグリフォンを撃退出来るくらいになっておきたいんだよ…自衛のためにも
シラナの方は地味…なように見えて本気になると凄そうだもんな、本気のシラナってのは見たことはないが 俺か?…一旦は弁当一年分とかになりそうだったが、なんとか3ヶ月分という事で落ち着いた…一年分は多すぎるわなー -- ベン
- 自衛で倒せないと護衛雇わないといけないしな
多分泳いでる時だけは本気だと思う、流石に水中で寝るのは死ぬから駄目らしい 流石に一年はな、3ヶ月でも十分酷い出費だけど……まあ、勝てるように祈ってるよ、それじゃまた -- ティノ
- ツー単体なら最初からグリフォンともやりあえるんだが、俺が乗ってる以上は俺も強くないとただのお荷物だしな…
それは本気と言っていいんだろうか…でも、ティノだってあまり本気見せないタイプだよな? ははっ、さすがに2連敗と行く訳にはな。あぁ、勝利を祈っといてくれ!それじゃあな -- ベン
- エキベン --
- え、駅弁?御ろしてる所もあるんだろうけどうちはそういうのは…というか何かしらの駅あったっけこの街… -- ベン
- (やばいこれネロの事笑えなくなっちゃった…) -- ベン
- わかっていただろうにのうベンナス -- ネロ
- ネロの返事が早すぎて気づいてなかった…おのれネロ!ごめん!
ネロオーン では我々は運が低いまま強運の相手たちに戦わないといけないというのか!? -- ベン
- これはー弁解のよちもーないーなー… でー女装ーでもーすんのー?(にやにや) -- ソラ
- うるせぇっ!分かってんだよこの以下略!いや、これはただ単に弁当対決でもあるからな?
なので俺は3つ弁当奢るだけで済むのだ…あぁ、負ける気がなんかしてたから軽いにして良かった -- ベン
- なーんだー…つまーらんー これだけー派手にーまけたんだからー派手にーなにかーしろーしー -- ソラ
- おい馬鹿やめろ、そんな事言ってたら妖怪女装スキーが無理やりにでもブルマ着せてくるだろ!?
それにこないだのり弁おごってやったというのにこの追い込み用!今度は御飯のみになるな… -- ベン
- うえー…ベンのーブルマーとかー見たくーねーですー
敗者にーかけるー情けなどーどこにもーないーんやなー 日の丸にーしたところーでー勝負のー結果はーかわーらんーよー(くっくっく) -- ソラ
- だろう!?よし、ソラは普通の認識でよかった!というより腐ってる子は3人だけで十分だ!
おのれ…男たるもの一度の敗北だけでへこたれはしないぞ!見てるがいい!次こそは勝利をこの手に! ソラと何か対決してもいいが…ソラが誰かと対決してるの見たことないな -- ベン
- 腐ってー…? それでー次もーまたーまけるー 期待をー裏切らないーベンーであったー(ナレーション)
んー…? 私ー対決とかーしてねーですーからー ベンーにーだったらー勝てそうーだからーやってもーいいーかもーなー(ふふーん) -- ソラ
- いや、ソラは知らなくていい世界さ…身近にいたりするけどな 期待って誰の期待だよ!俺は期待を裏切る男!…なんかそれも嫌だな!?
くっ、このっ…一度負けたからって舐めやがって…よしそれなら勝負だ!勝負内容は運勢か情熱の下二桁が、一番公平だろうな… あとは罰ゲームも決めないといけない訳だが…そっちは何させる気なんだ? -- ベン
- 知りたくはーねーですー そんなー深淵ー覗かないでーすむーならー知らないーでーいたいー 期待をー裏切るーってゆーのもーそれはーそれでー最悪ーだなー
私のーなかーではーベンーってーもうー3回くらいー負けてるんじゃーねーってー思ってたーけどー違ったんー…? 最も運にー左右ーされるんーはー情熱ーのーほうーかなー 情熱ーでー勝負ーすっかー 私ーはー当然ー弁当ー一年分ーをー希望ーするー(めっちゃいい笑顔で) -- ソラ
- まぁ、深淵が近づいてくる可能性もあるんだがな… ええい、じゃあどうしろというのだ!?
ま、負けてないし!…いや待てよ、確かエルティ姉にクラノに…やべぇ思えば4回くらい負けてるかもしれねえ!?しかも運に左右されるからって俺が運ないみたいな!? ちょっ、おまっ!一年分!?下手すると金貨数百枚レベル…罰ゲームそれだったらそっちも覚悟出来てるんだろうな!? -- ベン
- こえーなー… どうもーこうもーベンーはーだめーだなー
負けてんーじゃんー 4回ーとかー救いようがーねーですー 運がーあったらーそんなー負けませーんー (却下されると思ったがされなかったので頷く) どんなーんにーするーんー? -- ソラ
- 駄目言うなし!というか勝負に負ける方に期待されてるんだからその期待に反する意味でなら駄目でもいいし!
しかし、ネロはもっと負けて…いや、ネロと比べてどうするんだ俺…(ガックリと膝をついて) んー……1年分とか罰ゲームもひどい事になるな!?んじゃ、1年間呼んだときはメイド服で来る、ってのはどうだ? 別に毎日呼ぶ気はないし、オヤジも俺も家事に手が回らない時期もあるしな…その時に料理作ったり掃除してくれればOK!要するにお手伝いさんだな…出来るか!? -- ベン
- つまりー勝ってもー負けてもーだめーだめー(首を横に振る)
ネロはーもうー救いようーがーねーですー そうーかー…ベンはーメイドー趣味ーだったんーかー 彼女にーしてーもらえーよなー…(※顔にめんどくせーと書いてある) 一年ーはーなげーのでー弁当ー3か月分にーしてー3ヶ月間ーにーすっかー -- ソラ
- 結局はソラ的には駄目なだけじゃねぇのかこれ!?
まぁ、しいて言えばネロが負ける事によって救われる人がいるとかそういう…あまりないな ち、違っ!そういう訳じゃ…でも(アニスにメイド服、ある!とか思ったり) って話がずれた、3ヶ月にするのか? 俺としても1年分はさすがに辛い…ので、有難い…まぁ3ヶ月と言っても毎日呼ばないのには変わりないけどな(//RP的には一度でOKで) -- ベン
- わかってーしまったーかー(によによ)
ないーないー 無理にー美化ーしてもーだれもー救われねーですー おいー顔ーにやけてんーよー やめてーくださーるー勝手にーのろけーだすのー…? おうー3ヶ月ーだー(//了解いたした) -- ソラ
- おのれソラダークめ!ただのいいがかりをつけただけなどと!…あれ、ソラダーグだっけ?どっちだっけ…
でも俺的にはネロがいるから救われてるんだぜ?(4回負けの上がいる意味で) に、にやけてなんかいない!これはほらあれだ、やった家事が減って楽になるわーとかそういう笑みです! ふはは、これで疲れた体で家事とかしなくて済む!来月から楽しみだなぁ! -- ベン
- すまないーネター分からんー(にたぁ)
下をーみてー喜ぶとかー落ちるーとこまでー落ちたナーってー思うー…&br:必死にー言い訳すんなーしー 余計ーあやしーしー 3か月分ーご飯をー確保ーしたーかんなー たくさんー材料ー用意してーおくーべしー(不敵な笑みを浮かべて帰るのだった) -- ソラ
- お前分かってるだろ!?わかっててしらばっくれてるだろ!?
う、うるせー!でも俺は次の勝利で自信を取り戻すのだ! ひ、必死じゃないし!…それに、メイドは男のロマンだし! そっちこそ今からメイドの服の採寸でも考えておくんだな!明日の初戦は俺がもらう! -- ベン
- (レイプ目) -- ベン
- ま、まだ逆転のチャンスは…まぁ、大人しく奢る方に考えるか… -- ベン
- ホモ弁君ってさー -- クラエ
- ホモ弁言うなし!…んで、何が言いたいんだ?(ぶすっとした顔で) -- ベン
- ブルマとか似合いそうだよね! -- クラエ
- …どうしてそう思ったのか…いや説明しなくていい、聞いたらげっそりしそうだ…
しかもブルマとか、メイド服とかテニスシェアよりも男としてデンジャーな気がするのは俺だけか… -- ベン
- 大丈夫!全部(女装で)ひと括りだよ! -- クラエ
- お前なーっ!させる方はそれでよくてもなーっ!される方はなーっ!
でも残念だったな…上のミューレットとの勝負は女装ではない…弁当奢るだけだ!(どやぁ顔で) -- ベン
- じゃあそのミューレットさんっていう人が勝ったらブルマ弁当君を女装させるか… -- クラエ
- 待て、何故そうなる…ただでさえミューレットに弁当奢るのに勝手に罰ゲームしてたまるか!
あ、そうだ…それならクラエと勝負でもするか?俺の運勢が50以上か以下かで… -- ベン
- 僕と勝負〜?んー、んーー、どうしよっかなー……(悩む) -- クラエ
- ちなみに、クラエが負けたらまだ着てないであろうバニーな?それでもよければ…受けて立つぞ! -- ベン
- むー、労力が釣り合わぬ…やめだやめ!!今度会ったら女装させてやるかんな!覚えておけよー!(他人に女装させるのはいいのに自分のバニーにはとても労力を使うらしい…) -- クラエ
- 労力って人女装させる方が大変じゃね!?サイズとかいつもどうやって計ってるのか謎ではあるが…
あ、あぁまたな…いや待て、女装しないかんな!?というか諦めてバニー着ろよなー!(//どこかの賭けで負けたらな!) -- ベン
- やっぱり勝数勝負だと最初の一戦が大事だよねぇ、ここで負けたら似連勝しないと駄目になっちゃうし(堪えきれぬにんまり顔) -- ミューレット
- …くっ!な、なんのこれしき…ミューレットにはいいハンデさ…(冷や汗をだらだらと)
…ちなみに、3つ頼むとしたら何がいいんだ?(既に負けの時を考え) -- ベン
- ふふふ、運勢は流れが大事だからこのまま三連勝の可能性もあるかもしれないねぇ
えーっと、まずは特製幕の内でしょ?スペシャル海鮮弁当にー……後一個はまだ決めてないや、季節のお弁当があったらそれでも頼もうかな、って -- ミューレット
- ははっ、そんなネロみたいな真似ありえないさ。そんなことは…ない!(あまり自信ないので、目をそらし)
おぉぅ…お高いのを選んで…くっ、仕方がない…だが負けたらの話だかんな! そうだなー…4月だから花見弁当とかだろうな、のり弁もおすすめだが!おすすめだが!(安いので) -- ベン
- ふふふ、結果は来月明らかになるから楽しみに、だねぇ……美味しいお弁当が三食も食べれるなんて幸せだなぁ……
うんうん、分かってる分かってるって、ベンさんが負けたら負けたらね?(メニューを開いてよりどりみどりしながら) お花見弁当かぁ、なるほどね……じゃあ高いの三つもらってそののり弁を私のお金で買うっていうのはどう? -- ミューレット
- …ふっ、そういう余裕が命取りになるのだ…今から弁当の中身を考えておくのだな!
あぁ…またお高い弁当が並んでるペーシを見て…そういやミューレットで一番好きなものってあるのか? のり弁は最初に食べたじゃないですかー!…その三つともなると、これはいよいよ負けられなくなってきたな… -- ベン
- 負けの事を考えてたら勝てるものも勝てないからねー、その手には乗らないし?来月負けたら考えるけどね流石に
一番好きなの、って好きなお弁当の事?(メニューをぱらぱら)今のところはこれかな、特製幕の内弁当!まだ全部食べたわけじゃないから変わる可能性もあるけどね 最初の賭けの条件で一ヶ月とかやらなくてよかったね…… -- ミューレット
- …まぁ、とにかく明日勝っておかない事には俺はなにも始まらないからなー…辛いぜ…
…やはりそれか、まぁ一番バランスよくて美味しさも抜群だからなー…好みによって一番は変わるものだが なに…その時は追い込まれパワーで1日目から勝ってたりな!1ヶ月だったら…水着であーんレベルになってただろうか -- ベン
- 正直今月勝てて良かったよ、もし逆だったら私がベンさんみたいに色々思い悩んだと思うしー
うん、やっぱりこのお店の一番お勧めと言うだけはあるね特製幕の内、とりあえず暫定で一番好きと言う事にしておいて良いと思うよ やっ、やっぱり一ヶ月無料は無しでお願いします、さーてそれじゃ来月の結果を楽しみに、またねー? -- ミューレット
- くっ…たった15差…されど15差!これがネロとの対戦だったら普通に勝ててそうな数値なのに!
なるほどな…まぁ、一応心得ておこう…しかしそれと勝負はまた別だからな! まぁ弁当がメインなのでそれでもよし!…あぁ、それじゃあ再来月終わったらそっちに直行しよう -- ベン
- (真夜中、厨房の一角でごそごそと音がする) -- ダープス
- あれ、オヤジこんな時間に仕込みでもしてるのか?(飲み物を飲みに来たら物音に気づき)
おーい、オヤジ。仕込みなら俺も手伝うぞー(厨房の中へと入ってみると) -- ベン
- (明かりの点いていない厨房、薄暗さの中でも当たりに調理器具が散乱しているのが見て取れるはずだ・・・その奥)
おっソーセージじゃーんこりゃ当たりだなへっへっへっやっぱこう、さくっと稼げるのはいいね(上機嫌になりすぎて潜めきれていない声が響いて) -- ダープス
- これは…もしかして泥棒?でも、窓は人が通れる大きさまで開かないはずなんだが…(こっそり近づいて)
…おい、そこで何をしている!(パッと停電時用の懐中電灯を向け) -- ベン
- (懐中電灯のまぁるい光に照らし出される猫のケツ)んぁ?(不思議そうに振り返る口元にはソーセージの束)
・・・・・・・・(咀嚼しながら青年を見つめる)・・・食うか?(差し出す) -- ダープス
- …うん?これは…猫?いやでも声が…(猫の姿に驚いて、しばし見つめ合って)
食うか!うちの食材だぞ!…ったく、ただのしゃべる猫だったか…(すぐ近くに座り込んで) …お前、ここには最近きたやつなんだろうが…飲食店を扱う厨房に勝手に上がり込むのはダブーだぞ?まぁこれはどこの街でも一緒だが(猫に説教を始め) -- ベン
- 誰のモンだろうとメシはメシだろう?んで食いモンってのは食われてなんぼだ(もぐもぐ、よっこいせっと並んで座って)
(もぐもぐ)それ言うならタブーだぜ旦那、(くちゃくちゃ)大体そりゃ経営する側が警戒すべき事だろ?(もぐもぐ)オレは腹が減って、此処に飯があって、だから食いに来た(ごっくん) (この猫は周りという物を一切省みてはいないようだ・・・説教に対して完全に何処吹く風な態度)ふぃー食った食った〜(よっと立ち上がると侵入口である窓に向かって足を向けて) -- ダープス
- はぁ…なるほど、お前の理念はよくわかった…(まさに盗人猛々しいと言える猫にため息をつき)
まぁそう言われるとその通り、多少緩んでいたから気を付けないとな…だからといって、お前の罪とは別問題だ(パチンと指を弾いて) (窓の外には大きな目、それは人でもなく動物のものでもなく、龍族の目が猫を射抜くように睨んでおり) なぁに、別にツーにメシをあげるつもりはない…食べた分払うか、その分働くかでいいさ…どうする?(まずは相手の出方を待ち) -- ベン
- 罪ねぇ・・・そういういい子ちゃんな台詞は嫌いだね(従うかよとばかりに窓に脚をかけて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あー・・話せば判ると思わねぇか?(振り向いて問う、見た目はまだ余裕がある) ノゥ、それはダメだ、労働なんざだいっ嫌いだ、食った分払うってのは悪くはねぇが・・・・・・持ち合わせはねぇ・・(きっぱり、じりじり入り口の方へ) -- ダープス
- 人の世で生きるなら避けては通れない道さ、いい子であろうが悪い子であろうがな?(固まった猫を見てニヤリと)
そうだな、対話することで分かり合えることもある…力というのは最後に使うべきものだしな …やれやれ、労働して食べるメシだからこそ美味しいってのに…んじゃ、また今度でもいいぞ?ただし、来なかったら空から取立てにいくがな?(空、がなにかは竜をチラ見して意味を教え) -- ベン
- 出たよ「人の世」、ご立派な理屈なこって(吐き捨てるように言って)
おーけっ助かったぁ感謝するぜい旦那っ!(すたこらさっさと扉から出て行く) (チーンガシャッチャリンチャリンチャリンッ・・・ガチャ)返すぜ旦那!(厨房に金を投げ込む)あばよう!(再び逃げ出す、売り上げが荒らされているのがわかる事だろう) -- ダープス
- あぁ、だがここが人が営む街だから仕方がない。大体はおおらかだから、振りかざしたりはしないがな?
…なんだ、外に…っておい、まさか…(店内から聞こえる音に、大体冊子はつくが、逃げ出され) …はぁ、やれやれ…ツー、明日から新たな仕事が増えたな 「ガァッ」(やる気十分にはばたき) -- ベン
- あー…ツーがついにやられたか…まぁ、随分と厳しい依頼を続けてたからな
でもあそこまでいったのは立派だったぞ 「ガァッ…」(包帯まみれのツーの頭を撫で) -- ベン
- という訳で勝負しにきたよベンー!ってありゃ、ツーやられちゃったんだねぇ…? -- カモネ
- 俺はツーと一緒にいざという時までまったりしてますねー(ツーにりんごをお出ししながら) -- クラノ
- え、クラノも最初から参加しないのか?まぁ、すぐ後ろに立っていてくれたらいつでも…げふげふ
それはそうと、カモネとの勝負か…まぁネロみたいに一口でひどい事にはならないのだろうが! 「…ガゥッ」(バッサバッサはで出来ないが、出されたリンゴをシャリヤリと) -- ベン
- だって俺やっとまた罰ゲーム終わったんすよ!?俺は普通に飲むよ普通に!
ベンが執事になったら俺もどさくさにまぎれて料理作って貰ったりしようと思う(ツーを膝にのっけしながら) -- クラノ
- お酒好きなんだけど、強くはない、からー、どうかなぁ?
でも負けないよ、そう簡単には負けないよー、根性で頑張る! ルールはどうしよっか?(グラスをしゃきーん、と構えながら) -- カモネ
- …そういえばテニスウェアだっけか、本当クラノも女装が安定してきたな…いずれ罰ゲームで男子服着ろと命令しないといけないようになるな
まぁそれくらいならいいんだがなー…しかし俺は負ける気などはないからな!(クワッとした顔で) んー?ゾロ目でいいんじゃないか?俺がスタートと言ってからだな…準備はいいか?(コップを手に取り) -- ベン
- いや普段はちゃんと男の服着てるから!自らは着ないから!
二人とも頑張りんさいー(勝負を見守りながらお酒をちびちびやる弟) -- クラノ
- おっけー、いつでもいいよー!かかってこーい!(グラスを握ったまま、おー、と片手を突き上げる姉) -- カモネ
- 幼馴染の男子の女装率が高すぎるのがいけないんや…女装してない方がレアってなりかけてないか?
ふっ…勝利するのは、俺の方だ!いくぞっ!スタートだ!(まずはぐいっと一気飲みを) -- ベン
- ベンもきっとその内着せられちゃうんやな…でもアニスが喜ぶかも分からないぞ…?(ちびちび) -- クラノ
- おー、いい飲みっぷりだね、そう来なくっちゃー!じゃあ私も、いただきまーす!(くいーっ、と一気に飲み干す) -- カモネ
- いや、そういうので喜ぶかはともかく…ほかので喜んでもらうから問題ないし…罰ゲームで負ける気しないし
おー、カモネもいい飲みっぷりだ!しかし俺はまだまだ余裕だぞ!(2杯目をぐいっと) -- ベン
- え!?ベンがこの勝負で負けたらやっぱりメイド服を!?
…カモネは早くも顔赤いけど…だ、大丈夫です…? -- クラノ
- へーへへ…だーいじょぶ、だいじょうぶだよぉ、全然酔ってないよぉ…よゆーよゆー!あっははは!(笑いながらばしばしクラノの背中を叩く、いたい)
ふはぁ…ちょっと熱いけどまだまだぁー!負けるもんかぁー!(ぐいーっ) -- カモネ
- ははっ、そんな事言ってるとカモネの連帯責任でクラノもあのメイド服着せんぞ?(笑って笑顔で警告を)
…な、なんかもう駄目っぽくないか?ドクターストップも考えた方がいいんじゃないか?(クラノに耳打ちを) まぁ、やるというのなら最後までやるまでだ!(ぐいっと3杯目を) -- ベン
- やめろぉ!…い、いやぁ、まぁ、カモネに酒飲ませるといつも大体こんなもんだけど…
とりあえず暴れ出した時の為に羽交い締めの準備しておこう -- クラノ
- ぅー…私とベンばっかりでクラノ全然飲んでないー…飲めー…もっと飲めぇー!(だむだむ、とテーブルを叩きながら)
面白い顔ー、面白い顔ー!あははは!(ベンが飲んでる最中にクラノの両頬を手の平でぐいっと押して面白い顔させながら大爆笑) …うぃー、まだまだー(ぐいーっ) -- カモネ
- あぁ、羽交い絞めってそういう…そうやっていつもクラノは姉を酔わせて…
ヒィッ!ほ、ほらクラノも飲まないと…って、自分が笑う前に他人が大爆笑してると、なんか冷静になったりするよな… ええい、いい加減落ないとこっちが怖くなってきたぞ!(ぐいっと4杯目を) -- ベン
- いひゃいいひゃいいひゃい(頬ぐいぐいされながら)ええいうっとおしいなこの姉はー!?
どういう!?別に何も変な事はしてないわぃ!暴れたら大変だろだってー!その為に来たんだから俺! -- クラノ
- おらー!今夜は朝まで行くぞおらー!覚悟は出来たか野郎どもー!
…返事はどうした野郎どもこらぁー!(壁に向かって話しかけながらぐいーっと一気飲み、ぷはぁーっ、とお酒臭い息を吐く姉) -- カモネ
- これはなるほど、困ったタイプの酔っぱらい…ええい、一体誰なんだ飲み対決なんてしようといったのは…
クラノはガードとして頑張ってくれればそれで…って、朝までいくのか!?お、俺明日の朝から配達と仕込みが… は、はい!…こうなったら早く沈めるしか!(5杯目に手を付け) -- ベン
- ぐえーっ!…し、しかしまだカモネが…カモネがダウンすればあるいは! -- ベン
- だからあれほど言っただろー!?いやでも多分寝るわ、こう言いながら一番に寝るわこいつ -- クラノ
- なんだぁ…もうおしまいなのベン!だらしないなベンー!
まだまだー、行けますがー…?(ぐいぐい、と一気飲み) -- カモネ
- (こ ろ ん び あ) -- カモネ
- くっ…俺の酒が強いと言う設定が活かされた試しがないんだが…これは一体…(ぐったりと突っ伏し)
ええい、男に二言はない…俺が執事服、クラノがメイド服でカモネに一日奉仕するんだったな? やむを得ない…はぁ、復活も早いんだよな…吐くまで勝負ならいけるのかな、俺(遠い目で) -- ベン
- 俺には勝ったじゃないかーと思ったけど俺の自爆だった、一発目からぐえーしたんだった
俺にも罰ゲームさせようとすんなや!?ベンが執事な! …そしていつまで飲んでるの、どーどー、もう勝負は終わったんだ、もう勝負は終わったんだ(姉を羽交い締めしながら) -- クラノ
- えー…私の勝利を祝って飲むんじゃないのー…?
んー…んー…うん…ねむい…(うつらうつら) -- カモネ
- チッ、引っかかりはしなかったか…あぁそうなんだよ、今の所激闘の末勝利ってのがないんだよな
それはまた今度な…って、ここで寝てくのか?まぁ俺が別の部屋のソファーで寝てもいいんだが… -- ベン
- んや、ちゃんと連れて帰るわー、ほら、しゃきっとせぃしゃきっとー(ほれ、と屈んで姉をおぶさりながら)
ぃよっ…と…地味に重いなこの姉…そいじゃ、勝負も付いた所で今日はこれでお暇しようー、しっかり執事を頼んだぞ -- クラノ
- 重いーゆーなー…うぇー…(ぐでー、と弟の背中に身を預けながら頭をぺしぺし叩く)
それじゃー…またねー…お酒美味しかったー…ぐぅ(手を振り、そのまま背中で寝息を立てつつ帰っていく姉と弟) -- カモネ
- まぁ、クラノが華奢ってのもあるんだろうがなー…あぁ、それじゃまたな…分かってる、ちゃんと執事になりにいくさ
…あれ、しかし予想してたラッキーな展開は…あれ?(と首をひねったり) -- ベン
- ねんがんの -- ベン
- バスタードソードを -- ベン
- てにいれたぞ! -- ベン
- へぇー……命短し恋せよ人間って事かぁ(にまにまエルフ) -- ミューレット
- ブルータス…じゃなくてミューレット、お前もかー!…というか、なんなんだ!何を基準ににまにまするんだよちくしょう!
…ほら、ミューレットだってエルフだとしても恋していいんだぜ!この街ならエルフでも関係ないって男いっぱいだしさ! -- ベン
- あ、やっぱりそうなんだ、ソラさんがそんな顔してたからよもやーと思ったけど(ブラフ大成功!な良い笑顔)
ともかくおめでとうベンさん、えー私はいいよ、そのつもりは無いしー? -- ミューレット
- あーもう!ブラフ引っかかりすぎだ俺!(がーっ!と両手で頭を抱え込み)
あ、有難うでいいのか?でもあんまり言いふらさないでくれよ?この街ならもう手遅れかもだが ミューレットはあまりそんな感じしないもんな、モテそうではあるのに -- ベン
- 何もそんな自分を責めなくても良いのにー、少なくとも悪い事じゃないでしょ?むしろおめでたい事なのにねー
うんうん、あ、そこは心配しないで?私は知ってる人としかそう言う事を話の種にしないから、そこに誰かが入ってきたら保証の限りじゃないケドね あはは、ありがとー、でもこの街は他にも可愛い子沢山いるし色々面倒くさそうなエルフを選ぶ理由は無いんじゃない?私も一歩間をおいてるからね -- ミューレット
- だからっておおっぴらに言うほど度胸座ってもねえし、恥ずかしいだろ?冷やかされたら…
あー…まぁ、それならな。もうそういう場合大抵ほかの状況でも知ることになるんだろうし…(ちょっとレイプ目で) 面倒くさいか?料理が出来て常識がある女の子なんて…割と貴重だぞ? -- ベン
- 初々しいなぁ……思わずこう(口に指を当てて)ヒューヒューって冷やかしたくなるなぁー
ね、いいじゃない何時までも隠しおおせるわけでもないんだし、こういうのは早いほうが良いよ(うんうん) それ貴重なんだ……でもそう言う事ではなくー、種族の差とでも言えば良いのかなぁ、意識の違いは結構面倒だと思うよー? -- ミューレット
- う、うるせぇよ!やったら頬っぺた引っ張るかんな!?(顔を赤くして)
…だからってまだ付き合って間もなくて実感もないうちに恋人だーって言われるのもなー…自然とわかる感じが望ましいな! じゃあミューレットの今まで知り合ってきた女子でそう言えそうなのはどれくらいいる…? あぁ、でも意識の違いはな。難しい問題だわな… -- ベン
- 顔赤くしちゃって可愛いなぁ、決めた!街で二人を見かけたら絶対やろう、といってもその相手の人しらないんだけどね
なるほど、確かに恋人と自他共に認めるには時間が必要だよね、それじゃあそれまでは温かい視線で見守る事にします え?えぇっと……えーっと、し、シラナさん!あ、あとは、あとは……思い当たらない、んだ…… まさか男の子より女のこの方が常識はずれだとは思わなかった、気づかないものなんだなー…… あっそうだ!今日はベンさんのお父さんに教えて貰いに来たんだった、ごめんちょっと厨房にお邪魔させてもらうねー(と店に入っていくのでした) -- ミューレット
- くっ!…これで迂闊な場所ではデート出来なくなったな…だが、俺には空がある…流石にミューレットも空までは来れまい!
…そうしてくれると色々と有難いなー…まぁ、ほかにもカップルいるしそっちをいじるのもいいぞ!詳しくは知らないが …シラナってあの洋菓子店の双子の?…あんまり最近話したことないが、常識あったっけな…まぁツーと組んだみたいだし久しぶりに店行ってみるか …だろう?まぁ、常識がちょっと外れてるからって別に悪いって訳でもないんだけどな?みんないい奴ばっかりだし(そこは自信を持って笑顔で) あぁ、ちゃんと言っておいたから…配達帰ってきたら様子見てみるか(案の定オヤジギャグで辟易してるミューレットがいたのだった) -- ベン
- (じぃ…) -- ソラ
- …な、なんだソラ…どうしたんだじっと見て…(なんとなく目をそらし) -- ベン
- 別ーにー…ちょっとー通りすがったーだけー…(によによしながら去ってった) -- ソラ
- …チィッ!あれはきっとどこかで…行きか!?帰りか!?…くっ、これだから油断ならねえなこの街!(なんとなく察して) -- ベン
- ヨォめかしこんで何処行くのォ? 七五三? (と通りがかりに冷やかすだけ冷やかしておいた) -- ロイ・ソーントン
- ゲッ…よりによってロイに見られるとは…見られたくないTOP3に入るってのに…(げっそりとした顔で)
いいからロイは家で配達されるの待っとけ!明日ちゃんと行くからよ! -- ベン
- 今日はちょっと -- ベン
- 返事するのが -- ベン
- 遅いかもしれない -- ベン
- ベン君・・・青春してる所悪いんだけど頼む・・・教えてくれ
誰が俺が怖いとか気もいとかいってたんだ・・うううう もうあれかららきになっておうしわけなくて、死にそうなんだ 頼むねべんくん、教えてくれ・・・誤りに行くから・・・ もう俺、生まれてきてごめんなさいって言いに行くから誰だい・・・ -- グリクス
- 今まさに寝ようとしてたらグリクス兄が深刻な顔してやってきてた…だから話に付き合うぜ!
んで、誰も本気でそんなこと言ってないっての!ホモに狙われるワ怖いワーってノリの話であって本当にそう思ってたら話題にしないって言わなかったっけ? まぁ言ってた本人も冗談みたいな感じだろうし、グリクス兄は気にしなくて全然いいと思うんだけど…そんなに気になるんだったら言うと、フォルトとクラノだよ、飲んでたのはフォルトの店(コメ) でもさっき言った通り本気で嫌ってないし謝りにいっても戸惑うだけだと思うぞ俺は -- ベン
- いやでもあれだろ…俺怖いだろうし、こんなのにアレされても怖いし、嫁も出来ないだろうし…
やっぱりみんなに怖いわーって言われてるとか思うと、申し訳なさ過ぎて あれからずっともうそれだけが怖くて怖くて……冗談みたいな感じって誰がわかるのさ、ふだんの俺を見て、そう思われてたら俺もうそいつに普段どおりの顔して合えないじゃん… ちくしょうドはまりだ、もうあいつらに顔向けできねぇ・・・ -- グリクス
- あぁもう…なんでそんなマイナスに考えるかなこの人は!まぁホモ扱いされるのはいやなのもあるんだろうけどさ
怖いわーも冗談のうちなんだって、うちの店だってホモ弁とか言われたりするけどガチでホモな弁当屋とか思われてるなんて思ったことないし 俺の言葉じゃ信用出来ないのなら、本人に聞くのが一番いいんじゃないか?確かにどう思っているかはそれぞれ本人じゃないとはっきり分からないと言われればその通りだし でも、ホモっぽい言動してたのはグリクス兄だと思うんだけど…思われるのそんなに嫌だったのか? -- ベン
- しょうがないだろ、性分なんだよ!?…せいせいせい、よし分かった…ひとまず気にしない方向にしつつ
ホモ弁…何処が、誰がそう言ってるんだろう……初めて聞きましたのだ いや、だって…俺、男の子レベルにしか興味ないし、それ以外なら普通に女性のが好きだし そのくせみんなホモホモ言うと思ってたら、なんか怖がられてるぜオメェって第三者伝いに言われて凄いダメージで… くそう、レニとステラの胸にチンコ包まれて濃厚ベロチューされたい、と日ごろから願望を口にしてても信じてもらえないものなのか・・・! -- グリクス
- 最近だとロイだろ?他にもクラエも連呼してたし、からかったりする時に言う感じだな。ホモ弁じゃないっつーの!(//中の人的には楽しんでます)
…男の子レベルで興味ある時点でホモじゃん!いやショタコンというべきなのかもしれないけどさ!? いや、その欲望はまぁ俺もよくわかるんだけどな?ヨーシャの谷間に埋もれたいとかさ…まぁ、でもショタコンの方が普通に考えればインパクトでかいし普通にそのこと公言するだろ?グリクス兄は 隠して愛でるとかならまぁここまで怖がられたりしないんだろうけど、オープンにしてたらなー…(深いため息を) でもまぁ一つ言えるのは…だからって本気で嫌がったり避けたりするような二人じゃないと思うぜ、俺はな -- ベン
- やめろ!それ以上言うな、あいつら俺のことまでどう思ってるか気になって心配になってくるだろ!
いや、するだろ…アレだよな、お前らみんな、性別くらいこの町じゃ些細っていって、肝要なくせに近場にいたら戸惑うし、こういう扱いするよな あーあ…ベンもあれだよな、俺とポジ種するか、ん?…いや、だからやめてよ やめてよ、そうやって結構ガチなため息つくの、…うん、うん…わかった…ありがとう、ごめんね、ベン、お休みね・・・早く寝れば良いし、じゃあな! -- グリクス
- だって実例として男同士とか女同士とかのカップルはいる訳だし、本人たちが幸せそうなら些細な問題かなって思うじゃんか。それはグリクス兄も分かるだろ?
でも自分は少なくとも普通女性が好きで男を性的に見たことはないし、自分がその対象になるのは避けたがるのは当然だと思うんだけどな… ははっ、絶対にノゥだ(笑って拒絶しておき) あー、別にショタコンなことについてのため息じゃないからな?グリクス兄も難儀だなと思っただけだから ともかく、グリクス兄はガチでショタコンならそのことを言われて凹まないこと、言われたくないなら公言するのは控えることだな…手遅れかもだけど そして無理やり迫ったりして困らせない限りは皆ショタコンだったとしてもちゃんとグリクス兄として接してくれるはずだから、むやみに怖がったりしないことだと思うぞ! 少なくとも俺は以前と変わりなく接するしな、もちろんホモるのは絶対しないが!んじゃまたな、グリクス兄もあんまり深刻に考えて夜ふかしするなよー -- ベン
- あれ、なんか俺のあり方全否定された感じがする…
明日から俺どうやって過ごせばいいんだろ…お、おう、とりあえずじゃあな… -- グリクス
- おーっす、おまたせー!(5月のよく晴れた日、約束した時間に店頭にやって来た)
何だかんだ、最初の約束からけっこー空いちまったなー? (へへへ、と笑って)ま、その分楽しみに出来たんだけど! -- レニ
- おー、よく来たなー。丁度配達は終わって休憩してたところだ(店先でのんびりしてたところを話しかけられ)
まぁそう簡単に予定は進まないもんだからな…でも、日頃の行いがいいからか…今日は絶好の空の散歩日よりだぞ! (空を見上げると快晴、風も気持ちの良い風が吹いており) -- ベン
- んー…確かに気持ち良いぐらいの快晴だな!(目を細めて天を仰ぎ) 暑くもなく寒くもなく……いいねぇ、完っ璧!
あたしの方はもう準備バッチリだし、休憩終わったら早速行こうぜ!(空は地上よりも多少寒いと聞く。長めのスパッツをしっかり履いて、上着も完備だ) -- レニ
- ははっ、まぁこういう時期に行くようにしておいたってのもあるけどな…でも今日はいい空だ…
おー、ちゃんと上着も着てきたか。んじゃ大丈夫そうだな…ツー、行くぞ 「ガァッ!」(隣に座ってたツーがばっさばっさと少し離れ) (ベンがちょっと変わった口笛を吹くと、一瞬の閃光の後に4mのツーが現れて) よしそれじゃあ行くか…一人で乗れるか?(4mだけに伏せしていても馬並だが、ツーが尾を踏み台にするようにしてくれており) -- ベン
- ひゅー…、相変わらず一瞬ですっげえデカくなるな!(今日はよろしくなー?とツーの背中を撫でながら)
ん、だーいじょぶだいじょぶ!(ツーに「さんきゅ」と声をかけつつ尻尾に足、背に右手をかける)よいっ…しょお!(そのまま、片手の力だけで体を持ち上げる) …ま、これぐらいはヨユっすよ(フフン、とツーの背中に腰をおろす。能力が弱まったとは言っても、レスラーを軽く上回る程度の膂力は持ち合わせているのだ) -- レニ
- 本当かー…どれどれ…おぉ(普通に軽々と身軽に乗ったことに素直に驚いた声と表情で)
んじゃ、いくとするか…あぁ、これはちゃんと腰に巻きつけておいてくれな?一応念の為に(ロープを後ろに差し出し) あとは俺の腰をがっしり掴むなり自分なりに安定しやすいようにしてくれたらそれでいい…まぁ、あまり揺れないようにはするけどな よし、それじゃあ行くか(ポンポンとツーの首筋を叩くと、ゆっくりと羽ばたいて浮かび上がり) -- ベン
- あいあーい、了……解っ、とー!(しっかりと腰にロープを結びつけた) …へへ、今になってようやくちょっと緊張してきた!(楽しげに笑って)
おっけー、んーじゃあ万一危なくなったらベンに頼るとすっかなー(一先ずは真下、ツーの背中に平手を這わせる) (ふわっ、と不思議な感覚。悪魔的跳躍で十数mの高さまで跳び上がった事こそあったが、「飛ぶ」というのは初めてのことで) おー!すっげ、すっげー!マジで飛んだっ!(今年で20歳とは思えぬはしゃぎ用である) -- レニ
- アニスくらい慣れてくると、ロープも必要ないんだけどな…まぁ、初めてだしこれくらいはな?ははっ、だからって固くなる必要はないぞ?
こういうのは、楽しんだもの勝ちだからな…(あえていつもよりゆっくりと、ツーもフワリフワリと風船が舞い上がるような速度で) レニの初フライトだもんなー…はしゃいでずり落ちるなよー?(一応の注意とともに高さは15mほど、4回建ての屋上くらいの高さになり) -- ベン
- 怖くはないんだけどなー、やっぱ初めて飛ぶとなるとな…!(徐々に徐々にと遠ざかる大地にヒュゥ、と口笛一つ)
…うん?そんな何度もアニス乗っけてんの? ………ほほぅ?(思わせぶりな口調。後ろでニマ、と少しだけ悪い笑顔を作った) だいじょぶだって!それに、あたし一人で落ちるつもりは無ぇーかんな!(何かがズレている) ……おっ、おーいッ!(地上に向け手を振る。クラスメイトを見つけたようだ) -- レニ
- そりゃ何よりだ、ちっさい時他のやつ乗っけて暴れられて大変だったしなー…
…あ…い、いや別にそんなに乗せてる訳じゃないんだがな…なんか勘違いしてないか!?(むしろベンの方が落ち着かなさげになり) 俺も落とす気なのかよ!いや、ツーなら俺とレニなら同時に救出も出来るだろうが…ん?お友達か…知らない子だな(その子の上空をゆっくりと旋回してから) よし、もっと高度を上げるぞ…次は街が一望できる高さまでな -- ベン
- (あはは、と楽しげに声をあげて笑う)ジョーダンだってば!なーんであたしよりベンのがソワソワしてんだよぉ!
(自分に恋人が出来たせいか、人にこういった話を振る余裕もそれなりに出てきたようである。楽しそうにけらけら笑って) あぁ、うん!同じクラスのなー(関係をかる〜く説明しつつ。漸く友人も気付いたのか、手を振り返してきた。友人に向けて)おーう!まーた学校でなー!! ……ん。……よし、おっけーだ!(手汗を軽く拭って、ペタ、ペタと再び手を置き直す。ツーに跨る内股にやや力がこもる) -- レニ
- そ、ソワソワなんてしてねえし!…くっ、なんかレニに余裕を感じるぞ!(悔しそうに、しかし余裕の理由はわからずに)
学校かー…そういや学園とかのチラシがあったけどあっちにはいかないのか?(チラシが入ってただけに) んじゃ、ゆっくり上がってくからなー…怖くなったらいってくれよ?無理はしないからな(ツーがばっさばっさとゆっくり舞い上がり) (高さは街を一望出来る高さまでになり、人も家もかなり小さくなり、風も心なしが冷たく感じるように) -- ベン
- へっへっへ、あたしも色々と成長してるって事だなー?(フフン、と得意気に)
学校はー…(んー、と後ろで悩む声) 今の所は予定無いかなー、うちにビラは来てなかったし。 ちょっとやってみたい事もあるんだよなー (もしベンが何か、と尋ねたとしても、楽しそうに「秘密!」と答えるだけだろう。実際は花嫁修業を本格的にはじめる予定なのだが) (最初の方は大丈夫大丈夫、怖くなんてない!と繰り返していたが、人が豆粒ほどに見えるようになった頃から目に見えて口数が少なくなっていく) お、おー……(いつの間にか両手はベンの腰を掴んでいた) すっげー……な…(ジィィ、と上着のジッパーを上げる音がして) // -- レニ
- こっちだって成長してるってのになー…いいさ、俺も余裕のある男にいずれなるんだろうしな!(負けじと対抗するように)
あー、やっぱりか…あれ、チラシ来てなかったのか?ふむ、やりたい事か…どんなことなんだ? (そして秘密と答えられて、むぅと何だろうと考えるとまさか花嫁修業とまでは思い当たらず) …ほら、真下ばっかり見てないで…視線を上げてみるといいぞ(怖がっているのは分かっていたが、景色を見せたくて) (今まで見たことがないような街の全貌、馴染みの深い区画はもちろん、街のすみずみまで見渡せ) (そこらかしこで人々の営みも見える景色に)…どうだ、この景色は俺の中で五本の指に入る景色だぞ(毎日眺める景色を自慢げに) -- ベン
- ん…、お、おう…(怖ず怖ずと顔を上げると、その瞳に映る色が恐怖から詠嘆へと徐々に変わっていく)
(はぁー、と感嘆の溜息。思い出のある場所が次々と目に入ってくる。喧嘩に明け暮れたスラム街、実家のある区画、そしてその先に広がる更なる街並み) こりゃ、クセになるかもだなぁ……(僅かに手に力が篭る。恐怖ではなく、心の高まり故だ)…おっ、あれが新しい学園かな?(と、ミニチュアのような建物を指差し) -- レニ
- こっから見る朝日、そして夕日の景色も最高なんだよな…もちろん4月は桜が、秋は山をバックの紅葉、冬には雪化粧ってな
まぁ、これは空を飛ぶものの特權ってやつだな(ため息をついてるレニに、自慢するように語り) ん?あー、そうだな…ってか、あれってずっと前からあるんじゃなかったっけ?最近まではあまり入学者いなかったみたいだけど 突然現れる冒険者の養成学校もあるって話だし…この街は本当面白いよな(楽しそうに笑い) -- ベン
- ……あー、夕日とか紅葉とか絶対キレイじゃんか!ずるい! ちっくしょ、あたしにも空飛べる能力あったらなぁー(心底羨ましそうに、そして楽しそうに)
あっ、そうだったっけか。……あ。そーいや、どっかで100年近いとか聞いたよーなー……。 えっ、突然って学校が突然現れんの!?何だそれ……! たまーにクソでかいロボットが普通に外歩いてたりするからなぁ。 …ま、だからこそあたしみたいなのが普通に過ごして来れたんだろうけどさ(笑って) -- レニ
- …ただ…夏は炎天下で直射日光当たり続けるし、冬は凍えるような強風の上雨や雪が直接な…(語りながらレイプ目に)
ま、まぁそんな話はどうでもいいな!んで、学校の話だったか…うちの幼馴染の中には学園に行ってた親族とかいるんじゃねえかな?多分 この街の事だぞ?何らかの魔法か科学か、どっちにしろありえそうな話だよな…誰かさんも猫ケモっぽくなってたし?(ニヤリと笑い) ツーだって地方によっては殺されそうになるもんな…このままの街でいてほしいよな…っと、そろそろ降りるか?厚着してても慣れてないと体温下がるしな -- ベン
- あっ、ああ…… マジで何も避けるもの無いもんなぁ……(同情に溢れた声。平手で顔を覆って空を仰ぐ)
うー!るっ!せー!(腰を持ったままベンをガクガクと揺さぶる。落ちない程度に) ちょっといい話っぽくしてたのに思い出させんじゃねーっつーのー! 無茶苦茶な文化圏だけど、この懐の深さはちょっと他じゃ無いもんなー ……んー? そーいや、ちょっと肌寒くなってきたよーな…(上着の上から二の腕を摩り) (両手を左右に突っ張り、伸びをして)んー……じゃ、今日の散歩はこれくらいにしとくかー!小腹も空いてきたしな?(苦笑いを浮かべ) -- レニ
- うぉわっ!?や、やめろっての!落ちたらレニも道連れなんだぞ!?(多少揺らされてもほとんど安定してるが)
そうだなー…あとはもうちょっと活気があったらいいんだけどな、ありすぎても体力的にハードだろうけどさ ははっ、んじゃ落ちるとすっか……しっかりと、捕まってろよ?(何か悪戯小僧めいた顔をした直後、景色が急に回転し) (轡を引いてツーの鼻先を地面に、まるで急流滑りのように落下していき、とはいえちゃんとレニの様子を見てではあるが) -- ベン
- 安心しろっ!あたしはこっから落ちても(多分)生きてるからさー!(そのままもう少しだけ揺さぶり続けて)
…ま、これぐらいが過ごしやすいっちゃあ過ごしやすいけどー…… もう少しくらいはな? 毎日がお祭り騒ぎになりそうだけど!(けらけら) ……えっ、「落ちる」? なーに言ってんだよー、降りるだろっ!?(ガクン!と青空が視界から消える。先ほどまで見下ろしていた街並みが正面に来て……) おいおいおいおいおいッ!?何やってんだよぉ!(景色だったはずの街がぐんぐん迫る中、ベンの腰に腕を回して掴まる。背中に何か柔らかいものが触れたやも知れない) -- レニ
- レニは良くても俺がやべえっての!…ったく、この借りはすぐに返させて貰うからな?(ジト目っぽく後ろを睨み)
あぁ、どうせだし今年の夏もまた皆で騒ぎたいもんだしな。特に何か企画はしてないが ははっ、風が気持ちいいだろぉー!?(カラカラと楽しそうに、風を切る音で聞こえにくいだろうからと大声で) (そして本来は地表ギリギリでも着地できるが、相手が初めてのレニだけに、そして背中の感触があるのでやや戸惑った事もあって) …とーちゃくっと…ほら、もう着いたぞ?(地表10mほどの高さでふわりとツーの体勢を戻すと、そのままゆっくりと着地して) -- ベン
- だーからってなー!!いきなりやる奴がいるかーっつーのー!!(同じく大声で返す。その内に地表が近づいてきて)
………はー…。最後ので一気に疲れたわ、マジで!(ひょい、と飛び降りてもう一度大きく伸び。楽しかったけどな!と苦笑い) いや…、でも本当にいい経験だった!うんうん。 ツーもありがとうなー?(呼び掛けて、鼻筋をゆっくり撫でてやりながら) …んーじゃ、次は紅葉シーズンだな?秋ならそんな暑くも寒くねーだろーしー(ニヤリ、と笑って。空を飛ぶ楽しさにすっかり味を占めたようだ) -- レニ
- ははっ、こういうのは忘れっぽいんでな。早めにすれば忘れることもなくやり返せるだろ?
腰が抜けないだけ大したもんだ、そうして降りられるくらいだしな(そこは流石だなと感心を) なんの、空の良さを分かって貰えて楽しんでもらえたらそれでいいさ 「グルルッ」(鼻を慣らし気持ちよさそうに鳴き) …また乗る気かよ!?ったく、観光用じゃないんだがな…まぁ、弁当を贔屓にしてくれたら考えなくもないぞ!(ニヤリと笑い返し) -- ベン
- あったりまえじゃん!自慢されたらそりゃーもう乗っけてもらうしかないだろー?(けらけら笑って)
えーっ、なんかその商法どっかで見たことあるぞ!?(でも実際、弁当自前で用意すんのめんどくさいしなー、とアゴに指をおいて考える仕草) …んーじゃあー、こっからここまではこのメニューでなー、この週はー(と、手帳の予定表にサラサラとオーダーを書き込み、ちぎって渡す) 一先ず今月はこんな感じでヨロシク!あ、受け取りはいつも通り屋上でな!(ピッ、と指二本を立て「秋ちゃんと予定空けとけよ!」と言い残して帰っていった) -- レニ
- ガラッ とんこつラーメン -- ロイ・ソーントン
- はいよー、とんこつラーメンおまちー(自分の夜食用のカップラーメンをコトリと)
それ以外ならヨソをあたんな!っていうか、昔もそんなこと言ってなかったか?…久しぶりだな! -- ベン
- ここの弁当はインスタントって言い触らしてるからな。機械的に突っ込みやがってッ!
オウ。ガッコに弁当届けてくれるのは女の兄弟イベントだからなァ ズビズバー ハフハフ ズゾゾ オヤジ、替え玉 -- ロイ・ソーントン
- 言いふらしても違うってのは皆知ってるから痛くも痒くもないな!ふふん、信用が違うのだよ信用が…まぁ俺のお陰じゃなくオヤジの積み重ねだけどな
あー、流石に男が届けるってのもな…ホモ疑惑とか出てもいやだもんな……って本当に食ったのかよ!追加なんてねえよ!? ったく、んじゃ配達なしに何か弁当買ってけばいいだろ?お勧めはデラックス幕の内な(一番高いのを勧め) -- ベン
- ただでさえホモ弁だもんな・・・弁当と配達員で出張デリヘルだこれ (スープまでぐびぐび飲み干し) ぷあーッ ゲップ
早弁用に買うかァ、今一日五食くらいいけるモンね。んなこじゃれたのより量と安さだよッ!? あれねーのアレ。ジェットで温めるやつゥ -- ロイ・ソーントン
- ホモ弁言うなってーの!ツーに噛ませんぞっ!? 「ガァッ」(翼を舐めていたツーが首をひねり)
そんなに食ってよく太らないもんだな…エルティ姉とかが聞いたら羨ましがるな、俺も羨ましくあるが(太りはしないが、ライダーなので一応気をつけており) んじゃのり弁な、今ならワンコインで二つ買えるぞ?…あー、アレな。ない!保温箱なら貸出してもいいけどな -- ベン
- (寄るなしっしとツーを払い) 動いてる量と若さが違うっての。エルチーは多少タプついたって毛が伸びたとか言ってごまかしゃいんだよ
まあベッドに寝たらベッドが二段重ねになったように見えるデブがぽっちゃり系名乗ったらぶっ殺すけどねェ カーボン紙挟んだ米を俺ァメシと認めてないからなッ! カツ丼大盛りで。じゃそのホカホカケースも貸してくれ -- ロイ・ソーントン
- 「グルゥ…」(追い払われてちょっと唸るも大人しく) まぁそりゃそうなんだけどな…エルティ姉の場合は筋肉だけどまぁ乙女心ってやつなんだろうな
…そりゃ気持ちは分かる、でも今のところそういうのは幼馴染にはいなさそうだもんな… はいはい、カツ丼大盛りな…よっと(早速作ったのをケースに入れ) んじゃまた今度配達帰りの取りにいくから、壊したりすんなよ?(//すまんこれで寝るんぬ) -- ベン
- こんにちはベンさん、デラックス幕の内を取りに来たよー -- ミューレット
- おぉ、来たなミューレット…オヤジ!デラックス幕の内だ!(奥から威勢のいい返事とともに調理が始まり)
あぁ、もうちょっと待っててくれな。もう下準備は終わっててあとは作りたてを入れるだけだからさ そういや、弁当はどこで食べるつもりなんだ?今の時期なら花見しながらでもいいと思うが -- ベン
- オヤジ……?ベンさんもお父さんのお店をお手伝いしてるのかな、ヴァントさんもそんな感じだったけど……
いいよ、待つのには慣れてるからね?えっと、一応宿に持ち帰って食べようかと思ってたけど、花見もいいけど一人だとやっぱり寂しいからねぇ -- ミューレット
- あぁ知らなかったのか?うちの店はオヤジがやってて俺は手伝い…調理も配達もな?オヤジの半分にも及ばないぜ…
でもいずれは調理も配達も…もちろん戦闘でもオヤジ超えをしてみせるぜ!(笑顔でサムズアップを) あー…それもそっか、誰か誘ってもいいんだろうけどその場合弁当が問題か -- ベン
- 知らないも何も私ここに来たの二回目だよ?おー、その辺はヴァントさんとは逆なんだね
と言うか、てっきりベンさんがお弁当まで作ってるのかと思った、料理の事を聞くならベンさんのお父さんかぁ……(サムズアップにあははと曖昧な笑みで返すエルフ) そう言う事、それにお花見に行くならその場に配達を頼むのが効率的だもんね -- ミューレット
- あー、いやほら俺の年齢にしては店持つってのはおかしいだろ…って言いたかったけどイプキスとかもそうだけど普通に店持ってるやつ多いもんなー…疑問に感じはしないか
ははっ、俺はまだそこまでじゃねえからな。んだな、聞けばミューレットみたいな女の子なら喜んで教えると思うぞ? そっかー…まぁあのアパートなら誰かしらいそうだし、一緒に食べるのもいいんじゃないか…っと(出来上がったおかずを早速つめ) -- ベン
- イプキスは色々と特別じゃないかなぁ、家庭の事情とか複雑そうだもん、でもやってやれなくはないと言う証明にはなってるよね
そっかぁ、それじゃあお弁当を食べてよく分からない味付けとかは聞きに来ようかな!いやでも、そもそも味付けとか教えてくれる人? アパートの人だと管理人さんかソラさんか……そのあたりかも、まだ挨拶に行って無い人もいたっけ、そういえば(詰める様子を待ちかねるエルフだ) -- ミューレット
- 他にもシアラの服屋も一人だしノーティも錬金術だが一人でやってるな…ノーティは金欠気味だが…だな、俺はまだまだ修行したいけどな
んー?別に教えてくれるんじゃないか?そんな企業秘密ってほどでもないし…それにうちの売りは美味しさだけじゃなく配達もある、そうそうシェアは奪われる心配もねえしな ソラかー…ソラもデラックス幕の内好きなんだよな…食べられないように気をつけろよ?(エビフライやコロッケ、唐揚げや焼肉などボリュームたっぷりで野菜も豊富に入れ) (あとは御飯が熱すぎないようになったところで蓋をしめ、袋につめると)…はいよ、完成だ! -- ベン
- その二人の名前は知らないや、やっぱり街の幼馴染の人なのかなー……
なるほど、秘伝の味付けってわけでもないんだね、と言う事は他の料理にも十分応用が効きそう(よしと小さくガッツポーズ) ソラさんには私が作ったクッキーを餌にしておけば大丈夫だよー、食べたらもう作ってあげないって言えば、わーいありがとうー! それじゃあ暖かいうちに食べさせてもらうねー、また! -- ミューレット
- あぁ、幼馴染だな。ノーティの場合正しい名前はグノーティだけどな、会う機会もあるんじゃないか?
秘伝の味付け…ってほどじゃないがそりゃ工夫はしてるさ、まぁ食べてみりゃ分かることだけどさ あー、なるほどな…しかしソラ対策ももうバッチリなのかミューレット…さすが同居してると分かってもくるか あぁ、冷めないうちにな。またな -- ベン
- (ゴルロア学園入学者募集のチラシをポストに投函していく) -- ルスフェ
- 学園?あーあそこか…いやもう俺23なんだけど…流石に23で入学ってのは微妙だよな
ただ、ロナとかアーリィとかはいいかもしれないが…まぁ本人たち次第だよな -- ベン
- おらー!配達してるかばかやろー!手作りチョコの時間だぞこのやろー!!(懐からチョコクッキーが入った箱をスッと取り出しベンに投げつけた)
チョコクッキーの焼き加減が良くわかんなくてな、焦がさず奇跡的にできたのは1個しかなかった。 だからその1個をママに渡して手作りクッキーのクローン作ってもらったんだぁ、すげーだろ!もちろんそれもクローンだ。ありがたく食え食えー(元気に走り去っていくちびっこ) -- イデ
- ばかやろーとはなんだ頑張って配ってるぞー!チョコの時間ってのもへんだが…っとと(投げつけられたのを受け止め)
…そのあたりはレシピ通りにオーブンの温度と時間にすれば、そうそう焦げないはずなんだが…1個って、これ結構入ってるよな? …クローンってなんかいやな響きだが、まぁ同じように作ったって事…だよな?あぁ、もちろん食うが…(不審そうに食べたとさ) -- ベン
- はあーチョコー…チョコやんよー…
(今年は自作する気はなかったようで老舗エクチュアで買ったチョコ ソラに似合わないほど可愛らしくラッピングされている) (お御籤付き、0:凶 1-3:小吉 4-6:中吉 7-9:大吉) --
- 相変わらず気怠そうだな、ソラは…まぁそれでも持ってくるのはすごいと思うが
んで、今年は…あーあそこか!妖精の洋菓子店な、あそこのお菓子も美味しいもんなー…あれ、おみくじもあるのか? どれどれ…出来れば中吉であればいいんだが -- ベン
- 小吉、かー…まぁこれから上り調子って考えればいい感じだな!ソラもありがとうなー -- ベン
- チョコレートをあげます
勝つ!ようにとんかつチョコです --
- お、イナリか。いつもありがとうなー、さて今年は……待て、とんかつチョコって揚げるとんかつのか!?
あげたとんかつにチョコ…あ、あまり想像できないが…サンキュー?(持ったまま苦笑いを) -- ベン
- ベン君が大勝負に出ると聞いて! -- グリクス
- はははっ、まずグリクス兄のその情報をどこで聞いたのかを確かめておきたいな(笑顔で指をパッチンと)
(ベンの背後でチビ龍だったがツーが4m状態でなり、口を大きく開け) -- ベン
- 別にそういうわけじゃにあけど、ひゃー!
(びたーん) -- グリクス
- ったく、この街は本当色んな意味で筒抜けだよなー…でも、まだ告白とかなんかそういうのじゃないと思うぜ?
っていうか、グリクス兄は人のことより自分のこと頑張ろうぜ…(口を閉じて首をひねるツーの前で、倒れたグリクスをつつき) -- ベン
- 違うんだそうじゃないんだ……(仰向けで空に向かって手を伸ばし、今にも死にそうな顔をして)
遊びにくるきっかけとして邪道なことを俺はしてしまった…俺は、ミレニオンになれなかった…… (突かれると、流石にダメージを受けてるみたいで転がって避けつつ) -- グリクス
- あー…そこまで気にしなくたっていいんだけどな…グリクス兄も妙なところで真面目だからなー(頭をかき)
まぁ仕切りなおして…って、相変わらず地面に張って戦うのがうまいな…こればっかりは真似できそうにない それに遊びに来るきっかけだったら弁当とか…といってもうちの弁当代わり映えしないもんな…最近ヘルシー弁当取り入れたくらいか -- ベン
- あれ、良いの?…この後、ベンを撃つなんて俺には出来ないよ…って俺が泣きいれる感動シーンもあったんだけど?
(ひょいっと飛び上がるようにして体を起こし) 来る度に弁当あれよこせー、コレよこせーだとちょっとさびしいかなと思って あ、俺宴会弁当1人前セットビール込みね -- グリクス
- 今の流れでどこまで話膨らませるつもりだったんだよ、グリクス兄…一体どうやったら撃つとかになるんだ?
まぁ弁当以外だと…ツーを抱き枕にさせろとかか?今回ハイベントほとんど何もやってなかったしなー… はいはい、了解…ってグリクス兄正月から公園でひとりで弁当食って酒でも飲むのか…(失職したサラリーマン風な姿を思い浮かべ) -- ベン
- 俺もいまいちその場の勢いと悪ノリで生きてる生物だからな、感動する場面だったね…
以外の意味なんて、これっぽっちもないよ?ひゅぅ、そんなことしたら俺のナイスな抱かれ心地にこの子も、俺にメロメロキューよ、ええの? うぃ、ってやめろよさびしそうな姿じゃねぇか…似合いすぎててこえーよ -- グリクス
- 確かにグリクス兄はそんな感じだよな、そして失敗した感じになるとおどおどしてるイメージもあるだよな…あぁ、いい意味でだからな?
グリクス兄って結構鍛えてるから固くてあまり良くなさそうなんだが、しかもツー雄だしな… 「ガァッ」(抗議するように翼をばっさばっさと) …だろ?まぁでもそれだったら宴会弁当なんでどうするんだ?どこかで新年会…ってなると一つってのも変だもんな -- ベン
- 一定量を超えた負のエネルギーを叩きつけられると、その瞬間心がポキンッといくんだよ
俺ってば心がよえーからよぉ、はっはぁ…へへ、良いんだぜ、オスでも俺が忘れられなくなっちまってもよぉ?(ばっさばっさしてる彼に、優雅な流し目を送りながら) いや、別に1人で家で食べるだけだが?…あぁいや、言わなくて良い、さびしい奴だと思っているんだろう -- グリクス
- それでも俺は、グリクス兄はきっとまた立ち上がるって信じてるぜ…某フェニックスの兄貴のようにな!
実のところ芯は強そうにも見えるけどなー…そんな事ばっかり言ってると(ツーが大きく口を開けるともちろん甘噛みで、しかし大きな口だけに威圧感だけはあり) 弁当は割とひとりで食う人も多いけどな…どうせなら誰か誘って行こうぜ!例えば……ネロとか? -- ベン
- 一度ひび割れた心は、二度と、もう二度とは元に戻らないのだ、ガラスと一緒さ…あ、俺のハートがガラス?とか疑問に思ったベン君がいたら、素直に前に出なさい
…ないなぁ、毎日びくびくの連続だぜ、っと、おーっとそのままだ…おぅふ (ちょっと変な声を漏らしつつ、思い切り甘噛みしてくる彼の、牙に指を触れさせツメでカリッと引っかき) …竜の歯磨きってのは大変そうだなぁ、よーしよしよし(ぽふぽふ、頭をしゅぱぱ、たまに頬の辺りをつんつんしてやる俺) 宴会弁当を1人で?…あぁうん、なんでアイツが出てくんだろう? -- グリクス
- いや、ガラスかもしれないってちゃんと思ったぜ!…ただし液体金属みたいに戻りそうだなーとも思ったけどさ(カラカラと笑い)
…甘噛みとはいえ、噛まれても動じないって辺りがやっぱりすごい気がするな… 「…」(言われたとおり大人しく) …まぁなー、ちっさいときにやってるからそう苦でもないが…ツーのやつ嫌がるからなー… 「ガァッ」(閉じることなく口を開け、グリクスを開放して) んー、ネロとなら楽しそうだしグリクス兄も遠慮なくネタ振れそうだからなー -- ベン
- (ガシャン、ガシャン、と一歩歩く度に音をさせながら)
今この瞬間、ベンを地獄の果てまで追跡して、最後は溶鉱炉に落ちる事が確定した お前今から、アイルビーバック!の練習しとけよなぁ…!! そりゃベンと一緒にいるんだからかまれるわけ無いってしってるし、へっへっへ…コレも愛の形よのぅ、愛い愛いヤツめ (開放されると、それでもちょっとだけ唾液のあとを気にするように服をなぞったりして)く、気をつける あんまり俺が悪ノリしすぎるとネロでさえ…さえ…… 今の俺に足りないのは自制心なのかもな、とか思いつつそろそろ帰るぜ、弁当頼んだから、じゃあなっ -- グリクス
- 郵便でーす
(以前頼んだアニスへのプレゼント服が届いた) -- シアラ
- おっ、わざわざ郵送してくれたのか?どれどれ出来栄えは…ちょっと大胆だが…うん、似合いそうだなさすがはシアラ
これで準備は整った…あとは、誘いに行くだけか…時間が空いてるといいんだがなー… -- ベン
- うーん…受け -- 沙和
- ははは、何が受けなのかは分からないがとりあえずアイアンクローしてもいいよな?
(おもむろに手を挙げて、頭を鷲掴みにしようと) -- ベン
- あっはっはそんないいわけ無いじゃない(薄い本でガードする構え)
…そっか攻めの方が好みだったか -- 沙和
- そんな薄い本でガードするんじゃない!色んな意味で…ったく、なんでこんな風になったのやら
そういう意味でもないからな?そういうのはネロとかロキとかフォルトとかアーリィとかグリクス兄とかいるだろ? -- ベン
- あ、うんそれはちゃんといってきてここだから順番順番グリクス兄ぃは次かなー
ちなみに予想外だったのはイプキスが攻め志望だったところ -- 沙和
- なんでそんな事を始めようと思ったのか小一時間問い詰めたいが、まぁご苦労さまだったな(お茶くらいは出し)
みんなちゃんと否定してただろ?まぁSかM的な意味で答えてるやつもいただろうが… あー、あの頑固さはSよりだろう。なよなよっとしてるが、決めたことはなかなか曲げないからな -- ベン
- いやなんとなくとしか……(お茶すすって)
SMな感じはいなかったけど格闘的な意味で答えるのは多かったかなぁアルバ兄ぃとか。まぁきっちり本渡して教えてあげましたが そういわれるとそうなんだけどちょっとびっくりでもあったかなぁあのイプキスがねぇってかんじでーでもあれってどこか天然じごろの気もある気がするんだけど気のせい? -- 沙和
- あぁ、アルバートとかはそう答えそうだよな…変なこと教えるなよな!?いやアルバートならまだいいが
小さいそういうのに慣れていないのに、あまり変なのに毒さないようにしてくれよ? ははっ、いずれはそうなるかもしれないな。でもまぁ、今はそれより工房のことで頭が一杯だろうが… -- ベン
- アルバ兄ぃ色々ショック受けたのか明後日の方向むいて目から光が消えてたよ?あの反応は新鮮だった…
ところでベン兄ぃはどうなのやっぱり頭がいっぱいなのホモ弁のことで -- 沙和
- アルバートでもダメだったか…いやソノモノの本見せられたら俺だってダメージが…見せなくていいからな?
ホモ弁いうなし!ってか昔はちゃんと呼んでてくれただろ!?…まぁ店のことも大切だが 最近はほかのこともな…(ほかの女の子の幼馴染のことだとは言わず) -- ベン
- えっ……見ないの…?(残念そうに出しかけた本をバックにしまって)
昔は昔今は今だめだよベン兄ぃ後ろを振り向いて生きてちゃ…あ、なにその意味しんな顔?他の事?はっもしやだれか気になる男子でもできたのそうなのちょっとそうならそうといってくれないとちょっと待ってねメモと録音の準備するから -- 沙和
- そんなの喜ぶ男子なんていないからな!?あぁ、でもケモっぽいのはグリクス兄は…
未来志向って言えば聞こえはいいが…まぁ、これもまた成長の一つか。どうも年下のままで考えてしまうな 違う!だから同性直結で考えるなっての!(頭にチョップを) -- ベン
- えっグリ兄ぃ喜ぶの…?そっかあいにいくときそういうの集めていかなきゃな……
後ろを振り向いていいのはバックから攻められてるときだけだからね あびっ!?だ、だってその方が面白いしぃ…じゃあなんなの異性なの?恋の花裂くの? -- 沙和
- …まぁ、あまり変な方に染めないでくれよ?俺は大丈夫でもアーリィとかが心配になる
それもう男同士でしか考えてないよな?(女性がしてくれても良さそうと、賛同しかけ) 面白さを追求するなっての!…さて、どうだろうな…今咲くの発音変じゃなかったか? -- ベン
- あたしはいたってまじめなんだけど?……いいんじゃないかなアリ兄ぃは別になんかちょっと目覚めたら悦びそうな感じがするし
……?(心底不思議そうな顔をして)たぶん大体気のせいだと思うけどそっかベン兄ぃにもいろいろありそうねーでもできるだけ男色っぽい方向に行く事を祈ってるね(サムズアップ) じゃーなんかそんなところでかえるーサラダバー -- 沙和
- ベン…どうしましょう…(深刻そうな顔をしてどんよりとした表情でやってきてはまず口を開く) -- エルティ
- ど、どうしたんだ。エルティ姉、そんな深刻そうな顔をして…(とりあえずオチを出し) -- ベン
- (オチ…オチ?先にオチをお出しなさる…?はっ…お茶ね。きっとお茶なのね?っと理解に数秒をようしつつも)
…大変なの…ベンのお弁当が美味しくて…私を始め…部署の皆が全員太ったの…(ずーん) -- エルティ
- 疲れてて誤字が多い傾向かもしれない…まぁそれはそれとして、一体何が大変なんだ?
…あぁ、そういうことか。でも普通に運動してれば太ることは…ってそうか、そこが問題か -- ベン
- あら…疲れてるなら…あんまり長居はしないほうがいいかしらね…疲れたら言ってね?…っとそれはともかく…研究してる人は運動不足でね…
私はまだ冒険してるけど…うちの部署の人達なんて…普段食事も忘れて研究してるような人達だから…美味しいお弁当をしっかり毎日食べて…健康的な感じに… -- エルティ
- 了解、ちゃんと言うとするさ(とりあえずお風呂かな…)
あーまぁそれならこれから運動すれば…って訳にもいかないか…ヘルシー弁当でも取り入れてみるか 揚げ物を減らしたりとか野菜を増やしたりとか -- ベン
- そうよねぇ…私も美味しいからって揚げ物の弁当ばかり頼んでたし…明日は野菜多めのにしてもらおうかしらね
…実際私も…体重がね(ごにょごにょと耳打ちで…3kgも増えちゃったの…と男からしたらたいしたことのないような数字を告げる) -- エルティ
- チキン南蛮も結構頼んでたっけ…でもどっちにしろ運動すべきだと思うんだけどな?
あー、エルティ姉もなのか…そうなのか?でもお腹あまり変わっては…(ふとお腹に触れてしまい) -- ベン
- そしてチキンカツも…鶏肉ばかりじゃ飽きるからとカツカレーも頼んでしまったりとか…(3日連続揚げ物頼んだりもしてた)
…あ、こら、乙女のお腹を不用意に触っちゃだめよ(毛皮のふさぁっとした心地良い手触りと…その奥にしっかり柔らかい肉がある) -- エルティ
- …でも弁当といえばやっぱり揚げ物重視になっちまうからなー…3連続はやりすぎだったかもだけど
おと?…い、いやなんでもない。でもほら、昔はモフってたしな?とはいえ、失礼なのは確かだな… -- ベン
- ベンのお父様のつくる揚げ物はサクサクで美味しくて…ついついね…なので気をつけようと思ったわ(自分でもお腹さわりながら)
…何かしら20代前半は乙女じゃないとでもいいたいのかしら?(少しジト目で見つめたりもしながら) …まぁ子供の頃は皆遠慮なんてしらないから私の毛がめちゃくちゃになるまでそれはもうモフりっぱなしだったけど -- エルティ
- せ、拙者そのようなことは…だ、大丈夫。エルティ姉はまだ若いから!
まさかこんな風になるなんてなー、ステラも男子だと思ってたのにな…すごいことに しかしヘルシー弁当か…豆腐ハンバーグがちで検討してみるか… -- ベン
- (メキョっと裏拳があたる脳内イメージ、実際にはやっていません)
んもう失礼ね…ステラも凄い成長っぷりだったけどステラの場合は離れてたからいきなりあれで驚いたのかもしれないわねぇ… ふふふ、いっそ前いってた冷奴をメインにした弁当なんてのも… っともう少し話したいけど…意識が飛びそうになってきたからそろそろかえるわね…それじゃまたねベン -- エルティ
- があああ!バレンタインでツーレンタルし放題すっかり忘れてたああああ!(顔を見るや思い出したらしく突如カウンターで頭を抱える) -- ロナ
- くくく、今更気付いても遅い!というかレンタルし放題じゃないからな?というかそれを言いに来たのか(苦笑いで) -- ベン
- えー、言いじゃんレンタルし放題。ツーも [bいいね! 11] って言ってる!(※言って居ません)
それを言いに来たにきまってるじゃん!ああ、あとついでに冒険お疲れ様でした -- ロナ
- そんなサービスはしてないからな?したら配達も出来ないだろうが 「…がぅ」(ふるふると首を振り)
本当にこれなのかよ!?くっ、ついでのように…でも確かにお疲れ様だったな 来月もよろしくな…ところで弁当屋にねずみ駆除人って称号どうなんだろうな -- ベン
- うぐっ…無念(ずるずるとカウンターからずり落ちる)
来月もごいっしょできれば良かったんだけどナー、そうすればお弁当も頼みにきたんだけどナー。ベンにいとご一緒するのは律っちゃんとエルトなんだよ。ははん、お客さん疲れてますね?(後ろに回ると座って座って、と言うジェスチャー) 弁当屋がねずみ駆除人・・・うちにはねずみ一匹とおしやしないぜ!というアピールと取ればいいんじゃないかな!(駆除しまくるほどねずみが居るんです・・・という意味合いも浮かぶが捨て置きながら) -- ロナ
- 一夜限りならまだ可能性はあるんだがな…ちなみに人の上で寝たがるから結構寝にくいぞ
あれ、本当だな。まぁ、疲れてるのは否定しないが…休みが欲しい… 駄目じゃねえか…ロナだって駄目だという顔してるじゃねえか!マスターめ、営業妨害か -- ベン
- 猫みたいだなあ…。まさかベンにいの口から休みが欲しいなんて効くとは思わなかった…(肩をもみながら)あー、こりゃカタこってますねお客さん〜
なぜ ばれた。猫いらずだとちょっと可愛い感じがするし猫がいらない=ねずみいない だからマシじゃないかな…こりゃねずみころころしまくるしかないな・・・ -- ロナ
- 性格は犬っぽいがな?いや弁当だけ、冒険だけならそうでもないが…(リアル的に) おー、なかなかうまいな
そうか…いや特定のを狙うのが難しい気がするが…まぁ頑張るか、しかしロナの方が猫いらず似合ってそうなのにな -- ベン
- つまり犬と猫の良いところ持ってきた相棒と…(なるほど、こりゃお疲れですね…と言う顔)ふふふ、テクニックだけじゃなくてちょっとした裏技も使ってますから(超能力的な何かがあるらしい)
取れれば何ぼ程度にがんばりゃいいさ。・・・んー?そりゃどう言うことかな?(横から意地悪げな顔を覗かせて) -- ロナ
- ははっ、そういう感じもあるよな。でも相棒だけでなく、家族でもあるが…むっ、そうなのか?電磁波的な?
い、いや…べつに深い意味はない、つもりなんだがな?(露骨に目をそらし) -- ベン
- ふふふ、どうだろうね?そこは企業秘密って事でー。ハイおしまーい!(ぺちーんとベンの背中をたたく)
くっ・・・後ろめたい事なのかベンにい!?私に対して後ろめたい事があるのか!? だがここで追求しないのがやさしさです。お礼はミートボールましましで -- ロナ
- まぁ言われても真似出来そうにないんだがな?っていたっ!く、ロナもすっかり力強くなってきたなー…昔はても小さかったのに
そ、そんなことはないぞ!うむ、ないない(猫耳とかつければさぞ似合うだろうとは思い) …こんな交渉も上達しやがって…全く誰のせいなのやら -- ベン
- 何もないならしょうがないナー。ふふふ、何度も私を罠にはめた目の前の口のうまい人せいじゃないかな。ま、今度同行したらよろしくなんだよ
ンじゃベンにい、たまには休んでしっかり疲れ取れよなー?差し入れして行くから気落ちするなよー(と、カウンターにラッピングされた箱を置いていく。箱の上からもほのかにビターなにおい) そんじゃまたね! -- ロナ
- ホモトモットーに見えた。今もそう見える。随分と欲張りさんなんだね… --
- 略してじゃなく追加するのかよ!あとホモ弁言うなし!(でも書いてくれてマジサンキュー!) -- ベン
- まっかなおーはーなーの!トーナカイさーんーがー!(サンタのようでサンタじゃない何者かが大きい袋を引きずって現れた)
見つけたぞベン!いつもは弁当届けられる方だけど今日は立場ギャクテン!ほれほれバレンタインのチョコだーぞー!受け取れ受け取れぇっ(箱を投げ渡される) (箱の中身は手作りチョコブラウニー お店で並ぶような高級感のある味がする) (メッセージカードも入っており、開くとぽやぽやした女性が笑顔で手を振るイラストに吹き出しで「腕によりをかけて作りました♪娘をよろしくネ! イデ母より」と描かれていた) お返しは三倍以上でいいからなー!あと誕生日プレゼントにクリスマスにお年玉!何でも受け付けるぞー(巨大な袋を引きずり引きずり去って行った) -- イデ
- おー…これはなんだ、何か色々と混ざってないか?というか今2月だってのに、先月どころか先々月メインなのかよ!?
あ、でもちゃんとあげるのはチョコなんだな…まぁチョコなら喜んで受け取るぞ! …これイデが作ったのか!?いや、まさかそんなはずが……あー(カードを見て超納得を) -- ベン
- バレンタインだから自重して見守っていたら、ベンtoおにーさん意外とモテ男でもなかったからすごく意味なかった……
飛竜ライダー何てどう考えてもイケイケなのに、ちょっとアピール力足りないんじゃないですか!あとお腹が減ってるから廃棄のお弁当譲ってください!! -- ノーティ
- ノーティは年上を泣かせたいのか?血涙でも流させたいのか?…まぁ、モテ男とかはネロとかフォルトとかに任せるのさ(冷めた笑みでレイプ目を)
いや、あまりライダー姿見せてもないしな。そうか、アピール不足か…いや、俺は本命さえ貰えればそれで… そしてチョコを配るのでもなくむしろ弁当せびるのかよ!チョコと交換なら考えてやったのに! -- ベン
- ベン兄にはとりあえずチョコパンを投げつけるだろ?(バシィーッ)で、ハイちゃんには手渡しする。これでハイちゃんの好感度はうなぎのぼりって寸法よ!(ハイターにチョコパンを渡して去って行った) -- エーフィ
- ぐえーっ!…ってパンを投げつけるのってシスターとしてはどうなんだ!?
「…ガゥッ!」(自分が優先された、というより大切な家族を邪険にされた的な受け取りをするツーで) …あぁ、ツーも勘違いするなよ?それにもらったんだしな(ツーの頭を撫で、一緒にチョコパンを食べ) -- ベン
- ベンーとうー…じゃないーベンー…(呼びとめ)
ほらーチョコーやんよー(余り知られてないがこの幼馴染、料理ができるのである!) --
- 弁当言うなし!って、ソラじゃないか。どうしたんだ?(呼び止められて立ち止まり)
おー…ソラのチョコか!さて、出来栄えの方は…あれ、普通に美味しそうだな?(知らなかったので誤解を) -- ベン
- しつれーなーヤツがー多いーなー…(※日頃の行いのせいです)
そういうーことーいうヤツはー…没収ー…没収ーですー…(手を伸ばす なお普通にというかかなり出来はよく美味いです) -- ソラ
- だってなー…まぁ、でもソラみたいな子こそ料理上手だったりするもんな…って、没収はマジ勘弁!
わー!さすがソラのチョコ美味しそうだなー!(手を高くあげて取らせないようにしてから、喜びの声を) -- ベン
- いまーさらーほめてもーおそーいー…!(が、届かない)
自慢じゃーないーがー料理ーはー得意ーだー -- ソラ
- そうだったのか…いいことだよな、あるいはソラの幼馴染女子の料理教室を開いてもいいかもだよな
うちの女子…ができないというよりは、男子が妙にできるって感じでもあるが …うん、上手いな。後でツーにも分けてやろう(取られないまま一つ口の中へ) -- ベン
- えー…面倒ーしー…
ちくーそうーもうーとどかーないーのかー…(しょんぼりしながら帰った) -- ソラ
- …だよなー、ソラならそういうと思ったぜ…まぁ、でも気が向いたらしても楽しいとは思うぞ
ははっ、小さいときとは違うのだよ!ちゃんとお返しも持ってくっから楽しみになー -- ベン
- 弁当くださいな、と。ベンはいるかな -- 雄大
- おっ、これは珍しいお客様だな。まぁ今ちょうど平日のり弁安くなってるからなー…のり弁でいいのか?
それと、俺にも何か用なのか?(首をひねるベンの肩で、ツーも一緒に首をひねり) -- ベン
- 珍しい…まあ珍しいか。普段弁当なんて買わねーかんな。ああ、なんでも…あいや、お勧めならそれでいいぜ
まあ、本当の目的はこっちなんだけどな。ほれ、チョコレート…バレンタインだから(何の形か分からないけど何かの形のチョコレートを渡し) -- 雄大
- まぁそれだけ余裕が出てきたって事でいいんじゃないか?そしてご飯をいっぱい食べればさらに余裕も出てくるってもんだ(カラカラと笑い)
おっ、おー!まさか雄大からもらえるとはな…予想外だっただけに嬉しいぜ!しかし…これは…あぁ、猫か! (なんの形か分からないが、なんとなく猫っぽく見え) -- ベン
- 余裕ができたってことなのかな……まあ、食事はちゃんととったほうがいいのは同感だ。美味しい料理食べると幸せだもんな
ってなんだよ予想外って! これでも女の子なんだぞ、チョコレートくらい…チョコレートくらい……ハート型だよこんちくしょう! 形作るの難しいんだぞ! -- 雄大
- そういう事だ!ってなわけで、ほらよのり弁。できれば温かいうちに食べてくれな?(出来たてののり弁を渡し)
い、いや…まぁ女の子だってのはよくわかってるが……あー…そりゃ雄大、型使わないからじゃないか? お菓子作りの道具にハートの型は大抵売ってるから、そこにチョコを流し込めば大抵は…(料理ができる男子の無神経なアドバイスを) -- ベン
- さんきゅー。やっぱ温かいうちに食べたほうが美味しいよな…。ああ、ちゃんと温かいうちに食べるぜ
か、型を使ってそれなんだよ…! 外すときに欠けんだよこんちくしょう! むずかしいんだよ! -- 雄大
- それは固まりきってないのか、あるいは抜くときに均等に押してないのか…まぁ、でも試行錯誤して次頑張ればいいじゃないか
努力してるってのはちゃんとわかるしさ、一回で諦めたり満足したりせずに…次も頑張ろうぜ?(笑って口の中へ) -- ベン
- そ、そうなのか……ありがとう、参考にしてみる
まあ、もうちょっと女の子らしくなりたいとは思ってっかんなー。がんばるぜ -- 雄大
- YO,この時期は配達もしんどそうだな?ま、それは置いといてだ。イェシカから予定聞いといたんで伝えとこうと思ってな -- ショービット
- まぁそんな頻繁に忙しくなるってことはないとは思うが…おっ、もう決まったのか?早いな
こっちもその予定で行く気だが…いつの何時頃なんだ? -- ベン
- haha,吹雪の中行く事はなさそうか?死んじまうだろうなそんなんだったら
ん、5月(土曜)の21時ぐらいからで、と聞いてきた。お前さんはどうだよ? -- ショービット
- ……ふっ、甘いな。ショービット…あえてそういう日だからこそ頼む人も、いるんだぜ?(レイプ目で)
んー…そうだな、21時でも多分いけるがちょっと遅刻するかもって感じだな…まぁ間に合うよう努力するが -- ベン
- 家に篭りきりで飯がないとかってか?そりゃキツい……この冬も死なないようにな
OK,まあ多少の遅れはあるかもってことはイェシカに伝えとこう。最終テストはイェシカも出力アップする気満々だしな(こちらもレイプ目) -- ショービット
- いや、メィムとかは雨の日とか普通に頼むしな…なに、慣れたもんさ…バイトはいつでも募集してるぜ?
こっちも待たせることがないように努力するか…おぉ、それはまた…ショービットも大変だな? まぁエンジン停止するだけなら助けてやるから…爆発は(目をそらし) -- ベン
- マジか そりゃ店屋物の正しい利用法ではあるが……キッツいな、雨の度だと
ツーに対抗して雲の上まで行けとか言いかねないから怖い。相手が女だけに逆らえない。俺詰んでる 爆発だきゃマジでないと信じたいが……パラは確実に用意しとかないとな -- ショービット
- まぁ、利用したくなる気持ちは分かるけどな俺も。ただ雷雨だけは避けようがないから断ってる、流石に普通に直撃率高いだろうしな…
…雲の上にいけることは、イェシカには内緒にしておくべきだな…安心しろ、俺はお前の味方だぜ?(肩を優しく叩き) まぁ、大丈夫爆発ならショービットならいける!…で、パラはつけてくれることになったのか? -- ベン
- 雷はどうしようもねーよな……空にいたら命中率倍増だろうな、そら生命にかかわるわ
どんどん高度上げろなんて言われたらそのうちバレかねない気もしないでもないが……そうしてくれると助かるぜ hey,一体どういう根拠で大丈夫なんだ!? バイカーがバイク見捨てるとかなめてるの?とか言われた。でも自前で用意する。命が惜しい! -- ショービット
- 一応、風を読み多少は操れるツーがいるから。急な雷雨などは事前回避も出来るんだがな…雷雨のなかじゃどうしようもない
ちゃんとイェシカもそこまではしない、とは思うんだけどな…まぁうん、知らぬが仏って言葉もあるしな ははっ、それの方が一緒に飛ぶ俺だって安心だしな。んじゃまた5月よろしく頼むぞ? -- ベン
- どうかね……発明が出来るようになったっつったって昔は壊して回ってたイェシカだぜ?どんな無茶が飛んでくるやら
All right,こっちも万全で飛びたいからな。んじゃ、5月にイェシカんところで、かな?See You!!(ボードに乗ってそのまま帰っていった) -- ショービット
- 特からあげ弁当2つとお子様ランチ…お子様ランチがない!? -- 律
- …お子様ランチ的な、ドラえもん弁当とかドラミちゃん弁当とかはあるんだがな?
しかしどういう組み合わせなんだ、リツがお子様ランチ的な弁当食べるとは思いにくいし -- ベン
- 前はあったんです!前はあったんです!(迫真) いえちょっとつまむ程度に食べますよ。物足りないな〜って時にいい量じゃないですか -- 律
- いや、確かにあったんだが…中身はドラえもん弁当もそう変わらないぞ?(中身を開けてみせ)
…リツは一杯食べるんだな、流石に一人で3つの弁当を一度ってのはそうそうないぞ? -- ベン
- うわぁぁぁぁ注文する時すごく恥ずかしく…!
いやぁからあげ10ぐらいはいけますっていけます。15とご飯まではいけますね…!ごはん大盛りにするわけでもないですし…気分によっては出ミチーズもいけます -- 律
- …諦めるのだな、リツ…あるいはのり弁でもいいぞ?エビフライとかハンバーグとかミニサイズのが入ってないがボリュームと値段では上だ!
いやそれ結構なものな気がするけどな!あー、でも俺ライダーだから食事制限してるからそう感じるのもあるのか? …出ミチーズ、出ミチーズとは一体…この街には出落チーズ家とかいう太眉一家さんがいたりもするが -- ベン
- うう…あの微妙なスナック感覚がいけたのに…うちは毎日動いている、というものですからおなかがすくすく…ということです
鍛える生活をやめたら一気に太りそうですけどね…ライダーの方は大変そうです… そうそうベイクドチー…ちが、違います…デミハンバーグとチーズを物理的にあわせた肉オードブル…!肉くってるー!と思えるのはこれとからあげですよベン兄さん… -- 律
- なるほどなー…いろいろとある訳か…まぁ、今度買いやすいような容器も考えておくか
でもその分ツーという頼れる仲間もいるんだ、これくらいの苦はどうってことないぞ(笑顔で言い切り) あーあー、アレか!チーズインハンバーグとかもあるし人気だよな…ふむ、そういう弁当も考えてみるか -- ベン
- おかずだけ、というのも深夜向けですね…夜中の配達してるかわかりませんけど…
そこが強みですよね…心の支えといいますか、あるとないとでは違いますから…羨ましいです、正直 はい、おいしいですよねあのチーズインは…!新メニューかはさておきそれでは通常通り持ち帰りでお願いします…(支払って特からあげ弁当を持ち帰った) -- 律
- ハイちゃん……お手!(自信満々にハイターに向かって手を差し出す) -- エーフィ
- 「…ガゥ?」(そういう芸は仕込まれてないのか、逃げたりはしないが首をひねり)
…エーフィ、犬じゃないんだから…まぁ教えれば直ぐにやるようになるとは思うが (ツーは何かくれるのかとクンクンと手の匂いを嗅いだり) -- ベン
- くっ、仕込んでないのか…!しまったな、お手が成功したらちんち(ピー)をしてもらおうと思っていたのに。残念だ…
まぁいいやー、えへへ、これあげるよハイちゃん、配給の余り物で悪いけど(前よりおびえられてないので上機嫌に笑顔になり、バスケットからサンドイッチを取り出して差し出す) ねぇベン兄、前よりもあたし仲良くなれてると思うんだけど。どうかな、少しずつ二人の距離は近づいてるんじゃないでしょうか! -- エーフィ
- いや、それピーの意味ほとんどねえからな?というか、そんな事させてどうするというんだ…
「ガゥッ!」(差し出されたものに、匂いを嗅ぐ事もなくパクッと食べ) あぁ、それはな…これならツーの背中に乗せて飛ぶ日も遠くはなさそうだな…でもエーフィなら飛べるから乗らなくても良さそうだが -- ベン
- あたしが喜ぶ、かな…おー、食べた食べたー、自信作だから美味しいよー、きっと(ハイターの頭を撫でる だいぶ、お互いに打ち解けてきたようで)
うむー、同じようなことをエアバイクに乗せてもらうときにビットにも言われたんだけど。でもね、自分で飛ぶのと飛ぶ物に乗るのって全然違うと思うの。エアバイク楽しかったし。 ってことでー、いずれ背中に乗せてもらうのでそのときはよろしくなハイちゃん!あ、今更だけど二人とも、あけましておめでとー。今年も神の御加護がありますように(十字を切って祈る) -- エーフィ
- …変な芸覚えさせるんじゃないぞ?今のエーフィなら、ツーも教えられると覚えてしまうかもしれないしな…きっとってなんだ!?
なるほどそういうものか…今のところ俺他人によって空を飛んだことがないからなー…ショービットと2ケツはなんか男子としては避けたいし あぁ、そういや新年か…あけましておめでとうだな!そっちも一年無事に冒険できるといいな 「ガァッ!}(ばっさばっさと) …ちなみに今年はどうするんだ?またお返し地獄頑張るのか? -- ベン
- ハイちゃんの味覚が人間と大きくずれてたら不安だからきっとってつけました!変な芸…変な芸、か…!(少し目が輝き始める)
あと空飛ぶ生物に乗るのなんてあたしもないし、貴重な体験はしておきたいじゃないですか!うん、去年は順調だったからこの調子でいきたいな!(失敗率から目をそらして) ああ、バレンタイン?んー、まぁ回りたいなー、とは思ってるんですが…色々な事情で、全員どばー、は時間的に無理っぽいので親しい子だけにしておこうかなと。具体的には教会に来てくれた人たち -- エーフィ
- いや、結構同じっぽいぞ?味は薄めでも喜ぶが…そんな目をしてると… 「…ガゥ」(伏せのままちょっと警戒を)
まぁな、レニとかも乗りたがってたし…ツーに乗せる仕事だけでもやっていけそうな気がしてきたが…なに、一度安定すればあとは流れでなんとかなるさ …今まで頑張って配ってたんだし、無理せずとも問題ないと思うぞ?エーフィのやりたい範囲で、無理せずにな -- ベン
- 嘘です!今のあたしの発言はすべて嘘です!!ああ警戒しないでハイちゃん、冗談だから冗談!何も教えないから大丈夫だって!(あわてて取り繕う)
うむーわかってるー。気を使ってくれてさんきゅね、ベン兄。そんじゃあハイちゃんとさらに仲を深めたところでかえろっかな。今年もよろしくねー(ばいばーい、と去って行った) -- エーフィ
- この街本当に何でもあるなぁ、お弁当屋なんて……これは新しいアイデアを得られるかもしれない、こんにちはー -- ミューレット
- oh…配達中で留守してたらお客さんが…す、済まない。配達しててな?(初めて見る客を待たせて焦り)
それで、お客さんは初めてうちに来たんだよな?まぁ、うちは何の変哲もない弁当屋だぜ もちろん、味や栄養は自信あるけどな!(自信たっぷりな男の横で、首をかしげばっさばっさとミニ竜が) -- ベン
- ああ、いたいた、その分お弁当ゆっくり見れてたからあまり気にしないで、他のお客さんが皆私みたいだとは限らないけど、ね?
うん、変哲も無いかもしれないけどお弁当屋さんというだけで大分珍しくない?しかも竜を手懐けてるし ふーん、それじゃあお勧めのお弁当を買おうかなぁ、初めて入るお店はやっぱりお勧め品から入らないと -- ミューレット
- そうなんだよな、普通はオヤジもいるはずなんだけど…ちょっと近場に急用の配達なのかもな…(奥を見ても誰もおらず)
ははっ、確かに竜で配達してるってのはうちくらいなものかもな。とはいえ、飛龍だからなつきやすい方だけどな あー、それだったらやっぱりのり弁だな!安くて基本だけに、その店の味がわかるってもんだ! -- ベン
- あ、なーんだ一人で切り盛りしてたわけじゃないんだ、なら職務怠慢だねぇにひひ
うぅん、飛龍だからって懐きやすい訳でもないと思うけど、小さい頃から一緒にいるならまだしもさ(のり弁言われてメニューを見る) へぇのり弁がお弁当屋の基本なんだ、それじゃあその基本のをくださーい! -- ミューレット
- そりゃそうだ、俺はまだまだ未熟だしな。幼馴染の中には俺より年下で店一人で切り盛りしてるのもいるけどさ
あー、ツーに関しては卵から孵った時からだからな。兄弟でもあり親友でもあり相棒でもあるって感じだな(肩に乗ってるツーの頭を撫で) のり弁からほかのメニューが発展してるといってもいいぞ!あ、ちなみにお持ち帰りで?配達も出来るけど(//ごはんたいむ) -- ベン
- ふーん、そっか貴方もこの街の幼馴染なんだ……ホント多いよね、一人で店切り盛りと聞くとカナエさんのトコとかパン屋とか団子屋とか色々思い浮かぶんだけど
この子はツーちゃんって言うんだ?なるほどねぇ卵の時から一緒なら懐かれるのも納得、中々得がたいよね飛龍の相棒だなんて お持ち帰りで!って言おうと思ったけど、配達は龍でやるんだよね?ならそれ見たいなぁ……うん、配達にしようっと、追加料金ありあり? -- ミューレット
- あー、大体その辺りもいるし…Barもあるし、錬金術の工房もあれば服の店もあるし…家族ぐるみの店もちらほらあるけどな?
「ガゥッ!」(ばっさばっさ) 本当にな、一生の相棒でいるよう頑張るつもりだぜ! もちろん、近場だったら徒歩でもいいんだけどな…あ、いらないぜ。サービスとしてやってっからさ(弁当代だけ貰い) -- ベン
- 錬金術の工房はイプキスのところかな……バーと服屋は知らないかも、まだまだ街を歩き足りないなー
頑張れ頑張れ、絆って時間に比例して深くなっていくものだからね(と精霊使いとしての言であった) それじゃお言葉に甘えようかなー、配達場所はここで時間は夕方、これでお願いね?(と弁当代金を支払ってお店を後にするのでした) -- ミューレット
- 最近来たっぽいし、それなのにそんなに知ってるだけでも大したもんさ(本音でもあるので笑顔で)
任せてくれよ、人馬一体ってのが俺の目標だしな!…いやこの場合人龍になるんだろうけど おっけー、そんじゃその時にアツアツでお届けするぜ!んじゃまた -- ベン
- へうっ!?(高度を上げたら上方不注意で飛竜とニアミスした)
ばっきゃろーきをつけろい!(翼風に煽られただけで特にダメージはない) -- リゼ
- あ〜、この時期は紅葉がやっぱり綺麗だよなー…みんなで紅葉狩りってのもいいかも…「ガァッ!」(ベンがしゃべっていると、突如ツーが方向を転換し)
おぉっと!?…なんだ、どうしたツー…ってあー、なんだリゼか。ビックリさせんなよ というか、リゼがなんでこんな高度まで来てんだ?まだ強風に流されて泣く事になんぞ? -- ベン
- だいじょうぶ、今度の命綱は頑丈だよ!
えっと、ちょっとお店探してたんだけど道わかんなくなっちゃって……。それで上から探してやろうと思って。 -- リゼ
- ははっ、確かに太くて丈夫そうだな…けど、強風で身動き取れなくなったりもしそうだから気をつけてくれよ?
店?どこの店なんだ、最近場所変わった店もあるけど…この街の事なら、大体わかるからな あぁ、そういや最近見てなかったけど…また遭難でもしてたのか?(ばっさばっさとリゼから少し離れた位置でホバリングを) -- ベン
- んーとね、グレンジャーさんの雑貨屋さん。このへんじゃなかったっけ(この1年内に閉店したお店だった)
う、正解。台風には勝てなかったよ……。(当時の命綱が) -- リゼ
- あー…あそこか、去年の今ごろだったっけか。閉店しちゃったんだよな…安くていい店だったんだけどなー
残念だな、まぁほかを探すしかない訳だが…何が欲しいんだ?雑貨によってはイプキスとかシアラの店にもありそうだが 台風、台風か…そりゃ無理だな、まぁ無事なだけ良かった! -- ベン
- ふぇ!?ほんとに!?うー、悔しい……
オリーブのせっけん。ここらじゃあそこのが一番よかったのに。(ふんすか) えへへ、奇跡の生還だよ。ほんとにしぬかとおもったし! -- リゼ
- まぁ、ただでさえ入れ替わりが激しい街だしな…店で長く続いてる方が、難しいって…アクア・アビスとかそういうところ位だろうな
オリーブの石鹸か…なら試しにイプキスやシアラの店行ってみたらどうだ?特にシアラは、女同士何がいいかわかってくれそうだしな ったく、んじゃ今後は風が強い日はちゃんと気をつけろよ?あぁ、そういう日は弁当ってのもいいぜ!(宣伝も忘れずに) -- ベン
- うーん、どっちも石鹸って感じじゃないんだよねー……。探してみるけどさ。
了解了解、たまにはお願いするよ。マケてくれたらね!それじゃーまたねー!!(ダイバーじみた動きで地上に戻っていった) -- リゼ
- まぁ錬金術の工房に、マジックアイテムの店だもんな。ノーティの店よりは、普通の石鹸だろうが
マケろってのか!?くっ、この街の奴らは本当…あぁ、またな! しっかし、何度見ても不思議な体質だよな… 「ガァッ」(降りていくリゼを見て、同意するようにツーが鳴き) -- ベン
- ベン君、ベン君、汁無し坦坦麺が食べたい気分なんだけど
この場で受け取りお持ち帰りできないの? -- グリクス
- グリクス兄…せめて、弁当のメニューでありそうなのをたのもうぜ…第一何なんだよ汁なし坦々麺って、初耳なんだけど
あれ、俺の知らないうちにそういう弁当流行ってたりするんの? -- ベン
- えーっと、東の方とかにある食べ物なんだけど、ラーメンの派生系?
は、そういやここってあんまりあれ見ないぞ…弁当じゃなくて、出前料理だな、うん -- グリクス
- もちろんラーメン位は知ってるっていうか、俺も大好物だけどさ。今はそういうのもあるんだな
んー、今のところラーメンはやらないな。いくら早く届けるったって伸びる麺は辛い… というか、グリクス兄は作ってくれる恋人作ろうぜ…?もういい歳なんだからさ -- ベン
- そうかぁ…たまに知らない人もいそうだから、心配してたよ
ってそうか、確かにな…じゃあ宅配ピザはどうだ、1時間以内に届けられなかったらタダっていう、あれさ ……(目をくわっっっと見開いて、黙し始めてしまう) -- グリクス
- いや、アツアツのうちに届ける努力はしてるけど。そういうのだと速さだけに囚われちゃうじゃん
それに1時間以上かかってもアツアツにするように届ける、うちはそういう店を目指してっからな! あ…いやほらさ、悪気があった訳じゃなくてさ。色々と心配で…で、でもまだ大丈夫だって! -- ベン
- 一時間以上かかっても熱々……んー、旅先で見たなそれ
なんかヒモ引っ張るとお弁当があっためられる、アレみたいなのか? オレは、オレはだからこういうとき、いつも、こういう ベン君は好きな子いないの?教えてよ、ほら、慰謝料代わりにさぁー -- グリクス
- いや、保温箱とか色々とあるんだよ。その代わり重量が増す、だからこそのツーたちなんだよ
あれって確か匂いが凄い充満するとも…でもいいしかけだよな、うちでも導入検討してみたいが…さすがにあの技術はレベル高そうだ いや、なんかごめん…え?俺!?…あー、い、いないんじゃないかなって!(目をそらし) -- ベン
- へー、そりゃ便利だ…魔法で弁当が無限に入ったりする仕組みみたいなのないのか、あるよね、そういう魔法アイテムとかさ
…なるほど、公私共々良い相棒というわけかうらやましいぜ…オレ、なんか凄い目で冒険で一緒したとき見られたけど あ、これはいる目だ、いる目だ…!? -- グリクス
- そんな大したもんはないって、熱を保温する程度でさ…なにそのエーフィのバスケット、いやあれ便利だよなうちにも欲しいって
い、いや!これはアレだっての!ほらあるだろ?この気持ちが恋愛なのかどうか迷うことってさ!だからまだセーフ!セーフだ! でも実際…幼馴染だとそういう距離感って難しいんだよな… -- ベン
- …で、アレがほしいと思ったらベン君は神父になるための修行を積まないといけないわけだが…覚悟の程は?
うーん、どうだろう…あの子も、この子も可愛いので嫁にしたいなぁ、って気持ちならわからなくもないぜ?(きりぃっときめポーズをとりつつ) だろうなぁ、…うん、話くらいは聞いてやれるけど、そもそも好きとかって言葉が信用されない俺だからな…せいぜいオレを見て、ちょっとだけクスッと笑って癒されるがいいわ! -- グリクス
- いや、欲しいと思うだけでさすがに神父さまとかガラじゃないし…それに俺はあくまで弁当屋だし
あぁうん、グリクス兄の場合相手がロキだったりするだけだもんな…(キリッとしたポーズの相手に容赦なく) そこまで卑屈になるなよグリクス兄…まだ本気さが足りないんだよきっと、というかグリクス兄にも実際そう思う子いるのか? -- ベン
- うん、オレも禁欲生活しないといけない、と聞いてきっぱりあきらめましたよ、僕は冒険者兼、ヒモ志望者ですから
てめぇ!?…だから違うって、そんな事言ってるとお前のケツも狙うぞおら、あ…そういえばベンって意外と可愛いよな……!とかいってフラグたてんぞおら! ん、でもお前オレが本気になったとしてじゃあダレなら信頼してもらえるかな、ほら…未来のお嫁さん候補を紹介したまへー!(ぽーじんぐ) …ん、そういやいないな…この子だけ、一緒になれたら幸せかなと思える子はいるが、この子だけってのはいないな…残念ながら よっしゃ、ベン君の悩みをちょっと垣間見た所でオレ、そろそろいこっかな、へへー! -- グリクス
- そういやロキが酒代で死に掛けてたけどお前は何か払ったんだっけか? -- フォルト
- 俺も弁当として用意したの全て自腹になったぞ?ただ、ロキと違って俺は貯蓄もしてたし家の弁当だったしな
家の弁当なんて原価みたいなものやぞ!ってやつだ、まぁそれでも随分と貯金減らされたがな! -- ベン
- つまりはあの花見で儲けたのは俺だけか……何か悪ぃな。いやめっちゃ助かったけど
正直3ヶ月分ぐらいの売り上げだったからな…あいつらとロキに感謝だわ(空を拝む) -- フォルト
- つまり、次のイベントで狙い撃ちされるのは…まぁ、そう言うな。因果ってのは回ってくるものさ(ニヤリと笑い)
でもまぁ、俺も予想外の結果だったからな…エルとエーフィ、おそるべし…俺とフォルト、即落ちだったのにな(目が曇) -- ベン
- おい待て不穏なこと言うなよ…前回既に散々女子にボコられたんだからもうおあいこだろ…?な?
まさか3杯目でダウンするとは思って無かったわ…いやでもあれエーフィのせいだし。スピリタス入りとかじゃなきゃまだまだ行けたし(不満そうな顔) -- フォルト
- はっ?それは天国を見た結果じゃねえか!むしろあれで手打ちとか…いやでもあれ胃に穴が空きそうなレベルだったが
俺もまさか、4杯でアウトとか…ロキといい、男子情けないという展開で終わったよな…あ、スピリタスは俺もし混んでたぞ?エーフィやエル対策に しかしそれを4連続引く俺の運の悪さよ…まぁ仕込んでも無駄だったのは、よく学習できたがな -- ベン
- 確かにあの光景は間違いなく天国だった。だがその後で俺の頭でスイカ割りされたとなると流石にな…アニス怒らすとやべぇな…
男子が情けないっつーか女子がおかしいんだよ。女子っつーかエル姉とエーフィだけどよ エーフィにいたってはあんだけ飲んで酔ってなかったからな…ゲロったのも胃の容量の問題だったみてーだし。悪魔って肝臓の作りとか俺らと違うのかな… -- フォルト
- …アニスって怒らせると怖いのか?…そういえば、アニスをそこまで怒らせたことってなかったな。気を付けよう…
でもアーウィン姉とかエルティ姉とかだって二桁レベルで飲んでなかったか?…もっとお酒、飲めるようにならねば… まぁもちろん違う可能性はあるが…悪魔ですら酔うお酒があるはずだ!悪魔殺しみたいなやつが…フォルトの店のルートで探せれないか? -- ベン
- …マジで怖いぞ。有無を言わせない迫力があるというか何というか…いや、マジで気をつけろな(頭の古傷が痛むジェスチャー)
何かこう、別に無理して飲まなくてもいいって気はするけどよ…あそこまで女子が強いと何か情けない気分にはなるよな… いや、つってもアイツスピリタスでも殆ど酔ってなかったよな!?スピリタスで駄目なら何が利くってんだよ…それこそ聖水混ぜた酒とか…? -- フォルト
- まぁ、基本的にアニスをそこまで怒らせるような事をしないってのもあるんだがな?まぁ、気をつけるに越したことはないか
…ただでさえ、冒険でもなんか男がよく落ちたりしてるし…誰かさん引退してるし…このままじゃ大人たちみたいに女が強いのままになっちまう… いや、それは流石にダメージ与えるだけのような…ことは錬金術の世界かもしれないな -- ベン
- マジで怒らせないほうがいい…頭をみかんか何かの如く潰される。俺が体験したから分かる(震えながら)
しかし実際気の強さっつーか勢いで言えば既に女子のほうが上だしな… 錬金術か…イプキスかノーティ辺りに聞いてみるか…?一回酔っ払ったエーフィってのも見てみたい気はするしな。多分意外な一面が見られるぞ -- フォルト
- 夜は基本的に強いもんな、アニス…でもほかの女子たちもなかなか怖かったんじゃないのか?
…まぁそればっかりはな…でもこのままでは男がすたる!俺はおちないままで頑張るぜ! だろう?俺も見てみたいからな、ぜひとも探ってみてくれ。いけそうだったら俺も見てみたいから誘ってくれな? -- ベン
- まぁ…正直死ぬかとは思ったな(社会的に) 女子の心が広くて本当に良かった…
あ、お前まだ落ちてねぇんだったか?だったら頑張ってくれよ…俺は既に実質2オチだからな…(死んだ目) 分かった。そのうちやってみるとするわ。ってなわけで俺は帰る。またなー -- フォルト
- YO,ベン。遅れちまったが、花見の方お疲れ様だ。俺はあんまり長居出来なかったがな……(リニアバイクで乗り付けてやってくる)
あの一件、フォルトは儲かったようだったが、お前さんとこはどうだよ?あ、折角来たんだし、のり弁当一つよろしく(ついでに注文をしていく) -- ショービット
- oh、ショーイット。なに気にするな、それに色々と大変だったのはロキだからな、ひもじくなってるのも含めて…まぁそれは自業自得か
あぁそっか、ショービットはあまり入れなかったもんな。残念だったな、温泉の覗きとかもできなくて… あ゛っ?俺あの弁当全部自腹にされたんだけど?儲けるどころかロキのせいで貯金吹っ飛んだんですけど?(青筋を立て) ってショービットには罪はないよな…あぁ、デラックスのり弁当な。了解了解(そのままオーダーを通そうと) -- ベン
- ロキはまた労ってやらんとな……あの酒飲み対決は余りにも酷かった 飲んでた俺がいうことでもないが
温泉まではいたんだがな。が、どのみち覗く気もしねぇよ、女の裸なんか見たら心停止起こすわ(トラウマ未だ癒えず) Calm down,悪かった、さすがにデリケートなとこだったか。つかよく自腹でだせたな、あれだけ デ、デラックスか……ま、たまにはいいか。あの花見の恩返しってことで -- ショービット
- いやだって仕方がないだろ、まさかエルもエーフィもあそこまで飲むとは予想外だったんだから。てっきり20以下で終わるものだとばかり…
馬鹿だな、それを治すための荒療治という名目でいけば良かったんだよ。記憶に残せば、治った時にいい想い出が…まぁたどり着けたかは別として いやもういいんだけどな、みんな楽しんでくれたんだし…あぁそれは俺の家だったしほぼ原価だったしな、お酒よりも単価も安いし…それでも次回は絶対奢りなしにしたいほど痛かったが ははっ、無理はしなくていいぞ?問題ないなら本当に通すが(カラリと笑い) -- ベン
- まぁ、俺だってまさか九杯目までいけるとは思ってなかったし、それ以上がザラに居るってのもな・・・…
いいかいベン君、高所恐怖症を治すために成層圏から突き落とすのは治療とは言わない あれだぞ俺エロ本でゲロ吐くレベルだぞ 生とか胃が裂けて しぬ ひぇぇ、原価で懐に響くレベルってオイ…… この街じゃ奢りは禁句だな いや、ここはデラックスで!俺も何とか冒険が軌道に乗るようになったんだ、これぐらいは!(高々デラックスに上げるぐらいのことで大げさなチンピラもどき) -- ショービット
- 俺は逆に4杯目でぐえーっになったのが納得が…スピリタス4連続とか誰が予測しよう、ちくしょうボトルわかるように運営特権でも使っていれば!
ショック療法ってのもあるだろ?まぁ、違ったアプローチでしかほうがいいか…ただショック与えるだけなら、ステラとかエーフィが適任なんだが だって40人以上が遠慮なくガツガツ食べるんだぞ?原価つったって3割はするしな…まぁ大丈夫、次は連名位にとどめるから(何故かショービットの肩を叩き) おー、言うようになったな!えらいぞ、きっとお前の姉さん達も聞いたら喜ぶだろう、流石に言わないが(オーダーを通して作りつつ) -- ベン
- スピリタス……あああの透明で無闇に辛いやつか、俺うっかりいっぱい行っちまったよ…… haha,それぐらいのズルは許されたかもな、今回の自体が予測できたなら
エーフィからはもうすでにショック貰ったよ…… とりあえず別の強烈な恐怖で塗りつぶせば一時的には収まることが判明した 意味ねーけど ah,そりゃとまんねーわ。胃袋がブラックホールか四次元にでも繋がってるような連中も混ざってることだしな。……次は俺かよ。親父のガラクタ売りさばいてもそんな金多分でねーぞ 多分姉貴共はそんな事聞きつけたらたかりに来る。金がないときもたかられてたんだから間違いない(げっそり) -- ショービット
- そうそう、度数96とか98とかそういうの。北の国だってストレートで飲まないやつなんだよな、実は…それを飲めるとは、やるじゃないかショービット!…でもやってたら多分後悔してたけどな?
…それは根本的な解決でもなんでもないよな…まぁ、いつか治る日まで頑張れショービット お酒だってそうだったしな、料理がそうでないと誰がいえよう…なに、連名だから大丈夫。多分ネロも入るぞ 本当大変だな…ほら、唐揚げ一個サービスしといてやるから(デラックスのり弁に唐揚げ1個付け足し) -- ベン
- ぐぇ……よく無事だったな俺 あんまり注がなかったせいもあるだろうが ま、そりゃそうだよな。試合なんだからフェアな方がいい
結局怖いもんが別に出来ただけだしな。 それがいつ来るかって話だよな……Damn 赤信号、皆で渡れば怖くないってか。で、マジでやんの?最悪何とかしないではないが 毎度毎度すまんな……パシリ体質をどこかで治したいもんだがね。そううまく行かねぇか、まったく(代金を支払ってデラックスのり弁当をありがたく受け取って) さて、と。んじゃ今日の所はこの辺で帰るわな。もうちょい慣れたらリニアバイクの飛行に付き合ってくれよな!See You!!(荷物を載せリニアバイクで駆け去っていった) -- ショービット
- ははっ、また機会があればのんびりと飲んでみたいよな。クラノも呼んで、フォルトのところで飲むとかさ
いや、連名に関してはまぁ…あるかもしれないって程度に思っておくといい…第一、俺とロキがおごったままってのもな?(ニヤリと笑い) あぁそうだな、次そっちに行く時に飛んでみっか。んじゃまたなー -- ベン
- お弁当かいにきたわよ。ママに頼んだら、許してくれた
あたしは海苔弁って言うのと、うなぎのお弁当とオムライスのお弁当ってあるかしら? --
- そりゃよかった、まぁたまには弁当もいいもんだしな。もちろん味や栄養に関しては信頼してくれていいぜ
のり弁か、弁当の基礎であり王道だな!あとうな丼と…オムライス?オムライスは…本来ないんだけど、食べたいのか? 食べたいのなら作ってやるぞ、まぁ具材は何かしらあるし。ただし俺の弁当になるが -- ベン
- 前にのりべんって言うのがおいしいって言ってたじゃない?お勧めみたいだからあたしはそれで
ママはオムライスが良いんだって。ママ、オムライス好きなのよね 子供のころによく作ってもらったって言ってたわ じゃあお願いするわね -- 
- まぁ美味しさではどの弁当も美味しいとは思うけど、まずのり弁から入って欲しいと思う俺だ。その方が他の良さもわかるし
あー、イナリのお母さんのか!なるほどな、まぁ作るように頑張るぜ!んじゃまた届けに行くからな 楽しみに待っててくれー(//大体明後日くらいに) -- ベン
- ああ、配達予約なのね。お弁当やさんって、その場で買うものだと思ってたわ。帰りにスーパーによってご飯の材料かって行かなきゃ。
のりべんは、お弁当の基本なのね。楽しみにしてる。またね。 --
- ベン、えっとその……。(なにやら恥ずかしそうにしながら訪れる)
先月、ジャケットを忘れていったでしょう? つまり……お届けに来ました。(紙袋に入れたジャケットを手渡す) -- アニス
- おっ、どうしたんだアニス…(店をシャッターを閉めたところで)
…あぁっ!そうだったそうだった、いやこれからの季節使わないしで忘れかけるところだった サンキュー、アニス!…あ、そうだ。俺も返すものあるから、ちょっと俺の部屋に来てくれるか(店の裏口から2階へと) -- ベン
- ちゃんと洗っておいたので大丈夫です あっ、別に汚したから洗ったというわけじゃないですよ!?
私何か忘れ物しましたっけ それでしたらお邪魔しますが。(ベンの後ろについていく) -- アニス
- 汚す?汚すって地面にでも落としちゃったのか?(よく分からずに聞き返し)
あぁ、これも結構前の話なんだけどな…あぁ、適当に座ってくれていいぞー(部屋のなかはベッドと机と、料理本や冒険の本、もちろん漫画などがある本棚などがあり) あっと、お茶忘れてたな。ちょっと待っててくれな(一人残しお茶を入れに) -- ベン
- 落としたとかそういうものじゃないです!?(あたふた) えっとその……こういうものは洗って返すのが礼儀だと思いますし!(力説)
何時の事でしょう、うぅ記憶に無いですね。(何年ぶりかに入る幼馴染の部屋、昔と違ってなぜだか緊張する) あ、はい!(待つ間、部屋をキョロキョロと見渡す 何があるのか気になって仕方がない ちょっとだけ気になってベッドの下だけを覗く) -- アニス
- そうじゃないのに、汚れたのか?…むぅ、良く分からないがまぁそれは確かに…借りて使ったのなら洗うもんな(もちろん使うに深い意味はなく)
あんまり綺麗じゃない部屋だけどな、まぁ渡したら思い出すさ(ベッドの下は色々とあって、その中には何やら薄い本のような) (そして、何やら表紙のは誰かに似てるような…というところで階段を上がる音が) -- ベン
- つ、つ、つ、使ってませんよ!?(顔を真赤にして)
ん……本がありますね、もしかして……。(よく見えないのでちょっとだけと引っ張りだそうとする) ……!(音に気が付き慌てて何事もなかったかのように座って待っていたフリ 本の位置がだいぶずれたが配置をしっかり記憶していない限りバレることはないだろう) -- アニス
- …なんでそんなに慌ててるんだ?あのあと寒い日もあったり、着たりしたんだろ?(不思議そうな顔で)
お待たせアニス、いや茶葉がなくなっててな。コーヒーでもいいか?(アニスにはミルクと砂糖を、自分はそのままのを) それで、これだよアニス(差し出したのは、初めて組んだときに貸してもらったハンカチで) -- ベン
- いやえっと……そ、そうです! 少し着たりしましたので!(誤魔化し)
は、はい! コーヒーでも大丈夫です!(何事も無かったのように装いコーヒーを受け取る) あっ……(ようやく思い出す) そういえば、そうでしたね 昔のことなのですっかり忘れていました。(思い出してくすりと笑う) -- アニス
- それくらいだったら気にしなくたっていいのに…それに、アニスの匂いが……な、なんでもない!(後半は小声で聞こえないほどで)
良かった…ってあれ、ミルクと砂糖は…あぁ、子供扱いは駄目だったっけか すまんな、返すの遅くなって…本当、あれから結構経ったよな。短いようで長いようで… ずっと住んでて、よく遊んでたのになんか不思議な感覚だよな… -- ベン
- き、気にはしますよ……って、なにか言いましたベン?(首かしげ)
ミルクと砂糖は好みの問題ですので大丈夫です、たくさん入れるのは子供扱いかもしれませんが。(くすりと笑う) いえ、いいんですよ ずっと持ってても構いませんでしたし ほんと、時が立つのは早いですね。 昔からベンには妹扱いされてたのを今でも覚えてますよ。 -- アニス
- …な、なんでもないったら何でもない!い、いやー今日は暑い…なっ!?(ベットの下にあるはずのうちわを取ろうとして、秘蔵の本が手に当たり)
…ピューピュピュー…(下手な口笛を吹き、それを奥に押しやるとうちわを取り出しパタパタ仰ぎ) そういう訳にはいかないだろ、アニスだってこうやってジャケット返してくれたんだしな? …ぐっ、結構前から気にしてたのか?(言われて苦笑気味に) -- ベン
- いえ、その……今日は雨が降りそうで涼しいのですが……。(本を隠す仕草に不審な目)
それを言われると言い返せませんね、だとしたらおあいこですね。 だって、いつまでも妹扱いだなんて寂しいじゃないですか。(どうして寂しいかは言わずに) -- アニス
- な、なんだアニス。俺の口笛の上手さにでも驚いたか?(アニスの不審な目に目をそらし)
あぁ、これでおあいこだ!まぁ、俺の場合は忘れていっただけなんだけどな(ハンカチはちゃんと洗剤の匂いしかせずに) むぅ、そういうものかー…だけど、安心していいぞアニス。いくつか方法を既に見つけてきてある 次会う時はそれを試そうと思う…まぁそれが正解かは、やっていきながら考えていこうぜ?(頭を撫でようとして、手をおろして) -- ベン
- いえ、そうではありませんが……。(不信の目を向けながらもそれ以上は追求しなかった)
方法ですか? どんなものなのか内容が気になりますが次回というのであれば楽しみにしておきますね。 ハンカチも返してもらいましたし今日はこのところで帰りますね 次会うのを楽しみにしていますから! -- アニス
- あ、そうッスか…(真っ向から否定されるとちょっと凹むが、追求されずに安堵も)
そうだな、とりあえず夏のあいだに一つ試して…秋のあいだにもう一つ試す感じで行こうと思う あぁ、わざわざ届けてくれてありがとうなー。またな、アニス……帰ったか、やっべえ危なかった …これ見つかってたら、どうなってたか…(取り出して、安堵してから隠し場所を変えようと心に決め) -- ベン
- 弁当を買いに来たぞベンー!ホモ弁を買いに来たぞー!(ばんっ)
お花見はお疲れさんだったなー、意外とお酒飲めたわ、ちょっと好きになった気がするわお酒 -- クラノ
- ははっ、よく来たなクラノー。ボディ3発か、ケツバット1回どっちがいいんだー?(とても優しい笑顔で)
あぁ、それは気にしなくていいぞ。ロキの頑張りがあってのだしな、特にお酒はロキ持ちだったし… ほぅ、それはいいことだな…あれそういやクラノは結構いけたんだっけか、あの飲み対決では -- ベン
- ひぃ挨拶みたいなものだから!ケツバットされて最終的に店からお尻押さえた俺が出て行ったら色々誤解を招くと思うの
あぁ、うん…お酒代めっちゃ掛かったって言ってた、生活に困るレベルだって言ってた、まぁ友達に頼めば奢ってくれるくらいはして貰えるとは思うがー… 10…10…10何本かは飲んだ、うむ、大人になった証拠だな…エル姉やエーフィには敵う気がしないけど -- クラノ
- 大丈夫、ちゃんと店の前でケツバットするからご近所さんが証人だ…まぁ、ホモ弁とか言わないように気をつけるといい…次は、ないぞ
そりゃ、エルとエーフィがあれだけ飲めばな…俺もあそこまでとは予想外すぎた…でも、何かとおごってもらってるみたいだぞ。例えば納豆やわさび味のシリアルとか あの二人と比べるのはよすんだ…規格外すぎる…まぁ大人になったのは「アレ」に参加したことからもわかってたが -- ベン
- は、はい、気をつけます…!から揚げー…はこの前めっちゃ食べたしハンバーグ弁当ください
エーフィは飲みそうではあったがー…終わった後もめっちゃ飲んでたしなー…そ、それは…お腹が減ってるとはいえキツそうだな…! アレ、アレか、男としては参加しない訳にはいくまい…ちくしょう、あそこで手が滑らなければ、ちくしょう -- クラノ
- よろしい、いい返事だ…了解、ハンバーグ弁当いっちょー(普段通りの口調に戻り)
実際飲んでたもんな、クラノも飲めるようになったのは嬉しい誤算だな。今度フォルトの店で一杯やるか?…まぁ、ないよりはマシだろうさ こっちだって足場が崩れなければ…ただ、そのあとの地獄を考えると…悩ましいな! -- ベン
- よろしゅうー、…あっ、俺一人で食べたら怒られる、カモネの分も、ハンバーグ弁当二つ!
おう、飲もう飲もう、まったり飲むのもいいしまた勝負するのもいいな…ふっふ、酒の弱さを克服した今の俺ならベンとフォルトに勝てる気がする めっちゃ冷たい目で見られてましたね、でもなんかあれだな、俺らも覗こうとはしてたからな、お咎め無しっていうのもそれはそれで罪悪感だな! -- クラノ
- 兄弟ってのもなかなか大変だな…いや、ショービットのところよりは全然マシなんだろうが…
ほぅ…面白い、やってみようじゃないか!たまには男同士で飲むのも楽しいだろうしな …そうか、まだクラノはエーフィの…いずれ来るかもしれないが、頑張れ(意味ありげに肩を叩き) -- ベン
- やー、でも家事とかやって貰ってるからなぁ、感謝はしてる…フォルトは大丈夫だろうか、リリーに押し倒されたりとかしていないだろうか
いいぜー、そん時はなんか罰ゲームでも賭けるか?そっちの方がやる気も出るってもんだ…! えっ、なに、なにがあったの、えっ、バレてたの、お仕置きされたの!? -- クラノ
- リリーにな、なかなかにな…フォルトもあれでシスコンだから、始末に負えないというか…仲が良すぎるのも問題だな
望むところだ!ちなみにこないだの対決で俺エルティ姉とやったんだが…見事に負けて、一ヶ月弁当おごらされたぞ …エーフィのあのわざとらしい声、どうやら誰が参加してたが…分かってるらしいぞ?それにあの紙袋もいたしな… -- ベン
- …でもちょっとフォルトの気持ちは分かる、いや俺はシスコンじゃありませんが、ただちょっと心配しているだけですが
まじで、じゃあ俺も弁当にすっかなー?…でもまだよかったんじゃないか?全裸で逆立ちとかそういう罰ゲームじゃなくて なん…だと…おのれ、おのれデビルイヤー、土下座の準備はしておこう…そうっ、あの紙袋!あの紙袋前にも見たぞ…!酷い目にあったぞその時ー! -- クラノ
- …そうか、そうだな。フォルトもクラノも(自称)シスコンじゃないんだよな…(優しい目で)
あぁうん、最初そういうの見せられて憤死するかと思った…クラノは…またあとで考えておくか 土下座で済めば…いいのだがな…あぁ、そうなのか。まぁ、あっちはアレに関してはあまり気にしてなさそうだ。良かったな? -- ベン
- なっ、なんだその目はちくしょう!違うってほらだってぼんやりしてるじゃんかー!くそぁ!
エルティ姉が優しくてよかったな…いや一カ月弁当奢りも結構きつそうではあるがー…ってか花見の料理ってベン持ちだったんだっけ、ベンの方は大丈夫かお金 土下座以上…だと…女…女だったのかあの紙袋…ま、でも、楽しかったなぁ、起きたらめっちゃ鼻にポッキー詰まってたけど -- クラノ
- …まぁ、分かってる。クラノはまだフォルトほどではないってことは、危険度で言えば…そこまで心配してないしな
あぁ、それなら大丈夫。ロキと違ってうちのだからほぼ原価だし、ロキと違って貯金してたからな…随分削られたがな! あぁ、落書きされてテリーマンにされて、そのあとマヨネーズマンにされたり…あぁこれは気にしないでくれ、主にネロとエーフィのせいだから -- ベン
- それならよかったがー…ベンもごっそさんなー、ま、ロキも冒険失敗しなければすぐ…そういえばあいつキノコ探しとかなんとか言ってたな…失敗しやすいなキノコ探し…
マヨネーズマン、マヨネーズマンとは一体、ネロもネロで大変やったな…枕やったな…っと、これ代金なー(弁当代を渡し、ハンバーグ弁当二つを受け取りつつ) さって、そいじゃ冷めないうちに帰んないと、ほいじゃまたなー!(ダッシュで帰っていく) -- クラノ
- おーよかったよかった、まだ大丈夫そうだわー おーすベンにい(そう言いながらカウンターに顔を出す) -- ロナ
- おー、ロナじゃないか…なんだその大丈夫そうってのは…(弁当屋によくある漫画雑誌を読む手を止めず)
それでどうしたー?ロナ特製日の丸弁当ならすぐにでも作れるが(昔日の丸を大げさに言うことで、ドッキリしようとした事もあったり) -- ベン
- いやー、このまえので閉店してたらどうしようかと思ったんだわー。ああ路頭に迷ったらご飯ぐらいはおごってあげるよベンにい(この前公園でロキが死にそうになっていたのを見たのでなおさら)
えー、ヒノマルべんとうってライスの真ん中に梅が乗っているだけのじゃーん! というかベンにいの口上聞いて期待してたのに超損した気分だったよ(ぷんすか) -- ロナ
- …あぁっ!その事か、それなら大丈夫…冒険の稼ぎは半端ないからな!無駄遣いしてなけりゃどうとでもなる、それに俺の場合原価で済むからな…
なので、ロキにおごってやるといい…というか、俺まで路頭に迷ってたらさすがにみんな後味悪いだろうが ははっ、覚えていたか。東の国の人気の弁当で箱を開けたときのそのお日様を見るような神々しさはすごい!とかなんとかだったな、確か -- ベン
- さすが商売人、懐の深さが違った。路頭に迷ってたらみんないっせいにこう言わざるを得ないだろうね…「ロキとベンはぎせいになったのだ…」って。うん、ロキにゃんには主食の納豆味とかわさび味のシリアルおごってあげたよ。泣いて喜んでた!(※嘘です)
そうそう!お日様のような・・・あれ?お日様が爆発して全世界が崩壊するような神々しさだったような…(変な尾ひががついた模様) -- ロナ
- ロキも弁当の俺の奢りとか、あんなことしなければ…俺に謀られる事もなく、飢えることもなかっただろうしな…え、それは…そうか、泣いてたか(マズかったんだろうなと)
ロナも気をつけることだ…人に何かしようとすると、自分にも跳ね返ってくるということを…(したり顔で教え) むっ?そうだったか…いや、そこまでじゃなかった気も…まぁいいか、じゃあ日の丸弁当だな(勝手にオーダーを通そうと) -- ベン
- ロキにゃんはまじで同情せざるを得ない…でも二人のおかげで凄い楽しい一晩になったんだよ。ありがとねベンにい
うん…なんかすごいいやな説得力がある…けど、それっていいことをしていい事が帰ってきたときに使う言葉じゃないかな… あっ!まだなーんもいってないじゃん!勝手に決めるなー! -- ロナ
- いやいや、色んな意味でロキに感謝しとくといい。あとで優しくモフっておくとかな
そうとも言う、つまりいいことをしていれば問題ないってことさ(カラカラと笑い) なんだ、じゃあ今日こそこっちのか?(お子様ランチ風のドラ美弁当箱を見せ) -- ベン
- そだね。あと…もう一月たったしご飯ぐらいは何とかできるようにはなってると思うけど、おべんとプレゼントすればさらに喜びそう
ん、そういうもんだろうな!なあに分かってるじゃないかー。この前食べ損ねたから今度こそそっちをいただくのよ!(レジスターの横にお金を置く) -- ロナ
- 俺は今日はもう出歩いてるし…いくとしたら来月だな、フォルトもいい加減落ち着いてる…といいな、あいつも大変そうだ(主にバニー関連で)
了解、ドラ美ちゃん弁当一つっと…あぁ、玩具ももらえたりするが…流石にいらないか?(子供用のおもちゃを見せ) いや、最近アニスとかに子供扱いしないでって怒られる事が多くてな… -- ベン
- う、うん、そうだね…フォルトも大変そうだね・・・あはは(バニーを薦めた一人なので目を逸らす)
あー、玩具は子供っぽいのはいやだけど可愛いのは貰っときたいな!意外なものがトレンドになったりするしさー(と、こちらは手を出す) アニスはわたしよりもっと大人って感じだからこういうのは駄目なのかなー -- ロナ
- まぁ、フォルトだから仕方がない…俺なら何が何でも避けるけどな!
可愛いのか?確か最近の魔女っ子系のものなら、色々とあるな…(プリティな感じのがいくつか入っており) そうだな…今まで妹みたいに思ってただけに、急に変えるのは難しいところだがな -- ベン
- そうだねー、でもベンにいも引退したら避けられない運命じゃないかな…(遠い目)
うーん、どちらかというとそういうのよりこう、マスコット系とか人気出たりするんだ。特にちょっと不細工な感じのとか(でも一応無難そうなのをひとつ指差して) フフン、昔からアニスと仲いいもんね〜(ニヤリ)お兄ちゃんとしては複雑? -- ロナ
- ははっ、何を馬鹿な…ツーに飛び乗ってでも逃げ切って見せるぞ!(気合をいれて絶対回避を宣言するが)
マスコット系?ボクと契約してーとかああいうのか?でもブサイク系なのか…女の子の趣味は分からんな… なっ!?い、いきなり何を?な、仲がいいのは皆同じだし!複雑だけど複雑じゃないし!(微妙に弁当を作る手も乱れ) -- ベン
- ツーと逃避行しちゃうんだ…でもベンにい、お店をあけるわけにも行かないでしょう…
あーうーん、近からず遠からず?まあ流行なんてすぐに変わるからそんな気にしないで大丈夫だよ うはは!なんか的中したかなー?…ってちょっと気が乱れすぎだぞ!?わたしのサンダーLOVE弁当ー! -- ロナ
- …いやでも、オヤジがいれば流石に一人息子をそんなバニーさせるとは…だ、大丈夫なはずだ!
なるほどな、色々とあるんだな。男子ならその辺り、主人公メカとかあればそれに飛びつくんだが な、何が的中したのやら…って、それはなんか朝専用メニューっぽくなるな…っと、うぉ(ちょっとぐちゃっとした弁当になり) ……見なかったことにしよう…ほ、ほらロナ出来たぞー?(箱を閉じ、笑顔でロナに) -- ベン
- …なんか今変なリアクションしなかった?(ジト目でベンを見る)んー、まあいっか!あんがとなベンにい
そんじゃまたねー(振り返り弁当袋を掲げて見せると帰っていく) -- ロナ
- ナンノコトヤラ…あぁ、またなー!……後で、お詫びにちゃんとしたの持っててやらないとな…(流石に悪く思い)
…しかし、どうしたもんかな…(ため息のあと、漫画を読むふりをしながらまた考え込むのだった) -- ベン
- 最近、近隣の街に賊が出没しており治安が悪化しているため、注意喚起のチラシを自警団が配っている
9/21(金)22:00から群像劇を行います。詳細はこちら 今後も白船来航が群像劇を企画しますので、興味がある方はinfoを使用していただければ幸いです |#include(info/白船来航,notitle)| ←こちらを名簿や冒険中の邪魔にならないところに追加なさる
※この宣伝は邪魔なので目を通して頂いた後は消してもらって大丈夫です
- なんだこのチラシ…賊?あー、そういや配達先の人も困ってるって言ったよな…
まぁ、俺は…今のところ様子見、だな。これからどうなるか次第にもよるし -- ベン
- ハイちゃんが♂か♀かわからないけど、♂なら脱げばより親密になれる気がしてきた(ハイター二世の前でシスター服を脱ぎだそうとしている駄シスター) -- エーフィ
- ま、待て早まるなエーフィ!ってか店先で脱ぐのはやめろぉ!(慌てて止めに入り)
(ちょっと脱いだ姿も見てみたくもあるけど、さすがに理性が勝ち残り) -- ベン
- はい!(脱ぐのをやめた)ねぇベン兄、ハイちゃんって♀なの?♂なの?どっち?(今度は体勢を低く伏せて股間のあたりを覗き込もうと) -- エーフィ
- 「ガァッ…」(引け腰ではあるが、股間の辺りを隠すような人間的なことはせず、そこには何もなく)
…そんな弱点モロに露出してないんだとさ、飛龍ってのはさ…でもちゃんと雄のはずだぞ?なぁ、ツー 「ガァッ!」(ばっさばっさと) -- ベン
- ふむ…(じろじろ)…ってことは、興奮しだせば蛇みたいに、男性器がにょっきり顔を出すと、そういう構造なわけですねハイちゃんは(感心した様子で)
………よし!!(再度脱ごうとし始める駄シスター) -- エーフィ
- まぁ、多分な。元々飛龍も蛇とかトカゲっぽいところがあるし…あまり想像したくはないが 「ガァッ?」(まだまだ無邪気な飛龍なだけに)
…だから止めいというに!(後ろからチョップを) というか俺にも見られるんだがそれはいいのかよ!? -- ベン
- ふんねろべ!!(チョップでまた止まる)…おや、ベン兄も「あれ」に参加してたのに奇妙なことをおっしゃいますね?(今度は悪魔のような笑みを浮かべて)
まぁ、人前で肌をさらすのはシスター的にもよくないですし、ハイちゃんと二人きりになったら誘惑するとしよう!…神父様が前、あたしの目には魅了の魔眼が「ありました」って言ってたけどもうなくなっちゃったっぽいし。体で誘惑するしかない! で、ベン兄。普通に弁当ちょーだい、弁当。……お代払ってほしい?(笑顔に「おごってくれなかったらわかってるよね?」といった意図を込めつつ) -- エーフィ
- くっ…これはしまったな、こうも「あれ」の事を言われるとは…でも俺は全然役得なかったんだぞ?(言い訳するように)
そりゃ人前で肌さらすシスターなんて聞いたことないしな…いや、それもどうなんだ…って、そんな力あったのか。まぁなくなってよかったんじゃないか? …なん、だと…くっ、お、俺がそう簡単に脅しに屈するとでも!(それに俺悪くないし!と言う感じで) -- ベン
- 役得があるなしとやろうとするかしないかは全然別問題だと思いますが。死ななかったから相手を殺そうとしてもいい、なんて法律はありませんし!!
まぁねー、見ただけで好きになられてもめっちゃ困るかんな!しねっ!ってなるしねー。行き過ぎた力は身を滅ぼすと思うのあたし。ただの悪魔でよかったよかった! あ、そーなんだ?へぇ、そういう態度とっちゃう?ふーん、あたしが街中を配給で回ることわかっててそういう事言えちゃいます?(悪魔の笑みは絶やさない どうやってもおごってもらうつもりのようだ) -- エーフィ
- くっ、それは…でも、エーフィはネロの事酷いことしたよな…(実際翌月あれだったのを突っ込んで)
ははっ、さすがにそういうのはなー。相手も困るしエーフィも困るだろうし…やっぱり恋愛は自然にじゃないとな…あ、ちなみに酒の悪魔と思われ始めてるぞエーフィ な、なんだよ…ヌゥっ!…お、おのれ…今回、今回だけだかんな!?(脅しに負け、今回だけと強調を) -- ベン
- ……いや、それはみんな周知の事実ですし?あたしも特に悪びれておりませんし?その分美味しい思いもさせてあげてますし?
酒の悪魔とは失礼な、酒大好きだからしゃーなしだけど。うん、素直でよろしい(にししー、と笑顔で自分と神父の分の弁当を注文しつつ) 流石に何度も脅すほどあたしも性悪シスターではないので安心してほしい!これであたしも忘れた、ってことで。ほかの女子に伝えなかったことに感謝しなさいー(後光ぺかー) -- エーフィ
- 美味しい思いうんぬんは本人否定してたような気もするけどな…まぁ、こっちの分が悪いのは揺るぎないか
レニとかロナとか、あの時エーフィを見る目は怯えたからな…まぁエルが勝ったことでそれも大体は相殺されたが はいはい、有難うございますー…(渋々の口調で) でも、アレだよな。ツー抱き枕券にしなかったんだな?(弁当が出来上がってから) -- ベン
- エル姉あれ人間じゃねぇ!あたしの胃の内容量はまぁ、体格で負けてるけど…酒に強すぎないですかねあの人。次は負けん…!次があれば!!
……………(無言で弁当を受け取ってから)はうわーーー!!!!その手があったよ!!おわーあたしのバカ―!!(角を抱えてよがる悪魔でした) (それでもいさぎはいいのでそのまま沈痛な面持ちで帰って行った) -- エーフィ
- ははっ、人間じゃないとかは失礼だろうがまぁ凄かったよな。でも、吐く前提に飲むとかはどうかと思うが
…ん?どうした?…ってうわっ、いきなり叫ぶなよ!…というか角抱えるんだ、エーフィってそういう時 またのご来店をー…エーフィのやつも大変だな… -- ベン
- さあー…冒険に失敗したー幼馴染のためにー(タダで)弁当をー作りなさーるー… -- ソラ
- 俺も先月全員分の弁当代の支払いさせられたんだけどな…まぁ、ロキほど浪費もしてなければお金貯めてたからなんとかなったが
けど、ソラも落ちちゃったのか…やっぱり序盤ってのは難しいもんだよな…あぁ、それで何が食べたいんだ? あんまり高いのは駄目だけど、普通の値段のならなんでもいいぞ?笑って、メニューを見せ) -- ベン
- (一番高いものを指差そうとして)ち………っ
さっくりーぽっくりー…失敗ー 二ヶ月!と言ったらーゆるるーさんー じゃあーこれーでー(チキンステーキ弁当) -- ソラ
- …デラックス幕の内とか頼もうとする人久しぶりに見た、奢りでもそうは…いや、幼馴染だと何人かいたけどな!
まぁ無事だったんだし、次こそ頑張ればいいじゃないか。失敗は成功につながるって言うしさ くっ、それなりに高めじゃないか…まぁいいか、作ってやろう(早速メモった紙を奥のオヤジへと) -- ベン
- 食べたことー…ないしー…??(長い付き合いでも一度も注文したことないのだ デラックス幕の内) なー…これ何がデラックスなんー…?
そうだとーいいねぇー…(遠い目) この辺にー…何度も失敗してるやつがーいなければーそうー思えたかもねえー…(死んだ目)
(その後ちゃっかりというか本当に奢りでお弁当をもらって、久しぶりにまともなご飯にありついたソラでした) --
- 先月はお疲れ様、今月もよろしく。って言い合える程同行してるわね私たち(お花見の方お疲れと手土産と一緒にやってきながら) -- ステラ
- いやはや全くな、ここまで一緒なのもそうないんじゃないか?もう弁当もステラ好みの専用弁当になりつつあるし…(好みのばかりを入れたのを同行時に)
サンキュー、まぁ流石に冒険での稼ぎがあったし仲間内での宴会だったからオヤジもまけてくれたから困窮はしてないんだが 次何かあるときは何かしら全員から徴収しないとだな… -- ベン
- そうねぇ、面子がこうも固定されるなんて思ってもみなかったわ・・・(お弁当いつも悪いわねと言いながら)
ならいいのだけれど、みんな良い大人だったりするのもいるししっかり徴収しておかないと・・・その分見合う様豪華にもなるし。 ああそうそうこれお土産、先月はお疲れ様ってことで用意したのよ(テーブルの上に並べる) -- ステラ
- 来月で6回目だもんな、ロナとも結構組んでるし。他にも結構固定してる組があるんだとさ、たまには違うやつがいてもいいんだが
ははっ、なるほど豪華にするためにもか。まぁ、次はちゃんとそのあたりも考えて…まぁ、次は海かもしれないしハロウィンかもしれないしクリスマスかもしれないが おぉ、どんなお土産なん…なんなん!?(おっぱいをどんと置かれ、思わず何か変な口調になり) -- ベン
- 少しズレたら一気に知り合いとの同行も増えるような気がするわ…今は今でお弁当重宝してるからこのままで居たいけれど
海は去年やったし…一番可能性高いのはハロウィンかしら?まあその場その場で変わってくるでしょうけど どうしたのよベン、そんな本格的なカレーを食べるときの主食を連呼しちゃって。ただのプリンじゃない(形は少しだけ変かもしれないけれどと付け加えて) -- ステラ
- 方針を探検や護衛にするだけでガラリと変わるんだろうな…とはいえ、あまり増えすぎてもパンクしそうでもあるが
だなー、ハロウィンなら前もって告知しておかないと…みんな仮装にこりたがるだろうからな、俺は貸しあげる側になるか いや、そのナンじゃねえし…これただのプリンじゃねえし…(ステラのと大きさを思わず見比べ) -- ベン
- でもそっちに切り替えるつもりはまだ無いかな、討伐の方が依頼分かり易いし目標達成できたらさっさと帰ってこられるもの。
ハロウィンも良いし、クリスマス会の皮を被った忘年会も割りとアリじゃない?もっともみんな騒げれば何でも良い様な気がしないでもないのだけれど よく分かったわね?ただのプリンじゃないわ…(そう言いながらいつものポーズ)ここに原型があるもの(見比べてるベンに分かるように、とはいえ大きさのスケールが明らかに違うのですぐに嘘だと気づくだろう) -- ステラ
- そうなんだよな、やっぱり討伐の方が楽っちゃ楽なんだよな。まぁたまには探検に行くのもありかもだな、今ならもう危険でもないだろうし
とはいえ、準備をしないとみんな残念がったり予定合わせれなかったりするし…事前の告知だけはしっかりしとかないとな …いやいや、それはダウトだな。ってか、露骨に想像させるのはやめろぉ!(想像してしまって振り払い) -- ベン
- だから今更他のに変え辛いってのがあるのよね(やれやれと肩を竦めて)そう安心しきったところで後ろからドーンってのが怖いから、私はまだしばらくはこのままで良いわ。
そうね…早い段階から告知しておけばみんな時間も幾許か空けてくれてその分人が集まって盛況しそうだものね んー、やっぱり引っかからないわよね。ネロの反応で思いついたのだけれど…という事は想像したのね?…安心なさいな、私の方が大きいから(更に余計な事を言って) -- ステラ
- なるほどな、まぁ探検は情熱的にも厳しいしな…フォルトみたいにバニー騒動されるのも嫌だし
そういう事だな、まぁかといって次は俺やロキでなくても誰がか…やってくれるといいんだがなー そりゃあな…い、いやだって仕方がないだろ!?不可抗力だ!(先月押し付けられたのと、普段見てるから言われずとも分かり) -- ベン
- ・・・今の今まで忘れようとしてたのに、頭痛の種思い出しちゃったじゃないの(ため息をついて)
そうね、誰かがやってくれればいいのだけれどね…私はやらないけども、そういう企画してる人がいるなら手伝い位はしたいわね (そういえば先月そんな事もあったわねと、意味無く揺らして)まあ先月の疲れもまだ抜けきって無いだろうし私はそろそろ帰るわ。プリンはちゃんと食べなさいよー?(変な事に使わない様にねと付け加えて帰っていく) -- ステラ
- まぁ言うなって、一応はうちの街の伝統なんだけどさ…男である以上は絶対避けたくもあるが
こればっかりはな…かといってロキがやるならサポートしないとな、一人でやるのは大変すぎるし あぁ、気遣わなくてもよかったがー…しかし、どう食べたものか(しばし胸の感触を思い出してスプーンが止まったりして) -- ベン
- 苦節3年、入院生活に終止符を打った隣に住んでる幼馴染がカエッテキタヨー!(勢い良く店のドアを開けながら) -- イデ
- おいこら、そんなに勢いよく開けたらボロい店のドアが…って、あれ?お前…もしかしてイデか!?
おー、3年ぶりくらいか?久しぶりだなー…もう、大丈夫なのか?(主語はないが病気のことを) -- ベン
- 相変わらずぼろいドアだなこのやろー!(蹴りでドアを閉め)
うむ!わたしは病気を克服して完全ボディになった…もうここの唐揚げ弁当食べても胃もたれしないんだ! -- イデ
- だから乱暴にするのはやめろっての!…ったく、元気になったらなったでやんちゃっぷりは相変わらずか(懐かしそうに笑い)
おー…そうなのか、好きなのにあまり食べれなかったもんな。それなら遠慮なく頼め!なんなら1個と言わず2個+でサービスしてやるぞ! けど今日は花見にいけば、そこでタダで食べれるっぽいがな -- ベン
- 虚弱体質を克服して元気具合は300%増しだと思っていただきたい!(昔と変わらないドヤ笑顔)
・・・あ、そっか、これから花見やるんだったよ!弁当買っていこうと思ったけどあっちで食うかな。 それじゃあまたあとで、会場で会おうじゃないかこのやろー!(ドアを蹴って閉めて帰っていく。 -- イデ
- べんー。飲酒対決のルールを記載しようかとおもうんだけどどういうのかぬー -- LOKI
- そういやロキリスト入りしてなかった、あとでしよう…という独り言はさておき、酒飲みロワイヤルのルールか?
簡単にスタートしてからゾロ目を出したらアウトで、アウトになった人は観客席にしようと思ってるぞ あと、30分までなら途中で飛び入りありだが事前登録ツリーも立てておこうかとも思ったが面倒くさがる人いそうだな… まぁ、普通に事前に参加者控え場所って感じでツリー立てておくだけでいいか -- ベン
- あと下手したら20時前後で不在になるかもしれない…まぁ21時には確実にいるんだがー -- ベン
- とりあえず、ルール説明を書いておいた!あんなもんでいいんだろうか? -- ベン
- 進行はあるのかぬ? 進行の号令で1回だけ太字で書いたコメントが飲酒コメント、ぞろ目と太字に失敗したら撃沈とかのほうがいいかもしれないけど・・・
ただぞろ目でにくいからぬ…まあ進行とかルールはまかせるんぬ -- LOKI
- 一応俺が音頭を取る形でスタートだ!かんぱーい☆とかで始まるつもりだったが…
あまりゾロ目に出て撃沈にこだわる必要もない気がするんだが、どうなんだろうな…もう少し考えてみるかー っと、用事は済ませておいた!いや明日に先延ばししたというのが正解だけどな… -- ベン
- 結局は騒げればそれでいいみたいなところあるからぬ。そこまで考える必要はないかもしれないけどぬ? でも無理はしないようにぬー -- LOKI
- 久しぶりに来た弁当屋。ベン、居るのかー? -- ルシード
- おや、珍しい顔じゃん。もちろんいるぞ、最近じゃ配達もしてるからいつもいるって訳じゃないけどさ
それで今日は…あぁ、来月の依頼のことか?確か組むもんな -- ベン
- あんまり弁当頼んでなかったしな、今度から買いに着て見るべきか
そういう事、来月はよろしくな。ステラも居るみたいだし…まあ慎重に行こう。そういえば、冒険にはベンの竜は連れて来ないんだっけ? -- ルシード
- そりゃ嬉しいことだけど、なんなら定期的にこの日って予約入れといてくれたらその日に届けるぞ?
一々注文しにくるのも面倒だろ?あとは電話みたいなのがある家なら電話でもいいんだけどさ ステラも一緒だな、俺と妙によく組むんだが…あぁ、ルシードはもうステラとはあったか?(あの胸になったのを知ってるかと思い) そうそう、ツーはツーで冒険者登録してあるからな。別々の依頼だ…一緒だったら、いきなりトロルくらいでもいけそうなんだけどな -- ベン
- 意外と予定が不定なので定期購入は微妙だなー、でも届けて貰うのは面白そうだ
その手の通信機持ってた方が便利かねー…今度仕入れるか、事務所に。そうすれば…デリバリー…新時代…! 随分前の最初の冒険で会ったような…でも再確認をこれからしようかなと思ってた所 別々なのか、蟲嫌いだったから蠍とか百足討伐の依頼来たら大変そうだが……む。ベン、ツーに乗って戦えるのか? -- ルシード
- なるほどな、そう簡単に固定の場所もないってことか…ははっ、いつでも大歓迎だぜ。ただし来月は除く
来月は花見で大忙しだろうからなー…っとそういやルシードは来月花見来れるのか? おー、そうなのか…まぁ、見てきて驚くといい…あのド迫力に、な…(何が迫力あるのかは明確にせず) そこなんだよな、でも大きかったら案外気にせずに齧れるかもしれねえとも思う…いや、そりゃ当たり前だろ?馬上槍を持ってな、めったにしないけど -- ベン
- ああ、来月…花見な。よく企画してくれたもんだ。ロキといい頑張るね…飯はやっぱりここの弁当?
死んでなきゃ来られるよ。というわけでより来月頑張らなきゃならなくなったな? 迫力…? 怖さが増したのか…? …まあ、モンスターだし命の危険があれば普通に戦えるか。いや、当たり前なのか!? 純粋に配達とか乗る為だけのパートナーなのかと…随分身近な所に竜騎兵が居たもんだ…一度くらい戦ってる所見てみたいな -- ルシード
- なに、せっかく最近帰ってきた連中もいるんだしみんなで集まってパァッと賑やかにした方がいいだろ?俺がやれるっつってもたかがしれてるけどさ
あぁ料理は各自いろいろと、うちからももちろんから揚げとかポテトとかいろいろと持ってくけどな ははっ、大丈夫とは思うが何が何でもな。流石にミイラ男みたいな姿で参戦ってのも格好つかないし …まぁ、あってみればわかるさ… そりゃ竜に乗るんだし、オヤジ曰くオヤジは元騎士さまみたいだし…戦う姿なー あくまで配達が俺の仕事で、あくまで自衛だし…まぁ、機会があったらな? -- ベン
- そうだな、タイミングとしてはよさそうだ。たまには皆で大騒ぎっていうのもいい
ふむ。料理面では貢献できそうにないな…まあ他の仕事でもあれば引き受けるか。ないかもだが …騎士だったのかベンの親父さん。なるほど…竜騎士の家系とかいうと途端に凄そうに聞こえるな ははは、別に戦ってこいとか戦って見せろとはいわんし。機会があればで十分さ、そんじゃ今日はこれで。来月よろしくな -- ルシード
- まぁ、ほとんどはロキが頑張ってくれるみたいだしな。やるとしたらちょっとしたサポートくらいか
あー…なら酔っ払いの相手なんてどうだ?酔っ払ったら厄介なのは結構いるしな… いや自称だから本当はどうなんだかなー…俺としちゃ、弁当の息子ってだけでいいけどな(あっけらかんと笑い) あぁ、ルシードもまたな。来月お互い頑張ろうぜ! -- ベン
- 来月は…お花見で弁当配りやら色々忙しそうになってそうだから今のうちに…なんてね、準備で今も大忙しかもしれないけど -- エルティ
- 弁当配りは来月はオヤジにほとんど任せるけど、花見で忙しそうってのは事実なんだよなー…来月はいませんって立札たてようかと思ってるくらいだしさ
あぁ、それなら大丈夫。今から仕込んでも来月なんだから早すぎるだろ?やるといえばフォルトに酒頼んで、ティシェに団子頼むくらいだし -- ベン
- …まぁでも来月は皆、だいたい花見にいって出歩く人も少ないんじゃないかしらね?
…飲み比べが楽しみねぇ…時間に遅れないようにしなくちゃ…出かける用事あるから間に合うように帰れるようにしないとね -- エルティ
- まぁな、でも花見とか大勢集まるところが苦手だって人もいそうだしな。俺も得意ってほどじゃないが
ははっ、エルティ姉にだって負ける気はしないぞ?…流石にアーウィン姉とかに勝てるかどうか、あまり自信なかったりもするが そっか、多少遅れても途中参加ありだから遠慮なく混ざってくれな? -- ベン
- まぁ私も大勢いるところはあまり得意じゃないけど…飲み比べは楽しみみたいな…そんな感じかしらね
優勝狙うくらいで頑張っちゃうわよー?強敵(ライバル)は多いかもしれないけど…獣人の底力見せるわよー? -- エルティ
- なるほどなー…まぁ俺もその口だから、エルティ姉と同じなんだけどさ(楽しそうに笑い)
おー、大きく出たなー…でも、俺だって負けられねえからな。数少ない男の出場者になりそうだしさ 並み居る強豪を押さえ、優勝してみせるぜ!(実際はそこまで強くもないが) -- ベン
- …ぱーっと想像すると…お酒のみは女子のほうが多いわね?男子はこう…草食系だったりネコ系ばっかりな気がするし
それじゃ…明日は勝負するかしら?優勝するしないに関係なしに…先にどっちがダウンするかで判定でね? …負けたほうが罰ゲームで何かをするとかそういうのはどうかしら?ふふふっ -- エルティ
- そうなんだよな…男子の方が女子力高いとか言われたりもしてるし、俺がそうじゃないってのを見せてやるぜ!(ただしベンも家事出来るタイプだが)
おー…エルティ姉も勝負にきたか…いいぜ、受けて立つ!…って、罰ゲーム?罰ゲームって何をするんだ? …まぁ、一ついう事聞くってのが一番普通かもだよな。どうするんだ?(腰を引けたりすることなく、真っ向からやる気で) -- ベン
- (炊事も家事もできるベンは口調さえ違えばとても女の子っぽいかなぁとか思ったりもした)
「も」って事は他の人とも勝負の予定でもあるのかしらね?ふふふ…そっちとこっちで負けてベンが大変なことにならなきゃいいけど …それじゃー…負けたほうが…勝ったほうの言うことを「出来る範囲」で一つ聞くでどうかしら? 流石に物理的や論理的な無理なこと…無理なこともあるでしょから出来る範囲ってのならいでしょ? -- エルティ
- エーフィの奴とな、元々は二人ではじめるつもりだったけど。エルとかも飲むの大好きだし巻き込んじまえ!ってやってたら、イベントになった
男が負けたときの事考えててもなー…でもそういやエーフィとの対決も結局罰ゲームとか決めてなかったな… あぁ、そりゃ助かる…けど、エルティ姉も負けたときのためにって感じだな?(ニヤリと笑い) おっけー、それでいいぜ。あー、何してもらおっかなー(既に買ったときの皮算用を) -- ベン
- あぁーなるほどねー…エーフィはそういうの好きそうだものね(クスクスっと笑いながら)
…あら取らぬ狸の皮算用してると痛い目みるわよー…?負けた時のことも今から考えておくべきね さて、それじゃ今日はこのへんで失礼しとくわ。しっかりと寝てお花見おくれないようにね…楽しみにしてるわ。またね -- エルティ
- お祭り好きだからな、昔っから…シスターになっても、根本はそうそう変わらないし。本人も変える気ないだろうしなー
もちろん油断はしないさ、でも負けた時を考えるより勝った時を考えた方がやる気出ると思うんだよな あぁ、遅刻だけは気をつけねえとな…エルティ姉も遅刻しないように、花見で会おうなー! -- ベン
- やーやーやー、ホモ弁君〜。松の竹弁当を一つ頼むよー(ありそうでない、ちょっとありそうな弁当をオーダーする) -- クラエ
- どっちだよ!幕の内の松か竹かどっちだよ!ってか、ホモ弁いうなし!
はぁはぁ…クラエは本当変わらねえな!まぁ、元気そうでなによりだけどな(息切れのあとニカッと笑い) -- ベン
- なんと!幕の内弁当を改名した事に気付いただと…?!恐るべし…君の方は随分勘が鋭くなったようだね。
そんな訳でオマケにもう一つ買っておこう。幕の内弁当二つよろしくー -- クラエ
- いやだって普通幕の内にしか松とか竹とか使わないしな、弁当屋であることを侮るなかれだ!(どや顔っぽく)
どういう訳なんだ、でも二つも買って食べきれるのか?…太りかねないぞ?(余計な助言をつけくわえ) -- ベン
- おおっと!今の発言でデリカシーポイント略してDPが減りましたぞー!?せっかくだから誰かと一緒に食べよっかなーとか思っただけだぞ?
僕がそんなに大食らいに見えたのかい!ホットモットー弁当の店員のベン君!略してホモ弁君! -- クラエ
- 何だそのDPって、どこでカウントしてるんだ…っていうか、こないだノーティにもデリカシーないと言われた気が…あれ俺って本当にないのか?(ちょっと考え込み)
あぁ、それならいいんだけどな。弁当は一人で食べることも多いけどやっぱ皆で食べる弁当に勝るものはないしさ いやー、案外いけそうな気も…そこ略すところじゃねえよ!?ってかベンより長くなってるじゃねえか! -- ベン
- うんうん、そうだよねぇ…食事は誰かと一緒にしたいもんだよねぇ……そんな訳で大至急!
あれ?この略し方はダメだった?じゃあベン弁当の店員のホットモットー君!!略してホモ君! -- クラエ
- 大丈夫だって、今後ろでオヤジが急ピッチで作って…と、ゲンコツ来る前に俺も手伝わねえと(ご飯をよそったりと)
意味が違ってきてるじゃねえか!もうホモって言いたいだけなよな!?ったく、昔っからそうやって人の名前と店の名前をごっちゃにしやがって あ、ちなみに今なら炊き込みご飯にできるけどどうする? -- ベン
- ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ…、物覚えが悪くてすみませんねぇ〜〜
お、炊き込みご飯ですと!?じゃあ片方だけ炊き込みご飯にしてちょ〜〜 -- クラエ
- いや、全部名前から店まで言っておいて物覚えとか関係ねえからな?というかその笑い何歳なんだ
いいだろ?期間限定だけど評判いいんだよなー、料金変わらずだし…おっけー、そんな片方は炊き込みな(早速よそって) あぁ、ちなみに料金はマケないからな?(先に釘をグサリと) -- ベン
- なんと!?キミトボクノナカデハナイデスカー… …… ……はい、クラエちゃんとお弁当の代金支払います……(財布を取り出して代金を支払う) -- クラエ
- いえ、俺は所詮ホモ弁やホモとか言われてるような仲だし?(にっこりと笑顔で通常料金を示し)
毎度有りー、いやーやっぱり商売ってのは適正価格が一番だよな!(代金を受け取って、弁当を渡し) -- ベン
- えー、割引とかしようよー、クーポンとか作ってさ〜。そんで配りに行けば店に一杯人が来るって寸法だ!どやぁ??(弁当を受け取りながらどや顔)
そんじゃまたねー、ベンホットモットーの店員の弁当君!略さない!(言い逃げ) -- クラエ
- あー、クーポンとかはありかもしれないな…今までに買った回数とかでさ…ただ無料券とかあげてもな
…奥の手のツー一晩抱き枕券とかにしればいいのか?男子は人選びそうなんだが おぅ、またなー…っててめぇ!というかそれもう意味とか以前の問題だろ!? -- ベン
- じゃあベン君、明日のお昼はチキンタツタ弁当を1人前頼んだよ
いや、別になければいいんだけど…さ -- グリクス
- おぉ、グリクス兄…話は聞いたぞ、オメデトウ!(営業スマイルでいきなり祝辞を述べ)
あぁそれはもちろん大丈夫、他にもチキンタツタ弁当頼んでたりする奴いるしな…トマト弁当とかチョコ弁当とかもな -- ベン
- は?…どういうことだ、何を祝福されてるのかいまいち、よくわからんのだけど…いやマジで
よしきた、明日の気分ってわからないから、今食べたいのを明日食べるために、注文しておくぜー…チョコ弁、ってなんだ -- グリクス
- ははっ、隠さなくたっていいってグリクス兄…恋人、出来たんだろう?…まさか彼氏とは思わなかったけどさ(よく見れば引きつった笑顔で)
でも、それだと明日食べたいと思った弁当と違う弁当がきてしまうことにならないんだろうか…まぁ、オーダーはもう書いちゃったが(メモをボードに貼り付け) ロナの奴がそういう弁当ないかってな…アーウィン姉にいたっては酒配達してくれとか、弁当注文せずに。便利屋か! -- ベン
- は?…いや、ちょっと待て、どういうことだ、どういうことだ
(引きつった笑顔を見せてる相手に一歩近づきつつ) そのときは明日の気分の弁当を明日また改めて注文するさ、……あ、じゃあ俺も酒頼んでみようかな、さすが姉さんだ -- グリクス
- どういうって…俺も人伝てに聞いただけで…しかしグリクス兄にそんな趣味があるだなんてな(一歩近づけば、2歩下がり)
まぁこっちは仕事なら届けるけど…でも、ホテルとかだったらフロントに預けるからな?(思い切り警戒して) いやいや、だから違うっての。というかグリクス兄もやっぱり花見の飲み対決、参加するのか? -- ベン
- なんか完全に誤解されてる気がするぜ、ないわ…ないわ…ベンと俺の仲だろ、信じてくれよ
おぉい!誰もそんな事しねぇよ、お前まず性転換してモノ言えや!!!! え、でも姉さんには届けてるんだろ?じゃあついでに俺もな…あー、俺はたぶん出れないかもしれん -- グリクス
- 誤解って…何がどう誤解なのか…いや、俺とグリクス兄は幼馴染だけだぜ。変な仲になった覚えは…(怯えの表情すら)
ヒィッ、性転換プレイ!?俺そういう特殊な趣味は…ってまぁ、半分冗談だから安心してくれよグリクス兄 いや、まだ届けてないからな?今度届けるけど…あれ?そうなのか?ああいうの好きそうなのに -- ベン
- 俺だってねぇよ、と言いたい所だが流石に誤解がきわまってきているように見えるな
悪いが俺にその趣味はあったとしても、お前は対象外だ…半分つったね、いま? うんうん、それじゃあ姉さんの次に頼むよ…それじゃ、注文したから俺はそろそろ行くけど、そうだなぁ… まぁ、いろいろ事情があって、な -- グリクス
- まぁそういうの似合う奴と似合わない奴がいそうだもんな、俺は絶対女体化なんてしたくないし
イプキス辺りとかは、誰かに面白がってされそうだけどな…きのせいじゃないっすかね?(目をそらし) ふぅん…まぁ、グリクス兄が酒飲みすぎてぐえーっしてるところが見れないのは残念だけどさ まぁ、こういう機会あるだろうし。そういうときにまたしようぜ!あ、もちろん弁当の注文はもうOKだぜ -- ベン
- まったく頼むよホント…誤解が続いて俺の心が傷つくと、最終的に男子力が解放されてゲロリバースしちゃっても、しゃーなしだかんな!
それじゃあ、たのんだぜー! -- グリクス
- ベン君、バレンタインのチョコだけど、甘いのは平気よね?ええとね、チョコスフレケーキを作ってきたのだけど……
冷蔵庫で保存がきくから、お仕事終わった後にでもゆっくり食べてね。 -- チサ
- おぉ、千桜じゃないか!そかそか、ちゃんと持ってきてくれたんだな。えらいぞ!あぁ、もちろん平気だぞ
おー、スフレってなんだっけ?とか思ったりするけど、まぁチョコケーキなんだな。喜んで貰い受けるぜ! 了解、配達が終わったらツーのやつと一緒に分けるとするさ -- ベン
- ベン、今日も配達ご苦労さまです(休憩中に声をかける) はい、バレンタインのトマトパイです。(砂糖漬けのトマトが溢れんばかりに乗ったパイを手渡す)
チョコじゃないですけどこういうのもいいかなと思いまして 自信作なのでぜーったい美味しいですから♪ -- アニス
- おぉ、アニスか!いやいや、バレンタイン時期はそんなに忙しくもないぞ?…カップルも流石にこの日は手作りであーん、とかしてるだろうしな…(一瞬レイプ目になり)
おぉ、今年は…トマトパイ?普通に美味しそうって、砂糖がえらいことに…あ、甘いトマトパイか! ふむ、そこまで言うのなら…(まずは自分の手で一口いれ) -- ベン
- そうなのですか? でもカップルのあぁいう姿というのは微笑ましいと思います で、ベンはそういうのに憧れてるんです?
(トマトといってもきつい酸味ではなく砂糖漬したフルーツ的な感覚、まさにお菓子として調理された甘いトマトが口の中に広がる) 美味しいでしょう? フルーツパイをトマトで応用して作った自信作なんです♪ -- アニス
- あぁ、流石にこの時期に一人弁当ってのは…かなり寂しいだろうな。ん?あぁ、それはな。女の子にあーんはされてみたいもんだ
おぉ…案外悪くないな、まぁトマトはフルーツだと言う人もいるし。そう考えればこうなるのも道理か ははっ、疑って悪かったな。ちゃんと美味しいぞ!うむ、それじゃどんどん食べていくか(まずはお茶を入れて、早速食べようと) -- ベン
- そういうものなのですか……。(少し考えこんで)
美味しいですか? 嬉しいです、なんだか皆して味を疑うんですから トマトはこんなにも美味しいのに。 あ、そうです(パイをひとつ手にとって) ベン、はいあーん。(口にパイを近づける) -- アニス
- いや、トマトが美味しいのは分かる。けど、去年のアレがあったせいで疑心暗鬼に…いやー、来年が楽しみだな!
ほら、アニスの分もな。流石にトマトティーはないが…ってえ?あ、いや?え?(アニスにお茶を差し出してから軽くテンパり気味に) あぁ、あーん?(差し出されるがまま口を開け) -- ベン
- むぅ、去年のってどういうことです? 去年のはやっぱり美味しくなかったってことです?
(開いたベンの口にパイを入れる) ……あはは、やっておいてなんですが恥ずかしいですねこれ。(頬を赤く染めて恥ずかし笑い) えーっと、あはは……。(誤魔化すようにお茶を飲む) -- アニス
- …んー、正直言うと俺はそんなに…トマトが乾燥トマトだったりしたら、ありだったかもしれないな…
(食べてみるも、味などは吹っ飛んで)…ははっ、それはまぁ。な?うん…(とりあえず噛んだあと飲み込んで) でもまぁ…嬉しかったのも事実だから…ありがとうな?(少し反らした赤面のままお礼の言葉を) -- ベン
- 乾燥トマトですか……うーん、作り方考え直してみたほうがいいですねぇ。(おいしいのに、とため息を付いて)
いえ、私こそすみません 調子に乗って変なこと……カ、カップルの真似事なんて差し出がましいですよねっ! えーっとこの話はもうナシです!(手でバッテン) ほ、他の話をしましょう! たとえば……。(頭が真っ白にないrながら) -- アニス
- まぁ試行錯誤してやるのはいい事さ、いろいろと試せば今回みたいに美味しいのも出来るんだしな
い、いや。俺から言い出したようなものだし…そ、そうだな!まだ早いよな!うむ、この話はナシだ!(テンパった状態でとりあえず頷き) ほ、他…そ、そうだ!そういえばツーがな!(とりあえずツーの面白話をいう事でなんとか茶を濁し) (話が終わって見送ったあと、アニスの指に舌が触れたことを思い出してベットの上に転がったりして) -- ベン
- 焼肉弁当一丁。クソっ流石にこの時期の外出は面倒だ、早々に家に帰って暖を取って寝たいが生憎今日は寝ずの番だ。
(2月のある夜、店に現れてそう告げる) -- セイヤ
- あいよー…いや面倒って家にいても来るもんじゃないか?まぁカップルにあてられてイラッとはするかもしれないが!
しかしこんな夜に弁当買って、寝ずの番って何する気なんだ?(オーダー通してから問いかけ) -- ベン
- 色々とな。簡単に言えば探偵ごっこだ。昔よくやっただろ、そのへんのオッサンに目を付けて尾行したり、無意味に物陰に隠れて張り込みしたり。
公園で最近奇妙な現象が起きてるらしいから、とりあえず一日公園で過ごしてみることにした。 正直このクッソ寒いシーズンにやるもんじゃないと思った、テントでも用意しないと凍死する。 -- セイヤ
- 探偵ごっこ?あーやったやった、学校の教頭はカツラかどうかとかな!懐かしいなー…
あれ、そうなのか?俺冒険と店してるから公園に全然行けてないからな…奇妙な現象か、危なくないんだろうな? ははっ、そりゃあな。冬はまだまだ本番だ…カイロとかも忘れるなよ?(HOTのコーヒーをまず渡し、焼肉弁当を作りはじめ) -- ベン
- 危ないかもしれないし、危なくないかもしれない。危なさ6割ってところか。何せ幽霊が出るんじゃないかって話だからな。
(投げられた熱缶を手で弄びながら、これまで得た情報を伝えていく) 始まりは何時だったかな……もう何ヶ月も前だ。公園に雨が降ってないのに湿ってる地面があって、居合わせたフォルトやロナとあーだこーだ言ってたらもしかして幽霊じゃね?って結論になった。 幽霊の是非をこの街にいて聞くなよ。幽霊は実在する。んで、幽霊がいるとしたらどんな人間が未練があって化けて出てるかって話だが。幽霊に直接聞いてみないと分からんな。 -- セイヤ
- …危なさ6割、ね…幽霊だからって危ないって事はないとは思うが…無害な霊の方が多いし、この街じゃ
あー、それで幽霊だって事になったのか。悪魔とかそういう可能性もあるかもだが… しかし、セイヤにしてはなかなか危ない橋を渡るものだな。得体の知れない相手に単騎だなんて(出来上がった弁当に蓋をしめ) -- ベン
- アレだ、気になるじゃんそういうの。白黒つけてスッキリ眠りたいんだ俺は。 単騎じゃねーよ、馴染みの皆が俺に力を与えてくれる。今俺いいこと言った。
流石に祟られることも御免だしな、いざ戦いとなったら相応の事前準備は抜かさん。 幽霊を殴りたがっている酔狂な戦力も身繕ったことだしな。 (出された品と入れ替わりに空のコーヒー缶と焼肉弁当の金貨をカウンターに置く) 俺が呪いで死んだら葬式には出て目一杯泣いてくれよ。じゃあな。 (大して心配してほしそうもない軽い口調でそう告げ、ベンに背を向けた) -- セイヤ
- まぁ、気にならないって言ったら嘘になるが…(冒険に関してあれこれ言ってたセイヤだけに以外そうに)
まぁ、力与えてくれるかどうかはさておき。何か困ったりしたら言えよ?空中での助けが必要なら、俺とツーは百人力だからな 何言ってんだ。柩蹴っ飛ばして起こしてやるから馬鹿な事いってないで頑張ってこい、無理しない程度にな! …やれやれ、セイヤのやつもなんだかんだで冒険者ってことか? -- ベン
- オラッ!要求どおりチョコ持ってきてやったぞー?(かわいくラッピングされた包みを手に、弁当屋の店先までやってきた)
いちおーあたしは食えたけど、腹壊さないって保証はしねーかんなー 覚悟して食えよ!(包みの中身はチョコトリュフ。普通のと白いのが半々の割合で入っている) (その味は……意外にも普通だ。誰かに教わったのか練習したのか、少なくとも害のあるレベルではないだろう) -- レニ
- 本当に持ってきてくれるとは…しかもラッピングまでか!やっぱりそのまま渡されるよりはいいよな、開けるのとかさ(嬉しそうに受け取り)
味見もしたんだろう?なら信じて食べるさ、それに色々と食わされてきた俺を舐めるなよ?…って、普通に美味しそうじゃないか(開けてビックリと) ふむ…もぐ…うむ、やっぱり普通にいい出来だ。レニも頑張ったんだな(昔に比べ努力したと感じ、自分のことのように喜び) -- ベン
- 最初はとりあえず箱詰めておしまい!ってしようと思ったんだけどさー… 渡す側としてもそのままじゃ味気無いもんなー?弁当の盛り付けみたいなもんでさ!
(褒められればへへへ、と嬉しそうに笑って)そりゃ、先月からすっげー練習したからな…! 味見し過ぎてそれでデブるかと思ったぜ…… さぁて、お褒めいただいた所で…他にもあたしの試練を待ってる連中がいるからさ、悪ぃけど次、行くな!(紙袋を掲げて見せる。中には何人分かのチョコが) …あ、でもアレだな。ちょっと喉乾いたしなー… お茶とー、後、おにぎり一個くれよ。鮭でな!(そうして、品を受け取ると忙しそうに走り去っていった) -- レニ
- そうそう、あんな草や菊の飾りでもあるかないかで全然違うし。魚の醤油いれだってボトルにしたら味気ないからな…
そっか…そういう努力するところが俺としてはなにより嬉しいな、頑張ってくれたってことでもあるんだし あぁ、分かってる。お返しは必ずするから楽しみにしておいてくれ おっと、それならおにぎりとお茶だな。これくらいはサービスだ!タダでいいぞ!(ささっと握って渡すと、手を振って見送り) -- ベン
- ベンにいーめっちゃはりきってるなー!(ガラッ
あとちゃんと弁当買いに来たよ! -- ロナ
- 何に関してはりきってるかどうかだな!まぁイベンtに関しては、言い出したりしたしなー。それに楽しみにしてる人がいるなら楽しめるようにしたくもある
おー、ロナが弁当か…ふむふむ、分かってるぞ。これだな(ドラ美ちゃんの箱のお子様ランチ風なのを見せ) -- ベン
- もうその話であっちもこっちも持ちきりじゃん。ふっふっふ…責任重大だなベンにいちゃん…(あくどい顔になると、魔法使いがやるような手を上でひらひらさせて呪いをかけるようなリアクション)
あーうん…それもなかなかLOVEってかんじだけどさあ、やっぱ2月だからチョコレート弁当とないー? -- ロナ
- そうなのか?むぅ、それは困ったな…もし盛り上がりに欠けるようなら、ロナに一発芸百連発して貰う予定なんだが…まぁ、ロナなら問題ないだろうしな!(平然と切り返し)
あぁ、やっぱりこれ好きなのか…でも2月だから?…なんだその美味しくなさそうな弁当は チョコなんて弁当にするもんじゃないだろうし絶対御飯にも合わん!なにより俺もオヤジもお菓子作りは下手だからな! -- ベン
- う、うわああ…そ、それはこここ困るよぉ…い、いまの撤回で!撤回でお願いします!やるきでろー(そう切り返されるとは露にも思って居なかったようで、一転して青ざめる)
うん、だってカラーリングが明るくてきれいだし。えー…美味しそうだと思ったけどなあ。この前はチョコでおかゆ作ったら美味しかったよ …えっ。なにそれ初耳!ベンにいってお菓子苦手だったの!? -- ロナ
- ははっ、まぁ軽い冗談だ。安心してくれ、ロナにそんなことさせて舞台上で泣いたりしたら俺が半殺しに合う…
まぁ、確かに結構人気あるしな(主に小学生などに) うげっ…俺には理解出来ないな、実際美味しいかもだが…というか、ロナお前は配る方だろうが! 知らなかったのか?俺もオヤジもいつも料理測って作ったりしないんだよ、だからお菓子作りとかは苦手でな -- ベン
- うん…まあ呪いは冗談だからね。ロキにゃんといっしょにがんばってなー
そ、そんななじみのおとこのこにチョコなんて、うわさになったらどーすんだよ!恥ずかしいじゃんっ(むくれる)…みんなに配れるほどたくさんチョコ作れないし…(財政的な意味で。こっちが本音) いや…みんなしってたかもしれないけど弁当屋=お菓子も楽勝!ってイメージあったんだな。こりゃベンにいにチョコあげてもホワイトデーは期待できないなー(また最初の邪悪な顔) -- ロナ
- おぅ、もちろんだとも!あぁでもロナはお酒飲み対決は参加しちゃ駄目だからな?法律がよくても俺が許さん!
そんな今時チョコくらいで噂にはならんだろ…あぁ、そういう事もあるか。しかしだなロナよ 逆に考えてみるんだ、チロルチョコを買って配っただけで…来月には3倍になって帰ってくるのだぞ? いやいや、別に男は手作りお菓子お返ししないといけない訳じゃないぞ?さらに俺には奥の手…ツー一晩抱き枕券という手もあるぞ! 「ガァッ!?」(ミニ竜はいきなり振られて驚き) -- ベン
- う、うん。わかったよー(言えない・・・既にフォルトとアーウィンねえちゃんのところで甘いの飲ませてもらったなんて言えない・・・と思いつつ)
…む、むむむ…それはなかなかうれしい。ってそういうもんじゃねーだろベンにい!ばれんたいんちょこってのはなー!もっとこう親愛のだなー!意思表示でなー! …!そ、それは…!なるほど、継ぎはベンにいにチョコプレゼントしよう(キリリッ) -- ロナ
- うむ、ロナは聞き分けの良いいい子だな(よしよしと頭を撫で)
いやいや、確かにそういう気持ちを伝えるものでもあるが。形としてそう振舞ってもまた楽しめるイベントだ、ロナが親愛をこめたいのならそうするといい …って釣られるのか!?…まぁ、仕方がない。来年楽しみにしてよう 「…ガァッ」(昔よく抱き枕にされたので、既にちょっとぐったりと) -- ベン
- もう大きいんだし、いうほどいい子じゃないよー(くすぐったそうに言う)
うーん、まあちょっと考えて見る。・・・ベンにいはその約束がそれがどれだけ魅力的であるか分かって居ないのだ・・・おそらくなじみだったら半数以上がつられるにちがいないのだ・・・ おう、来年楽しみにしてるんだよ!それじゃあまたねベンにい!プレッシャーに負けるんじゃないぞー(←弁当をすっかり忘れて帰るロナ) -- ロナ
- そういう間はいい子には違いないしな(兄弟がいないだけに、妹のように可愛がり)
なん、だと…そこまで魅力的だったとは、身近にいると気づかないものなんだろうか… あぁ、もちろん。と言ってもそんなに大変なことでは…なんか無駄に緊張してきたな!(おかげでこっちも忘れてしまい) -- ベン
- ベン兄とロキ兄は応援している、頑張ってほしい!!ちなみに酒飲み対決はあたしも軽いノリでぞろ目ドーン!でもいいと思う!!ルール難しくしてもなんだし!
はい、ってことで今日はチョコの配給ですよー、バレンタインですぞー!!彼女いない系馴染みに優しいシスターがチョコパンの配給です(はいどーぞぉ、とベンにチョコパンを渡す) そして今日の真の目的は、ハイちゃんにもチョコパンを渡すことであった。こないだ見舞いに来てくれた時にちょっと繋がりあえた気がする!(ずざざー!!とスライディングしながらハイター二世の元へ) -- エーフィ
- いや、俺は大した事はしてないからな?まぁロキは大変だと思うかrサポートはしてやりたいがな
あぁ、やっぱりそう思うか?あまり複雑なのもなんだしな、時間もそうある訳でもないし。軽く酔っ払って温泉へとなだれ込むか! おー、言ってたやつだな。ってその一言は余計だっての!普通はまだ彼女いるやついないっての!でも、チョコはありがたいぜ。サンキュー!(有難く受け取り) 「……ガゥッ!」(今度は匂いを嗅いだりはせずに、エーフィの顔をじっと見たあとカブリとチョコパンを) -- ベン
- うむー、そんくらいでいいと思うの。あれは一つのイベントだからの盛り上がりだったし、花見でやってもルールとか大変だからな!
普段はいるもんだと思いますけど!!20!20歳ですベン兄!!もう子供が生まれててもまぁおかしくない年齢です!!先は短いぞ! おー、やっと心が通じ合ったぞハイちゃんと!うむー美味しくいただくんじゃよー、あたしの手作りだ!中に虫が入ってる(と一瞬ビビらせる駄シスター)…いや嘘ですからね!? -- エーフィ
- そうだなー…あれはあれでとても良かったんだが、運営もしっかりしてて準備もしてたからだろうしな…はて、今はなんのことだろうな(一応トボけておき)
う、うるせぇよ!そういうのはもっとグリクスとかに言えよ!あっちの方がヤバいだろ!…まぁ善処はする! 「ガゥガ……」(バクバクと食べていたが、虫と聞いて口を開けたまま固まったあと反対向いて涙を流し) …エーフィ、お前はなんでそんないつも余計なんだろうな…まさに3歩進んで二歩下がったぞ -- ベン
- あ、グリ兄にはもう彼氏いるから。グリ兄の方は心配しなくて大丈夫だよベン兄(ニッコリさわやかいい笑顔)
…うん、なんであたしもこんな余計なひと言言っちゃったのかなって…(ずーん、と体育座りで落ち込むシスター)いかんねん、あたしの口が勝手にからかう方向に向かうねん。直さなければ… まーうん、でもとりあえず渡せたのでOK!それじゃーまだまだ配る相手がいるから行くねー、またね二人とも!(どりゃー、と元気よく走り去って行った) -- エーフィ
- あ、そうなのか…俺知らなかったぜ、色んな意味で。今度お幸せにって祝福してやんねえとな…距離をおきながら
…まぁ、それでも一歩近づけてるんだし。ゆっくりでも仲良くやっていけばいいさ…まぁそれは直したほうがいいがな! あぁ、大変だろうし無理はするなよ。またな…しかし全員とは、パワフルだな… -- ベン
- 話し合いを始めましょうぬ。どっちの名簿がいいかぬ? -- LOKI
- おっとすまない、席を外してた。もうこっちでいいぞ、また向こう行く必要もないだろうし
それでエルミニアからの提案で、段階的にオープンするのではなくて同時にオープンしたらどうだって話があった 今だと花見→温泉→宿なのを、花見をしながら宿もそのままいけるみたいな感じだな -- ベン
- ロキもそれでいいとおもうんぬ。宿があれば便利というだけで
ただ飲酒バトルについては時間決めるべきかなとは思うけどぬ? それぐらいかぬ -- LOKI
- そうだな…20時開催なら21時頃から始めていい気はする。すぐ開始だと初めて見る顔との会話もしにくいだろうしな
なので20時開始で花見と宿オープンの自由時間で、21時から花見の中で飲み対決 22時くらいからもう温泉開始してしまって…という感じでいいんじゃないだろうか -- ベン
- そのタイムスケジュールでかまわんぬよ
ただ、まあ100%きっちり回る保障はないので前後する事も含めて 飲み対決は別ページでいいんぬ? -- LOKI
- だな、人の移り変わりと空気を見ながら早めたり遅くしたりしていいと思う
そうだなー…花見と一緒が良かったがまぁ別ページでも大丈夫だ、問題ない まぁ飲み対決もやるといってもそんな特に司会進行っぽい感じはせずに、ツリー管理と質問があれば答えるって感じでいいよな -- ベン
- 正直のところそのお酒対決についてはロキ(中の人)は参加してなかったので
どういう進行かわからんぬ。ただわかり易い目立つ位置にルール説明と、開始の合図ぐらいは必要かなとかは思うぬ? もちろん前にやった分でノウハウがあるならそっちで全然やってもらってかまわんぬ。 -- LOKI
- 軽いノリでやるか、それとも勝ち負けをはっきりするかで微妙に悩んでるな
軽いノリってのはゾロ目アウトで弱いも強いもぐえー!って感じで分かりやすくいくか それとも養成でやっていたような号令とともに飲んで、数字が当てはまった人がアウトって方式でいくかだな… 参加者側でならやっていたが、運営側じゃないんだよな俺… -- ベン
- わかり易いほうでいいとおもうんぬよ。どっちにしても多分ぐえーっするほうがメインみたいなところもあるしぬ?
皆そのへん楽しむためにやるんだから適当に折り合いつけるとおもうんぬ。 ただ進行がいないとちょっとぐだつくかなぁとは思うけどぬ -- LOKI
- なるほどなー…まぁんじゃそうするか、理由づけとして中に99%のアルコールの瓶も入ってるとかにしとけばいいんだしな
まぁ、やるとしたら参加者ツリーと脱落者ツリーと見物人ツリーとかで良さそうか?いや脱落者も見物人と一緒でいいのか とりあえず明日にでもちょっともう一度参加する相手に聞いてみるか、後は温泉と宿…温泉は結局女湯高台だっけか? -- ベン
- 温泉もその認識で問題ないんぬ。かってに男子が山に登ってくれると信じるんぬ
あとちょっとチラシが絵間に合いそうにないんぬけど・・・どうしようかぬ・・・ 文章のコピペだけでいいかぬ? -- LOKI
- まぁそこは先導しなくてもきっと馬鹿男子がやってくれる…俺はついていくだけさ…
あぁ、それは全然気にしなくていいんじゃないか?なくても伝わればいいんだ、どういう企画とスケジュールかが 後はそれを貼り付けていけばいいだろう…でも飲み対決ってだけじゃ微妙だよな、何かいい名前ないものか… -- ベン
- 題名なんかは当日までに決めてどどーんとページトップに書けば問題ないかとおもうんぬ
宿題なんぬね。 とりあえず今必要なのはテンプレではっていく文章なんぬ。 適当に今書いているので少し時間をくださいんぬ -- LOKI
- 宿題だなー、まぁ時間はあるしゆっくりと考えるとするか。しかしいい名前か…
そうだな、とりあえずそれ見て返事してから寝るとするかー…ほかにも一人二人スタッフいてもいい気もするが 誰かいい人いないものか…ロキの知り合いでいないか?裏方やってくれそうな人、当日はそれほど人必要ないとは思うが代理いないと混乱しそうでもあるしなー -- ベン
黄金歴228年4月(9/16:日曜日) ロキ&ベン共同主催のお花見パーティーを開催します!! 場所:お花見パーティー会場 時間:お花見&自己紹介 20時〜 飲酒バトル(仮)21時〜 温泉 22時〜 書初め 20時〜24時(1人3票で人気投票をします。投票は23時より。25時に締め切ります) ルールなどの詳細については会場にて後日設置します。 書初めの1位の人には似顔絵をプレゼント! どしどし参加してくださいね!! -- LOKI
- ちなみにまったく他の人に声はかけてないのでちょっと人材の確保は難しいかもなんぬ -- LOKI
- うぉ、俺の名前が入ってる…は、恥ずかしいんだが!いや、どっちかって言うと協賛にして欲しいところだな!
あとフォルトの店のお酒やティシェの店の団子も出すし、イプキスからは二日酔いとかの薬も作ってもらって それらの宣伝にも使うとかはどうだろう?まぁ別にしなくてもいいことなので俺がしたいだけなんだがな ほかは基本的に問題ないと思うな、分かりやすく見やすい。…って、あれ?宿は書いてないのか? -- ベン
- じゃあ後で協賛にかえとくんぬ。
宿については企画ページ段階で「お花見パーティー/温泉&宿」とするので問題ないと思うんぬ コメントも2個つけておくんぬ。 あとそっちのアイディアについては進行その他そっちで煮詰めておいてくれんぬ。 大まかな流れさえ確保してれば好きにやってもらってかまわんのでぬ・・・ そろそろ限界なのでロキは寝るんぬ・・・。テンプレで配る文についてはロキの名簿のメモ欄にはっつけておくので -- LOKI
- おっけー、こっちはこっちで進めれるように努力しよう!盛り上げるためにもな
まぁ好き勝手といってもみんな楽しむのが最重要だから、状況を見ながらってのも多いのだろうな あぁ、おやすみロキ。連日色々と済まなかったなー、いいイベントにしよう!お疲れ様 -- ベン
- 相手と仲良くなるためには、まず自分が大好きなものを渡してやる必要があるわけで。つまりこれだ(酒瓶を片手にハイター二世とにらめっこ中のシスター) -- エーフィ
- 「……」(ふるふると首を振るツー)
…仮にも配達を控えるツーになんてモノを飲ませようと…酔っ払ったツーに乗るのは俺も嫌だぞ? あぁ、俺たちの代わりに寒空の中十数件配達してくれるのか!それなら仲良くなれるかもな!(ずらっと並んだ注文のメモを前に) -- ベン
- …ぬぅ!わからんのかハイちゃん!これは神の血ですばらしく美味しいんだぞ!はい、ごめんベン兄、配達は勘弁してほしい。飛べるけど。
いやー…しかしクリスマス前だからやっぱり忙しいのかな、ベン兄も?あたしもミサの準備とかでかなーり忙しいけどさー。 -- エーフィ
- 「……」(ブンブンと首を振るツー)
あぁ、分かってる。流石に飛べても、この個数は無理だろうしな…夕食分だし、配達時間にはまだ早いしな そりゃクリスマスくらい豪華にって家も多いしなー…なるほど、教会こそクリスマスは大忙しか…ここにいていいのか? -- ベン
- ぐぬぬ…!じゃあ酒じゃなくて次はもうちょっとこう、美味しいものを持ってくることにするよ…!あとあたしが大好きなものってなんだろう…(うむーと悩みつつ)
いや、個数は問題じゃないんだけどね(ひらひらと手に持ったバスケットを見せて)飛行速度と体力の問題で無理です。あたしそんな長く飛ぶと疲れるもん。 いいのいいのー、パンの配給とミサの呼びかけはこの時期もやらなきゃいけないしね。仕事途中ですよ!サボりではない、これはコミュニケーションの一環だからサボりではないのだ!! -- エーフィ
- 「……ガァッ」(何か言いたそうにバッサバッサ、多分気持ちは伝わっているがその悩んでるエーフィに伝わったかどうか)
あー、そうか…それがあったか。便利だよな、それ…なるほどなー、エーフィと一緒に空を飛べば効率的なんだろうな。かなり なるほど、では神父さまに今のことを言っても問題ないと…冗談だ、俺も休憩中だしな。ちょっとから揚げでもつまんでくか?揚げたてだぞ -- ベン
- (伝わらなかった駄シスターである)あたしは飛ぶ専門じゃないしねー、普段から歩いてるしわかると思うけど。飛ぶの疲れるんよ…結構…
それは勘弁してほしいかな!弁当屋だけに!!あ、つまむつまむー、いただきますーわーい(からあげにつられるシスター) -- エーフィ
- 「……ガゥ…」(ため息をついたように鳴いて、エーフィが向いた時には既にすねてそっぽを向き)
普通はそうなんだろうな…飛竜とかは体で飛ぶというより、何かしらの能力込みで飛び回ってるって話だしな …エーフィ、座布団一枚取るぞ?あぁ、ちなみにエーフィ、飲み対決なんだが4月の花見をして、その時にしようと思うがどう思う? その方が、新しく登録しようとしてる幼馴染の連中とも絡みやすいし。みんな集まるので4月が一番いいと思ってな -- ベン
- 能力っていうか、純粋に羽の浮力で飛んでるわけじゃないよ、あたしも。物理的に無理だし、教会の魔術師曰く「浮く魔力を無意識に使ってる」らしいけど。(蝙蝠のような羽をシュバっと背中から出す、しまう)
や、キレのあるボケだと思ったんですが山田君厳しいね!ん…飲み?えーと、6か月後か、うんうんいいよー!10時ごろからの参戦だろうけど! おっけー、あたしはその日程で全然大丈夫だよー、楽しみだね!知ってる人に声かけておこーっと。 -- エーフィ
- まぁ普通に飛ぼうとしたらどうしても重力の問題もあるからな…まぁ、そこは種族的な特性と思えばいいさ
キレはあったが、面白みには欠けたかもだな! 10時頃かー…ちなみに第二部的な流れでは温泉に行くみたいな話になってるな エーフィも乗る気なら安心して告知も出来るなー、ちなみに場所は山。公園の桜もいいけど、まったりと過ごしたい人のために公園以外でって事で -- ベン
- aa, -- エーフィ
- …こほん。ああ、あたしに無理に合わせなくてもいいからねー。みんなが楽しんでるところに問題なく乱入していきますからね!!そういうの得意だかんな!どんどん温泉とか酒とか飲んでほしい!
山かー、この近くのあそこだよね、いろんなイベントに使われてるところ。いいと思うよー、広い方がみんな来やすいだろうしね。ワインと少しの料理くらいなら用意しておくね! -- エーフィ
- いいんだ、俺もよくする…まぁでも、あまり早くに飲み対決締めてしまうのももったいないし…23時頃から風呂移動ってのが、いいんじゃないか?
それなら早く帰らないといけない人も、風呂に若干混じれるだろうし。遅く来る人も飲み比べもちょっと待ったーと入れなくもないだろう…あとはもう気にしない! そうそう、昔はピクニックとか行ったりしたあそこ。それに公園じゃない方が、幼馴染じゃない人も混ざりやすいだろうしなー…おぅ、支援物資は大歓迎だぞ! まぁ、それに皆でワイワイ楽しく盛り上がるんだし…その時は神父さまも許してくださるさ、きっとな -- ベン
- うんうん、完璧なプランじゃないですかね!文句のつけようもないので頑張ってほしい!!くそー、仕事が忙しくなければなー。
あっはっは、あの神父様結構優しいから大丈夫!酒飲み対決のことさえ耳に入れなければ何とかなるって!それじゃあ、楽しみにしてるからね! (その後、唐揚げをつまんでうまうましてから帰って行ったシスターだった) -- エーフィ
- ああ、まずはロキ兄とお話ししてこないとだめだねベン兄!(公園の告知を見て) -- エーフィ
- もちろん混浴ありの露天風呂になるだろうが、仮設の塀をあらかじめ作っておくので安心してほしい(いい笑顔で)
流石に飲み対決は駄目なのか…まぁ、普通に考えたら年齢的にも駄目だよな。でも俺も楽しみにしてるので密告はしないので安心してくれ おぅ、それじゃあまたなー。当日楽しみにしててくれー(//おぉ、マジか。マジだ…話に行く、行った) -- ベン
- (バシーンとお金を出して)冬の季節に薄着でも最高にほっとになる感じのお弁当をお願いします! -- ノーティ
- アーウィン姉とかが聞いたら酒と言いそうだな…まぁそれはさておき
そうだな…うちの弁当だったら、ロースカツ弁当か、生姜焼き弁当だろうな…どっちにする? -- ベン
- 代金はひとつ分しかないのにその二つを薦めるとか……、ベンお兄さんは悪魔のような事を平気で言う……(信じられなさそうな表情)
ええーっと、この季節でも平気そうに竜に乗って配達に飛び回っているベンお兄さん的にはどっちが…ホット? どっちも!とかは無しだけど、実は隠しメニューがあるとかだったら早めに白状した方がいいと思います! -- ノーティ
- いや、そりゃ二つ思いつくんだから片方言うのも悪いと思ったんだが…悪魔とか酷いな!?いやエーフィとか実際にいるから酷いはアレだが
そうだなー…俺の好みとしてはロースカツだが、生姜効果で後々まで暖かになりそうなのは生姜焼きだな…どっちも! ってなしだと!?難しいことを平気で言う…いや、隠しメニューはないが。うちの晩御飯はシチューだな…食べてくか? -- ベン
- エーフィもそういうことをいう(と、頷いてから)……でも本場の悪魔だったらどっちも食べた瞬間舌が凍っちゃうくらい酷かったりして…
どちらかというとロースカツを推しているお兄さんの心境って「大好物だぜ!」って感じじゃないかなーって。ううー……どっちも豚な所が私を惑わしているんだけどー…(ふらふら左右に揺れる指先) え、何そのまるで私と一緒に食べるためにそうなったみたいな偶然!食べてかなかったらそんな偶然をお作りして下さった女神様に悪いよ……お邪魔します! -- ノーティ
- エーフィの場合は悪戯であって、そういう酷いことはしないからな…たまに調子にのってやりすぎることも昔はあったが
いやでもカレーも香辛料も入ってるし体を温めるのに適してるんだぞ?まぁ、選ぶのはお客様だ(笑って見守り) …物は言いようだなー…まぁいいか、でもお弁当代はもらうからな?(ごく普通に丼に入れた御飯の上からシチューをかけようと) -- ベン
- 家庭料理なのに代金を請求するとか酷すぎるよ……。エーフィの三人分の悪魔っぷり……(うつろな瞳でベンの動作を見守りながら)……え、パンは!?
(ガシィッっと両手で盛り付けようとする手をつかんで)待って!待ってください!どうしてそんなデリカシーのないことを!おにーさん!!!11!!!!! -- ノーティ
- だって、弁当を最初注文しようとしてたじゃないか。それの代案としてのシチューなわけだしな…うむ、完璧な説得力だな
って、なんだそのエーフィ3人分ってのは。ん?うちはシチューといえば御飯なんだが…パン派なのか?(聞いたところで手を掴まれ) な、なにをするのーてぃー!…デリカシー?あぁ、花柄の丼がよかったのか?(花柄の丼を取ろうと) -- ベン
- もともと売り物じゃないんだからそこは笑顔とか愛情を代金に引き換えにするべきだと思います!クリスマスの日なんだからあたたかみを!あたたかさをください!
えっと……角が六本くらいある感じ?ご飯と一緒に食べることはともかく、丼の上にぶわわーってやっちゃうのがー……! せめて別々によそって欲しいなーって。う、うう!ぐす…ベンお兄ちゃんお願いだから……(若干わざとらしく泣いてみせながら) -- ノーティ
- やれやれ、仕方がないな…よし、シチューをクリスマスプレゼントだ!とか言うと何故か温かみが消える不思議、プレゼントなのにな
嫌だなそんなゴツいのは…え、これがいけないのか?(父親がしてたのでこれが普通と思い) 変わってるな、ノーティは。分かった分かった、別々に入れてやるから…(言われた通り、別々の皿に) -- ベン
- あんまり良い思い出にはならないプレゼントではあるけど……。血肉となって明日の笑顔に繋がる栄養にはなります。
あったかーい!(両手で抱える姿勢で効率的に暖まる錬金術師)今、ベンおにーさんのやさしさに包まれてます、私。 って、結局ただでご飯を強奪する形になっただけな気がするけど。ともかくありがとー!さめない間に食べちゃうから!(食べて、そのまま帰った) -- ノーティ
- 酒は配達してくれないのか、お前の所 -- アーウィン
- 出来るかどうかで言えば出来るけど、それ弁当屋じゃなくて酒屋になるよな…アーウィン姉
まぁ、あらかじめ弁当も一緒に注文してくれるのなら多少は融通できなくもないかもだけど…あぁ、今日は同行の挨拶か? -- ベン
- 酒を配達してくれれば買いに行かなくて済むのに……
ああ、まぁそんな所だ……弁当屋のくせに冒険までやってご苦労な事だ、怪我はしないようにな -- アーウィン
- そこは最初っからまとめ買いしておこうぜ…ってそれでも足りないのか…?
ははっ、よく言われるがこれもオヤジの跡を継ぐためにも必要な修行だしな。もちろん無理はしないぜ あぁ、そうだ。4月になったら花見をする予定で、そん時に飲み対決するかもだけど、アーヴィン姉はどうする? -- ベン
- 一生分をまとめて買うには金も置き場所も足りなくてな……酒屋でもいいじゃないか、配達する酒屋の時代がこれから絶対来るよ
冒険の経験が必要な弁当屋ってどんなもんなんだ、今更ながら不思議だ……ふぅん、花見ね 酒が飲めるなら行きたい所だ、なるべく時間を空けておこう……ちなみに私、そんなザルほど酒に強くはないぞ -- アーウィン
- …もうアーウィン姉は、酒屋ごと買い取って住んでしまえばいいんじゃないかって。俺時々思うんだ…いやいや、確かに便利だろうけどうち弁当屋だし!他を当たるといいぞ!
冒険者の客が多くて道中とかにうちの弁当ほしがるんだけど、街からすぐの場所でもモンスター出るじゃないか。自衛のために、そして冒険者を知ることでニーズもまたわかるだろ? あれ、そうなのか?ふっ、それなら勝ちはいただきだな!(ベンもそんなに強くもないが) -- ベン
- それはお前、酒屋じゃないのかな……私は飲みたい訳であって売りたいわけじゃないんだ、そこを分かって欲しい(かなり真剣な表情で)
なるほどそう言う事か、大変な商売だよなぁ……頑張ってニーズを読むといい、そうなると自然と酒を入荷せざるを得なくなるはず…… ふ、勝負は時の運だから分からんぞ?自信があるなら何か賭けてみるか? -- アーウィン
- いやオーナーになって店は任せつつ好きな酒を飲んでいけばいい気はするが…まぁ、自由に飲むのとはまた別なのか
あぁ、任せてくれ!…いや、そっちの需要は確かにあるけど酒の配達はやっぱり違うからな?やるとしても1本程度だからな? むー、賭けるたって…アーウィン姉は何を賭けるんだ? -- ベン
- それだけ稼げればいいんだがな……ま、目標にでもしてみるか
あるだろうあるだろう、ほら皆酒を欲しがってるんだ……千本の酒も一本からだ いや、思いつきだから別に何も考えてない……やるとしても金品は教育に悪いからな、何かしてやれる事がいいかも知れん ま、今回はそろそろ帰るかな……来月はドジらないよう頑張ろうな、あと寒いときにホットになるには酒が一番だとアドバイスしとこう -- アーウィン
- つい最近同行したら・・・って言っている内に早速同行することになったわね。(軽く手を挙げてやってきながら) -- ステラ
- そうだなー…ここまですんなり再度組むことになるとは、実力がに通ってるってのもあるんだろうさ
しっかしクリスマスだな、うちはあまり関係ないが…オヤジもクリスマスの失敗(すぐ下の)気にしてないで、サンタ帽子くらいかぶりゃいいのに んで、今日は弁当注文にきたのか?唐揚げ弁当とローストチキン弁当が今日の二代人気だな -- ベン
- まあ組めないままでいるよりは話題になるからずっといいじゃない?
そうね、クリスマス。まあ今の私にはあんまり関係ないのだけれど…浮いた話も無いしね?(肩を竦めて、何故か胸が揺れたりするのはご愛嬌) まあそんなところ、と言っても…(メニューを見て財布も見てから)じゃあ…のり弁と、ポテトサラダ。(質素。ポテトサラダが若干クリスマスっぽく見えるが質素) -- ステラ
- そりゃそうだよな、俺としても組んだほうがやっぱり冒険にもハリが出るし
俺も関係ないっつーか、家自体クリスマスない家だったからな…いや、ステラはやる気があればいけそうなんだが…(胸を見た直後に、出来るだけ自然に目をそらし) …もっと贅沢しようぜステラ、冒険者になったんだしさ。いやこれでもいいけど(とりあえずのり弁を厨房に通して) -- ベン
- そうね、やっぱりそっちの方が色々話も出来て楽しいし?ふふっ、頼りにさせてもらうわよ?
クリスマス…そういえば今の時期ベンの所だいぶ忙しそうにしてたものね。んー…今の所はそっち考えてる余裕も無いもの(目標の方が大事らしい) そうしたいのは山々なのだけれど…今月実入りがあんまり多くなくって結構カツカツなのよ。頼んでるのはノリ弁なのにカツカツとはこれ如何に。なーんて…財布も身も心も寒い状況よ(お手上げとばかりに軽く両手を挙げておどけてみせる) -- ステラ
- もちろん、任せてくれよ。伊達に竜騎士の血は引いてはいないぞ!いや、オヤジの自称ではあるが
いくらクリスマスはない家といっても仕事は仕事だからな、クリスマス関連の注文が多い事多い事…そっか、まぁ目標があるんなら仕方ないな …そういうギャグも、生徒の心をつかめる、かもだな(つまんねー!系の反応で) 分かった分かった、んじゃ以上だな(レジを売って値段を出し) まぁ、でも俺からのクリスマスプレゼントってことで(おかずのから揚げをつけておき) -- ベン
- でも実際に竜に乗れてる時点でどこかで受け継いでるのは間違いないわね…。
まあ忙しい中で長居していたら迷惑かけちゃうし程々のところで退散するわね。っと、お会計ねお会計… …良いの?まあ好意を無闇に拒否するつもりは無いから受け取るけれど…今度収入がそれなりに入ったらもっと豪華なの注文しにくるわね(そう言って帰っていく) -- ステラ
- なんかクリスマスっぽい弁当って無いのか、ツリー刺さってるのとか(チビ竜の前に乾燥肉を近づけたり離したりしながら物色) -- ンズル
- お前弁当屋をなんだと思ってるんだ…あぁでも昔一度オヤジがサンタに扮装してクリスマスキャンペーンした事があってな
イカつい顔のオヤジがサンタになってるだけで涙目なのに、配ってるのがただののり弁という…あまりの不評にオヤジ「うちにはクリスマスなんてねぇ!」とか言い出してな… 「ガゥッ♪…クゥゥ」(嬉しそうに食べようとして、離されて悲しそうな声) -- ベン
- ははっ、実際に空飛んでプレゼントできるのは良さそうだけど、靴下にのり弁入ってたら泣くわなあ
あっなんだか可哀想なおうちの話になってきた。毎年クリスマスにチキンではなく唐揚弁当を食べたとかそういう系の。 そんな顔すんなよチビ、ほれ(肉をぽいっと軽く投げた) -- ンズル
- しかも飛んでるのがソリでもトナカイでもなければ赤鼻つけられて不機嫌な6mのドラゴンだしな…オヤジもっと自分を客観しすべきだったんだよ
唐揚げの注文とかチキンの注文が多いから、いつもそのあまりだったぜ…美味しかったけど、な(遠い目をして) 「ガゥッ!」(首を伸ばして見事にキャッチ) -- ベン
- 弁当屋をなんだと思ってるんだってベンの言葉がそのまま親父さんに帰っていってる気がするが…
そ、そうだな…お前んちの弁当はうまい、うん(あわれみ) じゃあ…からあげ弁当でいいや、チキンだし。二人前頼むわ -- ンズル
- いいんだ、お客のためにと迷走することは誰にでもあることなんだ…たとえそれが報われない結果だとしてもな
いいんだ、俺はクリスマスのおかずをアツアツで届けることで、冬の寒空をとんでも心は暖かなんだ… あぁ、から揚げ弁当だな…でも2人前も食べるのか? -- ベン
- そうだな、そうだな…(なんだか大変なので深くうなづいて同情)
あー、今居候が居るからな。人をそこのチビみたいな食いしん坊扱いするんじゃない(ぽいぽいと投げているうちに、結構持ってきてた肉が空っぽに) -- ンズル
- っと、そんな話はどうでもいいよな!でも、居候なんていたんだな。始めて知ったぞ
ははっ、こいつは元々の体は4mだからな。多少じゃお腹一杯にならないんだろう(でも満足そうに丸くなり) ほいよ、から揚げ2人前。居候の子にもうちの弁当今後ともよろしくって伝えてくれな?(まさか既に知り合ってるとは知らず) -- ベン
- 最近住みついたんだよ、あっちも腐れ縁ってやつだな
サンキュ、あいつも食ったら気に入るだろ、味は保証できるしな(代金を渡して去っていった) -- ンズル
- (相も変わらず、ハイター二世に虫を押し付けて飛び回らせているデビルシスター 自分も飛べるものだから空まで追いかけてくるのがひどい)うっへっへー、ハイちゃんをこーしてからかうのもひさしぶりだなぁ!
…ってちゃうねん。あたしはベン兄に挨拶しに来たんだった、ハイちゃん、ベン兄いるー?(虫を離して、弁当屋の入り口に着地) -- エーフィ
- お前ーっ!ツーの虫嫌いをなーっ!配達にも影響してなーっ! 「クゥゥ…」(子犬のような鳴き声で隅っこでブルブル震えるミニ飛龍)
…ったく、ツーをいじめるのも加減してくれよな?というか、いじめるのもない方がいいんだが…止めないんだろう?(ため息をつき) しかし3年ぶりか?久しぶりだな、このいたずらっこめ!(ワシャワシャ頭を撫で) -- ベン
- ふふ…大丈夫ベン兄!あたしとハイちゃんはきっと深いところで繋がってるから!信頼関係が生まれてるはずだから大丈夫!三年ぶりだけど!(二世にウインク)
まー楽しいのでやめませんけど!!でも本気で嫌がる前に止めてるから許してほしい!前より酷くない!!うん、三年ぶり!ただいまベン兄!(わしゃわしゃ撫でられて笑顔を見せる)ちゃんとシスターになれたよーやったね! -- エーフィ
- …何を証拠にそんなことを…むしろ久しぶりに見たのに既に引き腰っぽかったのは気のせい、なのか? (ツーがビクッと翼で顔を隠し)
そうだよな…前はやりすぎて、普通はならないようにしてるはずの飛行(4m)モードになってまで逃げようと暴れたもんな…アレは、ひどかった… …まさか、本当にシスターになって帰ってくるとはな…それでいいのか教会(シスター服を眺め) -- ベン
- ふっ…空を飛べるというだけで、すでにあたしたちの間だけにあるシンパシーがあるんだよ、ベン兄。……一回もまだハイちゃんの背中乗せてもらったことないけどさ!!(セルフツッコミ)
うん。あれは正直あたしもびっくりした。でもそれでも追いかけてたあたしはすごいと思う。若かりし頃の過ちって…あるよね(てへぺろ) なによー、あたしだってちゃんとお仕事するんですからねー。今日も、っていうか今もパンの配給の途中だし。ベン兄、パン食べる?(ハイちゃんの分もー、と二つ、パンを渡す) -- エーフィ
- …はいはい、分かったから。少しずつ手渡しで肉食べてもらえるところから頑張ろうな…
若気の至りとはよく言うが…でも、今でも加減はあれど似たような騒動起こしそうな気もするのも、気のせいか? あぁ、そういや教会はそういう活動もするんだっけ。んじゃ、貰うとするか(2つ受け取ると、1つをツーに) 「……」(普段はしない、匂いを嗅いでチラチラとエーフィを見てから食べ始め、どうやら警戒度MAX) -- ベン
- もっとこう、あたしの愛を呼びかければすぐに乗れるようになると思う。目標は一年以内!一年以内にハイちゃんと黄金のタッグになるから!(空虚な自信)
どーだろね?ま、でも前よりはおとなしくなったのは確かだよ、本当にみんなが嫌がることもしない。それなりに大人にはなったしね(と、ちょっと真面目な口調で) ……ハイちゃん、今あたし悲しいです。子供のころ蓄えたヘイトを今から解消していこう…いろんな人に…(胸元で十字を切りつつ) うむー、そんじゃあたし、また配給に戻らなきゃ!ベン兄、今度あたしと神父様にいつもの弁当、お願いね!あたしはシャケ弁、神父様はヘルシー野菜!覚えてるよね? 久しぶりに帰ってきたから、ベン兄の弁当が恋しくて…!そんじゃ、まったねぇ!(ばいばーいと手を振って去って行った) -- エーフィ
- …そうか、なら信じよう…改めて、お帰りエーフィ。よく帰ってきた(今度は普通に頭を撫で)
…そうだな、いきなりは難しくとも少しずつみんなの印象を変えていけばいい…頑張れよ、応援はしてるからな あぁ、もちろんだとも。また今度届けにいくからな、神父さまにもよろしく伝えてくれ それじゃあまたな…しかし、シスターなー…(ポリポリと頭を) -- ベン
- ベン、お腹が空きました! 私はお弁当を所望です! -- アニス
- ははっ、お腹が空いたからってうちに直行か?いや嬉しいんだけどな(店のエプロンをつけたベンが笑い)
よっし、そんじゃトマト弁当でいいんだよな?(腕まくりして、アニスからも見える厨房に向かって) -- ベン
- そういうことです、思い立ったら行動あるのみです!
もちろんです、ベンのトマトお弁当は美味しいですからね。(ワクワクしながら厨房を眺める) -- アニス
- まぁオヤジの腕にはまだまだだけど、トマト弁当は本来ねえからな…俺が、作らないと(パパッと手際よく作り)
(既にあるクリームコロッケの下ごしらえしたものにトマトアレンジしたり、ハンバーグをトマトソースにしたり、トマトサラダなども組み合わせ) ほら、これが今日のトマト弁当だ!っつってもちょっと手くわえただけなんだけどな(頭をポリポリと) -- ベン
- いつも無理言ってごめんなさいね、いつも作ってくれてありがとうですベン。
わぁ、今日も美味しそうですね♪ いつかは本当のトマトオブトマトのトマトお弁当が完成するのを楽しみにしてます! -- アニス
- いいっていいって、俺も弁当作りの練習になるんだしな…っと(最後のオムレツをフライパンでくるっと返すと、弁当にいれ)
…待てなんだそのトマトオブトマトの弁当って…(ケチャップをかける作業の中ツッコミ) さて、これで完成だ!(ここで食べたりするので、備え付けの椅子と机がある場所において) -- ベン
- ごはん以外のおかずはオールトマトみたいなー。(トマトしか入ってないようなお弁当を想像しながら)
それじゃあいただきます! オムレツは焼きたてが一番ですよね。(一口オムレツを食べ、頬を抑える) んんー♪ おいしいです! -- アニス
- …それはちょっと弁当屋としてはなー、まぁ弁当以外でなら作るのならまぁありかもだが…
そうだな、アツアツを運ぶったって作りたてを食べるのはまた格別だ。どうだ、美味しいか?(カウンターに身を乗り出し) そうかそうか!あとは弁当は食べる人の顔見ること少ないから、こうして見れるのは嬉しいよなー… -- ベン
- そうなんですか、残念ですね。(しょんぼり)
お弁当は他で買うと冷えてしまっていますからね作りたてが一番です! 冒険の時にも作りたてを届けて欲しいとは思いますがそれはさすがに無茶ですね。 -- アニス
- 流石になー…現地で作るのもそれはそれで弁当とは違うし、飛行するから数日の距離も半日でいけたりもするんだけどさ
こればっかりは作りたてってのはな…保温箱に入れても限界があるんだよな…難しいもんだ あぁ、それとクリームコロッケはこぼれやすいから気をつけてたべろよ? -- ベン
- 仕方がないですね、お弁当自体もその日のうちに食べるものですし 無茶はあまり言わないようにします。
あぁ、それなんですがすでに遅いです……。(クリームが口からこぼれて胸に垂れながら) -- アニス
- まぁでも、要望は言ってくれた方が嬉しいけどな。改善していければもっと店も良くなるんだしさ
あぁ…アニス、もっと上手に食べれるようになろうな…(昔のように拭いてやろうとタオルを取るが) …!?(大人になってるアニスだと忘れてて、谷間や胸には手が出せずに固まり) -- ベン
- 一口では食べれないので齧ったら溢れてきてしましましてね どうしましたかベン?
(固まったベンをよそに指でクリームを拭い舐める) 勿体無いです。 -- アニス
- 欲張ってカブリつくから、そうなるんだろうが…い、いや…なんというか…
…お兄さんは、今後やっぱり認識を改めるべきかなと…色々と思う訳だよ(舐めとる仕草も色っぽく感じ、目をそらし) -- ベン
- どういうことですベン、認識というのは……?(首を傾げながら)
(そんなやり取りをしているうちに食べ終える) ごちそうさまでした。 -- アニス
- いやまぁ、こっちの話だから気にしなくていい…(深呼吸して、でもやっぱりつい癖で頭を撫で)
お粗末さまでした…あぁ、料金は…(一応大体の値段をちゃんと請求) -- ベン
- もー、誤魔化して子供扱いするんですからー!(むすーっとしながら)
はい、お代ですね(サイフからお金を取り出し支払う) またご馳走になりますね、次も楽しみにしていますから。(バイバイと手を振って帰る) -- アニス
- あぁ、毎度有り。いつでも来いよー……はぁ、しかしどうしたもんかな…妹みたいに思っていたいんだが
(ため息をつき、しばし考えるようにツーと空を飛ぶのだった) -- ベン
- ここってメニューどんなのあるの? -- エルト
- おぉ、エルトじゃないか。久しぶりだな…あぁ、メニューか?至って普通だぞ、のり弁を基本に幕の内やら焼肉やら唐揚げ、ハンバーグ弁当
まぁ詳しくはこれを見てくれ(「ほっともっと メニュー」でググると詳しく乗っているが、思いつきも可) -- ベン
- ふぅん……じゃあ私このチキンタツタ弁当にするわ(メニューを指で差し)
来月の冒険の集合場所まで配達よろしく! -- エルト
- チキンタツタ弁当っと…なんだ、エルトはチキンタツタが好きなのか?(サラサラ書き取り)
来月の冒険のって…同行する依頼じゃねえか!ったく、それなら配達って感じじゃないな まぁいいか、ちゃんと届けるぜ!そしてよろしく…あぁ、それとツーは違う冒険だから一緒じゃねえぞ -- ベン
- (割引クーポン付きのチラシが配られた)
マクドナルドベース店、開店! 広い店内でゆっくりおくつろぎいただけます。 入り口前広場では催し物も可能。 クルー(アルバイト)も募集中! -- マクドナルドカー
- あー、これってサマフェスの奴か!あれのベース店ね、ある意味ライバルっちゃライバルなんだけど…
でもせっかくのお誘いだもんな、今度また行ってみるかー…バイトはしねえけど! -- ベン
- hey,ベン、悪いが大至急とんかつ弁当7つ!あ、あとアジフライ弁当も。こっちは遅くていいや(半ば息を切らしてボードで駆けてやってくる) -- ショービット
- ショービットじゃないか…7つも?いやそれはいいんだけど、ちょっとは時間かかるぞ?(注文を聞いた奥でオヤジが超特急で作り)
アジフライも作っとくけど、なんでそんな大量なんだ?(ベンもまた簡単な作業を手伝い) -- ベン
- やっぱか……ちくしょーまた嫌がらせされる(げんなりと頭を垂れる)
姉貴と妹達が揃って押しかけてきやがったんだよ……で、メシがないだの何だの言いやがって結局パシらされたんだよ。男の一人暮らしに俺含めて八人分のメシが用意できるかって -- ショービット
- 嫌がらせって…あー、ショービットの所の姉妹さんか。相変わらず苦労してるな、ショービットも
そこまでになってくるのいじめレベルな気もするな、一体なんでそこまでされてるんだが… そんな可哀想なショービットに、せめてもの応援としてアジフライもう一つ追加してやろう! -- ベン
- 男が少ない家族はな、女が力を握っちまうんだよ…… 姉貴共が加減しないせいで妹共まで俺をいじりやがる
Thx,助かるぜ。こりゃ今月は下手すりゃすっからかんかね、冒険者になって稼ぎ増えたってのに……(かなり軽そうな財布を振って) -- ショービット
- はー…男しかいないうちは女の子がいればって思ってるけど、偏ってるのも考えものって事か…
冒険の稼ぎがあれば、多少の浪費くらいは…って、そういやショービット落ちまくってたもんな… 最近はどうだ?うまくやっていけそうか?(出来上がったとんかつをいれ、ご飯などを詰めながら) -- ベン
- 半々ぐらいがちょうどいいんだよ、やっぱ。俺にゃ姉萌えだ妹萌えだなんてのが理解出来んね(ブルっと身震いし怖気を振るい出す)
失敗した数も数だから儲けがマジ出ないんよ…… 最近はまだマシかね、なんとか成功するようにもなってきたぜ ベンの方はどうなんだよ、落ちたって話も聞いてねーが、好調か?(出来上がりの頃合いと見てボードの調子を確かめる 充電もバッチリと) -- ショービット
- むしろ、ショービットの場合女性に対して全体的にダメだもんな…その時点で萌えとは程遠そうだ
おぉ、よかったじゃないか。まぁ命があるだけでも御の字、お金も大事だが欲張りすぎないようにな こっちか?俺もツーもかなり順調だな、ツーも希望の依頼が通るようになりそうだしさ -- ベン
- huh,一応気持ち自体はないわけじゃないんだぜ。ただそれを恐怖が上回ってだな……(遠い目)
今はいのちだいじに、だな。ちっとでも欲張ったらしぬ 欲張らなくても結構しぬ マジか、やっぱ年齢高いほうが安定すんのな……依頼の希望が通るってのは大きいよな -- ショービット
- ほぅ、じゃあショービットのお宝本もあるってことか。でも、まず家には隠せれそうにないよな…(姉妹に家探しされる意味で)
まぁ、やっぱり若すぎるよりは体力も魔力も基本スペックが違うもんだ。でもツーだって15歳でもやれたんだ、いけるはずだ まぁそれはな、やっぱり不安定な依頼だと危険度もます。だからみんな最低でも18になってから登録すりゃこっちも安心なのにな -- ベン
- Yep,多分今にも発掘されてると思う……(狭い宿を徹底的に家捜しされる惨状を想像し)
だよなぁ、まだ身体ができてねぇっつかなんつうか。でも早いうちに冒険したくもなるもんさ、ロマンだし さて、そろそろ出来上がった頃かね?姉貴達待たせるとヒデェんでそろそろお暇するわ。代金はこちら……と。んじゃ、またなー! (財布からなけなしの金貨で代金を支払い、揃った弁当を抱えて帰っていった) -- ショービット
- …何か困ったら家よな、うちなら多分大丈夫だからさ(肩をぽむっと叩き)
ったく、ロマンのために体張りすぎだっての。でもわからなくはないけどな、俺も おぅ、これで完成だ!んじゃ、大変だろうけど頑張れよー?(袋一杯の弁当を渡して、見送り) -- ベン
- からあげ弁当。持ち帰りで一つ頼む(入店するなり注文だけを口にする)
……あ、レモン要らねぇからな! -- フォルト
- おっ、フォルトじゃん。あいよー、唐揚げ弁当いっちょー(ちゃんとメモり)
…チッ、なんだ。せっかくたっぷりとサービスしてやろうと思ったんだがな(ニヤリと残念そうに) -- ベン
- お前ちゃんといわねぇと絶対レモンつけるじゃねぇかよ!しかも毎回わざわざから揚げの上にレモン置きやがって…!
せめて付け合せのサラダのとこに置いとくとかそういうことしろよなー…っつか馴染みなんだからそのぐらい気ぃ利かせろっての! -- フォルト
- だからサービスなんだって、それにサラダとかの上だとレモンの味がサラダについちゃうじゃないか。ポテトサラダとかにレモンは会わないだろ
いい加減フォルトも唐揚げレモンの良さに気づくべきなんだと思うがな…本当にいらないのか?(レモンを手に) そういやフォルトは海とか行ってたのか?俺がいるときは見かけなかったけど -- ベン
- そんでもから揚げにレモンの味つくよりは絶対マシだろ…だから要らないって
レモンはもっと他に合う食材があるだろ…わざわざから揚げにかける意味がわかんねぇもん(うげー、と舌を出して) …あぁ、最初のほうにちょろっと顔出したな。女性陣の着替えを覗いた時点で俺の海水浴は終わった… -- フォルト
- ははっ、相変わらずフォルトは唐揚げレモンがダメだな。まぁいい、お客様の要望にはできるだけ答える、がうちのモットーだしな(ちゃんと入れずに)
おー、そうなのか?…なるほど、フォルトもやるじゃないか…して、覗いた相手は誰だったんだ?(声をひそめ) ちなみに俺は覗きはしてないが、エルミニアとアニスの水着は見れたな。イナリのプロレス姿も、一応は -- ベン
- 嫌いなもんは嫌いなんだよ。それぞれ別なら食えるんだけどな…お前も嫌いなもんぐらいあんだろ?
えーっとー…誰だったかな。レニと、イナリと、リルと、ディーエと…(指折り数え)…最後はめちゃくちゃになったけどまぁ、楽しかったかな …むっ、アニスって居たのか?いつの間に……して、どうだったよ。感想は -- フォルト
- いやいや、俺に嫌いなものなんて…ないぞ、ないない。ありえない(目をそらし)
おー、豪華メンバーじゃないか。でもそのメンバー、バレたら後が怖くないか?…あぁ、結局バレたのか… あぁ、7月の海は夜だけ。9月はサマフェスにも来てたが…まぁ、あいつも育ってきたなと… そっちだってレニとか凄かったんじゃないのか?って、今思えば妹のも覗いたのか…? -- ベン
- ……その顔は嘘をついてる顔だぞ。オラ、正直に吐け。次店に来たときにそれご馳走してやるから
あぁ。バレた。スイカの代わりに頭を割られる寸前で勘弁してもらった。…九死に一生だったわ ほほぅ……要チェックだな。当たり前だろ…ほかの奴にリルの着替えとか見せてたまるかよ!それは俺が死守した。セーフ、セーフだ -- フォルト
- 誰か吐くか!こういう弱みってのは一度見せたら、幼馴染にすぐに広まるからな!隠し通すぞ!
あー…良かったな、まだ穏便に終わって。メンバーがメンバーだったら実行されてたぞ… あぁそういう事な、お兄ちゃんも大変だなー…でもいずれリルにも彼氏が出来たりするんだぞ? -- ベン
- …チッ(露骨な舌打ち)…ぜってぇ聞き出してやる!酔わせればポロッと漏らすかもしんねぇな…(不穏なたくらみ)
だよなー…ま、でも多分またやる。機会があればな。……そん時はお前も仲間に入れてやるよ(道連れ) ぁー…そん時はまぁ、いいんだよ。アイツがきちんと自分で決めたんなら俺がどうこういうことじゃねぇ。でも!それまではアイツは俺が守る!絶対にだ(シスコン) -- フォルト
- ふっ、俺に飲み比べて勝とうってのか?十年早い!挑戦するならいつでも受けて立つぜ!(自信たっぷりに)
ははっ、もちろんだ!その時にいれば必ず馳せ参じるぜ、例え全員が力尽き倒れふすようなものであってもな… あー…まぁ、頑張れよ。リルに嫌われたりしない程度にな…(出来上がった唐揚げ弁当を渡し) -- ベン
- ……言ったな?次店に来る時楽しみにしとけな。度数高いの濃い目でがんがんご馳走してやるから
…そう言ってくれると思ってたぜ。そう来なくちゃな…(硬い握手を交わす) …わーってるよ。アイツもこっち帰ってきて色々変わってる。その辺はわきまえてるさ(ふん、と鼻を鳴らし商品を受け取り、代金を支払うと帰っていった) -- フォルト
- (電話のベルが鳴り響いた、窓の外を見れば振るのか振らないのか微妙な空模様だった) -- メィム
- あー…こりゃ一雨来るか?あんまり雨振られると配達したくないんだけどな…って早速電話か!
はいはい、「ホットモットー弁当です、ご注文でしょうか?」(受話器をとって、まずはお決まりの挨拶) -- ベン
- 『私よ、メィムよベン。ワイバーンサンドセットを一つとアップルティをお願いするわ』(無慈悲な注文を突きつける) -- メィム
- 「oh…あー、メィム。明日の方がいいんじゃないか?明日なら幼馴染割引で10負けたりしたりしなかったり」
(ポツポツ早くも降ってきた感じの店の外を見て) -- ベン
- 『分かって無いわね、ベン。アナタには気の毒だけど雨の日に出歩きたくないからデリバリーを頼むんじゃないの。』
『晴れていたら自分でそっちに行くわよ・・・あら、本降りになる前に急いだほうがいいんじゃない?』 -- メィム
- 「ぐぬぬ…はぁ、いや分かってるんだがな。こういう天気で配達頼むってのはどういう事か」(電話口でため息ついて)
「まぁでもピザとかじゃなくうちの弁当ってのは嬉しくあるのも事実、張り切ってアツアツをお届けしてやるぞ!あぁ、そうだな。雷雨は流石に勘弁だ」 「ワイバーンサンドセットにアップルティだな、あとついでにティシェのところの団子もあったりするけどどうだ?」(女性客だけにスイーツも勧め) -- ベン
- 『ピザ・・・・その手があったか。冗談よ、そうね、じゃあそれもお願い知るわ。』
『文句を言わずに届けてくれたらキスの一つでも考えてあげるからがんばりなさい、それじゃあ頼んだわよ。』 -- メィム
- 「マジか!?でもそばかすお姉さんのピザ屋はどこか行っちゃったんだよな…っと、冗談かよ!あぁ、了解だ」(サラサラとメモを取り)
「き、キスゥ!?…まぁ、頑張るとすっか!(その日はいつになく早くついたとかなんとか//って実際そっちに届けにいかなくてもいいんだよな?) -- ベン
- //まったく問題ないです、けど日常ネタでそう言う風に振るのはアリです -- メィム
- そうね…今日は気分を変えて親子丼大盛りで。(流れるようにさらりと注文)
それはそうと今月はお疲れさま、ベン。 みんな無事に帰って来れてよかったわ。 -- エルミニア
- あいよー、親子丼なー…しかし基本はやっぱり大盛りなんだな(笑って注文を受け)
いやそっちこそお疲れさん、見事な罠さっちだったぜ?こっちはリーダー倒したしな!(どやぁ) -- ベン
- 勿論。体動かすとお腹空くのよねー しっかり食べないと力でないわ。(燃費は悪い方らしい)
ふふ、危険察知や索敵はなかなかのものでしょ? 伊達に何年もみんなを見守って来てないわ。(得意気に胸を張る) それにしてもみんなしっかり強くなっててびっくりしたわねぇ… -- エルミニア
- エルミニアはゴンザレスよりエルミニアの方が食費高そうだな…まぁ、一杯食べることはいいことか
こっちは感知とかより早く動けるかが重要だし、騎手としては体重増やさないように気をつけてるからなー…得意分野の違いか いやはや全く、とはいえやられたりしてるのもいるから心配なんだけどな -- ベン
- 私が稼げないとゴンザレスの食費も出せないから、稼げるように食べないといけないのよ、うん。
貴方の場合は冒険も大事だけどこっちの家業もあるから大変ねぇ。 あ、これツーにあげて。(鞄からビーフジャーキーを取り出し) まだ半年も経ってないのにチラホラそんな話が聞こえてくるわねぇ…心配だわ… -- エルミニア
- こっちだって俺とオヤジ、それに大食らいが2匹もいるからな…貧乏暇なしって感じだな
まぁ、俺が冒険先も出れるようになれば一気に商売する規模も変わるはずなんだけどな…おっ、サンキュー。ツーもきっと喜ぶぞ(笑顔で受け取り) まぁこればっかりは一緒の冒険でないとどうしようも…あぁ、団子屋のティシェに関しては無事だったぞ -- ベン
- ふふ、お互い大変みたいね。 頑張っていきましょう?
もっと手広くやれるようになれば、きっと今よりずっと売れるようになるわよ? 美味しさは私が保証するわ。 何せこれだけ大勢冒険者になってると、あっちこっちから立て続けで…心配の種は尽きないところではあるけど、ひとまず今はこれが冷めないうちに頂くとするわ。(親子丼の入った袋を持ち上げて苦笑する) またティシェのところにも様子を見に行っておこうかしら… それじゃ、またねベン。 -- エルミニア
- 後は配達だけでなくて、オヤジの味も受け継がないとなんだよな…俺の代で美味しくなくなっただなんてのだけはまっぴらだ!(負けず嫌いを発動中)
…そうだな、今できることを精一杯やることくらいしかできないもんな(出来上がったのを渡して) んじゃまたな…しっかり、すっかり姉御らしくなったなーエルミニアも -- ベン
- 街に帰ってきたらベントーがお弁当屋を開いてた。洒落なのかな?かな?
あ、ビーフステーキ弁当と肉野菜炒めのオカズのみお願いー。 -- イェシカ
- ベントーじゃなくてベンだっての!ベン・トーレはフルネーム!…ってありゃ、もしかして…イェシカか?
あー、やっぱりその組み合わせはイェシカだな!…しっかしひさしぶりだなー、最近戻ったのか?(注文をメモり) あと、うちはオヤジがずっとしてたから前々からあんぞー -- ベン
- 名前はちゃんと覚えてるよ。でもベントーはベントーだよ、今も昔も。(昔からベンのことをベントーと呼んでたらしい)
もしかしなくてもイェシカだよ。そうだね、最近戻って来たよ。4年も開けると流石に街の風景も変わってるよね。 だってこの組み合わせが好きなんだからしょうがないじゃない。大丈夫知ってるし。店の手伝いしてたことに驚いたということで一つお願い。 -- イェシカ
- くっ、そう言われると本当昔を思い出すな…ベン・トーレだと名乗った時からそう言ってたしなー…
そりゃ4年も経てばなー…でも、幼馴染のみんなは元気にやってるぜ?出入りも激しいけどなー まぁなー、5年前とかはもっと遊びたい年頃だったし…でも俺も跡を継ぐ前にいろいろと、な(裏で調理が始まっていい匂いが漂う) -- ベン
- ロンおじさんのネーミングセンスは最高だと思うよ。どう考えてもベントー、ありがとうございます。
そうだよね。久しぶりにあった幼馴染が皆一様に成長してて月日の流れを感じざるをえないよ。いい事だけどもね。 いろいろと…ベントーの深い話が聞けそうだけど今の私にはお弁当だよね!(調理場から漂う香りに反応しながら) -- イェシカ
- くっ、それを言うなっての!オヤジもずっとつけたいと思ってたとかぬかしやがるんだからな!ちくしょう!
そういうお前だってちゃんと女の子らしく可愛く育ったじゃん、もちろんいいことだと思うぜ ははっ、それでいいぜ。人間腹が減ってはって奴だ!(最後に詰め合わせて箱を締めて) ほら、出来上がりだ!冷めないうちに食べてくれよ?(代金を請求しながら包みを渡し) -- ベン
- その言い様、まるであの頃の私は女の子じゃなかったかのような感じだね。ヒドくない?
当たり前じゃん!冷める頃にはお腹の中だよ。あ、代金はベントーの給料からの差っ引きで。(一応代金支払いながら) -- イェシカ
- いや、そういう意味じゃないんだけどな。ただ昔っから機械いじりとか好きだったからなー
そりゃ何よりだ…絶対にそんなことはしねえからな?ったく(ちゃんと代金を受け取り) まぁ、調子悪い機械があったら何か頼むかもしんねえから、それに期待しといてくれ -- ベン
- …甘いものは、扱っていないのかな?(フラリとやってくる緑髪の男。どうやらエルフらしい) -- ヴェール
- いらっしゃいーって甘いものッスか?…あー、うちにはないんですよね。弁当屋さんッスから
サイドメニューで独自にプリンとか市販されてるのなら仕入れてってのは出来るッスけどねぇ…でも何で弁当屋で甘いものなんかを? -- ベン
- 知り合いに甘いもの好きが居てね(ふ、と思い出し笑い) お弁当と一緒に届けてもらえれば喜ぶかと思ったんだ
…そうだね。市販のものでいいから、頼めるかな? 5人分ほど。 それとお弁当を4人分。種類はバラバラで チョイスは君に任せるよ。予算は…(一番よい弁当で揃えても充分お釣りがくるであろう額の金貨を置いて) これで -- ヴェール
- あー、それで…ハーゲンダッ○とか仕入れてもいいかもしれないッスね、子供がいる家庭とか女性向けに(頭をポリポリ)
了解ッス、弁当が4人前と甘いスイーツが5つッスね…種類はバラバラでっと(さらさらとメモ) 難しい事言うッスねー…でも期待に添えれるよう頑張るッスよ(初対面かつ年上っぽいのでこの口調で) あ、ちなみに場所はどこなんスかね?(//あと届けるRPすべきかも) -- ベン
- 面倒をかけて、済まないね(頑張る。の声に、にっこりと笑う) 届け先はシーマ村。…街のすぐ隣にある村だよ(//行間でも結構です。ややこしい依頼なので)
そしてもうひとつ、面倒をかけるけれど… 注文の品は「忘れた頃」に届けてほしいんだ。…何ヵ月後でもいいから、昼食時にね …小さな村だから、こうでもしないと「サプライズ」が無くてね(初めて入る弁当屋、初対面の少年に全幅の信頼を寄せてか… 穏やかな笑顔と金貨を残し店を出る) それじゃあ、任せたよ -- ヴェール
- あーあー、あそこッスか。時々上空から見えててどんな街かは興味あったんスよね
…忘れた頃に?なんでまた…あーあー、そういう事ッスか。了解ッス(不思議な依頼だったが、サプライズと聞けば納得) もちろん!それじゃ毎度有りー!またのご来店をー!…しっかし新規の客も結構来るなー、有難い話だぜ -- ベン
- (今日の自炊はあきらめた。ということで僕は一人暮らしの強い味方であるこのホットモットー弁当へやってきたのだった)
すいませんこの焼き肉弁当を一つ持ちかえりで。幼馴染割引とかないの? -- セイヤ
- おっ、セイヤじゃん。あいよ、いつもの焼肉弁当な(常連のセイヤを見た瞬間から焼肉弁当とメモり)
すぐ作っから5分くらい待っててくれよ?…なんだ、セイヤもロナ特価みたいな事されたいのか?(ニヤリ) (ロナのように+10する割引をセイヤにも仕掛けたことがあったり) -- ベン
- 家族から離れた単身生活ってマジ面倒なんだわ。目覚めてと家に帰ってすぐに食事が作られていることがこれほど心に染みるとは思わなかった。
(ベンの半笑いの表情を見れば露骨に眉を上げる)もう騙されないからな、絶対騙されんからな。ペッペッ!(以前値段をよく見ずに+100に引っ掛かりかけたことがある。その際は交渉して肉増量で手打ちにしてもらった) (仕上がりを待つ間椅子に腰掛け、なんとなしに尋ねる)なあ……どうしてお前冒険者何かやってんの? 弁当屋の稼ぎで十分だろ。 -- セイヤ
- あー、まぁごはん作られてんのかどうかはおっきいよな。まぁ、俺は結構自分でも作らされてるけど
ははっ、流石にロナのようにはいかないか。了解了解(ちゃんと普通の値段をレジに叩き込む) んー?俺かー?ウチって冒険者にも弁当届けてるだろ?冒険先ってのもあるんだよ、今はオヤジ担当だけど いずれは俺も配るようになる以上、現地で襲われても自衛くらいは出来ねえとな…となれば、実際出るしかねえだろ? -- ベン
- よく分からん理屈だな。親としては子供は大事にしておきたい、っていうのが本音じゃないか。
(家族に無理を言って自分のように冒険に出たのか。そんな考えが頭を過る) 街の中だけの宅配じゃないからな、確かに危険は多い。冒険先への急な宅配だとか、珍サービスとして一大シェアを築けるぜ。 -- セイヤ
- んー、その言い方だとまるでオヤジが俺を大事にしてねえみたいじゃねえか?まぁそんな気はねえのはわかるけどな
まぁ俺も継ぐ以上はオヤジのやってたことをやりたいし、オヤジも覚悟持ってやる以上は任せてくれたし…そういう信頼関係もありじゃねぇか? ははっ、だろだろ?ムサいオヤジの弁当屋なんてそれじゃねぇとやってけねぇって(真面目っぽい話から冗談まじり) -- ベン
- アリだよ、大アリだ。(どこか羨ましそうに。弁当を完成させるため甲斐甲斐しく働くベンの背中を見やる)
(半ば両親と喧嘩別れの形となった自分とは大きな違いだ。ベンの父は彼を信頼に値する一人の人間として尊重し、今の仕事を任せたのだろう) 他の連中はどうかな。単に友人付き合いや見栄えだとか、そういうくだらない理由で命をチップに賭けた連中は、いないと信じたい。 -- セイヤ
- いやいるんじゃねぇか?こうしてみんな一斉にってぐらいなんだから。でも、だからってあんまり強く言うなよ?
もちろん覚悟がなく安易にってのは注意ぐらいはしてもいいけどさ、覚悟があっても…どんな理由にせよ、命をかける馬鹿仲間には違いないんだからな(最後に出来上がったものに蓋をする) ほいよ、セイヤも軽くってわけじゃないけど肩の力を抜いていけよ?(ほっかほかの弁当を手渡し) -- ベン
- 死のうと思って冒険者になるヤツ。皆自分が生き残ると思ってる。自分が生き残るなら仲間も、と。
(既に全員の賽は振られてしまった。後は転がって行くだけだ。半か丁か、分の悪すぎる盤上へ) たまには俺が肩に力を入れてもいいだろ。世の儚さを偲んでもな。 (弁当を受け取ると釣りのない額の貨幣をベンの手に握らせる)死ぬなよ。行きつけの弁当屋が閉店なんて憂き目に合えば、飯の調達先に困るからな。 -- セイヤ
- そっか、それならやりたいようにやるといい…つっても、俺もそんな偉そうに言えねえんだけどな(カラリと笑った)
無論そのつもりだぜ、誰が死んだりするもんか。俺はちゃんと継いで、誰か可愛い子嫁にもらって幸せに暮らすんだからな そっちこそ、セイヤみたいな考えのがなんで始めちまったのかは知らないが…無茶だけはすんなよ -- ベン
- ごめんくださーい!ベントーのたくはい予約お願いしまーす!(弁当屋の入り口で声を上げる) -- ロナ
- あいよー、松・幕の内いっちょーか(ロナが相手だと見て、あえて一番高い弁当をメモしようとする) -- ベン
- えっ、ちょっそれたけー!たけえよベン兄ぃ!?
もっとリーズナブルで安くてお手ごろなのでいいから! ・・・あ、顔割してくれるならそれで(一転ニヤリとする) -- ロナ
- うるせー!みんなあんまり注文しねえからオヤジちょっと凹んでんだよ!高いつってもちょっとお金足すだけじゃねえか!
あー、それならのり弁とかどうだ?今なら平日お昼割引で松・幕の内の2分の1だ、ちょっとひもじい気分になるけどな(キャンペーンのポスターを指差し) よーし、仕方ねえ。ロナ特価だ!(+10した金額を提示) -- ベン
- (そうか!ちょっとお金足せば普通の弁当が幕の内になるのか…!と何かを納得したような顔)
えっマジ!私専用…!?いいの!?さすがベンにい太っ腹だな・・・ ・・・ってンなもんに引っかかるかー!(ポスターを槍投げの要領で丸めてベンにむけて投擲する)以前は引っかかったけどもう引っかかんないぞ! -- ロナ
- ははっ、そうだろー?という訳でお買い上げだなー…(レジを打ちながら会計しようと)
あいたっ!…くっ、ロナも伊達に成長してねえって事か…昔なら引っかかったのにな、後でバレて俺がオヤジにゲンコツされたが んで、何にするんだ?好きな弁当でいいぜ?詫びも込めて10引いてやっから -- ベン
- くふふ・・・そう何度も何度も騙されてたまるかなんだよ(けっこう騙されたらしい。ちなみになぜか開けかけた財布をしまいながらの言)
アレ、ホント…?んじゃあ…そこのハンバーグ弁当でおねがいします(ポスターを戻してきて指差す) …あ、そうそう。あとそれから!ベン兄も貸してください! -- ロナ
- …そうかそうか、まぁ人間失敗して成長するからな(次はもっと違う手で騙してやろうと考えてる)
ハンバーグ弁当か、やっぱりこれ人気だなー…あいよー、デラックスバンバーグ弁当ねー(メモをしながら) いや、俺を貸してくれってどういう事なんだ?…冒険一緒に行く事のことか? -- ベン
- よろしくお願いしました。前払いだっけ?(デラックスが付いた事に気づいていない)
そうそう!次一緒だから!めっちゃ期待してるからね!こう、ハイター君と一緒だから凄くつよそうっしょ(そういってサムズアップする) -- ロナ
- はいよ、そういや今一人暮らしだっけか?立派になったじゃねえか(話を振りながら流れるままに自然にお会計)
まぁ、あのエルミニアもいるんだから大丈夫だろうが…期待してていいぜ?(サムズアップを返す) ってツーは一緒じゃないぞ?あいつはあいつで別に登録してて、違う冒険だ(さらっと) -- ベン
- えへへ…でしょでしょー(ナチュラルに支払う)ベン兄ちゃんも冒険にお店に大変ねえ
…えっ(この世の終わりのような顔)…エルねえちゃんに賭けるしかない…(灰色になってその場にくずおれる) -- ロナ
- 毎度有りー(後で届けに行く時に何かお菓子持って行ってやろうと、そこまで悪人じゃない)
なーに、そんな四六時中店番してるって訳でもねーしな!でもそろそろバイト雇わねえと辛いってのもあるな… …おい待てコラ、俺だって自衛の剣術くらいオヤジから仕込まれてるっつーの!冒険先まで配達する弁当屋、なめんなよ!いやエルミニアの腕力にはぜってー勝てないが -- ベン
- うん、エル姉ちゃんぐらい行ったら…すごすぎるね
はいー、期待してまーす(適当な返事を返した)取り合えず両方ともよろしくねベンにぃ!んじゃまた集合場所で! -- ロナ
- くっ、現場行ったら見てろよ?ベン兄ちゃん凄いじゃん!ってなるくらい活躍してやっからな!
おぅ、ロナもちゃんと夜ふかしせずに体調整えて来いよ。またな -- ベン
- 5月の祝日に、デラックス弁当を20人前…街外れの洞窟まで、お願いするわ
(青い髪の女。その姿は人…その気配は竜) 人里はなれた場所だけど…(//反応鈍いかもしれないけど…) いいかしら? -- リングル
- 5月の祝日に、デラックス弁当を20…20人前も?しかも洞窟に?(メモする手を止めて、相手を思わず確かめる)
(女性らしくはあるが、どことなく人ではない気がする) まぁもちろん例え冒険先でも届けるのがうちのモットーだけど…どうしたツー 「ガルゥ…」(まるで主の従者のように伏せをする飛龍) -- ベン
- 賢い子ね… (飛竜に近付いて、香りを移すようにそっと鼻先を撫でる) …届け先は竜の巣穴なの
縄張りとか気にするかもしれないけど… 大丈夫よ。敵じゃないって、わかるから(女が纏っている竜の気配が少し、ツーの鼻先に残る) それじゃあ、よろしくね(やんわりと微笑んで… 女は帰って行った) -- リングル
- …あー…なるほど、な…(ツーの様子や女性の言葉に竜かそれの関係者という事が分かった)
龍の巣穴か、そんなところ届けるのは始めてだけど…まぁアツアツなのを20人前、だな(メモを最後まで書き終えて笑ってみせ) …しっかし、竜とはねー…やっぱりお前も竜のお偉いさんみたいなのには弱いか(まだ伏せをしたままなツーを撫でてやった) -- ベン
- (//あ、9月5日にそっちのコメに行けばいいのかな?) -- ベン
- 《町の錬金術屋さん・コルテナ再開店です!》
先代のオーナーであるラビオリ・コルテナの後を継ぎ、息子のイプキスが工房を開きました 場所は変わらず、公園の前の通り沿い まだまだ父には敵いませんが、皆様のお役に立てるようがんばります 簡単な傷薬や魔法の薬、中和剤や研磨剤、いろいろ取り揃えておりますので、ぜひいらして下さい 難しい物や複雑な物に関しては応相談 力の限りご奉仕します どうぞご愛顧ください ―――イプキス・コルテナ
(手書きのチラシが弁当屋にも配られていた 面識がある人なら判る) (イプキスって、まだ12歳じゃなかったっけ…?) (お店に行くか行かないか、其れはあなた次第…) -- イプキス
- 錬金術屋って確か、ラビオリのおっちゃんのとこか…そっか、イプキスのやつ跡を継いだのか
しっかし、もう一人でやっていけんのかすげぇな…いや実際一人なのかはまだ分からねえか まぁ冒険にいくんだし傷薬とかは入用だもんな、行ってみるかー…(チラシを見てそう思うのだった) -- ベン
- (//) -- シアラ
- みゅ! ベンー!! ちょっと降りるみゅ(配達中、竜に乗って空を駆けるベンを呼び止めた)
バレンタインのチョコみゅ -- ネィ
- あん?あー、なんだネィじゃねーか。どうしたんだ、呼び止めるなんて…あぁ、分かったハンバーグ弁当だな?
って、なんだバレンタインか。いや有難いもんだ、今年もネィのおかげで0にならなくって済んだしな(笑顔で受け取り) 「…がぁーっ!」(なんとなく自分も欲しいのか、自己主張するように鳴く竜) -- ベン
- ハンバーグ捨てがたいみゅ
ベンは配達で走り回ってるから渡しにくいのかもしれないみゅ? わかってるみゅー!(ぺかー もう一つ包みを出す こっちはチョコじゃなくてお肉が包まれているので単価だけでいえばこっちの方が豪華) -- ネィ
- ははは、んじゃまた今度届けてやろうか?もちろん出来立てのをな(セールスも忘れない)
それはなー…とはいえ、最近注文減ってきたから楽なんだけど客作らないとってオヤジと話してたとこだな 「がぅがぅっ!」(嬉しそうにもらって銜えてる) …なんか扱いツーの方がよくね? -- ベン
- さーて、今日も頑張って配達すっか!な、ハイター2 「がぁーっ!」(バッサバッサ) -- ベン
- …恋人になってもらった後だけに、かなり緊張するが…お、おーい。アニス、いるかー?
今日はハロウィンだし、面白いもの持ってきたんだが… -- ベン
- あっ、ベンですか? ちょ、ちょっと待って下さい!(バタバタと慌ただしい音がしばらくすると扉が開く)
ど、どうぞ!(急いで片付けていたのか髪がやや乱れて) ハロウィンですね、面白いものとは一体なんでしょうか? -- アニス
- あー、急がなくていいぞー…よし今のうちに(カボッとジャックランタンというお化けかぼちゃを覆面のように被り)
…トリックトアトリート!…いや別にお菓子欲しい訳じゃないけどな?(笑ってマントを翻し) まぁせっかくハロウィンだから用意してみたわけだが…あ、面白いものはこれとは別な? -- ベン
- わわっ!?(突如現れたおばけかぼちゃにびっくりして) ちょっとびっくりしちゃいました。
えっ? お菓子がほしいんじゃなくていたずら目的ですか!?(勘違い) あ、じゃないですよね。(あはは) それではないとするとなんなのでしょう? -- アニス
- い、悪戯目的……ち、違うぞ!?うん、全然そういう意図では…(したくないといえば嘘になるが)
と、ともかく!とりあえず部屋に上げてくれないか?この格好ちょっとハズい…(かぼちゃ頭のままなので) (ただし手には大きな風呂敷を持っており、これがその面白いものであるのは間違いなく) -- ベン
- はい、大丈夫ですベンはそんな事しないとわかってますから。(笑いながら)
とりあえず中へどうぞ! それにしても大きな荷物ですね何が入ってるのでしょうか? -- アニス
- …あ、あぁ!そうだとも!(その信頼を裏切るまいと、笑顔でこたえ)
あぁ、それじゃあお邪魔するが……そういえば、こ、ここ…恋人になってから初めてだな、部屋に入るの(恋人というだけで緊張するが) あ、これか?まぁ、そんなに大きくはないが…(40cmくらいのサイズの風呂敷をどさっとおき) -- ベン
- そ、それはそうですね……!(意識すると緊張してしまう)
そ、それよりも中身が気になりますね! もったいぶらないでくださいベン! -- アニス
- …あー…まぁ、でも何かする訳じゃないしな!(緊張して変なことを口走るが)
そ、そうだな!それじゃあオープンだ!(風呂敷を開けると、そこにもジャックランタンが入っており) ふふふ、これをただのジャックランタンと思うことなかれ…中身はカボチャづくしの弁当だ! (持ち上げると半分に分かれ、中にはかぼちゃの煮つけやパイなど様々なおかずが入った弁当で) -- ベン
- ……?(不思議そうに首を傾げて)
これはかぼちゃのお弁当ですね! なんだか器のかぼちゃまで食べれそうな感じです! ハロウィンにぴったりなお弁当ですね これひとつでパーティーが出来そうです。 -- アニス
- ははっ、流石に調理しないと固くて食べれたもんじゃないけどな?かといって長期保存もできないんだが
そうだろ?試作品は何人かに渡した事はあったが…これが手間でな、流石に商品化は難しそうだ(くり抜くのに時間がかかりすぎ) …まぁ、二人でのんびりと食べるくらいで丁度いいだろうな。そういえばアニスは何かハロウィン衣装着たりはしないのか? -- ベン
- じゃあ器は生のままなんですね、期間限定ものですからしかたがないでしょう。
あらら、残念ですね ハロウィンの季節には人気でそうと思ったんですか。 ハロウィンの衣装ですか……用意することを考えてませんでしたね でも着るとしたら吸血鬼でしょうか? -- アニス
- 流石に二人でやってる弁当屋だからなー…今更バイト雇うってのも、オヤジが引退したら雇わないといけないんだろうけどさ
やっぱりそうなるんじゃないか…でも、アニスだったら和風の妖怪とかに扮しても可愛いかもだなー… …あるいはカボチャならぬトマトの化物とかか? -- ベン
- 私も手伝えればいいんですが冒険もあるので時々ぐらいしかっ!
和風のですか? 雪女とかどうでしょう、着物は一度は着てみたいですね! トマトの化物……なんだか可愛いですね! -- アニス
- まぁ、オヤジだってあと数年は頑張れるだろうし…本人は60すぎまで頑張るとか言ってるしなー…でも手伝ってくれるなら大歓迎だぞ!
やっぱりレジと盛り付けからだろうな…レジが女の子の方がウケもいいだろうし…そういやアニスは接客業の経験はあるのか? あー…いいな…実にいい…来年でもいいから、ぜひとも見せてほしいな(想像して、嬉しそうに) か、可愛いか?…確か冒険者の中にはトマトの冒険者もいるって話だが -- ベン
- では手伝える時には手伝うことにしましょう! ちなみに接客業の経験はゼロですね!
着物ががいいんですか? それじゃあ来年は考えて見ますね! トマトの冒険者! 美味しそうですね!(ジュルリ) -- アニス
- あぁ、そうしてくれるだけでも嬉しいしオヤジも喜ぶし…俺も、その…アニスと一緒なら嬉しいしな(照れくさそうに頭をかき)
あぁ、そういう格好のアニス見たことないしな!無理はしなくてもいいが、期待してるぞ! …食べちゃ駄目だからな?一応生きてるみたいだし…無限復活するとかいう感じみたいだが -- ベン
- ミスしないようにがんばりますよ! ベンにいいところを見せちゃいますから!
期待しててください! 無理しない程度に頑張りますが。 食べちゃダメなんですか、無限復活するのに……? -- アニス
- ははっ、んじゃ今度平日にでも試しに練習してみるかー…ここからしばらくは忙しいだろうから難しいが
それに…普段のアニスの格好も、可愛くていいと思うしな…(多少目のやり場に困るが) そりゃなー…痛くなくてお食べって向こうが言うのならありかもしれないが…俺も血なら問題ないけどな -- ベン
- 練習ですね! タイミングが合えばお願いしちゃいます!
ありがとうございます、可愛いと言われると照れちゃいますね……!(恥ずかしそうに) 食べれないのでは残念ですね 血は味見するものであって飲むものではないですね! -- アニス
- だって、俺の自慢の…か、かの、彼女なんだしな!
まぁ遭遇する機会があれば、聞いてみればいいんじゃないか? あぁ、知ってるけどな。アニスの場合はそうだって 中には血を呑んだら吐く吸血鬼もいたりするらしいからな…吸血鬼ってのも色々とだ -- ベン
- 自慢のですか……! いつまでも自慢のになれるようにしないとですね!
会えますかね、会えると信じるのがいいですよね! 吸血鬼にも色々居ますねぇ 私はハーフクォーターダンピールですけど! -- アニス
- …くっ、こっちは照れてるのに自信たっぷりだなアニスは…何だかこっちが落ち着いてないみたいだな!(実際その通りだが)
まぁな、出現率は高くないみたいだが信じるものは救われるってな 長ぇな!HKDと略すのはどうだ?(これで二人のあいだに子供生まれたらどうなるんだろうな、と思ったり) (そしてそのあとは二人でハロウィン弁当を仲良く食べて帰り) -- ベン
- メリークリスマスアニス!…流石に煙突がないから、窓からお邪魔するけどな(窓をコンコンとノックを)
どうだ、似合ってるか?オヤジのお古ではあるんだけどな(サンタルックに付け髭をつけ) ツーも今日だけトナカイだぞ! 「…ガァッ」(ちょっと嫌そうに赤い鼻をつけながらばっさばっさと) -- ベン
- ベンですか!? サンタさんの格好になって……プレゼントでもくれるのでしょうか?
窓からとは言わずにどうぞ扉から入ってください。 あら、ツーも可愛いトナカイになって! かーわいいー。(ツーを撫でながら) -- アニス
- ははっ、サンタが玄関から入るのもなんだろ?…よっと(靴はちゃんと脱いで、そしてツーの大きさを肩乗りに戻し)
プレゼントかー…このツーを一晩抱き枕で出来る権を!…というのは冗談だが 「ぐるる…」(嫌そうだったが、アニスに撫でられると喉を慣らし) -- ベン
- どうせなら煙突がついていればよかったのですがね、仕方がないです。
ツーをだき枕にしていいのですか!? って冗談ですか。(しょんぼり) -- アニス
- でも煤だらけの中を入ると真っ黒に煤けたサンタになるしなー…こればこれで良かったと思おう
…何だかこれじゃあ本来ノプレゼント出しにくいな!くっ、ツー人気め… まぁ、冗談はさておき…これなんだが…(ちょっと高そうな小箱を手渡し) た、大したもんじゃないけどな?(中には黒真珠のイヤリングが入っており) -- ベン
- 冗談ですよ、でもツーは可愛いですからね、特別です!
これはなんでしょう……ドキドキしますね。(箱を開けて中身を確かめる) 大したものじゃないって……これ結構すると思いますよ!? でも……ありがとうございます! こんなのを貰えるだなんて嬉しいです。 -- アニス
- やっぱり人気者だなツーは…まぁ、俺としても鼻高々でもあるが(ツーの頭を撫でてやり)
…ど、どうだ?割と宝石店回ったりして、似合いそうなのを探したんだが いや、そんなことはないぞ。俺だって冒険で稼いでるし…彼氏なんだから、これくらいはな(胸をはり) …それに、喜んでくれるのならそっちのほうが俺も嬉しいしな?んじゃ、つけてやろうか? -- ベン
- そういえば結構冒険で稼いでますからね そうは言っても高いものを貰うのはなんだか緊張してしまいますね。
あっ……ベンがつけるのですか? そ、それじゃあおねがいしますねっ! -- アニス
- なに、こういうのは値段とか気にせずに貰ってくれればそれでいいさ(軽く笑って見せ)
あーでもその代わり…今日はアニスの手料理とかが食べたいなー、なんて… よし、それじゃあ失礼して……ふー(耳元をかきあげたところでいたずら心から耳に息を) -- ベン
- 料理ですか? 私のでよろしければ構いませんよ!
はい、お願いしますね ……きゃっ!?(ビクリと跳ね上がる) な、何をするんですかぁベン! -- アニス
- おぉー…それは嬉しいな!どんな手料理が出てくるか…今から楽しみだ!
ははっ、すまないすまない。つい…アニスは耳弱いのか?(今度は優しく耳に触れ) (穴を開けずにつけれるタイプのイヤリングを、アニスの耳につけ) -- ベン
- 耳が弱いじゃなくて敏感なところに急に息を吹きかけられたら驚きますってば!
ん……ありがとうございます 似合いますか?(髪を掻きあげて見せ) そうですねぇ今作るとしたらチキンのトマト煮込みでしょうか?(トマトづくしなのは確定) -- アニス
- あー、そう言われるとまぁそうか。俺だっていきなりされたらビックリするもんな…
あぁ、もちろん…やっぱりアニスには黒が似合うな…(見惚れるようにじっと眺め) そこはもう任せる、俺は元々嫌いなものなんてほとんどないし。納豆以外は(トマトも好きなので問題なく) -- ベン
- なんだか嬉しくなりますね 黒……今度の服は黒がいいでしょうかね。
それでは軽く作ってクリスマスパーティーといきましょうか! -- アニス
- んー、無理に黒に合わせる事もないとは思うけどな…今の格好も、俺は好きだしさ…(照れて頭をかき)
ただ、黒い服もそうだけどハロウィンの服も間に合うかどうか…あ、ちなみにイベントとしてハロウィンがあるかもだ あぁ、それじゃあ俺は料理作るのを待つとするかー…手伝う事はあるならするが -- ベン
- ふふふ、ありがとうございます でもハロウィンの服も考えないとですね!
忙しくなりそうな予感……。 料理を作るといってもすでに作ってあるのを温めるだけなんですけどね!(しばらくすると暖めた料理を持ってくる) それじゃあ飲み物も用意して乾杯しましょうか! -- アニス
- まぁ、ゆっくり出来る人のツリーとかも用意するつもりだから。そこでのんびりするのもいいさ
あ、もう作ってあったのか。そりゃ助かる…なにせ、晩飯食べさせてもらうつもりで何も食ってきてなかったから腹ペコでなー…(早速お腹がぐぅと鳴り) んじゃ、早速…乾杯でもするか!あー、アニスはまだ酒じゃないよな?(グラスを手に取り) -- ベン
- 何も食べていなかったのですか? それならたくさん食べていってくださいね!
そうですね、私はまだジュースで……それでは、カンパーイ!(グラスを掲げながら) -- アニス
- あぁ、もちろん!久しぶりのアニスの手料理だもんなー…これからは、時々食べたいが(毎日とはプロポーズっぽくて言えずに)
あぁ、それじゃあ…乾杯!(嬉しそうにグラスを合わせ、一緒に楽しく料理を食べ) (クリスマスながら、恋人というより家族のように過ごした) -- ベン
- 今年はバレンタインとホワイトデーを一緒にやるって話だったが…さて、アニスはどんなチョコを作ってくれたんだろうな…
アニス、いるか?(ドキドキしながら、アニスの部屋の戸を叩き) -- ベン
- いらっしゃいベン、どうぞお構いなく入ってください。
今年はですねー、チョコではなくトマトタルトにしてみたんですよー!(生地の上にたっぷりトマトが乗ったタルトを見せる) -- アニス
- あぁ、うん。分かってた(トマトになるのは予想済みだったらしく、もはやあきらめの境地で)
でもまぁ、果物みたいなトマトもあるし…酸味と甘味の意味ではそんな変でもないか…タルトで見たことはないが それじゃあ…ホワイトデーのお返しの前に、アニスのタルトを食べていいか? -- ベン
- な、何ですか? がっかりしたような顔は!?
ちゃんと砂糖で煮てありますからフルーツみたいに美味しいんですから! まずは味わってくださいね。(一片持ちベンの口へと近づける) -- アニス
- いや、がっかりなんてしてないぞ?アニスのバレンタインだぞ?嬉しくないはずがない!(そこはきっぱりと主張を)
ははっ、それならより安心して食べれるな…って、た、食べてさせてくれるの!?…そ、それなら あーん…(口を開けて、アニスに食べさせてもらうと) …おっ、美味しいな!(すぐに嬉しそうに笑顔に) -- ベン
- よかったです、てっきり喜んでもらえ無いと思いましたので。(笑顔になり)
気に入っていただけて良かったです、たくさんあるのでいっぱい食べてくださいね♪(嬉しそうに) -- アニス
- そんな心配は無用だぞ?…俺はアニスがしてくれるなら大抵嬉しいしな
…うむ、もちろん全部食べるぞ!もっとも大量すぎたら無理だが…その場合は、ツーに上げれば喜ぶだろうしな あぁ、それじゃあ食べながら…俺のお返しも渡していいか? -- ベン
- そこはちゃんと考えてますよ、たくさん作って残されるのも悲しいですからね。
はい、お返しですね? 一体何でしょうか? -- アニス
- まぁなー、俺も弁当屋やってるが廃棄は出ることもあるが捨てるのは悲しいからな…
…お守り、みたいなもんだな。聖なる加護とかじゃないからアニスでも大丈夫と思うが… アニスも結構危険な依頼、してるしな?(精霊の加護などを用いた精霊石の護石を手渡し) -- ベン
- お守りですか……? 綺麗ですね、ありがとうございます ロザリオとかだと逆効果ですからね。
ふふ、心配されているだなんて幸せですね……だいじょうぶですよ、無理はしませんから。 -- アニス
- アニスの事はちゃんと知ってるからなー…まぁ種族的に大変なこともあるとは思うが
そうか…それなら良かった…まぁ、ポケットとかに入れておけばいいぞ。何かあったら砕けてアニスを守ってくれるはずだ! あ、それと…もう一つ、おまじないみたいなのがあるんだが…目を閉じてくれるか? -- ベン
- 色々大変なことはありますがだいたいのことは慣れちゃいましたからね。
そんなにすごいものなのですか!? それじゃあ冒険の時は見に話さず持って行く事にしますね。 もう一つですか? ん……。(目を閉じてドキドキして待つ) -- アニス
- そうだなー…でも不便な中でも楽しめるよう俺も協力するからな…あの散歩みたいにな?
さて、とはいえどこまで守ってくれるかは眉唾だが…あぁ、ないよりましだろう。ちゃんと持っててくれよ? …それじゃあ…(ゆっくりと顔を近づけて、頬に触れながら軽くキスを) -- ベン
- そう気遣ってくれるベンが私は好きですよ。(優しく微笑む)
ん……。(やさしいキスを受け入れながらしばらくの間キスを味わう) -- アニス
- (突然のキスでもあったが、予想されていたのかそれとも期待されていたのか、受け入れられるようなキスを続けて)
…アニス、おまじないは以上だが…もう少しだけ、目を閉じてて貰っていいか…(少し熱っぽい声で) (そのままでいてくれるならまた唇を重ねると、今度は舌先を唇をなぞり) -- ベン
- はい、もう少しだけ……。(恥ずかしいとかそういうものではなく、別の意味で熱っぽくなり)
(再びのキス、舌でなぞられると震えるが受け入れるように舌を差し出す) -- アニス
- (なぞっているだけで満足出来そうでもあっただけに、アニスからも舌を差し出されビクリと一瞬引っ込め)
(しかしアニスが受け入れてくれたことに気づき、もう一度差し出すと舌先をくっつけ合い) (そのままアニスの舌先をなぞり合うようにチロチロと) -- ベン
- (互いに舌先をなぞり合うと熱を更に帯びていく、身体を身を任せるように体を預ける)
(舐め合うかのように行為に没頭していく) -- アニス
- …アニス…(恋人の名前を呼びながら、口元が汚れても気にせずに舐めあわせ)
(アニスの肩を抱き、舌先では飽き足らず舌全体で絡み合わせるように) (そして肩を抱いていた手が少しずつ、胸の方へと移動してそっと乗せるように触れ) -- ベン
- あっ……ベン。(口づけは次第に互いを求め合うものになり)
んぁっ……。(声が震える、だが拒みはしない 触れるその旨は求め合う熱で熱く) -- アニス
- (手を広げるとようやく収まるような、そんな乳房にゆっくりと指を沈みこめ)
(その柔らかさなどに感動しながら、アニスが痛くないよう、怖がらせないよう強く揉まないよう自制を心がけ) (その分の猛りを舌で補うかのように、舌はより情熱的に変わり) -- ベン
- (激しい舌での愛撫は溺れるかのように口から涎がこぼれていく)
(身体は火照り表情は蕩け、崩れ落ちないようにベンにしがみつき淫れていく) -- アニス
- っと…(しがみつかれ、体勢を崩しかけるが持ちこたえ、その代わりに唇が外れてしまい)
…あ…えっとなアニス…いや、男らしく行くべきだよな。こういう時は…(迷いもあったが、それも振り切るとアニスをじっと見ると) …アニスの事が好きだ、だから…したいと思う…でもアニスの心の準備がまだなら、いくらでも待つぞ(流されてしてしまう前に、それだけは告げ) -- ベン
- あの……わ、私もベンが好きだし……こういうのになるのはわかってたし……。(恥ずかしそうに俯きながら)
だ、だから……いいよ……ベンと一緒になりたい。(服のベルトを外すと覆われていた白い胸があらわになる) -- アニス
- …そ、そうなのか…いや、俺もこうなりたいなとは思ってたが…(アニスもとは思わず、そして恥ずかしそうな顔にドクンと胸が高鳴り)
…あ、あぁ。それじゃあ……うぉ…(アニスが上になるよう抱きとめていただけに、目の前で自由になって揺れる白い乳房に目を奪われ) (無言のまま顔を近づけると、左手は添えるように直に触れながら、右の方は先端にそのまま口づけを) -- ベン
- あっ……。(直に触れられるとビクリと震えるが不快感は無い、逆にもっと触れて欲しいと)
(ドキドキと胸が高まる、胸に口をつけているベンに鼓動が聞こえてしまいそうなくらい) (口先で弄られると先端はすぐに硬くなり勃起する、その様子に思わず手で顔を覆う) -- アニス
- い、痛かったか?(アニスの声に、慌てて聞き返すも違うと知って安心してまた再び触れながら唇で乳首にキスを)
ん…これは…(そうしているうちに、唇や指先に当たる箇所が硬くなり、上をちらりと見上げれば顔を覆うアニスに気づき) (感じてくれていると分かれば気分はさらに高揚して、口で乳房の先端を咥えるとちゅぅっと吸いたて) (指先でも乳首を捉えると、ゆっくりと捏ね回したり、指先ではさんで引っ張ったりと) -- ベン
- い、痛くはないです……。(そうではないが自分がこんなに感じやすいのかと思うと恥ずかしくてたまらない)
んっ……ふぅっ……。(激しくなる攻め立てに声を殺して耐えるがついには快感に打ち震える) (荒い息でベンを見つめると空いている右手を自らの秘所に誘導させる) (そこはすでに高揚した気分でしっとりと濡れていた) -- アニス
- …アニス…(快感に震える彼女の姿を見るだけで、股間はズボンの中で痛いくらいに膨れ上がり)
ん…手がどうし…うっ…(手を添えられてどうしたのかと思ったが、スカートの中に誘導されると声がつまり) (しかも下着ごと濡れているとわかると、生唾を飲み込む思いだが同時にリードされてる自分のふがいなさにも気づき) …アニス…ベット、行くぞ(リードしなおそうとアニスをお姫様抱っこすると、ベットに横たわらせ) -- ベン
- はい……。(ベッドに横たわると服を脱ぎ去り生まれたままの姿になる)
わ、私の……変……じゃないですよね?(恥ずかしさのあまり身体を手で隠したくなるが耐える) -- アニス
- (脱ぐ所は恥ずかしがるので背を向けて、こちらもいそいそと自分の衣服を脱ぎ捨て)
…い、いや。綺麗だと思うし…すごい、俺好みでいいと思う…(鼻血が出るくらい、実際に見るアニスの体は綺麗でいて、エロく思え) お、俺のはまぁ…普通だからな?(ライダーとして無駄なぜい肉はなく細身だが鍛え上げており) (股間の肉棒に関してはそれなりのものだが、先はちゃんと剥けておりグロテクスにも見え) -- ベン
- 良かったです……。(とは言うもののジロジロ見られると嬉しくもあり恥ずかしくもあり)
これがベンの……。(おっかなびっくり肉棒に触れる、自分の身体でこうなっていると思うと嬉しく愛おしく思える) -- アニス
- いや、ジロジロ見る気は…あるといえばあるが(正直な話ずっと見ていたくもあったが)
…さ、触るのか?…うっ…や、優しく触ってくれな?(ベンの肉棒が触れると熱いくらいの熱を持っており) (亀頭は真っ赤に膨れ上がり、ビクビクと手の中で震え、既に先走りすら浮かんで) -- ベン
- (強く握らないように優しく包み込むように触る、熱い肉棒の震えが手に伝わる)
(気がつけばその肉棒に口付けをし優しく舌で愛撫を始めていた) -- アニス
- …アニス、そのくらいが丁度いいけど…でも、無理はしないでも…あ、アニス?(気を使おうとする前に、アニスの顔が股間に近づき)
…うぁ…それは…くっ(まさかフェラしてくれるとは思ってもおらず、先端が舐められてビクンと跳ね) あ、アニス…このままじゃ…(童貞だっただけに、すぐに限界を迎えてアニスを止めようと) -- ベン
- (優しく愛おしそうに舌で刺激を与え、どうすればどのような反応をするのか確かめるように丁寧に舐める)
(先走りと唾液が混ざり合い淫らな音が部屋に響く) えっ……。(制止の声に気がついて声を上げるが少々遅かったようだ) -- アニス
- くっ、や、やば…い…(舌の先で鈴口を舐められると、特に気持ちよさそうに、でもなんとか耐えようと)
(それでもギリギリ耐えていたが、アニスが止める直前で限界に達し、先端が一回り膨らみ) …うっ…あ(しかし寸止め的に止まったこともあり、出てくる量は顔にちょっとかかる程度にとどまり) …ご、ごめん。アニス…我慢、してたんだけど…(顔を拭こうと、あたふたティッシュを探し) -- ベン
- んぅっ!?(顔にかかる精液に驚き、一瞬呆ける)
これが……ベンの……。(顔についた精液を指で拭い、少し見つめたあと口へと運ぶ) んっ……まず……。(思ったような味がしなかったのか顔をしかめる) -- アニス
- …あー、本当ごめんな。今拭くから…って、舐めるのか!?(口に運ぶのを見て)
…まぁ、そうだよな。うん…(でもちょっと美味しいというかと期待してたり) …まぁ実際美味しくないって話だしさ(アニスの顔の精液を拭いてやり) そ、それで…アニスがいやじゃなきゃこのあとも、するぞ?(見れば股間の肉棒はまだまだ元気で) -- ベン
- あんまり……聞いた話とは違いますよね。(あはは、と笑顔でごまかし)
は……はい、私もベンと一つになりたいです……。(恥ずかしそうにうなずき、その秘所は濡れて) -- アニス
- …アニスが誰にどんな話を聞いたかはちょっと気になるけどな?
あぁ、それじゃ…するぞ(額にキスするとアニスの足のあいだに体を入れ) …たしか、このあたりで……よし、入れるからな?(先端が膣口を捉え、あとは入れるだけだがちゃんと確認を) (そしてアニスの返事の後、出来るだけ痛くないようゆっくりと入れ始め) -- ベン
- (黙って頷くと身体をベンに任せ出来るだけ力まないように深呼吸)
(ゆっくりと侵入してくる肉棒は思った以上に異物感、そしてとても熱い 時間をかけて挿入が行われ、侵入を拒む膜に行き当たる) -- アニス
- …これってもしかして、アニスの…(まだ途中なのに、侵入を阻む感触が何かを察し、一旦動きを止め)
今でも痛いと思うし、これを破くともっと痛いと思うけど…ごめん、我慢してくれな(申し訳なさそうに眉を下げ、アニスの頬を撫で) 一気に、行くからな…(覚悟を決めたところで、痛みを長引かせないよう一気に奥まで突きいれると) (アニスの奥まで到達した事を実感しながら、アニスが痛みが引くまでぎゅっと抱きしめたまま動かずに) -- ベン
- (こくりと頷くと貫かれる痛みが全身に走る、痛みをこらえるかのようにベンの体を抱きしめる)
やっと……ひとつに……なれたね。(痛みの涙か嬉しさの涙かわからないが涙が溢れる) -- アニス
- (力一杯に抱きしめられ、こちらまで痛みを感じる思いだがじっと耐え)
…あぁ、やっとだな…(見つめ合ってから、アニスの唇に優しくキスを重ね) 痛み、ちょっと引いてきたか…(しばしそのままキスを何回もしていたが、中の締め付けが変わって気がして) -- ベン
- んっ……。(痛みを和らげるかのように長いキス、緊張もほぐれてきたのかだいぶ痛みも和らいだ)
はい、な、なんとか……う、動くならゆっくりでお願いします……。 -- アニス
- もちろん、分かってるっての…優しく、するつもりだからな(アニスの手をぎゅっと握り)
(ゆっくり動かし出すと、それと同時に肉棒も引き抜かれては中に押し込むように腰が動き) (痛みが和らぐように、それと同時に揺れるおっぱいに惹かれて手を伸ばし) -- ベン
- (ゆっくり動くもののまだ痛みはあるのか時折苦悶の表情を浮かべる)
んっ……やぁ……。(胸を揉みしだかれビリビリとした快楽) (次第に膣に蜜が溢れていき、水音が部屋に響く) -- アニス
- …くっ、アニス…(苦悶の表情を見て申し訳なくなるが、こちらは対して気持ちよさに耐えるように)
…これ、ヤバい…(愛液が満ちてくると、動きやすさとともに締め付けも変わってきたのを感じ) (優しくしようとするも、腰が自然と動きが早まり、亀頭も真っ赤に膨れ上がって子宮口に当たり) -- ベン
- んぁ……ベン……ベン……!(痛みより快楽が増してきたのか表情も変わっていく)
(子宮口を突かれる度に膣が締まり不規則な快楽を与える) やだぁ……変になっちゃうコレ……!(快楽を押し込めるように脚でベンにしがみつく) -- アニス
- 奥まで入れると、中が…(その締まりが、腰の動きをさらに助長させ)
変になるって、言われても…動き、もう止められなくて(初めての快感に、腰はもうラストスパートになり、亀頭も限界まで膨らみ) …そろそろ、抜かないと…って、こら。しがみつかれたら(足が絡まり、抜けないまま腰だけは動き) …ごめ、もう…う、くっ!(最後の瞬間、抜けないままアニスの子宮口に向け、びゅくっびゅくっと精液が放たれ) -- ベン
- んあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? あ、熱いぃ……。(中に出されると同時に絶頂に達する)
(息を荒くしながらも余韻に浸る 子宮に注がれた精液の感触を味わう) あったかい……です……。(お腹を撫でる) -- アニス
- …中で、出してしま…うっ…(年上の男としては反省したいところだが、射精は一度始まったら止めることなど出来ず)
(いままで自慰では得たこともないような快感に、むしろもっとしたいとすら思ってもいたが) …す、すまん。でも…やっぱり、気持ちよかった…(謝りながら正直に打ち明けもして) -- ベン
- いえ、ベンが私で気持ちよくなってくれたのであれば嬉しいです。(微笑みをうかべながら)
今日はひとつになれて嬉しかった……この事忘れませんから……。 -- アニス
- …むぅ、それじゃあ俺の気持ちが…いずれは、もっとアニスを良くしてやるからな(微笑むアニスの額にキスを)
あぁ、俺も…一生忘れないぞ、もちろんアニスとの思い出はなんでもな(笑って嬉しそうに) (そのあとは後始末などで童貞と処女だったペアだけに大変だったとか) -- ベン
- --
- 夏だ!海だ!でも日中の海には行けないのがネックだ!かといって夜中の海は泳げないのもネックだ!
そこで俺は考えた…夜中のプールなら、いいんじゃないかと…ということで、かけあったらOKが出たぞアニス 何でも言ってみるものだな…(特別料金払ったのは内緒にしておき) -- ベン
- なるほど、そういう手がありましたか! 泳ぐのでしたらやはりプールのほうがいいかもしれませんね。
ということは貸切になるのでしょうかね。 -- アニス
- なかなか盲点だろ?まぁ交渉でいろいろと大変だったりはするが…アニスと泳ぎたくもあったからな?
あぁ、そうなるな…皆と一緒に泳ぎたかったか?(心配そうに聞き) -- ベン
- わざわざそこまでしてくれるなんて嬉しいですね、泳げるかどうかわかりませんが。
本音を言えば皆と一緒には泳ぎたかったですね そういう事は一度もしてませんしね。 -- アニス
- そうかー…それじゃあ今日泳ぐので練習して…次また皆で泳ぐ機会があったらって考えよう
その方がやる気も出るだろ?アニスも…なに、俺はそこそこ泳げるから安心していいぞ それじゃ…行くか(手を繋ぎ、子供の時とは違い並んで歩くように) -- ベン
- そうですよね、泳げなくては意味がありませんからね! 泳げるように頑張ります!
頼りにしていますからねベン。(並んでプールへ) -- アニス
- (そして二人で真夜中のプールに到着すると、あらかじめて渡されていた鍵で中に入り)
(プールの照明に電源をいれ、二人でまずプールサイドにたって) …貸切になると25mプールでも広く感じるもんだなー…これなら気兼ねなく練習できるな! あぁ、脱衣所はあっちだからな?(脱衣所の鍵を渡して、自分はささっとこの場で着替えようと) -- ベン
- こんなに広いのを二人きりですか……なんだか贅沢な気分ですね!
はい、それじゃあ私もちょちょいと着替えてきますね。(女子脱衣所へと入っていき、しばらくするとビキニ姿で現れる) -- アニス
- ははっ、確かにな。だから今日は存分にその贅沢を堪能して帰らないとな
あぁ、それじゃあ俺は…(そそくさと脱ぐと、海パン姿で待ち) …あー、やっぱりその水着…似合ってるぞ?うん…(照れくさそうに目をそらし) -- ベン
- ありがとうございます、改めて誉められると恥ずかしいですね。(恥ずかしそうに)
まずは体を水に慣らさないとですね……。(脚をプールにいれながら) -- アニス
- あ〜、その前に準備体操をすべきなんだけど…まぁ、いいか。溺れたら俺が助ければ…
よっと…そういや、流れる水でなければ大丈夫なんだよな?(先にプールの中に入り) (プカプカと器用に浮かびながら聞いて) -- ベン
- 流れてるプールだったらそのまま流されそうな気がしてきました!(全身プールに浸かり)
なんだか気持ちよさそうですね!(真似しようと浮かぼうとしてそのまま沈む) -- アニス
- あー…やっぱり流れるプールとかは駄目なのか…海とかもやっぱりダメそうだな、アニスの場合
あぁ、なかなか気持ちがいい…ってアニスー!?(慌てて水中に潜り、抱きかかえて浮上をしようと) -- ベン
- (抱きかかえられて浮上する)
浮かないですね……一体どういうことなんでしょう……。(困惑) -- アニス
- やっぱりなんというか、種族的なものがあるのかもしれないな…(苦笑して頭をかき)
力がなくなってく感じなのか?それとも体が重たい感じなのか?(できればなんとかしてやりたいと思うが) -- ベン
- 水に弱いってところまで引き継いでるなんて……!(両手を顔で多いながら)
えっと……両方ですかね。(目を逸らしながら) -- アニス
- …アニス…(腕の中の恋人が嘆く姿に胸が痛む思いになり)
…ど、どっちもかー…でも、実際に重くなってる訳じゃないから…よし、アニス。俺の背中にしがみつけ …例え泳ぐのが無理でも、泳いでる感覚くらいは…味あわせてやれるぞ?(プールサイドにもたれさせてから背中を向け) -- ベン
- えっ、はいそれじゃあ失礼しまして。(ベンの背中におぶさるように、同時に一枚の布越しに胸が押し付けられる)
これで泳いだ感覚になるのかわかりませんがよろしくお願いします! -- アニス
- うっ…そ、そうか…こうなるんだったな(アニスの胸の弾力に、ちょっと顔は赤くなるが)
まぁ、物は試し…よし、平泳ぎでいくぞ…(ゆっくりと水面をスイースイーと泳ぎ始め) (アニスを背負ってるだけに多少遅いが、ゆっくりながら水面を滑るように) -- ベン
- これは……なんだか不思議な感覚ですね、初めての感覚です!
泳ぐというのはこんなかんじなんですね!(ドキドキの鼓動が背中に伝わる) -- アニス
- …ははっ、そりゃ…泳ぐのも初めてになるんだろうしなー、泳ぐ感覚だと…いいんだが(泳ぎながら、楽しんでるのが背中越しにも伝わり)
…よし、折り返し…今度はちょっと荒っぽいが、バタフライで行ってみるから。しっかり捕まっててくれよ? …うぉおりゃああっ!(バッシャバッシャとバタフライを始め) -- ベン
- わわっ!?(振り落とされないようにしっかりとしがみつき)
今度は速いですね!? う、うっかりしてると落ちちゃいそうです! -- アニス
- ど、どうだ!すごい、だろ…っ!(必死こいて泳いでる中で、指がビキニの紐に引っかかった事には気づかず)
…ぜぇ、ぜぇ…あー…流石に、体力消耗するな…一度、上がるか…(紐が溶けた事に気づかぬまま、そう提案を) -- ベン
- すごかったですね……必死にしがみついてたのでわけがわかりませんでしたが!
そうですねとりあえず上がりましょう、疲れちゃいましたしね。 (先にプールから上がるが同時に紐のほどけたビキニが脱げ、ベンの眼の前に浮かぶ まだ脱げたことに気がついては居ない) -- アニス
- …そうか、そういえばあんなに目の前でバッシャバッシャされたらそりゃそうなるか…疲れただけで失敗だったな…
ははっ、アニスはしがみついてただけだろ?まぁ、必死にしがみついてたら疲れたりもするかもだが…うん?(水面に浮かぶ布っきレを見つけ) …なんだこれ…(とりあえず拾い上げて、背中を向けたままのアニスの元に向かうためにプールから上がり) …うん?お、おいアニス…(何もつけてない背中に引っかかり、アニスを呼び) -- ベン
- 振り落とされないようにするのも一苦労なんですから、分からないようですがつかれるんですよ。
はい? どうかしましたかベン……って。(振り返ると顕になった胸がベンの目の前で弾む、それに気が付き固まる) -- アニス
- …そういうものか…んじゃ、休憩はちょうどよかった訳だなー(などと会話していたが)
…ちょ、ちょっとま…(呼んだものの、手に持っているものと背中のアニスを見て気づいて止めようとするが) …ち、違うからな?これは、事故、だからな!?(ただ、目はチラチラと揺れたりしてる胸に) -- ベン
- ふえぇぇあぁぁぁぁぁぁぁぁ!? い、いつの間に外してるんですかぁー!?(胸を手で押さえながら)
事故と言われても、それを手に持って言われるとですねぇ!? -- アニス
- ち、違っ!?これはさっき水面に浮かんでたからでな!?それを拾ったままででな!?
ほ、ほら!その証拠に返すから、な?(アニスに差し出してみせ) …それに…それに俺は、奇襲なんてせずに…ちゃんと許可を取ってから見たいしな!(テンぱった上であえて言い切り) -- ベン
- ん……まぁ、もう見られていますしね……。(水着を受け取り)
今更恥ずかしがっても仕方がありませんし、ベンが見たいというのであればちゃんと見せますし……! -- アニス
- …そ、そう言われると…照れるというか…なんというか…(お互い変な主張のあと、苦笑気味に笑い合い)
…んじゃ、クールダウンする意味でも。あと一往復ゆっくり平泳ぎしてから…帰るか?(つける間目をそらしていたが、終われば手を差し出し) -- ベン
- まぁ、そういうのはまた今度ですね……!(誤魔化すように)
はい、ゆっくり泳ぐのを楽しみたいので是非!(手を差し出して再びプールへ) -- アニス
- …い、いや…まぁ、うん…(今度と言われ、顔は赤くなるが頷くように)
せっかくのプールだしな…(気を取り直し、再びアニスが満足するようにプールでひと泳ぎして) (帰りは気取らないレストランなどで食事をして、二人仲良く帰宅するのだった) -- ベン
- 今年も…あと1時間後には終わりかー…何だか、あっという間だったな…(視線を12月31日の書かれたカレンダー、そして23時を指した時計を順で)
アニスはどうだった、今年一年は…いい一年になったか?(隣に座っている恋人を最後に見ると) …俺は、いい一年だったぞ?アニスのおかげでな(嬉しそうな笑顔で) -- ベン
- 悪かっただなんて言って欲しかったんですか? そんなことないでしょうに。(笑いながら)
もちろん、私もいい一年でしたよ、ベンのお陰で。(撫でられ目を御細めながら) -- アニス
- …もちろん、いいと言って欲しいから聞いてるんだけどな(ベンも楽しそうに笑い)
…そっか、それなら良かった。あんまり彼氏っぽいことまだまだ出来てないんじゃ?と思ってるからな… 一番してるデートが、空のデートだもんなー(これだけは結構な回数重ねており) -- ベン
- そんなことはないですよ、ベンにはいつも気をかけてもらっていますからそれで十分ですよ。
それもそうですね、空のデートは特別と言いながらもソッチのほうが多い気がします。 -- アニス
- …いけないな、これじゃあまだまだ恋人として!かといって…あまり人目につくところもな…
そういえばアニスは、他の馴染みのみんなに見られても気にしなかったりするのか?(ベンはそれなりに気をつけており) (髪を撫でる手が、髪をいじるような手付きにかわり) -- ベン
- 恋人らしいのはあまり人目のつくところでやるようなものではないですし、ひっそりとやればいいんですよ。
気になると言うよりはあまり目の前でやっても他の人の迷惑になりそうでしてね。(髪をいじられてくすぐったそうに) -- アニス
- …ラブラブカップルってのも、結構いたりするけどな?まぁ俺達は俺たちのやり方でいいよな
俺の場合、母親が幼い頃に死んだから夫婦ってのがよくわからないってのもあるけど…アニスの家はどうだったっけか 初日の出、見に行くのもいいかなと思ったけど…こうして、家でのんびりと年越すのを待つのもいいよな(くすぐったそうなアニスの耳に口づけを) -- ベン
- 私の両親ですか? そうですねぇ、パパがママのお尻に敷かれていたという感じもしましたがそれはそれで仲がよさそうでしたね。
初めて二人で過ごす年越しもこうしてゆっくりするのもいいですね。(きゃっ、と反応するがお返しにくちづけを返す) -- アニス
- そっか…そういうのもいいな、なんか幸せそうでな…もちろん俺とおやじの生活も悪くなかったけど、さ(寂しさはやっぱりあったのか苦笑いに)
あぁ、でもいずれはアニスの両親にも挨拶しないとなんだよな…だ、大丈夫かな俺 …だな、俺もこうした時間を過ごすのは好きだな…(可愛い悲鳴に、さらについばむように続け) (手はふいにアニスの太ももに触れ、おっかなびっくりに撫ではじめ) -- ベン
- 私たちも幸せな生活をすればいいんですよ、両親との挨拶も大丈夫だと思いますよ たぶん。
私もベンと触れ合っているとあったくなって幸せです。(悶えるように身を捩らせ体を密着させていく) -- アニス
- …そうだな、そうなるように頑張らないとだな!…あー、とりあえずは頑張るぞ。ご挨拶も
…俺も、アニスと触れ合ってると心まで暖かくなる…(太ももを撫でてた手が胸へと移り) (アニスの大きめの乳房を服越しにゆっくりとこねるように) -- ベン
- ん……ベン、キス……。(ねだるようにキスを求め)
(胸は感じやすいのか体の火照りは高ぶり服が乱れていく) -- アニス
- …分かった、キス、しような(アニスの目を見て、ゆっくりと唇を合わせると舌で唇を舐め)
(キスの最中日付が超えて新年になったベルの音が鳴っているが、聞こえてないかのようにキスに夢中になり) …アニス…して、いいか?(服が乱れたアニスに、そう聞いて) -- ベン
- (互いのよだれを流し込み舐め飲み合い、水音が響く)
……。(黙って首を縦に振る、料理される動物のようにベッドに横たわる) -- アニス
- …あ、今日はちょっと…こううつ伏せになってくれるか?(アニスにお願いしてうつ伏せになってもらい)
…ちょっと恥ずかしいかもしれないけど…(今日はバックの体位でしようというのか) (うつぶせのアニスのお尻を少し持ち上げて、お尻をあげた状態にしてから後ろにつき) -- ベン
- う、うん……。(顔が見えないのが少し不安だがうつ伏せになりお尻を向ける)
(普段はじっくりと見ることのない背中のラインから臀部のラインが美しく、秘所からはすでに蜜があふれていた) -- アニス
- (不安そうな顔に、やっぱり顔見えないからなんだろうなとは思うが、どうしてもやってみたく)
…アニスは背中も綺麗だな…あのドレスも綺麗だったけど(つぅーと背中を指でなぞり) (腰まで指が到達したところで腰を掴み、亀頭をアニスの膣口にあてがい) …今から、入れるからな(言ってからゆっくりと、恋人の膣内にゆっくりと挿入していき) -- ベン
- ひゃっ!? び、びっくりするじゃないですかぁー!?(それでも少しは和らいだようで)
あぅ……。(いつもとは違う挿入感、いつもより奥へと到達する)} -- アニス &new{2012-11-01 (木) 00:05:30
- ははっ、すまないすまない(それでも和らいだ感じなので、安堵して笑い)
…くっ、いつもよりなんか…深い気がする(根元まで入れて、亀頭がアニスの奥に当たり) …あと、擦れる感じがいつもと違うな…(コツコツと、アニスの奥をつつくように小さく小刻みに) -- ベン
- ん……あっ……。(子宮口を突かれる度に声を漏らし、同時に菊穴がひくひくと動くのが見える)
な、なんか変な感じ……。(すぐに膣内は愛液に溢れ潤滑剤となり次第に自ら腰をふるように快楽を求めていく) -- アニス
- …それが、気持ちいいって事だと思うぞ(最初のうちはゆっくりと腰を動かして、アニスに無理はさせずに)
(しかしアニスの方からも動くようになれば、腰の手をアニスの揺れる胸に手を伸ばし) …こっちも、やっぱりいいな…(後ろから揉む感じが気持ちよく、さらに中でペニスが大きくなり) -- ベン
- んぁっ……ベン……気持ちいいです。(胸を揉まれ体が密着するようになり、より奥深くに挿入り込む)
(大きくなった分、膣内は狭くなったかのようにきゅうきゅうと締め付ける) -- アニス
- …俺も、気持ちいいぞ…言わなくても、分かるだろうけど(股間のペニスはアニスの中で動かさずとも暴れるように跳ね回り)
…なぁ、アニス…やっぱり…中にしてたら…妊娠、したりするのか?(種族として多少の違いはあれど、可能性はあると思っているが) (それでも避妊しないのは、アニスとならできてもいいと思ってもいて) -- ベン
- えっ……その……もちろん、すると思います。(恥ずかしそうに答える)
(両親のことを考えれば当然のことだが、妊娠という言葉に反応したのかより一層ペニスを締め付ける) -- アニス
- …だ、だよな…アニスが、怖かったりするなら…(出す前に引き抜いたり、今後ゴムはつけたりはしようと思うが)
…アニス…中…(きゅぅっと締め付けてくる感じに、自然と動きを止めて、奥にこすりつけ) …でも、俺は…アニスとの子供、いつでも欲しいと思ってるから…もちろん、その先の事も…(しながらよりは、またいずれ結婚の告白もしようと) -- ベン
- はい……私もいつでも欲しいと思ってますから……。(再奥を擦られると限界も近い)
ベン……私もう……! んうぅぅぅぅぅぅーっ!(声を押さえるかのようにシーツを握りしめ絶頂を迎える) -- アニス
- …それは、嬉しいな…でも、危険日の時は…一応気をつけるからな?(妊婦のまま冒険は怖いので)
(しかし今日はもう、体も心もアニスの膣内に出したいという気持ちでいっぱいになり) …アニス…アニスっ!(一番深くまで突きこんで、先端を密着させたまま射精が始まり) (絶頂を迎えた膣内が締め付ける中、精液が何度も放たれ) -- ベン
- あっ……あぁ……、ベンのがいっぱい……あったかい。(顔は恍惚の表情を浮かべ、注ぎ込まれる精液を子宮で受け止める)
(力尽きて倒れ込みながらも、膣内は最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く) -- アニス
- …くっ…アニス、一旦抜くな…(出し終えて、ぐったりしたアニスを気遣い抜き抜くと)
…でも、子供が出来てもいいってのは本当だからな(アニスの横に寝転ぶと、そのまま力尽きたアニスの頬にキスを) …あといい遅れたけど、あけましておめでとう。今年もよろしくな(頭をかくと笑って、そのあとは二人をシャワーと浴びたりしたのだった) -- ベン
- …まぁそういう訳でだ、ツーはちゃんと無事だから安心してくれな?ほら、このとおり(翼や体に包帯が巻かれたツーを見せ)
命の危険があるときは、巨大化というか元の姿に戻すようにしてあるから…まぁ大丈夫とは思っていたが、今度は無理させたくはないし ツーに関しては冒険はここまでだな…ご苦労さんだ 「…ガァッ」(まだやりたそうにしてるが、怪我してるので大人しく) -- ベン
- 良かったです、ツーが無事であればそれで十分です。(労るようにツーの頭をなで)
何度も危ない目に合わせるわけにはいけませんからね、お疲れ様です。 -- アニス
- 「…ガゥ」(元気だと言うかのように小さく羽ばたかせ、頭を撫でられて嬉しそうにしっぽが揺れ)
そういうことだな、本来は俺の修業だけでも良かった訳だし…ただ、色んな人と組んでツーも成長もしたんだろうが …アニスも無理はしないでくれよ?同じ依頼を組んでたという事は、アニスだってどうなるか… -- ベン
- それは十分に注意してますよ! ヘタして死んじゃったら残されるベンがかわいそうです……なんてね。(いたずらっぽく微笑み)
無理はしないようにしますので、ベンは心配しないでくださいね。 -- アニス
- …こら、アニス…冗談でも、そんな事言うなよ?(ペチンとデコピンをしてから、ぎゅっと抱きしめ)
…あぁ、分かってる。俺だってアニスを残して寂しい思いにさせたくないしな?(お返しのように) …なんだったら無理せずに引退してくれよ?なに、アニスが一生食べていけるくらいうちの店だけでも稼げるはずさ! -- ベン
- はい、わかってますって。(バツが悪そうに舌を出してオデコを押さえながら)
引退ですか……それが順当ですよね、ベンが稼いでくれるのであれば安心しても良いですね。 -- アニス
- とはいえ…だからといってぐーたらしてても困るぞアニス…
そう、アニスには…あー…ほら…俺の家をちゃんと守ってて欲しい、からな…(求婚みたいで見るからに照れ) …その上で、まだ余裕があったらお店の手伝いも、だけどな? -- ベン
- ふふ、わかってますって ベンがいない間はお店の方を何とかして見せますよ。
レジ打ちとかの接客ぐらいになりそうですが。 -- アニス
- 頼りになるなー…とはいえ、アニスにツーに乗ってもらう訳にも…いや、アニスならいけるかもしれないが
なんたって今やアニスは俺の次にツーに懐かれてるからな…(撫でられてたらいつの間にかツーが眠るくらいで) だな、接客がアニスみたいな可愛い子というだけで売上が…でもナンパには気をつけてくれよ?(真顔で) -- ベン
- ふふふ、可愛がったお陰ですね でも乗りこなすのは難しそうですが!
ナンパはお断りしますので大丈夫です! 私はベンの恋人なのですから。(にっこり笑って) -- アニス
- まぁ、普通に乗ってるだけならすぐにでも出来るだろう…問題はだ、住所を把握してツーをそこに誘導することだろうな…
まぁアニスなら毎日弁当とってくれてるところに届けてもらえば、そう苦労もないんだろうが…俺とかは行った事もないところに注文来るからな… ははっ、それなら安心だ…まぁ、お互いに無理はせずにやってこうな…(額に額をあわせ) (キスではないが、こうして語り合うのも悪くない気がしたので) -- ベン
- 私一人でツーを誘導なんて出来ませんね、というかやり方がわからないです!
地図があっても知らない場所へ届けるのは苦手ですねぇ、おとなしく店番ですね。 はい、ゆっくり慎重にですね。(額をあわせると目を細めて微笑んだ) -- アニス
- …それはだな、こう…あれどうやってたっけか…俺は思ったらツーも分かるって感じになってたんだよないつの間にか…
ご近所とかなら行けるとは思うんだがな…そうだな、ただオヤジのオヤジギャグに耐えてくれるなら…(目をそらし) …まぁ、するのもあまり前日とかは夜遅くまでは…控えようか(あまり寝ずに向かう事になったりも) -- ベン
- そんなにオヤジギャグが多いのですか? た、たぶん大丈夫です!
そ、そうですね……やっぱり疲れちゃいますからね! -- アニス
- 多分「アニスちゃんにナンパする客がいても俺が追っ払ってやるさ、アニスちゃんにあにす(何す)んだ!ってな!ガッハッハ!」とかは言うぞ絶対…(苦笑いでモノマネを)
子供の時は俺もあんなこと言い出すのかと子供ながらに恐怖したこともあったな…(遠い目で語り) …でもまぁ、4日…いや3日おきくらいなら…問題ないよな?(我慢出来そうな間隔を考え) -- ベン
- 一瞬、寒気がこの部屋に……。(ぶるぶる)
それは困りますね! ベンにはオヤジギャグは似合いませんしね! あっ……はい、それぐらいの間隔でなら!(なお、その感覚は常識的にはかなり短い) -- アニス
- 夏だ!海だ!…はアニスが泳げないからこれを用意してみた!(子供用のゴムプールを見せ)
…あ、侮るんじゃないぞ?ほらこうして横になると意外と浸かって空を見上げることだってな?(実演するがやはり間抜けに見え) それにほら、アニスのために大きなパラソルだって!(御陰で子供プールの周りは日陰に) -- ベン
- なんだか童心に帰った気分ですね! こういうのには入ったことはありませんが。
日陰の下とはいえ油断していると太陽の光にやられちゃいますから注意ですね!(ビキニ姿でプールに浸かりながら) -- アニス
- そういうことにしておこう!…あー、あまり最近見かけないような気がするし。アニスの家系だと尚更かもだな
むぅ、やっぱり室内プールが一番無難かー…でも、泳げないのもつまらないもんな… あと、店の裏庭があってよかった。流石に路上は恥ずかしいしな? -- ベン
- 太陽が移動したら日傘を移動させないといけないのが外での課題ですね。
路上はさすがに無理ですよ! 恥ずかしいじゃないですか……。 -- アニス
- あー、そうだなー…まぁそれは時間を見て俺が変えるとするか…
ははっ、そうだよな。アニスの水着姿を、他人に見せるのもなんだしな… ほら、アニス端っこじゃなくて…俺の上に寝そべると、アニスも水に浸かれそうだぞ? -- ベン
- よろしくおねがいしますね、命にはかかりませんが死活問題なので!
そうですか? それでは失礼しちゃいますね。(いそいそとベンの上に寝そべる) -- アニス
- アニスも大変だなー…まぁ、俺がいるからいろいろとしてやれるし、今まで出来なかったことを楽しんでいこうな
…うむ、ちょっと窮屈だが悪くないな…(後ろからアニスを抱きしめるように) (子供用のプールで手足がはみ出すようになるが、夏日も遮られ、水は適度に冷たくて) -- ベン
- ありがとうですベン、期待していますからね?
子供用ですからね、大人二人だとさすがに狭いですが……悪くはないです。(脚をばたつかせ水が跳ねる) -- アニス
- でも、まずはアニスが何をしたいかだな…してみたかった事あるか?泳ぐのはこないだしたが
だな、一人だと何やってんだってなっただろうが…二人だしな(楽しそうに笑い) でも、だな…あまりばたつくと…そのだな(お尻が股間にあたって、自然と股間が) -- ベン
- してみたかったことですか……太陽の下で目一杯遊ぶ、というのはさすがに難しいですねぇ。
あっ、えっと……?(おしりに当たる異物に顔を赤らめて) あの、外ですからね……? 今はダメですよ?(あわあわ) -- アニス
- うーむ、その辺りなんとかしてやれたらいいんだが…魔法か薬か、ちょっと対策考えてみるか
…そうだな、外だもんな…でも、ここなら人は来ないし…(そんなアニスに、むしろ性欲がさらに湧き上がり) (胸に手を置いてむにむにと揉み、首の辺りにキスを浴びせ) -- ベン
- やっぱり難しいですよねぇ、そこのところは。
あっ、でも……音で誰かが気がついたら……!(キスを浴びると体に痺れが走り) もう……っ! ベンのせいで私どんどんエッチになっちゃいますよぉ……。(とろけた表情になりスイッチが入ってしまう) -- アニス
- …なら、気づかれないようにゆっくりとすればバレないんじゃないか?(そんな様子に楽しそうにアニスにキスを重ね)
そんなエッチなアニスも俺は好きだぞ…アニス(こっちを向くように呼び、唇にキスをすると) (そうしながら、胸を揉んでいた手は水着の上から固くなってきた乳首をつまみ、指の間でこね) -- ベン
- そ、そんなぁ……声出ちゃいますよ……。(体の力が抜け背中をあずける)
そう言われましても……んちゅっ……。(蕩けるようなキスをされるとあとは流れるように) (勃起した乳首は水着の上からわかるほどに主張し、弄られてもいないのに秘所はすでに濡れ始めていた) -- アニス
- …なら、キスしてればいいだろ?(その名目のためのキスで、舌もアニスの舌に絡ませ)
(水着は今はまだ脱がさずに、下もずらず程度にとどめつつ秘所を露出させ) (ここが外だというのに、指でほぐしてからそのまま肉棒を挿入していき) (すっかり自分のに馴染んだ膣内で、一旦動きを止めてキスを続け) -- ベン
- んふぅ……んっ……!(出そうになる声を抑えようと必死に舌を絡ませて獣のようなキスをする)
(野外で交わっていると意識すると羞恥心からかいつもよりも肉棒をきゅうきゅうと締め付ける) (しかし、動きが止まったままでは快感も少なく) べ、ベン……動いてください……わ、私……!(自ら懇願して求めると野外であることも忘れて激しく交わるのであった) -- アニス
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