僕は悪くない
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ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
名簿/498769
(落第街。人目につかない路地裏)
(総会の勢力圏のど真ん中で、その男は君をみて嗤っていた)
久々だなァ?
『虚言執行者』
(
ブラフマン
)
まだあの女が起きて居た頃以来か --
『翻訳鬼』
2013-06-09 (日) 23:44:10
(傍らの猫っぽい表情の少女を左手で制すと、一歩前へ出て)
相変わらず空気は『読めない』んだねぇ、君。僕達デートの最中だったんだけどなぁー…んぎゃ!
(思いっきり隣の女性に足を踏み抜かれていた 誰が誰とデートか!!と猛抗議が聞こえた)
アイタタ……ちょっとは総会長たる僕がカッコつけるのに協力してくれてもいいのになぁ……ひどいよアンちゃん。
……んで、なんだっけ。こんなトコまで遊びに来るなんて執行部もよっぽど暇なの? --
ウソイ
2013-06-10 (月) 21:29:14
『読む』必要がなさそうだったんでな?(猫を思わせる少女のその行いを見れば愉快気に嗤う)
ああ、よっぽど暇さ。お前みたいなやり手の相手が最近できないからな
兵隊ばかり増えるお陰で執行部長は暇も暇ときたもんだ
さて本題に入ろう。総会長『虚言執行者』
約束の刻限が近い。『全部きっと間違いなく決まっている』ことだが、それですらお前になら歪められるのかもしれん
そういう前置きをした上でいおう
俺の元に来ないか? 答えはだいたい分かっているが、それでも敢えてそう聞こう
駒を進めるためにな --
『翻訳鬼』
2013-06-10 (月) 23:08:59
そりゃ、あの頃、飽きるまで喧嘩して遊んでたからね。昔の思い出って、得てしてイイモノに思えちゃうんだよね。
あー、それ聞いてるよ。ウチで狙ってたレベル高めの異能使いも尽くスカウトされちゃっててさぁ。ほとほと困ってるんだよねえ。
まー、うちには僕が手塩にかけて育てたこの子らがいるから、別にいいんだけどねえ。
ん?あぁ、その話?あー……行っちゃっても、いいんだけどなぁ……。暇つぶしがてら。
でも、さ、君等一応、正義の味方みたいなものじゃん。僕が悪役じゃなければ堂々と正義のミカタするんだけどねぇ。
まぁ、安心してよ。駒は進めてあげるからさ。
僕なら、どんな立場であろうとどんな立ち位置であろうと一切関係なく。凝り固まった盤面を歪めることなんて造作はないんだから。
まぁ。僕は僕が面白いと思ったようにやらせてもらうよ。一応、こういう回答で返しておこう。期待通りだった?
大体君さ、手駒多いんだし、その中には僕までは行かなくとも類似品くらいは紛れてるんでしょ。だったらなんか適当にやっちゃえばいいんじゃない? --
ウソイ
2013-06-10 (月) 23:23:14
はっ! 俺を見て堂々と正義の味方と嘯くお前はやはりお前だな
(いくらか楽しげにそう嗤う)
期待通りで読み通りの解答だ。敢えて聞いた甲斐があった
俺の手駒は多いが、お前を越える駒はまずいない
異能の強さは単純にカテゴライズもランキングもできない
お前の強さはそういうところだ
さて、一応お前が今まで通りに動くという言質はとれた、今日はそれでよしとしよう --
『翻訳鬼』
2013-06-11 (火) 00:36:25
僕を差し置いて悪役を名乗れるものなど早々いないからね。当然でしょう?
そうだね、僕は強い。君が言うような理由もあるけれど。異能の強さって奥深いものだから。シナジィって言うのかな。
僕の仲間のお陰で僕は更に強くなれる。こういうのも、君には足りない要素なんじゃないかな。
(後方の少女がドヤ顔で頷いている。二人で潜り抜けた修羅場も多かったことだろう)
ま。せいぜい予定通り引っ掻き回してみるよ。どちらを、とは言わないけどね。利用できるならすればいいし、できなきゃたっぷり困るといい。
僕は、どちらでも、楽しめるからね。 --
ウソイ
2013-06-11 (火) 22:49:23
かまわねぇよ。俺の仲間は後にも先にも1人だけだ
せいぜい俺は『俺の正義の味方』を続けるさ
(踵を返し、後ろ手を振る)
お前はいつでも『読み通り』に『読めない』
そこがお前の面白いところで、お前の信用できるところだ
……そうそう、近々風紀への圧力が公安上層からかけられる
下層に対して動きもあるだろう。伝えるだけ伝えて置くぜ
そのほうが面白そうだからな、ははははは!
(高笑いを残して、去っていく) --
『翻訳鬼』
2013-06-13 (木) 06:12:12
ウソイ イイハル。(腕を組み、仁王立ちになって唐突にフルネームで呼ぶ)改めて口に出すと変わった名前だよね。私が言うなって話なんだけどさ(くく、と笑い)
ま、そんな世間話はともかくとして…はい、本題。毎度毎度のやつだけど今年のは一味違うから覚悟しておくように!(思い出し笑いに似た笑いを浮かべながら、さして飾り付けもされていない10cm四方程度の箱を差し出す) --
アオ
2013-06-05 (水) 19:34:09
なんでか、またデジャブなんだけど。(笑顔を見て、やれやれとつられ笑いをして)
まぁ、それはともかく。ありがとう、そうだね、ちゃんとリクエストに応えられたか楽しみでしょうが無いよ。
(受け取ると、箱を開けて見て) --
ウソイ
2013-06-05 (水) 21:10:26
苗字の「い」が「を」だったら凄く説得力のある偽名だけど、まあそれは置いといて。(ヘッタクソな茶番だなあと堪え切れずに笑いながら肩をすくめる)
見てなさい、アオちゃんは期待されたら「ちゃんと」応じるタイプなんだから…だから…
(ウソイが開封した箱の中身は驚くべき事に、チョコレートでコーティングされたスポンジケーキ。表面の上部分には一年前の「それ」より遥かに達者な「好きです」という文字が、ホワイトチョコで書き込まれ)
イイハル。それは所謂、本命チョコ だ(顔を真赤にしてもごもごと口を動かし)。ああ!!もう!これ以上はもー無理!!頭の中に残った妄想の焼き直しとはいえ限界よ限界!
そういうわけだから!一年前の出来事は…やっぱり、私の中では夢の中の出来事みたいな…現実味の無い、映像なんだけど。この前あの出来事は現実だ、って私に訴えかけてる…記憶を消す前に私が書いた日記があってようやくー……(言いにくそうに、口をもごもごと動かし) --
アオ
2013-06-05 (水) 21:23:42
(ケーキを見れば、笑顔で)邪チョコシリーズも卒業だね。期待以上だったよ。
だからって、わざわざやり直さなくったっていいのに。意外とドMだね。…意外でもないか。僕と付きあおうだなんて言うんだから。
それで、日記帳見てうろ覚えの記憶を頼りに僕にもう一度告白してるんだ?
全く、本当にしょうが無いな。僕はね、結局、ギリギリの所で誰も信じてなかったんじゃないかなって今にして思うんだ。
だから、少しだけ、他人とは距離を開けていたし、仲よくなってもあくまで普通の友達として振る舞うレベルまでしか此方からは踏み出してなかった。
だから、かな。君みたいにズカズカお構いなしに踏み込んできて、表裏なく、ただ自分の欲求をストレートに伝えられて。
信じてみようかな、なんて気になってしまったのは。変わってしまったのは。
だから、その……まぁ、ありがとう、っていうか。 --
ウソイ
2013-06-05 (水) 21:43:44
だからその邪って言うのはやめてよ?!…去年の出来は、頭の中に全く残っていないんだから去年の時点で卒業してたのなら幸いなんだけど?
う、ん…。だって、私の「本気」を伝えられた以上、イイハルにとっては大切な思い出になっているに決まっているもん!(照れつつも、笑顔のガッツポーズ)だから私の中で改めてやり直さないと気が済まないのは当然よ!
(「ありがとう」を聞けば、それはもうマケド…後光の刺した得意げな満面の笑みを浮かべ。手を後ろ手に組んで近寄る)
ふふふっ、イイハルが私の手作りチョコケーキを手に持っていなければ飛びかかって首に腕回してぐるぐる回ってるところだった。
私も…イイハルのお陰で、もう何か陰で色々嫌ーな事があってもいつも元気でいられるようになってさ
だから、私からもありがとう。そして、改めて一度も言っていなかったけど…(顔を赤らめ、若干目を逸らし)私とお付き合い、して貰えるかな? --
アオ
2013-06-05 (水) 22:01:04
うーん、そうだね。去年のは……あの時は伝えられなかったけれど、うん、美味しかったよ。
此方こそ。喜んで。……来月でもう卒業だけれど、その後も、出来れば……
僕も、人並みに幸せというものを手に入れてもいいんだろうか。そういうのは縁はないと思ってたんだけどね。
そうだった。卒業後、だけど。
卒業後は、さ……。僕と。僕と一緒に……
……悪の組織でもつくろっか。結構女幹部の衣装似合いそうだしね、アオちゃん。 --
ウソイ
2013-06-05 (水) 22:30:58
(ぱああああ、とそれはもう嬉しそうな笑顔)そっかあ!良かった。お互いにとって辛い出来事だったけど、救いはあったんだね…イイハルの口に救いを残した私偉い!(どやっ)
あったりまえよ。卒業後も、…私はここに残る。残ってみせるよ!
本当は卒業したらサイフ先生の護衛が無くなるから物凄いヤバイんだけど、上手い抜け道思い付いたんだ…
それには、イイハルの手助けが是非とも必要だから嫌と言われてもついて行く!
けど、悪の女幹部衣装なんて私に似合うぅー…?(げんなり)要はあれでしょ、バニースーツを改造したようなどぎついのでしょ…?脇の傷が見えなさそうな点は評価するけどー… --
アオ
2013-06-05 (水) 22:43:51
なるほど。確かに、それなら僕が側にいなくちゃだね。とはいっても四六時中だと難しいからなぁ……まぁ、その辺りは考えとこうかな
その前にまずはその抜け道とやらでなんとかしてからかな。僕の協力もいるんでしょ、まぁ期待しておいてよ。なんだってやってあげるからさ。
割りと冗談のつもりだったんだけど結構乗り気だね。衣装はともかくとして……少なくとも暫くはウチの総会で、かな。
色んな意味で割りと安全だから。そもそも、早々入ってこれないし、入ってきたとしても楽しいメンバーが勝手に遊んじゃうだろうから。好き勝手にね。 --
ウソイ
2013-06-06 (木) 04:32:34
ふふん(フフン)、私はただ守られるだけだなんて耐えられないからまずは抜け道をやってからよ!成功すれば多分…色んなしがらみから解放されるはされるんだけど、ね…
自慢じゃないけど学園の暗部とか全く知らないんだから、卒業した後にでも総会の歴史とやらでもキッチリ教えてもらうんだからね!(キッ)
それじゃ、また来月!まったね!(やりたい事…即ち一年前の焼き直し…をやりたいだけやり倒しただけに爽やかに笑ってから、元気よく走り去った) --
アオ
2013-06-06 (木) 17:48:59
(高速で行き交う街の景色を背景にして、逃げるウソイを追う。こうやって彼のひらりひらりと翻るマントを眼で追いかけるのも何度目の事だろうか)
(部活復帰後も幾度か新総会の捜査は行なっていたものの、ようやくウソイ自身の尻尾に手が届いたというその時…唐突に、起動装置のガス噴射を止めて、大声で叫んだ)
ちょ、ちょっ待てウソイ!タンマ!ターンマ!!待てって!いやもう待ってくださいお願いします!(両手を振ってアピールしながらなんか言ってる) --
レパード
2013-06-04 (火) 23:06:03
なんだい、いいところだっていうのに。こういう追いかけっこ、僕は待ち望んでいたんだけどなぁ。
(待てと言われれば。素直に。近くの煙突にふわりと着地して。)
で、どうしたんだい?彼女とのオススメデートスポットでも教えてもらおうっていうのかな? --
ウソイ
2013-06-04 (火) 23:22:56
そうやって追っかけてる間に俺の単位が消えさっちまうわ!!……っと!(慣性を殺して屋根に着地し、ざざ、と煙突の元の屋根に降り立てば)
……それは気になるな、旅行の時の噂聞いたわ、抜け目ねーったら程が…いや違う、そういうんでなく、いやそういうんでもあるが。
一応、いちおーーー(強調し)聞いとくが…(悔しそうな、残念そうな、複雑な表情を浮かべ、呟く)…捕まる気はねぇ、よな(苦笑を浮かべ、そっと言った) --
レパード
2013-06-04 (火) 23:41:12
あれ、まだ消えさってなかったんだ?割りと自主休学期間長かったのにねえ。世の中には不思議がいっぱいだ。
意外とモテるからね、僕って。男女問わずだけど。
……逆に尋ねるけれど。どうして、僕が素直に捕まると思えるんだい?そして、もしも捕まったとしても。僕は多分自由に外に出られるようにしてしまうと思うけれどね。
元々学園災害指定された生徒なんだぜ、僕は。ハードラー・クライン君、ヴィル・ライプニッツ君たちと同じ。隔離されて当たり前の存在なんだぜ。
それがどうして。こうも自由に行動できると思っているんだ。どうして僕だけ、観察処分ですんでいると思っているんだ。
…まぁつまるところ、誰ひとり僕を捕らえておけることは出来なかったってことなんだけどね。 --
ウソイ
2013-06-05 (水) 21:23:37
思えねぇな。特に今はさっぱり思えねぇ。あんだけのもん見せられちゃあなぁ…(薄いヴェールのかかった記憶を思い出しつつやれやれと肩をすくめ)
仮にVIP待遇で監獄送られたって次の日にゃのんびりビーチで浜遊びでもしてそうだわ。パラソルでも用意して。もちスイカも。
…っつーことで…俺は…おめーを逮捕すんのは諦めた!(きっぱり、と言い切って)…一回くらいおめーにお縄をかけてやりたかったんだけどよ。
ああ、その代わり、暇ならちょっとだけ付き合え。…留置場じゃねぇぞ?ちょうど近くによ、いい店があんだ(屋根からひらりと飛び降りて) --
レパード
2013-06-05 (水) 22:40:24
なるほど。それも選択のうちの1つかもね。いいよ、付き合ってあげる。
で。勿論奢りなんだろうね?僕は奢りに対して一切の遠慮をしない男だよ。
(一緒に降り立つと、並び歩くように) --
ウソイ
2013-06-06 (木) 04:35:26
一生涯風紀警官、ってんならまだしも、もう卒業しちまうしなぁ…それに、追わなきゃいけねーとこも増えちまったし。…そいや、おめー卒業後はどうすんだ。
ああおごっちゃるおごっちゃる。ちっと癪だが…礼も兼ねてっしな。俺が知ってる店じゃいっちばんのモンを飲ませてやんよ。高けりゃいいってもんでもねーどな!
(そうして、まるで普通のクラスメイトのように道行き、一件の小ぢんまりとした、鄙びた風格のあるカフェのドアを開ければ、少なめの客席に座り手慣れた様子で注文する) --
レパード
2013-06-06 (木) 22:04:22
さぁね、どうするかな?一先ずは……折角出来た彼女と楽しくリア充ライフでも送ってみようかな。
そういえば。礼とか、何のことかな。僕は、君には何もしてないよ。もしかして、例の状態から助かったことを指しているのなら。
アレは君が勝手に。と言うか君の周りが勝手に頑張って勝手に助けたんだよ。僕はちょっかいだしてみただけさ。
あ。チョコレートパフェと、プリンアラモードとケーキのセットを。(本当に遠慮しない) --
ウソイ
2013-06-06 (木) 22:32:53
うっわなにそれ、いつもから余裕かましてんのに更にそこに余裕があんだけど。爆発しろ物理的に論理的に存在的に形而上的に。
(などと言いつつ、その物言いに、苦笑を浮かべ)そーだったな、いつだって勝手に好きなようにしてんのがおめーだったな。…そういうのも、ありなのかもな。
…マジで遠慮しねーなこいつ!?そ、卒業しちまったら部費の補助もなくなるのに…(ぶつぶつ言いながら好きなようにさせていれば、やがて二杯のコーヒーが運ばれて来て)
コーヒーマニアにゃ垂涎の産地コンペティションで栄えある一位…じゃなく選外を取った一品だ、でも俺はこれが一番好きなんだよ(揺蕩う深い珈琲の香り、口に含めば厚い苦味と、仄かな花の匂いがして) --
レパード
2013-06-06 (木) 22:49:56
そういう君の方はどうなんだよ。彼女におんぶにだっこで助けてもらったんじゃないの?そういえばウチにも来たことあったかな、一人で。
(コーヒーを口につけて)僕個人としてはブラックより色々混ぜたほうが好きなんだけどね
でも、まぁ……確かに悪くない。悪くないね、こういうの。君とこうやって落ち着いてコーヒーを飲んでいるなんて中々に貴重な体験じゃないかな? --
ウソイ
2013-06-07 (金) 03:27:22
正直全然否定できねーのが痛ぇ…ってお前ん所に?ウソイが見境無く手ぇ出すような奴じゃないからいいとは言え…何話してたんだ一体。
ほほー…でもっぽい気がするわ。……思ったより甘党だったみてーだしな(次々と運ばれてくるパフェにプリンにケーキ、それを見て食べてもないのに胸焼け顔)
いっつも追われるか追ってるかなんかの馬鹿騒ぎしてたかんなー…まあでも…それも悪くなかった(染み入るように呟き、また一口珈琲を飲み)なあ、お前は学園生活、楽しかったか? --
レパード
2013-06-07 (金) 22:21:37
何って……僕が君と付き合っているんじゃないかと疑われたり嫉妬されたり大変だったよ。例の事件の前は仲良く二人で遊ぶことが多かったからだろうね。
まぁ、僕は悪役だから、誰かから疎まれたり、恨まれたりするのも仕事のウチっていうか。あぁ、彼女の場合は大体全部、冗談だよ。一応ね。
楽しかったか、どうかだなんて愚問じゃないかな?
言うまでもないけれど楽しかった。あぁ、楽しかった。これなら、晴れやかな気持ちで卒業式を迎えられそうだ。 --
ウソイ
2013-06-07 (金) 22:44:11
ダレとダレが…?(ものごっつい渋い顔する。絶対珈琲の苦さじゃない)…そういう趣味持ってるなんて思われたら死ぬ所じゃない…
あいっつ自分がどっちにでもなれっからそういうとこ緩いんじゃねーのか…もう見慣れたもんだがおめーも野郎にしちゃ線が細っせーし……しっかし、背、伸びなかったなお前。
(その答えを聞けば…こちらも楽しそうに笑って)だよな。最初に見た時からずっと楽しそうだったんなぁ、お前…。俺も色々あったが…ま、楽しかったわ(様々な思いを込め、言い)
…で、そんな愉快で偏屈で酔狂なお前に付き合おうなんて女は、どこのどんな奴なのよ?おめーも口説き文句とか言ったりすんの?(とか言って邪推を含めた笑顔でぐいぐい迫る)
(二人の間に流れることが無かったそんな穏やかな空気を珈琲の香りが彩って、時は静かに流れていった──) --
レパード
2013-06-07 (金) 23:06:24
――ウソイ君、僕は、もう迷いもしないし、惑うこともない。
自分の正義で思い悩むことはもうない。僕は、僕の信じる道を往くだけだ。
あの時のケリを、つけに来た。(《黄金瞳》無き少女が彼の前に再び姿を現した) --
レーチェル
2013-06-02 (日) 03:45:58
へえ、そっか。それは良かったね。僕としても喜ばしいことだよ。
一生懸命、発破をかけて見た甲斐があったっていうものだね、そうそう、君なら立ち直ってくれると思っていたよ。(思い出したかのように拍手)
……で、何をどうしようっていうんだい?学生らしく期末テストで決着を付ける? --
ウソイ
2013-06-03 (月) 21:20:58
……いいや、そんなことじゃあない。君もわかっているはずだ。僕は行動的探偵だ。行動することで解決に導くんだ。
(レーチェルの右目はいまだ緑色のままである。)
……ウソイ・イイハル君。君に、「反省」してもらおう。僕は、君を《悪》でないようにしよう。
正義ゆえに悪が生まれるならば、僕は正義でなくていい。ただ、学園都市を守る。それだけでいい。
だから、僕は君を捕える。《総会》をつぶして、君を普通の学生にしてあげよう。
――だから、覚悟、したまえ。嘘を言えなくしてやる。(レーチェルはそう言い放ち、バリツの構えを取った。) --
レーチェル
2013-06-03 (月) 22:46:40
じゃあ、結論から言おう。 それ は無理だね。
君がどんなフラグを立てようと、僕がいくら変わろうと、結果は決まっているから変わり様はないんだよ。
だから、結構、うんうん、君の決意、どうぞ貫き通してくれ。
僕は僕で卒業式に出て立派に皆と卒業しなきゃあいけないんだ。うん、こういってみると僕にも大義があるみたいだな。
あぁそれに、僕には僕の帰りを待っている可愛い彼女が居るんだ、だからこんなところで負ける訳にはいかないな。
うんうん、なんかちょっと主人公っぽい発言だったかな。まぁ、そういう訳だから。
君の決意も決心も新しく手に入れた力も。僕には一切合切関係なく――
――――展開も流れも空気も総てを無視して僕が勝ってやるよ。
(不敵に笑って。くるりと回転しながら周囲に瞬時に召喚した安全ピンを無遠慮に次々と投擲していく) --
ウソイ
2013-06-04 (火) 21:33:50
……そうか。(ウソイの言葉を聞いて、レーチェルは静かに頷く)
君も、人間らしいところがあったんだね。安心したよ。ならば、君を、悪》から引きずり下ろすことも可能だ。
ウソイ君……ただで、卒業できると思わないことだ。ただで、彼女のところへ帰れると思わないことだ。
君が悪である限りは……僕は、君に負けない。君が視る結果など――打ち崩す!!
(レーチェルは笑みを浮かべる。彼の言うことが真実であれば、彼は人間であろうというもの。)
――変身!
(レーチェルは機械帯、マシンベルトを腰に巻く! すると、レーチェルの周りに光が満ちて……
――レーチェルの姿が――
――変わる――)
(レーチェルの姿が変わった。その両手には機械籠手が装備されている。右手には学園都市の輝きの力。左手には憧憬の力を秘めて。)
(レーチェルの姿が消えた。安全ピンが体をかすめようと、進む。びりびりと、左手に帯電した雷が、ウソイ目がけて走る。) --
レーチェル
2013-06-04 (火) 22:11:53
そうだね、タダで卒業する訳にはいかないね。折角色々付き合ってあげてるんだから卒業前のバレンタインにはチョコ貰ってもいいよ。
まぁ、僕は割かし人間らしいと思うんだけど。先代総会長とくらべたら可愛らしいでしょう?
さて。いくらでも頑張ってね。決定事項なんだから変わらないんだけど、というか僕一人どうこうしようが最早意味は無いんだけどね。
あぁ、君も変身するんだ。雨宮くん見たいにガラッと変わってしまうわけじゃないけど。
っと。防護策くらいとっといたほうがいいか。(投擲をやめ、前方に安全ピンを何重にも重ね召喚し、盾のように相手の視界を防ぐ) --
ウソイ
2013-06-04 (火) 22:30:17
……君の行ってきたことを償わせずに、卒業など、認めるわけにはいかない。
誰が決定すると言うんだ――いと高きところにある神だとでもいうのか!
……君を捕えれば、少なくとも《総会》は潰える!
そうだ、これは僕のもう一つの力だ。科学と、魔術と、錬金術の力だ。
異能が使えなくとも、僕は、君と戦える。学園都市を守ることは、できる!
――僕にはバリツがあることをわすれたかい?
(視界を塞がれる。安全ピンに囲まれ、ウソイの姿は見えなくなる。)
(レーチェルは静かに目を閉じる。気配を感じる。ウソイのいる場所を、気で感じ取る)
――
機械帯
(
マシンベルト
)
、最大出力ッ!!
(雷電がレーチェルの周りに次々と落ち始める。機械帯の計器が全て振り切れ始める。)
超電磁・バリツ式――
《天磐船》!!
(レーチェルの体が粒子の如く分散し、消え去り――ウソイの目の前にレーチェルが出現する!)
〇距離だ! 躱せるか!!
(雷電をウソイに流し込もうと左手をウソイ目がけ打ち込もうとする!) --
レーチェル
2013-06-04 (火) 22:57:41
償い?償いねえ。そういえば、僕は何をしたんだったっけなぁ?総会長の後をついでから、なにしたっけなぁ。
あぁ。そうだった思い出した。君を結構虐めちゃったもんね。怒っちゃっても仕方ないかぁ。可愛い子ほどいじめたくなるって昔からいうじゃん、メンゴメンゴ、許してよ。
誰っていうか、そうだな、そういうルートに入っちゃったからしょーがないだろ。卒業せずにまだダラダラしておきたかったんだけどね。僕個人の意思でもどうにも出来ないし、勿論君にもどうにも出来ない。断言しよう。
この戦いさえも、どうせ。『全部きっと、間違いなく決まっている』ことなんだろうからね。
いや?躱せないよ。あはは。残念。
(雷撃の拳の直撃を受けて。いともたやすく、吹き飛び、帯電し、壁にたたきつけられ、崩れ落ちる) --
ウソイ
2013-06-04 (火) 23:13:40
(雷が炸裂する。雷が炸裂する。ウソイを直撃し、彼を吹き飛ばし、壁に叩きつける。)
――『全部きっと、間違いなく決まっている』こと、だって……!?
(どういうことなんだとレーチェルは叫ぶ。まるで、全てが定められているかのように、彼は言う)
……君は、何を知っているんだ? 教えてくれ……どういうことだ。
君の行為も、僕の行為も、何もかも決まっていると?
現実はゲームじゃない。ルートも何もあるものか。……虚言はつかないのかい。
(レーチェルはウソイに近づく。捕えんとするためだ。しかし警戒はしたままだ。構えたまま。帯電したまま。近づく) --
レーチェル
2013-06-04 (火) 23:27:36
けほ……。あぁ、痛みはないけど、痺れがあるか。なるほど、こうなるんだね。
(警戒し、近づくレーチェルに、起き上がること無く声だけを掛けて)
知らないのかい?まぁ、知ってる人なんて極一部だろうから仕方がないんだけど。
詳しく知りたければ第七教室を訪ねてみたらいいんじゃないかな。執行部に取り潰されてなければだけれどね。
君が異能を使わないなら、僕も使う必要はないだろ。折角、今、正々堂々勝負しているのに。
ちなみに、後一歩近づいたら、周囲の空間に既に設置しておいた魔法陣から安全ピンが射出されるから気をつけてね。 --
ウソイ
2013-06-04 (火) 23:35:38
そうだ……これは殺す力じゃない。正す力だから。
(痺れはあれど、傷つけない。真に邪悪なるもの以外は。邪悪なる、外なる者ども以外は。)
…‥第七教室。やはり、あそこには――!
正々堂々……ウソイ君、教えてくれ。君は、何だ。君は一体、何を目的――
何っ!?
(レーチェルが彼の言葉を聞いたのは、一歩進んでからのことだった――) --
レーチェル
2013-06-05 (水) 00:05:33
(周囲に展開された魔法陣は不意打ち気味に、レーチェルの身体、手足を拘束するような形で射出された)
(オマケとばかりに胸元の服や、ズボンを掠め取り、サービスシーンを作る心憎い演出まで用意して)
あ、エロい。写真にとっておこう。(パシャリ)
いいえが取れて満足満足。(カメラを構えている。というか先程までのダメージも痺れた様子も無く、普通に起き上がっている)
ん?あぁ、ごめん。攻撃を受けたけど、やられたふりしてみたんだ。まぁ嘘だったって言うことで。
僕に答えを聞いても、教えたりなんかしてあげないよ。僕は悪だから。君が思うように、君が望むように,僕のことは捉えて欲しいな。
さて、また殴られちゃう前にトンズラしておこうかな、それじゃあね。第七教室の室長に会ったらよろしく言っておいてねー。
(拘束から抜け出す前に壁を蹴って、空中を蹴って、ふわりふわりと逃げていく) --
ウソイ
2013-06-05 (水) 21:32:44
ウソイ イイハル。(その姿を見かけて呼び止めたその声は、数カ月前のそれとまるで同じ声色)ふーむむむ…改めて口に出すと微妙に男だか女だか解らない名前だよね。私もそうなんだけどー
それで今更気になったんだけど、ウソイは今年で学園卒業するの?(むしろ卒業する気あるの?と補足を加えてブローチを指で弄る) --
アオ
2013-05-29 (水) 22:44:11
(デジャブを感じる呼び止め方に、すこし、どきりとするが、後に続く言葉に安心してしまう。もしくは残念な気持ちもあったかもしれない)
………依々とは恋い慕う様であり、明らかに、そうである、なんて意味が僕の名前に。 嘘だよ。勿論だけど。
そうだね、最初の頃はそんな気は無かったんだけど。色々とさ、新しい友人たちと言葉をかわし、体験をしていった結果、卒業してもいいかなって。今年でね。
それがどうかしたのかな?卒業後の進路とかなら、何も考えてないよ。どうにでもなるしね。 --
ウソイ
2013-05-29 (水) 23:07:31
(呼び止めた本人自身、妄想の中での発声をそのままなぞったに過ぎないがいざ口に出すと奇妙なデジャブを覚えてウソイを注意深く観察していた)
一度だけ言うと嘘っぽいのに重ねて否定すると本当に様に聞こえるんだけど…実際のところどうなのよー教えてよー(肘で押しながら)
ふーん…それなら良かった(すっきりと、無垢な笑顔を浮かべ)。ん?だって、室長とお話した時に結構前から学園にいるのに、私と同学年だったから卒業する気ないのかなーて。
どうせ卒業するなら仲の良い奴と一緒に卒業したいじゃない? あと私も進路何も考えてないわー… --
アオ
2013-05-29 (水) 23:26:33
さて、どうだったかなぁ。そんなロマンチックな設定が僕にあったら素敵だったかもね、と言ってみようかな。
なんだい?僕と一緒じゃないと卒業したくない、だなんて、キョウゴクちゃんは甘えん坊さんだな。(こいつめー、とおでこをつつく)
そっか、決まってないんだね。したい事とか、なりたいものとか。研究科に進むのも有りでは有ると思うけどね。
特に、異能の研究とか。興味はないかな? --
ウソイ
2013-05-30 (木) 21:15:43
いいんじゃない?ロマンチックな由来の名前があったって。私なんて双子の弟と「アオとミドリ」で対になるようにってだけで名付けられてるし。
(おでこを突っつかれて「きゃ〜ん☆」と言った後、具合悪そうに口元を抑え)ないわー…今のちょっと忘れて。
ちょっと全力で
。
異能の研究…?って言われても身に付けたいとは思いはすれども異能そのものについて深く考えた事無いんだよね。あ、もしかして第七教室のみんなはそういうのに関わってるとか? --
アオ
2013-05-30 (木) 21:50:20
いやぁ、今のはキマってたね。しっかりと目に焼き付けたから残念だけどそう簡単に……ん?あぁ、なんだったっけ。ええとそうそう
関わる、というかね、第七教室は異能を使いこなせないもの、危険な異能を持つものの、隔離場所だよ。ゆえに自ずと研究することに成るんだけれどね。
キョウゴクちゃんもこの学園来てからもう4年だからね、異能に目覚めていてもおかしくないんだよ、自分自身が気が付かなくても。最近、身の回りでなにか変わったこととか無かったかい? --
ウソイ
2013-05-30 (木) 22:34:41
このやろう・・・!(プルプル)
あっ、そうだったの?(あっけらかんと)だから隔離されてたんだ…副室長に限ってはモラルが崩壊してるから閉じ込められてるもんだとばかり。
私?私はー…異能かどうか、自信が無いんだけど…うーん…(腕を組み、考えこむ)…うぁー…(微妙に照れた様子でウソイを見た後、思い出したように)そうだ!サイフ先生にツケてもらった私が割ったガラス代を忘れて貰うよう念を込めたらすっごいナチュラルに忘れてもらったことあるよ!あれには驚いたわー… --
アオ
2013-05-30 (木) 23:00:13
あぁ、そうそう、モラルが崩壊してたから副室長解任させられて独房に入れられてるよ。どうなっちゃうんだろうねえ、第七教室の皆。
なんで僕の顔を見て赤くなってるの、僕に乱暴してエロ同人みたいな事する気なの?
へぇ。そりゃあ都合がいい力だね。異能っていうのは、得てして自分に都合のいいものが目覚めるものだから、案外それで正解だったりしてね。
なにか。 忘れたい、忘れていたい事でも。 あったのかな。 --
ウソイ
2013-05-30 (木) 23:15:26
そだねー…どうなるんだろうねーあの人ー…雑務ちゃんが次の副室長になるんだったら安心だけど(野球拳でケツを見られた事を思い出してほんのり気まずそうに)
私はどんだけ肉食系なのよ?!
人をまるで赤い光線発して攻撃準備に入るプレデターか何かみたいに言わないでよ全く…乙女に対して失礼ね
んん?!(ドキリ、と図星を突かれたように一歩後退)い、いや…私にはそんな事(小説を読んで作り上げた妄想の中のバレンタインデーを詳細に思い出し、ウソイの顔を直視できずに顔をそらす)。むしろ忘れて貰いたい事ばっかりよ。ミスコンのあの台詞とか。色々な失態とか。そもそも、忘れてたい事を、本当に忘れていたら知らないでしょう? --
アオ
2013-05-30 (木) 23:34:07
噂じゃあ執行部が圧力かけてるらしいから、そのうち取り壊されちゃったりしてね。全員危険人物扱いで逮捕、もしくは災害指定の監視隔離とかね。
酷いよねえ、何も悪いことなんてしてないのに。ただ、そこに居るだけで、誰かから嫌われたり、憎まれたり、蔑まれたり。そんな世界はやっぱり不平等だよねえ。
それはそうだね、忘れたら、知らないなら、最初から無かったこととおんなじだもんね。
(ニコリ、と笑って、下がった分だけ、それ以上に歩を進める)でもさ、そういう能力だって仮定しておくと、何か辻褄の合うことでもあったりしてね。
(視線が、ぶつかる。いつの間にか、息がかかる程に。距離を、縮めていた。) --
ウソイ
2013-05-30 (木) 23:49:02
…え?そ、それ本当?幾らなんでもちょっと破廉恥なだけでそこまでするのは酷いっていうか、嘘でしょ?
う…ん…悪い事をしてもいないのに嫌われるのは、私も…嫌かな(故郷での自分の境遇を思い返し、曇り)。我慢していても、どうにもならない事の方が多いし…
(目と鼻の先にあるウソイの顔をおっかなびっくり、引け腰で見ながら)な、な何か怖いよイイハル?まるでそんな異能があるとでも言いたげみたいだけど…
(気が付けば、額から汗が流れ落ち。この数カ月間で一番心を揺り動かされた出来事のあった日の、一連の出来事の曖昧さ等不可解な点を思い返し)…まさか、怒ってたりする? --
アオ
2013-05-31 (金) 00:12:18
うん、嘘だよ。彼はセクハラが理由だけで捕まったりなんてしないからね。なんだろうね、もっと大きな、手に追えないことに手を突っ込んでしまったのかな?
怒る?なんで?仮に、君が異能に目覚めていたとしたら、僕らと同じ側の人間に慣れたってことで歓迎すべきことであって、怒ることは1つもない。
君が、仮に、嫌なことを我慢するだけで、忘れるだけで、問題の解消を望むなら、それは気に入らないかな。
眼の前に有る不条理なんて、さらなる不条理をぶつけて壊してしまえばいい。作り替えてしまえばいい。
(壁際まで追いやると優しく後ろ髪を撫でた。)思い出を消すっていうのは。想いを壊すっていうのは。いとも簡単に出来てしまうことなんだよ。
──こんなふうにね。(そのまま。なんの抵抗もなければ、唇を重ねてしまおうと、距離を縮める) --
ウソイ
2013-05-31 (金) 00:29:23
そ、そうなの?怒ってないなら良かっ…(迫られつつ安堵の息を漏らそうとしたところで「それは気に入らない」を聞くと、再び身をこわばらせ)
(「さらなる不条理をぶつけて壊してしまえばいい。」という言葉に、先程聞いたばかりの「異能っていうのは、得てして〜」という言葉が重なり。「そうか、ウソイは私に異能の目覚め方を教えようとしているんだ」と気付いた頃には最早口を開く事すら躊躇う状況)
(即ち、壁際に追い込まれ後ろ髪を撫でられるという状況に至って)ちょっと待って、何を言っているのか…(理解する時間が欲しい と抗議をする間もなくウソイの顔が近付いて来る)
(「どうせ、直前で止まるだろう」「もしかしたら、私はウソイに告白した事を忘れたのか」「ウソイから告白された事を忘れたのか」「こういう間柄になるきっかけを忘れたのか」・・・様々な想いが頭をよぎったが、結局のところ「ウソイとなら、いいか」という意思に収束した)
(そして、もしも自分が何かを忘れているのならば、今度こそ忘れまいとするかのように目を開いたまま近づく唇を迎え受けた) --
アオ
2013-05-31 (金) 18:13:26
(暫くして、唇を離す 随分と紅潮したアオに掛ける言葉は、恋人の其れではない)
……やっぱり、覚えていないんだね。 僕が君の告白を無碍にしたことを。
これはその確認。受け入れたってことはそうでしょ、告白する前の気持ちのままなんでしょ?だから、簡単に受け入れたんだよね。
僕はさ、悪いヤツなんだよ。君が考えてるような平和的なやつじゃない。誰かを幸せにする、なんて柄じゃないのさ。
世間知らずな君に一応、教えてあげるけれど。なんていったって、僕は。僕が犯罪組織、総会の長なんだからね。
……だから、もう。君の異能で僕のことなんか忘れてしまえばいい。そういうことだって出来るはずだよ君ならね。……そっちの方がきっと幸せだよ。
じゃあ。もう逢わないかも。卒業するって言ったのも、ウソって事で。(そういうと、背中を向けて、立ち去るように歩を進めていく) --
ウソイ
2013-05-31 (金) 22:06:24
(紅潮した顔と、激しい鼓動を刻む心臓。そのどちらとも平常のそれに戻そうと努力し、その傍らでウソイの言葉に耳を傾け そして返事を探している内に二人の距離は開き)
(アオが伸ばした手の中にウソイの背中が収まりそうなぐらい距離が開いた瞬間、少女の中で何かが爆発したかのように一直線に駆け出し)
(開いた距離を埋める為に駆けた助走は素晴らしい加速を生み出し、様々な感情の入り混じった葛藤を乗り越える為に跳躍したとも取れるそのジャンプはスカートを派手に翻らせ)
(目の前に居る相手に声を掛けたくとも第一声が思い浮かばなかったので、出来る限りのインパクトのあるアクションで応えようと即興で発案されたそのドロップキックは見事な迄にウソイの背中を直撃した)(
確定RP
)
ちょっと待てーーーーーーえい!!
(着地に失敗し、強烈に尻餅をつきながら少女は叫ぶとスカートに付いた砂埃を払う間も惜しむように仁王立ちし)
さっきから聴いていれば好き放題言ってくれるわね!!ええ、ええ!確かに告白を断られた事なんて妄想の中でだけだと思っていたし、
そもそも私は悔しいぐらいにイイハルの事が好きよ!!ていうか世間知らずで悪かったわね?!田舎者よ私!!薬売りの行商人のみやげ話が楽しみだったぐらいに田舎っぺものよ!!
でも私だって幸せにしてくれる奴ぐらい選んだっていいじゃない!家族には毎日殺意の篭った式神送り込まれているし、
春先からはついに殺し屋まで送り込まれて参ってるんだからアンタを心の支えにするぐらい甘えさせなさいよ!!イイハルが犯罪者の長だって言うんだったらいいじゃない、上等よ。
私だって何か凄い大きな事やってやろうじゃない!どうよ、これで文句ある?!
(一息で物凄まじい声量でひとしきり叫んだ後、肩で大きく息をしながらその場にへたり込む)
だから、勝手に 自己完結して どっか行くなんて 言うなよぉ…(震え声で言ってから、子供のように泣き始めた) --
アオ
2013-05-31 (金) 22:50:32
ぐげっ!?
(シリアスシーンで出しちゃいけないようなやられボイスと共に地面を二転三転して滑っていく)
いたたた、こういう場面での奇襲攻撃は想定とかしてないんだけど……
(なんとか起き上がり、振り返る。一気にまくし立てられれば、頭を抑えて、はぁ。と大きくため息)
あぁ、もう……勝てないなぁ。ここんところ負けてばかりだから、偶にはクールに勝ってみようと思っていたのに。キョウゴク……アオちゃんにも、負けちゃうわけか。
あー……そっか。アルフィ姉さんに未来縛られたりしてたんだったな。どうりで。
(泣きじゃくるアオの元まで、もう一度歩み寄ると。そっと、抱きしめた)
……知ってる、だから。別れたとしても、力には成るつもりでいたし。異能だって目覚めておけば、いざって時役に立つだろうし。僕がその切っ掛けになっておいたんだけど……
こうにも。駄々をこねられちゃ。まぁ、仕方ない、仕方ない、よね。いいよ、側にいてあげる。居なくなったりするのはやめる。
(頭から背中にかけて撫でてなだめるように)……ありがとう、真正面から気持ちをぶつけてくれて。
僕も、それに応えようと思う。僕なりに、精一杯。
(真正面から、相手を見る。真剣な表情で。相手の手を握り)
それじゃあ。子作りから始めようか。何人くらいがいいかな?セックス、したいんでしょ! --
ウソイ
2013-05-31 (金) 23:36:16
(抱きしめられると、流れる涙をこらえようと努力するも結局止まらずに指でぐしぐしと両目をこすり続けながら)
うん……うぐっん……仕方なくても、いいからぁ……(鼻水をすする音やえづく音の合間に声を絞り出し、頷く)
うぅー、馬鹿。馬鹿ばかばか!!もう二度とどっか行くとかそういう事言わないでよ…!!
(頭から背中にかけ撫でられるとウソイに体を押し付けるように弓なりに体を反らせ、そうして近づいた距離で)
…
(真正面からの真剣な告白を聞けば)
………
(笑顔なのか。今まさに感情の赴くまま怒号を飛ばす為に大口を開いたのか。区別の付かない涙目の表情で)
アホかッお前ェェエ!!!!!!!!
(握られた両手を軽く捻り、ウソイの手から逃げるとその両手の掌で強烈にウソイの体を押し退けると野生動物の様に軽やかに後ろに飛び退き)
ああ、もう!水を差されたじゃない馬鹿!アホ!!(飛び退いた先で地団駄を踏むと、笑顔で罵っている事に気付き慌てて逃げ出す。そして遠くから手を振って)この馬鹿!また明日、会おうね!(そう叫び、立ち去った) --
アオ
2013-06-01 (土) 00:12:15
(キーンと耳に響く声を笑顔で受け流しつつ)
はいはい、また明日。
……さて。これは想定していた?(自問自答して) うーん、わからない。
けれど、悪くは、ないかな。
(去っていく背中を見送りつつ、そう、ひとりごちた) --
ウソイ
2013-06-01 (土) 20:42:23
ウソイ イイハル。(腕を組み、仁王立ちになって唐突にフルネームで呼ぶ)改めて口に出すと変わった名前だよね。私が言なって話なんだけどさ
ま、そんな世間話はともかくとして…はい、本題。毎度毎度のやつだけど今年のは一味ちがうから覚悟しておくように!(笑いながら、さして飾り付けもされていない小さな箱を差し出す) --
アオ
2013-05-24 (金) 22:22:32
そうかな?実はこれも偽名だった、なんて。ことにしてもいいけど、流石に慣れ親しんできたし、これでいいかな。
おや、今年も練り上げてきたのかい?それともちゃんと作って?
ん?今回は派手なラッピングとか、デコレートとかしてないんだね。(受取りつつ、しげしげと眺めて)それじゃあ本人を前に品評会と行きますか。
(あけていいよね、と問いつつ、もう開けてる) --
ウソイ
2013-05-25 (土) 00:23:21
苗字の「い」が「を」だったら凄く説得力のある偽名だけど、まあそれは置いといて。(肩をすくめる)
まるで私が今まで「ちゃんと」作って来なかったみたいに言ってるように聞こえるんだけど…だけど… はい、どうぞ
(涼しげな顔で箱を開封していくウソイを見ながら、目を閉じる。箱の中身は相変わらずお世辞にも良い造詣とは言えない形状のハート型のチョコ。そしてチョコには「好きです」という文字がホワイトチョコで書き込まれ)
イイハル。それは所謂、本命チョコ だ(顔を真赤にしてもごもごと口を動かし)。らい、来年の三月まで返事は保留にしてもいいからー…断っても頼むから、最低限友達で…頼むね
(真っ赤な顔に汗をだくだくと流しながらも、ウソイを見据えながら変な声色で宣言した) --
アオ
2013-05-25 (土) 00:43:30
これは──(受け取って、箱を開けて出てきたチョコに目を向けて。)
(嬉しそうに、それでいて柔和に、照れくさそうに微笑んで──)
(──くれると思っただろうか。)
(その表情は。チョコを見つめ、何かを思案するような、悩むように、見えたかもしれない。)
(しかし、口から出てきた言葉はいつも通りの調子で)
おやおや、随分と形が綺麗になってきたじゃない。今まで貰ってきた中では一番の力作じゃないかな。
(チョコを褒める。核心の部分に中々迫ってくれない これは焦らしているのか、表情からだけでは探りかねる) --
ウソイ
2013-05-25 (土) 20:54:25
(芳しくないその表情の変化に体温の低下を感じたのか、すっと汗が引いて僅かに後退する)
ちゃんと作ったってば!プラスチックのあの変なヘラみたいなのわざわざ買って撫で付けて!
さ最初は型に嵌めたんだけど、型から取るときに力加えたら割れちゃったんだから参るわー…ハート型が割れるとか洒落にならなくて逆に笑えて……(あはは、と身を震わせるように笑う)
………ウソイが私をどう思っているかは正直なところ自信無いけど、それが私の本当の気持ち なんだ --
アオ
2013-05-25 (土) 21:42:45
ヘラって。そっちかい。チョコ型売ってるからそれに流し込めばいいだけだって言ったのになぁ。はは。
(逡巡、そいうい言葉が一番合っていたのかもしれない、そしてそれは、本人も余り意図してなかったようで、戸惑っているようであり)
(一度目を閉じ、俯いて)何をしてるんだ僕は。真実は最初から見えていたじゃないか。だったらそれに従えばいいだけなのに……。
(顔を上げる、笑みを浮かべ)悪いけど、僕はそれには応えられないな。
(そうだ、このタイミングが、彼女の異能を呼び覚ますには絶好である。そういう目的があったはずじゃないのか)
(髪で隠れた右目を手で覆いながら。)本当、ね。恋愛感情なんてね、嘘だよ。少しの感情の高ぶりから生み出される擬似感覚だ。そういう嘘。
冷静になって考えてみてほしい、僕は。
大嘘付きなんだよ。
そんな僕の何を信じ、何に好意を抱き、何に対してそんな感情を発露できるのか。
君に対しての行動だって、全部、嘘かも。いや、嘘だよ。ダメじゃないか、本気になっちゃさあ。騙されちゃさあ。
(おもむろに、チョコを取り出して)あぁ、これはホントだ。割れちゃってたんだねえ、これ。(割れているのを見せた、真っ二つに) --
ウソイ
2013-05-25 (土) 22:12:34
(俯いた後、顔を上げたウソイのその言葉に表情が固まり、知らず知らずの内に息も止まった)
そっか…嘘、か。うん、ウソイは嘘が得意で大好きで。…そんなのは知っているけど
(震える言葉で、ウソイの嘘という単語が並べられた声に辛うじて応じるものの)
でもさ、本当の大嘘つきだったら(両目に今にも溢れそうな涙の溜まりを作りながら二の句を告げようとして)
(割れたチョコを見て、その先の言葉は出なかった。堪え切れずに溢れ出た涙が言葉の代わりに次々と両目から流れ、うつむく)
……でもね、私は 自分の心に嘘を付いて 私の好意を 受け止める。そんなウソイじゃなくて 良かった…って、今思ってる
(しゃくりあげながらやっとの思いで自分が好きな相手へ感謝の言葉を告げた)
--
アオ
2013-05-25 (土) 22:34:38
やめろ。……やめろよ。そんな。
感謝の言葉なんか聞きたくない。
君は僕に騙されていたんだぜ、するべきことは恨むなり、怒るなり、憎しみを向けるなり、色々あるでしょ。
……僕なんかに。そんな風な言葉を向けるな!嘘で、虚構で、偽物、それが僕なんだよ!
(つい、出たのは。怒鳴り声だった。何に対しての、怒りなのか。自分でも判っていない。なぜ、こんなにも感情的になったのかも、分かっていない。) --
ウソイ
2013-05-25 (土) 23:00:33
(涙と汗で小汚く濡れた顔を上げて笑う。白い歯を見せてひどく良い笑顔で笑ってみせた)
…っえへへ、ウソイが 怒るとこ ろ 初めて見た!
(未だ止めどなく流れる涙を指ですくいながら、いつものような勝気な笑顔を辛うじて作り)
こういう時、嘘の得意な 色男は、謝るなり礼を言うのに、怒ってやんの!
………やっぱり告白して良かったよ、イイハル。有り難う、大好きだよ。(僅かな間、ウソイへ慈しむような表情を向けた後すぐさま振り返り走り去った) --
アオ
2013-05-25 (土) 23:22:23
(何も言えず、ただ見送った。涙を浮かべながらも、笑ってみせたその表情を)
……どっちが嘘付きなんだか、わからなくなっちゃうね、これじゃあ。
(手元の半分のチョコ。食べる権利など無いだろうと、箱にしまおうかとする、が、手は止まり)
(口に運ぶ、どうせ、食べたか捨てたかも、きっともう、気にしないだろうし)
……なんだよ、以前より、本当に。去年より美味しく作れてるじゃないかよ……。 --
ウソイ
2013-05-26 (日) 00:05:15
卒業間近のバレンタインチョコ配りで卒業祝いが殺到するという計画!
ということで今年もウソイくんに!(チョコレートトリュフを手渡し)
去年はリングとか、異能とか色々お世話になったから感謝の気持ち。
仮に嘘言でもまずいって言ったらぶん殴るけど!! --
ルベライト
2013-05-24 (金) 20:41:04
なるほどお、でもそれって卒業祝いじゃなくてホワイトデーのお返しなんじゃないのかな。お返しのついでに卒業祝いされちゃうんじゃないかな。
あぁ、今年も出ようかなって思ってたんだけど思ってたより色々忙しかったからね。
ははは、ぶん殴られるのはもう勘弁して貰いたいところだね。異能については僕は後押ししてあげただけだから、目覚めたのは才能があったってことだよ。
で、どうだい、上手に付き合えてるのかな?(敢えて、何がとは言わない) --
ウソイ
2013-05-25 (土) 00:19:03
// --
レパード
2013-05-19 (日) 23:17:37
(イタズラは失敗に終わってしまったので今日は逆にウソイさんに嘘をついてみよう、とやってくる)
ウソイさん、ウソイさん、今まで黙っていましたけど…実は私男の子だったんです…!(ぐっ、と拳を握る) --
ナナモ
2013-05-19 (日) 21:47:59
ふぅん、じゃあちょうどいいね。僕達も見せ合いっこしようか。
男の子って、二人きりの時は性器の大きさを比べ、勝負するんだよ、知ってた?あぁ、女の子なら胸のサイズを比べるような感覚で。 --
ウソイ
2013-05-19 (日) 22:10:19
(なん…だと…という顔)
えっ、えっ、だ、男子は、男子はそのような事をなさっている、んです…?
あ、いえ、私も、私も男子です、けど…い、いえ、でも、わ、私は、私は自信無い、ので…?(頬染めながら目を逸らす) --
ナナモ
2013-05-19 (日) 22:14:58
今まで知らずに過ごしてきたんだ?おやあ、これはびっくりだね。幼稚園の男子でも知ってることなのに、君は、知らない?おかしいねえ?
自身のある無しじゃないよ、これは一種の儀式のようなものだから。お互いの性器を見比べて、互いを知り、友情を深め合う。男子のトイレが仕切もなく、隣同士で並んでいるのもそういう理由があってのことなんだよ。勿論、この辺りは常識だから知ってると思うけどね、あぁ女子は知らなかったかな、男子しか知らないことだからなぁ。 --
ウソイ
2013-05-19 (日) 22:36:07
えっ、えっ、そ、そのっ…し、知って、知ってました、そ、そう、昔から、昔からよく、やって、いたり
そ、そう、そうですよね、男子同士なら、それくらい、あた、当たり前、です、し…は、裸の付き合いを、する事で、全て、包み隠す事、な、く…
…すいません嘘です女の子でした…!!(ぶわわっ) --
ナナモ
2013-05-19 (日) 22:40:09
うん、知ってたよ。ちなみに全部嘘だから。男の子はとても傷つきやすいシャイボーイが多いから比べるとかそういう行為はあんまりしない。一部の人はするけどね。
で、なんだったっけ。見せ合いっこしにきたのかな?僕は別に相手が女の子でも全然構いやしないけど? --
ウソイ
2013-05-19 (日) 22:48:52
あっ、そ、そうなん、ですか…なるほど…じょ、女子も、気にしている方は、多いようですからね…
全然構いやしないんですか!?い、いえっ、そんな、そんな、私の裸などとても人様にお見せできるようなものではそんなお見苦しいものをお見せしてはっ(ぶんぶん、と首を振りながら)
な、なんだっけ、と、言われますとー…遊びに、でしょうか…もう、夏も終わりですね…夏の終わりはなにやらしんみりしますね…暑い、のは、苦手なので、涼しくなるのは嬉しいですけど… --
ナナモ
2013-05-19 (日) 22:55:38
僕は気にしないって言ってるのになぁ(シャツのボタンをはずし、ちらりと脱ぐ 更にぺろりとへそちら)
遊びってバトルのこと?いいよ、殺ろう殺ろう。その涼しい気分もたっぷり味わえると思うんだぁ。(わきわき) --
ウソイ
2013-05-19 (日) 23:28:23
そ、そういえば以前鍋の時に脱ごうとしていましたね…わあっ!?
…う、ウソイさん、は、ホントに女の子か男の子か、分かりません、ね…ミスコンの時、の、水着姿も、女の子のようでしたし…
えっ、ウソイさんにとって遊びといえばバトルなんですか…!?
た、戦うにしてもっ、腕相撲、腕相撲とかじゃダメですか…!? --
ナナモ
2013-05-19 (日) 23:31:10
だって女の子だからね。いいなぁ、私もリッジリーちゃんみたいにもうちょっと胸大きくなりたかったなぁ。
腕相撲がいいの?それでいいなら、それでバトルしてあげるけど。(机を用意する)
(腕相撲のセット)全力で来てね。さぁ、レディ。 --
ウソイ
2013-05-19 (日) 23:48:11
ううっ、どっちだか、どっちだか分かりません…!で、でも、胸が大きくても、あんまりよい事はないですよ…?
あ、腕相撲、なら、痛くないですからっ(こくこく)
私も、実習では槌を使ってきたのです…!そう簡単には負けません…!(ぐっ、と手を握り構える)
…ごー!(掛け声と共に力を掛ける、言葉通りそこそこの力はある様子) --
ナナモ
2013-05-19 (日) 23:58:00
(同じくらいの力で以って勝負が続く)
ほんとだねえ、結構力持ちだ。二の腕ぷにぷにしてそうなのにね。(暇なので言葉で攻める)
胸が大きいと、他の部分にも肉が付きやすいらしいからねえ。そう考えると確かに大きいと大変だね。 --
ウソイ
2013-05-21 (火) 21:24:32
う、ウソイさんも細く見えて…中々力持ち、ですね…(ぐぐぐ)
ぷ、ぷに…ぷに…い、いえっ、そ、そんな、ちゃんと、ちゃんと、だ、ダイエットだって、していますしっ
(まんまと言葉に気を取られ、ぐぐっと腕が倒れ始める)あっ、あっ、あっ、あぁあ!?
(なんとかギリギリの所で踏み留まる、が、そこから持ち直す事は難しく力尽きてそのまま机へと手の甲が付いてしまう) --
ナナモ
2013-05-21 (火) 21:38:09
では、僕が勝ったので約束通りなんでも言うことを聞いてもらおうか。
--
ウソイ
2013-05-21 (火) 21:45:38
は、はぁ、はぁ、ま、負けちゃいました…まだまだ、鍛えたりませんね…なんでも言う事を!?
そっ、そんな約束しましたっけ?そんな約束しましたっけ…!?
えっ、えっ、や、やきそばパンです?やきそばパン買ってきます…? --
ナナモ
2013-05-21 (火) 21:51:33
したじゃないか。覚えてないのかい?あぁ、男の子の振りに全身全霊を注ぎすぎたんだね、しかたがないね。
焼きそばパンなんかで僕が満足できるとでも思ってるのかなリッジリーちゃん。
(笑みを浮かべながら、じりじりとにじり寄る) --
ウソイ
2013-05-21 (火) 22:07:59
し、しま、した、っけ、あれ…し、した、ような…あ、あれ…?
えっ、じゃ、じゃあっ、じゃあ、ウソイさんの好きなプリンをっ、プリンをっ、ひぅ、ひぅ(じりじり、じりじり、とあとずさりながら)
だっ、だめですだめですウソイさんそういう事はもっと順序をまずは手をつないだりする所から初めないとー!(顔を赤くしてわたわた、と慌てながら) --
ナナモ
2013-05-21 (火) 22:15:36
順序も何も関係ないよ。唯、只管に。僕の言うことを聞く、それだけでしょう、君は。
(細めの肩をしっかりと掴まれる。斧で鍛えた腕力は、此処ぞという時に奮い立ってはくれないのか、力に、先ほどの腕相撲とは比べられない程の力に、壁まで押さえつけられて────)
────はい、嘘言でした。
いやあ、リッジリーちゃんは一々反応が可愛いからついついイジメちゃうんだよねえ。僕は悪い子だから、ね。 --
ウソイ
2013-05-21 (火) 22:27:47
えっ、えっ、えっ?わっ、わっ(肩を掴まれ、びくり、と身体を震わす)
(え?え?と混乱していると、そのまま壁へと押さえ付けられ、あの、あの…と声にならない声を出しながら顔を真っ赤にして頭から湯気を出す)
…へっ(嘘と言われると、きょとん、とした顔で、へなぁ、と身体から力が抜ける)そっ、そうですよね…び、びっくりしました…(どきどき)
あ、いえ、そんな、可愛いなど、と…う、うう…ウソイさんは悪い子です…お返しです…(ぴしり、と軽くでこぴんしながら) --
ナナモ
2013-05-21 (火) 22:38:43
あ、痛い。いや、痛くないんだけど。(おでこ抑えながら)
ところで、なんで僕らはこんなところでイチャついているんだろうね。リッジリーちゃん、分かるかい?
(昼休みの教室内だったので、割りとクラスメイトに見られていた) --
ウソイ
2013-05-21 (火) 22:43:26
…………(周りの視線に今更気付いて硬直する)
…あっ、いえっ、ちがっ、いちゃつ、いちゃついていた、わけではっ(周りに向かってわたわた説明し)
…(顔を赤くしてちぢこまる)…そっ、それではっ(ぺこぺこ、とウソイさんに頭を下げてたたたーっと教室を出て行く) --
ナナモ
2013-05-21 (火) 22:47:58
はぁい、それじゃあまた。僕を騙したければいつでもおいでよ。(ひらひら手を振りつつ見送って)
しかし何ともからかいがいのある子だよねえ。相変わらず。玩具にはちょうどいいんだよね。 --
ウソイ
2013-05-21 (火) 22:50:52
ウソイさん…ウソイさんはいらっしゃる?
(ある日、部屋のドアがノックされると共に、その向こうから声がかけられた) --
2013-05-18 (土) 20:15:05
あー、はいはい。どちら様でしょうかぁ?現在うそいおにいちゃんはぁ、おしごとにいっててえ、いないのお。(舌っ足らずな声で返ってくる)
当然、嘘言だけど。(ガチャリとドアが開いて)おや、僕に一体何ようなのかな? --
ウソイ
2013-05-18 (土) 21:13:41
(ドアの向こうには一人の女がいた ウソイに負けないほどの薄ら笑いを浮かべながら)
今日は 貴方がウソイさんね とても判りやすいわ(本当に嘘ばかりと付け加える) --
トシ
@女
2013-05-18 (土) 21:17:39
あー。そうか、君が件のエンフィールド君の奥さんだっけ。随分と若くてらっしゃる。
ということは、例の件で僕に聞きたいことでも有るのかな?嘘でもいいなら教えてあげるけど。 --
ウソイ
2013-05-18 (土) 21:20:37
うふふ…いやだわ そういう貴方はあの人を随分と独り占めにしてくれたわね 本当に、妬けちゃうくらい
ええ、どうせ嘘だろうけれど、率直に聞くわ あの時何があったの? --
トシ
@女
2013-05-18 (土) 21:24:07
どっちかというと囚われのお姫様だったロディア君を助けるために駆けつけたナイトみたいな感じで僕はオマケみたいなものだったけどね。
それじゃあ、特別に素直に話してあげてもいいよ。大体はロディア君辺から聞いてるだろうから、嘘ついても仕方ないっていうのが本音だけどね。
────そう、時は199X年、世界は核の炎に包まれた ……ってはいはい、冗談ですよ冗談。
どこまで知ってるのかな、僕らが愉しいバトルを開催してたとこまで?だったらいいけど
そうだね、一言で言ってしまえば能力の対価もまともに払えやしないのに使い込みすぎたんだよ。しかも連続でね。
異能は計画的にって習わなかったのかな。そんなこと誰も教えてなんかくれやしないけどね。
ともかく、使いすぎて彼は変わってしまった。内側から自らに穴を開けて取り入られてしまった、すっぽりと。 --
ウソイ
2013-05-18 (土) 21:51:07
まあ それじゃあ私のライバルはキセノ先輩なのね どうしましょう 敵わないわぁ
…でも私は知っているのよ 何度も何度も何度も熱い戦闘を繰り広げたっていうじゃない 命がけの戦いなんてある意味心と心が通いあうってことでしょ やっぱり妬けちゃうわ
ふぅん…別に貴方が何かしたって訳じゃなさそうね
ああでもそれだけ貴方との戦いが大変だったってことかしら だったらやっぱり貴方も原因の一つよね
計画的になんて、本人が一番実感してたんじゃないかしら 記憶の消失なんてそうそう体験したいものじゃないもの
…でも、何に取り入られてしまったの そもそも異能の使いすぎでそんな風になるって他に例があるのかしらね
(最近起きた、支援部襲撃事件の資料を片手に情報を整理し)やっぱり貴方が自分好みに染めちゃったんじゃない? --
トシ
@女
2013-05-18 (土) 22:01:42
//こんな日に来てなんですが、肝試しや他のイベントがありましたらそちら優先でどうぞ タイミング悪くて申し訳ありません --
トシ
@女
2013-05-18 (土) 22:02:27
//すまない……。今日は0時頃には寝ちゃうと思うので、明日くらいにまた。明後日なら次の日休みなのでもっと余裕が持てますが。明日で終わらせますけどね… --
2013-05-18 (土) 22:25:09
//いえいえこちらこそすみません 大体は聞けたので次のターンでひとまず帰ろうと思います ありがとうございます --
トシ
@女
2013-05-18 (土) 22:26:57
それじゃあ、僕だったら敵うとでも?僕が本気を出したら不倫の1つや2つ朝飯前だよ。
僕が自分好みに染めるとしたら、僕と楽しく遊べるように染めちゃうけどね。みんな楽しく大イベントしてる中、勝手にどっかいっちゃうような甲斐性なしにはしないよ。
まぁ、なんだろね、こういう時はヒロインの愛のパワーでどうにかなるのがお約束ってものでしょ。白雪姫は王子様のキスで目覚めたけれど、その王子様が眠ってしまったらどうするんだろうね。 --
ウソイ
2013-05-19 (日) 21:36:19
ふふふ…あの人素直すぎるから、貴方にもうっかり騙されちゃうかもね(容易に想像がつく 何度も何度も懲りずに騙されるレパードの姿が)
あらそれはまた、あの人も空気が読めないわね そんなんだと愛想つかされちゃうわよって言っておくわ 聞こえていればいいけれど
…決まってるじゃない 熱い口づけが王子様の役割なら、お姫様は(片手をひらひらと上げてぐっと握りしめ)熱い拳をお見舞いしてあげる
まあ聞きたいことは聞けたわ 大体キセノ先輩と似たようなものだったけど、やっぱり本人に直接聞きたかったのよね ありがとう お礼と言ってはなんだけど
……最後に貴方に嘘を教えてあげる
レパードが入学当初から探してる人って、実は私なのよね
それじゃあ またね(握りしめた手を開いて、ひらひらと振りながら去って行った) --
トシ
@女
2013-05-19 (日) 22:04:54
……ウソイ君だね? まともに会うのは多分初めてだろう。
僕はレーチェル。レーチェル・ダイオジェネス。行動的探偵部、部長だ。(いかにも探偵だというような出で立ちの小柄な少女が姿を現した。どこか険しい顔つきだ。)
ウソイ君。《総会》の方は暇になったんじゃあないのかな。君は、《総会長》の跡目を継ぐつもりなのか?
(どこか尋問めいた雰囲気を醸し出しながら言う。《総会》に関しての顛末はフォスから全て聞いていたのだ。) --
レーチェル
2013-05-16 (木) 21:05:24
あぁ、知ってるよ。前総会長が君のこと愉しそうに報告してたし。僕はゲームしてたからあまり聞いてなかったんだけれどね
あぁ、今のところ目玉に成るようなイベントはないから、暇といえば暇だね。一応部長として部員集めくらいは頑張らないといけないかな、とは思っているんだけれどね。
それが、一体、何か?問題でもあったかな?愉しいことにはトコトン首を突っ込め、の総会魂もしっかり引き継いでいるつもりなんだけど。 --
ウソイ
2013-05-16 (木) 21:36:48
……問題? 大有りだ、君。これまでのような、異能犯罪も「愉しいこと」とするならば、僕はやはり君を止めなければならない。
「愉しいこと」というのは、これまでの《総会》の活動の理念と同じなのかい? 僕は、できれば、君達総会が、まっとうに楽しいことをする部活になってほしいんだがね。 --
レーチェル
2013-05-16 (木) 22:15:48
あぁー!いいね、それ、そういう反応。そういうのが楽しみの一つなんだ。
あぁ、これまでの総会みたいに派手なことは僕は好まないからしないかもしれないけど
会員たちは個人個人それぞれ「総て自分のために愉しいことをする」という会則に従って動いてるだろうからね、そこまでは個人のプライバシーだし、僕の預かり知らぬところさ。だから───
────僕は悪くない --
ウソイ
2013-05-17 (金) 19:32:32
ッ……! 馬鹿にしているのか君はッ!!
(そう言う反応が楽しみの一つだなどと言われれば、レーチェルは語気を荒げ、ウソイを睨み付ける)
……このっ!!(――僕は悪くない。その言葉を聞くと、今にも身を乗り出しそうになりながら、ウソイへの怒りを向ける。)
ならば、君は会員が違反行為を働こうが何をしようがあずかり知らぬということか。愉しければいいというのか。
……ならば、君は僕の敵だ。「輝き」を奪うものだ。であるがゆえに――許さない。
僕はかつての総会長に対して何もできなかった、そんな思いはもう御免だ。君がいれば、また学園都市が混沌に陥り、輝きが消される。
そうなるまえに、君達を潰すしかない。新総会長ウソイ君――今、ここで君を捕える。
(強行ともいえる手段だった。何かを起こす前に捕えてしまおうというのだ。バリツなる武術の構えで瞬時に飛び出すと、ウソイを拘束しようと飛びかかった。)) --
レーチェル
2013-05-17 (金) 20:03:51
うんうん、僕は悪役であればいいんだ、いいねえ、正義の味方のそういう表情、大好きだ。
僕がいようといまいと、変わらないと思うけれどね。総会はさっきも言ったけど個人主義の組織だから、学園都市が混乱に陥るのなら在学してる学生の落ち度じゃないのかな。
まぁ、なんでもいいんだけどね。その必死の形相と、あとで思い返すと恥ずかしいカッコイイセリフが僕の心を堪らなく満たしてくれるから──
(歓喜の笑みを浮かべつつふわり、と後ろに飛ぶ)
あぁ、そこ、危ないよ。飛び出し注意って書いてあるだろ。
(さっきまで嘘言居が立っていた地面から唐突に巨大な安全ピンが数本、勢い良く生えるように天に向かい突き出した!) --
ウソイ
2013-05-17 (金) 20:15:09
ならば、まず君を捕まえてから、全員捕まえるだけの話だッ!!
(レーチェルの運動神経は高かった。たとえ筋力がなくとも、自在に動ける術を身に着けているのだ。そのバリツですぐにウソイを捕えるはずだった。……しかし、その手は空を切る。)
(ウソイがふわりと後ろへ飛んだ。そして)……なっ!? 安全ピン!?
(唐突に脈絡もなく巨大な安全ピンが数本飛び出してきた。レーチェルは驚愕の表情を浮かべる。)
ち、ぃぃっ!!(レーチェルは空中で大きく体を反らした。天に向かって屹立する安全ピンからの直撃は避けた。)
(しかし完全に避けきれたわけではない。レーチェルの右ほほにそれは掠り、一筋の血が流れる。)
クッ……やはり、一筋縄ではいかないようだね。――バリツ式《天鳥船》
(レーチェルは一気に天高く跳躍した。さすがに武術でも不可能と思われる高さまで。異能である《奇械の権能》、クラッキングとも呼ばれるそれで、自分に対する物理法則を捻じ曲げたのだ。)
これは、避けられるものかーっ!!(ウソイに目がけて足を突き出す。そのまま、レーチェルはウソイへと向かって落下する。凄まじいスピードだ。その蹴りで、そのまま昏倒させようというのだ。) --
レーチェル
2013-05-17 (金) 20:34:36
あぁ〜、避けられないかな。うん、これは避けれない。
『全力で、思いっきり、蹴られると、どうあがいても避けられない、君の完全勝利だ』
って具合になっちゃうかな。
(嘘で嘯いてから、自分の身代わりに身長大の安全ピンをセット。終着点には人の体ではなく太く堅い鋼鉄の棒がレイチェルの蹴りを待ち構えている)
さて、飛ぶかな。(ピンを蹴り、蹴りに巻き込まれないよう下方へ降り、建物の影へ逃れる) --
ウソイ
2013-05-17 (金) 23:16:32
うおおおおおっ!!(彼の虚言を耳にする。すでに、彼の術中にはまってしまっていた。)
(レーチェルはそのままその場所へと落下する。レーチェルには見えていない。彼が蹴りの影響が遠く離れた場所にいることに。そこにあるのは安全ピンだということに!)
(――しかし。《黄金瞳》は全てを見抜く。嘘で塗り固められた現実も。ああ、だが、レーチェルは気づかない。黄金瞳はその嘘に気づいても。)
うあああああっ!!
(現実を捻じ曲げる現象を纏ったレーチェルの足が、鋼鉄の棒へと直撃する! 鋼鉄は破壊され、レーチェルはその衝撃で吹き飛ばされる。黄金瞳にぎりぎりのところで嘘に気づかされ足を針から外すも、その衝撃は大きい。)
く、ぅ、うぅぅっ……!(レーチェルは転がりながら足を抱える。クラッキングで修復は可能だがかなりのダメージを負った) --
レーチェル
2013-05-18 (土) 21:56:54
黄金の瞳かぁ、先代総会長が愉しそうに話してたわけだね。
さて、もうちょっと相手をしてあげてもいいんだけど、どうしよっかなぁ。君の能力って色々と都合が良すぎるからなぁ。
ま、今日の所は挨拶くらいで留めておいて、また日をあらためて遊ぼっか。意外とね、こう見えて忙しいからねえ、僕は。
新しい仲間も探さないといけないし。それじゃあね、可愛い可愛い探偵さん(バイバイ、と手を振って去っていく) --
ウソイ
2013-05-19 (日) 21:30:03
く、う、ぅぅ……(足を抱えながら体を起こす。)
…‥君に言われるとは、心外、だよ……!(都合のよすぎる。それはお互いの異能に言えるのではないかと)
仲間、だと、させる、か、させる、かあぁっ!! く、う、あああっ……!(ダメージは大きく、まだ立ち上がることはできない。ウソイが去っていくのを見る事しかできなかった。)
おの、れおのれ、うあ、ああああーっ!!(悔しさに身を震わせながら叫んだ。自分の完全なる敗北であった。総会に、またしても。)
(しばらく、そのまま、怒りと悔しさに悶えていたという。) --
レーチェル
2013-05-19 (日) 21:37:24
ウソーいウソいウソいー。付け始めて気付いたんだけど、このブローチ本当にもらっても良いものだったの?
ていうか、自分で見に付け始めてようやくウソいが同じところにつけていたこと思い出したし(自分の首元、タイの位置につけたブローチを指差し) --
アオ
2013-05-16 (木) 21:03:37
ん?あぁ、別に構わないよ。それ自体は以前僕がとある人から譲り受けたものなんだけれどね。
僕の見立てでは、いつかは役に立ってしまうんじゃないかな、と思うんだよね。でも出来ればそれが唯のお飾りのブローチとしてその一生を終えてしまえるほうが
君個人の物語としてはいいかもしれないんだけれどね。僕としては複雑だなぁ、役に立って貰いたいし、役立たせる為に仕込みも考えなくちゃあいけない、立場上ね。 --
ウソイ
2013-05-16 (木) 21:31:18
ふーん…?って「役に立ってしまう」って明らかに不穏な言い方だー?!何だかよく解らないけど、災難から身を守るお守り的なものなのかな
ていうか何その仕込みとか。もう「綺麗なもの貰ったーっ☆」て素直にはしゃぎ難い祭りだよ………有り難いんだけどね。災難なんて、いつか必ず来るもんだしー(けらけら) --
アオ
2013-05-16 (木) 21:44:16
キョウゴクちゃんが大人の階段登るための仕込みかな。嘘言だけど。
素直にはしゃいでいいよ。今は。だって綺麗だろ。お守りって表現もあながち間違っちゃいないし。悪いものじゃあないのは保証するよ、僕が全身全霊を以って。クーリングオフは受け付けないけれどね。
そもそも、僕もそれは貰った本人に突き返そうかと思っていたんだけどね、どうにも簡単には会えなくなっちゃったみたいでさ。 --
ウソイ
2013-05-16 (木) 21:54:32
どーも嘘に聞こえなくて困るんだけど、嘘だけど。むしろ階段踏み外すものだったり?
そりゃー綺麗だけどね。私は普通の学生だから、こんなジュエリーとか宝飾なんて縁がないもん。でもウソいにとって必要がなくなったっていうのが気にかかる!…って言って教えてくれる奴じゃないか(はんっ、と笑って肩をすくめ)
ふーん…死んじゃったわけじゃないんだよね?(宝石の周辺を爪で撫でながら、半ば恐る恐る問う) --
アオ
2013-05-16 (木) 22:09:17
僕で良ければ階段踏み外す相手を務めてあげてもいいんだよ、キョウゴクちゃん……。(にこり)
必要ないっていうのは文字通り言葉通りその通りの意味だよ。寧ろ邪魔かなって。それに、似合ってるじゃないか。可愛いよ、とっても。
────七五三みたいで。
あぁ、実は僕のことを命をとして助けてくれた女性からの遺品なんだ。学園の先輩だったんだけどね、優しくて素敵な人だったよ。勿論嘘で、今でも生きてるんじゃないかな。
もしくは、どこかに幽閉されてるんだったかな。今度会いに行こうかなって思ってるんだけど一緒に来るかい?面白いものが見れるんじゃないかな。 --
ウソイ
2013-05-17 (金) 19:28:54
そそそ、そーんな事言って私の動揺を誘った後に「まあ嘘なんだけどね」って言うんでしょ!もうその手には乗らないからね?!(めっちゃ動揺して赤面しつつ後ずさり)
そ、そうかな?鏡で確認して似合うか不安かなーって………誰が小学生未満よ?!(うがー、と怒るあまりブローチを掴み…思い直したように手を離し。代わりと言わんばかりにポケットに入っていた牡蠣の貝殻を投げつけた)
えっ…?(遺品と聞いて少し曇り)んん…?(嘘と聞いてジト目になり)うん…?(幽閉と聞いて眉をひそめ)…あー…何だかよく解らないけど、貰ったからには会ってみたい かな
(「面白いものというのが凄く嫌な予感するんだけどー」と小さくぼやいた) --
アオ
2013-05-17 (金) 23:12:10
なんで赤くなってるのかな。僕は異能の事を言っているんだよ。三年にもなって目覚めてないでしょ。目覚めればいいってものでもないけどね。
ところで、そっちの方向で本当だった場合、キョウゴクちゃんどうするのかな?別に僕はどっちでも構わないよ。おとなのかいだんのーぼるー♪
何故。牡蠣、なのか。一般的な女子中学生のポケットに入っていていいものじゃないと僕は思うんだ。
よしよし、それじゃあ今度一緒に行こう、第七特別教室までね。いやあ良かった、一人で行くの割りと嫌だったんだよね。 --
ウソイ
2013-05-17 (金) 23:23:11
(赤面しながら怒りの余り涙目でぷるぷると震える)そ、そりゃそうだけどー!改めて言われると何だか異能無しっていうのが悪目立ちしている気分になってきたわ…
って何でそこで掘り返すー?!
お前はあれか!意地悪星人か!掘り師か何かか!馬鹿たれ!知るか!お財布にマジックテープ野郎!!(うがー、と今度は赤面に加えて腕を振り回しながら吠える)
ふぅ…ふぅ。ん?ああ、何か女子寮の裏庭に撒いてあって綺麗だったからつい……(成る程、手に取って貝殻の内側を見れば美しい虹色の光沢が見えるかもしれない。どうでもいいかもしれない)
………第七教室?……あ、何だかクラブ活動みたいな感じに五人ぐらいの人がたむろってる場所?何か解らないけど学内だしそれぐらいなら付き合うよ --
アオ
2013-05-17 (金) 23:50:17
うんうん、その反応からしてちゃんと保健体育のお勉強はしてたみたいだね、えらいえらい。将来きっと役に立つよ。
君は光物を集めてしまうカラスかなにかかい。落ちてるものを宝物として拾ってしまうのは小学校でも低学年まででやめておかないとダメだとお兄ちゃん思うんだ。
あまり一般的には知らないだろうね。隔離された教室だし。でも、ノリ気なようで良かったよ。ありがとう、キョウゴクちゃん。 --
ウソイ
2013-05-18 (土) 21:18:01
たまにはウソイの顔でも見るかとやってきたんだけど。なんつーか、ウソイ。お前全く3年間で外見変わらなかったな…(自分よりだいぶちっこいウソイを見て) --
パッカー
2013-05-15 (水) 20:43:21
僕は変わらないよ。そういう嘘言で出来ているから。よくよく考えてみたら髪の毛も伸びないんだった、ごめんね約束は守れそうにないよ。
僕としては君たちの成長が見られるだけで嬉しいんだけど、これはなんだろうね。親心みたいなものなのかな。 --
ウソイ
2013-05-15 (水) 20:56:00
どんな約束だったか覚えてないけどお前が髪伸ばしてたら…どうだっただろう…(すごい苦悶しつつ)
なんでお前に親心されなきゃならんのかわからんが。最近少し精神的には成長したかなーとかは思っている。あと異能もか、育ったと言えば。 --
パッカー
2013-05-15 (水) 20:57:01
かつらでも被ってみようか?君の女性問題を悪化させるのも中々に楽しそうだけれど。僕は暖かく見守っておいてあげるね。
ふふふ、僕から見たらまだまだ皆子供ってことだよ。可愛いね、君も。
精神的成長と異能の成長も割りと関係あるのかもね、面白いよね。僕の異能はこれ以上成長することはないだろうけど、成長する意味もないから。
そっか、だから、楽しみなんだ。君等の成長が。この間もライプニッツ君から説教じみたことを言われたからなぁ、うんうん、嬉しいね。ああいう成長は。 --
ウソイ
2013-05-15 (水) 21:02:17
…(何とも言えない表情しつつ)…お前も噂話は速い奴だね。見守るのもあと一ヶ月くらいで終わらせるつもりだがな。
…ああ、言われてみればそうかもしれん。まぁお前の嘘言は俺の異能でもまだどうにもできないだろうし…(と、自分では思っている)
……時々思うんだけどよ。ウソイ、お前ってドMだったりすんの?苦しい状況に追い込まれてこそ笑うよなお前って。 --
パッカー
2013-05-15 (水) 21:06:24
まぁ、普通の友達としては頑張って……、としか言えないんだろうけれど。僕としては昼ドラでも見る感覚で楽しませてもらうね。
そうだねえ、僕の嘘言は形ないもの、と見せかけてそうでなかったり、そうであったり。型にはまらないから。気をつけておいたほうがいいよ。
それは違うよ。誤解してるよ君は。僕が笑うのは。
苦しい時でも、愉しい時でも、辛い時でも、幸せな時でも
いつでも変わらないんだから。いつでも愉しいんだから笑顔にも成るでしょう。 --
ウソイ
2013-05-15 (水) 21:15:34
人の恋路ほど面白いもんはないからな。逆にウソイ、お前の恋路はどーなのよ。3年もいりゃそろそろ好きな女子の一人でもできたんじゃねぇの?(からかい気味に笑って)
そんなこたぁだいぶ前から知ってるよ!お前が嘘吐きで、今言った言葉も大して信用ならねえってのは!
……・…あー、なんだ。つまり?お前はポジティブだってことだな?他人の迷惑考えないのが玉にキズだが。 --
パッカー
2013-05-15 (水) 21:20:37
そうだなぁ、眠り姫なんてどうかな。きっと起きていても相手にしてくれないし、此方から願い下げるような性格だから言っておいてなんだけどやっぱりないな
ポジティブシンキング。いい言葉だね。僕もそうなのかもしれないけど。そうであったら良かったんだけどね
少し、違うかな。
僕は、テストの結果で一喜一憂することも、ない。女湯を覗いて怒られて後悔することも、ない。
ケチな言い合いで、イライラして誰かに辛く当たったりすることも、ない。
誰かが死んでしまってそれを尊び、悲しい気持ちで塞ぎこんでしまうことも、ない。
総てを愉しめるのが、僕だから。僕という人間だから。 --
ウソイ
2013-05-15 (水) 21:29:16
…お前、すげぇシンプルなようで意外と面倒なようで、でも中身はシンプルだけど実はけっこう面倒な奴だな…(すごい遠回しな表現)
違うのか…?(そしてその後の独白を聞く 何とも言えないような表情になり)……お前、それ嘘だろ。なんとなくだけどそれくらいは分かるぞ。
なんでも楽しいって思ってるだけなら、そも、そういう事言って気にする必要なんかねぇはずだし。…なんだ、俺もうまく口に出せないけど。お前、どっか無理してるように見えるよ。気のせいかもしれんが。 --
パッカー
2013-05-15 (水) 21:34:30
?(と首を傾げながら)まぁ、面倒くさいのは誰しも同じだよ。面倒事は嫌いだから、誰かを好きになることもないのかもね、わお、僕ってすっごいドライ。
そうなのかな、そうなのかもしれないね。僕は嘘付きだから。
僕も昔はこうじゃなかった気がするんだけど、すっかり忘れた昔に、こういうふうにしてしまった僕が居た気がするんだよね。いや、僕は悪くないんだけれども。
少なくとも、今こうして君たちと一緒に学び遊べるこの時は素直に楽しんでいるから、あぁ、これは嘘言じゃない。心配しなくていいよ。 --
ウソイ
2013-05-15 (水) 21:41:30
ドライっつーか、なんつーか…お前らしいと言えば間違いなくお前らしいよ、その言葉は。
そうだねー、お前嘘吐きだからな。何言っても信憑性はないわ。…でもなんつーか。そーやって昔を思い出したり、結構人に話しかけたりしてるの見てもさ。
こう、もっと楽しみたいとか、そういう欲望もチラチラ見えてる気がして何とも。…いや、何か今俺変なこと言ってるな。まぁ、俺もお前といるのは嫌いじゃねーわ。退屈しねぇで(ヴィルみたいなことを口に出しつつ) --
パッカー
2013-05-15 (水) 21:43:33
もっと、もっと楽しみたい、か。うーん、現状で満足していない、のかな。わからないなぁ。
やりたいこと……やりたいこと……あぁ。特にないんだった。
卒業したらどうしよっかな、なにもないと、こういう時参っちゃうね。もっと楽しい遊びが見つかればいいんだけど。 --
ウソイ
2013-05-15 (水) 21:55:51
特にないってのは嘘だな。見つけたいと思ってるけど見つからないだけだ。俺の中でそう決めたのでお前の嘘は通じん!(小学生みたいなこと言いつつ)
じゃあそれを探すのを楽しい遊びとしてとらえてみろよ。お前どーせ適当に考えるんだからめっちゃ悩みがいがあるぞ。で、悩むのめんどくさいとお前は言う。
くだらねー話になっちまったわ、もっと5月なんだからさっぱりとした話題にしよう。こないだ近くにさっぱり系のラーメン屋が出来たらしいぞ。 --
パッカー
2013-05-15 (水) 21:58:20
やれやれ。やっぱり君は面白いな。どうせなら君と同じ年に1年生になっておくべきだったかな。
わかってるじゃないか、面倒事は嫌いだって。さっきも言ったしね。それじゃあ。探してくれる誰かを見つけるのを探してみようかな。
ん?ニヤアカマ君とは別のラーメン屋かな?近くに彼のラーメン屋があるのに別の場所にいくのは別段悪いことをしてるわけじゃないのになんだか例えるなら不倫でもしているようでドキドキするね。いこうか。 --
ウソイ
2013-05-15 (水) 22:54:23
…お前の言ってることはすべて俺には通じん!(よくわからない話だったので保留にしておきつつ)お前は口が減らないよなぁ…すげぇよ。(ため息もついて)
うむ。たまには浮気して本妻の素晴らしさに気づき直すのもいいと思ってな。もちろん奢ってやらぁ(とこんな感じに。日常は形作られていくのでした) --
パッカー
2013-05-15 (水) 22:56:44
ウソイさん、風紀と最近もめているとききますが……それはそれ、これはこれなので今年もチョコ爆撃です
というわけではいどうぞ! 手作りチョコブラウニーですよー --
雑務
2013-05-13 (月) 01:08:16
揉めてるのは毎度の事だよ。トムとジェリー的な仲良しムーブだから気にしなくても大丈夫。
雑務ちゃんの仕事にはホント、感服させられるねえ。これも仕事内容に入っているのか定かではないけど、僕も特別教室はいっておけばよかったかな、なんて、嘘というか冗談だけど。 --
ウソイ
2013-05-13 (月) 04:20:33
ウソイくんにはチョコをあげるべきなのかしら?それともウソイくんはパッカーくんにチョコを渡してきたのかしら?(首を捻りながら板チョコを渡す) --
ルベライト
2013-05-12 (日) 23:45:38
バック君には上げずとも毎回他の女子からもらっているだろうし、負担を考えると渡せないっていういじらしい僕が居たりするのさ。
それはともかく、チョコありがと。お返しは……そうだね、来月。リングを掛けて最後の勝負を挑んであげる。ああ、もちろんお菓子も持って行くから大丈夫だよ。 --
ウソイ
2013-05-13 (月) 04:17:25
どうもコンバンワー!バレンタインデーチョコの配給になりますよー!
嘘を付く異能ってそれが嘘だって知っていても掛かってしまうんですよね。では本当の嘘を吐いた時には、真実って言う概念はその場に置いては証明する事が出来るのでしょうか……。うーん、お難しいです。 --
エル
?
2013-05-12 (日) 22:13:00
さぁ、どうなんだろうね。僕の言葉なんてバック君曰く8割が嘘言らしいし。
そもそも嘘言に本当も本命も義理もないんだよ。嘘言は等しく嘘で偽りであるから。騙されないような嘘も騙されてしまうような嘘も関係なく。
まぁ、これは僕にとってはってことなのかな。それはともかくチョコありがとね、何が入ってるのかは試してみないとわからないのか。いいね、スリルあって。 --
ウソイ
2013-05-12 (日) 22:46:19
\男気運がアップ!/
うん、ところでこれは何が変わったんだろうね。男気…… --
ウソイ
2013-05-12 (日) 22:51:15
--
2013-05-12 (日) 20:53:58
そうだね、僕じゃない。君が悪い。 --
ウソイ
2013-05-12 (日) 21:11:15
「僕は悪くないけど、お金借りたい」とかそういう相談は無しにしてよ、頼むから…(ジト目で) --
アオ
2013-05-12 (日) 21:26:08
キョウゴクちゃん、3000円貸してくれ。 --
ウソイ
2013-05-12 (日) 21:33:29
何どっかのスーパーイケメンロボット乗りみたいな事言ってるのさ?!あいにくと、今の私の手元にはチョコしかありませんよーだ(ふっ、とふんぞり返って余裕げな笑み) --
アオ
2013-05-12 (日) 21:38:16
僕も結構ポニーテール似合うと思うんだよね、もう少し髪の毛伸ばせばだけど。
おおっと、今回は自信ありげだねえキョウゴクちゃん。太陽のガントレットでチョコをこねて形作った邪チョコ第1号を超える力作が出来上がったって言うことなのかな? --
ウソイ
2013-05-12 (日) 21:43:12
今の長さでも横に二つ結ぶことぐらいなら……いや、ううん。聞かなかったことにして欲しい!
誰がライバルにすらなれなくて途中からフェードアウトしていった噛ませ犬よ?! …邪とか言うな、どうせ言うなら雅と言いなさいよねー(
ほーら、受け取ってご覧?
とでも言いたそうな笑顔でチョコを差し出す) --
アオ
2013-05-12 (日) 21:57:52
ん?キョウゴクちゃんはポニーよりツインテ派だったのかい?そんなに期待されると僕もやぶさかじゃあないんだけどな。
雅かどうかは開けてみないとわからないんだけどね、推定:邪だから。
でもまぁ、今年もだけどありがたく受け取っておこうかな。それで、えっと……幾らかな。(財布を取り出しながら) --
ウソイ
2013-05-12 (日) 22:42:00
言ってない!!
誰も、そんなこと!ウソいの場合来月には普通に髪伸ばしてきそうだから怖いんだけど怖いんだけど!
三千円で…(反射的に立った三本指を五本指にしてツッコミ)って何言わせてんのよ!何が悲しくてチョコ売らなきゃいけないのさ全く…どうせ寄越すなら気持ちとかにしてよね(ふふん、と自慢げに) --
アオ
2013-05-12 (日) 23:09:37
いやぁ、さすがにもう少しかかるんじゃないかな。実際の所はどうかな、僕にはどれが似合いそうだい?
恵まれない子どもたちに募金するためにチャリティでチョコを配ってるんじゃなかったんだね。
気持ちと言われてもなぁ……僕の秘めたる気持ちをキョウゴクちゃんに包み隠さず伝えたらいいのかな。今回のテーマはそういうのなのかな? --
ウソイ
2013-05-12 (日) 23:23:13
んー?ウソイはそのままが一番似合っているんじゃない?(あっけらかんと)男があんまり髪の毛伸ばしてもしょうがないでしょ
私は一体どれだけ善人なの…?しかもそんなのするなら別に2月じゃなくても良いじゃん!
うっ…や、やれるものならやってみなさいよ!(怯えたように後退りしつつもがうがうと吠え)ふふんー、それが難しかったら普通にありがとうとか、来月のお返しを楽しみにしてろとかでもいいんだからねー(微妙に引け腰のまま余裕ありげに笑う) --
アオ
2013-05-12 (日) 23:40:20
そっか。だったら伸ばさなくてもいいかな。ショートツインテにはできるしね。
ん?言葉と裏腹にどんどん後退しないでほしいなぁ、さすがの僕も傷ついてしまうじゃないか。
(つかつかと歩いて距離を縮めて。肩に手を添えて、真っ直ぐに目を見つめて────)
────ありがとう、来月のお返しは楽しみにしておいてね。
(それだけでした) --
ウソイ
2013-05-13 (月) 04:13:30
(たまには自分もウソイさんにイタズラしてみよう、と、そそ、と背後から近づく)
…オウ、そこの帽子の坊主ゥ…ちょっと焼きそばパン買ってこいや…
(異能発動怖い声) --
ナナモ
2013-05-12 (日) 19:41:13
ん?僕は別に構わないけど。焼きそばパンあんまり好きじゃないんだよね。パンと一緒に炭水化物を食べるなんて。麺が邪魔だよ。
(などと言いながら振り返るその手には巨大な安全ピン、そして、とても、とても、楽しそうな笑み────)
……おや、リッジリー君だったんだ。名も無き男子生徒かと思ってうっかりパン代徴収しそうになったよ、ごめんごめん。 --
ウソイ
2013-05-12 (日) 19:59:45
オウ…なんじゃあ…焼きそばパンをバカにするやつぁワシが許さ
(巨大な安全ピン、楽しそうな笑みにぴしり、と固まる)
…いっ、いえそのなんと言いますかちょっとそのたまには私もイタズラをなどとその思ったり思わなかったりしてしまいっ
え、えーと…へ、へへぇ…て、てへぺろ(てへぺろ) --
ナナモ
2013-05-12 (日) 20:06:09
へぇ、変わったねえ。以前はそんなこと考えも思いつきもしなかっただろうに。恋でもした?
あぁ、別に気にしてないよ。でも、これどうしようかな、折角出しちゃったんだけど。(ピンをブンブン振るう)刺さってみる? --
ウソイ
2013-05-12 (日) 20:12:02
へっ、えっ、いえ、恋、恋などっ、私にはまだまだ早く…!(ふりふりと首を振る)
でも…ウソイさんを驚かすというのは中々に難しそうです…うう、ウソイさん何か苦手なものないんです…?
ええっ、いえっ、刺さりません、刺さりません!しまう方向で、しまう方向でお願いします…!
あ、それ、と、イタズラだけをしにきたのではないのです、バレンタインですウソイさん(アップルパイをお渡ししながら) --
ナナモ
2013-05-12 (日) 20:35:24
ほんとーにー?そんなこと言って好きな男子の一人や二人、囲ってるんじゃあ無いのかい。
苦手なのはなんだろうね。…………退屈かな。つまらないことは苦手だよ。面白く無いからね。
しょうがないなぁ(地面にズブズブ沈めるように仕舞う)あぁ、そういえばもう、そんな時期だね。二年目かぁ、早いものだね。(アップルパイを受け取り)
……で、本命はだれなのかな。誰にもバラしたりしないから教えてほしいな。 --
ウソイ
2013-05-12 (日) 20:49:00
な、なるほど…退屈ですか…うーん…うーん…
…つまり、ウソイさんの前で、何も喋らずに何も反応せずにいたら、ウソイさんが、んもうっ、てなって、イタズラ成功…?
い、いえほんとにっ、ほんとに恋などはっ(ふりふり、と首を振り)
…恋…恋ってどんな感じなのでしょう…友達の好き、とは違う…というのが…よく分かりません…
ウソイさんは恋した事あるんです…? --
ナナモ
2013-05-12 (日) 20:53:02
それはそれで面白いことが出来そうだから実践してみてほしいな。ぜひとも今すぐ(油性マジック取り出しながら)
僕かい?百戦錬磨だよ。人呼んで恋のエージェントだからね。
そうだなぁ、恋っていうのは甘酸っぱい気持ちになるものだよ。ふとした日常でもその人のことを考えてしまったり。妙に気になってしまったりね。
友達じゃあ、何かあった時心配することはあっても普段から気になるようなことはないだろ?
だから、恋というのは相手の身体が気になって気になって仕方がない時のことをいうんだよ。わかったかい? --
ウソイ
2013-05-12 (日) 21:10:29
(びくっ)い、いいんですかっ、いいんですかっ、何されても無反応ですよっ、退屈ですよっ、……(黙ってみる)
そんなに、ウソイさんは大人だったんですね…!経験豊富だったんですね…!
甘酢っぱい…なるほど…普段から気になる…という事は…友達の好き、よりも…もっと好き…?
分かりました…えっ、身体が…身体が…?か、身体なんです?恋をすると身体が気になるんです? --
ナナモ
2013-05-12 (日) 21:25:37
(ねこはな、ねこひげを可愛らしく書く)(写真もとる)(現像する)(見せる)
恋っていうのは下心と言ってね、身体が目当てのものだよ。エロいよ。18禁かな、こういう話は。
うん、全く持って嘘だけどね。一部嘘とはいいきれないものもあるけど。 --
ウソイ
2013-05-12 (日) 21:32:46
(無反応)(ぷるぷるしながら無反応)(汗を一筋無反応)(顔を赤くして無反応)
…どっ、どうですかっ、ほらっ、無反応でした、イタズラ成功です!(ねこはなねこひげの赤い顔のままどやっ)
ええっ!?そ、そうっ、そうなん、ですか、…や、やっぱり、恋って、大人なんですね…(頬を染めながら、へ、へへぇ、と笑い照れ隠し)
…嘘だったんですか!?う、うう、どこでしょう、どこが嘘だったのでしょう…
そ、それでは、今日の所はこれでぇ、よいバレンタインを、ですー…(ぺこぺこ、と頭を下げて帰っていく) --
ナナモ
2013-05-12 (日) 21:44:47
(夜のことである。頭上から突然逆さに少年が降ってきた。正しくは目の前に、逆さにぶら下がっている)
(しばらくウソイの顔を見つめてから、少年はポツリと言った)髪。鬱陶しくないの? --
レジェム
?
2013-05-09 (木) 03:58:43
やぁー、結構集まったなぁ。こういうの集めるの僕好きなんだよねえ(指輪を嬉しそうに眺めつつ)
ん?君は……あぁ、フェクタス君か、屋台で働いているの何度か見かけたかな。
何だい、君は。少しばかり自分の気に入らないものや、人がいたとして。付き合っていくのをやめて鬱陶しいと一言で切り捨てるタイプの人間なのかな? --
ウソイ
2013-05-09 (木) 18:54:24
おや、ボクのこと知ってるんだ。王碗軒評判上々だもんねえ(一方でこちらは、自警学生などに監視されているウソイのことは知らない様子)
いやー、全然そんなことないけどさ。そんな目が隠れるくらいに伸びてて鬱陶しくないのかなって(よいしょっと、と地面に降り立つ)
あとその指輪何? ねえねえ何?(好奇心旺盛に聞いてくる。まるで立ち上がり歩けるようになったばかりの子供だ) --
レジェム
?
2013-05-09 (木) 23:34:25
実はこの隠している方の眼の色は金色のオッドアイなんだよね、見せてあげる(前髪を掻き上げて、目を見せる もう片方の目と同じ、赤い色だった)―――はは、嘘言だよ。
おや、こっちは学園公認のはずだけど。知らないのかい?まぁ僕にとっては遊び相手を探すための玩具にすぎないけど。
端的にいうと単位がほしい人が頑張って集める指輪なんだ。持ってる人を見かけたら遠慮無く単位が足りないんだなって、思っていいし口に出していいよ。 --
ウソイ
2013-05-10 (金) 20:19:12
へー、そうなんだー。ボクぼーっとしててもなんか進級できてたからなー(と、争っている当事者たちにリンチにされそうなことを言う)
にしても、あれだね。キミウソつきなの? しかも全然それっぽくない嘘だし……嘘つくの下手だね。
もうちょっとボクのこと騙せそうな嘘ついてみてよ、まあわかってて騙されるわけもないけどねー。 --
レジェム
?
2013-05-10 (金) 23:43:05
んー、そうだね。嘘言付くのは好きだよ。騙す騙されないにしても、嘘を言うのが僕の生きがいだから。
えー、騙して欲しいの?そういう風に頼まれるのは初めてだなぁ。誰かに強要されて何かをするっていうの、僕は大っ嫌いなんだけど……
『あ。君の後ろの空に観光旅行中の旗を立てた未確認飛行物体が飛んでるー。』
(指さしながら) --
ウソイ
2013-05-10 (金) 23:51:44
ははっ、何を言ってるんだか。ま、ボクは優しいから騙されてあげるけdうわぁあああー!?
(ヤレヤレ笑いをしながら振り返った先では、古典的なアダムスキー型円盤がガイドさんの持ってるあれをてっぺんからつきだしてふよふよ飛んでいるのが見えた)
えっ、なんで、えっ!?(目をこする。すでにその幻覚は消えていた)……あれぇ……?(もともと嘘であるという心構えがあったところに、確認するという疑念が合わさり能力が解除されたのだ。というか騙されている時点であれだが) --
レジェム
?
2013-05-10 (金) 23:54:52
―――だから。嘘言でしょ。騙す騙されないは関係なく、嘘言を言うのが僕の生きがいだから。
理解してもらえたかな。僕のことは。そういえば、君の後ろ髪、伸ばしすぎて鬱陶しくないかな、首にチクチク触って気持ち悪くなったりしない?僕ならハサミでバッサリ切ってる。 --
ウソイ
2013-05-11 (土) 00:02:59
(そういう異能か、と理解した。出し抜けな言葉に対して返ってきたのは警戒……)へぇー、すごいなあー!!
(ではなく、感嘆とキラキラした目だ)異能ってそんなこともできるんだ! えっ、じゃあ嘘ついて億万長者にもなれるの!? 便利ー!! --
レジェム
?
2013-05-11 (土) 00:08:09
君、嘘をついてお金を集めても虚しいだけだよ。お金って言うものは汗水たらしてコツコツと貯めていくのがいいんじゃないか。
それに、嘘言だけでは人生成り立たないからね。スイカに塩をかけるように。ちょっぴりの真実を加えて行かないと美味しくいただけないんだよ。
最も僕は楽してお金が稼ぎたいし、スイカには余計なものは掛けずに食べたい派なんだけどね。 --
ウソイ
2013-05-11 (土) 00:18:41
(まともな事を言う一方、呆れるようなことを言う)ああ、なるほど……(すべて嘘言なのだろう。そう理解した)
変なヤツだね、キミ。嘘をついてるようで、ついてないようで……うーん、よくわかんないな。ま、いいか。
でも1つだけ言うなら。人を傷つける嘘は良くないと思うよ? ……それじゃボク、狩りがあるから。またね(鎖を巻き上げると、そのまま建物の屋上へと飛んでいき、闇の中へと跳躍していった) --
レジェム
?
2013-05-11 (土) 00:31:37
うん、そのよく分かんない、って感情が大事なんだよ。嘘言しか言わない奴はオオカミ少年になってしまうからね。
傷つく?嘘言ほど優しいものはないっていうのに。おかしなことを言うんだなぁ。(ばいばい、と見送り)
さてと…僕も狩り。じゃなかった、もう少し指輪を集めておこうかな。チップ代わりに。 --
ウソイ
2013-05-11 (土) 00:37:39
悪僕
く は
な
い
ウソイ……仲良くしようって言ったのに……(手を合わせて)悼みます。せめて安らかに。 --
雨宮千尋
2013-05-03 (金) 18:31:03
(訃報を聞いて、膝を突いて呆然と……つい呟いてしまう)
……ついでもいい嘘と、悪い嘘がありますよ……ウソイさん
(静かに、涙を流した) --
雑務
2013-05-03 (金) 18:17:27
…あの野郎…俺が逮捕する前にんなとこで死んでるんじゃねーよ…馬鹿にしたまんま逃げ切りやがって…
(怒り、戸惑い、迷い、そんな物が入り混じった表情で風紀警察経由で回って来た報告書を、ぐしゃりと握りつぶした) --
レパード
2013-05-02 (木) 23:28:02
………どうせ嘘なんだろ、っす。どっかでひょっこりまた顔を表すのを待ってるっすよ、信じてやらねっすからね… --
ジロー
2013-05-02 (木) 23:26:56
…馬鹿、馬鹿馬鹿馬鹿っ!!こんな性質の悪い嘘をつく奴があるかよ!…この、馬鹿っ…最低な、友達だよ
(ウソイの死亡報告を目にした場所で俯いたままひとしきり罵声をあげた後、しゃくり上げながら涙を流し続けた) --
アオ
2013-05-02 (木) 22:50:41
(ウソイの名前が刻まれた、死亡報告の新聞を破り捨てる)…ウソだろ?またウソなんだろ?
…ウソだって言えよ。いつもみたいに……(ぼろぼろと。緑の瞳から零れる涙は止まらなかった) --
パッカー
2013-05-02 (木) 22:41:19
えっ…えっ…う、ウソイさん…せっかく怖く、なくなりましたのに… --
ナナモ
2013-05-02 (木) 21:55:17
ウソイさん、いるかなぁ……? 多分いないよなー……というかどこいるかわからないもんなー
それに結構早く寝るみたいだし……(ひとりごと)
(というわけで、学校のロッカーにいれることにした)
(バレンタインチョコである)
(
といっても彼女は料理ができないので普通の板チョコである
) --
雑務
2013-05-01 (水) 02:34:52
わお、ロッカーの中にチョコが入ってる。男子生徒的には夢の様なシチュエーションだね。
これは雑務の子からかぁ……あの子も意外と律儀なんだね。ありがたく貰っておくけれど。 --
ウソイ
2013-05-01 (水) 21:39:19
(所在が全く掴めないので文を送って寄越した)
『出頭してください。供述調書取るだけですから。p.s.同封品は便宜を供与するものではありませんので。』
(手紙と一緒にチョコが同封されている。) --
キセノ
2013-04-30 (火) 22:44:22
出頭要請付きのチョコを貰うなんて夢にも思っていなかったな。そういえば僕はどこに住んでるんだろうね。
自分でもわからないことは他の人に分かるわけがないし気にしないことにして。
まぁ、来てくださいってことなら行くしか無いね。ホワイトデーにお返しでも持って。 --
ウソイ
2013-05-01 (水) 21:37:23
ウソシー。お待ちかねの例のモノをくれてやるから手を出しなさい!(
自信満々
で小さな包みを掲げながら) --
アオ
2013-04-30 (火) 22:00:49
キョウゴクちゃん、どうかしたのかな。君からものを渡しに来るなんて。(一応、手を差し出しながら)
学校の家庭の授業でプレゼントでもつくったのかな? --
ウソイ
2013-04-30 (火) 22:28:08
学園で家庭科の授業なんてあったっけ…?(首を傾げながら)
ふふふ、何を言っているのかな。今日は聖なるバレンタインデーの火!とくれば私は日頃からお世話になっている…お世話になっている
そう、仕返しじゃなくてお返しをしなくちゃいけないでしょ?ほら、有り難く受け取りなさいよねー本命チョコ(ぽん、と手の上に置く)。まあ嘘なんだけど義理なんだけど --
アオ
2013-04-30 (火) 22:35:13
中学校ならあるんじゃないかな。
確かにお世話はしてるね、一人でトイレに行けないから付き合ってあげたり、高いところのお菓子が取れないから取ってあげたり、パジャマに着替えるのも手伝ってあげたり。
いやぁ、いつも大変だったよ。その労いとしてのチョコなんだね。それにしてもキョウゴクちゃん、料理出来たんだね、包丁の持ち方も、コンロの火の付け方も知らないと思っていたよ。 --
ウソイ
2013-04-30 (火) 22:46:45
一人で出来とるわあっ!!ていうかなに、何なの貴方!私のお手伝いさんか何かか!変態か!変態だー!(顔を真赤にして激昂)
…はあ、はあ。………はあ。馬鹿にしないでくれる?包丁の持ち方ぐらいは知ってるわよ(フフン、と余裕げに笑う。ガスコンロの使い方は知らないし怖いのでスルー) --
アオ
2013-04-30 (火) 22:53:46
本当に全部一人で出来るの?それじゃあもう、困ったことが起きても僕は助けたりしないよ。
じゃあ、そのチョコも手作り…であってるんだ。一応どうやって作ったのか聞いておこうかな。興味本位だけど。 --
ウソイ
2013-05-01 (水) 21:35:05
出来るってば?!何で確認を取るのか逆に気になってるんだけど!そりゃ…高いところにあるもの取るのは苦手だけど、そっちだってそんな背高くないくせに!
…ええ、手創りよ。そりゃあーもう、手作りなんだからこう…あ、温めて 形をつくる(油粘土を弄るような手ぶりで虚空をこね回す動作) --
アオ
2013-05-02 (木) 07:59:34
そんなおにぎり感覚で作れるんだね、最近のチョコって。多分塩味がしそうだね。手にぎりだけに。
しかし、まぁ、僕も折角作ってもらったものを戴かない程人間ネジ曲がってないので、ありがたく受け取ることにするよ。しおらしくね、塩味だけに。 --
ウソイ
2013-05-02 (木) 18:40:13
ウソイー、バレンタインデーだからチョコクッキーあげる。(にっこり笑ってクッキーを渡して)
ウソイの嘘にはまだ慣れないけど、今後とも仲良くしてもらうためにってことで! --
雨宮千尋
2013-04-30 (火) 21:39:13
嘘に慣れられてしまったら僕が困ってしまうよ。嘘というのは日常のスパイスなんだから、いつでもちょっぴり刺激的でいて、新鮮でないと。
ありがとう雨宮くん。君は優しいんだね。手作りのチョコクッキーとても嬉しいよ。
もちろん、仲良くできるはずだよ。僕も友達はたくさん居たほうが嬉しいし、そうなれるよう出来る限り努力はしてるつもりだからね。 --
ウソイ
2013-04-30 (火) 21:54:07
なるほど……嘘にも美学があるんだねー…(むむむ、と難しそうな顔をして)
そうそう、手作りのクッキー! パッカーに習ったから味は保障するよ。
そっか。(やっぱりウソイの心根は悪い人じゃないなぁ、とほっこりして)それじゃ私は他の人にも配るよ。
またね、ウソイ! ハッピーバレンタイン! --
雨宮千尋
2013-04-30 (火) 21:58:31
バック君直伝ということはこれは間接的にバックくんに貰ったチョコクッキーということになるのかな。
配り歩くのも大変だろうに……頑張るものだね。まぁ僕は草葉の陰で応援しておくとするよ
あぁ、ハッピーバレンタイン。君の日常にとびきりのスパイスを与えられる日を楽しみにしてるよ。どんな顔をしてくれるかな……。 --
ウソイ
2013-04-30 (火) 22:26:25
ウソイくん! メアド交換しよう! そんでもって1年生のイケメンのメアド教えて下さい! (必死) --
キョウコ
2013-04-30 (火) 21:36:30
いいよ、僕、イケメンの友達多いし、キョウコ君のメアドがもらえるなら、全然オッケー。
えーっと……
498102
、
498214
、
498533
、
498598
、
498317
…と。送信完了。登録もしちゃおうね。(ぴ、ぽ、ぱ) --
ウソイ
2013-04-30 (火) 21:50:06
ヨッシャー! ウソイくんありがとう愛してるー! お礼に私も学園が誇る2大美女のメアド教えてあげるよ!
498112
、
498410
、送信、ハイ登録!
……あれ? ……おいウソイくん! 確かにイケメン揃いだけど全員私の同級生じゃねーか! つーか半分くらいアドレス知ってるし! --
キョウコ
2013-04-30 (火) 22:00:54
わぁ、美女には違いないけれど、みごとなまでにパワー系女子だね、僕みたいな草食系は尻に敷かれてしまいそうだ。
皆昔はピカピカの一年生だったんだよ、それに同級生だからってその人の全てを理解で来てる訳じゃないんだから
これを機会に友情をさらに深めてみては……僕なら、絶対にお断りだけどね --
ウソイ
2013-04-30 (火) 22:23:13
From:
風越
CC:
イイハル
キューサク
サリサ
?
シスト
キョウコ
タイトル:
次回は全員身内
本文:全員身内って俺初めてかも?つーわけでよろしく。 --
風越
2013-04-29 (月) 21:42:19
おや、メアド交換なんてしたかな?なんてね、一年目に友だちになった人とはメアド交換済ませてるんだよね。
僕としては女の子のアドレスのほうが欲しいんだけどな --
ウソイ
2013-04-30 (火) 21:12:42
本当に
気持ち
悪い
よ
(こそこそと部屋に忍び込む影、泥棒だろうか?泥棒にしては無用心で物音を立てている)
(その姿を確認したら付け髭のせいで誰かまではわからないかもしれないが、すそのやたら短いミニスカートのサンタ服を着た少女である事は分かるだろう)
(//この本文は申し訳無いですがコピペです、午前11時までに気付かれた場合プレゼントを手渡し、反応がなければ枕元にプレゼントとメッセージカードを置いていくでしょう)
--
カオル(ミニスカサンタ)
2013-04-29 (月) 10:25:44
ん、誰だい、僕の部屋に忍びこむなんて。僕のファンにしては……随分と小柄だね。 --
ウソイ
2013-04-29 (月) 10:54:55
あややややっ(見つかってバタバタしている影、よく見ると手に
なにか
を持っている)
いいや見つかっちゃったー、てへへファンとは違っちサンタしゃんがらん贈り物でーしゅ(手にしていた物を差し出して) --
カオル(ミニスカサンタ)
2013-04-29 (月) 11:03:25
サンタさんねぇ、まぁあの手の嘘言は。僕も嫌いじゃないし。いいんじゃないかな、全世界の子供に夢を与える大嘘言。素敵だと思うよ。
これはイチゴかぁ……ケーキでもあれば更に嬉しいんだけれど。もしくは練乳とかないかな。 --
ウソイ
2013-04-29 (月) 11:22:47
嘘やってん!?よそん国には本物のいるばってん、ここは遠いけん本物のこれんけんっち思っとったんに
ケーキは持ち運びの難しいけん持っちこれなくて…練乳でちゃければどげんぞー(袋につめて持ってくる際、ケーキは崩れてしまうので断念したのだろう、チューブの練乳であれば持ち運びがしやすいのでこれも一緒に持ってきていたようだ) --
カオル(ミニスカサンタ)
2013-04-29 (月) 11:27:29
知らなかったの?少なくとも民間に出回ってるのは全部嘘だよ。(容赦なし)
おや、持っていたんだ。準備のいいことだね。僕ってフルーツにはなにか掛けておかないと気が済まないタイプなんだよね、はちみつでも練乳でも。
それをぐちゃぐちゃにつぶしながら食べるのが一番好きなんだ。混ざり切るか切らないかくらいが一番。 --
ウソイ
2013-04-29 (月) 12:12:06
そーやったんだ…(ぽかーんと口を開けている、本当に知らなかった上にその言葉を疑う事を知らないようで)
イチゴミルクはちゃく聞くばってん練乳げなあるんだー、潰しゅためんスプーンは持たんでな、ごめんちゃ
(そう言う食べ方もあるんだなと素直に感心、自分はそのままで食べる事が多いのでどんな感じになるのかなと興味はあるようで) --
カオル(ミニスカサンタ)
2013-04-29 (月) 12:25:54
ん?いいよ、手で潰すからね(ブチブチ、ぶちゅりと指で苺をつぶし、ちぎり、もぎとり。練乳をかけて食べる)
(手についた潰れたイチゴと練乳をぺろりと舐めとり)ん?君も食べたい?いいよ、遠慮しなくても。一緒に食べようか。 --
ウソイ
2013-04-29 (月) 13:43:30
(ぽかんとして見ている、手で食べる国もあるのでそうやって食べる人もいるんだと文化の違いにしか思っていないのかもしれない)
(首を振って)そんイチゴはプレゼントやけん、じぇんぶ食べてよかったいー
そいにもう冒険ん時間になっちしもたけんね、うちは冒険に行くばい
いつか時間があったんよら、あんだん国ん事ば聞かしぇて欲しかかもしれんけんね(どう言う国の人なんだろう?とちょっと興味を持ちつつ、冒険に出かけていく) --
カオル(ミニスカサンタ)
2013-04-29 (月) 13:47:57
ラーメンいかがーっすかー、美味しいラーメンっすよー。うそくーん、ラーメンっすよー。(屋台引いてる時に見かけたので周囲をうろうろする。屋台引いたままで。大分うざい) --
ジロー
2013-04-26 (金) 21:53:32
ラーメン屋台のセールスは初めて見たよ。こういう屋台って客のほうが来いよ、みたいな上から目線が普通じゃないのかな。
でもま、とりあえず引っ掛け一杯頂こうかな。今日は奢りじゃないし、普通にラーメンで。 --
ウソイ
2013-04-26 (金) 23:02:39
予想と違うめっちゃ普通の反応返ってきてびっくりしたっす、もうちょっとエキセントリック人間だと思ってたっすようそくん。まぁともかくいらっしゃいっす
奢りじゃなくても普通の値段で腹いっぱい食える方法もあるっすけどね、そんなに食が太いって訳でもなさそうっすからおすすめはできねっすか。(麺茹で始める) --
ジロー
2013-04-26 (金) 23:16:34
? 僕は普通の人だからね、エンターテイメントをそんなに期待されても困っちゃうなぁ。
それとも君は僕にこの屋台の中で大立ち回りを演じて欲しいと。いやぁ僕としてはそこまで言われたら期待とリクエストに答えることに戸惑いも躊躇もないんだけれどね。 --
ウソイ
2013-04-27 (土) 21:14:57
まぁいきなりうぜえ!って屋台破壊活動とかやられても困るっすけどね、なんかこう…劇場型の気質かと思ってだけっすよ勝手に。
まぁ今更そんなんしなくてもいっすよ、普通にラーメン食ってってくださいっす。はいお待ちどうっすよー。むやみに絡んだ詫びとしてチャーシューおまけっす。 --
ジロー
2013-04-27 (土) 22:38:51
劇場人間だなんて照れちゃうな。まぁ自分でも自分のセリフは芝居臭いかなと少々恥ずかしく思ってはいるんだけれど、やめられないんだ。これが僕の性分でね。
わぁい、いただきます(ずびびば)んふ、わふいね。さらに親友の好でラーメン代も差し引いてくれるとありがたいな。 --
ウソイ
2013-04-29 (月) 09:43:26
一年。一年?なーんかお前の顔前にも見たような…まぁいいか、来月の実習で同行する2年のサリサだ、よろしくな --
サリサ
?
2013-04-26 (金) 21:11:03
サリサ…?なぁんだ、男か。
あぁー、よろしくー。前にもってそれはもう1年も半年も過ぎてるからね、学園生活中に何処かですれ違っただけかもしれないよ。そうじゃないかもしれないけどね。 --
ウソイ
2013-04-26 (金) 22:58:58
・・・ねえ、ウノんこイの。私結局君にお疲れ様ーって言ったっけ…? --
アオ
2013-04-26 (金) 20:53:12
なんか名前が舌噛みそうな感じになってるけど大丈夫かいキョウゴクちゃん。おでこくっつけて熱はかってあげようか?
はて、覚えてないなぁ。僕は言われてようが言われまいがどっちでも良かったしね。代わりに貴重な体験ができたから。 --
ウソイ
2013-04-26 (金) 22:56:00
気のせいよウソイんの。(油断したら本当におでこくっつけられそうなので一歩引きながら)
そう?…まあ、今更春先の依頼のことなんてー気にしてる私もどうかと思うけど。そっちが気にしてないならまあいいよね!…んで、貴重な体験って?
この前のこと?それとも春先に何かあった…?(ジト目) --
アオ
2013-04-27 (土) 18:25:21
覚えていないのかい、キョウゴクちゃん……もしかして記憶が消えたりしてるんじゃあないかな?
それともやっぱりおでこくっつけて熱をはかってあげようか?(指で髪を上げておでこ見せる) --
ウソイ
2013-04-27 (土) 22:05:28
さらっと有り得なくもない恐ろしい事言うな!都合の悪い記憶を気づかない内に消す異能者とか本当に居そうだし…
?やけにおでこくっ付けるのにこだわるじゃない。そんなにしたいの?(余裕げに笑みを浮かべながら軽く前髪を分ける) --
アオ
2013-04-27 (土) 22:18:54
あぁ、やっぱり知らないんだ…最近この学園界隈を騒がせている記憶強盗事件の話。メモリアルスティーラーだったかな……
(容赦も躊躇もなくぴとりと合わせる)偶に人肌恋しくなるからね、こうして寂しさを紛らわせるセンチメンタルな僕だっているんだよ。あぁ、でも熱はないね。まぁ熱の有無なんて見ただけで分かるんだけどね。 --
ウソイ
2013-04-27 (土) 22:27:53
……何それ?聞いたことない。どうせまたいつもの嘘でしょう?本当だったらシンブンブが何か記事作るだろうしー
(余裕ありげな顔のまま一瞬震える)へ、へぇー…でも流石に友達だからって異性とみだりに肌を合わせるのはー…って、気づいてたんかい!!この野郎?!(途端、怒りで赤面) --
アオ
2013-04-27 (土) 22:37:41
そりゃあ当然だよ、襲われた人は襲われた記憶がなくなり、記録するものがいなくなり、存在が知られることもない。見た人も聞いた人も触れた人も等しく記憶は消える。だから誰も知らない。
……まぁ全部今作った嘘言なんだけどね。
君ってコロコロ表情が変わって面白いよねえ。見てて飽きないよ。それにしてもちゃんと僕のことを友達だと思ってくれてたんだね。こんな僕だけど割かし嬉しいと感じているんだよ。そういう風に見てくれる人は少ないけれどね --
ウソイ
2013-04-27 (土) 22:49:03
あーもう!人の表情観察するなんて随分余裕ね!全く!もう!(地団駄を踏むも軽い音が響く)
あとさ…、嘘ついた後にそんな事言われても信じることが出来ると思ってるの君…?(ジト目)
はあ…。ま、私は別に君が友達でも嫌じゃないんだけどさ。感謝してくれてもいいよ? --
アオ
2013-04-27 (土) 22:58:07
当然、感謝してるよ。僕も友達は少ないわけじゃないけど、一人ひとり大事にしてるわけだけれど、君は(いじると)一緒にいるのが楽しいからね
なんといっても小学生女子児童と遊べる機会なんて学園生の僕には貴重なものだろうと思うしね。 --
ウソイ
2013-04-29 (月) 09:24:34
(放課後の廊下。そこに立ちふさがるように現れる茶髪男と) --
書記
2013-04-25 (木) 22:18:36
(なんだかびくびくしながら茶髪男の後ろにくっついてきている黒髪ロング少女) --
雑務
2013-04-25 (木) 22:19:10
嘘言居 依々明君。で、あってるよな?
初めまして、俺は公安委員会直轄第七特別教室 異能疾患対策室のものだ
役職は書記なんで、名前にこまったらそう呼んでくれると嬉しいわ。あ、こっちは雑務な --
書記
2013-04-25 (木) 22:22:17
ど、どうも、雑務です……はじめまして --
雑務
2013-04-25 (木) 22:22:32
人違いですよ、きっと。僕は先月転入してきたばかりで。そんなに似てるんでしょうかね、その人。
(困ったような表情を浮かべる、話に聞いていたような何を考えているか分からないような表情でない、一般的な、急に話しかけられて困った人間の表情)
(二人の対応を見てからいつもどおりのへらへらとした表情に戻る)……なぁんて嘘言です、初めまして?初めましてかな?本当に。僕が嘘言居 依々明なのは嘘言じゃあないけどね。
僕に何かようかい、書記さんと雑務さんが二人揃って会いに来てくれるだなんて。 --
ウソイ
2013-04-25 (木) 23:17:37
それも嘘じゃないかと一瞬思いかけたが、噂に違わぬ人を食ったような台詞と態度のおかげで確信できたぜ
なぁに用事ってほどのことでもないさ。ほれ、雑務説明してやれ --
書記
2013-04-26 (金) 00:03:57
は、はい……(書記とはちがって、明らかにウソイを恐れながらおずおずと前にでて)
こ、公安委員会の命令であなたを監視しにきました……期間は一先ず一ヶ月。次の実技演習終了までです
で、できれば協力的な態度をとって頂けると……我々としてもありがたい、です…… --
雑務
2013-04-26 (金) 00:04:57
えぇえー……また監視かぁ。生徒会から自警学生、果ては部活動まで監視からストーカーから僕のファンが多くてほとほと困っちゃうね。
あぁ、うん、面倒だけど見てるだけなら別にいいよ、僕はいつもどおり自由にやらせてもらうだけだし。
でもまぁ偶然、
『実技演習中は僕の姿は全然認識できなくなる』
なぁんてことも起きたりするかもしれないから気をつけてね。 --
ウソイ
2013-04-26 (金) 14:25:21
は、ははは、いやいやまさかそんなこと…… --
雑務
2013-04-26 (金) 22:28:12
全くだよ、いくら俺がサボりが得意だからってそんなことまでは……
(とかなんとかいっていたが、二人ともしっかりひっかかり、当日はウソイの姿を見失ってしまい、監視は見事に失敗に終わったのである)
(後日)
くっそ! やられた!(がたっ!)
チッ……なんて野郎だよウソイ、本当にいつ引っ掛けられたんだ……!?
……来月は会計が向かうらしいけど大丈夫かねぇ --
書記
2013-04-26 (金) 22:30:16
来月はどうぞよろしく(沈鬱な表情) --
ユーリ
2013-04-25 (木) 00:02:13
どうしたんだい、まるで恋人と駆け落ちし、それっきりだった親元へどうしても帰らなければならない用事ができた時みたいな暗い顔しちゃって。 --
ウソイ
2013-04-25 (木) 23:09:33
あ、えっと、ウソイさん…こ、今月は冒険おつかれさまでした(ぺこぺこ)
あ、あの、アイテムを貰ってしまって、その…(なにやら笑顔が怖いので目を逸らしながら) --
ナナモ
2013-04-24 (水) 21:12:59
絶対に許さない。(笑顔のまま) --
ウソイ
2013-04-24 (水) 21:20:13
ひぃっ!?(びくぅっ)
ゆ、許されなかった…で、では、ではどうすれば(おろおろ)
ど、土下座です…?土下座なら許されます…?(びくびく) --
ナナモ
2013-04-24 (水) 21:25:11
嘘だよ。(笑顔のまま) --
ウソイ
2013-04-24 (水) 21:26:03
えっ、で、では許されたんです…?
よ、よかったです…へ、へへぇ(にへっ…とした笑みを返す)
…………(やっぱりなにやら笑顔が怖いので目を逸らす) --
ナナモ
2013-04-24 (水) 21:27:58
そもそもあんな弓矢とか貰っても僕は使わないしね、君は幾多の人からもぎりとったアイテムを有効活用しないのかい? --
ウソイ
2013-04-24 (水) 21:32:24
も、もぎりとった!?いえそんなつもりはあのっ、出来る事ならば私もほかのどなたか必要な方の所へお渡ししたかったのですがあのっ
わ、私も弓は使わない、ので…び、びよんびよんすれば楽しい気持ちになれますかね…? --
ナナモ
2013-04-24 (水) 21:36:12
装備は、……しないんですね……可哀想な弓。(無表情になる) --
ウソイ
2013-04-24 (水) 21:39:54
(びくぅっ)え、えぇえっ、で、ですが、弓、弓など使った事がないのでそのっ
(ごくり…)…そ、装備します、装備します!(無表情は無表情でなにやら怖かったのでこくこく頷く) --
ナナモ
2013-04-24 (水) 21:43:54
嘘だけど。ついでに言えばからかっているだけだけど。
弓担いでいって死んだりされたら夢見が悪いからね。さすがの僕も、冗談で死んでもらったりしたら面白くないかな。
ところで何をさっきから怯えているんだい?僕はこんなにも優しさに満ち溢れているのに。 --
ウソイ
2013-04-24 (水) 22:15:15
死…!?(がたがた)あ、は、はいっ、し、死にません、装備しません…!
ゆ、弓には…その…あとで謝っておきます…あとびよんびよんして楽しんでおきます…
へっ、えっ、い、いえ、怯え、怯えてなど、そ、その、な、なんと、言いますか…?
引きこまれるような、目を、していらっしゃるので…?あ、で、でも、その、素敵、素敵な目だと(こくこく) --
ナナモ
2013-04-24 (水) 22:19:19
ふぅーん…………それ、嘘言でしょ?
だって、一度も目なんてあってないでしょ、僕ら。
なんなら、覗いてみる?(両手で顔を抑えて目を合わせる。深淵へと続くような深い闇を思わせるような、瞳が、ナナモの目を捉える。じろりと) --
ウソイ
2013-04-25 (木) 23:07:21
(びくぅっ)い、いえっ、さ、左様な事はっ
その、なんといいますか、そう、寝違えてしまって首がなんといいますか今はこの方向にしかはぅっ(顔を抑えられ、真正面から目と目が合う)
あ、あ…あ、の…へ、へへぇ…(そのまま瞳の中へと落ちてしまうような感覚に、震える身体でじんわり、と涙目になりながら、にへ…っとへつらうような笑み) --
ナナモ
2013-04-25 (木) 23:13:26
もう一度、感想をどうぞ。(口元がいつも笑っていたから、常に笑顔だと思ってしまうかもしれない。)
(……だが、ここまで至近距離だと、目は、決して笑顔を構成しようとしてないことに気がつけるだろうか。笑ってはいないのである) --
ウソイ
2013-04-25 (木) 23:39:24
あっ、あっ…(感情の読みとれない瞳に覗かれ、身体が硬直し振り払う事も出来ずに涙が一筋頬を伝う)
え、ぁ…(正直に言っては怒らせてしまうかも…と考える、しかしまた嘘をついた所で、それが通じるとも思えず)
…す、少し、こ、怖い…やも…しれません…あ、あの…(がたがた) --
ナナモ
2013-04-25 (木) 23:50:42
あー。泣いちゃった。そんなに怖いんだぁ、ちょっとショックだなぁ……(いいつつもヘラヘラと笑っている)
まぁか弱い女の子の涙に免じて許してあげよう。(ぱっと顔から手を離して)
それに、僕らこうして互いに見つめ合えるほどに仲よくなれたんだから、友達でしょう?うんうん、いいねえ友達。 --
ウソイ
2013-04-26 (金) 14:41:42
えっ、あっ、いえ、その、す、すいません…
と、友達、です…?…が、がんばりますので、怖くならないようにがんばりますのでっ
そ、それでは、私はこれで…またご一緒したらよろしくお願いしますー…(ぺこぺこ、と頭を下げて帰っていく) --
ナナモ
2013-04-26 (金) 21:04:38
お疲れ様ー、なんだかあっさりした依頼だったねー
こってり系が好きってわけじゃないけど、もうちょっと面白イベントとかあるとよかったのに --
スァルクァル
2013-04-23 (火) 20:33:46
面白イベントは待っていてもやってこない、自分で歩いて見つけるものさ、僕のようにね。
それはそうとして、僕と一緒におもしろイベントをご所望なのかな?どんなのがご希望かな、血なまぐさいのがいいかな、汗臭いのがいいかな、それとも嘘臭いのがいいかな? --
ウソイ
2013-04-24 (水) 20:36:06
ウソイイハル……ウソイイイイハル……ウソイイイハル……ウソイハル……多分一度くらい、きっと一度くらいは正解があったはずだ。
どうしてお前はこう読み辛い名前をしているんだ! 名前を覚えてもらおうという謙虚な気がないのか!?
(ぎゃーすかぎゃーすか。結局同行したと言うのに彼の珍しい姓名のおかげで最後まで正しい名前を覚えられなかったのだった) --
龍樹
2013-04-23 (火) 00:24:44
問題です。今言った中でどれが正解でしょうかー。正解者にはもれなく抽選で何も上げません。
おかしなことを言うね、僕の名前が覚えにくいだなんて。気軽に嘘言居くんとだけ覚えておけばいいんじゃないかな、僕にしては今、とてつもなくまともなアドバイスをしてしまった、これはキャラ崩壊もありえるかな。 --
ウソイ
2013-04-23 (火) 06:21:58
来客が来なくて寂しそうなウソイの元にまた俺がやってきた。お前嘘ばっかつくから友達少ないだろ!後こないだの礼はいずれするからな!! --
パッカー
2013-04-22 (月) 20:30:14
来ないなら来ないでたくさん遊びにいけるからどちらでも楽しめるよ。僕って小さい頃から一人遊び上手だったからね。楽しいことがなければ見つければいいが信条でさぁ。
だいたい、なんでそんなウソを付くのがいけないみたいな風潮になってるのかな、人ならだれだって少なからず嘘言なんてつくものだし、だったらほんの少し増やしたって文句言われる筋合いはないと思うんだよね、わっかんないなぁ。 --
ウソイ
2013-04-22 (月) 20:39:40
ん?この間って…?なにかしたかな、覚えてないや。(けろりとした表情で) --
ウソイ
2013-04-22 (月) 20:40:26
お前今言ってること4割くらい嘘だろ。(白けた目)まぁそれはもう俺も慣れたんで気にしねえ。こないだのことは発覚するまで嬉しかったんでじゃあ水に流すわ…(ため息つきつつ)
で、今日来たのはいい情報を教えてやろうと思ってな。確かお前、ラーメン好きだったよな? --
パッカー
2013-04-22 (月) 20:42:49
(と思ってジローの名簿を紹介してついでに一緒に食べにいこうとしたら先回りされていた時の俺の表情) --
パッカー
2013-04-22 (月) 20:45:18
失敬な人だね君は……全く。──大体が嘘に決まってるじゃないか。(ニヘラと笑う)
ん、じゃあ一緒に行けばいいんじゃないかな?始まってない会話に紛れ込むのは別に何の問題もないと思うからね、自由に行こう、自由に。 --
ウソイ
2013-04-22 (月) 20:49:37
(ウソイにジローの店を教えて一緒に行こうぜと行間で話したことにした)よし。そんじゃ今日は俺が奢っちゃる、行くか(二人して歩き出した) --
パッカー
2013-04-22 (月) 20:51:03
君のそういう割り切りのいいところ、好きだなぁ。じゃあ遠慮なんて一切躊躇なく。奢ってもらうね、バック先輩。 --
ウソイ
2013-04-22 (月) 20:52:38
セックス!!(叫ぶ)…いやなんか期待されてたらしいので。よっすウソイ、今日もかっけー学ランだな(下校中のウソイに歩みを並べて) --
パッカー
2013-04-20 (土) 19:17:29
期待していたのは子安くんたちの挨拶のことなんだ、残念だな、でも気持ちは有り難く頂いていくよ。
そういうバックくんも、セーラー服を着て登校するのはもうしないのかい?とても似合っていると、思うんだけれどな。 --
ウソイ
2013-04-20 (土) 19:28:17
そっか…(少し残念そうだ)…………いやセーラー服着て登校したことなんてねぇよ!?今必死に思い出そうとしたけどねぇですよ!?
そんなこと言うならウソイだって似合いそうなもんだぞー、俺ほどじゃねーけど女顔じゃねーかお前だって。コスプレ可能だいけるいける。俺は遠慮しておきます。 --
パッカー
2013-04-20 (土) 19:30:03
(国辱を見て見ぬ振りする優しい先輩) --
パッカー
2013-04-20 (土) 19:33:44
うん、嘘だからね。(ニヘラと笑って)でも、着てきたらきっと退屈はしないだろうな。
いやぁ、実は僕は女の子だから。だからコスプレじゃない事になっちゃうね。女顔じゃなくて女の子じゃあ、女装少年としての価値は全く無くなってしまうね、残念なことに。 --
ウソイ
2013-04-20 (土) 19:49:58
てめぇ!…いや、リアルな想像で嫌だけどみんなが普通に喜ぶ姿が見えて辛い…俺が着るときはお前にも着せるからな覚悟しとけよ…(悲しい捨て台詞)
ってええ!?女!?女だと嘘だろこの野郎!それこそ嘘だ!だってお前は前から…あれ?前からいたっけ?(去年もいたようないなかったような デジャヴのような奇妙な感覚にとらわれつつ)
…まぁいいやそんじゃ確かめっぞオラー!お前が女だって言い張るなら俺の能力で服透かして体触っちゃうぞオラー!むしろ触れた方がうれしいけど触って男だったら殴るぞオラー!(騒ぐバカ) --
パッカー
2013-04-20 (土) 19:53:29
着ることが有るなら着てもいいかもしれないね、あぁ、勿論嘘だけど。
確かめちゃうのか、そんなに僕の身体を触りたいなら、仕方がない。触ってもいいよ。『
ほら、ちょっと胸は薄いけど女の子の体だよ
』(手をとって胸元に持って行きながら) --
ウソイ
2013-04-20 (土) 21:34:54
うおおおマジか!!許しが出たから触るぞこの野郎、いえこの淑女!!同意の元なので風紀委員にチクるのはやめて!!(きれいに信じ込み、ウソイの胸に手を伸ばす)
(パッカーのアートによって、服を通過して素手でウソイの素肌、胸に触る 結果は………) --
パッカー
2013-04-20 (土) 22:07:49
(勿論、胸など有るはずはない。…が、女性だと思い込んでいるのならば、信じこんでしまっているのならば。男にしては柔らか目で、筋肉も鍛えておらず薄くぷにりとした弾力を返してくる肌をどう勘違いするか、してしまうのか)
で、感想はどうかな、男も女も大して変わらないと僕は思うな。それよりも、僕の胸よりも、君の腰回りのほうが魅力的かもしれないよ。 --
ウソイ
2013-04-20 (土) 22:14:59
………俺は今…生まれて初めて女の胸を揉んでいる…!!(馬鹿なのでだまされました ふにふに、と感涙しつつウソイの胸を揉む)…六夏みたいに大きくはないが…これはこれで…
…感想はウソイ、お前と友達で本当によかった(真顔で)…あと俺の腰回りについては言わないで、服屋で女性のズボン見て回らなきゃならない悲しみは誰にも理解されないし… --
パッカー
2013-04-20 (土) 22:20:28
あぁ僕も妹がいるから、時折、妹のジーパンなんか履いたりしてるし、気持ちはわかるよ。腰が大きいと男の子のズボンだと緩いだろうし、やっぱりスカートがベストとは言わないけどベターな選択かもしれないよ
ん、ふふ、くすぐったいよバック君。でも感動してくれて僕も嬉しいよ。誰かの役に立てるってこんなに素晴らしいことはないからね。まぁ、でも……
『嘘言なんだけどね』
(全ては幻想と消える 残る真実は男の胸を揉んで感動してしまった男子生徒が一人居たということ) --
ウソイ
2013-04-20 (土) 22:37:30
スカートは死んでも履かないと思う…でもウソイも同じ苦労をしてるんだな…というかお前女だもんな…(ほろり ぷにぷに)
ああ、今お前は俺の役に立ってる、すげぇ輝いて…(嘘言をつかれて)…
ぐえーーーーー!!!
(ビターン!しんだ) --
パッカー
2013-04-20 (土) 22:50:35
よっ!来月の課題だか依頼だか教習だか…で一緒だし、挨拶と思ったけど……イイハル?でいいのこれ?(漢字とよみがなを比較して怪訝な顔) --
アオ
2013-04-20 (土) 18:42:55
おやおや、期待していたセックスより先にお客様が来るなんて思ってもみなかったな。
どうも、初めましてこんにちわ。そう、僕が嘘言居 依々明だ。よろしくね(へらり、と笑みを浮かべて)
ふぅん、君は年下かぁ。でも同学年だし気兼ねなく、何でも頼れるお兄さんに相談しなよ。あぁ、何でも頼れるっていうのは嘘だけれども。 --
ウソイ
2013-04-20 (土) 19:00:25
同年代の女の子とサシで会話中にセックスいうなあやー!?(ガビーン)あれか、年下だから知らないと思っててゆったか?そうなのかー? --
アオ
2013-04-20 (土) 19:09:19
なんだい、君も日中堂々、男子生徒に向かってセックスって言ってるじゃないか、いやぁ、いい発音だね。
おや、すると君は色々と知っているということかな、これは一つ、無知な僕へと、ご教授願おうかな。 --
ウソイ
2013-04-20 (土) 19:12:34
(赤。赤々々々々という文字が相応しい勢いで顔を赤面させていく)うるさーい!先に言った方がその…だっておとーさんだって言うだろ?!
ていうか何で私がそんな恥ずかしいこと教えなきゃいけないんだよー…口に出すのも恥ずかし言葉だって知ってて言ってるんだろ?ソウダロ?(詰め寄って睨みつけながら) --
アオ
2013-04-20 (土) 19:18:12
普通の家庭のお父さんは日常的にセックスと叫ぶんだね、いやぁ知らなかった。一つ利口になったよ。
(にへら)へぇ、そうなのかい?セックスとは恥ずかしいことなのかい?外来語的に考えればセックスとは性別のことを意味するということだけれど、それは恥ずかしいことなのかい? --
ウソイ
2013-04-20 (土) 19:24:52
お前なー!!
どんだけ女の子の前で
セックス
連呼すれば気が済むの?!
セックス
星人なの?!
セックス
狂いなの?!言わねーからうちのおとーさんはよー!
ぐっ、ぬっ…そ、それが古典的な?使い方でも一般的にはそうじゃないって知ってる癖にこのッ・・・!このっ!!(ぎぎぎと歯ぎしりをしつつ国辱を見てみぬふりする心優しき少女) --
アオ
2013-04-20 (土) 19:32:14
言った回数的には僕と互角かな、いやはや、ライバル出現だねぇ。これからも切磋琢磨して、お互い成長していこうね。
知らないことは知らないよ、僕は何も頼れない、ひ弱なお兄さんだからね。あぁでも、小学生をからかうのは楽しいものだね。君も楽しんでるかい? --
ウソイ
2013-04-20 (土) 19:47:23
いやだよ!!
お前一人でトップアスリート目指して優勝台三つともお前一人で独占してろよな!?
しょっ…!!(ビキキィ、となったのは一瞬ですぐに落ち着いて腕組をし)しょーがないお兄さんだなー。小学生をからかう楽しみを満喫しているだなんて、もっといい趣味持とうぜー? --
アオ
2013-04-20 (土) 20:03:34
だって、目の前にいるのが小学生女児なんだから、しかたがないことじゃないかな。
女子高生のほうがどちらかと言うと趣味の範囲内なんだけどね。どうしようかな、この場面はポケットからキャンディーでも取り出して年下の少女の機嫌を取り繕わなくてはいけないんだろうか。
でもあいにくキャンディーなんてもってないんだよね、ガムならあるけど(チューイングガムを取り出す)ちょうど最後の一枚だね、食べるかい?(よく見ればよくある指を挟むおもちゃだと気がつけるかもしれない) --
ウソイ
2013-04-20 (土) 21:41:40
ほう…ほう…………ほう…(据わった目で小学生女児、女子高生、キャンディーを聞いて何度もうなずき相槌を返した後に、ウソイの差し出した玩具を見て)
うん、わかった。それじゃ遠慮なく(がぶり、とウソイの手を強烈に齧った!!)。こちとら小学校はとっくに卒業しとるわー!!背が低くて悪かったなバナナの皮踏んで転べ!!(齧った手から口を離すなり好き放題わめき、走り去っていった) --
アオ
2013-04-20 (土) 21:57:55
おっと、これは想像してなかった、手ごと食べる子に出会うなんて思っても見なかったな、あ、これ結構痛い、痛いよ、君?
ふむ、ちゃんとキャンディーも用意してたんだけどな……行っちゃったなぁ。しかし困ったな、名前も聞いてなかった。まぁ女子小学生みたいな見た目だし、次にあってもすぐに分かるか。うん、困らないね。 --
ウソイ
2013-04-20 (土) 22:02:50
これで準備できたかな。本日も快晴。まったくいい入学式日和だね。 --
ウソイ
2013-04-19 (金) 23:06:40
Last-modified: 2013-06-13 Thu 06:12:12 JST (3970d)