• あー、あー、あーっ んっん、こんな感じでどうかな -- 虎彦 2016-05-07 (土) 13:57:11
    • (小さくガッツポーズする子供侍) -- 虎彦 2016-05-07 (土) 13:57:35
      • ここが伝説の生まれた町、ゴールデンロア…! 僕は今、歴史の流れの中に居る…!!
        いよぉぉおおおおっし! やるぞぉぉおおおおおおっ!! …ひゃっ!? ご、ごめんなさい!! (壁ドンでびくっとする安宿の中)
        -- 虎彦 2016-05-07 (土) 14:36:26
      • (安宿の窓にかろうじてあいた隙間を通って入ってくる羊羹を刺した釣り針とどんぐり) -- 2016-05-07 (土) 14:49:33
      • いけないいけない、道場じゃないんだから… … …うん? (気づけば、ぷらりと部屋の中に揺れる羊羹とー…) どんぐり…?
        え、えーっと… … …曲者? にしても、… …うーん (不審がるよりも、子供っぽい好奇心が勝ってしまった)
        えいっ (釣り針に注意しつつ、羊羹を摘まんで軽く引く)
        -- 虎彦 2016-05-07 (土) 14:52:07
      • ふふふ、見事に子供が釣れてしまったな。さすが羊羹、子供に対する求心力は侮れないぜ
        (羊羹を軽く引けば、向こうからもくいくいと反応が返ってくる。と…同時に、いつの間にやら窓の向こうに居た人物が)
        (釣竿を手に独り言をつぶやき、虎彦を珍獣でも見るかのような目つきで眺めている) -- タビビト 2016-05-07 (土) 15:00:08
      • ん、引っ張られる! と言う事は、誰かがやっぱり悪戯をー… … (窓の外に気付く うわぁ、完璧にあれ不審者だ!)
        (窓の中からは変人を見る目つきでどんより眺め返す少年剣士 そして、羊羹を摘まんだまま窓に近づいて)
        えいっ (窓を開けて、ひょいっと釣り針をその変質者の服の裾に引っ掛けてやる) ごちそうさまです (針から外した羊羹は口の中に) アマーイ
        -- 虎彦 2016-05-07 (土) 15:06:16
      • しかしかかったからといってあわてる事なかれ、ここはじっくり長期戦の構えを……
        (そんな事を思っていれば、相手が窓を開け、餌である羊羹を針からはずしたと思えば)
        (それをパクリと食べてしまったではないか。怪奇、自在に手を使う魚は存在した)
        ……お粗末さまです、いやひどいなぁ、これじゃすっかりボウズじゃないか。あまつさえ自分を釣ってしまったし
        まぁいいや、ところで君ここらじゃ見ないね、こっちには最近来たのかい
        (羊羹を食われた事など気にせずに、ぱっと切り替え相手に興味を示すように) -- タビビト 2016-05-07 (土) 15:11:11
      • 酷いのは、街に来たばかりの異国人を釣り上げようとしてるお兄さんの方だと思いますけどっ
        いきなり刀で追い払われないだけ良いと思ってください (腰に手を当てて呆れたように不審者を眺める)
        今日町について、この宿を取ったばかりです 第一待ち人発見が不審な釣り人だなんて… あ、赤羽根 虎彦って言います (そこは礼儀正しい)
        -- 虎彦 2016-05-07 (土) 15:15:18
      • おっ、異国人を釣るって良いフレーズ言うねー。なんかちょっと怪しい雰囲気じゃない?
        刀で追い払われるほどの事をしている自覚はないからなぁ……じゃあ一応謝っとくよ、ごめんね
        (なにやら最初に出会ったのが自分で落胆する様子の相手に、呑気に笑いかけ)まぁまぁ、そう気を落とさずに
        しかし虎彦君か……随分とこう、男らしい名前だね。大変でしょう、まだ小さいのに女の子が一人こんなところで -- タビビト 2016-05-07 (土) 15:19:30
      • 不審者度合いの上昇が留まらないんで、発言に責任を持ってくださいね… (危険な感じはしないので、窓枠に腰掛けて話は続けるけど)
        はい、じゃあ許します でも、これが女の子だったら即通報ものでー… … うん? (目を瞬かせて首を傾げる 長いポニテが揺れる)
        えーっと、待ってくださいね、うん、虎彦で、男らしい名前って言うのは有難うございます 大変って言うのはこれからなので、頑張りますって応えますけど…
        え? 女の子? …あと僕もう15ですから小さいってのも違いますよ? …小さくないですよっ?
        -- 虎彦 2016-05-07 (土) 15:29:45
      • 随分大人みたいな事言うねー、今後とも気をつけるよう善処していきまーす(無責任な発言)
        そうかそうか、もう15歳か、じゃあちゃんとした大人だなぁ……えぇ? 女の子じゃないのかい? うーん
        ……あっ! こういうの東のほうの時代劇で見た! あれだろあれ、身元を隠して復讐のため旅にでる
        元お姫様が男の振りをする、所謂麗人って奴だ。いやぁ、泣かせるねぇ
        確かにそりゃ大変だ、がんばりなよ(もう一個食べる? と今度は包みに入った羊羹を出す) -- タビビト 2016-05-07 (土) 15:38:25
      • 気を付けることにすら努力が必要なんですかっ!? ダメな気がしてきた…!
        そうですよ、地元では13歳で成人ですし…って、だからそんな裏もないですってばっ 正真正銘男ですよっ
        でも羊羹は頂きます、有難うございますっ って、お兄さんは菓子屋さんかなにかなんですか? (羊羮で嬉しそうにしつつ)
        -- 虎彦 2016-05-07 (土) 15:51:43
      • えぇ、13で大人なのは意外だなぁ。なんか成人の儀式とかするの? 生きた毒蜂食うとか
        (男主張に対し「ふふ、分かってる、分かってる」といった顔)お礼を言うなんてほんと礼儀正しいね、しかしまぁなに屋さんと聞かれると
        ……まぁ、強いて言えば釣り屋さん?(何故かしてやったりといった顔で)
        街からちょっといった湖に看板刺してるからさ、ま気が向いたらおいでよ。それじゃそろそろお暇するよ
        ……刺客に気をつけてね(小声でそういうと、そのまま歩いていった) -- タビビト 2016-05-07 (土) 15:57:05
      • 何処の山間の部族ですかその習慣…っ 男は父から刀を、女は母から着物を頂くだけですっ
        物を頂いたらお礼は言いますよ、そりゃあ…あ、 (釣り屋さんと言われれば、一本とられた!と眉をあげて笑う)
        はい、折角だし今度お邪魔しますねー…って、だーかーらーっ (去る背中に大声で言い訳したのだった)
        -- 虎彦 2016-05-07 (土) 16:05:50
  • 伝説は今は昔…と言っても、冒険者は絶えず、夢は終わらない…っ
    強くなって、僕も伝説をーっ …ごめんなさーいっ (隣の部屋から壁ドンされてビクッとなった)
    -- 虎彦 2016-05-08 (日) 00:09:36
  • ……(青い髪で自分と同じく後ろで纏めている少年を見つけて目を止める)……和の国出身かな?(いでたちから見て)
    (顔立ちをチェック。……ああ、またショタ顔が増えたんだな…と納得した)……脇差だけなんだな、つけてるの(声をかけてみた) -- サザンカ 2016-05-08 (日) 00:12:49
    • うん? なんかざっくりした分類に分けられた気がっ …あ、どうも ええと (少し戸惑いつつ相手に頷いてから)
      太刀はもっと腕が上がってからですね 見ての通り若輩の修行中ですのでっ はじめまして、赤羽根 虎彦ですっ
      (丁寧に挨拶をしてから、首をかしげて) 御同郷ー…ですか?
      -- 虎彦 2016-05-08 (日) 00:48:30
      • ん、ああすまん、つい目がいって(武器などには興味がある方で、和の国の風習も知り合いの鬼に教わり知っている。二本腰に下げるのが一般的だったはずだが)
        (だが理由を聞いて納得した)…なるほど、修行中…ってことは、君も冒険者?あ、俺はサザンカ。教会暮らしの冒険者だよ、よろしくなトラヒコ(笑顔で挨拶を返す)
        いや、生まれはここ…なのかな?孤児なんでよくわからん。けど、髪型と色が似てたんで目に入り、んで刀指してるもんだからちょっと興味が出て。トラヒコは…やっぱ和の国出身か? -- サザンカ 2016-05-08 (日) 00:57:58
      • あははっ、珍しいですか? 昨日街に着いたばかりなので目立ってましたかね…キョロキョロしないようにしてたんですけど
        (恥ずかしそうに頭をかいて笑う少年 サザンカと同じくらいの年頃に見えた) はいっ、冒険者見習いですっ
        教会暮らしの孤児…なるほどっ、でも、多分同郷の血が入ってそうですねっ サザンカさん、僕は和の国生まれですからっ
        刀はー…本当は二刀差しでも良いんですけど、 (そこで子供っぽく笑って) 重くて動きが鈍っちゃうし、使いこなせなくてっ いっそ持たずに修行しようって
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 01:12:54
      • んー……(まぁ、刀を使う知り合いは2名。一人はちゃんと太刀も持ってるし、もう一人は苦無すら使う。珍しいかと言われれば)…結構東国出身の人もいるから、見たことはあるけどな。目立つのは顔と服装かな(と返した)
        …どうだろな?(名前は…神父が花の名前から付けてくれたのだが。まぁツッコミは野暮だ)ふうん?(そして、重くて動きが鈍ると聞けばピンとくる)
        俺は逆に、普段から重いもの持っておけば、いざというときそれを外して身軽に動けると思って日ごろから重い服着てるけどな。逆の発想だな…(外套を手に持って、ひらひらと見せる)いつもこれ着て俺は鍛錬してるんだ。着て見る? -- サザンカ 2016-05-08 (日) 01:16:58
      • そうなんですかっ? わぁ、じゃあ、いろんな流派が学べるかもっ? 刀法を異国で学べるなんてっ
        (喜びと期待に目を輝かせて、グッとガッツポーズをとる) って、服装、それに顔…顔? そ、そんな変ですかっ、僕の顔っ
        (自分の顔に両手を当てて、うろたえる様子を見せる少年で) どうでしょうねっ でも、ルーツがあるかもって思うと、親近感ですっ よろしくお願いしますねっ、サザンカさんっ
        重いものを普段から…なるほど、じゃあ、サザンカさんの刀法は重心を落とす重いものなんでしょうかっ (わくわくしながらそんな推測)
        えっ、良いんですかっ じゃあ、是非にっ (暑苦しい口調で喜び、外套を受け取ろうと両手を差し出す)
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 01:34:04
      • うん、刀の使い手も多いから探せばいると思うぜ。苦無の方は俺の幼馴染で…まぁ、強いんだが。よく組手して、結構負けるんだが。
        服装は和服で煌びやかだしな、目立つ。顔は目立つ、というよりは人目を惹くって感じか…うん。なんだ、闇の道に進むなよ(女装の闇に落ちてしまった友人を思い出して涙を一筋零しつつ)
        ああ、こっちこそ。よかったら一緒に鍛錬とかしよう。剣くらいならいけるし。…あとまぁ、俺は徒手格闘だから、基本的に力が必要、って感じかな。
        お、やってみる?それじゃ(脱いで)重いから気を付けて!(例の顔でトラヒコに渡す。90kgある、金糸が綿密に織り込まれた外套だが、さてトラヒコは受け止められるだろうか) -- サザンカ 2016-05-08 (日) 01:37:38
      • 幼馴染みの方も教会の? クナイ…見たことはありますけど…はぁ、異国で裏の術を見る機会がっ
        (紹介してくださいっ、と目を輝かせてサザンカに笑いかける) 負けた分、勝つ方法に悩めるから、強いやつより強くなれるって、師匠が言ってました! 僕も弱いので、一緒に頑張りましょうっ
        和服が目立つんですねえ…でも、戦装束でもあるので、これは変えられないなあ… (自分の服をつまんで首をかしげてから) や、闇っ? なんで涙をっ? あわわ、泣かないで下さいっ
        (懐から布を取り出しながら狼狽えつつ、) わぁっ、はいっ、修行しましょうっ 僕も徒手は修めてますので、学ばせてもらいますっ こんな早く友達ができるなんてっ
        はいっ、まずはの外套をっ?! (あっさり膝をついた 両手と膝でなんとか外套を持って) あ、うっ、おっ、もいっ さ、サザンカさんっ、おも…っ (真っ赤な顔でなんとかかんとか声を上げた)
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 01:55:29
      • ああ、いやそっちは女子高生(しれっと)エイルっつって、いろんな武器使うな…木刀とか苦無とか。忍者なのかも。強くてきれいな奴だ。(きちんと紹介しておく)
        ああ、いいことを言う師匠だな…負け方も重要だけどな…(闘技場でパンツ晒したうえ見事に実力不足でふっ飛ばされリングアウトした過去を思い出し、耳の横の髪房がへにょ、と下を向いた)ああ、大丈夫だ。しばらくすればみんな慣れるよ、見おぼえない顔の和服の少年がいたから珍しいもの見たさだろうさ。
        俺らと同じくらいの年齢で和服着てるやつなら四季ってやつも…ああ、でもあいつは着崩しまくりだから微妙に違うか…?(頭を捻る)
        あとは和の国のほうなら…すげぇおいしい団子を出してくれるササキさんとかかなぁ。みんなそれぞれいい人だよ。参考にしてくれ。もちろん俺にも頼っていいぞ!(胸を張って)
        (そして外套を渡した結果はやはり、うん。でも抱えあげられるだけ大したもんだ、法力もなしに。と感心しつつ)はい。ちなみにこれのほかに足にも60kgくらいの重りを巻いてたりする(外套を回収してまた着用し、トラヒコを助けた)
        …俺は法力で肉体強化してるからなー。むしろ良く受け止められたよ、体幹しっかりしてんのな、トラヒコ(褒めてる)…組手するときは脱いでやらせてもらうんで、その時は覚悟しておけよ!負けないからな!
        あとは食うに困ったらうちに来ていいよ、教会はただ飯ただ宿備えてますので。一応この街には5年前からいるので、そこそこ地理にも明るいしな。困ったら頼ってね。
        そんじゃまたな、トラヒコ。この街は色々面白い奴らが多いから、楽しめるといいな(そう言って、手を振ってその場を後にした) -- サザンカ 2016-05-08 (日) 02:04:01
      • ジョシコーセー…ああ、学生ですねっ …学生? 学生の武芸者とは…文武両道ですねっ (まだ見ぬエイルに尊敬の念を抱く)
        負けかたの問題…ふむ、成る程っ 少しでも実りのある敗けを掴む事も大事なんですねっ …可愛いですね、その髪っ (気落ちするサザンカを励ます)
        シキさんとササキさん…美味しい団子、ですか? (目がキラキラになった) はいっ、サザンカさんにはこれからも頼らせてもらいますっ
        (そして最初の修行の壁はー…) この、重さかー…っ って、まだ、60kgですかっ? そりゃあ…凄い、ですっ ほ、ほうりき…? はぁ、凄い能力があるんですねえ… (肩で息をしながら首を傾げる)
        はは、体幹や身のこなしは鍛え続けてますからね…でも、まだまだですね…っ! 燃えてきますっ! 僕だって負けませんからねっ、サザンカさんっ
        ただ飯はおいておいても、いざ困ったらお願いするかもしれませんっ はいっ、サザンカさんも良い時間をっ …よぉぉおおおっし、やるぞぉおおおおっ (その背に手を振って、天に拳を突き上げた)
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 02:25:55
  • おーおーいかにも東の者然とした輩だ 初めまして少年 君はあれかな?ここには武者修行とか何とかそんな理由かな? -- 落蘇 2016-05-08 (日) 19:42:25
    • え、あ、は、はい…え、ええと…虎彦です…っ (怪しい白ずくめにキョドる少年だっ、でも挨拶はちゃんとするぞっ)
      な、なんで判るんですか…? どちら様ですか? (怯える子犬のイメージだ)
      -- 虎彦 2016-05-08 (日) 20:11:20
      • ははは、大丈夫大丈夫お兄さんそんな怪しい人じゃナイヨ?(怯える顔に向けてずいと左目を近づける)
        いやなに、ここはそういう目的の輩が多いからね 獲物持ちは大体そうなのかなと思ったまでさ ああ俺は落蘇だ しがない旅の呪術師さ -- 落蘇 2016-05-08 (日) 20:28:11
      • そんな(程度)怪しい人じゃないのか、そんな(怯えるような)怪しい人じゃないのかで意味が全然違うんですけど…っ (首を竦めて目だけで見上げ、おずおずと)
        あー…えっと、そのとおりです、はいっ らくそさん? じゅじゅちゅ…じゅじゅ… … …落蘇さんですねっ 呪術って言うと、ごめんなさい、やっぱり怪しいイメージが…っ
        (でも、襲いかかってきたりはしないので、ちょっと落ち着いて) 武者修行で和の国からやって来ました よろしくお願いします …名前の感じだと、落蘇さんも東のー…? (まだちょっと怯えつつ)
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 20:39:15
      • 少年 そんな若い内から細かいこと気にしてたら禿げるぞ 色々と(しかし左目は明らかにからかうように輝く)
        そうそうそのじゅじゅちゅちだ 大体君が思ってるようなもんでも間違いじゃないから気にするな
        俺も東から来た身だよ 武者修行とは違うけどね 同郷に近いモンなら親しみ湧くじゃないか こちらこそ宜しくお願いするよ なぁにその内慣れる慣れる(自分よりも低い頭につい手を添えてぽんぽんと軽く叩く) -- 落蘇 2016-05-08 (日) 20:56:41
      • 禿げませんっ (パッと浮かんだ祖父のハゲ頭を思いだし、思わず頭に両手を置いてしまう少年で)
        じゅ、じゅーじゅーつーしっ (よし言えたっ、と小さくガッツポーズしてから) でも、まあ、憑き物落としたり、加持祈祷するのも仕事だし、悪い人って訳でもない、です、よね?
        あ、やっぱり あ、はい、よろしくお願いしますーって、なんですか、もーっ (撫でられて、大人しい犬のように困った顔で) もう15なんですけどっ
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 21:13:42
      • (あ…ちょっと繊細な問題だったかなと上から虎彦の頭部を眺めて)おお良く言えました 偉い偉い
        俺は厄払いや治療が主だからね 薬も作ったりするよ 何かほしいものがあったら俺の所に来なさいな(ただし保証はしないと心で念じる)
        …少年ちょっとその顔はあざとすぎないかな?お兄さんその気はないけど(大人しいのを良い事にわしゃわしゃとかき回して)
        15なら世間的には大人だろうけど、この小ささとそのあざとさはちょっと大人とは呼べないな少年 まずは背を伸ばそう 俺と一緒に
        まあ挨拶がてらに立ち寄った身だ、そろそろ帰るよ またな少年 息災で(ひらりと袂を翻して去っていった) -- 落蘇 2016-05-08 (日) 21:26:38
      • そ、そんな目で見ないでくださいっ 父上は大丈夫でしたもんっ 大丈夫でしたもんっ!! あとじゅじゅちゅしって言い難いと思います! じゅーじゅーつーしっ (言いなおす)
        厄払いやお薬…はいっ、何かあったら頼らせていただきますねっ (落蘇の心の声は届かず、素直で真っ直ぐな笑顔でフラッシュ!)
        な、何がですかっ?! その気ってー…あー、わわわっ (長くなった前髪もくしゃくしゃになって、困った顔 でも払ったりしないのが性格か)
        背は、背は伸ばしたいです…っ 切実に…っ 一緒に頑張りましょう、落蘇さんっ って、あ、はいっ またー! (手櫛で髪を直しながら見送った)
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 21:53:41
  • (すぅー…と窓の外せり上がるこころさん)
    (すぅー…と窓の外せり下がるこころさん) -- こころさん 2016-05-08 (日) 22:12:22
    • … …そこっ! (窓の外に食べかけたピーナッツを放つけど) あれー? 今ここに気配が…気のせいかなっ (窓から身を乗り出して左右をきょろきょろ) -- 虎彦 2016-05-08 (日) 22:17:22
      • …(窓から身を乗り出すと、下にはしゃがんで隠れていたこころさん)
        ……………………
        ……にゃーん(いちかばちか鼻をつまんで鳴いてみるこころさん) -- こころさん 2016-05-08 (日) 22:23:08
      • 猫っ! …って、あれ、君はー…? (残念っ、猫は好きなようだっ、こころさんを見下ろして首を傾げて)
        …こんばんはっ (素直な笑顔であいさつした)
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 22:26:01
      • …こん、ばんは…(目が合い、咄嗟に挨拶を返すこころさん)
        …怖くない、の?驚かないの?…ふ、ふ(にんやぁ〜…と怪しげな笑みを浮かべて怖がらせようと試みてみるこころさん) -- こころさん 2016-05-08 (日) 22:32:46
      • はいっ (挨拶を返してくれれば、頷いて) 驚いたけど、怖くはないですっ …先に、窓の外から覗いて、人を釣り上げようとするような人がいる街なので…
        でも、どうしたのかな、とは思いますよっ (むにゅーっとした笑顔を浮かべる少女を見下ろして、窓枠に座って) 僕は赤羽根 虎彦、君は?
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 22:43:18
      • …そう、なの、窓の外に人、は、珍しくない、のかしら…残、念…
        こころさんは、こころさん、よ…神出鬼没なこころさん、よ…
        こころさんは人ならざるものだから…いつ、どこに現れるか、分からない、のよ、ふ、ふ -- こころさん 2016-05-08 (日) 22:47:34
      • 僕の故郷では、結構珍しいって言うか…窓の外に人が立ってたら曲者って刺されたりしそうだったけど…っ
        こころさんですね …神出鬼没… (少し考えるように視線を上げ、首を傾げてから、こころさんに笑顔を向け) じゃあ、町のいろんな場所のこと知ってるんですねっ
        (窓枠からひょいっと外に飛び出し、こころさんに合わせてしゃがんで目の高さを合わせれば) ねえ、こころさんっ、こころさんのおすすめスポットとかありますかっ 僕数日前に来たばかりで、町の事が分かってないんですっ
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 22:50:36
      • (窓から飛び出す虎彦にびくっとするこころさん)…え…こころさんのおす、すめ…?
        そう、ね…こころさんの、おすすめ、は…暗くて、ジメっとした、所、と…謎の怪事件が起こった、場所、と…
        幽霊が、たくさん出るって、噂されてる、所…あなたは、どれが、好きかし、ら…? -- こころさん 2016-05-08 (日) 23:05:14
      • うんっ、こころさんのおすすめっ (こころさんの隣に腰を下ろし、こくこく頷く) 宿の周り位しか分からなくって、どうしようかなって思ってたんだっ
        ふむふむ、ふむ…なんか凄くいわくつきの所をよく知ってるねこころさんっ!? でも、その中ならー…幽霊が出る所かなっ (ちゃんと選んだ)
        業を磨いた剣士の刀であれば、迷える魂を切る事も出来ると聞きますからっ! それに、こちらには幽霊の魔物もいるんですよねっ その戦いの練習にもなりそうっ
        (あっさりとそんな事を言ってから、こころさんに首を傾げ) 良かったら、一緒に行きましょう、こころさんっ 案内してくださいっ
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 23:12:12
      • そう、なの…この辺りは、には…色々なお店がある、みたい、だから…楽しみにしておく、と、いいかもしれない、わね(あまり人とまともに会話をした事がないので、隣に腰を下ろす虎彦にそわそわ落ち着かなげなこころさん)
        ふ、ふふ…そういう、所、落ち着く、から…暗くて、狭い所は、落ち着く、わ…ふ、ふ…
        …こころさん、も、人ならざるものだけど…こころさんは、斬っては、ダメよ…こころさんを斬ったら呪われてしまう、わよ…
        …しかたない、わね…少し、歩くわ、よ…こっち、こっち、よ…こっち…ひ、ひ(すっ、と立ち上がると、ふらり、ふらりとした動きで歩いていくこころさん)
        (しばらく歩き、街の外れ、荒れ果てた洋館へと辿り着く二人)
        …ふ、ふ、ここ、よ…どう、かしら…あなたには、何か、感じる…?あなたは、ちゃんと、見える人、かしら…? -- こころさん 2016-05-08 (日) 23:25:59
      • はいっ、楽しみですっ …こころさんのおすすめの店も、今度教えてくださいっ (まっすぐな目でそんな事を言うのだ)
        暗くて狭い所…猫みたいですね、こころさん 僕が子供の頃飼ってた猫も、よく戸棚の隙間に落ち着いてましたよ (懐かしむように目を細め)
        こころさんは人じゃないんですか? …こんなにはっきり見えるのに って、切りませんよっ、こころさん悪い事してないじゃないですかっ (慌てて首を振り)
        (こころさんの導きで辿り着いた洋館 雰囲気のあるその屋敷を眺め…) いや、僕は全然見えない人でしてっ でも、魔物の幽霊なら見えるんですよねっ よし、行きましょう! (門を開いて入り込むっ)
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 23:36:10
      • ふ、ふ…そう、かしら…猫、かしら…こころさん、は、ひなたぼっこは苦手だけど、ね…
        …そうよ…はっきり見えるタイプの、人ならざるもの、よ…悪い事、してない、わね…今は、今は、ね…ふ、ふ…
        そ、う…魔物、が出る、かは、分からない、けど、ね…ふ、ふふ…(荒れ放題になった雑草を踏みしめ、玄関へと辿り着くと、軋む扉を力を入れて開け放つこころさん)
        …そういえば、こころさん、明かりを持っていない、わね…暗い、わね…ふふ…(しん…と静まり返った、広々とした暗闇を見渡すこころさん、二人の声と衣ずれの音以外に気配は感じられない) -- こころさん 2016-05-08 (日) 23:49:22
      • 日向ぼっこも良い物ですよっ、僕は良く、鍛錬が終わった後は野原で日向ぼっこして昼寝してました (今は冬だから寒いけど、と笑って)
        じゃあ、悪い事しないままでいて下さいねっ (まっすぐな笑顔でそんなお願いをして 外套を羽織って窓の鍵を閉めてから屋敷に向かう)
        魔物が出なければそれはその方が良いと思いますけど…ん、暗い、ですね それに、外よりもひんやりしてて… (ぶる、と12月の寒さに身震いをして)
        でも、鍛錬をしてるので夜目は利く方なので…いける所までは、明かりをつけずに行きましょう …こころさん、はぐれないように着いて来てくださいね (建物に入り、そっと進みだす…)
        (入り口ホールを抜け、廊下を歩く少年 足音はあまりなく、衣擦れも少ない 脇差に添えた左手は油断なく…) …こころさん、居ますか? (時折振り返り、こころの姿を確かめて微笑む) 怖かったら言ってくださいねっ
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 00:00:45
      • ふ、ふ…こころさんは、ひなたぼっこすると…灰になってしまう…とか、ならない、とか…ふ、ふ…
        そ、う…こころさんは人ならざるものだから、寒さを感じない、のよ…感じ、ない…(ひんやりとした空気にへっくちとくしゃみをするこころさん)
        ふ、ふ…気をつける、わ…はぐれない、ように…(と言いつつも、ここで消えたら、都市伝説っぽい、かしら…とか思っているこころさん)
        …いる、わよ…平気、よ…暗い所は好き、だもの…ふ、ふ…(と、答えた瞬間、廊下の先の部屋から、ぉぉぉぉぉぉぉ…という、叫び声のような音が聞こえ、一瞬びくっとするこころさん) -- こころさん 2016-05-09 (月) 00:10:52
      • なら、こころさんと遊ぶなら、夜の街を散歩とかですかねっ (灰になる発言を素直に信じて、そんな事を言って首を傾げる)
        人間じゃなくても、魔物や悪魔も風邪をひくって言いますし ん (自分のマフラーを外し、ひょいっとこころさんの首にかける) 外套は邪魔かもしれないけど、これ位は巻いといて下さいっ くしゃみ、聞こえてますよっ
        はいっ、もしはぐれたら、呼んでくださいねっ 僕、耳は良いんですっ (えっへんと胸を張って見せる少年は、こころさんの悪だくみを想像すらしていない様子で)
        んっ? どうしました、こころさん (脚を止めたこころに気付き、振り返る 聞こえていない様子の霊感0少年)
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 00:18:28
      • …ふ、ふ…そう、ね…少し寒い、わね…少し…(マフラーを首に巻き、あったかこころさん)
        …え…そう、そう、ね…なんでもない、わ…なんでもない、けど…今日、は、そろそろ、帰る、わよ…
        ほら…風邪をひく前、に(すっ、と虎彦の袖を掴むと、くい、と引っ張り、そのまますぅー…っと来た道を引き返していくこころさん)
        ………(ここで、よくあるパターンだと、扉が開かなくなってたり、するの、よね…と思いながら、そろりそろりと、扉を開く手に力を入れるこころさん)
        (が、こころさんの不安をよそに、入った時と同じように軋む音を立てて開く扉)
        (ふぅ…と息を吐き、門の外まで虎彦を引っ張っていくと、くるりと振り返り)
        …ふ、ふ…あまり…ここで肝試しや修行は、よくない、かもしれない、わね…失敗、失敗…こころさんのおすすめ、失敗…
        …それじゃあ…こころさんは、行く、わね…ふ、ふ…(首に巻いていたマフラーを解いて、虎彦の首へとかけると、すぅーっとそのまま夜道へと消えていくこころさん) -- こころさん 2016-05-09 (月) 00:42:29
      • お化けも寒さを感じるんですねっ (ちょっと冗談っぽく言って笑い、マフラーを巻くこころさんに頷き)
        え、もう帰るんですか? まだ奥がー…っとあ、わわっ (袖を引かれれば大人しくこころさんの後をついて入り口まで戻り) きゅ、急にどうしたんですかこころさん?
        (こころさんが扉の前で抱いた不安も気付かないまま、門の外、マフラーを駆けられ、目を瞬かせ) えっと、は、はい またー…って、どうしたんだろう、こころさん (マフラーを巻きなおしてから屋敷を振り返った)
        あんなに窓から手を振ってる人がいるのに、こころさん、怖かったのかなあ…? (少年は、何も気付かず、帰るのだった…)
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 00:54:03
  • 引用された人じゃないけど酒場で立ってたので見に来たわ(ばーん)・・・なぁに?子供じゃないの・・子供の冒険者が多いのねこの街 -- カレリア 2016-05-08 (日) 22:49:08
    • いらっしゃいませっ! (お茶と椅子を用意しつつ) ええと、一応13で成人してるので、故郷では大人扱いですよっ
      (ちょっと胸を張る仕草は子供っぽさが残っているけれど) 初めまして、赤羽根 虎彦ですっ お姉さんはー…魔法使いですねっ (見た目で判断)
      -- 2016-05-08 (日) 22:59:16
      • 私の常識じゃぁ子供よ(にべもない)でもそうね、紳士のたしなみは心得ているみたい・・ふふっ素敵よ(招かれ、席について足を組む)
        よろしく坊や、私はカレリア・ティーナ・ハミルトン・・・お察しの通りの魔女よ
        アカバネトラヒコ・・・変わった名前・・いえ最近も聞いた響きの名前ね?東の方の出かしら? -- カレリア 2016-05-08 (日) 23:04:57
      • んぐっ、こっちだと20が成人でしたっけ…そうなると、あと5年…っ むう、まだまだ若造って事ですか、僕はっ (ちょっと悔しそうに)
        カレリアさんですねっ 魔法使いの知り合いは初めてです 僕の国には、魔法が無かったので…嬉しいですっ (知り合えて、と素直に微笑み)
        はいっ、この辺りだと、和の国とか日の国とか呼ばれているらしいですね 武者修行の旅の途中ですっ (自分は向かい合うようにベッドに腰を下ろし、お茶をすする) カレリアさんはこの町の育ちで?
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 23:16:00
      • そうなるわね?(悔しそうな様子を見てふふっと愉しむように笑う)
        あらそうなの・・?あちらは魔術は盛んじゃなかったのかしら・・・ふふ、それにしても坊や、とてもはきはきと喋るのね?小気味よいわ(うんうんと頷く、いつ動いても不思議じゃなさそうな一本結びの尻尾をほほえましく見ながら)
        武者修行ねぇ・・彼方の国からじゃぁ此処までかなり距離があったでしょう?それまででもうかなり腕が磨かれたのではなくて?
        いいえ?生まれたのは此処とは違う街よ、そこで魔女の才能を見出されて、勉強して、すっぽかして、冒険者になったの・・・この街に来たのはその後、つい最近ね -- カレリア 2016-05-08 (日) 23:39:26
      • 5年なんてすぐなんですから、時間と経験を積み重ねて、カレリアさんがびっくりするような立派な大人になって見せますからねっ (そんな対抗心からして、まだまだ子供だ)
        妖術や陰陽術はありましたけど、表立った物ではないので、半ば絵本の中の技でしたね この大陸に来て初めて魔法を見た時は、腰が抜けるかと思いますよっ
        え、あ、喋り方、変ですか? (好印象な様子なので安心はするけど、言葉をはっきり、腹から出すのは癖なのだろう ちょっと首を傾げ、自分の唇に指で触れた)
        歩いて2年ですねっ 国を出た時よりは経験が詰めましたが、どちらかと言うと、剣の腕よりも、サバイバル技術が上がったという気がします (剣の修業はここから本番、と笑って)
        すっぽかして? (その言葉に大きめの目を丸くして、それから吹きだした 子供の様に素直に笑って) 悪い魔女さんですね、カレリアさんはっ
        つい最近なら、僕と同じ駆け出し冒険者ですねっ じゃあ、今度良かったら、一緒に依頼を受けませんか? 昔はギルドが決めてたらしいですけど、簡単な依頼なら自分で決められるらしいですからっ
        -- 虎彦 2016-05-08 (日) 23:54:41
      • まぁそれは楽しみ・・素敵なオトコになってみせてね?(子供っぽい対抗心にくすっと笑って)
        魔法だけじゃない筈よきっとね?この街には面白い物がたくさんあるわ(坊やがそうみたいにとうんうんと見つめて)
        変じゃないわ、とても良い事よ・・・きっとご両親はいい教育を貴方になさったのね(話し方はそのままでいいと告げて)・・・・・・あらそうなの?私は剣術には疎いけれど、此処での経験はきっとあなたの力になるわ
        あら?私は悪くないわ、退屈な授業が悪いの、「汝の意志する事を為せ」よ(ふふん?と悪びれずに)
        ふふ・・・いいわよ?ちゃんとエスコートして頂戴ね?(くすくすと笑って了承する) -- カレリア 2016-05-09 (月) 00:13:45
      • きっと、5年後には身長も伸びて、力ももっと強くなって! それまでに、もっと剣の腕も磨いて…っ (欲張りなくらいに夢に溢れた少年の展望だ)
        はいっ、ここに来て数日ですけど、何人も、新しい出会いがありましたっ それだけでも、すごく楽しいですっ 魔女さんには初めて会いましたけどっ
        (カレリアに嬉しそうに笑ってから) はいっ、じゃあこのままでっ …両親も師匠も、僕にとっては最高の人達ですっ (両親を褒められ、誇らしげに頷いた)
        僕も、手習いの時は理由をつけて剣術の稽古に移っちゃってましたから、カレリアさんのこと何も言えないなあ…っ (悪戯小僧のような笑顔で頷いて)
        はいっ! 僕で良ければ頑張りますっ 前衛と後衛だから丁度良いですね 頑張りますっ (ふんすっ)
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 00:25:35
      • ふふ、元気がありすぎて眩しいくらいね(このこ凄く犬っぽいと嬉しそうにしてる)
        そう?私は魔女らしい魔女は後二人くらいであったわよ・・探せばまだいるかも
        (うんうんと頷きながら)あぁら、悪い子ね?(自分の事をまるで棚に上げつつからかって)
        えぇそれじゃぁ・・・・・・後衛?(ふふんと微笑んで)そう?頑張って、私の前を歩いてね?(そういうとそれじゃぁ今日はこれくらいでと手を振り去っていく)

        (後日ともにいった冒険では鎧を全身に身にまとい裂帛の気合と共に魔獣を殴り倒し最後は鞭でお仕置きしまくるカレリアを目撃する事になるだろう) -- カレリア 2016-05-09 (月) 00:48:44
      • (その後、少年は語る 『魔女ってあんなに強いんですねっ!負けてられませんっ』と… …カレリアが一般的な魔女だとインプットされてしまった!) -- 虎彦 2016-05-09 (月) 00:55:07
  • お -- 2016-05-09 (月) 06:59:09
  • は -- 2016-05-09 (月) 06:59:15
  • よ -- 2016-05-09 (月) 06:59:16
  • う -- 2016-05-09 (月) 06:59:40
  • っ -- 虎彦 2016-05-09 (月) 06:59:46
  • からおやすみまで、暮らしを見つめるゴールデンジムの提供でお送りいたしました(変なことをいいながら、虎彦見つけて、声かける)
    あら虎彦くんはここのお住まい?(宿から出てくる所にばったり) -- サンディーア 2016-05-09 (月) 21:05:42
    • んっ? あ、サンディーアさんっ こんばんはっ (綿入りの上掛けを羽織ってマフラーに顔を埋めた少年は、サンディーアに笑顔で挨拶し)
      はいっ、今はここに泊まってます 素泊まりだけど、安くていい場所ですよっ
      (自分の事のように得意げにしつつも) サンディーアさんのランニングコースでした? (サンディーアの服装を眺める)
      -- 虎彦 2016-05-09 (月) 21:15:32
      • いいえ、今日はランニングじゃないわよー(ほらと、買い物袋を胸元にかかえて)ここらへんは宿街だから、走るとちょっと危ないわ(なんてことを言いながら…しかし宿街なので市場とかも近くたまに通るようだ)
        虎彦くんはこれからおでかけ?(冬場の寒さをしっかり防ぐ装備の格好をみてそんなことを思い) -- サンディーア 2016-05-09 (月) 21:22:37
      • あはは、確かにっ (頷いてから買い物袋を見て、それから、ちょっと視線を外して恥ずかしそうにしてから)
        え、えっと! 僕は、はいっ、お出かけですっ 食材の買い出しに行こうかなって …あ (思いついてサンディーアを見上げ)
        サンディーアさん、もしまだ買い物をされるなら、ついて行って良いですかっ まだこの辺りのお店、あんまり知らないのでっ
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 21:28:28
      • 虎彦くんもお買い物ね?えぇまだあと少し…それじゃ一緒にいきましょうか(買い物袋には多少の果物や野菜が見えて)まだメインの肉とか買ってないのよねー
        (そういって、並んで歩き始める)虎彦くんは自分で料理するのかしら(宿だと酒場併設だったり、近くの食堂いったりもするが、多少のキッチンの貸出とかもあるわよねーなどと話しつつ) -- 2016-05-09 (月) 21:34:43
      • やったあっ (承諾に素直に喜んで、並んで歩きだす 身長と脚のコンパスの具合から少しだけ早足で 子供っぽい)
        あ、じゃあ、僕もお肉料理にしようかなあ…鳥、牛、豚…んーっ… (献立に悩みつつ) はいっ、あんまり蓄えもないので、自分で作る事が多いですねっ 2年旅をしてたので、それなりに作れますよっ
        (ちょっと自慢気に胸を張ってから、首を傾げて見上げて) サンディーアさんはご家族と?
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 21:41:49
      • いえ、今は私も一人暮らしよ?たまに実家には帰るけど、同じ街だし週1回あるかどうかって感じかしら
        私は今日は、鳥ねー少しウェイトトレーニングを今日はしたからしっかりタンパク質を補充しておこうと思ってね?(料理もするが、基本的に体のため中心といった様子で) -- 2016-05-09 (月) 21:48:02
      • この町の生まれ育ちなんですねっ 一人暮らしなら、僕と一緒ですねっ (そんな事を言って微笑み)
        たんぱくしつ… (栄養学知識は薄いらしく棒読みで繰り返し、でも、) じゃあ、僕も今日は鳥にしますっ (トレーナーが食べるなら身体に良いのだろう、と頷いた)
        でも、本当に運動がお好きなんですねっ (言葉の端々から感じるスポーティーな考え方に気付いて) 子供の頃から何かされてたんですか?
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 21:57:07
      • もう23だからね、働いてもいるし独り立ちしてる立派な大人よ?(なんてちょっとお姉さんぶりながら)
        タンパク質ってのはね、お肉とか魚とかにいっぱい含まれてて…筋肉…力とか瞬発力を鍛えるために大事なのよ?
        バランスのよい食事、規則正しい生活、適度な運動、そして睡眠…これが一番体を作る上で大事なのよ(なんてことを説明しつつ)
        子供の頃?うーんそうねぇ…父親の真似ばっかりしてたかしら、力の強い獣人だったから、あとは…犬らしく昔から走り回ってたかしらね(ちょっと気恥ずかしそうに) -- サンディーア 2016-05-09 (月) 22:00:05
      • 23…僕より8歳お姉さんですねっ (子供扱いも仕方ないかなあ、とか首を傾げつつ) でも、僕も故郷では、成人してるんですよっ
        ふむふむ…動物を食べるとタンパクシツが取れるんですねっ 故郷では魚が多かったけど、獣肉も意識して食べてみようかな
        (真面目な生徒は説明をしっかり聞いて学びつつ) お父さんも獣人さんなんですねっ 故郷では人間が多かったから、サンディーアさんと話せて嬉しいですっ
        犬らしくー… (小さいサンディーアが駆け回る姿を想像すれば、くすんと微笑み) でも、僕も同じ感じでしたよっ 飼ってた犬と駆け回ってましたっ
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 22:09:54
      • あら、そうだったのそれはごめんね?(でもまだまだ小さく見えちゃうわーっと少し笑いながら)きっとあと5年もしたら立派なお侍さん…だったかしら?になると思うわ
        あとは大豆とかもだけど…そっちは量をとるのが大変ね…やはり肉や魚が手軽に取りやすいわ
        えぇ両親とも、犬の獣人よ?先祖には人間と結婚したり、もう少し耳とか尻尾だけだった人とかも多かったみたいだけど…
        小さいころはそれこそ手もつかって走ったりで犬そのものだったわー…(ちょっと子供の頃の話は恥ずかしい) -- サンディーア 2016-05-09 (月) 22:12:54
      • んん…でも、こっちだと後5年しないと大人じゃないって話ですし、仕方ないんですけど…っ はいっ、5年もしないで大きくなりますからっ 育ち盛りですからっ
        サンディーアさんに教えて貰って、身体を鍛えれば、きっとサンディーアさんよりもおっきくなるんですからねっ (大きな野望を小さな身体に抱いて、ふんすっ)
        獣人さんと人間でも、赤ちゃんは生まれるんですね 異種族だと生まれにくいって聞いてましたけど… (自分の誤った知識を書き換え、感心したように頷く)
        あはは、サンディーアさんにも子供の頃があったって思うと、なんだか嬉しいですっ 僕くらいの背丈の頃もあったんですよねっ …僕も大きく…っ!!
        (野望を新たにしたところで、肉屋を通りかかって) あ、お肉ですよサンディーアさんっ
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 22:29:32
      • 男の子は18くらいまでにだいたいの基礎はできるっていうから…はやければあと3年くらいかしらね?(なんてことをいいながら)
        …なるといいわねぇ(ちょっとそこはなるわよとは確定ではいえない…人でサンディーアくらいの大きさだと15の時点で既になっていなければ結構難しいことをしっているからだ)
        そりゃ、こんな姿のまま生まれてきたわけじゃないし…誰だって子供の頃があるわ…虎彦くんくらいは…10才くらいの頃にはなってたかしら
        っと、ついつい話しすぎたわねー(そういうと、特にササミがいいの、脂肪分が少なくてタンパク質が多くて…値段は高いけどねとか説明しなながら) -- サンディーア 2016-05-09 (月) 22:34:22
      • あと3年…っ 1年10cm… …いけるっ (野望は大きくっ 夢はかなわなくても目指すからこその夢なのだっ)
        って、10歳の頃ですか…っ 獣人さんは発育が良いんですねえ… … (その言葉の後、丁度目の高さ辺りで揺れる大きな胸に視線をやってしまい、慌ててぶんぶん頭を振って、赤らんだ頬をマフラーに埋めて隠した)
        ササミですか…どういう料理が合うんでしょうかっ (聞けば、結構大味な男の料理をするらしく、サンディーアが教える方法を、目を輝かせて聞くのだ)
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 22:39:27
      • (頑張ってねと優しい眼差しでみる)身長をあげるにはやっぱりカルシウムとタンパク質…あとは睡眠ね、夜更かしが一番の敵よ?(夜はよく眠るのよーっと)
        …あら寒かったかしら?(視線には気づかなかったのでそんなことをいいながら)そうねーササミだと…
        (簡単なのだと、茹でる!割く!ポン酢ダレやゴマダレをかける!あとは軽く刻んだ野菜や、茹でたもやしやブロッコリーを添えてバランスもいい…とか結構簡単な料理を教えたりする) -- サンディーア 2016-05-09 (月) 22:47:14
      • かるしうむ、タンパク質…、あと睡眠ですねっ (野望を実現するための手段は、貪欲に吸収する)
        あっ、いえっ、そのっ、なんでも、ないんです…っ (思春期の少年は段々小さな声で、赤くなった顔を冷たい両手で揉んで冷やして誤魔化し)
        ふむふむ…っ じゃあ、おじさんっ、僕もササミを! サンディーアさんと同じくらいっ (どんっと出されてちょっと驚くも、) これも成長のためっ (買い物袋に入れた)
        さっきの話にあったのだと、後、野菜ですねっ かるしうむはー… (説明を受けて、それを踏まえた献立を考えて二人で歩きだす)
        -- 虎彦 2016-05-09 (月) 22:52:37
      • (カルシウムは魚や牛乳、両方ともタンパク質も一緒にとれるからいいわよーとか説明しつつ)
        ふぅ、存分に買ったわね(お互い両手いっぱいに素材を買い込んで)それじゃ虎彦くん…私はこのへんでね?料理しっかりつくって食べて元気に育つのよ!
        それじゃ、またね!(そういうと、買い物袋を抱えて、バランスよく、器用に走って去っていくのであった) -- サンディーア 2016-05-09 (月) 22:55:36
      • あ、はいっ 頑張って元気に育ちますっ! 目指せ、サンディーアさん越えっ またーっ (その背を見送ってから、一人で頷き) よしっ (やる気がUPしていたっ) -- 虎彦 2016-05-09 (月) 22:57:33
  • ね -- 2016-05-10 (火) 00:26:16
  • る -- 2016-05-10 (火) 00:26:22
  • ま -- 2016-05-10 (火) 00:26:27
  • す -- 2016-05-10 (火) 00:26:32
  • っ -- 虎彦 2016-05-10 (火) 00:26:40
  • お -- 2016-05-10 (火) 09:59:10
  • は -- 2016-05-10 (火) 09:59:13
  • よ -- 2016-05-10 (火) 09:59:13
  • う -- 2016-05-10 (火) 10:00:07
  • ございまああああああっす!! (初日の出、近くの山の上でご来光を拝みながら、元気よく声を上げた少年だ) -- 虎彦 2016-05-10 (火) 10:00:52
    • (にゅっ)グッモーニンボーイ、今日はいい天気だね
      小鳥はさえずり、花は咲き乱れ…こんな日に君のようなボーイは… -- フィーア 2016-05-10 (火) 10:37:39
      • はいっ、良い年明けですっ!! (そんな日にこの少年は…) 初めまして、お兄さんっ、赤羽根 虎彦ですっ
        (諸肌脱ぎで木刀を片手に、山の上で稽古中だったようだ 寒中に身体から湯気が上がるほど頑張っていたようで)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 10:43:07
      • どうやら地獄の業火で焼かれるべきではないようだねダーリン、変わりにお肉を焼く事にしようか
        鍛えるためにはプロテイン、そうミート!脂肪分をそぎ落としたビーフの赤みを地獄の炭火でバーニング!
        アー…所で好みの焼き加減はどれくらいだいダーリン -- フィーア 2016-05-10 (火) 10:47:31
      • どこからそんな怖い選択肢が出てきたんですかっ!? え、あ、はいっ、…んん?
        (手際よく用意を始める相手に目を瞬かせて、首を傾げつつも上着を羽織って近づき) あ、僕は良く焼いた方が好きですっ
        えっと、だ、ダーリンって言うのはー…? あと、お兄さんはどちら様で…? (火を起こすのを手伝いつつ、首を傾げて)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 10:51:30
      • どこから?そう、それは…地下からさ!ダーリンがとてもLOVE(LevelOfViolencE:暴力レベル)に溢れて居たらそうせざるを得なかったのかもしれない
        ウェルダン!芯まで火が通るのでミートがスモールになってしまうのは仕方の無い事さ!よく何百gのステーキと言うけれどあれは焼く前の数値だろうね!
        ダーリンと言えばダーリン、君の事さダーリン(網の上で肉を転がす、肉汁が滴らぬように湯葉を巻いているようだ)
        滴ったドリップはスモークを生み出し、それはとてもバッドなスメルをミートに与えてしまう!そうなったら台無しだよダーリン!
        ワッツ?僕かい、僕はメタトン型試作量産機4号のフィーアさ、4番目でフィーアだね(ガピガピ鳴る電子音声で答える箱型ロボ) -- フィーア 2016-05-10 (火) 11:03:16
      • 地下から…っ 凄い採掘能力…侮れませんね、お兄さんっ (箱型ロボットと談笑する侍少年の図)
        でも、その分ぎゅっと身が締まって食べ応え抜群ですよっ うぇるだんっ (こくこく頷いて) あ、でも、御馳走になって良いんですか…?
        ダーリン、ですか…ええと、あっ、はい (しっくりこない呼び方だけど、言い募られれば押しに負ける 意外と弱い) ふむふむ、煙は肉の味にかかわると…っ
        めたとんがたしさく…長い名前ですねっ じゃあ、フィーアさんでっ (フィーアの隣に腰を下ろし、木刀を寝かせる) ロボットの友達は初めてですっ よろしくお願いしますねっ
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 11:37:36
      • ダーリンが食べなければああ!あわれこのお肉は無駄になってしまう!何と言っても僕は食事が出来ないからね、機械だからさ
        僕にとってボーイは皆ダーリン、ガールは皆ハニーさ!人の多い所ではカミングスーンだけどね!
        オーケィダーリン、好きなように呼んでおくれよ、そして僕はなにかタイミングの悪さを感じたからステーキを提出してグッドバイするのさ!
        味付けはシンプルなソルト&ペッパー!アー…物足りなかったらこのソイソースと山葵を使っておくれ、それじゃシーユー!
        (皿に湯葉巻きステーキをでん、と置いて坂道を転がり落ちて帰って行く…脇には醤油とワサビも残されていたが、山葵をするためのサメ肌は無かった…) -- フィーア 2016-05-10 (火) 11:52:09
      • じゃ、じゃあ遠慮なくいただきますっ (わぁいっ) って、カミングスーンはなんか違う事は分かりますっ
        あわわ、申し訳ないですっ 有難うございます、フィーアさんっ 醤油…っ (目を輝かせて大事に受け取り) ごちそうさまです、フィーアさーんっ!! (嬉しそうに手を振って見送った)
        … … … (ぽり、と山葵を齧って) くぅー、この辛みがー… …あれ、辛くないっ!? (擦って初めて辛くなるのを初めて知ったのだった)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 12:33:25
  • (今更ながらにこちらが立つ前に虎彦君が立ってた事に気づいてどげざる)
    (医務室で気を失っている虎彦をそっと撫でている・・・その手からは陽だまりの様な温もりが溢れ、少年の体を包み、僅かだが傷を癒していく) -- カレリア 2016-05-10 (火) 13:24:26
    • (良いんだ…って感じでボロボロだけど、凄くすっきりした顔で眠る少年 血や痣で顔は痛々しい様相だが)
      ん…む… (撫でる手にちょっとだけ眉を寄せるが、その手に癒される内に眉根から力が抜けて、カレリアの手に安らぐ 戦闘中とは違う、子供らしい寝顔で)
      ん、んん… あ、 (少しすれば、目を覚ます 霞む目をぎゅっと閉じてから開け直し、) …カレリア、さん…? そ、っか… (ゆっくり記憶も追いついて来る)
      -- 虎彦 2016-05-10 (火) 13:40:31
      • ・・・(暫し後、少年が目を覚ませば)はぁい?(いつもの調子で手を振る・・・服はいつものドレスと三角帽子、頭突きで付いた傷だけは最優先で癒してボディのダメージは・・・耐える。女のたしなみの正体は半分根性であった)
        中々の奮闘ぶりだったわ坊や?ふふ、本当に見込みがありそう(大丈夫?目見えてる?と尋ねて) -- カレリア 2016-05-10 (火) 13:47:06
      • は、はぁい… (何度か目をぎゅっとつぶって視界を整えて、顔の奥に残る痛みに顔をしかめながら、ゆっくりを身体を起こす)
        あはは…結局、有効打は放てませんでしたけど…っ でも、勉強になりましたっ (見えてますよ、と目を瞬かせて見せてから、ほにゃっと笑い)
        でも、本当に凄いです 見えない一撃だなんてっ あれも魔法ですか? (目を輝かせながら) カレリアさんの細腕からは想像つかないくらい、強い一撃でしたっ
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 13:52:18
      • あぁまだダメよ・・痛むんでしょう?寝ていなさい(身を起こそうとする少年を抑えて)
        ふふ・・・そうでもないわよ?・・激しくされて凄く痛かった♪(悪戯っぽく笑う・・・見えるというと少しほっとした様に息をついて)
        あぁアレね?・・冒険中だと光らせてるから気づかなかったかしら・・・あれは魔法というにはいささか邪道な技法・・・魔女空手と習ったわ・・・空手何て言うけど、本当は全然関係ないんだけれどね?(くすくすと笑って) -- カレリア 2016-05-10 (火) 14:00:43
      • んn… 顔の奥がまだ、重い感じがしますけど… 後、体のあちこちが (滅多打ちにされていた事を思い出し、眉を寄せ自分の身体を撫でる)
        (楽しそうに言われれば、ちょっと慌てて頭を下げて) ごめんなさいっ、必死になって、加減が利いてませんでっ でも、加減なんてしてる余裕なくって… (申し訳なさそうに頭を掻いて苦笑して)
        まじょ、からて… (感心したように頷いて) 今回の事で、自分は目に頼り過ぎてる事が良く判りました まだまだ精進しないと…っ
        (戦闘の動きを少しずつ思い出して、それから、ふとカレリアの胸元に視線が行って、慌てて逸らす) つっ、次は、負けません、からっ
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 14:05:21
      • ・・・ここ?(鼻にそっと手を当て、そこに魔力を集中させる・・・先ほどまでの温もりが再び鼻の奥に広がり・・・その傷を癒していく)
        ふふ・・がむしゃらな所も可愛かったけれど・・(と軽口を叩いてから)・・・いいのよ、私の方がたくさん打ったし・・むしろそういう場でしょう?あそこは
        (ふるりと首を振る)持っているカードで勝負する・・・その点では坊やは合格よ?拳の動きで軌道が読まれたのは初めてだもの・・・でも、そうね・・・何か課題を見いだせたのなら、それは成長するチャンスよ?
        ・・・んー?・・ふふ・・どうしたの?体が痛むかしら?(慌てて目を逸らす仕草を見ればまたまたほくそ笑んで、ベッドに横座りする様にして寄り添って) -- カレリア 2016-05-10 (火) 14:19:24
      • ん、あ んん… (鼻に手を添えられ、何か言おうとした口を閉じる 不思議な温かさに目を閉じて) …凄い、痛みが全然なくなりました
        (感激したように目を輝かせ、お礼を言う少年) 癒しの力ですねっ …相手を倒す力も、癒す力も持っていて、凄いです、カレリアさん
        (感に入ったように息を吐き、頷く少年) って、可愛いとか…っ (ちょっと悔しそうに唇を尖らせるのだ) 余裕がなかったのは認めますけど…っ
        あの拳の軌道に合わせたのは分の悪い賭けだったんですけど、当たってましたっ でも、次は通用しないんだろうなぁ… (頑張らないと、と腕組みして思案し)
        へ? あっ、いや、あの、もう、痛みはあんまりないのでっ (ベッドに座らせ、身を寄せられれば、少年らしい照れを見せて顔を赤くして)
        あ、でも、そうだ (ふと思い出したように、自分の鼻に手を当てて) なんだか気を失う前、頭突きされた鼻に、ふわっとした感触があったんです …その正体が分からなくって… (素直な疑問 さっきより近くなったカレリアの目を見つめ返し、不思議そうに)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 14:28:50
      • ふふ・・あんまり持ち上げられても困るわ・・・魔女空手と違って・・こっちは生まれついての物だから褒められるような物ではないのよ・・
        (唇を尖らせる様を見てまたわらって)いいえ?良い読みだったわ(フェイントを織り交ぜたり距離を取り続けての消耗戦を仕掛けるなど手段はある・・・だがこの少年は魔女空手の要を捕らえたのだ・・・そんな様をみて、正面から受け止めたくなってしまった)
        そぅ?(照れさせてニヤニヤしていると・・・少年の純朴な疑問)あぁあの時?・・・そうねぇ・・・坊やがいつか私に勝てたら、教えてあげるわ(その時までお預けよ♡とウィンクすると立ち上がって)
        それじゃ、また会いましょう?(ばあいと手を振り振り、病室を後にする) -- カレリア 2016-05-10 (火) 14:42:38
      • 生まれつき…じゃあ、やっぱりカレリアさんは優しい人なんですねっ …優しい力です (痛みの引いた顔を自分で撫で、明るく笑って見せて)
        (そして、自分を負かした者に褒められ、照れ臭そうに、嬉しそうに笑って礼を伝え) 次こそは、もう一歩前へ進んで見せますからっ、負けませんよっ
        勝った暁には、その秘密の正体、教えてくださいねっ (ウィンクには恥ずかしそうに一旦視線を落とすけど、病室を去る背に一度頭を下げ) はい、またっ!! (元気に見送ったのだった)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 14:46:33
  • あけましておめでとさん。新年を祝う風習はこっちにもあるぞ(先週はどうもなー、と片手に瓶を持ってやってくる)
    つーことで新年祝いにワイン持ってきた。呑ろうぜ!!(いきなり酒盛りのお誘いだ) -- サザンカ 2016-05-10 (火) 18:18:35
    • あけましておめでとう、今年もよろしくねサザンカ! …その瓶は? (いつもよりもちょっと上等な着物羽織でお迎えして)
      ワインっ 葡萄酒だね、まだ呑んだことないー… …けど、あれ、こっちの成人って何歳だっけ? (良いの?と首を傾げつつ、部屋に入れる)
      ベッドか椅子か、適当に座って …僕、成人の儀で一口飲んだきりだから、実はほぼ初めてなんだよねっ
      -- 虎彦 2016-05-10 (火) 18:35:34
      • トラよ…俺たち教会暮らしには一つだけ飲んでもいいものがある。ワインだ。これは酒ではなく神の血だから堕落ではない。いいね?(遠回しな表現)
        いいのいいのー、この街に年齢による縛りなんてないに等しいよ、子供でも冒険に出られるくらいだしな(悪いな、とベッドを選んで座り)ほう(初めてと聞けば面白そうに)
        なるほどね…俺は流石にそこそこ飲んだことあるけど、あんまり多くは飲めないんだよな。ま、一瓶くらいなら二人で呑んでちょうどいいだろ(テーブルにワインを置いた 二人の口に合うように甘口のものだ)
        チーズかなんか持ってくりゃよかったかな?つまみみたいな…ああ、ササキさんのとこで団子買ってくりゃよかったな…(今更ながらに気づいて) -- サザンカ 2016-05-10 (火) 18:41:41
      • ああ、知恵が授けられる般若湯的な…どこの国も考えることは一緒なんだねえ (眉を上げて笑えば、戸棚を開く)
        確かにそうだね、まあ、僕も別に硬い事を言う気はないし、 (グラスを取り出して小さな机に置いて) これも経験経験っ (年頃の少年らしい悪戯な笑顔)
        ふぅん、でも、先達が一緒に飲んでくれるのは安心だよ 自分でも強いのか弱いのか分かんないし
        おつまみー…あ、携帯食料で塩漬けのジャーキーがあるけどー…合うかな、ワインに? (棚から油紙に包んだ保存食を出した)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 19:02:22
      • だなぁ。どこの坊主も甘い汁を吸うために頑張ってたってことだな、昔は(同じく肩を竦めて苦笑して)うん、経験が大切だ
        とりあえず、俺が一人で一本開けたらだいぶ酔うな。意識を失うほどじゃないけどな(今日はゆっくり目に飲んどこ、と思うサザンカであった トラがどうなるかわからんし)
        ジャーキー、そいつぁいいぞトラ…甘いワインにはしょっぱいものがよく合うし。それを酒受けにしよう!(用意されたグラスにワインを注いでやりつつ)
        さてほいじゃ、今年一年にかんぱーい!(ちん、と虎彦とグラスを合わせた)こっちに来てどうだ?楽しんでるか?(つまみも食べつつ) -- サザンカ 2016-05-10 (火) 19:04:59
      • まあ、お坊さんも神父さんも人間だからねっ (ちょっとワクワクした様子で、油紙を更にジャーキーを机に広げる)
        逆に、一本呑んで大丈夫って言うのも僕からしたら凄いけどなあ あ、良かったっ! じゃあ、これでっ
        (注いでもらったグラスを持てば、真似してグラスを合わせて明るく笑う) うん、乾杯っ お互いの一年に! んぐ…っ (匂いを嗅いでから、意外と勢いよく一口)
        ん、ちょっと苦い、けど…美味しい、かな? (まだ味の良さは分からないが、飲めるようだ) ん? あ、うんっ、楽しんでるよっ
        この間、カレリアさんって魔女さんと戦ったんだけど、強かったよーっ あと、凄く大きな図書館に行ったりー…この町は色んな人がいるねえ (ジャーキーを咥えながら楽しそうに近況報告)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 19:17:36
      • そうかね…酒飲みの知り合いが結構いるから、俺なんて全然だよ。シスターも飲むときは意外と飲むしね(顔が赤くなるタイプだけど、と付け加えて)
        …勢いいいな!?香りを楽しんでゆっくり飲むもんだぞワインは。でないと甘みを感じれないぞー(こちらはテイスティング、というほどではないが普通にゆっくりと飲んで)
        楽しんでるなら何よりだ。カレリアさんは…ああ、俺も知ってる。トラの事だからかわいいとか坊やとか言われただろ?(にっと笑って)俺も言われるからわかる(髪房へにょ)
        図書館?…でかい図書館なら俺も知ってるはずなんだが記憶にないな。今度行ってみるか。そうだなー、人間だけじゃなくていろんな種族がいるよな(ジャーキーで塩気を口の中に補給して)
        トラは純粋な人間なんだろ?別の町から着たものとして、この街の多種族さってどう見える?やっぱへんかな? -- サザンカ 2016-05-10 (火) 19:29:31
      • お酒強い人ってちょっと憧れるよねー…僕の父もかなり飲む人だったから …シスターも呑むんだ? 意外っ (顔を赤くするシスターを想像して) でも、笑顔は変わらなそう
        え、そうなのっ? 酒場とかでぐいーって瓶で呑んでる人とかも居たからつい…ん、 (そっと一口舌で転がすようにして) …あ、確かに、なんか違うね
        う、良く判るね…って、ああ… (サザンカの情けない顔を見て、こちらも肩を落とし) 見込みはあるって言われたけど、まだまだだって僕も言われたよ…いつか認めて貰うんだっ
        うん、レグルスって同い年位の男の子が管理しててねー… (ジャーキーを齧りながら話して) あとはなんだろ、釣り堀で釣りを習い始めたり…結構色々してるよ 楽しくやってるっ
        うん? (く、とワインを傾けて喉を潤してから) そう、でもないかな 僕の国にも虎の獣人さんが家臣団に居たし 魔物も居たしね こっちと比べると人数は少ないけどね
        仲良くしてくれる人に、犬の獣人さんもいるしね サンディーアさんって言うジムのトレーナーさんとか (だから、別に気にならないよ、と)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 19:42:04
      • 神父様が酒飲みのべらんべえだったから…憧れるかというと…(どうだろ、と)いや、甘いぞトラ(酒の入ったシスターは怖い。ぶるると震えた)
        だろ?ビールみたいに浴びるように飲むんじゃなく、味わうんだよ(こちらもちびちびとやって)あの人子供が好きなんだと思う…。俺もいずれは、だけどな
        ほー…聞いたことが本当にない…(いつかいこーと思い)ああ、釣り堀は俺も行ったな。釣り勝負して勝ったぜ!結構話したらいい人だったあの人。
        ああ、そっちにもいたのか。それじゃなじむのは早そうだ…いろんな種族がいるからな、ここ(こないだは全身機械の坊さん見たぜ、と続けて ワインは半分ほど空になった)
        (意外とこいつ強いのか?と思いつつ)…ああ、サンディさん?昔からの馴染みの人だ。よく教会にも来てくれていい人だよな。…なによりこう(おっぱいぼいーんのジェスチャー)……いいよな…(しみじみ) -- サザンカ 2016-05-10 (火) 19:46:07
      • あー…それは確かに… …って、え、シスター飲むと怖いのっ? あ、暴れたりとか? (それこそ意外、と声を潜め)
        お酒によって飲み方が違うんだねえ (苦みに慣れてきた舌をチロリと出し、唇を湿らせて ゆっくり味わって飲む でも、一口が結構大きい呑兵衛の素質)
        勝ったのっ? 僕はまだ釣り自体全然じゃけ、教えて貰ってるところだよー (驚いた顔をして、ほにゃ、と笑って) 今度一緒に行こー
        うん、身の丈7尺はある大きな人でね、いつも先陣を切る猛将として有名だったんよー、今も元気かなー
        (機械のお坊さん、と首を傾げて想像してみつつ、お代わりを注いで 顔色は変わっていないけれど) あ、そうなん? うん、良い人やっとねー…ん … …良かねー… (恥ずかしそうに頬を掻きつつ、同意する思春期)
        時々一緒にランニングするけど、つい、横目で見ちゃう いかんちゃ思うとやけどねー (うんうん頷く いつもの様な語尾の力が無く、ふわふわした口調)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 20:01:03
      • いや…(暴れたりはしないが、とにかく笑顔が怖い。張り付いた笑顔が怖いのだ)…トラにはきっとわからないよ…(沈痛な面持ち)
        (あっこいつ酒いける口だわ…羨ましい…と思いつつ注ぎ出してやって)勝ったよ?とはいえ竿が違うからなー…俺の近代的な奴だしな。(誘いの言葉には)いいな!よし、今度行くか!
        7尺…(2.2mくらいか)なそにん。すげーな…何がすげえってそれを家臣にしてるお前の家がすげぇ。何、結構でかい家の出身なのか?(そういやこいつの過去よく知らねーな…と)
        いいよね…(ショタ同士多く語らない)わかるわ…こないだ、へばった時に膝枕されたけどな…視界の8割がジャージの緑だった…(こちらも少し酔いが回るが…多少口が重くなる程度 相手の変化にも気づいて)
        ……そっちがトラの素の口調か(語尾が少しずつとろけていくのを見て)…………(なんで妙に色っぽいんだろうと苦悩を覚えた) -- サザンカ 2016-05-10 (火) 20:12:49
      • …なんちゃあ判らんとやけど、分からん方が良さそうだねー… (サザンカの肩をポンポンと叩いて)
        近代的 確かに、木の棒とドングリじゃあちゃんとしたのには勝てないかー (あははと明るく笑って、) でも、あんまり気にしてなさそうだよね、あの人…うん、行こー (釣り堀の主を思い出しつつ)
        ん、父上は一国一城の主やけんね 僕は九男坊だし、戦も減ったから自由させてもらっとうとやけど (首を傾げてそんな事を言いつつ、もう一口呑むお酒) 美味かねー (にこー、と嬉しそうだ)
        あ、良いなあ …いけん、そんな話してたら、次会うた時に想像しちゃうっ (流石に恥ずかしくなって、ぶんぶんと頭を振って)
        ん、あ、あー…ちゃんとした共通語勉強したとやけど いけんねぇ、お国訛りって (唇を押さえて咳払いして) うん、大丈夫っ
        でも、これが酔っぱらうって感じなんだね (口調を意識して元に戻しつつ) ふわふわするー…って、どうしたのサザンカ? (悩む表情に気付き、首を傾げた)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 20:24:01
      • 木の棒だと…しなりがないから釣る方が難しいと思うんだけど(回ってきたか…だが意識を保てる分、蟒蛇かもなと思う 酔いが回っても冷静に回る少年の頭はそう考えた)
        一国一城の…なるほどね、そりゃ…(よくもまぁ一人でこんなところに、と言うのもなんだ。サザンカは酒が入ると思慮深くなるタイプのようだ)ああ、旨いな(注ぐ ワインはそろそろ空だ)
        くっく…サンディさんに目を奪われてケガする人が多いらしいな、あのジムは。しょうがないけどさ(無理は済んなよ?と)いいんじゃね?俺は聞いてて気持ちいいしな、その言葉(静かに頷きつつ)
        ああ、いや…なんでもない、酔いが回っただけさ(アホか、と思考を払しょくし。いつの間にかワインは空、ジャーキーもなくなっていた)…ん、なくなっちまったか。
        どーだったいトラ、初めての酒は。気持ちよさそうで羨ましいぜ(こちらも気分は上がるが、それ以上に脳内で思考が回るようになる 肩を叩き)お前は優しいな(笑顔で告げた) -- サザンカ 2016-05-10 (火) 20:30:31
      • そう言うもんなん? (釣り初心者は良く判ってない様子で首を傾げ) ん、サザンカは顔色変わらんねぇ 僕は赤くなってそう
        (自分の頬をぺちぺち触って、サザンカの顔を眺める 落ち着いた色の目を見れば、こちらも柔らかく笑って) 重い話は無かよー、本当に、自由が利くってだけー
        そらいけんねえ、でも、僕も気を付けよう… (思考からおっぱ…おっぱらおうとするけど思い出されるトレーナーの胸に難儀しつつ、何とか追い払い)
        そ? なら良かとやけど でも、そう言われるとこう、照れるー (気持ち良いと言われればくすぐったそうに笑い)
        あはは、一瓶空いとうとやけんね 初めてのお酒にしては飲みすぎたかなぁ ん、でも、うん (羨ましい、には目を細め) 気持ちいー
        ん? (肩を叩かれてかけられる褒め言葉に目を丸くして、それからくすくすとおかしそうに) なーんが、僕だってサザンカの事そう思っとるよ
        顔も広くて、こうやって遊びに来てくれて、気にしてくれとるけん サザンカも良か人 (ぽんぽんとサザンカの膝に手を伸ばして叩けば、)
        ありがとね、お蔭で毎日楽しいよ、サザンカ
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 20:42:26
      • (顔色は変わらないタイプで)だな、真っ赤だよ。リンゴみたいだ(笑みを返して)…そか。(気遣いに気遣いで返されて、ばつを悪そうにしつつ)
        最近おっぱい大きい人が増えて眼福だよな、カレリアさんとか(思考を引きずり戻す悪魔)照れるな照れるな。俺も照れる(静かに微笑んで)
        悪いが御代わりはないぜ。神様ってのはけちんぼだからな(若干ニヒリズムな口調になるのは、育て親の神父の影響か)……はは(虎彦からもそう言われれば、目を閉じて笑みを見せる)
        そういってくれりゃ、ダチの冥利に尽きるってもんだ(お互い酔った頭で若干のボディタッチ多めに。どういたしまして、と応えた)これからもよろしくな
        (その後しばらく酔いが冷めるまで楽しく会話し、またな、と告げて帰っていった) -- サザンカ 2016-05-10 (火) 20:53:35
      • リンゴっ そ、外ではあんまり飲まないようにせんとかんね…っ (両手で頬を隠してちょっと慌てる)
        うん、カレリアさんも… …って、こ、この話は、ちょっと、また今度にしよっ (戦闘中のラッキースケベを思い出して頭を振って)
        神様は節制を教えてくれてるってことにしよ (ニヒルなサザンカ、子供っぽい虎彦) んっ、こちらこそよろしくだよ、サザンカっ
        (夜までそうして話して 帰り道の途中まで見送りをした その夜は夢も見ないでぐっすり眠れたのだとか)
        -- 虎彦 2016-05-10 (火) 21:01:11
  • (『お探しのあんな品からこんな一品まで、お求めはよろず屋「」(無銘)までどうぞ!品物以外に失せ物探し人などよろず事引き受けます!』と書かれたチラシが届いている) -- 2016-05-10 (火) 19:09:54
    • ふむふむ…何でも屋さんっ ちょっと挨拶に行ってみようかなあ (こういう仕事もあるんだぁ、と驚いたように頷いた) -- 虎彦 2016-05-10 (火) 19:22:20
  • お -- 2016-05-10 (火) 22:23:43
  • そ -- 2016-05-10 (火) 22:23:50
  • う -- 2016-05-10 (火) 22:23:55
  • じ -- 2016-05-10 (火) 22:23:55
  • (すっきり) -- 虎彦 2016-05-10 (火) 22:24:26
  • 試供品が配られた) -- 2016-05-11 (水) 14:06:20
    • ふむ、ふむふむ、…なんか凄いのがっ?! (箱の裏を眺めて戦慄し、しかし) …やるっきゃないよねっ
      (子供っぽい挑戦心を持って、ぱっぱと箱を叩いて粒を出すっ)
      -- 虎彦 2016-05-11 (水) 14:46:16
      • あむっ、ん、んんー… (もぐもぐ、恐る恐る味わって、首をかしげて) …なんだろ、これっ 逆に怖いっ (こっそりと剣の速度が上がったことに気づくのは数日後)
        んーっ、もう一回っ (何となく不完全燃焼だったので、もう一粒 じっと見つめてから、ぱくんっ)
        -- 虎彦 2016-05-11 (水) 14:49:38
      • …っ なんか盛り上がってきたっ クライマックスな気分だよっ (見事に抽象的な味だけが当たって、精神に影響が出た少年だった) -- 虎彦 2016-05-11 (水) 14:51:21
  • た -- 2016-05-11 (水) 20:21:16
  • だ -- 2016-05-11 (水) 20:21:22
  • い -- 2016-05-11 (水) 20:21:33
  • まっ! 今日は大勝利だっ (冒険成功で追加報酬も手に入ってほくほくだ) -- 虎彦 2016-05-11 (水) 20:22:21
  • 公共施設/よろず酒場 -- 2016-05-11 (水) 21:58:24
    • 依頼の受け口が増えるのは良い事だねっ (住所を控えて頷いた) -- 虎彦 2016-05-11 (水) 22:00:51
  • ご -- 2016-05-11 (水) 22:29:50
  • ろ -- 2016-05-11 (水) 22:29:54
  • ご -- 2016-05-11 (水) 22:29:59
  • ろ -- 2016-05-11 (水) 22:30:07
  • っ (部屋でうとうとする少年だ) -- 虎彦 2016-05-11 (水) 22:30:18
  • 知り合いを増やそうと思ったら友人の友人って一番楽そうなところじゃない?と思ってやって来ました、どうもこんばんは(唐突に部屋にやってきておじぎをする少年) -- シアン 2016-05-11 (水) 22:40:15
    • はいっ、こんばんはっ 赤羽根 虎彦です! えーっと、誰の友達でしょうかっ? (椅子を勧める和服少年だ) -- 虎彦 2016-05-11 (水) 22:47:02
      • (遠慮無く椅子に座り)えっとほら、この前教会に来てたでしょ?だからサザンカの友達なのかなって。それとも純粋に信心深い人だったのかな?(小首をかしげて尋ねる) -- シアン 2016-05-11 (水) 22:52:30
      • あ、サザンカのっ うーん、どっちもかなっ (友人の名前を聞けば嬉しそうに笑って) サザンカとは仲良くさせて貰ってるよっ
        君の名前は? …えーっと… (性別に悩み) …女の子、だよね? (間違えた)
        -- 虎彦 2016-05-11 (水) 22:57:16
      • あ、信心深い方もなんだ?あれって大陸系の宗教だった気がするけど…見た感じ虎彦くんって東の方出身だよね?
        (ハッと気づき)あ、ああごめん自己紹介したと思って忘れてた!僕はシアン、あとちょっと訳あってこんな格好してるけど普通に男だから! -- シアン 2016-05-11 (水) 23:08:44
      • うんっ、僕は東の生まれだよっ でも、ここに長く留まるなら、地元の神様には挨拶しとこうと思ってっ
        あはは、慌てんぼうな人だねっ って、ええ!? あ、そ、そうなんですかっ 失礼しましたっ (何か深い事情が…と思わず敬語になって)//ゴメンネ寝てましたっ
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 01:20:31
      • ああうんそういうことか、確かに他所の神様も大事にしといて損はないよね。でも案外東の出身者って多いねえ。結構離れてるはずなんだけどな…
        謝るようなことじゃないから大丈夫、でも別に趣味でやってるわけじゃないからそこだけ理解しといてもらえると助かるかな!(と言いつつ最近は本当にそうなのか自分でも自信がないようで表情にも躊躇いがある)
        まぁでもちょっと今日は僕が来るのが遅すぎたかな。そろそろ寝る時間だしまた改めてくるよ、それじゃまたね虎彦くん(そそくさと帰っていった)//いいのよ、眠いだろうからこれにも返信せずに寝ていいのよ -- シアン 2016-05-12 (木) 01:36:15
      • そう言う事ですっ、挨拶大事って事で (こくこくと頷いて、) 1000年前から、東洋人が多い街だったって聞きますし、何かそういう場所なんでしょうねっ
        趣味じゃない…ええと、そうなると、女形みたいな? それとも…んん? (首をひねって真面目な顔で悩んで) …? (躊躇いを顔に見つけて、また首を傾げた)
        あはは…ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃって… 今度、僕の方から伺いますねっ 今日はお休みなさい、シアンさんっ (深々)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 01:40:15
  • 虎君ー!虎君!サザンカをまねして俺らもなんか普段から出来る修行とかしようぜー! -- 四季 2016-05-12 (木) 01:53:19
    • って言うと、あの重い上着を着たりとか? (おはよー、と朝ご飯を食べながら) んー、アレは僕の戦い方だと合わないかもっ
      何があるかな、ある剣豪は片眼をつむって生活してたらしいけどっ (そういう話はワクワクしちゃう少年だ)
      -- 虎彦 2016-05-12 (木) 07:44:32
      • あ、なんか聞いたことあるぜ俺それ…あれだろ、戦場で一度不覚を取ったからって自分を戒める為に眼帯つけてたり
        本当は見えたりするんだけど修行の為に目を瞑ったりする人の話だろーっ、憧れるけど絶対あぶねぇ、ってそれ!
        …まーっ、俺も重たいの着込んで戦ったりとかは出来ないけど、なんかこう…現実的に普段からしていけるのって、良いじゃん?
        (試しにやってみるぜ?と目を瞑ったまま、数歩前に歩き出す…最初の3歩くらいはまっすぐだったが、すぐに右に逸れ左にそれあらぬ方向に動いてしまい)
        …流石にここまであれなのはしなくても、さ!はははっ… -- 四季 2016-05-12 (木) 11:15:27
      • そそ、憧れるよねっ (ふんすっ、と少年らしい盛上がり方をして) でも、僕も転ぶと思う…あ、気をつけて四季っ
        (目を閉じてふらつく様子を眺めてはらはらしつつ) 僕がやってるのは、爪先立ちで過ごしたり、かなあ 親指の付け根に重心を置く感じで (袴をめくる 踵が無いタイプの草鞋だ)
        僕が結構、身のこなしを重点に置いた剣法だから、素早く体重移動するために癖付けてるんだ
        だからほら、 (膝の上まで袴をめくる 少年らしい白い脚だが、ふくらはぎはがっちり膨らんでいる)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 11:46:08
      • ふふんっ、まぁ俺に掛かればちょっとふらついたりはするけど転んだりはしないぜ?
        ああ、そういえば・・・実家の知り合いにも目隠しして気配だけで全部悟っちゃう人とかいたなぁ、隠れても息遣いとか心音とかで何処にいるかバレんの、ちょうこえぇ
        (袴を捲られ露出が一気に増えればそこに手を伸ばして、掴んで揉み)
        虎君の脚ぱんぱんだー! -- 四季 2016-05-12 (木) 21:33:33
      • ほんとかーほんとに転ばないかー? (悪戯してやろうか、なんて顔でにまにま笑う少年らしい表情)
        えええ…なにそれっ 凄い人もいるんだね…って、わふっ?! くすぐったいよ四季っ (動いたら蹴っちゃいそうなので、ぷるぷるくすぐったさを我慢して震える少年だ)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 21:37:41
      • ふはは、地面の位置さえわかっていれば転んだとしても手をついてそこからリカバリーが可能なのだー!
        (どやー!と腰に手をやり誇らしげに胸を張りながら)
        えー?だってよぉ、そうやって見せるって事は俺に触れって行ってるのかと思って、うーん、柔らかそうに見えて実は意外と中々、ってやつだなーっ
        (ぐにぐにー、としばらく満足するまでそこの感触を楽しむ) -- 四季 2016-05-12 (木) 22:29:32
      • それうっかり転んだらそのまま側転で動き回ることになりそうだねっ 忍者だっ (とんでもない想像をする少年だ) 大丈夫、四季ならできるっ (むやみな信頼っ)
        そ、そう言うもんかなっ?! ん、もー、くすぐったいってばっ (袴をたくし上げたままもじもじして頬を染める姿 危うい)
        (そして、やられっぱなしなのが悔しいのか、パッと袴から手を離せば、) やめないなら、こうだっ (とがった耳を摘まんでくにくにとして見る) ん、なんかやっぱり僕の耳とは違う形で面白いねっ
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 22:42:15
      • いや、俺は忍者にはなれないぜー!サザンカみたいな器用な動きは出来っこないしな
        む!(耳をつままれると、負けじと太ももの辺りまで手で握って押し込んだり返したりしながら)
        耳はなぁー、別に面白くも何ともないし、珍しいものでもないからあれなんでねーか?!
        (やがて満足した頃に脚を離すと)ふぃー、しっかししっかり鍛えられてるんだなぁ…俺もうかうかしてられないぜ、じゃあそろそろ帰るけど…虎君は耳満足したかー? -- 四季 2016-05-13 (金) 00:11:38
      • サザンカはある一線を越えた動きが出来るからねっ …負けてられないっ (ライバル心をめらっと燃やし)
        ふふん、これでお相子…じゃ、ないーっ ちょっと、流石にそこらへんになると、恥ずかしいかなっ ちょっと四季っ (頬を染めて耳から手を放して袴を押さえた おしまいっ、と四季を叱って)
        鍛えてますともっ まだまだ強くなる予定だからねっ ん、耳満足したっ と言うか、四季が触り過ぎっ (もーっ、と唇を尖らせて) くすぐったかったんだよっ
        -- 虎彦 2016-05-13 (金) 00:16:12
      • あはは、いやわりぃわりー、途中で反撃が来るとは思わなくてさー…つい、熱がはいったっていうか、まぁそんな感じでさ!
        ん、よーし・・・それじゃあ帰るよ、まったなー! -- 四季 2016-05-13 (金) 02:06:45
  • あっ、お侍さんだ、おにーさん!最近刀持ってたりわふーな人いっぱい見かけるんだけど今キテルのかなっ!? -- らん 2016-05-12 (木) 08:22:28
    • うん? (派手な色の髪をした少女に目を瞬かせて、しゃがんで目線を合わせて) おはようっ、キテるのかなあ 昔から結構和の国の人はキテたらしいよ?
      (最近は特に多いらしいけど、と首を傾げて) 先月から留まってる旅の者だけどね 虎彦って言うんだ お嬢さん、お名前は?
      -- 虎彦 2016-05-12 (木) 08:27:08
      • 来てるならニーズに合わせて和風な曲を歌ったら人気出るかなっておもって!(さらっと前髪を挙げて目を合わせぺこり)
        ほえー旅の人でしたか、じゃあ次には会えないのかな?…とら…とらにー!私は常磐らんだよっアイドル目指してますっ -- らん 2016-05-12 (木) 08:35:14
      • 歌を…歌手か詩人かなのかな、えーっと、らんちゃん (挨拶がちゃんとできるらんににっこり笑い)
        アイドル? って言うと、あの、舞台でキラキラな衣装を着てーってやつ? 凄いねっ、応援するよっ
        僕は何年かこの街に腰を据えて冒険をするつもりだから、また会えるよっ だから、君の応援もしてあげるっ (子供の夢を支持して頷く)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 09:19:31
      • きらきらだったりふわふわだったり、透けてたり、ギリギリだったりします(当人はサイバー感あふれるクリアなコーデ)
        ありがたいです、ではでは私もとらにーの…旅?修行をお楽しみの方面から応援させていただきます、うぃんうぃんってやつだねっ -- らん 2016-05-12 (木) 09:27:11
      • なんか色々あるんだねえ、あんまり詳しくないのだけれど (50人ぐらいいるんだよね、とか言いながら)
        修行だねっ、ありがとう、らんちゃんっ (明るく笑い、思い出すのは故郷にいる弟妹 らんを微笑ましく思う)
        いつもはどこで歌ったり踊ったりしてるんだい?
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 09:32:49
      • 個性が大事な気がするので…昔のお侍さんも鎧にいっぱい飾りを付けてたので、きっとホントは男の子の趣味なのかなとも思ってますっ
        いつも待ちの色んな広場をお散歩しながら歌ってまわってるよっ、だから広場で特訓してたら案外会えるかもね?そしたら会いにくるアイドルって感じだよ
        とらにーはどんなところで修行してるのっ?私ね格闘技(祖父と見てる相撲のこと)好きだからよく闘技場に行くんだっ -- らん 2016-05-12 (木) 09:42:01
      • その考えは面白いねっ、動物も雄の方が派手だし、本当は男の方が着飾るのが自然なのかなっ (地味な自分の和装を眺め、少し悩み)
        広場だねっ、僕は町中をランニングしたり、町外れの森で稽古したりしてるよっ (会えそうだねっ、と頷いて)
        闘技場は1度行ったけど、まだそれだけだなあっ でも、もっと使っていきたいから、いつか見かけるかもねっ
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 09:53:12
      • 実は袖の裏は豪華な生地を使ってたりするのでしょうか(虎彦の袖の中を覗き込んで)
        町外れの森、朝の発声練習するのに良さそうだね、私も今度連れてってもらおうかな、何だか一人は怖いし
        んふふ、それは楽しみだなぁー他にも応援してる人がいるから白熱しそう(自分が、と付け加えて) -- らん 2016-05-12 (木) 09:59:08
      • 清貧だから、実用一辺倒だよ (無地だがしっかりした生地の上衣 冬だから分厚く耐久性が強そうだ)
        うんっ、今度一緒に森に行ってみるかいっ 稽古ついでに護衛してあげるよ (魔物も出ない近場だけどね、と笑い)
        そうだね 、やっぱり声援があると気合いが入るかもっ 集中して聞こえなくなってたらごめんっ (没頭するタイプらしい)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 10:15:50
      • はい、その時はよろしくお願いします、とらにー(最近一人で居ることに不安の声を受けての判断、えらい)
        大丈夫だよっ私もポップコーン食べてて応援してない時もあるんだ(あくまでも娯楽として捉えているようだ)
        じゃあねとらにー、私はそろそろレッスンするために広場を転々とするよっばいばいっ -- らん 2016-05-12 (木) 10:30:48
      • うん、喜んでっ あ、そうだねっ、僕も冒険の準備しないとっ またね、らんちゃんっ (軽く手を振って見送った) -- 虎彦 2016-05-12 (木) 10:33:53
  • (カサネとサザンカと虎彦で同行した冒険。成功報酬の金貨2500枚を置いていった) -- サザンカ 2016-05-12 (木) 17:50:22
    • 大勝利、だねっ お疲れ様サザンカっ! …これだけ稼げると、落ち着いたら家を借りた方が良いのかなあ (未だ宿住まいで) -- 虎彦 2016-05-12 (木) 18:22:55
  • 靴の調子はどう?もう履きなれたかしら、最初は固くても、1週間も履いてれば足に馴染むものだけど -- サンディーア 2016-05-12 (木) 20:05:46
    • あ、サンディーアさんっ (ストレッチをする少年が体を起こす いつもの和装ではなく、サンディーアが選んでくれた靴に、ジャージの姿 嬉しそうな笑顔でお辞儀をした)
      はいっ、最初はなんか、足が包まれてふわふわしてましたけど、今はもう、ぴったりくっつく感じでっ (サンディーアが見れば、すでに履き古したような風情のスニーカー 聞けば、慣れるまで草鞋の代わりに、普段から履いていたようで) 良いですね、これっ
      -- 虎彦 2016-05-12 (木) 20:08:32
      • ふふふ、気に入ってくれたみたいねー?(少し汚れているが、それが逆によく使っていることの証拠とわかって嬉しそうに)
        ジャージも運動のときは楽でしょ?和服は見た目はいいけど…ヒラヒラしすぎて運動のときは大変そうだしね(きたことはないけど…なんとなくそんなイメージと笑って) -- サンディーア 2016-05-12 (木) 20:14:11
      • はいっ サンディーアさんのお見立て通りですっ (とんとんとその場で跳ねて見せる 結わった長い髪が、上機嫌な子犬の尻尾のように揺れて)
        あはは、確かに 最初は身体にぴったりして変な感じでしたけど、流石は運動用に作られた服ですねっ (ぽんぽんとジャージの胸を叩いて頷く)
        戦う時は、袴は膝向きを隠してくれるから、有利に働きますけど 鍛錬の時はこれで決まりっです!
        (そう言って満足を言葉にすれば、改めてサンディーアを見上げ、微笑んだ) だから、有難うございます、サンディーアさんっ
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 20:36:38
      • そんな感謝されるほどでもないわよー?(純真な少年だなぁと微笑みつつ)あぁ、でも運動に使うものの宿命として…穴あいたりボロボロになりやすいから…
        また何かあったら遠慮なく相談してね?虎彦くんは成長期でもあるだろうし(とはいってもまだあって1ヶ月、そこまで目に見えた変化はないわねーっと笑い)
        そういえば…修行とかランニングとか、そこらへんの調子はどう?サザンカくんとも戦ったりしたとかきいたわよー? -- サンディーア 2016-05-12 (木) 20:41:20
      • そうですか? でも、新しい事を教えてくれたから、やっぱり有難うですよっ (微笑ましく見守るサンディーアに素直な笑顔を向けて)
        穴空いたり、かあ…でも、それまでに愛着沸いて、捨てられなくなりそうっ (次も同じ型のシューズを買うんだろうな、僕、とか半ば確信のような気持ちを口に出す)
        い、一か月じゃ変化なくても、半年、一年すれば、きっと! …き、きっと! (心が折れたら負けっ、と言うように強く頷いて)
        サザンカとの事、御存じだったんですかっ? (その言葉に目を瞬かせ、それからちょっと悔しそうに笑い) 引き分け…って言っても、実質僕の負けでした
        サザンカって凄いんですよっ 一跳びで槍も届かない間合いまで飛んだり、前に歩いてるような動きなのに左右に動いたりっ (自分を負かした友人を、誇りにするように褒めるのだ)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 21:00:37
      • うん、ちょっと風の噂?でね(少年たちの素敵な戦いだったーとかそんなことをチラっときいたようだ)
        サザンカくんはうちでもよく鍛えてるし…法力の類で身体能力自体を強化してるみたいだから、生身ではできないような動きしちゃうからねぇ…
        (逆にそれに、ついていけて引き分けにまでもっていけたというのなら、虎彦の身体能力の高さを物語っているとも言えて) -- サンディーア 2016-05-12 (木) 21:19:59
      • あはは…なんかちょっと恥ずかしいですっ …サンディーアさんには、勝った報告したかったなあ (ちょっと唇を尖らせ、恥ずかしさを誤魔化す)
        法力で… (そんな力もあるんだ、と目を瞬かせて) 僕も負けてられないっ (なお一層燃え上がる挑戦心なのだ)
        でも、サンディーアさんも、鍛えてる獣人さんだから喧嘩とか強そうですね …サンディーアさんの性格だと、喧嘩はしなそうですけど (まじまじと改めて相手の体格を眺める)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 21:27:03
      • しっかりと鍛えて再チャレンジ!競い合う年齢の近い子がいるってのはいいことよー?(青春ねーっと微笑ましく思う)
        んっ、私は喧嘩自体はねー?一応、ボクシングとかは出来るけど…(それはスポーツだからねールールの上で)
        (ついでに、力は凄く強い)サザンカくんにもそのうち手合わせしたいって言われたわねー…男の子って戦うの好きよね? -- サンディーア 2016-05-12 (木) 21:38:48
      • 正しく、サザンカは僕の友達で、ライバルですっ (ふんすっ、と負けん気も隠さず頷く少年で)
        ボクシング…あ、この間ジムに行った時に、こんな風な感じでやってた人が居ましたね (見真似なので、なんか空手っぽいストレートの身振り なんか違うな、と首を傾げた)
        サザンカらしいなあ (目を瞬かせてから吹き出し) ん、闘うのがと言うか、僕は、自分の力がどれだけ通用するかって上限に挑むのが楽しいですねっ
        (楽しそうに木刀と拳でしばきあってる時点で戦闘狂の素質があるのだが、気づいてない様子で)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 21:43:46
      • (男の子の友情っていいわねーいいわねーっと笑顔)勝って負けて勝って負けて…お互いをどんどん高め合うのよ?
        ボクシングはねー(ちょっとだけフリッカースタイルで、軽いステップを踏みながら…ヒュっと腕全体が鞭のようにしなって、実際の腕よりも長く見えるような距離を一瞬でステップでつめて、虎彦の前で寸止めした)
        こんな感じよ?(とニッコリ笑顔)足と腕、両方を別々に使うから、間合いが図りづらくてびっくりするでしょー(なんて誂って見せた) -- 2016-05-12 (木) 21:50:18
      • はいっ (元気良く頷く 素直な笑顔) ん? (しかし、初めて見るか前に目を瞬かせ、じぃっと注視)
        (ゆらゆら揺れる腕に、小刻みに地を滑る足先 静と動の混在に一瞬気を取られた、その隙に)
        ふぁっ (油断もあったが、蛇のように伸びたその一撃に、反応できなかった 眼前の拳を見つめて、それからサンディーアの顔を見て)
        …っ (感激にふるふる震えながら、尊敬の視線) 凄いですっ、サンディーアさんっ はいっ、腕が伸びたみたいに見えましたっ
        あ、あの、今のどうやって…っ (拳闘の妙技が感に入ったのか、目を輝かせて教えを乞う)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 21:55:12
      • (そ、そんなに凄かったかしらと、目をキラキラさせてる少年にちょっと照れくさそうにしながら)
        今のはフリッカージャブっていってね…えーっとなんて言えばいいかしらね…こうやって(腕を低く構えて、上半身を揺らす)
        (軽いステップも、細かく刻むようにしながら)ほら今ゆっくりやるからね(すると下から上へ、しなるようにしながら)ここで…足を一歩踏み入れながら、体を斜めにするの
        ほら、そうすると…体の厚みの分、腕の伸びる距離が増えて…(引きながら、体の角度を戻す)…これを一瞬ですることで、伸びたように見えるのよ?
        …えーと剣のほうは詳しくないけど、居合い抜きとかと同じ原理だそうよ? -- サンディーア 2016-05-12 (木) 22:11:11
      • フリッカージャブですか…っ ふむ、ふむふむ… (真似するように構え、説明に合わせて自分も体を動かす)
        はいっ、…一歩踏み込みながら、身体を斜めに… んっ (ぐ、っと腕を伸ばせば、成程) 原理は単純だけど…
        サンディーアさんみたいに足さばきを入れて上手くやれば、間合いが読みにくくなりますねっ (目を輝かせて新しい体捌きを何度か繰り返し)
        (そして、身体を止めてから、にぎにぎ自分の手を動かして、頷き) サンディーアさんっ (まっすぐ見上げ、) 僕に、サンディーアさんの事を教えてくださいっ
        (ちょっと違う意味に聞こえる言葉を言ってから、) サンディーアさんと一緒に稽古すれば、もっと色んな事が学べそうですっ
        …あ、でも、ランニングにも付き合って貰って、ジムでも会って…じゃ、迷惑ですかね… (お願いしてからその事に気付き、ちょっと申し訳なさそうに眉を下げ)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 22:23:23
      • 結局は練習ね練習…フリッカージャブ自体も下からじゃなくて(こうやって上から、斜め下から、横からと何度も何度も繰り出して見せる)パターンを増やしてフェイントも混ぜればもっと…
        (暫く、虎彦に教えるようにしながら色々会話を重ね)…あらあら、別に迷惑じゃないわよ?こうやって教えるのも楽しいしね?
        若い子に色々教えるのが楽しくてこういう仕事をしているものよー!(ちょっと勘違いされそうなことその2) -- サンディーア 2016-05-12 (木) 22:40:31
      • 融通無碍ですね…っ この動きを覚えれば、僕ももっともっと強くなれそうです…っ わぁ、わーっ (跳ねる様な軌道の拳に興奮する)
        ほ、本当ですかっ! (承諾の言葉に目を輝かせ、思わずサンディーアの手を取って) 有難うございますっ わぁい、嬉しいっ
        僕も、年上の方に優しく教えて貰えて、凄く嬉しいですっ (聞く人が聞けば、ああ、優しくってそういう…とか言われるような流れだけれど)
        (その日から、サンディーアと過ごす時間がまた少し伸びた少年だ ジャージ姿でシャドーをする姿を見かけるようになる事だろう)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 22:48:56
  • (ふわふわと地面すれすれを浮かびながら散歩していたら、妙な衣服の人を見かけた。)
    (これは東の国の人かな?この街だと、多いと聞いたけど…と思いつつ、ついつい興味があって見てしまう。)
    (ただしこちらもふわふわ浮いてる、あるいはすり足のように滑るように動いてるのでなかなかに目立つだろう。) -- クィール 2016-05-12 (木) 22:32:41
    • えっと、あとはー… (買い物中なのか、メモを眺めながら市場を歩いているところで…ん?と不意にクィールを見る)
      (クィールと視線が合えば、目を瞬かせた後に小さくお辞儀をして そのまま普通ならまた視線を外すのだろうけど、) あの人、浮いてるっ (好奇心が勝った)
      こんにちはっ …魔法使いさん、ですかっ (近づけばしっかりとしたお辞儀をして) 赤羽根 虎彦ですっ 凄いですね、空に浮いてるっ
      -- 虎彦 2016-05-12 (木) 22:37:55
      • …あ…(見ていたのに気づかれて、さらにお辞儀までされれば慌ててこちらもペコリと会釈をする。)
        …あ、あれ…こっちに…(その時点で思ったのは、見てた事を怒られるかもという事であり) ご、ごめ…(とまず謝ろうとするが。)
        え?…あ、その、ま、魔法使いはあってる、ですけど… アカバネさん、ですか?…わ、私はクィール、です…(自己紹介されたのなら、当然こちらも名乗る。)
        あぅ…わ、わかり、ますか?…みなさんに気づかれて…で、でも、大したことは…ない、ですよ?(しょんぼりしつつも、凄いと言われると片手を振って言った。) -- クィール 2016-05-12 (木) 22:42:02
      • ん? (少し怯える様な声を聴けば首を傾げ、それから、ああ、と声を漏らす) えっと、クィールさん、ですねっ
        (不安そうな雰囲気の少女の名前を繰り返してから、にっこりと優しく笑って見せる) はい、虎彦って呼んでくださいっ よろしくお願いしますね、クィールさん
        大したことですよっ 少なくとも、僕はそんな風に飛べないしっ (凄いですっ、と力を込めて頷いてから、自分の服に触れて見せ) 珍しいから見てたんですよね?
        (確認の声に咎める色は無く、嬉しそうに笑って) 新しい友達ができるなら、この格好で目立つのも悪くない、ですねっ (冗談めかした言葉は、クィールの不安を取り除くためだ)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 22:58:28
      • …は、はい…虎彦さん、ですか?わ、分かりました…(下の名前を呼ぶことには慣れてないが、言われたならそう呼ぼうとする。)
        …そう、でしょうか…意外と、魔法使えれば…簡単かも、ですよ?(少なくとも、クィールにとってはそうらしい。)
        あ、はい…東の国の服、ですよね?そういう服があるのは、知ってました…見る機会、あまりなかったですけど…。
        …ふふ…虎彦さんって、変わった人、ですね?(なんとなく相手の意図を察して口に手を当てて微笑む。) -- クィール 2016-05-12 (木) 23:11:55
      • はい、虎彦ですっ (了承されれば、もう一度頷く) その、魔法を使うって言う大前提が、僕には遠いんです…っ 刀一本だったもので
        (だから、凄いと思います、と頷いて) はいっ、こっちでは和の国とかとも呼ばれてるらしいですね、僕の故郷は (和服の袖を摘まんで見せて)
        最近、東の国の人が、僕を含めて街に来てるので、そのうち見かけるようになるかもしれませんよっ (そう言って、おすすめの甘味処とかを教えつつ)
        え? (微笑む相手にこちらも明るく笑ってから、きょとんとして) そ、そうですかっ? 変でしたかね (ちょっと心配そうに自分の頬っぺたとか触りつつ)
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 23:17:36
      • …あ、東の国は…あまり魔法、使わない、とも聞きました…(実際そうなんです?と首を傾げる。)
        でも、東の国は…剣が強い、とも聞いてます…なら、虎彦さんは…サムライさん、なのですね?(確か、そういう名前だったと記憶していた。)
        そんな話は、私も友達から…あ、甘いのがあるんです?(女の子だけに、その話題にはちょっと声に嬉しさが交じる。)
        あ、いえ、その…悪い意味ではなく…初対面から、こんなふうに振る舞えるって…凄いと、思います。 -- クィール 2016-05-12 (木) 23:31:23
      • そうですね、少なくとも僕の生まれ故郷では一般的ではなかったですっ (頷いて答える、一般的なセンゴクオエドな感じ)
        はい、侍ですっ 良くご存知でっ …とは言え、まだまだ一人前は遠い駆けだしですがっ (修行中の身です、と少年は笑った)
        はい、甘いのありますっ ササキさんって言う、僕と似た格好の男性が店主さんなんですけど、優しい方だし、お団子は美味しいし…オススメですっ (力説っ)
        あ、良かった…っ (ほっとしてから、ちょっと恥ずかしそうに笑って) クィールさんが、ちょっと怖がってるみたいだったので もう、大丈夫ですよね (首を傾げて右手を差し出す)
        僕、最近この町に来たばっかりなんです 見た感じ、クィールさんもですよー…ね? (一応確認してから) 良かったら、新入り同士、仲良くして下さいっ
        -- 虎彦 2016-05-12 (木) 23:42:01
      • 私の場合、身近で…逆に、想像出来ないです…逆に、虎彦さんも、想像できないもの、だったんでしょうか?
        それは、私も、です…ある意味、ここで…修行、みたいなもの、です(それだけの目的ではない、と言うより主に副産物めいた目的ではある。)
        そう、なんですか…でしたら、また後日、いってみます、です(この後大体の位置などを聞いておいた。)
        あぅ…ご、ごめんなさい…まだ人となれてなくて…早く、なれないと…なんですけど。
        …え、えと…はい、同じ新人、です…よろしく、です…(左手で杖を持ち、右手でおずおずと握手する。小さくて柔らかい、苦労を知らない少女の手。) -- クィール 2016-05-12 (木) 23:54:31
      • 御伽噺として、魔法は知ってたんだけれど、実際に使ってる人を見たのは、故郷を出てからですねっ 縁が無くて、僕は未だに習ってませんけど (いつか、と野望を抱く)
        ある意味、ですか? (ニュアンスの違いを感じて首を傾げて でも、初対面ではその奥に踏み込めず) 駆け出し同士、頑張っていきましょうっ
        はいっ、お勧めですよっ 色んな人も来ますから、知り合いもきっと増えますっ …でも (謝るクィールに首を振って、安心させるように) 疲れない程度のペースで良いと思いますよ、気負わない方が良いのですっ
        はい、よろしくお願いしますっ (握る手 少年だが、その掌は革のように硬い 見た目と反した、しっかりした剣士の手だった)
        -- 虎彦 2016-05-13 (金) 00:00:10
      • そういうもの、なんですね…私で良ければ…と言いたいんですけど、その私…教えるの、上手じゃないみたいで(すでに一度失敗してるのでしょんぼりする。)
        …はい、お互い…頑張りましょう…でも、無理は…ダメ、ですよ?(自分も、親を悲しませないためにちゃんと無事に帰ると約束してある。)
        色んな人が、来る…何だか、サザンカさんたちの教会、みたいですね?(馴染みの教会の話題を出す。)
        そう、ですね。私も無理は、禁物です…あ、その、そ、それでは…これで(握手したのが少し恥ずかしかったのか、手を話すとペコリと頭を下げて、やはり宙を滑るようにして去っていった。) -- クィール 2016-05-13 (金) 00:14:07
      • (遠慮がちな言葉に目を瞬かせて) もし、クィールさんが良ければ、今度ちょっとだけ教えて下さいなっ 僕も、覚えるのが下手なので、お相子って事でっ
        あはは、はいっ、無理はしませんっ 死んでしまっては元も子もないですからねっ (そこはしっかり頷いて) って、サザンカ? …顔広いなあ、相変わらずっ
        (友人の顔を思い浮かべる ドヤ顔してた 今度鼻をつまんでやろうって思った) はい、お互い無理をしないように、でも一歩ずつ、ですねっ
        (こちらも頭を下げ 滑るように行くクィールを見送ってから、少年も買い物に戻ったのだった)
        -- 虎彦 2016-05-13 (金) 00:21:46
  • お -- 2016-05-13 (金) 07:23:10
    • き -- 2016-05-13 (金) 07:35:44
    • づ -- 2016-05-13 (金) 07:35:53
    • か -- 2016-05-13 (金) 07:35:53
    • い -- 2016-05-13 (金) 07:36:45
  • は -- 2016-05-13 (金) 07:23:16
    • む -- 2016-05-13 (金) 07:36:57
  • よ -- 2016-05-13 (金) 07:23:21
  • う -- 2016-05-13 (金) 07:23:26
    • で -- 2016-05-13 (金) 07:37:05
  • ございますっ (町外れの丘で、日の出に挨拶する少年だ!) -- 虎彦 2016-05-13 (金) 07:24:32
    • (スポーツドリンク吹いた) げほげほっ ま、負けたっ -- 虎彦 2016-05-13 (金) 07:42:22
  • も -- 2016-05-13 (金) 18:58:07
    • ん -- 2016-05-13 (金) 19:03:57
  • ど -- 2016-05-13 (金) 18:58:12
  • り -- 2016-05-13 (金) 18:58:22
  • ま -- 2016-05-13 (金) 18:58:28
  • したっ -- 虎彦 2016-05-13 (金) 18:58:48
    • はい、おかえりなさい -- グリューエル 2016-05-13 (金) 19:04:53
      • あ、グリューエルさんっ、ただいま帰りましたっ…って、誰かに言うのも久しぶりな気が…っ
        (ちょっと郷愁に駆られつつ会釈をして) グリューエルさんも今お帰りですか?
        -- 虎彦 2016-05-13 (金) 19:28:05
      • ええ、わたしも依頼を片付けてきたところです。その様子ですと、虎彦さんも順調に事が済んだようですね
        どうですか、あれから覇道を順調に歩いていますか -- グリューエル 2016-05-13 (金) 19:35:38
      • 覇道…ってほど激しい歩みではないですがっ 一歩一歩前進してますよっ
        (この間闘技場で、友人のサザンカと戦って引き分けたことなどを簡単に話し) 依頼もぼちもち、頑張ってますよっ
        グリューエルさんの方はどうですか、依頼で怪我とかしてませんか? (最初の印象もあり、強いと知ってもやっぱり心配で)
        -- 虎彦 2016-05-13 (金) 19:45:53
      • 闘技場……あんなところに顔を出しているのですか。よほど強くなりたいんですね……
        (好き好んで戦うなど考えられないため、まったく闘技場への関心がなかったぐりこである)しかし、サザンカさんですか。世間は狭いですね。……というか、お二人って似た雰囲気ありますよね
        ソレに関してはほめてください。この間ついに、全員無傷で帰還を達成しましたよ(Vサイン) -- グリューエル 2016-05-13 (金) 19:56:12
      • なりたいですっ 何を捨て置いてでも! (ぐ、と拳を握って…すぐに笑って) なんて事は言えませんけど、やっぱり、目指したいんです、上を上を、って
        世間が狭いって言うより、サザンカの顔が広いってだけですよっ アイツ、街を歩けば話しかけられてますもん (一緒に買い物行った時は、子供にまで名前を知られてました、なんて話して)
        おおっ それは快挙ですねっ! (思わず手を打ち合わせ、) グリューエルさんのサポートがあれば負けない、とは思ってましたが…守り切ったんですねっ お見事ですっ
        -- 虎彦 2016-05-13 (金) 20:12:25
      • なるほど……やはり武芸者なんですね。上、というのは、どこまで行っても果てがなさそうに見えますが
        ……そういえば、以前同じ依頼を受けた男性が、この辺りに戦士のための誓約を結ぶ場所があるとかなんとか言っていましたね。ご存知です?
        なるほど、たしかにあの人懐っこさは眼を見張るものがありますね。それに、戦いの腕もいい。依頼で同行しましたが、おかげでサクサク進めましたし
        それほどでもあります。森でならやはり負ける気がしません。次は洞窟系の依頼を受けてみようかなと思います -- グリューエル 2016-05-13 (金) 20:22:33
      • だからこそ、歩み続けるために、新しい事に飢えているんですよ、僕もサザンカもっ (だから似ているのかも、と笑った)
        せんしのためのせいやく…ちょっと詳しく教えていただけますか、グリューエルさんっ (前のめり) その場所の事か、その人の事をっ
        サザンカは壁が無いですからね、性格も良いし、話してて楽しいですしっ (友達は全力で上げていく) そうっ、それなんですっ …次は負けない…っ (ぐっ)
        洞窟の場合、闘い方はどうなるんでしょうね? 有機物を動かしてましたけど、土とかも使えるんですか? …あ、だったら、道のない行き止まりもこじ開けたりとか…っ
        -- 虎彦 2016-05-13 (金) 20:36:16
      • 男の子ですね(ふふ、と笑って)嫌いじゃないですよ、そういうの。良いライバルを得られて何よりです
        い、いえわたしもそこまで詳しい訳じゃないのですが……街を少し離れたところに、大きな森林があるじゃないですか。あそこのどこかに、龍と契約できる場所があるとかないとか、そういう噂でした。実際にその人も行ったことないそうですが……なんせ、迷いの森という人がいるほど鬱蒼とした森ですからね、あそこ
        でも、教会の女性にはどうやら頭が上がらない様子でしたね。あの女性は、怒らせるときっと恐いタイプです……
        いえ、植物がなければ自前の種を使うだけです。なので、戦闘スタイルがガラリと変わりますね。有機物ではなく、あくまで植物の超能力ですので -- グリューエル 2016-05-13 (金) 20:48:40
      • (グリューエルの笑顔を見て、燃え上がった自分に気付いて、グリューエルの落ち着きに、なんか気恥ずかしくなって照れ笑い) はいっ、サザンカは良いライバルですっ
        大森林のどこかに龍が…っ (その情報を聞いて目を輝かせる冒険者) 契約は置いておいても、出会ってみたいですね、竜!
        迷いの森かぁ… (ワクワクした顔で色々考えてる少年は、子供そのままで あー…サザンカも同じ事言ってました、シスターは怖いよって…
        種から育てて戦えるんですねっ …でも、その植物は、闘うために育つって考えると、ちょっと複雑ですね (頬を掻いて首を傾げた))
        -- 虎彦 2016-05-13 (金) 21:04:57
      • わたしはそういう感情があまりないので、楽しそうで羨ましいです。(思い返せば、学校でも自分のライバルといえるような人はいなかったな、と)……切磋琢磨しあう友人がいるのはいいことです
        そうですね、誓約を結べるような龍であるなら、いきなり襲ってきたりはしないでしょうし……見てみたくもありますね。
        行くなら、迷わないよう対策をするんですよ。あとはどういう生き物が出るかわからないので、戦いの準備も忘れずに。……ああ、やっぱりそうなんですね……
        それは、まあ言われてしまうとそうですけどね。食べられるために生まれてきた生き物もいないですし、世界は不平等なものなんですよ。わたしはそう割りきってます -- グリューエル 2016-05-13 (金) 21:23:33
      • 一人で辿り着ける頂上はあくまで『自分』っ 『自分以上』を目指すために、誰かと走る事が出来るのは幸せだと思ってますよっ (大事な友達です、と頷き)
        契約して力を貰う、なんてことはいりませんが、出会ってみたいものですね、伝説の龍 (憧れの表情で)
        それは勿論っ こっちだと、アリアドネの糸と言うんですよね (迷宮迷い森の対策を考えつつ) 世界は不平等…確かに そうならないために、鍛える訳ですしね (そう言う物か、と首を傾げるように頷いた)
        -- 虎彦 2016-05-13 (金) 21:32:00
      • 最終的には自分との戦いにはなると聞きますが、具体的な目標ができやすくはありますね。次は負けない、とか、次も勝てるように、とか
        そもそも、誓約ってなにをするんでしょうね。やはりすさまじい恩恵をもらえたりするのでしょうか。それに、もらうばかりじゃなくなにかをしなければならないでしょうし……
        え、そうなんですか初耳です。なんかロープを使うというのは聞いていますが
        人にだって同じことがいえます。生まれた時の境遇や才能で、どうしても全て平等とは行きません。選ばれた人もいれば、選ばれない人もいる。ただ人間という生き物は、境遇を変えうることができるから、ここまで反映出来たんだと思いますよ -- グリューエル 2016-05-13 (金) 21:49:53
      • それこそ、切磋琢磨、と言う事でしょうかっ (頷いて) …すさまじい恩恵、は、要らないです (そこは首を傾げる)
        えっ、僕が知ってるのは糸ですね、ラビリンスを踏破する為のー…っ (伝説のすり合わせをしつつ)
        生まれを変えるために選択することができる、と言うのが強み…なるほどっ (凄く納得したようで)
        次の冒険で洞窟内の戦いをご一緒出来た時は、新しいグリューエルさんが見れるんですねっ 楽しみですっ (目を輝かせたのだった)
        //今日はちょっと休ませてもらいますっ 来てくれてありがとうねっ 深夜に動くかも、かもっ! 一旦〆でごめんなさい! -- 虎彦 2016-05-13 (金) 21:56:22
      • //ほいほーいおつかれい -- 2016-05-13 (金) 22:16:05
  • む -- 2016-05-14 (土) 02:54:09
  • く -- 2016-05-14 (土) 02:54:15
  • り -- 2016-05-14 (土) 02:54:21
    • ま -- 2016-05-14 (土) 03:02:08
      • ん -- 2016-05-14 (土) 03:02:19
      • こ -- 2016-05-14 (土) 03:02:33
  • で -- 2016-05-14 (土) 02:54:27
  • ベイパーキャノン -- 2016-05-14 (土) 02:54:40
    • この時間でなにか混ざったぞされるってどう言うことなんですか…っ?! 子安さんすごいなっ -- 虎彦 2016-05-14 (土) 03:02:40
      • アームキャノンX -- 2016-05-14 (土) 03:06:06
      • 急ぎすぎて名乗れなかったのが拙者の大きなミステイクにござるよ -- ササキ 2016-05-14 (土) 03:06:29
      • あ、ササキさんっ、こんばんはですっ よい夜ですねっ (寝巻き浴衣姿で)
        ササキさんがバンカーバスター使いだったなんて…っ
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 03:08:48
      • (蒸気を吹き出すツラヌキ筒を構える) -- ヴェスビオ 2016-05-14 (土) 03:10:29
      • こんな時間に目を覚ましてだいじょうぶにござるか〜コレコレ〜
        拙者の先祖はハイパーアーマー持ちではあったらしいでござるがなあ
        そしてそろそろ拙者の方は眠るところでござったがな…2月、おはぎを習いに来るにはいい月にござる…今は帰るでござるが近日襲来!予定にござるよ(次の甘味追加予定はおはぎなのであった)
        さてや意識が途切れる前に帰るでござるぅ -- ササキ 2016-05-14 (土) 03:12:21
      • 銭湯のお姉さん…格好良い…っ (バスターは男のロマンっ)
        あ、そっか、2月ですねっ はい、いつでもお待ちしてますよーっ
        こんな時間なのに、来てくれて有難うございますっ よい夢をっ (嬉しい)
        -- 2016-05-14 (土) 03:17:06
      • よふかししていると、おおかみがでるぞ〜。がお〜。 -- クロエ? 2016-05-14 (土) 03:19:54
      • がおー (がおーってして) 大丈夫、狼も眠気には勝てない時間だからねっ こんばんは、赤羽根 虎彦ですっ -- 虎彦 2016-05-14 (土) 03:24:32
      • がおー(がおーっとあいさつをする)ならあんしんだね〜。こんばんわ!ぼくはクロエっていいます。よろしくね〜。 -- クロエ? 2016-05-14 (土) 03:25:59
      • ついのってしまったべ。なんだべこの空間(ツラヌキ筒をタンスに仕舞う) -- ヴェスビオ 2016-05-14 (土) 03:28:50
      • ヴェスビオさんもがおーっ (がおーっ) 深夜のよくわからない空間ですっ
        クロエさんだねっ、よろしくっ こんな時間に二人とも、来てくれて嬉しいっ (お茶だと眠れなくなるので白湯を出す)
        -- 2016-05-14 (土) 03:34:57
      • わぁいありがとう〜。(ふぅふぅと白湯の入った湯呑を吹くと、くぴくぴと飲む)
        やさしいあたたかさがスーッとおなかにきいて、これはありがたい……。 -- クロエ? 2016-05-14 (土) 03:42:39
      • って、さらっと見逃したけど、うちのタンスにバンカーバスターがっ (どきどきっ) -- 2016-05-14 (土) 03:43:06
      • いえいえ、お構いもできませんでっ …少し砂糖を混ぜた極薄い葛湯は冬にいいですよね… (ちょっとまたうとうとしはじめつつ) -- 2016-05-14 (土) 03:47:04
      • いえいえおかまいなく〜。いい……しょうがもいれたらさらにぽかぽか……(つられてうとうとしはじめる) -- クロエ? 2016-05-14 (土) 03:48:22
      • 残されたおらは白湯を飲みながら二人を守番するんだべか -- ヴェスビオ 2016-05-14 (土) 03:51:54
  • す…うう、さっきの眠気はいったい… -- 虎彦 2016-05-14 (土) 02:55:26
  • そのような安易な下ネタは好まず… -- 虎彦 2016-05-14 (土) 03:04:02
    • って、消えたっ?! -- 虎彦 2016-05-14 (土) 03:04:42
  • ちょっと困った顔のヴェスビオさんが見えた お泊まりになられるなら、客用の布団を… クロエさんも… (ベッドの隣に予備を敷いて、自分はそっちに…うとうと) -- 2016-05-14 (土) 03:55:08
    • むにゃ、これは、えっと、なんていうんだっけ……。(もそもそと布団にもぐりこむ)かたじけのう、ござりまする……すぴー……。(丸くなって寝息をたてはじめる) -- クロエ? 2016-05-14 (土) 04:01:47
      • 場所は変わってもおらの立ち位置は変わらず。仕方ねぇ暖房役でもするだか(加湿器みたいに蒸気を吹く) -- ヴェスビオ 2016-05-14 (土) 04:04:28
      • おはようございますっ (むくりっ) …ヴェ、ヴェスビオさん、お休みなさって良かったのですよっ?!
        (でもお蔭で喉も鼻もスッキリな目覚めだ 眠っているクロエに布団をかけなおして、三人分の朝ご飯を作り始めるのだった)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 07:41:11
      • おはようございます(むくり)これはかたじけない。いただきます!(寝ぼけ眼で布団から這い出ると、手を合わせて朝食をいただく)
        たいへんおいしゅうございました……はっ!ねてた!これは"むだんがいはく"!あわわ、えらいこっちゃ……。(食べ終えて手を合わせながら、何かに気付いて青ざめる) -- クロエ? 2016-05-14 (土) 10:23:20
  • に -- 2016-05-14 (土) 07:55:21
  • が -- 2016-05-14 (土) 07:55:25
    • さんっ! -- キメリエス 2016-05-14 (土) 08:11:54
      • (満足気に宿の隣の部屋に入っていく) -- キメリエス 2016-05-14 (土) 08:12:26
      • (逃がさん…お前だけは…っ) -- 虎彦 2016-05-14 (土) 08:17:41
      • (実力不足で部屋から出られなくなって冒険の進行が詰む) -- キメリエス 2016-05-14 (土) 08:23:32
      • 良いですよね、ニューゲーム… -- 虎彦 2016-05-14 (土) 08:31:35
      • 俺の人生でニューゲームはやだな…ニューないもんな… -- キメリエス 2016-05-14 (土) 08:33:31
      • …元気出して下さい…っ (そんな感じのやり取りがあった後に、大福を持って行くのだ) -- 虎彦 2016-05-14 (土) 08:40:56
      • (そして半裸で出迎えたのだ。) -- キメリエス 2016-05-14 (土) 08:42:04
      • (憲兵サーンっ) -- 虎彦 2016-05-14 (土) 08:59:22
  • つ -- 2016-05-14 (土) 07:55:32
  • で -- 2016-05-14 (土) 07:55:37
  • すっ (ふんすっ、と何か意気込んでる少年の姿があった…) -- 虎彦 2016-05-14 (土) 07:56:07
    • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030550.jpg -- 2016-05-14 (土) 10:11:34
  • ……お?(どこかの街角で偶然すれ違った刀使いは、何かに気づいた様子で声を上げた。)
    少年。間違いだったら申し訳ないが……先月サザンカと闘技場で勝負していなかったか? -- キョーレン 2016-05-14 (土) 10:10:49
    • はい、なんでしょうっ? (木桶を抱えた少年が振り返って、こんにちは、と笑顔で挨拶をする)
      先月、ですか? …あっ、はい、サザンカと戦っていた赤羽根 虎彦ですっ (割烹着の少年が頷く それから) お兄さんはー…?
      -- 虎彦 2016-05-14 (土) 10:13:35
      • そうそう虎彦虎彦。俺はつい先日この街に流れてきた冒険者でおそらく虎彦と同郷。そしてサザンカの友人だ。名を霧景経蓮という。(少年の誰何に答えて頷きながら名乗る)
        サザンカからかねがね噂を聞いていて、一度話をしてみたいと思っていたんだ。こうして会えたのは幸いだった。 -- キョーレン 2016-05-14 (土) 10:26:10
      • キョウレンさんですねっ …サザンカは本当に顔が広いなあ…っ (精力的な友人の顔を思い浮かべて感心しきり)
        あはは、そんな風に言っていただけるとくすぐったいです (照れ臭そうに眉を下げて)
        (あ、と声を上げれば、桶にかけてた布を取る みっしりと大福) 良かったらお近づきのしるしにっ
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 10:30:34
      • まったくだ。(真顔で頷き)先述のとおりこの街には来たばかりでな。サザンカとは銭湯で知り合ったんだが、色々と街を案内してもらって助かっているよ。
        おお、大福だ懐かしい。これは虎彦が?(この男は結構な甘党である。顔を綻ばせたあと虎彦に顔を向けて首を傾げ) -- キョーレン 2016-05-14 (土) 10:37:18
      • 僕も、サザンカに友達を紹介して貰ったりって感じですね どんな縁結びの神様だアイツ (思わず吹き出し)
        はいっ この町は東洋との貿易路がしっかりしてるので、市場で一通りそろいましたっ
        (シンプルな大福はサイズ様々 大きい物はキョウレンの掌サイズ) 朝作ったばっかりなんで、柔らかいですよっ こしあんです
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 10:41:21
      • かみさまはかみさまでいいじゃないか。ご利益は十分だ。(つられて吹き出し口元を手で隠す)
        それではひとつ……(中くらいのやつをひとつ頂いて、囓る)ん、旨い。……この街に来てから旨いものばっか食べてる気がするな。しかしこれだけの量をわざわざ、となると……何かあるのか、今日? -- キョーレン 2016-05-14 (土) 10:50:51
      • 今度、二人でサザンカに手でも合わせてみましょうかっ どんな顔するだろう (悪戯を考えてる子供の笑顔)
        はは、良かった! 母様から習ったので、ちょっと自信はあったんですっ (ちょっと胸を張って) 町はずれの団子屋さんには負けますけどっ
        えっと、バレンタインって言う行事がありましてー… (説明にちょっと恥ずかしそうに) 本当は女の子が意中の男の子にお菓子を贈るらしいんですけど…
        知り合いに、『世話になった人にお菓子でお礼する』って教えられて、作っちゃったんです… そりゃもうたくさん…っ
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 10:55:46
      • 頭の上にハテナマークでも浮かべるか、さもなくば慌てだすか……今度闘技場の観客席あたりでやってやろうか。(こういういたずらには真顔で乗ってくるタイプ)
        あー……バレンタインって名前だけは聞いたことがあったが、そういうイベントなのか……しかしそうなると、うん。(真顔で何事か頷き) -- キョーレン 2016-05-14 (土) 11:01:46
      • 僕が居ない時にやったら、反応を後で教えてくださいね、キョーレンさんっ (わくわくしながら悪巧み)
        まあ、友達同士で交換したりって言う事もよくあるらしいですし…って事で (一人では食べきれませんし…と頷き それから見上げ、首を傾げる) キョウレンさん、どうしました?
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 11:04:35
      • できれば3人揃った時にやりたいな。そのほうがインパクトもあるだろうしな。(にやり)
        いやな。意中の男性にチョコレートを贈るんだろ? 虎彦から事情をよく説明しておかないと、贈られた男性が勘違いして……とかそういう危惧が頭をよぎったんだ。 -- キョーレン 2016-05-14 (土) 11:42:35
      • やりましょうっ 出来ればノリのいい他の人もいれば… みんなで拝めば怖くないっ (感謝と愛を込めたサザンカいじり計画が着々と練り上げられているっ)
        … …女性が勘違いするならまだしも、男性は勘違いしないんじゃないですかねっ!? 僕男ですよっ?! 見ての通りのっ (割烹着姿だけどっ)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 11:47:41
      • ファウストはノリよくやってくれる気がする。しらたまあたりは奢ると言えば一発で乗ってくるだろう。あとは周り次第だな……。
        うん、見れば分かるし名前見ても分かるけども、ほら。俺たちの国許でも衆道はそんなに珍しくなかったろ? -- キョーレン 2016-05-14 (土) 12:04:39
      • その二人の名前は知らないなあ…今度探してみようかなっ
        って、衆道はよくありましたけど、僕は別にそう言うのは無いですよっ? まだ女性と付き合った事もないですし 普通です、ノーマルですっ
        (そこまで言ってから、はっとした顔でキョウレンを見上げ、首を傾げる) キョウレンさんって、そういうご趣味も嗜まれて…?
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 12:11:34
      • ファウストは料理人だ、ロッシーニって料理屋で料理人をやってる。旨い上に安いぞ。しらたまはサザンカの友達で、まあ、いい奴だよ。
        ……待て待て待て待て。あらぬ誤解を受けている気がするぞ。嗜んでいないぞ。(誤解するんじゃないぞ、と両手を広げて掌を虎彦に見せるゼスチュア) -- キョーレン 2016-05-14 (土) 12:16:14
      • 安くておいしい…良いですねっ、今度行ってみますっ (白玉の名前も覚えて頷き)
        いえ、ほら、キョウレンさん位の男性は戦場に女を連れていけないから、お小姓さんをー…って聞きますし… うん… (ちょっと恥ずかしそうにしながら) 僕はそう言うのは分からないので…
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 12:19:03
      • あー……確かにそういう考え方でいけばそういう考えに至るのも無理はないのか。(腕組みして納得の唸り)
        あれだ、俺は武芸者は武芸者でも退魔武家というやつなので、実はあんまり大っぴらの戦場には出ないんだよ。 -- キョーレン 2016-05-14 (土) 12:29:12
      • ああ、成程ですねっ それなら衆道に傾く事はなさそうですね (ほっとしつつ)
        お互い、普通の道を行きましょう… 僕も頑張ります…っ (割烹着姿が似合う時点でどうかと言う所だけれど)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 12:37:20
      • 俺はそういう方向で手籠めにするにも年が行き過ぎてるし可愛くもないので心配はあるまいが、虎彦は気を付けてな……酒場の喧騒に身を置いてみると……結構名前を聞くぞ? -- キョーレン 2016-05-14 (土) 12:46:43
      • え、気を付けてってー… え? (不思議そうに首を傾げた後、キョウレンの目の真剣さに不安げに眉を顰め) えっと、え、あの、そ、そう言う話で挙がってるんですかちょっと!? -- 虎彦 2016-05-14 (土) 12:54:14
      • 「そういう話」に限らないが、「そういう話」でも出てるのは確かだ。……まああれだ、身の危険を感じたら逃げて来いよ。匿う先くらいにはなれるでな。(懐紙を取り出して自分の住所をさらさらと書きつけて渡す) -- キョーレン 2016-05-14 (土) 12:58:34
      • え…身の危険を感じるほどの内容なんですか酒場って…っ あ、はい、いざと言う時は助けてください…っ (住所を受け取れば、ちょっと怯えた様な目で頷いた) -- 虎彦 2016-05-14 (土) 13:09:42
      • あいつらそろいもそろって欲望に忠実だからなあ……。(苦笑しながらうなずいて、いつでもこいよと)それじゃあ、闘技場なりどこなりでまた会おう。サザンカが驚いてくれるのが楽しみだ。(想像したのかまた笑いながら、手を振って去って行った) -- キョーレン 2016-05-14 (土) 13:20:50
      • はいっ …身の危険が無い事を祈りますが、またお会いしましょうね!! (住所のメモは大事に懐に入れた…) -- 虎彦 2016-05-14 (土) 13:30:22
  • ・・・・・・坊や・・随分と様になっているわね?(割烹着見ながら、手にはハート形の箱) -- カレリア 2016-05-14 (土) 10:17:40
    • あっ、カレリアさんっ (宿を出たところで出会った魔女に微笑む割烹着姿の少年) え、あ、これですか? そうですかっ?
      (布をかけた大きな木桶を抱えたまま、くるっとその場で回って見せる) でも丁度良かった、カレリアさんの所に行こうと思ってたんですっ …その箱は?
      -- 虎彦 2016-05-14 (土) 10:19:55
      • (くるっと回るさまを見てこの子本当に男の子かしらと疑念がわく・・・抑える)ふふ、また大きな桶をもって何か作ったのね?
        あら嬉しい・・・(聞かれれば)これ?ふふ・・バレンタインよっ(掲げてウィンク)・・・でも、それを持っていたら渡せないわね?(どうしましょうと呟く) -- カレリア 2016-05-14 (土) 10:24:24
      • はいっ、大福を沢山っ (布をめくって見せた 大きな木桶にみっしり大福 みつしり)
        バレンタインですかっ 僕もですっ …え? あっ、僕にですか!? (やっと気づいて、嬉しそうに驚き)
        ん、宿の前で会えて良かったです 部屋にどうぞっ (首を傾げて誘い、宿に戻る 一回の角部屋だ 木桶を机に置く 部屋はあんこの甘い香りが漂っていた)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 10:32:56
      • まぁっ♪貴方の地元のお菓子かしら?・・・ふふ、沢山作ったのね?
        ・・・男の子から配るの?(そりゃぁダメって事はないだろうけど・・とまた疑念が再燃する)えぇ招かれましょうか・・・(部屋に上がれば漂う香り)何処かで・・・そう、ササキの所で嗅いだ匂いね -- カレリア 2016-05-14 (土) 10:41:33
      • たくさん作りましたっ (こくこくと頷いて) いやー、実はその、知り合いにからかわれて…世話になった人にお菓子を配る行事だって…
        作ったはいいけど、そのあとに勘違いだって教えてもらいまして… …もう仕方ない、配ろうってなりましたっ
        ササキさんのあんこには負けると思いますけどっ (便利道具でお湯を沸かしてお茶を入れれば) 椅子かベッドでごめんなさい、どうぞ (座ってください、とお茶を出しながら)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 10:45:09
      • ふふふっやっちゃった物はしょうがないものね?・・・それに、お世話になった人に感謝の気持ちを表すのはとても大事な事だものね?
        (十分よとベッドに腰掛けお茶を頂く)ささ・・早速戴ましょうか♪(楽しみな感じにわくわくと) -- カレリア 2016-05-14 (土) 10:53:25
      • しょうがないですっ それにほら、皆に会いに行く口実にもなりますから (素直な笑顔で首を傾げた)
        (ベッドに座るカレリアの隣に座って、桶から中くらいの大きさの大福を2、3個皿に移して渡す) おかわりはありますからっ (たんまりと)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 10:58:05
      • ふふ、そうねぇ・・・でももっと、気軽に会いに来てもいいのよ?(軽くお話して帰るとかね?と)
        まぁっこんなに貰っていいの?(甘い物の気配に嬉しそうにして)ふふ、そんなには食べられないわよ(一口)・・うんっ・・うんっ(もぐもぐもぐもぐもぐこくっ)ふふふ・・・すっごいもちもちしてるのね?(美味しいわぁと笑って)
        あぁいけない私ったら・・・(はいっと箱を渡す、中身はトリュフチョコがごろごろと入ってる)・・・そういえば・・前にサザンカの坊やと戦ってるのを闘技場で観たわ・・いい戦いぶりだったわね?・・・(歯は大丈夫だった?と問うて) -- カレリア 2016-05-14 (土) 11:11:39
      • そうですか? なんかこう、サザンカや四季ならともかく、女性に用事なく会いに行くって、気恥ずかしくって… (照れ臭そうに笑うけど、嬉しそうに目を細め) じゃあ、今度、カレリアさんに会うために会いに行きますっ
        勿論ですっ 5個でも10個でもっ …材料はまだあるので…っ (買い過ぎていた そして、口に入れる様子を隣からじーっと見つめて)
        えへへ、良かったっ 母上から教えてもらった料理なので、実はちょっと自信はあったんですっ (えっへん、と割烹着のまま胸を張って) カレリアさんのお口にあって、嬉しいです (素直な笑顔を向ける)
        あ、はい、有難うございますっ …わぁっ、チョコだっ (貰った箱を開ければ、目を輝かせる 洋菓子はあんまり食べてないのだ) いただきまーすっ (一つ摘まんでパクッと口に)
        (口の中でコロコロ転がして味わいながら) んっ、あ、ほうれひたね んぐっ (もぐもぐ、ごくん) …美味しい… (ほわぁ)
        ん、っと、実は、カレリアさんがいらしてたの、知ってましたっ …カレリアさんのお蔭で、サザンカに一矢報いれたんですよ (有難うございます、と目を細める)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 11:18:58
      • ふふっ真面目なんだから(照れくさそうな様子に笑い)えぇいいわよ、歓迎するわぁ
        (くすくす)それじゃぁ他の人の分がなくなっちゃう・・・という事もなさそうね?(それでもパクパクと食は進んで)
        まぁっお母さまから?・・そういうのは大事にしないと・・・(素直な笑顔にうんうん頷き、でも)・・・ねぇ坊や?貴方・・・本当に男の子よね?(何てついつい聞いてしまったり)
        ほらほら食べながら喋らないの(ほわぁとした笑顔に思わずつられて微笑みながら)
        あら?嬉しい事を言ってくれるのね?・・・確かに、最後の構図は少し似ていたかも?・・・攻撃を受けた後反撃を出せたのは成長ね?(うんうん) -- カレリア 2016-05-14 (土) 11:47:12
      • はいっ (歓迎するとの言葉に、嬉しそうに頷いて) はい、最後にサザンカの所に回ろうと思うので、余ったとしても信者さんにも召し上がって貰えますっ
        九男ともなると、兄たちみたいに窮屈に文武と叱られなかったので、色々やってるんですっ …え? はい、男ですけど? (サザンカと戦っていた時の鋭い表情はかけらもない、きょとんとした子犬のような顔だ)
        んぐ、失礼しましたっ でも、このチョコ美味しいですね これって、カレリアさんのお手製ですか? (店売りの可能性を思い浮かべる位に美味しいらしい)
        一撃を避けられた時に、カレリアさんを見つけて、これだっ!って …はい、少しずつだけど、僕も強くなってけてる実感がわきました (嬉しそうに)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 11:59:10
      • ふふふっ中々に計画的じゃない?・・・ホントに良い子ね(その心意気やよしと撫でて)
        ・・九男って・・・貴方大家族なのねぇ・・・末っ子? (きょとんとした顔をんー・・・と見つめて)そう・・そうね?色々やってみるのは大事よ(頷いて納得しておく)
        ふふ、これくらいは女のたしなみよ?(それくらい美味しかった様子に微笑んで)私はそんなに真面目にやって来なかったけれど・・薬草やハーブを取り扱う関係で魔女は結構料理もできるのよ
        (受け取った分を食べきりお茶を一口)・・・ふふっ試合の最中なのに私の事が気になっちゃったのね?(からかう様におどけて・・・嬉しそうにする様にまたなでなでとして) -- カレリア 2016-05-14 (土) 13:20:53
      • サザンカの所にはシスターさんもいらっしゃいますからね! …って、あの、もー…っ すぐ子供扱いっ (ちょっと唇を尖らせつつも、撫でられるうちにくすぐったそうな笑顔)
        下にも弟3人と妹2人いますよっ 父は側室が4人居ましたから (頷いて、それから納得する様子に、不思議そうに首を傾げるのだ)
        たしなみですか…凄く美味しいですよ、カレリアさんの作ってくれたチョコ (もう一粒口に運んでしっかり味わい) 成程、料理も調合と言えばそうですねっ …カレリアさんは家庭的なんですね、良いお嫁さんになれますよっ
        はい、カレリアさんを見て力が湧きましたっ (撫でられて目を細めながら、冗談に返した言葉は真っすぐで)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 13:39:30
      • ふふふっ可愛すぎる貴方が悪いのよっ(酷い話だ)
        下に5人・・・お姉さんももちろんいるわよね・・・側室・・・坊やって王子様だったの?(流石に驚いた様に目を丸くする)
        (美味しそうに食べてもらって嬉しそうに)ありがとう大福も本当においしかったわ(そういう事よと頷いて)まぁっ嬉しいわぁ・・・でも相手がいないのよねぇ(残念と頬杖をついて溜息)
        (今度はこちらがきょとんとした顔)んもぅ・・真面目過ぎよ(頬をむにむに撫でて) -- カレリア 2016-05-14 (土) 14:19:57
      • なんですかそれー…僕ももうちょっとしたら格好良くなる、はず、です、よっ (ちょっと心配そうに自分の頬を両手でぐにぐにして)
        はいっ 姉も6人! 王子と言うか…一国一城の主の、息子ですっ 大名とか領主とか、そんな感じですね (首を傾げるように頷いた)
        良かったですっ 早朝から作った甲斐がありますよっ (嬉しそうに華やかな笑顔 それから、頬杖着いた魔女の隣でちょっと笑って) カレリアさんは綺麗で優しいから、その気になればすぐですよ、きっとっ
        ? んぇ、なんですかー? (きょとんとしながら頬を弄られる 意外とよく伸びる柔らかさだった)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 14:39:54
      • ふふ・・心配?・・・大丈夫よ、確かに、あと何年かすればきっといい男になれるわ
        6人・・9+3+6+2・・・貴方のお父様・・・がんばったのねぇ・・・・ふふ、似たような物じゃないの・・・でも九番目とはいえそんな子供をこんな遠くまで出すなんて・・・(うぅむと唸る)
        ふふ・・手間暇かけたのね・・・うん?・・ふふ、ありがとそう願っているわ
        いいの、こっちの話よ(そういって柔らかさを堪能すると立ち上がって)それじゃ、この辺りで失礼するわ・・・大福、きっとみんなにも喜んでもらえるわ・・(ばいばーいと手を振り去っていった) -- カレリア 2016-05-14 (土) 15:01:02
      • そうですか…? だと良いですけど…っ こう、渋みのある男らしい感じになりたいですねっ
        戦乱の世も収まってからの子供なので、気ままな物ですよ、僕は 心配はあんまりかけてないですよ (手紙はちゃんと出してますから、と)
        皆に喜んでほしくて! ん、そうですか? (頬を離され、自分でふにふにして) はいっ、またですカレリアさんっ (宿の外まで見送って、大福を配りに戻った)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 15:13:45
  • -- 2016-05-14 (土) 16:10:10
  • -- 2016-05-14 (土) 16:10:16
  • -- 2016-05-14 (土) 16:10:20
  • -- 2016-05-14 (土) 16:10:23
  • 大福配り終えたーっ (どさーっとベッドに倒れこんでゴロゴロ) -- 虎彦 2016-05-14 (土) 16:10:49
    • 驚かれたりしたけど、皆美味しいって言ってくれてよかった…
      …良い気分だし、誰も来ないし、お酒でも飲もうかな… (昼に買ったワインの栓をそっと抜きつつ、おつまみは塩漬けジャーキー)
      -- 虎彦 2016-05-14 (土) 21:55:34
      • ん… (一口、二口 ちょっと苦い味わいだけれど、舌で転がせばとろとろとした柔らかな香りが口に広がる)
        (ベッドに座ってワイングラスを傾ける はぁ、と心地よさそうに息を吐けば、ジャーキーを一齧り) うん、サザンカおすすめのワイン、美味しいや
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 22:02:14
      • (故郷に居た時も、旅をした時も、こんな風に酒を自分から飲むことはなかった 安宿の一室、自分の城 それが、とても安心できる)
        (もう一口 そっと息を吐き) 皆、喜んでくれたかな… …少しでも、印象に残ってくれたかな
        (それは、寄って初めて自覚する、自分の行動の根源) …僕が居て良かったって、思ってくれた人は、居るかなあ…
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 22:17:44
      • … もし、一人でもいるなら、嬉しかねぇ… (く、ともう一口 お代わりを注いで、眺める赤い液体)
        …九男ともなると、自由… (色んな友人に、そう説明した だから、こんな風に旅ができるのだと)
        …違うんだ (ワインの苦みが舌の根を苛む) …自由なんかじゃなく、ただ、気にもされて無いってだけだから…
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 22:22:58
      • (もう一口、ぐぅ、と一杯分を飲み干す 息を吐き、天井を仰ぐ 故郷とは違う、安っぽい天井の木目 尻の下には薄っぺらい布団を置いたベッドの感触)
        …この町で、僕と話してくれる皆は、僕を見てくれてる… … …僕を見ない母上の隣で、見てた料理が、初めて役に立った
        (大福の作り方なんて、誰も教えてくれなかった 勝手にくっついて、血がつながっているだけの母が作っている手元を盗み見ただけだ)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 22:32:52
      • (ゆっくりと深呼吸する 少しだけ胸のつかえがとれた気がする) … (目を閉じれば、嬉しそうに大福を頬張る友人たちの顔)
        …あれがお世辞でも、何でも良い 食べて、僕を見てくれた (お代わりを注いで、飲まず、揺れるワインを眺める) …それだけで、僕は幸せだ
        (伝説なんて、故郷にいくらでもあった それでも、この黄金郷の伝説にすがったのは、そう言う事だ …) …僕を見て (何もない所から、裸一貫でのし上がった冒険者たちに、憧れたのだ)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 22:36:15
      • …っ (不意に、ボロッと涙が零れた でも、それは嫌な色ではない それに気づけば、猶更に涙が零れる)
        (驚いたり、笑ったり、からかったり 色んな顔が、今週は見る事が出来た どれも、自分の行動に、皆が見せてくれた表情だ 僕だけの皆の表情だ)
        (涙を拭いもせずに、もう一口 ワインの苦みが通り過ぎて、舌に残る柔らかな甘み)
        …有難う …皆 (誰も、聞いていないけれど でも、それでも) …僕と、出会ってくれて、ありがとう… (ぽろぽろと零れる涙はそのままに)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 22:55:02
      • …ん (くしくしと袖で涙を拭って深呼吸 くぅっとグラスを煽る 瓶はすでに空いていた ベッドにごろっと転がる)
        …誰かに見られたら、笑われちゃうかな、こんな顔 (両腕の袖で顔を隠す 零れる涙がどんどん布を湿らせるけれど)
        -- 虎彦 2016-05-14 (土) 23:04:40
  • --
  • --
  • 虎彦殿ー!おはぎやらを教えて貰いに来ましたぞー、じゃなかった、教えて貰いに来たでござるよー(恐らくは餡子やもち米?などが入っているのだろう、でっかい風呂敷を抱えていて) -- ササキ 2016-05-15 (日) 12:20:23
    • ササキさんっ って、口調無理しないでも大丈夫ですよ (直す様子を聞けば目を瞬かせて、) 凄い大荷物ですねっ
      もしアレなら、僕がそちらまでお邪魔しましたのにっ (来てくれた事が嬉しいようで、満面の笑み 部屋に通せば、割烹着の準備)
      -- 虎彦 2016-05-15 (日) 13:42:38
      • 拙者が普通に話したら拙者ではござらぬであろう?(ずむ、と荷物を置く…やはり中身は材料のようだ)材料費まで出させるわけにはいかんでござるからなあ
        それに教わると言うのに呼びつけるとはとてもとても…(こちらもたすき掛けを行い、調理対応の格好へと) -- ササキ 2016-05-15 (日) 13:51:31
      • そう言う物ですかっ? って、おお…なんだか凄いお気を使わせてしまったようでっ (そわそわ)
        (言いながらも、宿の調理場を借りに行き、) じゃあ、ササキさんこちらへっ (長い髪を結い上げながら案内した)
        虎と、ササキのっ 和菓子教室ーっ (わー、ぱちぱちぱち) ササキさんの襷がけ姿、格好良いですね (手拭いを頭に巻きながら)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 13:59:52
      • キャラ作りと言うものでござるなあ、まあ150年くらい前…団子に合う前の自分と今ではそれだけにずいぶん違うでござるが…
        お邪魔するでござるよー…共同調理場と言った趣にござるか、風呂や厠も…風呂はついていないかもしれんでござるなあ、お借りする以上他の宿泊者の分まで拵えねばならんでござるな!
        わーっ!(合わせて拍手)う、うむ?(少し照れている)手ぬぐい良いでござるなあ、拙者はこの角の生え具合が少々…(普通に巻くと角のせいでずり下がったり、上部に巻けばあまり意味がなかったりしてしまうようだ…穴の開いたヘアバンドのようなものを付けている) -- ササキ 2016-05-15 (日) 14:07:56
      • 団子と出会う前のササキさんって想像できないですっ 今がほら、和菓子に愛を込める人って印象が強すぎて、それ以外のイメージが…っ
        お風呂はヴェスビオさんの所に行ってますよ お便所は共同ですし まあ、安さと安全性はぴか一ですけど (宿のご主人が昔兵隊で、とかそんな話をしつつ)
        角があると確かに大変ですね…でも、特注って感じで良いと思いますっ (角を眺めて頷いて)
        じゃあ、まずはもち米とうるち米を混ぜまして、炊きますっ 保温が効くので先にやっちゃいましょう 僕は小豆を洗って準備してますので、お願いできますか? (配合分量は餅2:うるち1、と伝えて)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 14:19:09
      • 当時はワルでござったよー?目も閉じておらずでござったし…
        ああ、あそこのお風呂はよい所でござるからなあ…しかし家の風呂よりは割高なので拙者は時折程度でござるが(家にはゴエモン風呂があるらしい)
        いいでござろうか…邪魔だと折ったりしても生え変わってしまうのでござるよね拙者の角
        ほう…混ぜて炊くのでござるか!道理でただの餅しかできなかったわけでござる(作ろうとしたが上手く行かなかったらしい、餡子のモチにしかならなかったとか)
        しかし米からとなると団子とは趣が違ってくるのでござるなあ(茶碗でそれぞれすくい上げて混ぜた後、別に貯めた水を少しづつ混ぜて米をといでいく)
        …先に混ぜてから研ぎ始めてしまったでござるが…研いでから混ぜるべきだったでござろうか?(米を混合して炊く、という経験はないようだ) -- ササキ 2016-05-15 (日) 14:28:05
      • ワルなササキさん… …うんっ、想像できないっ (優しい団子屋のお兄ちゃんのイメージは払拭できなかった) あれ、と言うか、それならササキって名前も…?
        あははー、冒険者やってると、意外とお金に余裕ができるのでっ 半年くらい様子を見て、宿から家へ移ろうかなとも考えてます お風呂付の家っ (ふんすっ)
        お、折った事あるんですか…? (邪魔ってだけで折れるような硬さじゃなさそう、とかまじまじとササキの角を眺めつつ、小豆を洗う 皺豆はちゃんと取り除く)
        あはは、普通の餅にあんこでも美味しいですけどねっ 強い粘りよりももっちりが大事なのでっ …あ、混ぜてから研ぐ派ですよ、僕も 研いでるうちにもっと混ざりますしっ
        (そこの順序で味も違うのかな、とか思いなおし) そこの違いの研究は、ササキさんにお任せしますっ (小豆をザルにあけ、丁寧な手付きで洗う 慣れた動き) こっちはこの後、煮ますっ
        小豆が水を吸うまで時間が必要なので、先に煮ておきますね (小豆はたっぷり水に潜る位に、と分量の話をしながら鍋を火にかける)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 14:39:46
      • ははは…どんな風だったかは知ってそうに聞くでござるなあ?あっ、ササキは本名でござるよ、ミズノササキにござる(ササキは苗字ではなく名前であったようだ)
        命の危険はありつつも、実入りのいい職業でござろうからなあ…拙者が幼少のころは英雄などもまだゴロゴロと…足が延ばせるようなでっかい風呂付でござるぅ〜?(このこの〜、と)
        手では折れなかったのでこう、金棒を頭に挟んでテコの原理でボキっと…もの凄い血が出て死ぬかと思ったでござるが(傷跡などは無く、どこから血が出たのかはわからない…中身から?)
        まあ美味くはござるが店に出すものとは少々違う、と言うようなものになってしまってござるな
        ふむ、特に問題は無しでござるか(ひとまず今回は基本の作り方を…と研ぎ終えると水に浸して)もち米だけであればしばらく浸しておく事も…しかしうるち米入りであれば即!でよいのでござろうか
        (とりあえず今回は即炊きで始め、仕上がりの具合をもって浸す時間を変えてみようと…)
        餡子の方は特別な事はしない感じにござるかな?(餡団子に使用している物と差異は無い事をチェックしていく、特別な事があれば…餡子を別に作る必要があるからだ) -- ササキ 2016-05-15 (日) 14:51:37
      • 瑞野さんだったんですねっ んー、でも、ササキさんって呼んだままで良いですか? こっちの方が慣れちゃって (火の具合を見つつ首を傾げて)
        英雄っ そっか、ササキさんは歴史を見てきた人ですもんね…っ よ、良かったらその、今度、色々お話聞かせてくださいっ (英雄譚に憧れてたので、と) はいっ、おっきなお風呂、良いですよね… (ほわ…)
        なにその、すごい、痛そうな話…っ 角生えた事ないのに、おでこが痛くなってきますよっ (うぁぁああ、とおでこを押さえてちょっと青くなる)
        浸して水を吸わせておくと、潰しやすくなりますねっ でも、僕はちょっとお米の粒が残ってる方が好きなので、即っ!ですっ ここは好みの問題ですねっ
        はい、餡子はそのまま同じように、ですからー… (首を傾げて、ちょっと冗談めかして笑い) あとは、炊きあがったお米を潰して混ぜて、餡子や黄な粉を付けるだけっ お手軽ですっ
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 15:08:33
      • ああ…文字はこう…「水野」にござるよ(濡れた指を使い、水文字を描いて)ササキの方はこっちで生まれたから和の国の文字は無いのでござるなあ
        えっ!?いやそのう…英雄には…(悪い事をしていた時期…その当時の英雄とはむしろ敵、ボコボコに退治されていた思い出しかないので苦笑いを)
        何も死ぬようなことではござらぬよ!そうでござるなあ…歯を引っこ抜くような…いや折ったんでござるけど(大丈夫、コワクナイヨーと手を拭いてから頭を撫でてやる)
        あんまり潰すとまさに餅や…団子と変わらないのでせっかくなら残したままでござろうか…差をつけねばでござるしなあ
        きな粉!それはまず大豆入手からでござるな、きな粉の団子も求められてござるし!(なうおんせーる) -- ササキ 2016-05-15 (日) 15:21:39
      • あ、水野…元々の血筋としては、やっぱり僕と同じルーツかもしれませんねっ …僕の国のササキの書き方、教えましょうか?
        あ、悪い事をしてた頃ってー…成程っ (苦い顔を見れば察して、それからくすくすと子供っぽく笑って) ササキさんは不良だったんですねえっ (ちょっとからかった)
        いや、歯を折るとか抜くって相当痛いですからねっ?! うわぁああ… (頭を撫でられつつ、口を押えてもぐもぐ口を動かして)
        そう言う事ですねっ って、ありゃ、意外です 黄な粉ってまだササキさん作られてないんですね? じゃあ、今度それも一緒に作ってみましょうっ
        (話しているうちに豆も湯立つ 刺身図をして灰汁を取ったりしつつ)
        団子屋さんは盛況ですねっ、色んな所で噂を聞きますよ おはぎも並んだら、食べに行きますからっ 本職の方が作ったおはぎ (楽しみ、と目を細める顔は子供らしく)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 15:30:59
      • 一応ご先祖は和の国出身だったらしいでござるが…拙者などこの国で生まれた何世代目かわからんでござるからなあ
        ふふふ心配には御座らんよ、いろいろ同じ読みで文字が異なるのも知ってござるし…その中で拙者に最も合う字はこれでござった(笹に包まれた団子を取り出す…そして、包みを指さして)笹の…木にござるな!(寿司ではない)
        ああ…そうでござった!虎彦殿は人間でござったからなあ、その辺は拙者感覚が鈍いのでござるよ(神経の通いっぷりが違うのか、痛覚が無いのではなく鈍そうだ)
        そちらは別の方に教わっているから安心でござるよ、リクエストをしてくれた人に答えたいでござるからなあ(と言って笑う、人と人のつながりが団子に新しい種類を与えるのだ)
        本職…いやあどうでござろうか?拙者このおはぎについては…特にコメ部分は団子と結構違うでござるからなあ(粉を練って行くものとコメを炊くものと…)しかしまあ、その時は多少サービスするでござるよ -- ササキ 2016-05-15 (日) 15:41:02
      • 成程、でも、こうして何世代も経てルーツの食べ物に辿り着くって言うのは、運命ですねっ …笹の木…っ はは、成るべくしての名前だったんですねっ
        感覚が違うんですねえ…なんと言うか、こっちに来てから、種族毎の違いって言う所に新しい驚きが沢山ですっ (自分のつるっとしたおでこを撫でつつ)
        あはは、ササキさんは大人になっても、まだまだ上り調子ですねっ あ、お米炊きあがりましたね 潰しちゃいましょうっ 僕は小豆を…っ
        (二人でへらを使って調理しながら) サービスなんて言ったら、何皿でも甘えて食べちゃいますよっ (そんな事を言いながら笑った)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 15:49:18
      • 拙者の中に伝わる血の…なんでござろうか、血の記憶みたいなものが奮い立たされたのかもしれんでござるなあ(でも当て字でござるよ?と少しおどけて見せ)
        尻尾や羽なる者もいるでござるからなあ…拙者からするとああした部位はどうやって動かしているのか全く分からんでござるし
        背は打ち止めにござるがな…(少し寂しそうにしつつ、米を潰し始める)ううむ…あんまり潰すと団子になって、潰さなさすぎると餡子おにぎりになって…
        ここの具合が一番重要そうでござるなあ(これくらい?とたまに見せて)…割引にしておいた方が無難でござろうかな? -- ササキ 2016-05-15 (日) 15:54:41
      • なんか、良いですよね、そう言うの …あと、当て字って言うのは、意外と真理を突いてたりするもんですよ? (おどけるササキにちょっと笑って)
        確かに…獣人さんの尻尾や耳の動きは想像もつきません…っ (知り合いのトレーナーの尻尾を思い出しつつ首を傾げて)
        僕は6尺越えを目指してますっ ここに来て一月で、3cm伸びたんですよっ (えっへん、と胸を張る割烹着少年 まだ線が細いけれど、目指す所は益荒男だ)
        あはは、そこはとにかく、作って作って、自分の好みを見つける事ですねっ (もうちょっと潰しましょう、とか、時々ちぎって小さく口に入れ) うん、これくらいで良いと思いますっ
        あははっ、割引でも嬉しいですっ よし、これでー… (あんこの方も出来上がって 熱いので木の盆の上に小分けにして冷ます) あとは、餡子を纏わすだけで完成、ですよっ
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 16:04:05
      • 当て字が真理を?はははっ、それはやはり拙者は生まれつき団子屋になる定めだったのでござろうかなあ…これは団子ではないでござるが
        拙者を丸ごと封入できる不思議な尻尾の持ち主なども居るでござるからなあ…
        そんなに高身長にならずともほれ…今ぐらいで…(自分を抜かれないようにと少し卑屈になっているぞ)
        ふうむ…目安はこんな所でござるか(自分も口に入れ…舌の上で押し転がすようにして潰し具合を確かめる)餡子にどれだけ絡ませるかにござるなあ
        後は包むだけ…ふむ!餡子自体は餡団子用にあるので、中身のコメ部分の研究にござるかな…炊き具合と潰し具合など
        試しに一つ…(と、少し小ぶりに作ってみて)あーん(虎彦に向けてみた) -- ササキ 2016-05-15 (日) 16:24:23
      • はじまりは笹であっても、それ以上の物を積み上げて悪い事はないですから (うんうん、と頷いて)
        ふう、にゅう…? 尻尾ってそう言う物でしたっけ…っ (ちょっと眉を寄せて首をひねりながら) いやっ、知り合いの女性にちっこいって言われたのでっ その人の背丈は越したいのですっ (ふんすっ)
        そうですね、餡子をごってり塗り付ける人もいれば、薄く覆わせて、代わりにおはぎの中にも餡子を入れる人もいますし
        僕はちょっと厚めにあんこを塗った方が−…ん? (ササキが差し出すのを見れば、) あむっ (躊躇い無くその手から食べる)
        (粒が零れそうになって、ササキの指ごと唇に挟んだけど、むぐむぐ) うん、これ位が好きですっ (口を離して笑顔で頷いた)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 16:30:02
      • さて拙者はどれほどのものを積み上げられるでござろうかなあ…団子なら積み上げられるでござるが!
        術の類みたいなもんでござるよ、拙者も原理は知らんでござるが…ちっこいでござるか、いったい誰に…(余計な事を…)
        餡団子があるのでそこと差をつける形でどうするかにござるな、がっつりとまとわせてみるでござろうか…いやそこは注文で大小も良さげでござるかなあ
        ははは、これ位が虎彦殿の味なのでござるな(同じく小さめに作ったものを一口に食べ…口の中で確かめて) -- ササキ 2016-05-15 (日) 16:40:15
      • 世界最長の団子串の準備をしないといけませんねっ (思わず声を上げて笑ってしまった)
        あ、本当に封入されたんですね…そんなにおっきな尻尾なら、一度見てみたいですねえ (ふかふかなのかなぁ、とか考えつつ) えっと、サンディーアさんやカレリアさんに…っ
        そうですねっ、それで結構幅が出ますしー…ん、それ位ですっ ちょっと粒の歯ごたえが残る感じが好きなんです (もうちょっと、とちっちゃく千切って摘まみ食いして) じゃあ、作っちゃいましょうかっ
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 16:48:25
      • そっちに積み上げるでござるーっ!?いやもっとこう普通の団子を横にして積んでいくような…月見団子風味でござろうか
        カラタチ殿と言う狐の方で、1000年間農家をやられて居るでござるよ!場所は…(あっちの方、とそれっぽい方面を指さし)家に住んで居ないから農場周辺を探すしかないでござるなあ
        あー…(上げられた名前に納得する、あの二人拙者よりでっかいわー…と呟いて)
        仕上げはちぎって、まとわせて…ああこれは少し慣れないと餡子の量が随分変わりそうにござるな!(少し楽しくなってきた、初めの数個はサイズにバラつきもあったが、すぐに一定のサイズになって…) -- ササキ 2016-05-15 (日) 16:59:57
      • え、直立ですよ? 天まで届けーって感じでっ …あ、でも、月見団子も良いですよね、ちょっと甘みを強めに作った素団子… (ほわ…)
        カラタチ…これまた東っぽいお名前ですねっ 農家を…ふむ、市場で買うより安く買えたりしますかね (今度行ってみます、と頷いて)
        大きいですよね… … (何が大きいのか、をちょっと別の物を思い出して頬を染める思春期) 負けてられませんっ (男として)
        もち米の方に味をつけていないので、この餡子の分量で結構印象変わっちゃいますからねっ 僕はごってり (木のへらで綺麗に形を整えつつ) 流石、すぐに形がきれいになりましたねっ
        (そして出来上がった沢山のおはぎ 三角巾を外せば、少年はお茶を淹れて) ササキさんっ、実食っ 実食ですよっ (ウキウキしながら椅子に座って)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 17:14:38
      • 一本をそんなに!?長くしても団子の重さで折れそうにござるなあそれは…月見団子は9月ごろでござったか、まだちょっと早いでござるなあ
        市場よりは安いでござるよ、そのおかげで拙者の店も助かって…カラタチ殿が居なければあの店も終わりでござろうなあ
        拙者はもう勝てんでござるから…(黄昏る成長期終了鬼)165くらいで止まるといいでござる…(ぼそり)
        餡子を薄めに塗って米ゾーン…しかしさらに中に餡子が!と言うのも面白いでござるなあ、今回はシンプルオンリーにござるが
        (おはぎを前にたすきを外して腰をひねり、胃袋の準備はOK)うむぁ!(椅子に座り、手を合わせて)頂きます! -- ササキ 2016-05-15 (日) 17:31:32
      • 世界記録にチャレンジ! …って、食べ物で遊んじゃだめですねっ (ストンッ) 夏の終わりですからねー…たくさん作るなら、お手伝いしますからねっ (ふんすっ)
        ササキさんのお店は安いですからねえ (お陰様で通わせていただいてますっ) って、今何か不穏な事言いませんでしたササキさんっ?!
        それも良いですねえ…濃いお茶でゆっくり一口ずつ楽しみたい…っ (ふぁわああ…と、夢見る表情で) はいっ、いただきますっ (お茶を佐々木の前に出してから、両手を合わせて)
        (中ぐらいのおはぎに手を伸ばせば、餡子が手に着くのを気にせずに、そのまま口に運んで) んぐっ …んーっ (感想を言う前に、めっちゃおいしそうな顔をササキに向けて微笑んだ)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 17:42:54
      • 折れて台無しになる可能性があるようでは…積むだけなら後でスタッフが美味しく頂けそうではござるなあ、はははその時はお願いするでござろうかな?
        100年間値上げ無しでござるからな!敵は物価の上昇…!(野菜など作物はまだしも他がつらい事も…)いいえなにもいってません(棒)
        甘いのが苦手ならば別盛りにして…ちょっとづつ塗って食べるじゃがバター式…はちょっと食べる側の手間が大きいでござるな
        では…(1つを手つかんでガブリと)んーっ!(口の周りに餡子をつけつつ、微笑みあっていたとか)// -- ササキ 2016-05-15 (日) 17:48:29
      • はいっ、その時は頑張りますよっ …って、ササキさんが共通語にっ?! 言いましたね!? 何か言いましたねっ?!
        (そんな風にワイワイやってると、宿の冒険者達もやってきて おはぎパーティーになるのであった…)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 18:05:45
  • 男性+ゾロ目ってその時点で相当厳しい状況でしたね…しかも酒場寿命を忘れてた…! 失敗しました…っ -- 虎彦 2016-05-15 (日) 17:49:51
    • いいんだ……。 -- キョーレン 2016-05-15 (日) 17:50:22
      • 年単位で募集してなかったので、失敗しっぱい… -- 虎彦 2016-05-15 (日) 18:01:33
  • --
  • --
  • おお、お、お、お、お主は!な…なんということじゃ…これほどの者がおるとは…!(わなわな震えながら口元を覆い、ふるふるとかぶりを振る童女) -- 2016-05-15 (日) 00:01:26
    • え? (すれ違い様の声に振り返れば、震える少女の姿 眉を上げてから引き返し、少女の視線に合わせるようにしゃがんで)
      えっと、君大丈夫かいっ 顔色が悪い様だけど…お父さんやお母さんは? (辺りを見回し)
      -- 虎彦 2016-05-15 (日) 07:52:38
      • ええい!子ども扱いするでない!そんなことより今はお主じゃ。見たところ冒険者のようじゃが、その刀、一度振るって見せよ!
        (ぱたぱたと手足を動かし鵺ちゃん) -- 2016-05-15 (日) 21:38:28
      • か、刀を? 子供の前ではあんまり抜きたくないのだけれど…っ (目を瞬かせてから5歩引いて、危なくないようにして)
        (鯉口を左手親指で切って、抜きはらう脇差 子供の目であれば、いつ抜いたのか判らぬ速度 とはいえ、鵺からすれば『この年にしては』と言う程度だろうけれど)
        …刀が珍しいのかな 触らせてはあげられないけど、これで良いかな? (子供をあやす様に微笑んで見せる)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 22:40:04
      • おおぉ…儂の思った通りじゃ…。なんと…なんという…。(感極まったように天を仰いで向き直る)
        なんという才能の欠片もない凡庸な小僧なのじゃ!たとえるなら路傍の石くれ!食えぬ雑草!欠けたお茶碗!白の色鉛筆じゃ!&b;いやーここまで箸にも棒にも引っかからぬ坊主は久方ぶりじゃわい。ぬぁーはははは!(実に楽しそうに嗤うのだ) -- 2016-05-15 (日) 22:53:24
      • なんか酷い事言われてるーーーーっ!? (SHOCKだっ!?)
        こ、これでも頑張ってやってきたんだけどなあっ?! (そこでやっと気付く 刀を収めてから、眉を寄せ) ええと、君はー…見た目通りじゃなさそうだね
        (でも、しゃがんで目線を合わせるのは変わらず) 僕は赤羽根 虎彦 君は一体ー…?
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 22:57:13
      • とっ、虎彦…じゃと!?ぬははは!とっ にゃはははは! 虎ぁ〜?猫彦の間違いじゃろ!(鵺ちゃんを許してあげてほしい。彼女は性格がねじ曲がっているンだ)
         ひー、ひぃ、あ゛〜笑ったわい。うむ?儂か?儂は鵺乃守幻現斎、見てのとおりかわゆい女の童よ。(腰に手をやって鵺ちゃん偉そうにふんぞり返った) -- 2016-05-15 (日) 23:13:17
      • (そこまで笑われれば、流石にちょっと眉を寄せて) …やっぱり子供みたいだね 僕の腕を馬鹿にするのは良いけれど、名を穢されては良い気分がしない
        立派な名前と、腕をお持ちのようだけれど からかいに来たのなら、僕はこれで (少年を知る者が見たら驚くような冷たさで立ち上がり、歩き出す)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 23:23:54
      • まてまて、まてい。なんじゃ怒ったのか?度量の小さい小僧じゃのう。(ニヤニヤと笑いながら並ぶように歩いていく)
        のう、のう小僧。お主は冒険者なのじゃろう。その年頃で今どき冒険もあるまいが?
        なんぞ理由でもあるのかの?ん? -- 2016-05-15 (日) 23:31:27
      • 親から授けられた物を貶められて、怒らないような度量を僕は必要とは思わないよ (顔も向けずに返して)
        … (しかし、その上で冒険も無いだろうと笑われれば、口調にとげが混じる) この年の上で、自分が選んで冒険をしているのだけど
        …名前も、理由も、僕の大事な物だよ、幻現斎さん (足を止め、顔を向ける) どのような理由であれ、初めて会う人を笑うのは悪手だと思う
        申し訳ないけれど、今の時点で、君は僕が面白いと思えない2つの事を笑った 謝ってくれるか、用事を端的に話すか、どっちかにして欲しいのだけど?
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 23:38:41
      • 強くなりたいか?(真横にいたはずのちびっ子が真正面から覗き込んでいた。その声にさっきまでの童女はいない。世界は、灯が消えたように闇一色になっていた)
        振るえるぞ。思いのままに。欲しいままに。どこまでも。(金色の闇の底のような瞳が脳みその裏側を見る様にのぞき込んでくる。つんっとちいさな人差し指がみけんをつっついた)
        (少年が瞬くと、世界は色を取り戻し、童女は消えている。ひひひ・・・と耳の裏に笑い声を残して) -- 2016-05-15 (日) 23:50:30
      • (瞬間の暗転 闇の中で向かい合う童女 咄嗟に左手で脇差の鯉口を切るけれど、分かる) …今の僕では、届かない力量だ…っ (背筋を滑る冷たい汗)
        (覗き見る瞳、眉間を押す細い指 囁く声が耳の奥に直接響くような錯覚 しかし、ぐ、と奥歯を噛み締めて)
        その力を持った先にあるのが、この慢心、不作法であるなら、それは僕の求める者ではないっ …振るう力が欲しいのでは無い、力は手段だっ
        (風景が戻ってくる 普段通りの街の色 …僅かに乱れた呼吸を深呼吸で戻し、鯉口を収めれば) 物の怪め… (不快感を拭うように頭を振って、足早に歩くのだった)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 23:58:42
  • (虎彦のところにやってくるシスター 彼女が出歩いているのは珍しい)……(虎彦を見つけてにこり、と微笑んだ)
    『虎彦様、息災ですか?先週はお大福、ごちそうさまでした。とても美味しかったです』(にこー) -- アルテア 2016-05-15 (日) 20:20:04
    • あれ、シスターアルテア! こんにちはっ (扉を開けて驚いた顔 文字を見れば嬉しそうに)
      食べてもらえたんですね、良かった! サザンカ食いしん坊だから、全部食べてないか心配だったんですけどねっ
      (冗談めかして笑えば、部屋に招いて) お時間あったらお茶でも?
      -- 虎彦 2016-05-15 (日) 20:37:26
      • (くすっ、と笑い)『流石にあの子も、全ては食べきれなかったようですし。女性からの貰いものであれば一人で食べてしまうのでしょうが、虎彦様でしたから』(そのあたり、ませていて。と続けて)
        (お茶のお誘いには頷いて)『ええ、よろしければ。本日は虎彦様にバレンタインのお返しに参りましたので、お茶があれば大変助かります』(アルテアが手に持ったバスケットからは、甘い香りが漂う…とてもよい香りだ) -- アルテア 2016-05-15 (日) 20:41:56
      • 女の子のだったら食べきっちゃうって言うのが、サザンカらしいけどっ 流石のサザンカもお腹が破裂しちゃうから、僕が男で良かったですね、シスター (くすくす笑い)
        あ。バレンタインのっ 気にしないで下さって良かったのに (良いながらも、気にしてもらえて嬉しいのか、甘い香りのお蔭か、目を細めて)
        (部屋に入れば、ベッドと椅子、どちらでもどうぞ、と勧める 自分はそのまま、便利道具でお湯を沸かして湯を入れる) 失礼かもしれませんが、サザンカじゃなくてちょっとビックリしました シスターがいらっしゃるなんてっ
        (粗茶ですが、とお盆に緑茶を入れて出して) 今日の物に合うか分かりませんがっ 熱いのでお気をつけて
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 22:45:10
      • 『そうですね、本当に。それと、ご来客されたお客様にもいくつか御裾分けさせていただきましたが、よろしかったでしょうか?』(サザンカは大丈夫、と言っていましたが…と)
        『いえいえ、日頃からサザンカがお世話になっておりますから』(お部屋にお邪魔し、勧められれば椅子に腰かけて)……(ふふ、とびっくりされたと聞けば微笑む)
        『サザンカが、男の友人にバレンタインのプレゼントを贈るように見えますか?』(あのませた子が?と続けて書いて)『それに、たまに出歩くのも楽しいものでございます』(お茶を出してもらえば、会釈でお礼を述べて)
        (こちらもバスケットからパイを取り出す 1ホールのそれはすでに切り分けてある)『どうぞ、ご賞味くださいませ。よろしければ全て食べていただいて結構ですが』(と書いて見せる) -- アルテア 2016-05-15 (日) 22:53:24
      • 勿論っ むしろ、その為に最後に回ったんですから (そう言って首を傾げれば、微笑む 自分はベッドに腰掛けて)
        世話になってるのは僕の方です サザンカは良い奴ですよ、彼が居なかったら僕、こんなに友達増えてませんもん (そこはしっかり、意識して口を動かす 彼の家族のようなシスターにも、感謝が伝わる様に)
        あはは、確かにっ お返しでも、微妙な顔をしそうですねっ (会釈に、召し上がれ、と笑顔を返し) パイだっ まだ、食べた事なかったんですっ …全部でも?
        (そう聞けば立ち上がって、戸棚から食器を持ってくる 二つだ) じゃあ、僕に一つ、シスターアルテアに一つ 良かったら、付き合ってくださいな (そう言って皿に取り分けた)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 23:08:22
      • (微笑みを返して)『本当に、お心遣い悼み入ります』(と書いて見せた 続けてさらさら)『そう言ってくれれば、サザンカも嬉しいでしょう あの子はとにかく好奇心が旺盛なものですから…』(褒められれば、やはり嬉しそうに一層笑みが増して)
        (お茶を一口。緑茶だ…緑茶の風味は好きだ 静かに香りを楽しみながら)『ええ、虎彦様のために御作りしたのですから』――(ぜひ、と続ける前に。皿を用意されて)
        (心配りの行き届いた少年には、初めに苦笑を、そしてふわりとした微笑みを見せて)『では、ありがたく。でも、まずはご感想をお聞かせくださいね』(自信は御座います、と書き連ねた) -- アルテア 2016-05-15 (日) 23:12:00
      • こちらこそっ …ホントは、ちょっと作り過ぎちゃったので、サザンカにお任せしちゃったって言うのもあります (子供っぽい笑顔で冗談めかし)
        行く人行く人、サザンカの知り合いなんですもん 最初はビックリしましたけど 途中から、初対面の人なのに『サザンカだしね』と頷きあってましたっ
        はい、勿論っ では、いただきますねっ (アップルパイか何かだろうか、香りを楽しんでから、フォークで切って口に運ぶ …ん) 美味しいっ (表情を輝かせる)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 23:21:15
      • (さらさら)『この街にはわたくし共は結構前からおりますし、サザンカはいろんな人と話をするのが好きですからね』(その分迷惑をかけていないか不安ですが、と続けて書いて苦笑を漏らす)
        (アップルパイに美味しい、という感想を貰えればまた笑顔になる)『お口にあったようで何よりでございます(*´▽`*)』(顔文字がついてきた)
        (ではこちらも、と軽く十字を切り、自分の作ったアップルパイを頂く。うん、今日もよく作れている。神父に最初に教わった、自慢の味だ)……(微笑みを崩さぬままに、パイを食べ進めた) -- アルテア 2016-05-15 (日) 23:33:28
      • そう言えば、この町の育ちだと言ってましたね、サザンカ 迷惑はー… …まあ、悪戯好きなのも元気の証拠って事でっ (自分も時々混ざるのでちょっと弁護しつつ)
        はい、サクサクして、甘酸っぱくてっ (嬉しそうにもう一口食べる 舌の根がきゅっとするような酸味と、柔らかな甘み) 和菓子には無い美味しさですっ
        (この絵可愛いですね、と顔文字を初めて見た少年は笑みを零して) … (アルテアの表情を見れば) 自慢の料理なんですね シスターアルテア 僕も、大福がそうです(そう言ってこちらも目を細める)
        -- 虎彦 2016-05-15 (日) 23:46:03
      • (美味しそうに食べる虎彦の表情が何よりのお返しである にっこにこにー、と満面の笑みで虎彦の顔を眺めて)
        (自慢の料理、と言われれば、暖かな笑みを向けて)『はい、私が神父様に最初に教わった料理なのです。これだけは、どなたにも負けない味であるという自負があります』(強く自己主張をしないアルテアにしては珍しい物言い…それほどに自信があるのだろう、思い入れも)
        (さらさら)『バレンタインの贈り物としては、チョコレートではないので少し風変りかもしれませんが。喜んでいただければ幸いです』(穏やかな笑みをたたえて優雅な時間を過ごした)
        (その後、桶もちゃんと返却し、丁寧にお辞儀をして虎彦の家を後にした) -- アルテア 2016-05-15 (日) 23:54:08
      • 神父様の…? 成程 (その表情と強い言い方に目を瞬かせてから、目を細める) 神父様は、素晴らしい方だったのでしょうね
        (普段の会話の中にも、サザンカの口から時々聞く神父の教え 軽口の様に神父を評するけれど、そこには温かい物があると感じていた)
        あははっ、僕も僕で、大福を配ったものでっ こんなおいしい物で文句を言ったら、罰が当たりますよっ (大満足です、としっかり頷いた)
        (そして、桶を持って戸口まで見送ってから、部屋に戻った少年は、その桶の裏を見て) …あっ、書いてあった (今更気付いたのだった)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 00:03:02
  • お -- 2016-05-16 (月) 01:02:22
  • や -- 2016-05-16 (月) 01:02:28
  • す -- 2016-05-16 (月) 01:02:33
  • み -- 2016-05-16 (月) 01:02:38
  • なさいっ (くー) -- 虎彦 2016-05-16 (月) 01:02:54
  • す -- 2016-05-16 (月) 07:31:44
  • ず -- 2016-05-16 (月) 07:31:50
    • む -- 2016-05-16 (月) 13:37:55
  • し -- 2016-05-16 (月) 07:31:54
    • 煩 -- 2016-05-16 (月) 13:38:15
  • い -- 2016-05-16 (月) 07:31:59
  • 朝ですっ! -- 虎彦 2016-05-16 (月) 07:32:14
    • まだはやいっ、早いですよっ!? じゃあ何この音…こわっ (もっと涼しくなった) -- 虎彦 2016-05-16 (月) 13:50:09
  • ふむ…おい、そこの坊主…そう、お前だ。ちょっと来い…(ラン「ニ」ング中の虎彦をちょい手招き)// -- リカルド 2016-05-16 (月) 19:30:02
    • んっ? (声をかけられて足を止め、きょろっと見回してから自分を指差して首をかしげた)
      (オーバーサイズのジャージを着た少年は、汗を拭いつつ) こんにちは、おじさんっ はじめましてっ …どうかなさいましたか? (笑顔で元気よく)
      -- 虎彦 2016-05-16 (月) 20:09:41
      • いや、俺は元冒険者なんだがな…お前さんも冒険者、なんだろ?
        なに、その体の動かし方を見りゃすぐ分かる…俺もそこそこ長く、冒険してたからな…(今日は勧誘なので禁酒&詐欺営業モード) -- リカルド 2016-05-16 (月) 20:16:17
      • はい、冒険者ですがー…? (訝しげに首を捻るが、少し遅れて) 先輩ですねっ
        (人懐っこい笑顔を返し、礼儀正しくお辞儀をする) 赤羽根 虎彦です、よろしくお願いしますっ おじさんは、元って言うとー…今は何を?
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 20:31:07
      • あぁ、まぁ大した事はないがな…数年冒険者やってた程度だがな…(謙遜してフッ)
        虎彦、そうか…いい名前だ、あぁこちらこそな… それで…今か?今は指南をやってる、冒険者に対してな
        だが、その関係でお前の体の動かし方がちょいと気になってな…(そこで難しい顔) -- リカルド 2016-05-16 (月) 20:37:58
      • 僕はまだ2ヶ月ですから、数年でも大先輩ですっ (素直な笑顔 真っ直ぐな性格のようだ)
        はいっ、有難うございますっ 大事な名前ですっ (名前を誉められて、さらに嬉しそうに目を細め、照れ臭そうに) って、剣の先生ですかっ
        僕の動きが…ですか? (自分の腕や足、振り替えって背中を眺めて) どんな感じでしたか? (術中にあっさり乗ってくる)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 20:54:01
      • なんだ2ヶ月か、まだまだ新人、駆け出しって所か…(ちょっと眩しそうに目を細めた)
        あぁ、大方我流みたいなものなんだろうが、おかげで効率が悪い…実際剣、そっちだと刀か?振って見せてくれ
        (とはいえ俺もあんまり人様に言えるほど詳しくもないんだがなって心のなかではツッコミ) -- リカルド 2016-05-16 (月) 20:59:39
      • まだまだこれから、って感じですっ (頑張ってます、と小さくガッツポーズして見せて) 我流…ではないですよ? 子供の頃から習ってて…
        (一瞬リカルドのボロが剥がれそうになったけど、) でも、暫く一人稽古が多かったし、変な癖がついちゃったのかな? (自分で納得したように頷いた)
        振って見せる、ですか? 真剣は置いてきてますけれど…っ (ランニング中は背負っている木刀、紐をといて腰に携えれば) じゃあ、二、三
        (息を吐いて、すっと目を細めれば 上下の二段 素早く無駄なく、それなりには見えるようだ) こんな感じですか?
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 21:27:20
      • あー…まぁアレだ、一人で練習ってのは結局対人でやるのとは全然違うもんだ。例えモンスター相手であろうともな
        あぁ、真剣が良かったがそれでもいいぞ…ふむ…(案外悪くないな、と心中の本音)
        だが、それじゃいずれ行き詰るだろうな…先輩の俺が言うのだから間違いない(頭を振るおっさん) -- リカルド 2016-05-16 (月) 21:41:07
      • 魔物を相手にするか、型稽古をするかなので、対人はもっともっと経験を積まなければいけませんねっ
        (きちんと血振りの動作をしてから、するりと左手の指を滑らせ、納刀の姿勢 身体に染みついた自然な動作だ)
        行き詰る、ですか? (その言葉に目を瞬かせて、) 確かに、そうかもしれませんね…積み重ねる事は出来ても、新しい物は、教えて貰わないと中々…っ
        (首を傾げて) 今、ジムの方に新しい格闘技を教えて貰ったりはしてるんですけど、剣は相変わらず一人なので …あ、そうだ、おじさんっ
        (そこまで言って、首を傾げて微笑む少年) 一手、ご指南いただけますか? その、もし良ければ、ですけど… (ちょっと遠慮がちだ)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 21:50:10
      • ま、対人なんて冒険者そんなに多くはないんだがな?まぁ、最初はそんな依頼貰わんだろ
        あぁ、学んだやつほどそうなる…柔軟性が足りない事も多いからな…ジム?ジムもありだがなぁ…(渋い顔)
        ん?どうした…おぉ、もちろん弟子に…一手御指南?…今からか?(途端に面倒くさそうな顔) -- リカルド 2016-05-16 (月) 21:58:29
      • 今は魔物ばっかりですね、ゴブリン、ムカデ、アリやサソリ… (指折り数えて) 旅の途中で、山賊は相手にしましたけど、街に来てからは手合わせ位なものですねっ
        柔軟性、ですか… (ちょっと思う所があるのか、ムムム、と悩んだ顔をして) はい、剣とは違う動きが身に着くので、勉強させてもらってますっ
        はいっ …あー…ごめんなさいっ、初対面の方に失礼なお願いでしたっ (慌てて謝って、苦笑して) ちょっと焦っちゃってたみたいです
        でも、じゃあなんで僕に声を? (半分、因縁でもつけられたのかと思っていたようで 心から不思議そうな顔でリカルドを眺める)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 22:09:09
      • …なんだ、お前さん人を斬った事あるのか?(山賊相手と聞いて)
        まぁ、そこらへんも無駄ではないだろうな…だが、それだけでもダメだろうな
        あー…なに、老婆心みたいなもんだ。出来が良さそうで、それでいて危なっかしさも感じたんだよ…
        しかし手合わせか…まぁいい、その代わり…何か出来なかったら、弟子となるってのはどうだ?例えば…1分の間に、一撃も当てれなかったら、とかな? -- リカルド 2016-05-16 (月) 22:13:47
      • 片手で足りる程度ですけどね 一人旅だったので… (首を傾げる少年は、剣道場が似合うような穏やかな表情だけれど 喧伝はしないが、経験はしていた)
        知るだけではダメ、ですか…厳しいですねっ (自覚はあるのか、苦笑して頭を掻く) 出来はー…良くないですよっ、僕は …そう言うのは、サザンカ達にお任せしますっ 僕は不器用なのでっ
        (自己評価が低い少年は、そんな事を言いながら首を傾げて) 弟子入り、ですか? ええと… (新しい事が知れるなら、割と頓着しないので抵抗はないけれど)
        なんか、こう、挑戦心がふつふつとわきますねっ 乗りましたっ! (挑戦に乗って、楽しそうな、子供っぽい目をする)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 22:23:38
      • そうか…若いのに、大したもんだな(今までになく本音の言葉)
        いいんだよ、下手に器用な奴は大事なところで足を掬われやがる。不器用でつき重ねるやつが一番強い…のかもな
        よしきた、男に二言はなしだぞ…それじゃあ少し離れて、この銅貨が地面に落ちたら開始だ…いくぞ?
        (腰の剣に手を当てたまま、落ちる前に180度体の向きを回転、そして全力ダッシュ)さぁ、当ててみやがれー!(こんなおっさん) -- リカルド 2016-05-16 (月) 22:28:29
      • 人殺しは、大したことなんて言われるような事じゃないですよ (殺す覚悟はできていたが、殺すことを是とは思っていないようで、なんとも言えない苦い笑顔) 難しい物です
        積み重ねた上で、新しい物を作れる人は、もっともっと強いですっ だから、まだまだっ (プルスウルトラっ!な感じで拳を突き上げて)
        はいっ、じゃあ、よろしくお願いします…っ (銅貨が投げられると同時、当てる事を重点に置いて、腰を落とした抜刀姿勢 鞘は無いが、この構えが一番素早い、と思っての事だったのだけど…)
        へ? (腰を深く落として構えていた少年は、きょと、と目を丸くした コインが落ちる音、それに遅れて) あっ、これズルいやつだっ!? (遅れて気付いたけど、) 足っ速ぁっ?!
        (追うよりも逃げる方が早く、そして、その分有利となる 地の利を生かして街を駆けて、何とか追いつこうとするが…っ) く、はぁっ (リカルドのタイムアップを宣言する声 肩で息をしている少年がそこに居た) ず、ずるい、ですよぉ
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 22:38:45
      • どいたどいたー!(屋台街をもの引っ掛けて妨害しながら逃亡)
        あらよっと!(悲鳴あびながら女子更衣室を抜けて逃亡)
        (恥も外聞もない男だからこそ、若くても初々しく真面目な相手だからこそ有効だ)
        はっはー、タイムアープ…まだまだだな、坊主(最初の場所について銅貨を拾ってニヤリ)
        んじゃ、これからよろしく頼むぜ弟子1号(肩をぽんぽんと) -- リカルド 2016-05-16 (月) 22:44:57
      • あっ、ご、ごめんなさいっ あとでお支払いに…っ ああっ、おじさんそれ売り物ですってっ うわぁああっ?! (謝りながら走ったり、崩れた果物の山を直したり)
        ええい、待ておじs… …っ うわーっ!? ご、ごめんなさいっ! ワザとじゃないんですっ!! …って、おじさんどこにっ?! (真っ赤になって回り道したり)
        (そんな事してたので、結局、60秒どころか10分以上かかって戻ってきて…頬にはひっかき傷や、頭には潰れたトマトなど…)
        な、なんか、すごく納得いかないですけど…っ (肩を叩かれて情けない顔をしつつも、) こ、これが、僕に足りないしたたかさ…っ? (前向きに捉えたのだった 弟子になりましたっ)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 22:50:26
  • はい、ワンツーワンツー(虎彦の横で、はいそこで、ジャブジャブ、ストレート!っと軽くボクシングのことを教えながら)
    ステップステップ、フック、フックフック、ステップ(両手をパンパンっと鳴らしながらリズムをとるように) -- サンディーア 2016-05-16 (月) 21:07:37
    • (その声と手拍子に合わせ、きゅっきゅと鳴らすシューズ 剣術には無い小刻みなフットワークを踏みながら、左右の打ち分け)
      (教科書の様な綺麗な動きは、サンディーアの教え方と少年の気質があった証拠だろう 動く度に汗が跳ねるが、表情に疲れは無く、ひたむきに)
      (サンディーアが時折叩く速い手拍子、それに合わせ) シッ!! (きゅきゅんっ、と足の親指に力を籠め、ワンツー! 引きがまだ遅いが、様にはなっている)
      -- 虎彦 2016-05-16 (月) 21:31:52
      • いい感じいい感じ…はい、休憩ー!(タオルを渡して、汗を拭うように、2月の寒さに汗ははやく拭わないと体温を一気に奪う)
        虎彦くんは飲み込みはやいわねー…地道な練習で体に覚えこむタイプね…(自分で攻撃受けてラーニングするようなとはまた違うわと、教える子によって色々違うなぁと) -- サンディーア 2016-05-16 (月) 21:38:20
      • ふはぁーっ なんか、こう、普段と違う動きって、疲れますね…っ (タオルを受け取れば、ゆっくり深呼吸する 顔や首の汗を拭いながら、褒められて嬉しそうにはにかむ)
        僕は、これって言う才能が無いですからねっ 魔法も使えないし…でも、積み重ねた修練は、嘘をつきませんからっ (バンテージを綺麗に巻いた拳を突き上げる)
        (他の冒険者達からすると遅い歩みだが、じっくりと身体に覚えさせていく姿は、誠実愚直) それに、サンディーアさんの教え方が良いんですよっ
        疲れて苦しくなっても、そこからもう一歩、って思わせてくれますからっ (楽しいですっ!と素直な笑顔でサンディーアを見上げる)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 21:44:31
      • でも、何かしら戦闘に役立つこともあるわ…サザンカくんなんて凄く取り入れたみたいで、あの子は逆に才能の塊よね…(なんてことをいいながら)
        んーでも、虎彦くんは…(努力できる才能…とか言おうと思ったが陳腐になりそうだったから)…凄く頑張れる子よ!(いい子いい子とワシャワシャしながら、スポーツドリンクを渡す)
        それでも、やっぱりその一歩を踏み出すのは本人次第だからね…そこの一歩を踏み出せないひと、いっぱいいるのよ? -- サンディーア 2016-05-16 (月) 21:57:40
      • サザンカは凄いですよね、閃きと言うか、感覚が段違いですっ 僕とは全く別のタイプですよね (うんうん、と頷く 時々ジムで一緒にスパーをしたりしてる姿も見られる)
        僕はー…? (言葉を途切れさせたサンディーアに、ちょっと不安そうな顔をするけれど すぐに撫でられて褒められれば、年よりも幼い笑顔で笑って) もー、すぐに子供扱いなんですからっ (でも、嬉しそうに)
        (ドリンクを受け取れば、ストローを咥えて喉を潤し) ぷはっ …ん、もう僕は、最初の一歩を踏み出してきたので (その声は少しだけ苦いけれど) 今更歩みは止められませんっ (サンディーアを見上げる笑顔は明るく)
        それに、今はこうして、手を引っ張ってくれる人もいますから (そう言って、サンディーアの目を見れば) サンディーアさんに会えて良かったですっ、沢山、新しい物を見せてくれるから (尻尾があったら振ってるだろう笑顔で頷いた)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 22:04:30
      • デンプシーロールとか、1回食らって、そのあと見ただけで…ほぼできるようになっちゃって…
        そのうち、二人でスパーリングとかしてみるといいかもね?(実践は100の練習より有益よーって)ふふふ、こうやって撫でれるのもあと数年でしょうしね?
        あらあら…口は本当上手になってー(もーっと笑顔で)今後も頑張りの手伝いになれるように、私も気合いれなきゃね!(尻尾をかる〜く振って)
        (すっかり専属トレーナーみたいになって、トレーニングメニューをしっかり考えている) -- サンディーア 2016-05-16 (月) 22:11:32
      • なんかこう、グルグルしてるやつですよねっ …んー、僕にはあれはまだ出来ないかなあ…っ (誰にでも出来るものじゃないと知ってるし、) 僕には、サンディーアさんやサザンカみたいな剛力はありませんしっ
        どっちかと言うと、最初に見せて頂いたコレ…っ (構えを変えて、サンディーアと似たもの ゆら、と揺らした拳を、肩と腰を入れて放つっ 伸びは足りないが、綺麗なフリッカー) こっちの方が好きですっ 初めて見た拳の技ですしっ
        (似た二人の少年、だが、好む闘い方はずいぶん違うようだ そして、撫でる手をどかさず見上げ) そうですよっ、20になるまでにサンディーアさんを超えて見せますからっ (ふんすっ、と気合を込めて頷く)
        (そんな仕草や表情が、まるで子犬のようで) お世辞なんかじゃないですよーっ もー… (唇を尖らせて、それから、サンディーアの尻尾を見れば、嬉しそうに笑った)
        でも、サンディーアさん良いんですか? ジムが終わった後の時間にも、こうやって教えてくれて… いや、僕は嬉しいですけど… (人気のない夜のジム キョロっと見まわして)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 22:18:14
      • グルグルっていうか…こうね(8の字を描くようにフックの連続を、目の前で見せてみる)力は威力に大事だけど…これは足の力が一番大事かしらねー
        んふふ…そうね、これは…剣術にも応用できそうだし…拳じゃなくて、剣を握ったままやれば…変則的な居合い斬りみたいになりそうよねー(剣知識はあんまりないので結構適当だが)
        そのころには…えーっと…虎彦くんは15歳だから…その頃は私はアラサーねぇ(なんて笑い)
        いーのいーの、私も楽しくやってるしねー(ジムのほうも夜は使えるが、トレーナーがいないのでトレーニングルームと違って使う人も殆どいない) -- サンディーア 2016-05-16 (月) 22:30:53
      • こう、ですか? …うわ、これって、相当脚腰に来ますねっ!? しかも、力を込めて殴るんでしょう? (ぐぅっと腰と上半身を沈めて真似をしてみる) 実用しちゃうなんて、すごいなあ…っ?!
        剣を握ったままで… … …っ! 成程、そう言うのも良いですねっ (何か思いついたのか、目を輝かせて頷く その場で何度かフリッカージャブを放ち、サンディーアに型を直してもらって)
        これと、ステップを組み合わせれば、新しい何かが掴めそうですっ なんか、わくわくしてきますねっ (嬉しそうに情熱を燃やして頷く少年だ)
        5年後ですねー…ん、でも、5年くらいじゃ、サンディーアさんは変わりませんよっ あ、でも、ご結婚されたりしたら変わっちゃうのかな? (ちょっとやだな、なんて呟いてしまって)
        楽しい、ですか? …正直、遅くまで付き合って貰ったり、朝も、一緒にランニングしたりで、結構サンディーアさんの時間貰っちゃってるから、申し訳ない気もしちゃって… (少し心配そうな目で見上げて)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 22:46:35
      • 重心低くすることで力を込めるってことだからね…普段から鍛えててもそうそうできるもんじゃないんだけどねー(サザンカくんあっさりやっちゃったわー自信なくすわーなんて笑いつつ)
        ふふふ、今度やってみるといいわね…(これが後に佐々木小次郎の抜刀つばめがえしの源流となったことは歴史上の揺るぎない事実であった…とか謎のナレーションが流れたが違います)
        もし、何かできたら…その時は見せてねー?教えてる子が何か結果出せるっていうのはトレーナーとしても嬉しいことだしね?
        だいじょーぶよだいじょーぶ…今のところ良い相手いないから…でも30なる前には結婚したいなぁ…(なんて普通の女性らしいこともいう)
        うちの親が、今の私の頃に結婚したからねー、最近結婚はまだかーとか孫の顔がみたいとか大変よ(…本当に大変なのか苦笑いをして)
        人と話すのは好きだし、人と運動するのも好き、だからジムトレーナーやってるしきにしないきにしない! -- サンディーア 2016-05-16 (月) 22:59:34
      • 確かに、闘技場でキョーレンさんが見せた構えも低くて、爆発力が凄かった… 溜めと力みは悪い物って思ってましたけど、そうじゃないんですねっ (新しい理解を手に入れたっ)
        はいっ、この動きを剣術に…っ (その日から、新しい項目が稽古に増える 爪先と腰、肩の捻り、柔らかな肘と手首の使い方 それは、古代の業を少年に根付かせるかもしれない まだ今は、蕾だけれど)
        何かできたら、真っ先にサンディーアさんに見てもらいますっ (まっすぐに懐いた笑顔を向けて、しっかり頷く少年だ そこは、トレーナーとトレーニーの顔だけれど)
        相手が居ないんですか? (その言葉に目を丸くする 本気で驚いた顔だ) サンディーアさんに? えー…っ?! (むしろ、なんでッ?と言う様な顔でまじまじと見つめて)
        サンディーアさんくらいの時に結婚されたんですね… …ん (ちょっと、むずっとした心の内、冗談めかして) じゃあ、僕が立候補しちゃいましょうかっ (それはまだ、子供っぽい提案だけれど)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 23:10:13
      • 楽しみにしてるわね…何か他に、格闘技系で知りたいことあったらいってね?(ボクシング以外も実はできるのよーみたいな、結構色々な資格持ってる系トレーナーである)
        えーだってほら、私こんな顔だし、体だし(獣人の体をくるりと回って見せて)結構特殊性癖な人向けだよー(体もおっきいしねーって笑う)
        あはは、そうね、私が30になる手前になってもまだ相手いなくて、虎彦くんがそのときもいってくれたらお嫁さん貰ってもらおうかしらねー!(子供の冗談だと思ったらしく、大笑いしながら)
        ふぅ、さて今日のトレーニングがこのへんで…また必要な時は遠慮無く声かけてね?(私、事務室寄ってからかえるわねー虎彦くんはシャワーあびておくのよーって言いながら去っていった) -- サンディーア 2016-05-16 (月) 23:25:53
      • はいっ、その時には! …でも、まずはボクシングですねっ (ぐ、っと力強く拳を握って見せて)
        そう言うもんですか…? (んー?と不思議そうに眉を寄せる 自分の国の、自分の師匠は、虎男だったので、忌避感が無いというのもあるのだろうけど)
        はいっ (大笑いするサンディーアに頷く まだまだ子供の素直さなのだけど) …はいっ (去るサンディーアに、小さく、でも強く頷いて くすぐったい胸の疼きを持て余していたのだった)
        -- 虎彦 2016-05-16 (月) 23:32:17
  • (闘技場に行く最中に急いで寄り道)サザンカと戦ることになった、仕込みの披露をするときが来た。(と、短く言い残した) -- キョーレン 2016-05-16 (月) 21:09:09
    • 二人の剣を学ばせていただきますっ (気が早いけど、拝む仕草をしてちょっと悪戯な笑み) -- 虎彦 2016-05-16 (月) 21:32:57
  • も -- 2016-05-17 (火) 00:08:04
  • う -- 2016-05-17 (火) 00:08:13
  • ね -- 2016-05-17 (火) 00:08:19
  • ま -- 2016-05-17 (火) 00:08:25
  • すっ (すやぁ…) -- 虎彦 2016-05-17 (火) 00:08:43
  • あ -- 2016-05-17 (火) 05:19:43
    • に -- 2016-05-17 (火) 05:38:23
  • め -- 2016-05-17 (火) 05:19:48
    • 化 -- 2016-05-17 (火) 05:38:35
  • で -- 2016-05-17 (火) 05:19:52
    • く -- 2016-05-17 (火) 05:39:38
      • く? -- 2016-05-17 (火) 05:43:35
      • -- 虎彦 2016-05-17 (火) 06:11:14
      • アニメ化デク君いいよね… -- 虎彦 2016-05-17 (火) 06:11:50
      • かっちゃん!! -- 2016-05-17 (火) 06:18:17
      • あいつデクの話になると急に早口になるの気持ち悪いな -- 2016-05-17 (火) 06:30:18
      • よしなよっ -- 虎彦 2016-05-17 (火) 07:32:52
  • す -- 2016-05-17 (火) 05:20:00
  • ねえ… (しとしとぴっちゃん) -- 虎彦 2016-05-17 (火) 05:20:32
  • 新しい朝が来た、希望の朝だー(さわやかな朝なので歌いながらやってくる)おはよう虎くん!元気してたー? -- シアン 2016-05-17 (火) 06:11:00
    • シアンさん、お早うございますっ お陰様で元気してますよー (シアンさんも元気そうで、と穏やかに笑う少年だ) -- 虎彦 2016-05-17 (火) 06:14:57
      • やぁやぁそちらも元気そうで何より。ところでこの前は大福ありがとうね、美味しかったよ
        それで、まぁ男子同士だから変かな?とは思うけどお返ししたいんだけど、虎くんの好きな食べ物とかって何かあるかな?(とメモ帳を取り出しながら尋ねる) -- シアン 2016-05-17 (火) 06:17:53
      • あはは、お口にあったなら良かった! 頑張った甲斐もあるってもんですっ
        好きな食べ物…ですか? (お返しなんて、と遠慮しつつも首をかしげて) 最近、パイが好きです! (サザンカの家族、シスターアルテアに貰ったアップルパイの話をして) それからハマっちゃって
        -- 虎彦 2016-05-17 (火) 07:31:24
      • あー、あれね!アルテアさんのアップルパイね!美味しいよねー、あれ。もうお菓子屋開いちゃえばって言っちゃったよ僕(自分も食べた経験があるのでやや興奮気味に同意する)
        うん、しかしそうなるとあのアップルパイと比べられるのか……これは厳しい戦いになってきたぞ!(勝負ではない)
        んと、それじゃ今日は一旦帰るけど首を洗って待っててね!ちょっとアルテアさんにパイの作り方聞いてこなくっちゃ…(忙しそうにその場を後にした) -- シアン 2016-05-17 (火) 20:38:05
      • 甘酸っぱくて、でも優しいあの味に、パイのさくっとした味わい…良いですよね…絶品でした… (ほわわ)
        あはは、僕の為に作ってくれたなら、それだけで特別だし、嬉しいけどねっ (お返しを作ってくれるらしいシアンに、嬉しそうに笑い)
        …なんかくすぐったいけど、嬉しいな (なんてはにかんで見送った)
        -- 虎彦 2016-05-17 (火) 21:45:03
  • よぅ少年 この前は桃缶ありがとうな 大福の礼と兼ねちまうがいいかな?(言って持ってきたのは小さい桃形のお菓子)
    これは桃求肥(とうぎゅうひ)と言ってね 桃の節句に食う菓子だよ
    本来なら来月に渡すのが筋だが、どうせ来月はそちらがお礼参りの来客対応に忙しいだろうと思ってね 今の内に渡しとくわ -- 落蘇 2016-05-17 (火) 20:26:18
    • あっ、落蘇さんっ、お加減持ち直されたんですねっ、良かったあ (嬉しそうに迎えて溢れるような笑顔)
      とーぎゅーひ…これは初めて見ますけど…可愛いですね、これっ (それを受け取り、つまんで見つつ)
      来月、お返しー…? (キョトンと、何かあっただろうかと首を傾げて) でも、嬉しいですっ
      (今食べて良いですか?と嬉しそうにそれを眺め)
      -- 虎彦 2016-05-17 (火) 21:37:53
      • うんうんありがとう 桃に桃で返すのもアレだが季節モンは演技がいいからな 良いよ良いよ 一口サイズだしどんどん食べなさいな 甘いよ(柔らかな求肥と刻み桃を、餅生地で包んだそれは団子よりも柔らかく、しかし桃のじゅわりとした味わいがほのずっぱい)
        お返し…ああ、知らないのか、んじゃ来月覚悟しとけよ少年 大変だと思うぞ(ふ、と左目が同情めいたように細められ) -- 落蘇 2016-05-17 (火) 22:30:21
      • はいっ、いただきますっ (ぱくりと一口で口に入れ、もぐもぐ…もっちりじゅわり) んっ、桃の果汁がもちもちと絡んで…
        これは、新感覚…! 美味しいです、落蘇さんっ (嬉しそうにもう一つ口に入れて そして、同情したような様子に首を傾げ、もぐもぐ、ごっくん)
        え、ええと、なんか、僕、悪い事しちゃいましたっけ…お礼参りされるような喧嘩はしてないと思ったのですけれどっ (心配そうだ)
        -- 虎彦 2016-05-18 (水) 06:13:13
  • 虎彦ー  -- 2016-05-17 (火) 22:03:24
    • サザンカの教会にちょっと設営してみた。Go! -- キョーレン 2016-05-17 (火) 22:04:17
      • よしっ (ガタッ) いくのか? しぬなよ サザンカなんて何回拝んだかしれないよっ (全部一人で済ませていった) -- 虎彦 2016-05-17 (火) 22:06:42
  • いえーい虎っちー、調子はどうだーい、寒い日が続くから風邪とかひいてなかーい?
    (釣竿をぶんぶん振り回しながらやってくる) -- タビビト 2016-05-17 (火) 22:18:00
    • おふろかー…… -- タビビト 2016-05-17 (火) 22:18:24
      • (寝乱れた浴衣の少年が顔を出す) あ、どうもー… お風呂上がりにそのまますぱーっと寝てました… (寝ぼけ眼をこすりつつ) -- 虎彦 2016-05-18 (水) 06:14:15
      • お風呂上りに寝ちゃうって大丈夫? 湯冷めして風邪ひいちゃいそうなことしてるねぇ……
        まぁ、最近は暖かくなってきたから油断しちゃうかもだけど……おっ、虎ちゃんのセクシーショット? セクシーショットなの?
        写真撮っちゃおうかなー(ふへっへっへ、と眼をこする相手を前にコートから四角い大き目の箱を取り出そうとし -- タビビト 2016-05-18 (水) 16:32:39
      • いやあ、ちょっといつもよりむりした稽古をしちゃって、疲れがどっと…ふぁぁわ… (風邪はひいてません、と、欠伸の後にふんにゃりと笑って)
        せくしーって…僕男ですよー? んー…写真に残しても…ふぁ、面白い事ないと思いますけどー… (いつもの様な語尾の力が無いまま、とりあえずぼさった髪を紐でまとめて)
        それはー…? (カメラかな、とタビビトの取り出すそれを眺めて首を傾げる)
        -- 虎彦 2016-05-18 (水) 21:55:38
      • 無理してるねぇ……若いからって無理したらだめだよ? 生き物は一回体壊したら、もう取り返しつかない事もあるんだからさ(そういって一度だけ、虎彦の頭にぽんと手を置いて)
        んー? これね、あぁそうそう、おはぎのお返しだよ。別にホワイトデートか、そういうやつじゃないんだけどさ
        やっぱもらったもんは返しとかないと気持ち悪くてね……ということで(そういって懐から取り出した箱を開けると、魚の形をした飴が詰まった袋を差し出す)
        ふふふ、手作りだぜ? ありがたく思ってくれよな。そしてカメラはこっち(カメラも取り出す)ほら、袋もってピースピース -- タビビト 2016-05-18 (水) 23:42:03
      • えへへ…最近、ちょっと力が強くなってきて、それが嬉しくてついつい無理しちゃって… (撫でられながら目をこすって笑って)
        おはぎのおかえしですか…ホワイトデー、聞いたことがあるっ (知らないのだ雷電っ) そう言う理由でも、嬉しいですよー… (頬を緩ませ、受け取る飴の袋)
        あ、可愛い形ですねー…魚、僕好きですよー… (眺め、嬉しそうに目を細めてから、呼ばれて、顔の横に袋を掲げて、片手ピース) はーい、いただきましたー
        -- 虎彦 2016-05-18 (水) 23:57:55
      • そうかー、魚好きか。そういってもらえるとうれしいねぇ……(はいチーズ、と写真を撮る。出てくる写真)
        力が強くなってきてうれしく……か、男の子だねぇ……そういえば聞いたよ? サザンカ君とやりあって引き分けたんだって?
        虎ちゃんかわいい見た目して意外とやるんだねぇ、サザンカ君顎にいい一撃もらったって言ってたよ。結構えげつない戦い方するんだね?(出てきた写真をぺらぺらと振りながら) -- タビビト 2016-05-19 (木) 00:01:06
      • 魚は美味しいですよ…良いですよね、お魚…っ (ちょっと気合が戻ってきつつ)
        男の子ですとも、強くなりたいのでっ (戻った) あ、はいっ、先月ですねっ …あはは、引き分けって言っても、運が良かっただけですから、実質負けですよ、僕の
        (苦笑交じりに頭を掻いて、ぐっと伸びをして眠気を飛ばす) って、可愛いは返上したいところですっ 先月から1cm伸びたんですからね、身長っ
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 18:47:30
      • うーん、戦いに関してサザンカ君もそうだったけど、虎ちゃんもなんだか慎ましいねぇ……いかんぞぉ、若いのはもっとガツガツいかにゃ
        あの試合は完全に自分の勝ちだった! と言いふらすぐらいでないとなぁ(うんうんとうなずき)
        ほー、背が1cm、そりゃおめでとう。成長期の男の子だもんねぇ、もっとも? もっともっと大きくならなければ
        こっちから見てらまだまだ子猫ちゃんだな(あっはっは、と笑い虎彦の頭をぽんぽん叩く)それじゃそろそろ帰るよ
        今度闘技場で戦っているのを見かけたら応援でもさせてもらおうか、それじゃあね(帰った) -- タビビト 2016-05-19 (木) 20:49:06
      • 自信を持つのは良いけど、慢心するべからずっ 師匠からそう教わったものでっ (もっともっと強くなりますっ、と気合を入れて)
        次こそは、自分の納得出来る勝ちを手に入れて見せますっ! 負けっぱなしでいる気もないですからねっ (負けん気は強かった)
        はいっ、有難うございますっ …って、ま、まだ子猫ですか!? せめて小虎って言って下さいよっ (唇を尖らせて) もっと大きくなって見せますからねっ 見てて下さいっ
        あ、はいっ、またっ! …あ、写真どうするんだろう…? (魚の形の飴を口に入れて、思い出したように首を傾げたのだった)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 20:55:56
  • よし、今日の修行はランニング…ん?あぁ、大丈夫だ。こないだの「話術を鍛える修行」もとい、上手く俺のツケを減らすよう値切ってこいみたいな修行じゃねぇよ
    ま、行き先の教会でちょっくら楽しい一時があるのは間違いねぇがな…くっくっ(黒い笑み) -- リカルド 2016-05-18 (水) 20:44:27
    • 結局あの後、酒場に行ったらマスターから『大変だな…』ってジュース奢られたんですけど…どんだけですかリカルドさん…
      (こういう人だって1,2週間で分かったので、溜息交じりながら でも、悪い人じゃないんだよなあ、とか思いつつ) 教会で、ですかっ? 何かありましたっけ? (ついて行きながら首を傾げた)
      -- 虎彦 2016-05-18 (水) 22:01:04
      • …あいつは子供に甘いからなぁ…とはいえ、ツケを減らさないとは強情な奴め…ん?あぁ、ちょっくらな。いいんだよ、たまに払ってるからな
        あぁ、今日すぐに見られる訳ではないだろうがな…んじゃ、遅れずについてこいよ?(先に走って→サザンカ名簿へ) -- リカルド 2016-05-18 (水) 22:04:15
      • 僕への同情心よりも大きなツケって時点で人として問題だと気づいてくださいリカルドさんっ ツケは一回で払うもの!…というか、ツケない物ですからっ
        はぁ、了解です…って、あ、もーっ (ちょっと遅れて、でも一緒に走り出してサザンカGO!)
        -- 虎彦 2016-05-18 (水) 22:06:02
  • そういえば虎君もマメに色々配ってたよなぁ、俺にはそこまでする根性は無いから、取り合えずクッキーだけ渡しにきたよー! -- 四季 2016-05-19 (木) 02:32:42
    • あ、四季久しぶりな感じがするっ そうでも無いけど あ、クッキー! こうして来てくれるだけでもうれしいよ! ありがとうっ (めっちゃうれしそうだ) -- 虎彦 2016-05-19 (木) 18:52:57
  • はい、虎彦くん(会うなり、ピンク色の包装の小さな袋を手渡して微笑む) -- サンディーア 2016-05-19 (木) 20:34:34
    • はいっ、サンディーアさんっ …はい? (渡される物を受け取って目を瞬かせてから)
      可愛い包装ですねっ …これってー…? (開けても良いですか?とワクワクした様子で)
      -- 虎彦 2016-05-19 (木) 20:37:49
      • いいわよーこの前のおはぎのお礼よ!(中をあけると…クッキーが入っていた)
        プロティンが練りこんである手作りクッキーよー、運動前か…できれば運動後がいいかも?食べてくれると嬉しいわね -- サンディーア 2016-05-19 (木) 20:43:12
      • 普段のお礼で渡した物のお礼を貰っちゃっていいのかなあっ (でも嬉しそうにしつつ、中身を見れば目を輝かせ)
        え、手作りなんですかっ? サンディーアさんのっ (目を瞬かせれば、くすぐったそうに笑って見上げ) 有難う御座います、しっかりいただきますっ
        って、前か後… (んむむむ、と少し考えてから、) いつもより早いですけど、これから稽古ですっ …だから、今食べても良いですか? (尻尾がぶんぶん触れてそうな顔で)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 20:50:30
      • バレンタインに貰ったら、ホワイトデーでお返しするのが礼儀なのよー?(だから気にしないで気にしないでと笑って)
        …一応手作りだから…毛とかは入らないように気をつけてるけど…入ってたら食べないように気をつけてね…(お菓子だから余計練るから入りやすいのよーっと苦笑いをして)
        えぇ、どうぞどうぞ…タンパク質…プロティンは運動前後のどっちに食べても吸収効率いいからね…水分は摂り過ぎるとちょっと脇腹痛くなっちゃうけど -- サンディーア 2016-05-19 (木) 20:53:44
      • そう言う物なんですねえ…えへへ、でも、はいっ、嬉しいので喜んでいただきますっ (照れながら頷いて)
        あ、そっか、手もモフモフですもんね (サンディーアの手を眺めてから、苦笑いに笑顔を返し) まあ、その時には気持ちが籠ってる証拠だって事でっ
        やったあっ (どうぞ、と許しが出れば、さっそく一つ摘まんで口に入れる さくさくと心地良い歯応えと甘み) 食べるタイミングって大事なんですねっ …ん、美味しいっ
        プロテイン入りってどんな味かなって思ってましたけど、気になりませんねっ ん (もう一口 んー、と嬉しそうに目を細める)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:01:43
      • そうよー?(そういえば知らずに配ってたわねと思いだして笑って)
        一応ねー肉球のあたりははえてないけど…気づいたらねりこんじゃうってことあるから…気をつけてはつくったけど一応入ってたらごめんね…
        プロティン自体がバナナ味とかチョコ味とかあるから…案外こういうクッキーとかにするのもあうのよ(普段は牛乳とかに混ぜて飲むものだしねーっと)
        …毛、入ってない?大丈夫?(やっぱり気になるらしく、食べてるのをみながら) -- サンディーア 2016-05-19 (木) 21:08:14
      • でも、お返しって分かってても、こうやって貰えると嬉しいですっ サンディーアさんからですしっ (てへー、と頬を緩めて)
        あ、そうなんですね (手を見せて貰いつつ、獣人の神秘を感じる 肉球に触りたい欲求をぐっと堪えつつ) 触ってみて良いですか、肉球…っ (あ、ダメだった)
        成程、元々ミルクとも相性いいですもんねっ (さく、と3枚目を口に入れたところで、心配そうなサンディーアに首を傾げて、) 大丈b …んむ? (もごもご、べ、と出した舌先に、一筋)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:13:13
      • …大丈夫じゃなかたみたいね、ごめんね(っと口元にべぇっとでてきた、自分の毛を恥ずかしそうにひょいっとつまんで捨てる)
        結構気をつけてるつもりでも…やっぱり入っちゃうのよねぇ…冬毛だから硬かったでしょ(ごめんねごめんねしながら)
        …あ、これで口ゆすいで?(カバンから、ペットボトルの水を取り出して差し出す) -- サンディーア 2016-05-19 (木) 21:28:13
      • んむっ? 全然大丈夫ですよっ (舌先に乗った獣毛が捨てられれば、舌を収めてむぐむぐ口を動かして)
        毛が入っても気づかないくらい、頑張ってくれたって事でっ! 気持ちが籠ってました (謝られれば、強く首を振って)
        別に、そんな汚い物じゃないと思いますけど…っ、ん (でも、口がクッキーで渇いていたので、有り難く受け取り、一口二口) ぷは ご馳走様ですっ
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:33:09
      • んもー…口だけは上手になっていくんだからー(なんて苦笑いしつつも)普通の手で触れない料理なら、流石に入りづらいんだけどねー…
        …でもまぁ味は問題ないみたいでよかったわ!そのペットボトルの水もあげるわね、私の飲み残しでわるいんだけど… -- サンディーア 2016-05-19 (木) 21:46:54
      • お世辞なんかじゃありませんよっ (唇を尖らせて苦笑に返し、) サンディーアさんが作ってくれたってだけで嬉しいんですからっ
        手で触れない料理なら…どういう料理がお得意なんですか? (数枚残ったクッキーを大事に包みなおして袂に入れつつ)
        はいっ、美味しかったですっ ん、いただきまー… …す… (呑み残し、と聞けば、キャップをひねったボトルを眺めて) …はい (なんでか赤くなった)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:50:41
      • それじゃー来年は、ちゃーんとバレンタインのほうで作るかしらねー!最後に作ったの学生時代よ(職場の人には市販品ですませてる)
        さーてそれじゃ…私はお仕事もあるし、いくわねー虎彦くんも、このあとのトレーニング頑張ってね!
        (ランニング中知り合いに水あげるとか普通なので、特に気にせず、当たり前のようにあげたのでサンディーアは気づいてないが無害です) -- サンディーア 2016-05-19 (木) 21:56:34
      • えっ、来年作ってくれるんですか? わぁい、今からすごく楽しみですっ (サンディーアの学生時代にちょっと想いを馳せつつ)
        あ、はいっ! いってらっしゃい! … (残った少年は、手に握ったボトルを眺め、またちょっと赤くなってから) よーっし、頑張るぞーっ! (やる気がMAXになったのだとか)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 22:04:34
  • やー虎くんモテモテだね!(家に積まれたお菓子の山を見ながら)とりあえず僕からもこの山に一つ積ませてもらおうかな(と言いながら綺麗にラッピングされたレモンクリームパイを渡す)
    シスターに半分ぐらい手伝ってもらったから一応食べられるとは思うよ!いやー、お菓子作りは強敵だった…(額の汗を手で拭う仕草をする) -- シアン 2016-05-19 (木) 21:18:05
    • モテモテと言うか、皆が義理堅いんだよっ でも、こうして来てくれると、やっぱり嬉しいねっ (積まれては無いっ、と突っ込みつつにこにこしてシアンを迎え)
      ん、この香り…レモン? わぁ、新しいパイだっ (目の前でラッピングを丁寧にはがし、中から漂った香りに目を細める)
      本当に作ってくれたんだっ、有難うシアン (素直な喜びを向けて礼を言えば、) 良かったらお茶でも飲んでく? (部屋に招いた)
      -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:24:56
      • 僕は別に義理堅いんじゃなくて遊ぶ理由ができたぐらいに考えてるけどね。おかげでシスターにもお菓子作り教えてもらえたし(招かれるままに部屋に上がり込み座り込む)
        うん、シスターと同じアップルパイだとつまらないかなって思ってね。いやいやお礼を言われるほどじゃないよ。あ、本当?ありがとう、ちょうど喉乾いてたんだー -- シアン 2016-05-19 (木) 21:29:52
      • あはは、そんな風に言ってくれると嬉しいな 気兼ねなく受け取れるよっ (椅子かベッドに座って、と促しつつお茶を淹れる少年)
        ん、新しい味が楽しめるのが嬉しいなっ (パイを皿に乗せ、小刀で綺麗に切り分ける お茶と皿を持って戻れば、ベッドサイドの小さな机にそれらを乗せて) 一緒に食べよっ (嬉しそうに小さなフォークを差し出した)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:35:53
      • (椅子に座って虎彦がお茶を持ってくるのを待つ)ん、そういえばさー。風のうわさで虎彦くんが誰かに弟子入りしたとかしないとか聞いたんだけど(とても曖昧だ)お師匠さんってどんな感じ?やっぱりタツジン!って感じの人?
        ん、じゃあ遠慮無く(と言ってフォークを受け取り切り分けられたレモンパイを一つ口に入れる)ふむふむ…まぁまぁ合格点かな。自分で作ったやつだけど! -- シアン 2016-05-19 (木) 21:42:42
      • あー、弟子入りー、シタヨー… …うんっ (ちょっと視線を逸らしつつ、お茶をすすり) 達人、なのかなあ…? うーん、僕よりは確かに、強いと思う、けど、んー…? (色々複雑で)
        多分、シアンが思ってる感じとは全然違うと思うよっ まあ、悪い人じゃないのは確かだけどっ (パシラれたりしてるのにそんな事を言って頷いて)
        (それから、二人で食べるレモンパイ) ん、酸っぱいのに嫌じゃない と言うか、甘いねこれっ ん (二口、三口 笑顔で口に運ぶのが、気に入った証)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:47:16
      • (歯切れの悪さに何かを納得した顔で)ああ、うん……そういう系なんだ。まぁでも昼行灯系ヒーローみたいに実はやるときはやるみたいな可能性もあるし……ありそう?(尋ねる)
        (美味しそうに食べる虎彦を見て思わず和みながら)まぁー、いっぱい砂糖入れてあるからね!(身もふたもないことを言う)案外さー、レモンと甘いのって相性いいよね。ほら、はちみつれもんとか -- シアン 2016-05-19 (木) 21:53:42
      • 本人は、そう言う時だけきりっとした顔で断言してくれたよ ありえないって… …うんでもまあ、僕に無い剣の筋とか、逃げ足とかは、凄い参考になるよっ
        さとうたっぷり、みわくのことば… (ほわわん…) ん、合うね、びっくりしたよっ (尻尾があったらパタパタしてそうな顔でレモンパイを口に運び)
        シスターが手伝ってくれたって言っても、初めて作ったのにこれなら凄いよシアンっ 美味しいし、嬉しい 有難うねっ
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 22:10:24
      • ありえないんだ…!徹底して昼行灯なんだ!?(逆に新鮮だよそれ!とツッコみする)
        (出してもらったお茶を飲み干してふぅーと一息つく)ふー、ごちそうさまでした。あ、お茶のほうね
        (しばらくだらだらと休憩したあとむくりと立ち上がって)さて、渡すものは渡したしそろそろお暇しようかな。じゃあまたねー虎くん! -- シアン 2016-05-19 (木) 22:26:36
      • 年齢が半分以下な僕に、酒場に行って自分の付けを減らすように説得させることを『話術の修業』とか真顔で言えちゃう人だから…
        お粗末様でした 僕もご馳走様だよっ うん、美味しかったっ (ぺろりと平らげて、少し雑談してから笑顔で見送った) またね、シアン!
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 22:34:11
  • さわやかな朝だオラァ!!(”!?”を連れて雪崩れ込んでくる。ドアは蹴ってないよ、そっと開けたよ) -- カサネ 2016-05-18 (水) 08:32:42
    • くかー… (静かに開ければ、のんびり寝てる少年の姿 浴衣寝巻きでベッドの上)
      んんー… (床には酒瓶一本 寝顔は安らかで むにゃむにゃ言っている…起こそうとすれば起こせそうだ)
      -- 虎彦 2016-05-18 (水) 09:15:51
      • おらぁぁー……む?(寝とる。とても寝とる……酒飲んでたのこの子!?)
        一般的には起床時間とはいえ、こんな気持よさげに寝てるトコ起こすのもかわいそうかねえ(きゅぽん)
        うんうん、よく寝てら。寝る子は育つーっと(とても含蓄のあること言いながら顔にトラっぽい模様描く。……隈取だコレ。カブキ!) -- カサネ 2016-05-18 (水) 13:57:49
      • むにゃ…まだまだ、もういっちょー…むー… (稽古の夢でも見てるのか、ふにゃふにゃ言いながら寝返りをうっている 安らかだ)& -- 虎彦 2016-05-18 (水) 16:05:46
      • (顔に筆を走らせている間も、小さく唸ったりはしたが起きることはなく…見事に描き終えた隈取り) んんー…っ (顔をしかめれば、それっぽい!)
        ん、あ、れ? あ、かさねしゃん…? (そこでやっと気づいて起きれば、体を起こして大あくび) ふぁあああ…、どうもー、おはようござますー… (ゆるゆるな顔で挨拶する with格好良い隈取り)
        -- 2016-05-18 (水) 16:17:16
      • なんか夢のなかでもバトってるっぽいなこの子……安らかな寝顔で戦ってやがるぜ(きゅっきゅっ)
        むう、これはまさしくタイガー……ティーゲル彦くん……(とても満足げ) !!(やばい起きた!!)
        ハ……ハァイとらひこくん、もう朝デスヨ?宿の人に聞いたら「上がって待ってろ知るか」って言われたからつい……お、おはよう?(後ろ手にペンかくして冷や汗。水性だからきっと大丈夫!) -- カサネ 2016-05-18 (水) 16:23:59
      • あ、もうこんな時間…ふぁああ… (大欠伸を手で隠して、ぐぅっと伸びをする 髪をおろした寝間着姿で、ぽへー、と半分閉じた目で数秒ぼんやり止って)
        あ、はいー…宿のおじさん、荒っぽい方ですから−…うん、おはよござまs… (そのままうとうとして、はっと顔を上げて) ねてません、ねてませんよぉ (頭を振った)
        ええと、かさねさんはどうしてここに…? 何か約束してましたっけ、僕、冒険…? (ベッドから脚を降ろし、はっきりしない頭で重ねに首を傾げる)
        -- 虎彦 2016-05-18 (水) 21:59:18
      • ホイおはようさん。なんか「ナンデうちが安いかって?サービス料を宿代からさっぴいてんだよ!」って感じのおっさんだったな。もっと環境いいトコに引っ越したほうが…(人のこと言えないスラム住まい)
        いやあ先日の甘うまい餅のお返しに朝飯の配給でも、と思って来たんだが……まさか酔いつぶれて寝てるとは計算外だったな!てか酒飲むのな君
        どーする、水でももらって来ようか?酒残ってる腹に固形物はきついだろ(そういえばなんかバスケット下げてる。似合わねぇ…) -- カサネ 2016-05-19 (木) 13:27:55
      • あー、よく言ってますよねそれ…でもあんな店主さんだから変なのも寄り付かないんで、安全ではあるんですよ、ここ (うんうんと頷いて)
        潰れてないですよ、そんな呑んでないし ふぁ、目が覚めてきました (一瓶空になっているけれど、立ち上がって伸びをした少年に酔いの残りは感じない)
        サザンカと初めて飲んでから、時々 月に一回とかそんな感じですけどね あー、水差しが… (ベッドサイドの水差しを取り、そのまま口を添えて一口 ぷはぁ) 朝ご飯って何ですかっ、カサネさん (嬉しそうに微笑んだ)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 18:50:56
      • ふむう、一理ある…てかそれでいいのか客商売。宿代安くしてるだけ良心的な親父なんだろーか、あんなツラして(むむむ)
        ちょっと意外だな、酒の味知ってるよーなアダルトボーイだったとは。ひとは見かけによらねーわ(あっ意外と寝覚めさわやかだ)
        おう、言ってただろ?俺ちゃんこー見えて料理するって。手ずからのモチのお礼にーってことで(ん、とバスケットを突き出す。中にはベーコンやらトマトやらを挟んで一口大にカットしたバゲットサンドが入ってる)
        あのー、BLだかTSだかいうやつ。あれのサンドだ、サンド(サンド。味?むさい男の手作りってところを加味しなきゃうまいってレベルだね) -- カサネ 2016-05-19 (木) 19:03:01
      • 泊ってる僕としては、宿を貸してくれるだけでも良い人ですけどねっ (拝む仕草とかしつつ) でも、2~3か月後には家でも借りようかなと 冒険でお金ためて
        ふっふっふ、13で成人の国に生まれた僕なのでっ (えっへんと胸張る15歳) 言ってましたね…わぁい、カサネさんの手料理だっ (寝乱れた髪を紐で大雑把にまとめつつ、嬉しそうに机をベッドに寄せて、椅子を勧め)
        サンドですねっ 具がたっぷりだっ (きちんと両手を合わせて、いただきますっと声を上げてから、一口パクリ) … (ぱくり、ぱくぱく) …美味しいですっ (凄く嬉しそう)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 19:26:30
      • うん、早めにそーしたほうがいいわ、ちょっとこの宿は青少年のなんかに\ンギッギギギィィィ/(隣の部屋から歯ぎしりが聞こえた。うるさい)……なんかによろしくない。
        早くね!?13ってそんなもんガキもガキじゃねーか!俺が13の頃っつったら晩飯のつまみ食いとサッカーに夢中だったよ!クソガキだよ!(おののく。なんて国だ…!)
        ん、カンタンでわりーけどな。料理するっつっても男所帯のまかないだしこんなもんだ(ドーモドーモと席について) ……ん、それは何より(にやにやしとる。いい食いっぷりだぁ) -- カサネ 2016-05-19 (木) 19:35:50
      • 引っ越してきた初日に気合入れたら、壁ドンされました…古い方の意味で… (あ、この人ですよ、と慣れた様子で歯ぎしりの音を聞き流し)
        平均寿命が30くらいの頃からの決まりですからねえ…戦争が多かった国の生まれなんですよ 13で元服して戦場に立つのも珍しくなかったので (僕も一度立ちましたし、と平然と返し)
        (しかし、寝間着姿でベッドに座ってサンドイッチを頬張る姿は子供そのままで) お上品なのより、僕、こういうの好きですっ んむっ (尻尾があったら振ってそうな顔で指に着いたマヨネーズを舐めとり) カサネさんはもうご飯召し上がってきたんですか?
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 19:40:42
      • 話し声丸聞こえじゃないですかやだー!\どぉん/ ……早急だ。なんなら少しくらい契約金貸すから(真顔。ちょっとイラッとした様子)
        おぉ…見た目に似合わず修羅場くぐってんのな。なるほど道理で剣の振りに迷いがなかったわけで…(頷いてる)
        まーそれはそれとして酒はほどほどにな。若いうちから深酒覚えるとこえーぞ、アル中になんぞ(言えた義理じゃない?気のせいだろ)
        あー俺は端っことか余った具とかつまみ食ってるから。君のために作ってきたんだ、気にせず食っちまいな(頬杖突いてもっとにやにや。うまそうに食ってくれると嬉しいよね) -- カサネ 2016-05-19 (木) 19:57:39
      • カサネさん、目が怖いです…っ まあまあ、不便もない事ですし …でも、気にして下すって有難う御座います 早めに越せるように、冒険頑張りますねっ (ふんすっ)
        あはは、旅の途中で山賊に襲われた事もありますから その辺りは、ちゃんと割り切ってますよっ (よくある、人型の物を斬ってトラウマに…と言うようなことはなさそうだ)
        はい、肝に銘じますっ 思ったよりいける口みたいなので…父がうわばみだったので、さしずめ僕は大虎でしょうかっ (一瓶のみ空けた朝とは思えない顔で)
        ん、そうですか? んー…っ (あっという間に半分食べてから、ちょっと首を傾げて それから、一つ取って割れば、片方差し出して 不思議そうなカサネに)
        お礼のお礼ですっ 良かったら一口だけ付き合ってくださいっ カサネさんと一緒に朝ご飯食べたいのでっ (そう言って微笑んだ)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 20:16:22
  • おっと失礼、ちょっとビキィときて(眉間の険が取れた) 世界はこの状況をこそ不便と呼ぶと思うけどな?ほんと頑張っていいトコ住んで……お兄さん心配だわ
    ああ襲われるってそういう……まぁ掘っていいのは掘られる覚悟のあるやつだけだって言うしな、ズバーとやっちまっていいんだズバーと
    大虎と言うにはちと体格がですね…いやそれ以前にだめだろ虎になったら。酒乱、ダメ。ゼッタイ(すごく真顔。いろいろあったみたい)
    そーそー、お構いなくっていうか俺はこうして見てるのが……(何してんのこの子?) ……そうきたかァ〜〜〜〜(髪くしゃってやりながら机に沈む。これは…勝てない……)
    ……しょーがねーなーもう……へいへい、ご相伴に預からせていただきまさ(もそもそ食う。うん、それなり!)
    (んで、一口だけと言いながらてめえでもそれなりにつまみつつ、ひとしきり話し込んだそうな。帰る前に隣のおっさんが顔出してたのでメンチ切って帰ったとか) -- カサネ 2016-05-20 (金) 19:17:51
  • む、でも意外と大虎な虎ちゃんって言われたよっ (お祭りの予行演習?での事を話しつつ)
    (そして、一緒にサンドイッチを食べれば嬉しそうに その日から、隣のおじさんがちょっと静かになりました)
    -- 虎彦 2016-05-20 (金) 22:39:31
  • オッフロー (入る) -- 虎彦 2016-05-17 (火) 22:16:34
    • (お盆に乗った徳利とおちょこが流れてきた) -- 2016-05-18 (水) 23:33:43
      • 風流だ… (眺め、思わず手を伸ばしてー…) あれ、こんなサービスあったっけ…? (きょろ…っ) -- 虎彦 2016-05-18 (水) 23:36:43
      • (ひょこっ)しってるかい おふろはじんるいがうみだした、ぶんかのきわみ……らしいよ(ちゃぽん) -- クロエ? 2016-05-18 (水) 23:43:47
      • うわっ、びっくりした…っ?! でも、分かる…お風呂は良いよね… (銭湯でのんびりと) -- 虎彦 2016-05-18 (水) 23:50:11
      • いい…”40度のお湯で15分浸かると血流もよくなりリラックスする"
        ……とかこの前ひろったふるいほんにかいてあった、けど、どういういみなんだろう……?
        (湯船の中から尻尾をだして頭に乗せた手拭いをなおしている) -- クロエ? 2016-05-18 (水) 23:55:04
      • 古文書の解読は専門じゃないけど、『お風呂良いよね…いい…』って事じゃあないかなっ
        (器用に尻尾を使うなあ、とその様子を眺めて) 獣人さん? 便利な尻尾ですねっ
        -- 2016-05-19 (木) 18:39:11
      • いい……獣人!そういうひとたちも世界にはいるらしい……。でもたまにおもうのです。人と獣を分ける境目はどこかと……。
        ぼくはどちらかというと人かな?このお耳と尻尾は、ママがつけてくれたんですけど、うぐぐ、はなすとながくなる……。(猫耳と尻尾をぴこぴこうごかしながら難しい顔をしてかんがえている) -- クロエ? 2016-05-19 (木) 21:19:48
      • 生まれじゃない? 生まれた時に獣耳と尻尾があれば獣人、なくて後から魔法とかではえたなら人間って感じで
        (少年に首を傾げて) 僕は虎彦、お母さんの魔法でこうなったのかな 君は? (はじめまして、と微笑んで)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:27:42
      • なるほど〜。じゃあ人間かぁ 生まれつきのものではないし……。
        ん、ぼくはクロエ。ママの魔法でこんなものがはえてますが人間です。 虎彦さん!よろしくねー(丁寧に会釈をかえして) -- クロエ? 2016-05-19 (木) 21:34:58
      • うん、だと思うよっ よろしくね、クロエ (尻尾の動きを目で追いつつ) しかし、お母さんは魔法使いなんだね なんで耳を…? -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:36:54
      • うん……なんで耳とか尻尾なんだろう?(尻尾が?の形にくにっと曲がりながら)
        『おそとはあぶないから、いざというときにこれをつかいなさい♪』とか言ってたけど、普通そういう時って、剣とか盾とかだよね……。
        ぼくのママ、生き物の研究してるから、それのせいもあるのかも……。 -- クロエ? 2016-05-19 (木) 21:45:10
      • いざと言う時に使う尻尾…なんだろう、こんなに自在に動くなら、こう、武器になったりするのかなあ? (尻尾に手を伸ばしつつ) 触ってみて良いかい? -- 虎彦 2016-05-19 (木) 21:51:44
      • (ほんのりと顔を赤らめている)……し、しらない人にはさわらせちゃダメ、っていわれてるけど……
        まぁ、虎彦さんはしらない人じゃないし、いいかな?(ひゅるん、と虎彦の眼前に黒くて長い尻尾を差し出す)
        -- クロエ? 2016-05-19 (木) 21:56:08
      • 初めて会った人、ではあるけど でも、意地悪したりはしないから大丈夫だよっ (頷いてから、触らせてもらう) あ、滑らかな…良い手触り (すべすべ) -- 虎彦 2016-05-19 (木) 22:01:20
      • うんうん、やさしそうなひとだし、あんしん……。(そう頷きながら大人しく尻尾をなでられるままにする)
        たかいところのものがとれたり、背中がかゆいときにかけたり、"ぶき"にもつかえるべんりなものです。
        (黒い毛並みに覆われた尻尾は水を吸って艶を放ち、心地よいのか時折しなやかにぴくりぴくりと動いている) -- クロエ? 2016-05-19 (木) 22:09:27
      • 悪い事はしないよ、あんしんー…わぁ、便利なんだねっ 凄いな、尻尾と言うか第三の手だね (くねくねしてるのを両手で包むように撫でて)
        触られてる感覚ってあるのかい? くすぐったかったらやめるけど (でも、癖になる手触り…)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 22:41:30
      • 最初は恥ずかしかったけど、意外とべんりなことにきづいてしまって……。
        最近はこれはこれでありな気がして、なれとはおそろしい。(蛇のようににょろにょろと両手の中でうごいている)
        感覚……くすぐったいというよりは、あったかくてきもちいいかな?(うっとりと目を細めている) -- クロエ? 2016-05-19 (木) 23:08:00
      • 慣れれば長所だよね あはは、動いてる (子供っぽく楽しそうに笑い、指に絡めるようにして撫でて)
        あったかくて気持ちが良いのは、お風呂のお蔭じゃないかなあ? (ちょっと笑いながら、くすぐる様に撫でて手を離す) はあ、堪能したっ ありがとうね!
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 23:21:19
      • んー、そうかも……はふー、いえいえ、こちらこそっ。おかげさまですこし、尻尾の"こり"がとれた気がするよぅ。
        (そういいながらくにくにと尻尾を曲げ伸ばししている 心なしか動きがよりしなやかになったようだ) -- クロエ? 2016-05-19 (木) 23:25:15
      • 尻尾ってこるの!? …世の中知らないことだらけだねクロエ…っ (くにくに揺れるそれを眺めつつ、感心しきり) …っと、湯あたりしてきたから、今日は上がるよ
        (ざばっと立ち上がって、クロエに笑って) またね、冒険者の宿に居るから、何かあったら声かけてっ (おやすみ、と上がって行った)
        -- 虎彦 2016-05-19 (木) 23:36:43
      • うんうん、せかいはふしぎでみちあふれている……と、すっかり長話しちゃったっ(にこりと微笑み返すと、ざぱりと湯船から上がり)
        ぼくもおうちにかえるよ〜 はーい!またおはなししようね!(尻尾をふりふりお風呂を後にする) -- クロエ? 2016-05-19 (木) 23:45:16
  • チラシが投げ込まれた!
    花見?のお知らせ!
    きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます
    美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題!
    花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし!
    ふるってご参加ください! -- 2016-05-20 (金) 21:02:26
    • 食べ放題、飲み放題っ (育ち盛りのお祭り好きは、ふんすっと気合いをいれた) -- 虎彦 2016-05-20 (金) 22:40:36
  • た -- 2016-05-20 (金) 22:40:47
  • だ -- 2016-05-20 (金) 22:40:54
  • い -- 2016-05-20 (金) 22:40:59
  • ま -- 2016-05-20 (金) 22:41:07
    • ん -- リカルド 2016-05-20 (金) 22:48:13
      • こ -- リカルド 2016-05-20 (金) 22:48:23
      • かぱっく! -- 2016-05-20 (金) 23:13:31
      • 『素晴らしい礎』! 『素晴らしい礎』じゃないかっ -- 虎彦 2016-05-20 (金) 23:24:34
  • ですっ (冒険を終えて帰還した) -- 虎彦 2016-05-20 (金) 22:42:36
    • よう、待ってたぞ弟子1号(片手をヒラヒラ) -- リカルド 2016-05-20 (金) 22:49:01
      • 下品だこの師匠っ (下品だこの師匠っ)
        って、待ってたって何かありましたっけ、今日?
        酒場の看板娘のナターリアさんのナンパには、もう付き合いませんからねっ
        -- 虎彦 2016-05-20 (金) 23:06:57
      • 何がだ?俺はんましか言ってねぇぞ?…おいおいおい、うちの弟子はなんだと思ったんですかねぇ!?(イラッとさせる顔)
        あぁ、今日はお前に特殊な特訓をだな…あぁ、それじゃねぇよ。と言うか下手するとお前に靡きかねないからなナターリア…
        そうじゃなく…今依頼受けてるところの一番上の依頼あるだろ?それを受ける気はねぇか? -- リカルド 2016-05-20 (金) 23:12:38
      • んこ、ですよ師匠さん 酔ってるんですかまったくっ (師匠には結構辛辣だっ)
        特殊な訓練…っ (思わず身構えつつ) って、違うんですか? ナターリアさんはいい人ですよね (この間お昼奢って貰いましたっ、といい笑顔)
        一番上の依頼、ですか? (首を傾げて朝一で貰った依頼表を広げ) えーっと、幻の猿酒…
        …気になりますねっ (目を輝かせる)
        -- 虎彦 2016-05-20 (金) 23:22:05
      • あぁ?俺が酔ってねぇと思ってんのか!(逆ギレ)
        …なん、だと…てめぇ、後で覚えてやがれよ(師匠とは思えないチンピラ負けセリフ)
        そう、それだ…なんだ、弟子も気になるのか?なら、まぁ受けておいてくれ。もちろんただとは言わねぇ
        これを成功させて酒を分けてくれたなら…一つお前に技を教えてやろう…なんだその顔は -- リカルド 2016-05-20 (金) 23:27:07
      • ほんとダメな人だこの人っ (ほんとダメな人だこの人っ)
        はてさて、何を覚えておけば良いやら (1ヶ月程の間でリカルドから学んだとぼけ方、ちゃんと役に立ってるよお師匠さまっ)
        いやー、えへへー…って、技ですかー…っ? (すっごく不安そうな顔) いえ、こう、小悪党な酔っぱらいの処世術的な技だったらあれかなって! (師匠には結構辛辣だっ×2)
        -- 虎彦 2016-05-20 (金) 23:50:03
      • …なぁ、お前もしかしてさっきから本音も建前も一緒じゃねぇか?
        …くっ、誰に教わったんだんないなし方…俺の弟子にろくでもねぇ事仕込みやがって…
        オイオイ、俺をただの胡散臭い酔っぱらいだと思ってんのか?…サザンカの餓鬼は絶対そう思ってるが -- リカルド 2016-05-20 (金) 23:59:08
      • はっはっは、まさかそんなっ お師匠さんはただの胡散臭い酔っぱらいじゃないですよっ
        逃げ足が早くて下品で皮肉屋なのに不思議と剣の腕が立つ胡散臭い酔っぱらいだと思ってますっ
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 00:05:06
      • …おい、なんか褒めてる箇所が1箇所しかねぇ気がすんだが?後で頭ぐりぐりされてぇのか?
        まぁ、それなら今から1回攻撃してみるといい。その技を見せてやっから(タバコを口に咥え)
        まぁ、実際見せた方がわかりやすい…と、火、火っと(探す姿はまさに隙だらけで) -- リカルド 2016-05-21 (土) 00:21:32
      • 少なくとも、僕が今まで振るわなかったような剣の腕って言うのは本当ですから
        (それ以外は誉めてない事は肯定しないけど否定もしない にこりっ)
        1回攻撃って…返し技か何かですか? っと、はいはい、点けますよ (しょうのない人だ、と言う顔で袂からマッチを取りだし、)
        (点けようと一本棒を擦ろうとして…、その手が跳ね上がり、リカルドの顔をめがける拳に!)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 00:36:54
      • ひでぇ評価もあったもんだな…(苦笑しながら火をつけるのを隙だらけで待ち)
        (くたびれたおっさんの顔はその拳に対して驚愕の顔を浮かべることなく、絡みあう一瞬の視線の中、プッとタバコを視線の間に)
        (そして殴りかかった拳を片手でポンと横に押す、それだけの行動で軽々と拳は反れる、これは合気道に近いもの)
        (もう片方の手は虎彦の顔に、当たることなくタバコをキャッチしてまた咥え)…んで、火はどうした?(表情はくたびれたままのおっさん) -- リカルド 2016-05-21 (土) 00:44:25
      • 結構間違ってない評価だと思って思いますよっ 誉めてるんですよ、一応っ
        (だから、拳は素早く、正しく当てようと振るう そこに、小手先の油断はない 無いけれど、) っ (視線が交わされ、拳は反らされる)
        (勢いが流されて、泳ぐ体 たたらを踏んで踏み留まれば、相変わらずの抜けた表情だけど…) …むーっ (悔しいけど、腕は自分よりも上なのだっ)
        (今度はちゃんとマッチを擦ってタバコに火を点けて) 絶対に猿酒手に入れてやるんですからっ (ふんすっ)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 10:42:01
      • あざと…え、なんかしましたっけ僕っ?! あー、お祭りでですねっ …サザンカとかと一緒にお披露目も良いかも!
        (ちょっと楽しそうに色々考えて) あ、はい、また! …師匠は騙せないかなあ? (ううん?)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 18:54:02
  • イベント回想が解放されました)
    回想が解放されました) -- 2016-05-21 (土) 14:05:39
    • しかし、シスターアルテアはすごいなあ、こう言う服も作れちゃうなんて…
      ふむ、これも経験かなあっ (シアンを思い出したりしつつ) …サザンカも白玉も似合ってたし…ファウストさん…初対面で女装だなんて… (ほろり)
      -- 虎彦 2016-05-21 (土) 17:08:16
  • うわ(うわ) -- 落蘇 2016-05-21 (土) 17:35:54
    • はい? (はい) -- 虎彦 2016-05-21 (土) 17:37:54
      • 少年はさぁ…流れに身を任せちゃう子? -- 落蘇 2016-05-21 (土) 17:38:58
      • (長時間コースだ…)
        あー、いや、ほら、折角頂いたし、サザンカも似合ってるって言ってたし…シアンも普段から着てるから、そう言うものかなって… (ごにょごにょ)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 17:44:29
      • うんそうだね まんざらでもなさそうだしね(超笑顔を眺めながら) というかびっくりするくらい似合ってて素で吹いたしね -- 落蘇 2016-05-21 (土) 17:47:22
      • 誰かに服をつくってもらうなんて、初めてだったので…嬉しくって (くすぐったそうに笑って、スカートの裾をつまみ)
        似合ってるなら、シスターアルテアにお礼を言わないと! それに、袴も元々スカートのような構造の物もあるので、あんまり違和感もないですっ
        (えっへんと胸を張る 長い髪も下ろしていて、小柄なので結構それっぽい)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 17:58:48
      • (やはりこの子は天性の才能があるなと心中呟き)服は嬉しいなそりゃ それは判る
        別の意味でも違和感がないのが問題なような気がしないでもないけど…
        もしかして少年とは気づかない輩もでるかもしれないなぁ 他の知り合いにもお披露目してみれば?(明らかに面倒な展開を望んでいる) -- 落蘇 2016-05-21 (土) 18:03:11
      • はいっ、着物の洗い張りとかも、職人さんがやってくれてたので…母がやってくれたこともないですし… (落蘇の内心も知らず、ちょっと苦笑して)
        別の意味でもー…? 僕用に作られたなら、違和感がないのはシスターアルテアの腕の良さの証ですねっ すごいっ
        お披露目、ですか? …そんな普段と違いますか? 流石に解ると思いますよっ? (化粧もしてないので)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 18:07:26
      • そちらのご母堂は料理はできるが仕立てはできんかったのかな(まあそういう人もいるわなくらいの気持ちで)
        そうだね…その人のセンスは確かに折り紙つきだね(女装センスの)
        化粧をしてもいいが、これはこれで若さ全開で初々しいというか…(吟味) 案外言われなきゃ判らないんじゃないかな? それこそ酔っぱらいはなら誤魔化せられるし
        試しに酔っ払いの前で披露してみなよ この器量なら歓迎されるさ(にやにや笑って楽しげ) -- 落蘇 2016-05-21 (土) 18:17:47
      • いえ、出来ましたけどー…あ、はいっ、シスターアルテアはセンスが良いですっ (話題を変えつつ、頷いて)
        初々しいっていっても、男は男ですけどねっ (くるっと回れば、スカートが翻る しかし、吟味されればじわっと赤くなって裾を手で整えた)
        酔っぱらいの前で…酒場にでも…? (首を傾げてから、知り合いの酔っぱらいの顔を思いだし) …師匠が酔ってるときは気づかなそうだなあ (悪戯な笑顔)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 18:34:04
      • 少年はそのあざとさ天然物…? 今時の若い娘さんでもそんなことしないよ(育ちがよさ気だからかと別の意味で合点して)
        お? 酔っぱらいの心当たりありそうだな 今度祭りもあるそうだしそこで披露するのも良さげかと思ったが予行練習してみてもいいかもしれんね
        んじゃ俺はそろそろ帰るわ せっかくの服をシワにならないように気をつけてな んじゃ(散々フラグを立てて帰っていった) -- 落蘇 2016-05-21 (土) 18:41:24
      • あざと…え、なんかしましたっけ僕っ?! あー、お祭りでですねっ …サザンカとかと一緒にお披露目も良いかも!
        (ちょっと楽しそうに色々考えて) あ、はい、また! …師匠は騙せないかなあ? (ううん?)
        -- 2016-05-21 (土) 19:12:39
  • 大福のお返しだーっひっさーつ!メロンパンの中からホイップクリーム攻撃だよっ
    (メロンパンの中にクリームが詰まった超カロリー爆弾が差し出された) -- らん 2016-05-21 (土) 18:10:20
    • 残念だったならんちゃん! 甘いのは大好きだし、稽古でカロリー使うから最高の差し入れだよっ
      (受けとるミニスカートで黒髪ロングの少年だった少年だった)
      -- 虎彦 2016-05-21 (土) 18:35:35
      • ならばとらにーのさらなる欲求にはこのジャムで応えようっ(真ん中からパキってかけるタイプのジャム、イチゴとブルーベリーを渡して)
        あっでもでも、私的にはこれにさらにチョコソースをかけるのも捨てがたいなっとらにーはどれで食べますかっ!(ホイップメロンonチョコソースをはむはむしながら) -- らん 2016-05-21 (土) 18:44:43
      • 砂糖とカロリーお化け過ぎる…! さ、流石にそこまでは僕も無理かな! (あっさり敗けを認めて)
        あ、これ美味しい (嬉しそうに一緒に食べるのだった)
        -- 2016-05-21 (土) 19:16:12
  • ……?(虎彦を尋ねて来たものの、姿が見えないので怪訝な顔)
    ああ、そこの少女。ここの住人を知らないか? 虎彦という名前のちょうど少女くらいの年頃の少年なんだが。(ちょうど近くにいたミニスカートの虎彦に話しかける) -- キョーレン 2016-05-21 (土) 18:46:35
    • あ、キョー… え? (声をかける途中で声を向けられ、思わず目を瞬かせる 知り合いに化粧をしてもらっての帰りなのだがー…)
      え、あー……キョ、今日は良い天気ですね、お兄さん (悪戯心が勝った ちょっと声を高くして、微笑んで様子を見る)
      虎彦くんなら、ちょっと出掛けるって言ってましたけど、どうしました?
      -- 虎彦 2016-05-21 (土) 19:23:35
      • キョ? ああ、そうだな。3月になってだいぶ暖かくなった。(虎彦のとっさのごまかしにもまんまとごまかされるにぶちん系サムライ)
        そうか、間が悪いな……いやな、少女は知らんかも知れんが彼は菓子づくりの名手でな。大福を貰ったら大層美味かった。今日はそのお返しにな。 -- キョーレン 2016-05-21 (土) 19:59:35
      • はい、もう春も近いです…良いお日和だと、気分が上がりますね (いつもの気合いのはいった語尾を隠そうとすれば、少しおしとやかな感じになって、自分で吹き出しそうになる)
        名手、ですか? あはは、それはその、本人が聞いたら恥ずかしがるでしょうね (はにかんで頬を指で掻く 良かった、と小さく呟き)
        あの、お返しと言うと…? もし良かったら、ぼ…私から虎彦くんにお伝えいたしますけれど… 視線をあげ、まだ気づかないかな、と様子を見て
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 21:08:58
      • まったくだ。寒中稽古も悪くはないが身体が動きやすいから……と、この辺は少女にはあまり馴染みがないかな?(気づく気配Nothing)
        ああ、では済まないがこれを虎彦のやつに渡してくれるか。(持っていた包みから薄い紙箱を取り出して虎彦(♀)に渡す。ふんわり甘い香りが漂ってくる) -- キョーレン 2016-05-21 (土) 21:25:05
      • いいえ、私も武芸は嗜みますので、気持ちは分かります (実感を込めて頷けば、ちょっと笑って 気づいてないんだなぁ、とちらりと視線を上げた)
        お兄さんは、虎彦くんとどんなご関係で? 大福を貰ったなんてー (ちょっとからかうように聞いてみる) って、甘い香り これはー…? (首を傾げてそれを眺める)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 21:39:40
      • ?(何も知らないキョーレンは視線に気づいて首を傾げた)俺か。俺は虎彦の友人だ。名を霧景・経蓮という。共通の友人との縁が元で知遇を得てな。俺としてはもっと仲良くなれたらと思っている。
        ああ、マカロンの詰め合わせだ。俺は自炊に困らない程度の家事技能しかないから菓子の手作りができなくてなあ -- キョーレン 2016-05-21 (土) 22:04:02
      • キョーレンさん… …え、あ、友人で、もっと仲良くなりたい…? (自分よりも強く、年長で、経験深い相手だ そんな男がそう言ってくれれば、誇らしくて)
        …ええと、その… (恥ずかしそうに笑って見上げ) 虎彦君も、きっと同じように思ってますよ キョーレンさんともっと仲良くなりたいって、思ってます (絶対に、と頷いて)
        マカロン …キョーレンさんが、マカロン… (手作りではないとなると、店で買ったのだろうか 洋菓子店でキョーレンが頭を悩ましてる姿を想像して)
        ふふ、有難う御座います 手作りじゃなくても、そうやって選んでくれたことが、僕は嬉しいです (そう言ってその箱を胸に抱いて) あ (口を押えた)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 22:16:02
      • そう願いたいものだ。(唇に淡い笑みを湛えて頷き)
        ……僕?(湛えた笑みはそのまま、目だけがすぅぅっと細くなる) -- キョーレン 2016-05-21 (土) 22:35:14
      • … … … … (て、てへ☆) -- 虎彦 2016-05-21 (土) 22:47:14
      • 虎彦ー、お前も人が悪いぞ、俺を騙そうとするなんて。人の趣味は人それぞれなんだから、別にそれでお前を友達だと思う俺の気持ちが揺らぐわけではないぞ。(真顔) -- キョーレン 2016-05-21 (土) 22:58:40
      • あ、キョーレンさんが根底から勘違いしてる目だこれ あのですね、あの、キョーレンさん、謝るのでそんな真っ直ぐ見ないでくださいっ 女装癖がある訳じゃないんですっば!
        (流石に、ばれた上でそんな事を言われれば、こっちが慌てて アルテアからプレゼントされた服で、恩返しついでに来てみた事とか、悪戯心が芽生えた事とか、素直に話して謝る)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 23:08:28
      • え、先日ここで話した時についノーマルだって言っちゃったけど実際には衆道の趣味があっていわゆる「受け」でひそかにこうしていた、とかそういうわけではなく?(いやに具体的である
        ほー……シスターアルテアというと、サザンカのところのあの人か。俺は直接会ったことはないが噂にはよく聞く。とりあえず、俺は別に気分を害しているわけではないのでそんなにしょげなくても良いぞ? -- キョーレン 2016-05-21 (土) 23:25:57
      • なんでそんな具体的なんですかっ?! と言うか、僕がそんな趣味だったら、キョーレンさんも危ないじゃないですかっ 僕ともっと仲良くなんて (ちょっとやり返すように言って、唇を尖らせる)
        本当ですか? 本当に怒ってませんか…? (犬なら耳が寝てるだろう表情でキョーレンを見上げる少年で) ごめんなさい、思ったよりもキョーレンさんが素直に信じてくれたので、ついつい…
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 23:34:34
      • あー……言われてみればその通りだが……まあ、男女間でもおつきあいはできないけどいいお友達でいましょうくらいのことはあるだろう。第一……うん。(目を逸らす)
        怒ってない怒ってない。(可愛いなあ、と目を細めながら頭をぽすぽす撫でてやり)あーでもあれだ。せっかくなので何かしてもらおうかな? -- キョーレン 2016-05-21 (土) 23:49:45
      • まあ、そりゃそうですけどー…だいいち? (首を傾げて) なんで視線を逸らすんですかキョーレンさーんっ!?
        うう、怒ってないなら安心しますけどー…もー、また子ども扱いしてっ (撫でられて不満げにしつつも、その手の下から不思議そうに見上げ) 何か―…って、何をするんですか? (僕にできる事で、と首を傾げた)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 00:01:36
      • 別に俺はそっちに嫌悪や拒否感があるというわけではないから、転んだら両方いけるくらいになったらちょっとアレかなーって
        ん、一度虎彦とは手合わせをしてみたかったのでな。せっかくだからこの機会にどうだろう? -- キョーレン 2016-05-22 (日) 00:10:41
      • 僕の故郷にも、そう言う人は少なくなかったですけど、何も僕みたいなのをキョーレンさんが狙うとも思えませんしっ (冗談は程々にですよっ、と笑って)
        手合わせ! はいっ やりますっ やらせてくださいっ (二つ返事で頷くのだ)//でも今日はね六のんd目一回やs三…
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 00:14:11
      • ……鏡を見ろ。下手な女子より可愛いぞ(真顔)
        そうだな、4月は花見とか色々あるから5月でどうだ?
        //わああああムリさせてごめんおやすみ! -- キョーレン 2016-05-22 (日) 00:16:01
      • つまり、キョーレンさんに狙われちゃうんです? (にま、とからかうように目を細める 長い髪に薄化粧の顔、悪戯な笑顔だ) なんちゃって!
        はいっ、じゃあ、5月、春の闘技場でっ サザンカとの戦いは見ましたけど、僕も、もっと成長してますからっ 負けませんよっ (ふんすっ)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 00:27:06
  • ……………………なるほど。そうだったのね。(何かに納得するJK)
    えーと、こないだのお返しに金平糖と…あと少しばかりお返しをしてみようかと思ったんだけど。(包みを片手に、微笑を向けて) -- エイル 2016-05-21 (土) 19:53:55
    • うん、まってエイル、エイルまって そのまま話を進めないでっ?!
      あ、金平糖っ、旅に出てから食べてなかったんだ、嬉しい! (そう言って微笑んで喜ぶミニスカ少年、化粧つき)
      ええと、言い訳するとね? (シスターアルテアが手ずから作ってくれた服だし、いつものお礼もかねて着てるのだと)
      -- 虎彦 2016-05-21 (土) 21:12:26
      • まぁうん、似合ってるし、可愛くて良いんじゃないかしら。 アタシはてっきり……(皆までは言わずに虎彦の姿をしげしげと眺める)
        アルテアさんってそんな趣味があったのね…それなりに長い付き合いだけど、意外だわ…
        ……うん、それで金平糖と一緒に…軽い忍術でも御目にかけようかと思うんだけど、どうかしら?(にっこりと、しかし含みを持たせた笑みで) -- エイル 2016-05-21 (土) 21:44:17
      • てっきり何ー!? (視線が怖いっ でも、足元に視線をやられれば、流石に恥ずかしそうにスカートの裾を手で押さえる ムダ毛は無い脚だ)
        僕もビックリですよ、いきなり、女装したサザンカが来て服をくれてー… (そんな事を言いつつ、続く申し出に目を輝かせる)
        うんっ、是非見たいね!! 良かったらだけどー…って、なんかその笑顔が怖いんだけど…っ?!
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 21:47:19
      • うん、全く違和感が無い辺りが流石ね… そのままアタシの通ってるハイスクールに来ても面白いんじゃない?
        サザンカまで…!? 確かに似合いそうだけど、何かしら、流行ってるの女装…(むぅ、と難しい表情で)
        ……それじゃ、この手裏剣を投げるから、それを払い落とす事が出来たら見せてあげるわ!(包みを一旦カバンに仕舞い、代わりに出してきたのはゴムの手裏剣。 腰に差してきた木刀を虎彦に手渡し、数歩分距離をとって)
        それじゃ、いくわよー?(ゴム手裏剣を掲げ、ヒラヒラと振って見せてから振りかぶる) -- エイル 2016-05-21 (土) 22:30:40
      • 流石にそれはばれるよ、僕男だよ? (初見でしか騙せないよ、と笑って)
        シスターアルテアが何人かぶんの服を作ったらしいからねー…しらたまも着てたし… シスターアルテアの業が深いんだと思うんだ
        手裏剣を払い落とせたら? よーっし、喜んで! (木刀を受け取れば、下段に構える 受けに特化した構え)
        うんっ、かかってきてっ! (ワクワクした顔で切っ先を揺らす 女装姿でもきちんと様になっていた)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 22:43:40
      • 例えばカフェなんかでお茶してるだけとかだったら…パッと見分からないんじゃない? シスターなのに業を背負うなんてなんて恐ろしい…
        ふふふ、そう簡単にいくかしらねー?(やや大きめの、いかにも手裏剣でございといった造型のゴム手裏剣。振りかぶって投げられたその速度は、想定以上に遅い)
        (投げそこねか、加減をしたのか、ゴムだからなのか。キャッチボールほどの速度で山なりに飛んでくる) -- エイル 2016-05-21 (土) 22:53:05
      • 喋ったら流石に、声で分かると思うから、やるならそれ位だね…学校かあ、行った事ないから興味はあるけどね (シスターの業に関しては、うん、となんとも言えない笑顔で頷くしかできない…)
        簡単にいきそうに見えるのが…ちょっと怖いけれどっ (喋る余裕があるほどに、遅いそれを見て)
        (エイルと戦った事はないけれど、投げそこねは考えられないし、一応勝負だ、手加減もしないだろう つまり、何かあるのだけど…) よしっ (考えるよりも先に、一歩踏み込む)
        (何があるか分からないが、今できる事は、立ち向かう事だけだから) いやぁっ (最短最速の軌道で、見えているその手裏剣を切り上げる 手首を返し、切っ先をエイルに向けて残心)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 23:06:13
      • 向こうとは学校の制度も違うものね。 興味があるなら今度覗きに来ると良いわよ、丁度新学期になるし誰も分からないと思うわ。
        (山なりにふわりと飛ぶ軌道は見切りやすく、容易に払い落とされる。 しかし残心と共に見えるだろう。手裏剣を投げたフォロースルーの形のままの右手と、腰より低く、虎彦の方に指先を向けた形の左手が)
        (それとほぼ同時、虎彦の腿にぽすっと何かが当たる感触。 いつの間にか左手で放たれたゴムボールが虎彦の足元に転がっていた)
        ……さて、今のが癇癪玉だったらどうなってたかしら? これが忍術よ。 -- エイル 2016-05-21 (土) 23:17:37
      • あはは、じゃあ、今度こっそり混ざりに行こうかなっ …でも、男の服装でねっ (女子高とかじゃないんだよね、と首を傾げて)
        (そして、残心の切っ先に一瞬引っかかる違和感 視線の先、こちらを向く指先 姿勢を見れば) 何か、放ったっ?! (気付くと同時に、軽い感触が腿に生まれる)
        …っ (ばy、と挙げた顔 エイルを見る目は輝いていて) 成程っ、相手の虚を突いて攻撃を当てる…っ 競い合う剣とは違う、確実に相手に攻撃を当てるための業だねっ (感動した様子だ)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 23:23:47
      • 一応制服はあるけど着てない子もいたり…まぁだいぶ気楽なところだから。(一応共学ではあるらしい)
        まず手裏剣を見せて手裏剣の方へ視線を誘う。 それを高めの軌道で投げれば注意はどうしても上に向くわよね。 やってる事は手品と同じ。派手な動きの裏にタネを仕込むのよ。(手裏剣とボールを回収し、木刀を返してもらいながら、少し得意気に)
        上と見せかけて下、右と見せかけて左…そういった虚をつく戦術は忍者の基本ね…っと、はいこれ。(話しながら再び取り出した金平糖の包みを差し出す)
        (ただしそれは…開けるとヘビやらムカデやらの精巧な玩具が飛び出すびっくり箱めいた紙袋である) -- エイル 2016-05-21 (土) 23:35:59
      • 確かに、結構するっと誤魔化しては入れそうですね、そうなると… (今度行ってみよう、と心に決めつつ)
        ふむふむ、上と見せて下、下と見せて右…相手の意識を揺さぶって、隙を作り出して討つ…っ 僕に足りない、虚実の剣っ (目を輝かせて真面目に頷く)
        でも、今度はもう引っ掛からないよ、エイル 虚実が来ると分かっていれば、対応わぁっ?! (びっくり箱には見事に引っ掛かったのだった)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 23:49:42
      • まぁ、忍者の場合はその辺をもっと汚く露骨にやるから…正々堂々とは行かないんだけどね。 …こんな風に!
        (虎彦が怯んだ瞬間に肩口へピタリと添えられる木刀の刃)……虫獣遁の術。 これで虎彦は都合2回死んだ事になっちゃうわね。 忍者ってこういうものよ。
        (少し得意気に木刀を納め、また包みを取り出す。今度は本物よ、と金平糖の詰まった中身を見せてから手渡した) どうだったかしら、アタシの忍術は。 -- エイル 2016-05-22 (日) 00:02:08
      • っ! (木刀の動き、今度こそ見えなかった 喉元首筋、致死の一撃だろう 木刀越しに視線を交わせば) …学ばせてもらいました、エイルっ (負けを認め、しかし、諦めない)
        非道卑怯ではなく、正しく『勝つ』事に特化した戦い方、僕には無い業だねっ 学ぶべきことが多い…っ
        (サザンカの様な修行・戦闘マニアなようで、むしろ目の奥の闘志を燃やして)
        金平糖有難う、エイルっ 次は、もっと反応して見せるから! (楽しそうに笑い、ふんすっ、と力を込めたのだった)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 00:09:10
      • そもそも戦闘は忍者にとって本意ではないの。 いかに生き残るか、いかに上手く逃げるか。 それを突き詰めたのが忍術よ。
        だからそう簡単に見切られても困るわ。 アタシも次までにもっと腕を上げておくから。(やる気を見せる虎彦に向かってニヤリと笑い返し)
        それじゃ…お互い、精進していきましょう。 またね。(そう言って、手を振り振り帰って行った) -- エイル 2016-05-22 (日) 00:22:29
  • 虎彦、には…この前の、お返しに…この…謎のお肉、を…あげる、わ…(謎のお肉をお出しする)
    …(虎彦の格好を見て、かくん、と首をかしげるこころさん) -- こころさん 2016-05-21 (土) 21:15:04
    • …虎彦の双子の妹の狛江です (言ってみた) -- 虎彦 2016-05-21 (土) 21:32:11
      • (妹と言われ、かくん、ともう一度首をかしげ、じー…と顔を見るこころさん)
        …そう、そう、なの…虎彦、には…妹が、いた、のね…そっくり、ね…
        こころさん、は…こころさん、よ…よろしく…こころさんをよろしく… -- こころさん 2016-05-21 (土) 21:42:49
      • …ごめんこころさん、僕だよ、虎彦だよ… だめだ、こんな純粋な子をからかっちゃだめだっ (くっ)
        ところで、これはなんの肉だいこころさん 謎過ぎて怖いんだけど…見た目が普通っぽくて猶更不安が募るんだけどっ
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 21:49:40
      • (えっ…という顔)…分かって、た、分かってた、わよ…こころさん、は…一目で、分かった、わよ…
        …な、ら…虎彦、は…どうして、女の子の格好をしている、のかしら…やっぱり、実は…女の子、だった…?
        これ、は…ふ、ふ…なんおお肉、なんのお肉、かしら…大丈、夫…味は…保証する、わ…味は…ふ、ふふ… -- こころさん 2016-05-21 (土) 21:54:03
      • こころさんって本当に純朴な良い子だよね…っ (うん、分かってたよね…と生暖かい笑顔で頷き)
        いや、お世話になってる人からのプレゼントなので、恩返しも兼ねて着てるだけだよっ …こころさん、僕が女って疑惑まだ晴れてなかったの?!
        …こころさん、よかったらこのお肉一緒に、僕の部屋で食べていかない…? (腕を振るうから、と微笑み…
      • …こころさん、は…(生暖かい笑顔に言い訳しようと口を開くが、特に思い付かずに口を閉じ、つい…と目を逸らしてごまかすこころさん)
        …そ、う、そういう、事だった、の…だって、その格好、も…似合っている、もの…鏡、は…見てみた、かしら…?
        …こころさん、は…今…お腹、いっぱい、だから…虎彦に…持ってきた、もの…だから…(つい…と目を逸らし) -- こころさん 2016-05-21 (土) 22:20:53
      • …こころさんは可愛いなあ! (小動物的な意味で)
        似合ってるのは、うん、まあ、褒め言葉って思っておくよ…っ (今度はこっちが視線を逸らし)
        … (ちら、と視線を戻せば、目元を押さえ涙をこらえる仕草をして) そうか、こころさんは、僕とご飯食べるのは、嫌なんだ…
          -- 虎彦 2016-05-21 (土) 22:36:45
      • お、そろしい…こころさん、は…おそろしい…ひ、ひひ…っ(目を見開いてかたかた笑う)
        そう、でしょう…で、も…虎彦、が…男の人、だと…いう、なら…そういう事、に、しておく、わ…ふ、ふ…
        …そういう、訳じゃ…(きょと、きょと、と目を泳がせ)…ふ、ふ…しかたない、わね…白状、するわ…
        その、お肉は…モー、と鳴く、動物の、お肉だから…食べて、も…平気、よ…何も、変な事、は…起きない、わ -- こころさん 2016-05-21 (土) 22:44:41
      • こころさん、その笑い方咳き込むから気を付けてね… (生暖かい微笑み…)
        こころさん、僕の胸でも触ってみる…? (訳知り顔のこころさんに呆れ顔で、自分の胸板を叩いて見せる)
        そっか、牛肉なんだねっ (白状されればパッと泣き真似をやめて、にま、と笑って見せる) 有難うこころさんっ、今日の晩御飯はお肉だっ
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 22:49:19
      • ひ、ひひぇほっ(むせる)
        ふ、ふ…冗談、よ…似合っては、いる、けど…虎彦、は…力、強い…眉毛を、している、わ…
        そう、ね…いっぱい、食べて…大きく、なる、のよ…今は、こころさんの、方が、大きい、もの…ふ、ふ…(両腕を上げてさらに自分を大きく見せながら)
        それ、じゃあ…こころさん、は…帰る、わね…ふ、ふ…(すぅーっと帰っていくこころさん) -- こころさん 2016-05-21 (土) 22:56:33
      • 言わんこっちゃない! って、眉毛ベースで性別を判断しないで!?
        うぐっ、そ、それは確かに…でも、僕もそのうち大きく…! なる、なるから! (がおー、と同じ仕草で対抗して)
        うんっ、またねこころさんっ お肉有難う!! …あの動きは真似できないんだよなあ (滑らかに消えるこころさんを見送った)
        -- 虎彦 2016-05-21 (土) 23:13:53
  • でさ、ここだけの話…本当に男なのか?(ツインテール生やしながらまだ疑わしげな表情で問いかける初対面の人) -- ファウスト 2016-05-21 (土) 23:38:53
    • これで僕が女だったら、男装をしている女の子が性別を偽って女装してるって、かなり訳分からない事になりますよ…っ
      … …ところで、どちら様ですか? (はて、と首を傾げるミニスカ少年)
      -- 虎彦 2016-05-21 (土) 23:45:53
      • 一人称が僕の女だってたまにいるだろ? 俺はファウスト・ペレグリーニ、《ロッシーニ》って店で料理人をやってる 男だよ、一応男だ!(居心地悪そうに膝をすり合わせながら)
        サザンカの知り合いだ シアンも一度食いに来てるから、面識はあると言っていいだろうな アルテアさんにやられたのが四人いて、そのうちの一人があんただと聞いた… -- ファウスト 2016-05-22 (日) 00:00:47
      • … …… ………似合ってます、よ (にこ…っ) -- 虎彦 2016-05-22 (日) 00:02:55
      • そっちもなー!(頭が動くたび碧いリボンがふるふると揺れる)じっさい、本人見たってまだ信じられないくらいだ ほんとに男なのかよー? -- ファウスト 2016-05-22 (日) 00:06:38
      • その言葉、そっくりそのままお返ししますよっ お互い、声が女の子だったらって感じですね… 恐ろしいのは、シスターアルテアの裁縫能力と、サイズを見抜く審美眼…ッ -- 虎彦 2016-05-22 (日) 00:15:19
      • 俺の時はきちっと測ってったぜ シスターが服を作ってくれるって聞かされてさ! 嘘は言ってない、ただ全てを説明しなかっただけだ…(遠い目)
        女装してる姿しか見たことないなんてシアンじゃあるまいし…今度はいつも通りのカッコで会おうなー あと、もう一人のしらたまってやつも会ったことがないんだが、どんなやつなんだ? -- ファウスト 2016-05-22 (日) 00:23:26
      • え、じゃあ僕はいつの間に計られて…っ … …シスターアルテア、恐るべしです…っ (ざわ・・)
        はい、来月のお祭りが終わったら、普段の格好に戻るのでっ …あ、しらたまはー… … …こう、ほわっとした子犬系のー…良い子ですよ?
        (まだしらたまの女装見てないな、と思い至り) まだ見てないけど、多分めっちゃ可愛い感じに合ってると思いますっ (確信をもって頷いた)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 00:31:02
      • アルテアさんならそれくらいやってのける…あの人はそういう人だ すごいぜアルテアさん!
        チリエージョの祭りなー、うちで飯作るんだぜ リストランテがどうのって書いてあったろ? まだ食ったことがないなら楽しみにしといてくれよなー
        おぉー、めっちゃ可愛いのか!! そんなにか! こわいもの見たさで俄然興味が湧いてきた こうしちゃいられないんだぜ! またな、ジャポネーゼ!!(その足で探しにいった) -- ファウスト 2016-05-22 (日) 00:50:27
  • わかってますよ。本当は女の子だったんだってこと。ししょーもファウストさんもそうでしたから、2度あることは3度あります(お湯をかける) -- レィダ 2016-05-22 (日) 08:07:37
    • うん、レィダさん 悪戯を仕掛ける側としては、その反応は嬉しいんだけどアツい!? (避ける)
      ファウストさんは僕よりもこう、キラキラな可愛さでしたね…っ って、ししょー?
      -- 虎彦 2016-05-22 (日) 08:13:35
      • 水をかぶると女になり、お湯をかぶると男に戻る。黄金歴にはそうした呪いがあったといいます……
        あー…サザンカくんです。法力とか、教えてもらいました。(しゅばっと短く掌底。3m先でパンッと空気の爆発) -- レィダ 2016-05-22 (日) 08:28:11
      • 古文書の中には真偽が怪しい物もありますから…少なくとも、僕は普通ですっ
        サザンカも確か今、同じように女装してると思いますけどー…おおっ ああ、それが法力っ (思わず手を叩いた)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 08:37:21
      • いえ、違います。これは法力ではなく体術です。法力は、怪我を早く治したりします
        黄金歴には、TS薬というものもあったそうですね。じゃあ、虎彦くんは普通の女の子なのですか? -- レィダ 2016-05-22 (日) 08:39:59
      • 体術…え、魔法とかも無でああいう事してるの、サザンカって!? …僕にもできるかなあ… (ふむむ、と首を傾げて)
        何がどう『じゃあ』になったのか?! TS薬なんて怪しい物には手を出してないし、僕はあくまで男だからっ (絶対にノゥ!)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 08:59:12
      • 出来ると思います。(簡単に言う)魔法も法力も似たようなものだとキョーレンさんにおそわりました!
        なんで女の子の格好なんですか?僕には女の子にしか見えませんが? -- レィダ 2016-05-22 (日) 09:01:44
      • じゃあ、頑張るっ (簡単にやる気を出す) って、キョーレンさんも法力使えるのかな…?
        いやー、かくかくしかじかで (シスターアルテアが作ってくれたとか、今日の花見で悪戯でもしてみようかと思ったとか話し)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 09:10:07
      • キョーレンさんのは霊力らしいです。ビーム剣とか出してました!いいな、あれ
        はぁ…つまり、エイプリルフールですか?嘘っ子ですね?(スカートを捲る) -- レィダ 2016-05-22 (日) 09:11:55
      • 人間の力にはいろいろ隠されてるんですねえ…っ 良いなあ! 今度見せて貰おうっ …って、来月闘技場で戦う約束してたや (ビーム剣かあ…と)
        うそっ子です! その場でばらすから罪もないだろうけど …って、めくんないでよっ?! (慌ててスカートを押さえる 太腿の中ほどまでめくっても下着が見えない!)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 09:29:24
      • (ショーツ以外のパンツなど知る由もないので特に何も感じることなく)ホントかなーと思いまして
        ビーム剣はすごいですよ。ナイフで1mくらいまで届きますから!闘技場はいいですけど、ちゃんと竹刀とか木刀とか使うのですよ。怪我しますからね? -- レィダ 2016-05-22 (日) 09:31:53
      • ホントだよっ もー…男でも女でも、スカートはめくっちゃいけませんっ (ぱっぱとスカートを払って恥ずかしそうに頬を染めながら)
        何その凄い 間合いとか乱れそうだなあ…先に情報があって良かった… (出されて即終了じゃつまらない!と眉を寄せ) 勿論、真剣は敵にしか使わないよ!
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 09:50:23
      • だって……ホントかどうか気になったし……。学者は常に疑いの気持ちを持つものなのです。教授がいつも言っています
        あ……(青ざめてお口に両手を当てる)言っちゃ不味かったかな……。秘密ですよ。僕が言ってたって、秘密ですからね?
        それじゃ、またお祭りで。お酒は百害あって一利なしですよ! -- レィダ 2016-05-22 (日) 09:57:11
      • それは正しい事だけど、僕の性別に関してはそんな疑わないで良いからっ
        あはは、勿論秘密だよ!! 多分、キョーレンさんも隠してないだろうし! …お酒に関しては、うん、まあ、うんっ (でも飲むんだろうなあ、と自分で思った)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 10:05:12
  • お -- 2016-05-22 (日) 10:05:33
  • ま -- 2016-05-22 (日) 10:05:40
  • つ -- 2016-05-22 (日) 10:05:47
  • り -- 2016-05-22 (日) 10:05:52
  • だーっ (ワクワクしてるミニスカ少年だ) -- 虎彦 2016-05-22 (日) 10:06:13
    • ふっふっふ、幻の猿酒も手に入ったし、今日は皆とパーッと遊ぶぞぉ (両手で持つくらいの大きさの壺を膝に置いて、にこにこしてる) -- 虎彦 2016-05-22 (日) 11:20:56
      • ご機嫌だなぁ少年。その酒、リカルドの野郎に頼まれたのか…? 何にせよ、少年の働きが依頼成功に貢献したのは間違いねぇ
        依頼主としても礼を言うよ。そしてお疲れさんってな〜 -- レクトール 2016-05-22 (日) 23:31:16
      • はいっ、一応、一応、僕のお師匠様なのでっ ふふ、でも、半分は僕の取り分なのですっ (嬉しそうに壺を撫で)
        レクトールさんも、お疲れさまでしたっ …あ。あとそのー… (恥ずかしそうに視線を外してから)
        お祭りの予行演習の時、その、翼をかぶって羽毛布団とか言って、ごめんなさい!! よ、酔っぱらってて、暖かかったんです…!
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 23:39:22
      • 一応の重なり具合からやっぱアイツの信用度がじわじわ伝わってくる…! あ、ちゃんと半分は貰ってんのか。そりゃあ譲れねーわな…美味いもん猿酒
        ん?何を恥ずかしそうに――あ、あー…そんなこともあったねぃ。少年ってば酔ってる時の行動の記憶あるタイプか? 若さゆえの能力か…!(思い込み)
        いいんだいんだ、謝らなくても。それより……ノミとかに噛まれなかったか? この歳になるとそういうのが気になってな(年季の入った羽毛である) -- レクトール 2016-05-22 (日) 23:51:03
      • いや、信用してるところは信用してるんですよ? 剣の腕とか… 剣の腕とか…ええと、剣の、腕、とか… (視線を外し)
        あー、断片的にだけですけど 酔っぱらって寝てるレクトールさんの翼が、暖かかったのを覚えてて…
        え? ノミ? いえ、そこら辺は全然っ (ぶんぶん慌てて首を振って) すっごい、ふあふあで気持ち良かった記憶があります… (ほわわ)
        -- 虎彦 2016-05-22 (日) 23:54:00
      • なるほど、大体分かった…(100%理解できた) あの時ぁまだ冬の羽毛だったっけなぁ?そりゃあ暖けぇか
        良かった。虫が居なかったならそれでいい…うんうん。これから気温が上がってくると手入れが大変でなぁ…(しみじみ)
        しかしそんなに気に入ってもらえるとは参ったねどうも……ああ、また依頼とかで縁があったらよろしくな〜? -- レクトール 2016-05-23 (月) 00:09:05
      • 大体と言うかそれで多分完璧に分かって貰えたと思います…
        温かかったです…でも、流石に、しらふであんなことはしないので、安心してくださいねっ (恥ずかしそうに笑って)
        あー…鳥や獣の血が濃い人は、そう言う悩みがっ あ、はい、こちらこそっ 楽しかったですし、探索!
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 00:19:00
  • さて…もう普段の格好に戻ってる…でよいのでござるかなあ?(恐る恐る部屋の中を除いてみる…窓をのぞく人影は不審者そのものだ) -- ササキ 2016-05-23 (月) 21:07:16
    • (そんな感じで中を覗くササキは、室内で鍛練をする少年を認めるだろう)
      (床に足を開いてじっくり筋を伸ばす柔軟体操 脚を左右に広げ、胸までペタンとつく柔軟性だ)
      (あなたは驚かすことも、普通に声をかけることも出来る ニア コマンド?)
      -- 虎彦 2016-05-23 (月) 22:02:08
      • (拙者は…)
        ニア そうだ、床下へ潜り込もう
        (拙者は床下へ潜り込んだ、あなたが柔軟体操の一環で胸を床につけると…)
        ギョロリ
        (床の隙間から覗く、真紅の瞳が!) -- ササキ 2016-05-23 (月) 22:06:19
      • (SHOCKだっ 床板越しに間近で見つめる数瞬の間をおいて) うわあああああっ?! (思いっきり驚いた)
        うあ、あう、あ、うああ…っ?! (珍しいくらいに取り乱す姿で、壁際の刀に手を伸ばし) く、曲者っ?! 曲者であってよっ?! ちがうよね、お化けじゃないよねっ?!
        (弱点が見つかったようだ)
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 22:09:49
      • はっはっはっは(床下から聞こえる笑い声、床板が少しずつ持ち上げられ…上手い事外す形で下からせりあがってくる)
        精が出るでござるなあ虎彦殿!お化けではなく鬼でござるよー?(床下に潜ったためか、角には蜘蛛の巣が引っ掛かっていたりする) -- ササキ 2016-05-23 (月) 22:21:27
      • あわ、わわ…っ って、さ、ササキさん?! (ひなへなと膝をついて、大きく息を吐いた) お、お化けかと思いましたよぉ…なんで床下なんかにっ ほら、蜘蛛の巣なんかつけてもー (とってあげつつ) -- 虎彦 2016-05-23 (月) 22:45:10
      • 4月バカをどうしようかと悩んだでござってなあ…まあこれエイプリルフール関係ないでござるよねってさっき気づいたばかりでござるが
        虎彦殿の甲斐甲斐しさが身に染みるでござる…背が伸び止まるようであれば例の格好で娶ってもいいでござるのに…でも170を越えたらだめでござるな…
        まあ、これは背が伸びないとむしろ扱いづらいやもしれんでござるが…(と言って背中から出てくるのは…会場で少しだけ顔を出した太刀だ)
        以前におはぎを頂いたお返し…ホワイトデーにはちと遅いでござるがまあ出来上がるまでの期間の分仕方なしと言う事でござるなあ
        (漆塗りの鞘に納められた太刀を差し出す…、濡れたような輝きを放つ、波打つ波紋の白刃を持つ水気に属する太刀だ) -- ササキ 2016-05-23 (月) 22:53:04
      • どっちかと言うと万霊祭の方が近い心持ちでしたよ…っ ああいうの苦手なんだから勘弁してくださいっ (もー、と頬を膨らませ)
        立派な大人が、悪戯小僧みたいなことしないんですよっ …って、娶るって、身長以前に、僕男ですからね!? この間のも別に性別変わってませんからねっ?!
        (冗談きついんですから、と呆れ顔で蜘蛛の巣と蜘蛛をぱっぱと窓の外で払ってから) …っ! それって、え、本当になんですかっ?! (太刀に目を丸くする)
        だ、大福のお礼が太刀って、どんなわらしべ長者ですか…っ …え、えっと、ほ、本当に頂いていいんですか…? た、太刀ですよ…?! (嬉しいけど不安そうに)
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 23:03:55
      • お化け嫌いとはなかなかかわいい弱点でござるなあ、拙者もカテゴリ妖怪でござるのに…鬼でござるし(膨らんだ頬を突っついて)
        拙者は外見が良ければ体つきはそこまで気にせんでござるよ、成長してごつごつしてしまったら難しいでござるがなあ…
        ええ?本当でござるよ、中にはロリババアと呼ばれる見た目童女な成人女性もいるでござるし、幼い体が駄目と誰が決めたでござるか(違う件について言及された)
        …バレンタインデー…まともなものはあのおはぎだけだったでござるし…(どこか遠くを見ているような)もう1つ…1つ?貰ったのはヤギの口からキョン!と出てきたやたら苦いチョコでござった…何だってんでござろうあれ…
        (あまり嬉しくない記憶を呼び起こしているのか肩を落としているが、太刀を突き出してくる以上は渡そうとしているようだ)
        ドリム工房謹製の太刀…それ自身に名は無いでござる故に虎彦殿が名づけるといいでござろう(この男に任せようとしてはならない、ネーミングセンスは無いからだ)
        毛が舞い落ちたて来ただけで両断する鋭さと強靭さ、加えて蛇鱗石なる水気を帯びた素材を使用して水の属性を帯びた物になっているはずでござる
        もし…虎彦殿にいくらか魔力なりの適性があれば、水か冷気か…いくらか操る事も出来るやもしれぬでござるなあ -- ササキ 2016-05-23 (月) 23:20:24
      • 可愛くないですっ …小さい頃、夜の廊下で兄上に驚かされてから苦手でかんとよ… (もにょもにょ、思わず素の口調が出つつ) もー、突っつかないでくださいっ
        外見が良いって言うのは褒め言葉ですけど、せめて性別は気にして下さいよっ?! 成長が止まる魔法もあるらしいですけど、僕はそんな魔法知りませんっ
        いや、幼い身体がどうとか言ってないからっ 僕はどっちかと言うと豊満なー… … …なんでもないですっ (慌てて首を振って)
        結構バレンタイン自体古い行事らしいですからねえ …キョン? なにその、スマッシュ…? (なんか単語が頭に浮かんだ)
        ドリム工房…えっ、作ってくれたんですかっ?! 数打ちの刀じゃなく、特注の?! …あわ、わわわ…っ (興奮と喜びで真っ赤になりながら両手で大事そうに太刀を受け取り)
        え、あ…っ あの、あの…っ (ちょっと泣きそうになりながら、その刀の鯉口を斬り、ちょっと刀身を覗く 抜けば玉散る…と言える程に冴えた刀身に見惚れ、大事そうに収めなおし、ぎゅうっと抱きしめて)
        あ、あのっ あの… さ、ササキ、さんっ (涙目で見上げ、) …僕は、ササキさんに、付けて欲しいです 名前 この、太刀の… (どんな名前でも、嬉しいので、とくしゃくしゃな笑顔)
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 23:31:48
      • 兄上、兄上など居たでござるか!その者はゴリラでござったか?それともすらっとしてシュッとしてたでござるか?(将来の虎彦を危惧してみたり)
        (それは拙者にそんな魔法を探せと言う事だろうか…心当たりはある)きっとセガノビナクナールケドシヌとか売ってそうでござるな…
        豊満も悪くはないでござるな(頷く、むさくなければいいと言うような節操のない守備範囲である…ついでに肩に手を添え、いい趣味だと)
        レィダ殿に詳しく聞くとよいでござる…黄金歴の遺物でなんだかこう…うむ、よくわからない製造機でござった…
        左様、ドリム殿に打っていただいた物にござるなあ…刀は流石に時間がかかると言う事で3月には間に合わなかったのでござるが
        ええっ、拙者が!?凝った名前なんぞ付けられんでござるよ?…とらひこ…とら…だんご…みず…へび…(関連するキーワードが並べられる中、不穏なワードも混じる)
        そう言えば水に住む蛇の妖怪とか居たでござるな、ええと…じゃあ、『みずち』でどうでござる? -- ササキ 2016-05-23 (月) 23:44:30
      • んー、長兄は大柄で分厚い人でしたけど、次兄は細面で細身でしたね 父は細いけど分厚かったですね…んー… (色々居たようだ)
        今名前の中にシヌって入ってましたよねっ?! と言うか、ササキさん僕が女の子だったら危なかったって事ですか? (僕は可愛かないですよっ、と言い返し)
        豊満が良いと言うか、知り合いの女性がなんか、結構皆豊満だからつい… …何でもありませんっ (視線を外してごにょごにょ言いつつ 肩に手を置かれれば、男同士でなんか判りあった)
        キョーンって言うのは時々古文書で見ますけど…まだ誰も解けていないらしいですよ、その謎っ (恐ろしいバレンタイン)
        今団子が混じりましたねっ (聞き逃さずに突っ込みつつも、わくわくした表情でササキの言葉を待ち…そして、名づけを受ければ、ぎゅうっと太刀を鞘ごと抱き締め)
        はい、この子は『みずち』です ササキさんから頂いた、大事な子ですっ (ぽろっと嬉し涙を零しながら、満面の笑顔でササキを見上げ) 有難う御座います、僕、大事にしますっ
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 23:58:07
      • これ、と言ってワンパターンな体形でなかったんでござるなあ…人生の歩み方次第でござるな…
        左様…拙者泳げるようになるためにカラダカルクナールを求めたら、カラダカルクナールケドシヌはあると言われて…7割ぐらいが死ぬ薬らしいでござるよ
        えっ?いや流石に襲ったりはせんでござるよ、と言うかいまの虎彦殿はそういう意味では男でも女でも危ないでござるが(gff…trhkkn…)
        交流の範囲次第でござろうなあ…ロリババアなんか結構いるでござるよ?何人かは知らんでござるが
        拙者の必殺技が『だんごボール』でござるからなあ、団子みたいな球弾で当たったものを消し飛ばすような…文字通り必殺でござる
        あ、ああいや…大事にしてやってくれでござるよ…?(涙には勝てない、原因が何であれ自分が発端で泣かれればオロオロとするばかりで) -- ササキ 2016-05-24 (火) 00:05:00
      • 四兄は文官だから筋肉はつけてなかったですね (僕はどうなるかなあ、と首を傾げつつ 文官ではなさそうな手をした少年だ)
        7割死ぬのは、命を懸けるのは多すぎる致死率ですよねっ?! 泳げなくても、溺れたら助けてあげますから、そう言うの呑んじゃだめですっ
        どういう意味で危ないんですかちょっとーっ?! もー、そう言う冗談言ってるから、ササキさんは奥さん見つからないんですよっ (近所のおばさんみたいなことを言いつつ)
        ロリ婆ですか…あ、尻尾の人と話すの忘れてた…っ (リアルな感じに思い出しつつ) 名前可愛いのに威力抜群すぎやしませんかねっ
        あ、っは、はいっ 大事にしますっ …僕、太刀は、一生持てないと思ってましたから (ぐいッと涙を拭って、晴れやかな笑顔 …少しだけ、重い過去が覗いて) 有難うございます、ササキさんっ
        -- 虎彦 2016-05-24 (火) 00:15:17
      • 兄弟の多い結構な大家族でござるなあ…拙者は一人っ子でござるからそう言うのはよくわからんでござるよ
        いやすまぬ…3割だったやも、どちらか忘れてしまったでござるなあ…ああいや、拙者体重500キロあって浮かぬから泳ぐ以前の問題なんでござるよ(海底歩行になってしまう)
        拙者の嫁事情を虎彦殿に心配されたでござる!?ええー…拙者そんなに心配されるほどだめでござるぅ?(アラサーなどから言われればまだしも10代でござろう!と複雑な気分に)
        尻尾の方以外にもそこかしこにちらちら…うちの母もそうでござったし、この街にはおらんでござるが…こう…体の中の何かを団子にしよう…と思って出てきた団子みたいなボール?が…街路樹を消し飛ばしたでござるからそうとしか呼べんのでござるよ…
        一生?…まあ、その思いはここで断ち切られたのでござるよ、太刀だけに!
        …はっはっはっは(少しだけ見せた表情の陰りを紛らわそうと飛ばしたジョーク…滑った!そう思えばいたたまれなくなり、元来た床下へと消えていくのだった…床板は外されて散らばったままである、粉砕したわけではないので元には戻せるだろう…) -- ササキ 2016-05-24 (火) 00:22:07
  • どうやら俺は報いを受けたらしいな…女装させた報いをな…(死んだ目でやってきた) -- サザンカ(バニー服) 2016-05-23 (月) 22:11:02
    • (凄く気を使って優しくする…) 僕が祭りで女装続けてた時に生暖かい視線を向けていたサザンカが、何もない時にこうしている…
      …うん…それでもほら、僕は、君を親友だと、思ってる、から、ね… …お酒飲む…? (に、にこ…)
      -- 虎彦 2016-05-23 (月) 22:43:53
      • 殺せよ。(涙がつーっと)殺してくれ…俺、トラになら殺されてもいいよ……(ぼろぼろ零れだした)
        …朝起きたら!!何着ても!!バニー服になる呪いがかけられてて!!!それで、それで俺っ…!! -- サザンカ(バニー服) 2016-05-23 (月) 22:48:31
      • のろいってのはほら、理不尽なものだからね… はいはい、泣いても良いよ (ポンポン背中を叩いて慰めつつ)
        なかなか心を削られるね…脱げないんじゃなくて、着た服がバニーになるんだ… (グラスと酒を用意しつつ…) …安い布の服を着て変えまくったら、お金儲けできそうだね
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 22:51:54
      • こう、普通通り外套着るだろ?いつの間にかバニー服になってて…外套はタンスにしまわれてるんだ…そういうタイプなんだ…(顔を手で隠してさめざめと泣く)
        そしてここぞとばかりに酒を勧めて来て何なの?俺にお酌しろっての?するよ?さっきまで花見会場でこころが壊れてずっとお酌するマシーンになってたよ? -- サザンカ(バニー服) 2016-05-23 (月) 22:54:56
      • 空間移送…呪いと言うか、超高レベルな転移魔法なんじゃないコレっ 魔法陣書かれてたりしない? (サザンカ眺め…似合ってて吹く) ぷっ、く…っ、いや、ごめんっ
        酌をするのは、慰める僕だよっ はいはい、花見の事もあって疲れてる所にこれだもんね、気持ちが落ち着かないよね (優しく噛んで含めるようにサザンカの心を推し量り、お酒を注いだグラスを渡して)
        今日は、呑み比べとか、そう言うのは気にしないで良いから、気晴らししちゃおう ひとまず、お祭りのサポートお疲れ様 楽しかったよ、有難う (ベッドに座って乾杯する)
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 23:07:17
      • 暗黒司祭の使う暗黒術とかなんとか…この街の宗教関係はアブない奴が多すぎるぜ(人のこと言えない)…………ははは(笑ってくれた方がまだ気楽なようで乾いた笑いが漏れる)
        ……まぁこんな服じゃ酒でも飲まねーとやってらんねーよな(胡坐をかいてグラスを受け取り、乾杯して一気)………はぁー。
        ああ、つっても俺は大したことしてない…みんなが楽しんでくれたから楽しかったんだ(ゆらゆら、とグラスを揺らして)みんなのおかげだよ…まだ花見自体はやってるけどな… -- サザンカ(バニー服) 2016-05-23 (月) 23:09:56
      • なにその子供みたいな呪い …でも実際に効果が出てるから怖いね…何したのサザンカ、邪神像にひげでも描いたの?
        悪い呑み方するなあ…まあ、今日は仕方ないか (空になったグラスに酒を注いで、自分もくうっと一口 グラスが半分空く一口) ぷぁ
        サンディーアさん達も、助かってたと思うよ (ポンポンと背中を叩いて労い) 僕は明日辺り、また行こうかなと思ってるよ 女装はしないでだけど
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 23:17:17
      • 何もしてないと思うんだけどな…せいぜいがイベント頑張ったくらいで…まぁみんなに女装させた恨みが巡り巡ったんだと今は反省している…(髪房へにょ、ウサ耳もへにょ)
        (ぐいっ、注いでもらえればさらに一気飲み)……………酔いつぶれたいんだ(酔うと口数が少なくなる少年は、赤い顔で)
        (女装しないで…普通に参加すると聞けば、)……俺も。(と呟いて)……トラと(同じで、女装せずに。とは口にしなかった) -- サザンカ(バニー服) 2016-05-23 (月) 23:20:25
      • まあ、呪いってのはほら、理不尽な物らしいからねえ… いや、僕は、誰かに服を作ってもらったなんて初めてだし、悪戯できたし、楽しかったよ?
        (ちょっと気になってたサザンカの髪房をちょいっと指でいじりつつ) 潰れるまで呑んでも、まあ、ベッドはあるから大丈夫だけどさ (あっという間に空になったグラスに注ぎつつ)
        … (自分もくぃと酒を傾け 口数少なくなるサザンカを横目に見れば、ポンポンと頭を撫でてやり) はいはい、一緒に行こうね、お祭り (ちょっと間違えて理解してたけど)
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 23:34:56
      • (髪を弄られても特に気にすることはない…ゆっくりと瞼が重くなっていく感覚)…………悪ぃな(ふ、と頷いて微笑む。ぴこ、とうさ耳が揺れた)
        ああ。(ぽんぽんと撫でられるたびに耳と髪房がふよふよと一緒に揺れながら)トラがいて、よかったよ…(と、静かにそう呟いて)
        ……………(さらに無口になったかと思えば、椅子に身を預けたまま)…………すー……(酔いが回り、寝てしまっていたのであった 尤も今回頭に思い描くのは、煩悩の塊のそれではなく、気心知れた同年代の友人たちと楽しく遊ぶそれではあったが)
        (もともとサザンカは酒にあまり強くない。その上、シスターの次に気を許せる友人と飲んでいるのであれば仕方のない事だろう。静かな寝息がサザンカから漏れた) -- サザンカ(バニー服) 2016-05-23 (月) 23:40:32
      • (ちょいちょいと髪房を弄れば、ピコピコと反応するのがちょっと楽しい ウサ耳も動けば、ちょっと楽しそうに笑い)
        なーが言いよっとねサザンカってば (静かなサザンカ、こちらは逆に明るくなる 酒癖は正反対だけど、楽しそうに頷いて くう、とグラスを傾け)
        ん…? サザンカ、サザーンカー? …はは、寝ちゅうがね (その寝顔を見れば、少しの間、一人でのんびり酒を飲みつつ グラスが開けば一度机に置いて、サザンカを抱き上げる)
        (意外と軽々抱き上げれば、少年の身体を自分のベッドに寝かして、ポンポンとその胸を叩いて寝かしつける) …休んで良かとよ、サザンカ よく頑張っちょるけん、時々ゆっくりして良かよ
        (眠る少年を優しく見守り、もう一杯だけおかわりを自分に注ぐ ぽんぽんと優しく、赤ん坊にするように、サザンカの胸を叩いて)
        -- 虎彦 2016-05-23 (月) 23:48:17
  • た -- 2016-05-24 (火) 19:38:59
  • だ -- 2016-05-24 (火) 19:39:05
  • い -- 2016-05-24 (火) 19:39:12
    • こんおろしって白いから一ヶ月遅れてホワイトデーのお返しっていうか大福のお礼ってありだと思う?と聞こうとしてそもそも大福が白かったので何色にすればわからなくなる夜 -- キメリエス 2016-05-24 (火) 21:52:02
      • 僕としては、来てくれるだけでも嬉しいですよ? (素直な笑顔で出迎えて) あえてホワイトデーに黒い物でも良いかも? (うーん、と首を傾げた) -- 虎彦 2016-05-24 (火) 21:57:39
      • あっこの笑顔金貨300枚くらいで勘弁してやるって顔… じゃあとりあえずおろす前の大根をお渡しして一時しのぎとさせていただきたい…(大根を渡す)
        黒いもの……なんか今黒いものは十分に足りてそうな気配を感じるけどそうでもない?もっと暗黒に深まりたい? -- キメリエス 2016-05-24 (火) 21:59:35
      • わぁい大根っ 僕大根大好きっ …好きだけどなんでこんなの持ち歩いてるんですかっ?! (煮物にしよう、とか大事に受け取りつつ)
        あ、いや、黒いのは↓だけで十分かなって… …黒いって言うか濁ってますけど、↓ (執拗に場外乱闘)
        -- 虎彦 2016-05-24 (火) 22:14:18
      • 大根おろしを求められたらこの場で摩り下ろそうかと思って…(懐から出てくるおろし金)
        濁ってるっていうかなんかもうドブ感溢れてるって言ってもいいんだよ?俺も黒いのはちょっとお腹いっぱいだからいいかな……そういえば全部配れたのか?大福。 -- キメリエス 2016-05-24 (火) 22:17:11
      • 人生の内に来客への挨拶が済んだ次の言葉で大根おろしを求める事が何度あるだろう… (人生について深く考える)
        煮絞まった色をしてるねー…ヘルでカオスだしねー… (会話している本人に拠る場外援護射撃を続けながら) あ、はいっ、少し余りましたが、サザンカって友人の教会で…あ、ちゃんとした教会ですよ?…で全部食べ切って貰えました!
        -- 虎彦 2016-05-24 (火) 22:22:58
      • 罠だ!大根おろしを求められた!って言われたらすりおろさないと致命的なダメージ受けるし…冒険者たるもの備えあれば憂いなし…
        あいつ殴るならさっき酒場でお姉さんに母乳求めて顔面ボコボコにされてたから眼鏡割るのが多分効果的だからね。
        食べきれたのならよかった。それじゃあ俺は暗黒に染まりゆく虎彦くんを観察するために帰るね。 -- キメリエス 2016-05-24 (火) 22:28:40
      • 何その新手の舟幽霊みたいな罠…大根のへたを取って渡せば難を逃れたりできるの…?
        何その駄目な人 あ、ダメな人だこれ (凄く納得した顔で頷いて) ぼ、僕はライトニュートラルの住人ですからっ ダークカオスの人にはなりませんっ 気をつけて帰ってくださいっ …マイペースな人だなあ…!
        -- 虎彦 2016-05-24 (火) 22:34:18
  • ま -- 2016-05-24 (火) 19:39:18
  • なのですっ -- 2016-05-24 (火) 19:39:38
  • こんばんは、暗黒教会の者です、人生は辛く、生きる事は苦痛です、ですが、死は救済です
    貴方もヘルカオス様の掌に抱かれて、明るい死後のプランを立ててみませんか
    (ニコニコとした表情で逆十字の総丁された黒聖書を抱えた暗黒神父さんがやってきた) -- サブナック? 2016-05-24 (火) 20:20:28
    • あ、生命保険なら間に合ってるので 残す相手も居ませんし はい、それじゃあ (笑顔でそっと部屋の扉を閉めようと) -- 虎彦 2016-05-24 (火) 20:22:36
      • あれおかしいな、僕は教会の者ですと言いましたよ?保障するのは死ぬ前じゃなくてむしろ死んだ後の事ですね
        (まずね、お話をちゃんと聞いてほしい、それからでも遅くは無い、人が人の話をちゃんと聞く事ができれば戦争も起こらないし、世界はもっといやらしく平和でいられたんだ、ガッ…と扉に足を挟んで暗黒トーク延長行為を試みに行く僕)
        そう、今なら、今ならなんと洗剤とか、あ、チケットいらない?遊園地のチケットも付けちゃうよ、もうなんならお兄さんと行こうか -- サブナック? 2016-05-24 (火) 20:38:06
      • あ、コレ悪質な奴だっ (あ、これ悪質な奴だっ) と言うか、お兄さんと行こうかって言われてはいそうですかと行くわけないじゃないですかっ
        見ての通り僕男ですからっ と言うか、知らない人と遊びに行く訳ないでしょうがっ (ぎゃんぎゃん言い合ってる所に、隣の部屋から壁ドンっ)
        …はぁ、もー、怒られちゃったじゃないですか… (諦めたように扉を閉める手を緩め、開く) 聞くだけですよ、聞くだけ (不審者を見る目つき)
        -- 虎彦 2016-05-24 (火) 21:32:27
      • 悪、良いね、暗黒教会は暗黒属性な訳ですから、苦痛だらけの現世において悪業を積む事でヴァイスとして昇華されるのです、わかりますか?メスの顔してる場合じゃないですよ、ちゃんと聞いてください
        ヴァイス、悪徳を徳とし、原罪を振り払う事で死後ヘルカオス様の掌に抱かれ、ヴァルハラの野に導かれるわけで…おいうるせえぞ!(壁ドン返し)
        と、このように、暗黒教会では、後のことを考えて行動するなど、絶対にしてはいけない事なのです、どうですか?男らしくないですか?興味あるでしょ? -- サブナック? 2016-05-24 (火) 21:55:23
      • あ、コレやっぱり超悪質な奴だっ (あ、これヤッパリ超悪質な奴だっ) やめてくださいよ物語の途中で主人公に手を出して滅ぼされる系の悪徳宗教の匂いさせるの
        あと普通の顔って言うかむしろいやそうな顔してる時に雌を感じ取らないで下さいますかっ?! 僕はノーマルな男ですからっ って、やめてっ、今後の宿生活がぎすぎすしちゃうからっ (小市民)
        なんでそんな男らしさアピールするんですか 雌か、僕はそんなに雌の匂いでもするのかっ?! (\ て め ぇ /って感じで言い返し) つまり、何が言いたいんですか貴方は
        -- 虎彦 2016-05-24 (火) 22:01:12
      • このように、暗黒教会は小さな悪からコツコツと、いきなり殺人とかやらかしたら指名手配されちゃって大変、だからグレーゾーンを攻めていく、そんな感じの健康的カルト教団です、クリーンですよ
        ああ、これは失礼、流し目で誘惑してるのかと思いました、えーと、どこまで話したっけな…隣うるせえぞ!(とりあえず壁ドンしておく、こういうのはな、舐められたら負けなんだよ)
        何が言いたいかって最初から入らない?って感じで話を進めていると思うんだけど、そうだな、それが駄目なら、暗黒教に寄付して貰うというのはどうでしょう、どうかな?ちょっとで良いんだ、緑化活動の募金箱に1G突っ込むぐらいの感覚さ -- サブナック? 2016-05-24 (火) 22:09:02
      • ちなみに、1G、10G、100Gと、それぞれ寄付した際の教団の活動としては? -- 虎彦 2016-05-24 (火) 22:15:35
      • あのね、Gって言うのはあくまで例えでね、僕等はお金でどうこうとかそういう教団じゃないからね
        生き物の体の一部をヘルカオス様の祭壇に捧げる事で、僕等は暗黒の力を高めていくんだ、そう、例えば余ってる皮とか髪の毛を少し分けてくれるだけで良いんだよ
        あ、でも余ってる皮って言っても下の皮じゃないよ、まあ確かに君はすごく被ってそうな顔をしてるけどね、僕はその辺すごく気を使ってるからね(大丈夫わかってる、みたいな目でぐい、と眼鏡のブリッジを押し上げた) -- サブナック? 2016-05-24 (火) 22:26:45
      • あ、コイツちょうめんどくさいっ (あ、コイツちょうめんどくさいっ)
        あとお互い男なのにこの躊躇いのない酷い言葉?! 躊躇いのない下ネタは相手を見て行ってくださいっ イメージが損なわれます! 何のイメージ? メタ的な意味だっ
        (べったり親指をサブナックの眼鏡に押し当てる、眼鏡の民への最大の敵対行動を行いつつ)
        -- 虎彦 2016-05-24 (火) 22:31:08
      • 大分お互いの理解が深まってきたね、僕等はもう親友と言っても良いんじゃないかな、どうかな?
        え、男同士ってどっちかって言うと普段から下ネタで盛り上がったりするものじゃないの、お前どの子のおっぱいで型を取ったババロアが食べたい?とか言わない?言うよね?
        あっちょ、眼鏡は、眼鏡はやめ…キスすんぞテメェ(やめろ、ってこう、こっちも顔の横の壁に手をドンって付いてその顎に親指を当てていきたい、くいってしようとしたい、僕は暗黒の神父だから、モラルとかジェンダーとか、そういうつまらない枠に囚われないセクハラを試みていきたい) -- サブナック? 2016-05-24 (火) 22:44:25
      • なにこのひと、おこがましいっ?! 自分から関係を強要する時点でなりえないでしょうっ!?
        うん、前半は分かるけど後半はある種特殊性癖だからね、神父さん、目を覚ましてっ いや、ある意味目覚めちゃってるんだろうけどっ
        うるさいっ、悪霊退散悪霊退散っ (べったべった、どんっ) … 俺様系は人を選ぶ上に、好感度を上げてなかったらただの変質者だこれっ?! (躊躇いのないKIN☆TEKI蹴り)
        -- 虎彦 2016-05-25 (水) 19:50:33
      • いいじゃない、海外ではね、チューなんて挨拶だよ、ほらほら、アイサツは大事だって古事記にも書かれてるよ
        (メガネは僕の大事なアイデンティティーだからね、それを傷つけられれば僕も義憤に燃えざるをえない、そう、キスせざるをえないんだ、僕も本当はこんな事をしたくないんだけど、仕方ない奴だな、ほらほらって、だってこの子が悪いんですよ、絶対この目は誘ってるわ、後から言い訳すればなし崩しに許してくれそうな顔してるし、いけるわ)
        いや、僕は最初からただの変質者だ…が……ま……(突然の衝撃、僕は崩れ落ちた、お前、同じ男ならそれはないわ、そんな場所に、彼の爪先がめり込んでいたんだ) -- サブナック? 2016-05-26 (木) 02:41:50
      • 認めたーっ?! …男の尊厳を踏みにじる者には、男としての死をっ (意外とシビアな少年)
        (やり遂げた顔で額の汗を拭い、縛り上げて番所に押し付けたという…)
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 04:05:45
  • はじめまして。冒険の依頼窓口の案内に…きたよ。武器屋や薬屋の情報も…ある
    それなりに便利だと思う……ふう。……以上、せんでんおわり… -- 依頼遂行中のナサ 2016-05-25 (水) 04:16:54
    • あ、どうも…へえ、酒場よりも軽い依頼があるみたいですね…確かにこれは良いかも 自分から依頼も貼れるんだ、へぇー… (興味があるようだ、熱心に読み込む) -- 虎彦 2016-05-25 (水) 19:52:19
  • あら坊や・・・それって新しい武器かしら?(「みずち」を指して) -- カレリア 2016-05-25 (水) 19:55:54
    • あ、カレリアさんっ ご無沙汰してますっ …はいっ (腰に佩いた太刀に左手を添えて頷く)
      ササキさんから拝しまして、名前を『みずち』と申しますっ …まだ、使いこなせていませんが (恥ずかしそうに笑う少年、まだその体躯には少し大きいようで)
      -- 虎彦 2016-05-25 (水) 20:07:22
      • ササキから・・・そうよかったわねっ(嬉しそうに笑って撫でる)
        そう、使いこなせないの・・・ふふっでも大丈夫、すぐに大きくなるわよ(太刀をよく見て)・・何か・・・魔力的な物も感じるわね・・・うん、きっと貴方の力になるわ、これは -- カレリア 2016-05-25 (水) 20:22:01
      • はいっ…過分なお返しですが、必ず使いこなせるように…っ! 猶更、身長を伸ばさないといけなくなりましたっ (ふんすっ、と気合を込めて)
        はい、大きくなって見せますっ …ん、カレリアさんと会った時より、5cmは伸びたんですよ? (ちょっと胸を張って見せる まだまだ身長には差があるけれど) あ、はい、何やら水の力が備わってるとか
        でも、今すぐ使ったら、頼りきりになってしまうので…もっともっと、僕自身が強くならないと、ササキさんに失礼なのでっ 頑張りますよっ (燃える少年)
        -- 虎彦 2016-05-25 (水) 20:56:59
      • まぁ本当に?(撫でる手からそのまま身長差を図って)確かに・・・しょっちゅう会っていると気づかない物ね
        ふふ、本当にいつの間にか追い越されてしまいそう(にこにこと)
        水の・・・ふふ、そうかしら?すぐに使って使いこなせるならそれもいいけれど・・・その刀はもう坊やの力だって事を忘れちゃダメよ?・・まぁそれでも、貴方自身の力を強めたいと思うのならその方がいいわね(うんうんと頷いてまたなでなで) -- カレリア 2016-05-25 (水) 21:14:45
      • カレリアさんの身長だって、ちゃんと越しちゃうんですからね その時には、坊や、なんて呼ばせませんからっ …なんか、嬉しそうですね? (微笑むカレリアに、不思議そうに首を傾げて)
        はい、刀の力は刀の力で…でも、ほら、そのー… (ちょっと負けん気を見せて) 良い刀のお蔭で戦えてる、なんて、僕にも、この太刀にも、不名誉ですからっ
        だから、剣士としてもっと力量を上げて、妖刀に恥ずかしくない自分になったら、本気で振るいますっ (ふんすっ、と気合を込める …でも、やっぱり撫でられて、ちょっと恥ずかしそうに見上げ)
        カレリアさんー…もー、子供扱いしないで下さいよっ …背が高くなったら、撫で返してやるんですからっ (今はまだ、恥ずかしくてできないけれど)
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 04:12:44
      • あら?女より背が高くなったくらいで喜ぶ子を私が男と認めると思って?(それじゃぁまだまだ「坊や」のままよとくすくす笑って)
        日に日に大きくなっていく子を見て喜ばない大人はいないわよ(傾げてるその頬をぷにぷに突いて)
        そう・・・(その揶揄はまだ誰にも言われていない事・・・つまり少年が薄々感じている事だ・・・そして「妖刀に恥ずかしくない自分になったら」と来れば)小太刀を持っている自分は「有り」で、妖刀を持っている自分は「無し」・・・坊やの「自分自身」に、まだその妖刀は含まれていないのね?
        刀を本当に良いものだと思っているからかしら?・・・・「もう坊やの力だから」と言った前言を撤回するわ・・・妖刀をただの道具と思わない姿勢は大事、正しい付き合い方の前段階に立てている・・・
        ふふふっ別に今でも構わないわよ私は?(帽子を脱いでほらほらと身を寄せて) -- カレリア 2016-05-26 (木) 10:34:25
    • うぐっ、そ、それはまず前提としてって話ですっ (ちょっと子供っぽい言い訳をする 恥ずかしそうに唇を尖らせる顔はまだまだ幼いけれど)
      むー…しばらくはこの扱いに甘んじます… (頬をつつかれ、女性に触れられる気恥ずかしさを覚える 同時に、思春期らしいくすぐったい喜びもあるので、強く文句も言えず)
      …はい、下さったササキさんは気になさらないかもしれませんけど、剣士としても、男としても、貰ったからとは甘えられませんっ
      拝したからこそ、尚更に …研鑽を諦められない理由が、またひとつ増えました 大事な理由が (そんな笑顔は、まっすぐな剣士らしい矜持)
      って、え、今撫でても…です、かっ?! いや、あのー… (恥ずかしくて遠慮しそうになるけど、でも、ちょっとの負けん気と、思春期らしい興味が勝って)
      …っ (身を寄せるカレリアの額から、髪をすくように、遠慮がちに、自分ができる限りの丁寧な手つきで、カレリアの頭を撫でる 絹のようだ 、と思った カレリアが顔を上げれば、真っ赤な顔の少年がはにかむ) 柔らかい、です 僕とはやっぱり違いますね
      -- 虎彦 2016-05-26 (木) 12:51:57
      • ・・・男というからには・・何か目標を定めなさい・・・そしてそれを成し遂げてみせなさいな(特別よっと助け舟を出して)
        ふふ・・・可愛い子ねぇ(よしよしと撫でて)
        そうね・・・ただ魔性の武器を本当に扱おうと思えば、普通の武器とは勝手が異なるわ・・・いつか坊やがその武器を取って戦う時、本当にどうしようもない位扱えなかったら・・・私の所に来なさい?今日アドバイスするつもりだった事は、その時に教えるわ(勿論その時普通に扱えていたならそれに越したことはないと言づけて)
        ・・・(少年の指が髪を通る・・・指通りは滑らかに・・艶めきふわりと花の香りが漂う)ふふ、なぁに顔を赤くしてぇ・・貴方だって負けてないわよ(うりうりと撫でてくる・・・にやにやと微笑むその頬はほんのり染まっていて) -- カレリア 2016-05-26 (木) 13:09:30
      • 目標… (強くなる、強くなればきっと誰か自分を見てくれる…そんな漠然とした渇望に似た想いはあった だけれど…) …目標… (はたと絶句する間 そんなもの、自分にはなかったから)
        (撫でる手越しに見つめるカレリアの笑顔 自分を可愛いと誉める女性) …カレリアさんは、なんで魔女になったんですか? (はじめて見せるすがるような目 虚ろな声 そのがらんどうな声に自分で驚き、)
        は、はいっ! 困ったときには必ずっ! (カレリアが問いかける間埋めるように、わざと元気に答えて頷く 軋むようないつもと似てる笑顔を浮かべて礼を言って)
        僕の髪は、カレリアさんみたいに柔らかくて細くないですよっ ん (くすぐったそうに目を細め 少し名残惜しそうに、指の先までゆっくり長く髪を絡めて手を離し)
        カレリアさんも、赤くなってます そう言うところ、可愛いと思いますよ? (に、と歯を見せて男の子らしい笑顔 小さくお辞儀をして) じゃあ、今日はまた! (慣れない誉め言葉を言った自分が恥ずかしくて、そのまま足早に帰った)
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 20:08:44
      • (きょとんとする・・・そんなに変な事を言っただろうかと・・・この真直ぐな少年ならばすぐに見つかると思っていたから)坊や・・?大丈夫・・?
        (その何もない、ぽっかりと穴の開いた様な声に・・・戸惑いを見せるのは一瞬だけ)私は・・・最初は、才能を認められたからね・・・魔女の手習い自体は面白くなかったけれど、魔女の信条には深い感銘を受けたわ・・・「An it harm none, do what ye will(誰も傷つけない限り、''汝の意志する事を為せ'')」・・・まだ守れてはいないけれど、私はより最高の自分である為に、魔女としての生き方を選んだのよ(せめて一つの例になればと)
        坊や・・(それも大した効果を持たず空元気を見せる少年をしっかりと抱き留めたくなるも)もう・・・変な事言って・・っぁ・・・(そのまま逃げる様に帰られてしまう・・・その背にかけるべき言葉は、見つからなかった) -- カレリア 2016-05-26 (木) 20:21:44
  • (サザンカの頭部への右回し蹴り。虎彦がそれを肘で受け、同時に刀を袈裟懸けに振り下ろす。振り下ろされたそれを、足を引き戻す勢いで体を傾いで回避。同時に、後ろ回し蹴りを繰り出す)
    (虎彦も読んでいたか、間合いを寸分で見切り後退して回避。その足をすかさず刀の柄でカチ上げるが、後ろ回し蹴りはそこで止まらず、カチ上げを回避してかかと落しに移行した。虎彦の頭にかかとが迫るが、見事な上体の動きで回避)
    (………この間、なんと5分。超スローモーションによる組手、いや演武を二人は行っていた。お互いの技の仕上がり、軌道、癖を確かめるために。高度な技術をお互いが持つからこそできるそれ)
    (普段の20分の1程度の速度、と事前に約束した速さで、かかと落しを下ろしていく。片足で素晴らしいバランス感覚だ)……なー、ところでトラ、聞いていい?(でも普通に会話はします) -- サザンカ 2016-05-26 (木) 20:15:20
    • (最初、誘われた時にはよくわかっていなかったが、いざ初めて見ると、これは…) …キッツいね…っ (ゆっくりと、眼前に迫る後ろ回し蹴り 避ける動作は最小限 それ以上下がれば、姿勢に無理がかかる)
      (まず身体 勢いをつけて動けない分、丁寧に、そして尚且つ、身体の要所に負荷がかかる 爪先や腰、刀を構える指先までに、静の筋力が必要とされている)
      (そして精神 迫るゆっくりとした一撃を迎えるまでに、普段の数十倍、思考が走る 走ってしまった分、思考が乱れる 避ける以外の事を考えるには短く、集中するには長い時間が、心を焦らす)
      (攻撃の際には欲が出る スピードを抑える事で、逸る気持ちを押し殺す 同時に、一つの突きを打つ間に、他の手に心が浮つきそうになる)
      (まるで禅だ、とそう思ってしまう時点で、まだ足りていない精神修養を自覚させられ、猶更に心が焦れる 精神と肉体の鍛錬、ゆっくりと落ちる踵を、一歩前に進んで身体を傾けながら避けていく)
      …んー、なんだいサザンカ、聞いてくれよ (言葉を返しながら、進めた脚の指先に体重をゆっくり乗せる 腰を捻れば、地面をするような切っ先が、じわりじわりとサザンカの軸足を狙い払われていく) スリーサイズは非公開だよ
      -- 虎彦 2016-05-26 (木) 21:10:12
      • (神父様とよくやってた修行なんだ、と言って始めたそれ。当時、本当にガキだった自分はゆっくり動くことが出来ずに修行の意味すら分からなかったが、今なら理解る)
        (動作の一つ一つに、自分がどのように力を込めているのか手に取るように理解でき、同時に無駄な力がどれだけ入っていたかも痛感させられる 何度かシスター相手に…向こうは普通の速度で避けるだけ、こちらが技を放ち続けるそれでやったが。それだけでも大変に苦労した)
        (なら同じ力量の相手なら?と思い立ち誘ったが……これは、いい)…あー、これをやりたくてすぐに始めたから聞きそびれたんだけどな…(かかと落しは交わされた。相手の爪先に体重が移動したのがわかる)
        (だがスローモーションで動いているこの状態。足払いは、避けられない…というか、普段通りの速度出して避けない様にする努力が必要だった)……スリーサイズには興味ないんだけど、(足払いが当たる。ここは流石に、あえて足を浮かせて、直撃した時と同じように、体を自ら崩し、ゆっくりと手をつき倒れこむ…もちろん、反撃の態勢を整えつつ)
        お前のその刀。前に持ってなかったよな…脇差だけでさ。どしたの、それ?(手をついてから、ゆっくりと足を上に、頭を下に…逆立ちしてから、カポエラの要領で、爪先蹴りをゆっくり放つ…うわ、これキッツ) -- サザンカ 2016-05-26 (木) 21:19:29
      • (自制と姿勢の保持、切り払う動きのを中、刀を握る小指が震える 手の指全部で握ろうとしてしまいそうになるが、ゆっくりと息をして、小指でこらえる 棒を振るうのではなく、刀を振るっているのだから)
        うん、なんだいそんな改まって (サザンカが身体を傾げさせて転倒をする 本当ならば身軽に避けられるか、飛び上がられて蹴りの返礼があっただろう 選択肢が狭まるのも、この稽古の特徴)
        ここで興味があるって乗られたら、ちょっとヒクし、良いと思う (反撃が来るのが見える しかし、普段の自分の動きを思い出せば、切り返しには、まだ、振るいが足りない)
        (サザンカが上下反転する 成程、自分の中ではなかった避け方、反撃の仕方 爪先蹴りを受けたのは、ぐぅぅ、と屈んだ肩の後ろ、背を覆う大きな筋肉)
        貰い物だよ まだ過分なものだから、抜く事はしないけれど (腰に佩いた太刀 サザンカはその太刀が普通の物ではないと分かる 禍々しい物は感じないけれど) 身に着けて、身体の一部にしようと、佩いてる訳だね
        (サザンカのこの一撃はどの程度の重さだろうか その衝撃は、痛みの程度は 相手の力量を量りながら、ならば、自分はどう動くだろうかと考える 考えている自分を未熟だと思う)
        (思いながら、ぐぅっと下半身足腰に力を込めて、身を捻る 蹴りを受け止めた背の上を滑らせるようにサザンカの脚を横に流していく その上半身の動きに合わせ、片手に持ち替えた脇差が、サザンカにゆっくりと降り迫っていく)
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 21:41:53
      • (本気の速度でも、虎彦の捌きは見事だった。あの脚払いはよけらんなかっただろーな、と。真逆の感想を抱きつつも、放つは逆立ちからの技、最近覚えた足技だ)
        (肩の後ろ、勢いをゆっくりと押し込むが…筋肉が満ちているのが爪先から感じられる。単純な筋量なら負けてんな、とも理解し。ゆっくりともう片足で連撃しようと)
        貰いものねぇ。相当な業物に見えるけどな…(刀には目ざとい。若干の…魔力のようなものも、法力がビンビンに感じる)なるほどね。木刀じゃできねぇ捌きもあるだろーしな。
        (さて、この筋量なら俺の全力の蹴りでも受け止められるだろう、と悩むことなく答えを出すタイプのサザンカは、既に蹴った蹴り足を戻す反動でもう片足による蹴りを放とうと考えたが……引く前に、横に流された)…おっと、そうきたか(本番でこれをやられれば、こちらはつんのめるだろう。タイミング次第だが)
        (ならばもう片足の狙いを変更。虎彦の脇差、その―――あ、ピンと来た。握る手じゃなくて)……しょ、っと(速度は、ゆっくり。だが、脇差の刀身に、真横から入る様に蹴りを放ってみた)
        (武器を蹴り祓うそれ。サザンカには、この捌き方が天啓のように感じられ、妙に懐かしい気分がした)……こんなんどーよ?(ゆっくり、ゆっくりと、刃の腹に爪先が届く) -- サザンカ 2016-05-26 (木) 21:48:14
      • (互いの中での意識の齟齬 その齟齬があるからこうして、高めあう事が出来るのだろう お互い、その事には気づかないのだけれど)
        (だから、) しんどいけど、楽しいね…っ (激しい動きをしていないのに、ぎぃっと笑った頬から伝う汗が、顎から滴った 足技を受け、ゆっくりと息をする)
        業物だよ だからこそ、頼ってしまうのが怖いんだ まだまだ、僕は未熟だからね…っ (しかし、ゆったりとした和装に隠れた細身の身体は、地道な鍛錬のみがなせる高密度の筋肉 天然最硬度の金剛石ではなく、何度も叩いて焼き入れた玉鋼の身体)
        うん、そう言う事 木刀術と脇差術、太刀術もそれぞれ違うものだからね その違いを身体に染み込ませるにも、これは良い稽古だよ
        師匠の技を、少しずつは盗んでるんだ 勉強中、だけどね (真っ直ぐな少年では行えなかった、受け流しの技法 柔の動き そして、振るう刀は素直で無駄がない …けれど)
        …手なら、 (捻ればずらせる、そう思った時に、僅かにずれる蹴りの角度 狙われた脇差の刀身に気付けば、一瞬理解できずに悩む、が) …っ! (受ければ、折られる 直感で分かった)
        (しかしどうする 速度は上げられない 普段ならば、切り戻す反動での最速になっている 最速であれば、手首の返しで軌道を変える事も出来ず 成程、つまり) … (爪先が刀身に触れれば、ゆっくりと弾かれて) …っ、 (曲がった刀で戦えるか、折れた刀で戦えるか?自問は頭に浮かんで)
        (そこで動きが、止まってしまった 予想外の一撃で悩んでしまった 20分の1でも、それは、大きな隙 それに気づけば) …〜〜…っ まいった (くはぁ、と大きく息をついた どっと汗が噴き出した)
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 22:29:20
      • 業物だからこそ、使いこなせないことの方が怖くないか?…武器持たない人間の意見かもだけどさ(サザンカの肉体は……とにかく、柔軟性のある筋肉だ 柔らかいだけではない。バネが天性のそれである)
        (不要な筋肉は無く、力は法力で補う。そのバネから生まれるバランス感覚で、ゆっくりとした動きでの足技を可能にしていた)…だろ?この稽古はいろんなことに気づけるからな
        でも師匠はどうかと思うぞ…?(リカルドのおっさんじゃ無理じゃねーかな…とは、思う。今自分が受けている技がそれだとも知らずに)
        (さて、果たしてこちらの蹴り足は…ゆっくりと、刃の腹に着弾。実際に蹴れれば、弾き飛ばすかへし折ったか…だろう。だが、そこで止まった 止まってしまった)……あー(ま、そうだよな、と納得する)
        (そもそも俺すらも初めて試みるこの回避法。どのような状況が生じるかさっぱりわからない、俺すら効果がどうなるか予想が憑かないのだ。そりゃ止まるわ。)………ふぅーーーー…!(こちらも、両足を普通にストン、と下ろして逆立ちから戻った)
        いや、むしろ変な無茶ぶりして悪かったな。俺も思いつきだからどうなったかわかんねーし、そもそも実際の速度ならできたかどうか。……結構疲れるだろ?これ(そういうサザンカも全身汗だくだ)
        今回は20分の1倍速の想定だったから…常に、普段の20倍の集中力で戦ってるわけだからな。勉強になるぜ。(用意してたタオルで自分の汗を拭き、もう一枚を手に取って虎彦に投げ渡す) -- サザンカ 2016-05-26 (木) 22:35:30
      • 自分の身体であれば、鍛えれば鍛えた分だけ、自信を乗せる事が出来るけれど 刃物はそれが無い子供でも人を殺せる だから、自分に自信がないと、その切れ味を妄信してしまうものだと思ってるよ (身に染みているのか、ちょっと苦い声で)
        気付けてしまうのが、また一つ、この稽古の難しい所だよ うっかり今の動きから他の動きに浮気しそうになる あれが良いんじゃ?いやこっちの方が、ってね 怖いね、これ …ふふ、僕は、師匠だと思ってるってだけでいいのさ、サザンカ
        (そして、止まってしまった楽しい時間 止めてしまった自分への自責の念と、ならばどうすれば良かったかと模索する思考、その両方を飲み込んで、息を吐いた) 本当に、怖い稽古だ 迷ったらもう、動けなくなってしまう
        ううん、サザンカなら出来てたよ 多分、刀は中途で蹴り折られてた、と思う それ位、綺麗な蹴りだった …まるで、何年もそれを身に刻んできたような (ずっと年上の戦士を相手にしているような不思議な感覚に襲われた、と)
        (タオルを受け取れば、ぐいっと顔を拭って、首から掛ける 刀を取り、懐紙で拭ってから鞘に納める) 太刀を抜くには、まだまだだなあ…ササキさんに申し訳ないよ
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 22:48:23
      • (虎彦の理論…反論こそしないが、いまいちぴんとこなかった。だからこそ鍛えて己の物にする必要があると思ったからだ。…だが、その後の表情を見て、過去に何かあったのだろうかと察し、何も言わなかった)
        わかる。すげーわかる。ってか最後のあれは若干浮気気味だったな俺…(次からはためらわずを狙おう…と自然に思考して)その師匠今覗いてたけどな。
        一瞬でも迷ったら、あれ?ってなるよな。わかる。神父様とやってた時そうだったからわかる(うんうんと共感を覚えて頷く)
        できてたかな?んー、実戦に使って見ねーとわかんねーけどな。でもトラがそこまで太鼓判押してくれりゃ問題なさそうだ(次からやってみらぁ、と)
        (腰に収まった太刀を見て)……抜ける自信がつくまでは、前まで見たいに木刀使ってたらどうだ?太刀に手を慣れさせるのも重要だろうよ(無理にそれを使え、とは言わなかった。言いたかったが)
        …っし、そんじゃもう少し休憩したら、もう一回やってみるか!いけんだろ?(ニッ、と笑って。その後、しばらく遅い動きでの組手をしてお互い鍛えあったって話だ) -- サザンカ 2016-05-26 (木) 22:55:03
      • (真っ直ぐ前を見て突き進むサザンカと、実は意外と後ろ向きな虎彦 その違いなのだろう だからこそ、) サザンカは強いね (素直にそう思う)
        そっちに乗り換えられれば浮気じゃなくて本命なんじゃない? 僕はほら、今、どうとも決められなかったから …なんか、浮気って例えしちゃうと、僕どうしようもないね?! (男として、と冗談めかして)
        でも、次の実戦で僕に使ったら、ばっちり切り返してあげるからっ (太鼓判を押した側が、にやっと笑って負けん気を見せる ぐいっとスポーツドリンクを飲んで、息を吐き)
        そうしようかなっ …いつか、抜き身でサザンカと競り合う時が来るのかなあ (ちょっと不満げな様子を見れば、眉を上げて笑って) 師匠には、ちょっと待ってもらおう よし、行くよサザンカっ! (そうしてまた二人で練り上げる この日から、時折こうして練体を行う二人の姿が見られるようになった)
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:02:43
  • (二人の特訓を見て、「二人ともそこまで…よくぞここまで上達したな」と偉そうに出ていきたい衝動にかられつつ、適当にタバコ銜えてそこらへんで時間つぶしを) -- リカルド 2016-05-26 (木) 22:45:14
    • (帰り際、後ろからケツを蹴っ飛ばしていった) -- サザンカ 2016-05-26 (木) 23:03:32
      • ぐぉ…お、俺の気配が悟られた…だと!?(タバコの煙と吸い殻が散らばった木の影から転がり出て) -- リカルド 2016-05-26 (木) 23:09:50
    • (リカルドが、たっぷり4,5本吸い終わってから、ひょこ、と顔を出す少年) お待たせしました、師匠っ (汗をかいてすっきりした笑顔だ) -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:04:57
      • いや?俺はただ単にのんびりと喫煙を楽しんでただけだが?…ま、今日は別に特訓はする必要はないだろ。今からやったらオーバーペースって奴だ
        そういや聞いたことなかったんだが、お前はいつまでここで頑張るつもりなんだ?(新しいタバコに火をつけ) -- リカルド 2016-05-26 (木) 23:19:21
      • ホントですかー? (意外と面倒見のいいリカルドを知っているので、にまにまとからかうような笑顔で) あはは、でも、そうですねっ 今日はもうへとへとですっ
        って、ここで、ですか? (地面を指さして) この町には、年単位で居るつもりですよ、色んな人もいるし それに、憧れの黄金郷ですからっ
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:24:13
      • …よしそのままでいろよ、ちょっとその顔を苦痛に変えてやっから(根性焼きっぽくタバコを近づけ) だろうなぁ、まぁでもああいうのは重要だ。程々に頑張れよ
        あぁ、そうだここだ…ふむ、それが終わったらどうするんだ?というより、お前さんの将来像だな。それほど金も名誉も興味あるように見えないが
        …黄金郷、ねぇ…そこらへんは俺にはどうもな…まぁ昔俺も夢見てきたクチではあるが -- リカルド 2016-05-26 (木) 23:31:08
      • うちの師匠は弟子に厳しいっ 稽古以外の厳しさは御免こうむりますからねっ 虐待反対っ (額を押さえてじりじり下がりつつ) はいっ、頑張りますっ (ふんすっ)
        終わったら… … (その言葉にちょっと決まり悪そうに頬を掻く) …終わりを考えた事が、まだないんです お金は今の稼ぎでも十分ですし
        名誉って言っても、別に、将軍になりたいわけでもありませんし …でも、もっともっと、強くなりたいので、ずっと、ここにいるかもしれません
        (そう言った後、舌の根に残る苦い味を錯覚する カレリアと話した時に感じたのと同じ、胸の奥がカサカサするような苦み 笑顔で誤魔化そうとして)
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:37:04
      • それ以上に弟子が師匠に厳しい気もするんだが? まぁ、こんな無意味な事はしねぇさ。なにせこのタバコはまだまだ吸える(銜えてぷかぁ)
        …なるほど、考えたことがないか…まぁ餓鬼のうちはなかなか未来を見据えてってのは難しいもんだが(顎を撫でさすり)
        あぁ、そいつはよくわかる…それこそ、強く求めすぎてるくらいにな…(そんな笑顔をただじっと見つめ) …ま、いいか(しかしふいっと視線をそらし)
        ただまぁ…何かあったら相談することだな、ろくでもねぇ大人もいるが…お前にはいい仲間たちがいるだろ?(虎彦の頭をぽむぽむ) -- リカルド 2016-05-26 (木) 23:43:03
      • きのせいですよとってもししょうあいにあふれたかわいいでしじゃあないですかっ (根性焼き間合いの外から、がるる…ってしながら一応言っておく 一応)
        はは、僕にはまず、強くなるって漠然とした目標でも、無いと… …無いと、動けなくなっちゃうので (ぼそ、と最後の言葉は小さく)
        (しかし、師匠に見つめられれば、少しして、ふい、と自分から外してしまった 冗談で外すのではない、この表情 まっすぐな少年が見せる、暗く淀んだ卑下の気持ち)
        … … (しかし、頭を撫でられれば、ちょっと驚いたように肩を跳ねさせてリカルドを見上げる その手をどかそうとはせず、今度は素直に、小さくコクリと頷いて) …良い仲間も、良い相談相手も… …良い師匠も、います
        (リカルドの手が離れれば、もう一度見上げ、さっきよりは力のある声で) 有難うございます、師匠 …やっぱり、師匠は、師匠です
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:58:59
      • 本当に師匠愛にあふれた弟子はそんな風に言わないがな(カラカラと笑い)
        …ま、何事も目標があることはいいことではあるな(それが例え逃避に似たものでも、漠然と生きるよりは)
        …やれやれ、面倒な弟子を拾っちまったもんだ…(根っこの部分をおぼろげにだが見えてきた所で)
        …さて、いい師匠かどうかは分からんぞ?なにせ、ツケ帳消しに行かせる師匠だからな? ま、弟子にした以上のことはやるだけさ…(ぶっきらぼうに言うと立ち上がって飯でもいくかーと弟子を連れて食べに) -- リカルド 2016-05-27 (金) 00:04:57
      • ししょーあいがあるから冗談を言えるって事ですよ (澄まし顔で言い返し)
        はい、まずは、目標、目標ですね… …あはは、ごめんなさい (見透かされたような気がして極まりが悪い そんな時に浮かべる笑顔は、酷く軋んでしまう)
        それはまた別問題ですけど…はは、ご指導くださいね、師匠 (そう言ってついて行く きちんとちゃっかり奢ってはもらったらしい)
        -- 虎彦 2016-05-27 (金) 00:12:13
  • 確かにちょっと忙しそうかしらねぇ?(木人を片手でずるずる引きずる武者)
    大丈夫すぐ済むから痛くないからね -- タタラ 2016-05-26 (木) 22:55:57
    • 歯医者をはじめ、そう言う事を言っていたくなかった試しは無いんです…っ って、タタラさん、 (出歩いてるのを見るのが珍しくて目を瞬かせ、来てくれたのが嬉しくて目を細めた) こんばんは、…それは? (木人に首を傾げ) -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:06:26
      • 貴方美少年 カンフーに興味ある? 師匠まだ増やせそうならあっちへゴー で
        おっけー? かしら?(端的意味不明勧誘)
        つまりこれ(木人)を貰ったお礼に美少年を捧げる使命を帯びた私よ -- タタラ 2016-05-26 (木) 23:10:31
      • カンフー…確か、旅の途中にそう言う武芸者さんと話した覚えが 一手交えた事は無いし、勉強になるかもっ! (ふんすっ、と気合を込めた やる気だ!)
        お、おーけー、です、はいっ …って、美少年かはどうかは言及しませんけど、 (ちょっと残念そうに唇を尖らせ、冗談っぽく) 普通にお喋りに来てくれてもいいんですよ、タタラさんっ
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:16:58
      • まぁね 虎彦くんの気が向けばくらいでいいのでよろしくね?
        ふふふまたちゃんと二人きりの時ゆっくり話しましょー(木人ふりふり帰りました) -- タタラ 2016-05-26 (木) 23:22:00
      • はい、今日はちょっと難しいけど、今月中にお邪魔しますっ …あはは、そうですねっ (帰って行くタタラにちょっと笑って、小さく手を振って見送ったのだった) -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:25:10
  • ときに虎彦、急な話で申し訳ないのだが、(いつもの調子でやってきて、開口一番にそれである)
    来週の夜は空いてるか? -- キョーレン 2016-05-26 (木) 23:11:46
    • やるのか (チャキッ) -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:17:24
      • 無論だ。花見も楽しかったが俺としてはこちらもすてがたい。 -- キョーレン 2016-05-26 (木) 23:19:26
      • じゃあ、ひと先ずは来週っ、午後の20時頃でどうですか? (めっちゃやる気で目を輝かせているっ) キョーレンさんと稽古っ、キョーレンさんと稽古っ (嬉しそうだ) -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:26:12
      • 20時か、もちろん構わないぞ。……何時か分からないがおそらく20分ほど籍を外すのをゆるしてくれれば。
        ははは……そんなに楽しみにしてくれているなら、無様な姿は見せられないな? -- キョーレン 2016-05-26 (木) 23:47:47
      • そんな簡単に離婚しないで下さい って独り身でしたねっ (誤字を意地悪に攻め、精神的優位に立つ場外乱闘っ)
        はいっ、僕も頑張って戦いますからねっ 油断してると、ぽかりっ!ですよっ (ふんすっ)
        -- 虎彦 2016-05-26 (木) 23:51:59
      • ……いいのかな。そんなことを言って、俺がひとり身をこじらせたその時は虎彦に付き合ってもらうことになるが。(虚無い瞳でじいっと虎彦を見つめる)
        それは恐ろしいことだ。とはいえ、前にサザンカとの一戦を見た限りでは虎彦は間違っても油断して書かれる相手ではない。こころしておかないと、な? -- キョーレン 2016-05-26 (木) 23:59:02
      • あっはっは、そんな事言って、僕は男ですからねっ … … …あ、え、あの、僕、男、です、よ…? (おず…っ)
        あの時よりも、もうちょっとは強くなってるつもりですからっ 日々是精進っ キョーレンさんも、手を抜いたら駄目ですからねっ
        -- 虎彦 2016-05-27 (金) 00:02:29
      • うん、男だな。(それがどうした? みたいな雰囲気で目と目を合わせながらすうっと距離を詰めていき……おでこを指先でつっとつっついた) 冗談だよ。
        お前が手を抜けるほど容易い相手であるものか。俺だってたくさんこの街で学ぶことがあって色んな技を吸収したんだ。一筋縄ではいかない、はこちらのせりふだぞ! -- キョーレン 2016-05-27 (金) 00:12:17
      • え、いや、男なので、男ですし、男です…っ きょ、キョーレンさんっ? あの、顔、近… わふっ (突かれて、思わず首を縮め) …で、ですよねっ、あー、驚いたぁ…っ
        ふふふ、キョーレンさんを満足させられるように、僕も精いっぱい頑張りますからっ (ふんすっ、と小さくガッツポーズをして) 来週が楽しみですっ
        -- 虎彦 2016-05-27 (金) 00:15:13
      • HAHAHA、すまんすまん。虎彦はまっすぐに反応を返してくれるので、ついな
        まったくだ。俺も虎彦を拍子抜けさせないように全力を尽くさなければ、な。
        それじゃあ、また来週に闘技場で会おう!(と、意気揚々と去って行くのだ) -- キョーレン 2016-05-27 (金) 00:19:09
  • あ -- 2016-05-27 (金) 09:03:54
    • に -- 2016-05-27 (金) 09:30:19
  • め -- 2016-05-27 (金) 09:04:00
    • ろ -- 2016-05-27 (金) 09:30:30
  • で -- 2016-05-27 (金) 09:04:05
    • ぃ -- 2016-05-27 (金) 09:30:40
  • す -- 2016-05-27 (金) 09:04:11
    • く -- 2016-05-27 (金) 09:30:52
  • ねえ… ジムで鍛錬でもして過ごそうかなあ… -- 虎彦 2016-05-27 (金) 09:04:50
    • 僕のなかでディスクとジムの何が繋がったんだろう…っ (記憶にねじ込まれたっ) -- 虎彦 2016-05-27 (金) 10:03:36
  • む、あそこに見えるのは……(人通りの多い町中。虎彦の背後から近寄る影あり。)
    おーい、団g……あ、いや、よう見たら違うの……。髪も黒いし子供ではないか。てへっ☆ -- イェチン 2016-05-27 (金) 19:14:09
    • え? あ、はい、どうも…だん? (首を傾げる少年は、呼ばれ間違えた単語と、似てる服装から考えて…)
      団子屋のササキさんとのお知り合いですか? (首を傾げて) 迷子かな、ササキさんとはぐれちゃったんですか? (悪気はない)
      -- 虎彦 2016-05-27 (金) 21:59:57
      • ああい、いや、その(バツが悪いので照れくさそうに頬をかきかき)うん、団子屋と間違えてしまった。というか和人多すぎないかここ。
        なんとなく後ろ姿が似ていてついな。別に迷子じゃないし団子屋は保護者でもないぞ。前にうまい団子を貰ったので声をかけただけじゃ。
        しかしようみたらダイブ違うな、すまんすまん。ふむ、剣の修行中という所か?(脇差しをちょいっとあごで示しながら) -- イェチン 2016-05-27 (金) 22:17:55
      • ササキさんと間違えられるなら光栄ですっ (決まりの悪そうなイェチンに、素直な笑顔で首を振って、気にしないで下さい、と)
        あ、そうだったんですね…ササキさんのお団子、僕も好きなんですっ (初対面だけれど、共通の話題があれば気持ちも和らいで) って、あ、はい、武者修行の身ですっ
        (腰に差した脇差と、佩いた太刀 見かけは立派だが) 修行の身なので、まだ恰好が先走ってますけどね …ええと、もしかして、エルフさん、とか? 見た目よりも、落ち着いてらすのでー…
        -- 虎彦 2016-05-27 (金) 22:30:02
  • 虎彦ー。そろそろはじめようか? -- キョーレン 2016-05-27 (金) 20:28:13
    • (帰ってくるなり平伏して) 自分から時間を指定してこの体たらく…申し訳ないですっ 今日は何時までお時間とれますでしょうかっ -- 虎彦 2016-05-27 (金) 22:00:50
      • なあに気にするな、ちょっとした交流を楽しませてもらっていた。早くとも2時くらいはいけるぞ。 -- キョーレン 2016-05-27 (金) 22:02:11
      • ならばっ、遅ればせながら、お相手つかまつりますっ (よろしくお願いしますっ) 闘技場にいきましょう! いきましょうっ (ふんすっ) -- 虎彦 2016-05-27 (金) 22:05:58
  • (どうやら冒険が押しているようだ…22時頃に戻ることになりそうだ…うごごご…) -- 虎彦 2016-05-27 (金) 20:51:17
    • 焦らなくていいのです、わたしへの返信は明日でもいいのですよとロリババアからの優しい声が響く -- 2016-05-27 (金) 20:56:49
      • 俺たちはゆっくり待ってるから気を付けて帰ってきてな。 -- キョーレン 2016-05-27 (金) 21:07:16
      • もうしわけないのです…うごご -- 虎彦 2016-05-27 (金) 21:15:13
      • か、帰りましたっ 22時ぎりぎりで申し訳ないです、お二人とも… (へこ…) -- 虎彦 2016-05-27 (金) 22:01:25
  • --
  • --
  • --
  • --
  • ふう……。(行間で人に聞いたりなんだりして背負いながら着いた安宿。ベッドの上に虎彦を横たえて、落ち着いてヒーリングの続きなど) -- キョーレン 2016-05-28 (土) 01:36:36
    • (くぅくぅと安らかな寝息を立てて眠る少年 ヒーリングの効果があってか、出血は止まったようで 冒険と戦闘の連戦でボロボロになった上衣を肌蹴させてみれば、傷もふさがっていた)
      …ん、むぅ… (安心して離れようとしたキョーレンを引き留めるのは、服を握りっぱなしの少年の手)
      -- 虎彦 2016-05-28 (土) 01:40:41
      • ……。(ひとまず傷はふさがったものの、これでは離れられない。同意の上とはいえ負傷の責任の一端は自分にあるし。)
        (それ以上に今ここで手を引きはがしたら絶対虎彦は悲しそうな顔をするだろう。想像するだけで忍びない。)
        わかった、わかった。大丈夫だ。だから安心しろ。(ベッドのそばに膝をついて、安らかな顔の少年の頭をそっと撫でてやる。) -- キョーレン 2016-05-28 (土) 01:44:58
      • (離れようとしたキョーレンに気付いた訳でもないだろうが、服を握る手に力が籠る きゅ、と眉間に皺が刻まれる)
        (しかし、青年が声をかけて頭を撫でれば、ゆっくりとその眉間から力が抜けて どんな夢を見ているのか、自分から青年の掌に額を擦り付けるようにして)
        … (むにゃ、と何かを言う 何とはなしに聞けばわかる言葉) …ちちうえ… (少しだけ不安そうな声音)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 01:48:39
      • (当然のことながら……この男は虎彦の家族を知らない。そもそも国からして知らない。お互いに旅をしてきた身なのだから当然だ。)
        ……大丈夫、大丈夫だ。虎彦にはみんながいるからな。(たとえ虎彦が意識を失っていたとしても、無責任なことは言えない。ただ、大丈夫と繰り返しながら頭を撫でることしかできない自分が歯がゆかった。) -- キョーレン 2016-05-28 (土) 01:59:47
      • (そんな異国の地で、こんな風に似た文化の者同士が知り合い、闘う 不思議な縁のめぐりあわせ)
        (優しく少年を慰撫する青年の声を聴くうちに、少年の表情に変化が訪れる ほっと安らいだ表情の、目の端から、つい、と零れる涙)
        (撫でる手を、眠ったまま手繰り寄せるようにして、ぎゅう、と顔に押し付ける 優しい声に安心しながらも、怯えるように) …はなれない、で、…父上、母上… 僕を、みて… (そこで、はっと目を覚ます少年)
        …あれ、キョーレン、さん…? え、あれ、闘技場の、稽古は… (目をしばたたかせる 涙に気付いて、赤くなって手で擦った) って、あ、ご、ごめんなさいっ (その手に手を握っていたことに気付いて、慌てて離そうと)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 02:07:45
      • (涙を見れば、とても虎彦の手の動きを止める気にはなれなかった。そういえばサザンカから、この少年は大名に連なる血と聞いた覚えもあった。)
        ああ、おはよう虎彦。お互い全力出した結果虎彦が気絶しちゃったから、悪いが宿まで運ばせてもらったぞ。(握られた手は、虎彦が離そうとしても離れない。キョーレンのほうから逆にぐっと手を握ったからだ。)虎彦は強かったぞ。それに楽しかった。ありがとうな。 -- キョーレン 2016-05-28 (土) 02:18:17
      • お、おはよう、ございます…っ それは、お手数をおかけして…医務室に置いといてくれて良かったんですよ? (重傷だった事を知らないので、そんな事を言って)
        あ、あのー… (そして、離そうとした手を握りしめられれば、恥ずかしそうに俯いて 視線を上げれば、はにかむ) キョーレンさんも、強かったです 燕返しを断ち切られるとは
        本物の燕よりも早い自信があったんですけど、上を行かれちゃいましたね 僕はまだまだ稽古が足りません (そう言っていつも通りに笑って見せる、が、すぐに決まり悪そうに視線を泳がせて)
        …あ、あの、な、泣いてたことは、ご内密に… 恥ずかしいですし… (ごにょごにょと言いながら視線だけを上げて、) 時々、あるんです…こういう日
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 11:09:21
      • なあに、俺が運びたくてやったことだ。あまり気にするな。
        いや正直俺もな。渦雷を使う予定はなかったんだよ。あれは俺がまだ使いこなせない技だ。でもそんなものまで使わざるを得なかったのは、ひとえに虎彦の強さによるものだ。(たまたま勝ちを拾えたものの、自分と虎彦の腕は伯仲している。細い眼差しには慰めの色もない。彼の中ではそれが事実だ。)
        ああ、承知した。ふたりだけの秘密だな?(真顔のまま頷いたあと、急に口調を崩してそんなことを言い出す) -- キョーレン 2016-05-28 (土) 14:41:05
      • …キョーレンさんはー… …キョーレンさんは、良い人ですね (ちょっと笑い、身体を起こす 改めてしっかり頭を下げて礼を言う)
        強さ…はは、でも、僕は超常の能力も無いですから その分、上乗せで頑張らないと、キョーレンさんやサザンカ達には敵わない
        次こそは、負けませんっ …雷への対処も考えて見せますからっ (声はまだ弱いが、笑顔は少し取り戻す 小さくガッツポーズをして見せれば、肩に走った痛みに小さく背を丸めて) いたたた…
        …っ (口調を崩しての青年の笑顔に目を瞬かせて、それから、思わず相好を崩して、涙を拭う 握ったままの手に少し力を込めて) はい、秘密です キョーレンさんと僕だけの、です
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 14:53:15
      • ……俺もな。俺もまったくこの力が使えなかった。そうだな、虎彦より少し年がいってた頃だな。(優しい、と虎彦に言われて静かにかぶりをふる)
        鳴神抜刀流はつまるところ、果てなき鍛錬と研鑽と修行の果ての果てに武芸者の裡に知らず宿る気を雷の形で扱うものだ。果てがどこにあるかは何も見えなくてな。だから正直続ける意味があるのかと思ったことも一度や二度ではなくてな。なので、そのー……。(視線を宙に彷徨わせて、言葉をまとめきれなくなった様子)
        まあ、あれだ。『その時』ってのは突然来ることがある。だから、いつでもそれを受け止められるように、鍛えておかないとな?(励ますつもりだったらしい)
        よし、じゃあふたりの秘密もできたことだし、俺はそろそろ行くぞ。雷の対処法、楽しみにしてるからな。(手に力を込め返すと、ついでにもう一つ肩に癒しの光を移していくのだった。) -- キョーレン 2016-05-28 (土) 16:11:48
      • …ぷっ、ははっ (言葉に迷う様子を見ていれば、思わず笑いだす 不器用な気遣いに、気持ちが晴れた) はい、今のうちに鍛えて、どんな力を得る事になっても、扱えるようにっ
        超常の力が備わらなくても、鍛錬は嘘をつきませんから …はい、またいずれ、お手合わせをっ (肩の癒しの温かさ その背を見送りながら、深々と頭を下げたのだった)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 16:38:22
  • -- -- 2016-05-28 (土) 14:05:00
    • (夜の部屋 板間に正座をする少年 上半身は諸肌脱ぎの包帯姿 傍らには脇差)
      (しゅか、と軽い音 その瞬間には、右立膝の姿勢 右手には抜身の刀 神速の抜刀術)
      -- 虎彦 2016-05-28 (土) 14:10:12
      • (ひたりと右手正眼の構え そこから、そっと峰の根を鞘を握った左手親指に添え、するりと刀身を滑らせて鞘に納める)
        (そしてまた、正座の姿勢 春の終わりの蒸し暑い夜である 少年の胸板を汗が伝い、包帯に染み込む)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 14:13:43
      • (表情も無く、唯何度も、愚直に抜刀を繰り返す すでにこの夜だけで、200を越していた)
        (頬を汗が伝い、顎から落ちる その不快感を気にすることなく ただ真正面を向き、) …っ (抜刀 そして納刀 抜刀、納刀…)
        (そこから更に、200 肩を固めた包帯に血が滲む 酷使した身体は上気し、身体に刻まれた古傷を薄く赤く浮かび上がらせる)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 14:17:52
      • (そして、更に鍛錬を積み重ね、最後) …500っ (声 そして抜刀 紫電一閃)
        (ゆっくりと鞘に納める刀 きちん、と鯉口が噛みあう音 遅れて、燭台の蝋燭の首が落ちた …脇差の間合いの外)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 14:36:37
      • …サンディーアさんのフリッカー、師匠の身のこなし、…サザンカやキョーレンさんみたいに魔法ではないけれど、間合いは伸ばせるか…
        (落ちて火の消えた蝋燭 夜闇の部屋の中で息を吐く) …まだだ、まだ足りない この間合いを、更に、もっと伸ばさないと
        (深呼吸して目を閉じる 心を落ち着けてから、部屋に向けて丁寧な座礼 立ち上がれば、蝋燭の頭を拾って火をともしなおす)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 14:44:46
      • (酷使で震える右手を眺めれば、ぎゅっと握りしめ、ゆっくりと息を吐く) …よし、とりあえず、お風呂にでも行こうかな まだ開いてるかな (上着を羽織りなおし、部屋を出るのだった) -- 虎彦 2016-05-28 (土) 14:48:53
  • の -- 2016-05-28 (土) 17:36:33
  • ん -- 2016-05-28 (土) 17:36:40
  • び -- 2016-05-28 (土) 17:36:46
  • り -- 2016-05-28 (土) 17:36:46
  • ですっ (のんびり) -- 虎彦 2016-05-28 (土) 17:37:38
    • (のんびりしてる虎彦くんの横でのんびり)過ごしやすい気候になってきたわねー -- サンディーア 2016-05-28 (土) 18:33:28
      • もうすぐ夏ですねー…夏は好きです (冷えたお茶をサンディーアのグラスに注いであげつつ) そう言えば、こっちには雨期があるんでしょうか? -- 虎彦 2016-05-28 (土) 18:35:38
      • あるわよーあるわよーこれからの時期毛も生え変わるし、梅雨で毛がぼふーんってなるし大変よ(ほら、っと手で体をかくと、モサっとした毛が抜ける) -- サンディーア 2016-05-28 (土) 18:43:43
      • 涼しい雨期ならいいんですけどねえ… 故郷が山で、梅雨にはひんやりしていたので、じめっとした暑さは苦手です… (うーん、と悩まし気に)
        って、生え変わりがあるんですね ぼふーんてなったサンディーアさん… (想像して) …なんかちょっと可愛いかも (こくこく頷いた)
        って、わぁ …結構抜けますね… (まじまじとそれを見れば…うずうずとして、遠慮がちに) その、ええとー…サンディーアさん
        獣人さんの中には、動物と一緒にするなと不愉快に思われる方も居るかもしれませんけど… (棚から取り出すのは、目の大きな櫛) その、櫛、入れてみても良いですかっ
        (前置きをした理由として話すのは、小さい頃一緒に育った犬の話 和犬にしては珍しく、毛が長かったらしく) 櫛を入れるの、僕の仕事だったんですっ
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 18:49:31
      • あー…うんー良いわよー良いわよー(ウズウズしてる様子を見るとちょっと笑いながら)
        そろそろ、全身の手入れいこうと思ってたし、先にクシいれてもらったほーが美容師さんも楽になるしねー
        (それじゃーお願いするわーっとジャージを脱ぐと、シャツ一枚の姿になって、デローンっと伸びる、暑さにやられてる犬みたいだ) -- サンディーア 2016-05-28 (土) 18:51:24
      • やったぁっ (嬉しそうに櫛を持った手を打ち合わせる ベッドにうつ伏せでどうぞ、と勧めれば、伸びるサンディーア)
        改めてみると、やっぱりサンディーアさんって背が高いですよね…僕だとベッドの端が余っちゃうのに (ちょっと悔しそうにしつつも、失礼します、と声をかけて)
        (さく、と櫛を入れる場所は、肩口から腕にかけて 丁寧な櫛使いは、確かに手慣れていて) わ、いっぱい …やりがいがあるぞっ
        (嬉しそうに声を上げれば、毛の奥の皮を引っ掻かない絶妙な動きでゆっくりと毛並みを梳いていく)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 18:59:36
      • 伸びるんぬ(わふーんっとベッドに伸びる…ちょっと小さいけど、全身伸ばして)
        男の子は夏の間に身長伸びやすいから、これからよー?(のーびのーびしながら)
        あーぁぁぁぁー…(気持ちよさそうな声だしながら、櫛を通すたびにモサ モサっと毛がとれていく) -- サンディーア 2016-05-28 (土) 19:08:54
      • LOOOOOOOONG、ですね、知ってますよっ (くすくすと楽しそうに笑って) 腕を上に伸ばしたら、完全にはみ出しちゃいますねっ
        夏の間に…本当ですかっ? よーし、頑張るぞっ (何を頑張るかはわからないけど、とにかく良く食べ良く寝て良く動こうと決めたっ)
        気持ち良いですかー? ふふふ、多幸丸も櫛入れる度に伸びてましたよ (さっきの前起きで挙がった犬の名前を出しながら、腕の表と裏を丁寧に梳る)
        (動物の毛の奥の、しなやかに鍛えられた女性の腕の感触 不思議と穏やかな気分になりながら、今度は左ですよ、と同じように)
        なんか、これが終わるころにはサンディーアさんがもう一人増えてそう…っ (両腕だけでもこんもりと床に溜まった毛を眺めて笑い、枕元に腰を下ろし)
        サンディーアさん、どうぞ (自分の膝をポンポンと叩く 頭と顔をやりますから、と 大人の女性にはちょっと失礼かもしれないけれど、)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 19:16:58
      • 犬の名前は多幸丸っていうのねー…多い幸せって書くのかしら?いい名前ね(ローーーーーングになりながらも腕のあたりがスッキリして)
        冬毛は長いのだと20cm近くあるからねー…夏毛になったらもーすこし体のシルエットわかりやすくスッキリするわよー(反対側もやってもらいつつ)
        あらーあらー……それじゃーそっちも頼もうかしら(ローング状態から、頭をぽふーんっと膝にのせる) -- サンディーア 2016-05-28 (土) 19:29:16
      • はい、僕が生まれた年に、屋敷の土間に入って来た子犬だったんですって …有難う御座います (名前を褒められれば、自分の事のように嬉しそうに礼を言って)
        初めてお会いしたのが1月だからー…まだ、僕は夏毛のサンディーアさんを知らないんですよね (どんな風になるんだろう、とか思いながら)
        はい、頼まれます (にっこり笑えば、膝に頭を預けるサンディーアの頭に手を置いて 指で撫でるようにして毛並みを整え、櫛で柔らかく梳いていく)
        (腕の時よりも優し手つきで、) 変な感じがしたら言って下さいね、お顔に触りますので…っと (櫛を離し、手を伸ばせば、自分が使っている目の細かい櫛を取る)
        サンディーアさんの毛は滑らかですね 腕の毛はしっかりしてるけど、頭や顔はふわふわで… (親指で、犬耳の内側まで軽くこするようにして撫でて毛並みを整える くしくしと耳の付け根を擽るのは、犬好きの癖)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 19:36:27
      • 既に伸び始めてきてはいるんだけどね(腕のあたりとか、冬毛が抜けて、短い毛が既にのびはじめていて)
        頭のほうは…人でいう髪の毛みたいなものだし、しっかりケアしてるのよー?(だから体のよりはフワフワサラサラで)
        耳のあたり…あーそこそこ…(尻尾が軽く揺れて、美容院にいってるときみたいな心地よさで) -- サンディーア 2016-05-28 (土) 19:44:15
      • そうなると、尚更ブラッシングが大事になってきますね… (自分が櫛を入れた腕に手を触れる さらさらと細い毛の手触り)
        成程、道理で質が違うと思いました …奇麗で、柔らかで、素敵だと思います (素直に褒め、目の細かい櫛で丁寧に梳く 気持ち良さそうに声を漏らす様子に、こちらも嬉しそうに微笑んで)
        (マズルの横側や目元の繊細な場所は指で丁寧に拭うようにして、そこから首にかけて、目の粗い櫛で毛を梳きあげる)
        うん、腕と顔はこんな感じですねっ 次は背中や身体ー… … … (視線を横に流して、そこで、ふと我に返る 自分って今、凄い事してるんじゃ、と)
        (子供の頃の思い出と、サンディーアの様子で、完璧に大型犬を可愛がる感じになっていたけど、大人の女性の頭や顔を撫でるとか…と、急に恥ずかしさが芽生えてきた)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 19:51:01
      • んーそこそこー…(抜け変わりの時期だったので、櫛通ればはー体が楽なるーっとか気持ちいいーっとリラックスして)
        ………んー…?(手が止まっている様子に、ちょっと目をあけて、虎彦を見ると赤くなっていて)
        どーしたの?虎彦くん?(背中や体のほうで止まっているので…あーっとやっと気づく)
        そっちは、美容室でやってもらうわね?(ついつい、リラックスしすぎて配慮足りなかったわーっと起き上がる) -- サンディーア 2016-05-28 (土) 19:57:53
      • あー、いや、そのー… (身体を起こすサンディーアに頬を掻いて、視線を泳がせ) は、はい、それが良いと思います…デリケートでしょうしっ
        (こくこく頷けば、慌ててベッドから立ち上がって、グラスにお茶を注ぎたせば、サンディーアに渡した)
        でも、うん、少しでも楽になったなら、嬉しいです 僕も、なんかちょっと懐かしくなりましたし …有難うございます (恥ずかしそうにしながらも微笑んで)
        獣人さん専用のトリマーさんとかも居るんですか? (櫛の毛を指でとりつつ、素朴な疑問)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 20:03:03
      • うん、手とか頭は楽になったー(肩こりもこれでしないわねーっと軽く肩を回して)
        えぇ、ほぼエステみたいな状態で…値段はちょっと高いんだけどねー?専門の所じゃないから予約してからでないとダメだけど…梅雨になるまえにはいっておかないとねー?
        虎彦くんも楽しかったならよかったわ?(両手をうーんっと伸ばして伸び伸びする) -- サンディーア 2016-05-28 (土) 20:09:01
      • 確かに、腕と頭だけでも凄い重さがありますもんね…身体はもっと抜けるんだろうなあ (床こんもりと溜まった獣毛を、下に敷いていた布で包んで縛り) エステかあ…僕の知らない世界です (少年は首を傾げた)
        あはは、ちょっと楽しんでましたっ 有難う御座います、サンディーアさん …じゃ、じゃあ、これは捨てておきますねっ (布包みを持って玄関口まで見送ったとか)
        -- 虎彦 2016-05-28 (土) 20:13:14
  • --
  • --
  • --
  • (そっと布団を敷く) -- ササキ 2016-05-29 (日) 01:03:02
    • (寝転ぶ) -- イェチン 2016-05-29 (日) 01:27:48
      • (虎彦を挟んで川になって寝る) -- ササキ 2016-05-29 (日) 01:28:34
      • (起きる) …一体どういう事なんだろう…っ (めちゃ悩んだ) -- 虎彦 2016-05-29 (日) 06:49:04
      • 他人の名簿でエロールいいよね -- 2016-05-29 (日) 06:52:05
      • エロ…っ?! よ、良くないですよっ (二人と自分の着衣の乱れを確認しつつ真っ赤になる) -- 虎彦 2016-05-29 (日) 09:31:04
  • そして、あらためておはようございます (むくり) -- 虎彦 2016-05-29 (日) 09:50:00
    • あぁ、おはようでむくりってそういう… -- 2016-05-29 (日) 09:59:46
      • どういう? ん? ねえ子安さん? どういう? (にっこり笑顔で攻めてみる) -- 虎彦 2016-05-29 (日) 10:01:48
      • え?朝立ちで勃起したんでしょ?若いんだし、勃起したんでしょ?ねぇ、勃起したんだよね?そりゃするよね勃起 -- 2016-05-29 (日) 10:03:17
      • ごめんなさい、かんべんしてください…(真っ赤になって顔を隠して謝った) で、でもまあ、仕方ないじゃないですかそれは、その、生理現象だし…っ -- 虎彦 2016-05-29 (日) 10:04:16
      • 応援して貰った! (わぁい!) …でも、やっぱりこの時間は仕方ないかー…ヒトイナイトーユナイ -- 虎彦 2016-05-29 (日) 11:00:18
      • そんな寂しそうにされてたら会いにきたくなっちゃうじゃない(ばーん) -- カレリア 2016-05-29 (日) 11:01:45
      • カレリアさんだ! もてなしますっ (まだ安宿の一室だけど、寝間着浴衣姿で、髪も下ろしてるけれど) あ、緑茶で良いですか? (いそいそ) -- 虎彦 2016-05-29 (日) 11:08:48
      • えぇそれで構わないけれど・・・ふふっまずは身だしなみを整えてからね?(腰掛けゆっくり待つ構え)
        ・・・引っ越し先は決まりそう? -- カレリア 2016-05-29 (日) 11:10:27
      • 身だしなみはー…あはは、髪を梳いたりしないとなので (とりあえず上着を羽織って寝乱れを整え)
        まだ物件探し中です、何となく目星はついてきたんですけどね (お湯が沸くまでの間、話しながら、長い髪を三つ編みにして)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 11:12:00
      • 梳けばいいじゃないの(櫛を手においでおいでとしかけて・・)ふふ、三つ編み、よくするの?なんだか手慣れているわ
        まぁっそれは好調ね?どんな所? -- カレリア 2016-05-29 (日) 11:15:39
      • だって、その、女性の前で身だしなみとか、ちょっと恥ずかしいじゃないですか… (もごもご言いつつ、三つ編みの途中でお湯が沸いたので、お茶を淹れ…)
        って、梳いてくれるんですか? (お茶をお盆に乗せて戻ってくれば、ちょっとくすぐったそうに笑い) はい、ちょっと邪魔な時とかは編んでるので、慣れちゃいました
        一つは街道沿いの空き家、もう一つは、港近くの古い家です どっちも買い手がついていなかったので、結構安くなってまして (カレリアに椅子を勧め、自分はベッドに腰を下ろした)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 11:19:52
      • ふふっそれもそうね・・・くるタイミングが悪かったかしら?(なんて笑いながらお茶が入るのを待って)
        えぇそう思ったのだけれど・・三つ編みも似合ってるわね?(うんうんと頷く・・・ふと気づいたように)邪魔だと思ってるのに切らないのね?・・おまじないか何かかしら?
        良いわね・・・街道沿いは便利だし、海が近いと景色も良い・・・それで?坊やとしてはどっちに揺れているのかしら -- カレリア 2016-05-29 (日) 11:27:48
      • いえっ、カレリアさんならどのタイミングでも嬉しいですよっ …あ、でも、お風呂とかは困るかも (慣れない冗談を付け加えて、自分でちょっと照れた)
        似合うってのも男として良いのかなあって悩みますけど… あの、もし良かったら、梳いて頂けると… (遠慮がちに首を傾げて) あまり、された事が無くて…
        おまじないー…そう、ですね (毛先を整えたりとかはしてますけど、と) まあ、そんな感じです …願掛け、ですかね (少しだけ暗い目をして)
        んー、僕としては、国を出るまで海を見ないで育ったので、海沿いは楽しそうだなあと思いますっ でも、潮風とかが大変と聞いてまして…街道かなあ、と (町にも冒険にも出やすいし、と)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 11:34:27
      • (きょとんとしてから)ふふ、中々冗談も上手くなったかしら?(照れてる様子をからかう様に笑って)
        ふふ・・えぇいいわよ・・・(頷くと少年の隣に移動すると丁寧に櫛を通していく)珍しいわ…素直に甘えるような事言うなんて・・・(ちょっと嬉しそう)
        願掛けねぇ・・・ふふ、それじゃぁあんまり聞けないわねぇ(残念だわぁと笑いながら髪を梳かす・・・梳くために背を向けさせているからか暗い目には気づかず)・・・ねぇちょっとだけ教えて?(聞けないと言いつつ聞いてみたりする)
        本当に大変なのかどうかは住んでみないと分からないわ・・・ちょっとくらいデメリットがある方が愛着も湧くという物だし・・・(なんて「コッチモイイヨー」と迷わせるような事を言ったり) -- カレリア 2016-05-29 (日) 11:46:21
      • 師匠がよく女性を口説いてるもので、ちょっと移ったかもしれません …まあ、師匠は毎回肘鉄砲を食らってるんですけどね (テレを誤魔化すように笑って)
        はい、有難うございますっ (嬉しそうにくすぐったそうに微笑み、ベッドに並んで座るカレリアに背を向ける) …その、たまには、良いかなって、思いまして …えへへ…
        誰かに梳いてもらうなんて、久しぶりで… …良いですね、こういうのも… (先週、櫛を入れさせてもらった獣人の様子を思い出す 確かに、櫛が通るたびに、不思議と心が落ち着く…) あ、ちょっとだけ、ですか…?
        (顔を向けないまま、少しだけ考えて… 懐かしむような、ちょっと痛むような、不思議な声で) …一人前になって、一人で生きられるようになるまで、切らないって、決め事なんです
        …昔、一度だけ、母に梳いて貰ったんです その時に、褒めて貰えて (少しだけ、と言ったのに 言葉が零れてしまって) …家を、乗り越える事が出来るまで、切らないって、決めてるんです
        …あ、 (はたと我に返って、) ごめんなさい、つまらない話です 忘れてくださいっ …そ、そうですね、住んでみないと分からない! 住めば都って言いますものねっ (慌てて話題を戻して)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 12:10:53
      • 師匠?貴方師匠なんていたのね?(初耳だわと驚いて)んもぅ・・・なんだか悔しいわ・・まぁ私は剣はからっきしだから仕方ないのだけれど
        (静かに、優しく、慈しむ様に髪を梳いていく・・・)そう・・お母様に・・・(良い思い出ねと微笑んで)・・・家を乗り越える?(それってつまり貴方はまだ家に・・・と紡ぎかけた所で話題を戻そうとされる)
        (それを更に上書きするかのようにそっと少年の頭に手をのせる・・その手は陽だまりの様な温もりで満ちていて)貴方は一人でこの街に来て、今一人で生きているわ・・・「坊や」何て言っている私がいう事じゃないのかもしれないけれど・・周りから見れば、貴方はもう立派に一人前よ? -- カレリア 2016-05-29 (日) 12:24:31
      • はい、まあ、最初は半分詐欺みたいな感じで弟子入りすることになったんですけど (ちょっと複雑な顔で笑い、でも、と) 良い人ですよ、リカルドさんって言うんですけど…
        はい、あの一度だけでしたけど、まだ覚えてます… (カレリアの櫛の手が心地良くて、思わず目を閉じて甘受する)
        (カレリアが紡ぎかけた言葉に、言葉を重ねたけれど 自分の言葉は、撫でる手によってさらに上書きされる 口を閉じて、目を閉じて) …まだ、まだです 僕は、何も成せていない、何も残せない…
        (撫でられるうちに、ちょっと目元が熱くなって ごし、と手で擦ってから)  ともかく、僕はまだまだ「坊や」なのでっ (だから、ちょっと甘えてカレリアに寄りかかる) まだ、暫く髪は伸ばし続けます (恥ずかしいので、顔を見せないように俯くけれど)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 12:35:40
      • そう・・ふふっ半分詐欺・・また貴方単純だから、変なからめ手でやられたんでしょう?(くすくす)・・・でもいい人だと思ったのなら、ついて行ってみなさい(名選手名監督にあらずとは少し違うが・・・人は力や技にではなく、その人間性に師事するのだから)
        まったく・・・強情な子ね?(私がこんなに言っているのにと笑う・・・なにかを成して、残すだなんて自分だって出来ていない事なのに・・この子の道は果てしなさそうだ)
        ぁんもぅ・・・折角梳いたのにこの子は・・(何て言いながら優しく抱きとめる)そうね・・・まだまだね・・・(そっと頭を撫でながら、「擦っちゃダメよ」とハンカチをそっと目元に当てる) -- カレリア 2016-05-29 (日) 12:49:25
      • 良く判ってらっしゃる (ちょっと唇を尖らせて、しかし、素直に頷き) ついて行きます、僕には無い物を持つ、凄い人ですから
        強情と負けん気だけが取り柄なので (そう言った声にはいつもの元気が戻っていた 時折零す暗さを覆い隠す、明るい仮面)
        (自分を抱きとめる柔らかで細い身体 いつもなら、恥ずかしさで心が落ち着かないのに、今日は不思議と安らいだ) …ん、 (目元を拭うハンカチに甘んじながら、もう少し、と頭をカレリアの肩に預ける)
        …カレリアさんは優しいですね でも、僕が悪い奴だったら、うっかり意地悪されちゃいますよ (そんな事を言いながらも、身体の力を抜いて)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 12:58:51
      • (その柔軟さが貴方の凄い所よとは声には出さない)
        ・・・・・まったく、生意気言ってこの子は(いつもの笑顔だ、いつもの元気で真直ぐな・・・でもなんでだろう今は何処か薄っぺらく感じて・・・そこに少しだけ不安を覚えた)
        うん?・・ふふふっそれはないわよ、それはない(これは理屈じゃない、この少年に限ってそれはないという油断にも似た信頼を盾に楽しそうに笑う・・・ぽんぽんと労わる様に撫でながらゆるりと揺れて)
        ほぉら・・・いつまでくっついているのかしらぁ?(暫くそうして、落ち着いてきた所でちょっぴり厳しくいく) -- カレリア 2016-05-29 (日) 13:11:07
      • 反抗期なんです、坊やですからっ (不安も知らず、いつも通り…と自分では思っている笑顔で返して、撫でられながらの信頼を聞けば、ちょっと苦笑)
        男としては、そこまで無防備に信頼されると、ちょっと悔しいんですけどっ はぁい、じゃあ、甘えるのはこれ位にしますっ (甘やかし気味の厳しさに身体を離せば、振り返って) …有難うございます、カレリアさん なんか、いつも甘やかしてもらってる気がします
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 13:21:51
      • ふふふっだぁって、「坊や」なんでしょう?(なんて悪戯っぽく笑って)
        そうだったかしら?‥(そうだったかもしれない・・・)じゃぁ今度からはちょっと厳し目に行った方がいいかしら?(くすくすと)
        さてと、貴方の面白い姿も見れたし・・・今日はこのくらいで失礼するわ・・・家、どっちを選んでも素敵だと思うわ(と告げて去っていった) -- カレリア 2016-05-29 (日) 13:28:58
      • (やり返されて、うぐっ、と言葉に詰まった まだまだ口でも敵わないので、大人しく負けを認めて)
        カレリアさんは、厳しいって言っても、根が柔らかい方だから …個人的には、そのままで良いと思います (そう言って笑って返し) はい、決まったらお知らせしますっ (部屋の外まで見送ったのだった)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 13:45:47
  • おはよーございます!(挨拶は元気よく。それがモットー)
    遊びに行っていい人を募集していた人のところに逆にやってくるという勇気!
    という訳でおはようございます。アゲハはアゲハというであります、以後よろしくでありますなー -- アゲハ 2016-05-29 (日) 11:02:56
    • はいっ、おはようございますっ (こちらも明るく元気よく!)
      流石素早い、軍人素早い …軍人さんですよね? (口調からそんな推測をしつつお茶を出す少年)
      僕は赤羽根 虎彦 冒険者をやってます! …しかし、誰かが来てくれるとは思いませんでした (嬉しそう)
      -- 虎彦 2016-05-29 (日) 11:10:26
      • いえす軍人!元でありますけどね(苦笑しながら貰ったお茶をズズッと啜り)これはお団子に合うタイプの!
        こちらから突撃していけばいろいろ煩わせずに済むという作戦でありますよ。虎彦殿は東の方の出なのでありますか?(容姿を一瞥、そう判断したらしい) -- アゲハ 2016-05-29 (日) 11:15:58
      • 元、なんですか? あ、じゃあもしかして、僕と同じ冒険者ですか? (驚くアゲハに、粗茶ですが、と微笑み) ササキさんのお茶には及びませんがっ
        アゲハさんは行動的ですねっ 僕も見習わないとっ (感心したように頷いて) はい、東の島国から、2年旅してここまで来ましたっ 今年の1月ですね
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 11:21:44
      • はい、ちょっとまあ…その…(視線がちょろちょろ彷徨って)色々ありまして今は冒険者をやらせてもらってるであります
        2年も(びっくり顔)それは大変でありますね…アゲハはその半分くらいでついたので…
        それほどまで、この街に来たかった理由があるのでありますか?(純粋に興味があるのか、興味津々といった様子) -- アゲハ 2016-05-29 (日) 11:26:13
      • 成程、軍人さんが冒険者に… …密命ですか、密命なんですねっ (スパイ小説とかそう言う系の妄想が走って、目を輝かせた)
        僕の場合は、海越え砂漠越えもあったので、むしろ、2年で着けたのが僥倖って位ですよっ (意外とタフな少年だ)
        はい、理由と言うか…憧れでしてっ 子供の頃から、黄金時代の冒険者の冒険譚を聞いて育ったので (成人と同時に武者修行の旅に、と簡単に説明する)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 11:29:44
      • そう、そんな感じであります(完全に嘘っぱちだけどそういうことにしておこう…アホは事なかれ主義だった)
        ほうほう(梟) 全時代の文明的にここが特異点的なのはアゲハの国でもよく言われておりましたなー
        だからアゲハもここに来たんでありますが。なんだか面白いでありますよね、この街。誰も正確な名を知らず、誰もその本当の規模を知らない街。それこそ小説のネタでありますな(お茶を啜りながら、話す表情は楽しげだ) -- アゲハ 2016-05-29 (日) 11:33:47
      • おおー…格好良いです…っ (目を輝かせる様子はまだまだ子供っぽく) アゲハさんは特命軍人さんっ
        他の国と比べて、技術や武力が際立って成長していたらしいですね 神話と混ざってるんじゃないか、と言われることもあるようで (この町に来るまでの噂を思い出しつつ)
        歩けば歩くだけ広がり、出会えば出会うだけ深くなる 不思議な街ですっ (頷いてから、アゲハに微笑み) こうして、今日も新しい出会いもありました 飽きない街です
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 11:38:21
      • それこそ神話生物…神やそれに準ずる存在まであったそうでありますからね(指をくるくる回し)
        そういう特異点的な街は掘り返してみると様々なオーパーツが出ると長耳の種族が言ってたであります
        虎彦殿はお見受けするに普通の人類種であられますが、アゲハのような亜種もこの街には多くあり、生まれたそうで…長々ともうしわけないであります…(早口で喋り始めたのを恥じたのか、視線を斜めにはずす) -- アゲハ 2016-05-29 (日) 11:46:48
      • カミサマって言う人が、女性の家を回ってセクハラするって言う都市伝説がまだ残ってますからね…
        オーパーツ…靴を履いただけで空を飛べるようになったり、身体の傷を全部受け止めて代わりに壊れてくれる腕輪とか…色々聞いたことはありますね
        はい、僕は人間です …アゲハさんは、鳥の人ですか? (黒い翼を見て短絡だけどそう判断して首を傾げる) 大きくて立派な翼ですね
        え? (恥ずかしそうに謝る言葉に目を瞬かせる、それからすぐに笑って) もっと聞かせてください、こう言う、昔の冒険者の話や、黄金歴の話で盛り上がれる人、あまりいないので楽しいです
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 12:19:06
      • 鳥というより…ただ羽のついた人、でありますかね?でっかい飛ぶための羽根型魔導器が背についている、といった感じでありますよ
        (いつも下らない長話をしている、と同僚からは言われてきた。世話をしてくれていた学者畑の人だけは優しかったが、この人も)…いいのでありますか?(許してくれたということに顔が綻んだ)
        では、もう少しだけ。アゲハが好きで探している物があるのですが、歌う人形があったそうであります。自らの意志で選曲し、歌う自動人形が
        その人形は前時代より更に前のそれこそ先史に遡る神造と呼ぶべきような物ではなく、人の手によって作られたものだそうであります
        人がそのようなものを作れるほどの文明が何故滅んだかなど、結構面白い話でありますよね(一息にしゃべりきった少女の顔はちょっと赤い) -- アゲハ 2016-05-29 (日) 12:28:44
      • でも、よくお似合いです 羽がついた、なんて感じじゃないですよ (触ってみたい、とうずうずしつつも、初対面の威勢にそんな事言えず、我慢我慢)
        勿論っ 僕の知らない黄金時代の話を、聞かせてくださいっ (穏やかに笑い、頷いて返す)
        歌う人形、ですか…自分で選んで、自分で歌う? 凄い、本当に人間みたいですねっ …そんなものを作れる人が居たんだ…凄いなあ…
        (目を輝かせて話を聞く 前のめりになり、表情を変えて、素直に楽しむ様子) 黄金郷の不思議、ですよね そして、滅んだのに、街はこうしてまだ続いてる…
        そして、今僕達がやっている冒険者って職業も、時代遅れと言われながらも残ってる… …アゲハさんの探す歌う人形も、まだ見つかってない
        と言う事は (に、と少年らしい笑顔で) 僕達がまだ、見つけられるって事ですねっ 夢が止まりませんっ
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 12:41:38
      • 実際生えておりますし毛も生え変わりますし面倒なので鳥ってことにしてるであります。たまに堕天使見たいと言われますがどっちかというとカラスでありますな(はははと笑って)
        時代遅れというのはアゲハには褒め言葉に思えるでありますよ。今に取り残されている、ということは…それだけ過去に近い、近づける存在だということであります
        久しぶりにこういう話を出来ました、ありがとうございます虎彦殿。もし良ければまたお話しに来てもいいでありますか?(空になった湯のみを手に、躊躇いがちに) -- アゲハ 2016-05-29 (日) 12:51:33
      • 成程です、でも、僕、カラスは好きですよ ほら、僕の髪の色も、カラス色ですから (自分の黒髪を摘まんで、一緒です、と笑って見せた)
        過去に近づける存在…良いですね、そういう考え方っ はい、こちらこそ有難うございますっ! (躊躇いがちの言葉に、きょとんとして) 喜んで、またお話ししましょうっ
        と言うか、今度僕がお邪魔しますよっ 同じ、過去に魅入られた者同士、仲良くして下さいっ
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 13:02:02
      • アゲハもカラス好きでありますよ。でも、名の由来にもなっているカラスアゲハがもっと好きであります
        ええ、きれいな黒髪で素敵だなぁと思っておりました!(笑い返して和らぐ空気)
        ええ、お待ちしてるであります。では、アゲハは帰るであります!お茶、ありがとうございましたー!(最後は元気に手を振って) -- アゲハ 2016-05-29 (日) 13:27:40
      • じゃあ、僕たちはもっと仲良くなれそうですねっ (そう言えば、二人とも一緒に笑う明るい声)
        はいっ、お粗末様でした! 冒険依頼もいつかご一緒できますように! (戸口まで見送って、手を振って返したのだった)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 13:56:44
  • お -- 2016-05-29 (日) 15:23:41
  • か -- 2016-05-29 (日) 15:23:48
  • し -- 2016-05-29 (日) 15:23:57
  • い -- 2016-05-29 (日) 15:24:03
  • なあ…女装は確かにしたけど、それ以外で何かしたっけ…っ (めちゃ悩む) -- 2016-05-29 (日) 15:24:48
    • (とてもうらみがましい目) -- カサネ 2016-05-29 (日) 15:25:32
      • え、あ、な、なんでしょう…っ? あ (悪戯のあと、フォローしてなかったことを思い出す) -- 虎彦 2016-05-29 (日) 15:28:12
      • ふふふ…男にときめくとかね…ふふふ……(フォースの暗黒面に落ちた目)
        ていうかあの時の君、気合い入りすぎてたんですけお!?趣味か! -- カサネ 2016-05-29 (日) 15:30:46
      • ときめいたんですかっ?! うん、まあ、じゃあアレです どっきりだいせいこーっ……じゃ、駄目、ですよね (あは、はー…) ごめんなさい!つい出来心でっ
        あ、いやほえあ、服はシスターアルテアがてづから作ってくれて、化粧はカレリアさんって魔女さんがしてくれたんです (えっへん)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 15:34:04
      • わーいだいせいこー(とても声のトーンが暗い。どんより) ん、初犯かつ反省の念も見られるよってこの度だけは構いなしと致す(うむうむ。出来心じゃ仕方ないね)
        ほらー化粧までやってるとか完全ガチじゃーん!ふつー格好は整えても化粧まではいかねーじゃーん!
        ていうかなにやってんのあのおっぱいシスターと魔女メガネ。彼女らにそういう趣味があるなんて……! -- カサネ 2016-05-29 (日) 15:38:21
      • ちょっとこう、誰かに服を仕立てて貰うなんて初めてだったので、テンション上がっちゃって…ごめんなさい、カサネさん (俯きつつ、目だけ見上げて申し訳なさそうに)
        やるならしっかり凝りたいじゃないですかっ (根っこが真面目な少年は、かなりの凝り性だったっ!) …似合ってなかったですか?
        あのお二人はそう言う趣味があると思います、確実に…お二人とも凄い協力的でしたし (うん)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 15:53:38
      • 似合ってないどころか、そもそも似合いすぎるのが悪いんだ!あれがもっとこう…それこそおっさん師匠や俺あたりなら間違ってもときめかんわ!
        おのれ魔性の女装めがこうしてくれるわー!(申し訳無さそうにしてる頭を捕まえてわしわし撫でくる。ふはは髪型くしゃくしゃになるがいい)
        あっマジで……まぁアレだ、そんな二人に影響されて目覚めたりすんなよ?君の場合懲りすぎていくところまでいっちゃいそうでコワイわ… -- カサネ 2016-05-29 (日) 16:00:25
      • (似合ってましたか、と悔しがるカサネの前で無邪気に悪戯成功を喜ぶ少年で)
        ふわーっ、くしゃくしゃになっちゃいますっ ンモー、折角カレリアさんが整えてくれたのに (ちょっと唇を尖らせて、でも悪戯の代償として甘んじて受け入れて)
        行くところまでってどこまでですか…っ 僕はノーマルですよ、ノーマルっ 女装ももうしませんしっ
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 16:09:36
      • なあにくしゃくしゃでもこう……ワイルドさ重点?みたいな?(眺める。……寝起きみたいだコレ。ワイルドさねえな!)
        どこまでってそりゃあ……取っちゃったり体から変えちゃったり……なぁ?(微妙な顔。流石に倒錯的すぎる…)
        それが聞きたかった!ほんと俺の精神衛生のためにもそのままの君でいて!(切なる願い。とても真顔だぁ…) -- カサネ 2016-05-29 (日) 16:16:27
      • でも、カサネさんなら…僕…
         
        なんちゃって! … あ、今の冗談は趣味が悪かったですか?
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 16:18:20
      • ……………………(たっぷり30分固まってた) あー……いや、すごく悪い。趣味が。うん(冷や汗がスゴイ。ちげーからそーゆーんじゃねーから!!)
        ご、ごめん、ちょいアレ、あのー……帰るな。いまのおれはわりとだめだ(すごくふらふら帰る。だめだこれ) -- カサネ 2016-05-29 (日) 16:45:59
      • あ、あははー…ごめんなさい、そんな気持ち悪がらないで下さいよっ、ねっ、ごめんなさいってばっ (真っ青なカサネに慌てて言い募り)
        あ、は、はい、…あの、お気を付けてっ (ああいう冗談は流石に気持ち悪がられるかなー、とか思いつつ、申し訳なさそうに見送った)
        -- 虎彦 2016-05-29 (日) 16:51:25
  • (布団を敷く) -- ササキ 2016-05-30 (月) 00:13:53
    • …今朝もでしたけど、普通に僕の部屋にいますよねササキさん… (一緒に寝るんです?とか呆れ顔で) -- 虎彦 2016-05-30 (月) 00:17:16
      • 寝てなかったでござるか…!なぁに、こっそり入り込むのはお手の物でござるよ、ニンニン(布団に入って行く) -- ササキ 2016-05-30 (月) 00:18:20
      • 寝るところでしたよ (うっすら寒い雨の夜、髪を下ろした寝巻き浴衣姿) ササキさんがニンジャに影響されてる…っ
        ちなみに、一応僕、ベッドがあるんですけど (安いベッドに座って)
        -- 虎彦 2016-05-30 (月) 00:23:58
      • 流石に同じベッドで寝るのは恥ずかしいでござるし/// -- ササキ 2016-05-30 (月) 00:24:31
      • 今朝川の字で寝てた人の口から今さらな恥じらいがっ?!
        ん、まあ、良いですけどね… (昼の会話を思い出す ササキも気苦労溜まってるんだろうな…と労る目で) 時々なら良いですよ (明かりを消してベッドに入った)
        -- 虎彦 2016-05-30 (月) 00:36:26
  • まかなくてもかわらないかもしれない(発情薬を振り撒いていく) -- (・w| 2016-05-30 (月) 15:57:56
    • なんか良く判らないけど、酷いことを言われた気がするっ ぷはっ、うへぇ、なんだこれ… (自制心マイナス効果発動) -- 虎彦 2016-05-30 (月) 18:39:58
      • (そして寝る前に落ち着いた) -- 虎彦 2016-05-30 (月) 22:13:31
  • 隠行の心得はハイド、スウィング、センスと言ってな…(窓からぬるりと入ってくる僕、エロスを探知しました) -- サブナック? 2016-05-30 (月) 22:19:33
    • こんな堂々と入ってきながら隠形を語りますかねっ!? とりあえず靴脱いでくださいね、眼鏡に指紋付けますよ -- 虎彦 2016-05-30 (月) 22:24:14
      • はい!脱ぎました(窓の外で靴を揃えて、その後全裸で入ってくる、やだ、いきなり脱げだなんて、意外と大胆…) -- サブナック? 2016-05-30 (月) 22:26:04
      • …知ってますか? 男相手でもセクハラになるんですよ? (股間の高さを狙った前蹴りの素振りをしながら) -- 虎彦 2016-05-30 (月) 22:29:21
      • いやー6月とはいえまだ冷えるから着とこうかな…(もぞもぞとカソックコートを被っていく僕)
        という訳で…あの、僕は通りすがりの神父さんでして、何か状態異常にお困りでしたらその…ヒーリング的なサムシングをですね…(とりあえずその暗黒フロントハイキックの練習はやめません?目を見て話しません?みたいな表情で眺めてる僕、ヒュンってなるから、ヒュンって) -- サブナック? 2016-05-30 (月) 22:30:46
      • よろしい (靴を拾い上げて、戸口にきちんと揃えてあげつつ) 一般的な神父さんはシーフの心得を語りませんっ
        それに、状態異常はもう収まってますよ (椅子に座って呑みかけの酒を傾け) …んん? なんで僕が状態異常だったって知ってるんです? ん? (怖い笑顔) -- 虎彦 2016-05-30 (月) 22:34:51
      • あのホラ…サンタさんとかに教えてもらったんで…ほら…僕北欧系の宗教なんで…(今考えた言い訳を披露していく僕、あ、良い天井つかってますね、これは良い素材ですよ…壁も染み一つなくて…)
        あの…それは勿論神託で…そう、僕は貴方のトーテムです、汝に啓示を授けん(くい、と逆さ十字架を掲げ、もっともらしいポーズを取る、そう、ここに来たのは神のお告げなんだ、淫乱な粉とかはとどのついでなんだよ、猥褻は一切無い) -- サブナック? 2016-05-30 (月) 22:37:57
      • ちゃんとごめんなさい出来る子の方が好きだよ、僕は (にこ…) -- 虎彦 2016-05-30 (月) 22:39:16
      • すいません、発情してそうだったので悪戯しに着ました(ためらいのない暗黒土下座) -- サブナック? 2016-05-30 (月) 22:44:33
      • そんな事だと思った でも、ごめんなさいしたから許すよ (逆の角度) でも、男が男に悪戯して何が楽しいのさ? (呆れ顔で) -- 虎彦 2016-05-30 (月) 22:46:58
      • あのね、そういうのって良くないな、僕はね、男だとか女だとか、どうでも良いんだ、欲しいのは君自身さ、あとは抱き心地さ…
        (ゆ、許された…じゃあ早速とばかりに首裏に手を回そうとする、心のひろい君が好きさ…) -- サブナック? 2016-05-30 (月) 22:53:40
      • 発情薬って、身体を疼かせる以外にも、心の加減を利かせないようにする効果もあるらしいね …ところでこれは、僕の脇差さ  -- 虎彦 2016-05-30 (月) 22:57:38
      • ああ、外は天気が良い、爽やかな気候で、空気も綺麗…まるで僕達の関係性を表しているようだ(刃物はやばい、中に誰もいませんよされちゃう!徐にターンすれば、窓の外を爽やかな目で仰いだ、そう、今日はこんなにも良い天気…夜だけど) -- サブナック? 2016-05-30 (月) 23:05:52
      • まあ、君が女の子じゃなくって良かったと思うばかりだよ 発情薬の残滓がある中で、全裸の女の子とか、それは流石に…
        君、他の家でもそんな事してるんでしょう そのうち、男でも良いって言う悪いおっさんに悪戯され返しちゃうよ? まったくもう… (心配するのがお人よし)
        -- 虎彦 2016-05-30 (月) 23:09:30
      • え?君女の子にも興味があったの?(意外だなー…まさかそっちの趣味があったなんて…まあ性癖は人それぞれだからね…って、暖かい目になる僕)
        えっと…それはその…うん、いやー、そんな風にきをつかってもらえるなんてー…うれしいなー…(なんていいこなんだ…って眼鏡をはずして目尻を拭う僕、でも何でかな・・・心配してくれてるのはとても有難いんだけど、まるで自分の願望を口にしてるみたいに見えるのは…やっぱり発情薬効果出てるんじゃないの?え、それとも、デフォルトでこうなのかな?) -- サブナック? 2016-05-30 (月) 23:34:46
      • 僕は自分の事を、健康的で一般的な男だと思ってるよ!? 何その少数派を受け入れるような優しい目っ?!
        危なくなったり、悪戯が過ぎて誰かに追いかけられたら言いなね、少しは口添えしてあげるから …って、何さその目、人が心配してるってのに (心外っ)
        -- 虎彦 2016-05-30 (月) 23:37:40
      • そうだったのか…メスみたいな顔してるからてっきり…(この子はウソつくと怒るので、正直言ってホモだと思いました、って正確に伝えていく僕)
        大丈夫さ、僕は暗黒の神父で、破壊と闘争と悪徳がテーマだから、そういうドラマは、ライフワークみたいなものだね、でもそんな風に言ってくれるとは…結構マジで良い奴なのかもしれないな…今度は普通に遊びに来るよ、普通に、良い?
        (すまんすまん、って、ちょっとぞんざいに謝罪しながら眼鏡をずり上げた、うーん、話してみると、結構良い子だぞ、この子…) -- サブナック? 2016-05-30 (月) 23:56:53
      • 正直は美徳だけど、根っこがねじ曲がってたら悪徳に変わるんだよ? 知ってた? (僕は男だっ、とサブナックのほっぺたを抓ってにっこり)
        はいはい、公共良俗の破壊と警察との闘争と駄目正直の悪徳をわざわざ振りまかないでも良いっての (もう丁寧語も使ってないけれど、でも、)
        普通に、ね それなら待っててあげる (そう言って、はにかむように笑ったのだ)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 00:06:26
      • やった、僕の教義通りじゃん!やっぱりヘルカオス様は最高だね(僕等は悪徳を徳とするのです、この黒聖書にもそう書いてあります、ずい、と逆十字が総丁された本を翳した)
        オッケー?良かった!ダメって言われたら10分ぐらい落ち込んじゃってたわ、じゃあ、メシでもたかりに来るよ、サンキュー!
        (じゃあ僕はこれで、と、新たな友人候補にピッ、と二本指で会釈すれば、ズボンを履いて、窓から出て行くのでした) -- サブナック? 2016-05-31 (火) 00:38:49
      • 僕は世間一般の道徳観念に従ってるのでっ (両手で丁寧に黒聖書を下げさせて)
        10分ってかなり切り替え早いからねっ?! たかったら次はたかり返すからねっ はい、またー…
        … (慌てて窓から身を乗り出して) 靴忘れてるよーっ?! ()叫んだのでした
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 10:11:01
  • あ -- 2016-05-31 (火) 17:58:02
  • め -- 2016-05-31 (火) 17:58:12
  • で -- 2016-05-31 (火) 17:58:34
  • す -- 2016-05-31 (火) 17:58:43
  • ねえ…しとしとぴっちゃん (窓際の雨蛙をつっついた) -- 虎彦 2016-05-31 (火) 18:00:38
    • ロマンティックあげてるでござるなあ、流石の虎彦殿もこんな天気では修行はお預けにござろうか -- ササキ 2016-05-31 (火) 18:05:44
      • え? (室内でも出来る鍛練なう) -- 虎彦 2016-05-31 (火) 18:13:00
      • 站椿…一体何時間そうして… -- ササキ 2016-05-31 (火) 18:15:54
      • 30分の柔軟と1時間の居合い抜きの稽古の後はじめてー…、今1時間位ですね…っ (顎から汗が滴っている) -- 虎彦 2016-05-31 (火) 18:23:10
      • 基礎が大切…と言う奴なんでござるなあ、みずちの方は具合はどうでござろうか
        -- ササキ 2016-05-31 (火) 18:27:33
      • 僕自身が基礎鍛練好きって言うのもありますけどね (薄く開いた窓から、蛙が飛び降りて草むらに消えた)
        みずちは、やっと腰に落ち着きはじめましたよ まだまだ、実戦で使えるほどには、僕の技量は巧みではありませんが (壁に掛けられた太刀を眺める)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 18:34:50
      • (画像はメモ帳で改行残したまま貼り付けたら改行部分で切れていた事に気付き残り2行が闇に消えた時の拙者の表情)
        基礎を大切にするとはよく聞くでござるが、好き…と言うのはあんまり聞いた覚えが無いでござるなあ
        しかしやらされるだの、義務でやってるだの…そう言うのよりは見に着く事も多いのでござろう
        左様か…いや、今日みたいに雨が降っているとなれば水気に呼応して何か付与効果でも起きるのだろうかと思ったのでござるよ -- ササキ 2016-05-31 (火) 18:38:14
      • (時々ある、良くある…と言う優しい目で…今から付け足してもいいのよ…)
        基礎鍛練を頑張れば頑張るだけ、出来なかった事が出来るようになるんです 前より速く、強く、無駄無く…それが嬉しくて 新しい事を教えてもらっても、力量が足りないで身に付けられないようじゃあ、悔やみきれないですからねっ
        (だから楽しいんです、と嘘偽り無い笑顔 ゆっくりと構えを解き、深呼吸した) 今日はこれくらいで…っ
        水気に呼応して…確かに、そう言うこともあるかもしれませんねっ …少しだけ見てみましょうか (ちょっとワクワクした目をする少年だ)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 18:55:05
      • (後で補てんしたからセーフ!)
        練習そのもの…と言うより、ご褒美?のような物が嬉しいから…でござるかな、貯金箱にお金をためるような…着実に虎彦殿に何か溜まっていくと言う事でござるなあ
        (お疲れ様と、タオルとお茶をよこして)普通の刀を雨の中で振りまわすような事は無いでござろうがこれは別でござるからなあ…
        そう言えばクィール殿の所で重力魔法を教わろうとしていたとか、魔力ありとなれば威力反応も上がるやも…うむ、拙者もどうなるか気になるでござる
        //一旦霊圧落ちます…すまぬ… -- ササキ 2016-05-31 (火) 19:02:18
      • (ようしたっ)
        どっちも、ですね こうして足が震える位疲れてると、明日の朝きっついぞぉってワクワクしちゃいません…? (体育会はマゾでなくては成らぬ)
        (笑顔でタオルを受け取って顔を拭ってから、お茶をゆっくり、舌に乗せるように少しずつ飲み) 水気を纏っているから、錆びないんですかね?
        カレリアさんからも、みずちの妖気は魔力の媒体としては十分だという話で…僕がみずちを震えるようになったら、魔法を…っ、とも考えてます! (ふんすっ いってらっしゃい!)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 19:38:22
      • 虎彦殿ちょっとそれは趣味が悪くないでござるかな…(さすがにちょっと引いたようだ)
        ふう…む、通常の鋼ではなく特殊な石などから作られているでござるし、鋼に似た輝きでも鋼にあらず、錆びる事無し…やも、手入れを怠ればナマクラになったりはするでござろうが
        剣術と魔法…イェチン殿の道場で仙術でも学ぶのでござろうか、肉体と精神と超常の3つの力を一つに出来たら何やらすごい事になりそうでござるなあ -- ササキ 2016-05-31 (火) 20:18:01
      • 何をおっしゃるササキさんっ この疲れ、この痛みがっ 明日の僕を強くするんですっ (グルグル目で語る 意外と言うか、脳筋だっ)
        ふむむ…でも、実際に抜いてみましょうか (タオルを首にかけて一息ついてから、壁の太刀を両手で大事そうに取り上げる) しかし、本当にササキさん、凄い太刀を下さいましたよね…っ
        イェチン老師の所では、体術ですよっ 仙術はー…どうなんでしょう、僕に覚えられるかなあ (首を傾げる、いまだに普通の少年だ)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 20:25:06
      • どう、どうどう!(暴れ馬を抑えるように)…まあ、痛む次の日はちゃんとゆっくりするんでござるよ?
        もしや抜いたら雨につられて暴走したり…(ちょっと脅かしてみる)ははは、凄くなるかは虎彦殿の今後次第でござろう?いかなる宝剣であろうと使うもの次第で宝の持ち腐れでござるよ
        全員仙人コースで仙術を習って…かと思ったでござるがそうでもなかっ…イェチン殿仙術とか使えるんでござろうか?(まずそこが問題である) -- ササキ 2016-05-31 (火) 20:30:01
      • (ふんすっ) …はい、サンディーアさんにも同じ事言われました、オーバーワークは逆に弱くなるって (しょんぼりしつつ)
        暴走…っ 僕の力で止められるかなあ…っ …それなんですよね 僕の今の力で、普通の刀以上の物は、まだ荷が勝ちすぎるんです (ううむ、と首を傾げ)
        僕はまだ、超常の力はありませんし、自分の身体を扱うのに精一杯ですよ (ちょっと苦笑して) …どうなんでしょうね? 体術だけでも十分の気もしますけど
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 20:43:39
      • えーと確か…超回復でござったか、筋肉痛は回復中で…痛みが治まると前より丈夫な筋肉になるとかなんとか、まあそこはサンディーア殿が詳しく教えてくれたでござろうが
        過剰に鍛えていればどんどん筋肉も細るでござろうなあ・・
        暴走と言ってもまあ魔力を注いでなければ大丈夫でござろう…ふむ、体格やら重量やらの問題でござろうか、和の国では刀よりはるかに重い木剣を用いて訓練したとか…拙者の木刀で訓練してみるでござる?(約200キロ)
        仙人と言うのに仙術を使えないと言うのはイェチン殿もまだまだなのかもしれんでござるなあ、はっはっは、500歳が仙人基準で若いのかどうかわからんでござるが -- ササキ 2016-05-31 (火) 20:47:05
      • そんな感じの事をおっしゃってました 鍛えるよりも休む方が、強くなれるって (明日は一日ゆっくりしてるつもりです、と素直に従う)
        魔力の注ぎ方も分かりませんから、多分、まだまだしばらくは、普通の刀なんでしょうね、みずちは …いや、僕はそれで振るったら流石に壊れちゃいます…っ
        仙人の平均と言うか、青二才と老練の境目が分かりません…っ! 僕からしたら、ササキさんもイェチン老師も、偉大な先達ですよっ (こくこく)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 21:03:55
      • 回復力が早ければテンポも速められるかもしれんでござるなあ、イェチン殿にそう言う…傷の早い直し方の気功みたいなの習えるといいかもでござる
        拙者も魔力はさっぱりないので感覚がわからんでござるが…クィール殿の言うとおりにしたら何か違う物が出たでござるし、素質があるなら彼女の教えを受ければ初歩は出来るんじゃないでござるかな?
        普通の刀か、それとも水を得て何か強化されるか…雨の中振るえば見えない刃が延長したり…するやもでござるなあ
        仙人の事はさっぱり、拙者は鬼でござるからなあ…むしろ相性的には最悪なのやも…?拙者退治される側でござろうこれ! -- ササキ 2016-05-31 (火) 21:11:12
      • 気功ですか…、回復術! そう言うのもあるのか…っ クィールさんとは暫くお会いしてなかったですね…今度お邪魔しようかな (ふむ、と首を傾げて)
        強化…刃が、延長かぁ… … … (ササキが言う、妖刀の強さ それを聞きながら、手に持った太刀を眺め…) … (ササキのそのあとの言葉が耳に入らず、気づけば、真っ青な顔いろで太刀を見つめて)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 21:16:42
      • 何も攻撃力を上げるばかりではござらぬであろう、サザンカ殿もヒーリングが出来るとか…全く同じとも他社に施せるとも限らぬが自己の回復力を少しでも高められるなら…
        クィール殿は結構前に虎彦殿に重力魔法を教えるような事を言っていたでござるが…もしや女子をほったらかしでござるゥ〜?
        左様、斬撃が飛ぶ…ともなれば相応に魔力もいるやもしれんでござるが本体からわずかに不可視の水刃が伸びたとすれば…
        紙一重での回避をした、と思った時にはざっくりと切られていると言う寸法にござるよ
        (じっと太刀を眺める様子、それをこちらも静かに見守って…しかし顔色が悪い…?大丈夫なのだろうか、そう声をかけようと) -- ササキ 2016-05-31 (火) 21:23:14
      • 確かに、力量を上げると言う事は運動力を上げる…つまり、身体回復機能を上げるという事でもある訳だし…
        (ふむむ、と悩んでるうちに、しかし、ササキが説明や太刀の強さを想像するにつれ、顔色が悪く、表情は硬く)
        … …っ …(声をかけようと動いたササキに、びくっ、と大袈裟なぐらいに肩を跳ねさせ、向けた顔はまるで怯えた子供のようで) …あ (はっと我に返れば、慌てて首を振って)
        あ、はは、いや、ごめんなさい、ちょっとぼーっとしちゃって…っ …あの、ちょっと、汗が、冷えてきた、みたいで… …ごめん、なさい、ちょっと、今日はみずちのお披露目は、今度って事で… (ぎこちなく笑い、太刀を壁に戻す …しかし、その手は、大事そうに)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 21:36:31
      • 回復量が極限まで高まるなら…人体のリミッターを振り切って限界の出力を出す、と言う事も出来るやも…?
        …(思った以上に取り乱している?何かを考えていたのか、それとも太刀のせいだろうか)
        何やら顔色優れぬ様子…訓練後で疲れもあったのやもしれぬでござるな、それに…みずちの元になったのは蛇鱗石と呼ばれる石
        心身弱った状態で振るえば、蛇に飲まれるやもしれぬ…ゆめゆめ油断なされるな
        さて、身を清めたりといろいろあるでござろう、拙者はこれで…本格的に振るうのは肉体だけでなく魔術や精神の修行を行ってからの方が良いかもしれんでござるなあ…では… -- ササキ 2016-05-31 (火) 21:42:03
      • 回復力と筋力を上げて、人ならざる力を… そこまで、辿り着けるでしょうか… (小さな声でそう言って)
        (推し量るようなササキの表情に気付き、慌てていつも通りの笑顔を浮かべる 軋む) みずちは…ササキさんがくれたみずちは、悪い事は無いです 絶対、それだけは、ないです…っ
        (その言葉は強く、強く しかし、ササキの最後の言葉は、うなだれるように頷いて) …です、ね …はは、もっと頑張らないと 頑張ります (頑張ろう、と顔を上げて、小さくガッツポーズ 仕草はいつも通りだけれど) 今日は、有難うございます、ササキさん (酷く小さく見えた)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 21:52:16
  • (馬歩のひざ裏をつんつんする)……?(不思議そうに首をかしげながら) -- コリン 2016-05-31 (火) 22:01:56
    • …えーっとー… … (構えは解かず、顔だけちょっと振り返って) …コリン君、だっけ? (道場で見かけたけど、あまり話した事のない同門に声をかける) どうしたの? -- 虎彦 2016-05-31 (火) 22:06:26
      • ん。(名前は合っている。そういう頷き)
        (何しろ表情がわかりにくいこともあり、そのうえマイペースなので、初対面の相手とはすぐに親しくとはいかないことが多かった)
        なにしてるの?(不思議な恰好で不動の様子に、興味をもって話しかけたということらしいが) -- コリン 2016-05-31 (火) 22:24:37
      • 馬歩っていってね、老師から教わった鍛錬方法の一つだよ (姿勢は崩さず微笑みかける 頬を汗が流れるが、不動のままに)
        コリン君がイェチン老師に習う中に、あるかもしれないね 老師は結構、人によって教える内容を変えるようだけれど
        …やってみるかい? (じっと見て来るコリンの無表情を見返せば、首を傾げて)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 22:30:10
      • まほ?そうじは、習ったよ。
        (今のところ、掃除やら読み書きやら、まずは常識の基礎からといったところ)
        (掃除がカンフーの基礎になっている可能性はなくもないが)
        こう?(誘われるがまま、なんとなしに真似してみる。そう悪くはないのだが、僅かにバランスが違うのは生えている尾のせいか) -- コリン 2016-05-31 (火) 22:41:43
      • 掃除は大事だね とっても大事だよ …使う場所や、次に使う人の為に、そして、また使う自分の為に 綺麗にすることは大事な事だねっ (頷いて微笑み)
        (構えを解けば、少年の真似を眺めて、) 本当は、老師に教わる方が良いのだろうけれど ええとね (歩幅やひざの角度、腰の曲がりを直す 基礎を自分に叩き込んだから、これ位なら…)
        … (ふわふわ揺れる尻尾を眺めれば、) ちょっと触って良いかな? (バランスがずれるから、ちょっと触ろうと)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 22:48:01
      • きれいにするの、大事。(頷く、が、誰かの為に、といった道徳は理解できていない)けど、からだ動かすのは、たのしい。
        むむむ(自分の感覚で自然に真似した「適切な体勢」と、正しい姿勢とのズレに違和感を覚えて、窮屈そうに)
        いいけど、痛くするの、やだよ(背骨と繋がっているのでそれなりにデリケート。硬い外毛と柔らかい内毛のダブルコートをするりと緩やかに揺らして) -- コリン 2016-05-31 (火) 23:00:48
      • うん、大事だ …はは、そうだね、まずはそこからだと思うよ 僕も、身体を動かすのが好きだから (仲良くしてね、とコリンに微笑んだ)
        うん、最初はキツイし窮屈だろうけど、楽な格好じゃあ鍛えられないしね …詳しくはイェチン老師に一緒に習おう? (次は一緒に稽古だ、と)
        痛くはしないよ でも、くすぐったかったら言ってね (言いながら、揺れる尻尾を下から撫でるようにそっと持ち上げ) あ、やらかい …尻尾、こうやって立てられるかい?
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 23:05:00
      • そうなんだ(野生児であるからして、これまでは自然に鍛えられてきた。人工的なトレーニングはほぼしたことがなく、そういうものかと頷いた)うん、習う。
        (野良の時代はバサバサだった毛並みも、こちらに来てからはなかなかのもの)
        へいき。こう?(促された通りの位置へ動かせば、手のひらの表面を滑るよう。くすぐったいのは虎彦のほうかもしれない) -- コリン 2016-05-31 (火) 23:14:12
      • そうだと思ってるよ (頷いてから、習う、と言う言葉に微笑む) 一緒に頑張って行こうね
        そうそう、そうやって…って、ふわっふわだなぁ…っ (動物好きは撫でたくてうずうずするけど、我慢我慢!) 立てておけばバランスの邪魔にならないと思うよ しっかり足腰で支える練習だね
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 23:28:03
      • うん、がんばる。よろしく、……えっと(師匠から聞いたような気もするが、名前が分からない)
        わかった。(そうして馬歩を始めて幾ばくか。もとよりこの尻尾というやつ、感情に従い、無意識に動かしてばかりの部位である)
        (もちろん激しい運動をするときなどは、これもバランスを取るのに役立てていたりはするのだが、いかんせんそれも無意識のこと)
        (自然に、ゆっくり、だらりんと垂れてくる。おそらく感想はこう、「動きがなくておもったよりずっとつまらない」、そのサイン) -- コリン 2016-05-31 (火) 23:35:30
      • 虎彦 トラでも良いよ (無口な少年を慮り、そんな事を言って 少年の隣で同じように馬歩で構える)
        (そして、段々と、と言うかあっという間に飽きて来るのを見れば、思わず吹き出して) …よし、じゃあ、これは終わりっ これからランニングだから、一緒に行こうか! (そう言って、少年を連れて道場の外に行ったのだった)
        -- 虎彦 2016-05-31 (火) 23:44:46
      • ん。とら……とらひこ。(口になじむほうを採用したらしい)
        (外に行く、と察したなら、尻尾が息を吹き返したかのように左右に揺れて)
        行く。(それはさながら大型犬の散歩のように、その日のランニングは記録的な長さに及んだとか) -- コリン 2016-05-31 (火) 23:51:03
  • ぼ -- 2016-06-01 (水) 08:48:24
  • う -- 2016-06-01 (水) 08:48:31
    • に -- 2016-06-01 (水) 09:37:25
    • は -- 2016-06-01 (水) 09:37:33
  • け -- 2016-06-01 (水) 08:48:39
    • が生えている -- 2016-06-01 (水) 09:37:46
  • ん -- 2016-06-01 (水) 08:48:46
    • それはブラシでは? -- 2016-06-01 (水) 09:57:23
      • とボブは言った -- 2016-06-01 (水) 10:13:17
  • 日和だねっ (ふんすっ、と気合いをいれた) -- 虎彦 2016-06-01 (水) 08:49:37
    • ボブどうしたの…疲れてるの…? (心配した) -- 虎彦 2016-06-01 (水) 12:56:42
      • た -- 2016-06-01 (水) 19:48:54
  • だ -- 2016-06-01 (水) 19:49:00
  • い -- 2016-06-01 (水) 19:49:06
  • ま -- 2016-06-01 (水) 19:49:12
  • なのですっ (ふんすっ) -- 虎彦 2016-06-01 (水) 19:49:50
  • あ、みすった…っ -- 虎彦 2016-06-01 (水) 19:50:16
  • 喜べ弟子1号、新たに弟子2号が誕生したぞ。という訳でお前もいよいよ兄弟子となる訳だが
    …ちゃんと今まで教えた特訓を、妹弟子と一緒にこなしてくるんだぞ(肩ぽむと叩いて請求書を虎彦に) -- リカルド 2016-06-01 (水) 19:50:30
    • タイミングよすぎなのか悪すぎなのか、俺はままこういう事があるなそのままでいくぞ。面倒だからな! -- リカルド 2016-06-01 (水) 19:51:12
      • 師匠、ちょっとお説教です… (にこ…) また子供をたぶらかしてっ
        僕はともかく、女の子をそういう風に使うのはー…っ (がみがみ)
        -- 虎彦 2016-06-01 (水) 20:07:53
      • あ?何で説教を弟子に…いや、子供をたぶらかしてなんてねぇぞ?あれはな…
        いや、しかしだな。俺には男女平等ってのがな?(あれ?何で本当に弟子に説教されてんだって顔) -- リカルド 2016-06-01 (水) 20:13:22
      • いいですか師匠、男女平等って言うのはどちらに対しても隔てなく接する美徳であって、どっちもひどい扱いしていいってこととは違うんですよ?
        僕があっちこっちの酒場でどんな目で見られてるか…っ (目頭を押さえ…息を吐き) とは言え、交渉力と胆力は養われましたが…
        で、どうしたんですか、その妹弟子って
        -- 2016-06-01 (水) 20:22:47
      • お、おぉう…ふむ、なるほどな。分け隔てなく接する…つまり、やっぱり俺と同じじゃねぇか?(何言ってんだって顔で)
        …あぁ、でもホモとかの疑惑は俺のせいじゃねぇからな?その点に関してはむしろ俺巻き込まれ被害だからな?
        あぁ、なんか一手してほしいって言われたんでな…まともに打ち負かして、結果的に弟子になったな -- リカルド 2016-06-01 (水) 20:25:33
      • 全然違いますっ って、またロブ爺さんの酒場で呑んだんですか…良くまたツケが効きましたね… (請求書の名前を見て、一周回って感心した)
        何ですかその疑惑…って、え、今の言い方だと僕がホモ扱いっ?! なんでっ?! ノーマルですよ僕はっ
        って、意外と普通に弟子入りしたんですね …いやまあ、僕が例え普通に師匠とあの時戦っても歯が立たないで弟子入りしたでしょうけど…っ (納得いかない!)
        -- 2016-06-01 (水) 20:32:41
      • 違うか?…同じだと思うんだがなぁ…あぁ、それか?弟子増えるからそのお金でなんとかなるっつってな(ちょろいもんだぜ、と)
        え?知らないのか?なんかお前おっさんキラーとかそんな感じで言われてたりするぞ?俺は殺されてないが
        …なんだ、自分の時と違うのが悔しいのか?まぁ、あんときはとりあえず弟子にしようと思ってたからなぁ…今回はまぁ誘ってみっかって感じではあったが
        ちなみに、弟子2号は力はあるが技がなく基礎がなってない…ので、お前を見て勉強させるつもりなので頑張れよ? -- リカルド 2016-06-01 (水) 20:38:35
      • そんなんだから酒場のジュリエッタさんから肘鉄砲を以下略 (何人目だっけ、と無慈悲に指折り数える …十を越えたところで止める優しさがあった)
        おっさんキラー…え、なんでですか?! いや、確かに年上の男性の知り合いは多いです毛ど…っ (なんでっ?!)
        悔しいと言うか、なんか僕の弱点をあっさり見抜かれてたんだなーって思って…あ、やっぱり悔しいこれっ
        力はあるが技はない…って、僕もまだまだ技はなってませんよっ? それこそ師匠の専門でしょうにっ
        -- 2016-06-01 (水) 20:48:18
      • お前はよくそんなくだらない事をいつまでも…いいか、男ってのはいつまでも過去に囚われたらいけねぇんだよ…分かるか?(実際は囚われ酒に逃げてる男がそんな事を)
        あぁ、年上の男が多いって自覚はあったんだな…まぁ、大丈夫だ。お前がそうだったとしても、何もしてこなけりゃ弟子のままだ(距離はわざとらしくひょいと)
        だってなぁ…あんな勧誘なのに一々引っかかってくるんだぞ?あぁ、こいつはあの手に限るなってなるもんだ(カラカラと笑い)
        いや?お前の方が形はしっかりしてる、俺のは変則的すぎるんだよ。最初から真似るもんじゃない…自転車初めて乗るのに一輪車から乗るか? -- リカルド 2016-06-01 (水) 20:53:48
      • 囚われないのと、ツケの支払いを忘れるのは違いますからね…っ
        なんで距離を取るんですかっ、そりゃまあ、まず僕はどっちかと言うと若年層って自覚はありますからね…自然と年上が多くなるってだけですっ
        うぐぐ…実際弟子になって後悔はしてないのがまた悔しいです…っ(満足だからこそ、不満げに唇を尖らせて)
        あー…成る程、それは確かに (師を下げるつもりではないが、納得した) …例え上手いですね、一輪車師匠っ
        -- 2016-06-01 (水) 21:14:59
      • チッ…本当に押しかけ女房みたいな事を言いはじめやがって…大丈夫大丈夫、金ならそろそろなんとかするさ
        …本当かー?まぁ、そうではないと師匠の俺くらいは信じてやるか(頭ぽふぽふ)
        まぁ、そりゃ死なれたら目覚め悪いから多少はまともに教えないといけねぇからな…ははは、お前これから24時間一輪車修行でもしてみるか?落ちたら刺す(剣片手に笑顔で)
        あぁ、それとは別にちんt…イェチンの所と対外試合めいた事をするかもしれんが、やりたいか? -- リカルド 2016-06-01 (水) 21:20:01
      • お小言言われるのが嫌なら、しゃんとしてくださいっ、もう2人の戦士の師匠なんですよっ もっとこう自覚をですね…っ (くどくど)
        って、師匠以外には信じて貰えないみたいな言い方しないで下さいよ…っ 僕は普通に、異性に興味があるんですっ (撫でられて情けない顔)
        多少はって…もう、そんな事言いながら、ちゃんと教える時は教えてくれるんですから (まったくもう、と好意的な呆れ顔) って、嘘ですリカルド師匠っ ご勘弁をっ
        うん? 対外試合ですか? はい、勿論っ (二つ返事って言うか一つ返事で頷いた) でも、僕同門対決になるんでしょうかね?
        -- 虎彦 2016-06-01 (水) 21:59:28
      • はいはい…反省してまーす(チッと舌打ちうつおっさん)
        そんな事はねぇとは思うがなぁ…まぁ、それならちゃっちゃと恋人作って見せびらかしにくりゃいいだけさ。それで噂もなくなるだろ(カラカラと笑い)
        あぁ、そこは人数的にうちの方が少ないんだからお前は俺の側な。あっちは抜いても3人いるんだからどうにでもなるだろ、多分 -- リカルド 2016-06-01 (水) 22:36:15
      • なんですかその、現役時代は素行が悪いけど実力で鳴らして、引退したあとは後進の育成に力を入れる師匠みたいな謝り方… 師匠だこれっ (スノボ良いよね…しつつ)
        そんな簡単に作れるもんでもないですよっ そりゃあまあ、この町は綺麗な人が多いですけど…っ …師匠の弟子ですよ、僕は (卑下しつつ師匠にも酷い)
        はいっ、喜んでやりますよっ …勝ち抜き戦ですか? 勝ち抜き戦ですかっ? (グルグル目でワクワク)
        -- 虎彦 2016-06-01 (水) 22:44:33
      • 何言ってんだ、この手の恋愛ってのは完全に早いもん勝ちだぞ? ちょっとでもいいなって相手は積極的に誘え、関係を深めろ、そうすりゃいけるもんだ
        あと、俺の弟子だからってどういう訳だ?うん?(頭アイアンクローでギリギリギリ)
        いや、そこまでは分からねぇ。とりあえず7月末に誰が参加するかイェチンと話し合ってからだな…って、来たか -- リカルド 2016-06-01 (水) 22:49:40
      • 早い者勝ち、ですか? …なんか具体的なアドバイスですね、なんですか、覚えがあるんですか? (思春期らしい恥ずかしさを覚えて、ちょっと混ぜっ返し)
        って、あいたたたたたたっ ごめんなさいっ、嘘ですよーっ 僕が引っ込み思案なだけですっ ごめんなさいっ
        7月末ですね…ふむふむ (話してもらった頭の痛みを涙目で払いつつ、) うん? (振り返ったところに) こんにちはー…? (手を振って、二人とも下に)
        -- 虎彦 2016-06-01 (水) 23:11:04
  • (兄弟子っぽいさんの様子を見に来てみたらどうしたものかって顔で影から見てる) -- 緋乃 2016-06-01 (水) 22:41:25
    • うん? (そんな様子に気付いて顔を向け、ちょっと首を傾げてから) こんにちはー…? (笑顔でひらひら手を振ってみる) -- 虎彦 2016-06-01 (水) 22:47:23
      • やーこんにちわー?(などと言いながらこっちもひらひら手を振ってみる)(でもやっぱり若干遠い) -- 緋乃 2016-06-01 (水) 22:53:42
      • あん?俺もか?若い二人に任せて帰ろうと思ったんだが…というかあいつは何で離れてんだ?(怪訝な顔) -- リカルド 2016-06-01 (水) 23:13:12
      • 君はー… …ねえ師匠、あの子が? (首を傾げてリカルドに尋ねてから) …えーっと、僕は虎彦っ 君はリカルドさんの新しい弟子かい? (出来るだけゆっくり近づこうとして) -- 虎彦 2016-06-01 (水) 23:13:58
      • (結構話し込んでそうな所に乱入してもいいものか迷う未熟が鬼にもあった(あった))
        あとあわよくばこう…兄弟子さんの方はともかく気がそれてるおじさんの後ろ頭にね…不意打ちでずがんっとね…(企んでる顔) -- 緋乃 2016-06-01 (水) 23:17:00
      • おおうっ!?(ぶつぶつ言ってたら虎彦が近くなっててびくっ)…や、やー?兄弟子さん?(ぎこちない笑顔) -- 緋乃 2016-06-01 (水) 23:18:24
      • (あ、あいつ何か考えてんな…顔に出やすいタイプだな、そこんところも矯正してねぇといけないかもだなってとりあえず遠くから見守り) -- リカルド 2016-06-01 (水) 23:23:19
      • …妹弟子さん (ぎこちない笑顔の前で、少し屈んで、微笑んで)
        やろう、挟み撃ちだっ (リカルドの方に振り返って、緋乃と肩を並べて構えてみるっ)
        -- 虎彦 2016-06-01 (水) 23:24:33
      • ありゃ?(す、と自然に構えた虎彦を見て、あ、やっぱり恨みあるんだありそうだよねきっと長年のねとか思いつつ)
        やー話が分かる!(その綺麗な構えの横で、こっちは雑で無造作な構えを取ってみる) -- 緋乃 2016-06-01 (水) 23:31:59
      • ほぅ…なかなか面白い事考えるじゃねぇか弟子一号…えぇ?んなこと誰に習った?(一歩、ざりっと)
        そして2号も、さっそく二人揃って扱かれてぇとかお前らドMか?うん?(2歩、ざりっと)
        いいだろう…たまにはちょいと、本気を見せるか(腰の剣を、鞘は抜かずにだらりと持ち)
        (普段と違い、それなのに隙がなく、むしろ重苦しいオーラをまとったまま1歩、また1歩と近づき) -- リカルド 2016-06-01 (水) 23:38:32
      • (珍しく無手の少年、しかし拳法ではなく、後ろ重心の空手に似た構え) 習う前に考えろ、じゃないとツケは待って貰えないっていったのは師匠ですよっ
        (構えない構えを見せるリカルド ごくりとつばを飲み込んで…) 先に行くから、好きな時に殴りかかってごらん (小さな声で、緋乃に)
        行きます、師匠っ (そして駆け出す 重いオーラをものともせず、いつも通りに真っ直ぐ) せぇっ (ノビのある正拳中段!)
        -- 虎彦 2016-06-01 (水) 23:42:53
      • いいだろう…まぁ、そろそろ虎彦…お前にも見せていい頃だとは思ってはいたしな…多少、痛い目もあうが我慢しろよ?
        …さてと(虎彦の動き、気の流れ、即座に正拳中段を判断、しかしここからはいつもの体捌きではなく)
        (すっと腕を伸ばして剣を向けるような何気ない動作、を一瞬の間に繰り出し狙うは肩のつけ根、虎彦の初動の起点をつぶすための一撃) -- リカルド 2016-06-01 (水) 23:48:35
      • (小さな、しかし発声のはっきりした声を聞けば、ん、とこちらもごく短い返事、そうしてその次の瞬間には虎彦へ続き)
        っとぉ(しかし育ちから連携してなどの攻撃は不慣れ、正拳突きで足の止まった虎彦の背中で一瞬思考するが、ならばと)
        やっ!(跳ぶ。少年の背を軽々超えて勢いよく飛び、こちらは前回の恨み晴らさで置くべきかと鞘突きの剛刀を体重を乗せて振り下ろす) -- 緋乃 2016-06-01 (水) 23:49:33
      • (直後に、影から飛び上がってきた緋乃の行動には) なかなか悪くねぇが…
        (取った行動は単純明快、軽々とバックステップを踏むことで相手の間合いから逃れることができ)
        …そいつの悪い所は…着地が隙だらけ、でな(振り下ろした反動と着地の衝撃の緋乃へ、容赦なくバックステップからの踏み込んでの突きを狙いに) -- リカルド 2016-06-01 (水) 23:56:29
      • (リカルドの目を見れば、殺す…とはいかないまでも) 何か、見せてくれる…っ (ぞくりと泡立つものを感じる それが、嬉しい)
        (そして、無造作が故に、読めない動き 拳の勢いが乗る前に、身体の視点を止めるリカルドの拳 リーチの差で、自分の拳は届かず)
        (しかし、) くっ、おおっ! (よろけず踏み止まり、足の裏を滑らすように身を捻る 突き出した右腕をしならせ、蛇のようにリカルドの腕を絡めようとする、拳法の動き)
        (その上を跳ね跳ぶ緋乃 もとより、足止め 力任せと聞いていた妹弟子への、サポートの動きだ)
        -- 虎彦 2016-06-01 (水) 23:59:55
      • (手応え無し、しかしそれを理解した時、この男ならこの後を狙うことは容易に想像できる)
        (だから、着地の勢いはわざと殺さず、そのまま前に逃れるように鞘にしては少し幅広で大きい黒塗りの鞘を盾代わりにリカルドの細剣を受けようと)
        (その時、虎彦が果敢にも攻撃を受けながらの反撃を行なったのが見えた。そのためか、刺突の勢いは若干鈍ったように見え、ギリギリのところで鞘にて逸らすことに成功する)
        (そうして、虎彦の攻撃の結果を見ず、そのままの勢いでリカルドの足を狙う。あわよくば下半身に意識を逸らし、虎彦の腕がらみの成功率を上げる試み) -- 緋乃 2016-06-02 (木) 00:06:53
      • …よく、踏みとどまった(ニィッと嬉しそうに笑みをこぼすと、すぐ反撃に転じる虎彦と)
        (自分と虎彦の動きを予見した動きにより、細剣の突きは反らされ、完全に二人の間に立たされた形となり)
        緋乃も上出来だ…なら、これは…どうだ?(虎彦に剣を持っていない手をあえて絡ませ、さらに緋乃の足払いもそのまま受け)
        (同時に自分でも跳ね上がり、虎彦の体を巻き込みながらの、零距離からの突き下しを虎彦めがけて繰り出すが)
        穿て、一の剣(ただの突きではなく、剣気を纏った一撃は虎彦の腹部に穿つように突き抜け、そのまま緋乃にも衝撃が伝わるもので) -- リカルド 2016-06-02 (木) 00:20:23
      • 師匠に鍛えられてますから (にぃ、とこちらも笑って返す 柔らかいだけだった時とは違う、少年らしい尖った表情)
        言ったでしょう、挟み撃ちですっ (ふんすっ、と気合を込めて言えば、絡む腕 肘を極めようとする、が) うわ、たっ?! (絡めたのではない、絡めとられた! 渦に巻かれるように緋乃の上、リカルドの下)
        く、(咄嗟、緋乃を護る様に片手を広げるけれど、) うぐっ (腹部に走る衝撃 その向こうに突き抜ける感覚 貫かれた、そう思った)
        -- 虎彦 2016-06-02 (木) 00:27:31
      • (足払いを放った低い姿勢から、一転、視線が上がる。ぶわ、と虎彦の体が日光を遮り、少女の体に影が落ちた)
        やばっ…(見えない。虎彦の体に遮られてリカルドの次の一手がさっぱりと分からない。ほんの僅か、数瞬思考が停止した、その時)
        ぐっ…っ!!(虎彦が手を広げた、それと同時に肩に鋭い衝撃…刺された。だが、違う。あの金属特有の冷たさ、それがない)
        こな…くそっ…!兄弟子さん…悪いねっ!!(虎彦にも致命傷はなさそうだ、それを確認すれば、次に出たのは悪びれない詫びの言葉)
        (初対面だからこそか、それとも性根からか、なんとそのまま虎彦の背へ立ち上がるバネを使い伸び上がるように両手を使った掌底)
        (遠慮という言葉なぞ知らぬとばかりに、少年の鍛え上げられた肉体そのものをリカルドへぶつけんと激しく打ち上げる) -- 緋乃 2016-06-02 (木) 00:39:38
      • なら、これくらい大丈夫ってこったな(という訳で遠慮なく繰り出した、本物の斬撃ではない、気による斬撃)
        (ただ、実戦ではないという事で衝撃を突き通すだけ、そのために貫通性能だけを高めるようにしたもので)
        って、しぶてぇなぁ…っと(下からの突き上げでぶつかって来る虎彦のみぞおちに遠慮なく膝を立て受け止め)
        さて、そこからどうする気だ?(もう一度零距離の突きの構え、相手の動きを見るようにしてた虎彦ならそこから何か揺らぐものが見えるはずで) -- リカルド 2016-06-02 (木) 00:48:51
      • んぐぁっ?! (二人から挟まれて、二人からの一撃っ これは、挟み撃ちっ!?) ぐ、ふ、二人とも…息、合い過ぎ…っ
        …師匠…っ (ぐ、とそれでも、緋乃を跨ぐように立ち堪え、リカルドに構えて…) ここ、から…っ (リカルドと同じ構え リカルドとは違うが、何か、その拳に揺らぎが生まれ… …しかし、そこで終わった)
        (怪力と技術に挟まれて、みぞおちを穿たれれば、流石に、意識が吹っ飛んだ 構えを取れただけでも中々なものだと思ってあげて欲しい訳で…)
        -- 虎彦 2016-06-02 (木) 01:01:17
      • あっ…やばっ…ご、ごめーん!!(流石にちょっとやりすぎた、と虎彦に駆け寄り、背中や腹を撫でて謝った) -- 緋乃 2016-06-02 (木) 01:05:12
      • ん?(俺の真似か?しかし体のねじりがやや足りない、これだとまともな威力な突きは…と思った矢先の剣気の揺らぎに)
        …ここまできやがった、か(その後すぐ気を失っても、嬉しいやら悲しいやら、同時に心配も増えたがそれはさておき)
        …あーあ、可哀想に…まさか妹弟子に裏切られるとはな…さて、弟子二号よ。そいつの看病は任せたぞ。俺は眠いから帰る(ふわぁっとあくびをして手をヒラヒラ、の前に傷薬を放り投げ) -- リカルド 2016-06-02 (木) 01:09:20
  • //あ、やっべぇな。二人のコメント待つ流れの方が良かったか…? -- リカルド 2016-06-02 (木) 00:03:27
    • //良いんだ、ちょっと変えても良いなら変えますけど、このまま続けられるならGOGO! -- 虎彦 2016-06-02 (木) 00:05:35
      • んじゃ、次の緋乃の動きを待って、腕を搦めようとする虎彦の動きを合わせて返事しよう -- リカルド 2016-06-02 (木) 00:07:07
      • //変に様子見してたせいで変な流れになってすいませぬ(めっちゃ攻撃しながら) -- 緋乃 2016-06-02 (木) 00:08:37
      • //引っ込み思案っぽい緋乃と仲良くなる為には、一緒に何かをする事かなって…あと師匠に一泡吹かせたいなって… だから良いんだよっ (グルグル目で笑う) -- 虎彦 2016-06-02 (木) 00:10:42
      • //ふふふキャラ的には引っ込みじゃなかったんだけど中の人がですね…みたいな。地味に予定が詰まってたので今日しかなくて的な(いやっほう何で攻撃したか書くの忘れたって顔) -- 緋乃 2016-06-02 (木) 00:15:48
      • //あわあわしてる師匠と妹弟子を優しく見守る虎彦です (たのしい) -- 虎彦 2016-06-02 (木) 00:18:00
      • //決め技のことで途中送信するからダメだおっさんなんだよなって自己弁護しちゃうおっさんだ、あと事前にする予定の剣がゆらめいて見える的な表現もしてねぇな!ダメだこれ! -- リカルド 2016-06-02 (木) 00:21:52
      • //ありがたいことです…(見守られ)うむり、慌てると、あ、これ抜けた!ってなりますよね(わかる)
        //あ、それといい枝?ができちゃったのでここで言っておきますと私は対抗戦全然OKですよー。ちょっとドキドキしますが。
        //ざっくり平日は21〜22くらいから(お仕事が積まなければ)で、休日は用事がなければ合わせます。 -- 緋乃 2016-06-02 (木) 00:27:50
      • //(師匠落ち着いて!格好良いよ師匠!) -- 虎彦 2016-06-02 (木) 00:28:04
      • //了解いたした、そんじゃまぁ二人ともOKと…さて、あちらの道場はどうするかだなー
        とりあえず日程は7月は夏祭りが忙しいだろうから8月か9月頃、勝ち抜きなのかどうなのかは先方との話し合い次第
        まぁ時間帯は戦う者同士が相談で、1日で決めなくてもいいんじゃねぇか?って思ってる。まぁ焦らずにお互いが良いペースでってことだな -- リカルド 2016-06-02 (木) 00:41:24
      • //ついでに剣気の表現も付け足しておこうとするおっさん -- リカルド 2016-06-02 (木) 00:49:28
      • //(虎彦くんは頑丈だって私信じてる!って顔)了解致した。私がイメージしてたのは一日で多ツリーもしくは多コメントで一気に、でしたが確かにそれもいいですね。
        //おお、カッコいいけど私からは見えない…いいですよね貫通弾 -- 緋乃 2016-06-02 (木) 00:54:14
      • //そしてごめんね、時間があったらもう一合行きたいけど、僕、明日も6時に起きるから、寝る! ありがとー! -- 虎彦 2016-06-02 (木) 01:01:59
      • //いやこちらこそホントありがとうございます…!おやすみなさいましー! -- 緋乃 2016-06-02 (木) 01:06:29
      • //まさかこんな事になるとはな!だから複数人数は面白い…そんじゃお開きか、とりあえずは週末からの夏を楽しめよ若人たち! -- リカルド 2016-06-02 (木) 01:10:26
  • 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
    大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!!
    楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!

    (…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) -- 2016-06-02 (木) 18:18:58
  • た -- 2016-06-02 (木) 19:13:55
  • ま -- 2016-06-02 (木) 19:14:03
  • に -- 2016-06-02 (木) 19:14:10
  • は -- 2016-06-02 (木) 19:14:16
  • 海も良いねっ …内陸を徒歩で来たし、船旅のときしか海見てないなあ… (そんな山国育ち) -- 2016-06-02 (木) 19:15:18
    • 海いいよね…(横で頷く)水着の美女とか…あと水着の美女とか。それと水着の美女とか(深くうなづく) -- サザンカ 2016-06-02 (木) 19:15:59
      • 思いっきり泳いだりっ (水着の美女とか) スイカ割りもしてみたいし (水着の美女とか) … (水着の美女とか) …水着の美女とかねっ (負けた)
        なんだよー、サザンカはあれでしょ? どこかのニンジャな可愛い幼馴染みの水着でしょ? (にやにや)
        -- 虎彦 2016-06-02 (木) 19:21:58
      • …は!?エイルの水着なんて興味…無くはないけど俺は大きなおっぱいが好きなんですけど!?目の保養になるのはタタラさんとかカレリアさんとかサンディさんとかなんですけど!?
        (少し動揺した後、はー、とため息ついて)まぁいいや、なんと言われようと気になんねーし。(どうでもよさそうと言うか、もうそれでいいよみたいな目で)
        逆にトラよ、お前の方にそういう噂はねーの?最近おっさんの弟子二号に緋乃さんがなっちまったとか聞いたりイェチンさんに弟子入りしたとか聞いたけど。どっち狙い? -- サザンカ 2016-06-02 (木) 19:25:17
      • 冗談だってーっ、怒らないでよサザンカっでも、その3人は良いよね… 3人とも素敵だし…
        個人的にはサンディーアさんかなっ この間ブラッシングさせてもらったから、夏毛がどんな事になってるかとか気になるし…っ (ちょっと思い出しつつ)
        カレリアさんは凄い際どいか、清楚な感じかの両極端で、
        -- 虎彦 2016-06-02 (木) 19:38:08
      • タタラさんはー… …何色になってるかによるね…読めない…っ (意外と話に乗ってくる少年だ)
        うん? あ、緋乃と知り合いなんだ 僕は先週はじめて会ったけど…流石サザンカ、顔広いね…っ って、どっちかなの?!
        老師はー…見た目が子供だからなあ…胸の事があるから、水着に悩みそうだよね…緋乃は子供っぽいの似合いそうだけどっ …ちなみに、別にどっちも狙ってないからね?! 二人に失礼だよ、サザンカっ (めっ、て感じで叱った)
        -- 2016-06-02 (木) 19:42:36
      • いい…(頷く)他にもいっぱいおっぱいが集まると嬉しい。なお俺はミスコンの審査員をやる予定です。女子全員参加しろ。
        サンディさんのブラッシングとか捗りやがってこの野郎!カレリアさんは絶対色っぽくなるね間違いない。タタラさんはもうあのおっぱいと目元があればそれでいいよ…(賢者モード)
        そらぁな。緋乃さんとは闘技場でもよく会うし、たまに教会に飯食いに来るし。冒険にも同行したな、めっちゃ力持ちだぞあの人は。やりますよ彼女は(重い時の俺を軽々だったからな…と)
        イェチンさんは何て言うか…こう、周りの男が完全に防壁になりそうだよね(ニンジャとか暗黒司祭の顔を思い出して)それは知ってる…それ言い出したらお前だって最初にエイルの話出したじゃねーか!
        ………で、どうなん。実際そういう意識する人とかは特にいねーの?美人ぞろいのこの街で。 -- サザンカ 2016-06-02 (木) 19:55:47
      • サザンカはおっぱい大好きだなっ …うん、わかる (固い握手をする少年同士だ その目は二人とも、どこまでも真っ直ぐだった…っ) ミスコン審査員かあ…時間があれば僕も参加しようかな
        ふっふっふ、しかも膝枕して、頭を撫でながらとかねっ …今考えるとめっちゃ恥ずかしいんだけど…違うんだ、最初は子供の頃飼ってた犬を思い出してただけなんだ、けど、なあ…っ (思い出しテレ)
        カレリアさんは薫るような色気だよね…仕草と言うか、雰囲気と言うか…でも、結構照れ屋なのが可愛いよね… (いい…しながら)
        タタラさんはキス魔だから損してるけど、サザンカの言うように、目元が凄い綺麗なんだよね…ふと真面目な顔をした時の瞳が素敵だと思う …キス魔だけどねっ
        サザンカも十分力持ちなのに、そのサザンカが絶賛する力持ち! …それでも師匠にはかなわなかったよ… (めっちゃ悔しい…)
        老師は多分、今現役の冒険者並べても頭の方に居るくらい強いのにねえ でも多分僕も防壁に参加すると思う 強いのに護ってあげたくなるよね… (弟子として) あはは、なんのことやら
        って、え、なに、マジな感じで聞いてる? …さ、流石に、これ以上は、お酒がないと恥ずかしいかな…っ それか旅行の夜男だけで集まって布団寄せ合ってのシチュとかじゃないと…っ (でも、ちょっといつもと違う照れ方で)
        -- 虎彦 2016-06-02 (木) 20:18:04
      • 審査員は一か月でゆっくり審査できるから、最終日までにゆるやかにいられれば参加大丈夫だと思うぞ。(ガッツリ握手)
        膝枕だと!?髪を撫でながら…だと…!?………………もげろ(敵意の籠ったまなざし)
        カレリアさん、たまにお茶目なところ見せてくれるのいいよね…(わかる…)タタラさんはキス魔なのがいいんだろ何言ってんだお前。俺は舌入れられました。(真顔)
        ……は?リカルドのおっさんそんなに強かったの…?(嘘だろ…って顔で)……今度本気で勝負しかけてみるかなぁ。殺す勢いで…(本気で悩みつつ)
        イェチンさんは俺ボロ負けだったしな…あの人は強い、けど俺と同じ技使ってるから色々学ぶことは多いな。弟子じゃねーけどな。(トラもそのうち法力使いだすのかな…と)
        なんなのその照れ方は?いわゆる誘ってるってやつなの?いいだろう…今度のイベントは旅館も貸し切った。その時に貴様の意見を聞かせてもらおう!! -- サザンカ 2016-06-02 (木) 21:21:56
      • じゃあ、様子を見ながら頑張るよ…っ (がしっ) と言うか、本当にサザンカはお祭り頑張るね…いつもありがとうね… (心の底からお礼を言いつつ)
        ふっふっふ、めっちゃ柔らかかったよっ 暑さで伸びてて、ドキドキって言うか、めっちゃわんだけど… (暑さに負けた大型犬のような姿を思い出しつつ)
        舌を…っ … … …いやいや、そう言う事は、狙っちゃだめだ…っ (少年らしい興味と葛藤があったらしい間をおいて、ぶんぶんと首を振って) 僕はほっぺにチューしたくらいだなあ…
        え、だって僕の師匠だよ? (きょと、と驚くサザンカにあっさりと) でも、殺しあうかどうかはまた別方向だからねえ それでも強いと思うけど …僕も、殺しあう気で知り合い友人とは向き合えないしなあ
        老師が同じ技を? …うんん? (本当に基礎のクンフーを積んでいる少年は首をひねり) 誘ってる、のかな? 土曜の夜はいないのだけれどっ 金曜夜なら考えなくもないっ …聞く気満々かよっ サザンカの事も教えてよねっ (ちょっと恥ずかしい)
        -- 虎彦 2016-06-02 (木) 21:33:41
      • 気にすんな、教会のお布施集めのための仕事でもあるしな…(がしられて笑顔を返して)ま、本音は俺が楽しみたいから、ってのがあるけどな。いいんだぜ、楽しんでくれよ。
        全体的にお前もだいぶ煩悩に毒されてんなと思った(思考はやはり近いな…と思いつつ)…いや、俺はお前よりリカルドさんと付き合い長いけど、本当に駄目なオッサンな部分しか見てないからな…(今度試してみよう。そう誓った)
        (トラの闇。またちらりと見えたが、今は追及するときではない)…イェチンさんは、俺と同じ法力の使い手だ。数段上だけど…ほら、こないだ習った(指先に、法力による光をともし…指を動かすと、空中に光の軌跡を残した)
        (そのまま「しらたま」と空中に光文字を描きつつ)金曜夜はまだイベント始まってねーからな!?まぁ時間が会えば程度でいいよ、俺も運営で中々時間とれねーかもしれねーし。俺の事?お前知ってんだろ?言う必要あるのかな…(バレテる者の強みで笑みを見せる)
        ま、男子会はやるにせよやらないにせよ、楽しんでくれよな、トラも。イベント終わったらまた組手しようぜ、久しぶりにガチな奴で(そんじゃな、と去っていった) -- サザンカ 2016-06-02 (木) 21:38:34
      • 楽しんで、楽しませられるっ …いつも感謝してるよ、本当にっ (うんうん頷いて)
        サザンカも含め、結構イメージでそう思われてるけど、僕も15だからねっ?! …別に、清廉潔白でもないんだからっ こういう話をできる友達が居なかったってだけでっ
        能ある鷹は爪を隠すんだよっ (えっへん、とまるで自分の事のようにリカルドを誇り) 法力…力の増強もそれの働きだったよね
        って、今サザンカがデレた! デレた! …へへ、じゃあ、その時には、僕も話すよ …うん、またね! …ガチな奴、かあ… (見送って、一人呟いたのだった)
        -- 虎彦 2016-06-02 (木) 21:53:20
  • 身 -- 2016-06-03 (金) 07:58:07
  • 長 -- 2016-06-03 (金) 07:58:18
  • 伸 -- 2016-06-03 (金) 07:58:25
  • び -- 2016-06-03 (金) 07:58:33
  • たっ 半年で10cmかあ…っ (160cmぴったりなう) -- 2016-06-03 (金) 07:59:55
    • 随分と…鍛え直したね(はるか上空にそびえる虎彦の頭部を見上げる) -- シアン 2016-06-03 (金) 08:56:37
      • むしろ鍛えっぱなしだよっ (えっへんと胸を張る少年だ) とは言え、まだあと20センチは伸びないと…っ (ふんすっ) -- 虎彦 2016-06-03 (金) 19:57:23
      • 一体何処まで伸びるつもりなの虎くんは!?180cmとかもうそれ巨人じゃん、人類の限界を超えてるよ!(別に超えてはいない -- シアン 2016-06-03 (金) 20:51:53
      • ふっふっふ、いっそ190行ったら凄いよね…っ って、人間はやめないよっ?!
        ちょっとね、頑張ろうって思って (ぐっとガッツポーズ ) 肉も野菜もしっかり食べて、運動もしてっ もっと強く大きくならないとっ
        -- 虎彦 2016-06-03 (金) 21:01:47
      • 190なんてもう想像もつかないなぁ…少なくとも僕はそこまで伸びれる自信がないや
        というかついこないだまでは150とちょっとぐらいだったよね?どういうこと、何かズルしてない虎くん?(疑惑の眼差しを向ける) -- シアン 2016-06-03 (金) 21:09:07
      • シアンも10代中盤〜後半位で伸びるんじゃないかな、15から伸びる人多いらしいし (僕もその口かな、とワクワクしながら)
        言うても、シアンと会ってから半年だしなあ…13,14歳の時は、旅で満足に食べてたって訳でもなかったし ここに来て、生活も安定したからキてるのかも (筋力もついてきたしね、と頷いて)
        -- 虎彦 2016-06-03 (金) 21:23:41
      • うんまぁ、僕もきっとそのうち伸びるとは思うんだけど…(と言いつつここ半年ほどあまり伸びてないようで不安感が心ににじみ出る)
        あー確かに背丈じゃなくて全体的に逞しくなったよね虎くん。でも僕も人並に食べてるはずなんだけどなぁ…あの栄養は何処へ…(首を傾げる) -- シアン 2016-06-03 (金) 21:30:59
      • シアンって僕よりちょっと下位でしょう? じゃあ、あと2,3年じゃないかな …とか言ってて、僕がこれで成長止まったらその時笑ってね…っ (実は不安)
        旅の途中にできなかった鍛錬も、じっくりやってるしねっ …運動したり負荷をかけないと、若い時は新陳代謝で全部栄養を使っちゃうらしいよ?
        -- 虎彦 2016-06-03 (金) 21:33:51
      • いやその、これでも実は僕も一応15で…成長期が欲しい、圧倒的成長に感謝したい…(顔を暗くする)
        うーん、順調に伸びてるみたいだけど急に成長止まっちゃうなんてことあるのかな?でも180cmは大台だからなかなか難しいかもだねぇ…
        うっ、たしかに僕運動とか嫌いで家でゴロゴロしがちだけど…そうか、虎彦くんみたいに修行しないとダメなんだね。何か僕も運動しようかなぁ -- シアン 2016-06-03 (金) 21:47:07
      • 僕は来年1月に16だけど…シアンって何月で何歳だっけ? (誕生日パーティーする?と首を傾げつつ) ふっふっふ、あと半年でまた10cm伸びないかなあ…っ
        どうなんだろうね、それこそ人それぞれなんだろうけど …まあ、実際難しいだろうけど、180cm… でも、考えてないより、考えた方が伸びそうな感じしない?
        完璧それが原因だよっ …鍛えたり、運動するならいろいろ紹介するけど? 武術なら僕の老師、運動なら僕の先生、戦闘ならー…いや、師匠はやめておこう (師匠には厳しい)
        -- 虎彦 2016-06-03 (金) 21:55:35
      • えっ、来年一月!?そっか、僕のほうがむしろ歳上なんだ。僕は9月生まれだよ…
        (首を横に振りつつ)あはは、別にそこまで盛大に祝うようなものじゃないって。お祝いしてくれるならふつーに嬉しいけどね
        うーん、半年で10cmも伸びたら体痛くならない?成長痛とかで、そういうのはあんまり出ないタイプなのかな
        武術、うーん僕運動神経無いからなぁ…そういうのよりは単純に走りこみした方がいいかもしれないけど。武術の修行ってどんなことしてるの? -- シアン 2016-06-03 (金) 22:10:26
      • …ごめん、シアン、年下だって思ってた…13歳位かと… (沈痛な面持ち) …9月ね、ふむふむ 冒険で居なかったらゴメンねだけど、お祝いしたいなあ
        うん? ああ、そう言うけどねー… (うーん、と首を傾げてから) 鍛錬や稽古でいつも身体のどっかしらかが痛いから、全然分かんないやっ (明るく笑った)
        武術の稽古は…キッツい姿勢で2時間キープしたり、ただただ拳を一つの型で突いたりするから、運動苦手なら向かないかも…
        だったらジムが良いかもね 僕も通ってるんだけど、犬獣人のトレーナーさんが凄い親身に教えてくれるよっ
        -- 虎彦 2016-06-03 (金) 22:21:37
      • 流石に13歳はなくない!?そこまで子供のつもりじゃなかったけどそういうふうに思われてたなんて…そうかそうか、きみはそういうやつなんだね(エーミール)いいよいいよそこまで気にしなくっても。ただひとつ年をとるだけだしね。
        な、なるほど…やっぱり僕に武術の世界は無いてないみたいだ…痛いの苦手なんだよねぇ
        あー、もしかしてファウストさんが言ってたあの人かな?なるほど、ジムって手はあるよね。今度ちょっと行ってみようかな
        それじゃー僕はそろそろ、あ、そういえば虎くんは海行くのかな?行くんなら僕も行くから遊ぼうねー(そう言い残し帰っていった) -- シアン 2016-06-03 (金) 22:29:25
      • いやほら、自分の身体とどうしても同世代は比べちゃうし、そうなると、ね、シアンは細いから、もうちょっと若く見えると言うか…ほら、うん (言い訳しつつ)
        痛いツライは向き不向きもあるし、それを越える動機がないとねぇ…うん、ファウストさんも通ってるよっ 僕もね (ジムで僕とファウストさんとサンディーアさんと握手っ)
        うん、日曜だけになりそうだけどっ 会えたら遊ぼうね、シアンっ (手を振って見送った)
        -- 虎彦 2016-06-03 (金) 22:50:43
  • 無性に少年の頭を押さえつけたくなったが許されると思う(押さえる) -- 落蘇 2016-06-03 (金) 20:11:58
    • な、なにをしますかーっ ゆるさんっ (ブンブン頭を振って抗議する) 何ですか急に、落蘇さんっ -- 虎彦 2016-06-03 (金) 20:20:17
      • 憎い…伸びしろのある若さが憎い…(グリグリ)猶予があと五センチという現実を何としてでも阻止したくなったんだ俺は悪くない(グリグリ) -- 落蘇 2016-06-03 (金) 20:22:05
      • やーめーてー下さいよーっ 180cm越えを目指してるんですからっ 伸びる、まだまだですっ
        (やーっ、とその手をなんとか逃れ、乱れた髪を手櫛で整える) まだ15才ですからっ、20までは伸びるらしいですよ? (えっへん)
        -- 虎彦 2016-06-03 (金) 20:38:06
      • (逃れて、チッと舌打ちしつつ)そう言って伸びなかった前例がここにあることを忘れるなよ…(呪怨をこめて) -- 落蘇 2016-06-03 (金) 20:48:12
      • 呪い師がガチの怨嗟を向けないで下さいっ 伸びますってばっ 伸びなきゃ駄目なんです、僕はっ (珍しく言い返して) -- 虎彦 2016-06-03 (金) 20:50:53
      • ほぅ…この俺の呪縛から逃れようとは、さては本気だな少年 理由如何ではこの呪いを解いてやらないまでもない(もう呪いは執行されていた) -- 落蘇 2016-06-03 (金) 21:05:15
      • 年下の友人を呪わないで下さいっ、大人げないですよっ って、もうかけられてたっ?! (酷い!?)
        えー…あー… (観念したように視線をさまよわせ、なんでかちょっと赤くなって) …まあ、目標が出来たというか、なんと言いますか 伸びたいなー、じゃなくって,越えてやるっ、みたいな…
        -- 虎彦 2016-06-03 (金) 21:25:25
      • 大人なんてそんなもんだよ!(開き直り)
        ふむ? 超えたいと その様子だと…(相手の紅潮する様にあー…と頷いて、頭をもう一度ぽんと)
        …つまり、180以上はあるということか -- 落蘇 2016-06-03 (金) 21:29:52
      • 本当の大人はどこへ…っ (大人になんてなりたくないっ) でも成長はしたい (ジレンマ)
        はい、越えたいって事で…これ以上は… … って、な、なんのことですか、わかりませんねっ (180cm以上と言われれば、視線をそらし、慌てて言を止める)
        -- 虎彦 2016-06-03 (金) 21:38:05
      • ふっふっふ…大人は何でも判るんだよ(適当に言ってのける)
        まあそんな理由なら仕方ねぇな 俺も進んで馬に蹴られたくないし まあ頑張りなさいよ少年 誰かは知らんが応援しとくよ(ケッケッケと笑って去っていった ちなみに呪いはさっきの頭ぽんで解けました) -- 落蘇 2016-06-03 (金) 21:43:46
      • お、おとなめー…っ って、別に馬に蹴られるような事ではー…っ …もーっ、なんですかその笑い方はっ (って、ほんとに呪いかけてたんですかーっ!?と叫ぶ声は初夏の夜に消えていった) -- 虎彦 2016-06-03 (金) 21:46:15
  • -- 2016-06-04 (土) 00:22:36
  • -- 2016-06-04 (土) 00:22:44
  • -- 2016-06-04 (土) 00:22:56
  • -- 2016-06-04 (土) 00:23:02
  • (遥か東の国で、ある山の国が滅びた しかし、遠く離れたこの町にその知らせが届くのは、ずっと後の話で…)
    老師はやっぱり強いなあ…歯が立たない けど…また、少し何かを掴めた気がする…っ (少年は、穏やかな気持ちで眠るのだった)
    -- 虎彦 2016-06-04 (土) 00:24:43
  • あ -- 2016-06-04 (土) 10:25:39
    • い -- 2016-06-04 (土) 14:00:45
  • つ -- 2016-06-04 (土) 10:25:47
  • い -- 2016-06-04 (土) 10:25:53
    • つも早口 -- 2016-06-04 (土) 14:01:06
  • で -- 2016-06-04 (土) 10:26:04
    • 気持ち悪いで -- 2016-06-04 (土) 14:01:20
  • すねえ…めっちゃ汗かく…っ (上着を脱いで、運動用のシャツを絞った 汗みずくだ) -- 2016-06-04 (土) 10:27:46
    • よしなよ。 -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:02:15
      • いじめの現場みたいだわ・・・ -- カレリア 2016-06-04 (土) 14:06:20
      • シャツ絞れるほど汗かくくらい嫌いな奴は流石に居ないよ…っ?!
        毎度思うけど、付け加えネタやってくれてる人頭柔らかいなあ… やあしらやま (素肌にジャージ羽織りつつ、シャツを洗う)
        -- 虎彦 2016-06-04 (土) 14:06:43
      • やはとらぴこ。がれりあ姉。(手をひらひら)
        涼めるばしょをさがして町をさまよっているのですが、あつ苦しいところに出くわしました。とらぴ、あやまって。 -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:08:07
      • ちゃんと坊やの〆の文まで綺麗につなげているからすごいわ・・・(霊圧が低いので二人のやり取りをほんわか眺めながら薄れる) -- カレリア 2016-06-04 (土) 14:17:26
      • しらたまから今まさに謂れの無い謝罪を押し付けられてるんですけど、カレリアさん、これっていじめかなあ…っ
        はいはい、ごめんねしらたま、ほーらたかいたかいー (軽々抱き上げてあやす 子供どころか幼児扱いだ!)
        しらたまには後でアイスでもおごってあげるから カレリアさんも一緒にどうですかっ
        -- 虎彦 2016-06-04 (土) 14:17:32
      • 同じくらいの年ごろなのに抱き上げるのが妙に様になっているのはしらたま坊やの幼児力のなせる技かしら(頂くわと頷く) -- カレリア 2016-06-04 (土) 14:21:13
      • \ウワアー/
        まって とらぴまって しらたまととらぴ同い年だし、そんな背もちがわないので。
        ちがうのはきんにく… にくのしつ… -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:21:44
      • >そんな背もちがわないので。
        二人とも、ちょっとそこに並んでみなさい? -- カレリア 2016-06-04 (土) 14:24:24
      • ぁぃ。(今日はやる気が無いので148cmの日) -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:27:58
      • しらたまは時々30センチぐらいのそういう生き物みたいに思えて… イメージって怖いよね… (ですよね、とカレリアに同意を求め)
        同い年…え? はははこやつめ (カレリアに言われて肩を並べる 160cm、前開きのジャージから覗く身体はくっきりと筋肉の凹凸がある精悍)
        -- 2016-06-04 (土) 14:30:27
      • (さすがのしらたまもショックを隠せない顔) -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:31:07
      • やる気って…やっぱりそういう生き物… -- 2016-06-04 (土) 14:31:14
      • はー!しらたまとて調子のいい日はー!152さんちくらいあるんですけどー!ねおきはそのくらいなんですけどー!(じっさい人の背は寝起きと夕方で1cmくらいはかわる かわるのだ) -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:34:06
      • きゅい〜……めっきりぽかぽかようきでございますがみなさんおげんきそうで〜(はんぶんとけたままあいさつをしている) -- クロエ? 2016-06-04 (土) 14:36:23
      • はいはい、怒らない怒らない (たかいたかーい) と言うか伸縮幅広すぎるよね!? やはりしらたまはしらたま… -- 2016-06-04 (土) 14:36:54
      • しらたまはこらあげんほうふなので… かんせつにもみつしりつまってるので…
        \たかいたかいしないでほしいんですけど!/(ばたばた) -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:38:02
      • で…あのこらあげんのかたまりはなんなので。 -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:38:23
      • しらたまの膝はぐにゃぐにゃなんだ… (誤解から労る…) あ、今度は本当に子供が来た! やあクロエ…バテてるねえ… あ、アイス屋さん、アイス四つ! (通りかかった自転車に声をかけつつ、皆にアイス配りつつ) -- 2016-06-04 (土) 14:40:20
      • ぼくのなまえはこらあげん。としをとるにしたがってすくなくなるのがチャームポイントのおこさまさ。
        やあとらちゃんさん。ぜっさんバテバテちゅうだよ〜。(ぷるんぷるん)オウ……これはありがたい(アイスを受け取り形をとりもどしていく) -- クロエ? 2016-06-04 (土) 14:42:51
      • よいぞ…しらたまはそこなどろどろよりかよわいがゆえ、いたわるがよいぞ…。
        ほお。また、さとうのぼうりょくでできたおかしですか。このかいわいはおおいですね、さとうのぼうりょく。 -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:46:31
      • 虎彦の坊やはずいぶん大きくなったわね・・・しらたまが思いの外大きくてびっくりよ(不真面目時は50cm位のイメージだったと頷き返す)
        (アイスを貰いつつ)本当に溶けている子がいるわ・・・ -- カレリア 2016-06-04 (土) 14:46:53
      • 4つでしめて銀貨20枚になりまーす。(ちりんちりん) -- キョーレン 2016-06-04 (土) 14:51:00
      • だいじょうぶ、とろけてるけれどからだはじょうぶ、げんきです。(ぺたーっとじめんにひろがって熱を放出している)
        みんなはひからびないようにきをつけてね(アイスもくもく) -- クロエ? 2016-06-04 (土) 14:52:04
  • クロエとしらたまはもうこう言う生き物だとしか思えない… (しゃりしゃり) ふっふっふ、僕は成長期ですからねっ 目指せ180cm!
    しらたまもクロエも、通常時は50cmな生き物でいいよね…それが世界に選択だよ… (にこ…)
    -- 2016-06-04 (土) 14:52:30
    • 勝手にちぢめないでほしいんですけど。 -- しらたま 2016-06-04 (土) 14:53:04
    • キョーレンさんは170cm後半くらいなイメージですねー…って、バイトですかキョーレンさんっ?! -- 2016-06-04 (土) 14:53:33
      • だってしらたまだし…プニプニシタマルクテシロイイキモノだし… -- 2016-06-04 (土) 14:54:55
      • あらキョーレン、いつからアイス屋なんて始めたのかしら(ぺろぺろ)
        ふふ、地面に広がって余計に暑くなったりしないのかしら・・・180だったらヒールを履いた私と同じ位ね -- カレリア 2016-06-04 (土) 14:55:21
      • 膝の上に乗せててすさびにぷにぷにもちもちしたさあるよな、しらたまは。(虎彦に自分の名簿の下の方を示しつつ) -- キョーレン 2016-06-04 (土) 14:57:36
      • それを云うなら、とらぴとて。すぐにみょうなかっこうをして出歩くせいへきがあると聞くのでして…。 -- しらたま 2016-06-04 (土) 15:00:23
      • むかしはぼくもきみたちのようなにんげんだったのだけど、ひざにこういろいろうけてしまってね……(ひかげのじめんにぺったりとひろがっていく)
        いつもおてごろサイズのコンパクトな感じでおおくりしております。S,M,L,LL。おこのみのサイズをどうz……(うっかりあついひなたの地面にひろがる)ほぅわー!(じゅっ) -- クロエ? 2016-06-04 (土) 15:01:07
      • まあ、あと二年くらいかけてでしょうけどね、伸びるのも (カレリアに笑って頷いて) キョーレンさん、まさにそんなイメージです! そして今お返ししました…申し訳ない…っ
        って、しらたまも女装はしたじゃないか…?! あの時だけだよっ、ノーもあ女装っ …クロエって…LLクロエって…
        -- 2016-06-04 (土) 15:05:47
      • このしらたまは教会でひそかにお楽しみされただけでして。それにくらべてとらぴは… とらぴは…しゅうじんかんしで…? -- しらたま 2016-06-04 (土) 15:08:10
      • ああいやそうではなく。……俺187だぞ、と。 -- キョーレン 2016-06-04 (土) 15:08:32
      • (187なら体重は82かなという顔) -- しらたま 2016-06-04 (土) 15:09:42
      • 虎彦ツリー間違えてるツリー間違えてる。 -- キョーレン 2016-06-04 (土) 15:11:53
      • なおいつからアイス屋のバイト始めたかってもちろん今日からだぞ。(ちりんちりん) -- キョーレン 2016-06-04 (土) 15:13:33
      • 場がだいこんらんしてきたので。 -- しらたま 2016-06-04 (土) 15:14:40
      • わぁいわぁい、ぼくアイスだいすき!(ぽよんぽよん) -- クロエ? 2016-06-04 (土) 15:19:55
      • 今日僕が得るべき教訓は、携帯環境はミスが起こりやすいって事だぁ… (陰鬱な声で)
        キョーレンさん…用心棒でもやった方が儲けが良いでしょうに…可愛い弟分3人と綺麗なお姉さんに奢って下さい、カイショウ! (躊躇い無くねだる)
        -- 虎彦 2016-06-04 (土) 15:23:08
      • クロエもアイスで涼んだら元の形に戻るかね? -- キョーレン 2016-06-04 (土) 15:23:21
      • めげるな虎彦、実は俺も今スマホだ。(そして用心棒ではこういう会話に自然な形で混ざれない、という顔)
        しょうがないな……バニラといちごとチョコと抹茶があるが、みんな何味がいい? -- キョーレン 2016-06-04 (土) 15:25:21
      • \まっちょ/ -- しらたま 2016-06-04 (土) 15:26:16
      • はーい!おかげさまでだいぶもとのかたちをおもいだしてきましたよっ。(手足をぱたぱたさせたり尻尾をふったりしている)
        やっぱりなつはつめたくてすずしいアイスがいちばん……ほぅ〜♪(しゃくしゃくとたべて頭がキーンとしている) -- クロエ? 2016-06-04 (土) 15:26:30
      • しらたまっちょ…ありやなしや… (カレリアに是非を問う) -- 虎彦 2016-06-04 (土) 15:31:32
      • (容器内の褐色チョコにまず男の上半身に見えなくもない変な形を書いてその形にアイスを切り出している) -- キョーレン 2016-06-04 (土) 15:38:52
      • 今日始めたバイトにしては、特別レベルなユーザーフレンドリー対応すぎる… -- 虎彦 2016-06-04 (土) 15:39:56
      • なしね(うなずく) -- カレリア 2016-06-04 (土) 15:40:40
      • ですよね…ぼくも、しらたまにはしらたまでいてほしいものです…あ、僕はバニラで! …僕もなんかバイトしようかなあ… (楽しそうだなあ、とかキョーレンを眺め) -- 虎彦 2016-06-04 (土) 15:42:36
      • (なおキョーレンの絵画能力は幼稚園児に毛が生えたレベルだぞ!) -- キョーレン 2016-06-04 (土) 15:43:15
      • まっちゃ… -- しらたま 2016-06-04 (土) 15:43:16
      • まっちょかー……いいなぁ、ぼくもまっちょになりたいなー(つよくなった自分をそうぞうしている)
        おにーさんぼくはまっちょ、じゃなかった……まっちゃアイスください!(名前の似たものをたべてつよくなろうというたんじゅんなはっそう) -- クロエ? 2016-06-04 (土) 15:44:50
      • うむ、抹茶だな。……わかったからしらたまもそんな顔をするな。(クロエとしらたまに抹茶を、虎彦にバニラを作りつつ)
        カレリアはどうする? -- キョーレン 2016-06-04 (土) 15:54:34
      • ばにらー(霊圧の極端に低いかれりあさんだ) -- カレリア 2016-06-04 (土) 15:58:02
      • まっちゃー(ぴょいんぴょいん) -- しらたま 2016-06-04 (土) 16:07:47
      • おっけー。(無理するなー、と激励) -- キョーレン 2016-06-04 (土) 16:08:27
      • (洗ったシャツを首から下げて) よし、僕もそろそろランニング再開します! (バニラはすでに食べ終えた!) -- 虎彦 2016-06-04 (土) 16:08:50
      • んー。このしらたまもきょーれん兄におごってもらうのるまは果たしたので。一旦かえるので… -- しらたま 2016-06-04 (土) 16:17:25
      • ぼくもたっぷり涼んだからまたおでかけしてくるのです。きょうはみんなありがとね〜!(アイスをちびちび食べながらあるいていく) -- クロエ? 2016-06-04 (土) 16:19:07
      • おーう、みんな馬車には気をつけてなー。(再び自転車にまたがってちりんちりーん) -- キョーレン 2016-06-04 (土) 16:28:42
  • そ -- 2016-06-05 (日) 14:57:32
  • れ -- 2016-06-05 (日) 14:57:40
  • で -- 2016-06-05 (日) 14:57:48
  • は -- 2016-06-05 (日) 14:57:54
  • (スッ) -- ササキ 2016-06-05 (日) 14:57:59
    • 今なんか混ざったよ? (洗濯物干し終えて) -- 虎彦 2016-06-05 (日) 15:17:44
      • キャノンをする余裕はなかったでござるな…(での時点で特攻して遅れた) -- ササキ 2016-06-05 (日) 15:19:22
      • いや、十分反応速いと思いますよ…? まさか気付かれるとは… -- 虎彦 2016-06-05 (日) 15:20:39
      • 気付きはするでござるよー、虎彦殿の事でござるしなあ…ンッフフフ -- ササキ 2016-06-05 (日) 15:22:41
      • ササキさんが急に殺せんせーな雰囲気に! まあ、ともかく海行きましょう、海! (ササキの背中を押す) -- 虎彦 2016-06-05 (日) 15:37:47
      • 笑い声だけじゃないでござる!?おいおいハハハ!(フレンドリーに押されていきました) -- ササキ 2016-06-05 (日) 15:40:13
  • いってこようかな、海! -- 虎彦 2016-06-05 (日) 14:58:14
    • そしてミスコンクイーンへ -- 2016-06-05 (日) 15:03:21
      • だから出ませんって!? というか、クィーンって言っちゃってる時点でミスターコンテストって冗談も言えませんからね!? -- 虎彦 2016-06-05 (日) 15:19:42
  • でも男もいっぱい出てますよ?ほら師匠二人も、出てー出てーって… -- 2016-06-05 (日) 15:21:35
    • 言ってない!…水着の絵も用意できないこんな僕じゃあ…! -- 虎彦 2016-06-05 (日) 15:38:25
      • 出てー出てー…(別に男が増えても嬉しくはないが、何やら呼ばれてたようなので) -- リカルド 2016-06-05 (日) 23:27:08
      • 出して出して?(とりあえずならっておく) -- イェチン 2016-06-05 (日) 23:29:48
      • おい、もう一人の師匠。それ違う意味になってねぇか?というかお前さんは何で出てないんだ?無駄にある巨乳活かせるチャンスだろ -- リカルド 2016-06-05 (日) 23:32:23
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030986.jpg -- 虎彦 2016-06-05 (日) 17:09:11
    • うん、これでよしっ (びしっとさらしを巻いたお腹を叩いた) -- 虎彦 2016-06-05 (日) 17:09:38
  • う -- 2016-06-06 (月) 08:37:23
    • さ -- 2016-06-06 (月) 09:15:13
  • み -- 2016-06-06 (月) 08:37:30
    • み -- 2016-06-06 (月) 09:15:25
  • い -- 2016-06-06 (月) 08:37:39
    • の -- 2016-06-06 (月) 09:16:38
  • き -- 2016-06-06 (月) 08:37:46
    • み -- 2016-06-06 (月) 09:19:30
    • は -- 2016-06-06 (月) 10:35:52
  • たいっ …うう、冒険いってきます… (しゅばっ) -- 2016-06-06 (月) 08:38:24
    • ちゃーんと男に戻ったんでござろうか…? -- ササキ 2016-06-06 (月) 08:39:05
      • お金の準備のする、仕方がわからなくて…夏中には…っ -- 狛江 2016-06-06 (月) 10:35:23
      • このままTSにドハマリ…いいとおもいます -- 2016-06-06 (月) 10:36:51
      • (人のこと言えんがえらいことになっとるでぇ…) -- かさね 2016-06-06 (月) 10:51:33
      • 仕事斡旋しようぜ冒険 -- 2016-06-06 (月) 10:55:20
      • (とりあえず戻ってから借金を返せばいいのでは…もしかして好きで女体に…?と思わざるを得ないササキであった) -- ササキ 2016-06-06 (月) 11:34:08
      • 借金の仕方もわからない世間知らず乙女剣士いいよね -- 2016-06-06 (月) 11:49:15
      • 付け込まれて身体で支払わされるんだわ……(きゅん) -- 2016-06-06 (月) 11:51:21
      • >仕事斡旋しようぜ風俗 -- 2016-06-06 (月) 11:54:37
      • なれない仕事で疲れて働けないので元気の出る薬打たれてその法外な代金がどんどん借金に上乗せされていくんだ…… -- 2016-06-06 (月) 12:00:11
      • 団子屋がそれを勧めるという事はつまり…? -- 2016-06-06 (月) 12:09:20
      • 師匠二人から借金してかわるがわる犯されるというのはどうだ -- 2016-06-06 (月) 12:10:45
      • ラブラブセックスもいいものですよ -- 2016-06-06 (月) 12:14:44
      • いいや、妊娠だけは確実にしてもらう -- 2016-06-06 (月) 12:18:04
      • 流れを…流れを母乳にしてください! -- 2016-06-06 (月) 12:20:23
      • ふむ……それはつまり九州弁ささやき授乳手コキということかな? -- 2016-06-06 (月) 12:27:58
      • すばらしい… -- 2016-06-06 (月) 12:28:56
      • 母乳を出すには孕むしかないな -- 2016-06-06 (月) 12:35:17
      • 左様… -- 2016-06-06 (月) 12:36:17
      • ほほう・・・ -- (・w| 2016-06-06 (月) 12:41:56
      • TS腹ボテ元少年がおっさん師匠に授乳手コキを? -- 2016-06-06 (月) 12:42:46
      • いい…… -- 2016-06-06 (月) 12:44:50
      • 待って


        お昼ごはん吹きそうになったんだけど…っ
        ササキさんっ、夏中には耳を揃えて払いますからっ
        (リカルド師匠のツケで酒場に頭を下げて回ってるので、ツケや借金に対して忌避感が凄いのが原因です 師匠のせいってことにしますっ)
        -- 虎彦 2016-06-06 (月) 12:48:30
      • 授乳手マンというのも新しいかもしれんな -- 2016-06-06 (月) 12:50:39
      • というかもぶおにお金借りるって発想はないの? -- 2016-06-06 (月) 13:00:38
      • それこそウリフラグじゃないだろうか、いいぞもっとやれ -- 2016-06-06 (月) 13:06:05
      • ひともみ10Gでどうです?(通貨単位忘れた) -- (・w| 2016-06-06 (月) 13:09:11
      • 大絶賛メス修行中と聞いて -- 2016-06-06 (月) 13:12:15
      • なんで師匠二人とそういう関係になること前提に話してるんですかねっ?!
        お金は借りなくていいなら借りない方が良いと思うんです…あと、神様僕元々が男だからね?騙されないでねっ (神様におはぎを供えつつ)
        夏中にはお金揃えてササキさんに払うから大丈夫っ、そういう修行はしないったらっ!
        -- 狛江 2016-06-06 (月) 17:49:26
      • (食事係として働いて)体で返してもいいんでござるよ…(にこり) -- ササキ 2016-06-06 (月) 17:50:27
      • 今の僕に払えるのは…身体だけ…ですからね… (労働力的な意味で 切ない顔をしてるのは、女になって力が弱くなった事への不安が理由です) -- 狛江 2016-06-06 (月) 17:53:48
      • (借金として存在して居るのであればクスリは手元にあるのでは?とか思ってる)返済しきったら男に戻る…と言う事でござろうか -- ササキ 2016-06-06 (月) 17:56:26
      • あるんですけどね…なんやかややってるうちにササキさんにお返ししそびれてて (はい、と薬を手渡し) でもやっぱり、お支払前に使うのは、違うと思って -- 狛江 2016-06-06 (月) 18:09:17
      • もとがおとこだとかおんなだとかすきとかきらいとかさいしょにいいだしたのはーだれなのかしら
        いまがおんなならいいんじゃない?かみさまはいっこうにかまわん(おはぎもぐもぐ) -- (・w| 2016-06-06 (月) 18:13:32
      • かみさまは胸の事以外は本当にこだわらないなあっ!
        逆に、神様の力で男に戻してくれたりしません? おはぎもっと供えますので (むにゃむにゃ拝む)
        -- 2016-06-06 (月) 18:15:08
      • なるほおど…頑張って稼いでくるでござるよ…
        おっぱい以外にご利益あるんでござるこのかみさま?あっ、饅頭食べるでござる?((・w|な焼印のある怪しい饅頭、食べると一定時間さらにボインに) -- ササキ 2016-06-06 (月) 18:17:01
      • かみさまですからー(ぺかー)できるけどもむよ? -- (・w| 2016-06-06 (月) 18:25:46
      • がんばりますっ あ、新商品ですか? いただきます (かみさままんじゅうもぐもぐ)
        えー、揉むんですか…もしお金がたまらなかったら頼みます… うん? (腕で隠した胸のサイズが2、上がった!)
        -- 2016-06-06 (月) 18:30:38
      • ほんとうにおとこにもどってしまっていいのかな? -- (・w| 2016-06-06 (月) 18:41:49
      • え、はい、そりゃもちろん (すごくあっさり) -- 2016-06-06 (月) 18:45:27
      • とりあえずかざっておこう -- (・w| 2016-06-06 (月) 19:18:29
  • やっぱ虎君は女子でよかったんじゃ -- 2016-06-06 (月) 13:15:24
    • なにもよくないよっ、男だからできることだって多いんですからっ! -- 狛江 2016-06-06 (月) 17:50:23
      • 男に出来なくて女にしかできない事をしちゃうんだ…お腹に仕込まれちゃうんだ… -- 2016-06-06 (月) 18:00:12
      • そういう冗談は趣味悪いですよっ、て言うか、誰が男の顔を知っててそう言う気分になる人が居ますかね、まったく (呆れ顔で子安を眺め) -- 2016-06-06 (月) 18:10:39
      • でも女で街ぶらぶらしたりするの男の時より楽しいよね…おまけ多いしね…(仲間を増やすスタイル) -- かさね 2016-06-06 (月) 18:40:48
      • え? あ、はい…そうですか…? (曖昧な相づち打ちつつ) ええと、どちら様で…こんにちは? -- 2016-06-06 (月) 18:42:36
      • この他人行儀なアイサツは俺にとってショックだった(へこむ) この銀髪褐色ぼでーを見てもわからんなんて……あっこれならどうだ(黄色いメットかぶる。サイズあわなくても常に肌身離してないぜ) -- かさね 2016-06-06 (月) 18:45:03
      • ああっ (メットと肌と髪の色、両手をぽんとあわせて) カサネさんのお姉さんですか、はじめましてお世話になってますっ
        …冗談ですよ (両手を合わせたまま首をかしげて見せ) カサネさんもテロにあったんですね…満喫してるみたいですが…っ
        -- 2016-06-06 (月) 18:49:38
      • お姉様っておま……俺のねーちゃん俺女とかやだよ!(ツッコむポイントが奇妙だ!)
        まぁテロっていうか仕事でなー。クライアントのワガママでちょっと……なってみると意外と楽しいよな女!仕事できねえけど!
        キン肉だとかスタミナはどーしても落ちるから君みたいな修行ボーイには辛いかもなー。まぁ治るまで休めばいいじゃん、満喫すればいいじゃん(あくのささやき) -- かさね 2016-06-06 (月) 18:54:11
      • 仕事で女に…? …あの、悪いお仕事に巻き込まれたなら相談にのりますよ… おのれ依頼人、カサネさんを… (脇差しを握り…)
        かさねさんめっちゃ満喫してるーっ?! 肝が太いですねえ… (呆れ顔で眺める少女で)
        あんなに男らしい方だったのに…うう (目頭に手を当てた)
        -- 2016-06-06 (月) 19:05:45
      • 「冒険者が性転換するところが見たい!」っていう悪趣味なクライアントでなー…集まりが悪かったから俺がさせられることになった!特別ボーナス出たから…いいんだ…(脇差に手を添えて首を振る。ガチガチの手は確かにいつものカサネさんなんやな、指細いけど)
        逆に考えるんだ、男らしさと肝の太さはイコール……つまり今エンジョイしてる俺はこのうえなく男らしいということだ!(どどーん)
        なぁ、市場行こうや……少し胸元ゆるくしたらバンバンおまけつくでぇ……(あくのささやき2) -- かさね 2016-06-06 (月) 19:11:45
      • カサネさん…それ最初から危ない依頼じゃないですかーっ やだーっ (手の硬さはお互い変わらず、でもそれだからこそ)
        だからこそ、女を武器にしてる男の人は男らしいのか否か不安になってきますね…っ まあ、楽しいならそれでいいですけど…
        って、僕を巻き込まないで下さいよっ?! 無理ですってっ、まず、着物は着乱れるとみっともないだけなんですから (たゆんたゆんな胸を両手で隠して絶対にノゥ!と)
        -- 2016-06-06 (月) 19:35:45
      • お得意様からのオーダーは…断れねえ…!(ああっ目に光るものが!てか血豆だらけだなこの子の手!)
        ははっ今のおれ超楽しいぜ?おらおらでけーおっぱいしやがっておらー!(たもと掴んでゆさゆさ。これは……乳サイズで負けてる…!)

        ふぅ…(堪能した) まー実際こうなった以上、元に戻るまでは女ライフ満喫したほうが精神衛生にもいいぜ?女体化初体験じゃない俺からのアドバイス!
        じゃーな!今の君ならおまけすげーと思うよ、保証するわ!(けたけた笑いながら帰ってく) -- かさね 2016-06-06 (月) 19:45:14
  • ≪●≫≪●≫(目つきが鋭くなった!) -- カレリア 2016-06-06 (月) 17:44:05
    • うわっカレリアさん目ぇ怖っ!? あー…えっとですね、これはその、拘束を逃れるために仕方なくかくかくしかじか…悪いのは暗黒神父ですっ -- 狛江 2016-06-06 (月) 17:51:56
      • どういう事なの・・・(ぷるぷる震える、久しぶりにキレちまった魔女だ)ふぅ・・・現場に居合わせられなかった事をこれほど残念に思う事はないわ・・
        ‥戻る手立てはないの?(そっとなでて) -- カレリア 2016-06-06 (月) 18:06:11
      • 流石に、鍛えた3人の腕は振りほどけなくて…修行が足りませんでした、情けない (結構本気で落ち込んでた)
        ん、いや、あるんですけど薬が高額でして 纏まったお金を作らないといけないんです (カレリアの手に、少年のときとは違う、細く滑らかな手触り…)
        とりあえず、ササキさんのところでバイトしたりはしようかと 稽古は少し減らしてその分…
        -- 2016-06-06 (月) 18:13:38
      • (よしよしと撫でる・・その手触りも、いつもと違う柔らかで繊細な感じ・・・それはそれでいい物だが、やはり一抹の寂しさが募る)・・・おのれ・・(ぼそり)
        そう・・・そういえばレイチェルも作っているような事を言っていたけれど・・・やっぱり色々難しい薬みたいね
        稽古、減らしてしまうのね(仕方ないかと頷いて)・・・お金・・自分で何とか出来る?・・・良ければいくらか出せるわ(良くないかもと思いつつ提案はしたい) -- カレリア 2016-06-06 (月) 18:34:42
      • キメリエスと暗黒眼鏡神父と調査員に酷い目に遭わされました…各個撃破します…股間を (おのれ…とおんなじ表情)
        みたいです、神様に頼めば治せるらしいですけど…男としても、揉まれるのはちょっと… (難しい顔をする)
        少しの間は、ですね 基礎稽古だけは続けますけど …ん、はは、うん、カレリアさんはそういってくれると思ってました
        (その言葉に目を細める 善意から来る申し出だと知っているから) でも、僕が弱かったせいでこうなったので、責は僕が受けます お気持ちだけで十分嬉しいですっ
        -- 2016-06-06 (月) 18:41:17
      • あれに関わっちゃダメよ(首を振る、直接の関りはないが印象はよくない様だ)
        そう・・・貴方が自分でそう決めたのならいいけれど・・私は貴方が弱いだなんて思っていないわ(もう一回撫でてから)
        ところでぇ・・・服とかあるの?下着とかは?(純粋気味な疑問を呈す) -- カレリア 2016-06-06 (月) 19:06:11
      • 関わったと言うか、巻き込まれたと言うか… (何とも言えない顔で 植え替えたツリーに入ったら酷い話題だったとか)
        カレリアさんは優しいからそう言ってくれますけど、強かったらあの三人海に投げ込んでましたよ…
        (卑下する傾向があった少年だが、今回の事は更に自信を無くさせたようで、根深い)
        え、ああ、服は元々が余裕のある作りですのでっ 下着は、そのまま下は締め込みですし、上はさらしで支えてます (ふんどしだったのだ! あと、胸は骨折の三角巾のイメージで支えているらしい)
        -- 2016-06-06 (月) 19:14:09
      • (自信を失ってしまってそうなのを見れば)・・・前言撤回ね・・貴方はここからよ・・・ここから強くなって、その変態三人を出し抜けるようになるの・・いい?(それだけが本当に彼の自信を取り戻す手段だろうと)
        く・・・意外に隙が無いわね・・ふふ、まぁいいわ、何か困ったことがあったら遠慮せずに頼みなさい?(それじゃね?と立ち去る) -- カレリア 2016-06-06 (月) 19:23:30
      • はいっ、ただそれだけが、僕を取り戻させます…っ … (少しだけ暗い目をした少女は微笑んで) はい、有難うございます、カレリアさん… -- 2016-06-06 (月) 19:43:53
  • (虎彦の姿を見て何かしら察した目をしてニコリと微笑む)大丈夫だよ、僕は応援してるから -- シアン 2016-06-06 (月) 18:29:17
    • ちゃうねん (ちゃうねん)
      シアン、君とサザンカとしらたまはそう言う冗談を言うとお薬飲ませるよっ 巻き添えだーっ (おやつの金平糖を掲げて)
      -- 2016-06-06 (月) 18:32:06
      • (金平糖をガジガジかじりながら)僕の完璧な推理によればもし虎彦くんがTS薬を持ってるならとっくに自分に使っているはず、つまりこれはブラフ…!
        でもどうしたのさ一体、また薬剤テロにでもあったの? -- シアン 2016-06-06 (月) 18:36:06
      • くっ、鋭いな明智くんっ 美味しいよね、金平糖 高いよね、お薬 (ため息混じりに金平糖をかじる少女で)
        そんな感じ 暗黒神父とキメリエスと調査員さんの三位一体拘束から逃げるために、テロしてた薬を吸ったんだ
        -- 2016-06-06 (月) 18:44:43
      • そんな高いんだあの薬って?いや僕あの薬取り扱ったことないからさー、でもそんな高い薬を気軽に撒くってあのテロの犯人の目的って一体…(首をひねる)
        ああ、そういえばあの時浜辺でなんか取り囲まれてたね。……うん?ということは男の時に襲われてたの? -- シアン 2016-06-06 (月) 18:51:13
      • うん、男の時にー…って、僕は悪くないからね?! あの人たちがおかしいだけだからねっ?!
        意外と普通そうに見えた調査員さんが僕の腕を羽交い締めにしたときは流石に引いたよ…
        -- 2016-06-06 (月) 18:55:10
      • そうだね、虎くんの魔性が彼らをおかしくしてしまったんだよね…(生暖かい目付きで同情する)
        へぇ、あの調査員さん普通だと思ってたけど意外だなぁ。人は見かけによらないものだねぇ。うんまぁ、あんまりからかうのも可哀想だから今日は帰っておくね。次会う時は元に戻れてるといいねー -- シアン 2016-06-06 (月) 19:04:28
      • 普段の僕は普通だからねっ、失礼なシアン! (もー、と呆れ顔で)
        うん、またね! …夏中にはたぶん治ると思うよっ がんばるっ (ふんすっ)
        -- 2016-06-06 (月) 19:07:57
  • …………(顔を見る) …………(胸を見る)
    …………(顔を見る) …………(胸を見る)
    …………(胸を見る) …………(胸を見る)
    …………なんでこうなるのよ!!!!!11!!!1!(ずむっ、とたおやかな隆起に人差し指を突っ込みながら) -- エイル 2016-06-06 (月) 18:43:46
    • えいるいたい、いたいえいる (神様効果で画像よりにカップ大きくなってるぞ! たゆんたゆんだっ)
      単純に、体重とか筋肉とかの量の違いじゃないかなぁ…? (まあまあ、とエイルの手を防ぎつつ)
      -- 2016-06-06 (月) 18:47:14
      • このっ、このっ! ペタンの敵め!(つんつんぷにぷに) ファウストもそうだったしこの手の薬はみんなこうなるのかしら…!
        アタシがこの薬浴びたら何がどうなるのかしら……って隙あり!(胸を庇った瞬間にチョップが額にぺちっと降ってくる) -- エイル 2016-06-06 (月) 18:52:07
      • エイルは普通にしてて可愛いから良いじゃないかっ、サザンカもエイルは腰がー…ああいやなんでもない (つつかれてたふんたふん揺れる胸に困りつつ)
        ファウストさんも? …なんと言うか、酷いもんだねえ…僕はやむおえずだけど… エイルが浴びたら普通にキリっとした美少年になりそうだよね
        って、あいたっ もー、なにすんのさーっ (警戒してないせいか、めっちゃ簡単に当たる 隙だらけだっ)
        -- 2016-06-06 (月) 18:58:44
      • ……サザンカ!?……後でサザンカを絞めとこう。 ファウストはどうやら薬の実験か何かで女性化したみたいだったけど・・・ミスコン出てたわよ、あいつ。 映像記録が残ってるんじゃないかしら…
        男になる感覚がどんなものか全く想像できないけど…あんまり楽しい状況じゃなさそうだわ。(主に風呂トイレ関係)
        ……気を付けなさいよ虎彦。 今の状態だとものすごく隙を作られやすくなってると思うから。 さっきみたいに庇うよりも距離を取る、反撃する…そういう事を念頭に置いた方がいいわ。 -- エイル 2016-06-06 (月) 19:09:17
      • ごめんねサザンカ…でも、助けてくれなかった君も悪いんだ… (ダークサイドに落ちかけながら) 何と言うか、僕が言うのもなんだけど、乱れてるなあ…っ
        まあ、たしかに…でも、なんかこう、気持ちが落ち着けばこの状況も飲み込めちゃうもんだよ… うん… (ハイライトが消えた目で)
        って、え? (叩かれたおでこをさすりつつきょとんとする 自覚がない) う、うん、気を付ける…けど、別に大丈夫だよ、元男に悪戯する奴もいないさっ (その考え方自体、男の時はしない油断だった)
        -- 2016-06-06 (月) 19:47:26
      • ある意味開き直ってる感じで楽しそうだったけどね、ファウスト・・・ 虎彦もそうすればいいんじゃない?
        ……ひとつ訊くけど、男の状態で悪戯されたことない? ………つまりそういう事よ。気を付けて。
        まぁ…一応、女としてはアタシの方が先輩だから…戻るまでの間、相談したい事や困ったことがあったら頼って来なさい。(そう言ってひらひら手を振って帰って行った) -- エイル 2016-06-06 (月) 20:35:39
      • そうは言うがな大佐、僕は男なんだよ? …流石に、カサネさんやファウストみたいに切り替えはつかないなあ…っ
        って、あー… … まさにいたずらされかけた結果がこれだったよ… (どんより)
        うん…なんかあったら、その、お願いするね…心強いよ、エイルもカレリアさんも… (その背中に拝んだのだった)
        -- 2016-06-06 (月) 20:38:25
  • 俺:バニー服になる
    ファウスト:女になった
    シアン:水着を攻めすぎている
    しらたま:水着を攻めすぎている
    トラ:女になった ←new

    ……女装男子ズの末路ひどすぎない? -- サザンカ 2016-06-06 (月) 20:00:17
    • おいサザンカ、お前あの時見捨てただろーっ!? (サザンカの襟首を握ってがっくがっく揺らしつつ) 責任の一端はサザンカにあるからねっ …考えてみたら女装もじゃないかーっ! (がっくんがっくん) -- 狛江 2016-06-06 (月) 20:22:52
      • いや。トラってあいつらとナカイインダナーッテ。そんな気がシタンデスヨ(がくがくゆさぶられる おお揺れとる揺れとる)…俺は悪くねぇ(さらに揺れとる揺れとる)
        まぁトラなら女子になっても違和感ないよ、大丈夫。お前が男だろうと女だろと俺のよく知ってるトラだから。気にしねーよ(いい笑顔) -- サザンカ 2016-06-06 (月) 20:24:18
      • 今素直に言ってくれればちょっと許すよ? (にこ… 下着で固めず、さらしで支えるだけの胸は、揺れれば揺れる たふんたふんだ)
        気にしろよーっ?! 僕が一番気にしてるってのに、なんで結構皆受け入れムードなのさ!? 一部の人のやさしさマジ胸にしみいるんだけどーっ (がっくんがっくん)
        -- 2016-06-06 (月) 20:44:57
      • 申し訳ないけどあの空間に俺は行きたくなかったです(沈痛な思落ち)……いや、気にして爆笑してやってもいいんだけど、別にもう女体とか慣れたっていうか…
        (がっくんがっくんぶるんぶるん)……俺の本心を言おうか?早く元のお前に直ってまた鍛錬したい。それだけだ。…直るアテとかあんの? -- サザンカ 2016-06-06 (月) 20:50:45
      • うん、それは実際気持ちはわかるからちょっと許す …けど、あの時見捨てられた僕の気持ちもちょっと考えて欲しいんだよ…っ (どんより…)
        女体にはなれたってこうサザンカが一気に大人の階段上った感じだけど、単純に女になる知り合いが多すぎるって意味だろうね…っ
        うん、あるよ ササキさんが薬持っててさ …でも高いから、何週間かはバイト生活かなって… ツケでも良いとは言われたんだけど、うちの師匠見てると、ツケに頼っちゃいけないって思って…
        -- 2016-06-06 (月) 21:04:59
      • あいつらの対処法を教えてやろうか?ためらわず眼鏡を確定RPでへし割って、他の男は股間を潰す。これだ(殺意を秘めたまなざし)眼鏡は割る絶対だ。……まあ、なんだ。悪かったな(頭なでる)
        はー?ミスコン審査員で男とか元男とかの審査ばっかりしてたらこうなってしまいましたがー?まあ女性の知り合いが多いというのは否定せん。そもそもシスターと同居してるし。(うんうん)
        …ササキさん何でも持ってるなぁ。ツケはよくないけど、借金はありだとも思う。返す気持ちが大切なんだと俺は思うぜ。(なでなで)
        ま、元の姿に戻ったらまたやろうや。イェチンさんとことの対抗試合っての楽しみにしてるぜー(気を落とすなよ、と肩を叩いて去っていった) -- サザンカ 2016-06-06 (月) 21:08:05
      • キメリエスの股間は潰したよ、ほめて …まあ、良いよ、気持ちはわかるし (大人しく撫でられて弱々しい 酷く情緒が不安定だ)
        ミスコンねー…盛況だったみたいだね、僕は結局見に行けなかったけど ごめんね、審査員誘って貰ったのに
        返す気持ちはあるけどさー…でもさー…やっぱさー… (ぐにゃぐにゃと言いつつ撫でられる) なんか凄い撫でられてる気がする… (うぐぐ)
        サザンカまで知ってるの!? ん、まあ、頑張る…それまでに直さないとなあ… またねー、サザンカ
        -- 2016-06-06 (月) 21:24:20
  • ぶははははっ! うちの弟子が女体化しやがった!超ウケル(超ウケルと指さし腹抑え爆笑)
    あー、笑った笑った。久しぶりに涙出るところだったわ…んで、何やってんだ弟子一号(一通り笑った後あきれ顔のおっさん) -- リカルド 2016-06-06 (月) 20:04:12
    • その指丁寧に逆に折り曲げてあげたい…っ むしろ泣いてないのが不思議なぐらい笑ってましたよ師匠っ …いや、あの、海辺で、三人に囲まれて…
      知り合いだと油断してたら、あれよと言う間に羽交い絞めにされてですね… … 丁度クスリを巻かれたので、腕や身体が細くなるかなって、拘束を抜けるためにそのクスリをですね… (言ってて情けなくなってきて、ちょっと涙目)
      -- 2016-06-06 (月) 20:25:10
      • ははは、女の体になった弟子1号にそんな真似可能だと思うか? ん?あそこの砂浜でやられたのか
        あー…まぁ身内の犯行ってのはなかなか防ぎにくいもんがあるわな… とはいえ、それでその選択ってのがおめぇらしくはあるかもしれんが
        でもそれ、対外試合にまでに直るのか?いや、別に直らんでも俺はそんなに困らんが(タバコすぱぁ) -- リカルド 2016-06-06 (月) 20:28:07
      • 女にだらしない師匠なら男のプライドを捨てて全力でだましに掛かったら隙の一つも生まれるかも… …無理だーっ (師匠の指より、自分の心が先に折れる)
        はいー…まさに、こう、山賊とかなら殺してでも逃げましたけど、流石に友達だと、こう、ねえ… …でも、このまま謝りに来ないなら、あの三人とはもう口ききません (唇を尖らせた)
        あ、そうだ いつでしたっけ、試合 …いつでしたっけ (首を傾げて)
        -- 2016-06-06 (月) 20:47:41
      • いや、流石に弟子が女体化したくれぇで間違えると思うか?例え動物になっても分かると思うがな(カラカラと笑い)
        いや、そこまではしなくてもいいんじゃね?怒ってるって事は示すべきではあるだろうがな
        いや、まだ正式には決まってねぇが8月中か9月頃じゃねぇか? -- リカルド 2016-06-06 (月) 20:51:14
      • その言葉は、師匠の見る目と優しさの現れって取っておきます (ふん、と鼻を鳴らしつつも、ちょっと嬉しそうだった)
        謝りに来たら許しますけど、そうじゃなかったらもう知りませんっ (こんなにへそを曲げる姿も珍しい 少し不安定な印象を受ける)
        8月、9月…9月までには間に合わせたいですけど…うん、頑張りますっ
        -- 2016-06-06 (月) 21:07:06
      • むぅ…まぁ、お前さんがそういうのならそれでもいいんだが(様子のおかしさに多少疑問を感じて自分のヒゲを撫で)
        …なに、別にその体になったからって教えた事がなくなる訳じゃねぇしな。だろ?
        …ところで、弟子一号。ミスコンに出る気は? -- リカルド 2016-06-06 (月) 21:10:07
      • はい、たまにはそれ位厳しくしないと、ああいうのは治りませんからっ (ピリピリしている 普段の少年が見せない顔だ)
        … (しかし、リカルドに諭されれば、不承不承と言ったように頷いて) 身体に染みついてるものはありますけど… …でも、練り上げた筋肉も、身長も、アレだけで、全部だめになったんですもん…
        …ミスコン募集終わってますよね? (む、と唇を尖らせつつ) …もう3人から誘われてるから、師匠が言うなら出ますけど? 面白いこと出来ませんよ…?
        -- 2016-06-06 (月) 21:27:45
      • そこで諦めるなんて、お前らしくはないな…確かに、色々と勝手が違うだろうが…
        今の体で出来る事を見つけ、それを生かすくらいの貪欲さはどうした?俺はそこをお前の中で認めてる一つなんだがな(ただし不安視してる面でもあるが)
        いんや、確か22時までだからまだ時間はあるし、アピール時間は24時までだから時間はなくはない…が、準備もなしにってのもアレか。無理にとは言わんがな -- リカルド 2016-06-06 (月) 21:32:38
      • 僕らしくない、ですか…? …僕は昔からこうですよ、折れやすくって、いじけ虫なんです…意地はってるだけですもん…
        (ごにょごにょ言っているが、しかし、リカルドが珍しく褒めてくれれば、少しだけ気分が上向きになったのか、小さく頷いて) はは、はい、そうします、頑張ります…
        ん、あと20分…まあ、何とかなりますっ (ん、と力を込めて立ち上がれば、深呼吸すれば、ぐっと力を込めてガッツポーズ) 師匠の命です、行きましょうっ (少しだけいつも通りに、頷いた)
        -- 2016-06-06 (月) 21:40:13
      • まぁ、それでもダメだと思ったら回りに頼ればいい…お前は一人でなんとかしようとしすぎだからな、俺だって胸くらいは貸すぞ?(頭をなでなで)
        とはいえ、こんなおっさんの胸を借りるほどじゃないと信じてるがな…あぁ、とりあえず頑張れ。まずはそっからだ
        おっ、出るのか?んじゃ、俺も楽しみに審査員席で待ってるとすっかね…あぁ、採点は身内びいきはしねぇから覚悟しとけよ?(手をヒラヒラと) -- リカルド 2016-06-06 (月) 21:44:10
      • …でも、僕は、人に迷惑かけちゃ、もっと一人になっちゃいます…自分で立たないと… …ん (聞こえるか聞こえないかの声で呟くが、頭を撫でられてちょっと顔を上げる 目が赤い)
        ん、頑張ります 頑張ります …はいっ、じゃあ、行ってきますっ (頑張る、とその言葉を支えにするように、きしっと少し軋んだ笑顔で頷いて、会場の方に向かった)
        -- 狛江 2016-06-06 (月) 21:50:18
  • 先に言っておくけど、君がメスになったのは僕の責任じゃないからね、大丈夫?結婚する?
    (心配してお見舞いにローションを持った神父がやってきたぞ) -- サブナック? 2016-06-06 (月) 21:10:14
    • … …… ……… (快活な少年にしては、どよっとした半眼と重い沈黙 じーっとサブナックが持ってるものを眺め)
      … …… ……… (それからまた、ジィ、と目を見る じぃっと見て) …本気でそれで良いと思ってる? 思ってるの? (じぃ…)
      -- 2016-06-06 (月) 21:30:08
      • いや、でもアレだよね、僕は乳輪の話してただけで、何か変な薬が飛んできたのは僕のせいじゃなくない?モブ君がケミカルX投げてきたのはビックリしたけどさ、それが直撃したのは君の運命っていうか、変えようの無い因果だったんじゃない?(何かの第三意思の仕業である、みたいな、宇宙的な因果のせいにする僕、僕はただの神父なので、出来る事は限られているのだ)
        まあ、それも含めてそう、うん…まあ、可愛いから良いんじゃない?こんな美少女早々居ないよ、そういう素養があったんだよ、どうなの?自分でもちょっと可愛いと思ったりしない?(ほらほら、って手鏡を掲げて見せる僕) -- サブナック? 2016-06-06 (月) 21:35:18
      • …サブナック、あの状況で、嫌がる僕を、羽交い絞めにして、やめてって、言ったよね? (少年の時より高くて澄んでいる声 だからこそ、どんよりとすれば一際暗く) …言ったよね?
        僕が、褒め言葉を待ってると思う? (いつもの少年ではなく、酷くどろっと暗い目をしている 次のセリフを間違えたら、きっぱりと反応が分かれるだろう 鏡を向けておどけようとする青年の目を見て) 待ってると、思う?
        -- 2016-06-06 (月) 21:44:24
      • あれ、なんか凄く薄い本アフターみたいなセリフだよ、僕ちょっと興奮しちゃう…でもなんかナイスボートみたいな、ハイライトの無い瞳ですよこれは…
        え、うん…えーと…すいませんでした…(羽交い絞めにしたのっておじさんとキメ君じゃ…とか言うと口を開いた瞬間何がしかの奥義が飛んできそうだったので、すかさず暗黒土下座をかましていく僕、男には、言い訳をしない精神と、すぐに頭を下げられる腰の低さが肝要なんだな…) -- サブナック? 2016-06-06 (月) 22:05:45
      • 友達なら、助けてくれても良いんじゃない、と僕は思うんだよ? (口だけで微笑み、目だけでじいっとサブナックを圧し)
        … ……うん、まあ、良いよ 君は元々、悪ノリが過ぎるって言うのは知ってるし …でも、あの三人の中で唯一、ちゃんと話した事のある君があれで、僕はちょっとショックだったな
        (ぐじぐじと意地悪な言葉を続けながらも、深呼吸すれば、溜息を吐いて) でもまあ、謝りに来てくれたから、良いや うん、サブナック、僕も言い過ぎた、ごめんね
        -- 狛江 2016-06-06 (月) 22:10:05
      • ハイ…スイマセンでした…(ペコペコする僕、男には、だって君すっごいいじめて受けオーラ出てたから、これは縛らないと…って神様の啓示を受けたんです、とか思ってても、口にせずに黙って頭を下げるという精神力が必要なんだ、それが真のリアルさ…)
        いや、ちゃんと話した事があるならわかると思うけど僕は基本あんな感じ…いや、ハイ、すいませんでした…(平謝りである)
        よかったよかった!いやー許して貰えてよかったよ!うんうん、やっぱり男同士だからな、そこはサッパリとした感じでね、流してくれる子で、いやー良かったな、ありがとう…
        (という訳で、仲直りのハグだな…そうだ、男同士なんだから、何も躊躇する必要は無い、僕はスッキリ謝って、彼が理解してくれた、後はお互いにガシッと抱擁しあうのが自然の流れというものだ、土下座から立ち上がると両手を広げる僕、ひしっと行くつもりだ) -- サブナック? 2016-06-06 (月) 22:16:07
      • サブナック? (にこ…) -- 2016-06-06 (月) 22:32:50
  • バ -- 2016-06-06 (月) 22:59:21
    • スト -- (・w| 2016-06-07 (火) 00:51:19
  • イ -- 2016-06-06 (月) 22:59:27
  • ト -- 2016-06-06 (月) 22:59:35
  • 三 -- 2016-06-06 (月) 22:59:42
  • 昧っ 夏だから稼ぎ時の所が多くて良かった… (海の家やらなんやらでちょっと稼いだらしい) -- 2016-06-06 (月) 23:00:22
    • しかし、やっぱり胸が邪魔だな…おのれかみさま せめて胸の大きさ元に戻してほしい…! -- 2016-06-06 (月) 23:21:58
      • 勿体無いコトを言うもんじゃない(露店でフライドポテトを買っていくゴツいの)
        女であれ男であれ母の胸に抱かれ育った身だろう?軽んじていい重みじゃない。まして邪魔だなんて言うもんじゃないぞ(かつて出会った少年とは露も思わず) -- エール・バスペイル 2016-06-06 (月) 23:56:42
      • あ、エールさん …とは言え、これ、かみさまに大きくされたのもあるんですけど… 酒場によく居るおっぱい好きの神様…
        (あ、美味しそう、とか思いつつ自分も同じのを買う はふはふほくほく)
        -- 狛江 2016-06-06 (月) 23:59:38
      • …ん? ドコかで会ったか?(名を呼ばれても記憶にある少年と眼前の少女が結びつかない)
        なんだか、大変そうだな(あくまで初対面の少女として同情) 元通り、控えめな胸になるといいな(食べっぷりに感じ入りつつ) …まあなんだ、食うか?(フライドポテトの残りを差し出した) -- エール・バスペイル 2016-06-07 (火) 00:05:52
      • はい、ええと、一緒にお風呂に入った仲じゃあないですか (あっさり言ってから、はっとして) あ、僕です、銭湯で会った虎彦です
        (テロにあって、とあっさりと説明しつつ) あ、はい、頂きます 美味しいですねコレっ (嬉しそうにぱくぱく)
        -- 狛江 2016-06-07 (火) 00:08:07
      • ああ。あの肩傷のボウズ(言ってから、自分の言ったことを理解するまで数秒) …ん?
        マジかよ。怖いな人間の社会(身震い) 元に戻るアテはあるのか?(わりと気軽そうな様子を見て)…元に戻る気はあるのか?(言いなおす) -- エール・バスペイル 2016-06-07 (火) 00:11:41
      • ですです その虎彦です (こくこく頷いてから、指についた塩をなめて) 世の中怖いですよ エールさんも狙われますよそのうち
        当てはあるんですけど、治すお薬が高いので、今バイト掛け持って頑張ってまー… …ありますよ、しつれいですねっ
        焦ってみるのはもう一週間前に十分したものでっ 夏の終わりには間に合わせますともっ
        -- 2016-06-07 (火) 00:14:56
      • (意識がどっか異世界と繋がってたっぽいエルフ。なんか混線ごめんなさい) …マジか。俺が狙われるとか、怖いな人間社会
        とりあえず、今のところ依頼は成功続きだし何なら幾らか貸すぞ?(申し出るゴリラ。元々400年ちかい蓄財の総てを持ち出してきているので散財は怖くない) -- エール・バスペイル 2016-06-07 (火) 00:51:52
      • マジですマジです こんな街ですから… (ちょっとハイライト消えながら)
        んー、結構その、皆さんお金を貸してくれると言って下さるのですけど…ご厚意だけを 借金とかそう言うのは、善意であっても自分が割り切れなくて…
        (深々と頭を下げて謝意を示すが、首を振って) バイト頑張れば、数週間で何とかなる位の金額なのでっ 頑張りますっ
        -- 2016-06-07 (火) 06:31:54
  • 借金するくらいなら ね ただし代価は吊り上げです(もう一度TSガス入りのロボをちらり しておく) -- タタラ 2016-06-07 (火) 03:18:13
    • …只より高い物はないと申しますが… 教えていただけますか、一応… (ちょっと警戒しつつ) -- 2016-06-07 (火) 06:33:10
      • 唇で許すよ… ちゅー(キス待ちの姿勢) -- タタラ 2016-06-07 (火) 19:46:10
      • 絶対にノゥ! (画像省略) キスしたら強制僕ルートですよ、愛で殺しますよ (がおーっ) -- 2016-06-07 (火) 19:48:55
      • ちぇー どっちが僕パターン? どっちでも考えるよ? -- タタラ 2016-06-07 (火) 19:50:47
      • なんで僕ルートにちょっと前向きなんですか! しもべじゃなくってボクです! 慣れない冗談は言うもんじゃないですね… (恥ずかしかった) -- 2016-06-07 (火) 19:53:53
      • くすくすくす まぁ冗談でも言ってもらえるならもう半分くらいはルート入れてるんだろうか
        さてあまり乗り気じゃなさそうだし(TSガスロボはしまうね) それじゃあ一夏くらいは女の子楽しんでー (ちらりしたかっただけなので帰るます) -- タタラ 2016-06-07 (火) 20:00:03
      • そういう冗談は、そうなって良い相手にだけ言ってください (まったく、と少し恥ずかしそうに)
        自分の力でなんとか出来るように頑張りますよっ …でも、心配してくれて有り難うございます、タタラさんっ
        -- 2016-06-07 (火) 20:07:54
  • ……完全に女のようになってしまって……私はとても悲しいぞ。 -- イェチン 2016-06-07 (火) 19:28:52
    • 見た目だけですよ、老師 中身は変わってませんっ (情けない姿で、と頭をかいた) -- 2016-06-07 (火) 19:47:08
      • 心なしかしぐさも歩き方も女の様に…まぁ骨から男と女では違うからなぁ、色々と苦労するであろうな。まぁ何か相談出来ることがあれば聞こう。
        …!(話しててなにかに気がついた様子) まぁその……下の手入れとか、大丈夫か? -- イェチン 2016-06-07 (火) 19:52:12
      • まあ、そこは動きやすいように歩くと自然に… 良い経験です、足腰の開きも男と違って大きいですし
        って、下の手入れ…? …何て事聞いてるんですかーっ?! …まあ、
        -- 2016-06-07 (火) 20:04:09
      • 男の時も、見苦しくない程度にはしてますよ…うん (普通に生えているのだとか) -- 2016-06-07 (火) 20:05:01
      • そらぁ私だってこんな事は普通は言わんわ!だがそもそもうぬは男であったわけだし、リカルドもアレなアレじゃろ?心配になってな。月のもんとか……。
        良かった…。年寄りくさい、しょうもないもんを心配してしまってすまんな。 -- イェチン 2016-06-07 (火) 20:09:43
      • まあ、そりゃあそうですけど…元々そう濃い訳でもなかったですし…って、何言わせるんですかっ つ、月の物は来てませんっ (流石に赤くなってごにょごにょ)
        …心配して下さってるのは分かるので、謝る事はありませんけど… …恥ずかしいです、師匠 (こういう話は、と複雑な顔)
        -- 2016-06-07 (火) 20:15:49
      • わたしも正直恥ずかしい……(はじらひ) ところで、話はまったく変わるのじゃが、れいの対外試合の話。
        相談所?を用意したので何かあったら意見が欲しいのである。 -- イェチン 2016-06-07 (火) 20:19:41
      • 師匠と言うかお母さんみたいになってますよ… あ、はい、僕はどんな形でも良いですよっ 2対2でも、先鋒次鋒形式でも、勝ち抜きでも 頑張りますよっ (ふんすっ) -- 2016-06-07 (火) 20:25:31
  • (ズズズ…と影から出てくる)……………………
    (にっこり。 家庭の医学本と保健体育の本を置いてまたズズズズ…と影に沈んでいこうとする) -- レグルス 2016-06-07 (火) 20:20:18
    • …寄りにもよって、初めての来訪がそれで良いのかいレグルースッ!!! -- 2016-06-07 (火) 20:22:09
      • だ、大丈夫ですお構いなくっ! ボクの家も父が母になったり母が父になったりして慣れてますからっ!
        (影から頭だけ出しながら)それにしても未だにそのクスリが市井に出回るとは… 今はそう簡単に手に入る代物じゃないですよそれ… -- レグルス 2016-06-07 (火) 20:27:36
      • なにそれ怖い…あれ、なんかデジャヴ… …そうなんですよ、だから買うためのバイトをですね… (ぐったり) -- 2016-06-07 (火) 20:38:02
      • 母がね…父になると、母になった父を凄い勢いで鳴かせるんですよ…(ハイライトの消えた目で)
        一応、当時の薬学書はあるので調合法等は分かるかと思いますが… 材料の方が手に入るかどうか。(一応、薬学書も取り出して家庭の医学と保健体育の上に重ねる) -- レグルス 2016-06-07 (火) 20:51:11
      • なにそのなに…立ち入っちゃいけない気がするんだ… …僕は男に戻るからね、男だからねっ?!
        材料…ふむ、例えば何だろう? (早速開いてみる)
        -- 2016-06-07 (火) 21:02:09
      • 虎彦さんにつがう相手がいたらああなっていた可能性も…と思うと。 恐ろしいクスリです…
        調合法もいくつかあるみたいですが、例えばその本ですと……(希少ハーブ数種類に混じって書いてある『女のヒゲ』) -- レグルス 2016-06-07 (火) 21:15:08
      • …おんなの、ひげ? -- 2016-06-07 (火) 21:32:36
      • 『女のヒゲ』…です。 そうとしか書いてないんです。 獣人さんやそういう種族の方なんかは女性もヒゲは生えると思いますが…
        でも恐らく、そこに書かれているものは人間の…でしょうね。 下手に代用品を使ったらどんな副作用が出るか… -- レグルス 2016-06-07 (火) 21:43:24
      • …サンディーアさんとか思い浮かんだけど、そう言うズルはいけないんだろうなあ… ううm… -- 2016-06-07 (火) 22:17:32
      • 獣人んのヒゲとかだと…性別は戻っても今度は耳や尻尾が生えるとか、毛深くなるとか…そんな副作用が出たりするかもしれませんね…
        ともあれ、あまり現実的ではないので参考程度にしかならなさそうです… その様子ですと薬の調合のアテはある様ですのでそちらの方が早いでしょうね… -- レグルス 2016-06-07 (火) 22:34:38
      • 新しい僕が…って、虎彦なのに犬の耳が生えたら変な事になりそうですね (うーん、と首を傾げつつも) サンディーアさんとおそろいか… (満更でもない)
        そうですねえ…うーん、一応、最後の手段があるにはあるんだけど… はあ、とりあえず今週頑張ります、ありがとうね、レグルス…
        -- 2016-06-07 (火) 22:42:49
      • 女性のままよりそちらの方が良いと仰るのなら…それも良いのかもしれません。
        ……えー、と。 とりあえず…戻るまでの間は色々、気をつけてくださいね…? 大変だと父や母からも聞いたことがありますので…(と言い残して影にズブブブ…と沈んでいった) -- レグルス 2016-06-07 (火) 23:03:48
  • 少年よ…以前は女装でもギリギリ男であったからこそ俺もそこまで言わなかったが今回は言わせてくれ
    女装は百歩譲っていいとしても、女になったら台無しだろうが 台無しだろうが! -- 落蘇 2016-06-07 (火) 21:07:55
    • キメエリスと調査員とサブナックに言っていただきたいっ 辱められるくらいなら僕は女になっても尊厳を守りますっ
      …僕だって落ち込んでるんですから… … (ちょっと凹みながら、涙目で)
      -- 2016-06-07 (火) 21:15:21
      • 全く、安易に女体化させようとする輩はこれだから困る メス化と女体化は違うんだよ!(誰に言うでもない心の叫び)
        その様子だとこのまま女でもいいや とは思ってなさそうだな それなら良かった(凹んでる様子に頭ポンポンとしながら)
        いや、男が女体化した時にある話を聞いて心配になってな -- 落蘇 2016-06-07 (火) 21:17:43
      • なんですかそのこだわりっ 僕は知りませんよ、夏中には戻って見せますからっ
        …女で良い訳ないじゃないですか、僕は男ですよ? んぐぐ (撫でられてちょっと唇を尖らせて不満げに)
        って、ある話? …なんですか、怖い話ですか…?
        -- 2016-06-07 (火) 21:40:48
      • これは以前聞いた話しなんだがね…ある男がやっぱり何かしらの理由で女の身体を手に入れたんだよ
        んで経緯は知らないが、せっかく女の身体を手に入れたんだからって、そのままの姿で男とまぐわってみようと思ったんだって
        そしたらどうだ 男よりも女の方が格段に良かったというんだよ 男は局所的で瞬間的な快感だが、女は全身で快感を感じるって話しだったんだ
        その快感が忘れられず、男はそのまま女として過ごしたそうだ…(神妙な顔つきになって)
        ところで少年、個人的にこの事象が本当なのか凄く気になるので、一度検証してみないか? あ、俺は相手しない しないよ(片手を横にフリフリさせる) -- 落蘇 2016-06-07 (火) 21:55:55
      • 逆に、今その話を下心無しで語ったのだったらそれはそれで話した理由が分からなくて怖いですよ落蘇さんっ?! -- 2016-06-07 (火) 22:20:16
      • 個人的に気になったけど自分ではやりたくないが、丁度目の前に格好の実験体がいるから試しに振ってみるか、くらいのノリに決まってるじゃねぇか
        …え、それとも下心あってほしかったの? でもこれが本当で少年が女のままで過ごす羽目になっても困るしなぁ(うーんと首を傾げて) -- 落蘇 2016-06-07 (火) 22:26:42
      • あって欲しくないけれどっ!? …何その悪意たっぷりなネタふり…落蘇さんマジじゅじゅちゅし… -- 2016-06-07 (火) 22:44:00
      • まああれだな この話は男の姿でやったことがある前提なんだが、少年は…(この様子だとまだっぽいな みたいな顔して)
        …うん やはりこの話しは忘れてくれ くれぐれも早まらないでほしい では早く男に戻るよう祈っとくよ それじゃな(ちょっと色々な含みのある眼差しをして帰って行った) -- 落蘇 2016-06-07 (火) 22:48:19
      • …… ノーコメントですっ …無いですよっ ないですけどっ もーっ! 早まりませんっ …最後の手段を取るしかないかなあ… (心配され過ぎたので、と首を傾げた) -- 虎彦 2016-06-07 (火) 22:50:27
  • …虎彦…く…ちゃ…ん?(サンディーアは混乱している!) -- サンディーア 2016-06-07 (火) 22:36:38
    • … … … …あ、あはは… (暫く硬直した後、なんとも言えない笑顔で) …なっちゃいました、女の子… … …くってなんですかサンディーアさん… (一応突っ込む) -- 虎彦 2016-06-07 (火) 22:45:54
      • いえ、ちょっとびっくりしただけで…?このあたりは…男の子がよく女の子になるわね…? -- サンディーア 2016-06-07 (火) 22:47:47
      • あ、そう言う感想ですね…っ …サンディーアさんには見つかりたくなかったです…っ (悪戯が見つかった子供みたいな顔で、自分の胸を押さえて隠そうと) -- 2016-06-07 (火) 22:52:49
      • 大変ね…ファウストくんは2ヶ月くらい戻れなかったみたいだけど……(虎彦くんもそうなのかなーとか思いながら胸を)…立派になったわね…(成長した教え子にもう教えることは何もないみたいな雰囲気を出しつつ) -- サンディーア 2016-06-07 (火) 22:57:02
      • ファウストさんは結局戻れたんですか…? (自分がこうなってみると、同族相哀れむ感情が生まれる訳で、心配そうに…)
        … ち、違うんですっ 誤解ですっ (何がかは自分でも分からないけど、) うわぁん、見られたくなかったのにーっ! ジム行くのも我慢したのに… (ちょっと涙目で)
        -- 2016-06-07 (火) 23:01:37
      • どうやら…戻れたみたい?ミスコンにはでてたみたいだけど…?お薬のせいだったらしいから…虎彦くんは一体どうしてそんなことに…?
        …そ、そうだったの、最近こないから心配してたから、病気にでもなってないかなって心配で…ある意味病気みたいなものね… -- サンディーア 2016-06-07 (火) 23:08:00
      • 僕も薬ですよ ちょっと、悪い男達に捕まりそうになって… 羽交い絞めから逃れるために、薬吸って女になったら、拘束も緩むかなって… (どんよりした目で報告し)
        ん、あ、えっと… 心配かけてごめんなさい、サンディーアさん… (隠れてた自分を心配してくれた相手に、眉を下げて) 病気、ですね、早く治すにもお薬が居る所も正に
        …サンディーアさんが男になったら格好良さそうですけど、僕が女になっても不評でしたよ 師匠に言われて出てみたミスコンも、0点まで貰っちゃって (落ち込んでいた)
        -- 2016-06-07 (火) 23:12:07
      • (なんとなく悪い男といわれて、虎彦くんのお友達がいっぱい浮かぶ…そういう…そうかー…みたいな顔)
        私が男ー?それはどうだろう…ただの狼男になっちゃうわよー?がおー食べちゃうわよー(まだ虎彦が暗い表情なので両手をあげて) -- サンディーア 2016-06-07 (火) 23:26:12
      • 180cm越えのスポーツで鍛えた狼男っ 格好良いじゃないですか、男の僕でも憧れますよっ
        …もーっ (落ち込んでいたが、おどけたサンディーアの仕草を見れば思わず吹き出して) サンディーアさんになら食べられても、なんてっ! (がおー、とし返して) でも、僕は男だから、食べ返してやりますからっ
        -- 2016-06-07 (火) 23:32:09
      • 種族的に雄になったらもっと大きくなるかも…?(父親とか2mこえである)あらあらー(食べ返してやると言われて)
        私は食べごたえあるわよー!(なんて冗談で返す)…ちょっとは元気でたかしら? -- サンディーア 2016-06-07 (火) 23:38:43
      • じゅ、獣人の男性にはさすがに勝てないけど…っ 獣人の女性の背は、越えて見せますからっ (2mかあ、とちょっと気後れしつつも、ちゃんとそこは宣言して)
        (冗談に乗られれば、ちょっと顔を赤くしてから) 結構僕、健啖家ですからっ、大丈夫ですっ …あはは、そうですね、ちょっと元気出ました (さっきよりは落ち着いた笑顔で)
        (それから、少し躊躇う時間を置いてから) … サンディーアさん、普段の僕と、今の僕、どっちの方がサンディーアさんは、良いですか? (唐突過ぎる問だったけれど)
        -- 2016-06-07 (火) 23:41:32
      • 楽しみにしてるわねー(いつもの調子に戻ったので頭をぽふぽふ)
        突然な質問ね!?…うーん…(少し考えるようにじーっと虎彦くんを見る)…最初から虎彦くんがこうだったら…逆になるでしょうけど
        やっぱり、見慣れた、男の子の虎彦くんのほうが…いいかしらね?今から女の子相手の対応に…とかなってもなんだか大変だろうし…? -- サンディーア 2016-06-07 (火) 23:49:40
      • ん、楽しみ…ですか? うう… (撫でられつつ、もじもじと頬を染めて俯き)
        (しかし、見つめられれば自分からも見つめ返し そして、サンディーあの答えに嬉しそうに微笑んだ) はいっ やっぱり、いつもの僕が一番ですねっ
        (さっきよりも元気が出た笑顔で頷き、ぐっとガッツポーズをして見せる) サンディーアさんの言葉は、いつも僕に元気をくれますっ …頑張れますっ
        -- 2016-06-07 (火) 23:54:58
      • えぇ。いつもの虎彦くんが一番…!なかなか戻れないかもしれないけど…戻ったら…またトレーニングにきてね?
        (病気ではなかったことに安心してニコっと笑顔を向ければ)それじゃ夜も遅いし今日はかえるわね!またね!虎彦くん! -- サンディーア 2016-06-08 (水) 00:05:46
      • はいっ、次お会いする時には、治ってますっ! …おやすみなさい、サンディーアさんっ (ぶんぶん手を振って見送って)
        (扉を閉めれば、深呼吸 それから、戸棚を開けて) …まあ、仕方ないよね これを、使うか…っ
        -- 2016-06-08 (水) 00:09:03
  • みずちは蛇…蛇は性の象徴…つまり新しいステップに行くための知れんやもしれんでござるなあ(視線をそらしながら) -- ササキ 2016-06-07 (火) 22:46:02
    • ササキさん、今の濁したところと比喩をはっきり僕の目を見て言えますか…? (にこ…っ) -- 2016-06-07 (火) 22:56:40
      • (虎彦?の肩を両の手でしっかりと固定し、まっすぐと目を見つめて)
        蛇は性の象徴故に、みずちが導いた何かのきっかけやもしれんでござる…!(まっすぐに目を見ている…見ている?ササキの目は見えない!) -- ササキ 2016-06-07 (火) 22:58:58
      • いったい何のきっかけですかーっ!? (眉間に思いっきり手刀を当てて) みずちはみずちですけど、そうなると、みずちを渡したササキさんの隠喩になりますよ…? -- 2016-06-07 (火) 23:03:52
      • ぐえっ!(大げさなダメージ表現)
        蛇の完全形態ウロボロスへの道のりとして男と女を極めて新しいステップへ!と言う事でござるなあ(こじつけた)
        えっ…つまり拙者は虎彦殿とウロボロスしたい…? -- ササキ 2016-06-07 (火) 23:07:03
      • 悪は滅したっ! 別にササキさん何もしてないけどっ (八つ当たりともいう)
        カマバッカ王国な住人にはなりたくないなあ… …って、聞かれても困りますよ!? と言うか僕男ですからねっ?! 目を覚ましてササキさんっ
        -- 2016-06-07 (火) 23:13:48
      • (ぐったり)カマバッカはついてる方でござるしとれたなら違うのではないでござろうか…
        ちなみに男状態での身長は今の所いかほどでござる? -- ササキ 2016-06-07 (火) 23:16:05
      • 取れたとか言わないで下さいっ 無くなったとき相当ショックだったんですからっ (股間を押さえて涙目で)
        あ、男の時は160cmに乗ったところでした 半年で10cm! … … … (ぐっとガッツポーズした少女は、しおしおうなだれて) …今は140cmです… うう…
        -- 2016-06-07 (火) 23:18:54
      • 拙者は取れた時…こんなものか…という余裕がござったがなあ(すでに経験はあって)
        160でござる!?…今の背のまま男に戻ればいいのに…(ぼそり) -- ササキ 2016-06-07 (火) 23:19:47
      • TS経験は普通の事なのかなって錯覚する発言はやめていただきたいっ …あと、ササキ山、今なんて言いました? (手刀素振りしつつ) -- 2016-06-07 (火) 23:21:18
      • はっはっは!拙者だけでなくファウスト殿もなっていたではござらぬか、一度の経験位は良い経験になるでござろう
        そのままの背の君でいて欲しい(じっと見つめる) -- ササキ 2016-06-07 (火) 23:23:49
      • (ずびしっ) -- 2016-06-07 (火) 23:24:40
      • ぐえーっ!(びたーん)
        うう…拙者より背が伸びたらと危惧せざるを得ないでござるし… -- ササキ 2016-06-07 (火) 23:29:35
      • え、全力で180cm越え目指しますよ、目指してますよ、超えますよっ!! (大宣言!) -- 2016-06-07 (火) 23:33:29
      • くすん(かなしみ) -- ササキ 2016-06-07 (火) 23:37:13
      • ふんすっ (めっちゃやるき)
        …でも、実際どうなるか、ですけどね でも、頑張りたいんですっ、目標がありますから
        -- 2016-06-07 (火) 23:42:28
      • まあ…実際に抜かれたらその時は諦めるでござるよ
        それじゃあ拙者は戻るでござる、ナニをして稼ぐつもりかは知らんでござるが、そうと決めたなら頑張るでござるよ? -- ササキ 2016-06-07 (火) 23:45:54
      • ふっふっふ、頑張りますともっ …いや、お天道様に顔向けできない事はしないですよ、稼ぐのもっ
        あ、でもっ (去りかけたササキの背に声をかけて ちょっと首を傾げて) …ちょっとだけ、色々、よろしくお願いするかもしれませんっ …何をとは、今は言いませんけどっ
        -- 2016-06-07 (火) 23:48:21
      • (不意にかけられた声に振り向いて)…ははは、拙者に出来る範囲であれば…それでは(手を振り、今度こそ帰って行った) -- ササキ 2016-06-08 (水) 00:00:02
      • はいっ …頼りにしてるんですからっ (そう言って微笑み、見送った) -- 2016-06-08 (水) 00:03:14
  • お -- 2016-06-08 (水) 00:30:14
  • や -- 2016-06-08 (水) 00:30:21
  • す -- 2016-06-08 (水) 00:30:47
  • み -- 2016-06-08 (水) 00:30:55
  • なさい、ですっ -- 2016-06-08 (水) 00:31:07
  • さて、今月末にいよいよイェチンの所との対外試合が決まった訳だが…
    せっかくだ、その前にお前に技を身につけさせたいと思ってな…あぁ、今の体は気にすんな。そこは大した問題じゃねぇ
    …だから、とりあえず今の体は気にせずにいつも通りにいろ。分かったか?(腕を組んだまま語り) -- リカルド 2016-06-08 (水) 19:55:08
    • はいっ、師匠! 頑張りますっ (ふんすっ!) って、技、ですか? …体は大した問題じゃない…? (不思議そうに首を傾げて)
      え、あ、はい… ん? (なんだかいつもの師匠らしくない言い方に逆側にまた首を傾げて) えっと、はい (ちょこんと正座する少女だ)
      -- 虎彦 2016-06-08 (水) 20:25:44
      • まず、こないだの事覚えてるか?…あぁ、俺が酒場のマスターに囲まれて逃げ回ってたのじゃない。緋乃とお前が俺を裏切った時のことだ
        …あの時俺はお前に技を見せて…お前も何かしようとしてただろ?記憶に残ってるかどうかは分からないが
        まぁ、あの技の基本をとりあえず俺は「剣気」と呼んでる(タバコに火をつけ) -- リカルド 2016-06-08 (水) 20:31:13
      • あれは見ものでしたね…マスターが封印した世界を取れる幻の右が唸ってー…ああ、そっちですか …裏切ってませんよっ、胸を借りただけですっ
        (平然と言い返してから、首を傾げる) 師匠の一撃を受けて、何か掴めそうだったんですけど…あれ以降、上手く行かないんですよね … …剣気? (ぴくんと眉を上げ、表情を切り替える 女になっても変わらず真っ直ぐな瞳で)
        -- 虎彦 2016-06-08 (水) 20:35:35
      • ろくでもねぇ所ばっかりしっかりと見てんなお前は… いや、堂々と妹弟子そそのかしてただろ…まぁ、別にいいんだがな
        あぁ、多分そうなると思ったから…ま、とりあえずは口頭で説明してやろうと思った訳だ
        お前は頭がいいし理屈で考える…だからこそ、こっちの方が形にしやすい… …ところで、弟子一号。お前は魔法ってどうして出来ると思う?(急に話を変え) -- リカルド 2016-06-08 (水) 20:39:55
      • 勉強になりましたよ、マスターの拳も、師匠の避けっぷりも (くすくす笑って見せる顔は子供らしくて) 普通の挨拶よりも緋乃と仲良くなりやすいかなって思ったんです (しれっと)
        口頭でですか? 珍しい、座学ですねっ …あ、頭が良いかは、はい、判りませんが、有難うござます… (ちょっと照れた)
        魔法、ですか? うーん… (知り合いの魔法使いを思い出しながら) 内に眠る力を引き出したり、特定の物の力を借りたり、世の中に満ちてるらしいものを集めて形にしたり…でしょうか
        -- 2016-06-08 (水) 20:49:23
      • そこで見てないで助け船出すのがデキル弟子スタイルだと思うんだが? まぁ、そういう所はあいつの場合あるかもだが
        大丈夫、俺はそう思ってるからな…あ、ちなみにお前大将だから頑張れよ(今指名しておき)
        ふむ、大体そんな感じだな…内なる力を具現化して放つ、それが魔法… では、何故使える奴と使えない奴がいるのはなぜか。魔法を使う血筋?先祖にいなくても使える奴はいるだろ
        結局は自分の内なる魔力とやらを認識できるか否かであり、優劣はあっても、誰もが使えないって事じゃねぇんだよ…本来はな、じゃあ何で俺たちは使えないと思う? -- リカルド 2016-06-08 (水) 21:02:34
      • 看取り稽古も立派な稽古であると思いまして (ああ言えばこう言うところは、成長なのかどうなのか)
        は、はい、嬉しいです…って、え、僕大将ですか?! 責任重大ですねっ (燃え上がった一番弟子だ)
        何故、僕達が使えないか、ですか… (深く思索する姿 経験と想像とを練り上げる様子) …使えない、と思ってしまっているから? だから、扉も開かれない
        -- 虎彦 2016-06-08 (水) 21:10:55
      • はぁ…そこらへんはきっとサザンカとかの付き合いのせい、って事にしとくか(口が達者になった弟子にため息を)
        そりゃそうだろ、緋乃はまだ入ってそんなに経っちゃいないし…もう一人弟子扱いで呼ぶ予定のは、呼べるかも定かじゃねぇしな
        …大体正解、だな… 育った環境ってのもある、魔法が普段ない所だとそもそも使えるなんて想像もしてねぇ…ないものはそりゃ作れる訳もない
        それに火を生み出すとか普通出来る訳がない、そう思うだろ?俺も思う だから俺も魔法が使えない…だが、慣れ親しんだ剣ならどうだ?お前の故郷にも刀で尋常じゃない事する奴は…いたんじゃないか?
        となれば、話は早い。俺たちは…剣を使った「魔法」を使えばいい、だが魔法というのはあやふやだ…だから「気」と考えればいい、ようはイメージって訳だ。自分が力を引き出し、作り出しやすいイメージがな -- リカルド 2016-06-08 (水) 21:20:03
      • あ、サザンカのせいにしたっ、二人の影響ですよ、二人の (否定はせず、師匠も付け加えて楽しそうに笑った)
        もう一人と言うとー…サザンカで決定なんですねっ、同じチームでも負けてられないなあっ! (グルグル目になって戦闘意欲は軒高だ!)
        無い物は使えない、無いと思ってるものはあり得ない… …実は、今の言葉、ヒントを貰ってたんです 僕の知り合いの魔女さんが (首を傾げて、成程、と) こう言う事だったんだ…
        剣を使った魔法? …自分が引き出しやすい、力の形…それが、前に師匠が使った、貫く刃?
        -- 2016-06-08 (水) 21:50:56
      • …そこでなんでサザンカって分かった?あいつは絶対俺の弟子とか嫌がりそうに思わなかったか?(訝しげに聞き)
        …ほぅ、まぁそこらへんは本来魔法使いが専門、だからな…ただ、そう言われても俺たちには魔法はやっぱりピンとこねぇし、なかなか使えるもんでもねぇからな
        だから、一番自分がイメージしやすいもの、これだったら実現出来るんじゃないかと思えるもの、それを使えばいいって話だ… とはいえ、それも気を知ってなければ難しい話だったが…
        お前にはもう、気のなんたるかは…おぼろげには見えてきてんだろ?(剣で自分の肩をぽんぽんと叩き、実際あの時は具現しかけてただけに) -- リカルド 2016-06-08 (水) 21:59:49
      • 師匠の友好関係は狭いから…(にこ…と笑って見せてから、冗談です、と続けて、今度は優しく目を細めた) だって、僕の親友ですから こう言う時、手を貸してくれるなら、サザンカかなって
        そうなんですっ、僕衣も、言われた時にはよくわからなくって…でも、…(リカルドの説明を聞き、自分の手を眺め、)
        …まだ、掴めてませんけど… …師匠に叩き込んでもらったあの感じは、まだ、残ってるんです …もう少し、もう少しなんですけど…
        -- 2016-06-08 (水) 22:09:42
      • ひでぇな!?いや、そんな狭いか?…まぁ広くもねぇか(ある意味納得を) ん?あぁ…なるほど、それもそうか…いい友達を持ったもんだな?
        後は、使うものの強い意志だ…自信を持て、お前さんは…やりすぎってレベルまで頑張ってる…それは俺が保証するぞ?(頭にぽんと手を置き笑い)
        …あとは…あれか…もう一度受けてみるか?今度は遠くからの斬撃を…そうすれば、気がもっと分かりやすいだろ(歩いて距離を置き) -- リカルド 2016-06-08 (水) 22:13:49
      • 師匠と自分には厳しくあろうと思うわけですっ …はいっ、サザンカは良い奴ですからっ …だからこそ、負けたくないです、味方であっても! (嬉しそうに頷いた)
        自信、ですか …頑張ってますか…? (頭に置かれる手を見上げ、しかし、根深い) …でも、もっともっと、僕は頑張らなきゃです まだ足りないんです (そんな時、少年は暗い目をするのだ)
        …はい、もう一度 (立ち上がる 痛みも、鍛錬も、ひた向きに受け止める だからここまで来れたのだけれど、) お願いしますっ (仁王立ち)
        -- 2016-06-08 (水) 22:33:39
      • 自分には自由だが、俺まで厳しくある必要はあるのか…? …本当、羨ましいもんだ(目を細め、ボソリと)
        …はぁ…まぁ、そこらへん今回のでちっとは埋まると思うんだがなぁ(早くしろよサザンカ、じれったくて敵わんぞこれ…と心の中で)
        …とはいえ、これは受ける必要はねぇ…というよりお前に受けられると割と困るんだが…聞いてるか?…いくぞ?(チャキリ、と居合のような構えで)
        (剣に気をまとわせそれを収縮させ)切り裂け、三の剣(鞘ごと大きく振りぬくと、気が剣から離れ、一直線に波のような気が虎彦めがけ) -- リカルド 2016-06-08 (水) 22:47:48
      • 弟子よりも楽はさせませんっ 具体的にはツケの分くらいは精神的に厳しくいきますっ (勝手に重荷を課す)
        埋めたいです…埋めたいですけど、まだまだ届きませんから (向上心なのか、それとも、穴の底から光を臨む気持ちなのか、自分でも分からないままに)
        受ける必要はないんですか? …でも、はいっ (少し離れたまま、リカルドの構えを見る ぞくぞくと緊張で身震いして)
        っ! (放たれた斬撃 可視化するほどに濃縮された剣気を見つめて…想像するのは、一振りの刀)
        (構える、抜く そして、) てぇ、あああああああああっ!! (気合と共に、避けず、その斬撃に無手の一撃を放つ!!)
        (そして、後ろに吹き飛ぶ少女 浅く血の花が咲き、地面に落ちる 受けてしまった!)
        -- 2016-06-08 (水) 22:58:18
      • 何でそうなる…何でこうなった(おっかしいなーとほろりと)
        …そうか、そんじゃ程々に頑張れ。俺は程々に教えるつもりだからな…(見届ける目、だが手を伸ばしそうでもあり)
        …だと、思ったよこん馬鹿弟子が…ったく、本気でやってたらどうなってたか…(頭をガリガリとかき、溜息をつき)
        …おい、痛いか?それに関しちゃ俺はケガの手当てはもちろん謝る気なんぞ欠片もない(虎彦の自業自得だと分からせるため、その割に心配で近寄り) -- リカルド 2016-06-08 (水) 23:09:26
      • 最初に教えられたのが、ツケの待たせ方だった時からじゃあないですかね…? (にこ…)
        程々、ですか …師匠は本当に、 (良い人ですよね、と言おうとして口を閉じる 不機嫌になるか呆れられるかだと思ったから でも、そう思っていたのだ)
        (そして、倒れたまま大の字で荒い息を吐く 近づくリカルドに気付きながら、すぐには起きられず)
        痛く、なければ…覚えま、せぬ…っ …ん、くぅ、ぅ…っ (よろよろと体を起こす 着物が切れ、さらしの巻いた胸から腹部が覗く きつく巻いたさらしが少しの緩衝材になったのと)
        少しだけ、対抗できました (手応えを、掴んだ リカルドが見る傷は、浅い 手加減したにしても)
        -- 2016-06-08 (水) 23:19:00
      • 人は成長すると、汚れちまうって事だな…悲しいこった(目をそらし)
        どこの気狂い剣術家たちだ、そんな事教えたつもりはねぇんだがなぁ…(着物などは気にせず、切れた個所だけを見)
        …なるほど、確かにそうだな…でも、何やってんだおめぇだ(弱ってるところを容赦なく、女の体であっても拳骨を頭にゴスッと) -- リカルド 2016-06-08 (水) 23:23:22
      • 大人になるって悲しい事なの…ですね… (師匠…)
        あはは、師匠以外にも色々教わっておりますので、それに、元々僕はこんな感じですよっ …って、痛っ?! 何するんですかぁっ (涙目で見上げ、頭を押さえた)
        -- 2016-06-08 (水) 23:25:49
      • やかましい!(再びゴスッ!) 確かにお前は色々と習ってる、そこを咎める気はねぇし自由にしていい、どころかむしろ推奨すらする
        だが、今は誰が教えてる?俺だろ?だったら俺の言う事を聞かねぇでどうする、もしさっきのが防げない技だったら?俺に弟子を斬らせるつもりだったのか?(問い詰めるように)
        …ま、ある程度やる事が分かって受けたにせよ、あんまり無茶はするな、それこそ無茶をしていい時はちゃんと言う。それが俺のやり方だ…分かったか?(虎彦の目をじっと見)
        さってと、そんじゃ今日は終わりだ。ほら、立てるだろ?(近くの病院にでもいくぞ、と 不器用なおっさんらしい気遣いで) -- リカルド 2016-06-08 (水) 23:33:16
      • … (もっと痛くなった頭を両手で押さえながら、涙目で見上げる少年は、しかしそのまま絶句して)
        (それから、まっすぐ目を見ての言葉に、こくんと頷いた その拍子に涙が零れて) …ごめんなさい、師匠… …ごめんなさい (立ち上がりながら謝ってぐしぐしと顔を手で拭って)
        はい、病院行きます… …ごめんなさい… (小さくしゃくりあげながら、大人しくついて行くのだった 怒られた事が悲しかったわけではなく、自分が師匠の気持ちを裏切ったことに気付いたから、情けなくなったのだ)
        (気づかいに気付けば、情けなさと感謝の気持ちで涙が止められなくなって、結局病院までさめざめと泣いていた …酷く不安定な気持になっていた)
        -- 虎彦 2016-06-08 (水) 23:39:39
  • い -- 2016-06-09 (木) 20:04:35
  • っ -- 2016-06-09 (木) 20:04:47
  • て -- 2016-06-09 (木) 20:04:54
  • き -- 2016-06-09 (木) 20:05:03
  • ますっ (お金を持って出ていった) -- 2016-06-09 (木) 20:05:38
    • 虎彦…色の知る年齢か! -- 2016-06-09 (木) 20:06:53
      • ソニアちゃんいいよね…でも女体って事はレズップル、童貞卒業がレズップル? -- 2016-06-09 (木) 20:48:29
      • 男が金で買えないなんて(ルール)はないんだぜ -- 2016-06-09 (木) 20:51:01
      • それってまさか…! -- 2016-06-09 (木) 20:52:37
      • 団子屋に向かったって情報がある、という事は? -- 2016-06-09 (木) 20:53:36
      • まさか…!って何察してるんですかっ! TS薬を買いに行くだけですよっ もー、忘れ物取りに返ったら子安さんったら… -- 狛江 2016-06-09 (木) 20:54:58
      • (ほっ) -- キョーレン 2016-06-09 (木) 20:58:32
      • 何安堵ですかそれ…! -- 狛江 2016-06-09 (木) 20:59:05
      • (なんだ…) -- リカルド 2016-06-09 (木) 21:00:40
      • 男じゃできない経験は済ませてから戻らないと勿体無いぞ? -- 2016-06-09 (木) 21:06:19
      • 師匠までなにを想像したんですか…っ、あと、僕は男だから、男が経験できる事だけで十分です!十分ですってばっ -- 2016-06-09 (木) 21:15:19
      • // -- 2016-06-09 (木) 22:32:24
      • 戻りましたっ -- 2016-06-09 (木) 22:32:50
      • 何安堵か、と聞かれたらそりゃあ虎彦が無事に男に戻れそうな安堵だよ。女の狛江も別嬪ではあったが、やはり男の虎彦のほうがしっくりくる。 -- キョーレン 2016-06-09 (木) 22:34:57
      • お望みどおりですっ (えっへんと胸を張る少年だった) -- 2016-06-09 (木) 22:38:15
      • 良かったよかった。そうそう、それからミスコンお疲れさん。盛況だったな! -- キョーレン 2016-06-09 (木) 22:39:38
      • 安定の低得点でしたがっ! ミスコンってどういうことやるのが正解だったんでしょう…? (大真面目に居合抜き大道芸やった少年だ) -- 2016-06-09 (木) 22:41:37
      • 俺としては、あれはあれで大正解だったと思う。主に自分の肉体美と、それから自分の特技とかのアピールをする場だからな。 -- キョーレン 2016-06-09 (木) 22:42:46
      • 弟子が男にもどってほんとによかった…… -- 乳出しラバーイェチン 2016-06-09 (木) 22:43:04
      • 肉体美はどうか分かりませんけど、特技はあれですからね …路銀もああやって稼いでましたし
        って、老師、戻りました! もう大丈夫ですっ  (ご心配おかけしました、と拳を手で包む礼) -- 虎彦 2016-06-09 (木) 22:45:22
      • もどってるぅ〜(ぎゅーっとハグ) -- カレリア 2016-06-09 (木) 22:46:56
      • 戻ってるって確認したうえで抱きしめないで下さいよっ!? あうう… (凄く恥ずかしいけど、抱きしめられるまま、ちょっと抱き締め返す役得を覚えた) -- 虎彦 2016-06-09 (木) 22:53:15
      • ……ちょっと待て。先週伺った時には普通だったのにイェチンなんだその卑猥な装束!? -- キョーレン 2016-06-09 (木) 22:56:00
      • }ひとがねむくてつっこみがままならないあいだになんという・・・; -- 虎彦 &new{2016-06-09 (木) 23:05:46
      • あああすまん虎彦。大丈夫だから。寝よう? リアル大事にしよう? -- キョーレン 2016-06-09 (木) 23:16:38
      • カラーリングも少しおかしい事になっているわ・・・きっと男の子に戻った反動で疲れているのね‥(もう寝なさいとよしよしする) -- カレリア 2016-06-09 (木) 23:17:32
  • あ -- 2016-06-10 (金) 08:13:09
    • まく -- 2016-06-10 (金) 08:19:09
  • さ -- 2016-06-10 (金) 08:13:18
    • しろう -- 2016-06-10 (金) 08:19:42
  • が -- 2016-06-10 (金) 08:13:27
  • き -- 2016-06-10 (金) 08:13:38
    • れ -- 2016-06-10 (金) 08:19:51
  • ましたっ やっぱり男の身体がいいです…動きやすいなあ…っ (しみじみ) -- 2016-06-10 (金) 08:14:43
    • もとにもどってる!(ぺたぺた触る) -- (・ワ| 2016-06-10 (金) 08:16:17
      • 怒ゲージとか懐かしすぎやしませんかっ?! あ、かみさま、戻りましたよーっ (触っても引き締まった胸板があるばかり) -- 2016-06-10 (金) 08:28:28
      • かみさまのいかりがうちょうてんに! -- (・w| 2016-06-10 (金) 08:31:08
      • おっぱいプリン供えるのでしずまりたまえー (ははー) -- 2016-06-10 (金) 08:54:01
      • もとにもどるまえにもませてくれるっていったじゃない!(言ってません) -- (`台| 2016-06-10 (金) 08:55:45
      • 早さが足りないっ 神様にしてはうっかりミスですねっ -- 2016-06-10 (金) 12:21:38
      • ちくそう…こうなったらせいてんかんやくをばらまくしかない… -- (・w| 2016-06-10 (金) 12:26:48
      • 必要がなければ吸いませんよあんなの?! -- 2016-06-10 (金) 13:04:38
      • じゃあTSビーム? -- (・w| 2016-06-10 (金) 13:28:19
      • かみさまならできそうで怖い…っ …ごめんねかみさま (撫でた) -- 2016-06-10 (金) 16:00:26
      • いいんだ(プリンを食べる) -- (・w| 2016-06-10 (金) 17:06:14
      • (一緒に食べてまったりした) -- 2016-06-10 (金) 22:50:47
  • あ、色も名前もいれ忘れたっ -- 2016-06-10 (金) 08:54:34
    • 余計かもしれないけど色だけつけておいたよ -- 2016-06-10 (金) 09:17:42
      • かたじけないですっ お腹減ったぁ… -- 2016-06-10 (金) 12:10:28
  • (ふらりとやってきて虎彦の形稽古を見学させてもらっている。割と真剣に見ているようだ)
    いやー…男に戻れてよかったねぇ。ミスコン遠くから見てたけどこれもう姉弟子って言う準備しといた方がいいのかなぁって…。
    あ、そいやちょっと聞いてみたいことあったんだけどもー?(と、稽古の邪魔にならぬ程度にタイミングを図り問いかける) -- 緋乃 2016-06-10 (金) 21:33:32
    • (最初は少し気になっていたようだが、そのうちに稽古に没頭する少年 座式から、抜き、納め…ただそれだけを繰り返す)
      結局、女の人としての魅力がわからなくて、技を披露するだけになっちゃったけどね (抜く、その手は注視しても霞む ただ、素早く抜いて )
      -- 2016-06-10 (金) 22:56:47
  • …聞いてみたいこと? (脇差しを抜いて構えたまま、促す) 僕にわかることならば -- 2016-06-10 (金) 22:58:06
    • あーあー、私も分からないやそれー(あははと笑いながら言う)女を男が見る目なんて分からないしねぇ…。ま、でも逆も結局然りかな。
      (その構えは、話をしながらとて不自然な紛れなぞ毛ほどにも混ざらない。それに感心しつつ)や、そんな大したことじゃないんだけどね。
      初めて会った時、おじさんの攻撃から私を守ろうとしてくれてたよね?あれが不思議で…、虎彦もキツかったろうにさ。 -- 緋乃 2016-06-10 (金) 23:06:34
      • 緋乃らしい (思わず笑い、ゆっくりと脇差しを納める すでに百を数える抜刀 顎から滴る汗もそのままに)
        まあ、意識して輝く魅力もあるのだろうけれど、僕も緋乃も、そういうタイプじゃなさそうだしね (数ヶ月、だけどそれなりにお互いの事は分かってきたようで)
        守ろうと…あー…、あはは、うん、そうだね (その言葉には少し苦笑いして、) 気を悪くするかな、とは思ったのだけれど、動いちゃったんだ
        緋乃を弱いと思った訳じゃないのだけどね (しゅか、と抜いた紫電 切っ先はそれでもぶれることなく) 守ろう、と思ったんだ
        -- 2016-06-10 (金) 23:16:09
      • それに…虎彦も魅力を今まで磨いてた訳じゃないでしょ?(脇差しが鞘へ収まる挙動。その最後まで…いや収まってからもそこに隙は欠片もない。完璧な残心)
        …ま、今やってるそれは、ある種の人にとっちゃもんのすごい魅力的なんだろうけどねぇ(基本中の基本、だがそれは磨き抜かれた基本だ。研ぎ澄まされた刀が美術品として扱われるように、そこには確かに"輝き"がある)
        ああいや気悪くするとかぜんっぜん。私今まで誰かに守られたことなんて無いに等しいから、むしろ驚いたんだ(瞬きの間ほどに、いつの間にか抜き、構えている。静と動の調和がそこにはあり)
        …守る、かぁ。もし私が男の子だったとしても、虎彦はそうしてたのかな?(構えから目を離さず、素直な疑問の声をあげ) -- 緋乃 2016-06-10 (金) 23:26:09
      • 男の僕が女を磨いてる姿は考えたくないなあ (思わず吹き出し、視線を緋乃に流す) 考えないでよ、なんか恥ずかしいから
        (飽かず、ただ一つの挙動を整え、研ぎあげる 切るのではなく、ただ、抜く 構えるだけの稽古 それだけれど、だからこそ) 魅力かどうかは解らないけれど、僕には多分、一番必要なんだ 僕は、難しいことが判らないからね
        (抜き払うのは脇差しではなく、己自身 気勢を払い、静かに構え、納める 座する姿に乱れもなく) 見ていても面白くないかもしれないけどね
        (そう言って少し笑い、) 驚いた、か なら少し安心した、怒ってるかなって少し気がかりだったんだ
        …どうかなぁ、判らない 屈強な男だったならどうかわからないけど (少し冗談を言ってから、深呼吸) 守ろうと思うのは、性別より誰を、という事が大事なんじゃないかな
        -- 2016-06-10 (金) 23:36:07
      • へぇー…ちょっと親近感かも。私も難しいこと分かんないや。でも…虎彦は自分のやるべきことがしっかり分かってるんだねぇ。
        (虎彦自身が言う通り、一連の動作にはもっと早く抜こう、もっと強く切ろう、といった普通ならある細かい雑念が全く感じられない。だからこそ)
        ふぇ…怒る?なんで?(散る汗さえも、そして浮かんだ微笑みも輝いて見えるのだろう、と、思った)ってあはは、流石に庇う相手がおじさんとかだったら絶対やらないってのは分かるかなー(とこちらも笑って言い)
        んんー、そっか、守る相手が、たまたまその時は私だっただけってことなのかもねぇ。…まあでも、さっき言った通り難しいこと考えてやってたようには見えなかったよ(つまりはそれが虎彦の本質の一端、ということなのだろうか、と考えて) -- 緋乃 2016-06-10 (金) 23:48:49
      • …それはー…どうかなあ?(緋乃の言葉に少しだけ翳る笑顔)分からなくて、分からないから、ただ、これを続けるしかないのかもしれないよ …僕はそんな凄くないよ、緋乃
        (正しく、揺るがず、気負わず、唯々忠実に 自分からしたら、それはとても臆病な自分の証のようで) 自由に剣を振るう緋乃が、心を持つ剣の師匠が…僕は、凄いと思う
        ん、私はそんなに弱くない!と、もしかすると思われるかもって、さ (ちょっと目を細める それから、視線を緋乃に向けて) …でも、僕よりもずっと強い師匠が、あの時君の立場でも それでも僕は、動いていたかもしれないね 馬鹿にされても、考えられないから (眉を上げて、ちょっと目を細めた) 咄嗟、だよ
        -- 2016-06-11 (土) 00:25:14
      • んー…そっかぁ…。まあ確かに本当に全部分かってるなら…おじさんの弟子続けなくてもいいもんね(それでも、虎彦の真っ直ぐな構えは…美しいと思った)
        あはは…そんなことないよー、でもそっか、虎彦には私の剣はそう見えるんだね。それなら…少しは誇ってもいいのかな(へたっぴぃだけどね、と冗談めかして加えつつ)
        ……おじさんでも?ふぁー…(まいった、あのリカルドに?と驚きの表情を隠せない)…やっぱり虎彦は凄いよ(そうして、ふ、と息をつき)
        多分私は…そうなったとしてもどうしても自分の身の事を考えちゃうと思う。私は今までずっとそうやって…自分の身は自分で…自分だけが、守って生きてきたから(淡々と、呟くように言った) -- 緋乃 2016-06-11 (土) 00:50:49
      • そう言う事だね、僕は、まだまだなんだよ (緋乃が内心に称えたその姿勢から、一瞬 抜いた刀が跳ね上がる 鞘の内からあり得ない軌道の、一閃 抜き打ちからの縦一文字 引き、ゆっくりと鞘に納めた そして、座礼を一度)
        うん、胸を張って良いんだよ、緋乃 君は、僕には無い物が沢山ある 僕は、君の荒削りの剣も、好ましいと思ってるよ 洗練していけば、それはきっと何よりも逞しい剣になる (汗を腕で拭い、立ち上がって緋乃に真っ直ぐ微笑んだ)
        師匠はほら、変な所うっかりしてるからね この間も、うっかり猫の尻尾を踏んで足引っ掻かれてたりね (驚いた緋乃にそんな事を言って、子供っぽく笑う そして、しかし、呟く様な声を聴けば、少し首を傾げて)
        …緋乃、じゃあ、僕の手が届く場所では、僕が君を守ろう (そう言った目は穏やかで) …だから、君はその分、少しだけ、誰かを護ってごらん
        君が僕の力を信じてくれるなら、少しだけ、君の背中に余裕ができるかもしれないからね
        -- 2016-06-11 (土) 01:00:33
      • これでまだまだかぁ…剣の道は遠いねマジで(まるで繰り返し再生のように一糸乱れぬ同じ動作が、一瞬で、違うものに変わり、一瞬で終わった。本来ならそこに違和感を感じてもおかしくなかった)
        (だが先ほどまでの動作に慣れきった目にも、刀が描く閃く起動は全く同じような美しさを見せる。それは、正中線を一分もずらさず切り落としたその刀もまた、同程度の練度を誇っているということ)
        …そっかぁ、じゃそれまでは虎彦の剣もたまに参考にさせてもらおうかな。同じ刀なら経蓮やグレイさんもすごいけど…虎彦のが一番、綺麗だし(同じでなくていい、違うからこそ。最初の一歩、同じ道を進むのもいいか、と思う)
        ああ…そういやこの前は火点いた煙草そのまま逆に咥えて火傷してたよ?まったくやれやれだよね…(そうして二人笑っていたが、優しげな目が、こちらを見て)
        私が…誰かを?んーー!?(想像が付かない、それは今までの人生でなかったこと)…でも、そうだね、虎彦がそうしてくれるなら…私も機会があればそうしてみたい(だがきっと、それはいいことなのだと…思った。その思いは返す微笑みに現れて)
        ……しっかし…私だんだん虎彦に月謝払ったほうがいいんじゃないかって思えてきたよ?おじさん構え見せてくれたことなんて数えるほどしかないしさー…!(そんな愚痴を漏らしつつ、虎彦が鍛錬を切り上げるまで、兄弟子の姿を飽きずに眺めていたという) -- 緋乃 2016-06-11 (土) 01:32:04
      • まだまだだよ、現に、リカルド師匠にもイェチン老師にも勝ててないもの …足りないものだらけなんだ (だから、積み重ねる どれほど積み重ねたか、自分でも分からない程だけれど)
        僕のが一番きれい…はは、凄く嬉しい褒め言葉だよ、緋乃!…僕で良ければ、型の第一歩踏み出す手伝いをするよ、最初はつまらないかもしれないけどね (嬉しそうに笑って快諾する)
        師匠は本当に、一人で生きてた時はどんな生活をしてたやら あんまり話してくれないけれど (そう言って首を傾げ そして、戸惑う緋乃を見てちょっと目を細める)
        そう、緋乃が、誰かを …緋乃ならきっとできると思うよ、僕はそう信じてる (緋乃の笑顔にこちらも微笑んで頷き、) はは、師匠は人を見て教え方を変えるんだと思うよ 型は教えるから、師匠をびっくりさせちゃおう? (そう言って、自分の型稽古に入る 自分の鍛錬と、緋乃が気に入る物を探すために その日から、時々型を行う少年少女の姿が見られるようになったのだった)
        -- 2016-06-11 (土) 01:45:39
  • --
  • --
  • --
  • --
  • …く、さすが虎君だ、相変わらず強いな…(ガクッ、と負けた気になりながら)
    あ、でも虎君ももう兄ちゃんって言うべきなんだよな…きっと…? -- 四季 2016-06-10 (金) 11:44:37
    • 四季は僕の何に負けたのっ?! お兄ちゃんって…まだ出会ってから一歳も変わってないよ…? -- 2016-06-10 (金) 12:12:09
      • いや、コレが色々と…本当に流石だぜ虎君…
        む、そういえばそうなんだけど気分的な問題とかも色々あってなっ…今日は一応挨拶にだけ参ったぜ兄弟子さま! -- 四季 2016-06-10 (金) 20:13:43
      • ホントよくわかんない過ぎる…!? でも、うん、凄いって言われたなら喜んで良い…のかなあ? (首をかしげて)
        って、兄弟子? …あれ!? 四季も老師に弟子入りしたの?!
        -- 2016-06-10 (金) 22:53:28
      • 男らしさとか何ちゃらパワーとか、そういうのかなぁ……(もにょもにょ、と困った顔であっちを見たりこっちを見たりしながら)
        一応そういうことになるけど虎君はあのオジさんのところなんだよね、噂とか色々聞いてるぜー! -- 四季 2016-06-11 (土) 10:11:14
      • 男らしさ!? …え、ほ、本当に、そう見える? (初めて言われた、と思わず感動してしまう じぃん、と言葉を噛み締めて)
        って、なんでそんな挙動不審なの四季… うん? ああ、そうだね、僕も老師には弟子入りしてるけど 今回の試合は師匠側だよっ
        …噂? え、師匠がまた女に降られたとか、酒場のおじさんにぶん殴られて僕が平謝りしたとかそう言う…?
        -- 2016-06-11 (土) 11:21:54
      • そんな感動されたら、敗北感に溢れていた俺が何かアレに見えるじゃないか…!?
        (そんなかみ締めるものだったの、と目を白黒させながら)
        いや、うーん…何ていうか緊張みたいな所があって…いや、ご、ごめん…ってあー…
        やっぱりあのオジさん色々凄いなぁ…(しみじみ) -- 四季 2016-06-11 (土) 18:01:51
      • だって、僕はほら、可愛いとか言われて悔しかったタイプだし…男らしいとか、ね、うん… (嬉しかった)
        何も緊張する事は無いよー、僕しかいないしっ 落ち着いてーっ (お茶を出しつつ) 師匠は凄いよ、良い意味でも悪い意味でも… -- 虎彦 2016-06-12 (日) 00:03:01
      • イヤ、勿論可愛さもあると思うぜ、勿論そこはバリバリ多いほうだと思うぜ?
        (嬉しがる相手に、ちょっと意地悪するように念を押しておいて)
        う、うんありがとう!(ずずず……)噂だけだと悪い方が、というかお茶目な人過ぎる…あ、先生と同じタイプだ…良く考えると… -- 四季 2016-06-12 (日) 09:55:57
      • そんな事言って (意地悪だと分かっていれば焦らない、ちょっとにやっと笑って肩を叩き) 四季も可愛いからなー、仕方ないなー?
        うん、リカルド師匠も、イェチン老師も結構似てるよ… (頷いてから、ちょっと目を細め) 優しくて強くて、本当に良い人たちだよ
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 12:22:13
    • あぁ…夏に虎彦の股間の虎を見た四季はそれまで水着の女の子を見て夏だったのに敗北感で冬になったとかそういう? -- 2016-06-11 (土) 11:47:59
      • }ふんどしでしっかり締めあげてたつもりだったけど…ってそう言う話じゃないよね!?; -- &new{2016-06-11 (土) 11:49:21
  • 医者だが。怪我とかをしてはいないか。少年。 -- コバヤカワ 2016-06-12 (日) 17:37:44
    • 医者、ですか? …医者ですか? (二回聞いた、しゃがんで) あ、さっき稽古中に木刀が折れて腕かすっちゃったんですけど、こういうのも管轄ですか? (包帯巻きの腕を見せる) -- 虎彦 2016-06-12 (日) 17:50:48
      • 医者です。やはりキミからは怪我の空気を感じた。
        擦過傷か打撲症か。……もうすでに処置が終わっているではないか。良いことだ。自分でやったのか? -- コバヤカワ 2016-06-12 (日) 17:54:31
      • ちっちゃくて可愛いけど、本当にお医者さんなんですねえ (めっちゃ声低い…とか思いつつ、専門用語がウサギの口から飛び出せば感心した様子)
        うん、これ位の傷は慣れっこだから、縫う傷とかじゃない限りは大体 (ぐっと腕を曲げて見せる、鍛えている腕だ)
        だから実際、今は処置が必要ないのだけど…ええと、ウサギさん、僕は赤羽根 虎彦 診療所とかはあるのかな
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 18:04:14
      • 小さくてカワイイが、医者だ。これから大きくなったとしても医者でありたい。
        均整の取れた筋肉だと感心したが武術家か。怪我も茶飯事だろう。良い縁だ。今後も武芸で身を立てるつもりか?
        コバヤカワという。診療所をやっている。縫合が必要な傷が出来たら頼ると良い。 -- コバヤカワ 2016-06-12 (日) 18:09:05
      • あ、可愛いのは認めるんだ…めっちゃ声渋いのに… うん、雰囲気は凄いあるよね、医者と言うか、できる男の
        はい、これからも鍛えて、強い剣士になるつもりですよっ! コバヤカワさんだね、ええと、結構ヒーリングが使える友達がいるから、あまりお世話になった事は無いけど、それよりも早い処置が必要な時にはお願いするよ
        んん? (そこまで話してから首を傾げて) お医者さんって言葉僕より年上かな、こんな話し方だと失礼かも?
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 18:15:51
      • ウサギだからな。代表してウサギの可愛さを否定すると奴らに背後から集団で殴られる。
        ヒーリングか。便利だな。医者の必要のない時代か。栄枯盛衰だな。
        構わん。耳を片手で掴まれて持ち上げられる程度の失礼まではなんとも思わん。怪我や体調の管理を怠るなよ。怠ったときはきなさい(言って去っていった) -- コバヤカワ 2016-06-12 (日) 18:24:53
      • ウサギってそんな怖い生き物だっけ、種族レベルでっ!? か、可愛いよ、大丈夫だよコバヤカワっ
        ヒーリングだと、自分の回復力異常は難しいから、なんだかんだで外科手術ができる医者は必要とされるよっ …って、結構許す閾値高いな!? うん、気を付けるけど、いざと言う時はよろしくねっ
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 18:34:20
  • よ -- 2016-06-12 (日) 19:52:16
    • めをいび -- 2016-06-12 (日) 19:55:46
  • る -- 2016-06-12 (日) 19:52:23
    • の -- 2016-06-12 (日) 19:55:57
  • で -- 2016-06-12 (日) 19:52:31
    • きょうはや -- 2016-06-12 (日) 19:56:09
  • す -- 2016-06-12 (日) 19:52:39
    • みます -- 2016-06-12 (日) 19:56:22
  • ねー… (のんびり) -- 虎彦 2016-06-12 (日) 19:52:59
    • ただの嫌な小姑じゃないですかーっ!? -- 虎彦 2016-06-12 (日) 19:57:12
      • …嫁、嫁かあ… (恋人もまだな少年は何とも言えない顔で色々想像した) …めちゃ甘くなりそう、僕、恋人できたら… -- 虎彦 2016-06-12 (日) 20:18:01
      • そうか…リカルドどのに嫁が出来るといびり倒すんでござるね… -- ササキ@お品書き 2016-06-12 (日) 20:19:20
      • …それよりも師匠には早く落ち着いてほしいと言うか… (母親のような顔で悩む) -- 虎彦 2016-06-12 (日) 20:22:07
      • 虎彦殿が嫁入りをするのも…いや、待てよ…
        リカルド殿が女性になって(若返って)虎彦殿の妻に…? -- ササキ@お品書き 2016-06-12 (日) 20:24:06
      • なんでそんな手近でまとめようとするんですか!? あと僕はどっちかと言うと年上の方が…じゃなくって (慌てて) まずいびりませんし! 恋人も居ませんし! -- 虎彦 2016-06-12 (日) 20:28:26
      • なるほど…そのままのリカルドどのが良いと、流石に離れすぎているでござるし10年か20年くらいは…
        刀が恋人と言う物でござろうか?強くなりたければ愛する人を見つけるのも大事かもしれんでござるのに…
        自分だけの力よりきっと、大切な人を守りたいと思う力の方が強いでござろうよ、誰よりも友人よりも…恋人が! -- ササキ@お品書き 2016-06-12 (日) 20:32:39
      • いや、師匠は師匠ですし… (普通に首を振って…)
        いや、僕も好きな人位はー… … … …ともかくっ、そう言う事よりも先に、自分の地力をあげなきゃですねーっ
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 20:36:37
      • それは残念でござるなあ(単純に見たかったと言うだけかもしれない)
        ほう?ほうほうほう?ほうー?(フィーッシュ!食いついたぞ)地力を上げるのも大事でござるが…いったいどんな人が気になってござるのかなあ…(にっこり) -- ササキ@お品書き 2016-06-12 (日) 20:37:55
      • なんでそんな残念そうなんですか…酒場だと僕とササキさんで掛け算されてるのも見た事あるんですからね、気を付けてくださいねっ
        … あー、いや、あの、その、そんな事よりも地力の話ですよ、ね、稽古とかそう言うー… …何笑ってるんですか、可笑しいですかそんなにっ (むぅ、と唇を尖らせる、顔が真っ赤だ)
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 20:44:45
      • 今の虎彦殿は少々大きすぎるでござるからなあ…もう2,30センチ小さければ…(まんざらでもなさそうな表情)
        いやあはっはっは、若いっていいでござるねえ…なに、ここで尋問して誰なのか言うでござる!と言う事はせんので安心するでござるよ
        稽古については…師匠二人が居れば問題ないでござろうしな、拙者は教える事など何もないでござろう…
        虎はなぜ強いと思う?もともと強いからよ!が拙者でござる(鬼だし) -- ササキ@お品書き 2016-06-12 (日) 20:53:58
      • 130,40cm…国を出る前くらいなら、ササキさんの好みにぴったりだったんですねえ…
        安心しました…まだ相手にも、誰にも話してないので…秘密ですよ、秘密っ! …って、種族の穴は埋められないかあ… 種族、ううむ…超えて見せますっ (色々な意味で)
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 21:23:45
      • それは残念でござるな…まあ、過ぎたことは仕方ないでござるが
        (どんな相手なのかなーと気にはなってうずうずしつつ)いや、そうではござらぬよ?
        150年ほど前にはこの街にも拙者よりも遥かに強い物が何人も…それらは英雄と呼ばれる人類の最高峰でござるかなあ、まあ人類以外もおったわけでござるが
        拙者は強さにおいてより高みを目指すことは無いでござるが…なに、50年も修行を続ければ英雄と呼ばれる者になれることでござろう…はっはっは、10年やそこらではまだそこまでは行けんでござろうがな
        さて拙者はこれで帰るでござるが…本の一時だけでも、英雄の力がどういう物か知りたければ…店に来るとよいでござる
        …ああ、合わせるとかではなく、虎彦殿自身に一時的に与える、と言う事でござるよ
        それを試したからと言って身になるかは…虎彦殿自身でござろうがなあ、さて、それでは拙者はこれで -- ササキ@お品書き 2016-06-12 (日) 21:29:33
      • 英雄の力が… (思い出す、ヴェスルの力…去るササキの背を見送りながら、自分の掌を眺め) …覚えておきます…っ -- 虎彦 2016-06-12 (日) 21:32:34
  • そういえば元に戻れたんだねー虎くん、おめでとうおめでとう(パチパチ拍手する)でも一部の人に残念がられてなかった? -- シアン 2016-06-12 (日) 21:35:52
    • 有難うシアンっ! お蔭で、先週の試合もなんとか乗り越えたよっ …いや、残念がられるどころか、女になって残念がられたよ、主に男性に…どう言う事なんだろうね…っ -- 虎彦 2016-06-12 (日) 21:53:24
      • 別に僕は見てただけだって、戦えたのは虎彦くんの力だよ
        でもありがとうねヴェスルさんを止めてくれて、まさかあんな練習試合であの力を使うと思わなかったからヒヤヒヤしたよ…
        う、うん…?それはなんでだろうね…多分キョーレンさんとかそのあたりだと思うけど -- シアン 2016-06-12 (日) 21:58:56
      • でも、応援してくれた (だから嬉しかったよ、と穏やかに笑って)
        うん、ヴェスルはー… …止めなきゃいけないな、って思って ヴェスルは誰も、自分すらも見ていなかったから …僕は止めなきゃ、て思って
        ササキさんも、キョーレンさんも、他にも3人ほどね…男じゃなくなって残念だ、そうじゃないって…
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 22:13:12
      • 応援だけでいいのならこれからも応援するよ、頑張ってね虎彦くん(と微笑み返す)
        ヴェスルさんは勇者であることに意気込み過ぎてて、外から見てて少し危なっかしいんだよね。だからなるべく普通の女の子になってほしいなって遊びに誘ったりしてるんだけど、難しいよね…他人の考えを変えるって。でも虎彦くんに負けたことで少しだけ重荷を下ろせたんじゃないかな
        そ、そうなんだ…あはは、まぁそれはそれでいいんじゃない?僕なんか逆にさっさと女になれって周りから言われててぐぬぬ…ってなってるし -- シアン 2016-06-12 (日) 22:29:37
      • うん、頑張るよっ まだまだこれからさ! …うん? あれ? …ヴェスルって女の子なの? (考えてる余裕がなかったらしい)
        …なんか、師匠達から、告白みたいだとか、そう言う事言われたんだけど、僕、変な事言ってたかな、言ってなかった!? (少し赤くなって慌てて)
        あー、まー、シアンはねー …ほら、もともと女の子の姿が似合ってたから… (少年の方は、襷がけから覗く腕もなかなか逞しくなってきていた)
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 22:49:03
      • 女の子だよ、まぁ普段があの姿だからわかりづらいとは思うけど…それにヴェスルさん自身自分の性別にあんまり興味ないみたいだしね
        あー、言ってたねー。まぁいいじゃんかこよかったし!(赤面する虎彦をおかしそうにクスクス笑う)
        それ言うなら虎彦くんだって女装したじゃん、あれだってすごい似合ってたよ!(虎彦の鍛えられた腕を見て)なるほど…ササキさんたちはきっとそういうのがたまらないんだろうね -- シアン 2016-06-12 (日) 22:57:20
      • 知らなかった…うーん、いや、知ってたから剣劇を弱めたかと言うとそう言うわけではないのだけど…っ びっくりだね…
        格好良かったって言うなら、まあ、嬉しいけど…なんかこう、恥ずかしくなってきたよ、今更…っ (笑われて、やめてよ、と誤魔化すように唇を尖らせて)
        僕はほら、一時的だし…シアンは女装がユニフォームだし… って、ササキさん達をマッチョ好きみたいにしないであげてっ!?
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 23:13:34
      • うん、あれでよかったと思うよ。それに試合なんだから手を抜いたらそれこそ失礼だよ?
        ふふ、ダメだよ虎彦くん。格好いいことを言う時は恥ずかしがったりしちゃあ。せっかくの格好良さが半減しちゃうって
        僕だって一時的だし!ただその一時がちょっと長いだけで…(虎彦の言葉を首振り否定し)いいや、きっとそうだね。その鍛えぬかれた肉体にぞっこんなんだよみんな……さてと、そろそろ眠くなってきたから帰るねー。バイバイ虎彦くん -- シアン 2016-06-12 (日) 23:24:13
      • 結果オーライかなあ…って、恥ずかしがるなって言われても、言ってる時は気にしてなくても、あとでこう、うぁぁぁってなる事あるよね、ない? あると思うっ!
        一時的って言葉の意味がどこかへ流れていく…っ と、ぞっこんとか言うなし! はいはい、またねシアン! おやすみーっ (見送った)
        -- 虎彦 2016-06-12 (日) 23:28:19
  • -- 2016-06-12 (日) 23:47:56
  • -- 2016-06-12 (日) 23:48:01
  • -- 2016-06-12 (日) 23:48:07
  • -- 2016-06-12 (日) 23:48:13
  • はい、虎彦は僕ですが? …え、郵便物? あれ、戻ってきちゃいました?
    …はい、じゃあ、また書き直して送ってみます、はい、宅配有難う御座います …
    あれー、おかしいなあ、やっぱり住所もあってるんだけど…と言うか自分の故郷の住所は間違えないんだけどっ
    -- 虎彦 2016-06-12 (日) 23:49:43
    • なんだろう、途中の国で配送が間違えちゃったのかな? でも、一応大陸一の安全便だったしなあ
      それに、今まで送った物が戻ってくることは無かったし、ましてや、住所の送り先が無いなんてなぁ…
      -- 虎彦 2016-06-12 (日) 23:51:53
      • … … … … …  …   … -- 虎彦 2016-06-12 (日) 23:52:28
      • はは、…まさかね… …まさか …まさかだよ、うん … …もう一回、送ってみよう、ちゃんと、届くはず、だよ… -- 虎彦 2016-06-12 (日) 23:53:16
      • …お願いだから、届いてよ…? -- 虎彦 2016-06-12 (日) 23:53:47
  •   -- 2016-06-12 (日) 23:54:07
  •   -- 2016-06-12 (日) 23:54:13
  • … -- 2016-06-13 (月) 18:20:16
    • // -- 2016-06-13 (月) 18:40:18
  • … … -- 2016-06-13 (月) 18:20:27
  • … … … -- 2016-06-13 (月) 18:20:43
    • // -- 2016-06-13 (月) 18:53:17
  • … … … … -- 2016-06-13 (月) 18:21:00
  • (寝不足の目を擦って、珍しく稽古にも身が入っていない) -- 虎彦 2016-06-13 (月) 18:22:35
    • ふぅむ・・・・どうした虎彦?何か心配事でもあるのか?身が入っておらんぞ? -- イェチン 2016-06-13 (月) 18:34:07
      • あ、老師…っ! い、いえ、なんでもないですっ、ちょっと夜更かしが祟って…すみません、稽古中なのにっ
        (はっとして慌てる少年は、軽く両手で自分の顔を張って) 大丈夫です、頑張りますっ (軽くガッツポーズをして見せる)
        -- 虎彦 2016-06-13 (月) 18:39:03
      • 珍しいな、女友達でも出来たか?ふーん……(くるっと背中を見せ、そ知らぬそぶりで歩いていく。
        それとなく虎彦の死角に回ると、手にしたゴムまりをその背に向けて投げはなった) -- イェチン 2016-06-13 (月) 18:42:47
      • 女友達なら普通にいますよっ、ガールフレンドはいませんけど… (突っ込んでから、かくんとうなだれる様子 普段通りにも見える)
        (そして、イェチンが死角に回る間に、また元の構えに戻り…放たれるゴムまりに、反応して振り帰るも)
        あたっ (振るった手刀は毬にかするばかりで、変に跳ねた毬が顔に当たる) なんですか老師、いきなりー…
        -- 2016-06-13 (月) 18:46:26
  • なんですかじゃない。こんなもんも撃ち返せんとは、たるんでおる!うぬらしくないなぁ…
    着物も寄れておるし、髪もばさばさだ。先日の試合の時のような覇気はどうした?あんなもので燃え尽きてしまったか? -- イェチン 2016-06-13 (月) 18:50:51
  • うぐ、それはー… (反射的に口を開きかけるが、自覚しているので情けない顔で口を閉じ)
    申し訳ありません、老師…みっともない姿を… いえ、燃え尽きてはいません! 大丈夫です、まだやれますっ (そう言って構えるが、今度は気負いすぎて硬い構え 普段の柔らかさは欠片もなく)
    -- 2016-06-13 (月) 18:55:49
  • いつもなら馬鹿みたいに食う飯も残しておるし、オカリナも心配しておったぞ、何かあったか?
    そんなに力んでは、犬ころも斬れん。(いつになく強張った腕をつかみ、強引に持ち上げ)ほら、やわこくせい。(そのわきをくすぐる)
    ……そういえば、リカルドやサザンカとも話していたのだが、あまり昔話しなどをせんなぁ虎彦は。 -- イェチン 2016-06-13 (月) 19:10:22
  • そ、そんな食べてますか、僕?! 食べてるかも (育ち盛り×鍛練力=食欲魔神な少年だ)
    うう、それはー…え? あ、わ、ひゃっ?! く、くすぐったいですよっ、ろ、老師っ、あははっ
    …はー…え、あ (くすぐられ終えてからの言葉に、一瞬頬を固くして) まあ、あんまり機会がないですよね、思い出話って…でも、サザンカには話したことありますよ?
    -- 2016-06-13 (月) 19:17:04
  • まぁかくいう私も、あまり昔のことを覚えてないんだがな。500年は長すぎる。(ひょいっと椅子に座り、いつものタバコに火をつけ)
    まぁあれじゃ、こういう時は稽古が一番!というわけで今日は木人打ち込み千本!終わるまでかえるで無いぞ。 -- イェチン 2016-06-13 (月) 19:28:31
  • 老師がどうやってそこまで強くなったのかや、昔の話こそ僕は聞いてみたいですけどねっ (そう言って笑う どこかほっとしたように)
    はいっ、気合いっ、入れてっ、行きますっよ! (ふん、と意気込みを込めた拳の打ち込み しかしその日響く音は音が鈍いのだ)
    -- 2016-06-13 (月) 19:42:45
  • ・・・(目の前で手を振ってみる) -- カレリア 2016-06-13 (月) 18:45:54
    • …ふわ? (一緒のランチ中、目の前で手を振られて、やっと気づいたように声をあげて)
      え、あ、ごめんなさいカレリアさん… なんの話してましたっけ? (誤魔化すように苦笑する)
      -- 2016-06-13 (月) 18:50:04
      • 故郷にはどんな遊びがあったの?って・・・どうかしたの?ぼーっとしちゃって(訝しげに小首をかしいで) -- カレリア 2016-06-13 (月) 18:54:02
      • ああ、そうでした こっちと似てる遊びも多いんですよ、鬼ごっことかー… …ごめんなさい、ちょっと最近眠れなくって 夏バテかもしれません (情けないです、と眉を下げて微笑む) -- 2016-06-13 (月) 18:58:15
      • (説明を受ける間も心配そうな表情を変えず)・・そうなの?・・・ふふっダメよ、無理にでもちゃんと食べて、無理にでも睡眠とらないと・・・(何か追加を頼みましょうかとメニューを手にして) -- カレリア 2016-06-13 (月) 19:14:22
      • あはは、普段なら稽古のあとはどんぶり三杯でも行けるんですけどねー… (もそ、と味がしないような顔でサンドイッチをかじり) -- 2016-06-13 (月) 19:19:32
      • あ、いや、大丈夫です、追加は…今日はこれで十分です (苦笑しながら止めて) どうしても、深夜に目が覚めるんですよねー…
        安眠にいい魔法とかありませんか、カレリアさん? (ちょっと冗談目めかして笑う)
        -- 2016-06-13 (月) 19:21:21
      • ・・・(この調子じゃ無理にさせようとしても胃に入らなそうだと苦笑して)
        ふふっそういう時は何も考えず目を瞑ってひたすら休む事に専念するのがいいかも・・後はぬいぐるみでも抱いてみるとか?安心感が安眠につながるわ(なんて考えながらアドバイスして・・・ぴんときた様に)・・なにか・・・不安な事でもあるの? -- カレリア 2016-06-13 (月) 19:27:08
      • (心配そうなカレリアに苦笑して、有難うございます、と礼を言う)
        休むことに専念…ですか?って、ぬいぐるみを抱くような歳じゃありませんしっ! それに僕は男ですよ、もー… (そう言って笑ってから)
        (カレリアの問いかけに、ちょっとだけ言葉を止めて、さっきより弱く苦笑する) ちょっとしたことなんです、ただ、実家に送った手紙が戻ってきたってだけで
        -- 2016-06-13 (月) 19:35:05
      • そう、眠れない時に眠ろ〜って無理に寝ようとしたって寝れないわ・・・だから頭と体を休ませるようにするのよ(そうしたら自然と寝ているし、少なくとも休息にはなると)
        あら、真面目な話よ?・・・何かを抱くというのは人に安心感を与えるの・・本能的な物ね・・・
        (此処までのアドバイスがすべて不安感から来るものだと気づいての先の質問であった)・・・そう・・何か行き違いでもあったのかしら?・・郵送だって人の手を伝う物だもの、偶にはそういう事もあるわよ(弱々しい雰囲気を安心させたくてそっと頭を撫でる) -- カレリア 2016-06-13 (月) 19:45:29
      • あはは、まさにそれをやって、逆に疲れて目が覚めるなんてことも…成程、身体を休ませるイメージですね… (感心したように頷いて)
        何かを抱く、ですか…流石にぬいぐるみは持ってませんけどー… … (なんとなく、目の前にいるカレリを見て、思春期らしい想像が走りそうになって慌てて頭を振って) 枕でも抱いてみますっ
        多分、なんて事のないミスなんだと思うんですけどね…こう、歩いて2年もかかる場所だと、ちょっとこう、変に勘ぐっちゃって (弱く強がって見せるが、撫でられれば情けなく)
        今まで、こう言う事は無かったので、ちょっと不安になっちゃったんです そこにほら、実際夏バテもあるみたいで (付け加えて言えば、情けないです、頑張ります、とちょっと強く頷いて見せる)
        -- 虎彦 2016-06-13 (月) 19:59:44
      • そう・・・なるべく何も考えないようにするのがコツね・・・それはそれで難しいのだけど(くすっと)
        (慌てて頭を振る様子にくすりと微笑む、添い寝してあげるだなんて、真面目な話だったからからかうのは控えていたが‥)いいわよ?・・・本当に不安なのなら、ね?(妖しさではなく慈愛を込めた微笑みで)
        それだけ遠ければどうしてもね・・・向こうからの連絡もあるのでしょう?
        疲れが出たというのもあるのかしらね?・・・女体化した時は早く戻って訓練に戻れるようになんて思っていたけれど・・・今はむしろ休んでほしいと思うわ(頑張ろうとする姿が無理をしているように見えてそんな事を言う) -- カレリア 2016-06-13 (月) 20:10:53
      • 明鏡止水、無我の境地…そこまで言ったら言い過ぎですけど、何も考えないって難しいんですよー… (情けない顔で、邪念雑念が多い思春期の少年は零して)
        (そして、いつものカレリアとは違う笑顔を見れば一瞬息を止め、それから、目元を染めて視線を逸らす) …なんか、甘えたら、どっぷり甘えちゃいそうな自分が居るので、ぎりぎりまで我慢します…っ (でも、いつもとは違う言葉で遠慮をする)
        … … … (そして、カレリアの何気ない言葉に、表情が一瞬で消える 一瞬だけだけれど) …一度だって、向こうから連絡があった事はありませんよ (魔女が初めて聞く、感情のない少年の声 どこまでも平坦で)
        … (すう、と深呼吸する間をおいてから) 気付いたら、もう10ケ月経つんですね、この町に来てから ちょっと確かに疲れてるかもしれません …でも、頑張らなきゃいけないんです、強くならなきゃ…
        -- 虎彦 2016-06-13 (月) 20:20:49
      • ふふっそうねぇ・・・悩める十代には難しかったわね?(どんな邪念を抱くのかしらとくすくす)
        (断られればこちらも食い下がりはしない・・しないが言葉はかけておく)・・・わかった‥でも、貴方を支えたいと思う人がたくさんいて、それに頼る事は何も恥ずかしい事じゃないって・・・覚えておいて?
        ・・・っ(平坦な・・感情の無い・・・何気なく目を向けた先に不気味なトンネルを見てしまった時の様ないい知れぬ不安感を感じて)そう・・・ごめんなさい・・(思わず踏み込むのをためらう)
        そうね・・・私と会ってからもそれくらいかしら・・・(うんうんと思い返すように)・・・ねぇ・・ふと思ったのだけれど・・・坊やは、なんで強くなりたいと思うの? -- カレリア 2016-06-13 (月) 21:02:52
      • そこに至れたら僕はもっと強くなれるのでしょうけど、どうにもこうにも…っ …意地悪なこと聞いちゃ駄目なんですよ、カレリアさんっ (笑う様子にちょっと唇を尖らせ)
        …はい、それは重々に …でもこう、もう少し、もう少しだけ頑張れるかなって思うので (そう言って遠慮がちに微笑む少年 表情豊かで真っ直ぐな少年なのだけれど)
        (魔女が踏み込むのを躊躇う平坦な道、そこには大きな暗い穴がある いいえ、と微笑む表情だけが、酷くひび割れていた 落差が、影を濃く映す)
        僕がこの町に来たのが1月でしたからね、あっという間です …なんで、ですか? (瞬かせた目はいつも通りの光を湛えて) そりゃあまあ、武者修行の旅に出てますから、強くなりたいって思うものですよ?
        強くなって、英雄みたいになりたいんです 黄金歴の伝説に輝く、冒険者達みたいな、英雄に (それは、前もカレリアが聞いた理由だ)
        -- 虎彦 2016-06-13 (月) 21:09:56
      • (口をとがらせる様子を見れば少し元気になってきたようでホッとする・・いつもの表情豊かな顔・・・そして)
        (それを一枚剥がした向こうにある暗い顔・・・多分どちらも真実だ・・・・なぜこんな顔をする?・・「実家からの返信が一度もない」「母に髪を梳いて貰ったのは一度だけ」・・・家族なのに?・・・「家を乗り越える願掛け」・・・)・・・(「愛されていなかったの?」なんて・・どうして聞けようか)
        んー・・・なんとなく?ひたむきに、頑張って強くなろうとしているから・・・何か目標でもあるのかなって(聞いただろうかと今までの会話を反芻しながら頷いて)・・・そうね・・なんだか変な事きいちゃったわ(くすりと微笑む)
        (そのまま食べ終わるのを待てば)さて、じゃぁそろそろ行きましょうか?・・・坊やがちゃんと安眠できるように、いいお茶を買ってあげる -- カレリア 2016-06-13 (月) 21:41:14
      • 目標はー… …強くなる、事です だから、僕はもっと頑張らないと (そう言って微笑む少年の笑顔が、カレリアはきっと空っぽに見えるだろう それは、カレリアの思考を肯定するようで)
        そうですよ、変なカレリアさんっ (そう言って明るく笑う表情は、自分がそんな笑顔を浮かべてるとも気づいていない位に無邪気で) ぼ、坊やって言わないで下さいっ (もう、と言いながらも、嬉しそうに一緒に歩くのだった)
        -- 虎彦 2016-06-13 (月) 21:47:35
  • いるかな少年(いつものようにふらりと現れる) -- 落蘇 2016-06-13 (月) 21:50:44
    • あ、落蘇さん、こんばんは (夜も更けた時間、そんな時間でも宿の裏で稽古をする姿 手を止め、微笑む少年だ) -- 虎彦 2016-06-13 (月) 21:57:59
      • おっと、邪魔しちゃったかな すまないね しかし…(手を止めても姿勢正しいその姿を一瞥して)
        以前にも一度君の身体を見てみたけど、また一段と逞しくなったものだ(例え着物の上からでも確認できると暗に明言する) -- 落蘇 2016-06-13 (月) 22:01:30
      • いいえ、邪魔なんてそんなっ! …ちょっと眠れなくって (苦笑して、首から下げたタオルで汗を拭って)
        あはは、あれから半年で10cm身長も伸びましたしね まだまだ伸びて、身体も大きくなりますよっ (ぐっと力を込めて見せる腕には、少年らしい腕の盛り上がり)
        -- 2016-06-13 (月) 22:07:33
      • そうか 眠れない時には修行するのか君は まあ君らしいっちゃらしいけど…
        (近づき、確かに逞しくなった腕に、近くなった目線に柔らかく応えて)そうだな この分だとあっという間に俺を追い越してしまうだろう
        でかくなって強くなって……んで? 君は何をするんだい? -- 落蘇 2016-06-13 (月) 22:13:01
      • 疲れ果てれば、夢も見ずに眠れますから…
        あはは、縮めなんて呪いかけないで下さいよ? …落蘇さんのは本当に効きそうで怖いんですから…っ
        (本気の様な冗談めかした笑顔は出会った頃のままなのだけれど、続いた問いに、一呼吸の間、笑顔で言葉を失って) 強くなって、ですか?
        -- 虎彦 2016-06-13 (月) 22:19:26
      • 夢を見たくないのか…? 嫌な夢でも見るのかな だが夢自体を遠ざけてはいけない 夢を見るのは大切なことなんだ 少なくとも、俺の国ではね
        はははあれは冗談だよ冗談 だが君のお墨付きならそうだな、悪夢を取り除く呪いでもしてやろうか? こちらの方が本場だよ
        (冗談めかした笑いだが男は特に彼を子供扱いしてもいない 対等の、一人の人間としてだ)そう、強さを目指して、目指して、目指して
        で? 目的地には何があるんだろう まさかもっと強くなるとか言わないよな? 強さってのは所詮手段にすぎないよ -- 落蘇 2016-06-13 (月) 22:28:59
      • …ずっと、悪い夢ばっかり見るんです 昔からそうなんです だから、眠れない夜は、ずっとこうやって… (夏も終わりに近づいた涼しい夜でも、顎から汗が滴るほどに己を痛めつけているのだ)
        本当に冗談なんですかね? 落蘇さんの腕はそう、お墨付きですから (ちょっとだけ笑って見せて) …夢除き、ですか? そんなおまじないが?
        (初めて会った時のような、あやすような口ぶりではなく、必要なものに必要なものを提示する落蘇 その変化に気付いてかいないのか、少年は) …教えてください (子供の時よりも弱い声でそう言った)
        … … …僕は、強くなってー… … … 強くなるんです、黄金歴の、英雄みたいに それに憧れて、こうやって… (どこか痛むような顔で、そう繰り返して)
        -- 虎彦 2016-06-13 (月) 22:35:54
      • (少し視線を上、闇の天上に向けて)…俺の国にこういう言葉がある『夢は、人より賢い』
        夢の意義というものは、人が思っている以上に重要なんだ 夢が指し示すものは精霊のお導きであると
        (ごそりと、懐に左手を差し入れ、すっと引き上げればそこには四種類の羽をつけた銅製の輪っかが握られていた)
        この羽が君の悪夢を祓い、良い夢を君にそよがせてくれるだろう 頭の上に吊るすのがいいんだが、枕元でも置いててくれ
        そして朝に必ず陽の光を当てるんだ そうすればまた羽の力が甦るよ(はいどうぞ、と虎彦の顔の前に差し出す)
        (それとは別に、まだ続きがあるようだ)しかし少年…疲れれば眠れるというものではないぞ 君は色々なものが疲れているな
        肉体・精神・そして君の精霊だ この悪夢祓いの効果も保証はするが、俺が一番提案したいのは…疲れたら休みなさい 寝るんじゃない 休むんだ
        自然の中に身を起きなさい 自然から離れれば心身共に頑なになってしまう 生き方に疲れたら、自然に還ることをオススメするよ -- 落蘇 2016-06-13 (月) 22:57:12
      • 夢の、意義… (天を見上げる落蘇の視線を追うように顔を上げる、しかしそこには木目が歪んだ天井しか見えなくて) …その夢が、僕を苛むんです、時々見る夢が怖くて、眠れなくなるんです
        …それは? (見慣れないものを不思議そうに眺める 差し出されたそれを、両手で包むように受け取って) 悪い夢を払い、良い夢を… …届けてくれるでしょうか (普段の少年なら、大丈夫です、と強がるのに、その日は酷く弱々しく見えた)
        …自然の中に、自然に帰る… …でも、夜はやっぱり、時々怖いです 暗闇は、また一人になったみたいでいやです
        … (落蘇の諭す言葉を聞くうちに、言い返す言葉も少なくなって、弱音を少しだけ零して) … …有難うございます、落蘇さん… (ちょっと泣きそうな顔をした)
        -- 虎彦 2016-06-13 (月) 23:09:40
      • (少年に何があったかは判らない 判らないがかなり重症だと言うことは判る)
        (今までにない程の虎彦の心細い肩に、左手をそっと添え)…ああそうだな 闇は怖い どうしたって怖いよな こればかりは人は抗えない
        (言って部屋の出入り口を指さし)少年 今日は晴れていたよ ちょっとは外に出てみなさい
        そうすれば星が見えるだろう 月も君を照らしてくれるだろう 月や星は裏切らない 必ず君の闇を祓ってくれる 俺もね…それに大分救われたんだ
        (最後の言葉は囁くような、どちらかというと独り言のような呟きであった)
        それとも、そんなに怖いのなら今日は添い寝をしてやろうか? 男の添い寝でいいのならね(一転、またいつものからかうような口調で提案した) -- 落蘇 2016-06-13 (月) 23:22:18
      • (肩に添えられた手の温かさ、労わる落蘇の声に少しだけ落ち着く) …子供の頃からなんです、一人で夜に目が覚めて、眠れなくて朝まで起きているんです
        眠れないまま太陽を見て、やっとほっとして、少しだけ眠って… でも、眠り過ぎたら、叱られるから… …え? (光の無い目で言いかけた言葉を、落蘇の声で止める 空を見上げる 月が輝いていた)
        … (暗い夜ばかりじゃない 歌によくある言葉だけれど でも、落蘇が今言ってくれた言葉には、少しだけ胸を楽にするだけの力があった 少しだけ肩の力が抜ける)
        … … 落蘇さんは、良い人ですね 本当に、良い人です (からかう声に、少し遅れて笑ってから それから、遠慮がちに服の裾を握った) 添い寝、とはさすがに言いませんけど…!
        …もう少し、眠くなるまで、良かったら付き合ってください、なんてことのない話で、良いので (少しだけ甘えるのだった)
        -- 2016-06-13 (月) 23:33:56
      • 良い人ね…でも良い人ってのは時として悪い人より質が悪いよ?(にぃっと布越しに口角を持ち上げ)
        月も星も太陽も、偉大なる自然の力だ 還るってのはこういう事さ 誰にでもすぐに出来ることだろう
        (今はすっかり対等の人間ではなく、やはり子供をあやすように、その裾を握る手を軽く叩いて)
        ああいいよ じゃあお話でも語ろうか 俺の国やよその国で見聞きした話だけどね…
        (静寂満ちた道場の一角で、長い夜に合わせてゆっくりと、幼子が眠れるように物語を紡いでいった) -- 落蘇 2016-06-13 (月) 23:42:50
      • でも、悪い夢よりはずっと良い (こちらは弱く微笑んで)
        (そして、落蘇の話を聞くうちに、少しずつ落ち着く心 こんな風に、眠れない夜に話をしてもらった事なんて、初めてだったから)
        (その夜、落蘇と別れてから、枕元に置いた羽根飾りのお守り その日から、毎朝その飾りを窓辺で日に当てるのが日課になったのだとか)
        -- 虎彦 2016-06-13 (月) 23:50:02
  • む -- 2016-06-14 (火) 07:04:32
    • かごと -- 2016-06-14 (火) 07:07:57
  • く -- 2016-06-14 (火) 07:04:43
    • わいを -- 2016-06-14 (火) 07:08:10
  • り -- 2016-06-14 (火) 07:04:52
    • ょうりしゅ -- 2016-06-14 (火) 07:08:22
  • で -- 2016-06-14 (火) 07:05:02
    • たいたもので -- 2016-06-14 (火) 07:09:10
  • す… (少しだけ眠れた朝 羽飾りを窓辺において、晴れない気持ちを引きずってランニングに出る) -- 虎彦 2016-06-14 (火) 07:06:54
    • せめて醤油とみりんも使いたいです (もぐもぐ) -- 虎彦 2016-06-14 (火) 07:29:44
      • 朝飯食いながらランニングか!浮かない顔してるが、そんなに微妙な味なのか?それ -- エール・バスペイル 2016-06-14 (火) 07:41:22
      • 朝市の屋台で朝御飯ですよ、おはようございますエールさん …微妙と言うか、淡白と言うか… エールさんも召し上がります? -- 2016-06-14 (火) 07:54:38
      • おう、貰おうか(くわい摘まんでシャクシャク) …素材の味が生きてるな。なんつーか、エルフ料理でもここまで淡白じゃないぞ。でもそう暗い顔するほど不味くもないんじゃないか?(もぐもぐ) -- エール・バスペイル 2016-06-14 (火) 07:58:23
      • え?あー…暗い顔、してましたか? チョットはましになったと思ったんですけど (自分の頬を軽くさわって)
        同にも寝不足でして、友人におまじないを教えてもらって、少しよくなったんですけどね
        -- 2016-06-14 (火) 08:11:38
      • 寝不足じゃ余計に朝メシが美味くないだろう(もう一つ貰うな。と手を伸ばし) …なんだ、寝不足というから読み物にでもハマってるのかと思えばまじないが効くような寝不足なのか
        何か心配事か?知り合いが病だとかそういう…自分の手の届かないところでヤキモキするようなこととかあると眠れなくなるよな -- エール・バスペイル 2016-06-14 (火) 08:18:02
      • どうにも、とりあえず腹にいれてる感じです (しゅく、と味の染みたクワイをかじって)
        んー、まあ、似たような感じですね 病かどうかも分からないんですけど (頭をかいて)
        エールさんは眠れない夜、何をして過ごされますか?
        -- 2016-06-14 (火) 08:25:09
      • なんだ、また漠然とした話だな。病かどうか分からんが…誰か大切な人の元気がないとか、人が変わったように乱暴になって夜中ランタンの油を舐めたりするとかか?
        眠れないことはあまり無いんだが、そうだな。武器の手入れをしながら昔を思い出したり… あとは酒かな -- エール・バスペイル 2016-06-14 (火) 08:33:51
      • 実際、分からないので… (ちょっと困ったように笑う、) この町の人の事ではないので、はい …って、それ化け猫ですよね? 討伐対象ですよね?!
        昔を… … 武器の手入れとお酒は、ちょっと今度、やってみます 同時にやると手を斬りそうですけど (ちょっと笑って)
        -- 虎彦 2016-06-14 (火) 08:51:09
      • 郷里に残して来た誰かのことか?(街人でない冒険者は大半が故郷を離れてこの街に来ている。自分もまた。だから、何とはなしにそう訊ねて) …おっと、詮索になっちまってるな
        どうも俺はガサツでいかん(困ったような虎彦の笑顔に、困ったような笑顔で返して) 昔を思い出すのは良いときも悪いときもある。悪いことばかり思い出すようなら、独り酒もあまり良くない
        そんなときは人を呼んで騒ぎながら呑んじまえ。俺も、呼んでくれて構わんぞ?(今度は満面、悪戯小僧のような笑顔) -- エール・バスペイル 2016-06-14 (火) 08:58:47
      • そのー… (僅かに心臓の鼓動が早くなる、エールに掘り進められれば、考えないようにしていた不安がひび割れからにじんできてしまって) いえ、ごめんなさいエールさん
        (まだ、あまり深い話が出来ていないが、エールの善意も分かるので、それを跳ねのける事もせずに) 有難うございます、でも、本当にまだ、考えすぎって位の話ですから
        騒いで飲んで…そうですね、どうしても寂しくなったら、パーッとのみに行きましょう その時は、よろしくお願いします!
        -- 虎彦 2016-06-14 (火) 09:19:10
      • おう!だが逆に自分が夜中に呼び出されて宴会に付き合わされる可能性も出てくる諸刃の剣だぞ? その時は宜しくな!(がっちり握手)
        …とりあえずはマトモな朝飯でも食いに行くか!市場の向こうに大衆食堂がオープンしてたが、なんか家庭的で美味かったぞ?オススメだ(笑って)
        鍛錬邪魔した詫びに奢ってやるから、しっかり食って、いざコトがあるまでは漠然としたモヤモヤなんて忘れちまえ!(言って大衆食堂のほうへ先導するのだった)//ここでオチますー -- エール・バスペイル 2016-06-14 (火) 09:31:39
      • あはは、それは望むところってやつですよっ …はい、よろしくおねがいしますね (嬉しそうに手を握り返し、頷く)
        食堂ですか? (知らないなあ、と首を傾げてから興味を持って) はい、じゃあ、今日は甘えさせていただきますね、案内お願いします! (素直について行ったのだった)
        //(ありがとー!壁があってごめんなさい!ありがとー!!
        -- 虎彦 2016-06-14 (火) 09:54:40
  • ぼ -- 2016-06-14 (火) 10:50:57
  • う -- 2016-06-14 (火) 10:51:05
    • を -- 2016-06-14 (火) 10:57:40
  • け -- 2016-06-14 (火) 10:51:13
    • つ -- 2016-06-14 (火) 10:57:51
    • に -- 2016-06-14 (火) 10:58:01
    • い -- 2016-06-14 (火) 10:58:14
  • ん -- 2016-06-14 (火) 10:52:06
  • です、行ってきます…っ (がんばろう、と頷いた)  -- 虎彦 2016-06-14 (火) 10:52:35
    • イッてらっしゃい・・・(涙はらり) -- カレリア 2016-06-14 (火) 11:13:13
      • なんで見送る感じなんですかカレリアさんっ?! 入れませんよ? そんな意気込んで人の道踏み外しませんよっ?! -- 2016-06-14 (火) 11:20:55
      • な -- 2016-06-14 (火) 22:15:54
    • 頑張るでござるよ…裂けぬようまずは細めの物から… -- ササキ@お品書き 2016-06-14 (火) 22:15:55
      • そういう前向きな意見はいりません、いりませんからっ、入れませんからっ -- 2016-06-14 (火) 22:17:09
  • な -- 2016-06-14 (火) 22:16:16
  • に -- 2016-06-14 (火) 22:16:24
  • も -- 2016-06-14 (火) 22:17:20
  • き -- 2016-06-14 (火) 22:17:32
  • スッ -- ササキ@お品書き 2016-06-14 (火) 22:17:41
    • おい今なにか混ざりましたよ -- 虎彦 2016-06-14 (火) 22:18:33
      • 左様…丁度訪れたら掃除開始の直前であったと言うタイミングなのでござるよ -- ササキ@お品書き 2016-06-14 (火) 22:19:18
      • ちょっと笑ったからいいんですけどねっ! 落ち込まずにすみましたし (ちょっと情けなく笑って) -- 2016-06-14 (火) 22:23:11
      • ふむ…落ち込まずにとは何かあったでござるかな?
        言い辛い事なら言わんでもよいでござるが、そうでなければ言って楽になる事もござろう -- ササキ@お品書き 2016-06-14 (火) 22:26:36
      • あー… いや、そのー… (言いづらいけれど、今日の呟きを聞かれた上で黙っていることもできず)
        (ササキのいつも通りの様子を見れば、小さく頷いて) …毎月、実は故郷に郵便を送ってたんです
        特産物を送ったり、手紙を送ったり… …でも、先週、はじめて小包が戻ってきちゃって それでその、どうしたのかなあって
        …それだけなんですっ あんまり気にすることじゃないんですけどねっ (そう言って笑って見せる)
        -- 2016-06-14 (火) 22:35:33
      • ほうほう…故郷に郵便物を、それは殊勝な事でござるが…文通か何か、その故郷から連絡とかもやり取りしていたでござる?
        思いつくことはまあ…いくつかござろうが…(思い当たるケース、そのすべてがあまり喜ばしい物ではないので具体的には口に出せず) -- ササキ@お品書き 2016-06-14 (火) 22:39:33
      • いえ、故郷の家族にー…まあ、僕は元気に生きてるよって報告みたいな感じですね… (少しだけ笑顔がきしんで)
        いえ、僕が勝手に送っていると言うか…まあ、でも、多分配送のミスだと思うんですけどねっ
        なにも来てないよね、って、冒険から帰ってきたら確認する癖がついちゃって…
        (そう言って頭をかけば、苦笑して) 気にしすぎですよね、情けないです
        -- 2016-06-14 (火) 22:43:45
      • 報告などで送ってござったか…配送のミスが一番可能性はありそうでござるが…
        その、虎彦殿がこちらへ来るとき…その時はどのように出て来たのでござろうか?
        故郷から逃げたり捨てたりするような出方ではなく…円満な見送り…で、ござるよね?(一歩、踏み込んだ質問)
        (虎彦の旅立ちが望まれた物であれば文のやり取りもありそうなものを、一方的な送付の上で突如届かなくなる…)
        (着信を拒否されたなど、何らかの理由があり…縁が切れた可能性もあって) -- ササキ@お品書き 2016-06-14 (火) 22:57:50
      • ですよねー、うん、僕もそうだと思いますっ 2年も3年も離れてれば、一度や二度こういうことはありますよねっ、はは、は…
        … (笑う声が途中で止まり、一瞬だけ瞳が翳る 時おり見せる酷く中身のない顔で首をかしげて) 円満ですよ 円満でした
        (家を出ることになにも問題がないと言う意味であれば、円満だ) ああ、でも、末の妹が泣いてくれました、なついてくれていたので (そこで目に色が戻り)
        (そしていつも通りの笑顔に戻る ササキがいった言葉の一部だけを繰り返していなかったけれど)
        -- 2016-06-14 (火) 23:10:22
      • 長い時間家を離れれば確かに、そう言う事もござろう…タイミングが悪く不在であれば受け取る事も出来ぬでござろうし
        やれやれ、妹さんを泣かせてはいかんでござるなあ?(ため息、そして少しだけ微笑んで見せて)
        往復にどれほどの時間がかかる距離があるかわからんでござるが…たまに里帰りをして顔を見せてみるもの良いのではござらぬかな
        故郷の方にもいろいろ…忙しい都合などあるやもしれんでござるが… -- ササキ@お品書き 2016-06-14 (火) 23:16:26
      • 片道2年の距離ですよ? 海便だから一月位で届きますけど…里帰りは難しいですよ
        そもそも、 (ぎし、と笑顔がきしんだ、言いかけた言葉を飲み込んで) …家族の誰もいなくても、使用人は屋敷に残ってるはずなんですけどね
        (話題を遡り、話を変えて) でもまあ、今週も戻ってきてませんし、大丈夫ですよ、うんっ
        -- 2016-06-14 (火) 23:26:50
      • アー…それは往復が非常に難しいでござるな、高速で移動する手段がなければおいそれとは…
        使用人…(思ったよりもいい家なのか…と、そんな家がどのような生活をしているか思い浮かばない)
        (頭の中に描いていた一家そろってお出かけしていたので…などと言う物も使用人と言う言葉で靄の奥へと消え…)
        まあ一回だけなら誤射ともいうでござるし、一か月もかかる道のりなら何らかのトラブルも起きる可能性だってあるでござろうしなあ
        (不安をいたずらにあおる必要はない、それなら)なあに配達員が文字でも見間違えたんでござろう、数字の1も字の下手なものが描いたせいで4と間違え別の丁目に配送に行っていたと言う事だってあるでござるしな! -- ササキ@お品書き 2016-06-14 (火) 23:34:19
      • この間のTS薬で貯金も少し崩れてるので、飛竜便とかもちょっと…だから、とりあえず丁寧に書き直して送り返しましたっ
        ですです、うっかり似た名前の国に運ばれた可能性もあるわけですしねっ 僕も癖字を直さないとって課題も見つかりましたしっ
        (少し元気が出たようで、グッと小さくガッツポーズをして見せて) 大丈夫ですよね、大丈夫っ 有難うございます、ササキさんっ
        -- 2016-06-14 (火) 23:45:14
      • 1/10でも辛かったでござるか…あー、預金とかだとそうでござるかなあ…(それはすまなかった、と頭を下げ)
        虎彦殿がいくら丁寧に描いても、中間で手書きが入るとそこで…と言う事もあるでござるからなあ(実体験に基づく)//
        ああ紛らわしい国とかもあるんでござるか?間違わない文字、とかがあるといいんでござるがねえ…あまり癖字を治すと今度は別の人から送られたのでは?と受け取った側が思ってしまうやもでござるよ(などと言って笑って見せる)
        贈り物に関しては拙者がどうこう手伝えることもないでござろうが、何かあったら力になれる範囲でなるでござるよ…まあ、その時は来るとよいでござる
        それでは今日は帰るでござるよ、虎彦殿もお元気で -- ササキ@お品書き 2016-06-14 (火) 23:53:55
      • あれでじゅうぶんのいちだったんですかっ?! (思わずひらがなな発音になってしまう位驚く少年だ!) 本当に高価だったんですね…あわわわ
        なんですかその生々しい例…まあ、そうですよね、そう言う事もありますよね… (しみじみと)
        母国語の文字はちょっと複雑でして、慣れない人が仕分けたらあり得るかなって …あはは、じゃあ、程々に綺麗に書くようにしますっ (今度こそいつもの笑顔で)
        はいっ、有難うございますササキさんっ その時には頼らせていただきますねっ …はい、また今度っ
        (ササキを見送った後、振っていた手を降ろして、自分だけに) …そもそも、里に帰っても、僕の事を誰も覚えてないでしょうから、なんて、言えないよね…あんな良い人に、心配かけちゃだめだ (軽く顔を叩いて、気を取り直したのだった)
        -- 虎彦 2016-06-15 (水) 00:13:32
  • て -- 2016-06-14 (火) 22:17:46
  • -- 2016-06-15 (水) 01:19:41
  •   -- 2016-06-15 (水) 01:19:55
  • あ  -- 2016-06-15 (水) 01:21:03
  •   -- 2016-06-15 (水) 01:21:13
  • (心が割れる音がした) -- 2016-06-15 (水) 01:21:41
  •   -- 2016-06-15 (水) 01:22:37
  • おい、いるんだろ?聞こえてんだろ?…5秒以上無視しやがったらこのドア蹴破るからな(いつも通り来なかった弟子の宿へと現れ)
    (困ります、と寄ってきた主人を眼光一つで黙って引き下がらせ) -- リカルド 2016-06-15 (水) 19:55:59
    • (たっぷりと五秒を3回数えたあと、扉が開く) あ、師匠! ご、っごめんなさいっ、うわぁ、もうこんな時間ですかっ?!
      (慌てた顔で謝って、リカルドと時計を見る、とうに稽古の時間は過ぎていた はじめての遅刻に顔を青くして、) すぐに準備します、すみません、数分で準備しますからっ (そう言って部屋に引き返そうとする、乱れた服に、とかしていないボサボサの髪、寝坊にしてはくっきりと目の下に浮かんだ隈)
      -- 2016-06-15 (水) 20:57:33
      • …あん?(扉の前には、足を大きく後ろに振り上げ、今にも蹴破らんとする姿で)
        …そうか…それなら少し待たせて貰うとすっかな(ドアを閉め、適当に腰かけ)
        …んで、故郷からの返事はなかったって事か?(突然そのことを切り出し) -- リカルド 2016-06-15 (水) 21:01:14
      • 僕のことは蹴っても、宿の扉は蹴らないで下さいっ、金欠なんですからっ (情けない声で突っ込むのはいつも通り過ぎるほどいつも通り)
        (少年の部屋は相変わらず整頓されていたが、部屋のすみに小包が転がっている 少年は襦袢の上に着物を着始めるが、切り出された言葉にびくりと止まる)
        … (振り返って、笑顔でなにかを言おうとして、言葉を止めて、唇を閉じて それから、ぐっと顔に力を込めた 笑ったつもりらしい)
        ご存じなんですね、何があったか… そこに転がってますよ、戻ってきた小包が
        -- 2016-06-15 (水) 21:11:28
      • なに…気にすんな、俺は借金だろうが気にしてぇしな?(笑うが、あまり普段通りではなく)
        (小包はちらりと見るが放置して) …本当、おめぇは強情だな…(この場においても笑おうとする姿を)
        …あぁ、俺が情報屋って事を忘れてたか?…素人があんな必死になってりゃ、嫌でも耳に入って来る…特に、俺の弟子って事になってる奴なんだからな(腰かけて虎彦の方を見たままで) -- リカルド 2016-06-15 (水) 21:21:38
      • 僕は気にするんですよ…っ、もー… (上衣を合わせて帯を締め、袴をはいて)
        …強情なんです、強がって頑張って、気持ちも身体も強くならないといけないんです、僕は… (自分がどんな顔をしてるかわからないけれど)
        忘れてました、師匠はほら、もう師匠って感じなので …師匠に知られたら、すぐに帰れ、とか言われるかなって…思って、言えませんでした
        (冗談目かしたつもりだけれど) …弟子ってことに、って言わないで下さいよ 僕は弟子のつもりなんですから (顔を向けられないまま、もたもたと袴の帯を締める)
        -- 2016-06-15 (水) 21:27:50
      • …そうか、そこまで強くなりたいか…それで、強くなって…どうするんだ?(今まで何度も聞いた事、しかし今までとは状況は違うが)
        は、みんなそう言いやがる。俺の仕事は情報屋だったのかと…そして、皆俺の事を変わった、ともな…
        …さて、そいつはどうかな…普通の事情なら、そういったかもしれねぇが… …お前は「帰りたい」のか?(何かを見通すように)
        …そいつは悪かったな、でもどうも俺は弟子に信頼されてないようでな?頼られてもいねぇ…そう思うんでな -- リカルド 2016-06-15 (水) 21:39:12
      • …どうするんでしょうね… (平坦な声で答える) でも、頑張らなきゃいけないんです、頑張らないと、僕は頑張って強くならないといけないんです
        (強迫観念 頑張ると繰り返し、顔をあげる よどんだ瞳) 帰っても、もう誰もいませんから
        …元々、帰っても誰も僕のことなんて気にしてないんです、別に何が変わったなんてことはないんです、そうなんです
        (乱れた髪をまとめあげ、いつものように紐で縛って) …信頼は、してないはずないじゃないですか… でも、話しても、変わらないことがあるじゃないですか (珍しく歪んだような反発を見せる)
        -- 2016-06-15 (水) 21:46:31
      • そうかいそうかい…そこまで頑張って、頑張って、頑張って強くならないといけねぇのか…
        でも帰っても誰もいなくて、誰も気にしてないんだろ? …なら、お前の剣は、一体何のためにある?自己満足か?誰かを殺すためか?
        (反発に対して) はっ、それを信頼してねぇっつーんだよ。俺程度じゃ、何にも変わる訳がないと思ってやがるじゃねぇか(嘲笑するように)
        …ま、そりゃそうだわな。こんな飲んだくれで、金に女にだらしなくそう大して強くもねぇ、師匠だ…だが、サザンカはどうなんだ?
        あいつはお前の事を親友だと思ってる、きっとお前の事なら必死に頑張るだろ?(今のサザンカの現状の事は、まだ伝えず) 他にもイェチンもいるし、キョーレンというのもいる…それでも足りねぇと? -- リカルド 2016-06-15 (水) 21:59:27
      • …っ (判っているのだ、自分の剣の理由は、根っこは、何もないのだと)
        …でも、だから、…だから、なにかにならなきゃ、いけないじゃないですか…っ、なにもない僕じゃ、誰も…っ
        (感情が乱れて唇が震える まだ、ぐっと喉の奥で堪えて) …そんなこと、思ってませんっ、師匠は…師匠は、本当はすごいひとです…っ
        (だからこそ、胸の奥がねじれる、なんで、と思う なんでこの人は、こんな…っ)
        …っ じゃあっ (突き崩すんだろう、と) じゃあ、しゃべったからって何が、何を、…っ、何をしたら、足りるんですか…僕でも、どうすれば良いか、自分、でも、わからないのにっ (はじめて、怒鳴った その声にはっとした顔をする でも、止められなくて)
        言ったら、解決するんですかっ、過去が変わるんですかっ、ぼくが…僕を見てくれなかった、父上や母上が、変わってくれますか…変えてくれるんですか…っ
        -- 2016-06-15 (水) 22:15:51
      • (怒鳴られようが、苦しそうな顔をしようが、変わらぬ表情でじっと黙って聞き)
        …そうか…お前の根っこはそこか(ようやく分かった、渇望は、そこから来てたのかと)
        …あぁ、じゃあ言ってやろう…出来るか、んなこと(はっきりと、何でもない普通の顔で)
        過去はな、どうあがいても変わりようがねぇよ。どれだけ泣こうが、吐こうが、後悔しようがな…(実に淡々と)
        だからって…これからも過去が変わってくれないと生きていくのか?今のお前には、頼れる親友も、教えてくれる師匠も、友も、いるってのに?今を見捨ててか?
        そうやって生きても…何にもなりゃしねぇよ…何にも、な…(ふっと笑った優しい笑み、それは自嘲めいたものでもあり)
        だったらどうする?…見返せばいいじゃねぇか、あの世でお前を見てれば良かったと親が、故郷の皆がそう思うくらい…過去に囚われず、未来を見る姿でな -- リカルド 2016-06-15 (水) 22:30:17
      • (気付けば、大粒の涙を流していた いつも、良く表情を変えていたけれど、いつも明るかった少年が見せた、どす黒い物 やるせなさを、寂しさを、怒りでしか表現できない子供が、そこに居た)
        (素直さも、ひた向きさも、リカルド達大人が見て、危ういと感じていたそのすべては、) 強くなったら、役に立つようになったら、見て、くれると思った、とおさまと、かあさまが…僕を、見て、名前を、呼んでくれると、思って、思ってたのに…
        (その全ては、愛されずに育ったが故に育たなかった、育てなかった、子供だという証拠で 顔を覆い隠し、激情で頬に爪を立てて、呻く姿は赤子のようで)
        みんなが、居て、僕も、強く、なって、来たと、思って…本当は、本当は…っ、胸を張って、もう、大丈夫、って、言いたかった、言えると、思ってたのに…っ (友達がいたから、師匠が居たから、それを認めて、進みだそうとしたところだったのに)
        もう、二度と叶わないんです…っ、とおさまも、かあさまも、僕を、要らないまま、首だけを晒されて…っ もう、呼んでもらう事も…見て貰う事すら、できない、忘れること、すら…っ
        (皆が居てくれたからこそ立ち直ろうとできた、師匠が居たから強くもなれた、けれど、登った分、落差は、心を壊すには十分すぎて 身をもだえるようにして、膝をつく少年の姿)
        -- 虎彦 2016-06-15 (水) 22:42:53
      • …はぁ…まぁ、そこまで知ってんのなら…簡単には、立ち直れねぇ…か(溜息のあと、独り言のように呟き)
        …まぁ、そんなにすぐに立ち直るようなら苦労もねぇわな…(頭をガリガリとかき)
        悪いが、俺から言えるのはここまでだ…後はどう生きていきたいか、虎彦…お前が決めるんだ、辛かろうが自分でな(ゆっくりと立ち上がり)
        だが、過去は絶対に覆らないし、どうしようもない…って事だけは忘れるなよ?(慰めるのでもなく、抱きしめるのでもなく、そのまま立ち去ろうとする、その前に)
        …あぁ、それとな。サザンカが今大変になってる、あっちは…まだ間に合うかもしれない、そんな瀬戸際だ…(普通なら、今の虎彦にそんな余裕もなさそうだが)
        ま、話は以上だ。やりたい事が見つかったのなら、俺んところに来いよ。その時になったら…また、教えてやる(そう言い残すと、後ろを振り向かずに立ち去り) -- リカルド 2016-06-15 (水) 22:52:21
      • 師匠、ししょぉ…どう、すればいいんですか、僕は、…ずっと、ずっと、それだけを、求めて、望んで、生きて来たのに…っ、名前を、呼んで、貰い、たかった、だけなのに…っ
        (子供ならば、ただ無条件でそう望むものを、努力して、歯を食いしばって、苦しんで、ひた向きに積み重ねてきたのに、)…生きている事すら、なんでなのか、分からなく、なる…(去る背にすがる事すらできず、膝をついたままボロボロと情けのない涙を流して)…サザンカ、が…?…間に合う、かも…?…でも、ああ、ううぁ…っ(グルグルと思考が回って、気持ちが悪くなるほどに 間に合うかもしれない、その言葉に、奮い立つ義侠心と、同じくらいの嫉妬心があった)
        (サザンカには親が居ない、けれど、母のような、姉のようなシスターが居る 父のように慕う神父が居た それだけで、歪んだ嫉妬が自覚も無く臓腑を捻じる)
        ぼくは… …僕はぁ…っ (部屋を出たリカルドが、宿から出ると同時 大声で泣き叫ぶ少年の声が聞こえたかもしれない 苦しみの、只中)
        -- 虎彦 2016-06-15 (水) 23:07:39
  • -- 2016-06-16 (木) 00:40:40
  • -- 2016-06-16 (木) 00:40:54
  • (稽古もせず、眠れもせず、ベッドの上で膝を抱え、ただ、羽飾りを暗い目で見るめながら、朝が来るのを待っていた) -- 2016-06-16 (木) 00:42:51
    • …朝だ… (窓の外をぼんやりと眺める) …こんな感じでも、お腹は減るんだなぁ… …何か、食べないと…
      … …なんか、めんどうくさいや (そのまま、ぼさっとベッドに寝転がり、朝焼けの差し込む部屋で、夢現をさ迷うのだった)
      -- 虎彦 2016-06-16 (木) 12:03:02
  • -- 2016-06-16 (木) 00:43:02
  • -- 2016-06-16 (木) 00:43:12
  • 虎彦ー、虎彦―? いるかー?(とんとん、と宿の扉を叩く音とよく聞き知った声がした。) -- キョーレン 2016-06-16 (木) 00:51:07
    • …はい、どうぞ (キョーレンに声がかかる、開けた少年の顔はひどいものだった 隈と焦燥が見てとれる)
      あ、キョーレンさん… (顔を見てやっと気付いた様子で、ヘラ、と笑って見せた) こんばんは
      -- 2016-06-16 (木) 01:06:17
      • おう虎彦、秋だぞ。芋やら南瓜やらが安くてな。お前の腕前にはやはり遠く及ばないが、2月の大福のお返しにと思って羊羹を作ってきた……んだが。(手のなかの包みからは確かにそんな芋の香りがする。そこまでいつも通りのにこやか顔で言ってから急に真顔になった)
        ……で、何があった。(無論その脳裏に浮かぶのは、あの闘技場帰りで見た虎彦の涙であるのだが。) -- キョーレン 2016-06-16 (木) 01:15:02
      • ああ、そういえば涼しいですね…そっか、もう秋かぁ…って、2月のお返しですか?
        (少し驚いたように目を瞬かせ、それから、弱い声でお礼を言う 羊羹を受け取り、その香りに目を細めた)
        …ちょっと眠れなくて (問われ、少し止まってからそう答えて苦笑する) でも、キョーレンさんだって、こんな夜中に びっくりしました
        -- 2016-06-16 (木) 01:38:04
      • 阿呆、他の誰をごまかせてもこの経蓮の目はそんなものではごまかせぬ。一晩二晩眠れない程度でそんな風になるかい。(苦笑いしながらぺしんとかるく頭をはたく素振り)
        まあその様子を見ると眠れてないのも本当のことだろうけども……ちょっと虎彦、こっち来てみ?(ちょいちょい、と手招き) -- キョーレン 2016-06-16 (木) 12:17:56
      • あたっ、…あはは、流石ですキョーレンさん… (叩かれた振りをして、頭を押さえて見せて そんな様子はいつも通りだけれど、)
        …いや、実際、眠れないわけじゃないんですけど、…眠ってる実感がないと言いますか (スイッチが切れたら眠りに落ちる感じの生活で、覇気は無く)
        あ、はい、なんでしょう? (手招きされるまま、部屋の外に 着ている物も帯が緩く、どこかだらしない)
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 12:27:35
      • とぅっ。(ふらふらと近寄ってきた虎彦の手を取って急に自分のほうへ引っ張り込む。そうするとバランスが崩れるので、そこで肩に手を添えて虎彦の身体の向きを180度回転させると、そのまま虎彦を支えながら座った)
        (ちょうど胡坐をかいた自分の膝の上に虎彦を座らせて、自分が包み込むように背もたれになる形だ) まあ、おせっかいかもとは思ったのだが。経験上気分が落ち込んだ時に一人で寒いと概ねロクなことにならん。可愛い女の子でなくて悪いが、まあないよりはマシだろう。(ぽふぽふ、と頭を撫でる。特に何かを聞き出すそぶりもない。この男の目的は、何があったかを知ることではなくて友人の傍にいてできる範囲で負担を和らげることだ。) -- キョーレン 2016-06-16 (木) 21:01:53
      • わ、たっ、うわっ? (普段ならばふらつく程度だっただろうが、今は面白いように手玉にとれた くるりと回されて、気付けば部屋の中、キョーレンの膝の上)
        (目を瞬かせ、肩越しに振り返ればキョーレンの顔 頭を撫でられれば、前を向いてちょっと俯いて…) お節介じゃ、ない、ですけど… 子供扱い、しないで、下さいよ…
        (精一杯に強がってみせるけれど、顔が上げられない 成長してきた自分でも、まだまだキョーレンの方が大きく、逞しく、まるで、) …ほん、とうは…っ (想像だけだった、父や兄との触れ合いのようで)
        本当、は、…父様に、こうやって、欲しかった…っ 膝に乗せて欲し、かった… …撫でて欲しかった…っ (聞かないからこそ、引き出せた弱音 ボロボロと涙と共に零れていく)
        くぅ、うううぅぅぅう…っ …っ (精一杯に押し殺した嗚咽、キョーレンから顔は見えないけれど、ボロボロと大粒の涙が膝に落ちるのは見えた)
        -- 2016-06-17 (金) 12:11:53
      • そうだ、虎彦。それでいい。弱くていい、泣いていいんだ。(さらけだしてくれた弱さを、彼は決して否定しない。ただその涙と弱さを受け止めて、落ち着くまでひたすらにその頭を撫でる。ただそれだけしかできることが思い浮かばなかった。)
        ……そうだ。寝物語に昔話でも聞いてくれるか。鳴神抜刀流の、1000年前の昔話だ。 -- キョーレン 2016-06-17 (金) 14:24:22
      • (弱さを肯定され、受け止められて それでも、それに甘える自分が悔しくて、弱さが悲しくて、でも、安らいで…ないまぜになった気持ちが涙として零れていく)
        (鼻をすすり、涙を零し、幼子のように膝の上で泣く少年も、そのうちに少し落ち着いて…) …ぐすっ …せんねん、まえの…?(キョーレンに実を預けたまま、尋ね)
        -- 2016-06-17 (金) 14:47:55
      • そうだ。実のところ……鳴神抜刀流という流派は1000年前に使い手があった国の滅びに伴ってほぼ全滅していてな。偶然俺と同じように旅に出ていた門人がたった一人難を逃れて、その男が中興の祖となった。
        祖の落ち込みようは酷かったらしいぞ。一度旅に出て、帰ってきたら故郷はまるごとなくなっていたわけでな。しかも、それを民草は肯定していた。攻めてきた連中は政と情報操作がうまかったらしいし……下々からしてみれば頭がすげかわっても日々の暮らし向きが変わらなければ関係ないってわけだな。
        仇の首を狙えばそれまで家が大事にしてきた民をまた混乱に晒すことになる。国全体から居場所を無くした祖は、失意のままにまた旅に出たそうだ。流れ流れて辿り着いたその先は……1000年前のこの街だ。
        (訥々と語られたのは、昔話として想像されるような勇壮な武勇伝などではない。その逆、むしろそれは仮にも流派の祖として残しておくにはあまりにも暗い、挫折の話。虎彦の境遇と重なるところもなくはないが……その真意は、恐らくまだ先のところにあるのだろう) -- キョーレン 2016-06-17 (金) 16:30:19
      • …流派が、全滅… …つらかったでしょうね、仲間が居なくなった上に、それを、皆が肯定しているなんて… 怒りのやり場が、分からなくて…
        …僕なら、きっと、民の事まで、考えられない… … (今こうして、混乱する怒りや悲しみ、諦観が胸に渦巻いている、友人たちの慰めが無ければ、どうなっていたか)
        死ぬと分かっていても、民を乱すと分かっていても、殺したやつらを、狙うと、思います… この町の皆が、もし、殺されたら、僕はそうなると思います… (それが自分の弱さだと、分かっていた、けれど…)
        …その人は、飲み込んで、この町で流派を築き上げた、んですか…? (キョーレンの真意をくみ取ろうとする そう言う時の目は、淀んでいても変わらず真っ直ぐにキョーレンを見る 少年の根底だ)
        -- 虎彦 2016-06-17 (金) 16:47:08
      • いや、そういうわけでもないらしい。(見上げてくる瞳に苦笑を浮かべながらかぶりをふる。)
        路銀も尽きたし生きていくアテもない。とりあえず、当時広く生徒を募集していた冒険者を養成する学校に入ったそうなんだが。そんな状態だったもんで成績もひどかったようでな。
        当時は月1で冒険に出るのが一般的で、学友たちは2年3年と成功実績を積み上げてきた。当時は今ほど冒険の中身が事前に分かっていたわけではないから「引き」が悪くてな。……祖は1年に4回の失敗を重ねて大ケガで帰ってきたそうだ。ついたあだ名は「サツロック」。たくさん失敗した人間が「ロック」をつけて呼ばれる風習があったらしい。祖は己の弱さを逆手にとって、襲い掛かってきた暗殺者の心の迷いを看破して追い返した、という逸話があるくらいだ。
        ……まあ、学友側もそれが不可抗力なのはわかっていたし、親しみを込めてのものだったらしいし。実際、学友とのふれあいで立ち直れたそうだしな。(結局この男の語った流祖の話に、栄光は一欠けらも出てこなかった。)
        ……なあ虎彦。こんな格好の悪い話、普通なら率先して消しておきたいもんだと俺は思う。祖は、どうしてこんな醜聞を、それもここまでしっかり伝えさせたんだと思う? -- キョーレン 2016-06-17 (金) 18:27:00
      • …なんだか、『普通の人』だったんですね、その、中興の祖と言われる人は… (ピゥン、という音が聞こえて着て首を傾げながら、意外そうに首を傾げて)
        (そして、その話を聴き終えれば…栄光は無く、栄誉も無く、) …自分の格好悪い所を言い伝えた理由…千年ですよね…? …? (判らず、眉を寄せるばかりで)
        …分からないです、キョーレンさん (素直に尋ね返す、首を傾げ、頷いて) きっと、僕に必要なこと、の様な気がするんです…
        -- 2016-06-17 (金) 19:29:28
      • 分かってるじゃないか。(こいつめ、とその額を指先でつつく)
        祖は……流祖・蔵原皐月は自分は『普通の人』だと後世に残したかったんだよ。多分一般の歴史書とかではいっぱしの剣豪扱いになってる。そうすると、その強さだけを見て憧れるやつも門人の中にはいる。その戒めのために、あえて自分の醜聞を後世に残したんだ。
        自分は普通の人だ。挫折もして、泣きもして、失敗もした普通の人間だとな。 -- キョーレン 2016-06-17 (金) 21:31:03
      • ん、む、あってたんですか? 普通の人だって…
        (つつかれた額をおさえながら、少し考えて) 特別じゃなくても、強くなくても、なにかは成せる…ってことでしょうか…
        …僕にはまだ、わかりませんよ、キョーレンさん… (いじけたように背を丸めうつむく少年、キョーレンの腕の中で) …普通にしてたら、気づいても、もらえなかったんですもん…
        -- 2016-06-17 (金) 21:52:58
      • ちょっと違う。(丸めた背を包むように抱きしめ)
        弱いからこそ強くなれる。祖はそう言いたかったんだ。弱さを切り捨てて強さだけを求める人間は、言ってしまえば硬い鉄だけで出来た剣のようなものだ。自分より硬く重いものにぶつかった時容易く折れる。
        弱さを知るから内部に粘りが出る。重い物を受け止めることもできる。
        虎彦は強くなりたいのだろう。だから俺は言った。弱くていい、泣いていいと。それは恥ずかしいことじゃない。必要なことだ。 -- キョーレン 2016-06-17 (金) 22:21:47
      • (包むように抱かれて目を閉じる 本当なら、物心ついてからも親から受けられるはずの無償の愛を…無条件の包容を、受けてこなかった少年が、血の繋がらない青年から今、受けている)
        …でも、弱いにはつらいです…見てもらえないのは寂しいです… … (はじめて愚痴を誰かに話す 遠慮がちでも、甘えてみることができる)
        …本当は、僕は…強くなりたいんじゃ、ないんです… 寂しいのが、嫌だったんです… (滲む声で、愚痴を言う 誰かに言っても仕方がないと思っていたことを) …見てもらえるようになれば、寂しくないって、思ってたのに… っ
        -- 2016-06-18 (土) 00:19:23
      • そうか……強くなるのは、その手段にすぎなかったわけだな。(静かに頷いて、膝の上で抱き直す。どうすればいいのか迷って、何もしない、をすることにした。)
        そうだな……。弱いのは、俺も辛かった。覚えてるか。流派の中で唯一俺だけが長く雷の霊気を扱えなかったって。……あの時の他の門人たちの目がな。俺にはたまらなく嫌だった。優越感を同情でくるんだような、あの目が。(だから虎彦の辛さは少しでも分かると。ほんの少しだけでも分かち合いたいと。言葉にそんな想いを込めてもう一度撫でた。) -- キョーレン 2016-06-18 (土) 00:49:33
      • …はい、それも、全部、無駄になっちゃいましたけど… … (自分の弱さをさらけ出してくれたキョーレンに、優しく抱く腕に自分の手を乗せて、ぐったりと背を預ける)
        … 同情の、目… … (その言葉に少しだけ、目を閉じて、泣きつかれたように身体の力を抜いて) … …僕は、それすら、向けて貰えなかった、から…
        (ぼろ、と目の端から一筋、大粒の涙 気付けば、泣きつかれて眠ってしまった) …僕は、此処に、…居る、のに… (すぅ、と寝息は安らかに)
        -- 虎彦 2016-06-18 (土) 09:44:42
      • 無駄にはなったかもしれないが、決して無駄になることはない。
        大丈夫だ、虎彦はここにいる。俺も、みんなもしっかり虎彦を見てるぞ。(寝息を立てた虎彦の、今日は寝床になってやろう。朝が来て虎彦の目がさめても、同じように虎彦を受け止めている。この武芸者にはさしたる苦痛でもないのだった。) -- キョーレン 2016-06-18 (土) 17:02:03
  • ・・・やっぱりちょっと心配ね・・(のっくのっく) -- カレリア 2016-06-16 (木) 12:21:44
    • (そのノックを2回ほど繰り返した後、扉が開く 隈を作った目を上げれば、ああ、と弱く微笑んだのは、襦袢姿の少年)
      カレリアさん、どうも…あれ、もう朝ですか…? (下ろした髪、口調にも切れは無く、キョロ、と見まわして今更日が昇っていることに気付く有様)
      -- 虎彦 2016-06-16 (木) 12:29:27
      • ・・・(いないのかなと思った直後、開く扉)・・わぉ、いたんじゃな・・・どうしたの・・前よりもひどくなっているじゃない
        (かがんで顔を覗き込みながら)もう朝って・・・眠れなかったのね・・・ -- カレリア 2016-06-16 (木) 12:36:59
      • あはは…はい、居ました… ちょっと、ノックの音が聞こえなくって (狭い部屋で、弱くはないノックの音だったのだけれど)
        …酷くなってる… かもしれません はい、少し、眠れなくって… (ちょっと苦笑して見せようとした 出来ているかはわからないけど)
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 12:50:08
      • ・・・(そんな筈がない・・・つまり気力が無かったか・・・人に会いたくなかったか)
        何処が少しよ・・・(ふぅと息をついて、その頭に手を伸ばす・・撫でる手は陽だまりの様な温もりを帯びていて)・・・ご実家で・・何かあったのね? -- カレリア 2016-06-16 (木) 13:05:24
      • 少しですよ…少しです (暖かな手で撫でられ、少しだけ目の力を抜く ほう、とゆっくり息を吐いて、ちょっとだけ微笑めた)
        … … …はい、 (少しだけ心を落ち着かせる間をおいてから、まあ、ちょっと、と言葉を濁すようにして) で、でも、大丈夫です
        まだ、大丈夫です…ご心配おかけしてごめんなさい、カレリアさん (覗き込む視線から目をそらす 声が掠れた)
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 13:13:44
      • ・・・その「大丈夫」は「大丈夫じゃない」になってからじゃ遅い類のものよ(目を逸らした隙にすっと抱き寄せ、そのまま抱え上げる、服ゴーレムのパワーアシストは体格差を跳ね返すのだ)
        わるいけれど・・・今日の私は悪い魔女よ(そのまま部屋の中、ベッドの方へと進んで座り込む・・・なでなでとして)何があったのかは・・話してはくれないのね?(ならばそれでも構わないという様に) -- カレリア 2016-06-16 (木) 13:25:14
      • その時には、頑張りますから…ふぁ? (細い女性に抱きあげられ、目を丸くする少年 そう言えば、とカレリアの力を思い出し) …あ、あの、ちょっと、恥ずかしいです…
        (抗う気力もわかないのか、言葉だけの抵抗をして ベッドの上に座るカレリア、抱かれたまま撫でられ、少しだけ落ち着くように) …話しても… (言いかけ、師匠の言葉を思い出す 少し、悩んで)
        …強く、なりたかったんです でも、その、理由が全部、なくなっちゃいました …ぜんぶ (抱かれたままでいる羞恥は感じているが、そのままに ベッドの上で、ぽつり、と遠慮がちに話す)
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 13:31:16
      • 大丈夫、大丈夫じゃなかったら頑張る・・・頑張ってダメなら・・もっと頑張る?・・・偶には休みなさいよ・・・(恥ずかしいには嫌よと応える悪い魔女だ)
        そう・・・それは・・(すりすりと、慰める様に頬ずりをする・・・温もりの空気は全身を包む様に広がっていて)
        悔しい?・・・悲しい?・・・それとも虚しい?(理由や、抱えているであろう小難しい事より、もっと感情的な所に目を向けて) -- カレリア 2016-06-16 (木) 14:00:54
      • …休んでる時間は、すごく不安だったんです …何もしていない僕には、何もないですから… 頑張らないと… (でも、今は何もしていない、焦燥感だけが募る)
        (抱かれたまま、赤ん坊にするように頬を寄せられる 温もりと匂いが染み入るようで) …こんな風に、子供の頃は、されたいと、して欲しいと、ずっと思ってました…
        (あまり話さなかった過去のこと、それがポロリと唇から零れて そして、尋ねられる言葉に、) …分かりません なんか、今まで頑張ったこと、我慢したことが、全部、馬鹿馬鹿しくなってしまって…
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 14:12:51
      • 何もしていない訳じゃないわ・・・貴方は今立ち止まっているの・・私が止めた・・・・自分を見つめなおす為・・・道に気づくために・・・
        ・・・でも・・そうして欲しいと思っていた人は・・・もういない・・・(そうなのではなくて?と囁く)
        なら、吐き出してしまいなさい・・・我慢していた事が、馬鹿馬鹿しくなってしまったのなら・・一度全部、出してしまいなさいな・・・
        貴方はね・・・今泣くべきなのよ虎彦・・・愛して欲しかった人たちの事を想って、見返してやりたかった人たちの事を想って・・・それら全てが、もう叶わないのだから(よしよしと優しく、包み込むようにして) -- カレリア 2016-06-16 (木) 14:35:58
      • カレリアさんが、止めた…? …はは、見つめなおそうにも、僕なんか、もう何もないですから… 道なんて、ないです…
        …居なくなっても、それでも、僕を見て欲しかったんです …僕がここに居るんだって 貴方達の家族なんだって … (言葉を誘う声に、少しだけ枷が外れていく気がした)
        そう、なんです、もう、叶わないんです… 僕が、子供の頃から、ずっと、望んで、それだけが欲しくて…頑張って来たのに、もう、絶対に、無理なんです… もう、父様と母様に…皆に、僕を見て貰う事は、できない…っ
        (ぼろ、と涙が零れる 弱かった自分が、自分を愛さなかった家族が、その家族を殺した者達が憎くて、悔しくて、悲しくて、虚しくて)
        (普段の少年が見せない負の感情、留めていたそれを、出せ、と言われたから) …畜生… …くそぉ…っ (抱かれながら、無力感に身を震わせて、声を殺して泣く姿)
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 15:53:38
      • そうよ貴方ががんばるのを止めた・・・悪い魔女・・(ふるりと首を振って)道はいつでもある、目に入ってないだけ・・・
        ・・・・・・(全てはこの少年の手の届かない所で終わってしまった・・どれだけ強くなっていても関係なく無慈悲に・・・でも、どうか己の無力さを責めないでほしい、自分の弱さを許してあげられるようになって欲しいと願う)
        (その為に愛情と、その裏返しの憎しみ・・・全部まとめて吐き出させる・・・それはいくら吐いても無くなる物ではないけれど、溜まれば深くよどんで害になる物だ・・そして害になればいずれ彼自身を食いつぶしてしまう)
        (そうはさせないと、ちゃんと全部受け止めると、しっかりと抱き留め背をやさしく撫で続けて) -- カレリア 2016-06-16 (木) 18:11:15
      • …本当ですよ、我慢して、隠していようって、思ってたのに、頑張ってたんです、よ…っ (目元が赤くなって、鼻の奥が痛くなる、決壊を堪えていたけれど)
        (駄目だった 気付けば、カレリアの胸に抱かれたまま、抱かれて泣く少年の姿 そんな自分が恥ずかしいけど、でも、堪え切れなかった)
        誰も、見てくれなくって…っ、だから、だから、頑張って、強くなって、役に立てるようになって、見て、欲しかっただけなのに、なんで、なんでぇ…っ く、うぅ…ぅああ…あ、あああっ!!
        (無償の愛を知らない少年を受け止めるカレリア 泣いても、痛がっても、少年の母はこうして抱きしめてくれなかったのだろうと察される それ位、無防備に魔女の腕に甘えるのだ)
        (そして、暫くそうしているうちに、泣き声も収まって、カレリアに顔を押し当てたまま、少年は落ち着いた様子で)
        -- 2016-06-17 (金) 12:22:05
      • (うん・・・うんと頷き、涙も叫びもただじっと受け止める)今はただ・・思いっきり哀しみなさい・・・(彼が立ち直るにはまだちょっとかかるかもしれない・・その結論も、彼自身が導き出さないといけない事だ・・・それまでちゃんと待とうと思う)
        (泣く声が収まれば、小さく子守歌を囁きながら背をぽんぽんと撫でる・・・小さく揺れて、ただ寝かしつける様に) -- カレリア 2016-06-17 (金) 12:55:38
      • (腕の中で揺らされながら、カレリアの温かさと歌声にまどろむ 泣きつかれた少年は、気付けばその胸に甘えて目を閉じていた)
        (隈の浮いた目元を柔らかく閉じ、安らかな寝息を漏らす少年 成長してきたと喜んでいても、寝顔はまだ幼く)
        (カレリアに無防備な寝姿をみせながら、カレリアの服をぎゅうっと握った手は、赤ん坊が母の指を握りしめるように…)
        -- 2016-06-17 (金) 13:34:34
      • ・・・(この歳の子はまだ早いとしても・・・自分に子供が出来たら、こんな気分になるのかもしれない・・・そんな事を想いながら起こさないようゆっくりと横になる)
        ちょっとぉ?そんなに強く握られたら離れられないわ(なんて、どこか嬉しそうに独り言ちながら、起きた時に一人では寂しかろうとそのままこちらも少し休む事にしたのだった) -- カレリア 2016-06-17 (金) 13:40:20
      • (カレリアのやさしさに包まれてぐっすり眠って、起きた時、目の前にカレリアが居てしばらく思考停止してから、全力で謝ったんのであった…) -- 虎彦 2016-06-17 (金) 13:50:39
  • つんつん…つんつん…(転がってる虎彦くんを突く) -- サンディーア 2016-06-16 (木) 13:50:26
    • んん… (ベッドの上で掛布もしないで突っ伏していた少年は、つつかれればもそもそと体を起こし)
      あ、れ? …ああ、サンディーアさん… あれ、寝てました、僕? (日も高い時間 普段の少年らしくない怠惰な時間 隈の浮いた眼を眠そうに瞬かせ、サンディーアを見上げた)
      -- 虎彦 2016-06-16 (木) 13:54:55
      • えぇ…お疲れかなって…ちょっと心配なっちゃってー…大丈夫ー?なんだから虎彦くんが元気ないって話を…色々な人からきいて…
        ご飯とか…ちゃんと食べてる?(手にバスケット持って) -- 2016-06-16 (木) 13:57:51
      • あはは、疲れてはいないんですけどね …稽古も、数日休んでしまっているし… (ジムにも2週間顔を出していない)
        色んな人にって…あはは、なんか、ご心配おかけしちゃって… (起こした身体をぐっと伸ばす 梳いていない長い髪、だらしなく乱れた襦袢 普段の少年なら絶対見せないような姿) …あ、今日は、まだ… (そこでお腹が鳴った 少し恥ずかしそうに誤魔化し笑い)
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 14:04:11
      • ジムにも顔ださないしね…(そこはまぁいいのだけどーやっぱり毎日のようにきてたからーっと)
        …食べる?ご飯食べないと…元気もでないわ…簡単に食べれるものだけど(サンドイッチ盛り合わせ、野菜とたんぱく質多め) -- サンディーア 2016-06-16 (木) 14:08:13
      • …ごめんなさい、なんだか、鍛えなきゃって思ってた気持ちが、自分から抜けてしまって …10月病とか、あるんでしょうかね? (へら、と誤魔化すように笑う)
        ん…はい、じゃあ、ご厚意に甘えますね… あ、お茶は入れますよ、ちょっと待って下さいね (上着を羽織り、襦袢の帯を締めなおす コンロにやかんをかけて)
        …ビックリしました、起きたらサンディーあさんが居るんですもん ジムに居たっけ、って混乱しちゃいました (努めていつも通り、その声を向けてお茶を淹れる)
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 14:17:30
      • 宿屋の店主さんも、ご飯もたべにでないずっと寝てるってきいたからちょっとあけてもらってね?(ごめんなさいねと、ベッドに座って)
        右から順番に野菜サンド、ツナや卵に、ハム、最後にバナナやいちごのフルーツサンド…!(順番も決めて作っていて) -- サンディーア 2016-06-16 (木) 14:28:04
      • あー…そう、ですね、なんかだらだら過ごしてしまって、宿のご飯時に降りれてないんですよね、今 今日、ちょっと挨拶に行かないとなあ…
        (お茶を淹れて戻る少年は、ベッドサイドの台を引き寄せて、サンディーアの隣に座る) サンドイッチのフルコースですね わざわざ作ってくれたんですか?
        (お茶を渡し、自分も一口飲んでから、両手を合わせて頂きますをして 一口二口、もそもそと口に運ぶ) …美味しいです (食欲はなさそうだが、少しだけ笑って)
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 14:35:50
      • 何があったのかはわからないけど…元気だしてね?私で良ければ相談のるわよ…?
        (サンドイッチを食べてるのを見ながら)サンドイッチなら、あまりこの時期でも毛が混ざらないからね?
        うん、美味しいならよかった…食欲はなくても、最低限は食べるの大事…食欲ない、だから食べない…を繰り返してるとどんどん体も心も弱るから -- サンディーア 2016-06-16 (木) 14:39:10
      • 相談、ですか… … (師匠や友人の言葉を思い出す 我慢し過ぎだ、と、隠し過ぎなのだ、と) … (少しの間、視線を落として)
        (もぐもぐとサンドイッチを食べる 噂を聞いて作ってくれたのだろうと思うと、酷くくすぐったくて トレーナーらしい心配をする横顔を眺め、野菜サンドを飲み込んだ)
        … …武者修行の旅をしてる間に、その… … (言いかけ、冒険者じゃないこの人に、こんな事を話して良いのかとも思ってしまうけれど)
        …自分を認めて欲しい、と思ってた人が、亡くなったんです …ずっと、その人達に、自分を見て欲しいって思ってたんです、けど…
        …だから、強くなって、立派になれば、僕に気付いてくれるかな、って …見てくれるかなって (視線を落としたまま、ぽつりぽつりと話し始める)
        -- 虎彦 2016-06-16 (木) 15:40:20
  • ふと思ったんだけれど 虎彦君はさ 自分の事が嫌いなのかな? -- タタラ 2016-06-16 (木) 21:10:29
    • … (タタラの問いに、そんな事ないですよ、と作り笑いで誤魔化そうとした、疲れた顔の少年 しかし、タタラの目を見れば言葉を飲み込んで)
      …好きじゃ、ないです 弱くて、何もできない、…ただの子供ですから (タタラに初めて向ける暗く淀んだような声)
      -- 虎彦 2016-06-17 (金) 12:24:48
      • そっか虎彦君 私はね 私が好きだよ そして弱い虎彦くんが好きだ 何もできない虎彦君も好きだ 子供な虎彦君も好き
        たぶん強くなった虎彦君も好きで 何でもできる大人になった虎彦君も好きになるよ
        結局 何が言いたいかわからなくなったけど まぁ何となくでいい 覚えておいて? -- タタラ 2016-06-17 (金) 12:30:47
      • …あ、う… え? (重ねられる肯定の言葉、好意の言葉に、少し遅れて真っ赤になる)
        な、なんかこう、プロポーズみたいになってるんですけど、タタラさん…その、ご、御自覚を…っ (自分の顔を片手で隠し、戸惑いながらも)
        …で、でも、覚えて、おきます… …タタラさんみたいに、今の僕を、そんなに言ってくれる人が居る、って …うう (でも、やっぱり恥ずかしくって視線が泳ぐ)
        -- 2016-06-17 (金) 12:41:02
      • 私は好きなものが多くてね ちょっと困るよ うん よしよし(虎彦の頭をなでくり) 少しは慰めになったようだ
        それじゃ また元気な虎彦くんの顔も見せておくれ (精一杯の慰めも終わり帰ります)
        あ でも実は元気じゃない虎彦君も好きだよ私は -- タタラ 2016-06-17 (金) 12:50:02
      • 慰めと言うか、ビックリと言うか… んん、タタラさんは不思議な人です… (撫でくられ、大人しく情けない顔で見上げ)
        は、はい、頑張ります… …ってm元気じゃないのも好きって、それ全部好きなんじゃないですか …なんか凄い、照れます、有難うございます… (手放しの全肯定に慣れていないので、赤くなってお辞儀をした)
        -- 虎彦 2016-06-17 (金) 13:26:53
  • --
  • --
  • --
  • --
  • \有無は言わさずー!/(ばーんどたーん。勢い良く扉開いてなんか入ってきた。あっ男だ)
    よう!元気がねーらしいと噂で聞いたので来たよ、俺が。来なくていいとかそういう言われて当然の文句は聞かん!(うるさい) -- カサネ 2016-06-18 (土) 18:58:07
    • 来なくていいなんて言いませんよぉー…ん、こんばんは、カサネさn…あれ? あ、戻ってる!
      おめでとうございます、僕はー…元気ですよー (隈が浮いた目だけど笑って見せて)
      -- 2016-06-18 (土) 19:09:37
      • おう、ちょっとコツを覚えてな。今の俺は気分次第で男にも女にもなれる新人類(ニューカマー)だ!……余計ヤバくなってる気がするが気のせいだろ
        あとな。元気な人はそんなあからさまに寝不足の顔してない。(隈バッシバシだコレ)
        ちゃんとメシ食ってるか?寝ようとしても寝れねー気持ちはよくわかるがメシは食わねーとだめだぞ?たぶん何度も言われてると思うけどよ(テーブルに皿出して、持参してきた水筒から汁を注ぐ)
        ほれ、ハロウィンにちなんでかぼちゃのポタージュなど持ってきたでな。まぁ飲め(飲め。まだあっついのが湯気の具合からも見て取れる。焔魔法で温めながら持ってきたからな!) -- カサネ 2016-06-18 (土) 19:18:32
      • 気のせいじゃないですから! 目を覚ましてくださいカサネさんっ 女の子好きだった頃のあなたに! (普通に心配しつつ)
        …元気にはなったんですよ、随分、これでも…いくらか、眠れるようになってきましたし… (目元を隠しながら少し視線をずらして)
        …あはは、言われました…皆に心配してもらって、随分回復しましたよ、有り難いです… …あ、そっか、もう10月も終わるんですね… (ぼんやりと視線は窓の外に)
        …はは、カサネさんが作ってくれたんですか? …有難うございます、いただきます (皿を受け取り、匙で一口)
        (あちち、とか呟きつつも、二口、三口…) …とっても、美味しいです… (頬が緩む、強張っていた目元から少し力が抜ける 四口)
        -- 2016-06-19 (日) 00:24:38
      • おい今でも女が好きだよノンケだよ!?やめてくれないか妙な風評被害を生むのは!!
        そーな、今も中々キレのあるボケだったし……ボケだよな?(不安。ガチでオレのことソッチだと思ってないかこの子)
        そりゃ言うよ、俺だって多少年は離れてるが…友人が元気ないと聞きゃーこうして見舞いもするし、毒にも薬にもならねー励ましだってすんぞ?
        はえーよなー……もう冬だぜ、冬。だからほれ、あったかいもんでも飲むがいいさ(皿を出しながら)
        ん、そりゃよかった。……あっ女で持ってきたほうが良かったか?男の見舞い手料理ってなんかアレじゃね?(へらへら。言ってることはあたまおかしいけどいつもの調子デスネー) -- カサネ 2016-06-19 (日) 00:40:20
      • … …… …はい、もちろんぼけですよ、大丈夫ですよカサネさん …ええ、女性の時は可愛かったですし、大丈夫ですよ (にこ…)
        はは、毒にも薬にもだなんて 嬉しいですよ、…いや、男の手料理でも十分嬉しいですよ? …カサネさん、本当にあの、女性の身体気に入ってたんですね… (生暖かく微笑み…)
        -- 虎彦 2016-06-19 (日) 08:29:00
      • なんかいろいろ言いたいことをグッとこらえたかのような間と笑顔が辛い!?ちくしょう師弟揃っておれをホモ扱いするか!
        そっか?まー実際詳しい事情を知らん俺がなに言ってもうすっぺらだからな。せめて、こう……元気づけることができれば、と。
        苦笑でも愛想笑いでも笑顔は笑顔だ、まだ笑えてんならイケるイケる!経験上!(サムズアップをビシィー。励ましてるつもりだったようです)
        あとそれは……正直わりと。会心の女体化だったと自負しており……(窓の外見ながらぼそぼそ。やっぱだめだこいつ) -- カサネ 2016-06-19 (日) 09:52:16
      • ホモとは言いませんけど、女の子の姿に慣れたら、心も引っ張られそうで…僕は1ヶ月くらいでもう、思考が変わってきてた自覚がありましたから… (ざわ…)
        あはは、そうですね、一時期危なかったですけど、カサネさんみたいに、励ましてくれる人がいますから、大丈夫です、頑張れます (こちらもサムズアップ)
        …カサネさん、師匠は今独り身で、甲斐性はないけど格好良いいい人ですよ、甲斐性はないけど (女カサネを師匠にくっつけて落ち着かせようとする弟子の心遣い)
        -- 2016-06-19 (日) 12:41:50
      • わかるわ(わかるわ) だから必死こいて男に戻ったんだけど……なんか変な女神にまた女にされて……まぁいろいろあったのよ俺も(遠い目)
        愛されてんねぇ虎彦くん。コネはカネで買えるが人脈、いやさ人徳はカネじゃ買えねー。大事にしろよそのおたから!(笑顔で頷く。この様子なら大丈夫ね)
        んじゃ無事なのわかったし俺帰るな(カラの水筒手に持って) あとあのおっさん俺がミスコンでた時必殺剣ぶちこんできたからいやだ!冗談でもタコ殴られるわ!(断固拒否して帰る) -- カサネ 2016-06-19 (日) 12:50:44
      • (やっぱり深刻な後遺症が…) やっぱり深刻な後遺症が… (そのまま言った) 僕はあんまり評判よくなかったので、もうならないように気を付けます
        あはは、僕に人徳じゃないです、皆さんが優しいbんですよ (照れたように笑って見せる)
        (一口ずつ、暖かいスープを口に運び、ほっと一息)
        師匠の必殺剣! 良いなあ、見たかったなあ… (そんなことを言いつつ、帰る背に深々とお辞儀をしたのだった)
        -- 2016-06-19 (日) 13:05:33
  • ぴちちち。なにやら珍しい、真っ赤な小鳥が宿の窓からあなたを見ています。
    その鳥は随分なお洒落さんで、首に緑色のマフラーをつけていました。 -- 小鳥 2016-06-19 (日) 01:50:06
    • ? …誰かの使い魔か、鳥人か… 珍しいけど、可愛いなあ こんにちは、小鳥さん? -- 2016-06-19 (日) 08:29:58
      • つぶらな瞳で虎彦さんをじっと見ると、可愛らしい嘴を開きます。
        「なにかかなしいことでもあったんですね。つらかったんですね」
        幼い子供の声でした。 -- 小鳥 2016-06-19 (日) 14:18:56
      • (半分冗談で話しかければ、可愛らしい子供の声で返された 目を丸くしてから、眉を下げて笑い)
        知らない子供の鳥にも慰められるって、そんな酷い顔してるかな? (言いながら、驚かさないようにゆっくり手を伸ばす 嫌がらないなら、優しく嘴の端をこすって撫でるだろう)
        -- 虎彦 2016-06-19 (日) 16:10:06
      • 「そのめのしたのクマをみれば、だれだっておちこんでる、っておもいますよ。そこにふれるかふれないかは、そのヒトしだいでしょうけど」
        嘴はつやつやで肌触りがよく、撫でるとぴいぴい嬉しそうに囀ります。
        「アトはおせっかいなとりですから、あなたみたいなカワイイおとこのコがおちこんでいると、どうにかしてあげなくちゃな、っておもってしまいますよ」 -- 小鳥 2016-06-19 (日) 16:17:02
      • あはは…一本とられたなあ (頭をかいて苦笑すれば、小鳥の細い首を指先でくすぐる)
        可愛いとか、愛らしい小鳥に言われると変な感じだなあ…ふふ、でも、心配してくれてありがとう、ええとー…
        僕は虎彦、アト、で良いのかな? 小さい君は、どうやって慰めてくれるんだい
        -- 2016-06-19 (日) 19:08:35
      • 「まあ、アトはヒトでもないただの「小鳥」ですから、きがるにそうだんしてくれればいいんですよ」
        ぴい、ぴい。鳴く姿はどこからどう見ても小鳥そのもの。でも、虎彦さんの姿を、時折懐かしい物でも見るかのように目を細めます。
        「そうですねえ……ソラ、とか……とんでみます?」 -- 小鳥 2016-06-19 (日) 19:18:36
      • 小鳥に相談、かあ…なんかちょっと気恥ずかしいね (頬をかいてちょっと笑う) 女の子みたいだ
        って、空を? …飛んでみたいものだけど (今までの旅も陸路海路だったから、と) 君の翼が君の翼が折れちゃうから、気持ちだけを
        -- 2016-06-19 (日) 19:26:35
      • 「むかしはアロエというしょくぶつにそうだんするのははやっていました。コトリならふつうですよ」
        「だれもこのスガタのままとぼうとはしてませんってば……」そうとだけいうと、窓の縁より降りて、少し部屋から遠ざかります。
        すると、どうしたことでしょう。小さな小鳥がみるみるうちに巨大な大鷲へと変化していくではありませんか。
        「これなら大丈夫でしょう?」こころなしか声も頼もしいはっきりしたものになっています。 -- 小鳥 2016-06-19 (日) 19:49:44
      • 千年前はアロエも喋ってたって伝承だよね、聞いたことあるけど眉唾だなあ… (ちょっと笑ってから、小鳥から手を離し)
        (ゆっくり離れるその鳥が、みるみる内に大鷲へ変わっていくのをみれば、目を丸くして) これは…君はやっぱり、ただの鳥じゃあないんだね ビックリしたけど…
        … (普段なら、突然現れた変化の者をそこまで信用しないが、先程までの会話と、少し自暴自棄になっていた少年は) つれていっておくれ アト (窓辺に立ち、手を伸ばした)
        -- 2016-06-20 (月) 00:15:24
      • 「ええ、閣下と呼ばれているへんてこりんなアロエでしたね。まあ、マンドレイクとかそういう類と思えばそこまで変ではないでしょう」
        虎彦さんの問いかけに、鋭い目を緩めて一つ頷きます。
        「そも、本当は鳥でもありませんしね。故あってある場所から離れられないので、こうして化身を飛ばしているのです。……掴まっていてくださいね」
        虎彦さんが背中に乗ったことを確認すると、大きな翼で風を産み、地を蹴り天へと舞い上がりました。翼をはためかせる度に風が鳴き、あっという間に雲の下ほどの高さまで到達しました。
        「地上が見えますか、少年。あなたの住んでいる場所は、空から見ると、こんなにも小さいのですよ」
        街。森。山。海。全てが掌に収まるんじゃないかと思えるほどそれは遠く、小さく、美しいものでした。 -- 小鳥 2016-06-20 (月) 00:39:14
      • みてきたように話すね、アト …ああ、なるほど (ちょっと笑う この小鳥の正体は) 1000年をものともしない、長く生きた子なんだね
        アト、よろしくね 僕に空を見せて (言われるままに鳥の背に乗り、首に抱きつく 羽ばたきと共に浮遊感、そして、あっという間に) うわ、ぁ…っ! (一月振りの、素直な感嘆の声) …全部、掌に収まる位小さいね、そこにいると気づけないのに…でも、凄く綺麗だ
        -- 2016-06-20 (月) 01:17:00
      • 「おや、よくお知りで。わざわざ化身まで飛ばした甲斐があったというものでしょうか?」
        大鷲は歌うように囀り、虎彦さんに上機嫌を伝えます。
        「ええ。あなたの住んでいた街は、とても綺麗な場所。心地よい喧騒と、刺激的な出会いに満ちている夢の様な街なんですよ。ですから、そんな街で悲しんでいる人は、どうにかして励ましたくなる。その気持ち、わかってもらえるでしょう?」
        「世界は広い、だけど、小さい。星をも見下ろせるようになると、もっとです。そんな世界であなた達は生き、死に、流転し、また生きるのです」
        「それって、とってもとってもステキなことじゃないですか?」 -- 小鳥 2016-06-20 (月) 01:27:29
      • 黄金の伝説の話は、マニアなくらいには集め読んでますから、緑のマフラーの冒険者、意外と少ないんだよ?
        …はは、アトは優しいね、こんなに凄い力を持っているのに、はじめて会う僕に、こんなに心を砕いてくれる
        …ありがとう、…巡りめぐって、いければいい …優しい世界であれば良い… とっても綺麗だね、この世界は (大鷲の首に抱きついたまま、心から)
        -- 2016-06-20 (月) 02:06:52
      • 「そうでしたっけ……そういえば、そうだった気もします。このカラーリング、久々なんですけれども……」嘴をカツカツと動かして笑います。
        「初めてじゃないからかもしれない。言ったでしょう、この世界は流転してるんです。あなたも、アトの友達だったかもしれないんです。そして、今すでにあなたとは友達と考えているのですが……?」
        「当たり前です。この……アトリア・ベールトが気に入ってずっと住んでる世界なんですから! ほら、今度は海の方へ行きますよ!」
        そうして、暫し空のデートを二人は楽しみました。悲しみも、苦しみも、一時脇に置いて、黄昏が地平線を塗りつぶすまで揺蕩っていましたとさ。 -- 小鳥 2016-06-20 (月) 02:34:12
      • 永遠の幼竜アトリア…伝説の存在…っ (隈の浮いた目に、しかしそれでも好奇心と感動が輝く)
        (そして1つ思い出すこと、強くなりたい想いの根っこは確かに両親の関心を引きたい、だったけれど、) 黄金の英雄達みたいに… (そうなりたいと思ったことも、確かだったのだ、と…)
        -- 2016-06-20 (月) 10:33:32
  • あれから姿を見かけてござらぬが、虎彦殿…? -- ササキ@お品書き 2016-06-19 (日) 09:19:55
    • あ、ササキさん、ご無沙汰してます (隈で黒ずんだ目で、しかし穏やかに微笑む少年がお辞儀をして)
      あはは…すみません、ちょっと、外を出歩く気力がわかなくなってまして…今は随分良くなりましたが
      (五月病ならぬ十月病、等と笑って見せる)
      -- 2016-06-19 (日) 12:45:43
      • ちゃんと休息は取れてござるかな?目の周りが黒くなっているでござるよ…
        だいぶ良くなったと言うならば良いのでござるが、何かあったでござるかな? -- ササキ@お品書き 2016-06-19 (日) 12:48:10
      • しばらく寝不足が続いてて…ああ、でも、最近は眠れるいようになったんですよ、もう大丈夫なんです
        (そう言って小さくガッツポーズをしてみせる少年 何かあったかと聞かれれば、少し考える言うに首をかしげて)
        …ええと、簡単にいってしまえば、故郷の両親を亡くしまして、それがショックで (そう言って苦笑する)
        -- 2016-06-19 (日) 13:08:58
      • 大丈夫…とてもそうは見えんでござるが、これから回復して行くのでござるかなあ…(ふぅ、と息を漏らして)
        両親…変な事を聞いてしまったでござるな、すまぬ…しかし…亡くなってそれほどになるまで体調を崩すとは…良きご両親だったのでござるなあ… -- ササキ@お品書き 2016-06-19 (日) 13:15:10
      • はい、最近は随分食欲も戻ってー… (謝るササキに、大丈夫です、と苦笑し首を振ったところで、その言葉)
        … (笑顔がひきつり、表情がなくなる一瞬、しかしすぐに、軋んだ笑顔で取り繕う) はい、よく領地を治め、対外からも恐れられていた、立派な武将でした (まるで他人のように評し、視線をそらす)
        -- 2016-06-19 (日) 13:29:08
      • …?(どこか違和感のある笑顔、自分の親の事である筈なのに役職としての事でしか無いような)
        ふむ…まるで家族の事を指しているように聞こえなんだが父親とはそういう物なのでござろうか、拙者には父親が居ないのでなあ…いや、正確には拙者が生まれる前に逃げたと言うべきでござろうか -- ササキ@お品書き 2016-06-19 (日) 14:07:43
      • そう言う家庭もある、と言う事ですね 素晴らしい人だった、と言うのは戦績や周りからの評価で、良く判ります
        まあ、でもそれも結局、隙を見られて終わってしまったわけですけど… …ササキさんには、お父上が? …って、逃げたんですか…それはー…なんと言うか
        (眉を顰めて首を傾げて) …お母様はどのような方だったんですか? ああ、ええと、寿命が分からないので、御存命かどうかが僕には判らないのですけど (そんな事を尋ねる)
        -- 虎彦 2016-06-19 (日) 16:06:25
      • そこに組する物に良くても周囲がどう思っているかは分からんでござろうし…組する物の中にも良しとしない物が居る場合もある…人が増えれば、避けられぬ事でござろうな…
        あー…父は逃げたではござるが…それは仕方ない…と分かっているので気にはしておらんでござるよ
        母はまあ…恐らく生きてると思うでござるが…大江山と言う山に住まう酒呑童子を食って鬼になったもので…まあ簡単に言えば人食い鬼でござるよ
        和の国で討伐されそうになりこちらに逃げのびて来たと…やがて娼婦として働いたりして父を産み、その父と母の間に拙者が生まれたと…(父親の生みの親もその母親だと、つまりは祖母も同じ人物だと言っている)
        …まあ…そんな母親だったから父は逃げたのでござろうし…拙者も一度食われ…ああ、食事と言う意味ではなく…そう言う意味でござるが、それで親元を逃げたのでござる
        考えてみれば最悪、拙者には顔も知らぬ子が居る恐れも…(頭を抱える)
        (虎彦の肩に手を置いて)全く褒められたものではない親と言うのも居ると言う事でござるよ…
        ある程度親しいものは知ったりしているでござるが、内緒でござるよ? -- ササキ@お品書き 2016-06-19 (日) 16:20:47
      • 世の習い、ですね…(分かったような相槌を打ち、乾いた笑い方をした)
        人食い鬼…鬼を食らった鬼を考えると、凄い存在ですね…お強いかただったんですねえ…って、お母さんがお婆さん?! …そういう文化の国もあるんですね…しかもササキさんも…ええと、ご、ごしゅうしょうさま…って言うんですか、この場合…?
        は、はい、内緒にします…確かに、家族にも色々あるんですねえ…お婆さんがお母さんで奥さん…ううん (目を回しそうな顔をした)
        -- 虎彦 2016-06-19 (日) 18:57:54
  • ああいや…母兼祖母は一応、鬼を食らうまでは人間だったらしい…でござるよ、それが討伐隊だったのか盗賊だったのかなぜ食べたのか等まるでわからんでござるが…
    『鬼を食って、鬼になった』と…
    父は知らんでござるが拙者は人食いではないのでその点はご安心召されよ(少なくとも今はまだ)
    ご愁傷さま、でござるかあ…実は正味の所よくわからんのでござるよなあ…拙者も食われてから家を飛び出し、暴れまわったりしたでござるが…
    さて今もし母に出会ったら?は何とも、今の自分があるのはそんな者でも産みだした存在であるわけでござるし… -- ササキ@お品書き 2016-06-19 (日) 19:05:12
  • 獅子の強さを得るために獅子を、という伝承は聞いたことありますね…そう言うことなんでしょうか…?
    (壮絶な人生なのだと目を瞬かせ、思わず息を吐く) 人食い…ってイメージじゃないですよ、ササキさんは (そう言ったときはいつもの笑顔で、まっすぐに)
    …一度お会いしてみたいものですねえ… (凄い人だ…とかいっそ感心して、それから) もし、何かあるなら、会える内に会えれば良いです、会えなくなるよりは…
    -- 2016-06-19 (日) 19:23:44
  • さあ…食う前の事は覚えていないそうでござるから…食ったと言う事だけが残っていた記憶だそうで(それ以上、1000年以上前の出来事は分からないようだ…)
    ははは、それはありがたいでござるなあ…半分…いや、3/4がそんな血でござろうからいつ何時拙者もそうなるやらと(首を振って)
    左様でござるか…会う気は無かったでござるが…拙者も一度探して…会ってみるのもいいかも知れんでござるなあ…// -- ササキ@お品書き 2016-06-19 (日) 19:39:52
  • 1000年以上前…そっか、そう考えると、確かにササキさんはまだお若いんですねぇ… (年齢幅に目を丸くして)
    ニンジン好きの人の子供が、必ずニンジン好きじゃないように、今現在食べずに済んでいるなら大丈夫ですよ、きっと、駄目そうだったら、なんとか食べずにすむように、僕も頭を絞りますよ
    (そう言って微笑む表情はいつも通りに見え)
    -- 2016-06-20 (月) 00:19:54
  • 割合としてはまあ…今300くらいでござるからなあ、まだまだでござるよ
    ふっふっふ…その時は虎彦殿の知恵も借りるとするでござるかな(もしも駄目だったときは迷わず殺せ…そう思いはしたが…今の虎彦に向かってそれを伝える事はせずに)
    拙者には頼れる虎彦殿が居て幸せでござるなあ、はっはっは! -- ササキ@お品書き 2016-06-20 (月) 00:37:37
  • 僕の15倍生きててまだまだって言わないでくださいよ、換算すると僕まだ1歳ってことじゃないですか (前に聞いたササキの人間換算年齢を思い出す)
    1歳児の知恵で役に立てるなら…なんて (そう言って目を細める)
    …ササキさん、 (少しの沈黙のあとに、不意に名を呼ぶ) …ササキさんは、急に居なくなったりしませんよね…? (ササキが飲み込んだ不安を察知したような目で)
    -- 2016-06-20 (月) 00:52:42
  • 拙者の種族と言うかなんというか…そこから考えれば10%も生きておらんかもしれんでござるからなあ、虎彦殿は15%は生きてござるであろう?
    考え方ひとつでこのように拙者はまだまだ未熟なベイビーであることが分かるのでござるよ…
    ううん?はは、急に居なくなりはせんでござるよ…きちんと一か月前くらいには居なくなる事を宣言しておくでござるよ?(ニヤリと笑ってそう宣言をする、あからさまにジョークなのだとわかる事だろう)
    (どこに真意があり、どこまでが本音なのかは…わからない) -- ササキ@お品書き 2016-06-20 (月) 01:01:07
  • (コロコロと変わる表の顔、ササキの顔を見つめて、少し悩んだ後に、)
    …でも、理由があっても、できることなら、僕はササキさんに居なくなってほしくないですよ…、きっと絶対、引き留めちゃいます (そう言って少し照れ臭そうに笑った)
    -- 2016-06-20 (月) 01:19:55
  • ………(しばらくの間、数十秒か僅か1分にも満たなかったかもしれないが…)
    (胸の中に虎彦を抱き寄せ)なに…少なくとも拙者は今、ここにいるでござるよ…聞こえるでござろう?人と恐らくは大して変わらぬ心の臓の鼓動が…拙者がここにいると言う、証でござるよ -- ササキ@お品書き 2016-06-20 (月) 01:26:03
  • わ…ん、はい、聞こえます ()優しく抱き締める腕に子供のように甘える少年、驚いた後に目を閉じて}
    …ここに、居てください 居なくならなきゃいけない時は、僕が何とかしますから
    (自分からも抱き締め返し、気づけば少しだけ、泣いていた 涙の理由を、自分でもわからないまま); -- &new{2016-06-20 (月) 01:51:48
  • (ぽんと頭に手を乗せる、撫でたりはせずにただ乗せるだけ)
    なあに…拙者はまだまだここにいるでござるよ、少なくとも…虎彦殿が天寿を全うするであろう間は…
    (しばらくはそのままに涙が途切れるまで、ずっとそうしていたそうな) -- ササキ@お品書き 2016-06-20 (月) 02:01:13
  • 約束です …約束ですから… (強い不安を抱えたまま、しばらくそうしていたのだとか…) -- 2016-06-20 (月) 02:08:33
  • やほ、なんか大変らしいっておじさんに聞いたけどー、力でない時はこれだよこれ!(と包みを持ってきて。その中身は見れば大量の鳥の骨付き肉) -- 緋乃 2016-06-19 (日) 17:22:37
    • カサネさんもそうだけど、食べて寝て元気に!って言うのはやっぱり基本なんだねえ (ちょっと笑って見せて、部屋に迎え入れた)
      丁度夕飯時だし、よかったら一緒に食べよう、緋乃 (しばらく稽古で一緒にならない少年は、くっきりと隈が浮いた顔で、いつも通りの笑顔)
      -- 2016-06-19 (日) 19:18:21
      • (部屋に入れば、ひとまず肉は机において)体がダメになっちゃうと心もダメになっちゃうからねぇ。何はともあれ精は付けないとね。
        ん……まあそこまで言うほど今はダメじゃないみたいだけど…寝てないでしょ?それも良くはないよ?(笑顔を見れば少々安心はしたが…明らかにその隈は不調の証) -- 緋乃 2016-06-19 (日) 19:24:43
      • (その部屋は、どこか雑然としていた 普段の少年のイメージからすると違和感がある 不潔ではないのだけど、どこか適当で)
        心体はそれぞれ引き合うからね、確かに、まずは食べないと (頷く少年は、緋乃の目をみて礼を言う)
        あー…前よりは眠れてるんだけどね、どうにも (眉を下げて笑ってから、) それより、この間の試合、すごかったじゃないか
        (取り皿を出して、緋乃に椅子を勧め、自分はベッドに座った 1つ鳥をとって) 二連戦二連勝、中々出来ることじゃない、頑張ったね (自分の話から相手の話に)
        -- 2016-06-19 (日) 19:34:08
      • (まず、違和感を覚えたのは机の角にあった急須だった。それはこの部屋に訪れた時、いつも茶を飲む時に使っていたものと記憶している)
        (その急須の蓋が開きっぱなしだった。今まで一度も見たことがない。気づいてしまえばあちらこちらに、閉まりきっていない引き出し、ささくれの目立つ竹刀)
        ……そっか。良くなってるならいいんだけども(だが、それは指摘せず、自分も肉を取り、いつも通りに食べ始める)
        あはは、ありがと。まあ運が良かっただけだけどねぇ。ちょっと間違えてたら私が負けてもおかしくないよ(本心からの言葉、増長などそこには感じられない) -- 緋乃 2016-06-19 (日) 19:45:50
      • (着ている着物も、いつもは動き皺以外は綺麗なものだったのだけど、どこかよれて、長い髪に艶もなく それなのに、笑顔だけがいつも通りで)
        知り合い皆が励ましてくれたからね、
        -- 2016-06-20 (月) 00:25:04
      • だから大丈夫だよ、頑張れる すぐに元通りさ 緋乃も美味しそうなお肉をたくさん持ってきてくれたしね (そう言って小さくガッツポーズをして見せる)
        運も技量も関わってくるけれど、勝者は勝者さ、誇って良いと思うよ (慢心を見せない妹弟子に目を細めて、骨付き肉をかじり) でも、そうだね、そうやって律せるなら今後も大丈夫そうだね、…敗者は勝者以上に多くを学んでいるものだから
        …それでも僕は、緋乃が勝ってくれて嬉しかったよ
        -- 2016-06-20 (月) 00:32:00
      • んー…………(少女は、珍しく長く考えこんだ。己は虎彦の他の知人よりも付き合いは短い。それでも、その微笑みだけがいつも通りでも、何かおかしいくらいは分かるが)
        (だからこそ、何か言えることがあるのでは、と思った。そう…いつも通りの笑顔を見せていた…その実、"いつも"通りでなかった、教会の修道女を思い出し)
        虎彦さー。あれだよ。虎彦…、頑張らなくてもいいんだよ。事情はあまり知らないけど…、前に言ってた、虎彦がやるべきことが…ちょっと間違ってたんじゃない?
        …頑張ったって頑張ったって、その方向が間違ってたら意味が無い(かつて、闘技場の剣士に聞いたことを思い出し)それに…頑張り過ぎると…疲れるじゃない(と知らないからこそ、軽く微笑みを見せ)
        だからさ、休んだっていいんだよ。ごろごろしてだらーんとして、そんでいけるかな?って思ったら…また立てばさ(そこまで言って、骨付き肉をかじる。油の乗った良い肉だ)
        私が勝ったのが嬉しいのは私も嬉しいけど…あの後聞いたよ?ヴェスルって子のすっごい技が私の方向いてたから避けないで受けたんだってね?(じとー、といった目を向け、またかじる)
        それも…頑張りすぎ。守れなくたっていいんだよ。例え横から矢が飛んでこようが槍が飛んでこようが私ならなんとかできる!…そう思っちゃっていいんだよ。まあ、少なくとも私についてはね。
        (そうして、肉を置いて…す、と虎彦の瞳に、自分の黒い瞳を合わせ…)ま、あれだよ。一言で言えば…一人で頑張りすぎないでね?…それだけ(静かにそう言って…また肉をかじり始めた) -- 緋乃 2016-06-20 (月) 00:50:30
      • …どうかした? 緋乃 (唸る様子に食べる手を止め、促すように首をかしげる いつも通り、心配かけないように笑えたと思っていたので、いつも通りに)
        (だからこそ、その言葉は少年に突き刺さる 優しくて、柔らかな刃 頑張る方向が間違えてた、という言葉は、自分で蓋をしていた言葉だったから)
        …そっか、間違えた頑張りかた、かぁ…休んでも良い、か… (ひどく痛むような顔で繰り返し、鳥をもう一口、二口) って、だ、誰から聞いたの、それ…隠してたのに…っ
        (じと目を向けられて眉をあげ、情けない顔で謝って) 咄嗟だったから、体が動いてたんだよ…緋乃が弱いって思ってるんじゃなくて …でも、そうだね、緋乃なら大丈夫、かあ
        (鳥の骨を避けて、新しい肉をとれば、少し言葉を無くす間) 頑張りすぎてるかな、僕は …頑張らなくて、もう良いのかなぁ (緋乃の黒目を見たまま、酷く弱々しい目で、そう尋ね、息を吐き出す)
        …今まで、頑張らないと誰も気づいてくれない場所にいたから、頑張るのが普通で、頑張らなきゃいけないんだと思ってた …緋乃、頑張らないって、どうやれば良いんだろうね… (道場でヴェスルと戦ったときの雄々しさはなく)
        -- 2016-06-20 (月) 01:10:17
      • (いつも通りの笑顔が消えて、情けない、弱々しげな顔が現れる。初めて見る、兄弟子のそんな顔、…こんな所まで頑張っていたのだろうか、とふと思いながらも)
        ん、守ってくれたのが悪いって訳じゃないんだよ?それ自体は嬉しい、…けど頑張りどころはほら、選ばないとね(優しげに微笑み、いつもなら雑に打ち捨てる骨も丁寧に皿の脇へまとめる。虎彦の分も)
        もう二度と頑張らなくていいとは言わないよ、そうだね…少し…本当にやるべきことを、探してからでも…いいんじゃないかな。それがなんなのかは私には分からないけど。
        (そうして、深い溜息をついた虎彦を見れば……ぷ、と笑ってしまう。嘲笑ではない、思わず自然に出てしまったもの、悪気がないのはすぐに分かろう)
        …虎彦がその点に関して思いつかないなんてね、…いや虎彦だからこそか。ほら、頑張らないことに関しては私達、よーーーく知ってる人が居るじゃない?(そう言えば、食べた骨を煙草のように咥え、へらへらと笑い、アゴ髭を撫ぜるように)
        なーに肩肘張ってやがんだ弟子一号。力抜け力抜け、いつだっててめぇは肩にも体にも頭にも力入り過ぎなんだよ(余り似ない…けどすぐわかるだろう物真似。からからと笑ったふりをして)なんてね?
        まーツケ溜めてくる所まで見習われると困るけど…てきとーでいいんだよてきとーで、それでも生きてけるのは…私達ももう知ってるんだから(そうして、肉も残り一つ。ちょっと迷って…その最後の肉を虎彦へ差し出した) -- 緋乃 2016-06-20 (月) 21:39:40
      • …選ぶ前に身体が動いてたよ、一瞬でも目に入ったら、…性分なのか、頭が回らないだけなのか (苦笑しながら、でも、なんだか酷く恥ずかしくなって、視線をきれいに整えられた骨に落とす)
        本当にやるべきこと… …それを見つけるまでは、頑張らなくって良いのかな… …ここ数週間なにもできない自分が腐っていくのがわかるんだ、それがとても怖いのに、何も出来ないのがもどかしくて…気ばかりが焦る
        (酷く弱々しい様子を見せる少年は、笑う声に視線をあげて それから、似てない物真似に目を瞬かせた 緋乃があまり見せないおどけ方だったから)
        (それから、思わずこちらも笑いだす、軋まない笑顔は久しぶりで、酷く心地よかった 涙が滲んだのは、笑ったせいなのだ)
        …そうだね、そうだ…師匠の弟子なんだから、見習わないといけないよね …有難う、緋乃 (影はあるが、少し素直な笑顔を向け、)
        (そして、差し出された肉は、いつもなら遠慮して譲るのだけれど、今日は少し考えて) 有難う、緋乃 いただくよ ()受け取り、口に運ぶ やっと味が判った} …うん、とっても美味しい (くすぐったそうに笑ったのだ); -- 虎彦 &new{2016-06-20 (月) 23:01:42
      • (不自然ではない虎彦の笑いに、内心、少しほっとした。それを見て、大丈夫だと思った。己の誇るべき兄弟子は、擦れきった訳ではないのだと)
        大事に食べてよねー?私の少ない蓄えから奮発していい肉選んできたんだからー?(そう言って、台所を借りる旨を述べて、皿を洗い残った骨を片付ける)
        それじゃ、今度はまた構えでも見せてね?(手をひらひらさせ帰っていく。残された洗われた皿はびしょびしょで、いまいち詰めが甘かったとか) -- 緋乃 2016-06-20 (月) 23:12:52
      • あはは、それじゃあ、しっかり味わわないとね …うん (肉を食べ終われば、皿を洗う緋乃の背を眺め、ぼんやりとして)
        ああ、次会った時にはきっと 今日は御免ね、有難う …頑張らないように頑張ー… …頑張らないよ (そう言って笑って見送ったのだった あとで皿を見て、構え以外も教えないとな、とちょっと眉を上げたのだった)
        -- 2016-06-20 (月) 23:29:04

Last-modified: 2016-06-21 Tue 20:45:26 JST (2865d)