おうおうよく来たね †
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黄昏歴 1104年10月 | (西暦 2024-12-22) |
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サフィリアァ!何故君がこの街にやってきたのか †
| 名前 | サフィリア・ダイモニオン |
性別 | 女 |
年齢 | 22歳 |
出身地 | 冒険者の街のすぐ近く |
職業 | 怪しい宗教家 |
種族 | 人間 |
企画 | ForAfter |
RP方針 | 全体的に適当 |
好み | 強い存在、上司、物欲的な物大体 |
苦手 | 正義の味方、国家権力、知能を使う事 |
| ここ便利そう |
三行 †
かなりアーパーな女が
かなりアレな宗教をオススメし
金の力で牢獄から出て来る
細かい設定 †
- 身長165cm前後、体重150kg前後である
体重について問うた場合普通に答えた上で「だから女性は体重を隠すんだ」と嘯くだろう。
実際に持ち上げようとすると冗談抜きでその重さである。
- 種族は人間であり出身地はこの近く。
遥か昔のご先祖様は遠くに住んでいたが1000年程前にこちらに移り住んできた。
その為この街に関しては相応の知識がある。
- ピンクに見える程の明るい赤い髪と血の様に赤い瞳を持つ
- 常ににこやかに笑っており物腰は極めて軽いものであり、
怪しい宗教を布教している人物としては色々と足りてない気配を持つ。
ただしその瞳に灯る光や言霊はそれらを補填する程に妖しい気配を放っている。
- 胸は絶望的であり尻と太股がでかい
- 実の所暑い寒いには無頓着だが夏には一応夏らしい格好はする
- 普段だと割とレアだが髪を上げる事がある
- 街には小さな借家を一つ借りており時折妖しい色の煙を煙突から放っている。
- 家族構成は父母姉弟妹の6人家族
貰った物 †
グハハハハ!見ろ!これこそが究極の巨乳だ!
貴様らのような下等存在では到底得られぬ力!!
あっアタッアタシこそが選ばれしいーー!(偽りの力の重さに耐えきれず塵になる)
フフフ…このサインは契約をしてくれれば恋人が出来やすくなるのサインだよ
確実に出来ないのかって?そんなのホントの愛じゃないだろ!
誰だこの美人と思ったそこの貴方!この御方こそが恐れ多くも淫魔王リリス様だ!
頭が高い!男は見ると死ぬので控えおろう!
死んでもいい場合は遺跡に行くと会えるけど人生は長いぞ!
+
| | おすすめした魔王+α
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影の女王 | 老いた魔物の遺跡に於いて闇の坩堝と言われる階層及び影の国と呼ばれる常世の階層を支配域とする。 司る権能は闇、そして人々が闇に見る恐怖と安堵。 それらは眠りにも関わる力であり闇に還るべき者達に与えられる慈悲でもある。 光に導かれぬ魂達に泥濘の様な眠りと忘却を与える事が王の務めなのだ。 | No Image | お勧めした人 | イタム:よくよく考えたら影の女王様って魔族でも墓守の信徒多いよ。 ランベルト:睡眠不足には何と言っても彼女でさあ!ダブルブッキーング! |
魔龍アルボレウス | 老いた魔物の遺跡に於いて最下層に位置する「魔界」と呼ばれる階層の一つ暴食界を支配域とする。 司る権能は暴食、及びドラゴンが持つとされる強者の名誉と富。 この竜種に相対した者が後者の加護に思い至る事は殆ど無いだろう。 何故ならばこの龍は富すら食らう、故に健啖家たる日々を約束するのだ。 | No Image | お勧めした人 | あざり:宇宙キター!コズミックな魔王を紹介すべきだった?アタシはウィザード派です。 ルーシー:おかしい…もう片方紹介した肉塊の魔王様の人気が無い…サメみたいな味で美味しいのに…サメでいいか。 ダイア:話が通じない事で有名なアタシが…それ以上の存在に出会うなんて…馬鹿なーー! ビスコ:名字はダ・ガマじゃなかったとはね、努力を尊ぶその姿勢はいいねえ! |
猫王クミスクチン | | 老いた魔物の遺跡に於いて浅層に存在するクミスクティスと呼ばれる猫の王国を支配域とする猫。 司る権能は豊穣、及び鼠や虫といった小さき者達からの守護。 しかし彼からその力を賜る事は極めて難しいだろう、極めて気ままだからだ。 祈った所で得られるのは猫と会話をする手段が関の山、王はただ己の王国で眠りこける。 | お勧めした人 | エソルハ:何故だろう猫を紹介したけどアタシの脳に思い浮かぶのはうさぎ…首切り…ニンジャ! 桃李:…ニンジャ!ではない!やはり女の子は猫が好き…アタシは断然カピバラ派です。 アンゼルム:大魔王アキベドル様はこういう腕力による運命の打破を叫ぶ若者を応援します。 エリッサ:ハーブ屋さんか…でも大丈夫、アタシはいつだってハーブキマってるようなモン |
全知たる瞳ソヨ=ゴ | 老いた魔物の遺跡に於いて深層の何処かに存在する知識の楽園と呼ばれる世界を支配域とする。 司る権能は千里眼、そしてありとあらゆる知識を読み解く深い思考。 かつてある魔術師により異界より顕現し膨大なる知識を授けたこの存在は同時に強大な波動を放った。 それはその土地の人々に瞳を開かせある物を捨てさせたのだ、眼鏡という存在を。 故にある者達は彼をけして許せぬ邪悪としこの世界より追放したのだという。 | No Image | お勧めした人 | センロア:魔術師は全て目が悪いからこの魔王が必要だという風潮、いやアタシが主張する! ステラ:山田花子…世界の平和を守るため探りを入れてくるなんて恐ろしい子! グリム:部屋の中にきのこが生えてる?大丈夫?それ黄金の右持ってない? |
太母リリス | | 老いた魔物の遺跡に於いて最下層に位置する「魔界」と呼ばれる階層の一つ色欲界を支配域とする淫魔王。 司る権能は色欲、そして種の繁栄を含む豊穣と女性としての知恵。 彼女の寵愛を賜る事は極めて容易だ、何故なら地上に在る者全てが彼女にとって愛すべき存在だからだ。 だが彼女に直接関わる事は種の滅びを招く事でもあると留意しなければならない、魔と名乗る者は尽く悪性の種なのだから。 | お勧めした人 | ネピェ:ドスケベなのを求められたらこの御方を紹介しなければ…因みにこの御方は純愛派です。 リリネ:どうやら別口の魔王様をお探しの様子………無理に勧めると縄張り争いになる気がする! イリディナ:こういうねえ!真面目な子にねえ!勧誘する為にアタシは来たんだよ!!! |
落涙のカレンジュラ | | 老いた魔物の遺跡に於いて浅層の広範囲及び都市部を支配域とする魔王。 司る権能は憎悪、及びに富と鍛冶技術。 この魔王と長期的な契約を望むのならば日々の努力を欠かしてはならない。 魔族でありながら自堕落を許さず日々の成長を望むその意思にこそ契約を許すからだ。 | お勧めした人 | |
大魔王アキベドル | | 老いた魔物その者であり遺跡内に広がる多次元宇宙を創り出し掌握している大魔王。 司る権能は悪。 ありとあらゆる悪に於いて最も邪悪であるとこの老魔が語るのは留まる事無き成長である。 だがこの魔物が最初に加護として与えるのはそうした成長性ではなく無病息災。 何かに留められる事無く、自らの意思と足で進み続ければいつか辿り着くからだと悪しき王は語る。 | お勧めした人 | 久世:おお…ブッダよ…寝ておられるのですか!悟りとは猫の日々と心得たり |
時見ずのサフィリア | | 老いた魔物の遺跡に於いて落涙のカレンジュラ直属の「魔界騎士」の一人。 司る権能は無し、時を小規模に操る能力と上位爵位級魔族の戦闘力を持つ。 えっ自分の事書くの?加護とか無いよ?出来なくないとは思うけど考えた事無いし…。 やれる事と言ったら部屋の掃除と料理ぐらい、あっ魔界整体師の資格も持ってる。 | 自分から信徒になった人 | リリア:え…えらいこっちゃ…メカクレじゃ…古来より幾度も戦争を起こす引き金になったという! |
ダークエルフのオディア | 遺跡内浅層の草原地帯に存在する草食の魔物たちが住む村の長老。 司る権能は薬学、及びに精霊との対話術や宝石に秘められた力を解き放つ術など。 力ある魔族の中に於いても特に穏やかな存在の一人とされるのがこのオディアであり、 ヒトでない限りはその加護を存分に施してくれる事だろう、そうヒトでない限りは。 | No Image | お勧めした人 | メリル:ゼロゼロハッション!ニンジャ!兎でも亀でもなく犬なんだがね! |
冥王アタゲイレブ | 遺跡内深層の地下墓地地帯を根拠地としている魔王。 司る権能は死、及びに腐敗と永久性。 ただ一人を除いてあらゆる存在は死ぬべきであり全ての魂はその者の管理下となるべきである。 そう主張する彼は加護を得られる魔王の中では最も危険な思想を持っていると言えるだろう。 だがその主が望まぬ現状は彼から得られる加護は微々たるものだ、精々が家の菌類や虫の駆逐程度だろう。 | No Image | お勧めした人 | |
古の氷雪 | 遺跡内中層の極寒地帯に存在するとされている巨人。 司る権能は冷気、及びに冬が司る静寂。 彼は常に己が存在する領域に雪を降らしその極寒を維持し続けようとする。 そこに何の意味があるのか?何も意味は無い、何故なら自分はそういった存在なのだから。 ただここでは地上に在った頃よりはそんな世界を喜ぶ者が多いとぼんやりと感じてはいた。 | No Image | お勧めした人 | |
スフェン・カティシオ | 遺跡内深層の東国風地帯に住んでいる吸血鬼。 司る権能は無し、ただし仙道と中国拳法に極めて深い造詣を持つ。 かつて老吸血鬼は蒼玉の名を持つ軍人に敗れそこを死地と定めて尚見逃された。 魂を失い死地すら失った彼は男が最後に掛けた言葉一つを胸に生ける屍として遺跡へと住まう。 そして千と数百年の後…鬼は鬼と少年に出会い息を吹き返したのだった。 | No Image | お勧めした人 | ユーノー:うわああああ!有能少女が練り歩いとるうううううう!最近は賢い子が多すぎるぜえ! |
夢魔ボトルゴード | 影の国と呼ばれる階層や闇の精霊が集う暗黒界を中心に活動している夢魔。 司る権能は夢。 ナイトメアとは悪夢を見せる存在ではなく悪夢が形になったもの。 その為彼らは諦めてしまった者よりも夢を抱く者の前に現れるのだ。 何時か夢を諦めてしまったその時彼らの仲間が増えるのだから。 | No Image | お勧めした人 | アマネ:天使かと思った…って口説き文句考えたけどこの子だと通用しなくない? |
- 何をおすすめするか考え中の人達
ロサフェゼリア?:エルフ騎士!そんなの男でも女でもDLSiteじゃないか!
エル:どうあっても神やら悪魔やらの世話にはならんと来た!ならばよし!
クウネル:十字教の天使だよ天使!なんで勧誘したかって?行ける気がした!
ダー・フェンザー:流石に神様から盗みを働けちゃう凄腕に生半可なのは紹介出来ないぜえ!
名も無き浮遊島:遺跡に属さない魔族達だけどアキベドル様的にオールオッケーな集団だそうだ!
ブリギッタ:そして十字教のシスターだよシスター!なんで勧誘したかって?以下同文だよ!
キール:その心正に雲の如き自由!やりおる…ところでどっちなんだろう
クーロ:苦労しそう…フフッ。魔王を材料にするとはブルッちまう発想してんねえ!
トゥリパ:むうっあれが伝説のロリ妊婦…母乳が出るか出ないかで人界で戦争が起きたという…
花龍:ヒトにとっては吉兆という事は?アタシその反対に立ってるんですけおお!ぐえー!
コバヤシ:知ってるぜこういう子程胸がでかいんだよ、そうでもなかった、優しくしよう…
リュキア:性差に寛容な時代とはいえそもそもどっちか分からないニュージェネレーションかい
オプス冒険保険:転ばぬ先の杖と言うけれど…だったら四つん這いになれば!?逮捕される!
アコヤ:実は真珠を抜いた後の貝は食べられているのだ!結構美味しいらしいよ
ポエット:ポエット!しかしてこの子はニンジャではないのです…可愛くはあるがなあ!
ヴァレリア:本屋さんの匂いって深呼吸すると落ち着いてちょっと幸せな気持ちにならない?
ティナ:開拓地…それは未知のフロンティア…つまり布教にピッタリだな?
- 契約用の道具とその効能
- 影の女王:黒の水晶石(大)と(小)
名の通り漆黒の水晶でありそれを安置する為の土台が付けられた物。
小さい方はキーホルダー用の部品が取り付けられている。
実際は水晶ではなく闇を凝縮した物であり眠りを深める力を持つ。
死者であれば特に効果は覿面で余程の事が無ければその眠りを穏やかなものにするという。
- 魔龍アルボレウス:ドラゴンのキーホルダー
ドゥエルガーという金属細工の匠によって作られた竜の彫金。
その精微さや美しさは目を見張るものがあり細工としても見事だが、
身に着けていれば竜種特有の加護により金運などが上昇するという。
- 猫王クミスクチン:猫のキーホルダー
キジトラ柄の王冠を被った猫のキーホルダー、材質は陶器や金属とまちまち。
猫の上機嫌な気怠げな表情をよく再現してある一品ではあるがお守りであり、
これ一つで多少の幸運を齎すとされている。
- 全知たる瞳ソヨ=ゴ:目玉のキーホルダー
黒い触手の群れから幾つもの赤い目玉が飛び出たキーホルダー。
目玉の部分はガラス質に感じ触手の部分はゴム質だがその材質は不明。
見た目や材質に不気味な点は多いが持っていると冷静な思考を齎す効果があるという。
- 太母リリス:網タイツのキーホルダー
そのままに艶めかしい足が網タイツを履いているキーホルダー。
材質はプラスチックめいているが加熱をしても変化をする事が無い。
異性の視線を僅かにだが持ち主に集める効果を持つ。
- 落涙のカレンジュラ:銀色のコイン
落涙の魔王の信徒である刻印が為されているシンプルなコイン。
高価な魔導金属製だが加護により不壊の為契約の証以上の価値を持たない。
持つと無くしてしまった小銭や金属類が自然と見つかる力を得るという。
- 大魔王アキベドル:形の整ったりんご
一見何の変哲も無いが太陽に翳すと黄金の煌めきを放つ腐らない林檎。
人が口にしても甘みと酸味と食感が理想的な林檎だと思うだけだが、
神性か精霊に近い者が見た場合強烈な忌避を示すか心奪われるという。
尚食べた場合は追加で新しい林檎が送られてくる。
- 時見ずのサフィリア:特になし
信徒が望めばマフラーなどを編む事もあるが物質的な契約の証は存在しない。
あるとすれば定期的に送られる料理で培われた血肉だけである。
- ダークエルフのオディア:ラビットフット
うさぎの後ろ足を丁寧に処理して作られたお守り。
魔界に住んでいるという前提ではあるが何の変哲も無いうさぎを使っており、
魔族的なお守りというよりは地上にも存在する類のお守りである。
邪視や不幸を招く呪いといった物に対する守護と子孫繁栄の効果がある。
- 冥王アタゲイレブ:死の黒髑髏
人型に近くはあるが種族不明の手の平サイズの黒色の髑髏。
一見髑髏本尊のような見た目だが放つ気配は極めて禍々しいものであり、
「邪なる光」と比べれば劣るものの「死」の概念を形にした特大の呪物である。
ただし現在は大魔王の命令の下ほぼ全ての機能を封じられており眠りを安らかにする程度。
- 古の氷雪:万年氷
暗闇の中だとうっすらぼんやりと輝く握りこぶし大の氷塊。
一見単なる氷だが夏場であろうとも溶ける事は無く冷気を発し続けている。
ただし口にしたり火に掛けられれば溶ける為扱いには注意が必要。
- スフェン・カティシオ:翡翠の短刀
自然界でも滅多に存在しない特大の翡翠から削り出された短刀。
材質の問題から実用には向かないが邪仙の手により丹念に加工されたそれは、
工芸品としての価値だけでなく魔を打ち祓う霊刀としての力を持つ。
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だがそんな物はほんの少し嘘だ †
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| | その正体
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| 名前 | 時見ずのサフィリア | 性別 | 女 | 年齢 | 220歳 | 出身地 | 冒険者の街の近くの遺跡 | 職業 | 落涙の魔王の配下 | 種族 | 魔族 | 企画 | ForAfter | RP方針 | 全体的に適当 | 好み | 強い存在、上司、物欲的な事全て | 苦手 | 知能を使う事 |
- 殆ど上の通りだがその種族は魔族であり近隣の遺跡から現れた。
- 真の姿は角と尻尾が生えただけだが要らぬ騒ぎを起こすなと上司に言われた為人の姿を取っている。
- その目的は自分の上司や更にその上司を布教する事であり信徒を増やす事である。
外で遺跡の為になる事をしたいと常々上司に言うサフィリアにならば好きにしろと許可が出た為、
地上での信仰を得て数千年後の侵攻時の役に立つよう布教に飛び出したのだ。
4000年後まで地上を滅ぼさないと遺跡の主が示す中その許可が出たのはアホなのでまあ影響はないだろという判断。
- ただし弱いかというと遺跡内の治安維持部隊の一人である為相応の力を持つ。
特にサフィリアの所属する隊の入隊条件はどれか一つでも落涙の魔王に匹敵する能力を持つ事であり、
サフィリアが最も得意とするのは二つ名の通り時間を置いていく程の物理法則を無視した速度。
本来時間を無視する程の移動は極めて危険なのだが色々問題無いのは神の法則を無視する魔の特性と世の法則をよく知らない為。
- 実際に戦った場合は完全な無手による流儀も作法も無いマッハゴリラ。
想いを魔力に変換する上に激硬というよく分からない金属で出来た骨頼りに、
不死身じみた耐久力を利用した殴打であらゆるものを粉砕する。
切り札中の切り札として上司から飲ませて貰った魔王の血を使う事もあるが、
制御しきれない破壊力の時点でズルという考えの為手札としては殆ど切らない。
時々目からビームも出す。
- ヨーガの達人であり(嘘)自他を元気にする秘術を持つ(本当)
- 実際は長年の戦いから野性的に身に着けた急速回復法であり、
分類としてはやはりインドのヨーガや中国の仙道と性質は変わらない。
ただし他の二つと違う点は高みに至るものではなくひたすら快適にがモットーのモノ。
- 魔族の種としては特に偏りを持たない一般的な悪魔族
- 憎魔と呼ばれる特定の感情から魔力を生み出す魔王の血を飲んでいる為、
自らも憎魔と名乗る事もあるが外見的な特徴も一般的なそれである。
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