名簿/507811
- そして暇になったから遊びに来る、アザミちゃんあれから身体が勝手に戻ったりとかしてないかな？ -- ソロネ
- あ、ソロネ先生！（エプロンをつけた、すっかり人妻スタイルで。でもまだ結婚はしてません）
はい、おかげさまで大丈夫です。もうこの姿が普通になってますよ。 -- アザミ
- すーっかり人妻スタイルが似合う子になっちゃって、おかーさん嬉しいよ！（母ではありません）
ん、それならよかった、むかーし胸を大きくしたけど体質が合わずに戻っちゃった子が居たからね、アザミちゃんは固定できてよかったよ -- ソロネ
- ふふ、ありがとうございます、お母さん。…なんちゃって、です。（くすくす）
そんなことも有ったんですか？私の場合、何度も色々変えてもらってたので慣れも有ったのかもしれないですね。 -- アザミ
- でもこうすると本当に母娘っぽいかもね？（自分の肌と目の色をアザミに合わせてみる）
事前に色々試してたのがよかったのかもしれないねー、一発でやろうと思ったら結構な変化だし、徐々に戻ってた可能性もあるかな？（なんとなく青肌で隣に並んでみる） -- ソロネ
- わ…そんなことも出来るんですね。（流石に少し驚いて）…でも、本当にお母さんみたいですね。
（隣に並ばれると、なんだか嬉しそうに）ですね…身長変化も2回位しましたし。ふふ、でもまたアゲート次第では
戻してもらうかも、ですね？一時的に、でしょうけど。 -- アザミ
- 生物を無機物に！ってのは無理だけど、それ以外ならだいたい弄れるねー、鳥の翼を作ったりとか、下半身蛇にしたりとか
やったねぇ、1回目はダンスで、2回目はデート用だっけ、リコ君はアザミちゃんとくっつくかなって思ってたけど、わからないものだね
んー、あれだね、夜の生活がまんねりになってきたら変化をってのはあるし、色々やってみるのもいいよねー、母娘丼とかは流石になさそうだけど！ -- ソロネ
- そういえば人魚になったりもしてましたし、そう考えると色くらいは簡単なんでしょうか？
あはは…まぁ、リコさんにはキリカさんの方が合っていた…というだけでしょう。仕方ありませんよ
それに今はアゲートが居ますし…って、まんねりも何もまだ何も、ってなんですか母娘丼って！？ -- アザミ
- 体の色素変えるだけだからねー、色々変化させれるけど、カメレオンみたいなのはちょっと難しいかな？（試しに手だけ色を戻してみる）
んー、あの時キリカちゃん焚き付けたのもあるし、ちょっと罪悪感があったんだよね、今幸せそうだからよかったけど（自分より背が高くなったアザミの頭を撫でる）
や、冗談冗談、娘の彼氏をつまみ食いは流石に不味いよねー（軽く笑っているけど提案されれば多分乗るであろうことは間違いない） -- ソロネ
- 流石にステルスしたりは出来ない、って事ですね。まぁ、魔法とかなら可能でしょうけど…わ、凄いですねそれも。（手の色を見て）
あはは…まぁ、色々ありましたけど、幸せにやってますから大丈夫ですよ、今は。（少しだけ頭を下げて撫でてもらい）
つ、つまみ食いですか…う、う〜ん…アゲートって今は一緒に寝るのも緊張してるくらいですからね…
すっごく、すご〜〜〜っく女性慣れしたら、でしょうか…？（一応、言葉としては受け取っておくつもりのようだ）
（ちなみに中の人的には、いい…と思っているのは秘密） -- アザミ
- リアルタイムに複雑な変色は難しいからねー、じっと隠れてるぐらいならそれっぽい模様とかはいけるかも？
んふふー、こうやって背が追い抜かされてると本当に娘が成長したーって気分になるのはいいよね
あー、まだまだ女性慣れしてないんだ、いっそショック療法、は駄目かなー、失敗すると大変だし（少し悩み）女性の扱いが分からないってだけなら、一度体験してみるのもありかもね？（と性転換薬と中和剤を差し出す）
（いいんだ、と思わず吹いたりする） -- ソロネ
- なるほど…まぁ、実はカメレオンも言うほど変色できない、と聞いたこと有りますけどね。
でも先生に変えてもらってなければ、今でも先生より低いままでしたし。感謝してますよ。
ああ、女性化なら以前したそうですよ？それにベッドから、まぁ、そういう本も見つかりましたし。
その…私だから、というのもあるみたいですから、はい。（少し恥ずかしそうに） -- アザミ
- まーそこまで変色するのは魔物系の奴だろうしね、私はまだ一応生物学上は人間、かな？淫魔な気もしてくるけど
どういたしまして♪気に入ってくれててよかったよ、やっぱり小さすぎると不便な事も多いしね
あ、やったんだ、ってことは単純に照れかなー、若いねー、うんうん、若い子は惚気るぐらいが丁度いいよ！（軽く背中をぺしぺし叩いて応援する） -- ソロネ
- い、淫魔ですか…まぁ、色々やってたって聞きましたしね…
そうですね、前は料理する時も台に乗らないといけなかったですし、家事はしにくかったですから。
え、これもノロケに入るんですかね？（背中を叩かれつつ苦笑して） -- アザミ
- 娼婦は現役だしねー、色々やったねぇ、うん
家事や掃除は背が低すぎるとだいたい面倒だよねぇ……アザミちゃんは頑張ってたんだねぇ
自分だから照れてるーって評価は惚気だよー？でもその内慣れると思うし、色々頑張ってね！それじゃ、また何かあったらいつでも相談に乗るからねー（肌の色戻さず帰った） -- ソロネ
- そういえば、地上に最近現れた巨大建造物で娼婦を募集してるそうですが…まぁ、先生は気が向いたら、ですかね？
そうですね…椅子に座る時でさえ台が必要なことさえありましたし。今の方が何かと便利ですよ。
うう、そうですか…気をつけます。はい、ありがとうございます。またこちらからも遊びに行きますね。それでは！
（…あのままテトラ先生と色々するのかな？とか思いつつ見送った） -- アザミ
- （子犬を連れて遊びに来る） -- 竜胆
- あら、遂に産まれたんですね。おめでとう、リンさん！…姿は犬側になったんですね？ -- アザミ
- つーか、犬だな（猫じゃらしを振るととびつく） -- 竜胆
- う〜ん、獣人と人間の間なんですから、犬耳くらいになると思ってたんですけど…成長すると変わるんでしょうか？ -- アザミ
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- （ホテル、ロビーにて。しおりやらパンフやらを見比べながらぼそり。待ち合わせである）……地下って何すればいいんだ……？
（背が伸びた姿は見たことがない、としておく。なのでどきどきわくわくしながら待っている） -- アゲート
- お待たせしました、アゲート。（聞き覚えはある…だが普段聞いているそれより、ずっと落ち着いた声がアゲートに届く）
（見れば、肌・目・髪の色から誰かは判別できるだろう。…そこから判断しないと難しいくらいかもしれない） -- アザミ(身長160cmモード)
- む？（聞き覚えがある、程度でもこうした場合に声を掛けてくる人物というのは大体決まっている）
（びっくりして飛び上がらなかっただけ上出来だろう。ゴクリと喉を鳴らし、胸を高鳴らせながらゆっくりと、振り返る）
……！（顔立ちから何から全てが大人びていて、こうしたシチュエーションでなければ戸惑いのほうが大きかったはずだ）
（しかし実際にその顔に浮かぶのは驚き。そして暫しの間見惚れてもいた）……あ、アザミ、だよな？ -- アゲート
- はい、貴方のアザミですよ、アゲート。（にっこりと微笑む。すらりとした背丈、豊かな胸、三つ編みにした髪、どれも普段と違う姿）
（だが、変わらないのは彼女がアザミだということと、目の前の男性を愛しているということ）
どうでしょう、似合っているでしょうか？服までソロネ先生にご用意していただいたのですが…
（着物風の衣装、その胸元が少しずれたのを直しながら問いかける） -- アザミ(身長160cmモード)
- （微笑みを投げかけられて、ぼっ、と頬が赤くなる。貴方の……などと噛みしめるように呟いてみたりもして）
（問いかけ、胸元を直す仕草にまた暫し見惚れて）……あ、ああ。似合ってる。綺麗だ（コクリ、頷く）
……ドッキリかなんかみたいだ、こんなに綺麗になって……驚いた（どういう仕組みなのだろう。などと考える内また見惚れている） -- アゲート
- （あまりにもそうしている姿が可愛いので、くすりと笑うと横に並び、そっとアゲートの腕に抱きつくように）
ふふふ、ありがとう。ドッキリだなんて、ちゃんとアザミ本人ですからね？
ソロネ先生に姿を変えてもらったわけですが、あくまで「ちゃんと加齢できた時の姿」であって、
好き勝手に変えてもらった訳ではないです。どちらかというと、この姿の方が正しいとすら言えるかもしれませんね。
（恋人の熱い視線を受け、嬉しそうに。…だが、そんな中で少しだけ厳しい顔をして）
…ところで。私の姿に期待しすぎたのか、修学旅行が楽しみすぎたのか知りませんが
今月の冒険、失敗したそうですね？怪我は大丈夫なんですか？…まぁ、ソロネ先生に掛かれば
死んでいない限りすぐ治してくださりそうですが…それでも心配なんですから。気をつけてくださいね？ -- アザミ(身長160cmモード)
- （腕に抱き着かれてカチコチに硬直してしまって、言葉にもカクンカクンと頷く）信じる。理解した。
（ふと厳しい顔をされて、見過ぎた！？と視線を逸そうとする。違った）あー、ああ、あれは、な。不慮の事故というか……ガーゴイルって物凄い固いんだな。
ん、ああ、そもそも滅多な事じゃ死なない、大丈夫。傷の治りも早いし（そうしてやっと、自然に、苦みの交じった笑みを浮かべる）
（依頼先からこちらへ向かう間には既に動きまわっても平気なほどには回復しているのだ） -- アゲート
- それなら良いです。（そう言って、腕に胸を押し当つつ恋人の反応を楽しむ）
まったくもう…今はアゲートだけの問題じゃないんですからね？…でも、無事に帰ってきてくれて良かったです。
（本気で安心したように寄り添って）…さて、そろそろ行きましょうか？何処にします？（パンフレットを取り出して）
ドワーフの装飾店に鉱石広場…あ、温泉もありますね。 -- アザミ(身長160cmモード)
- ん。ん（折角多少自然に振る舞えるようになったのに、押し付け度が増してまた、ギク、シャク、と頷く）……アザミが居るから、帰って来られた、と思う。
（寄り添う、という感じになれば、こちらもなんとなく少し力が抜けて）ん。装飾品、ふむ……やっぱり温泉に食いつくか（変わらないんだな、とふっと笑って）
地下都市を堪能するならやはり坑道だろうか、とも思うが温泉入って土産物見て、という感じでもいいかもしれないな -- アゲート
- …はい。ありがとう、アゲート。（その言葉に、やわらかな笑みを浮かべ）
やっぱり温泉は外せないですから。と言っても、今回は男女別ですので温泉粉さえ買えれば、それ良いですよ。
一緒に入れないと楽しさも半減ですから。坑道ですか、構いませんよ？アゲートが行きたい場所に行くのが一番です。
では、坑道に行って、その後にお土産物、でしょうか？ -- アザミ(身長160cmモード)
- （やわらかな笑みにまたドキリとして、赤い顔で微笑み返す）……ああ、温泉の素……一緒に（ちら、と想像してふるふると頭を振る）
（顔が熱くてたまらないが、悪い感じはしない）……ん、そう言ってくれると有難い。では、そのように……（先日の海とは逆に、こちらがリードするように歩いて行く） -- アゲート
- …もちろん、一緒に入ってくれますよね？（にっこり）
では、行きましょうか。（今度は足ではなく、ちゃんと腕に寄り添って歩き出した） -- アザミ(身長160cmモード)
- （嫌なわけがない。が、即答するとスケベっぽく思われてしまいそうで）……ん（ちょっと間を置いて返事をしてみたりして）
（脚の時とは違った意味の歩きづらさに面白みを感じつつも、進路は地下峡谷へ……） -- アゲート
- （後ろでやり遂げた顔して親指立ててる保険医） -- ソロネ
- （小さく振り返り、笑みを浮かべて会釈する。小さいアザミならさぞかし大きな声で言っただろう。「グッジョブ！！！」と） -- アザミ(身長160cmモード)
- （アザミの向こうにちらと見えた姿に、軽く会釈をする。あの先生マジすごい、と尊敬の念を抱かずには居られなかった） -- アゲート
- （大きくて落ち着いたアザミちゃんも可愛い！と親馬鹿みたいになってる駄目な保険医） -- ソロネ
- （実際母親の居ないアザミちゃん的には母親みたいに思ってたりするので無害です） -- アザミ(身長160cmモード)
- （娘を嫁に出す気分になってきましたが無害です） -- ソロネ
- 護符を拾えなかったのが悔しいオレだ・・・！というわけでお疲れさまなのだ。
・・・こうしてアイサツするのも残りわずかだな。卒業したらどうするんだ？部長 -- アルベルト
- まーあの辺は運っすからー。おつかれち。ちなみに一緒に行っとったアゲート、あれアザミちゃんの彼氏っす。
アザミちゃんは当初地元に帰る予定っしたけど、今はアゲート次第っすに。 -- アザミ
- ！？（カレシと聞いて驚愕の表情）
いつのまにそんなことに・・・！？このオレの目をもってしても見抜けなかった・・・！
まぁよい話を聞けた、おめでとうといっておこう。この前も言ったが進路なんてどうにでもなる。いきたいところへ行けばいいと思うぞ。 -- アルベルト
- まぁ付き合い始めたん先月の出発前からにゃからね。知らんでもしょうがないよね。
ありがとっすー。とりあえずアゲートの希望を聞いて、その後何もなければ地元に、っすね。 -- アザミ
- 急な話しすぎる・・・そりゃ確かに気づかない。
そういや出身をどこか聞いてなかったな、どの辺にあるんだ？ -- アルベルト
- なんで、逆に知ってる人は直接言った人くらいちゃうかにゃあ。
東方の大陸の端っこっすに。オリエンタル系な感じの山の中っすわー。そこそこ都会な場所もあるっすけどね。 -- アザミ
- 修学旅行がカップルだらけで肩身が狭いオレであった･･･あと出遅れた。
ふむふむ、なるほど・・・。（メモメモ）
旅の途中で近くまで通りかかったら寄るとしよう。（詳しい住所を聞きつつ) -- アルベルト
- いやまぁ、うん。ごめんに。
（地元の地図を取り出すと、この辺、と指さして）まぁ、そこに留まってるかも分からんけどね。
アゲートの都合次第にゃら此処に残るかもしれんし。 -- アザミ
- いいんだ・・・(例の表情)
なぁに、巡り会わせがよければ会えるだろうさ。ここに残るなら逆に都合がいいし。ケータイ持ってるならそっちで連絡取ればいい。
さぁて次のヤツのところに取材だ、それじゃお幸せに・・・(オジギをして帰っていく) -- アルベルト
- ゆ、ゆるされた…！！！
そっすに。ケータイは今は持ってないから買っとくっすわー。
あ、色々訊いて回っとるんね。あい、また部室ででもー。あんがとにー。 -- アザミ
- あざみちゃん！買い物ですかazamichang！どこがオススメなんでしたっけ！（うきうき） -- キシィ
- （すれ違ったので向こうを消すAzami-chang）あい！！！温泉粉とか見に行くってのでえーんかにゃ？ -- アザミ
- （ついついやっちゃいましたごめんなさい）はい！そう言う感じです、温泉粉と、何か他にオススメがあれば…… -- キシィ
- （いいのよ）後はお茶とかどかにゃ？石鹸とかは、前の店にも色々あったっすしに。 -- アザミ
- いいですね！じゃあ温泉粉買って、お茶して……一回二人で買ったもので温泉パーティーしたいですね！じゃあ出発でしょうか、ついていきますので！ -- キシィ
- あ、そゆのもええねー。んじゃれつらごー。（符から騎乗妖怪…前の買い物の時やレースにも使ったそれを召喚して飛び乗り）
（そして上空から街を見て）おー。流石クリスマスシーズンにゃと華やかっすにー。 -- アザミ
- （自分はいつもの箒にまたがって飛ぶ。魔女スタイルももう慣れたものだ）
わぁ、本当ですね……みんな楽しそうです、雪とか降ればいいですのに！あ、適度に積もるくらいで！（街を見下ろしながら）雪見温泉なんてのもいいかもですねぇ……クリスマス温泉？ -- キシィ
- （ふと、2年前の事を思い出す。…いや、もう終わったことだ）雪…ここでも降るんすかにゃー？
あ、でも雪見温泉とかはえっすねー。そろそろ…あのへんっすわー。（指差した地点に鳥を向かわせる。小さな和風の建物が見えることだろう） -- アザミ
- ……きっと振りますよ、振らせてくれるかもですし！（ちょっと雰囲気が変わった気がした。でもここはそっとしておく。聞き出すのも野暮だろう）
熱い温泉であったまったら冬の空気で涼む……気持ちよさそうです！あ、到着ですね？わぁ、このへんだとあんまり見ないですねああいう建物……（建物に近づいていく） -- キシィ
- ま、それもそっすに。スパにゃんとかなら降らせることもできるやろしにゃー。（いつもの調子で返して）
この辺だと唯一っすにゃ。（地面に降りて鳥を符に戻すと、店に入る。すると、アザミを更に半分くらいにした身長の老婆が店番をしていた）
ここが温泉粉の店っすに。結構レア物もいっぱいあるっすよー。よく来てるっす。
（古風な店内には、様々な色の袋が置かれており、多彩な香りが漂っている。それぞれの袋の前には、効能説明の紙も置かれている） -- アザミ
- イシちゃん本当に万能ですよね……うん、機会があればお願いしてぱーっとやりましょうよ！（明るく接した）
珍しいですもんね……おじゃましまー……す（余りにも小さくてびっくりした。妖精か何かかな、とか思いつつ）
そうなんですね！じゃあちょっと覗かせてもらいます！アザミちゃんのおすすめはどれですか？（レアっぽいのを探していく。特になんかおいしそうなのを） -- キシィ
- んじゃ、茶道部でパーッとお風呂騒ぎしましょかにゃん。スパにゃんも茶道部入っとるし。
（老婆は小さいながらも元気そうで、二人の姿をニコニコと見ている。…一応、種族上は普通の人間のようだ）
そっすにー、滋養強壮とかベタなんから、冒険者にピッタリな傷の急速回復とか魔力回復、精神集中とか真面目系もえーし、
…あ、ここでは扱ってるんにゃったっけ。（袋に猿の描かれた温泉粉を見せて）これ入れて浸かると、猿に変身できるっす。
あとはー…あ、これとか。めっっっっっっっちゃ甘い匂いするっす。どれくらいかっちゅーっと、
冒険前にこれに浸かってから森に入ると、森中の魔物が寄ってくるくらい。 -- アザミ
- 私は客分って感じですかね……でも安心してください、ちゃんとお手伝いしますので！
わー、それ便利ですね！魔力回復は私にすっごく必要かも……さ、猿に！？前のあざみちゃんに耳が生えてたくらい、の変身具合だったらいいんですけど……
あ、それ興味あります！そんなに甘いんです？……ちょ、ちょっと危うくないですかそれ！（とか言いつつも全部買っておく。何かの役に立つかも知れないし）もしかして逆に魔物がよけていくようなのは……臭かったりするんでしょうか -- キシィ
- そん時は、女子寮の何人かも一緒に呼んでもえーかもにゃけどに。まぁ温泉はゆっくりするもん、任せといてにん。
んじゃ買っとくとえーんちゃうかにゃ？冒険先でも、近場の民家や適当にお湯沸かせるとこがあれば使えるっすしね。
残念ながらガチ猿です。でも一瞬だけ入って即出れば控えめに変身できっかもに。
なんで、修行中で実戦経験値積みたい時は入って行って斬りまくりんぐ、とかが使い道にゃね。
臭いのも臭いんで寄ってきてまうから、無臭でステルスったり、合成した「魔に嫌われる香り」とかが使われんね。
まぁ魔物の種類も多種多様っすから１種類で全部カバーできんし結局何かしら寄ってくるっすけど。 -- アザミ
- なるほど、そういうことならお言葉に甘えて……もう来たい人みんな着てくれたら楽しいかもなんですけど
もうどんどん買っちゃいますよ！……リアル猿はちょっとどうなんでしょう、迷いますけど……犬とか猫の方が控えめ変身は嬉しいですね！あ、ウサギさんにしようかな
うーん、修行用ですか……かっときます！う、難しいですね……世の中全部が全部は上手い事行かないのでしょうか、とりあえずその魔よけの香りを頂いて……あとはちょっと果物系！（トロピカルなのを選んでみました）あざみちゃんは何にします？ -- キシィ
- あー、それもえーかもね。ちょっと日付見ながら考えてみよ。
ウサギはキッシー似合いそっすねー。お、この店には置いてるみたいっすよん。どぞー。（袋を渡して）
まぁそれでも魔除けは如何にもヤベーって時は持っとくと助かるもんっす。ちょいでも確率下がるに越したことないっすしに。
あいん、果物系はこっちっすにゃん。（果汁から作った粉も置かれている。流石に天然温泉製ではないが）
んー、そいやこっちはあんま買ったことなかたっすにゃん。ブドウとかいってみよっかにゃー。 -- アザミ
- 私、できる限り行きたいです！みんなでお風呂で……ご飯とか食べても大丈夫ですかね
そうでしょうか、それなら一度やってみようかな……ぴょんぴょん跳ねますよ！（手でうさぎの耳を模したポーズ）あざみちゃんも一緒に何かアニマルやりましょう、やっぱり猫？
直接体に塗っても大丈夫そうですかね、魔除け温泉の粉……それか泉とか！
うーん、パッケージ越しにも伝わるこのいい香り……舐めたくなっちゃいます！（ココナッツとかライチとかそのへんを選ぶ）この香りを嗅いでるとお茶したくなっちゃいました…… -- キシィ
- ご飯にゃら最近練習してっからアザミちゃんもそこそこできっすよー、用意するっすー。
おおうキッシーがやる気っすー。んじゃアザミちゃんはー…（ネズミーマウスの袋を見つめて悩むアザミちゃん）
基本的にはお湯に溶かす前提っすから、直接は無理ちゃうかにゃ。泉は…寒さに耐えれるにゃら？
流石に舐めんのはー…（老婆がいう。天然100％なら舐めても大丈夫、と）…いけるっぺぇ。意外な真実。
んじゃ、そろそろお茶にしまふかにー？ -- アザミ
- まじですか！私もちょっとはできるのでばんばん手伝っちゃいますよ！
はい、そりゃあこんな貴重な体験は逃せない……そ、それも大分貴重ですけど！そしょう？とか大丈夫ですかね……
この季節は水浴び、厳しいですよね……うぅん、すごい炎魔法があれば！え、いけるんですか！？じゃ、じゃあこれ……（舐めてみる）うっ！（かなり濃縮されているので超味が濃かった）
はい、そうしましょう！あざみちゃんのお茶でもいいですし、おすすめのでもいいです！ -- キシィ
- んじゃ本格的に日程確認するっすわー。よろぴこー。
…流石にコリはヤバそうにゃし、普通のネコにしとくっすん。（ネコ変化の湯を手に取り）
炎魔法で沸かすのはイケているにゃねー、挑戦してみる価値ありっす。（舐めてのリアクションに、ああそうなるよね、という顔）
んじゃお茶っ葉見に行って、それをアザミちゃんが点てる方向でー。（そんな感じで買い物とお茶を楽しむ12月の一幕でした） -- アザミ
- そういえば…今学内は春一色みたいだけれど…アザミにも、そういう相手出来たりしないのかしら？
まぁ、あまり色恋に興味がある…と言うタイプでもないのでしょうけれど。 -- ピリエス
- あー。アザミちゃんは、そゆ相手居らへんっすよー。えー人居るといーんすけどにー。 -- アザミ
- そう…まぁ、誰もがそう言う訳でもないものね…あら、でも欲しかったりはするの？
ふぅん…まぁ、男と言うだけなら色々といるけれど…なかなか難しいのかしらね。
私は今まであんまり恋愛には興味はなかったから…良く分からない面はあるわね。 -- ピリエス
- まーアザミちゃんなんかをもらってくれる人は、そーそー居ないと思うっすけんどに。
ピリエースセパーイは興味なかった系なんすねー。でも過去形なんすかん？ -- アザミ
- …そうかしら、こんなに可愛いのに（アザミの頭を撫でてあげる。）
私はそうね……過去形、かはまぁ…これから、かしらね…（若干視線をそらす。） -- ピリエス
- うにゅ〜。（撫でられると変な声で鳴くアザミちゃん）かわいーっすかにー。そうだとえーんすけどにー。
あ、いい感じなんすね。セパーイも頑張ってくだしゃーっす。 -- アザミ
- 危うく忘れる所だったぜ･･･うれっホワイトデーのお返しだ（クッキーの詰まった缶をお出しして） -- ジョン
- ええんよ。（いいのよ） 貰えるだけでアザミちゃんうれしーんよ。ありがとにゃん。（クッキーもさもさ） -- アザミ
- あえて！（俺が）寝る前にホワイトデーとやらの！お菓子！（抹茶味の生チョコ！）
手作りとは行かなかったが、以前食べてとても気に入った物を贈らせて貰った。お茶請けに……はお茶同士で合わないような気もするが、是非楽しんで欲しい。 -- アゲート
- と言いつつ割とフリーダムな時間に受け取るのもアザミちゃんスタイル。いいよね。
抹茶味にゃら、あえて紅茶と合わせるのも面白そうっすねー。ありがっす。大事に頂くにゃるー。 -- アザミ
- 毎度毎度シェアハウスに来てくれる優しいアザミちゃんには蜂蜜の瓶をあげよう。
パンとかに塗って食べると幸せな気持ちになれる系の甘味ッ！ というわけで受け取ってくれ。 -- 武神 恭一郎
- おおう蜂蜜。最近これ使ったお茶とかも教えてもらったし料理にも色々使える万能品。助かるわー。あんがとにゃん。 -- アザミ
- まー、ひょっとしたら来年は慌しいしバレンタインだのホワイトデーだのと言った行事はできないかも知れない。
それでもアザミちゃんに癒された日々はフォーエバーだぜ、またな！ -- 武神 恭一郎
- 来年2月は攻城戦授業とかあるらしーっすしに。まぁでも多分そん時でもアザミちゃん独り身っすかんら暇なら行くきゃも。
あい、とか言いつつ合間で遊びに行くかもしれんかんな！！！ -- アザミ
- ヘーイ、今月は敵の頭のトドメもらって悪かったな（悪びれもせず）。ところで、リンの奴が元に戻ってたのはやっぱお前のお陰？ -- シレノス
- アザミちゃん名誉とか気にせん系にゃからええよー。昔は気にしとったけどなんか別にいいかにゃーって。
んー、声は掛けとったけんど、帰ってきたんはリンリン自体の意思っす。手伝っただけっすに。 -- アザミ
- ほうほう、謙虚な野郎だな。まるでその肌は髪の毛の色みてえに欲がうすぃーの。つまりよぉ、お前が引っ張ったからリンが帰ってきたってこったろ？あんがとな。 -- シレノス
- どにゃんにゃろね。欲はあるっすけど、確かにコッチ来て色々あって薄なったんかもしれんねー。まぁなんかあれば復活するっしょ。
んに、別にアザミちゃんがしたくてしただけっすかんら、お礼言われることちゃうっすよん。 -- アザミ
- そうか。繁殖したい欲が出たらいつでも一声かけてくれ。俺のご先祖の狼は普通の狼なのに人間との間に子を作ったぐれえだから自信はあるぜえ。
いやいや、俺にとって有り難えから礼は言うよ。あんな空気みてえなリン見たかねーからな。もう少し長引いてたら殴ってたかもしれんね -- シレノス
- 多分それは早々出んと思うわー。気持ちだけもらっとくっすー。
そいや、しれーーー！！！（例の顔）はリンリンと仲よかったんやったに。これからも仲良うしたってあげてに。 -- アザミ
- そら残念（わざとらしく肩をすくめ）。
はっ、言われるまでもねえと言いたいところだが卒業したらここ出るからもってあと一年だな。んじゃ、また組む時よろしくなァ（後ろ手に手を振りながら帰ろうとして慌てて戻り、「これ先月のお返しな」と言って白バラ一輪渡して立ち去った） -- シレノス
- もう卒業後のこと考える時期なんにゃねー。まぁアザミちゃんは大体決まってるけんど。あい、またよろ…うに？
（バラを受けとり）意外とロマンチストなんにゃね。ありがっすー。 -- アザミ
- （この猫特有の儀礼的な木への小便を済ませて木陰から躍り出る）やれやれ全く空の上とは座りの悪い
人間という奴は何処にでも住みたがるから不思議なもんだ -- 黒猫
- にゃ？（寮の窓から外を見て）やや、この前のぬこっちっすに。会いに来てくれたんすか？
ていうか、来るの大変だったっしょ。 -- アザミ
- おうお前さんか、やっと会えたな（軽快にアザミへと近寄って窓の縁へと飛び乗る）
まあそこそこにな、手続きやらもあるが一番面倒なのは遠い事だな…そこは人間が目指すとの変わらんが
その辺りは一度来れば特には問題無いが（疲れを取るように前足を伸ばして盛大に伸びをする） -- 黒猫
- 遠いところわざわざおつちゅかれっす。ていうか猫でも手続きいるんすに。船に忍び込めそーな気もするっすけんど。
ん〜、そういえばお茶菓子代わりの煮干しあるっすにゃ。食べゆ？ -- アザミ
- 出来なくも無いんだがその後が怖いもんでな、未登録だからと保健所に入れられでもしたら敵わん
おっありがたく頂こうか、ただ飼い猫にやる時は出汁を取った後のがいいぞ（自分の不健康は気にしない） -- 黒猫
- あ〜、可能性的には有りえるっすにゃあ。そこまで考えてるのが流石っすわー。
ふみゅ、そゆもんなんすに。流石ぬこの言葉は説得力あるっす。（そんな訳で煮干しをお皿に置いて差し出す）
//そして頭が痛いのですみませんが文通で… -- アザミ
- 煮干しは塩が多いんだ、俺達は塩味は好きなんだが人の食う量だと内臓の方が追いついてくれないのさ
（煮干しをカリカリと食べつつ）そうだそうだ、お前さんに名前を名乗ってなかったな…俺は八百万之怪、昔東国の嫌味な陰陽師にそう名付けられた
//いえいえこちらこそ体調が悪い時に来てしまいすみません、了解しました、ご自愛下さいー -- 黒猫
- 勉強になるっすわん。（一応飲めるかどうかは分からないが、烏龍茶も用意しておいて）
あー。それが正式名称なんにぇ。カイってなんにゃろって思ってたわー。てか東ならアザミちゃんとこと近いかもに。 -- アザミ
- （普通に舐めて飲み始める）どんな国なんだ？砂地が多いなら案外俺の生まれ故郷かもな、俺がただの猫だった頃はそういう土地で育った
そうでなくても旅した事はあるかも知れん、あの冒険業が盛んな街に来るまではその国で100年根付いた事は無かったからな -- 黒猫
- んー、大陸の端の方っすね。水は多かったから砂地はあんま無かたっす。てことは結構違いっそっすに。
ほへー、100年も旅っすかー。ぬこっち長生きっすにゃー。（自分も烏龍茶を一口） -- アザミ
- 見た目よりもずっとな、真面目に妖怪をしてりゃ今頃は大妖だ何だと呼ばれてたかも知れん
カリカリやら食ってるだけじゃあ何千年生きてもダメらしい、撫でてくれる人間を食う気は更々せんが
（烏龍茶を飲み終われば顔を上げ）ごちそうさん、そんじゃ俺はこれで…またなお嬢さん（都市を暫く見て回る為去っていった） -- 黒猫
- 人間喰えば立派になれるわけちゃうしに。それなら世の中大妖だわけっすわ。むしろぬこっちくらいが一番親しめるっすん。
あい、また一緒に冒険できるとえっすにー、ばいにゃー。 -- アザミ
- アザミ、いるか。約束の茶、仕入れてきたぞ。あと芋ようかん。
いい茶葉なんだとは思うんだが、煮出す前だとあまり差を感じられないな。（茶葉の入った紙袋を軽く振る） -- ヒメ
- 居るっすよー。おおう、いけたんすね。やったぜ。（紙袋を受け取り）
んー、でもやっぱ香りがえーっすよ。早速点ててみゆ？ -- アザミ
- 仕入れ自体はされてたんだがちょっと値切るのに時間がかかった。なかなか面白いもんだな値切り交渉っていうものも。（軽く笑い、芋ようかんも机に置く）
そうか？私ももう少し色々嗅ぎ比べたらわかるのかね。ああ、頼む。その間に私は芋ようかんでも切っておくか。包丁借してもらえるか？ -- ヒメ
- にゃるほどー、まぁ値切りってアレはアレで楽しいっすからねー。ようかんもありがとんす。
あい、んじゃちょい待っちね。（包丁代わりに使っている匕首を軽く回して持ち手部分を差し出すと、点茶の用意にかかる） -- アザミ
- 実は値段をあまり下げてもらえなかった代わりにもらったんだこの芋ようかん。茶商のおやつになる予定だったらしい。悪いことをしたかね？（くっくと笑い外紙を剥く）
合口か？変わったもの持ってるんだな。（ゆっくりと4切れほどに切り分けて刃を拭き残りの羊羹を包みに戻す）
茶を淹れる音ってのはなんだかいいな。準備の時の音も実際に淹れる時の音も。なんだか落ち着く。 -- ヒメ
- そこでの貰いもんにゃったんすかー、まぁそれも商売なんかにー？
アザミちゃんは、そーゆー軽い武器苦手っすから冒険には使ってないけんどに。一応持ってるんす。
（湯を沸かし、それを茶葉を入れておいた茶瓶に注ぎ、蒸らし、頃合いを見て注ぐ。慣れた動きで一連を行い、器を差し出す）
できたっすよー。…（湯のみを置いた手が、ふと止まる）…そっ、か…うん。やってみっかにゃ… -- アザミ
- そうなのかもな。実際、次もあの茶商のところへ寄ろうと思ってしまうものな。
刃物はお守りとしての役割もあるし、一本持っているのはいいな。綺麗なんだろうなこれも。ありがとう。（刃を閉じた合口を軽く掲げてから返す）
淹れてもらうと香りの立ち方が違うのわかるな。これがいい茶葉なんだな。
……ん？何をだ？（受け取りかけた手を止めて首を傾げる） -- ヒメ
- そーゆーお店は大事にしたくなるもんっすからみゃー。今度アザミちゃんも行ってみよかな。
アザミちゃん使ってんのはデカいのばっかっすからね。でも、お守りにってのはえーかも。
香りもえーし、色とか澄み方も丁度いい。流石っすね。
…最近、ちょい友達のことで悩んどってんけどね。そういえば、随分一緒にお茶飲んでないなって。
また一緒にこうやってお茶飲んだら…ちょっとは、なんか変わるかにゃあ。 -- アザミ
- ああ、そうしてやってくれ。きっと私よりも頻度が多いだろうし茶商も喜ぶ。
懐にしまった白刃は些細な厄から守ってくれる。大事にしてやってくれ。
味もいいな。口に含むと香りがすっと抜けてくる。……うん、良いお茶だ。
アザミ、ちょっと右手を貸せ。略式で悪いが（あざみ野右手を両手で取る）
春の日に花が咲くよう、夏の日に緑息づくよう、
秋の日に実を結ぶよう、冬の日に新たな芽吹きがあるよう。希望枯れぬ道行を行けますよう。
大事な人間にだけやる気休めのまじないだ。（手を離し笑う）
さ、勇気出して行って来い。もう学校生活は残り少ない、未練だけはないようにな
私との茶はまた今度改めて。善は急げ、だ。（立ち上がり茶袋を押し付ける） -- ヒメ
- うに、んじゃ次ん時にでも場所教えてっすー。
（一口飲んで）…うん、味も透明感が在る良いお茶ですなん。気に入ったっすよん。
にゃ？（右手を差し出し、祝詞に耳を傾ける）…いい詞っすね…
…ごめんね、ヒメっち。また今度、絶対遊びに行くっすから。（茶袋を大事に抱えて）
絶対に諦めないっすから。もし、戻ってきてくれたら…ヒメっちにも紹介するっすね。
アザミちゃんの大事な友達…んじゃ、行ってくるっす！！！ありがと、ヒメっち！！！ -- アザミ
- ああ、諦めないで真っ直ぐな。それでこそアザミだ。いってらっしゃい。あなたの旅路に幸い多からんことを。（笑って手を振り帰路についた） -- ヒメ
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- …アザミさん、来月同行だということでご挨拶に来ました。（少し気が引けている様子で伺う） -- キリカ
- あい、久しぶりの同行っすにー、がんばりまっしょい。…あとアレっす。リコっぴのことよろしくっす。 -- アザミ
- 少し厳しい依頼かもしれませんが頑張りましょう。（そして頷き）……分かっています、何をしてでも、リコさんのことを悲しませたりはしません。誓いますよ。（いつになく真剣な面持ちで） -- キリカ
- まー大丈夫っしょ。これくらいにゃら何回もやってるし。アザミちゃん一人でも勝って帰ってきたことあっし。
んにゅ。あ、それと。茶道部は通常営業っすから、時々遊びに来てに。友達にゃしね。（そう笑って） -- アザミ
- とはいえ、用心に越したことは無いですので。気を引き締めていきましょう
…ありがとうございます、アザミさん。もちろん、今まで通り茶道部には顔を出せる時に出すつもりです。…ありがとうございます、アザミさん（その笑顔に応えるように微笑んで） -- キリカ
- あい、よろしくっす！！！何時でもダイカンゲーっすから！！！！！
…ただ、ごみん。一個だけお願い。…次の依頼。次の依頼の時だけ、絶対にアザミちゃんの前に立たんといて貰っていーかな。
視界に入った動くもんは全部止まるまで…多分、止まらないと思うから。ごめんに。このワガママだけは聞いて欲しいっす。 -- アザミ
- （アザミの言葉、その思い…痛いほど良く分かり）…分かりました、出来る限り気をつけておきます。
…それでは、来月はお願いします（他に、色々と声をかけるべきか…少し悩むが、上手く言葉が浮かばずにそう言って帰っていく） -- キリカ
- ういちゅ、んじゃ来月ー。（キリカを見送り部屋に一人戻った後、部屋の端にある双頭槍を手にする）
（これを実戦で使うのは、何時ぶりだろうか。本来最も得意だった武器。同族を初めて、再生不能になるまで殺し切った武器）
…1回だけ。（そう決めると、強く、強く握りしめた） -- アザミ
- 今日はアザミさんに大事なお話があるんだ…今、大丈夫かな？（クッキーの詰まった缶を手土産に部屋を訪ねる） -- リコ
- ん、何かにゃ？（早速先日買ってきた服を来てお出迎えし、部屋に招き入れる） -- アザミ
- …すっかり見違えたね、着こなしも違和感ないよ？（似合ってる様子に、少しだけ緊張が解れた）お邪魔しまーす
えっと、そのね……結論、出たから アザミさんに伝えようと思って…。（先日のアザミの言葉を頭の中で何度も思い返しながら）
…ボク、キリカさんと付き合うことに決めたよ アザミさんには、ごめんとしか言えない…。 -- リコ
- ん、あんがとみゃん。（褒められると嬉しそうに笑って）結論…あ、そうなんね。
………（その言葉に、しばし固まる）………そっか。そっかー……… -- アザミ
- 何を言ったとこで、言い訳がましく聞こえるかもしれないけど…聞くだけ聞いてもらいたいんだ
それでもボクは、アザミさんには感謝してるし 茶道部のみんなが大好きだし…何か恩返しできることがあったらしたいぐらいだよ
…だから、もしアザミさんがよければだけど これからも大事な友達として、お付き合いさせて欲しいなって… -- リコ
- うん、勿論。これからも大事な友達。（そう笑ってみせる。…とはいえ、流石に若干ぎこちなさは否めない）
…でも、そっかー…（両肘を机について、顔を隠すように） -- アザミ
- っ……（内心相当辛い思いをさせているのは理解している それだけに精一杯の笑みが心に突き刺さる）
本当に、ごめん……ボクの力不足で、二人とも選ぶっていうことが できなくて…。 -- リコ
- えーんよ。リコっぴも悩んだ末やろしね。…んー。（まだ少し顔は上げられないらしく、そのままで）
…ごめんね。いっぱい悩ませて。苦しい思いさせて。アザミちゃん勝手なことばっかしてて。 -- アザミ
- （伏せられた表情がどんなものか想像するだけで、胸が痛くなり 自ずと視線を向けることもできなくなり）
アザミさんは優しいね…入学式の頃とは、ほんと変わったよ 立派に女の子してるって思う。
あのね…ボクが自分で何かを決断して、行動できるようになったのって そのアザミさんの勝手さ、っていうか自由さに感化されたからなんだ
だから、アザミさんは悪い事なんて何もしてないよ…ボクが変わるきっかけをくれた。 -- リコ
- そっかな…ありがと、リコっぴ。（どれくらい、そうしていただろうか。ずっと俯いたまま、静かに呼吸音だけが響く）
（…しばらくして、腕を下ろすと真っ赤な瞳がリコを見つめて）…うん！！！（大きな声を出すと、リコの手を両手で取り）
こういうの、似合わんよね！！！ごめんち！！！アザミちゃんマジ天使だし泣いたりせんし！！！！！！！
（力いっぱい…彼女の「力いっぱい」の桁はさておき…リコの手を握り、上下に振ると）
別にもう一生会わんとかちゃうしね！！！また何時でも遊びに来てにゃ！！！茶道部の方にも来てほしーし！！！！！ -- アザミ
- えっ…？（突然の行動 手を握られて目を丸くした）あ、あのっ… いいよ、泣きたいなら泣いても 天使だって涙ぐらい流すと思う…
でも、元気なアザミさんがボクは好き… これからもどんどん女子力高めていっｔ……あがががが！！！（なんか手からミシミシ言ってる上に、体もぐわんぐわん揺れるの図）
は、はひぃ……普通に会おうと思えばいつだって。 うん…ボクもアザミさんの力になりたいから、ちゃんと遊びに行くよ！（ぎゅっと、手を握り返しながら頷いた） -- リコ
- ダメよ。今泣いたら、多分二度と立ち上がれないから。（表情は全く変えずに、告げる）
それに、元気なアザミちゃんが好きって言ってくたしね！！！元気じゃないとね！！！！！
そーそー、何時でもあえるしに！！！うん！！！…だよ、ね。 -- アザミ
- わ、わかった……というかボクのが申し訳なさと痛みで泣きそうなんだけど！（精神と物理ダメージで）
ありがと……長々と結論を遅らせちゃった分、これから一緒に頑張ってこう？
ほらっ、次のレースで組むって約束！まだ無効じゃないでしょ？ -- リコ
- え、あ、ごみんごみん。（急いで手を離して）
そにゃね…って、ええの？レース…なんていうか、こう…いーの？ -- アザミ
- でも、このアザミさんのパワフルさから元気を貰ったりもしてたからね…
いいのっ！ 約束は約束だし、キリカさんも分かってくれると思う…全力で飛んで、気持ちもすっきりしちゃおう？ -- リコ
- …うん、分かった。そいじゃ、レースめっちゃがんばろーね！！！絶対勝つかんな！！！！！ -- アザミ
- 今度こそ勝ーつ！！（同じように声を張り上げ）それじゃあ、長居しちゃっても悪いし…またね…？（少しぎこちないが笑顔に戻り、部屋を後にした） -- リコ
- うん、またにーーー！！！（大きく手を振って見送り）………そっかー…（その日は一日、起き上がらなかった） -- アザミ
- 慌しいさなかに申し訳ないんだけど、ボクうっかりしてた！別時間軸のおかげで忘れてたんだ…
はいっ、これ…ホワイトデーのお返しだよ（シュークリームの入った箱を差し出す）
レース終わってからでもゆっくり食べてね…？ -- リコ
- ごみんめっちゃ今気づいた系。あんがとねーリコっぴ。…アザミちゃんが、もーちょいしっかりしてたら優勝してたっすよに。
次は優勝、狙おーみゃ！！！！！！ -- アザミ
- いやー、アザミさんは十分しっかりしてたし その分ボクがうっかりしてた感があって これは…ウカツ…
でも同じミスはしないから、次の優勝はきっと狙えるよね… 機体だってレース向けにもっと弄るつもり。 -- リコ
- リコっぴは悪ないっすにょー。（肘げしげし。身長が近くなったので良い位置に当たるのが少し嬉しい）
うに、次はがんびゃろー！！あ、でも次は役割反対にすっのも面白いきゃもー？（シュークリームを箱から出しつつ） -- アザミ
- そ、そうかな…全力は出したけど（肘がつんつん腕に当たりつつ）あ、なんだかこれ新鮮…
今度はボクがガンナー？ それもいいね、射撃の練習しておかなきゃ…それ、中のクリームがホイップとカスタードの二層になってるんだよ？ -- リコ
- 今回ので身長高くなってからの動きも慣れてきたっしにー、色々良かったっすん。
どっちにすっかは、まだ期間があるから先でええけどに。（シュークリームを見て目を輝かせ）ふぉおおお！！！
めっちゃおいしそーーー！！！いただっきますーー！！！（早速かぶりつく。口の端にクリームをつけながら）うみゃー…（感動） -- アザミ
- じゃあ、近いうちに買い物もいけるかな？（少し身体を寄せ、軽く体重預けながら）
立場的にもやっぱりボクがガンナーの方がしっくりきそうなイメージはあるよ…もう少し考えてみよっか 今回はほんと面白かった！
ちょ、アザミさん…そんな焦らなくてもシュークリームは逃げたりしないから！ …もぉ、女の子の食べ方にしては豪快すぎるよ
（顔を近づけると 口の端についたクリームを舌でぺろり）…確かに美味しいね えへへ -- リコ
- うに、んじゃ明日行くこっかー？（こういうのも良いなぁと思いつつ同じく身を寄せて）
真剣やったらアミュレットの上からでも殺しかねんかったもんで木刀持ってったら一撃も当たらんかったしにゃー…
でも楽しんでもらえたなら何よりっしゅ。第2回は何時にしょっかみゃー。
えー、でもこーゆーのはガブーっとすんのが美味しー…！！？（顔が近づくと真っ赤になり、舐められると煙が出そうに）
あ…う、うん…（そういえば自分もやったことを思い出し、こんなことしちゃったのか…とモジモジする） -- アザミ
- 了解っ 何時ごろとかもし分かってたらいいんだけど…ボクが呼びに行った方がいい？（軽く肩を抱き寄せてみたり）
アザミさんのパワー…おそるべし… やっぱり近接攻撃は飛びながらだと難しいんだね
ボクはアザミさんの都合に合わせるよ、何だかんだで大忙しだったように見えたから…
今回は背が伸びてもアザミさんの中身はそのままだ…ちょっと安心。（顔が近いのはこちらも同じなので、少し赤くなりつつも にっこり） -- リコ
- んにゃ、毎回リコっぴに来てもらって悪いし、今度はアザミちゃんのほーから行くっすん。
（抱き寄せられると、はわわ、とちょっと焦る。髪の毛から漂うマスカットの香り）
今回は鎌鼬飛ばしてたっすけんど、それでもやっぱ飛んでる同士だと当てづらーね。乱射は木刀が折れそにゃし。
忙しくはあったけんど、あれくらいならダイジョブっすよん。オルガガセパーイも手伝ってくれたしみゃ。
…あれは特別っすからー。もぉ…（間近の笑顔に、照れた笑顔を返して）…はう、流石に今日は疲れたにー。
そろそろおやすみするっしゅ。（シュークリームの残りを食べると、軽く指を舐めて）
お返しとレース、ありがとに！！！明日も楽しみにしてるっすよーーー！！！（照れ隠しに大きな声を出した） -- アザミ
- 分かった、それじゃ準備して待ってるね！（鼻をくすぐるマスカットの匂い シャンプーのものだろうか、と思いながら）
木刀の方が耐えられないっていうあたりも凄いんだけど…！
とと、もうこんな時間だったんだね…あんまり長居しちゃうのもまずいし、今日はゆっくり休んでね？
はーいっ、それじゃあまた明日ーっ！！（こちらも、いつもよりは声を張り上げ手をぶんぶん 帰っていくのだった） -- リコ
（女子寮入ったので引っ越し蕎麦を投函
下1桁秒数：1〜2『二八蕎麦』3〜4『ばそ』5〜6『カッペリーニ』7〜9『らあめん』0『ソーキ蕎麦セット』） -- 遊
- はいにゃー。（早速確認） -- アザミ
- うめーやきばそうめー。（ばそをもっそもっそして） -- アザミ
- 全くもって大した事がなくて拍子抜けしたくらいね、まぁ先生の引率でもあったから…と言うのはあるのかしらね。
あの先生なら…鱗粉使わなくても貴方を止めれそうな気がしたわね、それくらいの雰囲気は持ってるもの。
あぁ、お返し持ってきてあげたわ…まずこれが弱アルカリになる毒粉…温泉の素では出しにくい成分ね。
もう一つが、普通のチョコね…一応はホワイトチョコにしておいたけれど、どうかしら？（一つの瓶と箱を手渡した。） -- ピリエス
- おちゅかれ。バジっセンセは普通に強いっすよね。あのセンセなら確かに大丈夫な気がするっすわ。
うにゅ、あんがそっすん。ピリエースセパーイの鱗粉はレアっすよねー助かりまっす。
わぁいホワイト。アザミちゃんホワイトチョコ大好きー！！！（持ち上げて嬉しそうに） -- アザミ
- 本当、先生たちは人にしては妙に強い人ばかり…だからこそ、こんなところで先生していられるんでしょうけど。
そう、かしら？あぁ、くれぐれも一度に全部入れては駄目よ？溶けすぎるから…それ、１０回分だから。全部は絶対に駄目よ？（念を押しておく。）
ふふっ、それなら良かったわ…まぁ、せっかくくれたのだしこれくらいのお返しはね…。 -- ピリエス
- やっぱ流石っすよねー。むすたーセンセとか何者なんかねアレ。飛ぶし。
なにその熱湯風呂使った宣伝みたいな念押し。大丈夫っすよーりょかいっしゅー。
ぴりーセパーイにはお世話になってばっかっすからにー、これからのよろしゅう…ってセパーイ今年で卒業っしたっけ。
寂しくなるにゃあ。まだ時間はあるっすけんど。 -- アザミ
- さぁ、けれど私も、そして貴方もそういう意味では規格外なのだから…同じようなものね、きっと。
…だって、間違われて被害にあったら私が気になってしまうじゃない…まぁ、すぐに出ればさほど問題もないでしょうけれど…。
えぇ、そうね。私とオルガはもう４年…急いででなくても一年くらいはOGとしてうろついていてもいいかもしれないけれど…まぁ、卒業までは私もどうするか決めてないわ。 -- ピリエス
- 言われてみればそっすにー。まー此処はんな人ばっかっすしに。
なんにせよ用法用量は守って正しくつかっしゅよん。ていうかミスると死にそうな気配っし。
ん、卒業後はあんま考えてない系なんすに。 -- アザミ
- あぁ、死にはしないわよ？そうね…５分程度なら無駄毛は処理される程度だけれど、１０分だと皮が薄くなってしまう。
３０分経つと…まぁ、普通のお風呂でもそんなに長風呂はしないものね（微笑みながら言った。）
そうよね、まぁそろそろ私は進路について考えなければいけないけれど…アザミはあと１年は気楽に楽しむといいわ。 -- ピリエス
- …（割と毎回30分入るとは言えない系）…気をつけっしゅ。
あい、ありがっしゅ。センペーも良い道決まるとええっしゅにー。 -- アザミ
- 遅くなっちゃってごめんね… えーと、渡すものがあるって言ってたけど…何かな？（部室は賑わってるのでこちらで聞いてみるのだった） -- リコ
- うにゅ、今からでえーんかな？
（時は2月15日。バレンタインの波の落ち着いた翌日。その昼頃の教室。授業は既に終わっている。そういう事でお願いしたい感） -- アザミ
- もちろん、大丈夫！（お待たせしちゃったし…と）
（ようやく授業から解放された、とばかりに自分の席で伸びをしてるいぬ） -- リコ
- あい、そじゃー…屋上、えーかな？（鞄をリュックのように背負うと、歩き出そうと） -- アザミ
- あ、うん…屋上？ いいけど…（用件はまだ言えないものなのかな、と思いつつ 自分の鞄をひょいと掴んでアザミについていく）
こうやって一緒にっていうの…あまり無かったね もっぱら部室で会ってばかりだったから -- リコ
- そーいえば、この前のクリスマスん時くらいなんかにゃあ。なんかごみんに、出不精なんかみゃー。
（そんな事を言いつつ屋上に辿り着くと）…ん、えー風ちゃね。（少し髪の毛を風に流すと）
（ポケットから符を取り出し、放ると、手綱の付いた巨大な鳥に変化する）んしょっと…ほい、リコっぴも乗ってー。
（鳥の背に乗ると、リコにも自分の後ろに乗るよう、ポンポンと叩いてい流し） -- アザミ
- うぅん、部長なんだしアザミさんが忙しいのはボクも承知だよ その合間を縫ってこうやって話せるだけでも。
ひゃぁー…２月だからまだちょっと冷えるね！？（室温とのギャップに、軽く身震いしながら）
わっ！？ すごい…（鳥のサイズもだが、符から変化するその術に目を奪われた）…あ、うん！落っこちないかなこれ…
（基本的に空を飛ぶ場合はベルトで身体をしっかり固定するのに慣れているため、アザミの後ろに乗ると、その腰に手を回して抱きつくように） -- リコ
- なんか気ーつかわせてもーてるかにゃ。でも心配してくれて、あんがとに？
あ、この鳥自体は符と『気』の使い方さえしってりゃ誰でも呼べっす。難しないよ。
落ちると危にゃーから、しっかり掴まっててよん。（リコが乗るのを確認すると、手綱を振って鳥が飛び立つ）
（そのまま学校は疎か、エリュシオンからも離れ、鳥は雲の中へと入っていく）ちょい遠いけど、この子にゃらすぐっしょ。
もーちょいだけ待ってに。…ところで、その間に。前に言っとった、リコっぴの昔の話聞いてもえーかな。 -- アザミ
- 茶道部のことも好きだから、ボクがアザミさんを独り占めするわけにいかないよ もっともっと盛り上がって欲しいしね？
……それは、気遣いとはまた違うタイプの「気」なんだよね？ うーん、気の練り方とかサッパリだよボク…（特殊な呼吸法とか要りそう、と）
いや、あの！せめてパラシュートと飛行服をぉぉぉぉ！？（制服姿で飛ぶのは過去にない経験で）わ、わ、わっ…もうこんな高度に…！
ボクの昔…？（現状を直視するよりかは気が紛れるかと思い）どこから話したらいいかな…いらないとこ端折って最初からで
えと、ボクの母さんはさ…物心ついた時にはいなくって どういう人かよく知らないんだ…父さんは５つぐらいの時に戦場に行って、それっきり。
だから…ボクの一族、クイネ族の色んな人に交代で面倒みてもらう感じで…育ったんだ 子供っていうより、雑用係だったけど -- リコ
- もーリコっぴは奥ゆかしいにゃー。でも嬉しいっすん。今度のレースも成功させたいっすねー。
『気』は東洋系の魔法みたいなもんっすけど、割と気合で何とかなるかーね。現にアザミちゃん魔法全然ダメっす。
ダイジョブ、落ちてもちゃんと助けてあげれるかりゃー。（同じく制服姿だが、全く気にしていない）
…ふみゅ。リコっぴ、産まれた時から大変にゃってんね。おとーさんの顔は知っとんの？ -- アザミ
- だって、やっぱり茶道部ってアザミさんあってこそだもん…うん、参加できるならボクも行きたいや まだルール完全には把握できてないけど
うーん、ボクも魔法と呼べる類のはちょこっと幻術を使えるぐらいだよ…他はからっきし 応用がきかないんだよね…
し、信じていいんだよね？（落下したら確実に死ねる高度ゆえに、引きつった笑みで）うん、ぼんやりだけど顔は覚えてる。
で、一族の中でもボクは身体能力もダントツでビリだったから…なんていうか、同い年の子の間でも仲間はずれだったんだよね…
何をやってもダメだから、当然大人からも怒られてばっかりでさ… そのうち、こうやって考えるようになったんだ
「今苛められてるのはボクじゃない、別の誰かで…彼はそれが嬉しいんだ だから誰も不幸になんてなってないんだ…」ってね -- リコ
- ん、レース出てくれるんにゃら、アザミちゃんとタッグ組むー？モチロン大歓迎っすけどん。
幻術っすかー、そういや同行の時もちょい使っとったね。でも、あーゆーのでも大したもんっす。
そっすかー。うん、覚えてるだけでも充分っすよ。ちゃんと、おとーさんおかーさんから生まれてんしね。
にゃる…それで、そーなってんね。リコっぴは。 -- アザミ
- 色々至らないとこがあるから、足引っ張るかもだけど…それでもよければ組ませて欲しいな…？
あの幻術は、ボクのダメっぷりを見るに見かねた長老が教えてくれたんだ… 結局あれしか使えないままだよ
アザミさんの一族って、やっぱりそういうのもボクらの普通とは違うのかな…？
うん、そのうち…なんだか結局ボク自身が喜んでることに気付いちゃってね …そこに気付かせてくれたのが、軍時代に一緒だったヴァルガ曹長だったってわけ -- リコ
- あい、よろこんでっしゅ！あ、ちなみに走るだけと攻撃もする側、どっち希望っすかん？
その一つでも結構使いこなしてるように見えたけどにー。案外一つを極めた方が強いもんっすよ。
元は人間よ、多分。一回死んで、神を宿すとこーなるっす。死ぬ前のことは何も知らん。ひょっとしたら人間が親ちゃうかもしれん。
でもまー今が楽しけりゃー昔のことなんて、どーでもえっすけどに。
ほうほう、そこでユディっちゃんが。えーことしてくれてんね。 -- アザミ
- 多分ボクの不慣れっぷりだと攻撃にまで手が回らないから 走るの専門にさせてもらおうかな…って
うーん、武器振り回すのもからっきしダメだし、いっそそういう方向に専念するのもいいかも…サポート役に！
つまり、生前の記憶はないっていうか…元の体の持ち主とは別人っていう感じなのかな 神っていうイメージよりずっと、アザミさんの性格は親しみやすいや
あはは、その辺はボクも同意かな…（同族への憎悪だけは内心に燻らせたままだが）大まかに話すならこんな感じかな…
ヴァルガ曹長との軍時代の爛れた生活については流石に聞きたくもないだろうし… -- リコ
- あい、んじゃリコっぴランナーでアザミちゃんガンナーで。全力で守らせてもらうみゃん。
それはそれでえー思うよん？なんか手伝えることあったら言っちに。
そこも全く知らへん。今の性格が「人」か「神」かも全然。でもえーねん。アザミちゃんはアザミちゃんす。
にゃるほどー、まぁ軍時代のことは気が向いたら聞かせてもらうっす。念入りに。
（そうこうしている内に、かなり遠くまで来て）…さて、そろそろ…
（雲を突き抜け、一気に高度を上げる）…はいｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!リコっぴ、下！！！！！！！！！
（そう言って、下を見るように促す。そこには…） -- アザミ
- 立場的に普通逆なんだけど、我慢してもらうしかないかな…こないだのお試しのやつ、参加したかったよ…（何故あの日に限って、とぼやきつつ）
うーん、もし同行してる時だったら プレッシャーかけてくれた方が術の成功率が上がるかも
だね、ボクの知ってるアザミさんはそうだから…それでいいんだ（そう開き直れるようになるまで、それなりに苦労したのかなと想像しつつ）
ひぃっ！？ まぁ…話せる範囲でなら、洗いざらい…（と、急に視界が開けて）…えっ！？ なに、下！？（何事だろうと、少し身体を傾けて下を覗く） -- リコ
- なに、あれ……（遠近感が狂いそうなほどの巨大さに、口をあんぐりあけたまま）凄い…… -- リコ
- 用事は仕方ないっちゅ。それにランナーは全力でゴールへ飛ぶ大事な役目。がんばってほしっすん。
あ、そっちなん？んじゃガンガンかけてくっすにー。
話してくれるねんえ？こりゃ楽しみっすわー。（にやにや）
（下を飛ぶ巨大な竜を見て）「アレ」が何かは知らん。アザミちゃんも偶然みっけたんよ。大体この辺飛んでるっぺぇね。
でも、アレが何かなんてえーねん。ただアレと一緒に飛んでると、なんちゅーかな。細かいことって、
大体は気にせんでえーんちゃうかなって。そう思えるんよ。
（そこで、背中の鞄から紙袋を取り出し）あい、これ。…クリスマスの時、「特別な景色」の中で食べさしてもらったけんね。
だから、これがアザミちゃんの「特別な景色」。気に入ってもらえたかにゃ？ -- アザミ
- じゃあ、武装は一旦外して速度最優先のセットアップにするね 元々身軽さが売りの機体だし！
た、楽しみって… アザミさんもけっこうそういう方面の話、興味あるんだね…（意外な一面を見た、という顔）
こんなにも巨大な竜が居る…なんてことさえ知らなかったよ エリュシオンが飛んでるのを見た時と同じぐらい衝撃的だなぁ…
うぅ、なんだかクリスマスのあれが申し訳なく思えるほどに雄大な景色だよぅ！？ ほんと、すっごいや…（あれほどまでに巨大なものが飛行できる ついそんな視点で見てしまう技術屋の性）
うん、多分普通に生きてたらまずお目にかかれない光景だよ…ええと、これって…？（紙袋の中身、大体想像がついてはいるが） -- リコ
- あい！あ、なんなら今度いっぺん練習してみっすか？付き合うっすよん。
ぶっちゃけるとアザミちゃん的には照れた顔してそーゆー話するリコっぴの顔が見たいだけっすけどね。
喜んで貰えて嬉しいにゃあ。…あ、それ味は保証せんにょ。（中身はチョコを生地に練り込んだドーナツ）
（だが、ドーナツと言うには少し形は歪んでおり、ちょっと焦げた跡もある） -- アザミ
- レースまであんまり時間ないけど、大丈夫かな？明日あたりなら…いけるかもだけど
わぁん！ひどいや……それなら他の状況でもできるけど…（羞恥プレイとはあえて言わずに）
…およ、手作りなんだ！？ ボク、料理方面は全然できないから…よくできてると思うんだけどなぁ
（やや歪なドーナツに、思いっきり齧り付き もぐもぐと）…んー！少しビターな感じがチョコに合ってるかもだよ…ありがとう、アザミさん
（アザミの腰にまわしていた手を、少しだけぎゅっと抱きしめるようにして ドーナツは口にくわえたまま頂く） -- リコ
- あい、んじゃ明日に軽くやってみまふかに。…早く帰れるとえーなー…（とおいめ）
アザミちゃんもお菓子作るんとか初めてみたいなもんにゃったけど…え、あ、美味しっかな？
（もしまだ猫や犬の尻尾が残っていたら、千切れそうな程に振っていただろう。そんな顔をして）
ふにゃ…リコっぴも、ホントありがとね。（そっと、その手に自分の手を重ね）
…さて！！！このまま帰るのも勿体にゃーし、「アレ」の翼にでも降りてみるっすかん？それとも顎いっちゃう？いっちゃう？
（いつもの様に悪戯好きそうな顔をして、手綱を握る）今日は、もうちょっとだけ一緒に空に居ても…いいよね？ -- アザミ
- あ、あんまり無理はしないでね？ ボクは遅くまででも平気だけれど…レース本番に響いちゃうとよくないし
初めてにしては上手いと思うよ？ アザミさんの意外と家庭的な部分が垣間見えたよ…えへへ
ボクはお礼を言われるほどのことは…まだできてないような気がするんだ（空の上だからこそ、重ねた手の体温はより温かく感じられた）
えぇっ！？ 振り落とされるのがオチじゃないのそれ…せ、せめて背中ぐらいにしようよ…！
（照れくさいやら恐ろしいやらで赤くなったり青くなったり慌しいいぬ）こうやって風を直に感じるのも久しぶりだし…ボクも暫くこうしてたい… -- リコ
- 土曜は休みかもしれないから多分平気！！！多分！！！
家庭的…かにゃあ。まぁお茶以外も出来るように努力していくっすわん。
それじゃ、これからいっぱいしてもらわんとねー？（クスクスと笑って、少しだけ強く手を握る）
よっし、じゃあ背中を狙って突撃ーーーー！！！！！その過程で違うとこに着地しても気にしない方向で！！！！！！
（鳥を一直線に竜へと向かわせる。その後は何だか色々あったみたいだが…また別のお話） -- アザミ
- いろいろと考えた結果、オカエシは大福にきめた。お茶請けにちょうど良いと思うので食べてほしい（高級そうな大福をお出しする) -- アルベルト
- おほう、これはスゴイタカイダイフクですに。ありがたく頂戴しまふ。お返しって何にするか悩みそっすよね。おつかれちゃんす。 -- アザミ
- チョコよりも個性が出ると思うお返しは。ではあとは若い二人に任せて･･･ごゆるりと（奥ゆかしく退室する) -- アルベルト
- 飴とかマシュマロとかストレートなんでも、それはそれでえーねんけどに。お気遣いどもっすー。 -- アザミ
- ホットチョコ、サンキューなアザミちゃん。（紅茶葉の缶を差し出して）これ。コーヒー派だったら誰か人にあげてくれ。
…諏訪里のこと、聞いてると思う。まだあいつの墓がどこにあるか聞いてねぇけど、墓参り行ってやってくれよな。 -- 武神 恭一郎
- んにゃ、アザミちゃん超紅茶派でコーヒー嫌い系にゃから超ぴったり。ありがとにゃん。
…まー死人は何度も見てる身っすけどね。でもやっぱ、うん。辛い。ちょっとアザミちゃんも念仏しとくっす。 -- アザミ
- （寮の部屋の前まで来て）うぅ、ここまで来て引き返すなんて選択肢…ないもんね 今日がたまたまクリスマスだっただけ…！（自分に言い聞かせ、呼び鈴を押す）
アザミさん、こないだ言ってたドーナツ屋…今からでよければ一緒に行ってみない？（制服姿ではなく普段着のハーフトレンチ姿で） -- リコ
- 今からかにゃー？（その「背中」に向けて声が掛かる。振り向いて視線を下げれば、青肌の少女が居ることだろう）
（要するに、今帰ってきたところなのである。そう。今帰宅した。そういうことである） -- アザミ(犬耳尻尾付)
- ほわっ！？（びっくりして振り返るとツインテールが目に入る そこから下を向けばアザミの顔が見え）
……えーと、これは出直した方がいいってことかな？ なんか都合あわなかったっぽいし… -- リコ
- ん〜ん、リコっぴがダイジョブなら今からでもえーよ。アザミちゃんはヘーキ。結構時間遅いけど…どする？ -- アザミ(犬耳尻尾付)
- んー、じゃあ行こう！ でも、大丈夫？寒くないかな…（先日のダンスのように手を取り、寮の外まで歩き出す）
ほら、今月いっぱいまででしょ？ その耳と尻尾……だから、せっかくだしと思って。 -- リコ
- アザミちゃんなら大丈夫っすん。んじゃゴーゴゴー！！！（今度はお互い元のままの姿で手を取りあって歩き出す）
あ、なるほどに。せっかくのお揃いにゃし、一緒にってことなんね。（そういう尻尾は絶え間なく左右に揺れて） -- アザミ(犬耳尻尾付)
- こういうデートって不慣れだから、がっかりさせちゃうかもしれないけど…ドーナツの味に免じてくれると嬉しいなぁ
うん、そのつもりだった。 少し遠いから…車で行くよ？（寮を出ると、近くに停めてある青い車 流石に寒いのでハードトップは付けてある）
今鍵開けるから……（ポケットからキーを出すところで、揺れる尻尾に気付いてくすりと笑い）…ん、開いた。 それじゃ、右側の席にどうぞ！ -- リコ
- え。あ。（デート、と言われると一気に顔が赤くなる。普通に遊びに行く感覚だったようだ）いや、うん。
がっかりとかせーへんにょ。…わお車。何気に乗るの初めてっすわん。（右側から乗り込むと、興味深げに内側を見やる）
ほへー、なんか凄いなん。（目を輝かせてハンドルやシフトレバー、計器類を眺めて）こんなん動かせるにゃねー。 -- アザミ(犬耳尻尾付)
- クリスマスに男女が二人っきりで…なんて、そのつもりがなくたって周りはそう思っちゃうよ…
動かし方さえ分かっちゃえばアザミさんにも運転できるよ、先生に背を伸ばしてもらうの前提だけど…（キーを回せば、すぐにエンジンがかかり）
それじゃ、行くよ？（サイドブレーキを下ろし、ギアをドライブに入れるとゆっくり走り出す 案外路面の凹凸での揺れは少ない）気に入ってもらえたかな… -- リコ
- そ、そかに？うん、そやよね。（なんだか急に落ち着かない。ツインテールの片方をしきりに弄りだして）
マジで！！？…そりゃフツーじゃ足届かんよね。（現時点でもシートから下に足が着いていない）
うんうん、しゅっぱーつ！！！（上にぶつからないように、腕を控えめに上げて）おおー動いたーーー！！！
（気に入ったかどうかは、わざわざ答えずとも分かる程で） -- アザミ(犬耳尻尾付)
- だから、せっかくだし楽しんでおこうかなって…ね（カーラジオを点けると、流れ出すＢＧＭ）
っと、そうだ…アザミさんの背丈だと、急ブレーキの時とか危ないかな…も、もしよければ もうちょっとくっついてても、いいよ…？
（シートベルトなど無い、そんなおおらかな時代の車である クリスマスのイルミネーションに彩られた市街地を、ドーナツ屋へ向かい） -- リコ
- ん〜、なんてゆーかクリスマーって感じの曲にゃねー。結構好ききゃもー。（るんるんと横に揺れて）
あ、そやに。んじゃ…（ジャマにならない程度に頭と肩を寄せて、腕を触ると運転しづらいだろうと太腿辺りに手を乗せる）
キレーっすねー…（外の光景を見ながら、呟くように） -- アザミ(犬耳尻尾付)
- ラジオＤＪが空気読んでくれたのかな？いつもはこんな曲じゃないんだけど…（エンジンが暖まれば暖房もそれなりに効いてきて）
…やっぱり、見慣れたいつものアザミさんのが安心できるよ 口調も見た目も含めて（自分からも少しだけ肩を寄せ、左手でハンドル操作をしながら）
急だったけど、中止にしないでよかった…もうそろそろだよ？（道路の先に、でかいドーナツのイラストが描かれた看板がライトアップされている） -- リコ
- ん、あのカッコはあんま好きちゃうかった？まぁ実際、あの時は割と勢いで喋ってた気ーするけど。
（肉体は精神に引っ張られるということか。自分でも何故そうしたのか、が今だと理解できないことが多かった）
そにゃねー、なんかすっごい…あ、アレかに？（指差した先に見える看板）おおー、結構でっかい店やったんね。 -- アザミ(犬耳尻尾付)
- そうじゃないよ？ ただ、落ち着かなくってさ…ギャップのせいかな 今のボクと同じぐらいの身長とかだと一番いいかも
勢いで…っていうことは、意識してああいう口調にしてたワケじゃないんだね うーん、不思議だなぁ…（あれはあれで好みなのだけど、と）
大きい店だから遅くまでやってるんだ…ほい、お待たせっ（駐車場に停めると、エンジンを切って）それじゃ行こう？…ひゃあ、さむっ！（ドアを開けるだけで外の寒さに身震いした） -- リコ
- 同じくらいに〜。ソロネっちんセンセに、そうしてもらおっか？
うん、なんか勝手にあーなった感じ。なんでなんかにー。まぁ、アザミちゃんが普通に成長してたら、あーなってたんきゃも。
とーちゃくーー！！！（車が止まると反対側から降りて）…中が暖かかっただけによけーっすねん。
んじゃー。（てとてととリコの方へ駆け寄ると、足にしがみつくように）これでちょっとは暖かいかに？ -- アザミ(犬耳尻尾付)
- 今度はその案でいくの？じゃあボクも期待しちゃおうかな…！ 老化することはなさそうだけど、成長もなし、っていうのは…大変そうだね
わわっ！？（足に感じる暖かさに、思わず笑みが零れ）ふふ、ありがと…じゃあ、このまま（少し照れくさいが、店内へ。入るなり甘ったるい香りで満たされており）
アザミさんは何にする？ ボクは予め決めてあるけど… あ、あと…ここで食べてくかテイクアウトにするかも決めないとだねっ（メニューを見上げつつ） -- リコ
- 一旦お試しでやってみまっしょい。ずっとそのままにすっかは後で考える方向で。
でも一生今のままって思ってた所でセンセに会えたから、そこはホントに嬉しく思ってるわん。
ん、アザミちゃんもあったかーしに。（店内に入ると、鼻をくすぐる香りにうっとりして）わふ〜…お菓子〜て感じちゃねー。
アザミちゃんはリコっぴのオススメでいーすよん。その方が確実やしに。持って帰るかは悩むとこやにー。
車で食べるのはボロボロこぼれっかにゃ？ -- アザミ(犬耳尻尾付)
- 色々不便な部分が出てきちゃったら困るもんね…先生の能力にはほんと恐れ入るよ と同時に、感謝でもあるね…
この匂いだけで食欲がくすぐられちゃうから、時々立ち寄ってるんだ じゃあ…（レジに向かって）シナモンシュガーとラズベリージェリー＆チョコを２個ずつ下さい
（会計を済ませ、ドーナツ入りの箱を受け取りながら）んー、アザミさんがそうしたいならいいよ？後で掃除するぐらいは大したことないし…部屋までは我慢できないかな？（くすりと笑って） -- リコ
- あの時も転びそうになっとったしね。あと服の問題とかもあるわけで。一時的にゃらセンセが貸してくれそーけど。
うんうん、センセ誘ってホント正解だったわー。マジ感謝。
おおう慣れてる感。ていうかもう名前だけでオイソなんですけど。（尻尾を耳を激しく動かしながら箱を見て）
だってお茶は淹れた直後が一番おいしっしょ？それはお菓子も一緒。寝かしておいしーのもあっけど、
こゆタイプは即が一番なんよ。それにー…（軽く寄り添って）せっかくにゃし、外見ながら食べたいっしょ？ -- アザミ(犬耳尻尾付)
- となると…予めサイズを測っておいてから、今度は服とか靴とかを買いに行く感じかな…？
えへへ、ラズベリーの方はこないだバレンタインに渡した奴にも１個入ってたのだよ？あの赤いやつ
ん、分かった…じゃあできたてを堪能するためにもその案で！（頷くと、一緒に店を出て車内に戻る 即エンジンかけてヒーターＯＮ！）
さて、じゃあボクはラズベリーの方から食べようっと！（ダッシュボードにドーナツの箱を置く 駐車場でアイドリング状態ですがエリュシオンなら大気汚染も心配ないので無害です） -- リコ
- そーなるかなー。…あり、それってまたデートしてくれるってことかにゃ？（にひひ、と笑って）
あーアレ！！！ちょーおいしかったっすね！！！ひゃっほう、ならもう片方も楽しみっしゅわー。
（目を輝かせて車に戻ると、早速シナモンシュガーを取り出して一口）…うまーーーー！！！！
（小さい口でハムハムと齧っていく） -- アザミ(犬耳尻尾付)
- アザミさんがそれでよければ、ボクも歓迎だけれど…あれだよね、その…した、下着とかも…含まれるんだよね…！？（なんか想像して赤くなる）
ふふ、事前に（中野さんが）味をチェックしておいた甲斐があったよ… シンプルだけどドーナツでは定番の味付けだよね、それ
（なんだか本当に小動物みたいだなぁ、と思いながら アザミがドーナツを食べる様子を眺めている） -- リコ
- （その様子にニヤーっと）…それじゃ、決定ですに。
（耳を揺らしながら食べる姿は、文字通り小動物状態で）やっぱこー、ドーナツ食べてるー！！！って感じちゃね。
…ん〜。でもアレやに。こんなに色々してもらってても、あんまりアザミちゃんのほーから何かしてあげれてない感。
なんか考えとくね？ -- アザミ(犬耳尻尾付)
- あーうー……はい、でも行くからには一度で済むようにして欲しいかな…（下着売り場に居るだけでも恥ずかしいだろうなぁ、と）
ボクはこういう、いかにもドーナツって方が好きかな…変り種なのは、たまに食べるぐらいで満足しちゃうから
えっ、そんなに気を使わせるつもりじゃなかったんだけど…ほら、まだボクはアザミさんのこと知らない部分も多いから、そのために誘ったんだしね
さて、と…それじゃ寮まで送るね？（自分はドーナツを食べ終え、そのまま車を発進させる 元来た道を戻り） -- リコ
- にひひ、俄然楽しみになってきた系ー。
毎日食べるなら白米食パン、って感じっすかに。やっぱシンプルなのは強いわー。
そなん？でも…あ。（何か気づいたように）リコっぴ、口の横にシナモンついてっすよん。
（少し身を乗り出すと、唇のすぐ横の部分を舌を伸ばして舐め）…こんなん、どかにゃ？
（自分でやっておいて恥ずかしかったのか、見つめる顔が少し赤い） -- アザミ(犬耳尻尾付)
- 最近、イベントてんこ盛りになってきたなぁ…あはは 流石にドーナツが主食ではないけどね？サボり警官じゃないし…！
まぁ、思いついた時にでも……んっ？（ちろり、と唇の脇に触れる舌）…あ、ありがとう ボクなんかには充分すぎるお礼貰っちゃった…
（動揺しているのと運転中ゆえに、ちらりとアザミの方を見るしかできなかったが その横顔は明らかに照れていた）そ、そろそろ到着だよっ…！ -- リコ
- んん〜これはまだまだ忙しい時期が続きそーやに。
大したことちゃうけど喜んでもらえたら嬉しいにゃあ。（その横顔を楽しそうに見つめて）
ありゃ、流石に車は速いね。ちょい名残おしーけど、もう時間も時間っし。おそーにホントありがとね？
（寮に辿り着くと、はふ、と息を吐いた後）ん…（今度は唇で、リコの頬に軽くキスをして）
…さっきのはドーナツのお礼。こっちのはクリスマスプレゼントってことで。ね？
んじゃ、今日は楽しかったっす！！！また誘ってにーーー！！！！（照れ隠しのように大きな声で言うと、寮に帰っていった） -- アザミ(犬耳尻尾付)
- うーん、むしろこんな遅くまで引っ張りまわしちゃってごめんね… 楽しんでもらえたなら幸いだよ
ほぇ？（一瞬何が起きたのか把握できず）わわっ、わ……あぅ、うん 有難く頂いておきます…（かぁ）
は、はいぃ…！ それじゃあ、また…っ（惚けたような顔で手を振って見送る）おやすみなさい、アザミさん…（浮かれてニヤつきながら車に戻っていくいぬだったそうな） -- リコ
- アザミさんと組める日が来るなんて、光栄だよ…戦いぶりが目の前で見れるんだものね
もちろんボクも、それなりには役に立てるよう頑張るよ…盾代わりぐらいには、なれるんじゃないかな？ -- リコ
- （画像は今やっと帰宅し、どうやってあそこに混ざろうか悩むアザミきゃんの表情。尻尾めっちゃ垂れ下がる）
…あ、うん。（こほん）アザミちゃんもビックリっした。リコっぴの大活躍、アザミちゃんも期待してるんぬ！！！
盾っていうか、できればアザミちゃんの前には立たんで欲しーんよ。…敵ごと斬るとかマジ勘弁にゃから… -- アザミ(犬耳尻尾付)
- （マジお疲れ様です、と頭が下がる思いのいぬ 丁度植え替えタイミングだから今だ！）
活躍って、ボクがそこまでできるかどうか… 一刀両断されちゃうのは勘弁だね！（想像して背筋が寒くなる思い）
…ところで今気付いたけど、アザミさんもボクとお揃いだね（自分の耳を指差して見せ） -- リコ
- （という訳で突撃してきたの図。不在の間、皆本当にありがとう）
活躍してなーたらお尻蹴っ飛ばすかんな！！！！！そのまま踏むかんな！！！！！！
うん、ソロちんセンセに付けてもらったんよ。（今回は人間の耳だった部分がそのまま変化している）似合うきゃな？ -- アザミ(犬耳尻尾付)
- ひぃっ、が、頑張るよ…頑張るからぁっ！（びくぅ）…あれ、今回は耳四つじゃなくなってるんだね？
今までもツインテールがうさ耳っぽかったけど、これも可愛いと思うよ？ 尻尾は気をつけないと…その、スカートの中見えちゃうから… -- リコ
- ならよし。 この前と差別つけよーおもてに。普通にとんがり犬耳だと猫とあんま変わんなーしに。
にひひー、やっぱりアザミちゃんはマジ天使だよね！！！（褒められると尻尾が物凄い左右に揺れる）
あ、ダイジョブジョブ。猫んときで大分慣れたっしゅよー。 -- アザミ(犬耳尻尾付)
- アザミさんにこんな風に言われるなんて初めてだね… 尻尾以外は前と一緒に思われちゃうかも
アザミちゃんマジ天使！（試しに言ってみる 少し恥ずかしくなった）服に尻尾穴とかって開けたりはしてないんだよね…？ -- リコ
- そかにゃ？まぁあんま上手くはないっすけんどに。 だからこそ、ちょっと場所変えてみたわけっすよ。（側面でピコピコ）
マジ天使！！！（ぐっ！とさむずあっぷ）空けてない系。下着とスカート間を巧みに動かす技術には1ヶ月を要したにゃあ。 -- アザミ(犬耳尻尾付)
- 上手いか下手かより、気持ちが篭ってるかどうかが大事なんだよ…うん 元の耳の位置に、っていうのはあまり見ないタイプだよね
むむ、それでもちゃんと保持できてるんだぁ…（あれこれスカートの中を想像しながら）それじゃ、ボクはこれで…来月頑張ろうね？ -- リコ
- なるほろ…奥が深いっすわ。 これはこれで結構好きなんにゃけどにー。（うたわれるもの、で検索！としつつ）
練習の成果っすよん。あい！！！がんばりまっしょい！！！！！！ -- アザミ(犬耳尻尾付)
- （帰還スレログを見て、意外と多いXAOC民にびっくりしつつ）…ちなみにアザミちゃんは匿名おっけ系にゃから、
キャラがメタ会話に合わない人はこやすで来てもえーんにょ。 -- アザミ
- あと先に言っとくけど、アザミちゃん割とのんびりじっくり系なんだもんでLv30ちょいなので過度な期待はしないでくらはい。 -- アザミ
- ……ほんとだ意外と多い…点茶妖可愛いよね、パタパタ扇いでる姿がなんとも言えずキュート。
やってみて初めてにわとり殺っちゃった！の意味がよく分かったよ… 攻撃暴発で相手斬り殺してたら今頃死体の山です。 -- ユディット@点茶妖
- ていうか、その画像で初めて足がないことに気づいた系。腰を上下させながら扇いでるだけと思ってたわ。でもきゃわいい。
あれホントに殺せるから最初ビビるよに。よりによって一番暴発の多い時期の場所にいるのがなんともって感じにゃわー。 -- アザミ
- アタシも撮影しようとしてよく見たらふよふよ浮いてたよ… あと東道側だとデザインも違うんだよね。
あっ…って思ったら死んでる…なんともいえない罪悪感。 操作感重視でエイムモードにしてるからまだまだよく暴発するのがアタシです。 -- ユディット@点茶妖
- あの辺の細かい拘りえーよね。NPCが全部デザイン違うってゆー。あとNPCで思い出したけど
OPの過去の出来事で出てきた侍女、あの人15歳らしーね。万象界の15歳の発育凄いね。
そういう時はちゃんと念仏してあげんのがせめてもの情けやね。最近めっちゃ念仏サボってるけど。
アザミちゃんはメンドーじゃけん通常モードにゃにー。パッド系なんしゅよ。 -- アザミ
- え、あのアーマースキャンティというかなんというか、凄いエロ衣装の人…？ マジか…！
今めっちゃ蝙蝠にたかられる場所まで来てるから成仏させてる間に別の敵にタゲられたり再POPしたのに襲われたり…
その辺は人によって癖が出るねー、アタシはFPS操作のゲームやってること多いから… -- ユディット@点茶妖
- パッケ版に入っとる漫画で判明したんよ。ちなみに抱かれてた姫様は18歳。びっくりすることばかりだね。
あ〜あの辺。なんなら手伝ってもいいのよ。あと実は成仏は現状魂が多く貰える以外に、特に意味は無いっす。
アザミちゃんはキーボードで動くの苦手なんよね。それにパッドの方がコンボしやすーし。 -- アザミ
- 凄いな…あの発育のよさと大人っぽさは分けて欲しいくらいだわ…
とりあえず何とか獅子舞みたいなのは倒して先へ進めました。百刃はPOT併用で押し切れるのが強みみたいだね…
そっか、意味無かったのか… まめに礼拝してカルマっぽい数値下げてたよ… -- ユディット@点茶妖
- おー、あれアザミちゃん結構苦労したんにゃけどねー。メイン銃火は耐久が低くて死ねるわー。
あれは一応カルマ系の数字下げれるけど、今のVerはあの数値参照するもんが無いんよ。
それに一気に下げたいなら礼拝放置すればいーしに。ただ妖怪育成する時は魂大量に必要じゃから、
その時は積極的に成仏するといーっしゅよん。 -- アザミ
- 一回死んだけどね！ 位置取りが悪かったせいで原住民とオバケに包囲されて！ いつも脳筋を先に作るのは序盤で楽だからって言うのがある…
そういうことだったのかぁ、見てみたらまだまだ正式開始からそんなに経ってなかったんだね、これからの新要素に期待…って感じかな。
フフフ…既にいくつか魂が飽和し始めてるから瓶につめる作業しないと… それにしても翻訳もそうだけど、長文が途中で見切れるのもちょっと気になるね… -- ユディット@点茶妖
- あそこはアザミちゃんも死んだわ。最初の壁っちゃねアレ。まぁめっちゃ簡単に復活できるけんど。
そやね、これからに期待。ちなみに無意味なステって意味では「濁念」もPKすると増えるけど、PK未実装だったりする。
どっちかっちゅーと翻訳は脳内変換できっけど、見切れはなんなんかねアレ。あっちのが早く対処して欲しいにゃあ。
いちおークエスト窓で確認したら最後まで見れっけど、そゆ問題ちゃうしね。 -- アザミ
- 夢中になるとすぐPOT忘れるタイプだから回生の湯とHP再生薬併用してのごり押しでござった…
PKシステムはどうなるんだろうねぇ、平時にいきなり攻撃されるのはもちろん嫌だけど、暴発で斬っちゃう可能性もあるからこわい。鯖分けかなぁ…
うん、翻訳は微笑ましくもあるけど見切れはなんかこうすっきりしない…早いとこ直るといいねぇ。 あと銀甲の手甲エフェクト出っ放しも気になる…
…とまぁ、話し始めたらキリなさそうだからアタシはこの辺にしとこう…
そんなに気を張って生きるな、お茶でもどうかな…（いい声で言いながらスーッと消える） -- ユディット@点茶妖
- お風呂いいよね…いい…が実感できる瞬間にゃよねぇ。
個人的には対立組織の相手だけ、とかが妥当にゃないかみゃー。それなら暴発も少なそーだし。
銀甲の手のオーラっすけど、アレはコンボ1式で消せるんよ。それか武器替え。方法が無いわけちゃうよ。
ういちゅ、また何時でも話に来てくだっせ。あ、消える前に烏龍水20個…いってもーた… -- アザミ
- アザミさん、こないだは…その、ごめん。 ボク、アザミさんのことあまり分かってなかったみたいだ…
だから、少し話したいなと思ったんだけど い、いいかな？（部室ではまずいだろうと、部屋まで足を運んだのだった） -- リコ
- あー。うん…アザミちゃんこそごめん。なんかすごい変なこと言って。
…ええよ、あがって。（部屋に入るよう勧める。部屋の感じは部室とそんなに変わらない） -- アザミ
- お邪魔します…（気まずさを感じながらも、部屋の中へと）けっこう、和風な方が好みだったりするのかな…？（部室のような雰囲気は、そのせいだろうかと見回し）
コーヒー苦手だっていうの、こないだ初めて知ったぐらいだったよ…そういえばお茶以外での好物とかって、ある？ -- リコ
- 地元がこんな感じやったかんね。それっぽくしてるんよ。（ちゃぶ台の前の座布団を勧めると、お茶を用意して）
まぁそれは普段からそんな言ってるわけちゃうしね。お茶以外だと普通にお菓子とかも好きよ。
（お茶を机に置くと、向かいに座る。なんとなく落ち着かないで、髪の毛の先を指で弄っている） -- アザミ
- そっか、ボクの視点だと…部室もだけど、異国情緒溢れてて新鮮な感じだよ（座布団に正座して）
じゃあ、この前のドーナツは間違いじゃなかったみたいだね よかった…（いただきます、とお茶を一口 湯呑み越しに、髪を弄るアザミが見え）もしよかったら、今度ボクのガレージもゆっくり見てって欲しいな…
多分アザミさんにも、ボクのこともう少し分かってもらえると思うし… -- リコ
- あんがとに。でも、もし落ち着かんなら部室は改装できるし、気軽に言ってに？
うん、すっごい嬉しかったんよ、あれ。めっちゃ大事に食べまふた。
そやね。あの飛行機とか、もっとちゃんと見てみたいし。あれ、リコっちが作ったんよね？
あんなん作れるなんて、やっぱ凄いねリコっちは。 -- アザミ
- 洋風茶道部っていうと思いっきり紅茶メインなイメージに…今のままでいいと思うよそこは！？
気に入ってもらえたなら、また差し入れで持ってくるよっ …あ、うん！一応設計からやってるよ
って……そ、そんなことないよ！？ ボクは、何の才能もない一族のお荷物だったから……悔しくてさ。 -- リコ
- 今でもどっちも飲んでっし、それはそれで面白そーっすけどねん。
うん、また持ってきてくれっと嬉しいにゃあ。楽しみにしてるっしゅ。
ほへー、設計からって事はマジ１からなんにゃね。それをお荷物っちゅーその一族も大概やに…
本当にお荷物ってのはアザミちゃんみたいなのなんにね。 -- アザミ
- 折衷案として、部室の一角に洋間っぽいスペースを設けるとかなら…無難にまとまりそう？（全体で見るとカオスさは増すが）
いっそ、ドーナツ屋に買いにとかでもいいよね… もちろん、色んな人から色んなことを教わったからこそできただけだよっ！？
アザミさんが……えっ、それって… どういう事なの、かな（いつも自信たっぷりに見えるアザミが、自分と同じような境遇にあったとはとても思えず） -- リコ
- テーブルと椅子を用意するのは良さそうやに。検討しとくっちゅ。
あ、そういうのも楽しそうっちゃねー。 んー、それでも完成したってーのはリコっぴの実力っすよん。
アザミちゃんは元々、地上の兵士訓練所におったんよ。でもまー、ちょい色々暴れてに。
あの頃は毎日化け物殺しとガチ剣での同族との斬り合いばっかしてたけん、荒んでたんやろーにゃアザミちゃんも。
うっとーしーもん全部斬っとったら、気ぃついたら周りに誰もおらんかったよ。
んで、上のほーのらがアカンわアイツってなって、アザミちゃんはコッチに投げ飛ばされたっちゅーわけっしゅよ。
ぶっちゃけこの辺の細かい事情を理解できるようになったんは、コッチ来て1年位経ってからやったけんどね。 -- アザミ
- ありがとう…今ぐらいのなら大丈夫だけど、ベタ褒めされるとボク…吐き気が来たりでヤバイんで、お手柔らかに…
同族と、武器をもって殺し合いなんて…ボクには想像もつかないほどの荒みっぷりだよ…（しかし、同族への憎悪という点だけは否定できなかった）
実質、追放みたいな扱いだね…でも、今はアザミさんは一人ぼっちじゃないし 誰かを切り刻んだりもしない…よね？冒険以外では
それって、いい方に変われたっていうことじゃないかな…多分… -- リコ
- うに、そうだったん？ごめんに。どうすれば回復すっかにゃ。
向こうではお茶とお風呂が癒やしやったかんね。大好きになったのはそれが理由っしゅ。
そやね。今は斬るのは冒険の時くらい。未だに刀抜くとちょい抑えづらくなっけど、大分マシになった思うよ。
友達もいっぱいできたし、此処に来て良かったってマジで思っちょるに。
でも、いっぱい友達できたんはリコっぴも同じ、っしょ？（さっきの発言から何となく、そう感じて） -- アザミ
- 流石に女子の部屋で吐いちゃうとか絶望的だもんね… ゴミクズのように罵ってくれればボクはいつだって元気になれるよ、うん
ボクにとっての癒しは、音楽かなぁ… 一旦抜いたら切るだけ切らないと気が済まない的な！？
こんなボクでも仲良くしてくれる人がいるっていうのは、ほんと…嬉しいよ 毎日が楽しいなんて、ここに来るまで無かった。
付け加えるなら…アザミさんのお誘いがなければ、ボクはレスリング部のマネージャーやろうかなって思ってたんだ 今じゃ茶道部で手一杯で…今度オルガ先輩に謝らなきゃ（てへへ、と笑って） -- リコ
- 流石にそりゃ勘弁してほしいかもに。地味にハードル高いっすにそれはそれで。どながいーかにゃ。
この前部屋で聞いてたみたいな？勝手にレコード変えてごめんに。
割とそんなん。全部斬るか飽きるまでは鞘に収めん系っちゃね。
それもめっちゃ一緒っすわん。…ありゃ、そうだったん？それはそれで、ちょい悪いことしたかにゃ？ -- アザミ
- うーん、アザミさんに難しそうだったら無理強いはしないよ…現状なら平気だし、ね？
そうそう、ヴァルガ曹長から教えてもらったんだ…色んなの聴かせてもらって。 や、それは問題ないけど…キュッキュしちゃうのは勘弁ね！？
なんていうか、アザミさんの意外な一面を幾つも見てしまった感じだなぁ…レスリング部は賑わってるし
茶道部の方が「これから盛り上げていこう！」っていう感じがあって…ボクでも埋もれず役に立てそうだなって思ったから これでいいと思う -- リコ
- 実際唐突に罵れーゆうのは考えつかんもんにゃからねー、なんかあったらその時ってことでー。
にゃるほどに。あれなー流石に一時間は疲れたわー。
そかにゃ？あんま普段と変わらんつもりやったっけどにゃん。
うに、そう言ってもらえると嬉しいわん。期待にそえれるよー頑張らんとみゃ。（にひひ、と笑って）
前に言ってたレース企画も案考えたし、そっちも色々手伝ってもらうかもにー。 -- アザミ
- そんな状況下でもさらっとドＳな言葉が出てくる人は限られてるからね…あはは
少なくともボクは、アザミさんの事が前よりよく分かったよ 共通点を見出せると、親しみがわくよね…ボクなんかと同じに見られるのは迷惑かもだけど
誰かに必要とされるのって、凄く嬉しいんだ…いらない子扱いが当たり前だったから ボクの手が必要な時は、いつでもどうぞだよ…微力ではあるけど -- リコ
- そーゆーのが出来る人が割と羨ましくもあったりっしゅけどに。
ううん、アザミちゃんは一緒やとうれしーよ。リコっぴ、あんがとに。今度はリコっぴの事も色々聞きたいにゃあ。
言える範囲だけでいーけど、みゃん。
そやね。それは凄い分かるわー。うに、今度のレースはペア企画じゃけー人手は結構要りそうなんよ。頼むっすよん。 -- アザミ
- でも、アザミさんが無理してそういうの言おうとしてるの見ると、ボクが申し訳なくなっちゃいそうだよ…普段どおりでいいのに
じゃあ、今度来てくれた時にでも…あんまりお茶が美味しくなるようなお話にはならないから そのへんは覚悟しといてね
ペアなんだ！？ じゃあ、頑張らないとだね… 今日はそろそろお暇するね、なんか…すごく気が楽になったよ ごちそうさまでした（ぺこり、一礼して帰っていった） -- リコ
- まー普段通りにしとーて出来そうならってしとくにゃり。
よろしい。覚悟しておこう。（うんうん、と頷き）
ペアはどーかなって意見があったから反映してみますた。茶道部にルール置いといたから、暇な時見てに。
あい、アザミちゃんも色々ちょっとスッキリした感。あんがとっす。またにー。（手を振って見送り）
…うん、大丈夫、うん。（一人で何度も頷いた） -- アザミ
- 今月はお疲れ様。随分とまあ楽な依頼であったな・・・
以前他の人にも聞いた事が有るのだが、行くからにはある程度やり応えが無いと物足りなかったりするものなのだろうか？私の場合は無事に済んで報酬が貰えるのなら、別に・・・と思ってしまうのだ -- フミ
- マジ楽勝過ぎてあくび出るレベルやったに。ともあれおちゅかりん。
そやに。まーアザミちゃんの場合、あんまり内容がつまらんときゃー行き帰りの観光メインにしとっけど。 -- アザミ
- ああ、それは有るかもしれない。自身では到底行くつもりの無いような所に行く事も有る・・・と言うより殆どそうか
ともかく、思いがけず良い風景に遭遇したりすると、何か得した気になるな -- フミ
- まー普通に生きとったら絶対行かん場所に遊びに行ってる思えば、毎月の冒険も違って見えっよ。
風景もにゃし、3日先とかなら間の村とかの名産品にゃんかも見どころっすにー。 -- アザミ
- 基本的には危険な所であるからな・・・うむ、そういう気の持ちようも必要なのかもしれない
名産ってわりと当たり外れが有るよな・・・しかも、中々村人の目の前で微妙なんて言い辛いし -- フミ
- でもその分、滅多に見れんもんがあったりすっしね。冒険者ってこと自体を楽しく思わんとにゃー。
ハズレん時は、さわやかなえがおを見せれば大体察してくれるよ！！！！ -- アザミ
- 通好みの味ですねと言うのも良いと聞いた事が有るぞ、本当かどうか分からんが・・・
うむ。まあ最初は私などが出来るのだろうかと不安に思った事も有ったが、一年も経つと多少慣れてきて。色々見る余裕も出てきたような気がするかな
最初の頃は本当にいっぱいいっぱいだったからな・・・と、まあ今日は挨拶に来ただけなのでこれぐらいにしておこうか。それではな、アザミ。また組む事が有ればその時はよろしく頼むぞ -- フミ
- あと「とっても美味しそうでした！」も有効と聞いたにん。
最初はキンチョーのナツやったかもにゃけど、やっぱ人生楽しんでナンボっすわ。お互いがんばりまっしょい。
あい、またよろぴこっす！！！ -- アザミ
- あざみちゃんがあざみにゃんじゃなくなってる……にあってたのに！
それはさておきお買い物とかどうでしょー、時間あります？あざみちゃんに似合う香りのシャンプーとか見つけたいです！ -- キシィ
- まーまた何時でも好きな時に付けれっしね。また気が向いたら付けてみまふん。
あい！！！お出かけおっけっす！！！そこ行くっしゅかにー？ -- アザミ
- その時は撫でさせてくださいね！結局触れずじまいでした……これは残念
そうですね！ちょっと遠いですけど大丈夫でしょうか、飛んでいっちゃいます？ちょくせんきょり？ですよ！ -- キシィ
- あ、そういや触ってなかったんにゃに。んじゃ、また機会を見て付けてもらっとくわん。
飛んでく？いーねー。（ラララ、と歌いながら符を取り出す。花見の時も使った、鳥型騎乗妖怪召喚符だ） -- アザミ
- はい、ありがとうございます！猫でなくてもいいんですよ、今度は犬とかでも……触り心地の良さそうなのがいいです！
あ、なんだかうちゅうじん？の顔を思い出すんですけど……あ、あの子を呼ぶんですね！召喚っていうのもいいですよね、かさばらないですし（いいながら箒にまたがってスタンバイ）ではあっちなので！行きながらどんな香りが好みとか教えてくれると嬉しいんですけど -- キシィ
- 犬！！！それ良さそうやにん。何犬にしよっかわん。
アザミちゃん借金は無いからクリーンにゃり。アザミちゃんは大体の道具これにしてる系っちゃね。
（鳥を呼び出すと、その背中に乗って）あい、先導よろっす！ん〜、甘い系とかが好ききゃも。 -- アザミ
- そうですねぇ、あざみちゃんツインテールなので垂れ耳よりぴんってたってる方が可愛いかもです！あくせんと？的な！
はーい、こっちですよー（ふよふよと、と言うにはちょっと速いスピードで飛んでいく）甘い系ですか、じゃあフルーツ系とか？お茶の香りを邪魔しないくらいがいいんですかねぇ……（などと会話してると到着する。あまり大きい店ではないがびっしり香りのサンプルが並んでいるのだった）
こういうところに来るとテンション上がっちゃいます……よりどりみどりですよ！ -- キシィ
- どこぞの喋る犬のお父さんっぺぇやつかにゃあ。でも、そうなると尻尾以外は前とそんな変わらんきゃも？
（こちらの鳥も結構な速度が出る。しっかりと付いて行き）確かに匂い強すぎても困るっちゃね。
でもフルーツ系は興味ありんす。今まで普通の石鹸って感じのばっかやったしにー。（と、到着すると鳥を符に戻して）
おおおーーーー！！！これはすごかーね！！！（一緒にテンション上がって目を輝かせるの図）
お試しとかも出来るんかにゃ？ -- アザミ
- そういえばそうですね、犬の方がちょっと分厚い感じはあるけど見た目はそんなに……悩みますね、そうなると
ですよね、ご飯とかお茶の時に影響出るのは良くないと思います！さりげない香りの方が男の子受けもいいって聞きますし！（ミアからの受け売りである）
はい、お試しもありですよ！髪洗う訳にもいかないので香水みたいな感じですけど……私のお気に入りはこれ！（バニラの香りのテスターを空中にしゅっとしてみる）あざみちゃんはどうでしょうねぇ、柑橘類よりはぶどう系ですかねぇ……マスカットとか？色々試すといいですよ！ -- キシィ
- いっそコーギーとかどっすかに。…あんま変わらない感。
さりげなさが女子力ってやつなんすかに。女子力…やっぱキッシーも気にする系？
ほへー。（バニラの香りを嗅ぐと）おおうん、こりゃ中々…これは買っとこ。うん、どっちかっちゅーとそっちかに。
幸い冒険のおかげでお小遣いは有る系にゃし、いっぱい買っちゃおっかにゃん？（色々見て）
お、こんなんもあるけーね。（チョコレート系の香りを見て物珍しそうに） -- アザミ
- こーぎーさんはやっぱりあの体型っていうか、そのへんが特徴ですしね……耳だけだと分かんないかもです
そりゃあ私だって女の子なので！かわいいって言われたりすると嬉しいので！もちろん気にしてるんですけど！（まだまだちやほやされたいってレベルの欲求ではあるけれど）
色々買って試して見るのもいいかもですね、ちっちゃいやつを詰め合わせてもらったりもアリですよ！（自分はいつものバニラフレーバーを買う。そろそろボディソープも気にしたいのでそのへんも物色しつつ）
あ、それも美味しそうですね……日焼けした子とか褐色肌？の子にはすごくおすすめって感じです、チョコレート！こんなのもいいですよ、あざみちゃんは慣れちゃってるかもですけど……（ほのかな緑茶の香りが漂うのとかもあったりする）あ、満足したら声かけてくださいね！ -- キシィ
- んー、意外と奥が深い犬耳。色々犬について調べてみるのも楽しそうかもにん。
アザミちゃんもマジ天使的には色々気にしてるっすけんど、もーちょい気にするところも気にした方がいっすかにー。
ちっちゃい詰め合わせ！？（ミックス芋煮！？の表情で）それにしよー。
にゃるにゃる、褐色系がつけたら食べられちゃいそっすに。…おおう、この嗅ぎ慣れたかほり…これはこれでアリにゃね。
（そんなこんなで両手にいっぱい、シャンプーやボディソープを買い込み）いやー、めっちゃ買ってモーターわ。
大満足っしゅに。キッシーありがとっすわー。 -- アザミ
- 私も大型の犬がすきだなってくらいで深くは知らなかったです……いいかもですね、調べるのも！
あざみちゃんまじてんしですしね、てんしっぽい感じの行動ももっと突き詰めるべきですよ、そして香りもです！
はい、私も一ヶ月かけて詰め合わせから選びました……じゃあそれは買っておくといいです！茶道部からお茶の香りを纏って出てきたらすごくえれがんと？なんですけど！和服もいいと思うんですけど！
私も予定よりいっぱい……いえいえです、それじゃ帰りましょう！今度はあざみちゃんが案内してくれる番ですからね、よろしくです！（そんなこんなで寮まで二人で帰りました） -- キシィ
- んじゃ帰ったら早速調べてみようそうしよう。（確信）
いえすマジ天使。香りはともかく天使っぽい行動ってなんっしゅかね。それも課題にゃかにー。
なそにん。まぁアザミちゃんもそれくらい掛かりそうな気が犇々っすけど。
和服は絶対七五三呼ばわりさえるから考えときまっしゅ。もう絶対言われると思うっしゅ。
あ、それ半分持つっすよん。教えてくれたお礼にゃしね。（と、荷物を持って）あい、楽しみにしててくだっせ！！！
（そんな楽しいお買い物会でした） -- アザミ
- アザミ、いるか？……すまん、約束を反故にした。
せっかく茶道部を見に来るといいと誘ってもらったのに、どうも人が集まっているところに出て行くのは腰が引けてしまってな。すまないな。（バツが悪そうに頭を下げる） -- ヒメ
- ええんよ。（いいのよ）まぁ最近は人も増えてきたしに。まぁ部室か温泉のどっちかが空いてる時もあーし、
そーゆー時は空いてる方に来てくれればアザミちゃんの方から声かけるっすよん。 -- アザミ
- なんかついてる -- スパイシー
- ソロネっちせんせーに付けてもらったんよ。本物でいす。（ぴこぴこと猫耳を動かしてみせる） -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- 先生に付けて貰う…？オイオイオイ、アイツ狂科学者だわ
メカ方面じゃなくって生身を弄るタイプなんだろうか、これでアザミも生サイボーグ！ -- スパイシー
- 保健の先生だけあって、なんか同意さえ得られれば生き物の形変えれるそーにゃり。
まぁ3ヶ月で戻るらしーけどに。生！！！！！！サイ！！！！！！！！ボーグ！！！！！！！！！！！！！！！
（尻尾を揺らしながらチャージ3回する） -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- 保険の先生って違うやろ！そう言うもんちゃうやん！？
期間限定なのが股胡散臭いな…（がしっと尻尾キャッチ） -- スパイシー
- 茶道部の顧問だからね。しょうがないよね。
にゃふ！！！！！！！！？？？？？？？？はにゃあ！！！！！！！！！！！！
（尻尾を掴まれると尻尾と耳の毛どことか髪の毛まで逆立てて驚き、即座に1トンくらいのパワーでジャンピングびんたする） -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- 茶道部と言う名の温泉部にも顧問が！温泉と言っても温泉の素だが！
ぶえーっ！ ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ（ビンタされて頭が高速回転する） -- スパイシー
- え、茶道部今部員4人もおって、顧問も3人おるよ。すごっしょ。
（顔を赤くして）ていうかすぱにゃんこは平気で女の子のお尻触る子だったんだ…女子寮で皆に行っとくわ… -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- 部員より顧問のほうが多くなりそうな勢いだなそれ！？
にゃんこじゃねーし、サイボーグだし…尻尾も尻に分類されるものなのか？俺が生えたときは謎の第五の部位だよって教授が言いそうな所だったんだが（自己認識的な意味で） -- スパイシー
- 一時期は部員2顧問3っしたけどに。
少なくともアザミちゃん的にはお尻の一部っすからー…という訳で言いふらし決定でふ。 -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- すげえな…顧問の方が多いの経験済みかよ！まあ動きたい盛りのボーイミーツガールがゆっくり茶を入れるってのもあんまりなさそうだしなあ…
どうせ言いふらされるならシュッコシュッコしてやるか…（尻尾を狙う鷹のポーズ） -- スパイシー
- お茶とかお風呂とかまったり系部っすからにー。
これ以上やるとアザミちゃん刀抜くけどえーんかな。 -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- 残り湯を再利用！とかはしてないよな…？（不安）
刀タイプだったのか…小さいから勝手に魔法タイプだと思ってた -- スパイシー
- 地元では、それが普通なんだけどにー。こっちでは文化違うらしーから普通の使ってるから安心せい。
アザミちゃん魔法の授業一切受けてないくらいバリバリ物理型ですが何か？ -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- 普通なのかよ！体のつくりがなんか違うんだろうか…
そう言えばさっきもなんだかスゴイパワーだったなあ、高密度の筋肉を持つヒュぺリオン体質って奴か…オルガセンパイに知られたら超人の誘いをされるのは間違いありませんね -- スパイシー
- （※全くフィクションのない事実です）
そのひゅひゅぺしあん体質ってのが何かしらんけど、大体そんなん。まぁ元が12kgやからしれてるけどに。 -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- （風呂に入らないと汚れると言う状態異常？あるんだ…面白いシステムだな…）
12キロって体重か！軽いなー…小さいだけあって軽いなー…人間で言うと3歳位の背丈だしそんなもんなんだろうな… -- スパイシー
- （臭いでヘイトがアップしたりもするので本当にしょっちゅう温泉に入るゲームです）
アザミちゃん的には、もーちょい重くてもええかなーとも思うけんどね。
…あ、ごみんそろそろちょい用事あるから出かけてもいいっしゅかに。 -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- （臭いほど強いのも居るらしいけど、あざみちゃんまじてんしはよく風呂に入るからそうじゃないと言う事か…）
おーいってらっしゃい、ウェイトアップは俺にはわかんねえから頑張れよなー -- スパイシー
- （それは種族技能の１つなので漠奔族にはありません。つまりアザミちゃんマジ天使）
まぁアザミちゃん小食っすけどね。あい、いってきまふ。（尻尾を振りながら去っていった） -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- まだ、ギリギリバレンタインはセーフよね？
（チョコレートマドレーヌを差し出す） -- シレネッタ
- さんきゅーシレーネせぱーい！！！！！！！まだまだ全然間に合ってるっていうかむしろ何時でも嬉しい系。
あ、ネッタッタせんぺーもココアどぞっす。茶道部特製っすよん。 -- アザミ
- ん……間に合ったみたいで良かった（人懐こい後輩に心が和んで）
もう……呼び名が統一されてないの？（くすくすと笑いながら、お好きなように呼んでねと付けたして）
アザミちゃんココア入れるんだ 茶道部……そう、それは楽しみね。ありがたくお呼ばれします（案内宜しくね、と茶道部にまで一緒に向かう） -- シレネッタ
- （※行間で何か生えてますが無害です）アザミちゃん大体名前呼ぶ時はこんなんやから気にせんといてに。
茶道部だからね。この手の飲み物なら大体何とか出来るんよ。あい、んじゃ行きまっしょい。 -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- わかったわ……アザミちゃんって面白いわよね
はい、宜しくね……って、あら可愛い（以前顔を合わせた時には無かった、白猫耳尻尾を見ると、触って良い？と聞きながら、茶道部へ案内される -- シレネッタ
- ありがとっすん。えへへーかわいっしょ、耳の方やったら触っていーよん。（と言いつつ茶道部へ） -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- ホットチョコをくれたアザミちゃんかわいい！ かわいいのでお返しをあげよう。
はい、クッキーとハンカチ。いつまでも気遣いのできるアザミちゃんでいてください、まる。 -- 武神 恭一郎
- わざわざすまんにゃう。はんけちとは中々センスいいんじゃなーい？さんきゅっすなー。
気遣い上手くできてるか分からんけど、喜んでもらえると何よりでしゅ。 -- アザミ
- アザミちゃんココアどうもねー♪何か困ってる事とかあったら相談してくれると色々頑張るよ、出来ない事の方がおおいけど -- ソロネ
- せんせこそ顧問受けてくれてあんがとに。なんかせんせーは絶対出来る事のほうが多そうなんですけど！！けど！！！！ -- アザミ
- やー、人体操作とかはできるけど、多分私はアザミちゃんの肉体は弄れそうに無いかなーって思うよ、生体反応があればいけるかもしれないけど -- ソロネ
- あｄから！！！！！！！！！アザミちゃんは！！！！！！！！！！！ゾンビじゃ！！！！！！！！ない！！！！！！！！！！！！！！！！！
あくまで「漠奔族」っすから生きてるっす。普通にご飯食べるし寝るっすからー。 -- アザミ
- ありゃ、そうだったんだ、ごめんごめん、てっきり肌色悪いしアンデットかなって
じゃあアザミちゃんも弄れるね、試しに何かスタイル変更とかやってみる？ -- ソロネ
- まぁ実際1回死んでるけど、生命活動自体してる派なので無害です。
スタイル変更っすかー。どなかじがいーっすかねー。 -- アザミ
- 種族転生って奴かな？その辺は詳しくないけど
ロリ巨乳とかー、スレンダーなモデル体系とか色々やれるね、あ、服は私が用意できるよ -- ソロネ
- まぁ大体そんな感じってことでぃす。
ん〜せんせー的にはどんなのが似合うと思うかにゃー。正直、あんま想像つかんのっすわ。 -- アザミ
- うーん、青肌だと悪魔っぽいのもありだけど、そうなるとロリ巨乳サキュバスっぽいのとか？（角と翼と尻尾があるアザミちゃん想像してみる）
サキュバスってより小悪魔だねこれは -- ソロネ
- アザミちゃんのおっぱいでっかくなるっすか。身長据え置きだと身長とバストが同じとかなりそっすね。
そーいや地元にも(アバターアイテム的な意味で)角とか翼とかあったにゃ。確かに似合うかも。
あ、そういや猫耳猫尻尾で虎猫肌着なーんてコンビネーションもあったにゃー。
猫耳とかもおっけなんしゅかね？ -- アザミ
- おっけーだよー、尻尾も耳も動くちゃんとした奴作れるね♪
こんな感じになると思うよー（自分の頭に猫耳発生させて動かして見せる） -- ソロネ
- おおー動くわコイツ。猫耳尻尾ちょっとイイカジきゃも。お試しでやってもらっていーですかにゃ？ -- アザミ
- おっけー♪それじゃちょっとじっとしててねー（ぎゅっと胸に抱きしめてもふもふ撫でる）
（暫く撫でているとアザミの髪の色と同じ猫耳と尻尾が発生してスカートを押し上げる）はい完成！慣れるまではあんまり無理に引っ張ったりしないようにねー？ -- ソロネ
- ふに〜。（ちっこいので本当に包まれてしまう）ふにゃ？お、おお〜。（ぴょこんと生える白い猫耳尻尾）
わーお凄い。マジで動いてるしくっついてるわ。せんせーありがとっす！ちなみにこれ、どれくらい持つんすかね？
（尻尾をふりふりして楽しみながら） -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- 体質次第で定着したりもするけど、早ければ3ヶ月ぐらいで消えちゃうようにしてあるよー
完全定着させるなら何回か付け直す必要があるね（軽く猫耳に触れて感覚を確かめて） -- ソロネ
- 3ヶ月っすかー、了解でいす。その間しっかり楽しみまふね。また欲しくなったらその時頼む方向で。
（撫でられるとへにょんと垂れる）あ、これ結構気持ちいーっすね。いかじいかじ。（ふにふに） -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- スタイルチェンジよりこっちの方がお手軽でいいねー♪うん、似合ってる似合ってる♪（動くのも見て満足そう）
それじゃこれでお返しも完了ってことで、また何かあったら頼ってねー♪（帰った） -- ソロネ
- その内スタイルチェンジも試させてもらうかもっすけど、今はこれ気に入ったにゃん。さんくすにゃん。
あーい、また来てちょんちょん。（耳と手を振って見送る） -- アザミ(白猫耳尻尾付)
- ちゃんザミにも学食で一食奢ってあげる券をあげようね。どれだけ食うか未知数だが。
有効期限が一年なので、腐らないうちにお召し上がりください。 -- 諏訪里 守形
- やったねアザミちゃん食費が浮いたよ！！！！！！！！！！！ぶっちゃけると小食なので大丈夫でふ。
んじゃ近いうちに使わせえもらうっすわーどうもにん。 -- アザミ
- アマ天ちゃんへのお返しはこれだ！（栗羊羹一本）
君はがっぷりと食らいついてもいいし部活に持っていってもいい。 -- エイベル
- いえーいアマ天！！！！アザミちゃんちょっとだけそれ気に入ったわ。
確かにこれは部活に持ってってもえー感じ。ありがとぴょん。早速使わせてもらいますね。 -- アザミ
- 略してみたらなんか語感がよかったので時折アマ天コールとかされるといいと思う。「アマ天！アマ天！」みたいな。
部活で思い出したけど温泉あるんだよな。どうやって湧かしてるん？温泉の元溶かしてるだけとか？ -- エイベル
- なんかそれも微妙だからお断りします。（AA略）
うｎ、普通のお湯に温泉粉入れてるんよ。でも、その方が色々楽しめていいから丁度いいんよ。 -- アザミ
- アザミさんとこ来るのは初めてだったね…先月はココアありがとう、体が暖まったよ（ドーナツの入った箱をそっと差し出す）
緑茶には合わないかもだけど、紅茶となら合うかなって… -- リコ
- そういえばそうだったかに。おおうドー・ナツですか。いーねー、ありがとみゃん。
そやね、じゃあ今日は紅茶にしよー。そうしよー。（早速用意を始めて） -- アザミ
- 貴方が茶道部の部長さん……？（随分と小さな体躯に目を丸くしている） -- エイダ
- にゃんぴゃすー。（片手を上げて挨拶）いかにも、違わない。アザミちゃんが茶道部部長ですん。んでどなた？ -- アザミ
- にゃ、にゃんぱす……？（困惑した表情） ……ええと、こほん。私は空挺騎士団の騎士団長、エイダ・バベッジ・ゴードンよ。よろしくね、アザミちゃん。
少し興味があって、茶道部の部長さんはどういう方なのかなと思って、会いに来たわけなのだけれど……（以外であったという顔） -- エイダ
- 挨拶だから気にせんでいいのよ。空気団長えばごちゃにゃね覚えた。よろぴこー。
んー、興味あるなら部室来るー？今日は特に用事もないしねん。 -- アザミ
- ……全然合ってないわよその名前！？
ええ、そうしたいところだけど。今日はちょっと挨拶に来ただけだしね。亦よらせてもらうわ。
私の国もね、お茶が有名なの（紅茶である） それで、興味があって。 -- エイダ
- ごみんねエイダベゴーにゃん！！！
ありゃじゃんねん。おー、そうなん？アザミちゃんところも紅茶が名産で、緑茶も盛んやったんよ。
両方好きじゃけん、茶道部ではどっちもやってるんよ。今度点ててあげんね。 -- アザミ
- そういえば…貴方は、人間…と言うのはちょっと語弊がありそうね？
いえ、ベースとしては人で間違いないのでしょうけれど…あぁ、だから何だと言うつもりはないわよ？
私も人ではないのだし、違っているからといってさほど差別も受けてないし、するつもりもないのだから。 -- ピリエス
- まぁ正確に言うと人間ちゃうのは否定できんしねーいいんにょ。漠奔族は死人に漠奔神を宿した存在らしーかんね。
じゃあ神かってゆーと、んな大それた存在でもにゃーし。まぁアレよ。アザミちゃんマジ天使。 -- アザミ
- そう…やっぱり特殊なのね…にしても、神を人の体に…なかなか物騒で、危険な真似をするものね。
天使？…ふふっ、天使…いえ、アザミは可愛らしいものね。それでいい気がしてきたわ（最初は瞬きするが、そのあと微笑みながら頭を撫でた。） -- ピリエス
- なんでも戦争兵器として作っとったらしーよ。まぁアザミちゃんはマジ天使すぎて管理できんかったからコッチ来たけどに。
そうそう、分かってもらえると嬉しいにゃあ。（撫でられると猫のように目を細める。小さいので撫でやすい） -- アザミ
- …だろうと思ったわ…全く、本当に人間は単体なら面白く友人としてはいいというのに…（深い溜息をつく。）
…あら、それでよかったんじゃないかしら…あっちの暮らしより、こっちの暮らしの方が良かったでしょう？
ふふっ、もちろんよ。あぁ、それで…あの粉はもう早速使ったのかしら？（撫でながら聞いてみる。） -- ピリエス
- まー地元は停戦協定の破棄がどーこーだとかうっさかったかんね。荒れてるんしょ。しょうがないよね。
そやねー、あっちの訓練所はマジでお茶とお風呂くらいしか楽しみなかったしみゃー。こっちのが色々楽しーわ。
（嬉しそうにツイテを振りながら）あー、なんか勿体無くて使ってへんかったみょん。使わん方が勿体にゃーし、今度使うね。 -- アザミ
- 泥沼…と言う奴ね…（あるいは、もうアザミが戻る頃には国がなくなってるかも、と思うが口には出さない。）
ふふ、でしょう？私もここでの生活は気に入っているわ…最近はちょっと不穏な影もあるけれど。
あら、いいのよ？貴方が使いたいタイミングで…つかった時は、それとなく伝えてほしくはあるわね。私も見に行くから。 -- ピリエス
- んー、でも学校そつぎょーしたら戻るつもりやよ。いちおーあんなんでも地元だかんね。できることはするっスわん。
不穏っすかー、なんかあったん？（本当に知らないようだ。不思議そうに首を傾げる）
ういちゅ！！その見に行くってのはリアルタイム系？ -- アザミ
- （ぶっちゃけると、たった今茶道部で片方使ったって話だ） -- アザミ
- …そう……なら、気を付けて帰りなさい…そして、もし嫌だったりしたら…いつでも国を旅立つといいわ、世界は広いのだから。
そうね…明確になってるのは妙な組織のアジトがこ子にあるということ…あとは、変な薬物が出回ってるという話もあるわね…繋がりがあるかは、分からないけれど。
そうね…出来ればそうしてみたいけれど、その時にいるかは分からないから約束は出来ないわね。 -- ピリエス
- あい、その時はその時でなんか考えるに。ここ来て世界は広いって分かったしにゃー。
変な組織に変なクスリっすかー。なんだかにゃー。とりあえず今のところは全然わかんねっすけんど、
もしもん、友達が変なことされちゃらー……その時は皆殺しね……
おおっとリアルタイムキボンヌなら茶道部をどぞん。（こちら、と何処かを指差し） -- アザミ
- 変な組織に関しては…タケガミやオルガなどが相手してたりするわ、気になるのならタケガミ辺りに聞いてみるといいわ。
……あら、駄目よ。皆殺しだなんて（止めるような言葉。）…ちゃんと本当にそこが最後か、聞きだすために幹部を一人や二人残してくれないと、ね…（微笑みながら言った。）
（もとより妖怪、人を殺める事くらいは出来る。友人を害した相手と言うのなら、微笑んで殺せるだろう。）
…あら、今から撒くの？（とりあえずテレビの前に座る。） -- ピリエス
- あり、オルルガンせんぺーも遭遇済みっすか。結構身近まで来てる感。
そっすかー、まぁそれを覚えてるか止めれたらっすかねー。（一度刀を抜くと「殺し切る」か「飽きる」まで止まらない。そういう者だった）
（という訳で、その時の光景がこちら、という時間軸のズレを気にしないスタイル）皆いー反応で嬉しい感じっしゅ。 -- アザミ
- オルガは行動的だから、かもしれないわね。私は影も形も見た事ないのだし。
…その時に私もいれたら、いいかもしれないわね…暴走する後輩を、諌めるのも先輩の務めだものね…。
…ふぅん、結構人がいるのね…茶道部、というには違和感が…あら、男子混ざってないかしら？（リコに気付いたようだ。） -- ピリエス
- 結構限定的なのかみゃー。どっちにせよ、ぶつかった時は「それなりに」やりまっすわん。
うに、せんぺーは麻痺粉とかもあるみたいだから助かりまっしゅ。多分声は届かないだろーし。遠慮なく使ってくんろ。
大陸式フリースタイル茶道だかんね。あ、男子部員も居るっすよー。弄りがいの有る可愛い子にゃり。 -- アザミ
- えぇ…貴方と組んだ時の見立てからして、おそらくは大丈夫でしょうけれど…無理はしないようにするのよ？
えぇ、濃度は使う相手や力量次第で変えるけれど…分かったわ、ちゃんと配分考えて撒くから心配しなくてもいいわよ。
…いいのかしらね、男子が混ざっていても…まぁ、本人たちがいいのなら…いいのかしら？
さて、どうやら痺れ粉は楽しんで貰えたようだから私としても安心したわ…それでは、また何かあれば知らせてほしいものね。それでは失礼するわ。 -- ピリエス
- ご心配あざっす、せんぱーは頼りになるなぁ！！！！！
いいんだ。（許す顔）元より混浴にゃしね。楽しいのが一番なんよ。
とっても楽しかったでぃす！！あーい、今度はぴぴりんセパーイも温泉来てくださいんねー！！ -- アザミ
- ここが噂のあざみちゃん（天使）のいるとこか……こえぇ、めっちゃこえぇ…… -- ジーク
- どなたちゃんかにゃー？（寮の自室、その前。…に居るジークの後ろから声をかける。おでかけ帰りのようだ） -- アザミ
- ジークヴァルトちゃんですにゃ。やべぇ、今の自分の言葉がだいぶ酷くてちょっと眩暈が……えっと、アザミに用があってきたんだけど……って本人か？ 大丈夫かそれ？ -- ジーク
- ええんよ。（許す。許した）マジ本人のアザミちゃんですよん。んでジークヴルムは何の用ちゃきー？ -- アザミ
- 天使がいた……いや、スパイシーが猫化したのはアザミが原因だって聞いたからさ。一体どうやってって思ってな？ それで話を聞きに来たわけだ。今大丈夫か？ -- ジーク
- あーアレ。なんかすぱにゃんこめっちゃ自慢してたっぽーね。アレは猫又温泉っちゅー、
アザミちゃんの地元らへんにある温泉の成分を粉にした温泉粉を使ったんよ。それに浸かると猫又になりまふ。
なんで猫又になるのかって？そんなのアザミちゃんが知るわけない蒋！！！ -- アザミ
- なにそれ怖い……そして今更気づく。俺ジークヴァルトさんだからね！？
しっかし、すげぇ温泉があったもんだな。なんかそのほかにＴＳしたり豚になったりなんかもうお湯をかけたり水をかけたりで変化する温泉もありそうだな…… -- ジーク
- 分かったよストライクジークヴルムお兄ちゃん！！！！！！！！！！
猿になるのは有るらしーよ。アザミちゃんは持ってないけど。他の色々は保険のせんせが茶道部に来てくれちゃったから
頑張れば作れんことはないかもにゃー。 -- アザミ
- そのうちバウンスもできそうだな俺！ 俺のＢＰ以下バウンスしてやろうか！！（時代を作った力を発揮しようとする）
保健の先生が来たことによってできるようになるとかわからん……この学校がわからん……
しかし、アザミは肌が青いけど、妖怪……ではないよな。ゾンビだかなんだかって言ってたけど、まさかなぁ！ -- ジーク
- スゴイねルナテックストライクヴルムお兄ちゃん！！！！！！！！
アザミちゃんが部長の茶道部だからね。しょうがないよね。
なんかそれ全員に説明してるっぽい気がするんですけど！ですけど！！まぁえーわ。
漠奔族は死人に漠奔神っちゅーのを宿して出来るもんなんス。つまりマジ天使。おｋ？ -- アザミ
- 漫画のタイトルみたいになってる！！
だって俺！聞いてないもん！教えてアサミchang！
わからん…さっぱりわからん……前半はわかったんだけど、後半のそこに至った過程がわからん……！ -- ジーク
- 毎話ラストは装甲で受け流してバウンスオチになるのは分かりまふ。
考えるな、感じるんだ。 -- アザミ
- 可変は使うのが難しいでござる……
ここに来てカンフー映画みたいな事言いだしてきた……！
まぁ、それならそれでいいか。ちなみに、茶道部ってなにやんの？ それも聞きたかったんだけどさ -- ジーク
- ちなみにアザミちゃんの中の人は開き直って白単に突っ込んだそうです。それでも強いから素敵っ！！
茶道部は �，�茶を点てる �△�茶とお菓子を楽しみながらダラダラする �２浩瑤膿Г鵑焚浩�粉を試して遊ぶ
大体こんな活動内容ですん。ちなみに混浴です。 -- アザミ
- 俺の中の人も白単だったな…！ アルティメット化、待ってます！
茶道ってか、温泉部みたいになってる……！
え、マジで！？ 混浴……マジで！？ -- ジーク
- でもストライクんは合体してなんぼだから、今のままでもええかにゃー思ったり。（今でも宝物のパックで自引きしたホロレアルナを見つつ）
まぁ部活紹介にも別名風呂部って書いてるしね。うん。混浴オンリー。今日も女子2名と男子1名と顧問の女のせんせーで
わきゃわきゃやっとったよ。楽しかったわー。 -- アザミ
- う、羨ましくなんかないんだからね！ 俺にだって、自分で引いたホロの一つくらい……！（負けじとチラ見せるサジットホロ）
へぇ、そうなのか……男子いるの！？ マジか、すげぇな！！すげぇ奴と同じ時代に生まれていたんだな俺……！
まぁでも雰囲気はよさげ？ なるほど、メモっておこう……（メモメモ） -- ジーク
- おおーサジットええねー。前に戦った時は苦労したっす。勝ったけど。アザミちゃんが負けるわけ無いし。（超ギリギリでした）
いるよん。今でも新入部員大歓迎だから気が向いたら来てくれると嬉しいにゃあ。遊びに来るだけでもいーしね。 -- アザミ
- 当時お金がなくて、デッキを使ってあげられなかったのが心残りです……
そだな、ともかくいずれ見学に行くから、そん時よろしく頼むぜ。
それじゃあ遅いし、今日はこの辺で失礼するぜ、それじゃあな〜 -- ジーク
- 今からでも遅くないと思うんよ。ちゃんとかわいがってあげてね。
あい、何時でも来てにゃんまげ。おやすみっしゅー。 -- アザミ
- あざみーん、先月顔出してくれたお礼に来たぞー。あざみちゃんマジ天使！！（本気の声色で叫びつつおせち料理を差し入れして）
茶道部の方は順調かしら？最近また部員とか顧問が増えたって聞いたけれど。 -- オルガ
- いえーいマジ天使ーーーーー！！！（はいたっち後おせち受け取り）せっかくだから一緒に食べっすかー？？
あい！！順調でぃす！！！部員より顧問の方が多い時期が有ったり今でも同数だったりするけど！！！！！ -- アザミ
- （はいたっちー）うん、それじゃあ控えめに戴くねー？（この後7割食われます）
順調なら何より、こちらも毎月部員が一名以上増えてるすごい状態で嬉しい限りだよー。今度茶道部のところでお風呂入りたい。部員みんなで。6月とかその辺で。
まぁ予定は未定だけどねー。顧問はうちも2人いるなぁ、有難いことに。マネージャーの数ならどこにも負けないかんな！ -- オルガ
- （アザミちゃんは小食なので3割でお腹いっぱいでした。お茶は超飲んだけど）
おおおーーーー、流石っすねレッスルエンジェル部。6月っすかー、茶道部の皆にも連絡しとくねん。
アザミちゃんとこは3人ですにゃ。マネージャーは居らへん。まぁ居てもしょうがみゃーっすけど、茶道部だし。 -- アザミ
- 何その深夜アニメみたいなタイトルの部活。ちゃうねんて。うん、予定は未定ってくらいだけど、まぁそれくらいに。
もしくは4月に花見を主催したいのよ…けど会場で悩んでてねぇ。茶道部の部室のあのあたりって桜、咲いてたっけ。咲いてたら部員に限らずで花見運営してもいいかなって思うんだけど… -- オルガ
- だいたいこんあん。いい動画を探そうかと思ったけど諦めたから察して欲しい。
お花見もええっしゅねー。ん〜、サクラは無い系かにゃ。どっかに桜の木があれば、期間限定で一本拝借してくる手もあるかみょん？ -- アザミ
- なにこれ…なにこれ。初めて知ったわこんなものの存在…。あ、でも結構絵はいいし面白そう…かな…？
そっかー、いやだったら無理にとは言わないわ。部活ページに生徒みんなを招待するのもなんだしね？企画ページでちょっと色々弄ることにするわね。 -- オルガ
- 実はめっちゃ歴史の深いゲームだって話だ。（△△△△○（多分信頼できる情報））
嫌とかじゃなくて普通に茶道部のイメージ画像に木がなかったってだけにゃね。コラっちゃう手もありんす。
あ、いっそ地上に降りて花見温泉探すって手もありかにゃー。それはそれで面白そうっちゃ。 -- アザミ
- マジか。自分の無知を知った。無知の知。
なるほどにゃあ。花見温泉もありね…むしろ一緒にしちゃおうかしら。その案採用の可能性が高いわね…！！
まぁ来月あたりに掲示板に告知しておくから、あざみんもよかったら遊びに来てねー。そいじゃ、あたしはこれで。そろそろ寝なきゃ…（またねーと去って行きました） -- オルガ
- 皆誘って皆で温泉！！！！！いいと思います！！！！！！！！
ういちゅ、楽しみにしてまふ。なんか手伝える事あったら言ってちょんまげ。おやすみっっっっっ！！！！！ -- アザミ
- （部屋に手紙が届けられた）
アザミ・ムボウエン
前略 切り込み隊長として勇敢な姿を見せてもらった。
次回の貴女の活躍にも期待する。
かしこ
記 「アザミちゃんマジ天使」とは女子寮の流行りだろうか
よければ私に享受して欲しい -- イザヴェル
- （お返事を出した）
イザヴェル・ヴィオレ様
前略 後衛よりのサポート、助かりました。ありがとうございます。
また次の機会もお願い致します。
かしこ
記 気軽に呼んでくれてええんよ。 -- アザミ
- メリークリスマスの時間だオラァ！！今月はよぉけ世話になったのう！（煙突担いでやってきたサンタ） -- 井隅 十蔵
- めりくりっ！！おつかれちゃまだウルァ！！！！（暖炉を抱え上げて空中で煙突に接続） -- アザミ
- ゲ、ゲェーッ！煙突と暖炉が合体したーっ！そして俺は潰される（重量。）
あ、これクリスマスプレゼントの、うん…牛乳1ダースとハム。大きく、たくましくなれよ☆ あとちょっとどかして、動けない -- 井隅 十蔵
- しょうがないにゃあ。（暖炉と煙突を横にどける。片手で）
おおう、これぞ贈り物の定番。ハムを！牛乳で！！煮込む！！！…美味しいんかなそれ。 -- アザミ
- もうたくましいあたりどうにでもしてくれって感がある…
い、いやどうだろう…シチューでいいんじゃないのそれ…？
新メニュー開拓できたら教えてほしい。ちなみにその煙突は進呈しよう。励めよ！（さらばの挨拶） -- 井隅 十蔵
- アザミちゃんはマジ天使だからね。しょうがないよね。
その手があったかー！それは盲点やったわぁーーー！！今晩シチューにしよ。
あい！！励むっすかー、じゃあコレ設置に励むっすわー。またこいよな！！！ -- アザミ
- （保存のききそうな。パックにつまったわらび餅をいっぱい手に持ってやってくる）…寝る前に…遊びに…きたー -- イスナ
- うにゃ？（寮の自室なので上記私服姿で）おー、いっすんやないけ！！！わざわざ遊びにありがとにー。あがってあがって。
（早速お茶を用意しつつ） -- アザミ
- うん…部活で使える…お茶菓子…もってきた（小分けのパックに大量に入ったわらび餅を渡す）
…冷蔵庫…入れておけば…二週間くらいは…持つよ…パックあけなきゃ…長持ち…黒蜜（瓶入り）…キナコ（袋入り）
好きな方をつけて…食べるといいよ…お茶には…あうとおもう… -- イスナ
- ウオオオオオーッ！（クリボー顔）さっすがいっすん、話が分かるっっっっ！！！！！
しかも黒蜜まであるとかマジわかってるわー天才やわーーーー。（めっちゃご満悦） -- アザミ
- 姫様は…キナコが好き…ティスアは…黒蜜が好き…サラーサは…出されたものはなんでも食べるからわかんない…
でも…両方あれば…どっちが好きな人もいいし…両方かけてもいいし…喜んでくれた？（顔を覗きこんで） -- イスナ
- 皆好みがちゃうねんねー、そこで両方作るのがいっすんのええところにゃるね。
ミックス！！？（両方の言葉に驚き）いいねそれ…いい…アザミちゃん激はっぴーにゃん、ありがっちょーー！！！
（イスナの足に抱きつく。ちいさい） -- アザミ
- …最初に…キナコをかけたあと…そのあと黒蜜をかけると…たっぷりとキナコが黒蜜にからんで…凄く美味しいよ
（抱きつかれると、ナデナデしながら）よかったよかった…それじゃ…私帰るね…またね…おやすみなさい… -- イスナ
- いい、いいよーすごくいいー。（何か撮影しそうな感じで）試してみるにゃねー。
ういちゅ！また来てちー、こっちからも遊びに行くけんねーー！！おやぷみーーー！！！（ぶんぶん手を振って見送った） -- アザミ
- （カルメンの拍子） -- 井隅 十蔵
- 来月同行らしい！ -- 井隅 十蔵
- ちなみにこれは仮免と道路交通法（道交法）をかけたものだ。年の瀬が近づいてるから事故には気を付けて！ -- 井隅 十蔵
- バカ・ピグミー！！！（挨拶）この時期は日野用心やね。不意のサッカーボールには気ぃつけろよな！！！！！
ちゅうわけで来月同行よろぴくっす。 -- アザミ
- (冒険が無事終わり学園へと戻る最中、不意に空が陰ったかと思うと目の前に翼を持った不気味なガスマスクの男が降りてくる）
「おーいいねえ、今日は一発目から女をやれるたあな」
（合成された音声で喋りながら、アザミに向けいきなり手を伸ばす、狙いは首だ） -- 亜人
- …うぬ？（ボーっと今日は何して茶道部員のリンを弄ろうか考えていたところで、不意に声をかけれて振り向き）
…ふにゅ。（瞬間、少女の姿が消える。…いや、実際に消えたわけではない。常人の視覚では追いつかぬ速度で真横に移動していた）
かーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！アザミちゃんアイドル過ぎてとうとうストーカーに襲われたわーーーーーー！！！！！！
でもイキナリ首をオブジェにしようとすんのはファン失格だよチミィ！！！まずは抜け毛を集めるところから始めんさい！！！！ -- アザミ
- 「な…」（楽に嬲り殺しにできると油断していたとはいえ）
（自分が視界から見失う程の速度で動いた相手に、一気に警戒心を高める）
「ああそうかい、それじゃあ早速、髪の毛もらうぜ！！」
（今度はこちらも油断しない、アザミのツインテールの片方を狙い再び男の腕が素早く突き出される）
（更に視界に入るか、掴んだ者の力を弱める男の能力も同時に発動、掴み、引き寄せてサンドバッグにする気だ） -- 亜人
- あーもー。（引いてくれる気は無さそうだ。ポケットに手を入れると、護符を取り出す。それは瞬時に大太刀に変化し）
先言っとくねん。アザミちゃん、刃物抜いたら加減できん系女子にゃふよ。覚悟せいな？
（刀身を少し鞘から出したところで、身体に何かを感じる。だが）…ま、この程度なら問題ないかな。
（身の丈以上の刀身が引き抜かれ、伸ばしてくる腕をそのまま斬り落とそうと縦に一閃する） -- アザミ
- 「とんでもねえな…まあ偶にはこん位歯ごたえのある奴相手にするのも悪くねえ…か！」
（振り下ろされる刃に対し更に踏み込み、勢いが乗り切る前の刃を片手で掴むと、バランスを崩させるように押し込む）
「ひゃはは！心配すんなよ、お前は死体が見つかった時顔の原型残ってるかでも心配しな！」
（押し込みつつ、既にための動作を終えた男が今度は拳を握り、アザミに向け無数の拳打を繰り出す）
（あの突然武器を召喚する術を見てなお接近戦で挑むのは）
（こちらも相当の実力と自信がある証拠） -- 亜人
- （ひとつ…男には誤算があった。アザミは戦闘時、12kgの体重に重さを乗せる為に110kgの鎧を着ている）
（その筋力を持つ少女が超重の鎧を着ずに3kgの大太刀を振り下ろした際、その速度と重さは…？） -- アザミ
- （押しきれない、その矮躯のどこにそんな力があるのか不明だが、押し込んだ筈の自分が）
（逆に押されている、このままでは指を切り落とされると咄嗟に手を引くが、それでも間に合わず掌には赤い線が一本、滴る血により引かれる）
「…化け物が、やってくれるじゃねえか」
（思い描いた段取りは全て相手の規格外の力により崩された、ならばと男は構えたまま動かず）
（相手に合わせたカウンターをとる戦法へ切り替える） -- 亜人
- 今ので真っ二つにする予定だったんだけど…結構頑丈みたいだね。やっぱ鎧着てないと攻撃が軽くていけないや。
（一旦引いた相手を見て首を軽くコキリと鳴らすと、大太刀を地面に刺して別の符を出す。それは双剣へと変化して）
…ま、この技なら重さ関係ないし殺せるか。（構えを一つ取った後、双剣を我武者羅に、凄まじい速度で振り回す）
（その一発一発から鎌鼬が発生し、それらはあっと言う前に空を覆い尽くす弾幕となる） -- アザミ
- 「そう来てくれるのはありがてえ、スピードにはこっちも自信があるんでなあ…！」
（翼を一度はためかせたかと思えば、こちらもアザミに負けぬ超高速の飛翔）
（その背の翼は伊達ではないのか、空をも覆う刃の波を掻い潜り、避け、時には自身の拳圧でかき消し）
「死になあ！！」（手加減なしの、鉄をも容易く引き裂く亜人の本気の拳が、アザミの顔めがけ振り抜かれた！） -- 亜人
- （その一撃に対し、言った言葉は一言だった）…おっそ。（拳が来る直前で軽く跳ねると、その場でコマのように回転する）
（その速度は最早元の姿が分からぬほど。殺人車輪が拳に激突する） -- アザミ
- （遅い、その明らかに自身を見下した一言に男が激昂した直後、目の前の相手は高速で回転する刃の竜巻へと変わり）
（だがこちらも二度も同じ轍を踏むほど愚かでも無い、来ると分かった瞬間即座に拳を引き）
（回転するアザミの頭部へ向け寸分たがわぬ狙いでナイフを投げつけつつ飛び上がる）
「クソ、生徒の格好なんざしてっから楽に殺れるかと思ったら、とんだ怪物引き当てたぜ…」
（忌々しげに舌打ちをすると、これ以上の相手は割に合わないと判断したのか、アザミの追う事の出来ない上空へと飛び去っていった）// -- 亜人
- （見えているのか、感じただけか。投げたナイフを回転の角度を変えることで刃で弾いて着地し）
（最後に鎌鼬を一つ、男の真横に放つ。その風の刃は艦の構造体の一部を通過し、ずるりと構造体が斜めにずれる）
今日はあんまり気分が乗らないんだ。見逃してあげる。次は…殺すよ？（刃を符に戻すと、大きく欠伸をして）
あ〜、疲れたにょろ。帰ってお風呂はいろん。（いつもの調子に戻ると、のんびりとした足取りで帰っていった） -- アザミ
- ＼あざみちゃんまじてんし様／／あざみちゃんまじてんし様＼（そんな音声を流しながらふよふよ浮いてるタマゴ） -- 43011
- かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
アザミちゃんのマジ天使っぷりメカにも浸透してるわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
んで。よみおいいちゃんは今日どないしたん系？ -- アザミ
- 生体センサーに反応あり、あざみちゃんまじてんし様こんにちはデす、いえスパイシー様に姿が変わる温泉があると聞きましてですネ
あと私はよみおいいちゃんとは読みません、ヨンサンマルヒトヒトでス、はい繰り返して＼ヨンサンマルヒトヒト／ -- 43011
- おはこんばんちは！！！！（万能挨拶）あるにょ。まぁ丸ごと変わるのは猫又の湯くらいっすけどに。
四！！参！！！○！！！（ﾍﾟｲﾊﾟｰｷｬﾉﾝ!!）！！！！壱！！！！！ -- アザミ
- ほう、それは大変興味がありますネ、できればその温泉のお湯をいただけまスか？いろいろと分析してみたいのでス（ばばっとマニピュレータを開いて指ワキワキする、した！）
オイあざみちゃんまじてんし様なんかまじったゾ？しかしアレデスネ、生体パターンも若干違いますしあざ（略）は何か特別なのでしょうカ？ -- 43011
- ええよ。まだ粉ちょい余ってるしあげうよ。でも多分に呪術的だから機械解析できるかは知らんよ。（袋に入った粉を渡そうと）
気のせい(ｳｫｰｲ!!)のせい。やだ…アザミちゃん分析の為に全裸に向かれて穴という穴探られちゃうんだ…エロ同人みたいに！！！！！ -- アザミ
- 粉？察するところコレをお湯に混ぜて使うのですネ（おっきなマニピュレータを目の前に出していただきますの体制）
じゅじゅつ、理解しかねる理論ですが興味はありますネー、ふむん人間お体を調べるには確かにそのような物理的接触が必要かとも思いまスが……献体となっていただけるのでしょうカ？ -- 43011
- soyukoto。お湯に混ぜて浸かると10分につき1ヶ月ねこまたんになるにょ。ちなみに首の後ろトントントンすると即戻れるにゃ。
検体っすかー。そっすねー。
￣￣￣二二ニ＝-
"""￣￣
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ﾊ,,ﾊ _,,-"
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ .ー レ -|r‐､. ﾚ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ｄ⌒) ､＿ （__ /| _ﾉ __ﾉ
-- アザミ
- その戻り方は非論理的過ぎまスが、それも魔術や呪術特有の揺らぎなのでしょうネ、了解しましたありがとうございまス
ふむん、なにやらすさまじい拒絶の意思を感じまシた、皮膚組織等のサンプルはまた別の方にお願いしましょウ、ではこの場は辞させていただきますネ＼あざみちゃんまじてんし様／ -- 43011
- だいたいそんなかんじ。アザミちゃんもなんでそうなるの！？って訊かれてもそういうもんだからしょうがないじゃん！！！って感。
ちょっとズレてても編集しない勇気。むしろこんなんあるの今初めて知ったわ。あい、それじゃまたねしさおわわ！！！！！ -- アザミ
- （取りあえず今ならいるだろうという事できてみる）あざみちゃんまじてんし（棒読み）
詰まる所漠奔族ってのはなんなんだ？･･･紫外線が弱いってんなら髪も目も説明はつくが肌が分からねぇ -- ジョン
- ぶっちゃけるとアザミちゃんこれからお仕事だから夜に続く！！！！！！！するよごめんにゃ。
漠奔族はいっぺん死んでみる？して漠奔神っていうの宿すとなれるって言ってた。詳しくは知らにゃふ。 -- アザミ
- ぶっちゃけられちゃったよ、夜、夜時間が合えばいいなぁ
へぇ･･･一度死んで、神様を宿すねぇ･･･（SIREN2を思い出す）･･･やっぱそれゾンビじゃね？ -- ジョン
- アザミちゃんずリターン。密かにリターン。密かリターンズいいよね…
ゾンビ＝腐ってる・臭い アザミちゃん＝腐ってない・( ・∀・)ｲｲ!!香りがする おｋ？ -- アザミ
- おかえり、こっちはまだ少し霊圧上げるのに時間かかる･･･思いだせねぇ幽霊になって恋人ん所に戻る系だっけ？
ふむ･･･（とりあえず嗅いでみる） -- ジョン
- ええんにょ。アザミちゃんの都合みたいなもんだちね。そこから何故か能力バトルものになりました。
（石鹸とシャンプーのいい香りがする） -- アザミ
- よしよしオーケー･･どっちのって訳でもないさ、こういうのは ･･･ジャンプ漫画の宿命っちゃ宿命だな‥そこから上手く行くこともあるみてぇだが‥大体無理が出る
（腰を曲げて髪に近づけすんすんと）まじだ、ホントにいい匂いだこれ･･･えーなんか意外ー（ひどい）ってかアザミちっちぇなっなんだよ90cmって‥あとちょっとで俺の半分じゃねぇかちゃんと食ってんのか -- ジョン
- 分かってくれて嬉しいみゃあ。まぁアレはアレで悪くなったけどみょん。
だあら言っとろーが！！！！！アザミちゃんお風呂大好きだかんな！！！！！！
漠奔族はこうなった時点で身体固定されっかんね。背ぇ伸びんのよ。あ、ご飯はフツーに食べっよ。お茶漬けとか大好きにゃん。 -- アザミ
- それなりの成功ではあったと･･･あれかな、急激な路線変更ってその連載は諦めて色んなジャンルの経験を詰ませようって魂胆なのかね？
ゾンビって風呂嫌いなんだろうか？･･まぁ腐肉ならぐずぐずになっちまうか･･･（想像してうえー）
へー･･蘇った者は常ではいられんって事か････････漠奔族になる前ってどんなんだったんだろうな？覚えてねーの？茶漬けは好きだったのかね？ -- ジョン
- まぁあの作者、アレ以降の作品しらんけどね。
（伸びんのよ＝伸びないのよ、の関西弁 と説明するアザミちゃん）死ぬ前ー？知らんあんま興味ないんよ
アザミちゃんはアザミちゃんだからね！！！！！ -- アザミ
- ぐぐった･･･なんか密かリターンズのテコ入れが原因で凋落しましたって雰囲気でかかれてんな‥ひでぇ
（大丈夫わかってるとこくこく）ま、そらそうだな（死んじまった奴の事をあれこれ探っても面白くはないと思い直し）
ほんじゃ、俺はそろそろ（またなーっと去ってった） -- ジョン
- 結構好きだったから寂しいにゃあ。
あい、アザミちゃん霊圧ぶちぶちでごみんね。またクルがいいさ！！！ -- アザミ
- アザミさん来月冒険ご一緒ですよアザミさん！
ティポちゃんまじ悪魔なのでいざという時にはみなさんを犠牲にしてでも逃げ切る心構えですどうぞよろしく！（お辞儀） -- ティポ
- あい！！！！！アザミちゃんマジ天使なので天使と悪魔が混ざって最強に見える。んんんん、本能寺的に長寿タイプ。 -- アザミ
- そんなこんなで追いついたよあざみちゃん！もう追いついちゃったって事はあざみちゃんも冒険の洗礼を受けたって事かな……来月は大丈夫ですよね？大丈夫って言って欲しいんですけど！ -- キシィ
- キッキーが追いついたっていうかむしろアザミちゃんが出直したんやけどね！認めるわ！認めるのがアザミちゃんのジャスティス！！
いけるんじゃね？（物凄い真横を向きながら） -- アザミ
- おい、アザミ。ちゃんと生きてるか？状況が状況過ぎてよくわからないことになってたんだが。 -- ヒメ
- ごめんちゃい今気づいた。とりあえず何があったかの説明はカクカク・シカジカでいいよね。いいっていってよバーミアン。 -- アザミ
- カクカクシカジカじゃわからないな。もうちょっと詳しく教えて欲しいな。……冗談だよ。（力が抜けたように笑う）
まあ、無事みたいだしよかったよ。そういえば風呂ができたんだったか。後で遊びに行かせてもらうよ。 -- ヒメ
- うむ。分かってくれてアザミちゃん嬉しい。むしろ分からなかったら全文リピートの刑だた。
うにゅ、お風呂！ええ感じが出来たちゃね。あ、ちなみにめっちゃオープンだかんな！！！水着おっけぃだけど。 -- アザミ
- あざみん、女子寮で茶道部の宣伝するのはいいけど冒険の失敗の方は平気だったの？体崩れたりしてない？（差し入れのローディア特産の珍しい苦い茶葉を差し入れとして渡しつつ） -- オルガ＆フレキ
- アザミさん、お体具合はいかがですかしらぁ… （包帯姿の教師が杖をついて） -- セルフィ
- 連絡板でわかっちゃいたけど、思ったより元気そうだな。いいことだけどな。 -- ヴェント
- まとめやがった…！ -- オルガ＆フレキ
- アザミちゃん全員に1回ずつ説明すんの面倒だから纏めるね。いっつ、アザミチャンすたいる。理解せい。
で、まぁアレよ。アザミちゃんセルジュニア先生が居たから張り切って歌いながら戦ってたんよ。
じゃあ急に爺ちゃんが声かけてきてさ。あ、この爺ちゃん他の皆には見えてなかったらしいっすねー。
んでよ。爺ちゃんがアザミちゃんの歌声ちょー気に入ったから、もっと近くで聴かせてってゆーもんだから
かーーーーーーー！！！アザミちゃんアイドル過ぎて辛いわーーーーーー！！！！！とまぁ肉体から魂魄切り離して
歌いに行ってさぁ。爺様満足させて肉体に戻ったら戦場がえらいことになっててなんじゅぁこりゅぁぁぁっっっっっっっ！！！！！！！
とか思ったけどアザミちゃんは割と無傷系でした。やったねアザミちゃん、お茶っぱの差し入れだよ！！！！！！！
（4人分の和風ティーカップを用意して） -- アザミ
- そういうスタイル嫌いじゃないわ…！（御茶をいただく） -- オルガ＆フレキ
- 良い判断だ……！ （こちらもいただく） なるほど……わからん！ -- ヴェント
- ちなみに先輩から貰ったお茶は割と苦い型と思ったので蜥蜴の卵の殻入れて味に丸みを出してみました。
この殻結構高級品であんま手に入んないから心して飲みやがれ！！！！！！あ、葉っぱさんきゅっすセパーイ。かんしゃかんしゃ。
しゃーないなーヴェンヴェンの為に要約するとやなーーーーー！！！！！
アザミちゃんマジ天使
以上っっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！ -- アザミ
- あざみちゃんまじてんし（棒読み） しかしこやつ味付けが巧みすぎる。天才か。うんー美味しいなこれー（そのまましばらくのんびりして帰りました） -- オルガ＆フレキ
- なるほど……わかった！ 特に、茶の味付けはたしかに美味いことがわかった！ 美味い……（堪能して帰っていった） -- ヴェント
- なあなあ、茶道部で風呂部ってどう言うことだコレ
お茶風呂って事か？ -- スパイシー
- 風呂あがりの一杯、いいよね…いい…する部。 -- アザミ
- お茶を立てたりするのかと思ったらなんか違うのな！ -- スパイシー
- お茶は自分で点てて作りたてが最強だから点てるさね！！！！！！作りおきもええけどね。
でもメインはお茶点て予定。お風呂もあるよ！的なそれ。
…ていうかさー、アザミちゃんの故郷はさーお風呂全部混浴やったんよ。こっち分かれてるんよ。慣れへんわー。
だから混浴風呂用意したいなーとか思っちょル訳ですよ！！ -- アザミ
- 風呂上り即点てとな？なかなか前衛的な部だな！
全部混浴たぁ水着でも着て入る風呂だったのかねえ -- スパイシー
- 面倒なら片方でも可。自由とはSOYOUもの。
タオル製の風呂着きる系温泉がメインバスですた。野郎は腰布系で、おにゃのこは身体に巻く系。
別に全裸でもええよ。「うわちっさ…」って言ったるから。 -- アザミ
- ははあ茶だけ風呂だけでもか、茶風呂はある意味興味はあったが
オオオ
イイイ
俺のオロチが小さいだなんて節穴にもほどがあるぜガール！ -- スパイシー
- 別に飲みながら入ってもいいよん。でもお風呂に茶っ葉入れると成分ぐずぐずになるからヤメい！！！！
アザミちゃんが前に居てた訓練所の一般成人男性ってkonakajiなんだけど、このおっちゃんよりおっきかったらゆるす。 -- アザミ
- ちゃっぱを入れるんじゃ無くって熱湯から抽出した茶の成分をそのまま風呂にするみたいな？
こう言うでっかいのに限ってチンチン小さいんじゃね？太さは負けるかも知れねぇけど数と長さなら負けないぜ -- スパイシー
- どっちにしろプチ勿体無いから今度やってみる。結果をお楽しみに。
数と来たかーその発送は無かったわー。砂川急便。
んじゃアザミちゃん風呂作ったら入りに来てみ？うわちっさ判定するし。5人位で。 -- アザミ
- 酒風呂とかワイン風呂とかあるから温まりそうな気はするんだよな、やるなら出がらしの茶とかでやるべきだろう！
言ってみればメカ触手だな、サイボーグだし、流石に5人いっぺんに束縛できるほどの数はないな…2人が精一杯だと思う -- スパイシー
- じゃあめっちゃ出涸らし貯めとくわー、アザミちゃんめっちゃ茶飲むから2日位で溜まると思う。出涸らし風呂。
出来ないなら出来るようにする！しても使う機会があるかは別やけど。てか使うつもりでつけたのそれちゃん。 -- アザミ
- なそ
にん
濃い成分じゃ無くてもいいだろうしそこは香り付けくらいでいいだろうな、多分
んにゃ、ロケットパンチとブレストファイヤー頼んだらサービスで付いてきた -- スパイシー
- 出涸らしの風呂に沈める計画は保留にしとくねお兄ちゃん。ちぇー。
サービスいいっすねーそこ。ていうか結構当たりじゃね触手？座ったままちょっと離れた急須を取れる！！っ素敵！！！ -- アザミ
- お茶じゃなくって茶葉オンリーを夢見てないかいそれ！お兄ちゃんってアザミちゃん幾つや
離れた急須をチンチンで取るってどうよそれ、普通に手で取ればいいじゃねーか（ロケットパンチ伸ばして急須を取る） -- スパイシー
- 年齢：しらへん アザミちゃんマジ天使だからその辺きにせーへん。必要ない、捨てろよ。
BUKKAKEる訳じゃないしいいんじゃね？それともお風呂入らない系？それなら引く。
おー、有線パンチ。音楽流れそう。 -- アザミ
- そないいいなさんなや、ところで温泉を召喚できたりは？
風呂には入るっての！俺が風呂に入ればアレだぜ、水から浸かって沸騰させたりできるぜ、体温上げて
音楽は流れないなー、録音したのを流すくらいはできるけど -- スパイシー
- 召喚は無理竜。だからこれから作るしか無い！多分。
つまりどこでも温泉マンっすか！？それイケTAILね。ぐっど職！！！ -- アザミ
- 流石に天然温泉は無理か！空の上だしなあ
温泉って言うか風呂…湯沸しマン？（カップに水を注いで指を突っ込む）ワーン、ツー、ジャンゴ！（1分後、ぐつぐつ煮えだすカップの中身） -- スパイシー
- アザミちゃん温泉の素コレクターだからお風呂さえあれば何とかなるよ！だからお風呂作ろう！そうしよう！！
（沸騰するお湯を見てクワっ！！と）紅茶は90度で緑茶66〜69度！！！！！でっすいず、それが適温。覚えておくといいだろう。 -- アザミ
- 温泉の元は混ぜ過ぎるとどろどろになって大変だから注意が必要だな…
なあに最初にカップを暖める分には煮えたぎってても問題なかろう -- スパイシー
- アザミちゃんがそこの調整ミスるはずないじゃんっっっっっっっっっっ！！！！！！！！
まぁ冷ませばいいしね熱すぎれば。（うちわでパタパタ） -- アザミ
- 発砲入浴剤なんかはどうだ？あの風呂に入れるとシュワーッとする奴（さめる） -- スパイシー
- アザミちゃんの故郷には無かったにゃー、こっちにあるなら探しまくりングしときますね。 -- アザミ
- 風呂の中に洗面器を入れ、水上置換法で発泡を全部集めるんだ
そいつを解放した泡を一気に吸ったら意識が飛んだぜ！ -- スパイシー
- 分かったっっっっっっ今度それおにいたんにぶち込むね覚悟しやがれっっっっっっっっっ！！！！！ -- アザミ
- ぶちこむったって持ち運べるモンじゃないぞそれ！ -- スパイシー
- 残念。 -- アザミ
- アザミちゃんを今度風呂に静めなあかんねんな…（帰る） -- スパイシー
- 楽しみんしとるかんな！またにゃ。 -- アザミ
- えーと、たしか……あざみ？ちゃんだったと思うんですけど！自己紹介の声の大きい顔色悪い人！来月一緒に冒険なんですけど！どうなんですかあの引率されてる感！
もしかしてあざみちゃんもちょう強かったり？しちゃうんですか！一生懸命足引っ張らないようにはしますけど…… -- キシィ
- （依頼終了後）おちゅかれ。アザミちゃん超つおかったから平気だったけどキッシーたん平気だったん？
あーいや皆まで言わんでも分かるっ！ヤバかってもアザミちゃんみたいな身体になれば大丈夫だから！！
キッシーたんもぉ、アザミちゃんみたいにぃ、な〜ろ〜う〜よ〜〜？ -- アザミ
- 何ですかその嫌ですって言いづらいお誘い！かと言って全然平気じゃないんですけど！
ほら、私赤とか好きだし？血色いいままでいたいかなーって……ちなみにあざみちゃんみたいになるにはどうしたら良かったり？ -- キシィ
- いいのよ…出オチはノーカン…りんしゃんかいほー！！！ともあれ生きてりゃなんとかなるなる、ケンタスティス。
しょうがないにゃあ…諦めも大事。アザミちゃんみたいになるには神識念転法陣で漠奔神入れるって言ってた。
なにそれって？アザミちゃんが知るわけないやん。 -- アザミ
- 上がっちゃった！？これじゃもう最後のカンだよぅ……なんとなくあざみちゃんに言われると生きてなくてもなんとかなりそうな気がするんですけど！
ああ、へー……なるほど！わかりません！知らないんじゃ仕方ないですよね、調べましょう！一緒になさ？とかに飛びましょう！ -- キシィ
- 実は麻雀あんまり知らないけどね。役ぜんぜん覚えれんなかった。
あと誤解されがちだけどアザミちゃん生きてますからー。あくまで一回死んだだけですからー。常時死んでるとか無いわー。
分からんでええねん！！シランでも生きてける！！ （…だがNASAは返答してくれなかった…）←オチっすよそれぇ！？ダミアン！！！
まぁ故郷に帰ればなんとなく青肌にしてもらえるから。キッシーもマジピンチだったらマジ言ってね？ -- アザミ
- 牌積んでるのを倒しちゃって皆にお小遣い撒くくらいでいいんですよロックンローラーなんて！
誤解も何も一回死んだってすごい事なんですけど！死んでるって言葉の定義とか考えるとずつう？とかするからそれでいいんですけど！
なささんもお暇じゃないですからねぇ、女子高生？二人にお時間を割いてくれるとはとてもとても……
え、えぇー……マジ死亡ピンチの時はちょっと言ってる余裕ないかな……？でも覚えてくよありがとうあざみちゃん！またすぐに追いついて同行を狙っちゃうから一緒になったらよろしく！それじゃ！ -- キシィ
- そんなロケンローラーだから借金まみれなんですよ！！でも嫌いじゃない、そういう逝き方。
そやね。深く考えないのが一番だわー。とりあえずアザミちゃんらは皆生きている！オカラだってマンボウだって！
アザミちゃん割と霊魂と会話できる系女子だからマジ死でも割とOK。24時間受付中。でもお風呂の時は勘弁な！
あいにゃ、アザミちゃん割と低速系だから直ぐ追いつかれると思う！！待ってる！！ -- アザミ
- …ん？なんだこの柱…変なとこに立ってんなー（道で立ち止まってるアザミを盲目？だけに柱だと勘違いしながら）
…あれ、なんかでも人っぽいようなー…なんだこれ？（回り込んでみようと） -- リク
- …おっと。（ぼーっと真上を見つめているところでリクが話しているのに気づき）
あれ。あれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれ？わぁお、アザミちゃん頼りにされすぎて、とうとうDAIKOKUになっちゃいましたー！！！
アザミちゃんマジ世界の柱！！！でもアザミちゃん、まだ無機物になるのは早いわー。
んで、どなたちゃん様？ -- アザミ
- うわ、柱が喋った！…この空中学園ってのは柱が喋んだなー…ん？あれ、ちげーのか？
なんだよー、それならもっとなんか生き物ーってオーラ出してくんねーと…生き生きしてますって感じでさー
オレ？オレはリク！アマツのリク！よろしくな！（ちょっとずれた方向に手を差し出して） -- リク
- おおおっとぉ、アザミちゃんとシタことがー、うっかりオーラ出すの忘れちゃった系？ごめんち☆
陸！海空！！はい！！！アザミちゃんです！マジよろ！！！っとぉぉぉ！！！（物凄い瞬間短距離ダッシュして正面に立ち）
アザミん事故にご注意を♡全治50年DAZO♥（てへ、と舌を出しながら握手） -- アザミ
- こーして話してたらすげーなんか元気っつーか…テンションたけーなおめー！って感じだけどなー
アザミ、アザミかー。ん？事故のちゅーい？５０年？なんかよくわかんねーけどまーいっか！
あ、ちなみに何年？オレ入ったばっかだから一年だけどさー…結構年ちけーよな？ -- リク
- そりゃおめー、何故かって？アザミちゃんDAKARAなのですよ！！！！！！
アザミちゃんは用法用量を守って正しくお使いください。
ん〜、アザミちゃんぶっちゃけ年齢知らんしー。マジ天使だしー。
とりあえずアザミちゃんも一年ってゆーのらしーって聞いた系って感じぃ？ -- アザミ
- それ説明になってねーんじゃねーのー？しかもなんかそれ…薬の宣伝みてーじゃねー？
え、マジで？天使かー…天使に会うのは初めてだオレ！すげーなー…天使ってこういうのかー（間違った知識がインプットされそうに）
やっぱりそーじゃん、タメじゃん！なんか１年多くねー？いや、オルガせんぱいはいたけどさー -- リク
- てへぺろ☆彡（コツンとリクの額に軽く拳を当てて）
さー、いえっさー。マジ天使！りっくんいいこ！！気に入ったかもしんまい！！！あかふじまい！！！！
タメて…出す。それが人の一年。だからきっと多いんちゃう？あれあれんオルルンセンパイ知ってるん？
先輩いいよね… -- アザミ
- （なんで自分の頭殴ってんだ？と首をひねるも問いかけることもなく）
おー、なんか天使にいい子っつわれるとなんかそれっぽく感じるなー…これでなんかいい事あればいいんだけどなー…あかふじまい？（天使の褒め言葉？とまた首をひねって）
なんか難しいこと言ってんなー…あー、うん。なんか知らないけど漫画の話で盛り上がった気がすんな
そっかー？オレタメの方が気楽でいいんだけどなー…でもやっぱ、奢ってくれるせんぱいってのは少しはいてほしいよなー… -- リク
- きっと明後日はフィーバータイム！！う〜ん、エンジェル。
大丈夫っっっ半分くらいっっ理解してないっっっっっ！それでーいいの〜♪
頼られリングしたりされたりっていうん？そういうのって素敵！そんな風にアザミちゃん思いますね。 -- アザミ
- うん、オレ分かった。アザミは変わってんな！（それだけはきっぱりと断言出来て）
まぁでもどーきゅーせいには変わりねーしな！仲良くやろうぜー！（にかっと笑って）
あー、どっちかっつーと頼られるよりは一方的に頼りてー気もすんだけど…まぁだいたいあってる！
っと、それじゃあもう遅いしまた授業とかでなー。まったなー！ -- リク
- だって人と同じだったらアザミちゃんじゃないじゃんッ！！！！！（急にブワッと泣く。すぐ泣き止む）
うん！DoQSay！仲良くやしまっしょい！！↑↑↑でも頼られないと行けないときも…あるんだよ…
あい！！りくーん、またねーっバイチャ！ -- アザミ
- おセックス！ --
- アザミちゃんマジ天使だからアザミちゃんの写真にぶっかける程度なら許しちゃいます。
でも死ね。 -- アザミ
- 天使とは程遠い見た目をしてらっしゃるようですが…ぐえー！ --
- はーーーーーー！！？！？Azami-changどこからどう見ても天使なんですけどーーーーーー！！！！？？（双剣でザクザク）
あー血ー浴びたわー、お風呂入ろ。（温泉粉コレクションを漁り始める） -- アザミ
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