名簿/510397
- 知り得たこと。 --
- ゼロ・アヴェペア --
- ゼロ(マスター)の目的はなし。記憶を失っている。
その失われた記憶の中に《願い》があるなら、それを取り戻し叶えるために優勝したいと思っている。 -- リジェン
- 知識や態度は外見相応、子供。かなり警戒心も薄い。
連絡先を渡してあるので訪ねてくる可能性がある。 -- リジェン
- サーヴァントはキャスター(確定)。
マスターに一帯を消し炭にする能力があることは確からしい。 サーヴァントには話を出来る余地があるようだ。 -- リジェン
- 後で詳しく話す。
正直かなり面白いことをされて、言われた。 -- リジェン
- 些事 --
- いきつけの店でキャスターと名乗って餌を撒いた
聖杯戦争に関わる人物が私の情報を此処から得る可能性がある 何か掛かればこちらから仕掛ける切欠にも繋がるだろう -- 眉雪のキャスター
- ヒラ・アサシンペア --
- かなりマスターの権限が弱そうな組み合わせだった。
常にサーヴァント優位の立ち回りを見せていたように思える。 -- リジェン
- アサシン(確定)。ハイエナと呼ばれていた。
通常、蔑称であるにも関わらず、関係性として立場が下のマスターにそう呼ばれても不快感を示さなかったということは、 本人がそう呼ばせてるか、あるいは真名である可能性あり。調べておく。 -- リジェン
- アサシンは狂人に見えるが、独自の価値観で動いている。
交渉のテーブルに載せることはできるが、テーブルごと気分でひっくり返す可能性はある。 正直多分そんなに得意な相手にはなりそうもない。 -- リジェン
- 魔本と割烹着姿のペア --
- サーヴァントクラスは不明
マスターは恐らく魔導書の類だ。遠隔操作されている端末という可能性もあるが、今は確認のしようがない サーヴァント、マスター共に慎重派かつキレる相手であり、こちらの挑発に乗ってこなかった 連絡先を渡してあるので、主に接触を持ってくる可能性がある 交渉の余地はあるが、彼らは交渉を決裂させる利点をよくしっている。サーヴァント、マスターどちらが来ても警戒は怠るべきではないだろう -- 眉雪のキャスター
- 妖精&エラーペア --
- サーヴァントはセイバー(確定)
街中で何者かと交戦。サーヴァント?(明らかに単独行動だったので謎) -- リジェン
- マスターが強力な魔術師(確定)。サーヴァントを相手に出来るレベルの大魔術使い。
サーヴァントはうちに匹敵するレベルのアレさだったが、野放しにしておくと危険。対策を打つ。 -- リジェン
- 加えて、サーヴァントのほうは強力なカバーリング技能を持っている
奇襲などでしとめる事は不可能に近いと思われる ヘタに手を出さないほうがいいだろうな -- 眉雪のキャスター
- 史楼君 --
- マスターのようだな。サーヴァントの詳細は不明だ
魔術は使えないようだが、類する力は持っている 大男を腕相撲で簡単にすっころばせるくらいは造作もないようだ 性格はまさに実直。真っ直ぐで好感の持てる青年だよ 主も少しは見習ったらどうだ? -- 眉雪のキャスター
- アクタ(名前非判明) --
- 絶対に絡んできそうもない面子に囲まれてたときに話しかけてきた猛者。
荒事に興味あるか、あるいはその時話題にしていた聖杯戦争に関係してる可能性がある。 結構俺の内面に踏み込んできた。 キャスターもこれくらい慧眼があれば楽なのに。 -- リジェン
- 説明された特徴と合致する人物と先日話したぞ
しかも、あのバカ弟子のマスターだ 好青年ではあるが……まぁ、それだけだな 特筆する事はない -- 眉雪のキャスター
- 名前は「久多良木 芥」だそうだ
親御さんがつけた名前なのだとしたら、心情察して余り有るな -- 眉雪のキャスター
- バカ弟子 --
- クラスもマスターも不明だが、まぁクラスはどうせセイバーだ。それかバーサーカーくらいしかアレには適正はないだろう
生前の私の弟子ではあるが……まったく甘えおって 死の理由すら解せないただの女ではいくら強大だろうと我々の敵とはなりえない 特筆することはない 今の所、期待以外になにもできんな -- 眉雪のキャスター
- お前があんまり言うから夢で見たことを報告しておく。
ざっと夢の中で見させてもらったけど、いいんじゃない? あちらさんに任せよう。 こっちを殺せないなら無害だし、こっちを殺せるなら逃げる。 現状はそんな感じで泳がせておけば感覚も取り戻るでしょ。彼女。 -- リジェン
- エオ・金髪の少年ペア --
- サーヴァントクラスは不明。銀髪の少女と金髪の美少年のペアだ
非交戦的なペアであり、積極的に戦うつもりはないようだ マスターの方は願いがないと嘯く少女 サーヴァントのほうは捉えどころがなく、情報が殆ど得られていない 交渉するつもりなら簡単に応じてくれそうだが……マスターの体が弱いようだしな もしサーヴァントが強力なようなら、他所のアサシンでもけしかけて殺してしまったほうが早いかもな まぁ、判断は主に任せる -- 眉雪のキャスター
- 願いがないっていうのは、引っかかるな。大いに引っかかる。
それは……ちょっと突き崩してみてみたくなるな。本当に。 -- リジェン
- いくのは構わないが……気をつけろよ?
どうもあの幼女のマスター……『替え』がきく手合いだぞ? 背後に何かいる可能性は否定できん 深追いして死なないようにな -- 眉雪のキャスター
- ああ、そうなの?
お前そういうの早く言えよ……それならそれで、やりようはあるよ。 ……こいつ、あの銀髪の少女やゼロちゃんみたいな攻撃力秘めてないだろうな。秘めてたら死ぬぞ。 信じるぞ。信じるぞキャスター。 -- リジェン
- 私だって最近しったのだ、流石にあの魔術刃を放ってきた幼女や、ゼロ君ほどの無茶苦茶さはないとおもうが……うーむ、それでも油断はできんとおもうぞ
せいぜい気をつけろ主 主なら大丈夫だって信じるぞ。信じるぞ主 -- 眉雪のキャスター
- 敗北してきた。マジ殺すわあの幼女。
んで、それにあたって一個思いついたわ。 金髪のキャスターの方、非戦を説いて回ってるんだろ? それって、マスターの方針と矛盾してるわ。 もし金髪のキャスターと非戦協定を結んでるサーヴァントやマスターを見つけたら教えて欲しい。 なんらかの火種にできるかもしれない。まあ言ってしまえば腹いせだけどなこれ。 -- リジェン
- ボロ負けしてくるなんて珍しいな主
そして、そういう情報が必要なのだな なるほど、話はしてきたが……そこまではしらんな!!! -- 眉雪のキャスター
- 包帯をまいたサーヴァントの少女 --
- サーヴァントクラスは不明
隻眼、隻腕、義足と傷だらけで包帯を常にまいている少女だ みれば恐らく一目でわかるだろう 交戦的ではないようだが、あくまで本人の談であり、マスターの方針が分からない以上、この情報はそこまで信用できない 警戒するにこしたことはないな -- 眉雪のキャスター
- セアラ --
- 武器商人。瓦礫城在住。長いらしい。
一次欲求を元にした行動理念を持つ。生まれも半分影響してるだろうが、半分は育ちか? 美人だったが、ちょっと怖い相手とも言える。聖杯関係者じゃありませんように。 -- リジェン
- 有角の男装少女と黒衣のサーヴァントのペア --
- サーヴァントクラスは不明だが、相当強力なサーヴァントのようだ
マスターは世慣れしていない男装のお嬢さんで、女で有る事は指摘すれば否定する さらに、不思議な角をもっているせいかしらんが、異様に高い魔力感知能力を持っている 一目見ただけで私がサーヴァントであると断じたほどだ だが、その高い感知能力と稀有な容姿ゆえか、拠点である森からはあまりでてこないようだな そのせいで、慢性的に情報が不足しているようだ なので、2014-03-23 (日) 06:50:00より前の情報をすべて渡すかわりに不戦協定を結んだ 今後は敵でも味方でもないが……少々厄介なサーヴァントをつれているようだし、対策は必要だな 我々は闘っても勝ち目は無いし、闘えない 拠点はわかりきっていることだし……他の『闘える誰か』をけしかけるのが常道だろうな 無論、我々の手を介さず、間接的に -- 眉雪のキャスター
- サーヴァントが優秀だと情報収集も一足飛びなんだな。 -- リジェン
- 少女のキャスター --
- 公園でドーナツくってきたら弟子入りしたいとか見当違いなことをいってきた少女だ
マスターは不明だが、どうも傍に彼女をおきたくないようだな 1人で出歩いているくらいなのだからそこそこ強いのかもしれんが……あまりに無警戒が過ぎる あの様子だと放っておいても他の誰かに倒されそうではあるな ひとまず様子はみるが、特筆すべきことはあまりないな -- 眉雪のキャスター
- ……???
これか? いや、ん……? いや、違うだろ印象違いすぎる。別項目作るわ。 -- リジェン
- 伐採斧のアサシン --
- かくかくしかじかなことがあって、
どうも変な眼鏡の方のサーヴァントと生前知り合いだったらしい。 どうにも煮え切れないので例のように動いておいてよ、キャスター。 -- リジェン
- 例の如く動いておいたぞ主
首尾は上々、仕込みも流々だ あとは何もしなくても勝手に動いてくれるだろうさ、ははははは -- 眉雪のキャスター
- アルヴィン --
- 殴られた。何にもしてないのに殴られた。
聖杯戦争のマスターらしい。どうにも何か譲れない高貴な理由を抱えて参加してきている模様。 ただその割に譲れない願いと同じくらい面子や面目を重視してる、まあ一般的思考の人だね。 なんかの苦しみを抱えてる誰かを云々って言ってたけど、現状不明瞭。 -- リジェン
- 街中で会ったら逃げるわ。
次会ったら殺すみたいに脅されたしな。 正直正面からやりあって勝てる相手じゃない。 正面からやりあって勝てる相手に未だ遭遇してないけどな。 -- リジェン
- 眼鏡のサーヴァント
- こっちも斧持ちアサシンと因縁があるとのこと。
まあキャスターのお手並み拝見ってところかな。妙なサングラスがあるかぎり足跡追いやすいよな彼。 あと、多分だけど町外れの孤児院に拠点を構えてるみたいだから、必要に応じて酒場とかで情報流そうと思う。 まあそれするまでもなく死ぬかもしれんけどな、思惑通りに行ったら。 -- リジェン
- 緑髪の少女 --
- かんっぜんに言うの忘れてた。ほんと悪い、ごめんなさい。
夢の中で別のマスターに会ったんだったわ。 名前まで覚えてないけど、何か小さい女の子が駱駝に乗ってた。 そういうサーヴァントの能力かもしれないが、夢の中にまで最近は戦争の範囲及ぶのな。 なんかな、すげー心に痛いこと言われたわ。 次会ったら、いじめちゃうかもしれんわ、彼女。 -- リジェン
- 方言混じりのセイバー --
- ヤクザ言葉という奴かな? まぁとにかく妙な言い回しを使うセイバーだ
マスターはわからんな 小さな少女の見た目なんだが……あれは侮れんぞ主。すでにアサシンを一体どこかで始末したらしいからな 頭もキレるし、妙な嘘を付く奴とは思えない、恐らく本当だろうな 一応、森にいる有角の少女のところに誘導してはおいたが、どうなるか予測もつかん とりあえず要注意人物としかいえんな、今の所はな 近寄るときはきをつけろよ主? -- 眉雪のキャスター
- 老人のアーチャー --
- マスターは例の如く不明だが……あれはやっべぇぞ、マジやべぇぞ、主、絶対近寄るなよ?
あの目は軍人の目だ。目的のための「殺し」なら恐らく作業とすらおもってないぞ、文字通り朝飯前だ 利の分かる御仁のようで往来で襲いかかってくるこたぁないだろうが、主相手なら往来で「誰にも気付かれずに殺す」くらいは恐らく平気でやってのける もし、私の予想が正しければ我々の予想をはるかに上回るようなえげつない手も眉一つ動かさずにやってのけるだろう 気付いたら策の中……なんてことも十二分にありえるな、恐ろしい相手だ -- 眉雪のキャスター
- スラム街の少女 -- リジェン
- 意外と可愛い。 -- リジェン
- 主がいうと犯罪そのものだな -- 眉雪のキャスター
- 俺の周りも、あれくらいの自分で判断出来ないくらいの少女ばっかりだったらいいのに。 -- リジェン
- 丁寧に淑女に仕立てるふりをして御転婆にしたてあげるのが主は好きそうだしな -- 眉雪のキャスター
- ああいう子見ると、自分の意思で何かを掴むためにこそ苦しんでほしいなって思うよ。俺いい人だから -- リジェン
- それが真意なのだとしたら……珍しく同意はしておこう
業腹ではあるがよーく理解も同調もできるからな、はっ!! -- 眉雪のキャスター
- 金髪のセイバー --
- 例の如くマスターはわからん
確証はないが、立ち居振る舞いからして恐らく貴族か何かだろうな……しかもかなり高位だと思うぞ、王家に近い所……最低でも公爵位以上だろうな 動きが洗練されすぎていた。あれは貴い身分の人間でなければだせない雰囲気だ 交渉事にもなれている危険な相手だぞ主 恐らく平気だと思うが、路地裏とかで見かけたら逃げろよ? コイツは頭がキレる上に我々を危険視している 往来のないところであったら殺されるぞ -- 眉雪のキャスター
- ブレイズ --
- 忘れてた。
傀儡のキャスターから聞いた、聖杯を、戦争をぶち壊すために動いてるマスターの名前らしい。 テンション上がったのと、まあそんなに多い名前じゃないから詳しく聞かなかったので名前以外は情報なし。 -- リジェン
- 魔本 --
- おい。
人じゃなくても聖杯って参加出来んのか? なんか本に話しかけられて、本に逃げられたんだが。 俺結構いろんな本読んできたけど、本と会話することになるとは思わなかった。 凄いぞこの本。ちゃんと願いがあるんだってさ。俺より聖杯にふさわしくて笑ったわ。 -- リジェン
- キリルと名乗ったキャスター --
- 真名はキリル。少女みたいな外見なのに娼婦みたいな香りただよう相手。
多分だが、必要がなければ敵にはならないだろうと思う。 彼女とは、こちらの思惑と思惑がかち合わない。マスター次第ではあるので、絶対安心とはいえないが。 まあ、なんていうか、イイオンナだったよ。サーヴァントじゃなけりゃ抱いてたね。生前に会いたかった。 -- リジェン
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