ARA/0027

  •   -- 2022-06-25 (土) 18:30:51 New!
  •   -- 2022-06-25 (土) 18:30:48 New!
  • おおおおおおおおおっ!!!うおおおおおおおおおおっ!!!(男の猛々しい雄叫びがフルラの家の外より降り注ぐ)
    (まさか、と思うかも知れない。あのズタボロの状態であの男が家にまで訪れる訳が無いと)
    (そもそも立つのすら無茶な状態だったのだ、だが厳然たる事実として徐々に徐々に男の声が近付いてくる…)
    (全身包帯まみれの状態で紫電で時折包帯を燃やしながら必死の形相で歩いてくる男が) -- ディノク 2022-06-25 (土) 00:37:58 New
    • (声が聴こえた段階で、もう呆れ顔。そして近づく声に、古ぼけた家の、古ぼけたドアを空けておく。その一枚を開けるくらいの力の節約にはなるだろうと。そして)
      ……バカ?バカバカディノク?バカディノク?もひとつバカで、バカバカッションド級バカ?(歌判定されかねないくらいのリズミカルな評価を繰り出しつつ、彼を見る。凄い呆れ顔で)
      君がここへ来た理由の返答次第じゃ、君の私の中でのミネラバカバカランキングトップチャート入りで栄光のベスト5入りしかねないけど、……どしたの?
      (もうここまで来ると心配する方が損だな、くらいの顔をしているが…まあ、たぶんチャート入りはしないかな、なんて思いつつ)
      -- フルラ 2022-06-25 (土) 00:48:19 New
      • ハーッ!オレぁ汎ゆる面で完璧よッ!!ゴオオッ!チャートに入れるんなら…当然そいつぁナンバー1にしておけッ!
        (人指指を一本立てて男は主張する、その時点で馬鹿丸出しではあるがしかし最早痛みで止まるつもりは無いとでも言う様な気概も同時にあった)
        おおっテメエのその喉と今後のルモーネに関してちと聞いておきてえ事がある…オレがやりあった異界のクソの憎しみとどうしてもルモーネの憎しみが一致しねえからよ…
        その違いは理解しておかねえとまた痛え目を見る事になりそうなんでな -- ディノク 2022-06-25 (土) 00:58:04 New
      • 残念。今の君の蛮行程度じゃトップ5入りもお蔵入りだ(なんて笑って言う。そうして彼を部屋へと招き入れ、椅子を勧める)
        (そうして、彼の紫電が落ち着くのを少し待ち、治癒術をかけても無駄なんだよねぇ、と内心で嘆息しつつも、彼を見て)
        だが、その蛮行に値するくらいには私の知っている事を教えよう。……いやそんな無茶しなくとも教えるけどね。普通に(くすくす笑いつつも)
        ひとまず確認しておきたいけど、君の言ってる異界のクソ、ってのは異界の魔物や竜族のこと?それとも…マーさんの事?(と一応確認)
        -- フルラ 2022-06-25 (土) 01:05:15 New
      • あーーーーーーーーッ…(椅子を勧められれば深い息を吐いて)腹の立つ痛みに対する特訓にゃ丁度良いとは言えまだまだだな、もっと鍛えねえと
        (痛みに対して謎の分類を口にしつつ確認に関しては後者だと口にして)あの世界を見回した感じ似た気配は幾つかあったがオレがやりあったのはそのマーさんよ
        一応奴の名前も知ってはいるんだがその喉で口にしたらテメエに良くねえ、多分だが相性が良すぎる
        (言葉そのものは慮るようだが口調はまた違う乾いたモノ、そもそもの縁をこちらに齎さないよう気を付けているようだ)
        奴と拳を交わした感じ…口にしていた神々への憎しみは本物だと感じた、だがそれ以上に自分自身を憎んでやがったな。ただそこには熱があった、冗談みてえな熱だ -- ディノク 2022-06-25 (土) 01:15:43 New
      • んん?今更、悪の一つや二つこの喉を更に滑り落ちたところで飲み下してみせるさ。…と言うのも安易かもしれないけどね。そう言われると気になるな。…その名は?
        (僅かに身構えて目を細め包帯だらけの男へそれを問う。既にかの魔王は目の前のこの男を使ってこの世界へ干渉している)
        (気に入らなければ舞台を壊すタイプかは分からないが今後の用心のためにも知っておいた方がいいだろう、と)
        ……自分自身への、憎しみか。…そうなると恐らくだけど…タイプが違うね。私が知ってることも、ヌーヴの一族の神学研究家なりが分析したことではあるけど…。
        まず、かの悪神には思い悩むような思考は無い。「狂鳴のイグナディオム」、その名の通り彼は狂っているんだ。…ただ一つの想いを除いて。
        -- フルラ 2022-06-25 (土) 01:27:02 New
      • (問うフルラの様子を男はじっと眺めている、単なる興味ではないと見れば抑制も出来るだろうと頷いて)
        アキベドル、意味ぁ悪だな、だがこりゃあ奴本来の名じゃあねえ気もする…そう定めてるとでも言うべきか
        (音の持つ力をフルラは何より理解している事だろう、特に神の持つ音の力はただそれだけで人を感動させる事もあれば絶望させる事もある、どころか蘇らせる事も死を齎す事も)
        (だからその名を口にしてはならないともすぐに気付ける事だろう…音は世界に染みて悪の視線はより強くなるから)
        …ただそれだけしかねえってのか?神なら音を鳴らす事の意味ぁ知ってんだろ?それが生み出す恐怖も嘆きも寒さも
        それはテメエの言葉を借りるのなら共感を産む筈だ、それすらもねえと? -- ディノク 2022-06-25 (土) 01:41:44 New
      • (彼が呟き耳から入った、その名。それだけでぞわりと背筋に寒気が上り、悪寒が身を走る。…危険だ、とその瞬間分かった)
        (それは、よく知っている。強い強い魔族の気配にも似て違う、それ、だからこそ…楽師は思う。…もしかすればこの世界への強大な敵になりうると。だから)
        …アキベドル。ああ、覚えっ(言葉の途中、殴りつけられたかのように、ごふっ、と強い咳。喉が、魂に縛られた悪神の声がその魔なる響きに反応したのだ)
        (ごふっ、ごふっ、と咳き込み続ける。強烈な痛み。体内魔力の撹拌。出血。口の端から血を流し、それはつつ、と漏れ、服を赤く濡らす)
        (ああ、だが、分かった。悪神の一部が齎したある種の悪の共振。そこから…本当に、僅かな、ほんの少しだけだけだが…かの魔の熱、が感じられた)
        ………ごっ、ごほっ…いやぁ。勉強になるねぇ。世界は広い、とでも言った方がいいのかな。異世界だけど(不敵に笑みを漏らす。そして確信した)
        やっぱり…違う、ね。研究と、数度かの狂鳴を感じた私の体感と、今の感覚。……イグナディオムは、悪い意味でその魔王さんとは違ってシンプルだ。
        共感なんて、出来ない。それをできるだけの思考を彼は持たない。ただただ彼に出来るのは、自身の内側から発せられる憎しみを外へぶつけるだけ。さ(こほっ、と小さく血を吐いて、言う)
        -- フルラ 2022-06-25 (土) 01:57:55 New
      • オイ…(フルラが口にした時点で男は呆れたような顔で見る、その喉とは相性が良すぎると言った筈だろうと)
        あんまり宜しくねえ繋がりを持つんじゃねえぞ、只でさえオレの同胞がテメエの喉に迷惑掛けてんだ
        何よりそりゃあ人との相性が悪くねえ名だ、今ですらテメエにあの野郎の熱が僅かに伝わったのが見て取れたぞ
        (ただフルラの人の世に対する考え方ならばあの魔性との共振は在るだろうと思っていただけに実証自体は興味深そうではあるが)
        神を全部ぶっ殺すと宣うあのイカレジジイに乗りてえんなら止めとくぜ、殺すんならテメエでやれってな
        しかしそうか…哀れとは言うまいよ、我等写身と違い分け身ならばそういった産まれとなる事も在ろう
        …ある種では我等と近いとも言えるが、孤独を感じぬ程の純粋さはイグナディオムにとっては救いではあろう。…その分純度が厄介だな
        (慮る様な事を口にしたと思ったら直後に冷静に戦力を見る)エントロピーでは創造より破壊の方が比重が僅かに高え、混ざらねえってならより強い…が、何故そこまで憎める?想いは伽藍堂だろう -- ディノク 2022-06-25 (土) 02:16:36 New
      • (こほっ、こほっ、と血を軽く吐き続けながら笑みを見せる)…どうかな?君のバカバカランキングに私はランクインできたかい?(なんて冗談めかして)
        …なにせ、私はこの世界が好きだからね。今は大丈夫だとしても…いずれ驚異となりうるなら、知っておいて損はない。
        ああ……でも、そうか。魔王さんも神を憎んでいるのか。…それなら私も乗らないよ。神々もやんちゃが過ぎるとは思うけど…嫌いじゃないからね。
        (言って、口に溜まった血を空いたグラスにぺっ、と吐き出しハンカチで口元を拭う。折角完治しかけていたのにまた逆戻りだ、と苦笑し)
        ……彼はその根本存在定義が狂気だった。確かに哀れ、とは言えないね。それは祖アリウスでさえ別に望んだことじゃないだろう。
        ただそういう風に、"在って"しまっただけ。その意味では……近くて遠い私達と似た存在と戦う事を宿命付けられた私達も同じだし。
        (そう言いつつも、戦力を分析しだす彼を見ればやれやれとハンカチを仕舞って)彼は、恐らくは本来なら憎しみの感情さえ持てなかったんだ。
        狂っている。ただそれだけの存在。喜びも怒りも悲しみも楽しみも、全てがぐちゃぐちゃになってカタチを成さない。そんな神性。
        しかし、彼はそれに抗った。自身の根源に逆らった。ただ一つ、憎悪の感情、強い強いそれだけは、どうにか手放さなかったんだ。
        だけど、それがイグナディオムの限界。それ以外の全てを捨てて、憎しみだけを核として在る。…そんな存在(その時だけは、ほんの少しだけ寂しそうに言い)
        -- フルラ 2022-06-25 (土) 02:31:52 New
      • おお堂々と2位だ誇っとけ、1位はオレで3位4位と色々な竜の名がズラッと並んでく錚々たる豪華メンバーだぜ
        (この男の言う竜とは以前戦ったフランブルートか?アルプトラウムか?もしくはついこの前に世界を渡ったという同族達か?)
        (ただそれは冗談では在るのだろう、皮肉げな男の表情がそれを物語っていた)
        そうか、その憎しみはそう産まれてしまった自分へのモノかそう産んだ世界へのモノか…最早意味はねえだろうな
        だからルモーネの憎しみは何処か乾いて冷てえんだ、おおだったらやはりオレが受け止めてやらねえとな
        と言いてえが近々やられると多分間に合わねえな…あのクソジジイ徹底的にやりやがって、まあこっちも殺す気しか無かったんだが
        (そう言うと男は立ち上がり)聞けて良かったよ、これで対策も取れなくはねえし…望まねえ生まれの同胞が居るってのも知れたしな
        いよっし!取り敢えずぁ気合で帰るッ!ぬぐぐぐ…!うおおおおおおお!!!(声の割に遅々として歩いて行く) -- ディノク 2022-06-25 (土) 02:46:02 New
      • おやそれは光栄だ。ではいつか君を抜かして堂々のトップ1になれるように努力しよう。最強種たる君たちの上に私がなれば、私が最強だしね?
        (くすくすと、喉の痛みを堪えて笑う。全くこれでは今の彼と同じではないか、という思いもやはり笑えてきて、楽しくて)
        ……どっちだろうね。両方かもしれない。ただ…必死に、君が言う所の強いエントロピーに縋った結果が、それだったのかもしれない。
        だからこそ、ああ、そこには熱は無い。それに乗せる愛も欲も、イグナディオムには無いのだから(それを思えば…魔王の熱には、違うものを感じたが、と内心思い)
        …うん、その機会が無いことを私も祈るよ。こう言っては何だけどね、君が受け止めてくれれば、それが出来るのならばそれは一つの救いにもなるんだろうけど、
        それが出来なかった時…この世界がどうなってしまうか、分からないからね(立ち上がる彼を見る。特に手を貸すことはしない。それは必要ないだろうから)
        (ぼろぼろの彼と、血を流す楽師。特段お互いの傷を気にしない二人が、何事もないようにわかれゆく。まあ、締めたドアを帰る彼のために開けてやるくらいはしたが)
        (そうしてのんびりとした歩みの彼の大きな背中を見送って、思う。彼は、その背に色々なモノを背負え、背負おうとしているのだな、と)
        ………いつか、君なら…この世界そのものを、変える事も出来るのかもしれないね。…その生に。称賛を。
        (静かに、そう言う。自身には、それを成せるだろうか。全てのものに、音を届けられるだろうか。そんな益体も無いことを、思いながら)
        -- フルラ 2022-06-25 (土) 03:06:50 New
  • (ねぇむねぇむしつつ、ライブラに手を引いてもらいつつ、のんびりと移動している最中)
    (歌劇場を通りがかったところでフルラを見かけてゆるゆる手を振る)こんにちは〜なのですよ
    (前回慌ただしく別れたが、気にした様子もない)フルラセンパイは健康を大事にしてますか? まぁた忙しいからって疎かにしてませんか? 夏でも保湿は大事ですよ?? -- アルベルティーナ 2022-06-24 (金) 20:24:58 New
    • あー…乳液つけるの最近サボってるねぇ。喉の調子はだいたい良くなったけど………ん?(眠そうな様子の彼女に、はてな?顔しつつ)
      ……というか君こそ大丈夫かい?寝不足に見えるよ?(苦笑しつつ、二人を見る。まるで手のかかる子供の世話をするお姉さんだな、と)
      -- フルラ 2022-06-24 (金) 20:39:18 New
      • 今は私のことはいいのですよ、ころころ変わるのは名物みたいなものなので気にしないでくださいなのです
        (ヘイロー無くなってない?とか眠そうすぎない?とかツッコミどころは多いが、まずはフルラの話をするのだ)
        喉の調子が良くなったのは本当に良かったのです!
        だっていつか絶対にフルラセンパイの歌、聞きたいですから
        今はもう女神グラーティアエさまの加護も薄まっているので天使が暴発することもないですし…私はヒトではないので本能的な嫌悪を抱くこともないですし………(前回喉に感じた悪神の残滓についてうにゃうや続け) なんていうのは関係なくてですね
        私は単純に、フルラセンパイが伸び伸びとうたう歌を聞いてみたい…って思うのですよ -- アルベルティーナ 2022-06-24 (金) 20:53:19 New
      • (気にしない、のもちょっと難しいレベルではあるのだが、本人が言うならまあそれは置いておこう、と苦笑を浮かべつつ)
        …ふふ、ある意味では…君に私の歌のことがバレちゃうのが一番怖かったんだけどね(入学直後の頃、女神への心情を熱く語っていた頃を思い出す)
        それが、今となっては君がそうなったことによって、大丈夫になっちゃうんだから、少し皮肉めいている。これも神様の思し召し、ってやつなのかな。
        …うん。でも…君が、あの頃の君のままであったとしても、できれば君にはいつか、私の歌を聞いて欲しいと思ったと、思うよ。
        今まで一度もちゃんと歌ったことはないから…たぶん、かなり下手だと思うけど、笑わないで聴いてくれるかい?(そう言い、柔らかく微笑んで)
        -- フルラ 2022-06-24 (金) 21:04:12 New
      • 入学当初の私は若かったので……あの頃はほとんど女神さまの思想に従ってましたし……もし分かったら大乱闘だったかもしれないですよ?
        それでもそうですね フルラセンパイとなら時間はかかっても仲直りはできたかもしれません それはきっとお互いに変わるということなので……つまり結果オーライということなのですよ!!
        んふふ…しっかりとこの耳で聞きましたよ! フルラセンパイのお歌絶対に聞きます! 忘れないようにライブラにも覚えててもらいますね(頷くライブラ)
        そして一緒に歌いましょう! あー…あの宿泊研修のとき最後まで歌えなかった歌とかどうですか!(いきなり難易度の高い曲をあげてくるケモミミ娘 容赦ないし根に持っている) -- アルベルティーナ 2022-06-24 (金) 21:14:37 New
      • 乱闘で済んだかどうか(と苦笑しつつも)ふふ、でも…そうだね。きっとそんな喧嘩をしたとしても、君なら分かってくれた。そんな気もするよ。
        ああ、約束だ。いつかきっと。悪神のモノじゃない、私自身の歌を君に聴かせよう。私もちゃんと覚えているとも(と、いいつつライブラを見る。この子数百年とか経っても覚えてそうだな、なんて思いつつ)
        …えっ(えっ)いや初心者にそれは厳しくないかい!?それなら…ほら!入学したての頃に君がいつか中庭で歌ってた歌にしようよ!あっちの方がいいよ!あれもいい歌だったし!
        (露骨に慌てる楽師。あと研修でストップしたのは私のせいじゃなくないかな!?という遺憾の意を表した顔してる)
        -- フルラ 2022-06-24 (金) 21:24:47 New
      • カーラセンパイとも激しく火花を散らしていたので言い訳もできないのです………(でもキャットファイトはしなかったと弁明)
        でもでも今ではカーラセンパイともとっても仲良しお友達ですからねっ フルラセンパイともそうなるはずです
        フルラセンパイのお歌を聞くの今から楽しみなのです いっぱいリクエストも考えておかないと……(自分では歌えなさそうなのをリクエストする気満々である)
        大丈夫ですよフルラセンパイには今まで培った音感とか…そういう…そういうのありますから!!!! 私が最初の方に歌っていた曲はほら長閑な感じですしねっ もっとこうアーバンな感じで!アップテンポで!!!
        (研修でタライが落ちてきたのは紛れもなくゾロ女神の御業なのだがアルベルティーナは自然と女神を恨むことはしないのだ……… 女神グラーティアエにすごいお世話になったしネ!!!)
        ………というわけで、私に手伝えることがあったら何でも言ってくださいね? こう見えてもドラゴンスレイヤー・アルベルティーナですから!! ばばーんとお助けするのですよ? -- アルベルティーナ 2022-06-24 (金) 21:33:28 New
      • (いつかの時、カーラへすごい勢いで抱きついていた光景を思い出し)……マジで?喧嘩してたのにあそこまで仲良くなったんだ。
        ふふっ、すごいね、アルベルティーナは。…ちょっと安心したかも。女神様の事がなくても、君は君だけで、とても立派じゃないか(と微笑みつつも)
        待って待って!いくらボイトレは劇でやってるって言っても限界あるからね!くっ、女神様から離れて都会の生活に慣れてアルベルティーナがお洒落族になりかけてる…!お洒落のケモノに…!
        (…割といいな?とスタイリッシュな格好してる彼女を思う楽師。成長してスラっとしたらパンツスタイルも似合いそう、とか思う顔)
        あー…それにね、もし歌えるようになったら、その…実は歌いたい歌も、あったりするんだ。……まだ全然出来てないし、もちろん練習もできたないんだけど(と恥ずかしそうにし)
        それじゃ君の手が必要だったら遠慮なく借りよ…えっ(えっ)(本日二回目の驚き)…ドラゴン倒した人らが居るとは聞いてたけど、君がやったのかい!?へぇ!凄いじゃないか!(それには、素直な称賛の声を)
        -- フルラ 2022-06-24 (金) 21:43:38 New
      • ふふ…最初はひどいものだったのですよ?(ガチで喧嘩腰だったり姿を見たら走って逃げたり散々であった)
        そこまで褒められると照れるのです… でも、仲良くなるまではひどいことを言ったりもしました…それはなくならないのです
        都会のオシャレで最先端な曲、いいですよね(笑顔 やがてパンツスタイルやら流行りの服やらも着ることになるでしょう)
        (ほほお、と耳をピーンと立てる) それはそれは…フルラセンパイが歌いたい曲はもうあったのですね! ではなおさら楽しみにしているのです
        ふっふっふーーー 大船に乗ったつもりで依頼してください!(実際に称号の付与を辞退しなかったので本当である ギルドなどで調べれば事実とわかるでしょう)
        (しかしそのどや顔もすぐに引っ込んで)………ま、まあ…その……他のヒトたちがすごかったからなのですが! 豪華メンバーが……はい………… ですが、それなりに…うん…力になれると思うのです -- アルベルティーナ 2022-06-24 (金) 22:08:06 New
      • そうやって、自分のやってしまったことを忘れずに戒められる所が、やっぱり立派だよ(うんうん、と彼女のその姿勢に感心しつつ)
        (耳が立ち、楽しみにしてると言われれば、はにかんだ笑みを見せ)……もし今すぐ歌えたとしても、大した曲じゃないけどね。
        昔から…ずっと演りたかった曲なんだ。…その…あー、えと。みんなを「幸せ」にする曲、ってやつ。全然未完成だけど(なんて、子供のようなその夢を、恥ずかしそうに言う)
        ふふふ…それじゃ私も安心してお願いしちゃおうかな。とは言っても……まあ、起こらない方がいいことなんだけど…(と、彼女に説明する)
        (自分の一族にはかねてから追っている魔物が居ること。その魔物の大量発生のあとには、悪神が現れんとする兆候が歴史上稀にあること。そして今は、それを警戒していることを)
        あはは、ご謙遜。君は、君が思ってる以上にたぶん凄い人だよ。君の本質がマナそのものならば、それを上手く使えば、下手をすれば万能に手が届きうる。
        …可能性を、もっと探してごらん。詳しくは知らないけれど、ドラゴンスレイヤーの君だって、立派に君の可能性の、一つだ(そう、柔らかく微笑む)
        -- フルラ 2022-06-24 (金) 22:25:28 New
      • 放った言葉をなかったことにすることはできないので、戒めて心に刻んで…繰り返さないようにするしかないのですよね
        皆を幸せに… フルラセンパイの音楽と歌で皆を幸せにするなんて、それは…なんて素敵なことでしょうか! 皆が欲する幸せを、フルラセンパイの音色なら届けられると思うのです
        聞いた者を魅了し幸福をもたらすフルラ・ヌーヴの楽というわけですね(両手を天に向けて広げ、くるりと回る) 俄然楽しみになってきたのですよー!
        (事情を聴き、真剣な表情で頷く)気を抜けない状況だったのですね 話してくれてありがとうございます
        フルラセンパイがどんどんハードルを上げていくのです!? もしかしてさっきの曲の話のお仕返し…!?
        「事実アルベルティーナにはまだまだ自己研鑽が足りません」(急にシャベッタアアアアアアア) -- アルベルティーナ 2022-06-24 (金) 22:46:19 New
      • (くるっとしたアルベルティーナを見て、えへへ、とそれこそ子供のように笑う)…ふふ、歌を歌えるようになるのがいつやらなのと同じように、
        その曲も出来るようになるはいつやら、だけどね……もしかしたら一生できないかもとも思うけど…少なくとも歌の方は聴かせたい所だね。…こんな子供っぽい夢を、そんなに喜んでもらっちゃ、ね。
        (そうして頷いた彼女には、その真剣な顔とは真逆にのんきな顔をして)いやぁ、言ってもホント稀なことだからね、君が王都の外に出ることがあって、万が一悪神の気配なりを感じたら報告してくれればいいさ。その程度の話。
        ふっふっふ……私が歌う歌なんかより、君の将来のほうが大事だからね…!!一応今のうちに言っておこう!…ぐでんぐでんスライムとかにはならないでください!!せめてなっても可愛い感じのスライムに!(何故スライム推し)
        (むっ、とライブラにはキリッとした顔して)…ほら!君のお付きがそう言ってるならきっとそうなんだ!出来るだけ可愛いかもしくは美人な方向へ!
        このさいギャリっとした格好いい方向やガチムチの強そうな方向でも許そう!君の可能性の姿をひたすらに目指すんだっ!(びしっ、と指差した)
        -- フルラ 2022-06-24 (金) 22:56:02 New
      • その顔を見るに、とても思い入れがあると予想するのです 私はいい夢だと思うのですけど……?
        そうですよね、稀、ですもんね! 心配しすぎても仕方ないですよね ですが、はい。 もし何か感じることがあれば報告するのです
        急に私の話になったのです?!
        スライムみたいに何でも模倣しちゃう期間はもうずいぶん前に通り過ぎたのでもうなりませんよ!(自分の過去を知ったらしい)
        ガチムチもディノクでお腹いっぱいなのでないのです(ナイナイ)
        容姿はとくに考えてませんでしたが、私の夢は高次存在でも神さまのようにヒトの上に立つのではなくてヒトと、みんなと友達でいられる私になることなので!!(勢いで暴露してから、こちらも子供のようなことを言っているので顔を覆って蹲った)
        なんかすごい偉そうなことを言ってしまいましたが…そのですね、神とか仰々しいものではなくてもっと身近で自由な………今までとあんまり変わらなくないと言われたらそうなのですけどおおお!!!(どんどんドツボにはまっていく) -- アルベルティーナ 2022-06-24 (金) 23:30:39 New
      • もう十年近く、そんな曲ができればいいなぁ、って思ってるからね。上手くいくかは分からないけど…もし出来たら、結構ロマンに溢れてると思わない?(なんて笑って言いつつ)
        …そっかぁ(ほっと変な姿になる心配はないと聞いて安心する楽師)いやね?折角今の可愛らしいアルベルティーナが居るのにね?
        将来凄い姿になったりしたらどうしようって思ったりしてね?ほら、竜の角とかも付けてたから、ギャオーンな竜とかなったりとかも在りうるのかなーって…。
        うん、でも…あはは、いい夢だよ。本当にいい夢だと思う。それが君の「幸せ」のカタチなんだね(しみじみと嬉しそうに呟いて微笑み)
        (恥ずかしがっている彼女がとてもとても可愛らしくて、うずくまった彼女の頭を思わず撫でる。さらさらの…心地よい髪だった)
        それでいい、それでいいさ。私も今のアルベルティーナが好きだからね。もし、変わってしまっても君は変わらず私の友達だけど…
        できれば、あんまり凄く変わったりとかは、しないでくれると、うれしいかな。私のトモダチ(にこやかに、柔らかい笑みを浮かべて、そう言う)
        -- フルラ 2022-06-24 (金) 23:48:14 New
      • 構想10年というわけですね 10年分のロマンがたーっぷりなのですよ 期待して待ってますね♪
        (そのまま静かに撫でられていたが、トモダチ、の言葉でさらにぎゅぅっと小さくなる)
        ………はい、はい。 きっと変わらないのです だってトモダチでありたいという心は変わらなくて、皆ともっと近くに居られるために在り方を決めるのですから
        ふふ。 恥ずかしいことたくさん言っちゃいましたね!!
        次に会うときは少し変わっているかもしれませんが、それでもトモダチでいてくださいね!(にっと笑顔を浮かべてこの場を離れるのだった)
        (今の彼女は同じ場所に長い時居ることができないから……でもそんな状態もきっともうすぐ終わる) -- アルベルティーナ 2022-06-25 (土) 00:00:22 New
      • お気に召せば幸い。後は仕上げを御覧じろ、ってね、……その仕上げができるのが、いつになるやら、なのが玉に瑕だけど。
        (なんて肩を竦めて、彼女から手を離す。この小さい存在は、なんて素晴らしいのだろうと。万能に届きうる力を持ちながらも)
        (望むことは、なんてきらきらとした、美しいものなのだろうと。そう、静かに思い、しみじみと頷く)
        うん…うん。私たちはみな、そうあれかしと決められてしまった存在だ。でも、君だけはそんな楔がない稀有な存在だ。
        そんな君が、そう思ってくれたことを、私はとても喜ばしいと思う。…恥ずかしくなんかないさ。誇って良い。自慢できることだ。
        ああ、また会おう。君のカタチが変わったとしても…その想いのカタチが変わらないなら、ずっといつまでも私達はトモダチだ。
        (去っていく彼女を見つめ眩しげに目を細める。あの輝きは、神なるものではない、彼女自身のものだと、心の底から嬉しそうに)
        -- フルラ 2022-06-25 (土) 03:13:27 New
  • スヴィーカリから場所と日時が書かれた手紙が送られてくる
    決戦の日は近い。手紙を受け取った君は何を想うのか -- スヴィーカリ 2022-06-23 (木) 20:36:28 New
    • (手紙、手紙だ。ご丁寧なことに、別に呪いが付与されている訳でもなく、罠があるわけでもないただの手紙だ)
      (まるでお日取りは如何とでもいうような、食事会にでも誘うような、ただの紙の手紙。その事が胸の内をざわつかせる)
      (無意識に、自身のリップを塗った唇に指を触れ……そしてその手のひらがゆっくりと拳を形作る。止めて、みせると)
      -- フルラ 2022-06-23 (木) 20:56:27 New
  • (えいやー) -- ニコ 2022-06-22 (水) 23:18:14 New
    • \ばたーん/(大聖堂の扉が勢いよく開かれ、うまが入ってきたと思っていただきたい。とてもうま。芦毛で小柄な……うま!!)
      🐴\はいちょっと通りますよーうまが通るよー……お、楽師のねーちゃんじゃん。元気?/(たぶんたまたまフルラ一人だったんじゃないかな?気さくに声をかけて……中庭に抜けていった。うまが)
      \ばたーん/うおおおおお町中でくらい言うことききやがれデェェェス!!(今度はきつねが入ってきた!ちっさくて金髪の…きつね!)
      あっお騒がせしてスイマセン……あの、うまを探していて……(へどもど。厳粛な場ではお静かにしないとね) -- ニコ 2022-06-22 (水) 23:23:39 New
      • (珍しくちょっと真面目に神像を見つめていたと思ったら、扉が開かれる音に、びくっ、と跳ねる肩)何っ!?(振り向く)
        ……何っ!?!?(ほんのちょっとドップラー効果を効かせて見覚えのある馬がすっとんでって中庭の方を見てたら)
        なんなの!?!?!?(セカンドばたーんでまたびくっ。…しつつジト目できつね見る)……ゴルジャならあっちいったよ(中庭指差す)
        でもその前に、神官の人たちにボコられる準備しといた方がいいかも(くすくすと笑ってニコを見やる)
        -- フルラ 2022-06-22 (水) 23:29:37 New
      • あんにゃろう馬術のけいこブッチしてボク振り落として逃げやがったのデス!ムダに知能が高いぶん一旦逃げると始末に負えなくて…(手綱片手にぐぬぬ。自分で外すんだよアイツ)
        中庭デスネありがとーござ……\😠😠😠💢💢/ おぅふ……(問答無用で激おこ顔の神官のみなさま)すいませんフルラサン、また後デ……(おしかりタイムからは絶対に逃げられない!)
        (🐴\おれのことは中庭の草むしりで許すってよ。いい味してるわここの草/)

        はー……ボク悪くないのデス、だいたいアイツのせいなのデス……(フルラにとても泣き言をいう形。めっちゃおこられました)
        ところでフルラサン、ああんまり信仰心篤いイメージなかったデスガこーゆーとこ来るんデスネ?(意外な取り合わせだと思った) -- ニコ 2022-06-22 (水) 23:37:13 New
      • (手綱で全てを察した顔。そして神官ズにつれていかれて、草処理をさせられているのをけらけら笑って見つつ、途中から自分もなんとなしに参加し)
        ……未だに御せて無い感じだねぇ。いっその事、しつけてやるって方向じゃなくて友達になるって方向で攻めたらどうかな?
        彼、わりと気のいいヤツだと思うよ。君が戦ってた時も、こー、わりと君のことはきちんと理解してる感じだったし(やきそばおいしゅうございましたな顔)
        ん?ああ、一応私これでもラモニアの信徒だからさ、たまに来るんだけど…(ちょっと気まずそうな顔し)…ほら、この前のアレ。あの歌あったじゃない(一応周り見てこっそり言う)アレで、思うトコもあってね。
        -- フルラ 2022-06-23 (木) 00:07:44 New
      • (やだ、やさしい……と草むしり手伝いに感謝したことでしょうとも。きゅん♡とはしないぜ!)
        最初はネ?ボクもそー思ってアイツの好きなリンゴ持ってって「さめの時はありがとー」って。感謝と友情を結ぼーとしたんデスヨ(むしりむしり)
        あのやろー前足で突き飛ばしてカラリンゴだけ食べマシタ!友情を文字通り蹴り飛ばしやがったのデース!(うがー!とやけくそ草むしり!草が散らばる!)
        えっ何その心に染み入る情報……ボクとゴルジャには友情があった……?(🐴は「ねーよそんなもん」と言わんばかりにそっぽ向いて草食ってる)
        アー、あの明らかやばげな……絶対やばいやつだと思ってボクんちの店員には聞かせないよーにしマシタが(そんなやばい力を振るうことに対する忌避感はあんまりない。遠かったしちゃんと聞いてないし)
        こう……やばい橋を渡ってゴメンよ神様、的なやつデス?(こそこそ。他にはうましかいない中庭だけど、話題が話題なので声を細めるぞ) -- ニコ 2022-06-23 (木) 00:38:50 New
      • (むしむししながら、彼の話を聞く)うんうん、あー……(ぷっ。と笑みが漏れるその光景が目に浮かぶようで思わず笑ってしまう)
        …でも、ちょっと分かるかも。彼、結構気位が高いからね。そんな普通にお友達になろーね♪ってノリで行ってもムリなんじゃないかなぁ。
        たぶんだけど、行くなら、そう。戦士の如くにだよ。刀夜とやったみたいに力と力でぶつかりあって、お互いを知らしめるんだよ!(目を輝かせる楽師)
        そうだね、やるなら河原でだ。時は夕暮れ、男と男の意地を賭けてこう、どかーんと!(拳作る。どうもあの時の殴り合いがお気に召したご様子)
        ふふ…助かったよ、ありがとう(本当に染み入るような感謝の声を)…あれだけ聞いても、普通の人にはそこまで何が起こったのか分からないだろうけど、それでも万が一があるからね。
        …あー…どっちかと言うと…逆、かな(なんか照れくさそうな顔をしている。むしりむしり。ニコから目をそらして苦笑いまでして)
        -- フルラ 2022-06-23 (木) 00:52:54 New
      • あれはただの俺様なだけなのデス、そんな孤高のいっぴきおおかみみたいなやつじゃねーデスヨ絶対…(フルラからのゴルジャへの信頼度高いな…というかお)
        あとおにーサンはボクの全力受け止めてくれマシタガ、あいつは半笑いで避けそうなのデス。戦士の共鳴ができそうにないデース!(そんな青春めいたシチュが似合わないうまだ!)
        マー、あれはあれでいいところもあるし、ボクは友達だと思ってマスガ。なぐりあいはしマセンガね(あははー。あっちで草食ってるやつには秘密デスヨ) …とゆーか、意外と熱血嗜好なんデス?(熱く語るな…)
        ああいえ、たいしたお手伝いもできず申し訳ないのデス(結局津波も未遂だったしな!)
        マーボクも普通の人寄りナノデ「なんかやばい」以上はわかりませんデシタガ、やばさだけはビッシビシだったのデス……んん?(逆?)
        ごめんの逆はありがとう……あのやべーやつにありがとう、デス?確かにあのサウンドがないとデカブツは止まらなかったデショーガ……ありがとう?(むしる手を止めてはて?という顔) -- ニコ 2022-06-23 (木) 20:27:56 New
      • あはは、いやぁ、確かにそんな所もあるかもだけどね。あの子もまた戦士な感じするからさぁ、魔物と戦ってる時に援護してくれる馬なんて初めて見たし(本当に初めてみたって顔)
        うんうん、君が友達だって思ってるなら大丈夫さ。君も立派な戦士だ。ならそう遠くない内に彼も認めてくれるだろう(頷きつつも)ふふ、ああいうのは男の子、って感じするからね。割と好きだよ?(なんて笑いつつ)
        (それもそうか、と思いつつ、かいつまんで悪神、その歌、歌が業として自身の魂と血に紐づいてしまっていること、を話す。聖堂の中庭で話すには大分罰当たりなそれ)
        んー、ふふふ、それともまた逆かなー(なんてちょっとだけ楽しそうに)……正解は、(そこまで言って、念のため辺りの人気を確認。大丈夫っぽい)
        ふざけんなバカ。もうちょっと後の事考えろクソ神。もう祈りに来てやらないぞ。です(あはは、と笑っていう。流石に子供っぽいと思ったのか、恥ずかしそうに)
        ……その事について、ちょっと人に色々言われたりしてさ。心境の変化があったというか。正直…スカッとした(むしりむしり。草むしりの手も軽快に)
        -- フルラ 2022-06-23 (木) 20:50:37 New
      • うーん。戦士、戦士デスカネー…あれもただのノリと勢いでかましただけのよーな気ガ……トランの戦士としては認めづらいデス…(むむむ。友なればこそ評価が厳しくなるアレだ!)
        マーアレもアレで男としてひとつのカタチである、とは思うのデス。乙女小説とかで絶対人気出るやーつ(うむり。認めてないわけではない)
        (んで、バチあたりな話を相槌打ちながら拝聴) うあー、思った以上にバチ当たりとゆーかなんとゆーか…めちゃくちゃしマスネ、神…(これはないしょばなしにしないとやばい!)
        そしてその正解は読めマセンデシタネー(あははと笑ってたら) 🐴\いや、ねーちゃんはそれくらい言う権利あるぜ/うわぁゴルジャ!?(なんでいるんだよ!!)
        🐴\そりゃー災いを退けられたのはその力のおかげかも知れねーけど、祖先からそんなもん伝えられたほうはたまったもんじゃねーもんなー/
        🐴\言ってやりゃいいんだよ「てめーの代わりにこんな目に遭ってんだから補填しろやー!」って。訴えないと神だって『このままでいいや』って思ったままだぜ?/
        🐴\ココは神に訴えを届けるための場所なんだろ?言ってやれ言ってやれ人間様の都合に振り回してやりゃいいんだ神なんか/
        お、オマエしゃべれるよーになった途端べらっべらと……!!(ほんとなんだこいつ) -- ニコ 2022-06-23 (木) 21:22:26 New
      • わかる(わかる)…さっきから私、あの子の事、彼、とか言っちゃってるけど女の子だったとしても、こう…その逞しさから女の子に人気でるタイプ。
        私なぜだか王子様みたいとか言われることあるけど、それで言うならあの子はその力強さとワイルドさを見せつけるタイプとゆーかー…不良生徒?みたいな?
        (とか言ってたら、その不良生徒がスィと出た)……見せつけるねゴルジャ!?(思った以上に一家言あってびっくり楽師)
        ふふふ!だよねだよねそうだよね!こんなめっちゃめんどくさくてめっちゃ大変なお仕事押し付けられたんだったら私にも文句言う権利あるよね!(ぶんぶん腕振る。あっ、草が飛んだっ)
        お、その発想ナイス。確かに私達に危険物処理施設みたいなことやらせておいて目立った報酬なんてこの音叉剣だけだし。もっと貰ってもいいよね!未払い要求みたいな!?(ちょっと違う)
        ああ…これは私この大聖堂での最長お祈り時間を更新しそうだよ。ちょっと草むしり終わったらまたラモニアんあかんたれんトコ行くわ。ワシ決めたわ(不敵な笑みでぐっと拳作って言う。何故か出るミオの一部方言)
        -- フルラ 2022-06-23 (木) 21:37:44 New
      • 🐴\安心しろ……おれさまは5歳の牡!人間で言うと25くらいの食べ盛り働き盛りだゼ!/ 知りマセンヨ!?
        マー不良とゆーならこれ以上ナク不良デスシ……🐴\破天荒な貴族タイプだよな。おもしれー女…とか言うほうの/ そーデスネ、ほんとそーなので黙っててくだサイ(おもしれーうま…)
        🐴\そーだそーだ、人間なんか乗せて毎日毎日走らされるおれたちの身にもなれ!/ オマエはその労務をこなしてるカラごはんもらえるんデスヨ 🐴\それはそれ!!/
        🐴\へっ、その意気だぜ楽師のねーちゃん!先祖代々の未払い報酬まるっとぶん取ってやれ!応援してっぞ!!/ あぁ、なんだかものすごくフルラサンとあほが共鳴しちゃってマス…!(あわわ)
        🐴\よっしゃそーと決まればこんな雑務さっさと終わらせっぞ!おめーも気合い入れてむしれチビ!!/フ、フルラサンがごっつ耳馴染みのある喋りになっとるし…なんなんよ……なんなんよー!?(うまにこづかれながらくさむしりされられたとか。なんだこのオチ!) -- ニコ 2022-06-23 (木) 21:53:32 New
      • (かっこいい…とキラキラした視線になる。不良生徒…いや年的にちょいワル若手社会人に憧れる少女の視線の、おもしれーウマ…となってる顔)
        ゴルジャにも思う所あるんだね…(しんみり)あとでニンジン奢ってあげるからいくらでも聞くよ?あ、ニンジン代はニコ持ちでね?(しれっと)
        ふふふ…長年…ちょお長年の数百年だか千年越えてるんだかの残業代を…払わせてやる…やってやる、やってやるでぇ…!鬼の取り立てをやらせてもらおやないかいーーー!
        (ミネラから見て南、ミオにかつて居たとされる伝説の取り立て屋、ミナミの鬼と呼ばれた男の叫びがいま大聖堂の伽藍堂に蘇る…!)
        (の、前に、ちゃんと草むしりは終えたし、実際声に出して文句言うと怒られるので心の中で取り立てはやったし、お祈りの間ニコとゴルジャは突き合わせたし)
        (そのあとちゃんと市場に行ってニンジンを沢山買ってあげたとか。これも調教、とかなんとか行ってニコのお財布から。楽師は、とても笑顔だったという)
        -- フルラ 2022-06-23 (木) 22:08:50 New
  •   -- 2022-06-22 (水) 23:06:44 New
  •   -- 2022-06-22 (水) 23:06:40 New
  • お久しぶりです…何でも、強力な魔物と戦っていたとか
    お疲れ様です…(不意に声をかけてくる少年は、以前と比べれば幾分か雰囲気が柔らかくなっている) -- プレイグ 2022-06-21 (火) 22:43:48 New
    • ああ、結構厄介なのとね。…まあ、色々あったけどどうにかなったよ(苦笑しながら、こふ、と咳をする)
      ……ん?なんか、君、なんていうかその……(少し迷う。何か違うな、と。そして)……いい男になった?(若干斜めった言葉がでた)
      -- フルラ 2022-06-21 (火) 23:09:41 New
      • いい男…ですか?(特に顔を整形した覚えも無いので首を傾げる)
        顔を弄った覚えはないのですが…ん?フルラさん、風邪…でしょうか?
        必要なら、近くで薬なり買ってきますが…(余りそうには見えないが、それなりの付き合いで心配しているのがわかる…かもしれない) -- プレイグ 2022-06-21 (火) 23:32:10 New
      • うーん…なんて言うのかな………うん、なんか男の子っぽくなったというか…ちょっと、言い方が悪いんだけど…(彼を見て、首をひねって…)
        …人間らしい感じになった、と思う(だいぶ失礼だな、と笑い)あ…ごめんね、ありがとう(心配してくれている。分かる。その様もいいな、と思いつつも)
        でも、うん、大丈夫。風邪じゃないんだけど…この…その、喉の荒れって薬とか効かないから…(こほ、こほ、と咳をする)
        …ごほっ!(ひときわ強い咳。悪神の歌の未だ癒えきらぬ影響だ。もし感じ取れるなら、理解できるかもしれない。その咳から漂う気配の残滓に)
        -- フルラ 2022-06-21 (火) 23:49:38 New
      • …そう、ですか…いえ、フルラさんにそう言っていただけるなら、むしろ自分が普通に近づけたんだと自信を持てます…
        (知り合った人々に言われた言葉を思い出し、僅かずつではあるが自分が人間らしく振舞えてる事に安心する)
        色々な人に、沢山の事を教わって…それが活かせているという事ですから…!
        (咳き込むフルラの背を摩る…際に、微かに感じる仲間が使う悪神の魔法と非常に似た気配)
        フルラさん…その、いきなりですみませんが…何か、よくないモノと最近関わったりしませんでしたか…?
        その、仲間が使う悪神の魔法と、似た気配を感じたので…(実際には魔法よりもずっと濃い気配だったがそこは不安にさせないよう言わなかった) -- プレイグ 2022-06-21 (火) 23:59:05 New
      • ふふ、そう思ってくれるなら嬉しい。どんどんその調子でいって欲しいな。そうして、いつか君の「幸せ」のカタチを見つけて欲しい。
        …もしかしたら君は、…君も、かつて失ってしまったものを今少しづつ取り戻してるのかもしれないね(と柔らかく微笑んでいたが)
        (彼が、自身の放つそれに、言及した瞬間、その表情が少し、固まった。そして…背を擦る彼の肩に手を置く。礼を示すように)
        ……そっか。そうだったね。君なら…まあ、分かるか(そう、悪戯を見つけられたかのような、バツの悪い顔をして)
        (楽師は語る。己の喉、魂に封じられた悪神の事を。楽師は語る。その眷属を倒すため、歌ってはならない狂鳴の歌を歌ったことを)
        …この咳は、そのせい。ごめんね…。実は私もさ、君とちょっと似たようなものだったんだ(と、複雑な笑みを見せて謝る。覚悟が無く…それを話せなかったことにも)
        -- フルラ 2022-06-22 (水) 00:31:10 New
      • 僕の幸せの形…ですか…
        そう、なんでしょうか…(学べと言われて、ただ学んできた…つもりだった、だが今は…)
        (だが、その思考はフルラの言葉で一旦中断される、語られたのはフルラの秘密…)
        そんな事が、あったんですか…?僕と、フルラさんが…似てる…?
        (殺せと言われるまま、他人を殺し続けてきた自分と、他人の幸せを願うフルラの共通点が全く思いつかず)
        (少し困惑したような表情になる) -- プレイグ 2022-06-22 (水) 00:48:05 New
      • (複雑そうな笑みをそのままに、うん、と少女は一つ頷いた)……君は、"君"という存在は、自分自身がそう望んだ訳でもないのに、そう造られた。
        私も…私のこの喉も、私の一族がそうであったから、というだけでそう在るようになった(自身の喉に触れ、少し寂しそうに言い)
        望まぬものを勝手に背負わされた、という点ではなんの違いもないさ。そういう意味では……君の方が先輩かもね。
        私は、この喉の事はもう大体諦めちゃってて、歌は歌えなくていいや、なんて思ってるから。ふふ、なら…変わろうとしてる君の方が、偉いよ。
        (そう彼を讃える時はいつもと変わらない、のんきで柔らかな笑みを浮かべ、小首を傾げて言うのだ)
        -- フルラ 2022-06-22 (水) 00:59:47 New
      • (フルラの話す内容を、言葉を挟むことなく静かに聞き入る、少ししてアレコレと考えてるのか、迷ったような調子で)
        僕は…フルラさんが言うほど、立派な理由で変わろうとしたんじゃ、ありません
        殺し以外まるでダメな僕に、少しでも一般人の振りができるようここで学んで来いと言われ
        ただ言われるがままそうしているだけです…でも、今では…命令だからとか、そういうものを抜きに、もっと人らしさを…知りたいと思っています…
        そしてそのきっかけは…沢山の人達…その中にはフルラさんも、います
        ええと、上手く言えませんが…変わりたいと強く思う事ができれば、きっと人は、変われるんだと思います…
        だから、フルラさんの喉も…フルラさんが変わりたいと思えば、何とかなる…と、思います…
        すみません、勝手な憶測で…でも、機械みたいな僕を変えられたフルラさんなら…きっと、いや…絶対できる…筈です
        (勝手な想像を押し付けるのを悪いと思いつつも、フルラの事を慰めたいのか、前向きな事を言う)
        (不確定な事に対し希望があるかのように言う…それは、暗殺者としてはあり得ない事) -- プレイグ 2022-06-22 (水) 01:33:57 New
      • (ああ、と思った。彼が紡ぐ言葉、そこに、彼を感じた。今、ここに居る彼を。それはとても…嬉しいことで)
        …最初は、なんでもいいんだと思う。とっかかりなんてどこにあるか分からない。何でも無いようなことだったり、
        どうでもいいようなことだったりするんだと思う。……でも、その中で君は、君だけの思いを見つけられた。
        (しみじみと、呟くように言う)その中のひとりが、私だということを、私はとても光栄に思うよ。
        (変わりたいという思い。それは自分の中にあったろうか?…少なくとも、己に刻みつけられた業、それにはなかった)
        (ただ…)…ああ、そうだね。私は…歌を歌いたいと思う。その思いは確かに、胸の中にある。
        だったら…いつか、今ではなくとも、遠い先かもしれないけど……できそうな。君に言われると…うん。そんな気がしてきたよ。
        …ありがとう。プレイグ(朝方の、日が登りゆくような微かな、しかし確かにある輝きを感じ、笑みが漏れる)
        (彼が変われるように、自分も。ああ、確かに…そんな自分になりたいと、なれるだろうと、思った)
        -- フルラ 2022-06-22 (水) 01:48:36 New
      • (フルラの、どこか陰を感じさせる先ほどとは違う笑みに、普段表情を崩さない少年が僅かに微笑む)
        そう、です…異世界の言葉でも、病は気からというらしいですし…心さえ前向きなら
        割と何とかなると、思います…歌…いいですね、フルラさんなら、きっととても素晴らしい歌声を、響かせられると思います…
        …僕は、フルラさんに恩があるので、これで少しでも恩返しができたなら、幸いです
        そろそろ行かないといけないので、それでは僕はこれで…元気になってくれたみたいで、よかったです…(安堵した様子で、一礼した後その場を去っていく) -- プレイグ 2022-06-22 (水) 02:07:23 New
      • (!?と驚く顔)え、今プレイグ笑った!?笑ったよね!?私初めて見たかも!!!(すごい勢いでぱたぱたして驚く楽師)
        困ったりとか迷ったり怒ったりとかはなんとなく雰囲気で分かってたけどさ!笑顔を見れたの、初めてだ!(子供のようにはしゃぐ。どちらが年上なのか、とでもいう光景)
        ふふ!いやぁ恩なんて売った覚えはないけどさ!もしあったとしても今ので全部チャラ、って感じだ!(心よりの言葉で、嬉しそうに言い)
        ……いや、いけないいけない。これで満足しちゃいけないね。いつかきっと、私が歌えるようになる、それと同じくらいには、
        君が目いっぱいに笑える、そんな日が来ることを祈ってるよ(そして、それを出来うるならば、見てみたい、と)
        うん、それじゃあね。君も元気に。気をつけて(彼の微笑み、それを心に焼き付けて…その背を、見送った)
        -- フルラ 2022-06-22 (水) 02:36:24 New
  •   -- 2022-06-21 (火) 20:30:45 New
  •   -- 2022-06-21 (火) 20:30:42 New
  • (魔獣ルモーネ討伐、王都防衛作戦。その後、撃退に成功したものの負傷したフルラを訪ねてファムは歩く…その手には果物の詰め合わせ入りバスケットが。) -- ファム 2022-06-19 (日) 19:40:22
    • (一軒家に辿り着けば、がちゃりと普通にドアを開けてファムを迎える割と元気そうな楽師の姿。そして)
      あ゛(ちょっとダミ声)…ん゛っ。…あー、うー、うん、あ、ありがとうファム、お見舞いかな?(と苦笑いをしてその手を見る)
      -- フルラ 2022-06-19 (日) 21:16:31
      • そうだ、きみの消耗は僕たちの中でも特に激しかった…ように見えた。(現に今、声に不調をきたしている様子をじっと見つめるファム。)
        なんだよ!あれっくれえでノド潰しちまうなんてだらしねえぞ!…あんなもんで、よ…(音楽、というより音を媒介にした、武器、そう見えたものに言葉を濁すエース)
        あれがあなたたちの一族に伝わる秘儀…というものなんですかぁ?アテクシ興味シンシンですぅ。(ずけずけと上がり込んでリンゴの皮を器用にナイフでくるくると…このリンゴのようにフルラの秘密を丸裸にしたいとでもいうのか?いつものように笑うキャル。) -- ファム 2022-06-19 (日) 21:48:01
      • それはその通りだねぇ、やり過ぎて一人じゃまともに立てもしなかった(明らかにその声には精彩が無い。ともあれ日常生活には支障はなさそうではあるが)
        あれを、あんなもの、って言ってくれるのは嬉しいね、エース。君の歌声には遠く及ばなかったけども。酷い歌だったろう?(苦笑いを彼女に向けつつ)
        …うーん、秘儀、とはちょっと違うかなぁ(席について皿と茶を用意する楽師。そしてその林檎を剥く様を眺めて、少しだけ沈黙していたが)
        君たち…協力してもらった人や、信のおける人以外には言わないで欲しいんだけど……あれは…言ってしまえば、業さ(静かにそう、呟く)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 22:03:01
      • …だが、僕はそれを、嬉しい。とも思っていた、独りではできないことを選択するほどに、信頼してくれていたのだと。(矛盾する感情、フルラが傷ついているにもかかわらず、信頼され、頼られた、という実感に喜びを感じた。と正直に話す。)
        ファムさんナイスですねぇ〜そういう考え方yesですよお?(相手を自分に依存させて骨抜きにする、ということだと解釈したキャルはうさぎさんのリンゴをフォークで突き刺しつつフルラに勧める、お口あけて?とばかりに)
        そういうこと、言うなよ!(つい、声を荒げて、はっとしたような表情、そして引っ込むエース。単純なのに気にするとファムよりも悩むタイプ。)
        …業…刀夜の言う、原罪。のようなものか?(その一族に連綿と受け継がれてきた歴史、血、そして…業。ファムには未知の感情。) -- ファム 2022-06-19 (日) 22:21:57
      • あはは、信頼してたのは当然さ。だって君たちだよ?あの津波さえどうにかすれば、後はなんとでもしてくれるって思ってた。そしてその結果は…(言うまでもないだろう?とウィンクをする)
        …キャルちゃん言い方が絶妙にイヤらしい気がするんだけども…?(ちょっと恥ずかしいなぁ、なんて照れながら、あーん、と口を開けて待つ。ちなみにお酒とかは染みるので厳禁だ)
        ううーん…似てるようだけど…違うかな。始まりは別に罪でもなんでもないから。あのときにも言ったけど、必要なことだったんだ(さて、どこから話すべきか、と思考し)
        かつて…神代の時代、音楽神ラモニアには仇敵とも呼べる敵が居たんだ。…それが、前に言った、悪神「狂鳴のイグナディオム」(念のため、窓、ドアが閉じているのを確認してから、言葉を述べる)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 22:34:32
      • 油断、慢心とは違う、これが、信頼…(ウインクを受け、達成感、実感が沸き起こるファム、危険を共にすることによってより強く結びつく…ように思えた。)
        とんでもないですよぉ、ツリバシ心理…という言うヤツですかねえ?ニンゲンさんの信頼関係yesでぇす。(そんなファムやフルラに茶々を入れるようにして、そっとフルラの口にりんごのうさぎさんを送り込むキャル。ままごと遊びめいているかも。)
        行う必要があった、ということは…(あの竜の模倣体、再演されたものに匹敵するか、それ以上の相手を想定して、フルラの唄った歌は生まれた。全てのモノは必要があるからこそ、生まれるのだ。)
        あらぁ〜同業他社さんですかあ。ぜひ、情報収集しておきたいですねぇ?(警戒するフルラに対して、まるで耳よりなゴシップをせがむような気楽さのキャル。もと邪教団のリーダー、『同業他社』に興味があるのも当然か。) -- ファム 2022-06-19 (日) 22:43:52
      • (しゃくり、と林檎を食べる。もぐもぐ。その自然な甘さが嬉しい。流石に戦闘直後はパン粥とか喉に負担をかけない物を常食していたので果物も久しぶりだ)
        同業なのかどうなのか…(苦笑し)他社であることは間違いないけども。その悪神は、魔物や魔族でさえ敵とみなすからね(キャルにちょっと嗜めるように額に指をつん、とするも)
        ……で、まあ、音楽を司るラモニアにとっては、同じ音を司るも決定的に違うイグナディオムは厄介な相手だった。似ていて、かつお互いがお互いをよく知る相手だしね。
        ただ…ラモニアは、そもそもが余り戦いに向く神じゃなかった。芸術の神だからね。いい勝負をしながらも全体としては徐々に押される。そんな戦いだったらしい(などと、一族に伝わる伝承を語る)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 22:59:24
      • 本当なら、はちみつ酒でもあれば、よかったが…(酒はまだ止められている。りんごとはちみつはノドによい、はず…ファムのにわか仕込みの民間療法である。)
        むぅ…アテクシたちも相当ニッチなフルコンタクト系でしたがぁ、そちらも相当ロックなようですねえ?(どっからでもかかってこい、という態度はキャルの率いた邪教団の崇拝する、『名前を言ってはいけない邪神』にも合致する。その奇妙さに首をかしげていたら額をツンとつかれて。)
        ……兄弟、姉妹、あるいは…親子…?(同族、似ているからこそ憎み合う。……ような、関係に思えたので。そんなことを口走るファム。)
        でもぉ、そうはならなかった…ルモーネ…でしたか?イグナディオムさんが勝っていたら、人界はアレの天下なわけですからぁ。(単体はたいしたことがなくても、それが大挙して押し寄せれば瞬く間に村も街も国も…飲み込まれているはずだ。と伝承を聞きつつ推論を語るキャル。) -- ファム 2022-06-19 (日) 23:22:12
      • んんー…ラモニアは女性格だから、繋がりがあるんなら兄妹だか、弟姉になるんだか…けど、まあそのへんは分からないや。
        たまたま、その存在根本定義が似てただけの、他人ならぬ他神なのかもね(恐らくは血縁、のような関係ではないとは思う、と述べ)
        あはは、そうとは限らない。人界には他にも神は沢山居ただろうし、他の悪神とも敵対してるしね。黒一色には染まらなかったんじゃないかな。
        とはいえ…今もラモニアは見えやしないけどその加護は有りてどこぞの天にまします訳だ。……何故かといえばね、劣勢のラモニアは一計を案じたのさ。
        それは……(今まですらすらと言葉を紡いでいた楽師が、その時だけは一拍の間を空けた)……イグナディオムの歌。その声を、封じること。
        音を発することで力を増す神の、その一番の要を奪うこと(ここまで言えば、もはや想像はつくだろう、と苦笑を浮かべながらファムを気まずそうな顔をして見る)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 23:36:59
      • 系統樹、僕たちときみたち、神々をつなぎ、アリウスに通ずるもの…(その系譜のうえでも、神は善悪の別こそあれ同種…のように理解していたファムは、その難解さにまた俯く。)
        ざんねぇん、長いモノには巻かれろなどといいますからねぇ。(どっちが長いのかはさておき、利害が一致しないのなら叩き潰すという考え方のファムは、ある意味エースより好戦的。)
        ……ラモニアは、それを封じるための器として、きみたちを…選んだのか?(フルラだけではない、その一族が連綿と受け継いできたのは…邪神の歌声。フルラが歌うことを避ける理由、それこそが…)
        ん〜…なかなかどうして、善神とかいう方々もいい仕事しますねぇ!(それが本当なら、大義名分さえあれば人間をその血族ごと利用することも辞さないと…そういう意味に取れる。キャルにとっては久しぶりに魔界らしい、魔族らしい考えを持つものに親近感を抱いていた…)) -- ファム 2022-06-19 (日) 23:53:30
      • (ファムの問いには、沈黙で肯定を)…今を生きる私達からすれば…酷い話にも思えるけれどね。でも、必要なことだったんだ。
        恐らくは、今の私達には想像もつかないくらい、当時の戦いは激しかったに違いない。…ラモニアも知る限りでは冷酷な神じゃない。
        もしかしれば器として神官たる私達の一族の祖が選ばれたのも、自分たちから進んでそうしたのかもしれない(もはや、今となっては想像するしかないが、と)
        それに…一族全てが、歌えなくなる訳じゃない。血と魂にその業が張り付いているのだとしても、表にまで顕れるのは稀だったらしい。
        けども…まあ、今代は、それが、一族の中のたまたま私だっただけ。それだけの大した事のない話さ(言って…少し、寂しそうに、笑う)
        -- フルラ 2022-06-20 (月) 00:06:48
      • それがなければ、遥か古の事件に対して、推論をするしかない…記録とは、そのためにも重要だったのか。(契約を証明する以外にも、遥か未来の誰かの助けにもなる、記録の重要性を再認識。)
        まるで箱に隠されたバクダン。ですねぇ…バクハツするまでぇ、だれにも、バクダンを持っている本人にさえわからなぁい。(いいネタもらいました!とにっこり笑顔なのだから、そんなことをしようとしているのか?)
        ……(エースが黙った理由、誰よりも、生まれたときから音楽そのものと自分を評するフルラに、その業が報いたという理不尽、ファムはそれに怒りと、悲しみを覚える。)
        (自身をドラゴンだと言って憚らず、しかしドラゴンとしての振る舞いも生き方もできないことに絶望したエースだからこそ、フルラの置かれた状況について共感を覚えたのだとも、ファムは考えた。)
        ………解決策は、ないのか。(解決策、因果のもとであるイグナディオムを討伐するなり、何かほかのものに業を移すなり、方法…そんなものがあればだが。ファムは、それを考えずにはいられない。) -- ファム 2022-06-20 (月) 19:35:01
      • …とはいえ余りにも昔の事だからね。しかも戦乱の時代だ。私の知ってることも大体は口伝で伝わったことだから歪んでる可能性も否めない(はぁ、とため息)
        私も、ある日までは私があの声の保有者だなんで知らなかったからね。…しかも小さかったから、その声に纏わる話自体も知らなかったし、かなり混乱したよ(と気が重い、という風に)
        (そうしてエースが押し黙ったのに気づいた楽師は、その沈黙を暖かい、と感じた。彼女だからこそ、あの猛々しい歌を歌った龍としての彼女であってこそ分かる事もあったのだろう、と)
        …分からない。何しろやったのはラモニアだ。そのラモニアが直接何かをしてくれるなら可能性はあるかもだけど…何せどこにましますか、だ(そこで、仕方ない、という笑みを浮かべ)
        ま、別に、いいさ。これは誰も悪くないことだ。…正直に言ってしまえば…歌いたい、という気持ちがあることは否定できないけど…私には、音楽が在る。…それで充分。
        -- フルラ 2022-06-20 (月) 20:26:55
      • ははぁ…?(口伝、情報の伝言ゲーム化。ひらめいちゃった!と悪い笑顔のキャル、想像力たくましい。)
        きみは、その時、自分の製造目的…いや、宿命。を知ったんだな。(ファムたちホムンクルスとは違い人間は明確な製造目的を持って生まれるものではない、だからこそ自分の生きる道を選択し、悩み、喜び、生きていく…)
        (フルラは、その生きる目的を音楽に…古の宿命、一族の業と、己の存在意義、生きる喜びとを、音楽に見出している。これも相反する感情…矛盾、なのか。ファムは目を閉じ黙考する。)
        にぇさんのところの神様もそうですけどお、少しはやる気をだしてほしいですねえ?(善神はそこにある、だが働かない、悪神のほうが積極的に干渉し働いていると皮肉っぽく笑うキャル。…こうやって信者を集めていたのかもしれない。)
        ……僕たちも、いる。…合奏も、合唱も、独りではできない。(ならばせめて。皆で音楽を奏でられたら…今夜は酒盛りはできない。今はゆっくり休むのがいいと、フルーツの詰め合わせを置いて去って行った。) -- ファム 2022-06-20 (月) 21:49:31
      • いい顔するねぇ(何を思っているのやら、と悪い顔をしているキャルには苦笑を浮かべ)
        ……そうだね。私達の一族が音に生きる一族だったってのは知ってたけど…それ以外にも、妙な"重し"がついてるとは思わなかった。
        別に…そういう重しを持ってるのは私だけじゃないけど、ね(ある意味では、君も、と戦いの前、自身の存在意義を確認するようにしていた彼女を見つめ)
        (彼女が思考するのを、静かに見ている。そうだ、彼女は道具ではない。自らの意思で、自らの思いを持って行動できる。そのことを尊い、と思う)
        …どうだろうね。彼らが積極的に動くというのは…ある意味で、さっき言ってた戦乱の時代に戻るということだ。キャルちゃんはその方が騒がしくて楽しいのかもだけどさ?(肩を竦めてそう言い)
        ふふ…ありがとう。嬉しいよ。特に君がいるなら、カルテットだってお茶の子さいさいさ。いつか、また、一緒に…演ろう(しみじみと呟く)
        (あの日、とても歪な形ではあったけど、彼女とも協演ができたのだと思う。それは嬉しい記憶だ。それを思い出しながら…微笑みを浮かべ詰め合わせを受け取り、見送った)
        -- フルラ 2022-06-20 (月) 22:06:02
  • フルラさん御加減はどうです?今日は良いものをお持ちしました
    (そう言って大き目のアタッシュケースのようなものを取り出していく) -- 刀夜 2022-06-19 (日) 20:49:26
    • ふふ、オリヴェールが延々治癒魔術をかけてくれたおかげで大事無いさ(と言う楽師の姿は、多少の疲れが見える程度と、いがらっぽそうな喉の調子くらいか)
      …ん?良いもの?何を持ってきてくれたのかな?(普段見るようなことのないケースを見てはてな?顔)
      -- フルラ 2022-06-19 (日) 21:18:53
      • (声の質感が普段と違う、という事を知ればなるほど、と頷いて)
        代わりの喉をお持ちしました。(そう言ってケースを取り出せば、培養液に入れられたシリンダーの中に入った。喉の中身だ喉頭、声帯、気管、そういったものが浮かんでいる) -- 刀夜 2022-06-19 (日) 21:30:24
      • どっちかというと直後は魔力枯渇の方が大変だったな…からっけつになるまでやったのは久しぶりだったよ(などと微笑んでいたが)
        う゛ぇ゛(ダミ声で変な声出た)……いや、なにこれ。…うん、いや、うん、分かるよ?何となくね?でも喉とかってそんなぱっぱと取り替えられるものじゃないんじゃないかなぁ!?
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 21:41:57
      • フルラさん、ボク思うんですが選曲が悪いですよ選曲が
        あれならいつもの曲に合わせて、ル〜ルル〜♪とか言うだけで全然様になるじゃないですか
        わざわざ音痴だなんて嘘までついてひどいなぁ……ふ、ボクの研究をご存じで?
        フルラさんの喉を切り開いて中身を交換、そうすることで全快できるって寸法ですよ
        (とても、合理的でしょう。と眼鏡をクイッと持ち上げて笑顔) -- 刀夜 2022-06-19 (日) 21:44:16
      • (この子耳が悪いのかな?交換してるかな?って顔)……マジで言ってる?ああー…もしかして異世界だとあんな歌声にも似たような歌があるとか…?
        まぁ、嘘は言ってないつもりだったんだけどね(苦笑して言うも)研究自体はまあうん伝え聞く程度には知ってるけど…(うーん、と考えるようにしつつ)
        ……たぶん、やっても意味がないんじゃないかな。交換したとして、同じように損傷すると思うよ。あの歌は、私の魂そのものを傷つけるから(メガネくぃすると説得力が無駄に増すな…とか思いつつ)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 21:55:45
      • いえ、無いでしょうね。ボクの父も母も偉大な万能の魔女と言われる知り合いにも今の曲を聞かせたら珍しい顔をされるでしょう
        …ですから選曲が悪い。喉が治ったら流行の歌でも歌って聞かせてみてください。…あぁしかし納得しました。音を愛するフルラさんにあの魔物は確かに…害悪だった
        そんな・・・せっかく急ピッチで培養してきたのに、それでは此方は破棄するしかないですね。フルラさんのコピーなのでアナタ以外には適合しないでしょうから -- 刀夜 2022-06-19 (日) 22:04:15
      • いや曲変えても同じだからね!?流行りの歌が流行りの崩壊の歌になるだけだからね!?そして聞いた君が魂も残さず消滅するからね!?(すごい顔して言う)
        えっ(えっ)…それ無駄になっちゃうの?うーん…そう聞くともったいない気がしてきたな…(腕組しつつも、しばし考える楽師、そして)
        ……それなら、試しに交換してみる?ちょっとだけ(声帯だけならば、切除部位としてもそこまで大きくはないだろうとシリンダーを眺めて言う)
        まあそれはそれで、今の私の声帯が結果的に捨てられちゃう気はするけど…もしそれで治れば万々歳ではあるし(などと言う)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 22:20:56
      • 歌うだけで無条件で崩壊の歌になるなんて事あるんですかぁ!?
        (えぇーっ!?と全身でビクゥー!と衝撃を現しながら)
        ちなみに、ボク自身はこれでよく目を交換したり、潰れた指を変えたりしてますよ。テセウスの船、という奴ですね
        (パーツを交換していった先にあるのは果たして自分なのか、という思想を語りながら、そう帰ってくれば)
        おや…よろしいので。ではそこまで手間は取らせません。ボク…こういうのは本当に慣れているんです。
        (そう言って懐からメスの入ったケースを取り出して) -- 刀夜 2022-06-19 (日) 22:23:29
      • ある、としか言いようが無い。別の歌を歌えば歌えるなら私はもう万回歌ってる(憮然とした顔で)恐るべきは音楽神ラモニアなのか…それとも悪神イグナディオムなのか、はアレだけども(と肩を竦めて)
        ……重症負っても少しするとぴんぴんしてたのはそれかい…納得したけど。とはいえ、テセウスの船…異界の格言だったか。それとはまた違うだろう。
        だって、君には魂がある(…あるよね?って顔する。異世界人とはいえそこは同じだろうと)どれだけ取り替えようとも、決して変えられぬ芯があるなら、君は、船なんかじゃない。
        (そう言いつつも、彼がメスを取り出すのを見れば。おおう…という顔になり)…えっ、今ここで?ま、麻酔は?あと殺菌は?へ、部屋掃除しないと…
        (わたわたする。慌てて楽器の散乱する汚い部屋を片付けようとする。ばたばた。わあホコリが舞い始めた)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 22:41:39
      • なるほど、呪いの類ですか。本人ではどうしようもないから呪いというのだ、とはいったい誰が言ったことだったか…
        ’(肩を竦める姿に、はぁーっ。と肩を落としこの人が持つ難儀な宿命の一端を知りつつ)
        ありますよ、人をなんだと思ってるんですかまったく…もうっ。
        では船は?帆を変え板を張り替え、竜骨さえ他のものにしたとき、それは長年乗ってきた船と同じだとフルラさんは言えますか?
        慌てないでくださいフルラさんえぇっと…リンデイ
        (口にしたのそれだけ。手元からシャボン玉が生み出され自らの腕先と、フルラの喉元まで、包み込むうように展開されれば)
        無菌という概念で出しておきましたので大丈夫ですよ…というかこの世界の医学も地味に進んでいますね
        (麻酔はともかく、菌の概念があるとは、とか呟きながらメスを通していく、異世界のザゼルズネストという組織譲りの暗殺ジツ!による手術は5分もせずに終わり、傷口も残さず喉の声帯が交換されるだろう) -- 刀夜 2022-06-19 (日) 22:51:10
      • あはは、誰だいそれ。今の私には上手いこと言い過ぎててちょっとおひねりの一つでも上げたいくらい(などと笑っていたが)
        んー…まあ、船ならば…同じであり、違う船でもある、と言えるかな、と思うよ。魂とは違うけども…その船の、名。
        例えばヴァレンタインという名の船があり、それを人々がその名の船として認識し続けるなら、いくら中身が変わろうとも同じ船、とも言える(言葉遊びの類だけどね、とか言ってたら)
        (たちまち現れるシャボン。それで覆われれば、なるほどこんな技術が異世界にはあるのか、と感心して大人しくその場に立ち、口を開ける)
        (これならホコリがいくら舞おうとも関係ないな、と声には出せないので胸の内で思いつつも手術が終われば……)
        …?え、もう終わったの?痛くなかった!そんで痛くない!(感嘆の声。その声はいつもの涼やかなもの。完治したと言って良い見事な手腕、だが…それは、少しの時が経てば、変わる)
        ……………ん゛。……あ゛ー…、ん゛ー……(呼吸を幾度打ったか、その程度の時間で楽師の様子がおかしくなり、またいがらっぽい声となる)
        …こふ。…あ゛ぁー…やっぱり、ダメみたいだ(苦笑。少女の喉奥を確認すれば…先程切除した声帯と全く同じように傷んでいるのが確認できるはずだ)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 23:10:50
      • さぁ…もしかしたら図書室で読んだ娯楽小説の一説だったかもしれません
        フールーラーさーん。そうでもありそうでもないと言える。はこういう時言っちゃいけない回答ランキング1位だと知らないんですか?
        (まったく、と呆れたように言いながらメスは的確に動き、使い潰されたフルラの声帯は、べちゃり、と音を立てて摘出されいつの間にか用意されたトレーに置かれ)
        当然です。母様と…ザゼルズネスト仕込みの技があればそこらの医者よりよっぽど人の身体を割くのが上手い自信あるんですよ、ボク。
        (なんてね、とウィンクをしながら彼女の声が徐々に戻っていくのを感じれば)
        …すいません、力が及ばず。あの魔物を、全て斬り殺せば治りますか? -- 刀夜 2022-06-19 (日) 23:25:28
      • (船については肩を竦める。まあ、確かにそのとおりだ。どちらにしろ答えの出ない命題であれ、少し逃げたのは否めないと苦笑を浮かべていたが)
        …いや、謝ることはないよ。何事も経験だ、と私はディノクに先輩面して言ったからね。君の提示してくれた治療方法も、可能性に賭けたくなっただけさ。私がね。
        (んっ、んっ、と喉の調子を確かめながら言う。とはいえ、逆を言えば…悪神の歌の影響以外の傷、炎症、損傷は全く無い。名医と言って遜色ない腕前だ)
        ザゼルズネストってのがなんなのかは知らないけど…凄い技術だねぇ。なるほどこれがあればこそ、君は研究を出来るし…あんなに強い訳だ(納得する。人体の破壊に通ずるは、戦士も、医者もだ、と)
        ……どうだろう。魔物を全部倒しても…たぶん変わらないと思うなぁ。仮に、仮にだけどその親玉を倒せたのだとしても…どうなるやら。ふふ、でもその気持ちは嬉しいよ、ありがとう(と柔らかく微笑んで)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 23:45:25
      • あるかないか、その二択でどっちでも、なんて答えるのは…あぁ、フルラさんが女性でよかった
        貴方が男だったら女性陣からブーイングの嵐です、少なくともボクの実家ではそうなります
        (うんうん、と治療を終えシャボン球の魔術を消滅させれば腰に手を当て得意げに)
        はい、ザゼルズネストはボクの世界にあったその…古い組織の名前ですね、母様はそこに属していましたから
        (得意げに語りながら、しかし目を輝かせる)
        どうなるかわからない、つまり斬り殺した後可能性が少しでもあるので?
        …家系の宿命であの騒音を倒す、フルラさんが歌えば滅びが起こる。
        無関係とは思いません、だから…あれを滅するのならまた手を貸させてください
        ………怒らないでくださいね、ボクの愛しい人の次くらいにボクはアナタを信頼して尊敬して、好いているんだ
        だから、可能性がわずかでもあるなら、全て斬り倒してフルラさんが救える確率がわずかでもあるなら
        黄金歴の一番新しい冒険者、トーヤはアナタの為の野垂れ死ぬ世界に身を投じますとも
        (とんっ、と自慢気に胸を叩き、次の戦いがあるのなら是非とも呼んでほしい、その思いを強く伝えて帰っていった) -- 刀夜 2022-06-19 (日) 23:59:23
      • (へぇ、と思う。彼がこんなに得意げに言うのは余り見ないかもしれない。自分は知らないが、よっぽどその組織に思い入れがあるのだろうと思う)
        ふふ、君がそう言うなら、凄いところなんだろうね。君のお母様もやり手だったのかな。…随分と、楽しそうだしね。
        (失敗はしてしまったが、彼に治療してもらった喉の先の、リップを当てた唇に指を当ててちょっと笑いをこらえる)
        (だって、その様は炎を纏う後輩が言っていたように、少し子供っぽかったから。ほんの少し、それを可愛らしいと思えてしまい)
        ……ふぇ!?(その直後に、また変な声が出た)い、いやそもそもその親玉なんて出て来ない方がいいものだし、
        倒したからって私の業が綺麗になるなんて可能性どころか全然まったく不明だし(あわあわ。ほんのり顔が赤い)
        無関係じゃないけどその関係と歌が歌えるかは全然別の話だし!というかね!何はなくとも君は野垂れ死んでいい身じゃないし!
        (口早。超口早だ。ラップが如くの歌判定されてしまいかねない早口だ。などと慌てていれば、その間に彼はもう身を翻していて)
        ……もう。…はー…カーラはこれにやられたのかぁ、まったく…狂戦士も、考えものだ…(その後ろ姿を頭を掻いて見送り)
        (体ごとの前ステップ。真正面からの打ち終わりのフォロースルーを全く考えない右ストレート。そんな所の)
        ったく。気軽に言うもんじゃないよ(苦笑を浮かべる。さて、怒るのは誰だろうか?どこぞのはらぺこ令嬢か?)
        (それこそ、誰にも分からない。今はただ…眼の前の日々を、生きていくだけだ。黄金ではない、だけれど輝かしい日々を)
        -- フルラ 2022-06-20 (月) 01:10:16
  •   -- 2022-06-19 (日) 03:01:16
  •   -- 2022-06-19 (日) 03:01:13
  • フルラ。(フルラを訪ね、言葉をかける…そこは訓練場。)
    擬態魔獣ルモーネの件、もっと詳しく聞きたい。(先日、その対策としてファムたちの考えを聞いたフルラに対して話を切り出す。)
    情報を得て、対策を立て、撃退する、可能なら根絶する。……いまの僕たちにできることは、それくらいしか、ない。(フルラがそれを訪ねたということは、戦闘用としての性能を頼られたということ、ならば自分のできることはそれしかない。)
    (同時にそれは、うな先生の病状に対して自分は何もできない、心配をかけたくない、自分のできる事をしたい、という思考からくるものでも、ある。) -- ファム 2022-06-17 (金) 20:41:20
    • ん、そうだね……(訓練のための木剣を下ろして、彼女へと向き合う。そうして、額の汗を拭い)
      …君たちには、それ以外にも出来ることはあると思うけど……何から話そうかな。私…私達の一族は、そいつらとずっとずっと昔から戦っていてね。
      もう伝承も朧ではっきりとはしていないけど、神代の時代からそれは続いていたと言われいる(そこまて言ってタオルを首にかけて)
      魔物としては…本来は、ミネラの辺境、パルシェニコ地方にその殆どが現れていた、と今までの観測記録からはあるね。
      -- フルラ 2022-06-17 (金) 21:36:22
      • 宿命、運命、作られた、目的…(ファムは、自由に生きられるはずの人間が、それを宿命づけられていることに、製造目的めいたものを感じずにいられなかった。)
        へぇ、そりゃあいいや。ブッ飛ばす相手はハクがついてりゃついてるほどいい。(神代から、という話をきけば今や遅しといきり立つエース。)
        本来は。まるでぇ、あり得ない場所に湧いて出てきている。みたいなことを言いますねえ。(そしてキャル。重箱の隅をつつくようにフルラの発言から情報を集める。) -- ファム 2022-06-17 (金) 22:03:08
      • 目的、か……意思疎通が成り立つような相手じゃないから、私の一族を含めた研究者の推測にはなるけど…恐らくは、この世界から音を消すことだと、思われるね。
        その魔物に物質として侵食されてしまうと、その物体は正常な固有振動数を失う。端的に言えば、モノとして崩壊し、音を失うんだ。
        (意気揚々とするエースには、苦笑を。不良生徒の思考だなぁ、なんて)つまりは神々の戦いの、尖兵さ。我々の祖先とおなじようにね。
        んんー、まあ、そこまでじゃない。別にその地方以外にも現れていた記録はあるからね。ただ、昔からの記録とはちょっと矛盾する偏りを示してはいる(とキャルに肩を竦めて)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 22:10:44
      • あらあらぁ、よっぽど賑やかなのが嫌いなんですねぇ?(音が消える、それは永遠の静寂、『生きているモノすべての根絶』とも取れるそれにニヤニヤと張り付いた笑いを浮かべるキャル。)
        …気に入らねえな。(音を楽しむ、歌、音楽。といった概念を知った今のエースにとってそれは、何よりも優先して排除すべきものと認識できた。)
        親玉でもいるってんならまとめて引きずり出して、ブッ飛ばしてやるのもいいよなあ!(ルモーネが何者かの意思によって出現しているなら、そっちのほうこそ根絶、絶滅させてやるとやる気マンマン。)
        ……何かを、起こそうとしているのか?(長年フルラの一族と対峙している、ルモーネの侵攻も抑えられている、両者が拮抗し膠着状態にあったとしたなら、それを打破するような動きを見せているのでは?ファムはそう推理した。) -- ファム 2022-06-17 (金) 22:22:41
      • どうやらそうらしい。自分たちは自分たちで凄い雑音をさせてるんだけどね。どうにも奴らは私達の世界の音が気に入らないのさ(やれやれと首を振る)
        …ふふ、君がそう言うのは、私にとっても好ましいけど……親玉をもし引きずり出せるのだとしても、オススメはしないかな(あまりの血気盛んさに苦笑いを)
        それは、神だから。悪神「狂鳴のイグナディオム」。そもそもが普通は、直接人界に顕現するような存在強度の相手じゃない。殴れても、手首が折れちゃうよ?(なんて言い)
        かも、しれない。ほんの少しだけ…思い当たることがない訳じゃないけど…それもあくまで想像でしかないね(お手上げ、といった風に手を上に広げる)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 22:32:46
      • えぇ?じゃあ…アテクシもブッ飛ばすに一票ですねぇ?アテクシの庭を荒らすわるい、わるーい害虫さんは駆除しないとぉ。(静寂でも、楽しい饗宴でもない、ただの雑音をまき散らしにくる、ならば駆除あるのみ。『自分の庭』ジアリウスを守る意思はある。とキャルは言う。)
        なんだよ、珍しくコイツとも気が合ったとこなのによ。(キャルとエースとは合意、だがフルラはやめろという。その心は?)
        ハッ!でけえ傘に隠れて、好き勝手やり放題ってか?ますます気に入らねえ。(自分の力ではなく、後ろ盾があるヤツが、エースが最も嫌うダサいマネをしにくる…止められたって戦うとエースは言う。)
        可能性の段階でも、情報を共有すれば何か新たなことが解るかもしれない。(思い当たる事、気になることは言うべきだとファムは言う、力を合わせるべき時は、こういうときだと。) -- ファム 2022-06-17 (金) 22:46:51
      • おや、キャルちゃんがそう言うとは少し意外だ。…でも心強いね。君ならかの魔物の千変万化にも臆さず対抗できるかもしれない。何しろ、ホント色んな生き物に化けてくるから(はぁ、とため息)
        あはは、エースには逆効果だったみたいだね。とはいえ、いくら君たちが超高性能ホムンクルスとは言え、分が悪いとは思うけど……そう言って止まる君じゃないか(また苦笑を浮かべるも、その笑みは少し嬉しそうで)
        …とはいえ、実際に現れる可能性はたぶん低いと見てる。ただ…かつての神々の戦いを思えば……大規模なルモーネの侵攻のあと、この世界への穴を穿とうとした伝承は、なくもない。
        …そういうことだね。今はまだそこまでじゃないけども…もしかしたら、狂鳴の神は、また、この世界へ憎しみの音色を届けようとしている、のかも(そうして、ファムの言葉には、静かに答える。あくまでも可能性の一つとして)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 23:01:49
      • アテクシの庭のお手入れをする、とーぜんじゃないですかぁ?(人助け、というより自分のための…案外モノの手入れはやりたがるタイプなのかもしれないキャル。)
        じゃあつまみ食いするのもいいですかねぇ。どんな味するんでしょうかねえ?(舌なめずり、ゲテモノほどおいしい。などと言い出すのだから…)
        ホドホドにしとけよお前…?(身体は共有されている、食うといってもあんまりゲテモノゲテモノしてるのは勘弁だと、ほどよくクールダウンするエース。)
        お前だって戦ってんだろフルラ、そーいう相手だってわかってて、だ。(一族の宿命だから、といっても事情を知ってそれを続けるのは終わりの見えない戦いに身を置くこと、エースはフルラのほうこそ、心配であると言う。)
        だが、きみはそれを危惧し、伝承もそれを裏付けている。(どんなに低い可能性でも、危険を無視することは命取りになりかねない、臆病と用心深さは似て非なるものだが、これも矛盾、正解のないもの、この場合はどうすべきか?)
        …僕たちは、誰かの役に立ちたい、立てると、証明したい。(願ってもない機会だ、そのために力を使うことは、自分で自分の存在意義を証明すること、自分以外のためにもなるなら一石二鳥。そのはずだと。)
        訓練の邪魔をしてすまなかった、フルラ。(一礼、そしてその場を後にする。今自分に何ができるか、がむしゃらに挑戦しようとファムはできることを片っ端から行っている最中なのだ。) -- ファム 2022-06-17 (金) 23:28:46
      • ふふっ、となれば君はこの世界の庭師という訳だ。エレガントな選定を頼むよ(キャルの物言いには微笑みを。彼女なりの美意識だと、どうなるやら、という思いもあるが)
        …別に食べるのはいいけど…あいつら、倒すと消えちゃうよ。音だから。まあ、消える前にマナとして取り込むなら君たちならいけるの…かな?(ちょっとゲテモノがすぎるなー、という苦笑を浮かべつつ)
        (そう言われてしまっては言葉も返せない、とエースの声には肩をすくめる)…私がやるべきことだからね。私も大概好き放題やるけど…その責務から逃げるほどじゃない。
        あくまでも…万が一、だ。殆どの場合において悪神のその試みは失敗している…。色々な要素も重なってね(そう、静かに楽師は言葉を紡ぐ。あってはほしくない、その可能性を)
        ………なら、頼らせてもらうかも。ただし……それは、君たちを役に立つ"道具"として使うことじゃない。(ひたり、とファム、エース、キャルの音色を思いながら、楽師は言う)
        頼もしい学友として、手を貸してもらうことだ。ああ、その時は、よろしく頼むよ(去っていく彼女の後ろ姿を見て、思う。もしかすれば、その時は遠いことではないのかもしれない、と)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 23:57:09
  • (ロケーションころころ) -- ステラ 2022-06-16 (木) 23:43:22
    • (かねての話から、冒険者ギルドの依頼をフルラと一緒に請けた帰り道)
      (無人と思えた荒野の中で、不穏な気配を察すると、騎乗していた馬の脚を止め)
      ……先輩。お気づきになりました?(手短な言葉と視線でフルラに問う。日傘を差してくるくると回しながら) -- ステラ 2022-06-16 (木) 23:48:58
      • …おや、君も耳がいいんだね?(こちらも馬を止め、…耳を澄ませる。少し前から、薄々は感づいていたが、やれやれと胸の内だけで嘆息する)
        (そうして馬から降りて、大人しくしておくようぽんぽん、とその背を叩いて岩と木々がぽつぽつと生える荒野を歩んでいく)
        ひと仕事終えた後に、またひと仕事だ。ただ…こっちのは大分厄介だ(音叉剣を下ろして、静かに呟く。荒涼とした大地に…風に乗って僅かに聴こえる不快な雑音に、目を細ませ)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 00:02:10
      • (得体のしれぬ感覚に胸がざわめいた。快とも不快とも取れぬ奇妙な気配。フルラに言われ、初めて音を意識しだす)
        あら。そのご様子ですと、先輩はお心当たりがお在り? いったい何なのかしら?
        (下馬して、フルラに付き従う。日傘の下の紅い瞳を弓なりに細めて、心はまた戦いの方に舵を取る) -- ステラ 2022-06-17 (金) 00:16:30
      • …そうだね、一言で言うなら……全てを憎んでる、魔物かな(荒野を、二人の少女が往く。一歩一歩を踏み込むたび、ただの人には不快としか思えぬ音の響きが強くなる)
        (かくして、邂逅は穏やかに。かつ禍々しく。少女たちと同じように、ゆっくりと、この世界には無い自動車の如き大きく、ずっしりとした獣が現れる)
        (それは、犀。ただし…顔と足を除く胴体をを黒い結晶のようなもので覆い、何もかもを刺し穿つような鋭利な黒結晶の角を備える、明らかな異形だ)
        また…こいつはタフそうな…。ステラ、気をつけて。あの結晶は…かなり硬いよ(つまりは大きな的である胴体狙いは上手くない、ということだ)
        …弱点は、たぶん心臓。さて…どう狙うか…(インドサイによく似たそのシルエットを楽師が睨めば、黒犀は止まる。そして、後ろ足で大地をがり、と一つ掻いたのち…)
        はっ!大人しかったと思えば…血気盛んだ!(突進。その巨重に見合わぬ素早さで二人の元へ突き進んでくる。角で刺し殺せればとし、ではなくとも、その身体にぶつかれば、それこそ車に轢かれたような目に合うに違いないだろう)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 00:39:08
      • ……では。殺しても構わないんですね(発言の節々から以前よりフルラに関連する何かであろうと当たりを付けるも、仔細を問う暇はなく)
        (黒犀。その巨大なシルエットを視認した瞬間、日傘を天頂へと向けて、マナを集中させる)
        追従する巨星(アル・ダバラン)
        (ステラの背後に形成された巨岩。犀の魔物と比肩する大きさの質量が、その進路上を塞ぐように叩きつけられる)
        (魔物と此方の間を分かつように地面へと突き刺さる巨岩の裏から、素早く身を翻して再び日傘を振るう)
        サソリの心臓(カルブ・アル・アクラブ)
        (ステラの指から紅い光が次々と放たれる。その狙いは黒犀の四肢)
        (まずは足止めを狙って、結晶に覆われていない箇所に、貫通力に優れた紅星の光を射出する) -- ステラ 2022-06-17 (金) 00:54:28
      • …(ほんの一瞬の間。そして)……ああ、殺して、構わない。そもそもあれは生命じゃない。言うなれば…ただの、残響だ。
        (楽師も、動く。彼女が形成した巨岩の影に隠れるようにして接近。自身と同じような雄牛に突進されたがの如くに叩きつけられた、それ)
        (大きな巨岩に勢いよくぶつかった黒犀はさしもの質量にぐらりと身体を揺らし、止まる。そして間を置かず、紅光が幾つも足へと突き刺ささる)
        (小さくとも貫通力のあるそれは、足を貫き深い傷をもたらし、蠍の毒が効いたかのように黒犀が更に身体を傾けた)
        …『Acqua che scorre』!(その隙を逃す楽師ではない。接近中に涼やかな音色をさせてアクアマリンのような結晶が音叉剣に剣に纏わりつき成長し…)
        (装甲のない顔に目掛けてその水色の結晶剣を振るう。が)…チッ!(よろつきながらも、黒犀は角を楽師へ向け、その剣を弾く)
        (結晶剣は顔を切り裂いたものの、浅い。更には黒犀は体勢を立て直し、潜り込むようにて楽師の身の内へ。そして下から角を突き上げんとし)
        くっ!(食らってはならぬと角の根元に剣を打ち付けたが…その巨体が与える衝撃に、反動に木の葉のように吹き飛ぶ楽師)
        (もはやこの時点で、半実体である悪音と呼ばれる組織の再生は終わっている。傷は深くともそれは、小さい)
        (ただし、傷の分、魔物の魔力は減じてはいるが…魔物は、続けざまに巨岩へと突き進む。その鋭い角へ魔力を高めながら)
        (再度の、突進。岩を盾にしようが、その裏まで確実にその角は突き穿つだろう。此れなる魔物の力は、その角にこそ、真価がある)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 01:16:56
      • (続けざま、魔術によって形成した茨の蔦を巨岩に巻きつけて、その身をふわりと宙に浮かせる)
        (吹き飛ばされたフルラの身体を受け止めて)心臓がどの位置にあるか分かります?
        (生物に倣えば結晶に覆われた身体の中心部。だが自身にとって未知の魔物。その核がどこにあるかは予断を許さない)
        まぁ。トロル以上の再生力。これは一気に決めないと埒が明かないわね。
        (すとんと巨岩の上に降り立てば、日傘を三度、中天へと向ける)
        追従する巨星(アル・ダバラン)
        (足元の巨岩への魔術パスを断ち切って、新たに形成した第二の巨岩)
        狙いを付けやすくて助かるわ(それは突進する魔物の横合いを殴りつけるように振るわれる)
        (巨岩を黒犀目掛けて叩きつけると同時に、形成した薔薇の蔦も新たな岩に纏わりつかせ、再びその身が宙を踊る) -- ステラ 2022-06-17 (金) 01:45:50
      • (黒犀が、巨岩を穿つ。ずどん、と大きな音をさせたそれは、丸く岩を貫通している。その角の長さでは有り得ぬ、それ)
        …あいつの再演は…突き抜く、こと、か…!ったく、防御できない系だ!(吹き飛びながら土の感触を待ち受け呻いていたが)
        (とすん、と彼女に受け止められれば)…ふう、ありがと。服を汚さずにすんだ(と、微笑みと礼を述べてすたん、と着地)
        (ステラが巨岩にて黒犀を押し留めている間、楽師は動きを止める。一人では不可能なことだが…今ならば、と)
        (目を閉じる。集中する。耳を研ぎ澄ます。脳をぶん回す。聴き分けろ、聞き分けろ。この吐き気のするような雑音から、…憎しみの、心音を)
        (そして、か、と目を見開き)…前足ちょい後ろの胴体真ん中!!一番…肉の厚い所だ!(と彼女が稼いだ時間でのそれを、叫ぶ)
        ……となれば…あの、鎧を割るしか無い、か…!?(結晶剣を構える。黒犀の動向を見極めんと、睨みつけ、雑音を捕らえながら)
        (振るわれる第二の巨岩。が、それも黒犀は突き穿ち、めきりと全体をひび割れさせてその勢いを止める)
        (のち、黒犀が、口を開けて、短く低音で何事かを吠えた。その瞬間、虚空に生まれる、岩)
        (彼女が生むものに比べれば大したことのない…それでも、人の頭より大きなそれが、幾つも)
        (そして次の瞬間、岩が宙を舞うステラを叩き落さんとし……その落とす先へと同時に突進する。その魔角で、柔らかき肉を穿たんと)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 02:06:35
      • では〜! 鎧はなんとかしますので〜! フィニッシュはお任せします〜!
        (腕に巻きつかせた茨に振り回されるように宙を舞う中、フルラに向けて声を張り上げる)
        (巨岩が魔物に叩きつけられ、虚空より生まれし岩が出現した直後。くるりと回した日傘が沈みゆく陽を照り返す)
        (──流石にこの状態ではしんどいな。じわじわと滲み出る疲労の色を胸の内に押し留め、赤い瞳に光を宿す)
        天の守り手(アルクトゥルス)
        (ステラの周囲を高速で旋回する球体が、降り注いでくる岩を次々と打ち砕いていく)
        (岩の破片が散る中で、少女は不敵に笑い、迫りくる黒犀の巨体に一瞥を送る)
        (巨岩に巻きついてた茨の蔦が、黒犀の角へと纏わりつく。振り子のように揺れる女の影が、その巨体の身体の下へと潜り込む)
        (突進を掻い潜り、その前足に差し掛かった刹那。少女の手元から眩き光を放つ球体が生み出される)
        流れる水の果て(アル・アキル・アル・ナール)
        (魔物の核近くに現出した小型の太陽が、一拍遅れて凝縮された爆発を引き起こす)
        (通り過ぎ様、開いた日傘の先からは凄まじい熱の放射が降りかかる)
        (──限界まで爆発範囲を絞ってもコレか。何とか凌いだ日傘を閉じて、地に転がるように着地しては)
        (振り返り、フィナーレの予兆に視線を凝らす) -- ステラ 2022-06-17 (金) 02:43:15
      • (暴れまわる牛を宥めるが如く、黒犀の生んだ黒岩は落とされていく。そして、少女が闘牛士の如くに突進をひらりと躱し…生まれるは、太陽)
        (こぉ、と光だけであるはずなのに音さえ立てるような、凄まじき音と熱。それは容赦なく全てを焼き尽くさんとする。その術者の、彼女さえ)
        (爆発に黒犀の巨体が、吹き飛ばされる。その巨重が、浮き、ごろんごろんと飛んでいく)
        (その身体には、もはや鎧は無い。僅かに太陽のなかった方向にのみ、残すのみ。胴体も半ばまで吹き飛ばされ、異質な闇色の物体が露出している)
        (しかし、しかし、黒犀は、諦めない。憎しみの力もて、起き上がり、太陽に焼かれたが再生しつつある黒い瞳で二人を睨みつけ…)
        (黒犀が、その口腔を広く広く開ける。それは通常の生物では絶対にあり得ない角度、広さ、深さを持ち、それそのものが奈落の底の穴のような)
        (まるでそれは悪夢の中の異形。ただの生き物だと思っていたものが、そうではないと気付かされた時の悪寒、恐怖、戦慄)
        (そんな色の絵の具をものを捏ねて合わせて大きなキャンバスに塗りたくったかのような…それは、真っ黒な、闇)
        (大音響。耳を劈く禍々しき音圧。肌を打つようなそれは、善に属する者も、魔に属する者も、全てを憎しみ抜く悪意そのもの)
        (爆発的に、黒犀の魔力が高まる。そして魔物はゆっくりと、二人へと角を向け……荒野の大地を後ろ足で掻く)
        <オディオ・リソナーザ>…!(突進を予感し、身構える楽師。しかしその予感は…裏切られる)
        (魔物が次の瞬間行った行動は、突進、ああ突進とも言えるだろう。だがそれはごく短いもの。人間で言えばショートタックルに近い)
        (つまりはその場での、虚空を穿つ体当たり、だが…嫌な予感を覚え、楽師は距離の離れた黒犀相手に、跳んで、避ける)
        (その角の延長線。楽師の後ろにあった穴の空いた第一の巨岩。それに一回り大きな穴が空く。奈落の底の、穴のような)
        (空間そのものを突き穿った、それ。即座に黒犀は二人へと体当たりを繰り返す。その直線上の…離れた荒野の岩や、木々を穿ちながら)
        (決して十全とは言えない着地をした彼女の事が、気にかかる。が、楽師はその不可視の穴を、角の角度を読んで避けて、前へ)
        (彼女を、信じなくてどうするのだ。あの日、あっけらかんと身にかかる異端への驚異を遊戯のように言い放った彼女を、信じろと)
        (前へ。地が穿たれた。前へ。木が穿たれた。前へ。岩が穿たれた。前へ。空が、穿たれた)
        (前へ。太陽が照らし出した、丸い闇が、目の前にあった)
        『岩くしけずる滝がように』!!(水色の結晶剣に、煌めき。それは、剣を被う水の流れが、陽光を反射したもの)
        (川の終わり、落ちる滝が如くの強烈な速度と超高圧を与えられた超加圧水流が、剣の切れ味を尋常ならざるものとする)
        (そして、水は、流れた。上から、下へ。その後に…真っ二つになった、闇色の心臓、音核を残し)
        (魔物の身体は、消えていく。虚空に、その悪音たる…身を溶かして)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 03:06:20
      • (小太陽の爆発で結晶は砕かれ、核を守る鎧は剥がされた。あとはフルラが仕上げにかかるのみ)
        (そんな楽観的な予測は黒犀の齎すおぞましい轟音によって霧散する)
        (身体を震わす音の波。その悽惨たる調べはどこか懐かしく。幼き頃の魔界の情景を想起させる)
        (開かれた漆黒。そこから呼び起こされるのは、月も星も太陽の光さえも絶えた暗黒の宙。全てを飲み込む虚空の闇)
        (感覚が危機を告げる。先ほど魔物が出現させた幾多の岩が頭を過る。この存在は音の後に何かを仕掛けてくる)
        (それはマナによって現象に干渉する魔術とは似て非なるもの。強力な魔のものは、神々や竜種の振るう権能に近い力を持つ)
        (こちらに向けられた黒犀の角を見た瞬間、重い身体を引き摺るように、転がりながら地を駆ける)
        (魔術を編むマナも余力も無い中で、視界に映るは巨岩に穿たれた大穴。そして今まさに己が駆けていた荒野の地が穿たれる様)
        当たればひとたまりも無いわね……!(空間に直接作用する力を看取すれば歯噛みして、心と思考に逡巡が生まれる)
        (──この状態で躱しきれるのか?)
        (不可視の攻撃を前にして臆せず前へと突き進む銀髪の楽師。その剣が魔物の核を捉えるまで続く死線の綱渡り)
        (荒野を照らす西日がやけに眩しい。重い足を引き摺って、無様な影が地を走る。今日ほど陽の光を煩わしいと思ったことは無い)
        (地が、岩が、樹が穿たれ、その際限なき闇の合間を縫うように、水色の剣を携えた銀糸が夕映える)
        (狂騒の時は終わりが近い。きっと彼女なら、この歪な音を一刀のもとに律する)
        (そう信じて我武者羅に、地を駆ける足が突然崩れ落ちる。遅れてやって来る、耐えがたき熱と苦痛)
        (右脚の腿半分が削り取られたかのように抉れ、今にも分かたれそうな箇所からは鮮血が溢れ出す)
        (激痛に頽れる視線の先では、あと数歩の距離に迫る楽師の背と、相対する黒犀の魔角が振るわれる光景)
        (楽師の剣が届く前、黒犀の不可視の一撃が放たれて、銀の髪が躍るように身を翻す)
        (──数拍間に合わなかったか)
        (覚悟を決めた紅い眼差しに影が差す。全てを穿つ虚無の闇が訪れようとした刹那。金色の髪が己の影へと溶け込んでいく)
        (荒野に穿たれた穴に少女の姿は既に無く。今まさに、煌めくアクアマリンの光が振るわれる楽師の影へと、その身を現す)
        (影渡り。影から影へと移り渡る、吸血鬼の力の一つ。その魔性の力で瞬時に身を移した紅い瞳に、鮮烈な光景が映る)
        (落花流水。陽射しの中で流れゆく水が全てを洗い流すように、雑然とした音を見事に調律していく)
        (指揮者の振るうタクトの如く、振り下ろされた結びの一撃が、静寂と共にフィナーレを告げた)
        (その光景を黙して見守る紅玉の瞳。己の影を流れる血で染めゆく少女の身体からは、隠しきれぬ魔の気配が色濃く立ち上っていた) -- ステラ 2022-06-18 (土) 01:04:48
      • (音核を切り裂き、振り抜いた楽師もまた五体無事ではない。半ば我が身を捨てての突撃に魔角の連撃は確実に楽師に傷を与えていた)
        …ステ、ラ…?(悪音を集中し聴きとり続けた心身に受けたダメージ、敵を倒した緊張の糸が切れ残心もままならず、しかして後ろに残した後輩の事は気がかりで)
        (……だが、その後輩が居るはずの、背中側。自身から伸びる影の先、そこから…在ってはならぬ、音がした気がして)
        (それを心に留めつつも……楽師は、雑音の残響散る中、意識を手放し大地に倒れ伏した)
        -- フルラ 2022-06-18 (土) 20:52:27
  • ウナちゃんのロボ、思ったより結構喋ってくれたな?(彼女が成績優秀だったからだろうかとフルラを見て) -- テンバー 2022-06-16 (木) 21:48:37
    • そうだったね。やけに人間臭い感じがしたから……あれは、彼女なりに出来る範囲で気を回してくれたのかもね(一部レベル制限を外れた発言があったことを思い出し)
      …エシオトロット先生ならもっとすんなり色々話してくれたのかもだけど…その辺、貴方はどう思う?(自分でギリギリ2に足りない程度なら、あの先生なら上も余裕だろう、と思い)
      -- フルラ 2022-06-16 (木) 21:54:42
      • そういう柔軟な対応が効くのは流石ウナちゃん先生製ってとこか・・・でも俺一人じゃどうなってたか分からんな・・・(商学科と法政科をよく受けるがどちらも残念なレベル)
        俺もそれは思った・・・ただカメ先生じゃぁなぁ(致命的に遅い・・・あと生徒には優しいが個人としては割と冷淡な所のあるカメである・・同僚にはどうだろうか?あと遅い)おっそいからなぁ・・・会話出来ればいいが -- テンバー 2022-06-16 (木) 22:03:14
      • 実際、自分の世話を任せるくらいだしね。何でも杓子定規にじゃ、色々と問題がある(と苦笑し…手を振って自分も結局はレベル1だと笑い)
        そんな事はないだろう、貴方には物事を的確に分析し、それを詳らかに整える力がある。私は、ブ・グウの時の事を良く覚えているよ(なんてあの夜の事を言い)
        …遅いねぇ。でもそのへんは根気よく行くしか無いだろうねぇ。そこは逆に相手が機械なのに期待するしかないかも…入力が遅かろうが、正しくインプットすれば答えてくれるのが、機械だし(うーん、と腕を組む)
        -- フルラ 2022-06-16 (木) 22:11:44
      • お褒め頂き光栄・・・(肩をすくめて)でも残念ながら、アイツが見てたのは取得単位だ
        学校はできない事を学ぶ場所だって思ってたから、入学時からの積み重ねとなると正直まだ自信がない・・・ロボの柔軟さに期待するしかないな
        にしてもブ・グウか・・・あっちもどうなる事かねぇ・・・竜退治だなんだと騒がしい奴もいるし・・・学院って毎年こんな事件だらけなの?
        まぁ兎に角相談はしてみる、流石になにもしないって事はないだろうし(案外相性がいいかもしれないなとうんうん) -- テンバー 2022-06-16 (木) 22:26:09
      • それは、まあ、ある(苦笑)私も予定を繰り上げて残りの単位を取ろうとは思ってるけど、それでも届くのはレベル2だろうからね。 他の手も考えてなくはないが…。
        (彼女?の柔軟さ、という点には頷きつつも)はは、うん、まあ今年は特に、という感じはするけどまあまあ事件は起こってるよ。流石は世界一の学院、というくらいにはね(なんて悪戯げな笑みを返し)
        そうだねぇ。いけそうならよろしく頼むよ。現状、手がかりはあのロボくんしか無いからね。せめて…ウナ先生がどこへ行ったかが分かればまだやりようもあるけど…(そう言い、肩を竦め)
        -- フルラ 2022-06-16 (木) 22:33:04
      • 今まで楽してた訳でもないんじゃないか?無理しても上手く行くかわからないぞ(その時間を使って彼女との時間を多くとる・・それも一つの道の様に思う)・・他の手?
        事件の発生率まで世界一狙ってんじゃねぇかぁ?・・・(笑えねぇって言いつつ苦笑して)
        ・・・どこへ行った…かロボの見解じゃマナ関連器官と脳への過負荷・・・ダメージを受けて変わっちまったって印象だったけど・・・フルラはウナちゃん先生の心がまだ何処かで彷徨ってると思うのか? -- テンバー 2022-06-16 (木) 23:14:40
      • (彼の考えていることは、何となく察した。確かに、それもまた、彼女のためになるのだろうとも、思う)……国家機関からの要請に依るなら、レベル3の情報が開示される。
        ほら、それなら…私達にはアテがあるだろう?国家にやたら近いとこに居る素敵な男の子のアテが、二人くらいさ。…ま、個人的にもアテが無くはないけど、ちょっと…微妙に…頼りたくないというか…(めそらし)
        ああいや、そういう意味ではないね。物質界、という言葉がたびたび現れて、ロックされた言葉に○○○にて、とあった。であるならば物質界とは別の、位相を別としたどこかへと、行ったはずだ。
        ただ…(思考する。彼の言葉を咀嚼する)……その考えも、しておいてもいいかもしれない。…心とは、どこにあるのか。魂にか…頭脳にか、か(ふむ、と顎に手をあてて)
        -- フルラ 2022-06-16 (木) 23:23:52
      • あぁなるほど(肩をすくめて)シンプルで容赦ない手だ・・・問題はあのロボの所属が何処にあるかだけど・・・物は試しか(従う義理がないと言われるかもしれないが、上手くいけばめっけもんだ)単純にアイツなら成績もいいしな
        (めそらしには気にした風もなく肩をすくめる、事が事だけになりふり構わずやらないと不義理だと言う者もいるかもしれないが、フルラの人生はフルラの物だ、したくない事を無理にさせるべきじゃない)
        物質じゃないなら精神の世界だな・・・それが具体的に何かはわからないが、そこで受けた被害が、物質界では脳へのダメージとして現れる・・・そんな風に思ってたよ・・・・でも拉致られたのなら、確かにどうにかできる余地はありそうだな
        ただ・・・仮にそうだとしたら・・・今ウナちゃん先生として振舞っているのは・・・何だ? -- テンバー 2022-06-16 (木) 23:50:07
      • それもあるね、単位とかもう全部取ってそうだし。あと、彼は医療技術、という点に置いても抜きん出ている(肩を竦ませた彼には苦笑を)
        …まあ、それに私の宛ては単純にちょっとコネとしては弱いんだ。気が進まないというのはあるが、そちら方向から当たるなら、まずは彼らに頼んだほうがいい。
        (そう言いつつ、概ねにおいては彼と同意見と頷き、思考する)…仮に、だけれど…心が魂と紐づいていたとするなら…(ううーん、と考え)
        ……ウナ先生の、抜け殻、かな。身体は確かにウナ先生のものなんだろうけども、完全じゃない。そう考えるとある程度はしっくりくる(と述べる)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 00:08:34
      • (そうだなと頷き)それに・・・よくない事なんだろうが、よく知らん奴より知ってる奴の方が任せられる(へっと笑って)
        抜け殻か・・・正直、カメ先生の話をいくら聞いても心と魂の違いが判らんよ俺には・・・(だから抜け殻が動く理屈もよくわからないと)
        なにはともあれ調査待ちだな・・・んじゃ、俺はこれで(カメ先生に相談しないとと去って行った) -- テンバー 2022-06-17 (金) 19:56:07
      • …下手すれば権力の濫用だもんねぇ(苦笑する)でも、使えるものがあるなら使ったほうがいいからね。それに…彼ならば快く頷いてくれると思う。
        それは…難しい問題だからね。私も結局は、仮定に仮定を重ねてるに過ぎない。的外れの推論にもなっていない可能性も高い。ただ、肉の器と、魂の器は、違う事もある、というだけの話さ。
        ん、今はまだ情報が足りないからね…やれることを、やるだけさ。エシオトロット先生によろしく(そう言って、彼にひらひらと手を降って見送った)
        -- フルラ 2022-06-17 (金) 21:54:58
  •   -- 2022-06-16 (木) 21:13:15
  •   -- 2022-06-16 (木) 21:13:12
  • (ロケーションセレクト・荒野の方のぞろ目。体力づくりを兼ね、馬を駆り遠出をした帰路)
    (夕暮れにはまだ早い、といった時間に。荒野を抜ける街道を行く) -- オリヴェール 2022-06-14 (火) 21:19:57
    • (夕暮れにはまだ早く、さりとて正午はとうに過ぎたそんな時間。岩と砂だらけのだだっ広い荒野をゆけば、違和感に気づくだろう)
      (風に乗って運ばれる…雑音。視線の先に時折立ち上がる、大きな砂煙が。そして、近づけばその砂煙の根本で繰り広げられているものも分かる)
      (そこでは、荒野では珍しくない光景が繰り広げられていた。食うもの、食われるものの争い。即ち、魔物たる黒き猟豹と…それに立ち向かう、一人の少女の姿だ)
      -- フルラ 2022-06-14 (火) 21:44:09
      • (異音。そして戦いの砂煙。魔物だ。それと戦う、見覚えのある影かたち)
        (この日オリヴェールが選んでいた馬はサラブレッドのような足の細い競走馬ではなく、長距離の旅程や荒野の悪路にも耐えうる頑丈な馬種である)
        (そのまま馬首を土煙の方へ向け、拍車で腹を蹴った。ぶるる、という嘶きと共に、がっしりとしたミネラ種の馬が荒々しく駆け迫る) -- オリヴェール 2022-06-14 (火) 22:07:18
      • (オリヴェールが土煙の元へ辿り着けば、そこに居たのははたして彼のよく知る少女だった。しかし身にまとう服は所々が破れ、浅いながらも血を流している)
        (対峙するは全身から耳を塞ぎたくなるような異音を放つ黒き猟豹。姿かたちはチーター、と呼ぶ獣に似たそれは特徴的な斑点を黒い結晶のもので再現されていた)
        ……はぁ、はぁ…すばしっこい…ったら…!(その猟豹を睨みつける楽師は、その右手にトパーズのような輝きをした結晶の剣を構えている。そして)
        …?オリヴェール!?危ない!(少女が学友に気づいた、その瞬間。しなやかに、軽やかに、…かつ、悍ましく。疾風のように黒豹が馬上の男に飛びかかり、黒結晶の爪を剥く)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 22:16:37
      • フルラ、君か。(ぱちり、と指を弾く。それだけで空中に無数の鱗状の光片が生まれ、黒いチーターの爪牙を弾く)
        (『竜の光鱗』。高位階の防御術式を躊躇なく、そして淀みなく行使したのだ)
        (その光の鱗は、空中を流れてフルラを取り巻く。行動の邪魔にはならない。バフを分け与えた形)
        理由(わけ)は後で聞こう。まずはこいつを片付けた方が良さそうだ。
        (疾駆する馬上の己を過たず狙った敏捷性。馬があるとはいえ二人乗りでは逃げ切れるか怪しく)
        (また、これほどに街道に近いのでは、後に被害を齎さないとも限らない)
        (腰からミスリルの短剣を抜き放ち、マナを集中させて構える) -- オリヴェール 2022-06-14 (火) 22:32:01
      • (ぎゃりり、とただでさえ不快な音を立てているのに、更に眉を潜めたくなるような音を立てて光鱗の表面を爪が薙いだ)
        有り難い!土壁でどうにかしてたんだけど、余りにも早くて防ぎきれてなくてさ。これは助かるよ!
        (周囲には所々に、土で出来た壁がある。土の属性持つ旋律魔術で、速度の不利をそれで補っていたのだろう)
        (身を被う光鱗に笑顔を見せる楽師。その間に猟豹は素早く距離を取り、ゆっくりと二人を睨んだまま円を描くように横へ歩く)
        ……あいつの弱点は多分心臓。音核っていう芯がある。…とはいえ、速い上にあの斑点みたいな結晶が鎧みたいにもなっちゃっててさ。
        どうしたもんかな、って思ってたとこ(彼が与えてくれた美しき光鱗とは比べるも烏滸がましきその斑点を睨みつけるが)
        (猟豹が、短く、吠えた。針を耳に突きこまれたような異音。その瞬間に、猟豹の周囲の風が汚染され、黒い風となり…それは、刃となる)
        (風刃が、奔る。馬上のオリヴェールへとそれは能わず飛び、同時に、その風をも追い越す速さで、猟豹が楽師へと襲いかかる)
        ってぇ、もう!考える時間くらい、くれないか!(横っ飛びで回避をするが、間に合わない。間に合わないが、いい)
        (光鱗が、黒結晶の爪を弾いた。今は、鎧がある。彼のくれた、輝かしき鎧が。カウンターで袈裟懸けに斬撃。その背を切り裂く)
        ははっ!速いだけじゃ、もうダメだ…よ……!?(ダメージを負いながら、着地した猟豹の爪に…黒い靄のようなものがかかる)
        …チッ、そう来る、か!(反応し、即座に飛ぶ、が。黒豹が切り抜けるように跳ねれば…正しき世界を浸すその侵食の力により、光鱗を幾つか砕き、血が、舞った)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 22:53:22
      • (ぎん!と風の刃が光鱗の幾つかを散らす。馬も馬上のオリヴェールも無事だが)
        (一方のフルラに、また新たな出血が及ぶのを見て目を瞠る)
        『竜の光鱗』すら貫くか! 思った以上に難物だな、この相手は。(射抜くようにして、黒い獣を睨み)
        では、セオリー通り脚を潰そう。――『凍て咲く花園』(時間を掛けて集中させていたマナを、一刹那のうちに術式に透徹させ。剣を翳す)
        (荒野に無数の白い花が、花弁の絨毯の如く咲き乱れる)
        (フルラが踏んでも何も起こらない。冷たくもないし、暖かくも感じない)
        (一方で。黒豹がそれを踏めば、尋常ならざる冷気が弾け、その四肢を凍てつかせ地に縫い留める) -- オリヴェール 2022-06-14 (火) 23:09:20
      • (瞬間、不毛なる荒野を覆い尽くし咲き誇る白い花弁の花々。幻想的な光景は、ここが荒れ果てた地であり、戦いの最中だということを忘れさせるよう)
        (が、可憐であり荘厳でもあるその花園で、ただ一人…いや、一匹だけ、その天国かのような風景が地獄になり得る獣が、居た)
        (楽師を襲いまた距離をとって駆けていた猟豹が前の右脚で踏んだ花が、弾ける。びきり、と地雷のように膨れ上がった冷気は、確かに右脚を凍てつかせた、が)
        (その瞬間、残る三足、そしてその靭やかなる胴体の働きで身をひねり、ばき、とその右脚を折り、跳ねた)
        (そして空中で短く吠え、黒き風によって僅か滞空する間に、ぢ、ぢ、ぢ、と嫌な音をさせて右脚を再生し…また風を産み、加速)
        (大地に着地した瞬間、更に全身を駆動させ、加速。あろうことか白き花が弾けるより速く、跳ね)
        (黒き獣が先よりも倍加した速度で駆ける。その後を花弁が舞う、駆ける、舞う。駆ける、舞う。駆ける、舞う)
        (まるで猟豹が冷気の道を作っているかのように疾風の如く猟豹は駆ける。そうして、大きく氷の弧線を描いていたが…)
        (瞬間、線から、点へ。突然の切り替えに楽師は反応できず、邪魔な花園を作り上げる男を止めるべく跳ね……黒き靄のかかった、侵食の牙をその細い首筋へ埋めんとする)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 23:26:40
      • (氷の花弁が猟豹を仕留めきらないのを、オリヴェールは何もせず見守っていたわけでは無かった)
        (自己認識を拡張。外部マナを支配・収束。剣を媒介にして術式を多重織成)
        (身体強化・知覚強化・思考加速の術式を瞬間並列起動)
        そこに知性があれば、邪魔な私をこそ狙うだろうね。
        (東洋で云う居合に似た、護身の――後の先を取り仕留める剣術)
        (半ば物質化するほど凝縮された、莫大なマナで拡張された剣身、魔力の斬撃が翻り、鮮やかに魔獣の心臓を刺し貫かんとする)
        (それが成れば一拍の遅滞の後、拡張された剣身、それを形成するマナが閃光の輝きを帯び。獣の体内に透徹したそれが爆ぜるだろう) -- オリヴェール 2022-06-14 (火) 23:53:00
      • (何も、戦いの趨勢を決めるのは速度だけではない。必要なのは機。タイミング、出来事と出来事の接触点である、そこ)
        (そしてその機を見極めるに聡く明晰なるは、竜の皇子。当然だろう、陰謀渦巻く皇室において機を悟らずには彼は生き抜けられなかったろうから)
        (しかし、ああ、しかし。猟豹には、明晰なる知は無くとも、本能があった。…偽物の、紛い物の疑似頭脳による、醜悪な本能が)
        (交差法にてマナの剣を身に受けるはずだったそこへ、獣の黒結晶の斑点がぎゅるりと嫌な音を立てて全て集結する)
        (斑点の枚数から言えば、一枚一枚は薄くとも数百枚の、それ。それが一点に蒐まり)
        (剣閃を、その先端を押し留めてしまい…どがん、と小気味好い音を立てて、剣が弾けた。吹き飛ぶ獣、虚空に帰する黒結晶)
        (遠く跳ね飛ばされた獣は、また、駆ける。斑点がなくなり、全身に細かい裂傷を負ったものの、今だ健在)
        (そして猟豹が、地を忌風の如く駆ける。その風が吹く後には、命など残さぬとでも言いたげに)
        (駆けながら…猟豹が、大きく、大きく口を開ける。その角度、その口腔の深さは、尋常の生物ではとてもありえない歪なもの)
        (死を思い眠りにつく事もあったろう彼も見たかもしれぬ、悪夢。その悪夢の中の光景のようなそれは)
        (頭が狂った画家が描いた出来の悪いカリカチュアだ。この世のものではないような。そして)
        (大音響。凄まじき音圧。耳から毒蛞蝓が入り込むが如くの世界全てを憎むような禍々しき雄たけび)
        <オディオ・リソナーザ>…!(楽師が呻く。獣の魔力が爆発的に増加する。それに比例するようにして、辺りを駆ける獣の速度が、更に、更に、上がる)
        ……こいつの再演は、やはり、走ること、か…!(加速、加速、加速、加速、速、速、速、速速速。ぱん、と何かが弾けるような音)
        (軽く二人を叩くように打つ、衝撃波。その時、風のようだった猟豹の姿が消えた。音の壁を、超えたのだ)
        (恐るべきは余りにも速く、足音さえも追いつけず後から聴こえる程の獣の速度。それを認識した瞬間、楽師は覚悟を決めた)
        『営々と石尖よ天を目指せ』…!(大地そのままのような重い、響くような旋律。びきびき、と楽師の結晶剣が鋭く尖りその周囲に追随する五つの石剣が生まれる)
        ………正直、音を越えられたら私の魔術の飛び道具じゃまず追いつけない。…君なら、痛いのは我慢できるよね?
        (汗を垂らしながら、へらりと笑って言う)………ま、まだ病み上がりだ。私の方に来るのを、祈るけどね(その機を、見極める)
        (その意。つまりは、相手が二人のどちらかを攻撃した瞬間。その時だけは、どうしても速度が落ちる。そこを狙う。…自身の身を、引き換えにしてで)
        -- フルラ 2022-06-15 (水) 00:14:47
      • (仕留め損ねた? ――まだ見誤っている。認識を修正しなければ。これは、死力を賭して当たるべき敵だ)
        (耳を劈く咆哮を上げ、獣は尚も加速、加速加速加速加速。音を越え、衝撃波を纏うその姿を)
        (強化された知覚で認識しながら、白皙の笑みは穏やかに覚悟を決める)
        ――勿論。(楽師の言葉に、確固たる意志を以てそう返答する)
        勿論それは、私の仕事だ。(・・・・・・・・・)
        (馬から降りて歩み出る。フルラと獣のその間、供物を捧げるかのように。堂々と、両手をすら広げて)
        さあ、醜悪なる黒き獣よ。――私はここだ。
        竜の血肉は天上の美味、喰らって見せろ!!
        (挑発する。その声で、その表情で、悪辣にして醜悪なる悪夢のような猟獣を)
        (自分の方に来ればそれで良し。フルラの方に向かえば、しかし奥の手は残してある――なるべくなら使いたくは無いが) -- オリヴェール 2022-06-15 (水) 00:36:48
      • (黒き雑音が辺り一面を駆け巡る荒野へ朗々と高らかに響く男の声。その威厳たるや)
        (かつてのゼイム初代皇帝ウィルハルト一世でさえ見逃せず目を留めると誰もが認めるであろう)
        (それは、醜き獣をも。獣は、卑しき本能で思考した。獣は、その血肉に、正しき世界での価値あるモノを)
        (竜という、より世界の根源に近く、より、祖に近くある血を持つべきものを、憎しむべきだと思考した)
        (故にその黒き瞳捕らえるは、赤き瞳)
        (獣は、音速を越えて通常の人の目では影のようにまともに捕らえること叶わぬ速度のそれは、疾駆する)
        (その黒結晶の牙へ、ありったけの闇を纏い、一息に噛み殺さんとしながら)
        (そして、醜悪の猟豹は、気高き白き竜を、汚さんと…奔った)
        -- フルラ 2022-06-15 (水) 00:48:55
      • (そして。黒き獣の卑しき牙は、果たして白き竜の肌に届く)
        (残されていた幾ばくかの光鱗は、牙に纏われた濃密な闇の前に呆気なく散り砕ける)
        (差し出した肉体、その首筋に食らい付かれて鮮血が舞う。血飛沫が荒野を彩り、鎖骨が噛み砕かれる音が響いた)
        (太く重要な血管が裂け、噴出した血液量は失血性のショックを誘発しかねないほどである)
        (視界を真っ赤に染め、口角から血の泡を吹き出しながら、白の皇子は声を上げる)
        (だが、それは悲鳴でも断末魔の響きでも無かった。それは決断的な、指示号令の声――即ち)
        やれッ!!フルラ!!
        (甘美なる味わいに恍惚としているであろう獣の頭を、なお動かぬよう抱え込みながら、そう叫ぶ)
        (この機を逃すな、殺せ、と)
        (――この獣の牙が彼女に向かわなかったことに、どこか安堵をすら覚えながら) -- オリヴェール 2022-06-15 (水) 22:34:40
      • (目では捕らえられない獣に焦りを覚えた。仮に、自分に来たとして、その機を捕らえられるか?)
        (それ以上に、彼へと獣が襲いかかった時……やっと掴んだ未来を差し出す、その機は、絶対に、掴まないといけない)
        (ああ、だが…彼の声が耳を打つ。恐怖を恐れぬその声は、とても、とても心地よく思え)
        (…何を、目に頼っていたのだ、と気づいた。私は楽師。音を愛する、楽師だ。と目を閉じて…雑音を"聴く")
        (それは、本来むしろ無視しなければならないものだ。人に嫌悪感と不快感しか与えぬそれを強く聞いていれば、それだけで心身の平衡を崩す)
        (だが、知った事か。彼が身を張っている。死の呪いの爪痕決めやらぬ彼がその身を差し出している)
        (めまいがする。胃の中のものを吐き出しそうになる。それでも、聴くのだ。聴いて…醜悪なる拍子のその先を、読むのだ)
        (その最中、バルターに貰った薔薇のブローチを取り出し、マナを込める。現れるのは二本目の音叉剣)
        (偽音叉剣とでも呼べるそれに結晶剣と同じ旋律を叩き込む。勝負は、一瞬だ。その刹那の休符の間に、倒し切らねば)
        (手数を、増やす。それができる事に黒髪の少年に感謝しながら、両手の結晶剣、合わせて十本の石剣を構え)
        (その時を、待ち…それは、来た)
        『営々と石尖よ天を目指せ、そして、地を支えよ』!(彼の身体を避ける形で迫る二剣、そして十の石の刃)
        (絶対に、倒す。彼が身を挺して作った機を、生かす。そして…ど、と猟豹に、突き込まれた刃は裂帛の気合とともに刺さる)
        (主たる二剣にて音核を突き穿ち、同時に刺さった石剣が敵体内で枝分かれし、成長。必殺の意思を込めた、旋律)
        (心臓を割られ…全身をずたずたに切り裂かれた猟豹は、虚空に溶け、果てる。…竜の皇子が生み出した、誉れある機によって)
        -- フルラ 2022-06-15 (水) 22:59:29
      • (赤く染まった視界の中で、行使される魔術、そして技。舌を巻くほどの技巧を感じる)
        (流石は戦技科で4年を過ごしただけのことはある、と感想する。直接戦闘であれば、己が挑んだところで及ぶまい)
        (フルラの放った多重の必殺によって、過たず獣が仕留められれば、緊張を解かれてようやく一息をつく)
        (自分で吐いた血に咽せ、口の端を拭う。血塗れの姿で立ちながら)
        (治療魔術を行使した痕跡すらないのに、首筋に突き立ったはずの獣牙の痕跡は既に無い)
        やれやれ、冷やりとさせられたな。
        (多量に出血したはずだが、貧血の兆候すら見せずに、獣の痕跡を端的に検分する)
        (黒き獣は溶けるように掻き消えた。つくづく普通の魔獣ではない、と思う。それからフルラに向き直って)
        ……さて、大丈夫かい? 話の前に、まずは治療だな。
        (治療魔術を行使する。無詠唱で放たれる『アイジアの銀杖』の術式は、傷跡一つ残さない) -- オリヴェール 2022-06-15 (水) 23:20:01
      • (獣を構成していた半実体、悪音は全てが虚空へ消えたが、実体たる黒結晶の爪などは多少は時間がかかるのか、ぱらぱらと地に落ちている)
        (機を狙い、強く弾かれたバネの如く動いた楽師だったが…敵を討ったのを確認すれば、はぁ、と結晶を解き集中が切れた息をつく)
        ……私は大丈夫だけど、君のほうがヤバいだろう!!(明らかに重症だった。下手をすれば致命傷の傷だったはずの彼を慌てて見て…)
        …あれ?ん?…いや、今、君、別に術使ってなかったよね?(怪我の跡さえもないその様子に目をぱちくり)
        あ、ありがと…(アイジアの魔術が、細かいものとはいえ楽師の全身を傷つけていたそれを癒やすも、どちらかと言えば彼への驚きの方が強い)
        -- フルラ 2022-06-15 (水) 23:28:46
      • (黒い結晶をひとつ手に取る、それはおそらく振動、不愉快な音となって溶けていくのだろうか?)
        (興味深そうに検分し、観察しながら。楽師に向けられた疑問には事も無げに)
        ああ、そういう体質なんだ。(けろりと言ってしまう)
        生まれつき竜の血が強く発現していてね。復元に近いレベルで傷が治るのさ。
        といっても、傷つけられれば血が出るし痛い。今のは相当だったな。魔獣が君を狙わなくてよかった。
        (ぴい、と指笛を鳴らせば、乗って来た馬が近寄ってきて)ひとまず、ここを離れよう。あれが何なのかは、道中話してくれ。
        (鮮やかに馬に跨れば、乗りたまえ、と手を差し出す) -- オリヴェール 2022-06-15 (水) 23:40:32
      • (彼の推察通りに、小さな結晶はこの世への怨嗟としか思えない音を立てて消えるだろう。少なくとも一両日の内に)
        ……体質ぅ?あー……そういうことか。そうだったのか。…だからこそあの呪術師は、君にあんな呪いをかけたのか。
        (本人の対呪術耐性なりの問題かと思っていたが、これではその身を傷つけるような呪いも意味がない)
        なるほど。納得した。確かにさっきの大任は…君の仕事だった訳だ(苦笑する。とはいえ…痛みに耐える必要はある。その勇気は、やはり誉れと言えるだろう)
        助かるよ…あいつ相手にずっと動きっぱなしだったからね、歩くのも面倒だった所だ(と、彼の手を取る。その細身の…だが確かに男の手を)
        -- フルラ 2022-06-15 (水) 23:48:28
      • その通り。不死殺しの呪い。それでないと私には効果が無いのさ。
        ……まあ、普通の人よりはよほど向いていただろうね。
        (ネタばらしをする奇術師のようにいたずらに笑い、肩を竦めて)
        (その細腕は、見た目に反して意外なほど力がある。手を取った楽師をひょい、と引き上げて鞍上に乗せる。自分の前に抱えるような形での二人乗り)
        では、出発しよう。やや血生臭いかもしれないが、我慢してくれたまえ
        (手綱を操り、荒野を横切る街道を行く。血濡れの皇子は今だけは騎士の如く送り届けるだろう、アルミネラの城門まではさして遠くない)
        (だがルモーネなる魔物の話を聞くには、十分な時間があるはずだ。道中に仔細を聞き、一人で挑んだことに小言のひとつも言ったかもしれない――偶然に遭遇したのでないのなら) -- オリヴェール 2022-06-16 (木) 00:04:48
      • (引き上げられる身体。その思ったより力強いそれに、心の内で少し驚く。彼の精神性だけではなく…力も、男なんだなと思う)
        (途端に背中側から抱えられているのがほんのり恥ずかしくなったものの、逃げ場は無い。何せ馬上だ)
        そ、そんなのへっちゃらさ!これでも結構歴戦をくぐり抜けてるし…そ、それにね、劇場でも力入った劇のときって、
        牛や豚の血を使った血糊とかをどばーって使うから、それ被って頭っから真っ赤になることとかもあって…!
        (などと僅かだけ上擦った声で照れを隠すように益体もない話をする少女。その背の彼は、それをどんな顔で聞いただろうか)
        (ともあれ、その照れもお小言に消えただろう。遭遇そのものは偶然だが、楽師がその魔物を追っていたのは事実だ)
        (協力が得られれば得るが、速く倒す事を優先して一人で出すぎていた所は否めないのだから)
        (魔物そのものへの話を含め、そんな話を交わしながらアルミネラへと一頭の馬は往く。紅の騎士と、銀の少女を背に乗せ)
        (時は夕暮れ…辺りを血のように染める、そんな光景を、見せて)
        -- フルラ 2022-06-16 (木) 00:28:56
  • やぁやぁ、この前はどうもフルラさん。(なんてひょっこり、家を訪ねながら)
    そう言えばふと気になったんですけどね…あのような訓練をされて、フルラさんの一族は何か戦闘民族的なものだったりするのですか? -- 刀夜 2022-06-13 (月) 23:39:03
    • はは、カッコよかったねあの時の刀夜(なんてのんきに、そんなことを言いながら)
      ………なんかそういう言い方すると私達の一族がこうなんか凄い戦いのために闘う血で血を洗うようなファイティング部族みたいに聞こえない?
      まあ…ある意味ではあってなくはないんだけど……(うーん、と首を傾げる。なんと言えばいいのか、と)…とりあえずは、音楽家の一族だよ(そこは大事。と一言)
      -- フルラ 2022-06-14 (火) 00:55:37
      • ……お恥ずかしい。(表情を変えずに、不自然なほど表情を変えずにそれだけ言って)
        え、むしろ手を縛って滝から落とすとか聞くと、フルラさんのご家族はさぞ…と期待をしていたんですが
        (大事、と言われた事に頷いて返すと)
        音楽の一族で、音楽を愛してる。フルラさんはやりたい事と、やるべきことが一緒なのですね。 -- 刀夜 2022-06-14 (火) 01:01:42
      • …え、なに私なんか言っちゃいけないこと言った?そんな凄い真顔だと気になるんだけど(これ仮面かな?とか思うぐらいの固定顔にちょっとびっくり)
        ……いや、音楽の一族であることは間違いないんだけど、戦うこともある程度はできないとダメなんだよ。掟、ってほど厳格じゃないんだけどある魔物が出たら退治しなきゃいけなくてさ。
        だから、一族でも戦えない人はいる。いるけど別にそれは罪にはならない。戦える他の人が戦えばいいだけ(なのである意味、という話し、という顔をする)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 01:07:26
      • 照れているのを全身の筋肉を脈動させて表情を固定させることで隠しています
        (完璧な無表情のまま、そんな風に堂々と言うと)
        一族の掟ですか……それはその、話したり聞いたりしても良いものなのですか?
        (掟である以上秘密だったりしたのだろうか、と不安そうに無表情を崩して)
        うん、それは良い。やれる人がやれる事をやる、単純でわかりやすくてボクは好きですよ、そういうの -- 刀夜 2022-06-14 (火) 01:11:33
      • な、なんて最高に男らしく最高に男らしくないことを……(思わず楽師も真顔。こっちは笑いそうになるのを精神力で耐えている)
        ああ、全然大丈夫。むしろその辺は一族の人らだけじゃ手足りないことも多くて一族以外の人にも協力とかしてもらってるくらいだし。
        最近だとディノクとかに手伝ってもら………いやあれはお願いしなくてもあの子だけでも勝手に戦ってたな。そもそもお願いしてないな。私ぶちかませとしか言ってないな(吾を顧みる)
        うんうん、私も好き。戦えない人を切り捨てて…なんてのはごめんだからね。そんな人も守ってきた、という風にも言えるかな(と微笑んで)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 01:23:44
      • (真顔VS真顔の時間が流れた)
        …ほう(魔物、討伐、協力そう言った単語が出てくれば、戦士として目が輝き)
        ディノクさんが戦ったのならボクも戦うべきですね、いえ。何なら二体くらい同時にやりましょう、ボクの方が勝ちますよ!
        (ぐっ!とポージングでアピールしつつ)
        …フルラさんは、戦う側に回った事を嫌だとか思ったりはしなかったんですか -- 刀夜 2022-06-14 (火) 01:40:37
      • ん、なら有り難いな。昔は普通そんなに出なかったはずなんだけど、最近はなぜか多くてさぁ。そもそもうちの田舎の方にしか殆ど出なかったのに(ぶちぶち。と愚痴る)
        近頃は王都の外の荒野に出ること多くて、私も荒野うろついてること多いから、遭遇したらぜひ頼むよ。あ、あとたまにギルドに依頼として出たりもする、かも。
        (荒野へと赴き……人が耳すれば不快としか思えないような雑音を辿れば、それに辿り着けるはずだ。//具体的にはここのロケ表で選ぶかそちらのメタで呼べばお邪魔するはずだ//)
        ん?……んんー…はじめの頃は、ちょっとだけ。でも…すぐにあんまり気にならなくなったなぁ。ほら、君が言ったじゃないか。やれる人がやれる事をする。私も、好き(なんて柔らかに笑い)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 01:48:56
      • …ちなみに、強いのですか?
        (何よりもそこは大事だ、と金と赤の瞳で愚痴るフルラを見つめて問いながら)
        …意外と多いですね、意外と多いですね!?
        (これは楽しみ甲斐がありそうだ、と笑いながらなんか、オッケー!と指を立てる仕草)
        ついでに言うと、やりたい事とやらないといけない事が同じ人は幸福である、らしいですよ
        ですのでフルラさんのやりたいことがそれであれば良いんですが……でも、それはそれとしてフルラさんの歌が聞きたいですねボクは -- 刀夜 2022-06-14 (火) 02:07:40
      • ……強い。個体によっては差はあるけども、あのディノクが私が援護してなおかなりの重症を負ったと言えば君には分かるはずだ。
        (そうして、琥珀色の瞳が、金色の瞳と赤色の瞳を見返し、思う。彼の叡智溢れる理性と、獰猛溢れる野生)
        (それらは、どっちがどちらに宿っているのだろうと。…もっとも、そんな益体のない事を思った所で…併せ持つのが、彼なのだろうが)
        お、そいつは良いことだねぇ。…ただ、心からやりたい事、かというとどうなんだろう、とは少し思うな。どちらかと言えば…やるべきこと、の方が近い。
        さて、やらないといけない事、やるべき事。似てるようで違うけど、そうなると私はちょっと不幸に思える(そう冗談めいて苦笑する)
        いやぁ、だからあの時も言ったじゃないか。私は音痴なんだって。それで酷い目にあったからもう歌わない事にしてるんだ、勘弁してくれ(なんて笑う)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 02:21:29
      • …わかりました、やりましょう。ボクはもっと自分を磨かないといけない理由がある。美味しくなりたいんです。
        (その言葉を聞いて、表情は自然と自然体になる。力を抜き普段している柔和な顔で。しかし瞳だけは爛々と輝き)
        じゃあ、やりたい事が本当にあるなら、それもやってみませんか?
        何かあったのかわかりかねますが、歌いたいなら、歌うべきだ。 -- 刀夜 2022-06-14 (火) 02:30:18
      • ふふっ、うん、いい理由だ。いつもの君もいい音色を出してるけど…今の君は、もっと良い音を奏でてる。そんな気がするよ。
        (…その瞳の輝き。何度も見た気がするが…少し違う気がする。戦う時の彼の輝きに似ているようで、ほんの少し)
        ……言うねぇ。やりたい事はもうやってる。私が音楽を奏でてるのは知ってるだろう?私には、それで充分だ。
        歌なんて歌わなくても、ね。……君は、私が歌を歌いたいなんて言ったりしたのを聞いたりでもしたかい?
        あくまで今話していたのは、私が戦うことについて、それがやりたいことか、どうか、そうじゃなかったかい?
        (僅か、ほんの僅かだけ楽師の声が低くなる。賢明な彼なら分かるかもしれない。論点のすり替えをしている、と。もっとも…)
        (そこには真実の一端もある。仮に出来たとして…ここ4,5年間、学院の人間の誰に聞いても、劇場の全てのスタッフ観客、全員に聞いても、楽師が歌いたい、と言葉にしたことは、ない、と)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 02:45:08
      • 音…大事ですよね音って。食べる時においしい音がしたら、それだけで幸せになれますから。
        (良い事を聴いた、そう満足そうに頷きながら、しかしじぃ、と相手を見つめ)
        そう、ですね。すいません……ね、フルラさん。ボクの世界にも音楽があります、歌があります。
        異なる世界を越えて、歌という文化が、音楽という文化があるなら。音楽を愛する人は歌いたい、声を張り上げて楽しい曲や優しい曲で人を笑顔にしてあげたいって、ただそう思っただけなんです、すみません。些か出しゃばりました
        (ぺこり、と頭を下げてしかしそれでも、彼女が生み出してきた少ないながらも聞いた身として)
        でも、アナタの歌が聞きたいとも思うんです。
        ふふ、これ以上気を害しないうちに帰ります。あ、その魔物討伐…やるなら思いっきり難しいのやりましょう、10匹くらい集めて斬りつくしてやりましょうね! -- 刀夜 2022-06-14 (火) 02:52:23
      • (少女は気分を害した訳では無い。意識せず、声が低くなってしまったのは、何も怒ったからでない)
        ………ああ、それはなんて素晴らしいことなんだろうね。世界が違おうとも音楽はあり、奏でられているんだね。
        その事実は、凄く、凄く、嬉しいと思うよ。ラモニアの居ない世界だろうと、音楽は遠く鳴り響いているのなら。
        (信徒としてはあるまじきことを言いながら、しみじみと、染み入るように呟く。それは、本当に素晴らしいことだと思う)
        …そして、その人達は歌うんだね。ああ、それはそうだろうさ。歌うともだろうさ。
        (明らかに羨ましそうな声をあげて、そんなことを言う。歌えるのならば、ああ、己の喉を響かせられるのならば、そうするだろう)
        何言ってるんだ。そんなに一杯居ては手が四本あっても全く足りないよ。そもそも集めたりしてる訳でもなし。
        (苦笑してひらひらと手を振って彼を見送る。…そう、ほんの少し、彼の瞳の輝きが…怖かっただけだ)
        (あの日、硬く結び開くまいと誓った、自身の唇の奥を覗き込まれたような、そんな、気が、して)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 23:03:45
  • 演奏お疲れ様だフルラ先輩、ちょっと音叉剣だったか? アレを見せて欲しいんだがいいかね?
    (お忍びで来つつ、劇場の楽屋で休憩中のフルラに会いに来た。何故かお高いドリンクと茶菓子がセット済だが金の力です) -- バルター 2022-06-13 (月) 21:02:14
    • これは…王室からの恩賜にも使われるという超レア百年林檎ジュース!(ぱあぁー、と凄い明るい顔になる。金の力すごい)
      うんうん!もちろんいいとも!好きなだけ見てみるといい!(ぽいす、というノリでの先祖伝来の音叉剣渡す。先祖がたぶん嘆く)
      -- フルラ 2022-06-13 (月) 21:14:26
      • ミネラの食生活は素晴らしいね、ゼイムでは金をかけてもこうはいかない…行かないわけでもないがコストがかかりすぎる…(喜んだ様子のフルラを見てよし、と頷き)
        (ぽいすされた音叉剣を、手袋をはめてよく見聞する。長さ…曲がっている部分の角度を計測して…)
        …だいたい分かった。しかし、神具なのか材質再現は無理そうだ…と
        (懐から、銀のチェーンと紐づき、宝石のあしらわれた薔薇のブローチを差し出す)
        愛の日のお返しだ、受け取りたまえ…受け取ったら魔力を籠めてみるといい。
        (マナを籠めると、薔薇が変形し、金属製の音叉剣が発生する。つまりこれは魔道具である。当然だが、柄に音珠はついてない。) -- バルター 2022-06-13 (月) 21:24:12
      • 百年以上の樹齢を持つ林檎の木からのみ採取した林檎を百年熟成させたと言われるそれ二百年ジュースにした方がいいんじゃない?と呼ばれる幻のジュース…ふふふ金は力、力は金…
        (変な笑いかたしながらジュースをこくり飲む。一瞬無言で真顔になる。絶句するレベルで美味しかったらしい)
        うん、そうだよ。それ神具。ホントなのか知らないけどラモニア神から直接賜ったとかなんとか。嘘くさいけど(かなりあるまじき事言いつつ)
        再現…って(不思議そうな顔をしてブローチを受け取る。そうして魔力を込めろ、と言われれば、ははーん?、と)
        (そうして、言われるままにマナを込める。現れたのは同じ形の音叉剣。ちょっと予想はしたが一部除き寸分違わずなのでびっくりする)
        …えっ。いやこれすごいね!?私てっきりミニチュアの奴が出来るのかと思ってたけどまんま同じじゃないか。
        君、魔術そのものじゃなくて魔道具の才能もあったのか……!(天は二物与えすぎじゃない?という顔しつつも)
        (軽くその場で振ってみる。流石に材質が違うからか、僅かに重心が違う、が、逆を言えばその程度だ)
        -- フルラ 2022-06-13 (月) 21:36:49
      • 経済に政治は従属する所がありますからね、金は力とは正しい認識な気がしますよ。
        (だいぶ気に入ったようで何より、と苦笑しつつ。)
        あまり見ない武器ですよね、フルラ先輩の一族に伝わるものなんですか?
        そんな子供騙しのモノを贈りませんよ。魔道具を作るのも魔術も本質的には変わりませんし(さらっと言う。たぶん一般的な認識と異なる)
        貴女が今後も楽師として羽ばたくなら…今よりも武器を持てない場所に赴くことが増えるでしょう。いざとなればそれで自分を守って下さい。
        (ブローチから生まれるマナ製音叉剣は、バランスが多少違うが同じ使い方ができるのに加え…折れても再起動で元通りになるようだ。)
        …そういえばついでに一つ質問をしても? -- バルター 2022-06-13 (月) 21:47:15
      • 余り見ない…というか私が知る限りじゃそれだけだね。そもそもラモニア神に纏わる者が闘うということ自体が珍しいんだ。普通は吟遊詩人とかやってるし。
        (闘う吟遊詩人とかは居そうだけど、と苦笑しつつ)そそ。私の一族の。めっちゃむかぁしに神官だか巫女だかやってて貰った、ってやつ。
        ……変わるぅ。絶対変わるぅ…。とは言っても術式にあたる部分は一緒だけどさぁ(それ以外の、素材への知識、デザインの経験、などなどをサラッとこなしてる辺りは笑うしかない)
        それは本当に有り難い。音珠は別途はめ込める奴を持ってもいいし、まあ無しでもマナ総量や音量に難があるだけで旋律魔術は使える。いやはや、お昼ごはん二回分くらいのお返しにしちゃもらいすぎだ(と苦笑し)
        ん?いいよいいよ、全然おっけー。ジュースと合わせて答えないとバチが当たりそうだし(なんて、冗談っぽく言ってまた笑う)
        -- フルラ 2022-06-13 (月) 22:01:04
      • 吟遊詩人に戦うイメージはないですが、旅をするならば心得はあって当然…というレベルでしょうかね
        ふむ、神具を受け継いでいるなら貴族やら名家でもおかしくなさそうですが…
        まあ慣れですよ、慣れ(これは絶対違う。)
        (実態は、デザイン以外はすべてこなしている。デザインは…その目が寸法をミリ単位で見切るため模倣する事がほとんど。)
        女性へのプレゼントはできるだけ盛れ、ただし無暗に重くするな。というのが母の教えでして。音珠はさすがに…いや研究させてもらえればコピーならできるが…作曲の才能はないが…(ぶつぶつ)
        ではあえて突っ込んで聞きますが…劇場でも宴会のカラオケでも、歌は歌わないんですか、先輩は -- バルター 2022-06-13 (月) 22:09:05
      • 君の母親はハーレム作成術でも伝授してたのかい?……いや、皇帝の後宮を充実させるためなら普通にちょっとあり得るな…(でもバルター自身がそういうのやらなそう、と笑っていたが)
        ん?音珠の研究?全然いいよ?君に渡したのでも他のでも。ただ…うん、あはは、そうだね。君も私の魔術を見て分かってるだろうけど、
        旋律魔術の本質は音色だ。術式にあたる部分がそれになる以上、まんまコピーしても同じものが二つ出来るだけじゃないかなぁ。
        (特段、研究その他を色々やること自体には問題無さそうな表情をしている。むしろちょっと面白そう、と思っている笑みを浮かべた風情だったが)
        (最後の問いを聞けば、その笑みを消して。ちょっと気まずそうな、そしてほんの少し悲しそうな顔をしてジュースを飲む)
        (それは至上の甘露だったはずなのに…今は少し、苦い)……私はね、音痴なんだよ。……なーんてことは、君も聞いてたよね(苦笑を浮かべ)
        ……そうだね。私は、歌は歌わない。もう二度と。…ああ、この言い方もちょっと違うかな。私は歌えないんだ。歌をね。
        (その言葉も、また複雑な思いが込められている。そのままの意味ではない、そんな思いが)
        -- フルラ 2022-06-13 (月) 22:30:40
      • 私の母上は第二皇妃でね? ハーレムを形成している一人とは言えます。俺は皇帝にでもならない限りは側室を持つ必要はない…といいなあ。兄上は快復したのでじゃんじゃん娶ってほしいですね。
        (必要があれば持つ。という事でもあるが、そもそも本人は自分に婚姻の自由があると思っていないようである。)
        仰る通りでしょうね、自分で作りたかったらまず作曲から勉強する必要がありそうだ(肩を竦めて自分にはできないと認める。)
        (笑みの質が変わるのは分かっていた。ので特に急かさずに話を聞き)
        音痴は、音楽家にとっては矯正できるものでしょうに…ふむ、思ったより難しい話のようですが、興味はある。話せる範囲で聞かせて頂いても?
        (強制はしない。ただ、吐き出すべきものがあるのではと感じただけだ) -- バルター 2022-06-13 (月) 22:49:43
      • (しばしの沈黙。彼が持ってきてくれた百年林檎を使ったアップルパイを食べてその間をつなぐ。…やはりそれは、先程までより甘く思えなかったが)
        ……仮に。どこか田舎の村に、歌と踊りと音楽が大好きだった女の子が居たとしよう(静かに言葉を紡ぐ。どこか遠く、劇場の天井をも越えるような、遠くの空を見るように視線を上げて)
        その女の子は、素朴しか取り柄のないその村が大好きだった。田舎で家も裕福でないそこでの生活はお世辞にもとても豊かとは言えなかったし、
        クワを持てるようになったらすぐに畑仕事を手伝わされて、毎日毎日畑でクワを振ってた。体力づくりにもなる、とか言われてね(くすくす、とその時だけはおかしげに笑い)
        村の人も…全てが善人、なんて訳じゃなかったけど、いい人たちでね。その女の子はよく遊んでもらってたし、友達も割りと居た。
        その村ではお祭りもあってね。皆で集会所代わりだった村長さんの家に集まって踊りを踊るんだ。楽師に音楽を奏でてもらって、
        子どもたちは夜まで。大人たちは頑張る人は一晩中。一晩中だよ?頑張りすぎだよね(懐かしそうに、そんな事を言う)
        ……でも(一拍の間。諦観の休符が、挟まれる)
        全部無くなった。女の子の好きなその村は、ある日、無くなった。…まあ、そんなつまらない話がどこかであった。そんな程度の事だよ。
        (そこまで言えば、ふう、とため息にも似た長い息をつく。ジュースを飲む。少しだけ、先程と同じ味がするようになった、そんな気がした)
        -- フルラ 2022-06-13 (月) 23:21:51
      • (静かに、フルラの語りに耳を傾ける。自分もついでにアップルパイを齧りつつ)
        (貧しすぎず、さりとて特別豊かでもないであろう農村の話だ。語り部の話を遮る事無く、話を聞き続け。)
        (いい思い出があったのだろう、と思わせる笑みだった。そして話は悲劇へと走る)
        村のお祭りというのは希少な、沢山食べ物を食べられる日なんでしたっけね。はしゃぐわけだ。
        (体感の伴わない、知識。バルターの生育において何かが欠けた事はない。少なくとも、物質的には。)
        (全ては奪われた。そこまで聞いた。諦観の休符の後に)
        ……なるほど。何故、その幸福が失われたのか……例の魔物ですかね?
        (おそらく、その崩壊に女の子。つまりはフルラが関わっているのだろうとは推測しても、指摘はせず。他の推測を尋ねる) -- バルター 2022-06-13 (月) 23:32:18
      • そうそう!その日だけはいつもの味の薄い豆スープとライ麦のかったい黒パンじゃなくてさ。
        村にはとっても貴重な牛を潰してみんなでお肉が食べれるんだ。そりゃ、ここで食べれるようなジューシィなお肉じゃないよ?
        チーズにして売ったり栄養補給に重要な牛乳を飲むための乳牛を潰すから、まあ、今思えば乳臭い程々のお肉なんだけどさ。
        大人しか飲めない大切に育てたぶどうを使ったワインとかとかも大人だけは飲めてさ。羨ましくてこっそり飲んでやったら凄く美味しいの。
        ぶどうの瑞々しい香り、喉を滑る酒精。あの時飲んだ以上の酒ってちょっと簡単には思い出せないくらいには、美味しいんだ。
        (楽しい思い出だった。思わず、仮の、という前提を忘れてしまうくらいには、楽しそうな声を出して、笑い、話し)
        ……そうだね。例の、魔物だ。
        (笑みが、絶望の交響曲に上書きされる)
        そいつはね、ある日突然やってきたんだ。とはいえこの前みたいに兆候はあった、あったから、
        村の腕利きの楽(師、と言いかけ)……戦士が警戒してたおかげで、村人だけは大体は助かったんだけど、
        その兆候から予想された以上のものが、現れてしまった。そんなのとても村の戦力じゃ対応しきれないからね。
        …まあ、それが理由さ(静かに、歌と踊りと音楽が大好きだった女の子は語る)
        (それは真実だ。だがしかし、全てではない。その言葉には幾つかの音符が欠けている。ストレインを決める、重要な音符が)
        -- フルラ 2022-06-13 (月) 23:54:11
      • (知識としてはある、農村、農民の食生活。大筋、知っている事ばかりだ。体験も共感もないが。頷いて聞き)
        はは、その女の子はお転婆だったようですね…俺も酒の試し飲みは身に覚えがあります。
        (フルラ先輩の酒好きはここからか…と。表情に出ない様に嘆いた。おそらく、美しい思い出をリフレインするためのものでもあるのだろう)

        ノイズ、か…ふむ。兆候はあれど…騎士団も衛兵もいない村でよく退避が間に合いましたね。その戦士は確かに腕利きだったようだ
        予想以上に、育った。そういう事ですか? …まだ語っていない事がありますね、先輩。話はここまでにしたい、というなら無理強いはしませんよ
        (傷を抉りに来たわけではないが…治る見込みがない怪我なら、抉って再生を待つ手もなくはない。今、目の前にいる楽師の選択を待つ)
        (//文通でお願いします!) -- バルター 2022-06-14 (火) 00:10:09
      • …思ったより、君もやんちゃだったんだね。なんか今まで以上に親近感湧くかも。
        (弱々しいが彼の笑いに呼応して笑みを浮かべる。彼の数多い美徳の一つだ。話すものに安心感を与える)
        それは……その戦士は凄く器用で、かつ慎重でね。…そうだね、君にタイプが似てるかも。
        身体を、というよりはどちらかと言えば頭を使うタイプだ。だから対処が間に合ったんだと思う
        (村の楽師、父のことを思い浮かべて、そう呟く。ある種では今の自分以上に旋律魔術を上手く扱っていた、と思う)
        育った…そうかもしれない。あるいは…最初からそうだったのか。その辺りについては詳しくは分からない。
        (静かに首を振る。そして、アップルパイの最後の一切れを食べて、残ったジュースを飲み下し…しばし、言葉を止める)
        (場に刻まれる長い長いフェルマータ。休符を伸ばすそれは、そのまま、楽師の迷いを示していて)
        ……そうだね。つまらない話しだけど…長くなる話しでもあるんだ。
        だから…(空になったコップを振って、力ない苦笑をしながら。言う)
        …美味しいおつまみでもないと、申し訳なくてとても君に聞かせられるものじゃない。
        (などと、それこそつまらない言い訳をする。今はまだ、言えない。…覚悟が、足りない)
        //承知いたした! -- フルラ 2022-06-14 (火) 00:31:38
      • 手ひどく怒られないラインの見極めが出来るずる賢い子供だったようですね、帝国の第五皇子は。
        (他人事のように語るのが冗談めかしている)
        それならさぞかし上手くやった事でしょう…結局、災害と相対するのであってすら頭の回転がモノを言う事は多い
        今から調査というのは中々難しいでしょうね、ノイズが合体するのを見るに、ほっておけば巨大化・強大化する可能性はありますが…
        (この辺りの推測は既にフルラがしているだろうし、そのフルラが分からないならここで話しても仕方ないな。と言葉を区切る)
        (長い延長記号は結局、沈黙を選んだ。ここまででいいだろう、急を要するかは彼女が決める事なのだから)
        ふむ、では次はジュースではなくワインだけでなくつまみの準備をしておきましょう。
        (指を弾けば、魔術ではなく楽屋に高級なワインを持ってくるメイドが。しかし、共に飲むわけではなく)
        長い話をするなら相応に思い返しもいるでしょう、どうかごゆっくり。
        (基本的に快活な彼女がこうまで沈むのだ、並大抵の過去ではあるまい。時間が必要なら待とう、と去っていく。) -- バルター 2022-06-14 (火) 20:46:16
      • …おっと。そうだね。実際…ずる賢いと思うよ。どこぞの第五皇子は。何せ、賄賂も得意だ。用意周到なことにね。
        (とん、と空いたコップを置いて言う。この差し入れも、助かった、と思う。好物の甘露が無ければ、塞ぎ込んでいたかもしれない)
        それでも…本来だったら逃げ切れなかったろう、というのがその戦士の後からの分析だったみたいだけどね。
        色々な要因が重なって、人間だけはどうにかなっただけ…。…さっき言った貴重な乳牛も…大切だったぶどう畑も、
        全部全部ダメになった。…だから、女の子を含め村の人達は先祖代々慣れ親しんだ土地を捨てるハメになった。
        (遠くを見る。それは村の方角。はるか遠くの時の彼方にも思えるもう今はない、幸せの記憶を静かに心の内で反復する)
        ……そいつはありがたいね。酒ばかり飲んではお腹を悪くしてしまうから。じゃあね。
        (そうしてメイドがワインを置けば、ありがとう、と覇気のない笑みで礼を述べ、去っていく彼を見送った)
        (残ったのはワイン。公演を待つ今飲むわけにはいかないが…違う意味でも飲む気はしなかった)
        (それよりも、と机の上に置いていた、薔薇のブローチを手に取る)
        (銀のチェーンを、ちゃらり、と手のひらに流してその手触りを楽しむ。宝石の輝きを眺める)
        (いい出来だと思う。その隙のない造形に彼の人柄が伺える。重々しく見えるのに、触れてしまえは軽やかな、その)
        (コーヒーを、飲みたいと思った。深煎りをして黒々としていても、口にしてしまえば爽やかな呑み口の、それ)
        (学友を想うその時間の方が、よほど心の雑音を穏やかにしてくれた)
        (何よりも……時間をかけずに思い出さずとも…あの日のリフレインは、今も胸の内で続いているのだから)
        -- フルラ 2022-06-15 (水) 02:01:59
  • (ラモニア歌劇場のバルコニー、そこに佇むフルラに声をかける少女 つまりロケーション表の9を選ぶ)
    先日はどうもーぉ、フルラさん? たまに吸う外の空気はいーぃものですねーぇ…
    興味深い魔法の数々ぅ、拝見しましたがぁ… あの状況下ではぁ、悠長にお話などしていられませんでしたのでー…
    すこーぉし、お時間あればと思ったんですがぁ……いーぃですかぁ?(にこにこしながら頭一つ分ぐらい身長差がありそうな相手を見上げ) -- マルレーネ 2022-06-12 (日) 14:27:31
    • (バルコニーに佇む楽師は、常とは違う舞台衣装。あの戦いの時に着ていた隠密作戦に相応しい動きやすく闇に紛れやすい服とも違う華美で露出の高いもの)
      ああ、もちろんだともマルレーネさん。幸い、次の私の公演までは時間が有る。私も聞きたいことはあったしね(一見すれば…実に可愛らしい少女にも思えてしまう相手)
      多属性を使う術師自体は珍しくない。私も擬似的にではあるがそれなりにそういうことは出来る。けど、流石に六属性を全て一度に、というのは驚いた。あれが貴方の魔術なんだね(見下ろしていると…とてもそんな風には思えない、と考えてしまう)
      -- フルラ 2022-06-12 (日) 14:43:34
      • やはりぃ、今のお姿の方が似合っておりますねーぇ……えぇ、営業時間外に訪ねるわけにもいきませんでしたのでぇ…(合間の時間を狙って、こうして声をかけた次第)
        おやーぁ、ボクに聞きたい事…ですかーぁ?(意外そうに首を傾げて 次いで、ぽんと手を合わせ)あーぁ…それの事でしたかぁ ボクの魔術の一部ではありますねーぇ
        なるべく相反する属性同士は、同等のバランスをー…保つことに留意すればぁ、あとは術式を6つ…これも類似した形態をとることでぇ、訓練次第で…誰にでもできるものですよーぉ? -- マルレーネ 2022-06-12 (日) 14:51:29
      • ありがとう、かのマルレーネ師にお褒め頂き恐縮だ(と微笑んでいたが)なるほど……バランス、か…それで…ああ、それぞれの術式の型を合わせるんだね?
        確かにそれならば、何かが歪になることにならず調和が保てる…(そうして少し思考して)……その場合、気になるんだけども逆にそれぞれの術式の独立性はどう担保するんだい?
        余りにも似た術式は似ているが故に曖昧になりくっつき合ってしまう恐れがある。例えば火と氷がくっつき合えば…相殺して消滅しちゃうか…ぶつかりあって(ぼん、という風に掌を開いて爆発を表現する)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 14:58:49
      • とんでもありませんよーぉ、ゼイム以外では無名ですからねーぇ… 最初はぁ、3属性ぐらいから練習なさるといーいかもでしょうねぇ
        (穏やかな笑みを浮かべて聞いていたが、次の質問に目を細め)とても良い着眼点ですよーぉ、ですのでボクは「束ねる」と言っているんですよーぉ ふふ。
        こうすると、分かりやすいでしょうかーぁ…(左手を軽く振ると、色とりどりの花が6本…ぽふん、と煙を立てて現れる)この花束はぁ、どれだけ頑張ってもぉ…融合して1つの花には、なりませんよねぇ?
        茎の部分を、術式に見立ててみましょうかぁ…各々の術式に「仕切り」部分を設けるんですよーぉ そして、並びも…(青の花を、赤の花の反対側に位置するように持ち)これで、相反する属性の接点は最小限になりますよねーぇ -- マルレーネ 2022-06-12 (日) 15:08:52
      • 三属性か…そのくらいだったら私も直列的には扱える、が同時となると骨だ。…いいね、ぜひやってみよう。
        (そうして彼女が表した花束を見る。驚きはあまりない。あの夜の彼女を思えばそのくらいは息をするようにやってのけるだろう)
        …ふむふむ…仕切り、か。なるほど分かりやすい。それによって独立性は保たれて混ざる事も干渉する事もなくなる。
        (そうして並びが変われば)ああ!そんな所まで気を使ってるのか!へぇ…全体の構造まで気を配るってのはなかなかに繊細だ(と納得し)
        しかし…そうなると…ああ、構成、構造はとてもエレガントだと思う、が。それ、制御が複雑になりすぎないかい?私がすぐに真似しようとしても、パニくっちゃいそうだ。
        (苦笑して言う。…もしかすれば、マルレーネにとっては、その複雑な構成を制御するのも…息をするようなことなのかもしれないが)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 15:40:55
      • 打ち消し合わない属性を3つ、始めはぁ…術式の構築の練習も兼ねてやってみるのがいいかとぉ…思うんですよねーぇ
        そうですよーぉ、たとえ仕切りを用意してもー……並びを間違てしまえばぁ、ボクが行使しても ごく短時間で消滅してしまう魔法になるでしょうからぁ
        えぇ、えぇ…はっきり言ってしまうとですねー とぉーっても面倒で、実用性を求めるならぁ もーっと別の手段で済んじゃいますねぇ
        6属性全ての、バランスを比較しながら マナの微調整を行いつつー…戦いの動向を観察しぃ、結晶による入射角、反射角まで見て…撃ち漏らしを迎撃する。
        (あの夜、魔法を行使した状況を回想し、その工程を説明する)まーぁ、骨の折れる作業ですよぉ できる事ならぁ、全て得意技だけで済ませてしまいたいと思いますがぁ…
        厄介な事にですねーぇ…魔術師にも、ブランドイメージのような物がありましてぇ… その点で言えば、フルラさんはぁ…音にこそ、それを見出されるんでしょうかーぁ
        (それなりに面倒ではある、と説明し…)あの時見た、結晶の刃……綺麗でしたよーぉ たいへん、興味を惹かれましたぁ -- マルレーネ 2022-06-12 (日) 15:53:46
      • (彼女が説明をすれば、思わず苦笑してしまう)ああ、やっぱりマルレーネさんにとってもあれ、面倒だったんだ(と思うも)
        そうそう、それも凄かったよね。あんな魔術を打ちつつ、それを結晶で縦横無尽に展開してた。兎に角ばらまけばいい、ってのならまだ楽だろうけど…
        貴方にとっても、そうではない、ということか(ちょっとだけ親近感を。ブランドイメージ、それについては分からなくもない)
        ああ、まあただ単純に、私には旋律魔術が一番合ってるからってのもあるけど…ああ、あの音結晶?ふふ、貴方にそう言ってもらえると、衣装を褒められたより嬉しい、かも。
        でも…本物の宝石には劣るものさ。あくまで擬似的に、音を物質化して結晶化してるだけだから。そうだな……ガラスに色をつけて真似してる、のに近い(とこれにも苦笑を)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 16:03:56
      • 面倒ではあってもぉ、後々の事を考えるとですねーぇ…(口元に人差し指を立てて)あの一件だけで終わる話とは、思えませんからぁ…
        呪術師に連なる者への…いわばメッセージですねーぇ、厄介なやつを敵に回す事になりますよーぉ…っていう(くすり、と笑って)
        マナと魔法の規模に任せてぇ、ただ派手に…って言うのはぁ、何となくそのー……バカっぽく見えません?(だから好まないんですよねぇ、と)
        んふー、これは気が合いそうで良かったですよぉ…えぇ、うっかり戦いの最中に見惚れてしまうところでしたからねーぇ…
        音を物質に置換する、という過程だけで興味深いのですがぁ やはり美しさも兼ね備えていると…素敵なものですよーぉ…
        宝石が珍重されるのはぁ、その希少性ゆえですがー…色付きガラスも美しさにおいてはぁ、宝石と並び立つものがあると…ボクは思うんですよねぇ… -- マルレーネ 2022-06-12 (日) 16:15:51
      • …それは、私もちょっと思ってる(そうして耳を澄ましバルコニー周辺の他の人間が居ないことを音で確認し)
        ここだけの話だけど……ゼイムの暗部の一部に、接触した。あの騒ぎの余波で、どうにも人の動きがあったみたいだ(はぁ、と嘆息する)
        今のところは敵に回るとか、そういうのはなさそうな気配だけど…(言っていれば、バカっぽい、という評にぷっ、と笑ってしまう)
        あははは!確かにその通りだ!(なんだ、話の分かる人じゃないか、なんて思いながら微笑みを浮かべて…)
        んー…そうだね。ラモニア信者の一部の研究なんだけど……この世の全ての物は、振動しているんだ。根本的にね。
        物は、震える。ならば、震えは、物になる。その世界の理の真逆を行えば、逆もまた真なり、となる。と。
        …とはいえ…標準魔術じゃなく、神聖魔術だからね…このあたりも相当感覚的なものだ。ただ…ふふ、そうだね。見た目が綺麗なのは、いいよね。
        (とてもとても、嬉しげに笑う。そうして)まあ、偽物だからこその利点はあるんだ。マルレーネさんならフローライトなんかは
        宝石としては柔らかくて、武器になんかとても使えないのは知ってると思うけど…生成の際の旋律の精度によって、その硬度を高められる(なんて言い)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 16:29:49
      • ご心配なくー…盗み聞きできそうな人はぁ、付近に居ないでしょうからーぁ…(まるで見てきたかのように、そう言って)
        フルラさんはぁ、ミネラの方でしょうに…あまり、深入りなさらない方がとは思うんですけどーぉ… そうでしたかー…(既に接触してしまった以上、後戻りはできないだろうと)
        でしたらぁ、後は小さな火消し程度が想定されますがぁ…何かありましたら、ボクの事も当てにしてもらっていーぃですよぉ
        んふふふ、火力に任せた面制圧も…時と場合によっては有効ですがぁ、常日頃からそれに頼るのはぁ…自分を危険に晒しますからねーぇ…
        嗚呼、音は振動が空気を伝って…というやつですかぁ それに加え、物も……逆転の発想ですねーぇ(振動を物質化、魔法だからこそできる芸当だと頷き)
        (神聖魔術であると聞いて目を見開く)…ラモニア神の奇蹟だった、というわけですかーぁ ならば美しさを伴って然るべき、納得ですよーぉこれは
        フローライトのモース硬度は4…おっとぉ。(異世界の単語を口走り 一瞬口を噤んだ)…綺麗ですがぁ、ナイフの刃でも簡単に傷ついてしまいますねーぇ…自然とは違った経緯で生成する事で、見かけと違った硬度を…
        なるほどなるほどぉ…石英を用いた結晶魔法とは、似て非なる物のようですねーぇ 勉強になりましたぁ……やはり世界は未知なるものに溢れていて、興味は尽きませんねーぇ…(知識欲を満たせたようで、嬉しそうに)
        楽しくてつい長話をしてしまいましたがぁ…お仕事、頑張って下さいねぇ? これは、ファンからの差し入れということでぇ…(先ほどの花束をそっと差し出して)
        それではまた…何かあれば……(一礼すると、劇場内に戻っていった) -- マルレーネ 2022-06-12 (日) 16:48:04
      • ふふ、私はいずれ世界を股にかける楽師になる予定だからね。ゼイムがミネラだとかはあんまり関係がないのさ(なんて笑うも)
        …お、ホントかい?(とマルレーネの提案には少し目を丸くする)そいつは有り難い。私一人だったらもしかすれば手が余るかもしれないからね。
        何か必要なことがあれば力を貸してもらうこともあるかもしれない。ありがとう(と柔らかい笑みを自分より大分幼く見える…それでいて頼りがいのある相手へ向け)
        そうそう。それも空気を伝って、というのが普段私達が聴いてる音な訳だけど…その大本には、必ず何か、振動するモノ、があるって話でもある。
        あはは、私の一族しかやってない、超マイナー魔術だからゼイムまでには絶対伝わってないしね。未知という意味ではぴったりさ(なんてウィンクを見せて)
        ……もーすこうど?(と、聞き慣れない単位を耳にして首をかしげたものの…)わ、くれるの!?これじゃあ今日の公演はいつもより頑張れそうだ(花束を受け取り、笑顔を見せて)
        ん、それじゃあそのときは、また(ひらひらと手を振って、彼女を見送る。そして花束に顔を近づけ、その香りを楽しみ…)ふふ、これどうなってるんだろ(こちらも未知を楽しんでいたとか)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 17:20:46
  • (ロケーションゾロ目を指定)
    (いつの間にか外壁の上に立っていた男が一地点を眺めれば天へとその声を響かせる)
    いい匂いがしやがる、闘争の香りだ、争いが齎す怒りと嘆きと高揚の前兆が鼻を擽りやがる、おおっ我が大祖よッ!ご照覧あれいッ!
    貴方の愚かなりし子は人の肉を得て尚己が獣を振り払えぬッ!ならばそれは貴方の咎ではなく我が魂の咎であるッ!ハーッ!
    (叫び一つ、雷鳴が横に走るという有り得ぬ現象が一つ起きれば男の身は不穏の気配漂う地へと立っていた) -- ディノク 2022-06-12 (日) 01:02:26
    • (荒野。そこはもはや誰も居ない村。どんな理由からか遥か昔に打ち捨てられた廃墟の村だ。無論、そこに人の気配はない、が)
      (忽然とそこに現れる偉丈夫。ある種の静寂が支配していたそこに、騒々しい、雷鳴。一人で人数百人分はあろうかという気配を撒き散らし現れ)
      (次の瞬間。どがん。と彼の立っている村の道、その少し先にあった大きな家の木製の壁を破壊する大きな音を立てて弾けた)
      ……ディノクゥ!?(紫色の髪をした大男、家が崩れかねない破壊音、驚きに叫ぶ少女。静寂は一瞬で無茶苦茶に破られる)
      (騒音のコンチェルト。それも…家の大穴から壁の破片と共に後ろへ飛び、ディノクの近くへと着地した楽師が睨む、生ある者全てを憎んでいるかのような)
      (続けて穴から現れた巨大な三つの首持つ魔獣…ケルベロスを擬した全身から撒き散らす、耳を刺すような雑音で、他のあらゆる音を憎悪で台無しにしていた)
      ふっ、はははは!!よし!ぶちかましてやれ!!(即座に叫ぶ。一人で追われ隙が無かったが、今なら。この竜たる男が居るのであれば、と音叉剣を掲げ、魔力を高め)
      『Tuono che cade』!(雷が幾度も地を打つような打楽器の旋律が響き、トパーズの如くの黄色い結晶が音叉剣を結晶剣へと変えていく)
      -- フルラ 2022-06-12 (日) 01:46:37
      • おおっテメエかよフルラ(珍しい人間と会ったな、程度の態度を返すがケルベロスもどきを見れば男の目が輝く)
        ほーっ!良いじゃねえか良いじゃねえか!その遍く命へと反する叫び!我等竜種の叫びにも通じるぜ!
        おおっ我が名はクォー・サー・ディノクッ!!!万物雷鳴で塗り潰し死を齎すモンだァッ!
        (開幕から一切の手加減無しだ、そもそも手加減という概念をこの男が知っているのかという話だが)
        (男の全身から雷が迸れば人の身体とは思えない程の速度で一気に跳躍してケルベロスへ急接近)
        オラアアアッ!!!!(莫大なエネルギーを迸らせるその巨骨を叩き込まんとするッ!) -- ディノク 2022-06-12 (日) 02:10:58
      • (人の身の限界近くまで鍛え上げた筋骨隆々の肉体から、雷が奔る。ばちばちと鳴り響くそれは、ケルベロスの放つ異音をかき消さんが如くに)
        (一気呵成。その言葉がこれ以上無く似合うような、猛々しい名乗りを放った次の瞬間から一切の躊躇なく、呵責無く、放たれる竜骨)
        (だが。がきん、と黒い結晶のような一本一本が小さめのナイフ程もある牙。それがずらりとならんだ巨獣のあぎとがそれを噛み、阻んだ)
        ……こんな奴にも名乗りなんて君は全く真面目くんだね!!まあそういうの…(そこへ、結晶剣を生成していた楽師が一泊遅れて滑り込む)
        嫌いじゃないけどっ!(竜骨を止めた頭に対して、一閃。ざくりとその下顎を大きく傷つければ、竜骨を固定する力が緩む、が)
        (それと時を同じくして、尾っぽの蛇が、動く。するりと音もなく二人へ鎌首をもたげ、口を開き)
        (ぶわ、とそこから数発の黒い液体を吐き出した。それは、毒。触れた瞬間に強力な侵食の力で正しい世界の物体の構造を溶かす、負なる毒だ)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 02:26:16
      • ガッハハハハッ!!そう在るしかねえモンだろうとッ!殺しに来てくれんだったら愛しき我が友よぉッ!!!!
        (フルラの一撃で固定する力が弱ったと見るやそのまま怒涛の勢いで押し込もうとする)
        (だが如何に蛮竜と言えどもかつて頂点の一つとしてあった種だ、当然の様に不意打ちは目にせずとも察知する)
        おおっフルラッ!碌でもねえモンが来るから避けろやッ!ついでにオレからもなぁッ!!
        (その叫びと共に一際竜骨が輝いたかと思えば激烈な奔流として辺り一帯を焼き始める)
        (それはある種の障壁だ、エネルギー対負のエネルギーで直撃を防ごうとする)
        (…と思いきや男が突如その毒の一片を掴む、一瞬で男の手を包むバンテージがボロボロと崩れ去るも…男の手は何故か無傷だ)
        …クソがッ!(何かを察して叫べばその怒りを剛腕として拮抗しているケルベロスの噛む竜骨に叩き込む)
        (先程の雷電と強烈な叩き込みの二段構えだ) -- ディノク 2022-06-12 (日) 02:48:07
      • (彼の忠告…と言うには少しうるさすぎたそれに、素直に身体は動いた。蛇の持つ性質の一つ、それは隠密性)
        (音もなく動いたそれに、楽師は気づくのが僅か、遅れた。ならば、その言葉には万金の価値がある)
        (剣を振り切った踏み込みの重心の移動をそのまま利用して、とん、と小気味よい足音をさせて楽師が後方へ飛ぶ)
        いやはや…めちゃくちゃだねぇ(笑いながら毒を避ける楽師。かくして雷の壁は、負なる毒と対消滅し、消え去ったが…)
        !?(殆ど消え去った毒をわざわざ自分から彼がつかみ取りにいったのには流石に楽師も目を丸くして驚いた)
        (まるでそれは人界、魔界を構成する祖アリウスから生まれた物体を憎しみ崩す毒が、その身に効くかのような行動、それを理解できずに)
        な、なぁにやってんのぉ!!バカ!バカバカディノク!バカディノク!!(思わずちょっとしたテンポに乗せて罵倒が出る、が)
        (流石に即座に追撃で竜骨を押し込んで、魔物の悪音…半物質化した肉を弾けさせ、ばき、ばきと黒結晶の牙を砕く様に言葉を止め)
        し、しかたない、今はいい!でも、油断するな!(首の一本が、雷撃と膂力に弾け飛んだ。押し込まれた斧は強引に上顎と下顎を分かち吹き飛ばしたのだ)
        (が、その瞬間、残る二つの首が、動く。一本は竜骨止めるその咬合力で近場のディノクを直接噛みに、一本は楽師へと口を開け…氷刃混じりの凍結ブレスを吐く)
        チッ…!ディノク!そいつの弱点はたぶん心臓…音核だ!流石の馬鹿力だけど…それじゃそいつは、止まらない!
        (と、と、とん、とと、と心地よいステップで小刻みに動きながら凍結を避け、氷の刃を結晶剣で弾きながら)
        どうせ、君のことだから、人だけじゃなく狼の肉体構造だって調べてるだろ!心臓を、狙え!(いつかのマッサージを思い出しつつ、叫ぶ)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 03:14:44
      • おおよ馬鹿でえッ!あのクソジジイがッ!予想はしてたがなぁッ!!!
        (怒りの籠もった叫びが混じるも頭を一つ潰せば男の顔に再び凶悪な笑みが戻ってくる)
        ガハハハッ!いいぜテメエッ!我等竜種にも通じるその存在力ッ!誇れッテメエは見事なモンだ!!!
        だがなあ…オレ等相手にゃあちと弱えッ!(ケルベロスの元頭部に埋まっていた竜骨が突如消えたかと思えば噛み付きに掛かってきた口に捩じ込まれる)
        ちとコイツの意識を引っ張っとけやフルラッ!弱点が分かりゃあ合理的にぶち殺すッ!!!
        (そのままケルベロスの顎を掴めば勢いのまま仰向けにケルベロスの下へと滑り込み片手で毛皮を掴み片手を獣の胸に押し当てて)
        (直後にケルベロスの背中が光ったかと思えば一条の雷が天へと向かって突き抜けていった)
        (間違いなく狼の心臓部に位置する場所を撃ち抜いた、だが合理的と言ったがこの攻撃に耐えられる生物は通常存在し得ないだろう) -- ディノク 2022-06-12 (日) 03:36:45
      • (分かった、と答える間さえ惜しい。三本目の凍結ブレスに対処しながらも、竜骨をねじ込まれた首へ向かって)
        『雨上がりの雷光』!(空気が弾けるような旋律。彼の猛々しいものとは違い、どこか鮮烈な美しい輝きと軌道をした雷が、竜骨を打つ)
        (竜骨から弾け、伝わった雷が二本目の首を焼く。そして続けざまに、もう一射。蛇のしっぽの根本を狙って動きを止める)
        (その一拍にも満たない時間を使ってディノクが滑る。ばぢん、と弾ける豪雷。地から、天へ)
        (それはまるで天を支えるような雷の柱となりて敵を打つ。ぐらり、とケルベロスの巨体が傾いだ。そう)
        (通常の生物ならば、耐えきれなかったろう。通常の、生物ならば)
        (腹に空いた穴、その先にあるのは闇。心臓の形をした、黒より黒く、空間に空いた穴のような固形化した闇)
        (雷柱により僅かヒビが入っているものの、それは、未だ砕けず。通常の生物ならず、魔獣)
        (更にはそれを模した、神なる者に直接連なる、眷属。その三つ首の魔獣は豪雷に耐えきり、傾いた身体をそのままに横へ転がり)
        (さしもの今の一撃は効いたとばかりに大きく距離を取る。そして……)
        (下顎しかない一つ目の首、楽師の雷に裂傷走る二本目の首、唯一無事な三本目の首、そして蛇の首までもが大きく口を開ける)
        (それは、どんな生物でも、魔獣でさえもありえぬ大きな口腔。悪夢の中の獣のような光景が広がり)
        <オディオ・リソナーザ>……ったく、もう…!(大音響。耳をつんざくような凄まじき音圧の、それ自体が攻撃とも思えるような異音)
        (この世界に生きるものならば誰しもが不快に歪に醜悪に思えてしまうような、魂を震わせる、強烈な怪音。そして、爆発的に魔力を増した巨獣)
        (存在の本質たる音核の傷は癒やせねども、その悪音は高まる魔力に、音を"再生"する。腹に空いた穴、分かたれた一本目の首の頭が盛り上がり、元のように)
        (そうして三つの首は、口腔を開ける、魔力が黒結晶の牙の合間に収束する。人間二人など塵芥にしてなお余る火力が、放たれんとしている)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 04:05:43
      • 何っ!?(確実に仕留めたと竜は思った、だがその核の耐久性は男の想像より上だったようだ)
        (その珍しい驚きの表情は…結局の所獣性に帰結する、距離を取るケルベロスに対してこちらも距離を取り)
        こいつぁ凄えぞフルラッ!死にやがらねえ!何よりおおっ感じやがるぜ同胞の気配をッ!
        だがなあ憎しみ一辺倒に過ぎる、そりゃあ良くねえぞ犬ころっ!ただただ殺しを楽しむ我等と何一つ変わらねえッ!
        おうっオレの後ろに来いやフルラッ!(そう言うと男はその竜骨を自身の前に突き立てる)
        (フーッと一息ついた直後竜骨全体が強烈に光り輝きだし前方を包むように雷霆が展開される、一方で男は目と鼻から血を流して)
        真っ向勝負よッ!オレの竜骨と権能で防ぎ切って…次が来る前にぶち殺すッ!!用意しとけ!
        (明らかな過負荷が見て取れる、この身体ではそう時間を取れる出力ではないのだろう) -- ディノク 2022-06-12 (日) 04:27:08
      • (咆哮。そう、咆哮と呼べるだろう。先のオディオ・リソナーザには、確実に憎しみの感情が込められていた)
        (楽しみなどない。喜びもない。ましては…悲しみもない。その響きが与えた力で)
        (三つ目の首からは、何もかもを凍てつかせ停止させんとする黒き氷が)
        (二つ目の首からは、あらゆるを燃やし焦がし灰燼と返さんとする黒き炎が)
        (そして…一つ目の首からは、正しき輝きを塗りつぶし書き換えんとする…黒き雷が)
        (同時に放たれ、捻り、太い黒雷を中心として黒氷と黒炎が周囲を渦巻くように。相克する力を消滅の力へとするように)
        (二人へと破壊の三重奏が、迫った)
        くっ…!喜んでるんじゃないよ!ああもうでもそういうやつだよね君はっ!(仕方なし、と彼の後ろへ回る、が)
        …でもね、私も女の子だからって守られるだけじゃない!何より…(黄色い結晶剣を掲げる。彼の背中で、彼を讃えるように天へと)
        (天より地へと降りた竜を讃えんと、その生き様を、ここで終わらせる訳にはいかないと)
        …君は、王子サマって、柄じゃない!!『猛々しきを鬻ぐは雷檻』!!(彼とは質の違う雷が、落ちる)
        (展開された雷霆を雷で出来た檻が被うようにして、その障壁に柱を入れるようにして、重なり…)
        うあああああああああああッッ!!!(魔力を高めた。そして…そこへ、三重奏が、ぶつかる)
        (ばぢばぢばぢばぢばぢと雷が、弾ける。まず、黒氷が溶かされた。次の黒炎が逸らされた)
        (弾け合う力と、力。正の電荷エネルギーと、負の電荷エネルギーが激しくぶつかり合って…黒雷が、消えた)
        い、ま、だぁーーー!!(叫んで、残りの魔力を振り絞って結晶剣へと力を注ぐ)
        (渾身の一撃を放ったケルベロスは、無理な力に音核の傷が開いたのか、僅かに傾いている。さあ…幕を下ろす時間だ)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 04:46:36
      • ガハハハハッ!仕方がねえッ!全てッ!全て否定されようともッ!どう足掻いてもオレぁこれこそが喜びよッ!
        (だから滅びた。主の慈悲賜る前に死んでしまった、この竜は竜としても破綻していたのだ、けれども、だからこそこの憎しみを笑顔で受け止める)
        知ってらぁ!こいつが大したタマだと分かった時点でテメエの力をアテにしてんだよ!
        それに王子サマじゃねえってなあどういう意味よ!訳が分からねえぜッ!
        (奔流の中男が腰を落として全力で受け止める中そんな事を叫ぶが…根比べで耐えきったと見れば即座に竜骨を引き摺って走る)
        ウオラアアアアアアアアアアアッ!!!!!
        (今日一番の輝きを放つ竜骨、その輝きは何処か星星の輝きに似ていてその熱量は触れた地面を溶かしながら力を示す)
        アアアアアアアアッ!!!!!(その竜骨を地面を刳り溶かしながら開いた傷目掛けて叩き込みそのまま心臓目掛けてかち上げる)
        (相手の攻撃など何も考えない蛮行、もしかすればフルラの援護も考えての事なのかも知れないが) -- ディノク 2022-06-12 (日) 05:00:15
      • (魔物の嘆きを、先の三重奏を受け止めたように受け止める彼を、眩しいものを見るように目を細めて見る。そして)
        『さんざめく星のように』!!(自身はその場に留まり結晶剣に込めた魔力に旋律を与え)
        (そして生まれるは天に煌めく星屑のように突っ込む彼を援護する、細かい雷の嵐)
        (一撃一撃の威力はさほどでもなし、しかして数十、数百、数千に及ぶ雷鳴が敵を打ち、残る力を使おうとも動かさぬと大地に縫い付ける)
        (星々が輝くようなその溢れる煌めきの最中を、竜が征く。地に在って、天に有るが如くに、その手に星を持って)
        (振り上げられたそれの輝きは…闇をぶち砕き、ぶち壊す。当然だ。夜天にあるその輝きを止めることなど何者にも出来ないのだから)
        (魔物の巨体が、心臓どころか上半分が全て吹き飛び、虚空へと溶けるようにして消えていく)
        (憎しみの悪音はまるで最初から居なかったかのように。そして、残るは血を流す偉丈夫と、疲れ切った楽師の姿)
        (戦いの余波であちこちに大穴の空いた家屋を舞台として、公演は、閉じる)
        (雷が縦横無尽に煌めいた派手な舞台の緞帳は降りた。劇場の時間は終わったのだ。ならば後は職員たちのやるべきことは決まっている)
        ……それじゃ、帰ろっか。あーあ、つかれたー…ねーぇ、ディノクぅ(甘ったるい声)マッサージとか、駄目?
        …だめだよね劇場じゃないしね。はい(なんてムクれた顔をして次なる公演への英気を養うために…家へ、帰るのだ)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 05:16:54
      • (怪物を仕留めれば男が吠える、何処にまだそれだけの体力があったのかという程に勝利の雄叫びを響かせる)
        ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!
        さらばだ名も知らぬ獣よッ!良き戦いであった!呪いあれと叫ぶその怒り!その憎悪!竜たる我が魂に確かに届いたぞッ!
        (高らかに掲げられた竜骨、顎の骨は生前幾度となくこうして叫びを上げていたのかもしれない)
        シャアッ!!!(高らかに掲げた竜骨が手の内より消えたら少女に向き直り)
        駄目で御座いますよお嬢様、生憎とそいつぁあー…あれだ、あくまでビジネス上の業務ですから
        取り敢えずは次に劇場で顔を合わせたら真っ先にやってやっから気合入れて帰んぞ、オレもしこたまボロボロよ
        (そう言って男は帰路へとついて行った) -- ディノク 2022-06-12 (日) 05:27:19
      • (竜なる者の咆哮は、虚空へと消えた悪音を追うように響く。それは人たる者でも魔たる者でもない者と)
        (憎しみに塗れた者が作り上げるストレイン。奇妙な、しかしどこか清々しいそれは廃墟へと響き)
        ……そういやそれ言ってる暇もなかったね。あの魔物はルモーネね。ルモーネ。ノイズとも言ったりする。
        (などと言いつつ、ルモーネについて簡単に説明を述べたりした後に…くすり、と彼の慇懃無礼な言葉に朗らかな笑みを)
        だよねっ!ああでもその喋り方してるディノクの声聞くとなごむねぇ。ちょっとだけ疲れ、取れたかも。
        あ、それ絶対だよ、絶対だからね?モギリの仕事も雑用も溜まっててもそれが一番先だからね!
        (ねー、絶対だからねー?などと大きな彼の回りをうろちょろとしつつ…片付けの終わった劇場の扉も閉まった)
        -- フルラ 2022-06-12 (日) 05:52:43
  •   -- 2022-06-11 (土) 20:05:51
  •   -- 2022-06-11 (土) 20:05:42


    • 「しあわせ」は、簡単に壊れちゃうんだって、思った。

      今日は、お祭りの準備をするはずだった。会場になる村長さんのお家をお花や綺麗な石で飾り付けて、
      踊りの練習をするはずだった。でも、その村長さんのお家は、もう、ない。
      村長さんのお家だけじゃない。その向かいの優しいカリスさんちの家も、その隣の石投げ仲間のイコの家も、
      いつか王都にいくんだって言ってたマトの家も、こんど結婚するラントさんとコトちゃんの家も、ない。
      もちろん、わたしの家だって、もう、ない。
      残ってるのは、薪もならないような指先くらいの木片がどこかかしこに、焦げたような色で、ちょっとだけ。
      ふ、と見回せば兵士さんたちの剣や鎧だったのだろう金属の輝きも、ちょっとだけ、黒ずんで落ちていた。
      よく遊んでいた広場の鉄棒はきれいさっぱりなくなってたし、水飲み場の井戸も埋まってしまった。
      いっぱい耕した畑ももうどこからどこまでが畑なのか分からない。ぜんぶ、黒い土の下だ。
      こほ、と咳き込む。巻き上がった砂混じりの風は喉に強く刺さった。

      なにが悪かったのだろう。とぼんやり考えた。
      たぶん、何も悪くなかったんだろう、と根拠もなく思った。

      あたまがくらくらする。何も理解できない。視界がぼやける。とおくから声がきこえる。
      おとうさんの声だ。おかあさんの声もする。おとうさんの声はしんぱいそうで、おかあさんの声はしんけんだ。
      村の人は、ほとんど逃げられたらしい、と言っている。よかった、ともおもう。
      二人はとてもすごいから、きっとがんばったんだろうな、と思う。
      わたしがはぐれちゃったのは、しかたない。それにかんしてだけは、わたしが悪いかな、とちょっとおもった。
      ただ、少しだけ、ふえをとりにじぶんのへやにいっただけだったけど、そのたいみんぐがわるかった。
      ああ、かぜのおとがきこえる。くろいすなのまじったいやなおとがきこえる。
      ここにはもう、なにもない。なくなっちゃった。
      ぐらりとたおれる。からだにちからがはいらない。いたい。のどが、いたい。

      ひとつだけわかったことがある。

      わたしはうたっちゃ、いけないんだ。

      -- フルラ 2022-06-11 (土) 20:08:10
  •   -- 2022-06-11 (土) 20:05:38
  • 結構前のお話で恐縮ですけれど、500年祭りでの演奏、そしてミスコンでのパフォーマンスとても素晴らしかったですよフルラちゃん
    あの踊りは何て呼べばいいのか分かりませんけれど、とても妖艶な感じで、生徒ちゃんに悪い影響が出なければいいな、っておばちゃん思ってしまいました
    ところでフルラちゃん、おばちゃんの里でこんな楽器を引き取って来たのですけれど、これも古楽器なのでしょうか(適当に持って来たのでよく分かっていない、自由にしてくれて大丈夫です) -- ファセット 2022-06-08 (水) 01:00:58
    • あはは、ありがとうね。お祭りらしく盛り上がる曲と、盛り上がる踊りを…となったらあんなのになったよ。もっと大人しい踊りも考えたんだけど…(んふふ、と含み笑い)
      ほら、ミスコンだからね。…より、"女らしい"やつをね(とウィンクを)ま、あんな踊りで飾らなきゃなのより魅力的な人も多いし問題なし。……どこかのエルフの特使さんなんかね(大胆でらしたね、という顔)
      ん?(と、彼女が持ってきた物を見れば、片眉を上げて)……それは…リュート?…いや、かなり似てるけど違う(じ、と見つめて、、むむ、と)
      ……もしかしてバルバットか!まさか、当時のままの!?(驚きの声が上がった。恐らくは彼女にはさっぱりなことを興味深げに呟いて)
      -- フルラ 2022-06-08 (水) 21:36:51
      • おばちゃん的には、普通の居住まいのままでもフルラちゃんは十二分に魅力的に感じますから、そう自分を下げずとも良いと思いますよ?
        ふふ、ありがとうございます、けれど雰囲気づくりの幻影魔法がなければあんな高評価貰えなかったと思いますね……それはさておき、ありのままで優勝をもぎ取ったウィスカちゃんを見るに下手な小細工は無用だったのかも、ですね(と微笑む)
        バルバット、ですか?(きっと、ほとんどの人が見たことがない「よく分からない」という表情をするおばちゃん)フルラちゃんがそこまで色めき立つのであれば、相当珍しいものなのですね
        具体的にはどのような物なのでしょう?(触ってみますか?と手渡す体制) -- ファセット 2022-06-08 (水) 21:58:48
      • そんなものかな?(んー?と苦笑)たまに褒められる事もあるからそこまでアレだとは思ってる訳でもないんだけど、なんて言うのか。どうにも自分の身体は、余芸、と感じると言うか(自分でも上手く言えなそうな感じの口ぶり)
        ふふ、その点は私も評価したとこだからね。というかそっちを重視したしね。ああ、その意味ではウィスカが優勝したのは私のせいもあるかも。小細工と言うにはなかなかだったけど、歌を歌ってたから満点入れたしね、私(なんて笑って言う)
        (受け取る。そのボディは半涙滴型、とでも言おうか。洋梨を半分に割って、そこへ弦を張ったような、それだ。手の内のそれをしみじみ眺め)
        そうだね…ギター、はファセット先生もご存知かな?ヴァイオリンとかに並ぶ代表的な弦楽器だね。それの、ご先祖、の更に先祖、といった所のものさ。
        -- フルラ 2022-06-08 (水) 22:08:28
      • ああ(と手を叩く)なるほど、フルラちゃんの採点では歌に重きを置いていたんですね、今にして思えば確かにそうでした
        それならおばちゃんも歌を歌えばよかったですね、ふふ、今更のお話ですけれど
        はい、ギターは存じていますよ、確かにそのバルバットと同じような弦楽器ではありますけれど、より洗練され進化してきたのであればギターの方が音は良いのではないでしょうか?
        (そんな当たり前の疑問を口にするおばちゃん)フルラちゃん、もし良ければ、ですけれど、そのバルバットの良さを聞かせて貰えませんか?(きっと弾けるのであろう、との期待) -- ファセット 2022-06-08 (水) 22:33:36
      • そしたら完全に満点だった!でもそれをやるんだったら審査員への事前のリサーチも必要だったねぇ(くすくすと笑い)
        うん、言ってしまえば……機能面では確かにギターに劣る。構造としてはだいたい一緒だけど、音の響く大きさだとか、メンテナンス性とか…
        (言って、ぴん、と弦を弾いたりしてバルバットをいじる。そして改めて驚く)いやぁ、ファセット先生のとこの人、物持ちいいね。流石に音はガタガタだけど…。
        弦とか、物自体は古ぼけてはいてもしっかりしてる。…これ、実用できるかも(調律を始める)良い所、か、そうだねぇ…(びん、びん、と弦を弾きつつ、弦止めをキツくしたり緩めたり)
        -- フルラ 2022-06-08 (水) 23:09:18
      • もしそうであれば優勝も狙えましたね(ふふ、と冗談っぽく笑いつつ)まあおばちゃんですから、暫定3位くらいが丁度いいと言う事なのでしょうね
        (実用と聞いてぱぁと表情が輝く)是非聞いてみたいですね、でも、調整が必要であれば今でなくとも大丈夫ですので
        なるほど、楽器としての機能はさほど変わらないものの、よりよい音が出るよう、または調整が簡単になるよう、そういう工夫を重ねて来たのですね
        古楽器はその原点と考えると、フルラちゃんがこだわるのも分かる気がします(調律の様子を興味深そうに眺めつつ) -- ファセット 2022-06-08 (水) 23:54:46
      • 何言ってるんだい先生。先生の水着自体は皆に負けず劣らずの凄いものだったよ。ただ惜しむべくらくは、あはは、私という伏兵がいた事だね(なんて笑い)
        (びん、びん、と鈍い音を鳴らしていた弦が、だんだん、ぴん、ぴんと綺麗な音を立てるようになっていく。そうして)
        ああ、状態がいいからそこまで調整はかからないよ。…これで、うん、大体終わりかな(じゃらん、と全ての弦を一気にかき鳴らせば、涼やかな音色が)
        そう、そういう歴史を重ねてきた通過点、そのうちの一つだからね。これ、たぶんファセット先生よりもだいぶお年寄りの楽器だし(と苦笑する)
        恐らく、元はミオ、それも砂漠地方にあったはず。だから…(言いつつ、楽師は爪を使ってバルバットを爪弾き始める)
        …砂の民の音楽。照りつける太陽、生命の少ない世界。そんな中でも響く、音色(言ってしまえば、単純で素朴な旋律が響く。だが、それは耳に入りやすく)
        その世界じゃ、娯楽は少なかったはずだ。もちろん、楽譜だって無いし、内容も洗練されていない。でも…だからこそ、シンプルに、胸を震わせる。…それが、これの良さかな。
        -- フルラ 2022-06-09 (木) 00:28:24
      • 思わぬ伏兵の存在も含めて、全く読めないのがミスコンの良さですよね、参加者も審査員も皆とても個性豊かで楽しかったですから
        あら本当です、どんどん音が綺麗になって…シンプルながらも心に響くいい音色ですね
        ふふ、とてもおばちゃんよりおばあちゃんとは思えません、ミスコンではありませんがまだまだ頑張れるって思っちゃいますよね
        (そのままフルラが奏でるバルバットに耳を傾ける、儚くも力強く遠くどこまでも響いていくような旋律に聞き入った)
        (煌々と輝く月が砂漠を照らし、その下で焚き火を囲む旅人達が演奏をしているような、そんな情景が目に浮かぶようだった)
        (聴き終えて小さく嘆息し)なるほどです、フルラちゃんの言う古楽器の良さが分かったような気がしますね
        これが実際に使われていた時代に想いを馳せられる、そういう事なのですね(感動してるおばちゃん) -- ファセット 2022-06-09 (木) 12:48:01
      • ああ…その意味では、草原の民にして意外な砂漠の民の衣装を着たウィスカにもこの音色は合うかもしれないね。あれは良い意味で騙された(くつくつと笑い)
        保存も良かったんだろうけど…元々の作りもいいからね。当時の最高の技術を使い、最高の品質で長く使えるものを目指したのは想像に難くない。ファセット先生も良い品質だものね(なんて冗談めいて言う)
        (旋律は響く。かつての世界、かつての時代を映し出すように。飾り気のない、心に直接触れるようなそれは…しばしのち、空気に溶けるようにして終わった)
        ……ん、こんな所かな。今のは私の知る限りでの一番古いかの地の音楽さ。これを現代に作ったバルバットで弾いたとしても…たぶん、全然違う音楽になるだろうね。
        (しみじみと言って、興味深い体験を得た、と嬉しそうにし)ありがとう、先生。実に益のあるものを弾けたよ、これはすぐ返却した方がいいかな?(言って、軽くバルバットを持ち上げ)
        -- フルラ 2022-06-09 (木) 21:05:02
      • (ウィスカに似合うと聞けばああ、と相槌)言われてみればそうでうね、あまりに雰囲気が合いすぎて失念していましたけれどウィスカちゃんは草原の民でした
        あの踊り子風の衣装で、今のバルバットの旋律に合わせて舞う、もう一度聴いたら今度はそんな風景が思い浮かべられそうですね
        あらあら、ありがとうございますフルラちゃん、おばちゃん、これでも日々自分を磨くことを怠らないんですよ(などと、こっちも冗談めかして)
        いえ(返すかどうか、との問いには明確に首を横に振る)おばちゃんが持っていても、ただ音を鈍らせるだけですからね
        それはフルラちゃんが持っていてください、大事にされるだけでなく、価値が分かる人に使われてこその楽器だと思いますから
        と言うより、初めからそのつもりで持って来たんです(そう言ってぽんと手を叩いた)いい曲を聞かせていただいてよかったです、ではフルラちゃんおばちゃんはこれで失礼しますね -- ファセット 2022-06-14 (火) 06:10:39
      • ふふ、だろう?砂漠の民は過酷な環境だからこそ、信仰心も強く、娯楽にも強い想いをもっていたりする(ウィスカの舞いを思い出し、目を細めて)
        彼女も、精霊の語り部たるシャーマンだ。それを見事に両立し、砂漠の民をも唸らせる舞いを見せてくれるだろうさ(なんて言って微笑み)
        それは素晴らしい!(如何にも大仰に手を広げ)人が五度生まれて死んでを繰り返すほどの日々の間、磨き続けられたならば
        それはもはや人にして宝石たる輝きを持つことも何も不思議じゃない!…ファセット先生の魅力の秘訣、ここにあり、だね(とウィンクし笑い)
        (そうして、涙滴型の…古き、古き楽器を彼女の言葉に下ろす。この楽器もまた、日々の手入れ、とまではいかずとも丁寧に扱われて来たことは分かる)
        (そもそもが如何に高い品質で作られたとはいえ、木製のそれが彼女以上の時を重ねて今へやってきているのだ。当然だろう)
        ……ありがとう(叩かれる手、そこに喜びを感じる。信頼を感じる。この手に歴史の重みを預けられた。その事を実感する)
        私も、ファセット先生にこの子の音色を聴かせられてよかった。どういたしまして(楽器の背を優しく撫ぜるようにしながら、彼女を見送った)
        -- フルラ 2022-06-14 (火) 22:21:16
  • おい、おいそこの…白くてふわっとして、いい音出すヤツ!(ファムはいつも突拍子はない、が、今日は輪をかけておかしい。髪も伸び、肌の色も変わり、言動まで…)
    彼女はフルラだ、覚えろエース。(独り芝居めいて、『エース』という相手が自分と意識を共有しているかのような事を言い、いつもの調子に。)
    あらあら、たしかホケンシツでアテクシにイタズラした方の片割れですねえ?その節はどうもぉ。(と、今度は第三の声色…演劇の心得のあるフルラにとってはその独り芝居めいたファムの姿はどう見える…?) -- ファム 2022-06-10 (金) 22:55:28
    • ……?(もうその呼び声で、ぴんときた。そして、形作られるのは…満面の笑み。そして笑みを浮かべるとともに、心音を聴き…)
      ふふ、また再会できたんだね。おめでとう、ファム。そして…はじめまして、エース。私は楽師、フルラ・ヌーヴだ。お見知りおきを(と優雅で大仰な礼ひとつ)
      (とかやっていたが、もう一つ現れたそれには)……ふしんしゃ!!!額に肉の!!(びしぃ!と指を指して叫ぶ。え?なにこれ?と流石にそれには困惑顔)
      -- フルラ 2022-06-10 (金) 23:08:51
      • あー…あー…フルラ、ふるら。ふーるーらー…ヨシ!…アレ、どうなってんだ?声を出すたびこう…ガーン!と…実際爆発してもねえのに、このあたりがドカンとしやがるんだ!
        (胸を叩き、デカルチャー!という言葉そのものな反応、『ドラゴンシャウト』を使うエースは『音を楽しむ』という感覚を知って、もっとよこせという子供のような行動原理でもってフルラに…)
        沈黙していたと思ったら、これだ。(とたんに、スン…とおとなしくなり、ファムの声色。エースを眠らせていたほうがよかったのでは?という態度…)
        ホホホ…いいですねえそれ、アテクシとっても、とーっても、好きですよお。(驚く顔、困る顔…イタズラが大好きであることを隠さずにくすくすと笑う…)
        …キャ・リューム…キャルとも、会っていたのか。(しゃっくりが止まらなくなったような、落ち着かなさをのぞかせるファム。こちらも驚いて…) -- ファム 2022-06-10 (金) 23:19:27
      • ふふ、それはね…ソウルを感じているのさ(なんて適当なことを言う。が、半分本気で)それが君の魂の声、魂の歌。魂の叫び、なんだよ。
        …君には魂というものは無いのかもしれない。でもね、君のマナは、君というモノを形作るそれを…そう呼びたい。私はそう思うね(楽しそうな顔でエースを見て)
        (いつもの顔。ああ、見慣れたこの顔も、いまこうやって見ると)あはは、ちょっと嬉しそうに見えるよ?ファム。また会えて、よかったね(と心底嬉しそうに言って)
        いや、会ってたよ会ってたけどね?流石にあの短い間じゃ、君という旋律はわからなかったな……え、もしかして彼女も、姉妹なのかい?(こうなると、もうそうとしか、という顔し)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 00:16:38
      • タマシイの、叫び…ソウルのシャウト!Dragon・soul・shout!(こまけえこたあいい!なんか解った!!という様子のエース…今更ヤボかもしれないが、音楽は種族の別を超えた理解の架け橋なのだ。)
        …兄弟、姉妹を得るというのは、こういうことなのか?(フルラの笑顔、ファムの表情こそ変わらないが、きっと何かの変化があったのだろう。)
        えへへ…アテクシは究極人類『アルティノイド』のキャ・リュームと申します。キャルちゃんって呼んでくださいね?(こちらも自己認識に相当な傲慢さが見える、キャルは自身の事を究極人類などと…)
        違う、ラーゼスに作られたホムンクルス、E950-3、キャ・リューム。兄弟姉妹の関係で言えば、末の妹にあたる。(妹の思い上がり、一種の『そういうお年頃』を、事実だけを並べて、完膚無きまでに…)
        ……認めたくない事実、ですがぁ。(しぶしぶ、それを認める。) -- ファム 2022-06-11 (土) 19:35:10
      • そうそう!それだよ!やっぱり君はファムより情緒がいい感じだねぇ!(と叫ぶようにエースが言えばにっこりと笑う。ファムは怒るだろうか?なんて切り替わるだろう彼女の様子を見つつ)
        …う、うーん…流石にファムの場合は全然一般的ではないけど…でも、そんなもの、でいいんじゃないかな(肩を竦めて言う)
        普通は生まれた地点なり起点なりを同じくするのが兄弟だけど…君たちの場合は、それがまた一つになった。とても珍しいことだね。
        キャルちゃん(キャルちゃん)…君も情緒いいねぇ!?え、もしかしてファムが感情薄いのって固有性能?君の方が妹なんだよね?(とノリノリのキャルちゃんに首かしげつつ)
        それともラーゼス?さんが最初から作ったか……って、らーぜす?(言った後に、気づく)あー……なるほど、ねぇ。出来がいいとは思ってたけど、納得しちゃうや(なんて苦笑する)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 20:02:01
      • だろ?なんたって俺ぁ…一番強くてカッコよくてお姉ちゃんの…(と、いつものキメ口上を言おうとしたところ、キャンセル。)
        エース。(自分以外の姉妹が褒められる、それに子供のような嫉妬を覚えたこともあるが、それを乗り越えたしっかりものの次女としての役割を自分に課しているかのような。そんな静止でエースをストップ。)
        そうだ、僕たちは、元のカタチに戻った。……最初からこうだったとしたら、僕たちはどうなっていただろうか?(想像もつかない。ファムはファムではないし…エースもエースではなく、キャルもキャルでは、なかったのだろう。)
        そうですよぉ。新商品のほうが性能も、お値段も、満足感も、上ですからねぇ?(妹であることは『最新最高モデル』と解釈しているせいか、大して嫌悪感を示さない様子のキャル。)
        ですよねえ、アテクシよりもっと、もーっとスゴいのを作れそうだったんでぇ、始末しようと思ったんですけどぉ(自分よりも優れたものはいらない、だから作れる可能性のある存在を始末する。というほどに自己中心的な面を…)
        思ったけど、見事に失敗したんだよ、なぁ?!…次やったらマジで殺すぞ。(愉快そうに笑うもすぐに笑みを無くすエース、エースはエースで、ジジィことラーゼスのことを気に入っているらしい。)
        ラーゼスはいま、某所で保護されている。キャルの件が解決した今…ゼイムへ送られて裁きを受けるだろう。(きちんとケリをつけろ、と三人とラーゼスとで話し合ったすえのこと、ファムは目を閉じた。) -- 2022-06-11 (土) 20:25:37
      • (きちんと姉を止めた彼女を見て、くすくすと笑う。そして)……最初から、か。そうだね、それは今となってはただの想像になるだろうけど…。
        逆に、分かれちゃってたかも、しれないね?(なんて言う)人間はね、個人個人が分かたれていて、分かり合えることは数少ない。
        だからこそ、分かろうとする、だからこそ、知ろうとするんだ。でも…最初から一緒だったら、そんなの関係ないからね。
        知ろうとする事よりも…余りにも近すぎる事に嫌になっちゃって、別れようとしたりするの、かも(そんなことをなんとなしに言いつつ)
        ……今キャルちゃんが相当物騒なことをおっしゃっておりませんでしたでこと?(釣られて口調が怪しくなる楽師)
        ははーん、エースはお父さん想いなんだ?ふーん(などと含むような笑みを見せつつも)…そっか。色々やっちゃったのかもしれないけど…君のお父さん、無事だったんだね(と柔らかく微笑むのだ)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 20:37:42
      • そんな事…今だって思ってるぜ、なんなら今すぐ追い出してやりてえ!(この身体は俺のものだ。というエースと。)
        その言葉そっくりそのままお返ししまぁ〜す。(キャルもそうだ。という意見を見せ。)
        ……僕は、エース、キャル、きみたちと一緒に居たい。(身体の主、家主のファムはそう考えている。)
        そうだ、キャルはある邪教団のリーダーとして、暗殺、邪神崇拝、人身御供、etc.、etc.…悪逆の限りを尽くした。(ミネラでは、いや人界では見つかった瞬間殺されても文句言えねえぞ!という…『魔族』として生活していたという。)
        反省してまぁ〜す。(反省の色、ゼロ!だが…ファムに主導権を握られている今は何もしない、のだろうか。)
        ジジイは父親なんかじゃねえ!使えたからコキ使ってやったんだ!(父親扱いはやめろ!とそれを否定するエース。)
        だが、ラーゼスをゼイム送りにすることに最後まで反対したのはエースだ。(と、お父さん思いなことをバラされ…)悔いはない、そう言っていた。(自分の理想としたカタチ、予想外とはいえ完成した最高傑作はラーゼスの心境にも変化を与えたのだろう、とフルラに頷く)
        …そろそろ見送りの時間だ、また会おう、フルラ。(『家族』に見送られてムショ送りとは因果なものだが、これからは心を入れ替えて真っ当に生きると誓ったジジイの門出を見送りに向かった。) -- ファム 2022-06-11 (土) 21:04:36
      • (上と下の姉妹の言葉に苦笑を浮かべる)まあ、それは最初から、だったら、という話だから(まぁまぁ、と手で二人を抑える仕草を)
        …しかし…少なくとも今の力関係は見えてきたね。ファムが一番で、ベースなのか(一番とか言うとエースが怒りそうな、とは思うものの、実際の結果がそれだ、文句も言えまい)
        ………悪党ぶりがひどぉい(流石にその所業には渋い顔をする。とはいえ、直に)でも…君たちは良くも悪くも、今はモノだからね。
        君たち自身が悪い訳じゃない、そうするようにした人が悪いとも言える。…それに、ファムが居るなら、もうそんなことはしないだろうし、ね(先程のしっかりした様子を思い出し)
        うんうん、そうだねぇそうだねぇ(反発するエースににこにこにこ。この子も可愛いなぁ、なんて嬉しそうにしつつも、時が来たのだと聞けば)
        ああ!また会おうラーゼスの三姉妹よ!(顔を見たこともないが、彼は…良い娘を持ったな、と思いながら…彼女たちを、見送った)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 21:17:24
  • (ところでこいつはわたしのロケイシヨンさ) -- ニコ 2022-06-11 (土) 01:58:22
    • (荒野……荒野!?えーとえーと……今回のあらすじ!馬術大会の際に馬術部からお借りしたうまと仲良くなるためおそとに出よう!出た!)
      \ひひーん!!/おわー!?こんにゃろほんっとーにヒトの言うこと聞く気ないデスね!?(どっちかと言うとうまが勝手に外に出て降りるに降りられなくなってるだけだなこれ!) -- ニコ 2022-06-11 (土) 02:01:30
      • (荒野。所々にぽつぽつと木々がたち並び、岩が時折転がっているだけのだだっ広いそこは、確かに馬術の練習には適していると言えよう)
        ………なにやってんの、ニコ(明らかに手懐けらてないですよね?という視線を向ける楽師に遭遇していなければ)
        (じい、と狐の獣人を見つめるジト眼の楽師。うーん、と少し考え)もしかして馬の練習?まあ、いつもならいいかもだけど今この辺りだとオススメしないよ?(と言う)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 02:21:32
      • うおおおおおとまるデェェェェェェス!!!1!111(ぐぐぐーっと手綱を引っ張り上げれば)\ぴたり/で、デース!?(びたーん。急停止して前のめりに落馬!ファンタジーじゃなきゃ大事故ね!)
        あいたたた……へぁ、フルラサン!?ナンデこんなトコにいるんデスカ人のこと言えマセンけど!(ひみつとっくん中なのにめっちゃ見られた!はずっ!)
        はー……『今この辺りだと』?ナンデ?今日のアルミネラはこのあたりでイベントなんデス?(ミオ人には知らない奇祭でもあるのかな…) -- ニコ 2022-06-11 (土) 02:29:32
      • ぷはっ!(余りにもいい感じに吹っ飛んだので思わず笑いが出てくる)くっくっくっ…(お腹まで抑えてるが…少し経ち、キリッ、とした顔を作って)
        ええと…ここ、この間魔物の目撃情報があったんだよ。んで、私はそれを倒しに来た訳。だから、どちらかと言えばここに、君が来た、ってところ……(と真面目な顔をしていたものの彼の顔を見れば…)
        ぷっ…はははは!ニコ!顔、顔すっごい砂ついてる!顔まで毛に覆われたタイプの獣人みたい!(なんて我慢できずに笑うが)
        ふ、ふふふ…ふぅー……(頑張って鎮火。キリッ)…だからね、馬もあるならちょうどいい、直ぐにここから離れるといい、いいね?(と諭すように言う)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 02:36:36
      • はー!オマエのせいでボクが乗馬へたくそみたいに思われてるじゃねーデスカー!\ぶひゃひゃひゃひゃ!/うまのくせに爆笑してんじゃねーデース!!(完全にナメられてるのだ!)
        だーれがスナギツネデスカ!ボクはれっきとしたイケフォックスでありナイスきつねなのデース!!(ぷんすかしつつ体中の砂を払い落としてー)
        デス?(まもの?)フルラサン役者やって楽師やってー……魔物退治までやってるんデス?働きすぎでは?ボクは訝しみマシタ
        まーいいデス、ボクだって探検部デスシ、今日は行商鞄持ってマセンガ……お手伝いくらいシマスよ?(な?とうまを見やれば)    \ひひん/……あのやろう……!!(ちゃっかり安全圏に退避してやがる!) -- ニコ 2022-06-11 (土) 02:48:45
      • (指差す)ちべすな。(ぷー!と自分で言って自分に受けてまた笑いが吹き出す、が…危険を顧みない事を言う彼に苦笑をうかべ)
        …ふふ、前にアルベルティーナにも働きすぎって言われたな。だったら…うん君の手助けも嬉しいよ(そう、心よりの言葉を喜色浮かんだ表情で言い)
        とはいえ…私も今は当て所無く歩いてただけなんだけど………(言った楽師の、眼が細まる。そしてその後、少しの間が空き…)
        いい商人には運が付いてくるのかな?おいでなすったみたいだ(馬とは反対側の離れた大きな岩の影、そこからぢ、ぢ、ぢ、と不快としか表現できない雑音が、聴こえるだろう)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 03:21:50
      • ぐぬぬ…あんな味わい深いカオはしてないのデース……(ぺっぺっ。ちょっと砂噛んだ)
        まースナギツネは置いといて、デスね。こー見えてボクけっこー強いのデスヨ?トランの戦士のイレズミは伊達じゃないのデス!(まーかせて!と胸を張ってー)
        やー、この場合フルラサンはお目当てに出くわせてラッキーデショーけど、ボクはうまにバカにされるわ、まものに出くわすわで大凶って感じデスネー(制服を腕まくりして拳に力を込める。どっからでもきやがれ!) -- ニコ 2022-06-11 (土) 03:35:09
      • (岩の陰から現れたのは……一瞬、目を疑うかもしれない。それほどその在り方の異質さとは別に、場とは不釣り合いなその姿は)
        (鮫だ。全身の輪郭が僅かに歪むも、ニコどころか先程まで乗っていた馬さえもひとのみに出来てしまいそうなその大きな魚影)
        (本来は、海に居るべき存在。ホオジロザメを象った、それ。それが空中を泳ぐように飛びながら、二人の元へ迫ってくる)
        こいつはまた…ちょっと面倒くさい奴が来たね…っ(音叉剣を構える。魔物を睨みつける)
        ちなみに、サメ、って知ってる?ミオだと多分…居ないよね。やぁ見識が増えたねぇ(なんて軽口を叩きながらも構えは崩さず)
        …来るよ!(鮫が、強く身をくねらせた。途端、ぎゅん、とその巨体が加速する。合わせて楽師は、と、とん、と軽やかな音を立てステップを踏み、横へとそれを躱さんと)
        (楽師の身を吹き飛ばさんとしていた鮫の身は空を切り弧を描く、が、その動きを利用して更に加速。ニコへ体当たりをしかけんと迫り来る)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 03:45:34
      • \シャーックックックッククッ!!/……わーお。どっからどう見てもサメデスネ(とてもさめだ!)
        ア、ボクは砂漠地帯の出身デスガ海際の街なノデ、サメ食べたこともアリマスよ(意味のわからん敵は探検部で慣れてる。なので軽口も飛び出す)
        マー……あんまりおいしくなかったデスガ!!(フルラと反対側に飛び退き、突進を躱しつつ二手に分かれる)
        あっやっぱりボクのほうに来るんデスネ!?いつもこーデスよ!だいたいの敵はボクから殺そーとするんデス!(ベルトに下げた投げナイフを数本手に持ち)
        せーのっ!(獣人のバネを活かして大跳躍、突進を真上に避けて)ていっ!!(突進コースをカンで読んでおおまかにナイフを偏差投擲!) -- ニコ 2022-06-11 (土) 04:07:22
      • (今うま喋らなかった?みたいな顔しつつも)ははっ、流石は探検部だ!(商人だというのに、場馴れしている。そんなことに喝采をあげつつ)
        一応言っとくけど、こいつは食えないからね!(投げナイフの腕前も見事なもの。それが空を裂き飛ぶのを見て)
        (一本目のナイフは、外れる。鮫の魚らしいまっすぐに突き進むだけでない僅かに歪曲した挙動に空を切る)
        (二本目のナイフは、弾かれる。当たりはしたが、角度が悪い。僅かに表皮を切ったに留まったものの)
        (三本目のナイフが、刺さる。痛みを感じている"振り"でもしているのか、僅かに身を捩らせる魔物)
        ひゅう!ニコとのダーツゲームは遠慮した方が良さそうだね!賭け金かっぱぐられそうだ!
        『Aria congelata』!(きん、と空気が凍りつくような冷えた音色が鳴り響いた)
        (そして、サファイアのような色をした結晶が一気に成長し音叉剣を覆い、その身を結晶剣と化す)
        せい…やぁっ!(ナイフが作ってくれた隙を狙い、今度は自分から駆け、近づき、一閃)
        (鮫が更に身を捩り、その身体の一部がかき消え、魔力が減衰する。が、身をくねらせ加速して逃げ)
        (二人が居る中間地点から少し離れた場所…そこまで泳ぎ、尾びれに魔力が集中する。そして、その場でバック転でもするように尾びれで、空間を"叩いた")
        (瞬間、凄まじい衝撃波が撒き散らされる。何の作用か指向性をある程度与えられ、扇形に二人をまとめて狙う、ある種の、波だ)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 04:24:36
      • \ひひん♡/(取り繕うようにうまっぽい鳴き声を出すぞ。ゴールドジャーニーはかしこいからな…)
        っち、ダーツは得意デスがサメ相手だとポイント取れマセンね!!(舌打ちしつつ着地してー)おっ、なんデスかその剣!高そうカッコイイデスネ!(あっ商人の眼光!)
        なーるほど、その剣じゃないと仕留められない類の魔物……なんデス?(ナイフ刺さった時とあからさまに反応が違うな!)
        ははっ!どーゆー魔物かはさっぱりデスガ、ほっといたらまずあじなコトと……いまタメてる攻撃がやばいやつなコトはわかりマス!(背びれが震えて……衝撃が走った!)
        これくらいでー!(剣闘めいた構えを取ると)ビビってたらー!(両の拳が光を放ち)探検部は務まりマセン!!(思い切り右拳を捻ると)
        サイクロぉぉぉん!!マグナムぅ!!!(右拳を突き出すと同時に小規模な竜巻が巻き起こり、音の衝撃波とかち合う!衝撃と衝撃で相殺!)
        もっぱぁぁぁぁぁつ!!!(サイクロンマグナムで作った「竜巻の通り道」をくぐり抜け、サメを左拳でただやみくもにぶん殴った!!) -- ニコ 2022-06-11 (土) 04:55:38
      • (カメラ向けたらあの子スマイルするんじゃないかな…なんて変な考えを浮かばせつつも)
        これは音珠の応用!そんでいい感じに切れたのは君がナイフで動き鈍らせてくれたから!あとこれ一時的にしか持たないから売れないよ!!
        (なんて、彼が拳から生み出した竜巻で衝撃波をかき消した間で口早にツッコミつつ、彼へが作った通り道の残滓へと走り込む)
        (鮫はその横っ面を盛大に殴られ、逆くの字になってのけぞる。が)…危ない!!(拳を食らった、その直後)
        (ダメージを被うともタダではすまさないとばかりに、彼の拳の衝撃を水のごとく受けて流れに乗り、そのまま尾っぽをカウンターで叩きつける)
        (先の衝撃波を産んだ、尾の一撃。魔力の蓄積こそないが、推定6メートルほどもあるその巨体だけで、その威力は推して知るべしだ)
        私……魚はしっぽから食べるタイプなんだよ、ねっ!!(魔物と彼の間に疾風のように割り込み結晶剣を、突く)
        (威力を減衰させられれば、よし、と速度重視の、それ。成せばさらなる一撃を、成さねば体ごと攻撃を振るった無防備な彼の盾にならんとの狙い)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 05:11:52
      • あははソレは残念デス!売り買いは別としてとてもキレーな剣なのでじっくり拝見したかったんデスガ!(竜巻の回廊を走り抜けつつ益体のないこと言ってー)
        なんデス、なぐっても意外と効くんじゃないデスか……っとぉ!?(命中した瞬間の手応えがするりと抜ける。衝撃を流された……だと……)
        やっばっ(回転の勢いが乗った尾が迫る。体勢を整えてるヒマはない。コレくらわなきゃだめなやつだなーやばいなーと覚悟をキメていたら)
        フルラサン!!(結晶剣の刺突が横合いから尾びれを貫き、その起動がわずかに逸れ)\だっしゃおらひひぃぃぃぃん!!/(ゴールドジャーニーの飛び蹴りがサメに突き刺さった!!)
        ゴルジャ!!……ゴルジャ!?\ひひん!/(いいってことよー、的に前足を上げる!やだイケメン…!)
        ははっ…もーなんでもいいデス、今がチャンスデスよフルラさん!一緒に……ぶちのめしてやりマショー!(またしても両拳に光を灯し)
        受け流せるモンなら流してみやがれ、デス!二重発破!!(左と右の間髪入れぬ連撃、その魔力の衝撃は体内で増幅される!トドメにはならなくても足止め効果はある!と思う!) -- ニコ 2022-06-11 (土) 05:34:59
      • ゴルシ!?(名前を知らなかった故に聴き間違えてギリギリアウトな名前を叫んで、間一髪尾っぽを彼と共に食らう所を助けられた所を感謝する)
        ははっ!なんだ、君、あの子を手懐けられてはないけど…仲はいいじゃないか!(楽しげに言いつつ、繰り出される光り輝く両の拳)
        (二発の連撃はほぼ同時に。一発の打撃を打ち込んだ音を響かせ……どん。と衝撃が弾けた。吹っ飛ぶ鮫。尾っぽ付近の一部が吹き飛んで穴が空く)
        『伸びゆく朝霜』!(そこへ、間髪入れずに冷ややかな旋律が。瞬間、鋼よりも硬い、超低温で凝縮された氷の槍が生まれ、飛ぶ)
        (空を切る槍。その槍は能うこと無く彼の開けた穴に突き刺さり、更に魔物を身を押し込んでいくも…空中で、身を一つ打ち振い、鮫が、止まった)
        (そして、ぐい、と鮫が身を折って氷槍を、"噛んだ"。さすればそう簡単には折れぬはずの氷の槍が、あっけなく小枝のように折れる)
        ……あいつの"再演"は、噛みつき、か。…ニコ、気をつけて。あいつに噛まれたら、多分防御できない。
        恐らくだけど…あの魔物…ルモーネは…空間ごと、噛んでる(そうして楽師が鮫を睨みつければ…その鮫が、口腔を、大きく、大きく上下に開ける)
        <オディオ・リソナーザ>……来るッ!(いくら広い口と牙が特徴の鮫とは言え、絶対に尋常な鮫では有りえぬ角度の、それ)
        (悪夢に出てくる怪物のような、生物の形をある程度保ったまま、少しだけ崩すような、悍ましき光景が)
        (大音響。脳を揺らす重い低周波のような気分の悪くなるような、それが凄まじき音圧で周囲に放たれれば…爆発的に、魔物の魔力が高まる)
        (そして、ゆっくりと、鮫は二人へ向かい低く泳ぎ始め……その背びれを見せつけるようにした後、おもむろに、空中を、噛んだ)
        (噛み締めたまま、巨大な身を振り、引きちぎるようにすれば、びぎあ、と異音をたてて空間が閉じる)
        …ッ!(そして閉じた空間が、その食われ失った部分を埋めるように…二人を引き寄せる。それは、踏ん張りなどでは立ち向かえない空間そのものの伸長だ)
        (捕食者は、待ち受ける。大きく口を開けて、獲物が近づくのを。その瞬間、何もかもをかみ殺すような…恐ろしい黒結晶の牙を並べて)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 06:03:49
      • 不本意ながらどうもそーみたいデスネ!今度山ほどリンゴ持ってってやりマスヨ!\ひひん♡/(美しい友情だな!)
        よっし発破入った!フルラサンのトドメも決まりマシタし……へ?(折れた?今の完全に勝ちパターンだったよね?)
        まーじデスカー……空間ごと噛み潰すってなんデスかその反則!?トドメキメられてもなかったことにするアゴとかありえないデスヨ!!
        オディオだかオディ・オブライトだか知りマセンがなんたるインチキ!ズル!だいたいあれサメデスカね!?(ボクの知ってるサメと違う!)
        んでー、ボク一番の大技を繰り出してもあのサメは大口開けてにこにこしてやがりマスガここからどーすれば\ぴぎあ/ ぴぎあ?(ぴぎあ?)
        オー……まじやべえ(なるほど空間を噛んだのね。削れた空間が閉じる際に周囲のものを引き寄せてー)……ゴルジャ!?\ひひん!/……いまはナイス!!(ちゃんと安全圏に逃げてる!憎いほどにかしこいなおまえ!)
        さーて、殴りではちょっと荷が勝つ相手デスし…こーなったら神頼みでもしまショーカ?(引き寄せられつつ、胸の前で手を組む。観念して祈りでも捧げるのかな?)
        せーの……(いや、手を激しく組み合わせ「印」を結んでいる!これはミオの商人に伝わる無声詠唱!決められた形に手を組み替えることで詠唱しているのだッ!)
        効いてくだサイよ……幻人身!!(最後に両手を突き出すと、サメの目が少し瞬いた。えっそれだけ?)
        あいつが知能を持って、脳…またはそれらしき器官を持ってるなら、いま眼前にボクらの幻があるハズデス、効いてくれてたら……
        \がちぃ!!/ おっしゃあ!!(めっちゃ噛みつきが素振りした!眼前の空間が削れ、二人はさらに引き寄せられる!) 今のでもー魔力は打ち止めデース!!くらえおらー!!(閉じきったサメの鼻っ柱をおもいきり蹴りつける!ただのキックだコレ!) -- ニコ 2022-06-11 (土) 06:27:59
      • (果たして、狐人の祈りならず、刻まれる印。魔術の形とは詠唱のみに在らず、マナを扱い組み上げる理さえあればいい)
        (そして…やはり、未来の大商人に運は味方した。ルモーネは、生物を擬態する。即ちそれは、擬似的な脳を持ち、ある程度の知能を得てもいるということ)
        (しかし、どこまで行っても生物ではない魔物は、結局のところ"振り"、をしているだけだが…だからこそ、その魔物は)
        (虚空を噛んだ。いや、確かに食ったのだろう。…恐らくは、勝利という、幻影を)
        私さ!さっきまで君のこと、戦士として見直してたけど(二度目の空間咀嚼。引き寄せられる速度は、倍加する)
        いま、商人としても見直しちゃった!…やるじゃん、敏腕ビジネスマン!タダメシより高いものはない、って訳だ!
        (サファイアのような、青い、青い結晶剣を、引き寄せられるままに構える。マナ切れなのに、蹴りを入れている彼を見て、ふふ、と笑みが溢れる)
        (真っ直ぐに、彼のその隣を目掛けて青い剣先の狙いを、びしりとつける。そして、剣から、音色が。斬りつけるようでいて、冷たい、そんな旋律が)
        『穿ちむせび凍てつき惑うスティグ』!!
        (ばきばきばき、と結晶剣から氷が成長する。そしてそれは、渦を巻くようにして先端にむけ窄まり、超低温の大きなドリルと化して)
        ま、私達を前に舌なめずりしたのが…運のツキさ!こちとら未来の大商人がついてるんだ!運勢だって損得勘定だって入れそうな、ね!
        (突き出す。彼のお陰で、自身で駆ける必要はほぼ、無い。ただ腕を伸ばし、ねじり込み、突き穿った)
        (ぱきん、と魔物の心臓が、凍りつき、割れた音が、した)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 07:17:26
      • あははは!戦士と商人、二足のブーツを履く男の中の男!それがボクなのデス!あー効いてくれてよかったぁー!!(あれでダメならフルラにおんぶにだっこの情けない姿を晒すところだった!)
        おっとぉ?カッコイイ剣が……カッコイイドリルに!?なにこれほしい!!ちょっと男心くすぐるギミック満載すぎマセンかその剣!!
        (わりと精根尽き果てた状態であほなこと言ってるきつねはさておき、美しくも冷たい音色は、確かに、静かに。怪物の心の音色を凍てつかせた)
        ……だいじょーぶデスよね?もここから瞳がきらめいてTo Be Continued……って矢印出てきマセンよね?(続編はもーおなかいっぱいデスヨ?)
        ……(たっぷり時間をかけてサメを観察してー)…………っはぁ〜〜〜!!腕がいたーい!魔力もなーい!ボクはもーダメなのデース!(ばたーん。荒野に倒れ伏した!またスナギツネになるぞオメー!)
        はー、これがフルラサンの日常なんデスネー、とゆーかいつもこんなやつら相手にしてたんデスネー……感心通り越して尊敬モノデスヨもー!\ひひん!/(ゴルジャもそう思います、とばかりにいなないた)
        あ、ゴルジャだ。ちょーどいいからボクらのこと載せてってくだサイよオマエ。最後逃げたんだし(えー、おれがー?的にイヤそうなカオをするも)
        \ぶるるる…/(まーびじんがいるからな!しゃーなしだな!と首を下げ、二人に乗るよう促した。やだツンデレ…)
        よっし(ぱんぱんと砂をはたき落としてー)……さ、お嬢さんお手をドーゾ。ボクの友達がエスコートしてくれマスヨ\ひひん/(いい性格したうまに乗って街へ戻ったのでした)

        あ、あとこれ……を……?はー!!砂漠のバラがこなごなデース!?(音珠のお返しに持ってきてた品物は戦闘のさなかに壊れてました。しまらねえオチだな!!) -- ニコ 2022-06-11 (土) 07:50:15
  • フルラさんが戦う所初めて見ましたよ
    知見が広いだけあって動きの冴えが素晴らしかったですが…その耳、例えばどの程度に特別なんでしょう
    (あぁ、興味が尽きないと楽しそうな顔で語り掛ける) -- 刀夜 2022-06-10 (金) 21:15:57
    • 君ほどの腕前のお目に止まり光栄至極、我が身に身に余る誉れだね(なんてくすりと笑いながら言って)
      んんー、特別…なのかなぁ。別にあれは魔術でも特異体質って訳でもないからねぇ。ただ…音に対して真摯に耳を傾けてはいる、ね。
      (超人的ではあっても、それはあくまでも常人の範疇。ただその限界の際、更には)みんな、聴こえてはいるはずなんだ。でも、意識できなかったりする、から(ある種の特殊な訓練による、恐ろしい程の分解能だ)
      -- フルラ 2022-06-10 (金) 21:32:35
      • (口をへの字に曲げ何を言っているんだ、という顔を見せる。そしてすぐに神妙な面持ちで)
        あぁ、どちらかというと本人の資質によるものですねそれは
        ボクなんか殴った感触を楽しむのに夢中であんまり周りの音が耳に入らなくなってしまうので
        あ、となるとあれだけの知見はやっぱり戦技の方の授業などで? -- 刀夜 2022-06-10 (金) 21:35:00
      • あはは、そんな感じする。テンションが最高潮の時とか、ミコトがやめてー!って叫んでも聴こえなかったりしてね(それとも、弟である彼のことなら、違うのだろうか?なんて顔するも)
        ま、犬笛、ってあるじゃない?あれとか私普通に聞けるしねぇ…んん?知見、っての意味合いにもよるけど…戦いに関して慣れてる、ってことなら、
        私、十歳よりちょっと前から色々やってたからね。その年季かも。戦技科に居るのは主に剣を学ぶためだから。君とやった遊びの拳闘、あったでしょ?
        あれなんかはこの学校じゃなくて、母親から習ったやつだからね(いやぁ、厳しかったよ、なんて苦笑を浮かべながら良い)
        -- フルラ 2022-06-10 (金) 21:53:05
      • あぁ。ミコトなら別に良いかなと思いまして。彼なら別にボクの相手をするのはなれていますしね
        …可聴域が広い、という事ですか。それは耳が良い体質に含まれるのでは?
        …ふぅむ。(なるほどと頷いてそれから少しだけ、仲間を見つけたような安心感に微笑む)
        母親が厳しいと苦労しますよね、わかります -- 刀夜 2022-06-10 (金) 21:55:34
      • ミコトが可哀そうな方の特別扱いされてる…(とおいめ)体質、と言えばそうなのかもね。でもまぁ人間の枠を越えているわけじゃないと思うよ。恐らくね。
        まー、違うのはたぶん頭の作りかなぁ。ほら、私音楽バカだし、どんな音でも、何でも聞きたがっちゃうんじゃない?(なんて言って笑う)
        (音というものの仕組み上、鼓膜を震わせるならば、それは脳に届いている。ただそれを認識できるか、できないかの、違い。とはいえ、少女はそんなコトは感覚的にしか言葉にできないが)
        お?もしかして刀夜もお母さんが厳しかったタイプ?それじゃ両手縛られて滝から落とされたりしたことある?(言ってからありそうだな…と思ってしまった顔して)
        -- フルラ 2022-06-10 (金) 22:04:04
      • 家族が故の信頼という事でどうか一つ思っておいてください、あれも父様の娘ですからヤワではないんですよ
        わかります。(わかります。と相手の手を握る戦闘狂)
        音が好きで好きで仕方なくて傍から見ると可笑しいように見えてしまうということですね、それが自分の中では普通なのに
        え……流石にそれはありませんけど、瞼を縫われて目を開けられ亡くした上で目隠しを付けて数年間生活させられたことはあります…あぁ、ボクが目の負傷を恐れない理由として少しだけフルラさんには触れた事がありましたね -- 刀夜 2022-06-10 (金) 22:09:52
      • ……ん?(ん?)……あ、もしかして。やっぱ、り?(ああー…って顔)……娘、なんだねぇ彼…いや彼女(とおいめ)水着の時に、薄々は分かってたけど…(すごく遠い目)
        (とかやりつつ、手を握られれば)わかられちゃったかぁ(なんてちょっと嬉しげに言う)でも、あるよねぇ、イマイチ他の人には分かってもらえないな、ってやつは。
        そそ、草原の民やらは眼が良い人が多いそうだけど…そういう人たちが、私達とは違う景色を見てるみたいに、私は違う音を聞いていて、君は違う者が感じられる訳だ。…この私の手の、打撃力、とか(握られつつ笑い)
        えっ(えっ)いや!?そっちの方がヤバくないかな!?すうねんて(すうねんて)数分だけど死の危険迫る修行と…どっちが……(考える)…やっぱ数年のがヤバいって!
        -- フルラ 2022-06-10 (金) 22:21:21
      • あぁ、すいません。言い間違えました。ボクこれでも父親筋の家族はいるので
        (表情は変えない、心臓の音も速めない、自らのスペックをフルに使いきった、正真正銘何処からどう見ても言い間違えたの仕草)
        だってそうじゃないですか、好きで好きで、好きで、どうしようもない程愛しいものがある。見ている者は違うけど抱えた炎は同じならそれはもうご同類みたいなものではないですか
        いえ、ボクの場合は実際に殴り合って、殺し合って、それが愛しいだけですから…でも、いざそういう人だと思うと何もかも知りたいと思います
        (この目があるので、と金色の瞳を指さして魅せてから)
        …確かに不便は最初の数か月はありましたけど、慣れたらそれなりです
        僕としては物理的に殺しに来る滝落としの方がやばいですって
        だっておぼれますよ、人間って滝から落ちたら死体も打ちあがらないんですよ? -- 刀夜 2022-06-10 (金) 22:27:29
      • (とおいめしつつもちゃっかり心音は聞く。聴くが)……わかんない!!なに!?君は嘘発見器バスターなの!?ぐぬぬぬ、くっ、君に免じて今のは私も聞き間違えたことにしよう!
        (もう殆ど自分は確信してしまってると言ってるようなものだが、まあ、それはよし。あくまで聞き間違い、聞き間違いなのだ)
        ふふふ、いやぁ熱いねぇ。まあ、でも、分かる。そこに譲れないものがあるなら、その点においては、どんな人でも理解できる。そんな気はするからね。
        ……でも殴り合ってはまだ分かるけど殺し合うのが愛しいと思うのはちょっと難しいかもしれない…(とおいめ)
        ああ…でも……それだけ、それって、相手が自分の事を見てくれてるってことだもんね。そしてそれは自分も同じ。なら…少しは、分かるかな?
        (と、少し遠い目をして、静かに言っていたが…半眼になり)…そこは、ぎりぎりの所で助けてくれるつもりだった、と信じたい(めそらし)
        それに…うち、父親は優しかったんだよ。だから母親が駄目だったとしても大丈夫だったと思う。たぶん。きっと。めいびー。
        -- フルラ 2022-06-10 (金) 22:55:13
      • ボクは、フルラさんが、好きです(はーと)
        (心臓バクバク、視線はそわそわ、そんな風に明らかに本当の動きを見せた後で)
        世の中には自分の心臓を外から再起動させられる人がいるんですよ、こうして自分の状態を自由に変える事だって、あると思いませんか?
        (すぅ、と息を吸う。心拍数を下げ、下げ…極限まで停止に近い状態に持っていく、そこから一気に復帰させたり、と脱力したり、或いは強張ったりしながら相手にアピールして魅せて)
        フルラさんが音楽をどう感じているかにもよりますが、極限まで到達した結果
        音と自分、それしかいない世界に到達したあの瞬間。無限に続いてほしいのに終わりが明確に感じられる、あの瞬間。好きでしょ
        (わかってますよ、と笑いながらしかし目はジットリとして)
        手を縛られてたら泳げません、そうなると平行感覚が失われて自分で水面に出る事も不可能です
        滝壺に沈んだフルラさんを、これだけ待って出てこなかったら助けに行って…無事に見つけられるかもわからないのに?
        瞬間的な厳しさはボクより上ですって、信じてくださいっ -- 刀夜 2022-06-10 (金) 23:03:51
      • (ジト眼。すごいジト眼)……今のは本当かもしれない。でもムードが無い。NG(ずばっと)
        (とか言っていたが、変化する心拍数に目を丸くする。リズムが変わる。テンポが変化する。思わず、ぱちぱちぱちと手を叩いた)
        …言われてみればそうだったねプレイグのあれにはびっくりしたし。……いやぁ学ばされたよ。
        ちょっとだけ変えてくる相手にはたまに会ったこともあるけど、ここまで自在に、というのは初めてだ。
        (そうして言って、にやりと笑って)これは、君と闘う時があれば、注意しないといけないね?(と口の端を上げて)
        (世界の極限、それを好きだと言われれば…もはや肩をすくめるしかない。それを答えとしつつ)
        だからね、足と、体のひねり、それだけでどうにかするんだよ(とおいめ)かあさまは言ってた、魚に腕はないだろう?って(すごいとおいめ)
        うう…なんかその上だってのを喜べない!!でもいいや!勝ちは勝ちだ!(ちょっと泣きながらコロムビア)
        -- フルラ 2022-06-10 (金) 23:47:56
      • うーわひどい、天然嘘発見器の対策を見せてるのにこの言い方、ひどい!ひどすぎる!
        (すぱ、っと言われながらしかし相手に魅せつけるように高い心拍、低い心拍、多少の時間はかかる物のしっかり見せ付けた後で)
        …そういう所、好きですよフルラさん。えぇ。じゃあ言っておきます…戦いの最中は心音を変えるなんて器用なことできません。嘘か本当か、考えてみてください
        (心音は常に変わり続け相手に悟らせない、呼吸も、瞳も、筋肉が脈動する音すら、徹底的に意識しているのだろう、何も悟らせないぞ、と言わんばかりに意識して動かしながら)
        エゲつなさすぎませんかね!?…くっ、ボクが負けるなんて…!(ガクッと崩れ落ちた後、フルラさんの力の源はそこだったんですね、と素直に尊敬の目を向けて帰っていった) -- 刀夜 2022-06-10 (金) 23:59:47
      • あ、今の好きはちょっと良かった(なんていたずらっ子のように言いつつ、彼を見ながらその体内の音を耳にし思う。嘘か、本当か)
        (心音は、変化し続けている。その音を聴きながら考える。まるで、流れる水…いや、この場合は血液か。そう思える、それに一枚の葉っぱの如くの思考を乗せ)
        ………嘘でも、本当でもない。戦いの最中に変えられるかどうか、そう思わせるのが狙い。実際に出来るかできないかは置いておいて、
        その可能性を今見せつけておくことで、私は選択肢を一つ増やさざるを得なくなる。つまり、思考が、鈍る(なんて言いながら、どうかな?なんてはにかんで)
        …ともあれ、もう君にはジンとの戦いでの私の動きの意味はバレバレみたいだね。やれやれ、こうやって戦っていないのに布石を幾つも置いておくのも君の戦いかたかい。
        (その言葉は、素直に感心した。闘争が好きで好きでたまらない、愛している、なんて言うだけのことはある、と深く納得した)
        ふふ、君のその音も含めると、全然まったく勝った気がしないけど…ま、いいか。それじゃあね(むず痒い視線を受けながら苦笑して、彼を見送ったとか)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 01:14:27
  • アッ アッ……フルーラクン…… オハナトオンガク アリガト…… アト……ソノ……マホウノドウグノチョウシ……ドウ……?
    (【*ロケーション表使用*】で遭遇した天才はやけにしおらしい。心当たりがある場合はうなを14におくってもよい……。) -- ウナ 2022-06-10 (金) 06:46:44
    • (荒野。そこに立つ洋館の廃墟。かつては公爵の館だったとも目さる、朽ち始めている広い廊下のそこに、生徒と、教師)
      (教師は挙動が怪しく、生徒もちょっと挙動が怪しかった。主には)……うん?いや、あの「すぴーかー」は歌劇場で活躍させてもらってるけど…?(首かしげまくり、の疑問の挙動で)
      なんだいウナ先生らしくもない。か細い声しちゃって。まぁ、流石に旋律魔術をそのまま通せるほどのものにはならなかったけども、
      劇のささやかな音色の効果音を、敢えて大きな音で響かせるのとかに役立ってるねぇ。ほら、海のさざなみの音とか。
      (あの授業で作った魔道具は、つまりはマイクとアンプとスピーカーを合わせたような道具になったらしい、ということを歩きながら話す)
      ……それはそれでいいんだけど…。せんせ、こんなとこ来てていいの?ここ危ないよ?(なんて、窓の外からも生き物の気配のない廊下をゆく)
      -- フルラ 2022-06-10 (金) 21:06:40
      • アッ エット スゥー…… この間の授業で、ちゃんと見てあげられなかったなって思って…… 探してたらここについた。(なぜなら天才だから。)
        ……そういえばここどこ? フルーラくんのご実家? 管理はされてないみたいだけど。
        わたしでもあぶないってことは……なに! 邪神とか出る?!(目を✧ ✧しいたけのようにきらきらさせてきょろきょろしている) -- ウナ 2022-06-10 (金) 22:10:43
      • ……そう言えばそうだった気も…(思い出し楽師)あの時はリーリエの変な猫が酷いことになって気にならなかったけども。
        ちがうし(ちがうし)私の実家とかもう柱の一本も残ってないし。ここは、少し前に瘴気溜まりがあったトコ。今ちょっと魔物を追っててね、だもので調査に来たの。
        出ないし(でないし)あ、でも…(んー、と首を捻り)まあ、その眷属だね。っていうかせんせが危ないっていうのはそういう意味でなくー…
        (などと広く高い、かつては優美なる廊下だったのだろう、割れた壺、色あせた絵画、調度品の古めかしい英雄やらを模した石像などが飾られたそこを歩いて行けば)
        (異音。人が耳にすれば不快としか言いようのないそれが、廊下の先の角からほんの僅かながら聴こえるかもしれない。そして、楽師は直ぐにそれに気づき、眼を細めて音叉剣を手に取る)
        ……そんなヤワじゃないとは思ってるけどさ。オークの時は不意打ち気味だったし。ちなみに多分、今が汚いボロ屋探索を中断して帰宅して、お家でアフタヌーンティー楽しむには、いいタイミング。
        (いかな天才とは言え、彼女の天才性は魔術師がベースのはずだ。正面からは不味いかもしれない、とウナの前に立つようにしてゆっくりと、静かに歩を進める)
        -- フルラ 2022-06-10 (金) 22:34:54
      • なんだ眷属かー……。祭壇とかあるのかな?(一見たいへん無防備に、ひょこひょこついてくる。)
        ここで"湧いた"のは、どういうタイプの厄介なんだろ。認識災害のたぐい?
        単純暴力なら一番楽だけども――そんならとうの昔に制圧されてるよね?(首をかしげつつ、ちらりと上目遣いで生徒を見上げ)
        ……なぁーにぃー。おやつ時だしできたら帰ってほしいって態度ー……。(猫かなにかのように、頭をぐりぐり押し付けてくる)
        そうせい、っていうならそうするけどー。逆に、キミにとってはここは態々危険を冒しても探索したい場所なのかい。(口を尖らせる。) -- ウナ 2022-06-10 (金) 23:02:32
      • …ああ、その通り。どちらかと言えば単純暴力の類だよ。だから大分昔に出てこなくなってたはずなんだけど…最近になって、また出てきはじめた。
        (言いつつ、押し付けられる頭に、お腹をぐりぐりさせられる。そうすれば、ああ、この人は、と苦笑しか出てこない)
        だったら、お茶より先にお掃除を、だ。…手伝ってもらえると、思うよ?(尖らせた口を見れば年相応…いや、もっと子供っぽいか?なんて考え)
        場所自体は…まあ、別にそうでもない。ただ…今から出てくるやつは…できれば、私の手で倒してしまいたい。そんなところかな。
        (じわじわと進む。もはや、ウナを守るような位置には立っていない。むしろ自身が動きやすく、ウナが援護なりをするならばやりやすい位置取りを意識したものだ)
        (そして、しばしの時が経ち…あと、二回、いや三回ほど跳ねれば廊下の先の角にたどり着きそうな位置まで進んだ、その時)
        (ぶわりと、その影から、闇が現れた)
        !?(いや、違う。それは闇のような色をしていれど、すこし違う。黒色の輪郭を乱れさせる、音が半物質化した悪音)
        (ウナならば直ぐにわかるだろう。それはあの授業で扱った仮想物質に、よく似ている。この世のものではない、モノ)
        (それらで構成された、一部の隙もないような、絨毯のような、それ。それが、床、天井、壁、全てを覆ってこちらへ突き進んできたのだ)
        (注意深く観察ができれば、気づいたかもしれない。その黒色の絨毯を構成する糸は、獣の毛皮。平面は均一でなく波打つ)
        (人を不快にさせる雑音を纏い来るは…数百、数千、下手をすれば数万の……黒色の、鼠だ)
        -- フルラ 2022-06-10 (金) 23:38:19
      • ふうん。それじゃ、ねえねえ、あのすぴーかーってさー……ん。(なんだいとジト目気味に)
        ――ほう。弾性波に潜む魔物か。電磁波を媒介とするものは時折目にするが、
        態々音波を選ぶというのは、如何にも魔に連なる生命のニッチの妙を観察できて興味深い。それはそうと――
        うなぁぁーきもちわるー!!(頭をぐりぐりしてだる絡みしていた流れに続いて、フルラの腰周りにひっついて、魔物への素直な感想を述べる。)
        フルーラくんあれとやりあったことあるのぉ……? ……何してほしい? サイレンス系統はダメだよね? キミの音魔法に干渉するし。
        えー……逆位相生成……じゃないな……単純にウェーブモーション(波動)カノン……いやもう面倒だからふつうに異層主体を粉砕して……んーん……
        ノウハウある人にまかせーる!!(くわっ!!) まもって❤ ――さもないと直接アレに身を投じて解析する。 -- ウナ 2022-06-11 (土) 00:18:17
      • 援護じゃなくてデバフが来たぁ!?(腰に引っ付かれてちょっと慌てるも、そのままウナの身体を抱きかかえて、後ろへ跳ぶ)
        あいつらとは腐るほどやったけど、鼠は初めて!似たタイプの時には……(言いつつ、また跳ぶ。兎にも角にも面、というか空間ごと迫るそれに飲まれるわけにはいかない)
        たぶん、あれは群体!あれの中に、核…音核、っていうのを持ったやつが一匹だけ居る!そいつのサーチお願い!!(ある程度距離を取れば、音だけで後ろを探りつつ、もう後ろを向いて走る)
        攻撃ならたぶんそのうぇーぶなんとかが効く!結局あいつらはあんな形してるけど、根本的には音だから!波形だから!
        (ウナを抱きかかえつつ、走る、走る。そうして走りつつも空いた手で音叉剣を構えて…魔力を練り)
        『Fiamma rampicante』(激しくかき鳴らされる弦のような、旋律。さすればルビーのような結晶が音叉剣の回りに生まれ、紅い結晶剣となる)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 00:39:00
      • 特定って言うてもなー……。(わらわらと向かってくる群体を、抱えられて横目でちらり。)
        物理空間の弾性波の中に顕現するまもの……、生物様の振る舞いを獲得する程に複雑化した音の連なり……まるで、Chord(コード)じゃなくてCode(コード)だって?
        でも擬似的にしろ生命現象の媒介という観点では音波は儚すぎる。……誰が作ったんだろ?
        その儚きものを新陳代謝や細胞分裂が如く反復して維持するための中枢が、音核……指揮者にして譜面にしてすぴいかあということなのかな。
        しかし実現したとて恐らく超超高周波でしかあり得ず通常環境で認識しようのないものが、ああして三次元空間に可視化されるパートを持つというのは
        どう考えてもエネルギーロスだし、『聴こえなくては意味がない』という意図を感じざるを得ないなー。いや、誰かが作ったという前提だけどね?(よくしゃべる!)
        そもそも、『音の核』というからには夢の波動生命の前駆体ではなく『すぴいかあ』が走っているだけのつまらない物体な可能性も捨てきれん。
        兎角あれほど数が多く"みえる"というのは、繁殖なのか、反響なのか。全部ひっくるめてふるーらくんの見解を……(ちらっと見て、)……うん。(それどころじゃないかと頷いて)
        わかった。とりあえず減らせば楽になるよね。(抱えて走る二人の周囲に、マナの仮想砲身が顕われる。その数……256本。)

        ウェーブ・モーション・ガン、256門。ロック。――斉射。(ドッ……と、タイミングの完全に一致した発射音――物理空間を伝播し破壊する、高エネルギーの波動の射出。)
        (一度の斉射で、鼠のかたちの群れが穴だらけになって――ウナの推測があっていれば、時間が経てばそれは塞がってしまうのではないかと。)
        ――ふ。ふふ。ふふふ……! 次! 512本! 斉射! 1024本! 斉射! 斉射! サーチなんてみみっちいことやってられないねぇ!!
        早く丸裸の『音核』というものを見せてごらん!! 虫だって命は守ろうとするんだから! 現象といのちの狭間にいるのなら、キミにだってできるよねぇぇ!!
        (抱えられたまま、なにか悪い感じにキマり始めている。
         ……要するに、避けたり庇ったりする場所に核があると言いたいらしい。屋敷が崩れる前に。) -- ウナ 2022-06-11 (土) 01:39:09
      • ああああ凄い喋るねぇ!?(だだだだだだだだ。いつもならばステップもリズムを刻んで敵を翻弄する所だが、今はそんな状況じゃない)
        (津波のごとく押し寄せる黒の波。一匹一匹が通常の鼠とは桁違いな力を持つそれは、その速度も桁違い。懸命に走れど、徐々にしか距離を離せない)
        (そして、ウナの鋭い想定…いや、推論とでも言うべき論理立てた説の腕の中での観察研究結果は、その一部が真実を突いている)
        (それは、直ぐに分かる)
        (黒波の波濤よ砕けよとばかりにけたたましい音を立てて連射された256門の砲門が、512門の砲門が、1024門の砲門が)
        (鼠の群れに幾つもの幾つもの幾つもの幾つもの幾つもの幾つもの穴を開け、屋敷の建材を吹き飛ばしながら鼠達を穴だらけにする)
        (砕け散り虚空に消える数万の鼠たち。しかし。その鼠が"殖えた"。四本の足で走りながら、その股の間から、まるで子を出産するように)
        (ぢ、ぢ、ぢ、と不快な音を立てて、生まれた子は更に子を生み、産んだ子は更に子を生む)
        (悍ましくも背を怖気が登るようなその光景。僅かな時が経つ間に、超多重砲門の傷を癒やす所か…その数を更に膨れ上がらせた)
        …チッ!(僅かに振り返り、それを確認すれば舌打ちをする楽師)…やってらんないね!こいつの"再演"は、増殖だ!
        命ある生き物の真似事をするルモーネには、その生き物の特徴を力にする能力がある!ウナ先生のその砲は凄いけど、多分数は減らせない!!
        (走りながら叫ぶ楽師。だが、魔力を感じられるならば、少しだが、その総量が減っていると感じられるはずだ。つまりは、全く効いていない訳では無い)
        (それを裏付けるように………更に増えた鼠たちの層に、偏りがある。明らかに盛り上がった場所、防御を厚くした、箇所。恐らくは、音核を守った、そこ)
        (だが、次の瞬間。おぞぞ、と廊下を覆う鼠たちの一部が集合。お互いをお互いに掴み合い、数本の太い黒い腕を作り上げる、そして)
        う、うわぁーーー!ウナ先生!防御!!もしくは迎撃!!(廊下に立ち並んでいた石像を疑似黒腕が掴み…)
        (数百キロがあろうかという人型の石像を走る二人へ向かって何体も投げ飛ばしてくる)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 02:09:58
      • ――なんだ。対応力は素晴らしいが、もっと特有の能力を見せたまえよ、キミ。
        (声色が急に冷たくなって。投げ付けられた石像たちが、停止して、重力のまま下に落ちる。
         ……運動エネルギーを、次元の窓から、投げ捨てる。)
        ねずみ算の性質を持つわけか。文字通りの生命の旋律。手数で負ける気はないが……。
        (言いながら、直前に投げ捨てた運動エネルギーが、どういう経路で戻ってきたのか、どうっ……と巨腕にぶつけられ……)
        ……ねぇー、ふるらくん。あれ飼っちゃダメ? もっと観察したい……。(甘えるような声色で見上げる。)

        ――答えはわかってるけど。
        "あれ"は、音と寄り添うキミにとって、耐え難いものなんだろ。よし、できた。
        (話し声の裏で、キン……と、なにかの魔術の起動する音。)
        (二人の背後の空間が、急に黒く染まる。)
        (力場の壁に連なる防御魔術の亜種。波動の壁。その黒ずみは、追い縋る音のけものたちが、一斉に行く手を阻まれたものだった。)
        ちぢめ。(更に、ギュンと、全6方向から狭まる波動の壁によって、それらは強引に立方体に収められる。)
        ……あー。感じがわかんないからあんま小さくできないな……。(横は通り抜けられるくらいの大きさ。)
        アドリブだからあんまり保たないと思うんだけど……いつもは、どうしているの? -- ウナ 2022-06-11 (土) 02:45:19
      • (不可視の力そのものの固まり。即ちジュールそのものが、黒腕に激突し、また数千の鼠が押しつぶされて消えた)
        (恐るべしは、ウナ・アルシノア。重力がもたらす位置エネルギーと、物体が動く際の運動エネルギーを分割)
        (質量と速さによって世界に生み出される運動エネルギーのみをなんらかの手段でそのまま相手へ返したのだ)
        (そして、ああ、確かに答えは言うまでもなかった。彼女は、そんな所まで天才だ)
        はぁ、はぁ………ああ、あの魔物…ルモーネは…うん。ちょっと、私の耳には痛い。
        でも……いつかは、はぁ、ちゃんと聴きたいな、とは、はぁ、思ってるけど………
        (足を止める。彼女が作ってくれた間、それを体力の回復に使う、そして、その立方体を睨みつけ)
        群体タイプなら…広範囲攻撃で相手を消耗し切るまで削るか、何かしらの察知の能力を使って核を特定する、けど。
        (ぢ、ぢ、ぢ、ぢ、と立方体が鳴り出した。内部の黒き者共が、自身を解き放てと喚いているのだ、そして)
        (その、波動の箱が鳴動するよくその中を見れば、鼠たちがその真っ黒な口腔を、大きく、大きく、大きく開けている)
        (正常な生き物では顎が外れているはずの、悪夢の中の光景のような、それ)
        <オディオ・リソナーザ>……!ヤバい、破られ、る!(数十万を越え圧縮された鼠達が、鳴いた)
        (大音響。ガラスを釘で引っ掻いたような不快感を何百倍にもした、高く、鼓膜が刺されるような、それ。凄まじき強さの音圧)
        (波動の壁が、負の波動によって侵食されていく。鼠の爪、牙が黒い結晶になり、それらにモヤがかかり、世界を浸していく)
        (奇しくもそれは、ウナが攻撃の候補に入れていた逆位相生成に近い。ただし、それは波形にではなく)
        (世界そのものへの逆波形。マイナスの存在係数。即ちその異形なる理を持って…立方体に、ぽっかりと大きな穴が空いた)
        (そしてそこから…ずるり、と一匹の見上げるような大きな鼠が現れる。それはよく見れば、多数の鼠が形作った存在)
        (魔力が、激増している。面での制圧力を持つウナを警戒したのか、魔物は力を集める判断をしたのだ)
        (恐らくは…それの行動は、ウナの声色を、更に冷えさせるとは知らずに)
        …ごめん。広範囲の方は使えなくなったや(巨大な鼠を睨み、音叉剣を構えて楽師は考える)
        核は普通のなら心臓なんだけど…この場合、こいつの巨体のどこかは謎。ウナ先生には学会を騒がすようなアイディアある?
        ない場合は…そうだな、私が身体をはります(なんて、冷や汗を流しながらも…彼女へウィンクするのだ)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 03:14:35
      • (両耳を塞ぎつつも、目に✧しいたけの切れ込みのような輝き✧を浮かべながら、
         身を張る決断を告げたフルラに視線を返す。)
        なにあれなにあれ!! アドリブにアドリブで返してくれたよ!?
        造られたものだとしたら、どこの天才!? 進化のみで生まれたとしたら、どんな環境!?
        うーわー! やっぱりあれ欲しいー!! もっと研究したいー!!!!

        ――生徒の手前、やらんけど。
        (一瞬訪れた、不自然な静寂。ウナ・アルシノアの声だけが際立って聞こえる。)
        (その傍らに、いつの間にか、無貌の、無色の、無垢の、人型のマナが佇んでいた。)
        マナ遣いがタッチできるのが、物理次元だけなわけなかろ。()()()()()()()

        (ふわっと軽く浮き上がり、フルラの背丈に合わせた高さで体をくっつけ、剣を持つその手に自分の手を添える。)
        フルラ君。ガイドする。惜しいけど、思いっきり穿いて。それで終演(おわり)だ。 -- ウナ 2022-06-11 (土) 03:40:23
      • (鼠は、愚かだった。集約。力を集める判断そのものが、稀代の天才に対するアンサーを与える事に気づかなかった)
        (鼠は、愚かだった。彼女の横に佇んだマナの人影を目視してなお、爆発的に魔力を高めた自身の勝利を微塵も疑わなかった)
        (鼠は、愚かだった。だが……それを他のどの魔物が責められただろう?)
        (かの天才に比べてしまえば数万どころか、数億の知性ある魔族を束ねてなお、彼女を知で上回るのは困難だったろうから)

        (彼女の隣に居た、人型のマナのように、彼女が自身に寄り添ってくれたのを感じる。ああ、なんて、なんて頼もしいのだろう)
        『灼熱をその手に』!!(ごお、とルビーのような紅い結晶を纏っていた結晶剣と化した音叉剣が、熱く熱く、激しい旋律を掻き鳴らす)
        (途端、剣に紅蓮の炎がまとわり付く。鉄でさえも溶かしそうなその業火は、突き出された結晶剣から湧き上がるように溢れ)
        …済まないけど…消毒させてもらうよ!(奔った。前へ、ただ前へ。狙いは定めずとも構わない。寄り添う手が離れるかもなんて考えない)
        (彼女が導く、と言ったのだ。ならば細かいことなど考えても意味はない。巨大な鼠の、黒結晶の牙が自身を狙い迫るのが分かる)
        (どうでもいい。問題ない。今この、フルラ・ヌーヴという演者を指揮するのは、あの、ウナ・アルシノア、だ)
        (そして、吸い込まれるように、弦を弓引き、演奏の最後を引き絞るように、少女の手は、突き出され)
        (鼠の下腹部……"殖やす"疑似存在。その要にあった音核を、燃やし、砕いた)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 04:05:15
      • (――音が止んだ。と、思う。
         実を言うと、さっきやられた壁破りの影響で、まだ耳がきんきんするから、身体的な確信が弱い。)
        (きゅっと結んでいた口元がふにゃっと緩んで、浮揚を解くと、ずるずるー……と、フルラの体からずり落ちる。)
        うぬぁー……。よかったぁ。お屋敷、壊れてないよね?(きょろきょろ。)……こわれてないよねぇ!

        ふー……。(ぺたんと床に座る。座りながら、ぶんぶんと余り袖ごと手を振って、ともすれば瘴気に転じるおそれからか、残留マナを祓っている。)
        ふふ。言った通り、守ってくれたね。ありがと。(※認識が歪んでいる!)
        ……というかなんだね、ともすれば一人であれの処理をしようとしていたのかい、ふるーらくん。
        恐らくわたしが居合わせたからややこしくなったであろうことは認めるけども……。(唇を尖らせて、)
        いくら生徒とはいえ、仕事に割り込んだかたちになったようなのは申し訳ないけども……。(ぶちぶちいって、)
        あんなおもしろいものを、ひとりでかたづけようと……。(本音がもれて、)
        ……まあいっかぁ! この間の『スピーカー』だけどさ、すごい"イイ"とおもった! それ伝えにきたんだ!(やっと最初の話に戻った。) -- ウナ 2022-06-11 (土) 04:33:33
      • ……こわっれて……ええ、いないよ。うん、大丈夫。きっと、めいびー(めそらし。嘘である)
        (二人がいる箇所の廊下は対して壊れてはいないが、二人が角を何度も曲がり走ってきた長い長い廊下の今は見えない奥)
        (特に256の512の1024の合わせて1792門の斉射によって砕かれたのは何も鼠だけではない。その辺りは多分歩いただけで崩れる)
        (が、元より所有者不明、権利者不明。いつか風と砂に任せて朽ちていくはずだった廃墟だ。忘れることにしよう。忘れた)

        (どちらかというと守られた方では?なんて言葉も飲んだ。袖を振っていた様が可愛かったからそれを見ていたかったのもある)
        …まあ、今回は一人だったけど、機会があるなら人に協力もしてもらってるよ。
        ウナせんせも知ってる子ならバルターとか、ニコとかね(なんか拗ねてる様も可愛いなぁ、なんて微笑ましげに見ていたが)
        ………びみょうに、かわいくない(本音が漏れて)…ん?(と何の話だろう、と思えば……ああ、と。日常の、そんな、煌めくような時の話が戻ってきて…)
        ありがとう。ウナ先生にそう言ってもらえるのは…とても、光栄だと思うよ(戦いをくぐり抜けた、その先にあるもの)
        (それを思って…しみじみと…本当にしみじみと柔らかく微笑み)……じゃ、成績、「秀」、くれるよね?(なんてちょっとした本音と冗談は、それへのスパイスだ)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 04:49:30
      • む。(とつぜんの評定の交渉に目を丸くして、固まって、考え込んで) むー……。
        そうだなー……。皆の中でも早かったし、完成度高かったし、欲しいものの『かたち』もキミらしかったし……。
        秀〜……寄りの『優』!(きびしい。) 今のがんばりを合わせたらーなんて考えたけど、それぞれのがんばりは別々だからすばらしい!(きびしい。)
        えへ。……というわけでね。(ぱんぱんと体の埃を払って)
        軽い用事が、ちょっとした冒険になっちゃった。まあ、生徒が普段何をしているのかわかっただけでもよしとします。
        帰りの足、キツいなら送ってく? ……散々走らせちゃったし。それで、帰ったらおやつでもいただこうー。
        (うにょんとポータルを開いては、……ダメ? じゃあこっち? と、魔法の絨毯を出したりして。) -- ウナ 2022-06-11 (土) 06:06:28
      • あはは、前から音珠を使うんじゃない、音の増幅とかできるような道具が欲しかったんだよね。
        音珠は結構便利だけど、結局はマナを使わなきゃだし、それも音大きくしたら消費激しくなっちゃうし(褒められればてへへ、と頭を掻いていたが)
        ………やっぱりきびしかった(はい、だろうなと思ってました、はい)…実際、先生結構うちの学校でも厳しい方だよねぇ(ぐちぐち)
        まあ、でも……(ポータルを出したり、絨毯を出したりしてる彼女を見て)……そういうところが、優しいのは、いい、よね。
        (嬉しそうに微笑む。厳しい彼女、優しい彼女、どっちが本当の彼女なのだろうか。多分、それは)
        おまかせしまーす!じゃあどっちでも良いからせんせが載せてっておくれ!(なんて笑って行って、のしり、と背の低い彼女に横からのしかかる)
        (肩を任せるもよし、跳ね除けられてもよし。だって頑張ったのだ、今くらいは甘えていいのではないか、と思ったから)
        …ふふ、私、ウナせんせを、守ったもん、ね?(そう、ちょっと悪戯っ子っぽく、幼い笑顔で笑いながら)
        -- フルラ 2022-06-11 (土) 07:03:48
      • (――じゃあ、絨毯で。と、今日は異相に畳んだ『へそくり』のマナを多めに使って。
         人に見られたらマズい性能なんだからって、彼女のその疲労のままに、自分に寄り掛かってもらう。)
        ……うん。かっこよかったよ、フルラ君。わたし、いいもの見られたなって、本当におもった。
        (空の中ほどを滑るように飛ぶ、空色の絨毯の上で。ちょっと考えて、ちょっと躊躇して。)
        がんばった。えらい。(もしかしたら、その頭を、ぽんぽんと、撫でさせてもらった……とか。) -- ウナ 2022-06-11 (土) 07:33:26
  • (あの時言われたことはまだ理解には至っていませんが、僕の事を心配して言ってくれたのはわかります)
    (その事に深い感謝を、と書かれたカードと、薔薇がいつの間にか置かれていた) -- プレイグ 2022-06-09 (木) 23:30:40
    • (カードに書かれた言葉を、じっと読んでいる。一度だけではなく、二度、三度、繰り返しそれを読む)
      (その文字の間に、彼の思いがあるような気がして探すように、何度も、何度も。…人への感謝の言葉。感情、想い)
      (薔薇を手に取る。愛の象徴の、それを。彼は、どんな顔でこの言葉を書いたのだろう。どんな顔でこの薔薇を添えたのだろう)
      (普通の人間というものをなぞってるだけなのかもしれない。世間での風習を形からこなしただけなのかもしれない)
      (それでも願わくば…その顔には、微笑みを。あの仮面の奥に、彼という人間が、居ることを信じて)
      -- フルラ 2022-06-10 (金) 01:06:18
  • (冒険者であり妻であったチェリッシュという女性について、鉄アレイを持った女医について、異世界から着た勇者について、服を着る風習が無い一族について)
    (ありとあらゆる、異世界に存在すると言う逸話、寓話、神話、そう言った物語がまとめられている)
    (たった一言、貴方の歌の刺激にでもなれば、というカードが添えられていた) -- 刀夜 2022-06-09 (木) 00:06:54
    • (その数々の物語。綺羅星の如くに生きた人間たちの、人間でないものたちの軌跡)
      (誰もがそこに居た。誰もがその物語を懸命に走っていた。貪るように分厚いそれを夜を徹して読んだ)
      (かつてこの世界に伝わっていたのか断片的に知っている物語もあった、服を着ない一族については耳にしたことがあった程度だが)
      (ともあれ、自身と生きた時代、場所ではなくとも、かつてあったであろうそれぞれの物語。それはきっと、楽師の礎の一つになっただろう)
      -- フルラ 2022-06-09 (木) 03:37:53
  • 先輩、音楽とバラ、ありがとうすっごい素敵だったよ! だからわたしからはこれ、紫のバラを贈るね!
    ……紫のバラの人、ってなんかそういうのあった気がするね? -- ウィスカ 2022-06-08 (水) 22:32:11
    • そう言ってもらえれば何より。ウィスカに合うような曲を考えたからね。郷里に戻ったとき、君が草原を散歩するような事があればそのお供にでも。
      (微笑みを見せ、薔薇を受け取り)…あった気がするね!なんだっけ…なんかすごい演技をする子の物語が………ウィスカ!恐ろしい子!(例の顔しつつ)だっけ?(あはは、と笑う)
      -- フルラ 2022-06-08 (水) 22:56:36
      • うん、会う人と馬とバッファローにはもれなく聞かせてみんな鼻歌で歌えるぐらいにしとくよ!
        それだよ! 先輩すごい似てる!! こっそり援助してくれる人だったね、ああいう人って歌劇場でもいたり……さすがにいないよね? -- ウィスカ 2022-06-08 (水) 23:23:48
      • ははっ!そいつは傑作だ!それじゃいつかミオの草原地帯に行ったら、その辺のバッファローがあの曲を鼻ずさむ訳だ!(けたけた笑う)
        援助してる人…ああ、だんだん思い出してきたかも、そうだったね…その意味では…(あー、と思い出しつつ)いなくも、ない。うん。
        (そこまで言い、声を潜めて)……ここだけの話しだけどね。音楽と劇が凄い好きなミネラのさる高貴な血筋の方が居るんだよ。噂では、歌劇場の大改修の時とかにかなり費用を負担してくれた、とか。
        -- フルラ 2022-06-08 (水) 23:35:05
      • ふっふっふ、その時はわたしが広めましたって顔して先輩を出迎えるから感謝してくれていいよ……な、なに笑ってるのわたし本気だよ!
        そうだよね、ああいうのはお話だけの話でそんなの、いるんだ!?
        えっえっどんな人…… (ひそひそ声に耳を傾ける) うん、うん……へーっなんだかすごい貴族っぽい! 太っ腹な人がいるんだね
        先輩その人見たことある? やっぱり紫のバラの人みたいなスマートな大人の人!? -- ウィスカ 2022-06-08 (水) 23:49:14
      • いやいやごめん、ほんとにそうなったら凄いことだしね、応援してるよ(くつくつと笑みは止まらないが、ああ、その光景は本当にとても楽しい、そう思う)
        (ひそひそ)……貴族というか……まあ言っちゃうけど王族の方さ。傍系の端っこの方だけどね。やたら経済に強いらしくて、ミオにも太いパイプがあるとか…。
        だから、ミオを題材にした劇とかもお好みさ。ふふ、前に言ってた劇にウィスカが出たら、目をつけられちゃうかも(オススメしないけど、なんて笑う)
        んんー……いや、そんな、格好良くない(めそらし)いかにもおじさん、って感じで威厳もあんまりない感じだし(めそらし)…しかも私をナンパしてこようとするし(そらしまくり)
        -- フルラ 2022-06-09 (木) 00:15:18
      • ふんふん、王様の一族なんだね。ミオと関わりがあるってことは領地とかより商売の好きな人なのかな
        えっなんか、劇に出てそこでって、それも王様の一族ってそれなんか、なんか……! (スイッチが入ったかのごとくテンションが上っていく)
        えっおすすめしないの? うん、うん……うn……(スンッってなってみるみるテンション落としていった)
        なんか失礼かもだけどその、もういいです……夢のある話だったけど半分ぐらいは現実的だね、いや全部現実だけど……
        で、でも劇にお金出してくれるならいいおじさんだよ、うん! 先輩はちょっと大変かもだけど……が、がんばってね!
        それじゃあもういくね、改めてだけど音楽とバラ、本当にありがと! あ、また楽屋裏に遊びに行きたいからその時はよろしくね! (それじゃあ、と手を振って帰っていった) -- ウィスカ 2022-06-09 (木) 00:37:44
      • そんな所だね。ただ、商売というよりは…(うーん、と首を捻って)…金をこねくりまわして金を生む?物を売ったり買ったりじゃない商売してる、とかそんな感じ。
        (ですよね、って苦笑)ふふ…まあでも、ウィスカもこの前の学院祭で自分の魅力に気づいたんじゃないのかい?(あの歌と踊りは良かった…とうんうん頷き)
        君はそーゆー女好きなおじさんとかにも狙われる立場であり、かつそれを知らしめられてしまったのだと自覚するのだ!(ばばーんと冗談っぽく言いつつ)
        うんうん、その時はもちろんまたエスコートさせてもらうさ。……それに、今だったら本気でスカウトがくるかもしれないしね。
        先に劇場に慣れてもらおうじゃないか。あははっ(などと楽しげに笑って、どういたしまして、と大仰な礼をして彼女を見送った)
        -- フルラ 2022-06-09 (木) 01:19:44
  • (音珠と銀の薔薇のお返しにと、紫の薔薇を手に現れる)音珠、ありがとうございました。星月夜にまた一つ楽しみが増えましたよ
    プレゼントまで貰っておいて何ですが、例の計画について少しお話がありまして(と、ニヤリとして見せる) -- シリウス 2022-06-08 (水) 22:17:04
    • (紫の薔薇を受け取り、微笑みを見せ)それは良かった。きっとそんな夜もあるだろうと、邪魔にならない旋律を込めたからね。楽しんでおくれ。
      …っと、ほほう、それは興味深いね?それは是非聞きたい。何か進展でもあったのかい?(不敵な笑みに、少し前のめりになり耳を寄せる)
      -- フルラ 2022-06-08 (水) 22:52:08
      • 流石楽士、というところでしょうか。聞く人の好むシチュエーションまで想定して曲を作られるとは(脱帽した、と微笑む)
        ええ、なんとか協力者も増えつつありまして。とは言え、まだまだ煮詰まりきってはいないのですが(とは言え、まだフルラには踏み込んだ話をしてなかった、と語り始める)
        僕は星座を作ることを画策しておりましてね。もちろん、単に星を図形にして考案するだけなら簡単な話。問題はそれを定着させることでしてね
        そこのところでフルラ先輩のお力をお借りしようと思いまして。楽士としての業前を
        (もちろん、星座を作る程度なら時間を掛ければ周知も出来なくもない それを方々に力を借りて進めようとするには裏がある 全てを語れず水面下に勧める裏が) -- シリウス 2022-06-08 (水) 23:06:55
      • そうだろうねぇ。遠大な計画ならば、進行していく最中にも修正や変更を余儀なくされるものだ。完璧なものにするのは難しいだろうね。
        …ほう!(星座を作る。そう聞かされれば眉があがる)それは素晴らしい!ふふふ、やっぱり隕石をずどん、なんかじゃない浪漫たっぷりの計画じゃないか(楽しそうに言い)
        なるほど…まあ、作るだけじゃ意味がない、ってことか。実際、出来たとしても誰も知らないんじゃ、寂しいしねぇ(うんうん、と頷いて)
        うん!もちろんOKさ!私に出来ることならなんでも言うといい!(どん、と大きなその胸を叩いて笑って言う)…何かそうしなきゃいけない、理由もあるんだ?(と、彼の表情を、伺いつつ)
        -- フルラ 2022-06-08 (水) 23:30:12
      • 全くです。星座を作るとなると国をまたいで周知しなきゃいけない。となると、出来得る限り国をまたいで話を通せる人を探さないととなり……まぁ苦労してますよ(苦笑いするしかない)
        興味を持っていただけました?(眉を上げるフルラにまたニヤリとする)隕石を落とすのは標準魔術の最高位魔術とされてそれはそれで浪漫ですが、まあスマートではないですねぇ
        そういうことです。今のところオリヴェール先輩にお願いしてゼイムの方でも広める手を打つ予定ではあります。当然ミネラでも広める必要があるわけですが……そこを先輩にお願いしようかなと
        何せラモニア歌劇場きっての楽士です。新しい星座についての楽曲か何か……まだ詳細は詰めかねてますが、式典を執り行いそこでの演奏をお願いするのもアリかなと(ショー的なものも思案しつつあると)
        ええ、まぁ……まだその詳細を語ることが出来ないのが申し訳ないのですが、ギザニア人にこの話が漏れてはいけないのです。この学院にも少なからずギザニア人はいる。その人達の耳に入るのは……と思いまして(渋い顔 それが計画の破綻につながるという、深刻な事情を想像させる) -- シリウス 2022-06-08 (水) 23:45:03
      • なるほど……そうなると…(彼の構想…まだ計画と呼べるほどではない、アイディアといった所だろうが、それを聞き)
        それもいいと思う。式典ならいっぱいの人に聞いてもらえるしね。あとは…そうだな。その星座に纏わる劇を考案して、公演するのもいいかもしれない。
        式典は、数に訴求するけれど、物語は、質に訴求する。星座が印象深く思えるようなホンを作れれば、それだけその星座は人々の心に残る。
        そうして、残ればその人々の中の星座は、また新たなる人々へ伝わっていく。…ただ、まあ後者のやり方は、時間がかかっちゃうね?(肩をすくめる)
        ん?ううん?(とその理由には首をかしげる)ギザニア人、にねぇ…何故か理由は思いつかないが君の事だ。それが必要なんだろう。大丈夫、口外しないさ(その渋面を見て、安心してくれ、と力強く頷く)
        -- フルラ 2022-06-08 (水) 23:54:57
      • 成る程、劇をやると。いいですね、その案(ニコリとした)確かに星座には物語がある。神話のない新しい星座でも、それを物語る劇があれば注目は得られるか
        ならば間を取って式典を執り行い、その中で新しい星座を物語る小さな劇をやると。一般大衆に浸透させるには一番良い趣向でしょうか
        となると……作る星座も物語に富んだ図柄を考えたい。こっちは僕の仕事なんですがね(つまり、星座を作る計画は未だ星座の形も定まっていない!)
        ありがとうございます。ですので、先に他の地固めをやっておこうというのが僕の策です。ミネラ、ゼイム、ミオ……流石にドワーフ領やエルフ領は手が出ませんが、ね(苦笑するしかなかった) -- シリウス 2022-06-09 (木) 00:09:03
      • ああ!それはいいかもね!確かに式典の最中に小芝居をやることは無くもない。数に訴求して、かつ質にも訴求する。それいいかも(ぱちぱち、と手をうち)
        あはは、それに関しちゃこっちは素人も素人だ、どんな図にするかはそりゃお任せするけれども…え、今からそれを考えるの?(ちょっとびっくりした)
        ……んん?となると、図そのものにはそこまで計画の骨子はなくて、作ることそのもの、もしくは作ることによる影響、それに意味がある?んんん?
        (楽師は、やたら難易度の高い知恵の輪を持たされた時みたいな顔をしだす)まあ、その三国に広まれば、まあまあ汎人類種には浸透した、とは言えるとは思うけども(逆に、亜人類にはしなくとも問題ない、ということだ、と更に頭を捻る)
        -- フルラ 2022-06-09 (木) 00:38:07
      • そうなると早く星座の図柄を仕上げないとですねぇ。それらしい物語を付けるにしても時間が必要でしょうし。話せる人には星座の図柄を相談するのもありか……
        ええ、まあ実は当初はゼイムの協力を取り付けるために竜に関する星座を候補として考えてまして。望外の所でオリヴェール先輩の協力が得られたもので、図柄がなんでも良くなってしまい。
        自由に書いて良いとなると逆に悩むんですよねぇ 候補が増えると逆に選びにくいというか……!!(縛りがある方が逆に選びやすい、というジレンマ)
        おや、予想されます?(フルラがシリウスの目的について想像し始めたのに意地悪な笑みを浮かべ)まぁ流石に式典の直前にはお教えすることにはなるとは思いますが
        本当ならエルフ領やドワーフ領にも手を回したいのは事実なんですが。しかしエルフ領はファセット先生に頼んでも話がちゃんと伝わるのが何十年後になるやら。ドワーフ領に至っては学院や商会でもコネがなく厳しい……!(単純に届かない、という理由だった)
        //そして申し訳ないですが文通でお願いします……! -- シリウス 2022-06-09 (木) 00:53:42
      • わかる(わかる)(自由に作るとなると悩む楽師)…ってオリヴェールに?あー…なるほど確かにそうなると、竜を使う必要はないのか…(ふむ、と顎に手を宛てて)
        となると……広めて定着させたいのが主眼であるならば、有名で慣れ親しんだ動物とかだけど…まあ、それはもうあるだろうし、無ければ無い理由がるだろしね。
        もしくは…そうだな。例えば、英雄だ。バルターのお爺さんみたいな強くて分かりやすい、英雄。……その意味では勇者トーマとかの星座とかもかなりアリかな?ありそうだけど。
        もうそういうのでもないんだったら……まあ単純には、君の好きなものとか、だよね。船とか好き?身近すぎてそうでもないかな?(苦笑する楽師)
        んで、予想するのは楽しくはあるけど材料が足りなーい!(手をバンザイしてお手上げポーズ。意地悪貴公子め)ただ変に知っちゃうと不味いってこともあり得るから、そこは諦めるさ(と苦笑)
        (//らじゃーり!ねこ座がない理由は面白かった!) -- フルラ 2022-06-09 (木) 03:30:08
      • 竜をモチーフにすれば格好良くて浸透しやすいかと思ったんですが、いかんせんゼイム色が強くなるとミネラとかが難色を示すかなと悩んでまして
        何故か星座になってない九善神を使う事も考えましたけどね。例えば大地の女神ミネラの豊穣を取り上げて麦穂をモチーフにとか。……おとめ座と被りそうなのが怖いのですが
        英雄……確かにトーマをモチーフにするのは政情的にも一番丸いか。逆に盲点でしたね ただ新しすぎる英雄を星座にするのはちょっと個人的にどうかとね
        星座に登るっていうのは神の座に登る事ですから。それは畏れ多い行為ではないかと(深く唸るシリウス そこには何か含みがある)
        船なら既にあるんですよねぇ、大きすぎて分割されたぐらい偉大な英雄たちの船の星座がね(ニコリと微笑む 流石にこの辺の知識は強い)
        おやおや、先輩の普段見れない表情が良かったのでもうちょっと見たかったのですが(クスクスと笑い)ご心配なさらずとも、計画に準備期間は設けます。そのときには全て開示できるでしょう -- シリウス 2022-06-10 (金) 01:48:47
      • あ、九善神ってのもいいかも(ぽんと手を打つ)ただ…(直ぐに何かに気づき、うーん…と首を捻る)…一応、雑ではあるけど神の信徒として言わせてもらうとね。
        善神そのもの同士なら兎も角として、それぞれを信じている信徒同士って…割と仲悪かったりすることもあるんだ。表立って険悪だったりはしないんだけど、
        例えばビンウ信徒は現世利益ばかり求めてる浅ましき奴らだ、って罵るクイ=ラオン信徒も居たりする(一部だけどね?と一応念押しして)
        (言いつつも、唸るシリウスにうん?となった。彼はそんなに敬虔だったろうか?)私はあんまりその点については知らないけど…君、結構信仰深かったっけ?(と素直に首かしげ)
        あー…なるほど…(そう言われると思い当たる船。いやはや、流石に専門家にはかなわないと)ん、そうしてくれると有り難い。ま、急かすつもりもないけどね。折角の浪漫溢れる計画だ、綺麗にやりきってほしいし、ね(とウィンク)
        -- フルラ 2022-06-10 (金) 02:18:55
      • あぁー……(信徒同士の仲の悪さについて語られれば微妙な表情で納得)そりゃあそうですよねぇ 派閥争いはどうしても絶えないか 九善神を星座にするアイデアにも穴があると
        確かに悪神とのように明確に対立するわけではなくとも、信仰する人々からすれば対立の種になる うーん、忠告ありがとうございます 僕は余り意識したことがなかったな
        (敬虔さをフルラに問われれば)ええ、自分で言うのもなんですが僕は割と信心深いほうですよ。海神ウィラン、天球神バロネールのみならず、星座を形作った数々の神々も。……その辺は余り宗派で対立することないんですよねぇ(だからこそ抜けていた、と)
        ご期待に添えるよう、精一杯練ってみましょうか。フルラ先輩に良い舞台を用意して差し上げられますしね。それでは、今日はこのへんで。次は朗報をお持ちできるよう奮戦しましょう(そう微笑んで、帰っていった) -- シリウス 2022-06-10 (金) 02:36:34
      • うん…人が三人居ればそこには派閥が生まれる、なんてのは君も聞いた話だろう?だからこういうのを考えたらキリがないとも言えるから、
        目的が達成できる規模感に沿うならある程度は無視しちゃってもいいとは思うんだけどねぇ(悩ましいよねぇ。なんて顔する)
        おおう……すいません雑で…(めをそらす雑信者だった)そっかそっか。なら、それこそ割り切ってもう、好きな神様!これ!ってやっちゃうのもいいかもね。
        そんで決めてからその神の信徒が世間でどういう動きをしてるのとか調べて、駄目そうなら諦めで、行けそうな行く、とかでもいいかも。…というかそれならバロネールとかで良い気も
        (バロネール神なら縁が全くゼロ、という人もいないだろうし、と頭をひねるも、彼の意気込みを聞けば)ふふ、であれば私はそれを楽しみにさせてもらおうか。君も、楽しんでやるといい(笑って彼を見送るのだった)
        -- フルラ 2022-06-10 (金) 02:54:30
  • フルラさん、先日の訓練では…お世話になりました…
    (あの時の雰囲気が噓のように、いつもの調子に戻った少年が礼を言ってくる) -- プレイグ 2022-06-07 (火) 00:21:47
    • …お世話…?(何が世話だったんだろうという顔)
      ああ、でも良かったね。結構ダメージ残ってたみたいに見えたけど、もう大丈夫みたいだ(微笑みを見せて)
      しっかし…ちょっと驚いたよ。もう大体分かってきたけどさ。…君、たぶん狩人でもないだろ?(少し、呆れたように言う)
      -- フルラ 2022-06-07 (火) 00:44:48
      • 刀夜さんの、応急処置とか…僕の事も助けようとしてくれたり…
        ええ、オリヴェール先生が通りがかりに治してくださったので…ほっといても大丈夫ではあったんですが
        …やっぱり、バレますよね?もし、知りたいなら…(流石に二度も騙すのはよくないと思ったのか、少し迷ったが)
        絶対に、誰にも言わないというのであれば、僕の正体、お教えします… -- プレイグ 2022-06-07 (火) 00:47:53
      • あー…(理解した)いやいや気にしないで、あれは趣味だから(なんか言ってる)
        …ついに先生と呼ばれるようになったかオリヴェール…(感慨深い確かに医者先生みたいに見えるよねって顔)
        (そうして、迷う様子の、彼を見る。僅かに瞳を細め、こちらも少し何かを考えるように目元を伏せる、流れる一拍の休符)
        ………そうだね。絶対に口外はしない。約束する。別に詮索をしたい訳じゃないが……良ければ、教えてほしい(真剣な表情を見せ、そう言った)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 00:54:47
      • では…(防音、認識阻害の簡単な魔術を張った後、いつもはいている学生服のズボンの裾を上げる)
        (そこには正視しているだけで正気を持っていかれそうな、不気味な入れ墨が)
        フルラさんは「ツェアシュ=ヴァの足」と呼ばれたカルト教団は、ご存じでしょうか?
        (少し前に滅んだ人でありながら魔族ですら嫌うツェアシュ=ヴァを狂信する団体、その名を口にし) -- プレイグ 2022-06-07 (火) 01:02:08
      • (彼のズボンの下、そこに刻まれた入れ墨に眉根を寄せる。それは明らかに真っ当なものではない。囚人に刻まれるようなものでも、ましてやファッションで入れるようなものでは断じてない)
        ……ヘタをすれば、その図案自体に魔術的な意味を付加しかねていないね。これは…(口に手をあてつつ言うも、続く言葉に思わず、言葉が途切れた)
        ………知ってる。私はね、たまにだけどスラムの方へ行くこともあるんだ。稀にだけど漏れ聞こえていたよ、その教団の事は。
        (苦々しげな表情。楽師の中に、嫌な想像がピースのようにバラバラに現れて組み合わさっていく。ならば、彼の、あの動きは)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 01:19:41
      • はい、僕はそこで暗殺者として、沢山の人達を殺してきました(本当の事を話すその時ですら、相変わらず無表情のまま)
        この足の入れ墨は、ツェアシュ=ヴァの神の加護を宿すための術式だと聞かされてます、本当にそうなのかはわかりませんが
        それで…少し前に各国が団結して教団を滅ぼした際、生き残った少年兵の実力に有用性を感じた一部の人達が
        裏の仕事を任せるために自分の所に引き入れたのですが…その中の一人が、僕というわけです
        (ツェアシュ=ヴァを信奉していた人間を駒として使う国など、この世界ではほぼ唯一といっていいだろう) -- プレイグ 2022-06-07 (火) 01:33:18
      • (苦々しいその表情が、更に深くなる。その言葉は、頭の中に完成してしまった絵画が既に半ば教えてくれていた)
        (だから、言葉の内容そのものにではない、そんなことを、表情を全く変えずに淡々と話す、その彼の能面のような顔が、少女の心に雑音を鳴らした)
        ……それが、怖い人達、か(絞り出すようにして、そう言う)……納得はした、してしまったよ。なあ、プレイグ(願いを込めるように、彼を呼ぶ)
        君は、それでいいと、思ってるのかい?その生き方でいいと、思っているのかい?……それが、「幸せ」だと、思っているのかい?
        (思う。彼は、ぴんと張り詰めた一本の弦のようだと。細く、鋭く、切ない音色を奏で…そして、危うい)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 01:46:11
      • …正直、僕には「幸せ」というのがどういうことか、わからないので…
        僕の人生は、そういう生き方が全てだったので、これが「普通」なんです、心配してくれてるのはわかるし、ありがたいと思うのですが…
        (言うべきか少し迷ったような顔をした後)それに、幸せを感じるとか、所謂普通の感性が、僕はとても鈍いんです、特に犯罪の忌避感とか、罪悪感は
        理解ができても何をしてもわかないし、感じない…なんでも、教団の人が言うには
        僕は実験的に、元の人格を完全に破壊して、その上で薬やら魔法やらで新しく作った調整した「自我」らしいので…
        だから、僕も正確には元々のこの体の人物の人格ではないんです、なので、どういう生き方をしても
        どことなく他人事の感覚がするというか(申し訳なさそうに伝える) -- プレイグ 2022-06-07 (火) 02:02:02
      • ……ごめん。無理を言ったね(申し訳無さそうなその声に、謝罪の意を述べる。だが)
        …なんだって?実験的に、壊した?(楽師の形の良い眉が跳ねる。それは、怒りの意思だ。人を人と思わぬ、その所業への)
        そういうことなのであれば……なおさら、仕方ない、と思う。君が、君自身の事を俯瞰的に見てしまうのは、君が悪い訳じゃない。
        でもね(彼の顔を見据え、その黒い瞳に琥珀色の瞳を合わせたまま彼の両肩に、が、と両手を乗せる。そして、力を込める)
        でも、君は、怒って良いんだ。作り直されてしまったのかもしれない、君は君じゃない他の誰かに思えるのかもしれない。
        でも、でも(力が、強くなる。少女の細い指が、自身の握力で白くなる)………君はここに居る。
        他の誰でもない、戦技科1年のプレイグとして学院に居るんだ。それを…少しだけでいい、考えてみてほしい(静かに、だが強く、言った)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 02:32:13
      • (自分を自分として認める、それは少年には理解しがたい感覚であったが、何故かこの言葉を)
        (否定してはいけないというのだけは、フルラの手を通して伝わる力と、熱から理解できた)
        …わかり、ました…できるかどうかはわかりませんが、頑張ってみようと思います
        何だか暗い話になってすみませんでした、それでは…(頭を下げ、フルラの元から離れる)
        …怒る、か(前にリーリエ達と依頼に行った際、リーリエがやられたと思った時、気がつけば過剰にムカデを切り刻んだ)
        …無いわけじゃ、ない…のかな(相変わらず無表情のまま、色々考えながら今の住処へ戻っていった) -- プレイグ 2022-06-07 (火) 02:42:21
      • …謝らなくていいさ(肩を掴んでいた手を離し)……私はまた無理を言ったかもしれない。でも…今度は私も謝らないよ(熱を、今は潜めて。微笑みと共に言う)
        ……うん、頑張ってほしい。どうか、諦めずに(願いを、祈るように)それは、とても難しいことかもしれないけど…価値のあることなんだ。
        誰かにとっての価値じゃない、君の、君自身にとっての価値だ。そうすれば、たぶん…それはきっと、「幸せ」に繋がるはずだから。
        (離れていく彼の背中、いつもよりも小さく見えるそれを見つめて思う。人は、誰だって幸せになっていいのだと思う)
        (でも、その幸せになるための土台が無い者は、どうすればいいのだろう?己の立つ位置さえもがあやふやな者はどうすればいいのだろう?
        (今の自分には、明確な答えは出せない。ただ、諦めないでほしいという思いを伝えるだけしか、出来ない。歯がゆい思いを抱きながら…遠く去るその背を見届けた)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 02:57:15
  • 先輩とこのお店に来るのも久しぶりですね。
    (お誘い通り、精霊の花弁亭にやってくると、奥の席に腰かけて注文したハーブティーの香りを味わう)
    実はあれから一人で何度かこのお店に来てるんです。お茶の香りとお店の雰囲気にとても癒されて……。
    (言葉を中途で打ち切ると、芳しいティーカップを傾けながら、何かを問う様にフルラの顔を流し見る)
    (なぜ奥の席を指定してきたのか? 言外に紅い瞳はそう問いかける) -- ステラ 2022-06-06 (月) 23:00:28
    • (精霊の花弁亭。その壁際の最奥の席。構造的に奥まったそこは薄暗く、また、外からも角度的に見えず音もその席以外には届き辛いように調度品が配置されている)
      (意図せずか、意図せざるか。意思の存在が無いと断言できない程度には、そこは、他の客から、目から、世界から隔絶された場所だ)
      …そうだね。君もこの店を気に入ってくれたのなら、私もとても嬉しい。ここは、私にとっても馴染み深くて便利な場所だから…。
      (紅い瞳、それをしっかりと受けて琥珀色の瞳が見返す)……ひそひそ話にも、適してるんだ(にこり、と笑みを浮かべそう言う)
      (続けて僅か振り向き、背後の老紳士店主へと視線を向ける。視線を受けた店主は頷きさえもせず、店の奥へと引く)
      (二人以外に客が居らぬ店内。最奥の席。唯一の目と耳であったそれも、今はなく)君に、聞きたいことがあってね(言って、茶を舐めるように口にした)
      -- フルラ 2022-06-06 (月) 23:39:02
      • あら。ひそひそ話なら先輩のお家でも良かったのに。
        (含む意は無いように言ってのけながら、カップの縁に鼻先を近づけ芳醇な香りを堪能する)
        (静けさを増した店内に、カップを置く音を僅かに鳴らして、琥珀色の瞳をじっと見る)
        どんな質問かしら? -- ステラ 2022-06-06 (月) 23:54:34
      • ああ、それもよかったかもね(言われるまで気づかなかったな、という顔をして、カップをことり、と置く。そして)
        (口を開こうとし…ほんの僅か、一瞬にも満たぬ逡巡。視線を僅か彼女から外し……直ぐに、また戻す)
        (思い浮かぶのは、彼女とのダンス。その別れ際に感じた尾を引いたような影。いつからか、心の片隅に住まい続けた、それ)
        ………宵闇の魔女、という人物を、知ってるかい。
        (その影に、足を踏み入れる。あの日飲まれそうだった彼女の紅い瞳を、食い入るように見つめて)
        気にはなっていたんだ。ノーチェルクス家。聞き覚えがあった。ただそれが気にならないくらいに君が穏やかに笑っていたから。
        それと…謝罪させて欲しい。私に分かる範囲で勝手にノーチェルクスについては調べさせてもらった。
        君が不快に思うのであれば、その怒りを私は受け止めねばならないと感じている(静かに、放った言葉の結果を待つ。唇を引き結んで)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 00:16:19
      • (宵闇の魔女、という単語を聞けば、自分の母以外にいたかなー? と脳天気なことが頭を過る)
        ……えぇと。ノーチェルクス家の話が出てきたという事は、先輩の仰る『宵闇の魔女』って私の母のことではないかしら?
        (本当に何でもないことのようにさらりと言って、ハーブティーで喉を潤す)
        フルラ先輩。何も謝ることなんてありませんよ?
        後ろ暗いことのように感じるのが世間一般の見方かもしれませんけれど、私は誰憚ることなく胸を張ってこの姓を名乗っています。
        (少女はいつも通りの微笑を浮かべている。その言葉と態度に偽りは無い)
        もし私が怒るとしたら、母を馬鹿にされることかしら? それだけは本当に許せませんから私。
        (笑顔の裏で圧が強まる。平素は決して見せない怒気の予兆。紅い瞳に僅かな影が差した) -- ステラ 2022-06-07 (火) 00:52:35
      • ふぅーー……(思わず、息をついた。正直、調べている間のかの男爵家の醜聞は良くなかった、と断言できてしまうようなものだったから)
        ……ああ、ありがとう。それでも君の誇りを傷つけてしまうかと思うとね。私、これでも小さい頃は緊張しぃだったんだよ?(などと微笑みを見せる)
        そうであるならばよかったんだけど……ああ、君の母上のことも、文献では当たらせてもらった。…口にしてしまえば、それこそ君を怒らせるような言葉も、多々あったよ。
        (その記憶を思い起こす。でも、その予兆を見て…笑ってしまった)いい、お母様だったようだね。娘にそう想ってもらえるなら、本当に(しみじみと言い)
        個人的には……夢を持ってる方だ、と思ったかな。研究者としての手腕もさることながら、自らが至る道、それを見定めてひた進む様は紙の上での事とは言え尊敬に値すると思ったよ。
        もしかしてだけど、君が馬術大会とかで使っていた魔術は、お母様考案のものだったりするのかな?(そう、思い出すようにして言い)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 01:10:25
      • この場所を指定されたのも先輩のお気遣いだったのでしょう? 嬉しく思います。
        (フルラの緊張解すように、笑顔と共にウインクを送る)
        お母様のことといえば……魔術実験と称して人的・物的被害を多数齎したとか? 瘴気溜まりで魔物を引くほど殺しまくったとか?
        学院の卒業試問時に冒涜的な発言をしたとか? 学院卒業後に出仕日数が合計30日程度しかなかったとか?
        星詠みの古典神学派・天動説学派・地表平面説学派に対して、極めて侮蔑的な言動が散見されるとか?
        (代表的な数々の素行が次々と口を衝いて出る。ただ事実のみを申し述べているような口振り)
        功あれど罪多し。他人に厳しく身内に甘い。そんな人ではありますけれど、私を愛して下さってることは間違いないですし。
        (困ったちゃんですけどねー、と自分からは言いたい放題に評しながら、ハーブティーを啜る口元は緩んでいる)
        馬術大会で使った魔術……『鉄茨の鎖』であれば、私のお父様が得意としていた魔術ですね。 -- ステラ 2022-06-07 (火) 02:01:20
      • そうだね。もしかすれば誰かに聞かれてしまってはいけないことを、聞いてしまうかもしれないから。
        (ウィンクには苦笑を。同じ理由であれば自身の家でも良かったな、とは思うも、なんとなしに、ここで話したかった思いもあった)
        …私が調べたことの裏付けがどんどん取れていってしまうね(普通なら、その数々の所業を聞き苦笑を浮かべてしまうのだろう)
        (それでも、少女の口元に浮かぶのは柔らかい笑顔だ。だって、こんなにすらすらと母親のやったことが出てきてしまうなら)
        ああ、私も君がお母様の事を良く思っている事は間違いないと確信できる。ふふ…ちょっと羨ましくなるくらいだ。
        (彼女と同じように口元が緩んでしまう。母親の事を語る彼女は可愛らしく、いつまでも聞いてしまいたくなるが)
        (もう一つ、聞いておかねばならぬことがある。それと言うべきかどうか、一瞬考えて口を開く)
        ああ、それと………ん…?お父様の?(言いかけた最中、気になる言葉。それは)お父様も、魔術師だったのかい?
        君のお父様に関しては、調べてはみたものの情報が無かったんだ。あの完成度の魔術を開発できるのなら、
        どこか何かしらの形で引っかかりそうなものなんだけども…もしかしたら神秘主義だったのかな?
        (疑問符を浮かべる。標準化されていないある種の魔術とは、即ち神秘でもある。秘匿を良しとする者ならばあり得ることではある)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 02:19:59
      • (聞かれて困る内容。それを聞かれても問題無いような相手は片手の指に収まるくらい)
        (ここで呑気にお茶を愉しめることは、それだけで本来得難いことなのだと、芳しい茶の匂いに目を細める)
        アレはあくまで標準魔術の域を出ないものです。でなければ私には扱えません。勿論、タネも仕掛けもありますけれど。
        (工程としては標準魔術に準ずるものである、と暗に示しながら、さてどうしたものかと一瞬だけ瞳を瞬かせる)
        (どこぞの天竜の生まれ変わりであれば、腹芸など用いず思うがままに口走るのだろうな、と口元を綻ばせる)
        フルラ先輩。魔術師というのは思ったよりも狡猾で実利的な生き物です。表で功績を露わにする者は氷山の一角。
        確かに私のお父様も魔術の徒ではあります……が(そこで人差し指を口の前に立てる)
        互いの利にはならぬのであれば明かさぬ。それがお父様とお母様の合意事項であります。
        (お父様が誰かは秘密でーす、と悪戯っぽい笑顔を浮かべながら立てた指を左右に振る)
        それはそれとして。もう一つ、何か別の質問があったようですが。 -- ステラ 2022-06-07 (火) 03:09:24
      • //そしてお文通スイッチをオンにするのですが。 -- ステラ 2022-06-07 (火) 03:14:36
      • (彼女の形の良い唇に細く白い指先が乗れば、それは頑健なる王城の扉にも似て。そう簡単には引き出せぬ鉄壁にも思える)
        (だってほら、小悪魔のような笑みと共に扉の鍵を振るその様は、愛らしくそれだけで全てを許せそうになるのだから)
        分かってるつもりだけどね。世に表れてない魔術師というのは予想以上に多い。言ってしまえば私もその一人とも言える。
        ……まあ、別に私の一族は積極的に秘してるわけではないのだけど(苦笑を浮かべる。しかしそれは一応の納得が出来る答えだった)
        つまりは君のお父様とお母様は、二人だけで利を交換しあってる訳だ。ふふ、なんとも仲睦まじいじゃないか。
        (彼女が母親を愛するように、彼女の父親と母親も互いを思い合ってるのだろうと思う。それは、とても、良いことだと笑みが浮かぶも)
        ああ…(先程問いかけたそれを、改めて促されるが…しばしの間。ある意味ではこれが本題だ。問うていいのかと、心を迷わせた)
        ……(しかし、素直に口に。それこそ自身が彼女へした言葉だとそれを振り切り)
        …宵闇の魔女、君のお母様と、君自身。恐らくはお母様をなのだろうけど…追ってる人間が、居ないかい?
        (ノーチェルクス家を調べるにあたって、資料は元より色々な者に聞き取りを当たった)
        (学院の者、歌劇場の者、王都の者、冒険者、そして…宗教関係者。確かめたかったのは、彼女の危険の有無だ)
        (ある程度は、自身も知る範囲の今の彼女自身の生活で推察できる。今こうして共に優雅に茶を飲んでいる事がその証左)
        (考え過ぎの可能性は高い。しかし、気づいてしまっては、直接確かめずにはいられなかった)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 03:36:46
      • //聞きたいことがお渋滞を起こしているのですが。 -- フルラ 2022-06-07 (火) 03:37:40
      • フルラ先輩の旋律魔術を見た時は本当に驚きました。魔笛・魔歌・呪歌……音に関する魔術体系は精神に作用するものや遅効性の儀式が多い中、
        物理現象に即座に干渉する術にお目に掛れるとは、本当に世界は広く……あ。
        (どこまでも興味の赴くまま話を続けそうになっていることに気づき、咳払いして本題に戻す)
        勿論のこと二人の間に私も居るので、そこから利の輪が広がっていけば良いなぁと。
        (互いの利。それはこの場においても常に意識しなければならぬことだ)
        (どこまでこちらの手札を曝すか。それによって自身はおろか、彼女の立場をも危うくしかねない)

        んーーー………………少し長いお話になりますけれど(長い思考の末、前置きし)
        25年前、母がアルミネラ王立学院の卒業試問時、教務担当官との口頭試問がありました。
        テーマは星及び天体に関する魔術。その中で母のある発言が問題となりました。
        「星と月が夜に瞬くものならば、闇と夜を司る悪神ゼノバスへの形式的信仰は有用ではないか?」
        学院側ではあくまで可能性の提示のみと判断されましたが、この試問内容は公文書として学院の図書室や王立図書館に記録が残っています。
        悪神を肯定的に捉えるような発言は、それだけで異端の疑いを向けられます。無論、裏付けが無ければ公的な処罰の対象とはなり得ません。
        裏付けが無いのなら作ればよい、という事例も大いにあるようですが……母は上手く乗り切ったようでした。
        ですがそれはあくまで合法的な社会集団に対してのこと。異端に対して私的制裁を行う組織は数多存在します。
        十字教の異端狩り。『御堂騎士団』。疑わしきは罰する。推定有罪と揶揄される一部では悪名高い非合法組織。
        母は卒業試問の発言を切欠に、その異端狩りに目を付けられました。それは現在も続いておりますし、対象は私にも及びました。
        (一息つき、ゆっくりとハーブティーで乾いた喉を潤す。つとフルラに視線を向けて、たおやかに微笑む)
        安心して下さい。彼らには一定の後ろ盾が存在しますが、法の是認を受けぬ者達。王都内での狼藉は及べません。
        郊外においては、その限りではありませんけれど。 -- ステラ 2022-06-07 (火) 21:43:44
      • (思考をする彼女を、眺める。…いつもは時折見せる可愛らしさが印象に残る彼女だが、こんな時の彼女は、美しい、と思う)
        (何かを沈思黙考しているその様は、何かどこか、世界の真理を探究せんとする意思を感じるからだ。ただ…今の彼女は、また、違う)
        (言葉を選んでいる。そのくらいはすぐに分かる。ならば、何故選ぶのか。それも、また分かった。それを…嬉しく思う)
        ……本当に、面白い方だね君のお母様は。素晴らしい意欲を持つ研究者だとは思っていたけど…ある意味ではまるで商人のようだ。
        悪なるモノ憎む人の情を一旦棚上げにし、実利のみを取る。そこまでなら…並の研究者でも思いつくかもしれないが…。
        それを公的な場、厳正なる審査の最中に高らかに謳い上げるとは…(その胆力には、全くもって恐れ入るとしか言えない)
        …なるほどね。ああ、異端とされるには充分だろう。是非の有無無く、一元的な価値観で断罪を行う。そんな連中にはね。
        (彼女にも及んでいる、と聞けば、嫌な予感が当たってしまった、と隠しも出来ず嘆息する。だが、彼女の柔らかな笑みを見て)
        ふぅ……今ほどこの王都を納める賢明王の二つ名が、心強かったときはないよ。民としてちょっとは誇らしくなるね。
        (と、安堵した様子を見せつつも)だが王の眼届かぬ荒野にはまたその賢明さも届かない、ということか。
        …一応、聞くけど。君、一人で王都の外に出てたりとかしないよね?(じ、と見ながら彼女の奔放さを思うと、という顔をする)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 22:17:48
      • 傍目から見ている「だけ」なら面白いで済むタイプです。デッドラインのギリギリまでは我慢の効かない困った人なんです。
        (大いに実害を被っているが、それ以上のものを貰っている。それを示すように軽口の裏で、笑みを絶やさない)
        ええ、本当に。私が今まで滞在してきた地の中でも、王都は格別な治安の良さ。
        ミネラ様のお膝元である此処は、私の様な者が多様な学びを得るにうってつけ……というか他に選択肢が限られていますもの。
        (結びの問いには、はて?と小首を傾げる)
        ? 出てますよ? 私、冒険者登録もしておりますから、探究と金策と『彼ら』のガス抜きも兼ねて。
        (3本指を立ててにっこり笑う)一挙三徳。損をするのは『彼ら』ばかり。完璧なプランです。 -- ステラ 2022-06-07 (火) 22:41:16
      • はあぁぁぁぁぁーーーーー(凄いため息が出てくる。もう隠すどころではない)
        (彼女が立てた三本指を薙ぎ払うように、び、と指を彼女に突きつける。二兎を追うどころか、異端尋問官までとは)
        や、め、な、さ、い(常は使わぬ敬語で使って、スタッカートをびしばしと入れて)
        私も冒険者として出ることはある、あるけれど流石に異端とあらば即ギロチンを用意するような相手にお散歩気分でとはいかないよ。
        君は、危険な事をしているのだという自覚を持つべきだ(くどくどと、指を出来の悪い演奏者に示すようにふるふる振っていたが)
        (ああ、でも、少し分かってきたかもしれない。これも、やはり、彼女なのだろう)…ただ、私だって先生じゃない。
        せめて、出来るだけ他の誰かと組んで行くんだ。異端の疑いかからぬ人の目があるならば、彼らも手出しはし辛いはず。
        無論、私だっていい。一声お呼び立てれば、老練の執事のように参上するよ(と、どん、と自分の胸を叩く)
        -- フルラ 2022-06-07 (火) 23:02:28
      • まあ。そんなに大きなため息、幸せが逃げて行ってしまうわよ?
        (その元凶はあくまで呑気に。蛙の子は蛙。死線の狭間を揺蕩うのは母譲りの傲慢さか、過信か)
        (突き付けられた即席の指揮棒に視線を揺らしながら、頬に掌を当てて悩まし気に息を漏らす)
        (他の誰か。現状はエクレールが、まさにその人であり、共にギルドの依頼を請けて郊外に赴くこと数度)
        (誘えばディノクもすぐさま付いてくるだろう。何せ彼にはもう正体を明かした。ある意味一番安全な相手である)
        (翻ってフルラはどうか? 知る限り彼女はごく一般的な人間種であり、常識的かつ良識があり、そして優しい)
        (己の向後を鑑みれば、ある意味最も危険な類の人物である。そろばん勘定を持ち出せば、彼女に頼む目は出ない)
        (だが、しかし。心の中では抗いがたい何かが蠢いている。何かと理由をつけて彼女の申し出を快諾したい自分がいる)
        先輩は…………。
        (逡巡が生まれる。頬杖をついた視線の奥では、紅い瞳にフルラの頼もし気な姿が揺れていた)
        先輩はどうしてこんなに優しくして下さるんですか -- ステラ 2022-06-08 (水) 00:02:57
      • (少し、踏み込みすぎているかな、と感じる。危険ではある、危険ではあるが、彼女は聡明だ)
        (いちいちお硬い先生の真似事のような事をしてまで言わなくとも、既にそんなことは分かっているだろうと思う)
        (何か、自分に預かり知れない理由があって、ある程度の安全性は確保しているのだろうと、何となく分かる)
        (人のやっていること、やりたいことを横から止めるような事は、あまり主義じゃない。主義じゃないのに、なぜ、私は)
        ……ん?(どうたしなめようか、と口を少しへの字に曲げて視線を店内に泳がせていたら、呟き)
        (呼びかけですらないように聴こえる、何かが溢れてきたかのような、小さな呟き。視線を、そちらへ向け)
        (どうしてだろう)
        (そう、思った。言葉に詰まった訳ではない。何かを深く考えた訳でもない。言わずとも良いことを伏せたからでもない)
        (ただ、どうして。彼女にそう言われて、その問いをそのまま自分のお腹へ向けたような、不思議な気分になった)
        (しばしの、間。後輩には優しくすることにしている。幾度も実際に口にしたことだ。でも、違う気がする)
        (世間を知ってるようでいて、どこか浮世離れしている様が危なっかしいと思う。でも、違う気がする)
        (彼女は美しい。ある種の美を探究する芸術家としてその美を保護し讃えたい。でも、違う気がする。
        …………気になる、から?
        (如何ほど、時が経ったろう。分からない。分かるのは、自分の口から疑問符混じりのそんな言葉が出てきたことだけだ)
        -- フルラ 2022-06-08 (水) 00:31:08
      • ………………っふふ……くっふふ…………あははははは!
        (答えのようでいて答えになっていない。それが胸に落ちて来れば、堪えきれぬ様子で弾ける笑いが零れる)
        (心の内を覆っていた黒雲が晴れたようだった。今更何を惑う事があるだろう。危ない橋ならもう渡っている)
        (今はただ心の赴くままに楽しめばいいのだ、と。いつか来る果てなど頭の片隅に追いやって、さも可笑しそうに笑う)
        あーーー、おかしい! 先ほどまでのレトリックな先輩の言葉はどこにいったのかしら?
        ……んふふ。ではフルラ先輩のお申し出と優しさに甘えさせて頂きます。
        困ったらお声がけさせて頂きますね? (弾ける笑顔を微笑みに変えて、フルラに向けてそっと右手を差し出す) -- ステラ 2022-06-08 (水) 01:01:51
      • (自身が殆ど見たこともないような珍しい、おかしくてたまらないという様子の彼女の笑い声が精霊の花弁亭に響く)
        (そんなに笑わなくてもいいではないか、こちらだって分からないなりに出来るだけ素直に口にしたのだ、とほんのちょっとむくれるも…)
        (見ていたその様が、満月を隠していた叢雲が爽やかな風に吹き飛ばされたかのように、余りにも楽しそうだったので…こちらにも笑みが浮かんでしまう)
        たぶんその私は店の奥に引っ込んで店長と皿洗いでもしてるよ。我が身の力不足による負け分を払うためにね(なんて苦笑して肩を竦め)
        ん……(そうして、ふと、彼女が伸ばした手を見る)…なに、気にすることはないさ。君は甘受するんじゃない(彼女の微笑みを、見る)
        ……私にも益はある。たぶん、ね(先程の話し、優れた先明なる魔術師同士が交わす、互いの利。それは、あるのではないかと思った)
        (きゅ、と彼女の右手を右手で握った。……そう、たぶん、自分は聴きたかっただけなのだ。未だ触れられぬ弦を持つ彼女という楽器の、余す所ない旋律を)
        -- フルラ 2022-06-08 (水) 21:50:11
  •   -- 2022-06-06 (月) 20:45:11
  •   -- 2022-06-06 (月) 20:45:09
  • 良い水着のパフォーマンスでしたよ
    ああいうのはパリピっていうんですかね…陽過ぎて眩しすぎるくらいでした -- 刀夜 2022-06-05 (日) 21:27:35
    • いやいや君こそすばらしい筋肉だったよ!私はあれを長剣のように思えたけど……今思えば、刀。
      粘り強く、そして硬く…何よりも鋭い刃。それに近かったね(なんて笑って言う)
      -- フルラ 2022-06-05 (日) 22:42:08
      • そりゃぁ鍛えてるんですからアレくらいはしないと恥ずかしいですよ
        絞りに絞った気ではいますが、もっとうまく筋肉を魅せられる手段はなかったかと迷うばかりです
        それより、フルラさんの調べの方がボクは好きですね…神の信徒として、音楽や芸術それらが持つ尊さは本当に素晴らしいと思っていますので -- 刀夜 2022-06-05 (日) 22:54:25
      • 言うねぇ(くすくす笑う)自信の表れだ。ああ、でも全然満足してない感じなのは素晴らしい。好感が持てる。
        筋肉そのものは最高だったけど、確かに魅せ方は他にもあったと思う。……例えば、油を塗るとか?(陰影がはっきりするはずだ、という主張)
        あはは、そう言われるとちょっと申し訳なくなっちゃうね。私はラモニアの信徒ではあるけど…ラモニアの事はあんまり深く信奉してる訳じゃないから。大聖堂とかも行くけど祈りも、よーっす、ってくらい(苦笑する)
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 22:58:56
      • …えぇ?(油?という怪訝そうな視線と声を向けながら)
        それで構いません、大事なのは神を思う事ですから。何でしたらボクこの世界の神は…こほんっ -- 刀夜 2022-06-05 (日) 23:06:10
      • 油(ちょっと真面目な顔する)いやてかてかした方が筋肉が綺麗に見えないかい?(ほんのり面白そうという色を隠しきれてない真面目な顔をする)
        (ん?とその咳払いに違和感。そして、ああ、と思う)……もしかして刀夜も、異世界の人だったりするのかな?ふふ、普通の王都の人はね、自分のいる場所をこの世界、なんてあんまり言わないよ(と微笑む)
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 23:11:21
      • ………肉体美に油って必要なんですか、汗でなく?
        (理解ができない、そういった感じの視線で真面目に問い返し)
        ………レオン先生とは違う所です
        (探検部の頼れる教師を思い出し、一言だけ呟いてやってしまった、と苦い顔)
        フルラさんは察しが良すぎる…目か、耳か、とにかく人を見る力が優れていて、何でも見透かされそうです -- 刀夜 2022-06-05 (日) 23:15:01
      • あっ、戦ってない時の刀夜の真面目な視線痛いっ、ごめんちょっと面白がってましたっ(負けた)
        (とかけらけら笑ってやってたが、苦笑を彼が浮かべたのを見れば、やはり、か、とこちらも苦笑を)
        ふふ、耳は良いけれど…そんな大したものじゃないさ。ああ…でも、そうなるとちょっと気になるね。君が生き物の組織をイジってる、って程度のことは噂に聞いてる。
        …けど、いいのかい?それを、"この世界"でやってて。いつか、異世界に戻ったとしても…それは違う世界だ。君の研究がそのまま通じるとは限らないよ?(素直な疑問を浮かべる)
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 23:21:27
      • えっ、戦ってる時の視線が良いんですか、フルラさんの知見は凄い、是非一度と思っていましたが(きらきら)
        耳が良いだけじゃないなら、やっぱり人を読む力ですね。吟遊詩人のような人は本当にこれだから…些細な動きや言葉そういうのを見逃さない…戦士向けすぎて困ります
        (ちょっとだけ嬉しそうに、この人と戦う時、を妄想して身体をゆすりながら)
        逆ですね、あちらの世界では知識が足りなさ過ぎた。頼ろうと思えば頼れる人もいましたが、この研究はボクが完成させるべき
        だから、この世界に足りない知識を求めてきた。戻ってみて通じないのであれば、通じるように改変するだけです
        それが、研究というものでしょ? -- 刀夜 2022-06-05 (日) 23:30:04
      • あっ、本当に真面目な子のきらきらした視線痛いっ、私優等生には弱いっ(また負けた)
        ああ、戦ってる時のことであれば…(身体を揺すり初めた刀夜を見て、聴き、観察。一拍の間。そして、楽師も身体を揺すり始める)
        (刀夜は違和感を感じるだろう。まるでその瞬間から、楽師がぴたりと動かないように見えるはずだからだ)
        (それは、彼が身体を揺するリズムを読み、合わせ、完全に同期したがため。上下にか、左右か、僅かなその動きと幅と一致したがためだ)こんな感じ(と笑い)
        ……こいつは御見逸れした。全く君の探究心を甘く見てたみたいだ。ああ、確かにそうだね。知識をそのままに使うのではなく、知恵として利用する。
        幸い、恐らくはこの世界は君の居た世界より多分、恐らくだけど……世界の仕組みが分かりやすいはずだ。ならば、より深い所までたどり着きやすいかもしれない。
        そして一度深い所までいければ……応用が効く。拳でもただの正拳突きだろうと、極めれば鈎打ちや裏拳にも通じるみたいにね(なんて言って)
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 23:43:54
      • (弱い、と言われれば悪戯心だろう、そのきらきらした視線をじぃぃぃぃぃいいぃ〜〜〜とひたすら向け続け)
        (刹那、魔眼が発動する。金色の瞳は輝きを増し。相手の動きの一つ一つ、筋肉の収縮に至るまで視はじめ)
        まさか…凄い……
        (絞り出すような言葉、それだけをようやく口にする。つまるところ相手が自分と同じ動きを完全に寸分たがわずしている、と気が付いたのだ)
        はい、深層にもぐりこんだその経験は何処に行っても通用します、元の場所に戻った時…これは必ず活かせる、いえ、活かす。その為にここで学ばせてもらっているのです
        (胸に手をあててお辞儀をすると)という訳で、ボクはそろそろ行きますね。フルラさんが凄い人だと再確認できて良かった…いつか、楽しみにしてます
        (そう言ってほほ笑んだ顔は狂戦士の名前にふさわしい、戦いの愉悦に身を焦がすようなものだった) -- 刀夜 2022-06-05 (日) 23:55:19
      • (輝きを増した瞳の色を見れば、いつかの訓練場の事を思い出す。"観られて"いる。こちらも、その事を感じながら楽師は音楽に乗るように、身体を揺らす)
        ……君のリズムは、結構聴かせてもらったからね。それに、そう、鋭い刃のように…素直で、心地よいリズムだから、覚えやすい。
        (そう言ったのち、動きを止める。のち、彼の言葉を聞けば…、その強い決意に溢れた響きに、嬉しげに目を細める)
        ああ、ぜひ活かしてくれ。そのためになら、私も僅かながら協力しよう。…レオン先生のように、良い世界は、幾つあっても、良い。ふふ、私も楽しみにしてるよ(柔らかい微笑みを浮かべながら、彼を見送ったが…)
        (去り際のその表情を思い出し)ほんと、不思議な子だ。……改めて聴くと、ディノクとも違う、ね(なんて一人、呟いていたとか)
        -- フルラ 2022-06-06 (月) 00:05:34
  •   -- 2022-06-02 (木) 21:34:04
    • うーん。神聖系統にして更に芸術的感性が要求される……めちゃくちゃわたしと相性わるい魔術なんだよなーふるーらくんのって。
      これだから――あ。いや。神への恨み言を吐きにきたのではない。先日の差し入れの返礼だとも。うけとれい。(玉ドーナツの小箱をぽてんと。) -- ウナ 2022-06-05 (日) 01:23:16
      • そして更に言うならローカルすぎてノウハウは今現在王都においては私しか持ってない。ウナ先生に限らず皆相性悪いと思うよ?(なんて笑って)
        お、そんな返礼なんて畏まって。でもありがとう。私、甘いものは結構好きなんだ(小箱を受け取り柔らかな微笑みを)
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 01:28:06
      • ふふん。わたしも甘いものは好き。頭が冴えるのがわかるから。(自分の分も買ってあると見せびらかし)
        それにしても、失伝寸前?とはざ……(ザマァないなァ芸術神ッ!と言いかけて、言葉を飲み込む。社会性フィルター。)
        ……残念なことだ。ノウハウ本の執筆予定はないのかい。どうせわたしは加護を得られないだろうが、いかにも神秘に包まれた体系には興味があるから――。 -- ウナ 2022-06-05 (日) 01:41:58
      • おや用意の良い。ウナ先生らしい(くすくす笑いながら)じゃあ折角だし茶の一杯でも飲んでくかい?コーヒ派なら残念だけど、茶なら水筒に用意がある。
        ふふ、言っても構わないのに。君ってそういう所あるよね。ある意味…ディノクに似てる。返礼もそうだけど…"そうである"と決まってるなら、最低限、そこは守る。
        あー…本の執筆。それは考えたことがなかったな。確かに良いかもしれない、やることがやることだから、実際に使い物になるかは謎だけど…(いずれ書いてみようかな、なんて思う)
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 01:50:08
      • そうそう。芸術も、信仰も、人々に広まってこそだよぉふるーらくん。一子相伝の秘術ならその限りではないけどもー。
        あと口伝だけだとなんかの拍子になんもかんも断絶するからね。残された、伝統の刺繍に篭められた意味すらわからない。
        しかしその点、音楽や数学はいいな。一応の共通言語が整備されていて……(おちゃ? のむのむー♪ と つられつつ)
        ……こほん。しかし、のくおとわたしー? 似てるかなあ。正反対とも言える気がするけどぉ……。 -- ウナ 2022-06-05 (日) 02:38:51
      • 私は私の作る音楽を広める事は考えてたけど、作るやり方を広める方は考えてなかった。うん、良い気付きをありがとう、流石先生だ(と微笑み、二人だけの教室の中、携帯コップを二つ取り出す)
        別に一子相伝って訳でもないからね、私の音球を、いつか遠い時代になんの用途で使うか分からない遺物みたいにはしたくないし(こぽぽ、と温かい紅茶を入れて)
        (コップを一つ差し出し、自分の分に一口をつけ、箱から玉ドーナツを取り出して一口)ん、美味しい(と微笑みを漏らした、のち)
        私の勝手な印象だけどね。彼は竜だ。でも自身を人の枠組みに自ら納めてる。…そして先生は天才だ。もしかすれば人の枠組みから外れてしまうくらいの。でも、そうはしない。自分からかは…分からないけどね。
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 02:49:22
      • ああ。そういうことなら――この天才は自らの才を人間社会ありきの代物と理解してるからなー。
        世の全てに意味を見出せるのは発達した脳髄の賜物だよ。そうでなければこの世は石ころと生命の区別もつかん。
        ふるーらくんとて、誰もおらん荒野で楽器演奏は練習でもなければ虚しかろー。(おちゃおいしい。)
        その点、のくおはなんだろなー。天才ゆえ、未確認事項について断定的なことは一つも言えんがー。
        『ヒトとして』よくやってる。えらい。(玉どーなつおいしい。ようじ使わずに指でつまんで食べちゃう。)
        ……ふむ。褒めベタなのは天才の瑕だな。ヒトへの興味の問題だろか。うーん……。(どーなつへの手が止まって、少し考え込む。)
        …………ふるーらくんはさー。
        かわいいよなー。 -- ウナ 2022-06-05 (日) 12:44:12
      • 違いない(と苦笑を浮かべ)いつか遠く、いずれはそれこそ石ころにさえ私の音楽を届けたいとは思うけども…儚い夢でさえもない願いだからね。
        今のところは、私の音楽は人向けだ。その意味では、人と人の間で曲を奏でる事を喜びと思うよ(こくりと、紅茶を飲みつつ)
        ああ、でも…ちょっと安心したかも。それなら少なくともしばらくの間はウナ先生の授業を受けられる訳だ(柔らかく微笑み)
        並の天才は1を聞いて10を知るけど、先生は0から100を発明しかねない危うさがあるからね。聞ける内に、できるだけ聞いておきたい(なんて冗談めかして言う)
        あははっ、そんなものでいいんじゃないかな。私も彼はえらい。と思うな(と、彼女の褒め言葉にくすくすと声を上げていれば、目をぱちくりと)
        ……私が、かわいい?(鳩が豆鉄砲を食らったような顔)……僭越ながら美人と言われることはあるけれど、可愛いって言われる事は殆どなかった気がするな…(ちょっと考え込む。割と衝撃的だった)
        ……うん…うん。ふふ…結構、嬉しいかもしれない。先生、褒めるのもやっぱり天才なんじゃない?(そう、染み入るような笑顔と共に言う)
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 13:53:14
      • 否、否(いや、いや)。言葉少なな褒め言葉は、正確性に欠ける。信頼関係が無ければ含意が伝わらない……。(なにかのスイッチが入っている。)
        反対に――そうだな。
        フルラくんは、その言葉の端々から、年若いわたしへの敬意を滲ませてくれるところが好ましい。
        汎ゆる芸術芸能において、教養こそがそれらを引き立て輝かせることを理解している物腰が好い。
        透き通るように繊細な顔立ちは、なるほど美人と言っていいのであろうが、張り切り駆け回る姿にもまた、キミの良さを感じる。
        キミにとっての予想外な言葉は、わたしにとっては必然出づる言葉で、その嬉しそうな顔は、やっぱりかわいい――。
        ――うん。正確性を期すると、今度は冗長で、また言葉は繰るほど陳腐に、通じづらくなるわけだ。
        褒めるのってむずかしい。先生としては困るな。そのへんどうおもう。ふるーらくん。 -- ウナ 2022-06-05 (日) 14:30:18
      • (反意を示した後につらつらと続くのは、数々の自身を讃える言葉。初めはにこにこと聞いていたが、だんだん顔がほんのり赤くなってくる)
        ……あ、ありがとう先生。でも、ちょっと…その、恥ずかしいかな。いやね?嬉しいよ?嬉しいんだけどね?なんというか…こそばゆいというか…
        (もじもじ。ウナだって無茶な実験や授業をしているのに生徒への安全性はきちんと配慮している所とか、腑に落ちきっていなくとも社会への折り合いをつけている所とか)
        (見た感じはとてもとても可愛らしく飾っておきたいくらいなのにその瞳に理知の輝きが煌めく様は格好いいとか、そんな事を思うも照れになかなか言葉が出ず)
        難しい、というのは同意、かな。ただ…私としては…正確でなくても、いいんだと思う。その思いだけが伝われば、それでいいんだと。
        …レオン先生は言ってた、生徒は褒めて伸ばす主義だって。それは素晴らしいことだと思うけどレオン先生のやり方であって先生全てがそうであるべきじゃない。
        だから上手くやれなくてもいいと思う。人にはそれぞれ違う音楽性があって、そのどれもが尊重されるべきだ。同じように褒めるにしたって人色々のやり方があってそれでいいんだと思う。
        それでも…敢えて言うなら、やりたいように、やればいいんじゃないかな(と笑顔を見せて)先生は……多分だけど窮屈だろう?思うようにしたいのにそれを押し込めてる事も多いはずだ。
        (天才。それは人より届く所広く、人より遠く目端が効き、人より強い技と力持ち…そして、人よりも、賢い者でもある。故に、敢えて手を伸ばさぬ、伸ばせぬ事もあろう)
        だったら、そのくらいは自由に。結果として、思いだけでも伝われば万々歳。そうでなくとも…好きにやっただけお得、なんてね(言って、はにかむように楽師は笑う)
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 14:57:39
      • ふむ……なるほど。『やりたいように』。
        いや。正答が一定でない、困難な問だ。それだけに、ふるーらくんの考えを聞けてよかった。
        ――ヒトの心の有り様もまたカオスの掌の上なー。ゆえに、その指向性と冗長性に期待……というわけだね。
        (ドーナツを食べ終わり、つまんでいた指先を、ひと舐めしたあと、シュボッ…と一瞬魔法の火で浄化する。セイケツ。)

        それと……わたしは天才だが、齢14だぞー?。
        人より出来は良いという自負こそあるが、まだまだ人界を離れるには早いよ。
        あとなんだ。神がなぜヒトに肩入れするかというのには諸説あるが――
        超ゥ〜神的存在たるこの天才としては……まず、人恋しいんだよね。
        でなきゃ、(ぱんっ!とドーナツの空箱を両手で潰す。……手を開くと、箱はどこかに消えている。)
        こんな長々と生徒を引き止めて話なんてしないとも。(種と仕掛けは魔法です、と両手を見せて)
        ……話し込んじゃったなー。ふるーらくん時間は大丈夫かい。わたしはだめっぽいからいくよー。
        お茶、ありがとね。 -- ウナ 2022-06-05 (日) 19:32:49
      • 混沌の中からこそ、かつて見たこともないような新しい何かが生まれ得る…なんて言うと、ミコトに分かった風な事言うなって怒られちゃうかな?
        (くすくす笑い、かじっていたドーナツをもしゃり、と口に納める。そしてそれを紅茶で飲み下して、便利だなぁ、なんてウナの指先を見る)

        …そうだね。まだ、早い。でも、もしかすればそれはまだというだけで、その時を待ち続けているのかもしれない。…卵の如くね。
        その中身は、観測されるまで何が入っているのか分からない。人か、獣か、竜か………神なのか(と、目を細めて静かに言うも)
        (ぱん、と小気味好い音をして消えた箱、それを成した両手を見て、柔らかい笑みでにこりと笑う)
        うん……なら大丈夫かな。ウナ先生にとってはどうなのか分からないけれど…しばらくは中身の分からない箱のままが嬉しいや。
        (早熟の天才、その時もそこまで遠くはないのかもしれない。でも、今は。この教室で食べた、ドーナツの味が、好ましい)
        っと、いけないいけない、次は歴史の授業だから色々と資料を用意しなきゃだったんだった。行ってくるね!
        (ばたばたとテキストをカバンから取り出しつつ、教室を去ってく。ささやかに願う少女もまだ……成長の途中だった)
        -- フルラ 2022-06-05 (日) 21:15:42
  •   -- 2022-06-02 (木) 21:34:01
  • (教室にいるフルラを見つけて)お、ここにいたか。(青い風船のような奇妙な果実を持っている)
    誕生日プレゼントだけでなく何かと世話になっているフルラに珍しいものを見せたいと思ってな。 -- レオン 2022-06-01 (水) 21:54:17
    • やあレオン先生。今日はちょっと珍しくやる気があってね、自主的居残りってところさ(とノートを広げて笑っていたが)
      (言葉を聞けば目をぱちくり)……世話をしてる、の間違いでなく?授業でも畑でも、先生には世話になってる気しかしないなぁ(と果実を見れば、ほほう、と唸る。確かに見たこともないような実だ)
      -- フルラ 2022-06-01 (水) 22:03:15
      • お、勉強をしていたのか。農業科の先生には力になれないが、邪魔にはならないようにしよう。
        そこは見解の相違ってところだな。(果実に刃物を入れると、二時間かけて山を登った頂上のようないい空気が漂う)
        探検部で手に入れたマジックシードだが。バルーンフルーツだった。いい空気を短期間でいっぱい作り出す浄化の植物だな。空気が汚れた場所に植えるものらしい。 -- レオン 2022-06-01 (水) 22:06:47
      • はは、良い息抜きになるから歓迎だよ(言いつつ、レオンが果実を割る様を見守る。途端に、教室に爽やかな風が流れ出し、満たしていき)
        おおー…これは、いい…(深呼吸。肺に収まるそれは、頭がしゃきっとするようで)なんだか、お弁当広げてランチと行きたくなるような感じだね(微笑み、息を吸い、吐く)
        そんな植物もあるんだ…それ、浄化以外にも使い道ありそうで面白いね。海中でおっきいガラス球を被って、その実で息をするとかさ!水中散歩!(楽しそうに笑ってその光景を想像する)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 22:19:41
      • ああ、それは面白いかもな。中には見た目以上に空気が入っているみたいだし。
        俺、異世界から来たんだ。でも元の世界は侵略者のせいで汚染されてて……
        でもこの植物は土壌の汚染を浄化する作用もある。つまり、俺にとって最高の宝物なんだ。だから自慢したくなった。 -- レオン 2022-06-01 (水) 22:21:54
      • (水中から水上を眺めるきらきらした光景を想像していたが、レオンの言葉を聞き、眉を跳ね上げる)…異世界。それは、勇者トーマみたいな?
        ああ……でも(うん、と一つ、頷く)納得した、かも。レオン先生、王国の事を楽園、って良く言ってたじゃないか。大げさだなぁ、なんて思ってたけど…。王国だけじゃない…この世界のことをそう、言ってたんだね。
        (聞けば、青い果実の意味も変わる。そんな実が必要なほどの場所。ならばこれは命の実に等しい)あはは、嬉しいなぁ。そんな宝物を見せてくれるなんて。その実が途端に宝石みたいに見えてくるよ(と微笑んで)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 22:36:39
      • そうだな、勇者トーマは有名だ。俺も彼を見習うべきなんだろうけど。
        ……そういうことだな。この世界は俺にとって楽園なんだよ。誇らしい生徒がいる学園は尚更。
        この種を持ち帰った数百年後を想像するだけで俺は嬉しくなる。いつだって希望は必要だよ、楽園でもそれは変わらない。 -- レオン 2022-06-01 (水) 22:40:26
      • なら、私も楽園の住人の一人って訳だ。ふふ、なんて素敵なんだろうね。先生という庭師に暖かく見守られ支えられ成長する若木。
        いずれその思いを受けて花を咲かせ…実を作り、いずれ散る。楽園の、一本の木として(彼にとって、そう思えて貰っているのなら)…やっぱり、世話になってる気がするんだけど(などと笑って蒸し返すのだ)
        うん、その実を植えて、畑を作って、一つの種を、数百の種にして。数百を種を数千に、数千の種を数万に。畑もひろーく、いっぱいに広げて。
        ああ、それってなんだか、大地に作られる青空みたいだ。ねぇ、先生、先生の世界の空は綺麗なのかな?(恐らくは違うのだろう、と思う)…だったら、先生が綺麗な空を、作るんだろうね。
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 22:50:36
      • 詩的だな。そういう感性を持って成長してくれることを先生は喜ばしく思う。
        ははは、気恥ずかしいな。まだまだ教育者二年生さ。生徒から学んで生きてるんだ。
        俺が空を作る、か。(頬を掻いて)壮大過ぎてよくわからないな。
        この種を育てようとしてくれるみんなで取り戻す空だ。俺は見れなくても、その可能性があるだけで十分幸せだな。 -- レオン 2022-06-01 (水) 22:56:58
      • じゃあお互いにお世話してる訳だ。…そうなると、先生はハチとかに近いかな?私達は先生に蜜をあげて、その代わり先生にお世話してもらうって感じ。
        (くつくつと、笑う。ああ、であれば彼は、優しいハチだ、とも思い)あはは、このちょっといびつな歪んだ…それでも愛すべき世界を楽園なんて言う先生ほど壮大じゃないさ!
        そのくせに謙虚だ。空だけじゃなく、海も、大地も新しく作ってやるって気概を持ってもいいじゃないか!何せここは…一匹の龍が自分だけで作った、楽園だし、ね。それはもう学んだだろう?
        (半分冗談、半分本気でそんな事を口にするも)とはいえ…皆で、って辺りはレオン先生らしいや。そんな先生なら、夢半ばになったとしても、受け継げると思うよ。種を残すみたいにさ。
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 23:18:08
      • 良いな、俺はミツバチが大好きだ。(喉の奥でくっくっと笑って)そうか、俺の物言いは壮大だったか。
        アリウスと同じ行いができるとは思わないが。できるなら、この楽園の文化も伝えたいものだな。
        そうだな……未来へ残す種子だ。(輝く未来、そこではきっと誰もが笑顔でいられるだろう)
        さて、変な話をしたな。今日はこれくらいで。(左手を上げて去っていった) -- レオン 2022-06-01 (水) 23:23:49
      • それでは私達は精一杯、甘くて栄養のある蜜をお届け出来るように頑張ろう。…いつかそれが先生の世界をより良くする一滴になることを願って。
        あ、それはいいね!だったら私の曲とか、マリアの歌も伝えておくれよ。言ってくれれば劇の台本とかもあげるよ!すっごい一杯あるんだ家にも(前にやったやつ、なんて言って笑う)
        いやいや、全然変な話じゃないさ。バルーンフルーツも面白かったし…先生の話も興味深かった。お陰でこの後の勉強も身が入りそうだよ。ありがとね。
        (そうしてひらひらと手を振り、レオンを見送る。そして一人、教室に残り)……楽園、か(と呟いたのだった)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 23:47:15
  • (新年があけてしばらく、フルラ宅を訪ねて歩むファム。その手には手土産らしい包みを持って。) -- ファム 2022-06-01 (水) 21:42:48
    • おや、あけましておめでとう、ファム(相変わらずの古屋、相変わらずの楽器の散乱している家に、彼女を迎え部屋に通し)
      ……ちなみにその荷物は何かな?(ちょっと予想しつつも、包を見て問いかける。さてなんだろうか?)
      -- フルラ 2022-06-01 (水) 21:49:28
      • あけましておめでとう。フルラ。(この雑然とした部屋も慣れてしまえば…いや、やはり動きにくい…か?)
        新年のあいさつならば、これ以外にない。(ファムの所有者、マスターの『住石商会』の取り扱っている酒、老酒の一種だというそれが封じられた瓶を取り出す…)
        きみのテンションが上がっていることが、重要なのかもしれない。そう思った。(フルラのテンションを爆上げにしていったい何をしようというのか、ファムの考えとはいったい。) -- ファム 2022-06-01 (水) 21:56:13
      • (瓶を見た瞬間に、ぴんと来た。そして浮かぶ笑顔)いいねいいねぇ。百日の長ならぬ、百の閃きを与えてくれる魔法の水じゃないか。
        …でも新年の挨拶にそれが最適、ってのはどこから入力した情報なんだか、って感じはするけど…お、早速飲んでもいいのかい?じゃいただこうか!
        (いそいそと、各種つまみなど持ってきて飲む準備。良い酒の前には疑問は後だ)で、私を酔わせてどうしようってのぉ?わぁん、私ファムに襲われちゃう〜(と声色まで変えて益体もない飛ばす)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 22:09:44
      • きみ自身からだ。(年末年始は思いっきり、いつもの倍は飲む。というフルラ情報…まあ、間違ってはいないはずだ。)
        そう、これだ…(新年ともなれば、いつもの倍はテンションが上がる、これが欲しかった!という頷き。)
        今のきみならば、僕の胸から飛び出そうとしている、放たれようとしている、爆発しようとしている…?声を導くような、音楽を奏でられるのではないか?
        (自分自身のことなのにいまいちハッキリしないのは、心臓部の鼓動をどう表現していいか解らないから、それを吐き出すには…歌。ファムは歌を歌いたいという。) -- ファム 2022-06-01 (水) 22:15:44
      • 言ってな…言った気もする(この子の解釈なかなかに自由だな、という顔をしていたが、続く話を聞けば納得した)
        そういうことか……それなら酒が入ってなくてもお任せあれ、って所だけども、うん、良い酒を入れて、というのもありだね。
        なんせ君のお姉さんの音色が加わった君の旋律は、以前の君よりもだいぶ、騒がしいみたいだから(そう微笑んで言い、老酒を開けて、とくとくとグラスに注ぐ)
        (そうしてそれを、くい、と一口)くぅ〜!重ねた熟成を感じるね、これは!(深い味わいを堪能しつつも)…それじゃ、ファム。ちょっと、お姉さんの事を、想ってみてくれないかい?(優しい声で、そう言う)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 22:29:49
      • そう、ド派手な祭りで花火を上げる。それがエースの望み…なのだと思う。(エースのやりたかったことを、破壊と戦闘以外に見つけることはできないか?それが…歌。)
        とびきりの酒を用意してもらった、不老長寿を通り越して子供に戻るほどの効き目…だとか。(フルラの心臓の鼓動も強まったり、冬だと言うのに体が暖かくなるとか、まあ、そういう伝説があるというだけで酒のせいでしょう。)
        解った。(エースのこと、紅くて、うるさくて、バカで、乱暴で、危険…だが…自分に欠けていた激情と、本能と、混沌と…を持っていた。お互いに混ざりあったいま、エースの鼓動はファムを突き動かすのだ。) -- ファム 2022-06-01 (水) 22:40:36
      • いいねぇ、その手段が自爆なのは頂けないが、その思想自体はとても応援したくなるいいものだ。きっとそれは輝かしく…美しい(微笑みを浮かべたまま、ぐい、と老酒を飲む)
        (濃く、強く、熱く。いい酒だ、と感じた。我が身を焼く酒精。彼女の姉もまた、我が身を焼いてなお、果たしたい夢が在ったのだろうか)
        (鼓動を高めながらも、注意深く、彼女の音を聞く。素敵な音を奏でるようになったと思う。以前の、淡々とした、それでいて迷いを何処か抱えたようなそれからは、一皮剥けたと感じる)
        (瞳を閉じ、思う。彼女をこう変えた、彼女の姉を。そして、彼女を文字通りその身体で受け止めた、ファムの事を。しばしのち、一つの天啓を得たような表情となり…ぱちん、と指を鳴らす) ……『トップ・エース』(それは、激しくもそれだけではない前へ向き駆けるような曲。ただ、道具として使われるだけはない、走り、生きる者たちへの曲だ)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 23:08:08
      • 目を覚ましたら、伝えておく。(まだそれを諦めてはいない、こちらがそれを望むなら、エースは目覚める、無理やりに目覚めさせるのではなく、呼び水を、目覚めるきっかけを…そう考えている。)
        『トップ・エース』……〜♪(奏でられる曲にあわせて口を開くファム、それは、歌ではなく鼻歌、いつしか唸りをあげる龍のごとくアギトを開き、空気を震わせ、その中のマナをも振るわせるような…千の言葉よりも雄弁に、魂に訴えかけるシャウトを…)
        …これが、エースの鼓動。(はっとした顔で我に返るファム。 エースの声、ドラゴンシャウトだというそれを制御しフルラの奏でた音楽との共鳴ができた、エースの力は破壊だけに使われるものではない。それを確信できた…)
        もう一度だ、飲みが足りないというのなら、僕も付き合う。(今日はとことん飲み、歌い、奏でよう。いつぞやの逆、今度はファムの側から絡み酒…?で、今夜は寝かさないと宣言、このために燃料としての酒が必要だったのですね!というお話。) -- ファム 2022-06-01 (水) 23:23:01
      • そうしておくれ。君のお姉さんが、破滅的なものではなく、創造的な、皆が微笑むような花火をあげられるならば、私はいくらでも応援しようと。曲だってつけちゃう(などと微笑み)
        (ノリのいい曲を奏でながらも、ファムの鼻歌を、聞く。…音楽とは、創造的なものだ。生けるものでしか作り得ない、複雑な音の重なりを紡ぐ、それだ)
        (龍の如く力強い、それに目を細める。それは楽師の心臓をも震わせ、叩き、鼓動を早める。酒精が齎した者とは違う、ああ、魂の叫び)
        …素晴らしい。素晴らしいよファム。そして、エース(深い笑みを見せて、惜しみない賞賛を。また一つ、このいびつな世界に、美しい音楽が生まれた)
        もちろんだ。まだまだ酒はあるからね。いくらでも歌いあげるといい!(グラスをぐい、と飲み干し新たな買い置きの酒を何本もセット。予備燃料もばっちりだ)
        (翌朝…奏で歌い疲れ目を覚ましたときには、今度はファムを抱きまくらにして目覚めたとか。違うんですこうシャウトの振動が気持ちよくてやましいことはないんです)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 23:39:26
  •   -- 2022-06-01 (水) 21:32:42
  •   -- 2022-06-01 (水) 21:32:40
  • (ろっくんろーる) -- ウィスカ 2022-05-31 (火) 21:57:41
    • あ、フルラ先輩だ! (休み中に訪れた図書室でフルラを発見する)
      こんにちは先輩、なにか調べ物? -- ウィスカ 2022-05-31 (火) 22:01:55
      • お、ウィスカじゃないか。ふふ、図書室で見るのは珍しい…かな?(ぱらぱらとめくっていた本をぱたん、と閉じて微笑む)
        私はちょっと、魔物について調べ物中、かな。ちょっと野暮用があってねぇ(なんて苦笑をしつつ)
        -- フルラ 2022-05-31 (火) 22:15:02
      • そうだね、わたしもできれば来たくなかったよ……テストがひどかったからさすがに休み前にちょっと復習しないと
        ……復習しないとこっちに呼び戻すぞって故郷に帰った時に言われたよ (ぽん、と筆記用具と教科書を机において横に座る)
        へー、魔物? 先輩って冒険にもでるんだ。それとも劇とか作曲の資料探し、みたいな? -- ウィスカ 2022-05-31 (火) 22:22:01
      • え、そんなに悪かったのかい?(そう聞けばちょっと目を見開いて)…いやそこまでだと重大だね。分からない事があったら教えてあげるよ。
        いつか君は彼の草原に帰るんだろうが、それにはちょっと早すぎる(と、彼女の勉強道具の方へ向き合い)どんな所が苦手なんだい?(と問いかけ)
        前者。だね、この前ちょっと厄介な魔物を取り逃しちゃってねぇ。王都近辺の瘴気溜まりの発生分布とか、傾向とか、その辺りを今は重点的に調べてる感じ(と、肩を竦めて言う)
        -- フルラ 2022-05-31 (火) 22:37:36
      • そんなにだよ! ファムと二人だけで補習うけるぐらいにね!正直 一人じゃなくてちょっとホッとしました
        苦手なのはちょうど先輩が読んでるそれ、魔物学だよ。錬金術はギリギリなんとかなったからそっちはいいけど、種族ごとの特徴とかぜんぜんおぼえられない……
        なんか亜種とか多すぎなんだよね、見た目似てるのに対処法がちがうとか……わかるけどさぁ〜 (机に突っ伏す)
        そっか、逃げちゃったなら大変だね。狩りと同じで手負いの獣は恐ろしいし、警戒もしてるかも…… -- ウィスカ 2022-05-31 (火) 22:52:45
      • えぇ……ファムもぉ…?あの子高性能謳っといて…(とおいめ)…あ、でもそれは分かるかも。補習にしろ何にしろ、先生と一対一で教えてもらうってなんか悪い気もちょっとしちゃうし(くすくす、と微笑み)
        あー…自分の地元に出る奴なんかは兎も角、見たことも所か聞いたこともないやつとかはムリだよねぇ。それは仕方ない(苦笑して)
        まーそれこそその辺りは、危なくない範囲で実戦で覚えちゃうのが一番覚えられるとは思うけどね。勝手に想像で言っちゃうけど、ウィスカ身体でやった方が覚えるタイプでしょ?(どうだ?という顔して笑う)
        警戒は確実にしてるねぇ(とおいめ)だから確実に見つけるため、事前に情報はできるだけ抑えておきたい、って所なんだよ。ウィスカも瘴気溜まりの情報とかあったら教えてね?
        -- フルラ 2022-05-31 (火) 23:22:45
      • ファムはその、記憶力はすごいけど発想が独特だから……設問によってはテスト的にはダメな回答だったみたい
        うん、いや悪いっていうか視線ずっとこっちに来てて緊張するし……笑い事じゃないよ先輩!
        やっぱり実際に見てみないとだめかなぁ……そ、そうだけどそれは誰だってそうでしょ、ヒャクブンハイッケンニシカズだよ! あとこれも笑い事じゃないからね先輩! (その通りなのでムキになってきている)
        ええーい、やっぱ実際に冒険に出てみないとダメだ! ちょっと準備してくるよ、じゃあね先輩! 瘴気溜まりは気をつけとく! (ちょっとぷりぷりしながら図書館を出ていった) -- ウィスカ 2022-06-01 (水) 00:02:40
      • わかる(わかる)……ファム、情緒に関してはまだまだだからなぁ。暗記問題なんかはイケそうな気が凄いするけど。
        ふふふ、見られてるくらいで緊張するようじゃまだ甘いね。私くらいになるとガン付けされてるのに居眠りだって余裕でできるよ(もちろん怒られるのである)
        (ああ、と思い、笑みが止められなくなる)あはは、ごめんごめん。座学だけでも一を聞いて十どころか百くらい知っちゃう人とか、たまに見るからさ、ここ(楽師の笑みは止まらない)
        うん、大いに動き、大いに学ぶと良いさ。身体だけは気をつけて。大変そうだったら手助けもするよ?それじゃあね。
        (怒気を全然隠さないその様子を見送るも、笑みはやはり止まらない。だって仕方ないではないか。この若くも奮闘するシャーマンが、可愛らしくてたまらなかったのだから)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 00:25:13
  • 先輩。記念祭ではワガママを聞いてくださってありがとうございました。夜に星空を眺めている時、ふとあの曲が頭を過ります。
    (パレードでの先輩の演奏を聞けなかったのは残念ですけど、とフルラの家を訪ねてきた女は、何故かあの日の正装姿であった)
    そうそう! クォー・サー・ディノクとのダンス、とても素晴らしかったです!
    二人の対照的なスタンスが徐々に微妙なコントラストを描いていくところとか……あんな踊り初めて見ました。ふふふ。 -- ステラ(正装) 2022-05-30 (月) 21:04:37
    • わがまま?はて?(とぼける楽師。実際、あの程度はなんのわがままでもない。音の求めあらば、響かせる。そのための楽師だ)
      あはは、私もとても楽しかったよ。実際、あれは大分踊りというよりは戦技に近いものだ。…舞い、と言ってもいいかもしれない。
      踊りという意味では君とミヤマや、カーラの踊りの方が美しく、可憐で額縁に入れて飾りたいようなものだったね(と微笑み)
      (それはそれとして、色合いはシックであるのに豪奢な印象を受ける美しいその姿を少し見やる。そして、あ、と気づく)
      そっか。その服はとても綺麗だけど……君の髪の方が綺麗なんだね。うん、夜を纏うは月か星か。主は君自身だ。当然のことか(なんてひとりで納得し)
      ……しかし、なんでそんな服を?(小首を傾げて片手を室内に広げる。指し示されるは広いがボロ…もとい。とても年季の入った楽師の家だ)
      -- フルラ 2022-05-30 (月) 21:26:21
      • 二人の踊りを見ていると、舞踏と音楽は原初の本能に根差しているのだと、蒙を開かれた思いでした。
        (私の方は全部ミヤマ先輩とカーラ先輩のおかげです、と言いながら何かを思い出したようで、ぽっと頬を赤らめる)
        あら。先輩は素面の時でも褒める言葉が飛び出すのね? んふふ……冗談です。また褒めてくれるのかなー?って下心もありました。
        (茶目っ気のある笑顔で舌先を少し覗かせる。えへへ、と締まりのない口元)
        一番の理由は……フルラ先輩とも踊りたかったからです(フルラが示した室内に、金色の髪がふわりと踊る)
        (両手を広げて部屋を見渡すようにクルリと回転した女は、フルラの前でそっと手を差し出す) -- ステラ(正装) 2022-05-30 (月) 21:54:44
      • 当然だろう。私はこれでも芸術家の端くれだ。美というものへの賛辞を惜しむ事は如何なる状態においても無い(などと真顔で宣うも)
        …ってのは置いといてもね。綺麗な物は綺麗と、素直に口にしてしまうくらいには心の赴くままに生きていたいと思ってるだけさ(なんてこちらも少し照れを見せつつ言うも)
        (浮かぶ金糸、輝けるそれに僅か見惚れ)それに…可愛らしくも美しい後輩と踊る光栄を逃すほど…天邪鬼でもない(薄い微笑みを浮かべ)
        (まるで叙勲を受ける騎士のように膝まづき、手袋に包まれたその手を、そっと取る、が)無作法なれば、ご容赦を。
        (その姿勢のまま、空いた手で一つ指を鳴らす。さすれば音叉剣の音珠が、軽快な音を奏で始め。それに合わせて、くっ、と伸びるように彼女の手を引く)
        -- フルラ 2022-05-30 (月) 22:23:16
      • 本当、フルラ先輩は口が達者でレトリックな方(冗談のように受け取りながらも、心は浮き立ち笑顔も綻ぶ)
        では私も先輩に倣って……麗しくも凛々しいナイト様。一時、作法を忘れて心の赴くままに楽しみましょう。
        (重なる手に引き寄せられ、彼女の脇に収まれば。もう一方の手をフルラの腰に回して舞踏が始まる)
        (朝陽が登りこれからの一日を期待させるような清々しい音色。タン・タ・タタンと靴音が刻むリズムは一定の溜めを伴う)
        (古めかしい室内に金と銀の輝きが舞い煌めき、奏でられる音楽と共に、花咲くような空気感が満ちてくる) -- ステラ(正装) 2022-05-30 (月) 22:45:55
      • (仰々しい礼を尽くした始まりとは対象的に、その旋律は軽く、軽快に。ミヤマのときとも、カーラの時とも違う、年頃の少女達が戯れるような、それ)
        この曲。私の故郷でお祭りの時にやる曲の一つでね(こちらは彼女の華奢な背中へ、手を回す。遠心力だけで抑え、それでいて動きやすいように)
        大人というよりは…年若い子供向けの曲さ。まあ、私でギリギリって所の(苦笑しつつ、リズミカルなステップに完璧に合わせ、溜めた間に合わせ)
        (大きく手を伸ばし、彼女の身体を振るように半回転させる。そうして一気に身を寄せれば、背中側から両手を繋ぎ身を合わせる)
        (…ちょっとだけ、自身の大きめの胸が彼女の背中との間に挟んで潰れ隙間ができ、綺麗に重なる、とは言い難かったが、ご愛嬌)
        (そのまま右手を軽く上下に振り、リズムを刻み、次に右手を大きく振り、更に強いリズムを刻む、はしゃぐようなその動きは、古家に華やかな色を塗るように)
        -- フルラ 2022-05-30 (月) 23:18:35
      • (ただ音に身を委ねる。それがどんなに難しい事か。曲と一体になったフルラの動きに、流れを寄せるだけで自然とダンスが紡がれていく)
        (緩急自在、時には綻びもアクセントとなる。背中越しに感じるフルラの身体に、知れずドキリと鼓動が跳ねる)
        あら。私、フルラ先輩より一つ年上なんですよ? 私はもう範囲外かしら?
        (ステップを踏みながら素早くその場で半回転。正面から抱き合うような形になれば、その唇を蠱惑的に歪める)
        (揺れるようなリズムで重なり合った身体、特に互いの双曲線は押し合い圧し合い、柔らかく形を変えていく)
        踊る者によっては、同じ曲でもその装いを変えていきます。先輩はどんな色が相応しいと思います?
        (混じり合う視線の最中、ステラの口元から覗く鋭い歯が輝く。清涼感のある空気に、ふっと淫靡な影が差す) -- ステラ(正装) 2022-05-30 (月) 23:40:50
      • (雪が積もった際に子どもたちの間で行われる、スノーエンジェル、と呼ばれるような動きを曲に合わせて行えば)
        (また曲の溜め間に、彼女がもう半回転。その微笑みは、どこか吸い込まれそうな、どこか、食べられてしまいそうな)
        え、てっきり年下かと思ってた。君たまに可愛いし。ま、でもいいんじゃないかな!人は誰だって、子供になれる!
        (楽しげに、テンポに揺れる腕、揺れる肩、揺れる身体。殆ど同じ身長の彼女との間で、四つの膨らみもまた揺れ、音色に踊るよう)
        (そうして、目の前。冷たくさえも思えるような透き通る白い肌が、彼女の桃色の唇に割れ、その奥に刃を思わせるような、輝き)
        ……そうだね。普段なら金色、と即答するところだけど…今は、赤。とびっきり上等なルビーのような、紅さ。
        (内心でだけ、ぞくり、とした感覚を覚える。まるで心臓を濡れた手で撫であげられるかのような、あるいは…)
        もしかすれば…血の色にも、思えるくらいの(転調。軽快だった曲調が、少しだけテンポを遅く、別の楽器が加わり、僅か重いものへ)
        -- フルラ 2022-05-30 (月) 23:56:13
      • 可愛いのは「たまに」ですか? では、もっと可愛らしい子供らしく振舞わなくてはいけませんね。
        (その言葉とは裏腹に、揺れる金の髪の合間では、眼差しを細めた女の艶笑が垣間見える)
        (新たに重厚なオルガンの低音が鳴れば、曲の音域やテンポもそれに準じて落ち着いた様相に変わっていく)
        (昼下がりの陽が差し込んでいた室内に、夜の空気が混じり出す。雲間に隠れた陽の光)
        金。それは太陽の象徴。富、繁栄、活力。絶頂期を示す言葉の中にもその色が。頂点の後には落ちるしかないのに。
        (影の落ちる床の上で緩やかな靴音が響き渡る。夕闇を思わせる空気の中で、金糸を飾る赤い薔薇がより鮮やかに映えていた)
        紅。血と炎の色。生命と知のはじまりの象徴。人の目を最も引き付ける色。流れゆく紅は死を、燃え盛る紅は灰と滅びを連れてくる。
        (フルラの奏でる曲を背に、歌うように言葉を紡いでいく女の瞳は、しかとその紅の色で眼前の琥珀色を捉えている)
        (塗りつぶさんばかりに近づく紅玉が、燃えるような冷たい輝きで瞬く)
        先ほどまでが登り行く朝陽なら。今は沈みゆく落日の紅……それをイメージしているのかしら?
        (ゆったりと流れていく曲調と靴音。その静けさには凡そ似つかわしくない熱量が、合わせた身体と鼓動から滲みだす) -- ステラ(正装) 2022-05-31 (火) 22:25:24
      • (それに伴い、二人の少女の踊りもゆったりと夜空に浮かぶ月を隠す叢雲のように、だんだんと場を覆い隠すかの如く、穏やかに、暗く)
        (彼女がひとつ言の葉を並べるごとに、靴音のリズムは変わっていく。まるで、これから眠りに付く者の、心音のように長く、小さく)
        あるいは、どこぞの伝承で人が食べてはならぬとされる金の林檎をかじり、舐め取る舌の色。……かもね?
        (紅い瞳をしかと受け止める琥珀色の瞳は、表面的には揺れ動いてはいない。が、その内には風が吹いている)
        (抑えがたい、と感じる。しかし、抑えたい、とも思う。陽の光は心地よく。暖かく身を包んでいたから)
        ある時は可憐な淑女であり、ある時は年頃の少女であり、ある時は誰とも知れぬ、不思議な女。
        そんな人間に出逢えば……人は、心動かされるものさ。ましてやそれが、楽師なら。当然の如くに。
        (もし彼女に分かるのであれば、感じるかもしれない。重ねた身体、厚い柔肉の奥から、静まる曲調とは対象的に応じるように早まった鼓動)
        (それを動かす物は、恐怖でも、ましてや生理的動作でもなく。高揚だ。学び舎の陽光の元佇む令嬢がその唇の裏側に隠している、淫靡にも美麗な白き相貌)
        -- フルラ 2022-05-31 (火) 23:02:02
      • (ああ、言葉とは空疎なものだと改めて思う。自身が並べた言葉も、そして共に踊る女のものも)
        (今この身に感じる熱と脈動の方が何よりも雄弁に物語っているのだと実感する)
        (叶う事ならば。我が身に秘めたる衝動を解き放ち、眼前の魅惑的な果実を喰らってしまいたい)
        (だがそれよりも。この輝かしくも愛おしい時間に、永劫の別れを告げることを惜しむ理性が勝る)
        手が……止まりましたね。
        (ほんの一瞬途切れた曲の合間。舞踏の終わりを告げる様に、身を離し、名残惜し気に手は空を掻き抱く)
        (恭しく一礼し、頭を上げた少女の顔には、いつも通りの穏やかな笑顔が咲いている)
        素敵な踊りでした。相手に寄り添い、理解しようとし、その奥底までも引き出そうとする、冷静さと情熱の狭間を揺蕩う御業。
        楽師としても、表現者としても、素晴らしい手腕をお持ちですね。フルラ先輩は。
        (雲間に隠れていた太陽が再び顔を出す。室内を再び照らす陽の光の合間で、静謐に輝く紅い双眸が揺れていた) -- ステラ(正装) 2022-05-31 (火) 23:51:58
      • (静かなダンスの最中。彼女の黒いドレスから伸びる艶やかな足の間に僅か差し込まれた自身の足)
        (この足を、踏み込んでしまいたくなる。華奢に白く透き通るようでいて柔らかく張りを見せるその間を割ってしまいたいと思う)
        (先に。一歩、取り返しのつかないその先へ。今は生命の水、血の色が薄まったようにも思える唇の、その奥へと)
        (だが、離れる鼓動と、鼓動。熱くさえ感じたそれは肌を残り香のように焦がすが…ぱちん、と指を鳴らせば、曲は止まる)
        (そうして、恭しい礼に、礼を。頭の上から弧を描いて、下まで大仰な礼を返し)
        こちらこそ。…すごいなんか格好良く言ってくれてる気がするけど、そんな大層なものじゃないさ。
        好奇心は猫を殺すけど、無関心は楽師を殺す、ってだけだからね(苦笑する、ああ、そうだ、ただ気になっただけ)
        それでも…今の踊りは、聴こえなかったものが、聴こえた。君に感謝を捧げたいと思うよ、ありがとう、ステラ。
        (柔らかく微笑む。太陽の如く輝かしくばかり思えていた美しい旋律に、一小節だけ混じった……夜の音色が、気になっただけだ)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 00:14:43
      • 先輩に興味を持っていただけたようで何よりです(浮かべた笑顔に微かな寂し気の色が灯る。それも束の間の事)
        私にも新しいものが見えた気がしました。今まで茫洋としていたけど、それが朧気に輪郭を伴ったような。
        ふふふ。もう少し語り明かしていたかったけれど、このままじゃずっとここで貴方を独占したくなってしまいそう。
        (それではごきげんよう、と微笑を残して女は去る。光の差す屋内に、一瞬だけ夜の影を纏わせて) -- ステラ(正装) 2022-06-01 (水) 00:40:54
      • (僅かに雰囲気の違う、彼女の笑顔が心に残った。それは自身の…そう、言葉に沿うならば、好奇心の結果か)
        (それは今は分からない。分からないが…)…君にも、見たこともないものが見えたならば…私も、嬉しく思う。
        人は、一人だけでは聴こえるものも、見えるものも少なすぎるからね。その一助になれたら、光栄さ。
        (気をつけて、と古屋を去る彼女を見送る。明かりが作る彼女の影が、なんだか濃く思えてくる)
        (残された部屋で、自身の胸に手を当てる。鼓動は、残穢のようにいまだ少し、熱い)
        (銀色の髪の女と、金色の髪の女。そこに落ちた一滴の血の赤が形作るストレイン。それは、知らぬ旋律だった)
        -- フルラ 2022-06-01 (水) 00:52:32
  • フルラさん!昨日はステキな音楽をありがとうございました!とてもステキで綺麗な時間でしたね! -- ミヤマ 2022-05-30 (月) 09:25:56
    • いやいや、私の音楽なんて添え物…なんて事は言わないよ?君たちのダンスを最大限応援するため、頑張ったからね。そう言ってもらえると嬉しい(と笑顔で言う) -- フルラ 2022-05-30 (月) 20:58:37
  • フルラセンパイ、年末年始は演奏会がいっぱいでお忙しいですか?(とくに年始の記念祭を盛り上げるため、各所で演奏会が開かれているので大変そうだなーという感想)
    今週はまだ記念祭ではないですが、私が信仰している女神グラーティアエさまの冬の祝祭なのです!
    女性には薄い水色の花(瑠璃唐綿)純白の花(雪霞)で作った花冠とクッキーを渡すのが決まりなので、フルラセンパイもどうぞ!
    (フルラの頭に花冠を乗せ、クッキーを手渡した http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036772.png
    クッキーは演奏会の合間に手軽に食べられるので、是非年内に食べ切ってくださいね
    来年も健康で、グラーティアエさまの祝福がありますように! -- アルベルティーナ@冬の祝祭 2022-05-29 (日) 16:06:58
    • ああ、そうだねぇ。歌劇場だけではなく大小の催し物から気の利いた店まで、音楽の力を借りたいという所は多いからね(稼ぎ時さ、なんて言いつつ)
      ん?ほほー、そんなお祭りがあるんだね!そいつは非常に結構だ。祝い事はいくらあってもいいものだしね!
      (と笑っていれば、取り出される花冠、ぽん、と自身の頭に乗せられる、それ。彼女も耳につけるそれはとても可愛らしく思え、微笑みが意識せず溢れる)
      いいねぇ。花冠なんて被ったのは子供の頃以来だよ。うん、ありがとうアルベルティーナ。大事につけさせてもらう。
      …白い花の方は微妙に知らないけど、水色の花の方は知ってるね。…「信じあう心」だっけ。ふふ、君らしいや。
      (そうしてクッキーも受け取り、それもしっかりと仕舞って)これも有り難い。忙しいとつい食事抜いちゃうからね、助けにさせてもらおう。
      では、君も来年は健やかに、ついでに笑って楽しく過ごせるよう、私から祈らせてもらおう(瞳を閉じ、軽く俯き祈りを捧ぐ)
      (クッキーは、後日忙し過ぎてちょっとふらふらしていた楽師をギリギリの所で支えた救世主となったとか)
      -- フルラ 2022-05-29 (日) 20:47:32
  •   -- 2022-05-28 (土) 21:18:24
  •   -- 2022-05-28 (土) 21:18:21
  • (ロケーション5。精霊の花弁亭)
    おや。(フルラが既に落ち着いているところに入店してきた。ばったりと目が合う) -- オリヴェール 2022-05-27 (金) 20:27:13
    • おや(口元に運んでいたハーブティー…ラベンダーだ。そのカップを空中に留めたままのちょっと抜けたポーズで、彼と似たような声を出す)
      オリヴェール、君はハーブも嗜むのかい。まあ…君の身の上を思えば、薬草の一種としても心得はありそうだけども(かちゃり、とカップを下ろし、そう言う)
      -- フルラ 2022-05-27 (金) 21:10:52
      • そうだね。医薬科としても、植物の薬効は守備範囲だが。この店を訪れたのは開拓精神というものだよ。
        (カモミールとリンデンのブレンドを、と注文を通しつつ)相席しても構わないかな? -- オリヴェール 2022-05-27 (金) 21:17:06
      • それは素晴らしい。お目が高いと言いたくなるね。…とは言っても、私はただの客だけども。まあ、ちょっと関係者でもあるし。うん。
        (どうぞどうぞ、と向かいの席を示せば、注文を受けた総白髪の老紳士が窓際にインテリアのように置かれた宝石…いや、音珠に僅か触れれば、物静かで落ち着いた音楽が店内に流れる)
        ちょうど今日納めたやつさ。…しっかし、君、何か疲れてたりするの?子守唄的な音珠でも作ろうか?それ、両方とも、寝る前に飲むような奴じゃないか(などと苦笑して言う)
        -- フルラ 2022-05-27 (金) 21:27:53
      • 関係者?……なるほど、音珠を卸しているのか。 ああ、いい音色だ。
        寝る時には音も光も極力無い方がいいタイプでね。せっかくだが遠慮するよ。
        (注文したのは寝る前などにリラックス目的で飲むような組み合わせだ。的を射ている)
        単純に落ち着く、というのもあるが……まあ、そうだね。やや疲れているかな。 -- オリヴェール 2022-05-27 (金) 21:34:11
      • こーゆーの、普通は楽器を持って演奏する奏者を専門に雇わなきゃいけないからねぇ。お偉方が使うような高級店ならまだしも、だから割とご好評頂いてるよ。
        (売り込み失敗。と小さく舌を出した茶目っ気のある顔をしたしばしのち、老紳士が現れカモミールとリンデンがブレンドされたティーカップを彼の前へと配膳し、音もなく去る)
        …君が疲れてる、って言うと必要以上に心配になっちゃうのは私だけじゃないと思うんだ(真顔)君のことだし、この前のテストが原因って訳じゃなさそうだけど、何かあったのかい?
        -- フルラ 2022-05-27 (金) 21:52:21
      • (老紳士に礼を述べる。香りを楽しんでからカップを口に運ぶと、特有の優しい味わいが味覚を和ませる)美味しい。
        ……なるほど。(言われてみればそうである)今度から気を付けよう。
        (試験はむしろ体力的には楽だね。と極めて成績優秀者的な発言を自然に口にしながら)
        持病のことで多少進展があってね。実は病では無く呪いだったのだが、ふむ、そのことを無意識にストレスに感じていたらしい。 -- オリヴェール 2022-05-27 (金) 22:01:34
      • (茶への素直な称賛を聞けば自分ごとのように微笑みを浮かべるも)この優等生め…(一転、半目。成績自体はこちらも悪くはない)
        (所かオリヴェールの足元くらいには居る程度ではあるのだが、急に詰め込んだりする一夜漬けタイプ。結果、それこそ睡眠時間を削りカモミールやらを飲む事も珍しくない)
        んん?進展があったんだ。そりゃ良かったじゃないか、この四年間、目立ってそういうの無かったって聞いてたし。なら…(と、続けられた言葉に、笑みを作りかけた表情が、固まった)
        ……呪い?そいつは穏やかじゃないね(細められる瞳。抑えられる声。店内には他に客は居らず、カウンターに控えていた店長に視線を飛ばせば、視線だけで返し老紳士は店の奥へ引っ込む)
        それ、どんな呪いなのかはわかってるのかい。…呪いにも色々あるけど、往々にしてそれは身体の内からじゃなく外からのものだ。ある意味じゃ…病気よりも、よっぽど厄介だよ。
        -- フルラ 2022-05-27 (金) 22:16:15
      • (普段から勉強しているために試験だからと特別無理をすることもなく、筆記試験であれば早々と提出して試験室を出ていくタイプである)
        ああ、呪いだからと特段秘密にしてはいないよ。知っている者が増えるほど口封じは出来なくなるし、むしろ掛けた者の耳に入った方が動きがあってありがたい。
        まあ、ゼイム皇室の醜聞にはなりそうだけれどね。(そういって苦笑する)
        強力さゆえにほぼ間違いなく悪神の力を借りている、というのは分かっている。類似する呪術を記載した文献が無いか、禁書庫を漁っている最中だ。
        医学を学んでいる身としては、症例が自分しかない未知の病といわれるよりは、とっかかりがある分マシかな。厄介は厄介だけどね。 -- オリヴェール 2022-05-27 (金) 22:30:36
      • (口止めをしていない、という言葉に、一瞬きょとん、とする。そして薄い笑みを浮かべ)…いや、私ちょっと君を勘違いしてたかも。
        普段の物腰が物腰だし、全て静かに、風のない湖のように物事を進めるタイプかと思ってたら……なかなか、攻めるじゃないかい(と、彼の苦笑には楽しそうな笑顔を)
        (だが、悪神の関わりを聞けば、笑みも収まる)………そこまでか。いや…寧ろ納得かな。皇族の…しかも龍の血が強く出た相手を呪うんだ。そのくらいはないと…(少しの間、言葉を閉じ、考えるようにし)
        …書庫もいいだろうけど。それだけの呪いをかけるんだ。足元からじゃなく…上から、そのレベルの呪術を使える呪術師を当たってみるのも、いいんじゃないかい?
        強い力を持つ者ほど、その姿を隠し切る事は難しい。ゼイムで…いや、この場合そこに限らないか。他国でも、そんな呪術師に心当たりは?
        -- フルラ 2022-05-27 (金) 22:45:21
      • ゼイム仕込みの軍学というやつさ。敵が有利な場所に引きこもって出てこない時は、敢えて誘いを掛けるのがよい。
        その通り。そのくらい強力な呪害でないと私には通らない。
        ……ふむ。そちらの観点は無かったな。有名どころを当たる、というのは確かに良い筋だ。
        強力な呪術師であれば、その通り名くらいは表に出てくる。思い当たるのはギザニアに一人、ゼイムに二人、ミネラに一人、かな。
        ミオに関しては……全部外れてから考えよう。(国家の連合体のようなものであり、秘密主義の氏族がいくつもあって可能性が増えすぎる。しかも敢えてゼイム皇族を狙う動機は薄い) -- オリヴェール 2022-05-27 (金) 23:16:34
      • 軍学かぁ、さっすがそういう所は皇子サマって訳だ。…なら…私が歌劇場で、その噂を広めてみようか?差し当たっては…まず貴族連中だ。
        ゼイムの事であっても…いや、隣国のゼイムだからこそ、そういう噂を食べようと口を開けてる連中は多いし、美味く食い尽くす(にやり、と笑う)
        流石に、劇仕立てにしてホンを脚本家に書かせるとかはやりすぎか…(うーん、と考えつつ、出てきた人数を聞けば)…いいね。書庫の数千頁だか数万頁だかの魔導書を当たるよりかは合理的だ。
        (そして、指を一つ立て)……誰が企てを行ったのか?どんな手段で企てを行ったのか?そして、なぜ、その企てを行おうとしたのか?
        一つが明らかになれば、連鎖的に他の謎も解けるかもしれない。やる価値はありそうだね(静かに言いつつ…へらりと微笑み)まあ、今のは私の好きな本の、受け売りだけどさ(なんて言う)
        -- フルラ 2022-05-27 (金) 23:29:31
      • 人口に膾炙するに任せるつもりでいたが、そういう手もあるか。……だが、危険ではある。
        単に噂を知るよりも、関与を疑われやすい立場に身を置くことになるからね。安易に『頼むよ』とは言えないな。
        まあ、魔導書を読むのは私の魔術の肥やしになるから悪いことばかりではないんだが、少々迂遠ではあるね。
        ファセット先生がある程度の当たりはつけてくれているから、効率性はある程度確保されてはいるんだが。ああ、先生は安全だ。何しろエルフ領の特使だからね。
        ……探偵ものでも読んでいるのかな?(そう言ってくすりと笑った) -- オリヴェール 2022-05-27 (金) 23:40:35
      • 確かに。それも道理だ。ま、でも噂を広めた大本が誰か、なんてのを悟らせずに広める方法はいくつもある。
        変に動きすぎても良くないだろうから、もし必要になったなら言っておくれよ(と肩を竦めて言って)
        お、ファセット先生もかい。あの人がやってくれてるなら安心だね。見る目は絶対に確かだろうから(と頷く)
        ……バレたか(と悪戯を見つかったような子供顔をし)糸球のようにもつれた謎をひとつひとつ解き、その奥に潜んだ真実を明らかにする!(などと大仰に言うも)
        でも…現実は、お話よりもっと複雑だ。私の身を心配する以上に……君自身の身を案じてくれよ。その件に関しちゃ、誰よりも危険なのは、君なんだからさ。
        (そんな事を考慮していない彼ではないだろう。だが、敢えて静かに、言葉にする。同窓の男を、案ずる言葉を)
        -- フルラ 2022-05-28 (土) 00:19:43
      • 推理ものはなかなか面白い。きちんと解けるように書かれているものはね。
        呪いの解き方も似たようなものだ。複雑に身に絡んだ悪意の糸を、集めた情報に従い順を追って慎重に解きほぐす。
        (続く言葉に、頷きを返す)
        ――ああ、その言葉を忘れないようにしよう。
        心配をしてくれる友人は得難いものだ。それをむざむざ悲しませたりはしないとも。
        (静かにまっすぐに。その言葉は紛れもなく真実だった。陰謀蠢く帝都の裡で、人からはないがしろに、孤独を抱えて生きて来た者の憂いが微笑に透けた)
        せっかく店でくつろいでいたところに、ずいぶんと重い話をしてしまったね。
        話題を変えようか。この間――
        (市場での失敗談をひとつ披露するなどしつつ。この後は、いくらか学生らしい談笑が続いたという) -- オリヴェール 2022-05-28 (土) 00:49:02
      • (しっかりとした頷きに、こちらも一つ確かに頷きを返し、確かに彼を見つめて微笑みを浮かべた)
        ああ、別に私も君に無茶をするなとは言わないさ。それほどまでの強力な呪いだ。
        その背景にはもっと大きな何かが潜んでいる可能性も高い。無茶の一つもせねば打倒もまた夢だろうし、ね。
        (微笑みの裏に、彼の影を見た。それは帝都に落ちる大きな闇の中でひっそりと微かな息を紡いできたものの形だ)
        ……君は、私だけじゃなくもっと悲しむ人も多いだろう?少なくとも、今は(この、王都で、学院で、その輝きの中ならば)
        (微笑み、彼が照らされ、光の元とで佇む様を思う)いいさ、重々しいグラーヴェも、嫌いじゃない(そうして、少し冷めてしまった茶を飲む)
        おや?ははっ、珍しい!君でもそんなことがあるんだねぇ(くすくすと、年頃の少女の顔で楽師が楽しげに笑う)
        (精霊の花弁亭に流れ行くBGMは淡々と。なんでも無い、何事もないそんな日々を、穏やかに包んでいた)
        -- フルラ 2022-05-28 (土) 02:30:56
  • (ろっけしょーん!) -- リーリエ 2022-05-26 (木) 21:14:31
    • (王都アルミネラの巨大な王立図書館には及ばないものの、知識を伝える場であるこの学院にも多くの蔵書を収めた図書室がある)
      (その一角、伝説や伝承、神話や民話といった物語を記した書物を集めた棚の前へと歩いていく)
      勇者、勇者、ブレイブのV…(――と、そこに先客の姿があった)
      あら、フルラ先輩じゃない。テストも終わったってのにこんな所に居るなんて、勉強熱心ね? -- リーリエ 2022-05-26 (木) 21:18:21
      • (ん?とリーリエの声に気づけば、棚から本を取り出そうとするポーズのまま、彼女へと振り向き…のんきな笑みを浮かべ)
        ふふ、これでも私、座学の成績もいいんだよ?やる気がある間しか、勉強しないけれどね。それにこれは、個人的な調べ物だし。
        (言いつつ、本を一つ二つ抜いて、笑って言う。題は「始原の音楽」「弦楽器、その妙」などなど)
        そしてその言葉を君にそのままお返ししよう。勉強熱心だね、リーリエ。勇者の勉強かい?(などと、学校の課題ではまず出ないようなそれを笑って言う)
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 21:49:07
      • これでも、と言うかイメージ通りだわ(座学の成績が悪そうな印象は受けない、むしろ実技…戦技を使うほうが想像しづらい)
        ふーん、何を調べているの?神様関係?それとも…(フルラが手にかけた本の背表紙を見る)
        なるほど、音楽関係か。始原の音楽ねえ…たしかに音楽とか歌とか、誰が最初にはじめたのかは謎よね。
        (褒める言葉には肩をすくめて)アタシは魔術科の考査には関係ない事を調べにきたの。そう、勇者トーマの伝説についてね。
        (その名や、像にまでなっている姿に比べ、勇者が実際何をしたのか…という点は具体的にはあまり知られていない)
        勇者とその一行がいかにしてフラ…邪悪な龍を討ったのか、それを調べたくてね。 -- リーリエ 2022-05-26 (木) 22:01:41
      • え、そうなんだ。……おかしいな。いつもへらへらして音楽やってるから成績悪そうなんて言われたりするんだけど(ま、いいか、とへらりと笑い)
        そそ、私は結構感覚的にやってる方だけど、歴史として学ぶのもいいかなーって思ってさ。その辺には諸説あるんだけどさ、一節には狩りの間のお遊び、ってやつ。
        ほら、狩りをする時に弓って使うだろう?あれをびよんびよん弾いたのが始まり、とか(と言いつつ、「弦楽器、その妙」の方を掲げて、これね、なんて言う)
        あー、トーマの事かぁ…。私は劇で脚色されたのばっか大量に覚えちゃったから、史実の方はあんまり知らないなぁ。……?フラ?今私呼んだ?(ちがう)
        へぇ、やっぱ史実でも龍退治なんてやってるんだねぇ。まーそりゃ、魔王倒してるんだから龍の一匹や二匹だろうけど(などと苦笑し)
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 22:27:35
      • 反対よ反対。普段遊んでるやつってのは、余裕があるやつか諦めたやつの二択なのよ。
        でもアンタからはなんか余裕を感じるからねー。焦ってるやつやあきらめて絶望してるやつとは、ニオイが違うし(言ってくん、とにおいを嗅ぐ様な仕草をしてみせる)
        音楽っても知識と技術があるものね。それを知っておくのは悪くないと思うわ。
        弓、なるほど…そう言えばヴァイオリンなんを弾く道具も弓っていうものね。そこらが弦楽器のはじまり…。
        (どんな技術も、長い歴史の中で研鑽され洗練されてきた。それを知っておくのは悪くない――)
        (――と、わかってはいるのだが、リーリエはどうもその辺を学ぶ座学が苦手である)
        まあ、ここにあるのもそういう劇なんかと同じ、脚色された物語でしょうけどね。それでも参考になればと思って。
        (言いながら「トーマ伝〜そして伝説へ〜」の第1巻を棚から引き抜く。あまり読まれてはいないのか、本の状態はよかった)
        う…長いわね…(皮の表紙で装丁されたぶ熱い写本。それがなんと37巻もある)
        アタシもそう思ってたけど、竜もピンキリよ。ディノクの奴が言うには、古い竜ほど完璧に近い…んだって。 -- リーリエ 2022-05-26 (木) 22:41:47
      • ニオイって(苦笑。きっと、楽師の香りを嗅げば仄かに甘い花の香りがするだろう。それは季節の花の香油の匂いだ)
        そそ、私も最初はなんであの動かす棒が弓って言うんだ?なんて思ってたからね。原始的な生活において弦に等しいものを
        張ってるような道具なんて他にはないから、割と有力な説なんじゃないかなぁ、なんて思ってるよ(うんうん、なんて頷きつつ)
        真っ当な歴史書を当たるなら、王立図書館の方がいいだろうねぇ(と手に取った本に引いてるリーリエを見てくすくすと笑う)
        …それで挫けてたら持たないよ?多いやつだと100巻を越えるような奴もあるからね(がんば、と親指を立てる)
        そりゃそうさ。ほんっっとーに古いやつは神様とタメ張ってもおかしくないからねぇ。トーマなら、古龍を倒してても不思議はないけど。
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 23:02:39
      • ニオイよ。そのままの意味でね。もっとも、体のにおいではないけれど。
        (人間の体内マナはその人自身の感情により、色やニオイが変化する。強い感情を抱いていれば、その色は濃く、ニオイは強くなる)
        (それを見て、嗅ぎ取れる事のできる人間は、10万人に1人くらいの特異な感覚をもった者だけだが…)
        えーと、どの国だったかは忘れたけど、弓の弦がビィーンって鳴る音で魔を祓う…なんて術もあるらしいわ。
        人は音というものにも、昔から魔術性を感じ取っていたのかもしれないわね。
        (そんな事を言いながら、取り出したばかりの1巻を棚に戻す。目当ての話は何巻か…)
        100巻とか読み切るのに年単位がいるわよ…。図書館かあ、まあそうよね。
        ええ、神話の時代を生き、神とも争った古の竜…。そんなとんでもない怪物とどう戦ったのかしらね勇者と、その仲間たちは。
        (テキトーに10巻あたりを引き出し、パラパラとめくる)んー、普通の竜の群れとの戦いなら…重力魔術…。 -- リーリエ 2022-05-26 (木) 23:24:51
      • …なぁーるほど。そういう意味での、余裕ね(得心した様子。現状のフルラは、程よいリラックス状態と言っていいだろう)
        (ある種の緊張を強いる学業とは離れ、自身の信条に沿う知識を仕入れる喜びと、未知の期待に彩られた)
        ははっ、まるでそれは私の旋律魔術だねぇ。…音には、力がある。ラモニアを信仰する信徒ならまー大体誰でも聞く文句だけど、
        その点に関しては私もめちゃくちゃ同意するところさ(と、若干他人事のようにその信徒が言う。多分ラモニア信徒は少なめだからセーフ)
        (そうして、本をめくるリーリエを見る。その視線からは決して面白半分で情報を求めている訳ではないことが知れ、ふむ、と顎に手を当て)
        龍退治の逸話は色々あるけれど…比較的脚色の色が薄い話から思い出す分には……例えば、武器だね。
        竜殺しを成し遂げる連中なんてのは大体の場合において強力な武器を持ってることが多い。…例外はあるけど(どこぞのゼイムの竜殺しの貴族など思い出しつつ)
        その本とかなら……聖剣とかを持ってるんじゃないかい?確定って訳じゃないが、勇者トーマは聖剣を持ってる話は多いからねぇ。
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 23:39:37
      • そういうこと。考査中はみんな緊張してニオイもきつかったわ。
        でもそこから解放された今は、みんな爽やかになってるわね(にひひと笑った)
        たしかに…普通の音楽だって、人を楽しくさせたり悲しくさせたりする力があるものね。
        ラモニア…は音楽の神だったかしら?そう言えばアンタのアレは、神聖魔術だと言っていたものね。
        (視線は本の文章に落としたまま、竜退治、それに登場する特別な武器の話には頷き)竜を殺す剣や槍…物語には登場するけど
        空を飛び回るめっちゃデカくて硬い相手に、そんなものどうやって突き刺すんだって話よね。
        劇なんかだと、竜が目の前に降りてきて相手してくれるんだけど…。うーん、やっぱり飛行能力を奪う手段が必要か…。
        (自分に言い聞かせる様に言って、10巻を棚に戻す)
        聖剣、魔を邪悪とするならそれを打ち祓う力をもった剣よね。すわわち、神に認められた者の証。
        もしそんな剣がこの場にあったとしても、アタシには使えないのでしょうね。
        (信仰心とはほど遠い、個人主義者の魔女はちょっと自嘲気味に笑う) -- リーリエ 2022-05-27 (金) 00:08:48
      • そそ、音は力である。その教えに則った神聖魔術だよ。まーそれを拡大解釈にしてかつ実現しちゃったのは、たぶんうちの一族くらいだろうけど(と苦笑して)
        まあ、現実問題として倒すなら、そうなるだろうねぇ。なんせ飛ばれて逃げられたら追うのだけでも大変だ。
        やっぱり、って言ってるってことは普通のアプローチはすでに考えてるっぽいね。ならー…(んー、と視線を巡らせ)
        …誇り高さを利用する、というのはどうかな?(と、思うなりの手段を提示する)…ディノク辺りには怒られるかもだけど(と苦笑し)
        古い龍ほど、知能が高く、我々で言う誇り…信条のような物を持ってたりする。だからその辺を突く。
        例えば宝物を溜め込む龍だったら、先のその宝物を奪っちゃうとか、私達で言う武人みたいな誇りを持ってるなら、
        やあやあ龍よ!ちっさい人間から尻尾巻いて逃げるのか!って挑発するとか(冗談のようだが、顔はそうではない。それなりに真面目な顔をしちる)
        ありゃ、君が使うのかい。たしかにそりゃ君には剣は似合わないだろうさ。ただ…そういう意味であるなら、別に聖剣じゃなくてもいいんじゃないかな。
        つまりは強力な武器でさえあればいい。魔剣…魔に属する、という意味合いではなく、強いマナの力を持った武器なんてのも、世界にはある。
        ……でもまあ、それも武器を使う腕は必要だけども(その点でもやはり、リーリエには向かないだろうと)…なに?君竜殺しにでもなるつもりなの?
        -- フルラ 2022-05-27 (金) 00:24:42
      • それを成したのは、魔術の才能かはたまた信仰の強さか…。
        (そのどちらもがリーリエにはない。新しい魔術体系を編み出す、などという偉業は縁遠そうだと溜め息を吐いた)
        そーね、実際それで今も…(自分の抱えた問題を口にしそうになり、慌てて言葉を止め)誇り高さ?
        あー、うんうん、誇りかはわかんないけど挑発したら即乗ってくる感じするわディノクのやつは!(想像に難くなさすぎて笑った)
        ふーむ、それはいいわね。いい考えだわ先輩!(こういう時だけ先輩よばわりする)
        どんな挑発が効くかは竜によるんでしょうけど、その辺も調べればわかるわよね、なんせ八大古竜だし!
        (魔剣の話にはうむむ、と唸り)もしアタシに合う武器があるのなら、この物語(トーマの伝説を指さし)の魔王が持ってた、魔力を吸って破壊力に変える杖、が最も向いてるわね。
        だってアタシの魔力は無限大なんだし!…まあ、その武器を当てれるかどうかは、うん。
        (超ミネラ人などと自称しても、肉体能力は人間の少女にほかならない。そして武術の心得もないのだ)
        (最後の質問にはむふっと笑って)ええ、ちょっと…(少し考え)…竜でも狩って、アタシの力を世にしらしめようかなって!
        (そんな事を言い、くるりと背を向けて)邪魔したわね。アタシはちょっと別口をあたってみることにするわ。またね。
        (言って手を振ると図書室から去っていく。…話声がうるさいのを司書におこられてから) -- リーリエ 2022-05-27 (金) 00:41:57
      • ディノクはまず乗ってくるだろうね(確信)…あの子、その挑発の裏の意図を理解した上でなお乗ってくる可能性もあるから、その意味では厄介だけど(とおいめ)
        ま、考え方次第、ってやつさ。単純な力が通用しなさそうなら、絡め手を。音は力である…じゃないけど、知恵もまた力だし、ね。
        魔術的物理的に飛べなくするのは確実な手だけども、そういう、飛べない理由を突く、もしくは…作ってしまう。という考えさ。
        八大古龍なんてのであればそれこそそれを調べるための情報も………ん?(いまなんてった?って顔しつつも)
        (指さされた本を見て、苦笑を浮かべる。確かにそれがあれば、リーリエには実にぴったりかもしれないが…)
        その杖、魔界の名工が作ったとかじゃなかったっけ?当てる以前に手に入れるのが超高難易度だよ(と抑えきれない笑みが)
        (そうして、何か企んでいるような、悪戯を思いついたような笑いを見れば、んん?と小首を傾げ)
        ははっ!そいつはデカい野望だ!実現すれば君の名はミネラに轟くだろうさ!…君の劇とかも、歌劇場でできちゃうかも(楽しそうに笑う)
        ん、了解。ではでは竜殺しの野望。頑張っておくれ(そう、ひらひらと手を振って見送る。…貴方なに関係ないふりしてるの?と司書に怒られつつ)
        -- フルラ 2022-05-27 (金) 01:02:57
  • (ロケいしょん) -- バルター 2022-05-26 (木) 20:49:00
    • ……ほう?(許可を得て外壁場を散策中に、なにやら遠くで不穏なものが見える。)
      (散歩のついでだ。とばかりに外壁から飛び降り───)
      (落下の途中で魔術で飛行。中空からその地点に近づいていく) -- バルター 2022-05-26 (木) 20:52:39
      • (バルターが飛びゆく先、その先には深い森がある。それは踏み込めば昼間であろうと薄暗い景色となるだろうが)
        (だが、彼の目なら分かるはずだ。その一部、木々の密度が僅か薄い場所、そこから何か…禍々しい物が立ち上がっているのを)
        (それは…瘴気。樹上を越え湧き上がる、闇そのものの、一部。そして、その闇が遠くからでも分かるほどに一つ、揺らめいた)
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 21:40:42
      • …こんな近郊に瘴気溜まりだと?(眉を顰める。常人なら即座に通報する案件だが…)
        散らしておくか
        (高度を維持したまま、瘴気の発生源…特に揺らめいた場所の直上に向かって飛行を続ける) -- バルター 2022-05-26 (木) 21:43:30
      • (揺らめきは、だんだんと強くなる。そのたびに瘴気も濃さを増していく。そして彼がその瘴気溜まりの直上へたどり着く瞬間)
        (一際大きく、闇が揺れた。続けて間を開けず、瘴気は底の抜けた桶に汲まれた水のように…一気に退いていく)
        (自然に散ったのだろうか、と普通ならば思うかもしれない。が、分かる者には分かる。逆だ。闇は集まり、蒐まり、會まったのだ)
        (即ち、魔の誕生である)
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 21:59:29
      • …遅かったか…(発生前に潰す事は叶わなかった。とはいえ見過ごす手もない。空中で、弓を構える仕草をすれば魔力で出来た弓と矢が形作られる)
        (矢を引き絞る動作と共に、矢が大きさを増していき)
        …(まだ撃たない。溜めを最大化してから一撃で仕留めるべく、上空に浮遊している。) -- バルター 2022-05-26 (木) 22:06:01
      • (木々の下、鬱蒼と茂った枝々は見通せず動きはないように見えるだろう。少しの間を置いたのちも葉のざわめきしか聞こえなかったろうが…)
        (瞬間。数千枚の硝子を爪で一度に引っ掻いたような、前も見えぬほどの蚊の大群が周りを飛び回っているような、屋根いっぱいの薄い金属を一瞬で丸めたような)
        (そしてそれら全てをまとめ上げて凝縮したような、人が生理的に不快、としか考えられぬ音が一瞬、しかし遥かに響き渡り…魔の気配が木の下で膨れ上がる)
        (次の瞬間、眼下から、雷のように不規則に折れ曲がり、しかし確かに宙を浮遊するバルターを狙った闇が真っ直ぐに宙を奔った)
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 22:38:22
      • …うるさいな(集中をかき乱すような劇音に顔を顰めながらも魔術を維持し、こちらを感知した闇空の攻撃を見据える)
        狙いが素直で何より…ッ!(自分への攻撃と交差するように、極太の魔力の矢を攻撃の発生点に向けて発射!)
        (クロスカウンターのような形で矢を放った後に、飛行の魔術を回避すれば。落下開始。紙一重の差で闇の攻撃を避けたまま地面へと落ちていく) -- バルター 2022-05-26 (木) 22:46:19
      • (先程の怪音からすれば、心地よいとさえ思えるような魔力の矢が生み出した轟音が響けば、また森に静寂が訪れる)
        (そして落ちていくバルターが大木が織り成す緑の厚い層を抜ければ、矢の着弾地点のほど近く、そこに奇妙な魔を目撃するだろう)
        (一言で言ってしまえば…それは影法師だ。子供ほどの、細い手足と胴体に、頭。闇色をした、それ)
        (だが、その輪郭ははっきりとせず、絶えず揺れ蠢いている。そして、聞き取れるなら分かるだろう)
        (その輪郭が蠢くたびに、先の怪音を小さくしたような異音が漏れ聞こえることに。そして、その影法師が、腕を伸ばす)
        (手らしき場所に、魔力が高まる。バルターの着地を狙うタイミング。先の倍にも匹敵する闇光が放たれた、瞬間)
        『雨上がりの雷光』!(ぴぃん、と澄んだ、耳に心地よい甲高い音色が鳴り響いた。そしてその旋律から生まれる、煌々と輝く雷)
        (それは闇光を横合いから撃ち、僅かに方向を逸らさせる。そして)……誰かと思えばバルターじゃないかい!?(と、その場に駆け込みながら楽師が驚いた顔で現れた)
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 23:22:54
      • ……何だアレは?(落下しながら見たそれは…形容し難い魔物であった。)
        (有名な魔物ではあるまい。影法師の子供のようなそれを見据えつつ、着地を制御する魔術と盾を作る魔術を同時に──)
        !?(攻撃が来ることは分かっていた。盾を構えていたのだから。だが、横合いから弾かれたのは想定外で)
        おや、フルラ先輩ですか。あなたの音と違って聞くに堪えない雑音がするので駆除をしようかと(驚いたことを見せずにそう答え)
        前に出ますので援護を(影法師の方に向かって前進する) -- バルター 2022-05-26 (木) 23:37:58
      • (バルターが前進すれば、片眉を上げて更にその前に出る)…ちょっと待った。君が勇敢なのは認めるけど…。
        (普段は降ろさぬ音叉剣を構える楽師。その視線の先では…樹齢数百年はあろうと思われる大木に片手を添える小さな影法師の姿)
        チッ!(その、触れた手。その箇所から重苦しく、心臓を拗られるような嫌な音が木へと響く。それは不協和音を奏で、侵食し)
        (ぐごぉり。と奇妙な音を立てて、大木が根本から折れる。そしてその巨大な幹が、二人へ向かって倒れ込んでくる)
        ったくもう!あいつに触れられるとああなりかねないんだ!気をつけて、ねっ!(素早く横へとステップ。バルターの方は見もしない)
        (直接触られたなら兎も角、巨人の腕のような大木であっても、ただの木なら彼の障害には役者不足すぎる、と)
        でも助かった、君となら、大分楽が……あっ(少女は幹を回避し前へと駆けていたが…楽師が声を挙げた)
        (二人の視線の先、闇が地面へと沈み込む。それは止める間もなく、砂が崩れ去るように…影法師は、その場から姿を消した)
        ……うわぁ……ノイズ、逃げちゃったよ。しまったなぁ…。
        (やっちまった…という感じの顔をして、棒立ちになる。その様子から、もはや追い切れぬ事が分かるだろう)
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 23:57:39
      • 成程…物理的な干渉能力が高い…!(大木が倒れてくる。フルラを横目にすれば、警告と共に避けられそうだ。こちらを気にしていないのも高評価。頼れるなと思いつつ。)
        重圧の解放(倒れてくる大木が、バルターの片手で止められる…重力を消す魔法を大木そのものにかけたのだ。そのまま、フルラの前進の邪魔にならない位置に落とし…)
        追跡弾(Jagdhund)(高速で魔弾が走る。刺されば、マーカーとなり遠くからでも感知できる目印となるのだが…)
        (影法師の消滅が一瞬速かった。地面に魔弾が空しく突き刺さる。)
        …弾速が足りなかったか。今後の課題だな(溜息を吐き)
        フルラ先輩はアレについて事情を知っておいでのようだ、ご説明願っても?
        (//文通で…お願いします…!) -- バルター 2022-05-27 (金) 00:11:45
      • (ずずん、と二人の背後で巨木が重さを取り戻し、転がって軽い地響きをさせる。そうして、楽師は音叉剣を背に背負い、それを横目に)
        ……こりゃ凄い。となると…さっきのでっかい爆発音は、君のかい。あいつ自分の手に負えなそうなのが来たから逃げたんじゃないだろうなぁ、もう。
        (不満げに言いつつも、バルターに如何を問われれば)あ!ごめんごめん!そーだよねあんなの知らないよね!(特にゼイム人じゃなー、と腕組しながら)
        まー、あいつはざっくり言っちゃえば魔物だよ。ただ、ミネラの辺境にしかいなかった奴。私の故郷の方のね。
        ルモーネ、っていう名前で呼ばれてるんだけど…マジ嫌な音させるんで。私はノイズとか言ってたりもする(実に嫌そうな顔)
        ……まさかこっちの方で見るとは思わなかった。あいつが出てくる前は、あの変な音とかがする前兆があるんでこの森を探ってたんだ。
        そしたら空をお飛びあそばせらる皇子サマに先を越された、って訳だね。…まあ、助かったよ。生まれたのに気づかないで逃げられるよりは大分マシだった(あの音、覚えたし、と付け加え)
        (//了解いたしたー!) -- フルラ 2022-05-27 (金) 00:44:17
      • 上空から撃った魔術の音なので俺でしょうね。最大まで溜めればよかったか…(飛行魔術と併用だと時間が足りなかった)
        ミネラの辺境の魔物ですか、さすがに知りませんでした…ほう、フルラ先輩の故郷の
        確かに聞くに堪えない音でしたね、集中が乱されそうだった。ルモーネですか…音からすると確かにノイズと呼ぶのも合っている気がしますが
        先にフルラ先輩を見つけていれば話が変わったかもな…事情は分かりました。音で覚えるというのが凄いですねフルラ先輩…追撃されるなら付き合いますが、どうしますか? -- バルター 2022-05-27 (金) 20:34:54
      • (少しの間、黙し…影法師…ルモーネが消えた場所を、静かな琥珀色の瞳で見つめて何事かを考えていたが、バルターの方を向けば軽く首を振って)
        ……いや、やめておこう。あいつは逃げに徹せられるとなかなかに厄介だ。音を追う事はできなくはないが、ルモーネには確固たる形…肉の身体がない。
        岩の隙間を抜けて逃げるのを割りながら追うのは流石に楽じゃないだろう?(と、苦笑を浮かべて言う)まあ…それも場合によりやらなきゃいけないけれど。
        ただ、君の撃った魔術のお陰であいつは万全じゃない。通常だったら、人型の形を取る場合は大人くらいの大きさで現れるケースが多いんだけど…
        あいつ、小さかったろ?キツいのを一発、生まれたてのとこに食らってだいぶ消耗したんだ。だから、しばらくは安全だ、と思う(しばしの間は文字通り、身を潜めるだろう、と)
        -- フルラ 2022-05-27 (金) 21:06:22
      • 分かりました(素直に経験者に従う。) 物理的実体を持たずに、あれだけの力を発揮するか…厄介だな
        森を焼いていいならできますが、国際問題になりますね(さらっと危ない事を言って肩を竦め) まあ、動物も人も居かねない状態で広範囲攻撃も無理です。
        …そうですね、大人程の大きさはなかったな。負傷の補填のために人を襲うようなら早期に人を集めて追うべきとも思いますが、その辺りもしばらくは大丈夫ですか? -- バルター 2022-05-27 (金) 21:33:23
      • んー、実体が無い訳じゃないんだ。ちょっと難しいというか…面倒くさい在り方をしてるんだけど、音がある程度の形を取っているというか…
        あんましこうは言いたくないんだけど……私の音珠みたいなもんなんだ。ただ、割と融通が効く。生まれたては特にね(などと苦笑していたが)
        ……なんかもっと大きな問題になりそうなこと言ったね!?(流石スケールがデカいわ皇子…って顔しつつも)
        ああ、そこも問題はない。ある程度力を取り戻したら話は別だけど、それまではじっとしてるか、別の瘴気溜まりを探すはずだから、人的被害はまず無いだろう。
        …まあ、爆弾が野っ原に埋まってるようなものではあるから、喜ばしくはない、けどね(きっちり処理しないと、とその表情が言っている)
        -- フルラ 2022-05-27 (金) 21:44:40
      • …だいぶ特殊な生体の魔物のようですね。ああ、フルラ先輩が使っている…今度是非、音珠について詳しく教えて下さい。(前から興味はあったらしい)
        森の探索と人払いが済めばできるんですがねえ…(物騒)
        それなら安心して一度去れますね。瘴気溜まりがまた発生しそうなタイミングが次のチャンスか…よし、分かりました。
        今日は戻りましょう、声をかけて下さればノイズ探しと討伐は手伝いますよ(と言いながら帰路に着いた) -- バルター 2022-05-27 (金) 21:50:50
      • …生き物、と呼ぶべきかは非常に怪しいね(と苦笑しつつ)ああ、いいともさ。なかなかに独特な魔術だから、君の無聊を一時慰めるくらいにはなるだろう。
        ゼイムとの戦争が終わっていて良かったと今ほど思うときはないね。君、ほんとうちと平和を末永く維持しておくれよ。マジで(一騎当千のレベル越えるんじゃないかこれ、って顔しつつ)
        ま、瘴気溜まり自体がそうそう頻繁に発生するもんじゃないけどね。…焦りは禁物、なんて言葉は君には言うまでもないか。
        ん、そうしようか…おや、乗りかかった船、ってやつかい?ふふ、それは素晴らしい。万の軍勢を味方につけた気分だね!(などと笑いつつ…ひとまずは、王都へと足を向けたのだった)
        -- フルラ 2022-05-28 (土) 02:14:15
  • (ロケーションダイスッ!!) -- シリウス 2022-05-25 (水) 22:06:13
    • (フルラの家を尋ねて見ようと来てみれば、意外にも町外れの一軒家 もっと高級感のある家に住んでいるのかと思っていた 無論それはイメージなのだが)
      学生寮だと楽器を使いづらいんですかね。これだけ隣家とも離れているとなると(やはり隣との壁が薄い学生寮でフルラの得手は磨きづらいかと)
      まぁ、ちょうどよいのですけど。今日は先輩の旋律魔術について伺おうかなと思いまして(星座魔術のみならず広域の魔術に興味を示す男だ 目が輝いている) -- シリウス 2022-05-25 (水) 22:14:30
      • (広い居間。そこで楽師は大仰に手を掲げ)やあやあ私のホールへようこそ。大きさもあって歴史のある趣だろう?…ちょっとボロいのが玉に瑕だけど(なんて苦笑を浮かべて言いつつ)
        そうなんだよねぇ。私の演奏は聞こえる範囲を狭める事もできるけど、それを毎回やるのは手間で仕方ない。入学したての頃は良く苦情を貰ってたもんだよ(などと懐かしそうにし)
        お、いいよいいよ。君の星座魔術ほどには面白いものじゃないかもしれないけど、それで良いのなら(そう言い、ひとまずは椅子を勧める)
        -- フルラ 2022-05-25 (水) 22:22:11
      • 確かに威厳ある佇まいという感じですね。まぁ、年季の行ったホールは改修しないとどうしてもボロさが隠しきれないのは……ねぇ(こちらも苦笑で返す)
        範囲を絞れる、ということは乱戦中にも狙った範囲に術を掛けられるんですかね。便利そうですが まぁ、魔術とは言え音はよく響きますからねぇ(フルラの音が近くの魔術師の集中を破る様を思い浮かべて)
        それでは失礼して(椅子を勧められ座り)やはりこれらの楽器は旋律魔術の研究のためにあるんでしょうか(居間に置かれた多数の楽器が目に止まり、そう尋ねる) -- シリウス 2022-05-25 (水) 22:31:26
      • そのとーりそのとーり…あのラモニア歌劇場だってさ。皆にバレないように細々と改修してるんだよ?まーその御蔭で、関係者でもあまり知らないような空間ができちゃったけど(やれやれ、と首を振る)
        本来届く以上に広げるのはちょっと難しいけどね。その辺は私のご先祖様も利便性を考えてたっぽいよ。あ、ちなみに旋律魔術を今の形にしたのは、私の一族なんだ。
        そそ、まあ単純に演奏するのも好きだけど、私の魔術は色んな音を知らないといけないからね。この世にはあらゆる音がある。それらを組み合わせる事で旋律とする。そしてその旋律には…力が宿る。ラモニアの権能を使う事でね。
        -- フルラ 2022-05-25 (水) 22:41:47
      • 大劇場の改修ともなれば誤魔化すのも大変でしょうね……関係者でも知らない空間?なんだかそれ歌劇の話みたいですね 女優に歌唱をを教える怪人が住んでるとかなんとか(事実は小説より奇なり、と肩を竦める)
        やはり音が伝播の要因ですか。それを広げようとすれば音そのものを遠くに届けないと……確かに難儀しますね もしや、それを克服する道具なんかもあったり?(最近では音を拡大する魔導器なんかも考案されているという噂を耳にし)
        一族に伝わる、専門の研究を用いた魔術。親近感わきますね(ある意味似た者同士と笑う) そして音楽神ラモニアの加護。一つの楽曲になれば、加護は形となるわけですね
        それ、他人が弾いた旋律も組み合わせたり出来るんです?例えばオーケストラのような(指揮者になるであろうフルラにはとてつもない負担がかかるだろうが、と) -- シリウス 2022-05-25 (水) 22:57:37
      • (肩を竦める彼には…苦笑)……まさにそんな話なんだ。歌劇場の下には地下があってね、そこに何かがいるんじゃないか、ってそんな話。まあ、ただの噂なんだけどね。
        あるねぇ。これもまた私の一族に伝わる道具なんだけどね(と、壁に立てかけていた音叉剣をよいしょ、と持ってきて空いた椅子にかけ)
        この剣は、旋律魔術を増幅する役目をするんだ。使うことで普通は届かない距離に、音色を保ったままで魔術を届かせることができる(とん、と音叉剣と指で叩く。そうすればその指の音は不思議に広がる)
        君の所もそうかい(くすくすと笑い)まー、標準魔術が出来るまで、魔術は秘するものって考えもあったらしいしねぇ。うちのとこと偉大なるエーオース家が一緒、ってのはちょっとこそばゆいけど。
        うーん…ちょっと厳しいかもしれない。私の魔術はマナを音に変換してもいるんだ。ただの音色ではそれと合わせる事ができない。…他の人も旋律魔術を使うなら、話は別だけど(と、残念そうに言う。その発想自体はなんとも楽しい、と)
        -- フルラ 2022-05-25 (水) 23:20:05
      • ああ……本当にそういう話なんですね(ますます苦笑するしかない)歌を教える怪人でなければ、何らかの魔物か、或いはもっと超常の……いや、やめときましょう。これ以上は妄想です
        へぇ、剣が音響を増幅する役割を。(音叉剣が広げる澄んだ音色を聞いて気分が落ち着く)これ、戦闘中とかに聞き入ってしまったりしないか心配ですね(そこまで抜けてはいないが、と笑う)
        知られざるという神秘が魔術の源である、と言う考えもあったそうですね。昨今は技術を公表して研鑽するのが主流ですが、専門魔術は魔術以外の知識も多くいりますからね。うちなら天文学、フルラ先輩の所ならば音楽と
        それは残念。楽士が集って大きな術を組み上げる所を想像してたのですが(くすくすと笑う)しかしマナを音に変換か、それはたしかに専門外の人間には手を出しにくい(元素魔術の概念から遠く離れた魔術は兎角難しい、と困り顔でため息をつく) -- シリウス 2022-05-25 (水) 23:34:33
      • あはは、そうだね。私もちらっと聞いただけで、真偽どころかどんな噂なのかもあんまり知らないから、忘れてもらっていいよ(くすくすと、そんなことを言いながら)
        ふふ…もしそうなったら私の演奏は剣振るい魔術放ち倒すべき眼前の敵よりも優先して聞くべき音色、って事になるから私は喜んじゃうかもよ?(流石に冗談だけど、といった風に笑い)
        そういうことだねぇ。標準、と言った所でそれは結局一部の魔法学者がかくあるべし、と決めただけに過ぎないものだ。私と君に限らず、独自の魔術を研鑽してる家はきっと多いよ(命とかはモロそうだし、シデルもそうっぽいしなーという顔しつつ)
        私も今その光景を考えて胸躍ったよ(うんうんと頷く。とてもいい考えだ、と)…ただ…発想を変えればいけるかもしれないな(と顎に手を当てて、思考して)
        人の出した音色を、一旦私が聴いて、取り込んでまとめて出力するんだ。そういう形なら…研究してもいいかもしれない(そう、インスピレーションを受けたような顔をし、言う)
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 00:08:04
      • むしろ鬼が出るか蛇が出るかで踏み込んで見たくなりますねぇ(好奇心の塊!)探検部で人を募って……いやまぁ流石にそこまでするほどの事があるとは思いませんが
        芸術家冥利、という訳ですね。まぁそうなったときは間違いなく戦闘のお荷物なので、喜んでもらうわけには行きませんね
        でしょうね。他の方々の魔術の意見を伺うだけでも見地が広がる。たとえ自分の魔術に生かされなくても、そういう魔術は魅力的に映りますよ
        聞いて、解釈して、出力して。指揮者と演奏者の能力が同時に求められるのは中々ハードな技術ですね。先輩のインスピレーションを刺激できたのなら幸いですが(そう言って微笑む)
        さて、僕にとっても興味深い話でした。流石にこれを応用となると難しいですが。では、これで失礼します(そう頭を下げ、満ち足りた笑顔で帰っていった) -- シリウス 2022-05-26 (木) 00:31:01
      • 君も好事家だねぇ?まあ、名門の身で探検部に入ってるようなシリウスだ。分からなくもないけどさ(それじゃ暇があればちょっと噂を調べてみよう、なんて付け加え)
        いやそこも発想の転換で……敵も私の演奏に聞き惚れさせてしまえばいいんじゃないかな!?(馬鹿の考えであった)…魅了の魔術とかを乗せれば更に効果的に…いやでもそれは負けた気が…(馬鹿であった)
        その意味では私もだね。君の魔術にも学ぶべきことは多いし。星座そのものを術式にしてしまうなんて、なんてダイナミックな発想だ、って思ったもの(と、その言葉には素直な称賛がある)
        うん、難しいし、使い所も無いかもしれないが少なくとも紙にくるんでぽい、してしまうには勿体ないからね。色々と検討してみるよ(楽しそうに言うその顔は、おもちゃを見つけた子供のよう)
        私こそ実に興味深かった。何かの参考になれるなら、私も嬉しいよ(そう笑って言い、去っていく後輩の背を見送るのだった)
        -- フルラ 2022-05-26 (木) 00:58:53
  •   -- 2022-05-25 (水) 21:03:15
  •   -- 2022-05-25 (水) 21:03:11
  • (昔の毛皮業者はもったいないノデ肉も食べてたけどおいしいものじゃーなかったそうデスヨ、と聞きかじり知識を披露してからロケイシヨンだ!) -- ニコ 2022-05-24 (火) 21:24:09
    • (歌劇場周辺をふらふらしていたところ、ぴょいと突き出たデッキに佇む見覚えある美女を発見してしまった!なんかそんな感じ!)
      おやフルラサン、あなたはどーしてフルラサンなのでショーカ?(なんかうろ覚えで有名な歌劇のシーンを真似てみる。こんなシチュだったかな…)
      ……もとい。今日は演奏会の日デシタか?(あまり観客は立ち入らない場所だな……) -- ニコ 2022-05-24 (火) 21:28:25
      • (デッキで風に当たり、少し短めの銀髪をなびかせる少女。それを軽く片手で抑え…声に気づけば琥珀色の瞳の流し目で狐人の後輩を見やる)
        (僅かに伏せたまぶた。長いまつげが風にそよげば彼を見たまま、一拍のあいだ、沈黙を守り濡れるような瞳で彼を見ていたが…)
        ……それはね。……君を食べてしまうためさ!(がお、と大きな口をあける。その前の瞬間までは絵になる光景だったのに、一瞬で台無しに)
        ははっ、黙って聞いていようか、それとも声をかけたものか?ってね。それ、そのセリフだけが有名で、返しはあんまり知られてないんだよねぇ(とけらけらと笑いつつ、言う)
        ん、そうだよ、とは行っても私の出番は大分先だから、こうやってサボってる訳だけどね(なんて悪びれもせず)
        -- フルラ 2022-05-24 (火) 21:38:55
      • ……うーン……(物憂げな顔で髪を風にそよがせる銀髪の美女……やばいくらい絵になるなーとか考えてる。思わず腕組して唸るぞ)
        ……いやそれむしろボクが言うやつじゃないデスカネ!?(あっ絵画の如きふいんきが吹っ飛んだ)
        なるほど確かに返しのセリフは知らなかったデス……とゆーか歌劇とか見たことないデスシネー。活劇(チャンバラ)ならよく見たんデスガ……勇者トーマ一行の世直し旅シリーズトカ(お子様にも人気のわかりやすい勧善懲悪シリーズだ!)
        こんなおっきな劇場で演奏会できるヨーナ人だったんデスネー……やはりボクの値踏みは間違ってませんデシタ!(うむうむ。紛うことない一流だったよ) -- ニコ 2022-05-24 (火) 21:47:15
      • (豪奢な飾り彫りのされたデッキの柵に肘をついて、そこから小さな彼を見下ろす。ここから見る彼は、いつもよりも更に小さく見えて。可愛らしい、なんて言ったら怒られるだろうか?)
        いやだって、君の味、不味いのかちょっとだけ気になるじゃない?(くすくすと冗談を飛ばす)それに、そのセリフを言うには位置関係が逆だしね。
        なら私が君をぺろりと味見したって間違いじゃない(なんて無茶を言いながら楽しそうにし)ああ、そのシリーズもたまにやってるよ?この聖剣が目に入らぬか!って言ってグサーって竜の目を刺すシーン面白いよねぇ(うんうん頷く)
        ふふ、よっ、未来の大商人!あ、もうチケットは買ったかい?君のお陰で私のギャラもあがってさ。そのお礼に見ていくなら奢るのもやぶさかじゃないけれど?
        -- フルラ 2022-05-24 (火) 21:56:30
      • こないだも言いマシタがきつねはおいしくないデスし、ボクみたいな商人はみんなハラワタまっくろでくっさいから、とても食べられたもんじゃないデスヨー(けらけら。こういう軽口は好きさ)
        おや、そこから間違ってマシタ?そーいえば女の子のほうが言うやつデシタっけネ。味見するならハラワタまで残さず食べてくだサイ、毒を食らわばなんとかデース(冗談に冗談を重ねるスタイル)
        毎回目に入れてから「目に入らぬかー!」って言うんデスヨネー、それまでの竜の悪行をみっちり描写するからカタルシスもスゴイんデスガ(思えばめちゃくちゃだなあの演目…)
        おや、これからゴハンでも食べにいこーと思ってたんデスガ……奢りと聞いて黙っていてはミオ商人の名がすたりマスネー
        演目はなんデス?フルラサンは演奏だけデス?演技とかは?(あっしっぽが揺れてる!こいつ降って湧いたアトラクションにうきうきしてマース!) -- ニコ 2022-05-24 (火) 22:06:13
      • (豪奢な舞台衣装を着て、デッキの上から彼の軽口にころころと笑いを漏らす。その様は優秀な演奏家ではなく、一人の少女のように)
        私、魚も内蔵は食べないタイプなんだよねぇ。あ、となれば君の内蔵は獣避けとかになりそうだね。畑を守るようにその周りに撒くんだよ。……グロいね(けらけら)
        そそ、黙っているべきか、ってのも男役が隠れたままでさっきのセリフを聞いてるからなんだよ。ちょっとカッコ付かないよね(腕を組んで苦笑して)
        お、来るかい?今日は私は演奏はお休みで、劇の方に出てるねぇ。題目は、「冥界の女主人奮闘記」。とある冥界を統べる女王が居るんだけどちょっと…いや割とぽんこつでさ。そこに落とされた女の子が彼女を支える物語。
        -- フルラ 2022-05-24 (火) 22:25:39
      • おや、内蔵料理はお嫌いデスカ?ボクも魚はあんまりデスガ、うしやぶたの内臓は串焼きにすると中々乙デシテ…
        とユーカ腹黒い内蔵の臭いがぷんぷんする畑で農作業するほーが辛くないデスカね、それ?害獣寄ってきたほうがまだましな気がしマース(視覚と嗅覚に大ダメージ必至だ!)
        隠れて会いに来たらうっかり独り言聞いちゃって、うあーってなってる感じ……デショーカ?マー顔出しづらいのは確かデスネ、ぜったい気まずくなるやつデス(仕方ないデスネー、とこっちも苦笑い。さすが名作は心理描写も巧みだな!)
        えっ、演奏ナシで演技でも王立劇場の舞台に立てるとかすごくないデス?(この人なんで学生やってんだ?的な視線。そんけーのまなざしだ!)
        冥界の支配者で……ぽんこつの?なにそれわけわかんないデス(普通もっとかっこいい役柄なのでは?きつねは訝しんだ)
        気になるから絶対見マース!守衛サン話聞いてマシタ?ボクはあそこの女優さんのツレなのデース!\おっけー/(あっさり通してもらえたぞ!) -- ニコ 2022-05-24 (火) 22:40:23
      • わかる(わかる)たまーに下処理が雑なのに当たると死にたい気分になるけど、美味しい内臓はおいしいよね…。私はなんか白くてふわふわしたやつがすきです(なんて言うんだアレ)
        でも、農作業してるときってほら、肥料にする例のアレとかの匂いとかもあるしねぇ。私もむかーしはそんなくっさい中の畑で仕事したことあるよ(などと懐かしんで言いつつ)
        そそそ。で、そっから更に独り言が続いて…(言いつつ…ぱさ、と際どい舞台衣装を覆うケープを被り…よいしょお、とスカートを抑えてデッキから飛び降りる。そうしてすたり、と着地し、ニコの隣へ)
        さすれば僕は生まれ変わらん。僕は深層の女優ではない。君の先輩さ(などとにこりと笑って言えば、守衛がひらひらと手を振る)
        ああ違う違う。私はその冥界に落ちる女の子の役。主役は女主人の方でね。冥界を上手く運営しようとするんだけど上手くいかずどたばたする喜劇さ。
        (顔パスでカウンターを抜ければ、ロビーへ。客はすでにホールへ大半が向かったのか、ちらほらと居る程度だ)
        -- フルラ 2022-05-24 (火) 22:56:10
      • デスデス、くっさいのは本気でくっさいデスガ、慣れるとそれもまたあじと割り切れるよーに……白くてふわふわ……テッチャンとかシマチョウとかってやつデスカネー?(なんかあぶらみがおおいやつ。おいしいよね)
        アー確かに……内臓の臭いとアレの臭いに囲まれて……そうしてボクらのもとに新鮮なおやさいが届くのデスネー(お百姓さんに感謝だ!)
        おや、フルラサンの意外なルーツを知ってしまいマシタ……(なんて言ってたら歌姫がデッキから飛び降りてきてー)うわったっ!?(あわててキャッチに行こうとしたら華麗な着地を決められた!)
        ……なるほど、畑仕事で培った身体能力なのデスネ。手が届きそーもナイ深層の女優よりはずっと好感が持てマス(うむうむ。納得できた!)
        いいデスネー、ボクは悲劇とか恋愛劇よりコメディのほーがずっと好きデス……おっとこれ以上おはなし聞いてるとネタバレが出てきそーデス!続きは劇のあとにしまショー!
        (ぴっと手で静止して客席に。あまり話し込んでるとファンによからぬ目を向けられかねないと状況判断したのだ!) -- ニコ 2022-05-24 (火) 23:14:50
      • …ちょっと君が獣人なのを納得してしまった気がする。そっかぁ匂いの強い食べ物が好きかー。それじゃ今度の値段交渉は、魚の干物とかを賄賂にもってこうかな?(くさやってやつだ)
        故郷の村では私も畑仕事をしててね。音楽の練習の合間だったけど、あの時間も嫌いじゃなかったよ。こんどレオン先生に学校の畑でも耕させてもらおうかな(そう、遠くを見るような視線をしつつ)
        ふふふ、音楽をやるには1にセンス2にセンス。3に体力4にセンス、くらいだからね!それなりに重要なのさ!(そもそもスカートで飛び降りるはしたなさは忘れる。忘れた)
        いいよね、喜劇も。なんか力が出てくる感じがする。そうそうその女主人には可愛い小さい女の子の部下も居るんだけどー…っと、いけないいけない。たしかにその通りだ。
        (苦笑をしつつお口チャック。そうして、客席…を要するホールの入り口へ)と、なると私のエスコートは残念ながらここまでかな。
        流石にサボってないで準備をしないと劇に間に合わなくなってしまう。……それでは、お客様。此度は心踊らせる体験を、貴方へ。
        (身を正し、彼へと真っ直ぐ向き直れば、小さな後輩へ向けて優雅な礼をひとつ。その様はまるで一廉の女優のように)
        -- フルラ 2022-05-24 (火) 23:29:31
      • あははは、昔からきつねへの賄賂はブドウか油揚げと決まってマース!干物にはうるさいデスヨボク、港町の生まれデスから!(まさかくさやをねじこまれることになるとはこのニコラウスの目をもってしても…!)
        音楽というハイソな芸術と畑仕事……どーも結びつきマセンが、そのミスマッチ感がフルラサンの魅力の源泉なのかも知れまセンネー(経験が人格にふかあじをもたらすからね)
        センスの占める割合多いデスネ!?そして音楽で身を立ててる本人が言ってのけるトハ中々の度胸!
        デスデス、笑いは明日への活力デス。だからボクはいつもヘラヘラしてるんデース(ただ軽薄なだけじゃねぇかな…)ポンコツと幼女……?また変な取り合わせデスネ?
        おっといけない、コレ以上はマジのネタバレ案件デス!(くるりと背を向けてー……あっすぐ振り返った) フルラサンのカッコイイ……カワイイ?どんな役どころかも知らないデスガ……
        客席から見てマスヨ!アナタのこと!(優雅な礼に大仰な会釈で返し、うきうきの足取りで人混みに紛れていった)
        (劇のほうは……この冥王だめだな!いや役者はいい演技してるんだけど脚本からしてダメ人間のキャラクターだな!と思ったってさ。面白いけどだめだな!) -- ニコ 2022-05-24 (火) 23:57:31
  • (ろけーしょーん!せんたーく! 6:ラモニア歌劇場・客席 でおねがいいたしまーす!)

    (休日にしては客入りの少ない劇場。演目は市民に人気の『勇者トーマ』の物語なのだが……)
    (それもそのはず。 この公演は他と違って担当脚本家による独自解釈の色合いが強く、)
    (トーマは神々の寵愛による天賦の才を持った勇士ではなく、逆に才無き者――)
    (精神も肉体も人並みかそれ以下なのに、勇者として奉られ、思い悩み苦しみながら魔と戦う事を強いられた者として描かれている。)
    (その結果というか必然的に、華々しい冒険活劇ではなく、全編を通して陰鬱な雰囲気漂う悲劇となっており……)
    (つまるところ人々からの評判は今ひとつ……どころか、悪いと言って差し支えない代物なのだ。)

    (そんな劇を、カーラは頬に片手を当てながら、半ば物思いに耽るような顔で眺めていた。)
    (そして終劇後、まばらな拍手の中で周りの人々が帰り始めても、視線は舞台の方に向けたまま、暫しぼんやりとしている。) -- カーラ 2022-05-22 (日) 15:08:36
    • (幕が降りたのを確認すれば、客席に様子を見に来る。客の入りは芳しくなく、拍手の数からも反応自体もいまいちといった所か)
      (あのホンじゃ仕方ないかな、と思いつつもその中に知った顔を見つけ、おや、と片眉を上げて)
      「勇者よ、この先の道を往くならば汝の足は毒の泥に取られ、汝の眼前は重い暗闇に閉ざされるだろう」
      ……君の目の前は真っ暗、って訳じゃなさそうだけどね。もう劇は終わったよ?帰らないのかいカーラ。
      (先程までやっていた劇中のセリフ…賢者による勇者へのその生き様への忠告を呟きながら、呆けている様子の彼女に声をかける)
      -- フルラ 2022-05-22 (日) 20:31:06
      • 「天なるイグィンは我に翼を与えず。燃え盛るダリオンは我に灯を与えず。それでも往かねばならぬのです――」
        ――ええと、何だったかしら? それでも勇者が進む理由。(幕の下りた舞台を見つめたまま、続くセリフを返し)
        そこが、まるで神々に毒づくような演技が印象深くて、その後を覚えておりませんの。
        ……こんばんは、フルラ先輩。(フルラの方を向いて小さく微笑む。そして、)
        たとえ暗闇を照らす灯があったとしても、帰るべき場所がわからなければ、帰りようがありませんわ。(冗談めかして答えた。)
        ……勇者トーマは……本物じゃなく、この物語のトーマは……どこに帰って行ったのでしょうね。
        異郷から来た、この世界に愛されなかった勇者は。(と、半ば独り言のように言う。)
        (――この劇は、勇者トーマが第二次人魔大戦を終結に導いた後、どうなったか語られないまま終わる。そこも不人気な理由のひとつかもしれない。) -- カーラ 2022-05-22 (日) 21:00:24
      • さて、なんだったかねぇ。よくやる他のホンでお決まりの、人々のために、ってのではなかった気はしたけども。
        (と思い出すように視線をあげて巡らし…)あ、そうだ、女の子だよ。巫女。大聖堂の。そういう所とか含め、私は嫌いじゃないんだけどね、さっきの(肩を竦め)
        ……そうだね。どこへ行ったかは、誰にも分からない。けどさ、こう考える事もできるんだじゃないかな(言いつつ指を立て、カーラを見て)
        あの勇者トーマは、どこにだって帰れるんだ。ミネラかもしれない、ミオかもしれない。もしかすれば魔界かもしれない。そして……好きな子の、隣かもしれない。
        世界に愛されなかったのだとしても、厳しい戦いを生き抜いた勇者は、それを自分で決められるし、決めていい。
        それを否定することはアリウスにだって出来ない。そう考えたなら…ちょっとは救いがあるんじゃないかな。
        (いつもの制服とは違う、豪奢な舞台衣装を来た楽師はそんあ風に微笑んで腕を組み言う)
        -- フルラ 2022-05-22 (日) 21:24:18
      • あー……女の子。そうでしたわ。まったく月並みで……(あきれ気味にくすっと笑って)……ええ。嫌いじゃありませんよ、わたくしも。
        (カーラの視線はスッと指先に誘導され――その向こうあるフルラの瞳を見つめ返す。)
        ――アリウスにさえ、とは大きく出ましたわね? でも、まぁ……イグィンに翼を貰えなくても、諦めず世界を飛び回った勇者ですもの。
        そのくらい簡単、かもしれませんわよね♪ ……じゃあ、質問を変えますわよ。 フルラ先輩、貴女はどこに帰りたいですか?
        その『勇者トーマ』と同じように、行き先を自由に決められるとしたら。――貴女が望むのは、どんな世界(ストーリー)で……どんな終わり(エンディング)
        (楽師を見つめるカーラの菫色の瞳。まるでそれは、絵本を読んでほしいとねだる幼子のように、透き通って、真っ直ぐで。) -- カーラ 2022-05-22 (日) 23:30:55
      • 真に万能ならぬは創生龍、ってね。だからこそアリウスは、自分に持ち上げられないような石も作れるだろうけど(と一部の龍信仰を行う信徒に聞かれれば怒られそうな事を笑って言う)
        …ん?私、かい?(そう問われれば、ちょっと目を閉じ、うつむいてうーん、と悩みだす)難しい質問だねぇ(一拍の間ほど、頭を捻っていたが…)
        あ(と何かに気づいたように、目を開けば)あはは、ちょっと考えちゃったけど……そんな大したことなかったよ。そういや月並みな奴だった(と笑って)
        みんなが、ハッピーになる結末さ(笑みを深めて。幼子のようなカーラ以上に、無邪気な、楽しげな声色で、するりと言う)
        その楽師は、世界中のあらゆる人に向けて、あらゆる音楽を聞かせて人々を笑顔にするんだ。凄い人も、凄くない人も、偉い人も、偉くない人も、良い人も、できれば悪い人も。
        (よくあるお決まりの、人々のために。そんな終わり方が良いのだと、楽師は心より笑って、そう言うのだ)
        -- フルラ 2022-05-22 (日) 23:53:28
      • ええ。彼の竜の創造術「だけ」は一目置く価値があるとわたくしも思いますの。(と、フルラに乗っかって、怒られそうな言を重ねる。)
        (そして、フルラの暫しの思案の後の)みんなが、ハッピーになる結末。(との答えには、一瞬「ぽかん」として)
        ……あははっ!それ、あなたの話じゃなくて、みんなの話になってるじゃありませんか!(カーラも声をあげて、無邪気に笑った。)
        …………ええ、ええ。とっても月並み。けど――ステキ。 (しかしふっと、カーラの瞳に憂いの色が浮かび、)
        先輩は今、「できれば悪い人も」と仰いましたけど……その悪い人は……とっても、とーっても、悪い人かもしれないんですよ?
        悪い人にとっての幸せは……あなたたちにとって、不幸かもしれないんですよ?
        ――だから……みんながみんな、ハッピーになる結末は……あり得ないんじゃないかな、って……
        だから、このお話の『勇者トーマ』も……みんなを不幸にしないように、みんなの前からいなくなったんじゃないかな、って……
        わたくし、そう思うんです。(無邪気な笑みは、諦観にも似た笑みへと変わった。) -- カーラ 2022-05-23 (月) 00:18:40
      • (瞳に影を落とした様子のカーラを見て、楽師も笑みをひそめる。そうして、彼女の言葉を確かに聞き、耳に止め)
        …ああ、確かにカーラの通りだね。万人にとっての幸福なんて無い。禍福は残酷な天秤になっていて、
        誰かの幸せの目盛りが傾けば、その分誰かの不幸の目盛りが持ち上がる。そうさ、世界はそんな風にできてる。
        (鋭く、断定的に、彼女の炎をも打ち消してしまうような、冷たい音色を含んだ声で告げる、が)
        ………でもさ。思い出して欲しいんだ。そんな世界に誰がした?
        (一拍の間。賢い彼女のことだ、これ以上は言わずとも分かるだろう)
        あり得ないなんてことはあり得ない。すでにこの世界は欠陥品だと作ったやつからも太鼓判を貰ってる。
        なら、さ。そいつを目指してもいいじゃないか。矮小な人間の身だとしても、どうにか頑張って世界の欠けた部分を埋めれば…
        この世界をそんなしみったれた世界じゃなくすることも出来るかもしれない!
        (不敵に笑い、細いその両手を大きく広げる。それは赤く豪華な舞台衣装のせいか、燃え上がるような炎の如く)
        ……実はさ、ここだけの話なんだけど、さっき言ったそのエンド、伏線の構築自体はやっててね(一転、声を潜めて)
        私が学院に来たのってそのためなんだよ。音楽を作るため。……聴いた人を「幸せ」にする音楽を作るために、王都へ来たのさ。
        (などと内緒話をするように言いながら…ほんのすこしだけ、恥ずかしげに笑った)
        -- フルラ 2022-05-23 (月) 00:45:34
      • (「禍福とは奪い合うものである」 フルラの奏でた冷たい音色が、未だ火の入っていない、カーラの暗い焼炉に響く。しかし――)
        (――「そんな世界を創り、成した者たちは誰か」)

        (炉に 火が 点った。)

        ふふふっ……ホホホホ……そう、そうでしたわね。この世界は欠陥品、間違ってる!
        ですからわたくしが――この世の歪み、焼いて燃やして……直し尽くしてあげますわ!!
        (カーラもまた不敵な笑みを湛え、両手を広げる。そこに炎は点っておらず、しかし翼を広げるがごとく優美に、大きく。)
        あら、伏線……?(続いた言葉に、興味深げに小首を傾げ)……ふぅん。それもなんだか……ステキな話♪
        (「その音楽は、とーっても悪い人も『幸せ』にしてくれるんですわよね?」……一瞬、それを問おうと思ったが、)
        (ここまでの伏線で、答えは想像できる。聞く必要はない。 フルラのはにかむ笑顔に、カーラも楽しげな微笑みを返した。)
        (そうして鷹揚に、)――――私のやり方は、たぶんすーっごい熱いと思うけど、ま、我慢して頂戴ね?
        (とだけ言って去ろうとし)……どんな終わりが待ってても、次に生まれ変わるときは……あなたの曲を聞きながらにしたいわね。
        (最後にそう付け加えて、劇場を後にした。 帰るべき場所に向かって、帰るべき場所を創るために。) -- カーラ 2022-05-23 (月) 01:34:36
      • (いつもの元気さを取り戻したように見える彼女を見れば、満足そうな顔をして)
        ……うん、力強い。よいフォルテッシモだ(としみじみと微笑みを浮かべて、頷く)
        はは、物静かな曲も良いものだけれど、燃えるような熱い曲も嫌いじゃない。あの勇者トーマと同じように…
        君もまた、自由だ。ならば思うところを、思うように行えばいいのさ。私も、そうする。
        (そうして席を立ち、客席を後にしようとするカーラに「ご視聴ありがとうございました」と手をひらひらとさせていたが)
        そいつは光栄だね。例え九度倒れ十度生まれ変わろうとも、この楽師フルラの類まれなる演奏を、ご贔屓に。
        (一瞬だけ、片眉をあげつつも、上品で優雅な礼を返し、去っていくカーラを見送り、一人客席に残る)
        …生まれ変わり?(それは…まるで…。彼女の先にある物語の終わりには…)…いや、考え過ぎ、か(頭を振って、独りごちた)
        -- フルラ 2022-05-23 (月) 22:17:40
  • (大聖堂にて極めて珍しい姿が見える、神に祈るなどという行為を欠片もしないであろう男が大聖堂の椅子に座っているのだ)
    (その表情はイラつきの一言、まるで下らないゴミを見てしまったとでも言うようにこの聖堂そのものを見ている) -- ディノク 2022-05-21 (土) 23:46:41
    • (大聖堂の代表的な主神たちとは別の場所に合祀された音楽神ラモニアに、祈りとも呼べないような祈りを捧げた帰り、珍しいものを見た)
      ……驚いた。君もそんな風にイラつくことがあるんだねディノク。なにか不味いものでも食べたかい?(軽く目を見開いて彼を見る。視線の先は…誰か、何か、ではない。この場自体、か、と朧げに察し)
      -- フルラ 2022-05-21 (土) 23:55:35
      • ああ?(あからさまに不穏な気配の混じった声で振り向く、その姿を見れば僅かにその気配を抑え込んだのが分かるだろう)
        不味いもクソ不味い、目から何かを食う事も無くぁ無かったがここまでバカ共が雁首揃ってるとこを見ると吐き気がしてくるわ
        (そう言ってその太い腕を上げて示すは神々のステンドグラス、荘厳な気配を称えるそれらに眉を顰めて)どうしようもねえバカ共だ、オレ等に匹敵するぐらいにゃあよ
        (涜神にも程がある事を平気で口にする、無宗教でも竜信仰でもある程度の寛容は得られるだろうがそれをこの建物で口走るのは極めて不味い、司祭や司教などの耳に入れば特に) -- ディノク 2022-05-22 (日) 00:13:08
      • (ふむ、と顎に手を当てて内心呟く。彼を知らぬ者であれば、次の瞬間にでも暴れだしそうなその機嫌の悪さに肝が冷えたかもしれないが、楽師は涼しい顔だ)
        ……興味深いね。どうして君は彼らをそう愚かと罵る?まあ、確かに実際、ここには私の観点から見ても愚かと思うような者も居るけれど…。
        (汚職の噂の絶えない司祭の噂などを思い出しつつ、そう言うが…違うだろう。彼の示しているのは、もっと大きな者。それら人をくくる、偉大なる形だ)
        (思考を巡らせれば、僅かにだが、ああ、と思う)もしかして君は、ここに忌むべき神性も合祀されていたら…怒ってなかったのかもしれないのかい?
        (あたりに他の宗教関係者の姿は今の所無い、が、一応の信徒の一人として僅かにぼかしてこちらは口にする。流石に、竜の肝ほどには自身の肝は太くない)
        -- フルラ 2022-05-22 (日) 00:32:38
      • (その不機嫌を隠しもしない態度で神々を眺めていた男だがフルラのその言葉を聞けばきょとんとする)
        (少しして男の盛大な笑いが大聖堂を隅々まで響き渡らせた、人の喉が生み出せる声量を遥かに超えたそれは竜の魂由来のものなのだろう)
        95点だぜ、5点は忌むべきって所だけだ。こいつ等はバカ共だがそれでも親御殿の血肉より生まれた同胞だからよ忌むべき部分なんか何一つねえ
        おおまさか人がそこまで理解するたぁなぁ、何だお前まさか読心能力でもあんのか?そうじゃねえなら見事なモンだ
        (それは極めて素直な称賛の言葉だ、嫌味も皮肉も無く自身の考えを言い当てた少女への)我等の父の血肉でありながら分け隔てればそれは見るも無惨なモノでしかなかろうよ -- ディノク 2022-05-22 (日) 00:46:03
      • 仕方ないじゃないか、私は立場上、ここでは100点満点は取れないんだよ(そして僅かではあるが心情的にも、とは口にはせずに)
        ……まあ、君の機嫌が少しは良くなったのであれば良いことだ。もう少しボリュームは抑えてほしかったけども。
        (あとでこの辺りに神の御下では口を閉じよ御身は静寂を尊ばれる、とか張り紙が出るんだろうなぁなんて苦笑を浮かべて)
        注意深く心音とかを聞いてればある程度は分からなくもないけど、人の心なんて知れやしないさ。ましてやそれが竜なら尚更さ。
        ただ…(見上げる。彼が拳を掲げたステンドクラスを)…元は同じだとは言え、分かたれてしまったものは容易には元に戻せないものだからね。
        君の怒りは正しい、でも間違ってるんだよ。少なくとも今この時代、場所じゃ、ね(少しだけ…寂しそうに言って)
        -- フルラ 2022-05-22 (日) 01:08:38
      • さあて、確かにオレ達ゃ頭の一つ胴の一つ心臓の一つ奪われた程度じゃ死なねえが…
        そりゃあちとオレが聞いてきた言葉とは矛盾してるぜフルラよ(人の足音が遠くから聞こえてきたのか男は椅子から立ち上がり)
        元に戻せずとも同じ場に集う事ぐらいは出来るだろうよ、まだ友愛の意味は真に理解は出来ちゃいねえがそりゃ許し傍にある事ってな本で学んだぜ
        ああならばその言葉を生み出したお前らの親たるこいつ等はそれを親として示さなきゃいけねえんじゃねえか?
        (ただただあまりに原初に満ちて愚直な男の言葉が静かに響けば出口へ向かっていく)五月蝿えのが出てくるから帰るわ、言い当てられると中々気分が良いモンだな?ガハハハハハッ! -- ディノク 2022-05-22 (日) 01:17:38
      • …ああ、君は、とても良い学びを得ているようだね(椅子から立ち上がるディノクには優しい笑みを浮かべる)
        そうさ、私達人は、脆弱だからこそそれを学び、できる限り実践してきた。願わくば私もそれが実現することを望むけれども…。
        (仄かに思う所あれど硝子に居並ぶ神々を、一柱ずつ見て、願う。それは祈りにも似て、また違う、ある意味では純粋でささやかな願い)
        この場では、共にあることさえも許されないんだ。少なくとも、今はね。……私達の親も、君が言うように、君たちと同じくらいには愚かだから。
        (真っ当な信徒としてはあるまじき言葉を述べる。だが、それは事実だと口にした自分自身が感じている。そうして、一人の竜の背を見送り…)
        ……はぁーあ、音楽で世界を包んだりとか、できないかなぁ。どっちの世界も。
        (稚気に満ちた、されど心よりの思いをボヤくように口にし…やれやれ、と自分で自分に苦笑し、せめて心地よく彼を送り出せた事を喜ぼう、と思いながら聖堂を去った)
        -- フルラ 2022-05-22 (日) 01:48:49
  • ねぇねぇ先輩。来週、馬術大会があることはご存じかしら? -- ステラ 2022-05-21 (土) 22:51:38
    • ふふ、もちろんご存知に決まってるだろう?(今週だと思ってた動揺が斜め下に逸らされた視線に出る) -- フルラ 2022-05-21 (土) 23:05:18
      • ? (乗馬が苦手なのかしら? と微妙に逸らされた視線を別の意味に受け取る)
        馬術大会って要は馬のレース大会よね? ああいうのって出走前にファンファーレが鳴らされると思うのだけれど……。
        フルラ先輩の旋律魔術でそうした音楽は鳴らせるのかしら? それとも既にご経験があったり? -- ステラ 2022-05-21 (土) 23:20:57
      • 〜♪(泳ぐ視線なお乗馬の腕はほどほどだ、下手でもなく上手くもなく、といったところ)
        うんうん、鳴らすねぇ。うちの大会はどうだったかだけど、他のレースじゃまあまず鳴らす。違う楽器のこともあるけども。
        ああ、鳴らせるよ?私は経験ないけれどね。やるならいかにもこれから予想も出来ないようなレースが始まるぞ、って感じにしたい所だねぇ。
        -- フルラ 2022-05-21 (土) 23:37:50
      • (彼女にしては珍しい様相だな、とフルラがはぐらかすような挙動に、つい笑みが誘われる)
        まぁ素敵! これから盛り上がるぞというところでフルラ先輩の勇壮なファンファーレが奏でられるのね!
        じゃあ先輩! 来週は楽しみにしているわ! (決定事項の様に曲解して、目を輝かせながら帰っていった) -- ステラ 2022-05-21 (土) 23:58:15
      • (間違いは誰にだってある。楽師にもある。むしろいっぱいある。平泳ぎしてる目)
        ……ん?(いまこの子なんていった?)…んん?(私の?ファンファーレ?)んんんー?(25m自由形くらいになってる目)
        いやっ…!?ちょっ、別に私にそういう話はっ………(と訂正する前に、二房のおさげはしゃらりと去っていってしまった)
        …………いける…か…なぁ…?(どういうのだったっけなぁ、なんて首を捻っていたのだった)
        -- フルラ 2022-05-22 (日) 01:15:29
  • はー、ほんにこんな場所に住む家なんざあるんじゃのう?
    溜まりでも出んよう見張り小屋とか建ててるってんなら分かるが…まぁまぁ、たのもーたのもー!
    (街はずれの年数にさえ目を向けなければ豪勢な一軒家、その扉を無遠慮に強めにノックノック) -- アメア 2022-05-21 (土) 00:48:36
    • (ごんごん、と扉が鳴る音が響けば)はーい!(と奥から通る声が響き、ぱたぱたぱた、と足音がして)
      おや、アメアじゃないかい。こんな外れにまでご苦労さま(ドアが古めかしい音をたててぎぎぃと空き、知った顔が現れる)
      どうしたんだい?私に何か用でもあったかな?(なら、ささ、と身体を横にし立ち話もとひとまず彼女を招く)
      -- フルラ 2022-05-21 (土) 01:00:58
      • おぅ、フルラ先輩。この前は飯をご馳走さんじゃぁ(ちょくちょく顔を合わせた先輩の顔を見ればパッと顔を明るくさせ口の端を吊り上げる)
        (装いは制服姿とは違い一瞬で女性と分かる…というにはその特徴が足りないが、妙に透明度の高い服に魔術棒、そして雨水が薄く溜まった桶)
        古そうじゃけど一人で住んどるんか?掃除も大変そうじゃの…失礼しまぁすっと(と、せめてあまり降らさぬようにと桶で雨水を受け止めつつ中へと入り)
        おうよ、ほれあの魔法の楽器…音珠じゃったっけ?長い休みで家さ帰る時土産に良いなと思ってのぉ…買うんもいいがどうせなら作るとことか見学できるかのぉとな! -- アメア 2022-05-21 (土) 01:11:55
      • 珍しい服を着ているね…ははぁ、なるほど、身体を濡らさないためだね?(雨を弾くその服を珍しげに見つつ、この格好だったら流石に間違えなかったなぁ、なんて苦笑しつつ)
        (中に通されれば、家の各所に色々な楽器が置かれているのが分かるだろう。そしてその中を抜けていけば、開けた場所に出る)
        掃除は正直大変だねぇ、おかげで楽器とかはおいときだよ。これを濡らさないようにというのも面倒だろうから…(そこは中庭だ、置かれているのは瀟洒なテーブルとチェア)
        そちらへどうぞ(と椅子を進めれば)…お!ふふふお目が高いねぇ。音珠をお土産にとは!(と、両手を広げてきらきらと目を輝かせて実に嬉しそうに言う)
        -- フルラ 2022-05-21 (土) 01:22:54
      • 雨に濡れるんも好きじゃが濡らしすぎると風邪引くでのぉ…お母から貰ったどっか遠い地の不思議な衣だそうじゃ
        (雨合羽の上で跳ねる雨粒がポツポツと音を立てながら楽し気に服を見せびらかす)
        じゃよなー、しかも立派な中庭までありよる…(と、中庭や調度品に目をやったあと勧められるがままチェアに座り)
        おうよ、見る目は確かじゃとよう言われとる!(うんうんと頷けば目を輝かせる先輩を見てつられて笑い)まぁ金持ちでも無いんであんま凝ったのは買えんのじゃがな!どんなんがあるんじゃろ? -- アメア 2022-05-21 (土) 01:35:35
      • うん、良い音色の服だ。鎧を打つような硬い音でも無く、服に染みるような柔い音でもない(と、フルラらしい評価軸で彼女の衣を評しつつ)
        これで一石二鳥、水やり分楽ができるってものさ(とか言う。椅子近辺にしか振らないからそうでもないのだが、笑って言いのけ)
        音珠自体は私のこれ(と音叉剣を指し示し)のように、概ね宝石のような形を取る。で、種類が幾つかあって大きくは三種類くらいに分けられる。
        音を鳴らすだけの音珠、旋律魔術も使える様になる音珠、それらとも違う特別な音珠だ。それぞれ言った順に作るのが難しく、時間もかかる。だもので高いお代を頂くことにしてるね。
        -- フルラ 2022-05-21 (土) 01:59:01
      • (評価を聞けばニカッと笑い)ワハハ、そう言うと思ったわい!ワシもこの服独特の音を聞くんが楽しくての!これもあって雨は好きじゃ
        水のやり場が出来てワシも助かるわい。いざとなりゃあ庭さ回って水やりの手伝いで値段まけてもらうんも悪くないかものぉ!イヒヒ
        (示された綺麗な棒のような物を眺め)…ふむ、やっぱ見た目も細工っぽうてええもんじゃな…(日の差し方によって輝きを変える音珠をあちこちの角度から楽しんで)
        ……ふんむ、興味が無い訳じゃーないが土産で武器になりそうな大仰なもん持ってってものう……音鳴らすもんで十分じゃし……
        うっし、んじゃ簡単な方をちゃちゃっとー!!(決まりだ!と言わんばかりに手をパンとひと叩き…改めてフルラに向き直り)ぉ…いうほど簡単でもないんかの?ワハハ、どうせなら作る過程も見学してみたいもんじゃ! -- アメア 2022-05-21 (土) 18:19:28
      • 傘が雨を打つ音もいいものだけれどね。またそれもよしさ。…ちなみに、その左腰に描かれてるのは…太陽、かい?(なんて聞きつつ)
        お、それは願ってもない申し出だね。簡易音珠なら、場合にもよるけどだいたい昼食一回分くらいの値段で提供してる。庭の水やりをしてくれるなら、それでロハにするよ。
        (見れば中庭は、庭師などは入れていないのだろう、余り整えられてはいない。が、所々に花々が咲き、それなりに景観の事は考えているようだ)
        (叩かれた手の音に合わせて頷き)いいとも。簡易的なものならば、この場ですぐに作る事ができる。それで…アメアはどんな音楽をお求めだい?
        土産ということなら、一般的には聞けないような音色のものが面白いかな?あ、ちなみに見た目のある程度自由が効くよ(なんて言って、さてどんなモノを作ろう、などと考え始める)
        -- フルラ 2022-05-21 (土) 20:31:23
      • おう、わしゃ天気操るんも不器用で中々晴れんならんくての…集中の助けにでもしよ思てモチーフをあちこちに足しとるんじゃ!
        (それでもうまくはならんのじゃが、と苦笑いを浮かべ)……おぉ!?思ったよりも安いんじゃのぉ…専門的なもんじゃろし5回分ぐらいは覚悟しとった…
        ほんならそれでお願いするかの!野草園みたいで中々見ごたえもありそうで得したわい!うわはは!(軽く庭を見渡して、故郷とは違う国の植物に少し胸を躍らせて)
        ほー、そんなすぐ作れるんじゃな……こりゃ先輩の音が世界のあちこちに広まるんもあっというまじゃ…が、そうじゃのう…
        (ふむ、と頬に手を当てて考え込み)……うむ、故郷で聞けるもんとは違うこの辺に伝わる音なんかもええのぉ……見た目は……ふむ、故郷は海ばっかじゃけ緑もええかものぉ…(と、改めて庭に広がる緑に目をやって) -- アメア 2022-05-21 (土) 20:49:05
      • あ、なるほどぉ。ある意味では原初的な魔術紋だ。それそのものは効果が無くとも、イメージを補足するような。いやいや、そーゆーの重要だよ。うんうん。
        シャーマン…うちの学校にもウィスカが居るね。そういうタイプの術師なんかは身体に力ある形を描いたりすることで、言ってしまえば自己暗示によって術式精度を高めたりするから。
        (音楽をよく聞かせているからか、どの草木も手入れはマメではないだろうに良く育っている。ある意味で野草園とは言い得て妙だな、なんて微笑みつつ)
        所がその点ではちょっと問題もあってねぇ。広く広めようにも、調律できる人間が殆どいないのさ(旋律魔術師が調律しないと、少しづつだが音が歪んでしまうのだと補足を)
        ふむふむ…緑色だね。そうなると、色は緑でー…ああ、曲の感じはどんなのがいい?静かな曲、激しい曲、楽しい曲。渡す相手が決まってるなら、その人が好きそうな曲なんてのもいいね(家族かな?友人かな?なんて想像しつつ)
        -- フルラ 2022-05-21 (土) 21:08:13
      • おぉ、魔術の使える先輩からのお墨付きが貰えれば心強いのぉ!方向性はあっとった!後は頭ん中ぁ上手くするだけじゃの…
        ……なんと!そりゃ問題じゃのぉ…長くゆるく使えるもんでもないんじゃな…うーん、ワシが調律できりゃあ良いんじゃが簡単にできたら全国に調律師おるじゃろしのぉ…
        (うむむ、と少し悩むも)まぁほしたら先輩をまた探して調律してもらうなり新しいの買うなりすりゃえぇか!いずれ音楽家として名でも轟かしてるじゃろ?ワハハ
        ……うお、そうじゃ何より音が大事じゃったな……んーむ、家族に持ってこうと思うけ……そうじゃの、ゆったり落ち付く曲がええかのぉ……
        海につるり落としていずれ砂にってのも嫌じゃけ家に置くじゃろうし家ではゆったりすごしたいしのぉ……(イメージを伝え、はて、それがどんなふうに出来るんだろうと興味深そうに先輩を眺め) -- アメア 2022-05-21 (土) 21:19:06
      • ははっ、嬉しいことを言ってくれるね。もちろんそのつもりだから、その時は調律代金も水やりじゃすまないかもしれないよ(なんて冗談めかして言いつつ、うんうんと頷き)
        ゆったりと、落ち着くような、ね。了解了解。楽師フルラ、その旋律承ったよ(と笑顔を見せて言えば、す、と机の上に左手を開き、手のひらを上にして差し出す)
        (そうして殆ど目を閉じ、集中。琥珀色の瞳を長いまつげが隠し、どこを見ているのか見ていないのか分からぬような表情となる)
        (呼吸は細く、長く。それさえも邪魔だとでも言いたげに、無音で、静かに。そして右手の指を頭の高さにぴん、と立てれば。軽やかに、振る)
        (その瞬間、場に、音が鳴る。音叉剣からではない、フルラの魔力が直接、音に変換された音。それは楽器の音色のようであり、自然の音のようであり、口から吐かれる声のようでもある)
        (何かの音であるのに、何の音か判別がつかない、だが確かに鳴っている事が分かるそんな不思議な音。それらが鳴れば…また少女は指を振る)
        (その指は指揮棒の如くに。指が動くたび音は増え、重なり合い響き合う。積み重なるストレイン。それはいつしか左手のひらの上に、小さく煌めく緑の結晶を生む)
        (指は動き続ける。如何なる作用によるものか、その動きにも衣擦れの音はない。注意深く聞けば分かるだろう、十重二十重に重なる音が、段々と手のひらに集まっていくように聞こえることに)
        (収束する音色に比例して、翡翠の如くの緑色の結晶は成長していく。まるで、溢れる音がそのままに、形を成していくような)
        (そうして楽師の指揮は続き…翡翠色の石が、片手で握れるほどの緑色の楕円形を形作った時、ぴっ、と指を止め…)
        ……うん。出来たよ。ご注文の品だ(翡翠のような結晶を、ことん、と机の上に置けば…音楽が、流れ出す)
        アレンジを加えたけどもミネラ王国の家庭で、主に眠りに付く前にのんびりと過ごすような時に流されるような曲だ。
        『夜のまにまに』。いかがかな?(そう言って、微笑んだ)
        -- フルラ 2022-05-21 (土) 21:55:04
      • そんときゃ劇場の天気でも操って自由自在の演出でもしてロハにしてもらうわい(大袈裟かもしれないがいずれはそんなこともできるかもしれない、少し夢見て笑みを浮かべ)
        ……お、始まるんか……はぁ、そんな風に手を……
        (と、軽く話を続けようとしたが)……っ(雰囲気の違いを察し、これから劇が始まるのをまつ観客のように口を閉ざす)

        !(フルラが手を振るえば響く、音の出所を目で追う 音を鳴らしたものの姿はないが……魔力か?)
        (どこかで聞いたことのあるようなはたまた初めて聞くかのようなそれを見守る まるで)
        (楽団のようじゃな……演奏家であり、指揮者でもあるんか……器用なもんじゃし……うまいもんじゃ)
        (……いずれ、形を成していく翡翠の如き結晶に目でみとれ、姿はない魔力の楽団に耳を奪われながらその光景をただぼんやり眺め…)
        ……はぁ(ことり、と転がる音でようやく作業が終わったのだと気づき、ぱち、ぱちと遅れて拍手を)
        ……こりゃぁ、出来上がったもん以上に良い体験をしたわい……

        (深く息を吐き、現実に意識を引き戻したのちに、流れ出す音珠の演奏に耳をやり)
        ……あぁ、こりゃぁ良い心地で眠りにつけそうじゃ……良い仕事じゃ。……さっき鳴ってた音が、これを作っとるんじゃのう…?…
        ははぁ、確かに仕事をしてもらった。ありがとうごぜーます…… ただ、ちょいと待ってくれぃ……もう少しこの夢心地を味わってから仕事さしたくてのぉ…
        (と、深く椅子に座りなおしながら、改めて楽曲に耳をすませ、ゆったりとした時を過ごす…)
        (そうして二人でしばらく時をすごした後、ゆったりと庭を歩き、会話をしながら水やりをして回ったとか) -- アメア 2022-05-21 (土) 22:19:03
      • (音珠の音色に耳を傾けるアメア、その姿を微笑みを浮かべながら、じっと見つめる。音楽を鳴らすのは好きだ。聴くのも好きだ)
        (しかしこのように味わい聞いてもらう姿をみるのもまた、湧き上がるような別種の嬉しさがある)
        …音を編み形作る。旋律魔術における秘術の一つさ。うん、気の済むまで聞いていくといい。なんなら仕事は後日でも構わない。
        だって、気に入った音楽を楽しむ以上に重要なことなんて、この世に余りないだろう?
        (なんて茶目っ気を込めたウィンク一つ。たっぷりと音珠の鑑賞を楽しんだのち、おしゃべりまでまで楽しんだとか)
        -- フルラ 2022-05-21 (土) 22:28:44
  • (上手でも下手でもない、ごくごく普通の歌声が中庭から聞こえてくる)
    (聞いたこともない歌だろうが、歌っている本人はとても楽しそうだ)
    (歌詞からして讃美歌のようなもののようだ) ……(そして目が合い、歌うのをやめた) フルラセンパイこんにちは! いいお天気ですね、こんな日は歌いたくなってしまいませんか? -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 21:23:31
    • (目を細め、初めて聞く歌を聞く。それは特段、技術には秀でていない。が、そんな事は全く気にならない程の美点があった)
      …や。続けてくれてよかったのに。とてもいい歌声だったよ。心の底から…楽しげな。何かを讃えているようだったけども…(何となく、その対象は想像がつく、と思いながらも)
      ああ、そうだねぇ。つい上の唇と下の唇の間から音符も漏れ出そうというものだが…私はその変わりに、旋律を奏でるのさ(なんて笑って言う)
      -- フルラ 2022-05-20 (金) 21:39:56
      • 聞いてくれていたのですね…女神さま以外に聞いてもらうことは無いのでちょっと恥ずかしいのです(ふつう逆じゃない?)
        さっきまで歌っていたのは女神さまへの讃美歌です! といっても作詞作曲私なのです 女神さまを信仰している間に自然とできた曲でした
        センパイは曲を奏でるのがお好きなんですね ……センパイ、どの神様の物でも構わないので…キリエかグロリアかサンクトゥスか、信仰によってできた曲を奏でてもらえませんか?
        実は私はあまりほとんど聞いたことがないのです -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 21:45:51
      • ああ、やっぱり女神サマへの歌だったんだね。だと思っ…えっ。作ったの君なのかい(ちょっと目を軽く開く)
        正直、歌そのものの上手さは程々だったけども、自然にそんなしっかりとした歌を作れるというのはなかなかだよ。こいつは思わぬ商売敵だ(と楽しげに言い)
        であれば…サンクトゥスからベネディクトゥス。ミネラ神を讃える一般的な曲の一つを『地のいと深く恵み祝福給う』(指をくるり、と回せば背中の音叉剣から、一曲の曲が流れ出す)
        休みの日は敬虔な信者がパンを持ち寄ってお互いの無事を確かめ合い喜び、その食事の前に歌うための、そんな曲さ(と、微笑んでい言う)
        -- フルラ 2022-05-20 (金) 22:17:13
      • (女神グラーティアエを讃える曲は多くない…というかほぼない ないのなら作ってしまえというわけである)
        えへへ…認めてもらえたみたいで嬉しいのです 心から湧き出た音を集めて曲に、普段思っている感謝の気持ちを歌詞にしただけなのですが
        (柔らかな音色がありふれた日々の喜びを奏でる ささやかな日常への感謝を捧げる風景が浮かびうっとりと目を閉じた)
        ……はっ 気が付いたら終わっていたのです…………!?
        すごいですねセンパイ、センパイが話してくれた風景が目に浮かぶようでした!!! ありがとうございました(惜しみなくぱちぱちと拍手を送る)  -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 22:35:26
      • 素晴らしい。それが歌さ、それが曲さ。それは今の技巧を凝らした曲作りとは違う原初の曲作りだ。歌劇場で使ってもいいかい?著作権料払うよ?(なんて冗談めいて言いつつ)
        お粗末様でした(と、拍手を受ければ、柔らかな笑みをと共に劇場向けの優雅な礼を)まあ、本来はミネラ神への感謝の言葉を歌い上げるんだけどね。まあ、私は歌の方は音痴だから(苦笑してそんなこと言いつつ)
        しかし、大聖堂なりに通っていたりするのであれば今の曲はそこまで有名ではないけれど耳にするような曲でもある(んー、とちょっと考え)
        …失礼ながら君の女神サマは、大聖堂に合祀されるほど有名ではないのかな?(若干、言いづらそうにしつつそんな事を言う)
        -- フルラ 2022-05-20 (金) 22:47:49
      • えっ歌劇…!? ジョークですか、驚いたのです!!! でもそうですね…センパイは歌劇場で演奏されているのですよね
        是非聞きたいのです、次の講演はいつ頃なのでしょうか?(ちゃっかりスケジュールチェック)
        意外です、お歌の方は苦手なのですね
        ………あー………そのー……… ハイ、女神グラーティアエさまはあまり…ヒトには知られていないのです
        ですがっ 女神さまは私を拾って神域で育ててくださったとてもお優しい方ですし、美容と健康を司る慈悲深き神さまなのです
        (美といえばルメンコ、癒しといえばアイジアが一般的なので完全に埋もれた女神である 当然この国の大聖堂にすらその名はない) -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 23:01:59
      • ははっ、あそこは24時間365日ネタに飢えているからね。冗談でなく使わせてもらうかもしれない(などと言いつつ)
        ん、そうだねぇ…次の公演は…(と、少し先のある日の日にちを告げる)…それじゃ著作権料の先払いだ、チケットを上げるよ(とチケットを一枚ぴらりと差し出し)
        いやぁこれが残念なことにねぇ。なので歌わないんだ(へらりと笑って言う。実際、溢れるように音楽を奏でつつも、フルラの歌が学院に響いた事は一度も無い。ただの一度も)
        グラーティアエ…グラーティアエ………(一拍の思考。頭を捻る)…そんな名前も…聞いたことがあるような…ないような…(と思い出そうとする所でギブアップ)
        …ごめん、流石にラモニア神の事は分かるんだけど、そっちの方は殆ど分からないや(と苦笑していたが)……ん?ひろって?そだてた?(と聞き捨てならない単語)
        君を?女神が?直接?(んんんー?と傾げた首が90度くらいになりながら問う。おいおいマジか)
        -- フルラ 2022-05-20 (金) 23:18:30
      • チケットはありがたいですが本気であの歌を使う気なのです!? 冗談ですよね?ね?? お代はきちんと払うのですよ??
        (予定はばっちり開けておこうと心に決めるのであった)
        そうなのですか…いつかセンパイの歌を聞いてみたいです
        あは…あはは……(そう、普通は知らないような女神だ それが正しい反応だ) 素晴らしい女神さまなので是非今後はよろしくなのです
        はい、そうですよ 女神さまは私を拾ってくださいました(こくこく) それで神域で育ててくださいました 今でも見守っていてくださいますよ(こくこくこく)
        (それは当たり前のように女神が身近にいるということ 嘘をついている様子もなく、むしろなぜそんなに疑問に思われるんだろうとアルベルティーナも首を傾げているくらいである)
        神域で女神さまにも会えますよ? 今度サロンにお招きしましょうか?(などと話していたが次の講義が始まる時間になり) あ、すみません次は移動教室でした! 早めに移動しないと…それでは失礼します!(疑問と爆弾を落として去っていったのでした) -- アルベルティーナ 2022-05-20 (金) 23:37:08
      • 場合によりは使います(真顔)健康…の方はともかくとして、美容に関しては特化してるとも取れて面白い要素だ。
        美容品を売るための宣伝も兼ねた劇なんてのには活かせるかもだからね(なんて茶目っ気を含んで笑いつつ、そんな事を言っていたが)
        (眉根を寄せる。いつものんきで飄々とした楽師が、珍しくしかめっ面をする。頭が痛いとでもいう風に額に細い指を当てる)
        …しんいきで(棒読み。こくこくと素直に首肯を繰り返すアルベルティーナは可愛らしいが、その口から言っている事は衝撃的だ)
        会える女神!?そんな握手できるアイドルみたいに(驚きようも隠せず言うが、彼女は至極当然、のようにつらつらと語り)
        あ、ああそうだねぇ。それは遅れると大変だ、もう行くとしようか(と、手を振り彼女を見送るも)
        サロン、ねぇ。…いやはや、この感じだと並のサロンじゃなさそうだ(一人楽しげに笑顔で呟き自身も次の講義へと向かうのだった)
        -- フルラ 2022-05-21 (土) 00:54:06
  •   -- 2022-05-20 (金) 21:05:35
  •   -- 2022-05-20 (金) 21:05:32
  • (授業の終了後、日の沈みゆく学院の一角)
    フ・ル・ラ・先・輩♪ 先輩は意外と無欲なのね? ふふ。うふふふ。
    (いつも以上に機嫌良く口元を緩めて、手を後ろに組んだ後輩が声を掛けてくる) -- ステラ 2022-05-18 (水) 23:10:27
    • (声に気づけばちょっと不思議そうな顔を見せ)ん?そうかい?導くべき親愛なる後輩へちょっとした止まり木を教えた報酬としては妥当かと思ったんだけどね?
      私もあの店は先輩方に教えてもらったものさ。それをただまた君へ伝えただけだから、あの程度で充分(と、微笑んで言う)
      -- フルラ 2022-05-18 (水) 23:25:41
      • 韜晦も過ぎれば美徳では無いのよ? スコーン一つではお礼にならないわ。だ・か・ら……
        (組んでいた後ろ手を腰に当てて得意気に胸を張る。顔は今にもフフーンと言わんばかりだ)
        フルラ先輩にはスコーンだけではなく「精霊の花弁亭」で好きなお茶を御馳走してあげます! ふふーん♪ -- ステラ 2022-05-18 (水) 23:36:13
      • おっとそれはセットで奢ってもらえるってことかい?少し悪い気もするけれど…いいだろう。私もいつも財布が金貨で溢れてる、なんてような人間じゃない。
        美味しい話には乗れる時に乗らせてもらうとするよ(肩を軽くすくめて得意げな様子のステラを楽しげに見やる。のち)
        …でもいいのかい?あそこのお茶は書いた通り豊富なのが売り。中にはたっかぁいお茶だってあるんだよ?(にやり、と悪戯げな笑みを見せて)
        -- フルラ 2022-05-18 (水) 23:46:47
      • もちろん! スコーンだって2つでも3つでもいいのですよ!
        (片手を腰に置いたまま、空いた手で後ろ髪を払い、得意気な様子を崩さない)
        ええ、問題ありません。私こう見えて、お金を稼ぐ手段は幾らでもありますから。ふふーん♪
        (素敵な先輩と放課後お店でお茶をするという、過去に小説で見たシチュエーションを実践出来て得意絶頂)
        それと、お店の名前は分かったのですけど私まだ東門付近の地理に疎くて……エスコートして下さる? -- ステラ 2022-05-19 (木) 00:04:39
      • (いやぁ、絵になる子だ、なんてその様子を見て思いつつも)ふふ、女に二言は無し、という訳だね。それじゃ遠慮なく行かせてもらおうか。
        (稼ぐ、と言った。その品の良さから、位の高い令嬢なのかと想像していた。ならば家から金は出てくるだろうが…稼ぐ、という言葉は似つかわしくない。と思考するも)
        それじゃ、早速行こう。あの店は余り遅い時間まではやってないからね(まあ、それはいいだろう、と歩を進めれば、少し振り向いてついてこい、と示し学院を後にする)
        はは、しかしエスコートとは…王子サマにでもなった気分だね。ここはお姫様とでも言えば宜しいかな?ステラ嬢?(と冗談めかして言いつつ、街道を往く)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 00:22:12
      • (ある程度の魔術の素養があるのならば、穏当な方法から過激な手法まで金貨を稼ぐ手段は数多にのぼる)
        (どのような形であれ、今現在懐具合に余裕のある女は、これから消費する金貨は二の次、三の次であった)
        あら。フルラ先輩みたいに綺麗で格好の良い人なら、今まで何度も女子をエスコートしてきたんじゃないのかしら?
        こんな風にされたことも? ねぇ、フルラ様? (後ろからフルラに付いていく女は、すっとその右手を差し出す) -- ステラ 2022-05-19 (木) 00:38:08
      • // -- ステラ 2022-05-19 (木) 00:54:28
      • (学院のほど近く。ミネラ王宮から放射線状に広がる東門へと続く街道を、二人の少女が往く)
        (片方はその銀髪を陽光に白く染め上げ、片方はその金髪を陽光に黄金に輝かせ)
        (右手に学生街を視界に収めながら、学生向けの安い飲食店が立ち並ぶ道を歩きつつ、少し思い出すようにして)
        いやぁ、女子の子と街歩きしたことはあるけれども、こんな趣のあるものじゃないさ。君の品の良さが、そうさせてしまうのもね。
        (と右手が差し出されたのを視界の端に捉えれば、左の脇を開いて肘を立てる。そこに掴まれるように)
        …こういうのこそ初めてだね。お手を頂く栄光を感謝するよ、ステラ嬢(口ではそう言いつつも、その所作は自然だ)
        (内心で、劇場とかで色々勉強しててよかった…などと思いつつ、苦笑を浮かべ)
        でも、こういうのって背が低いほうがやるとカッコ付かないものじゃないかい?ちょっとの差だけどさ(なんて言いながら進めば、東門付近へと)
        (そうして、学生街とは反対側の方向へ外壁に沿って北へと進む。少し往けば、目的の店が見えるだろう)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 02:03:30
      • (ごく自然な動作で開かれた彼女の腕に、遠慮なく己が右手を巻き付けて。左手を彼女の肘にそっと添える)
        それにしては随分と手慣れているようですけれど? もしかして相手は女子ではなく、殿方なのかしら?
        (くすくすと笑って、距離の近づいた横顔に視線が移れば。落ちゆく陽で煌めく銀糸に目を細める)
        背格好なんて飾りよ。今ここにいる誰よりも、貴女は格好良いですよ、フルラ様。
        (辺りには同じ学院生の姿も目に付くが、事実として自身の目に一番眩く映るのは間違いなく彼女だった)

        (そんなキラキラとした時間は束の間で。お目当ての店の看板が目に飛び込んで来る)
        (白いスレートと木造りを基調とした瀟洒な外観には、季節の花が色とりどりに散りばめられている)
        わあ。名前通り、オシャレで可愛いお店なのね! ねぇ先輩! 早く早く!
        (新たな興味にすぐ引かれ、フルラの手をパッと離して駆け出した女は、店の入り口から目を輝かせて手招きをしている) -- ステラ 2022-05-19 (木) 20:32:31
      • ふふ…さあ、そうだったかもしれないね。どちらにしろ…滅多にないことではあるけれど。
        (などと微笑んで言う。実際、足りない劇団員の穴埋めで参加した劇でくらいしかしたことのない所作だ、まさか劇場の外でやることがあるとは)
        これは勿体ないお言葉を頂き恐悦至極に存じるよ(そうして、店にたどり着けばステラが駆ける。その元気の良さを微笑ましげに見つつ、自らも店へと)

        (店の扉をくぐれば、そこは案外広い店内だ。古く時を感じさせる重厚な木材と、歴史の重みをそのままに積み上げたような煉瓦)
        (ともすれば時の流れに取り残されそうなアンティークな場を、所々に飾られた花々が今を咲き誇らんと軽やかに美しく彩っている)
        (恐らくは店主であろう総白髪をオールバックに撫で付けた老紳士がフルラに気づけば、視線だけで礼をする。どうも馴染みであるようだ)
        さて、と(老紳士にこちらも視線だけで礼を返し店内を見回しほんの少しだけ考える。明るく太陽の光差し込み外の風景も楽しめる窓際の席か)
        (それとも店内の奥、多少薄暗く落ち着いた雰囲気がある秘密の会談にでも使えそうな壁際の席か)君はどちらの席がいい?(なんて彼女の方を見ながら、問う)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 21:43:50
      • (調和がとれている。それが店内を見た第一印象だった)
        (重すぎず、軽すぎず。年輪を感じさせながらも清潔で華がある)
        こんにちは。素敵なお店ですね(フルラの目礼に続いて、老紳士に笑顔で会釈をする)
        (フルラに席を問われれば、ざっと見渡して) もちろん窓際の席。陽射しの変化を愉しみながらお茶をしましょう?
        (窓際の席の前まで歩み寄ると、くるりと振り返って期待の視線をむけている)
        それで……フルラ先輩は常連さんみたいですけれど、お勧めのお茶はあるのかしら? -- ステラ 2022-05-19 (木) 22:02:01
      • (老紳士はステラの会釈を受ければ優雅に礼を返し店の奥へと引っ込んでいく。そして、楽師は少女を伴い窓際の席へと)
        (夜は明かりとなるのだろう年季の入った品の良いヴィンテージのランプが置かれた席に座れば)
        そうだね、私自身はいつもはラベンダーを飲む事が多いけれど……今この時期なら、特別なハーブが入っているはずだ。
        メニューには書かれていないような、ね。折角からそれを頂こうと思うけれど…どうかな?
        (席に置かれていたメニューを開けば、多種多様なハーブティーの数々に、お茶菓子の名が並んでいるだろう)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 22:14:53
      • (対面の席からメニューを覗き込んでいたが、フルラの提案を聞けば、迷いなく答える)
        ではそれを。フルラ先輩のお勧めなら間違いないわよね? ふふっ、初めて来たお店で特別なメニュー……。
        (どこがツボに入ったのか。夢見がちに視線を彷徨わせていたが) あっ。
        それとスコーンを……ん〜〜〜(唇に指を当てて眉根を寄せ) これだけ(迷った末、両手でピース。4つを示す) -- ステラ 2022-05-19 (木) 22:32:46
      • お気に召すかどうかは、口にしてから御覧じろ、ということになるだろうね。うん、でも期待してもらえるのは何よりだ。
        (どこか遠い所を見るような彼女の視線に、微笑みを漏らす。そうしてすらりと伸びた四本の指を認めれば)
        ふふ、一つで充分だと言っているのに。それじゃ君が三つも食べることになってしまうよ?
        (楽しげに言いつつ、す、と片手を軽くあげる。その仕草に反応したか、先程の老紳士がいつの間にか音もなく席の近くに立っており)
        焼き立てのスコーンを4つ。それと、「あれ」を二人分、頼むよ(慣れた様子で注文すれば、老紳士は僅かに首肯し、また離れていく)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 22:42:27
      • もぅ。フルラ先輩は2つ以上食べるの! 一つで充分なのは私です。でも……場合によっては2つ、かも。
        (僅かに頬を膨らませ、他愛も無い事で不服を示していたが、フルラの「あれ」というオーダーに目を輝かせる)
        これがあの「常連にしか許されない注文方法」……! それを受けたマスターの対応も完璧……! ヒストリアがここに……! -- ステラ 2022-05-19 (木) 22:55:53
      • それじゃあ仲良く二つずつ分けるとしよう。なに、きっと二つにしてしまいたくなるくらいには食欲を刺激するはずさ。
        (そんな風に二人の少女が言葉を交わして、程なく。今度は老紳士が注文した品を盆に乗せて窓際の席へと)
        (手早く配膳すれば、またその場を離れていく。斯くして机の上に並べられたのは、香ばしい香りを漂わせるまだ熱を持つスコーンが4つ)
        (それに添えられたクロデットクリームに、いちごのジャム。そして…少し大きめの二人分のティーポットと、二つのカップ)
        じゃ、先にお一つ頂いてしまおうかな(そうしてスコーンにクリームを塗り、さくり、と。口当たりの良いクリームに、程よい甘みと香ばしさがが口中に広がる)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 23:06:16
      • (鼻腔をくすぐるスコーンの香気。僅かに甘さを忍ばせた匂いに、口元を緩ませる)
        では、私も(フルラに倣ってクリームの方から先に愉しもうと、手ごろな大きさに切ったスコーンにクリームを乗せる)
        (口に入れるなり甘味が溶けていき、遅れてスコーンの食感と上質な小麦とバターの香りに満たされる)
        ……溶けました。クリームが。口の中で。その仄かな甘みとミルキーさ。スコーンの香りと調和して。完全なる合一を。
        見事なお点前です(何故かフルラを拝む) -- ステラ 2022-05-19 (木) 23:20:55
      • 恐縮の極みです(などと拝まれれば苦笑し。喋り方がちょっと妙になってしまうくらいにはお気に召したらしい)
        …で、こちらがさっき言った特別なハーブなんだけど…(ティーポットを持てば、学院に来てから学んだ優雅な仕草でまずは彼女のカップへと、その中身を注ぐ)
        ミオの西部、広く広がる砂漠地帯にある不思議な花がある。その花はごく僅かな生き物でしか暮らしていけない厳しい環境である砂漠で、
        新月の時にしか咲かないという特徴を持っている。…そこから付いた名は、「月下貴人」月のない夜においてなお、気高く咲く花の名さ。
        (こぽぽ、とカップに注がれる液体は、薄い白色。しかしそれだけではなく、仄かに、だが窓際の陽光の中でもわかるきらきらとした輝きを放っている)
        (続けて自身のカップにも注げば、ふわりと香る月下貴人の芳香に目を細める。それは強く鮮烈でこそないが…夜の砂漠の静謐さを思わせるような、確かに心に残る、落ち着く香りだ)
        普通のハーブには無い独特な香りに加え、僅かだけれども飲んだ人間のマナを回復させる効果もあるね。…ん、いい香りだ(カップを顔に近づけ、その香りを楽しむ)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 23:36:52
      • (フルラがお茶を注ぐ仕草に、ああこの人は何をしても絵になるなぁ、などと思っていたが)
        (淹れられたお茶の色合い、陽光に照らされる水面は、まるで月の輝きのようで)
        (その優雅で優しい香りに誘われて、カップに唇をつけ、一口)
        素晴らしいわ。
        (語彙などかなぐり捨てた素直な感想が口を衝いて出る。続けて二口め、馥郁とした香りに浸る)
        この香りと色合い……まるでフルラ先輩みたいね?
        (窓際から降り注ぐ夕日は、眼前の麗人の銀髪をより際立たせ、その目の輝きは柔らかな月の光を想起させた) -- ステラ 2022-05-20 (金) 00:17:54
      • (こくり、と一口喉を滑らせれば、鼻孔に広がる月下貴人の香り。赤く染まってきた窓から見える景色は、フルラの瞳を僅かに赤く見せる)
        …どうかな。どうにか表面は取り繕えるけれども私は貴人なんてクチじゃないさ。それを言うならば、ステラ。君こそが相応しい。
        (木漏れ日の下、あの日握った手の白さを思う。あれこそは月の無い夜でも輝ける月光の如く。儚かれどしかと輝く確たる美だ)
        ただ…今日のこれで、私の君に対する印象も結構変わったように自分では思えているけどね。
        君は思ったよりも…ふふ、だいぶ可愛らしい子のようだ(などと、カップを置いて微笑んで言う。それは、あの日見た美とはまた別の美だ)
        -- フルラ 2022-05-20 (金) 00:30:56
      • んふふ。お褒めの言葉は嬉しいわ。でも……なんだか私達、いつも褒め合いのようなことをしているわね。
        (賛辞を額面通りに受け取らず、くすくすと笑う。それでもその心の内では、微かに浮き立つ気持ちはあった)
        (残るスコーンをジャムに付け、ハーブティーとのマリアージュをしっかりと味わってから、微笑を散らす)
        あら、今頃気づいたのかしら? 可愛い後輩の可愛さに。もっとも、私は可愛いだけの女じゃありませんけど?
        (少し芝居がかった口調で、むず痒い照れくささを覆い隠しつつも、楽しいお茶会の時間は過ぎていく)
        (窓際を選んで心底良かったと思う。照らされた夕日に隠された頬の赤味に気づかれれば、また揶揄われてしまうのだから) -- ステラ 2022-05-20 (金) 00:49:03
      • (余談:スコーンは2個おかわりした) -- ステラ 2022-05-20 (金) 00:49:39
      • (更に余談。フルラ持ちで追加のスコーン三つをお土産に持たせた) -- フルラ 2022-05-20 (金) 01:00:55
  • (きょうもファムはアテもなく街を往く、そんななか街外れの古びた一軒家から音が聞こえる…)
    (その音に引き寄せられるようにして、一軒家に近づいていく…) -- ファム 2022-05-18 (水) 21:13:15
    • (第二次人魔大戦の頃から建ってるのではないかと思えるような古びた一軒家からは流れるのは陽気な音楽。この世の春かとでもいう感じの楽しげな曲だ)
      (見れば家自体はちょっとしたお屋敷と言えそうなくらい大きく、周りには他の家は無い。その上どうにも家の扉には鍵も掛かってない所か半開きだ)
      -- フルラ 2022-05-18 (水) 21:32:13
      • (住居不法侵入、というヤツにあたるだろう行為をファムは迷わず行った。『好奇心が誰かを傷つけ危害を加える場合でなければ、問題ない。』というケーススタディの穴をついたような行動である。)
        (堂々と、まるで自分の家に帰るかのように半開きの扉を開けお屋敷に踏み込む、周囲を見回し警戒するものの…罠の類は、なさそう?)
        (その間もずっと音楽は響いている…まるでファムをそこまで誘うように。) -- ファム 2022-05-18 (水) 22:02:02
      • (家の中を進めばファムは驚くだろうか。それとも彼女ならば驚かないのかもしれない。広い廊下、それはいい。家の大きさから考えれば適切なものだ)
        (しかし、進めば進む程に…楽器の類。バイオリンやチェロ、弦楽器。フルートやクラリネット、木管楽器、トランペットやホルンの金管楽器…などなどがその辺りに無造作においてあったりするのだ)
        (そして、それらの楽器の数、密度が多くなって行く先、その先の部屋から楽しげな音楽は響き続けている。どこか、ダンスの相手を求めているような、そんな音色で)
        -- フルラ 2022-05-18 (水) 22:09:32
      • (おそらく、家主が持ち込んだと思われる楽器の数々、無造作に置いてあるわりに何年も放置されている。というわけでもない、使ってはどこかに置くという『片付けられない人の部屋』なのだろうとファムは推測した。ファムもそうだからだ。)
        (呼ばれているのならばそこに行く、どこでどんな出会いがあり、どんな事を学び、その結果何を得るのか、それを求めるのが好奇心だからだ、未知の恐怖、危険、その可能性を考慮していないかのような前のめり。)
        (音の源である部屋にたどり着くと、その扉を開く。) -- 2022-05-18 (水) 22:19:50
      • (扉を開けば風が吹くような音圧。部屋越しに聞こえていた音楽が直でファムに浴びせかけられる。大きな音であるのに、それはなぜか耳に痛くはなく、寧ろ心地良いかもしれない)
        ………んにぃー?おお!ふぁみゅじゃないかい!ようこそ我がホールへ!いやぁ、観客ひとりげっとだ!(舌ったらずな声。赤い顔。そして…近くの机の上に並ぶ酒瓶)
        いあぁ、ちょっとひとり酒も飽きてきた所なんだよねぇぇ。ささ、座って座って。ふぁむも飲むかい?(楽しそうに言いながら、空いた席を進める。もう片方の椅子にはファムが現れて音量を少し落とした音叉剣が音楽を奏でている)
        -- フルラ 2022-05-18 (水) 22:28:34
      • (単なる音ではない、音自体に魔力が乗った…音の魔法、空気中のマナをその体内に通す感覚を機能として持っているファムにとって、それは自分の身体を音に包まれるような感覚。)
        きみは。(言い終わる前に絡み酒のよっぱらいことフルラに捕まるファム、有無を言わさぬ勢いにされるがままにされ…)
        飲まなくてもよい、刺激物だと聞いた。(酒は飲まなくても死にはしないが刺激が強く人を選ぶ、酒に懲りた下戸の反応を見せる…すでに飲酒に手を伸ばしてた不良学生っぷりを見せる。)
        …ここは、きみの住処か?(質問を返すことで酒を回避するためか、それとも興味がそこにあるのか、フルラに質問をする。) -- ファム 2022-05-18 (水) 22:50:03
      • (旋律魔術によって奏でられる音楽は、それそのものにもマナが含まれる。特段今流している音楽には特定の効果は含まれていないが)
        (そして部屋は一見してリビングであるのだろうと分かる。が、ここにもやはり端っこに寄せられてはいるものの楽器類が散見される)
        おっとぉ。学びがはやい!それもまた高性能ホムンクルスだからかにゃー?(うんうんと頷けば、一応オレンジジュースをとくとくとコップに入れて机に。酔ってはいるとはいえ流石に押し酒はしない)
        ん?そーだよぉ。ここは私のおうち。好き勝手しても誰にも文句を言われない私の劇場!……一年の頃は寮にも入ってたんだけどさ。うるさいって苦情がでちゃって…(えへへ、と普段からすれば子供っぽい表情で言う)
        -- フルラ 2022-05-18 (水) 22:58:16
      • アルコール、おそる、べし…(これがこの前と同一人物、おなじフルラとは思えない。アルコールの恐ろしさは単に飲用したときの刺激に収まらないのだとファムは直感した。)
        音は拡がるものだ、何かを伝え、知らせる、それが危険であろうと安らぎであろうと。(苦情が出たという言葉に、音についてファムが感じたままををフルラに語る、音は伝わってナンボだという乱暴な考えである。)
        耳を塞ぐものもいるが、良薬は口に苦いのと同じで、忠告は耳に痛い。(聞きたくないことほど大事。というどこかズレた考えに行きそうになったところで、オレンジジュースの差し入れ、ぐいぐいとそれをいただく。) -- ファム 2022-05-18 (水) 23:28:40
      • そーそーぉ。そのとぉーりぃ。酒はのんでものまれるなー。ふぁむよく覚えといてね!テストにでます!あはは!(けらけらけら、と自分の言った冗談に自分で笑う)
        んん、今ふぁむ良いこと言ったよー。そうそう、音が出るのは仕方ないじゃんねぇ。生き物なんて生きてる限り音出すものだもんねぇ。そして私は音楽という音をだす生き物だし!ししし!(へらへら)
        ……はい。それもまたいいこと言った。迷惑にならない程度にはします。はい(めそらし。その間も音楽は鳴っている。知っていれば、それは一般的な酒場などでも流される、場を盛り上げる所謂酒飲みの曲だ)
        -- フルラ 2022-05-18 (水) 23:41:23
      • 実例をいま、見ている。(酒のおそろしさ。それをいまフルラが体現している…二度と口にするまい、ファムは心に誓った。)
        神はきみをそう作った、ならば気のすむまでやればいい。(また神とやらにひっかけて…音楽の神、フルラはその神が望んでそう作られたのだと、ファムは推論し言葉を紡ぐ。)
        …そうか。(なぜかわからないが、急に自省し、後悔を始めたようでもあり、同じ行動をしても同じしあわせにならない、酒を飲むことがまさにそれだ、と頷く)
        ……酒に飲まれてはいけない、きみはそう言ったが、それを知っていてなお、飲まれたいときも、あるのか。(わかっちゃいるけど、やめられない。そんなフレーズが聞こえた気がして、フルラに聞く。) -- ファム 2022-05-19 (木) 00:05:49
      • はっはっは、神様がつくったからー、とはちょっとだけ認めたくないなぁ。私がおんがくをすきなのはぁー。私が、私であるからっ、なのでっ!
        (と、空いたグラスにワインをがっぱがっぱ汲んで、神の信徒としては罰当たりな事を宣う。そして、そのグラスをぐいっと傾け)
        …んっんっんっ…っぷはぁー!ほらぁ、ふぁむだってぇ、自分がすることをぉ、そうますたー?に作られたからだから、って全部理由付けできちゃったら面白くなくない?
        (そうでもない?なんてとろんとした目で言いつつ)……飲まれたいとき。ある。あるねぇ(一瞬で半眼になるよっぱらい)
        これはいい曲ができる!!ってアイディア思いついたのに作ってみたら微妙だった時とか!劇場のマネージャに次の日新曲10曲用意してこい、って言われたときとか!
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 00:28:44
      • 最初から、そうなんだな。(わがままに生きている。と思っている人の一例、カーラは何者かにそう作られたり、自己が確立されるというより、最初からそう。だと言っていた。それはフルラにもあてはまるのかもしれない。)
        面白いかどうかと、事実とは異なる。(自分がどういう用途で作られたのか、それを知らないファムにとっては自分の感情と実際の用途の乖離という問題はまだ未経験、その問題に直面した場合どうなるかはまだわからない。)
        嫌いに、なるか?(好きなことが嫌いになるようなことがあった、そんな時嫌いになるか?フルラのおかれた状況はそうである。と判断して、聞く。)
        (その間、オレンジジュースを遠慮なく飲み干していく。酒飲んでだべるという付き合いができない反面、飲み食いができるときにはするというちゃっかりした行動。) -- ファム 2022-05-19 (木) 00:57:41
      • そう!そういうことぉー。たぶんねぇ、私はさいしょっからぁ、おんがくがスキなんですよぉー。うふふふ!(などと言って何が嬉しいのか、ゆるい笑顔を見せて言う)
        いやいやぁ、事実とは別でぇ(置いといて、みたいなポーズ)折角なら、自分の意思で、自分がしたいからやったんだ、って思ったほうが満足感あるじゃない。
        それに…ええとぉ…なんだっけ…その…あ!そうだ!自律性!自律性を高めることにも繋がるよ?性能あっぷだよ?これならどう?(面白いかどうかとまた外れているが、まあ酔っ払いの言うことだ)
        (とかなんとか言ってたが、嫌いになるか、という問いには赤ら顔をしつつも真顔になり)それは、ない(と力強く断定)
        辛いこともあるし、上手くいかないことも多いけど…音楽を嫌いになるなんてことは、ない(言いつつ、またグラスを傾けて)
        …だって、音楽は私だもの。私が私を嫌いになっちゃっうなんて…そんな悲しいことないから(くっ、とまた酒を飲む。ついでにファムのオレンジをどっぽどっぽ継ぎ足す)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 02:16:13
      • 最初から、自分がしたいから、か…(最初からそう。という人の輝きに照らされると、何が好きか?何がしたい?作られた理由さえ、判然としない自分自身がひどくつまらないモノと、ファムには感じられた。)
        僕には作られた理由がわからない、わからないことだらけだ、だから、何に対しての性能がアップしたのかも、わからない。(手づかみで食料を食み、しあわせを感じていたころから、思春期にありがちな存在理由、レーゾンデートルとやらに悩むほどに情緒が成長した。そう見えるかもしれない。)
        ……ない?(つらいこと、やりたくないことを避けるのが人間、だからこそ道具を、技術を、他の何かを生み出し頼るのでは…そう推測したファムに突き付けられる、否定。)
        自分を嫌うことは、悲しい…(それは自己嫌悪に陥りかけていたファムにとっても、興味のある言葉だった。継ぎ足されるそばからオレンジジュースをがばがばと飲み干す。)
        ……辛く、悲しく、それでも、好きか。(こんな辛さ、悲しさを感じる理由はそれが、自分が、好きだから。本質はそこにあったのか、と…酔っ払いと出来損ないの会話から真理が生まれる、飲み屋のBGMとしては滑稽でシャレているではないか。) -- ファム 2022-05-19 (木) 19:48:00
      • 私は物心つく前からもう、離乳食をたべる食器を叩き音楽を奏でていたと聞くからねぇ。あははっ(けたけたと笑いながら本当なのか冗談なのか不明な事を宣いつつ)
        お、ならば大いに学ぶといいさ!普通の人だって生きていく理由など無くても生きているものだ。だからこそその人生を通して学び、意味を見出していく。君は、君にとっての生の性能をあげていけばいいのさぁ。
        (ぺろり、と唇に残る酒を舌で無作法に舐め取って、じー、とファムの目を見つめながら、うんうんと頷き)
        自分という音楽を聴く最初の、そして最後のリスナーは自分自身だからね。ちょぃとばかり肩ひじを張った言い方をしてしまえば、 まずその一番大事とも言えるリスナーを満足させる努力と義務があるとも言える。…君もこの先、大変な事や辛いことがあるかもしれない。
        …それでも、自分自身を好きになってあげなさい。そうすれば…きっとなんとかなるはずだからさ(なんて言って、ちん、とグラスを指で鳴らし微笑む)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 21:17:50
      • ……(想像、フルラは成熟した女性、それが、赤子で、なおかつ音楽を奏でている、ファムの経験では想像がつかないが、おそらくそうだったのだろう。)
        僕にとっての、生。(生きていく理由が設定されていないのは人間も同じ、だからこそ、ファム本人もそれを知らないのは、人間に近づくために…?ファムの製作者ラーゼスの真意はわからない。)
        きみはそうした、だからこそ僕にそう言える。ならば僕もそれを信じる。(学生というだけでない、人生の先輩が、悩める若人にアドバイスをしようというのだ、知識だけでは追いつかない経験や『カン』を交えた、実践データはファムに不足したもの。)
        なんとかする。こういう場合、飲み明かすのが最良だと、聞いた。(今日は飲もう。学生としては不純もいいところだが、フルラに付き合って飲み明かすことをファムは自分で判断した、図らずも『夜のお供』としての性能を、自ら高める判断をしたのだろう。) -- ファム 2022-05-19 (木) 21:28:31
      • うふふ、愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶという。私はどうあがいても賢者じゃないからねぇ。つまづきながらも行い、動き、経験したことで学んでいくしかない。
        ただ、だからこそその経験には重みがある。少なくともそう信じたいと願っている。…だから君がそれを信じてくれるというのは、嬉しいよ。
        (微笑み言いながら、空いたグラスにまたワインを注ぐ。すでに酒瓶は何本も空だが、まだまだストックはあるようで)
        ……んん?おお〜!賢い!賢いよふぁむぅ!そーそぉ、こういう時は兎に角飲んで飲んで飲みまくるのが吉なのさ!(乗り気になった彼女ににんまりと笑顔を向け)
        よし!じゃーあ飲もう!…ふふふ、今夜は寝かさないよぉ?(にちゃあ、みたいな音を立てそうな笑みを浮かべて今宵の犠牲者のグラスに酒を)
        (なんと開幕から度数の強い蒸留酒だ。ファムを酔い潰そうとでもしているのか。いや、多分違う。素早くいち早く酔っ払い二号を作りたいだけだ)
        (そうして、酒盛りの音楽がどんどんと盛り上がり鳴り響くなか、近所迷惑関係なしに夜は更けていく。生まれたての、夜のお供をパートナーに)
        (のち、楽師は述懐する。「気づいた時にはベッドでファムのお腹を枕にして目覚めていた。しかし誓って何もしていない。……たぶん」と)
        -- フルラ 2022-05-19 (木) 22:02:12
  •   -- 2022-05-17 (火) 20:36:28
  •   -- 2022-05-17 (火) 20:36:26
  •   -- 2022-05-14 (土) 20:10:44
    • フルラさん助けてもらってありがとうございましたぁ…(すっかり泥まみれでふらふら) -- ミヤマ 2022-05-15 (日) 23:21:27
      • いいんだ。というか判断が早い!すぎて少し笑ったから問題ないんだ(こっちでいいのかなとか思いながら) -- フルラ 2022-05-15 (日) 23:27:07
      • にへへ、次はボクやり遂げて見せますからねー!見ててくださいフルラさん(むんっ) -- ミヤマ 2022-05-15 (日) 23:28:26
      • うむうむ、頑張りたまえよ若人!…いやまぁ君とそこまで年は離れていないけど。それと頑張る前に、身なりをきちん、とね(ハンカチで出来るだけ泥を落としてやったり) -- フルラ 2022-05-15 (日) 23:47:40
      • んー……(目を閉じて拭かれるまま) -- ミヤマ 2022-05-16 (月) 00:06:43
      • 元気なのはいいことだけどね…女の子なのだし。やんちゃも程々にだよ(大まかに服の泥を落とし、櫛を取り出し、彼女の濡羽色の髪を梳いてやる) -- フルラ 2022-05-16 (月) 00:12:08
  •   -- 2022-05-14 (土) 20:10:41
  •   -- フルラ 2022-05-14 (土) 20:10:09
  • ふう…ギリギリ間に合った…かな?足りないものが色々あるけれども、それはおいおい、という事にしようか。 -- フルラ 2022-05-14 (土) 20:10:25
    • 私はナビ撒くマン!勝手につけたけど許してくれるかな許してくれるよねグッド学院ライフ! -- 2022-05-14 (土) 23:49:18
      • いっつもナビ忘れるんだよね私!ごめんねぇありがとうだよ。なんかナビは別の企画のやつって意識があるからかなぁ(感謝のおじぎ) -- フルラ 2022-05-15 (日) 01:09:24
      • AIによる作曲及びそれを使いながらのプレイでわかったことメモ
        ・思ったより曲の容量が重い。ロール最中に使う場合はもっと短めにした方がよさそう。この場合主な目的はこんな雰囲気の曲、というののでもあるので。
        ・リアルタイムに作りながらやるのは割と大変感。これは慣れもあるかな?ただあるか分からないけど
         短いスパンで色んな種類の曲を使う…とかになるとテンポが盛大に悪くなる可能性がありそうなので全部が全部曲にしない事も考慮に。
        ・あとあんま大量にやってるとバリエが尽きる。同じ曲はないとは言え。 -- フルラ 2022-05-15 (日) 01:38:27
      • ニェちゃんへの捧げ物作ってたらなんにもしてないのにこわれた!
        ・若干PCの音環境が特殊なせいか、突如音が鳴らなくなるという事があることを留意。どうにかしたけどびっくりした。 -- フルラ 2022-05-15 (日) 23:50:36
      • なんかこうわからんけど 申し訳ないにぇ〜
        現実にも幸運が届くといいにぇ〜 -- にぇ 2022-05-16 (月) 00:02:54
      • いや!完全にまったくニェちゃんは悪くないから気にしないでおくれ!けどホントに何も設定変えてないのに鳴らなくなってねぇ。
        昔から何度かあったんだけれども、今作ってる最中になるぅ!?とびっくりしちゃっただけさ(捧げ物したから治らないかな…って顔) -- フルラ 2022-05-16 (月) 00:14:04
      • ……捧げ物しおわったら治ったよ(実にふくざつなひょうじょう) -- フルラ 2022-05-16 (月) 01:10:55
  • とりあえず作曲についての説明はこんなものかな…まあ居ないかもだけど質問とかあればそれもお気軽に。 -- フルラ 2022-05-16 (月) 21:10:42
  •   -- 2022-05-17 (火) 20:36:31
    • 夜も更けてまいりましたので文通でお願いしますフルラ様。 -- ステラ 2022-05-19 (木) 00:53:37
      • 承知仕ったよステラ嬢。…自分で行くとはちょっと思ってなかったしね!(ずごごと店のイメージを急ピッチで固める楽師) -- フルラ 2022-05-19 (木) 00:57:00
      • かたじけなし! (申し訳程度に店の外観だけ描写しておく粗忽者) -- ステラ 2022-05-19 (木) 20:34:49
      • 流石に2日連続文通は不味いので、若干強引ながらも〆っぽいカードをリバースしてターンエンドしますわよぜ! -- ステラ 2022-05-20 (金) 00:51:03
      • 私が…私が無駄に店長出したり内装凝ったり選択肢を出したりしていたせいでっ…!
        とても可愛らしい締めで私は大満足にございます(良い…すべてはこれで良い…しながらバシャア) -- フルラ 2022-05-20 (金) 00:59:50
      • あ、折角だから「精霊の花弁亭」はろけ表(作成予定)にいれとこう(めもめも) -- フルラ 2022-05-20 (金) 01:01:55
    • (霊圧が危険ゾーンに突入!という警報をだしつつぶんつうのかまえ…) -- ファム 2022-05-19 (木) 00:58:23
      • はいはーい♪酔っ払って作曲してるとか作曲家っぽくない?という思いつきに巻き込まれたファムちゃんに幸あれ!(警報ぺちぺち) -- フルラ 2022-05-19 (木) 01:04:30
      • (酔ってるとあんまり整合性を考えられてないけど何となく思ってるイメージとかを何となくのままダダ流してもOK的な気分になれるな…という気づきを得た楽師)
        (つまり細かいトコは考えてないのでそこんとこ夜露死苦!みたいな) -- フルラ 2022-05-19 (木) 02:33:38
      • (これがライブ感、瞬瞬必生…よいどれ先輩いいな…) -- ファム 2022-05-19 (木) 19:39:35
      • (そして、夜のお供エンドをしつつ今日はここまでのかまえ…先輩なら僕の横で寝ているよ。というヤツをやってみよう。) -- ファム 2022-05-19 (木) 21:29:38
      • 夜のお供ってそういうのかーい!とちょっと笑ったよ。なので横で寝かせてもらった次第さ(この枕ちょっと硬いよぅ。とか多分やってた) -- フルラ 2022-05-19 (木) 22:18:53
  •   -- 2022-05-20 (金) 21:05:39
    • 話しかける時間も遅かったけここらで文通スイッチぽちぃじゃ!ワハハ!連日遅くまで動くと大変じゃけの… -- アメア 2022-05-21 (土) 01:38:40
      • 承知いたしたよ!うんうん、無理のない程度にのんびりのんびり、さ。
        (改めて眺めると結構なえっち衣装だなこれ…としみじみじーとカッパ姿見つめる楽師) -- フルラ 2022-05-21 (土) 01:48:35
      • わはは、ゆるり再開!待たせてる間にじろじろ見るんはただじゃからの!見とけ見とけ!
        なんていうと普段は金とるのか見たいになるの!いつでもただじゃ!見とけ見とけ!(スケスケカッパをまといつつくるくるターンする魔術師) -- アメア 2022-05-21 (土) 18:22:05
      • えっちカワイイですわよねアメアさんの普段着。わたくしの一押しです。
        (突然スイと現れて後方保護者面……いや、ライバル悪役令嬢面?で一言残していきます。) -- カーラ 2022-05-21 (土) 18:44:13
      • (くるくるしてるのをじろじろじー)骨盤がだいたい見えてるのがなかなかセクシーだと思うんだよね。ちょっとローライズというか。
        細身だからこそ、そういう所のラインに目が惹かれるよね。ガリガリ一歩手前な辺りが食わさねば…感もあって楽しい感じとも思う。
        そういう意味じゃ令嬢サマの服も腰のラインが実に魅力的に出ていてよろしいよね。あのスカート?どんな構造なのやら! -- フルラ 2022-05-21 (土) 20:38:01
      • 返す刀が長くなりながら〆ッ!良い感じに眠りのお供に使えそうなBGMまでもらっちゃって悪いのぉ!わはは!栄養状態がいい女どもばかりじゃけびっくりじゃの…細身レジスタンスは野菜を食べて活動するんじゃ…
        わはは、褒められとる褒められとる…2年の先輩もおらぁな!
        先輩のひらひらのぶわぶわも綺麗じゃよなぁ!赤紫なんが火の悪役令嬢ぽさばりばりでよぉ… -- アメア 2022-05-21 (土) 22:22:10
      • 音珠をどう作るかだけはイメージを固めてあったんだけどもそれを出力するとながーい、となっただけだから返しは気にしなくてもいいんだ…(機会頂き有り難い…のポーズ)
        ゆったり…ゆったり…子守唄…だとちょっと違うな…?とか思いながら作らさせてもらったよ。絶妙に注文と合ってるか?と思ったので言い方は変えたけど
        個人的には寝る前に暗い部屋でのんびり語らいながら寝酒を飲む時とかに、というような感じのイメージ。お気に召したらなにより! -- フルラ 2022-05-21 (土) 22:42:18
  •   -- 2022-05-22 (日) 20:39:35
    • トランペットが…トランペットがない…!(色んなとこを弄くりまわしながら)
      何となく聞いてはいたものの改めて確認したら(少なくとも日本のG1レースは)基本的にどれもトランペットの力強い音色がメインなんだねぇ。
      だがしかし!分かる限り探してみたものの、トランペットを前面に押し出した作曲は厳しそう…!無念…!(一応作りはしながら) -- フルラ 2022-05-22 (日) 20:39:47
      • (そもそも中身的に音楽素養ないので聞いて勘違いしてる可能性もあり全部トランペットかも微妙だけどって顔) -- フルラ 2022-05-22 (日) 20:48:36
      • (あと海外では例外的にアメリカが特定の曲やる慣例あるくらいでファンファーレは流さないのだとか。日本独自!) -- フルラ 2022-05-22 (日) 21:00:41
    • シィイット!!ごめんカーラちゃん、こんな時間に(ほんとこんな時間に)仕事の電話が!
      …すぐに終わる件じゃない可能性もありにけりなので、仮文通スイッチおぉん!!(ある意味いいタイミングでもあるのかもとは思いつつも仕事の肋骨にC4仕掛けながら) -- フルラ 2022-05-23 (月) 00:51:34
      • こっちに気付くの遅れちゃってゴメンナサイ!タイミング的にも大丈夫でしたー!でもお仕事はC4で丹念に爆破しましょうね……♪ -- カーラ 2022-05-23 (月) 20:06:53
      • いいんだ…色々と間が良かったことだけは幸いだったね(爆死失敗しながらサムズアップ) -- フルラ 2022-05-23 (月) 22:19:32
  •   -- 2022-05-24 (火) 21:39:54
    • 異世界まで来てあいつ何やってたんデショーカネー…(なんで演劇になってんだろうと思った) -- ニコ 2022-05-24 (火) 23:58:26
      • こう…ニコくん向けだったら喜劇だな…喜劇…ああ!あのゾンビしか思いつかない!ってなるなった。
        あとダメダメ言い過ぎてて地味に笑ったので締めはこれとさせていただきマース!ダメじゃないよ可愛いよ!!(多分あそこの冥界の魂いっここっち漏れてきた) -- フルラ 2022-05-25 (水) 00:06:06
      • あいつも生きてる時はけっこーシリアスだったんデスよほんとデスよ(ほんと。あーなるまでにもいろいろあったのです)
        だって絶対ギャグマンガ日和みたいな冥界デスしだめデスし…きっとフルラサン演じるあの娘がいい感じにまとめあげてくれるないようなんデスねわかりマス(死んでまであんなんに付き合ってくれる…ほんまええ娘やで…) -- ニコ 2022-05-25 (水) 00:23:24
      • 生きてる間はごぞんじなかったのが残念無念。…じみにホント死んでからしか知らないなあの子。
        確信を持ってドタバタしてると使わせて頂きました感謝致します(ふかぶか)まあその辺は約束してたしね!あくまでコレは劇だけどそうでなくとも絶対行ってるよ!(だがしかし私は歌いはしない。キリッ) -- フルラ 2022-05-25 (水) 00:30:34
  •   -- 2022-05-25 (水) 21:03:19
    • なおノイズくん改め魔物ルモーネですが、ノイズってのは私の脳内仮名(イメージしやすかったから…!)であり
      仮名のまま出したのに気づいて無くて慌てて付け加えたアフターフェスティバルでございます。本当にありがとうございました。
      (後で一応設定を書こうと決心する楽師) -- フルラ 2022-05-27 (金) 01:09:02
      • …こう、ミコトくんにはどんな音楽にするかなーと思いつつ行こう行こうと思っていたら凄いタイミングで雪崩のような性癖が追加されていた所で
        普通の方を頼むことになってしまい申し訳ないと思っている(選択式なら…選択式ならギリギリいけなくもないのはあるんだけどもっ、って顔)
        (しかもまだ増えてる!?) -- フルラ 2022-05-28 (土) 00:37:38
      • (人格排泄とかでなくてよかった…本当によかった…と思う楽師) -- フルラ 2022-05-28 (土) 01:44:01
  •   -- 2022-05-28 (土) 21:18:49
    • -- 2022-05-28 (土) 21:26:02
      • うわーー!?ミコトくんありがとう!!!ついさっき酒場に気づいたけど消えかけだったからどうしようかと思ったら!
        しかもすごいしっかり描いてくれてる…これは…有り難いすぎる…っていうかならなくても全然よかったんだけど絵になるなら
        ボテ腹どんなになるんだろとか思ってたらそうでもなくて二度びっくりだよ!(一時的ボテ腹くらいなら全然大丈夫だったですよって顔)
        クリピとかになるとアレだったけども!(どう対応していいかという点でも!)いやしかしこれは美人さんでカッコいい…そしてでかい…!いいと思います(真顔)
        音符の意匠についても考慮してもろて…これはナイスお気遣い(平伏する楽師) -- フルラ 2022-05-28 (土) 21:34:42
      • (でもボクは剣の音珠ハメ忘れたぁ〜!って思ってる顔) -- 2022-05-28 (土) 21:36:35
      • いいんだ…使ってる私がどんなデザインになるんだコレって思ってるくらいだからいいんだ…。
        多分柄の根元か、お尻の辺りにしれっとハマる多分(この感じからするとお尻の方が収まり良さそうだなと思う楽師) -- フルラ 2022-05-28 (土) 21:44:37
      • -- 2022-05-28 (土) 21:47:50
      • という事でハメてきました!! -- 2022-05-28 (土) 21:48:07
      • ハメるって言うなー!?(ああ棒を差し込むってそういう)
        ってか収まりがいい!?いや実際に形になるとこれだこれしかない!ってなるから
        不思議だね…素晴らしい!感謝だ!感謝しかない!(たれぱんだもびっくりの平伏) -- フルラ 2022-05-28 (土) 21:52:16
      • おまけでも分離しておきました
        フルラ先輩可愛い!抱いて!それではグッドwikiライフ! -- 2022-05-28 (土) 22:00:19
      • 微に入り細を穿つありがたさ…。そういや音叉剣の設定もうちょっと書こうって思ってたの思い出した!!
        これも有り難く使わせてもらうとするよ……私が抱く方なの?(まあでもミコトくん相手なら抱く方向かもな…どう見ても受け顔だしな…って顔)重ね重ねありがとー!!! -- フルラ 2022-05-28 (土) 22:07:44
  • すみません文通でお願いいたしますーーー! -- ステラ(正装) 2022-05-31 (火) 00:28:26
    • 承知いたしたーー!!ここからどんな楽器を抜いてどんな風に加えればこの子の色っぽい牙に似合うのか悩んだけど思いつかなかったーーーー!!(くやしい顔)
      これが音楽の成績3とかだったのに人工知能に頼るものの末路だよ!(おやすみなさい!涼しくしてね!) -- フルラ 2022-05-31 (火) 00:31:18
      • 先輩の音楽ってイメージ共有しやすいし楽しみにしてますけど、無理はなさらないでー! だって私達には言葉があるのだから! -- ステラ(正装) 2022-05-31 (火) 22:28:17
      • 時間かかるかもとか、思いつかない、ってなった時はムリしないようにしてるから大丈夫さ。お気遣いどうも。
        ……まあ後あんまり連打してるとロダを無駄に圧迫するのでは?と思ったのもあるけどね!(めそらし) -- フルラ 2022-06-01 (水) 00:56:15
  •   -- 2022-06-01 (水) 21:32:47
  • (やった!お姉ちゃんのドラゴンシャウトを破壊以外に使えそうだ!ととても喜ぶファム…ということでお付き合い感謝でしたの平伏をするわたし。) -- ファム 2022-06-01 (水) 23:24:07
    • そう来たかー!って思った私。いいよね…破壊のための力を別の力にするの…
      こちらこそノるなエース!って感じでロックっぽい感じだよね、って出来て楽しかったよ(平伏するのをまた枕にする楽師) -- フルラ 2022-06-02 (木) 00:07:43
  •   -- 2022-06-02 (木) 21:34:08
    • 唐突にすみません!お時間あったら戦ってみません? -- ジン 2022-06-03 (金) 23:37:28
      • うわーー!ごめん気づいてなかったー!ばっちこーい!(こんな時間に叫ぶ楽師) -- フルラ 2022-06-04 (土) 02:02:28
      • (タイミング的に流石に今日じゃなかったかな?と思う楽師) -- フルラ 2022-06-04 (土) 02:03:09
      • (しゃべらないけど魔物も用意しておりますというポーズの楽師) -- フルラ 2022-06-04 (土) 02:04:36
      • いえ、上記の時間帯だったらそのままやろうかとは思ってました。明日も遅くにだったら声掛けするかも(明日は早い時間だとミスコンなので) -- ジン 2022-06-04 (土) 02:48:22
      • りょかい!さっきの時間はきゃぱおっぴあだったから(なので気づいてなかったのもある)
        それなら明日の方がよかったかもね!私も審査員とかやるし、土曜だしで遅いタイミングでの開始は大丈夫なのでよろしくだよ(ぺこりしながらスヤァ) -- フルラ 2022-06-04 (土) 02:51:40
      • (これお互い審査員が終わらないなって顔)
        まあ、審査自体はあとでゆっくり、という手もあるので、お好きなときにー、という感じで! -- フルラ 2022-06-05 (日) 00:43:43
      • (なお、楽師の採点基準は基本パフォーマンス重視、そして居るかな居たー!となった、他が特に問題なく歌や音楽をやる人には10点となっております) -- フルラ 2022-06-05 (日) 00:56:03
      • ごめん、これ絶対終わらない奴…目測を誤った…機会があったら来週って感じですかね。スマヌ… -- ジン 2022-06-05 (日) 01:03:44
      • いやいや全然いいんだ、私も今くらいには大体は終わるかなーって思ってた。甘かった。一杯居て楽しいけどね!皆かわいい!! -- フルラ 2022-06-05 (日) 01:06:06
      • お疲れさまー。一杯頑張ったので褒めますです
        相変わらず評価が適切ですね!この盛り上げ上手! -- ジン 2022-06-05 (日) 03:29:07
      • お、ありがとーありがとー、一旦はお疲れ様!
        私が適切かどうかはアレだけども、そちらも年頃の男の子ならでは、って視点の評で見てて面白かったよ。
        (言った後に19は男の子か?とか年上を男の子はアレかなとか思ったけど学年が下なのでヨシ!する楽師) -- フルラ 2022-06-05 (日) 03:37:25
      • 同学年だよ!
        まあそれは置いておいて、同年でも女子からすると男子は子供っぽく見えるから仕方ないのでは -- ジン 2022-06-05 (日) 03:53:13
      • (何故か三年だと思ってた顔)…何故だ…!?ああそうだ刀夜と混ざってたんだ!あっちは19だけど三年かーって思ってたから!
        今回、皆様学年と立場と年が一致しない率高く地味に覚えられずおります大変申し訳ございません(間違えたのを企画のせいにする愚かな楽師) -- フルラ 2022-06-05 (日) 04:00:47
      • うん、誰かと間違えてるんだろうなーとは思っておりましたが
        よくある事なので別に気にしないで良いと思います
        人によっては名簿に学科とか学年書かなかったりするしね! -- ジン 2022-06-05 (日) 04:06:17
      • よくあることだってのは私も分かってるつもりなんだけど、やはり申し訳ぬぇー!感は出るよね(360度横回転土下座) -- フルラ 2022-06-05 (日) 04:10:08
      • ヒヒヒ…(見たぞ!フルラ先輩の恥ずかしい所!) -- 2022-06-05 (日) 04:14:53
      • 普通に素で恥ずかしい所を観察してるんじゃないよミコトぉー!ニプレス貼るよ!?(☆型マーク構える楽師) -- フルラ 2022-06-05 (日) 04:18:22
      • ヒヒヒ…!ジン先輩を年下扱いして悶える先輩の姿は面白いなぁ〜!
        貼ったほうが逆に不健全に見える奴!それ貼ったほうが逆に不健全に見える奴だよ!言わば変態属性の付与じゃん!? -- 2022-06-05 (日) 04:22:06
      • だから貼るんじゃないか!!(分かってる顔)
        あとじみーにあの状態のちくびは血流が集まってあれだったのかそれとも通常時か…!?というのを5分くらいは悩んだことをお知らせしつつおやすみ致します(自分の目に☆マーク張って寝る楽師) -- フルラ 2022-06-05 (日) 04:29:00
      • なんか人をネタにしてイチャついてる人達が居るんですが?
        百合に挟まれて消えゆくのみの人を体現して消えたいと思います(スッ) -- ジン 2022-06-05 (日) 04:40:07
      • まぁそれはほら…勃起よね…?
        ジン先輩は寧ろ間に挟まれてる形じゃないんですか?!それに安心してくださいボク男の子なんで…おやすみなさい!(帰る) -- 2022-06-05 (日) 04:51:33
      • 百合かなこれ!?百合かなぁ!?それと男の子の方が変態度増してる気がするなぁ!(ショタみ後輩に無理やりシール貼る先輩…やばい!とか思いながら流す楽師) -- フルラ 2022-06-05 (日) 13:54:59
  •   -- 2022-06-05 (日) 13:55:05
    • そういや、凄い勢いで念のため。ミスコンでお出しした『Aruminera School Festival』、ですが
      Aruminera、はアルミネラってスペルあったかなーないなーと探した結果なかったので適当に作ったスペルですので実際非公式。念のため。 -- フルラ 2022-06-05 (日) 15:46:43
      • (近頃すごい勢いで自分の名簿を忘れる傾向にあり気をつけようと思う楽師であった。ごめん刀夜くん…!) -- フルラ 2022-06-05 (日) 22:42:57
  •   -- 2022-06-06 (月) 20:45:18
  • こんばんは、お疲れ様です。先日は剣のご指導ありがとうございました!
    また剣術の指南イベ?をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか? -- ソフィーア 2022-06-06 (月) 23:31:29
    • おっけー!魔術の練習面白かったね。勝手になんやかや後方先輩面して解説してたけどあれはスルーしてほしい(ほほえみ)
      どういう形でやるかい?順当にいけば人と(私とかな?)打ち合う所とかなーとは思うけども、やりたいことあれば言ってもらえれば。 -- フルラ 2022-06-06 (月) 23:42:12
      • 後方先輩面いい…(後輩気質のソフィーアにすっとしみる)
        剣を受けてもらったり、逆に防御したりみたいな練習がしたいなと思います…! -- ソフィーア 2022-06-07 (火) 21:21:26
      • (腕組してなんか偉そうな顔して頻繁にふふふ…頑張るんだよソフィーア…とか言ってる)
        らじゃ!簡単な掛かり稽古みたいな感じだね!そっちがいい?こっちがいい?(こちらどこでも、訓練場でもおkの構え) -- フルラ 2022-06-07 (火) 21:28:00
  • とかやった所でごめんステラ!明日早くて帰りが不透明なんで薔薇配って寝ないといけない!すまなーい!(スイッチ用意しつつ準備する) -- フルラ 2022-06-08 (水) 00:34:16
    • こちらへの返信は気にせず終わったら寝て下さーい! 睡眠不足は美と愛の大敵! -- ステラ 2022-06-08 (水) 00:38:20
  • はい、ということで名簿にいらっしゃった方の私から見た各人のイメージを勝手に曲にさせてもらいました。
    もしお気を悪くしたりする方がいらっしゃったら申し訳ありません。
    あと妖精王がロダ荒らすな٩(๑òωó๑)۶って怒ってきたら楽師だけど音速越えて土下座する準備は出来てます。
    一応、音珠の形(どんな宝石っぽいかはお任せ)にして薔薇と合わせて贈り物の形にしてはいますが、
    曲自体はメタ的視点が結構混ざってるのでご容赦を。
    あと曲名は作業量的にちょっと無理だった感。良ければ何か適当につけてくれると喜びます。楽師が。
    以下折角なので解説というか曲と合わせた映像イメージの話し?みたいな?つまりは妄想であり本人は実際一切関係ありません。

    ○ミヤマ
    学校の中庭、お昼ごはんのあとに木の陰でねこけてる感じのイメージ。はい、どこかのタイミングでみた彼女自身まんまだね。はい。
    いや!あれ好きなんだよすごいミヤマちゃんっぽくて!ただしその後にセクハラされたりとかは私時空ではされてません。守護ってるので。

    ○ファム
    ロボなイメージ!(早い)無表情でスチームパンクなサビだらけの鉄骨や鉄パイプが複雑に入り組んでる場所(アルミネラにあるのか?)を淡々と歩いてく感じ。
    ロボでないことは分かってる。分かってるが人はロボを人に求めてしまうこともあるんだ(力説)ノるなエース!分も含む。

    ○ステラ
    ちょっと難しい。夜のイメージ、昼のイメージ。どちらかと言えば今は夜のイメージが強いけれど、どっちも大事にしたい。
    だから全体的にはちょっと夜感があるけれど、夜明けは近く空は明るみ初めている。そうやって日が昇るのを二人で待ち、眺めてるイメージ。

    ○アルベルティーナ
    ティナちゃんと言えば女神様。なので神聖っぽい雰囲気を…と思ったけどそれはサロンでやったのもあり近頃の可愛い感じもありで、どちらかと言えばそこから離れた、
    ひとりの元気な女の子としてのティナちゃんのイメージ。何気ないことでころころと笑い、テストが悪かったりで落ち込んだり。ぴょんぴょん跳ねてわーい、みたいな!

    ○アメア
    雨でしょ!!!となってもう雨はふっていないのに傘をさしたままに雨上がりの空をのんきに散歩しているイメージかな。
    アニメで言えばなにか騒動があった後にめでたしめでたしで最後に主人公(誰だ?)と歩いてるような感じ。

    ○ディノク
    斧(竜骨)を持ってどすんどすんと一歩ずつ雷を纏いながら踏み込んで来てテメェをぶっ殺す!って顔して近づいてくる、もしくは進んでいくイメージ。
    ものすごい絵面が一番想像しやすかった。これしかない!って感じ。

    ○カーラ
    もう完全に何かをいい勢いで燃やして燃やして燃やしまくってるイメージ。大暴れご令嬢。
    めっちゃ高笑いしながら。雑魚相手に特攻してるときとかに似合いそう。そんな場面みたことないのに!

    ○ニコ
    どこかの市場、屋台店舗みたいなところでお客さんの相手をしつつわちゃわちゃってるイメージ。値引き交渉をはねのけたり、
    逆に売り込みにいったり、意気投合して楽しそうに話してたり。騙されてるイメージは全然沸かない

    ○シリウス
    ふと、特に目的も無く訪れた夜の丘の上。そこに行ってみると彼が空を眺めていた。手元には星図。空には満点の星空。
    絵画のようなその光景に息を呑んで佇み見つめていたら、どこかのタイミングでふと彼が気づき、こっちに来なよ、と空を見つめながら言葉を漏らした。そんな乙女ゲーっぽい一場面のイメージ。

    ○バルター
    配下の人たちを引き連れてどこかの天井の高い質実剛健な城の廊下を歩いて行くイメージ。その先にあるのは激しい戦い待つ戦場か、
    はたまたお偉方が重苦しい顔を並べてお誕生日席?に帝王が居るながーい机か、みたいな。どっちもいいけど後者の方が私によし。

    ○リーリエ
    アニメのEDでなんでもないようなポカでドジやったり、教室で真面目に授業を受けてたり、ご飯を笑って食べてたり、
    そんなカットが連続して流れて最後に箒に乗って飛んでいくようなイメージ。なぜ箒?とは自分でも思った。多分帽子が魔女っぽい。

    ○オリヴェール
    そこは図書室。訪れると線の細い、気品あるでも気さくな皇子がなにか本を読んでいる。邪魔になるかもと思いほんの少し迷って
    声をかけるとゆっくりと顔を上げてなにか用かい?と微笑みかけてくれた。そんな乙女ゲーっぽい一場面のイメージ。

    ○ウィスカ
    アニメのEDで草原を真横から見て左から右へ歩いて行くイメージ。序盤は歩いてるんだけど中盤から走り始めていって
    シンテが加わってそのまま右奥へ消えていくような。まあシンテ見たこと無いんだけどね!そこはまあその。

    ○レオン
    空は赤黒く、地面は汚染された真っ黒の土地の荒廃した世界で、一人淡々と畑を耕して空色の苗を植えてるようなイメージ。
    と想像したあとで実際本人は皆で植えるって言ってた気もするな、まあいいかぁ!よろしくなぁ!

    ○ウナ
    ほんわかした光が差す研究室でのんびりとフラスコを振ってレポートを書き留めて、また別の実験機器をいじって、
    うーんとか可愛くうなって(シャレじゃない)、また何かを書く、なんてのを繰り返しして研究してるイメージ。ザ・日常。

    ○刀夜
    アニメのOPとかでなんか凄い神作画でばっばっばっ、とザコ敵をばんばか倒していくようなイメージ。
    でも攻撃も食らいまくってて血だらけになっていくような。はい、普段の彼ですね。ザ・日常。

    ○プレイグ
    死体、死体、死体、死体。真っ暗闇の中に足元だけがうすぼんやり見えていて、見える範囲には血を大量に流す死体が転がってる。
    その中で血まみれのナイフを片手にちょっとだけ猫背で俯いて立っていて、ゆっくりと上を見上げて、顔のアップ。それで表情がはっ
    きり分かるんだけど分かるんだけど、無表情。そんなイメージ。

    ○にぇ
    地味に一番悩んだ。基本はのんびり気ままに校内の色んなところで遊んでわちゃわちゃしてる感じのイメージ。なんだけど、
    折角なので天のアナウンスを再現しようと思ったけど(一部だけどちょっとだけボイスっぽいものが使える)全然それっぽくならないので諦めた。ゲッゲッゲッ

    ○ジン
    夜。あたりにはパオ(遊牧民のテント)が立ち並んでる。その中心に焚き火が焚かれていて、遊牧民の老若男女が輪を書いて手を叩いている。
    そして更にその内側には一回り小さい踊る人たちが居て、その中の一人がジンくんで踊っている。そんな異国情緒あるダンスのイメージ。

    ○ミコト
    アニメのEDでなんかすごいスタイリッシュでポップな色合いで色んな可愛らしいポーズや格好いいポーズをしてるようなやつがぱっぱっぱっ、て出てくるイメージ。
    で、出てくるたびになんかいい感じのパーカーとかジャケットとかの男物だったり女物だったりするような色んな服を着てるやつ。

    ○ソフィーア
    慣れない木剣を(今は割と慣れてるけど)ぶんぶんと振って、たまにスッポ抜けてからーんって飛んでったのをわわわ、とてこてこ追っかけてったり、
    打って変わって真面目な顔をして、魔術の研究に打ち込んで、いいアイディアが思いついたら早速試してみたりするイメージ。ザ・日常。

    -- フルラ 2022-06-08 (水) 01:51:29
    • それと曲は前からコツコツ作ってたんだけどもそれ以外は突貫でやった感あるので間違えてる可能性高い!特にリンク!間違えてたらごめん!
      あとファセットおばちゃんはごめんね、予想以上に手間かかっちゃったので今は寝ます!明日動く死体になってたら更にごめんぬ。 -- フルラ 2022-06-08 (水) 01:56:08
      • 一人一人違う曲を送ってるのマジヤバすぎと思いました(ヤバさに語彙力喪失)
        本当にお疲れ様です。曲名は「黎明の星」でお願いします。 -- ステラ 2022-06-08 (水) 02:05:47
      • AIでやってるとは言えこの量を作った……?フルラ先輩の熱意に震える他ない。
        僕のの曲名はシンプルに「Astrography」とかでどうだろうか。天体写真……いやアルミネラに写真はないけど近いような写影魔術的なもので星々を取った静的なイメージで。 -- シリウス 2022-06-08 (水) 21:54:02
      • 滅茶苦茶かっこいいBGMありがとうございます! 曲名…センスが試されて死ぬ…「勇往邁進」で一つ。一瞬処刑BGMにすらなりそうと思ったほどかっこいい。ヤバイ(語彙力の死) -- バルター 2022-06-08 (水) 22:07:31
      • こちらこそ(勝手にモチーフにさせてもらって)ありがとう!じみちーに一週間ちょいくらい前からちまちまやっておりました。
        普段の曲は閃き重視でぱっ、と作ってる事が殆どなんだけども、キャラのイメージ曲ともなればしっかりと、
        なので名簿やら会話やらを眺めさせてもらって浮かんだイメージを曲に、という所で骨でもあるけど、かつ楽しい感じでなかなかに面白かった。
        そしてうんうん、いいね!「黎明の星」は夜明け前の消えゆく星を思わせて色々と含むものが想えて想像の幅が広がるし、
        「Astrography」はシリウスくんの星座魔術を想起させてかつノスタルジー的な雰囲気があっていい!
        「勇往邁進」はストレートにガツッ、と格好良い!あと割とハガレンのマスタング大佐(若い)イメージがあったんだけどそれにもぴったり! -- フルラ 2022-06-08 (水) 22:20:00
      • (先輩! 私との会話、イイ感じに区切れているのでもう〆ちゃって大丈夫でーす! 気づくの遅れてごめんなさーい!) -- ステラ 2022-06-09 (木) 02:07:21
      • 見極めた!!ここが切るべき…分割点!!!とかちょっと思いつつ、締めでもよさそうな感じに一応しておいたのが功を奏したね…!
        (でも微妙にわからなかったので一応残しておいただけマン)長々とお付き合いしてくれてありがとねぇ。 -- フルラ 2022-06-09 (木) 02:12:47
  • ○ひとまずメモ
    ・どこでやるか微妙に謎めいてるソフィーアちゃんへの掛かり稽古(特になければ殴り込む)
    ・ジンくんファイト(待ってていいのだろうか)
    ・フォンちゃんへの曲
    ・ファセット先生への曲
    ・もうちょい設定かこう -- フルラ 2022-06-09 (木) 03:59:51
    • ちなみに一応呟いておくと、このねずみルモーネ略してねもねは私の手で倒したいとか言ってるけどキャラ設定上そう思ってるだけで
      ウナ先生がばーん!と倒しちゃっていいというか寧ろ魔物は皆にどんばーん!と倒してもらいたくて出してるので寧ろ
      どんどこ倒して欲しい感であると想います(むしろ最初のターンで私だけ分断されるとかちょっと考えてたら抱きつかれたのでできなくなったくらい) -- フルラ 2022-06-11 (土) 01:33:02
      • どのくらいやっていいのか聞こうと思ってたらけっこうやさしかった……。
        でもどちらかというとどさくさまぎれにスキンシップしたいからやったって意図のほうがつよいですよ天才は。むっつりではないです。 -- ウナ 2022-06-11 (土) 01:43:54
      • そういうことかァー!?(すごい機転だったと言えよう)まあそういうのも全然おっけーばっちこーいではあるものの
        ある意味私の無力化にはちょっと成功したのでヨシ!悩むんだけどね!言っちゃえば魔物だけの方がやりやすい面もあるしね!
        (それはそれとして走ってるだけってのも結構たのしい楽師。そろそろ止まるかもだけど) -- フルラ 2022-06-11 (土) 02:26:12
      • (あと見解はものすごく楽しく読ませてもらいました楽師。そこに対してがっつり何かしたいくらいに楽師)
        (でも流石に戦闘中なのでそこは割愛しますん。今ん所綺麗にはまとめられていない魔物絡みの設定に結構合致しますん。流石天才!) -- フルラ 2022-06-11 (土) 02:46:34
      • ウワーン授業で見落としてごめんねってしにきただけのはずがなんかすごい長くなってありがとうー。
        どさくさでめちゃくちゃひっついたけどこれっきりだとおもってゆるしてください。 -- ウナ 2022-06-11 (土) 04:35:12
      • 実は、ひとしきり授業で落ち着いた時に、あれ?私だけコメントない気がするな?とは思ってたけど、
        正直あの形式は(特に概ねフリーインアウトだしね)完全に落とさないのは無理あるから大変そうだしまあいいかぁ!よろしくなぁ!ってなってたから全然問題なかったんだ
        仮想物質あたりでのうちの魔物設定ににてるなーって感じでその辺りも活かせた気がするから寧ろ凄いありがとうと言わざるを得ない
        後別にどさくさなくてもひっついてよい(よい)むしろその辺りは、ウナ先生の絶妙な立ち位置(飛び抜けた強キャラ)という
        所を構図的にも美しく素晴らしいバランス感覚でいい位置を保っていると感心したのでむしろよかった(よかった)
        まあ止め差す場面じゃなかったら絶対これ背中にずどんとしたものが二つ潰れてるよねぇ!?よねぇ!?ってなったけどね!! -- フルラ 2022-06-11 (土) 04:57:33
      • あっ、ニコこれもしかして止めの流れだったかな!そうだったらごめん!
        (あと一応言うと別に止めはそっちがさしてええねんで?って顔) -- フルラ 2022-06-11 (土) 06:27:12
      • あ、発破のターンでトドメのつもだったボクは打ち止めなので一発きついのをおねがいしマース(てへぺろ☆) -- ニコ 2022-06-11 (土) 06:30:19
      • ですよねっ!流石に24時間近く起きてると判断力鈍るな…ごめんねー。よっしそれじゃ一発やりますか!(絶妙に品性下劣な表現) -- フルラ 2022-06-11 (土) 06:34:48
      • なそ にん。しかもイベントとウナちゃん入れて戦闘3連チャンとかかーなーり脳フル回転させてしまってマスネ……本当に申し訳ないのデス……
        トドメ打ち終わったら寝ていただいてくれて構いまセンノデほんとに!ゾロ目のやつが悪いのデス!(まさか引くとは思わんじゃん!) -- ニコ 2022-06-11 (土) 06:40:01
      • えっ、いいよいいよ全然!楽しいし!というか噛みつき・ザ・ハンドを思いついたらやらねばって思っちゃっただけだし!ししし!
        (地味に最初っからある程度思いついてたけど差し込む間が無かっただけマン)あとゴルシのフォローは素で笑いました(マジでふふっ、ってなった)
        あとゾロ目は自らふんでもいいんだ(いいんだ)お言葉に甘えて締めは任せちゃってもいいかなー?(チラッチラッ) -- フルラ 2022-06-11 (土) 06:43:49
      • ってやってたらウナせんせの方に気づいてなかった!よし!こうなったら締めはお二人それぞれにお任せします!
        いい感じにお好きなようにお願いいたしますん(とりあえずウナせんせの方からいきますん) -- フルラ 2022-06-11 (土) 06:51:07
      • おかしい…ボクはバラのお礼を持ってきただけなのになんかゴルジャいるし探検部でもボス級のやつと戦ってマス……(これが早朝さ!)
        せっかくのアイデアは使わないともったいないデスカラね…だからなんか連れてきてたうまが蹴り食らわせてもオッケーデショー(ゴルシもドリジャもそういうことするからな!)
        ゆ、許されタ……!のでハイ、次でなんかいいかんじのこと言うと思いマスので、起きてから話し終わったゾーンに持っていってくれれば…!(へどもど) -- ニコ 2022-06-11 (土) 06:53:29
      • あ、ちなみにウナせんせの方はしめっぽく(not湿っぽ)もしておいたので、続けるもつづけまいもご自由に、というところですん
        (あと折角だしこっちからのすんしてやると思った楽師) -- フルラ 2022-06-11 (土) 07:05:43
      • だめだ…精一杯頑張って空間が割れる音をイメージした異音をゴルシに真似されてニヤニヤが止まらない…(でも精一杯突きました)
        これが徹夜テンション…!ということで寝るね!おやすーん!(スヤァ) -- フルラ 2022-06-11 (土) 07:20:22
      • 荒野にいるための理由付けで持ってきただけのゴルジャがやたらスイスイ動いてくれるのデス…ふしぎ!(ぴぎあのときの\/は音が響いた表現のつもりだったけどゴルジャが言ってるほうが面白いからそっちのがいいな!)
        ハイ、もー完全に朝デスガおやすみナサイ!ほんともう長々とお付き合いくださりありがとーございマシタ!(やりとげた男の顔でスヤァ) -- ニコ 2022-06-11 (土) 07:54:29
  • // -- 2022-06-12 (日) 00:50:16
  • ◆ひとまずメモ
    ・フォンちゃんへの曲
    ・ファセット先生への曲
    ・イベント?をやるか -- フルラ 2022-06-11 (土) 20:43:27
    • 前振り、っぽいものはしてるものの悩みどこのアレ。イベントでございます。
      一応ざっくりとは二回、何かしらでつめつめフィーバーになってるようだったら一回、もしくは無しというのも有りかなーとは
      思ってるんだけども、どうしたものかなぁという所で呟いておく楽師です。
      ちなみにやるんだったら一回目を来週末どこか、二回目を更に翌週末どこか。様子を見つつ、という感じだね。
      内容的には黒いうちの奴をばーんどばーんとやるだけのやつ。参加者が二人以上居るならやろうかなぁとは。 (一応来週末の一回目のコトです。土曜辺り)-- フルラ 2022-06-11 (土) 20:44:35
      • あ、すいません流しちゃう形でごめんなさい(ぺこぺこ) -- 2022-06-12 (日) 00:59:40
      • いいんだ…問題あったらこっちで入れ替えとかするからいいんだ…(ありがとうの編集) -- フルラ 2022-06-12 (日) 01:04:58
    • 唐突な無茶振りに答えてくれてありがとう…!ありがとう…!付き合ってくれて…ありがとう!
      お陰でぐっすり眠れまさぁ! -- ディノク 2022-06-12 (日) 05:28:41
      • (何が無茶振りなのか分からない顔)…開幕時点で既に戦闘が始まってた感じになってたこと?
        いやむしろ一応(※戦闘の可能性あり)ってした関係上、一応戦いになるよ?いいの?って言ってた所をすっ飛ばした感じ、
        むしろなるほどというか上手いなぁって感心してたんだけど、まあいいかぁ!よろしくねぇ!!
        …でも実際、戦闘になりそうでならないでもちょっと不穏、で留めたい人いるのかなぁ…
        いなそうな気がしてきたしそこも一応修正しておこう!ありがとう!気づきを得たぞ!そしてこちらこそめっちゃありがとう!
        なおね、最後の一撃ね、もんのすごく私が想像してたディノクのイメージに合ってて感動しちゃった。曲がめっちゃ脳内再生してた。
        のっしのっしじゃなくて走ってたけどね!ゆっくりおやすみなさい!私も寝よう!(スヤァ) -- フルラ 2022-06-12 (日) 06:00:35
      • ハハハハハ!もっと根っこの部分!午前一時に来て戦闘を行おうとするオレの無茶振り!
        即文通の構えで行ったらそのまま戦えて…オレは絶頂した…
        戦闘自体は行ったら絶対に起こっていたからそこは特に不安視してなかったから安心してくれ、いやちょっと俺の考え方がおかしいな
        重ね重ね楽しい時間をありがとう、やはり戦いは良い、私にはそれが必要だ(ACみたいな事を言いつつスーッと消える) -- ディノク 2022-06-12 (日) 14:29:30
      • ああそういうことかぁ!次の日日曜かつ前日から夜更かしマンだったからそこはさっぱり気づいてなかった!
        いや実際、そうでなくて普通に来てたとしてもディノクだったら不穏なターンは無しだな!村ついた!どーん!(ディノクに)
        と、なってた可能性はとても非常にベリー高い。ともあれこちらこそだよホント。
        好きに生き、理不尽に死のう(最初の頃しかやってないのに一部だけ知ってる感じのこと言いつつおみおくり) -- フルラ 2022-06-12 (日) 17:34:41
  • ◆イベントについて
    ふわふわしたままだと色々アレかと思いますので、イベントをやろうかと思います。
    予定は二回。一回目は、6/18(土)の21:00〜24:00。
    内容的には、こちらの名簿の魔物ルモーネを倒す集団戦イベントとなります。
    特段気をつけることはない戦闘するだけのイベントとなるかと思います。
    木曜日(6/16)までの参加者二名以上の参加予定により、開催を決定しますが、
    他イベントの兼ね合いなどにより日取り、時間は変動する可能性があります。ご了承ください。
    特に参加予定がなかった場合は、なんかふわっといい感じになります。 -- フルラ 2022-06-14 (火) 02:07:32
    • ・参加希望ツリー -- 2022-06-14 (火) 02:08:27
      • (ルモーネとは、いったい…気になったファムたちはどんなものか確かめたくなった。) -- ファム 2022-06-14 (火) 20:42:28
      • こちらも抜かねば不作法というもの……(意訳:健康になったから暴れたいぞ) -- オリヴェール 2022-06-15 (水) 01:01:03
    • ・その他メタ雑談・相談ツリー -- フルラ 2022-06-14 (火) 02:08:52
      • そして早速自分でその他ツリーを使う私!ごめん刀夜くん寝ますん(文通スイッチ押しつつスヤァ) -- フルラ 2022-06-14 (火) 02:46:36
      • ◆ホムンクルスとは…いったい…? なファムちゃんご参加ありが、とう!(実際キャルちゃん入ってだいぶ凄い事になった感) -- フルラ 2022-06-14 (火) 21:57:57
      • (なので僕が薄れる感覚がして怖い…などと弱音をウィスカちゃんに吐きに…でもこれもしかして、ルモーネは直接触れるとまずいのでは…と思い始めるファムです。) -- ファム 2022-06-14 (火) 22:23:06
      • あ、それは大丈夫。侵食、と明示してる行動を取る場合はアルミネラ産の全物質に特攻でこうなんかいい感じにぐずぐずにする攻撃になるけど、
        こっちから殴る蹴る触る、する分にはうわぁなんか嫌な震え方してるぅ、ってなるだけって感じ。じゃないと素手で攻撃できないしね!
        …その辺もちゃんと書いておこう(既にもうめっちゃ取り込みすぎても全然薄れてないキャルちゃんが我の強さで薄め液には対抗できることを証明してるのでは?と思った楽師) -- フルラ 2022-06-14 (火) 22:32:23
      • (OTONA式震脚で靴をボロボロにしながら間接攻撃…などはしなくてもセーフ!よし…)
        (エースとキャルは自我が強いけど、ファムは『僕は僕だ』と自分に言い聞かせないと僕とはいったい?という悩みがあるみたいな、そういう…) -- ファム 2022-06-14 (火) 22:41:43
      • 基本的に嫌な気持ちのするバイブみたいなものとなっております(言ってて普通に嫌だなって思った楽師)
        それ、ある意味情緒が育ってる二人に比べて、ファムちゃんの方がまだ純粋なホムンクルスに近い、ということで無知シチュいいよねともなりかねないね! -- フルラ 2022-06-14 (火) 23:33:55
      • (振動には振動をぶつけて…超振動拳!)
        (無知シチュ…そんなふきんしんなこと…とおもいつつ、フルラ先輩の妊婦シチュもいいですよね…という気持ちもある…お母さん力…とおもいつつそろそろ霊圧ブツ切れ警報) -- ファム 2022-06-14 (火) 23:57:16
      • (そういうの大好きですという顔する楽師)波長も合わせて効果倍増しようねぇ。
        いいのかなぁ!それいいのかなぁ!私ママ味とかあんまなくない!?ねぇ!?(必死な楽師) -- フルラ 2022-06-15 (水) 00:32:25
      • これは文通スイッチを押しに来た私だよ。レスが遅くてすまない……。
        予定としてはこのままがっぷりやられるので、止まったところを仕留めてほしいと思っている……!! -- オリヴェール 2022-06-15 (水) 00:56:38
      • いやいやいやこちらこそつめつめになってて済まない。音速越えるのをやりたかった感を抑えきれなかった。
        (あと私の仕事だ、はむっちゃくっちゃカッコよかった!!すっごい男の子って感じした!!いやそろそろ20だろうから子って年齢じゃないけど!とスイッチばしばし殴る)
        そしていぇーいご参加ありがとうござい、ますっ!ということで開催致しますので遅くとも金曜日までにはページを作ります。きっと、めいびー。 -- フルラ 2022-06-15 (水) 01:07:10
  • ◆イベントについて
    予定は二回。一回目開催は、6/18(土)の21:00〜24:00。
    二回目は様子を見て。内容的にはこちらの名簿の魔物ルモーネを倒す集団戦イベントとなります。
    詳細は後ほど作成予定のイベントページに記載しますが、基本的には多数雑魚→ボスの流れです。
    他イベントの兼ね合いなどにより日取り、時間は変動する可能性があります。ご了承ください。
    人数の上限はありません。飛び込み、後入り、先抜けご自由に。
    それと需要は未知数なのですが、一応後詰め、という名の観客席を作ろうかと思っています。 -- フルラ 2022-06-15 (水) 02:09:41
    • ・参加希望ツリー(特段書き込みは必要ありませんが、あれば目安にします) -- フルラ 2022-06-15 (水) 02:11:07
    • ・その他メタ雑談・相談ツリー -- フルラ 2022-06-15 (水) 02:11:40
      • というところで、寝ッ!(スヤァ) -- フルラ 2022-06-15 (水) 02:18:04
  • 響き狂うリバーブ


    日時

    6/18(土)21:00〜24:00


    三行

    荒野からやってくる魔物ルモーネを撃滅せよ
    なにこれ黒い
    余った

    もう少し詳しく
    ・フルラ・ヌーヴが追っていた特殊な魔物ルモーネが大規模発生する兆候を掴みました。
    ・予測発生地点は王都から離れているため、王都に近づける前に先んじて倒す作戦が立てられました。
    ・先遣隊としてフルラを含めた部隊が当たり、万が一の際は後詰めとなる後方部隊に後が任されます(任されません)
    ・戦場は、王都南の荒野。魔物は、海からやってきます。
    ・魔物ルモーネについてはフルラ・ヌーヴの名簿中央部ころに詳細を譲ります。

    形式
    ・参加自由
     ・行間で噂を聞いたとか、楽師に頼まれたとか、ギルドに依頼でてたとか、気を感じたとか適当にやっていただいて構いません。
     ・後詰めの詰め所は所謂ところの観戦スペースです。遠隔の魔術で映像と音声が中継されています。

    プログラム(あくまで目安)

    2100 集合・点呼
    〜あとで考える
    2400〜   〆・順次解散

    -- 2022-06-17 (金) 03:24:50
    • うむりテキストある程度だけできてページそのものを作る力が尽きたのでテキストだけはっつけておきますん。
      そしてステラごめんね、おやすみさせてもらうよ(文通スイッチの上に大の字スヤァ) -- フルラ 2022-06-17 (金) 03:25:18
      • (そして、わたしはルモーネの件の導入?とうな先生に対して何もできないので戦うマシーンになろうと判断しフルラセンパイにかたりかけます…) -- ファム 2022-06-17 (金) 20:42:46
      • (土曜昼間が割りとギリギリいっぱいまでお仕事となり悲しみのオーラに浸りながら)
        冷たい鉄の血潮を冷たいままにぶつけられる相手を求めているんだわ……いけっ、ファムロケットパンチだっ(ちがう) -- フルラ 2022-06-17 (金) 21:41:36
      • (おお…いのちだいじに… バシレウスの首をすべて使う!といった行動とか、大雪山おろしとか…スーパーロボットになったのかもしれない…) -- ファム 2022-06-17 (金) 21:57:29
      • (ホイミ頑張ってかけますという楽師)
        バシレウスは知らないけど、鉄壁をかけて戦うタイプと見たー!…その流れでいくと三つに分割しちゃうけど!?(チェンジ・ラーゼス!しながら) -- フルラ 2022-06-17 (金) 22:18:08
      • (アテクシも明日はゆうがたまでおしごと…おのれ土日。)
        (グランティードドラコデウス。でぐぐるとだいたいわかるかもしれない…三人分の精神コマンドをかんがえるのもたのしいですよね。(自爆するエース。)) -- ファム 2022-06-17 (金) 22:48:16
      • (がんばろっ、お互いがんばろっ、とお手々ぎゅっとする楽師)
        なにこれ超強そう。ネオグランゾンに似ている…待って?今のエース自爆すると他の二人巻き込むよね待って?(ノるなエース!する楽師) -- フルラ 2022-06-17 (金) 23:31:23
  • おお…迫力あるなぁ…すごい(どっか見て思う楽師)
    さて、まだ一回目をやってもいないのに先の事を言うのもあれですが、今の予定だと第二回は6/26(日)を一応予定しようかなぁ、と思います。
    (お仕事がなんかなったらもうどうしようと戦々恐々楽師) -- フルラ 2022-06-18 (土) 00:19:37
    • (そして明日に備えてスヤァ) -- フルラ 2022-06-18 (土) 00:30:41
  • ギリギリ30分前待機には間に合った…かな?なお老紳士は対多数戦力がアレかなと思った時に役立つ
    行間で集団を処理してくれる便利なNPCでございます。12人になれます(ブソレンのムーンフェイス好き) -- フルラ 2022-06-18 (土) 20:32:18
    • (こっそり待機) -- ファム 2022-06-18 (土) 20:39:44
      • 待機待機 -- オリヴェール 2022-06-18 (土) 20:47:08
      • (三ヶ所…行けるか…?) -- ディノク 2022-06-18 (土) 20:49:58
      • (ぶおぉぉ〜ぶぉぉ、ぶぉぉぉぉ〜) -- 刀夜 2022-06-18 (土) 20:50:55
      • (スポーティな視線) -- バルター 2022-06-18 (土) 20:51:21
      • 無茶しやがって…!(無理はしないでねと三か所組に肩叩いておく楽師)
        そして刀夜くん、ありがとう!(ほら貝…楽器としてありだな…と思う楽師) -- フルラ 2022-06-18 (土) 20:58:11
      • というところでちょっと遅れたけど開始だよ。のんびりいきませう。 -- フルラ 2022-06-18 (土) 21:03:52
      • (はーい) -- ファム 2022-06-18 (土) 21:04:37
      • (ボクの名は後方支援という名でしれっと混ざるマーン…!) -- ニコ 2022-06-18 (土) 21:11:21
      • 僕も後方支援で混ざっておこう……! -- シリウス 2022-06-18 (土) 21:13:32
      • 後方支援ありがたい…割と好きなようにやってもらって構わない感じだからどんどん物資と土嚢を積んで欲しい(だが使われない) -- フルラ 2022-06-18 (土) 21:21:14
      • (一匹くらい打ち逃がして詰所の非戦闘員でやっちゃうんです?!(やらないらしい) -- 刀夜 2022-06-18 (土) 21:22:52
      • 強走薬ならいくらでも手配できマスヨ?(スタミナに不安があるシリウスへの援護射撃はばっちりなんだが?) -- ニコ 2022-06-18 (土) 21:31:42
      • (はじまった…!) -- ファム 2022-06-18 (土) 21:38:15
      • (詰め所も充分倒せそうな感はあるという顔)あ、私自身は間に適当にはいりまーす。フレキシブルにやる感じ。 -- フルラ 2022-06-18 (土) 21:39:26
      • (ルル山式地形崩しで大群を落とし穴にハメてやろうとするアテクシ…) -- ファム 2022-06-18 (土) 21:53:46
      • 群れ相手にはいい発想だと膝ぽんする私。なおまあぶっちゃけこれリヴァイアサンイメージですが、
        この世界に居るかわからないのでオリ名にしたよ。古龍よりは二歩くらい劣るくらいの強さイメージ。 -- フルラ 2022-06-18 (土) 22:33:05
      • (やべ折角だからシリウスくん指揮の砲撃支援も組み込もうと思ったのに抜けたと思う楽師)
        まあ次からボスターンだから雑魚は後詰めからの砲撃支援が止めてる事にしよう! -- フルラ 2022-06-18 (土) 22:35:23
      • (黒い結晶について何かを考えるキャル…をしつつ防御のターン。) -- ファム 2022-06-18 (土) 22:58:27
      • …ちょっとターンを勘違いしてて締めが=止めになりそうになるかも…すまないすまない…(あやまり楽師) -- フルラ 2022-06-18 (土) 23:13:24
      • (いいのです…おちついていくのです…) -- ファム 2022-06-18 (土) 23:29:35
      • (ありがとう…そして、ありがとう!)ということで次が止めターンとなります!後は様子見てぶっこみます! -- フルラ 2022-06-18 (土) 23:41:17
      • ボクは何も見てないし気にしていない…イイヨッ! -- 刀夜 2022-06-18 (土) 23:52:41
      • (相手が不協和音ならば歌をぶつけたい気持ち…というターン。) -- ファム 2022-06-19 (日) 00:20:21
      • 音痴ってのは嘘はいってない(をやりたかっただけの人生でした)
        とか言いつつ遅くなって本当にすまない…ここで止め、止めです!
        途中で私の想定してたターンが一個ずつズレてる気がしてやべぇってなってましたいや本当申し訳ない。 -- フルラ 2022-06-19 (日) 00:48:18
      • (いきているのか?!という負傷を…) -- ファム 2022-06-19 (日) 00:53:39
      • 死ななきゃ安い(ニコリ) -- フルラ 2022-06-19 (日) 00:55:15
      • シンフォギアみたいになっていませんこと! -- 刀夜 2022-06-19 (日) 01:02:30
      • 敵の名前がノイズらしいね!(最初うちのにノイズって仮名つけてて笑った楽師)
        一度見なきゃ見なきゃって思いつつも結局見てないので今企画終わったら絶対みようと思ってる(決意) -- フルラ 2022-06-19 (日) 01:07:40
      • とりあえずヒールを投げて様子を見よう -- オリヴェール 2022-06-19 (日) 01:11:31
      • (こいつ神では?という怪しい瞳を一瞬向ける男) -- ディノク 2022-06-19 (日) 01:19:19
      • (ただのやさしいフルラに…?とおもいつつ変身するフルラ先輩もいいなあするわたし。) -- ファム 2022-06-19 (日) 01:27:14
      • いやごめんねそこまではないよ!?そこへちょっと進行はしたけど!(なので半分くらいは治ります普通に) -- フルラ 2022-06-19 (日) 01:30:59
      • ということで戦闘そのものは終わりです!本当にお付き合いありがつございました!(超ぺこぺこする楽師)
        あとはこう…適当にどっかに運んでもらったりとかしてもらえれば…ええ…
        (めそらししつつそういや歌った後のことマジで何も考えてなかった楽師)問い詰めれば普通に喋りますがいや本当ごめん -- フルラ 2022-06-19 (日) 01:44:26
      • (霊圧が消えるので背景にいるよ…いるよ…という感じでよろしく…) -- バルター 2022-06-19 (日) 01:46:38
      • 喉を
        取り換えましょう(キリリ -- 刀夜 2022-06-19 (日) 01:46:42
      • タキシード貴族様ーーー!!!ごめんねー!ホントありがとーー!!!(オフトゥンかけとく)
        そして一族の魂に刻まれた呪いみたいなものなので喉を取り替えても治りません(キリッ)
        -- フルラ 2022-06-19 (日) 01:49:39
      • (人間を修理するのは…難しそうだな…などと考えるファムです。) -- ファム 2022-06-19 (日) 01:50:33
      • ファムちゃん?ファムちゃんが修理っていうとその指のやつでドリドリってされそうに思えるんだけどファムちゃん? -- フルラ 2022-06-19 (日) 01:53:51
      • な、なんだってー!みんなちゃんとパーツ交換すればえぇ!に対する理由持っててくれてありがたい…… -- 刀夜 2022-06-19 (日) 01:55:53
      • (ドクター刀夜の横にいるナースのファムかもしれない…しつつ応援を送るファムです…) -- ファム 2022-06-19 (日) 02:12:22
      • 皆結構治癒できるからね!一応そこには対抗できるようにしとかなきゃいけないってのは今回私も理解したよ(普段バットエンド無い派楽師)
        えっ、このナースとってもカラフル…お尻触っても許してくれそうどころか全く気にしなそうでとてもいいんですが!?(ですが!?って顔) -- フルラ 2022-06-19 (日) 02:20:28
      • という所でそろそろ終わりかな?いや、本っっっっ当にありがとうございました!雷電っていうか普通に支援してくれてた二人にもホントありがとう!
        シリウスはすごい的確な後方支援での動きがカッコよかったところとか(老紳士はマジ全然いらんかったんやと思ってた楽師。発想そのものがなかった)
        ニコは細かい事考えるとモブの皆さんに歌を知られるのちょっと不味いな?と思ったけど気を使ってくれたトコとか良かったです。
        もちろん戦ってくれた皆もめっちゃ格好良くて良かった…とてもよかった…(しみじみ楽師)そして刀夜くんタンカ係、ありが、とう!皆お疲れ様ー! -- フルラ 2022-06-19 (日) 02:38:10
  • (そしてメタ的には色んな所で生と死が交錯してた日だったんだなと思いつつ流す楽師) -- フルラ 2022-06-19 (日) 02:51:34
    • だとしても、今この瞬間だけは誰にも否定されませんよ! -- 刀夜 2022-06-19 (日) 03:22:35
      • えっ、ごめんどういうこと!?あとコンサートに例えてたの凄いよかったね!?(よかったので思わずおもらひする楽師) -- フルラ 2022-06-19 (日) 03:27:42
      • はぁ…はぁ…今起きた(私は寝落ちしましたの看板を掲げて正座する)
        お疲れさまでした。広域防御楽しかった。読み応えたっぷりで満足感がある…!! -- オリヴェール 2022-06-19 (日) 04:49:02
      • (私はいろんなことをほっぽりだしてイベント準備していたのでまだ色んなことをしておりギリギリ起きていましたの正座)
        でも寝て!君もイベント平衡勢だったでしょしかもあっち結構重要な役割しててもう!実際君が守備に専念してるのはらしくもあり想像してる絵面も
        いい感じに彩られてとても楽しかったでした。ありがとうねぇ(多分お家帰るまで延々回復してもらったので復帰は早かったでしょうの顔) -- フルラ 2022-06-19 (日) 04:55:24
      • (そもそもターン数と場面の展開の関係を割と素で勘違いしており遅くしたのは自分だという罪に自主的に石を膝に乗せる楽師) -- フルラ 2022-06-19 (日) 04:58:06
      • (そして流石にそろそろ石を抱えて寝る楽師。ありがとうございました!スヤァ) -- フルラ 2022-06-19 (日) 05:17:55
      • (はあはあいまおきた…おつかれさまでしたするわたし…) -- ファム 2022-06-19 (日) 06:47:37
      • ファムちゃんもお疲れ様でした!ルモーネを出す時には私が歌うことへの対比として溜め動作も兼ねてしつこく叫ばせてたんだけども
        そこをエースちゃんが突いてくるとは思ってなかったんで事前にある程度は用意していたテキストを結構書き換えることになって嬉しい悲鳴だったよ。
        ディノクもそうだったけど歌に歌で対抗ってのは…こう、いいよね!燃えるよね!(うでぶんぶん)そしてフォークが活躍していたのにも吹いていた私だ。便利だねフォーク! -- フルラ 2022-06-19 (日) 13:35:19
      • お疲れ様だぜ…流石に連日深夜までガンガンにやるとお疲れも言えねえ程度に意識がぶっ飛ぶな!いやー最高の連日!
        愛も憎しみも親へのモノ以外の本質は理解出来ないがそれはそれとして理解出来ないからこそ受け止めるので叫んで中和するのさ!(今考えた) -- ディノク 2022-06-19 (日) 14:12:09
      • ディノクもお疲れ超おつかれ。バルターもだけどまさに動きそのものが絢爛舞踏だったと言えよう。でもちょっとそのやりきった感は分かるかも。ハイになるよね(灰になる楽師)
        全編?(編?)通してディノクのそのたくましいというか雄々しくそそり立つ(下品)というか屹立としてあってどすんと受け止めてディノクなりのモノとして
        取り込んで出力する様は(今回は中和だけど)カッコいいし面白いのでとてもいいと思った(おもった)ともあれありがとうだよほんと!(二人の合奏に書き換えられていく準備テキスト定められし運命) -- フルラ 2022-06-19 (日) 14:24:20
      • (ほんとに、ほんとにおつかれさまでした…これが妖怪やりたいことかぶり…というか地震だ!みんなだいじょうぶ?!のわたし) -- ファム 2022-06-19 (日) 15:19:07
      • そちらこそおつかれありがとうだよ!……ってホントだすごい地震だ。え、これ結構ヤバいね(震度6って相当久しぶりじゃないって顔して非常お水を一応チェックしにいく楽師) -- フルラ 2022-06-19 (日) 15:32:54
      • (そして負傷したフルラさんにお見舞いのフルーツを差し入れしに行こう…) -- ファム 2022-06-19 (日) 19:40:52
      • (林檎剥いて食べさせてもらうのいい…いいよね…しつつ、こっちはお流ししてきますん) -- フルラ 2022-06-20 (月) 01:19:51
  • (いやぁ、大変そうだけど凄く面白い試みだと思った。マジ大変そうだけど。しながら流す楽師) -- フルラ 2022-06-20 (月) 01:22:03
    • (そしてわたしはねおちもうしわけないの五体投地…するファムです。) -- ファム 2022-06-20 (月) 19:27:49
      • いいんだ…設定の整理が爆進みしてちょう有り難いよ…私考えてても形にするの苦手だからね! -- フルラ 2022-06-20 (月) 20:28:54
    • (そして一応仮だけどだいたいページできましたというお知らせ→『響き終わるメロディ』) -- フルラ 2022-06-20 (月) 20:45:41
      • (いよいよけっちゃくのときが近づく…とおもいつつ、きょうはおさらばでございます。) -- ファム 2022-06-20 (月) 21:50:01
      • はーい!お疲れ様!製造目的って言い方は実にいいねぇ。ともあれありがとうだよ(おみおくり) -- フルラ 2022-06-20 (月) 21:52:45
  • (そういや前のイベントページは特にここで言ってなかったな…という気持ちの流しながらの→『響き終わるメロディ』) -- フルラ 2022-06-21 (火) 20:30:32 New
    • ハイ 別イベントの星を落とす方の話なんですがにぇ
      協力するなら普通に劇の方を手伝えばいいのでは? と思いつきましたがまぁコレ行間でいい話なのでココに!
      劇のお仕事くださいにぇ!(へへぇー) -- にぇ 2022-06-21 (火) 20:53:09 New
      • それもありだと思うな!スピーチの内容話すことおもいつかなーい、とかだったら劇ターンを実質ニェのターンとするとか。
        もちろんシリウスにOKはもらった上でだけどね。それで劇が終わったら観客席とかでやいのやいのに移るとかかな。
        となったら、私は曲を繰り出すのと同時に、劇シチュを振るからニェちゃんが劇をする、というのをはさみ、それで1ターンとする案が思いつくね。
        「曲お出しする→劇お出しする」ここまで私→「ニェが劇を演じる」ここニェ→「楽師が劇を締める」ここ私、をぱぱっとやって、
        シリウスにはそれをひとまとめとして扱ってもらう、という形。やるなら魔王に囚われたお姫様とかよさそう!(脳直思いつきでお賃金渡す) -- フルラ 2022-06-21 (火) 21:01:57 New
      • にぇっ!? そんながっつりのつもりはなくちょっとした裏方でいいんですがにぇ
        もし劇中描写があるならモブか語りにでも加えといてください という相談ですにぇ  -- にぇ 2022-06-21 (火) 21:14:35 New
      • おや、そうかい?それじゃそれで行くとしようか。一応今の予定では曲を流しつつ、こんな劇をやったよ、というのをダイジェスト風味に、というくらいだったね。
        では、その中の一場面としてニェがいて、こんな演技をしてたよ、というとこで描写しよう。配役は折角ならちょっと重要めなやつにしたいけど、それでもいいかな? -- フルラ 2022-06-21 (火) 21:23:42 New
      • 加えていただく以上好き勝手やって貰ってかまわないのですにぇー!
        丸投げ依頼にご協力ありがとうございますにぇ -- にぇ 2022-06-21 (火) 21:26:51 New
      • おっけ!(オッケくんのポーズ)あ、そういやそれはそれでいいとして、私の方のイベントの話なんだけど、
        狙ったわけじゃないけど神様が出てくるイベントになったけども、もし参加するなら何かやりたいことある?
        あるなら行けそうな範囲でやるけども。 -- フルラ 2022-06-21 (火) 21:33:00 New
      • 向こうは祭壇があるようなんで 最悪ススっと勝手に登るつもりなんですけどにぇ
        悪神負けイベントっぽいので最終的にたぶん食べられないだろうと言う軽い算段ですにぇ
        祭壇 ありますかにぇ? -- にぇ 2022-06-21 (火) 21:38:28 New
      • 今の所の予定ではなかったねぇ、追加するのもありだね…(たぶんルモーネが急造で造った黒結晶の祭壇とかになる)
        実際に食べられちゃうルートでの超絶物凄い無茶振り案とかは前にちらっと思いついてたんだけど、それなら必要無さそうかな(そもそもそんなんを思いつくなという話もある) -- フルラ 2022-06-21 (火) 21:44:05 New
      • 思いついたらやってみたくなるのは大変わかりますにぇ (わかりますにぇ)
        日程も向こうの後だし食べられるくらいのもさらに設定盛ればいいだけなんで行けるんですがにぇ
        んー (ボス三連戦あたりをさらっと確認しながら) コレニェ族挟める流れあるんですかにぇ? -- にぇ 2022-06-21 (火) 21:56:39 New
      • マジかい(マジかい)いや…正直自分でもどうかなと思ってたからさらっと行ける言われるとは思わなかった…。
        一応、私がなんとなしに思ってた案では、私的ボスの型の一つに、ボス必殺攻撃の前に溜めを入れのがあるんだけど、
        その溜めの時に、美味そうなのを食って力をゲットだぜ!という流れを挟む感じかな。具体的にはボス△涼罎妊縫Г鮨う感じ。 -- フルラ 2022-06-21 (火) 22:02:33 New
      • 問題点があるとしたら一つ… 祝福を約束されたニェ族は神々にとっては美味しいだけで特に力上がらないんですよにぇ -- にぇ 2022-06-21 (火) 22:09:03 New
      • いやまぁ その辺ファジーでいいと思ってるんで 力上がる設定にしちゃうかにぇえ 
        迷うトコロですにぇえ -- にぇ 2022-06-21 (火) 22:10:46 New
      • な、なんだってーーー!?(マジでなんだって顔)……い、いや確かにニェはそんなこと一言も言ってなかった…
        美味しい生贄なら力も増えるだろうって思い込みがマジであった……ま、まあそこがそちらがOKなら私はぜんぜんいいんだけども。 -- フルラ 2022-06-21 (火) 22:22:23 New
      • ただただ美味しいだけの存在 が意外と売りですにぇっ (えっへん)
        まぁ一応 空腹時→満腹時 くらいのパワーアップととりあえず想定してもらって
        具体的にコレ当日ヌルっと飛び入りのような形でも大丈夫な奴デスカにぇ?
        仲間?が急に食べられる展開なんですが参加者ついてこれますかにぇ? -- にぇ 2022-06-21 (火) 22:30:18 New
      • ……………ごめんその辺りはすっかり抜けてた。指摘ありがとう。確かに前振りがあったなら兎も角いきなり食べられるのは見てる人いたらびっくりするかなぁ。
        ニェが神様の生贄、ってのはまあ設定としては皆知ってるだろうとは言っても、マジで食べられちゃうと反応に困りそうだってのはあるね。確かに(思いついたらの芸人頭を一回冷やす楽師)
        一応、城砦に居てもらって、ボス△離織ぅ潺鵐阿里舛腓辰帆阿らいにふらっと出てくるとかかなとは思ってたけど、うん、ちょっと頭一旦冷やそう私(お冷飲む) -- フルラ 2022-06-21 (火) 22:39:51 New
      • (やはりにぇは食べたらパワーが上がる完全栄養食だァ…というおもいのわたし…) -- ファム 2022-06-21 (火) 22:43:02 New
      • (やはり色々考えると言ったことながら食べられるのは忘れてもらった方がよいのではとふつふつと思ってきた私。すまぬぇ!) -- フルラ 2022-06-21 (火) 22:46:28 New
      • (なにっ。とタフ顔するもごめんやっぱ無しでとやる私がなにっ、なのではと微妙な表情の私) -- フルラ 2022-06-21 (火) 22:48:18 New
      • 当方イベント事には無駄に絡みたい病を患っていますが できれば邪魔にならないポジションを好みますにぇ
        Be cool Be cool なのですにぇ
        まぁ普通に観戦ゾーンにはいるかもしれませんのにぇ ホスト側は大変だなぁと常に思っていますが頑張ってくださいにぇー -- にぇ 2022-06-21 (火) 22:49:16 New
      • だよねぇごめんねぇ。まあ一応祭壇めいたものは作って降臨することにするので、空いたら使うかはまあその時次第ってことで
        (でも二度ネタになりかねないから微妙かなって顔)まあ、ともあれマジご指摘ありがとうだよー。程々に頑張るますん(ぐっ) -- フルラ 2022-06-21 (火) 22:53:59 New




      • にぇ!
        頼みゴトに来た立場 何も文句は無いのですにぇ
        楽しんでいきましょうにぇ〜 -- にぇ 2022-06-21 (火) 23:09:42 New
      • イイダニっていうダニかと一瞬思った(ダニかゆいかゆい楽師)
        いやむしろ頼みとは完全無関係なことを私が言ってた気が…?まあいいかぁ!よろしくねぇ! -- フルラ 2022-06-22 (水) 01:29:01 New
    • (うまいお返事が思いつかなくて遅くなって申し訳ないです…!) -- プレイグ 2022-06-22 (水) 01:35:45 New
      • いいんだ…プレイグくんかっこいいわぁ、男の子だわぁ、ととても今しみじみしているよ…(微笑み楽師) -- フルラ 2022-06-22 (水) 01:49:33 New
      • (昔じゃ絶対にやらないようなRPだったので正直大分緊張してますが、楽しんでもらえてるなら何より…!)
        (そして今日はこの辺りで退散します…イベントは参加したいけど多分当日帰るのが10時越え確実なので最悪職場から応援してます…!) -- プレイグ 2022-06-22 (水) 02:09:18 New
      • そうなのか…!確かにやったことないことやると緊張するよね、わかる(わかる)頭なでたいけど流石に子供扱いしすぎかなって我慢したよ褒めて。
        ああいや、その辺りはほんとムリせず。見てもらえるだけでも嬉しいしね!おしごとだいじ。頑張ってね!(手振っておみおくり) -- フルラ 2022-06-22 (水) 02:45:38 New
  • (「合間合間にお冷をのもう」楽師、本日の流し標語) -- フルラ 2022-06-22 (水) 23:06:31 New
    • (水分補給、だいじ…) -- ファム 2022-06-22 (水) 23:07:05 New
      • たまに戦闘とかに熱中したりしてると半日水分取ってないこととかあるんだよね…という意味でもだいじ(キリッ) -- フルラ 2022-06-22 (水) 23:15:15 New
      • そして押しかけといてあれですがここですいっち…すいっちを…!(べちーん、とゴルジャのケツをはたく。これがボクのスイッチだ!) -- ニコ 2022-06-23 (木) 00:39:53 New
      • (カチャトン)ふふふこれはスイッチに気づいてなかった時の画像略のポーズだよ(色々混ざった)
        あとそのスイッチ絶対蹴られるやつじゃないかなぁ!?柵とか折る奴じゃないかなぁ!(ぺしぺしケツはたいておく) -- フルラ 2022-06-23 (木) 03:05:19 New
      • こいつを出すとキータイプがすごく進みマスガ、場がゴルジャに支配される気がしマス。ふしぎデスネー(どこ弁!?) -- ニコ 2022-06-23 (木) 21:55:40 New
      • ふう…(確定ロールで金を奪いやりきった顔)ゴルジャが出てくるとすごいことになるのですごい(小並感)
        あと私は九州弁と関西弁がごっちゃになってる節があります(キリッ)というか関西弁が下手な節があります(キリリッ) -- フルラ 2022-06-23 (木) 22:11:53 New
      • 🐴\ひどいことになるから、ひどいことになってもだいじょぶそーなところにしか出てこれないかなしいうまなんだぜ…/ あと代金はガラガラ商会にツケたのでごあんしんデス
        フルラサンの先祖は萬田はんだった…?(関西弁なんてザ・ファブルとか読んでたらだいたいおっけーデス!という顔) -- ニコ 2022-06-23 (木) 22:27:15 New
      • (カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ)ふふふこれは2日連続でこっちに気づいてなかった時の動揺だよ(キリッ)
        そういや一瞬だけだけどお金関係の能力がある親戚の設定を考えたことがあったなぁ…ボツったけども。
        ともあれファブルの関西弁を真似しても────こんなんなってまうんやないかな─────(眉間をトントンしながらおみおくる) -- フルラ 2022-06-24 (金) 04:05:05 New
  • (「Wikiのお供のおつまみは油ものを避けよう」楽師、本日の流し標語) -- フルラ 2022-06-24 (金) 20:41:53 New
    • (真夜中に仕事対応させるなの憎しみのオーラ放って魔物化しておく楽師) -- フルラ 2022-06-26 (日) 04:19:46 New!
      • (植林に失敗してこれはもうダメかもわからんねの苦笑楽師) -- フルラ 2022-06-26 (日) 04:20:39 New!

Last-modified: 2022-06-26 Sun 04:20:39 JST (4h)