《 叙 事 詩 》
─── Epic poetry ─── ─無軌道な十代二人旅─
名無しの月 485328 †
さんぎょう †
ここに来るまで †
身の丈2m筋骨隆々とした男、鎧で全身を覆っている。癒着しているのか呪いなのか何をしても外せないようだ
手がかり †
鎧以外の唯一の所持品だったぼろぼろの首輪には
げんざいのメモ †
ちょくちょく目的を忘れて寄り道する しない †
簡単なQ&A †
Q 冒険出てるの? Q 冒険者登録が別名になってるんだけど? ああ…光のエナジー天空に放てってそういう… †
最新の1件を表示しています。 コメントページを参照 もっとくわしく (随時変更するかもしれません) †
中身 どんなやつ? †
記憶がすっぽり抜け落ちているせいか世事に疎くどこに行ってもおのぼりさん全開、挙動不審
能力 なにができんの?できないの? †
体躯に恥じない怪力、強靭な足腰と持久力で大地を駆ける。嗅覚その他の五感も獣並みに発達しているので応用が効く。
鎧 それどうなってんの? †
狼を模った鎧、出自も銘も不明。獣骨武具特有の金属質と生物的なラインを併せ持つのでおそらく大爛製では?と思われるが定かではない
†
|