《 叙 事 詩 》
─── Epic poetry ───
─バルバランド協定連盟─
ID:484884
名前:マグナ
出身家:トラスヴァルケン
年齢:24
性別:
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その他:ステータス/戦歴Edit

トラス族兵隊長 マグナ Edit

バルバランド協定連盟の東方に腰を置くトラスの民の戦士の長
バルバランドの厳しい自然がナチュラルテイスト製法で生みだしたナチュラルバーサーカーの戦士
いわばナチュラルボーンアルティメイタム

外見 Edit

  • 身長170cm程度。
    • 細身だがギッシリ締めるように筋肉がついている。
  • 黒髪を適度に肩まで切りそろえつつ伸ばすところは伸ばす
    • この地には珍しく鋼鉄のポイントアーマーと軽装で片刃の両手剣を持つ
    • ただ、毛皮の外套、刺繍の入った内着はバルバランドの文化を表す柄繍となっている
  • 精悍な顔つき

性格 Edit

  • 明朗な心を開いている獣
    • 笑い声や雄たけびが山2つ越えるとか言われている、超えた
  • 頭脳
    • トラスの民を治める長の中で一番低い
  • 感覚、感性、意志力、決断力、魂力等
    • トラスの民を治める長の中でバツグンに高い

トラスの民の砦街  冒険にゃでてないよ。 Edit

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マグナ>名簿/484884
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傭兵なう
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(西暦 2024-04-26)
お名前:
  • 【大爛VS神聖ローディア共和国!悪鬼滅裂の戦い!!!】 -- 2012-07-20 (金) 21:21:42
    • (部族長会議の帰り。トラスの民の長である三人と1人のエルフ、さらにマグナが言い争っていた) -- 2012-07-20 (金) 21:22:40
      • (あてがわれた、というより一時貸しきっている宿屋兼酒場。その酒場のド真ん中のテーブルにて。内容は大爛帝国の侵攻に対して放置を決め込むと満場一致になったことだ) -- 2012-07-20 (金) 21:26:30
      • なぜだ!なぜ戦いに行かない!どうみても面白そうじゃないか!なぁなぜなんだよババ様!納得いかねぇ!
        (机を叩いてだだっこのように抗議する。また始まったかと他の従者のようについてきた者らと、その長の従者らは思う) -- マグナ 2012-07-20 (金) 21:29:25
      • 黙らんか!!!
        (その駄々っ子の訴えに応え、雪解け水の入った陶器のグラスをマグナの頭に叩きつける 叩きつけた)
        お前も戦士の長、ゆくゆくは戦士らを統べるものならなぜか少しは考えぬか!!!! -- フィアテス 2012-07-20 (金) 21:31:56
      • (頭で割れた陶器の破片と水を被りつつ思案する。周りはもういつものことだと各々酒を飲み始めた)
         
        おぉ、そうか。
        遠いからか!連合王国よりも共和国は遠いからな!!!だがババ様我らトラスの民は昼夜駆けて戦場に馳せ散じる覚悟などとうにできている!! -- マグナ 2012-07-20 (金) 21:36:28
      • (この場にいる皆、誰もが頭を抱えた) -- 2012-07-20 (金) 21:37:29
      •  
        あのな、マグナ。今は震災の復興が追いついていない。うちらは軽微だったが他の民は壊滅的な打撃をこうむった。
        おまけに先の紛争だ。我らバルバラの民はその解決に不平等な条約を結んだのだ、解決のためにな。
        西ローディアが腰を上げない現状で、しかも困窮している今軍隊を動かすわけにはいかん。しかも東ローディアから支援要請の声もないときている。
        なら、我々バルバラの民はバルバラの民のために今を興すのが道理よ
        (仕方なく口をだしたのは戦士の統括長。マグナの叔父だ。政治的な意味合いも含めて、よく言い聞かせるように説明する) -- デューオーン 2012-07-20 (金) 21:47:31
      • しかしなぁ、しかしなぁーなぁーなぁー! -- マグナ 2012-07-20 (金) 21:51:21
      • 共和国が勝てばよし。勝たなければ…万が一勝てなければ諸国一致しなければ戦うことすらままならん。その時こそ我らが戦うとき…その時まで待て。蓄え、鍛え、待つのだ -- フィアテス 2012-07-20 (金) 21:52:28
      • それに今の時点ではバルバラとは何も関係ないではないか!!!解ったらとっとと帰って路頭に迷うほかの民を受け入れる準備をするぞ! -- フィアテス 2012-07-20 (金) 22:01:17
      • はーいー(しぶしぶ承知しながら頭をぶるぶる振って猫のようにぶっかかった水を払い落とした) -- マグナ 2012-07-20 (金) 22:02:13
  • 【北方震災】 -- 2012-07-17 (火) 20:56:11
    • トラスの民も、また少なくない損害を受けたがそれよりも激しい情報が彼らの中に流れた -- 2012-07-17 (火) 20:56:43
      • 「聞いたか!雪崩にあった連中がローディアに攻め込んだそうだぜ!」 -- 2012-07-17 (火) 20:57:09
      • 「今一番楽しいことになってんじゃねぇかあそこら辺!」 -- 2012-07-17 (火) 20:57:35
      • 「戦だ戦だ!バルバラの民の誇りを見せろ!」 -- 2012-07-17 (火) 20:58:09
      • よっしゃ行くぞ! -- マグナ 2012-07-17 (火) 20:58:21
      • 「「「「おおおおおおおおおおおおおお!」」」」 -- 2012-07-17 (火) 20:58:36
      • トラスの民の戦士 その総勢がローディア侵攻に加わった -- 2012-07-17 (火) 20:59:14
    • そしてその知らせは部族長の耳に一歩遅く届いた!!! -- 2012-07-17 (火) 21:01:53
      • あのバカ…! -- フィアテス 2012-07-17 (火) 21:02:15
      • 気付いたときにはもう遅い。戦士は丸ごとローディア国境に向けて走っていった後だった… -- 2012-07-17 (火) 21:02:51

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相談メタオッケー所 Edit

お名前:
  • 企画終了には間に合いませんでしたが、完成したのでご報告ですー ※音が出るFLASHです
    肖像は個人的なイメージ画像みたいなものなので、中の人のイメージと乖離していたらごめんなさい -- 記者 2012-09-30 (日) 09:51:18
  • だな。 -- マグナ 2012-07-05 (木) 20:58:54

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トラスの民 Edit

統一王朝時代にここへ入植したものらの末裔。
彼らが暗にして女尊を受け入れられなかったため、マイノリティとして位置づけられたか
とあるエルフが一人名目上置かれているだけで、バルバランドの端に追いやられていた部族。
部族長の集まりではそのエルフが出席するが、口出しも何もしないたいめ
さらに言えば部族としても他のものらの義や行動に反していないせいか良い意味でも悪い意味でも目をかけられないでいる。
「まぁあいつらは変わり者だしそんなもんだろ」というのが他のものらの弁
バルバランド内部の変わり者マイノリティがいくつか集まった部族で、大きなものが3種集まっている。
そのうち大きなものの1つに人間の戦士階級がある。
彼らはこの厳しい自然の大地に入植してきたもので、当初はエルフの庇護なしに生きるしかなかった。
そのため己にある気骨を高め鼓舞しバーサーカーとなれるように武法や制度、修行法を生み出していく。
その一例が今でも見られるだろう、岩肌に剣を倒れるまで叩きつけ続ける修行法だ。
簡易ヒーリングを行い体組織の回復と成長を促しつつ気合の雄たけびを上げながら打ち込み続ける等。
他には馬に縛り付けられながらの走りこみを15のときから行う…がある。
ともかくそのためか人間であるというのにむき出しのバーサーカーが服着て歩いているというような集団とあいなった。

軍関係でいえばかなりの蛮族
国境沿いの小競り合いでも大抵名乗りも上げず大将をブチ殺したり舐めプ貴族を煽りプレイかまして引きずり出して引き回す
やめてね、って部族会議でやんわり言われたので仕方なく傭兵家業も初めて同じことしてる。
傭兵だからいいでしょー?ってこと。よくねぇ…

家族、部族内の長紹介 Edit

フィアテス Edit

長くトラスの民を纏めているエルフの部族長
マイノリティ達を管理統制している立場にある。しかし部族が他の部族と関わる上で
決められた部族長であるため、長らく本人もマイノリティであるトラスの民と触れず触れられずの関係を通している。
風習を受け入れられぬ者たちと、一応の統制のためにいる役人という関係が正しい。
しかしある程度の見聞きから部族の情報を読み取り、それとなく他の部族との軋轢にならぬように外のものらと治めるほどの能力があり
変わり者らの担当にするには惜しいほどの逸材であるもののエルフが部族を統治するのが当然の風習から
他のエルフからもその話についてあまり触れられないでいる。最もだからこそトラスの民につけられたのかもしれないが。
マグナは政治も風習も気にしない(知らない)のでフィアテスに対して気兼ねなく声をかけている。
最もそれは長く生きて部族長の地位にいるものに対しての無邪気な敬老精神から来るもので、ババ様と呼んでは頭を叩かれている。

デューオーン Edit

現在の戦士統括長。トラスの民の戦士を纏め上げる役職。
弟のレオルス同様、学び興味を覚えたことを何でも行っていた変わり者。
戦士を統括する長についたものの、隠居し早くマグナにその位を渡したいと思っているが
レオルスが武術の教育しかしなかったため頭の出来が(中略)となっているマグナに任せていいものかと色々板ばさみ
無論、義勇と武に溢れる浅黒い肌のガチムチウォーリアー
長らく続く戦士長としてのものか、フィアテスとの確執がある。
個人的な恨みとかではなくそういうものがある程度とのことだが不明

レオルス(死亡) Edit

ローディア連合王国の舐めプ貴族に対して巧みな煽りプレイで釣り上げまくった前戦士統括長
歴戦のインテリハンター。その腕前はアマゾンのアリゲーターハンターのケイジャン以上。
マグナの親父だったが、マグナが馬駆けの修行を始める前に竜害で死んだ。
自分の民族ではなく、ウラスエダールの民を逃がす途中だった。
その心は直接でなくともマグナに伝わっている。
しかし息子には「バルバラの民たる誇りを持て」しか教えていないため
マグナは結構に残念な子になってしまった


Last-modified: 2012-07-07 Sat 21:05:14 JST (4310d)