ペーリドット家出身 ギーヨルド 485591 Edit

《 叙 事 詩 》
─── Epic poetry ───


ID:485591
名前:ギーヨルド
出身家:ペーリドット
年齢:27
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

【Whereabouts】
過ちを正す

お名前:
  • 郵便デース※音が鳴ります -- 記者 2012-09-30 (日) 09:46:34
  • (教会で祈りを捧げる。近く、ゼナンへの出兵が決定したからだ)
    (カルロは本音ではそんなことは微塵も思っていないのだが、対外的にみれば生還の危ぶまれる危険な戦場である)
    (外面に対して小賢しいこの男はその状況を利し、死地へ馳せ参じる聖騎士としての株をあげるため、教会に脚を運んだのだ)
    (そこで出会った同僚に柔らかく微笑む)
    ギーヨルド君。此度の戦は我等が統一連合と神国の趨勢を決する大事な一戦だ
    共に善戦しようじゃないか。神の御心が侭に
    (そう決まり文句を告げてぽんと肩を叩き、教会を後にする)
    (向かうは戦場……最前線。ゼナン要塞)
    (このとき、誰もがまだ予想だにすらしていなかった)
    (難攻不落のゼナン要塞が、あのような幕切れになるなどとは……) -- カルロ 2012-08-03 (金) 04:37:51
  • 「理解しなければならない、多くの者を、多くの意思を、未だ見えざる神の御心を…」 -- ギーヨルド 2012-07-15 (日) 23:36:18
    • 今日も熱心なようだな。ギーヨルド君(アルメナ国内。古都の一角の教会で、ばったりと行き会う)
      今日も神と人の子のために祈りを? -- カルロ 2012-07-16 (月) 00:01:02
      • 「これはこれはカルロ殿、ご健勝のようで何よりです。」彼はいつものように微笑み、恭しく頭を下げた
        「ええ、今日は生徒達がやってきませんので。祈りと…少しばかりの考え事を。カルロ殿は如何為さいましたか?」 -- ギーヨルド 2012-07-16 (月) 00:08:40
      • なるほど……生徒がね(彼のいう生徒がどういうものであるか、知っているがゆえに苦笑する)
        僕も祈りを捧げにきたんだよ。近く、東ローディアのほうへいくことになったのでね
        東西ローディアの戦争がまた始まるだろう? アレに増援として派兵されることがきまったのさ -- カルロ 2012-07-16 (月) 00:11:07
      • 「なんと、嘆かわしいことです人の子同士が争い、利益を喰い合う…」ギーヨルドは頭を小さく振り沈痛を声に乗せる。頭部の鎖が擦れ合い冷たい音が協会に響いた。
        「いえ、派兵され力を尽くし戦うカルロ殿の前で口にすることではありませんでした。無礼をお許しください。御武運をお祈りしております。」
        「…しかし、敵国兵とはいえ人の子。時が違えば神意の徒となって居たかもしれない…それを思うと、心が張り裂けそうになります。」 -- ギーヨルド 2012-07-16 (月) 00:19:41
      • 気にすることはないよ。君のその優しさと気高さこそが神の使途たる高潔さに磨きをかけているんだ。むしろ誇りに思うと良い(位階の高い神殿騎士としての言葉をギーヨルドにかける。アルメナ国内では良く見られる光景である)
        それに、僕もその意見には同意している。今回の派兵ではなるべく多くの恵まれない人々を救済するつもりだよ(枢機卿へ引き渡すための奴隷という意味でだが) -- カルロ 2012-07-16 (月) 00:22:51
      • 「この未熟な身には勿体無きお言葉でありましょう。しかし、ありがとうございます。」
        「流石はカルロ殿。その慈悲深い御心、きっと神は見ておられる事でしょう。多くの民が神意に触れ信仰に目覚める事を祈りましょう。」
        カルロの言葉の意味は通じていたが、彼にとってより神意に近くある事こそ救済の始まりである。例えその結果無惨な死を迎えることになっても。 -- ギーヨルド 2012-07-16 (月) 00:30:23
      • ふふ、そうだね。この大地の隅々まで神の威光で満たされるその日まで、共に頑張ろうじゃないか
        ……おっと、もうこんな時間だ。僕はこれから出兵の準備があるからこれで失礼するよ
        それでは、神の御心が侭に
        (決まり文句の挨拶をして、踵をかえし、マントを翻して去っていく) -- カルロ 2012-07-16 (月) 00:46:21
      • 「こちらこそお忙しい時にとんだ足止めを。改めて御武運をお祈りさせていただきます。神の御心が侭に…」
        先程のように恭しく頭を下げ、教会の出口まで影を見送る。
        「東西ローディアの戦争」「利権の奪い合いとは言え」「これも神の御心の侭ならば、神は何を考えておらせられるのか。神意の理解とはなんと…」
        その場に跪き指を組むとギーヨルドは思考と祈りに沈んだ。 -- ギーヨルド 2012-07-16 (月) 01:02:36

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【Prologue】

 ギーヨルドは神国アルメナの神官騎士であり、また神の教えを説く教師でもあった。
しかし彼の職場は神学校ではなかった。それは神国内の薄暗い路地裏であり、神殿の冷たい地下牢であり、他国の街中であり、時にそれは戦場だった。
彼は幼い子供たちに教鞭を取ることは少ない。彼の教え子のだいたいは大人だ。その半分は 異教徒であり、もう半分は背信者だった。

 ギーヨルドは神の教えのことごとくを信じている。彼は敬虔な信徒であり、神の教えを広める使徒であった。
 ギーヨルドが異教徒と接する時、彼は神の教えを丁寧に誇りを持って伝える努力をする。
それは戦場であっても変わらない。彼は書物の代わりに鉄槌を持ち、異教徒達の耳を塞いでいる邪魔な鎧を剥ぎ取り神の教えを声高々に叫ぶのだ。
 ギーヨルドが背信者と接する度に、彼は心からこう考える。
「何故彼らは神の教えに背くのだろう」と。そして必ず次に「彼らの事を理解したい」「彼らの事を理解すれば、彼らの中の歪んでしまった神の教えの正すことが出来る」と考えるのだ。
 ギーヨルドは多くの人に教えを浸透させ、いずれ全ての人々が神によって救済されることを願い今日も生徒を探している。

【Appearance】

 アルメナでは比較的大きな体と金色の短髪、緑色の瞳をした白色人種である。
神国アルメナにあってギーヨルドは(彼が神官騎士である事もあって)多腕や多眼、有角といったファッション目的の異形化は全くされていない。
また、神国の聖騎士であるにも係わらず正式な場を除けば暗紫のフードを被らないことが多い。これは彼の元に多くの生徒を招くという意図の上の行動である。
そんなギーヨルドを口さがない者は「実践派」等と揶揄する。しかし彼はその様な誹謗中傷を気にも留めない。
彼は崇高な使命の元に行動し、頭の左側を埋めつくす暗色の鎖を鈍く光らせながら微笑むだけである。

【Personality】
 聖騎士という役職や鎖の埋め込まれた外見とは裏腹に、ギーヨルド本人の性格は至って穏やかであり常に微笑みを絶やさない。
また、布教という使命を帯びている為か世間一般のアルメナ人よりも他国人に友好的である。

【Ability】

 神国アルメナの聖騎士であるギーヨルドはその肩書きに似合う身体能力と戦闘技術を持ち合わせている。
-戦争によって傷つき腐り落ちそうだった右腕は神の奇跡により獣毛と節足に覆われ強い力を持った。
 そして彼は聖騎士の中でも神聖魔術に通じた神官騎士であり、彼は一つ他の騎士たちの持たない神聖魔術を手にしている。
-左袖から流れ落ちる長い鎖、これをギーヨルドは有る程度自由にに動かすことが出来る。
--この鎖には彼が「相互理解し繋がる為の大いなる神聖魔術」と呼ぶ魔術がかけてあり、その効果は鎖によって繋がった相手の感覚を伝播するという物である。
---彼がこの魔術を使用する相手は殆どが背信者である。

【Factors】

  • 彼にとって感情とは痛みであり、心とは痛みであり、理解とは痛みである。

Last-modified: 2012-07-15 Sun 23:54:42 JST (3639d)