名簿/475382

  • キミは変わったんだね、デジャヴ君。もうキミはただの既視感なんかじゃない、あれだけ妬み続けた一人の人間だよ。
    ネーア君と幸せに。キミがまた僕にあった時、もっと嫉妬させるような王様になってるから、期待したまえ?
    ……なんてね。ふふ、これからもふてぶてしく、貪欲にありたまえ我が友よ。またいずれ、必ず会おう。 -- ショーテル? 2012-04-13 (金) 04:17:29
    • (かつて、羨望と同時に憎悪を……そして、敵意すら抱いていたその男の訪問)
      (しかし、今はそんなものはない。あるのはただ、級友が訪れてくれた喜びのみ)
      ふふ、大丈夫。もうショーテルは僕が羨んで、嫉妬して、そして……好きになれる王様になったよ
      必ずまた会いにいくよ。ショーテルには一杯聞きたいことも、いっぱい喋りたいこともあるんだ
      ネーアと一緒に会いにいく。だから……ショーテルも頑張ってね。僕らの可愛い王様 -- デジャヴ 2012-04-13 (金) 04:40:06
  • 今更ながら挨拶の一つもしとこうと思って……まあなんだ、あれや……ネーアにあんまり心配かけすぎないように、二人で幸せにやってくれな?
    見てるこっちはハラハラもんだったんだからよ。ほんじゃ、またいつかどっかでな(からからと笑って帰っていった) -- 夏九 2012-04-13 (金) 00:46:24
    • ん?(ナツクの顔をみて、きょとんとする)
      (正直、あんまり関わってはいなかった。ナツクは何時も人の中心にいて、隅にいる僕とは無縁だったから)
      (だから、話しかけられて意外に思う反面、最後に喋れたのは少しだけ嬉しくて)
      (へらへら笑うさまに此方も笑ってかえして、見送った)

      うん、ありがと……大丈夫、僕らは幸せになるから
      きっと、必ず -- デジャヴ 2012-04-13 (金) 01:25:24
  • へえ、随分上手い事化けてんじゃねえか
    (卒業式の後、帰路につくデジャヴに不意に話しかける人影)
    (そこには、仁義達に討伐された筈の、あの男の姿) -- タキ 2012-04-13 (金) 00:44:15
    • ……(卒業式でも姿だけは確認していた。そして、今日此処に来るだろうことも……)
      ……まぁな……とりあえず、僕んところにきたってことは……そういうことなんだろ? -- デジャヴ 2012-04-13 (金) 01:23:41
      • やーわかっちまうかー。さっすがデジャヴ君
        (初めて会った時と同じ、軽薄な笑い。違うのは、あちこちについた傷跡と、纏う空気の禍々しさ。)
        で、最後の一試合だけど…どこでやるよ?(恐らくデジャヴは決めているのをわかっていて、敢えて問う) -- タキ 2012-04-13 (金) 01:29:31
      • (一瞥し、笑う。不覚にも笑う。こいつも形は違えと、思いは違えど、同じだった)
        ……最初のところでいいだろう
        僕らみたいなのは本来、こんな綺麗な場所に相応しくなんてなかったんだ
        見世物にされるようなところでやりあうのがお似合いさ
        (同じ敵意と、同じ悪意を共有し……同じ殺意を有した男)
        (愛憎というように、愛と憎しみの感情近しい。相対はしない)
        (最も親しみに近く、最も慈しみから離れた殺意で……応える)
        文字通り最後だ。手早く済ませよう
        お互いの歩む明日の為に -- デジャヴ 2012-04-13 (金) 01:38:18
      • おいおい、そんなの気にしてるとハゲるぜ?ま、お前ならそんな心配もねえだろうが
        んじゃまあ…行きますか…// -- タキ 2012-04-13 (金) 01:41:51
  • 卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、花見団子
    この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげ
    ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな
    それからお前には言っておこう。もう嫁さん泣かすんじゃないぞこのすっとこどっこい -- 2012-04-12 (木) 21:47:29
    • (名前ついてないから誰だかわからないけどまぁ多分サツキなんだろうな程度に思いつつ)
      うん、ありがとね -- デジャヴ 2012-04-12 (木) 23:34:24
  • お、久々に顔見に来たら随分と印象変わってるな…よっ、特に意味も無いけど顔拝みにきたで(手を挙げ挨拶) -- レディング 2012-04-12 (木) 00:37:29
    • (久々に見たその顔を……以前よりも少し大人びた……いや、以前よりもさらに前にもどった……とでも形容すべきか?)
      (わからない。とにかく、そこにいるレッドは僕の知っているレッドよりちょっといつもと違っていて)
      久しぶりレッド。じゃあ、存分に拝むといいよ。折角ちゃんと顔見せられるようになったし
      (ちょっといつもより寂しそうだった) -- デジャヴ 2012-04-12 (木) 01:55:04
      • それどころか声聞いたのも初めてなんやけど。そんな声しとったんやな…
        (無遠慮に近寄ってじろじろと顔を見る、そういった態度に関しては特別以前と変わった様子もなく、相変わらず馴々しい)
        そっちもなんか色々とあったって、詳しくは無いけど聞いとったけど…こうして顔見れるくらいには、良くなったんやな。
        ネーアも相当心配してたし、仁ちゃんも随分気にかけてたし…俺も一応、心配しとったんやでこいつ(頭をぐしゃぐしゃと撫で回す) -- レディング 2012-04-12 (木) 02:02:26
      • うん。こんな声でした。こんな声になったが正しい、かな……? 声変わりしたんです(くすくす笑う)
        まぁね……全部ネーアと仁義と……みんなのおかげ
        そうやって心配してくれたレッドとかのお陰さ(されるがままに、嬉しそうにレッドの顔を見上げる) -- デジャヴ 2012-04-12 (木) 02:09:20
      • それやったら変わる前に声聞かせておけっちゅうに、ちゅうかてっきり声出せへんのかとばっかり思ってたっちゅうの
        (以前だったらそこで皮肉の一つも飛んできただろうと思えるが、随分と素直に撫でられ、感謝の気持を伝えるデジャヴに驚いた表情を浮かべる)
        …ほんまに成長しよったんやなぁ。授業にも出てこんで、全然顔も見せんで。何やってたのか知らんけど…ここまで来れてよかったな?
        俺もここ来て痛感したけどさ、絆とか縁っていうのは生きてくうえでホンマ大事なもんなんやって思う。それに助けられたんやなデジャヴも -- レディング 2012-04-12 (木) 02:14:49
      • 変わる前の声には自信がなかったからだーめ。今の声には自信があるので思う存分聞いてくれていいよ
        ……成長したのかな……わかんないや
        でも、レッドのいうことはなんとなくわかるし……きっとそうなんだろうなって、今は思える
        つまり、僕はレッドにも助けられたってことです。レッドと縁があったからここで寂しい想いをせずに済む程度に助かっています(くすくす笑う) -- デジャヴ 2012-04-12 (木) 02:18:35
      • なんやそれ。どんなダミ声しとったんや…でもどんな声やったって別に、誰も笑ったりせんし蔑んだりもしなかったと思うぞ?それも個性個性
        してるしてる、まずそんな顔出来るようになった時点でもう大成長。撫でられたとしても…前やったら振り払ってたんと違うか?
        言いよるなぁ、そういうところは変わってへんか。(同じように笑い)卒業式には、来るつもりあるのか?
        あと、卒業したらどうするつもりなんや?ネーアと付き合ってる…ちゅう事は、あいつと旅にでも出るん? -- レディング 2012-04-12 (木) 02:32:09
      • 卒業式はいきたいと思ってるけど……まぁまだわからない。忙しかったらいけないしね
        うん。卒業したら。ネーアと旅にでて世界をまわる。まぁ、ハネムーン代わりともいえますねはい(ふふんと得意気)
        そういうレッドはどうすんのさ? 此処に残るの? -- デジャヴ 2012-04-12 (木) 02:37:22
      • (忙しい、と聞いて先ほど、会ってきた男の顔を思い浮かべる。彼とデジャヴには因縁があるという噂は聞き及んでいた)
        …そっか、無理はせんようにな。(それだけに留める、立ち入るべき領域ではないと判断した)
        あんな上玉ゲットしよってからに…しかし旅に出る奴も多いな、結構皆色んなところでかち合うんと違うかなコレ
        俺はファルの手伝いしなきゃあかんからな、取り敢えずこの街からは出て、あいつの国でお仕事や。頼まれてしまったからには完遂してやらんとな -- レディング 2012-04-12 (木) 02:42:47
      • ……うん、ありがと(レッドは聡い奴だ。きっと察している)
        (だから、多くは語らない。語る必要も無い)
        そだね、旅先で結構あうかも? ファルんちにも行く予定だから……そのときレッドにもあえるね
        楽しみ、えへへ -- デジャヴ 2012-04-12 (木) 02:56:06
      • コレ、独り言な。俺は友達やと思ってる、最低な奴やけど。死ななきゃ治らんような、クズ野郎や。あいつの道は何処まで行っても変わるような事は無いやろ。せやから、思いっきり、やったれ。あいつがこれ以上積み重ねられなくなるくらい、やったってくれ。友達だと思ってるから、そうなった方がいいって思う
        (一気に言い切り、ふぅと一息つく)あいつらに会うつもりやったら俺はちゃんと呼び出しせんと出てこんかもしれんから注意なー?
        あと遅くなりすぎると、俺あいつらのところからいなくなるかもしれんからそこも注意。まぁでも、また会った時にはゆっくりと飯でも食って、色んな話しような
        デジャヴとは結局あんま話せんかったし、時間が経てば…ここで起きたことも、話せるようになってるやろ -- レディング 2012-04-12 (木) 03:07:59
      • (誰のことなのかは……レッドの交友関係を知っていれば何となく察することは出来た。口ではそういいながらも、レッドはいい奴だから……きっと気にしているのだろう)
        (だから、その独り言には曖昧に首肯で答える)
        うん、そうだね……時間がたったら、また喋ろう
        でも、レッド。僕はレッドとあんまり喋ってないなんて、おもってないよ
        時間や回数は重要じゃない
        どれだけ、思って喋ってくれたから重要だと僕はおもうから
        そうやって、僕のことを思って話しにきてくれたレッドとは、一杯しゃべれてよかったと思ってるよ(最後に笑顔でこたえる) -- デジャヴ 2012-04-12 (木) 22:51:59
  • (なんとか元に戻れるようになって数ヶ月)
    (大分、心のほうも落ち着いてきて、身体の傷の方も癒えてきた)
    (ネーアの献身的かつ必要以上に甘やかさない介抱のお陰である)
    -- デジャヴ 2012-04-11 (水) 04:44:48
    • (気付けばもう二月。窓際でちらちらと粉雪が待っているのが見える)
      (卒業まで間近……思い返してみれば、あっというまの4年間だったような気もする)
      ……いや、過ぎてみればなんでも似たようなもんか -- デジャヴ 2012-04-11 (水) 04:56:35
  • (一通り部屋を掃除しおえて、手をワシワシと握ったり開いたりしながら体の感覚を確かめる)
    ……妙なかーんじ -- デジャヴ 2012-04-09 (月) 03:56:03
    • まぁでも、悪くない感触
      (いまだに食の衝動には頻繁に囚われ、身体も時折異形のそれへと変質してしまうが……それでも、今は我慢できないわけではない)
      (未だ薄氷の上を進むように自我を保っているに過ぎない状態。それでも、自我が保てていることに違いは無い)
      (……なら、まぁ、いまはそれでいい) -- デジャヴ 2012-04-09 (月) 03:58:13
  •   -- 2012-04-09 (月) 03:43:43
  •   -- 2012-04-09 (月) 03:43:37
  •   -- 2012-04-09 (月) 03:43:32
  •   -- 2012-04-09 (月) 03:43:23
  •   -- 2012-04-09 (月) 03:43:16
  • 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
    もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい -- 2012-04-07 (土) 09:59:53
    • (道端でそれを拾う。誰かが多分捨てたものだろう)
      (ぼさっと……街を出るにチェックをいれて投げ捨てる) -- デジャヴ 2012-04-07 (土) 20:27:29
  • (身体中から血を、汗を、涙を、体液をぼたぼたと夥しくたらしながら、宵闇の中を駆け続ける)
    (またしても逃げるために。グラウンドから少しでも遠ざかるために) -- デジャヴ 2012-04-03 (火) 21:26:41
    • (身体はバケモノになった。頭もバケモノになった……でも、心だけは救われた)
      (故に、もうあそこには近づけない。近づくことなんて出来るわけがない) -- デジャヴ 2012-04-03 (火) 21:27:47
      • (息を切らして、ボロボロの身体を抱き締めて、路地裏の隅で縮こまる。ガウィンドから垣間見た弱さと強さで理解して、仁義から貰った人情と勇気で受け止める)
        (それでも其処に残った事実を。拭えない食欲が何よりも前に出てくるという今の有様を) -- デジャヴ 2012-04-03 (火) 21:32:45
      • (どんなに人に慣れていても、どんなに人に懐いていても……獣は獣。鎖につながれなければならない。檻に入らなければならない。そのどちらもできないのなら)
        (……距離を置くしかない)
        (膝を抱えて、襤褸布に身を包んで、まどろみに身を任せる。妙に懐かしいその感触、何故だろうと想いを馳せて、ふと思い出してまた泣き笑いを浮かべて、小さく呟く)

        ――ああ、なんだ、最初に戻っただけじゃないか
        (夜空に浮かぶ月を一瞥するが、その輝きに目をくらませて、今度こそ目を閉じる)
        (不思議と穏やかな気持ちだった) -- デジャヴ 2012-04-03 (火) 21:39:18
  • よぉ化物、気分はどうだい?(デジャヴが潜む路地裏に、不意に聞き慣れた声が響く) -- タキ 2012-03-31 (土) 01:58:13
    • (路地裏の奥からゆらりと現れて、一瞥だけして目を逸らす)
      ……最悪だよ。お前にあったから二重の意味でな -- デジャヴ 2012-03-31 (土) 02:01:03
      • ま、だろうな。(対してこちらは、愉快でたまらないという顔をしている)
        (デジャヴは気づいただろうか、この男の体が、最後にあった時より、格段に逞しくなっているのを。その力に、更に何か別の禍々しさが加わったのを) -- タキ 2012-03-31 (土) 02:05:28
      • ……今更僕に何の用だよ? 見ての通りもうお互い御同類だ
        アンタの楽しみとやらになれるほど……今の僕は面白い奴じゃないつもりなんだけどな……(鮮血で真赤にそまったパーカからこれまた真っ赤な髪と真っ赤な瞳を覗かせてタキを見る)
        ……また『奪った』か……熱心なこったな -- デジャヴ 2012-03-31 (土) 02:27:53
      • 奪う…?ちげえよ、これは自分の力で『得た』ものだ、何でもパクるお前と一緒にすんな(けらけら笑い、男は怪物を見下す)
        (いい目だ、とデジャヴの瞳を見て思う。だがまだ足りない、こいつには、身も心も怪物に堕ちてもらわないと)
        (何もかも失わせ、完全な怪物となったデジャヴを人に討たせてこそ、ショーは完成するのだ。それには、もうあと一押し)
        …お互い思わぬ長い腐れ縁になったが、そろそろケリつけねえか(不意に、男らしからぬ言葉が、その口から洩れる)// -- タキ 2012-03-31 (土) 03:00:29
      • ひひひ……最初から持ってなかったお前が生み出して、最初から持ってた僕が奪う側になるなんて……皮肉なもんだな
        (見下されても気にせず見上げ、深紅の眼光でタキを射抜く)
        (コイツもまた、僕だ。少しばかり進む道が違っただけの僕)
        (こいつも、僕も同じものを抱いて、そして同じように悪意でもってそれに答える)
        (抱くものの名は……劣等感)
        (幾ら拭えど消し去れない、自損の烙印)
        (同じだった。コイツも僕も。バケモノになった今だからこそ、逆に理解できる)
        (……だからこそ、最早恐れるには値しない)
        ……いいぜ。いい加減アンタみたいなストーカーにつきまとわれんのはウンざりしてたんだ
        ここらで終らせよう…… -- デジャヴ 2012-03-31 (土) 03:31:37
      • いいモンだろ、奪うってのは?けどま…俺はそろそろ奪うだけじゃ物足りなくなってきてな
        (恐らく目の前の怪物がいなければ、自身の内にそんなモノが潜んでいた等、考えもしなかっただろう。)
        ま、あんときゃキレたりもしたが、今となっちゃ感謝してるよ。おかげで気づけたわけだしな。
        慌てんな…どうせなら最初みたく、闘技場でガッツリ遊ぼうぜ…そんじゃ、今日のとこは帰るわ
        あばよ(一瞬、その姿が揺らいだかと思うと、次の瞬間にはその姿は消えていた)-- タキ 2012-03-31 (土) 03:49:24
      • (一瞬で闇に解けるように消えていくタキをみおくり、舌打ちをする)
        ……感謝かよ。確かに変わっちまったみたいだな。どう変わったかまではしらねぇけど……俺もアンタも変わったってことだけは確かだ
        ……ふん
        (おそらく、奴との決着もそう遠い未来ではないだろう)
        (そんな予感を強めながら、路地裏の闇の中に自分もまた消えた) -- デジャヴ 2012-03-31 (土) 23:45:30
  • 『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』
    演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません!原型がないほど話を崩すのも有りだ!個人でもいい、グループで挑んでも構わない!
    詳細は養成校/生徒総会?をご覧ください。締め切りは29日21時!悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ! -- 生徒会伝達? 2012-03-29 (木) 05:30:18
    • (道端に転がっている、生徒会の呼びかけが書かれたプリント)
      (それすら、今は見ていて物悲しくて……忌々しくて、辛くて)
      (逃げるように物陰へと消えた) -- デジャヴ 2012-03-29 (木) 05:39:17
  • (行方不明の報が流れたのが先月のこと 以来消息は杳として知れず、ただ刻々と時間だけが過ぎていった)
    (痺れを切らした、という言い方は正確ではない 二度と戻らぬ時間が無為に流れゆくことが我慢ならなかったのだ)
    (それはこの少年にとって、顔も知らない仲間を探しに行くには十分な理由であったのだが…)おーーーーーいデジャヴーー!!!
    (捜索開始から早くも三日三晩という時間が経とうとしていた) -- 2012-03-29 (木) 02:21:21
    • (裏山の一角。昔よく、物理部でキャンプなどもした川沿いの森の中に、それはあった)
      (続いている血痕と、メモ帳の切れ端。ミミズがのたくったような酷い字が書かれていて、とても字は読めそうにないが……メモ帳の切れ端というだけで善には恐らく十分すぎるほどの手掛かりだった) -- 2012-03-29 (木) 05:36:36
      • これは…(泥をこすり落として目を凝らす 書き殴られた言葉の意味が拾えず早々に見切りをつけ、点々と続く血痕を追っていく)
        (とにかく何かあったのだ すぐにでも手当てが必要かもしれない 血塗られた道を進むたび気が急いて、終いには前にのめって駆けだした)

        …デジャヴ!! そこにいるんだろ!(姿形を捉えた訳ではない まだ温もりすら残っていそうな真新しい血痕を最後に痕跡が途絶えたのだ) -- 2012-03-29 (木) 06:05:54
      • 帰れ
        (かすれた声が、聞こえる。誰のものとも思えないかすれた声。擦り切れた敵意と憔悴、そして怨嗟に塗れた声)
        そんな奴 此処にはいない 帰れ
        (途切れた血痕の向こうから聞こえてくる) -- 2012-03-29 (木) 06:08:31
      • そりゃこっちの台詞だ!! なんでそんなになるまで一人でいたんだよ…(声のする方にあたりをつけ無警戒に近づいていく)
        つもる話もあるだろうが後でゆっくり聞いてやるさ! 帰るぞデジャヴ お前を待ってるやつがいるんだ -- 2012-03-29 (木) 06:18:24
      • (近寄って繰る。芳しい咆哮が。甘い匂いが。欲するそれが)
        (だからこそ……近寄ってほしくない)
        待ってる人なんて いない
        少なくとも 今のこの僕を待っている人は いない
        デジャヴを待っている人はいるのかもしれないけれど
        ぼくを 今のぼくをまっている人なんて 何者でもなくなってしまった僕を待っている人なんて
        (仁義にまで、悪意と敵意まで許容してくれた彼にまで否定された僕に居場所なんてない) -- 2012-03-29 (木) 07:05:22
      • ここにいるじゃないか お前がどっかほっつき歩いてる間もずっと待ってたんたぞ それとも何か、探しに来るの待ってたのか?
        だったら!! デジャヴじゃないお前は誰だ! 俺に聞いてくれるなよ 何者でもない? それがどうした!!
        自分で決めろよそんなもん(止まらない、止まるはずがない)…お前の目の前にいるのはな、この時代にいるはずのない人間なんだ! -- 2012-03-29 (木) 07:35:05
      • (善の告白を聞いて、驚愕すると同時に……胸に渦巻くのはそれでも焦燥と、渇望と……食欲)
        (善は大事なことを告白してくれた。僕を安心させるためだ。僕が話し易いように……大事なことを話してくれた。歩み寄ってくれた。自分から)
        (嬉しくて、嬉しくて、胸が熱くなる……でも、同じくらいに……)
        (もうどうしようもないくらいに)


        (音が響く。小さな風鳴音。それが聞こえた直後。既に僕は――赤髪のバケモノは――善に馬乗りになって牙をその肩口に突きたてようとしていた) -- デジャヴ 2012-03-30 (金) 23:09:14
      • (受身をとるつもりは無かった その暇さえ与えられなかったのだ 背中からしたたかに打ちつけられ骨の髄に軋むような痛みが走った)
        …何のつもりだ(静かな、というより冷酷なまでに冷めた目をしてデジャヴの変わり果てた姿を見上げる)
        これがお前の答えなのか ずいぶんご挨拶だな(泥にまみれながらもつれて転がり、上下逆転して)
        俺は歴史を変えに来た! 歴史を変えれば世界が変わる そこにはお前がいる ネーアがいる 部長がいて、学校のみんながいる!
        それから…もういなくなったやつがいる たくさん見殺しにしてきたぞ だれが死んだ?…そうだ、アニキが死んだ
        …わかるさ、どうかしちまったんだろ 自分がわからなくなって、居場所まで失くした気になって…お前は俺だ、俺はお前だ!!
        名無しの俺に名前をくれた人がいる 二度と会えないと知ってて送り出してくれた人がいる 俺を求めてくれるやつらがいる!!
        お前はまだ手遅れじゃない 間に合うんだよデジャヴ! いい加減目ェ醒ませよな!!(襟首掴んで叩きつけるように咆えた) -- 2012-03-31 (土) 04:32:40
      • ……こんなの、好きで答えてるわけじゃ、ない……(熊のような力で善を跳ね除けて、片手で大木にその身体を押し付ける)
        善の知ってる未来に……僕がいるのかどうかはわからない。望む未来に僕がいるなら嬉しいけど……でも、未来は変わるんだ。ここ変わる先の未来に、僕はいない……だって……僕はいまだってこんなにも
        (そっと耳元まで口を寄せる。滴る涎の音と、心臓の鼓動がよくきこえる)
        善のこと……好きな人たちのこと、もう『美味しそうだな』ってしか思えないもの……
        (牙がぴたりと善の首筋に触れる。虎の牙が触れたような錯覚。それほどまでに濃厚な食欲をぶつけ――)

        ……っ!! はぁ……っ! はぁ……っ!(寸出のところではじけるように距離をあけて、胸を右手でぎゅっと押さえる) -- デジャヴ 2012-03-31 (土) 23:37:57
      • デジャヴ…!!(膂力も質量も桁違いだ 獣じみた吐息が首筋にかかるたび紙一重の戦慄が身体を駆けめぐる)
        (心ごと塗り潰されるような重圧が去り、緋い暴君の顎が離れれば冷たい汗がどっと噴出して)っ……そうだ、それでいい…
        …ああ、お前のいう通りだ 未来は変わる たしかな未来なんてどこにもありはしない! けどな、未来は変えられるんだ!!
        今だってそうしたじゃないか…(大木を支えに荒い吐息をつきながら笑顔を向け)諦めないからな…お前のこと、絶対…!
        待ってるぞデジャヴ 頭冷えたら帰ってこいよな(無警戒に背中を向けて木立の奥へと消えていった) -- 2012-04-01 (日) 00:45:40
      • ぜ、善!(去っていく善の背中に追いすがりそうになる。手を伸ばしそうになる)
        (でも、できない)
        (今追いかけたら、今手を伸ばしたら)
        (善を引き裂いてしまう。追いついて押し倒して首に牙をつきたててしまう)
        (だって、そうしたいとしか思えない。そうしたいって感情しか今はない)
        (その事実が、そんな本能の呼び声が恐ろしくて)
        (それでも、心配してくれる友人が愛おしくて)
        ……う……えぐ……(座り込んで、泣き出す)
        (小さな声で嗚咽を押し殺しながら、自分の腕に噛み付いて衝動を抑える。血の味がする。それもいまは、甘美としか思えない)

        (歪んだ視界の先。そこにいる善の血の味もこうなんだろうか)

        (想像したくもないのに、頭の中はもうそのことで一杯だった) -- デジャヴ 2012-04-01 (日) 02:32:06
  • (夜の校舎を疾駆する。逃げるわけでも、立ち向かうわけでもない、ただ疾駆し「攻撃から逃れる」ために)
    っ……!はぁ……! はぁ……!(息が上がる、この暗闇の中、どこから次の攻撃が来るか全く予想がつかないのが疲労感を増させる)
    (怪我をした。冒険中、冒険を続けられないほどに負傷をし、扱いとしては死亡となった。同じように同月、死亡の報告の入った級友を見舞っただけだった)
    (帰り道、肩を貸しあって学校近くまで戻ってきた。……きっかけは些細なこと、支えていたバランスを少しだけ崩したことで、彼の髪の毛が何房か、フードの外に出た)
    (――真紅だった。そのことに触れるか触れまいか、迷った。だが、長い沈黙に耐えきれなかった自分がそれに触れた瞬間、そこにいたのはデジャヴではなかった)

    ……なん、だよ……ッ! あんなの……まるで……ッ!(その先を、飲み込む。――まるであれは、化け物だと、心のどこかで思ってしまったから) -- ガウィンド 2012-03-28 (水) 01:15:03
    • おい、ガウィンド! こっちだよこっち!
      (聞きなれたあの声が急にガウィンドを呼び止める) -- 2012-03-28 (水) 01:18:46
      • っ……!(思わず立ち止まり、振り返る。弱った心の隙間に、丁寧に忍び込むようなその刃に、心ごと抉られる)
        (捨て去ったはずの弱さを、泥を払って仕舞い込んでいた誰かが、笑顔でそれを渡してきたような、その感覚に)
        (吐き気すら、覚えながら、震える舌先で、名前を)ア、ニ……!? (頭を、かきむしる)……や、め、やめろよ……ッ!!(涙すら浮かべながら、懇願するように闇に叫ぶ) -- ガウィンド 2012-03-28 (水) 01:22:43
      • いるわけないだろ。お前が殺したんだから
        (背後から声が聞こえる。大好きな、みんなの憧れたあの声のまま、真っ黒な爪がガウィンドに襲い掛かる)
        なんでアニキじゃなくてお前なんかが帰ってきちゃったんだろうな。今回だってまんまと生き延びてるし、恥ずかしいとか思わねぇの?
        (足を狙う。すぐ楽になんかしてやらない) -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 01:29:11
      • (突然の攻撃よりも、その声に心を鷲掴みにされて、一瞬対応が遅れた。昼間なら、そして相手がその声で囁かなければ、きっと避けられたのに)
        ア、ニキ……!?(横に避けようと踏み出した一歩目を取られ、姿勢を崩したまま廊下の壁に叩きつけられる)
        (激痛と共に治りきらない傷が開き、リノリウムの床に落ちる)
        違う……違う違う違う違う違う……!! アニキが、アニ、キが、オレに……そんなこと、言うわけが……!!
        オレは……! オレは……ッ!(理解できていながら、自分の中に膨らむ罪悪感に、呼吸すら圧迫される)
        (あの日、振り切ったはずの自分の弱さが、痛いほどに自分を責めたて、脚を、体を震わせる) -- ガウィンド 2012-03-28 (水) 01:34:51
      • 俺もそう思うよ。アニキがこんなこというわけない。だってアニキはアニキだもの。アーサ=・ワールドエンドはガウィンド=リジェネレスにこんな言葉は投げつけない(真っ赤な髪を、アニキみたいな真っ赤な髪をフードの隙間からのぞかせて、仁義みたいな傷を目にこさえて、血眼でガウィンドを見下す)
        (ああ、気分が良い。僕ずっとコイツにこうしたかったんだもの)
        (転げまわったクズの肩に靴底を押し付けて、アニキの声で思う様責め立てる)
        なぁ、ガウィンド。僕がなんでアニキんちにいかなかったのか。お前と今まで会おうとしなかったのか。分かる? 分かるよな……分かれよ
        (ぐりっと傷口を抉るように足に力をこめる) -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 01:49:38
      • (それは、視覚的にも異質と分かるほどの異質さで、夜闇に、月影に光る真紅。燃えるような赤ではなく、滴るような紅)
        ……で、ジャヴ、くん……お、前……っ。(体がぶれる、その軽そうな体に見合わない力で壁に叩きつけられ、呻く)
        何で、だよ……ッ、わけ、わかんねえ、よ……ッ! なんで、その、声で……オレ、を……!
        ッッッアアアアァァァァッッ!!(傷口に踵がねじ込まれ、肉が捩じられる痛みに喉奥で悲鳴が喘ぐ)
        (左手を拳の形にするが、すぐに解ける。その理由の分からない憎悪を押し当てられて、心が奮い立つのを諦めようとしている)
        これが……オレ、の……罪、だって、言うのか……!(黄金の瞳に涙をにじませ、デジャヴを……嫉妬の化け物を見る) -- ガウィンド 2012-03-28 (水) 01:55:18
      • ……なんだ、わっかんねぇのかよ。やっぱお前のこと嫌いだわ(わざわざアニキの声で云いながら、馬乗りになってガウィンドの顔を殴打する。わざとゆっくりと。こちらの声を認識して、意味を噛み締める時間を与えながら)
        お前がいたからにきまってんじゃん。だってお前見てるとムカつくんだもの。羨ましいんだもの。わかってんの? お前自分がどれだけ恵まれたとこにいたのかさ
        (こんなのは逆恨みだ。分かってる。全部全部勝手な嫉妬だ。手前勝手で自分勝手な悪意だ)
        (それを今ここで思う様ぶつけられるのがとっても気分がいい)
        お前の居た場所は……僕がいたかった場所なんだよ。大きな背中の後ろで、大きな声に導かれるまま、大きな足跡を踏みしめて自分もデカくなったような気になれる。どん底にいても常に先が見えていて、常に光を見ていられる。当たり前だ。目の前に光があるだからな。心底羨ましかった。心底妬ましかった
        だからいかなかったんだよ。お前の顔見てると自分が抑えられそうにないから
        -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 02:04:43
      • (――重い。拳が、言葉が。打ちつけられるたびに、自身の弱いところに的確に突き刺さる)……ッ……ガっ……!(ガードの上からでも、人外の攻撃力が刺さる)
        羨ま……ッ……しい……!?(視界がぶれるたび、思考も揺さぶられる)
        (向けられる羨望そのものに、戸惑いも隠せない。そんな感情を受けるなんて、思いもしなかった。だが、それすら、デジャヴにとっては腹立たしいのだとどこかで理解できた)
        ……違ッう……(だが、完全に否定しきれない。後からする証明は全て言い訳でしかない。本当は、自分がどう思ってアニキと一緒にいたかなんて、今じゃもう分かるはずもないんだ)
        (だから、相手の拳が粘性の血の糸を引くのを見ながら、腫らした顔で言う)……お前の、言う、通りかも、知れない。……オレは。……それを、否定、できねえよ。
        (――だから、覚悟を決めた)……オレは、弱いから。今も、昔も。(殴られ、涙に濡れる情けない瞳で、デジャヴを見る) -- ガウィンド 2012-03-28 (水) 02:15:52
      • 僕だって弱いんだよ! だからお前のいるところが羨ましかったんだよ!(ギリッと歯の根を軋ませ、もう一度殴打する。妬ましい)
        お前がいたから僕はアニキに近づくことも躊躇った! お前がいるから僕はアニキの死後に言葉すら添えられなかった! 全部全部お前がいたからだ! お前がいなけりゃ最期にアニキの部屋で涙を流すことくらいは出来たろうさ!(一方的な八つ当たり。一方的な悪意の吐露。それを受け止めてまだ口答えするコイツ。妬ましい)
        お前そのまま潰れちゃえばよかったのにさ。今じゃなんか立ち直ってて……しかも、アニキの真似事までしようとしてる始末じゃん? お前のこと必死に無視してたのに、今日だってなんの因果かこうやって声までかけちまったじゃん。全部お前がいるからだよ。わけわからねぇよ(最早支離滅裂で言葉に意味なんてない。ただコイツを罵りたいだけなんだ。それくらいに妬ましい)
        ああ、ほんと、お前ほんとアレだわ……妬ましすぎて……羨ましすぎて……眩しすぎて……

        ……喰ってやりたくなる -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 02:30:49
      • ……(純粋な食欲のようなセリフに、背筋に冷たいものが流れる。逃げて、逃れて、隠れたい衝動が、心に生じる)
        (こんな化け物に勝てるわけがない。それも分かっていながら……どうしても、その言葉だけには、反論しないと気が済まなかった)

        アニキの真似事……デジャヴ。それは違う。
        ……オレは、どんなに頑張っても、アニキにはなれねえよ。例えこれから、何年経っても……どんなに強くなっても(血の味がする、口の中に……苦い言葉が乗った)

        (体に、力を込める。とどめを刺そうとしたその瞬間を狙って、体勢を起こしながら左足で全力でデジャヴの身体を蹴り、距離を置く)
        ……でもな、だからこそ、理解できるもんだってあ、る、んだ……デジャヴ(フラフラと立ち上がり、真紅の化身を見る)
        オレは、弱いから、アニキを理解することも、アニキの期待に応えることもできなかった。
        (口元の血を拭う。自分は弱い。アニキは強かった。オレはアニキにはなれなかったけど、アニキが理解できないことは理解できるから)
        ――オレはだから、弱いお前の気持ちがわかるんだ。

        自分より優れた物は妬ましいし、自分より先に行く人の背中はいつだって眩しい。
        他人の成功に心を抉られ、他人の失敗に安堵する、誰かの陰にいたくて、その光の傍にいれば自分だって強くなった気でいられることも知ってんだ……!!

        弱いから、オレは理解できるッッ!! 強いアニキのようにファミリーの力にはなれねえけど、弱いオレだからファミリーの一番傍にいられてそれを理解できるッ!!
        (ようやく理解できた。自分は弱いんだ。弱いから……オレなんだ)だからオレは……弱いまま強くなるよ、デジャヴ。――弱いまま、凄ぇオレになるって約束したんだ!!
        (左手を、突き出す。アニキの絢爛武装は、強さで起動した。だからオレのは、弱さを認めることが引き金になるはずだから)

        アニキとオレは、同じ道を歩けない。(右手で天を指さす。あの日のアニキのように)
        ――だからこそ!!アニキができなかったことはオレがやる!!

        ――目覚めろッ……!!オレの【絢爛武装 暴緋威燃】!!!夜闇に光が溢れ、左手に絢爛武装が、宿る…!) -- ガウィンド 2012-03-28 (水) 02:44:54
      • はぐっ!?(咄嗟に蹴り飛ばされて、アニキの声ではなく……目前にいるガウィンドの声が漏れる)
        (意識が逸れた。目前の男に)
        ……僕の気持ちが、分かる……だと?
        (仁義は分からないっていった。ネーアは分かろうとしてくれている。だってのに。だったのに大嫌いで憎らしくて妬ましくて仕方ないコイツが僕のことが分かるだって?)

        (ああ、でも悔しい。その通りだ。今コイツの語る言葉は全部そうだ)

        (全部僕の心理……いいや心裏だ。僕の気持ちだ。僕の本性だ)
        (目を背けたくて仕方がない、僕の心の奥にある闇だ)
        (成功者が憎らしかった。越えられなければ気は休まらない)
        (失敗者が愛おしかった。他人の失態を見ているだけで気が晴れた)
        (絶対者が恋しかった。苦しみを取り去ってくれる超越者の言葉を求めた)

        ……きにいらねぇよ……(小さな声で呟いて)
        だったら僕は否定してやる。なんでもかんでも人様から貰う『僕みたいな』お前を全部全部否定してやる……!
        (右手を、突き出す。強さが無いなら奪えばいい。弱さを憎み、強さを欲する嫉妬が僕の『強さ』の引き金になる)

        イマココで殺せば――お前は冒険先で死んだ事になる
        ――文字通りバケモノに喰われて死んじまえよ!! 僕らを残して勝手に死んだ、アニキみたいにさぁ!!!

        ――骨まで喰らうッ……!! 僕の【呪い】で!!!赤狂(あかぐろ)い血管が右腕に纏わりついて……巨大な漆黒の鉤爪へと変わり、目前の光を振り払おうと迫る

        憎い、妬ましい、妬ましい、羨ましい……全部全部寄越せよ僕に……そしたら僕は……そのときこそ僕は……

        ネーアに守られる僕から、ネーアを守る僕になるんだ!!! -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 03:14:30
      • (――自分の左手に煌々と宿る『弱い強さ』と――相手の右手に赫々と宿る『強い弱さ』)
        (同じ物を希求しながら、そこに至る道が違っただけの、歪な表裏に空気が焼けるような匂いを発する)
        答えてやるさ、何度でも……アニキみたいに正しい答えばかりじゃない、間違った答えになるかもしれない。
        でも、オレも一緒に間違ってやるから……一緒に、納得できる答えを探そう……! それが、オレのファミリーへの答えだ……!!
        お前が否定するなら、オレは肯定してやる。人の良さが見えるのは、それだけ『相手の長所を見つけるのが上手い』のだと、拳で伝えてやる……!

        ネーアのところには、行かせない。今のお前をネーアに会わせるわけには、いかない……!!(廊下を蹴る。光が夜闇の中に一陣の道を作り、デジャヴに叩きこまれる)
        (同時に振られたデジャヴの爪が【絢爛武装】と触れ合い、血紅と白光、二つの光が弾け、金属同士がぶつかり合う高い音を発した)
        (弾かれながら廊下を滑り、痺れる手を振りながら、打ちあえることを確認して、顔をあげる)
        弱さじゃ他人を守れないのと同じで、強さだけでも他人を守ることはできねえんだ……そんな姿で、何を守るつもりだお前はァッ!!
        (廊下を蹴り、壁を蹴る。三次元的な跳躍でデジャヴに迫り、左手を大きく振りかぶって殴打を狙う!) -- ガウィンド 2012-03-28 (水) 03:31:16
      • ……答えるな! お前に答えなんか求めない!! 僕と同じ間違いを犯すお前なんかに!!
        (触れ合うはずがなかった僕ら。違う道を歩いているから。対岸を歩いているから。出会うはずなんてなかった。それでよかった。それをのぞんだ)
        だったら否定してやる……何度でも……! 僕のファミリーはアニキだけだ。お前なんか必要ない!!!
        (でも土壇場で触れ合った。土壇場で交錯した。不幸にも出会った対極、否、同極。故に引き寄せあわない。反発しあう)
        お前が肯定するなら。僕は否定する! 相手の良さが見えるのは、それだけ『自分が劣っているから』だと!! 爪で刻んでやる!

        ネーアには会わない。まだ会えない。まだ足りないから。まだネーアを守れないから(廊下を踏みしめる。血が夜闇の中でも尚紅い路を遺し、ガウィンドを跳ね除ける)
        (絢爛豪華な極光が、ドス黒い血痕と触れあい、激しい擦過音だけを闇に残響させる)
        (憎らしい。打ち合った。人間のくせに。バケモノじゃないくせにバケモノと打ち合った。妬ましい)
        んなこたぁ、此処に来る前から百も承知なんだよ!! だから全部奪い取る! 全部喰らい尽くす! 強さも! 弱さも!! 僕が羨む僕がもたないもの全てを!!!
        (同じように廊下を蹴る真似をして、壁を蹴る真似をして、三次元的な跳躍を真似てガウィンドに迫り、右手を大きく振りかぶって……忌々しい絢爛武装の左手を握りつぶそうとする)
        お前が持っている全てを!!!
        (そして大きくクチを開いて、牙を突き立てる)
        (その全てを握っている 左手に) -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 04:02:37
      • (踏み込んだのはこちらだ。だから、責任を持ってその牙を腕に食い込ませたまま奪い取るつもりだった)
        (踏み込んだのはこちらだった。だからこそ―― 一歩分だけ届かない)

        (その差は、今しがた生き方を見つけた者と、そうとしか生きられずにずっと生きていた者の違い)
        (例え初速がいくら速かろうと、十数年かけて助走してきた一撃の方が速い)

        ……ッ!!(願望が欲望に喰らわれる。空中で触れ合った瞬間、相手の右手が一回り大きくなった錯覚すらあった)
        (殴り抜こうとした【絢爛武装】を纏った左手が変形し、今起動したばかりの無垢な光を纏った武装が、千々に弾け、空気中を舞う輝きになる)

        (その感情を抱いたのは、生まれて初めてかもしれない)
        (歯噛みし、それを認めながら、認めきれない――自分の敗北が、こんなに悔しいことだなんて、思わなかったから)
        ……ク、そっ――(潰された左手は空中で捩じりあげられ、その手を犠牲にすることで、右足を使ってデジャヴの身体を蹴る)
        (距離を取ろうとしたその衝撃にすら、自分の傷ついた体は耐えきれず、意識が混沌に落ちそうになる)
        (不幸は重なる。蹴り飛ばし、距離を置こうとしたその先は、窓の外だった。背中から窓ガラスをぶち破り、絢爛武装の輝きにガラスの輝きが交ざる)

        ……弱いままだけじゃ……助け、られねえ、のか……く、っそぉ……!!(悔しかった。自分の弱さを認めたからこそ、尚更)
        (窓の外に投げ出されてなお、合い続けているデジャヴの目を見ながら――そのまま校庭に生える街路樹の中に突っ込み)
        (……静かに意識を失った) -- ガウィンド 2012-03-28 (水) 04:16:21
      • (階下で倒れ、街路樹の中で落ちるガウィンドの瞳を最後まで見つめる――最後まで目を合わせて、そして意識が落ちるその直前に……笑う)
        (勝った……お前を喰らった)
        ……弱さなんて、みんな持ってる。みんな持ってるものじゃ理解は出来ても……超越はできない
        それじゃあダメなんだ。それじゃあ誰も守れないんだ……それじゃあ、何者にもなれないんだ
        (手中に収まっている絢爛武装 暴緋威燃……牙を突きたてそれを咀嚼し、嚥下する。アイツの弱さの証を。アイツの持っている強さの全てを)
        僕の渇きを癒せるのは僕だけなんだよ。ガウィンド
        (全てを食らった。アイツ全てを。勝利した。完全に。完璧に。もうアイツの肉に未練はない)

        (『心』を喰らった)

        (口の端に満足気な凶笑をうかべて、その場を立ち去る)
        (勝利によって一時自分を慰めて……) -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 04:57:32
  • (ずる……ずる……ずる)
    (血の筋を引きながら部屋に戻って、ベッドに倒れる。血塗れになるベッド) -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 00:35:45
    • (右目の傷だけ再生しない。なんでなのかは分からないし知らない)
      (開ける事はできるけど、痛いから暫く閉じたままにしておこう) -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 00:37:06
      • (血塗れのパーカーを脱ぎ捨てて、濡れタオルで身体を拭く。直ぐにタオルが真っ赤になる)
        (いくらふいても髪から血が落ちない。キモチワルイ) -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 00:38:32
      • ……?(いい加減ふいてからやっと気付く)
        (ああ、幾らふいても落ちないわけだ)
        (だって、色が変わっているんだもの)
        (鮮血みたいな真っ赤な髪に) -- デジャヴ 2012-03-28 (水) 00:41:44
  • (封書が届きました。メッセージとレコードが一枚入っています) -- キルミー 2012-03-30 (金) 21:51:15
    • 『デジャヴくんへ
       きっと元気だよね?無事なんだよね?みんな心配しています。なんだか険しい顔をする人もいたけど…。
       あなたのイメージで選んだレコードを贈ります。The OffspringのDammit,I Changed Againです。
       あなたもまた背負った宿命があり、それに抗いもがく人のような気がする。
       苦しみは人の数だけ形が違います。たとえ双子でも感じ方や思いで過去は異なり、寂しく聞こえるけどあなたと同じ人なんていません。
       それでも今どこで誰かと居るのかわからないけど「一人」と「孤独」は違うものだと、覚えていて欲しい。また会えるといいな。』 -- キルミー 2012-03-30 (金) 21:53:10
      • (偶々自室に戻ったとき……投函されていた手紙を見て、涙を流す)
        (そこに書かれていた言葉は、厳しくも欲しい言葉そのもので)
        (手紙をくれた彼女がどれだけ自分の周囲を見ていたのかが、よく分かる)

        (よくわかるからこそ、胸に満ちるその感情は正に飢餓そのもので)

        (今抱ける好意とは即ち食物に対するそれと境目がなくて)

        ……誰にも会えないよ。こんな有様じゃ……
        (手紙を抱き締めて、また泣いた) -- デジャヴ 2012-03-30 (金) 23:41:09
    • Dammit,I Changed Again 原詩 -- キルミー 2012-03-30 (金) 21:53:31
      • Hey come inside
        While I stand here acting bold.
        (Can't stand to feel this way)
        Clear out the cobwebs in my soul.

        This time I turn around.
        Things have changed.
        Now I don't feel the same.

        Start a fight.
        I can't defend.
        One more time.
        Damnit,I changed again.

        Now I don't see
        Things the way I did before.
        (Can't stand to feel this way)
        Things important yesterday
        Don't matter anymore.
        Oh oh oh oh.

        It doesn't make any sense
        To feel so different day to day.
        (Can't stand to feel this way)
        When nothings changed except for me.
        Oh oh oh oh.

        Next time I turn around.
        Things have changed.
        Now I don't feel the same.
        Start a fight.
        I can't defend.
        One more time.
        Damnit,I changed again.

        [*]
        Turn around.
        Things have changed.
        Now I don't feel the same.
        Start a fight.
        I can't defend.
        One more time.
        Damnit,I changed again.

        [*]
        [*]

        I see it. -- キルミー 2012-03-30 (金) 21:55:30
    • Dammit,I Changed Again 訳詩 -- キルミー 2012-03-30 (金) 21:54:12
      • 僕が好きなようにやってここに立っている間は
        僕の心の中を見て欲しい
        (こんな気分もう耐えられない)
        僕の魂にかかるこの蜘蛛の巣を取っぱらってよ

        今度こそ僕は努力している
        事態は変わったんだ
        今の気分は悪くはないよ ああああああ…

        さあ殴り合いを始めようぜ!
        守る事なんか出来ねえ、もう一回だ!
        クソが!俺はまた変わっちまった!

        今の僕はものを前と同じように見ることは出来ない
        (こんな気分もう耐えられない)
        昨日まで大切だったものが今はどうでもよくなってるし
        毎日全然気分が違うから何の意味も無い
        (こんな気分もう耐えられない)
        僕が居なくても何も変わらないさ ああああああ…

        次こそ僕は努力している
        事態は変わったんだ
        今の気分は悪くないよ
        さあ殴り合いを始めようぜ!
        守る事なんか出来ねえ、もう一回だ!
        クソが!俺はまた変わっちまった!

        [*]
        努力しているんだ
        事態は変わったんだ
        今の気分は悪くはないよ
        さあ殴り合いを始めようぜ!
        守る事なんか出来ねえ、もう一回だ!
        クソが!僕はまた変わっちまった!

        [*]
        [*]

        僕にはそれがわかる -- キルミー 2012-03-30 (金) 21:55:55
  • まだ戻っていない。冒険先で行方不明になったという報告書だけ届いている -- 2012-03-27 (火) 17:34:27
  •   -- 2012-03-27 (火) 17:25:55
  •   -- 2012-03-27 (火) 17:25:47
  •   -- 2012-03-27 (火) 17:25:40
  •   -- 2012-03-27 (火) 17:25:33
  • こんばんはー といっくおあー といーとー (ちょっとした短剣サイズのクッキーを突きつけながら) -- 季來@らすともんすたあ 2012-03-27 (火) 03:37:56
    • 『こんばんわ ……って先生なにしてんのそれ』
      (とりあえずチョコをあげてなだめる) -- デジャヴ@黒魔導師 2012-03-27 (火) 03:44:31
      • はいです、金属を錆びさせるもんすたーの仮装ですので…こちらが錆びた武器になりますです(こくりとうなずいて、チョコとクッキーを交換してもらう) -- 季來@らすともんすたあ 2012-03-27 (火) 03:46:53
      • 『なるほど 中々洒落て いらっしゃる』(交換したクッキーをかじる。おいしい)
        『先生 ありが と』 -- デジャヴ@黒魔導師 2012-03-27 (火) 03:51:22
      • はいな。こちらこそ、ありがとうです…(ころ…とチョコを口の中で溶かす アンマァーイ)
        ……(デジャヴくんのこの衣装、横が開いてていつもよりちょっと輪郭わかりやすいかも…としばらく観察) -- 季來@らすともんすたあ 2012-03-27 (火) 03:54:50
      • (じーっと見られると、恥ずかしそうに襟を立てて顔を隠そうとする)
        ……『あんまりじろじろ見られると ちょっと 恥ずかしい……』 -- デジャヴ@フードの下 2012-03-27 (火) 06:08:05
      • (きゅん…) ご…ごめんなさいです、つい… (恥ずかしさが伝染ったように、こちらも顔を紅くして)
        顔…やっぱり、まだ隠したままなんです…? -- 季來 2012-03-27 (火) 06:37:01
      • (ちらりと見えた顔は、そういえば温泉でみた顔と似ているかもしれない)
        『顔を他人にみせて よかったことがあまりない ので』 -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 06:42:55
      • そう…ですか。(少し寂しそうにして…) でも…それなら、それで…いいです。(ぽん、ととんがり帽子越しに頭を撫ぜて)
        はろうぃん、楽しめましたです? …学校も、楽しめてます…です? もし、そうなら…それで、いいんです(にこり…) -- 季來 2012-03-27 (火) 06:49:38
      • (そっと頭をなでられて、少し、おちつく)
        (ほっと心が温まる……ここに来るまで、なかったことだから)
        (この人からも、何か哀しみを感じる。上手く言葉にできないけど……この先生はそういう何を背負っているような気が、なんとなくした)
        『うん 楽しい 怖いくらいに』
        『いつかなくなってしまうんじゃないかって 寂しくなるくらいに』 -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 06:52:05
      • …はいな。(悲しそうに微笑みながら、頷いて)もしかしたら、なくなってしまうかもしれないです…。
        でも…だから、今を…今ある時、今いる人を大事にしてくださいです…先に進むために。…あそこは、そのための場所です。
        …て、3年目にするお話じゃ、ないです? …これ。(2年遅かったかなあ、と苦笑いしてみせて)
        それじゃ、また。学校で…皆と、会いましょうです(軽くお辞儀して…) -- 季來 2012-03-27 (火) 07:05:18
      • (少し悲しそうに微笑む先生をみて、此方も顔を見上げる)
        (やっぱり、此の人はしっているんだ。失う悲しみを。置去りにされる痛みを)
        (小さい歩幅で去っていく先生を見送って、つい、呟く)

        ……今欲しかった言葉だから、平気だよ先生
        今を大事にしないと前には進めないから -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 07:10:48
  • 郵便でーす -- 2012-03-27 (火) 01:26:10
    • 『うおおおお!? ほおおおおおおお!? ほおおうおおおおおおお!? ああああ、ありがとうぉおおお!』
      『やったー、普段着脱出!』 -- デジャヴ@黒魔導師 2012-03-27 (火) 01:28:58
      • ア……アア……!!(哀しみを背負う) -- レミオ 2012-03-27 (火) 01:35:38
      • 『おや、まだ仮装していないんですかレミオ君? 今日はハロウィンですよ?』 -- デジャヴ@黒魔導師 2012-03-27 (火) 01:44:26
      • 〜〜〜ッッ!!(板垣風に仰け反る)
        イヤモウホラ、普段着から仮装みたいなモノナノデ。充分じゃないですカネ。充分でショウ?  ………チクショーー!(咽び泣きながら帰った) -- レミオ 2012-03-27 (火) 01:48:49
      • 『グッバイ ミスター レミオ』
        『大丈夫、貰わなければ僕もまた君と同じだったのだ……』(見送る) -- デジャヴ@黒魔導師 2012-03-27 (火) 01:50:05
  • (周り中本当にみんな仮装してて うらやましいな おい) -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 01:18:31
    • (ふでぱわーあっぷ と すぴーだ してぇな) -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 01:19:14
      • ボクと一緒に普段着ライフをエンジョイしまショウ…(ごろごろごろ) -- レミオ 2012-03-27 (火) 01:20:38
      • 『レミオ……お前も また 哀しみを背負ったのか……』 -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 01:23:24
  • (可哀想なのでハロウィンお菓子をそっと置いとく)
    デジャヴ……衣装作り頑張って頂戴(ホロリ) -- クリスマスローズレイチェル 2012-03-27 (火) 00:12:35
    • 『ありがと……まぁでもほら、 僕 普段着が既に 仮装みたいなもんだ し?』 -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 00:22:22
      • (がとーしょこらうまうま) -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 00:22:42
      • (なでる)でも 本人は普段着と仮装は違いますもの……(ガトーショコラが当たって安心する) -- クリスマスローズレイチェル 2012-03-27 (火) 00:28:43
      • 『ですよ ねー』(しぬ) -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 00:31:49
  • デジャヴー とりっくおあとりーとー -- 鳳釵@跳屍 2012-03-27 (火) 00:02:51
    • 『とりっく おあ とりーと ほーさー』
      『ほーさにも おかしあげる』(チョコをあげる) -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 00:21:45
      • わぁいチョコだー んじゃ私はこれね(麻花(揚げ菓子)を渡して)さっくさくだよー
        あと、衣装は無理しなくてもいいんだからね…とりあえず文字だけでも(気遣いながら) -- 鳳釵@跳屍 2012-03-27 (火) 00:23:12
      • 『やったー さくさく うまうまう』(さくさく食べる)
        『ほうさもありがと ね……でも、ほら、僕普段着が既に仮装みたいなもんだし、これでもいい さ はは』 -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 00:31:24
      • チョコうまうま(うまうま) うん…デジャヴなら着ぐるみでも良さ気だけどね また次の機会があるさーきっと(励ましながら帰って行った) -- 鳳釵@跳屍 2012-03-27 (火) 00:39:55
      • 『ほうさ ありがとー その励ましを胸に 僕 がんばる よ』 -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 00:44:29
  • エクスプロード or トリート! おかしくれなきゃ爆発しますよ! -- イヴェール@空間のマエストロ 2012-03-26 (月) 23:53:06
    • (ハロウィン絵まだ準備できていない悲しい生き物)
      『じゃあ お菓子を あげ よう』(ビスケットあげる) -- デジャヴ 2012-03-26 (月) 23:55:45
      • (がんばれちょぉがんばれという生暖かい視線)
        んむ。よしよし偉い偉い……(その場で食べる)なんか聞く所によるとくれても卵投げつけたり家にスプレーで落書きしたりトイレットペーパーを投げつけたりやりたい放題な地域もあるらしいね…… -- イヴェール@空間のマエストロ 2012-03-27 (火) 00:02:51
      • 『おまつりだから ね』
        『でも、イヴェールは おかしあげたから 悪戯しちゃ だーめ だよ?』 -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 00:21:12
      • その「だーめ」の言い方が可愛かったのでそれに免じていたずらはしないであげよう……いたずらというかリフォームだけど……。
        デジャヴ君は普段の姿がモンスターパーカーだから仮装してるようなもんだよね -- イヴェール@空間のマエストロ 2012-03-27 (火) 00:24:34
      • 『えへへ ありが と』
        『まぁうん ぼくも そうおもったので 別にいいかなとか おもいはじめて きた』(ペンタブなげる) -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 00:28:18
      • 戦わなければ生き残れないだよデジャブ君……! なんかこう、死神的なフードに変わってみるとかやりようはあるだろ!? -- イヴェール@空間のマエストロ 2012-03-27 (火) 00:42:00
      • 『ナイスあいでぃーあ イヴェール!!』(それ頂きって顔)
        『まぁでも今忙しいから あとで かこう』 -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 00:43:52
      • また一人の迷える子羊を救ってしまった……(ふぁさっ)
        ん、じゃあまあ楽しみにしつつ今日の所は帰りますか。リフォームしたい時は呼んでくれよな!!(ぶんぶん手を振って帰った) -- イヴェール@空間のマエストロ 2012-03-27 (火) 00:55:27
      • 『僕この地味な部屋きにいってるんで……』
        『うん また ねー イヴェール。今日もあそんでくれて ありがとー』 -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 01:06:04
  • よっす! 俺はレオ・ネームレス!養成校の奴ら全員と友達になる男だ!! よろしくな! -- レオ 2012-03-26 (月) 19:47:23
    • ……? 『元気かつ 目標が大きくて いいことだと 思う』
      『僕はデジャヴ よろしく ね レオ』 -- デジャヴ 2012-03-26 (月) 23:27:37
      • にひひ、ありがとさん!!
        おう! よろしくな、デジャブ!!(にんまり笑って)  -- レオ 2012-03-27 (火) 01:01:17
      • (明るくて人の良さそうな笑顔だなぁとかぼんやり思う)
        『学校広いから大変だと思うけど 頑張ってね レオ 暇なときなら話しかけてくれれば 案内くらいはする よ』
        (さらさらとメモに字をかいてみせる) -- デジャヴ 2012-03-27 (火) 01:10:48
  • デジャヴ君……少し良いかな? 何だかキミの瞳が寂しげな光を発していたから気になったんだ -- ユキヤ? 2012-03-24 (土) 22:52:56
    • (ユキヤの目を見返して、サラサラとメモを書く)
      『ユキヤだって 人のこといえない目をしてる』
      『どこか、思いつめた瞳』 -- デジャヴ 2012-03-25 (日) 00:59:11
      • ふふ、そうかな? (にっこり)ボクの事は良いんだ
        ボクが心配なのはキミなんだ……勿論キミにも幸せになって欲しい。だから心配するんだ
        話せる事があれば話して欲しい。他言はしないし、ボクにできる事があるのなら命だって投げだすさ -- ユキヤ? 2012-03-25 (日) 01:01:45
      • 『よくない』(がんとして、メモをつきだす)
        『そうやって 他人のことばかり心配して 自分が犠牲になって 人を哀しませたバカを 数人しっている』
        (脳裏にうつる、もう帰らない友人の顔……より色濃く脳裏に写るのは……)
        (赤い髪を逆立てた、大きな手と大きな背中の男の、大きな笑顔)
        (遺志という名の……呪いだけを残していった男の顔)
        (『お前はいつかいなくなってしまいそうな そんな目をしている 悲しい目をしている 本当に命を投げ出してしまいそうな顔をして……』)

        (そこまで書いてビリビリとメモを千切る。なんて説教臭いことかいてんだと自分に苛立つ)
        (僕にユキヤの何がわかる? コイツの何を知っている? 何もしりやしない。外から見てるだけだ。ただ、仁義とは違う放っておけなさを感じて、一方的に気にかけてるだけだ)
        (そんな僕が何かコイツに物申す資格なんて……あるわけがない)

        『なんだか 知ったような口をきいてごめん』
        (メモにはかわりにそう書いて見せた) -- デジャヴ 2012-03-25 (日) 01:13:50
      • (メモを取って同じく彼に見せる)……それはボクも同じさ。キミの事はまだ良く分からない。なのに出過ぎた真似をしている……
        (メモを返して)でも……キミを心配する気持ちは嘘じゃない。余計なお世話かもしれないけど、とり越し苦労なのかもしれないけど……
        キミが悩んでいたのなら、力になりたい。そう思っただけなんだ。ボクはそう言う奴なんだ……ふふ、変だよね -- ユキヤ? 2012-03-25 (日) 01:17:50
      • 『変じゃない よ』
        『優しくて』(儚くて)
        『綺麗で』(危うくて)
        『暖かな』(たおやかな)
        『感情だと 思う』
        『心配してくれて ありがとう でも、大丈夫』
        『僕は甘ったれだから 本当に辛くなったら 自分から相談に いく』
        『今はみんないるから 平気』
        (彼女と同じ紫の瞳で見返して、そうメモを返した)
        (吸い込まれそうなほどに鮮やかな銀に、目を奪われたまま) -- デジャヴ 2012-03-25 (日) 01:29:25
      • そうだね……それがキミの答えなら従おう。ボクはいつだって求める人の味方さ
        キミがボクの力を必要とした時……ボクは力になるけれど。いつでも見守っているよ
        (同じ瞳の色になった事に気付き)ふふ……"それ"は綺麗すぎる。ボクはもっと醜いさ(そう言って去って行った) -- ユキヤ? 2012-03-25 (日) 01:38:54
      • (自分と同じ瞳をみて、醜いといった彼女を見送り……小さく呟く)
        ……正しすぎる心、正しすぎる生き方、正しすぎる力……でも何故だろう
        ……僕は君が妬ましくない
        (見ていると感じるこの心。タキに感じた心に似た何か……強いて名を与えるなら、その心はそう――憐憫) -- デジャヴ 2012-03-25 (日) 03:49:17
  • ズボッ(紙袋を取り出したかと思うと被る)マイ・ネーム・イズ、ジョン・メリック(デデーン)
    どう?デジャヴくん(穴からちょこんと目は出てます) -- キルミー 2012-03-24 (土) 01:27:48
    • !?(突然の奇行に思わずびくっとするが、こちらもすぐにさらさらと筆談して返答する)
      『まいネームいずデジャヴ ハロージョン ……どうって、凄く困惑してるよ、キルミー』
      (面白いとは思う) -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 01:58:12
      • 顔を隠せばデジャヴくんの考えがわかるんじゃないかって
        そうまでなくとも気持ちとか感じ方が近くなるんじゃないかなって
        (くぐもった声でジョン・メリックは言います) -- キルミー 2012-03-24 (土) 02:01:02
      • 『面白い発想 だ』
        (なんだ、つまりキルミーは今、僕を慮ってくれてるわけか)
        (そう思うと嬉しくて、くすりとつい微笑んでしまう)
        『して、顔を隠したところ 何か分かったことは あるでしょうか、ジョン・メリックさん』 -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 02:02:40
      • 暑いです
        (はー、はー、と袋の中で息遣いは荒く。通気性を考えないアホは湿気と暑さと戦っていました)
        コーハーデジャブくん夏とか暑くないの?コーハー(アホ加減を自分と同レベルに、デジャヴを置こうとします) -- キルミー 2012-03-24 (土) 02:13:00
      • (意外な回答にしばしぽかーんとしたあと)
        (クスクスと笑う。笑い声を抑えるのが苦しそうなくらいに楽しそうに笑って、さらさらとメモを書く)
        『めっちゃ あつい だから、僕はよく日陰にいるんだ よ』 -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 02:14:41
      • あっそうか!なるほどなぁ〜(紙袋の上に電球が浮きそうな勢いの返事)
        (そんなアホですが、そうまでしても隠したいのだなということを暗に確認しました)
        (まだジョン・メリックは言います)じゃあさ、卒業したら北の方行くと涼しいねぇ
        でもそうするとネーアがおなか隠しちゃうね -- キルミー 2012-03-24 (土) 02:22:46
      • 『うん そうなんだ』
        (騙しているようで、少しちくりと心が痛む。彼女も真実を喋ったところで悪意を僕にぶつけないだろうこともやっぱり判っている)
        (それでも、喋る勇気はない。自分にはまだ、それが圧倒的に不足している)
        『ネーアがいればいいから 北にいくのも いいかも ね』
        『卒業したら、2人でたびしようって きめてるん、だ えへへ』 -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 02:32:55
      • いいなぁ…(そこだけジョン・メリックがキルミーに戻った一言でした)
        あ、もうひとつデジャヴくんの気持ちになってわかったことがあります! -- キルミー 2012-03-24 (土) 02:36:25
      • 『へぇ? 何をわかってくれたのかな 1つ理解してもらえるたびに 僕は嬉しくなります』
        (偽らざる言葉であり、思い)
        (みんなと触れ合って感じた、一番大事なこと。他人を理解すること) -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 02:47:54
      • 料理のにんにくは避けるべし
        (いや今は食べてないけどね?なんて。袋を脱ぐと玉のような汗を浮かべて、たははと苦笑したのでした) -- キルミー 2012-03-24 (土) 02:53:42
      • ふ……くく……あはははは!(それをきいて、今度こそ面白そうに声をあげて、笑う。キルミーの声で)
        (声をあげたことに自分で気付かずにメモをかく。楽しそうに)
        『そうだね ニンニクたべると この格好はしんどいね モコナも 嫌がる』 -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 02:57:04
      • (笑ってじゃあまたね。ここで退散するつもりでした。奇妙な引っかかりに髪を引っ張られたように振り返ります)あれ?
        今、え、あれ?
        あれ?(一瞬前の溶けていきそうな記憶を必死で呼び起こして。今初めて笑い声を聞いたではありませんか、しかし)あれ?
        (前髪から汗の雫がぽたりと落ちました)デジャヴくんて
        女の子だったの? -- キルミー 2012-03-24 (土) 03:09:04
      • (そう問われて、最初不思議な顔をしてしまったが、やっと自分が声を上げて笑ってしまったことにきづいて、面白そうメモをかく)
        『さて どうかな ただ、どっちにしても僕は僕に変わりはないので 安心して ほしい』
        『楽しい時間をありがとう ジョン・メリック』 -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 03:24:37
      • は、はあ…いいえどういたしましてミスターデジャヴ…
        (目をぱちくりさせてわけもわからないまま、とりあえずそう答えて別れたのでした) -- キルミー 2012-03-24 (土) 03:43:45
      • (去っていくキルミーを姿が見えなくなるまで手を振って見送って、小さく呟く)

        ……羨ましいな。その生き方が
        (不思議と、黒い感情は……其処に孕まれていなかった) -- デジャヴ 2012-03-25 (日) 01:17:29
  • (待ち合わせの場所で時間を気にしつつ待っている といってもまだ30分も前だが 今日はデジャヴと一緒に水着を買いに行くと約束した日)
    (今まで男子の級友と何かを買いに行ったりした事はあったが、いつも以上にドキドキする と言っても、服はいつも通りの動きやすい服な辺りにネーアの女子力の低さが感じられる) -- ネーア? 2012-03-23 (金) 22:22:26
    • ねーあー!(ぱたぱたと走ってやってきて)
      お待たせ(ぎゅっと抱きつく)
      (対するデジャヴも普段とあまり変わらない格好。顔も隠しているが、声だけは出している)
      (人前に出かける都合、あんまり顔を周囲に晒していると面倒になりかねないからだ) -- デジャヴ 2012-03-23 (金) 22:41:11
      • (遠目にデジャヴを見つけると、傍目に分かるほど嬉しそうな笑顔を見せる ぎゅーっと抱きつかれて)うん、今来た所だから(頭を撫でる)
        それじゃあ、行こうか?ショッピングモール。水着、新しいの買わなくちゃね、来月の為に。 -- ネーア? 2012-03-23 (金) 22:44:20
      • ならよかったぁ……ふへへへ(ネーアの笑顔が嬉しくてもっと強くぎゅーっとする)
        うん、いこう……そういえば、ああいうところいくの久しぶりだから楽しみ(手を繋いで一緒にいく) -- デジャヴ 2012-03-23 (金) 22:55:48
      • //むこうにサブツリーを作ったのでそこでいちゃいちゃしよう! -- ネーア? 2012-03-23 (金) 23:00:37
      • //やったー、ちょおいちゃいちゃするー! -- デジャヴ 2012-03-23 (金) 23:05:46
  • やぁ、デジャヴ君、御機嫌よう。MAOから聞いたよ、以前うちに遊びに来ていたんだってね。
    しかしその折は私が応対できず済まなかった。色々と立て込んでいてね。
    それにしても、MAOとはどういう話をしたんだい?彼女のマスターとしては気になるところだな。 -- ミラージュ 2012-03-23 (金) 19:05:43
    • 『やほ ミラージュ うん。遊びいった でも、気にしなくていいよ まおと喋るの楽しかったし』(以前の会話を思い出して微かに笑う)
      『なんで喋らないのかって話したり した』
      『まおは 優秀なロボだね かっこいいし』 -- デジャヴ 2012-03-23 (金) 22:39:07
      • フフ、当然だよ、私が設計し作成した機体なのだからね。私の持てる技術の粋が彼女には詰まっている。
        なるほど……君は筆談がメインだったね。しかし、そう言われてみればMAOからの報告にあったように、喋れないことはないのだろう?
        何か悩みがあったり、問題があるというのなら、私に相談するといい。親友のためなら喜んで力になろう。 -- ミラージュ 2012-03-24 (土) 00:10:37
      • (ミラージュのことはだいたい輪の外から見ているだけのことが多いけれど、そういうときと真面目なときの印象が全く違って面白い)
        (なんだかんだいって、コイツいい奴なんだなぁって思う)
        『うん 喋れないわけじゃないけど 喋ると みんなに迷惑がかかるから 喋らないようにしてる』
        『悩みといえば悩みだけど 筆談でもキャラがたっているので 別にいいかなとは 思っている』(などとおどけて見せてみる。あまり心配させたくない) -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 00:56:06
      • 喋ると迷惑がかかる、と言うのがよくわからないな。声に魔力でも篭っていて魅了でもしてしまうというわけでもないだろう?
        (カチャリ、とデータグラスを押し上げて)
        ……君がそれでいいのなら、私は別に構わないのだけれどね。
        私が思うに、君が多少の迷惑をかけたくらいで離れて行ってしまうような友人は、一人も居ないように見えるのだけれどね。 -- ミラージュ 2012-03-24 (土) 01:54:25
      • ……(ミラージュの言うとおりだと思う)
        (多分、実際に顔をみせて、声をだして、目の前で他人の顔になってみせたとしても、誰も離れたりはしないだろう。それくらいに、この学校の連中はいい奴揃いだ)
        (……でも、それでも……)
        『信用できないのは みんなじゃないんだ』

        『僕は 僕を信じることが できない』
        『みんなを信じたいって思う僕自身を……信じることが、まだできない』 -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 02:01:11
      • ふむ……それはまた、何故だ?自分自身の事を信じられないとは。
        君がどうあっても、君は君だろう?それに、誰かのために悩む、ということは自分のことを本当に考えているからこそできることだ。
        ……君が先日、喋り相手になってくれた、MAOはな。機械の体に、作られた心で出来ている。それでも、私は彼女を一人の可愛らしい女性として扱っているよ。
        彼女は……悩み、疑問を持ち、笑い、時には泣くこともできる、涙は流せないが。ある時には自由に外を歩き、学園に通える生徒たちを羨ましいと思い、私にそのことを打診してきたこともあった。
        そして、私が受け入れ、彼女に散歩をさせた後、感想を聞いてみれば、作られた自分を、他とは違う自分を、受け入れてくれる皆が好きになった、と、彼女は、嬉しそうにそう語ってくれた。
        そうだ、問題は、中身だろう?MAOも、君も、……私もな。 -- ミラージュ 2012-03-24 (土) 03:04:41
      • (真摯に話を聞いてくれるミラージュを見ていて、今までのミラージュと今のミラージュのイメージがどんどん変わっていく)
        (ミラージュは、変わった奴だと思っていて、そういう認識が今まで彼の認識の大半を占めていたけど、今は違う)
        (彼は、変なんじゃなくて……ブレていないんだ)
        (僕と違って、ちゃんと自分自身を持っている。ちゃんと、自分の事を心の底で信じることができている)
        (ネーアのように、自分の好きな自分でいれる努力をしている)
        (だから……こんなに眩しくて……だから、こんなに優しいのだろう)
        『そうだね ミラージュの いうとおり だ』
        『僕も、ミラージュみたいに 自分に自信がもてるようになりたいと おもうよ』
        『ありがと』
        (こんなにも眩しい彼が。こんなにも真摯な彼が)

        (……どうしようもなく、妬ましい) -- デジャヴ 2012-03-24 (土) 03:33:44
      • 礼には及ばないよ。しかし……フフ、私のようにか。確かに私は自信家だ。大抵のことは熟してみせるし、頼まれた事があれば全力で取り掛かり、見事果たしてみせるだろう。
        だけれど、君は君だ。私には絶対に成れない。最近、ガウィンド君にも同じようなことを言ったかな……ふふ、面白い偶然だ。
        そう、君は君、デジャブ君はどうあってもデジャブ君のままなのさ、悪い意味でなく。何時もフードを被り、恥ずかしがり、筆談をし、自分の気持ちを同じように隠している、君は変わらない。
        人は誰しも各々違うものを持っている。そしてそれは、変わらない、からこそ素晴らしいものなのではないか、と言っておくよ。
        それじゃあ、今日はこの辺で。また会おう、親友よ。 -- ミラージュ 2012-03-24 (土) 04:18:10
      • (ガウィンドにも……同じことを?)
        (あいつの事情は、遠からず知ってはいる。知っているからこそ……わかっているからこそ、やっぱりミラージュが眩しくて)
        (光を自ら放つ、恒星のようなその輝きに目を奪われて)
        (……そして理解する)
        ……個性なのかな。これも。全部
        わからないけれど、ミラージュ……ありがと

        君が優しい人なのはよく伝わった
        (ミラージュがいなくなってからそう呟いて、すこしだけ、暖かい心で夜を過ごした) -- デジャヴ 2012-03-25 (日) 03:52:06
  • デジャヴー!そういやちゃんと遊びに来たことがないと思って遊びに来たよー!あとおめでとー! -- ナフィ 2012-03-23 (金) 00:09:40
    • 『ナフィ だ いらっしゃいー……は、はずかしいよ』(てれてれ)
      『そういうナフィこそ おめで、と 話はだいたい きいて る』 -- デジャヴ 2012-03-23 (金) 00:10:44
      • (無意識に色付けてしまって恥ずかしさで死ぬ 死んだ)
        にひひー、ネーアがすげー幸せそうだったぞー。やるじゃーん!(このー、と肘でうりうり)
        あ、やっぱりデジャヴも知ってるんだ?ありがとー!
        そんでねそんでね、一つ気になったんだけど…二人の切っ掛けって何だったのー? -- ナフィ 2012-03-23 (金) 00:12:17
      • (かわいいから許される。許した)
        『え? そ、そうなの?』(他の人の前での様子はそこまでしらないので)
        『えへへへ……なら、よかった……うれしい』
        『切欠?』
        (暫く悩んでからメモをかき、みせる)
        『僕のこと ネーアが 救ってくれたから 見つけてくれたから』
        『だから』 -- デジャヴ 2012-03-23 (金) 00:21:20
      • (許されたけど恥ずかしいのでやっぱり直す)
        うん、守ってあげたいし、優しくしてあげたいし、幸せだーって言ってたよ?
        救ってくれた……?(それは、と尋ねそうになって思いとどまる。きっと二人の間の大事なことだから、自分が立ち入るべきではないと思った)
        …にひひ、つまりはデジャヴもネーアにメロメロなわけだね。そんでー、そんでね?一つ聞くんだけどー…
        あの、キス、とかー…もうしたの? -- ナフィ 2012-03-23 (金) 00:32:39
      • (意外なことを質問されてドキッとして、ペンを取り落とす)
        (おお慌てで拾いながらこそこそと書く)
        『キスなら した』
        (凄く恥ずかしそうに) -- デジャヴ 2012-03-23 (金) 00:37:39
      • …おぉー(返答にごくり、と息を呑んで。やはりネーアは自分の遥か先を進んでいたのだ)
        や、やっぱりそっかー。恋人同士だもんね、うん…してもおかしくない…よね?
        (意思を固めるためもあって、デジャヴの顔を見て尋ねてみる) -- ナフィ 2012-03-23 (金) 00:53:15
      • (ナフィと同じ、薄紅色の瞳で見返して、じっと考える)
        (そっか、考えてもみれば……キスとかそういうことって、とっても勇気がいることなんだ)
        (そんな大事なことを、そんな勇気のいることを、僕はネーアにさせてしまったのだ。自分からしないで……)
        (なんだか、そう思うと、申し訳なさと嬉しさと、あとなんだか、形容し難い色々な感情が噴出してきて)
        (顔が真っ赤になる)
        『……うん おかしくないし、悩んでるなら、したほうがいいと 思う……もう、あと2年しか ないし』 -- デジャヴ 2012-03-23 (金) 01:04:39
      • …そだね。学校に居られるのはあと2年、だもんね…(デジャヴの言葉に改めて時間の流れの速さを実感し頷く)
        ん、分かった!ちょっと…っていうか大分恥ずかしいけど…やれるだけやってみる!
        (ぐ、と拳を握り)ありがとねデジャヴ!勇気でてきた!また教室でー! -- ナフィ 2012-03-23 (金) 01:16:33
      • 『う、うん ナフィ……また、教室で……』
        (おずおずと手をふって見送りつつ、考える)
        (そう、あと2年。もう時間は無い。学生でいられる……この学校にいられる時間は……もうそれっぽっちなのだ)
        (僕はナフィやネーアみたいに……強くなれるのかな) -- デジャヴ 2012-03-23 (金) 01:32:23
  • 生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です? -- 生徒会伝達? 2012-03-22 (木) 00:31:10
    • 『とっくに投票したわー』(メモ帳なげる) -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 00:32:09
      • せんきぅー -- 生徒会伝達? 2012-03-22 (木) 00:32:37
      • 『おつかれさま なー』 -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 00:34:48
  • デジャヴ君っていっつも思うんだけど、文字書くの早いよねー。筆談っていつごろから始めたの? -- イヴェール 2012-03-22 (木) 00:03:07
    • 『だいたい 物心ついたときから 諸事情で』
      (さらさらとイヴェールにメモをみせる) -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 00:28:35
      • ふぅーん……物心ついたばっかりの頃はやっぱり文字とか書くのも下手くそだったろうから大変だったろうねー、私も中々字、上手にならないし……女の子で字が下手って結構まずいよね、女子力的に(苦笑して)
        んー……ねえ、その筆談……つまり、声を出さない事って、顔を中々見せてくれないことと関係してる? -- イヴェール 2012-03-22 (木) 00:47:28
      • 『いいんじゃない かな 苦手なことあるのは むしろ 魅力らしい し』
        『うん 顔みせるのも 声だすのも 苦手』 -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 15:35:37
      • 魅力になる苦手とならない苦手があると思うけどね。力が要る系のことが苦手な女の子は寧ろ喜ばれる感じ?
        ニガテ、ってことは一応出来はするんだ……理由とかって聞いちゃダメかな -- イヴェール 2012-03-22 (木) 17:27:52
      • ……(さらさらとメモを書く)
        『昔 嫌なことが あった』
        『最近でも 嫌なことが いっぱい あった』
        『全部全部 僕が顔をだして 僕が声をだしたから そうなった』
        『それだけの こと』 -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 17:31:12
      • ……そ、っか。どんな嫌なことかはしらないけど……辛かったんだね……うん、じゃあ無理に見たり聞いたりするのはやめるよ。
        でも、はは。ちょっと残念かも。デジャヴ君私と顔似てた気がするから、もしかしたら生き別れた妹かも! とかだったら面白けどなーって思ってたから(苦笑しつつ、なんとなくフードの上から頭を撫でる)
        そういえば、このツノついたフードはなにを模してるの? かわいい。 -- イヴェール 2012-03-22 (木) 17:36:36
      • 『そうかも ね』(クスクスと笑って、受け流しておく。彼女もまた心配してくれたのだろうということだけは、よくわかるから)
        (撫でられて、ほっと落ち着く。こうされるの好き)
        『わかんないけど たぶん ゴブリンとかみたいなの だと思う もんすたー』 -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 17:40:52
      • ふふん。……いや、待って欲しい。私の見た目でもし男の子だとしたら、これは相当由々しき事態ではなかろうか……! か、顔はいいから服をですね……(はぁはぁ)
        いやモンスターなのは私も分かるわ! めっちゃ角生えてるし! よく見つけてきたねーこんなの、フードって可愛いよね……気がついたら持ってる服がほとんどフード付きとかよくあるわ……この角のところは何でできてるんだろ(ムギュッと掴んでみる) -- イヴェール 2012-03-22 (木) 17:45:17
      • 『マリーに着せ替え人形にされたことは ある』(あんなの こんなの
        (中には何にもはいってないけど、なんか見た目みると耳ひっぱられてるように見えないこともない)
        『あんまりフード掴むと みえちゃうー』 -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 17:49:12
      • エェッ、それってつまりマリーちゃんにはデジャヴ君の真の姿を見せてるってこと!? ね、妬ましい……(角うみょんうみょん)
        あぁ、ごめんごめん……(パッと離して)なんも入ってなかったわ……こっそりお菓子とか詰めてるんじゃないかなとか思ったけど -- イヴェール 2012-03-22 (木) 17:54:19
      • 『いや 買い物いっしょにいったときに 色々服きた だけ』
        『そんな てつこじゃあるまいし でも、お菓子なら隠しもっている』
        (懐から包装されたビスケットをとりだす) -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 17:56:17
      • なんだそうなのか……よし、じゃあ今度女装とかしてみようか! 性別まだ分かんないけど!
        てつこちゃんそうなんだ……おぉ? やりますなーまあ実は私も何だけど(へへ、と笑いながらポケットからオレオを取り出して)よし、仲良しの印に交換しよう。 -- イヴェール 2012-03-22 (木) 18:00:57
      • 『あんまり 露出が激しいやつは いや です よー』
        (とかいいながらビスケットを渡して、オレオを貰う棚のオレオとってオレオ)
        『えへへへ、 ありがと』
        (ゆくり食べる) -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 18:02:46
      • 大丈夫、園児服とかゴスロリとかだから(にこにこ)
        ふふふ、では私も。(さくさく デジャヴゥ! お前は俺にとって新たな光だ!!)
        ン、美味しかったー。これで私たちは盃を交わした姉弟(?)だね! 親密になった所で今日は帰るよん、またねデジャヴくんちゃん、学校でー(ぶんぶん手を振りながら帰った) -- イヴェール 2012-03-22 (木) 18:08:37
      • 『ふざけんな描けねぇよあんなの!!!』(メタくなりつつオレオを食べる)
        『えへへ おいし』(オレオは犠牲になったのだ……さくさく)
        『うむ 同じ釜の飯をくったのだ またね イヴェール』
        (手を振って見送ってから、ふぅと溜息をつく)

        ……そうやって、イヴェールも僕を独りから救い出してくれるんだね。ありがとう

        ……でも妬ましいよ。その笑顔が全て -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 18:12:16
  • ヘーイデジャヴ!何か俺お前の部屋で普通に話した記憶あったんだが全然気のせいだった!
    そんな大分ボケが入ってきてるおじさんが今晩は、遂にお前にこれを渡す時が来たな…
    (打点の高い、と書かれた塩の入った瓶、オリーブオイルの入った瓶、ボイルトマトの詰まった瓶、アンチョビの詰まった瓶、ブラックオリーブの詰まった瓶を差し出す) -- フェリックス 2012-03-20 (火) 22:34:44
    • 『ふぇりっくすー いらっしゃい』(ぱたぱた近寄る。美味しい料理を作ってくれるのですっかり餌付けされているのだった)
      『? なに、くれるの? !? お、おおおおおお!』
      (調味料の山に目を輝かせて喜ぶ)
      『これ、 これ、 フェリのつかってた やつ じゃ いい、の?』 -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 23:50:09
      • お前も料理部の一員だし…何よりなデジャヴ、これはある意味で俺からの餞別だ…
        いやまあ遊びに行った人へ贈るお土産も兼ねてはいるが普段より実は多い、あと代わりは沢山作ってある
        ネーアちゃんと卒業後は旅して回るって聞いたんでな、お前の料理修行&何よりも必要な物を持ってきたって訳だ -- フェリックス 2012-03-21 (水) 00:06:02
      • !? 『も、もうしってたのか……うん、そうできればいいとおもってる』
        (一杯もらった調味料を棚にならべながら、恥ずかしそうに笑う)
        『フェリは、きづかいさんだ ね えらい』 -- デジャヴ 2012-03-21 (水) 00:16:56
      • 噂は超早い、本当に、あとおじさん何時でも悩み相談&ご飯求めに来る若者を受け付けてるのでそこの所宜しくな
        (からからと笑う)おじさんですからー、大人ってのはそういうもんなのさデジャヴ
        さて…ネーアちゃんもバリバリ料理は出来るが家事は分担してこそ、覚悟は出来てるなデジャヴよ? -- フェリックス 2012-03-21 (水) 00:26:40
      • 『無論。主夫になる備えすら ある』(ぶいさいん)
        『でも、不安でも ある』
        『ネーアのことすきだけど ぼく 甘えてるだけだから ネーアの為になれてるか わからない』
        (ちょっと気落ちした様子) -- デジャヴ 2012-03-21 (水) 00:29:21
      • お見事…いい覚悟だ、その覚悟を忘れなければお前は立派な旦那になれる…(サムズアップで返す)
        (不安、と言われれば真面目な顔になり)だろうな、相手の心って奴は目じゃ見えないもんだからな
        だからそいつは俺にじゃなくネーアちゃんに言葉にして伝えてみな?そしたらネーアちゃんの気持ちも言葉で返ってくるさ
        そん時にお前がネーアちゃんにしてやれる事はなんだと思う?ほいクイズ、正解したらガムプレゼント -- フェリックス 2012-03-21 (水) 00:46:34
      • (真面目な顔で返されて、やっぱりコイツ良い奴だなと暖かい気持ちになる反面、顔色はどんどん暗くなる)
        『こわい 好きだから こわい 悪いところはあんまり できれば みせたく ない』
        (そして問われれば、顔をあげて暫し思案し)『……? そばに いる こと?』
        (メモ越しに答える) -- デジャヴ 2012-03-21 (水) 00:51:16
      • 悪い所、ねえ…そりゃあ覚悟は要るな、けどネーアちゃんに好きって伝えたんだろ?その勇気な、言っておくが地上最強の勇気だぜ
        その勇気でゆっくり伝えてけ…大丈夫ネーアちゃんはいい女だし?普通に受け止めてくれるさ
        大した仲じゃない奴の股間は見ても気持ち悪いが仲の良い奴の股間なら大爆笑、ちょっと違うがまあ似た様な感じでな
        ブブー不正解デース(何故かカタコト)ネーアちゃんの言葉を信じる勇気を持つ事、まっその時になれば多分分かる -- フェリックス 2012-03-21 (水) 01:05:13
      • 『んもー フェリ げひーん』(ちょっと茶化すようにそうメモを書いたが、フェリが言葉を返して暮れると、はっとなったように。泣き笑いを浮かべるような表情になって)
        『そうだよ ね …… 好きなこのことなんだから 僕が信じなきゃ だめ だよ ね……』
        『フェリ、ありが とう』
        (優しく気を使ってくれる偉丈夫に、そう感謝の言葉を送った) -- デジャヴ 2012-03-21 (水) 09:42:37
      • (お礼を言われれば首を横に振り)ダチへのただのお節介だから気にすんなって
        大丈夫さお前等なら、根性入れてけ!それともあれか?ネーアちゃんみたいな美人口説く以上に勇気が必要な事なんてあるのか?(肩を竦めてけらけらと笑い)
        んじゃ行きますかね、またなーデジャヴ!(手を振り去っていった) -- フェリックス 2012-03-21 (水) 10:46:29
      • 『茶化さないで、よー! う、うん、またね、フェリ』(手を振って見えなくなるまで見送ってから)

        ……こまった事に、僕にはあるんだよ……愛を告げるより勇気のいる告白が……
        (ぽつりと呟いた) -- デジャヴ 2012-03-22 (木) 00:33:51
  • 何がなんだかよく分からんくてちょっと遅くなった。すまんな。ホワイトデーの桜餅
    それと今月四月に特別帰宅部主催のお泊り花見がある。デジャヴも来てな? -- うん 2012-03-20 (火) 17:19:22
    • 『ありがと』 -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 23:47:17
  • (デジャヴの部屋に響く激しいノック) -- 2012-03-20 (火) 00:36:34
    • (だれだろう……)
      『どなた?』(ねぼけ眼でメモをつきだしつつ現れる) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 00:42:56
      • (ぬらりと現れる。仏頂面を突き詰めた、憮然がでかでかと書かれた顔で、ずかずか部屋に無理矢理押し入る)
        (問答無用で押し入って、卓子に白い箱を置く。それなりにデカい。更に、座り込む。天下御免で退かぬと顔に書き足された)
        仲直りをしにきた。 -- 仁義 2012-03-20 (火) 00:47:36
      • ……ああ、そう
        (それだけ返して、自分も正面に座る)
        (内心では嬉しいけど、なんでそうなったのか分からない)
        (お互いにだって、水と油だと思ったから。僕らは似たような傷を抱えていても、決して同一ではない)
        (……だからこそ、わからない)
        ……気を使ってもらってありがとう、とでもいっておこうかな
        (それでも、口から出る言葉はついついトゲが混じってしまう) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 00:56:42
      • (言の葉の梢へ纏う棘など意に介さず、そのセリフを耳で受け止めて少なからず刺す痛みを感じながらも、無言のままだ)
        (傷の舐め合い等をしに来たのではない。心の根深い所へどうして他人の舌なんぞが届くものか。声でなくては染み込みはしない)
        己はお前の事を凄くやなやつだと思っている。うじうじしてるのも気に喰わないし、態々命懸けで嫉妬してくるのが死ぬ程疎ましい。
        境遇までどこか似通っていて虫唾が走る。歪な鏡で捻くれ曲がった己を見るようで、目を背けたい。
        (この場の空気が喉に吸われて入れ替わる。指先一つでも動かせば、そこから燃え上がりかねない、張り詰めたものへと変わる) -- 仁義 2012-03-20 (火) 01:21:18
      • (仁義の口からでる悪意を受け止めて、敵意が迸る反面安心もする)
        (それだけで意図は察せた。言葉が通じた。コイツはただ体裁を取り繕いに来たわけじゃない)
        (喧嘩しにきたんだ。喧嘩して仲直りしにきたんだ)
        (それが嬉しいと同時に心底苛立ってもくる。そりゃあだって腹も立つ)
        (いちいち的確なこといわれりゃそりゃ腹も立つ)
        僕だってお前のこと凄くバカだと思ってるよ。回り中に一杯人がいるくせに孤独ぶって、ヘラヘラ流してるくせに内心ずっと黒々したもの溜め込んでるのも気持ちが悪い
        欲しいものが全部写ってるくせにこの鏡は僕に妬みを向けてきやがる。ちがうんだよ。お前を妬んでいいのは僕であってお前じゃねぇんだよ
        (殺気が渦巻く。お互いに害意をぶつけ合う……それでも、喋らないよりはずっと面白い) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 01:30:28
      • (硝子細工の彫像を垢の付いた手先で乱妨に触られたら、怒りは心頭する。いかに歪で触れ得ぬ問題であると解っていない)
        (剰りにも己自身を嫌い過ぎて、己の存在や意味へ思いを馳せる度にそれは深まり、孤独が増してゆく)
        (己から“厭なにおい”が漂うようで、人へ近づくのを躊躇い続ける、その気持を解って堪るものか)
        ガラス張りのケージに入れられて海へ放り込まれるようだ。回遊する他の魚を見ては、己が厭になる。
        周囲に満ちる有象無象の楽しそうなそれらを見る度に、己の身の模様が疎ましく憎らしくなるのだ。
        ……そうやって己の事を何も解らない癖して、妬むだの妬まないだのと。緑色の瞳め。やはり募るのは苛立ちばかりだ。
        (また“妬み”だのと口に出す。没分暁漢が過ぎて、心にもやがかかる。呆れるほどで、口元が嗤う)
        (パーカーの紐を掴んで引き寄せ、眼を見る。緑色と言うには蒼みの薄い色であろうか、「まあ、知るまい」)
        (「もう、前置きが面倒だ」)最悪な奴だ、お前は。
        だけれど、嫌えなかった。だから、ここに来た。
        (心が透いた。喉に閊えていた何かが降りる。強張りきった頭から、力が抜けてゆく。血の廻りが、快い) -- 仁義 2012-03-20 (火) 02:19:48
      • (騙し続けているという負い目がある。騙り続けているという引け目がある)
        (自分を嫌いになれないから、自分が可愛くて、傷つかないようにかえって孤独を求める)
        (それだって1人で居続けられるわけじゃない。その程度には僕は我儘だ。仁義がどうなのかなんて知らない)
        (だけど僕は我儘で自分勝手で打算的で甘えん坊だから)
        (プラスとマイナスの感情だけで他人を図れない半端者だから)
        (お前のことが気に入らないけど嫌いじゃないんだ)
        それだってお前にはお前の模様がある。硝子越しだろうが何だろうがちゃんと自己を持っていられる。引け目に感じることなんてお前には何もない
        俺の目が緑ならてめぇは青だ。隣の芝が真っ青すぎて、そんな隣が自己嫌悪に浸ってる事実すら僕にとっては腹立たしい
        ……てめぇのことなんてわかんねぇよ。分かる奴なんているもんか。同じ面、同じ力、同じ技術を持てたって……心だけは複製できない。するつもりもない
        だから理解なんてしないよ。するつもりもない。だってそんな必要はない
        理解できる程浅い相手になんて、嫉妬は出来ないから
        (引き寄せられたアイツの顔で冷笑して、こっちも襟首を引っつかんでいってやる)最低な奴だ、お前は
        だけれど、僕もお前が好きだよ。だから、来てくれて嬉しい
        (気持ちが晴れた。これでいい。こいつには何か隠すとか隠さないとか、そういうのはなんでもいい)
        (ただ、コイツがコイツのままでいればいい。妬み続けられる相手がいるのは幸福なことだ)
        (コイツに出会って、僕はソレを知った) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 23:43:36
      • (透いて洗われた心はグラスのようで、空のまま丸く世界を映す。注がれていた感情を飲み干して、気が抜けた)
        (悪くは無い。己の事を知る者が居て、その者の事を己が知っている事で、どうも気持が軽い)
        ……。(己の声が己を好きだと云った。己が大嫌いな己の事を、好きだと言った。心のむず痒さが、酷い)
        (己自身に認められた気がするのだ。己は己を好きだと思って良いのだろうか。そんな疑問すら芽生える程に)
        (とても貴重な言葉で、その相手が居るのを幸福だと思った)ああ、もう、やめだやめだ。面倒だ、もう……。これでよしだ。
        (面映くなりながら立ち上がり、誤魔化しを入れるように、最初に持ってきた白い箱を開ける)
        (洋酒に浸したスポンジの上に、甘くさっくりとしたカスタードをたっぷり乗せて、春めいたフルーツをこんもり載せた、)
        (ケーキらしいものが現れた)己の好物のトライフルだ。
        ……フォーク。喰うぞ。一緒に。 -- 仁義 2012-03-21 (水) 00:54:07
      • (僕も仁義も、似たもの同士だ。全然違うけど、似たもの同士だ)
        (卑屈で、猪口才で……寂しがり)
        (お互いに欲しいものが見えている鏡なのに。鏡だから手を伸ばせない。手を伸ばしたところで手を傷めるだけ)
        (だから、こうやって眺めあって、互いに顔を合わせて、向き合うことが肝要で)
        (無理に触れようとしたって、鏡面に手垢がつくだけで)
        (だから互いに苛立って)
        (それでも写るものがお互いに言葉をくれる僕らは……幸せだと思う)
        確かに、面倒だ(にっこり笑って、フォークを取り皿を用意する)
        うん、一緒に食べよう仁義。美味しい物はみんなで食べた方がいい

        ありがと

        (コイツにはできないだろうから、あてつけ半分感謝半分でそういって)
        (とっておきの笑顔を送った) -- デジャヴ 2012-03-21 (水) 09:39:32
  • ………デジャヴ…(学校の中でデジャヴの姿を見かけ、追いかけて話しかけ)ねぇ、デジャヴ! 無視しないで! -- ノア 2012-03-19 (月) 23:08:30
    • (パシっと部長の手を払い、静かに声を出す。ノアと同じ声)
      ……無理しないでいいよ部長。しっての通りのバケモノだから。お互いもう触れないほうがいい
      (同じ声色で。全く違う声質) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 00:15:40
      • あ………(返ってきたのは自分の声音。デジャヴが人間ではないことはわかっていたが――)
        またそんなこと言って。デジャヴが化け物だからってなんなんだよ! 私はちっともお前なんか怖くねー!!
        (これもまたお為ごかしか。自分の心の惰弱さに虫唾が走る) -- ノア 2012-03-20 (火) 00:20:45
      • へぇ、やっぱりちゃんと思ってくれてるんじゃん。口に出す程度にはさ
        (くすりと笑って振り返る。同じ顔。フードの下でノアの顔をしたまま、光の無い瞳で見つめ返す)
        僕が『化け物』だってさ
        (諦観の多分に混じった吐息。お互いにあの場にいたからこそ共感できる……悪意) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 00:28:23
      • じゃーなんなんだよ化け物!! お前が今から逆立ちでもしたら人間になれるってのか!?
        私はな……そんなお前と友達になりに来たんだよ!
        人間じゃなくったって、歪だって、(自分の胸に触れて)女らしくなくったって、格好悪くたって!
        デジャヴは物理部の仲間だって……そういうことを言いに来た。たぶん。(また奇麗事。自分が嫌になる) -- ノア 2012-03-20 (火) 00:31:03
      • (必死に言葉を紡ぐノアをみて、溜息をつく。欺瞞だと分かるから。嘘だとわかるから)
        (だって、観客席にいたノアの目は……僕を見る目は……)
        (困惑と恐怖に歪んでいたから)
        (……でも、嘘っていうのは得てして真実を押し隠したいからあるのであって)
        (僕だって、みんなと仲良くしたいから、ずっと一緒にいたいから……顔を隠して、息を潜めて、筆先で嘘をつき続けている)
        (同じなんだ。彼女もきっと)
        (でも、だから、わかってしまうから……かえって辛い)
        (だって『自分』を見せられてるみたいで)

        ……部長って、損な性格してるよね。そんなだから男よりつかないんだよ全く -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 00:39:57
      • ……男は関係ないでしょ、男は…(苛々してきたのか相手を睨み)
        あんたこそ大切にしたい人がいるはずだ。それなのに自分を悲劇のヒーローみたいに……気に入らないんだよ。
        (ギリ、と歯を食いしばる。自分が言いたいことはそんなことじゃない。違う、やめろやめろやめろ――)
        あんた本当に人を好きになったことあんの?(やめろっ!!) -- ノア 2012-03-20 (火) 00:47:21
      • (ずきりと、胸が痛む)
        (好きだよ。みんな大好きだ)
        (それに今は、ネーアがいる。誰よりも大切で、誰よりも暖かいものをくれるネーアが)
        (でも、その感情は)
        (もしかしたら、求められたいって心が、変質しただけで)
        (甘えてるだけで。ネーアをもしかしたら)
        (やめろ、それ以上考えるな。だめだ)


        ……うる、さい……

        (搾り出すようにそれだけいう。全部図星だから) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 00:54:35
      • うるさい? 何がうるさいの。(私はこんなことを言うためにデジャヴに会いに来たのか――)
        (俯瞰視点で自分を唾棄しながら、乾いた口の中を誤魔化すように喋り続ける)
        デジャヴが全部諦めてるから心の中まで化け物のままだって言ってるのよ! 私はぁ!!(やめて!!) -- ノア 2012-03-20 (火) 00:59:20
      • 違う!!(つい、手がでる)
        (そう、以前のような豪腕が。岩も切裂く異形の爪が)
        (廊下の壁をえぐったところで、ハッと我にかえる)
        (口で返せなくなったから手をだした)
        (でもそれは)

        (やっぱりもう バケモノってことで)

        ……そうだよ、その通りだよ……だから、部長にだって嫌われたし、知られればみんなにも嫌われる&br

        ;……ごめん…… -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 01:17:20
      • ………っ!(咄嗟に回避するも、自分がいた場所が抉り取られていて)…デジャヴ……
        ああっもう!!(両手で頭を掻いて)謝るなよ、もう!!
        私はな、あんたのことが怖いんだよ!! あんな姿見れば当たり前だろ!?
        それでなー! 悲しいんだよ!! 怖がってしまった自分が、恥ずかしくて可哀想で憐れで仕方ねーんだよ!!
        だからあんたと友達になりに来た! 自分の心を誤魔化すために!! 幾許かの慰めを得るためにあんたの許しをもらいに来たんだよ!
        私はそんな風に自分のことばっか考えてるヤな女なんだよっ!!(すぅ、と息を吸い込み)モンクあっかー!!
        (ようやく言えた偽らざる気持ち、恥ずかしさもあるが――ようやくすっきりして) -- ノア 2012-03-20 (火) 01:40:20
      • (本音をぶつけられて、清々しいほどの……嘘偽りのない悪意と打算と善意をぶつけられて)
        ……なんで……
        ……なんで、あんたまで、そうやって
        (つい、涙が零れる)
        ……ちゃんと素直で優しいんだよ……バッカじゃねーのほんと(ぽろぽろと涙を零して)
        ……ありがと、部長。部長が友達で僕、よかった……(なんとか言葉を搾り出した) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 02:18:41
      • ば、ばか……(自分まで涙が溢れてきて)トモダチだからなー。当たり前だろ?
        (泣きながら肩を揺らして笑って)みんなこうなんだ。生き汚くて、打算ばっかで、それでも人に惹かれて。
        あんたも同じだよ、デジャヴ。人と人の間にある重力に惹かれあってるんだ……だからさ。
        (ぐしぐしと目元を擦り、それ以上は何も言わずに手を差し出した)
        (傷つけるためではない、仲直りのための手を) -- ノア 2012-03-20 (火) 02:29:19
      • うん……(それだけいって手を取って、両手でぎゅっと握り締める。彼女と同じ手で)
        (暖かい。そして、弱々しい)
        (人の手だ。これが、人の手なんだ)
        (1人で何も握れない人の手。1人の手で握れる相手なんて、せいぜいやっぱり1人の手だけ)
        (支えられる、重さもその程度)
        (だから、みんなで支えあうんだ。支えあえるんだ)
        (そんな当たり前の弱さと、当たり前の偽善が)
        (今はどうしようもなく……愛おしかった) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 23:46:21
  • 生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた? -- 2012-03-19 (月) 22:27:47
    • (もうそんな時期かぁと思いつつ届けてくれた人にメモを渡す)
      『わざわざ、ありがとう』 -- デジャヴ 2012-03-19 (月) 22:38:11
  • デジャヴー 去年約束していた菱餅持ってきたよー(笹に包まれた菱餅を見せて)角から食べてね -- 鳳釵 2012-03-19 (月) 20:14:53
    • 『やったーーー♪ たのしみに してたー』
      (ぴょんぴょんはねてうけとって、一口はむりとたべる)
      『おおおー あたら しい おいしい』 -- デジャヴ 2012-03-19 (月) 20:15:50
      • もっちもっちしていってね! あと、ついでにこんなのも持ってきたよー(紅白の小さい切り餅が刺さった枝を渡し)
        これは餅花って言うんだって 本当は新年に飾るものだけど、ついでに持ってきたよー 飾ってもいいし食べてもいいんだって(しかし固いので揚げ餅がお勧めと付け加える) -- 鳳釵 2012-03-19 (月) 20:24:02
      • 『もっちもっちにしてやんよー』(されている)
        『へぇ、飾れる御餅なのか おもしろい クール』
        『ほうさ いろいろ ありが と』(にへら) -- デジャヴ 2012-03-19 (月) 20:26:58
      • ううん いいんだー デジャヴが喜んでくれるのならそれで(こちらもにへら)
        そういやデジャヴって文化祭の時何かコスプレしたの? 私、あまり他の人見かけなかったから気になっちゃって -- 鳳釵 2012-03-19 (月) 20:28:38
      • ……(適当な男に化けてうろついたりはしたけど)
        『ううん とくに 何もしなかったけど』
        『この服は きてた よ』(そういってフラウのつくってくれた服をみせる) -- デジャヴ@ビア仕様 2012-03-19 (月) 20:52:56
      • (当然デジャヴの変化を知るよしもなく)そっかー 変わった恰好のデジャヴも見てみたかったけど
        あ、これも何か新鮮 フラウは器用なんだねー ちなみに私はこんなの着てたよー(何故か持ってる) -- 鳳釵 2012-03-19 (月) 20:58:48
      • !?(ばっくり胸元の開いた衣装をみせられ、ドンナ様子だったのか想像して赤面する)
        ……『それは みれなくて 残念だった な』
        (素直な感想をのべつつモジモジ) -- デジャヴ 2012-03-19 (月) 22:37:31
      • デジャヴにも見せたかったなー でもみんな忙しいみたいだったからね 仕方ないね(相手の様子に? と小首を傾げて眺め)
        また今度何かあったら、デジャヴももっと変わった恰好してみなよー えーと、えーと 猫耳付きフードとか -- 鳳釵 2012-03-19 (月) 22:42:05
      • 『まぁ、うん しかた ない』
        『ねこみみ フード かぁ』(デジャニャンコですにゃ!!)
        (いやきもいから死ねよと自分で思っておく) -- デジャヴ 2012-03-20 (火) 00:14:14
  • 気をつけー 手をー上にー(採寸) ??(採寸)………??(採寸)
    ……うん、うんー…?(首傾げながら帰っていった) -- フラウ 2012-03-17 (土) 17:47:41
    • (そして後日届いたものがコチラの衣装です) -- 2012-03-17 (土) 17:48:04
      • ……? ……? 『ぶちょう なに してんの?』
        (後日)
        !!!!!????????!?!
        何してるとおもったら……このために……あのバカ、自分だって死ぬほど忙しいくせに……
        (ぎゅっと服を抱き締めて)……ありがと、フラウ(小さく呟いた) -- デジャヴ 2012-03-17 (土) 20:00:14
  • (闘技場の一件の直ぐ後、カラスが飛び回り女が走り回ってデジャヴを探している) -- マギー 2012-03-17 (土) 10:35:01
    • (路地裏で、顔を抑えてうずくまっている襤褸布が一匹)
      (襤褸布としか表記できないほどに、血で薄汚れている) -- デジャヴ 2012-03-17 (土) 19:58:59
      • (いたよーと鳴き、襤褸布に近づくCのカラス・・・大丈夫?っと覗きこむ)
        ・・・デジャヴ様・・(路地裏の入り口に立って声をかける) -- マギー 2012-03-18 (日) 01:33:37
      • ……くるなよ(擦れるような、重低音……喉からそれが漏れる)
        見たろ、そういうことだよ…… -- デジャヴ 2012-03-18 (日) 02:06:29
      • ・・・えぇ、見ましたわ・・・(こつこつとゆっくり歩いて近づいて)
        そういう事とは、どういうことかしら・・? -- マギー 2012-03-18 (日) 02:36:47
      • ……ミミックって言葉の意味……知ってるだろ……?
        そう、擬態……擬態だよ……そいつが僕の本質。僕の有様
        擬態しているってことはどういうことかっていうとね……正体があるってことなんだよ
        その正体がこれだよ……僕の父さんはこんな僕の姿をみて発狂死した。名状し難いこの姿が僕だ
        見るもの全てを傷つけて、見るもの全てに嫉妬と殺意を振り撒く醜いバケモノ、それが僕、そういうことだよ
        (ずるりと立ち上がり、爪をちらつかせる。未だに血がべっとりとついた左手をちらつかせる……右手で顔を覆っていても、指の隙間から見えるその目は……どうみても人のソレではなく) -- デジャヴ 2012-03-18 (日) 02:42:14
      • (見上げる、名状しがたいその姿に生理的な嫌悪感と恐怖を抱かずにはいられない・・・)
        (だが呪術師にとって、自らの感情など二の次でしかない・・・人と社会に尽くす・・・彼女には生まれた時からそういう生き方しか許されなかった)
        なるほど・・・ふふ、でも今私は傷ついてはおりませんわ、あの会場にいた方々も・・・見るもの全てを傷つけるだなんて誇張ではありませんの?(物怖じすることなくゆっくりと歩み寄って)
        有史以来人は多くの物を妬み、憎んで、しかしてその結果として文明を発達させてきましたわ・・・つまりその点において貴方と人との間に違いは見受けられません・・
        醜いからと化け物扱いするのは最も愚かな行為・・論理的ではありませんわ・・・その様な方は鼻で笑い飛ばしてしまえばよろしいのに -- マギー 2012-03-18 (日) 03:08:29
      • (豪と風がマギーの頬を薙ぎ、背後のがバターのように切裂かれる。わずかに垣間見えた嫌悪と恐怖……見逃せるほど、バケモノの心に余裕は無かった)
        それが答えだ……綺麗事を抜かすな
        醜いものを恐れること、名状し難いものを嫌悪すること……それは自然なことだ。触らぬ神に祟りなし。わけのわからないものには関わらないことが最善だよ……論理的で効率的で排他的な最適解さ
        それにな……
        世の中……先生みたいに優しい人ばかりじゃないことも……僕は知ってるよ。身をもって -- デジャヴ 2012-03-18 (日) 03:36:21
      • ・・・っ!(豪風が頬をなぎ、煽られて転倒する・・・カラス達ががぁがぁと喚くのを手を振って押しとどめる・・・どうにも自分はまた失敗したようだ・・)
        (だがだからといって諦める事ができない、顔を挙げ金の瞳でしかと見据える)貴方を恐れていない、嫌悪を抱いていないといえばうそになりますわ・・・
        嫌な物に蓋をするだけでは解決しないのですよ・・・それが泣いているのであれば尚更・・・放っておく事などどうしてできましょう?
        えぇ世の中には冷たい人が多くいらっしゃいます・・・それがなんです?貴方に優しくしてくれる人はきっと私だけではないはずです・・・貴方の良く知る友人達が貴方が悲しんで苦しんでいるのをみて助けてくれようとしてくれると、どうして信じられないんです(再び立ち上がって) -- マギー 2012-03-18 (日) 04:07:23
      • (ギヂっと鈍い音が鳴る。バケモノが奥歯を噛み締めた音だ)
        (殊更強く、右手で顔を握り締め、血が噴出す。だらだらと鮮血がマギーにも垂れる)
        親しいからだよ……信じているからだよ……だからこそ

        こんな、こんな姿……絶対に見せたくないだけだ

        (言葉を残して、バケモノは消えていく。宵闇の向こうに。心の闇の向こうに)
        (自らを最も信じられないバケモノは……血の涙だけを残して、消えていった) -- デジャヴ 2012-03-18 (日) 04:36:50
      • ・・・・・・デジャヴ様・・・(被った血を涙のようにぽたりぽたりと垂らしながら消え行く彼を見つめる)
        (・・この術を使えば・・あの術を使えば・・・頭が冷静に色々な選択肢を組み立てていく・・・まだ追える、血を得たならばどうとでも出来る・・)
        (でも足が動かなかった・・・鉛のように重く、動かせない)・・・・・(暫くの間ただ其処に立ち尽くしていた) -- マギー 2012-03-18 (日) 04:50:56
  • さーいれんなーい、ほーぉりぃーなーい…とな、やあデジャヴ君、「人生」楽しんでる?
    (普段の軽薄そうな調子でやってくる赤いの、まるで遠まわしに人じゃないといいたげに、人生という単語を強調して話しかける) -- タキ 2012-03-17 (土) 00:37:28
    • ……(互いに『何となく』察しあっている仲……マカティエルやショーテルとは違う……それとはまた違う『眼』で僕を見る男……)
      『それなりに』
      (そっけなく対応する。相変わらずの敵意の篭った視線で) -- デジャヴ 2012-03-17 (土) 00:39:44
      • おいおい冷たいなあ…同級生だぜ、もっとお互い歩み寄ろうや?
        (馴れ馴れしさを増す目の前の男、わかっていて敢えて、そうしているのだろう)
        ところでよ、お前試合とか興味ある?今日とかよけりゃ少し手合わせしたいんだけど最近怪我したばっかで、どんだけ勘が戻ったか確かめたいしな
        ちょっと付き合ってくれよ?な?// -- タキ 2012-03-17 (土) 00:50:42
      • ……(はっきりいって、付き合いたくなんてなかった。こんな奴とは正直、一秒だって喋っていたくない)
        (だけど……気に入らないコイツを叩きのめして黙らせる良い口実でもある)
        (此処は受けておくか……)
        『わかったよ ドウキュウセイ だし 付き合って あげる 後悔しないで ね』
        (負けたくないし) -- デジャヴ 2012-03-17 (土) 01:04:15
      • おっけー…あ、グラウンド使ってるみたいだし、どうせならもっといい所知ってんだ
        そっちでやろうぜ!
        (そう言って、言葉巧みにデジャヴを誘い出す。その瞳には黒い欲望の炎が、ごうごうと燃え盛っていた) -- タキ 2012-03-17 (土) 01:09:34
      • 『別に  どこでもいい』
        (同じように黒い嫉妬と憎悪の入り混じった瞳でタキを見返して、影を踏む砕くように後についていく) -- デジャヴ 2012-03-17 (土) 01:12:07
  • Chestnuts roasting on an open fire
      Jack Frost nipping at your nose...

    (すっごい嫌そうな顔でThe Christmas Songを部屋の前で歌い名簿主を呼んでいる)
    あー…毎年毎年思うがいい加減もう止めてえ。ともかくメリークリスマスだ、キャンディケインフルーツケーキを受け取りやがれ。んじゃまた来年な。 -- ラディ 2012-03-16 (金) 21:35:07
    • めりーくりすますー。わーい♪ ラディありがとー(にこにこ笑って受け取る)
      ふふふ、いいじゃん、似合ってんだから続ければさー? 来年も期待してまってるねー -- デジャヴ 2012-03-16 (金) 22:40:30
  • やぁ、自称幽霊部員のデジャヴ君。キミがもし部活に顔を出さないような生徒だったら単位はあげないつもりだったが…そんなことは無かったナ
    それにしても――ふふっ、その誰もがどこかで見たような容姿と思う仕組みはなるほどそういうことかね?
    私としては何でも構わないサ。キミがキミなりに強さを求めるのならば協力は惜しまないよ(新しいプロテインを渡しつつ) -- マカ 2012-03-15 (木) 22:32:05
    • (みてやがったのかこの教師とか思いつつ、警戒する。プロテインを受け取ってマカティエルと同じ色の瞳で見返す)
      ありがとうございます……知ってるなら早いですけどね……見ての通り難儀な体質なんで普段は筆談して顔隠してます -- デジャヴ 2012-03-15 (木) 22:35:14
      • 私も世話焼きだと自分を評価などはしていないがね? 少なくとも今は教師という立場ダ教師くらいは生徒をちゃんと見てあげるべきだろう〜
        ……キミは、キミの技は偽物ということをコンプレックスに思っているのかね? -- マカ 2012-03-15 (木) 22:46:05
      • ……っ!(ギリッと奥歯を噛み締める。知られていた事に。見透かされた事に)
        ……だったら、なんだっていうんですか
        (噛み付くように言葉を吐き出す。嫉妬と怨嗟を込めて) -- デジャヴ 2012-03-15 (木) 22:48:24
      • ふむ……いや、そう推測できないことではないヨむしろ顧問だからこそ個人の悩みに思い至ろうとしたまでだ
        キミのその激しい劣等感は実に素晴らしい!それはきっとキミの力となる……そもそも本物と偽物という枠組みは偽物が劣っている前提だ
        本物と偽物が全く同じレベルならばそれは最早コピー即ち同質の存在に他ならない〜…分かるかね?
        いやキミならば既にその考えに到達しているのだろう。同質ならば偽物ではない…むしろ、もし本物を上回ったら……?
        (その時こそデジャヴのフラストレーションが解消される時。劣等感が大きければ大きいほどそのカタルシスは大きい) -- マカ 2012-03-15 (木) 22:57:09
      • ……その通りだ……贋物が贋物として忌避される理由は劣っているから。欠落しているから。圧倒的下位であるから
        ……ならば、本物に勝れば良い。本物に勝り、本物よりも優れ、本物よりも上にいったとき……そのとき初めて僕は僕としての価値を確立できる。僕の愛せる僕になれる
        ……そこまでわかりきっていると踏んで聞きにきたのだとしたら……問いにきたのだとしたら……アンタ相当の性悪だな(ハッと鼻で笑いながら、マカティエルをねめつける。半分の嘲笑と、半分の畏敬を伴って)
        (教師たるに相応しい洞察眼と、教師たるに欠落した悪意を持ったその教師を、ねめつける) -- デジャヴ 2012-03-15 (木) 23:02:25
      • これは失敬。しかし、私は話しながら物事を考えるタイプでネ? この場でそう推測したに過ぎないのだよ気を悪くしないでくれたまえ〜
        (暖簾に腕押し。この教師はいつも涼しい顔をしているのでそれもまた苛立たせる要因になるかもしれないが…それは性分なので仕方ない)
        励みたまえよ? 先程も言ったが、私はキミがより高みへ辿り着けるよう協力は惜しまないし応援したいと思っている
        その証拠に……おっと、いかんいかん。また思いついたことを全て口走るところだったヨ
        (この場でデジャヴが「偽物」ではないという証明を行いそうになったが、それは本人の熱意に水をかけるだけなので控えた)
        私はキミのようなシンプルな行動原理を持つ者が好きだ。この言葉に偽りは無い……私にはキミも脳筋に見えるからね -- マカ 2012-03-15 (木) 23:11:48
      • (欠片も悪態が通用しない教師に再び舌打ちする。わかってはいた。こいつはそういうタイプだ)
        そりゃどうも……だが生憎と僕はアンタみたいな人は嫌いだよ
        ……アンタには頼らない。絶対に……絶対にだ
        (憎悪にも近い嫉妬を向けて、そう呟く)
        (羨ましいから。嫉ましいから)
        (その圧倒的な余裕と俯瞰に) -- デジャヴ 2012-03-15 (木) 23:41:30
      • そうか、私も自分が嫌いだよ。それに嫌われるのには慣れている……しかし、お互い自分を愛せない点は似通っていて面白いナ!
        今日はますますキミを好きになった…故に別の助言をしておこう。これは顧問としてキミに捧ぐ愛だ、私なりのネ
        キミが私を嫌いだとしても……キミは己のその渇望を叶えるために手段を選ぶべきではない即ちそう!私を利用したまえ
        キミはその妬みを隠さない、結構!しかし!ならば!何故! 妬ましい相手こそキミは利用すべきだ!!
        そうして高みに至った時、キミはより充足感に包まれル…「お前らを踏み台にしてここに至った」とね……
        つまらないプライドは捨てたまえ。偽者に矜持など必要ない、貪欲さこそがキミを強くする! …まぁ、どうするかはキミ次第だ
        (まるで悪魔の誘惑のような言葉を残して去る天使…だが、これが彼女なりの愛なのだった…) -- マカ 2012-03-15 (木) 23:58:26
      • ……(まくし立てて去っていくマカティエルを見送りつつ、また小さく舌打ちをする)
        ……そこまでいうなら利用してやるよ……僕のやりたいようにやれるように利用してやる
        ……悪魔め
        (忌々しげに、そう呟いた) -- デジャヴ 2012-03-16 (金) 00:31:12
  • やあデジャヴ君。この間は素敵なお返しをありがとう。【小鬼】から受け取らせてもらったよ。
    物理部での鍛錬の調子はどうだい? キミのハングリー精神も、少しは満たされたかな?
    (妬み嫉みの感情を正面から受けたことがあり、おそらく今も向けられるであろうそれを気にすることなく、王が声をかけた) -- ショーテル? 2012-03-14 (水) 01:47:07
    • 『借りをつくりたくない だけ』(以前よりも若干ぶっきらぼうに対応する)
      …… 『全然 満たされない たりない』
      『もっと つよくならないと いけない』 -- デジャヴ 2012-03-14 (水) 01:51:26
      • 餓えているな。羨ましいくらいの、しかし些か危うい餓えだ(肩をすくめ)
        キミはどうして強さを求めるんだい? 妬ましいから? いや、僕にはそうは思えないな。
        キミのジェラシーは、正直病的とさえいっていい。まるで、求めることそのものがアイデンティティのようにも見える。ユキヤ君とは反対だね。 -- ショーテル? 2012-03-14 (水) 01:53:03
      • ……(暫く押し黙ってから、またメモを走らせる)
        『劣ることは 悪だから だ』
        (ごく短く、それでいて思っていることを簡素に伝える)
        『勝ち続ける限り ”勝ち” が ”価値” を 証明する』
        『ショーテルこそ なんで そこまで 詮索する?』 -- デジャヴ 2012-03-14 (水) 01:59:11
      • 言っただろう? 羨ましいからさ。キミのその貪欲さが、そしてそれを許容する皆の優しさがね。
        たとえキミが僕を妬んでいるにせよ、僕にとってキミは学友であり、それ以下でもなければそれ以上でもない。
        けれど少なくとも、僕はそれ以上の存在にキミを置きたいと思っているし、キミが妬ましいと思う僕の部分を、僕から学んでくれればいいなとも思う。キミが求めるようにね。
        勝利こそが己を己たらしめる、単純ではあるがそれもまた真理だね。王に求められる資質の一つ、人がよりよい人へと進化するための条件とも言える。
        では質問を変えようか。キミは誰に勝ちたいんだい? どれだけ勝って、どこで満足するつもりなのかな?(あくまでも不敵に、問いかける) -- ショーテル? 2012-03-14 (水) 02:07:13
      • (羨ましい? 僕が? 何故? そんなのは勘違いだ)
        (お前は物珍しいと思う感情や、実験動物に向ける興味と同列のものをそう勘違いしているだけだ)
        (嫉ましい。憎らしい。おぞましい)
        (ふざけやがって)

        『知った風な口を聞くな 持てるモノ』

        (書きなぐったメモを投げつけて、踵を返す)
        (……貧民が貴族の富を羨むように、貴族は貧民の自由を羨む……故に相容れることはない)
        ……僕の心の乾きが癒されるまで この隙間が埋まるまで……勝ち続けるだけだ
        (酷くかすれた、酷く低い猫又の声色で……フードを被った何かは答えた) -- デジャヴ 2012-03-14 (水) 02:21:52
      • (デジャヴは気づいていないのだろう。本人が囲まれている環境、そして人々の素晴らしさに)
        (少なくともショーテルにはそう映った。彼はすでに羨むものを持ち、享受できる立場にいるのだ)
        (しかしそれでなお、妬ましいと囁く。憎悪にも似た感情をぶつけ、背を向ける)
        ……そうか。なら、キミが羨望するものを持つという者から、ひとつ言わせてもらうよ。
        (己の声に近いものが漏れても、眉を動かすこともなく指を立て、背に語りかける)
        求めるものは、失った時にひどく弱い。キミがキミの持つものに気づく瞬間。
        それが喪失の時でないことを、僕は切に願う。……失ってから気づき、全てを投げ出す。そんな自暴自棄だけはしないように気をつけたまえ。
        僕が言えるのはそれだけだ。それでもなお僕のことをブルジョアジーと嘯くなら、正面から受けて立つのもやぶさかじゃないさ。
        同じ学び舎の友として、ね(くすりと。皮肉にさえ聞こえる軽い笑声を混ぜて言えば、同じように踵を返す)
        ……乾き飢える、汝の名は……既視感、か(危うさに一抹の不安を覚え、それをつぶやきにして風へと溶けこませて) -- ショーテル? 2012-03-14 (水) 02:27:08
  • こちらの方にも、ご挨拶に参りましたわー。料理部に先日入部したレイミアと申しますわー(丁寧にスカートを少し摘まんでお辞儀する蛇娘)
    得意料理は西の砂漠の料理…他の料理は今の所目下練習中ですわー…西洋系は、なんとか分かるようになってきましたわー
    …えぇっと、デジャヴちゃん…ですのね?(何故かちゃん付けにした) -- レイミア 2012-03-14 (水) 00:52:09
    • (じっと見つめてからさらさらとメモ帳に字を書き込んでみせる)
      『うん デジャヴであってる よ 宜しく レイミア』
      『得意な料理は特にないので これから 練習しようと おもって ます』 -- デジャヴ 2012-03-14 (水) 00:59:05
      • …ふふっ、はい。よろしくお願いしますわー…でも、デジャヴちゃんは…蛇の姿を見て驚かれないのですね?
        教室では皆さん驚いたりしましたのに…あら、それなら色々と学ぶといいですわー…その方が、きっと殿方も喜ばれますもの(両手を合わせて微笑む) -- レイミア 2012-03-14 (水) 01:05:10
      • こくこく『学校 変な奴 いっぱいいるから 大丈夫』(なぜかちょっと誇らしげ)
        『うん レイミアもみて 学ぶ だから 今度 おしえて ね』 -- デジャヴ 2012-03-14 (水) 01:13:20
      • …あら、変と言ってはいけませんわー…みんな、個性ですもの(微笑みながら指を立てて、受け売りの言葉をしたり顔)
        はい、こちらもデジャヴちゃんの真似すべき点がありましたら…しっかりと、学ばせてもらいますわー(まだまだデジャヴの事は知らないのでこんな事を言えるお嬢様だった) -- レイミア 2012-03-14 (水) 01:16:44
      • (個性……)『うん そう、だね みんな個性ある いいこと』(だからこそ嫉ましい)
        『学べることあるなら、 学ぶと いい けど、僕より ネーアとか アルバとか みたほうが いい』
        『特にアルバは 凄い プロ』 -- デジャヴ 2012-03-14 (水) 01:21:08
      • あぁ、ネーアちゃんもルンバ部長さんも、お料理上手だと聞いておりますわー…出来れば早く帰って、実際に料理される所を見たいのですけど
        …そんなに上手なんですの?…ルンバ部長さんには申し訳ないのですけど…普段の姿からは、ちょっと想像できないですわー
        (これはルンバさんには内緒ですわー?と微笑みながらクスクスと笑う) -- レイミア 2012-03-14 (水) 01:24:25
      • 『凄く 上手 だよ 嫉ましい くらい 普段の見た目から想像はできないけど ね』
        (こっちも面白そうにクスクスと笑う)
        (自分も部に入るまでだいたい同じような感想をアルバに抱いていたからだ) -- デジャヴ 2012-03-14 (水) 01:27:43
      • 妬んじゃうくらいなんですの?それは、楽しみですわー…学んで少しでも近づきたいものですわー
        あ、それでは今日はもう遅いので…また文化祭前後には早い時間にお会いできるはずなので…その頃にゆっくりとお話ししたいですわー
        それでは、失礼いたしますわー(もう一度お辞儀してから蛇の体をくねらせてかえっていった) -- レイミア 2012-03-14 (水) 01:30:30
      • 『わかった また ね レイミア』
        (ぶんぶんと手を振って見送ったあと、ふぅと力を抜く)
        ……危ない危ない、もうちょっとで僕も下半身が蛇になるところだった(ミミック的な意味で)-- デジャヴ 2012-03-14 (水) 01:48:20
  • さて、大分遅くなったが確かこの辺りに…(赤いジャージの不審者が貴方を探している) -- タキ 2012-03-12 (月) 22:40:51
    • ……?(タキの姿をみつけて不思議顔) -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 23:14:30
      • ああいたいた(デジャヴの姿を見つけると、そちらへ走って来る。)
        もう大分前だけどほら、ゾンビ倒す授業でお前、ラディの技真似た事あっただろ?
        あれどうやったの?何かの技?魔術? -- タキ 2012-03-12 (月) 23:17:32
      • (しばらくぼさーっと聞いていたが、やがてさらさらとメモ帳にペンを走らせる)
        『真似した だけ 真似するの 得意』 -- デジャヴ 2012-03-13 (火) 00:00:34
      • 真似か…ああいや、まさか俺と似た様な奴にここで会えると思ってなかったからよ
        いやほんと、珍しいスキル被りだな…(技を見る事で盗む力を持つせいか、勝手に親近感を持つ)
        ちなみに、一度見た技は何時でも真似できんの? -- タキ 2012-03-13 (火) 00:10:23
      • ……?(似たような、技……?)
        (少々興味深い。彼もまた僕と同じバケモノなのだろうか)
        『ものに よる だいたいは 無理』
        『タキいろいろ できる の?』 -- デジャヴ 2012-03-13 (火) 00:15:53
      • まーな、見た技をパクれんだ。お前でもわかりそうなのっつうと…これとかになるかね
        (長剣を手に持つと、何処かで見た動作で、真っ直ぐに振り下ろす。形こそ完全ではないが、それは仁義が魅せた斬撃のそれとほぼ一致する)
        どーよ、仁義って奴の技なんだけど…ってか、お前仁義知ってるっけ?まずそこ聞いとくべきだったか… -- タキ 2012-03-13 (火) 00:33:25
      • 『もういい』(一目見て、視線が冷めていく。寒気を帯びるように冷えていく)
        (似ている。一致している。だからこそ気に入らない。だからこそ嫌だった。そんなもの見たくなかった)
        (その技は仁義の技だ。そして僕を刄る技だ)
        (お前の技じゃない。嫉ましい)
        (尊大で一方的な嫌悪。只管に自己中心的な憎悪)
        『よくしってるから もう いい 仁義のことは よくしってる』(雑な字のかかれたメモをみせつける。先ほどより不穏な空気を漂わせて)

        (彼は僕じゃない。仁義でもない。彼は多分どっちでもない。そしてどっちとも遠い)
        (そのくせ、匂いだけは同じだ。よくわからない) -- デジャヴ 2012-03-13 (火) 00:53:49
      • (見る見るうちに険悪な雰囲気に変わるデジャヴを見て、逆にニヤニヤし出す)
        おいおい、どした?折角の「似た者同士」なんだ、仲良くしようぜ?
        まいいや、それじゃあまた遊び来るわ。まったねー
        (けらけら笑いながら去る、その目は獲物を見つけた捕食者の様に、嬉々とした光を宿していた) -- タキ 2012-03-13 (火) 01:00:44
      • (険呑な輝きを宿した瞳で見送りつつ、呟く)
        ……嫉ましい -- デジャヴ 2012-03-13 (火) 22:54:02
  • …そういえば、デジャヴは試合しているそうだが…なかなか、見学出来ないな…一度、見てみたいんだが…
    …話を聞く限りだと…戦う相手の特技まで…そのまま、真似できるんだったか?(戦闘好きではないが、能力に興味があって) -- リーノ 2012-03-12 (月) 19:22:11
    • 『まぁ うん できる』
      『真似するのは 得意』(すこし自信ありげに胸を張る) -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 21:11:45
      • …そうなのか…面白くもあり、すさまじくもあるな…俺の、磁力を操る能力も…鍛冶の能力も、使えるのだろう?
        …ふむ、ある意味並んで作れば…大変楽になるな…!(前向きな使い方を考えながら) -- リーノ 2012-03-12 (月) 21:18:09
      • (こくこく)『よくみれば 多分 つかえる』
        『手伝ってほしいときあれば 手伝う よ?』 -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 21:22:07
      • …それは、助かる…今の所、大量生産の予定もないが…善の苦無など…消耗品だと、数作るのも大変でな…
        …もちろん、デジャヴとも…いずれは手合せしてほしくも、あるが…いかんせん、武闘派…ではないからな… -- リーノ 2012-03-12 (月) 21:30:52
      • 『2人なら 2倍 がんばる』
        『? いいよ、手合わせ。でも』
        『まけない よ』(筆圧が強い) -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 21:39:05
      • (流れが速くて見逃してすまない…)
        そうだな、また大量に作る際には…お願いしにこよう…そういえば、デジャヴは何か好物なんだ?…お礼に、それを奢るぞ?
        …あぁ、こちらも負ける気は…ないぞ(気持ち籠ってるなー程度に考えながら気楽に言って) -- リーノ 2012-03-12 (月) 22:00:16
      • (いいのよー)
        『たべもの なんでも だいたい好き』
        『でもお菓子はとくに すき クッキーとかすき』 -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 23:13:53
      • …デジャヴも、何でも食べれる派か…うちの部は、皆そう言う意味では…嫌いなものがない奴、ばかりだな…(流石は物理部だと考えながら)
        …なるほど、クッキーか…それなら、美味しい店のクッキーを…御馳走しよう…手伝ってもらう依頼が、来てからではあるが…な
        …さて、それではその時を楽しみに、していてくれ…それではまた、な… -- リーノ 2012-03-12 (月) 23:15:59
      • 『くうにこまった経験があるので なんでも たべ る』
        『うん 楽しみにしてる また、ね リーノ』(手を振ってみおくる) -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 23:59:29
  • そこそこ顔合わせる割にようやっとデジャやんのところまで辿り着いたな…長い旅はまだまだ続くーでー
    なんか最近色々とようやっとるらしいやん?最初の頃の控えめやったデジャやん何処行ったって感じやねえ。ええこっちゃええこっちゃ -- レディング 2012-03-12 (月) 02:01:34
    • 『レッドだ、 いらっしゃーい』
      『まさか、全員分まわってる の? しぬよ? だいじょうぶ?』(なでなでする)
      『みんなが色々付き合ってくれるから 僕もあそべるって だけ 全部 みんなの おかげ えへへ』 -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 02:09:17
      • マイペースに続けてきた挨拶回りももうちょい…終わりが見えてきたんやようやく…まだや、まだいけるで…!(うぇーい、と撫でられながら)
        愛されてるなぁデジャやんは。しかし…なんか最近、富みに男なんか女なんか分からなくなってきたな。たまに女子への可愛いの感情湧く時あるねんけど
        感情豊かになったのが原因なんかね…最近なんかいいことでもあったん? -- レディング 2012-03-12 (月) 02:24:28
      • 『どっちとおもっても いい よ? 女の子がいいなら 女の子っぽく接して あげ よう』(若干挑発的な表情。目元だけ)
        (いいこと、といわれて虚空をみつめてしばらくぼさっとしていたが、やがてまたメモをかく)
        『うん いっぱい あった 学校僕 大好き』 -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 02:57:55
      • 別に無理にそういう振る舞いせんでええって、デジャやんはデジャやんらしく振舞っとけばええっちゅう話や
        人に言われてほいほい態度変えるようじゃ個性と違うし、自分の個性は大事にしていかなあかんって(べしべしと額を小突く)
        俺もや。(にかっと笑う)こうやって集団生活を送るっちゅうのは初めてやけど、ええもんやな触れ合いってーのは -- レディング 2012-03-12 (月) 03:05:36
      • 『……うん そう だね』(ちょっとグサっとささってへこむ)
        ? 『レッド、こういうこと はじめて なの? 手馴れてるから、ずっとこういうことしてるのかと おもって た』 -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 03:12:40
      • 何故ちょっと凹んだし。もしも自分に個性が無いとか思ってたら大間違いやからなお前、めっちゃ個性の塊やからな
        んなことあらへんって。ちょっと前まではおとんと二人で旅暮らしやったし、それの前は単独行動で嫌ぁな仕事ばっかりの人生や
        こんな華やいだ環境に身ぃ置いたのは初めてやで、全部手探りでやっとるよ? -- レディング 2012-03-12 (月) 03:18:12
      • 『そかな それなら よかった』(胸をはる えへん)
        『旅 してたんだ だから、人付き合い 上手なんだ ね おとうさんと、か 羨ましい な』 -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 03:19:37
      • (よしよし、とフードをくしゃくしゃする)いやまぁその頃におとんに学んだ事やな。最初の頃はまー酷かったよ。人と相対するのなんて命の取り合いしか無かったし
        まぁおとんっちゅうてもホントの親父と違うけどな。俺に名前とか、生き方とか教えてくれた教師みたいなもんや。本人にはそんな事言ったらんけど -- レディング 2012-03-12 (月) 03:25:18
      • (命の取り合い……その言葉に、少しぴくりと反応する)
        (わかっている。この学校に来ている人たちはみんな何か抱えている。多かれ少なかれ、重い何か……)
        (レッドだってそれを持っている。それが何かはわからないけれど……踏み込んでいいことでないことだけはなんとなくわかる)
        『レッド いろいろ 大変だったんだね』(だから、軽くその言葉で済ませて、そっと頭をなでる)
        (よくがんばったねと。よくここにたどり着いたねと、労うように)
        『いいな レッドの おとうさん ぼくもそんなおとうさん 欲しかった』 -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 04:20:21
      • まぁここの連中はともかくとして一般人やったら有り得へんような人生か、大変かどうかいったらそうなんやろうなぁ…
        せやかて、その大変だったのも含めて俺の人生やしな。聞きたかったら話そうか俺の波乱の人生?(けろっとした表情、冗談を言っている時と変わらない顔)
        まぁ聞いたって面白いもんでもなんでもないけどな。そんな撫でられるような事でもないって(頭を撫でてくるデジャヴに目を細めて笑い)
        実際のうちのおとん見たらそうも言われへんやろうけどな…しかしその口…書きぶりやとデジャやんも色々と抱えてそうやんなぁ。
        俺で良かったら何時でも相談くらい乗ったるからな、手伝い屋としてだけでなく友達としてな。んじゃ今日はここらで帰るとしよ。またなー -- レディング 2012-03-12 (月) 13:21:11
      • 『うん、ありがと レッド 頼りにしてる よ』
        (思った以上に重い何かを抱えていた友人の背中を見送り、いい加減はなれて背が見えなくなってから……呟く)


        ……ふーん、そっか。そんな頼れるお父さんがいたんだ。レッドは……
        ……羨ましいな、嫉ましいな…… -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 21:17:22
  • デジャヴ、ちょっといいか? -- 仁義 2012-03-11 (日) 21:11:52
    • ……?(珍しく2人きりのときに仁義に話しかけられて、怪訝そうな顔で振り返る)
      『いいよ どうしたの、仁義? おなかいたいの?』 -- デジャヴ 2012-03-11 (日) 21:13:35
      • 胃の底が痛い。(その言葉も顔も、つとめて笑顔だった)……“お前に勝ちたい”って言ったら、怒る? いつかの模擬戦をもう一度やりたいんだけどさ。 -- 仁義 2012-03-11 (日) 21:42:45
      • ……(黙って、真摯にその言葉を放つ仁義を見返す)
        (何も見据えていない、真っ黒な瞳。光を吸い込む黒の奥底で仁義を見返して、サラサラとメモを書く)
        『別に怒ったりはしない。でも……』
        『負けるつもりは微塵もない』
        『やる以上は勝つ……やろうよ仁義』
        (仄暗い闘志だけを黒い瞳の奥底で燃やす)
        (己が身も焦がさんほどのドス黒い闘志を) -- デジャヴ 2012-03-11 (日) 21:46:29
      • (己の左の眼がデジャヴの虹彩の色を見据えた。漆黒の、奥底に秘めるものも読めない瞳がある)
        (こんな挑発的な言葉を、よくも敢て出せたものだ。然し、それは功を奏した。「また……あの色だ」)
        (地面の底から焼け焦げて、爪先から溶かして、身を炭へ変えていきそうな、煮え立ったタールの如き黒である)
        ……うん、そっか。それは助かる。負けるつもりがないほうが、負かしがいがあるからな! 己とて、負けてられんよ!
        さて、今からいけるか? 今日がもう遅いのなら、また後日、適当な時間に訪れる事にしよう。 -- 仁義 2012-03-12 (月) 00:12:58
      • 『大丈夫 できる』
        (友達が一杯出来た)
        『……むしろ、やりたい ……負けられない』
        (幸せも一杯抱えられた)
        (だからこそ今はソレを保持できるだけの強さが必要なんだ)
        (強さの形なんて分からない。証明の仕方もわからない)
        (でも、これだけは確かだ)

        (勝っている間は負けない)
        (何者にも) -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 00:20:42
      • (デジャヴは。デジャヴは、変わりつつある。いつまで経っても変わらずに、恐れてばかりで進めない己と違って)
        (眩しすぎて、本当に嫉妬を覚える。胃の底が熱く、圧し潰されたようになってしまう。火種が、喉に落ちた)
        物理部へ行こうか? 今は確か、みんな合宿で、いないはずだから。 -- 仁義 2012-03-12 (月) 00:29:05
      • (仁義は強い。ブレがない。あったときから何も変わっていない)
        (最初から仁義は『出来て』いた。未成熟で未完成で未完結な僕と違って。こいつは最初から出来上がってた)
        (人の輪の中にいるこいつが眩しかった。羨ましかった。だから嫉妬した。だから嫉んだ。だから妬んだ)
        (脳裏に暗い炎が灯る。大丈夫だ。この気持ちがあるかぎり……僕は前に進める)
        (何者を喰らっても)
        『いいよ。いこう』
        『先、いってる』 -- デジャヴ 2012-03-12 (月) 00:34:30
  • デジャヴって料理部なんですって?料理上手なんですの? -- クリスマスローズ 2012-03-10 (土) 00:11:28
    • 『うん 料理部だけど 別に上手では ない』 -- デジャヴ 2012-03-10 (土) 00:33:54
      • そうなんですの……そう……(何だか悩んでる様子で)
        実は私も料理出来ないんですけれど、入ろうかと迷ったんですのよね。デジャヴって料理部入る前どのくらいできませんでした?全くでして? -- クリスマスローズ 2012-03-10 (土) 00:36:15
      • 『うん ほとんど なにも できなかった』
        『みんないて楽しいし 入るといい よ』 -- デジャヴ 2012-03-10 (土) 19:23:48
  • 来月同行だ、よろしくな。……って、このやりとり前にしたっけ? -- カイ 2012-03-09 (金) 02:21:11
    • 『どう かな』
      (ちょっと面白そうにさらさらとペンを走らせる)
      『やっほ カイ こんど よろしく』 -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 02:25:25
      • なんかこう……うぅん……デジャヴかな。(首を捻り)
        狼討伐だし楽に行こうぜー、大量に出てこない限りたぶん大丈夫だろ。 -- カイ 2012-03-09 (金) 02:27:33
      • 『うん デジャヴ それ僕の名前』
        (多分、他の子に化けてるときに挨拶したんだろーなーとか思いつつ挨拶しかえす)
        『うん でも 油断禁物 頑張る』 -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 02:33:13
      • いや、デジャヴは覚えてんだけどさ、覚えてんだけどこう……話す度にデジャヴるから……。言っててよく分からんくなってきた。
        一番の敵は自分だってことだな! お互い死なないようにがんばろうぜ、じゃあまた学校でなー。 -- カイ 2012-03-09 (金) 02:36:52
      • 『よくある こと』
        『うん、がんばろ。またね。カイ』(ぶんぶん手を振って見送る) -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 02:42:42
  • 一通の封筒が届けられた
    切手も貼られていない蛙の紋で封をされたそれを開くと、中からは手紙とはかったように左手の薬指に合うサイズの指輪

    この指輪が、君を僕の元へと導くだろう
            ――世界の果て
    -- 2012-03-08 (木) 22:18:47
    • ……?
      (なにこれ……?) -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 01:00:56
  • なぁデジャヴ ずっと気になってたんだけど、お前って男なの?女なの? (フードの中身を覗き込むように見て) -- ユレイ 2012-03-08 (木) 20:21:57
    • (びくびくしながらフードのはしをもって顔を隠して丸くなる)
      『どっちでも ない し どっちでも ある』
      (はぐらかすような答えを筆談で返す) -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 01:00:28
      • ?(全然わからんという顔)
        何だーデジャヴは恥ずかしがりだなぁ、取って食ったりしねーよ?(丸くなったので少し離れた) -- ユレイ 2012-03-09 (金) 01:36:08
      • 『とりあえず 冒険者登録には 男で 登録して る』
        (相変わらずの煮え切らない答え)
        (そんな風に少し不安そうに答える) -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 01:46:06
      • あいわかった!じゃあ私はお前を男として扱うことにする!(決定)
        まっ、今日は怖がらせちまったみたいだから帰るけど 落ち着いたらまた喋ろうな〜
        (にっと微笑みかけると、脱兎の様に駆けていった) -- ユレイ 2012-03-09 (金) 02:05:01
      • あ……(小さく声を漏らして、かけていくユレイを見送る)
        (まるで、ユレイが悪いみたいで申し訳ない)
        (そんなことないのに。ただ喋れなかった僕が悪いのに。騙してる僕が悪いのに)
        ……
        (みえるかどうかわからないけど、とりあえず手を振って見送る) -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 02:13:36
  • (トレーニング中のあなたのもとへ宅配員風の格好をした【小鬼】がやってきて、小包を渡した)
    (【雪うさぎ】の形をしたマシュマロと、「遅くなって申し訳ない。キミの観察力とハングリー精神がこれからも磨かれることを」と書かれたメッセージカードがついている) -- ショーテル? 2012-03-08 (木) 19:59:36
    • なにこのかわいいの……(つい声を出してしまいつつ、小包を受け取る)
      ……!!??(そして中身みてびっくり)
      似顔絵うまいなアイツ……あ、あ、ちょっとまってちょっとまって!(子鬼を呼び止めてなにやらサラサラとメモをかき)
      (そのまま渡しておいた) -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 00:59:12
  • レモンパイのさらにお返しだぞデジャヴ!甘味をと思ったが料理を作ってくれた料理部相手に同じようなものを出すのもどうかと思ってな…
    そこで食べ物ではないものをチョイスしてみる事にした…これだ(手渡されるのはパーカーにあわせた色合いのキッチンミトン、黄色い花の模様が入っている)
    レモンパイだったので黄色い模様を探したらその花がちょうど良かったと言うわけだ、クッキーなどオーブンを使う機会も増えるだろうからな
    おっと残念だが俺は裁縫はあまり得意ではない…むしろ出来ないといってもいいので手作りではないがね -- ポーリー 2012-03-08 (木) 18:54:37
    • (受け取って暫くじーんとしていたが、はっと我に返ってふりむいて急いで筆談)
      『ポーリー 趣味 いいな』
      『きにいった ありがと』(うれしそうにぎゅーっとミトンを抱き締めて笑う) -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 00:57:41
  • デジャブさん、贈りあう結果になりましたのにホワイトデーにまでお返しを頂いてありがとう御座いました
    余りお肉を食べる事は無いのですけれど、美味しかったです……ふふ、部長さんとも少しお話しましたけれど、料理部って楽しそうで御座いますね
    と言う事で負けてはいられまいとこちらもお返しでございます、よろしければ……(柚子の香り漂うちらし寿司を持ってきた) -- ユズリハ 2012-03-08 (木) 18:51:30
    • 『ホワイトデーは ホワイトデー なので いいの だ それに、料理の実験だし たのしい よ』
      ?『おおおー めずらしい、やつ だ』
      『ありがと、ユズリハ おいしく たべる』(うれしげ) -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 00:54:28
      • はい、美味しく召し上がっていただければ嬉しいです……お料理、お好きなのですね?
        もし宜しければ、そちらの気が向いた時にでも情報交換とかにお付き合い頂けるとうれしいですわ -- ユズリハ 2012-03-09 (金) 00:59:07
      • 『うん 料理 好き みんな美味しいものたべると うれしくなる だから好き』
        『うん、大したことしってないけど いい よ』
        (さらさらと上機嫌に筆談する) -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 01:04:19
      • ですよね……私も、食べていただくのが嬉しくて、それで皆さんが嬉しくなるともっと嬉しくて……
        はい、ではまた料理部にでもお伺いする事もあるかと思いますので……(部長に貰った入部届けを出して)入部すべきかどうかは、迷っているのですけれど、とりあえずその時に……
        それではまた、デジャブさん、失礼致します(頭を下げて帰った) -- ユズリハ 2012-03-09 (金) 01:07:40
      • 『気が向いたら はいると いい 一緒に何か つくろ』
        『ん、 またね ユズリハ』 -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 01:13:29
  • へろー、デジャブ! ちょーっと遅れちゃったケドさ…此間の実験のお返し持って来たヨ、博士!
    (どかっとシガレットチョコの詰め合わせを置き)アタシ料理オンチだもんで、生憎手作りじゃないンだけどさ。良かったら食べてね? -- ロージー? 2012-03-08 (木) 18:32:05
    • 『おー、ロージーいらっしゃい』
      (シガレットうけとってから暫く頭に疑問符をうかべていたが、何か理解して、小さく感嘆の声を漏らす)
      『えへへ、ありがと、ロージー。大事に たべる』 -- デジャヴ 2012-03-09 (金) 00:53:02
  • ホワイトデーのお返しですわ……去年は生チョコをありがとう。美味しく頂きましてよ
    私からはキッシュですわ、手作りですのよー 私の手作りではありませんけれどね!!(重要な事なので強調して)
    (綺麗なラッピングを開ければ、ほうれんそうとベーコンやハムのシンプルで美味しいキッシュ) -- クリスマスローズ 2012-03-08 (木) 15:08:46
    • 『わざわざ ありがと ……誰かにつくってもらったの?』
      (なんにせよ美味しかった、まぐまぐ) -- デジャヴ 2012-03-08 (木) 20:51:45
  • おかえしに混じってテレビを設置するのだーっ!(運送業者と一緒に入ってくる) -- 姫美 2012-03-08 (木) 08:19:51
    • !?(突然現れた姫美と運送業者の群れに驚く)
      『何ゆえテレビジョンを!?』 -- デジャヴ 2012-03-08 (木) 08:28:06
      • それは僕のお父さんが学校にテレビを寄与してくれることになったからさっ
        ささ、どこに置いたらいいかはこっちの運送屋さんに言ってあげてねー -- 姫美 2012-03-08 (木) 08:37:05
      • (どんだけだよブルジョワ……とか思いつつ運送屋に指示してテレビを貰った。うれしい) -- デジャヴ 2012-03-08 (木) 20:49:11
  • …先月のお返し、だ(生チョコには生キャラメルで返し…さらにカードも一枚つけたりするのだった) -- ミカエラ 2012-03-08 (木) 00:04:28
    • 『ミカエラ ありがと』
      (生キャラメルはそりゃもう美味しくいただいたが、カードをみれば疑問顔)

      『なにこれ?』 -- デジャヴ 2012-03-08 (木) 04:48:36
  • デジャヴー、いるかー?
    ホワイトデーゆえ、せっかくだから全員に配ってる。良かったらデジャヴも こいつを受け取ってくれ -- サツキ 2012-03-07 (水) 23:57:15
    • 『ねてた』(むくりなう)
      ? 『サツキもくれる の? ありがと』
      『ふへへ、おいしい』(まくまく) -- デジャヴ 2012-03-08 (木) 04:47:38
  • デジャヴにも貰ってたね。そういや男女区別ついてないけどいいよね。要は感謝の気持ちである、はいよーどーぞお返し(茶饅頭と箸を渡した)チョイス? …被らなそうな物にした! -- シオン 2012-03-07 (水) 23:40:42
    • 『いかにも 問題 ない』
      (茶饅頭うけとって一口でもむもむと食べる)
      『おいしい シオン ありがと」
      (うれしげ) -- デジャヴ 2012-03-08 (木) 04:45:44
  • やほやほデジャヴちゃーん、この間の生チョコおいしかったよーとろけたー! これは相応のお礼をしなきゃなと思いました!
    という訳で私からはシュークリームなのだ! 驚く無かれ、2時間並ばないと買えないちょぉ人気店のシュークリームなんだからね、味わって食べてよね!! -- イヴェール 2012-03-07 (水) 23:20:26
    • 『おー、ドラゴン屋の限定シュークリーム ありが、と これ大好き』
      (とっても嬉しそうに両手で受け取る)
      (そのあとはペンを走らせるのも忘れて食べました) -- デジャヴ 2012-03-08 (木) 04:43:05
  • はぁ…男にもらったチョコのお返しって微妙な感じだな。まぁ借りがあるまんまじゃ気持ちワリィからよ。
    おらっ、大事に食えよ(サクマ式ドロップスの缶を置いていく) -- 北斗 2012-03-07 (水) 22:18:54
    • 『わーい それでも返してくれる北斗 やっさしーい ありが と』
      (ドロップ早速一個つまんでなめる)
      『おいし』 -- デジャヴ 2012-03-08 (木) 04:41:11
  • (いきなり中身みせろ!じゃきらわれてもしかたないと反省したしチョコももらったのでお近づきのしるしにプレゼントすると今度はこっちが全力ダッシュでにげる) -- 風斗 2012-03-07 (水) 20:38:21
    • ……?
      (なにこれ?)
      (TCGなど知るはずもないミミックであった) -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 22:11:58
  • デジャブー 私もホワイトデー持ってきたよー(桜色の袋に入ったひなあられを渡す)
    さすがにデジャヴみたいに手作りは出来なかったけど -- 鳳釵 2012-03-07 (水) 19:33:47
    • 『わーい ほうさ ありがとー』
      (ひなあられもしゃもしゃ食べる。うれしげ)
      『贈り物は 心が 大事 問題ない』  -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 19:40:41
      • これでも簡単に作れそうだけどね もち米を炒って砂糖かけすれば良いみたいだけど
        でも私じゃそれだけでも何か失敗しそうで…(うーんと小首を傾げ)あ、ミートパイ美味しかったよ パイ作れるとか凄いね! 上達したね -- 鳳釵 2012-03-07 (水) 19:49:07
      • 『パイシートは 部室にあったやつそのまま つかった から 簡単 だった 自分じゃ生地 つくれない』
        『でも、ほめられるとうれしい ありがと』(てれてれ) -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 19:51:03
      • パイシートなんてあるんだー うんうんパイって生地作りが凄く大変そうだから、ちょっと尻込みしちゃうんだ
        中身も美味しかったよー お肉たっぷりで大満足 あられの他に菱餅でも持ってくればよかった -- 鳳釵 2012-03-07 (水) 19:52:42
      • 『うん 最近は便利なもの 一杯ある』
        『えへへへ ありがと 菱餅? なにそれ?』 -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 20:03:22
      • それじゃあ料理下手な私でも出来るかな 自分で作れるのが一番いいんだろうけど
        菱餅っていうのはねー(指で菱形を描き)こういう形のお餅でね、上から赤・白・緑の三段重ねになってるの
        んじゃ来年はそれ持ってこようかな んじゃねー(手をふりふり帰って行った) -- 鳳釵 2012-03-07 (水) 20:06:51
      • (ほおおおっと瞳を輝かせて)
        『たべて みたい!! 楽しみにしてる!!』
        (嬉しそうにぴょんぴょんはねながら見送った) -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 20:08:52
  • (カラスを肩に乗せて歩いてきて)こんにちわデジャヴ様、先月はこの子たちに豆を下さって・・・ありがとう御座いましたわ -- マギー 2012-03-07 (水) 19:30:18
    • (マギー先生をじーーっと見ているが、以前のことがあるので警戒気味)
      『きにしないで いい あげたかったから あげた だけ』 -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 19:39:51
      • ふふ、そんな目で見ませんでも取って食べたりはしませんわ(くすくす笑って)
        この子達に何かを用意してくださる方は少ないので・・そう言って戴けるだけで嬉しいのですわ(ね?っとカラスの嘴をくすぐる)
        (手に持っている籠を掲げ、差し出す)この子達から・・・森で取れたキノコなのですけれど、よろしければ受け取っていただけません? -- マギー 2012-03-07 (水) 20:00:00
      • (それでもやっぱり前のことがある上、マギー先生は職業が職業なのですっごく警戒していたが……)
        『もら う キノコすき』
        (そっと受け取って大事そうに両手でかかえる) -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 20:07:11
      • (ほっとしたように微笑んで)良かった・・受け取って頂けないんじゃないかと・・・
        それと・・(此処までは口実だ・・・さてどう切り出した物かと迷うが・・結局ストレートにいう事にした)ごめんなさい・・・(ぺこりと頭を下げる)
        貴方様が秘密にしたがっている事に、私は無遠慮にも踏み込んでしまったようですわ・・・ -- マギー 2012-03-07 (水) 20:29:03
      • (暫く押し黙っていたが)
        ……別に僕が僕の都合で隠してるだけだから気にしないでいい
        (そうぼそりとマギーの声でいう) -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 22:11:22
      • あらこれは・・・(聞えてきた声にきょとんとする)・・・まぁ、改めてみると本当に驚き・・・自分の声を聞くというのは不思議な感覚
        (ほっと胸を撫で下ろし)そう言って戴けると・・・ふふ、真似っこでもデジャヴ様の声を聞けたのは思わぬ収穫やもしれません・・・貴方様自身のお声は聞かせていただけないので? -- マギー 2012-03-07 (水) 22:59:27
      • そんなものない
        (若干冷たい声色で、囁くように呟く)
        (何か諦めたように)
        僕はミミック。僕の顔も、言葉も、身体も、全部他人のものだよ
        僕のものなんて1つもない。声だって同じだ -- デジャヴ 2012-03-08 (木) 04:40:07
  • …そういえば…こうして話すのは…初めてに、なるか?部活などでは、ちらほら会っては、いたが…
    …あぁ、それでデジャヴにも貰ったからには…お返しをしないとな…(ちょっと高めの非常にスラスラかけるペンを渡して)
    …どうだろうか?なかなか、いいもののはずだが… -- リーノ 2012-03-07 (水) 19:25:00
    • 『たぶん そう ? くれるの? ありがと、リーノ』(試しにペンをうけとって字をかいてみる)
      『おおお! これは凄い、スラスラとまるで文字がわっと言葉の洪水をあびせかけるかの如くどばどばでてくるではないか! いやー、ありがとうリーノ。これが超便利だよ。これで一杯みんなとおしゃべりできるようになれると思うととっても嬉しいね!』

      『でも つかれる、ね 普段は普段通りにしよう ありがと』 -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 19:29:18
      • …男から貰っただけに、カウントに入れられないのは…残念では、あるがな…(男と思っているので、チョコの話もぶっちゃけながら)
        …お、おぉ…確かに長文だ…しかし、喜んでもらったのがよく分かって…こちらとしても嬉しいな(笑って言いながら)
        あぁ、そうするといい…ちなみに、デジャヴは、何個貰ったんだ? -- リーノ 2012-03-07 (水) 19:31:57
      • 『10個』(男からもらったのもカウントしているが、デジャヴは男女の差をそれほど気にしないので仕方なかった)
        『みんな やさしい』 -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 19:39:07
      • …じゅ…13個…だ…(ラディデジャヴの2個はカウントしないが、イヴェールなどの大量配布を4個水増しして言いながら)
        …あぁ、そうだな…ネーアやモコナ…ラディなんかも、大変だったろうに…(その言葉に同意しながら) -- リーノ 2012-03-07 (水) 19:45:44
      • 『おー リーノもてもてだな イケメン 嫉ましい』(負けず嫌いである)
        『うん みんな 大変そうだった でも偉い ほめる』 -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 19:49:51
      • …いや、イケメンやモテている訳では…ないが…(言われると水増しした分苦しそうに目をそらして)
        …あぁ、本当だな…俺には真似は出来なさそうだ…だが、俺は俺なりにやるだけ…だな…あぁ、それじゃあこれで…また、部活などで、な… -- リーノ 2012-03-07 (水) 19:52:34
      • 『ごけんそん を それじゃ また ねー』(ぶんぶん手を振って見送る) -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 19:59:37
  • 仁義はどう見たか知らないが俺は泥臭いお前が見られて嬉しかった すごいやつだと思ったな いつか俺とも手合わせしてくれよな!
    俺だって秘密を抱えて生きてる人間の一人だ 笑って話せる日が来ればいいとも思ってる まあそれはそのうちに、だな
    さてデジャヴにもお返しだ! チョコもらってるから一応な こいつで鍛えてライバルに差をつけろ!!(バランスボールを贈った) -- 2012-03-07 (水) 18:29:39
    • 『うん いつか 善とも 戦う 負けない』(にっこり笑って握手)
      (そして、やっぱり善は薄々何かわかってるだなと思って、ちくりと胸が痛む)
      『うん……そのうちね』
      (しかしバランスボール貰うとまた笑顔になってよろこぶ)
      『ありがと、善 これで ごろごろ するー』 -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 18:35:15
  • デジュヴさっきはチョコありがとう♪僕からもチョコのお返しだよ♪(ツリーが流れてしまったので改めて) -- リリエル 2012-03-07 (水) 01:18:47
    • 『リリエル ありがと えへえへ』(自分の作ったそれよりはるかに出来の良いチョコをもらってうれしげ)
      『おいしい』 まぐまぐ -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 10:44:43
  • やっほーデジャヴ。ラッドとの戦い、聞いたよ。またすごかったんだねー!
    仁義との戦いもそうだったけど、闘争本能に優れているのかな。と……そんな話もいいけど。(ごそごろ)
    はい、ホワイトチョコ。(包装された小さな箱を取り出して)ハッピーバレンタイーン。 -- ノア 2012-03-07 (水) 00:09:52
    • 『負けるの 嫌い』(若干くらい雰囲気を漂わせてそんなこといってたが、チョコを貰うとぱっと雰囲気が明るくなる)
      『ぶっちょくれるの? ありがと おいしく たべる』(うれしげ) -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 10:41:56
  • (そろそろいいかなーとやってきて)デジャヴ 私もバレンタインのチョコ持ってきたよー 食べてね(チョコポテトを渡す) -- 鳳釵 2012-03-06 (火) 23:06:07
    • 『わーい、ほうさありがとー。たべる』(受け取ってちょお笑顔)
      『試作品をばらまいた甲斐が あった』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 23:13:38
      • このチョコ味と塩味のバランスが最高で…試作品? そういやあれ、デジャヴの手作りだったよね 試験的な何か? -- 鳳釵 2012-03-06 (火) 23:15:46
      • (こくこく)
        『うん 料理部ではじめてつくった おかし チョコはじめてつくった 大変だった』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 23:17:52
      • 初めて作ったんだアレ! すっごく美味しかったよー デジャヴはお菓子作りの才能あるかもね -- 鳳釵 2012-03-06 (火) 23:23:39
      • 『ありが、と ……でもそんなことは多分ない』(ネーアの真似をしながらレシピみて作っただけなので)
        『なんにせよ おいしかったなら よかった』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 23:25:37
      • 私、お料理ヘタだから、美味しく作れる人が羨ましいなー
        そんなことないよ これを機に色々試してみたら? 本当に美味しかったもの -- 鳳釵 2012-03-06 (火) 23:34:09
      • 『そういうなら やってみる また、ほうさを実験台にしよう』
        『がんばって つくる よ」 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 23:38:26
      • 美味しい物食べられるのなら、どんどん実験してもいいよー 楽しみにしてるね!
        んじゃそろそろ帰るねー 何か作ったら教えてねー -- 鳳釵 2012-03-06 (火) 23:39:45
      • 『うん、なんかつくったら また あげる また ね ほうさ』
        (ぶんぶん手を振って見送る) -- デジャヴ 2012-03-07 (水) 10:40:58
  • (こいつもどっちだ…と思いながらバスケットを押し付ける)
    まーいいや…サーモンとほうれん草のパイー、チョコじゃねーけどー…
    まー甘いものは飽和状態だろうしーいーかーってことでー…… お前も大概ー字ーきれいだよなー(ギリィ…) -- フラウ 2012-03-06 (火) 21:30:45
    • (A.無性なのでどっちでもない。故に貰う事も渡すことも出来て一粒で二度美味しいって寸法よ)
      『わーい、部長ありがとー、楽しみにしてたー』
      (早速手を伸ばしてもむもむと食べる。うまい)
      ? 『部長 字 汚いの?』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 23:11:49
  • デジャブにもバレンタインの時間よおらー!(ばーんっ
    …あたしと逆ね、デジャブはいつも顔と体が隠れてるわねー…?
    はい、これ、チョコねー、手作りじゃないけど、おいしくいただきなさい!(ポッキー渡しながら)ほいじゃあたしは急いでるからこれでー!(だばだば -- モコナ 2012-03-06 (火) 19:58:58
    • ビクッ!? 『なんだ モコナ か いらっしゃい』
      『いえす ミステリアス あれ? チョコ、くれるの? あ、ありがと……』
      (照れて受け取りつつ見送る)
      『うん また ね』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 20:03:01
  • 部室と保健室がお前の何やらかにやらで騒がしかったそうだな?噂でしか聞いてねえが、良かったら話せよ。
    バレンタインは正教会の人間にとっちゃ男女お構いなくプレゼントを贈る感謝の日だ、神父を名乗る以上知り合いには分け隔てなく配らせてもらうぜ。
    (押し付けるようにシュガーナッツを渡す)じゃ、また教室なり授業でな。つまらん怪我なんざするんじゃねーぞ。 -- ラディ 2012-03-06 (火) 19:51:33
    • ちょっとラッドと遊んだだけだよ……まぁ、それでちょっとあれだよえーと……とりあえずなんでもない。平気
      え? くれるの? え、でも……ああ、いや、うん、ありがと(受け取ってその場で食べる)
      おいしい……ラディ上手ねこういうの。怪我したら教会いって世話になるから別にいいし。またね -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 19:54:36
  • 何となく……で御座いますが、デジャブさんとは会っていない筈の場所でまであっている気がするので御座います……気のせいでございますかね
    既視感の話はさておき、こちら調理部の部室を借りて作りましたので、おすそ分けをと……宜しければ、どうぞ(蒸しチョコケーキを差し出して頭を下げる) -- ユズリハ 2012-03-06 (火) 19:30:53
    • 『た、たぶん きの せい』(ぎこちなくはぐらかしつつ、チョコケーキもらってぱっと雰囲気があかるくなる)
      『くれる の ありがと』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 19:37:31
  • ……なぁ、もう肩とか大丈夫なのか?(自分が与えた怪我ではないにしろ、ばつが悪そうに) -- ラッド 2012-03-06 (火) 19:07:07
    • ……?(ラッドを見かけて首を傾げたあと、メモをみせる)
      『だいじょう ぶ もう治った』(そういってぶんぶん肩を振り回して見せる)
      (本当に大丈夫なようだ) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 19:08:32
      • ん、そっか(いくらか安心した様子で、小さな包みを投げ渡す。中身は市販のチョコレート)
        何の用も無しに来るのも何だし、友チョコな。(性別どっちか知らないけど、と付け足して苦笑した) -- ラッド 2012-03-06 (火) 19:13:11
      • 『ラッドも 大丈夫?』(心配されたのが嬉しいので心配しかえしつつ、ちっちゃい包み貰って喜ぶ)
        『わぁい、ありがと ラッド じゃあ僕もあげ、る』
        (そういってごそごそカバンから小さな箱を取り出して渡す)
        『とも ちよこ』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 19:16:22
      • おう、大丈夫大丈夫(笑って力こぶのポーズ)……って、マジで?(箱をしげしげと見つめて)
        いや、まさかデジャヴからもらえるとは思ってなかったな、サンキュー!
        (と笑っていたが、「あ、そうだ」と呟いて少し真面目なトーンに変わり)あのさ、折角だし1つ2つ聞いていいかな。 -- ラッド 2012-03-06 (火) 19:20:34
      • 『料理部で つくっ た 実験台は 多いほうがいいので くばる』(そんなことメモ帳にかきつつ、ラッドから貰ったチョコを幸せそうにたべる)
        ? 『いい、よ なんでもきくと いい』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 19:22:48
      • 実験台て!(皆の報告を聞いてから食べると誓うラッドであった)
        んーじゃあ……、俺の武器の事なんだけど、使った感想とか聞かせて欲しいんだよねー
        10年近く使ってて、人に使われた事ってはじめてだったからさ -- ラッド 2012-03-06 (火) 19:29:55
      • 『チョコつくったのはじめてだから 自信ない サンプルは多いほうが いい』(ちなみに普通の生チョコ)
        『ラッドの武器? いい、よ』(そういって暫くメモをかきつづけてみせる)
        『かるくて つかいやすくて 感情がダイレクトにつたわる 良い武器』
        『ただ 体力と魔力の消耗が ちょっと 大きい 使い続けると やばいことになり そう』
        『でも それを補って余りある 汎用性が 魅力』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 19:36:50
      • ふんふん…… なるほどなるほど(メモを取るような仕草で話を聞いている)
        んーじゃあ、もう一つ。 魔力の型が一人一人微妙〜〜〜〜に違うのって、知ってる?(少しおどけたような話し方ではあるが、笑みはなく)
        ……ストレートに言うと、俺の光剣は俺にしか使えないって事なんだけど。どういう原理か、教えてくれないかな。
        (かと言って責める様子でもない。純粋な興味と、ほんの少しの恐怖の感情) -- ラッド 2012-03-06 (火) 19:46:45
      • (しまった、と内心思う)
        (些細とはいえないミス。でも、ここはどっちにしろ正直に答えるしかない)
        (特にはぐらかすでもなく、わかることをメモ帳に書く)
        『わから ない ただ僕は 他人の真似ができる だけ』
        『どういう理屈だったのかは わから ない』
        (実際、本当のことだ。自分の能力について自分でもそこまでわかっているわけではない)
        (もうちょっと理解していたら、母さんも僕を捨てなかったのかもしれないけれど……今となってはどうにもならないことだ) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 19:52:52
      • 真似。なるほど真似ねぇ……(あの時、確かにデジャヴは自分と同じ顔をしていた。心の中で納得する)
        いや、理屈が通ればむしろ面白いな!うん!(笑顔に転じて) タダモノじゃないとは思ってたけど、まさか魔力型まで真似られるとはなぁ……(素直に感心して)
        だったらさ、今度は同じだけ光剣持ってやってみようぜ!俺がどれだけ習熟出来たかも気になるし、相手にした時の動きがわかれば対策潰しなんかも出来そうだしさ!
        (嬉しそうに語る姿には、先程までの恐怖は微塵も無かった) -- ラッド 2012-03-06 (火) 20:14:52
      • (喋ったら気味悪がられるんじゃないかと心配していたが、ラッドの反応はそんなものではなかった)
        (純粋な好奇心と、純粋な信頼の笑顔)
        (一杯今まで悪意にされされたことがあるからわかる。偽りではないと)
        (嘘だらけの自分だからこそ、わかる)
        『ふふふ もっと 褒めると いい でも、一番すごいのはラッド ぼくはラッドの真似した だけ』
        (本当はうれしくて仕方ないけど、ラッドになんか素直にそういうの伝えるのは酷く恥ずかしい気がしたので強がる)
        『次はそれじゃあ 同じだけもって 戦う 今度は絶対 負けない』
        (ぎゅっと勝手に手を握る。握手のつもりらしい) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 20:20:18
      • その「真似」が実際凄いんだって!他に出来るやついないぜ?いや、まあ俺も凄いけど!(あまり褒めるのは自分も恥ずかしいので適度に茶化す)
        おう!(反対の手で更に上から)あのビリビリくる気迫とやりあうの、楽しみにしてるからな!(強く握手を交わして、帰っていった) -- ラッド 2012-03-06 (火) 20:31:07
  • (フードの中身が気になるのでこそこそ近づいて覗こうとする) -- 風斗 2012-03-06 (火) 18:25:28
    • !?(気付く)
      (じりじりと距離をとる)
      (だだーーっと逃げる) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 18:30:20
      • あっ!…まってよー!!(逃げられるのでますます気になって追いつこうとする) -- 風斗 2012-03-06 (火) 18:32:01
      • (ますます逃げる)
        『みるなし!!』(メモ帳手裏剣) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 18:34:51
      • うわぁ!(すかっとほっぺたかすめて刺さるメモ帳に吹く)…そんなにいやなの?(みたいなーという視線) -- 風斗 2012-03-06 (火) 18:44:38
      • 『いやだし!!』
        (だだだだだだ) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 19:05:06
      • ちぇー…(見たくてしょうがないけど嫌がってるならしょうがないとしょんぼりして帰る) -- 風斗 2012-03-06 (火) 19:12:09
      • (ふーっと一息つく)
        (あぶない……風斗には注意しなければな)
        (後ろとられないようにしないと……) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 19:14:34
  • デジャブ君、ハロウ。そしてハッピーバレンタイン。そう、バレンタインは幸福な気持ちで溢れるべきだ、勿論君とて例外なく。
    フフフ、今日持ってきたのは私との友情を深めるための友チョコだ。勿論、私の手作りだ。愛を、いわば友愛を込めて作ったからな。我ながら美味しく出来たと思うよ。
    さぁ、受け取りたまえデジャブ君。今年も我々の友情の進展を祈って。(受け渡すと、笑みを浮かべた) -- ミラージュ 2012-03-06 (火) 17:29:35
    • 『はろー ミラージュ え? くれる、の?』(チョコを受け取って、嬉しげに笑う)
      『ミラージュ、ありが、と 愛 素敵な言葉 だね』
      (友情といわれると嬉しくなってまた笑みが零れる) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 17:32:40
  • そういえば教室とかではよく会いますけどー…お部屋にたずねたことございませんでしたわねっ -- マリー 2012-03-06 (火) 11:25:07
    • 『いらっしゃい マリー』(相変わらずの筆談で出迎えるフード姿)
      『うん みんな 教室であえるから それもまた仕方ない』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 11:28:34
      • なので今日は会いに来ましたわよっ!…そういえば…ずーっと気になってることがあったのですけど…
        きいてもよろしいかしら?デジャヴちゃん? -- マリー 2012-03-06 (火) 11:33:52
      • 『あ、ありがと』(わざわざ来てくれたこと自体がとっても嬉しいので照れながらメモをかく)
        ? 『なにか な?』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 11:36:43
      • いつもフードで顔隠してますしー、会話も筆談でございましょ?だから…チラっと見える顔から…ずーっと女の子だと思ってたのですわ?
        でも他の方の話だと…デジャヴちゃん…男の子だってききましたので…なら本人にきくのが一番かと思いまして! -- マリー 2012-03-06 (火) 11:42:54
      • (そりゃマリーと喋ってる時はマリーの顔なんだから女の子にみえるよなと思いながらも、非常に悩ましい質問に頭を捻る)
        (どう答えるべきかと思案してからメモになにやら書き込む)
        『ギルドには 男で登録して る』
        (煮え切らない答え) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 11:46:49
      • …まぁ…男の子だったのですの。可愛らしい顔してらっしゃるのにもったいないですわ(目元しか見えてないので自分の顔だとは気づいてない)
        最近は教室とかでも男の子を女装させるブームとかきてるみたいですし…デジャヴちゃんも女の子の格好とかしたらきっと似合いそうですわよねー? -- マリー 2012-03-06 (火) 11:54:48
      • 『えへへ、ありがと』(何にせよ褒められた事には違いはないので嬉しい。自分の顔ではないので若干不思議な気分ではあるが)
        (しかし、マリーの不穏な台詞をきけばびくぅっと身体を震わせて身構える)
        『女装……?』(がたがた) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 12:02:02
      • 結構流行ってるらしいですわよ…あ、そういえば今晩の野球拳男の子は脱がずに負けたら女装なんて話も…
        皆男の子にそういうのさせるの好きですわよねー?私にはわからない趣味ではございますけど…デジャヴちゃんいっつも同じ服だしたまにはオシャレもいいんじゃございません?
        なんなら!服でしたら見繕って差し上げてもよろしくてよ!行きつけの店は男女ともに良いものがそろってますわー! -- マリー 2012-03-06 (火) 12:04:58
      • 『い、いや、僕はこの服きにいってる、し 顔みられると、はずかしい し』
        (気迫におされて後ずさりしつつもマリーの提案をやんわりと断ろうとするが)
        (友達と服かいにいくってのは……いいな……楽しそうだな……)
        (とか思ってしまってやっぱりはっきり拒絶もできない) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 12:08:46
      • そう恥ずかしがることないですわよっ!きっと皆が驚きますわよー?(軽く袖引っ張りながら顔を覗き込み)
        どーしても嫌なら…無理にとは申しませんけどね?(緊張感や警戒心を取り除かせるような満面の笑顔で) -- マリー 2012-03-06 (火) 12:13:20
      • (普段の明るく押しが強い雰囲気とは裏腹に、優しく抱きこむ母のような笑顔で僕を誘ってくれるマリー)
        (わかっている。彼女はただ僕を慮ってくれているだけなんだ。教室の隅でいつも黙っている僕を心配してくれている)
        (そんな優しさに答えたいけれど、だけどやっぱりわだかまりはきえなくて)
        (だけど)
        (やっぱりみんなと仲良くしてみたいから)
        (思い切って手をのばしてみるのだった)
        『……じゃあ、こんどいく 顔見えない格好なら、いい』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 12:20:29
      • (文字を書き始めればそれを見つめ、そして書かれた文字を見ればまた笑顔)
        良かったですわっ!顔が見えない格好だというのはちょっと勿体ない気もしますけどー!色々似合う服ありますわよー!
        (伸ばされた手をしっかり掴んで振り回す勢いで喜ぶような声が響く)可愛い耳つきのフードとかもいっぱいありますわよ?こうー・・・
        犬耳とかもいいのじゃないかしら?私とおそろい的にね?(などとどんな服をきせようかと今から楽しみそうで) -- マリー 2012-03-06 (火) 12:32:39
      • (ぶんぶん振り回されて小さい身体がジャイアントスイングよろしく宙を舞うが、こっちも嬉しいので全然気にならない)
        (むしろ、そんなに喜んでくれたことがとっても嬉しい)
        『おそろい たのしそう』(こくこくと頷いて口元だけで笑う)
        (今から想像するだけでもわくわくする) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 12:39:59
      • (ぐるんぐるんぐるん)ではデジャヴちゃんの都合のいい時にでも声かけてくださいませ?
        一緒に買物ですわー!色々かっちゃいましょうね!きっと皆びっくりですわよー
        (そっとデジャヴを下ろすと)それじゃ、私そろそろ冒険のための準備するために帰りますわね?また教室でですわー! -- マリー 2012-03-06 (火) 12:48:06
      • 『わかった こんど むかえに いく』
        『またね マリー 誘ってくれて ありがと』
        (ぶんぶん手を振って見送った。顔がにやけっぱなし) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 13:01:42
  • よーすデジャヴ、最近は色んな部活で一緒だからよく会うな。変わらないけどちゃんと食べてるかー?(いつものようにフードをぽんぽんと優しくもふる) -- ネーア? 2012-03-06 (火) 02:22:44
    • 『うん いっぱい たべてる』(ネーアに話しかけられて嬉しげにみあげる)
      『ネーア 喋りやすいから 一緒にいられて 嬉しい』 -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 10:56:20
      • はは、そうか?まぁ料理部でも食い専だし、一杯俺の料理食べてくれよー。
        …ってことで、今日はバレンタインだから、お菓子を作ってきた。はい、どーぞ。鳩の血使ったお菓子だ(ほい、と小包を渡す 中にはウズラタマゴの様な形のチョコパウダーがかかったお菓子が入っている)
        ちょっと面白い料理に挑戦してみたんだ、よかったら食べてみてくれ。じゃ、またな。今日はみんなに配らにゃならんから大変だ…(忙しそうに去っていった) -- ネーア? 2012-03-06 (火) 16:09:17
      • 『くれる の?』
        (不思議なお菓子をもらって嬉しそうに笑って、両手で受け取る)
        『ありが と ネーア 大事に食べる』
        (忙しそうに立ち去る友人に手をふり、自分も出かける) -- デジャヴ 2012-03-06 (火) 17:29:44
  • おうデジャヴ、東国の風習らしいぞ。(紙の袋に金貨を5枚入れて渡す) -- ラディ 2012-03-05 (月) 20:11:58
    • (袋入りの金貨を貰ってはてなマークを頭上にうかべる)
      『おかね?』
      (それから暫く悩んでいたが、あーーとかおもってラディを見上げて)
      『売春?』
      (とんでもないことをきく) -- デジャヴ 2012-03-05 (月) 20:31:28
      • ちげーよ神父がそんなもんするかっつーの、ガキに菓子でも買う金を年明けに渡すんだと。
        いいから受け取って何か菓子でも買えっつうの。で、それは本題じゃねえんだが、一つ聞いていいか。 -- ラディ 2012-03-05 (月) 20:34:32
      • 『わぁい 東の国すごい』(うれしがおで金貨をうけとってほくほく)
        (しかし、質問されると向き直ってまたはてなマークを頭の上に浮かべる)
        『なぁに?』 -- デジャヴ 2012-03-05 (月) 20:43:45
      • ジョン先公の実技授業があったろ。あのゾンビと皆で戦った奴な。
        あの時お前は俺の一式砕破を使ってみせた、それも俺のそれと全く遜色ない技の冴えで、だ。
        15年鍛え続けてきた俺の…とは言わねえが、放てる様になるまで5年は見積もらなきゃならん技だ。一般的な『器用』の枠を超え過ぎてる。
        『既視感』を名乗るお前は誰だ。(視線は鋭く、まさに敵を前にした時のそれである) -- ラディ 2012-03-05 (月) 20:56:19
      • ……(暫く押し黙っていたが、黙ってラディを見上げる)
        (そして、そっとメモ帳を見せる)
        (見上げた先にあったラディの目は……悲しくなるくらいに敵意に満ちていて)
        (切なくなるくらいに害意に満ちていて)
        『概ね  ラディの想像通り』
        (さびしかった) -- デジャヴ 2012-03-05 (月) 21:20:32
      • (文面を見ると、推測に違わないという意味の言葉が綴られている)
        そうか。(正教会の書庫で見かけた異種族名鑑、その中に伝説か噂話として伝えられる一つの種族 万物を模倣し万人の目を欺く者の事、その名はミミック)
        (目を閉じ、さて、と呟く)どうしたもんかな。俺としちゃ、どっちでもいいがまあちっと話を聞け。
        あの時俺は、鍛え続けてきた俺自身の技を目の当たりにした。その時思ったことは二つある。一つはてめえの技を模倣されることへの恐怖心と。
        もう一つは、それができるお前への尊敬だよ。すげえって思った、肝がたまげた。チビなお前がこんな術を持ってる、小手先が器用じゃねえ俺には逆立ちしてもできねえことだ。
        で、どっちが勝ってたかっつうと、後者だった。すげえよ、お前は。 -- ラディ 2012-03-05 (月) 21:32:06
      • ……すごかねぇよ(ぼそりと声が聞こえる)
        (ラディがきくと、それはわかりにくいかもしれない。普段それは骨振動で聞く声。空気振動で聞く声とは違う)
        (聞き慣れているようで聞き慣れない)
        凄いのはお前だよ。俺はお前の技をそっくりそのまま使っただけだ。ズルしただけだよ
        (既視感を覚える声)
        騙してたみたいで、ごめんな……怖くてずっと黙ってた -- デジャヴ 2012-03-05 (月) 21:37:42
      • …やっぱ慣れねえな。(まるで自分が発する、自分の声だと思っている音がか細い相手の中から聞こえてくることに対して、嘘偽りない率直な感想を述べる)
        だが、そいつは詭弁だぜ。真似ができることそれ自体がすげえ、って言う意味でもあるし。それを危機が迫る土壇場で今初めて見た技を信頼できる度胸もすげえつってんだ。
        俺には無理だ。俺はこの五体で、拳で実感し積み重ねてきた理しか土壇場じゃ信じられねえ。それは俺ん中で一番の確固たる物、最後の拠り所だからだ。
        だからよ。怖がることはねえよ、十字正教会はあらゆる種族が互いにそれなりに満足できるように尽力する事を一番に考える宗派だからな。
        何か不都合がありゃ、俺に言え。もちろん俺だけじゃねえ、お前を知ってるダチ公ならもっと頼ってみろ、あいつらなら力になってくれる、それは信じられる。 -- ラディ 2012-03-05 (月) 21:48:10
      • (気味悪がられることはあった)
        (嫌われることもあった)

        (でも)

        (褒められたことは、初めてだった)
        ……そんなだから……
        ……そんなだから、みんなからおかーさんっていわれんだよ……ラディはさ……(上ずった声で喋る)
        (本当はありがとうって言いたかったけど)
        (いえるほど今は心が思い通りにならなくて)
        (ただただ涙をこぼした) -- デジャヴ 2012-03-05 (月) 22:04:23
      • ほら言えんじゃねえかよ、それがお前の声だ、お前の心だよ。
        ったく泣くなデジャヴ、落ち着いたら飯食いに行こうぜ飯、こんな日だ何でも奢ってやらあな。(肩を叩いてヘッ、と笑い、泣きやんでからは好きな物を食べに連れていったとか) -- ラディ 2012-03-05 (月) 22:07:48
      • ち、ちがうし……お前の声だし……ばーかばーか!(ついてって好き勝手ものくったらしい)
        (そして、翌日も何食わぬ顔でごはんをねだる) -- デジャヴ 2012-03-05 (月) 22:14:19
  • お前は誰だ。(体育祭の最中、皆から少し離れた場所で見慣れない銀色の髪の少女に声を掛ける)
    (半年も経てば学園の生徒は全てチェック済みだ。しかしこの娘の顔は記憶の中にはない)
    (どうでもいい、と捨て置くだけなら簡単だ。しかし切り捨ててばかりでは発展が望めない)
    (例えば学園を狙ったテロリスト。例えば学園の関係者を狙った殺し屋。本来人間相手ならば出張る幕はないが)
    //ごめん肩が赤いところ拾った -- ルカ 2012-03-03 (土) 00:59:39
    • (びくっとする。他人に化ける練習がてらやってみたが、やはり無理があったようだ)
      (でもこういわれることはある程度想定済み……とはいえ策があるわけでもないので)
      えーと、保健室登校の転校生です
      (適当にはぐらかそうとする) -- 銀髪の少女 2012-03-03 (土) 05:37:36
      • (無言で少女を睨め付けた。当たり前にこの場に馴染んでいるあたり、空気を読む能力には長けていると見える)
        (しかし場の状態を察知し、一部として溶け込む才能は天然の中では磨かれない。意図的に個を殺し、その他大勢のうちに同一化しなければ)
        名前は。(追及は続く。自分の持っている名簿は5月のものだ。それ以降に編入された者なら、一応の理由は立つ) -- ルカ 2012-03-04 (日) 21:31:20
      • えーと……(名前までは正直考えていなかったので適当に)
        モブ子とでも呼ぶといいんじゃないかな……そんじゃ私はこれで(そそくさとその場を離れる) -- 銀髪の少女 2012-03-05 (月) 01:12:46
  • We Wish You A Merry Christmas We Wish You A Merry Christmas And HAPPY NEW YEAR♪
    (よく伸びる低音で軽やかに歌いながらこの上なく嫌そうな面構えでやってくるサンタルックのヤンキー)
    おう、フルーツケーキキャンディケインの配布だコラ。受け取りやがれつーか押し付けに来た。 -- ラディ 2012-03-04 (日) 19:48:23
    • (ラディからケーキとキャンディもらって大喜びする)
      『ありがと ラディ だいすき』(すっかり餌付けされる) -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 21:08:08
  • ……おや、お前面白いな……そのうえ可愛いな(偉そうな声が上から聞こえて来て……見上げれば箒に乗った魔女が現れる) -- ヴァイオレット 2012-03-04 (日) 18:03:20
    • (怖い人にはなしかけられてびくっとする) -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 21:05:36
      • ははは……怯えるな、怯えるな 学校の先生だからそんな必要ないぞ?(はは、と笑いながら頭を撫でて)
        メモ描いて喋っていたから面白いなと思ってな。あと可愛かったし……学校じゃなきゃ飴かクッキーでもあげていたのだが、学校だと他の生徒の不平等になるから上げられないけどな -- ヴァイオレット 2012-03-05 (月) 21:56:48
  • (デジャヴかな、はもう言ったことにする。した) 次回、同じ依頼らしいな -- ミカエラ 2012-03-04 (日) 17:50:41
    • (話し掛けられたので見上げて首をかしげる)
      『冒険? なら、よろしく』 -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 21:05:12
      • ん、お互い怪我のないようにな… -- ミカエラ 2012-03-04 (日) 21:32:15
      • 『うん お互い 元気にかえろう』(こくこく) -- デジャヴ 2012-03-05 (月) 01:13:36
  • (まってーまってー!と飛んで追いかけてくるCのカラス、何で逃げるの?とがぁがぁ) -- レイヴンス 2012-03-04 (日) 11:12:51
    • (もう元に戻って椅子に座っている)
      (しらないふり) -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 11:15:17
      • (??と不思議そうに首をかしぐ怒ってる?とくぅと鳴く) -- レイヴンス 2012-03-04 (日) 11:16:46
      • (顔を背ける)
        (迂闊だった、使い魔だったなんて……) -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 11:18:12
      • (怒ってるのかなぁとショボンと肩を落とすCのカラス、ゴメンねとペコリ) -- レイヴンス 2012-03-04 (日) 11:22:40
      • (ふるふる。おこってはいない)
        (ただ変身したところ見られてびくついてるだけなのだ)
        (そしてぴゅーっと走り出して、逃げるようにでかける) -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 11:24:06
      • (怒っているようでは無さそうなので安心するCのカラス・・・あぁまって何処行くの?と追いかけようとした所で現れるBのカラス)
        (あまりしつこく追い回す物ではないだろうとCを嗜めるBのカラス、こくりと頷きまたねーとばっさばっさ見送るCのカラス) -- レイヴンス 2012-03-04 (日) 11:35:53
  • いよっ、今月はお疲れさん。ボスはオメェに取られちまったな。次は負けねぇからよ、覚悟しとけよ(ニヤリ) -- 北斗 2012-03-04 (日) 01:55:10
    • 『ほくとだ やっほ おつかれさま』(公式重くてみれなかったので挨拶おくれてごめんとか思いつつ歓迎する)
      『僕は次も 負けないし』(ふふんと胸を張る)
      (負けず嫌い) -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 01:57:07
  • (お昼時、購買の列に並んでいてぶつかる)っと、ん……? ええっと、アンタは確か…… -- アマンハ? 2012-03-03 (土) 22:27:16
    • (ぶつかって転んでフードが脱げそうになるが、あわててひっつかんで顔を隠す)
      (そのままアマンハを見上げてメモをサラサラ)
      『アマンハだ やっほ』
      (こっちは一方的に知っていた) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 22:43:50
      • (購買で焼きそばパンを買ってすぐ戻ってきて)ああ、思い出した。デジャヴだわ
        何アンタ、やっぱ喋れないの? -- アマンハ? 2012-03-03 (土) 22:50:52
      • 『しゃべるの 苦手』(肯定も否定もせずにそういう)
        『焼きそばパン かったの?』(興味深そうにみつめる) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 22:56:48
      • そっか。じゃあしょーがないわね
        うん、お昼ごはんよ。アンタは何食べるの? -- アマンハ? 2012-03-03 (土) 22:57:48
      • 『きめてない これから買ってくる』(そういって購買に走ろうとしたが……完全に出遅れてしまったので購買にもうパンは残っていなかった)
        (しょぼんとした顔で戻ってくる)

        (そして今度は物ほしそうな顔でじーーーっとアマンハの持っている焼きそばパンをみる) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 23:02:13
      • (一度見る、フードの向こうに見える瞳)……(二度見る、それほど大きくはないやきそばパン)
        ああ、もう良いわよ! 食べなさいよ! あげる! (差し出して)その代わりこれは貸し、ね
        全くもう……のろのろしてるからよ(と言いつつも自分が話しかけてしまったせいなのは棚に上げて) -- アマンハ? 2012-03-03 (土) 23:10:01
      • (ぱっと嬉しそうに焼きそばパンをうけとると、半分に割って片方アマンハに渡す)
        『2人でたべたほうが おいしい』
        (そしてもそもそパンを食べて幸せそうに寛ぐ) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 23:12:08
      • な、なによ……くれんの? (受け取って)
        (暫しもぐもぐする為の沈黙)……ねぇ、アンタさ。いつも教室じゃ目立たない様にしてるじゃん
        だからちょっと気になってさ……いや、特に意味も無いし因縁吹っ掛ける訳でもないんだけどね。その……何かあったのかなって -- アマンハ? 2012-03-03 (土) 23:17:48
      • (ちょっとむっとしたようにメモ帳にかりかりかいてみせる)
        『目立たないようにしてるわけじゃ ない よ』
        『強いて言うなら、他のみんなが 目立ちすぎる だけ』
        (個性豊かな教室の面々を思い出しながらそんなことを書く) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 23:19:36
      • (はは、と笑い)そうだっけ、それならアンタがチビだから見え無かったのかも(//失言をお許しください……土下座)
        じゃあアンタも目立てばいーじゃん。何か得意な事あるの? -- アマンハ? 2012-03-03 (土) 23:23:13
      • //RP!! RP!! なかみはへいきよ!! きにしないで!!
        (ふるふる)
        『僕がとくいなことは ない』
        (ちょっとしょぼーんとしている) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 23:34:35
      • (//そうか! 良かった! ありがとう!!)
        ええっ、無い事無いじゃない。此処の奴らって無駄に色んな事自慢できる奴ばっかりだし
        アンタだって何かしらあるはずよ……えっと……一発芸とかさ! -- アマンハ? 2012-03-03 (土) 23:38:24
      • (それでもふるふると首を振る)
        『僕だけのものは ない』
        『これから 作りたいとおもってるけど 今はない』
        (意味深にそう答える)
        (だって自分の持ち物は全部他人の持ち物だから) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 23:53:09
      • そっか……アンタ……(朧気で儚げで……でも決して虚ろでは無い瞳がこちらを突き刺す、確かな意思)
        コンビ芸人だったのね! (盛大な勘違い)確かに一人だけにやらすのは酷よね
        それにつるんでる相手が居るなら安心したわ。てっきり寂しくしてるんじゃないかと思っちゃったし! -- アマンハ? 2012-03-03 (土) 23:56:06
      • (それもふるふる首を振る)
        『友達は できたけど』
        『いつだって さびしい』
        『アマンハは 友達と一緒じゃないとき さびしくない?』 -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 23:59:46
      • 友達いるのに寂しいの? うーん……アタシ?
        (そっと隣に座って)アタシは別に。ここに来るずっと前だって一人だったし、正直友達ってどういう意味か悩んだ時もあった
        だけどさ……そこまで深く考えなくて良いんじゃないかな、って。結局相手がどう思ってるかなんて分からないんだし
        アタシは自分の気持ちを信じるかな。そう思ったら寂しさなんてどうでも良いよ
        友達なんて居なくてもいつか作れる、アタシが友達だって思えば相手関係無く友達、ってね
        図々しい言い方かもしれないけどさ。アタシはそっちの方が楽だな -- アマンハ? 2012-03-04 (日) 00:04:17
      • (しばらくメモも書かずに押し黙ってじーーーっとアマンハの言葉を聞いていたが、やがてゆっくりとペンを走らせてメモをみせる)
        『なるほど 一理 ある』
        (そしてまた機嫌よさそうにメモにペンを走らせて見せ付ける)
        『なら、僕もそうするから アマンハは友達だ』
        (とくいげ) -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 00:07:58
      • ……へっ、勿論そうよ! (微笑みかけて)
        (そっと掌を差し出して)じゃあさっきの奴割り勘ね(それとこれとは話が別だった──) -- アマンハ? 2012-03-04 (日) 00:10:20
      • 『強か』(ぶーっと頬を膨らませるが)
        『しかし、また一理ある』(そういって半額渡した)
        (ちょっと嬉しげに) -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 00:14:43
      • ん(受け取って)これが嫌なら次からはもっと早く並ぶ事ね
        まぁアタシはその半分だけダイエットになったから良いけど。じゃあね
        (手をひらひら振って去って行った) -- アマンハ? 2012-03-04 (日) 00:18:41
      • (手を振って見送りながら、アマンハのことを少し考えてみる)
        (ようするに彼女は要訳すると……僕を心配してくれていたのだ)
        (その事実だけでも今は嬉しくて……自然と笑みがこぼれるのだった) -- デジャヴ 2012-03-04 (日) 00:20:47
  • たとえば冒険中にパーティとはぐれたとする そこに運悪く魔物たちと鉢合わせた 助けは来そうにない
    戦ってどうにかできる数か? 判断材料が足りない デジャヴ、お前ならどうする?(鍛錬の最中、ふとそんなことを聞いてみた) -- 2012-03-03 (土) 06:35:14
    • (善と全く同じアクションで筋力トレーニングをしながら、そんな話を聞いて首をかしげる)
      (しばらく悩んでいたが、メモ書きで答える)
      『友達がいなかったら逃げる』
      『いたら、友達が逃げるまで戦う』 -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 10:24:21
      • つい半年前、そんな目にあった(うなずいて、フードの下にあるはずの顔に笑った)俺は「どうしようもなかった」 しいて言うなら逃げた
        必死こいて逃げたな 肺がぶっ壊れるんじゃないかってぐらい無我夢中で撤収した 死にたくなかったからな
        逃げながら思ったんだ カードが多いに越したことはない! 潰しがきくってことは「強さ」と≒で結ばれるんじゃないか、とかな -- 2012-03-03 (土) 13:52:34
      • (いわんとすることは分かる)
        (確かに色々出来たほうが便利だし、持っているカードは多ければ多いほどいい)
        (手札は多いに越したことはないのだ)
        (肯定の意を伝えるためにこくこくと首肯する) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 21:57:28
      • 俺はまず得物を見直した それからこの部に入った 本当の意味で強くなりたかったんだ お前はどうしてここに? -- 2012-03-03 (土) 22:09:45
      • (自信満々といった様子でメモ帳を見せ付ける)
        『単位もらえるから』(えへん) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 22:19:36
      • (ズコー)そっか! いいんじゃないか、ここいる理由なんか人それぞれだ お前の信じた道を行け!!
        たださ、よくラーニングしてるだろ? こんなに勉強熱心なやつは他にいないからな 何か特別な理由があるんじゃないかと思ったんだが -- 2012-03-03 (土) 22:23:35
      • ……
        (そういわれて暫く沈黙する。元々黙っているが、今はメモにも手をつけない。真の意味での沈黙だ)
        (暫くしてからペンを手に取り、メモにぽつりぽつりと文字を書く)
        『負けたくないだけ 悔しいから』 -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 22:26:03
      • (体よくかわされた、とは思わない 素顔を引き出すにはまだ一歩、二歩足りていないのだろう)負けたくない、か
        なるほど十分な答えだ! 俺は自分の未熟さを見せつけられた 悔しかったさ!! 頑張ろうな、デジャヴ!(今はそれで満足し、共に汗を流すのだった) -- 2012-03-03 (土) 22:48:40
      • (こくこくと頷き、一緒にトレーニングに励む)
        (善はいい奴だ。きっと何かを心配して、キット何かをきにかけて、ああいう言葉をかけてくれたんだろう)
        (いつか、彼とも顔を見せて喋れる日がくればいいと思う)

        (……でも今はまだ、そんな勇気はない)
        (その優しさに、僕はただ今日も隣で甘えていた) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 22:56:03
  • ……あら……?(何処かで出会ったかもしれない、すれ違った程度に近い程記憶は曖昧だけれど)&br;…………(じっと、鋭くて剣を思わせる視線でデジャヴを捉えると、ヒールを鳴らして歩みよって一言)
    ……御機嫌よう?何処かで会いませんでした? -- クリスマスローズ 2012-03-02 (金) 22:01:44
    • (びくっとして振り返る)
      (綺麗な服の子だ。たしか……クリスマスローズさん、だったかな。長い名前だったから覚えてる)
      『わかんないけど 君のことはしってる』(メモ帳をみせる) -- デジャヴ 2012-03-02 (金) 23:05:26
      • あら……?(メモを見せられれば首を傾げて)
        貴方、喋れませんでしたの?(そういえば、クラス等で顔を見かけても話した事はなくて)
        ……そう(何処かで出会った気がするけれど……改めて考えれば教室かもしれないと思って) じゃあ自己紹介は要りませんわね。貴方は……たしか デジャヴ、ですわよね -- クリスマスローズ 2012-03-03 (土) 21:00:59
      • 『しゃべるの 苦手』
        『うん そう デジャヴ 普通科』
        (簡単に自己紹介を済ませる) -- デジャヴ 2012-03-03 (土) 22:27:00
  • キミはいつ見ても厚着だね、これからの季節はそのほうが快適なんだろうけど。筆談にも苦労しないかい? -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 02:40:50
    • (ふるふると首を振る)
      『何事も 慣れる』
      (よくみかけるにゃんこ王なので比較的気安い) -- デジャヴ 2012-03-02 (金) 02:44:49
      • フムン、そういうことか。まあ、迷宮(ダンジョン)なんて環境で暮らしてるほうからすれば、まさしくだね。
        そういえばスライム授業の時、キミも回復魔法らしい何かを使っていた記憶があるな。魔術に心得とか、あるのかな? -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 02:46:32
      • 『あるけど いつでもできるわけじゃ ない』
        (モノマネなので近くにいる人か、かなりよく観察した人以外は見ながらじゃないと真似ができない)
        (回復魔法の使い手はいまのところ近くにいないので無理である) -- デジャヴ 2012-03-02 (金) 02:48:33
      • ふうん? 何か条件があるのかな。まあ、今できないというなら仕方ないね(肩をすくめ)
        ではキミは普段、どちらかというと近接戦闘のほうを? あるいは弓かな。得物に頓着しないとかかね? -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 02:57:07
      • 『怪我、治して欲しかったの? ごめん』(しゅんとする)
        『なんでも つかう それなりに』 -- デジャヴ 2012-03-02 (金) 03:09:36
      • ああいや、使えるなら披露してもらえれば嬉しいなと思っただけさ。気にしないでくれたまえ(にこりと笑う、耳ぱたぱた)
        ふうん……器用なのだね。一つの技術に特化した人もすごいけど、幅広く技能を持つ人も尊敬するよ、僕は(杖をくるくる回して) -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 03:12:53
      • 『すべて 先人のおかげ』(真似してるだけなのでちょっと心苦しい)
        (いつか全て自分の技術にしようとは思っているが、思うようにはいかないもんだ) -- デジャヴ 2012-03-02 (金) 03:16:17
      • まさしく(頷き)技術とは長い時間をかけて多くの人が培ってきたもの、それを学ぶにせよ盗むにせよ、一筋縄ではいかないね。
        まあ、僕の国の《民》の技であれば一時的に使えるようにすることはできなくもないのだが。キミのその多芸ぶりには驚かされるな。 -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 03:19:35
      • 『半分以上 生まれつきでこうなってるだけだから 自慢にはならない』
        『王様してる、にゃんこのが、偉い』
        『でも、褒められるとうれしいから、よろこぶ ありがと もっと褒めろ』(えへん) -- デジャヴ 2012-03-02 (金) 03:22:54
      • 生来のものでもそれを活かすのは心根次第だよ? それこそ猫に小判、豚に真珠、生かせてるのはキミ自身、キミだけの力さ。
        僕のことも褒めてくれてありがとう(くすくすと笑って)なんなら頭の1つも撫でてあげようか?(ひらひら手を振ってみせる) -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 03:24:49
      • (自分のことを褒めてもらえて喜ぶ。生来、全ての技も能力も他人のもの。自分が褒められることなんて、この学校に来るまで一度だってなかった)
        (だから、そういってもらえるととても嬉しい)
        『なでて なでて』(よろこぶ) -- デジャヴ 2012-03-02 (金) 03:33:36
      • いいだろう、王の手で撫でられるなんて名誉なことだよ?(などと冗談めかして、フードの上から頭を撫でる)
        (フードにせよ筆談にせよ、何かを隠していることはわかった。だからこそ、そうでなく彼女……あるいは彼と喋れるようになればいいなという思いもあり、スキンシップを申し出たという部分もあるようだ) -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 03:35:15
      • (なでなでしてもらってご機嫌。うれしげ)
        (口元がニマニマにやける)
        (王様だから包容力あるんだなとか思いつつ) -- デジャヴ 2012-03-02 (金) 03:55:04
      • (口元は見えないが、目元のうれしげな様子に喜んでいることはわかりこちらも笑顔になり)うん、これからも励んでくれたまえ。
        機会があればキミの多芸も見せてもらいたいものだ。それではねデジャヴ君、またいずれ。 -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 04:00:29
      • 『うん、おうさま、ありがと』
        『また、ね』
        (ぶんぶん手を振って見送る。いいな、自信があって飄々としてて)

        (嫉ましいな) -- デジャヴ 2012-03-02 (金) 04:08:19
  • (かわいいパーカーだなあとじーっと見てる) -- イヴェール 2012-03-01 (木) 16:36:07
    • ……?(見返して首をかしげる) -- デジャヴ 2012-03-01 (木) 17:55:31
      • (その姿が一層小動物っぽくってきゅんと可愛い物好きハートに火がついた。てとてとと近づいて)撫でてもいいかな!!(とは急な発言だ) -- イヴェール 2012-03-01 (木) 17:57:18
      • ……!?(急に突飛なことを言われてびっくり)
        (ビクつきながらメモになにやらごそごそと書いてみせる)
        、『いい よ』 -- デジャヴ 2012-03-01 (木) 17:59:51
      • む、むむ……!(筆談というスタイルがまたいじらしさを増幅させる。何かの理由で喋れないのか、それとも恥ずかしいからなのかはわからないが、とにかく)
        かわいいーっっ!!!(と、撫でるどころか抱きしめるのであった) -- イヴェール 2012-03-01 (木) 18:10:13
      • 〜〜!(抱き締められて恥ずかしい、じたばたじたばた)
        (しかし、特に力があるわけでもないので抵抗できない) -- デジャヴ 2012-03-01 (木) 18:18:50
      • ……はっ!!(我に返るとデジャヴを開放して)ご、ごめんね? あんまり可愛かったものだからつい……あれ?(袖につくバッヂを見て)
        なんだーキョウダイか! ほら、私もー(制服の襟についたファミリーバッジを見せた) -- イヴェール 2012-03-01 (木) 18:26:50
      • (フードを被りなおしてまたメモをかく)
        『大丈夫 ファミリーならなおさら平気』
        (自慢げにファミリーバッジをみせつける) -- デジャヴ 2012-03-01 (木) 18:32:05
      • よかったー、ふふ、このバッヂかっこいいよね(なでりなでり)えーっと、確かデジャヴ……くん? ちゃん?(フードの奥で隠れている顔をじぃと見つめて判断しようとしている) -- イヴェール 2012-03-01 (木) 18:45:05
      • 『あってる ちゃんでもくんでも どっちでもいい』(目深に被ったフードの奥にみえるのは薄い蒼の瞳。イヴェールの瞳の色とよくにている)
        『顔見られるの 苦手』(フードの端を握り締める) -- デジャヴ 2012-03-01 (木) 18:53:13
      • ふうむ、では個人的な意見としてちゃんにしよう! ……んー、この目どっかで……ああ、私がこんな眼かも。もしかして似てたりして!
        ありゃ、そっかー……恥ずかしがり屋さんなんだね、いいよいいよ、メニアックだよ(なでりなでり) -- イヴェール 2012-03-01 (木) 19:02:39
      • 『ごめんね』(かりかり書く)
        『そろそろ授業だから いく くる?』 -- デジャヴ 2012-03-01 (木) 19:05:15
      • ううん、いいよいいよ。こっちこそムリに見ようとしてごめんね?
        あーもうそんな時間か。じゃあせっかく出し一緒に行こー(手を繋いで教室に向かった) -- イヴェール 2012-03-01 (木) 19:14:40
      • (そのまま手を繋いで講堂で授業を聞きにいった) -- デジャヴ 2012-03-01 (木) 19:16:08
  • (教室でぽん、と後からデジャヴの頭に手を置いて)よ、デジャヴ。夏はそんなに厚着だと暑くないかい?(と話しかけた 休み時間の出来事) -- ネーア? 2012-02-29 (水) 22:53:10
    • (頭ポフポフされて振り返る)
      『うん。慣れる』
      (実際はちょっと暑いのだが、顔晒すよりも億倍マシだと思っているのでこのまま) -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 23:01:50
      • 慣れるのか…。俺なんてもう暑くてやってらんないよ、この気温は。教室はクーラー効いててマシなんだけどな…(上着を脱いでラフになった夏服である 見せブラが肩から見えている)
        まぁ、デジャヴのその格好じゃない所なんて逆に見たら驚くけどな…(顔は一度くらい見たいなぁ、声も、などと思いつつ)…ん?(パーカーの裾のファミリーバッジに気付く)
        お、デジャヴもそれ貰ったんだな。アーサーだろ?俺も一つ貰ったんだ、いいデザインだよな、これ(とバッジを指差して) -- ネーア? 2012-02-29 (水) 23:09:27
      • 『そか』(筆談字体はそっけなく書いているが、挙動はいたって不審。ちらちら見えるブラから目を逸らして、非常に恥ずかしそうにしている)
        『この格好以外は おちつかない』(それにネーアにだけは見せたくない姿もある。ネーアにまで嫌われたらいやだ)
        『うん、もらった』(お気に入りのファミリーバッジの話になってよろこぶ)
        『今2個。いっぱいあつめる』 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 23:15:52
      • …まぁ、うん(自分の心が見透かされたような返事の文字に、頭をかきつつ)いいんだよ、デジャヴはそれで。きっと理由があるんだろうしね(実年齢よりも大人びた、優しい笑みを向ける)
        はは、俺はとりあえずファミリー認定された一個でいいかな。大切にしまってあるよ。アーサー、時々強引だけど、基本的に優しくていい奴だよな。気配りも出来てるし。
        一杯集めるって言ったら、ランなんかすごい量持ってたぞ?まぁあれは多分強引に渡したんだと思うけど…(なんか10個くらい持ってたのを思い出して) -- ネーア? 2012-02-29 (水) 23:21:23
      • 『ありがと 理由も、いつか話す』(大人の女性を感じさせるネーアの暖かい笑みをみて落ち着いたように口元だけで笑う。多分見えないけど、雰囲気で多分伝わる)
        『兄貴、優しい。生徒会長立候補してなくて、ちょっと残念』
        (そんなことかきながら、ランが一杯もってるって聞いて羨ましそうな顔) -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 23:29:33
      • (デジャヴが笑ったような雰囲気を感じて、少し嬉しくなる)…ああ、生徒会選挙か。そうだな、アーサーも会長になるだけの素質は充分にあると俺も思うよ。
        まあ、こればっかりは本人の意思次第だしな。きっとほかに、やるべき事とか忙しいことがあるんじゃないかな?俺もそうっちゃそうだしな…(羨ましそうな顔は見えず、気付く事は無かった) -- ネーア? 2012-02-29 (水) 23:34:34
      • 『兄貴は 兄貴だもんね』(確かに生徒会長となるとそれこそ多忙を極めるだろうし、普段から駈けずり回っている兄貴にはキツイ負担かもしれないと思いなおす)
        『ネーアが会長でも きっとみんな喜んだね』(忙しいなら仕方ないけども)
        「ネーアとか 兄貴が会長なら 生徒会はいってもよかった」 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 23:44:25
      • …俺が会長?(メモを読んで)はは、それはないない、いや、そう言ってくれるのは嬉しいけどさ。ほら、俺はよく旅とかに出ていない時も多いし。(割と自由にいろんな国を見て回っている)
        はは、デジャヴだって色んな事に挑戦するといいぞー?部活入ったり。デジャヴはどこか、部活とか入ってるのかい? -- ネーア? 2012-02-29 (水) 23:49:37
      • 『そんなことないよ、ネーア、みんなに慕われてる すごい』(自分のことのように嬉しそうに書く)
        『うん 物理部はいってる』
        『幽霊部員だけど』
        『ネーアは?』 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 23:54:35
      • そ、そうかな…褒められると照れるぜ、もう(困ったような笑みを見せて)あ、物理部なんだ。あそこは模擬戦とか盛んだよなー、俺は余り近接戦闘得意じゃないからあれだけど。
        はは、俺は農園部に入ってる。農業は楽しいぜ、デジャヴもよかったら入ってみるかい?育った作物も料理に使えるし、結構充実してるよー -- ネーア? 2012-02-29 (水) 23:57:59
      • 『うん、よくみんな、戦ってる。あと、ナタナエル先生の授業単位でる』(最初は単位目的ではいった不届きな奴)
         『農業? 野菜つくるの? 面白そう』
        『こんど、いってみる』
        (嬉しそうに書く) -- デジャヴ 2012-03-01 (木) 00:03:26
      • 俺の農園部はアルム先生の… …単位は出ないかもなぁ…(あの人多分フラウに無理やりやらされてるもん…と遠い表情)
        うん、何かを作るって凄い楽しいぜ。兼部も新入部員も大いに歓迎だから、ぜひ来てくれよな(にこりと笑って と、そこで始業のチャイムが鳴る)
        おっと…授業だ、じゃ、また(と自分の席に戻り、授業が始まった) -- ネーア? 2012-03-01 (木) 00:05:30
      • 『うん、約束、こんど絶対いく』
        『誘ってくれて、ありがと、ネーア』
        (ネーアを見送って、ニコニコ笑う)
        (誰かに誘われて何かするなんてあんまりないから嬉しい)
        (農業部どんなところなんだろうと想いを馳せて、その日一日はあまり授業内容が頭に入らなかった) -- デジャヴ 2012-03-01 (木) 00:09:44
  • デジャヴーデジャヴー 大丈夫だったー? -- 鳳釵 2012-02-29 (水) 19:38:54
    • (あせりながら駆け寄ってきて急いでメモ帳をみせる)
      『こっちの台詞だよ!? 大丈夫だった!?』 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 20:30:18
      • うん! だいじょぶだいじょぶ 頑丈と足の速さは自慢だから!(逃げてきたらしい)
        私以外みんな無事で良かったー また同行する時があったら宜しくね? -- 鳳釵 2012-02-29 (水) 20:32:05
      • (大きく溜息をついてかりかりかり)
        『そういうことなら よかった』
        『こっちこそ よろしく』 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 20:42:56
      • うん!(元気よくうなずき、しばらくまじまじと見つめ)
        そういえば、ずっとそれ被ってるけど、暑くないの? -- 鳳釵 2012-02-29 (水) 20:49:42
      • (顔を庇うようにまたフードをしっかり被りなおしながら)『慣れる』
        『それに、顔見せるの苦手』 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 20:51:02
      • 凄いねー私は寒さと暑さにはまだまだ慣れないや デジャヴは我慢強いのかな?
        (メモを見て)そうなの? おっきくて綺麗な瞳してるのに勿体ない -- 鳳釵 2012-02-29 (水) 20:55:53
      • 『心頭滅却すれば火もまた涼し』
        『ありがと』(半分くらいお前の目なんだけどなと思いつつ)
        『ホウサの国、あんまりあつかったりさむかったりしない?』 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 21:00:11
      • はっ! そうだね! 病は気からだね!(何かズレながら)
        私の国? ここと似たようなもんかな 四季もあるしね デジャヴは暑い所出身なのかな?(暑さに強いのかと思っている) -- 鳳釵 2012-02-29 (水) 21:03:08
      • (ふるふると首を振る)
        『ちっちゃいころしかいなかったから よく 覚えてない』 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 21:04:58
      • そっかー…でも肌はそんなに白くなさそうだから、北国ではなさそうだよね あ、ごめんね色々聞いちゃって(少し聴き過ぎたかなと反省) -- 鳳釵 2012-02-29 (水) 21:13:16
      • (またふるふると首を振る)
        『気にしてない 平気』
        『ホウサの国もそのうちいってみたい。色々なところいきたい』 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 21:20:58
      • そっか(ニコッとすぐに笑顔になり)私の出身は州邑っていう大陸でね、でもここだとあまり知られてないみたい 日本ってのとよく間違えられるんだー 同じ東国だけどね でも絶対来てね -- 鳳釵 2012-02-29 (水) 21:22:57
      • (東か。そういえば極東方面は旅したことがないな)
        (今度いってみるか)
        『うん 約束 卒業したら、遊びにいく』 -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 21:26:23
      • うん! 約束 私の国は州邑の儀丁って国なの 他の大陸に近いから貿易もしてるし船もつくから、判りやすいと思うよ〜
        じゃあそろそろ帰るね まったねー -- 鳳釵 2012-02-29 (水) 21:32:47
      • 『またねー』(メモ帳片手に手を振って見送る)
        (ぎてーか。覚えておこう) -- デジャヴ 2012-02-29 (水) 21:35:30
  • こんちはー 来月同行する鳳釵でーす 宜しくね -- 鳳釵 2012-02-28 (火) 20:04:23
    • (転寝していたが、話しかけられて目を覚ます)
      (じーっとしばらくホウサを見つめてからなにやらごそごそと手元のメモに描いてみせる)
      『よろしく、僕はデジャヴ』(筆談だ) -- デジャヴ 2012-02-28 (火) 20:12:18
      • (メモをぱちくりと見て)お声、でないの?(首を傾げて訊ねる) -- 鳳釵 2012-02-28 (火) 20:13:57
      • (ふるふる首を横に振る)
        『しゃべるの 苦手』 -- デジャヴ 2012-02-28 (火) 20:30:24
      • (新たなメモを見てぱっと表情を明るくさせ)そっかー でもこういう会話も面白いね
        あ、もう海に行かなきゃだね じゃあまた海で会おうねー(ぶんぶんと片手を振って帰っていった) -- 鳳釵 2012-02-28 (火) 20:38:21
      • (面白いっていわれてちょっと照れる。嬉しい)
        『うん、また海で』
        (といっても多分海では体質の都合上、会えないが……) -- デジャヴ 2012-02-28 (火) 20:39:19
  • よーっす、えーと、デジャヴ?でいいのかな、挨拶に来たぜー。俺はネーア、同級生だよ、みんなにあいさつして回ってるんだ。
    顔と名前を一致させたくてね。…顔が見えないけど。ま、これから四年間よろしくな? -- ネーア? 2012-02-26 (日) 01:55:36
    • (じっと、フードの奥で紫の瞳を細めてネーアを見つめ、手元のメモになにやら書く)
      (数秒で書き終え、華奢な字の綴られたメモを見せる)
      『あってる。よろしくネーア』
      『顔を見せるのは苦手。ごめん』 -- デジャヴ 2012-02-26 (日) 02:02:27
      • ん、デジャヴも筆談派かい?もう一人、生徒の中に筆談する子がいたからな…はは、ああ、よろしくな。
        いいよ、きっと何か事情があるんだろうし。いつか見せてもよくなったら、見せてくれよな、顔。外見は覚えたから大丈夫だな、うん。
        それじゃあ、また学校で会おうな。四年間、楽しい学生生活になるといいな。 -- ネーア? 2012-02-26 (日) 02:11:04
      • (他にもいるという話を聞いてびくりとする)
        『うん。わかった。僕もネーアのこと覚えたよ』
        『またね、お互い楽しい学園生活を送ろう』
        (最後にぶんぶん手を振って見送った) -- デジャヴ 2012-02-26 (日) 02:15:05

Last-modified: 2012-04-13 Fri 04:40:06 JST (4390d)