名簿/457711
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  • ……そう言えば帰ってきてたんだな……だいたいの内容は察しているけど、そこまでの願いがあったのか -- ショウ 2011-11-16 (水) 23:44:25
    • 願い?いや、特には。お祭りごとには参加したくなっちゃう性格だしなー俺!(はははと笑いながら)
      ていうかその後旅にも出てたんだけどな。久々に帰ってきたらやっぱ色々変わってるもんだ。ショウはなんか変わったことあったか?
      -- 剣馬 2011-11-17 (木) 01:35:36
      • ……なんだ、剣馬がせつなほっぽりだして長期間参加してたから何かあったのかと期待したんだが
        ……成る程、こっちは、まあ色々、居なくなった奴も少なくは無い、自分自身としては、またミスったぐらいか、おかげで師匠に殺されたり復活させられたり色々碌な事になってない…… -- ショウ 2011-11-17 (木) 20:17:45
      • ほっぽっちゃいねえよ!ぬいぐるみ買ったり服買ったり……、そりゃまぁヴィータや叔父さんに任せたとこはあるが
        あえて言うなら強くなる?とかなー、ははは。
        なんかたまにお前の価値観がよく分かんなくなるが、まぁ……大変だったんだな……。
        いや、つーかほら、なんか最近周りがくっついたりそういう浮かれた話で溢れてんじゃん。おまえにもそーいうのねえのかなって。なんか今まで直に聞いたことなかったしなぁ。
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 23:33:50
      • ……ああ、ちゃんと手は回してたのか、流石だ(あえてシスコンとは言わず)
        ……自分の価値観は、まあ大分師匠に引っ張られてるが、まだ常識の範囲だと思いたい、思わせてくれ……
        ……ああ、その話題か……無いなぁ、根本的に寿命が長いからか、その手のことに焦りを感じない、春真なんかは焦ってるみたいだが -- ショウ 2011-11-17 (木) 23:38:51
      • 伊達に20年もアイツの兄貴してねえさ。まぁ、随分寂しがらせたみたいだけどな……
        ははは……少なくとも俺はお前の師匠にはお世話になりたくねえわ……話し聞くだけで怖ええもんな……。
        春真か、春真なぁ……。そういや、今頃あいつアパートで鍋パーティやってる頃だな……。ちょっと賑やかしに行ってみるか?いや、でもこういう場合女連れていったほうが喜ぶだろうしな……ヤロー二人では……
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 23:50:12
      • ……なんだかんだで妹は可愛いものだよ(母方の実家で仕事してる双子の妹の心配を少ししながら)
        ……それがいい、死んで楽しい事なんて何も無い……少なくとも自分には死後の世界なんて無いらしい
        ……鍋パーティーか、楽しそうだが男二人で押しかけるのは、更にそこに男だけ集まってたら最悪だな -- ショウ 2011-11-17 (木) 23:56:14
      • それはそれで辛いんじゃねえか……まぁセラフィとかカリンとか寿命長い奴はいるけどな……少なくとも一人っきりにはならねえんだよな……。
        いや、でも其処で春真が一人で鍋してたらかわいそうだしな……とりあえず妹に出動要請だしとくか……暇してそうだし。(妹にメールしておく)
        -- 剣馬 2011-11-18 (金) 00:06:39
      • ……その辺の寿命が長い連中は、変わらなさそうで助かる、まあそれ以外も結構居るが
        ……一人鍋とか寂しいを通り越して死にたくなるな、とりあえず行くだけ行ってみようか -- ショウ 2011-11-18 (金) 00:13:09
      • 俺もかよ……ま、しゃーなしだな……。んじゃ準備したら行くかー、ビールくらいは持って行ってやろう……。
        (おつまみと酒を土産に選びつつ、二人で出掛けたのだった、春真宅へつづく)
        -- 剣馬 2011-11-18 (金) 00:16:40
  • おみやげは?(魔導二輪にまたがったまま期待の眼差し) -- 春真 2011-11-15 (火) 23:45:57
    • えっ、あぁ……んじゃあ現地で見つけて記念に持ち帰ったこの北部の石を……(ポケットから石を取り出しながら) -- 剣馬 2011-11-16 (水) 00:08:16
      • 適当すぎやしませんか剣馬さん。(前部タンクに突っ伏す)
        何処行って来た……っつーか、何しに旅出てたんだおめー。聖杯だの終わってすぐじゃなかったっけ -- 春真 2011-11-16 (水) 00:12:30
      • 慰安旅行。……なんてわけではねえよ。だったらちゃんと温泉土産でも買ってくるさ。すまんすまん、結婚式あったりで挨拶まだだったな、ただいま。
        ……ちょっと色々と調べて北方帝国の辺りまで。改めてコッチの街が平和だって思い知らされたな。(見てきた惨状を思い返して)
        まぁ、聖杯戦争で残した悔いを、割りと自己満足な形で晴らして来たっつーか……(今はもう、誰もいない、隣の部屋の壁を眺めて)
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 00:55:34
      • おかえリンボー(変なポーズ)
        ふーん。言ってくれりゃあ調べ物位すんのに。まー何かすっきりした顔しやがって
        あ、そう言えば引っ越したぜ。風呂トイレセパレートの所に……な……!! -- 春真 2011-11-16 (水) 01:00:06
      • いい年した大人が、おかえリンボーなんて……。
        ははは、まぁ結局優勝は出来なかったけど、大きな財産になったぜ。掛け替えのないものも沢山貰った。そうだ、キフィ達も無事だったしよ。結局俺は何もしてねえ見てえなもんだがな……(苦笑して)
        引越し!?って、そういやボロアパートのままだったのかお前……へぇ割といい内容じゃん。新しい場所へ引っ越すと新たな出会いとか期待しちゃうよな、なんかあったんそーいうの?
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 01:10:18
      • 幼馴染なんだから多目に見ろよォ!?
        ふーん。その内詳しい話聞きてえな。今後の参考にさ
        あぁ……聞いてくれるか剣馬。大家さんが超美人でさ……!!あと隣とお向かいさんも女の子だ!我が世の春来たかも知れねぇ!! -- 春真 2011-11-16 (水) 01:13:17
      • だってクラスでハルマくんと同じ幼馴染とか噂されちゃうし……、おかえりんぼーは無いし……コロコロコミックでも言う奴居ねえよ……
        今後の参考、ね。まぁ聞きたいこと会ったら教えるわ。最終決戦に残ったの結局、幼馴染じゃ俺だけだったしな……。
        美人な大家さんだと……なにその男子あこがれのシチュエーション!!今日、料理作りすぎちゃったから、一緒に食べましょう?なんて展開とか、ウチのお風呂、ちょっと故障しちゃって……ハルマくんちのお風呂貸してくれないかなとか妄想広がる展開とか起きちゃうのか!?
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 01:55:39
      • まぁ、お疲れって言っとくわ。(その時の春真は、その後の剣馬の運命など、知る由も無かった訳で……と北の国から風ナレーションをセルフで入れながら)
        お風呂はないけどお裾分けはたまにあるわ……実は俺、この自慢しに来ただけだって事今思い出したわ……
        っつーかお前の方はどうなん。好きな子との進展とか。 -- 春真 2011-11-17 (木) 02:19:41
      • ちょっと待て、何だそのナレーション!?いや、何も無いだろ?俺の運命どうなっちゃうの!?
        確かに羨ましいけどそれだけのために来たのかよ!?せめて、なんかもっとときめくイベントとか無かったのか!?
        えっ、俺?俺っすか……俺……この間思いっきり叱られて、っていうか説教されて。なんか目的地からドンドン遠ざかってる気がするわ……。(※叔父との喧嘩参照)
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 03:07:03
      • 異物挿入とかされんじゃね?(※叔父さんとの事は全く知りません)
        あ、いや。ときめく……あぁ、特に無いッスね。はい。知らん内に向かいの子が上がり込んでても煎餅食ってるだけとか、全く、本当に、なんにも有難く無いんスね……(青年は、頬に一筋の涙を浮かべた)
        ……ふーん。いや誰なのか知らんのだけど。まぁでも、オメーが頑張ってるトコ見てくれてる人だといーねぇ -- 春真 2011-11-17 (木) 03:11:19
      • どいつもこいつもどうやら俺を殺したいらしい。されねえよ!
        あ、あぁ……なんかカリン的な何かじゃんそれ……。取り敢えず暇つぶしにやってきてお菓子食べて帰っていくという。たまにおはぎくれるけど……。
        だいたいそういうお前はなんかねーのかよ!相手からじゃなくてこう、自分からアプローチかけんのもうやってねえの?
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 03:16:40
      • 流石にその感想は華鱗ちゃんに失礼じゃねーかな……いや、あんま変わらんか……その子は大体晩飯食ってうちに有る本読んで帰ってくけど。襲うぞ畜生
        え、俺に聞きますかそれ……いいなと思ってた人がいつの間にか他の人と付き合ってたとかそんなので良ければあるが。いや、言うほど焦ってねーよ?
        ……別に結婚だけが全てじゃねぇしな。キングワイバーンとか倒せる俺かっこいいしな -- 春真 2011-11-17 (木) 03:26:02
      • しかも、カリンはカリンで良い人居るみたいだしなぁ……ゴロゴロしてる割にはやるよな、アイツ……。
        ははは、なにそれ。怖すぎて乾いた笑いしか出ねえ……。やめろよ、微妙に詮索しやすいようなワード出してくるの……まぁ、なんつうか、そのうち、桜の精がやってきて恋人になってくれるんじゃねえかな……
        そうだよなー、全てじゃねえのはわかってんだけどなー……でも、やっぱこう、寂しいもんだよなぁ……特に結婚式の後とか……。
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 03:43:03
      • ……。──── 恨めしいぞよ接吻殿か、そこの恋慕の宴では俺ゃラザロの貧乏籤だ! この暗がりの底までもどうやら手前の甘露が落ちて来やがる。
        (妙に陽気に節を付けて、諳んじる。インテリぶる赤毛であった)誰にとかは墓まで持ってく心積もりだがね
        まぁ、これも件の大家さんに言われた事だけどさ。周りが次々くっついてくと、新しい玩具を羨ましがる子供みたく自分もって思っちまうもんだとさ。
        (苦く笑って)耳が痛ぇよ。お前は脈無しって訳でもねぇんじゃねぇの? だったら頑張りな -- 春真 2011-11-17 (木) 03:54:47
      • なんだよその歌……辞世の句?まぁ俺も深く突っ込むつもりはねえし……
        あぁ、んじゃ俺は関係ないわな……それこそずっと前からだからなー。いやー、我ながら何してんだろうなー……聖杯戦争とか全然言い訳にならねえわー……。
        はは、そうだと思いたい……ぐあー、っていうかヴィータといいお前といいなんか励ましてもらってばっかじゃん俺!?いかん、兄貴としての体裁が……
        よし、今日は昼間からビールでも飲もう。何本か冷蔵庫入れてあるし、ハルマ君の新しい恋愛出発への希望を込めて的な。(とりあえず家に入れて飲み明かしたら、帰ってきた妹に怒られたという体裁のかけらもない兄貴だった)
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 04:13:31

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  • ……そう言えば帰ってきてたんだな……だいたいの内容は察しているけど、そこまでの願いがあったのか -- ショウ 2011-11-16 (水) 23:44:25
    • 願い?いや、特には。お祭りごとには参加したくなっちゃう性格だしなー俺!(はははと笑いながら)
      ていうかその後旅にも出てたんだけどな。久々に帰ってきたらやっぱ色々変わってるもんだ。ショウはなんか変わったことあったか?
      -- 剣馬 2011-11-17 (木) 01:35:36
      • ……なんだ、剣馬がせつなほっぽりだして長期間参加してたから何かあったのかと期待したんだが
        ……成る程、こっちは、まあ色々、居なくなった奴も少なくは無い、自分自身としては、またミスったぐらいか、おかげで師匠に殺されたり復活させられたり色々碌な事になってない…… -- ショウ 2011-11-17 (木) 20:17:45
      • ほっぽっちゃいねえよ!ぬいぐるみ買ったり服買ったり……、そりゃまぁヴィータや叔父さんに任せたとこはあるが
        あえて言うなら強くなる?とかなー、ははは。
        なんかたまにお前の価値観がよく分かんなくなるが、まぁ……大変だったんだな……。
        いや、つーかほら、なんか最近周りがくっついたりそういう浮かれた話で溢れてんじゃん。おまえにもそーいうのねえのかなって。なんか今まで直に聞いたことなかったしなぁ。
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 23:33:50
      • ……ああ、ちゃんと手は回してたのか、流石だ(あえてシスコンとは言わず)
        ……自分の価値観は、まあ大分師匠に引っ張られてるが、まだ常識の範囲だと思いたい、思わせてくれ……
        ……ああ、その話題か……無いなぁ、根本的に寿命が長いからか、その手のことに焦りを感じない、春真なんかは焦ってるみたいだが -- ショウ 2011-11-17 (木) 23:38:51
      • 伊達に20年もアイツの兄貴してねえさ。まぁ、随分寂しがらせたみたいだけどな……
        ははは……少なくとも俺はお前の師匠にはお世話になりたくねえわ……話し聞くだけで怖ええもんな……。
        春真か、春真なぁ……。そういや、今頃あいつアパートで鍋パーティやってる頃だな……。ちょっと賑やかしに行ってみるか?いや、でもこういう場合女連れていったほうが喜ぶだろうしな……ヤロー二人では……
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 23:50:12
      • ……なんだかんだで妹は可愛いものだよ(母方の実家で仕事してる双子の妹の心配を少ししながら)
        ……それがいい、死んで楽しい事なんて何も無い……少なくとも自分には死後の世界なんて無いらしい
        ……鍋パーティーか、楽しそうだが男二人で押しかけるのは、更にそこに男だけ集まってたら最悪だな -- ショウ 2011-11-17 (木) 23:56:14
      • それはそれで辛いんじゃねえか……まぁセラフィとかカリンとか寿命長い奴はいるけどな……少なくとも一人っきりにはならねえんだよな……。
        いや、でも其処で春真が一人で鍋してたらかわいそうだしな……とりあえず妹に出動要請だしとくか……暇してそうだし。(妹にメールしておく)
        -- 剣馬 2011-11-18 (金) 00:06:39
      • ……その辺の寿命が長い連中は、変わらなさそうで助かる、まあそれ以外も結構居るが
        ……一人鍋とか寂しいを通り越して死にたくなるな、とりあえず行くだけ行ってみようか -- ショウ 2011-11-18 (金) 00:13:09
      • 俺もかよ……ま、しゃーなしだな……。んじゃ準備したら行くかー、ビールくらいは持って行ってやろう……。
        (おつまみと酒を土産に選びつつ、二人で出掛けたのだった、春真宅へつづく)
        -- 剣馬 2011-11-18 (金) 00:16:40
  • おみやげは?(魔導二輪にまたがったまま期待の眼差し) -- 春真 2011-11-15 (火) 23:45:57
    • えっ、あぁ……んじゃあ現地で見つけて記念に持ち帰ったこの北部の石を……(ポケットから石を取り出しながら) -- 剣馬 2011-11-16 (水) 00:08:16
      • 適当すぎやしませんか剣馬さん。(前部タンクに突っ伏す)
        何処行って来た……っつーか、何しに旅出てたんだおめー。聖杯だの終わってすぐじゃなかったっけ -- 春真 2011-11-16 (水) 00:12:30
      • 慰安旅行。……なんてわけではねえよ。だったらちゃんと温泉土産でも買ってくるさ。すまんすまん、結婚式あったりで挨拶まだだったな、ただいま。
        ……ちょっと色々と調べて北方帝国の辺りまで。改めてコッチの街が平和だって思い知らされたな。(見てきた惨状を思い返して)
        まぁ、聖杯戦争で残した悔いを、割りと自己満足な形で晴らして来たっつーか……(今はもう、誰もいない、隣の部屋の壁を眺めて)
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 00:55:34
      • おかえリンボー(変なポーズ)
        ふーん。言ってくれりゃあ調べ物位すんのに。まー何かすっきりした顔しやがって
        あ、そう言えば引っ越したぜ。風呂トイレセパレートの所に……な……!! -- 春真 2011-11-16 (水) 01:00:06
      • いい年した大人が、おかえリンボーなんて……。
        ははは、まぁ結局優勝は出来なかったけど、大きな財産になったぜ。掛け替えのないものも沢山貰った。そうだ、キフィ達も無事だったしよ。結局俺は何もしてねえ見てえなもんだがな……(苦笑して)
        引越し!?って、そういやボロアパートのままだったのかお前……へぇ割といい内容じゃん。新しい場所へ引っ越すと新たな出会いとか期待しちゃうよな、なんかあったんそーいうの?
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 01:10:18
      • 幼馴染なんだから多目に見ろよォ!?
        ふーん。その内詳しい話聞きてえな。今後の参考にさ
        あぁ……聞いてくれるか剣馬。大家さんが超美人でさ……!!あと隣とお向かいさんも女の子だ!我が世の春来たかも知れねぇ!! -- 春真 2011-11-16 (水) 01:13:17
      • だってクラスでハルマくんと同じ幼馴染とか噂されちゃうし……、おかえりんぼーは無いし……コロコロコミックでも言う奴居ねえよ……
        今後の参考、ね。まぁ聞きたいこと会ったら教えるわ。最終決戦に残ったの結局、幼馴染じゃ俺だけだったしな……。
        美人な大家さんだと……なにその男子あこがれのシチュエーション!!今日、料理作りすぎちゃったから、一緒に食べましょう?なんて展開とか、ウチのお風呂、ちょっと故障しちゃって……ハルマくんちのお風呂貸してくれないかなとか妄想広がる展開とか起きちゃうのか!?
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 01:55:39
      • まぁ、お疲れって言っとくわ。(その時の春真は、その後の剣馬の運命など、知る由も無かった訳で……と北の国から風ナレーションをセルフで入れながら)
        お風呂はないけどお裾分けはたまにあるわ……実は俺、この自慢しに来ただけだって事今思い出したわ……
        っつーかお前の方はどうなん。好きな子との進展とか。 -- 春真 2011-11-17 (木) 02:19:41
      • ちょっと待て、何だそのナレーション!?いや、何も無いだろ?俺の運命どうなっちゃうの!?
        確かに羨ましいけどそれだけのために来たのかよ!?せめて、なんかもっとときめくイベントとか無かったのか!?
        えっ、俺?俺っすか……俺……この間思いっきり叱られて、っていうか説教されて。なんか目的地からドンドン遠ざかってる気がするわ……。(※叔父との喧嘩参照)
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 03:07:03
      • 異物挿入とかされんじゃね?(※叔父さんとの事は全く知りません)
        あ、いや。ときめく……あぁ、特に無いッスね。はい。知らん内に向かいの子が上がり込んでても煎餅食ってるだけとか、全く、本当に、なんにも有難く無いんスね……(青年は、頬に一筋の涙を浮かべた)
        ……ふーん。いや誰なのか知らんのだけど。まぁでも、オメーが頑張ってるトコ見てくれてる人だといーねぇ -- 春真 2011-11-17 (木) 03:11:19
      • どいつもこいつもどうやら俺を殺したいらしい。されねえよ!
        あ、あぁ……なんかカリン的な何かじゃんそれ……。取り敢えず暇つぶしにやってきてお菓子食べて帰っていくという。たまにおはぎくれるけど……。
        だいたいそういうお前はなんかねーのかよ!相手からじゃなくてこう、自分からアプローチかけんのもうやってねえの?
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 03:16:40
      • 流石にその感想は華鱗ちゃんに失礼じゃねーかな……いや、あんま変わらんか……その子は大体晩飯食ってうちに有る本読んで帰ってくけど。襲うぞ畜生
        え、俺に聞きますかそれ……いいなと思ってた人がいつの間にか他の人と付き合ってたとかそんなので良ければあるが。いや、言うほど焦ってねーよ?
        ……別に結婚だけが全てじゃねぇしな。キングワイバーンとか倒せる俺かっこいいしな -- 春真 2011-11-17 (木) 03:26:02
      • しかも、カリンはカリンで良い人居るみたいだしなぁ……ゴロゴロしてる割にはやるよな、アイツ……。
        ははは、なにそれ。怖すぎて乾いた笑いしか出ねえ……。やめろよ、微妙に詮索しやすいようなワード出してくるの……まぁ、なんつうか、そのうち、桜の精がやってきて恋人になってくれるんじゃねえかな……
        そうだよなー、全てじゃねえのはわかってんだけどなー……でも、やっぱこう、寂しいもんだよなぁ……特に結婚式の後とか……。
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 03:43:03
      • ……。──── 恨めしいぞよ接吻殿か、そこの恋慕の宴では俺ゃラザロの貧乏籤だ! この暗がりの底までもどうやら手前の甘露が落ちて来やがる。
        (妙に陽気に節を付けて、諳んじる。インテリぶる赤毛であった)誰にとかは墓まで持ってく心積もりだがね
        まぁ、これも件の大家さんに言われた事だけどさ。周りが次々くっついてくと、新しい玩具を羨ましがる子供みたく自分もって思っちまうもんだとさ。
        (苦く笑って)耳が痛ぇよ。お前は脈無しって訳でもねぇんじゃねぇの? だったら頑張りな -- 春真 2011-11-17 (木) 03:54:47
      • なんだよその歌……辞世の句?まぁ俺も深く突っ込むつもりはねえし……
        あぁ、んじゃ俺は関係ないわな……それこそずっと前からだからなー。いやー、我ながら何してんだろうなー……聖杯戦争とか全然言い訳にならねえわー……。
        はは、そうだと思いたい……ぐあー、っていうかヴィータといいお前といいなんか励ましてもらってばっかじゃん俺!?いかん、兄貴としての体裁が……
        よし、今日は昼間からビールでも飲もう。何本か冷蔵庫入れてあるし、ハルマ君の新しい恋愛出発への希望を込めて的な。(とりあえず家に入れて飲み明かしたら、帰ってきた妹に怒られたという体裁のかけらもない兄貴だった)
        -- 剣馬 2011-11-17 (木) 04:13:31
  • 剣馬ーいるー?(死んだ筈の巨人が、剣馬を探してうろうろしている) -- ベイル 2011-11-14 (月) 23:04:03
    • ……なんだ、何の用だベイル。(旅に出てたので死んでたこととか全然知らない俺)
      聖杯戦争も終わって漸く一息つけるってのに、ってか、またデカくなってんし……。
      -- 剣馬 2011-11-15 (火) 02:06:11
      • こればっかりは勝手に伸びちゃうからどうにも。あそうそう、僕この街を離れる事にしたんだよ。
        帰ってきたらお土産ちゃんと持ってくるから期待しててね!あ、せつなちゃんの分もちゃんと買ってくるから安心してよ。
        それじゃあね〜 -- ベイル 2011-11-15 (火) 21:53:39
      • やっぱ、おまえ人間じゃねえよ……、ん?離れるのか、なんだ、外になんか目的でも出来たのかよ?
        期待なんかしねえよ!つーか、買ってくるんだな一応……盗賊的手段に頼らねえ分マシか……
        (こいつに至っては、そういう自覚もない段階で奪い取ったりするのだろうが、考えを巡らせるだけ無駄であることも理解している)
        あぁ、出来るだけ回ってくるといい、世界一周旅行とかオススメだ。戦争中のとこに首突っ込んで思う様暴れてくるがいいさ。
        (とは言ったが、それでもアイツは死なない気がする。規格外、想像外、想定外、他になんか付けてやったほうがいい単語はあっただろうか)
        -- 剣馬 2011-11-15 (火) 22:13:39
  • あれじゃのう。せつなもずいぶん大きくなったのう……兄としては気が気でないんじゃないかえ? -- 華鱗 2011-11-13 (日) 00:31:35
    • んー?まぁ確かになぁ、もう13だもんな。お前はちっとも変わらねえけど……。
      あぁ、まぁアイツはアイツでしっかりしてるし大丈夫じゃねえの、クラスでも人気ものらしいしなー、羨ましいことで。
      -- 剣馬 2011-11-13 (日) 20:18:13
      • 13か、見ない内に育ったのう……ほら、それじゃよ。人気者。モテモテなんじゃないかえ?つまり、そういう方面は気にならんのか、ということじゃよ -- 華鱗 2011-11-13 (日) 23:42:54
      • あぁー、そういうことか。いや、特にはそんな話も素振りもねえし……
        あぁ、ただ、もう3年くらい近所の知り合いの叔父さんと仲良くしてるんだが、仲が良さすぎな気もしなくはない、なーんて、んな話になるわけねーって!(笑い飛ばす)
        -- 剣馬 2011-11-13 (日) 23:54:14
      • ……女の子は、親や兄弟が思っているほど進むのが早いぞ?(真顔で) -- 華鱗 2011-11-14 (月) 00:00:21
      • カリンが言っても余り説得力無いけどな……お前のおばさんに言われたら身を呈してでも守りに行くわ……。
        つーか、せつなそう言うのあんま興味なさそうに見えんだよなぁ…毎年チョコ作るけど渡すのって俺か叔父さんか、後はクラスの友達程度だって言ってたしな……。
        -- 剣馬 2011-11-14 (月) 00:17:29
      • うっさいわい!これでも一応、彼女が出来たような出来無いような? 母上にせつなの存在が知れたら高確率で孕ませられるから注意するんじゃよ?
        ふーむ……ああ。(ぽん、と得心)ふふふ、罪づくりな兄ちゃんじゃのう?(うりうり) -- 華鱗 2011-11-14 (月) 00:20:34
      • そこでなんで不確定名称彼女なんだよ!男漁れよ女子!?
        発見された時点で孕まされること確定とか有罪すぎる……注意でどうにかなるものなんですかね、カリンさん……
        いや、何を思ったかしらないが、それだけはない、断じて無えよ!!?ほら、アイツがくっついて回るのは昔からだったしなー、最近はどっちかっつーとヴィータとかにくっついてるほうが多いんじゃねえかな。あいつのファッションの師匠だしな。
        -- 剣馬 2011-11-14 (月) 01:13:54
      • 男とか汚らわしいし……因みに明日香な。
        見かけたら即角チョップとか……気をつけいよ、媚薬散布→キス→より強い媚毒注入→なし崩し、のパターンじゃからな。
        ヴィータ、ヴィータか。あやつもそろそろ落ち着くべきじゃと思うんじゃけどな……いっその事剣馬、お主が娶ってやるのは? -- 華鱗 2011-11-14 (月) 01:20:36
      • 一体何があってそんな価値観に……ロリコンに襲われでもしたのか?って、アスカ!?あいつそっち系だったか!?いや、まぁ奔放な方だとは思うけどなー……ちょっと意外だな。
        おかんも角が弱点なんだな……いっそドラゴンボールの悟空みたいに取り外しちまったらいいんじゃねえの……。
        プロの犯行過ぎる……そろそろクマ吉くんみたいになるぞ、お前のおかん……。
        アイツは雰囲気だけは落ち着いてきたよな。って、なんで一体どういう方向からそーなるんだよ!?
        っていうか気まずいどころの話じゃなくなるっつーか!
        -- 剣馬 2011-11-15 (火) 01:57:18
      • だってダンセイキがもう醜いし…… ふふふ、まあ先も言ったように付き合ってるようで付き合ってない気がするがの……付き合ってって言ったらいいよって言ってくれたんじゃが、どうも愛を理解してなさそうで……
        角はドラゴンの誇りじゃからそう簡単にはいかんのじゃろう。まあ弱点といってもヨガリポインツ!になるだけじゃが
        問題なのはウサ美ちゃんがおらんことじゃ……そしてせつなは母上好みじゃからこれはもう……危険……
        女の子らしくなったよなあ、昔からは想像もつかんわい……え?だってお主もフリーじゃろ?あれ、付き合ってたっけ?
        もう幼馴染連中くっつきすぎて誰がくっついてて誰がくっついてないのか分からんわい…… -- 華鱗 2011-11-15 (火) 13:57:56
      • お前もそのダンセイキのおかげで生まれてきたんじゃねえの……お前のおかん達がどうやってなにがどうなったかとか知らねえけどさ!
        あぁ、うん、アスカだもんな……恋愛小説ばかり読ませてやったりしたら意外と理解示してくれたりしてな……。
        ウサ美ちゃんは居ないけど、ミモザの母親の方に連絡すれば効果はあると聞いた……つーか、お前も身内から犯罪者出すようなことならんようそれとなく注意しろよ!?
        フリーはフリーだけどな……おのれ、好き放題いいやがって!ヴィータのことは気にかけてるし大事な妹分だけどよ……
        (詳しいことまで言えるわけはなく)……ともかく、そりゃ、色々と駄目なんだよ。つーか、誰と誰がくっついてんのか俺もあんましらねえわ……。
        -- 剣馬 2011-11-15 (火) 21:53:17
      • そうゆうことを話しとるんと違うじゃろ?まあとにかく、男と付き合うのはいまいちピンと来ないということじゃよ
        おっそれは名案かも知れぬ。恋愛小説か……やはり古典で攻めるべきかの
        母様か……とは言えあの人もエロ畑の人じゃからのう……え、妾?冗談いうでない、犯されるわ。
        なんじゃい煮え切らんのう、もしかして好いたおなごでもおるんか、青春なんか?
        マジ誰かそういう関係表みたいなの作ってくれんかの…… -- 華鱗 2011-11-15 (火) 23:19:33
      • まぁ、どんな恋愛しようがお前の自由だし、構わねえんだけどさ。最初から男嫌いだったかってなー。
        そこはかとなく百合系混ぜとけ、あんま過激でないの。最初はいとしのお姉さま的なソレ系で感じで攻めるとかな。
        うん、そりゃ困るな。お前はお前の身を守るべきだろうなぁ……。まぁ、逃げるのが一番かもしんねえわ。
        まぁ、どうとでも取りゃあいいさ……。(ヴィータとせっかく仲直りしたというのにコレ以上わけわからんことにするべきでは無いだろうと、あえてカリンには教えない)
        つーか、俺旅から帰ってきたらいきなり、結婚式だったんだぞ、浦島太郎ってレベルじゃねえんだけど。
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 00:07:02
      • 成長と共に潔癖になってきたと言うか。昔は男でもいいかなと思っとったんじゃが、なんか妾の周りの男って汚物多いし……あ、けんうまは違うよ?
        ふむふむ、たしかに普通の恋愛物で男に目覚められても困るしのう。いやあ流石年上の剣馬サン、言うことが違うっすね!
        うむ、見かけたら逃げるが勝ちじゃな。ただ、それとなく逃げるんじゃよ?あからさまに逃げると追いかけてくるから。
        むぅー、なんじゃいその態度、気になるのう……ああ、そういや旅出とったんじゃっけ。あの後リアリィんチ尋ねたらなんかすげーロックな城に住んどったんじゃけど…… -- 華鱗 2011-11-16 (水) 00:18:27
      • 汚物とか言うなよ!?いや、ほら、まともなやつだって居るじゃん……結婚したスパイク、レナルド辺りは外っ面はああだけど、家庭持とうって考えてんだし十分まともだろ?
        ……まぁ変なのが多いのは否定しねえけど……ライズとかこれからどうなるんだろう……ある種、見物ではある……。つか、俺もまとも枠なんだな……礼を言ったほうがいいか?
        ははは、エロ本で得た知識は無駄にはならなかったということか。ぶっちゃけ趣味じゃねえけど、カテゴリとして頭の中には入れておこうかとな。っていうか、どの辺りまで進んでるのお前ら?キスした?
        スルーはちょっとかわいそうだが、妹には重々気をつけるよう言っておく。つーかお前のおかんは犬属性もついてんのかよ!つーか俺、娘を前にディスりすぎなんだけど……ちょっと心が痛む。
        なにそれ。ロックな城って何……ウエディング姿は確かにお姫様のようではあったが城住まいになるような金とかあったか!?レナちゃんそこまでしちゃうほど金持ちってイメージ無いんだが!?
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 01:03:51
      • まともな奴も多いが、汚物のが多い気がして……女装めっちゃいるし……ライズはほんとうにもうどうしようも……いやじゃって、お主はあれじゃろ。頼れるあんちゃんポジションじゃろ?その辺妾は買っとるんじゃよ?
        勉強熱心なのはいいことじゃ。って、流石にそれを聞くんは野暮じゃないかえ?(照れ照れ)まあ……キスは、したの。いっぱい……(いやんいやん)
        杞憂に終わればいいんじゃけどね……どちらかと言うと猫じゃな、気が向いたときにフラっとやってきて、甘えたいときはとことん甘える。それが母上じゃ。 なあに気にしなさんな、言い出したのは妾じゃし
        魔城ガッデム……どうじゃ、ロックじゃろ?まあ名前がそれなだけで普通の家なんじゃが -- 華鱗 2011-11-16 (水) 01:16:22
      • 正直そうやって頼ってくれるのお前くらいな気がする。みんなの兄貴、なんてポジションはさ、子供の頃だけだったようなもんだ。
        もうみんな大人になっちまったからな、自分一人でも立って歩けるし、身も守れる。頼るときはちゃんと頼ってくれるけど、大人としての判断でだ。
        あぁうん、まぁ清い関係からのスタートなら、そのくらいでいいんじゃねえかなって……そういえばファーストキスもソフィアじゃなかったっけお前……。
        甘えるだけなら別に構わねえんだけどな!ていうかお前も大体の行動原理は同じはずなのにどうしてこんな差が……アクション違いすぎだろ!?
        表札かよ!?ていうかそんなの近所の笑いものになるじゃん取り外してあげろよ!?あぁ、俺ももう一回挨拶してくるかな……未だになんか実感わかねえ……。
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 01:51:08
      • みんな心の中では結構お主を頼りにしとるよ。大人になっても子供の頃の憧れは変わらんもんじゃ。のう、剣馬お兄ちゃん?(くすくすと冗談めかすように)
        それ以上言ったかどうかは、内緒じゃ!ソフィアか……あやつも知らん内にどこぞへ消えたの……何もかもが懐かしい。(遠い目)
        甘えるついでに孕ませる。 んー、そこはほら、猫にもいろいろな種類、性格があるということで。根っこはあんまり変わらん気もするんじゃがな。女の子大好きで幸せにしてあげたいっていう
        でもレナルドがつけたらしいし……それが家主の決定なら妾が口挟むことじゃないし……ああ、分かる。だいたい妾ちょっと前までリアリィのこと男じゃと思っとったんじゃよ?実感沸かせろという方が無理じゃ
        さて、じゃあそろそろ帰るとするかの。楽しかった、またの。(お土産におはぎを渡しつつ帰った) -- 華鱗 2011-11-16 (水) 01:57:07
      • (ふっと微笑んで)そっか、そう思ってくれる奴が居るってだけでも嬉しいよ……ありがとな、カリン……。
        懐かしいな、あぁ、居なくなった奴ら、帰ってこ無くなった奴ら。全く……。
        幸せ=孕ませのその思考を破壊しなくてはいけない……やっぱ犯罪者の思考だわ……、なし崩しって時点でアウトだけど……。カリンはいい子に育って良かった……(撫でる)
        リアリィもだけど、スパイクたちもだな、子供が出来たのは知ってたけどな……家庭、かぁ……。
        あぁ、またな、カリン。俺も久しぶりに楽しかったぜ(おはぎを受け取り、カリンを見送った)
        -- 剣馬 2011-11-16 (水) 02:04:26
  • 「6月(11/11)、23:00時より、スパイク=ラミレス、シャモニィ=インテシュタッド両夫妻と共に、結婚式を挙げる事と相成りました。
    つきましては、ご報告方々日頃の感謝と、末永いお付き合いをお願いしたく、心ばかりの祝宴をご用意致しました。
    ご多用中誠に恐縮ではありますが、是非ともご出席下さります様、宜しくお願い申し上げます。」 -- レナルド=アンベニス・リアリィ=メルフィーマ 2011-11-11 (金) 16:14:35
    • ほわっついずでぃす。スパイクとシャモは判る。知っているからな。だがレナルドてめーは何だこれ!!
      全くもって知らねえっていうか、聖杯戦争やら、旅に出たりでほとんど居なかったのが悪いのはわかるけど、浦島現象をこんな所で味合うことになるとは思いもしなかった!!
      そりゃあ出るけどよ!あれ、知らなかったのって俺だけ!?俺だけなの!?(一応正装を用意して行く俺)
      -- 剣馬 2011-11-11 (金) 22:39:08
      • オマエだけ (中田笑いの水商売スーツ野郎) -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-11 (金) 22:41:12
      • うっわ、なんかホストっぽいのがきた!しょうがねえだろ畜生!(普段着ないようなスーツ姿を披露して見せながら)
        よし、ではちょっとおさらいをお願いしようか!レナルドと付き合ってるリアリィって誰だっけってとこからと
        いつからそんなラブラブな仲に、っていうかレナルドなんか雰囲気変わってねえ!?ってところとか。詳しく。
        -- 剣馬 2011-11-11 (金) 22:57:29
      • ガタイあるからスーツは変じゃねえが髪も少しフォーマルさを出した方がいいぜ
        リア? ああ、あれアルだよアル、アルシィ。アイツはアルシィの振りしてた妹のリアリィだったンだわ。本当のアルはもう死んでるそうだ
        ンでアルの霊だかにこの街に来て幸せになれとか言われたらしい。記憶も借りてアルとして紛れ込ンでたワケ。俺は本人から聞いた、あと確めた (手をわきわきさせる)
        レナルドと付き合ってたのは知らんかった。でもあれぞ、アルじゃなくて元の人格を取り戻したリア、は かわいい。フツーに。だからレナルドが落ちるのも別におかしか無いわ
        他には? -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-12 (土) 02:56:50
      • 髪なぁ、確かに対して手を入れてるわけじゃねえからな……さっすが、幼馴染界のファッション番長!為になるアドバイスありがとう!
        随分と荒唐無稽な話だが……なるほど、本人から聞いてお前が確かめた……っておまえな!普通にセクハラじゃねえかよ!つか、性別偽ってる奴意外といるもんだな……
        レナちゃんもなんか白髪になってたけど心労が祟ってとかじゃねえよな……まぁ、色々あったんだろうが。いや、久しぶり過ぎて何が変わって何が変わってねえのかも分かんねえんだわ……
        つか、久しぶりにあったのにいきなり質問攻めして悪かった。最近帰ってきたんだよ、コッチにさ。あぁ、ちょっとした旅行みたいなもんだ、お土産はねえけどさ。
        -- 剣馬 2011-11-12 (土) 03:09:22
      • いいってことよー。まあレナルドと付き合う前だしオマケしてくれンだろ、胸しか触ってねえよ
        男の格好した女に女装に走る男・・・この街どこへ行くんだろうな。白髪は知らんイメチェンじゃね。似合ってねえよな
        あとはー・・・ああ、漆はまたどっか行っちまった。元気だろーけど。後は俺とセラのいちゃつき話くらいで特に何も無いッスね。土産とかお前に期待してねえー
        でも女にはなんか買ってきた? 買ってきてない? はあだから童貞なンだよ・・・ -- ジュロウ・ベルモンド 2011-11-12 (土) 03:17:26
      • 胸、あったんだな……サラシ巻いてるとかでなくて……まだまだ眼力が未熟ってことか俺も!
        このイカれた世界へようこそ。って感じか?急激に老けたとかでもねえしなー……今度そのあたりも聞いてみるか。知らないことが多すぎるぜ。
        そっか、漆がな……俺も旅に出てたから人の事は言えねえが……段々と居なくなっていくもんだな、旅立つにせよ何にせよ、寂しくなっちまうもんだ。
        はははは……俺もお前のイチャつき話なんて聞こうとは思ってねえよ……つうか幸せそうッスね……(複雑な気分ではあるが、友人が幸せなのは良い事、なのだろう。ていうかやっぱりコイツモテるよな、と羨ましく思うのだった)
        うっせえ、悪かったな!ていうかそういう旅行じゃねえんだよ観光地巡ってたわけでもなく、修行の旅ってわけでもなく。ま、色々と思うコトがあってな……少し北の方まで行って来た(北と言えば怪しい権力争いや、武力抗争、紛争地帯、氷に閉ざされた大地など、普通の人間なら見向きもしないようなそんな場所である)
        -- 剣馬 2011-11-12 (土) 04:16:59
  • せつな、剣馬のやつまだ旅行行ってんの? (買い物帰り、家に向かいながら) -- ヴィータ 2011-11-10 (木) 23:50:17
    • うんー……もう半年くらいだなー……今度はちゃんと帰ってくるって言ってたけどさ。何時なんだろう、すっごく遠くの国まで行くって言ってた……大事な用があるって。
      もうそろそろ帰ってきてくれてもいいのになぁ……(一緒に選んでもらった服や下着の入った紙袋を抱えながらぼやくように)
      案外、もう家に帰ってたりしてっ!なーんて……何の連絡もないしあるわけないよなーっ……。(はぁ、とため息が出てしまう) -- せつな 2011-11-11 (金) 00:31:04
      • アイツ、本当に放浪癖あるよなー… まぁ、今は都合がいいけど… (最後は呟きにして息を吐く まだ、どんな顔で話せばいいか判らない)
        ん、そだよなー こんな可愛い妹をほっとくとか、駄目兄貴だよなー (溜息せつなの頭をなでてやる)
        あはは、それだったらグッドタイミング過ぎらぁ でも、そうだな (こっちも息を吐く) 私も逢いたいなー… (本城家への最後の曲がり角を曲がった) -- ヴィータ 2011-11-11 (金) 00:39:09
      • (家の前、荷物に腰掛て、確りと鍵のかけられたドアを睨んでいる男、まさしくケンマその人であった)
        (旅先で鍵をなくし、家に帰ってきたはいいが、皆でかけているらしく、外で待ちぼうけを食らっていた)

        (と、丁度帰ってきたらしいせつな達と目が合った、バッチリあった。笑顔を浮かべた。駆け寄る俺。)
        ただいまっ!本城ケンマ、帰還せりってな!!元気してたかー、せつなー?……っとヴィータ……えーっと、久しぶり、だな。(以前よりまた大人っぽくなった妹分に目をあわせて)
        -- 剣馬 2011-11-11 (金) 00:57:33
      • あっ……。(ぱさ、と思わず紙袋を落としてしまった。目が合った、久しぶりに聞いた声、名前を呼ばれると此方も満面の笑みを浮かべて)
        あ、ぅ……お、おかえりっ、お兄ちゃん!!(その時、恥ずかしさや意地とか忘れていたのかもしれない、迎えるように駆けより、ギュッと抱きついた) -- せつな 2011-11-11 (金) 01:06:53
      • …っ!? (思わず目を丸くして口を開けたまま立ち止まった 名前を呼ばれれば、動けない身体の中、鼓動だけが強く打つ)
        (せつなが歓声を上げて駆け寄るのを見送って、それから、はっと気を取り戻して目を瞬かせる せつなが落とした荷物を拾い上げ、遅れて駆け寄った)
        う、うん、久し振り…剣馬 (頷いて鸚鵡返しの挨拶 何か言おうと思うほど、何も言えなくなった 目を合わせられず視線を泳がせ、それから思いついたように)
        あ、い、今せつなと買い物行ってたんだ ほら、服とか! (胸に抱いた荷物を見せる) -- ヴィータ 2011-11-11 (金) 01:18:04
      • ……っと。おぉう、ただいまー、にしても大きくなったなせつな。(ぽん、と頭を撫でて、言うまでもなく元気そうな姿に笑みをこぼす)
        せつなと?そっか、俺が居ない間、ずっと、せつなの面倒とか見ててくれてたんだな。ありがとう、ヴィータ。
        (彼女の様子から、以前の事が未だ引っかかっているのは見て取れた。)
        っと、さ……まぁ、上がれよ。せつなのお礼って訳じゃないけどお茶とケーキをご馳走するぜ。(はいはい、としがみついたままのせつなを撫でながら鍵を受け取り、上がるよう促す)
        -- 剣馬 2011-11-11 (金) 01:39:12
      • 半年居なけりゃそりゃ大きくなるさ 成長期なんだよ? (剣馬にそう言って、それから、礼を言う剣馬にてれたように頬を染める)
        べ、別に…剣馬が居なくても、せつなと私の友情とか壊れるはずもないし… (普通にしようとするが、どうにも上手くいかず 視線を逸らして頷いた)
        え あ、うん …んえ? (促されて二度見して 断ろうとしたけれど) うん (気付いたら頷いて、前のように家に上がっていた)
        (通された場所に腰を落ち着けてから、) 元気そうじゃん どこ行ってたん? -- ヴィータ 2011-11-11 (金) 01:49:22
      • (なんか、気がついたら涙が出てた。帰ってきてくれたことが嬉しくて、約束を守ってくれたことが嬉しくて。)
        あっ、あたし、お茶入れてくるね……!そ、その、ふたりともゆっくりしてて!(家に入ると俯いたまま。そっとはなれる、今更、恥ずかしくなってきた。こんな赤くなって泣いてる顔見せたくない。兄貴にも、ヴィータ姉にも。)
        (そのまま、キッチンへと足早に駆けて行って、隠れた所でごしごしと涙を拭く。もっと文句言ったり、馬鹿兄貴っていつもの様にしようと思ってたんだけどな、とお湯を沸かしながら、そんなことを考えていた) -- せつな 2011-11-11 (金) 02:05:42
      • まぁ、お前らはむかしっから仲が良かったもんなぁ……ほんと、姉妹みたいにさ。
        あぁ、何ていうか……(言葉を濁す。遠くまで行っていたのは本当だが)ちょっと、ヤボ用と墓参り。さすがに遠かったけどな……(せつなが離れたのを見て、声を潜め改めて言う)セイバー……ティミー。彼女の、母国までさ。
        まぁちょっとセンチ入っちまってたからさ、心に一つ括りを着けておきたかったっていうか(さりとて、それ以上内容は語らず、語るべきものでないのか、笑って誤魔化した)
        ……ヴィータは、どうだったよ、この半年間。変わったことはあったか?しかし、成長期ってお前もか?いや、大きくなったよなぁ!(と、冗談めかして、胸を見たり)
        -- 剣馬 2011-11-11 (金) 02:22:48
      • せつな? …あー… (見送れば、帽子ごと頭を掻いた 見るまい 女の子の意地だから)
        へへ、剣馬よりも色々よく知ってるかもよ? せつなの事 …あ、そっか (セイバー その名前に一度顔を上げ) …終わったんだね、じゃあ そっか …もう一度くらい、話したかったけど
        (顔を上げ、剣馬を見た 冗談めかした相手の視線に、こちらも軽く剣馬の額に手を伸ばし、叩いてやった) どこ見てんだ馬鹿
        (うん、ちゃんと声が出た そう思えば、笑顔も浮かんだ) おかげさまで 英雄の師匠に習って、前よりずっと強くもなったよ
        剣馬はー… なんか、 (見つめ、てれたように視線を逸らす 意識したら、まだ恥かしい) 大人になったね、何か 雰囲気が -- ヴィータ 2011-11-11 (金) 02:32:51
      • あぁ、終わった。残念ながら優勝は出来なかったけどさ、それでも沢山のものを得られた気がする。
        だから、聖杯に関しては別に何も心残りはねえな。(寧ろ、得られたものが多すぎるくらいだった。強さも絆も、沢山の思いも。)
        ははは、悪い悪い。なんかこういう空気が久々でさ。あぁ、お前もやっと笑ったな。(満足そうにその笑顔を見て)
        師匠か……そりゃ一度会ってみてえな。強い人なんだろ?にしても、お前がなぁ……
        ん?そうか?俺は大して変わった気がしねえんだけどな……まぁ、ヴィータがそう感じるならきっとそうなのかもしれねえな。(出会いと別れ、2年の中で圧縮された思い出は身体だけでなく、確かに心にも成長を促した)まぁ、そう言うなら、ヴィータだって大人になったって事なんだが。体つきがって意味ではなく。
        -- 剣馬 2011-11-11 (金) 02:56:59
      • それが一番じゃん 勝っても虚しかったら意味が無いし …そっか、やりきったんだ (一度頷いてから、微笑み) お疲れ、頑張ったね剣馬
        やっとって言うか、ちょっと無理してるかもよ? (わざと意地悪に言って、その上で、軽く笑って見せる) なんてね うそ
        うん、すっごく強くて、なのに嫌味じゃないロマンスグレーだよ へへ、剣馬じゃまだまだ敵わないだろうなー って、そんなに意外かなぁ? 私が師事するの
        ん、ガキの頃から知ってるし 変わったよ まったくもう (ちょっと唇を尖らせる 良い女になって追いついてやろうと思ったが、) なーんか、差が埋まらないや
        最後の一言付け加えなきゃ誤解もしないのに! 相変わらずスケベだなー…! (荷物を抱き寄せて胸を隠して) 片思いの相手がいるのに、他の女の胸なんか見てていいのかなー? ん? -- ヴィータ 2011-11-11 (金) 03:07:20
      • ありがと、あぁ、ほんとうに楽しかった。そういう目的で始めたわけじゃねえんだけどさ、一番に思い出すのが。本当に、楽しかった思い出だから、楽しかったでいいと思う。(眼を閉じ、しばらく思いを馳せ)
        嘘じゃなかったら、もう少し過激な手段を講じているところだ。おもむろに胸を揉んでみたり。(こういう馬鹿な提案を出しては、笑いあいドツキ合う、ほんとうに懐かしい気がした)
        へぇ……敵わないか、ますます興味が湧いてきたな、俺も、一本稽古着けてもらおーかな?
        だって、気に入らないことがあれば蹴り飛ばすようなじゃじゃ馬で名の通ったヴィータだぜ?つばきの道場に通ってたわけでもなく全部自己流で強くなってきてたお前だぜ?そのお前が師事するくらいなんだから、そりゃとても立派な人で強い人だってのは分かるさ。
        まぁ、そのあたりの変化が大人になったってことなんだろうけどさ。おいおい、男がスケベじゃなくなったら人間として終わりだと思うぞ俺は!
        そうだな、これは大事な妹分の成長具合を測るための行為、なんてな。お前なー、何時までも片思いでいる俺だと思っていたのか?……まぁ、確かに未だに返事はもらってねえけどさ。ていうか俺が旅に出るなんていうから、タイミング逃したっていうか。待ってもらったっていうか。まぁ色々あるんだよ……
        (キッチンの方を向けば、お湯が湧いた事を知らせる薬缶の音が部屋まで届いて。)
        -- 剣馬 2011-11-11 (金) 03:32:23
      • (続いて、なんか顔を洗いまくった形跡のある妹が、お茶とケーキを手に部屋までやってきた)
        ん?何の話してたの兄貴、ヴィータ姉……(二人の様子を見て、しばらくして何か思いついたような顔)
        あ!仲直りしたんだ!!そういえば、二人がこうして揃ってるの久しぶりに見た気がするもん。良かった……あたしも心配してたんだ。
        急に兄貴とヴィータ姉、話さなくなるし、遊びに来てくれなくなるし……喧嘩、ってわけでもなさそうだったし、余計分けわかんなくなっちゃって……
        (自分のお茶とケーキを置いたあと、机を挟むように座る二人の間、真ん中に正座して、そんなことを言った) -- せつな 2011-11-11 (金) 03:37:10
      • … (戦いの記憶と経験を思い返す青年の顔に、一人前の戦士の色を見た 我知らず、その顔に見惚れた 剣馬が目を開く直前に我に帰り、赤くなって首をぶんぶん振った)
        ばっか言え、そんなんしたら、立てなくなるまでローキックだし 感触を冥土の土産にしてやるし (鼻を鳴らしてやってから、明るく笑った)
        ん、それもいいかも? サーフさんって言ってねー… (軽く人柄や人相を伝えて) こっわそうな見た目だけど、すっごい良い人なんだよ!! (力説した)
        んぐ…な、何か、納得の理由説明と一緒に、変に私を持ち上げなかった? てれる (てれた) って、スケベ肯定して胸張るな!? ちょっとは隠せよ!?
        まったく… (はぁ、と笑いで一息ついてから) …あ、 (目を瞬かせてから、視線を一度落として、それからまた見上げ、笑う) そうなんだ? やるじゃん
        思いのたけをぶつけたってやつ? 青春だねこの兄貴分は! (にやっと笑ってから、ドン、と剣馬の胸を小突いてやって) …返事もらったら、ちゃんと教えろよ? 絶対だから
        (少しだけ、少しだけ眉を下げて微笑んでから、戻ってきたせつなに顔を向けた) って、仲直り? (その言葉にキョトンとしてから、思わず笑って、座ったせつなを撫でた)
        もう大丈夫だよ ま、剣馬のスケベが治らなかったら、またけんかするかもだけどなー? (わざとらしくそう言ってから剣馬をチラッと見て、ウィンク一つ) ま、これからは元通りさ
        心配させてごめんな もう大丈夫だよ、せつな -- ヴィータ 2011-11-11 (金) 03:52:59
      • ほほう、どうせ冥土の土産にされるのなら、もう少し色々と頼んでから頂きたいものだが……いや、冗談だぞ!?
        サーフさん、か……時間取れれば会いに行ってみるか。ん?持ち上げたと言うか俺から見たお前の評価だよ。あと褒めるとしたら髪が綺麗だとか、最近雰囲気が大人びてきたとか。胸が大きいとか、安産型とか。
        あっ、いや、ちゃんとした告白、じゃねえな……。なんというか、何だろうなアレは……決意表明的な……?あぁ、お前にも伝える、絶対。約束だ
        (笑顔でそう、告げる、と言ったところで丁度やってきたせつなに。なんでもねえよ、と誤魔化して)
        とんでもねえ勘違いされてたんだな……なんつーか……、そりゃケツも蹴られるわけだ……。
        -- 剣馬 2011-11-11 (金) 22:26:34
      • あれ?あれ?(苦笑してる二人の顔を交互に見渡して)喧嘩じゃなかったの……?(撫でられると眼を閉じて)
        (勿論わざとらしく言われると直ぐに反応する)って、やっぱり兄貴が……その、なんか、その……ヴィータ姉にえ、えっちいことしてそれで、喧嘩、して……!!
        (違うと言い含められたけど。兄貴の顔を見る、ものすごい焦ってた。やっぱり怪しい。)
        (でも、大丈夫だって、ふたりとも言ってくれた。二人共笑顔だ。だったら、もう、心配ない気がして。)
        うん……っ!!(笑顔でヴィータ姉に抱きつく、自分の好きな、大切な人たちが、喧嘩したり、仲が悪くなるなんて、見たくなかった。心の底から安心して。) -- せつな 2011-11-11 (金) 22:35:05
      • 最初の二つはともかく、あとの二つはセクハラだよな!? …はぁ、そんなんじゃ、決意表明しても呆れられちゃうぜ? 浮気者ーってさ
        (絶対、と言う笑顔が胸に痛くて、思わず混ぜっ返すように冗談を言う そして、抱きついてきたせつなを胸にしっかり抱きしめて、両手で頭を撫で回した)
        俺に、えちぃこと…? …剣馬、お前ホント、誤解されるような反応したんじゃないか…? 要領悪い奴だなー (なー、とせつなと顔を見合わせて首を傾げる)
        でも、俺も原因があるか 可愛い妹分にこんな顔させちゃったし (胸にせつなを抱きしめたまま首をかしげ) 何かせつなにお詫びせんとな 何か欲しいものある? 剣馬も、寂しがらせたんだからなんかしてやれよ -- ヴィータ 2011-11-12 (土) 01:23:07
      • いやー、褒めてるだけだヨー本当だヨー。ふふふ、褒めるべき相手は褒める、つーかそんな浮気者とか詰られるような関係じゃねえしなぁ……
        (なれるだろうか、という不安もある、今度こそ、対等に男として告白を受けてくれるのだろうか、ずっと昔から抱いている不安)
        はぁ!?別に何も言ってねえ……つーか、多分あの時のあれが、なぁ……(クリスマスの時、ヴィータが真っ赤な泣き顔で気絶したケンマを家まで引き摺ってきた事件、小さかったせつなにはかなりのインパクトだったと思う)
        なんか、って言われてもなぁ……(頭をかく、旅に出かける前にはぬいぐるみを買ってやったし、欲しがるもの、何かあっただろうか……と考えあぐね)
        -- 剣馬 2011-11-12 (土) 02:49:44
      • じゃあ……遊園地いきたい!!(二人を見ながらそんな事を言い出した)
        みんなで行くんだ。ジェットコースターのったり、お化け屋敷行ったり!他にもいろんなのに乗るんだ!
        付いて来てくれるよね、お兄ちゃんとお姉ちゃんなら……一緒に、遊んで、くれるよね……?(なんかおねだりモード的な視線を送る妹) -- せつな 2011-11-12 (土) 02:53:41
      • 少なくとも、そんなへんにょり顔の男についてって野郎って女は、あんまり居ないと思うぜ? …らしくねえよ、剣馬
        俺に励まさせんなよ まったくもう、馬鹿なんだから (そう言って笑う表情は、昔よりもずっと大人になった女の笑みだ 軽く剣馬の胸板を拳でたたいて元気付け)
        遊園地か! いいな、一緒にジェットコースターでも乗ろうか、せつな! (甘やかしモードに突入な姉貴分は、頬擦りせんばかりにぎゅーッと抱きしめた) -- ヴィータ 2011-11-12 (土) 03:06:47
      • (叩かれた、背中を押された。)悪ぃ……俺としたことがな。そして、ありがとな、ヴィータ……。(複雑な胸中を察して余りあるというのに、この妹分は、本当に、強く、頼りになる、とてもいい女だと、そう思った)
        遊園地だ!?ていうか俺も行くのかよ……ヴィータと二人で行くんじゃなくて……
        (妹から送られてくるまぶしい視線。おねだりの時は何時も決まってこうだ。甘え方を何処で覚えてきたのか、とか考えつつも渋々承諾するしか無かった)
        ……ヴィータも付きあわせて悪い。なんか思いやられるな、この展開……(帰ってきてそうそう頭を押さえる俺だった)
        -- 剣馬 2011-11-12 (土) 04:03:16
      • (何も知らず無邪気に喜ぶ)うんうん!他にもいっぱいあるんだよバンジージャンプとか気持いいの!(絶叫系大好きなお子様、おじちゃんと行った時はおじちゃんが途中でリタイアしてしまったがお姉ちゃんたちなら、と期待に胸をふくらませて)
        えっへへへへ〜♪楽しみだなー遊園地!今度は全部回りたいなーっ(こちらも頬ずりしてるくらいの勢いで抱きついて、兄貴を一人取り残して甘えっこしていたという) -- せつな 2011-11-12 (土) 04:06:52
  • あっれー剣馬まだ帰ってきてないのかー?どこまで行ってるやら…(宝である2歳になるひとり娘セニアを右手に抱いて訪問) -- スパイク 2011-11-09 (水) 00:39:34
    • スパ兄だー!やほー!あ、セニアちゃん、結構大きくなってる……こんにちわー?せつなおねえちゃんだよぉー?(パタパタと玄関までやってくると、二人へと挨拶。そして、部屋へ案内する)
      んー……どこまでいってるんだろな……メールくらい暮れたらいいのになー……あ、別に寂しいってわけじゃなくてっ!!なんていうか……!……なんだろー…… -- せつな 2011-11-09 (水) 01:16:57
      • はぁいせつな 2歳になったセニアと挨拶に来たわよ 今だせつなムーン!(部屋にゴー どことなく近い発音で名前を呼ぶセニアである)
        あーっそういうのあるよな。まぁ剣馬だし背中から包丁で刺されるようなことでもなければ普通に生きてるんだけどなぁ…(ちょっとなんとなく察しているのか本題はこのまま切り出そうと思い立ち)
        いやさ、本当は剣馬にと思ってたんだけど。紗雪さんとも話すことになるけどさ、一日セニアを預かってみない?せっちゃん。(右手で抱っこして愛子ながら) -- スパイク 2011-11-10 (木) 00:07:22
      • あたしももうちょいで13歳だよ、もう立派な中学生!どうどう?大人っぽくなった?(ちょっとポーズ作ってみせてウインク)
        兄貴なら後ろから刺される前にあちょーってやっつけるよ!強いもん…… ん?セニアちゃんを?あたしが?
        えっ、いいの?あたし頑張っちゃうよ!妹居なかったから、たくさんお姉ちゃんしちゃうよ?えへへへ、セニアちゃんあたしと一緒にいたい?(つんつんと頬をやさしくつついてみせて) -- せつな 2011-11-11 (金) 00:26:40
  • (今年はミルクチョコの中に極めてソフトな生チョコが入ったトリュフチョコの小箱)
    セツナ…ケンマはまだ帰って来てないの?…辛かったらいつでも誰かに頼っていいと思う、私もできる限り力になるから。これ二箱置いておくから片方残しておいて。
    -- セイ 2011-11-07 (月) 23:50:10
    • あ、セイ姉!兄貴は……うん、あ、でも帰ってくるって約束してるから。ゆびきりもしたんだよ。
      ……だから、大丈夫!兄貴は嘘はつかないもん。よくからかったり騙したりするけど……そういうのでなくて、約束したことは何時もちゃんと守るんだ。
      それに、皆遊びに来てくれたりしてくれるし。寂しくなんか無いよ。(にこっと微笑んで見せて)ありがとう、セイ姉……
      帰ってきたら、きっと渡すから。だから、ありがとう……。 -- せつな 2011-11-08 (火) 19:10:07
  • (夜。狼の遠吠えが響く。コツコツと本条家せつなの部屋の窓を叩く音) -- 2011-11-02 (水) 17:36:36
    • (駄々こねて兄貴に買ってもらったぬいぐるみを抱っこして超寝ている。ムニュムニュと何か寝言を言っているようだが、窓の外までは聞こえない) -- せつな 2011-11-02 (水) 18:07:14
      • ぐぬぬ・・・ (なんておきらくな娘だ。しかたないと窓の外で香を炊く)
        (せつなの夢の中。といっても場面はせつなの部屋、夜、今と変わらないシチュエーション。ただせつなが半身を起こすとベッドの横に巨大な人狼が佇んでいた)
        おきろー おきなよー (子供の頭くらい一飲みしそうな口から気の抜けた声を出してる) -- 2011-11-02 (水) 18:14:03
      • (ぽけぇとした表情で其れを眺めたあと) あと五分だけぇ……(もう一度眠ろうとする。豪胆な性格は兄も妹も変わらぬようで)
        (きっちり5分間してから漸く起きる)おはよー……んん、わんちゃん……?アイスのデリバリーたのんでたっけ……(意味不明の寝言(?)をつぶやくあたり、寝ぼけ指数が高いのか夢の中だからなのか。とにかく全然現状を把握できてない) -- せつな 2011-11-02 (水) 18:23:59
      • (ちょっと自分の怖さに自信が無くなる人狼。もういいやと普通に椅子に腰掛けて) デリヘルちゃうよぉ
        あんねせっちゃん。剣馬のあんちゃんは元気だから心配せんとええんやで。私? 私はフッフッフッ、狼のお姫様なのだー
        今月剣ちゃんと会ったんね。私はフリーダムだから妹が見てみたくなりここに寄ったよ。彼ちょお元気、ちょこヘタレ、君にヨロシク
        (いつの間にか人狼は派手な髪派手な顔派手な服の女になっていて、寝ぼけ顔を覗き込むとつんとおでこをつっついた) -- 処ス 2011-11-02 (水) 20:26:27
      • でりへる?(なんだろうそれ、と言った表情で話を聞く、寝ぼけ眼でかわいらしいわんちゃんにみえているようである)
        おにいちゃ……兄貴が?(つられてお兄ちゃんと言いかけたのを修正しつつ)今度は帰ってくるって……約束したから、ふわぁ……(あくびしそうになったので両手で口を覆って隠しつつ)
        おひめさまなんだ……おおかみ?わんちゃんじゃなくて……(おでこをつっつかれて、漸く目が覚める。さっきまで話してたわんちゃんがいなくなって急に知らない人になっていた。)
        はふっ……ひゃあああ!?わんちゃんがひ、ひとにっ……!お、おばけ!?(急速に目が覚めて驚きだす妹、状况が状况だけにとはいえ超失礼である) -- せつな 2011-11-02 (水) 21:04:44
      • 人狼だヨーおばけじゃないよーオケラとアメンボばりに生きてるヨー・・・宇宙船地球号に乗せちくり。夢の中だが目覚めたようだねおねぼうさん!
        やあまあそんだけ。多分来月も会うと思うからまっかしといて。私ともう一人この街出身のおばちゃんが、あなたのあんちゃんがっちりホールド!
        無事に帰るさ。きっとね。お話終わり寝ていいよ (世界がグニャグニャとまどろんでいく。せつなが気が付けば部屋には誰も居ない)
        (夢だったのか? そう思って見上げた窓にはm夢の中の派手な女が覗いていたという。ホラーチックに) -- 処ス 2011-11-03 (木) 09:28:59
  • いやぁ、今年も夏が来たけどここ数年水着姿すら拝めていないなぁ…
    というような事をなんの気無しに呟いたら兄に見せられそうになったので逃げてきました
    ケンマは最近どうだー調子はー、なんか面白い事あった? -- ライズ 2011-10-31 (月) 22:16:18
    • あ、ライズ兄だ!兄貴は旅に出てていないんだよねー。なんか大事な用があるとか何とか。
      よし、それであたしの水着を見に来たってことだな!やー、そんな期待されるとなんか照れちゃうなー。えへへー。(てれてれ) -- せつな 2011-11-01 (火) 02:46:05
      • あ、せっちゃんだ!ありゃ、そっか、旅に、じゃあお土産を期待しておきましょう…
        あっはは、なんだ、見せてくれんのかー?でもケンマの留守中にせっちゃんの水着姿を見せて貰ったなんて事が知られたら殴り飛ばされそうな
        んでもせっちゃんも大きくなったなー…前はカバンの中にすっぽり入ってたのにな、今いくつになったん? -- ライズ 2011-11-01 (火) 21:37:55
      • (12を過ぎてからまた、徐々に女の子らしい体付きへと成長している)
        いいよ!ずっとお留守番ばっかりだったしたまにはこー、外であそびたい……。でもできればプールとか海とかみんなで遊びにいったときがいいなー。
        んー、今12さいで、身長は149だよ!もうちょっとで150なんだけどなー。ライズ兄には追いつきたいなー。(にやにや) -- せつな 2011-11-01 (火) 22:49:04
      • だいぶ女の子らしい感じになりましたね…もう少し大きくなったら美人さんになりそうだなぁ、牛乳をたくさん飲むのだ
        みんなでかぁ、最近そういうの無いからなぁ、みんな恋人いる奴が多い、し…(ぶわっ)ちなみに着るとしたらどんな水着着るん?
        ま、まだまだ差は大きい!俺だってそこまでちっさい訳じゃねーし!でもケンマの身長から考えるとせっちゃんも大きくなる可能性も、あかん、やっぱ伸びたらあかん、ち、ちっちゃいのも可愛いよ? -- ライズ 2011-11-01 (火) 22:59:19
      • 牛乳飲んだら背が高くなるんだよなー、えー?ヴィータ姉みたいに大きくかっこ良くなりたいのにー。
        えっ、ライズ兄って、恋人いないんだ……。ウチの兄貴とおんなじだな!(無邪気にからから笑う)
        ん?あたしの水着かー。そーだな、学校の水着!……はさすがに着ないぞ!今度可愛いのヴィータ姉に選んでもらおうかな!新しいの買わなきゃだったぜ! -- せつな 2011-11-02 (水) 00:22:33
      • せっちゃんはヴィータみたいな感じになりたいのかー、そういえばどことなく雰囲気も似てる、ような、不良にはなるなよー?
        えっ、てなんだえっ、て!ケンマもまだおらなんだか…その内せっちゃんの方が先に出来たりしてな…
        学校の水着でもまだ似合いそうではあるけどな、楽しみにしておくさー、そういえばせっちゃんはちゃんと泳げるのか? -- ライズ 2011-11-02 (水) 00:31:35
      • けんかはしねーけど、男の子には負けねーぜー!つばき姉の道場でもほめられたりしてんだぜあたし!(えへんと胸を張って)
        もしかして、アグナ兄が女の子みたいだから、みんな遠慮しちゃってるのかなって……あたしも働いてるとこみたよ!ウェイトレスさんやってた!(たまに一人でお店に行くらしい)
        へっへー、運動全般ばっちりだぜ!勉強は嫌いだけど、おじちゃんに教えてもらってるし、なんとかなる!なんならライズ兄と競争してもいいんだぜ!あたし小学校の中じゃ一番だからなー! -- せつな 2011-11-02 (水) 00:42:09
      • マジで、知らんかった、せっちゃんもゴリラパワーやったんや、やっぱ15歳になったらせっちゃんも冒険者になるのか?
        あ、あー、見たんだ兄のウェイトレス姿、俺は見た事ねーんだよなー、なんか、普通に女の子として扱われてる兄を見たらそいつは男だよ!!ってぶっちゃけたくなる気がするし、ウェイトレス姿を見るだけでも結構なダメージだし、ケンマもきっとダメージを受けていたことだろうと思ふ
        …おじちゃん?むっ、俺だってさすがにせっちゃんには負けないって!本気出すかんな!大人げなく本気出すかんな!泣いちゃっても知らないかんな! -- ライズ 2011-11-02 (水) 00:46:57
      • きたえてますからー!(という割には腕は細くみえる。力よりも技に頼っているらしい)
        冒険者か……兄貴は絶対反対するだろーなー。でも、なってみたい、15じゃなくても、もっと後でも、いつか絶対なる!あたしは決めた!
        うん、あたしがもう一回アグナ兄が働いてるお店行こうっていっても絶対いかねーって言って聞かないもんな……。ライズ兄は一緒に行ってくれないの?
        あ、ジィ姉のとこのおじちゃん!遊園地連れていってくれたり服を買ってくれたりやさしいんだ!あたしがメールのやり方とか教えてあげてるんだぜ。
        あたしの華麗な泳ぎを前に後悔してもしらないからなー!負けたらアイス一週間分くらいおごってもらうからなー!(精神的に多分同レベルの戦いが始まろうとしていた) -- せつな 2011-11-02 (水) 01:04:31
      • 偉いな、せっちゃんは偉いな!俺も最近やっと筋トレを始めました、細マッチョだわー、脱いだら細マッチョだわー
        だろうなぁ、危ないし…ま、でもその気持ちは俺にも分かるから、俺は応援するぞ、やっぱ冒険者見て育つと憧れるよなぁ…
        ですよねー、えっ、俺も行くの、い、いや、うーん、普段からナース服とか見せられてるんで、まぁ、絶対行かねー!って程では無いけど
        あぁセータさん、俺は直接会った事は無いけどジィから聞いたな、メールに遊園地に服かー…へぇ…だ、大丈夫なの?何もされてない?
        いいさー!一週間だろうが一ヶ月だろうが一年だろうが奢ってやる!もし負けたらな!そいじゃ俺もその時までに泳ぎの腕を磨いておこう、またなー! -- ライズ 2011-11-02 (水) 01:18:08
  • (『中野発熱中につき簡略版/返礼不要』のラベルが貼られた紙箱が届いた
    中身はバレンタインのためにチョコクリームがたっぷり練りこまれた、柔らかくてあまあまのシフォンケーキだ)
    -- セイ 2011-10-28 (金) 01:22:40
    • セイちゃんは何故そこまで身を粉にして……風邪引いてる時は自分の体のほうを大切にして欲しいのだが……
      でも、やっぱ、ありがてぇな……。あっ、超甘い……ほろ苦い思い出が押し流されていくような甘さ……。
      -- 剣馬 2011-10-30 (日) 00:40:38
  • 一先ず、掃除だなー……最近、忙しくて手を付けられなかった……
    つーか、ほとんどまともに部屋に戻ってない気がするぜ……(掃除機かけながら)
    -- 剣馬 2011-10-27 (木) 03:54:49
    • ていうか……アレ?俺今年、マジで妹にしかチョコもらってねえ……
      そりゃ、確かに……全っ然顔出したりとかできませんでしたよ、そりゃもう全然……(掃除機かける手が止まる)
      -- 剣馬 2011-10-27 (木) 20:44:31
      • いやいや!ていうか俺もう22だし!!今更チョコなんて大して興味ねえし!!いつまで学生気分だよって話だしな!!(ガッコガッコと掃除機を再開させながら)
        だいったい、今其れどころじゃねえし!チョコだの何だの甘い話は必要ねえし!アレだよね、アレ。シリアスシーンに向けてポイント溜めなきゃいけねえのにラブコメなんぞしてられっかーってそういうアレ!
        -- 剣馬 2011-10-27 (木) 20:47:19
      • なんだそう考えたら全然、平気じゃん、俺……一応妹からは貰ったんだからゼロじゃねえんだし。
        今やるべきっことは掃除であって、未来を見据え準備すべきであって、チョコをいくら貰ったのだとかそういうのは、思考から切り捨てるべき。雑念である。そう、冷静になって物事を考えろ俺……(掃除機が終わったのでゴロゴロとくず取りローラーでトドメとばかりにきれいにしながら)
        -- 剣馬 2011-10-27 (木) 20:50:48
      • ハァイケンマ、チョコレートは様々な軍隊の軍用糧食に採用されているわ
        高カロリーで甘く味覚的にも楽しめるものは戦場となると余計に重宝されるということね
        潔く自害なさい
        -- セイバー 2011-10-27 (木) 20:55:46
      • あーーー……でもやっぱチョコ欲しかっ……いやいや、やべえ雑念が襲いかかってくる、きっと敵サーヴァントの精神攻撃に違いねえ……って、今のところ敵サーヴァントは居ねえんだよバカ!!
        (ローラーが終われば窓拭き、毎年恒例家庭内イベントである年末大掃除参加できなかったので窓も掃除せねばならない)
        でも彼女居る奴らとか、絶対甘々な時間過ごしてんだろなーって、俺も家にいる間くらい、そういうイベントあってもいいんじゃないですかね、ってはい、甘えですね。甘々な思考してるのは俺の方でしたってオチですよねこれ……(はー……と、息を吐き出すと白くなる窓。キュッキュッと窓を雑巾で磨く音が寂しく響く)
        -- 剣馬 2011-10-27 (木) 20:57:30
      • ぎゃあっ!?セイバー!?いつの間にーーーっ!?ちょ、入ってくる時はノックしてっていったでしょーーーっ?
        って、なに、そのチョコレートの解釈の仕方……確かに目覚めにチョコなど糖分の高いものを食べると頭の回転も良くなって気持ちよく仕事に従事したりできるのだが!
        っていうか、なんだその不穏な決め台詞!?何処から持ってきちゃったの?家では飼えないから捨ててきなさい!!だめよ!
        -- 剣馬 2011-10-27 (木) 21:01:32
      • 今日のケンマは無闇にテンション高いわね……飢えてるの? チョコが欲しいの? 買いに行く? 一緒に。 -- セイバー 2011-10-27 (木) 21:09:42
      • う、飢えてなんかッ……飢えてなんか……オ、俺が飢えてたらそりゃもうヤバいっすよ。こんな独り言言いながら延々と掃除とか寂しいこと……

        …………はい、欲しいです……出来ればちゃんと女性からチョコを頂きたかったです……刑事さん……(ガクリと膝を落とし犯人の独白のような気分で)
        ……そだな、たまには出かけよう、なんか修行と偵察ばっかだったもんな、大抵の外出が……今は共闘関係だからそこら辺考えなくても済むんだよな……
        んなこと言ってたら他のマスターからは怒られそうだけど、たまのたまにはいいよな!うんそうだ、いい!全然いい!よっしゃ行こう!セイバー!!(瞬時にやる気を取り戻しながら立ち上がる!)
        -- 剣馬 2011-10-27 (木) 21:15:43
      • ……男の子ってなんかたまに意味の分からない強がり方するわよね……(眉尻を下げた困り顔を見せ)
        さっき言った戦場でのチョコレートもそうだけれどね、常に気を張っていたら、見えるものも見えなくなるもの。行きましょうか?
        ……あ、でも何着ていけばいいかしら?
        -- セイバー 2011-10-27 (木) 21:21:46
      • 忙しさにかまけて何もしなかった自分が悪いのはわかってるけどよ、それでも強がらないとやっていけないこともあるっ!男の子だからっ!挫けたら立ち直るまで長いんだよ割りとマジで!
        見えるものも見えなくなる……か……。だよなぁ……戦いの中では常に冷静であれ、とは思ってんだけどな、最近気をはり過ぎてたかもしれねえわ……
        そういえば、お前に服を買ってやったりしたのも未だ戦闘が激化する前、の最初の頃くらいだったな、そのあとお袋やせつなと買い足しに言ってたとは言え……。
        ……んじゃあ俺はお前に服を選んで買おうっ!お前からはお礼にチョコ、そんな流れで行こう!どうよっ!
        -- 剣馬 2011-10-27 (木) 21:30:44
      • 冷静で居るのと楽しむ事を忘れるのはまた違うわよ。人間らしく、ってね
        (きょとんとした表情の後、にっこりと笑って)……ええ、それでいいわ。
        ありがとう……っていうのは後にした方がいいかしらね?
        -- セイバー 2011-10-27 (木) 22:31:02
      • そうだな、全部が終わってからでいい。買い物もなにもな。よし!パーッといこうかパーっと!
        準備が済んだら、出かけるぜ、とりあえず外着に着替えるか!それでは各自行動開始だセイバー!(にっと笑って)
        -- 剣馬 2011-10-27 (木) 23:13:44
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • (家の前に立てば、困惑する。)
    (何というか、聖杯戦争に関わっているマスターが住んでいる…にしては随分普通の家に見えて)
    (軽くノックして、戸が開けば深々と頭を下げる)
    どうも、先日は…(言葉に悩み)…お疲れ様でした -- アルム 2011-10-26 (水) 02:20:33
    • (あの後、詳しくは覚えていない、ボロボロになりつつも、何とか助けだされたらしい。)
      (一時は戦力を展開していた塔は、今は静かに、まるで挑戦者を待っているかのように佇んでいる)
      ……ン。よぉ、お前も無事だったか。……一先ずは、良かったな、生きていて。あんなトコであんな理由でくたばるなんて真っ平御免だからなぁ……。
      ん、なんだよ、なんか言いたそうな顔してんな……俺の家がそんな珍しいのかよ?
      -- 剣馬 2011-10-26 (水) 02:29:07
      • …珍しい…と言いますか(ローテローゼの住んでいる屋敷とも違い、季來の住んでいる旅籠とも違い)
        ……これが一般的な人間の住居か、と思いました(一歩下がって、家を見上げるようにしながら素直な感想を述べる)
        いえ、本題はそこではなく …聖杯戦争はまだ終わっていませんし…貴方はまだ聖杯を求めるのか、と 気になりまして
        貴方は元々、魔術師ではないように思います(先日受けた魔力の流れを思い出せば)…そこまでして、叶えたい望みとは何か
        少し、気になりました -- アルム 2011-10-26 (水) 02:36:44
      • 一般的ってなぁ……まぁ確かに普通の家で普通の家族が住んでっけどよ。悪かったな大した御殿じゃなくて。
        つーか、お前なんだその、自分、人間じゃねえからみたいな口ぶり。
        何故、ね。そんなこと気にしてたのか。叶えたい望みってのは、苦労して、努力して、必死で自分の道を作って掴むもんだ。
        正直、俺は聖杯になんて興味はねえ。敢えて言うなら、この戦いを通して、強くなる。それが目的よ、過程こそが俺の望み。
        だから、魔術の心得がなくとも苦労して相棒を召喚した。だから相手との戦いに備え努力して鍛錬する。だから、必死で只管勝ち進む。自分の望みの為に他者を犠牲にして。道を作り、踏みしめて。
        ……アンタ方には崇高な目的があるかもしれねえからな、こういう事言ったら怒るンだろうな。
        -- 剣馬 2011-10-26 (水) 02:48:55
      • いえ、魔術師で無いというのは分かっていましたし御殿まではイメージしていませんでしたが…しかし、それにしても…(これが普通の家か…と)
        (願いがない、と聞くと鳩が豆鉄砲食ったような顔になる。思わずその顔を凝視して)
        (かくんと首を傾げた)…?……つまり、自己鍛錬の為に聖杯戦争に参加した…ということですか?
        ……つまり貴方の望みは自己鍛錬で、今それを叶えてる途中ですか?えぇと……
        ………崇高な目的、というほどの物はありません、私も貴方と似たようなもので願い自体は無く、聖杯を手に入れる為に造られたホムンクルスですから
        …………以前戦ったマスターも、貴方と似たような目標を掲げていましたが…その、では 聖杯を手に入れたら それは…どうするのです? -- アルム 2011-10-26 (水) 03:05:02
      • いや、まぁ強くなりてぇ理由もあるんだけどな……んなもんアンタに言ってもしょうがねえだろ。(それこそ個人的な理由だからな、と零して)
        ホムンクルス!?……なんかウチの昔なじみにも、そういう奴はいるけどよ……そいつは、ほとんど研究所から出られない存在だぜ。たまに来る幼馴染連中や友達と遊ぶのを生きる上での楽しみにしているような。
        しっかし、ホムンクルスね、道理でどこか浮世離れしてると思った。(あぁ、容姿の話だからな、と笑顔で付け加えて)
        ン?さぁな、聖杯に力を願うなんて真似だけはしねえよ。誰かに与えられた力なんて意味はねえからな。……ま、悪いようにはしねえさ。(と、立ち話をしていると、後ろからのそのそとした足音が聞こえる)やべっ。アイツ起きやがった!?
        -- 剣馬 2011-10-26 (水) 03:14:28
      • んん……おはよあにきー……?あれ、だれ、そのひと?兄貴のしりあい……
        (お昼寝から目を覚まし、ぐにぐにと目をこすりながらも、パジャマ姿で顔を出す。……つまりまだ寝ぼけている) -- せつな 2011-10-26 (水) 03:16:27
      • つまり、聖杯に力を願わないのは貴方の性分である、ということで良いですか?
        それで、ここまで勝ち残ってきたのだとしたら…それは貴方の実力が本物だからなのでしょうね
        ええ、この街ではあまり珍しいものでは無いようで助かります(頷いて、自分と同じ しかし話を聞けば随分違うように思えるそのホムンクルスに対して)
        …そうですか、では どうか良くしてあげて下さい 同じ造られたものとしての願いです
        浮世離れ…(不思議そうに自分の両手を見ながら)……それを願います、でなければ貴方が踏み台にしてきた願いが報われない…
        アイツ?(体を傾けるようにして、背後を見れば立っている子供)……兄貴
        …いえ、知合いと言いますか、敵同士と言いますか…今は、微妙な所であると思います
        (当然、この少女も聖杯については知っているのだろうと思い大真面目な顔で答える) -- アルム 2011-10-26 (水) 03:33:06
      • (ぱちん、と目が冴える)えっ!?兄貴の敵!?つまり、なんかまた喧嘩の相手なの!?
        なにしてんの兄貴!このお姉ちゃん、そんな悪い人に見えないよ!どーせまた兄貴がなんかしたんでしょ!スカート覗きとか!パンツ覗きとか!ちょっと美人みつけるとすぐこれだー!このダメ兄貴ーーっ(がうーっと兄貴に噛み付くパジャマで髪の毛ボサボサの妹) -- せつな 2011-10-26 (水) 03:38:07
      • 痛っ!?いたたたいてええバカ!!違うっつの!!喧嘩じゃねえよ!!つうかお前には関係ねえ!!(腕に噛み付いた妹を振り払おうとぶんぶん振り回すが、妹も意地があるのかぐるるーと唸りながら離れない)
        っていうか、お前!パジャマ姿でンなボサボサの髪の毛のまま人前に出て恥ずかしくねえのかよ?なんなら写メってやろーか!!このやろ!(にやりと笑いつつ、相手の思考の急所を突く)
        -- 剣馬 2011-10-26 (水) 03:41:35
      • えっ?(口を離す)えっ?(自分の姿を見る)ええっ!?(髪の毛を両手で触る)
        ええーーーーーっ!?何でそれ早く言わないのバカ兄貴!!うわーん覚えてろーーー!!あたしもうお嫁いけない〜〜〜っ!!(恥ずかしさで現状と怒りを吹っ飛ばしたような状態で、直ぐ様洗面所まで駆け抜けていった) -- せつな 2011-10-26 (水) 03:44:28
      • …………と、まぁ……なんだ、恥ずかしいトコ見せちまったな……。あれは俺の妹だ。全然似てねえだろ。
        ……ま、強いていうなら、ああいうのを守るために強くなりたい、ってのもあるかもな。(理由としてはほんの一部だが、とも付け加える)
        ……っと、なんだ、敵同士だからって、玄関先で悪かったな……、ま、聖杯も現状があんな状態だ。何が起きるか分からねえし、今くらいは同盟ってことでいいだろ、中入れよ。お茶と菓子くらいは出すぜ。
        -- 剣馬 2011-10-26 (水) 03:48:31
      • いえ、喧嘩というかせんs(最後まで言い終わるのを待たず、目の前で始まる兄妹の微笑ましい喧嘩)
        (その様子を困惑した表情で見ている、それはホムンクルスにとってまるで初めて見る光景で騒がしくはあったものの)
        (こういう騒がしさも悪くないものだ、と思いながら小さな背中を見送る)
        (平和な光景だと思う。つまり彼は、こういう平和の一部を自分の力で守りたいのか、と頷いて)
        …ところで、マスター剣馬の妹は、貴方が聖杯戦争に参加していることを知らないのですか?
        いえ、正しい判断です
        ……私はここでも構いませんが……(と言っても、先ほどの少女があまり構わないか、と思い素直に招かれる)
        けれど、状況がこうなった以上 マスター剣馬はこれからどうするのです?やはり、塔に? -- アルム 2011-10-26 (水) 04:03:26
      • あぁ、知らねえよ。アイツを下手に巻き込むとあの性格だからな、余計なとこまで首を突っ込むんだ。
        ……ま、理解が得られて何より、アンタもなにか聞かれてもアイツには言うなよ。

        (部屋へと招く、居間ではなく、ケンマの個室。さすがに此処までは妹は入ってこないだろう、というかさっきので大分應えてそうだが)
        (用意した、紅茶とカステラを机に並べて、会話を始める)……あぁ、俺はもう一度あそこへ向かう。だが、一人じゃ無理だ!ここはハッキリといっておく、逆立ちしても無理なことは無理だからな。
        あの塔を攻略するにしても、戦力が居る、あの時の俺達だけでも足りなかった。他にも誰か、聖杯関連で手伝ってくれそうな奴は当たってみるつもりだ。解放されたマスターだって、あんな状態じゃ大人しくなんてしてられねえだろうしな。
        だから、通常通り聖杯戦争の続きが始められるまで、アンタラとも停戦するつもり、今、無駄に戦力減らしても意味ねえだろ?
        -- 剣馬 2011-10-26 (水) 04:13:58
      • ええ、私もこの環境を壊したいとは思いませんから…

        ……聖杯戦争で脱落したマスターを伴って行く…ということですか?…それは、人によっては随分と残酷な事に思えますが…
        (あの、複製品のサーヴァントたちを思い出し表情を翳らせる。)
        …思えます、し……正直に言えば、私はまだ聖杯によって願いを叶える…ということ自体を諦めていません
        マスター剣馬には理解を得られないかもしれませんが、あの塔がまだ聖杯としての機能を持っている以上…無意味にライバルを増やすのはあまり…
        (好ましくない、と言いかけ)…私と、マスター剣馬、マスター季來、マスターベル…の4人で一時的に協力関係を結ぶのは可能でしょうか
        結局のところ、あの最奥部まで行かねば願いは叶わないようですから -- アルム 2011-10-26 (水) 04:31:23
      • 本人が望む場合はどうだ、たとえあの複製と当たっても、それでも、行って何かを成し遂げたいと思っている奴がいたら、どうだ。
        なに、少なくとも俺の幼馴染は、横取りなんてきたねえ真似はしねえさ。信頼に足る人物ばかりだ。
        ……まぁ、積極的に、ってことはしねえよ。救いを求める手があれば取る。そういう性分なんでね。&brあぁ、それで構わねえと思うぜ。ベルって子も、季來って人も、俺から見て、悪いやつじゃ無かった。勿論、アルム、あんたもな。(そういって笑ってから、紅茶を啜り)
        ま、深部探索は俺達で何とか出来ればいいんだがな……。だが、探索して、手に入れた場合はどうするんだ?一番最初に見つけた奴が、とか?それともそこで、決闘か?
        ……まぁこういうのは取らぬ狸の皮算用なんて言うんだが、一応、な。気にはなるだろ。何処までが同盟で何処からが敵同士になるのか。
        -- 剣馬 2011-10-26 (水) 04:47:39
      • …………(カップを傾けた体勢のまま、固まった)……すいません、重要なことを失念していました
        結局のところ、残っている私か、貴方か…マスターベルか、マスター季來…この中で、誰か3人のサーヴァントが聖杯に捧げられなければ、聖杯は正式に起動しない
        …なら、協力関係を結ぶというのは…あまり…現実的ではないですね
        不用意に親交を深めれば、その分戦い辛くなります 先ほどまで結んでいた協定を、すぐ反故にして戦えるほど…割り切れる人ばかりとも限りませんし
        (純粋に強さのみを求めている眼の前のマスターならまた、違うかも知れない。いや、強い願いを持っている季來やベルに関しても)
        (つまり、未だ割り切れていないのは自分一人なのだろう)
        申し訳ありません、思いつきでつまらぬことを言いました 忘れて下さい -- アルム 2011-10-26 (水) 21:36:22
      • だから、取らぬ狸の皮算用だって、いってんだろうが。大体、そんなこと気になるなら、此処までサーヴァント無しで来る方がどうかしてるぜ?
        今は少なくとも非常時だ。戦争どころじゃない、だったら、アンタが言うとおり、今は手を組む以外ないだろう。
        そうやって、悩んだりするのも、まずは聖杯を確保できる状態に成らなきゃどうしようもねえのさ、このまま手をこまねいていたら
        誰も聖杯を手に入れられず終わっちまうかもしれねえんだぞ、それでもいいのかよ、アンタは。アンタの夢は。アンタを支えてきたサーヴァントはそれでいいっていうのかよ。
        -- 剣馬 2011-10-26 (水) 22:09:30
      • …良くは、ありません ありません、けれど…(眉がハの字になって、そっとカップを置く)
        ……人の、願いなど聞くものではありませんね 自分の願いは確かに叶えたい、けれど…
        (少しの沈黙、その間に何を考えたのか)…いえ、マスター剣馬 貴方の言う通りです 今は先のことを考えて立ち止まっている場合ではありませんでした
        とにかく、先ずはアレを何とかしなければ 始まりませんね
        考えるのは…それからにしましょう(頷いて、立ち上がる)
        …そういえば、マスター剣馬 貴方の妹ですが…その…丁度、マスターベルと…同じくらいなのですね
        彼女にも、彼女なりの強い願いがあると思います。あの年齢で一人聖杯戦争に参加するくらいですから…
        ……彼女と争うことになって、マスター剣馬は平常に戦えますか…?(それは、先ほどの兄妹仲睦まじい様子を見ての純粋な心配で)

        それでは、ごちそうさまでした また、今度(深々と頭を下げ、去っていった) -- アルム 2011-10-26 (水) 23:05:42
      • 俺は………俺の敵になるってなら、その勝負に情けは掛けねえよ。志を持って舞台に立ったのなら、立派な戦士だ。
        ソイツを侮辱するような真似はしねえ。正々堂々この拳を以って戦う。俺の心は変わらねえさ。
        (それは、独白のようで、自分に言い聞かせているフシもあるような、そんな台詞で)

        あぁ、またな、アルム。(今は味方だ、ならば、また、でいい。敵になった時は……多分、戦える。キフィとの戦いを無為にしない為にも。)
        -- 剣馬 2011-10-26 (水) 23:41:45
  • 『題名:先週はすまなかった(・v・)』
    『本文:この前は楽しかった。かなり無理させたようで、反省してる。あの後、腰は大丈夫だったか。
      疲れてせつなが寝る前に途中で切り上げるべきだったな。一応僕もせつながしたいようにさせてやりたかったけど。
      また挑戦したいなら付き合うが、なるべく今度はもう少し初心者向けのとこから始めたい。正直せつながキツいのは僕もキツかったから。
      PS.剣馬にバレないようにな。僕がそういう遊び教えてると思われると、正直肩身が狭いからな(・v・)』 -- メール 2011-10-23 (日) 21:37:10
    • あっ、おじちゃんからメールだ!えへへ、遊園地楽しかったなー……兄貴には内緒にしちゃったけど兄貴だって隠し事してるみたいだし相子だよな!(ごろり、といつものように可愛らしいデザインのベッドで横になりながら笑顔でメールを眺める)
      んんんんー……あたし、途中で寝ちゃってたんだ……そういえばおんぶしてもらったような気がする……(お父さんの背中で眠る小さい頃の夢を見た、というのは覚えていた)
      初心者向けってなんだろう……フリーフォール楽しかったんだけどなぁ……、んー、じゃあ次はバンジージャンプとかシンプルなのにしようかな!(絶叫系大好きなおこさま)
      あ、それともお化け屋敷とか歩いて回れるもののほうがいいのかなおじちゃん……また連れていってもらえるなら考えとかなきゃなー……。(持ち帰ったパンフレットと、おみやげとして買ったマスコットキャラのキーホルダーを眺めて) -- せつな 2011-10-23 (日) 23:24:24
  • よーう、剣馬ー、順調に勝ち進んでるみたいじゃーん、おつかれさーん(じゃかじゃかじゃか) -- リーア 2011-10-23 (日) 17:24:47
    • 次勝ち上がれば決勝戦、か……早いもんだな。まぁ、未だ終わってもねえし気を抜いてる場合じゃねえけどな。
      そういや、リーアは無事だったんだな……聖杯関連の行方不明者の話は聞いてんだろ、静もキフィも居なくなった。ま、こうして無事に過ごしてる奴も居るわけだが……
      -- 剣馬 2011-10-23 (日) 18:02:38
      • ま……ここまできたらもうなるようにしかならねぇさ、強豪揃いみたいだし、なすべき事をなしたならあとは運を天に祈るだけさ! 優勝した暁には思う様詩にするからよろしくー♪
        ……そういえば、そんな話きいたな……って、え? マジかよ!? キフィまでいねぇの!? 俺はまぁ諸々の理由で暫くちょっといなかったからそういうのとは無縁でいれたわ -- リーア 2011-10-23 (日) 18:06:10
      • そうなんだよな、できること全部してしまったら、な……つってもお前みたいに祈ってるだけで奇跡が起こるような運の良さはねえんでな……
        なるほどな……それ以外にも聖杯関連の知り合いが主催者のことを調べに行ったっきり帰って来てなかったりな……。
        迷宮にも手掛かりはなし、迷い込んで帰って来られ無くなったわけでもなさそうだ、となると……やっぱ、調べる場所は限られてくんだよなぁ……。今はそんな事考えてる場合じゃねえのもわかるけどよ。
        -- 剣馬 2011-10-23 (日) 18:48:46
      • 剣馬は仕方ねぇよ、まだ勝ち残ってるんだから余計なことしてる暇も考えてる暇もないだろ?
        主催者、か……確かにまぁ、ちょっと色々キナくさい雰囲気ではあるよな……目的が明確な割にとる手段がイチイチ回りくどい……他に何か目的があってもおかしくないけど……
        (深く考え込む) -- リーア 2011-10-23 (日) 19:02:07
      • ……って、おい。お前まで変なこと考え始めてんじゃねえだろうな……。迷宮の第三階層まで潜ってみたが、危険だぜ、何かを守る要塞みてえなもんだった……
        アイツらが何を考えているか、聖杯がなんなのかもまだ、分からねえけどよ……下手打ってお前まで居なくなったら、流石にキツい……。
        とにかく、勝ち残ったやつで裏を調べちゃいるんだ、危ない橋渡るのは任せておけよ、リーア。お前は吟遊詩人なんだからよ。
        -- 剣馬 2011-10-23 (日) 19:27:14
      • (そういってくれる友人に微笑む。純粋に嬉しい。心配されるというのは、それだけで嬉しい。心が温かくなる)
        そういってくれるのは嬉しいけど……俺は詩人だからな。詩になりそうなネタがあるならいくさ。大丈夫。俺は『運が良い』
        また会おうぜ剣馬。またお前と喋りたい。だから戻ってくるさ。お前も戻ってこいよ。そんじゃな
        (にやにや笑いながら帰る) -- リーア 2011-10-23 (日) 21:33:55
  • (自分に宛てがわれた部屋の内、ベッドに寝転んでうーんと寝返り)……居心地が良すぎるのも、考えものなのかしら…… -- セイバー 2011-10-23 (日) 01:16:34
    • (コンコン、と一応ノックしてから)セイバー、入るぜ……?
      来月に迫ってるし、いっちょ、組手でも……って、なんだ、アンニュイな雰囲気だなおい。
      ……なんか悩み事か?相談くらいは乗るぜ、大事なパートナーだからな。(ぎし、っと音を立ててベッドに腰掛ける)
      -- 剣馬 2011-10-23 (日) 01:45:57
      • ん……(顔を扉に向け)いや、悩みって訳じゃあ無いんだけどね
        ……たまにね、自分がサーヴァントであることを忘れそうになるくらい、此処での生活は穏やかで。らしくないな、と思っているだけよ
        (自嘲するように言って、ベッドの上で仰向けになる)
        -- セイバー 2011-10-23 (日) 01:54:13
      • ン、まぁ……なぁ……。確かに家にいると緊張感っていうかそういうモン無くなりそうだもんな……(ははは、と苦笑して)
        せつなもすっかりお前に懐いてるし、お袋とも仲良くやれてるし……なんていうかさ、俺にとっても、お前は家族みたいなもんだなって、思うことがある。
        この戦いが終わったら、全部が終わったら、やっぱ、お前は消える運命なんだろ……。ここまで勝ち残って、さ、その分。その間、一緒にいた分、そういうのやっぱ……ツライ、よな……(せつなにはまた、遠くに引っ越したとでも言えば何とでもなるけどさ……と続けて)
        -- 剣馬 2011-10-23 (日) 02:08:46
      • 家族、ね……(胸元を握りしめ、少し気弱な表情を見せて)
        そうね。セツナも、サユキも、……ケンマも。私にとっては、今や大切な家族……なんでしょうね。
        それについては、そういうものだと理解はしているのだけれどね。……どう言い繕っても私は、所詮聖杯戦争の部品でしかないから
        ……、(言葉は一旦切れて、次ぐ言葉を探し)……部品の精度が落ちては、ね。鈍ってしまっては、困るでしょう?
        (困り顔のまま、自嘲の笑みを向けた)
        -- セイバー 2011-10-23 (日) 02:17:33
      • 部品とかなんとかってのは、あっちの思惑だろーが!俺はそんなふうに思ったことはねえよ!
        俺がお前に対して、困ったり迷惑だなんて言ったことがあるか?よくやってるじゃねえかよ!
        俺が死にかけてる時も、俺が来られない時も、俺のために戦ってくれてたじゃねえかよ、感謝こそしても文句はねえんだ。
        ……確かに、お前の過去を知らないし、何があったか知ろうとしなかった。だから、今の生活に違和感を感じちまうのかもしれねえけど……さ。
        -- 剣馬 2011-10-23 (日) 02:35:35
      • え、ぁ……(驚いたように身を起こし、叱られた犬のような表情で戸惑い)
        ……いや、その。ごめんなさい……
        ……(握った手を口元にやり、俯き加減に目を逸らして)……それこそ、ケンマが負い目を感じる事ではないのに。
        -- セイバー 2011-10-23 (日) 02:51:01
      • あ……いや、俺こそ悪い、怒鳴ったりして……。(くしゃくしゃと前髪を手でかきあげ)
        ……そうだ、お前の過去、聞いておいても……いいか?……俺は、お前を知りたい。知った上で、お前と一緒に居たいんだ。
        夢の中で、うっすらと、だが。お前の過去を見た気がする。其れはつらいものだった気がする。だから、話したくないなら、拒否してくれてもいいんだ。別にそれでも俺はお前を怒ったりはしねえ、からさ。
        -- 剣馬 2011-10-23 (日) 03:00:55
      • ……新大陸、って知ってるかしら。(目を逸したままで、ぽつりと。そこから語り始める)
        ……最初は、愛国心があったわ。国を守りたいって思いがまずあって、軍に志願して……非合法な強化兵士育成プログラムに志願したのも、私が強くなれば犠牲になる人が居なくなると思ったから
        (自嘲するように笑い)……甘い考えよね。戦争って、そんな単純なものじゃあ無いもの。
        戦闘技術を鍛え、不死身の(ネバーダイ)なんてコードネームをつけられた私が配属されたのは野良犬達(ストレイドッグス)と呼ばれたハグレモノ達の、汚れ仕事専門の部隊でね
        ……、(脳裏によぎるのは、過去の夢。ただ死体のみの転がる様を座視することしか出来ず)何度も、民間人を、あるいは味方の兵士を、見殺しにするしかなかった。
        私が守りたかったものは、いつも掌からこぼれ落ちて行く…部隊を脱走したのも半ば自棄みたいなもので
        ……それが、流れ流れて冒険者になった。それが私のオリジナル……名無しのニルの顛末
        (長い話を語り終え顔を俯かせ)私は、英霊として呼ばれるには不適格で、薄汚い”野良犬”(ストレイドッグ)だから……だからせめて、サーヴァントとしてパートナーを守るべきだって。
        今度こそ、守り通すべきだ……召喚されたときは、そう思っていたのだけれど、ね。
        -- セイバー 2011-10-23 (日) 13:12:38
      • 新大陸……か、話くらいは聞いたことあるが。そうそう関わりにはなったことはねえな……
        (静かに話を聞く)不死身のニル……か……。それがお前の過去で、本当の名前……
        ……なんだよ、思っていたのと違っていたとでも言うのか?確かにちっと戦闘バカかもしれねえし、無駄に怪我するし、お前の言うこと守らず突撃しちまうけどさ……
        -- 剣馬 2011-10-23 (日) 15:49:38
      • ううん。違うのよ。
        (少し、はにかむように笑って)貴方は、守られる対象なんかじゃなくて。「誰かを守りたい」って、強く思ってる人で。
        ……あぁ、だから私が喚ばれたんだ、って分かったのよ。同じだから、ね。
        (常のような、本心を覆い隠す雲のような笑みではなく。屈託の無い笑顔を浮かべて、右手を差し出す)だから、私は貴方と並び立てるのよ、ケンマ。
        貴方が隣に居てくれるから、私は失くした幻想を本当のものとして、同じ志を抱けるの
        -- セイバー 2011-10-23 (日) 18:58:08
      • 同じ、ね……はは、言われてみりゃあ……そう、なのかもな。ちなみにさ、その守りたい人、の中にお前も含まれてるんだぜ。
        聖杯の部品でも複製でもなければ、不死身の野良犬でもない、お前はお前だ。
        ここに存在する、ティミー・フォートブラッグは、俺たちの大事な家族だから(手を取り、しっかりと握る)
        だから、いつもお前を信じていられるし、共に戦える。守り守られて、戦っていける!そうだよな。(手を握ったまま笑みを浮かべて)
        だからさ、別に家にいる間くらいはいいんじゃねえか。楽しんでもさ。この時間、この思い出は、誰のものでもない。お前だけの物なんだからよ。
        -- 剣馬 2011-10-23 (日) 19:17:48
      • ん……。(笑顔のまま、こっくりと頷き)そうね……例え消えても、褪せない思い出として……ね
        ……それにしてもケンマは本当にもう、ナチュラルボーンジゴロ属性っていうか……
        自覚のない色男は大変ね?(くすくすと笑う気配と共に、不意にサーヴァントは実体を解いた。照れの混じったからかいを残して)
        -- セイバー 2011-10-23 (日) 19:28:47
      • ……あぁ、例え、消えてもだ。お前という存在は、俺の中にしっかり刻まれてんだ、それは誰にも消させはしねえ。
        誰がジゴロだよ!俺は真面目な話をしてるってのに……って、おい!
        消えやがった……しょうがねえ、今日は一人で鍛錬だな……(ため息ひとつ、まだ、彼女の温かみの残る部屋から出ていった)
        -- 剣馬 2011-10-23 (日) 19:47:08
  • はぁ、けんうま……かまえー……(どこかローテンション気味で) -- 華鱗 2011-10-21 (金) 00:17:37
    • なんだ、珍しく元気ねえな……消費期限過ぎたおはぎでも食べたか?(でこをぐりぐり指で押しながら) -- 剣馬 2011-10-21 (金) 01:08:22
      • ちゃうわい(ぺしん、と力なく指を叩きつつ)命に逢うた。じゃが、他人のふりをされた……ショックじゃ……(ずーん) -- 華鱗 2011-10-21 (金) 01:16:07
      • あぁ……(先月のことを思い出して)
        気にするなよ、そういうお年頃なんだろ多分。(ぽんぽんと頭を撫でてやる)
        若しくは一度そういうふうに出た手前、恥ずかしくて撤回できねえってだけかもしれねえし、暫く付き合ってやりな。
        アイツが他人扱いするなら、もう一度友だちになればいい。それだけのことじゃねえかよ。
        -- 剣馬 2011-10-21 (金) 01:39:59
      • なんぞ事情があるってのは分かっとるんじゃがの……斬る、とまで言われるとやっぱり悲しいのう……
        妾は命が話してくれるまでそっとしておくつもりじゃ。お主は、どうする? -- 華鱗 2011-10-21 (金) 01:48:26
      • そっとしとくならそれでいいだろ、いつか普通に仮面を捨てて話してくれることがあるかもしれない、無いかもしれない。お前の自由だ。
        俺か?俺はもう、知り合いだからな。次はお友達から始めるかね。組手の約束も遅れに遅れちまったしな……どうやってそこまで漕ぎつくか。楽しみじゃねえかよ。
        -- 剣馬 2011-10-21 (金) 02:26:08
      • むう……話してくれることを祈る、かの。あの様子じゃいまいち話しかけづらいし
        流石じゃの、どうせ強引に行ったんじゃろ。お主のそういうところは、見習うべきなのかもしれんの -- 華鱗 2011-10-21 (金) 02:37:10
      • ま、もともとの友人に気兼ねすることなんかねえだろ。近づかせないための理由があるなら其れを問いただせばいい。
        教えてくれないなら、別の方面からアプローチすりゃあいい。お前がアイツとどうしたいかはお前が決めることだしさ。
        俺はアイツが戻ってきてくれたのが嬉しいから、また仲良くなりたい。今は知らない人でも何回も顔を合わせりゃ立派な友達だ。単純だろ。
        -- 剣馬 2011-10-21 (金) 02:48:50
      • ……それも、そうじゃな。ふふ、お主から教わるとは、妾もまだまだじゃのう……(くすり)
        元気でた。ありがとうの、剣馬(にっこりと笑うと、その場を去った) -- 2011-10-21 (金) 03:01:06
      • 自由なのがお前の取り柄だからな。自由気ままに当たってみりゃあいい。
        (帰ってきたというのなら、それだけでいい。どういう形であれ、救いの光は見える。)
        (だが、未だ行方も知れず、帰ってきていない人物は。其れを待ち続ける人たちは。どう救いを求めればいいのか。……今は時間がどうにかしてくれることを祈るほかはない)
        -- 剣馬 2011-10-21 (金) 03:04:58
  • …邪魔をする(赤毛の、一見して剣士風の男が訪ねてくる。その後ろには黒髪の女… おそらくは何度も、目にしている二人組みだ)
    少し、話があってきた。今は、構わないだろうか(男の緋色の目が油断なく周囲を見回す) -- 赤髪のセイバー 2011-10-20 (木) 01:20:48
    • ン、あんたは……あぁ、構わねえよ。上がってくれ。うちのサーヴァントも連れ戻しといたほうがいいかい?(少なくとも今は一人だと、告げておく)
      (自室まで案内して、今日はだれも居ないので、そのままテーブルを囲むように座らせて)二回戦、トップで勝ち抜いたアンタらが態々こんなトコまで来るとはな。んで、何の話だ?俺に聞きたいこと、か。
      -- 剣馬 2011-10-20 (木) 01:32:07
      • (お辞儀しながら、いそいそと席に着いて。二人を見つめながら、セイバーの言を、じっと待って…) -- 季來 2011-10-20 (木) 01:39:56
      • いや。本城剣馬。君に話があって来た。…キフィ・カニングフォークが、この4月を最後に行方知れずになっている(単刀直入、淀みなく告げる)
        …他にも何名か、聖杯戦争を終えた後の行方が知れないマスターたちが居る。意図して姿を消したものも居るだろうが…
        キフィのようにこの街に生活の基盤があり、家人が居るものの失踪はおかしい。…俺はこれを、自分の主にも降りかかりうる「事件」だと睨んでいる
        本城剣馬。キフィ・カニングフォードの失踪について、何か知らないだろうか? -- 赤髪のセイバー 2011-10-20 (木) 01:41:38
      • ……知ってるよ、俺のライバルで親友だからな、どうにも噂話によれば一人で出かけたきり帰ってこないとか、な。
        あぁ、そのうち一人、ヴィーは。自ら聖杯の裏、教会について調べると残して、その後消息をたった。裏もクソも合ったもんじゃねえだろ、ここまで来たら。
        キフィについては、一回戦後、結局顔も合わせられなかったからよ、詳しくは知らねえんだ、だが、アイツも何かしら探しに迷宮へと向かったのなら、聖杯の関係者が忽然と姿を消す事件。
        代替の粗筋は見えてくんじゃねえかな……ま、かと言って無理矢理突き進めば、アイツらの二の舞だ。それはゴメンだな。あくまで悟られぬよう、水面下で捜索は続けたい、そう思っている。
        -- 剣馬 2011-10-20 (木) 02:24:40
      • …話が早い。キフィが鼻の利く男だったのは知っていたが、他の失踪者との繋がりが見えていなかったところだ
        そうか。教会について…か(微かに、微笑む) 今後、こちらもその線で固めて調査に当たるとしよう
        互いに違う目的を持ち、聖杯戦争では競い合う身だが… この問題については今後も協力を続けるべきだと思う
        何か判ったことがあれば教えて欲しい(頭を下げ、控えている主をちらりと見る) -- 赤髪のセイバー 2011-10-20 (木) 02:42:32
      • ……?(視線を返し。とりあえず、にこりと微笑んで… 少しあと、はっとして) …ぁ、よ、よろしくお願いしますです!(ペコリ)
        キフィさんのお店には、私も少しお世話になってますですから……! -- 季來 2011-10-20 (木) 02:45:56
      • 任せて起きやがれ!伊達に馴染みの兄貴はやってねえんでな!俺は来月あたり遺跡の調査を兼ねて何らかの痕跡がねえか探しておくつもりだ。
        アンタみたいな頼り甲斐のある奴と手が組めるのは正直有りがてえ、どうにも一人じゃ動き辛かったからな。ヴィーは同盟関係だった。キフィも静も俺の友人だ、そうじゃなくても何としても探すつもりだがよ。
        これ以上、俺のテリトリーを荒らされたままで済ますもんかよ……(ぐ、と拳を固める)
        あぁ、互いに出来ることは尽くそう。(サーヴァントにそう応え)アイツらはまだ生きている、なんせサーヴァントを呼ぶことが出来る基調な人材だからな、そう簡単に潰しはしねえだろ……。(冷静な観点で見れば、生存の可能性は高まる、協会側の目的がイマイチ見えないので強くは断言できないが)
        マスターの季來さんだっけ、よろしく頼むぜ。他にも協力者を増やせりゃ、もう少しマシな捜索も考えられるんだろうが……まずは地道にな。(とりあえず、よろしくってことで。と、握手を申し出てみる。)
        -- 剣馬 2011-10-20 (木) 03:01:25
      • 街のことにも通じていると聞いている。こちらこそ、頼もしい限りだ(剣馬の見せる決意の程に、生来険しい目元を緩めて微笑む)
        俺は、主の剣だからな(一歩引き、季來を前へ… かつては鋼のような硬さで言い放たれていたその言葉にも、今は含み笑いの気配がある)
        内輪贔屓なようだが、聡明なマスターだ。よろしく頼む(傍らで、頭を下げる) -- 赤髪のセイバー 2011-10-20 (木) 03:08:38
      • (差し出された手に、少し躊躇して。何せ、お互いが残った7人の中にいるのだから…)
        ぇと……はい、です。そういくつも、変なコトを起こされてしまったら…困りますですもの、ね。…お互いに (一回り以上は小さい手で、そっと握り返す) -- 季來 2011-10-20 (木) 03:11:32
      • ン?大丈夫だよ、心配すんな、もし決戦であたった時はこの話関係なく全力でぶつかってやるからよ。
        ……ま、どう動いても悔いのないものにしようじゃねえか!(握手をし、にっと笑みを返す)
        (手を離し、満足気に二人を見て)いいね、見えてきた。希望の光ってやつ。マジで頼りにしてんぜ、アンタら!
        -- 剣馬 2011-10-20 (木) 03:31:22
  • ちわー、呉服屋でーす。ご飯下さい(言葉は軽いがごくごく普通の様子で手を振りやってくる) -- アスカ 2011-10-19 (水) 23:53:44
    • いつの間に呉服屋になってんだよお前は!!……ていうか相変わらず飯か……
      今はお袋もせつなもいねえからな……俺が適当に作ってやる、待ってろ(アスカを家へ迎え入れると、ソファに座らせて、キッチンへと向かった)
      -- 剣馬 2011-10-20 (木) 00:01:00
      • 何か語感が凄くワクワクしない?呉服屋。無論、ついでに話もあるんだけど
        え、本当に?分かった待ってる…ところで剣馬料理出来るの?(座らされながら気になってキッチンへ向かう背中に訊ねる) -- アスカ 2011-10-20 (木) 00:03:35
      • ちりめん問屋とか越後屋とかそういうノリかよ!!印籠でも取り出すのか!?
        話も飯のついでか……まぁ、いいわ。あんだよ、俺が料理作れたらなんかおかしいかよ?
        (熱したフライパンに油を敷いて、卵を落とす、少し固めてからご飯を混ぜた、軽く、炒飯を作っているようだ)
        -- 剣馬 2011-10-20 (木) 00:10:11
      • 冷たい水と暖かいお湯ならいつでも取り出せるけど、印籠は持ってないかな。持ち合わせた方が良い?
        だって剣馬っていつもラッキースケベにたゆまぬ努力をして鍛えてるってイメージしかないから(随分ひどい事を言いながら、漂う香りと炒める音にお腹が盛大に鳴る) -- アスカ 2011-10-20 (木) 00:13:47
      • いや、実際取り出されても困るので、っていうか何のアイテムだよ!?ドラえもんのポケットでも手に入れたか!?
        そのイメージは概ね合っている。まぁ……最近は色々あってさすがに控えているがな……(というか気分が乗らない、とも言った)
        ホントに腹空かしてんだな……っよし。ンなもんかな。(醤油の香ばしい香りが辺りに広がる。さっと、皿に移すと、レンゲを添えてアスカの前へ)
        ほら、家に余ってた材料で作った炒飯だ。食っとけ。……で、話はなんだよ、ついでとか言ってたか?
        -- 剣馬 2011-10-20 (木) 00:37:21
      • それはこのポーチの事で、何と入れた物の温度を保ったままにしてくれるスグレモノだよ(そういってポーチの上下を逆に持ってしまい、しかし中身は零れない)
        らしくないね、剣馬。もしかしてラッキーじゃないスケベが舞い込む様になったの?
        お、おお…久しぶりの固形物…(運ばれてくる香ばしい香りの炒飯に視線が釘付け、前に置かれれば手を合わせて)頂きます…グァッツグァッツ(とても餓えてたのか勢いよくかきこみながら)
        ああそうそう、ついで何だけどさ。剣馬って例の迷宮、潜ってる?(どうやら聖杯の眠る迷宮の事を言っている様で) -- アスカ 2011-10-20 (木) 00:42:53
      • 優れものっていうか、未来の世界のひみつ道具のたぐいだよねそれ。どういう手品だぁっ!?
        はは(笑う、といっても苦笑い、の類)全然、そんなことはねえなぁ…。ま、ちっとばかし、はしゃぐの休憩ってとこかな。
        いい食べっぷりだな……俺も作った甲斐があるってもんだ。嬉しいねぇ。おいしいか?(喉詰まらせるなよ、と水を渡して)
        あぁ……ま、そこそこな。なんだ、お前も未だ挑む気持ちが残ってたのか。行きたきゃ、連れて行くぜ。そういうルールだからな。
        -- 剣馬 2011-10-20 (木) 01:04:20
      • …適当に作ってみたら本当に出来て驚いたよ。あれ?おかしいな…(ポーチを正位置に戻して、開けてみれば零れた様子は無く、暖かいお湯と冷たい水の入ったコップが取り出せて)
        そりゃあもう、空腹は最高のスパイスって言うけど、それを差し引いても剣馬の炒飯は美味しい…んぐっ(案の定詰まらせて水を受け取り飲み干して)ふぅ…危ない所だった。
        で、はしゃぐのを休憩・・・ってことは、いよいよあっちの方が大詰めってところかな。…やっぱり心残りはあるんだよね、別に聖杯への願い何か重要じゃない程度に気になる事もあるし。…良いの? -- アスカ 2011-10-20 (木) 01:14:44
      • だから一体何をどう、適当にしたんだというんだよ!?その空間内どうなってやがんだ……停止空間……ン、いや、なんだ。
        言わんこっちゃ無い……。あぁ、まぁ……そういう事にしておく(本当は別の件で、どうにもそう、浮かれた気分には成れないのであるが、言っても仕方ないので黙っている)
        なるほどね、なんか調べたいものとかあるのか。ま、戦闘とかするタイプじゃねえだろうし、やるとすりゃ本気で探索だな。危ない事と余計な事はしない、って約束が守れるんなら、いいさ。これでお前に怪我させたら、お前のサーヴァントから怒られちまうからな。
        -- 剣馬 2011-10-20 (木) 02:17:59
      • ・・・おかしい、確か保温だかの機能だけの筈なんだけど(首を傾げて自分でも原理を理解していない様で)
        それとも、良い仲になってる相手がいるんだけどサーヴァントとの事を誤解されて複雑な状況とか?(物凄く見当違いな事を言いながら)
        ・・・分かってる、今のままじゃ…マーチャントに顔向けできないからね。自分の身くらいは自分で守れる備えはしてあるし、もし行く時になって余裕があれば一声かけてよ。じゃあ、またね(いつの間にか完食したチャーハンの皿を置いて手を合わせてから帰っていく) -- アスカ 2011-10-21 (金) 00:16:16
  • (帰ってくるらしいことを聞いたので、家の中で待たせてもらおうか、と思ってインターホンに手を伸ばしたところで固まっている)
    (特別な意味はなく、ただ、迎えたいという理由だけなのだけれど、『家で、剣馬を待つ』というのは思った以上に凄いことなのではないか?という思考の暴走が彼女を彫像にする)
    (か、考えすぎだし、そ、それで剣ちゃんが何か勘違いすると思うほうが失礼な話だよね? と思いながらもインターホンに伸びた手が微動だにしないまま10分が過ぎた) -- ジィ 2011-10-18 (火) 01:01:58
    • (後ろから声掛かる)
      おい、ジィ何してんだ人んちの前で……(まだ傷跡残る姿で、帰って来ると、硬直してるジィを見て思わず笑った)
      もしかして、もしかしなくても待っていてくれたのか……?だとしたら、嬉しいんだけどな。
      ……まぁ、なんだ……そうだよな。理由はどうあれ、ここで出迎えてくれたんだからよ、やっぱ……『ただいま』、だな。
      -- 剣馬 2011-10-18 (火) 01:23:30
      • (びくっとする)あ、お、おかえり、わ、傷、えっと、おかえり。うん。あはは。
        あ、えと、うん、帰ってくるらしいってことを、スパイクくんとかが、言ってたから、先んじて、というか、うん。
        おかえり。……あ、邪魔だよね、ごめん。どうぞどうぞ(道を明けるようにどき、剣馬の背中を押して家の中に入る)……勝てた、んだよね? -- ジィ 2011-10-18 (火) 01:27:49
      • ん?あぁ……まだ大した治療もしてねえからさ。ま、いつものことだ、心配すんな。(腕を見る。包帯を巻き終え、なんとか再度、門は閉ざされた状態となっている)
        なんだよ、それなら堂々としてればいいじゃん。って、おいおい!?押すなよ!?(押され、よろけるように家の中へと、料理を作っていたらしい母親にただいまと、声をかけつつ)
        あぁ、勝った。辛勝だったが、勝ちは勝ちだ。……つーか、割とぎりぎりのラインツナ渡ってんのかもな、今回。(思い返せば、どの戦いも一歩間違っていれば即敗北していておかしくなかった)
        (勝とうという意地、死にかけても絶対に帰るという意思、ジィやせつな、待っていてくれる面々の存在はとても大きかった)
        -- 剣馬 2011-10-18 (火) 01:48:54
      • もう……あ、おばさま、こんにちは。(押したまま剣馬の母親に挨拶する。苦笑されたが仕方ない、仕方ないのだ)薬箱お借りしますね。
        (勝手知ったるという感じで薬箱を持ってくる)良かった、勝てたことも、無事に帰ってきてくれたことも。はい、顔出して……? 腕も自分で巻いたの?これ。
        ……何か、昔を思い出すな、こうやって剣ちゃんを治療してると。子供の頃、いつの間にか擦り傷作ってくること、すっごい多かったから。
        (英雄譚、冒険譚を誇らしげに語る剣馬を落ち着かせ、その傷を消毒してやるのが、自分の役目だったから。そういえば、あの頃からどこかに冒険に行き、それを迎えるという役目は出来上がってたのかもしれない)
        あの、剣ちゃん……(言おうか言うまいか迷ってる顔で)……その、頑張って、ね(曖昧な言葉が、本当に伝えようと思った言葉を上書きした) -- ジィ 2011-10-18 (火) 05:38:23
      • (こんにちわ、と会釈する母親、二人の様子に何処か懐かしさを感じたのか、その顔には笑を浮かべたまま、どうぞと頷いてから再びキッチンへと戻る)
        あっ……腕は、触んなくていいよ、怪我はしてねえからさ。(グーパーグーパーと手を動かしてみせて)
        いったろ、お前のトコに絶対戻ってくるって、約束だからな。……つつ、もうちょい優しくしてくれー、スンゴイ染みて痛いって。(顔の怪我を消毒してもらい、何処か照れくささを感じたのかそんなことを言って笑う)
        ……そうだな、無茶に無謀に何でもやったからな、小さい頃は。あ、今も変わってねえとか言うなよ!自覚しては居るんだからよ……。
        (少しむくれつつも、こうして側にジィが居てくれることが懐かしく、何よりも嬉しかった。またあの頃みたいに、彼女が近くに感じて──)
        おう、なんだよ。(その表情に首を傾げるが)…………はは、今更言われなくっても、頑張るっての。(彼女からの言葉には、素直に返す。何を言おうとしたのか、気にはなりつつも。)
        ……そうだ、今日はうちでご飯てべていくか?折角お袋が腕によりかけて作ってくれてんだしさ。
        -- 剣馬 2011-10-18 (火) 18:48:33
      • (せめて包帯だけでも巻きなおしたいなあ……と思いながら)
        我慢してね、元オトコノコで現男の人なんだから……(良く見たら擦り傷多いなあと思う)
        ふふ、そう言う感想を抱くには、ちょっと大きくなりすぎちゃったかな、お互いに。
        (懐かしむように思い出す。今と同じようにインドアな自分を引っ張り出し、色んなところに連れて行ってもらったように思う)
        (言い淀んだ言葉は、返事だった。自分の中でまだ漠然としている気持ちを、外に出してしまえば、楽に、そして明確な形になるのではないかと、そう思ったから)
        (でも、それでいて、剣馬は一度に二つのことを考えられるほど器用でないことも……その手に引かれて「冒険」に出かけていた頃から、自分は知っているから)
        うん、じゃあ、ご相伴に預かってしまおうかな。色々、剣ちゃんがどんなものを見てきたかも、知りたいし。
        (せめて聖杯戦争という一つの山が終えるまで、自分は、まだこの曖昧な気持ちをもてあそんでいようと、そう思った)
        (なお、余談だが叔父さんの存在を完全に忘れていたのだが、気の利く11歳の献身的なおすそ分けにより、晩御飯抜きの憂き目は免れた) -- ジィ 2011-10-18 (火) 19:30:20
      • へいへい、男らしく我慢させて頂きますよ(実際、どちらかと言うと痛いと言うよりくすぐったく感じて、そちらのほうが我慢できるか分からなかった)
        まぁ、な……ついこないだまで俺も10代の若者のつもりだったんだけどなぁ、また頭ひとつ抜けちまった気分だ。
        (小さい頃、宝探しと息巻いてはジィを連れ出し、他の幼なじみや仲間と共に野山を駆け巡った。一つは、強くなった自分を見てもらいたかった、もうこんな事も出来るんだと、こんなにも仲間に慕われているんだと)
        (もう一つは、純粋に──。手を繋いで走りまわる時間が好きだったから。迷惑だったかもしれない、でも、それでも笑ってくれた、彼女のことが好きだったから何時も一緒に入られるよう、冒険へと連れ立っていたのだ)
        (それは子供ながらの淡い恋心だったかもしれない、だが、今でもこの瞬間もそれは心に燻っていて。その一部は少し前に彼女へ向けてしまった)

        (それがどう取られたのか、未だ、答えは帰ってきていない。でも、今は。それが有難かった。戦のさなかで心が浮ついていては、いけない。地に足をつけて戦わなくてはいけない。)
        (それに、答えがなくとも、こうして心配し、そばに居てくれる。この現状は、少なくとも支えになっていたから。)
        よっし、んじゃ俺も準備するかな。せつなは……出かけてるんだったっけ。あぁ、出来上がった料理は俺が運ぶって!(キッチンへと向かい食卓の準備を始めた、数分後には机に豪華な食事が並ぶ、最近帰ってくる日にはこうして労をねぎらうようにパーティのような状態になっていたのだった)
        -- 剣馬 2011-10-18 (火) 22:20:01
  • 春うらら ということで娘を見せに着たぞ剣馬!ハハハ!聖杯がんばってる? -- スパイク 2011-10-17 (月) 23:03:07
    • んま、一応2回戦は突破だ。この先、更に試合は激化するだろうがな……
      へぇ、娘だったか。結局顔も見に行けなかったもんな、すまねえ。名前はなんていうんだ?
      -- 剣馬 2011-10-17 (月) 23:20:21
      • おうお疲れ。なんだかんだいいつつ勝ち残ってるな…春真も調べてたけど、どういうものか見えてきてるか聖杯がさ
        いいのいいの、そっちも忙しそうだしな。ふっふっふ名前はセニアなのだよ。この顔、シャモに似てるだろ?髪は俺だろ?ハイブリッドですよ -- スパイク 2011-10-17 (月) 23:35:03
      • 髪質おまえか……大きくなった時、変な寝癖がついてとれなくなったりしないことを祈ろうか……。(ほおをぷにぷにとつついて見る)可愛いなぁ、こいつ
        聖杯か、どうにも……、聖杯関連の行方不明者と聖杯の主催者、その関連性はかなり強いと見ていいだろう。
        静にキフィ、それに、俺に同盟を持ちかけてきていた少女、ヴィーというんだが、彼女もまた行方不明だ。
        教会の裏を探ろうとして、な。隙だらけであるということは逆に何処から踏み入られてもどうとでも対処できるということなのだろう。下手には動けねえ……厄介だぜこいつは。
        -- 剣馬 2011-10-17 (月) 23:41:30
      • なぁにそれもまたかわいいところですよねぇセニアー(ちょっと嫌がってる) え…
        餌だったってのもあながち間違いじゃなくなってるってわけか
        つまり最後の最後の種明かしまで待つしかねぇってことだろ?勝ち抜くことに集中するべきだぜ。余計なこと考えてそれこそ二の舞になってもいけませんからねー(高い高い) -- スパイク 2011-10-17 (月) 23:57:08
      • ……嫌がられてんぞ、大きくなったらお父さんと一緒に下着洗わないでフラグか……!
        基本的には、な。だが、出来ることがあればしていく。遺跡にも何か情報がないか、探ってみるつもりだ。
        ……勝ち抜くつもりがなけりゃ、そんな話も出来ねえだろ。次の試合、激戦になるだろうが負けるつもりはない、正面から堂々と打ち破る!!
        -- 剣馬 2011-10-18 (火) 00:12:11
      • やめろぉ!今から不安になることをいうんじゃない!きっと違うよねー ねー…
        ん、そうしてくれ。もう人数もすくねえしな…
        おうおうがんばれ!馴染みに聖杯優勝者がでりゃめでたいもんなーはーい(高い高い)
        そいじゃ他のヤツにも顔見せに行くし今日はここまででなーまたな剣馬 あばばばー -- スパイク 2011-10-18 (火) 00:18:58
      • どーかな……まぁ、そこもスパイクの腕一つだろ?娘に愛され系の父親目指して頑張るといい!
        そういやぁ、最後まで残ったのは俺だけか……幼馴染代表として、なおさら頑張らねえとな……。
        (娘をあやすスパイクを見て、ほんとうに父親になったんだな、という感慨深さすら浮かべて)案外似合ってるな、お前、そういうの。あぁ、またなスパイク。次は俺があそびにいくからよ!!
        -- 剣馬 2011-10-18 (火) 01:17:51
  • 『題名:Re:買い物楽しかったよーっ!(≧∀≦*)』
    『本文:せつな わるい、今日いけそうもない。
     買い物に 付き合ったので おくれはチャラにしてくれないか。
     また、貸しとして改めて買い物には付き合う。
     追伸・あの最後の プリクラとかいうのは ちょっと もう勘弁してほしい』 -- メール 2011-10-16 (日) 01:33:31
    • あっ、おじちゃんからメールだ!ふふふ、さすがあたしだ、みっちり使い方教えたおかげで基本はバッチリだな!まぁ80点くらい……?(と届いたメールを先ずは採点する先生気分のせつな)
      (しかし本文を改めて読むと、むぅ、とふくれる)今日もひとりで暇になっちゃうじゃん……兄貴は兄貴で急がしそうだし……心配するなってメールは来たけど……。
      おじちゃんも忙しいのかな……でもまた一緒にお出かけしてくれるなら、いいかな。今度はご飯も一緒に食べたいなー。(寝ている姿勢から頬に手を当てて上体だけ起こして)
      むぅ……おじちゃん変に写ってたのかな……そんなことないと思うんだけどなー……。っていけない、お返事しなきゃ!(急いで携帯へと集中し、文章を作成していく) -- せつな 2011-10-16 (日) 01:58:42
      • (純粋にカメラで撮られるのが嫌な叔父さんとのプリクラ) -- 2011-10-16 (日) 02:02:20
      • ふぅー、でーきた。しょーがないからお留守番するしか無いかー。(ごろん、と仰向けにベッドに転がって)
        (プリクラを眺めて、思い出し笑い)あの時のおじちゃんも面白かったな〜……カメラから凄い離れるし。おじちゃん半分しか写ってないし。
        (漸くフレーム内に収まってくれた一枚を改めて眺めて)うん、楽しかったなぁ……。
        ん〜〜〜。今度は何して一緒に遊ぼうかなっ。(可愛らしい小物いれに大切そうにプリクラをしまって、留守番の間、楽しげな想像に耽るのだった) -- せつな 2011-10-16 (日) 02:37:52
  • 剣ちゃーん、お風呂沸いたよー 一緒に入ろう -- ヴィー 2011-10-15 (土) 22:50:31
    • そうだな、たまには一緒に……って誰が入るかーーーーっ!?一人が嫌ならせつなをお供につけておけ!!
      つーか、居候枠が更に増えて俺の居場所がなくなりつつある……。一応はここに置いといてやるけど、お前今後どうするつもりだよ。
      -- 剣馬 2011-10-15 (土) 22:59:21
      • まぁまぁ、そういわずに(腕を取る)お風呂なら、誰にも聞かれないじゃない?
        しばらくは剣ちゃんちでのんびりして… そのあとは考えて無いなぁ -- ヴィー 2011-10-15 (土) 23:01:17
      • お前この家の防音設備の充実してないっぷりを舐めているのか……
        お風呂で鼻歌なんて歌おうものなら、即妹から感想聞かされるんだぞ!!
        俺の部屋ですら現状周りが、セイバーの部屋妹の部屋と囲まれてて逃げ場にならん!
        が。……真面目になにか話があるなら、対策は打たないこともない。
        -- 剣馬 2011-10-15 (土) 23:08:52
      • お風呂はだめか それってベッドの中でピロートーク?(おしつける) -- ヴィー 2011-10-15 (土) 23:14:21
      • ピローリバースこと、妖怪枕返しさん呼ぶぞ……。(デコを人差し指で押しながら)
        違うよ、防音用の札をこないだ友人から拝借しておいたのでそいつを使う。(割りとちゃっかりしている兄貴であった)
        ……それなら、外に音声が漏れる心配はないだろ?(春真がしていたように四隅に結界を張る)
        -- 剣馬 2011-10-16 (日) 01:16:46
      • いたっ…なにそれ?ラングリガエギ的な?(おでこをさする)
        なんだかムードもへったくれも無いなぁ(ぺたぺた貼られて行くのを長めつつ)
        これで、ここで何しても聞かれないわけだ(背伸びして、顔を近づける 桃色の髪から甘い匂い)
        剣ちゃん、前に教会も怪しいって言ってたでしょ? -- ヴィー 2011-10-16 (日) 01:26:34
      • 夜中起きてる悪い子のトコにでてくるお化けだ(適当な嘘)
        お前とムードを盛り上げてったら間違いなく騎士団に通報されるだろーが……
        あぁ、そうだな……って(肌にかかる吐息がくすぐったく感じるが、問いかけられれば、真剣な表情で)……あぁ。
        お前も何処か不自然だとは思わねえか?過去の聖杯戦争では呼び出されるサーヴァントも英霊と呼ばれた過去の偉人で、複製ではない。
        この間の遺跡の中で出てきたあのモンスターたちも、まるで何かの技術で生み出されたかのような、存在だった。生物じゃあねえ。
        大体、教会がバックで支援しているという話にしちゃ、その関係者が少なさすぎる。俺が見たのはシスターシモーネくらいだ。日毎に交代で、ってわけでもねえしな……。人材不足にしてももう少しどうにか出来るだろ。
        -- 剣馬 2011-10-16 (日) 01:39:51
      • その妖怪って、来て何するの?(家庭で育ったわけではない しつけというののがよくわからない 「誰がなんで通報するのさ」と唇を尖らせる)
        こっちの聖杯はこういうものなのかなって思ってたけど……調べてみると今回はかなり特別みたいだね
        うん、そう…人数の割りにずいぶんといろいろ充実してる 特に資料庫なんてそうそう作れるようなものじゃないよ、あれは だからさ

        僕もちょっと教会について調べてみるよ(耳元に口を寄せ、吐息とともにつぶやく) -- ヴィー 2011-10-16 (日) 21:01:13
      • 枕を返して帰っていくそうな。基本的に無害なよくわからない妖怪だ、そんな話。
        あぁ、まるで何処からかそっくりそのまま持ってきたみてえな物量だからな。町の図書館だってあそこまで資料は集まらねえよ。
        ……お前が?大丈夫なのかよ、今はサーヴァントも居ないんだぞ、実際、あそこまで堂々としているのが逆に不気味なんだ。
        (それはまるで撒き餌のようで)……って、聞いてるかおい。一人で行くのは危ないからやめておけって言ってんだぞ?俺は近日中にちっと行かなきゃいけねえ場所があるし……(淡い輝きの令呪を流し見てから)
        -- 剣馬 2011-10-17 (月) 00:48:44
      • 大丈夫だよ
        もう宿舎も引き払って、教会にとって僕は何もかも諦めたマケグミ 蚊帳の外だよ
        (身体をあわせたまま、手を滑り込ませてパーカーのジッパーを下ろす)
        これ…(懐から取り出したのは一冊のメモ帳
        これ、置いてくよ もしかしたら何かの役に立つかもしれない… -- ヴィー 2011-10-17 (月) 01:07:10
      • (その大丈夫は信用にたるものなのか。)……だからって、無茶はするなよ。危なくなったら帰ってこい、絶対だからな。
        (メモ帳を手に取り、目にしてみる)……何語だコレ!?
        あ、いや大丈夫だ、なんか役に立つ気がする、そんな気がするから安心しろヴィー。読めないけど。
        -- 剣馬 2011-10-17 (月) 02:49:10
      • 共通語だが…
        文法はこっちの言葉と殆ど差はないから、何とかなる…かもしれない
        危ないと思ったら帰ってくるけど、何日かかかるかもしれないからベットに僕の匂いいっぱい付けておくね!ふふふ 寂しくなったらハッスルしていいのよ! -- ヴィー 2011-10-17 (月) 23:15:16
      • 何処の世界の共通語だよ……ええい、暗号化なんかなら解読法を教えておけ。お前ちゃんとこっちの国の言葉しゃべれてんだろ?
        何をどうハッスルすりゃあいいんだ……ってこら、ベッドがぐしゃぐしゃになるだろーが!?布団つかんだまま転がるなー!?
        ……じゃあ、もしも戻らなかった時は、俺は……お前の事探すぞ。諦めたりはしない。絶対だ。
        -- 剣馬 2011-10-17 (月) 23:25:03
      • 自分がわかればいいって思ってたからなぁ…
        まぁまぁ、僕がいない間は(ぎゅっぎゅ)この布団を(ぎゅっぎゅ)僕だと思って(ぎゅっぎゅ)、ね?
        そう心配しないで、お土産を楽しみに待ってなよ そのときは剣ちゃんの方が僕にお願いする立場になるかもね

        (そしてそのあと、戻ってくることはなかった) -- ヴィー 2011-10-17 (月) 23:29:18


      • (その後、シークエンスの助力により、なんとか二回戦を勝ち抜いたが──)

        (彼女からの報告は3回戦序幕の現時点でも一切無く──)&br;(つまり、それは。彼女は聖杯の行方不明者に名を連ねる事になり。)&br;(つまりそれは。教会が裏で何かをしていると、明確に表していることに他ならなかった)&br;……ヴィー……(何処へ消えたのか分からない彼女を、いや彼女だけでない、静やキフィ、他の仲間も、俺は探さなくてはいけない……。聖杯の裏を知らなくては、いけない。)
        (そしてそれは、一人では成せないことを、彼女が居ないこの空間が如実に語っていた) -- 剣馬 2011-10-17 (月) 23:54:21
  • 『題名:Re:兄貴の寝顔チェキ!待ち受けにしてね!』
    『本文:せつ』 -- メール 2011-10-15 (土) 01:34:40
    • 『題名:さっきのはミスだからけしてください』
      『本文:せつな けんまのばんごうおしえて
       あと かんじにするとへんなぶんが かってにでる あ だと 明日 明後日 とか
       なんだこれ バグ はてなも だしかた わからない こんどおしえて』 -- メール 2011-10-15 (土) 01:37:33
      • (着うたが鳴って、ぴくりと反応する)あ、おじちゃんからメール来てる!何かなー……ちゃんと教えたとおり使い方覚えたのかな……
        (ベッドの上で足をパタパタさせつつメールを開く、明らかな誤送信にくすっと笑って)ありゃー、やはりむりじゃったか……おじちゃん。あ、もう一件。
        (ひらがなだらけの怪文書一歩手前のメールにさすがのせつなも苦笑い)もー、しょうがないなー!おじちゃんにもあたしが付いてないとダメだな!(ぱたぱたと尻尾のように足を動かして笑顔で返信に取り掛かる)

        『題名:バッチリ保存したよー!(≧∀≦*)』
        『(〃^∇^)o彡☆****************(兄貴のアドレス)だよ〜♫♪
        もー。せっかくおしえたのになー…(*ノω<*)でも、後でまたおじちゃんには教えてあげるね☆*★*
        実はおじちゃんち行くと楽しいお話たくさん聞けるから楽しみなんだ〜☆゚・*
        おじちゃんのお部屋のお掃除もしてあげるからおじちゃんも楽しみにしててねヾ(。・ω・。)ノ・゚+。・☆』

        こんな感じかな……送信!っと。(パタンと携帯を閉じて)あ、チョコも持って行ってあげたら喜ぶかな……んん〜ふふ〜。(無邪気にはしゃぐ妹) -- せつな 2011-10-15 (土) 02:31:01
      • (着うたが再び鳴る)

        『題名:Re:バッチリ保存したよー!(≧∀』』
        『本文:ありがとう たすかった。
         僕も せつなが来るの 楽しいしみにしてる。
         すこし忙しいくなりそうなので また れんらくする』 -- メール 2011-10-15 (土) 03:18:19
      • (ぴくっ、と反応して携帯を開けてみる)むむ、おじちゃん忙しいのかー……忙しいのに、遊びに行ったら困るだろーなー……
        それはだめだよなー……でも、楽しみにしてくれてるんだな……、よし、頑張ろっ!
        (ぐーっと背伸びしてベッドから起き上がって、台所へと向かっていった)おかあさーん、今からチョコ作るからキッチン借りるねー!(そんなやり取りが本城家では行われて) -- せつな 2011-10-15 (土) 03:30:12
      • (剣馬宛てに、準備はできた。そちらの都合に合わせる、と短い電話が掛かり、すぐに切れたという) -- シークエンス 2011-10-15 (土) 03:41:18
      • (そんな応酬など知りもせず、自室で電話を受けて)あっ、はい、わかりました……って、俺パート短っ!?えっ、こんだけ……あのオッサン、ジィの家の本線からかけてるし携帯意味ねえよ!!
        くそう、なんでもいいわ、さっさと出かけるぞ居間まで降りる、と言った所でせつなにとめられた)
        -- 剣馬 2011-10-15 (土) 03:45:49
      • ちょーっとまった、兄貴!出かけるならついでに今作ってるこれ、おじちゃんトコに届けて欲しいんだけど、いーい?(と言いつつもチョコのデコレーションに気合を入れてる様子のせつな)
        あとちょっとでできるからさー!あれ、そ〜いえば兄貴何処行くんだっけ。ついでとかいっちゃったけど。(どこまでもマイペースな妹だった) -- せつな 2011-10-15 (土) 03:50:19
      • ついでもクソも、そのシークエンスおじちゃんの所に行くんだよ。ていうかチョコか……まぁ、そうだな、年に一度くらいおじさんに花を持たせてやるのもデキる男のスタイルだよな……
        んじゃ、せつなのそれが完成したらでいいか。結局俺からの手渡しになるわけで、その点はどういう心境になるのか割りと楽しみだな……。(にやりと笑みを浮かべ)
        -- 剣馬 2011-10-15 (土) 03:53:06
      • おー、タイミングばっちりじゃん兄貴。あ、そーいえばさっきおじちゃんからメールあったし、兄貴の番号がわからないとかそーいうことか。
        んしょ、出来た!(箱にしまい綺麗にラッピングしたのち、ケンマへと渡して)にひひ、おじちゃん喜んでくれるといいな。んじゃ、兄貴頼んだぞー!アイスもおみやげによろしくな! -- せつな 2011-10-15 (土) 03:55:47
      • 今知ったる、衝撃の事実……近所の幼馴染の叔父がうちの妹とメル友だった。お前らいつの間にそんな仲に……たしかに女の子紹介すると冗談で言ったけど、まさかよもや……(ショックを受ける兄)
        ……ま、いい。後で問いただしてやるあのオッサン。(チョコを受け取るとバッグへそっと仕舞い)おう、おみやげなんて期待せずに大人しくお留守番してやがれ。行ってきまーす。(シューズを履くと、そのまま駆けていった)
        -- 剣馬 2011-10-15 (土) 03:59:31
  • (涙が一筋、頬を伝う)ああ、ああ。やっとまともな男がいたわ。住所録眺めてたらさ、行方不明な馴染みも増えてきてねえ
    チョコ要る? -- 2011-10-15 (土) 01:10:55
    • まともなって……ちょっとその住所録見せてみろ…………あぁ……。しゃーなしやな……。
      静にマックか……ホント、どうしたんだろうな、マックの方は戦闘らしい形跡も残ってたとかだしよ……無事ならいいんだが。
      あぁ、チョコは貰っておきたいね、是非とも…… ……今年は何チョコでしょうか漆さん……
      -- 剣馬 2011-10-15 (土) 01:17:44
      • 謎すぎたわ。マック……スパイクは子持ちになってるし
        あたしのおっぱいで型を取った…冗談よ。はいこれ
        (マシュマロの中にチョコクリームの入った一口サイズな菓子、それなりの数。可愛らしい袋入り)
        男の子ってあんまりマシュマロ食べてない気がしてねえ。折角だから食べるといい
        (にやりとして)今年は普通でしょ? -- 2011-10-15 (土) 01:34:23
      • スパイクはなぁ……まぁ、散々惚気けまくってたからな……今回ばかりは素直に祝福してやるか、偶にはな。
        えっ、そんなチョコが!!(ガタッ)……冗談か……ですよねー……(ストン)
        おぉ、マシュマロか、確かにな、お返しに配ったりはするもんだが、自分ではあんまし食べねえな……たまにせつなが買ってきたのを焼いて食べたりするくらいだな……。
        あぁ、普通だな、いや、普通って何事にも代えがたいものだと思うんだよな、毎日が激流のようだと、特にそう思う……最近は何処も出かけられないからな……。
        -- 剣馬 2011-10-15 (土) 02:06:04
  • 差出人、風間命と書いてある手紙と共に黒蜜わらびもちが届けられた!
    手紙内容:「今年はもう面倒なんで漢字攻めはやめた! ハピバレ〜」 -- ミコト 2011-10-14 (金) 20:11:08
    • あいつ何時もキャラ作って渡してたのか……やるなミコト。
      文章のやる気のなさに比べてわらび餅の美味なる事……お茶が恋しくなっちまうな!
      -- 剣馬 2011-10-15 (土) 00:24:34
      • ミコトからの贈物の後、今度は差出人不明の真っ黒な紙の不気味な葉書が届いた。あなたはこの葉書を読んでもいいし、捨ててもいい…
        「風間命ハ オ前達ノ知ル みことデハナイ」 -- 2011-10-15 (土) 00:36:16
      • ……何だこれ……態々ご丁寧に黒紙に白で書いてくれちゃって……
        (内容を見て、眉を顰める)何いってんだ……こりゃ。分けわかんねえな、年賀状としては0点だぜ。懸賞番号すらわかりやしねえ。(ミコトを否定される言葉に、心がざわつく、そのまま丸めてゴミ箱へと投げ捨てた)
        -- 剣馬 2011-10-15 (土) 00:40:36
  • (ビターなハート型チョコの上に「G.E.200」の文字を象った極甘のミルクチョコを一文字ずつキャラメルクリームで貼りつけてある)
    こっちがケンマの分、こっちがセツナの分。今年もプレゼントできて嬉しいな。
    -- セイ 2011-10-14 (金) 18:33:09
    • うぉあ…セイ、今年も来てくれたか……ありがとなぁ……毎年頑張るよなぁお前は……
      去年は忙しくて、渡せなかったが今年はちゃんのお礼持って行くからな!
      -- 剣馬 2011-10-14 (金) 23:59:23
  • けんまー。けんまくーんいるー? いないー? いるって言えー(ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン) -- 春真 2011-10-14 (金) 10:36:25
    • うるせえ、近所迷惑だよ!?ん、あ、なんだハルマか……俺になんか用か? -- 剣馬 2011-10-14 (金) 12:55:40
      • 近所迷惑に来た。……って訳じゃねぇよ。
        一応、真面目な用向きだ(聖杯絡みのな、と小声で囁く) -- 春真 2011-10-14 (金) 13:04:44
      • ……なるほどな、上がれよ。(自分の部屋まで上げて誰か話の途中で入ってこないよう鍵を閉める)
        ……最初に言っておくが、妹には出ていることは言ってないんだ、他言は無用で頼むぜ。
        ……で、何について聞きたい?もしくは相談か?調べ物なら、頼まれりゃしておくけどよ。
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 13:20:18
      • (無言で懐から符を取り出して、剣馬の部屋の四隅に貼り付ける。路地裏のワルガキ御用達、使い捨ての防音符だ)
        まぁ、そうだろうな。そいつが賢明だろ
        (せつなが知らない、と言うことを聞き頷いて)両方Noだ。
        一個目は警告だな。……ちょっと色々あって、今回だけじゃなく過去の聖杯戦争についても調べた。それと突き合わせて、多分お前に言うのが一番確実だと判断した -- 春真 2011-10-14 (金) 13:24:19
      • (そういうのもあるのな、と眺めつつ)
        警告ね、いいぜ、聞かせてもらおう、参加者である俺だって、今回何も疑問を抱かずに参加している訳じゃねえんだ。
        お前が調べた内容と、俺が知っている内容、照らしあわせてみようじゃねえか。つっても、まだ疑っているくらいのレベルだから大した情報と呼べるものはねえけどよ……
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 13:33:05
      • ただの気休めだ。事によっちゃ俺がこうやって何かお前に警告するのもお見通しだろうからな
        (さて、と言葉を切り)……まぁ、多分俺が言うまでもねぇ事だとは思うが最初から説明するぜ
        この街では過去三度、聖杯戦争と呼ばれる闘争があった。誰が言い出したか知らねえが、英霊を使い魔として召喚し殺し合い、最後に残った一人が万能の願望機である聖杯に到る権利を得る……そんな椅子取りゲームだ
        一度目は、かなり混沌とした状態から始まってる。参加人数も無秩序で、呼び出された英霊もまちまち。勝利者は分かったが……そいつが何を願ったかは分からねえ。まぁ、当然だが
        二度目はかなり整然としたルールの元で始められた。……筈だった。だが、第三者を巻き込んで闘争は膨れ上がり多数の被害者が出てる……が不思議な事に死んだはずの犠牲者は、ある日突然ひょっこり生きて戻っている。どいつもこいつも、奇跡的に。……恐らく、聖杯ってのが眉唾じゃねぇなら本当に奇跡でも起こしちまったんだろうさ
        三度目は……正直良く分からん。資料が少なすぎる。誰が勝者かも不明。願いも不明。素人の俺が調べられたのは此処までだ(だが、と否定を置き)
        これら三者に共通する事。(一本指を立てて指し示し)状況証拠からだが、恐らく監視者や裁定者と言った者が存在しねぇってことだ。二度目なんか、かなり整然としたルールなのに始まってみりゃなんでもアリアリな状態だったのが分かる。スラムのジジィに聞けば一発だ
        (此処まで一息に言って深呼吸し)……してみると、今回はイレギュラーに過ぎる、と思わねえか? 俺は、どれも又聞きだから確証は得られねえが……明確な『ゲームマスター』が居るんだろ? -- 春真 2011-10-14 (金) 13:48:54
      • (話を黙って聞いて、最後に頷く)あぁ、いるな、主催者が。こいつも、裏が見えてこねえ普通のシスターしか知らねえんだけどな。教会がこんな血なまぐさいイベント主催してるってだけでも、ま……訳ありだよなァ。
        舞台もだ、なんつーか上手く説明できねえけどな、俺らが探索している遺跡。目新しすぎんだよ。古い、といえば古いが、数百年程度の古さしかねえ。
        ちいっとまえのご先祖様の時代から存在するようなモノが今まで見向きもされていなかった、今回都合よく見つかった、というのに、最終的には優勝者に聖杯を渡すという。
        更に言えば、その遺跡の中身も……な。あの機械兵もどこかで見たことあんだよな……遺跡内部に、ガッチガチな近代兵器の機械兵がいるってのだけでもおかしいんだけどよ。
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 14:00:25
      • ……予想以上だなオイ。(遺跡内部の状況。初めて知る要素に嘆息し)裏がある。間違いなくな
        それもそこまでご丁寧にお膳立てをしてまで惹き付けなきゃならねぇ裏、だ。
        (いいか、と前置きし)ディーラーは基本的にサマ野郎だと思っとけ。『最初から胴元が得するように出来てる』ってのが俺らみてーなチンピラ界隈でのギャンブルの基本だ。或いは、俺の言葉すら疑っとけ
        ……まぁ、現状認識出来てるみてぇならそれでいいけどよ。問題は次。
        次のはもう一個、警告と同時に……ある種の焚き付けだ。(言外に、聞きたくないなら言わないという雰囲気を出しつつ、剣馬の目を真っ直ぐに見る) -- 春真 2011-10-14 (金) 14:06:33
      • あぁ、俺ら以外にも疑っている奴は居る、参加者の中にもな…ま、俺はソイツらと掛け合って、もう少し調べてみるか。
        んだよ、そりゃ。ある意味今更感漂うって感じだけどよ……
        分かった、言えよ。何があったかしらねえけど、そこまで真剣なお前を見るのも久々だしな。(相手の目を見返して)
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 14:17:10
      • ……だからお前は甘ェんだよ。信用すんなっつったトコだろうが……(まぁ、それでこそ皆のアニキなんだろーけどな、と言って少し笑い)
        (すう、と一度深呼吸。眉を立てた、意を決した、と表現出来る表情で)
        シズちゃんが消えた
        対戦相手は……ラウリィの奴、だったか? 決戦が終わって暫く、家とか戻ってる様子がねェ
        ……あの、妖魔退治に躍起になってたシズちゃんが、だ。何も言わずに、フラッと旅行にでも行くと、思うか? -- 春真 2011-10-14 (金) 14:22:33
      • 少なくとも表面上の関係なのは分かってるよ、何も知らずただ夢を叶えようとしてる奴も居るんだ、事を荒立てるつもりはまだねえさ。
        ……それは俺も気になってはいたんだよ、聞いた話によるとラウリィのサーヴァントとの試合は酷い結果で終わったようだったからな……
        其れを苦に何処か引き篭っている、可能性もあったんだが……帰ってすらいなかったのか……
        戦いで死んだわけでもない参加者が消える聖杯戦争か。何処まで……!(自分の前髪をくしゃりと掴んで)……分かってるよ、感情に任せて馬鹿な突撃はしねえ。何か、尻尾を掴むまでは下手な行動は取れねえからな。
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 14:35:44
      • (対照的に春真は冷静に見える。少なくとも表面上は)まぁ、何もかも部外者の俺の当て推量だし、全ては杞憂かも知れねえ。シズちゃんが突如料理の腕が壊滅的なのを悔やんで、料理人修行に東方の大陸に渡って中華鍋振るってたとしても、何もおかしい所はねェんだからな。……ただ

        分かってるなら、その事に気付いた素振りすら見せるなよ。警戒されたら終わりだからな(「誰に」かは言わない。先の「信用するな」という言葉がそこにかかっていた)
        (そうして、睨むように窓の外に視線を移し)……敗者が消える。後悔を抱えたまま。見ず知らずの他人ならどうでもいいが今回は違う。負けた奴が消えるなら、リーアもキフィもローテローゼも…明日香姉だって危ないだろ。だからこそお前に伝えりゃ動くと踏んだ
        ……故に焚き付けだ。だがな……
        (ふぅ、とため息を一つ)俺はお前が気に食わねえが嫌いじゃねえし、何よりお前が居なくなると泣く奴が居んだよ。だから死ぬなよ剣馬(そこまで一息に言い切って、四隅の防音符を剥がし)
        で、我らが聖杯こと巨乳南国! フルーツプルンプルンバスケット! 〜あなたがバナナでメロンが私おまけにあの子はココナッツ〜幻の増刊号は例の隠し場所で良いんだな剣馬!(声のトーンは真面目な、しかし軽薄な色を匂わせる発言を、さもそういうお年頃ですよと言った風味に熱演する) -- 春真 2011-10-14 (金) 14:52:19
      • だったら、喜ばしい限りなんだがな……きちんと上達していてくれればの話だが。

        わかってるよ、あの場で信頼できるのは今のところ、自分自身とその相棒であるサーヴァントだけだ。
        ラウリィはそこまで考えてはいなさそうだしな……下手に火の粉をふりかける必要もねえだろ。
        バカめ、ンなことは百も承知だ。俺は絶対帰って来んだよ、約束が取り付けてあるんだ!聖杯がどういうものであろうと、裏に何が潜んでいようと帰ってくるさ!(逆に、もしも帰って来なかった場合は、それは。)
        おいいい!?それ大声でいうなよ!?しーーっ!しーーーっ!!今は、ちょっとこの家も色々あってせつなだけが聞いてる可能性があるってわけじゃねえんだからな!?トーンダウントーンダウン……(相手に合わせ燥いでみせるが、実際は割りと深刻にそういう話は控えてほしかったりするお年ごろ、というか現状の俺だった)
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 15:40:37
    • //あ、もし聖杯戦争のシナリオ進行上問題が出そうでしたらこの会話の後半部分は無かった事にして下さって全然大丈夫です。一応、春真は「周辺情報から透かし見て輪郭を推測して分かる程度の情報しか把握出来ていない」つもりで中の人は動かしてますが、時間経過等最終的な判断を下すのは聖杯戦争の進行をなさっている運営の方ですので
      //迷惑かけることになったらごめんね……! -- はるま? 2011-10-14 (金) 14:39:29
      • //キフィが今後消えるのを知ったら更に調査に乗り出すと思うので
        //一応、試合に負けるまでは直接動いて捕まったりとかするつもりはないので
        //あくまで水面下で、疑いつつも、試合が目的なのでそれを望んで進んでいく方針で。
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 14:51:17
      • //あ、ちょっと加筆!! -- はるま? 2011-10-14 (金) 14:56:07
  • おさななじみにイケメンがいるとカリンにきいたのできてみたらとんでもなくかわいいいもうとがいてこれはどっちにしようかまよう -- アトリア 2011-10-14 (金) 00:48:57
    • アトおばさんなにしてんの……。どっちにしようか迷うじゃねえよ!?娘の友人に手をだそうという考えからまず払拭しろよ!?
      って思わず年上に普通にツッコミいれちゃったけど……ともあれ、お久しぶりっすね。相変わらずお元気そうで……。
      -- 剣馬 2011-10-14 (金) 01:14:15
      • むすめのゆうじんだからってアトがてをださないといつからさっかくしていた?いいコがいればオトす。それがアトのモットーだ。
        うむ、よくカリンとあそんでくれたコだね。タネウマくんだっけ? -- アトリア 2011-10-14 (金) 01:23:06
      • そんな宣戦布告してくるような危険人物にホイホイ妹を合わせるかーーーっ!?やっぱ噂通りの人だよなぁ……(苦笑して)
        名前ぜんぜん違うんだけど……ケンマです。マしか合ってねえ……。こうして見るとたしかにカリンのが落ち着いているんだな……あいつは基本的に寂しがりやなだけだし……。
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 01:30:10
      • いもうとさんはぜったいしあわせ(そうにアヘがおダブルピース)にします!!!!11
        そうそうケンマケンマ。えー、アトだってケースバイケースでおちついたりハメはずしたりハメてたりするだけだよぉ。 -- アトリア 2011-10-14 (金) 01:34:47
      • コワイ!!この人純粋な誠意の篭ったセクハラオーラしか感じない!!
        アトおばさんの会話からはシモネタしか検出されないんだが!?これが長い時間を生きた竜の力だというのか……!!(ぐぉおおお、と押され気味になりながら)
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 01:38:10
      • いいですかケンマくん。えっちはセカイをすくうんですよ。せんそうしてるヒマがあればセックスしようぜ!!しかもせいさんてき!ムダがない!
        ふっふっふ、わだいにつきたらシモネタにはしるなぞにちじょうさはんじよ……!オラァッはつじょうやくさんぷじゃ!!(ばら撒く) -- アトリア 2011-10-14 (金) 01:42:22
      • そんな風紀が乱れきった世界は嫌だーーーっ!?コレは本当に何時娘に手を出すか分からねえ……カリンも親には逆らわないわけだ……。
        シモネタじゃなくてテロ行為だよコレは!?エロテロリストってそういう!!って何ばらまいてんだよー!?うぉおお退避ーーーっ!(窓開け放つ、寒気が一気に流れこんでくる、1月)
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 02:00:02
      • したいがいりみだれるよりはよっぽどいい!あたらしいイノチをガンガンつくりまくってホシをパンクさせようぜ! でもカリンをたべるとおよめさんにおこられるきがする……
        ヤクまくど、ヤクまくど!!ってさむっ!?しめてしめて!! -- アトリア 2011-10-14 (金) 02:07:50
      • お嫁さんじゃなくてもいろんな人達から怒られるようなことはやめようね!?ってなんで人の家の母親に俺諭すようなこと言ってんだろう、何この状況……。
        母娘そろって寒がりなのは変わんねえのな……ほら、薬なんて撒いてねえでコタツにでも入って寛いでてくださいよ、お茶とお餅持ってくるんで……。
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 02:41:03
      • アトをおこれるのなんておよめさんとかぐらいしかいないしー?うへへ たぶんケンマくんはそういうホシのもとにうまれてるとおもう
        おんなのこはカラダひやしちゃあかんねんって!あーうん、よろしくー(ごろごろ) -- アトリア 2011-10-14 (金) 03:03:29
      • んじゃミモザ通じてお話ししてくるかな……。(電話かけようとしながら)
        まぁそう言われても思い切り否定できないような環境にいることを自覚してる辺り、ホントに……
        (しばらくして焼いたお餅とお茶を持ってきて)ふぅ、なんつーか、ごろごろしてるのみたらどっちが娘か分からないんスけど……ホント親子だな。(くすっと笑って)
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 12:53:35
      • やめてマジやめて!デンワキンジラレタチカラ!!(きえーっと回線を引っこ抜く)
        ケンマくんはくろうにんだなあ!ゼヒともそのままふこうかいどうをつきすすんでほしい
        わっ、おもちだー!!アトおもちすきー!!(うにょーん)むっ、そういわれるのはしんがいだなー(どっちが娘か分からない、を受けて)なんなら、カラダおっきくしてみよっかー?ドラゴンじゃないほうで -- アトリア 2011-10-14 (金) 18:14:14
  • せっちゃんもだいぶ大きくなってきたよなー…
    大丈夫かケンマ、どんどん成長する妹の身体に劣情を催したりとかしてないか大丈夫か…? -- ライズ 2011-10-13 (木) 23:32:57
    • 催さねえよ!俺のタイプは年上だと何度いえば!つーか、お前こそ大丈夫か、兄貴の攻撃から耐えられているのか?誘惑に負けていつ女装に走るか心配だ……
      最近公園とかにも顔出せてねえしな、お前らのトコに遊びに行けてねえからさ、微妙に情報不足だ。今年一年……忙しかったもんな……。なんか変わったこととかあった?
      -- 剣馬 2011-10-13 (木) 23:52:49
      • 分からないじゃないか!昔と同じ調子で甘えてくるせっちゃんにどきっとしちゃったりするかも分からないじゃないか!今いくつだっけせっちゃん?
        大丈夫、大丈夫、結構前に弱点を握ってからは布団に潜り込む事も無くなったし、ナメクジが苦手なのでケンマもいざとなったら使ってやってください…っつか女装に関してはマリアンヌの方が心配なんじゃけど
        あー、俺も最近引きこもっちまってるからなー、ケンマも色々とあったみたいで、お疲れさん、俺の所はいつも通りかな…多少股間が心配なくらいで -- ライズ 2011-10-13 (木) 23:58:24
      • 其れはお前の願望なのでは……そうか、ライズは年下が好みか……。11歳……ちょっと年下というには離れすぎているが……。
        へぇ、なめくじか。そりゃあいいことを聞いた。今度会ったら完全無力化してやるぜ!!(にやりといたずらっ子の笑み)
        よし、じゃあこうしよう、マリアンヌのところに、私には女装をしないでください、お願いしますって頼みに行くんだ、ライズが。そうすればやさしいマリアンヌお姉さんはきっと聞き入れてくれるでしょう。
        股間が心配って……そういう?カザリのところは玉が心配とか言ってたな。お前ら二人揃ってそんな若さで……。(同情の視線
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 00:42:16
      • いつもそれを兄にされているんだぞ…!そういう願望を持ったっていいじゃないか…!妹や姉が欲しいと思ってもいいじゃないか…!いやさすがに11歳をそういう目で見たりはしないけども
        普通に怯え始めるから最終手段として使ってるけどな、でもその、なんだ、ちょっと楽しかった
        そんな事言いに行ったら絶対最終的に女装させられるじゃないですかやだー!マリアンヌは女の子にしか見えない女装よりも男だと分かる女装を好むから油断してるとケンマも危ないぞ…?マッチョ女装爆誕の可能性も否めないぞ…?
        いや違うそういうんじゃないアル的な意味でじゃない…!カザリ的な意味で、カザリ的な意味で、ダメージ的な意味で、ちゃんと元気だから!まだちゃんと若いから! -- ライズ 2011-10-14 (金) 00:54:12
      • じゃあ明日から兄貴に妹プレイで頼むっていってくればいいよ……ライズお兄ちゃんって呼ばせるとか。
        ははは、そんなん来たら全力で逃げますとも。飛んで火にいる夏の虫ってやつだよな……夏の虫状態のライズが見てみたかった。
        アルもなんかしたのかよ!?カザリ的な意味でがいろいろな意味を含んでいて辛いんだが……飾り的な意味で、カザリ(7センチ)的な意味で、カザリ(股間握撃)的な意味で。
        そうか、若いか。ちっちゃい頃と変わらないね、とか言われないよう気をつけるんだぞ……?
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 01:36:02
      • 根本的に何も変わってねーじゃねーか!性別という絶対的な壁が、ちょっとせっちゃんに頼んでくるわ…ライズお兄ちゃんって呼んでくださいって頭下げてくるわ…
        ケンマでもマリアンヌから逃げられるかどうか…(がたがた震えながら)やめてそんな所見たがらないで、女装だけはごめんこうむる…!そういうのは九先生達に任せた
        アルはほら…不能だから…EDだから…カザリは股間にどんだけ悩みを抱えてるの、股間握撃的な意味でが近い…ですかね…
        言われんし言われんし、モンスターやし、ケンマにも負けずとも劣らないし…むしろ凌駕してると言っても過言じゃないし…鼻で笑っちゃうレベルだし…! -- ライズ 2011-10-14 (金) 01:45:41
      • それ、多分普通に呼ぶわ……アイスでも渡したら気持ちいいくらい簡単に「お兄ちゃん♡」までつけるとおもうわ……我ながらダメな妹だわ……(頭を抱えながら)
        そんなに……そうなった時はライズの家に逃げこむしかないか……きっと美少年度が高いライズの方に目が移るはず。そして俺はとっととトンズラって寸法よ!!
        っていうかお前もセラフィに狙われていたのか、最近は落ち着いたと思っていたが、牙を抜かれていたわけではなかったということなのか……!!
        じゃあ今度皆で銭湯にでも言って比べるか。ホントは温泉旅館の時にやろうと思ってたんだがな、せつなの武力介入ですっかり忘れていた……。
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 01:56:10
      • そんなに、でも物で釣ってお兄ちゃん呼んで貰うってすごいなんだか空しい気がする…!知らないおじさんにアイスあげるって言われてついていかないといいな…信じて送り出した妹が…
        黒服にな、囲まれるねん、金の力って恐ろしい、やめろぉ!もしそうなったら全力でケンマも同じ道へと引きずり落とす!巨女装ブーム到来ののろしが上がった
        セラというか不特定多数に…!ラウリィにスイッチを付けられたせいで、くそぁ!セラも彼氏出来たらしいしなぁ、秘密だって相手は教えて貰ってないけど、かれしのたまはしぬ
        えっ、ま、まじで、みえるわー、その次の日からみんなが俺に様付けし始める光景が見えるわー!ま、まぁ最近あんまり皆で出掛けてねーしな、去年は海も行ってないし -- ライズ 2011-10-14 (金) 02:04:57
      • まぁ最近はヴィータと遊んでるみたいだし、少なくとも一人っきりでそんな状況、にはならねえだろ……多分。
        じゃあラウリィの家にもセットし返してこいよ!!目には目を歯には歯を!
        ほほう、そこまでの自身、自分で上げたハードルをどこまで飛び上がれるか見せてもらおう!!
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 02:38:17
  • せっつなーっ! お年玉持ってきたぞーっ!! (新年初甘やかし) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 22:38:30
    • ヴィータ姉ーーーっ!(ジャンピング抱きつき)あけましておめでとーございますっ!!(抱きついたまま挨拶する)
      えへへ、お年玉!今年はジュロ兄からも貰ったし、また新しいお洋服買っちゃおうかな!ヴィータ姉もまた選んでくれる?(最近買った衣装をヴィータにお披露目してみせて) -- せつな 2011-10-13 (木) 23:27:03
      • あら、セッちゃんお客さん?(そして玄関に出てくるサーヴァント親戚のお姉さんのティミー・フォートブラッグさん) -- セイバー 2011-10-13 (木) 23:28:43
      • おー、せつな、今日も可愛いじゃん! (しっかり胸に抱きとめて抱きしめる 挨拶するせつなをわしわし撫でて)
        へえ、ジュロがねえ…良かったじゃん でも、大丈夫か、セクハラされたりしなかったか? (真面目な目でせつなを心配し) あいつ節操ねえからなぁ…
        今日の服も似合ってるぜ やっぱ、お前俺よかずっと綺麗になるぜー? (お年玉わたしてデレデレして) おう、いつでも付き合ってやるさ!
        ってー、あ、ども? (知らない顔を見れば目を瞬かせ、せつなを抱っこしたまま会釈をする 相手がセイバーと知らず、せつなを見降ろし) 親戚さん?
        (そんな普通の人間らしい女だが、セイバーの感覚に何かが引っ掛かる まるで、同じ聖杯を巡る相手に出会ったかのような… …酷く微かで、すぐに気のせいと思える程度だが) -- ヴィータ 2011-10-13 (木) 23:36:48
      • ん?大丈夫だよー!ちゃんと髪伸びたの似合ってるって言ってくれたし(ぽんぽんと自分の髪を触って笑顔を向ける)
        そ、そっかな……背も胸もまだこんなだし……ヴィータ姉みたいになれたらいいんだけどな……
        あ、ティミ姉。ほら、兄貴やあたしがいつもお世話になってるヴィータ姉だよ、そういえば、会うのは初めて?(お互いの顔を見渡して)
        うん、遠い親戚だって。ウチにいそーろーしてるんだー。家事も一緒にしてくれるし、頼りになるんだよー。 -- せつな 2011-10-13 (木) 23:59:09
      • どうも、ティミー・フォートブラッグです。暫くここのお世話になってるわ
        にしても、ケンマのお知り合いの女の子はみんな美人で……全く幸せ者よね?(険のない笑顔を向ける。ヴィータの感じる違和感に気づいているのか否かは、表情からは推し量れない)
        -- セイバー 2011-10-14 (金) 00:04:56
      • ティミーさんですか、初めまして (紹介してくれたせつなを撫でつつ、明るく笑って見せる) って、此処に住んでるの!?
        あー、えーっとー… (何か慌てたように目を瞬かせて言葉を探してから、しかし) … (まさか、剣馬に彼女が!?とか聞けず、唇に手を当てる)
        あ、ははー…美人だなんて 美人さんに言われると照れるな (頭を掻いてから、じーっとセイバーを見つめる) …綺麗な人だな、せつな
        えーっと、剣馬ー…います? (一応用があってきたので、訪ねてみる) -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 00:16:41
      • うん、ヴィータ姉もティミ姉も綺麗だなっておもうぜ。あたしも大人に早くなりたいなー……。
        ん?兄貴?さっきでかけてなかったっけ……?もう少ししたら帰ってくるかな……。 -- せつな 2011-10-14 (金) 00:37:50
      • えぇ、はじめまして……? そうだけれど……?
        ふふ、照れるわね……(などと言いながら思い返すように)ああ、ケンマならシークエンスおじさまの所じゃないかしら?
        -- セイバー 2011-10-14 (金) 00:54:36
      • せつなは、あせって大人になる必要は無いさ 前も言ったろ? 今のお前位の時は、俺なんて洟垂れの馬鹿ガキだったってさ (撫で撫で)
        せつなは大人になったら、ぐっと美人になるはずさ 俺が保証するぜーっ (ぎゅーっと抱きしめて、やっと撫で撫でと抱きしめのループから離した)
        …シークエンス、あ、ジィのおじさん? なんでそんな人と… (首を傾げつつも、セイバーをちらりと見て頷いた) まぁ、居なくて良かったのかもだ
        居たらー… (また喧嘩腰でティミーとの関係や感情やらを聞いてしまっていただろうし、と自覚していた 溜息を吐いて) ん、じゃあ、良いや 今日は帰るね、せつな そんじゃ、ティミーさんも (会釈して帰っていった) -- ヴィータ 2011-10-14 (金) 01:07:54
      • えぇ……帰っちゃうのー?(またね……と残念そうな声でヴィータを見送りながら)むぅ、兄貴のやつー……まだ喧嘩してるんだったら
        あたしが兄貴に蹴りを入れてでもヴィータ姉のとこに謝りに行かせるんだから!(ぐ、っと拳を固め決意する妹) -- せつな 2011-10-14 (金) 01:18:04
      • そういうことじゃ無さそうだけどね……?(せつなの頭を撫でながら、ヴィータを見送ったとか) -- セイバー 2011-10-14 (金) 01:19:03
  • (新年。ヴィータかな? ジィかな? うきうきでせつながドアを開けたら昔っから怖い印象の兄の友人が)
    ・・・閉めンな閉めンな (ドアに足を挟んで閉めさせない) せつなテメーお年玉いらンのか? あ? 剣馬いる? -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 17:52:52
    • えっ、しゃっきんとりじゃない?あ、……お年玉!(ぴこん、と背筋が伸びて)いるいる!スンゴイいる!
      なんだ、兄貴もいい友達もってるよな!どーぞ、あがれあがれー。(すぐさまニコニコとした表情で客間へ通すちょろ妹)
      兄貴はどこだっけ、ティミ姉は買い物だったけど……、ちょっと出かけるって言ってたからすぐかえってくるんじゃねーかな!(段々口調がヴィータっぽくなっていく妹、何時もくっついて回ってるからだろうか) -- せつな 2011-10-13 (木) 18:04:23
      • (現金というかちょろいな・・・大丈夫かなこの子。ポチ袋掲げて喜びの舞を踊るせつなを通り過ぎてこたつin)
        オマエ口調きったねーな・・・ヴィータだろ? しょーもねーなアイツ、あンなぁ、真似してっと同じくらい馬鹿になンぞ
        ティミって誰? -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 18:12:43
      • えー?かっこいいと思うんだけどなー。服とかも選んでくれてんだぜー?この服もかぁーいいだろー!(お年玉でテンション上ってキャッキャはしゃいでる)
        ん?ティミ姉は親戚だよ、最近ウチに居候してんだー。すっごい美人だぜ。料理もうまいし、あたしのお姉ちゃんがわりだな。(お客様にアイスとスプーンを差し出し丁重に持て成す妹) -- せつな 2011-10-13 (木) 18:20:45
      • あの女最近色気づいてやがンかんなぁ。確かに意外と服のセンスいいと思うだろ? フッフッフッ、それは俺のカノジョの入れ知恵もあるからだ
        (わあアイスなんだ・・・雑煮食べたかったんだけどなとはおくびにも出さず、ガツガツとアイスにスプーンを立てて食べていく)
        ほお 美人か (食いつくのはそこ。どーせ剣馬風呂ものぞかねーんだろーなーと彼の健全さを脳内で誹ってみたりして)
        どんくらいだ? いやオマエのこんくらい!はわかんねーよ。じゃ誰より? (何人かせつなが知ってそうな女の幼馴染みを上げてみる) -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 18:31:39
      • 彼女!彼女居るのかー、さすがジュロ兄!うちの兄貴とは違うなー!兄貴はもうダメダメだな!(妹からすら容赦無くボロボロに言われるダメ兄貴)
        えっ(どのくらいと聞かれて既に両手を広げてこのくらい、としようとしていたところを先手を打たれ狼狽する)
        んー、誰より、かー……(名前をあげられると、悩んだ素振り)むずかしいなー、みんな美人だもんな。
        ……でも、なんていうか、みんなと違う感じ、かな。何時も優しいんだけど、たまーに遠く感じるんだ。むずかしいけど……
        (それは、まるで、この世の人とは思えない、くらいに、遠く。一夜だけ咲く花のように、儚く。) -- せつな 2011-10-13 (木) 18:44:44
      • (丁度帰ってきた所で、妹からボロクソに言われて、玄関でうぐううううううううとなっている兄貴)
        ……つか、ジュロウ来てたのかよ、悪いなせつなの御守りさせちまったみたいで。
        -- 剣馬 2011-10-13 (木) 18:46:45
      • (駄目出しされまくる兄貴にゲラゲラ笑いすぎてあんだけ周りに女居て未だに童貞だもんなーとか口走りかけた。危なかった)
        ・・・中々興味を沸かせる事を言う。せつなオマエ広告業向いてるかもよ。ああ、宣伝する人 (食べ終わったスプーンで指してたら駄目兄貴が来た。改めて兄妹にあけおめ)
        いやいや楽しかったぜ。でもヴィータの真似させンのは止めろや。雑煮食いたい。美人のティミも喰いt -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 18:54:54
      • 知らねえよ!俺の管轄外で勝手に真似してんだよ、つーかやめろっつってもコイツら同盟でも結んでんのか逆に俺の立場が危うくなるっつーか……
        ともあれ、あけおめことよろ。って何でアイスくってんの!?お袋が用意してた雑煮とかだしてあげろよ!?
        って、待て待てなんか余計な本音まで出てきてるぞお前!?まだあったこともないだろ!?
        まぁ、暫定的にウチに居候してるだけだからな、もしかしたらすぐ帰るかも知れねえし……いや、それはない、か。
        ティミーに会いに来たのか?多分まだまだ帰ってこないと思うぜ(現在は、相手チームのサーヴァントの調査、追跡の任を追わせている) -- 剣馬 &new{2011-10-13 (木) 19:03:35
      • こうこくぎょう?へぇ、そんなのあるんだな!よし、あたし宣伝頑張るよ!なんか宣伝したいことがあったらあたしに頼むといいぜ!(アイスのスプーンをタバコみたいに咥えつつにしし、と笑う)
        えっ、雑煮なの!?アイスが最高級のおもてなしだと思っていたのに……じゃあ、ちょっと待ってろよ、すぐ温めてくるから。(ててて、とキッチンへ走って、餅と汁の準備をする) -- せつな 2011-10-13 (木) 19:07:13
      • 駄目な兄貴だな。いやティミーとか今知ったし本条家の雑煮食いに来ただけだけど・・・ (あっ、て顔するせつなにはいいのいいのと手を振って) じゃごちになります
        親戚だって? 美人らしいじゃん。せつながベタ褒めだったぜ、つばきよりジィより綺麗だってさ (平然嘘スキル。そしてヴィータは飛ばす) -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 19:13:34
      • うるせえよ!お前にも妹キャラが出来ればどれほどの苦労か判る!みこちんとかオススメだぜ!!(適当にあげられる幼馴染妹キャラ代表選手)
        まぁ、お袋の雑煮は絶品だからな……俺も餅つきを手伝ったから、苦労もひとしおだ。
        へえ、せつながなぁ……ま、確かに、その二人とは多分、違うタイプだろうしな。(サーヴァントになる前、どんな生活をしていたのかは聞いては居ない、が薄っすらとは判る、平和ではない世界の匂い)
        合間を縫ってせつなランキングで一位を取るのもやぶさかではないかもな、てあれ、アイツのランキング一位ヴィータじゃねえの?こないだも看病しに泊まりに行ってたんだぜ……まじベッタリだな……。
        -- 剣馬 2011-10-13 (木) 19:20:51
      • はーい、お待たせどうぞー。ご注文のお雑煮でございますー。以上でよろしかったでしょうかー。(なんか店員さんっぽい感じでお雑煮と箸、お茶を並べていくせつな)
        えっなに、あたしの話?こらー、だめだぞ、あたしが余りにも可愛いからって、妹自慢ばっかりしてちゃー。ジュロ兄もこまっちゃうでっしょー?(うざ妹モードになってる妹) -- せつな 2011-10-13 (木) 19:25:06
      • みこちんセクハラにマジ切れすンだもん。万年生理かあの小娘。おっ餅ついてんだ、駄目なようで駄目じゃないちょっと駄目な兄貴になったな
        そんなに。兄妹揃ってそそること言うじゃねえの・・・ ぐ〜 今は食い気だが。ああヴィータ? アイツ単純馬鹿だから褒めると図に乗る、駄目駄目
        風邪引いてたんだっけ? セラも見舞い行ったとか言ってたな。風邪引く馬鹿ってすげーな、いいとこどこだよ -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 19:26:57
      • あいよろしーでーす。チップはとっときたまえ (さっきのお年玉だが) いただきマンモスラリアット (はふはふぞぶぞぶ)
        ハイハイ困る困る。せっちゃん髪伸びたな似合ってンぞ (棒読み食いながら褒め) -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 19:29:04
      • 結局ダメじゃねえか!ちょっとジュロウ、俺のいいところとかねえの!?オールダメなの!?
        いや、大抵の娘はセクハラすりゃ切れると思うんだが、まぁみこちんは一種のコントだと思えばいいだろ、押すなよ押すなよ的な?押したらガチギレするけど。元気があってよろしいと思う。
        ははは、確かになー、風邪なんて引きそうにないのにな。そうだな、取り敢えず会話の途中でローキックを混ぜてくるのは勘弁して欲しい。(そういえば、結局あの後気まずくて顔見てないんだよな、とか思いつつ)
        へぇ、セラもか、そういや服も選んでもらったとか言ってたような……アイツらも仲良しだよなぁ……。女子組は特に喧嘩とかもなさそうだし平和なもんだ。
        いいとこか、マジになったら意外と可愛かったり胸がでかかったりは割りと高ポイントでは。我々の業界ではギャップ萌えと言うんだが……。
        -- 剣馬 2011-10-13 (木) 19:39:52
      • お前の話じゃねえよ!?ほら、お年玉もやっただろ、なんか外で遊んでこいよ!これから此処は我々男子の世界となるのだからな!(しっし、と追い払う) -- 剣馬 2011-10-13 (木) 19:41:32
      • え、ほんと?髪伸ばして良かったなー……ほら、あたし髪硬いから、自信なかったんだ!ありがとねジュロ兄!
        それに比べて兄貴はなんだよー、もう知らねーからなー!勝手に遊んできますー!それじゃ、いってきます、ジュロ兄。兄貴の御守りよろしくねー。(ポシェット掲げて出かけていく妹) -- せつな 2011-10-13 (木) 19:43:51
      • //ちょっとごはん -- 2011-10-13 (木) 19:49:42
      • //了解トランザム!!(此方もご飯の準備してきながら) -- 剣馬 2011-10-13 (木) 19:56:48
      • せつなも芽生えてきたな・・・女が。いや非性的な意味だぜ、人の目意識しだしてンなって事よ (もっちゃもっちゃずぞぞぞ) おかわり
        確かに胸でけーよなヴィータ、しかも本人の自覚が薄くてよく無防備でやンの。もっと強調する服着せようぜせつなに指令を出せ
        剣馬のいいところねえ・・・誰にでも優しい (お変わり受け取りながら) 熱燗も欲しいなあ! おばさんは? -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 21:01:54
      • アレもヴィータの影響ってことか……まぁ真似してみたいお年頃なんだろ、俺の真似されるよりかはずっとマシだわ。(ははは、と後ろ姿見送って)
        (おかわりついでやりつつ、めんどいので家庭用コンロ持ってきてこたつの上にセット、雑煮オン!!もちは、ストーブの上にアルミホイル敷いてセットしておく)
        アイツにまじめに強調させるような服を着せたら割りと辛い、視線移動先が。見るたびに蹴られてちゃ身が持たねえんだけど……。
        しかしまぁ、そういう服を着せるってのはありだな、一回くらい見てみたいよな。バニー姿とか似合うんじゃね。ヴィータ引退しろと念を送っておくか……(しびびび)
        あ、うん、多分そんなもんだわ……いや、無理に褒めさせようとして悪かった。っていうかお前、完全にだらだらしにきただけかよ!熱燗て。適当にポン酒開けるから、お湯割りで我慢しろ
        あぁ、お袋は朝早くから神社の仕事手伝いに行ったな。若い頃は巫女の修行もしてたとかで、なんか張り切ってた……いや、もう40なんだから年を考えろよとは言いたいんだが……。
        -- 剣馬 2011-10-13 (木) 21:15:44
      • 俺は今も胸ばっか見て話してるから大丈夫。アイツローってワンパターンじゃん? ヴィータ引退しろ (もちもちもち。のびー。しびびびび)
        イケメンなのはいいとこかもしれンけど俺にとってはどうでもいいし。心底どうでもいい。本当、マジ、どうでもいい (お湯割りとか・・・と文句言いながらもぷはー)
        だってゾーニもオセチも自分で作れンし売ってるやつ大してうまくねぇーしよー。いンだよお袋と爺さんトコはもう行ったから。すると
        正月暇やな、腹減ったンやな、そうだ本条家食べよう。キャッチコピーにしてポスターに使われてもいいと思ってる。許した (もぐっちゃもぐちゃ)
        経産婦でも巫女やっていいのか? (剣馬のお猪口に注ぎながら) -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 21:27:43
      • (自分の雑煮を食べつつ)まぁ冗談の蹴りに何パターンも作られても困るんだが。
        そりゃ、どうでもいい、筋肉量で言えば今はお前のが上か。すっかり出来上がってんな……ボディビルとか目指したら割りとイイトコまで行けんじゃねえの?(文句言うな、と半々くらいでお湯割りしつつ渡す)
        まぁ、こっちの文化じゃねえもんな……あと作れそうなのはカリンとか?クンネとかも和食得意だったぜ。あと、つばきもか。アイツ最早、家事掃除なんでもござれ状態だろ……花嫁修業ばっちりじゃん。
        なんだよ、そのキャッチコピー!?俺んちは大衆食堂じゃねえんだぞ!?おせち諦めてカレーでも食ってろよ!?
        知らねえ知りたくもねえ。ただ神社の手伝いとしか聞かされてねえし、着付けとか指導とかやれることはあるんだろうな……。巫女さんは若い子の初々しい姿を眺めてるだけでいいわ……。
        -- 剣馬 2011-10-13 (木) 21:50:02
      • 見せ筋じゃねーよウェイトと突きの結晶やぞ、カッチカチやぞ (ちなみに手は治りかけの傷だらけの絆創膏だらけ)
        カリンちはアト婆さんに襲われそうだし・・・クンネも得意だったか。つばきンちは先生の前じゃくつろげやしねえよ。アイツ執拗に俺に梅干し食わせようとしてくるし
        カレーなんか俺でも作れるし本条屋でわざわざ食わーん (四杯食って一段落。酒をちびちびやりながら) ぐあーコタツってやべえな眠くなる・・・
        そういや聖杯だかガバディってどうなったワケ? 優勝してどうすンのオマエ -- ジュロウ・クロード 2011-10-13 (木) 22:17:52
      • へえ、鍛えてんだな……まぁ、俺もしっかり鍛錬は続けているけどな。(少なくとも、サーヴァントと暫く渡り合える戦闘センス、技の改良、などと以前よりも確実に力が付いている)
        えっ、アトおばさんって基本的に女が好きなんじゃねえの?それともジュロウ、襲われたことがあるとか?
        って、何で梅干し……お前苦手なのか?まぁ、好き嫌いはわかれるだろうなアレ。食べると疲れも取れるらしいし、案外そういう心配から食べさせようとしてんのかもな。
        お前もまたコタツの魔力の前に為す術もなく倒れるか……いや、実際眠くなるよなコレ……酒が回ってると一段となー……。
        何だその競技名……ん、まぁ、な。叶えたいことはあるが、それよりも試合で強くなる方が今は目的としては大きい、な。
        つーか、お前聖杯知ってたのかよ、興味なさそうにしてたから……んじゃサーヴァントとかは知ってんの?基本的にはサーヴァント同士を戦わせる儀式みたいなもんだ今回はな。
        -- 剣馬 2011-10-13 (木) 22:40:08
      • 基本的であって例外はあるだろ。何しろ淫竜だしどんな間違いがあるかわからねえ。俺は和食は好きだけど梅干しも納豆も嫌いだ! 腐った豆じゃねーか!
        はーほてってきた (カットソーの袖まくってでもまだ飲む) んだまた修行か。オマエも大概修行バカだな
        興味ねえよ、だから七つの玉から竜が出てきて願い叶えてくれるくらいしか知らん。サーバ? 知らん、何だ召喚戦か。ますます俺興味ねえ
        何が出てくンだ? ゴリラか河童か? -- ジュロウ・クロード 2011-10-14 (金) 00:04:30
      • (其れを聞いてぷふっと吹き出す)それだ、そりゃ食べさせようとするわ。何かをいやがるジュロウなんて珍しいもんな。俺もはじめて見たわ。
        俺もお前も、強くなりたい理由があるから、そういう行動してるだけだろ?ま、修行は嫌いじゃねえけどさ。
        それはドラゴンボールだ!!全く関係ねえよ週刊少年ジャンプ!!
        召喚されるのは、過去に異形を成し遂げた冒険者やら英雄やらってとこか。実を言えば、ウチに来てるティミーも、そのサーヴァントの一人だ。せつなやら、無関係な人には余り話すなよ、ややこしくなるからさ。
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 00:31:32
      • 珍しくメシなんか作りに来てくれたと思ったら最後にソレが出てきて・・・ (思い出して頭を抱える)
        興味なさ過ぎて適当でっち上げちまった。へーえー・・・美人を召喚できンのか!? わーお剣馬エロいむえっさむー (言わん言わんと手を振った)
        (徳利を空けるといい心地になってきてコタツに寝転ぶ) ごっそさん。あー・・・・・・やべマジ寝しそう。夜まで寝てたら起こしてくれよ
        稽古あるから (超寝る構えなのであった) -- ジュロウ・クロード 2011-10-14 (金) 00:45:21
      • な そ
        に ん

        まぁ、お前にだって好き嫌いはあるよなぁ……俺もカキフライだけは食えねえ。美味いって言われても口に入れることを身体が拒否する。
        フッフッフ、そりゃ俺の運が良かっただけで、美人が出るかオッサンが出るかはたまたチャラいお兄さんが出るかはランダムだ。
        って、おい、本当に寝るのかよ……しょうがねえなぁ……(大人びていて近寄りがたくあるはずなのに、どこか子供っぽくも見える、こういうのが女性人気の秘密なのだろうか、等と思いつつ毛布を肩にかけてやる)
        稽古あんのな……風邪引かないように寝ろよ。(と、起こさないよう、雑煮や酒の片付けに取り掛かる俺であった)
        -- 剣馬 2011-10-14 (金) 00:51:51
  • (それほど長い距離を歩いたわけでないのに息が上がってる)……頼むから、徒労になる勢いの距離歩かすなよ、ほんと……。(ぜぇ、ぜぇ)
    (袖で汗を拭って顔を上げる)……? ああ、あれか、サーヴァント。(ジィに成り形は聞いていたのでセイバーに聞こえるように呟く) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 20:37:45
    • (室内にて、呟きを聞く。誰何の言葉をかけるべきか、相応にもてなすべきか(・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・)。)
      (黙考の末、普通に玄関から出てくる女は、普通の者が見れば20代にさしかかろうかという少女にしか見えないが……)私に何か用かしら、おじさま?
      -- セイバー 2011-10-12 (水) 20:47:07
      • (どういう経緯でどう召喚したかの推移は知らないが、なかなかよく躾けられた番犬だ、と心の中で考える。同時にあの野郎本当に上手くやりやがったとも思う)
        正確には、マスターの方に用があるんだけどな。入れ違いすぎだろ僕ら。間が悪いことは自覚しているけど、ここまでとは思わなかった。
        剣馬は?(肩を竦めて尋ねる) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 20:56:19
      • (ふーむ、と黙考。風貌と動きから察するに、右目は視力が無く右半身の挙動に少し不自然さを感じる。疵面から、意外とハードな人生を送ってきた御仁なのだろうな、と思いを馳せ)
        剣馬のお知り合い? ……んー、少し出る、とは言っていたけれど。行き先までは教えて貰えなかったわね
        (肩を竦める。危機感を感じさせないのは主との繋がり故か)
        -- セイバー 2011-10-12 (水) 21:00:07
      • (煙草を取り出し、すぐ仕舞う。せつなが嫌がるんだった。あれに嫌われたらこの家の居場所はない。この世にもない。喫煙者に過ごしにくい世の中になったなと嘆息し)
        歳の離れた親友だよ、あいつに恋人ができるまでの期間限定でな。(諧謔味のある笑みを浮かべ)と、いうことはまだ帰ってないか。……家の様子確かめてくればよかったか。(来た道を振り返った) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 21:02:25
      • 入れ違い、って事はおじさまのお家に伺ってたのかしら剣馬。だとしたら申し訳ない事しちゃった訳よね、ケンマは
        (代わりにごめんなさいね?と一礼して)
        ……ええと。帰って来るまでお待ちになっていて下さる?(そう言って玄関を開け、勝手知ったる…とばかりに客間へ誘う)
        -- セイバー 2011-10-12 (水) 21:05:31
      • 姿は見たんだ、ただ、僕に気づかなかったのか、相当に嫌われたかしたらしく、無視して走り去ってな。何が気に入らなかったんだあいつ。
        (まるで家主の、もっと表現するなら剣馬の家族みたいだな、と苦笑する)
        ああ、感謝する。随分と慣れてる様子で(皮肉にならない程度に感想を述べ、居間で待つことにした) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 21:08:49
      • ……単に他の事に目が行かない状況だったってだけなのでは?(随分と悲観的に物事を捉える人だな、と思い)
        この家に置いてもらって結構になりますから。……あぁ、コーヒーで良いかしら?
        -- セイバー 2011-10-12 (水) 21:12:02
      • (丁度、帰ってきたらしく玄関のドアを開ける。そして、客間の男と目があった。何処か怪我をしたのか額には包帯を巻いている)
        あ……オッサン……(それは、何処か何時ものような覇気のない声で)
        俺に、なんか用事でもあったんスか……今はなんつーか……(自己嫌悪。気持ちの整理がつくまで、出来れば、誰とも会いたくなかった)
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 21:12:03
      • 何でも。人から出されたものは残さず食べてきた人生送ってきてるからな。(ひらひらと手を振っていたところで剣馬と目が合い)
        何が、あったんだよ。何があればそんな顔できるんだお前、一回戦そんなに堪えたのか?(剣馬に向けた質問だが、セイバーに顔を向けて言う) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 21:18:26
      • (キフィの所に行ってきたのだろうか、とも思うが入れ違いになったという先のシークエンスの言葉を思い出し、即座に否定)
        …ケンマ……?(客人と剣馬と自分の分のコーヒーをテーブルに置きつつ、気遣わしげな声をかけた)
        -- セイバー 2011-10-12 (水) 21:22:54
      • セイバーが持て成してたのか、悪い、すぐ帰ろうと思ったんだけどよ……。
        (シークエンスの質問に対し答える)いや、それは大丈夫だ。怪我も治ってきたし、割と動ける……ただ……。
        少し、自分の弱さが嫌になったっていうか、いや、再確認しちまったっていうか、さ。(部屋まで上がると、コップにいっぱいの水を入れて一気に飲み干した)
        ホント……何やってんだろうな、俺は……。(コップを置いて、深くため息)
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 21:25:44
      • 詳しくは聞かないでおく。昔、人の問題に深く首を突っ込みすぎるなと、言われたことがあるからな(肩を竦め首を掻く)
        初戦は勝ち抜けたらしいな。大方その報告だっただろうに、入れ違いになって悪かった。
        ただ、一つ気になることがあってな。……魔力に一切の素養がないお前が、どうやって魔力供給している? だから女のサーヴァントだっていうなら、納得もするが。
        (恋愛とビジネスは別、のような典型的な思考なので、学術的興味としてセイバーに、そして剣馬に尋ねる) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 21:32:35
      • (用があるのは主なので、主が答えるべきと判断したが──)
        その説明は私からした方が良いかも知れないわね
        そもそも、人間一人の魔力量でサーヴァントを召喚する、なんて事は不可能なのだけれど……その分を担保するのが聖杯、そして令呪……そこまでは、理解してもらえるかしら
        令呪はそれだけで、マスターとサーヴァントとの間の魔術的なラインとなる。魔力供給は基本的には、令呪を介して行われるの
        ──もっとも、今は消費しすぎて、総量に満たない程度の魔力しか私の方に蓄積されていないのだけれど。
        (声色に責める調子は無い。しかし、どうしてもその言葉は、剣馬に突き刺さるのではないか、という懸念はあった)
        -- セイバー 2011-10-12 (水) 21:40:36
      • いや、なんつうか……あとでもう一度、向かうか……いやでもあれじゃ完全に……あ、いやすまねえ。(冷蔵庫をあけて、もう一度氷を入れた水を飲み干した)
        (少し落ち着いたのか、席に座る。対面のシークエンスの話を聞きながらセイバーが淹れてくれたコーヒーを飲もうとしてプファーッ!?する俺)
        まだ一切なんにもしてねえよ!!?ほら、コイツがあるだろ、一応、強力なルールで無理矢理くっついてるみたいなもんだけどよ、(高純度の魔力を放つ、令呪をシークエンスへと見せて)
        ただ、これだけじゃ常時供給される量じゃ……魔力が足りないのも事実だ(セイバーへと目が合う、今朝の会話を思い出して)
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 21:41:04
      • (大体同じタイミングで言って、ちょっと申し訳なさそうな表情をする)すまん、セイバーのが詳しいから、説明は任せる……。 -- 剣馬 2011-10-12 (水) 21:43:09
      • ああ、理解してる。聖杯戦争における召喚のメカニズムは、召喚術志してる人間には赤本みたいなもんだからな。
        僕自身、もしこちらに戻るのが早かったら、もしかして参加していたかもしれない。
        まだっつったなこいつ。こいつまだっつったな。お前それ後で別の時間に追い詰めて崖から落とすからな。
        (セイバーと剣馬の話を統合して)まあ、そうだろうな、と思っていた。令呪はいわゆる、契約に於ける導線みたいなものだからな。ただ、それは余りにも細く、そしてこれから減ることすらありえる。
        ……一つだけ、抜け道がある、ような、気がするんだ。魔力供給に関して。(嘆息し)……これからお前らがそういった行為で魔力の交換するっていうなら、
        僕は何も言わず帰ってお前の写真を拡大コピーしたものを抱き枕にはりつけて全力で殴ることを六時間弱続けようと思うが、どうする。 -- シークエンス 2011-10-12 (水) 21:46:35
      • いや、だからそのなっ!?本当にどうしようもないならって、……命が、かかっているんだし、さ、俺らだけじゃなくて、セイバーも。
        (既に一度消費されている、聞かされているルールに寄れば、使用できるのは三回、残りは二回。使用しきった時、どうなるのだろう。今はその先を考えるのは止めることにした)
        (その話を聞かされると、直ぐ様食いつく)オッサン、本当かっ!?って、だからしねえってば!俺自身の力だけでも何とか補充は一回できたんだ、それが出来るようになれば、そういうのは必要なくなるだろ、っていや、別にセイバーが嫌とかじゃないからな!?寧ろ大いに有りなんだけど、そうでなくて……ッ。
        ていうかオッサン抱きまくら使って寝てるんだ……やっぱ、その年まで一人って辛いよな……。
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 22:01:16
      • 41歳が抱き枕使ってたら悪いか。ああ、その令呪……もう一度使ってるのか……よっぽど初戦の相手は強敵だったみたいだな。(嘆息し)
        ただ、正直それ相応の覚悟があるか、それだけは確認しておきたかった。剣馬、お前の覚悟だ。41歳が抱き枕使ってたら悪いのか。
        ……僕は、伊達に25年間魔術ばかりに傾倒していたわけじゃない、正当な魔術師で、なおかつ抱き枕を使っている。これは、研究の成果でもあるんだ。
        実は、僕が抱き枕を持参してこの街に戻って来たのも……その研究を完成させるためで、それはまだ途中でもある。
        それを使えば、あるいはお前の魔力を一時的に引き出し、セイバーに与えることができるかもしれない。(真剣な目で抱き枕を使ってる41歳は言う) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 22:09:15
      • いや、その悪かったよ。あぁ、相手は魔女の息子、正真正銘の魔法使い。……そして、俺の幼馴染で親友だ。
        抱枕使うのも個人の自由だし、ちょっと人には見せられないかも知れないが、悪かったって。覚悟か、それは……ある!!どうしても勝ち進まなくちゃいけない。負けられねえんだ。
        その文面だと抱枕の使い心地の研究もしていたように思ってしまうが、いや、本当に悪かった。魔術か、本当に俺には手の届かない分野だよ。最初は令呪が腕にある事自体が違和感となってたくらいだ……。
        そんなに大事な抱きまくらなのに、なんていうかひどい事を言ったみたいで悪かった……心から謝る……。
        魔力を引き出す、か……たしかにそれならば、あの時も、内側からあふれる魔力を渡すことができた、その方法が自分でもわからないんだが、やっぱあれは気合で……(抱枕のことはもう二度と触れないと心に誓いつつ、真剣な表情で向かい合う二人)
        分かった、俺は何でもする。研究だろうがなんだろうが付き合う。だから、教えて欲しい。どうすればいいんだ、セイバーの為に俺はどうしたら良い……。
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 22:24:05
      • 別に気にしてるわけじゃないが、次抱き枕のことについて何か言ったらお前ほんと本城家の庭に埋めて春には綺麗な花が咲くでしょう。
        正直に言うとな……それほど技術として確立できたわけじゃない。25年間、たったこれだけを研究してきても、まだ安定はさせられない。
        使えるのは、剣馬、お前の覚悟にもよるが、数回だろう。イメージとしては、令呪からの供給のパイプを広げ、セイバーに伝えやすくする、といえばわかりやすいか。
        ……『スアルーガの門』……僕はそう呼んでいる。簡単に言えば――魔力の漏れ出す穴を、強制的に開くんだ。
        お前の覚悟によるといったのは、これは無秩序な放出になる、調整を誤れば、お前は死ぬ。――もしくは、僕と同じになる(服の腹部を持ち上げると、そこには開きっぱなしの穴が、『門』が開いている)
        この土地は、元々外界から何かを呼び寄せやすい、門の開きやすい場所らしいんだ。それを、利用する。これだけの不確かな材料が揃っていて、まだこれに縋ってみようと思うなら、剣馬、改めてうちに……ジィがいないときに来い(色々面倒だからと付け加える) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 22:33:29
      • ごめん、もう忘れるから。ほんとゴメン。(そして、そんな抱枕に自分の写真を貼られるという行為はとてつもなく悍ましく恐ろしいものなのだと生まれてきて初めて実感した)
        数回、か……いや、それでもいい。せめて次の決闘までには何とかしないと……多分、俺たちは確実に負ける。もしくは理性に負ける……。(朝のこと思い出したらムラムラしてきながら)
        (その空虚に開いた穴を見せつけられ、目を見開く、が)分かった……。覚悟、か。いや、少し時間をくれ。俺達に残された時間は少ないのも承知しているが、腹が決まったら向かうことにする。
        だったら、連絡番号くらいは教えてくれ。(魔導器内蔵型の携帯電話を差し出して)オッサン、学校の先生だろ、こういうのも持ってるだろ流石に。
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 22:49:54
      • ああそうですか、勝負に勝って理性に負ければいいと思いますよ。なんで同じ街に生まれてここまでの差が出るんだこの野郎(どこか幸せそうな剣馬にムカムカしてきながら)
        ああ、じっくり考えろ。ただ、決断は早ければ早いほどいい、それが正しい決断ならな。(嫌というほど味わった辛酸に、小さく言葉を濁した)
        一応、持ってはいる。(かなり型落ちのものを見せ)…………持ってはいるが、登録の仕方が分からん。(剣馬に向けて投げる)
        僕はボタンが二個以上あるものが嫌いなんだよ。(ぶつぶつ言う不器用) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 23:02:28
      • 勝負にも勝つし、理性にも負けねえ!はは、……だったら、俺がこの街の生まれじゃないから、かも知れねえや……。いや、何でもない、忘れてくれ。
        (決意を決めるためにも、やはり、こんな気持ちのままじゃダメだろう。もう一度、会いに行こう、会ってくれないなら、頼もう。そして謝ろう。それから、もう一度考えよう……)
        ……オッサン、ほんとにオッサンだよな……典型的な。(両手で同時に操作して電話番号を交換、シークエンスへ投げ渡す)
        んじゃ、電話がなったら、此処のマークが付いてるボタンをおして会話するだけ、と考えててくれ。リモコンの電源スイッチだって、ボタンはたくさんあるけど用途が決まってるから判るだろ。
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 23:12:51
      • (抱きまくらトーク辺りから会話に入る余地が無くなり、それ以降は無言を通している。マスターに方針は任せるつもりらしい) -- セイバー 2011-10-12 (水) 23:21:36
      • まあ、深くは詮索しないがな。僕は区別をつけたいわけじゃない。世の中の不平を呪ってるだけだ。
        放っておけ。昔から掌サイズのものが嫌いなんだよ。煙草だってライターの火が面倒で四回禁煙したからな。(嘯いて端末を受け取る)
        ………………多分。(凄い眉根に皺が寄ってる)まあ、鳴らすのは本当に用事が有るときだけにしろ、僕もそれなりに忙しい身でな。けして鳴るのが怖いわけじゃない。
        ……剣馬、僕の知り合いは、殆どが死んだ。知り合いが死ぬのは、寂しいぞ。(暗にそうなるなと言いながら、後ろ手を振って帰っていった) -- シークエンス 2011-10-12 (水) 23:23:29
      • 『ごめん、セイバー……後でケーキをご馳走するから、許してくれ。』(と念話しつつ)
        オッサン、今の時代、ライター、こう、押すだけで火が出るのだってあるんだぜ……
        (もしかして携帯電話使用したことがないのでは、という発想に至ったが、面倒になりそうなので黙っておいた)あぁ、だから腹づもりが決まったって、言ってるだろ。少し、やることがあるんでよ、それが終わってからになりそうだ。
        ……オッサンよりはまだそれほど生きてねえけどさ、それでも知ってるよ。冒険者の街だろ、そこで生きていりゃ、な。(その背にありがとう、と呟き。見送った)
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 23:36:07
  • (降りしきる雨の夜、巨人が姿を現す。その姿は最後に見たときよりも遥かに大きく)
    (背を丸めたその姿はまるで岩がそびえ立っているようにも見えた) -- ベイル 2011-10-12 (水) 03:03:11
    • (その日はたまたま、傘をさして出かけている最中だった。そして、出会った、更に異形を増しているあの男に)

      お前は……、よう、ベイルじゃねえか(軽く手を上げて声を掛けた)
      最近また暴れてるみてえだな、少しはテメエの中で答えが見つかったってことか。
      にしてもまた一段とでかくなりやがって……もうお前巨人族のハーフってことでいいんじゃねえの、ジョシュには悪いが……
      (まっすぐに見据える、その瞳に畏怖の色は全く見えない)
      -- 剣馬 2011-10-12 (水) 10:56:13
      • はは、ジョシュ程力は無いよ。懐かしいなあ、後にも先にも力で敵わなかったのはジョシュ位じゃなかったかな
        最終的には勝ちたいけど、まだまだ難しいだろうなぁ…(子供時代、唯一力で負けた相手の事を思い出す)
        うん、あれから色んな人に聞いて、自分で考えて…ようやく答えが出たから、こうして君の所に来たよ。
        (傘すらささずその場に立つ巨人、雨でほとんど洗い流されてしまったが、その拳にはうっすらと血の跡が残っている) -- ベイル 2011-10-12 (水) 13:07:54
      • 俺は一回だけ腕相撲で勝ったことあるぜ!気合いだな、気合。(とは言っても3年前のジョシュの話だが)
        へぇ、考えたか、少なくとも自分自身、意味のないものだなんて言わねえよな?
        まだ空っぽの拳でふらふらしてるんだって言うなら、俺はお前ともう口を聞かねえからな。
        (拳を見れば血の跡、何をしてきたかなどと想像するまでもないだろう)ま……大体は想像は付いているんだけどな、いいぜ、話してみろよ、お前の考え。聞いてやるからよ。
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 13:39:29
      • はは、それじゃあ今日が最後になっちゃうかな
        だって

        僕の中には本当に何もないんだから

        ようやく気づいたんだ。僕という人間は、底の無い深い穴みたいなものなんだって。
        だから中身何かなくて、覗いたって何も見えやしない。つまり、ほら、昔の漫画で言ってた「何もないがある」ってやつ、あれだよあれ。
        きっと僕が他人と遊びたがるのは、その穴を血や悲鳴で埋める為なんじゃないかな。でも穴は深くて、まだまだ埋まる気配なんて全然ない。
        だからこれからも僕は誰かと遊び続けるんだと思うよ、はは、もしかしたら底何かなくて、ずーっと、死ぬまで誰かと遊んでるかも
        (笑いながら剣馬の問いかけに答える巨人、巨人は言う。己の中には底無しの虚無があり、故に他者を傷つける事でその虚無を埋めようとするのだと、それが埋まらぬ限りこの暴虐は彼が死ぬまで続くのだろうと。)
        (…そして、その虚が埋まる事は、永遠に来ないだろうとも -- ベイル 2011-10-12 (水) 14:18:16
      • 解んねえ奴だな、お前は……質問の答えがなってねえんだよ。見つけてこいって言ったよな?
        あぁもう面倒くせえ、はっきり言えばいいんだよ、お前は。

        空っぽでも何でもなく、自分の中には破壊欲しか存在してねえって、な

        其れも気分でやりたい時にやりたい事をやるような破壊欲だ、お前は戦いが好きなんじゃない
        ただ歯応えのあるものを壊すのが好きなだけのしつけの悪ィマッドドッグだ。
        モンスターでもバーバリアンでもねえ、テメエはただのだ。
        俺は生憎バウリンガルは持ってねえし、野良犬と遊んでやる義理はねえ。俺は忙しいんだよ、最近な。(相手をするのも面倒そうに隣を通過する)
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 17:37:40
      • …おお!凄いよ剣馬、そっちの方が答えとしてはしっくりくる!
        えー、答えたのに遊んでくれないの〜?これでも一生懸命考えたんだよー?
        (ぶーぶー抗議する巨人) -- ベイル 2011-10-12 (水) 17:59:25
      • んじゃお前のあだ名は此れから駄犬かバカ犬のどっちかだ……もしくは、げろしゃぶ。
        (先月の聖杯戦争の試合を思い返す)……俺にとって戦いは遊びじゃねえんだよ、遊びでやってるお前とはやりたくねえ。
        それじゃあなァ……、俺が倒してきたアイツらに、乗り越えてきた奴らに、本気で拳をかわしてくれた友人に、……申し訳が立たねえんだよッ!!
        もう、俺はガキじゃねえンだよ。気分でどこでもバトルなんてしねえ。やりたきゃ正式に闘技場に予約を入れとけ。誰にも迷惑がかからないように、な。この馬鹿犬が。(吐き捨てて歩いていった)
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 18:18:21
      • そっかー、剣馬は駄目かー…じゃあせつなちゃんと遊んでもらっちゃおうかなー
        (わざと聞こえる様に、大声で一人呟く)
        あーでもせつなちゃんじゃ壊れちゃうかもしれないし、もう少し僕に近い年の人がいいかな?カザリ?アスカ?スパイクにシャモニィ?ジィもいいかも…あ、この間レナルドが相手してくれるとも言ってたな〜…
        (笑っている、にやにやと下卑た笑いを浮かべ、巨人は剣馬の友の名を次々に挙げていく)
        (それがどういう意味を持つかは、少しでもこの巨人の事を知っているなら容易に想像がつくだろう)
        …ハハ、ハハハハハ!!(笑い声を上げて巨人もその場を去る、雨は既に止み、空には満月が煌々と輝いていた)// -- ベイル 2011-10-12 (水) 18:35:37
      • ッ、て、ンめえェ……ッ!!もし他の奴らに指一本でも触れてみろ、その時は……ッ(沸き上がってくる殺意、それを去りゆく相手に向けている自分に気がついた)
        ああくそ、本当に面倒くせえ……ッ!(近くにあった木を殴り倒し)
        (誰かを守る、守るための力が欲しい、そう願っているのに。心に渦巻くのは、平和を脅かすものへの破壊衝動。旅の最中で封印し押し込めたはずの感情)
        だったら……望みどおりやってやるよ……。トコトン付き合ってやろうじゃねえか……(感情に呼応してバチッ、と腕に雷撃が纏わり付く、黒い雷撃が)
        (其れを、拳を近くの岩に叩きつけ消滅させると、何処か歩いていった)
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 21:04:04
  • 第一の決戦を終え、本城剣馬は夢を見る。
    誰かの夢。誰かの感情。それを自分のものとして、夢を見る。
    ただ、そこには死が広がっていた。
    荒涼たる大地には、敵も、味方も、死んだ者は何もかもが平等に物言わぬ物体として転がっている。

    ただ、間に合わなかったのだ、という認識がある。

    ──自分たちは、悲劇を止められたのに。
    ────その為に、分不相応な力を手に入れたのに。


    『呑まれるな、俺たちは最善を尽くした。だが、間に合わなかった。
     元より、俺たちには介入する理由が無かった。誰も責めはしない。死んだ当人達ですらも。』

    相棒(バディ)の言葉は冷酷で、それ故にこちらを奮い立たせようとしているのが分かった。

     『────だから、顔を上げろ”不死身の”(ネバーダイ)
     そして刻みつけろ。
     貴様が守ろうとして、しかし守れなかった者たちを。
     次は、何があっても守れるように、刻みつけろ。』


    ────そうして、女は顔を上げる。
        それは今の姿とは違う、白髪と赤目にベレー帽を被った軍服の少女で────
    -- 2011-10-11 (火) 22:11:14
    • (これは、夢だ、とハッキリ分かった。明晰夢、なのかは分からないが、こういう感覚を何処かで体験したことを頭の中で覚えていた)

      (それは戦場、赤と黒で染められた死の世界。誰かが会話している声が聞こえた気がして、そちらに注視する)
      (会話の一部が、不鮮明に、所々解れながらも、それでも、キーワードが集まっていく)
      あれは……(何処か見覚えのある顔が見えた、軍服姿の少女、それは此処暫くずっと身近にいて、そして先日も共に死力を尽くして戦った─── あの、セイバーに)
      -- 剣馬 2011-10-11 (火) 22:46:32
      • そうして、本城剣馬は記憶の深海から、意識の水面へと浮上する────── -- 2011-10-11 (火) 22:50:28
      • …………すー、ん……
        (目を覚ました剣馬の目の前にはYシャツ一枚で寝っ転がってるサーヴァントが居た。寝息とかたててて色々見えそうだぞ!)
        -- セイバー 2011-10-11 (火) 22:50:53
      • (夢を見ていた、意識が表面化するに連れて薄くなりがちなものだと思っていたが、何故かそれはその夢は、自分の脳裏に深く焼き付いて)

        ……んんー……(何故か寝苦しい。俺は寝相は悪い方ではなかったはずだが。)
        (朝日が瞼の上から注ぎ込み、意識がうっすらと覚醒していく。現状に何か違和感を感じる。)

        (何となしに目の前へと手を伸ばしてみる、何かに触れた。何故。俺は一人で寝ていたはずなのに、何に触れるというのだ。)
        (寝息まで聞こえる、幻聴に違いない、もしくはまだ夢の中だったのか……そんな事を考えつつも意識が覚醒に更に近づいて、重い瞼を開けて、寝ぼけた瞳で前を見てみる)

        (セイバーだった。まごう事無きセイバーが、Yシャツ姿で何故か俺の隣で眠っていた。そうか、コレは夢だ。夢だろコレ。)
        (明晰夢というものがあるのを聞いたことがある、俺にそういう願望が無かったのかといえば嘘ではないし、男児たるものそういう妄想はついしてしまうものだろう、そういう夢を見ても誰からも責められたりすることなどあるまい、そう、ならば俺は安心して目の前のセイバーへと───)

        って!!ンなわけあるかぁあああああああああああ!!!(覚醒レベルは瞬時にMAXを突破した。Yシャツの隙間から覗く白い肌が早朝から目に毒だ)なんだこれ、何が起きた、どういう状況でどうなった!?今何時だ、朝6時!えっえっ!?ナンデ、セイバーナンデ!?(辺りを見回し混乱した意識をなんとか纏めようと努めるが、土台無理な話だった)
        -- 剣馬 2011-10-11 (火) 23:12:45
      • んっ……?(剣馬の手に柔らかい感触が返り、眉根を詰めた吐息を吐くサーヴァント。その瞳がうっすらと開かれ)

        ────!?
        (突然の大声に驚いて飛び起きた。寝乱れ、シニョンとツインテールで纏められていない栗毛がぶわっと広がる)
        え、え、え!? あ、あぁええと……おはよう、ケンマ。
        多分、鍛錬途中にぶっ倒れたのを運んできて私もそのまま眠っちゃったんだろうと思うのね?
        ……ごめんなさい。まだ、十全な魔力が蓄積出来ているとは言い難いわ
        (決戦で消費した魔力量は、殊の外多かったらしい。サーヴァントが眠りを欲する事が、近頃多くなった)
        -- セイバー 2011-10-11 (火) 23:22:51
      • (掌に残る感触、何処を触っちまったんだ、くそ、思い出せねえ!)
        そ、そそーか!なーんだ、ははは……(相手の話を聞いて、ようやく落ち着きを取り戻し、大きくため息)……ていうか俺も倒れたのかよ……リハビリのつもりだったんだけどな、体中にガタが来てたもんなぁ……。
        (魔力の供給、それは俺たちにとっての最大の関門であるかもしれない、召喚の時も、戦闘の時も、無我夢中で魔力を練り上げ、引きずり出し、託すことができた)
        (あの後も何度か試してみたものの、完全習得とは言いがたい、其れほどまでに自分の能力は複雑で理解しがたいものだった、それは、固定概念だというのに。)
        魔力か……確かに、このままじゃ探索も試合もままならねえよな……それよりも、お前の日常生活も厳しくなってきてるだろうし……(頭を抱えた、目下の問題に対して、悩む)
        -- 剣馬 2011-10-11 (火) 23:34:54
      • 令呪を通じて、ケンマの魔力は私に供給されているのだけれど……とにかく燃費が悪いから。日常生活程度なら問題ないのだけれど、ね……
        (それは、暗に現状が敵からの襲撃に対して無防備であるという事でもあった。俯く主に、笑顔を向けて)
        うん、お互い顔を洗って、とりあえず朝食にしましょうか。セッちゃんはまだ起きていないだろうけど、サユキはもう準備しているんじゃないかしら?
        (気分を切り替える為、明るい声色で言って。先に洗面所使わせて貰うわねーと主の部屋を後にする)
        -- セイバー 2011-10-11 (火) 23:48:42
      • (戦いを振り返ってみる、あの戦闘だけでも彼女は何度死の淵から再生したのか……)
        ……ゴメンな、不自由させちまって。(くしゃ、と髪をかいて)あ、あぁ、そうだな、俺たちも準備しねえと。(起き上がるとタンスから着替えを取り出す、明るく勤まっていたが、最近の様子からして、割と深刻な事態なのではなかろうか、と思案する)
        (自室で先に着替えてから、下に降りる。一階の洗面所で、セイバーが顔を洗っているのが見えた)
        隣、使わせてもらうぜ。(と、隣で歯を磨く。もう半年も、こうやって共に生活している。これが日常、彼女の存在は、家族間でも同じ認識のようで。)
        (歯を磨きつつ、キフィのサーヴァントのことを考える。あの子も、キフィにとって同じように、共にあるのが日常で。…………まだ、キフィのところへは顔を見せていない。)
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 00:56:47
      • (謝罪の言葉は敢えて聞かぬふりで)
        んーんーんー。(顔をタオルで拭き、髪をいつものスタイルに結って、隣に立つ剣馬を見る)
        (何となく何を思うのかは分かる。霊体化していたとは言え、知覚はあり──決着の時、相手のマスターの意識があったことも、その後の事も、彼女は把握していた)
        (気にするな、と言うのは簡単だが──このマスターは、それを望まないだろう。故に)
        さて、二回戦の準備を始めないと、ね。先ずは次も生き残る事を考えて……朝食を食べたら、私は情報収集に。貴方は鍛錬を積んでおいて
        (有無を言わさず言い切って、ダイニングへと足を進めた。立ち止まっていられる程甘くはない)

        (────そうして、二度目の戦いへ、主従は駆け込んでいくのだった)
        -- セイバー 2011-10-12 (水) 01:17:56
  • 剣馬勝ったらしいな、おーめでーとさーん♪(じゃかじゃかじゃーん)
    残念ながら俺は負けてしまいましたとさ! 悪いな、約束守れなかったわ。そして正直、お前はキフィに負けると思ってたから勝ってくれて嬉しい。詩が面白くなってさ(かりかりと手元のメモ帳に詩を書きながら笑う) -- リーア 2011-10-11 (火) 21:44:52
    • 何で俺が負ける前提なんだよ!?確かに……強敵だった。紙一重で勝てた、勝ちへの意思と実力はほぼ拮抗していたからな。
      つーか、そんなに話が書きたけりゃ、一緒に迷宮探索でも行くか?いや、今じゃねえけど、時間があればな。
      -- 剣馬 2011-10-11 (火) 22:37:26
      • いやー、純粋な殴りあいならともかく魔術戦で流石にキフィ相手は相性悪すぎなのではって思っててさー。世の中なんだかんだで得意分野は覆らないからな
        ところがどっこい今回は綺麗に覆った! コイツは素晴らしいことだ! 一人の観客として最高の賛辞をおくるぜ、剣馬! 教会の仕様で直接みれなかったのが残念だけど、どうせお前のことだから真正面からぶっ潰したんだろうしな! みたかったぜぇ、きっと見れてたらスカッと気持ちよかったと思う
        って、マジか!? 遺跡つれてってくれんの!? 俺負けたマスターだから締め出しくらっててさびしかったんだわぁ、今度是非ともよろしくたのむ!! -- リーア 2011-10-11 (火) 22:44:12
      • いや、魔術に関してはほとんど何も手は打てなかった、だから自分の持てる力を全部、アイツに叩きこんでやった。
        正面から、か……実際、アイツが本気で仕留めるつもりだったのなら、幾らでも手はあった、でも其れをせず、アイツは俺と、俺の拳と、正面からぶつかってくれた。
        互いの心に悔いが残らないよう、正面からぶつかってもらった、ってのが正しかったのかも知れねえわ。
        一人っきりじゃあの遺跡内部はあぶないだろうからな、そういう配慮もあるんだろ。ウチのセイバーも、俺も近接しか出来ねえからさ、援護は欲しいんだ。何が出てくるか分かったもんじゃねえし。
        ……ていうか、そういや結局お前の試合も有耶無耶になって分からなかったけれどよ、お前は何が出来るんだよ……なんか隠し玉の一つでもあるのか?
        -- 剣馬 2011-10-11 (火) 22:54:00
      • ……そっか……(剣馬の戦いに関する述懐を胸に受け止め、深く笑う。噛み締めるように)
        キフィも合わせてやったわけじゃなく、きっと合わせたくて合わせたんだと俺は思うぜ……アイツもああ見えて結構巻けず嫌いだからな、きっと正面からお前を倒したくてそうしたんだ。だから、謙遜することはねぇよ。きっとさ……ふふ、コイツは本当にいい詩になりそうだな(愛嬌のある笑みを浮かべてそういう)

        あ? 俺の試合? ああ、俺はほれ、ちょっと敵マスターから直接狙われて令呪が消えちゃってさ。資格剥奪で失格よ。お陰で決戦の間にもいってないわ(そういって右手を見せる。一見わからないが、よく見れば右手首に継ぎ目のような痕が見える)
        俺が出来ること? おめぇそんなの……コイツだけだぜ?(じゃかじゃかじゃかじゃか) -- リーア 2011-10-12 (水) 02:49:33
      • そう、か?なんかお前が言うならそうなのかもしれねえな……、一番手っ取り早いのは本人に聞くことだろうけどよ。
        アイツとの戦いを通して、アイツの思いは俺の中にも伝わってきていた、強い心だ。ホントにぎりぎりの試合だったんだぜ、どっちが勝っても負けてもおかしくねえようなさ。

        ……なんだそりゃ!?奇襲かよ、運営の方は何してたんだよ!?監視体制ズル甘なんじゃねえのか……(右手を見てその継ぎ目に、眉を顰める)お前……その腕。
        ……って、普通に動かせるのかよ右手!普通後遺症が残ってリートも引けなくなるとかそういう悲劇的なアレになるんじゃねえのそういう場合!?つーか其れ弾き鳴らすだけかよお前の取り柄!!?本当に賑やかしにしか成らねえ奴初めて見たわ!!
        -- 剣馬 2011-10-12 (水) 10:50:49
      • はっはっは、腕のほうは運よくなんとかなってさー。奇襲はびっくりしたけど、面白い詩になったからよしとするさ。命も助かったし……サーヴァントから、一杯お話もきけたしね。消えちゃったのは残念だけど、優勝しても分かれる定めに変わりはないし……ね&br;イエース!! 吟遊詩人の仕事は謳う事騒ぐ事パーティを元気付けることー! (じゃかじゃかじゃかじゃかじゃか)
        ま、とりあえずそんなわけで今日は帰るわ。まったなー! -- リーア 2011-10-13 (木) 04:30:50
  • 剣馬様、一回戦の勝ち抜きおめでとうございます。迷宮にて貴方様が鍛錬できるよう、当教会は支援をお約束いたします -- シスター・シモーネ 2011-10-10 (月) 17:24:09
    • ン……あぁ、アンタは教会の……えーっと……説明のお姉さん!名前すら聞いてないんだが……ていうか会うのが初めてな気がするぞ!初対面はビデオでしたからねビデオ……
      しかし、そうか……勝った。のか、キフィ達に……。(未だ、余り実感のわかない。あの時は自然と使えたあの力の感覚も今はすっかり消え失せて──)
      あ。あぁ、迷宮か、新しい場所へ進めるようになったんだろ、人を集めたらまた挑みに行くぜ、連絡サンキューな、説明の姉ちゃん。
      -- 剣馬 2011-10-11 (火) 08:07:40
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  • (ベランダにいる剣馬の後ろ、からからっ、とドアが開く。パジャマ姿で現れ、先客に少し驚く)
    あ。先客がいるとは思わなかったな。一人で星でも見ようかな、って思ったのに。(まるで抓るような言葉を剣馬に投げて笑った) -- ジィ 2011-10-08 (土) 01:52:16
    • ん……なんだ速いな、せつな達と一緒だったんだろ?…………つーか、食い過ぎで動けなくなったからこうして空気を取り入れつつ、体を休ませてるだけだ……
      (よく見ると青い顔のまま、室内のすき焼きは見事に食べきられていた、涼しい顔で手伝ってお袋にも感謝しつつ)
      星、ね……。小さい頃は、いつもこうして空いっぱいの星を眺めてた気がするな……、なんか惹かれるものがあるんだよな、あの空の向こうにさ。(そう言って夜空を眺める、その視線は瞬く星の更に向こうを見ているようなそんな目で)
      -- 剣馬 2011-10-08 (土) 01:59:53
      • ふふ、だとしたらお邪魔だったのはわたし、かもね。まさか全部食べるとは、おっと、わたし、剣ちゃんならやってくれるって信じてたよ?
        そうだね、小さい頃は、空も今より広かった気がする。目線が高くなって、距離は縮まったはずなのに、なんでだろうね。(同じように星を眺める)
        もし、あの空の向こうに行けるとしたら、剣ちゃんは行っちゃうのかな?(どこか、返事は分かっていた。聖杯戦争、自分の手の届かない、剣馬の夢が叶えられる場所へともう剣馬は踏み出している) -- ジィ 2011-10-08 (土) 02:04:07
      • おまえら。俺はファイターだがフードファイターじゃねえんだぞ!!しばらくすき焼きみるのも苦痛だよ!……味は、まぁ美味しかったけどよ……。
        なんでだろうな(隣のジィに同じように返して)子供の頃は、大きくなったら届くものだって思ってたんだよ、あの星空に。大きくなればなるだけ、あれは届かないものなんだって、現実を知らされちまってさ。そういうのって寂しいよな。
        そりゃ……いけるなら行ってみてえな。だって、ワクワクするだろ、あの向こう側に何が広がっているのか、何が待っているのか、俺たちはまだ知らないんだぜ?
        もし自分にそれが掴めるだけの力があるなら、掴みに行くに決まっている。つかんだ後は……後は。(一瞬ジィを流し見てから、再び視線を空に戻した、湯上り、パジャマ姿のジィなんて久し振りに見た。)
        (もうかつてのような子供じゃなく、列記とした大人の、女性。最近髪も伸ばしてきて、またそれがとても似合っていた。自然と頬に赤味が増したような気がする))
        -- 剣馬 2011-10-08 (土) 02:17:51
      • わたしも。(小さく困ったように笑い)せめて、届かないなりに、近づけるかと思ってた。大人になるって悲しいのかも。
        そっか。……そうだよね。剣ちゃんは……いつの間にか私より背も大きくなって、立派な男の子に、一人の男になっちゃったもんね。
        (風が、湯上りの頬を撫でる。風呂、せつなとの会話。あの問いは、本当は自分に向けたかった言葉なのかもしれない)
        (誰もが大人になり、巣立ち、それぞれの夢を追いかけていく。一人の女として、それを支えていくことが、幸せで、幸せだった。でも、それは……追わなければ離れてしまうということ)
        (両手のどの指にも、なんの約束も嵌っていない。自分は……「わたし」ではなく、私は。……本当は、どうしたいんだろう)
        ねえ、剣ちゃん……一つ、お願いがあるんだけど、いいかな。(ベランダを歩きながら、言う。星を背にして)
        もしね、もし……今度、星を掴みに行くことがあったら……。
        またここから、夢のために離れていかないといけないことがあったら、その時は――(言葉を、少し切った) -- ジィ 2011-10-08 (土) 02:25:36
      • (歩いて行く、ジィへ向きあうように、立ち。星空を背にした彼女を見つめる、それは自分にとって一番近くに居たのに、近くに感じていたのに、何処か遠くなってしまった、星のようで)
        (彼女の話を大人しく聞いて、言葉を切られれば)……なんだよ、その時は……。
        -- 剣馬 2011-10-08 (土) 02:32:21
      • exp011619.png

        (その時は。言葉が渦巻く。私を。――私を)
        ――その時は……今度はせつなちゃんを連れて行ってあげてくれないかな。きっと、また……寂しい思いを、するだろうから。
        お風呂で、ちょっと話したんだ。……待つ、とは言ってたけれど、だいぶ寂しそうだったよ。
        だから……うん。剣ちゃん。……もう、置いていったら、だめだよ。
        ……本当に、寂しいから。
        (瞬く星の中、どこか寂しそうに、小さく笑った) -- ジィ 2011-10-08 (土) 02:36:01
      • (その顔を直視することが、出来なかった。言葉が、頭の中で響く。ジィもせつなも、何もかも置いていったのは自分なんだ。その罪悪感が心臓を掴むように締め付けている気がした)
        (大きく、深呼吸、心を落ち着かせた)……もう、置いて行ったりなんか……しねえよ。ずっと旅をしてきて、判ったんだよ。俺が本当に守らなきゃいけないものが、強くなって、守りたいものが……(本当に、小さい頃から……心の底から好きだって思ってた人……)
        だから、俺は戻ってきて……会いに、会いたくなって、戻ってきて……だから……(もう、お前のことを、置いて行かないから。だから。)

        (だから、どうするというのだろうか。彼女の心に俺の居場所は残っているのだろうか、急な不安が、夜の闇のように押し寄せて来る、フラッシュバックで蘇るジィの家の灰皿、庭先での争った跡、そして、デートの時の彼女の涙。)
        (『自分勝手なお前に、もう居場所なんてねえよ。』誰かにそう言われた気がして──もう、それ以上は何も、言えなく、踏み出せなくなっていた。)
        -- 剣馬 2011-10-08 (土) 02:57:11
      • (伝わらない二つの心は、ほんの少しだけズレていただけなのに、接点が生じない。勇気のない嘘と不器用な本音は、誰も傷つけない代わりに、誰にも届かない)
        (星に手が届かないことを知ることは、同時に星に向けて飛ばなくて済むということ。そんな賢しさが、自分を、地面に縛り付ける)
        うん。……剣ちゃんの、思うように……願うままに、生きてね。わたしはそんな剣ちゃんを、ずっと見てるから。
        (例えそれは、一番近くにいなくても……星を、眺めているときのように。心から、輝く星の傍にいたいと――そう思う日が来たとしても)
        うん、待ってるよ。……待ってる。待ってて、あげるね。うん。だから、この戦争が終わったら、元気に、ただいまって、帰って来るんだよ。
        そしたら、わたしも……私も、おかえりって、ちゃんと返すから。
        (小指を出す)……約束。 -- ジィ 2011-10-08 (土) 03:06:10
  • (どうしてだろう、いつものように、強い言葉で自分を奮い立たせることも、弱い自分を隠して笑顔を見せることも、何も出来ないのは)
    (本当に昔は傍にいたんだ、すぐ傍で何時も一緒に笑いあえていたんだ。手をつないで、歩けていたんだ。)
    (そういえば、デートの時も。泣いてる彼女を撫でることが精一杯で、それ以上、触れることは出来なかった。本当は、抱きしめたかったのに。)
    (見てるだけ、なんて言うなよ、何でそんなに距離を開けるんだ。その距離が見えれば見えるほどに自分もまた距離を開けていることに気が付かないまま)
    ……あぁ、俺は、嘘はつかないって言っただろ。(嘘はつかない、約束は必ず守る、──それは出来ない約束はしない、余計なことは何も教えない、言わない、それだけ、だというのに)
    (でも、今回は約束した、自分から、約束した。死ぬかも知れない、そんな戦いに赴きながらも、出来ると信じて、約束した。せめて、それだけは守りたい。絶対に。)
    (指を差し出し、絡めた。)当然だろ、優勝したら真っ先にお前に挨拶しに行くさ。ホワイトデーのプレゼント分割払いだったからな。ガラクタのまま仕舞わせとくのは流石に勿体無いだろ。結構高かったんだからな。(いつもの軽口は、出てきてくれた。)
    -- 剣馬 2011-10-08 (土) 03:35:09
  • (どうしてだろう。もっと、上手くジィ・キスマークを演じることができるはずなのに。笑って、明るく送り出すことも、何も出来ないのは)
    (何年女をやっているんだ。何年女をやっていたんだ。自分が被った仮面は、そんなにも薄いものじゃないなずなのに)
    (そういえば、デートの時も、そうだった。自分を上手く演じることが出来ない。本当は、ずっと姉でいられればよかったのに)
    (見てるだけなんて言いたくなかった。だけど踏み込むには、余りにも距離が近すぎて、一歩でも踏み込めば、自分は落ちてしまう)
    ……うん。そうだね。(小指が結ばれる。震えていないかだけ、心配だった。それだけが、心配だった)
    そうだね、ほら、今でも持ってるんだよ、実は。止まっている時間が動き出す日を、私は……ずっと待ってるから。(ポケットから取り出した小さい時計を、掌で撫でた)
    (切り替えるように笑った笑顔だけは、自然に出来たと思う)さて、そろそろ寝ますか、いつまでもせつなちゃんを一人にしておくのも、可哀想だしね。

    おやすみ、剣ちゃん。……また明日ね。(小さく笑い、部屋へと帰っていった) -- ジィ 2011-10-08 (土) 03:44:25
  • あぁ、おやすみ。せつなも一緒に寝てくれる相手がいるから喜ぶよ。(指を離し、彼女の背を見送る、いつも、あの背中は寂しそうに見えていた。勇気があったら、駆け寄って抱きしめることができたのだろうか。ちゃんと、好きだと伝えられたのだろうか)
    (「そんなことは、俺には無理だな」そう、思った。結局、強くなったつもりで、大人になったつもりで。あの頃の「弱虫ケンマ」のまま大きくなってしまったのかもしれない)
    (自分の部屋にそのまま戻るのも、もしばったり誰かにあった時、赤くなった顔を見られるのも嫌だったから──もう暫く、ただ、空を見続けていた)
    -- 剣馬 2011-10-08 (土) 03:54:40
  • …ということで魔術師は独自の体系を持つものが多い。キフィのもそうだったろ?
    だが魔術師は特別でない限り起動のキーとなる詠唱が………おい聞いてるのか? ていうか、大丈夫か?もう敵対サーヴァントと遣り合ってるのか?(明らかに憔悴しきってる剣馬の顔を気遣い) -- スパイク 2011-10-07 (金) 00:05:16
    • (まるで3徹でもしたかのような憔悴っぷり。折角のスパイクの講釈もうつろに聞いている)あ、あぁ……大丈夫だ、問題ねえよ……ちょっと、最近ストマックにダイレクトアタックされてな……(しかも立て続けに3件ほど)
      敵対サーヴァントはしらねえが、同盟を組んで情報のやり取りくらいはしてるさ。ま、利用し会えるうちだけだろうが……(疲れきった顔で、テーブルに突っ伏しながらも答える)
      -- 剣馬 2011-10-07 (金) 00:19:36
      • 俺との模擬戦より闘技場のデータからの予測の方が、って言おうとしたんだが…腹に?お前ほどのファイターが?とんでも強い野郎がマスターにいたか…(聖杯も本格的なやばさを出してきたな、と呟く)
        良くある話だ。キフィの魔術は煙を扱う術。サポートにも向いているからセイバーやランサー、バーサーカーの場合援護に入られるな。キャスターなら…一人でも戦えるキフィが前線に出るかもしれん。そんな感じだ…いや、本当に大丈夫か?きちんと休めてるのか剣馬。気を使う戦法だしメンタルコンディションも大事だぞ剣馬にとっちゃ… -- スパイク 2011-10-07 (金) 00:27:46
      • 強い野郎っていうか……プレッシャーと言うか……(聖杯関連じゃねえよと否定する体力も気力もないほどに疲弊しつつ)
        あぁ、それなら、闘技場でのデータで予習はしている、つってもそれが全部じゃねえだろうあの青行灯。
        対する此方はセイバーだ、どちらも前線向きなんだよな、格闘なら負ける気がしねえが逆に言えば其れだけしかできないとも言う。
        あ、ああ大丈夫だよ、メンタル面……なんとか持ちなおしてみせるさ……。多分……。(相当に追い詰められた顔で力なく笑う)
        -- 剣馬 2011-10-07 (金) 00:55:12
      • お前をプレッシャーでここまで追い詰めるとはな…どれほどの魔術師が(やはり初めての魔術師同士の戦いは辛いか…と渋い顔で)
        人に見せない隠しだまなんてあって当然さ。俺だって必殺技は誰にも見せないしな
        そいつはちょっと偏ってるな。だが言い換えれば攻撃でガンガン攻められて、相手のサーヴァントを任せられるに値するだろ? いや本当に大丈夫か…?そういうときは自分が強い!最強!何者にも負けない!って念じるといいぞうん
        話は変わるけど俺さ……もうすぐ父親になるんだ…(対照的に穏やかな、そして喜びに満ちた顔で語る) -- スパイク 2011-10-07 (金) 01:44:11
      • えっ……(必殺技が一つしか無い馬鹿)俺は見せまくりなんだが……ま、大体からして徒手空拳と変わりないからな……一緒かンなもん……。
        あぁ、実際セイバーは強い、組手もしてもらってるが、稽古をつけてもらっている、と言った感じだからな、俺が。おかげで少しは動きが良くなってきてんだけどよ。
        (考えてみる、この間のような板挟みに付け加え、頭を悩ますような怒りをぶつけられた時、そう思えるだろうか)……頑張る、としか言えないわ……
        はぁっ!!?えっ、もうそんな立ったのかよ!?っていうかえっ、シャモが妊婦!?お前が父親!?えぇえええ!?(驚きで目を丸くして)
        -- 剣馬 2011-10-07 (金) 02:22:14
      • えっ……いやだって、一度見られたら対策練られるから必殺じゃ…(言葉を失う) まぁうん、混ぜることも組み合わせ次第で出来るし大丈夫だとは思う
        流石英霊。本来より強化されているってこともあるしな。いやもちろん呼ばれるほどだからそりゃ強いんだろうが…これから英霊同士の戦いも見ることだし、勉強になるな
        (意外な弱点とも言えるところに驚く、しかし初めての魔術師同士の戦い。勝手が分からないのもあるのだろうか)男ならドンと構えてればなんとかなるさ、気楽にいけよ気楽に
        いやぁ俺も驚いたけど。12月にはこっちの家に入ってもらうし。お腹もずいぶん大きくなっているからな…生まれたら、見せに来るよ。みんなに祝福してもらいたいしさ(穏やか笑顔) -- スパイク 2011-10-07 (金) 20:20:05
      • 対策練られないくらいすごけりゃ必殺だ!!そうそう、何もパンチが全てじゃないしな、俺には蹴りもあるし応用しようと思えば色々出来るはず!
        なんつーか、今回は英霊じゃないらしいけどな、でも強いのは事実だ、強いし胸が大きくて綺麗なお姉さんと三拍子揃って、負ける気がしない……(他の女性サーヴァントに)
        そ、そうか……そうだよな、夢のハーレム掴むまでこんな所で心手折られてちゃいけねえよな!あぁそうだった、もう大丈夫だぜ、奴らに次はない!(気合を入れなおして、にやりと笑う)
        なんかお前ら全体的に行動が早すぎる気がするぞ!?お子さんは何人くらいのご予定なんでしょうか……。
        -- 剣馬 2011-10-08 (土) 01:39:21
      • ぶつかったらその場で応用ができそうだしな、俺のはまぁ…だし。軸さえぶれなきゃ威力は変わらないだろうし
        システムが違うのか?どちらにせよ匹敵する強さであることには変わらないか。おいおい、そんな容姿が何の基準になるんだか…ハーレムもいいけど、浮ついてたらそのうちハズレのない黒ヒゲ危機一髪になるぜ?気をつけろよ(からから笑って)
        まぁ、作れるだけかな…俺、生まれてすぐ父母から引き離されてこの街に来たからさ。父親ってのがよくわからないんだわ。それでもなんていうかな、母親になっていくシャモを見ていると勇気がわいてくるんだよな…あぁこうやって母に、父になっていくのかってさ。
        ハーレムもいいけど、一人を愛し、子を愛すってのも最高だぜ?それじゃ一回戦がんばれよ。またなー次にゃもう子供生まれてるかもなハハハ! -- スパイク 2011-10-08 (土) 01:56:25
      • いや、聞こえねえよ!!トコトン秘密主義者だな!?ちっとくらい技見せろケチ!
        ……止めてもらおうか、そんな不吉なことを言うのは……ナイスボートされるようなことはしてねえぞ俺は!
        ぐぬぬ、スパイク、幸せの絶頂でシャモに化けたエンヴィーにピストルで撃たれて殉職しろ!!お前は魔法の講釈をしにきたのか惚気にきたのか!
        (大きいため息)あぁ……達者でな。子供生まれたら絶対見に行くわ。(見送ってから)……ホント、幸せそうだよなぁ……羨ましいぜ、何年片想いしてんだろうな俺は。
        -- 剣馬 2011-10-08 (土) 02:07:19
  • (本当に風呂に入る女性陣、脱衣所が狭いため、先にせつなと自分が入って後からセイバーが来ることに)
    (ちゃぷ、と湯を身体に掛けながら)何か、久しぶりだね。昔は、よく一緒に入ってたんだけど、剣ちゃんが出て行ってからは、ほとんど本城家にも顔出せてなかったし。
    ……そろそろ来るかな、ティミーさん、三人は入りきらない気がするけど。……この際しょうがないよね、せっちゃん(せつなの頭を撫でる) -- ジィ 2011-10-07 (金) 00:02:07
    • ん、そうだね……あたしもすごいちっさい頃だったし……兄貴は照れて一緒に入ろうとしなかったしねー。(クスクスと笑って)
      んー、そういう時は気合と根性!って兄貴がいつも言ってるよ!大丈夫、あたしちいさいし。……ジィねえはおおきいけど……(むむむ、といった表情になる、最近そういう体の変化も気になってくるお年ごろなのだ) -- せつな 2011-10-07 (金) 00:16:36
      • ――お待たせ。ごめんなさいね、窮屈になってしまって(言葉とは裏腹、慈母のような笑みを浮かべて入ってくる裸身)
        (栗色の髪をアップにまとめ、肉付きの良いボディラインを惜しげなく披露しながら洗い場に立ち、湯船に浸かるジィを見下ろす)
        セッちゃんもすぐに大きくなるわよ?大丈夫。(「だからどうした」と言わんばかりに野放図に揺れる胸を抱え、そんな事を)
        -- セイバー 2011-10-07 (金) 00:21:42
      • そうだねえ、そう考えると、結構剣ちゃんオマセさんだったか、もしくはオトコノコの友達に、からかわれてたかどっちか、だろうなあ……。
        交代で入ればいいかな。せっちゃんが大きくなったら、寂しいなあ。(背的な意味で)……でも、中には、何も変わらない人もいるかもしれないけれど。(ティミーの方を見る)
        (少しだけさっきまでと声色が、違う。刺々しさがなくなり、どこか相手を認めるような視線をティミーに送る)……そうよね、ティミーさん。身体洗ったら交代してもらえる、かな。(何の意図があるのか口調が穏やかになっている) -- ジィ 2011-10-07 (金) 00:31:50
      • ふぅん、そうなのか……兄貴恥ずかしがり屋な所あるからなー……ジィねえからも注意しておいてね。
        あ、きたよ、ティミーねえ!うわ、いっぱいいっぱいだ……なんか久し振り……こんな大勢でお風呂はいったの……
        え、おおきくなるかな?そうだといいなぁ……わたしもないすばでーになるんだ!うーん……ジィねえとティミーねえはどっちがおおきいんだろ(見比べつつ子供ながらの純粋な疑問をぶつけてみたり) -- せつな 2011-10-07 (金) 00:50:45
      • そうねー、やたら恥ずかしがりというか。もう少し堂々とした方がいいと思うのだけれどね?
        (石鹸を泡立ててタオルにつけ、丁寧に身体を洗いながら)……ん? 分かったわ?
        (険の無さを少し訝しく思いつつ、言葉には従う。勿論笑顔の仮面は被ったままで)
        -- セイバー 2011-10-07 (金) 01:13:05
      • 恥ずかしがり、かあ……せっちゃん、良く見てるね。なるかもねー、お兄ちゃんも背が高いし、結構素質あると思うよー?(せつなの頭を撫でてやり)
        (ぶくぶくと湯船に一度沈み、せつなに言う)……正直に言うとね、私が剣ちゃんにできることは、本当に少ないの。注意をしてあげることはできても、いつまでも私が守っているわけにはいかない。
        だからね、もし、せつなちゃんが強くなることがあったら、守れる立場になったら、剣ちゃんを……守ってあげて欲しいの。それは、私が、できないことだからね。
        (誰に向けていった言葉か、分からない言葉を湯船で呟く) -- ジィ 2011-10-07 (金) 01:27:45
      • うん!(兄とは血が繋がっていない事、果たして理解しているのか、それでも元気よく応えた)あたしは兄貴に似てるってよく言われるからね -- せつな 2011-10-07 (金) 01:35:22
      • ふふふ、いいよ!あたしだって何時までも兄貴に守ってもらってばっかりじゃないんだ、つばきねえのトコで空手の訓練もしてるんだよ。(シュ、と構えてみせるそれは、ここ数年で随分と様になっていた)
        でも、ジィ姉だって、ティミー姉だってわたしより大きいし、今は任せるね。その為にももっと大きくならなきゃ……(ジィから言われた事を理解したのかしてないのか、それでも前向きな瞳は変わらない、真っ直ぐ、笑顔で二人を見て) -- せつな 2011-10-07 (金) 01:39:36
      • (少女を見る。自分より、自分の気持ちを素直に伝えられる彼女に、一つだけ聞いておきたいことがあった)
        ……ねえ、せっちゃん。一つだけ、お姉さんに聞かせてほしいんだ。
        もし、もしね。……今度は、お兄ちゃんが、せつなちゃんに「旅に出る」って言って旅に出ようとしたら。
        ……せつなちゃんは、どうする……? -- ジィ 2011-10-07 (金) 02:05:40
      • (ジィとせつなのやり取りを聞く。守ってあげて、と。このジィという少女は――)
        (――自らのマスターと、自らの未熟を思った。この子にしてみれば、ケンマは「守る対象」で。それでも、それが出来ないから、誰かにそれを明け渡すことの出来る人間で)
        (――ああ、敵わない。彼女は強く、弱いのだ。そうやって生きる女の子が羨ましくもあり、寂しくもある)
        ……。(そのまま口を挟む事無く、二人のやり取りを聞く)
        -- セイバー 2011-10-07 (金) 02:14:46
      • たびに……でる……。(しばし、考えているようだった、考えて考えて)……そんなの、あたしは……。
        嫌だよ、何処かいなくなるなんて……でも、兄貴が、ちゃんと決めて、帰ってくるってあたしとも約束してくれるんだったら……。
        ……それなら我慢できるかな……、帰ってきてくれるなら、待っていられるから。兄貴は嘘言わないから。(まっすぐ、ジィに向けて応えた) -- せつな 2011-10-07 (金) 02:25:21
      • (それは、そのせつなの回答は……自分が期待していたものとは、少しズレていて)
        (嗚呼、と気づく。……これは、わたしの、違う……私の意見、希望なのかもしれない)
        (だとしたら、自分はわずか10歳の子供に、何を望み……何を期待しているんだろうか。本当に、呆れる)
        強いね、せつなちゃん。(偽らざる本音を呟き)……ごめんなさい、ティミーさん。
        先に上がるね、後で入るから、お湯だけは抜かないでおいて。せっちゃん、ティミーさんと仲良く洗ってね。(少しだけ顔を伏せたまま寝室へ帰っていった) -- ジィ 2011-10-07 (金) 02:33:52
      • (強い、とほめられたと思い、笑顔を浮かべた)えへへ……あたしも少しはおとなになったのだよ。それに既にあたしは、兄貴にもう何処にもいかないって約束させたしな。(自信の根拠はそれだったらしい)
        ……ん?どうしたのジィねえ?(風呂からあがるジィを見て首をかしげるも、彼女の心の如何に気づくはずもなく)はーい、あ、そうだ!ティミーねえ、また背中洗ったげるね!!(と、直ぐにティミーの背中をタオルでこすり始めた) -- せつな 2011-10-07 (金) 02:41:41
      • ……、…あっ、うん、ありがとうセッちゃん?
        (珍しく物思いに耽りつつ、大人しく背中を流してもらうサーヴァントであった)
        -- セイバー 2011-10-07 (金) 02:45:23
  • (どんっ、と剣馬の前に置かれている、色々マシマシのお茶碗とどんぶりのような取り皿に盛られたすき焼きが、二つ
    (地獄のように煮えたぎる大体七人分ほどの食材が、ぐつぐつと剣馬の胃をいろんな意味で攻め立てている)
    はい、たっぷり食べてね……剣ちゃん。剣ちゃんのためにわたしと、ティミーちゃんが、作ったんだからね……。(にこり) -- ジィ 2011-10-06 (木) 20:23:55
    • (絶対可憐無敵な笑顔を浮かべたサーヴァントは、その隣でいつものように――否。まるで大黒天の如くの不気味さすら感じさせる微笑で、自らのマスターに視線を向ける)
      私は粗忽者だから、上手く料理出来たか分からないけれど……ジィは凄いわね。一体どんな想いが篭っているのかしら?
      ――ふふ、ちょっと、羨ましい。
      (何が、とは言うまい。台所での勝負は伯仲していた。判定勝ちなどあり得ない――此処から先は延長戦。どちらかがどちらかを倒すまで続く、デスマッチであった)
      -- セイバー 2011-10-06 (木) 20:31:16
      • えっへっヘー♪あたしもてつだいました!たくさん食べてね兄貴!いぇい!(にっこりピースで脳天気に存在感アピールする超鈍感妹)
        (ぶっちゃけお前は場違いだ……早くこの場から逃げろ、という兄の念は決して通じることはないだろう) -- せつな 2011-10-06 (木) 20:34:40
      • (「こ、殺されるぅ……まるでこの俺が赤ん坊扱い……」とM字ヘアのサイヤ人のような心境になりつつ、煮えたぎるすき焼きの鍋を見る)
        (控えめに見てもオーバーキルなその内容量に、ゴクリと生唾を飲む、かつてこれほどまでに戦慄したことがあっただろうか、と己に問いただしたがノーコメントで返された)
        お、おう……は、ははは……嬉しいぜ、みんなで楽しく食事ができて……なぁ……?(これまさか俺一人で食べるわけじゃないだろうという視線)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 20:41:43
      • (せつなちゃんの頭をよくできたねーと撫でながら――全ての感覚を剣馬の隣に座るサーヴァントへと向けている。強い、本当に、今まで出会ってきたどの女よりも……強い!)
        やだなぁ、わたしは、純粋にね……剣ちゃんに、美味しい料理を、おなか一杯食べて貰いたいなぁ、って……そう、思ってるだけだからね。
        でも、そうだよね、わたし、剣ちゃんと一緒に住んでるわけじゃないから、剣ちゃんがどのくらいお腹空かせてるかとか、全然把握できてないもの……。
        その辺り、どうなのかな――ティミー、さん。(謎の衝撃に空間がビシィッと音を立てた) -- ジィ 2011-10-06 (木) 20:48:20
      • (その単語をセイバーが知っていたならば、恐らく内心でこう毒づいただろう――この女カマトトぶりやがって、と。しかし実際には言語化の不可能の、焦がれるような心の動きの手綱を握り、時に引き、また時には手を引く力に任せて逆に押しこむ。そうした機微は最早サーヴァントとしてではない、女としての戦い方として自覚していた)
        ……あら? 恥ずかしがる事なんて無いのに。私は一時的にこの家でお世話になってる身なんだから、ね?
        (内心をおくびにも出さず穏やかな表情でジィを覗き込む。弧の形に細められた視線は、しかし鋭く相手を観察し)
        (――そうして、つと視線を外し)でも……そうね? 一緒に身体を動かす事も多いから、そんな時はお腹空かせて結構食べる、わよね?
        (空間がひび割れるかのようなプレッシャー……望むところだ。戦う事に素人であった女などに、負ける訳にはいかない。そう決意を新たにし、そららすべてを覆い隠したスマイルをケンマへと向けた)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 21:48:59
      • (眼が霞む、意識が遠のくほどのプレッシャーを同時に二つ。脳天気馬鹿の妹が救いに見えるレベルだった……)
        は、ハイ、食べます……そりゃもう食べますが……って、ちょっとまて何を言ってんだよティミー!?(聖杯のことを知らないせつなもいるのに、と視線をせつなに向けるが、大して気にしたような素振りは見えなかった)
        と、ともかくみんな席につこう、お袋もそろそろ出先から帰ってくるから、な!?仲良く食べておこうな!?せつなも席について、ほら?じゃ、じゃあ、とりあえず……いただきまーす(手を合わせる);
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 22:09:01
      • (何よりもやもやするのは、この目の前の女の子は絶対に「こちら側の人間」であることが、何より感覚を泡立てる。どちらかが崩壊すれば、確実に連鎖して爆ぜる、そんなタイプの人間だからこそ――負けられない)
        そうなの。一緒に身体を動かすことも、多いんだ……そうだよね、わたしなんかより、ティミーさんずっと若そうに見えるものね……ねえ、剣ちゃん(いちいち振る)
        そうだね、味には自信あるし、一杯食べてね。せつなちゃんも、おかわりがあったらジィ義姉、ジィお姉さんに言ってね?(にこりとせつなに笑う) -- ジィ 2011-10-06 (木) 22:18:51
      • 変な兄貴……言われなくても平気だし……いただきまーす!!ほんと美味しそう……でもたくさん作っちゃったねー……食べきれるのかな。
        ジィねえに?うん、わかった!なんだかお母さんみたいだなー(特に何も考えずに剛球を投げ出す妹) -- せつな 2011-10-06 (木) 22:30:49
      • あ、(口元を抑える。淑女が自らのはしたなさを恥じる時のように)……ごめんなさい。ただ、トレーニングに付き合ってるっていうだけのつもりだったんだけど……
        そんな。私から見れば、落ち着いてるジィの方が魅力的に――ッ!?
        (せつなへの対応。そのニュアンス。揺さぶりだと分かっていても、何処かがぐらりと揺れたような感覚を得る。――そう、繰り返すが自身はケンマについて知っていることが少ない)
        (だが、人となりはこの数カ月で身に染みる程理解した。そこから導き出される答えは、本人に覚えがなかろうが稚気として――何らかの約束が果たされていたとしてもおかしくはない)
        (あるいはこの動揺を誘う為のブラフかも知れないが、しかし――!)
        ……ええ、それじゃあ足りないって時はお代わりよそうわね、ケンマ。いつもみたいに。
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 22:32:02
      • あ、あのな!ティミーの言うとおりトレーニングに付き合ってもらってるだけで……年齢とかそういうのも、なんていうか……(サーヴァントだからあまり関係ないのでは、と続けたい、だが、まるで言葉を封じ込めるスキルが発動しているかのように重苦しい空気の中発言は中断される)
        あ、ああ、お、お願いしようかな、ははは……(眼がぐるぐると回っているような、自分でも正しい発言が出来てるかどうか自覚はない、というかもうすぐ夏なのになんですき焼き!?熱気に覆われた室内は冷や汗と油汗が同時に流れるような異質さを伴っていた)
        (自分の器にすき焼きをよそうと卵に絡めて食べる、本来ならとびきり美味しいのであろうが、緊張の極限状態において最早味さえもわからなくなっていた、ただひたすら熱い……)
        お、美味しいですよ、とても、はい……(精一杯笑ってみせる)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 22:46:23
      • へえ……トレーニングに付き合ってるんだ(もはや情報の取捨すらも冷静に判断できずにいる。笑顔だが目に一切の光はない)
        (――カードは多い、手札の中からあらゆるカードを出す準備は出来ている。しかし、それは同居というたった一つの切り札を前に、駆逐されうる可能性がある)
        (だから――その切り札を出す前に、外堀を、その頑固な堅城を――崩す。シャドウとも言える竜のイメージが、目の前の虎の喉元に食らい付く)
        よかった、お口に合ったなら、何より、あんまりレパートリーなくて、申し訳ないけど。
        やだ、もう、せつなちゃんたら。後でお風呂入ろうね、久しぶりに……泊まっていっちゃおうかな、と、思ってるし。昔みたいに。(クロスカウンターに、脳内イメージがお互いに血を吐く) -- ジィ 2011-10-06 (木) 22:51:56
      • (亜熱帯の密林を行軍しているようだ。周囲全てに気を配り、トラップの有無と伏兵を警戒し。……ケンマの家というこの場ですら、自分にとっては敵地に等しい)
        (気づけば戦力を削ぎ落とされ、有利な戦況を創り上げられている。そんな風にも感じる……上等だ。思い知らせてやる。要塞は崩れぬから要塞なのだから、と)
        ふふ、そう言って貰えるとお手伝いした甲斐もあるわ……
        (――せつなの発言は砲弾に等しい。殺傷領域の設定されていない、近づけばその余波でこちらが吹き飛ばされかねないレベルの。だが、相手は乗ってきた。爆風を追い風に、こちらの喉元へ刃をすすめるべく)
        ――あら。それはいいわね。……なら、私もご一緒していいかしら、お風呂。
        (この提案を認めるということ……肉を切らせる、という選択。だがただでは終わらせない。手負いの獣は、怖いのだ
        女同士でしか出来ない会話だって、あるしね?(だから引きずりだす。相応しいリングへと。事此処にいたって、小細工が通用する相手では無い――それは、宣戦布告であると同時に最大限の敬意でもあった)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 23:36:11
      • と、泊まっていくだと!?(ゴクリと口の中のものを飲み込む、飲み干す!超熱いがそれよりも。そりゃ、昔は毎日のように泊まって一緒にお風呂入って眠ったりしていたが、何故に今!?大人になってからはそんな話は一度もなかったというのに)
        (ジィの提案にひたすら戦慄を覚えながらも、セイバーの提案に二度驚愕する、な、なんで挑発に乗ってんだお前は……!?勿論、俺にこの二人の意思をはねのけるような決定権を所持しているはずもなく)
        はい……そうだね、懐かしいね……泊まるの楽しいですよね、せつなも一緒に行ってらっしゃい……は、ははは……(と、疲れた表情で宿泊を認めざるをえないのだった、目の前の山盛りのすき焼きと格闘しながら……つづく)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 23:52:30
  • (↓の氷が軋むような静かな戦いの後、全然気付かずに遊びに来る女だ) 剣馬ー、居るかー? (ごんごんごん) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 17:38:19
    • (ガチャ、とドアを開けて)ん?おう、ヴィータじゃん……なんか久々?かな、なんて。
      まぁ、なんだ取り敢えずあがれよ。せつなも、もうちょいしたら帰ってくるぜ?(リビングへと招いて)
      -- 剣馬 2011-10-06 (木) 17:42:04
      • 結構久々 (照れ臭そうに笑ってから返す 今日は昔と同じパーカー帽子姿 髪は隠さず流しているが)
        ん、おじゃましまー (ブーツを脱いで上がれば、勝手知ったると言った足取りでリビングへ)
        ほれ、これ アイスね こないだせつな連れてったらすっごい気に行ってた店の (手渡してから、好奇心たっぷりにきょろきょろして) でさ、剣馬、剣馬 サーヴァント、居るの? -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 17:48:33
      • お前のその格好も久々なんだよな……はは、おじゃまされましたっと。(ジュースとお菓子の用意をして)
        お、わざわざ悪いな。ていうかせつな任せることが多くて悪ィ……(聖杯関連の調べ物やら修行やらでどうにも時間が取れない)
        ん?あぁ、居る、と思うけど。結構一人で出かけることも多くてな……(今日は調査か、買い物か……)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 17:54:26
      • そういやそうだな なんか、剣馬と逢う時は大体おめかししてる気がする (そう言って笑えば、久し振り、と改めて冗談めかした挨拶)
        別に、せつなとデートすんの楽しいし でも、せつな実はちょっと寂しがってたぜ? 兄貴が遊んでくれない、とか不貞腐れてたし (ジュースを受け取って礼を言う)
        そっか、残念 昔の冒険者と逢えると思ったのに (ちぇっ、と唇を尖らせてから) どれ位昔の人なの、サーヴァントさん -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 17:59:39
      • まぁ、その格好もヴィータだしな、長年見てきたのはそっちのほうだ、昔はホント男みたいだったのにな?(からかうように笑い返して)
        あぁ、こないだも……(先日の出来事を思い出して目からハイライトが消える)大変だったな……マジで……。
        昔の冒険者に興味が有るのか?そこらへんは聞いてないよ、女性に年を聞くのも失礼だろってさ?(調べれば真名までたどり着くであろうキーワードは教えてもらったが、調べるつもりはない。知らなくていいのだ、知らないことが武器になる、こともある)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 18:12:34
      • 今はちゃんと女だろ? (薄化粧の顔に笑み 隠してない長い髪は、背まで伸びていた) 剣馬は、身長とガタイ以外あんま変わってないけど? なんてね
        ああ、こないだってー… って、何でそんな死にそうな目をするかな!? (思い出すのは縫い包みのプレゼントと、冗談でやった色仕掛けだった) そ、そんなアレ、やだったか…?
        (不安そうに眉下げて見上げ、それから、こく、と頷く) 昔の話とか、冒険の仕方とかさ、色々聞いてみたくて
        ふぅん? 自分の相方の事なら、深く知ってた方が有利なんじゃないの? (単純にそう思ってた) って、女性なの? へぇー… (半眼を向け、暫く眺め) …すけべ -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 18:28:33
      • 悪かったな、頭脳がガキのまんまで……、ていうか性格面で言えばお前だって変わってねーだろー?仲間だ仲間。
        ん、んん!?なんか想像に齟齬ができている気がするぞ!?アレ、ってなんだよ……(こちらが想像していたのはつい最近のせつなを交えての修羅場、当せつな本人は全く気がついていなかったが)
        知らなくても絆があればいいだろ、俺は心でそう感じた、俺の相方は信頼できるやつだと!……って、なんでそうなる!?
        俺は狙って召喚したわけじゃないぞ!?たまたま、ランダムで女性だっただけで、そりゃ美人で綺麗なお姉さんが召喚されて嬉しくない男子は居ないけどな!!
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 19:56:28
      • そうかー? 結構変わったと思うけどな 絡んで来たチンピラはいたぶらず、一撃でのしてやるようになったし (俺優しい!どやぁ)
        え、アレってー…その、こう、俺がー、剣馬にー…  (腕組みをして見せようとして、恥かしくなって途中でやめた) あ、その、縫い包みー…ありがとな、一緒に寝てるし
        絆、ね 羨ましいの (それは口の中の呟き) へえー、綺麗で、美人な、お姉さんなんだー? へぇー? (とげっとげっした声で繰り返し、ジーっと半眼で見上げ)
        剣馬は年上好きか ふんっ 鼻の下伸ばしてやんの (酷く不機嫌な様子で立ち上がり、ジュースを一気飲みして) 帰る! なんか楽しそうだしー? -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 20:38:06
      • 行動の結果は変わったとしても根本的な行動は変わってねえよ!!?
        あ、あぁ、いや、別に気にしてないっていうか、(理性の勝負に危うく負けかけただけなどとは言えずに)ん……そうか、大事にしてくれて……一緒にってなんかそれはそれで(その報告に少し恥ずかしい気分になる)
        えっ、お、おい、何で急に不機嫌になってんだよ!?別にデレデレはしてねえし、来たばっかなのに帰るのかよ!?なんか色々話が聞きたかったんじゃねえのか……?(立ち上がり、後を追うように近づいて)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 20:47:21
      • あ、それとあと、お金に余裕が出来たから募金とかするようになったよ ほめて (不良じゃないぞどやぁ)
        気にしてないのか (それはそれでムッとする乙女心だ) だって、アイツでかいし、ふっかふっかのもこもこなんだよ!? 寝るだろ!? 一緒に! (凄い力説する19歳)
        それに、剣馬に貰ったのだし… (もにょもにょ…と聞き取りにくい声で口の中に呟き しかし、チラッと剣馬を見上げてから、不機嫌そうに顔を逸らす)
        べっつにー? 不機嫌じゃありませんー 用事だって、せつなに逢いに来ただけだし! (足音高く玄関に向かおうとするが、近づく剣馬に気付き、振りかえる)
        良いじゃん、綺麗で美人で優しいお姉様サーヴァントに可愛がられてれば ゴケントーオイノリシマスっ (またそっぽを向いて玄関へ ブーツなので座って履いて手間取るが) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 20:56:46
      • へえ、お前が……俺も募金するようになってたんだが、奇遇だな(リーアの占いで募金すると良いと言われたのでしてるだけであるが)
        あのな……何に想像してるんだかは知らねえけどな、俺とセイバーは勝つために、勝利を目指すために生きてるんだ!それだけは勘違いするなよ!(ぐい、と肩に手を置いて此方を向かせる)
        (と、その時、ちょうど開くドア、小さな足音が玄関に響く)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 21:22:41
      • ……なにしてるのヴィータねえ、兄貴も……。(何となく、二人の間に流れる剣呑な空気を見て、眉を顰めた) -- せつな 2011-10-06 (木) 21:23:50
      • 変な所まで似てるな…偉いぞ剣馬 (褒めろと言った手前、褒めておいた) でも、もう結構稼いでるよな、俺達 冒険者になって3年だし
        別に、そんなー…! (振り向かされれば、靴を履きかけたまま身を捻らされ、バランスを崩す 顔が近くにあった 思わず言葉をなくし)
        へぁっ? (後ろの声にビクッとして、それから、せつなの顔を見て) … 〜〜…っ (じわじわと赤くなる 自分らしくない邪推と、酷く醜い嫉妬に気付いた)
        …帰るっ!! (剣馬の手を払って立ち上がり、せつなの横をすり抜けて駆け出した ブーツをちゃんと履いていないから、転びかけながらだけど) -- ヴィータ 2011-10-06 (木) 21:38:37
      • (バランスが崩れた、と思えば、近くにある顔。数秒、目があっていたが、せつなの声で互いに距離を取る)
        (せつなへ言葉を返す)な、なんでもねえよ……、って、おい!?(そうこうしてる間にヴィータは去っていき)
        (追いかけようと靴を取り出したものの、それはせつなに阻まれる、また、喧嘩したのか、いじめたのか、と問いただされたからであった)
        (結局、ヴィータへ大した弁解も何も出来ず、せつなに喧嘩したわけでもなんでもないことを説明しながら、その背中を見送ることしか出来なかった)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 21:45:31
  • (//長いので上に参ります)
    ……そういえば、俺はセイバーについてまだ、何も知らないようなもんなんだよな……聞くべきか迷ってはいたが。(人体の強化、経歴、戦闘技術、どれもが普通の生活とはかけ離れていた、そういう、生き方をしてきたのだろう、もしくは続けているのか……)
    俺は、そういうのは気にしない、セイバーはセイバーだ、何があろうと変わらない、有りのままの。俺の大事なパートナーだからな。
    (ゆるい笑顔に変わったのを見て安心した所で)……はい?そういうのって、どういうの、だよ……予行練習って?えっ……(そういえば、単独行動に長けるセイバーに甘えて魔力補給の件に関しては聞いてなかったかも知れない)
    -- 剣馬 2011-10-06 (木) 02:40:23
    • んー……(少し考え、ベッドに腰掛ける)長い話、では無いのだけれど。まぁ、説明を求める必要が無いって言うのなら、甘えておくわ?
      女は謎めいている方が魅力的だ――そうでしょう?(くすりと笑って)
      ええっと。所謂性交渉での魔力供給の事なのだけれど。……基本的には、睡眠や食事と言った普通の方法で補給は出来るのだけれどね
      (片膝を抱え、苦笑を浮かべて)……宝具がね。私の宝具は常時発動型なのだけれど……傷つけられた時にのみ効果を発揮するもの(・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・)だから。(そう言って、いつの間にか右手に握った鉈の湾曲の反対側の部分……弓の弦にも見えるワイヤーに指を押し当てる)
      (鋭く開いた傷口から、鮮血が一筋垂れる。が、瞬く間に傷口の肉が盛り上がり、新たな皮膚が形成され――傷が完全にその姿を失った)
      -- セイバー 2011-10-06 (木) 03:00:17
      • その意見には賛同するぜ。モロ見えパンツより一瞬のパンチラのほうが希少なように、見えない部分ってのは人を引き立てるものさ。(敢えて知らないことで自分からの情報流出を防ぐ、つまり予防策にもなる)
        (赤くなった顔が限界まで赤くなりつつ)な、ななん!?って、普通にそれでもいけるのかよ!驚かせやがって……けど、なんだ?まだなんかあんのかよ?
        傷つけられた時にのみ……っておい!(止める間もなく、セイバーの指、細く白い柔肌に赤が滲んで……消えた)
        超回復力……って、ことかよ……俺も傷の治りは速いほうだが……比べ物にならねえな……。(手をとって、眺めてみる、もう何処にも傷は見当たらない)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 03:08:36
      • いやパンチラの美学はよく分からないけど。ついでに今私パンツ見えそうだけど。(マスターの意は理解しつつ、よく分からない事は切って捨てるサーヴァントであった)
        だから、これからするのは非常時の話……っと(手を取られ、先ほどの言もあってか少し頬を染め。こほん、と咳払いして)
        そう言う事。この宝具の力がある限り、私は胸を抉られようが手足をもがれようが首を飛ばされようが、断面をくっつけさえすれば再生することが出来る――
        (そこまで言って再び苦笑を浮かべ)――勿論、五体をバラバラにされてその状態のままならば何れ死に至る……サーヴァントであれば消滅するのだけれどね?
        ただ、弱点も当然あるわ。今くらいの傷――もっと大きくても大丈夫なのだけど――の、再生で使用される魔力なら、ケンマから常に供給される魔力で補填出来るわ。
        でもね(抱きかかえていた膝を離し、ケンマに向かい合う姿勢を取って)さっき言ったみたいに、普通の人間なら生命活動を断ち切られるレベルの怪我ならば話は別よ。
        一度二度位ならば私自身に溜め込まれた魔力でなんとかなるでしょうね……けど。聖杯戦争はそんなに甘いモノじゃあない。特に私みたいな近接攻撃偏重のサーヴァントにとっては。
        そうなると、そのレベルの傷を何度も負う事になる可能性が出てくるわ。そうなった時……魔力不足で再生不能になった時、私は貴方を守れない。
        令呪によるブーストをかけるって手段もあるけれど、それは最終手段と考えるべきね。……つまり、この(セイバー)を従えるマスターは魔力不足で機能不全のサーヴァントを抱える可能性が存在し、それが最大の弱点に成り得る、という事。
        (言葉を切る。サーヴァントは、マスターの反応を待つように正面からその瞳を見据え)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 05:06:17
      • ぎりぎり見えそうってのはグッドだ……見えるか見えないかの駆け引きが男の魂を奮い立たせるのだ!(とは言いつつも覗いたりはしない)
        なんつーかヴァンパイア見てえだな……あ、いや、お前のことは人間だと思ってるけどよ、特性が、な。
        (大人しく話を聞いている)……なるほど、な、その時にこそ必要となってくるってことか……あ、いやでも普通の奴らは普通に魔力とか渡してんだろ?
        (過去の資料を読んだが、特にそれに関する記述は見当たらなかった、というか残すわけがないのだが)
        お前が魔力不足になった時直ぐ様補給するための手段が必要になる、ってことか……参ったな(右手の令呪を見る、淡く光を灯しているそれは確かに魔力の塊であった、魔法を否定する自分にでさえルールとして付与される強制力を持っている)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 05:43:46
      • ……男の人って、よく分からないわね……? いや、まぁ。そういう心理も学んだけれどね? 
        そうね。”不死身の”(ネバーダイ)なんてコードネームで呼ばれた事もあるけど、殆どその特性は人為的に再現された不死族(ノスフェラトゥ)と言っても、差支えは無いのかも知れないわね
        マスターが魔術師ならば色々とやりようはあるでしょうね。魔術回路の移植とかまぁ、色々。けれど、ケンマは魔術そのものを習った訳では無いのでしょう? そうなると、ね……
        (淡々と語った後、令呪をじっと見るケンマに相好を崩して)別に責めてる訳じゃないわ? ただ、どうしようも無くなった時にそういう手段がある、ってだけ。最終手段とは言ったけど、令呪を使うかどうかはマスターの貴方の判断な訳だしね
        ――まぁ、その。するなら、優しくして欲しいのだけど。(視線を逸らしてそんな事をごにょごにょと呟いた)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 05:52:51
      • ネバーダイ……か、その不死性、出来るだけ対戦相手にはしられたくないところだな……
        あぁ、魔法は生まれつき嫌いなんだ、水と油のような、な。俺の腕にコイツが付いている事自体が不思議なレベルだよ、大抵の付与魔法なら弾かれるってのに……俺も、普通の人間じゃないみたいなんでな、その点じゃセイバーと俺は似ているのかも知れないぜ。
        あぁ、出来ればワイルドカードは取っておきたい、かな。出し惜しみをするようなことはしないが……
        ……わかった、どうしようもなくなったら、他に何も手段がないのなら、その時は約束する。(セイバーを見る、まだ数ヶ月の付き合いだというのに、互いに命を掛け合い戦える、不思議な絆があるもんだ、と純粋に思った)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 06:12:17
      • まぁ、調べられたら一発なんだろうけどねぇ? 例の教会の資料室、かなりの充実ぶりらしいから?(困ったように笑って頭を掻き)
        へぇ……単に嫌いなんじゃなくて、体質的に合わないの? ふふっ、マスターとサーヴァントは魂の在り方が似た者が呼び出される……なんて言うわね?
        (くすくすと嬉しそうに笑っていたら不意打ち気味に真面目に答えられ)――っ、あ、そんな真剣に言われると、さすがにちょっと恥ずかしいわね……?
        嫌では無いけれど、ね?(そう言って笑う姿は、まるで普通の娘のようだった)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 06:17:50
      • 実際、先刻のマーチャントとかいうサーヴァントにはお前がセイバーってことは知られてた、みたいだしな、情報の売り買いもしてるらしいぜ?
        あぁ、根本的にな、多分普段の魔力供給もこの令呪のおかげだろ、俺自身は魔法なんて一回も……、お前を呼び出すことに成功したのが魔法なら、それが唯一の本当に一回、ってトコだ。&brな、なんだよ、これでも俺だって色々とな……っていうか最初に言ったけど彼女もできたことねえんだよ、寧ろそっちのほうが大変かもしれねえぜ……まぁ、まだ決まったわけじゃねえけどさ。(色々と想像してしまうと自然と頬の赤みは増す。しかし、生き延びるために必要だといわれれば、その時、断れる道理は多分、存在しないだろうことも分かっていた)
        (だいたい何で、自分一人で操立ててんだ……片思いだってのにな……。日がくれてきた窓を眺めて)……まぁ、この話は今日はここまでだ。
        料理の準備にとりかかるぞセイバー。今日はお袋が戻るの遅いみたいだからな。セツナにどやされる。(エプロンをとりにキッチンへと向かう)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 06:33:49
      • はいはい、セッちゃんお腹空かせる訳には行かないものね?

        (――――その時は、数日の後に台所で女同士の戦いの火蓋が落とされる事になることなど、誰もが夢にも思っていないのであった)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 06:39:30
  • 剣馬ー 無事召喚出来たようですわね、おめでとうございますわ(ツインテールを揺らしながら歩いてきて) -- ローテローゼ 2011-10-06 (木) 00:32:31
    • あ、ローゼじゃん、へへ、ありがとよ!こっちはもうバッチシ、一回戦の相手はキフィってことで相当厄介だが、負けるつもりはねえさ!
      ん、今日はツインテールか!ううん、以前はポニーテール姿でうなじがポイントであったが、今回のツインも愛らしさを携えた中でそれでいて優雅さ、気品を失わない絶妙なバランスを保持しているといえる!
      どちらもまさに甲乙付け難し……(なんかいきなり評価を始めるが、いつもの病気なので気にしなくていいのであった)
      -- 剣馬 2011-10-06 (木) 00:43:34
      • よかったですわ……心配しておりましたの。その……魔術は昔から駄目だ―とか言っておりましたし。存じておりますわ、どちらも応援しておりましてよ。剣馬の強さも一緒に冒険に行っているのでよくわかっているつもりですけれど お兄様も手ごわいですものね
        ふふ、見ごたえありな試合その1ですわね
        ええ、ツインテールのほうがしっくりきまして……ポニーテールも好きなのですけれど。……ありがとう、剣馬(好評だったようで嬉しそうな笑顔)
        そういえば 剣馬はどうしてこの戦いに参加したんですの? 何か願いとかありまして? -- ローテローゼ 2011-10-06 (木) 01:05:45
      • ホントにな……調べりゃ調べるだけこうも相性が悪いとは思わなかったぜ……詠唱も必要ない魔術師か……
        まぁ、ローゼの方もがんばれよ、相手は確か……アルムってやつか、一回冒険には一緒に行ったことがあるが……読めねえやつだな、コイツも
        ん、まぁ一応はな……でもまぁ願いよりかは戦うことのほうが重要なんだ、俺は強くなりたいからな。他の奴らには悪いが……でもそれでも、負ける訳にはいかないんだ。
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 01:24:37
      • 苦手で理解が……となれば苦労してしまいますわよね
        ありがとうございますわ、ええ……アルムさんとはお話ししてみたのですけれど、淡々となさっている方……ですわね、悪い方の様には思いませんけれど
        なるほどね、剣馬らしいですわ……戦う事も立派な目的だと私は思っておりますわよ -- ローテローゼ 2011-10-06 (木) 02:04:08
      • というかアイツの性格がな……油断も隙もねえ、常に先を読んで行動する知略タイプ……。
        まるで人の心がないみたいな……ってのは悪い言い方か。あぁ、悪いやつではないのは分かるんだけどな……得体が知れないんだ。
        まじめに願い叶えようとする奴には嫌に思われるだろうがな……そういう、ローゼは?何の願いなんだ?
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 02:14:43
  • ………。(そういえば来て貰ってばかりだな、と思ったので遊びに来た――)
    (ら、見慣れないゆるふわ女子が剣馬の家に勝手知ったるといった形で入っていくのを目撃して、夕食の材料が音を立てて手から落ちた)
    え……? 今の、って?(恐る恐る家の中を覗いて見る) -- ジィ 2011-10-05 (水) 22:22:47
    • ……?(サーヴァントは荷物が落ちる音を捉え、戸口から振り向く)
      ケンマのお客さんかしら?(にっこりと、マシュマロか何かを連想させる笑みを浮かべ、ジィに向かって首を傾げる)
      -- セイバー 2011-10-05 (水) 23:21:35
      • こ。(一拍置く、ちょっと落ち着くべきだと自分で思ったので)んにちは……え、ええ、と?(表札を確認する無駄な努力)
        え、あ、剣馬さん、ご在宅、ですか……?(おおっと、呼び捨て、これは!? と心の中で嵐が吹く) -- ジィ 2011-10-05 (水) 23:27:25
      • こんにちは。ケンマの遠い親戚のティミー・フォートブラッグです。少し前からこの家でお世話になっているのだけれど(対照的に淀みなく答え)
        ええ、居るわ。呼んでくるから、中で待っていてね?(につこりと笑みを浮かべてリビングへ促すゆるふわ系女子)
        \ケンマー、お客さんだわー?/
        -- セイバー 2011-10-05 (水) 23:36:41
      • ん?客だ?誰が来たんだティミー?……ってジィじゃねえか。ん、んん!?(なんかジィの様子がおかしい、そんな気配をうっすらと感じつつも)
        あ、いやなんでもねえ、ははは。(なんだ、このプレッシャーは……)え、ええと、その食材、料理しに来てくれたとかー……?いやー、そうだったらうれしいなー、ジィの手料理なんて暫く食べてないしなぁ……(ちら、と相手の反応を伺いつつ)
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 23:41:20
      • (なんだろう? なんだか分からないけどとても珍しくもやもやしながら)初対面ですね、なぜか、ジィ・キスマークです、少し前からお世話になっているらしいですけど、全然気づきませんでしたし知りませんでしたティミーさん。(剣馬の方を見ないように)
        そうね、ここ数ヶ月来てもらってばっかりだったから、来てもらってばっかりなのに遠いご親戚をが来ているのを知らなかったわたしが晩御飯を作ろうかな、とか思って来て見たんだけど。
        ……お邪魔だったら、帰るよ、剣ちゃん。(ぎぎぎと剣馬に向く笑顔) -- ジィ 2011-10-05 (水) 23:46:03
      • そう? ――私も、あまりこちらには慣れていなくて。出歩くときは大抵ケンマに付いて来て貰っているから――
        あ、(思い出した、と手を打って)頼まれていた(沙雪に)食材は買ってきたのだけれど、……?
        ふふっ、私の事はお構いなく、ジィ?(絶対無敵可憐な笑顔)
        -- セイバー 2011-10-05 (水) 23:50:14
      • (ヒィ、となる俺)ちょっとまてちょっとまてなんか勘違いしてねえお前!?いや、全然そんな事無いぞ来てくれて嬉しいってば!?
        (おァァっ!?バッドタイミングぅ!?)え、そ、そういえば買ってきてたんだったな……、い、いや、俺は育ち盛りだから、食べ盛りだから、どっちも食べるぞ、いや寧ろ食べないと欠食児童と化してしまうかも知れないっ!ね!?
        とにかく、一旦落ち着いて話を聞けジィ!!そりゃ、お前が知らないのも当然の話なんだ、そう、なぜなら彼女は──(俺が呼び出したサーヴァントである、と続けようとした)
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 23:54:50
      • なにしてるのあーにきー?あ、ジィねえだ!!やっほー!(とたたと走ってくるイレギュラー、さながら例のBGMを携えた白兜のような存在を醸し出しながら(少なくとも俺からはそう見えた)) -- せつな 2011-10-05 (水) 23:56:22
      • (二の句が告げなくなる俺)……ええと、彼女は、それはもう遠い親戚で……こちらに越してくるまで俺も知らなかったくらいで……(子供には通じた理論も、今はとても儚く見えた)
        いや、ほんと居候してるだけなんだ!なんていうか何も無いしな!?な、ティミー!?(サーヴァントへと話を振る、笑顔がひきつったまま)
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 23:59:08
      • へえ、大抵付いて来て貰ってるみたいですけれど、初対面で本当にごめんなさい……? ごめんなさい剣ちゃん?
        (ああ、やっぱりお邪魔虫はわたしだった、という顔で買い物袋を覗き)わたし、今日久しぶりだから、聖杯なんとかの最中だから精をつけてもらおうと思って、剣ちゃんの分だけで四人前買ってきちゃったのに、本当に大丈夫なのかな……(どっさり入った白菜と肉)
        ……彼女は?(剣馬の弁明に首を傾げる) -- ジィ 2011-10-05 (水) 23:59:37
      • せっちゃん、久しぶりー、うちの叔父さんにあれから変なことされてない?大丈夫?(頭を撫でてやりながら)
        ふうん……そう、なんだ、そう、なんだね……(納得してるようなしてないような顔) -- ジィ 2011-10-06 (木) 00:00:55
      • えー、おじちゃん優しいから平気だよ?私のこともたくさん褒めてくれるし撫でてくれるしー(舞台を混ぜ返すことしかしない妹、少し空気を読めや!!と兄からの心のツッコミを受けまくっているなどとはつゆ知らず)
        うん?ティミーねえ、最近来たんだよ、いつも兄貴と一緒に出かけちゃうからあんまし一緒に遊べないけどー……(ちょっと不服そう) -- せつな 2011-10-06 (木) 00:09:58
      • (侮れない相手だ。数多の戦場を越えてきたからこそ、自身の本能に染み付いた嗅覚が告げる。この女は出来る。現に、自身が悪いと謝りつつも何故か相手の居心地が悪くなる態度を嫌味な所なく取っている。おそらくは無意識の内の言動であるのだろうが――それ故に恐ろしい)
        (果たすべき役割を捨てて人並みの人生を手に入れたオリジナルのセイバーも、愛や恋といったものは無縁であった。しかしそれ故の初心な感覚が、最大限の危機を告げている。自然意識の警戒レベルは上昇し、眼前の相手の脅威を測る)
        ケンマには要らない負担をかけていて、悪いとは思っているのだけれど。彼は優しいから。
        あ、……ごめんなさい、私、何か悪いことを……?(だからそんな内心をおくびにも出さず、楚々として口元に手を当てたりなんかして場のイニシアチブを握るべく行動を開始する)
        (少なくともこの場は、このサーヴァントにとって戦場であった)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 00:12:21
      • ふうん……最近来たけど、兄貴と一緒に出かけちゃうんだ……それは、寂しいねえ……(同情するような笑顔)
        (そしてこちらもまた、感じ取っていた。伊達に23年女を続けていたわけではない、この女は危険だ。マイペースという言葉があるが、この相手はペースを握ることに長けている。飲まれては――いけない)
        (その言葉のナイフは、剣馬からは見えないように、巧妙に隠され、するりと懐に入ってくる。悪意のない攻撃だからこそ、防御がおろそかになる、気を、引き締めろ、ジィ・キスマーク)
        ええ、よく知っていますよ? ね、剣ちゃん。(笑顔で剣馬に振る)
        少し、台所借りるね、おばさまにもご挨拶しないといけないし(靴を脱ぎ、上がる)
        (そして彼女に取っても、負けられない女の戦いの……戦場だった) -- ジィ 2011-10-06 (木) 00:18:21
      • い、いやあ食べれる食べれる、俺余裕、肉、大好き、全部、食う(アイエエエエエ!!余りのプレッシャーに片言になる)
        (そしてなんでセイバーまで挑発するような事を仰ってらっしゃるのですかァーーーーっ!?)は、ははは……その、なんていうかね、未だ、慣れないんじゃないかなってね……
        出かけるって言っても別にそんな大した場所に言ってるわけではなく、街の案内とか、そういうの必要だろなぁ!?(ジィとセイバーを交互に見て)
        (少なくともここが戦場であるなら、銃の一つも持たずに砲撃のど真ん中で無力に立ち尽くしているのが俺、そんな風に思えた……)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 00:21:16
      • (――強い。ペースを握るどころか、有効打を加えるべく重大なカードを切ってきた。自覚してのものかはわからないが、少なくとも自分にとっては――ケンマの過去は、スペードのエースに匹敵するほどの威力を持つ。何しろ自分は、マスターとしてのケンマしか知らないからだ)
        ……ふふ。幼馴染のジィが言うなら、昔からそうだったのね。遠縁とは言え、会ったことも無い私にも優しくしてくれているのだから……(笑顔のまま台所に立つジィを見送る。状況はこちらが不利。だが――)
        (不利な状況からの覆し方。趨勢を決する為の切り札(ジョーカー)。単身で戦場を切り抜けるのに必要なソレを見出すべく、全力で思考を回転させる)
        あ、私もお手伝いしようかしら。肉料理は、得意なのだけど?(変わらぬ笑顔の下に闘志を滾らせ、ジィの後ろ姿に言葉をかけた)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 00:30:54
      • (投げかけられた牽制が、牽制であるのかも分からず、思わず立ち止まる。こちらはあちらを知らないが、あちらはこちらを知っていた。その刃が、背中のどこまで食い込んでいるかが、自分には分からない)
        (手札はこちらの方が多い、だが、実践の経験の差が違いすぎる。どこまで踏み込み、どこまで踏み込まずにいるかの見極めの上手さが、徐々に自分を追い詰めていくような心地を感じた)
        そう、ですね。剣ちゃんの好きな肉料理が得意で、それをご存知なら――ティミーさんの力もお借りしたいです。
        (振り返る。見るもの全てを虜にするような、そんな笑顔で) 是非。(それは、これから始まる長い戦いの序曲のように、良く響いた) -- ジィ 2011-10-06 (木) 00:36:59
      • (コワイ。それが素直な感想だった。戦場に残され、味方も居ない。そして激突二人のオーラは今まで戦ってきた猛者どもが小さく見えるほどに強大に見えた)
        (二人の言葉を聞いて)そ、そうだよなぁ、やっぱ料理は仲良くするもんだよなぁ!!ほら、せつなも手伝おうか!あ、勿論俺も手伝うので、みんなで仲良くね!?ね!?(後を着いて行く、藁にもすがるような気持ちでついついせつなの手を握ってしまうくらいには萎縮している俺であった)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 00:39:01
  • ごきげんよう。・・・そういえば訪ねに来るのって初めてな気がするというかロクに話した事が無いというか、思いだした公園の縁日に居たラッキースケベだ。 -- アスカ 2011-10-05 (水) 21:33:46
    • 男がラッキースケベを求め生きて何が悪いッ!天性の幸運のもとに訪れるスケベイベント、そうそれがラッキースケベ!
      それが得られるということは100のグラビア写真集を眺めるよりっも遥かに尊いもの!即ちラッキースケベを得られるもの天運を得たりと言っても過言ではないというシロモノだァ!!
      コレを求めずして何を求めようかサマージャンボ宝くじと、ハイリスクハイリターンのラッキースケベ、そこに違いはないのだから!本能が欲しているのだ!!
      更に言えばパンチラ、アレを見た時の幸福感は計り知れない、見れるかも知れないと思った時、その刹那まで目を逸らさずにいると逆に怪しまれる、かと言ってチラ見だけでは決定的瞬間を逃してしまうかも知れない!!あぁそれはいけない!それだけはやってはいけない!!
      そう、タイミングが重要、決定的瞬間を逃さず視界に捉えるために万全のコンディションを整えておくべきである、人はそう生きるべき!!あの時不調だったせいでパンチラを逃した、なんてなってしまったらもうその日はどん底です真っ暗です、後悔の嵐に苛まれる前に反射神経と動体視力は鍛えておくこと、コレ、中学生時代の何となくしてしまう無意味トレーニングでもやったことがある方が多いかと思われます!!
      そうトレーニング!目の前を通る電車の乗客の顔を目で追いかけ美人か否か判断、スロットでひたすら絵柄を追いかけ目を慣らすのもいいでしょう、後者は実践で役に立つかも知れません!!
      反射神経は言わずもがな筋力と、運動力、日々の健康的な生活の中で培われるべき人類の必須項目!!弾丸を避けれるその力があるならもうパンチラの一瞬なんて目じゃないですよね、高速のヴィジョン、見逃すなついてこれるなら!!!
      総じて人生とは幸せ、幸福、つまりラッキーを求めるもの!ラッキースケベを求め生きる俺はまさに人生の求道者であるといっても過言ではないッ!!!そうまさにこれが!これこそが!!!ラッキースケベインザ・ドリーム!!!!
      …………って、なんだアスカか、よっす。そういや、俺も遊びに行ったりしてなかったな、悪い悪い!最近忙しくってさ中々他のみんなの家には遊びにいけなかったりしてんだよな。
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 21:57:38
      • (話が長くてうつらうつらとし始めながら、不意に首がガクっとなってハッとした様子で顔をあげて)……あ、うん…全然起きてたよ? -- アスカ 2011-10-05 (水) 22:04:22
      • うん、ぶっちゃけお前にリアクションを求めているわけではないからそれでいいわ。
        んで、何しに来たんだよ?お昼寝が所望なら、布団くらいは敷いてやるぜ?
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 22:08:47
      • 良いんだ?何か求められたなら良く分からないけどスカートたくし上げれば良いって聞いたけどムダになっちゃったね(スカートの裾をヒラヒラとさせながら)
        うん、遊びに来たついでにこっそり偵察に来たんだよ。…あ、偵察って言ったらダメだったんだ(言ってから気が付きながら) -- アスカ 2011-10-05 (水) 22:11:47
      • ダメですね、それでは意味が無いです。ラッキーとは自らの運で掴みとるもの、お情けで与えられたスケベにラッキースケベとしての意義はないのです!!
        あ……そーいや、ラウリィと一回戦であたんのお前だったっけ……、調子変わんねえからすっかりさっぱり忘れてたぜ。お前ら今のとこいい勝負してるって聞いてるぜ?ライバルとして不服はねえ!どっちが勝ち上がるかな?
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 22:21:23
      • ラッキースケベって位なら例えば目の前に隕石が落ちてきて、それが身体に直撃せずに服だけを上手く切り裂いて、隕石が墜ちた衝撃波で服だけが上手く全部飛んでく位じゃないとラッキースケベって呼べないんだね。
        ライユーと当たるのは私じゃなくってシズカの方だよ。……私の方は大差付けられてるところ、でも奥の手があるから問題ないよ。 -- アスカ 2011-10-05 (水) 22:28:27
      • ちげえよ!?そういうラッキーとは違うよ!?それはラッキーていうか悪運だろーが!?いやいや、確かにそれ程の天運の持ち主ならばそれ以上のラッキースケベにめぐり合うことが出来るだろうが……!人命救助+ラッキースケべ、うぅむ、これもまた一つの男のロマンっ!!
        あ、マジだ、大差……って相手ババァの方かよ!?あいつなんか怖いんだよ!!普段無害そうなツラしてるだけになんか全然読めないんだよ!あいつとだけは当たりたくねえ、だれだってそう思う、俺だってそう思うっ!!
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 22:49:32
      • とはいえそんなラッキースケベなんて早々転がってくるものじゃないし、そもそも異性のパンツを見れただけで勝ち組だって誰かが言ってた様な気がする。
        そうか、怖いのか…でも大丈夫、私だって多分読めないから、つまり実力は互角…。じゃあ当たった私はある意味でラッキーだね -- アスカ 2011-10-05 (水) 22:57:43
      • そうっ!云えに尊くっ!云えに得難くっ!云えに幸福なのであぁるッ!!!分かってんじゃねえか、アスカ。見せブラではダメなのだと、隠しているからこそ秘匿しているものだからこそブラチラだからこそ嬉しいんだと!!
        ん、まぁ俺としてはこっからアスカが大逆転してくれてババァを仕留めておいてくれたほうがこれ以上ないほどに有難いからな。よろしく頼んどくわ。お願いします(深々とお辞儀)
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 23:03:50
      • 褒められた…分かった、私もラッキースケベれるように頑張るよ(剣馬の教えに何か感じ取ったのか新しい動詞を生み出しつつそんな事を言って)
        それにしてもそんなになのか…頑張って負けん気発揮してみるよ。…ちょっと偵察してくるかなぁ -- アスカ 2011-10-05 (水) 23:11:37
      • ていうかお前の場合男に対するラッキースケベを磨くのか女に対するラッキースケベを磨くのか、どっちなのだろう……まぁ、わかり逢えた同士なのだ、我々はキミを歓迎しよう。
        ま、単純に幼馴染であるアスカを応援しちまってるだけ、ってのもあるか。まぁ贔屓でも何でも言えってな!身内を応援して何が悪い!ン?俺の偵察はいいのか?つか、終了?まぁいいけどよ。
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 23:18:04
      • どうだろうね?……言ってみたは良いものの、そもそもどうやって頑張れば良いのか分からないという。でも受け入れてくれてありがとう。
        あ、今は応援されてるけどもちろん2回戦以降で相手になったらその時は手加減しない分手加減して欲しい。………何で私が偵察に来たって事知ってるの?(自分で漏らした事がすっかり抜け落ちながら) -- アスカ 2011-10-05 (水) 23:27:40
      • ん、まぁ努力とは不断の努力で会ってラッキーな事態が訪れた時にどれだけの反応をすることが出来るかが大事だからな、とりあえず動体視力でも鍛えるか?
        いや手加減しねえよ!?お互い全力で当たろうよそこは!?あぁ、いや、まぁ……(忘れてやがるなコイツと、ため息)……勘だよ、それも。何となくそんな気がしていたのだ、フフフ……(ちょっと強キャラっぽい演技)
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 23:37:12
      • でも真のラッキースケベはそんな努力をしなくても遭遇できると聞く…才能は努力じゃ埋められないのかな。
        まあ譲られた勝ちは私も嬉しいには嬉しいけど、スッキリしないから全力でやろう。問題は一回戦落ちする可能性がある事だけだけど。…ラッキースケベを怠らないとそんな事まで把握できるのか…(感心した様に頷いてから)
        ところで剣馬のサーヴァントってどんな感じのなの? -- アスカ 2011-10-05 (水) 23:43:34
      • いや、才能だけでは人は生きてはいけない、努力する才能というものもあるのだっ!幾ら才があろうと努力を怠っては意味が無い、それに溺れその先はないからな!
        そうそう、俺は普段から修練を積んでいるからな!もはや逃すパンチラはないぜ!……といいつつ、かなりの確率で拝めないのは何故だ!運か!運が足りないのか!?俺には!!
        いきなりそんな事聞かれておしえるかああああっ!?つかお前だって自分のサーヴァントが何か聞かれても教えたりしないだろう?
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 23:48:33
      • わー、剣馬カッコイイんだけど明らかに努力の方向性を間違ってる気がするー(人の事を言える立場じゃない)&r;まあ、ラッキースケベって言う位だから運がかなり重要になると思うな。で、努力をしてギリギリパンチラを見たとしても、運が絡まず実力で見たとしたら・・・ただのスケベ?
        教えてくれないの?じゃあ仕方ない、奥の手を用意するしかない(そう言うと剣馬に近づいて、ゆっくりと顔を近づけてキスを奪おうとする) -- アスカ 2011-10-05 (水) 23:54:43
      • (そしてそのシーンを横から●RECしているアスカのサーヴァント) -- マーチャント 2011-10-06 (木) 00:04:48
      • いや、戦いの場においても実際役に立っているので、無駄ではないんだ、無駄では……。
        うんまぁ男がスケベなことに対しては一切否定しませんが!!!って、こら、なんだ奥の手って!?いやまて、なんか雰囲気おかしいぞ!?
        どあああ!?や、やめとけ!こら!?されても教えねえっての!?っていうかなんか増えてる!?誰だよアレ!?なんかエロい人がいる!!
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 00:26:14
      • あ、通りすがりのアスカのサーヴァントなんで気にせず。ほら、アスカ、そこでぐっと相手の頭に手を回すのよ!(子供を応援するお母さんの様な感じで) -- マーチャント 2011-10-06 (木) 00:28:08
      • 応援してるーーっ!?いやもっとマスターの身体大事にしてあげて!?俺らも久々にあったばかりな関係だよ!? -- 剣馬 2011-10-06 (木) 00:34:05
      • でもそれじゃあ本来の目的から変わっちゃってるよね。
        いやこんな風にして男を落とせば良いって私のサーヴァントとラウリィから習ったんだよ。
        と言う訳であそこにいるのが私のサーヴァント、うん…えっと、こう?(剣馬の頭に手を回そうとして) -- アスカ 2011-10-06 (木) 00:34:33
      • あたしにとってこの世の事は全て楽しむためにあるのだ。故に暴走せよ若人たち。――ゲーテ
        そう、そしてそのまま目を閉じて顔を少し傾けつつ唇と唇を重ねなさい!いい表情よ!(この悪魔ノリノリである) -- マーチャント 2011-10-06 (木) 00:35:49
      • いやあああ!らめえええ!俺の貞操がピンチだ!助けてゴッドマーーーーーーン!!!(引きつった笑を浮かべながらアスカの顔をなんとか押しやる)
        何でこのサーヴァントもノリノリなんだよ!?おかしいだろ!?保護者!保護者は居ないのかーーーっ!
        ていうかこういう時に助けに来いよ俺のサーヴァントーーーっ!?マスター一世一大のピンチなんだぞーーっ!!?(叫んでみた)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 00:49:54
      • (もうあたしが武力行使で剣馬君の頭押し付けちゃおうかしら…なんて思いつつ、サーヴァントが呼ばれたので一応の臨戦態勢)
        えーと、剣馬のサーヴァントは確かセイバーだっけ?武闘派はネッサ嫌いよ。アスカ、あたし戦いになりそうだったら逃げるからよろしくね? -- マーチャント 2011-10-06 (木) 00:55:43
      • (押しやられて腕力差はいかんともし難いのか、引っぺがされる形になって)
        だって、男を堕とすには抱きついて唇を奪えば良いってサーヴァントとラウリィが言ってたし…。だから堕として情報を聞き出そうと思ったんだけど
        私のサーヴァントが一晩でやってくれたみたい。ん、分かった・・・良く分からないけど気を付けとこうね(一方で呑気なのか抜けてるのか、何も考えてないのか特に体勢を整えてない) -- アスカ 2011-10-06 (木) 00:59:17
      • なんか俺のサーヴァントバレバレだ!?ってまぁそこは自業自得なトコがあるから強く言えねえ……ぐぐ……
        あのな、俺にはちょっと好きなやつだっているんだから……そういうのは、ね、なんていうか(乙女なことを言い出す俺)
        ともかく、セイバーは今向かってきてるだろう、こんなトコで私闘して余計な事態になりたくなければ引き下がってもらおうか……(確か今買い物行ってたよな、ヤベーとか思いつつも、冷静な表情で笑みを浮かべ、そう告げる)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 01:04:29
      • そりゃあ、あたしは情報専門のサーヴァントだし。あ、剣馬君も他のペアの情報が欲しかったら言ってね、安値で売るよ?
        それは裏を返せば、サーヴァントが来るまでの間は自由ってことだね(にやり…、と仮面の下で目が細くなり、笑みを浮かべる)よしアスカ、今しかない。
        もう一回キスだ!今度はあたしも手伝うから唇を奪うんだ!(この悪魔ノリノリである) -- マーチャント 2011-10-06 (木) 01:07:05
      • 情報戦なら絶対に負けない。んー…そんな風に好きな相手がいるのに、それでもラッキースケベを追い求めてるのって正直どうなのかな。
        なるほど…確かに私のサーヴァントの言うとおりだね、じゃあもう一回(そうして何も考えて無いのかふらふらーっと剣馬に近づいて) -- アスカ 2011-10-06 (木) 01:12:57
      • (上辺だけの余裕じゃ通じねえーーーっ!?ていうか何なんだマーチャント、ヤバい相手なんじゃねえのコレ……)ハハハ、そうか……ではいずれ、力になってもらうことがあるかも知れないな。
        って、再開すんじゃねえええええ!?うおおおおおっ、お、俺の傍に近寄るなァーーーーーッ!(壁際まで逃げつつ、貞操が風前の灯の俺は、セイバーが来るのを願うしか無かったのだった、無力、余りにも無力……っ!)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 01:18:19
      • へいへーい、剣馬君のいいとっこ見ってみったいー♪(わしっ、と後ろから体格差のある剣馬を羽交い絞めする 力はセイバーほど強くないが、的確に剣馬の力点をずらして抵抗できない様にしている)
        今よセーラームー… …アスカ!ここはあたしが押さえておくわ! -- マーチャント 2011-10-06 (木) 01:20:30
      • 堕とすにはこの方法しかない・・・(そうしてマーチャントが的確に剣馬の身体を押さえつけて逃げられない様にしながらこちらから顔を近づけて)
        (そうして息がかかる程の距離まで近づきながら)するよー? -- アスカ 2011-10-06 (木) 01:26:40
      • ケンマー? 頼まれてたもの買ってきt……(にっこりしつつ戻ってくるサーヴァント)

        ……ごゆるりと……。(スゥーッ)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 01:33:13
      • セイバーさんから許可出た。公認来たわよアスカ!本当に今しかないわ!(羽交い絞めをより強くする)キスしたら即逃げるわ!
        (そして逃げるための準備として、和服の下からばさっ、と蝙蝠の様な大きな翼が生える 飛んで逃げるつもりのようだ) -- マーチャント 2011-10-06 (木) 01:35:40
      • ごゆるりとじゃねえええええええええ!?あ、待って行かないで!助けてーーーっ!?ヘルプミーーーーっ!?
        マスターのピンチだから!色々な意味で!!な、なぁーっ!?く……こうなったら……やるしかねえのか!(令呪に目線を落とす、割と切羽詰まった表情のケンマ)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 01:36:18
      • っていやちょっと待ってね。おかしいおかしい。おかしいわよねこの状況!?(だだだーっと部屋に戻ってくるサーヴァント)
        えーと。……闇討ち? 排除した方がいい?(ケンマに問いかけるサーヴァント)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 01:37:10
      • まさか何も言わずにスルーするとは…(そしてマーチャントの言うとおり色々とギリギリなのだろう、状況に一度頷いてから)
        (頭に手を回して、唇を奪おうとするほんのギリギリの状況) -- アスカ 2011-10-06 (木) 01:38:39
      • どう見ても闇打ちじゃないでしょ!昼間に女性二人で囲むのを闇打ちと言ったらこの世の恋愛が全部闇打ちになっちゃうわよ!(なぜか、妙に説得力のある言葉を紡ぐ)
        (話術:Cのスキルを用いて言葉巧みに時間を稼ぎつつ)よし、ここで剣馬君の頭部を…!(前に向けて押そうと手を動かして――) -- マーチャント 2011-10-06 (木) 01:40:17
      • ……駄目、やっぱり駄目よー!!! ケンマは私のマスターなんだからー!? (奇妙に湾曲した鉈を両手に呼び出し、アスカとケンマの顔の間を掠めるようにその内一本をブン投げる。壁に刺さってボゴォとめり込む鉈)
        (残った一本を何故かケンマの方に向け)……状況説明!!
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 01:43:41
      • あぶなーい!!(セイバーの動きに合わせて、羽交い絞めを素早く解いてアスカを抱き寄せてそのまま鉈を回避して)…危なかった…!
        よし、このまま逃げようマスター。後はセイバーが剣馬君を何とかしてくれる!(そのままばさっ、と翼を広げてアスカを抱えたまま窓から飛び去っていった) -- マーチャント 2011-10-06 (木) 01:46:21
      • 闇討ちっていうか、押しかけハニートラップっていうかなんだこれ俺自身も状況がわかんねえよ!!
        (マーチャントに頭を押される、この距離では間に合わない、ごめん、と、瞼の裏に映る女性にただ謝るしか無かった)

        ……お、あ……?(辺りを見回す、反応がない。)せ、セイバー!助かった!ってうおあああああ!?ナンデ!セイバーナンデ!?ちょ、と、まぁ落ち着けよォ!?あ、こら、お前ら逃げるなぁぁあああああ!?(逃げていくアスカ&マーチャントへ叫びつつ)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 01:49:21
      • (マーチャントのお陰で危機一髪という状況、鉈が掠めて髪の毛が数本切れても特に表情は変化せず、驚いた様子も無い)
        あ、うん。でも良いの?男を堕とす練習をするのに、剣馬を堕とす様にラウリィに言われたんだけど…わー(気になる事を言い残しながらそのままマーチャントに飛んで連れ去られていく) -- アスカ 2011-10-06 (木) 01:51:46
      • 全ての元凶はアイツかぁあああああああああっ!!?許さんぞラウリィーーーーーーっ!!!(セイバーに睨まれたまま叫びを上げるしか無い俺であった) -- 剣馬 2011-10-06 (木) 01:56:20
      • むっ!! 逃げるのかしら!! その顔覚えたわよ!!!
        落ち着いてるわ! 大丈夫落ち着いてるわよ!!? (すぅーはぁーふぅーと深呼吸)
        ……えぇとその。キスを強要されてたのよね。何でかは知らないけれど。……それで、満更でもない感じとかは…やっぱりあったのかしら……(何故か赤く染まった頬に手を当て恥ずかしげに)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 01:56:38
      • いや、何かそうしたら俺から情報が得られるとか吹きこまれてたみたいでな……っつかありえねえっつの!!
        満更でもなかったのは、背中に押し当てられた柔らかい感触とか、まぁ確かにアスカは可愛い部類だからな、そのな、男としてはとても嬉しい状況だったかも知れねえんだけどな……
        って、なんでお前が頬を染めてる!?……にしても、綺麗に壁に刺さってんな……お前のエモノ。どう説明すっかなコレ……。
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 02:06:07
      • ……。(珍しく不機嫌そうな表情でケンマの説明を聞いてるが、ため息と共に元の笑顔を浮かべ)
        私も負けない位にはあるわよ? …ええと。試してみてもいいんだけど……?
        いやだって。そういうの経験したこと無いもの……あ、思わず……緊急回避的に……(すぅっと鉈の姿が消える)
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 02:15:31
      • はぁええ!?な、なにいってんだよ!?そりゃ、魅力的なボディだけど、そういう目的で呼んだわけじゃないっていうかっ!?(顔が赤くなって焦りだす、うぶヤロー)
        えっ……(そういえば、来た当時もそんな事を言っていたような、と、更に赤くなる表情、何を想像したのだろうか)あ、いや、なんというか……(コホンと咳払い)ともかく……助かったよ、セイバー。ありがとう。(ふぅ、と息を吐いてから笑顔を浮かべた)
        -- 剣馬 2011-10-06 (木) 02:22:12
      • うーん……それとも、やっぱり普通の人間じゃない部分があるから嫌…? 確かに色々人為的な強化とか入ってる身体だけど……(ケンマの側に寄ってちょっと沈みつつ上目遣い)
        ……ん。当然のことよ? マスターを守るのがサーヴァントの役割だものね?(見つめていた表情を、いつもの緩い笑顔へと変えて)
        ……あ、でもほら。魔力がどうしようもなく枯渇した時はそういう手段で供給するのもアリらしいんだけど予行演習とかしなくて大丈夫なのかしら……?
        -- セイバー 2011-10-06 (木) 02:28:40
  • (この地方…それもこの街の出身だと聞く だったらコネを作って置いて損は無いのだ)
    ご、ごきげんようミスター(丸みのある頬に、人懐っこそうな笑顔を浮かべる) -- ヴィー 2011-10-05 (水) 02:19:40
  • (//重かったので移動しましたごめんね!)
    ン?あんたも確か集会場に……まぁ、いいか。よっす、どした?別にとって食っちゃしねえから気楽にな?
    -- 剣馬 2011-10-05 (水) 02:30:27
    • (消された!?とおもってびくっとした)
      人肉が好物…なんて人にはあったことがあるけど、そういうのは体臭でわかるから(くんくんと匂いを嗅ぎ、)おま…こほん、貴方は平気みたいだね -- ヴィー 2011-10-05 (水) 02:57:21
    • ははは……流石に普通の人間でそういうのはいねえって……いるかもしれねえけど俺は至ってノーマルだ。
      ていうか鼻が効くんだな、アンタ。えーっとヴィリディス、ちゃん、だったか?
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 03:17:16
    • そ、ヴィリディス・イドナム 覚えてくれたんだ?ありがと
      君は、剣馬くんだよね?剣ちゃんでいいかな?僕のこともヴィーでいいから -- ヴィー 2011-10-05 (水) 03:21:02
    • (Q.急に懐っこくなった? A.急や)あ、あぁ、別に構わねえよ、好きに読んでくれて、ヴィーか。そのほうが呼びやすいな。
      にしても、こうして挨拶して回るなんて偉いな。俺は最近自分のことだけで手一杯なのにな……おぉ、そうだ、飴でも食べるか?(ポシェットからキャンディーを取り出して渡す、自分もぽい、と口に入れて転がす)
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 03:38:32
    • あめ?ああなんだ、ヌッポポベルサミンDDか 久しぶりに舐めたかったんだ、ありがと(あーん、と大きく口を開いてみせる)
      これも、調査のうちかな?剣ちゃんは、対戦相手じゃないから純粋に興味かしら?(嘘をつく 肉厚の唇が、年相応の無邪気さの中にサキュバス特有の妖艶差を含ませてにこりと笑う) -- ヴィー 2011-10-05 (水) 03:42:42
    • なんだ、ぬっぽべべるさ?何処のメーカーの商品名だ……?地方限定?(首を傾げるも、口にアメを入れてあげて)
      んだよなぁ……何も目的なしに仲良しこよしするわけねえもんなぁ、まぁ当たった時は手加減なしだからな?互いにさ。はは、そう言ってもらえるのは有難い、か?(なんとなしにぽんぽんと頭を撫でてやる)
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 03:47:14
    • (口で飴を迎えに行き、剣馬の指を舐めるように唇を閉じる)
      あ、ああ、そういえば女王様もあめって言ってたっけ、そう、飴
      (頭をなでられて、むずがゆそうに微笑む)剣ちゃんはこの土地は長いんだっけ?(説明によると、どうやらサーヴァントはこの土地の記憶から呼び出されるらしい) -- ヴィー 2011-10-05 (水) 03:52:22
    • 女王様?女王様と知り合いなのか?ってこら、くすぐったいって……(くすぐったそうに笑う、年下にどうしても弱いのは兄だからだろうか)
      ヴィーちゃんはどこ出身なんだ?なんか先刻から微妙に違和感あるんだよな……。(遠くの国なんだろうか、と考えて)
      ん?あぁ、そりゃまぁ、生まれも育ちもここだぜ?なんか聞きたいことでもあったか?美味しい料理屋とか、洋服店とか、色々知ってるぜ?案内してやろうか?
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 03:57:40
    • デートの誘い?いいよ、今度行こうか そこでいろいろ聞かせてよ たとえば…この土地の伝説や英雄譚
      僕はとても遠いところの出身だからね そういうの、興味あるんだ -- ヴィー 2011-10-05 (水) 04:05:04
    • ハハハ、デートってほどでもねえけど、デートでいいならデートいたしますが、お嬢様?英雄譚なぁ……別に構いやしねえけど、そういうのならリーアのが詳しいかもな。ほら、あのいつもジャカジャカうるさいのいるだろ?
      なるほどね、それなら知らない言葉があっても不思議ではないか……世界は広いからな。(これらだけの接触では異世界の出身など、思いつくはずもなく、それを信じることにした)……ここまで来るの大変だっただろ?
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 04:09:12
    • あー… あれは…… メモを見たけど何かいてあるのか抽象的過ぎて もっと直接じゃないと
      そうだね… 旅はほんの一瞬…だったかもしれない そこまでの苦労に比べると -- ヴィー 2011-10-05 (水) 04:12:47
    • 役に立たなかった宣言されてるなリーア……可哀想なリーア……吟遊詩人としてどうなんだお前、やっていけるんだろうか……
      ん、じゃあ図書館にでも行くか。つか資料館なら施設があったはずだぜ?
      苦労、ね……まだ小さいのにな、親とかは居ないのか?保護者とかさ。
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 04:25:27
    • 本を調べるのもいいけど、今回はちょっと情報が断片的過ぎて時間がかかりそう
      いまは…いないかな(寂しそうにつぶやく) -- ヴィー 2011-10-05 (水) 04:31:19
    • つーか、何について知りたいんだ?別に、俺は「対戦相手のサーヴァントについて一緒に調べてくれ」、と言われても手伝ってやってもいいんだけどよ?俺自身のためにもなるしな。(に、っと笑った)
      ……今は、ね。会えるといいな、大切な人が傍に居ないってのは、寂しいもんだからな……何処の国だろうが、それは変わらねえよな。(もう一度、頭を撫でた)
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 05:10:21
    • 大人…は嫌いだから居なくてもいいんだけど、ね
      う…じゃあ、もう取り繕うのはやめだ こほん…そういうストレートな交渉、わかりやすくていいよ 対戦相手になるまで、そういう協定を結ぼう
      一緒に情報を調べたり欲しい情報を交換する
      ともかく今日は、ちょっと狙ってたのと違ったけど、そういう関係を作るのが目的だからミッションコンプリート、部屋に帰るよ またね -- ヴィー 2011-10-05 (水) 05:38:49
    • 構わねえよ、そのくらいならな。知りたい相手がいたら、伝えとけよ、教えられる範囲で教えてやるさ、おっと、うちのは内緒だけどな。
      はは、まぁそれはそれとしてデートは何時でも受け付けてるからなー、またな、ヴィーちゃん。(出来れば、戦いたくはないもんだけどな、ああいう子とは。それは本能か、勘か、彼女の抱えているものが計り知れないものである、そんな気がしたのだった)
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 05:48:52
  • 来月はケン兄と同行だなぁと、まあ直接対決でもないからお互い生き延びようずと言える気楽さよな -- ラウリィ 2011-10-05 (水) 00:14:29
    • ははは、俺はたとえ対戦相手だろうと同じ事を言ってやるさ、だって本戦で戦えねえと楽しくねえだろ?
      んまぁ、お前にいたっては何考えてるか分からない男子部門一位だからな。(俺調べ)戦えって言われて困るのは案外お前だったりするかも知れねえわ
      -- 剣馬 2011-10-05 (水) 01:13:34
  • で、どうなのよ調子は…(本の束という束を背負って) -- スパイク 2011-10-04 (火) 20:52:54
    • 召喚にも成功したし、まぁまぁってトコかな。初戦がキフィって事で情報収集はしてるぜ。 -- 剣馬 2011-10-04 (火) 21:20:42
      • 馴染み見てるとさ、ペット同士戦わせるゆるい雰囲気だよね…(どさどさあ) -- スパイク 2011-10-04 (火) 21:24:58
      • \紗雪さーん、洗濯物ってこっちで良かったのかしらー?/(ばたばた立ち働く声が聞こえてきたり) -- セイバー 2011-10-04 (火) 21:39:08
      • \あらあら……、お手伝いなんていいのに、しっかり者なのね、ティミーちゃんは/(くすくすと楽しそうに会話する声) -- 紗雪 2011-10-04 (火) 21:49:14
      • ……それは未だ実感がないだけだろ、試合を、戦争を体験していないからな。一歩間違わなくとも常に死が待っているかもしれねえような戦いだ。
        ゆるくみえるのは、それを直視してねえか、そもそもそういう性格なのかどっちかだろ。まぁ、日常くらいは気を抜きたいトコなんだけど……(話し声が聞こえて頬がひきつる)
        -- 剣馬 2011-10-04 (火) 21:52:42
      • (なんだ同居人が あぁサーヴァントかあれ と思いつつ)
        戦争なんてそんなもんだろ?問題はそれは相手も同じっつーか…なんだろうな、剣馬はさぁ、悪人でもいいけど。人を殺したことはあるか?法が許したもんでもいいけど -- スパイク 2011-10-04 (火) 22:01:11
      • まぁ、気にしないでいい……日常なんてこんなもんだよな……
        ん?なんだよそんな質問か、殺した、なんて自慢するようなことじゃねえけどな……(思い返すように目を閉じて)
        ……旅の最中、よくあるような闇の闘技場にも出場したことがあった。相手がこちらを殺す覚悟で立ち向かって来た時は、俺はそれに負けない覚悟で、全力を持って応えたよ。正真正銘の全力でな。結果……俺は生き延びた。優勝もした。
        -- 剣馬 2011-10-04 (火) 22:20:26
      • そういうもんか。いや自慢することじゃねぇよ、それは正しい。
        だから聞いたんだよ剣馬、金目的のダーティーファイトじゃないからなこの戦いは。己の命を懸けてでも戦う、真の願いのための戦いだ
        馴染み以外の連中はみんなそんなんだと思え。一切合財殴り捨ててでも得たい願いが連中にはある…実力じゃない、魂の問題だ。
        恵まれない子供がいたとしよう。どうしようもない生活しか待っていない日々の中で、唯一そこから抜け出すチャンスといっていい聖杯戦争に参加できた。勝ち抜けば救われるかもしれない。
        聖者がいたとしよう。虐げられた人々や悪人でさえも救おうとして日々祈っていた人間だ。その前に現れた救いの奇跡が聖杯戦争の参加権だとしよう。
        剣馬、相手をねじ伏せる強さや殴る覚悟が必要じゃないんだこの戦いは。相手の『希望』を全力でねじ伏せて殴りつける覚悟があるかどうか…そこが必要なんだ
        剣馬、これはお前が勝ち抜けば勝ち抜くほど直面するだろうことだ。それがわかっているのかって俺は聞きたかった。 相手を殺すってことは肉体的に殺すだけじゃない、心を潰すことでもある。 -- スパイク 2011-10-04 (火) 22:47:06
      • (言葉を返す)あぁ止まらねえな。それでも俺は、止まらねえよ。たとえ誰が相手でも、止まるつもりはない。
        願いってのはな、戦って勝って掴みとるもんだ、負けた奴は後から何を言っても言い訳にしか成らねえ、辛い環境なら同情はする。だが、それが、そのシビアさを含めての勝負の世界だろ。
        願いがあったのに、負けたから恨んでやるなんて、それこそまかり間違ってんだよ。こんな聖杯戦争に出ずとも事態を改善しようとすれば出来るんだ、シャモだってそうだろ。道は幾らでもある。
        それを、叶うか叶わないかすらまだ定かになっていない、この聖杯に縋ってんだ、一番願いが叶うのに楽な道であるだろう、他人を蹴落とせば叶うであろう聖杯に縋っちまった奴しか出てねえんだよ。
        勝負は勝負だ、その世界にそれ以上もそれ以下もねえ。俺は優しいだけのお兄ちゃんじゃねえんだよ。強くなるための目的だってある、倒さなきゃいけねえ奴らだっている。負けられねえンだよ、俺は。(相手の目を見るのは真剣な、それでいて刃のように研ぎ澄まされた視線を持つ瞳だった)
        -- 剣馬 2011-10-04 (火) 23:07:01
      • そうか。いい答えだ剣馬。お前もお前なりによく考えているってのはよくわかった。
        それとは別だけどな剣真、それはお前もその「一番願いが叶うのに楽な道」を利用して強くなろうとしているという矛盾を抱えていることに気付くべきだぞ
        参加したからにはどんな高尚な目的があろうとお前が蔑む連中は、お前がいる場所と同じところにいるっていうことを忘れるな。そこにお前は望んで立ったんだ。
         まぁ説教地味た話はおいておこう。 サーヴァントとはどういう風に戦うか決めたか? -- スパイク 2011-10-04 (火) 23:20:31
      • だから、戦いだけは本物だろう?本物なら経験になる、力になる、俺の理に叶ってんだよ。俺は戦って手に入れるのさ。そいつをな。
        ま、出ちまった以上他のやつからどういう誹りを受けようが何も言い返せねえのも事実さ。だが、見下して頂上気取ってるわけじゃねえ、頭がいい子してるつもりもねえ。同じ穴のムジナだからこそ、その辺は弁えているってダケだ。
        そっちは訓練中だ、キフィにはこちらの情報も漏れちまった見てええだしな、割と分が悪い戦いになると思っている。相手のサーヴァントの正体くらいは見破っておかねえと、9割で負けるな。
        -- 剣馬 2011-10-04 (火) 23:36:13
      • それ、すごい無理やり。別に聖杯戦争じゃなくてもいいし やっぱお前バカだわー無い頭でひねってるレベルだわーせっちゃんのほうがまだ真理っぽいわー
        「戦いたいから戦う」なんだろうけど普段の素行が素行だからもう考えなしにしか見えなくて…聞いておいて悪いけど剣馬に難しいこと聞くのが間違ってたな!
        まぁさておき。キフィは魔術師としては強い。これはあれだ、強力な呪文が強いとかじゃなく頭がいい。機転が利く、用意がいい。回答に向けて何を用意すればいいかを頭に入れているタイプだ
        情報あるないに限らず、魔術師戦闘をするならキフィは厄介な相手だ。サポートも万全だと思ったほうがいい。生粋の魔術師だろうしな…だから余計なこと考えず剣馬は正攻法で言った方がいいぞ
        細かいこと考えても疲れるだけだろうし、剣馬の脳細胞じゃ。 -- スパイク 2011-10-04 (火) 23:49:46
      • あぁそうだよ馬鹿だよ!わぁってるよンなことはな!でもな、何処か遠くにまた旅にでることはしたくねえし、俺にとっては好条件だったんだ!
        お袋とも相談して決めたことだしな、強くなりたいなら、目指すものがあるならトコトンやりなさい、ってさ。(家の守りも、任せることになってしまうが、そこは寧ろ母親であれば問題なく思えた、過去に異世界の救世主となったという母親であれば)
        あぁ、だから闘技場でのデータも調べさせてもらった、ダメ元だったんだけどな、アイツが戦ってるトコが見れるなんて思わなかったぜ。
        お前な……例え馬鹿でも無策では突っ込まねえよ。決闘がしたいわけだから邪道には頼らねえけどな……まだ、決戦までは時間がある、色々と調べさせてもらうさ。少しだけでもな。俺は魔法が大嫌いなんでね。
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 00:00:54
      • よしもう充分理解した。つーかもう理念とか理由とか難しく考えても無理がでるなお前!!!
        おかんも大変やのう…ぶっちゃけ馴染み相手に腹の探りあいもどうかと思うが、調べられる範囲でサーヴァントは調べるべきだな
        無論、調査はサーヴァントに任せた方がいい。剣馬はたぶん気配はわかっても理解はできんだろうし…いやおい無策で突っ込むなっていってんじゃないのよ?!
        剣馬の一番得意な方法を活かす戦いで充分ってことだよ!それでキフィの得意な分野を潰すってこと -- スパイク 2011-10-05 (水) 00:13:36
      • ええい何とでも言えや!どうせ魔法の一つもわからねえような馬鹿だよ!煽りてえなら好きにしろ、別にそれでどうこう成るわけでもねえ。(できる限り、早く、強くならなくてはいけない、その理由もあるのだから、後先は考えていられない)
        そこらはサーヴァントが分かり次第だな、イレギュラーがデカすぎんだよ。キフィの闘い方だけ判ってもそれじゃ意味がねえ、何をして何が出来、何ができないのかそれが分からねえと幾ら考えたトコで机上の空論にすら成りはしねえんだからな。
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 01:11:04
      • あおってるわけじゃないわよ、もう! まぁ得意じゃないことはやめとけって話だわ
        シンプルイズベストなー。 ぶっちゃけさ、理解できてないのに理解してから空論立てようとしているのが…ぶっつけ本番の方が強そうだぞ剣馬。まぁいろいろやってみろよ、そういう意味じゃ一回戦が馴染みでよかったな本当に -- スパイク 2011-10-05 (水) 01:28:25
      • ま、忠告は受け取っておくぜ。(ふぅ、とため息を一つ、適度にクールダウン)
        魔法は理解できないが相手の動き、やりたい事くらいは理解できるだろ、それを踏まえて作戦は立てるっての、それは普段の戦いでも同じだ、別に俺は無謀が好きで突っ走ってるわけじゃねえ、それが一番いい策だからそうしてるだけだ。
        まぁ……多少は勘にも頼ってるけどよ。ま、そうだな……知っているが故にやりやすく、相手しづらい、本当に序盤の壁だぜ……コイツは。
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 01:44:35
      • 心配しすぎだったようだな! まぁ戦い方は見たこと無いからノータッチだけど、剣馬に関しては。
        強くなる云々より得られるものがあるといいよな、この場合。 ぶっちゃけいうけど、剣馬はバカバカ考えるな!っていうかこう…最良の選択肢を勘で手繰り寄せてるイメージがあるんだよ
        天性の才能っつーか…そういうこと。だから戦いに関しちゃ心配はしてないんだけど、魔術師同士の戦いだとちょっと違うかなーと思ってさぁ
        余計な混乱生んだと思うから謝っとくーごめんちゃい -- スパイク 2011-10-05 (水) 02:36:50
      • おー、なんだったら一回くらい組手いくかー?筋力幾らだ!!
        そうだな……、何も得られなかったら倒した相手も自分のサーヴァントにも申し訳が立たねえよな……俺は一つ成長してみせる、この聖杯をめぐる争いで。
        心配はありがとよ、魔術師相手にどうするかについてもやっぱ課題だよなぁ……実際。闘技場でも己を磨くか……。
        あ、いや気にすんなって、俺もちょっと熱くなっちまってたからな、いけねえわ。常に冷静でいること、これが勝てる奴の条件の一つだってのにな。
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 02:51:09
      • 169.0かな筋力…四桁ですよ表示。 死ぬからやめろ物理的に!
        きっとこう、心的なものだな得られるとしたら。深く考えて得られることじゃないけど
        まぁ魔術師戦闘なら軽くできるけど?ピッチングマシーン程度なら引き受けるぜ
        過去のを調べてると。そりゃもうひどいもんだったからな…正直今回のだって、半信半疑だよぬるいのが。無関係の人間も魔力か、試し切りか知らんけど大量に惨殺されたとか記述がある。 本当に血なまぐさい殺し合いだったらしいからな…気をつけろよ、お前だけじゃなく。家族も、仲間も含めてな -- スパイク 2011-10-05 (水) 02:58:58
      • んじゃ、手伝ってくれよ!闘技場なら医療設備も整ってるし、ちっとくらい暴れたって平気だって。
        お前だって、シャモのナイトだろ、そういう強さも見てみたいんだ。愛の力ってやつ?
        あぁ、そこら辺は調べれば調べるほど、な。今回の聖杯はどうもキナ臭いンだよな、本当に願いが叶うかどうか、今ひとつ信じられないのはここがどうにもあやふやだからだ。
        かといって、サーヴァント自体はこうして現界しているわけだしな……英霊ではない、という点も過去とは異なっているんだろ
        ま、俺が考えたトコで時間の無駄にしか成らねえか。謎に包まれすぎて時間が経過するのを待つしかねえからな……。
        -- 剣馬 2011-10-05 (水) 03:32:39

Last-modified: 2011-11-18 Fri 00:16:40 JST (4543d)