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卒業式の壇上です。 |
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- 卒業式壇上
- 壇上
- アッアッー、ただいまマイクのテスト中、ただいまマイクのテスト中・・・ --
- (行間) --
- やはり何か区切りになるものがないとな… (咳払い) ではこれより卒業式を始める -- ムスタファ
- (卒業生入場) --
- 伝統に則り、卒業証書の授与などは行わない。だが、かわりに4月からの生活にむけての抱負をひと言、この場で宣言してもらおう
これは卒業生だけではなくOBやOG、教員にもお願いしたい。これをもって、諸君らの人生におけるひとつの節目とする -- ムスタファ
- 会場後方に寄せ書きも用意されているが、寄せ書きはこれまでの学園生活についてのもの。宣言は君たちの「これから」についてのもの
けして被ってなどいない。…いいね? それでは、準備の出来たものから前へ(言ってマイクを置き、壇を降りた) -- ムスタファ
- 4月からの生活の抱負と意気込みを叫ぶマイク(卒業生・在校生・既卒生・教員どなたでも) --
- この学園で得た経験を元に、もっと広い世界を見て回り、オレの故郷へ帰る。 -- アルベルト
- 私は卒業生の諸君から学んだことを活かし、体育教師として、生活指導員として、さらに高みを目指すつもりだ
当分は学園に居るので、気が向いたら顔を見せてくれたまえ -- ムスタファ
- 俺は、旅に出る。俺の、親友であり相棒だった……諏訪里守形との約束通り、世界を見て回る。ここは素晴らしいところだと思う。だが、外の世界にはもっと素晴らしいものだってあるかもしれない。
それを探して、旅をしていきたい。傍で見守ってくれているだろう、あいつと一緒にな。……まぁ、そんなところか。 -- 白斗 鏡
- (ぺたぺたと歩いてきてマイクを齧ろうとし、職員に止められる。恨めしげにひと声「ぐるー・・・」と鳴いた) -- ワイバーンのヒナ
- (壇上でマイクを握り 「贈る言葉」(独唱)) -- リリー?
- 就職内定決まったわ。私は一足早くに社会人になるけど、どこかで会えたら飯ぐらいは奢るわ -- ショウコ
- ……ロア、と……いっしょ、に……世界……ぶらり旅 -- さら
- わたしはひじょうきんのきかんがおわったので、ふねからおりてしたにもどります
まえとかわらずにぼうけんしゃをつづけながらまほうのべんきょうですかねー うえにのこるせいともしたにいくせいとも、たまにはかおをみせてくださいね わたしのほうからかおをみにいくかもしれませんが! -- スズ
- 宣誓!ワガハイはこれからもあくなく冒険スピリッツにて世界を冒険して回ることをここに誓うナリ!以上ーッ! -- アレックス
- よっぽどの事が無い限りは地上に降りて、また軍属に戻るかどっかで傭兵。地上でまた出会った時は宜しくなー -- シレノス
- この先何時か、郷里の地を踏めるように……力を、業を…正しく扱える心を持てるよう、精進します…
……ありがとう、ございました。(深々と一礼して、静かに壇上を去る) -- カルロ
- 格好の良い抱負も、未来を切り開く意気込みも何にもない。エイベルの言葉を借りれば、これからも死ぬまでも未完成だからだな。
ただこの場を借りて、楽しさを共有した友人や同級生たちに一緒に過ごしてくれてありがとう、って言いたい。 これからは別の人生を歩む訳だけど、道のりが交差した、この瞬間が奇跡なんだろう。 そういうことの惰性でこれからもやっていくさ。次は悪魔の恋人と一緒に、って事なんだけどな。 -- フェンネル
- いろいろあったが、ここの生活はすげえ楽しかった。授業に行事に、立ち止まる暇なんてないくらいに。
あんまり周りには言ってなかったが、俺の故郷は荒れた状態が続いてる。何年かかるかわかんねえけど、俺は故郷を、ここと同じように若い奴らが笑える国にしたい。 そのために俺は歩き続けることにする。以上だ。……みんなありがとう。 -- エイベル
- ユディのところに永久就職しに、親御さんに面接受けに行きます -- スパイシー
- とにかく楽しい四年、ああいや私は三年半ぐらいなのだが・・・ともかく、楽しい生活であった
迷惑を掛けた事や、助けて貰った事も有ったなあ・・・この場を借りてもう一度。すまない、そして本当に有難う・・・ 今後はエリュシオンは離れて自分の事を調べたり、世の中の事をもっと学んだりしたいと思っているのだ もしも、外で会う事が有ればその時はまた話でもして欲しいな・・・ -- フミ
- 地の底から来た私にとって、地上は未知のものに溢れていた
そしてエリュシオンに来たことで、私の世界は何倍にも、何百倍にも広がった! 私は此処で多様な友と出会い、共に多様な経験をした、きっとこれから先も様々なものに出会うだろう、実に楽しみだ! いつか王位を継いだ時、此処で得た経験が国と民の安寧の糧となることを強く願っている ありがとう、皆の行く手に幸あれ! -- スクリピチョアーサ
- ヌビアと一緒に、幸せになるよう支え合い助け合って生きていく、そんだけ!
ここでの思い出があれば、きっとどんなことがあっても俺はくじけず進んでいける。みんな、ありがとう、またな! -- ジーク
- というわけで…アタシ、ユディット・ヴァルガ=ウィンフィールドはスパイシーこと夏樹と結婚に向けて故郷に帰ります!
結婚の日取りが決まったらあらゆる手段を用いて招待状送りまくるので覚悟するように! それと、アタシから出向くのは難しくなるかもしれないけど、アタシの実家にはいつでも誰でも大歓迎だから! 旅する人は近くまで来たら寄って行ってよ! -- ユディット
- 楽しかった、楽しかったです…!
立派な、立派な悪魔になるという目標でしたがぁ…な、なれたでしょうか、立派な悪魔… ともあれこれからはフェンさんと一緒!フェンさんと一緒です! -- ティポ
- 空ばっかり飛んでたからあまり大勢と話すことはできなかったが、おかげで良い四年、いや六年だったぜ。
これでもう学園も飛行部隊も卒業だ。卒業後は相方と一緒に世界を飛び回ろうと思う。 目指すは世界最速だ。卒業後も俺に挑戦してくる奴は歓迎してるぜ! 今の俺は順風満帆だからな! 色々事故ばっかり起こして迷惑をかけたが、もう大丈夫だ。元後輩連中は達者でやれよ。良き青空を! -- アハト
- 色々あったが、しらがみを全部振り切れた。あとはラリサと一緒にどこまでも歩んでいくさ。 -- 武神 恭一郎
- そもそも余は我が部族、並びにゴブリンという種の地位向上を目指しておったはずじゃが、途中でそんなものは忘れてしもうた。
何故か?何故か?おぬしらのせいじゃ。おぬしらが余や我が手勢をまったくの忌憚なく受け入れてくれたおかげで、そんなものは目指すまでもないと気付かされてしまったからじゃ。 余の理想は、人と魔族の共存共栄は、余が肩肘つっぱらかせて気張るまでもなく、余の知らぬところでとっくに成っておったのだ。 この場を借り、改めて諸君らに礼を――(部下からのカンペ。「長い。あと一行でまとめて」) そうか。以下省略! 余は愛するラルスとマジすげぇイカスゴブ王国を建設するゆえ、近くに来ることあらば寄っていくがよいぞ!ではの! -- 王
- 世界を回って人助け!皆も困ったら呼んでね、いつでも駆けつけるからッ! -- リシア
- あーあー…。
ガキが生まれて、身体の調子が戻ったらまた前みてぇに全力で勝負すんよ。 銀が…じゃねぇ、これは俺の知り合いの話なんだが、そいつは倭寇をやってた。そいつには10年かけて探して、奪った宝があった。 でもそいつはすぐに売り払っちまったんだ。もちろん仲間はなんでか聞いた。 そいつは言った。「あれを探してた10年間は充実してた…。だがあんなの手に入れちまえばただの宝だ。」そう言って笑ったあいつみたいに俺はなりたいと思った。 全力で、ただ全力で、死ぬならそんな勝負の末に笑って死にてぇ。 -- 竜胆(臨月)
- 総評すると、四年間色々楽しかったし勉強になったし、何より経験になったわ!
人間の文化とか思考とか大まかなところは調べ終わったしそろそろ宇宙に帰ろうかって予定してたけど…… とりあえずしばらくはここに残って宇宙バカのお手伝いをする、その後は数百年ぶりの里帰りに付き合う予定 そんなわけでもし私を見かけたら遠慮せずに声をかけていいのよ、なんたって友達なんだからね 最後に……ありがとう!以上! -- アグリ
- まだ暫くだらだらしてると思うけど、お前等楽しかったぞー、暇なら遊びに来いよな! -- ディアナ
- 大体言うことは他の奴等が言ってるし、俺のこの先ももうさらが言ってるし、特に言うことは無い訳だが。
あぁそうそう、エリュシオンのシステム管理してる人等、いたらもうちょいプロテクト強化しとかねえと乗っ取られるぞ俺くらいの天才がいたら。気をつけてな、母校が落ちたら流石に悲しいんで。 んじゃ、楽しかった。また会うのも楽しみにしてる。達者でなみんな。 -- ロア
- (背景で浮いている記録級の巨大魚) -- 空飛び魚?
- もしかすると皆さんの食卓に並ぶ日が来るかもしれませんがその時は美味しく頂いてください! -- ネギポン
- 人里離れた所から出てきて初めて世話になった街、人が多くて最初は眩暈がしたけれど
その中から大切な人達が沢山できました、様々な事を教えてくれた先生や話し相手 斬りあったり殴りあったりした奴や、一緒に馬鹿やる友達も…楽しかった 卒業後はここから離れ、旅でもしようかと考えてるけど、この僕マーキス・グリスパーダは君達の事を一生忘れない… そしていずれまた笑って会える事を願っている…皆、何れまた会おう!(拳を突き出し声を大にして宣言する) -- マーキス
- 逆玉行けました。(ぬっと出てきてサムズアップ)
とまぁ冗談置いといても守るものができたので守りに入りたいと思う。空は攻めるがな… いずれまた何処かで会う時までみな元気で居るように! (両手を大きく広げ、天を仰いでからマイクを置き) そんときゃ子供くらい居るかねェ…(呟きながらその場を去る) -- ラルス
- ここで得た知識や経験を活かし、人々の為、そして何より、共に歩んでくれる大事な人の為に──
闘いたい。 そう思っています。ん、これ別に叫んでないな…… -- アゲート
- 色々な事のあった四年間でした……
社育ちの私にとって初めての都会で…初めての学校でした 最初は不安でいっぱいだったけれど 今はそれも思い出の一つです…… 卒業後はどうするかまだ決めていないけれど…… 遊と一緒に考えようと思います だから、先の事はまだ未定です でも、遊と一緒ならばどこへ行っても満たされた楽しい時を過ごせる気がします…… ううん…きっと過ごせます 遊…ずっと一緒です…♥ (マイクを置くと一呼吸。左手の薬指のリングがキラリと煌めいた) -- 瑠璃香
- 本日一〇〇〇をもって退任する、ラリサ・ヴィシネフスカヤだ 今日限りで新聞屋は廃業だ また元の船乗りらしい暮らしに戻ることになる
まずは四年間の愛読に心からの感謝を 世話になった者、迷惑をかけた者も大勢いたと思うけど…同志諸君のおかげで刺激に満ちた日々が送れた 同じ艦に乗りあわせた者同士、目指すところは同じだったと思っている ゆえに私は君らを「同志」と呼んだ それから…恭一郎! 恭一郎っ…どこだ!?(きょろきょろ)いた……君に会えてよかった! ほんっっっとーによかったっ!!! さて、これで最後だ 四年前と同じ言葉で締めくくろうか 願わくば、同志諸君のこれからの日々に幸多からんことを―― Хорошего путешествия!(よい旅を、と声を張り上げて 敬礼を送り、壇上を去っていった) -- ラリサ
- えー、さんざん異世界出身であると公言してきた私こと橿原弓弦ですが。4年経っても戻る手がかりナッシング。困りましたね。(肩をすくめ)
この世界はとてもいいところです。なので、僕はこの世界を回る側に回りたいと思います。多分これから先々いろいろ会うでしょうけど、声かけてくださると僕が喜びますのでお願いしますね。あと一言。 この学園の4年間で愛をはぐくんだすべての男女に告げます。末永く爆発してください。以上! -- ユヅル
- うん、だから決めてないってことはないよね。あと女の子同士だから爆発しなくて済むよ!やったね!
(瑠璃香と揃いの指輪をつけた手で、瑠璃香の手を取り) 私達!結婚します! -- 遊
- (遊と手を握ったままシュポーンっと爆発するが如く真っ赤になってる) -- 瑠璃香
- ほんとは入学前から決まってたんだけどねー。許嫁より、恋人って響きの方が私は好き。だから夫婦もきっといいとおもうよ!どっちがお嫁さんかまだきめてないけど!
(まっかになってる瑠璃香にキス) -- 遊
- あ、はい…ん……♥(真っ赤になりつつ遊からの口付けを受け)
(そして手を繋ぎ仲良く壇上を降りた。その姿はどこか誇らしげで) -- 瑠璃香
- 生徒諸君!本日はお日柄もよくわしの音楽活動60周年記念ライヴにお集まりいただきシェケナベイベ!(鳴り響くイントロ。これはそう…寄席囃子!壇上にお馴染みの座布団と演台が仕立てられ博士が着席!)
始めるぜ!まずはこいつだ、「Megro・NO・Sanma」! -- モルス博士
- (ギャーンとエレキが鳴いた!博士はマクロリンカのギターチョップ&ギターホームランでどかされ為す術もなくフレームアウト)
ふう…アレ始まると長いからな、またの機会に。 言い忘れていたけどマクロリンカは故郷を探して三千里中なので、まだとりかごハウスに居ます。 端っこに出っ張ってるから、お外に行く人が空から戻ってくるときは一番に歓迎できます。 来るときは寄ってね、マクロリンカでした。(ぺこりと一礼してさようなら) -- マクロリンカ
- うーん、んー……これからも頑張ります!差し当たって世界平和のためにでも! -- キシィ
- (銅鑼の音が響き渡り、爆竹が爆ぜる。赤い絨毯がさっと壇上まで伸び、その上を軽やかに歩いて行くと、そのたびに金の鎖がチャリチャリとスズのような音色を奏でる) -- 狴犴
- (壇上にたつと、ライトが首輪に施された虎の装飾の赤い瞳に反射して光る。)
こほん…。 余は…。これほどまでに様々な顔を持つ星を見たことは、数えるほどしかない。 活気にみち、未知のエネルギーに満ちたこの星が、余の治める星域にあること、とても嬉しく思う。 ここは、まだまだ発展途上ではあるがとても素晴らしい星だ。 また 此の幼子が自らの足で立ち上がり、自らの力で重力を脱するほどの偉業をなしとげたこと、余も誇りに思うと同時にとても勇気づけられた。 余がいつの日か兄姉たちに勝利し銀河皇帝となっても、此の星のことは忘れることはないであろう。 そして、遠く銀河中心にある央華星系の玉座の上で、この星の幼子たちが成長し立派な青年となり我が前に立つ日を楽しみにしよう。
皆の者、此の星の時間に換算し4公転周期の間だったが世話になった。感謝の言葉を述べさせてもらう。多謝。(ぺこり) -- 狴犴
- 大学へ進学。 -- イザヴェル
- …私は、最初は単なる兵器でした。ただ殺すだけ、それだけの為の存在でした。
ですが、ここで皆さんと会って、話して、恋をして…辛いことも苦しいことも、心が折れそうになったことも何度もありました。 今は、その全ては大事な思い出です。皆さん、本当にありがとう。 これからは愛する人とも共に…幸せに過ごそうと思います。最後にもう一度…(大きく息を吸い込むと) 本当に、ありがとーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! -- アザミ
- 私にとって、他の皆すべてがまばゆい星でした。
地上に降りるにしても、ここに残るにしても。その輝きが太陽のごとくに世界を照らしてゆくものと私は思います。 ありがとう。さようなら。また会いましょう。泣いてない。泣いてないであるから。べつに、今生の別れになるわけではないし。生きてまた会おう。ではな。 -- ルィンディ
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Last-modified: 2014-03-11 Tue 03:59:35 JST (3997d)