酒場の街出身 フィンレイ Edit

少年時代
ID:418421
名前:フィン・レイラル
出身家:黄金騎士団
年齢:13
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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名簿?:ステ/戦歴
BGM:『死せる者達の物語』

季節外れの白百合をあしらったバスケットショコラケーキブリオッシュアプリコットパイ


涓滴岩を穿つ Edit

お名前:
  • 生伝と合同でせりやぼに参戦するので、登場の可否についてこちら御一報下さい
    御返事を頂けなかった場合は参加とみなします。その場合で後に他所と被っていた事が分かった場合はこちらでただちに修正いたします -- 2012-03-13 (火) 21:36:41
  • フィンレイ君、君もか…ったく(頭を掻きながら一人呟いて)
    冒険者なんてろくでもねーな?まったく…フィンレイ君。ゆっくり休めよ(片手をヒラヒラさせて、その場を後に) -- フェン 2010-12-28 (火) 13:26:05
  • 少しスラムを離れている間に…まさか君が、居なくなるとはね(いつも通りのグラス片手、しかし…フィンレイも知らない、悲哀に満ちた表情のエルフ)
    君の子や孫は居ないけど…スラムの若者たちがね、君に続こうと冒険者を志しているよ。君に憧れてね
    僕は、彼らを見守ろうと思う。彼らもまた…フィンレイ。君が残したものと言えるだろうからね(瞑目し、何事かエルフ語で呟く。くっとグラスを干し、その場を後にした) -- ヴェール 2010-12-25 (土) 22:15:04

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冒険日誌 Edit

現状:王族護衛依頼にて未帰還

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  • 174.12
    手記は記されていない……
    -- 2010-12-16 (木) 17:40:59
    • 彼が其処に居た痕跡は少しづつ、消えていく……此れまで斃れていった冒険者同様に -- 2011-01-04 (火) 12:08:15
      • 最後まで遺されたのは彼の槍 -- 2011-01-04 (火) 12:10:35
      • 戦士の誇りと栄光は我と共に在り
        我が名は『誉れの槍(グローランス)

        槍の担い手よ、我は汝が導き手
        正道進む意志或る限り、我刺し示す先に正義在り

        されど主よ、忘れる事なかれ
        道を違え、外れし時は槍は汝を破滅へ誘う…唯真直ぐに
        -- 2011-01-27 (木) 00:36:19
お名前:
フィンレイ>死亡/418421

血塗られた封龍石 消せない記憶 Edit


この街で過ごした時期黄金暦151年位からずっと、生まれも育ちもこの街
その頃どんな子だったか年上連中に混ざってた負けん気の強い悪餓鬼
家族構成物心付いた頃には既に一人だった、所謂「酒場の子」として育った
その他知っておいて欲しい事一つか二つ黄金暦162年位から黄金騎士団に出入りしてる
夜は割と早々に寝てる


同盟/黄金騎士団企画/幼馴染
企画/一発英雄


+  ...

少年よ、大志を抱け! Edit

【概略】
フィン・レイラル、通称『フィンレイ』
  • フェンじゃねーし!
  • 黄金暦151年6月生まれ?
    • 黄金暦164年7月、13歳で冒険者登録
    • 黄金暦174年12月、王族護衛依頼にて……
  • 生粋の地元っ子
    • 冒険者の街のスラム辺りで育った悪餓鬼
【外見】
  • 極々普通の人間の少年
    • 無造作に伸ばしていた青みがかった黒髪を紐で束ねている、青い目、白い肌
    • 当初は華奢でちびっこかったが、今は15歳時のシルヴィオ並の背丈
  • 貰い物のフォーマルスーツを割と着ている
【おたから!?】

世界を貫く矢のように Edit

走れ、その厳しさを知りながら、なお本当の自由を求める者よ……お前が辿り着くべきその彼方まで
企画/幼馴染

Last-modified: 2011-01-20 Thu 10:24:18 JST (4843d)